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件名 | : xxxx.11.13- |
投稿日 | : 2020/11/14(Sat) 15:10 |
投稿者 | : クロエ |
参照先 | : |
場所-歯車亭
会った奴-ノチェ ゼロ ダリオ ディー ジェラルド アントニオ ルグ 山羊(ゼノン)
会った奴-ノチェ ゼロ ダリオ ディー ジェラルド アントニオ ルグ 山羊(ゼノン)
件名 | : xxxx.11.10- |
投稿日 | : 2020/11/11(Wed) 21:18 |
投稿者 | : クロエ |
参照先 | : |
場所-夜の砂浜
会った奴-ゼロ マグナス アントニオ ジェイ ツムギ アリザ
会った奴-ゼロ マグナス アントニオ ジェイ ツムギ アリザ
件名 | : xxxx.10.21- |
投稿日 | : 2020/10/22(Thu) 20:32 |
投稿者 | : クロエ |
参照先 | : |
場所-歯車亭
会った奴-ダリオ アスター
絵…というモンには余り興味が無かったし何なら今も無い方だ。
身近に絵を描く奴や、精通した奴がいなかったのもあるンだろうと昨日あの場で何と無く思った。
だがそんなあたしでさえ生で目にしたソレは「良い」と本心から感じる事が出来た。
アスターの様に饒舌に語彙を駆使して語れない。
巧みに言語化こそ出来やしねェが、確かに胸に何かが届いたンだ。
二次元の絵から"光"、"照り"を感じたのは多分初めてだろう。
海のみなもに反射した月明かりは反射していた。煌めいていた。
嗚呼、まァ、なんだ。
悪く無い。
MEMO...
タオル返した。
会った奴-ダリオ アスター
絵…というモンには余り興味が無かったし何なら今も無い方だ。
身近に絵を描く奴や、精通した奴がいなかったのもあるンだろうと昨日あの場で何と無く思った。
だがそんなあたしでさえ生で目にしたソレは「良い」と本心から感じる事が出来た。
アスターの様に饒舌に語彙を駆使して語れない。
巧みに言語化こそ出来やしねェが、確かに胸に何かが届いたンだ。
二次元の絵から"光"、"照り"を感じたのは多分初めてだろう。
海のみなもに反射した月明かりは反射していた。煌めいていた。
嗚呼、まァ、なんだ。
悪く無い。
MEMO...
タオル返した。
件名 | : xxxx.10.20- |
投稿日 | : 2020/10/21(Wed) 01:42 |
投稿者 | : クロエ |
参照先 | : |
場所-歯車亭
会った奴-ジェイ アリザ
勝ったら嬉しい、負けても恨みっこ無し。
たまにはそういう興に首を突っ込むのも悪く無ェ。
ま、ただの賭けの腕相撲だった訳だが。
結果として勝って銅貨5枚、銀貨6枚、金貨8枚いただき。
勝利の肉料理の味は格別だった。
実際に"触れ"た事で少しわかった事もある。
あの黒兎は何かを腹に抱えてるらしい。魔法?異能?にしてもそう。
正体は到底わかるはずも無いし…知りたいとも思えねェな。
会った奴-ジェイ アリザ
勝ったら嬉しい、負けても恨みっこ無し。
たまにはそういう興に首を突っ込むのも悪く無ェ。
ま、ただの賭けの腕相撲だった訳だが。
結果として勝って銅貨5枚、銀貨6枚、金貨8枚いただき。
勝利の肉料理の味は格別だった。
実際に"触れ"た事で少しわかった事もある。
あの黒兎は何かを腹に抱えてるらしい。魔法?異能?にしてもそう。
正体は到底わかるはずも無いし…知りたいとも思えねェな。
件名 | : xxxx.10.15- |
投稿日 | : 2020/10/16(Fri) 19:56 |
投稿者 | : クロエ |
参照先 | : |
場所-港地区
会った奴-K
嘗ては本の物語の中でしか目にしなかった武器をこっちに来てから手に触れられる様になった。
実際のソレらは想像よりしっかりしていて、手にずっしり来る物だとわかる。
スカーフェイスの重戦士があんなに軽々振り回してた大剣がああも重量感あると思わなかった。が、実感出来たのは大きい。
会った奴-K
嘗ては本の物語の中でしか目にしなかった武器をこっちに来てから手に触れられる様になった。
実際のソレらは想像よりしっかりしていて、手にずっしり来る物だとわかる。
スカーフェイスの重戦士があんなに軽々振り回してた大剣がああも重量感あると思わなかった。が、実感出来たのは大きい。
件名 | : xxxx.10.09- |
投稿日 | : 2020/10/10(Sat) 18:47 |
投稿者 | : クロエ |
参照先 | : |
場所-ハクニーマン(貸し馬屋)→郊外の野原
会った奴-ゼロ アルティナイ ジェラルド ルアヴァ エリクシル アレイス ルグ ダリオ アントニオ
馬に乗るっつー事で自分の訓練の成果を確認するのを兼ねて参加してみた。
途中経過は順調。このまま安定を維持出来る様にならなきゃな。
皆の馬の個性が強かった。
あたしは自前で連れて来た奴だったが、いやはや見てて面白かった。
会った奴-ゼロ アルティナイ ジェラルド ルアヴァ エリクシル アレイス ルグ ダリオ アントニオ
馬に乗るっつー事で自分の訓練の成果を確認するのを兼ねて参加してみた。
途中経過は順調。このまま安定を維持出来る様にならなきゃな。
皆の馬の個性が強かった。
あたしは自前で連れて来た奴だったが、いやはや見てて面白かった。
件名 | : xxxx.10.08- |
投稿日 | : 2020/10/09(Fri) 21:04 |
投稿者 | : クロエ |
参照先 | : |
場所-砂浜
会った奴-ジェラルド アントニオ アオ シュガー
扉を潜る事を許されないストーリーテラー。
したくても出来ない詰んだストーリーテラー。
コレをわかってて指示出してるならかなりブラックな"職場"、かなり嫌味な"上司サマ"だ。
しかしこっちから殴り込み掛けたくても方法が無ェ。ズルい話だ。
だから暫くはあちらサンの指示に従いシールを集めさせてやるさ。
だが首洗って待ってろ。
コンプしたシールでそのツラ引っ叩いてやるぜ。
会った奴-ジェラルド アントニオ アオ シュガー
扉を潜る事を許されないストーリーテラー。
したくても出来ない詰んだストーリーテラー。
コレをわかってて指示出してるならかなりブラックな"職場"、かなり嫌味な"上司サマ"だ。
しかしこっちから殴り込み掛けたくても方法が無ェ。ズルい話だ。
だから暫くはあちらサンの指示に従いシールを集めさせてやるさ。
だが首洗って待ってろ。
コンプしたシールでそのツラ引っ叩いてやるぜ。
カオスとタナトスとナイトメアとその他諸々の最悪なモンが手に手を取ったりクロスカウンターしたりな素敵なアンハッピーダンスパーティと思ったら霧の中にいた。
夢を見てるのかそれとも"あっち"が実は夢だったのか。
状況に頭が追い付かないしまるで訳もわからないがともあれ生きなくちゃなんねー。死にたくねーからだ。
――――――――――――――――――――――――――――――――
そんな夢か現かも曖昧な狭間でテメェの足元を固める為にも、生きてる時間を記録する事にする。
『――』が使えねーからアナログだ。だが紙にペン先が走るこの感じが好きだったりする。
尚、あたしの性格上きっと、絶対、必ず、不定期になるだろう。