遥けき海底世界
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ご案内:「遥けき海底世界」からベイヴィルさんが去りました。 (07/18-21:53:09)
ベイヴィル > とは、言え。 (静けさに、涼やかさに。 それらを感じながら、淡々と進む作業は苦でもない。 大きなトラブルが突然起こるのも侭ある事ではあるけれど、些事が大事に至る前に留める、そういう仕事も…悪い気分ではないのだ) (07/18-21:53:07)
ベイヴィル > (地図と現在地を見合わせて、その周辺を観察。 これと言った異常が見当たらなければ良し。 細かい変化と言った部分が目に当たる変化となった場合は若手の冒険者が調査に赴くなり、ギルド側が対応、というもので。 安い報酬ではあるが危険も少ない、…とは言ったものの) …慢心が大きな事件を呼ぶ、ということもある訳で。 (次の場所へ行こうか、と跨る白馬に示しつつも、ひんやりとした空気をすいと見回して) (07/18-21:25:42)
ベイヴィル > (かつ こつ かつ) (と。 蹄の音も響いていくような静けさと広さを感じさせる回廊は地上に比べて随分と冷える。 避暑という訳でもないけれど、簡単な仕事なら存外に使うのも吝かでないのは実際そうであり、外の気候を考えれば競争率の高い仕事であったかもしれない。 とは言え探索が完了している環境の点検なんて作業はほんの僅かな報酬であるのだ) (07/18-21:03:58)
ご案内:「遥けき海底世界」にベイヴィルさんが現れました。 (07/18-21:00:52)
ご案内:「遥けき海底世界」からフェリクスさんが去りました。 (06/23-01:17:58)
フェリクス > こんな僕でもかすむんだよ、ここの世界…。(とっても遠い目になりつつ答えて)じゃあ、切りも良いし戻るか。冒険は帰るまで冒険…ってな(道順はマッピングの依頼を受けていたキゾを頼ろう。共に帰路へと着いて。帰りながら、持ってる装備の説明(プロフ参照)なんかをしたり、魔法話を聞いたりしたことだろう――) (06/23-01:17:56)
ご案内:「遥けき海底世界」からキゾさんが去りました。 (06/23-01:14:37)
キゾ > はぁ~まったく、あんたも大した技術者だよ。(どうにも謙虚な自己評価だったようだけれども。感心しっぱなしだよ、まったく!)うん、そろそろ潮時かな。俺の方も、このルートのマッピングはおおむね書き記せたと思うよ。(一度、地図を開いて来た道の書き込みを確認だ。うん、大丈夫。地図をしまい)それじゃあ、戻るとしよう。道々、まだ君が持っている装備の話を聞かせて欲しいなぁ。俺の方も、手持ちの魔法の話をしちゃおう。(そうして、共に成果を持ち帰り、帰路につこう。満足のいく、冒険だったという清々しい気持ちだ!) (06/23-01:14:32)
フェリクス > 装備は全部自前だな。こっちで覚えた技術と自分の世界の技術を組み合わせてる感じ。手伝ってくれた人もいてね。(いいものができたよ、と)調査材料としては申し分ないと思う。(一緒になって、向きを変えて桜の貝殻を眺め)とりあえず僕の方の依頼はこれで達成だな。数を見つければ、もっと報酬もらえるけど。さすがにそろそろ引き返した方が良さそうだ。(時間も結構すぎてるしな、と) (06/23-01:08:19)
キゾ > おお!?すごいなぁ。自分で作ったのかな?大したものだなぁ。(戻ってくる盾に、興味津々に多角的に観察を。それも、包んできた布の方に視軸が移って)これは綺麗だなぁ。お、なんだか紋様も刻まれてる。壁画なんかとはちょっと違うけれど、これはこれで価値があるお宝だったかな。あの、大規模な落とし穴もあったことだし、値打物が残っていたもんだ。(角度を変えてみると煌めくような、綺麗な光沢の照り返しが映えるだろう。綺麗だなぁ) (06/23-01:05:08)
フェリクス > ごめんごめん。まだちょっと調整中なところあってさ。(脅かしてしまったことに謝罪して)大丈夫、ちゃんと戻ってくる。(と言ってる間に、再び飛んでくる。今度はしっかりとキャッチ)人を乗せて飛ばすには余計にスラスターの出力が必要だから扱いが難しくなるんだ。っと、それよりこれを見てくれ。ある意味大発見だったよ。(と大事に布に来るんだそれを開いて、桜の貝殻をキゾに見せよう) (06/23-01:00:52)
キゾ > うわっとぉ!?(転がるフェリクスとぶつからないように飛びのいて)お帰り。いやぁ、便利な盾だなぁ……便利だったけど…(飛んで行った?)えーっと、回収しに、行こうか?(すっ飛んでいった方を指さし。途中でおっこちてる…よね?) (06/23-00:57:32)
フェリクス > (そのまま出入口にシュートッ!!直前で飛び降りて、地面を転がる。盾はすっ飛んで行った)……よし戻れた。…ブレーキ考えてなかったなぁ…。(すっ飛んで行った盾を見て、遠い目になりつつ) (06/23-00:54:52)
キゾ > そんなことを言うと、次の冒険でいや~なミミックと出くわすぞー(それもちゃんと切り抜けられるだろうけどね)お?何をするつもりだ?(入口に陣取っていたけれど、横にずれておこうちょいとばかり覗き込む塩梅でフェリクスの行動を確認しつつ)おお!?(盾に乗って…滑空して急速で突っ込んでくるのに慌てて顔もひっこめた!) (06/23-00:52:57)
フェリクス > むしろミミックだったほうが、まだらしいと思えたかも?(ちゃんとしたものが入ってるとは思ってもいなかったがゆえに)足場があるから大丈夫!!ただ、ちょっとそこから離れといてくれると助かるな!!(そう言いながら、盾を軽く放り投げ――すかさずそこに飛び移る。そして)スラスター起動!!(盾に内蔵されたスラスターによって――空を飛ぶスケボーみたいなかんじで宙を滑走して入口へと戻る。ただ――ちょっと速度が速い!!) (06/23-00:50:16)
キゾ > おお、開いたか。ふむふむ?(遠巻き過ぎてフェリクスの手元は見えない。とはいえ彼の口ぶりから)良い物が入ってたみたいだなぁ。これがミミックだったら、無駄骨だったが。(回収も上手くいったようだ。)さっきの石壁の呪文や、爆風の呪文があるが…俺の手はいらなさそうかー?(フェリクスの手を、ひさしを使って眺めながら声をかけ) (06/23-00:44:15)
フェリクス > 鍵はかかってないみたいだ。(そう言いながら宝箱を開く。オープンザボックス!!)…これは、ネックレスだな…。紐の部分は劣化していると、飾りは無事みたいだ。普通に当たりと言えば当たりだ。……絶対碌なもの入ってないと思ったんだけど。(逆に感心しつつ、そっと装飾の桜色の貝殻を、布に来るんで回収しよう。自分の依頼としては大成功だ)………で、次は戻るわけだけど。(箱の周り以外すべて穴――)さっそく奥の手が役に立つかな?(手にした手へと視線を向けて) (06/23-00:40:52)
キゾ > (桜色の小さな貝殻を連ねて作られたネックレスのようだ。通している紐は随分と劣化してしまい、今にも千切れてしまいそうだが、装飾のメインとして連なっている桜色の貝殻はまだまだ煌めくような艶やかさを保っている。そして貝殻には、幾重も紋様が刻まれて、古い文化の残滓を確かに感じさせるものである) (06/23-00:36:30)
キゾ > (ストーンウォールは、すぐに崩れて開けた闇の向こうに落ちていくだろう。)ぷはっ!?(フェリクスのターザンアクションで宝箱が乗っているあたりの石畳に辿り着くとふぅと一息一安心)どうだ、開きそうか?(入口付近から声をかける。宝箱は…鍵はかかっていなかった。中を開くと…) (06/23-00:34:30)
フェリクス > ワイヤー装備、あると何かと重宝するんだよ。(愛用の一品装備である。とはいえ、ここからどうするかだが…と考えていたら、石の壁から石の壁が生えてきた。足場が出来るのは助かる)大丈夫、問題ない!!(そう答えて、身体を揺らして振り子の要領で勢いをつけて、足場代わりの石の壁の上に。そして、そこから再度天井にワイヤーガンを撃ちこんで、ターザンアクションで宝箱の元へと到達しよう)よし、行けた…!! (06/23-00:31:22)
キゾ >  理に従い……おお!?(詠唱と魔力の循環が感嘆の声に止まった。天井にぶら下がるフェリクスを興味深そうに眺め)面白い装備だな。かなり多彩な使い方もできそうだ。ちょっと待っててくれ、フェリクス。(改めて杖を構えて) レクス・ブレグス・オル・ド・ティエラ 理に従い大地に冀う 偉大なる力を証せ (ストーンウォール!石の壁から、ずおおお!っと石の壁が伸びてくる。これを足の踏み場にすれば宝箱まで届くだろうか)ぬ、ぬぬ…フェリクス!君が足場にして、十秒ぐらいで崩れるだろうが、行けそうか!? (06/23-00:25:17)
フェリクス > (慎重に進みつつも、何事もない様子にちょっと気が緩みかけたタイミングで)……んなっ?!(突然開く床。しかも宝箱以外全部。ここまで大規模とは思わってなかった…が。落ちかけると同時に片手を上へ。すかさず腕に嵌めているブレーサーに仕込んでいるワイヤーガンを天井に撃ち込んで落下は阻止しよう)……部屋全部穴とは恐れ入った…。 (06/23-00:18:25)
キゾ > (慎重に進んでいくと、半分ほどまでは特に怪しい所はなさそうだ。踏み込んで何か仕掛けがある石畳なんかもなくて…でもフェリクスがすぐに入口に戻れなくて、けれどもすぐに宝箱のところまで行けないという、絶妙な位置にまで届いた瞬間!) ガコンッ! (なんと部屋の石畳が、宝箱が乗っている部分を除いて全部、観音開きのように開け広げられて、突如として歩いている床が無くなってしまった!フェリクスが宙に放り出されてしまう!眼下は無窮の闇。まっさかさまに落ちてしまいと…どうなるのか…!)フェリクス!レクス・ブレグス・オル・ド・ヴェヌ… (06/23-00:13:44)
フェリクス > どうだろうなぁ。片付けたのに、宝箱だけ残すってのは逆に怪しいしかない…。(可能性は低そうだな、と肩をすくめて)よろしく頼むよ。(そう言って部屋の中へと足を踏み入れよう。ひとまずは慎重に宝箱の方へと) (06/23-00:07:24)
キゾ > (フェリクスが部屋に入っていき、慎重に進むだろうか。あるいは、豪胆に駆けていく?流石に一息一足飛びにという距離ではないと思うが…) (06/23-00:05:07)
キゾ > 可能性としては、本当の本当にこれまで見過ごされて、先住民がさっぱりと片づけをした後の部屋………というのは、都合よすぎるかなぁ。(無精ひげをぼりっとひっかいて苦笑してしまう)分かった。俺もすぐに魔法を行使できるようにはしておくよ。(とんと魔法使いの杖を構えて、呼吸を整える) (06/23-00:04:23)
フェリクス > むしろ遺跡であることを考えたら、先住者がいたわけだし。それでも、ここまで露骨なのはすごいと思うけど。(ちょっと苦笑を浮かべて)そうだね、それでいこう。ひとまず、僕が開けに行くかな。一応、何かあっても打たれ強さには自信があるし、いざとなれば退避に使えるちょっとした奥の手もある。 (06/23-00:00:57)
キゾ > 未開拓地とはいえ、ここまで誰も足を踏み入れなかったとは考えられないからねぇ…う~ん、うん。宝箱を調べてみよう。(距離にして入口から、部屋の隅にある宝箱は20mくらいだろうか。駆け抜けるか、慎重に行くか)……片方は入り口に待機して、どちらかが開けに行くというのはどうだろう? (06/22-23:56:29)
フェリクス > むしろこれで罠じゃなかったら、今日の夕飯奢っても良い。(それクラ露骨にしか見えない)…あーその可能性があるのか。(宝箱の中に文化的な価値のある物がある可能性…)仕方ない、罠にかかる前提で開けてみるかな…。ここで開けておけば、後続の安全を確保できると思おう。(依頼内容が内容だからね、仕方ないね、って顔) (06/22-23:52:02)
キゾ > (後ろの方を警戒しながらの進行だ。なので部屋を覗き込むのはフェリクスが先になるだろう。)お?(声をかけられて、俺も中へと視軸を放り込んだ。中にはぽつんとした宝箱が、たったの一つだけ)……う~ん、罠かなぁ!(ざっと部屋を見渡してみよう。殺風景が過ぎる気がするなぁ)俺としては、こういう部屋があったというマッピングでいい。君としては、壁画だったり、文化的な意味合いがある方がいい……ん?いやでも、もしあの宝箱に文化的な価値のあるものが入ってる可能性も……(う~ん) (06/22-23:48:52)
フェリクス > ……宝箱。(やがてたどり着いた部屋。そこにある物を見て)………あるんだなぁ、こういうの。…まず罠かな?って思ってしまうけど。(どうする?とキゾの方を見て) (06/22-23:43:36)
フェリクス > それは間違いなくびっくりする。近づけたと思ったら杖で近接戦してくる魔術師とかそうそういないと思うし。(でも合理的と言えば合理的。都の事だから、そういう魔術師も他にもいるかもしれないが、自分が知っている範囲ではいない)盾と合わせて使う事を前提に作ったんだ。(そんな説明をしつつ、前を歩いて前衛役をしっかりと務めよう) (06/22-23:42:31)
キゾ > (進んでいくと、行き当たりでちょっとした部屋に辿り着く。暴れられるくらいの大きさだけど、殺風景な部屋だ。その奥に、ぽつんと…宝箱が一つ置いてある) (06/22-23:39:36)
キゾ > はは、君の言う通り、近づかれるとマズイ!…だから、近づかれても杖がしゅしゅっと突き出されたらびっくりするだろう?(自慢そうに鼻息をふんむーっとしては、杖で肩を叩くように)それじゃ、頼む。お、銃だな。盾と相性が抜群、流石だな。(それではフェリクスを前衛に、先を進んでいこう。合間合間に、軽く地図に書き加えていって。後で清書するのでとりあえずは乱雑に書き加えるだけで、進行を優先しながら) (06/22-23:38:25)
フェリクス > (肩を軽くポンとされれば、笑みを返して)杖の形状も上手く使っての戦い方か…。普通の魔術師とはやっぱりちょっと違うタイプなんだな。魔術師と言うと、どうしても近づかれるとマズイッて先入観があってさ。(巧みな杖捌きに、おぉ…と目を丸くして)ん、わかった。じゃあ前衛は引き受けよう。任せてくれ。一応タンク役もこなせるようにって装備を整えたくらいだしな。(そう言いながら手にした盾は片手で保持しつつ、もう片方の手でSMG型の武器を取り出す) (06/22-23:34:15)
キゾ > (そんな風に言われては、苦笑気味なのに居心地が悪くなさそうな、なんとも言えない顔になってしまうなぁ。ああ、いいなぁ、冒険者のパーティって)うん、そう言ってもらえるなら、これでチャラ。ありがとね。(フェリクスの肩を軽く拳でぽん)ん?ああ、俺の物理攻撃はもっぱらこの杖さ。この?みたいな形で、足を引っかけたりもできるのさ。(しゅっしゅっ!虚空を突いてみせてから、くるんと手首を巡るように一回転させちゃう)よっし、次は慎重にいこうと思うが……前衛は君にお願いしておこうかなぁ。(盾を出しっぱなしにしてくれるなら。なおかつ、一応は俺は魔法使いだと言い訳しておこう) (06/22-23:27:44)
フェリクス > (盾は木製ではない特別製と言うのもあって、矢は弾かれて落ち)気にしない気にしない。助け合ってこそのパーティだろう? それに僕もさっき助けられたわけだし、これでチャラと言うことにしておこう。(そう言いながら、盾は出したままにしておく)…実は棒術の類も得意だったり?(防御に入る直前。叩き落そうとする動きを見せていたことを思い出して) (06/22-23:23:04)
キゾ > (とっさに反応して、矢を叩き落そうと杖を下から上にはね上げるように動こうとして…)っとぉ(フェリクスの迅速な動きで、まずは俺とフェリクスが同じラインに立ち、左右端の一本ずつはスルーできる。残りの三本も、二本が盾に逸れて、一本が盾に突き立つか、真正面から弾かれてカァン!と地に落ちるだろう)……は、はは。いやぁ~その……すまん。(著しくバツが悪そうな顔でトラップだった石畳から足を引き抜き) (06/22-23:18:52)
フェリクス > こちらこそ。(拳を突き出すのを見れば、こちらも拳を。コツンと合わせて)……!!(さっそく出発と言ったところで、突然のトラップ。そこからの動きは早かった。すぐさまキゾの前に出て、ポーチから盾を取り出ての防御を) (06/22-23:13:48)
フェリクス > おおいにあると思う。帰るのを目標にしてるなら、目指してみる価値はあるんじゃないかな?(なんて、ちょっと言ってみたりして)なるほどな。確かに魔力で作られた空間だし…。(魔力を扱う術師なら影響しやすいか、とわからなくもない)ここの都はホント色々とすごい人が多いよ。さっきも言ったけど。(幾人か、その筆頭と言ってもよさそうな知り合いを頭に思い浮かべて) (06/22-23:11:35)
キゾ > ああ、ありがたい。大きなクエストではないけれど即席のパーティ、よろしく頼むよ。(拳を突き合わせる。拳を合わせる、友好の証)というわけで、じゃあ出発といこうか。(第一歩を踏み出すと、ガコンと石畳の一部が、俺の自重で沈んでしまった…がしゃん!と10mほど先にある壁が開いて、横並びの発射口が五つ現れた!バシュバシュ!並列に空を走る矢が五本!俺とフェリクスを射る射線で発射される!) (06/22-23:09:58)
キゾ > お、ならばまだ大冒険者!として名前を知られる可能性はあるのかな。(冗談めいて言うが、そんな称号を得るまでに引退してそうだなぁ)ああ、いや、単純に魔法使いの方がよくよく影響されやすそう、酔いやすそうだと感じただけだよ、その極彩色の虹色空間。(そんなに気にしないで)え?こんなに凄い魔法なのに……あ、いや、俺が知らない系統の魔法としてはそこまで破格のものではないのか…う~ん、生産者方面での凄腕が、やっぱりたくさんいるんだなぁ。(しみじみと感心するような息を吐く) (06/22-23:06:45)
フェリクス > ここはホントにすごい人が多いよ。とはいえ、冒険者稼業においては、そこまで突出した人はあまり知らないかな。(どっちかというと闘士系方面とか、生産方面とか。そっちですごい人が多い。自分が知っている範囲では)その言い方だと、術者系だと特に影響がある感じなのかな。(自分は術者ではないので、あまり気にはならなかったが。術師ならではの感じる何かがあるのだろうか、と少し気になったようで)ちなみに道具屋に行くと、この系統の装備は普通に売ってる。(そっと伝えるプチ情報)それは助かる。ソロよりも同行者がいた方が色々と心強いからな。喜んで頼むよ。僕は遺跡そのものの調査だな。何か変わったものとか壁画とかあったら記録してきてほしいって依頼だった。(微妙に依頼内容は被っていなかったようだ) (06/22-23:02:13)
キゾ > ふぅん、いろんな人が集まってくる坩堝というのは、分かってきたが…ああ、俺はこっちに流れ着いて一か月やそこらでね。まだまだ、凄い人がいるみたいだなぁ。俺も他の同業に追い落とされないように、気張らにゃあ、だなぁ。(魔法の杖の、?の形で側頭部あたりをひっかこう)ああ、むしろ術者にはきついなぁ。だけど、大した魔法空間だ。嬉しくもなるねぇ。(魔法空間酔いもさめて、走っていた息も整ってきた頃合い)ふぅ…よし、フェリクス。どうやら似た依頼での道行だ。これも縁だ、一緒に行動しないか?ひとまず俺は、このエリアのおおむねのマッピングをしているんだが… (06/22-22:55:11)
フェリクス > それを知ってるなら、何も心配はいらないな。(弱点を知っているというのは大きい)こういう場所に出て来れるくらいだから、立派に現役だよ。(たぶん危険度ランクとしては、ここは決して低くはない場所だ)魔法はちょっと齧っただけで、科学がメインかな。…いやぁ、この都のエンジニア方面の同業者はなかなかすごい人が多くてさ。エンジニアとしてはあまり揮わなかったんだよ。(なのでもっぱら冒険者稼業に集中している身である)直視するのは結構きついと思う。僕も調達した時に好奇心で覗いたけど、かなり堪えたからなぁ…。(大丈夫か?とキゾの様子を心配しつつ) (06/22-22:49:57)
キゾ > やっぱりかぁ。俺は科学に明るいわけじゃないけれど、偉大な技術だというのは分かるよ。けど、雷が有効だというのも知ってるからね。さっきの君みたいな対応は、できるつもりさ。(魔法の杖で、ぽんと左手の掌を叩いてにやりと笑う。さっきの雷の技の選択に、よほど感心したようだ)ふふ、動けるうちは、まだ現役を名乗っておこうかな。(苦笑しながら無精ひげをぼりっとひっかくよ)ん、科学と魔法をどっちも使いこなすのか。そりゃ、すごいな。くいっぱぐれがなさそうだ…(ちょっぴり羨望の目。それがポーチに戻ると、それじゃ失礼して、とばかりに顔を突っ込んでみよう。仲は極彩色の虹がゆらめいているような…)ぷはっ!?うお………よ、酔いそうになるなぁ。(くらっとする頭を振って深呼吸) (06/22-22:43:25)
フェリクス > 宇宙船だね。あっちは、思いっきり科学技術の塊だよ、機械系の魔物…魔物って言って良いのかなアレ…がいる。(行くときは気をつけてな、と注意を)いやいや、ロートルを名乗るにはまだ早いよ。(まだまだ若い方だよ、と見た目で判断して)ポーチの方は空間魔法の類だね。でも武器は、うん、科学的な方。僕の副業はエンジニアなんだ。(今は休業中だけどね、と苦笑して)え? 別に構わないけど…。(ポーチのベルトを外して取り外し、キゾが口を覗けるようにしよう。中は――極彩色の虹が揺らめているようにしか見えないだろう) (06/22-22:38:29)
キゾ > へぇ、星船?宇宙船ってことなのかな…古代の遺跡と、星の船が一緒くたになってるなんて、なんだか不思議な感じだなぁ。(あっちの方だろうか?壁の向こうにあるかもしれない、星の船の方へと視軸を投げる。もちろん、見えないけどね)いやぁ、そろそろポンコツに片足を突っ込んでいるロートル……うお!?(スーッと入っていく剣を目の当たりに目を剥いちゃった!)へぇすごいなぁ。空間魔法?いや、でもなんだか君の武装は、科学的だなぁ。そういうきちんとした技術なのか……ねぇ、顔突っ込んでみてもいいかい?(ポーチの口に。とっても興味本位だよ) (06/22-22:32:44)
フェリクス > おや、そうなのか。じゃあ、本格的にこの辺の調査に乗り出してるのかな? そうそう、ここの海底は星船と遺跡の二つがあって、星船の方は結構調査が進んでるらしいんだけど、こっちは全然みたいだ。(キゾの言葉に頷いて)物理も行ける魔法使いと言う所かな、敵に回すと怖いタイプだ。(敵になるつもりはないけどね、と笑って)ん? あぁ、このウェストポーチから出したんだ。空間拡張してて見た目によらず入るんだよ。(そう言いながら大剣をポーチの口に入れれば、スーッと入っていく) (06/22-22:28:23)
キゾ > (ひーこら言いながら息を整える)ん?似たような道行だったみたいだなぁ。俺もこの辺りの調査の依頼を受けてやってきたんだ。ここの遺跡、古代のものらしいけれど、まだまだ未開拓らしいんだろう?(こつこつと通路の壁を叩いてみよう。時代を感じる音がするね)俺はキゾ。魔法も使えるけど、杖で殴ったりするぐらいはできる冒険者だよ。(杖で空中を打つしゅっしゅっ!)さっきの武器、どこからともなく取り出したように見えたが…(流石に大剣だ。見逃していなかったと思うだけどなぁ。じろじろと見てしまう) (06/22-22:23:19)
フェリクス > ははは、こっちこそ助かったよ。調査の依頼だったんけど、どう攻めた物か考えあぐねててさ。(ある程度離れて安全を確保できたところで、向きなおってきたキゾへと同じく笑みを返して)とりあえず先に名乗っておこう。僕はフェリクス。見ての通り、冒険者だよ (06/22-22:18:08)
フェリクス > (仕留められたか、スタンさせただけか。情報がない魔物なのもあって、そのあたりは判別がつかない。とはいえ、一時的に無力化したのは確実で)…おっと、まずい発言だった。そうだね、離れよう。(キゾの提案に頷き、その後に続いて魔物から距離を開けよう) (06/22-22:15:25)
キゾ > (ある程度の距離を消化すれば、ふぅっと肩で息をしてフェリクスに向き直ろう)いい技だな、ナイスサンダーだったぜ。(魔法の杖をとんと肩に預けて、笑いかけよう) (06/22-22:12:26)
キゾ > (ぎょろりとこっちに目が向けば、魔法の杖を大きく振り回したりやってみるが)うわっと!?(フェリクスが大剣を突き立てて、激しい電撃を放ったのに顔を逸らす。光や音やでおおむねの威力は勘定できたので、これで仕留めた…そうでなくてもスタンさせることはできただろうと確信する)はは、フラグみたいに聞こえるなぁ。とりあえず、距離を取ろうぜご同業?(さっきと打って変わって、静かに走り出して、いったんヤドカリのような魔物から距離を作り、行こうとしていた方角へと進もう) (06/22-22:11:12)
フェリクス > (火球をぶつけられ、巨大ヤドカリがキゾの方を睨む。だがその巧みな陽動により、フェリクスは巨大ヤドカリに今は察知されていない。その隙に巨大ヤドカリの殻へと大剣を突き立てる。刃は通らない。が、問題もない)スタンエッジ・オーバードライブ…!!(大剣が激しく放電する。水棲生物にとっては特効とも言える雷属性攻撃。巨大ヤドカリ自体がそこまでとんでもない強さというわけでもないのか、大きく痙攣をしてからぐったりし、その場で動かなくなるだろう)……やったか?(フラグになりそうな一言) (06/22-22:06:55)
キゾ > 合点!(俺の方も、ヤドカリのような魔物が動きを止めてから走り出す。姿をさらしてヤドカリの気を引こうとドタドタとした走り方だ) レクス・ブレグス・オル・ド・フラム………はひぃ (走りながら息も途切れ途切れに詠唱する) 理に従い火炎に冀う 雄渾なる力を証せ……っとぉ!(走る途中、火球が生まれれば、貝殻の方へと突っ込んでいく。強力に魔力を込めているわけではないけれど、衝撃で気を引けるだろう) (06/22-22:04:29)
フェリクス > (聞こえてきた詠唱と、放たれる魔法。それによって、巨大ヤドカリの足元が凍り付き動きが止まる)足止め助かる!!(今がチャンス、とばかりにその場から駆け出す。走りながら、SMG型の武器を収納して、代わりに大剣型の武器をどこからともなく取り出す)そのまま、注意を引いててくれ!!(この場にいるであろうもう一人の同業者に告げつつ、距離を詰めていく)(巨大ヤドカリはもがいて凍り付いた脚をなんとかしようとするが、動けるようになるまでにはまだ時間がかかりそうだ) (06/22-21:59:42)
キゾ >  レクス・ブレグス・オル・ド・グラス 理に従い氷霜に冀う 静謐なる力を証せ (フェリクスとは別の壁の陰から力のある言葉が漏れ流れてくる。ひょっこりと顔を出して、先端が?の形をした魔法の杖を掲げると、カッと青白い光が閃き、ヤドカリのような魔物の脚へと走る。フリージングレイ!着弾点を凍らせる魔法で、ヤドカリの進行を凍結させる狙い!) (06/22-21:55:24)
ご案内:「遥けき海底世界」にキゾさんが現れました。 (06/22-21:52:04)
フェリクス > ……さて、どうするか。討伐しても良いんだけど、それが主目標じゃないからな…。不必要な戦闘は避けられるなら避けたいところ…。(壁の陰に隠られながら、巨大ヤドカリの様子を伺う。向こうも今はこちらを探しているようだ)………根比べ、だな。(こっちに歩いてこなければ見つかる可能性は少ないだろう。今は様子見――) (06/22-21:42:19)
フェリクス > ………。(が、その進行はすぐに止まった。行き先に見えるのは大きな貝が見える)……あれは不自然だな。(そっと手持ちの武器の銃口を向ける。まずは一発――)(銃声が響き、弾かれる音が響く。と同時に、重々しい音を立てて大きな貝が動き出す。巨大なヤドカリみたいな魔物だ)やっぱり魔物だったか…!!(とりあえず近場の壁の陰へと滑りこむ) (06/22-21:40:10)
フェリクス > っと、ここから地図なしか。……今更だけど、未調査の地区に一人で来てよかったんだろうかって気がする。まぁ、依頼にあったくらいだから、相応にリスク計算はしてるんだろうけど。(地図を再度確認し、そこから先が何も描かれてないことに気づく。とはいえ、見た目に大きな変化があるようには見えない。ぱっと見の危険はなさそうだが…?)……何か変わったものがあったら記録してほしいって話だったな。さて…。(何が見つかるかな、とさらに足を進める) (06/22-21:36:53)
フェリクス > それにしても人魚信仰か…。信仰されるほどってことは、やっぱり普通の人魚ってわけでもないんだろうな。(真っ先に脳内に浮かぶのは、都の港とかでたまに見かける人魚の姿だ。足が魚で上半身は最低源の服装でいることが多い水棲種族だ)…神様ほどの人魚。想像がつかないな。(ちょっと首をかしげて) (06/22-21:33:44)
フェリクス > (海底世界の遺跡へと続く道筋を一人歩いていく。手にはSMG型の武器。冒険者への依頼で、調査依頼の手伝いだ。今回は星船の方ではなく、人魚信仰のあったと思われる古代遺跡の方に来ている)こっちには来たことなかったな。大抵は星船の方に行ってるからな。(地図を確認しつつ、石造りの通路を進んでいく)こっちの方は、あまり調査も進んでいないとの話だから気を付けないとだな。(何があるかもわからない…) (06/22-21:30:43)
ご案内:「遥けき海底世界」にフェリクスさんが現れました。 (06/22-21:26:52)
ご案内:「遥けき海底世界」からエリクシルさんが去りました。 (04/25-01:47:02)
エリクシル > (胸の奥で考え事を秘めながらも、竜らしくガッツリと空飛ぶクジラを味わい、肉も確保し――やっぱりお腹ポンポンドラゴンズ(メルちゃんと共に!)) メルもよおく食べたな! 背中に乗ってく? (なんてお誘いも一つ!) (04/25-01:46:59)
エリクシル > む、むちむちエリクシルって! (むすん! と鼻息荒く、でも不機嫌な訳では無く――ただビックリした、と言いたげな様子。 そしてメルやでかドラゴンと共にハンティングへ向かった結果、白竜も頑張っては居たのだけど、でかドラゴンやメルのハンティングの能力の高さにはやはり叶わない白竜。 まだまだ修練が必要なのは間違いなく――) (そしてでかドラゴンとは敵対することなく別れることになったが、彼らとまた出会うときに、そのヒトとも今日のように仲良く過ごせるかは分からない。 でも――今日のところは、竜種同士友好的に過ごせたのだ、それで良かったのだと私は思う。) (04/25-01:46:13)
ご案内:「遥けき海底世界」から一般作業員メルチャンさんが去りました。 (04/25-01:44:39)
一般作業員メルチャン > (――その後、メルは食べすぎて丸々大きくなって動けなくなり、大玉転がしよろしく転がされて帰る羽目になったのは言うまでもない。)ウ~ン煮付け美味しかったー!!(でも満足そうなんだよね。) (04/25-01:44:36)
ご案内:「遥けき海底世界」からでかドラゴンさんが去りました。 (04/25-01:43:12)
でかドラゴン > (総重量、685キロの空飛ぶクジラ肉が獲れたとか!!)(ヤッタネ!!) (04/25-01:42:42)
一般作業員メルチャン > (クジラ「がああっ!パワーが違いすぎる!!」) (04/25-01:41:50)
一般作業員メルチャン > ――そうですね、いきましょう!!みんなで大冒険です!! メルも頑張りますよー!!!!!(えいえいおー!!とばかりに、メルは力強く拳を振り上げてでかドラゴンに応答した。何もかも間違えていても、間違えたまま正しいコミュニケーションを実現するボディランゲージのまま、メルもぴょんとジャンプし――ブースターをふかしてゆっくりと飛び上がる。そして、空中でくるくると回りながら頑張る作業員に向けて満面の笑みで手を振りながら、メルはぶんぶんと腕を振ってみせた!)ごめんなさーい!!メルも一緒に行くのではや抜けしまーす!! というわけで、いきましょう!!ドラゴンさん!むちむちエリクシルさん!!(暴言かな? ともかく、色々と無事ですんだしメルも心の底から楽しそうにドラゴン達に飛翔しながらついてゆく。くるくると意味もなくロール起動やシャトルループの航空機動を織り交ぜ、全身のサブブースターで空中姿勢を制御しながらとても身軽に、楽しくついて行く!!)(「いっけええええ!!ワイヤードフィストオオオオオオッ!!」「チェエエエンジ・ヤークトシュティーア!スイッチ・オン!!」……響き渡るクジラとの戦い。それはドラゴン達に紛れ、やたら派手な演出と共に行われる……!) [Dice<200> 100+172=272] (04/25-01:41:24)
エリクシル > (うんぬぬ、竜言語、要練習! でかドラゴンの様子に、胸の中で練習を誓う――竜言語を教えてくれる家庭教師はさすがに見つけるのが大変そうだけど――ボディランゲージで語った!) 『こっちか、行くね!』 (そしてドラゴンに連れられてワイワイと、空飛ぶクジラを狩りに行くという名目で無事に――連れ出すことに成功した。 いくらかの被害は出たが、完全に崩壊させてしまうことなく、そして謎の人型マシーンも回収に成功して――) (お目当てのクジラ、ドラゴン頑張る!) [Dice<200> 108+24=132] (04/25-01:35:57)
でかドラゴン > ( ―――? でかドラゴンは首を傾げた!! けれども、その楽しげな二人の様子に察したようである。時に言葉よりも雄弁に思いを物語るもの、それは――ボディーランゲージ!!)( 『 んだば、行くかい!! ――こっちだ!! 』 )(うんと体を伸ばすと、でかドラゴンは先導して走りだす。皆もドラゴン&飛べる相手ということで遠慮はしない!!)(そうして、そうして、皆でワイワイ狩りに出かけたと思われる。ちなみに、空飛ぶクジラの総重量は――)(皆さんで、200D2ずつ振って、合算してみましょう。さて、何キロの獲物が獲れるかな??) [Dice<200> 159+122=281] (04/25-01:33:17)
一般作業員メルチャン > (エリクシルの横でHAPPYな感じでバタバタ跳ねる猫みたいな動き)(ガシャーンガシャーンガシャーンガシャーン)(200kgの鉄塊幼女が跳ねるエグい金属音) (04/25-01:31:01)
エリクシル > (イエスハッピー、くらい通じると、良いな……!) (04/25-01:29:34)
エリクシル > ――『一緒に行くそうだ!』 (あっドラゴン言語で省略した! そしてさっきの第一の竜言語、続く今回の第二の竜言語の精度の判定。) [Dice<100> 21+21=42] (04/25-01:28:58)
一般作業員メルチャン > ふむ、ふむふむ!! なるほどなるほど……あなたは大いなる闇の根源と戦い抜いた伝説のドラゴン十二氏族の一人、その末裔……ここに眠っていたのは魔王を倒す勇者を待っていた……ということですね!!!!!!(I Q 7)(キメ顔のメルは崩落するその中で、尊敬の眼差しをキラッキラさせながらコミカルドラゴンを見上げていた。こんなギャグみたいな見た目の伝説のエルダードラゴンなんていないだろうに、メルは完全に聞き間違えた挙げ句それが真実だと思い込んでいた。ものすごい熱視線を浴びせながら……背後で崩落するガレキが、まるで崩落する遺跡みたいないい雰囲気を出していた!! たぶん、メルの言葉は通じないと思うけど“狩りに行く”ことに同意してるような、そんな雰囲気で見えるかもしれない。) (04/25-01:27:42)
エリクシル > お、これは……。 (人型マシーン、このまま押し潰される前に、でかドラゴンさんにとっての丁度良い枕代わりだったようだけど。 そろっと、前脚を伸ばしてシュッと回収しちゃおうぞ!) みんな! ドラゴンさんが退いてくれるみたい! 私は、ちょっとドラゴンさんと一緒に行って来る! (そう、でかドラゴンとのハンティングのために作業を切り上げて狩りに行くという宣言――後の補修工事は、みんな頑張れー!) (04/25-01:26:53)
エリクシル > そう、グルメな情報! えーっとね、 (今伝えようとしたことを――なんとピッタリそのまま、エリクシル・胡乱・竜言語スピーキングが、上手いことバッチリ通じた――! 金の眸がひた、とでかドラゴンを見つめ返して――) 『ンフン、一緒に行ってくれるんだ? やった、ありがとう! ドラゴン同士なんだから、気楽にしてくれて良いのに!』 (なんて言っていたら、でかドラゴンの身をよじよじする崩落――しかし先ほどまでの崩落のおかげで、上手く通り抜ける隙間が出来るように崩れていたなんて! 良かった!) 『あの子も一緒に? 良いね!』 メル、このドラゴンさん――ウン? (メルのメモリーに……電球!) えっと、一緒にクジラ・ハンティング行かないか、ってお誘い! (なお空飛ぶクジラである! 空飛ぶ、という部分がすっぽり抜けたお誘いだ。 そして、) (04/25-01:25:13)
一般作業員メルチャン > ( ゚д゚)ハッ!(――でかドラゴンの言葉を聞いてメルのメモリーに電流走る――) [Dice<100> 7=7] (04/25-01:23:21)
でかドラゴン > (しかし、それまででほとんど崩れていたのか、ドラゴンの体がするりと抜け出るほどの隙間ができていたようである。占めて、5程度の崩落が起きる。これに対処するのも自由!!――ちなみに、ドラゴンに枕にされていた大型の丈夫な人型マシーンは、結果的にほぼ無傷(86/100)の姿でお持ち帰り自由の形となっていた) (04/25-01:23:05)
でかドラゴン > (その時、奇跡が起きた――。まさかのエリクシルスピーキングが、100%通じたのである!!)(おや、っという顔をした後に、ドラゴンはドラゴンアイを細めたとも。――『おや、狩りに?――ええよぉ~。嬢ちゃんみたぐ、めんこい子と一緒に狩りにいくの、なんまら恥ずかしいけんどなあ。 』)(身をよじよじする崩落が――!! …勢いよく飛び出してきたメルのナイスアシスト、そして、まさかの意気揚々の拳同士の語らいとなり) ( 『 おや。嬢ちゃんも元気でよかったなあ。――嬢ちゃんも狩り行くかァ? 』 )(と、言いながら。よっこらせえ、と――その身を引きずりだそうとしていた。)( 最後の、崩落の危機!! ) [Dice<30> 5=5] (04/25-01:20:44)
一般作業員メルチャン > ふむふむ、よそでルート探索してる間になんか凄いことになってたんですねー!! それでドラゴン語で話してたけど、なんと!!グルメ情報をくれたと!! メルと拳をごっつんこしてくれたし良いドラゴンさんなんですねー!! それでエリクシルさん、お返事どうしたんですか??(そういう場合じゃないだろうにメルはグルメ情報的にやり取りを尋ねていた。煮付けグルメのおすすめスポットとかメルも気になる。ポンポンお腹になるまでクジラって食べてみたいですよね。メルは崩落を抑えようとしつつも気が散っていた。アホなのだ。) (04/25-01:19:34)
エリクシル > えーっと、今話してるのは、ドラゴンがここに居ると詰まっちゃって瓦礫を除去できなくて……つまりこのままじゃ崩落しちゃう! ってワケ! 崩落してるけど! このドラゴンさんは、クジラの煮つけグルメを食べたいならこのスポットがおススメって教えてくれている! (曲解! 辺りでは通路の床に亀裂が走ったり、さっき迂回するのに使った部屋の中の機材が倒れたり、でかドラゴンとの触れ合い(?)で混沌が生じつつある――何とかメルも抑えてくれているんだけど!) (04/25-01:16:30)
一般作業員メルチャン > (その時ふしぎなことが起こった――メルとドラゴンの手がフィスト・バンプした瞬間、可愛らしく弾けた☆のエフェクトが……謎の実体を得て崩落ダメージを減らすのだ!!) (04/25-01:14:48)
