戦闘訓練所
表示行数

ご案内:「戦闘訓練所」からセフィラさんが去りました。 (08/23-22:07:00)
セフィラ > (そうして、帰る時間までひたすら指弾の腰だめ撃ちを練習する姿があったことだろう――) (08/23-22:06:57)
セフィラ > となれば、数をこなしてがんばるしかないですわね!!(試行錯誤を重ねる、それしかない。そう判断して、再び練習を再開する) (08/23-21:51:39)
セフィラ > うーん、手の感覚だけで狙いを定めないといけないから、なかなか難しいですわね…。たまに見かける早撃ちとかするガンナーさんとかはどうやって狙っているのかしら…。(脳裏に浮かぶのは闘技場でちらっと見かけた早撃ちガンナーの姿)…出来れば、コツとか教えてもらいたいですけど。私が知ってる範囲で銃を使われる方、いませんわね…。(自分の知っている友人知人の顔を思い浮かべて) (08/23-21:50:41)
セフィラ > (ダイス:コツ掴み具合) [Dice<100> 45=45] (08/23-21:47:46)
セフィラ > あら…。(弾はあられもない方向へと飛んでいった)……さすがに、こっちはまだうまくいきませんわね。それならそれで次はこれの特訓ですわ!!(そう言ってから、腰だめ撃ちの練習を始めよう) (08/23-21:35:35)
セフィラ > ここまでくれば、もう一つやってみたい撃ち方がありますわね。こっちは、まだちょっと自信ないのですけど。(そう言いながら的の方へと再度向き直って)……えいっ!!(腰のポーチに手を差し入れ、小石を掴んで手を出すと同時に撃つ。いわゆる腰だめ撃ちのクイックショット的な撃ち方だが――)(ダイス:命中精度) [Dice<100> 26=26] (08/23-21:33:18)
セフィラ > (止まって撃つよりも命中精度が若干下がるが、それでも及第点と言えるほどにはうまく当たっていく――)………。(やがて石弾を撃ちきれば、その結果を確認して)なかなか良い感じに仕上げっていますわ!!(動きながらの指弾射撃も充分実戦運用できそうなレベルになったようだ)ふふん…。(ちょっと誇らしげな顔) (08/23-21:29:39)
セフィラ > 次は――(再びポーチに手を突っ込み、次の小石をまとめて取り出す。そして、その場から的を基準に横へと駆け出して。駆けながらの指弾撃ち!!)(ダイス:命中精度) [Dice<100> 84=84] (08/23-21:26:50)
セフィラ > (ドスドスと音を立てて、的にめり込む小石。多少精度にばらつきはあるが、それらの石弾もすべて的内へと当たっていた)………。(手に握った小石をすべて撃ち終われば、満足げに頷く姿)ふふっ、すっかり慣れましたわ!!(セフィラは指弾をマスターした!!) (08/23-21:23:36)
セフィラ > (戦闘訓練所。その中の飛び道具系の訓練を行うスペースにて)―――!!(両腰に付けたポーチから小石をまとめて両手それぞれに鷲掴み。そして、その両手を前に突き出す!!)指弾撃ち!!(そこから親指で小石を連続で弾き飛ばす!!) (08/23-21:20:51)
ご案内:「戦闘訓練所」にセフィラさんが現れました。 (08/23-21:17:20)
ご案内:「戦闘訓練所」から女魔術師さんが去りました。 (07/31-00:00:46)
女魔術師 > いいえ、お役に立てたのなら幸いです。がんばってくださいね。(訓練にいそしむ姿を見届け、次の人に教えるべくそちらへと向かうのであった) (07/31-00:00:40)
ご案内:「戦闘訓練所」からマリさんが去りました。 (07/30-23:59:28)
マリ > (以降、水精との連携強化に勤しむ姿があるのだろと) (07/30-23:59:18)
マリ > (瞬く。魔術師の指を取り巻く一連の流れを見て)(お水の生成。蛇を模した水が空をうねる) お水の操作はそこそこ出来るんですケド、瞬間的に凍らせる…のはまだ難しいかな… (渋面。水の蛇は滑らかに動くが、それだけ) よし、わかりました!参考にさせていただきます。アリガトーございました! (ペコリと頭を下げて) (07/30-23:58:10)
女魔術師 > もっと水を操れるようになったら、水の塊を直接相手に帯びさせて、それを凍らせることで動きを止める、と言ったこともできますね。(再度、人さし指を立てる。指の表面を細い水流が巻き付くように動いて、それがカチンと凍る) (07/30-23:53:54)
マリ > (褒められるとちょっと照れくさそにはにかむ) ああ、物理的に阻害するんじゃなく、体温を奪うイメージってことか! (ティン!と頭上に豆電球) (07/30-23:50:47)
女魔術師 > そうそう、そんな感じです。見事なものですね。(相手が実践してみれば、その腕前に小さく拍手をして)一部の魔物当には効果ありませんけど。相手が生き物なら大抵は急激な体温低下で動きに影響が出るものなんですよ。経験ありませんか、冷たい水に触って手の感覚が鈍くなったり。(あれと同じですよ、と) (07/30-23:47:17)
マリ > 濡らして、凍らせる? (考えてみる…よりも実演した方がはやいか。腹に小さな穴をあけた木人へ視線を向ける)(木人の頭上に音もなく渦巻き生まれる水の塊。それをそのまま被せたら、丁度バケツでお水をひっかぶせた程度の濡れ具合になるか。其れを凍らせると、薄く氷の膜が出来るけれど) こんな感じ…で、あってます?これで妨害になるんですか? (取り敢えず言われてイメージしたままやってみせたが、水量不足とかだろうか。生まれた薄氷は身動ぎすれば割れてしまうよな儚さに思える) (07/30-23:43:43)
女魔術師 > ふむふむ。それなら…(考える仕草)一番簡単なのは、相手に水をかけて濡らして、それを凍らせる…でしょうか。動きを完全には封じれなくても、急に凍れば確実に動きの鈍化を狙ったりできますしね。 (07/30-23:38:15)
マリ > 見習いです (頷きは苦笑いと共に) できますよ!多少ラグはありますが…とゆか、お水の生成……ええと、周囲の水分をかき集めて用いるので、水辺が近いとかじゃないとアクションには都度準備時間が必要…みたいなイメージです (07/30-23:33:50)
女魔術師 > あら、かわいい。ウンディーネの幼生と言うことは、貴女は精霊使いなんですね。(水精を見れば、どこか雰囲気が和んだような気がするかもしれない)水に関すること大体できる。凍らせたりとかもできたしますか?(氷と水は表裏一体だが、出来る人と出来ない人がいる。どう使うかを言う前に、そこの確認をしよう) (07/30-23:30:18)
マリ > ふぬ、注意を逸らす…支援てゆーより妨害のイメージかな (捻った首を元に戻して、水精を見下ろす。思案の間があって、魔術師に晒すよう水精のせた手を軽く持ち上げ) この子、ウンディーネの幼生なんです。お水に関することは多分大体できる、かな?と、思うんですが。例えばお姉さんだったらこの子のチカラをどう使います? (掌の上で、ヨッ!てする水精。見るからに幼くあまり高度なことは出来なさげだが) (07/30-23:27:52)
女魔術師 > そうですね。もっとわかりやすくいえば、邪魔、でしょうか。攻撃をしようとしたときに、弱い攻撃でもうまく当てれば相手の注意を逸らせます。その「ちょっとした邪魔」が状況を左右したりするもなのですよ。(人さし指を立てて) (07/30-23:23:52)
マリ > 牽制?ってゆーと、えーと、敵の攻撃の起こりを潰したりとかそーゆう? (首を傾げつ) (07/30-23:21:33)
女魔術師 > 盾職以外で出来るサポートですか。そうですね。(ちょっと考える仕草)サポートとしては、やはり牽制とか結構地味に重要だったりしますね。あるのとないのとでは段違いです。 (07/30-23:20:14)
マリ > (機械みのある杖を器用に回すのを見て瞬き) ナルホド。盾職以外で出来るサポートって例えばどんなものがあるとか、は…? (07/30-23:16:55)
女魔術師 > そうですね。ほぼ前衛頼りです。一応、最低限の棒術はたしなんでいるので、詠唱を中断すれば、ある程度は身を守ることも出来ますけどね。(くるりと、片手で器用に杖を回す) (07/30-23:10:18)
マリ > (やはり後衛のよう。但し一口に魔術師といっても、支援系火力系と、役割は様々あるわけだが)(どうやら彼女は火力職らしい。となるとまんま参考にするのは難しいかな、って、脳内でごちつつも) 長い詠唱…やっぱりその時間を稼ぐってなると、前衛の盾職さんががんばる感じです? (07/30-23:07:09)
女魔術師 > えぇ、私は魔術師です。PTでは、後衛を担当しますね。(フードに隠れて顔は見えない。声は女性の優しいものだ)立ち回りとしては、主に大きな火力を叩きこむのが仕事です。私の魔法は強力な分、長い詠唱が必要なので。(役割としてはダメージソース担当のようだ) (07/30-23:04:15)
マリ > (じ、とその姿を見よう。杖はそこはかとなくSFチックだけれども、魔術師然とした出で立ち…) お姉さん?は、魔法使いさん…ですよね。普段はどんな風に立ち回ってるか、参考までに聞かせていただくことって? (窺うよな控えめな問い) (07/30-23:00:48)
女魔術師 > PT内での立ち回りですか?(ちょっと首を傾げる仕草)なるほど。確かに冒険でパーティを組むときは色々な役割がありますものね。(頷き一つ) (07/30-22:57:20)
マリ > ワァ! (おどろく。あわせてJKの掌の上にいる水精のまぁるいボディもぴゃ!と散る。飛沫が跳ねた)(鳶色を何度か瞬かせ、は、として) えーとえーと…えと、訓練とゆーか、あの、PT内での立ち回りについて…チョット?悩んで?ます! (07/30-22:54:41)
女魔術師 > 訓練で困っている事とかありませんか?(そう話しかけるのは女性の魔術師。戦闘訓練所で教官のバイトをしている一冒険者のようで) (07/30-22:51:54)
マリ > (―――放つ)(狙いは胸の中央だったけれど、少しだけずれた。腹当たりを穿ち抜く) やっぱ時間かかるし、手で狙い定めないとズレちゃうな…。もちょっと柔らかくていいから、弾自体を大きくして…ウーン! (07/30-22:51:29)
マリ > 自分一人で倒そうとしなければ、水弾もそこまで固めなくていいもんね。…そりゃ威力はある方がいいだろうケド (顔を上げて離れた場所に立つ木人を見る。表面を波打たせるばかりの水精がぴたりとその動きを止めて)(水弾の生成。圧縮、圧縮、圧縮。間) (07/30-22:50:00)
ご案内:「戦闘訓練所」に女魔術師さんが現れました。 (07/30-22:49:56)
マリ > 妨害? 何かあった時のフォロー? 連携……そだ、水蒸気爆発の原理とかも調べておかないと。ええと……あ、たしかゼルや輝夜が蔦で敵を拘束してたりしてたよね。あーゆうの、出来ないかな。下が土ならお水集めて泥化……はシチュが限られ過ぎるかな。一応覚えとくとして (ぐっちゃぐちゃなJKの脳内を示すが如く、水精が手の上でうごうごうごうご) (07/30-22:41:10)
マリ > 前衛は向いてない…し、方々からストップかけられる気がする (アノ人とかコノ人とかソノ人とか。何人かの顔が浮かぶ。ほこ、てしたけど気を取り直して) となるとレインといっしょに出来ることを増やしていく感じ…かなぁ。バッファーじゃないサポーターって具体的にどゆ立ち回りをしたらいいんだろう? (07/30-22:34:49)
マリ > (むにゅーっと頬が水精ボディとあわせて歪む) ん?や、ねー? 棒術は実戦経験がないからともかく、他はある程度形に…は、なってきたじゃん。たぶんだけど! (水精を掌に招いてゴマ粒大のおめめと見つめあう。真剣な眼差し) そろそろきちんと自分のポジションとゆーか、立ち回り?いややっぱポジション??…そゆのをね、確定させて、強みを伸ばしてゆく…とゆーのを考えてもいい時期なんじゃないかとマリチャンは思うわけですよ! (07/30-22:29:21)
マリ > (ひんやり水精ボディが頬に擦り寄る) わ、…ふふ、アリガト。つめたくてきもちいい (ぷにぷにと指先で水精をつつく。魅惑の感触を暫し楽しみながら、次第に目線は遠く焦点はぼんやりとした風に) ンー、色々とこなれてきた感じはあるんだけどなー… (ぼやく声) (07/30-22:25:17)
マリ > (受け身の訓練から始まり、思念制御、棒術の型を一通りなぞって、水精とのイメージ共有をスムーズに行う為の特訓。いつものルーティンを、いつもの隅っこでこなしたところ)(滲む汗をタオルで拭う) (07/30-22:21:49)
ご案内:「戦闘訓練所」にマリさんが現れました。 (07/30-22:19:16)
ご案内:「戦闘訓練所」から柊一さんが去りました。 (07/15-02:24:31)
柊一 > (今宵は自身もまた反省すべき点は多かった。ふむ、と帰りしなに思いつつ――今はキヨヒメを交えての談笑タイム。互いに健闘を称え合い、またな、と手を振り別れていったのだろうと)(p:有難うございました。お疲れ様です!!) (07/15-02:24:25)
ご案内:「戦闘訓練所」からマリさんが去りました。 (07/15-02:22:05)
マリ > (最後まで動画におさめたら、それをチェックしチェックしてもらっての)(談笑を経て、帰りしな、アリガトーございました!って頭を下げて帰ってくんだろと)(ありがとうございました!) (07/15-02:22:03)
ご案内:「戦闘訓練所」からキヨヒメさんが去りました。 (07/15-02:20:01)
キヨヒメ > ……これ、すごいですね……(ひと通りの棒術を終え、キヨヒメはそのスマホの方に歩み寄ってゆく。それに見える様々な動画、映り込んだ自分自身を見つめ、とても感心したようになる。今回は――反省点が多かったな、とキヨヒメは少し反省しながら、しばし、その場でしばらく談笑するのだった。)(p:こちらもそろそろ落ちさせていただきます!遅くまでありがとうございましたー!) (07/15-02:19:59)
マリ > (動画を撮ることと、学ぶことに意識を割いている為に、忍者談義は聞き逃すだろが―――それでも、動画を見てはしゃぐ姿はなごなごとした面で見て、気分良くしたJKがフォルダ内の面白動画とかをお見せしたりしなかったりするのかもしんない)(おつかれさまでしたー!) (07/15-02:12:15)
柊一 > まあ、世界によって忍者の定義も異なる故にな。それに貴殿は立派な忍だと思うよ。その技もそうだが、人をよく見て慮れる…そうして化かすことができる点がな。(目を細めた。そうして――もうしばらくの間、共に過ごさせていただいて、キヨヒメの絶技に驚いたり、動画を観てあらためてその動きに唸ったりしていたのだと思われる。)(p:お疲れ様でした。こちらこそお相手有難うございます!!) (07/15-02:07:10)
ご案内:「戦闘訓練所」から火抜 駆さんが去りました。 (07/15-02:03:03)
火抜 駆 > pl:時間も遅くなりましたので、私はそろそろお暇致します…! 深夜までお相手ありがとうございましたー! (07/15-02:02:22)
火抜 駆 > ……うちは剣術と手裏剣術と……かな……?(全然足りてなかった。骨法? 教養? 何それレベル。思わず遠い目)すっかりここじゃ忍者扱いだけど、うち、名乗るつもりも無かったんやけどなぁ……。(思わずぼやきつつ。何はともあれ、動画を見てはしゃいで、色々あったけど実りある訓練だったなぁと満足して帰路につくんだろう) (07/15-02:01:49)
柊一 > 忍者八門が必修科目とされている。骨法術・気合術・剣術・手裏剣術・火術・槍術・教養……ほか、流派によりけりだが、武芸十八般に倣ったものが言われているぞ。(忍の必要最低限。人差し指をたて、忍者豆知識とばかりに口にした)(そうして、改めてキヨヒメとマリのやり取りとを見守ろうか。ふむ、と感心しきりで頷きつつ)(動画を見せていただければ、やっぱり目を見開かせて、『上手く撮れている』とサムズアップを向ける姿があるに違いない。アイアム現代日本人!!) (07/15-02:00:34)
火抜 駆 > まぁ、棒だからこそ出来る動き、ってのも必要やもんね。(支えて迎え撃つ動き。難度は高そうだけど、自由度こそが棒術の真骨頂ともなれば、と納得して頷き)(そうして最後に動画を見せて貰ったら、すげー、なにこれ!? 妖術よりも妖術やん!? と盛大に騒ぐ事だろう。目をキラッキラさせながら (07/15-01:59:14)
マリ > (先程と同じことも改めて解説してくれるのは有り難い。有り難い気遣いを今は無言で受け取ろう。スマホを構えてるJKの声でそれを上書きしてしまうわけにはいかないからだ。スマホを横に構えてじっとしている。キヨヒメの動きを追うのではなく、遠目から全体を撮影してる感じ)(刃を受けちゃダメ。側面を叩く。ひとつひとつのポイントには無言のままだが小さく頷く動作があった)(しゃがんで拳を狙う。酷く攻撃的な動作だが、しかし今度はほんのりと眉間に皺を寄せる程度で留めた。それが如何に大事かはきちんと理解している心算にて)(さてこれはも少し先のお話になるが、笑顔でオーケーされて笑顔を返し、二人には「こんな感じ!」って動画をお見せすることになるのだろう) (07/15-01:50:56)
キヨヒメ > とりあえず……はい。支えて迎え撃つ動きも有効ですよ、と言いたかったので……(タヌキに小声で答えた。その真意は『体術』を混ぜるということ。得物が短ければ、武器術と体術はより近くなり、強くなる――ということ。それをとりあえず伝わればいいかなって感じだった。) (07/15-01:48:55)
火抜 駆 > (じぇいけー、スマホ、全く分からないが、なにやらいい物らしい。ててーんとされた不思議な小さな板。札? と思っていたら、柊一さんから解説があった)動く画…動く絵って事やね。……忍びの必要最低限って、どこからなんやろ…? うちが即席なのは分かるけんどー…。(そういえば、はて、と疑問を口に出して)……いきなり難度上がっとらん?(要は、相手の突っ込んでくる拳を棒で迎え撃つという事か。ぽそりと) (07/15-01:45:48)
キヨヒメ > (――マリに返るのは笑顔。無論オーケーである!!) (07/15-01:45:17)
マリ > (駆が不思議がり、これでも現代日本人のDK柊一が説明するのを聞いたなら、撮り終えた後に先ずキヨヒメへ「撮れました!皆に見せてもいいですか?」って訊ねて、OKもらったら二人へ同じものを見せる心算。女の子の動画だからね!勝手にみせちゃいけないからね!) (07/15-01:43:18)
キヨヒメ > すまほ?ああ、見たことありますわね……(板状のそれ見て頷いた。戻ってくるのを待ち――戻ってきたなら、ニコニコ微笑みながら静かに頷いた。)――『叩く』『払う』『突く』。短杖には大別して三つの攻撃があり、叩くことで動きを止め、払うことで押しのけ、突くことでトドメを刺す――ということができます。しかし、杖を使う際の注意点としては基本的に手の内の滑りで間合いや攻撃の仕方を切り替えることが強い動きですので、刃を直接受け止めることはささくれてしまうため、よろしくありません。側面から叩くように、心がけを(と言いながら、さっきと同じ動きを丁寧にゆっくりと始めて――次に、何か不思議な動きを始める。)基本的に棒は『刃』を受けることはご法度ですが、逆に刃を振るう動きを逆手に取る事もできます。こうすることで相手の拳を砕くということもできますわ(キヨヒメは一気に前に踏み込みながらしゃがみ込む。突然の姿勢の変化、それは上から襲いかかる攻撃の着弾の時間を稼ぎ、そして両端を握ってガッチリ支えると下から上へ押し上げるようにカチあげる。――両手による支えでガッツリと『迎え撃つ』防御の仕方。パッと見だとゲーム的な防御にも見えるが、その真意は相手の拳を、武器を持つ手を振り下ろした勢いに合わせてこちらも硬いものをぶつけることでその手を砕くという攻撃! 両手で支えるが故に安定感は段違いで、相手の動きとこちらと動きが衝突することでより強いダメージが起きる!)   (07/15-01:42:12)
柊一 > (駆の問いに瞳を移し)今からキヨヒメ殿がおこなう動作を、寸分違わずに絡繰りのなかに残しておけるということだよ。読んで字のごとく、動く画だ。……これ以上は俺も噛み砕いて説明ができん。(ちょっと眉を寄せた。これでも俺も現代日本人なんだけどな。現代日本人で、DK年齢なんだけどな…!!)俺も必要最低限しか修めていぬからな。実に学べることが多い。(重ねて頷いた) (07/15-01:40:34)
マリ > フフーン、JKの生活にスマホは必須。根差してますからね! (ダブピで得意げにドヤる。が、同時にネットリテラシー(ネットないけど)や肖像権(法律違うだろうけど)に関しての意識は高い。同意が得られなければ諦める心算ではあったが) いいんですか?やったー! じゃちょっと、ちょっっとだけ待っててくださいね! (万が一に壊れないよう、訓練時のスマホは更衣室。ダッシュでとりに行ってダッシュで戻ってくる!) お待たせしました! (全力疾走で乱れた息を整えつ、笑顔で腰に手を当てスマホをテテーン!)(画角を確認しつ、慣れた手つきで操作して動画撮影、ぽちっとな) いつでもオッケーでーす!おねがいしまーす! (これなら解説してくれる音声もはいる。我ながら完璧な作戦だとむふふ) (07/15-01:34:32)
火抜 駆 > どーが?(首傾げ)そやね。うちはここまでよー動かんわ。(洗練された動き、なんて物とは縁遠い。『綺麗で無駄のない人間の動き』は自分には無理。手本には賛同して頷きを示して)護身用としては最適なんかな? けど、うん。うちも勉強になるわぁ。(サイズがサイズだから、脇差にも流用可能。ゆっくり見られるのは自分もありがたい) (07/15-01:31:26)
キヨヒメ > なるほど、であれば『受け』の時に相手を痺れさせることができますね(さっき、最低限の動きで弾き返したあの瞬間に起動すれば反撃と共に即座に相手を感電させ、マリは更に攻撃を続けることもできるのだ。なれば受けのはたき落としも相当に強いはずだ)はい、もちろん良いですよ♪ 複数の動きを一緒にふるというよりは、それぞれの動作の使い方を考えて用いるということですね(キヨヒメは手の中でくるくるとバトンを回して、静かに頷いた。それにしてもなかなか高性能だ……) (07/15-01:28:44)
柊一 > (黙して、じっとキヨヒメの動作と、真摯にそれを見つめるマリの眼差しとを見守っていた。思い出したように片手の鎖鎌のイミテーションを仕舞いつつ)マリの場合はそれ【動画!】があったか。見ての通り、キヨヒメ殿の技は攻防一体の一級品だ。動きもすこぶる洗練されていて美しい。手本にするにはもってこいだろうな。(おもむろに自身も腕組みをすると、一つ頷いた) (07/15-01:23:55)
マリ > (なのでとりあえずは対象に当てる―――攻撃する動作が知れたらうれしいな、ってトコ) ゆっくりもう一度お願いしたいです。…ってゆうかその、キヨヒメさんが嫌じゃなかったら、動画とっていいですか? (教材にする気満々!) (07/15-01:19:36)
マリ > (学ぶ段階に至れば怯えは失せて真摯な瞳が其処にはあるか。キヨヒメの言葉と動作をしっかりと理解する為に、相槌は聞いているという事実を示す為だけの最低限のものになる。本当に初歩であり基礎的なことのみではあるが、前提ならば胸の内にあるので、小さく頷く動作がそれを肯定す)(そうして実際に行われる動きは起こりも終わりも欠片とて見逃すまいと瞬きすらなく)(言葉を返す前に、見た動きを脳内で再生する僅かな間) おにいさんや駆さんがやってたみたいに、連続した動きをひとつするんですね。これはどんな武器でも共通になるのか… (扱い方の基本はわかってたけど、それ以前のところを改めしっかり胸に刻むとして) ン……ダイジョブです。あ、でも、一応は護身目的の武器なので、対人の場合は接触から電撃、麻痺を狙う感じなんです (先程中央を握ってたのは、放電部位が両端にある為。とは言え、扱う時は絶縁の手袋をしているだろし、思念制御を用いれば握ってない片側のみ電撃を放つことも可能) (07/15-01:18:22)
キヨヒメ > (言い忘れてたけど短いモードである。書き忘れ。) (07/15-01:13:21)
火抜 駆 > (三連撃。腕より長いという事は、短い方モードの方での運用かな?)(踏み込みの一撃から、払いにつなげ、最後に突き。片手で行う脇差の運用にも近しい物を感じる…が)そういや『ほーでん』ってのが出来る場所によっては、持つとこによっちゃ危ないんか。…問題無いなら、ゆっくりやってみて貰う??(なんて、腕組しながら見ての提案) (07/15-01:12:00)
キヨヒメ > 穂先や刃がない。それ即ち、全てが持ち手であり、叩き込む打撃部でもあります。……って言いたいんですが、使い方あってます……?(不安になってきた) (07/15-01:07:55)
キヨヒメ > まず、棒というのは腕で振るうものではなく、身体で振るうもの……という基礎基本の部分は既にご存知でらっしゃる前提で申します。大別して使う技は『叩く・打つ・払う』――この三つです(そう言いながら、キヨヒメはロッドを手の内で滑らせる。)そして、棒が刀より明確に優れている点は、手の中でこうして滑らせることができるということです。腕より長い、それだけの長さがあれば――(キヨヒメはそう言いながら一歩踏み込みながら、鋭くロッドを振り下ろし、即座に手を翻してもう一撃を放ち、最後に踏み込みながら突きを放った!!)最初の『打つ』一撃で相手の攻撃の勢いを削ぎ、返す『払う』一撃ではたき落とし、そして作った隙を逃さず踏み込んで『突く』ことで必殺とする。短いからこそできる動きですわ。短さはこのように、体捌きと腕の伸びで間合いを補うことができます(と、言いながらキヨヒメは静止してお手本のままであった。槍や刀と違い、明確に『格闘』の動きに近くもあった。) (07/15-01:06:02)
柊一 > (自身もまた、キヨヒメの妨げにならぬよう、下がって距離をとる。皆とともにキヨヒメの所作をじっと目を凝らし、拝見させてもらおう) (07/15-00:53:23)
マリ > (柊一へ薄らと向ける苦笑い。次いで、深呼吸。時間をかければ表面上とは言え落ち着きを取り戻す術はある) 確かに、いきなりお惚気はハードルが高い。ワカリマス (わかってた。頷く。乙女らしいその仕草に眦を緩め) はい、お願いします (どっちの長さを望むにしろ、その通りにしてスタンバトン・カスタムはキヨヒメの手へ。万一の誤射がないように放電はスイッチ式に切り替えた上でロックしといた) いちおう今日はあの、殴りかかる覚悟くらいは…決めてきたんですケド…! (覚悟が全然足りなかった。ちょいと申し訳なさそに眉を下げる一瞬の変化。ともあれ) お願いしたいです。随分前に本当に軽く基礎的なことだけ教えてもらって、ずっと素振りしてただけなんで…あってるかどうかとか、あんまり自信なくて。それもあって冒険じゃほぼ放電オンリーだし (ということで、キヨヒメへ手渡した後は少し下がってその姿をしっかりと観察させて頂くことに) (07/15-00:50:37)
火抜 駆 > ま、戦う事自体が怖い事だもんなぁ。(そこら辺は、自分なりに折り合いをつけるしかない。戦士の心構え、ってのも、野生動物で悪戯たぬきである自分はちと違うけれども)片方は脇差くらいの長さやね。(それなら、柊一さんや自分でもある程度は教える事が出来そうだ。身の丈程の棒となると、忍びや軽装主体の自分たちの出る幕は無くなるが――)(打ち込みや攻防を見せるのは……やめておいたほうがよさそうだ。と、棍を振り回せる様に、すすすっと下がりましょうか)基本的な動きだけでも見せてもらう? (07/15-00:46:33)
キヨヒメ > ごめんなさいね、本当に……ちょっと、気合を入れすぎました……(しょんぼり。キヨヒメ、ここまでビビらせるつもりはなかったのだ。柊一の忠告から感じた印象の数段、慣れてなかった……!感覚が麻痺ってた!!)あら、まあ……その、照れくさいですわ(きゃっ、とキヨヒメはゼルのお話のことについて、顔を赤らめた。さすがにちょっと照れくさいのよ)なるほど、それなら……杖術と棒術、どちらでも使えそうですわね。少し、お貸しいただけますか?(キヨヒメは使い道を少し思いついたのか、スタンロッドを少し貸してほしいな、と聞いてみた。手頃な棒が手元にないからね) (07/15-00:44:14)
