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件名 | : A.リン(故K)PL コレやって! |
投稿日 | : 2023/06/26(Mon) 20:15 |
投稿者 | : 設定提示者 |
参照先 | : |
【名前】通称のほか、真名があり、それを呼ばれると逆らえず支配されるため、真名を明かすのを嫌う。(通称、真名ともにお任せします)
【性別】牡(男)
【種族】悪魔 デーモン
【位階】低位 レッサー
【容姿】鮮血のように赤い肌。黒いざんばら髪。釣り上がった目。瞳は普段は赤いが、発光して感情により色を変える。頭の両脇から生える黒く太い双角。尖った耳。上裸に身の丈ほどある赤いコウモリ羽。革製のパンツ(ズボン)にゴテゴテしいバックルのベルトの装飾。細長い鉤形の尾。獣じみた下半身に蹄の足。成人男性相当、180㌢台。
【性格】軽薄な男。快楽主義。良心の呵責とかない系。後先は考えずそのとき楽しければいい。
【能力】悪魔として低位であるが各能力は人間より勝っている。コウモリ羽で飛翔出来る。武器は持たないが意のままに尾や指爪を硬化できる。心臓とか素手で抉れるタイプ。いかなる身に受ける攻撃も真名を知られなければ死には繋がらない。
【元世界】魔界や地獄と呼ばれる類の悪魔の棲家
(位階を詐称して大悪魔ぶるなり、セクハラして死亡オチヤラレキャラするなり、書かれていない部分はご自由にどうぞ。)
PASS:ffffff
【性別】牡(男)
【種族】悪魔 デーモン
【位階】低位 レッサー
【容姿】鮮血のように赤い肌。黒いざんばら髪。釣り上がった目。瞳は普段は赤いが、発光して感情により色を変える。頭の両脇から生える黒く太い双角。尖った耳。上裸に身の丈ほどある赤いコウモリ羽。革製のパンツ(ズボン)にゴテゴテしいバックルのベルトの装飾。細長い鉤形の尾。獣じみた下半身に蹄の足。成人男性相当、180㌢台。
【性格】軽薄な男。快楽主義。良心の呵責とかない系。後先は考えずそのとき楽しければいい。
【能力】悪魔として低位であるが各能力は人間より勝っている。コウモリ羽で飛翔出来る。武器は持たないが意のままに尾や指爪を硬化できる。心臓とか素手で抉れるタイプ。いかなる身に受ける攻撃も真名を知られなければ死には繋がらない。
【元世界】魔界や地獄と呼ばれる類の悪魔の棲家
(位階を詐称して大悪魔ぶるなり、セクハラして死亡オチヤラレキャラするなり、書かれていない部分はご自由にどうぞ。)
PASS:ffffff
件名 | : 設定来てないのはー |
投稿日 | : 2023/06/26(Mon) 19:15 |
投稿者 | : リンPL |
参照先 | : |
A.リン(故K)PL
G.柊一PL
L.マグナス、アベル、仁PL
M.シズカPL
Q.アスター、サグPL
S.瀬琉等PL
T.ダリオ、エイダ、サナレPL
の7件です!ヨロシクね!!
G.柊一PL
L.マグナス、アベル、仁PL
M.シズカPL
Q.アスター、サグPL
S.瀬琉等PL
T.ダリオ、エイダ、サナレPL
の7件です!ヨロシクね!!
件名 | : O.V PL コレやって! |
投稿日 | : 2023/06/26(Mon) 12:47 |
投稿者 | : 設定提示者 |
参照先 | : |
【名前】( )・ハートフィールド(ファーストネームはご自由に!)
【二つ名】氷鉄執事(Froststeel Butler)
【種族】人間
【性別】男性
【年齢】78歳
【身長】182cm
【容姿】
質の良いグレースーツにモノクル、白手袋。オールバックにした白髪を後ろで一つに結わえ、よく整えられた口髭と顎の輪郭を囲うような薄い顎鬚。深い笑い皺に、やや青みがかった穏やかそうな灰色の瞳。一見スマートだが、しなやかな筋肉を持ち身のこなしも軽やか
【一人称】私め(わたくしめ)、爺め
【二人称】貴方様、~様
【口調】
~ですかな、~でしょうな、~くだされ等、丁寧な老人口調である事が多いが、時にはもっとラフになる事も、硬質となる事もある
【人柄】
温和で柔らかく思いやりがあり、お茶目な人物だが、誰かを、何かを守る時、冷静な判断力や鉄のように強い意志を垣間見せる事もある
【職業】元執事の探検家
【能力】
白手袋を外す事で、右手で氷を、左手で鉄を操る魔法を扱う。体内の鉄分を利用してナイフ等様々なものを精製する事も出来るが、多用は禁物
【背景】
さる名家であり探検家の旦那様に長年お仕えしていた老執事だった。探検に同行し様々な未開の地を切り開き功を立てたが、その実、私生活はからっきしであった不器用で寡黙な旦那様を一番に理解し、ハートフィールドを一番に理解してくれる存在もまた旦那様その人であった。彼が人生に幕を下ろすまでを務め上げ、生涯の友とした。その遺志を継いで探検家を続ける中、ある夜ベッドでいつものように眠りにつき…目が覚めたら、漂着していた。「お前だけの時間を歩んでみなさい」と、旦那様が死にゆく自身へ老い先短いひと時を贈ってくれたのだと思い、爺は日々を歩む
【帰るべき世界】
未開の地の多い広大な四つの大陸からなる中世ファンタジー世界(名称、詳細はご自由に!)
(その他、追記や変更等もご自由にどうぞ!)