一般作業員メルチャン > あっ!!(メルは伸ばされたその手に気づき――反射的にジャンプし、その腕に向けて己の拳をコン☆とぶつける。特に意味のない……笑顔でやるフィスト・バンプ!!)(※ドラゴンの親切心が伝わってないけど楽しそう) [Dice<10> 4=4] (04/25-01:13:46)
エリクシル > 『クジラじゃない! ……いや、クジラだって?』 (魚系の特徴の見えるでかドラゴンだが、南方の海で泳ぐクジラだけでなく庭園の方のでっかいクジラも見ただって? とちょっと目を丸くした後、顎に前脚を当てる。 ちょっとした閃き、) 『庭園の方のでっかいクジラか、興味ある、良かったら一緒に狩りに行かない?』 (相手の話す竜言語の語彙を吸収してすぐさまに応用を試みるドラゴン。 ただし竜言語の具合――この場合は誘うという語彙の微妙な加減が、場合によってはドラゴン同士の決闘の申し込みを意味する羽目になるかも、知れない!) わ、わ、動くのはちょっと! (とエリクシルが普通の言語で慌ててる!) [Dice<100> 100=100] (04/25-01:13:40)
一般作業員メルチャン > (押し留めようとした瓦礫にまったく抵抗できずにぶっ倒れたクッソ無様ロボは瓦礫を掴むと――とんでもないパワーで200kgは平気で超えてそうな無数のジャンクを押し退けて下から這い出してくる。なんていうか、墓場から蘇るゾンビみたいだ。)はろーわーるど!!どうも、再起動完了しました!!メルです!!なんか、騒ぎがあったので駆けつけましたがドラゴンさんがまさかこんなところにいるとは思いませんでしたねー!! ところでこのドラゴンさん、なんて言ってるんです?(メルはこめかみに指を当てると、右へ左へメトロノームみたいに揺れ始めた。ドラゴンさん二人の間でゆらゆら揺れるメルトノーム。) (04/25-01:12:06)
でかドラゴン > ( 『 あれ、大丈夫かい? 』――ゴゴゴゴゴ、ドラゴンがメルを見ている。腕を伸ばし、その瓦礫を振り落としてやろうと試みるようだが… 崩落の危険性がある!!どうする、エリクシル&メル!!)(マシーンHP(86/100):崩落HP(120/150)) (04/25-01:11:26)
でかドラゴン > ( 『 はー?明日のご飯はクジラの煮つけがいい?――クジラが喰いたいんかい?なら、南方の海で何頭か見つけたのと… アレは庭園のほうかねえ?空ァ泳ぐ、こらまたでっかいクジラを見たよぉ~ 』 )(エリクシルのスピーキングは――今回は、使えるか分からないグルメ情報をお伝えされる結果になっていた。そして、メルチャンの活躍によって、その場に伝わる振動が20%減!!首を傾げるドラゴンの身じろぎにより起こる崩落が、-2被害になるのであった!) [Dice<10> 5=5] (04/25-01:08:01)
エリクシル > メルー! 瓦礫を押し留めようとしてくれたんだな! (何らかの液体やガスが漏れているパイプが天井から垂れているが、ひとまずドラゴンに影響は……無さそう、たぶん。 ジャンクに押しつぶされたメルを見る! 頑丈で良かった!) (04/25-01:05:53)
一般作業員メルチャン > (すっげえ量のジャンクに押し潰されたメルは右腕だけ出してサムズアップをしていた。) (04/25-01:04:21)
一般作業員メルチャン > ノーー!!!!!!!(……が、ダメッ……!!大崩落の数が多すぎてメルの数倍ある無数のジャンクがメタル幼女に容赦なく降り注ぐ。ドガガガガガガという音と共に墜落した。ひこうタイプだからいわなだれは等倍で通るのだあー!) (04/25-01:01:56)
エリクシル > あだ、あだだ! (でかドラゴンの身動ぎで再び崩落、大きな身体に何かの機器の残骸がどすんとぶつかって唸り声を上げた後、) 『『あれまあ』じゃない!』 (二重竜言語! リスニングは出来るけどスピーキングが弱い系ホワイトドラゴン。) (04/25-01:01:00)
一般作業員メルチャン > 崩落!!(メルの足が駆動し、大地を固く踏みしめて一気に飛び出した!)ショックウェーブピッケル!!!!(大変スーパーなシャウトと共にメルは閃光の如き光の尾を引き、つるはしを振り抜き崩落する瓦礫と鉄パイプを鮮やかなつるはし捌きで打ち砕かん! そのつるはしの一撃はロボゆえの破壊的なパワーと岩盤を打ち砕く合金製の刃みたいな切っ先でなんかいい感じに砕いてゆけると……いいなぁ!!) [Dice<10> 2=2] (04/25-01:00:17)
エリクシル > ウン? この音は――、メル? (ぎゃおん! とギリギリボイスで(主に声量で)呼びかけがギリ届いたところに、末下がりの耳がピクリ! この飛行音は――) メルか! そっか、メルは向こうのルートを調べていたんだっけ。 (目をパチリ、顔の側に合流しに来たメルの姿を金の眸が見て、) えーっとね、でっかいドラゴンが、この辺りを身体で塞いじゃってて! 『めんこいって! いきなり言われたら、照れる! 用事は、ここで寝てると挟まっちゃうよ、って! 動いて欲しいの!』 (ここからは竜言語、ぐるるるん、ぎゃおん、照れた様子を交えながらも――相変わらず言おうとしている内容を正確に発声できているかと、) [Dice<100> 15=15] (04/25-00:59:33)
でかドラゴン > (ドラゴンの身じろぎで、また結構――大きめの崩落が起きる!!)( 『あれまあ』 )(あれまあ、じゃない。そんな状況が繰り広げられただろう!!)((マシーンHP(86/100):崩落HP(123/150)) (04/25-00:59:06)
でかドラゴン > (ナイス、ナイスギリギリドラゴン!!――ここにきて、ようやくその熱き思いが――というか、声量もふくめて、お間抜け&寝ぼすけドラゴンに伝わった。ピクッと鰭の耳がゆれると、つぶらな… 思いのほか円らな深いブルーの瞳が開かれて、ガジガジがやむ) ( 『 アレまー、こったらとこにスンじられねえぐらいにめんこい女子がおるでねえの。ん?どうしたの?ワシに用でもあるのかい?』 )(ドラゴンが目を覚ましたことによって、一時的に崩落が止まった。目を瞬かせてエリクシルを見ていた所――勢いよく飛んできたメルチャンにちょっと驚いて、身じろぎを一つ)( 『 お~、元気な娘っ子だこと 』 )(崩落被害) [Dice<10> 9=9] (04/25-00:55:19)
一般作業員メルチャン > (キィィィィン……遠くからジェットの音のような飛行音が響く。それはハガネの流星、とてもとても久しぶりに現れた感じのある、エーテルの輝き。――アレは何だ!?鳥か!?飛行機か!?)どーしましたかー!!!!(――メルチャンだ!! 突然現れたそれは空中でその勢いでぐるりと回ってブースターを逆噴射して慣性を殺すと、そのまま着地した。そして目の前のクソでかドラゴンに目をまん丸にした。)でっかーーーーい!!!!!(クソデカメルボイスが鳴り響く。まん丸の目がちょっと輝いてる!!安全ヘルメット装備のメルはつるはしを振り抜きながら崩落に備えるぞーう!) (04/25-00:51:56)
ご案内:「遥けき海底世界」に一般作業員メルチャンさんが現れました。 (04/25-00:47:48)
エリクシル > (ギリギリドラゴン!) (04/25-00:46:28)
エリクシル > んぎゃおおおん! 『ガジガジやってる場合じゃない!! 起きてよ寝ぼすけさん!!』 (白竜化ッ! さっきまでは何とか声で起こそうとしていたが、すっかり竜化してしまい、ぎゃおっ、ぎゃおっ、不満を訴えるドラゴンの声が響く! 本来の竜の姿になったが、竜言語の扱いの熟練度があってやっぱり51以上じゃないと正確な意味で発音できないかも知れない。 ただし声だけはデカいぞ!) (なお竜化に意識を取られ、崩落被害を抑えようとする手が一旦緩んでしまう。) [Dice<100> 51=51] (04/25-00:45:59)
エリクシル > んむぬぬぬ! (今度はより強烈な被害! マシーンもそうだが、周囲の崩落が進む――ガコン、と何本も配管が外れて落ち、壁にはヒビが入り、何かがシュウシュウと噴き出す音も混じる! エリクシルの頭上にも――ゴツン!) あいだっ!! (急に進んだ崩壊に巻き込まれないようにと壁際に逃げたところ、壁のパネルが剥がれて落ちて来て、頭を直撃! 痛さに呻いた直後、) (04/25-00:43:17)
でかドラゴン > (ナイスカバーであった、エリクシル。今回の崩落はちょっと大きめだったぞ!!がらりと片隅の瓦礫が崩れ落ちそうになり、補強された壁で上手く支えられた!!)(マシーンHP(86/100):崩落HP(132/150)) (04/25-00:42:45)
でかドラゴン > ( 『 むにゃむにゃ。まーだ腹の虫が鳴いてるなァ 』 ――ガリッゴリリッ、マシーンにダメージ!!さらに軽く首をねじる暴挙がおこなわれるのである!!しかし、壁が補強されたことによって、崩落の拡大が-4減少することとなる!!)(マシーン被害程度:崩落被害) [Dice<20> 5+14=19] (04/25-00:40:24)
エリクシル > (壁を4ポイントくらい支え直して、崩落の拡大を防ごうとしている!) ぬぬ、『起きて! ここで寝てると、落っこちて来たものが当たって痛いよ!』 (ぐるごるるぅ、竜言語に反応しているのは分かったため、語彙を編む――乏しい語彙ではちょっと子どもっぽくなる口調だ!) (話しながら折れたパイプを片手で拾っておく。 他にも色んな配管が天井に走っている――) [Dice<100> 33=33] (04/25-00:29:51)
エリクシル > わ、ちょっと、ちょっとちょっと、起きて欲しいだけなのに! (でかドラゴンが寝ぼけて齧ったり身動ぎするだけで崩落が始まる……! ずしん、ぱらぱらと頭上から降って来る破片やパイプに慌てた顔で、空中に手のひらを広げて――手首から黒い流体が溢れ出し、壁の方を優先して補強しにかかる! 保護できるのはマシンもしくは壁のどちらか一方、かつ期待値は半分といったところでどうか! 例えばこんな感じで壁を補修しようとすれば――) [Dice<10> 4=4] (04/25-00:26:58)
でかドラゴン > (ちなみに、今の独り言も竜言語である――!!) (04/25-00:25:04)
でかドラゴン > (ほんのちょっぴり!!ほんのちょっぴりマシーンに傷がつき、また周りの品物がころりと転がり落ちた。微振動。危ない!!でも、まだ余裕はあるぞ!!)(マシーンHP(91/100):崩落HP(142/150)) (04/25-00:24:42)
でかドラゴン > (『 アアん? …オラァの腹の音かな? ああん。いただきまー… 』(何という事でしょう。エリクシルのそれを、自らの腹の音と勘違いしてしまったドラゴン!!ううん、むにゃむにゃと――顎置きのマシーンを齧りだした!!マシーンにダメージ!!加えて、こんな感じの崩落が起きる!しかし、その崩落にたいし、何らかの対処をほどこす場合は被害は軽減される恐れもあるだろう)(マシーン被害程度(全100):崩落被害(全150)) [Dice<20> 9+8=17] (04/25-00:21:57)
エリクシル > (ぶろろろろ、ごるるるぅ……。) (04/25-00:16:44)
エリクシル > (おまぬけな寝顔――! その表情についほっとしてしまう白竜!) フウ……ぐっすり、熟睡しているな。 本当にここが快適そのものってワケだな……ウーン、どうにか起こして穏便に……。 (ここでドラゴン対決したら、間違いなく周りが大変なことになる! お間抜け感のある顔立ち――しかし竜の威風ある角や水かきのような耳も見え、ふとましくて愛嬌のあるお顔を凝視。 凶暴では無さそうだが、竜に対して持つべき警戒心を抱こうと心に決め――でも見た目に惑わされる!) なんか、アレが丁度良い大きさなのか? ……気持ちは分かる。 ウーン……、『ちょっと、起きて、起きて?』 (喉をンン、と咳払いのように整えてから、話す相手が居ないためにあまり練習の出来ていない竜言語で話しかけようとする。 魂へと響かせるような独特の声調だが――練習不足の上に竜では無く竜人の身体ということで、上手く発声するには1d100で81以上を出さないといけないと思う! それ以下の場合、相手に届くか、どういう意味に聞こえたか、予測するのは難しい……!) [Dice<100> 66=66] (04/25-00:15:56)
でかドラゴン > (めっっっっちゃお間抜けだった!!ブタっ鼻かな?ってぐらいに上向いたお鼻。鼻の穴をでっかく広げて、すぴょーすぴょー。…ふごごごご、んごぉー。)(見た目的には、蒼い鱗と鹿角っぽい角、水かきめいた耳をもつ、典型的な水系ドラゴンである。全体的にどことなくふとましく、全体的にどことなく愛嬌のある顔立ちというか――あ、これは凶暴さの欠片もありませんね!!みたいなお顔をしている。そして、でかドラゴンは箱座りするような形で首を投げだし、豪快にもちょっと大きめの人型マシーンを顎置きにして寝ている。ドラゴンに枕にされても潰れないマシーンである。いい感じに起こせたら、出土品として持ち帰れるかもしれない!!) (04/25-00:09:28)
でかドラゴン > (そのドラゴンの寝顔は――!!!!!) (温和:強面:お間抜け:めちゃくちゃ人喰ってそうな面) [Dice<4> 3=3] (04/25-00:03:31)
エリクシル > (あった! 回り込めば、作業員側と分断されてしまうことになるけれど――ひとまず一人で迂回路へと向かう白竜人。) 確かこっちだ。 しかし、交渉できるだけの温和なドラゴンであれば嬉しいが……。 (交渉できなかったら、ドラゴン・手荒になってしまってバタバタになるのは間違いない。 心配げな面持ちを浮かべながら、隙間をくぐり抜け、よじ登り、どうにか向こうへ――でかドラゴンが崩落させてしまったら、この迂回ルートも余波で埋もれてしまうのであろう……ちょっと心配。) んむ……。 (そうして寝顔を窺いに行く! ごくり、と喉を鳴らしながら通路の先に顔を出し、問題のドラゴンの埋めている通路を覗き込む――!) (04/25-00:01:48)
でかドラゴン > (あるみたいだぞ!!) (04/24-23:57:25)
でかドラゴン > (回りこめるルートは)(偶数 あり 奇数ない) [Dice<4> 2=2] (04/24-23:57:14)
エリクシル > ウーン。 (顔の方にと言ったが、回り込めるルートは果たしてあっただろうか。 ひとまず見える範囲のお尻を観察してサイズを測りながら、この辺りの地図を思い出そうとするぞ。) (04/24-23:55:37)
エリクシル > え、巨大なドラゴンが? こんなところに? 眠っているのか、それならひとまずは安心だな……けれど、そんなドラゴンがここまで来るなんて災難だ! ン、先を塞いでるって―― (塞いでる? と不思議がりながらも、説明に耳を傾けるのもそこそこに現場に辿り着いてみれば。) (なんというもっちり感、この――妙な親近感! 鱗と鰭は魚に似ているが、尻尾とお尻がででぇーんと鎮座している様子を見るに。) これは……狭いところに納まると落ち着く、ってヤツだな、気持ちは分かる。 しかしここが崩れたら大変だ……作業が大幅に遅延してしまうぞ。 (見積り、下手に押し退けようとして驚いて暴れるだけでも、間違いなくめちゃくちゃになる! と大変困ったような面持ちで腕を組む白竜人!) ふむ……ひとまず、このドラゴンの顔の方に行ってみるか。 もしかしたら交渉できるかもしれない。 他のヒトは、崩落に備えて離れておいて。 (もっちりとしたお尻と尻尾、引っぱたかれたら大怪我! 瓦礫に潰されたら大怪我!) (04/24-23:55:33)
でかドラゴン > (ごごごご、んごぉー……と呑気ないびきが隙間から聞こえてくる) (04/24-23:50:18)
でかドラゴン > ( 『ドラゴンです!!そりゃあもう、巨大なドラゴンが……寝ているようでして。それが瓦礫と崩れた通路と、おまけに周りの精密機械と絶妙に噛み合ってる先を塞いでるんです!!』 )(見てもらえれば早いです!!――そう言って、行ってみると。そこには) (どこか他人とは思えな…いや、もっちりした、魚系の鱗と鰭をもち、立派な鬣をもつ尻尾とお尻がででぇーんとエリクシルを迎えたことだろう。そして、ジェンガだろうか??ってぐらいに、そのお尻の周囲を、本当に緻密に絶妙に瓦礫とその場の重要(っぽい)機器が、隙間なく埋めているのだ。他の作業員も困っている。下手に弄れば、いっぺんに崩落しそうなのは目に見えている。何が困るって、ドラゴンはたぶん平気で。周りの自分達の作業量が増えるという危機が迫っているのである。どうする、エリクシル――!!) (04/24-23:50:13)
エリクシル > ン? どうした、何かトラブルでもあった? 急ぎの修理とか? 分かった、今行く! ここの続き、宜しくね! (えらいもんが出てしまった! と聞いて末下がりの耳がぴくり! もしや大穴でも見つかっただろうかと目をぱちくりしたが、作業の手を止めてここに割り当てられた他の作業者に「お願いね」と後を引き継ぎ、作業員の方へぱたぱたと急ぎ足で向かう。 小走り。) えらいもんってなんだ? どんなものが出ちゃった? (呼ばれた方へ向かう中、頭の中には出土品がほわほわ浮かんでいる!) (04/24-23:41:20)
でかドラゴン > ( 『え、エリクシルさん、エリクシルさーん!! ちょっとこっちに!!えらいもんが出てきちまいまして!!』 )(突如として、慌てて駆けつけてくる作業員が一人) (04/24-23:38:59)
ご案内:「遥けき海底世界」にでかドラゴンさんが現れました。 (04/24-23:36:46)
エリクシル > ンーッと、よし、ここと、この亀裂を塞いで……と。 (手のひらを壁へかざすと、広がった光の粒子が亀裂をぽわっとハイライトし、そこにギルドから支給されたシーリング材で補修を施す手際。) 貴重な先進技術の宝庫だからな、維持するために頑張らないと。 (やる気。) (04/24-23:35:36)
エリクシル > (一風変わった仕事をこなすため、他の冒険者――作業員として集められた者たちと共に、ギルドの職員の監督の下で海底世界の入り口や遺跡内部に分かれた面々。 エリクシルは海底遺跡の通路に配属されて、) よし、このブロックの防水はバッチリ! あ、そっちの手が必要? (今後の海底遺跡の探索が捗るよう、整備に訪れたのだ。 徐々に入り込んで来る海水、腐食、魔物たちとの戦闘による損傷――それが今後の調査に悪影響を及ぼさないよう、穴を塞ぎ、瓦礫を退け、奥へ進む通路を開闢し、保守する作業中。 報酬はわりと良いものの、掘り出し物には期待できないのが難点だけど、今日はこういうのが好きなタイプが集まっている。 あとその護衛。) (04/24-23:25:47)
ご案内:「遥けき海底世界」にエリクシルさんが現れました。 (04/24-23:22:29)
ご案内:「遥けき海底世界」からマリさんが去りました。 (03/11-02:08:09)
ご案内:「遥けき海底世界」からフィオナさんが去りました。 (03/11-02:07:57)
フィオナ > ですねっ、たまに見える雲の切れ間…今日なら見れるかもっ!! よーし、また来るぞー食材たんさーく!!(うおおおおとダッシュしてなんとか入口までたどり着き、そのままエリクシルに飛び乗って、帰路についたのだろう。よく笑いあった冒険の最後、果たして見えた空の色は……) (03/11-02:07:45)
ご案内:「遥けき海底世界」からエリクシルさんが去りました。 (03/11-02:07:27)
エリクシル > お、煙幕が効いてる! これで追って来れないだろう――暫くは! (なんて言ったりしながら、唐辛子入りだー! 強烈! なんて金の瞳が振り返る!) (わいわい言いながら、入り口まで戻って来たら再び白竜の姿に転じ、帰りは帰りでわいわいと。 とても賑やかにお喋りなど楽しみながら、共に楽しく帰れたなら幸いだ!) (03/11-02:07:23)
マリ > おお、やったー!効いた!今の内だにげろにげろー! (唐辛子入りのほんのり赤い煙が半魚人を阻む)(そうしてピンチを脱したら、エリクシルの背中に乗って行きとは違う空の旅を楽しむんだろう。別れ際、アリガトーございました!って、また二人に深々頭を下げたJKが笑っていたのは、間違いない) (03/11-02:05:21)
エリクシル > マリは港地区だね、分かった! じゃあ飛行場が丁度良いワケか! (半魚人に追いかけられながらも、もう帰ることを考えて和気あいあい! 半魚人なんぞに追いつかれるものかって感じがある!) ああ、良いね! もしかしたら外の景色もまた変化して、夕の美しさを楽しめるかもだね? (そんなひと時がもし空にあれば――そうでなくても、夕方のこの時間帯の景色は、来る前とはまた違って見えそうだ。) (03/11-02:02:17)
フィオナ > はーい! たぶん外の時間はもう夕方でしょうから、できればちょっと迂回してまた空の景色を見てでお願いしまーす!! っておぉぉっ!!? マリさんの個人技が光るっ!!凄いぞマリさんやっちゃえマリさーん!!(ひゃっほー!と手をぶんぶん、マリが放てば立ち上った煙に半魚人たちは足を止めるだろう) (03/11-02:01:03)
マリ > (ピンチといえばピンチなのに、妙に和やかだし、なんだか楽しい。なるほどこれがハイってやつかと、変なところで納得しながら) あ、あたしは住んでるとこが港地区なので、飛行場に下ろしてもらっていいですかー? (03/11-01:59:40)
エリクシル > もふもふエアラインだなんて! もちろんだとも、帰りは――飛行場に行く? それか郊外に降りたいなら、それもアリだ! (街中で降りられる場所は限られるが、郊外なら降り易いと提案しながら。) フッフン、仲の良さ! (フィオナとマリのハイタッチを見!) (03/11-01:57:59)
マリ > んうぇ!?未だ追ってくるの!? (振り返ったら―――まだいる!しつこい!)(カバンからモッパン@お手製催涙弾を取り出し投げつけてやろ。ちょびっとは足止めになるといいな!) にげろー! (ダッシュ!の途中でハイタッチ!) (03/11-01:57:04)
フィオナ > マリさんのおかげで海産物もしっかりゲット! 大活躍いぇーい!!(走りながら横見て挙手してた手をそのままハイタッチに) (03/11-01:56:02)
フィオナ > 同じく! もふもふエアライン希望しますっ!! (走りながら手を上げて) (03/11-01:55:04)
エリクシル > 確かに、確かに間違いない! 色々ヘンなことも起きたけど、でもちゃんと魚も釣れたしエビやカニも獲れた! マリも一緒で良かった! (って機嫌良さそうに尻尾がパタリ! としてから、) 良いね! じゃあ帰りも背中で! って、まださっきの半魚人だ! よし、入り口まで逃げちゃおう! (引き続きパタパタ! 追われてるー!) (03/11-01:55:01)
フィオナ > で、ですねっ…! このまま駆け戻って…一気に逃げ切っちゃいましょう……っ(背後から半魚人が群れを成して追いかけてきている!) (03/11-01:54:16)
マリ > 背中っ!乗りたいです! (元気なお返事とピンと伸びた腕での主張強めな挙手) (03/11-01:53:12)
マリ > (ダッシュで逃げて、逃げて、逃げる最中) ふ、…あはは!海に来て山の幸の方が多く採れたり、クサいブーツがまさかの活躍したり…変なのーっ! (釣られたみたく大笑い) ドヤッ! (海産物、見つけました!のドヤ顔!) (03/11-01:51:48)
エリクシル > フッフン、確かにな! 役に立った! どうする? もう要るもの全部掴んだし、このまま入り口まで戻って、また背中に乗って帰っちゃうか? (また背中に乗って、ともう一度竜の背の旅?) (03/11-01:51:37)
フィオナ > …あ、あはははははーーーー!!! ほらほらー、役に立ったでしょーーー!! 何事も無駄じゃなーい!!(来た道を全力で駆け戻りながら楽しそうに笑い) (03/11-01:49:08)
エリクシル > (てってって! みんなで撤退! 撤退!) フウ……! 海産物……キノコの方が多いか……? マリが一番海産物に案内してくれたな! (フィオナと私で、キノコキノコキノコキノコ!) (03/11-01:48:11)
マリ > うわっ…えっあ! て、テッシュー!! (半魚人に慄いてる間にサッとブーツを投げる手腕にひっそり感心しながら、踵を返して、これぞ正しくってな感じでスタコラサッサ!) (03/11-01:46:48)
エリクシル > お、なんだか歩き易そうな――って! (半魚人!) あのブーツ! (投げた!) 撤収! するか! (半魚人も悶えるクサさ! 尻尾がぴくん! さっきのキノコもブキミノコ!) 撤収! (03/11-01:44:48)
フィオナ > (開けた場所に出ると、そこにま半魚人っぽい一団) デターーーーーー!?!? ていっ!!(くっさいブーツを袋ごと投擲し) てっしゅーーーー!!!!!(半魚人たちは悶えている!!) (03/11-01:43:25)
マリ > (精霊のみる世界―――いつか意思疎通がきちんと可能になったらきいてみようって思った)(キノコのおめめ、窪んでる説―――は、キノコが目を閉じたことで否定される!) そうしよう! (スタコラサッサ!) (03/11-01:43:21)
エリクシル > うむ、先へ進もう! (と、マリの準備を気にかけながら、自身も収穫を済ませ、フィオナの指し示した方へ進む――!) (03/11-01:42:53)
フィオナ > なんとか収穫…完了…っ(ふぅ、と一息して地図を広げて)よし、ここに入って時間も経ってきたし、このキノコが目を開ける前に行動しましょう!怖いから!!(さし示した先に進むと) [Dice<4> 2=2] (03/11-01:41:31)
エリクシル > (タイトなスーツを身に着けて教鞭をとる! 講師エリクシルモード! 先生のような雰囲気のあるお洒落な服があれば……!) レインに代わりに見て貰う? それはアリだな、精霊の得意をもっともっと活かせる。 ウンディーネの視力次第になるのか? (分かり易く視力と語るが、そういえば水精からは世界はどう見えているのだろうと興味を抱きながら。) 目が合うキノコ……確かに? (どっちから見ても目が合うあの構造……!) (03/11-01:39:32)
マリ > (脳内でエリクシルがタイトなスーツを着て教鞭をとり始める―――妄想が爆発する前にふるふると頭を振って) ああ、そっか、あたしは感知できなくても精霊のレインは出来るカモ!アリガト、試してみるね! (アイディアいただいて、キノコの安全も太鼓判を押してもらってホクホク)(してたら、フィオナの手元にあるキノコと目があったような?) た、食べられるの??すごく…なんか…目が合う気がする… (気まずい!) (03/11-01:37:19)
フィオナ > うぅ…収穫のときに叫んだりしないですよねぇ…(そーっとそーっと、慎重に収穫して)…なんか、すっごい良い香りするのが癪なんですけどっ……っ (03/11-01:37:00)
エリクシル > お、なんかフィオナもキノコ……なんだそれは! どう見ても怪しいキノコだな、見た目だけは。 (なんか顔みたいなのがついてるキノコだ! 魔力量も強烈!) 料理として出して大丈夫かな……? (それでもまずは料理することを考えているぞ。) (03/11-01:35:23)
エリクシル > うむ、このキノコは……味わいは中々! (焼いてはいないが、触ることでうま味成分を分析している! と、) お、マリも――綺麗なキノコだね。 分かった、確認するね! (マリが自ら確認していた様子を見ていたが、自分にも確認して欲しい、と来た様子に深く頷く。 竜種の眼差しがキノコを見定め、傘にそっと指を触れさせて――) フンフン……問題無い、ニンゲンが食べても害は無いな。 見た目も華やかだし、料理に彩を添えてくれそう。 (調理した際に形状がどれだけ残るかだが、断面を見せるようにカットすればキノコの面白みのある形が映えたりして! と想像!) (03/11-01:34:41)
フィオナ > マリさんは慣れてきたら魔力探知的なのはレインちゃんが担当できるかもですねぇ。(手洗いの様子を同じく眺めていたので) マリさんのも美味しそうな… ってなんだろこれ…凄い魔力量……(なんか顔みたいのがついてるキノコ) …収穫だけですごいプレッシャー(ごくり) (03/11-01:33:44)
エリクシル > (マリも水精も真剣そのもの! 大地の魔力をきちんと洗い流してくれてたみたいだ! 送還の時も撫でていた様子を見たりしていた、興味津々。) そうそう、微生物による分解も腐敗だね。 例えば同じ腐敗でも、堆肥作りのために意図的にやるならそれは分解、みたいな。 (ウンウン、と金の瞳を向けながら頷く仕草。) お宝キノコ、って考えると素敵だな! うむ、使い道のありそうなキノコだ。 (これも調合に使えると良いな、なんて頭に調合がぽわぽわ浮かんでいる! と、) (03/11-01:32:10)
マリ > (ヒラヒラとレースめくヒダが折り重なるキノコをゲット。可食部は少なそうだが、毒は如何だろう。さっき教えてもらった裂け方を見て、パッチテストもしてみて、恐らく無毒だろうと思うけど) 確認おねがいします! (エリクシルアイに鑑定をお頼み申す) (03/11-01:30:49)
フィオナ > あっ、エリクシルさんの美味しそうですね。食べ応えも抜群、(わあ、と自分も大きめの房を探して) [Dice<100> 92=92] (03/11-01:29:47)
マリ > (手を洗う時はJKも水精も真剣そのものだったそう。終われば透き通る水精の身体を撫でて送還した、そんな光景をエリクシルは見たんだろうね) フンフン…腐敗…微生物が分解するとか、そゆお話かな (腐敗と発酵は確か人間の定義で分かれるんだっけ。ガッコの授業をぼんやりと思い出しながら) にゃるほど…あたしが持ってても宝の持ち腐れだろうし、そうしてみます! (もっかいアリガトーございますって頭を下げて)(そんでキノコの収穫をば。森めく群れをぐるりと見回し) [Dice<100> 24=24] (03/11-01:28:32)
フィオナ > ですね、ここまで来れるルートを開拓したってだけでもこれはこれで成果です。 (周囲のキノコを食べられそう、の観点から探しつつ) (03/11-01:27:48)
エリクシル > 実にデカい、ヒトの背丈よりもデカいキノコって良いな。 (傘の模様は茶色の地に白の水玉模様、ちょっと怪しげな気配だが、くんくん――香りはそこそこ。) 確か危険性は低いはず! それでこのキノコ、中々良いね! ただ魔物が居ないってことだから、キノコの取り扱い自体は注意を要すると言えるだろうか。 (魔物からは安全そうだが、とその点は悩んだ顔! 大きなキノコをまた調べ、) この場で焼いて食べられるかな。 (傘をちょっと切ったりして!) (03/11-01:26:05)
マリ > 有用な素材が手にはいるってなると確かに。この地図ってたしか比較的危険が少ない地帯の地図なんだよね? (そんなとこであんなきのこ群が採取できるとなれば、それだけで中々によい情報なのではないだろうか。とかなんとか考えてたら、岩の隙間を抜けてまたキノコ!) (03/11-01:23:32)
エリクシル > お、こっちだな、フィオナ! (そうしてキノコ狩りを終えた後はフィオナに着いていくと――) ふむ! ここもまたキノコまみれ! だいぶ自然豊かな感じだな――あのでっかいキノコ、食べられないかな? (でっかいキノコ! 指差すなりパタパタと調べに行く。) [Dice<100> 30=30] (03/11-01:23:14)
エリクシル > さすドラゴン! まさしくそういうことだね? (なんて面白がるように目を細めて尻尾が揺れる、水精がしっかり手を洗い清めてくれたようだ、安心! と思ったらまた手を洗っている……! レインも一所懸命手を洗うのに強力してくれているだろうか、なんて見つめながら!) いわゆる腐敗属性というものだが、自然の循環の中では重要な役割を果たしている。 と言っても、腐敗属性は使い方によってはまさに攻撃用として、害するのにもよく用いられるね。 うむ、それだけ入念に洗えばバッチリなはず! (とマリの手元を見つめて深く頷く仕草!) このキノコそのものは、私の見立てでは調合によって有用な肥料原料になりそうだ。 他にも大地の力は使い道が多いし、他のヒトに見せてみるのも良いんじゃないか? (大地の力に類するものと見なしているが、他のヒトに鑑定して貰うのも良い! 袋詰めして一旦持っているが、冒険の後にもちゃんとマリに渡すぞ。) >マリ (03/11-01:22:27)
フィオナ > (周囲にはパイプのようなものがあったのか、その周囲をびっしりと大小さまざまなキノコが覆っており、一種のキノコの森のようになっている) (03/11-01:22:15)
フィオナ > (大きな岩と岩に出来た、広い隙間を北上し、トンネルのようにくぐると、そこはまたしてもキノコの群生地) うひゃぁ…きょうはどこまでもキノコ三昧(辺りを見回し) (03/11-01:19:37)
フィオナ > いやぁ、これはこれで普通じゃないキノコ感が凄かったから発見発見…(キノコを収納するとまた地図を広げて)さてさて…それじゃあ今度はあそこの岩の隙間から… [Dice<4> 4=4] (03/11-01:17:47)
マリ > なるほど…さすドラゴンってワケ… (さすドラゴン!洗い終えて濡れた手も水精の力ですぐ乾く) フムフム…人体も地に返す???? (声がひっくり返った。めちゃくちゃ恐ろしいものを素手で触ってしまったようだ。もう一回手を洗っておこう…) アリガトーございます! (03/11-01:17:28)
エリクシル > まさに、竜属はこの手の自然や超常に対して強みがあるね。 (フィオナの説明にコクコクと頷いてみせる、今回はフィオナの見つけたキノコ以外はどれもヤバそうだった!) (03/11-01:16:34)
エリクシル > うむ、高濃度の大地のマナは、人体には有害でも同時に有用な原材料になる! なんか食材じゃなくて材料扱いだけど、こっちのキノコは……まさに地力を上げるのにピッタリだな。 食べるのではなく。 (あくまで食べられない、と強力キノコをそうっと受け取った! 本人は普通に素手で持っている。) 私は平気! こういう物性の取り扱いも慣れてるからね。 大地のマナは、強力過ぎると人体も地に還してしまうことがある。 (竜なら永く生きるから大丈夫ということだろうか、黒い膜のような不思議な袋を取り出してキノコをそうっと包み込んで仕舞いながら。 サンプルの他に調合用に、マリが見つけたのと同じキノコも見つけたら袋に追加しておくぞ!) 後で持ち運べるように処理して渡すね! (03/11-01:15:11)
フィオナ > やっぱりあたしたちからみたら竜属ってだけで対魔力の素地が桁違いですからねぇ…(うんうん頷き) (03/11-01:13:54)
マリ > エリクシルさんからみてもキョーレツなんだ!?ヒエェ (戦慄きながら恐る恐るとエリクシルへ強力キノコをそーっとパス) そーっと…!エリクシルさんは大丈夫なんですか? (水精を呼び出して手を洗いながら) (03/11-01:10:35)
フィオナ > う、うん… 間違いなく素材としては一級品…だから!そーっと、そーっとね…! エリクシルさん、お願いします(二人にこくこく頷き) (03/11-01:09:57)
エリクシル > ウン? おお、マリの見つけたキノコも凄く強烈なヤツ! 食べられないけど、それこそ調合に使いたいな! (強力なのに食べられないキノコ!) マリは一応手を洗浄しておいた方が良さそうだな……レインに頼める? (マリからキノコを受け取ろうと手を差し伸べつつ。 自分は何とかなるのか!) (03/11-01:07:42)
マリ > えっえっ (見る人が見ればおどろおどろしいモノをもって困惑するJKの図) た、食べちゃダメだけどヨイモノ!わかった!!のけぞるってことは持ってるのもあぶない?? (キノコ持ってる手を誰もいない方向にピーン!て伸ばして距離を取ってる) (03/11-01:06:42)
フィオナ > んー…??(マリのキノコを目を細めて魔力を感じ取ろうと、なんかマリの手元からおどろおどろしい魔力の渦が見えて)うわっ、なんかやっばいです!! 食べたら絶対ダメだけど魔力含有量はものすごいですそれ!! 絶対貴重だと思う!!(思わずのけぞって) (03/11-01:04:31)
エリクシル > ふむ、これは……なるほど、人体にとって有害ではあるが役立てることは出来そうだな……マナの成分ごと摂取するワケにはいかなそうだが……。 (良さそうなキノコ群だったが、残念ながら毒キノコ属だった!) キノコにとっては過剰なマナに晒されているってことになる、ストレスが加わっているんだな。 といっても、キノコ単体なら美味しく行けそう。 (外に排出しているということは、と危険なブルーキノコを採取していく、後で傘から剥がさないと。) (03/11-01:03:03)
マリ > (紫に薄らと緑が滲む毒っぽい色味のを収穫して、しげしげと眺めてみる) フィオナちゃんフィオナちゃん、これは? (わからないことはセンパイに聞くスタイル。魔力なんて感じ取れない自称精霊使いである) (03/11-01:02:50)
フィオナ > 海岸沿いで育つ植物は、塩分を体の外に露にため込んで排出するものもありますし、あんな感じかなぁ…?(一本手に取って、淡いグリーンのキノコを明かりにかざして)これは食べれそう……かな?うん、まだ固まってないし。ゼリーみたいな、これはこれで食材に(感じる魔力から食べられそうな) (03/11-01:01:18)
マリ > ほほう…マナが…なるほど、カサが凝固作用をね… (締まりのない顔をしたり顔に変化させて頷いてる) 魔石って食べていいの? (首を傾げながらそろりと手を伸ばし) [Dice<100> 97=97] (03/11-01:00:33)
エリクシル > なるほどね、となると一緒に収穫するのが良さそうだ。 キノコの傘が凝結作用をもたらしてるんだな。 魔石としてはまだ安定はしていないけど、ゼリーみたいにぷるんと食べられそう? (なんて分析しながら観察する眼差し、この青いキノコは……。) [Dice<100> 91=91] (03/11-00:59:06)
フィオナ > これは…マナが地脈から吸い上げてキノコの周囲で露みたいに固まってる? みたいですね… これだけで魔石みたいなもの、なのかな。 食べられるかな……(周囲を注意深く眺めて) [Dice<100> 48=48] (03/11-00:57:38)
マリ > エヘヘエヘエヘ (お師匠さまや水精のことを褒められるととっても締まりのない顔をするぞ!) (03/11-00:56:46)
マリ > (しかしよく見ると違いもあるよだ。はたはたと瞬きながら近くのキノコを見下ろす) これ…って、霜みたいなのも含めて一つの存在なのかな? (それともキノコと霜は別物なんだろうか。なんにせよ綺麗だ) (03/11-00:55:43)
エリクシル > なるほど、そういえば前に話してくれていたな、師匠様。 紹介して貰ったのか、ウンディーネの幼生! ン、キノコ……! でもなんか違うな? (キノコに付着する魔石のような色彩の露に興味深そうな眼差し、なんだこれは、とキノコを凝視したり観察したり。) (03/11-00:54:58)
フィオナ > へぇー、精霊使いのお師匠様…カッコイイっ(響きだけでもうなんか目をキラキラさせて) (03/11-00:54:22)
マリ > 実は結構前から精霊使いの人に師事してて。お師匠さまに紹介してもらった形ですねー (頬を掻きながら照れ笑い。してたらなんだか、見覚えがある光景が…!) (03/11-00:53:28)
フィオナ > (北上した岩の上から覗きこむと)…ありゃ? またしてもキノコの群生地! さっきとは植生がまた違った感じの…(岩を反対に降りると周囲のキノコには露がいろんな色の魔石のように付着している (03/11-00:53:25)
