とても素敵な絵を拝見していました！

誰でも問題ないということですので、もしよければ、うちのキャラもお願いいたします！

こちらこそよろこんでいただけたようで何よりです、ありがとうございます。

まだ拙いものですが、他に描かせていただける方がいらっしゃいましたら、こちらにお声掛けください。
先日の事で直接的に不快な思いをされた方以外でも問題ありませんので、ご遠慮無くどうぞ。
承った後はプロフィールを参照しつつ描いていきますが、どうしても私の感覚で捉えた部分がある点はご了承いただければ幸いです。

うぉぉぉ…！？
ありがとうございます！！受け取らせていただきます！！

（件について私書箱のやり取りで色々とご協力頂きつつ、結果として振り回してしまい、申し訳ございませんでした。お詫びと言うには拙いものですが、よろしければお受け取りいただければ幸いです）

度が過ぎるロールをしてしまい、大変申し訳ございませんでした。
本日から総合演習が終了するまでの間（7/25（日）24時迄）、チャットルームへの入室を自粛いたします。
この度は皆様にご迷惑をおかけし、大変失礼いたしました。

それに伴い、関係のあるレスは削除しております。
情報等で必要などありましたらば、私書箱でお伝えいただければ改めてお渡しいたします。

（リーゼちゃんが大変な時にお邪魔します！
　ネクロマ★描いていただき、本当にありがとうございますっ。
　杖の先が薔薇になっていて感無量です！
　次回、ドルイド★リーゼを楽しみにしています！）

(とてもPCがネクロマ★ミリィの夢見るとは思えない時に完成するという、大事故をぶち起こしてしまったので、背後がそっと置きに来ましたorz　大変だったけども仕上げに進むにつれて楽しめました、ありがとうございます～！）

　歯車亭に皆で行った後、世界樹の主から貰った石について聞かれたの。
　7つの属性、それ自体は知っているけれども、それぞれにどんな効果があるのかって。
　こういう話をするのは学校以来で懐かしいなぁって思いながら、皆に説明したの。

　私達の世界は、言い伝えによると二つの属性が生まれたことから始まったんだって。
　光と闇、それは太陽と月となって、昼と夜って時間帯になった。
　でも他になんにもないから、二つが交わって出来たのが生命。
　だから生命が3つ目に特別っていわれるんだよ。
　そして、命は生きるために4つの必要なものを作ったの。
　火と水、大地と大気、だから私達の属性図を書くと縦に長くなるんだ。
　中央に生命をおいて四隅を4元素が包む、その上に光と闇。
　そっちの二つと生命が三角形を描くそんな図柄かな。

　肝心の属性についてだけど、まずは光から。
　光は聖なるものとはちょっと違うの、太陽の光とか、その暖かさとか……？
　攻撃するなら高温熱線とか、熱球とか、あと回復や防御、みんなの強化とか色々出来るの。
　だけど、どの魔法も魔力をたくさん持ってちゃう。
　私の世界では聖女様って呼ばれる魔術師さんが使ってたけど、その人は相性がいい火と合わせてたの。

　次は闇。
　闇は影や瘴気を操る魔法で、異界から直接何かを引っ張り出したり出来るの。
　光ほどではないけど、攻撃も回復も、みんなの強化もできるんだよ。
　でも闇は魔力以上の代価を求めてくるの、血や生命力、それを糧にして短時間ですごい魔法をうてるの。
　前の私みたいに赤い目の人が多いところで、魔女って呼ばれる魔術師さんがいるぐらい怖がれがちかな。

　そして生命。
　私がよく使うから説明不要かもしれないけど、簡単にね？
　生命力に直接関与する魔法が使えて、傷を癒やしたり、体力を回復したりが得意。
　あと身体を活性化させて強くしたりとか、植物を操ったり、動物を召喚したりすることが出来るの。　
　だけど、他の属性みたいな強い攻撃魔法どーん！がないから、物足りない時があるかな。

　今度は火だよ。
　燃え盛る火や高温の熱で攻撃したり、生命力や身体を凄い活性化させて攻撃力アップが得意。
　爆炎で加速したりも出来たり、防御とちゃんとした回復以外は得意なすごい攻撃イケイケなタイプ。
　攻撃力は光と闇の次に強くて、水以外となら合わせられる万能攻撃属性なの。
　弱点は防御と回復が下手なことかな、回復は体力とかの前借りみたいなのだからね。

　その次は水。
　魔法に対して凄い強くて、魔法を消しちゃったり、解除することが得意なの。
　他にも霧や水で幻影やカウンター攻撃とか、撹乱と妨害、カウンターに秀でた頭の良い人属性。
　攻撃魔法はちょっとだけで、水や氷を操ったものが殆どで、水圧カッタービームとかもあるの。
　とはいえ、やっぱり攻撃は苦手だから扱いにくいのが難点みたい。

　続けて大地。
　私が次に使っていた属性で、防御が得意でその攻撃は対魔術師殺しっていわれたりするの。
　何でかというと、大地で発生する魔法は魔法防御に影響されなくて、物理的な減少として発生するの。
　岩を飛ばしたり、砂をぶつけたり、あと鉱石を利用する魔法もあったり、地震を扱う魔法もあるの。
　難点は攻撃魔法がちょっと癖が強くて、パワー不足ってところかな。

　最後に大気。
　風って言われたりすることがあるけど、気体や風、空間を扱うから大気なんだって。
　感性を高めて、直感を強くしたり、早くなったり、風を操った魔法が多いテクニシャンな属性なの。
　あとは空気を固めて足場にしたり、慣性を操ったり、動き回る事が得意な魔法かな。
　弱点は防御する魔法が乏しい事、追尾しちゃう魔法がくるとどう切り返すかで困っちゃう。