PASS:0000
【二つ名】氷鉄執事(Froststeel Butler)
【種族】人間
【性別】男性
【年齢】78歳
【身長】182cm
【容姿】
質の良いグレースーツにモノクル、白手袋。オールバックにした白髪を後ろで一つに結わえ、よく整えられた口髭と顎の輪郭を囲うような薄い顎鬚。深い笑い皺に、やや青みがかった穏やかそうな灰色の瞳。一見スマートだが、しなやかな筋肉を持ち身のこなしも軽やか
【一人称】私め(わたくしめ)、爺め
【二人称】貴方様、~様
【口調】
~ですかな、~でしょうな、~くだされ等、丁寧な老人口調である事が多いが、時にはもっとラフになる事も、硬質となる事もある
【人柄】
温和で柔らかく思いやりがあり、お茶目な人物だが、誰かを、何かを守る時、冷静な判断力や鉄のように強い意志を垣間見せる事もある
【職業】元執事の探検家
【能力】
白手袋を外す事で、右手で氷を、左手で鉄を操る魔法を扱う。体内の鉄分を利用してナイフ等様々なものを精製する事も出来るが、多用は禁物
【背景】
さる名家であり探検家の旦那様に長年お仕えしていた老執事だった。探検に同行し様々な未開の地を切り開き功を立てたが、その実、私生活はからっきしであった不器用で寡黙な旦那様を一番に理解し、ハートフィールドを一番に理解してくれる存在もまた旦那様その人であった。彼が人生に幕を下ろすまでを務め上げ、生涯の友とした。その遺志を継いで探検家を続ける中、ある夜ベッドでいつものように眠りにつき…目が覚めたら、漂着していた。「お前だけの時間を歩んでみなさい」と、旦那様が死にゆく自身へ老い先短いひと時を贈ってくれたのだと思い、爺は日々を歩む
【帰るべき世界】
未開の地の多い広大な四つの大陸からなる中世ファンタジー世界(名称、詳細はご自由に!)
(その他、追記や変更等もご自由にどうぞ!)
PASS:0000
件名 | : R.クリスタPL コレやって! |
投稿日 | : 2023/06/25(Sun) 06:17 |
投稿者 | : 設定開示者 |
参照先 | : |
名前:スタァ・ザ・トゥインクルスター
髪の毛:星色の金(髪型はお任せします)
眼色:星が浮かぶ夜空の青
外見:
リボンと星がたくさん散りばめられたキンキラキンの星屑の衣装。星柄のタイツ。全体的にとてもアイドルっぽい服装で、動く度にキラキラと光る。
両腕にアームブレードを装備している。ちょっとロボっぽいやつ。
性格:
底抜けに明るくて人懐こい。けれど、たまにはしゃぎすぎてしまうこともある小さめ女の子
戦闘:
衣装からキラキラエネルギーを噴射し瞬間的に超加速可能。
持続的に素早くなり続けるため、飛ぶ速度はとにかく速い。
高速で三次元機動とかできる。すっごく素早く空を飛んで、キラキラした星型の弾を撃てる。
その他:物覚えがとてもいいため何でも覚える。
背景:
流星と共に現れた少女。色々無知で世間知らずだが色々なことを心から楽しんではしゃぐ。
星や宇宙に例えたセリフも多く、ずっと旅をしてきたかのような雰囲気がある。
甘いお菓子や楽しいこと、お昼寝なんかが大好きで、好奇心旺盛過ぎて迷子になることもある。
その正体は機械仕掛けの彗星と共に様々な宇宙を旅し続ける『願い星の魔女ミーティア』の使い魔にして子供。宇宙の死に間近で巻き込まれた際に逃されたひとり。
今は燃え尽きる寸前の星屑となり、彷徨える魂として都に辿り着いた。母にはいつか会えると思って、スタァは前を向いている。
【帰るべき世界】
遥か、星空の彼方の煌めき星。
髪の毛:星色の金(髪型はお任せします)
眼色:星が浮かぶ夜空の青
外見:
リボンと星がたくさん散りばめられたキンキラキンの星屑の衣装。星柄のタイツ。全体的にとてもアイドルっぽい服装で、動く度にキラキラと光る。
両腕にアームブレードを装備している。ちょっとロボっぽいやつ。
性格:
底抜けに明るくて人懐こい。けれど、たまにはしゃぎすぎてしまうこともある小さめ女の子
戦闘:
衣装からキラキラエネルギーを噴射し瞬間的に超加速可能。
持続的に素早くなり続けるため、飛ぶ速度はとにかく速い。
高速で三次元機動とかできる。すっごく素早く空を飛んで、キラキラした星型の弾を撃てる。
その他:物覚えがとてもいいため何でも覚える。
背景:
流星と共に現れた少女。色々無知で世間知らずだが色々なことを心から楽しんではしゃぐ。
星や宇宙に例えたセリフも多く、ずっと旅をしてきたかのような雰囲気がある。
甘いお菓子や楽しいこと、お昼寝なんかが大好きで、好奇心旺盛過ぎて迷子になることもある。
その正体は機械仕掛けの彗星と共に様々な宇宙を旅し続ける『願い星の魔女ミーティア』の使い魔にして子供。宇宙の死に間近で巻き込まれた際に逃されたひとり。
今は燃え尽きる寸前の星屑となり、彷徨える魂として都に辿り着いた。母にはいつか会えると思って、スタァは前を向いている。
【帰るべき世界】
遥か、星空の彼方の煌めき星。
件名 | : P.ジーナPL コレやって! |
投稿日 | : 2023/06/24(Sat) 20:50 |
投稿者 | : 設定提示者 |
参照先 | : |
(ざっくり設定ですが…)
尻尾の長い動物の獣人。種族はなんでもいいですが、もし可能なら尻尾が切れやすいタイプ。リス、トカゲ等。
同種の仲間と比べて、とてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとても長い尻尾を備えており、日常生活に困っている。
うっかり踏まれると痛いし切れてしまうので、なんとか工夫して生活している。
元の世界は、そのとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとても長すぎる尻尾のせいで滅びた。(理由自由)(無茶振り)(なんなら無視してよいです)(なんなら尻尾でなくてもよいです)(あとはお任せします)
リンPL:ジーナPLさまではありませんが、気になります!その設定提示の意図する所を教えて下さい。よろしくお願いします!
