https://tendoncare2b.z8.web.core.windows.net/research/tendoncare2b-(365).html
You don’t need to wear brilliant pink for example, if the type of the day is extra organic and muted.

【名前】ゴラーブ
【種族】鴉人
【性別】男
【年齢】12歳くらい
【身長】146cm
【髪】黒色　【瞳】金色
【特徴】
長い黒髪と、項から腰まで一続きのような黒い体毛があり、脊椎上には黒羽が見られる。身体の前部は褐色肌が露出している。
両腕は、各肩甲骨から手首まで黒羽の翼が備わっている。
腰から下も、黒色体毛と黒羽が見られ、膝から下は灰色の鳥脚。
視線を向けるとき、眼球が動くよりも先に首が「カクッ」と動く鳥類的特徴がある。
目の動きよりも、首を向けて対象を追うイメージ。

年の近い少年王以外とは口を利かず、少年王との会話でも対等な態度で話しており、礼儀を知らない。
少年王から大変可愛がられており、風呂も寝床も共にしていた。
（中東ファンタジー）

【職業】
少年王の政敵を殺す殺し屋。

上空から鳥脚で対象を捕まえて、落下死させるのが主な殺り方。
直接戦闘となった場合には、翼による滑空で勢いを付けた蹴りなど、翼を持たない人間には不可能な力の扱い方で退けてきた。
他者の命を奪うことに特別な感情や疑問もなく、時には野鴉が小さな生き物をいじめて遊ぶように、嬲り殺しにしては少年王と共に喜んでいた。

（詳しい背景などは、PL様にお任せします）

pass 2424

悔いのないよう遊びましょー！
期間越えても『遊びたい！』ってなったら、定着だー！
今回登録や実稼働できないPC案達は、次回の魂プロに持ち越してOK！！

≫V.フィオナ、フェリシアPL　さんが参加表明されているようです！
又、まだまだ案が浮かんだ方は引き続き提示OKです！

【名前】アラストール（仮名。PL様にお任せします！）
【性別】女
【種族】エルフ(魔女)
【容姿】
金髪の長髪を三つ編み、髪の間から覗く長い耳はエルフであることを示してる。
目は碧色で少し垂れ目。泣き黒子あり。顔は若いものの化粧はやや厚め。
ロングスカートタイプのゴシックドレスを着てシルクハットを被り、日傘(雨傘と兼用)を差した気品を感じさせる女性（20代半ば～20後半）実年齢は数百歳。

【性格】
落ち着きと風格があり常に余裕の態度を取るザ・大人。聞き手上手で相談にも乗ってくれる常識人。仕草やマナーの遵守から育ちの良さを感じさせる。
育ちの良さを感じさせる一方で意外とアクティブに動き他人に過度な迷惑がかからない程度の駆け引きも好き。他人を翻弄して遊ぶ癖がある。

【武装】
・日傘…雨傘と兼用。先っぽから鋭利な刃物が出てくるギミック以外は変哲もない強いて挙げるなら頑丈。しかしながらこの傘で柔軟な接近戦を行い翻弄する。

【能力】
嵐の魔法…水、雷、風の三属性混ざった魔法。大雨を降らし暴風を呼び寄せ落雷を落として空前絶後の嵐を巻き起こすことは出来るがこれから住む流刑の被害や味方への被害の考慮から使用は控えている。必殺技は木星の嵐。
・傘術…棒術の亜種。傘の持ち手で引っ掛けたりパラシュート代わりに着地をずらしたり傘を開いて目くらまし、水しぶきを纏った傘の殴打…など多彩かつトリッキーなのが特徴

【背景】
産業革命が起きた前後の世界。有数の名門の貴族だったが産業の発達と共にやや廃れつつあったところ。これからは時代の変化に合わせて新しい事業を展開しよう、と思った矢先に流刑の都に飛ばされた。
最初は流石に戸惑ったが、気持ちを切り替えてここで暮らすことを決める。ただし、折角暮らすなら優雅に暮らしたいのでなんかちょっとしたお金儲けを画策している。お金を儲けるにしても大勢に得になるようにと自制しているので健全な事業を目指している。
でもやっぱり街外れの館で優雅に紅茶を楽しむ生活に憧れているようだ。


PASS:9001
（PL様の都合に合わせて設定を変えてしまっても構いません！あとかなりギリギリで申し訳ありません！）
【流石にギリギリだったので今回は厳しそうだけれど、次回に活かさせてもらいます！ 感謝です！！】

【名前】レータ / 塚 怜汰（つか れいた）
【性別】男性
【種族】人間
【年齢】27歳
【職業】ヒーラー
【容姿】
黒髪黒眼中肉中背一般的社畜日本人像
目の下に深く刻まれた隈、やつれ痩けた頬、虚ろで焦点の定まらない目、猫背
整髪剤に見せかけて、ただ多忙で風呂に入れず皮脂でペタついた髪
就活の頃からそのまま使ってるくたびれたリクルートスーツ