柊一 > また訓練はいつでもできる。あるいはそれこそ、毎度俺たちがいずとも…棒術をキヨヒメ殿に習うのでも良い。君のペースでやればいいんだ。(と、青年はひとしきり話すと、口を噤もうか) (07/15-00:40:37)
マリ > えぇと……普段はですね、バトンをこの長さで、こう持って…放電ばっかり使ってるんですが (腕より少し長いかな、ってくらいのバトン。その中央を持って構えてみせる。見るに近接戦闘向きではない) 基本的な素振りばっかりで、それ以外で使ったことはないけど、一応長棍みたいな風にもできて (言葉を区切り、バトンを振る。両端が伸びてJKの身長程に) こっちは対人想定ではあります。スタンガンみたいな機能がある、ので (ここまで説明して、キヨヒメを見た) (07/15-00:37:15)
マリ > (右手にバトン。左手に鞭。震えた脚にへっぴり腰。とても弱そうなザコモンスターみたいな立ち姿) えっ。けど、せっかく誘ってもらったのに… (うろと目線が惑う。キヨヒメに至り、アァ~…って感じのリアクションを見た。察した。構えを解く) ご、ごめんなさい、キヨヒメさん自身に怯えてるわけでは決して…決して…! (ないんですよ、と、必死のフォロー。武器を握ったままの手があたふたする) ゼルキヨのお話は聞きたいですが!!! (此処だけ元気) (07/15-00:36:32)
柊一 > (駆のナイスフォローに頷いて)うむ。よければ、ほら……キヨヒメ殿からゼルとの話などを聞いてみると良い。キヨヒメ殿なら喜んで話してくれるぞ。(マリへと目を細めて笑いかける。ついで、キヨヒメへと瞳をむけて)なあ、キヨヒメ殿?(首を傾げようか)>マリ・キヨヒメ (07/15-00:34:17)
火抜 駆 > …………今度、キヨヒメちゃんとゆっくりお茶かご飯でもするとえぇんやないかな……?(もうすっかりキヨヒメちゃんに怯えまくっている様に見えるもんだから、普段のキヨヒメちゃんを一度見た方がいいんじゃないか、と思ってしまった。ぎゃっぷ、とか言っていたから、普段のを見ればリラックスできるんじゃないかと)後は、相手の剣にムチや鎖が絡まった時の動きとかやね。まーそれは、さっきの二刀流が一番簡単かな? 相手から武器を取り上げる様な動きもあるっちゃあるけど。 (07/15-00:31:26)
キヨヒメ > そうですね……とりあえず、棒の振り方を見ていただくのもいいかもしれませんわね……(キヨヒメ、とりあえずバトンの使い方を何か見せたいなって感じではあった。実際は……うん、とりあえずまたそのうちで……) (07/15-00:29:19)
柊一 > (大丈夫、という掌があれば、寄せていた手を退くけれども。それでも実に不器用な笑顔になっているのは、傍から見てよく分かった)……これはもう難しいのではないか?(生まれたての小鹿のような有り様を見て……意を決して口に出した。休んでもいいのよ、マリチャン…!!)見稽古だけでも経験は積める。それこそ、駆殿たちの説明や立ち合いを見て、学びうるところもあるだろうしな。 (07/15-00:27:10)
マリ > (柊一が気遣う手には「だいじょぶ」って掌を向けて笑うけど。笑えてるかどうかは自信ない。もしかしたら笑い方を知らない悲しきモンスターみたいな「ニ、ニコォデュフコポォ」みたいな感じになってるかもしらん)(宥められてる内に、悲しきモンスターは小鹿へ進化するだろか) う、うち、うつ、う…?? (ぷるぷるしながらそれでも尚踏み出す一歩)(どうしたらいいかわからずに面々を見遣る様子) (07/15-00:22:14)
キヨヒメ > だ、大丈夫ですよ。カケルさんは実際できるお方ですから……(キヨヒメは柊一やカケルと同じように、マリに対してまあまあ、とばかりになだめに行った。狂戦士扱いされているとは露知らず、なんというか……うん。とてもなだめてる!!)……そうですね、声は余計でした……(それはさすがに、反省点だった。マリに対して怒鳴る気もないよ流石に……)ひとまず、やるなら緩やかにやりますわ。もちろん…… (07/15-00:19:28)
火抜 駆 > ――声は、余計やったな……。 (07/15-00:17:15)
火抜 駆 > (ゆっくりやる程の連携でもない、至極単純な連携だったし。ただの練習台ではキヨヒメちゃんも満足しないだろうって事で、最初に動きと作戦だけ伝えて全力でやった)そら、最初から最後まで説明した上でやったら、キヨヒメちゃんは返し技の一つ二つやってのけるわな。…見え見えでも大抵は困るもんやけど。――生きとる生きとる。いや、実戦やったら死んどるけど。(手をひらひらさせて、笑って大丈夫だよー、っと)いやぁ。やるとすんなら、バトンでの打ち込みをキヨヒメちゃんか他の人に防いでもらう感じか。事前に打ち合わせした攻防を繰り返すとかやないか? 後は、剣にムチが絡まった時の動きとか? (07/15-00:16:41)
柊一 > (思いのほか鋭い太刀筋――であった。おもわずと目を見開き、傍らのマリを見遣ったのは言うまでもない)マリ。…大丈夫だぞ、マリ。駆殿は大丈夫だ。(叶うなら、片手を伸ばし、その背をそっと擦らんとしよう)……ううむ。これは……(眉尻をさげて、駆達を見やり) (07/15-00:12:45)
マリ > (先の柊一とのゆっくりとしたやりとりとは違い、より実戦めいたその応酬。ウワッ、て小さく声が出た。流れるような動作が転じて一撃必殺の構えを取ると、途端身を固くした。木刀は振られるのだろうか。咄嗟に顔ごとキヨヒメと駆から視線を逸らした上で目を瞑る)(どこまでも荒事に不慣れな小娘故の、その反応。駆が発する気の抜けたよな声でおそるおそると其方を窺うことになるか。すごい声したけど。駆さん生きてる?大丈夫?ぶった斬られてない??) い、いきてる…! (※当たり前である。しかし振る動作、その起こりで目を逸らしてしまったので、裂帛の声のみを拾って脳内駆があはれ…なんてことになっていた。口が裂けても言わないけど、言ったようなもんである) ふぐ… (ふむ、て言おうとして、ふぐ、ってなった) あの、あの……あ、あたしもあれ、やるの……? (めちゃくちゃびびってる。すごいびびってる。震えてる) (07/15-00:09:09)
キヨヒメ > こういうときは思い切りが大切です。刀という武器は特に『鋭い』ものなので、こういった芸当が可能なのですわ(ハンパな力で振るわば、絡まる。だから接触は最低限に、力は最大限に。そういう刹那の太刀筋こそが刀の真価である。分銅を斬る!)ハアアッ!!(マジでぶった斬る!ような声だけ出して、斬るふりだけした!! そうしたあと、キヨヒメは数歩下がると血を振り払うようにビッと小さく振り抜き、袖で刀身を拭う動作をすると――手の内でくるりと回転させて納刀した。)返し方は色々、ありますものね。基本は回避かけたぐりをオススメします(日本剣術の返し技にある有用なのは……蹴り!) (07/15-00:05:40)
火抜 駆 > っ!(並の使い手であれば、鎖を刀で防ごうとすれば巻き付いてしまうか、刀を視点に鎖が曲がって、分銅が背中に当たるとかする。けれども分銅を狙って鋭く振る事で、絡ませずに弾き飛ばしたのには目を見開いた。)(そして、駆の二撃目は『遅い』。最初の大股の一歩で、ほぼ打刀の間合いの前後で、二歩目の大股で、ようやく脇差の間合いに入るからだ。初撃を適切に対処されては、間合いを詰める分だけ相手より遅れを取るのだ)(キヨヒメちゃんが寸止め、あるいは上段構えで待ち構える姿勢を取るなら、ピタリと動きを止めた。下手すると二歩目を踏み込むより先にキヨヒメちゃんの一振りが決まるぞ)…………。はー、やっぱ返されたかぁ。(寸止めなら、安堵した息の後にそんな事言うぞ) (07/15-00:02:25)
キヨヒメ > (キヨヒメはその分銅の軌道を見ると、刀を振り抜いて『外側』に向けて思いっきり切り払う! 横薙ぎの一閃で外側に弾くことで、その分銅が着弾する前に『刀身』で干渉して払いのける感じ! 先の柊一がそうしたように、鎖分銅は一撃放った後に即座に二度目の攻撃に移ることは不可能であり、巻き込む流れは払いのけられて弾かれたのではムリだろう。鎖を振り回すべき理由は此処にある。ハンパな力では何の脅威にもならないからだ!)刀は振り抜いたあと、返す刀というものもこうして構えから構えに移れます(と言いながら、振り抜いた刀に角度をつけて、クンと振り上げて上段の構えに移行する。最速、最強、最大の唐竹割りに全振りした一撃必殺の構え!!こちらは刀を動かすのみ、短刀を届かせる前に頭からかち割る迎撃の構え!!) (07/14-23:50:54)
柊一 > 必須だな。そう、威嚇…自分の間合いに相手を入れずに、自分のペースを保ち、戦いを運んでいく意味合いもある。自分のペース、自分の作る流れで戦うことは重要だ。それを主眼においたのが……先に俺がやった実演の一連であるな。(顎を擦る手を止め、じっと二人のやり取りを見守りつつ、マリの言葉に応じて口を開いた) (07/14-23:50:50)
マリ > ヒェッ (それこそ刀が如く切れ味のよいバッサリとした物言いにフツーにビビるJKの図) 注釈まことにありがたし (言い回しだけは武士めく) 鎖回すのは必須なんでしょうか。威嚇?勢いつけておく必要がある? (間合いを測る、的な意味合いもあるんだろうか。渋面しながら)(っと、静かに佇むキヨヒメに対して駆が踏み込む。目をかっぴらいて行く末を見守ろ) (07/14-23:45:23)
柊一 > うむ。あくまで鎖鎌系の武器は、その間合いの広さと搦め手ふくめた汎用性が命だからな。わざわざ一撃必殺ともなり得る剣士の間合いに、突っ込んでいく道理はない。(顎をなおも撫でさすり、駆の一言に賛同した)っと。(動いたな。目を見開き、駆と――キヨヒメの動向の行方を探り) (07/14-23:43:18)
火抜 駆 > 剣士さんの間合いに付き合ったらあかんよ? 死ぬから。(キッパシ言った。鎌で刀を引っ掛けて受け流して体勢を崩す、なんてのもあるにはあるけど、正直出来る気しない。刀ってそんな弱い武器ではないのだ。)場合によっては鎖回しながら手裏剣投げんのもえぇかもね。――っとっ!(鎖と鎌、それに加えて左手で脇差か手裏剣を持つ事で、3種の間合いを持って制する。――それはそれとして、そこまで言って仕掛けた)(予告通り、右足で大きく踏み込んで鎖を右上から左下の起動で振るい、ついで左足でまた大きく踏み込んで、大股二歩を持って刀の間合いから脇差の間合いに入って突きを決める算段。もちろん紐と痛くない素材の分銅の鎖鎌はともかく、木刀の脇差は寸止め予定だ!) (07/14-23:38:32)
キヨヒメ > さて……(キヨヒメはその姿勢のまま、動かずにいた。まるで彫像のように動くことのないキヨヒメは、微動だにもしない。静かに出方を見ながら、隙を見ようとするのも同じく――まるでお見合いするようなその佇まいは、とても緩やかで気楽にリラックスしているようにも見えるだろう。勇み足は厳禁――という状況下では、無闇に動く事はせずに静かにタヌキを見つめるのみ。――間合いで負けている時、それは相手の動きから血路を開く。それが基本なのだ) (07/14-23:31:54)
マリ > (バトンまでも想定された動きに目を瞠る。駆のくれる気遣いはいつも優しくて嬉しくなるから、丸い瞳は次いで細く弧を描いた。続く動作の説明に頭の中でそれを思い描きつ) フム、先に振った攻撃で怯ませる感じでしょうか。さっきおにいさんがやった三つの動作の崩しを省いて直接攻撃しにいっちゃうかんじ? (首を傾げる。右手と左手、違う動作が必要だから、慣れは必要そうだけど。手順がひとつ少ない分、やり易そう…に、思えるが)(果たしてキヨヒメの対応や如何に) (07/14-23:30:25)
柊一 > (うむ、と一つ頷く。合わせてくれたキヨヒメ達の説明と交えても、ちょいと専門側に寄った形式になったか。その穴を上手い事埋めてくれるように動く駆に、感謝の念を胸に)駆殿はより分かりやすく噛み砕いて…人の視座に立って動くのが得意だからな。気質か、これもまた種族ゆらいの特性なのやもしれぬが。(悪戯狸の人に寄り添う心。感心しきりで頷きつつ、マリの隣で二人のやり取りを見守っているだろう)ふむ……(顎を撫でさすり) (07/14-23:21:50)
火抜 駆 > (間合いを取って立ち、右手に鎖鎌)――さて。(帯から脇差の木刀を左手で引き抜いて、くるんと回して順手持ち)マリさんはムチとばとん?を使っとるワケやから、こういうことも出来るワケや。そんで持って(左手は降ろしながらも切っ先はキヨヒメちゃんへ向け、右手の鎖鎌は手を上げて頭上をクルクルと回す。柊一さんが見せた左右の手で鎌と鎖を持つのとは違い、最大の間合いで円を描く形だ。)――こうすりゃ、相手は中々攻めずらい。間合いで勝っとるし、左手もあるわけやからな。やる事は、予想付くと思うけんど、鎖分銅を振ったら、更に踏み込んで左手の突きを狙うわけや。(……だが、説明が終わっても、すぐには行動に起こさない。間合いで有利を取っているからといって、間合いに入った瞬間に攻撃しては、あっさり読まれて避けられる事も多い。間合いで有利を取っているからこそ、じっくり相手を観察して隙を伺う事が出来るという物。しかも今回は初手を譲ってもらっているからね!) (07/14-23:19:35)
キヨヒメ > (選手交代するのを見ると、キヨヒメは静かに頷いて刀をもう一度構え直す。木刀だよ)わかりまさた、では、いつでもどうぞ。こちらも色々と反撃ができそうならばしてみせますわ(ウンウン、と頷いてキヨヒメは笑ってみせた!) (07/14-23:11:04)
マリ > 嗜み…! (圧倒的戦闘力に加え、圧倒的女子力――ヤマトナデシコ属性をも持つ…だと…)(戦慄)(一連の流れを見届けて) はー、ナルホド。怯ませて、崩して、ソォイ!ですね、理解しました (理解はした。出来るかどうかはまた別問題。一先ずはヒヨッコJKに蓄積がひとつ) あたしも? (前に出る駆の背中へきょとんとした面) おお…強気!カッコイイ! (07/14-22:59:06)
火抜 駆 > (だろうなぁって見た目してるもんね、キヨヒメちゃん)えぇとこのオサムライさんやお嬢さんのフリはうちには無理やからなぁ……。(遠い目。生け花とか、礼儀作法とか、嗜みとか、そういうのが軒並みダメな野生動物)攻撃なんてもんは、一撃で決まる事はほとんどないから、ああいった一連の流れとかが大事になるんやね。特に鎖鎌やムチなんて、刀と違って一発で……なんてのはよっぽど当たり所が良くないとだから……。(だから、柊一さんは3発のコンビネーションを見せたワケで)――そんじゃ、今度はうちが、もっと単純なので行くかな。こっちなら多分マリさんも真似出来ると思うし。(前に出ましょう)……キヨヒメちゃん、初手は貰うけど、反撃出来ると思ったらしてもえぇよ。練習台ばっかじゃあれやしね(なんて) (07/14-22:57:10)
柊一 > 最初に時間を食ってしまったからな。次は駆殿にお願いしよう。選手交代だ。(後ろ頭を掻きつつ駆を見やる。自身は下がり、稽古を見守る立場になろう) (07/14-22:56:55)
キヨヒメ > きゃっ(キヨヒメは足を引っ張られ、ふらふらと動いて尻餅をついた。実際はここまではならないだろうけど、バランスがどう崩れるのかを診やすくするためだ。そしてペたんと尻餅をついたキヨヒメは急いで身を起こすようにゆっくり動いて――本当にお花畑で尻餅をついたお嬢様くらいの所作で立ち上がろうとして、コツン、とぶつけられて止まった。)いえいえ、大丈夫ですわ。とにかく、相手の動きを封じたり手の動きで干渉できるのが強みですわよね。ええ!(ニコニコ笑いながら、外してくれるのを待つ。)>柊一 (07/14-22:56:52)
柊一 > まさに皆の言う通り。(己が補足することはない。完璧な説明だ)そして、ここでこの鎖分銅を引く。すると、相手の姿勢は崩れるだろう?(上手く合わせてくれるキヨヒメに先んじて、軽く鎖をひく。姿勢を崩させることを狙いつつ)あとはこう。相手の姿勢はすでに崩れている故、距離を詰めて――鎖鎌を使う。(心もち早足でキヨヒメのもとへと向かい、ゆっくりと振り上げた鎖鎌をまた彼女の胴体にコツンと当てようか)これが一つ、一連の動作だ。(人差し指を立て、マリ達へと向けよう。そうした後、)…有難う、キヨヒメ殿。(頭を下げる。キヨヒメの足から失礼して、鎖を外させていただこうとしつつ) (07/14-22:51:33)
キヨヒメ > 暇な時はたまにお茶を点てたり花は生けておりますよ。ええ、嗜みですから(たぬきとJKの言葉にしっかり答える。暇つぶしにやってるんだよなぁ。こういうのは乙女のたしなみです) (07/14-22:50:39)
マリ > む、そっか。癖を…いざやるぞ!って時に咄嗟に出てこなきゃ意味ないですもんね (一瞬だけ目線を駆へ。コクコクと頷いてまた型稽古に努める二人を見よ) ああ~!生け花!茶道とか華道とかめっちゃ似合う (似合いそう、ではない。似合う。確信) 急所…………芸が細かい…! (解説しながら表情まで作る様子に戦慄。視覚的な分かり易さにイメージのし易さが加わって何気にすごく助かることに気が付いた) ふむふむふむ (赤べこみたいな首振り動作) (07/14-22:48:37)
キヨヒメ > 『急所』ですわ(語りながら、キヨヒメは腹部に当たったそれに痛そうな顔をして僅かに体をくの字にする。直後、引き戻す動きで柊一のもとに戻った鎖分銅は再び投げられ、鎖の部分がまるで蛇のようにくるくるとのたうち、流れるように足に絡みついてゆく。それに対して『しまった』という顔をして、逃れようとする素振りを見せる。)――痛みや呼吸の乱れは停止や集中力の途絶を生むことがあります。ですので、こうして『先』を取り、相手が動いたのを見て崩すことができますわ(そう、こうしてしまったうえで本能的に動こうとするのは『遅い』のだ。だから、既に柊一に術中にある。) (07/14-22:42:54)
火抜 駆 > 考える暇なんて無いからねぇ。沢山素振りしたり、同じ動きを繰り返したりして、癖を付けとく感じかな?(素振りにせよ型稽古にせよ。いや自分は型稽古やった事無いけど)ま、普段のキヨヒメちゃんはえぇとこのお嬢さんっぽいし、可愛いでえぇんじゃないかな。生け花とかも得意そう。(なんて)そやね。(マリさんの言葉に、うんうんと頷く。どこも受けたら痛いし。特に脛は避けづらい。当てづらくもあるが) (07/14-22:39:32)
マリ > 場所?箇所?ポイント? (伝われ、ニュアンス) (07/14-22:38:21)
マリ > 胴体、顔、顎、脛…対処せざるを得ない場所と、対処出来ず受けた場合に明確に隙が出来る場所…かな? (JKなりの考察。合ってるかどうかは以下略。口にしてれば誰かしらが解説やら訂正やらしてくれるだろう、って魂胆) ウッてなる (頷く)(続く動作とそれに応じるキヨヒメへ鳶色) (07/14-22:36:49)
マリ > (駆の言葉を聞く) 戦いって蓄積なんですねぇ。こーゆう動きにはこう、っていう解答を自分の中で積み重ねていくカンジ? (唇を捏ねて思案気にぼやく。型稽古ってゆうのは、その蓄積の基礎や土台を確認するよなイメージか。合ってるかはわかんないけど) 戦ってる時は凛として凛々しいのに、この可愛さ……このギャップにゼルはヤラレタんですね!? (ティン!とJKの頭上で豆電球が瞬く。ついでにJKの目も輝く) キヨヒメさんがんばって~! (KAWAIIものを応援するのはJKの習性) (07/14-22:34:07)
柊一 > (うむ、と頷くと)まずはそう、こういった形で正眼にがっちりと構えられている場合は…この、鎖を短く隠し持った鎖鎌が有効なのだよ。まずは相手にこう…不意を突いて、胴体…もしくは顔、顎、あるいは脛だな。その辺りを狙い、錘をぶつけるのだ。…今回は胴めがけて当てる。(行くぞ、と説明をまじえつつ、キヨヒメの胴体にぽこんと錘をぶつけにかかろう)ここで腹に受けた相手は、ウッとなるよな?苦しくなったり痛くなったり、そうして体勢を崩す。…そこでこうだ。戻ってきた錘を回し…相手の足に絡みつかせる。(頭上でくるりと錘を回し、キヨヒメの――足を狙う動きにまで繋げていきたい) (07/14-22:32:38)
キヨヒメ > あ、ありがとうございます。ちょっと気が紛れました……はい、気を取り直して頑張ります(キヨヒメはカケルにお礼を言ってた。) (07/14-22:32:27)
火抜 駆 > いやいや、今のは打ち合わせ無しで動い取ったからや。それに、刀、というか、あれっくらいの長さの棒の扱いは覚えて損は無いしなぁ(フォロー入れた。自分は打刀ではなく脇差だけど) (07/14-22:30:59)
キヨヒメ > こ、こんなはずでは……生粋……生粋って……(泣きそうな顔になっていた。恥ずかしいやら穴に入りたいやら……!)>マリ (07/14-22:29:15)
火抜 駆 > ま、打ち合わせ抜きだとそーなるよね。うちも一つ、鎖が刀に絡みついた後の動きも考えとったけど。(なんて、両手を腰に当てて気楽な態度。鎖で絡み取った後の動きは――まぁそれは後々でも良いか。練習台扱いばっかりだとキヨヒメちゃんもストレス溜まるだろうし。自分が最初に見せる動きを見せる時は、返し技が思いつくなら自由に動いて貰おうかな)鎖って間合い分かりにくいもんねぇ。相手の速度とか技量を測りながら様子を見るってのも難しいけんども……。(キヨヒメちゃんの解説にうんうんと。) (07/14-22:26:48)
マリ > ふぬ? (おや、手がとまった。無知が故、そゆもんなのかなーって思って見てたのであった。キヨヒメの赤面を見る) おかしい…生粋なんだな、っていまので理解したのに、この胸の高鳴りは…なに…? (KAWAII…バーサーカーなのに…KAWAII…) フンフン、ナルホド。実戦で有効な動きを見せてくれたんですね! (理解した!やはりこの童女―――生粋である!)(赤面があまりにもKAWAIIからいいけど!!) (07/14-22:26:08)
柊一 > 否、いいのだ。俺も説明が不足していた。申し訳ない。(言葉でもト書きでも!!かぶりを振って、頭を下げた)…そういう事だ。今のは実戦で参考になる動きだぞ。(人差し指を立てて、駆とマリ達を見遣った)>ALL (07/14-22:24:19)
キヨヒメ > ……もう一度お願いします(赤面して構え直した)>柊一 (07/14-22:22:30)
キヨヒメ > あっ、わかりました!! ごめんなさいっ!!(キヨヒメは謝った。ひとまず、そういうことならやらなくては!)ん、ん、こほん。――まず。相手の間合いがわからぬ時は、攻撃を打たせるのも有効です。動くことよりも攻撃するほうが消耗しやすく、そして静かな気持ちであるほうが見抜きやすいこともあります。逆に、回避させることで相手の動きを誘発し、その動きの先を潰すということもできますわ(キヨヒメは誤魔化すように、今の『刀側のキヨヒメが回避した理由の意図』動きの意図を解説した。やっちゃったからついでに……!) (07/14-22:22:14)
火抜 駆 > あぁ、ナギナタえぇかもね。――って棒術もいけるんや? ――さて、柊一さんも流石やね。(左右の手で鎖鎌を使う時、分銅を投げて引き寄せる動きに淀みが無い。まるでゴムみたいにシュッと行ってシュッと戻るのが、ああやって使う時の利点だ。もちろん修練あってこそではあるが――)――あぁ。(うん。そうよね。マジで試合になる所だった) (07/14-22:19:58)
柊一 > ん?キヨヒメ殿…!?(ここでおもわずと動きを止める)受けてくれぬか、できれば。対刀使い用の戦法を取っているからな。それをマリ達に見せるための所作でもある。(分かり辛かったようで申し訳ない!!青年が想定していたのは、こうだ。――キヨヒメの胴体に錘を当てる⇒動きを止めた時点で、また回転させた錘を足に投げつけて、引っぱり体勢を崩させる⇒間合いを詰めて、鎖鎌でサックリ、といった具合。それらの動作をゆっくりと行っていこうとしていたのであった。あらかじめ、書いた方がよかったかもしれない。真に申し訳ない…!!) (07/14-22:19:00)
マリ > 器用!? (ふわふわボイスが届いた。落差に慄く) お、おねがいしまぁす! >キヨヒメ (07/14-22:14:49)
キヨヒメ > 棒術ならそのうちお教えしますわ〜(ふわふわキヨボイス)>マリ (07/14-22:13:51)
マリ > バチクソ中後衛です (ダブピ) キヨヒメさんは試合の時、確かナギナタ?使ってましたよね。スゴ過ぎて全然参考に出来なかったケド…! (思い出そうとしても、一周まわってなんかすごかった、みたいなIQ低い感想しか出てこない) (07/14-22:13:01)
火抜 駆 > ま、そこはおいおい。マリさんはそもそも剣士やないし。……棒術とかって、詳しい人おるんやろか?(なんて言いつつも、視線はキヨヒメと柊一の方へ。さて、どのような動きを見せてくれるのか……ってこれもう試合やん) (07/14-22:07:51)
キヨヒメ > そんなぁ……アレは露さんが強いから……(言い訳しまくるヒメ。あんなにやんないよー!)(そして、正眼に構えたキヨヒメは刀を構えたまま――ゆっくりと飛んできた柊一の錘の一撃を、いい具合に半身になるように斜めに飛び退ってその範囲外に逃れようとする。間合いは一気に詰めることはない。初手で勇み足を踏むことはせず、相手の『間合い』の理解のために回避を選択する――というのが、今回の選択であった。ことさら、点の攻撃であれば。) (07/14-22:07:50)
柊一 > その場に俺もいたよ。なんというか…凄まじかった故なあ。(キヨヒメと常夜の戦い。思い出しても鳥肌が立つ凄絶さがあった!!)(と、言っていたのは、相対するまでの話である。うむ、と重々しく頷き)こちらこそ、宜しく頼む。(相対するは正眼の構え。――なれば、とこちらは左手の錘――柔らかい素材なので、当たっても問題はない!!を、彼女の胴めがけて投げつけようか)(実にゆっくりとした動作で。もし、そちらに気をとられるなら、戻ってくる錘をまたクルクルと回転させるつもりだ。その片足へと絡みつかせるつもりの動作) (07/14-22:03:58)
マリ > アッ、いえ、う…ハ、ハイ! (JKがビビり、童女が狼狽え、JKもまた狼狽える。悪循環かな?コントであれ)(棒振り遊び。果たしてそれがJKの想定するそれと同じものか、それが問題なわけだが、一先ずは口を挟まずに) フンフン。……九つもあるんですか? (思い浮かぶのは袈裟、逆袈裟、縦横真っ直ぐ、くらいなものだから驚き鳶色が丸くなる。そのままの形で柊一とキヨヒメを向き) ですね。あの時の大会は殆ど全部観にいきましたから… (思えば無茶をしたものだなぁ、って、乾いた笑いとトオイメ)(も、始まる様子に焦点を定める) (07/14-22:01:44)
キヨヒメ > ――(柊一が構えたのを見ると、キヨヒメも応じるように木刀を帯からするりと引き抜く。その木剣の切っ先は滑らかに踊るように角度を変え、魚が清流を泳ぐような滑らかな軌道で柊一の視線の先に向けられた。両手でしっかりと柄を握り――構えるは正眼。剣道で最もよく見る、全ての剣術の基本の構え。それを向けたとき、キヨヒメは眠るような穏やかな呼吸の中で、静かな心境で彼を見据えた。)――では、よろしくお願いします(凛、と静かな声が紡がれる。焦らず、恐怖せず、闘志さえもなく。ニュートラルになった剣士は僅かな水面の揺れも見逃さぬような眼差しで柊一を見つめた。) (07/14-21:57:10)
火抜 駆 > ――めんつゆちゃんとの戦い、うちとマリさんは最初っから最後まで生で見とったからなぁ(確かマリさんもあの場にいたと思う。) (07/14-21:54:34)
火抜 駆 > うん。棒振り遊びで! 本気のキヨヒメちゃんに普段使っとらん武器で戦ったら瞬殺されてまうわ! というか全部アリアリでも怖い!(ケラケラ笑いながら、キヨヒメちゃんの謝罪に情けない本音を言ったよ!)袈裟斬りとか、横薙ぎとかの事やね。相手がどんな風に攻撃してくる武器なのか分かれば、対処法も考えやすくなるやろー?(なんて、サクッとマリさんに説明)(さて、なんか型稽古というより、試合形式になってるよーな気がするけれども、先に柊一さんが実演を買って出てくれたので、様子を見よう) (07/14-21:53:25)
