【近況】 上記の英数字と記号の羅列の呪文を人差し指で触れれば(離さないとダメですよ)私の日記を読むことができるのでそちらをご参照ください。
【名前】 「エヴァ・マクスウェル」です。
【見た目】 身長145cmくらいで、細身で身体のラインはなだらかですかね…。 なんですか、私の趣味の服装は私みたいな体型の方が似合うものが多いいので気に入ってますから…。 見た目は10代前半くらいだと思います、見た目は。 右眼の眼帯の下は潰れて傷痕になってますよ。見せたいものではないですね、女の子ですから。 服装は落ち着いた色合いでフリルやリボンのあるものが趣味ですね。 冒険稼業で出向く際でもこのいつも通りの服装で向かうのが私のこだわりです。 冒険者は非合理で意味のわからないこだわりを一つくらい持ってる者の方が却って生き残ったりするんですよ。 いや、適当言ったんで裏付けるものがあるわけじゃないんですけど…。
【備考】 幼い頃野盗の集団に襲われたんだか事故に遭ったんだかで天涯孤独の身になりました。 私自体は憶えてないので確かめる術はないですけどね。
いつも側にいる鳥はメジロという種で名前はチーと言います。 いつもチーチーうるさいからですね。そのままです。 発語こそ出来ませんが言語を読みでも聞きでも理解することができ コミュニケーションを取ることが出来るだけの知能を持っています。 私がチーの言っていることを理解できるというのもありますけど。 性格は我儘でうるさいですね。小さい頃から一緒なのでまぁ、代わりのない存在というのは確かですけど…。
私が使う所謂、異能に類するものはチーがいることを前提にしているチーに向けられたものです。 飛行能力を強化することを主目的にしてそれに付随するように膂力や感覚や強固さ治癒能力を上げます。それぞれが主目的になることもありますけど。 互いの意識を共有することが可能で混ざり込んでくるような感覚ですね。慣れてくると互いの間だけでは平気になってくるみたいな感じでしょうか。 一応分類としては魔術に系統されるものらしいんですけど、私はよくわかってないです。生き残っていかなきゃいけない中で自然とできていったことなので。
私自身は体力もなく非力ですね。なんといっても少女ですから。 ただロープワークや刃物の扱いなど冒険者としての基本的な技術は身につけてるつもりですよ。 冒険者として割と長…いやなんでもないです。
チーのことは私もよくわかってないです。たまに外から来たんじゃないかって思うこともありますけど 考えたところで何が変わるわけでもないのであまり深くは考えないですね。
私の自己紹介はこんなものでしょうか。付き合っていただきありがとうございました。(スカートを両手で少し持ち上げ礼をする) |
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