Strafkolonie-キャラクター資料館【本家/学園共用】
TOP > 記事閲覧
fld_nor.gif デジタルダイアリー
投稿日 : 2024/01/22(Mon) 21:28
投稿者 アミッド
参照先
アミッドがひそかに記録しているジーナスラボ(家)での、マスター(ジーナス)とのやりとりの一部を記録した音声データ集。たまになぜかジーナスの音声記録が混じる。
編集 編集
< 123
件名 料理教室のその後で
投稿日 : 2024/03/11(Mon) 14:43
投稿者 アミッド
参照先
~ジーナスラボにて~
ジーナス:ただいま帰りましたよ。
アミッド:マスター、お帰り~。ねぇ、見てみてこれ。
ジーナス:おや、これは稲荷寿司!!はっ、そういえば今日でしたね。
アミッド:そうそう。それで初めて作ったんだけど、食べて…くれる?
ジーナス:もちろんですとも。ではさっそく一つ。
アミッド:(ドキドキ)
ジーナス:ん、美味しい。初めてにしてはよく出来たのではないかとと思いますよ。
アミッド:ふふっ、やったぁ。ちなみに、お稲荷寿司マスターであるマスターのガチ目の感想は?
ジーナス:ふむ、それを聞きますか。覚悟は良いです?
アミッド:もちろん。初めて作って上手く言ったとは言え、特別級の逸品とはいかないだろうから。むしろここからレベルアップしたいもの。
ジーナス:良い上昇志向です。では言いますね…。まず――(長いので割愛)――と言った具合でしょうか。
アミッド:…………。
ジーナス:アミッド?
アミッド:精進します……。
編集 編集
件名 なんか増えた
投稿日 : 2024/03/01(Fri) 22:01
投稿者 アミッド
参照先
~ジーナスラボにて~
アミッド:マスター!!マスター!!
ジーナス:おや、アミッド。どうしました?
アミッド:なんか能力増えてるんだけど!!
ジーナス:あぁ、そのことですか。ちょっと閃きがあったので、実装しました。「マナソリッド・システム」。魔力を固形化する機能です。アミッドなら、上手く使えると思いますが。
アミッド:あ、うん。そのあたりは追々練習するつもり、ってそうじゃなくてー!!
ジーナス:じゃあ何です?
アミッド:機能拡張するなら、先に一言言ってくれない!? いきなり増えてるとすごいびっくりするんだけど!!というか、ホントいつの間に…。
ジーナス:昨日アミッドが寝ている間に。どうです? 私の隠密力も大したものでしょう?
アミッド:とりあえず一発叩いていい?
ジーナス:え、なぜに!?
編集 編集
件名 2月23日の悲劇
投稿日 : 2024/02/22(Thu) 16:05
投稿者 アミッド
参照先
~ジーナスラボにて~
ジーナス:(こそこそ)
アミッド:あ、マスターおかえ…り……?
ジーナス:あ、アミッド…。(猫耳猫尻尾姿)
アミッド:え?誰? いや、マスター? え、マスター?! マスターって狐じゃなかったっけ? え、なんで猫獣人になってるの???
ジーナス:実は、これには深いわけがありまして。(中略「イベント・一日ハズレのニャンニャンデー」参照)と言うわけなんです…。
アミッド:な、なんと……。というか、なんつーことしでかしてるの!!あんたら!!
ジーナス:いやぁ、面目ない。でも、それ以上に問題がありまして。
アミッド:…え、何。街中に猫化薬拡散させた以上にヤバイことあるの…。
ジーナス:私、狐なんですが。でも今は猫で…。こ、これからは猫として生きればいいんですかね…? 狐なのに猫とは一体どう解釈したらいいんでしょうか…。でも私はやっぱり狐なので…(目ぇぐるぐる。糸目だけどなぜかわかる)
アミッド:マスター!!しっかり!!気をしっかり持って…!!
ジーナス:にゃ、にゃーん?こーん?
アミッド:マスター!?!?
編集 編集
件名 バレンタインデーの悲劇?
投稿日 : 2024/02/15(Thu) 18:54
投稿者 アミッド
参照先
~ジーナスラボにて~
アミッド:マスター、今日はバレンタインよね。というわけでチョコレート作ってきたわ。さぁ、どうぞ~。
ジーナス:あぁ、ありがとうございます。そこに置いといてください。(作業しながら)
アミッド:………。
ジーナス:………。
アミッド:………。
ジーナス:………。
アミッド:………(震え)
ジーナス:………。
アミッド:マスターのバカー!!(掌底打)
ジーナス:ごっふぅ?!?!

