Strafkolonie-キャラクター資料館【本家/学園共用】
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fld_nor.gif デジタルダイアリー
投稿日 : 2024/01/22(Mon) 21:28
投稿者 アミッド
参照先
アミッドがひそかに記録しているジーナスラボ(家)での、マスター(ジーナス)とのやりとりの一部を記録した音声データ集。たまになぜかジーナスの音声記録が混じる。
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< 123>
件名 砂海の果てに輝く夢・第四回を経て
投稿日 : 2024/08/16(Fri) 08:49
投稿者 アミッド
参照先
~ジーナスラボにて~
アミッド:ただいまぁ~
ジーナス:おかえりなさい。って、何か少しふらふらですね。何かありました?
アミッド:うーん、ちょっと爆発に巻き込まれて吹っ飛ばされて壁ドンした。でも、何とか大丈夫。エリちゃんにメンテもしてもらったし。
ジーナス:そんなことが。でも大丈夫なら何よりですね。エリクシルさんがメンテしたのなら、心配も無用でしょう。
アミッド:うん、まだちょっとふらつくけど、ほぼ大丈夫!!でね、これ見てこれ!!冒険先で撮った写真!!
ジーナス:おぉ、これは綺麗な夜景ですね。
アミッド:でしょう? 設備を再稼働したらこうなったの!!
ジーナス:ほぅ、設備…。と言うことは何か変わった技術が…?
アミッド:なんか太陽エネルギーを使う技術が発展してるみたい。
ジーナス:ほぅほぅ…。
アミッド:…マスター? まさか自分で見に行きたいとか思ってる?
ジーナス:………。いやいや、そんなことないデスヨ?
アミッド:最初の間は何かなー!!というか、マスターが危ない目に合わないように私がいるんだから、大人しく私の報告でがまんしなさい!!
ジーナス:えー…。やっぱり物は生で見た方が…
アミッド:まぁすたぁー?
ジーナス:ア、ハイ…
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件名 夏の旅路/一枚目を経て
投稿日 : 2024/07/13(Sat) 01:11
投稿者 アミッド
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~ジーナスラボにて~
アミッド:ただいまぁ
ジーナス:おかえりなさい。どうでした?
アミッド:いやぁ、大変だった。なんか空飛ぶでっかいのと一戦交える羽目になって。でも、絵の中の世界だったから、物資輸送ができなくて。
ジーナス:あー。そもそもアミッドは対大物は想定してませんし、物資輸送システムもさすがに世界を越えることはできませんからねぇ…。うーん、ちょっとそのあたり考えた方が良いですかね…?
アミッド:何か手立てがあるの?
ジーナス:なくはないですが、でも簡単にさくっとできるわけでもないんですよねぇ…。
アミッド:そっかー。あ、そうだ。ラドちゃんが、バトルドレス仕様のメイド服役に立ったって喜んでたわよ。
ジーナス:お、そうですか。それは何よりです。となれば、次はデザインを変えたやつですね。さすがにメイド服仕様だけってのもアレでしょうし。
アミッド:準備しとくのは良いけど、だからって今日も徹夜は許さないからね?
ジーナス:ア、ハイ…
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件名 自律誘導式炸裂弾型クナイの秘密
投稿日 : 2024/06/10(Mon) 23:42
投稿者 アミッド
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~ジーナスラボにて~
アミッド:マスター、ちょっといい?
ジーナス:どうしました?
アミッド:私が使ってる、ミサイルクナイ。あれ、近接戦で使っても大丈夫なの? あと雷とか超高熱とかで誘爆したりしない…?
ジーナス:あー。大丈夫ですよ。炸裂すると言っても火薬式ではないので。
アミッド:あ、そうなの?
ジーナス:どちらかというと魔術的要素が大きいです。なので起爆指示しない限りは絶対安全です。
アミッド:へー!!そうなんだー。よかった、誘爆して消し飛ぶ未来はなかったのね…。
ジーナス:そういうことです。まぁ、逆を言えば起爆指示出すと問答無用で爆発しますから、そこは注意してくださいね?
