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件名 | : Lv.02:Etmopterus pusillus |
投稿日 | : 2020/06/25(Thu) 02:43 |
投稿者 | : ルグ |
参照先 | : |
LV.02
スキル修得経歴:005020/05/03 訓練場,カーターとの戦闘
「すごく、勉強、なった、し、楽し、かった」
Etmopterus pusillus-カラスザメ- MAX Size:50cm
形態名:レイヴンシャウォック・ウォーピック
形状外観:暗褐色の鋸刃付きのウォーピック型。鎌全体は一様な暗褐色となり、鎌上部からその前後にかけて黒い模様が伸びる。
スキル名:《形態変化》レイヴンシャウォック・フォーム [アクティブスキル]
スキル概要:武器に黒く小さい細かな鋸状刃を形成する。大鎌の鍔側背鰭前部には頑丈な棘が形成される
-戦わなければならない事は理解していた。闘技場においてでも、未踏区域においてでも。力が無ければ元の世界には帰れない。不安だらけの中、まだ見習いの実力で何が出来るかを確かめるようにも訓練場に足を運んだ。木の剣を打ち交わした相手は、この世界の外に向かう事を夢見た者だった。不安の中でも打ち交わす楽しさを見い出したのは、進むべき大きな一要因ともなっただろう-
スキル修得経歴:005020/05/03 訓練場,カーターとの戦闘
「すごく、勉強、なった、し、楽し、かった」
Etmopterus pusillus-カラスザメ- MAX Size:50cm
形態名:レイヴンシャウォック・ウォーピック
形状外観:暗褐色の鋸刃付きのウォーピック型。鎌全体は一様な暗褐色となり、鎌上部からその前後にかけて黒い模様が伸びる。
スキル名:《形態変化》レイヴンシャウォック・フォーム [アクティブスキル]
スキル概要:武器に黒く小さい細かな鋸状刃を形成する。大鎌の鍔側背鰭前部には頑丈な棘が形成される
-戦わなければならない事は理解していた。闘技場においてでも、未踏区域においてでも。力が無ければ元の世界には帰れない。不安だらけの中、まだ見習いの実力で何が出来るかを確かめるようにも訓練場に足を運んだ。木の剣を打ち交わした相手は、この世界の外に向かう事を夢見た者だった。不安の中でも打ち交わす楽しさを見い出したのは、進むべき大きな一要因ともなっただろう-
件名 | : Lv.01:Squaliolus laticaudus |
投稿日 | : 2020/06/25(Thu) 02:40 |
投稿者 | : ルグ |
参照先 | : |
LV.01
スキル修得経歴:20/04/28 漂着
「ここ、どこ」
Squaliolus laticaudus -オオメコビトザメ- MAX Size:28cm
形態名:オオメコビトシャウォック・ウォーピック
形状外観:暗褐色のウォーピック型。
スキル名:オオメコビトシャウォック・エフェクト [アクティブスキル]
スキル概要:《特殊効果》所持する武器に無数の発光点(カウンター・イルミネーション)を浮かばせ淡く照らす。
敵対者の眼を欺く効果を持つが、そこまで有効手とは言い難い。
-状況を飲み込めてはいない。紫の大砂鮫の群れが砦を壊し傾れ込んできた光景を最後として覚えている。ここ流刑の都で説明を受けたのは、世界の滅びが起きたという事だ。認識しきれない。認めざるを得ない。どちらにしても、この世界で生きていくしかなくなった、という事には変わらない。歯車亭で案内をしてくれたアンドゥル、同じ日にこの都に来たエリクシルと名を交わし、不安のままに過ごす事となる-
スキル修得経歴:20/04/28 漂着
「ここ、どこ」
Squaliolus laticaudus -オオメコビトザメ- MAX Size:28cm
形態名:オオメコビトシャウォック・ウォーピック
形状外観:暗褐色のウォーピック型。
スキル名:オオメコビトシャウォック・エフェクト [アクティブスキル]
スキル概要:《特殊効果》所持する武器に無数の発光点(カウンター・イルミネーション)を浮かばせ淡く照らす。
敵対者の眼を欺く効果を持つが、そこまで有効手とは言い難い。
-状況を飲み込めてはいない。紫の大砂鮫の群れが砦を壊し傾れ込んできた光景を最後として覚えている。ここ流刑の都で説明を受けたのは、世界の滅びが起きたという事だ。認識しきれない。認めざるを得ない。どちらにしても、この世界で生きていくしかなくなった、という事には変わらない。歯車亭で案内をしてくれたアンドゥル、同じ日にこの都に来たエリクシルと名を交わし、不安のままに過ごす事となる-
件名 | : Lv.00 |
投稿日 | : 2020/06/25(Thu) 02:37 |
投稿者 | : ルグ |
参照先 | : |
Lv.00
スキル修得経歴:--/--/--
----- ----- -技名称無し- MAX Size:--cm
スキル名:無し [区分無し]
スキル概要:無し
デフォルト・フォーム:Lv.1~9までの形態。形態変化不能。砂鮫の軟骨を保護し、鎌として運用を行う為の過剰外装を施され運用に耐えうる様に設計されている。
砂鮫狩り見習いの証であり、砂鮫狩り以外も扱う事が可能。
「…………。」
スキル修得経歴:--/--/--
----- ----- -技名称無し- MAX Size:--cm
スキル名:無し [区分無し]
スキル概要:無し
デフォルト・フォーム:Lv.1~9までの形態。形態変化不能。砂鮫の軟骨を保護し、鎌として運用を行う為の過剰外装を施され運用に耐えうる様に設計されている。
砂鮫狩り見習いの証であり、砂鮫狩り以外も扱う事が可能。
「…………。」
-解説-
・ルグ
砂鮫狩りの砂狐獣人。人やエルフが居る世界ではあるが、砂鮫狩りはこの獣人種しか行っていなかった。その砂狐の獣人の内の一人。見習い。
・砂鮫
ルグの元居た世界の九割を喰らい砂に変え解体しその砂の中を泳ぎ回る外来生命体。砂鮫、虹砂鮫とも呼ばれる。全てが既存の鮫の種の類似点を持つものの、成長に従い体表の色合いが虹色の赤から紫へ移行する様な変容を持つ事、大きさに伴って本来の種の体長に準ずる鮫の特性や外観を全て混沌に再現出来る特性を持つ。紫の鮫が最も強大かつ凶悪であり、最も危険視するべきものである。
・大鮫鎌ギラ
鮫狩りと共に成長する大鎌。基本全長1600mmであり、茶褐色の鮫の骨の骨格を持つ。
鮫狩りに継がれる大鎌であり、担い手が死ぬと脆いサメの骨と化す鎌であり補強無しには実用に至れず本来の力を発揮出来ない代物。
使い続ける事でその本来の特性を取り戻し、真価を発揮する。
特性は担い手の成長と共に蓄積されている莫大な砂鮫の能力を再現するものであり、形態変化として、或いは本能に働き掛ける物として発現。
Lv.10より鮫鎌の大幅な外観変化が解禁。
会得したLv毎の鮫の外観特徴を自由に引き出す事が可能。
能力[アクティブスキル]に含まれるスキルに関しては複数のスキルとの同時展開が可能。
能力[パッシブスキル]は形態が大幅に変化する為、[パッシブスキル]同士を組み合わせる事は不可。