ジーナス:な、なんで私殴られたんです……!?!?
編集 編集
件名 VSアミッド~夜更かし大作戦~
投稿日 : 2024/02/13(Tue) 17:30
投稿者 ジーナス
参照先
~ジーナスラボ・ジーナスの寝室にて~
アミッド:マスター、ちゃんと……寝て…るわね。ヨシ。

~ジーナスラボ・開発室~
ジーナス:ふふふふ。アミッド、貴女のセンサーは特別製ですが、それでも作ったの私なのです。つまり、私であればセンサーを騙す手段はいくらでも知っている事!!そして、どうしても徹夜作業したいときに備えて作っておいた特製の対アミッド用立体投影デコイ…!!あれさえあれば、気づかれずに作業ができるという算段―――
アミッド:(開発室の扉が開く)
ジーナス:あっ…
アミッド:……マスター?
ジーナス:なぜ、ここにいると?
アミッド:前を通ったらブツブツ言ってるのが聞こえたから。申し開きはある?
ジーナス:アリマセン。
アミッド:じゃあ寝ろ。
ジーナス:ア、ハイ
編集 編集
件名 火遁/乾かしの術の裏話
投稿日 : 2024/02/09(Fri) 12:16
投稿者 アミッド
参照先
~ジーナスラボにて~
アミッド:雨の日は嫌だなぁ。洗濯物が乾かないし…。

アミッド:こういう時に魔法とか使えたら、うまく乾かせたりするんだろうなぁ。……はっ、火遁の術をうまくつかえば――

(試してみた)

ジーナス:何事ですか!!火災報知器なってるんですが!?って、洗濯室が火の海になってるじゃないですか!!
アミッド:マスター、ごめーん!!火遁の術をうまく使ったら、服乾かし出来るかと思って―!!
ジーナス:その発想良いですけど、加減へたくそではないです!?それより、火を消さないと…!!えっと、えっと【恵雨】!!

ジーナス:何か言う事は?
アミッド:すみません
ジーナス:いいですか。新しく術を構築する時は、いきなり実践ではなく、安全を確保したうえで試行錯誤して調整するものなんです。
アミッド:はーい。………。ところでマスター。それ経験?
ジーナス:実は。私も術の練習で結構失敗しましたからね。さっきの雨の術とか加減を間違えて、雨がやまなくなって水害起こしそうになったり…。
アミッド:失敗の規模が段違いすぎる!!と言うか何してるのー!!
ジーナス:いやぁ、若さゆえのって奴ですよ、はっはっは。
編集 編集
件名 動く金属の話
投稿日 : 2024/02/07(Wed) 17:01
投稿者 アミッド
参照先
~ジーナスラボにて~
アミッド:マスター。動く金属って作れる?
ジーナス:動く金属ですか? 変化する金属ではなく?
アミッド:変化する金属はあれでしょ、流体金属とかああいう類。そうじゃなくて動く金属。
ジーナス:大して違いない気もしますが。できなくはないでしょうけど、それなら動力付きの物を作った方が早いのでは?コスパ的にも。
アミッド:やっぱりそうなるかー…
ジーナス:固体のままで動くとなると、かなりのオーバーテクノロジーが必要ですからねぇ。
アミッド:くぅ、使い方次第では私の分身の術のレベルが上がると思ったのに…。こう、投影に動く金属で作った身体を重ねる感じで…
ジーナス:ほぅ、それは面白そうな。でも、アミッドの分の重さが必要になりますし、その分の重量を常に抱えることになりますね。
アミッド:……?!
ジーナス:つまり普段のアミッドの重さが二倍以上に…
アミッド:やめて!!それ以上言わないで!!
編集 編集
件名 忍びの技のルーツ
投稿日 : 2024/01/31(Wed) 00:39
投稿者 アミッド
参照先
~ジーナスラボにて~
アミッド:マスター、ちょっと聞きたいことあるんだけど。
ジーナス:なんです?
アミッド:私の忍びの技って何かルーツがあったりするの?
ジーナス:どうしたんです、急に。
アミッド:いや、今日出先でちょっとそういう話になって。それで気になっちゃって。
ジーナス:ふむ。うーん、話していいモノかどうか。……知る覚悟はあります?
アミッド:え、なに。怖い。そんなにヤバイ系なの…?!
ジーナス:ヤバイと言いますか。ちょっと衝撃的と言いますか。
アミッド:………忍び絡みだから?
ジーナス:まぁ、そうですね。聞きます?無理強いはしませんが。
アミッド:…ちょ、ちょっと考える。
ジーナス:そうですか。覚悟が決まったら、来てください。話しますから。
(何とか誤魔化せました。私の考えたスゴイ忍者、がルーツだと聞いたらどんな顔することやら。このまま水に流れるといいんですが…)