キヨヒメ > け、怪我のないようにしますから! さすがにあなた様を本気で斬ることはいたしませんから……(見た目小学生だけどなんというか、なんというかなキヨヒメ。マリの言葉にやっっと安心したのか、一息ついた。)……あの。もしかしてなのですけれど……私、阿修羅か何かだと思われてます?(キヨヒメは――自分がヤバいヤツの仲間入りしているとは思ってなかった。闘技場とかで戦う姿でどんな印象を与えていたのか、マリと柊一の言葉から若干目をパチパチさせていた。) (07/14-21:53:06)
柊一 > その言い方だ、貴殿。斬ってはならん。ほんに無垢な小鳥のごとき子なのだからな。(唇をちょいと尖らせた。無論、本気ではない。ツッコミぐらいのお顔と口調である。ともあれ、話はまとまったようだ。駆とマリが下がるのを見送り、自身はマットの中央に立ち、キヨヒメと相対する形をとろうか)九つもぶつけていたら、俺たちはともかくマリの心臓が持たんよ。(右手に鎌を、左手に錘を持ちつつ、なおもツッコミを入れよう) (07/14-21:48:53)
マリ > (なまじ彼女の戦う姿―――最後まで諦めんとする負けん気をも見ているものだから、本気の斬るとやらをリアルに想像してしまったJKであった)(が、子犬のよな目に射抜かれて「ウ!」と胸を抑え呻く動作) す、すみません…あの、あんまりにもあんまりに、こゆの、不慣れで…ちょっとビビりすぎちゃいました。ダイジョブ、信じます…! (若干ぎこちないながらも笑顔のサムズアップ) 九つの斬撃線? (ということで、気になる単語を拾ってみるも、柊一との稽古でそれを知ることが出来るのだろうか。背筋を伸ばしてしっかり観察させてもらう所存!) (07/14-21:48:28)
キヨヒメ > えっとですね、太刀筋を知っていただくというのはおおむね九つある斬撃線を少し体験していただこうかと思った次第ですの。本気でぶつけるつもりなどはありませんのよ?本当に……(弁解PART2) (07/14-21:43:39)
キヨヒメ > ご、ごめんなさい…怖がらせる気はなかったのです。ただちょっと棒振り遊びのつもりでいましたので……ううん、言葉ももう少し考えて言うことにします……(捨てられた子犬のような目でマリを見ている……怖がらせるつもりはなかったんだ。) (07/14-21:41:37)
キヨヒメ > いえ、さすがに『斬る』べき相手を間違えることは致しませんわ。斬るとひとくちに言っても幾つか斬り方がありますから、ね?(ジト目の柊一に、言い訳するように付け加えた。マジでぶった斬ることはしないよ!さすがに!! ――樫の刀の重みを感じながら。)わかりました、私はそれで構いません。柊一さんのお手並みを拝見するように、頑張ります(ふんす)>柊一 (07/14-21:40:21)
マリ > (怯えて丸くなってた背を伸ばす…が、うふふ笑いにすぐまた丸く) ひぇ…っ (柊一の言葉についつい悲鳴に似た音が口から零れたが、慌てて呑んで、意見求める目にコクコクと頷こう。既にキャパが近い。手招きする駆の傍へ、逃げるよな駆け足にて) (07/14-21:39:57)
火抜 駆 > (こえー、キヨヒメちゃん、こえー)……そういや、始めて会った時キヨヒメちゃんに手合わせ頼まれたっけ。お互い練習しようと思っとったトコやったけど。(なんて、キヨヒメちゃんのうふふ笑いに、そんな事を思い出す。強かったなー。なんて思うモノだ)ま、ムチ以外にもバトンも持っとるし、刀の扱いみるのも訓練になるかもなー(とりあえずどーする? と柊一さんに視線を移して、声を聴いて)――ま、ええか。うち、上手く決めれるとえぇんやけど。…とりあえず柊一さんのを見て、雰囲気つかもっかなー。(刀の範囲も広いし鎖鎌の範囲はもっと広い。てなわけでちょっとさがりさがり。マリさんにもちょいちょいと手で下がる様に指示しつつ) (07/14-21:38:52)
柊一 > ああ、そういうのを想定していた。(始まりの部分や躱し方、いなし方を知る段階だと頷いて――キヨヒメのうふふ笑いには半眼ジト目を作るだろう)貴殿の『斬る』は本気も本気のそれである…洒落にならないと思うたが故にな。おもわず反応してしまったまでよ。…ひとまず、俺、駆殿の順に貴殿と何合か打ち合わせてもらい、それをマリに見てもらって真似をしてもらう…という形はどうかと思うんだが。(皆を見回して)その方が駆殿が考えてきた『剣を構えている相手への対処法』も活かせると思う。どうだ。>ALL (07/14-21:36:06)
キヨヒメ > 形稽古――守離破の“守”をまずは基礎として固める流れですね? まずは基礎基本を学ぶために、始まりの部分や躱し方、いなし方を知る段階かと思いましたが――(はて、とキヨヒメは小首を傾げた。決まったカタチでのこと。とりあえず『わかりやすいように』斬って考えようと思っていた。――が、柊一の懇願を聞いて)では、初めは見稽古というわけですね。まず慣れる稽古はその後にして、まずは動きを見て覚えてもらい、その後に考えるか――といったところでしょうか。もちろん本気で斬るつもりはございません、太刀筋を知っていただこうかなって……(うふふ笑い。) (07/14-21:27:31)
マリ > (JKの口がヒヨコが如くピヨッピヨのクチバシのようになる※ならない。イメージ。ピヨッピヨ) おて、おてやわらかに…おねがいします…! (07/14-21:26:43)
火抜 駆 > うん、型稽古だって聞いとるけど、うち、ロクにそーゆーのやった事ないんよ。(たはっと笑って肩を竦めた。だからある意味型稽古初心者。正規の武士だの忍者だのではないので、さもありなん。)とりあえず、剣を構えている相手にはこーすりゃええよーって動きを考えといたってくらいやな。うちは。――キヨヒメちゃんは型稽古とか詳しい思っとったけど(きっといいとこのお武家様だろうし) (07/14-21:25:13)
マリ > (もしかして想像よりも実戦形式に近いのだろうか。もしかしてもしかして、この可愛らしくも技巧派童女さんは、バーサーカーなのだろうか。ざわわ…ざわわ…) (07/14-21:24:50)
柊一 > 一対一になるのではないか?――嗚呼、そうそう、決まった動作をやり取りしていくのを想定していたよ。大丈夫だ、マリ。いきなり君を実戦に放りだしたりはしない。まずは俺たちの動きを見て、それをなぞるような形を……想定していたのだが、斬ってはならん、キヨヒメ殿。この通り、未だ無垢な小鳥のごとき者である故に。(お手柔らかに!穏便に!!と片手をそっと出した)>ALL (07/14-21:24:16)
キヨヒメ > カケルさんもごきげんよう♪ 形稽古と私も聞いておりましたが、とりあえず斬ればよろしいですね?(斬斬斬 ライジング斬)>カケル (07/14-21:21:48)
マリ > よろしくおねがいします (柊一とはつい先日偶然顔を合わせたばかり。駆は少し久し振りだろうか―――キヨヒメはいつかの大会での対戦を一方的に見てたのと、観戦の際に同席した、つまりは殆ど初対面、て、感じか。それぞれの顔をざっと見回して、ぺこりと頭を下げて纏めてのご挨拶とさせていただくとして) あの、型稽古…って、あのあの、決まった動作をやりとりしてく…んじゃないんです、か…? (お手柔らかに、だとか、対刀、だとか、そゆお話をこぼれ聞いて、エ゛って言いたげなあおい顔) (07/14-21:21:01)
キヨヒメ > キヨヒメでございます。このたびはお呼ばれいたしました(柊一の紹介を受け、キヨヒメは柔らかく笑いながらニコニコしていた。)はい、此度はお招き頂きまして、微力ながらお相手をさせていただきます。――柊一さんはこんなこと仰ってますが、こちらこそどうか、お手柔らかに……(なんて、マリにぺこりと深々とお辞儀をした。ピンと伸びた背筋は姿勢が何だかいい。) (07/14-21:20:14)
柊一 > (ふと駆の突っこみに瞬くと、「ああ、マリのことだよ」とそっと捕捉を交える。初心者ゆえに優しく導いてあげてもらえれば幸いだ、とキヨヒメに言いたかったのだという由)>駆 (07/14-21:20:07)
火抜 駆 > あんや。キヨヒメちゃん。こちらこそよろしゅーなー(誰か分かればニカッと笑って、こちらは手を振ってご挨拶。ご丁寧な礼儀作法は苦手。そしてマリさんの方へと振り返り)いやいや、うちらも今集まったとこやね。――型稽古って形だと、どんな風になるんやろ。いちおー、対刀想定の動きとかは少し考えてはきたけんど。(今日は鎖鎌で皆でわいわいする予定。という事で、ちょっとは考えて来たのだった)……初心者……?(柊一さんの発言に、ぽそっと疑問符付けて突っ込んだ。初心者なんて言えるのか、柊一さんが) (07/14-21:17:40)
柊一 > (と、ほどなく訪れた駆の姿にまた目を細めて)やあ、駆殿もこんばんは。――ん?話していた通り、ほれ、キヨヒメ殿だよ。(ちょうどキヨヒメも顔を晒してくれた。相手の知己だと知ることができるだろう)お、マリも来たな。こんばんは。…いいや、皆で今ちょうど集合したところだよ。こちらが話していたキヨヒメ殿だ。ほれ、ゼルの細君だ。(程なくやはり到着したマリへと顔をむけると、キヨヒメへと掌をむけて紹介した。そうして反対にキヨヒメへと、マリを掌で示し)キヨヒメ殿、こちらはマリ。本日ともに稽古をつけさせていただく者だ。俺たちはゼルとともに同じPTを組ませてもらっているんだが……初心者ゆえ、お手柔らかに頼みたい。>ALL (07/14-21:15:13)
キヨヒメ > (たぬきにも視線を回して、にこり。会釈を一つしてみせて、お手柔らかにお願いしますと恭しくお辞儀した。)>駆 (07/14-21:11:53)
キヨヒメ > おひいさまの警護以外でこうしてお顔を合わせるのはいつ以来でしょうね。はい、こちらこそよろしくお願いします(こちらは笠を取り払うと、ぺこりと一礼した。旅行スタイルだったけど、顔を晒してちゃんと笠を脱いだのだった。)さてさて、どこまでやれるものやら。これは頑張らないといけませんね(少し緊張。もしかしたら複数戦もあるかも) (07/14-21:09:58)
マリ > (いつもの運動着姿に着替えて訓練スペースへ。この場所自体には慣れたけど、今日は少し緊張した面持ち。前回、結構扱い方違う気がするな、とは思ったものの―――それ以外持っていないので今回も試練で手に入れた鞭と、それから一応念の為、ってことでバトンも持ってきた)(ちらと中を覗いては、知った顔らと知らない姿へ歩み寄ろ) こんばんは。お待たせしちゃいました? (07/14-21:09:51)
火抜 駆 > (右手に鎌を、鎌の刃の近くから伸びる鎖代わりのタコ糸と、分銅代わりのお手玉がくっついている紐を、くるくる、くるくると小さく左手で回す。準備運動がてらの手遊びをしつつ、辺りを伺うよ。)あ、柊一さん――と……?(虫垂布で顔が隠れている姿を見つけて、一瞬誰かと。というか、訓練所に似つかわしくない姿と一緒にいたのを見つけて、お目目パチクリ) (07/14-21:08:06)
柊一 > ――おお、キヨヒメ殿。こんばんは。(程なく見つけた知己の姿に目端を綻ばせると、片手を上げた。彼女とは職場を同じくしているので、久しぶり――ということはないに違いない。よって、こういった挨拶になった)今日は皆の稽古の相手をしてくれるということで、宜しく頼むぞ。(頭をさげよう) (07/14-21:07:42)
キヨヒメ > 柊一さん!キヨヒメ、ここに参上いたしました(周囲を見渡した柊一ににこやかに笑うと、布をかき分けて顔を見せてニコリと微笑んだ。いつも通りの柔らかフェイス。) (07/14-21:07:07)
柊一 > (更衣室で着替えを済ませて、訓練場へと足を運ぶ。本日は鎖鎌の型稽古ということで、知己らとともに訓練に励むべく参った次第だ。よって、あらかじめ畳――と言うべきか、緩衝材の敷かれている訓練スペースへと赴く。背のボディバッグから木製×柔らかい素材でできた錘の鎖鎌のイミテーションを取りだし、片手に持ちつつ、知己らの到着を待とう)(ぐるりとその場を見回し) (07/14-21:05:01)
キヨヒメ > (りりん、りりん。涼やかな破魔の鈴の音を響かせて、桜色の着物を纏った童女が歩みを進めてゆく。ここは戦闘訓練所、真の戦いに向けて鍛えゆくための戦士の修練場。使い込んだ樫の刀を帯に差して、久方ぶりに足を運んだ気がする個々を虫垂布の中から見渡して、静かに息を吐いた。) (07/14-21:04:42)
ご案内:「戦闘訓練所」に火抜 駆さんが現れました。 (07/14-21:03:22)
ご案内:「戦闘訓練所」にマリさんが現れました。 (07/14-21:02:13)
ご案内:「戦闘訓練所」にキヨヒメさんが現れました。 (07/14-21:02:03)
ご案内:「戦闘訓練所」に柊一さんが現れました。 (07/14-21:00:59)
ご案内:「戦闘訓練所」からXIラドグリースさんが去りました。 (07/01-00:08:26)
XIラドグリース > (それから…「もう少し」では利かない数投げて、ハマり込んでしまうのだった。) (07/01-00:08:19)
XIラドグリース > 流刑育ちだと、自由に出歩くにも許可がいる人がいる…。私も、うちの世界が一緒に漂着していたら、こんなに自由に出歩けなかったんだろう。単独で漂着できて良かった。 (07/01-00:05:35)
ご案内:「戦闘訓練所」からセフィラさんが去りました。 (07/01-00:02:43)
XIラドグリース > 使えなくても別に良いかな。と思ってる間は、出来ない…というのは、ちょっと前の私がそうだった。投げ物無くても別に良いかな…魔剣士解放で遠隔遣えるから…と。(トマホーク拾い上げて。)ああ、やっぱり…門限厳しいんだな…いつか、屋敷についてって、門限広げてください…と直談判してみたくなる。(片手挙げて見送る。) (07/01-00:01:47)
XIラドグリース > 届かせるだけならな…。届かせても、柄のほうが当たって微ダメージとかになるし、野外なら風で逸れたりもする。だから、あれこれ探究先が出てくる遠距離よりも、確実に制御できる間合い内で使う事にした。(投げたトマホークの柄が、的板に当たって跳ね返される。)イメージが、思い付きを促して、選択肢を広げてくれる…とおもってる。魔法なら特にそう。肉体の輪郭を巡る魔力を感じ取れているなら、輪郭を広げる…意識の拡大…セフィラにもできるとおもう。(私の魔装がそうだから。) (06/30-23:58:24)
セフィラ > いえ、お気になさらずですわ。実際、魔力は低くないのだから魔法が使えないのが不思議なんですの!!(もったいないと思うのも納得は行くようで、本人は全く気にする様子鳴く笑顔で告げよう)む、気が付けばもうこんな時間。そうですわね、私はそろそろお暇しますわ。(時計を見れば、あ…って顔になって)それでは、私はこれで失礼しますの。投擲の洗い出し、頑張ってくださいませ。ファイトですわよ。(両手をギュっとして応援の言葉を送って。そして一足先に帰路へと着こう――) (06/30-23:55:11)
セフィラ > 投擲の遠距離は、思いっきり投げれば結構届きますわ。(※彼女の馬鹿力だからこそ可能な荒業の可能性)得意を伸ばすというか、習得した時はそれしか選択肢がなかったというか…。(うむむむ、と考え込みつつ) (06/30-23:49:48)
XIラドグリース > ちょっと問い詰めるみたいになって悪かった。もったいないな…と思ってしまったんだ。私も、選んで取り組んでいるというのに…だ。(的板の方へ歩み。)私はもう少し、投擲の洗い出しをしていくが…セフィラはそろそろ門限か…? (06/30-23:48:05)
XIラドグリース > …………人間の寿命は短いから、取り組める事には限度がある…だから私も、投擲の遠距離は捨てたんだ…セフィラも、得意を伸ばす方向で定めているんだろうな。 (06/30-23:46:19)
セフィラ > 魔力に対して影響があるものとかは、今の私にはたぶん天敵ですの。(魔力あっての色々)私もよくわかりませんわ。でも、大抵の魔法は使おうと思っても上手くいかないんですの。魔力の巡りとかはわかるのですけど。(腕を組んで首をかしげる。どうやら魔法があまり使えない原因は自分でもよくわかっていないようで) (06/30-23:43:16)
XIラドグリース > 筋持久力と…打たれ強さには寄与しているが…。(拾い上げたトマホークの…刃と反対側…ハンマー的な部位で己の胸板をドンと叩いて見せる。) …それがわからない。なぜなんだ…?身体を巡るイメージから、肉体の隅々まで魔力の巡りを感じ取れているのではないのか…?無意識下に置けるようになって永いからもう感覚が分からない…とかなのか…? (06/30-23:37:20)
セフィラ > どういたしましてですわ。(満足した様子なので、嬉しそうに頷いて)そうかもだけど、地の筋力があるというのは悪いことでもないと思いますわ。私の場合は、逆に魔法が使えない状況になったら無力になってしまいますもの。(一応それも考えて色々備えはしているが、大幅なスペックダウンは否めない)私、魔力を外に出すのが苦手なんですの。だから、あまり普通の魔法とかは使えなかったりするのですわ。(なのでひたすら身体強化に回してる現状。例外的に使える魔法も幾らかはあるが) (06/30-23:32:13)
XIラドグリース > そういうこと。…見せてくれてありがとう。(数歩離れて。)私のは完全に脂肪燃焼させて、鋼のように鍛え上げたが…セフィラのようなパワーには至らなかった。(脱いだら、筋肉質な少年と変わらない胸板。)でも、どうやら体質とか筋肉ではなく、魔力の使い方だったんだな。…しかも、常時維持できるほどなら…石飛ばしより効果的な遠隔攻撃が出来そうにおもう。 (06/30-23:26:52)
セフィラ > あ、そういう…!!(察した。軒下に潜る片手、見えはしないが位置はわかる)そうですの。常時維持できるようになるには苦労しましたけど、おかげで今は寝てる時も切れませんわ!! (06/30-23:21:38)
XIラドグリース > ボリュームを分からないとは言わせないぞ…なんたって、対策済の死角だったのだから。(ボリュームの軒下へ片手を潜ませ…(触れてはいない)。)…そうか、発散させるでなく循環させ続けているんだな。 (06/30-23:18:52)
セフィラ > (にこにこ顔で、XIラドグリースの調べる様子を見守って)ぼりゅーむ?(細みはわかるが、ボリュームとは?と自覚がない様子で首をかしげて)うん? あぁ、身体強化の魔法ならずっと使ってますわよ。強化魔法の類は、ずっと使い続けて身体を慣らすようにすると、すごい効果になるって何かで読みましたの。(コクコクと問いかけに頷いて) (06/30-23:14:06)
XIラドグリース > 拳ダコとかも無い…だと…。そう言えば…あれだけパワーがあって、筋肉ダルマではないんだよな…(昨日会った傭兵さんは、銃使いだから…胸にボリュームがあるのも納得できた。)セフィラは…この細身で、(手から胸へ顔を上げ)ボリュームもあって…あのパワー…な(なぜ…と言いかけた所で、気付いた)私の魔装に似た力の流れ…。常時身体強化を使っているのか? (06/30-23:09:14)
XIラドグリース > (分かってもらえたので、左手下ろして…トマホークも床へ寝かせて…差し出してくれた手を…観察。) (06/30-23:04:39)
セフィラ > そんなことはないですわよ…?(その手は年相応の女の子の細い綺麗な指だ。触っても普通の爪と大差はない。ただ――魔力などがわかるなら、高密度の魔力が体の隅々に行きわたっているのがわかるかもしれない。レベルの高い身体強化の魔法の類が働いている) (06/30-23:04:35)
セフィラ > うむむむむ。では、その時を楽しみにしてますわ。トマホークとか使ってる方、見たことがなかったのでとても気になりましたの。(マテ、とされば。ピタッと動きを止めて)えぇ、そうですわね。試してみたら石の方が砕けましたわ。(うんうんと同意するように頷きつつ、歩み寄るXIラドグリースを見つめて)え?爪を? いいですけども…。(そう言いながら、そっと片手を差し出そう) (06/30-23:02:23)
XIラドグリース > 鍛え上げられて爪が生えてこない指だったりするのか…? (06/30-23:00:32)
XIラドグリース > うん、そう。反復練習の段階に進んだら見せられるようになる。それまで…おあずけ。(左てのひら向けて、マテの構え。)だよな…腕の力と指の力の差は大きい。……ところで、以前は指で石を砕いていた…と言う…(歩み寄る。)どんな爪をしているのか触らせてほしい。 (06/30-22:59:14)
セフィラ > あ、じゃあ今は練習前の色々試してる段階なのですわね。(なるほど、とすぐに理解する。自分も同じような感じで練習し始めの時はそうだったので、よくわかる話だ)そうですわね、拳圧飛ばしの方が遠くまで飛びますし。もしくはもっと威力が欲しい時とか?(ちょっと考えながらそう答えて) (06/30-22:55:02)
XIラドグリース > (首を横に振る)いま、休んでる間に感覚を忘れてしまった…。まだ、この距離・この力加減でどのように飛ぶのか…というのを洗い出していってる所なんだ。無理なく、それでいて十分なスピードで投げれる間合いや力加減を数種類定めて“型”として、反復するために。(まだ、投擲練習のスタートラインにも立っていない事を明かす。)…なるほど、照準代わりの腕だったのか。もっと遠方を狙う時にパンチ飛ばしになるのか…? (06/30-22:51:32)
セフィラ > 投げるところを見せてもらっても?(キラキラとした眼差しを向けて)腰撃ち……!!それは考えてませんでしたわ。今はちゃんと狙おうと思ったら、まっすぐ手を伸ばさないと当てられないんですの。(腕を前に伸ばすのは狙いを定めるためという目的があった模様) (06/30-22:46:03)
XIラドグリース > うん。(相違点に気付いてもらえたら頷いた。) 力加減…(思い当たって、良いのか悪いのか分からず…)そうか…。(と、短く応じ)両手スタイル…それはすごい進化だ。腰元で両手やると、ガンマンみたいだな。 (06/30-22:42:38)
セフィラ > とまほーく(右手のそれを見せてもらえば、じーっと見つめて)あ、前に大会で使ってた斧と違いますわ!!(ようやく気付いた)なんでも全力でやってたせいというのもありますわ。最近は力加減の練習もしてますのよ。(すべては以前にやった手合わせが発端だったりする)そうそう、そうですの。両手でできますのよ!!(まさかの二丁銃スタイル) (06/30-22:37:27)
XIラドグリース > トマホークを使う。(右手のそれを持ち上げて見せる。いつもの片手斧よりも刃の部分が狭い。) 親指でも砕いていたのか…!驚きだ。指弾の指で人体に穴を空けそうだな…。改良したということは、石は弾くというよりは親指に乗せておいて飛ばしてるってことか。 (06/30-22:31:27)
セフィラ > ちなみに、飛び道具には何を使いますの?(まだ何を使うのか見当がついてないようで、不思議そうに首を傾げ)いえ、逆ですの。前は指弾をやろうとしても、小石が砕けて碌に飛ばせなかったんですの。でも、イレヴン様のアドバイスで拳で小石を打ち出せるようになって、同じ方法でやれば指弾もできるんじゃないかと思って。それで試してみたら、うまくできたんですの!!(で、それを伸ばす方向に切り替えた。元々は出来なかったのが出来るようになったのである) (06/30-22:26:36)
XIラドグリース > …そういう事なら、セフィラの言う通りだ。(肩を落とす様子へのリカバリーに悩んでるうちに、彼女が自ら気を取り直してくれた)見せてもらおう…!ん…?(親指で石を弾き飛ばす姿を見た。)それ、前に言ってた指弾か。弾(石)は手の中に隠しておけるし、拳を握った格好からそのまま撃てるから、ノーモーションで飛ばせるんだな。近接でも、拳に先んじて飛ばせて便利そうだ。元々出来てたそれを伸ばすことにしたのか? (06/30-22:23:01)
セフィラ > あ、遠距離とは言いましたけど。狙撃とか遠くを狙う的な遠距離のつもりではなく、近接ではない的な意味での遠距離みたいな。言い方が悪かったですの。飛び道具の練習と言うべきでしたわ。(ちょっと紛らわしい言い方をしてしまった、とちょっと肩を落として)特訓の成果をぜひ見てくださいな!!(そう言いながら、左手を前へと伸ばす。拳で打ち出すのとは全く違う構えで)えいっ!!(手の中に握った小石を親指で弾く。コイントスを前向きにする感じ。だが元々馬鹿力だ、威力と弾速は推して知るべし。それでいて練習を重ねた結果もあって命中精度も悪くない。指弾と呼ばれる技術だ) (06/30-22:16:05)
XIラドグリース > いや…遠距離は捨てる。中距離の手段を増やす感じだ。(有効距離を定めた練習。)(手に持ってるのはトマホークだが、片手斧使いだからぱっと見では見分けはつき辛いものだったか。)さっそく、見せてくれるのか。(横合いへ退いて、的場を空ける。) (06/30-22:08:47)
セフィラ > 投擲!!では、イレヴン様も遠距離攻撃の練習ですのね!!(ちょうどタイミング的に投げる様子は見てないので、何を投げるのかは予想がつかない現状)えぇ、だいぶ色々慣れてきましたわ。さらに言うと、射出のモーションも含めて色々効率アップしましたの!!(そう言いながらポーチの中から、小石を幾つか取り出す。一掴み分) (06/30-22:04:31)
XIラドグリース > ありがとう。今日から…投擲も取り入れる事にしたんだ。頑張ってる。(頷く。)セフィラはあれから、動きながら石飛ばしとか…してる? (06/30-22:01:23)
セフィラ > それを言うなら、イレヴン様だってそうですわ!!(とっても精を出してますの、と笑顔を向けて。それから、的の方へと視線を向けて)飛び道具練習ですの?(ここは近接戦の練習エリアではないですわよね、と) (06/30-21:59:20)
XIラドグリース > おー…?(声掛けられた方へ向き直る)セフィラ…こんにちは。精が出ますね。(他の訓練者たちの挨拶を真似たセリフ。) (06/30-21:57:29)
セフィラ > (今日も今日とて練習をしようとやってきた戦闘訓練所。と、中にやってきたところで顔を上げてみれば、練習しているその姿を見つめて)イレヴン様~!!こんにちはですわ!!(まだ距離はあるが、元気な声を向けよう) (06/30-21:54:30)
XIラドグリース > (まだ見てから避けられるくらいに遅い投擲。思い描いてたトマホーク投擲を実際にやりはじめたばかりだ。)遠くへ投げようとすると、勢いが増して回転も激しくなってしまう。制御できるのは…せいぜい2回転までの距離だろう。(投げるトマホークを完全に真後ろから見る距離だと、今何回転目かなんて判断していられない。) (06/30-21:53:49)
ご案内:「戦闘訓練所」にセフィラさんが現れました。 (06/30-21:52:33)
XIラドグリース > (トマホーク握った右手振り被って…さっき手放した時点より手前の軌道で手放す。トマホークは、一回転してしまう前に的板に刺さる。斧刃が扇状の軌跡を描いている間に的板に届いた形。)肩を過ぎたあたりで手放すと、この距離ならちょうど良かった。(的板からトマホーク引っこ抜いてくる。) (06/30-21:46:26)
XIラドグリース > (トマホーク握った右手。素直に振り被って、振り下ろす…の動きで、的板に斧刃が当るのを見る。そこから、振り下ろしでは届かない位置へ下がって…同じように振り下ろす。トマホークは地面に刺さる。)手放す位置なんだな。斧刃は扇状の軌跡を描いて飛んでいくわけだ…。(地面に刺さったトマホークを引っこ抜いて、手放した地点に立ち直す。) (06/30-21:39:42)
XIラドグリース > (ガスマスクの小柄、レンタルトマホークを手に、的板の前。) (06/30-21:35:57)
ご案内:「戦闘訓練所」にXIラドグリースさんが現れました。 (06/30-21:35:17)
ご案内:「戦闘訓練所」からフェリクスさんが去りました。 (06/29-22:10:54)
