Strafkolonie-キャラクター資料館【本家/学園共用】
TOP > 記事閲覧
fld_nor.gif デジタルダイアリー
投稿日 : 2024/01/22(Mon) 21:28
投稿者 アミッド
参照先
アミッドがひそかに記録しているジーナスラボ(家)での、マスター(ジーナス)とのやりとりの一部を記録した音声データ集。たまになぜかジーナスの音声記録が混じる。
編集 編集
123>
件名 第二回都一闘技大会感想~VSイオ先輩
投稿日 : 2024/10/22(Tue) 20:59
投稿者 アミッド
参照先
~ジーナスラボにて~
アミッド:イオ先輩強かったなー…。
ジーナス:彼女はいろいろすごいですからねぇ。メンテとかしてるんでよくわかります。
アミッド:まさにロボ!!って感じの装備満載よね。斥力フィールドとかレーザービットとかレーザーソードとか…。
ジーナス:そうですね。でもアミッドも大概だとは思いますがね
アミッド:ミサイルクナイにドローンにワイヤーアンカー…。意外とそんな気もするけど、でもなんだろう。ロボ!!って感じはイオ先輩の方が上な気がする。
ジーナス:そこは仕方ないですよ。アミッドは種族的にはロボですけど限りなく人に近づけてはいますし。あんまり詰め込んでないですし。
アミッド:え、武装盛るプランもあったの?
ジーナス:えぇ。考えてる時のアイデアとして。でも、なんかちょっと違うかなーと没にしましたね。アミッドは戦闘メインのコンセプトではないので。
アミッド:そうだったの!?
ジーナス:あれ?
編集 編集
件名 第二回都一闘技大会感想~VSサグ君
投稿日 : 2024/10/21(Mon) 20:29
投稿者 アミッド
参照先
~ジーナスラボにて~
アミッド:いやぁ、負けた負けた。サグ君強かったなぁ…!!
ジーナス:そうですね。私も映像で見てましたが、手慣れた感のあるいい動きでしたね。
アミッド:うんうん。でもって、あの黒盾?もすごかった。いや、あれは黒盾の形をした何かって言った方がいい気がするけど…!!
ジーナス:変幻自在で動きも速い。あれは敵に回したくない類のものですね。
アミッド:私、バラバラになったしねぇ…
ジーナス:あれは見てて肝が冷えました。万象島だからよかったですけど、実際の冒険でああはならないでくださいよ? さすがに治せませんからね?
アミッド:ならないならない。さすがにアレはシャレにならないって。う…、バラバラにされた時の感触がフラッシュバックしてきた…
ジーナス:大丈夫です?
アミッド:大丈夫だ、問題ない。
ジーナス:それは大丈夫じゃないセリフですよ…。
編集 編集
件名 第二回都一闘技大会感想~VSエリクシルちゃん
投稿日 : 2024/10/19(Sat) 14:25
投稿者 アミッド
参照先
~ジーナスラボにて~
アミッド:まさかドラゴンチャレンジに成功するとは…。
ジーナス:おぉ…、すごいじゃないですか。おめでとうございます。
アミッド:えへへ、ありがとう。マスター特製のドローンのおかげよ。
ジーナス:おや、そうなのです? それは開発者冥利に尽きますね。
アミッド:食べられたドローンの存在を思い出さなかったら負けてた…。
ジーナス:食べられた…?
アミッド:いや、ほんと自分でもよく勝てたなって。でもエリクシルちゃんと一戦交えてわかった。ドラゴン相手に一人で挑む者じゃないよねって!!
ジーナス:まぁ、本来それほどの強敵ですからね。増してエリクシルさんなら、普通のドラゴンよりすごいこと出来るでしょうし。
アミッド:実際そうだったからコワイ…(思い出し青ざめ)
編集 編集
件名 第二回都一闘技大会感想~VS柊一君
投稿日 : 2024/10/08(Tue) 22:26
投稿者 アミッド
参照先
~ジーナスラボにて~
ジーナス:リベンジ成功ですね
アミッド:うんうん。さらに一勝できたから、前回の雪辱も果たせたという物よ!!と言うか、あれだけ色々言ってたのに、停滞領域や小梅ちゃんのことをすっかり失念してたわ、私…。
ジーナス:おや、アミッドにしては珍しい。
アミッド:いやぁ、目の前の攻防が楽しくて…。
ジーナス:ふむ。まぁ、楽しかったの何よりですよ。ですが、それはそれとして話があります。
アミッド:(びくっ)ナ、ナンデショウカ?
ジーナス:まぁ状況故に取れる選択肢がなかったのはわかりますが。それでもゼロ距離爆破どうかと。と言うか、つい先日言いましたよね? 重ねて言いますが、ロボだから大丈夫ってのは理由に出来ませんからね?
アミッド:アッ…ハイ…。
編集 編集
件名 無限の嘆き
投稿日 : 2024/10/07(Mon) 21:21
投稿者 アミッド
参照先
~ジーナスラボにて~
ジーナス:どうです?
アミッド:うん、ばっちり動く。
ジーナス:いやはや、片手をズタボロにして帰って来た時はびっくりしましたよ。しかし、ゼロさんもだいぶエンジニアリングの腕が上がりましたね。
アミッド:いやぁ、すごかった。結構私って難易度高いと思うんだけど。
ジーナス:結構技術の粋を尽くしてますからね。で、どうでした今回の冒険。
アミッド:うん、うまくいった。ハッピーエンド!! マスターに用意してもらったとっておきも役に立ったし。ちょっと想定とは違ったけど、結果オーライ!!