>リンPLさまへ
はい! 特に深い意味はなく、単にジーナPLさんのこういう…ちょっと特殊なケモ…どうかな…と思っただけとなります!
そこに深い設定が生まれるか、生まれないかはお任せで、とにかく長長長尻尾さんがどう動くか見てみたくて。
イベント趣旨的に大雑把すぎる等、問題がありそうでしたら私書をお送りしますので仰ってください!
リンPL:意図するところ、よくわかりました!ご回答ありがとうございます!あと、できれば私書【 sakumei 】まで一言メッセージいただけますか!お返事致します。
設定提示者:了解しました、ご対応ありがとうございます。少々お待ちください!→ご確認ありがとうございました!
《リンPL:こちらの設定提示者さんは、設定の濃い文量を憂慮してあえての省文掲載だったそうです。これから提示される皆様も、『ふわっとしたイメージ』を投げるやり方でもよいでしょう。》
pass: 7575
尻尾の長い動物の獣人。種族はなんでもいいですが、もし可能なら尻尾が切れやすいタイプ。リス、トカゲ等。
同種の仲間と比べて、とてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとても長い尻尾を備えており、日常生活に困っている。
うっかり踏まれると痛いし切れてしまうので、なんとか工夫して生活している。
元の世界は、そのとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとても長すぎる尻尾のせいで滅びた。(理由自由)(無茶振り)(なんなら無視してよいです)(なんなら尻尾でなくてもよいです)(あとはお任せします)
リンPL:ジーナPLさまではありませんが、気になります!その設定提示の意図する所を教えて下さい。よろしくお願いします!
>リンPLさまへ
はい! 特に深い意味はなく、単にジーナPLさんのこういう…ちょっと特殊なケモ…どうかな…と思っただけとなります!
そこに深い設定が生まれるか、生まれないかはお任せで、とにかく長長長尻尾さんがどう動くか見てみたくて。
イベント趣旨的に大雑把すぎる等、問題がありそうでしたら私書をお送りしますので仰ってください!
リンPL:意図するところ、よくわかりました!ご回答ありがとうございます!あと、できれば私書【 sakumei 】まで一言メッセージいただけますか!お返事致します。
設定提示者:了解しました、ご対応ありがとうございます。少々お待ちください!→ご確認ありがとうございました!
《リンPL:こちらの設定提示者さんは、設定の濃い文量を憂慮してあえての省文掲載だったそうです。これから提示される皆様も、『ふわっとしたイメージ』を投げるやり方でもよいでしょう。》
pass: 7575
件名 | : H.ガイーシャPL コレやって! |
投稿日 | : 2023/06/24(Sat) 18:48 |
投稿者 | : 設定開示者 |
参照先 | : |
【名前】・エヴァンス (ファーストネームはお任せいたします。)
【年齢】30歳ぐらいの無骨な男性
【身長】200cm
【眼の色】山吹色に近い
【髪色】白髪が混じった黒色
【性格】無愛想でシビアな感性だが、内面に強い正義感を宿している。
もし、彼が正義の味方のように見えずとも弱者を見捨てるようなことだけは絶対にしない。
【外見】伸びっぱなしの髪、隆々たる肉体。右腕全てが物々しい兵器が一体化した鉄腕になっている。
砂塵を払う簡素な服装の上から衝撃、爆風、破片を防ぐ耐爆マントを羽織った目つきの悪い大柄な男性。
その身に纏う乾いた土の香りが荒野の気配を強く感じさせ、何処か荒涼とした気配がする。
【その他】
武装ラックを背負った白狼を引き連れている。
【背景】
とある荒野が広がる世界で生まれ育った鉱夫であったが、鉱山を狙ったテロリスト集団の起こした爆破事件に巻き込まれて瀕死の重傷とともに腕を失い、その後戦士としての道を選んだ男性。
共に連れている白狼は大昔、大地が緑にあふれていた頃に精霊として崇められていた獣。事故の寸前に社を掘り起こされ、エヴァンスが助けを求めたことで蘇り彼を救った。
失った腕を義手に改造し、自らと同じ目に遭う者が出ないように孤独な戦いを続けている。
異名は文字通りの『人間兵器』。必要に応じて様々な武装を使い分けるが、フィストカノンと狙撃銃マルドゥークの破壊力は時に人を恐れさせるほどに凄まじい。
【武装】
・フィストカノン
強力な炸薬で装甲貫徹砲弾を発射する腕部装着型兵器。腕本体とリボルバー弾倉、大口径砲身が一体化しているアームド・ウェポン。
腕そのものが中折式で、回転弾倉に巨大な弾薬を装填する。まるでシングルアクションリボルバー(西部劇のガンマンが使う銃)のように撃つ度に撃鉄を起こさないと放つ事ができない代わりに岩盤や戦車の装甲すらやすやすとぶち抜く凄まじい破壊力を見せる。
リボルバー弾倉に込める弾を変えることでショットガン、小型ミサイル、グレネードランチャーなどに変化するがいずれも普通の魔物に撃てば弾け飛ぶ超威力なのは共通している。
……殴りながら至近距離でぶっ放すと自分にも被害が及ぶからやっちゃだめだぞ。
