Strafkolonie-多目的掲示板【本家/学園共用】
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fld_nor.gif 【終了】Per tutta la vita
投稿日 : 2021/04/17(Sat) 17:39
投稿者 冒険者ギルド
参照先
その日、冒険者ギルドに不思議な依頼書が貼り出された。


『親愛なる諸君

 私の作品を創る手伝いをして欲しい。
 詳細は私の画廊に来てから説明する。
 報酬は私の絵だ。

       レオナルド・アーチス』



レオナルド・アーチスといえば、知る人ぞ知る稀代の画家である。
その精密で生き生きとした画風は、鳥を描けば翼が羽ばたき、蕾を描けば花がほころびると言う。
ただ素顔を見たものはおらず、数少ない作品は億近い単位でやり取りされるものも。

その画家の手伝いともなれば、彼のファンならずとも報酬目当てや興味本意の人々が、画廊へと向かうのもおかしくはなかった。


そこで、何を手伝わされるかも知らずに…


【概要】

このイベは約二週間期間の一日置きに行われる 置きイベ です。
白い部屋(ビアンカ ※画廊のこと。後述)にいる全員が、寝ていようと起きていようと、翌日にはどこか別の場所におり、すでに何かが起こっています。
何が起こるかは、下記とフリールーム(ヴィータ)に記入します。

その一日が過ぎれば、また 白い部屋 にいます。
つまり、一日置きに

 白い部屋 → 置きイベ → 白い部屋 → 置きイベ → …… 

の繰り返しになります。
幾日過ぎようと白い部屋に変化はありませんが、記述が追加される場合がありますので、フリールーム(ヴィータ)を常に確認することをオススメします。


【日程表】

 5/07~5/21のイベ日以外
    白い部屋(ビアンカ)

 5/08 赤い戦場(グラナータ)
 5/10 橙の市街(アランチョ)
 5/12 黄の洞窟(ジャッラ)
 5/14 緑の森林(ヴェルテ)
 5/16 青の深海(ブル)
 5/18 紫の沼地(ポルポラ)
 5/20 黒の城下町(ネラ)
 5/21 白い部屋(ヴィータ:GMいます)
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件名 後日談など
投稿日 : 2021/05/22(Sat) 01:32
投稿者 冒険者ギルド
参照先
【後日談】
レオナルド・アーチス、およびモンテロ卿ことラジェット・モンテロの告発が、ヴァルミリオンを中心にギルド、衛兵隊へと行われる。
それより、ギルド、衛兵隊の調査が入る。さらに下層における人身売買なども調査ののちに出てきた。
これにより、モンテロ卿の称号剥奪。罪を償う略式裁判が行われ、投獄されることとなった。

ギルド、衛兵隊の卿との癒着も問題にはなったが、該当者は数人であり、解雇処分を以て決着を見ることになった。

しかし、主犯のレオナルドは未だ行方不明。
彼の消息はまったく掴めていない。


【リザルト】
『Per tutta la vita』の絵 (売れば金貨251枚 エリクシル預かり)
生き生きとした皆の顔が描かれた白いキャンバス(ダリオ所有)
レオナルドを構成していた絵の具ちょぴっと(ダリオ所有)

【黒い水(絵の具)について】
人を絵の具にする呪術によって変化させられたもの。一人分大体2リットルほど。(※ロル中で5リットルと言ったな…あれは嘘だ)
人体に必要な部分は取り除かれ、残っているのはわずかな水分とタンパク質(絵の具の溶液材分)、それからその人の記憶や個人としての情報(性格など)。
元に戻したいのなら、解呪と同時に人体錬成をしなければならない。
失敗をすれば、スライム状になったり、記憶の欠如、身体欠損などが起こるだろう。
解呪自体はそこまで難しくないが、ただ解呪しただけでは、黒い水がただの血肉に変わるだけである。

蘇生するかどうかの最終判断は、各死亡PL様にお任せします。

【主催から】
約二週間の長丁場の中、ご参加いただきありがとうございました!
今イベの裏の目標は「ソロルじゃ落ちさせねえぜ!」でしたが、ソロルで終わってしまった方も多く、大変申し訳ありませんでした。
また主催の熱意に押されてか、そうでないとしても「ソロルじゃ終わらせねえよ?」と何度も後入りをしてくださった参加者皆さまには、心より感謝を申し上げます。
イベを通して生まれたPC同士の絆が、これ以後も続いていくことを願って。
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件名 Q&A(※【ビアンカ】などを読んでから、お読みください)
投稿日 : 2021/04/17(Sat) 17:53
投稿者 冒険者ギルド
参照先
Q:白い部屋にいる間、血以外に変化はありますか?
A:基本的にはありません。体調変化はなく、持ち物も衣服も武器もそのままです。ただ、空腹感はありません。ありませんが、食べねば体力は失われ、いずれ死にます。