フェリクス > (それから一しきり射撃練習をする。元々なれるのは早い方、回数を重ねればある程度は使い物になるほどの命中精度を出せるまでになることだろう。とはいえ、しばらくは制するのにも苦労する感じで――)誰だ、これ作ったのって自分だから突っ込めないのが悲しいなぁ…。(そんなぼやきをしつつ、訓練を続けていくのであった――) (06/29-22:10:51)
フェリクス > ………これは、要練習だな。(的に当たるどころではなかった。危険が危ない。なまじ火力寄りのスペックをしてるからなおのこと)…これは習熟するのに少し時間がかかりそうだ。(そう言いながらさらに射撃訓練を行っていく。剣型のライフルでしかも片手持ち。なかなかに難しい!!) (06/29-22:04:48)
フェリクス > (というわけでやってきた飛び道具練習スペース)…さてと。(すでにブレードライフルの使い方は、幾らか心得ている。とはいえ、今までには両手持ちだけだったので、片手持ちは今回が初めてだ。一応一射はしてみたけど)さて、どのくらい正確に撃てるかな…?(剣先を的に向けて、発砲!!)(ダイス:命中精度) [Dice<100> 19=19] (06/29-22:01:26)
フェリクス > まぁ、片手持ちもできるようにしたかったのは別に理由があるから、そこまな。そして、一番大事なのは―――(剣を片手でさらに数回振り、その剣先正面へと向ける。銃声と共に発砲――反動で剣先が跳ね上がる)……っと。さすがに片手だと反動抑制がちょっとキツイな。でもこれも使いようなのは、前にあった武器披露大会で充分知ったからな。(どう使っていくかは、これから考えないとだな、と)あとは命中率か。いざとなれば両手で狙えばいいだけではあるけど。片手撃ちを慣れておきたいんだよな。(軽くエクスレアⅣを振って)…飛び道具練習のスペースに行くか (06/29-21:57:55)
フェリクス > とはいえ、剣術自体がこっちに来てから覚えた付け焼刃だからな…。(持ち方を変える。今度は両手から片手に。そのまま片手持ちで剣を振り始める)まぁ、振れなくはないな。後は臨機応変にやってく感じになるか。(少し腰を落としつつ、剣を再度振っていく。剣術の動きではあるが、どちらかと言うと我流に近いものだろう) (06/29-21:47:04)
フェリクス > やっぱり両手剣よりは少し軽い感じだな。そして重心のバランスも少し違うと。(頭上に振り上げて振り下ろす。その動きを繰り返す。いやゆる両手持ちの素振り)バスタードソードの利点は、両手と片手でどっちにも対応できることなんだよな。(聞きかじった記憶を呟きながら、しばらく両手で素振りを繰り返す。縦に横にと斬り方を変えながら、繰り返し繰り返しの連撃) (06/29-21:36:01)
フェリクス > (訓練所の一角にて。バスタードソード型の武器を手に、ふらりとやってくる)ここ来るのも久しぶりだな。最後に来たのっていつだったか…。(周囲を見回しつつ、空いているスペースへと足を進める)ま、なんにせよ。せっかく改修したから、一応実戦で使う前に試し振りしときたいんだよな。(そう言いながら、バスタードソード型の武器――エクスレアⅣを構える。正眼の構えをとって) (06/29-21:32:41)
ご案内:「戦闘訓練所」にフェリクスさんが現れました。 (06/29-21:30:20)
ご案内:「戦闘訓練所」からセフィラさんが去りました。 (06/24-22:14:15)
セフィラ > (その後、持ってきた小石を撃ち切るまで、ひたすらに練習を重ねるセフィアの姿があった。なお今回の習熟度は――) [Dice<100> 49=49] (06/24-22:14:12)
セフィラ > (――というわけで指弾の練習を始める。ひたすら撃って撃って撃って撃ちまくる…!!焼き付く銃身はないが、持ってきた小石が全部撃ち尽くす勢いで) (06/24-21:57:52)
セフィラ > これは行けますわ!!(小石を打ち上げて拳で撃ち出すよりも、隙が小さい。さらに連射も出来そうだ)そうと分かれば、特訓あるのみですの!!(ふんす、と気合十分と言った様子で的へと向かう。最初から精密に撃てるとは思っていない。後は回数を重ねて、コツを感覚で掴んでいくのみ――!!)よーし、ガンガン行きますわよー!! (06/24-21:56:28)
セフィラ > ……!!(親指で弾かれて撃ち出される小石。狙いこそ定まらなかったが、それでも手ごたえを感じるほどには十分すぎるほどには弾速のある物だった)…できましたわー!!(キャー☆とその場で一人はしゃぐ。くるくると独楽回転ステップを踏んで) (06/24-21:52:25)
セフィラ > えっと。最初から全力ではなく、そっと添えてから一気に加速させる感じで―――(左手の親指で小石を飛ばす……!!)(ダイス:力加減を覚えたが故の補正(+30)込みの実現度) [Dice<100> 23=23] (06/24-21:50:04)
セフィラ > とりあえずこっちは保留にして、まずは石打ちをバッチリ物にしますわ!!(ぐっとこぶしを作って。袋に詰めてきた小石を左手で鷲掴みに。そして、小石を指で弾き上げ、拳打でそれを打ち飛ば―――)……今思ったのですけど。石打ちの加減の仕方でやれば、直接弾き飛ばせるのでは…?(以前は粉砕してしまって無理そう…と断念してた指弾。だが石をパンチで撃てるのようになったのだ。ならば、同じ理屈で粉砕せずに撃てるのでは?と思い当たって) (06/24-21:47:57)
セフィラ > (風が少し唸った。何か手ごたえのようなものも感じはしたが、少なくとも的まで届くほどの物ではない。まして目視は難しい拳圧飛ばし技である)………うん?(とりあえず少しは飛んだのだが、それを実感することすらできなかった)……んー、やっぱり思い付きでパッとできるようなものではありませんわね。(ふぅ、と小さく息を吐いて) (06/24-21:43:02)
セフィラ > とりあえずやってみますの。(普通に構えて、ジャブパンチの動き。だがただ打つのではなく、石撃ちのように、空気を加速しつつ押し出すように。それでいて遠撃空波--シュートインパルス―も意識して…)(ダイス・実現度:) [Dice<100> 31=31] (06/24-21:40:18)
セフィラ > イイ感じですの。大分狙いも正確に打てるようになってきましたわね。(一度拳を下ろし、的の方を見る。飛ばした石は的のほぼ中央へと当たっていた。正確には少しズレている部分もあるが、まぁ誤差のようなものだ)………ふと思ったのですけど。同じような感じでやれば、石なしでも打てるのでは?(手数重視の拳圧飛ばし(弱)が頭に浮かんで) (06/24-21:36:01)
セフィラ > (訓練所の一角。主に飛び道具系の訓練用スペースにて)せいっ、やっ、たっ、うりゃっ。(小気味のいい音と共に唸る風音4連打。そして、ドスドスと的に当たる音が遅れて響く。拳打による石飛ばしの練習だ) (06/24-21:31:50)
ご案内:「戦闘訓練所」にセフィラさんが現れました。 (06/24-21:29:28)
ご案内:「戦闘訓練所」からクロさんが去りました。 (05/29-23:39:34)
ご案内:「戦闘訓練所」から柊一さんが去りました。 (05/29-23:39:07)
柊一 > (ふふ、と思わずと肩を揺らすのである。その後――やはり、二足歩行を続けるつもりだったらしい様子に頷き返した。小さく笑みを浮かべて)――なら、先の店のほうは礼とはまた別に…今度誘わせてもらうよ。では、行こうか。(そう告げて、訓練所の入口まで共に行こうか。その後ろ姿を見送った後に、再び戻ってきては的を相手に小刀を飛ばし、訓練に勤しむ姿があるはずで) (05/29-23:39:04)
クロ > にゃ!!お魚料理!!カルパッチョにフライ!!じゅるり…。(おっとよだれが。前足で拭う)……良かったらお願いするにゃあ。ずっと二足歩行なのはさすがにしんどいにゃ…。(使い魔としてなら、遠慮なくいつものように歩ける。柊一の申し出にはありがたく答えて。そして、使い魔の振りして四つ足歩行で訓練所を後にする姿が見られるのである――) (05/29-23:35:40)
柊一 > (ならば良いのである!!)初心忘るべからず、と言うではないか。こういう時に、折に触れて振り返った方がよい。振り返らせてくれる仲間は値千金の価値があると思うているよ。(片目を瞑ってみせた)ん。行くのか。――嗚呼、じゃあ…今度、今回の礼に奢らせてくれ。新鮮な魚介を使ったカルパッチョにフライなど…魚料理が美味い店をまた見つけたんだよ。(と、言って見送ろうとしたが――ふと二足歩行のまま(であろうか?)相手を見下ろし)…ちなみに、外までの同道は必要かな?むしろ、そちらを礼にすべきだろうか。(と、訊ねるのであった。また二本足で出口まで行くの、大変じゃありません?使い魔と主の振りあたりをさせていただきましょうか、と) (05/29-23:32:11)
クロ > (普通に懐かしむ感じの顔であった)そうそう。油断大敵だにゃ。みゃあ、戦う人なら誰だって心得てる話だろうけどにゃ。(きゅっと、目を細めて笑って)にゃ。お役に立てたのなら幸いにゃ。(いえいえ、こちらこそ。と頭下げ返したりなんかして)さて、にゃあもここでの用事も済んだし、そろそろ行くにゃ。 (05/29-23:25:36)
柊一 > ほう。(ふと遠い眼差しになった様子に気づき、そっとそのハチワレ顔を横目で伺ったとか。こちらへと意識が向けられるのなら、素知らぬ振りで、続く二の句に眉尻をさげて苦笑し)なるほど。例えば、今の動きの正面に魔法陣が来る前に…複数に干渉される場合もあれば、ひと息に破壊してしまわんとする…もしくは包囲網を突破してくるような行動をされる場合もあるしな。上手く策に嵌められたなぞと、油断は禁物というわけだ。(薄く歯を覗かせてみせて)だが、活路が見出せたよ。有難う、クロ殿。参考にさせてもらう。(相手へ向き直るなり、深々と頭を下げた) (05/29-23:21:57)
クロ > いやぁ、にゃあが会ったことがあるその人は、ホントすごい人だったにゃ。(ちょっと遠い目になって)これぞ、お手軽並行処理だにゃ。でも欠点もあってにゃ。所詮はパターンだから突発的なアクションには弱いにゃ。(そこは気をつけるにゃよ、と) (05/29-23:14:03)
柊一 > 驚くべき演算能力を秘めているのだろうな。(静かに戦いた。コンピューターか。スマホすらも満足に使えない時代錯誤な青年は、静かにそんな猛者を思い、ゴクリと唾を飲むのであった)連携パターンそのものを?ほう。…これは…される側は堪ったものではないな。(じわりと目を見開いた。今は静止している魔法陣だからいいものを。要は左右、上、下からの多段攻撃で気を逸らされた挙句に、どれも対処できずに四つに四方を囲まれたという形なのだろうから。瞳を貴方へ戻し、頷いて)だが、確かに楽だ。これを実践できるようになれば、プラスαで俺も動くことができ、戦術の幅がより広がることだろう。 (05/29-23:08:58)
クロ > そうだにゃ。そうするだけでも相当に楽になるにゃよ。(そう言いながら、宙に浮かべた魔法陣を見て)世の中には、実際に精密に一つ一つの動きを支持して動かすトンデモな御仁もいたりするけど、そんなのはレア中のレアにゃ。(そうそういるものではない、と)あとは、連携パターンそのものを一つにまとめておくことで、さらに楽ができるにゃ。戦術パターン3。(そう言葉紡げば、四つの魔法陣が一斉に動き出す。まず、二つが左右に、一つが上へ。もう一つが下へと回り込む。そして一旦停止したかと思えば、今度は真正面へと4つが集まって、ぐるりと的の周りをまわる) (05/29-23:02:13)
柊一 > ほう。前もって?どんな軌道で飛ぶか、どこを狙うか――……単純なワードや思考…と。(おうむ返しに呟きつつ瞬く。いまいちピンと来ていない様子であった。が、おもむろに相手が魔法陣を増やし――短い命令とどうじに、それぞれ違った動きをし始めれば、ほう!と目を丸めるのであった。続けて、相手が三番の魔法陣に重ねて指示を飛ばす――と?)……なるほどなあ。初めにやったのが基本的な動きで、それらを組み合わせることによって……思考を簡略化させるのか。これならば確かに。(顎を撫でさすった。要は自身の籠手に付与されている機能のようなものだ。アレは自身の魔力を使う工程を、分かりやすい『印を結ぶ』という形に変えてスキップさせてくれている。感心しきりで頷くのであった) (05/29-22:53:35)
クロ > これをこう動かして、ああ動かしてってやると、数が増えると全然思考が追い付かなくなるにゃ。だから、パターンを色々用意しておいて、それらを組み合わせるのにゃ。(そう言って、さらに魔法陣の方を見る)3番パターンAD(後ろに回っていた魔法陣が的の正面へと動いて気を引くような動きをしてから、後ろへとスッと回り込む動きを見せる) (05/29-22:48:16)
クロ > 柊一殿は忍びだからにゃ。器用さはお墨付きにゃ。そう言うのは大事にゃ。(うんうんと頷いて)前もって、どんな軌道で飛ぶか。どこを狙うか。を決めて、それを単純なワードや思考でそれができるようにしておくのにゃ。(そう言って、空に浮かべっぱなしの魔法陣を見る。魔法陣が四つに増えて)1番パターンC。2番パターンA 3番パターンB。4番パターンDにゃ。(実際にやって見せる。早口でパパッと命令を飛ばせば、4つの魔法陣が、それぞれ個別の動きで的の周りを飛び回るだろう。正面で気を引く。後ろに回り込む。左右に回り込む。そんな個別の動きだ) (05/29-22:45:27)
柊一 > その辺りは両利きに慣らし、どちらの手でも任意の場に投擲できるよう修練したことが、活きているのやも知れんな。(自身の両手を軽く持ち上げてみせた。少なくとも二つの分割思考は修練で習得しているかもしれない。が、しかし、修練で習ったのはそう――『人の急所を狙う』というシンプルなルールに則していたものであるから、恐らくできている。その事実、そうして考え方に、言われて初めて気付くのであった)ルールを決めておく?…疑似的に並行処理を再現する、とは…(先の的を指さし)例えば、あのように『人の急所を狙う』を…もっと細分化する、などのことであろうか。一本目は人中を、二本目は水月を、といった形で。(狙う場所をあらかじめ決めておく?動きをあらかじめ決めておくのか、といった問いかけであった) (05/29-22:39:00)
クロ > 規則的でも動かせてるだけすごいにゃよ。場合によっては、4つ同時に動かすだけでもままならなくなるものにゃ。(だって手は二つだしにゃ、と)並行処理のコツかにゃ…。思考を分割するって手は誰でもできることではないしにゃあ…。(うーん、と首をかしげて)一番手っ取り早いのは、ルールを決めておく、か…にゃあ? 疑似的に並行処理を再現するのにゃ。 (05/29-22:30:43)
柊一 > …………自然とな、こう…規則的になってしまうのだよ。(カカカカッ!と勢いよく的を縦一線に――いわゆる正中線を狙う形で、バラバラに動いていたはずの小刀は射抜いていた)(困り顔で貴方を見やり)並行処理の何か…コツのようなものはあるのだろうか? (05/29-22:25:24)
柊一 > そういうことだな。(一つ頷いて、)先の闘技大会では…コレが一本であったことも災いして、明確にしたいことを読まれ、止められてしまったからな。これまではこやつの持つ強大なポテンシャルにばかり目を向けていたが……小ぶりながらも分裂させて操る…少ないリソースでも攻撃することができるようになれば、手数も増えて一石二鳥だと判じてな。…しかし…(眉尻をさげる)例えば、こう…二つに増やすだろう?(二つに増えるナイフ)これならこう、容易と行けるわけだよ。(直近の的に右斜め上、左斜め下から、それぞれ中央部と的の下部へと当てる)これを増やすとなると…(片手を引くと小刀達が勝手に傍へと戻ってきて四本に増え、再び左右斜め上下から的を射抜かんとするが――) [Dice<4> 4=4] (05/29-22:22:51)
クロ > にゃるほど。そういうことかにゃ!!(続く説明にピコンと尻尾が上に立つ)いわゆる並行処理って奴にゃね。数が増えるほど、そして複雑な動きをさせるほど、大変になる奴にゃ。(ふむふむと頷いて) (05/29-22:15:25)
クロ > ありがとうだにゃ。にゃふふふ、昔取った杵柄にゃよ。(二足歩行モードのまま、柊一を見上げる)んにゃ? にゃあがやってたこと?(こてり、と首をかしげる。白仔猫が小刀へと姿を変え、宙に浮かぶのを見届けて) (05/29-22:13:16)
柊一 > こやつ、俺の思うままに動かすことができ、さらに『増やす』ことも可能なのだが…増やせば、それぞれの操作が必要になるだろう?今まで然様な扱いを…思考作業をしたことがなくて。とりあえず、やってみようと思い…来てみたところでいたのだよな。 (05/29-22:12:13)
柊一 > (思わずとそのひと声があがった直後に、つい拍手をしていた。それぐらいに見事な技術であったから)ああ。久しぶりだな、クロ殿。いやはや…少し見せてもらっていたが、素晴らしい操作技術だな。見習いたいものだよ。(拍手をやめると頷き返し)うん。俺もほんにたまたまなんだが、形式としては貴殿の今やっていたものと似通うことを……試してみようと思い、来ていたのだよ。俺の場合はコレだけれどな。(コレ、と告げては肩の仔猫へ目配せする。すると仔猫はその場でひと飛びし、クルリと一回転。一本の小刀へと姿を変えていた。宙に滞空している) (05/29-22:10:39)
クロ > にゃふ。腕は落ちてないにゃ。(ちょっと口角が上がる。満足げな顔。――と、そこで聞こえた感嘆の声に気が付いて振り返る)にゃ。誰かと思えば柊一殿にゃ。奇遇だにゃ。何かの訓練かにゃ?(柊一の方へと身体ごと向きなおりつつ、首をかしげて) (05/29-22:05:28)
柊一 > (三つの魔法陣がクルクルと動く様を見ているだけでも勉強になる。今日はそういった多角的な攻撃の訓練をしにきたので。――と、魔法陣から光の帯が放たれるのである。ほう、と身を軽く乗りだす。ビームがチーッと何やら地面に焼き跡を刻んで――何か意図して動いている?理解するとどうじに、おもわずと)ほう…!(感嘆の声を漏らしてしまったのであった。実に精密な思考過程であり作業であると踏んだからであった) (05/29-22:02:45)
クロ > 次は撃ち方にゃ。(魔法陣三つをそれぞれ個別に動かしつつ、次のステップへ。今度は魔法陣から照射型魔力砲――いわゆるビームーーが放たれる。よく見れば、ビームの着弾地点が動いており、地面に焼き跡を刻んでいくが、刻まれるのは猫の絵だった) (05/29-21:58:25)
柊一 > (装束に着替え、訓練場へと足を踏み入れる。今日は肩に白仔猫を載せており、木人ではなく的のほうへと足を向けた。と、そこで行く手で先に訓練している姿を見つけて――その見事な多角的な攻撃に目を剥いて、おもわずと見入ったのであった。アレは一体誰が、と術者を探すと、小柄な知己の姿を見つける。ふむ、と顎をひくと、少しだけ歩み寄っては足を止めて、腕を組んでその様を見学していようか。魔法は集中力が要だろうから、邪魔をせぬよう。ひと段落したら声をかけてみようというつもりで)(興味津々、そうして感心しきりな視線の気配ばかりは隠せぬだろうけれど) (05/29-21:54:46)
クロ > にゃん。(さらに鳴けば、魔法陣がすいっと動いて。上下左右に動き回りながら、的へと魔弾を撃ちこんでいく)次は数かにゃ。(魔法陣がさらに増える。追加される数は2つ。合計3つの魔法陣が、それぞれ個別に動きまわって、連続で魔弾を放っていく。多角的弾幕攻撃) (05/29-21:50:55)
ご案内:「戦闘訓練所」に柊一さんが現れました。 (05/29-21:50:19)
クロ > いやいや苦労してきたのにゃから、ちゃんと訓練していかにゃいと!!(プルプルと首を横に振って、的の方を見る)まぁ、あとは動かなくても良いから、そこは楽にゃね。(そう呟くと同時に頭の上に小さな握りこぶしくらいのサイズの魔法陣が一つ現れる)にゃん。(一声鳴けば、そこから魔力の弾が勢いよく放たれ、的を穿つ) (05/29-21:46:56)
クロ > (歩くことしばし。ようやく目的地にたどり着いた)にゃふぅ…。険しい道のりだったにゃ…。(疲れた様子でうなだれる。ふぅ…と前足で額をぬぐう仕草)もう今日は、これでおしまいにしても良い気がしてきたにゃ。(訓練用の的を眺めつつ、ちょっと遠い目になって) (05/29-21:41:26)
クロ > (とて…とて…。と、ものすごくおぼつかない足取りで訓練所へと入ってくるのは二足歩行をしているクロである)にゃー…。四つ足で歩きたいにゃー。(そんなぼやきをしつつ、訓練所の一角。遠距離武器の訓練スペースへと向かう。が、歩みは見てて不安になるほどおぼつかず、しかも遅い)今のにゃあは、獣人。猫の獣人なのにゃ…。ファイトにゃよ!!(自分を叱咤激励しつつ、目指す場所へ!!) (05/29-21:36:07)
ご案内:「戦闘訓練所」にクロさんが現れました。 (05/29-21:33:15)
ご案内:「戦闘訓練所」からアミッドさんが去りました。 (05/07-23:49:37)
アミッド > さてと、それじゃあ私は…。(手にした木刀を見て)………とりあえずこっちよりも、大会の方に専念しよう。(ひとまず今日は撤収。まずは大会の準備に集中するつもりで――) (05/07-23:49:32)
ご案内:「戦闘訓練所」から紫折さんが去りました。 (05/07-23:47:58)
紫折 > んと、色々とマルチ攻撃組み込みました!(ピースを添えてから改めて帰りました) (05/07-23:47:38)
アミッド > うん、紫折ちゃんもまたね。(この場を後にする紫折も、その場で見送って) (05/07-23:47:35)
紫折 > じゃあ手加減不要ってことですね、全力を尽くして頑張ります(うん、と頷きマリお姉さんが帰ったのもあるけど)私もそろそろ帰るですよ、ではまた大会当日に!(アミッドお姉さんに頭を下げてからこの場を後にしていきます) (05/07-23:46:22)
アミッド > 分身の術は自慢のスキルだけど、使い方考えないと、紫折ちゃん相手だと、まとめてバッサリ斬られそうで怖いのよねぇ。(先ほど見せてもらった居合の速さを思い返しつつ。あれってマルチ攻撃も兼ねてるよね?って顔) (05/07-23:45:59)
アミッド > おっと、おつかれさま。気をつけて帰ってねー。(手を振って、マリを見送る) (05/07-23:44:36)
紫折 > あーあの島でしたかー(管理局で聞いただけのとある島名を聞いて存分に出来そうと不安そうな顔がどこか楽しそうになった)きをつけてかえってねー(マリお姉さんを見送ります) (05/07-23:44:25)
アミッド > いやぁ、実際面子やばいんじゃないかな。前回の万象島での大会に参加した人の名前もあるし。まぁ、勝っても負けてもともかく全力を尽くすのみ!!(ぐっと片手を握りしめて) (05/07-23:43:58)
ご案内:「戦闘訓練所」からマリさんが去りました。 (05/07-23:43:56)
マリ > (と、応援したところでJKはそろそろ頃合い。軽いストレッチで身体を解して、伸び) じゃ、あたしはこのあたりで失礼!すごいの見せてくれてアリガト。またね! (手を振って、水精と共にこの場を後に) (05/07-23:43:49)
マリ > (開きっぱの口を一度閉じて、ほんのりと眉を下げては二人へ笑う) 戦うとこが万象島だし、そもそも戦う人たちにこんなこと言うのは変だけど……あの、怪我無く…は、むりだけど、ええと、ええと……とにかく、二人ともがんばってね! (05/07-23:41:30)
紫折 > 大会の出る方々が名うての方々らしいのは聞いているのでどきどきはらはらものです(幼女どこまで頑張れるかなあと不安そうにつぶやく) (05/07-23:41:21)
紫折 > おお、分身の術!(アミッドおねえさんが二人に増殖してそれぞれ違うポーズしてる)…分身なのか 影分身なのかが気になりますね。まぁ…(姿はそこにいる ただ気配が感じられない)きぎょうひみつ。(うん) (05/07-23:39:38)
マリ > えー、二人ともやば。めっちゃスゴい。さすが大会に出ようって人たちはちがうなぁ… (感心しきりで口がずーっと半開き) (05/07-23:39:12)
アミッド > と、まぁこんな感じで。(決めポーズを解けば、片方のアミッドがスッと透明になって消える)どうやったかは企業秘密ね。(ウインク一つ投げかけて) (05/07-23:38:35)
マリ > (アミッドを見る目は真剣な眼差しであったが、その技名と増えた姿に鳶色が飛び出そなほど目を見開いた) に、NINJAだーっ!? (×忍者 〇NINJA)(JKは気配探るとかそんなスキル所有してないので、ただひたすらに驚いてる) すごーい! (05/07-23:37:52)
アミッド > では。(ちょっと離れて、二人の方へと向きなおる)分身の術…!!(そう告げると同時に、アミッドが二人になる。そして、それぞれに違う決めポーズだが、二人一組で見るとなかなか様になってるヒーローポーズ的な奴。なお気配を探っても、どちらからも気配は感じられないだろう) (05/07-23:34:16)
紫折 > はい!存分に戦を楽しみましょう(試合は戦に変換する幼女)12さいです。修練あるのみなのです(年齢は関係ないのです、といいながら アミッドお姉さんの行動を黙って見ます) (05/07-23:33:56)
マリ > (気付いてしまった事実に蓋をして、アミッドの方を見る) (05/07-23:31:39)
マリ > アッ (忘れる筈もない、虹色りんごの帰り道) けど、それって今回の大会だったらカンケーないし!今後制御できるようにガンバればオッケーだと思う! (タッグバトルとかするなら兎も角、タイマンならむしろ紫折の土俵だろし。励ますよな風) じゅうにさい…じゅうにさい… わっか… (あれもしかして、JKがいちばん年上…) (05/07-23:31:19)
アミッド > じゃあ、一つだけ私のスキルをお見せいたそう。(そう言いながら、ちょっと二人から離れていく) (05/07-23:31:02)
アミッド > うん。もし相手になった時は遠慮なくいくからね。(そのときはよろしく!!と笑ってみせて)へえ、12歳か。え、12歳!?12歳で、あんな居合の技撃てるのすごすぎない!?!?(目を丸くして紫折の方を二度見して) (05/07-23:30:26)
紫折 > しおりは超火力型の個人向けです。集団戦は不得意です(マリお姉ならわかってくれるはず 雷暴発事件を)見た目でだまして戦いです(や むり)/ アミッドお姉さんも出るですか。試合に出会えましたら遠慮なくくるですよ!(お相手を務めさせていただきます、と礼儀よろしく頭を下げた)っていってもしおりは12さいです (05/07-23:27:57)
マリ > (なんかさらっと斬撃飛ばすとか言ってるけど、それはもうなんかもう、あまりにも遠いお話過ぎてアルカイックスマイル) おぉ?アミッドおねーさん律儀ー (大会出ないパンピーはすっかり観戦気分でのほほん) (05/07-23:26:29)
アミッド > 何気に紫折ちゃんの手の内一つ見せてもらったから、私も一つ手の内見せようかな。私も今週末からの大会に出る予定なのよ。(メイン武器ではないとしても手の内一つカウント。ならば、こちらも一つさらさなければフェアではないと考えて)……10年…。(とっても遠い目になった) (05/07-23:24:17)
マリ > (パチパチどころかバチバチと、興奮気味の音の連なり) すごいなぁ、かっこいいなぁ…すごいなぁ…! (※語彙力)(パフォーマンスめく居合抜刀の後、無邪気にくるくるしている姿はKAWAIIの一言に尽きるのに) やー、マジで見た目で判断しちゃだめだね (しみじみ) (05/07-23:22:52)
紫折 > 太刀にしても刀にしても近接武器なので、中から遠距離を考えている場合 斬撃を衝撃波で飛ばすのがお勧めです。割と見えにくいです。雷属性は威力増と速度アップに使いたくてお勧めするのです(鞘に新しいシールをぺたりと貼って終わりました、と)まぁ、しおりの獲物はメインお武器は小太刀ではないですけど(小太刀を使ってのショーでした)修練は10年位かかるのでは?(わたしはまだまだなのです)わーい かっこいいっていわれた(ピースしてくるくると回る幼女 さっきとえらい違い) (05/07-23:21:18)