・狙撃銃マルドゥーク
長距離を撃ち抜くための電導ライフル。射程は2km程度ならやすやすと届き、対戦車ライフルに匹敵する破壊力と狙撃銃に匹敵する精度を併せ持つ。
反面、凄まじい反動だが彼の肉体と強靭な骨肉はしっかりと受け止める。
対生物には明らかにオーバーパワーだが、テロリスト集団の生物兵器を倒すためにはこれくらいは必要だったらしい。
ちなみに、凄まじく頑丈なので最悪の場合、銃身を持ってバットみたいに使える。破壊力抜群。
・折り畳み式合金スコップ
様々な用途に使えるスコップ。採掘作業現場で使われていたかつての彼の相棒であり、どんな硬い土でも貫き掘り起こすことができる優れもの。
槍として使うと硬い筋肉でもやすやすと刺し貫く。
・霊剣エピタフ
非常に長く、無骨極まりないグレートソード。とんでもなく重たいがエヴァンスはこれを片手で扱うことができる。
墓標のように多くの人間の名前が刻まれた刀身は圧倒的な長さ、厚み、身幅を誇り、その一撃は振り下ろした範囲を纏めて吹き飛ばす破壊力を持つ。
相棒の狼はこの剣の霊であり、いつでも変身することができる。彼が腕を失うきっかけになった事故で逝った人々の無念の魂が宿り、刀身を作り出している。
故に墓碑銘(エピタフ)。理不尽を前に死にゆく犠牲者を新しく出さぬためにエヴァンスと共に在る英霊達の決意の証である。
【帰るべき世界】
砂塵が舞う、赤茶けた不毛の大地
(設定等はご随意にお使いください)
PASS:0000
(ガイーシャPL:素敵な設定に感謝します!自分なりに解釈して描き起こさせて頂いた姿絵を掲載しました。設定者様も宜しければお納めください。)
【年齢】30歳ぐらいの無骨な男性
【身長】200cm
【眼の色】山吹色に近い
【髪色】白髪が混じった黒色
【性格】無愛想でシビアな感性だが、内面に強い正義感を宿している。
もし、彼が正義の味方のように見えずとも弱者を見捨てるようなことだけは絶対にしない。
【外見】伸びっぱなしの髪、隆々たる肉体。右腕全てが物々しい兵器が一体化した鉄腕になっている。
砂塵を払う簡素な服装の上から衝撃、爆風、破片を防ぐ耐爆マントを羽織った目つきの悪い大柄な男性。
その身に纏う乾いた土の香りが荒野の気配を強く感じさせ、何処か荒涼とした気配がする。
【その他】
武装ラックを背負った白狼を引き連れている。
【背景】
とある荒野が広がる世界で生まれ育った鉱夫であったが、鉱山を狙ったテロリスト集団の起こした爆破事件に巻き込まれて瀕死の重傷とともに腕を失い、その後戦士としての道を選んだ男性。
共に連れている白狼は大昔、大地が緑にあふれていた頃に精霊として崇められていた獣。事故の寸前に社を掘り起こされ、エヴァンスが助けを求めたことで蘇り彼を救った。
失った腕を義手に改造し、自らと同じ目に遭う者が出ないように孤独な戦いを続けている。
異名は文字通りの『人間兵器』。必要に応じて様々な武装を使い分けるが、フィストカノンと狙撃銃マルドゥークの破壊力は時に人を恐れさせるほどに凄まじい。
【武装】
・フィストカノン
強力な炸薬で装甲貫徹砲弾を発射する腕部装着型兵器。腕本体とリボルバー弾倉、大口径砲身が一体化しているアームド・ウェポン。
腕そのものが中折式で、回転弾倉に巨大な弾薬を装填する。まるでシングルアクションリボルバー(西部劇のガンマンが使う銃)のように撃つ度に撃鉄を起こさないと放つ事ができない代わりに岩盤や戦車の装甲すらやすやすとぶち抜く凄まじい破壊力を見せる。
リボルバー弾倉に込める弾を変えることでショットガン、小型ミサイル、グレネードランチャーなどに変化するがいずれも普通の魔物に撃てば弾け飛ぶ超威力なのは共通している。
……殴りながら至近距離でぶっ放すと自分にも被害が及ぶからやっちゃだめだぞ。
・狙撃銃マルドゥーク
長距離を撃ち抜くための電導ライフル。射程は2km程度ならやすやすと届き、対戦車ライフルに匹敵する破壊力と狙撃銃に匹敵する精度を併せ持つ。
反面、凄まじい反動だが彼の肉体と強靭な骨肉はしっかりと受け止める。
対生物には明らかにオーバーパワーだが、テロリスト集団の生物兵器を倒すためにはこれくらいは必要だったらしい。
ちなみに、凄まじく頑丈なので最悪の場合、銃身を持ってバットみたいに使える。破壊力抜群。
・折り畳み式合金スコップ
様々な用途に使えるスコップ。採掘作業現場で使われていたかつての彼の相棒であり、どんな硬い土でも貫き掘り起こすことができる優れもの。
槍として使うと硬い筋肉でもやすやすと刺し貫く。
・霊剣エピタフ
非常に長く、無骨極まりないグレートソード。とんでもなく重たいがエヴァンスはこれを片手で扱うことができる。
墓標のように多くの人間の名前が刻まれた刀身は圧倒的な長さ、厚み、身幅を誇り、その一撃は振り下ろした範囲を纏めて吹き飛ばす破壊力を持つ。
相棒の狼はこの剣の霊であり、いつでも変身することができる。彼が腕を失うきっかけになった事故で逝った人々の無念の魂が宿り、刀身を作り出している。
故に墓碑銘(エピタフ)。理不尽を前に死にゆく犠牲者を新しく出さぬためにエヴァンスと共に在る英霊達の決意の証である。