Q:白い部屋にある透明な水は飲めますか?
A:飲めます。味は水と変わらず、飲んでも体調変化はありません。この水を飲んでいれば、腹は満たされ空腹で死ぬことはありません。そして、少しばかり怪我を癒す効果があるようです。

Q:白い血である間は、怪我を負っても平気ですか?
A:平気ではありません。血の色が違うだけで、致命傷レベルの大怪我をしたら死にます。

Q:イベント参加中に、他のイベントに参加出来ますか?
A:難しいと思います。参加するタイミングはお好きなタイミングで構いませんが(依頼を請けて後からやってきた等)一度、参加されますと、イベ最終日まで画廊から出られない仕掛けになっています。ご参加は計画的に。

Q:イベ内での身体変化(子供になる等)は、イベ終了時には戻りますか?
A:イベ最終日の行動によります。戻る方法はあります。ただ、イベ内での死亡は完全なロスト扱いとなりますので、お気をつけください。

Q:毎日、もしくは一日置きには必ず参加しなければなりませんか?
A:リアル第一で!!一度参加してしまったらPC的には外に出れませんが、PL的な参加は自由です。参加したいけど、この日は…なんてこともあれば、後日、実は参加してこんな風になってしまっていたんだよ、的に話を進めても構いません。

《質問はこちらにどうぞ》
Q:メンバーが戻ってこないことに関して冒険者ギルドに問い合わせた場合、どのような情報や応対が得られますか?
A:ギルドからは、詳しいことはわかりません、という対応をされるでしょう。手伝いには数日かかると思う、といったことも、聞けます。

Q:初日以降に参加する場合も、冒険者ギルドに掲示されたままの依頼を受注して、画廊とされる廃屋に案内される形で良いですか?
A:はい。その形で大丈夫です。誰かについていった、受注せず、廃屋へと探しにいった、としても構いません。

Q:外部と魔法などで連絡が取れますか?
A:取れません。マジックアイテム類や魔法など、全て使用することが出来ません。

Q:マジックアイテム類や魔法が使えないのは白い部屋だけで、他の部屋ではマジックアイテム類や魔法は使えますか?
A:前述の回答では、言葉が足りませんでした。

 使えないのは、外部と連絡を取る手段だけです。

 それ以外であれば、魔法もマジックアイテムも使えます。これは、他の部屋でも同じです。
 
Q.部屋で手に入れたアイテムはそのまま残りますか?
A:基本的に残りません。持ち込んだアイテムと部屋のアイテムを合成した場合(ハンカチに紫の部屋で水を染み込ませたなど)、合成されたものは色だけ残ります。(紫色のハンカチになる)

Q:橙の部屋など、全てに影響が及ぶ部屋は、白い部屋に置いてあった物も影響を受けて燃えたり消えたりしますか?
A:燃えたり消えたりはしません。部屋を移った時のままに残っています。

Q:紫の部屋の病による老化は、子供のPCが受けた場合身体の成長を伴いますか?
A:成長を伴います。返信が遅れてしまいすみませんでした!

【編集パス】
 0000
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件名 5/07~5/21のイベ日以外 終日
投稿日 : 2021/04/17(Sat) 17:52
投稿者 冒険者ギルド
参照先
【ビアンカ bianca】

手伝い志願者たちが指定された画廊を訪れると、そこはおよそ『画廊』とは呼べぬ廃屋だった。
それでも、と扉を開けると中は

 白

白一色だった。
がらんとした真っ白な部屋。
あるのは、透明な水が湧き出る白い水呑場。
それだけだった。
異様な雰囲気すら感じる部屋に驚き、帰ろうとしても、もう入ってきた扉は見当たらない。

光源らしいものも見当たらないのに、常に白く明るい部屋。
時間だけが無駄に過ぎていくが、その感覚すらわからなくなっていく。
部屋を壊そうと足掻いたところで、壁には傷ひとつ付かない。
白い虚無の中で、もし、自身か他者を傷付けることがあれば気付くだろう。

 血すら、白くなっていることに。
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件名 5/08 終日
投稿日 : 2021/04/17(Sat) 17:51
投稿者 冒険者ギルド
参照先
【グラナータ granata】

日の暮れかかった戦場は、血と炎で赤かった。
兵士たちが戦い合い、後方では幌で出来た野営病院の中で傷付いた兵士たちが痛みに喘いでいた。
どこを見渡しても

 赤

赤しかない。

【概要】

一日経つと、白い部屋はぐにゃりとねじ曲がり、夕日に染まった赤い戦場の中に佇んでいます。
夜は訪れず、いつまでも赤いです。

ここでの参加者は敵と味方、二つの軍勢に別れてもらいます。
自分にまつわる記憶(名前以外すべて)はあやふやとなり、例えそれが友人や恋人だったとしても、倒さねばならない敵だとしか思えません。