エリクシル > お、15日は行くんだ! 良いな! 私も行けると良いんだが、時間が取れるかな……頑張ってみたいと思う。 (グ! と頷く、15日!) せっかく獲った食材、料理として納めようかと思ってたけど、当日に何が良いかわいわい話しながら料理にするのも良さそうだよね! (03/11-00:53:19)
エリクシル > ン、こっち! どこに辿り着けるかな。 そっか、マリはこれで精霊術師ってことになるんだ? (精霊術師か、と響きにも興味を抱きながら、フィオナに続いて一緒にルートを進んで行くと――!) (03/11-00:52:07)
マリ > ウッス!フィオナパイセン!何処までもついていくっす! (後輩ムーヴしながら) 15日は短時間になるかもしれないけど行けたらいいなぁって思ってます。エリクシルさんやフィオナちゃんは参加の予定は? (同じ質問を二人へ投げ返しながら) (03/11-00:51:57)
フィオナ > へー、凄いなぁ。もう精霊術師とか才能あるなー(北上しながら地図とあたりを見比べ、さらにルートを探し) [Dice<4> 1=1] (03/11-00:49:53)
エリクシル > マリの相棒! なるほど、ウンディーネの相棒が出来たんだ? どういう知り合い方だったんだ? (ウンディーネのことに興味津々!) 手探り、ってことはやっぱり最近相棒になったのか。 (03/11-00:49:25)
エリクシル > アヒージョも良いな……! 美味しい油を選定して料理にしちゃいたいね。 そういえば、15日くらいにプロムのための料理会をやるんだったか? マリは行けそう? (料理しに行く? と興味深そうな眼差し!) いわゆるレシピ開発会になるのかな。 (なんて想像を巡らせつつ、スタート地点に一緒に戻って再度歩いて着いていく!) (03/11-00:48:49)
フィオナ > うーん、まだ行ってないルートの開拓開拓…(地図とにらめっこしながら周囲を眺めて) こっちー!(とりあえずスタート地点から歩きだし) [Dice<4> 4=4] (03/11-00:47:13)
マリ > あたしの相棒です!っていってもまだまだ手探りなんですけど (我が子自慢の最中はドヤ顔だったとかどうとか) (03/11-00:46:21)
フィオナ > そうそう、今日は順調に食材が…っておぉぉぉっ!? なにそれなにそれ! かわいー!(うわぁうわぁと興味津々にレインをいろんな角度から眺めつつスタート地点に戻り) (03/11-00:45:51)
マリ > キノコとお魚…普通に美味しそう。アヒージョとか? (じゅるり) じゃ、次はフィオナちゃんの先導だね! (北上してスタート地点へ戻り隊) (03/11-00:45:14)
エリクシル > ン、ウンディーネの幼生? レインというのか、なんだか不思議な子――お、まだ小さくてもパワーはあるんだな! (余計な水気を操作して乾かし始めたのを感じ、興味深そうにウンディーネの幼生を金の瞳が凝視!) (03/11-00:45:03)
エリクシル > ウンウン! これだけ食材があれば……キノコと魚とかで一通りの料理が出来るな! (カレイばっかり釣ったせいで偏ってるけど! 元気なロブスターを新鮮なまま、また収納空間に導く。 光の帯がフワッと広がり、鮮魚用の木箱に納めてパタリ。 箱ごと収納空間に包んで送り込む。) (03/11-00:44:09)
マリ > 結果よければ全てヨシ? (一頻り狩猟採集を終えて、自身のターンを〆ちゃおね) !おまかせください! (ドヤ顔で踵を鳴らして鈴の音。ちっちゃい水精の登場だ) じゃじゃーん!ウンディーネの幼生、レインです! (簡単にご紹介して、皆の余計な水気を操作し乾かして送還) (03/11-00:43:26)
フィオナ > うんうん、海藻は煮て良し焼いて良し、包んで良し、お薬に良しです。 マリさんのカニも美味しそうなのがたくさん、みんなの食材でもうスープとかサラダいけちゃいますねぇ(あははと海藻しまいつつ) (03/11-00:39:47)
エリクシル > お、美味しそうなカニ。 ビスクなんかに良さそうだね。 (美味しそう、とマリの捕まえたカニを見て尻尾がパタリ!) (竜人の方も素手で捕まえていたせいで手がべしゃべしゃだ!) (03/11-00:39:10)
マリ > 火を通す前の海草って結構渋い色してるよねー (フィオナの手元を見ながら。お出汁出そう。よきよき!) (03/11-00:37:41)
マリ > (カニっぽいの採れた!)(JKでも捕まえられるよなちっちゃいやつ。たぶんダイス値的にはおいしいと信じたい) カニ!カニがいましたよカニ!わー! (たのしい) (03/11-00:36:33)
エリクシル > サバイバル! 確かに、釣りも手づかみもサバイバル感強いな! (ロブスター! プロムで料理として提供するために何匹か捕まえて行ってる!) このくらいの大きさのロブスターなら良いかな。 フフン、マリもフィオナも良い獲物――お、海藻か、良いね! 風味づけにピッタリ。 (ナイフで収穫している姿を見て尻尾をパタリ!) (03/11-00:36:14)
フィオナ > …この辺の海藻は、食べられそうかな?(つんつんして匂い嗅いでからやや紫がかった昆布的なのをナイフで収穫) (03/11-00:35:21)
マリ > あたしだって負けないんだから! (岩場の隙間とかをくまなく見てく) [Dice<100> 70=70] (03/11-00:34:32)
フィオナ > おっ、エリクシルさんが凄い立派なエビをっ どれどれ…あたしも…… [Dice<100> 33=33] (03/11-00:34:01)
マリ > 食料庫とは似ても似つかないサバイバル地帯に来てしまった… (物欲センサーかな) エッ!ロブスター!?わー!エリクシルさんすごーい! (03/11-00:33:19)
エリクシル > ! お! (竜人お姉さんの見せる捕食者の眼差し! ザバッ! ビタビタ! 素手でキャッチ!) ロブスター見っけ! (03/11-00:32:15)
フィオナ > ふむふむ、あの固そうなのですか… 確かに、貝とか海藻とか取れそう (03/11-00:31:17)
エリクシル > こっちか! (マリに着いていく! 金の瞳が辺りをきょろきょろ見回したり、暗いところがあれば春色の光を手首に纏って照らしたりしながら。) 岩場だ、こうして見るとフネと地底の間、って感じのところだね。 (今居るあたり、と気にかけながら。) どれどれ……エビ居ないかなエビ。 (ざっくり成果を運試し!) [Dice<100> 84=84] (03/11-00:31:14)
マリ > (南!―――【岩場】海苔などの藻類や小さな甲殻類が採れます) おお、岩場だ。あそこにへばりついてるのってカメノテ?かな? (見た目がちょっとあれなやつ) (03/11-00:29:23)
フィオナ > オッケーオッケー、釣り場までの近道ルート開拓ですよー! (03/11-00:27:51)
マリ > ええと、じゃあ次は… (最初はあっちにいって、次にそっちにいって、今こっちから来たから…むむむむ) こっち! [Dice<4> 3=3] (03/11-00:27:49)
エリクシル > 後で魔物に? 大丈夫? (と気にかけながらも、大丈夫と言うならば、ってコクリ! 後でイベントアイテムになるヤツだ……!) (03/11-00:26:59)
エリクシル > こっち! (フィオナのうーって顔を気にしながらもマリに着いていく! パタパタ! はっ、こっちの向きは……!) ン、ちょっと戻って来たな! 大丈夫大丈夫、行先はいくつもある。 (西でも東でも! 北に行ったら完全に戻っちゃうけど!) (03/11-00:26:38)
フィオナ > いえいえ、あとで魔物にぶつけられるかもしれないしっ…っっ(涙目になりつつエリクシルにぐっと親指たて) (03/11-00:26:11)
マリ > (東!適当に進み過ぎたみたい) あれ、なんもない (地図を睨む) あ、戻ってきちゃったみたいです。テヘペロ (舌ぺろして誤魔化そうと試みる) (03/11-00:25:55)
マリ > あたしはオッケーです (っていっても周囲は水気が多い。釣り竿借りていくべきだったかもしれないけどまあまあまあ。なんとかなるでしょう。フィオナの雄姿を称えながら) んー…じゃあ次はあっちに! (サクサク移動!) [Dice<4> 1=1] (03/11-00:24:44)
エリクシル > 臭気兵器……! ああ、持って帰って処分しなくても、この場で分解して処理するぞ! (フィオナが眉間にしわを寄せてブーツを仕舞い込める廃材を探し出した様子に、ちょっと慌てて処分するぞ、とお手伝いの申し出!) (03/11-00:24:27)
フィオナ > うぅぅ、来た時よりも綺麗に…っっ(すっごく眉間にしわ寄せながら、とりあえずその辺の廃材から袋に使えそうなものを見繕ってブーツをしまい) (03/11-00:22:48)
エリクシル > 釣りももうバッチリ? (釣竿を仕舞う様子に、自分も黒い糸をまたどこかへしゅるしゅると解くように――いや、流体に戻って行ってる? 見れば、黒い流体に戻ったそれは白竜人の手首に集まり、手首から吸収されるように消えていく。) (それから光の帯で水密木箱を包み込み、くるくる――すると厚みがどんどん失われて行って、厚みゼロになった箱はしゅぽんっと、収納された!) (03/11-00:22:36)
マリ > 臭気兵器として再利用? (クサイブーツを同じく見る…!) (03/11-00:21:59)
エリクシル > フッフン、確かに? 綺麗にするってなると、どうにかして処分しないとだな? (持って帰る? と金の瞳が穴の開いたクサいブーツを見る……!) (03/11-00:20:13)
マリ > ふふふ…やば、面白すぎる。そだね、素敵な解釈だと思う (滲む涙を拭ってるJKが釣ったのも小魚だけどもね)(お魚仕舞って、釣り竿も元あった場所に置いておく。きっと次に来た人が使うだろう) (03/11-00:20:03)
フィオナ > あっははははー失敗失敗、これも冒険! 良いんです、この靴一足分だけ漁礁が綺麗になりましたからっ!(マリの笑顔に、おどけたように鼻つまんで釣りざおもったままえっへんと) (03/11-00:19:17)
マリ > ンッフフ…あははははっ! (リアクション込みで、オチめくそれについおっきな口開けて笑ってしまう) (03/11-00:16:49)
エリクシル > お、フィオナも――うわ! なんだそれ! (穴の開いたブーツ! クサい! 耳ぴん!!) (03/11-00:15:56)
マリ > って、すごい豪快!? (エリクシルに感心してたらフィオナの釣りスタイルに目を丸く) (03/11-00:15:46)
エリクシル > フフン、私、もしかしたら歴戦の冒険者かも! (機嫌良さそうに尻尾がパタリ! 早々と、プロムで出すのに十分な量の食材確保成りそう!) (03/11-00:15:34)
フィオナ > 来たーーーーー!!!!(ぐいっと釣り上げたのは、穴の開いたブーツ) ギャーー!!!くさーい!!(釣り竿にぶら下げたままうわあああああと) (03/11-00:15:20)
エリクシル > 発酵も確かにね、生き物の活動を上手くコントロールしてやろうなんて面白い発想だと思う! (頷いていたら、) お、マリも釣れたか! こっちも……引いてる引いてる! (ちょちょいのちょい、手製の釣り具を使って――) カレイだ! どんどん釣れる! (海底世界だからカレイが釣り易い! ぴょんぴょん! 保冷木箱を引っ張り出して釣ったカレイを保管していく。 次々増えるぞ!) (03/11-00:14:40)
フィオナ > どれどれ… とりゃぁぁぁぁ!!!!(全力ダッシュで踏み切って竿を振りかぶり) [Dice<100> 6=6] (03/11-00:13:43)
マリ > わぁ!エリクシルさんもしや、歴戦の冒険者です? (ちょちょいのちょいな上にしっかりお魚を吊り上げてるのに拍手) (03/11-00:13:40)
マリ > (垂らした釣り竿に反応アリ―――キュピンとJKの目が光る。一気に引き上げて) やったー!釣れたー! (ギリギリ!多分ちっちゃい!糸の先で小魚がピチピチしてる) (03/11-00:12:37)
エリクシル > よし、私はこれを使おう。 (ピーッとどこかから黒い――どこまでも黒い糸のようなものを引っ張り出す。) 餌は、そうだな、これで良いか。 (手のひらに、春色の光の帯がほわっと広がると。 軽食用に持って来たサンドイッチを光の帯の収納の中から引っ張り出す! サンドイッチの肉を餌代わりにつけてと。) よし! (竿のない釣り具のような、いわゆるハンドリールを使って釣りタイム! サクサク!) [Dice<100> 83=83] (03/11-00:11:40)
マリ > (チャレンジ!1d100で19以下だと長靴などのゴミ、20〜39藻類、40〜魚が釣れます)(ゴミも釣れるらしいから生簀じゃないカモ。フィーリングで生きている) 歴戦の冒険者なら釣り竿くらいちょちょいのちょいだったりするのかな。無事に帰るまでが冒険…大事だね! (心のメモ帳にメモメモ) あ、めっちゃ気になります! (挙手)(そして釣りタイム!サクサクプレイ!) [Dice<100> 56=56] (03/11-00:11:11)
フィオナ > 発酵なんてもう一種の錬金術みたいなものですものね、素材に気温に湿度に手順に…工程ひとつとってもいろんな試行錯誤の積み重ねて出来ていて …おっ? 漁礁だっ!! しかもおあつらえ向きに釣り竿までっ… 誰かが先に来てたのかな? なんにしてもラッキー! (03/11-00:10:19)
エリクシル > もちろん! フィオナもやってみるか、今度調合に使う器具を持って来ようか? それとも私の家に集まる? (器具を持ち寄っても、あるいは家に来ても、とお喋りしながらフィオナに頷く!) マリも、気になるなら調合を体験するのもぜひね! と、釣り場? お、魚だ。 (尻尾がパタリ。) (03/11-00:09:24)
エリクシル > ステーキにしたら美味しそうだ、他のお肉と合わせたらうま味が強く引き出せそう。 火のマナと相性の良い肉を選ばないとね。 (などと語っていたら――迷いのない足取りにパタパタ着いていきつつ、金の瞳は自身でも辺りを見回し、注意深い。 (03/11-00:08:16)
マリ > (南!―――【小型魚釣場】1m以下の小型魚がたくさん釣れます) おお、生簀…かな? (覗いてみるに、小型のお魚ばかりが泳いでる。きっとそこら辺を探したら釣り竿も見つかるのかな。見つかるってことにしちゃおう!) (03/11-00:08:09)
フィオナ > え、良いんですか? やりたいやりたい!!(ぴょんぴょんエリクシルの周りで跳ねて) いえいえ、冒険者なんて臆病なぐらいでちょうどいいんですよ。無事に帰るまでが冒険ですから(あはは、とマリに笑いながら後に続き) (03/11-00:07:28)
マリ > 不思議な料理が出来そうだよねー。ステーキにしたらすんごい美味しいとかないかな(西!なんもないトコは警戒しつつ雑談に興じて進んでく。迷いのない足取り) [Dice<4> 3=3] (03/11-00:06:34)
エリクシル > そうそう! 魔法調理学だな、普段から使ってることなのに、学問として捉えると一気に奥が深くなる。 (調理師みたいに、知識としての奥深さ……!) うむ、残念だ……でもここまで辿り着けたのは良かった! マリ、お願いするね! こっちか! (こっちに! と適当に進んでいると知らずにマリの自信ありげな様子にパタパタ着いていく!) (03/11-00:05:34)
マリ > むむ、残念 (竜の爪でもダメなんて、頑丈な扉らしい) はーい! (すたこらさっさとスタート地点へ帰還) フィオナちゃんの慎重さに歴戦の冒険者みを感じる (印のついた地図を見下ろし) ンー…じゃあ、こっち行ってみましょう! (考えてもどうせわからないので、適当に進むの術) [Dice<4> 2=2] (03/11-00:04:00)
エリクシル > 調合に挑戦してみる? 私は錬金術師だからな、そっちも得意だぞ。 他のヒトに見せても、面白いユニークなモノを作ってくれるかもしれないな。 (戦闘はからっきしだけど生産方面は多彩なドラゴン!) (03/11-00:03:28)
フィオナ > あ、それは面白い食材になるかも! 火の通りにくいものと一緒に炒めて通りやすくしたり、最後に入れて一瞬で焦げ目付けたりとか、調理の幅が広がるっっ…(わくわくした様子でスタートに戻りながら) (03/11-00:03:25)
フィオナ > ありゃ残念。 でも”ここが行き止まりだった”って情報は得られましたから、ばっちりばっちり(あははーと地図に印つけつつ) (03/11-00:02:19)
エリクシル > 食べたら発火する! 興味深いな、あるいは火のマナを使って調理も出来るかも知れない。 他の食材によく火を通すのに役立ったりとか。 (想像を巡らせながら、自分も発光する怪しいキノコと茶色い控えめなデカキノコを無事に収穫して一旦の帰還。) (03/11-00:01:35)
フィオナ > まぁいきなり食べるのは危険なので、薬師さんとかに調合とかお願いししてもいいかもですね。(ふたりの反応みつつ) (03/11-00:01:23)
エリクシル > うぬぬ、残念ながら開かないな……。 (ガリゴリ、竜の爪で傷をつけた扉だったが、向こう側に何かあるのかびくともしない――! 残念そうにぷしゅる、となってる!) 一旦戻ろうか。 次はマリ、案内をお願い出来る? (通路に引き返すと、地図の状態を確認すべく元の位置へパタパタ向かおう!) (03/11-00:00:23)
マリ > なんだろ、食べたら発火するとか? (火のマナ。毒はないけど、ある意味では危険かもっていうJKの妄想!) ん!はーい! (ゲーミングキノコの収穫を終えてエリクシルの後ろへ) (03/10-23:59:53)
エリクシル > 火のマナ? 気になる気になる! (火のマナのキノコ! 耳がふるふる揺れる! 後で見せて欲しそうにしながら、) ここを突っ切れたら食糧庫だが……。 (キノコによって阻まれし扉……通れるか! 挑む! 爪でガリゴリ!) [Dice<4> 3=3] (03/10-23:59:06)
エリクシル > フィオナのは、ウーン、見た目は多少派手そうだけど問題は無いな。 うむ、それにこの発光成分があれば冒険に役立つアイテムを作れるかもしれない! (役立つアイテム! なんて尻尾を揺らしつつ、自分も発光するキノコを、キノコの肉に成分があまりしみ出さないように注意しながらもぎもぎ! 集め!) 収穫できた? もっと先へ進むか! (あと1回! 私のターンだけでこんなにかかるなんて! バタバタ!) (03/10-23:57:51)
フィオナ > なんでしょうねこれ、火のマナを感じる……(マリの興味津々な視線を見て、少し多めに回収) (03/10-23:57:43)
マリ > フィオナちゃんのキノコはメルヒェンでかわいいね。食べられるのかな? (ちょっと欲しいな…っておもった。オレンジとお花がJKの琴線をバチバチに弾いてくる) (03/10-23:56:39)
マリ > えっ有毒?そんなー (照れ笑いがしょんぼりした)(でもいっぱいフォローしてもらったのですぐほっとして笑う) サンプル!そっか!じゃあいっぱい収穫します! (わっせわっせ) (03/10-23:55:42)
フィオナ > 毒なら毒で何かに活用はできそうですもんね。 転じれば薬にもなりえますし、サンプルとして回収は大丈夫大丈夫! (03/10-23:54:48)
エリクシル > もしかして、この発光によって交信してる……? (様々な発光パターンや色彩で……? なんて考えている!) どちらにしても、この発光色素を抽出したらただの地味なキノコになって食べられそうだ。 (RGBオフ! 最近のPCパーツ、なんでもとにかくすぐ光らせようとして来る。) (03/10-23:53:57)
フィオナ > うーん…これは…食べられそうだけど……(オレンジ色の花のような傘が開いたキノコを手に取りチェック中) (03/10-23:53:38)
エリクシル > なるほど、発光嚢があって、刺激によってそこからじわじわと放出されるワケか……抽出して分離したら……って、マリのキノコも! これはヤバいな、有毒のキノコだ。 しかもキラキラしている! (なんか見つめていると色彩がぐるぐると変動して……!) (03/10-23:51:48)
マリ > エヘヘ。冒険してみた (照れ笑いしてるけど、毒キノコだ!) フィオナちゃんはどんなのとるの? (その様子を見守りつ) (03/10-23:51:37)
フィオナ > どれどれ…あたしは…(近くの目についたものを) [Dice<100> 54=54] (03/10-23:51:20)
フィオナ > なんかマリさんのも凄いっ…(流石に鮮やかすぎる、とぎょっとして) (03/10-23:50:46)
マリ > (よりにもよって七色のゲーミングキノコをチョイス) エリクシルさーん!これはどうですか…うわ、光ってる! (フィオナとハモった) (03/10-23:49:32)
フィオナ > うむむ…これは食堂、跡地…。キノコがびっしり。 (ちょんちょんしながら二人をみて) うわっ、光ってる!  (03/10-23:48:47)
マリ > せっかくだからあたしも何か冒険を (してみようかなーって辺りを見回す。ぱっと目についたキノコを収穫収穫) [Dice<100> 61=61] (03/10-23:48:26)
エリクシル > ン? わ、光った! (キノコをもいで刺激を与えたら、突然ぺかっ! 毒々しい蛍光グリーンに輝く奇妙なキノコだった!) この化学物質は……、間違いなく食べると不味いな。 私が食べたら、全身が怪しい緑に光り出しそう。 (毒に耐えるんだ?) (03/10-23:47:46)
マリ > おぉ、すごい、ファンタジー解釈で1UPキノコが解明された…! (普通に感動してしまった現代勢)(そうして先へ進むと、またキノコ。この辺りは固まってるから予想の範囲内ではあるけど、わっさわっさと生えてるキノコをじっと見てると目が回ってきそう) はーい! (03/10-23:47:06)
エリクシル > ンー、このキノコなんてどうだろう。 (黄色っぽい色の傘の大きめキノコ。 毒があったら毒抜きしないとな、なんて呟きながら、雑然と積み上げられた鍋から生えるキノコを収穫中。) [Dice<100> 37=37] (03/10-23:46:47)
エリクシル > ンー……あ、この方向なら進めそう。 (ゴソゴソ、進んで行くと食堂だったのだろう部屋に辿り着く。 ここもまたキノコまみれだ、散らかったお皿の上にキノコが生えていると食われちゃうぞ、って思う。) キッチンの方も凄いな……。 (わっさりとキノコまみれの扉があったり――扉さえ開けば食料庫がすぐそこなのに!) ひとまず、こっちの部屋でもキノコを集めるか。 (03/10-23:45:56)
エリクシル > うむ、解毒ポーション! 単純な毒なら大体解決するから安心だよね。 (ファンタジー世界! 最近たまに妙なところでリアルなファンタジー世界もあるから……イケメン達が車に乗って冒険するファンタジー世界とか……。) なるほど、大きくなるし、残機? (機? と目をぱちくり!) ン、よし、じゃあ行こう! (そしてフィオナの、ワンアップキノコ! 果たしてどんな料理になるんだ! いざ先へ!) といってもキノコ地帯を突っ切るか引き返すかなんだよな……。 (進めるか? 戻るか? と道を探して見回す。) [Dice<4> 1=1] (03/10-23:44:45)
フィオナ > なんというか…生命力が増強? 身代わりになる一種の形代をマナで形成? (すっごい魔術的な解釈でマリのキノコ談義を聞きつつ)じゃああたしのも、それかも!!(フィオナはワンアップキノコをてにいれた!!) (03/10-23:43:24)
マリ > ヒィ! (想像してぞわっとした!二の腕を擦る) うまあじキノコ! (名前!) あ、そっか。解毒ポーションっていうのがこの世にはあるんだ (手を打つ。未だファンタジーに染まりきっていない頑固なパンピー) 食べるとにょきにょき!って大きくなって残機が1アップするキノコです (配管工おじの好物なのだと説明しながら収穫を終えて、先へ進む様子に準備万端とサムズアップ) (03/10-23:40:59)
エリクシル > 同じキノコを一杯集めたら次へ行こうか。 (と皆を改めて伺う眼差し! 目指せ奥地!) (03/10-23:39:24)
エリクシル > そうそう! 栄養はあるがカロリーは少ない。 (ダイエットにキノコ!) うまあじキノコ! 良い名前の気がする。 (名前……!) キノコ、ものによっては有害な窒素化合物を生成したりするからな……。 (単純に猛毒……!) イチアップ? どんなキノコ? (ひとまず籠一杯集めたので、次へ進む準備万端。) (03/10-23:38:15)
フィオナ > うわぁ…それは怖い。(ニンゲンが養分) これなら万が一毒があっても、少しだけなら解毒のポーションもありますからね。 もっとも、触れただけで猛毒、もあるにはありますけど、そんな劇物、食べたらもっと危ないですからねぇ。 (03/10-23:37:04)
マリ > はえぇ……あたしの世界では赤キノコ=毒みたいなイメージあるカモ。もしくは1UPキノコ (ぼそ) (03/10-23:36:25)
エリクシル > ニンゲンが養分! 洞窟に置き去りになったベッドがやけにキノコまみれだったりすると有り得るよね……。 (分解者としてのキノコ、キノコは悪くないのだけど、やっぱりニンゲンが直接養分になってる可能性は考えられる。 ベッドもあるということは、生活があったのかも知れない。) 地味な白いキノコでも毒はあったりするし、一つずつ調べないとな。 と言ってもここのは新しいキノコだらけ……名前つける? (キノコに? なんて考えたりしながら、) 籠一杯集めたら次に行こうか! (03/10-23:35:30)
マリ > ほうほうほうほう… (冒険の先輩たちの言葉に後輩フェイスで頻りに頷く) キノコダイエットとかあったもんなぁ。それはそれとして、美味しいものは食べたい! (同意!) やった、うまあじキノコ! (うまあじ!)(フィオナのチェック方法も試してみる。エリクシルチェックを潜り抜けたうま味キノコだ、ぴりぴりはしない) ヨシ! (現場JK) パッチテスト的な感じかな? (首を傾げてたらエリクシルの注釈。なるほどと頷きながら収穫したキノコをマジックバッグへ仕舞っちゃうJK) (03/10-23:34:59)
フィオナ > おぉっ、マリさんのキノコがエリクシルさんのお墨付きっ。 いやぁ、あたしの世界のは結構、鮮やかな色の方が食べられることが多かったもので。(あははーと頭かき) (03/10-23:34:58)
エリクシル > お、そっちのパッチテストの方はだいぶ有用だな! 少なくとも、皮膚に触れると有害な成分を含むキノコの場合は発見できる。 ものによっては皮膚からは吸収されないが消化器からは吸収されるタイプの毒があるから気をつけないといけないが。 皮膚、わりと優秀なバリアだからね、キノコに含まれる化学物質の成分を調べる上では参考の一つという手法だ。 (パッチテスト。 頷きながら紅いキノコを見る。) それは調べた感じ問題無さそうだな。 見た目も鮮やかだ。 (03/10-23:33:52)
マリ > (調べてる様子にお口チャックでマテ状態) アッなるほど!あたしてっきり、こう…ニンゲンが養分だー!みたいなのかと (そもそもニンゲンが住んでたのかどうかは知らないけど。どっちにしろ、ベッド近くのは避けとこね) てゆーか、フィオナちゃんめっちゃ冒険するね!? (鮮やかな色のキノコを収穫してるのを二度見した) (03/10-23:31:39)
フィオナ > …たぶん、へいき。(裂けないのを確認して、くんくん匂いを嗅いでから、切り口を右腕にちょん、とすこしだけ付けて様子をみて) こんなふうに、口に入れる前にちょっとだけ皮膚につけて、ひりひりしたら毒、というテストもあります。(などとマリに一本指立てて解説しながら平気そうだった紅いキノコを収穫して) (03/10-23:31:22)
エリクシル > いわゆる俗信の類になるし、多様なキノコ界ではその特徴に当てはまらない毒キノコも存在するから気をつけないといけないな……何よりキノコそのものはカロリーも少ないし、サバイバルでも食べないのが一番大事になって来る。 けれども美味しいものは食べたい! (美味しいキノコ! 美味しいから食べてるの! と美味しいものを求める。) お、マリが集めたヤツ? ちょっと調べてみるね。 (手のひらをかざしたり、摘まませて貰ったり。) うむ、人類種にとって有害な毒素は含んでいないようだ、食べても問題無い。 うま味もあって中々美味しいと思う。 (今触っただけでうま味を判定した……?) これなら料理に使えると思う! (03/10-23:31:06)
エリクシル > 確かに、ウーン……。 (手のひらを広げ、何かを調べているような気配――目を細めながら、空気を感じている?) あ、なるほど。 この近くに温室栽培ブロックがあるだろう、そこから漏れている有機質を含む、いわば腐葉土のような成分がここまでキノコを育んでいるようだ。 この湿気も、原因の一つが漏出なんだろう。 (温室ブロックから漏れているんだろう、と語りながら。 でもベッドに生えているキノコはなんか食べたくない。) (03/10-23:28:37)
マリ > (地味で無難な感じのキノコを収穫。性格がでるよね) エリクシルさんエリクシルさん、これは食べられますか? (調べられるというエリクシルに収穫したキノコを差し出してチェックしてもらおう) へー、そうなんだ!生態系が違っても一応の目安にはなるよね?覚えておこ! (03/10-23:27:40)
フィオナ > んー…よく”縦に裂けるのは毒がある”とか言いましたけど、何せ違う世界の生態系ですからねぇ…(色の鮮やかなものを一本むしって割いてみる) [Dice<100> 86=86] (03/10-23:26:28)
マリ > そもそもこんな室内にわさわさ生えてるキノコが食べられるのか問題 (気分的にベッドに生えてるキノコは食べたくないので、観察してたキノコをそのまま収穫しちゃお) [Dice<100> 70=70] (03/10-23:25:34)
エリクシル > (試しに茶色い傘の控えめなキノコを幾つか収穫し、フンフンとチェック。) キノコを選定できるなら良いんだが、目新しいのばっかり、とにかく集めてみるしかないかな? 私が毒があるかどうか調べられるぞ! (直接食べても分かるだろうが、それはヤバそう! 白竜の毛並みは湿気にも強く中々ぼわっとしない、強い。) この辺のキノコは美味しそう。 (手のひらよりも大きいくらいのキノコ、少し持って帰っても食べられるかな? と見ている。) (03/10-23:25:19)
エリクシル > (薄暗い船室の中にキノコが山のように! ベッドの上やテーブルの上、椅子や様々な電子機器にもキノコが生えていたりなど、もうわっさわさ! メタル製の床がかろうじて足場として通路になっているようだ。) どのキノコを収穫しようかな、みんなも美味しそうなキノコがあったら遠慮なく! (キノコのこ!) ンー、毒が無いかどうか、集めて分析しないとな……。 (毒抜きもしないとな、なんて呟きながら。 毒の有り無しチャレンジ!) [Dice<100> 76=76] (03/10-23:23:35)
マリ > (狭い通路を抜けて、扉をえいえいぐりぐりして、ハッチを潜り辿り着いた―――キノコの群生地) おおー!湿気ぇ! (髪が膨らむ!ポニテにしててよかった!)(フィオナの言葉を聞きながら) キノコの見分け方なんてわかんないや。二人は分ります?適当にブチブチしちゃっていいのかな? (屈んで足元のキノコを観察してみる。なるほどわからん!) (03/10-23:23:10)
フィオナ > んっふっふ、ごっはん~ごっはん~(エリクシルの後をつくマリをほんわか眺めつつ、自身は最後尾について) …おぉっ!? キノコだーーーー!!!(うひゃー、とバンザイして) これだけあると、食べられるものとそうでないものもありそうですね (03/10-23:22:00)
エリクシル > ウーン、ダメだな、岩が邪魔をして開かない……。 (南を目指す扉も、更に東へ進もうとしても。 困った顔で、引き返したくはないな、と北側を調べたところ――) お、このハッチは開いた! メンテナンス用か。 (バカン! 開いたハッチの先はどうやら船内区画のようだが――どうも湿っぽい?) ! これは凄い、マリ、フィオナー! キノコが一杯だ! (その先は――キノコの群生地だ! 色んなキノコが派閥を作るようにして生え揃っている! 見た感じ、皆もそれぞれキノコを収穫・納品できるっぽいな!) (03/10-23:20:14)
マリ > レツゴーレツゴー! (さっきのフィオナみたいに拳を振り上げついてゆく。一応道中はシロートなりに周囲を警戒するが、時折好奇心が隠しきれずにチラリズムする) やったぁ!目指せ食糧庫! (※ではない) (03/10-23:18:57)
エリクシル > ンー、西も南も通りづらそう、東から回って行くか。 (いきなり遠ざかり始めた。 こっちだ、とマリとフィオナを案内しながら狭い通路を進む。) 一個懐に納めても! 良いと思う! ンー、ここを南に通り抜けられると良いんだけど……。 (開くドアを探し中。 開かないかな、えいえい。 ぐりぐり。) [Dice<4> 4=4] (03/10-23:17:03)
エリクシル > 良いよね、青空! よし! じゃあまずは……ンー、こっちのルートに進みたいが行けるかな……。 (皆を先導する形で、いざ! 地図を確認してから、) 釣り場を目指すなら西経由が良さそうだが、あの岩場を超えて行けるかな……。 (岩場に通り道を探る。 無ければ南か、諦めて別ルートか。 早速先導を始めた。 食材に辿り着くまではガシガシ行きます!) [Dice<4> 1=1] (03/10-23:15:30)
マリ > ロマンしかないですよね!辿り着けたらいっこ懐におさめてもイイカナ (パチる気だ) やった!約束だね!(青空飛行に夢を馳せつつ。今は目先の冒険に集中!ムン!) 任せてガッテン! (期待する目に大きく頷いて胸を叩いた。尚、根拠はない) (03/10-23:14:31)
フィオナ > いいですねぇ、青空の中で飛んでみたいー(わぁい、とマリとエリクシルのお誘いにキャッキャして) オッケーです、頑張りましょう!!(えいえいおー、と拳を振り上げて小さくジャンプして) (03/10-23:13:33)
エリクシル > 私も食糧庫に辿り着きたい! (食糧庫! 響きにときめく!) 分かった、じゃあまずは私から。 (手本を見せるというつもりで!) そうだね、その時はフィオナもまた一緒に! 大冒険の予感がするもんね。 (と尻尾がまたパタリ。 フィオナもOKを貰ったら早速スタートする準備万端!) ンー、目標は海産物……でも食糧庫も行きたい……食糧庫はマリに委ねる、かも。 (かも? 期待を向ける!) (03/10-23:11:59)
マリ > わぁ!そのときは是非!またフィオナちゃんもいっしょに、ね? (お誘いには本日の立役者のフィオナも巻き込んでいくスタイル)(一人一サイクル作戦、了解とばかりに頷いた) (03/10-23:10:07)
マリ > (フィオナにも見やすいように地図を傾けながらキノコ地帯を探す) ほうほう。じゃ、南か西?星間飛行船食料庫も個人的には気になるなぁ (異世界の保存食!)(どっちが南でどっちが西かは…わかんない!ので) では、エリクシルさん、お願いします! (フィオナの言葉に乗っかる!) (03/10-23:08:32)
エリクシル > フッフン、でもやっぱり空も楽しかった? 嬉しいな! 普段無い体験ってのも良いものだよね。 (と機嫌良さそうに、竜人の姿でも背中に備わる翼を広げたり畳んだり。 この翼では身体が重くて飛べないのだろうか。) 青空だったらもっともっと快適だね、いつかそんな時に飛んでみてもいいかも知れないね? (いつかまた、なんて空の旅を誘うように語りながら、) ンー、実は予定はフィオナに任せてた! けど、なるほど確かに? じゃあ今回は私が先導して、次にマリ、最後にフィオナ、の順でどうだ! (交互では無く一人が一サイクル分(4d4分)やりきるという作戦!) (03/10-23:08:31)
フィオナ > ひとまず、前回来た事あるのがエリクシルさんですし、エリクシルさんの先導がいいと思います!(はいはーい、とマリに挙手して) (03/10-23:07:25)
フィオナ > ばっちり!こうして楽しさを共有もできましたしっ(ぐっ、とエリクシルに親指立て) ですねぇ、飛ぶからこそ味わえる確かな安心感。(マリの反応にしみじみしつつ一緒に地図を眺め)ふむふむ。じゃあこの辺かな?(辺りのキノコと地図を見比べながら) (03/10-23:04:23)
マリ > でもお空の旅はすごーく楽しかったので、この後も楽しみー! (てのひらがドリルの如くくるっくる!) 都は曇りばっかだけど、突き抜けるような青空にエリクシルさんが羽ばたいてたら……めちゃくちゃエモい (想像してみた。エモかった。頷く)(いそいそと鞄から地図を取り出し) どっちからゆく予定とか、決まってるんですか? (具体的に言うとダイス順とか。広げた地図を見ながら二人に確認するよな眼差しを) (03/10-23:03:08)
エリクシル > (いつものちょっとワイルドな、お出かけ用兼冒険者用の服装の竜人に戻った! プロフ画もどんどん変えていく!) フウ! これでジャガイモだってトマトだって潰さずに収穫できる。 いや、今日は海産物メインか。 (予定では。) なんかキノコ地帯があるんだよな、地下だからか。 (地図を確認。 この辺り(スタートから右上の方)はキノコが一杯だ……。) (03/10-23:02:56)
エリクシル > フフン、良かった! 新体験、フィオナを背中に乗せて連れて行くって約束してて良かったね。 (そろそろのっそり、安全に着地したマリの姿を見る。 冒険者らしい服装だ、と改めて感心してから、) 地面の安心感は確かにあるかも? 私はどこまでも高く、どこまでも遠くに飛ぶのが大好きだけど、地面というものはそれ以上は落ちないという安心感があるよね。 (なんて納得したように深く頷いてから、再びしゅるんっ!) (03/10-23:00:03)
マリ > ないですないです!アリガトーございました! (フィオナに続いて飛び降り…飛び…)(そろそろのろりと、着地!) お空の旅はすんっっっっっごく楽しかったケド、地面の安心感に愛おしさを感じる…! (しみじみ) 土から離れては生きられないのよ… (CV.三好マリ) (03/10-22:57:48)
エリクシル > フッフン、楽しんでくれた? と言っても、途中で移動するならもう一回背中だもんね! 地図は確認してある、食材探しのポイントはそう遠くないはずだ。 (名残惜しそうに背中を擦ったマリの手を感じたのか、金の瞳をほんのり細めながら頷いてみせる。 マリにも、再び手――というより前脚を貸す形で、足場代わりにマリがよじっと地上まで降りられるように補助の手を差し出しながら。) さすがに食材探しの時は私もいつもの姿に戻る予定! (乗ったまま移動、とはいかないらしい!) (03/10-22:56:55)
エリクシル > (空も、都から遠ざかる程に危険性は有り得る。 こんなに大きな竜を攻撃しようと狙う相手がどれ程居るかはさておき、いつでも何があっても対応できるようにと意識は周りにも向けられながら――しかし、いつも通りに何事もなく、無事に目的地へ!) ドラゴンの背中に乗るなんて中々無いだろう? この後でも予定があって――よし、降りるね! (と言いながら、ダイレクト着地! マリが驚き、フィオナが喜ぶ中、白竜の巨体が縦穴へとするりと、まるで秘密基地に飛び込む様にスムーズに降りて行って――!) (とすん、と、意外と軽やかな衝撃を脚で吸収する着陸。 そのまま二人が降り易いよう地面に伏せると、フィオナが早速ぴょんっと着地するのが見えた。) (03/10-22:54:35)