【帰るべき世界】
砂塵が舞う、赤茶けた不毛の大地
(設定等はご随意にお使いください)
PASS:0000
(ガイーシャPL:素敵な設定に感謝します!自分なりに解釈して描き起こさせて頂いた姿絵を掲載しました。設定者様も宜しければお納めください。)
件名 | : N.ジーナス、セフィラ、フェリクスPL コレやって! |
投稿日 | : 2023/06/24(Sat) 15:32 |
投稿者 | : 設定開示者 |
参照先 | : |
【名前】ノア・カトウ(加藤希空)
【年齢】17歳女子
【身長】160cm
【体重】ふつう
【眼色】キラキラ色(特殊なカラコン)
【外見】
ゲーミングカラーに光るヘッドセット(ヘッドフォンとマイク)を身に着け、アミューズメントパークのドット絵マスコットの髪飾りとアクセサリーをいっぱい付けたド派手なゲーマー女子高生。
サイバーに光るセーラー服と派手派手に染めた髪の毛はなんかもうVの者みてーな凄まじさ。めちゃくちゃ目立つ。
【一人称】アタシちゃん
【二人称】あんた
【性格】陽気でゲーム好きなオンナノコ。ただし奇跡的なアホで致命的にお勉強ができない。
【その他】
超絶性能の高い携帯ゲーム機を持っている。ニン○ンドーSwitchを下回るサイズでP○5を上回るスーパースペック。
また、ヘッドセットは立体映像で擬似的なモニターを展開し、色んなデータを閲覧したり見たらまずいものを可愛くフィルターして無効化とかできるスグレモノ。
【能力】
実際に斬れ味を発揮するカラフルなフォトンブレードを召喚し、二刀流で扱うことができる。
このフォトンブレードは特殊なもので、相手に応じて破壊力が変わるため普通の剣と鍔迫り合いもできるし斬られても即死もしない。
しかしとんでもない化け物を一刀両断にしたりする摩訶不思議な武器である。
また、相手の行動や攻撃を『ノーツ』として認識し、強度や速度に応じてレーザーブレードを振るうことで弾いたり斬り裂いたりしてカウンターができる。
彼女の剣舞は素早く巧みで、リズムに乗ったステップは相手の攻撃を巧みに躱すことができるのだ。
ヒット音はチップチューン。すっごくゲームっぽいエフェクトとサウンドでゴキゲンな戦いになるぞ。
実際の戦闘にビビるどころか、臨死体験までその気になればバーチャルで体感できてしまう恐るべき世界の出身のため、残機0の戦いを楽しめる精神性の持ち主。
【背景】
ゲームが全てに取って代わるサイコーの娯楽になり、戦争すらゲーム対決に成り代わるほどに覇権を取った世界のイケてるプロゲーマー。
彼女は『ビットセイバー』というリズムゲームと対戦アクションゲームを融合させた体感型ゲームで日々人々を湧かせており、地元のゲームセンターでは負け知らず。
が、ある日のこと――ゲームセンターに来た世界最強のプロ野球選手トチローが、かつてない絶好調状態のまま全身全霊で野球ゲームに向けて放ったレーザービームによって世界は崩壊した。
光の速度を超越した投球により彼女のいたゲームセンターを中心に地球の四割が砕け散り、地殻津波が発生し、それでもなお掘り進む弾が核に到達して消し飛んだのだ。
わけもわからぬまま吹っ飛んだノアはたまたま流刑の都に辿り着いたが、とにかくトチローのレーザービームを防がなくてはならないことだけは覚えているのだ。
(その他様々なことはお任せいたします)
PASS:9898
【年齢】17歳女子
【身長】160cm
【体重】ふつう
【眼色】キラキラ色(特殊なカラコン)
【外見】
ゲーミングカラーに光るヘッドセット(ヘッドフォンとマイク)を身に着け、アミューズメントパークのドット絵マスコットの髪飾りとアクセサリーをいっぱい付けたド派手なゲーマー女子高生。
サイバーに光るセーラー服と派手派手に染めた髪の毛はなんかもうVの者みてーな凄まじさ。めちゃくちゃ目立つ。
【一人称】アタシちゃん
【二人称】あんた
【性格】陽気でゲーム好きなオンナノコ。ただし奇跡的なアホで致命的にお勉強ができない。
【その他】
超絶性能の高い携帯ゲーム機を持っている。ニン○ンドーSwitchを下回るサイズでP○5を上回るスーパースペック。
また、ヘッドセットは立体映像で擬似的なモニターを展開し、色んなデータを閲覧したり見たらまずいものを可愛くフィルターして無効化とかできるスグレモノ。
【能力】
実際に斬れ味を発揮するカラフルなフォトンブレードを召喚し、二刀流で扱うことができる。
このフォトンブレードは特殊なもので、相手に応じて破壊力が変わるため普通の剣と鍔迫り合いもできるし斬られても即死もしない。
しかしとんでもない化け物を一刀両断にしたりする摩訶不思議な武器である。
また、相手の行動や攻撃を『ノーツ』として認識し、強度や速度に応じてレーザーブレードを振るうことで弾いたり斬り裂いたりしてカウンターができる。
彼女の剣舞は素早く巧みで、リズムに乗ったステップは相手の攻撃を巧みに躱すことができるのだ。
ヒット音はチップチューン。すっごくゲームっぽいエフェクトとサウンドでゴキゲンな戦いになるぞ。
実際の戦闘にビビるどころか、臨死体験までその気になればバーチャルで体感できてしまう恐るべき世界の出身のため、残機0の戦いを楽しめる精神性の持ち主。