ジーナス:ふむふむ。それは良かった。……しかし、咄嗟だったとはいえ、我が身を犠牲にするのはちょっと感心しませんね。
アミッド:そこはホント申し訳ない…。柊一君にも心配かけちゃったし。
ジーナス:あなたはロボの身ですが、そこは気を付けてくださいよ。
編集 編集
件名 忍びのルーツ
投稿日 : 2024/10/04(Fri) 11:04
投稿者 アミッド
参照先
~ジーナスラボにて~
アミッド:マスター!!私の忍者ルーツが焔君の一言がきっかけってホント?
ジーナス:ホントですよ。アミッドをどういうタイプするか悩んでいた時に、彼と話しててピピっと来たので採用しました。
アミッド:その話、私聞いてないんだけど!!
ジーナス:聞かれませんでしたからねぇ…。
アミッド:おい
ジーナス:はっはっは(視線逸らし)
アミッド:まったくもう…。とりあえずその時の話、もう少し詳しく聞かせてくれる?
ジーナス:いいですよ。そんなに込み入った話ではないですが。
編集 編集
件名 夏の旅路/4枚目
投稿日 : 2024/09/22(Sun) 13:47
投稿者 アミッド
参照先
~ジーナスラボにて~
アミッド:ただいまぁ~
ジーナス:やぁ、おかえりなさい。おや、どうしました?
アミッド:私、量産されちゃった!!
ジーナス:はい?
アミッド:えッとね、実は――(かくかくしかじか)――というわけ。
ジーナス:なんと。それはすごい…。看病頑張ってたら、終わってからいつの間にかボロスさんが量産型アミッドを思っていたと…。
アミッド:そうそう。もうびっくりしたのなんのって。
ジーナス:その世界の技術、相当なものになったんでしょうね。アミッドは結構技術の粋を注いでますし…。あ、でも謎のすごい図書館があったという話でしたし、それも関係しているのでしょうね。
アミッド:そうなのかも。でも色々あったけど、いい経験できたな。私は戦闘以外だと家事絡みくらいしかできないけど、それでもいろいろ役に立てるって知れたし。
ジーナス:ふむ、いい経験が出来たのですね、それは何よりです。
編集 編集
件名 収納空間利用の話
投稿日 : 2024/09/12(Thu) 12:51
投稿者 アミッド
参照先
~ジーナスラボにて~
アミッド:マスター、ちょっと聞きたいんだけど。
ジーナス:はいはい、なんです?
アミッド:重武装を格納している収納空間があるわよね? あれって、人が入ったりもできるの?
ジーナス:できますよ。
アミッド:…!!と言うことは緊急避難先に使える…?
ジーナス:ただし外からアクセスして開閉してるので、入ったら最後。自力では出られなくなります。
アミッド:……あ、出られない系なんだ。
ジーナス:出られない系です。特殊空間なんで、内部から外部へとアクセスが出来ないんですよねぇ。でもそれがどうかしたんですか?
アミッド:いや、先日イオ先輩と話してて、収納空間に逃げ込めば無敵回避が出来るのではないかって話を。出られない可能性も言われたけど、一応聞いてみた、みたいな?
ジーナス:なるほど。…でも考えてみてください。仮できたとして、使います? あなたがチートに近いからと封印してる空蝉と同じタイプの回避技ですよ、これ。
アミッド:あっ……。……ダメかー。
ジーナス;ダメですね
編集 編集
件名 砂海の果てに輝く夢・最終章前夜
投稿日 : 2024/08/28(Wed) 00:41
投稿者 アミッド
参照先
~ジーナスラボにて~
アミッド:マスター!!
ジーナス:うん?どうしました?
アミッド:対物理の高火力武器作って!!取り回しの良い奴!!
ジーナス:ふむ、急ですね。
アミッド:銃座に据え置きして使うタイプでも可!!
ジーナス;それはまた大掛かりな。
アミッド:明日までに!!
ジーナス:明日までに!? もう、夜なんですが…?
アミッド:どうしても必要なの!!お願い!!
ジーナス:そんなに重要なのですか。……わかりました。ならば奥の手を使いましょう。
アミッド:奥の手?
ジーナス:詳しくは秘密です。まぁ作り終わったら2日くらい起きれなくなりますが、気にしないでくださいね。
アミッド:………何する気?
ジーナス:まとめて徹夜するだけデスヨ?
アミッド:まとめて…?
編集 編集
件名 砂海の果てに輝く夢・第五回を経て
投稿日 : 2024/08/20(Tue) 14:15
投稿者 アミッド
参照先
~ジーナスラボにて~
アミッド:ただいま~
ジーナス:おかえりなさいって、どうしたんですか!?なんかすごいことなってませんか!!…うん?返り血とは違うんですね。少し安心しました。
アミッド:あははは…。ちょっと後半敵陣の中で大暴れしてたもので。
ジーナス:大暴れって…。思うにガチめの前衛向きではなかったと思うんですが。
アミッド:まぁ、そうなんだけど。そこは、成り行きと言うかなんというか。あ、でもマスターが持たせてくれたレーザーキャノン役に立ったわよ!!ちょっと想定外の使い方はしたけど。
ジーナス:ふむ?想定外の?どんなふうに使ったんです?
アミッド:発射中に砲身を動かして薙ぎ払い。
ジーナス:それは想定内ですね。
アミッド:え!?マジで?!
ジーナス:照射可能なレーザーを撃つなら薙ぎ払いアクションは必須でしょう。それこそロマンと言う奴ですからね。
アミッド:お、おぅ…。
編集 編集
123>
件名 スレッドをトップへソート
名前
メールアドレス
URL
画像添付


暗証キー
画像認証 (右画像の数字を入力) 投稿キー
コメント sml_cool.gifsml_sml.gifsml_yawn.gifsml_q.gifsml_big.gifsml_shm.gifsml_wink.gifsml_cry.gifsml_roll.gifsml_bonk.gif

- WEB PATIO -