フィオナ > いやぁ、キシャで来るよりだんぜn速く着きましたねぇ。 もう今日はこれだけでも大冒険、来た甲斐がありましたよぉ。ありがとうございますね(えへへーとエリクシルの背中を名残惜しそうに撫でてから、とぅ、とジャンプして着地) (03/10-22:53:08)
マリ > (空域にも危険な存在は―――いるのだろう。エリクシルの警戒も知らずに呑気にフィオナにくっついてキャッキャしている。フィオナのほんわか顔もあって、緊張は既にない) んふふ、まさかドラゴンの背中に乗って飛ぶなんて、夢にも思わなかった (器用なエリクシルの飛行技術に揺られながら) はーい! (景色を堪能していたら、あっという間にダイレクト着地の予感!) ンワーッ! (流石にドキドキ!する!した!) (03/10-22:50:24)
フィオナ > ーーー(エリクシルの背で景色を堪能しながら、着地した遺跡の入口を見わたし)~~~~~っっっ ついたーーーー!!!( エリクシルの背で大きな声を上げて) (03/10-22:48:42)
エリクシル > 早いからあっという間に着いちゃう。 周りをぐるっと一周したら、あそこに降りるね! (島の中央に、汽車で下るための大きなエレベーターと縦穴のある海底世界の入り口。 汽車よりもずっと速い竜の翼は、眼下の汽車をたちまち追い越して島へと辿り着いた。 真っ直ぐに島に降り立つ代わりに、島の周囲を一望するように一周ぐるりと、海岸線に沿って翼を傾け始める――背中からは周囲の他の島々も、そして灰色の海で操業する漁船やサルベージ船などもよくよく見えよう。 もっふりとした背中は暖かく、空の上の寒さをまるで感じないようにふんわりと包み込んで来る。) (ぐるっと一周済んでしまえば高度を下げて、いよいよ縦穴に――この巨体でダイレクトに降り立つというのか!) (03/10-22:46:30)
エリクシル > (顔は目的地の方を向いて、この広い空の周囲を油断なく見定めているが、視線は時折背中の方も意識する。 金の瞳がチラリ、と背の上の二人を向くたびにキラリとして。) フィオナが竜の背中に乗れると聞いてとても喜んでくれてたんだ、マリも楽しんでくれてる? 嬉しいな! こんな高い場所に自由に来る方法、中々無いもんね。 (難しい操縦や騎乗種を乗りこなす技術を身に着けずとも、言葉の通じるドラゴンの背に乗るという形でなら。 翼がはためこうとも背中はあまり上下に揺られず、酔いの原因になるような不快感も極力感じないような、ある意味で加減している感覚?) (03/10-22:43:34)
フィオナ > えっへっへ、特等席特等席(そっとくっついた感触にほんわかした顔で) さっすがエリクシルさん、乗り心地も抜群~♪ (03/10-22:42:31)
マリ > (す、と、滑らかな動きで立ち上がる。それだけでぐんと高くなる視界に目を剥いた。ほんのちょっぴりドキドキしてきたので、そっとフィオナにくっつかせていただかんとしたかも)(なんにせよ、心の準備はばっちり!)(そして、僅かばかりの重力と、浮遊感) ―――っわ、ぁ…! (瞬く間に遠くなる地面。すごいスピードなのに、殆ど風を感じない快適さの為、恐怖はすぐに忘れてしまった) ね!すごいね!?あは、めっちゃ高い!すごーい! (指差す先を見て、興奮を隠さず燥いでる) (03/10-22:39:32)
フィオナ > うっわっー! 高いたかーい!! すごいですよマリさん、都があんなに小さくなってる!!(ほらほら、と指さして) (03/10-22:37:42)
エリクシル > (次の瞬間には、バサリ、バサリ、白竜の翼が力強く風を掴み始め、グッと身体に重みがかかる感覚――その感覚もすぐに抜けると、巨体がグングンと舞い上がり、高度を稼いでいく様が地上が遠ざかる形で露わになる。) (背中に吹く風は春のような爽やかな気配が混じり、また強風を直に浴びないように風を逸らす力もあって――) 最初の目的地は海底世界だ! あっという間に飛んで行くね! (眼下には港地区、そして向こうには汽車の駅――少し針路を変えて、汽車の走る洋上の橋の上を辿る形で、翼がはためくたびにどんどん都から遠ざかり始めた。 振り向けば、都の全景が悠然と一望できる。) (03/10-22:36:12)
エリクシル > うむ! 生え変わったら、それはそれでサラサラになるけどね! いつでも行ける? (双翼を翼端までぴん、と広げながら、フィオナに頷き、そしてマリにも、長い首を緩やかに曲げながら、白竜の黄金の眼差しが背中の騎手を確認するように――) うむ! いざ! (03/10-22:33:06)
マリ > (なんとアシスト付きだったらしい。至れり尽くせりにはにかみながらお礼を告げたか) こんな綺麗な毛並をそんな意図してブチるなぞ…! (とんでもねぇ!と戦慄) 今だけかぁ、ゼータクだね!もうこれだけで来た甲斐あったまである。誘ってくれてアリガトね! (抜群の安定感もあるらしい。安心してうっとりしていられるけども、飛び立つ前にはフィオナの様子を見て、見様見真似ながら体勢だとかを模倣する心算) いざいざー! (03/10-22:32:38)
エリクシル > 二人とも、しっかり乗ってくれた? マリもフィオナも、どこでも自由に腰かけてね。 視界が良いのは翼と首の付け根の間くらいの場所だ。 (翼に遮られないから。 首の付け根辺りに跨るようなイメージで乗れば、眼下を自由に望む形で竜の背中に乗れるだろう。 のっし、と立ち上がると、それだけで地上数メートルの高さになる背の上。 すうっと立ち上がるため、背中でゆさゆさ揺り動かされる感じもしなかっただろうか。) (03/10-22:31:17)
フィオナ > …あ、そっか!生え変わっちゃうんだ!! ならマリさん、これはまさに今だけの特等席!(もふもふの中から手だけだしてんふふ、と) さぁいざ行かん! 未踏区域、海底遺跡へ!!(うおー、と手だけだして空の彼方を指さして) (03/10-22:30:59)
エリクシル > マリも、どうぞ! (マリの前でいともあっさりとその身を白竜にしたかと思えば、いそいそとよじ登るマリも前脚で支えるようにしながら、) 大丈夫大丈夫、その辺りは強いからね、わりとグイッと行っても平気! さすがに一本だけ掴んで思いっきり引っ張るとかはちょっと痛いけど。 (わしっ、と掴めば問題無い、と言いながら、竜のふかふかの毛並みと筋肉(正確には肉付きが良いのでムチ!)を足掛かりに背中に昇れば、ふかふかぬくぬく――どんなベッドよりも心地良いと良いな、と常から言っている毛並みのモフが、背中に広がるッ!) (03/10-22:29:27)
エリクシル > フフンッ! どうだ、今もフカフカだろう? 換毛にはもうちょっとあるみたい。 (豊かな長い毛並みに覆われた背中、中央のラインに沿ってモッフリ跨るのに丁度良さそうだ。 不思議と、自然に身体の中央線に沿って柔らかく支えるような力も働き、背中から落っこちないようにサポートしているらしい。) (03/10-22:27:34)
マリ > ふっっかふかだぁ (フィオナよりもたもたした搭乗ながらも、同じように全身でその毛並を楽しみ隊。ここが…ヘブンか…?) (03/10-22:27:14)
マリ > お、おお…おおおおーっ! (若干ぷるぷるしていたら、思い浮かべる竜―――よりも、随分綺麗なその姿に転じるに、口が半開きになった。促されてはっとして、いそいそお背中に上がらせてもらおう。どの辺りをどう掴んだらいいかとか、痛くないかとか、逐一気にしながらだけども) (03/10-22:25:59)
フィオナ > あっははー、ほんとですねぇ…キタキター……とーぅ!(助走をつけてジャンプしてエリクシルの背中にぼふっっと全身でダイブ) えっへへ~ぬっくぬく~♪ (03/10-22:25:05)
エリクシル > (二人の前でひゅるんっ、と。 その体躯がたちまちに巨体と化し――二人の前で立っていた位置に前脚が来るような格好で、その体躯を四つ足の白竜の姿に、いざ転じたッ! 頭から後ろ脚まで30mくらいもある大型の白竜だ、プロフ画のようなすらりとしたボディライン――黄金の瞳が二人を見ると、) よし、それじゃあ乗って乗って! (口調や性格は見た目の荘厳さ? とはあんまり一致していない! その場にぺたっと伏せて、翼を畳みながら前脚を片方持ち上げて背中までのステップ代わり!) (03/10-22:23:43)
マリ > (ババーン!@フィオナボイスにパチパチと盛大な拍手) おぉぉー!ドラゴンの背中に乗るなんて物語みたい!すごいすごい! んぐふッ (ダジャレはこのJKにキく―――!) (03/10-22:22:26)
エリクシル > 飛び入り! 良いね、良いね! 応援しているぞ! と言いつつ私も頑張らないとな、実はここ最近の成果はあんまりよくなくて……やっぱり未踏区域で食材を探すのは難しい。 (そわ、と耳が揺れる、難しいんだ!) そう、翼があれば直接島まで乗りつけてしまえるんだ! マリもまさしく乗るのに乗り気ってことだね? というわけで―― (ちゃっかりダジャレを交えながら、) (03/10-22:21:14)
フィオナ > ほらほら、すっごい乗り気ですよ! やったね!!(エリクシルにひゃっほーと万歳して) さぁ、ではさっそく行きましょう行きましょう!(マリをエリクシルの背中に促し) (03/10-22:20:07)
フィオナ > うん、今日は…エリクシルさんの背中で遺跡まで行ってみましょう!(ばばーん!)…という、のっけから冒険感満載な感じなのですっ(効果音を自分で言いながら両手でエリクシルの背中を示し) (03/10-22:18:01)
マリ > (二人の様子にほっと肩と眦を垂らし) はい!改めて、飛び入りですが、今日はよろしくお願いします! (頭を深々とさげた) がんばる! (ふんすふんす!) ところで、海底には列車?汽車?で行くものだって聞いたんですが (合流して落ち着いたら、どうみても飛行場な現状が気になってきた。きょろきょろ。してたら丁度ネタバラシがあり) エリクシルさんの―――背中!?え、めっちゃ乗りたい!! (目がキンキラリン!) (03/10-22:17:28)
エリクシル > そうそう、実はこれから私の背中に乗って移動しようってところだったんだ、マリは……大丈夫そう? こう、背中に乗るのはちょっと、とかもしあったら別の手段でも。 (マリに確認してなかったな、と気にかける竜人。 金の瞳がマリを窺いながら首を傾げて。) 補助があれば問題無さそうだったら、フィオナがサポートしてくれると思う! もちろんマリ単独で乗っても問題無いくらい安全だけどね。 (と誇らしげに、竜人の背の翼がばさっと広がる。) (03/10-22:15:57)
エリクシル > 来た来た! (つんつんもふもふ!) そうだったのか、マリもこの依頼を受けたかったなんて! 誘っておいたら良かったな。 (丁度手紙もやり取りしてたから、とちょっとビックリしたような眼差しを向けてからご機嫌そうに尻尾がパタリ!) フフン、一緒に行けて嬉しいぞ! フィオナも誘ってくれてありがとう、おかげでメンバーも増えてわいわい行けるね! (尻尾がまた揺れると地面をばさっと擦る!) (03/10-22:13:57)
フィオナ > そうですそうです、実はあの日、歯車亭ですれ違ってたんですよねぇ。 大丈夫大丈夫、大歓迎ですよっ!! こちらこそ急なお返事しちゃってすみませんでした。(あははーと二人の間で交互に見くばせながら) (03/10-22:11:58)
マリ > (お手紙をもらったのはこのJKだったのだ!) 丁度あたしもこの依頼受けたかったから、お言葉に甘えてきちゃった (大丈夫だったかな?って、ちょっと窺うよに二人を見) (03/10-22:10:31)
フィオナ > …あっ、来た来た!! ほらエリクシルさん、来てくれましたよー!(ほらほら、とエリクシルをつんつんしてマリを指さしてからおおきく手を振って)おーい! マリさーん!! (03/10-22:10:16)
エリクシル > ウン? マリだ! また会ったね、マリ! (走って来た! 冒険者スタイルのマリの姿に気づいてぱっと手を挙げ、背中の尻尾や翼もパタリ! まだ竜人の姿! まだ!) フィオナ、もしかしてマリに声をかけてくれてたんだ! (03/10-22:09:58)
マリ > (徒歩できた)(正確にいうと、徒歩という名のダッシュで用意を済ませて、恐らく同封されてた地図を頼りにやってきた!) え、と、 (周囲を見る。白い姿はきっと目立つだろうから、すぐに見つけられるとおもう) エリクシルさん!フィオナちゃん! (駆け寄ってくるのは冒険者スタイルのJK!) (03/10-22:08:54)
エリクシル > ほほう、お手紙を? そっか、誰かを誘ってくれてたんだな! それじゃあ待ってみる? (来るかな、と辺りを見回したり、) もしかして向こうで待ってたりするかな……。 (おおぞら飛行場の敷地は狭いとはいえ、向こうかな、と視線をじい。) (03/10-22:08:26)
フィオナ > ただ、あたしも今日の今日お返事したから、これるかなぁ…と。 (ここの集合場所が地図には指し示してあったようだ) (03/10-22:07:53)
ご案内:「遥けき海底世界」にマリさんが現れました。 (03/10-22:07:10)
エリクシル > (現在地は正確に言えばおおぞら飛行場、周りを見れば他にも飛行する翼の生えた騎馬やリュック状の飛行装置を背負った挑戦者、魔法の箒を携えた一団などなど、空を飛ぶ者たちがわいわいがやがや集まっている!) (03/10-22:07:09)
フィオナ > あ、エリクシルさん。こんにちわっ! ですです。ちょっとお手紙いただいてたので、お誘いしたんですよね。 (03/10-22:07:02)
エリクシル > (今日は海底世界へと食材調達の旅! ということで、フィオナと待ち合わせをした上で、) フィオナ! それじゃあ今からひとっ飛び――ン、手紙? (まだ海底世界へ出発する前、これから早速竜化しようというところ! きょと、とした眼差しをフィオナに向ける。) (03/10-22:05:43)
フィオナ > …お手紙、とどいたかなぁ。(ふと、つぶやく。今から数時間前、とある友人へ送った手紙を思い返し) (03/10-22:04:41)
ご案内:「遥けき海底世界」にフィオナさんが現れました。 (03/10-22:03:24)
ご案内:「遥けき海底世界」にエリクシルさんが現れました。 (03/10-22:00:34)
ご案内:「遥けき海底世界」からナイトストーカーさんが去りました。 (03/10-00:07:20)
ナイトストーカー > 俺こそ悪い。 ああ、またな。 プロムも、あとそのもうちょっと前に。 (またな。 って。 また手紙を送ろう) (03/10-00:07:11)
ナイトストーカー > 確かに。 ま、でも今の俺らなら乗り切れるようになったさ、きっと。 それか少なくとも撤退は出来ると思う。 (豚。 あんまり奥まで辿り着けはしなかったが) キノコ多かったけど、海産もそのうち誰か採るだろ。 (そこは楽観しとく。 色々食材は集まってるしと) (03/10-00:06:37)
ご案内:「遥けき海底世界」からキリカさんが去りました。 (03/10-00:05:29)
キリカ > ゥン。アタシも。最近返事遅れるコトもあってゴメン。それじゃ、また。(って、歯車亭で別れるトキもゆったろう。) (03/10-00:05:25)
キリカ > 現に一昨年のプロム食材狩りでもイキナリ豚みたいなの出てきたじゃん……(エレベーターが上がりきって、離島から都へと向かう。全く組み合わせと相性の通りで噛み合わないルート選択だったナ、なんて。) (03/10-00:04:16)
ナイトストーカー > そうするかあ。 歯車亭で。 (わりとそんなに拒否感なく歯車亭にも行く。 まだ積極的に行く訳じゃないが。 歯車亭で色々やるかあって決めてから) じゃあ、手紙の方はまた改めて書くよ。 (後で手紙送るってキリカに) (03/10-00:02:23)
ナイトストーカー > 危なくないはずのところで、かあ。 あるよなあ。 安心だったなら良かったな、キリカ。 (不安が無かった。 俺も頷いて) キノコと貝を持つのは2号に任せるか。 (俺も持ちきれない分は持つけど) その手があったか。 って尻が危ないってなんだ。 (目を細めてゼロを見) (03/10-00:01:21)
キリカ > ……ぃゃ、ソレもスーくんのおしりが危ないヵ。(危険を察知!) ま、フツーに歯車亭の酒場ですればいんじゃない? (03/10-00:00:36)
キリカ > その危険はないだろうってトコで危険な目に遭うトラウマがあってね。不安だったからいいのよ。(あとは引き返して、深海エレベーターの機関車で都に戻るだけ。) じゃ、2号の私室ですれば? (03/09-23:59:03)
ナイトストーカー > 私室はちょっとなあ。 (工房的な部屋が欲しくなって来た) 工房的な場所があれば良いんだが。 (03/09-23:58:21)
ナイトストーカー > フルフェイスの防花粉ガスマスクな。 おっけい。 採寸どうすっかなあ。 機関車で測っても良いけど、帰りにどっかで一息入れながら測っても良い。 (ピッタリさせるために採寸は居るなって頷く) (03/09-23:57:52)
ご案内:「遥けき海底世界」からゼロさんが去りました。 (03/09-23:57:36)
ゼロ > 機関車の中じゃ揺れるだろ? スーくんの私室とかがイイナ……ふたりっきりで…… (03/09-23:57:34)
ゼロ > 食材獲りに使えるくらい浅いトコなら危険はまあねーだろう。(首ゴキゴキ。)世はすべてこともなし。これでヨシ! (03/09-23:56:59)
キリカ > とは言え未踏地域に不安もあったヵラ、いちお護衛ァリガト。スーくんにマスク作ってもらって払うわよ。帰りの機関車で採寸トヵすればおっけ?(ナイトストーカーにゼロの顔採寸が必要か確認して) (03/09-23:55:20)
ナイトストーカー > わりと無難に乗り切れたな。 この辺じゃ食いものが貝とキノコしかないからか。 (魔物的な何かも毎日キノコは嫌なんだろうと想像) (03/09-23:55:17)
ナイトストーカー > なるほ。 なんかの話のついでに貰ってるもんだと思ってた。 わりと色んな奴らと交流してるっぽいし。 (義理をめちゃめちゃ遠回しに言う) だなあ、貝とキノコとキノコとキノコ。 さっきのタケノコみたいなキノコ、あく抜いたら食えねえかな。 (普通に毒ないキノコにならないかと考える) (03/09-23:54:43)
キリカ > っと、まあこんなもんヵシラね。危険は特になかったわね。 (03/09-23:53:51)
ゼロ > ま……貝とキノコばかりだが収穫は収穫だ。引き返そうぜ。これ以上増えると持ちきれねえ…… (03/09-23:53:10)
ゼロ > フッ……本質的な部分では俺ぜんぜん全くモテないからな。本命はゼロってわけよ。(自分で言ってて虚しくならないのがこの男の凄いところ)もっとも本命どころか義理すらなかったわけだが…… (03/09-23:52:04)
キリカ > 2号は貰えてナイデショ。アタシもバレンタインの流刑の風習2号に教えて貰って知ったし。 (03/09-23:51:37)
ナイトストーカー > すぎのこ集落? (キリカと一緒に覗いてみる) おーすげえ。 このお菓子そのまんま食えるのか。 ってチョコ貰えなかったんだ? (ゼロを見る) なんかにつけて貰ってるイメージあったから意外。 (03/09-23:50:27)
キリカ > 世間ではきのこたけのこ戦争してるヶド、昔はすぎのこも居たのよ……なんか冷え冷え冷気出てるし凍結保存されてたならだいじょびでしょ。このお菓子出そ。 (03/09-23:49:34)
ゼロ > そんな幻の小売菓子が……(見つつ)チョコレートか。今更ながらバレンタインに全然もらえなかったことを思い出して怒りと悲しみがわいてきた。 (03/09-23:49:10)
ゼロ > これも持ち帰っとくか……(13と7があわさり最強に見える)何?なんかあった? (03/09-23:47:59)
キリカ > あけてみよー!(ぱかっ) こ、これは……すぎのこ集落!キノコの郷とタケノコの谷のシリーズなのに数年で発売止まったっていうすぎのこ集落じゃない!!(コエダの亜種みたいなチョコ菓子の箱。) (03/09-23:47:28)
ナイトストーカー > マツタケかあ。 売って食材を買う、シンプル。 (なんか立派なキノコなので美味そうだから多めに採っとく) (03/09-23:47:24)
ナイトストーカー > 収納扉? そっか、ここも船の中なんだな。 なんかある? (収納扉を見に行く) ゼロは、あれだ、たぶん毒を使ってデトックスする系のアレ。 (03/09-23:46:55)
ゼロ > それは伝説の鬼神マツタケ……!! それ売って食材買おう。(なんとかできる発想) (03/09-23:46:20)
ナイトストーカー > お、なんだこれ。 なんかすげえの採れた。 (ギリギリワンナップシナイダケをゲット) (03/09-23:46:07)
キリカ > んっ?なんか食べれそうにないキノコ毟ってたら下から星間飛行船のモノっぽい収納扉出てきた! (03/09-23:45:55)
ゼロ > わァ……すっごい立派でご利益がありそうな……(ラッキーナンバー) 毒キノコ…… (03/09-23:45:30)
ナイトストーカー > 選択肢はあった。 キノコかキノコ以外っていう。 (もはやキノコがメイン) 海産物のはずがキノコってるなあ。 なんとかしてくれゼロ。 (ゼロにもなんとかしてくれと投げる) [Dice<100> 96=96] (03/09-23:45:24)
ゼロ > 春のキノコ祭りを開けという思し召しだろう。(ぶちぶち) [Dice<100> 7=7] (03/09-23:45:00)
キリカ > 海産物採りに来たのにじめじめ地帯でずっとキノコ採ってる……(ぷちっ ぷちっ) [Dice<100> 30=30] (03/09-23:44:45)
ゼロ > 俺なりにキリカをフォローしてあげてるの!!!(なにもなくはない)リング・ポンデリングの仕業だ。仕方ないさ…… (03/09-23:43:34)
キリカ > 冒険地あんま来ないからわかんないだけだもん>< (キノコ!) (03/09-23:43:08)
ナイトストーカー > 行けなかった。 (ぐるぐる引き返して来た。 またキノコ) キノコに縁があるなあ。 (03/09-23:42:47)
ナイトストーカー > おーし、どっちかの道を探す。 (やる気。) こっちかなあ。 (更に西を目指してみるけど果たして行けるか) [Dice<4> 1=1] (03/09-23:42:14)
キリカ > 「なんでもないをしている」みたいな言い方しないの (03/09-23:42:14)
ゼロ > 新しい属性がついたなキリカ。おめでとう……(スーくんに導いてもらえや) (03/09-23:42:06)
キリカ > もしかしてアタシ、方向音痴……?(次、北と南いったら何もない。西はまた干潟で東はまたキノコ。) (03/09-23:41:20)
ナイトストーカー > そういう契約ってか約束だったんだな。 おっけい。 (作る。 って親指立てる) じゃあフルフェイスマスクかあ。 どこまで顔を見えるようにするかは考えてみる。 目のとこだけよりは反面見えた方が良いかなあ。 ああでも目だけ出すのも良いかなあ。 (ゼロの顔を見ながらプランを考え中) お、こっち…あ、キノコ帯を脱出だな。 (道に出た。) もっと向こうに行くか引き返すか。 (飯にありつけるのは二択) (03/09-23:40:10)
ゼロ > 「なにもない」がある……(発想の切り替え) (03/09-23:39:50)
キリカ > (2:西)道に出た。(なんもない) (03/09-23:38:47)
キリカ > まだヨユウあるわね。(あと2ニョッキ進める。) もう少し進んでみましょ。 [Dice<4> 2=2] (03/09-23:38:04)
ゼロ > うまいこと言ってんじゃねーよ。(しょっちゅう風邪ひく。)さて……次はどっちだ?キリカ。 (03/09-23:37:28)
キリカ > じゃあ風邪の谷のゼロシカみたいにしてもらうか。 (03/09-23:36:40)
ゼロ > 花粉除けガスマスク。頼めば造ってくれるんだってな?ヨロシクな。(スッ……)ハーフマスクで俺のイケメン面アピールしてもいいけど……ガスマスクといえばやっぱフルだろ!? (03/09-23:36:27)
ナイトストーカー > お礼に防花粉マスク? おっけい、じゃあ作る。 (ゼロの顔をチェック) ハーフマスクで良いんだっけ。 目まで隠したら誰? ってなるのは確かにそう。 (03/09-23:35:49)
キリカ > ポンポンがペイン……略してポンペイね。って治るのはや! (03/09-23:34:57)
ナイトストーカー > ぽんぽんがペインかあ。 あ、立ち上がった。 強いな (03/09-23:34:51)
ゼロ > 治った。(むくり)普通の人間はやめておいたほうがいいかもしれないな…… このキノコは記念に持って帰ろう。(No.13と名付けよう) (03/09-23:34:19)
キリカ > マスクと言えば今日2号が着いてきたお礼に防花粉マスク贈るコトになったからスーくん作ってよ。支払いはアタシがするヵラさ。 (03/09-23:33:23)
ゼロ > 最初ウマイけど……次第にぽんぽんがペインしてくる……(コヒューコヒュー) (03/09-23:33:20)
ナイトストーカー > 見た目はむにゃあ…ってしてるけど確かに。 (名前もペッキー部分はゆるい) (03/09-23:33:11)
キリカ > コレ、ベリーソースチーズケーキみたいで美味しそう。(ハイドネリウムペッキー) (03/09-23:32:34)
ナイトストーカー > うわ。 倒れた。 (ゼロを見る。 食べかけのキノコをぽいっと投げ捨ててとりあえずゼロの傍にしゃがむ) 生きてるか? (肩とんとん。 呼吸チェック) (03/09-23:32:30)
ナイトストーカー > なんかそのキノコの傘、ホッケーマスクっぽい見た目してるよな。 (ゼロのキノコを見ながら) もしかしたらキノコ同士が配合されて新しいキノコになるかも知れない。 (03/09-23:31:53)
ゼロ > (倒れる。) (03/09-23:31:51)
ゼロ > ウマイ……! (03/09-23:31:38)
ゼロ > ハッハッハッハ。(差し出されたやつはパクーで) (03/09-23:31:23)
キリカ > 2号食べてみてよ♡(にっこり) (03/09-23:30:12)
ナイトストーカー > デスきのこじゃん。 なんかもう見るからに食べたらヤバそう。 (03/09-23:29:47)
ナイトストーカー > なんかヤバそうだな。 とりあえず試すか。 (ゼロの前に差し出す) (03/09-23:29:18)
ナイトストーカー > これで良いかあ。 (タキノコをゲット。 キノコの癖にタケノコみたいなとんがった傘がポイント。 有毒。 食べると暫くあくの強い性格になる) (03/09-23:29:16)
ゼロ > (禍々しい死の13キノコ) (03/09-23:28:34)
ゼロ > まあキノコおいしいからね……(ヨシ!)毒キノコってあれ実際美味いらしいな。さすがに試したことはないが…… [Dice<100> 13=13] (03/09-23:28:13)
ナイトストーカー > 北か。 (北に着いてく) キノコじゃん。 キノコかあ。 さっきと違うキノコ帯だけど。 (キノコ探し始める) [Dice<100> 67=67] (03/09-23:26:48)
キリカ > まあキノコいっぱい生えてるのはいいヶドさ、素人目にはどれが過食できて毒ないのかがわかんないのよね。(キノコ採り採り) [Dice<100> 56=56] (03/09-23:26:35)
キリカ > そしたらキノコの郷とタケノコの谷採ろうよ。(キノコ被りもかまへんかまへん) (03/09-23:25:16)
ゼロ > (キノコに迷い込む) (03/09-23:24:42)
ゼロ > さらに東……! [Dice<4> 4=4] (03/09-23:24:33)
ゼロ > 毒毒シリーズじゃねーか!! このやろう……(東へ向かいつつ)北……と言いたいがキノコが被ってしまう危険をともなう。素人にはおすすめできない……ここはあえて…… (03/09-23:24:16)
ナイトストーカー > よしこっち。 (また東を目指して歩き出す。 さっきとちょっと違うルート) こっちなら奥まで進めるかなあ。 (03/09-23:22:51)
ナイトストーカー > 次は俺な。 どっち行くかなあ。 (キノコも回収OK。 あっちこっち見回す) 今度は引き返さずに行きたい。 毒かあ。 (毒も探しておく。 そしてルート探し) [Dice<4> 1=1] (03/09-23:22:16)
キリカ > カエンタケやベニテングダケ見つかったら2号にアゲたかったのにな……(´・ω・`) (03/09-23:21:24)
ゼロ > フッ……武士の情けにあずかるとするか。(スーくんにすすめられると素直にゲットしておく)というわけで……頼むぜスー!(スーのうた) (03/09-23:21:02)
ナイトストーカー > じゃあゼロも取ってって食え食え。 (格闘家。 剣士に適当いう) ラーメンかあ。 ウマそう。 (ラーメンも好き。 固定回線がまた死んだので切り替え中) ラスチャンかあ。 (03/09-23:19:21)
キリカ > なにドキドキしてんの?それじゃ次はスーくんに先導してもらおうヵシラね。(ナイトストーカー→ゼロ→キリカ→ナイトストーカーで如何) (03/09-23:19:20)
ゼロ > スーくんのが90サイズ……?(ドキドキ)ちょっと来て見て触らないと確信持てないかも…… (03/09-23:17:46)
ゼロ > ラーメン食べたい。(散文化する思考)キノコも随分採れたな。……(ナイストの霊圧がまた消えた……?)キャンプに戻るぜ。次が最後のチャンス……! (03/09-23:17:20)
キリカ > スーくんのが90サイズで2号が16サイズだったって? (03/09-23:16:43)
ゼロ > このちっちゃさ……何故か親近感がわく……! (03/09-23:16:09)
ゼロ > なんだそのキノコ……たまげたなあ。(こんなんあるんだ……)格闘家の験担ぎによさそう。 (03/09-23:15:52)
キリカ > キノコの郷取ったらたけのこの谷採らないと不公平か……じゃあこの辺トヵなんか食べられそう。ラーメンに入ってるヤツみたい!(キクラゲ。) (03/09-23:15:23)
ナイトストーカー > しめじ。 (適当いう) (03/09-23:13:58)
ナイトストーカー > これとかウマそう。 (シルバーフィストとかいうオリジナルキノコ。 拳に見えなくもない形とちょっと光沢のある白さがポイント。 キノコっこ) (03/09-23:13:40)
ゼロ > ちっちゃい…… (03/09-23:13:09)
ゼロ > キノコってのはヌメヌメしてるもんなんだよ。このヌメヌメがいいんだ…… [Dice<100> 16=16] (03/09-23:12:51)
キリカ > この間スーくんと行ったトキの塩結晶キノコガ思い出されるわね……ってスーくんもか。 アタシはキノコの郷がいいなー(星間飛行船との間のゾーンだからワンチャン飛行船のヤツがある) [Dice<100> 50=50] (03/09-23:12:49)
ゼロ > 魚なんか釣らなくても街で女の子釣りまくってるからな……(くされナンパやろう)主に付いてきてくれるのは幼女だけだが…… (03/09-23:12:21)
ナイトストーカー > やっぱ海底だからかちょっと湿気溜まってる。 (ちょいちょい毛を気にしながらキノコ探しする) [Dice<100> 90=90] (03/09-23:11:48)
ナイトストーカー > こないだのトゲトゲのキノコはねえな。 (チェック) 刺し身に酒蒸し、バター焼きかあ。 バター焼き美味そう。 (バター成分もあってダブルウマ) なんかウマそうなキノコ採るか。 (探す) (03/09-23:10:59)
キリカ > (【キノコ群生地】じめじめしているのでキノコがたくさん育っているようです 。チャレンジ!1d100で偶数毒なし、奇数毒ありのキノコ。任意でとうぞ。100目が出たら1upキノコにしよっヵナ) (03/09-23:10:45)
ナイトストーカー > 俺のホッキって漁師みてえだな。 なんかフィッシャーマン的な魔剣で剣士目指したらどうだ。 (雑な捉え方) ちゃんと北に行くのはさすが。 (キノコのこ) (03/09-23:10:01)
キリカ > 🍄🍄🍄 (03/09-23:09:29)
ゼロ > ざっとこんなもんよ。(俺のキノコ畑) (03/09-23:09:19)
キリカ > 刺し身、酒蒸し、バター焼きあたりじゃない?(テキトーな貝の食べ方) (03/09-23:09:10)
ゼロ > ここでやはり北だろうな。(キノコ!キノコ!) [Dice<4> 4=4] (03/09-23:08:57)
ゼロ > そのまま生でもいけるよ。俺のホッキはね……(貝の話ですよ)東か……東方不敗だな。(意味不明) (03/09-23:08:24)
ナイトストーカー > まだ行ってない方だな。 (東の方へ。 先導してく) こっちもフネに戻る方だけど、なんか違うのが採れるかもしれん。 (なおまだ辿り着いてない) (03/09-23:08:07)
ゼロ > ここらへんの構造もグルグルしてんのかな。リング・ポンデリングか……?(ざわ……)ほんとだよこの野郎!キリカと俺を組ますとこーなるんだから!ナイスト調整して!ナイスアシストして!! (03/09-23:07:40)
ナイトストーカー > ホッキ貝かあ。 どう調理する系だっけ。 (あんま馴染みの無さそうな顔しながら見てた) お、次俺の番な。 (場所も戻って来た。 元の位置) っし、じゃあ俺は…こっち。 (風を読む的なアレ) [Dice<4> 1=1] (03/09-23:07:29)
キリカ > この絶妙にアタシと2号の噛み合わなさがルートに再現されるわね。(ダイスくんよく知ってるね) (03/09-23:07:02)
キリカ > ほら、軌道修正してアゲたわよ。(ドドヤァ) (素材に導くのはナイトストーカーの手腕にかかってる) (03/09-23:06:02)
ゼロ > 戻ってきましたね…… (03/09-23:05:33)
ナイトストーカー > (待たせた。 復帰) 貝も十分採れた。 (そして北の気配) (03/09-23:05:18)
キリカ > (4:北) (03/09-23:04:31)
キリカ > それじゃ、(スーくん戻ってないので)アタシが食材に導いてアゲるわ…… [Dice<4> 4=4] (03/09-23:04:17)
ゼロ > キリカにしては柔軟なものの見方だな。その着眼点キライじゃない…… で。次はどっちだ? (03/09-23:03:43)
ゼロ > それ食えるのナイストだけだろ。しかし人妻キリカか……うーん……アリかあ…… (03/09-23:02:49)
キリカ > 剣先は北を示してるじゃん。(持って倒したのは南に倒れたヶド。) (03/09-23:02:41)
キリカ > 帰ったらほかほかのクラムチャウダー作って待ってるね♡(家庭的アッピル) 作り方知らんヶド。 (03/09-23:01:49)
ゼロ > だが魔剣は南へ行けと言っている…… 急がば回れということか。(↓南) (03/09-23:01:30)
ゼロ > 北へ!(魔剣を立てて倒すに任せる。) [Dice<4> 3=3] (03/09-23:01:05)
キリカ > だって謝るだヶであの反応だょ?? そいじゃ(スーくんは離席してるので)2号から進む?(1マス目は絶対素材ないヶド。) (03/09-23:00:27)
ゼロ > 言われてみれば…… 今更温かいキリカに切り替わっても俺側が現実を受け止められないな。冷たいままでいいや。 (03/09-22:59:35)
ゼロ > そんでいいぜ。(よっこらせ。荷物係)次こそは北へ向かうぞ……(北フェチ) (03/09-22:58:54)
キリカ > (胸に手を当てる) 2号が密かに望むから冷たく当たってるのに…… (03/09-22:58:00)
キリカ > とりまぐるぐるしちゃったヵラ、収穫一旦さっきのと纏めて置いてもう一周しようか。(もう一周。他の提案があればどうぞ) (03/09-22:57:13)
ゼロ > 自分の胸に手を当てて聞いてみろよ!!!(キリカの胸を注視しつつ)さて……こんなもんか。そろそろ他をあたりにいくか? (03/09-22:56:43)
キリカ > 料理じゃないってツッコミじゃないんだ……2号にとってどんだけアタシ冷たいの? (03/09-22:55:48)
キリカ > ホタテ誰も採ってないのかよぉ!ま、干潟で採れない種類か…… (03/09-22:55:03)
ゼロ > 冷たい奴なだけに。 (03/09-22:55:00)
キリカ > 得意料理は冷奴だよ! (03/09-22:54:31)
ゼロ > ホッキ貝。(籠いっぱい。)ホッキ貝…… (03/09-22:54:13)
ゼロ > グラマラススカイ?(難聴)クラムチャウダーは良いかもな。家庭的だが……安心する味だ。キリカが家庭料理とか死ぬほど似合わねー点を除けばよおぉ~~~ (03/09-22:53:21)
ナイトストーカー > ウマそう。 それ良いな。 (ホンビノスガイ) キリカは貝類全般あんまりかあ、まあ風味が独特だもんな。 さっきのデカ牡蠣もここなの? マジ? (マジデカ) クラムチャウダーも美味いと思う。 アリ。 (分担) ゼロは? 何採ってた? (03/09-22:53:12)
キリカ > じゃあアタシはアサリ。(掘り掘り) [Dice<100> 68=68] (03/09-22:52:37)
ナイトストーカー > (しゃがみ込んでジャッジャッと掘ってる。 そして悪いがちょっと離席。 11時くらいには戻る) ムール貝ねえかなあ。 (ゴッゴッ。 掘ってる) [Dice<100> 45=45] (03/09-22:51:59)
キリカ > ホンビノスガイ(言いたいだけ)とかどうよ。アタシ貝あんま食べれないヶド……あ、アサリでクラムチャウダー作る!?クラムチャウダーにタバスコかけるとピリッと辛くて美味しくなるの!! (03/09-22:51:47)
ゼロ > プレデター牡蠣もここで育ったのか…… (03/09-22:51:15)
キリカ > (特にダイス値は設定してないので任意で好きなの採ってイイヨ。因みにアタシは……)なんか引き摺った跡ある……さっきの2号が見つけたデカいのこの辺から来た?? (03/09-22:50:17)
ナイトストーカー > なんかコメ採れそうじゃん。 (ボケなのかマジなのか微妙に判別がつかなくて困る目) おっけい。 どの貝採るのか教えてくれたら狙う。 (あれこれ採ってもごった煮になるからこれ採るって決めて採る作戦) (03/09-22:49:45)
ゼロ > まあまあだな……(ほんとにまあまあの質と量) (03/09-22:49:32)
ゼロ > 人間というのは昔から貝を取りまくってたらしいからな。(貝塚。)まったく貝側も採られ放題で進化しない奴等ってわけだぜ……オラッ!(収穫) [Dice<100> 49=49] (03/09-22:49:08)
キリカ > ひがたってアサリ掘りトヵするトコだょね!掘ろ掘ろ! (03/09-22:48:30)
ゼロ > にいがた……?(全然読めない)ひがた というのか。なるほどぉ…… (03/09-22:48:01)
ナイトストーカー > 嬉しいのかよ。 (何が嬉しいのかはよく分からないのでキュウのジェス。 爪にき) なんか居る。 塩持ってくれば良かったな。 (マテ貝) (03/09-22:47:30)
キリカ > ひがたのコト?? (03/09-22:47:23)
ゼロ > これは……か、かんがた……?(干潟←よめない) (03/09-22:47:00)