マリ > (準備を終えて、構え―――チリと肌を撫でる感覚に「あ、くる」って、思った。動作一つ見逃すまいと目を凝らす)(けれども、)(ハッキリと理解出来たのは、事の起こりと、終わりのみ。間の動作は辛うじて残像を追うことが出来たかどうか) す…っごい!ちょうかっこいい!! (アミッドと一緒に称賛と拍手) (05/07-23:19:54)
アミッド > あ―――(今週末。その言葉に、あっとなる。思い出した。参加者に目の前の少女と同じ名前の人がいた――)……!!ほわー!!すごーい、かっこいー!!ひゅーひゅー!!(瞬時の6連撃。目にも止まらぬ――とはまさにこのこと。感動のあまり、口笛までならす)うん、これはそうそうたどり着けるものではないわね。実戦で使おうと思ったら、すごい時間かかりそう。(スッと、不意に真面目になって) (05/07-23:18:36)
紫折 > (適度に離れた場所に藁の人形(仮想敵)を設置してから それからも少し離れた所に軽く腰を落とし居合の構えをした)あー今週末何かあったような気が…種明かしはほどほどにしないと楽しみが減るような。(と言いつつもしゅっと紫折の手がぶれたように素早く鞘に伸びー瞬時にぱちんと音を立てて鞘に納めた動作をした。遅れて1.2.3.4.5回程藁人形が切り抜かれたかと思うと6回目の水平斬撃が大きく藁人形の首を抉る様に斬りおとした)おわりました。 (05/07-23:14:09)
アミッド > そのあたりは知ってる。いずれは出来るようになりたい…。なれたら、良いなぁ…。(夢見るハートは云々)衝撃波か雷属性…。後者なら、一応…。(できなくはない)わーい、やったー!!(ちょっと距離を離しつつ、しっかりと観察するつもりで) (05/07-23:10:57)
マリ > わー!どんどんぱふぱふ! (口頭と拍手で囃し立てながらも、JKからも数歩離れて安置へ。邪魔にならないように、その後は口を閉ざす心算) (05/07-23:09:42)
マリ > ジーナスさんはそっち方面のメイドさんで喜ぶタイプではなさそうですもんねー (さもありなん。丸みを帯びたアミッドの頬を見て軽く笑う) (05/07-23:08:37)
紫折 > 居合抜刀は鞘から刀を抜く速度を究極に上げて抜くと同時に目の前の相手へ斬撃を浴びせる剣撃攻撃の一種です。あったらうれしいのは衝撃波か雷魔法の属性ですね、追い追撃を浴びせて黒焦げにできます。(このアミッドお姉さんやれそうですね 何となくですけどそう思います)剣術、いいですよ。(少しやりましょうか、とマリの傍から離れつつ鞘についていた札を一枚だけ剥がす) (05/07-23:08:10)
マリ > あ、あたしも見てみたいな (ピースともえもえきゅんが可愛かったので呼び方は引き続き「しおりちゃん」にするとして)(好奇心を隠さず小さな挙手を添える) (05/07-23:07:25)
アミッド > まさにそんな感じの奴!!(もえもえきゅんをやってくれる紫折とマリに、それそれと頷いて)マスターにやったら、引かれたのよ!!(むくれ顔で告げる) (05/07-23:06:43)
マリ > 刀知識だけじゃなく、メイド知識まで豊富…だと…!? (ざわわっ!) (05/07-23:05:46)
マリ > こう (両手でハートをつくって) おいしくなぁれ、もえもえきゅん (声のトーンをワントーン高く、がんばって可愛い感じの声と所作でそれっぽさ演出) ってやつ。多分その人のイメージしたメイドさんとそんなに乖離はない…ハズ? (ぶっちゃけてしまうとJKも詳しいわけではない。偏った知識。偏ったイメージ) 現代の!学生の!ほあー! (ナカマ!?と沸き立つもすぐにはっとして) いやでも、現代日本は現代日本でもなんかすごいファンタジーな現代日本出身もいるっぽいし、ウン (出会ったのが観戦席なら其方の可能性のが高い…のかな。わかんないけど。いずれ会えたらいいなぁ、くらいに思っておこう) (05/07-23:05:08)
アミッド > ふむふむ…。太刀の方が長くて重いってのはわかるかも。(膂力は、まぁ問題なかろう。人の形をしてるが非人間だ)全然大きさが違った…!!(倍くらい差がある…?と頭の中でイメージをさらに膨らませて行って)あの、剣術を見せていただくことは…。(妙に腰が低い) (05/07-23:03:43)
紫折 > もえもえきゅーん?(胸前で両手をわきゃわきゃして最後にハートマークを両手の指で作ってウィンクをしてみたら 確かこんなんではなかったかな 幼女何故か某聖地の事は存じている) (05/07-23:02:43)
紫折 > 後は大きさが太刀の方が長くて重い。大太刀とかって2mとか多いですし人間じゃまず抜く事すら難しいですし持続性は乏しいです。(昔の人たちって大太刀をぶん回して戦で戦っていた猛者がいたらしいので膂力さえあればワンちゃん)打刀の平均は全長90㎝前後、刀身65cm位、重さは1.5kg位でしょうか(居合やりたいのですかそうですか)え、どっちでもいいです(呼び名はどちらでも?) (05/07-23:00:29)
アミッド > もえもえきゅん?(知識はあるが、実際に見たことがあるわけではない。そのあたりの知識は偏っている)あの人は、現代勢じゃないかな。日本人。学生さんっぽい感じもしてた。会った場所は闘技場の観戦席だけど。(先日の出会いを思い出しつつ、マリに説明していく) (05/07-23:00:08)
マリ > ふふーん、そうでしょうそうでしょう (アミッドの感嘆の眼差しに対して、何故かJKがドヤ顔してる) (05/07-22:57:37)
マリ > ああ、あ~。アキハバラとかそゆイメージの。もえもえきゅん(はぁと)ですっけ (納得したよな風に頷き間延びした声が、はたと) …え??それ、教わったんですか?現代勢?しかも日本ぽい? (近しい文化の気配にめっちゃソワッ!)>アミッド (05/07-22:56:59)
アミッド > あ、じゃあ私が使いたい奴は打刀になるのかな。(居合をやりたい)…構造が違う!?そうだったの!? 大きさが違うだけかと思ってた。(太刀と打刀の違いを気化されれば、そうだったのか…!!と目を丸くして)さすが本場の刀使い。知識量も段違い…!!(感嘆の眼差し) (05/07-22:55:58)
マリ > (ほうほう、ほうほう、と、同じ動きを繰り返す玩具みたいに細かく首肯を挟んで相槌打ってたが、思った以上に詳細な説明に段々と紫折を見る目に驚きと尊敬が混じる) しおりちゃん…いや、しおりさんと呼ぶべき…? (ごくり…)(見る目が変わったその直後) ピースかわいい~! (IQ溶けた) (05/07-22:54:52)
紫折 > 太刀は佩く、打刀は差す もっともな違いはここです(シンプルな説明にまとめちゃうと)慣れると小太刀でも居合抜刀は出来ます(ピースする幼女) (05/07-22:54:20)
アミッド > そう。「オムライスにケチャップで名前を書いて、手でハートを作って、にこやかに美味しくなぁーれ☆」ってやつ。(メイドはメイドでもちょっと違う奴の技)マリちゃん知ってる?>マリ (05/07-22:53:26)
紫折 > ただものじゃないメイドさん。アミッドお姉さん。おぼえました(あい、と手を挙げた すぐに下した)太刀は重いので小太刀は割と長さがちょうどよくて使い勝手がいいです。(でも太刀と同じで一度鞘から抜いてから構えるんですよね、と刀を抜かず鞘事腰に差し戻した)基礎は同じですが、ええと居合抜刀とかよく聞くと思いますがあれは…太刀では難しいです。抜いてから攻撃、打刀は抜いてそのまま攻撃開始ができるので構造そのものが違います。ちゃんとした説明が出来ればいいんですが…太刀は刃を下にして腰帯にぶら下げる感じに着けるもの、打刀は刃を上にして腰帯に鞘を差し込む感じなのでそこがまず違います。(えっとね、と言ってから説明が長かった) (05/07-22:51:56)
マリ > 街中で知り合った人にメイドの技? (反芻) メイドマスターが都には…いる…? (後ほど資料館に飛びつくことが決定したが、それは兎も角、街中で知り合った人にメイドの技を教わった、ってワードがスゴイ気になる。背後に宇宙を背負ってる) (05/07-22:50:52)
マリ > (全身で懐いてくれるのがKAWAII…眦を垂らしてなごなごしてたら頼もしいお言葉が) さすが専門家~! (一時はどうなることやらと思ったが、どうやら問題はなさそう。扱いを知りたがってるのはアミッドの方だが、JKもJKで紫折の説明には感心したよにほうほうと相槌を打っている) (05/07-22:49:01)
アミッド > 何から……。何を聞いたらいいんだろう。構え方とか振り方とか、そういうの…?(ともかく扱えるようになりたいメイド)小太刀が小さい太刀ってのはわかる。打刀と太刀って、大きさが違う以外に違いがあるの…?(首を傾げつつ) (05/07-22:48:57)
アミッド > 街中で知り合った人にメイドの技(※勝手な解釈)を教わったから、マスターにやってみたら悪いもの食べたのかって言われた。(むすっとした表情のままに説明する。詳しくは資料館のダイアリー参照)>マリ (05/07-22:46:49)
紫折 > (とても軽いから飛び掛かって抱きついてもクッションが飛び掛かった感じかもしれない ぎゅーとハグをしてから)ん。わかりましたです。刀の扱い方ですか?よく斬れます、なにからせつめいしますか?(では質問をどうぞ、と二人に向けて質問したいことを訪ねたい 聞かれたら答える気構えを見せて)どちらかというと小太刀は古い方の太刀の小さい版です。本来の遣い方は馬上からの振り下ろしです。今は打刀と脇差が主だと思いますが、昔は太刀と小太刀か脇差でした(説明し始めちゃった) (05/07-22:46:10)
アミッド > あ、これはご丁寧に。私はアミッド。見ての通りのメイドさんだけど、ただのメイドさんでもなかったりするメイドです。(名乗り返す)小 太 刀 !! あ~~~~(大きさが、大きさが違う!!その場で崩れ落ちる)いや、でも小太刀も刀も基礎は同じはず…。まだ、まだダメとは決まってない…!!(と自分は思うんですが、そのあたりどうですか本職さん!!と紫折の方を再度見る)>紫折 (05/07-22:44:40)
マリ > あっはっはっはっは (我ら何もシラーズ。あまりに分かんなさ過ぎて棒読みな笑いで誤魔化しにかかるの術を発動) メイド心とは。何かあったんです? (不機嫌そな様子に瞬き) (05/07-22:44:14)
マリ > (そうだ、先に紹介しなくちゃかな、って思い至った所で自己紹介を始めた紫折の頭をなでなで) 自己紹介できてえらい…そして小太刀…は、刀じゃない……? (ざわ…ざわ…) (05/07-22:42:51)
紫折 > 羅城門紫折です。種族はとりびとです(何やつていわれたので最初に名乗っておきます)刀は刀でも小太刀です。(これですね、と腰から抜いて見せたのは札がべたべたに張られた曰くつきみたいな拵え)>アミッドお姉さん (05/07-22:41:46)
アミッド > そっかー。ちなみに私もわからない。竹刀を使うってことだけはわかってる。(剣術なら使わないよね!!って顔)マスターはすごいからね!!まぁ、たまにメイド心わかんない時あるけど。(何か思い出したのか、ちょっと不機嫌そうな顔になって) (05/07-22:41:19)
マリ > (駆け寄ってくる紫折の小柄な体躯を抱き留める。軽い身体はJKでも簡単に受け止められた) あのね、こっちのお姉さんが刀の扱い方を知りたいんだって (不思議そにしてる紫折に簡単な説明を) (05/07-22:40:55)
アミッド > むむむ、何奴…!!(視線を感じて振り返る!!)むむむむ?(何か閃いた様子のマリにちょっと首を傾げるも続く言葉に、なんと!!と目を丸くして)え、マジで?侍さん!?刀使いさん!?!?(キラキラとした憧れの眼差しを紫折へと向ける!!) (05/07-22:39:21)
マリ > わかんにゃい! (専門外のパンピーフェイス。返事だけは元気いっぱい) ほほう…いずれお話を聞かせて頂きたいのは置いといて、アミッドさんのジーナスさんへの信頼が垣間見えて…イイネッ! (ニッコリ笑顔でサムズアップ) (05/07-22:38:56)
紫折 > ぴゃ!(気づかれた 地面に接地していないのに小さく飛び上がった すぐに下りたけどててててと小走りで滑るように中へと入っていきマリお姉の腰辺りに抱きつこうと)み。マリお姉。昨日ぶりです。侍ですけど…?(視線は上目遣いにきょろきょろ二人を見上げてる) (05/07-22:38:34)
アミッド > 剣道と刀の剣術って似て非なる物のイメージあるけど、そのあたりどうなんだろう…?(脳内イメージがぽわぽわと浮かぶ)あー、マスターだったら分かったりするかも。すごい色々知ってるし。(可能性は大いにある、と頷いて) (05/07-22:37:15)
マリ > (首を傾げたところで、視界内にその姿) しおりちゃん! (反射めく笑顔で手を振って、ついでにおいでおいでと手招きしよか) …ハッ!しおりちゃん!しおりちゃんだ! (豆電球が光る) アミッドさん!しおりちゃんですよ!彼女、職業がなんと……侍!!専門家きちゃ~! (05/07-22:35:47)
マリ > 剣道、剣道さえ習っていれば~! (色んな習い事を齧っているJKだけど、武術系に関してはからっきし。ひらつく手に対するぐぬぬ顔) お互い専門外ってワケ…。ちな、ジーナスさんなら分かったりするんでしょうか? (タダモノデハナイあの人を思い浮かべてふと) (05/07-22:34:34)
紫折 > (戦闘訓練所の入り口の物陰からこっそり覗く鳥影) (05/07-22:33:00)
アミッド > マリちゃんが刀使いだったらワンチャンだけど、そうでないことは私も知っている…。まぁ、そこは気にしないで。急ぐ話では全然ないから。(そこは何も気にしなくていいのよ~とひらひら手を振って見せて)ふーん…水の精霊の進化。さすがに、そっち方面は私にはさっぱりだなー。(精霊については少しは知ってるが基礎程度。下手をしたらマリの方が知ってる可能性がある程度だ。なんとなくで、水精を軽ーく指で突いてみたりして) (05/07-22:32:13)
ご案内:「戦闘訓練所」に紫折さんが現れました。 (05/07-22:32:08)
マリ > 刀!いいですね!…力になれたらもっといいんですケド (そっと目線を逸らす。何せパンピー。東洋人として馴染みはあっても、歴史博物館とかで実物を硝子越しに見たことがある程度。奥歯を噛んだ後、しおしおシュンと小さくなった) エッヘン! (が、褒められると胸を張る) そんな感じかな?お師匠さまが言うには、存在のレベルアップ…進化的なものがあるらしいんですが (此処で言葉を切って水精を見る。ゴマ粒おめめの水まんじゅうボディ。契約時に比べると、多少大きくなったかな?ってくらいの些細な変化はあるが、それだけ) (05/07-22:27:00)
アミッド > そうそう、刀の剣術にちょっと憧れちゃって。でも、扱いの経験はゼロでね。あわよくば、誰か教えてくれる人いないかなーって思って。(で、来てみた。でも西洋剣ならともかく、刀となるといそうでいない現状)いつもの、つまり日課か…!!えらいなぁ。(頑張ってるねぇ、と表情をほころばせて)ふむふむ? 熟練度ではなく、もっと根本的な部分。いわゆる基礎スペックが足りないとか、そういった感じの悩みなのかな。(自分の顎に手をやって考える人のポーズ) (05/07-22:20:35)
マリ > ふむん?モノに? (肩に担ぐ木刀を見る。剣術かな?って安直な思考回路) あたしは特にこれといったコトはなくて…いつものただの訓練です (受け身やら棒術やらの反復訓練と、思念制御は少し休んで、水精との訓練。毎日ってわけじゃぁないが、殆ど日課みたいなものであることを簡単に説明し) でも、レインとの訓練がちょっと行き詰ってて…なんてゆーのかな、熟練度どうこうじゃなくて…もっと根本的に、今のままじゃ越えられない壁みたいなのを感じてるとゆーか? (うまく言語化できなくて、眉間に浅く皺) (05/07-22:16:39)
アミッド > はろはろ、おひさ~。(もしかしたらお互いに距離を詰める形になったのかもしれない。にこやかに笑みを浮かべて)うーん、今日はちょっと違うかなー。ただのちょっとした試みと言うか。物に出来たら最高だけど、大会にはきっと間に合わないだろうからねー。(手にした木刀をポンと肩に乗せて)マリちゃんは? 何の訓練してたの?(傍らに浮かぶ水精へと視線を向けつつ) (05/07-22:10:24)
マリ > (思考の海に沈むよに、意識は内側へばかり向いていた。故に、そのモノローグ調は誠に残念ながらJKには届かなかったが、名前を呼ばれれば流石に気付く。は、としては其方を見て、凡そ訓練所には似つかわしくないメイド姿を見つけ) アミッドおねーさん! (弾かれるよに表情を華やがせては手を振ろう。水精もそれを真似して生やした突起を振っている)(此方からか、其方からか、会話するのに苦労しない程度に距離を詰め) お久し振りです。大会へ向けての訓練、ですか? (05/07-22:07:21)
アミッド > 捨てきれない夢。それをどうにかできたらいいなーと私は一人戦闘訓練所の門を再びくぐったのであった。(モノローグ風独り言を言いながら訓練所に入ってくる。手には木刀)さて、どこでやろうかなー……っと、おっと? あれはマリちゃんじゃないかな? おーい、やっほー。(訓練する場所を探そうと見まわせば、訓練している知り合いの姿を見つけて、声を掛けよう。気づけば、大きく手を振ったりなんかして) (05/07-22:02:31)
マリ > (ピストル模した手を開く。握る。少しだるさがあるのは昨日の重労働の名残かな。水精も疲れた様子はない。水まんじゅうみたいなひんやりボディを撫でてやると、喜んでるよな気配が伝わってくる) ……存在のレベルアップ―――…が、必要な感じ、なのかなぁ? (悩ましげに唇を捏ねる姿が隅の方にある) (05/07-22:01:58)
ご案内:「戦闘訓練所」にアミッドさんが現れました。 (05/07-21:59:58)
マリ > (着弾の様子を確認し、独り言を漏らしても尚、次弾の装填は完了してない。連射とまでは行かずとも、もっちょいスムーズに攻撃できるよにはなりたいところ) 練度…の、問題じゃあない気がするんだよね (水精を見遣った所で漸く準備が整った)(狙って―――放つ。これはもう問題ない。たぶんおそらく、きっとメイビィ。水弾は先程抉った箇所を同じ軌道で貫いた) んむ (05/07-21:57:56)
マリ > (間も置かず次弾の生成を始める。水精とのイメージ共有は頗る順調だし、威力も申し分ない) …けど、やっぱり撃てるようになるまでが長いんだよなぁ (ごちる) (05/07-21:52:41)
マリ > (―――訓練所の隅で響く鈴の音。放たれた水弾は狙いを違わず木人の胸を抉った) (05/07-21:48:45)
ご案内:「戦闘訓練所」にマリさんが現れました。 (05/07-21:47:26)
ご案内:「戦闘訓練所」からXIラドグリースさんが去りました。 (05/06-00:49:17)
XIラドグリース > (しばらく、先に帰った2人の得物を想定してシャドートレーニングに勤しんでいた。) (05/06-00:49:15)
XIラドグリース > PHOENIXのための繋ぎとはいえ、この装備で凌ぎきれなければ、PHOENIXに行き着く前にやられてしまうんだろう。大剣や銃弾相手にどう立ち回れば良いか…イメージトレーニングも必要だ。 (05/06-00:48:18)
XIラドグリース > (掴まえた。)ほっ…訓練で負傷するかと思った。やっぱり、投げるのはよしとこう…。 (05/06-00:45:19)
XIラドグリース > (訓練所の壁に柄の方がぶつかって、己へ向けて跳ね返ってきた。)!(白刃取りの動作で掴まえようと。) [Dice<100> 83=83] (05/06-00:44:32)
XIラドグリース > (棚に戻した手斧を再び手にする。手斧の頭の重さによる遠心力のままに手放すやり方で投擲。) [Dice<100> 24=24] (05/06-00:42:55)
XIラドグリース > 即死のマグナス…さて、それが本当かどうかは大会で。…クラーケン討伐の依頼でもあったのだろうか…。(2人が去って行く姿を見送り。) (05/06-00:40:40)
ご案内:「戦闘訓練所」からマグナスさんが去りました。 (05/06-00:38:19)
マグナス > とりあえず軽量武器は投擲は覚えておいて損はないと思いました(最後にそれだけ言って)では、俺もそろそろイカを退治する依頼にでるので…(この場を後にするのだった) (05/06-00:38:17)
XIラドグリース > さらりと挑発的な言動…アリザ選手、強者の物言いだった。 (05/06-00:37:05)
マグナス > 即死のマグナスだ…覚えておけ…(もはや盾役すら機能しなくなった)アリザ君とも戦えたら良いと思ってる。いや、よくねーよ俺絶対負けるやつじゃん(諦) (05/06-00:36:30)
ご案内:「戦闘訓練所」からアリザさんが去りました。 (05/06-00:36:03)
アリザ > では私はこれで。マグナス様もまた今度。(手を振ってから訓練場を去る。) (05/06-00:36:01)
XIラドグリース > 3回を1日で消費し切る事で授与される称号…あるかもしれないね。>マグナス (05/06-00:35:21)
アリザ > ……そうですか。でしたら私も、貴方と戦う日のことを楽しみにでもしておきましょうか。(メイド服の何処かに拳銃を仕舞う。) 確か――名を売りたいのでしたっけ。叶うといいですね。応援しておきますよ。 (05/06-00:35:00)
XIラドグリース > そうするとこの大会、群雄割拠の闘技大会というわけ…か。 (05/06-00:34:02)
マグナス > ああ、俺は多分早々に負けて脱落しそうだからやりたかったらお早めにな(そう言いながら模造武器を片していく) (05/06-00:33:38)
マグナス > 分身の術で客席を埋めるタイプのファンかもしれない。汚いなさすが忍者きたない…! (05/06-00:32:44)
XIラドグリース > 興は、戦いの中で乗ってくるモノ。2人とも、改めて相対したら、きっと今日の会話とは違った一面が見れそうで、期待してる。 (05/06-00:32:36)
マグナス > あとはエントリーはしてないけどアントニオ君とか滅茶苦茶強いしファンも多いんじゃない?衛兵だし。…ゼロ君もファンが多いぞ。ゼロ君の被害者の会ができそうなくらいだし(風評被害) (05/06-00:31:09)
アリザ > 柊一様も交友範囲は広そうに見えますが、客席を埋めるほどですかね……。まあいいでしょう。忍者の可能性は無限大ですし。(適当) (05/06-00:30:20)
マグナス > ふむ、そうなのか。銃とか持ったことないから分からんな。だが威力を抑えるという利点を重視するのであればそれが正解だな。(普段重量武器を使ってるので発想が逆) (05/06-00:29:58)
アリザ > ……と、お喋りもこの程度にしましょうか。あまり当日のネタばらしをしてしまっても興が削げるでしょうし。(歩いたり動き回りながら拳銃を的に撃ったりして残弾を消費する。) (05/06-00:29:19)
XIラドグリース > (投げた2つを拾いに行って、棚へ戻しておく。)最近エントリーしてきた選手か(柊一)…そんなスター選手もいるんだ…。 (05/06-00:28:23)
マグナス > 両手剣とかならともかく、その武器種で投擲が下手すぎるのもな…要練習だな (05/06-00:27:27)
XIラドグリース > (同じように逸れていくナイフ。)投げるのはよしとこう…。 (05/06-00:26:17)
アリザ > ナイフは収納に便利ですが軽すぎるんですよね……ナイフを複数仕込むなら拳銃を1丁持つ方が威力もありますし。(的から引っこ抜いた手斧をぐるぐる回してみたりする。) こっちは近接武器としても、非力でも威力が出ますし。 (05/06-00:26:14)
XIラドグリース > (左手に残っているナイフも的へ投げとく。) [Dice<100> 12=12] (05/06-00:25:55)
マグナス > サポーターがいるほどの人気選手か……柊一君とか多いんじゃないか?忍者系サポーターが多い!んで忍者がサポーターなんで分身の術でめっちゃ埋まる(かさましかな?) (05/06-00:25:37)
アリザ > ふっ、精々頑張って近づいてみることですね。(ラドグリースに向けてピースサインをしつつ) (05/06-00:24:05)
マグナス > 優秀(アリザの結果にそう感想)メイン武器でもないのにそこまでやれれば十分だろ。…あと余計な世話かもしれんがアリザ君は投擲斧よりもナイフの方が良いと思った。斧より収納スペースが小さくて軽いので多く仕込めるし。(アリザもいずれは敵になるんだろうけどついつい口をはさんでしまう) (05/06-00:23:04)
XIラドグリース > 観戦か…対戦している選手たちのサポーターで溢れかえっていると…居座りづらいから、考えとく…。 (05/06-00:22:45)
XIラドグリース > 私たちと比べて遥かに良い当たりじゃないか。…遠隔武器のスペシャリスト…アリザ選手…。近付く事すら一苦労だ…。 (05/06-00:21:48)
アリザ > …やはり駄目ですね。斧の扱いも練習せねば。 (05/06-00:20:52)
XIラドグリース > そうに違いない。(白兵戦で仕留めれば、に強めに頷きを見せた。) (05/06-00:20:16)
アリザ > 投擲は多少嗜んでいましたが。(模擬斧を拾って投げる。) [Dice<100> 72=72] (05/06-00:20:14)
マグナス > (ほんの少し掠ったか掠らない程度。)気にするな!どうせ白兵戦で仕留めればいいだけだ!! (05/06-00:19:41)
マグナス > どれ……(こっちはスローイングナイフを的に投げる) [Dice<100> 32=32] (05/06-00:19:02)
アリザ > 気になる相手が居るならば一度観戦してやり口を観察する――というのも手です。大会期間は2週間もありますからね。 (05/06-00:18:24)
マグナス > 紫折はこの間冒険先で一緒になったぞ。パーティー戦では有り余る範囲攻撃とあとは刀による戦闘もできそうだ。火力オーバー過ぎてパーティーには向かないんだとよ (05/06-00:18:14)
XIラドグリース > (外れた。)………これが、私の腕前だ。 (05/06-00:17:46)
XIラドグリース > (持ってる手斧を振りかぶって、動かない的へ投擲。) [Dice<100> 12=12] (05/06-00:17:25)
マグナス > さて、どうかなアリザ君の精密射撃に加え身体能力も優秀…これ以上は言わないでおこう(ネタバレもほどほどに)ともあれアリザ君も実力的に俺より上。つーか俺がギリギリ平均に食い込めるかってレベルなんで気にしなくていいぞ (05/06-00:15:55)
XIラドグリース > その多少鈍った腕を、大会までに万全に仕上げてくるんだろうから…要注意だ…。 (05/06-00:15:26)
アリザ > 確かに、常夜様も剣の腕は随一です。私より十分要注意でしょう。紫折様は戦っているところを見たことが無いのでなんとも言えませんね。 (05/06-00:15:08)
XIラドグリース > (ガイーシャ…)2人の口から同じ名前。「常夜露」選手に「紫折」選手…エントリーが早かった2人だね。3回分の証がすぐ無くなってしまいそうだ。 (05/06-00:12:51)
アリザ > 要注意も何も……私は普通でしょうが。以前と比べれば多少腕も鈍ってるでしょうし。 (05/06-00:11:47)
マグナス > あと目の前にいるアリザ君も普通に要注意人物なんだよなぁ…(バケツヘルムがアリザをガン見する) (05/06-00:10:16)
