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―"女戦士"の使い古しの手帳―
| 投稿日 | ： 2020/07/31(Fri) 01:31 |
| 投稿者 | ： クロエ |
| 参照先 | ： |
編集| 件名 | ： xxxx.08.05- |
| 投稿日 | ： 2020/08/05(Wed) 02:39 |
| 投稿者 | ： クロエ |
| 参照先 | ： |
場所-中央広場
会った奴-K…"ボス"（仮）
アスターから貰った（あたしにとって）貴重な煙草…美味かったなー。
一服を楽しんでた時に声をかけて来たK。
これまた奇縁か…今度の出会いもテクノロジーの概念が通じる相手だった。
んで、このやり手のレィディ、どっかで用心棒でもやろうと思ってたあたしには渡りにボートな話を持ちかけてくれた。
最初に怪しい怪しい言ってちょっと悪かったな…。
ともあれ、お試し雇用される事に決めた。警備系の派遣員だってさ。
基本給日当銅貨5枚。治療費無し。今のところ危険手当制度無し。
給金に関しちゃ仕事の数をこなすしか無さそうだ。
肉と酒、ごちそーさんでした。
会った奴-K…"ボス"（仮）
アスターから貰った（あたしにとって）貴重な煙草…美味かったなー。
一服を楽しんでた時に声をかけて来たK。
これまた奇縁か…今度の出会いもテクノロジーの概念が通じる相手だった。
んで、このやり手のレィディ、どっかで用心棒でもやろうと思ってたあたしには渡りにボートな話を持ちかけてくれた。
最初に怪しい怪しい言ってちょっと悪かったな…。
ともあれ、お試し雇用される事に決めた。警備系の派遣員だってさ。
基本給日当銅貨5枚。治療費無し。今のところ危険手当制度無し。
給金に関しちゃ仕事の数をこなすしか無さそうだ。
肉と酒、ごちそーさんでした。
編集| 件名 | ： xxxx.08.03- |
| 投稿日 | ： 2020/08/04(Tue) 02:35 |
| 投稿者 | ： クロエ |
| 参照先 | ： |
場所-忘れられた庭園（浅層基地）
会った奴-アスター
同じ"テクノロジー"世界の出でも向こうはきっと、もっとずっとレベルが高い。
精神を別の体に乗り換えるだって？ あたしのとこの文明レベルでもそんな位置に到達してない。
どっちにしてもあの世界じゃ"そっち"方面に解明しようとする余裕も無かったろうけど。
アスターの世界の事。乗り換える前の元の"アスター"の事。
次の機会に聞いてやろっと。
肉体労働手伝いの対価に刻み煙草（紙とセット）
後なんか猪の枝肉。
会った奴-アスター
同じ"テクノロジー"世界の出でも向こうはきっと、もっとずっとレベルが高い。
精神を別の体に乗り換えるだって？ あたしのとこの文明レベルでもそんな位置に到達してない。
どっちにしてもあの世界じゃ"そっち"方面に解明しようとする余裕も無かったろうけど。
アスターの世界の事。乗り換える前の元の"アスター"の事。
次の機会に聞いてやろっと。
肉体労働手伝いの対価に刻み煙草（紙とセット）
後なんか猪の枝肉。
編集| 件名 | ： xxxx.07.30- |
| 投稿日 | ： 2020/07/31(Fri) 01:41 |
| 投稿者 | ： クロエ |
| 参照先 | ： |
場所-古森
会った奴-ゼロ
第一町人。（"ゼロ"なのに）
ここでは本の中の空想の生き物が空想じゃなくリアルに存在する。
このノミの心臓が刺激の強さにきゅっと縮んで卒倒しちまわねーか心配だ。
愛車…愛馬は生活が落ち着いて目処が立つまでは森にいてもらう事にした。（傷の位置が一緒なのな。可愛い奴だぜ）
あたしはこれからの自分の事でまだまだいっぱいいっぱいだ。
ま、今のアイツにゃガソリンがぶ飲みより草のビュッフェスタイルの方が良いだろ。
何かあっても元はこのあたしの自慢のカスタム、逃げ足だって速ェはず。
会った奴-ゼロ
第一町人。（"ゼロ"なのに）
ここでは本の中の空想の生き物が空想じゃなくリアルに存在する。
このノミの心臓が刺激の強さにきゅっと縮んで卒倒しちまわねーか心配だ。
愛車…愛馬は生活が落ち着いて目処が立つまでは森にいてもらう事にした。（傷の位置が一緒なのな。可愛い奴だぜ）
あたしはこれからの自分の事でまだまだいっぱいいっぱいだ。
ま、今のアイツにゃガソリンがぶ飲みより草のビュッフェスタイルの方が良いだろ。
何かあっても元はこのあたしの自慢のカスタム、逃げ足だって速ェはず。
編集
カオスとタナトスとナイトメアとその他諸々の最悪なモンが手に手を取ったりクロスカウンターしたりな素敵なアンハッピーダンスパーティと思ったら霧の中にいた。
夢を見てるのかそれとも"あっち"が実は夢だったのか。
状況に頭が追い付かないしまるで訳もわからないがともあれ生きなくちゃなんねー。死にたくねーからだ。
――――――――――――――――――――――――――――――――
そんな夢か現かも曖昧な狭間でテメェの足元を固める為にも、生きてる時間を記録する事にする。
『――』が使えねーからアナログだ。だが紙にペン先が走るこの感じが好きだったりする。
尚、あたしの性格上きっと、絶対、必ず、不定期になるだろう。