キリカ > (4:北)なんかここびたびたしてる!(【干潟】砂を掘ると貝類が採れます) (03/09-22:46:06)
ゼロ > あッ……♥(ナイストにキュゥッッてされるイメージ) (03/09-22:45:51)
ナイトストーカー > (西GO) 頼んだキリカ。 (そして北GO) 食材の匂いかあ。 (くむくむ) (03/09-22:45:47)
ゼロ > 食材の匂いが近付いてきたぜ……(クンクン)おらリーダー!探り当てろ!!(未来は キリカの手の中) (03/09-22:45:22)
ナイトストーカー > そんな意志力あったら他で使うわ。 (キュゥッッと握るジェスチャー) (03/09-22:44:56)
キリカ > (右利きで左曲がりになるのヵナ……) それじゃこのままアタシが先導しま〜す! [Dice<4> 4=4] (03/09-22:44:49)
キリカ > (ポキリ。) (03/09-22:43:50)
ゼロ > (左曲がり。じゃなかった西回りルート) (03/09-22:43:19)
キリカ > (そしてゼロが4出して北に行くフラグ⛳) (03/09-22:43:13)
ナイトストーカー > 頑張れゼロ。 なんか食材に辿り着けるかはゼロにかかってると言えなくもない。 (03/09-22:43:02)
ゼロ > 北に進みたいが真っ直ぐというわけにいかないみたいだな。やれやれ……俺のタマを触れるくらいの意志力があれば……! [Dice<4> 2=2] (03/09-22:42:50)
ナイトストーカー > 冬将軍? ああアイツか。 対抗するような名前は嫌かあ、闘士ってのは独自路線出すため頑張ってんのな。 (ポケットに手) (03/09-22:42:30)
キリカ > やっぱ北ダメだって。海底洞窟方面行こ。(別にいいじゃんて戻る) (03/09-22:42:16)
ナイトストーカー > ええ…。 (激嫌そうな顔をする) あっ間違えた。 (嫌がり過ぎて行き止まり。 リターン) 戻って来ちまった。 (ちぇーって顔) (03/09-22:41:30)
ゼロ > 冬将軍のことは言うな……!その名前は俺に効く!! (03/09-22:41:29)
キリカ > 冬将軍に対抗するような名前はヤなんじゃ?(凍剣士) (03/09-22:40:49)
ナイトストーカー > おっけい。 俺の番な。 北を目指すかあ。 (とりあえず北に行けるか。 途中開かずのいけずドアとか無いか行く先を斥候みたいに確認) [Dice<4> 3=3] (03/09-22:40:23)
ゼロ > 今はちゃんと落とさないように装着してるわ!そうでしょ!?確かめて……スーくんがその手で確かめて……!!(来て見て触って!!!) (03/09-22:40:17)
ナイトストーカー > 完全に魔剣アイスピックだったじゃん。 凍剣士って名乗ればダブミ(ダブルミーニング) 不自然なほど冷たいってどういう。 アレだ、積み重なったなんかとかじゃないのか、その辺の詳しいことは分からんが。 (首傾げつつ) 人情って。 俺はわりといつもキリカの人情みを見てる。 わりとってのは、そばに居ないときは分からない。 (そばに居るいるときはいつも人情見てるしって言う) (03/09-22:39:41)
キリカ > ソコにあんたのタマも置いてあるンじゃない?(よく落とすヤツ。) (03/09-22:39:07)
キリカ > こっち星間飛行船に戻るルートじゃん……海産物採りに来たヵラ海底洞窟方面のがありそうなのに……次スーくん案内ョロ! (03/09-22:38:29)
ゼロ > 北を目指せ。この世のすべてをそこに置いてきた…… (03/09-22:37:28)
ナイトストーカー > やっぱ通路には大したもん無いよなあ。 (キリカに着いてく。 北北) (03/09-22:36:46)
キリカ > (4:北)今2号が北ㇳヵ行ったヵラ、自然に足が北向いちゃったじゃん!! (03/09-22:36:45)
ゼロ > 誰の魔剣がアイスピックだよ!!!(一番それ扱いしてる当人)自然かなあ~。あいつ俺には不自然なほど冷たいからな……まあ多少人情味が出てきたのもナイストの影響かもな。愛を知った氷女というか…… (03/09-22:36:43)
ナイトストーカー > なるほ、確かに。 (って今参考資料を読みながら頷く) 食材でなんか作ったりしねえとなあ。 そっちも参加者誘ってみたらどうだ。 (03/09-22:36:12)
キリカ > (端っこにレア食材配置してるので4回進んだらリセットして「始」地点から再探索って形にしていただけると端にレア食材配置した意味が出てくる。)それじゃ、アタシから行くね。最初の地点付近は何も収穫物ナイヵラ、テキトーに行くきましょ。 [Dice<4> 4=4] (03/09-22:35:51)
ナイトストーカー > 順番はおっけい。 北に行くなら北にとことん行ってくれ。 (その辺ぐるぐるしてもメシ手に入らないしって顔) ペペロンチーノかあ、まあ食費を安くあげるならピッタリだしな。 あと美味い。 (美味さと値段のコスパ良) (03/09-22:35:46)
ナイトストーカー > もうピック刺してるしな。 (魔剣のことピックっていう) なんだどうした。 (耳傾ける) いや別に熱があるとかじゃないだろう、そこは悪かったって思ったら、悪かったって言うのは自然。 (自然。 頷く) (03/09-22:34:28)
ゼロ > ペペロンチーノも出来るぜ。(ニンニク入れるぞニンニク)順番で方角決めるのか。クールな俺には北がピッタリだがな…… (03/09-22:33:53)
キリカ > さっき海底行きの機関車で考えた。食材での提供ばっかで料理仕上がってないな……って。 (03/09-22:33:14)
キリカ > えっとじゃあエントリー順(キリカ→ナイトストーカー→ゼロ)で方向決めて進んでみよっか。(1d4をを振って出目に従い1:東、2:西、3:南、4:北に進む。) (03/09-22:32:31)
ナイトストーカー > ほー、金曜に料理もやんのか、初耳。 ゼロの料理ってなんかワイルドそう。 焼きそばとか。 (キャンプとかバーベキュー系の料理してそうなイメージが勝手にある) (03/09-22:32:30)
ゼロ > ここ出発点なんだから帰りにピックして列車積めばいいじゃん。(仮置き。)ゴメンネ……!?キリカがゴメンネ!? おいナイスト……(ヒソヒソ)今日のキリカ熱でもあるんじゃないか? おかしいぞ…… (03/09-22:31:54)
キリカ > ゴメンネ。曖昧な言い方で。金曜日は食材で提供されて料理されてないヤツで料理しよっヵナって思ってみたりして。2号も来る? スーくん全然陽キャじゃないじゃんクールじゃん。アタシは陽キャでもイイヶドさ。 (03/09-22:30:29)
ナイトストーカー > とりあえず徘徊するデカ牡蠣は持って帰って誰かに食わせちまえ。 あっ落ち着いた。 落ち着いたか? マジ? (ゼロが落ち着くとかある? 訝しそうな目) (03/09-22:30:03)
ナイトストーカー > 来週末はプロムだなあ。 もう来週末じゃん。 (ハッ) 2号も来たしメンバーが1.5倍。 陽キャカップルって。 (俺が陽キャって。 って顔する) まあ体調は良さそうで何より。 一緒によろ、おあ。 (海ヒル。 そそそそそ。 こっちに吸いつかれないようにキリカの傍に居とく) (03/09-22:29:16)
ゼロ > なんか血の気が収まってきたわ……(吸われてるくらいでちょうど良) (03/09-22:28:45)
ゼロ > だからそのギリギリを攻めるのかなって……(金曜日。エア女の子を探しながらそのへんをウロウロしてる……)まあいいや来ちゃったからには。ほら行くぞ。指揮取れ指揮。(出血ゲージ蓄積しつつ) (03/09-22:28:20)
キリカ > (きっと海ヒルの彼女がゼロにちゅっちゅ吸い付いてる) (03/09-22:27:47)
ナイトストーカー > 襲って来たかあ。 まあこれで安全になったな。 ってゼロも食えねえのか。 (おお凍ってる。 眺める) なる。 もう今週末だなあ…。 (時間の経過を感じる) (03/09-22:27:01)
キリカ > 来週末はプロムじゃん。 (03/09-22:26:52)
ゼロ > ふざけんなよこの陽キャカップルども……(体調は無駄に良さそうだが血管すごい浮いてる)呼ばれて飛び出た俺が余計な変なオマケみたいじゃん!だったら俺だってなあ!?俺にだって同伴してる女の子がなあ……!?(探す。居ますか……?) (03/09-22:26:38)
キリカ > 比較的安全のハズなのになんか魔物っぽい形跡が見えるンだヶド……(ゼロが座ってた巨大な岩牡蠣みたいなのを見る) アタシも食べらんない。ミルキーってゆうヶド、もう匂いが生臭いじゃん。 (03/09-22:26:24)
ゼロ > 襲ってきたから倒した。(簡潔)これ牡蠣だろ!食えるだろ!! 俺は牡蠣食えないけど。(とりあえず冷凍しとくか……ピキピキ。魔剣刺してっと……)来週末って聞いてたのに今週末じゃねーか!!! 慌てて駆け込んだわ。(そしたら早すぎたわ……) (03/09-22:25:21)
ナイトストーカー > 同伴って。 時間合わせてたんだ、一緒に移動するだろう。 (腰に手当てる。 地図はちょくちょく確認) (03/09-22:24:47)
キリカ > あ、2号。来てくれたンだ。ヨテイ確認してないヵラダメヵㇳ思った。(やっほ〜ってゼロに手を振る) (03/09-22:24:01)
ナイトストーカー > おあ。 (なんか居る。 警戒) ゼロじゃん。 何だそれは。 とりあえず俺は食うのは止めとく。 (貝を気にする) 2号だっけ。 体調どう? (今ならゼロがメンバーで一番調子良い可能性) (03/09-22:23:30)
キリカ > (地図は「未踏地域冒険ポイントカード・コラボ依頼」の「プロム用食材集め!II【3/8〜3/15】」添付画像参照。ここから4d4の範囲までが地図に描かれてるので、4d4以降は「始」地点に戻って探索を推奨してます まる) (03/09-22:23:14)
ゼロ > って―― 同伴出勤!!?!?! (03/09-22:22:07)
ゼロ > 遅かったな……(巨大な岩牡蠣みてーな魔物の遺体に座ってる。) (03/09-22:21:33)
ナイトストーカー > お、着いた着いた。 (今日はキリカに着いていく格好。 武器は軽装) そういや拳銃の方はまだ新調してないな。 (つなぎの銃のまんま。 ポケットから抜いて軽くチェック。 周りの景色とか眺めながらキリカと共に移動) (03/09-22:20:41)
ご案内:「遥けき海底世界」にゼロさんが現れました。 (03/09-22:20:39)
ナイトストーカー > 魔物に出くわしたらかあ。 その時は仕方ない、何とかして逃げる。 こないだの使い残しのスプレーもあるし、持って来てるよな。 (一応確認) 現地で遭遇は有り得る。 あるいは追いつけたら。 (03/09-22:18:58)
キリカ > (エレベーターが海底へ着く。恐らくこういう機構は星間飛行船と一体になっているであろうからして、星間飛行船の解明部を通って海底洞窟の古代遺跡と融合してしまっている、地図でいう「始」地点へ向かう。) (03/09-22:18:32)
キリカ > 因みにマッピングされてて"比較的安全"なだヶなので、移動型の敵対魔物的なのはカウントされてないので居たら逃げようね。(辺りを見回す。)他には居なさそうね。ワンチャン現地で誰か探索してて合流出来たらいんだヶド。 (03/09-22:15:59)
ナイトストーカー > (もう島か。 って車窓からの景色を見てから。 キリカに顔を戻す) お、声かけてたんだな、さすが。 マリは無理ったかあ、仕方ない。 地図は今見た。 食材ありそうポイントを巡る感じな。 (見たというか見ながら) (03/09-22:14:40)
キリカ > (蒸気機関車は離島へ渡りそのまま深海エレベーターとなり下降してってる。) 何人か声掛けてはみたヶド、ヨテイは確認してないヵラ、居なければダメってコトになるわね。ああ、マリっぺは来れないって。降りたらこの地図に書いてある星間飛行船と海底洞窟の間の地点に行くわ。 (03/09-22:11:35)
ナイトストーカー > マジか。 まあ一人だと進めづらいもんな。 結局ここに直接のこのこ来て参加表明になって悪い。 他の誰かには声かけたりしたか? (前に手紙で話してたような内容を今更確認) なんつうか、ここ暫く全然動けてなかった。 (春風邪って奴め) (03/09-22:10:58)
キリカ > ァリガト、スーくん。謎の撮影風景ごっこだけして都にリターンするトコだった。(バトルスーツにハーネス、マントとフル装備でしっかり準備してきてる。) (03/09-22:07:30)
キリカ > 因みにココで誰も寄って来ないと海底行きの機関車に乗ったのにビビってそのまま帰っていくアタシが見れます。(見れますってゆーか、その見るヒトすら居なかったらのハナシだヶド。) (03/09-22:05:34)
ナイトストーカー > (俺も居る) 今日は行ける、って書くだけだったのにすっかり遅れて悪い。 (客車に一緒に乗ってる。 普段よりちょっとちっちゃくなってる) (03/09-22:05:31)
キリカ > なお、庭園も比較的安全区域ってコトで肉を得るのは渋めになってるみたいです。別にココで得た食材じゃないとプロムビュッフェ出しちゃイケナイってワケじゃないヵラ、ソコは買ったりルート外から得て料理作りましょ! (03/09-22:04:31)
ご案内:「遥けき海底世界」にナイトストーカーさんが現れました。 (03/09-22:04:11)
キリカ > ハイ!とユーワケですけれども!(動画か何かのような入りで、海底行きの蒸気機関車に乗っている。道中説明。)忘れられた庭園ダヶじゃ海産物足りなくない?ってコトで海産系の食材を得に遥けき海底世界へと向かってるトコです! (03/09-22:02:03)
ご案内:「遥けき海底世界」にキリカさんが現れました。 (03/09-21:59:20)
ご案内:「遥けき海底世界」からキリカさんが去りました。 (02/25-01:59:06)
キリカ > (バラすの失敗して壊しちゃ悪いから、ナイトストーカーに指示を乞うて出来る範囲で、あとは荷物持ち役に徹しよう。機体から広い格納庫に戻れば三角座りで待機させられてたスケルトンが迎えてくれる。またコレを先行させて、危険のないトコまで戻れたら骨壷に入ってもらったほうが楽か。帰りはもしかしたら二人になってたかも、なんて。あとは設置を楽しみに――今度は自分が誘ってもいいかも知れない。) (02/25-01:59:04)
ご案内:「遥けき海底世界」からナイトストーカーさんが去りました。 (02/25-01:54:38)
ナイトストーカー > (そんな感じで。 俺たちの計画した最初の冒険はちょっとしたお土産付きで上手く行ったっぽい。 帰りも慎重に。 三人で汽車に乗って。 ちょっと豪華な打ち上げでもしよう) (02/25-01:54:31)
ナイトストーカー > ああ、まだ帰りはあるけど、俺も楽しかったよ。 な。 またこんな風に…冒険だけじゃあないが。 どっか出かけて、楽しかったなあ、って思えると良いな。 (また。 って。 キリカを見てたら。 目の潤む様子が見えて。 俺の方はそれも良いと思うって具合でなんか少しへにゃとしてる) そうだ、持って帰るの手伝ってくれな? 頼んだ。 俺たちの帰る場所へ。 そ。 (ギークくんたち。 こういうのにも興味があって詳しい様子だった) あったあった、これだな。 後は傷つけないように外すかあ。 (キリカが小さな白い扉を広げてくれた。 ここを通れるくらいの大きさに大きいものはバラしながら運び込むワケだ。 皆で遊ぶ用の操縦席を 丸ごとはムリそうだけどこんだけ広ければ必要なものは全部入る) (02/25-01:53:19)
キリカ > (手のひらには小さな白い扉。手前に掲げると大きくなって通れるくらいになる。ココに仕舞ってく準備はOKだ、扉に通らないなんてこともない。その分扉が大きくなるから。中は8畳くらいで流石に機体ごとは無理そうだヶド。) (02/25-01:51:10)
キリカ > スリルがあって、達成感もあって……まだ帰りはあるヶド、楽しかったよ。(へらっと和らぐナイトストーカーに、にこって笑顔向ける。なんかだんだんこんな笑顔見れてヨカッタなって気持ちが湧いてきて目が潤んできちゃう。止まれ、泣くトコじゃない。) コレ持って、アタシたちの(ホシ)に帰ろう。 ああ、ギークくんたちね。(紅月にも居るヲタ集団。彼らにゲーセン手伝わせてる。)どこだろ。見つかった?(ちゃんと聞いてきてたナイトストーカーが手早く見つけた模様にそっちを覗き込みに行って) (02/25-01:47:08)
ナイトストーカー > それもそっか、でも。 同じワクワクじゃなくても、来て良かった、って思ってくれるなら。 嬉しいよ。 (ワクワクまで同じじゃなくても良い。 って) 俺も俺で楽しんでるけど、キリカのワクワクに着いていけるならそれも嬉しいし。 余裕と時間があったら頼んだ。 (キリカの番のこと) ああプログラム。 えーっと、紅月の詳しい奴に聞いたんだ、ほらゲーセン部の。 こんなくらいの、黒いスレートみたいなのがあって、それを持ち帰って欲しいって。 (メカ担当の賢い組。 現物以外にスレートみたいなプログラムの入った板を持ち帰るべくゴソゴソ探してる。 操縦席のコンソールに刺さってるのが探してるうちに見つかるだろう) 俺が艦長ならキリカが副長が良いな、って。 ああ、そうだな、遠くに行くより、帰るのが大事。 帰れさえすれば、ゴミ集めロボも、キノコも、全部どうにかなったってことだ。 特にダクトを通るの、ナイスアイデア。 (親指立てる) (02/25-01:44:34)
キリカ > アタシは詳しくないし、おんなじようにワクワク出来てないヶド、ワクワクしてるスーくん見れてヨカッタなって思ってるよ。プログラムみたいなのはどうだろ、残ってるヵナ。(ただ設置するだけならモノ持って帰れば出来るヶド、動かすには必要そうで) アタシ副長なんだ。ゥン、目的地には来たヶド、帰るまでが星間旅行(冒険)だね。立ち向かわなかったヶド、ゴミ収集来たの、カナリ怖かったよ。キノコ?っぽいのも胞子でなんかなっちゃったヵモ知んないし。選択の結果だよ。 (02/25-01:36:44)
ナイトストーカー > なるほど、扉が残ってたら突撃されたらヤバいな。 (斧で来る。 コワイ) バイクもそうだが、こういうの、やっぱ好きでさ。 なんでかは分からないけど、これがかつては動いてたんだと思うとワクワクする。 (操縦席。 コンソール的なのがやたらついてる。 これも外して持って帰って使えるようにして貰うか) そうだなあ、キリカ副長。 俺はここまで来れて大満足だ。 帰りはあるが、少なくとも俺の思うお宝に、一緒に辿り着けたわけだしな。 (俺とキリカとスケルトン) 別に強敵に立ち向かわなくても良いし、難題を解かなくても良い。 やり遂げた感と納得感があればさ。 (へらっと。 和らいだ感覚のままキリカの方を見) (02/25-01:31:30)
キリカ > そだね、扉も残るヵモだし。(敵に知性あったらシャイニ○グみたいになりそう。) イキイキしてるじゃん。(モノを見繕うナイトストーカーの様子を微笑んで見守る。スケルトンは下に待機させといてる。) 艦長、乗り心地はいかがですか? (02/25-01:26:59)
ナイトストーカー > 出待ちする賢さが無い相手ならおっけーか、心得ておく。 (ちょっと開けたところにガッ。 って来られたらホラー) 管理局はー、さすがに価値があるなら目ざとく見つけて持ってってるだろ。 俺らでも来れたんだし。 (地図もあったし。 と。 このエリアは海底世界が発見された初期のうちに確認はされているのかも知れない。 それらしい印なんかは無さそうだが) こっちはぶっ壊れてるなあ…お。 っし。 これはまだ使えそうだ。 (三人くらい乗れるタイプのコクピットだった。 二つの座席は強い衝撃で押し潰されたりねじ曲がっていたが。 無事そうなシートを見つける) えーっと…外すかあ。 あ、その前に。 (シートの表面の汚れを払ってから。 ひょいっとシートに座る。 遥か昔に死んだ宇宙機だから何か操作できる訳じゃないが) なんか夢あるよな。 (割れたコクピットの窓の方を真っ直ぐ見る) (02/25-01:23:26)
キリカ > あっ……出待ちされたらダメヵモ。(覗き穴とか多分付いてないから、ちょっと開けて様子を伺う他ない。) ホントに機体ってカンジじゃん。管理局は回収……しなかったから残ってるんだよね。じゃ、持ってっちゃっていっか。(小走りになるナイトストーカーに慌ててついてく。) (02/25-01:18:04)
ナイトストーカー > 俺もそれは思いつかなかったなあ、賢いじゃん。 (すげえ使い道。 って頷く。 逃げ場が無くなったら隠れる) ちなみに出るときって向こうの様子見えるんかな。 出待ちとか。 (それだけちょっと心配する。 ずっと狭いところを通り抜けて来たわけだ、広々としてほっとした) そう、ここだ。 ほら、あの辺の操縦席。 (機体そのものはなんか岩と融合したりバラバラになったりして使いようが無さそうだ。 でも操縦席部分が無事な方を見つけて。 コクピットの方を指差しながらなんかテンション上がった様子で小走り) (02/25-01:14:36)
キリカ > モノしまうほうばっかに思っててさっき思いつかなかった。(なんとか身を隠すトコがあったからオーライ、今度はなくても真っ白な部屋を出してみよう。逃げ場がないよりマシそう。) わ、ぁ…… (広い空間に出れて感嘆の声が出る。)ココが目的地? (02/25-01:10:33)
ナイトストーカー > (慎重に前進。 どうにか。 帰って来るゴミ収集ロボにも他のヤバそうなロボにも出くわさずに済んだ。 通路を抜けていった先は。 急に広々とした空間に出る) (いくつもある格納庫の一つなんだろう。 中央に三機ほど格納できそうなスペースがある。 それらしい大きな残骸は二つ。 そして円盤サイズのロボのようなものの残骸もいくつか転がっている。 ロボの残骸の大きさは人間よりやや大きいくらいだ) (02/25-01:06:05)
ナイトストーカー > おっけい。 (がしっ。 と。 キリカを箱の外へ) あ、その手があんのか。 長居すると頭がヤバくなるだけで。 じゃあ安心だな。 (何かがまた来ても隠れられるじゃん。 って。 なんかちょっと気が楽になった感じで一緒に行く) (02/25-01:05:52)
キリカ > (スケルトンを押し出してから、ナイトストーカーの手を借りて自分も出る。)そういえば、サイアク真っ白な部屋退避ってテもあるわ。(デバイスを仕舞ってから、はっと思いついたように。) (02/25-01:04:48)
ナイトストーカー > そうなんだよなあ…ま、アレに追いかけられるよりはマシってことで。 注意深く行こう。 (もごつく。 帰りは無事なんだろうなあ? って地図を睨みもする。 帰りも気をつけようと心に決めた) おっけい。 (キリカと一緒に注意深く。 でも急いで先へ向かうべく。 先に箱から這い出してからキリカがするっと箱から出て来れるように手を貸す仕草) (02/25-00:59:59)
ナイトストーカー > 収集されてたら…かあ。 どうなってただろうなあ。 なんか、あんまり想像したくない感じがある。 ゴミ山としてぺいっと放り出してくれるならまだ良いんだけど。 (ゴミとして処理されたらやべえなって顔) ああ、頼んだ。 (収納術式には簡単に収まるくらいのサイズ。 ゴテゴテした拳銃のようなサイズ感。 後でリザルトに出て来る) (02/25-00:58:52)
キリカ > えぇ、折角離れたのに追いかけるルートなの……?(少し不満そうにもごつくヶド、ここまで来て謎のデバイス一つで帰るのもナンだ。行くしかない。)戻って来ないか伺いながらね。他のが居るヵモ知んないし。(警戒心を更に高めて) (02/25-00:58:25)
キリカ > そだね。収集されたらドコ行ったんだろ。そっちでもお宝あったヵモ知んないヶド。(ゴミの中に宝はあるかも、なんて思ってみながらも、あっちじゃなくてヨカッタって頷いて。) そうなんだ。しまっとこう。(真っ白い部屋を出すには扉を開けるスペースが要るのでとりま収納術式でしまっておく。今日は荷物持ち役でもあるから。戻ったらより詳しそうなナイトストーカーに託したほうが高く売れるヵモ知れないから渡すだろうヶド。) (02/25-00:56:39)
ナイトストーカー > もう、来ねえな…? (ゴミ収集ロボ的なバケモノはどこかに遠ざかって行った。 また来る気配は今のところない) 目的地は、あっち側だ。 (ゴミ収集ロボの行った方を追いかける形。 少し行けばまたメンテナンス通路がある) (02/25-00:53:24)
ナイトストーカー > っぽいな、ゴミ収集ロボ。 俺らが収集されずに済んで良かったな。 (キリカの無事を確認。 ゼロの無事を確認) 箱か。 お、なんだ…なんだろう、マジでこれは。 (マガジンのような形だが奇怪なものが付属。 バッテリーのようなものなのかも知れない。 この場で動作を確認しないなら) 持ち帰って見るかあ。 お金になるかも。 (お宝じゃん。 ってさっきの緊張が解けたのもあって笑み) (02/25-00:52:29)
キリカ > 何だろ。鑑定スキルみたいなのないしやっぱわかんない。キケンがあるモノじゃないカンジはする。(勘で。レイルロードランタンの灯りを寄せてじっと見る。) (02/25-00:49:40)
キリカ > (音が遠くなってって、安堵にふーぅと息を吐いたのちぽつりと呟く。)ゴミ収集ロボヵナ。(隙間からちらりと見えた挙動がそんな感じだった。) あ、コレ?なんだろ。箱?(安堵してようやくそっちに意識を戻せる。) (02/25-00:45:45)
ナイトストーカー > …行った、か? …は、ふう…。 (見つかっていたら。 あっちの箱に入っていたら。 想像するだけでひやっとする。 でもやり過ごした) なんかあった…? (キリカの足元にあったもの。 銃のような形をした奇妙なデバイスの入った箱だ。 細かい文字は潰れていて読めないが。 透過スキャナーという大きな名前は見えた) (02/25-00:44:07)
ナイトストーカー > (ばかん。 ゴミ箱の底が開いて。 中には何も入ってなかったから何も落ちて来なかった) (アームはゴミ箱を元の位置に戻して。 やがて怪物はゆっくりと走り去って行った) (02/25-00:42:19)
ナイトストーカー > (キリカが息を潜めている。 俺も息を潜める。 そして) (ガチャ! ガコン! 蓋の隙間を通して向こうに見えるゴミ箱らしい大きな箱を掴んでいる。 あっちの蓋は簡単に開くようだ。 もしこの箱が開かずにあっちの箱に隠れようとしていたら。 金属製のアームが箱を持ち上げて怪物の上部へと運んで行き) (02/25-00:42:01)
キリカ > (ばくばく。キンチョーに胸が鳴るのがそっちまで聞こえてるかも知れない。近くまで来ると、自身の動きも止めて更に静かに。) (02/25-00:41:18)
ナイトストーカー > (外。 光の主。 表面が錆びたり苔の生えた金属の怪物がゆっくりと進んで来て。 ガコンと音を立てて俺たちの隠れている箱を少し通り過ぎたところで止まる。 悪夢めいた金属製のアームが持ち上がって) (02/25-00:38:04)
キリカ > (中に入ったらなんとなしに息を潜めて音が通り過ぎるのを伺ってる。中は装備してるレイルロードランタンがほんのり照らしてる。)アレ、コレ、なんかある?(灯りを足元に寄せてみるか) (02/25-00:35:22)
ナイトストーカー > だろっ! (本気出した。 乗り込めごろごろ。 三人でコンテナに入ったら蓋をガコンッ。 蓋の僅かな隙間から外が見える。 息を潜めて。 ほぼ空だった箱の中は危険そうな様子は無いが。 キリカの足元で中にあった箱がブーツにコツコツ当たる) (02/25-00:32:18)
キリカ > わ、スーくんさすが力あるっ!よしっ。(のりこめー、てな具合いでコンテナのほうの安全確認も疎かに中へと入る。スケルトンもナイトストーカーに促されて中に入ってまた軽くガシャンと骨を鳴らしてた。流石にバラバラになる落差とかはなかったろうけど。) (02/25-00:29:28)
ナイトストーカー > (スケルトンの出番が来る前にバコンッと開いた) っし! (キリカを先に入れようと手を出す。 入ったら次はスケルトン。 最後に俺) (02/25-00:27:17)
ナイトストーカー > ちょっと硬いな…! ふんぐぎぎぎ (俺も蓋をこじ開けようとキリカと一緒に踏ん張る) [Dice<100> 93=93] (02/25-00:26:28)
キリカ > あ、か、ないっ!んぐぐぐ!ぎぃー!(奇声を発しながら逃げたい一心で蓋に手を掛ける。) [Dice<100> 69=69] (02/25-00:25:26)
ナイトストーカー > (音はあまり速度を出さずに。 しかしゴウゴウとだんだん近づいて来る。 カーブを通過して来るみたいで強い光がメンテナンストンネルの壁を照らし始めた) (02/25-00:24:09)
ナイトストーカー > 音がするなあ、するよなあ。 よし、逃げよう。 (二人じゃまず無理と直感。 見回りロボ的なのかも知れねえって呟きながらおろおろするキリカを励ますように手で背をぽんしようと) (そんでもって骨を押してコンテナの方へ。 蓋が重くて錆びついてる。 ちょっと力が要りそうだ(キリカと俺とスケルトンでそれぞれ1d100を振って合計130以上でコンテナの上の蓋が開く。 サイズ的には三人隠れるのに十分そうな見た目) キリカからどうぞ) (02/25-00:22:26)
キリカ > じゃ、そっち行こう!ほらゼロ行くよ!(ガシャガシャと再構築中だった骨を引っ張ってコンテナの方へ行く。来る恐怖から取り敢えず逃げたいってカンジ。) (02/25-00:15:34)
キリカ > んぇえ!?なんか音しない?(音の主に気付かれないようになんとなく小声になりながら)どうしよう、音近づいて来ない? わ、なんだろう見回りロボみたいなのがまだ作動してンのヵナ!?(そわ、とナイトストーカーに近付くだけでおろおろしてる。) (02/25-00:14:10)
ナイトストーカー > …これも書いてねえなあ? (危険とは書かれていない。 タイミングが悪かったのだろう。 地図を見る。 目的地はあっちだ。 とコンテナの方を指差す。 ちょうど近づいて来る何かから逃げる方向だ) (02/25-00:12:11)
ナイトストーカー > (しかしほっとしたのもつかの間。 メンテナンストンネルを移動する何かの音がだんだんと近づいて来る。 トンネルを吹き抜けて来る風を感じる) (何かが来る。 どこかに隠れても良いし立ち向かっても良い。 トンネルを見回せば向かって来る何かから逃げる方向に大きな蓋のついたコンテナが見える) (02/25-00:11:17)
ナイトストーカー > 身体が柔らかいんだよ。 (この空間でどうやって向いたのかの答え。 匍匐前進でよじよじよじよじ。 スケルトンがカチャカチャ先導する音が聞こえる気がする。 つんつんしてた) (そして目的地。 散らばったスケルトンが退いてから降りての) っし、ナイス着地。 (ぱっと。 無事着地できた。 足元はしっかりしてる。 まるで何か重量物が通るためのような) (02/25-00:11:10)
キリカ > は!?この空間でどうやってこっち向いたの?アタシ横向くのでも一苦労なンだヶド。(匍匐前進でダクト内をよじよじ進む。スパイ映画みたいな気分でなんとなく出来る。スケルトンは時々止まるので突いて促してもらって動く。ダクトの向こうにはナイトストーカーが押し出すくらいで降りる意図を伝えたなら、またガシャン!って不器用に落ちてただろう。)っあ、ァリガト。そっから今度は踏み台ないから高めか――よっ!(ダクトから身体をぷらーんと吊るすようにして、さいごにダクトの口に掛けてた手をぱっと離して降りる。) (02/25-00:08:57)
ナイトストーカー > っし、問題無さそう。 (ゼロはまたバラバラってなってダクトの向こうに降りたのかな。 今度はさっきよりも高いところにダクトがあるから。 キリカが降りるのをサポートしようとまた待ってる) (02/25-00:03:57)
ナイトストーカー > (ダクトを先行するゼロ(スケルトン)は特に障害も無く進んで行って。 ゴールのダクトからいくらか広いメンテナンストンネルに出られた。 ナイトストーカーとキリカも順にダクトから這い出せば。 ふと向こうを見ればさっきみたいなキノコに侵食されたドアが見える。 移動した距離を考えると休憩室の扉の先はトゲトゲのキノコがびっしりと生えたキノコ地帯の通路になっていたんだろう。 迂回が正解だった) (02/25-00:03:09)
ナイトストーカー > なんとかな。 身体は柔らかいし。 (キリカをダクトに引き込むと。 実のところは大人一人が通るのにやっとの広さだった。 そんな隙間でぐいっと押し込むようにもっかい身体を反転させて進行方向を向く。 身体の柔らかさだ) よし、先行よろしく。 (スケルトンを後ろからつつく。 止まったらまたつつく) (02/25-00:02:42)
キリカ > え、よくこっち向けるね。起用。(そんな広さあるんだ、って少しの安心。ロッカーに足を掛けて、ダクトの入り口とナイトストーカーの手を掴んで登るのを手助けしてもらう。スケルトンは入って少し進んだトコで止まってるので突けば進む。) (02/25-00:00:50)
ナイトストーカー > この部屋までは簡単に来れるし、誰か持ってったんだろうなあ。 おっけい、じゃあ、よいしょっと。 (この部屋までは簡単かもしれない。 逆に扉があんだけ固着してて。 ダクトを通った形跡が無いなら。 この先には何かあるかも知れない。 スケルトンをダクトに押し込むのを一緒に手伝う。 ぐいぐい) お、入ってった。 じゃあ次は俺な。 (ダクトにひょいっと。 するすると入って行って足が見えなくなった。 と思ったら狭いダクトの中で反転してダクトからキリカを見おろす) キリカも。 (手を差し伸べ。 ダクトに昇る手を貸そうと) (02/24-23:57:14)
キリカ > 中身入ってないか、ざーんねん。(流石にロッカーの中にお手軽にお宝があったりしないヶド、踏み台になるなら丁度いい。) 押してアゲて。促されて登るヵラ。(ロッカーに足を掛けてスケルトンを引っ張り寄せてぐいっとダクトに押し込むようにする。力技。そうしたら二番手はナイトストーカーに譲ってその後をついていこう。) (02/24-23:54:26)
ナイトストーカー > おー、良いね。 こっちの方が軽そう。 (重いテーブルを引きずろうとしてたが。 ロッカーの中身が無くて丁度良い。 中身は誰かが持ち去ったのか空っぽだ) んじゃ、一緒に運ぶか。 (キリカと一緒にロッカーを運んで。 積んで) んじゃゼロに先に行って貰おう。 ゼロ、よじ登れるか? (ダクトによじ登れるかどうかスケルトンに尋ねる) (02/24-23:50:08)
キリカ > 通れそう?先にゼロ行かせてもいいよ。スーくんより狭くても通れると思うし。(。<○<◯って順番だ。) (02/24-23:48:44)
キリカ > ロッカー積み上げれば届くくない?(壁に追いやられたロッカーの一つをぱかって開けてみる。或いはもう開いたままだったかも知れない。中身が空なら軽いから動かせそうだ。) (02/24-23:45:37)
ナイトストーカー > あー、そうだなあ、胞子を吸ったら医者にかからないとヤバそう。 んじゃダクトからにするか。 あのサイズなら、そうだなあ、通れそう。 (ヒゲみたいな感覚で直感的に通れるかどうか判断。 ちらっとスケルトンを見る) あ、先に行かせるとか? (スケルトンを追っかける俺を追っかけるキリカのイメージ) (02/24-23:45:03)
キリカ > トゲトゲしてるのついてるヶド、キノコっぽくもあるじゃん?胞子になんか毒みたいなのあるヵモ知んないし、ダクトから行けそうなら行ってみよ。ダクト狭すぎたら壁か直接その扉のソレを焼くしかないヵナ。(ちらりとスケルトンを見る。与えられる役割は、なさそう。) (02/24-23:43:19)
ナイトストーカー > 魔法使いや学者系が居れば良いんだがなあ。 あ、ダクトか。 (探してみる。 地図には書かれていないが天井にダクトがあった。 何か踏み台があれば登れるだろう) 壁を入り口にする、ってなると、焼き破るか。 (壁の材質は不明瞭。 攻撃で破れるんだろうか) (02/24-23:39:58)
ナイトストーカー > なるほどな、えっと、ありがとう? (それでも心配とか配慮って奴だから。 キリカに頷く) (そんでもって先へ進むと) だなあ、微妙に傾いてる、地図に書いてねえぞ。 まあ平面だしな…。 (そこまでは書いてない地図だった。 もっかい見る。 やっぱり傾いてるとは書いてない) 焼くのもアリ。 とりあえず扉をこじ開けられれば。 じゃあ焼くか? (近くで見るとキノコが纏ってるのは塩の結晶だ。 塩でガチッと武装して食われないようにしてるんだろう) (02/24-23:38:31)
キリカ > ここで調査に長けた魔法使いや学者みたいなのが居たらお役立ちなんだヶドなぁ……うーん。入り口はあそこだけ?ダクトみたいなトコから回り込めたりは?あとは壁を入り口にしちゃうか。なんだかわかんないし判断つかないからあんま無闇なコトはしたくないわね。(焼く?って提案しときながら、一拍置いて冷静に考えて) (02/24-23:37:40)
キリカ > 削るの?焼くんじゃなくて?(焼いたとしても煙が心配になるがそれはそれ。) (02/24-23:35:11)
キリカ > スーくんをアタシの落下クッションにしたくないってだけ。(ぷいってそっぽ向いたままぼそっと言う。力がないって思ってるワケじゃないヶドどうしても比重が気になるから。) ? なんかだんだん傾いてる?さっきの水溜りのトコはフツーだったのに。(傾きの中を歩いて、休憩室へ。) (02/24-23:33:58)
ナイトストーカー > うへ。 地図によるとあの扉を通るっぽいんだけどな。 どっかから入り込んだのか。 削る…かなあ。 (削る案は粉塵が心配になる。 他に良い案はと考えている顔。 そもそもあの結晶はなんだろう) (02/24-23:31:27)
ナイトストーカー > (目的地へ向かって続く通路は傾いてる。 床と壁と天井が傾いてるせいで平衡感覚が少し狂うような印象。 その先の最初の部屋もまた傾いてて。 どうやら休憩室だったらしく部屋の中にあったロッカーやテーブルやベンチなどが全て壁の一面へ押し寄せられたようになってる) (そして最初の障害だ。 ロッカーは扉などを塞いではいなかったが。 トゲトゲした白い結晶のようなものを纏うキノコが閉じた扉にびっちりと生えて塞いでしまっている) (02/24-23:29:52)
ナイトストーカー > 重くない? ん、ああ、そういう意味か。 いや、悪い、その辺は全く気にしたこと無かったし、俺も、アレだ、力自体はそれなりにあるつもりだし。 (見た目よりは力があるから。 って安心させようとするみたいなポーズ) スケルトンには仕方ない。 ここをスタッと降りるのはムズイだろうし。 (02/24-23:29:36)
キリカ > (身長くらいの飛び降りなら余裕でなんとかなる。もう少し高さがあったら、途切れたハシゴにロープ吊ってハーネスで降りるって選択肢もあったヶド。) 重くないよ!重いのは……その、ほら。スーくんのがアタシより痩せてるじゃん?(カオと視線をそらしながら) ごめん。降りて着地させるって芸当うまくさせられなくて……(体重のコトに次いでスケルトンの代わりに申し訳無さそうにする。)(◯ω◯)? (02/24-23:25:09)