【背景】
ゲームが全てに取って代わるサイコーの娯楽になり、戦争すらゲーム対決に成り代わるほどに覇権を取った世界のイケてるプロゲーマー。
彼女は『ビットセイバー』というリズムゲームと対戦アクションゲームを融合させた体感型ゲームで日々人々を湧かせており、地元のゲームセンターでは負け知らず。
が、ある日のこと――ゲームセンターに来た世界最強のプロ野球選手トチローが、かつてない絶好調状態のまま全身全霊で野球ゲームに向けて放ったレーザービームによって世界は崩壊した。
光の速度を超越した投球により彼女のいたゲームセンターを中心に地球の四割が砕け散り、地殻津波が発生し、それでもなお掘り進む弾が核に到達して消し飛んだのだ。
わけもわからぬまま吹っ飛んだノアはたまたま流刑の都に辿り着いたが、とにかくトチローのレーザービームを防がなくてはならないことだけは覚えているのだ。
(その他様々なことはお任せいたします)
PASS:9898
件名 | : I.ゼノン、ルアヴァ、ジョン、タケシPL コレやって! |
投稿日 | : 2023/06/24(Sat) 14:39 |
投稿者 | : 設定開示者 |
参照先 | : |
名前:食神ペティス(仮称。随意にご変更ください)
身長:150cm
年齢:パッと見ガキンチョ
外見:神聖な狩装束の上から古式ゆかしいエプロンを纏った妙に家庭的な姿。鮮やかな翠玉色の癖毛と燃える炎のような眼差し。
小さな弓矢とハシバミの杖を持ち、腰に大きめの包丁を鞘に納めた見るからに『神様』っぽい姿。
【持ち物】
食神の包丁:神器。あらゆる物質、生命体を食べられるように調理できる包丁で、素材の味を殺さずに様々な切り方ができる。
食神の杖:なんでも食べ物に変えてしまうハシバミの杖。ペティスを本気で激怒させると食神光線で対象を食べられる小動物に変え、反省を促す。
狩人の弓矢:食神=狩猟神と結び付けられ、後付で生えてきた神器。果樹で作られた自然派の弓だが、テキトーに撃っても百発百中の命中率を叩き出すミラクルアロー。
性格:良くも悪くもパッション系。良いことは良いと笑い、怒る時ははっきりと感情的に怒る。
背景:料理人や主婦などに信仰される食の神。家庭の火と食を司り、加護を与えた家に安全と守護を与える権能を持つ。
また、彼女の祭壇に一度捧げた食材は痛む速度が遅くなりいつまでも美味しく食べられるともっぱらの評判。
いつしか信仰を失い、力を失っていた彼女は何も起きない世界を見つめていたが突如として世界そのものが吹き飛び、神たる彼女も例外なく消し飛ばされた。
かつてはSEXYな大人女神だったペティスは今は信仰の力を失っているため、古の時代のエプロンを纏った美しい少女の姿をしている。
しかしさすがは食の神、ちらりと見える華奢ながら健康的な肢体は豊かな栄養とエネルギーが満ちている。
【帰るべき世界】
PL様に託します。
その他、設定はどなたでもお好きに変えちゃってまったく問題ないです。
PASS:0000
身長:150cm
年齢:パッと見ガキンチョ
外見:神聖な狩装束の上から古式ゆかしいエプロンを纏った妙に家庭的な姿。鮮やかな翠玉色の癖毛と燃える炎のような眼差し。
小さな弓矢とハシバミの杖を持ち、腰に大きめの包丁を鞘に納めた見るからに『神様』っぽい姿。
【持ち物】
食神の包丁:神器。あらゆる物質、生命体を食べられるように調理できる包丁で、素材の味を殺さずに様々な切り方ができる。
食神の杖:なんでも食べ物に変えてしまうハシバミの杖。ペティスを本気で激怒させると食神光線で対象を食べられる小動物に変え、反省を促す。
狩人の弓矢:食神=狩猟神と結び付けられ、後付で生えてきた神器。果樹で作られた自然派の弓だが、テキトーに撃っても百発百中の命中率を叩き出すミラクルアロー。
性格:良くも悪くもパッション系。良いことは良いと笑い、怒る時ははっきりと感情的に怒る。
背景:料理人や主婦などに信仰される食の神。家庭の火と食を司り、加護を与えた家に安全と守護を与える権能を持つ。
また、彼女の祭壇に一度捧げた食材は痛む速度が遅くなりいつまでも美味しく食べられるともっぱらの評判。
いつしか信仰を失い、力を失っていた彼女は何も起きない世界を見つめていたが突如として世界そのものが吹き飛び、神たる彼女も例外なく消し飛ばされた。
かつてはSEXYな大人女神だったペティスは今は信仰の力を失っているため、古の時代のエプロンを纏った美しい少女の姿をしている。
しかしさすがは食の神、ちらりと見える華奢ながら健康的な肢体は豊かな栄養とエネルギーが満ちている。
【帰るべき世界】
PL様に託します。
その他、設定はどなたでもお好きに変えちゃってまったく問題ないです。
PASS:0000
件名 | : K.アリザ、レオナール、フローカPL コレやって! |
投稿日 | : 2023/06/24(Sat) 13:32 |
投稿者 | : 設定提示者 |
参照先 | : |
[名前]
カテリナ
[種族]
ダークエルフ
[性別]
女性
[年齢]
24歳
[外見]
身長164cm。褐色肌、豊満。