※後日話を聞いたアミッドはジーナスに腹パンした。
編集 編集
件名 VSゼルさん裏話
投稿日 : 2024/01/25(Thu) 12:31
投稿者 アミッド
参照先
~ジーナスラボにて~
ジーナス:あの…。なんか技術者じゃない私と一戦したいとか言われたんですが…。
アミッド:え、技術者じゃないマスター!? マスターから技術者要素取ったら何も残らないんじゃ…?
ジーナス:残りますよ!!狐要素とか!!いや、そうじゃなく。なぜそういう風に思ったのか…。今までにないパターンなんですよねぇ。もしかしてアミッド。何か余計なこと言いませんでした?
アミッド:私?言ってないわよ。マスターから聞いた以上の事は言えないし。
ジーナス:ですよねぇ…
アミッド:でもいいんじゃない?たまには、がーっと暴れても。というか、たまには大きな運動してきなさい。
ジーナス:えぇぇ…。
アミッド:えーじゃない。しないとご飯抜きにするわよ!!
ジーナス:えぇぇl?そんな!!
編集 編集
件名 自動フーフー装置
投稿日 : 2024/01/22(Mon) 21:40
投稿者 アミッド
参照先
~ジーナスラボにて~
アミッド:ねぇマスター。自動フーフー装置って作れる?
ジーナス:自動フーフー装置です…?フーフーってあれですか、熱いの冷ます時に息を吹きかける奴ですよね?
アミッド:そうそう。
ジーナス:作れなくはないですけど、普通に食べる時に気を付けて冷ませばいいだけなのでは?
アミッド:ですよねー!!やっぱ、そうよねー!!
ジーナス:でも発想としては面白いですね。温度感知センサーをうまく使えば的確に熱さを見極めて使い分けられるでしょうし、意外と面白いかもしれないですね。
アミッド:マスター?
ジーナス:問題は送風口をどうするか。人なら口がありますが、ロボ以外に内蔵するわけにはいきませんし。でも位置的には口の近くじゃないと意味がない。これは、なかなかに難しい問題です…。
アミッド:マスター?? ちょっと待って。まさか本気で作る気になってる!?
編集 編集
< 123
件名 スレッドをトップへソート
名前
メールアドレス
URL
画像添付


暗証キー
画像認証 (右画像の数字を入力) 投稿キー
コメント sml_cool.gifsml_sml.gifsml_yawn.gifsml_q.gifsml_big.gifsml_shm.gifsml_wink.gifsml_cry.gifsml_roll.gifsml_bonk.gif

- WEB PATIO -