ナイトストーカー > 大丈夫か? 分かった、じゃあ降りて来てくれ。 帰りは俺が上に登って引っ張り上げる。 (そんなに段差は大きく無いから。 キリカが自分で降りられるって言うなら転ばないようにサポートに着きながら水ん中にばしゃっと降りるのを支える) そのスーツってわりと重いのか? 見た目すいすい動けそうだけど。 (重い装備持ってたっけッて顔) (したらスケルトンが派手に降りて来た。 飛び散る水しぶき) おわっ。 ぺぺ、しょっぱい。 スケルトンだもんなあ。 (こうやって降りて来るんだなって) (02/24-23:20:08)
キリカ > (ばしゃって、自分が降りてソコを覗き込むスケルトンを手招くとガシャン!て落ちてバラバラになるヶド再構築されて人型に戻る。)ヨシヨシ。ゼロもついてこれてるわ。 (02/24-23:17:33)
キリカ > 途中で途切れてるかぁ。わ、(眺めてたらナイトストーカーがすいすい降りて行ってる。)防水ふいてある普通のミリブーだよ。重いヵラ、転ばないようにサポートだけでいいよ!(ナイトストーカーより重いのは確かだから、自分で降りるよって言って続こう。) (02/24-23:16:02)
ナイトストーカー > さすがに関節外さないと通れない狭さだったらヤバイなあ。 その時は諦めて別ルート。 (俺は全体的に細っこいしネコ科だからほんとぐいぐい行ける。 この隙間通れるのかよってネコは動画とかで一回くらい見たことあるだろう) だなあ。 まだ大丈夫そうだ、先に進もう。 (下の床に立ってキリカを見上げながら) (02/24-23:13:23)
ナイトストーカー > どうやらそうらしい。 これなら見間違えようが無いな。 (番号。 そして) えーっと…いや、途中で途切れてるな。 先に降りてみるよ。 (通路が下方へ傾いて途中で途切れてる。 一つ下のフロアの水の溜まってる床面とは1.5メートルくらいの距離があるっぽい。 そろそろと端っこまで寄ってから水が深くないかフック付きロープを垂らしてチェック。 水面のすぐ下に床があった) 1センチくらいかあ。 キリカの靴は防水だっけ? 先に降りて受け止めるよ。 (ひらり。 ばしゃっと水を踏む音。 それからキリカに向き直って腕広げる) (02/24-23:11:16)
キリカ > 関節までは外せないヵラ、ダメだったら諦めて(;ω;)(ナイトストーカーより身体の柔らかさに欠けるだけじゃなく、胸やら尻やら肉が厚いから待ってるから行ってきても選択肢のうちだ。) そうだよね、そう考えるよね。残ってるといいなぁ。(穴をナイトストーカーの後ろから眺めて)ゼロに斥候させる?ってゆっても喋れないしテレパシーできるワケでもないヵラ、詳細な情報はわかんないヶド。 (02/24-23:10:22)
キリカ > なるほど、フネだったトキの名残で部屋番みたいのが残ってるワケね。(B-12の表示を眺める。いい目印だ。そこからナイトストーカーが立ち止まったところで自分も足を止める。自分はレイルロードランタンて丸っこいよを腰に着けれる、が) ハシゴついてる?(もともとのフネの造りでついてるか、探索用にギルドなどが後天的につけたか、そういったものがあるかナイトストーカーの後ろから伺う。) (02/24-23:05:53)
ナイトストーカー > (白い方が違いがはっきりするかなあ。 手探り) (光がチラチラしてる。 一つ下のフロアは床面に水が溜まっているらしい。 生き物や動くものの気配は今のところない。 狭くて入り組んでて見栄えを無視している辺りメンテナンス用の通路なんだろう) (02/24-23:03:17)
ナイトストーカー > その時はサポートするよ、大丈夫。 ま、上手いことカバーし合って行こう。 早速狭そうだし。 (物理的に運べなさそうなエリアだから残ってるという発想) 大物狙いの集団も、狭いところじゃ渋滞しちまうだろうしなあ。 こういう手つかずを狙ってく作戦。 (そうそう。 って頷く) (02/24-23:01:20)
ナイトストーカー > だな。 皮が無い。 (しっかり着いて来てる) そうだな、こっちだと…一応マントは外しておいた方が良いかも。 (留め具を外すキリカに頷く。 収納できるから邪魔にならないな) っし。 じゃあ行くか。 えーっと、まずは。 (地図を見ながら。 出発点になるB-12のプレートが掲げられたエリアまで周囲に注意しながら三人でそろそろ進んで行くか。 手前の方はよく探索された感があるけど奥に進むにつれてまばらな足取りになる。 それでも誰かがこの地図を作るために通った形跡がある) で、ここかあ。 なんだこれ。 (通路の床が途中で下方へ傾いてる。 床が片方抜けて一つ下のフロアに繋がってるらしい。 その先はこれまでとはまるで違う暗い空間が広がってる) (早速ポケットからスティックランタンを取り出して点火。 胸のところに吊る。 小型なのであまり広くは照らせない) (02/24-22:58:50)
キリカ > スーくんほど身体柔らかくないヵラ、ソコだけはちょっと不安だヶド。狭いルートの先なら大物も物理的には運べないから、そのままにされてるのありそうね。(魔術とかの圧縮や別空間収納がないと運べないなら、残ってそう。) スーくんの目的のタメならエンヤコラよ。(何時でもがんばる) (02/24-22:55:12)
ナイトストーカー > (ここからの大まかな進行。 進む途中で幾つかの障害やトラブルに出くわすことになる。 良さげな解決策を選択するか又はフリー回答でチャレンジして行く感じ。 2時までにはゴール出来るという希望的観測) (02/24-22:52:18)
キリカ > 皮ないヵラね。(◯ω◯)?(しもべスケルトンもしっかりついてきてる。) なるほど。入り組んでてもオッケー。引っ掛かりそうならマント外しておくね。(ぷちっと留め具を外してテキトーに畳んで掴んで"収納"しておく。バトルスーツは身体にフィットしてるので機動性はバッチリに。) (02/24-22:49:38)
ナイトストーカー > 目ぱっちりって言っても、よく考えたら開いてるのは目じゃなくてまぶただもんなあ。 なんか気づきがあった。 (緩い感じのトークで緊張ほぐれたら幸いとばかりに乗っかる) そうそう。 フネと洞窟。 フネエリアを通る感じだなあ、この地図を見た感じだと。 フネエリアの奥に進んだら残骸がゴロゴロしてるエリアがあるんだと。 そっからもぎ取りたい。 (頷く。 地図には既に目的のルートが記されているがいくつかの候補があるっぽい。 入り組んでて狭苦しいけど魔物やらに出くわす可能性は少ないだろうってルートと。 広くて収穫に期待できるが危険が予想されるルート) ぞろぞろ集まったらこっち(後者)も提案できるかなあと思ってたが、この感じだとこっち(前者ルート)の方が良さそうだよな。 (ってキリカに確認しながら) (02/24-22:44:47)
キリカ > 目ぱっちり?目玉入ってないのにおもしろいことゆうね。(わらって、少し緊張もほぐれたヵナ。) ゥン。不死夜城にも行ったコトあるんだしそうよね。(行くか、に頷いて、汽車からたんっと踏み降りる。) 確かフネと洞窟の構成なのよね。目的はフネ部分から操縦席みたいなのをもぎとるコト!(辺りを見回して、ナイトストーカーが買ったという地図に頼ろうと傍らに寄る。) (02/24-22:41:07)
ナイトストーカー > やっぱスケルトンって目ぱっちりしてるよな。 目じゃないが。 (目が入るところの窪みが表情っぽく見える) やっぱお前と長く過ごしてないと分からんってことかあ。 (一人納得した。 なんか妙に抜けた感じが愛嬌っぽさある) (視線を窓の外に。 色んな世界から流れ着いて来る終着点みたいな。 浅いところに居る魚なら見えるんだろうか。 海底はどうも恐ろしそうで素潜りはしたくない) 大丈夫だ、冒険地として開拓もされてるんだし。 (キリカに向けて。 そして自分にも向けて。 島に着いた汽車はデカいエレベーターにそのまま乗り込んで列車ごと降下していく。 やがて到着を知らせるアナウンスを聞いてひょいっと立ち上がる) 行くか。 (客車を降りれば。 縦穴の底のだいぶ薄暗い空間と。 でっけえ破孔みたいな海底世界の入り口が広がってるんだろう。 誰かが整備してくれた灯りが点々と。 心細げに行く先を照らしてる) (02/24-22:35:40)
キリカ > ((๑•̀ㅂ•́)و✧←スケルトンは概ねこんなカンジの雰囲気だが眼孔がぽっかりしてるので眉毛はないし表情は読みづらい。分からなかったらわからんモノ。) (窓の外の景色を眺める。色んな世界から色々流れてくるのにこっちからは何処へも行けない灰色の海から、その海底へ。泳いでる魚なんか見えたりするのかな、海底は灰色に濁ってないといいヶド、蒼くてきれいでもなさそうで、その深海の暗さが怖ろしさや不安を掻き立てる。)だいじょび。きっと、だいじょび。ちょっと行って目的のモノ取って帰るダヶよ。 (02/24-22:28:50)
ナイトストーカー > キリカは、もうすっかり着慣れてるよ。 (見るからに。 ビシッとしてる。 スケルトンも雰囲気出してる。 `ω´ ← この部分が単品で顔に見えるなあってスケルトンの表情? 的なのを読もうとしてる目。 分からん) 分からん。 キリカも初めてか? じゃ、とりあえず行くか。 (離島行の蒸気機関車。 客車に乗ってれば縦穴もそのままってのが不思議な感じ。 程なくもう一回汽笛が断続的に響いてから。 汽車がゆっくり走り出すと海の上に架けられた橋の上の景色。 灰色の海とか空を。 席に座ったまま緊張しながらじいっと眺めてる) (02/24-22:23:07)
キリカ > アタシもカッコは!(ビシッとしてる。)( ◯`ω´◯)و✧(スケルトンはやってやりますよみたいな雰囲気出してる。) ん。もうコレ乗るのから初めてだよ。(離島行きの蒸気機関車に乗り込む。外面は汽車なのに一度乗り込めばエレベーターもこのままで深海直行なのが不思議なカンジ。) (02/24-22:18:56)
ナイトストーカー > (短い汽笛の音) そろそろ出発か、乗るか。 (汽車の便に。 乗ってしまえば向こうの海底世界の入り口まで直行だ) (02/24-22:14:42)
ナイトストーカー > せめて格好だけでもビシッとしとかないとな。 とりあえず何があるか分からないから胴体は防御してる。 (胴体は。 腕なんかも長袖できっちり固めてるが) そうか、キリカは昨日のうちに知ってたんだな。 ワンチャンあるかなあって思ってた。 じゃ、二人…いや三人で、気をつけてゆるゆる行こう。 (しもべスケルトン。 しもスケのゼロにも視線を配る。 よろしく) (02/24-22:13:51)
キリカ > するぅ!><(キンチョーしてる。) スーくんも?でもカッコ、キマってるよ。行き慣れてるカンジ。(ナイトストーカーの格好を足先から頭まで眺めてにへっと笑う。) ゥン。昨日の時点でガイーシャんがダメなの知ってたよ。だから二人になったとしても行くのか聞いたの。でもゼロ居るから3人だし頑張ろうね。٩(◯ω◯)و(キンチョー感のなさそうなしもべスケルトンが傍らにちゃんとついてきてる) (02/24-22:10:57)
ナイトストーカー > やっぱキリカも緊張する? するよなあ。 俺らでイチから冒険とかほぼやったこと無いし。 (俺も。 と) そうそう、ガイーシャは演習の後で仕事もあったから余力無かったらしい、まあ仕方ない。 なんかデカい仕事でもあったんだろう。 他の紅月メンは分からないが、まあ忙しそうなのは分かる。 (02/24-22:07:58)
キリカ > (バトルスーツにハーネス、マント、ウエストにはホルスターのハンドガンと太ももにベルトで吊ったシースナイフのフル装備。傍らにはしもべスケルトン連れて、けれど雰囲気はそわそわと落ち着かない様子。) はあっ、近付くにつれてキンチョーしてきたっ。(胸を抑えて何度も深呼吸する。) (02/24-22:03:45)
ご案内:「遥けき海底世界」にキリカさんが現れました。 (02/24-22:00:02)
ナイトストーカー > (現地の地図をポケットから引っ張り出してぺらっと広げる。 長いライフルは背中に吊る) 見た感じ、安全そうなのはこっちのルートかなあ…戦利品を持ち出しづらいって問題は、キリカが何とかしてくれてるし。 (おかげでどのルートでもOK。 ギルドで買ったマップを指でとんとん) (02/24-21:58:20)
ナイトストーカー > (海底世界行きの汽車の駅で待ってる。 今日は冒険者ってか傭兵風の武装姿。 黒のカーゴパンツ的なのと胸元のポケットがついてるレザーチェストプレート) 果たして何人集まってくれるかなあ。 まあゆるゆると行くか。 (無難で安全に。 ゆるゆる) (02/24-21:55:14)
ご案内:「遥けき海底世界」にナイトストーカーさんが現れました。 (02/24-21:52:36)
ご案内:「遥けき海底世界」からフェリクスさんが去りました。 (02/02-22:07:44)
フェリクス > (銀貨4枚の価値はあったようだった!!) (02/02-22:07:42)
フェリクス > そういえばあの牡蠣って、どのくらいの価値があるんだろうな。まぁ、持って帰ればわかるか。(踵を返す。とりあえず今日は深追いはせずに撤収することにして――)(ちなみに確保した牡蠣の価値は…銀貨で) [Dice<4> 4=4] (02/02-22:07:27)
フェリクス > …………。(反応はなかった)嘘だろ、この殻って耐電性能持ちなのか…。(思わず唸った)……つまり、完全に殻を閉じたこれは完全防御形態に近いと。(刃も通らないしなー、と。たぶん銃撃をしても通らない気がする)こうなるとお手上げ…か。(コンコンと殻をブレードライフルで叩く。当然これで開けば苦労はしない)仕方ない。今日はこの辺にしておくか。こればかりってわけでもないからな。(海底遺跡はガードメカとか他にも厄介なのがいる。道中も楽ではない) (02/02-22:02:48)
フェリクス > (ガキンッ。突き立てようとした瞬間、殻が閉じた。硬い殻に阻まれブレードライフルが弾かれる)…ちっ。気づかれたか。とはいえ、それならそれで手はある。なんせ金属製の装甲をしているとはいえ中身は生物だからな。(そう言いながらブレードライフルの刃を殻に添える)スタンデバイス!!(放電機構を起動させる。電撃ならば、中にもダメージが行くはずと予想してのことだが) [Dice<100> 7+69=76] (02/02-21:58:22)
フェリクス > 牡蠣がもう一匹いた…。これも捕っていくか。とはいえ、一匹対処したから攻略法はもうわかってる。(ブレードライフルを手にそっと牡蠣の方へと近づいていく。そして呼吸のためにわずかに開いた隙間へと刃を――) [Dice<100> 96+99=195] (02/02-21:55:58)
フェリクス > よし、回収っと。今更だけど結構でかいな、これ…。(そう言いながらマジックバッグの中へと押し込む)……さて、もう少し見ていくか。依頼票を見る限り、ここが一番厄介そうだからな…。(少しでも多く集めた方がいいだろうと踏んで、もう少し探索を進める) [Dice<6> 1=1] (02/02-21:54:18)
フェリクス > とりあえず、これはこれで確保していこう。これ……殻のまま持って帰った方が良いんだよな? …と言うか、電撃を使ったのはまずかったか…? あ、いや、中までは電熱通ってないな。大丈夫そうだ。(機械装甲牡蠣の状態を見て、中身が焼けてないのを確認する) (02/02-21:46:54)
フェリクス > (バチィ!!っと大きな音がして、ブレードライフルを挟んでいた力が緩むのを感じた。そのまま殻をこじ開ける)……よし、開いた。あ、中身は普通に牡蠣なんだな。……いや、普通の牡蠣と言って良いのか?(非人間である自分の力をも抑え込むパワー。絶対ただの牡蠣ではない) (02/02-21:43:14)
フェリクス > く……っ。マジ……か…!!(ギギギギギ…と殻が閉まっていくのを感じる。てこ原理を使ってすら対抗できない相手の力の強さに思わず舌を巻く)それなら、これで、どうだっ!!スタンデバイス…!!(組み込んだ魔石を利用した放電機構を使用する。触れているのだ。電撃を浴びせればあるいは――) [Dice<100> 89+86=175] (02/02-21:40:55)
フェリクス > (隙間に刃をねじ込む)…よし。あとは強引に少しこじ開けて―――(てこの原理を利用して、殻を開けようとする…が、相手もさるもの。凄まじい力で抵抗してくる)ぐ、ぬ…。(力比べだ!!) [Dice<100> 31+45=76] (02/02-21:38:33)
フェリクス > あれ、食べれる、んだよな?(ぱっと見は機械の塊に見えるが、よくよく見ると隙間がわずかに開いて呼吸しているようにも見える)………まぁ、取ってみればわかるか。とはいえ、あの装甲どうやって破るかって悩むまでもないな。(ブレードライフルを構えれば、即座に駆け寄る。そして開いた隙間にブレードライフルの刃を差し込まんと…!!) [Dice<100> 94+72=166] (02/02-21:36:37)
フェリクス > (機械装甲牡蠣。箱舟や機械類の残骸を殻として用いている牡蠣がいた) (02/02-21:34:46)
フェリクス > ここに来るのも久しぶりだな。(今日はブレードライフルを肩に担ぐようにして持ちながらやってくる。冒険者ギルドで見かけた新たな依頼をさっそく受けてきたのだ)それにしても新作鍋の食材集めなのは良いとして、ここも候補地に挙がってたのはちょっとびっくりしたな。海だから、甲殻類…というのは、まぁわからなくもないんだけど…。(そう言いながら、視線を上げる。その先には――) [Dice<6> 1=1] (02/02-21:33:32)
ご案内:「遥けき海底世界」にフェリクスさんが現れました。 (02/02-21:30:06)
ご案内:「遥けき海底世界」からエリクシルさんが去りました。 (01/31-00:24:32)
エリクシル > このキノコの報告でも上げてみようかな、ウンウン。 (そうしてこじ開けた扉の奥でキノコをひとしきり平らげては、食料に良いんじゃないだろうか、とレポートを上げるつもりの様子――やがて片付けを済ませて去った後も、こじ開けた扉は開きっ放しのままで残されて。) (01/31-00:24:30)
エリクシル > あーん……んむ、んむ。 ふむ、特に味付け無しでも悪くない、食用っぽいな。 (素焼きのキノコ、特に調味料もまぶしていないが中々の風味。 竜の舌にも合った様子で、もう一つもぎって炙る。) 栄養価も……キノコにしては中々だな、改良されてるんだろうか。 このまま食べるのではなく、一度プロセッサーを通して食物に変換するのだろうけど。 (藻やキノコがそのまま食卓に並ぶ光景……首を軽く振りつつ、しゅわしゅわ。 焚火の灯りに照らされながら、キノコを焼いて齧っては品評する白竜だ。) (01/31-00:05:57)
エリクシル > えーっと、点火……よしよし。 直火で炙るのが一番だな。 (熱を低い方から高い方に汲み上げる術で加熱し、ぼっと点火。 その術で焼けば良いのだけど、直火で炙るのは一段と違った楽しさがある、のかも知れない。 焚火の脇でかがみ込み、金属の棒に大きなキノコを突き刺して炙ってみると、中々良い香り。) (01/30-23:45:18)
エリクシル > でも、この中で栽培してたってことは食べられるのかな? どこかから入り込んだのだろうか。 (フンフン、スンスン、おびただしいキノコを前に食べられるかどうか確かめている。 毒は無さそう?) 生で食べるか……焼いた方が美味しそうだな。 えっと、燃やすもの、燃やすもの……。 (瓦礫の城塞都市ならその辺りの廃屋の家具を壊して燃やすところだが、この元ハイテクな環境で木製家具の類は。 と考えていると、元々藻だった有機物の残渣が丁度良さそうと見つける。) これで良いかな。 (前脚で水槽の底をガサガサと掬って、通路の真ん中にこんもり。) (01/30-23:26:36)
エリクシル > ここは……なるほど、栽培エリアだったのか? でっかい水槽か。 (のそ、のそ、と慎重に奥へ足を踏み入ると、左右には巨大な撹拌機が中央に備わる円形水槽がいくつも並び、一段高いところにこの部屋を見おろすための管理室と思しきガラス張りの空間が見える。 かつて藻か何かを育てていたらしい水槽の中は、豊富な水が枯れて以降は様々な生命が争い続け、今ではキノコのようなものと苔のようなものがびっしり。 どこかから入り込んでくる程度の隙間はあったらしい。) あそこか……。 (管理室の方は荒れ果てていて、水分が入って来るとしたらあそこか。 自分の背丈でも届かないほど天井の高い部屋だ。) (01/30-23:11:04)
エリクシル > ン、なんかむわっとした匂いがするな……。 (自分が通れるくらいまで、つまり大抵の人物なら通れるくらいにこじ開けてから、まずは漂う匂いに。 放棄されて久しい空間、有機物の匂い……前脚から春色の光の帯がひょろっと伸びると、ぼんやりとした灯りを照らして向こうを窺う。 灯りが無くても見える瞳だが、向こうに光に反応する何かが居ないかと確かめ――首を傾げる。) 居ない? かな? (かつての設備が光を受けて、その金属の表面にチラチラと反射光が見える程度……だろうか? 奥まで光が届かない、やはり、かなり広い空間のようだ。) (01/30-22:56:24)
エリクシル > よし、それじゃあ、力ずくでこじ開けられるかな……と。 (ドラゴンが前脚を隔壁の隙間に捻じ込むように爪を立てると、高硬度の装甲板をも切り裂くような強靭な爪が食い込み、ぎゃりぎゃりと金属音が響く。 二度、三度と引っ掻くたびに徐々に金属とセラミックの複合材で出来た強固な隔壁が削られ、前脚の引っ掛かりが生じた。 次に、ガッ、と前脚をその隙間にかけ、) ふんぐぎぎ……! (唸りながら渾身の力を籠めると、隔壁を動作させる水圧装置が故障して久しいのもあってか、鈍い音を響かせながらじわっと開き始める……! 隙間から窺える奥は非常に暗い、エネルギーが供給されていないのだろう。) (01/30-22:46:02)
エリクシル > このエリアは……扉が開けられなかったのか。 ふむ、切り開いてもいいかも知れないな。 (前脚を持ち上げて顎に手を当て、自分でも通れるほどの大扉を見据える。 入り口を閉鎖するための隔壁のようで、長い通路に面していることを考えると奥の部屋は比較的広そう。 まずは大扉をきらりとした金の眸が見つめ、向こう側の安全性を測る――) 水没はしていないな、開けても大丈夫そうか。 (01/30-22:33:04)
エリクシル > (のっしのっし。 今日は海底世界を竜の姿にて調査し、探索しに来た。 巨体ゆえに通れる場所は限られるが、元々広々とした作りのおかげで、通路を歩くのにはさして苦労していない様子。) そういえば……もう数日で演習だったか。 なんだかもう、集会のことすら考えてなかったな。 (前に告知を見ていたのに。 そんなことをほわほわと考えながら歩いていると、ふと閉ざされた大扉の前で立ち止まる。) (01/30-22:26:15)
ご案内:「遥けき海底世界」にエリクシルさんが現れました。 (01/30-22:24:01)
ご案内:「遥けき海底世界」からエリクシルさんが去りました。 (11/14-01:41:29)
エリクシル > ン……脚、洗わないとな。 地面も綺麗にしておこう。 (漁の痕跡、地面を見おろすと、あの巨大なサメを丸ごと包み込んで収納し終えた春色の光の帯が、今度は羽衣のように広がって地面をぐりぐりと擦る。 血の跡を綺麗に拭っていって――) ああ、明日の準備をしないと、終わったら一度帰って……いや、まず報告だな。 (ウンウン。 一人頷くと、翼をバサリとはためかせ、巨体が空へと舞い上がった。) (11/14-01:41:28)
エリクシル > この海は、どこからでも生き物が流れ着く場所だしな……。 (春色の光の帯がしゅるしゅると前脚の手首辺りから伸び、サメを包んで行く。 時間停滞をかけながら、獲物を保管しておく目的らしい。 余すところなく喰らうために。) 釣りもまたしたいし、冒険もしたい……ウンウン。 イングリットともまた打ち合わせしないとだな。 いや、それも明日次第か。 (とは、前脚を顎に軽くぽん。) (11/14-01:28:51)
エリクシル > (急上昇、旋回、そして――島の上までフネクイザメを連れ去ると、そこからぐんっと降下し、地面に勢いよく叩きつけると同時に爪が急所を派手に貫く。 途端、脚に加わる抵抗の感覚が止み、――ほうっと息を吐いて。) フウ……、これで、より安全に漁が出来るようになっただろうか。 (未だ慎重に足裏の感覚を確かめながら、この依頼を達成することで得られるものを想う。 当然仕留めたこのサメは、) 証拠以外は食べちゃって良いんだもんね。 美味しい肉になりそう。 (クジラなどに近い感じの――ただしハクジラ系の味となるとクセが強烈。) (11/14-01:19:49)
エリクシル > (翼を徐々にすぼめ、速度を増しながらも海面すれすれの高度を保つ――地面効果なるもので、この巨体の羽ばたく頻度を驚くほど下げた状態で高度を維持できる。 そして、両脚が――鋭く伸ばされ、海面を切り裂き、貫く。) ン、っよし! (ドボォン、と響く強烈な水音、海面すれすれまで浮上しかけていたフネクイザメの一種――まるでシャチのようなずんぐりとした風貌に、船底を割るための巨大な顎を備えた、小舟ほどもある図体を後ろ脚でガッチリと掴んだまま高度を急上昇。 サメの方ももがくが、竜の脚の巨大な爪がその身体に深々と食い込んでいる。) (11/14-01:12:32)
エリクシル > (海底世界の探索の始点となる島の近くを、海面すれすれに飛ぶ白竜の姿。 薄い雲の合間から時折海面に向けて光が差し、天使の梯子が海中を不規則に照らす様を金の眸がじ、と窺いながら空中を行ったり、来たり。) ……そこか。 (集中した様子から、空中でぼそりと呟く一言。 すうっと、高度を更に、翼端が海面を擦る寸前まで降下して、速度を稼ぎ――竜の飛ぶ後方には風圧でVの字の波が続く。) (11/14-01:06:29)
ご案内:「遥けき海底世界」にエリクシルさんが現れました。 (11/14-01:03:33)
ご案内:「遥けき海底世界」からフェリクスさんが去りました。 (10/28-00:46:51)
フェリクス > 金貨一枚以上するんじゃないか、それ…。(もっと価値がありそうな気がする。そんな評価をしつつ、護衛をしながら帰路へ――) (10/28-00:46:47)
ご案内:「遥けき海底世界」からイオさんが去りました。 (10/28-00:45:11)
イオ > 金貨1枚(推定)のボディパーツを譲ってくださる方は、天使です。…はい、行きましょう(パーツを抱えてトツトツとフェリクスに着いて歩いていく。帰り道は敵には合わずに済んだ模様──) (10/28-00:45:08)
フェリクス > 僕は天使ってわけじゃないから、その理屈は通らないぞ? でも…、まぁいいか。銀貨二枚で手を打とう。(決まりだな、と頷いて)そうと決まれば、さっさと撤収しよう。防衛システムに絡まれたら面倒だし。 (10/28-00:42:16)
イオ > ……天使な方は、銀貨2枚で受け負ってくださると、私のロジカルジャンプ()が言っています(交渉するメイド) (10/28-00:39:50)
フェリクス > 天使ってのは言いすぎじゃないか?(ちょっと苦笑して)まぁ、そうなるよな。(それだけの荷物持って戦えないよな、と)よし、乗り掛かった船だ。今日は撤収することにして、出口まで護衛しよう。報酬は銀貨3枚で手を打つ。どうだ? (10/28-00:35:54)
イオ > …フェリクス様は天使であると、認識いたしました(小さく頷く。よいせ、と胴体を右手で抱え、左手に腕パーツ)…………防御力が、とても低下しています(襲われたらアウト) (10/28-00:30:54)
フェリクス > 別にお金はいらないよ。それを必要としてる人だって、漂着したばかりで色々大変だろうしさ。(ただで持って行っていいよ、と笑って) (10/28-00:28:25)
イオ > 腕パーツ(反芻してから、落ちている胴体パーツへ視線を移して)……いい値で買います(真顔) (10/28-00:26:14)
フェリクス > (ありがとうございました!!) (10/28-00:24:43)
イオ > (ありがとうございました!) (10/28-00:24:26)
フェリクス > ツイてるな。スゴイの落ちてるわ…。(パワードスーツの胴体があった、と落ちているそれを見つめて)それは腕パーツだな。(軽々と持ち上げる姿に、おぉ…と感心の声を漏らしつつ) (10/28-00:23:30)
イオ > (何かが探知にひっかかった。近寄って)…これは、腕、ですか…?(重そうな腕パーツを軽く持ち上げて、じ、っと見る) (10/28-00:22:36)
フェリクス > どうだろう、何かあったりするかな?(周囲をチェックする様子に、自分も少し調べてみる) [Dice<100> 97=97] (10/28-00:21:38)
イオ > (お話をしながら進んできて)……少し、奥へとやってきましたが…(周囲をチェック)(探索ダイス 50以下:残念!ただのジャンク! 80以下:おや、パワードスーツの腕パーツが 90以下:パワードスーツの胴体が! 100:パワードスーツの廃棄品だ!) [Dice<100> 86=86] (10/28-00:19:56)
ご案内:「遥けき海底世界」からエリクシルさんが去りました。 (10/28-00:19:38)
エリクシル > (そんなこんなで、冒険の途中なのだけれど、そろそろ時間が……! 途中まで二人に着いて行って、それからキリの良いところで無事に分かれて一人地上へと戻って行くことになるだろうか――二人の機械やメカ、ロボへの談議に楽しげに耳を傾けたりしながら。/お相手ありがとうございました!) (10/28-00:19:36)
フェリクス > (エリクシルの神妙な顔に、これは相当やばい奴だな、と確信した瞬間)戦闘バッチリか。やっぱりメイドロボなら、戦闘機能は必須だよな。(うんうんと、頷いて) (10/28-00:17:32)
イオ > …?(察せられた顔と神妙な顔にハテナマークを浮かべて) (10/28-00:14:28)
エリクシル > 解析機能を追加! 良いね! (二人の会話に耳を傾けながら、末下がりの耳がまたフルリ! して、) お茶はバッチリ! さすが、上達したんだね! けど、食事は……まだダメ? ふうむ、そうか……練習して、上達できると良いな。 (コク、コク、神妙な顔をしている……。) そう、戦闘バッチリなメイドさんなんだ。 (フェリクスに、オブラートに包んだ? 表現……。) (10/28-00:12:11)
フェリクス > あっ……。(食事は任されないとの言葉に、何か察した顔) (10/28-00:11:33)
イオ > はい、ロボメイドです(頷く)お茶は練習しましたので、バッチリです(コクリ、と肯定)…なぜか、未だに食事だけは、任せてもらえませんが…(飯マズ)>エリクシル フェリクス (10/28-00:10:30)
フェリクス > メイドさんロボット、なるほど。(イオの姿を見て、納得のいく顔)しかも強くて頼れるということは、戦闘も想定されたスペックということで…。(ふむふむと顎に手をやって)…お茶?(なんで急にお茶?と首傾げて)>エリクシル (10/28-00:09:42)
イオ > …今度、解析機能を追加してもらうことにします(1人、決心した) (10/28-00:08:44)
エリクシル > ン? あ、そうだ、大事なところをまだ伝えてなかったね! その通り、イオはメイドさんロボットなんだ、強くて頼れる……えーっと、お茶を淹れるのは上達した? イオ? (ふと耳にして、末下がりの耳がふるり。 その場で尋ねるのか!) >フェリクス、イオ (10/28-00:07:10)
フェリクス > 相手を解析できるなら、それは大事だ。機械兵器は、見た目と装備が一致しないなんてこともあるし。わかりやすいのもいるにはいるけど(内蔵武器とか、見ただけじゃわからないからな、と)>イオ (10/28-00:07:09)
イオ > 性能…(苦労する、の言葉に少し思案モード)…まずは、相手を解析する、などでしょうか?>フェリクス (10/28-00:05:08)
フェリクス > ………。今更だけど、イオって機械系の人だったのか。(イオがエリクシルに告げる言葉を聞いて、自分とある意味同類なのだな、と気づいて)>イオ (10/28-00:04:58)
エリクシル > うむ! なるほど、確かにもし傷ついても、また修復していけば、闘い続けられる……かな? でも無限に闘わせるなんて無茶はさすがにさせられないぞ! こう、良い感じ……に、なんだろう、上手いこと立ち回りながら、どうしてもって時にバシーンとキメて行きたいものだね。 とはいえ凄く頼もしい、ありがとう、イオ。 (凄くふんわりと、上手いことあまり苦労せずに闘いたいってオーラを漂わせる!) >イオ (10/28-00:04:27)
イオ > ありがとうございます。タイミングが合えば、是非。…先ほどの機械を再生する機能で支援いただければ、私は無限に戦えます(ググっとガッツポ)>エリクシル (10/28-00:01:51)
フェリクス > ダメってことはないけど。相手の性能次第じゃ、少し苦労したりするかも?(勝てなくはないけど、ちょっと苦労はするかもしれないな、と)>イオ (10/28-00:01:15)
イオ > 電気、電磁波…(自分の兵装を思い返す)……パワーでは、ダメですか?(脳筋感)>フェリクス (10/27-23:58:53)
エリクシル > 私たち? ンー、そうだな、私の方はまだ予定は無かったが、冒険に行きたいと思っていたところだ。 チームを集めて一緒に行くなら、私も乗るぞ! (と、イオにコクコク頷いてみせる!) >イオ (10/27-23:57:10)
フェリクス > 僕は深層に潜る予定は今のところないな…。(うーんと、考えつつ)>イオ (10/27-23:57:09)
エリクシル > そういうこと! 幻惑系だ、他にも用途はあるけれど、まあ、あんまり直接的にダメージを与える用途には向いてはいないかも。 (かも、なんてちょっと困ったように末下がりの耳が揺れる、それでも妨害系、ジャック系らしい?) ウンウン! ン、早速イオに闘い方を教えてくれてる。 (興味津々、耳を傾けながら一緒に歩みを進めて。) (10/27-23:56:39)
フェリクス > 機械兵器ってのは、総じてタフだ。それに生物と違って痛みを感じないから、攻撃で怯ませることもできない。そのあたりには注意しておく必要があるね。その代わりに、弱点がわかりやすいというのもある。強力な電気とか電磁波とかに結構弱いのが多いから、そういう攻撃手段があると楽ができる。(フェリクスの対機械兵器ノウハウ講座)>イオ (10/27-23:56:13)
イオ > なるほど………ちなみに、エリクシル様やフェリクス様は近々深層にいかれるご予定などは…?(チラ、と2人を伺う)>エリクシル フェリクス (10/27-23:54:33)
フェリクス > 四角に存在しない物を見せる。幻惑系かな。いずれにしても、役に立つのは間違いない。(機械相手の妨害に強いなら、特にここでは役に立つだろうと)それは確かにそう。(三人もいれば多少交戦しても、一人の時よりなんとかなるのも事実。そこには同意する)>エリクシル (10/27-23:53:34)
イオ > 違った対応…ですか?(モンスター類とは戦ったことがあるが、機械とは戦ったことがないメイド)>フェリクス (10/27-23:52:16)
エリクシル > そうだな、運よく倉庫や機体を見つけたら、チャンスはあると思う。 浅層はもうだいぶ調査が進んでそういうのは回収されてしまっているかな、隠し倉庫なんかもあるかも知れないけど……それを目当てにあてもなく探し回るよりは、より深部を目指して、他の冒険者さんたちと一緒に向かうのがベストだと思うぞ。 (トータルで考えて、とフェリクスと共にコクコク頷く。) >フェリクス、イオ (10/27-23:50:01)
エリクシル > ウン! 特に機械相手の妨害に強いけど、生物相手だって感覚器に影響を与えられる。 試す機会はあったけど、上手く当てれば、相手の視覚に存在しないものを見せたりして誘導も出来たぞ。 (中々の妨害? ただし上手く当てれば、の前提つき。) 確かに、安全に行けるのが一番! でも、三人居れば多少のハンティングもアリだね? (多少の、なんて尻尾がまた揺れて。) >フェリクス (10/27-23:49:05)
フェリクス > 浅層だとちょっと難しいかもな。中層や深層に行くなら、それなりに腕の立つ冒険者に同行してもらった方がいい気がする。機械兵器と言うのは、魔物とはまた違った対応が求められるからな…。(注意しながら、通路を進みつつ)>イオ (10/27-23:47:32)
イオ > なるほど…運良く倉庫や機体などに当たれば…。浅層は既に探索され尽くしているでしょうから、望みは薄そうですね…(少し、考えるように顎に手をやって)…他の冒険者の方に帯同して、などが現実的でしょうか…>フェリクス エリクシル (10/27-23:45:19)
フェリクス > へぇ、妨害メインの攻撃性能か。(どんな感じの妨害なんだろうな、と。杖を見るだけではわからない)披露するチャンスがあってほしい気もするけど、安全に行くことを願うと逆に披露するチャンス無くなるんだよな。悩ましい。(どっちがいいんだろうなぁ、と笑って)>エリクシル (10/27-23:43:52)
エリクシル > ウーン、そうだな、パワードスーツをゼロから、拾ったパーツだけで作るなら数十回と脚を運ぶことになりそうな予感がしている。 ただ、そう、フェリクスが言う通り、素体となるものを一度運よく発見できれば、それを修理するだけで良いから、回数は半減すらするんじゃないか? 搭乗型のパワードスーツの素体となると、例えば……作業補助スーツとか、それを動かせるようにする程度なら、パーツに目星をつけて五、六回も来れば出来そうな予感がする。 (素体さえあれば、なんて付け足しながら。) >イオ (10/27-23:42:08)
エリクシル > 攻撃性能? 一応あるぞ! といってもあまり出力は大きくない、妨害メインだけどね。 (武器としてはあまり強力ではない、とふんわりした説明を交えながら杖を見る。 確かに見たところ、このクリスタルで殴ったら硬くて痛そうだなくらいのものに、見える?) ン、やっぱり! 取り回しが良いんだね、思った通りで嬉しいな、私にとっては初お披露目! ってヤツだね! フフン、どんな銃器か、とても楽しみにしてる。 (フェリクスの掲げるサブマシンガン型の銃器に金の眸を向け、尻尾をパタリ、パタリ!) >フェリクス (10/27-23:40:28)
フェリクス > 手に入れるパーツ次第じゃないかな。ただ大型兵器の格納庫とかもあるみたいだから、そういう場所を引き当てられれば来る回数は減らせるんじゃないかな。(パワードスーツを作るのに必要な到来数を聞かれれば、ちょっと考えつつ)>イオ (10/27-23:40:02)
フェリクス > オーケー、わかった。後ろは任せてもらおう。(イオの提案に頷きを一つ返して)>イオ (10/27-23:37:46)
イオ > …実際のところ、パワードスーツを1体作るのに、ここには何度くらい、くればよいでしょうか…?(機械に詳しそうなので2人に聞いてみる)>エリクシル フェリクス (10/27-23:36:53)
フェリクス > ちなみにその杖、攻撃性能とかはどうなってるんだ?(一人でここに来るということは、最低限ではあるがそういう機能もあるのでは?と考えて)そうそう、ちょっと前に完成してね。取り回しが良いから、重宝してるよ。(手にしたサブマシンガン型を軽く掲げて見せて)>エリクシル (10/27-23:36:42)
イオ > はい、その役割分担で、お願いいたします。…戦闘になった際、フェリクス様はエリクシル様の背後のカバーを、お願いします(ゆっくりと、フェリクスに合わせて歩き出し)>フェリクス エリクシル (10/27-23:34:34)