タレ目、淡香色の瞳。
髪は、腰に届く外ハネの浅葱鼠色。
尖り耳は、豊かな横髪に隠されている。
[特徴]
甘く間延びした口調やダル絡みを意識しているが、余裕が無くなった際や感情的になった際は、本来の酷薄で端的な物言いが顕になる。
飲み物や食べ物に好き嫌いはないが、鋭い味覚のせいか熱いものは苦手で、冷めなければ食べられない。
一人称:あたし
二人称:ね〜ぇ。あなたぁ。きぃみ。
[技能]
大凡アサシンに必要なスキルは身に付けている。
毒などを嗅ぎ分ける嗅覚、味覚。
毒に慣らされた身体は、多少の毒なら効かない。
風精を支配下に置いており、高い身体能力と合わせて跳躍・疾走・着地等の激しい身動き
時にも無音・無振動でいられる。
それは、身の回りの空気を操り音の伝播を途絶えさせる扱いであったり、足裏に空気のクッションを形成する扱い方など。
そして、常から意識してそうしている他者への絡み方も、ターゲットとの実距離や心的距離を自然と近付けられるようにするためのスキルである。
横髪に隠された尖り耳も、髪が吹く風に散らされないよう御しているため。
[装備]
目立った装備品は無く、風精を使用した一撃必殺の術で暗殺する。
・舌先から点に圧縮した暴風を吹き込む。
(キスや、耳元への囁やきを装って)
・抱きしめた相手の頭部周りだけ空気を無くして窒息させる。
(抱きしめる事で身動きを抑制させる他、ハグの内側の気圧を操って相手の身動そのものを封じ込めるなど)
[備考]
(中世ファンタジー)
ダークエルフが忌み嫌われる世界で、アサシンの家系生まれ。
各属性の精霊達とパートナーであったり契約関係を結ぶことができるエルフと違い、ダークエルフは彼ら精霊たちを捕食したり実験に使用するなどして、精霊たちから恐れられている。
カテリナの場合は、風精の1体を惚れさせているのだと言うが……。
(服装など、追記はご自由にお任せします)
pass 9999
カテリナ
[種族]
ダークエルフ
[性別]
女性
[年齢]
24歳
[外見]
身長164cm。褐色肌、豊満。
タレ目、淡香色の瞳。
髪は、腰に届く外ハネの浅葱鼠色。
尖り耳は、豊かな横髪に隠されている。
[特徴]
甘く間延びした口調やダル絡みを意識しているが、余裕が無くなった際や感情的になった際は、本来の酷薄で端的な物言いが顕になる。
飲み物や食べ物に好き嫌いはないが、鋭い味覚のせいか熱いものは苦手で、冷めなければ食べられない。
一人称:あたし
二人称:ね〜ぇ。あなたぁ。きぃみ。
[技能]
大凡アサシンに必要なスキルは身に付けている。
毒などを嗅ぎ分ける嗅覚、味覚。
毒に慣らされた身体は、多少の毒なら効かない。
風精を支配下に置いており、高い身体能力と合わせて跳躍・疾走・着地等の激しい身動き
時にも無音・無振動でいられる。
それは、身の回りの空気を操り音の伝播を途絶えさせる扱いであったり、足裏に空気のクッションを形成する扱い方など。
そして、常から意識してそうしている他者への絡み方も、ターゲットとの実距離や心的距離を自然と近付けられるようにするためのスキルである。
横髪に隠された尖り耳も、髪が吹く風に散らされないよう御しているため。
[装備]
目立った装備品は無く、風精を使用した一撃必殺の術で暗殺する。
・舌先から点に圧縮した暴風を吹き込む。
(キスや、耳元への囁やきを装って)
・抱きしめた相手の頭部周りだけ空気を無くして窒息させる。
(抱きしめる事で身動きを抑制させる他、ハグの内側の気圧を操って相手の身動そのものを封じ込めるなど)
[備考]
(中世ファンタジー)
ダークエルフが忌み嫌われる世界で、アサシンの家系生まれ。
各属性の精霊達とパートナーであったり契約関係を結ぶことができるエルフと違い、ダークエルフは彼ら精霊たちを捕食したり実験に使用するなどして、精霊たちから恐れられている。
カテリナの場合は、風精の1体を惚れさせているのだと言うが……。
(服装など、追記はご自由にお任せします)
pass 9999
件名 | : J.メル、キヨヒメ、ALICE、イングリットPL コレやって! |
投稿日 | : 2023/06/24(Sat) 00:19 |
投稿者 | : 設定提示者 |
参照先 | : |
【名前】他称:ドール(本名無し)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】13歳
【身長】142cm
【体重】36kg
【体型】起伏少なめ
【肌色】血の気を感じさせない白さ。
【髪色】薄青みがかった銀髪
【瞳】銀色
【髪型】長い後ろ髪を一つ結び。
【格好】身体の前後を1枚布で挟み、腋下と腰骨あたりをベルトで締めただけの服装。両手両足には金属環とそれらを繋ぐワイヤー。
【一人称】わたし。
【二人称】あなた。
【三人称】あのひと。
ぽつぽつ、と平坦に話す彼女は、研究施設で生まれ育った存在。
人の身で、重力に抗えるだけの念動力を、自在に操れるようにと。
生まれてからこの年までに拡大され続けた意識は、彼女が「 ちょっとびっくり」しただけでもポルターガイストじみた念の暴走を起こすようになる。