【背景】
現代日本。ブラック会社に勤める平社員のエンジニアである怜汰は疲れていた。
短い納期、終わらない仕事、パワハラ上司、休日出勤、サービス残業、徹夜……
怜汰の体力は限界を迎え、そして過労で死んだ――まだ童貞だったのに――

【能力】
流刑の都で目覚めた怜汰は転生こそしていなかったもののある能力を手にしていた。
名刺を渡し、受け取られることで契約状態(ビジネスパートナー)となり、
名刺を渡した相手の疲労を取り癒やすことが出来るというもの。
相手の負傷、疲労、デバフなどを吸収し、全て自身の疲労に転換することで回復する。

・過労師(かろうし)…過労を重ねても死ぬことのない身体、他人の疲労や傷を自身に転化させる能力を持つ。ただひたすらに疲れ続けるが過労では決して死なない。但し不死ではなく他の要因によっては死にうる。
・錆斬(さびざん)…自身を錆びた剣で斬りつけることにより、契約相手(ビジネスパートナー)の業務(ダメージ)を一部負担する。錆びているので怜汰の肉体に傷はつかないが、疲労として蓄積される。
・ノルマ達成…契約相手を一定量癒すこと。契約相手を癒やす量が足りないと怜汰は疲労する。
・賃金不払い…契約相手から疲労(賃金)を貰っていないこと。契約相手を癒やすことが出来ないだけでも怜汰は疲労する。
・ヤリGuy搾取…男性の男性を元気にする。歓楽街で需要がありそう。但し怜汰はヤッていないのに疲れる。
・トイレ許可…トイレにに行っていいか契約相手から許可をもらう。トイレで疲労をも排泄することができる。数少ない自己回復手段。

（ヒーラーやりたそうだったので。書いてない部分や技の追加はお好きにどうぞ。）

PASS:4545

【名前】セファール（仮名です。お好きに変更しても構いません）
【性別】男性
【種族】人間
【年齢】23歳
【容姿】
東洋人。清潔感のある好青年の顔。黒髪、黒目。イケメンというほどではないが小綺麗でさっぱりして年の割にやや若い。
常に料理人らしい恰好をしておりコック帽だけは外せない模様。たまにエプロンが返り血塗れになってる。

【背景】
若いながらも人肉料理専門店の料理長で確かな腕前があった。元々は新しい味に挑戦したい、新しい味を知って流行らせたい、という強い思いと探求心に突き動かされたどり着いたのが人肉料理。美味しければ倫理観などはどうでも良いらしい。
人肉料理店として看板を立ち上げてしばらくして、おいしい人肉料理店としてバズって2号店も出来るほどになっていた。当然、反対する人や中にはお店を襲撃する者も居たが彼らは例外なく料理された。人肉料理がトレンドとなったので人食い文化を定着させた一人者。当然、この都でも食肉文化をメジャーなものにするべく奮励努力するつもりである熱意のある若者。

【代表メニュー】
・親子丼…実の親子の人肉を使った当店自慢の料理
・お子様ランチ…お子様向けのランチではなく、お子様を具材として作ったランチの事。
・手羽先…たくさんの人の腕を切り落として唐揚げにした
・しゃぶしゃぶ…人間を生きたまま熱湯につける
・活け造り…医者でも不可能なレベルで生きたままバラバラにして新鮮なうちに召し上がれる料理
・焼肉…たくさんの肉が必要な為、組織単位で肉を調達してくる。
・その他…他にも魅力的な料理がずらり。

【能力】
・止まらない暴食…彼の料理を食べた者は何故か魅力に取り憑かれる
・二刀包丁…鉈のように重く分厚い肉切り包丁と刀のように長い刺身包丁を得物とする。戦闘能力は高く下手な組織だと単独で壊滅させられてしまう。
・その他（何か魔法や料理人の技能などありましたらご自由に付け足し下さい）


PASS：1129
（その他の加筆、添削などございましたらご自由にどうぞ！）

通称ライトレイズ。
人間の少年（14歳）。
白肌で程よく筋肉の付いた小柄。
身長148cm。
銀色の髪は、毛先が肩に届く長さ。
青い右目と金の左目。

装備は白塗りの革鎧（兜のみ無い）。
左肩鎧から脹脛に届く白い片マント。
上半分が無い鋼のカイトシールド（ギリギリ持ち手から下が残っている）
白樺の棒（60cm）の先に鋼の鎖で吊るされた白銀造りのランタン。
少年の気力が途切れない限り、ランタン内に浮かぶ満月は白光を発し続ける。