軍勢の別け方はダイスを振って偶数(パーリ軍)か奇数(ディスパリ軍)かで別けます。
ただし因縁を吹っ掛けたい相手であれば、ダイスを振らず敵軍として、ドラマティックな過去を捏造し勝負を挑んでも構いません。

バトルが苦手な方は、それぞれの野営病院で怪我人(NPCなど)の世話にあたって構いません。
ただ、必ず所属軍を決めてください。

ここで負った怪我は、その後にも反映されます。
一日経てば治るわけではないので、お気をつけください。

 そして、ここで流れる血は全て 赤 です。
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件名 5/10 終日
投稿日 : 2021/04/17(Sat) 17:48
投稿者 冒険者ギルド
参照先
【アランチョ arancio】

街は燃えていた。
路地も家も街路樹も、空ですら。
燃えて燃えて、辺り一面

 橙

橙色に染まっていた。
その炎の中に何かを見てしまったら。
後はもう、燃えて燃えて燃え尽きるまで。
そうーー灰になるまで。

【概要】

一日経つと、白い部屋はぐにゃりとねじ曲がり、炎に包まれた街の中にいます。
燃えてないものは一つとしてなく、どんなに消火活動をしたとしても、炎は消えません。

その炎の中に、執着しているものが見えるでしょう。
好きな人、好きなもの、大事な何か、萌え対象。
それが見えたら、反射的に炎の中に飛び込んでいきます。
だって、貴方の一番、固執している大事なものなのだから。

炎の中に入れば、執着しているものに心が奪われているので、熱さを忘れてしまいます。
それでも炎は貴方の身体を燃やし、そのままであれば燃え尽きて、橙色の灰になってしまいます。

もし炎から誰かを助けようと考えたなら、炎の中に飛び込まねばなりません。
熱は肺を焼き、炎は肌を、肉を燃やすでしょう。
助け出せたとしても、共に大火傷を負っているはずです。
あるいは何かしらの防護策を取れば、火傷は軽く済むでしょう。

 そして、ここで流れる血は全て 橙 です。
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件名 5/12 終日
投稿日 : 2021/04/17(Sat) 17:47
投稿者 冒険者ギルド
参照先
【ジャッラ gialla】

山のように積み上げられた金貨と財宝の中にいた。
洞窟のようなそこは、シトリンやトパーズといった黄鉱石に覆われ、眩いばかりの

 黄

黄色しかなかった。
そこでは貴方の欲望が形作られ、問いかけてくる。
『さあ、次は何が欲しい?』
望めば望むほどに、染まっていく。
染まって染まって、崩れていくーー

【概要】

一日経つと、白い部屋はぐにゃりとねじ曲がり、金貨や財宝の中に立っています。
その金貨に心奪われれば、金貨の中から貴方の欲しいものが現れます。
美味しい食事でも理想の恋人でもヒーローになるための悪役でも。
そして一度欲しがれば、次々に欲しいものが現れます。
豪華な食事、強大な敵、失われたはずの故郷、家族ーー

次から次に欲しいものを求め続けると、徐々に身体は黄に染まり、最後には金貨となって崩れ落ちるでしょう。つまり、死亡扱いです。

しかし、一度でも欲しいと望んでしまったなら、それを諦めるのは難しいはずです。
だって貴方が今、一番欲しいもの、心から欲しいものなのだから。

もし、誰かの協力があって諦めることが出来ても、一度、黄に染まった身体は、髪は、目は、唇は元通りにはなりません。
欲望に負けた証拠として。

 そして、ここで流れる血は全て 黄 です。
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件名 5/14 終日
投稿日 : 2021/04/17(Sat) 17:45
投稿者 冒険者ギルド
参照先
【ヴェルデ verde】

空には逆さに生えた世界樹が枝葉を広げ、辺りは深い森。
一面、どこを見渡しても

 緑

緑だけ。
その中を歩けば、植物と一体化したような椅子やベッドを見かけるだろう。
酷く心地よさそうに見える椅子やベッドに身体を預ければ、どうしようもない程の安堵感を覚え、眠くなっていく……

【概要】

一日経つと、白い部屋はぐにゃりとねじ曲がり、深い森の中に佇んでいます。
森のあちこちにある、椅子やベッドで休憩をすると酷く眠くなります。

眠くなった脳裏に浮かぶのは、守られていた頃の記憶です。
母親に、父親に、先生に、誰かに庇護され、安穏と暮らしていた頃の平和。
その記憶に心地よさを覚えるほどに、足元から草葉は伸び、繭のように貴方を包んでいきます。