全面鏡張りの四角い部屋に閉じ込められたまま一生を過ごすかのようであった。
研究者たちからの扱いは腫物を触るがごとくで、掛けられる優しい言葉の裏に、自分に対する畏れを感じ取れるものだった。
そのため彼女が口を開く時は、一言一言、相手の反応を確かめるように、ぽつぽつと話すのだ。
都へ漂着することとなる事件が起こった日は、彼女が他の研究施設へ移送される日だった。
彼女には、外音を聴き取らせないためのイヤーマフと、視界を遮る金属の目隠し、両手両足にはワイヤーで繋がれた金属環が装着され、棺桶じみた箱に閉じ込められての厳重な移送であった。
しかし、これらの器具には、拡大しきった彼女の意識を妨げる役目は果たせず。研究施設から車両へ積み込まれるほんの僅かのうちに、彼女は外の世界の広さを感じ取ったのだ。
蛍光灯とは違う暖かさ、眩しさ、どこまでも続いていくような天井(空)や床(地上)。
これらが、鏡張りの四角い部屋しか知らなかった彼女に「 感動」をもたらし、外への「 興味」を抱かせた。
一瞬のうちに、まるでビッグバンのように広がった彼女の興味意識が、時空を破り……漂着へと至ることとなる。
(書かれていない部分などは、PLさまのご想像にお任せします)
pass 8888
【種族】人間
【性別】女
【年齢】13歳
【身長】142cm
【体重】36kg
【体型】起伏少なめ
【肌色】血の気を感じさせない白さ。
【髪色】薄青みがかった銀髪
【瞳】銀色
【髪型】長い後ろ髪を一つ結び。
【格好】身体の前後を1枚布で挟み、腋下と腰骨あたりをベルトで締めただけの服装。両手両足には金属環とそれらを繋ぐワイヤー。
【一人称】わたし。
【二人称】あなた。
【三人称】あのひと。
ぽつぽつ、と平坦に話す彼女は、研究施設で生まれ育った存在。
人の身で、重力に抗えるだけの念動力を、自在に操れるようにと。
生まれてからこの年までに拡大され続けた意識は、彼女が「 ちょっとびっくり」しただけでもポルターガイストじみた念の暴走を起こすようになる。
全面鏡張りの四角い部屋に閉じ込められたまま一生を過ごすかのようであった。
研究者たちからの扱いは腫物を触るがごとくで、掛けられる優しい言葉の裏に、自分に対する畏れを感じ取れるものだった。
そのため彼女が口を開く時は、一言一言、相手の反応を確かめるように、ぽつぽつと話すのだ。
都へ漂着することとなる事件が起こった日は、彼女が他の研究施設へ移送される日だった。
彼女には、外音を聴き取らせないためのイヤーマフと、視界を遮る金属の目隠し、両手両足にはワイヤーで繋がれた金属環が装着され、棺桶じみた箱に閉じ込められての厳重な移送であった。
しかし、これらの器具には、拡大しきった彼女の意識を妨げる役目は果たせず。研究施設から車両へ積み込まれるほんの僅かのうちに、彼女は外の世界の広さを感じ取ったのだ。
蛍光灯とは違う暖かさ、眩しさ、どこまでも続いていくような天井(空)や床(地上)。
これらが、鏡張りの四角い部屋しか知らなかった彼女に「 感動」をもたらし、外への「 興味」を抱かせた。
一瞬のうちに、まるでビッグバンのように広がった彼女の興味意識が、時空を破り……漂着へと至ることとなる。
(書かれていない部分などは、PLさまのご想像にお任せします)
pass 8888
漂着記録員「次期漂着予定の魂たちが観測されました。現都民で力を合わせて、都の環境に合うように、次期漂着者の魂たちをプロデュースしてください!」
魂には観測順に便宜上A〜Zのアルファベットが振られています!
A〜Zの魂たちが都に馴染めるよう、プロデュースをよろしくお願いします。
《 登録PC向け》
↑のような事が行われているんだな〜。
《 PL様向け 1》
登録PCたちが考えるというよりは、PL様同士で、やってほしい設定を提示し合う事がイベントの主旨となりますので、登録PCたちに向けたなんやかんやは省いています。
なにか認知の仕方や登録PCなりの参加の仕方が思いついたよ!という方は、お手数ですが【 sakumei 】までお知らせ下さい。
それぞれの期間は以下の通りです。テキトーに決めているので、延長の可能性はありえます。
実稼働期間中、PL様が苦痛を感じた場合はその時点で切り上げて下さって構いません。楽しむことがメイン! 強制はございません。
もちろん、しっくり来たからイベ後も残したい! というのもOK。
≫参加可能PL募集期間
6/21(水)〜6/30(金)
≫やってほしい設定提示期間
6/21(水)〜6/30(金)
≫実登録&実稼働期間 ←今ココ
7/1(土)〜7/31(月)
《 PL様向け 2》
各参加PL様に、『 やってみてほしいPC設定(外見内面どちらでも)』をこのスレへのレス記事にて提示して下さい。匿名の方が遠慮なく提示できると思いますし、やってくれるPLさん側も忖度なくやれると考えています。
・このPLさんの悪役見てみたーい!
・正義マン見てみたーい!
・一般市民姿見てみたいーい!
などの欲求を元に、具体的な設定までよろしくお願いしまーす!
(例)
タイトル: A.リン(故K)PL コレやって!
名前: 設定提示者(匿名)
コメント: やってほしい設定内容など。