アミッド:はーい。
ジーナス:ちなみに魔術式の炸裂仕様なので、アミッドの遁法を乗せれば、属性攻撃も可能です。
アミッド:え、マジで?!何それ聞いてない!!
ジーナス:すみません。忘れてました。
アミッド:そんな大事なこと忘れんなー!!!!!
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件名 都一闘技大会感想~VSフィオナちゃん
投稿日 : 2024/05/24(Fri) 01:27
投稿者 アミッド
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~ジーナスラボにて~
アミッド:祝 三 連 敗 !!
ジーナス:祝でいいんです?
アミッド:いいの!!負けてはいるけど、悔いはないし!!
ジーナス:それならいいです。しかし、フィオナさんすごかったですね。
アミッド:ホントすごかった。機転もすごい聞くし、あまり見ない装備構成ながらも、しっかりそれらを使いこなしてるし。装備も上手く使って、すっごい高機動な動きするし。忍者を自称してる私よりも動きがすごいの。ぶっちゃけ、ちょっと羨ましい。
ジーナス:立体機動バリバリですものね。
アミッド:そうそう。私もあんな高機動とりたいなぁ。(チラッ
ジーナス:多少は補助できる何かを用立てできるかもですが…。
アミッド:じゃあ減速フィールド…
ジーナス:だからそれは無理です。
アミッド:しょぼーん…
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件名 都一闘技大会感想~VSⅪラドグリースちゃん
投稿日 : 2024/05/23(Thu) 00:23
投稿者 アミッド
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~ジーナスラボにて~
アミッド:二連敗しちゃった~。
ジーナス:と言う割には満足そうな顔ですね。
アミッド:いやぁだって、実際満足してるもの。得るものはあるし、結構いい所までは行けてたし。
ジーナス:そうですね。今日もよく頑張りました。で、どうでした?
アミッド:うん、すごかった。いや、ホントすごいの一言に限る。なんというか、目を引く派手さ?はないんだけど、堅実に一歩ずつ詰めてきてる感じがあってね。これまた今までにない感じだった。でもって、技量がすごいの。私も技量寄りのタイプではあるけど、私以上なのは間違いない。分身攻撃を速度重視のカウンターで破るとか、思いもしなかった。ホント、こう色々と考えさせられる試合だったわー。
ジーナス:ふむ、それは何より。何か必要なことがあったら言ってくださいね。あなた自身の学習機能で身につくものもあるでしょうけど、場合によっては機能拡張も応じますので。
アミッド:ホント?!じゃあ、減速フィールド―――
ジーナス:それは無理です。
アミッド:ですよねー…。
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件名 都一闘技大会感想~VS柊一君
投稿日 : 2024/05/22(Wed) 16:29
投稿者 アミッド
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~ジーナスラボにて~
アミッド:いやぁ、やっぱり柊一君すごかったなぁ!!私の誘導炸裂クナイをリスペクトしてくるわ、空踏みの使い方も上手かったし、あと獲った!!と思った一撃を謎現象で見事に回避して見せるし。いやぁ、やっぱ勉強になるなぁ。
ジーナス:ちなみに、あの謎現象は減速フィールドと言って、フィールド内の物理速度を強制的鈍足化させる特殊な技術によるものです。
アミッド:へー、そうなんだー。…なんで、マスターがそれ知ってるの?
ジーナス:え? あぁ、あれを発動させる装備を改造したの私ですから。
アミッド:あの装備、マスターが関わってたんかーい!!
ジーナス:ちなみにアミッドには実装してませんし、する予定もありません。
アミッド:なんで!?
ジーナス:元となったものが特異すぎて、そうそう作れるものじゃないんですよ。
アミッド:ぐぬぅ…。
ジーナス:それはそれとして、私はアミッドに言わなくてはいけないことがあります。
アミッド:ふぇ? え、何?
ジーナス:大会でインチキはダメですよ?
アミッド:はっ。まさか仕込みが機能しなかったのは――!!