繭になってしまえば、外からの声も何も聞こえません。
その中で、身体は無防備だった子供の頃に戻っていき、赤子まで戻れば、さらに小さく。
命の始めに戻って消えてしまいます。

誰かが声を尽くし、助けてくれたとして、身体は繭の中で子供になっていたら、そのままです。
記憶も子供の頃に戻って、庇護される存在になっているでしょう。

 そして、ここで流れる血は全て 緑 です。
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件名 5/16 終日
投稿日 : 2021/04/17(Sat) 17:44
投稿者 冒険者ギルド
参照先
【ブル blu】

漂うそこは青かった。
水の中なのか、空の上なのか。
濃淡はあれど、ただただ

 青

青だけだ。
漂う青の世界で、貴方は沈んでいく泡を見る。
ーー青に染まっていく泡を。

【概要】

一日経つと、白い部屋はぐにゃりとねじ曲がり、青一色の中に放り出されます。
水の中のような抵抗がありますが、問題なく泳いで進むことが出来、溺れることはありません。

一方で、かつて強い孤独を感じた人は泡に閉じ込められます。
孤独を感じた過去が泡の内側に映像として流れ、その時のような強い孤独を感じます。
感じれば感じるほど、目は過去しか映さなくなり、耳は水の中のように聞こえなくなっていきます。
そして、泡は沈んでいきます。
沈みきれば、泡ごと周囲に溶けて消えてしまいます。
消えたら、死亡扱いです。

泡の中から助け出そうとするならば、共に沈み、声を尽くし、行動を起こさねばなりません。
ただ沈むごとに、言い様のない孤独と不安が襲ってきます。
共に沈みきってしまったら、消えてしまうでしょう。

 そして、ここで流れる血は全て 青 です。
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件名 5/18 終日
投稿日 : 2021/04/17(Sat) 17:44
投稿者 冒険者ギルド
参照先
【ポルポラ porpora】

その沼地はどこを見ても

 紫

紫だった。
紫の雨がしとしとと降り、ぬかるむ足元も紫。
枯れ木のような木々も紫ならば、曇った空すらーー
そして冒され、染まっていく。
染まってーー朽ちてゆく。

【概要】

一日経つと、白い部屋はぐにゃりとねじ曲がり、紫色の沼地にいます。
どこを見ても紫色で、酷く不安感を掻き立てられます。

ここに来たら1D100ダイスを振って、病に発症するかチェックしてください。
あまり不安を感じない人はダイス目80以上で発症します。
普通な人はダイス目50以上で発症します。
不安を感じやすい人はダイス目20以上で発症します。

病に発症すると身体がだるくなり、身体の節々が痛くなり、高熱が出ます。
人によっては吐き気や頭痛もあるでしょう。
内臓もボロボロになり、機能低下による虚弱体質にもなります。
そして長寿の人種でも老いていき、放置していれば死にます。

治癒魔法や薬などは、ほぼ効果がありませんが不安を取り除く、励ますことで症状は緩和します。
助けたければ、病人をリラックスさせましょう。
しかし一度病に罹ると、虚弱体質は完治しません。

 そして、ここで流れる血は全て 紫 です。
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件名 5/20 終日
投稿日 : 2021/04/17(Sat) 17:43
投稿者 冒険者ギルド
参照先
【ネラ nera】

月もない城下町は、暗闇に閉ざされていた。
闇の中、茫洋と浮かび上がる城のシルエットはまるで悪魔のよう。
そして路地という路地を大鎌を持った死神が、生者を探して彷徨っている。
逃げ込んだ家の中も

 黒

黒一色だった。
誰彼選ばす無作為に。
いつだって『死』はやってくる。
だって、約束された未来なのだから。

【概要】

一日経つと、白い部屋はぐにゃりとねじ曲がり、真っ黒な城下町に立っています。
レオナルドの依頼で来た人々以外には人はおらず、代わりに死神がふらふらと漂っています。

死神の顔は、貴方の顔。
見た瞬間、唐突に死への恐怖を思い出すでしょう。
貴方の心が少しでも弱ければ、死神に遭遇しただけで足がすくみ、そのまま死神に触れられたら死んでしまいます。
ーー黒く変色し、水のように溶けて。
死神に出会ったら逃げるしかありません。

もし戦ったとしても、武器はすり抜けます。
死神を撃退することは不可能です。
なぜなら、死を避けることは出来ないのだから。

ダイスで偶数が出たら、死神に出会ってしまいます。
街中を誰かと手を取り、翌日になるまで逃げたり隠れたりしてください。

 そして、ここで流れる血は全て 黒 です。
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