光を掲げる者。
深い影や暗がりが出来ると魔物が湧く世界（中世ファンタジー）。
陽光降り注ぐ日中や、月光が照らす範囲には魔物が湧くことは無いが、太陽や月の傾きによって影が出来てしまう場所にはランタンが設置されている。
生真面目なこの少年は、月の女神を信仰する聖堂騎士として、夜毎に大聖堂周辺を巡回していた。
大聖堂周辺にもランタンは設置されているが、光源の範囲外を監視するために。

聖堂騎士の能力として、「月のランタン」が挙げられる。気力が途切れない限り小さな満月が浮かんでいるランタン。本物の月と違い陽光を反射しているのではなく、自ら輝いている。気絶や死亡など、気力が途切れるとランタン内のムーンボールが新月化する。
少年独自の能力として、金の左目がある……

剣は持たず、月のランタンの光と盾のみで大聖堂を守ってきた。
一人前の聖堂騎士を自負しており、子供扱いを嫌う。
が、猫舌で子供舌。
女性に耐性が無く、つっけんどんな物言いになってしまうが、言ってしまった後に小声でフォローしたりする。

（金の左目の能力や名前など、書かれていない部分はU.様にお任せします）

pass pipi

【名前】（委任します）

【性別】男

【種族】魔族

【年齢】青年（委任します）

【容姿】
紫色の肌、白黒目（白目の部分が黒い目）の金眼、黒髪、尖り耳、耳の上辺りから牛のような漆黒の角、尖った犬歯、顔や身体に魔術紋様
ネトゲキャラらしく例に漏れず程よく筋肉のついたイケメェン

【武器】
ハルバード

【装備】
ファッションと装備の2種類の装備スロットがあり、防御面では本来鎧を装備しているが
見た目はタトゥー(胴装備)、ガントレット、レザーパンツ、レザーブーツと非常に軽装にみえる

【能力】
筋力Ａ　体力Ａ
敏捷Ｂ　器用Ｃ
知力Ｅ　精神Ｄ
魅力Ａ　幸運Ｓ

物攻Ａ　物防Ｂ
魔攻Ｄ　魔防Ｂ
回避Ａ　命中Ｃ
攻速Ｃ　クリＳ

この世界では攻速高命中運用をすることが多い槍を、抵命中抵攻速でクリティカル一撃必殺型で運用している
魔族という種としては魔術的な素質を持つが、それらを臂力に転化している(ステータスを魔力でなく、力に振っている)
種族特徴で呪術、魔術耐性が高い、魅力が高いのでチャーム抵抗がある

【性格】
気性は穏やか（戦闘よりチャットを楽しんでたタイプ）
ソロハンはあまりしないが野良パーティに参加する程度の意欲はある
知力が低いのはあくまでステータス的なもので別にバカじゃない
幸運が高いのもステータス上のものでリアルラックは決して高くない

【世界】
とある海外産(非日本製)基本プレイ無料の3DMMORPG
人間族・精霊族(エルフ)・獣人族・魔族の住まう
神の再臨が謳われる美麗なグラフィックの世界
二十年ほど前に人気を博したが、あえなくサービス終了
世界が消えた所為か、流刑の都へと流れ着いた。
（メタ的な要素を含めるかどうかは委任します、普通のファンタジー世界から来ているとしてもOK）

（書かれていない部分はお任せします）

PASS:1111

【名前】綺羅波 満愛（キラナミ ミア）
【性別】女性
【年齢】14（中等部二年）
【種族】人間(魔法少女)

【容姿】
・変身前…東洋人。近寄りがたい陰気な雰囲気を出した少女。黒い三つ編みの髪をした文学少女のような外見。猫背だが背丈は平均的。学校の制服姿でいる事が多い。校則は厳守してる。
・変身後…ボロボロのマント怪人のような禍々しさと魔法少女っぽさが同居した衣装（詳しくはPL様にお任せします）

【性格】
変身前後共通で自分に近づいてほしくない、独りでいたがる性格。
そっけなく無愛想。だが本質的に相手を傷つけたくないだけで遠慮しがちである。
一方で正義感は強く目の前の悪事に対してはどんな状況や相手だろうが立ち向かう。他の人を巻き込みたくない傷つけたくないので敢えて孤独でいる。

【武装】
・朧霧雨…黒く染まった一振りの刀。かつては美しい白銀の刀身だったが今は穢れを吸収し過ぎて黒くなってしまった。実戦的な剣捌きを披露する。

【能力】
・変身…魔法少女へと変身する。
・闇纏い…怪人の核を吸収し自分の力へと変換する魔法能力。怪人の核はネガティブな力で吸収してしまえば普通なら怪人化してしまうが満愛は気力だけで耐えて制御している。闇の魔力へと変換して魔法弾にしたり刀に纏ったり様々。暴走か怪人化のリスクが常にあるがリターンは絶大。


