【名前】 元の世界では紫風 燕(シフウ ツバメ)。 こちらの世界ではツバメで通している。
【容姿】 10代後半くらいの見た目。年齢と一致している。 身長153cm程であまり大きくない。体格は細め。 いつも道着と袴を着用し、竹刀を持ち歩いている。 背中くらいまである黒髪を一つに結ってることが多いい。
【能力】 こちらの世界に来た際、元の世界では使えなかった力を使えるうようになっており、便宜上わかりやすく魔力と名付けた。 魔力を身体や物体に流すことにより頑丈にしたり、それの働きを強くすることができる。 但し手足の延長のように相当使い慣れてるものでないと魔力の通りが悪いため、竹刀以外で使ってもあまり効果はない。 魔力は常に身体に流れているものだが、体の外に広げていけば周囲を探ることができる。但しこれには高い集中力を要する。 凝縮した魔力を破裂させることで推進力を得る等の使い方も存在する。
これらを元いた世界で学んでいた剣道というものと組み合わせて、主な得物として竹刀で戦闘する。 魔力は体力と同じ様に使用するだけ疲弊していき、回復するには同じく休息を取る必要がある。
【備考】 幼少の頃から何年も続けている道場通いの帰り道。いつもと変わらない風景のはずなのに気付いたらこちらの世界にいた。 理解の範疇を超えているため理解できないことは考えるのをやめ。この世界で生きていかねばならないことを考えている。 一人称は私。二人称はあなたとか。際立ったものはない。
【お会いした方】 大きな耳の人(ルグさん) |
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