マグナス > ガイーシャ君とは何気に戦ったことがないんだなこれが。(ないんだなこれが)とはいえ俺の本業は冒険者。冒険先でガイーシャ君と連携したことはあるんで実力は知ってる、俺より強いぞ(さらっと) (05/06-00:09:29)
アリザ > 要注意人物ではありませんが注意しておくべき人間ではありますね……。意表を突かれればそのまま終わりますし。 (05/06-00:08:57)
マグナス > 俺が知っている要注意人物としては…ああ、間違いなくガイーシャ君は入るだろうな。それと常夜露と…あと最近紫折君って子にも出会ったんだがコイツも中々にぶっ飛んでるな(刀を鞘に納めて残心しつつ) (05/06-00:08:06)
XIラドグリース > その精神攻撃は、今挙げられた「ガイーシャ」選手には通じた事が…ある? (05/06-00:07:51)
XIラドグリース > 引き金を低く力さえ残っていれば、振りかぶらずに刺突できるという安心感(銃)。 (05/06-00:06:56)
マグナス > そんな…俺は別に要注意人物でもないぞ?ただ防御を固めつつ精神攻撃をしまくって隙あらば体格に任せて抑え込んでKOするだけで… (05/06-00:06:11)
アリザ > 銃は――特に拳銃ならばどの状況下でも一定の威力は出ますからね。便利なものです。(頷く。) ……要注意人物ですか。ガイーシャ様などを挙げればいいでしょうか。闘技場での実力も経験もかなりある方ですし。 (05/06-00:05:29)
マグナス > 凡人だからな。凡人は失敗を学んで失敗を糧とする。何回も反復練習しないと覚えないしな。変な戦いになるのは相手の精神を削るためですかね…(トイレバトルで精神を削ってプロレス技で抑え込んでKO) (05/06-00:04:45)
XIラドグリース > 互いの武器の欠点を補い合う想定だけど(手斧と短剣)……出場者のうち、要注意人物を2人に尋ねようと思ったが、マグナス選手はまさに、要注意人物なのかもしれない…な。 (05/06-00:03:08)
マグナス > 一応、一つの武道をやればそれに類似する流派は形だけでもできるさ。本当にあくまで基本をなぞってるだけに過ぎないが。とりあえず俺レベルはゴロゴロいる、とでも言っておこう。 (05/06-00:02:45)
アリザ > ……変な戦い方ばっかりしてますね。(再確認) (05/06-00:00:20)
アリザ > 意外と知識とか技術がありますよねマグナス様って。変な戦い方ばっかりしてる印象があったのですけど。(プロレスとかトイレバトルとか) (05/05-23:59:58)
マグナス > 基本、近距離武器なら何でも使えるが…まあ、一番は盾と剣、或いは両手剣だろうな。あとはパイプ椅子無限増殖バグなり俺の装備が透ける精神攻撃とかトンチキ技に頼るしかない(バグ技とか精神攻撃も使うがメインは泥臭く白兵戦。戦いの基礎を固めるために武器のみの訓練をしている) (05/05-23:59:41)
XIラドグリース > どんな武器でも基礎を分かっていると、相対した時の対処法もある程度揃ってくる気がしている。ここの都人のレベルを知らないからアレだけど。 (05/05-23:59:25)
XIラドグリース > 銃は、どの距離からでも人体以上の速度で刺突ができるようなもの。距離が狭まれば多少ズレても、貫けるイメージ…。 (05/05-23:58:10)
マグナス > 手斧と短剣……確かに珍しいな。手数を大事にしながらも手斧で一撃を叩き込む。そんなところか? (05/05-23:57:13)
マグナス > 刀…正直苦手だ。基礎をなぞることと知識としては頭に叩き込んでる程度だ(そう言いながら刀を中段に構える。想定した相手が剣で打ってきたところを刀で別方向へと弾きながらすかさず首へと刀を滑らすように打つ。)(基礎はそこそこだがやっぱり刀をメインにしてる人間と比べれば動きは硬めか) (05/05-23:55:58)
アリザ > ……ほう、斧と剣とは。珍しい組み合わせですね。 (05/05-23:54:04)
アリザ > いえ、普通にズレました。多少の修正は要りますが……この程度なら許容範囲内ですかね。(呟きつつ的を張り替えに行く。) よろしくお願いします、ラドグリース様。申し遅れましたね、私はアリザです。(メイド服カーテシー) (05/05-23:53:27)
マグナス > 情報収集か……まあ、俺も冒険者ギルドの伝手とかである程度は情報仕入れてるから好きにしたまえよ(鍛錬を見られても問題はないというように話しながら続ける) (05/05-23:52:54)
XIラドグリース > マグナス選手はオールマイティか…。 (05/05-23:52:16)
XIラドグリース > 見物ばかりじゃフェアじゃないよね。(模造の手斧を右手に、あとは短剣を左手に握る。)私の得物は一応、こういうヤツ。 (05/05-23:51:33)
アリザ > マグナス様って刀も使えたんですか?(刀マグナスに向けて誤射を警戒する目。) (05/05-23:51:21)
XIラドグリース > 着弾点を意図的にズラした…?(的を見てから、再装填する姿を眺め…。)ああ、イレブン・ラドグリース…私も出場する。ここなら、情報収集が出来ると思って来たんだ。 (05/05-23:50:03)
マグナス > 都民こわいなぁ~とずまりしとこ… (05/05-23:48:06)
アリザ > ……まあ、こんなもんですか。(的をじっと眺めてから頷く。再装填。) 撃って死なないのは一部の変態だけですからね。迂闊に試すと衛兵沙汰になりますからお気を付けください。 (05/05-23:47:50)
マグナス > そういえば君も大会に向けて色々準備してるクチか?(ラドグリーズに質問する)(模造武器が色々散乱してるところに歩いては刀を手に取る。軽く一刀二刀振ってから鍛錬をする) (05/05-23:47:45)
XIラドグリース > それが、ここの都人のすごさか…。(ヘッドショットで息の根を止められない人間の話。) (05/05-23:46:21)
マグナス > 今のところ死人はいませんねえ(これから出すような言い方よ)おっ、アリザも絶好調だな。(銃に関しては素人も良いところなのでそのズレに気が付いていない) (05/05-23:45:14)
アリザ > 頭に拳銃を撃ち込んで死ななかった人間も居ましたので、あながち死人が出るとは言い切れませんね……。 (05/05-23:44:37)
アリザ > ったく、冗談もほどほどにしてくださいよ。(的に向けて片手で無造作に構えた拳銃をぶっ放す。着弾点にズレはあるが一応全弾命中する。) (05/05-23:44:00)
XIラドグリース > ここの施設は当然、ショットガンを頭に誤射したら死人が出るんだろうな…。 (05/05-23:42:51)
マグナス > ごめんなさい…… (05/05-23:42:39)
マグナス > タイマンだと普通に外れるんじゃないかな…(全く役に立たない男) (05/05-23:42:11)
アリザ > 貴方の頭に誤射を一発入れてやりましょうか? (05/05-23:42:02)
マグナス > 誤射でもてっぺんをとるぜ俺は… (05/05-23:41:46)
マグナス > 何もしてないのに壊れた…(などと言い訳をしており。勿論ピストル本体自体は壊れてない。ラドグリーズに返す。)次、アリザのショットガン撃たせて(心臓に毛でも生えてなきゃ言えないセリフ) (05/05-23:41:26)
XIラドグリース > タイマンなら客席を撃ち抜くのだろうか…。 (05/05-23:41:15)
XIラドグリース > 誤射でも狙いはヘッドライン。 (05/05-23:40:27)
アリザ > どうやったら後方に弾が飛ばせるんですか??(ちょっと赤くなった額をさすりながら睨む。) 実銃を持たせなくて本当に良かったですね……。 (05/05-23:40:02)
XIラドグリース > 撃つより先にリコイルコントロールをしてしまう癖でもあるのか…。 (05/05-23:39:12)
マグナス > なんだ、ただの誤射か… (05/05-23:39:11)
マグナス > これでも妹に100m走1秒は勝ってるんだぞ!!!(足の速さ()を自慢) (05/05-23:39:01)
アリザ > は?(被弾) いたっ (05/05-23:38:43)
マグナス > ファイア!(輪ゴムピストルが火を噴く!)(射出された輪ゴムはアリザの額の前にあった(誤射)) (05/05-23:38:26)
XIラドグリース > 相対速度を撹乱させる足の遅さ…すごい。 (05/05-23:37:57)
マグナス > ふ、これも中々面白い武器だな(アリザを追うのを諦めてラドグリーズから輪ゴムピストルを受け取る)ふ、なぁに。人には向けんさ安心しろ。その的を射抜くから見とけよ見とけよ~?(二人に背を向ける形で銃を向こう側に向ける。これなら誤射も安心) (05/05-23:37:44)
アリザ > 私が速いんじゃなくてこの人が遅すぎるだけなんですよ。 (05/05-23:36:10)
XIラドグリース > すごい足の速さだ。銃なんて要らないんじゃないか? (05/05-23:35:04)
アリザ > と思ったらあっちもあっちで……。(ガスマスクに眉を顰めるメイド。) 顔の見えないスタイルが流行ってるんですか?――マグナス様はそこらのジャンク屋でパイプ銃でも買って撃っとけばいいんですよ!!(余裕のぶっちぎりを見せる。) (05/05-23:34:34)
XIラドグリース > (竹製輪ゴムピストルの銃口(?)をマグナスへ向けて手渡そうと。先程から聞こえている「誤射率100%」を警戒した渡し方。) (05/05-23:34:26)
マグナス > 輪ゴムピストル????そんなしょぼいもんで満足するとお思いか????…まあ遊ぶけど(遊ぶんかい) (05/05-23:34:05)
マグナス > それはアリザ君にも言えることで無闇に近づくと投げるぞ…!そう、今のようにな(自分から近づいてるんだよなぁ…)俺も銃撃ちたーい^^ 銃はゲテモノであればあるほど良い!!(そういいながらアリザを追いかける100m走16秒くらいの男) (05/05-23:33:08)
XIラドグリース > マグナス…エントリーにあった名前だ…。(視線通さぬガスマスクの双眼レンズ。)間違い、ないのか…(情報収集の場として。)わかった。代わりに輪ゴムピストルを与えたら良いか…? (05/05-23:31:18)
アリザ > ちょっとそこの方、これを引き離すのを手伝ってくれません?(マグナスから逃げるように歩き回りつつ其方へ声をかけるクラシカルメイド服姿。) (05/05-23:29:38)
アリザ > マグナス様、ガタイだけはいいですし……素手でも捕まえることができれば勝機はあるかもしれませんね。(排莢して再装填――) ってうわ近づかないでくださいよ。誤射率100パーセントと聞いて誰が銃を貸すんですか。 (05/05-23:28:18)
マグナス > 外れキャラのマグナスだ…よろしくな!(どっかからか聞きつけたのかラドグリーズに投げかけるガチャ産外れキャラのバケツヘルム頭) (05/05-23:28:12)
XIラドグリース > ここなら、大会出場者達の情報が得られるかもしれない…と思ったが、アテが外れたかもしれない。(入ろうとして、広がる光景に踏みとどまっている) (05/05-23:26:46)
ご案内:「戦闘訓練所」にXIラドグリースさんが現れました。 (05/05-23:25:18)
マグナス > 僕もしゅる^~ (05/05-23:24:48)
マグナス > ……むぅ。一切のズレもなさそうだな見事というほかない。味方誤射率100%のバグ持ちの俺からすれば神業だろう。(アリザの銃に視線を向けて)あー貸して貸してー^^(急に幼児化して「かちてかちて(貸して貸して)と野太い声を発しながら迫る21歳男性」) (05/05-23:24:31)
マグナス > 冒険者スタイルだ。達成できそうな依頼をやる、そして行先から察するにある程度の装備も想定できる同じだ。(まあ、相性が悪そうな相手からケンカ売られてもやるけど…)近距離に持ち込まれるなら多少のダメージを覚悟しつつこっちは徒手空拳になって体重差で圧殺する。(投げキャラ特有の判定の強さ)…と言いたいところだがそうもいかないだろうな (05/05-23:22:24)
アリザ > 特訓と言うほど熱心な練習ではありませんよ。(的に向けて射撃する。先ずは両手で構えるオーソドックスなスタンスから。) 構え方や感覚がずれていないか確かめて、ずれがあれば修正する――そういった類の調整です。(1つの射撃痕に6発を撃ち込みつつ。) (05/05-23:18:49)
アリザ > トーナメントと違って、多少は相手を選べるのも利点ですね。優勝を純粋に求めるのであれば、相性の良さそうな相手に吹っ掛ける――という手も、一応あります。(弾倉に全て装填し終えたのを確認すれば、練習用の的に向き直る。) 柄の長い武器では至近距離に飛び込まれた際の対応が難しそうですね。フィオナ様の機動力では、1度躱されれば近づいてくるでしょうし。 (05/05-23:16:50)
マグナス > ところでアリザ君も特訓か?…銃使いは難儀だな。いちいち練習するにも弾代がかかる。俺のような覚えの悪い反復練習派には相性が悪い武器だ(マグナスは射撃武器はほぼ使わない。それがこの理由) (05/05-23:12:51)
マグナス > とはいえだ、三連敗したといってもそれはそれで糧になる。俺はそういう人間だ。トーナメントでワケ分からずひき殺されて敗退するよりはずっと有意義だ(向上心。)(一旦ハルバードを置く)フィオナ君はこちらが攻撃一回打つ間に三発くらい打たれてるスピードがあるだろうな…しかしながら体重差はこちらが有利だ(体重差とパワー、それを鑑みてハルバードを選択したが敗北)ただし、当たれば有利という話だ(当たらねば意味がない。)正直これでも想定が甘いと思ってる。(モノホンはもっと複雑な攻撃をしてくるイメージ) (05/05-23:11:26)
アリザ > ……あっさり負けてるじゃないですか。(肩を竦める。) (05/05-23:06:10)
アリザ > 私も腕慣らしのようなものなので、似たものですかね。最低3戦……上手くいけば弾薬費なしで賞金も手に入ります。(ぐっ) フィオナ様ですか。あの方は身体能力以上に身軽ですからね……多少の甘い攻撃では掠りもしないと―――おお。(ハルバードの動きを目で追って――自信ありげな表情に瞬きした。) (05/05-23:05:43)
マグナス > 多分一本取られたな(なんで自身ありげに笑ったんですかねえ…) (05/05-23:01:22)
マグナス > 数をこなす…この時点で俺からすれば有利だ。トライアンドエラーで成長していくタイプだからな(死にゲー主人公かな?)といえ最低3回は戦えるんだ。(ポジティブ)次の想定は…ふむ、身軽な人も多そうだしこのフィオナ君を想定してみようか(戦闘スタイルは冒険者ギルドのログに乗ってるはずなのでそれを参考に)相手の得物はダガー二刀流、こっちはハルバード…懐に入られないように、素早く!(ハルバードの切っ先を8の字に小刻みに動かす。これは重くて長物が急に動くにあたって有効。想定した敵はこちらの射程を侵略するように接近…その前にハルバードを振り払う!…上に避けられた、すかさず切り上げに派生!)ふ、(自信ありげに笑った) (05/05-23:00:59)
アリザ > トーナメントなどと違って数をこなすのに向く仕様なのは助かりますね。――とはいえ、3連敗すればそれまでとも言えますけど。(傍らに弾薬を入れた紙箱を置く。拳銃の動作を確認してから、弾薬を1発ずつ装填する。) 意気込みを見る限り素人みたいな方も居ましたが、まあ断言できませんね。……次はどの方を想定してるんですか。(横目でハルバード捌きを眺める。) (05/05-22:53:31)
マグナス > やっぱレベリングには向かないよな。とはいえ気兼ねなくやれるシステムというのであれば自分の実力を知るいい機会にもなろうな(ハルバードを構える。想定した敵に突きつけるように…しかし特徴としては絶えず小刻みに動き続けて極力素早く対応できるようにすること)まあ、知らないやつでも間違いなく手練れだろうな。ああ、事前に相手が分かれば武器は選択するし分からなければ比較的相性的に不利になりにくい武器を選択するさ。 (05/05-22:48:48)
アリザ > ああ、例の闘技大会ですか。(近くの机に回転式拳銃を取り出して置きながら、模造武器コーナーの方を眺める。) 大会レベルですととても鍛錬には向きませんね。知ってる顔は手練ればかりですし。知らない顔は知りませんが……相手に合わせて武器選択を? (05/05-22:43:42)
マグナス > 丁度、敵を想定してた。ちなみに想定したのはアリザ君だ。(そう言いながら模造武器がいくつもの散らばるところへ歩く。次はハルバード辺りでも試すつもりだ)ああ、レベリングがてら闘技大会に応募したんだが…どうも出場者が強すぎてな。対策ってところか(ハルバードをクルクル回しながら) (05/05-22:38:51)
アリザ > 実物とは何ですか。まるで私の模造品でも居るかのような物言いを……。(指さしてきた相手にジト目が向く。) 何してるんですか。何かを試すような感じでしたけども。 (05/05-22:34:42)
マグナス > あ、実物あるじゃん(ちょうどアリザを仮想敵として鍛錬をしてたのでドンピシャ。フツーに指さす) (05/05-22:32:46)
マグナス > 次はアリザ辺りでも想定するか…(武装を替える。盾と剣に変更。オーソドックスな盾で守りつつ剣で突きのチャンスを伺う型。)ふむ…(アリザならば撃ってくるだろう。低い姿勢で盾で守れる範囲を稼ぎつつ接近、この移動法は弓矢での強行突破を流用したもの…しかし見失う。理由はアリザの起動力が段違いだったことと盾で視界がふさがったこと。マグナスの脳内のアリザはマグナスの視界からサイドに回り込んで近距離でショットガンを接射といったところだろうか。)ダメみたいですね(ここでも敗北、という形でシュミレーションを終えた) (05/05-22:31:55)
アリザ > ……おや。(偶然立ち寄ってみれば覚えのある姿を見かけて瞬きする。声をかけようとしたが止めて、そのまま腕を組んで練習の様子を眺めようとしている。) (05/05-22:31:04)
ご案内:「戦闘訓練所」にアリザさんが現れました。 (05/05-22:26:21)
マグナス > ……駄目だな(上段から攻めてくることを想定して切り口をずらすように受け流し、マグナスが反撃に転じる。転じる前に己の首に刀が置かれてるだろう。構えを取ったはいいが想定のスピードを鑑みるに妥当な結果だ。)そもそも召喚もあるから同じ土俵に立てるわけがないな…(次) (05/05-22:25:41)
マグナス > ふむ……(両手剣を上段中段に対応した構えをとる。この構え方は攻撃の躍動性に欠けるものの幅広く攻撃に対応した特徴を持つ。そのまま敵を想定)……(エントリーしてる中で知っている仲といえば常夜露あたりか彼女を仮想敵としてシュミレート) (05/05-22:22:46)
マグナス > 確かに俺の剣筋は鍛えたものだろうな。長い事振るってきたし基礎もしっかりしてるし他の武器の心得もある…だがそれだけだ(両手剣の振り下ろし、からの避けられたことを想定しての切り返しの下段払い。上下を瞬時に揺さぶる二段構えの攻撃。結構練習してきたが)それだけ…たったそれだけではあのメンツには勝てないだろうな(思い浮かべるのは闘技大会。正直自分でもなんで申し込んだのか分からなくなるほど強いメンバーが集まった) (05/05-22:12:22)
マグナス > うーむ……(素振り。自分の体格にあった比較的大きな両手剣を振るう。空を裂く音は決して超一流のものではないがそれでも確実に基礎を積み上げたものだ。その男は釈然とした様子ではない様子)このままでは負ける、な(と言いながら一刀一刀実践を想定して振るう) (05/05-22:06:42)
ご案内:「戦闘訓練所」にマグナスさんが現れました。 (05/05-22:03:44)
ご案内:「戦闘訓練所」からイオさんが去りました。 (04/27-00:39:22)
ご案内:「戦闘訓練所」からアミッドさんが去りました。 (04/27-00:38:54)
イオ > はい、行きましょう(頷いて。雑談などしながらスイーツのお店を目指して訓練所を後にし――) (04/27-00:38:13)
アミッド > そんな激レア部品、そうそう見つからないって!! …いいもん、私には私にしかない装備あるだろうし。(謎の対抗心)よっし、決まり。それじゃあ行きましょー!!(いざゆかん、スイーツのお店へ!!と言うわけで、借りてた武器を返して、一緒にスイーツのお店へと向かうのであった――) (04/27-00:34:35)
イオ > 超小型の大出力エンジンを遥けき海底世界で拾いましょう(難易度高)……素晴らしい提案です、アミさん(親指を、ぐ、と立てて) (04/27-00:32:04)
アミッド > 私もイオ先輩のすごい所を初めて見た気がする。と言うか、地味に羨ましい。私もレーザー兵器欲しい!!(コスパの壁)いやいやいや、それでも十分怖いって。……何か対策練らなきゃ…。(真顔で呟く。何か凌ぐ手段…!!)とりあえず、勝負はついたし。イオ先輩、スイーツ食べに行かない? ちょっと美味しそうなお店見つけて、訓練帰りに寄ろうと思ってたの。(せっかくだし、どう?と) (04/27-00:27:17)
イオ > …アミさんの忍者な姿を、初めて見た気がします(普段はお互いに家事をする姿くらいしか見ていない)最初から撃ったりはしませんし…できませんので(大丈夫です、と) (04/27-00:22:39)
アミッド > 楽しかった? それは何より。でも見せたのはほんのちょっとよ。背後攻撃や搦め手が得意なのは当然。仮にも忍者メイドロボだからね!!(ちょっと自信ありげに胸を張って)…………全方位攻撃とか凌げる気がしないんですけど。(え、何それ怖い) (04/27-00:19:25)
イオ > アミさんの色々な技を見られて、私も楽しかったです。アミさんは搦め手、背後からの攻撃を得意とされていると判断しましたので…次は全方位攻撃なども、織り交ぜようかと、思います(顎に手をやる。ガチ思考メイド) (04/27-00:16:38)
アミッド > (受け止められた。想定通り)気にしない気にしない。イオ先輩の色々すごいところをちょっと見れたから、私は満足。(ブロックされて地面に落ちてから、身を起こして)まぁ、勝ちは勝ちとしていただいていくけど!!(白星ゲットだぜー) (04/27-00:10:52)
イオ > (ドッッ!!)(相手の体当たりをクロスガードした両腕で正面から受け止め――)……一本。私の反則負け、ですね。 (04/27-00:08:40)
アミッド > (相手に引っ張り寄せられ、それを利用した攻撃を行うのは読んでいた。きっと、その際の攻撃は近接攻撃の類。なのでタイミングもある程度は予測でき―――遠距離攻撃!?)うそーん!?!?(展開にワンテンポある攻撃でよかった。左腕を残像が映るほどの早さで素早く空振りする。その反作用によって、空中で姿勢を変えて相手の射線から身体を逸らす。撃たれてからでは回避できないレーザーだが、砲身の傾きから弾道を予測することはできる。そして、そのままの勢いで体当たりによる突撃をも狙う。―――寸止めは出来ないが、体当たり程度でどうにかなる相手じゃないという信頼の元) (04/27-00:03:11)
イオ > (引き寄せた――いや、自ら飛んだ、、、、、?)…念には念を(ガシャン。イオの背後に、四角錐状の砲身が1台、現出し)…パルスレーザー(び、と引き寄せられる相手を指さすと、砲身から一条のレーザーが放出される。当たってもちょっと痺れるぐらいの低出力) (04/26-23:59:39)
アミッド > 待って。今の「あ」って何? ねぇ、今の「あ」って何???(うっすらと、背中を寒いものが走る)信頼が、信頼が怖い!!(何で、そんな神妙な顔になってるの!?って顔)私とてロボの端くれ。パワーでもそうそう負けはしな――――ぬあー!?(引っ張られるの対抗するように、ぐっと踏みとどまる。が、拮抗するのは数秒程度。引っ張り続ければ、不意のタイミングでイオの方へと引っ張り寄せられるだろう) (04/26-23:49:50)
イオ > ――あ(寸止めルールを忘れていた模様)…アミさんなら当たらないと、信じていましたので(神妙フェイス)(ピピッ。背中側から飛びくるダガーをサブセンサーが感知。トン、と自らワイヤーにぶつかりにいくように横に飛んでダガーを避ける。そのままぐるり、とワイヤーが身体に巻き付くと――ガシリ、とワイヤーを掴んで――思いっきり相手を自身の方へと引っ張る!ロボのパワー!) (04/26-23:46:50)
アミッド > そんな物騒な手刀があってたまるかー!!(顔狙いのダガーが切り裂かれる…だけでなく、そのまま延伸しての一撃――!?)寸止めされるってわかっても怖い!!(すぐさま、体勢を低くして顔狙いのレーザーブレードをくぐるように避ける)こういうのはどうかなっ。(右腕をすかさず後ろへと引けば、先ほど足狙いに飛ばしたダガーが何かに引っ張られるようにイオの後ろから襲い掛かるだろう。刃先ではなく柄による背中狙いの打突) (04/26-23:38:47)
イオ > ――手刀です(言い張っていく)(二つのダガーが投擲されるや、その場で小さく跳躍して足狙いのダガーの軌道から外れ)――あまりやってないのですが(横薙ぎにレーザーブレードを振るい――光の刃が生み出され、顔へと迫るダガーを切り裂き――投擲した本人の顔へと迫る!) (04/26-23:30:05)
アミッド > (真っ二つにされるダガー。そして光る光刃――)わーぉ。(まさかのレーザーブレード)いや、まぁ、うん。手刀の延長、うん。(ものすごくツッコミたい!!)…コホン。ふっふっふ。忍者の手持ち武器の数を甘く見てもらっては困るわね。(とりあえず気を取り直して。両手を軽く振れば、両袖口からそれぞれダガ―が飛び出し、それを掴むや否やのW投擲!!一本は顔狙い。もう一本は足狙い) (04/26-23:24:21)
イオ > (飛び越えていく相手、その先の動きも目で追い)――なるほど。仕込み、ですか(身を翻す。ワイヤーによって軌道を変えてくるダガーを一瞥)……少し、反則ですが――(迫るダガーへ合わせるように左手を振り――ダガーが、スパッ、と真っ二つに割れた。その左の手には、20cmほどの青白く光る刃。レーザーブレードだ)……これは手刀の延長、ということで(拳みたいなものだからセーフ、とごり押していくメイド) (04/26-23:18:30)
アミッド > (ダガーを躱すのにワンアクション。そのおかげで次への心構えが出来た。直後、防御姿勢のまま突進してくる相手)…うわっとぉ!!(地面を蹴って、突っ込んでくるイオを飛びこすようにクルリと空中で身を捻る。さらに身を捻る際に右腕をも降り抜けば、先ほど投げたダガーが軌道を変え、大きく弧を描いてイオの左側から回り込むようにして飛んでくるだろう。腰狙いの一撃。――よく見れば、ダガーとアミッドの右手との間にきらりと光るものが見える。ワイヤーだ) (04/26-23:08:44)
イオ > ――!(顔を狙って投げつけられたナイフを――身を屈めることでやり過ごし)(ドッッ!!両腕を顔を守るように構えると、地面を蹴りつけ低い姿勢のまま爆発的な推進力で一気に相手の懐目掛けて――突進!) (04/26-23:06:02)
アミッド > そう言えば、イオ先輩と交えるの初めてな気がする。では、こちらから。(いつでもどうぞ、との言葉に頷いて駆け出す――と見せかけて。手にしたダガーを投げつけた!!顔狙い!!) (04/26-22:59:02)
イオ > ご期待に沿えると、よいのですが(ス、と両拳を顔の高さに構え――トン、トンと上下にリズムを取り始める)――いつでも、どうぞ。 (04/26-22:55:21)
アミッド > 合点承知…!!あ、ちょっとだけ待って!!(イオがこぶしを握るのを見れば、少しタンマ!!と手を出して。訓練武器を取りに。戻ってくる頃には、訓練用のダガーを手に戻ってくるだろう)よーしオッケー!!それじゃあ、胸を借ります!!(ダガーを持った右手を前に、腰を落として) (04/26-22:52:47)