【背景】
とある世界（現代日本）での魔法少女。ただし厳密な魔法少女の適性は皆無で無理やり力を得た魔法少女。主人公のライバル枠。
元々は普通の少女だったがある日、怪人絡みの事故で両親姉妹全てを喪う。絶望の淵に居たが「自分達と同じ悲劇は繰り返さない」と心に誓い一人で戦う事を決意。
希望やポジティブな感情が多い人物でないと魔法少女になる事は出来ないが深い絶望と強い決意を持って無理やり魔法少女に覚醒。

自分のやり方では他の魔法少女も傷ついてしまうので敢えて一人で戦い、ある時は対立する。
戦うたびに穢れていくが「穢れるのは自分で良い」「他の子には穢れてほしくない」「傷ついてほしくない」という究極の自己犠牲からなっている。
従来の魔法少女が「人々の闇を祓う」タイプならば満愛は「人々の闇を一心に受ける」タイプ。かなり無茶をしているが無言で耐えて耐えて戦って傷ついて耐えてまた戦う。


（かなり書き込んでしまいましたが採用するにあたって添削など自由にしても構いません！）

PASS：0001

名前：ザクセリウス（Zaxerius）（ファーストネーム以降はおまかせします）
　　　短縮形はザック
性別：男
種族：人間
二つ名：（おまかせします）
年齢：28歳　
身長：190cm
容姿：胸部付近まで伸びたブロンドヘア、右目は黒い眼帯を着けていて左目は深い紫色を持つ。
顔立ちは精悍さと、生まれ持った気品ある造形を併せ持っている。
長身でがっしりとした体格を持ち、黒いアーマーに身を包んで騎士としての風格を備えている。
鮮やかな紫色の縫い目や装飾が入ったフードつきの黒いマントを身にまとい、顔を半ば隠している。腰に一振りの片手剣を携帯している。　　
帰るべき世界：魔と戦が蔓延り、荒廃したダークファンタジー世界

経歴：とある小国の騎士家系の出、訓練を経て成人後は騎士団に所属した。
それから幾年後の冬の季節に、大国からの侵略を受けて戦争が勃発してしまう。
戦力差は大きく騎士団は壊滅。祖国陥落の決戦のさなか、敵兵に右目を抉られたうえ深手を負ってしまい命惜しさに逃亡する。
逃げ落ちた先は深い森の奥にある忘れられた神殿だった。
命からがら辿り着いた祭壇で命乞いの祈りを捧げると神殿に祀られていた聖なる＜天使＞があらわれ、慈悲のもと祝福を受けて身に宿した。
聖なる哉、おかげでザクセリウスは命拾いをし、人間離れした強靭な肉体と魔を操る力を得るのであった。
しかし賜った祝福とは、命、金、財、血、肉――といった供物を＜天使＞に捧げ続けなければ自らの命を＜天使＞に奪われてしまうという、祝福の名を騙った呪縛（契約）だった事が後に判明。
その後は家を捨て祖国を捨て、強盗騎士として戦禍では傭兵、平時では徒党を組んで強盗をおこない、奪い、捧げることで命を食い繋いでいた。
そんなあるとき傭兵として行軍していると深い霧のなかに迷い込んでしまう。一人で霧のなかを闇雲に進んでいると気付けば都に漂着していたのである。

性格：（生き汚いところ以外はおまかせします）
能力：・黒い重装馬の召喚
　　　　　　重装鎧に身を包んだ青鹿毛の馬を召喚する。重装にも関わらず素早く駆け抜ける脚力と、家屋を飛び越えるほどの跳躍力を持つ。（名前はご自由に）
　　　・武器の召喚
　　　　　　短剣、片手剣、戦斧、弓矢、銃――黒色に染まった実体ある幻影の得物を召喚する。手で振るうこともできれば、射出するなど操ることも可能。
　　　　　　武器に付着した血は自動的に＜天使＞の御許に捧げられる。
　　　・＜天使＞の祝福
　　　　　　世界を隔てていても何故か祝福は消失しておらず、前世界と同じように天使に供物を捧げなければやがては死に至ってしまう。　
　　　　　　金銭＜財宝＜魔物や動物の血肉や死体＜人型の血肉＜人型の死体の順で供物としての力が大きく、より長く命を永らえることができる。
　　　　　　捧げ方は十字を切って「お捧げ致します」と告げると光が対象物を包みこんで消失する流れで捧げることができる。
　　　・＜天使＞の力
　　　　　　「聖なる哉」の言葉のもとに光属性の魔法を繰り出す。広範囲に降り注ぐ光の槍であったり、攻撃を防ぐシールドであったり、人を食らい飲み込む光の波であったり。
　　　　　（使い方はおまかせします）

（悪・下層サイド（それか闘士）向けPCとして提示させていただきましたが、難しい場合はスルーしてください。その他、変更したい点や、書いていない点・ご不明な点などご自由に補填してください）
Pass:1111