エリクシル > なるほどな、パワードスーツ……どんなのになるだろう、楽しみだ。 (デカくて強そうだ、なんて想像を膨らませている!) フェリクスはメカのパーツ? ウンウン、エンジニアは少ないよね、比較的……もっと出会えたら良いんだが。 (私も出会いたい、って顔をしている! 目をきらり。) フフン、楽しみ? もっとこうしたい、って思ったらどんどん改良を加えて行くぞ、今の最低限でも修理なんかは出来るけど、もっと、もっとね。 (もっと使い道が欲しくなったら、と遠隔修理もこなした杖をくるりと回す。 見た目は本当にシンプル極まりないのに! ただし鈍器としての使い勝手は良くなさそう。) ン、武器チェンジ! それって前に話してたヤツ? (一緒に歩きだしながら。) >イオ、フェリクス (10/27-23:33:45)
フェリクス > なるほど、そっちのタイプ!!(ぽんと手を打って) (10/27-23:33:20)
フェリクス > わかった。そのポジションで行こう。…パーティで動くなら、装備は変えた方がいいな。(ブレードライフルを引っ込めて、サブマシンガン型の武器を取り出して)よし、それじゃあ行こうか。>ALL (10/27-23:32:14)
フェリクス > 僕の場合はちょっとしたメカのパーツだな。エンジニア仲間は少ないからな、ここ…。(思いつくだけでも片手で足りるくらいしかいないのでは)その杖がどんな性能アップするのかは目が離せないな。(クリスタルをくっつけただけでも、遠隔修理とか出来るんだぁ、と技術力の高さを改めて実感して)休憩はもう大丈夫!!>エリクシル (10/27-23:30:30)
エリクシル > こちらこそ宜しくね、イオ、フェリクス! そうだね、私は後衛に回っても良い? 前をお願いしたいな。 (杖をぱち、と持ち直す仕草、ここまではソロでも来れたようだけど、ここからは専念すると。) >イオ、フェリクス (10/27-23:29:50)
イオ > …自律型ではなく、自ら乗り込む…パワードスーツタイプ、のようです(ロボット製作者さんについて説明) (10/27-23:28:43)
イオ > …ありがとうございます。よろしくお願いいたします、フェリクス様、エリクシル様(一礼)……メンバー的に、斥候をフェリクス様、私が前衛、エリクシル様が後衛、でしょうか(順繰りに2人と自分を見やって)>フェリクス エリクシル (10/27-23:27:41)
エリクシル > ロボット製作のパーツ? 仲間が増えるな、良いね、フェリクス! (ロボット製作、聞き逃さなかったぞ!) 空飛ぶ城も楽しみだし、もしかしたらフェリクスも、そのお友達にいつか会えるかも知れないね。 フフン、この杖も役立つなら嬉しい、今後の冒険でアップグレードしながら持って行けると良いな。 今は、こう、市販の杖にクリスタルをくっつけた感じだから。 (ドラゴンクリスタルをクォータースタッフにくっつけた杖……ドシンプル。) ありがとう! 休憩は大丈夫? 私はいつでもOK! >フェリクス (10/27-23:26:49)
フェリクス > ふむ。それじゃあ、三人で少し奥に行ってみるか。(その場で立ち上がって、ブレードライフルを肩に乗せるようにして持って)>ALL (10/27-23:24:13)
フェリクス > 自主調査だったのか。なるほど、そういう事情…。って、ロボット製作できる漂着者…!!(食いついた)浅い所だったら、防衛機構もそこまでヤバイのはないし、比較的安心できると言えばできるんじゃないかな。他の未踏区よりは少し厄介な手合いもいるってだけで。>イオ (10/27-23:22:54)
エリクシル > (それから、) ン、良いのか? もう少しだけ動向させて貰っても? 良いなら嬉しいな! (肩に軽く担いでいた杖をまた手に持ち、尻尾をパタ、パタ!) (10/27-23:21:28)
フェリクス > 景色、確かに良いだろうなぁ…!!あぁ、こちらこそ。一緒になった時は頼りにしてるよ。(頼もしい存在であることは良く知っている)そのあたりについては、行ってみてのお楽しみ、だろうな。でもホントあってほしいなぁ。(古代の機械は、それはそれで色々と価値がある。あと未知の技術とかに触れられたり。ワクワクは止まらない)あとは自分で使うパーツの部品取りとか。(どっちかと言うと、そちらがメイン)見た感じ、かなり役に立ちそうだな。僕みたいなのには大助かりだ。(先ほどの遠隔修理に感心したように頷いて)>エリクシル (10/27-23:21:06)
エリクシル > それは、あるかも知れない! フェリクスの足跡を辿ってたのなら簡単に回収できるものは回収済みなはずだな……納得! (コクン!) うむ、私はそっちも向かう予定だ、竜種は……ンー、こっちから手を出さなくても、どうやら冒険者たちを狙っているのには変わらないようだ、気をつけないとだね。 (尻尾がユラ、と悩ましげにまた揺れる。) >フェリクス、イオ (10/27-23:21:01)
イオ > (エリクシルのジャンクパーツが見つからなかった、の発言に)……では、3人でもう少し奥を、探索してみるのは、いかがでしょうか。3人でなら…危険度も下がる、かと(2人をチラ、と見て)>エリクシル フェリクス (10/27-23:19:08)
イオ > ありがとうございます(一礼して)…今回は、自主的に、来ています。最近漂着されて来た方が…ロボット製作の、パーツが欲しい、とのことでしたので。比較的浅い場所であれば、一緒に来れるのではないか、と。安全度の確認を。>フェリクス (10/27-23:16:55)
エリクシル > 良いね、良いね、空飛ぶ城、絶対景色も良い、調査に行くときはまた一緒になったら宜しくね。 (本格的な調査が始まったタイミングで、と深く頷く。 ロマンたっぷり!) 古代機械、どんなのがあるだろうな、空飛ぶお城なら空飛ぶ古代機械があってもおかしくないな。 (ワクワクした様子で尻尾がまた揺れて、) ウ、そうなのか、残念……スクラップを売るくらいなのか。 (切ない目……。) でも、良いね! イオと二人で調査を続行するのか? 私はこれのお試し程度だったし、区切りが良いところで戻るつもりだった。 二人で行くなら安心だね。 (って、フェリクスとイオを見比べる。 初対面だけど問題無いだろう、とコクコク。) >フェリクス、イオ (10/27-23:15:59)
フェリクス > ジャンクパーツがあまり見つからないのは、もしかして僕のせいでは。(ここに来るまで、めぼしいものを片っ端から収拾していた←) (10/27-23:15:34)
イオ > あ…(空を飛ぶ城。そちらも目にはしていた)エリクシル様は、そちらも向かわれる、のでしょうか?(わずかに、心配げな視線を、送って)竜種は…今のところはこちらから手を出さなければ、襲ってはこないようですが…それも、あちらの気心次第、です、ね…(少し、視線を下げ)>エリクシル (10/27-23:14:49)
エリクシル > ウンウン、機械系のヒトは、頑丈な代わりにその場で治療魔法でサポートする、とかが難しいのがネックだったけど……これなら、応急修理も出来る! ってワケだ。 それに、気づいた? フフン、冒険の準備費用のお金稼ぎも兼ねて、ジャンクパーツ集めに来たんだ。 完全に壊れてるパーツをとりあえず動かせる程度まで修復しておけば、もっと、良いお金になるってワケ! (そうそう! とイオに深く頷いてみせる!) ただ今日は、肝心のジャンクパーツがあまり見つからなかったけどね……。 (直すネタが無かったらしい、ちょっと困ったように杖を持つ手と反対の手で頭を掻く。) >イオ (10/27-23:13:50)
フェリクス > 専攻調査は無理だけど、本格的な調査が始まったら、色々手伝えるんじゃないかな。なんと言っても浮遊城だからな。それだけで、ロマンを感じるくらいだ。(どんな場所なんだろうな、と思いを馳せて)古代の機械とかあったら、僕も嬉しいな。(あったらいいなぁって顔)残念ながら、途中で遭遇した脅威排除はボーナスにはならないんだ…。(そのあたりは自己負担だった。切ない)そうなんだよ。だから、事前調査と言う形で依頼が出ててさ。幸い僕もここにに来たかったら、ちょうどいいと思ったんだよ。(機械部品が欲しかった)>エリクシル (10/27-23:13:09)
イオ > (止まった機械が再動する様子に、目を瞬く)──すごい、です。…機械系の方がダメージを負っても、すぐに戦線復帰できるでしょうし…。ここのジャンクパーツも、修復してから持ち帰ればお値段が数倍に…?(皮算用メイド)>エリクシル (10/27-23:09:15)
フェリクス > 手伝い? 構わないとも。ソロで動くより、人手があった方が何かと助かるからな。(二つ返事で承諾しよう)ちなみに、イオはどんな偵察依頼でここに?(せっかくだから、と相手の目的も尋ねてみる次第)>イオ (10/27-23:09:05)
エリクシル > ン、竜種の方も確かに悩ましいものだ、今回は別の方、新たに発見された、空の上のお城の方になる。 こっちは調査がまだこれから、ってところらしい、腕の立つ冒険者を集めて行くみたいだね。 (イオに、コク、コクと頷きながら説明を向け、杖の発光を少し弱めておく。) 竜種の方も私は心配だ、瓦礫の城塞都市では冒険者グループへの襲撃が加速しているらしいからね。 ただ、どうしたものか……。 >イオ (10/27-23:08:02)
エリクシル > ああ、別の用事があるんだ? それは残念だな、でも先行調査さえ済めばもっと安定していけるようになるだろう、それからでもきっと興味深い発見は一杯ありそうだね。 フェリクス好みのマシンとかがあったら拾って来るぞ! 何があるかな、古代のロボットとかあるかな。 (それからイオへの説明にも耳を傾けると。) なるほど、冒険者パーティのための、いわば露払い的な感じ? それは納得だ、おまけに途中の防衛ロボットを壊したりもしたんだ、ボーナスとか貰えそうだな! (尻尾がパタリ!) 確かに、現地に向かって確認するのは重要だ、道が間違ってたら時に大変なことになるし、そうでなくても熟練冒険者たちを空振りさせたら、依頼費用が嵩んじゃうもんな。 (行ったけど何も無かったじゃねえか! 苦労した分の費用はよこせ! ってもめる姿を想像して顎に手を当てながらウンウン。) >フェリクス (10/27-23:06:22)
イオ > そうだったのですね。……ぶしつけで申し訳ありませんが…事前調査、少しお手伝いさせていただけないでしょうか…?(伺う様に、相手を見て)>フェリクス (10/27-23:06:07)
イオ > 告知…。竜種が集まっている、という件でしょうか…?(ギルドで働きがてら、少し話題になっていたので、貼り紙を見かけた様子) (10/27-23:03:14)
エリクシル > うむ、大体そんな感じ! 魔法を発動するときに、補助するための道具になるね。 このクリスタルはパワーソースにもなっている。 しかもそれだけじゃないんだ、私が持っていると……。 (手首の辺りからしゅる、と黒い流体が滲み、指を伝ってお手製魔法の杖に広がって――近くの、遥か昔に壊れてからずっと放置されていたらしい監視カメラのようなものを杖の先でぴっ、と指すと。 黒い流体を取り込んだ風の魔術の弾丸が放たれ、監視カメラに着弾すると桃色の花びらが散るような光に包まれて――壊れていた監視カメラが修復され、周囲を見張るように動き始めたではないか!) 私の修復術とも組み合わせて、他の機械を、こう、弄ったりできるようにした! まあ、魔法弾の中にチャージして飛ばしてるんだが。 (すぐ種明かし。) こういうのがあれば、冒険先で機械の得意なヒトともっと連携出来るかな、って。 >イオ (10/27-23:03:12)
フェリクス > そうそう。とある冒険者パーティが深層側に出向くらしくてね。事前にギルドが持ってる情報と違いはないかの確認を頼まれたんだよ。深層側は、なかなか行かないから、どういう変化があるかも察知しにくいだろう?(そのための調査だな、と笑って)>イオ (10/27-22:59:53)
イオ > マジックワンド…。魔法を強化したり、するのでしょうか?(魔法には全く疎い)>エリクシル (10/27-22:58:40)
フェリクス > へぇ、マジックワンドか。なるほど、店の品を改造して…。そういえば、告知が出てたな。僕はちょっと別用があって、出れそうにはないんだけど。(ちょっと苦笑い顔。告知自体は、ギルドで見た。)>エリクシル (10/27-22:57:51)
イオ > フェリクス様ですね。よろしくお願いいたします(小さく頭を下げる)偵察…今後、より深層へ、向かわれる予定、なのでしょうか?>フェリクス (10/27-22:57:24)
エリクシル > なるほど、知り合いのヒトと探索に? 偵察……なるほど、今後の冒険のために! 道を探していたんだ? フェリクスも……偵察? 二人とも違う偵察なのかな? (おや、と二人とも偵察だった様子に興味津々。) 私はこれの試運転、を兼ねて、この辺りに落ちてる廃パーツ漁りをしてた。 フェリクス、防衛システムを壊してたんだ? つい最近壊されたロボを見つけたけど、フェリクスだったのか! (ぱた、とまた尻尾が揺れる!) (10/27-22:57:07)
エリクシル > うむ! 灯りだけじゃない、新作の……いわゆるマジックワンドってヤツだ! (ぬん、と杖を頭上に掲げてみせる!) 冒険者洋品店に売ってた特売品のクォータースタッフを買ってね、その先っぽにお手製の人造……竜造?魔石を取りつけたんだ。 今度の空中の古城の冒険に持って行こうと思って。 (尻尾をパタ、パタ。 魔力回路などはクリスタルに内蔵されているが、クォータースタッフもスタビライザーの役割を果たし、いわばライフリングのある銃身のように魔法を安定させているらしい。) (10/27-22:55:22)
フェリクス > 途中で防衛システムの機械と遭遇して、何体か撃破した程度かな。今日は偵察なんだ。(現在は偵察予定地に移動中と言ったところ)>エリクシル (10/27-22:54:33)
イオ > 今日は…知り合いの方が、こちらを探索したいとおっしゃっていたので…簡単な偵察に、きました(ので、今のところ成果はありません、と)>エリクシル (10/27-22:54:16)
フェリクス > あ、これはご丁寧に。(丁寧にお辞儀をするイオに、こちらも頭を下げて)僕はフェリクスと言う。一応エンジニアの端くれで冒険者だ。よろしく。(自己紹介をして、完全に警戒を解いた)>イオ (10/27-22:52:57)
フェリクス > お、もしかして新装備って奴か。(エリクシルが持っている杖を見れば、興味津々と言いたげに目を輝かせて)とりあえず、どんなものなのか気になるな。(視線は杖に釘付けだ!!)>エリクシル (10/27-22:51:51)
イオ > 新作…明かり、でしょうか?(青白い光を放っている杖を、興味深そうに見つめて)>エリクシル (10/27-22:50:52)
エリクシル > 初対面? ウン、友達だとも、フェリクスも、イオもね! イオ、そっちの冒険者はフェリクス、発明が得意なんだ。 フェリクス、そちらは……そう、イオ! コンバットメイドさん、って表現して良いのかな、少なくとも冒険が得意だと認識している。 (ウンウン、と二人に改めて頷いてみせて。) 二人とも冒険中? 奇遇だね! 何かいい成果はあった? (フェリクスやイオにそれぞれ尋ねかけてみたりして。) >フェリクス、イオ (10/27-22:50:38)
イオ > はい、メイドさんです(頷く)……イオ、と申します。以後、お見知りおきを(丁寧に一礼して)>フェリクス (10/27-22:49:30)
エリクシル > ウン? あ、イオ? (フェリクスの更に向こうだろうか、金の眸がその姿を捉え、瞳孔を動かしながら興味津々にぱちりと瞬いたり、尻尾は嬉しげに左右にふわんと揺れたり。 今日のこの竜人の格好は、冒険に向いたお出かけ用のファッションだ。 ちょっと露出が多い分動き易そう。 それからフェリクスに目を戻して、) うむ、エリクシルだ。 この新作のお試しがてら、冒険に来てみたんだ! (手の杖をぶんっと上下に振る! 振られた杖はチカチカと明かりが明滅! それから二人をまた見、) (10/27-22:48:30)
フェリクス > (さらに近づいてきて止まった足音に今度はそちらを振り向く。女性でメイド姿だ)メイド? ……メイドさん?!(こんなところに!?と思わず目を丸くして二度見して)…エリクシルの知り合いか?(襲ってきそうな雰囲気ではない。構えは解いてないが、少し肩の力は緩む) (10/27-22:47:26)
フェリクス > (さらに聞こえてくる足音。これは挟まれたか?とさらに警戒を強めるも、聞こえてきたのは知ってる声)エリクシル…?(ちょっと驚いた様子で振り返る。こんな場所で会うとは思わなかった。背後の警戒はしたまま)こんな場所で奇遇だな?(よぅ、と空いている片手を上げて) (10/27-22:45:50)
イオ > (そのままコツリ、コツリと迫ってくる靴音──が、止まった)…エリクシル様?(久方ぶりの竜人の姿に目を瞬いて)…お知り合いの方、でしょうか?(構えているフェリクスとエリクシルへと、視線を送って) (10/27-22:45:14)
エリクシル > (フェリクスが休憩に入って程なく、海底世界の浅層方面からのこのこと近づいて来る足音――はっ、挟み撃ちだ! のこのこ、わりと重たげな足音、ちょっとだけ小走り――) ン、そこに居るのは、フェリクス? (向こうを見やれば、きょとんとした、しかし偶然の遭遇に喜ぶように目を輝かせる竜人の姿――輝いているのは目だけでなく、その手には、先端に光る青白いクリスタルのついた長い杖を持っている! 光源になっている、杖だ!) (10/27-22:42:08)
フェリクス > ………。(聞こえてくる足音に、そっとブレードライフルを握る手に力がこもる。まだ座ったままではあるが、いつでも動けるように備えだけはして、様子を伺おう) (10/27-22:41:23)
イオ > (コツリ、コツリ、と背後の通路からフェリクスへと迫る靴音──) (10/27-22:39:51)
ご案内:「遥けき海底世界」にエリクシルさんが現れました。 (10/27-22:39:47)
ご案内:「遥けき海底世界」にイオさんが現れました。 (10/27-22:38:38)
フェリクス > っと、とりあえず少し休憩するか。このあたりは大丈夫だろ、多分。…大丈夫だよな…?(通路の片隅に背中を預けて座り込む。一本道の通路。何か近づいてくればすぐに気づけはする…はずだが) (10/27-22:36:46)
フェリクス > まぁ、ライバルが減るという点では得と言えば得なんだけど。(そんなことを呟きつつ、通路を進んでいく。今日はちょっとした偵察依頼でここを訪れていた) (10/27-22:31:20)
フェリクス > とは言え、機械類はやっぱり需要が低いのか、他の未踏区と比べるとちょっと人の動きは少なそうな気もする。(場所が広いというのもあるだろうが、他の冒険者とすれ違うこともめったにないな、と。他の場所なら、もう少し見かけそうな気もする) (10/27-22:29:55)
フェリクス > 何もなければ、ここにも連れてきても良いかもなんだけど。さすがにここは出てくる相手が相手だからな…。(手にしていたブレードライフルを肩に乗せる。その後ろには何かの機械の残骸らしきものが幾つか)でも、障害を排除すると、パーツも手に入るってのはちょっと美味しいな。(すでにいくつかの機械部品を見つけられて、ホクホク顔でもあった) (10/27-22:28:10)
フェリクス > (人気のない金属製と思われる通路を一人進んでいく。天井は大きな透明のドームになっており、海中が見えている)何度か来たことはあるけど、いつ見ても壮大な景色だな。(ふと足を止めれば、そんな天井を見上げて) (10/27-22:25:47)
ご案内:「遥けき海底世界」にフェリクスさんが現れました。 (10/27-22:23:39)
ご案内:「遥けき海底世界」からエリクシルさんが去りました。 (10/15-00:08:25)
エリクシル > ン、良いのか? やった、じゃあお願いするね! また一緒に仕事が出来るのを楽しみにしてる! (今日はドラゴンの力もあって中々の量が掘れた、ボーナスも出るだろうか、そしたら次の採掘まではちょっとだけ間が空くかな? なんて思いながらも、) フフン、凄いだろう! これがドラゴンの力だ、ヒトと共に生きるドラゴンの、ね。 (重機よりも効率的に、何より自分で軽快に動けるドラゴンのパワーだ、とご機嫌そうに尻尾がパタリ、パタリ。) そう、適材適所! 私も小回りは効かないからね、助かる。 ウン、その時はお願いね、彼らにももしヘンなことがあったら、冒険者ギルドに報告して、って。 私たちも頑張る。 (ドラゴンを相手にすることを。 コクン。 そうして彼らを見送り、自身も一息ついてから、採掘終わりの汽車に一緒に乗って帰るのだった。 お相手ありがとう!) (10/15-00:08:23)
ご案内:「遥けき海底世界」から冒険者(モブ)さんが去りました。 (10/15-00:05:36)
冒険者(モブ) > そうだったかー。でも次あんたと仕事するってわかった時は、もう少し多めに用意しとくとするよ。それくらいは依頼主も認めてくれるだろうよ。なんせ、仕事効率段違いだからな。(30m級ドラゴンの力仕事効率は段違いだ)適材適所って言うからな!!(ニィっと笑って見せる)俺らも他の仲間に注意促しておくよ。あっちに行く連中も知り合いにいるからな。(報連相は大事)おう!!それじゃあ、またあとでな!!(片手を上げれば、すぐに汽車の方へと駆け出していくのだった) (10/15-00:05:33)
エリクシル > ウン! 美味しかった、分けてくれてありがとう! ン、バレた? 食べようと思えば、そう、食い溜めみたいな勢いで食べちゃうタイプ。 (ちょっと照れくさそうにお腹をぽんぽんさする。) でもこのお弁当で大満足だ、ありがとうね。 未踏地区での採掘作業は任せた、運搬は私たちが頑張ろうじゃないか。 得意なことを分担しないとね、今日は私が掘って、みんなに回収して貰ったみたいに。 こう、じゃきーんって。 (なんて言いながら片手を持ち上げる、竜人の爪の生えた手をじゃきんのポーズ。) うむ、そうなって来たらますます危険だ、あのドラゴン達により本格的に立ち向かう必要があるかも知れない……中々、主導するヒトも現れにくい、難しい問題だけどね。 まだ聞いてないなら安心だ。 (仲間にも確認してくれた様子に、ほっとして尻尾が揺れると。) ン、荷物の積み込みか! 分かった、ごはん、ありがとうね! (空っぽのランチボックスをぴらぴら!) (10/15-00:02:16)
冒険者(モブ) > (と、ちょうどこの辺りで都からの汽車が来たようだった)っと、汽車が来たな。荷物の積み込みがあるから、俺はそろそろ向こうを手伝ってくるよ (10/14-23:55:52)
冒険者(モブ) > 足りそう?それなら良かった。(ほっとした顔)あんた、食べようと思えばいくらでも食べれるタイプだな?(ピンと来たよ。そういうタイプだな?と言う指摘)頼もしいなぁ!!あんたみたいなのがいると、ホント心強いよ。おかげで俺らも安心して未踏地区に採掘に行けるってもんだ。(輸送の仕事をしてくれる人たちにはホント頭が上がらない気持ちの冒険者である)食料が減ってきたら活動域を広げるかもしれない可能性か。それは確かにちょっと怖ぇな。とりあえず、俺らが知る限りではそういう話は聞いてないが。(近くにいた仲間に、何か聞いてる?と尋ねてみるが、その仲間も俺は知らないな、との返答) (10/14-23:54:59)
エリクシル > 分かるぞ、身体を動かしてからご飯を食べると、より美味しい。 ウン、足りる足りる! このボリュームだもの! ああ、でも、食べるのは大好きだからごはんはあればあるだけ嬉しいけどね? (なんてちょっと悪戯っぽく金の眸を冒険者に向けたりしながら、お弁当箱の中身を7割方食べきってしまった。 片手でお腹をぽんぽんしてから、残りにも手をつけつつ。) 難しいというか、感覚的っていうか……そう、感覚! 出来るんだ。 (末下がりの耳がふるりと揺れて、) 空輸は良いよね! 未踏地区のより奥地にあるキャンプまで、日用品や医療品を運ぶのにピッタリ。 帰りの分もあれば、往復で運べてダブルでお得なんだ。 補給の確保は私たちに任せておいて! (たち、と、同じ運び手たちを代表するような物言いだ!) あっちはあんまり? そうそう、最近は竜がね、徒党を組んで、統制取れた感じで襲って来るのが、あまりにも危険だ。 私も警戒はしているんだが、幸い活動範囲はあまり広くないようで安心だよね。 でも、そろそろここにも冬が来るワケだ、寒くなって食料が減って来たら……もっと遠征を始めるんじゃないか、って心配。 幸い、まだそういう兆候は聞いてないよね? (なんて、口の中の肉をごくんと呑み込んでから首を緩く傾げる。 お弁当箱もすっかり空っぽ。) (10/14-23:49:47)
冒険者(モブ) > 仕事終わってすぐの飯はうまいからな!!あんたにもごちそうできてホント良かったよ。…足りるか?(ハイペースで消えていくお弁当にちょっと心配になった)なかなか複雑な仕組みっぽいな。俺は力仕事専門だから、難しい話はさっぱりだわ(はっはっはと呑気に笑う)いいってことよ。今回は何事もなくて本当によかったぜ。荷物輸送は、陸路でもいいけど。空輸できれば早く届けられるからな。それに俺らは未踏地区のキャンプをよく利用するから、そういうのがあるとホント助かるんだ。(補給線の確保はとても大事なのだ)俺らは、あっちにはあんまり行かないな。でも話は聞いてるぜ。竜が徒党を組んで襲ってくるって話だろ。一匹でもやばいのに、連携されたら並の冒険者じゃなくてもキツイだろうな。(噂は聞き及んでいる。眉を潜めた) (10/14-23:42:40)
エリクシル > フフン、間違いないな? 今日も帰ってから食べるつもりだったんだ、ここでご馳走に預かれて嬉しいな。 (肉っ気多めの弁当のうま味をもぐ、もぐと堪能しながら、大きなお口は中々ハイペース。) そうそう、ただ何となく感覚はある、ような気はしてる、別の自分を見せるような意識……というか、そんな感じ。 どっちも同じ私なんだけどね。 (別だけど同じ、なんてやっぱりちょっとややこしい。) 専門なんだ! 頼もしいな、護衛してくれてありがとう。 未踏地区のキャンプへの物資輸送? それは良いね、この大きい身体を活かして荷物を運べそうだ。 そうそう、瓦礫の城塞都市の方にはよく行く? あっちは最近危険度が高まってるよね……何人襲われたことか。 (お弁当を食しながら、城塞都市の話を始める。) (10/14-23:35:15)
冒険者(モブ) > いやぁ実際大助かりだぜ。あのおっきな姿だと、持ってきた食料全部でも足りなさそうだからさ!(姿を変えられる系のドラゴンで本当によかったと笑み)そっかー。まぁ、そういうこともあるよな。当たり前すぎて、逆に説明できない。あるあるだ。(当人もわからない謎。きっと呼吸をできるのはなぜ?と聞くようなものだろうと考えた)そうだな。俺は未踏領域で採掘する連中の護衛を専門にやってるんだ。あんたでも手伝えそうな仕事か、何かあったかな。あ、未踏地区のキャンプへの物資輸送とかどうよ。(思いついたものを言ってみた) (10/14-23:29:53)
エリクシル > なるほど、相談もしてくれてたんだ? 嬉しいな! 私はご馳走大好きだし、丁度良かったね。 確かに、体積も体重も驚くほど変化するもんね、実際不思議なものだ。 どっちの姿も私のものだし、たぶん、こう、外に出ているものが変わっているようなもの……なのかな? 私自身もこの原理はよく分かってない、まさに魔法みたいな感じがする。 (ウンウン、と、自分の身体のことなのに分からない、と堂々言ってしまってる。) やった! ウーン、お肉いっぱい……美味しそう、早速貰っちゃうね。 ね、冒険者さんはこういう仕事の護衛によく来るのか? 私にも手伝えそうな、他にも儲かりそうな仕事のお話とかあったら教えて欲しいな。 (などと冒険者ギルド絡みの雑談を持ちかけつつ、汽車の待合用の手頃なベンチにのしっと腰を降ろし、肉料理に早速手を付け始める。 フォークでつついて、豪勢なランチボックスをもぐ、もぐ、ごくん! と美味そうに食し始めた。) (10/14-23:25:01)
冒険者(モブ) > そうなのか? それなら良かった!!なんか専用に食料でも用意すべきだったかなって、仲間たちと話してたんだよ。(竜人の姿になれる。そう聞けば、少しほっとした様子を見せる冒険者で)おぉ、あの大きさからここまで。一体どうなってるんだって聞くのは、この世界じゃ野暮だよな。(世界が違えば理も違う。自分たちにはわからない理屈があることは、知っている)ほい、それじゃあこれどうぞ。(差し出された両手に、ランチボックスを渡す。中身は、体力仕事をする冒険者作業員のため、肉類が多めのちょっと豪勢な内容だ) (10/14-23:19:39)
エリクシル > どんなものだ! (身長2m弱の、それでも色々と大きな女性の竜人の姿へと転じた!) これならもっとお腹いっぱいになれるね。 (早速ランチボックスを貰おうと、両手を冒険者に差し出す!) (10/14-23:16:00)
エリクシル > ン、ありがとう! 私も、みんながそれぞれの仕事に専念してくれたおかげで安心して作業できたぞ! ン、差し入れ? やった、食べる、食べる! フフン、この大きさだからね、でも実は、私は竜人の姿にもなれるんだ。 ちょっと待ってね……。 (人間サイズのランチボックスに金の眸を向け、明らかに目が輝いた! 寝そべっていた身体をのっそりと起こすと――護衛の冒険者を見おろしながら、その身を不意にするんっと、体長30mもの大きな竜の身から――) (10/14-23:15:11)
冒険者(モブ) > よーぅ、お疲れさん。今日は、あんたが手伝ってくれて助かったぜ!!(休憩中の貴女へと声をかける冒険者が一人。護衛としてついてきた一人だ)とりあえず差し入れがあったから持ってきたんだが、その大きさだと全然足りなさそうだなぁ。(大きな姿の貴女を見上げる、その手には人間サイズのランチボックスが一つあった) (10/14-23:10:41)
ご案内:「遥けき海底世界」に冒険者(モブ)さんが現れました。 (10/14-23:07:51)
エリクシル > さすがに長時間掘り続けると、私が吸収し過ぎで膨れ上がっちゃうから、行ったり来たりするハメにはなったが……休憩時間としても丁度良かったかな。 (などと思う。 自分は掘るのに集中し、バリバリと掘り起こした魔鉱石を周囲の人たちが集めたり分別したりして、持ち帰るための袋に詰めて向こうに積んであるワケだ。) 商店や上層のための良い燃料になるなら嬉しいな。 (しかも結構、ワリの良い仕事だ!) (10/14-23:06:04)
エリクシル > フーッ……さすがにこの姿でも、ちょっと疲れた。 (海底世界での採取作業もひと段落つき、他の作業員や冒険者らと共にゆったり休憩タイム。 次の列車が来るまではここでスタンバイだ。 入り口近く、大穴越しに空を見上げながら、前脚を見おろす。) 魔鉱石掘りに、竜の爪がこれほど役立つとは驚いた。 (あの非常に硬く、工具や体力の消耗が激しい魔鉱石をいとも簡単に。 ほとんど摩耗した様子のない竜の爪をじい、と見おろしている。) (10/14-22:52:15)
ご案内:「遥けき海底世界」にエリクシルさんが現れました。 (10/14-22:49:54)
ご案内:「遥けき海底世界」からナディさんが去りました。 (07/07-23:40:53)
ナディ > (…………案外高値で売れたので、暫しは生活には困らないだろう) (07/07-23:40:44)
ナディ > (正面の機械型魔物の内部の駆動音。目を逸らさず、見据えて、低い姿勢からの踏み込み。槍の先は浮かせて、その瞬時の展開に備える。容易く肉を穿つ光学照射兵器、レーザーの一撃が向かうのと、それを判断しての一撃を叩き込む刹那の交錯。────後に、短くなった尾と全身に幾つも裂傷を作って、重要機関らしい部位を持って帰る。) [Dice<100> 99=99] (07/07-23:40:11)
ナディ > (ビッ、と──光が放たれた。細く、赤い光。咄嗟に避けたが、頬の体毛が散って赤が跳ねた。自身の血が後方に弾ける) 光学の照射兵器……?これ、死なない?(普通に死の危険を感じる。一方で射撃挙動に伴う駆動音は分かり易く、そして瞬間的な発動時間。そして駆動回路の音から大凡のジェネレータらしき位置の認識を得る) ──……。(身を低く、槍を回転させてから鋭く、前へ向けて構える)  (07/07-23:06:51)
ナディ > コルフォールでもニーズメッド機関が死んだ際にメルドラスという自律機構を持つ兵器が動いて殺戮を働いた──と聞いた事があるけれど……どこの世界でも造り物が狂うのはよくあるものなのかな。(片脚を、す、と引いて) (ドーム状の小部屋だ。後方に退路はある。前方にはまだ進むべき道もあるが、──これを無視して袋小路に追い込まれる、なんてことはしたくはない。ケーブルの先が高速で動いており、周囲の通路のプレートを傷付けている。皮膚で受ければ即座に切り裂かれるものだろうと分かる。ゆっくり迫る)  (07/07-22:56:21)
ナディ > (ゆらりと、長い尾が揺れる。海の色を透過した光がその警戒し逆立った尾の表面に反射し、そして槍を構え直す) ────これは聞いてない。 (無数の配管を本体から突き出し、そしてケーブルを触手とした全長4m程の機械型魔物の姿) (07/07-22:49:03)
ご案内:「遥けき海底世界」にナディさんが現れました。 (07/07-22:46:04)
ご案内:「遥けき海底世界」から椿鬼さんが去りました。 (06/04-13:05:19)
椿鬼 > (キラキラ輝く綺麗なものを九つも見つけた☆彡 乙女パゥワの成せる業か)…えー☆彡 何このすこぶる平和な旅路…☆彡(この間のめちゃ強タコ☆彡だの、200HPの障壁☆彡だののオンパレードは何だったの?☆彡☆彡 大いに拍子抜けしながら、元来た道を辿って行ったとか) (06/04-13:05:14)
椿鬼 > (1:【素材】掌サイズのキラキラした球体が瓦礫の合間に転がっている。それぞれ 1D10個 の【スタースフィア】を手に入れた!)(そして、なおも進んでいくと、やはり新たな景色を見つけた。今度は崩れた瓦礫の隙間に、煌めくものが幾つか散見されて)…何あれ☆彡 …見たことないや☆彡 (ひとまず、体を屈めて拾い集めてみる。後ろに人なんかいないためにスカートの裾、全く気にしていない) [Dice<10> 9=9] (06/04-13:03:02)
椿鬼 > (20:【素材】大きな動力炉がある!中には結晶化したものがみっちり詰まっているが、硬すぎて【パワードリル】か【爆発物】がないと解体出来そうにない。(パワードリル使用時:それぞれ 2D50kg/爆発物使用時:それぞれ 1D50kg の【結晶化エネルギー】を手に入れた!)――……えー。(初めての景色を目撃したものの、明らかに素手でどうこうなるレベルの代物でないことは明らかであった。蟀谷を掻くと、ひとまず地図を取りだし、マッピング&マーキングした上で、さらに先を進んでいき) [Dice<20> 11=11] (06/04-13:00:13)
椿鬼 > (可憐な乙女は可憐に5個の精密基盤を獲得☆彡)(仕舞い込むと、なおも歩きだしていき) [Dice<20> 20=20] (06/04-12:58:22)
椿鬼 > (17:【素材】黒っぽい金属体が壊れた計器の合間に見える。壊して引っ張り出せば、それぞれ 1D6個 の【精密基盤】を手に入れた!)(行く手に何やら、計器類を発見。ずんずんずん、となおも大股で歩み寄っていき)……(拳を振り上げて、一発)(ガンッ)いって!!(今の青年は力自慢の鬼ではない。可憐にして、奇跡を呼び起こす魔法少女☆彡であるからして)(蟀谷に可憐に青筋をたてた。す……と息を吸って)マジカル☆彡鉄拳!!!!(ドッゴォ☆彡)(今度こそ、計器を奇跡の力で凹った。可憐に、そう可憐に、追剥よろしく拾得物を掻っ攫っていく) [Dice<6> 5=5] (06/04-12:57:02)
椿鬼 > (マジで??)――――って、思ってたのにチクショウがー!!☆彡(語尾に☆彡が散ってしまう病にかかっていた。赤基調のロリッ☆彡ロリッ☆彡和風メイドな魔法少女衣装である。無駄に和を凝らすんじゃねえ。しかし、悲しいかな、元の職業柄、女装にも慣れは生じていた。悲しいことに、憤りはすれど動揺は少なかった。マジカル☆彡鉄拳握りしめて、歯噛みをしつつも、大股で歩きだしたのであった。出発です☆彡) [Dice<20> 17=17] (06/04-12:51:47)
椿鬼 > (列車から降りて、特徴的なマリンブルーの光に覆われた地平を眺め)…来たぜ、リベンジにな。(そんなキメている青年の恰好といえば) [Dice<10> 2=2] (06/04-12:46:33)
ご案内:「遥けき海底世界」に椿鬼さんが現れました。 (06/04-12:45:16)
ご案内:「遥けき海底世界」からベイヴィルさんが去りました。 (06/03-22:27:18)
ベイヴィル > …グロリア……。 (馬、呼ぼうかと思ったけれど。 なんとなく今の格好だと地味に…抵抗がないでもない。 何が違うのかは理解も出来ないけれど。 徒歩で戻るか、と、ヒールの音を鳴らして歩き、歩き…) ……、…カメラ持ってくれば良かったかも。 (なんとなく。 物珍しい格好だし、個人的に記録しておくのは面白かったかも、なんぞと思い……) (06/03-22:27:13)
ベイヴィル > …そう上手くはいかないか。 (とは言え、取れないよりは良い。 荷物袋に収めてから、ふい、と一息して) ……うん、よし。 (トラブルはなかった。 それが何よりだ、一つ頷き) (06/03-22:22:20)
ベイヴィル > …ううん。 (奥に見える。 見える、が、さて、どうしたものかと覗き込み。 普段なら手甲で気兼ねなく殴るなり蹴りつけるなりするのだけれど。 そうも出来ないのなら、仕方がない) ここが、こう、で、こう……。 (外れそうな部位を選んで、固定具も外せそうならそうして) (一つずつ、少しずつ。 分解して、ぐっと手を奥までやれば) (取れる、かな?) [Dice<6> 2=2] (06/03-22:19:31)
ベイヴィル > 【17:【素材】黒っぽい金属体が壊れた計器の合間に見える。壊して引っ張り出せば、それぞれ 1D6個 の【精密基盤】を手に入れた!】 (06/03-22:14:19)
ベイヴィル > …工具……。 (なんだろうか。 専用のツール類を見ると少しばかりワクワクするのは…個人的な趣味なんだろうか……) それはそれとして。 【探索3回目】 [Dice<20> 17=17] (06/03-22:13:58)
ベイヴィル > …ぬ。 (ち、と切れた。 樹脂で覆われた配線が思っていたよりも劣化していたらしい。 それに繋がっていた部分が活かせなくなったのは残念だが…) …こういう時は工具があった方が楽かなあ……。 (ううん……) まあ。 嘆いても仕方がない、か。 (06/03-22:03:05)
ベイヴィル > ……あれ。 (また基盤を見つけた。 先程とはまた別の、違う基盤。 これも観察してまだ活きてそうな部分を探して、そうっと引き抜いていく。 壊れないように) [Dice<6> 2=2] (06/03-22:00:35)
ベイヴィル > 【2:【素材】壊れ剥き出しの基盤にいくつか部品が刺さっている。 【エネルギーコンデンサー】 を見つけた!それぞれ 1D6個 のコンデンサーを手に入れた!】 (06/03-21:58:09)
ベイヴィル > 今回も運がよく回ってくれると助かるんだけれど、なあ。 (と、言っていると巡ってくるのがトラブルというもので。 今の状態から見れば尚更無理も出来ないものだから、出来れば運の悪い方へは向いてくれないと助かる、が) 【探索2回目】 [Dice<20> 2=2] (06/03-21:57:43)
ベイヴィル > (器用さについては特に減衰がないのは助かった。 思ったよりも使えそうなものが手に入ったのは実に運が良い) …よし。 (06/03-21:49:19)
ベイヴィル > …ん。 (基盤が転がっている。 屈み込んで基盤を見てみれば、劣化も激しいけれど、まだ使えそうなものもある気がする。 基盤からそおっと、それを抜き取って…みる) [Dice<6> 5=5] (06/03-21:48:37)