　大まかにはこんな感じだけど、多分属性の力や特性は皆の力に影響するからこの通りになるってわけではないと思うの。
　だけど、逆にそれはいいかもって思えたものは意識しながら使えばそういった特性も出るの……かな？
　ちなみに私は組み合わせ残念っていわれちゃったのは、攻撃力が少ないからです。
　その分、それぞれの魔法を組み合わせたり、戦い方を考えなさいって先生に教えてもらったから今があるのです。
　でもね、本音はジーナ君みたいなすごい魔法どーん！ってやってみたいな。
　だって、その方がかっこいいもん。

夢を見たの。
いつもの村だったのかな、場所はよく分からなかったよ。
ただ、薄暗い場所で何故かキョウ君の高笑いが聞こえたのが、びっくり。
何処にいるんだろう？ってあたりを見渡したら、ちょっと離れたところにいたのと、ミリィちゃんがいたの。
何故かミリィちゃんの服がボロボロになってて、真っ赤になって恥ずかしくて動けなくなってた。
キョウ君が今日こそお前にスク水を着せてやる！　無意味な女子学生ライフを過ごさせてやるのだ！　とかいって、スク水広げながらにじりよるの。
でも普通の女子学生生活はいいと思う。
でもやだやだって必死に嫌がってるから止めなきゃって思ったら、後ろから声がするの。
聞き覚えがある声で、誰だろーって振り返ったら、何故かエカルラートちゃんがいたんだよね、不思議。
ネクロマ★ミリィの危機を救えるのは、同じマジカルクリスタルに選ばれた貴方しかおりませんっていうの。
戸惑ってると、エカルラートちゃんから緑色のクリスタルを渡されるの。
エカルラートちゃん、空にちょっと浮いてふたふわしてたし、クリスタルもふわって飛んできたし、不思議だったよ。
でも、ミリィちゃんをいじめるのは許せない！　って思って水晶を手にしたら、勝手に身体が動くの。
マジカル★ドレスアップっ！って叫ぶとクリスタルから光が溢れて、服が光って変わっていくの。
マーチングバンドの人みたいな可愛い衣装になって、手には杖？銃？みたいなのがあって。
そしてこういってたよ、悪い子は散華鎮魂！樹呪銃士ドルイド★リーゼ！　って。
そしたらキョウ君が、ならばドルイド★リーゼはブルマに沈めてやるって、黒いショーツみたいなのを持った沢山のキョウ君が襲いかかるの。
ぁ、それがブルマっていうんだって思いながら、マーチングバンドのステッキみたいなのを向けるの。
凄い銃声で塊の弾が飛んでいって、キョウ君が皆破裂しちゃった。
ひき肉にするより酷いかもって、うわーって思いながら見てたら、その血を浴びたミリィちゃんの服が治って、杖でキョウ君を殴打。
離れたところで、ドルイド★スプラーッシュ！って銃を撃つの。
沢山の竹槍みたいな弾が飛んでいって、槍衾ならぬ、矢衾だったよ。
オノーレーってキョウ君が逃げていった後、エカルラートちゃんがいうの。
二人は★ネクロマ、頑張って邪な欲望を懺悔鎮魂させるのですと。
……そして起きちゃったんだけど、一体なんでこんな夢をみるんだろう？
でも、ミリィちゃんとお揃いなのは嬉しかったから、日記に書いておこうっと！
（画像？　画像はComing Soon……）

　記録を開いたあなたが最初に見るのは、リーゼロッテの記憶。
　一人、森の中で朽木の王と名乗る存在を呼び出し、一撃を当てるという条件で契約解除を賭けた戦いが始まる。
　しかし、石や粘土の弾丸を全て遮り、最後は無残にも地中から飛び出した根の槍で貫かれ、絶命しかけるという記憶。
　そして、続いてみるのは、ゼロとミリィの二人と会話をする記憶。
　そこでは朽木の王についてと、事の顛末についてを語るのがみれる。
　赤い瘴気が満ちた村で、意識を失ってしまったことで、同じ様な空間である異界の存在に身体に侵入されてしまったこと
　異界とはリーゼの世界で魔法を使う際、その力を借りてくる場所であり、魔法は異界の存在と魔力と交換で発動する契約であること。
　昔は契約ではなく、自身に存在を宿して魔法を行使する古の魔法があったが、それは赤い目の存在だけができたという事。
　赤い目は、異界の存在の寵愛を受けた証であり、本来は悪いことではない。（メイン属性への適性が著しく向上するが、それ以外がだめになるという難点がある）
　しかし、赤い目になりやすい属性三位である生命使いのリーゼが意識を失ったことで、空っぽの器に勝手に入って、勝手に契約されてしまったのがことの発端。
　無理矢理抑え込んで、片目だけ赤い不完全状態だが、死後、魂が朽木の王のモノになってしまう。
　属性も闇と生命が入り混じったリーゼではコントロールが難しい状態であり、とても支障をきたす状態であること。
　そこで、自身が魔法で無理矢理朽木の王を呼び出し、皆に倒してほしいということ。
　作戦としては、ミリィが最初に一人で挑むふりをするので、一人用の条件が提示された後、全員で叩くというもの。（そうしないと、無理難題を言われてしまって勝てない可能性がある）
　ミリィが騙している合間は、リーゼが掘った穴の中に隠れて蓋をして、同じ属性を染み込ませた蓑を着て息を潜めることになる。
　そんな記録が見れるが、もっと色々見ようとすると、何故かリーゼの初恋の記録が見れる。（プロフのキャラシート参照）

・朽木の王
木々に映り込む老木に顔がついたような姿。おどろおどろしい気配を持ち、操る植物は闇から生まれたような禍々しいものを使う。