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件名 | : 5/21 22時~26時予定 |
投稿日 | : 2021/04/17(Sat) 17:41 |
投稿者 | : 冒険者ギルド |
参照先 | : |
【ヴィータ vita】
白い部屋で目を覚ますと、一つだけ変化があった。
出入口があった場所、そこに椅子が置かれている。
椅子の背はこちらを向き、その背に両腕を乗せて座る
男
が、こちらを見ていた
【概要】
イベ最終日、22時から26時頃までの予定です。
この白い部屋から出られるか。身体を元に戻せるか。報酬をもらえるのか。
それらは全て、貴方がたにかかっています。
会話、交渉、ロルバトル、ギャグ……
思つく限りの手を尽くしてください。
GMはなんでも受け付けます!
(ただ溺れやすいので、受け付けてなかったら再度アピールお願いします…)
ただし、タイムリミットはあります。
それまでに手を尽くさねば、死ぬこともありえます。
どうぞ、悔いのなきよう。
白い部屋で目を覚ますと、一つだけ変化があった。
出入口があった場所、そこに椅子が置かれている。
椅子の背はこちらを向き、その背に両腕を乗せて座る
男
が、こちらを見ていた
【概要】
イベ最終日、22時から26時頃までの予定です。
この白い部屋から出られるか。身体を元に戻せるか。報酬をもらえるのか。
それらは全て、貴方がたにかかっています。
会話、交渉、ロルバトル、ギャグ……
思つく限りの手を尽くしてください。
GMはなんでも受け付けます!
(ただ溺れやすいので、受け付けてなかったら再度アピールお願いします…)
ただし、タイムリミットはあります。
それまでに手を尽くさねば、死ぬこともありえます。
どうぞ、悔いのなきよう。
『親愛なる諸君
私の作品を創る手伝いをして欲しい。
詳細は私の画廊に来てから説明する。
報酬は私の絵だ。
レオナルド・アーチス』
レオナルド・アーチスといえば、知る人ぞ知る稀代の画家である。
その精密で生き生きとした画風は、鳥を描けば翼が羽ばたき、蕾を描けば花がほころびると言う。
ただ素顔を見たものはおらず、数少ない作品は億近い単位でやり取りされるものも。
その画家の手伝いともなれば、彼のファンならずとも報酬目当てや興味本意の人々が、画廊へと向かうのもおかしくはなかった。
そこで、何を手伝わされるかも知らずに…
【概要】
このイベは約二週間期間の一日置きに行われる 置きイベ です。
白い部屋(ビアンカ ※画廊のこと。後述)にいる全員が、寝ていようと起きていようと、翌日にはどこか別の場所におり、すでに何かが起こっています。
何が起こるかは、下記とフリールーム(ヴィータ)に記入します。
その一日が過ぎれば、また 白い部屋 にいます。
つまり、一日置きに
白い部屋 → 置きイベ → 白い部屋 → 置きイベ → ……
の繰り返しになります。
幾日過ぎようと白い部屋に変化はありませんが、記述が追加される場合がありますので、フリールーム(ヴィータ)を常に確認することをオススメします。
【日程表】
5/07~5/21のイベ日以外
白い部屋(ビアンカ)
5/08 赤い戦場(グラナータ)
5/10 橙の市街(アランチョ)
5/12 黄の洞窟(ジャッラ)
5/14 緑の森林(ヴェルテ)
5/16 青の深海(ブル)
5/18 紫の沼地(ポルポラ)
5/20 黒の城下町(ネラ)
5/21 白い部屋(ヴィータ:GMいます)