ジーナス:(ニッコリ)
アミッド:うぐぐぐ…。
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件名 フレイムボンバーイグニッションブレードを探せ!参加の裏話
投稿日 : 2024/05/17(Fri) 22:59
投稿者 アミッド
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~ジーナスラボにて~
ジーナス:アミッド、ちょっと出かけてきますね。
アミッド:はーい。どこに行くの?
ジーナス:ちょっと冒険に。フレイムボンバーイグニッションブレードなる物を探す依頼があるらしくて、どんなものか気になるのでちょっと行ってきます。
アミッド:行ってきますって待って待って!!マスター自ら行かなくても良いでしょ!!というか、そういう時のために私を作ったんでしょ!!
ジーナス:そうなんですけど、やっぱり気になる物は自分の目で見たいですし。というわけで行ってきます。お留守番、お願いしますね☆
アミッド:しますね☆…じゃなーい!!マスター!?マスター!!!!!

(なお帰ってから、ジーナスはめちゃくちゃ怒られた)
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件名 美味しくなるおまじないの話
投稿日 : 2024/05/06(Mon) 09:21
投稿者 アミッド
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~ジーナスラボにて~
アミッド:マスター、ご飯できたわよ~
ジーナス:お、できましたか。それではいただきましょう。今日のご飯はオムライスですか。おや、ケチャップで「マスター」と書かれてますね?
アミッド:ふっふっふ、それだけではないのよ!!『おいしくなぁ~れ☆』(手でハートを作り、媚々のかわいい声で満面の笑顔でウインク)
ジーナス:…………。
アミッド:…………。
ジーナス:…………。
アミッド:…………。
ジーナス:…何か悪いものでも食べました?
アミッド:(プルプル)……マスターの馬鹿―!!!!!!
ジーナス:ぎゃんっ?!
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件名 無貌街潜入任務中の話
投稿日 : 2024/04/13(Sat) 23:59
投稿者 アミッド
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~ジーナスラボにて~
アミッド:ただいま~
ジーナス:おや、お帰りなさいアミッド。どうです首尾は?
アミッド:まぁまぁかな。情報は集まってるけど、何に使うのかさっぱりだからちょっと困ってる感じ。
ジーナス:何のための情報かわからない感じですか、ふむ…。
アミッド:そうそう。それはそうとマスター。この前私がお願いした人工魔眼。依頼主に渡してきたけど、大好評だったわよ。良い仕事してるって。
ジーナス:ほぅ。喜んでいただけましたか。それは何より。
アミッド:大絶賛してた。お近づきになりたいとも言ってたけど。
ジーナス:ふむ。私としては別に構わないんですけど、大丈夫ですかね。さすがに変なフラグが立つと、ちょっと困るんですよね。
アミッド:そうだよねぇ、中層の民だものねぇ。でも義眼系の品だったら、お金に糸目をつけないタイプなのよね。
ジーナス:それは、魅力的ですね。
アミッド:ですよねー!!まぁ、最終的な判断はマスターに任せるけど!!
ジーナス:じゃあ、臨機応変に行きましょう。
アミッド:それは行き当たりばったりって言わない?大丈夫?
ジーナス:大丈夫、何とかなりますよ。
アミッド:マスターが言うと、説得力がパない…!!
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件名 闇鍋大試食会前夜の話
投稿日 : 2024/03/30(Sat) 21:51
投稿者 アミッド
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~ジーナスラボにて~
アミッド:マスター、闇鍋って何?
ジーナス:どうしたんです、やぶからぼうに
アミッド:街でこんなお知らせもらったのよ
ジーナス:ふむ、チラシ。なるほど。…闇鍋、そうですね。行って見ればわかりますよ。
アミッド:それ何の説明にもなってない!!
ジーナス:説明しても良いですけど、初めての体験の楽しみがごっそり消えますよ?
アミッド:う、それを言われると…。
ジーナス:何事も経験です。行って見たらどうです?
アミッド:そう言う事なら行って見ようかなー。マスターは行かないの?
ジーナス:あー…。すみません、今作りたいものがあるので、私はそっち優先ですね。
アミッド:そっかー
ジーナス:(すみませんアミッド。闇鍋のカオスっぷりは一度体験するとトラウマになるのですよ…)
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