ベイヴィル > 【2:【素材】壊れ剥き出しの基盤にいくつか部品が刺さっている。 【エネルギーコンデンサー】 を見つけた!それぞれ 1D6個 のコンデンサーを手に入れた!】 (06/03-21:45:50)
ベイヴィル > …、しまった。 (灯りがない。 とは、思ったものの、天蓋の上から届く薄明かりで見えなくもない、か。 とりあえず今はそれでなんとかしよう…) 【探索1回目】 [Dice<20> 2=2] (06/03-21:45:32)
ベイヴィル > ……。 (どことなく身体能力も下がっている気がする。 というか) ……クリスタルも動かない。 (柄を握ってはみたものの。 柄の先からは緑に光る液状のものが垂れているだけだ、期待は出来そうにない) ……何かトラブルがあった時は逃げるしかない、か。 (腰に手を当て、はあと息を吐き。 首を捻りつつも) …ちょっと涼しいな。 (スースーする。 布面積の低下を実感しつつも…まあ動いてみないとね) (06/03-21:24:26)
ベイヴィル > …なるほど。 (バニースーツ式のベストに、ジャケット。 それからハーフパンツに、ニーソックス。 ハイヒールにウサ耳…) …遊び人かあ……。 (単独で動きづらいな、これ…) (06/03-21:05:11)
ベイヴィル > (はてさて、それでは今日はどのような格好なのかな、と) 【コスチューム】 [Dice<10> 1=1] (06/03-21:03:34)
ベイヴィル > (今日も今日とて。 今回は少しばかり機械的なものが欲しい所存。 という事でやっては来た、ものの) ……、涼しい。 (そう、この場所は涼しい。 外は少し暑い気がするから、この環境は少しばかりありがたい) と、は、言え。 油断出来ないから困ったもの。 (ふん、と、鼻を鳴らし) (06/03-21:02:20)
ご案内:「遥けき海底世界」にベイヴィルさんが現れました。 (06/03-21:00:39)
ご案内:「遥けき海底世界」からアントニオさんが去りました。 (06/01-01:48:41)
アントニオ > (ちょっぴり悪戯っぽい顔で振り向いたりしたのだった!) (06/01-01:48:37)
アントニオ > ……!そっか…案外、変わってないとこも、あるんだなぁ…、ははっ、ヴォルフ、遅いですよ~~~!!はやくはやく~~~!!ミリィ~~!!待って~~~!!!(さあ、ジェラマンへと!!!) [Dice<100> 58=58] (06/01-01:47:45)
ご案内:「遥けき海底世界」からW-01-Fさんが去りました。 (06/01-01:47:39)
W-01-F > ―――え、なにぃぃぃぃぃぃ?!? 未来の…トニっち?!?!?! (どんどん引き離されていく――……、)(着いたトコロでぜえぜえだし、タコヤキを食べるのに忙しいしで、追求もできない!)(くっ、いつか…いつか…その件について、聴いてやるからな…!) (06/01-01:47:29)
W-01-F > そう、エースっち。一遍だけ闘ったことあるっすケド――クールなくせして根底はトニっちみてーに、不屈の闘志を持った…そんなヤローっした。 っし、行くぞーーーー競争っすよあああ!! (隔壁が開き、光が差し込む向こうの道へ! ジェラルドマンションなる場所まで三人で駆けっこだ!!!)(速度) [Dice<100> 19=19] (06/01-01:45:37)
アントニオ > エース…?……――ふふ、きっと、めちゃくちゃ下手ですよ…?だって、未来の俺ですし(なぁんて、こちらも少しだけ想い馳せるように遠くを見つめるのだった)………(やっぱり、物欲…戻ってきてるな????ウインク道は…険しい!!!) (06/01-01:45:36)
ご案内:「遥けき海底世界」からミリィさんが去りました。 (06/01-01:45:14)
ミリィ > (そして、駆け出した。明日に向かって……私たちのウィンク道はこれからだ…ッ!!!!!)(アントニオ先生の次回のウィンクをお待ちください!) (06/01-01:45:06)
アントニオ > ほ、本当ですっ!?(よ、よしっ!!頑張るぞって、笑みを深めて)大和に、ですか?へぇ~、誰だろう?懐かしむような人なんです?(なんて、想像をふくらませるようにしながら)っしゃーー!!まっけませんよーーー!!(わ、忘れてた!琥珀結晶!!回収っ!) [Dice<20> 16=16] (06/01-01:43:54)
ミリィ > …エースさんのウィンク☆も見たかったな。(ヴォルフの言葉に、一瞬、寂しそうに笑むもすぐに顔をあげ)ふふ。ウィンクでは後れを取りましたが、まだまだ…私は暴走特急ですから!先に行っちゃいますよ~!!(そうして、駆け出す……前に、琥珀結晶忘れてた。そっと回収) [Dice<20> 6=6] (06/01-01:43:48)
W-01-F > (カネにはがめついので琥珀結晶はひっそりと回収しておき) [Dice<20> 2=2] (06/01-01:43:06)
W-01-F > 競争!!イイっすね! オレも最近は鍛えられてるし、ミリィちゃんトニっちのよーな歴戦の冒険者には敗けねーっすよ~~~! (06/01-01:41:14)
W-01-F > トニっち…その不屈の心があれば――ッ、いずれマスター出来る…! (心無しか海底なのに赤く焼けた夕日の色が見える…!!!) そうだ、大和で――ちょーどトニっちみてーに、根っこが超熱いヤツが居たんスよ。チョットだけ懐かしいな~ (06/01-01:40:32)
アントニオ > ははっ!俺が一番遅かったら、待たせちゃいますね~~~~??(けらけら笑いながらも、隔壁の向こうへみんなで行こう!みんなで切り開いた道の先へ!!) (06/01-01:39:59)
ミリィ > ええ、私たちの明日は、あの夕日に向かって続いているんです!!(ぱああああ…!!)こうなったら、競争ですよ☆誰が一番にジェラルドマンションにたどり着いて、トニーさんのタコ焼きを食べるか!! (06/01-01:37:56)
アントニオ > 俺……(72のウインク…出せていたんだ…)うんっっ…ミリィのウインクも、ドリルも…やっぱり、すごい…、俺、たくさん勇気、もらいました…っ!!(バイオレットの光が戻っていく。微笑んで)……!!ヴォルフ……いや、スーパースター・ドラゴンコール・ゴッド・スレイヤー・バニーヴォルフ・ウィンク☆さん…!!! ありがとう!! ありがとう!! (ネバーーギブアップ!!!)俺達の明日は続いているんだ!!!あの夕日に向かって~~~!!(走れ~~~!!) (06/01-01:35:30)
W-01-F > 最高…!ふっ、そりゃオレがウィンクで遅れを取って堪るか!ってハナシっすよ。 そう、オレは――スーパースター・ドラゴンコール・ゴッド・スレイヤー・バニーヴォルフ・ウィンク☆だから。 (長い長い。) (06/01-01:35:03)
W-01-F > トニっち…! ミリィちゃんや、オレのように…なれ…!ミリィちゃんやオレを目指せ…!! 諦めなければ…そう…キミもスーパースターの道を歩める…ッッ! (腕組をして、威風堂々とした出で立ちッッ。ウィンク強者のオーラを醸し出す!) (06/01-01:33:16)
ミリィ > トニーさん!!(ひしっ!ハグを受け止めつつ)ヴォルフさんも…、さすがですっ!!スーパースター・ドラゴンコール・ゴッド・スレイヤー・バニーヴォルフ・ウィンク☆さん!!貴方は本当に最高です!!! (06/01-01:32:22)
ミリィ > トニーさんも…!最後の隔壁を破ったあのウィンク☆……素敵でした!ありがとう…ありがとう、トニーさん!!(1d50ダイスだから、倍にしたら72のウィンクだ…) (06/01-01:30:48)
アントニオ > ~~~~~~~!!!!(極大ウインク砲がエイリアンを貫いていく。その向こうに明日を見た)ヴォルフ…っ(ミリィの諦めないでという声が、胸にそっと沈んでいく。炎が灯るように)…ミリィ…っ……――二人共……(ぶわっっ)俺、……俺っ……がんばる、よ…っ……もっと、がんばってっっ、いつか…!二人に負けないウインク道、見つけるからっっ…!!(わぁぁぁんっっ。熱い涙を流しながらハグる。ハグる) (06/01-01:30:45)
W-01-F >  はぁ…はァ…… (肩で息を…はあ…) コレが――スーパースターと言われる所以っすよ……… ―― (トニっちのウィンク攻撃がちょうど、隔壁をぶっ壊したらしい…!) (06/01-01:30:16)
W-01-F > (謎☆ビームがエイリアンを消し炭にした) (06/01-01:28:54)
ミリィ > こ、これは…ッ!!ヴォルフさんが私たちの分まで…ッ、あんなに熱いウィンク☆初めてみました!!!!!(じーーん。感動) (06/01-01:28:27)
ミリィ > (ばきゃ!!!!!ようやく隔壁が壊れた)トニーさーーーーん!!!!(トニーの元へと駆け付ける)しっかりしてください!!まだ、まだやれます!!貴方はこんなところでウィンク☆を諦めていい人じゃありません!!!! (06/01-01:27:55)
W-01-F > コレは…オレの分! (ピース付きで、ウィンクぱちっ。) コレは…!ミリィちゃんの分…! (投げキッスポーズ付きで、ウィンクぱちっ。) そしてコレは…!無念にも散っていったッッッッ、トニっちの分だ――ッッ!!!!! (3つ目のウィンク!そして放たれる極大ウィンク砲!!!!!) [Dice<100> 55+7=62] (06/01-01:27:27)
アントニオ > ミリィ…っ(ちょっと、穴が空いて来たきが、した!!)俺のウインクを、隔壁にっっ!!(せめてっっ!!えい!!) [Dice<50> 36=36] (06/01-01:27:09)
ミリィ > (192…あと8…ドリルが思った以上に進まない……)頑張ってドリル…ッ、このままじゃあ、トニーさんが…諦めちゃう!!ウィンク☆がまだやれるって、またカッコいいウィンク☆が出来るって、証明しなきゃいけないの!!今、私が頑張らなきゃ、一体、誰がトニーさんに笑顔を…ウィンク☆を取り戻せるというの!?(ドリドリドリドリドリ…) [Dice<50> 24=24] (06/01-01:27:02)
W-01-F > 待って待ってウェイトーーーーーーーー!!!諦めたらソコで試合終了だよ?!?!! ――ケド、その想い…!しかと受け取ったぜ…!! (エイリアンと向き合う――…!) (06/01-01:25:47)
ミリィ > あと少し…あと少しで…ッ!!(ドリドリドリドリ…)トニーさん!やめて!!貴方がいなかったら、誰が私たちを守るの!?お願いウィンク☆の力を信じて!!次回!トニーウィンク☆死す!!!!!(ドリドリドリドリドリドリ…) [Dice<50> 2=2] (06/01-01:25:05)
W-01-F >  う、うお…!トニっち、すげー熱い!!熱い展開だコレは~~~!! (スポーツ漫画の決勝戦終盤みてーなレベルの熱さがあるぜ…!) そーだ、諦めなければイツか…イツかきっとデキる!!ウィンクは!!! (――が!) (06/01-01:24:14)
アントニオ > ヴォ、ヴォルフ…、っ(エイリアンに、当たった…!!)俺の、分まで………ウインク道…極めて下さい、ね…(溶鉱炉の底にサムズアップして沈んでいきそうな声で) (06/01-01:23:50)
アントニオ > 届か、ないのか……っ(俺の、ウインク力はもう…0よ……) (06/01-01:22:51)
W-01-F > なんか後ろの障壁からエゲつないビーム音とかドリル音とか聴こえるンすけど~~~! ミリィちゃん、ガンバレ…!!! (06/01-01:21:35)
アントニオ > あぁぁああああぁぁああ~~~~~~~~っっ(完膚なきまでに打ちのめされる配管工…!!)ミリィ、できないよ、俺……ウインクできないっっ……(隔壁がめっちゃ壊されてく音が聞こえる。バニーのウインクがエイリアンを射抜いたのを見る。ふたりとも、頑張ってる…頑張ってる、から…っっ)…俺も………俺も!!!!やるん、だぁああ~~~~~!!!(圧倒的な差を見せつけられたって!!逃げちゃだめだ~~!!)ウイ~~~~~ンク!!! [Dice<100> 61+87=148] (06/01-01:21:33)
ミリィ > 見えない!隔壁のせいで見えないけれど、でもわかる!!トニーさんのウィンクが、また元通りになっていることが!!!頑張って、トニーさん!!そして、ヴォルフさんの美貌ウィンク☆に謎生物がやられている気がする!!!!さすがです、ヴォルフさん!!!!(隔壁壊れ度179)(ドリドリドリドリドリ…) [Dice<50> 11=11] (06/01-01:20:55)
W-01-F >  トニっちのウィンクを鼻で笑うとは許せね~~~~~! 隙ありだぜ!ばァか!喰らえ!!! (トニっちのウィンクにエイリアンが注意を向いている間に! ずごーーん! ウィンクから発射された謎☆ビームがエイリアンに直撃!!!!!!)  (06/01-01:19:30)
ミリィ > クッ!!!!!!(ダイス4つ振っても200に到達しないというの!?)ご、ごめんなさい…私のウィンクはまだまだのようです……(がっくり、その場で膝をつく)やはり…もう、これしか…(ドリルを取り出し、壁を削り出す。ドリドリドリドリドリドリ……) [Dice<50> 6=6] (06/01-01:18:57)
W-01-F > (グラサンをやわりと外す! 裸眼となった両目でエイリアンをじっっっっ…!と見詰めて!) 喰らえウィンク!!! オレの美貌に惚れな…! (ぱちっ) [Dice<100> 38+9=47] (06/01-01:17:46)
ミリィ > (隔壁を壊す。普通に考えれば、ドリルで穴を開けるのが一番だ。だが、今、私は自分に自信がある。そう……あのウィンク☆さえ出せれば、こんな隔壁なんてイチコロ(笑)なのだ)バニーの本領発揮は…お色気ッ!!(カッ)………。(少し考え、立ったまま膝に手を置き、中腰に。顔を覗き込むようなポーズで)ふふ♡(ウィンク☆ビーーーーーーーム!!!!!) [Dice<100> 41+79+12+41=173] (06/01-01:17:34)
アントニオ > (琥珀のエイリアン、鼻で笑う) (06/01-01:17:09)
アントニオ > ミリィのウインク道……これからも、応援してるよ…(感動的な音楽の最中で握り合った手が隔壁に隔てられ~~)ミリィ、さす速っ!?わ、わ、わか、りました!!!ウインク、だねっ!!ヴォルフっっ、バニーと配管工の意地を見せますよ!!ウインク、だ~~~~~!!!(ぱ、ちーーー!!!トンチキな組み合わせなヤローどものウインク攻撃が突如エイリアンを襲う!!!) [Dice<100> 22+100=122] (06/01-01:16:36)
W-01-F > って、ワーーーー!っぱ、宇宙船といったらエイリアンは付き物っすよねえ~~~~~~~~??? …トニっち!ヤロー二人でウィンク攻撃で倒すっすよ!! (目配せ!) (06/01-01:14:45)
ミリィ > ヴォルフさーーん!!ひとまず、そっちに現れた何か(エイリアン)をお二人で倒してください!その間に私が隔壁を壊しますから…!!! (06/01-01:14:34)
W-01-F > ミリィちゃん早ッッ! トニっちとオレが取り残されちまったーーーーー!!! (06/01-01:13:25)
ミリィ > (ギリ!)バニースライディング!!!(ずさー!!!閉まりかけの隔壁の隙間から外へと出て)トニーさん!ヴォルフさん!無事ですk……(か、が言えなかった。隔壁の向こうからトニーの「変なのまできた」が聞こえたから)と、トニーさん!今こそ、ウィンクです!!ウィンクで倒すんです!!私も隔壁をウィンク☆で壊しますから!!!!!! (06/01-01:13:03)
W-01-F > 走る?!走る?!Run?!?!!!!  (文字通り、脱兎ッッッ!!) [Dice<100> 51=51] (06/01-01:12:33)
W-01-F > トニっちの家なんすね。 そんじゃ突撃!トナリのバンゴハン!させてもらうっすわ…シクヨロ! (お招きされるならノコノコとついていかせてもらおう! ウサギのタコヤキ屋…ガチなヒトが作るっぽいからゼッタイ美味しいヤツ…!わく…っそわ…っ) (06/01-01:12:07)
ミリィ > え!?(警報にはっと通路の方を見て)壁が…ッ!いきます!(バニーの速力を今こそ見せる時!!) [Dice<100> 70=70] (06/01-01:11:16)
アントニオ > (さらに、6:【魔物】ダクトを何かが通っている音がする…。突然、通風孔が開き、中から琥珀色をした人型のようなもの(エイリアンっぽいの)が飛び出してきた!鋭い爪や牙で襲い掛かってくる!(討伐時:それぞれ 1D20kg の【琥珀結晶】を手に入れた!)なんか変なのまできーーーたーーー!?! (06/01-01:10:42)
ミリィ > トニーさん…!!(ぶわっ!感動的な音楽に合わせて、思わず駆け寄る。トニーの両手をひしっと握りしめながら)私、出来ました!!ウィンク出来ました!!次、魔物が現れたら、私たちのウィンク☆で倒しますからっ!!(タコパの話も大興奮!ごま油塩が美味しそう!!出汁は邪道かな…。明石焼きになっちゃうかな… (06/01-01:10:34)
アントニオ > ま、魔法少女になった時に立ちはだかった隔壁!!!!!ヴォルフ、ミリィ、走って!!!!!(わ~~~~!!) [Dice<100> 55=55] (06/01-01:09:57)
アントニオ > (1:【災難】ビービービー!!けたたましいアラームが鳴り響く。何かのセンサーに引っかかってしまったようだ。通路を遮断するために隔壁が下りてくる!(それぞれ 1D100 を振り、70以上で隔壁が下りる前に脱出できた。69以下で隔壁に阻まれる。皆で隔壁に攻撃(任意のダイス(例:必殺技=2D100 通常攻撃=1D50など))をし、トータル200にならなければ隔壁は壊れない)なっ、この音はーー!!? (06/01-01:08:40)
W-01-F > (よく見たらこっそりと書いてあった…!わざわざ回り込んで見ちゃったカンジで。) じゃあオレも――ウィンクで倒す!バニーガール衣装の本領発揮っしょ! (衣装効果:お色気攻撃が得意。) (06/01-01:07:49)
アントニオ > ガチのホンバの人っぽいんで…(ウサギさん)きっとめっちゃおいしいタコヤキたべられますよ!!(ぐっ!!) (06/01-01:07:49)
アントニオ > ミリィがウインクの達人に!?(はっ!!)とうとう……やり遂げたんですね…、っ(感動的なBGMを流しながら)あ、はいっ!ジェラルドマンションは俺の住んでるとこでっ!お招きしますよ~~!庭でやりますか~~!!(突然現れたウサギさんによる今日限定タコヤキ屋が、何故かマンションのお庭にオープン!!ソース、醤油、塩…塩はごま油塩にしてもおいしいんやで~~!!)どうぞどうぞ!!いくらでも焼きますんで!! (06/01-01:06:55)
ミリィ > お土産に、少し持って帰ってもいいですか?タコ焼き!ベイヴィルたちにも、食べてもらわなきゃ。(ほくほくしながら、トニーの申し出に喜んでいたら)……!?(ウィンク見られてた!!)ほ、本当ですか?じ、じゃあ…次の魔物は私のウィンク☆で倒します!! (06/01-01:05:12)
W-01-F > ジェラルドマンション……? マンションってコトは、どっちかの家かな? (06/01-01:03:56)
W-01-F >  あ、ミリィちゃん今のウィンク、ベリベリGood! 片目閉じてたしキまってた! (06/01-01:03:24)
W-01-F >  タコヤキ焼いてくれんの!食べにいかなきゃ…ガチのタコヤキってヤツを! (…ナンダッテ!今日限定だけにしても豪華メンツな気がするぜ!!!) (06/01-01:02:58)
アントニオ > はいっっ!!是非!!是非!!!(ぶわっっ。今日の報酬の大半を二人の為に使おう!!!功労をたたえるのだ!!) (06/01-01:02:47)
アントニオ > はい…俺……俺っ……諦めずに、練習しますっっ……!!鏡には時々、うつらなくなっちゃいますけどっっ(諦めるな。ネバ――ギブアップ!!じゃあ、えっと、俺も二回分一緒に回そうかな) [Dice<20> 1+6=7] (06/01-01:01:53)
ミリィ > やったー!!トニーさんのタコ焼き楽しみです!じゃあ、帰りはジェラルドマンションに寄らなきゃ、ですね! (06/01-01:01:28)
ミリィ > ……!!(出来てた気がする!!そわそわっ!!これは、次こそ素でウィンク☆ビームが出せるのでは?) (06/01-01:01:03)
ミリィ > ………。(鏡はないけど、この場で練習してみる。こっそり。ウィンク☆) [Dice<100> 86=86] (06/01-01:00:23)
アントニオ > …………二人の為にいくらでもタコヤキ焼くよぉぉぉっっ(ウサギに憑依してもらってタコヤキ屋を開業しよう。今日限定で) (06/01-01:00:12)
W-01-F > 毎日鏡を見ながら…練習しよーぜ…。そしたら何時かデキるよーになるっすよ。何時か! (06/01-00:59:28)
アントニオ > そんな法則……気付きたく……なか、った……――(すなぁぁ…) (06/01-00:57:17)
W-01-F > 物欲と連動してるコトが証明されたのであった――  [Dice<20> 3=3] (06/01-00:56:14)
ミリィ > これで…証明されましたね。(重々しく頷く)トニーさんの物欲とウィンクは反比例!!!! (06/01-00:55:57)
アントニオ > …あぁぁぁああぁぁぁ………っっ(orz)(崩れ落ちる姿っっ) (06/01-00:55:52)
W-01-F > ワァ… (ないちゃった!)(ミリィちゃんとトニっちに両肩を肩ポンされつつ…) オレ タコヤキ タベタイ ――っえ、歯車亭にもあるし、なんならトニっちが焼いてくんの?! うまそ~~~! (元気取り戻す!) ソノうさぎさん、きっとタコヤキの”ホンバのヒト”なんすね…きっと… (06/01-00:55:41)
アントニオ > …………そ、そん、そんな、はず、は……っ(う、ういんく、ぱちーーっ☆) [Dice<100> 21=21] (06/01-00:55:19)
ミリィ > トニーさんの物欲が…戻った?じゃあ、もしかしてウィンクは出来なくなっている!?(ハッ!) (06/01-00:54:45)
ミリィ > トニーさんのタコ焼き…!私も食べたいです!!!(ウサギさん!是非、その時はトニーさんに憑依してタコやき作って欲しい)……回収しましょうか。(そっと控えめに琥珀結晶を採る) [Dice<20> 5=5] (06/01-00:54:13)
アントニオ > ………俺…物欲戻ってきちゃった…?(がーんっ!) (06/01-00:54:12)
アントニオ > (三戦目にして与ダメ0の少年、再び素材をゲットす…) [Dice<20> 19=19] (06/01-00:53:39)
アントニオ > …………ど、どうしてそんな悲しい事に……(沈痛)美味しいタコヤキ……焼きますよ、俺…(ヴォルフを肩ポン…)ちょっぴり甘めのソース……さっぱりめの醤油……和えての塩……いろんな味が……楽しめるんやで~~って、たままん体験の時にどっかのウサギさんが言ってました!!…………え……っ(すなぁぁ……ああ、無情…) (06/01-00:52:20)
ミリィ > ………。ヴォルフさん。歯車亭にもあるかもしれませんから、あとで…帰りに歯車亭に寄って、食べましょ?(肩ぽん…) (06/01-00:52:06)
W-01-F > Yeah!! (タコ滅する!!) コレでタコパができるぜ!って、あーーーーーーーッ!! (すなァ…(琥珀結晶化)) (06/01-00:51:16)
ミリィ > タコ焼き、食べましょう!!また、大和の学食にこれば、きっと食べられます!!(貫通したタコ頭からドリルを引き抜く。そうすれば、タコは琥珀化を始め)あ……(琥珀結晶に) (06/01-00:50:22)
ミリィ > そういう意味では、私は見慣れているからか、ヴォルフさんのバニー姿を普通に受け入れていましたが、普通はおかしいんですよね?魔法少女男子とかバニー男子とか、おかしいんですよね???(もはや見慣れて受け入れていた勢) (06/01-00:49:27)
アントニオ > ドリルやばぁぁ~~!?!(バニーズ、つよいっ!!ダブルドリルにあっというまにタコが滅された!!!) (06/01-00:49:16)
W-01-F > (ドリリリッリリリッ!ドリルが頭を貫通しそーなレベルでめちゃくちゃ効いてる!) オレの世界のタコヤキ、生地はべっちょべちょだし、合成食品タコはゴムみてーな味だしで不味かったんすよね―――だからこの世界の…ッ、上手いタコヤキを食べたい!! (物欲――いや、食欲!!) (06/01-00:48:25)
ミリィ > ヴォルフさん、強い!!やっぱり、ドリルは武器だったんですよ!!!!(俺のドリルが天を衝く!!!!)わ、私も恥ずかしがってる場合じゃない…っ!(キッ。ドリルを構え)くらえ!ドリルクラッシュ!!!!(ドリル片手に突貫2!!タコの頭部をさらに削る!!) [Dice<100> 81+75=156] (06/01-00:48:06)
アントニオ > ヴォルフもゼロも魔法少女に!!?そ、それ聞いて…………めちゃくちゃほっと、した………俺……同じ日にさ……バニーと魔法少女に、なったんですよね…(女装だけ綺麗に引き当てた男。目が死んでいく) (06/01-00:47:40)
アントニオ > ウインクマスターと呼んでください!!(ぱちっ、ぱちっ☆て調子に乗ってたら、タコが~~~~出て来るぞぉ~~~~!!)くっ…こんなところに、こんな巨大なタコが!?ヴォルフ~~~~!!良い感じにカットしちゃってくださぁぁいっ!!!(タコパのために!!)(バニーの男女と配管工…――何だこの組み合わせ…っ) (06/01-00:46:12)
ミリィ > 魔法少女……ちょっと憧れます。(まだ着てない)ミラクル☆マジカル☆ケセラセラ☆彡なるようになぁれ☆って呪文を唱えたい!!!! (06/01-00:45:59)
W-01-F >  ミリィちゃん――オレと、…仲間だ…!!! (バニーガール♀♂揃ったぜ!!!) ドリルはバトルに使うモノじゃない!掘削するものだァああああ! (バニ男、ドリル片手に突貫! タコの頭部分をドリルで削ろうとする!) [Dice<100> 89+39=128] (06/01-00:45:28)
ミリィ > ヴ、ヴォルフさん!やっちゃってください!!今日はタコパです!!!!!(涙目で言う。GOGO!!) (06/01-00:44:31)
W-01-F > アンタも魔法少女着せられたんっすね………オレも着たんすよね。ゼロってヤツも着てた。 ――ヤローは絶対一度は女装を引くものなの????  (06/01-00:44:20)
ミリィ > (ぷしゅーという音と共に、バニーリィが現れた)ま、また…~~~ッ!!(さすがに恥ずかしくて、その場にうずくまる。露出度が高い。そして、攻撃力・防御力ダウン!!!) (06/01-00:42:45)
W-01-F > コレはミリィちゃんもウィンクバトルに負けてらんないっすね~~~~? (と喋ってたトコロで!) み、ミリィちゃん?!?! (何かに巻き取られ、ぶん投げられてる!) 巨大…タコ?!今日はニホンのコナモンフード=たこ焼きパーティっすかね。 (タコ!!可食部分が多そうな!)   (06/01-00:42:31)
アントニオ > ミ、ミリィ!?!(い、いまの触手はっっ!!)って!!?こ、これっ、オレが魔法少女着せられたのと同じやつだーーーー!?!?!ミリィ~~~!!(ああ~~~~!!) (06/01-00:42:28)
ミリィ > トニーさんが、ウィンクが上手に!?物欲のせいでウィンクが上手く出来なかったの!?(衝撃)(そんなこんなで、半分水没しているエリアへ)あ、ここ、水没していますね?別のルートを……(言いかけたところで、現れる触手。ぬるりと胴に絡みつくと、ぺいっと投げられた!!投げられた先は小さなカプセルで「コスチュームを変更します」とアナウンスが流れ) [Dice<10> 1=1] (06/01-00:41:20)
アントニオ > 奇跡が…起きましたぁ~~~っっ(ぶわっ…て泣く) (06/01-00:41:03)
W-01-F > なッ…なんだ、ソノウィンク…!!オレより上手いじゃん…?! コレが、このオーラこそ…――究極で完璧な…IDOL!! (06/01-00:39:49)
ミリィ > なんだかんだと言って、ついつい…仕事終わりにここまで早馬で来ていたりしていたので。(素材はいっぱいある。それでも手に入らなかったドラゴン素材…難易度高かった…) (06/01-00:39:12)
アントニオ > (華麗なるウインクのアントニオ。キノコが降って来て元のサイズに戻った!!) (06/01-00:37:28)
アントニオ > ミリィ素材潤沢すぎない????(すごぉー!!)……!?な、なるほど!!物欲が枯渇している今なら!!上手にウインク出来るかもしれないっ(ウインク、ぱちー☆) [Dice<100> 89=89] (06/01-00:37:05)
W-01-F > オレはヒィヒィしながらやっとこさドリル造ったってのに…!ミリィちゃんが持ってる素材量から来る余裕はすげーぜ…! (06/01-00:36:15)
ミリィ > いえいえ!(ドリルを素材袋にしまいつつ、笑みを返し)もし、壊れたとしても、もう一台造れますから。(多分。笑顔で応える) (06/01-00:34:49)
アントニオ > ミリィ、ありがとうっ!(ドリルを返却!!だ、大丈夫だよな?壊しちゃってないよな??だいじょうぶ、なはず!!) (06/01-00:34:00)
ミリィ > 18:【災難】シャワールームのような小さな小部屋がある。そこに入ると、突然扉が閉まり「コスチュームを変更します」のアナウンスと共に、ダンジョンダイスを振った人のみコスチュームが変わってしまう!(この目を引き当てた人だけ 1D10 を振り、コスチュームに強制的に変えられます。他の人が入っても、動力が尽きたのか動きません)
16:【魔物】ドームの内側だが水没しているエリアを見つけた。そこから伸びてくる巨大タコの触手!掴んで来たり、叩いてきたりする。(討伐時:それぞれ 1d20kg の【琥珀結晶】を手に入れた!)
(06/01-00:33:37)
ミリィ > ひ、ひとまず、採取できたなら、先に進みましょうか。(時間が押してきているので2d20で) [Dice<20> 18+16=34] (06/01-00:33:03)
アントニオ > (極端すぎないかな??????)ぴゃっ!?(ドリルにめっちゃ振り回されながら、9kgの結晶化エネルギーをゲットした!!) (06/01-00:32:43)
ミリィ > トニーさんの物欲が枯渇した!?(9kg!?) (06/01-00:31:50)
W-01-F > トニっち削り方が強すぎて粉砕してねーっすかコレ???? (06/01-00:31:25)
W-01-F >  トニっち……マジで勝ててねーんスか??運がワルいっつーか、なんつーか……ま、そんなコトもあるよな☆ (まさかまさかの一度も勝ててないなんて!) (06/01-00:30:49)
アントニオ > ひゃ、ひゃぁぁ……ドリル、いいなぁ、ドリル、いいなぁぁ…かっこいいなぁぁ~~~(バイオレットがきらきらとする)借りてもいいんです!?や、やったーーー!!ありがとうございますっ!!(お借りしよ!!ドリルと小さい手でえいしょって受け取って、ギャリリリリリッ!!)わ~~!! [Dice<50> 8+1=9] (06/01-00:30:38)
アントニオ > う……はぃ…(しょんぼりしながら、指で肩を叩かれて励まされてる)あ、ありがとうっ…――ヴォルフーー!?(餌ーーーー!?!ぶわっっ) (06/01-00:28:46)
ミリィ > トニーさんは、ドリルありますか?なければ、貸しますよ。(必要であれば、はい、とそのまま渡すことに) (06/01-00:28:42)
W-01-F > っと、大漁に稼げそーな気配! (バニ耳がダウジングじみて動力炉を示した!) そうそう!ドリルは武器じゃなく、こーゆー掘削に使うモノ! ドリルフ!!(結晶化削り!) [Dice<50> 18+37=55] (06/01-00:27:16)
ミリィ > 男子はドラゴンの餌に。女子はそのドラゴンを狩りに、城塞都市へと行ったとさ…。(おとぎ話風にまとめながら)いえ、餌ではないですけどね?(正気に戻ってツッコミ) (06/01-00:26:58)
アントニオ > ヴォルフ……逆に考えるんだっっ……!!物欲センサーで俺は、ずっと魔物に勝てていないのだとっ…!!(トータル四回くらいは冒険に来てるけど、まじで一度も魔物に勝てていないのであった!!)はははは……城塞都市のドラゴンにめっちゃ会いたくなってきましたよ~~~っっ!!(でも4日には鍵が開くんだよな…!かろうじて3日行けるかどうか…なところ…!) (06/01-00:26:50)
ミリィ > これはまた…大きな動力炉ですね。(何度も来てるから、私ワカル)こういう時は、パワードリルの出番です!!(スチャ。素材袋から取り出して)ドリドリドリドリドリドリ……(口に出して言いながら削る) [Dice<50> 50+1=51] (06/01-00:25:28)
W-01-F > そのテが…あったか…! (物欲でドラゴン素材稼ぎ!) ヤローは城塞都市ではドラゴンを引き付ける餌となるしかねーんだ!!オレと一緒にドラゴンの餌になろう!  (06/01-00:25:23)
W-01-F > ((20:【素材】大きな動力炉がある!中には結晶化したものがみっちり詰まっているが、硬すぎて【パワードリル】か【爆発物】がないと解体出来そうにない。(パワードリル使用時:それぞれ 2D50kg/爆発物使用時:それぞれ 1D50kg の【結晶化エネルギー】を手に入れた!)) (06/01-00:23:43)
ミリィ > ……ハッ!?もしかして、今のトニーさんを連れて城塞都市に向かえば、ドラゴン素材もがっぽがっぽなのでは!?(物欲極振りだから) (06/01-00:23:23)
W-01-F >  じゃ、順番は巡り巡って先導はオレ!!ってコトっすね!! (てこてこ!ヒール履いたヤローが先導してくぞ!) [Dice<20> 20=20] (06/01-00:22:47)
ミリィ > やはり、スターは無敵。(掲げられたプレートを見ては、ぽん、と指で(まだミニだと思うから…)肩を叩いて)安心してください、トニーさん。私も…以前の探索で、まったく役に立たず、お荷物だった時があります!!だから、気にしないでください!きっと次は、トニーさんに私が助けられますから!! (06/01-00:22:32)
W-01-F > トニっち……今日は物欲に極振りしてるみてーっすね…。 (コレだけ最大値連発はめったになくなくなくない??) (06/01-00:21:58)
W-01-F > ああ…キケンなワザっすね……1日のチャージングが必要な理由となり得るぐれーには…キケンなワザ…  (06/01-00:20:55)
アントニオ > (何で報酬だけ最大値なのかな??俺???) (06/01-00:20:25)
アントニオ > (とりあえずワイヤーをいそいそと…――しくしく…) [Dice<6> 6=6] (06/01-00:20:10)
W-01-F > ミリィちゃんの蠱惑的なスマイルと一緒に放たれたウィンクビームがえげつねー威力だしてドローンを沈めたっすわ…。 (経緯説明しながらワイヤー回収~~~~) [Dice<6> 4=4] (06/01-00:19:29)
アントニオ > これは!!!これはっっ、その!!!!星を喰らった姿、です!!!!(一生懸命かっこうつけてるけど、ストレート負けしていますのプレートを掲げる……ぷしゅぅ…) (06/01-00:18:46)
ミリィ > こ、この曲は!?(てててっててれてってってっててれて~♪)トニーさんが光って超高速で走ってくる!?さすが、スタートニーは違う!!!!!!(お色気が混ざると強くなる発言には)あまりにも危険な技なので、私も1日に1回までしか出来ません。(真顔) (06/01-00:18:44)
W-01-F > (独特なBGMと足音が近付いてくる!!) 復帰がはッッッや!!! 或る意味スターにはなってると思うんすけどね?!?! (06/01-00:17:56)
アントニオ > な、な、なにが、あったの!?(え、お色気…!?)(小悪魔ウインクビーム♡を見逃す少年だった…!) (06/01-00:17:24)
W-01-F > (息を呑んで見守る超必殺技――!) つよくね???? (小悪魔スマイルからえげつねー威力が出てるゥーーーんすけど?!?!) ミリィちゃん、こーいったお色気が混ざると強くなるんだあ…。 (言い方!)  (06/01-00:16:10)
アントニオ > (そうなんだ…俺…まぐれで一回くらい綺麗に出来た、かも……ってくらい、ウインクできな……ウッ…――ミリィ、ナカーマ…)(てってってってれーーーー。謎の音楽と共にピカピカ光る姿がずどどどどどどど!!って、走って戻ってくる!!)まだお星さまにはなりませんよ~~~~~~!!!!!!(※なってる。無敵スターモードこんなところでなってるぅぅ) (06/01-00:15:55)
ミリィ > (ワイヤー回収。いそいそ) [Dice<6> 3=3] (06/01-00:15:27)
ミリィ > え!?未踏区域の入口に戻されてる!?ここまで戻ってくるの、かなり大変じゃないです!?(でもワイヤーを拾いながら待つ) (06/01-00:15:00)
ミリィ > (♡ビームを受けてドローンが謎の回線エラーを起こした!!!!!!ぼかーん!!)やりました…やりましたよ……トニーさん……(遠くのお空に浮かぶトニーへと報告する。ミリィ、がんばったね……そんな声が聞こえてくるようだ…) (06/01-00:14:18)
W-01-F > 消えたッッ! コレは…この未踏区域の入り口に戻されたと予想するぜ…ッッ! (06/01-00:13:13)
ミリィ > 同士ッッッッッ!!!!!!!!!(トニーさんは私と仲間だと思っていましたよ……。ウィンク28がウィンク22に微笑みかける)って、消えたー!!トニーさん!!??(あわあわ。周囲を見渡すも、すぐには見つからず)くっ…よくもトニーさんを。(スッ)見なさい!!私の超必殺……ッ!!!!スマイル♡ウィンク♡(小悪魔スマイルでのウィンクビーム♡) [Dice<100> 84+65=149] (06/01-00:12:41)
W-01-F > トニっちのウィンク!イケメンのウィンクとなれば、コレはイチコロのハズっす、ケド――! まさかのミリィちゃんトニっち、もしかしてふたりとも片目閉じることすら出来てないィーーー?! (ソコ苦手なんだ?!) (06/01-00:12:32)
アントニオ > (うん、もちろんウインク出来ていないね!!)ぅわぁぁあ~~~~!?!(ミニマムトニー、「最初」に戻る。ボワンッ…――姿が消失!!) (06/01-00:11:19)
アントニオ > ウッ…ヴォルフのウインクがまぶしいっっ!!………!?お、お、俺だって、ほんとはウインク、出来るんですから~~~~~!!(わぁぁ~~~!!目の横でピースサイン造って、ウィンク キラッ☆ ウィンクした目から、☆型の謎ビームよ……飛んでけ!!) [Dice<100> 22+64=86] (06/01-00:09:14)
W-01-F > く、……くっ……ミリィちゃんのガチタンクウィンクでも効かねーとは…! ウィンク――奥深いぜッッッ…!! (06/01-00:08:55)
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