イオ > では、アミさんの慣れたやり方で。…私は、主にこれを(拳を握って見せる)…寸止めで一本、でよいでしょうか? (04/26-22:48:20)
アミッド > イオ先輩との手合わせ…!!うーん、でもさすがに刀を使っての手合わせはちょっとパスかな。……現状、刀を使う動きは素人以下でね、何をどうしていいかさっぱりなのよ。(構えすら安定しない現状。とても戦闘できるレベルではないと首を横に振って)やるなら、慣れたやり方の方で…!! (04/26-22:42:42)
イオ > なるほど(ふむ、と少し思案顔)……ただ剣を振っているだけではなかなか感じが掴めないでしょうし、私でよければ、お相手を(しますがどうでしょうか、と) (04/26-22:38:22)
アミッド > なるほど、格闘術の訓練…!! 考えてみれば、私ってここ来ないから、そりゃ遭遇しないよねって話だわ。(定期的に来てるのに不思議と会わないよなと思いかけて、自分がそもそも来ない方だったと思いなおして)慣れてないというか使ったこと全然なくて。でも、なんか、こう…刀を使うのカッコイイかも…?とか思ったりしてねぇ。結果は散々だったけど。(とほほーと項垂れて) (04/26-22:33:15)
イオ > 私は――定期的に、これを(シュシュッ、と軽くジャブを打ち)…アミさんは…あまり剣に慣れていない感じ、でしょうか(見かけた様子に) (04/26-22:29:49)
アミッド > (仕方ない、木刀片付けようか…と振り返ったところで、見知った姿が飛び込んでくる)はっ?!イオ先輩!!イオ先輩は訓練?(そう尋ねながら、近づいていって) (04/26-22:25:55)
アミッド > ダメだ、わからん!!私に剣術のデータはない…。(構えを解いて、はぁ~と大きくため息をつくと同時に落ちる肩)理想と現実は常にかけ離れるものよ…。(ふっ…と、ちょっと遠い目になって) (04/26-22:16:07)
イオ > (訓練所の空いた場所を探しながらとつとつと歩いてくるメイド。――と、見知った顔を見かけて)アミさん。…剣術の練習中、でしょうか?(相手が構える木刀を見やって) (04/26-22:12:24)
ご案内:「戦闘訓練所」にイオさんが現れました。 (04/26-22:09:19)
アミッド > こうかな?(持ち方を変えて、剣の持ち方にしてみる。勇者持ち。――悪くはないかな…?と思わなくもないけど、総合的には微妙なライン)なんか違う気がする!!ぐぬぬ…。(とりあえず、違和感がすごい) (04/26-22:06:57)
アミッド > (とりあえずこんな感じだとかっこいいんじゃないかな?的なオリジナル持ち方をやってみる。逆手持ち。そのまま腰を落として)……こんな感じ? うーん、なんか違うような。と言うか、しっくりこないような…。(そのままブンブンと振ってみる)(ダイス:使いこなし度) [Dice<100> 40=40] (04/26-21:57:53)
アミッド > 仕方がない。ここは適当に、イメージでやってみよう。確か、持ち方は……。(えーっと、こうだっけ…?と木刀を適当に持って)(ダイス:持ち方正解度) [Dice<100> 31=31] (04/26-21:55:57)
アミッド > (どこか呆けた顔)………私の知り合いで刀使ってる人誰がいたっけ。というか、いるかもしれないけど振るってるところは見たことがないような…。あったっけ…?(どうだったっけ、と知り合いの顔を思い浮かべつつ、首をかしげる。ダメだ、トレース元が思い浮かばない!!) (04/26-21:54:06)
アミッド > (ダイス:思い出し度(%)) [Dice<100> 4=4] (04/26-21:44:05)
アミッド > (前回のあらすじ。刀を振ってみたくなった)…と言うわけでやってきたわけだけど。お、あったあった。これこれ。(訓練用の武器が並んでいる武器置き場から、木刀を手に取って訓練場へとやってくる)さてさて…。えーっと…。(木刀を手に持って思案。思い返すのは刀使いの動き―――) (04/26-21:43:02)
ご案内:「戦闘訓練所」にアミッドさんが現れました。 (04/26-21:39:50)
ご案内:「戦闘訓練所」から柚遊さんが去りました。 (04/18-23:32:55)
ご案内:「戦闘訓練所」からゼロさんが去りました。 (04/18-23:32:08)
ゼロ > (一度だけ手を振って笑顔を交換する。翻って、ふと真面目な顔になり)……、人は自分に無いものを求める……か。(独り言。何か思うところありつつも、剣を振り始めればそれも忘れる……集中だ。集中。) (04/18-23:32:06)
柚遊 > にはっ、柚遊も強いって言ってもらえるの嬉しい。強いは夜露を守れる、皆を守れる。だから嬉しい、ありがとう、ゼロ(ちっちゃくても頑張るがちゃんと形になった感じ、嬉しくて安心笑顔)ん、根気よく頑張るの!にゃは~、ゼロ、やる気いっぱい、柚遊ももっともっと頑張るの…!(ムキムキエリアにいっちゃうゼロ、頑張ってってお手々ふりふりのお見送り。そしたら光騎士さんも影騎士さんも戻して、ふんすなお顔で両手をぐー。頑張るぞってだだーって走るの) (04/18-23:28:24)
ゼロ > 「柚遊ってもしかして……なんか……すごい強くなってる!?」とチラチラ見ながら悶々としてたからすべての疑問が晴れて爽やかな気持ちなんだ。(ありがたやありがたや……)常夜に鍛えてもらえば200%強くなるだろうから、そこは根気よく…… 頑張ってね。応援してる。(指輪だけじゃなくて笑顔まで凄まじく眩しい……直視できないの) よっし。じゃあ俺も肩慣らししてくるか。マグナスみたいなヤツが居てくれるといいんだがな……(肩をゴキゴキ鳴らしながら。ガチムチ衆の集っている筋肉修行場エリアへと向かっていく……) (04/18-23:23:03)
柚遊 > にゃは~、柚遊、すごい高度な事出来るようになってた(嬉しくてにこにこ)夜露の課題…にぅ、柚遊、夜露のお手伝いしたい、助けたいって着いてくからそうだったかも(影騎士さんがいなかったら危ないはあったから、眉がへにゃん)にはっ、夜露も驚いてた。柚遊、凄い…!(両手をお空でぴょんぴょん)びきぃしないようにするの、夜露にきいたら鍛えるって言われた。だから基礎練習いっぱいしてる。ん~ん、柚遊のお話、お役に立ったならうれしいの(ぱぁっていっぱい笑顔) (04/18-23:17:40)
ゼロ > そっか……。……(余計なことは言わず、ただ少し頷いてしんみりした数秒間を共有した……)高度も高度。柚遊の戦闘力を短期間でどれだけ引き上げるか……ていうのはたぶん常夜にとっての課題だったと俺は推測してるんだけど、まさかここまで見事に嵌る遣り方で伸ばしてきたなんてね……凄いというか恐ろしいというか。(額に片手を当てて)そっちの方の反動は残ってるのか。ああ……だからこそ基礎体力がモノを言ってくるんだろうな。正しいトレーニング方針……!弾ける汗!! 色々と聞かせてくれてありがとう。勉強になった…… (04/18-23:13:14)
柚遊 > ん、萌々の記憶で動かしてカバーするの!にぅ、高度なの?す、すぺくとらる…ぅ?(難しい横文字読めない。手首のスナップでヒュンヒュン、すごく上手)ぅ、柚遊出るかわからないの!あと、影騎士さんの動き、大きな困ったが残ってる(深刻なお顔)注意しないと…体がびきぃってなる。すっごく痛くて動けないの(肉離れ。だからインゴットさん依頼の最後も、びきぃいっぱいしてた、痛いの思い出してふるり) (04/18-23:06:38)
柚遊 > ぅ、萌々は柚遊がここ来る前にいた場所で、柚遊を育ててくれた大切な人(ちょっとしんみり)にゃは~、お洋服、柚遊が夜露に可愛いいっぱいにするのってお強請りして、こうなったの!(二人でいっぱい可愛いするのってなって、ふたりとも可愛い。だから嬉しくてにこにこ、合掌0にむふーなお顔)ゼロも見てた、BBQマンフレンド増えて嬉しい。 (04/18-23:03:51)
ゼロ > ――それを憑依(あるいは逆憑依?)でカバーするのか。術者としてはかなり高度なことをやってるな……スペルクトラル・バインディングに近いか。(虚空を切るチェーンソーの動きは、卓越したそれに見受けられる……)手強そうだ。やり合ったら普通にボコボコにされるかも…… やっぱ俺も鍛え直さなきゃ……(露骨な焦り) (04/18-23:00:47)
ゼロ > 剣闘士の萌々……!?誰!?! 常識的に考えると柚遊の昔の友達とかかな。(想像する。)可愛くて強そう。 常夜と柚遊はお似合いだからね……衣装も……良いと思います。(羨望とも嫉妬とも違う、神社に詣でたときのような感じで掌を合わせる……)ああ……あの(・・)BBQマンか。俺も観てるよ。(好きだよ。)そのスタイルで柚遊が直接戦うってなると、ここからがまた長い駆け引きと勝負勘の戦いになりそうだけど―― (04/18-22:57:22)
柚遊 > にゃは~、ゼロに褒められた、嬉しい(ふにゃりふにゃりな笑顔いっぱい)ん、ミトンはお手々怪我しないのと、盾とかそういうのになると思ったの。あと(あと)可愛い!(大切柚遊)柚遊、ジェラルドの本の中で振り回した、その時いっぱいずばー出来たから、柚遊に向いてるって思った。古き良き何かを感じる…?(きょとん)後は影騎士さんを取り込むの(もう一度しゅーちゅー、影騎士さんがお姉さんな剣闘士みたいになって、ポーズしたら、黒いもやもやになって柚遊の中にしゅるん)にぅ~!(びゅんびゅん、チェーンソードがお手々スナップでくるくる。剣闘士さんっぽい動きしちゃう)影騎士さんで柚遊の体を動かすの! (04/18-22:55:36)
柚遊 > 騎士さん強いの、柚遊が萌々の記憶思い出した。だから剣闘士だった萌々の動き、いっぱい出来る(つよい、ふんすなお顔)かんそくしゃ?にぅ、ゼロは夜露みたいに難しいこと考えられるの凄い(※思わせぶりなことを言われても飲み込んじゃう)ん、夜露と柚遊のお洋服と同じって思ったの!だから、光騎士さんは武器にしちゃえって(だから影騎士さんはまだ残ってる、腕組ポーズ)にはっ、BBQソード!柚遊、BBQマンの武器使いたいから、これにした(ててーん、掲げちゃう) (04/18-22:51:41)
ゼロ > これすげぇ……(素直に感心している)こないだのミトン武器の源泉はこれか……。納得。それにしてもチェーンソーとはね…… 重量と反動さえ制御できれば攻撃力は高い次元で一定だものな。非力に見える柚遊もそこらへんは影と光のコントロールで補っている……てところか。 うーん、それにしてもこのスタイルは古き良き何かを感じる……(ロリポップチェーンソー?) (04/18-22:49:51)
ゼロ > 強そうだなあ……(ふたり並んで腕組んでるのがラーメン屋の店主さんかなという感じもしたけど、それはそれでやっぱり強そうだからな……)概念から創出してる……!?柚遊には観測者としての素養があるのか……(※思わせぶりなこと言ってるけどこれという根拠があるわけではございません)光を……装備する!?で!?影が……そんで!?(途中から数式を見失っている あんまり頭が良くない生徒の反応)チェーンソーになったーーーーーーー!!?!? (04/18-22:47:18)
柚遊 > に、にぅ?(そんなにキラキラしてたかなって、指輪のお手々をお空にかざしてきょとん)柚遊のお話、ゼロのためになるといいの。ん、光騎士さんもいるの(ふたりとも腕組騎士さん)光騎士さんは影さんがあるんだから、光もあるって思ったら出たの(思ったら出た柚遊)柚遊は、騎士さんをバラバラに動かせない。今は同じ動きがいっぱいいっぱい(集中、そしたら騎士さんがしゃきーんって構えるの。でも鏡合わせで、全部一緒)だから、光騎士さんを装備にして、影騎士さんで動きを真似っ子するの。夜露がお洋服のコピー作った時と同じ、元に光を当てて影を使う。だから影の元は光、光騎士さんにいっぱいイメージした武器を重ねるの(瞳を閉じてむむって集中。光騎士さんが大きな光の塊。しゅんってお手々に飛んでったら、チェンソーな剣と、くまミトンガントレットになっちゃう)…にはっ、これで光騎士さんも使える!(ちょっとどやぁしちゃう) (04/18-22:42:50)
ゼロ > 誓いの指輪……!まぶしいッ!(眼が!眼がああああのときのポーズ)そう……普段の強さ。そもそも強さとは……何なのか……!みたいなところから考え出すと止まらないから、それは一旦置いといて、もっとタメになりそうな柚遊の話を聞こう。 光も居るーーーーーーー!?!(なまらビビり倒す)まさか光と闇があわさっているなんて……! 影騎士は常夜産としてその光騎士はどこから……? あ、いや、今はそれ使ってどう戦うのかを聞くのが先か…… (04/18-22:34:08)
柚遊 > 夜露、柚遊が危ないからってくれた(こくりこくり)ん、影騎士さん強い。柚遊が動かすイメージはっきりするともっと強くなった、にゃは~柚遊、夜露の魔法と相性が良かった、だから飲み込みいいって褒められた(嬉しくてふにゃりな笑顔)…にぅ、大丈夫!柚遊がいるの、夜露と柚遊は相思相愛、死んじゃったって一緒って約束。だから柚遊がずっといるの!(にこにこ、ずっと一緒の約束、薬指の指輪をみてお目々が三日月様)ぅ、ゼロ知らなかった(予想外柚遊、ぱちぱち)ん…こう、ゼロの普段の強さ鍛えるみたいな?(柚遊の鍛錬と一緒かなってこてり)柚遊の戦闘スタイル?にはっ、勿論教えるの!えっとね…影騎士さんと光騎士さんを使うの(柚遊の影からにゅっと黒い影騎士さん、真っ白ぴかぴかの光騎士さんが出てくるの) (04/18-22:30:33)
ゼロ > 常夜産の影騎士か。(何度かちらちら見かける機会があった。)使いこなせたらそいつ単体でも相当な仕事をするだろうな……そこに柚遊本体の実力があわさり最強に見える……! 常夜の実力は折り紙付きだけど、まああれも人間らしさっていうのかな。意外な面が脆かったりするから、柚遊が守るっていうのは大事なことなんだろうね……(と。思い耽るようにしみじみ……)常夜が優勝した大会……どうなんだろわかんない。(無知の知) あのときはインゴットのパワーがあったし他にもなんか色々と……ムチャクチャだったじゃん!?ああいうのは実力とか全力とは別の次元に存在しているんです!! ところで。柚遊の今の戦闘スタイルを差し支えなければ語ってほしいな……興味があるし結構参考になりそうだ。あの常夜が修行プログラムに一枚噛んでそうだし。 (04/18-22:23:54)
柚遊 > あの時(鎧鍛冶師さん)は沢山大変だった(こくりこくり、沢山戦った)ん!柚遊、夜露から影騎士さん貰って、影騎士さんから色々考えて使えるようにした。柚遊、夜露を守る為に強くなりたいから、いっぱい頑張ってる(むふーってちょっとお胸を張っちゃう)闘技大会、前に夜露が優勝した大会?カンを戻す、ゼロ、この間は全力でなかった?(強かったから不思議で瞳がぱちぱち、きょとん) (04/18-22:17:18)
ゼロ > こないだぶり。(片手ビッて挙げる。)元気そうで何より。あのとき(インゴットマイ武器化事件のとき)は深く話し込むヒマもなかったけど、柚遊が随分本格的に戦闘能力を伸ばしてるのが凄いなと……感心してた。今も基礎体力作りか。(汗がまぶしい……) うん。初夏に闘技大会があるとかないとかのウワサが立ってて、俺もカンを取り戻さないとやばたにえん…… (04/18-22:12:49)
柚遊 > (ダッシュだだーっ、くるりのだだーっ!前屈みでお膝にお手々でぜーはー)にぅ…?(視線を感じ柚遊。顔を上げて、きょろきょろしたら、ゼロを発見)ぅ、ゼロ!この間振り、ゼロも特訓にきた?(首をこてり、つやつやお汗がぱらぱらって散っちゃうの) (04/18-22:09:04)
ゼロ > 此処に来るのも随分久しぶりな感じがするが――(この季節そろそろ蒸し暑くなってきたんじゃ?くらいの黒外套を羽織った男がぬるりと現れ、腕を組んで佇み、眺め遣るのは……)汗にまみれる一生懸命な女の子を何はなくともじっと見守れるなんて。訓練所とはまこと健全な施設…… (04/18-22:05:01)
ご案内:「戦闘訓練所」にゼロさんが現れました。 (04/18-22:02:27)
柚遊 > (ぐいぐいしてたら、影騎士さんのお手々が柚遊の影からにゅ。お水のボトル貰ったら、腰にお手々を当ててごくごく。ぷはぁしたら、影騎士さんがちょんちょんするの、次のメニュー)にぅ、次はダッシュ…!(お水を返したら、たたって広い場所。よーいどんで50mを一気にダッシュ!走ったら折り返しもダッシュ!戻ってきたら、ちょこっとだけぜーはータイム) (04/18-21:49:49)
柚遊 > (訓練所の周りをたったった、はっ、はっていっぱい早い息。スタミナ訓練なランニング、おでこからたらたらいっぱいのお汗。袖でぐいぐいしちゃったら、もっとたったった)に、にぅ…!(5周終わり、ふらふらって減速したらお膝に両手を乗せて前屈み、ぜーはーいっぱい呼吸) (04/18-21:39:30)
ご案内:「戦闘訓練所」に柚遊さんが現れました。 (04/18-21:35:56)
ご案内:「戦闘訓練所」から柚遊さんが去りました。 (04/10-00:58:34)
ご案内:「戦闘訓練所」から常夜露さんが去りました。 (04/10-00:55:49)
常夜露 > 最初に魔法を教えた頃から、柚遊ちゃんは天才だった……。今も天才。わたしが保証しよう。(褒めて伸ばす派だが、お為ごかしのつもりはない。本音だから、にこにこしながら素直にこれだけ褒めれるのだ。)片手剣と盾のスタイルは安定感抜群よ。萌々ちゃんはいい戦い方をしていた……。柚遊ちゃんの場合だと、あのくまミトンを盾に出来るし、スタミナさえ解決すれば攻撃も防御も充分なものがあるはず。まあ萌々ちゃんの動きは本来彼女のガタイあってのもので、柚遊ちゃんの体そのままでやったら絶対に無理は出る……。鍛えたり、体を強くする魔法を使ったりね。(訓練所を出ていき――)そこで、走るのは最高の修行の一つだよ! 町を走り、砂浜を走り、森を走り、山を走り、樹上を走り、屋根や壁も走る!(柚遊ちゃん抱えたまま、半ば飛ぶみたいに軽快に町を森を走り抜けて帰宅のありさま。風を感じて、無理して一気に火照った体もいい感じに冷めるだろう。その後はゆっくり優しいマッサージで痛みを和らげて、くっついて寝る。寝るのは大事!) (04/10-00:55:13)
柚遊 > にゃは~、夜露にお墨付きもらえるの、すごく安心なの(いっぱい戦って、戦うの大好きな夜露のはなまる。褒められていっぱい安心で、もっともっとな気持ち出てきちゃう)萌々の動き、柚遊いっぱい見てきた。片手剣、たくさん使ってたからたくさん見てる。だから(すごく動かせたけど、びきーんってなっちゃった体。痛くてぷるぷるしてたら抱っこされちゃう。いつもと一緒、ちっちゃくて軽い柚遊の感じ)自分を超えた力、一瞬…にう、一瞬はびきびきしてすごく痛い(柚遊覚えたってガクガクのこくこく)頑張りすぎたから痛い、でもずっとこれも良くない…柚遊の体の補強、にぅ、することいっぱい…ん、してみるの(一緒に走ったり、動いたり運動は楽しいかもってこくり。抱っこされたまま今日はお家に帰るの、痛いの痛いの飛んでっちゃったら、またもっと練習するけど、今日はおやすみ…) (04/10-00:46:38)
常夜露 > いずれは難しいのも出来るようになっていくと思うけど、結局は場数を踏むしかないからね。しかしそこを補うのが、こういう発想というものよ。柚遊ちゃんは強いし、更に強くなれる才能がある……!!(しみじみ頷きながらいっぱい褒める! 褒めて伸ばす露。)しかし流石は萌々ちゃんの動き、そして流石はそれを正確に再現する柚遊ちゃんよ。切断力はチェーンソーで確保出来ても、まず当たらなかったら意味がない。もちろん、当たっても威力がなかったら意味がない。まさに柚遊ちゃんだからこそ、そこを兼ね備えることが出来た一撃であり――(めっちゃ喋るけど、その途中からもう柚遊ちゃんは止まっていた……)フヒッ。「自分を超えた力を出しても一瞬しか持たない」、こういうことよね……。よいしょー!(横抱きで持ち上げる!)頑張りすぎちゃったね~。降ろした萌々ちゃん影で、力だけじゃなくて体の補強もするとか――ま、手はいろいろとあるけど。今度から一緒に走り込みでもしよっか?(優しく微笑みつつ……出口に足を向けゆく。) (04/10-00:28:45)
柚遊 > にはっ、柚遊、ちゃんと魔法使いになれた…!(夜露のお墨付き、嬉しくてニコニコ)にゃは~、やっぱり幾つも動かすの難しい。柚遊、まだ頭がいっぱいいっぱいだから、影騎士さんだけで大変だからって考えた。にぅ、柚遊天才(いっぱい褒められてふにゃりな笑顔)あたったら夜露も大変、これなら柚遊もちょっと強いかも(ふんすなお顔でお胸を張っちゃう。影騎士さんの足出してジャンプしたのだって、柚遊のお足代わり。代わりができるは、全部の代わりできるかも。誰の動きが一番思い出せる? ずっとずっと、毎日毎日応援してた萌々。思い出いっぱい思い出せたから、いっぱい動きだって出来ちゃう。だからしゅばっがきっと鋭いの)にぅ~!!(パワー不足だって、ぎゅいーんのガリガリで押し切っちゃえ。鎧ごと、腕から胴体までずばぁしたら、しゅたって着地でお目々まんまるでぱちぱち)…にはっ、柚遊、出来…(びくんって固まっちゃう、ぷるぷる脂汗の青いお顔。チェーンソードとミトンが消えちゃって、萌々の影も抜けちゃって、ぱたり。夜露は見えるかな、柚遊の体で萌々の動きしたから、筋肉がプチプチ切れちゃう肉離れ)に、にぅ…にぅ…(すっごく痛い、ぱたりから止まっちゃう) (04/10-00:16:10)
常夜露 > 引っ張り出したねえ……。立派な魔法使いよ。ううッ。(目尻を拭う。)まあ実際、体をいくつも動かすっていうのは難しいからね。そこを自分で考えて、難しさを減らせる――柚遊ちゃんは天才。特に剣のイメージはすごくハッキリしてるし……。これが直撃してしまえば、わたしも無事では済むまい。(腕を組み、重々しく述べる。もしガチバトルしたらそもそも直撃自体を回避するが、今は的だからそういうわけにも。そこで代わりの的。影騎士(バックアップ)がマッスルポーズで煽りを入れ――)おっ……(影騎士との同調で本体の行動を強化する技か。鎧女という要素が似ていたことで、萌々ちゃんの記憶を取り戻した――ならば更に寄せて、本物を再現することも。それを己に降ろすことも……。)フヒッ。(バックアップは正面から迎える構え、袈裟を片腕でガード。萌々ちゃんの動きと力を体現しても、柚遊ちゃん自身の体格・体重は変わらない。受け止めた。ならばもう片腕で反撃――は、出来ない。ぎゅいんぎゅいん回転する切断力が、受けた腕も、その向こうの胴体までをも真っ二つにしたからだ。そこからバラバラに崩れた鎧が、影に溶けていく。)お見事! (04/10-00:02:51)
柚遊 > (ちょっと難しい説明、でも柚遊もお勉強頑張ってる。だからちゃんと分かるの)ちゃんと想像して、引っ張り出す…ん、引っ張り出すの…!(ゲームの中でぶいーんしたBBQソード。ちょっとちっちゃくして、片手でぶいーんできるようにしちゃう。ミトンはぶいーんする時、お手々を怪我しないしお手々を向けたらガキーンて弾けちゃう便利ミトン。イメージ大事なら、柚遊のこうしたいをいっぱいつめつめだけど、すごくすごくない感じ)にゃは~!ありがとうなの(にこにこぴょんぴょん、お祝いしてもらって嬉しいがいっぱいにこにこ)ん、武器にしちゃえば、考えないの。あと騎士さんはがんじょーで強いの、だから武器に出来たら強いかもって(ざりざりする刃はしっかりチェーンソーな感じ。BBQマンいっぱいみたからイメージもよくできました)ん、動くの。にぅ?的、でも夜露にBBQソード危ないの(ふるふる。でも的用の影戦士さんでてきたら、もう一度お目々を閉じて集中するの、ぶいーん上手でも、柚遊は柚遊。でも柚遊じゃなかったら?影騎士さんがポーズしたら形が変わっちゃう。夜露は分かるかな、萌々みたいって。萌々影、柚遊の中にしゅるんってはいったらお目々を開いてふんすなお顔)にぅ!(左手ミトンは盾代わりなポーズ、右手チェーンソードは片手剣代わり、手首でくるくる回して腰を落として足を開くの。萌々の構え、そこからとーんって前に飛び出したら、的さんにチェーンソードの袈裟斬りしゅばっ、ぎゅいーんて周りだしちゃうざりざり刃が威力マシマシにして、切り裂いちゃえってするの) (04/09-23:47:01)
常夜露 > 出来る出来る。(こくこく)影は心の世界への扉。自分の心の中にハッキリした形があるのなら、取り出すことは出来る。取り出しても崩れない、重くて硬いイメージと――そのイメージを現実に引っ張り出す、魔力の強さがあればね。柚遊ちゃんにはあるはず。(光騎士は影騎士の対として生じたもの。影騎士は影を介して柚遊ちゃんの心に住み着いたもの。ならばその光は、その光も、影の魔法であろうか。出来上がっていく形は――確かゲームっぽい世界で、ゾンビ相手に――そしてミトン!? そこに込められた防御の気持ちを透かし見る魔眼視覚。なんと合理的か、と目を見開いた。)出来た! おめでとう!(つられてぴょんぴょんしながら拍手!)なるほどねえ。騎士の形で動かすのが苦手なら、手持ち装備に変えてしまえと。確かにこれなら、自分の体で動くから楽だわ。そして騎士という強いイメージも素材になっている……。ゼロから別で作り上げるより楽そう。(回転刃を触る。ちくちくする。)うひ~。もちろんこれ、動くわけよね。早速試しに使ってみる? 的になるわよ。(コピー剣を影に放り込んで片付け……)って、わたしに向けて剣は振れないか。こんな時に影魔が残ってればな……。ええと、影騎士のバックアップデータが……確かこの辺に……(影に手を突っ込んでごそごそ。全身鎧を着た女の影が三次元に起き上がったようなその姿を引っ張り出す。的用。) (04/09-23:27:17)
柚遊 > 慣れること大事、柚遊覚えた。ん、柚遊が使いたい武器、イメージから作れるかなって(コピーしちゃう元がないけど、こくり)にぅ…やっぱり元必要?ぅ、出来る?(駄目かなって思ったけど、出来るな露にお目々がキラキラ)柚遊の力を超えてないなら作れて、すごいのはちょっとだけ使うなら出来る…。にぅ、にぅ…(いっぱい出来るって言われて、ふんすなお顔でお手々がグー。でもすぐに開いたらお指で数えて、考えて…多分出来そう)夜露、柚遊やってみる…!(イメージできた。だからお目々を閉じていっぱい集中、光騎士さんが光になったら、もやもやって光の塊になっちゃう。覚えてる、柚遊これ使った。でもこうなったら使いやすい、あと左手は危ないから防具欲しい。お料理の時に使ったあれとかって考えてたら、両手に光。右手の光は片手剣みたいなチェーンソー、左手の光はとってもとーっても大きな熊の手ミトン。BBQソード、柚遊はジェラルトの本の中で使った、BBQソード良く覚えてる。それを剣みたいにして、左手ミトンはお料理の時のミトン。頑丈で壊れない、BBQソードから左手守ってくれるし、柚遊も守れる。そろろってお目々を開いたら、出来てた武器にお口の端がふにゃにゃっ)夜露!柚遊、出来た、出来た…!!(光騎士さんが動かせないなら、武器にしちゃえ作戦成功ってぴょんぴょん) (04/09-23:12:32)
常夜露 > わあーい。(すりすり~~。ふわふわあったか。)まあ何事も慣れよ、慣れ。大抵のことは慣れで何とかなる。考えた武器をイメージから作ることもね。考えた武器をイメージから作る!?(二度見)影コピーは、元の現物という見本ありき。見本なしに、イメージだけでなんて――出来る。(ライトニング柚遊ちゃんの様子に、力強く頷く。)自分の魔法で作る以上、自分の力を超えたものは作れないけどさ。(その願いはわたしの力を超えている……。ってなるから)しかしそれも、最初から寿命を短くする――長持ちさせないことで力を一瞬に集中すれば解決するし。柚遊ちゃんならいろいろと出来る!(全肯定して自信を持たせることで成功させようという策。拳ぐっ) (04/09-23:01:06)
柚遊 > 夜露が戦い好きなの、柚遊良く知ってる。にはっ、柚遊も夜露大好き!(とてとて、ぎゅーしてすりすりしちゃう)殺しなれると殺さないも出来る、戦い難しい…。ん、柚遊が考えた武器、元はないけどイメージから作ってみたい(夜露の傍で刃をちらり見て、可愛い刃紋ににこにこ)良く知ってて、慣れ親しんでて、身近…簡単なのは柚遊でも分かる(力が弱いは、お目々が点々できょとん。夜露の剣から影、そこからなぞって光で作っちゃうのをみたら、びっくりなお顔。でも真っ黒背景にびしゃーん雷、柚遊にライトニング走っちゃう)…柚遊、出来ちゃうかもみえたかも! (04/09-22:52:40)
常夜露 > わたしが戦い大好きなばっかりに……!! 柚遊ちゃんのことも大好きで良かった。(お前にも家族がいるだろう……)殺すのに慣れると、殺さない加減も出来るようになってくると思うけど、まあ急がなくてもいいか。今は別の技を……。影コピーで?(5本目……6本目……。ちょっと抜けば、妖精と天使を描く刃文がきらめくだろう。)柚遊ちゃんがコピーするってこと? 出来るんじゃあないかな。よく知ってるもの……慣れ親しんだもの……身近なもの……。或いは作りが簡単なものや、持ってる力が弱いもの……。そういったものほどコピーしやすいし、長持ちしやすいね。影とは――それ自体が、次元の下がったコピー。(コピー元の本体剣。床にその影。剣を象る形の影――その輪郭をなぞる手つき。)無限に生めるコピー。(光の魔力――部屋の光源と合わせて、影があっちへこっちへ、多重に伸びる。)影っていうペチャンコの形から、本物をちゃんと想像できるなら――本物をこの世に創造出来る。(7本目) (04/09-22:43:27)
柚遊 > 嫌いじゃないけど、好きでもないの。ん、柚遊は夜露と一緒にいたい、だから戦うのも着いてくの(デコピンされちゃうイメージさん。くににかえるんだなみたいなお顔になってる)にぅ、柚遊、とっさに出しちゃうくせ着いちゃったら怖い(殺しちゃう相手、浮かばないけど殺しちゃうぐらい危ないからふるふるって頭を振っちゃう)影はコピーで、そこからコピー作れる。にぅ、凄い、いっぱい刀出てきた…!(どんどん出来ちゃう刀にお口がぽかんでほわぁ。刀を受け取ったらちょっとだけ抜いてみたり、じーってみたりして考え柚遊)コピーするもの、柚遊が、これって思ったのでも出来ちゃう?(コピーする武器、今はない。だけどこれってちゃんと想像できたらコピーできないかなって、首がこてり) (04/09-22:31:34)
常夜露 > 戦いが好きなわけではないもんねえ。必要ならやる!という覚悟は充分だとしても。(雲に手を突っ込んで、柚遊ちゃんにコンボする相手をデコピンで吹っ飛ばす。)岩塩プレートフェイスラリアットはまあ……殺していい相手にやるんならいいと思います。(神妙。ともあれ、しばし思案を見守り……)う?(首かくり)うん、影っていうのはそれ自体がもともとコピーみたいなものだから、そこから本当のコピーを作るっていうのは、影使いとしては難しいことではないよ。(胸の前、合掌――その手の狭間の影から、ずるり、刀を引き出した。鞘入りのまま、訓練所の照明に翳して床に影を作り――その影に手を突っ込んで、寸分違わぬ刀2本目を……更に3本目も……何なら4本目も……)はい。(どんどん柚遊ちゃんに渡していく。影コピーは、見た目も重さも手触りも現物そのまま。)これを……?(どうするの?と) (04/09-22:22:56)
柚遊 > にゃは~、じゃあ先人露に頼るの(ダブルピース真似っ子したら、左右の騎士さんもダブルピースぱちぱちカニさん)にはっ、柚遊飲み込みがいい。ぅ、柚遊戦い見てきたけどするのはちょっとしかない(実戦どーんをぽやぽや想像、頭の上の雲さんの中、お相手にバババってコンボされ柚遊が浮かんじゃって、うにゅって眉がへにゃん)BBQマンの技でばーん…岩塩プレートフェイスラリアット?(こてり、でもあれ死んじゃうって。お話にふんふんってこくりこくり。柚遊が出来ること、夜露のアイディア、真似っ子ガッチャンコお手々)にぅ~…ぅー…う…?(じーって夜露をみてたら、お目々がまんまるで、ほわぁなお顔)夜露、お洋服って魔法でコピーしてるって言ってた。夜露の刀も同じこと出来る? (04/09-22:13:28)
常夜露 > 先人露です。(真顔ダブルピースで厳かに述べる。)柚遊ちゃんは飲み込みがいいからね。一方で、戦闘の経験自体はあんまり積んでるわけではないから……。普段のわたしなら、場数踏んで慣れようぜ、で終わりなんだけど。(真似っ子動きを真似っ子しながら……)そうだなあ、BBQマンの技でばーんとしたものが……なかったかな? 柚遊ちゃんはよく見て知ってる動きなら騎士に再現させるのは得意だからさ。DQNマンとの連携技とか……(あったかどうか思い出せないが)もしくは、同じ動きをさせること自体を技とするか。左右から挟み撃ちにしたら、鏡写しの同じ動きでいいし。あとはこう、柚遊ちゃん自身に騎士を同調させて、本体で飛んだり跳ねたり出来るじゃん? 似たノリで騎士を合体強化。(両手をガッチャンコする。)ピンと来るものは……ある!? (04/09-22:05:42)
柚遊 > ん、わこーど。せんじんの知恵…夜露はせんじん?(先人、良く分かってない。だから首がこてりで瞳はぱちぱち)には~っ、柚遊、自分のものに出来た。でも夜露が教えてくれたから出来た(動かし方とか、魔法の考え方とか。黒騎士さんも白騎士さんも、柚遊と真似っ子動き。ちゃんと考えないと、別々動きまだまだ下手っぴ)ん、ばーんってすごく強い感じなの(こくりこくり)柚遊、影騎士さん動かしてる時、光騎士さん動かせない。動かしたら同じ動きしちゃう。でも、影騎士さんだけは勿体ないの、だから一緒に使えたら、ばーんって凄いの(むふーなお顔) (04/09-21:58:25)
常夜露 > レコードかあ。音楽が記録されてることが多い印象だけど、時間や場所が離れててもそうやって情報を伝えることが出来るもの……。つまり、迷ったら先人の知恵を頼れ! そういうことだね。(上げたお手々にサムズアップで応えながら、どういうことなの?と自分で思って首を傾げる。)影の騎士。もともとわたしの与えた影魔であったが、最早柚遊ちゃんが完全に自分のものとして、独自にもう1体の騎士まで生成するほど……。(2体を順繰りに見る。)ばーん! ばーんかあ。 (04/09-21:50:01)
柚遊 > (とても、とっても悩んでる。だから回り込んじゃう夜露に気付いてなくて、正面露にほわってお口が開いちゃう)夜露!にぅ、若人、柚遊知ってる。真っ黒まん丸で針でカリカリすると音が出るの(にこにこでお手々上げて答えちゃう)にぅ、悩んでた。柚遊、次の冒険の時、もっともっと上手に騎士さん使いたい。守ったりジャンプとか出来るけど、もっと…もっと、ばーん!って使いたい(両手でバンザイしたら、左右に開いて大きいアピール。すごい感じ伝えたい) (04/09-21:44:06)
常夜露 > (柚遊ちゃんの――わざわざ視界の端の方に回り込んでから、ゆっくりと正面に歩いてくる。)武の道に迷うか……? 若人よ。(腕を組み、堂々。ロリババア師匠の風格。)なんかバトル面で悩んでる?(現代口語訳) (04/09-21:39:19)
ご案内:「戦闘訓練所」に常夜露さんが現れました。 (04/09-21:37:25)
柚遊 > (鍛冶屋さんの土地は不思議な土地。とっても強い武器が分かる冒険にわくわく。だけど今日はちょっとお悩み柚遊。体育座りちょこんして、右手に真っ白騎士さん、左手に真っ黒騎士さん。ふたりとも腕組あぐら、柚遊が頭を右にこてり、左にこてりすると、真似っ子騎士さん)にぅ……うー……(お目々の間がくしゃってなっちゃう。いっぱい、いっぱい悩んでる) (04/09-21:36:43)
ご案内:「戦闘訓練所」に柚遊さんが現れました。 (04/09-21:31:27)
ご案内:「戦闘訓練所」からフェリクスさんが去りました。 (04/03-00:09:49)
ご案内:「戦闘訓練所」からマリさんが去りました。 (04/03-00:07:54)
フェリクス > まぁ、あるに越したことはない。それは間違いない。冒険者やってくなら殊更あって困る物じゃないね。(あるに越したことはないでしょう?その問いには、ちょっと苦笑を浮かべつつ)(ちなみに吹き飛び具合としては爆ぜているといった具合。弾速と弾の硬度による衝撃波も込みで強引に吹き飛ばす感じだ)どういたしまして。何かの役に立てるのなら幸いだよ。(頷き一つ返して)(そして、ちょうどそこで教官がやってきて、予想通り怒られることに。なお弁償に関しては、発端はマリだけど実行犯は自分なので、割り勘を提案したりしたことだろう――) (04/03-00:07:33)
マリ > あー…あぁ…うぅぅん…ナルホド…? (理解は出来るが、想像は出来ない。そんな感じのびみょな返事になった。実際に会敵したことがあるエネミーを思い浮かべてみると、そのどれもが粉々になるイメージしかわかなかったから。―――一番の強敵であろう庭園の凍土にいた彼女も、その人自体は人型であった為。実際どうなるかは今知ることが出来ないので、そこで思考を閉ざし、画面に意識を注がんと) でも、出来るなら火力はあるに越したことはない…でしょう? (それこそ、いつ強敵と出遭うかわからない世界だ。浮かべる笑みに苦味が滲む)(そうして何度か見せていただいて―――圧し潰しているのか、爆ぜているのか、或いは別の要因か―――しっかりと見てイメージを焼きつけて離れ) アリガトーございました!ばっちり目に焼き付けました! (深々頭を下げてお礼を告げた)(ところで、一区切りと見た教官がお叱りにやってくる!一緒に頭を下げて、弁償すべく手をあげ名乗りをあげたりと、賑やかな時間が過ぎ) (04/03-00:02:23)
フェリクス > 魔物の相手次第じゃ、これでも火力足りないことあるんだよ。そこまで行くと、かなりの強敵になるけどね。(オーバーキルだけど、オーバーキルになりえない対魔物戦事情。なお対人ならオーバーキルだ。一応は)…言うまでもないと思うけど、火力としては相当高い方だからね、これ。(何度か見せてほしいと言われれば、言われるがままに何度かリピート再生して見せることだろう) (04/02-23:52:16)
マリ > ヒエェ…確実にオーバーキル… (これが魔物だったらと思うと、ぞっとする威力だ。二の腕を擦っていたらデバイスの画面を向けられて、好奇心と恐怖の入り交じる複雑な瞳で見せていただこう) ふむ?おぉ…わ、すごい (スローモーションが始まれば恐怖は失せて、一転真剣な眼差しで食い入るよにそれを見つめ、何度か繰り返し見せてほしがり乞うか) (04/02-23:47:51)
フェリクス > 粉々に吹き飛んだ…かな。ほら、木人の下半身があるところの後ろに木くずが一杯落ちてるだろう?(そう言いながら、懐からマルチデバイスを取り出す。冒険の記録用に映像録画を常にしているのが役に立つ瞬間)こんな感じだよ。(フェリクスのいる位置からの視点になるが、粉砕する様子をスローモーションで見せることができるだろう)(なお、怒られるのは後の話。今すぐではないので、すぐに何かが起こるわけではないだろう) (04/02-23:43:41)
マリ > はーい、お願いします! (その声に応じた直後か―――衝撃を伴う轟音に身体を震わせた瞬間には、木人の上半身は消し飛んでいた) Oh… (予想外、というか、予想以上の威力に、エセ外国人みたいなリアクションになった) え、上半身、何処いっちゃったの?? (ぽかんとしてたら馴染みでもある常駐の教官がやってきてお叱りを受けるのかな。そうでなくとも、お願いした身として一緒に頭を下げたし、弁償も自分がする心算) (04/02-23:39:58)
フェリクス > (後でお説教&木人破壊弁償が確定した瞬間であった) (04/02-23:36:02)
フェリクス > (ダイス判定。一つ目のダイス目が二つ目のダイス目より小さければ許される) [Dice<100> 46+24=70] (04/02-23:35:30)
フェリクス > よし撃つよ。(一言そう告げて、引き金を引く。ドンッ!!と言う空気を震わせる音と共に、わずかにブレードライフルの剣先もとい銃口が跳ね、大口径の弾が放たれる。威力があるというだけあって、木人の上半身は見事に吹き飛ぶことだろう)………。(これはやりすぎたのでは?フェリクスは訝しんだ) (04/02-23:34:50)
マリ > (すぐに実演してみせてくれる様子にもいちどお礼を告げたなら、射線に立たないように十分に注意して、でも距離を取り過ぎないよにしっかりと観察できるポジションへ) わ、変形した?めっちゃカッコイイ…! (ゲームで見るよなデザインやギミックに封印した厨二ゴコロを擽られつつも、水精と共に気を引き締めてその一挙手一投足を見つめていよう) (04/02-23:31:54)
フェリクス > そこはこれからってことだね、わかった。(そのあたりもちゃんとわかっているようなので、それ以上の言及はしない。頷き一つ返して)じゃあ…。(ウェストポーチに手を突っ込んで、武器を一つ取り出す)実弾で一番威力があるのはこれかな。(そう言いながら、練習用の木人へと剣先を向ける。ブレードライフル。火器を内蔵した両手剣サイズの大型武器だ。向けると同時に、剣の刀身が二つに分かれ、中央に備え付けられたロングバレルの銃身と銃口が現れる) (04/02-23:27:09)
マリ > 物量で攻める…のは要練習、かな?地力もまだまだ足りないですし (木で出来た的を穿つ程に大量の水を圧縮しているのもあって、弾の生成速度は遅い。そこは実用に足るとは言えないのはわかっているので、表情を引き締め頷いた) アリガトーございます!そうですね、威力が高くて…出来れば、分かり易く派手だとあたしがイメージし易くていいカモ (04/02-23:21:22)
フェリクス > もしくは、威力は低くても良いから早く弾を作って撃てるようになったりするのもいいかもしれないね。質より量が役に立つこともあるよ。(そう言いながら、マリの指の先に浮かぶ水の弾を見る)固体レベル。水でそれを再現するのはすごいな。(どれだけの水を圧縮してるのだろうか、とちょっと驚いた表情を)…ふむ。それは構わないけど、どうせなら威力が高い方が良かったりするかな。(ちょっと思案顔になって) (04/02-23:16:26)
マリ > ふむふむ…じゃあ回転にイメージを割くよりも、もっと大きな弾を作れるように地力を上げた方がいいのかな (空いている手の人差し指と親指で下唇を捏ねる仕草。指の先に浮かぶ弾を見る。JKのイメージに則って、大きさも形状も特別な様子はない) たくさんのお水をぎゅぎゅっと固めてるので…一応固体、ですね (告げて、確認してもらってからピストルを模る指を畳んで解除。いつかは形を失って床にシミをつくっていたそれも、今は溶けるよに失せて何処かを濡らすこともない) …その、よければ、一発どかん!と撃ってみてもらうことって……出来ますか? (04/02-23:11:19)
フェリクス > 結局のところ、銃の威力は、弾の大きさと撃ち出す速度が全てと言っても良いかな。回転も加えてはいるけど、それ自体が弾の威力に与える影響はとても小さいんだよ。(さらに説明をしつつ、ひとまず抜いたハンドガン型の武器はホルスターへと戻そう)威力は上がるけど、どういう弾かにもよるかな。固体だったら効果はあるかもだけど、そうでないのならあまり意味はないかもしれない。例えば火とか雷とか光とか。(火は完全にエネルギーの塊みたいなものだからね、と)水は……弾次第かな…?(あまり水の弾丸については詳しく考察したことがないのでちょっとこの辺りは推測になる) (04/02-23:04:40)
マリ > (因みに今も水精がぷるぷるとがんばって弾丸を生成してくれている。形状は拳銃の弾によく似た形。触れると水とは思えない程硬い) (04/02-23:02:33)
マリ > (あくまでもJKの手はピストルっぽいものを模してるのみ。水の弾丸を生むのも、それを射出し目標を穿つのも水精の力に拠る。跳ね上げる動作も、ただ単に合図として行っているだけ。火薬の爆発も、回転を生む溝もない)(となるとJKのイメージ力がキーになるのだけれども、このJKの銃のイメージはふんわりしてる) エッ!弾が回転してるのって、真っ直ぐ飛ばす為なんですか!? (故に、こんな風に目を丸くして驚くことになる) 知らなかった…こう、ドリルみたいな感じで、ギュリィィン!ってする為かと思ってました (口が半開き) あ、でもやっぱ回転はあった方が威力上がります?そっか、間違ってたけど、間違いではないんだ (禅問答かな?) (04/02-22:58:31)
フェリクス > うん。(と言うわけで、本題に入る。さっきの攻撃、と言われればすぐに先ほどの光景を思い出して)そうだね。でも、弾を回転して飛ばすのは威力を上げるためじゃなくて、弾を真っすぐ飛ばすための工夫なんだよ。(あくまで実弾の銃の話だけどね、と笑って)魔法の弾だったら、弾を真っすぐ飛ばすのは難しくないから、必ずしも回転のことは考えなくても良いかもしれない。でも、魔法の弾の種類によっては回転を加えることで威力を上げたりは出来るだろうね。 (04/02-22:53:48)
マリ > (取り繕うよな身振り手振りから、指先を突き合わせて捏ねる動作に転じる。そんな窺うよな視線が取り出された装備を舐めると、パァ!と輝いた) わ、ドンピシャ!やったぁ! (大喜びで手をあげて、一拍遅れはしゃぎすぎたことに気付いてそっと手を下ろす) ええと、それで…さっきの攻撃なんですケド (もいちど指でピストルを模す。時間はかかるが、水の弾丸が指先に浮かぶ) 普通の銃って、確か銃身?銃口?に溝が掘ってあって?…弾は回転して飛んでく…ん、ですよね…? (とてもふんわりした認識を確認めく) (04/02-22:49:08)
フェリクス > そうなのか?(銃をイメージしてた、と言われれば眉尻が上がる。そういえば、指鉄砲を作ってたな、と思い出して)それだったら、もう少し役には立てるな。僕の主兵装は剣と銃だからね。(そう言いながらホルスターから、ハンドガン型の武器を抜いて相手に見せて) (04/02-22:42:18)
マリ > (二人のやりとりをなごなご見守るJKの頬に、ドヤ、うちの子かわいいでしょって書いてあるカモ)(それはさておき、申し訳なさそうにする青年へ、慌てて手と首を振り) や、ちがうんです!ゴメンナサイ!あ、えっと、違わないんだけど (わたわた) 見てたならわかると思うんですケド、さっきの攻撃…銃をですね、イメージしてて。でもあたし、銃のこと、そんな詳しいわけじゃないから…どうしてもレインに伝えるイメージがふんわりしちゃってるみたいで。フェリクスさんならそゆの、わかるかなぁ?と! (エンジニアというのは聞いていたし、自ら冒険に出るというのも知っている。しかし彼の装備の詳細は知らないから、見て分かるならぜひにとお願いするし、見て分かるような装備でないなら、どうだろう?って、窺うよにチラと見上げるのだけれども) (04/02-22:39:16)
フェリクス > レインと言うのか。僕はフェリクスと言う。よろしくな。(にゅっと手を上げるみたいに突起を振る姿に、和みながら。こちらもこちらで名乗っておく)まぁ、ある程度は。と言っても、僕の専門はどちらかと言うと武器の類だから、魔法のアドバイスはあんまり自信ないんだけど。(ちょっと申し訳なさそうに眉尻を下げて。とはいえ、自信はないが出来ないわけではない) (04/02-22:33:13)
マリ > (「実戦でも」その言葉に僅かに肩が跳ねて鳶色の奥が揺らぐが、瞬きを介せば紛れてしまうよな一瞬のこと)(続く言葉に理解を得れば、なるほど、て小さく零し) ハイ!レインって言います (紹介された水精は、よろしくね!みたいな感じでにゅっと生やした突起を振っている)(二人の力と言われてますます照れくさそうにしながらも、青年の装備を確認するよな視線を遣って) 臨時教師…ってことは、お願いしたらアドバイスとか、頂けるんですか? (04/02-22:30:02)
フェリクス > (マリの方へと近づいていけば、自然と木人の負った傷も見えるだろうか)狙いも正確だ。これなら、充分実戦でも使えるんじゃないかな。(胸の中心。見事に急所だ)うん、久しぶり。いや、訓練と言うよりは臨時教師みたいな感じかな。ギルドでそういう依頼があってね。(笑みを浮かべながら、ここに来た理由を話す)この子…? へぇ、水精か。契約した感じかな。だとすれば、二人の力だよ。(マリと水精の両方を交互に見て) (04/02-22:24:07)
マリ > (水の弾丸はそれこそピストルの弾のよな形状であり大きさ故に、木人の負った傷は小さい。が、狙いは正確らしく、胸の中心を抉ってた) これなら… (銃創めく跡を指先で撫でて呟く声に、青年の声は重なるか。は、として顔をあげて其方を見たら、見知った顔を見つけて) フェリクスさん! (ぱ、と笑みを浮かべたら、木人から離した手を振って応じよう。青年が此方へ来るならその場で待つし、そうでないならJKから会話に苦労しない程度に距離を詰めよと) お久し振りです!珍しいですね、訓練ですか?……ワ、見られてた!うぇへへ (照れ笑いを滲ませて頬を掻く) っていってもあたしじゃなくてこの子の力ですケド (頑張った水精を撫でて褒め) (04/02-22:18:41)
フェリクス > お…。(放ったのは水の弾丸なのはわかった。一応少し魔法もわかる身なので、水の弾丸としてはなかなかの威力であったと分かる。それ以上に、久しぶりに会った相手が水の魔法を使っているという事実が、さらに驚きでもあった)おーい。(とりあえず少し離れたところから声を投げかけて)やぁ、久しぶり。なかなか良い攻撃だったよ。(軽く手を上げつつ) (04/02-22:10:19)
マリ > (回転が甘かったので、イメージの共有は然程効果が出ていないけれど、それでも―――木人の胸を穿つ。貫通することは……叶わなかったが、深く抉ることは出来たようだ。近付いていって確認してみる。これがゴブリンだったら致命傷足り得るかな。素人目ではそのよに見えるけれど、正確な判断は不可能。だが) わー!みてみてレイン、すごい!前よりずーっと威力あがってるよ! (水精を手招きし、木人の損傷を確認するJKの顔は明るい。はしゃいでいるJKは、此方を見守る姿に気付いていない様子) (04/02-22:07:10)
マリ > (古森に湧く魔力溢れる泉に通っては、水精と共に戯れ―――でなくて、力を蓄えんとした甲斐あって、水精が生み出せる水量も随分と増えてきた。スムーズとは言えないけれども、時間をかけて圧縮した水の弾丸は触れればきちんと硬い…筈!たぶん!きっと!そう!) お、おぉぉ…! (水精をチラ見する。めっちゃ踏ん張ってるみたいでぷるぷるしてる) 大丈夫?いける?……ン、じゃあ、いくよ? (水精の様子を窺いながら、木人に狙いを定めて―――撃つ。指先を跳ね上げる動作をトリガーに、水の弾丸が音もなく駆け)(圧縮+速度+回転。それらを総合した威力は、) [Dice<100> 81+91+28=200] (04/02-22:02:33)
フェリクス > (何やら集中しているようなので、声をかけるのはまだ控える) (04/02-21:58:57)
フェリクス > (訓練所の教官役をやっている冒険者と話しながら、訓練スペースの区画へとやってくる)あぁ、わかったよ。じゃあ、そういうことで。(何かの打ち合わせだったのか、そんな言葉を交わして教官とその場で別れて)さてと…。…おっと?(用事は済んだので、さてどうしようと思案を巡らせたところで、見知った姿を見つけて) (04/02-21:58:37)
ご案内:「戦闘訓練所」にフェリクスさんが現れました。 (04/02-21:55:55)
マリ > (ゆっくり瞼を持ち上げると、間近にあるゴマ粒めく瞳と視線が交わる) ……どうだろ、いけるかな。いけそう? (問うてみると、まかせろ!とでもいうように円らな瞳が凛々しい光を宿すのを見た。息を笑みに緩めてひんやりボディを撫でたらば、いざチャレンジ!) よーし、それじゃあやってみよっか。ゆっくり一つずつ、ね! (努め明るく声をあげる。掌の上で一度波打った水精がふよりと浮かび、自由になった手でピストルを模った)(この辺りは水精も心得たもので、銃口がわりの人差し指の少し先に、渦を巻くが如く水の球があらわれる。いつかはこれをそのまま射出したけれど―――今はまだ。もっともっと、たくさん集めて、圧縮して、強度を増さんとしているところ) (04/02-21:52:16)
マリ > (可もなく不可もなく―――とはいえ、流れ着く迄は精霊なんて夢物語の世界にいた至って普通のJKが、、契約して二ヵ月少々で朧げながらも繋がりを感じ取れるほどになっているのは、日々の努力の賜物…の、ハズ)(次に行う心算の訓練で、水精に求めるものを、何度も何度も頭の中で繰り返し反芻する。出来るだけ詳細に、幼くとも共に成長する水精に伝わるように) (04/02-21:42:48)
マリ > (踵を鳴らし鈴の音を奏でたら、ちいさな水精が顕現する。この一連の動作も随分と慣れて、今じゃ殆ど意識せずとも行うことができるよになってきた。ひんやりした透明なボディを撫でて挨拶したら、早速訓練を始めよう) イメージの復習からしよう。今日もよろしくね、レイン (両手で作ったお椀の中に水精を招き、額を寄せて目を瞑る)(意識を繋げて―――イメージを共有する。そんな感覚)(本日のシンクロ率は如何程か) [Dice<100> 44=44] (04/02-21:35:17)
マリ > (受け身と棒術の基礎トレーニングを一通り終えて一息吐いた、その後のお話) (04/02-21:32:02)
ご案内:「戦闘訓練所」にマリさんが現れました。 (04/02-21:31:08)
ご案内:「戦闘訓練所」からさんが去りました。 (03/24-23:28:19)
ご案内:「戦闘訓練所」からマリさんが去りました。 (03/24-23:27:56)
ご案内:「戦闘訓練所」から柊一さんが去りました。 (03/24-23:27:53)
> (いい感じの的を用意出来たら、間合いを確認するように、たまに的の直前ですかったりしながら、長さを確認しながら打ち込んで行って――)(助言を求められたら、快く応じよう。どこまでしっかりと答えられるかは怪しいが――) (03/24-23:27:25)
マリ > ふぬー…がんばる! (ふん!と鼻息荒く拳を握り、JKも木人の方へ。定位置は隅の方だけど、今日はレクチャーしてくれる人たちもいるのでその付近にて。てい!とう!と、へっぴり腰ながら鞭を振って打ち据えて、鼓舞してもらったり助言をしてもらったりと―――訓練所を後にする頃には、ある程度かたちになっていると思われる…たぶん!) (03/24-23:27:07)
柊一 > (そうして、適宜駆へ教えを乞いつつ。また時おり、マリのもとへと赴いては、その修練の様子を眺めて、鼓舞したりちょっとした助言を青年からも挟むなどしつつ、過ごしていたはずで) (03/24-23:22:56)
柊一 > ふむ……ううむ、確かに…それも一理あるな。(腕を組んだ)武器を作り変えるのもタダではない上に、その武器に応じて、また戦術を変える必要が出てくる。今は自分に合うものが何なのか、色々と挑戦してみる時期か。(ふむ、と一つ頷いて、駆の案に同意を示した)ぬ、了解した。さらばそのように。(一つ頷いて、人の形をした木人形――木人を探しにいこうか。そう遠くない位置で反復練習を始めるはずで) (03/24-23:18:28)
> まぁ、長さ変えられる棍なら、鎖なしでも十分間合い取れるかもやし。あくまで選択肢の一つやな。(ムチにしろ、棍にしろ、鎖を取り付けるにしろ、それらの色々使ったり試したりしてからで良いだろう。多分。まだ武器を選ぶ段階……ではないかなと思う)そやね。適当にえぇ的がああればええんやけど。……そんじゃ、各自でやって、なんか問題があったら相談、って感じやな。(的はまぁ、丸太に藁を巻いた物とか、そういった物はあるだろうし、訓練所だし!) (03/24-23:11:44)
マリ > あっはは! (駆の反応と、柊一の反応。その対比に思わずと笑い声をあげてしまったか) ふんふん成る程?装着する手間がかかるけど、サブウェポンとして鎖分銅を扱えるっていうメリットもあるんだ。ぬーん…悩ましき! (唇をへの字に曲げて、眉間に浅く皺寄せて、悩ましきの面)(を、解いて) あたしはまだまだ時間も気力もあるよー! (ふんすふんす!) (03/24-23:03:27)
柊一 > ふふ。まあ、可もなく不可もなく、ぐらいには慣らしている故な。(必須科目として習わされるんだ、忍…。駆のように人に教えられるぐらいに熟し、こなれてはおらず、あくまである程度安定してこなせるぐらいなのだ。それ故の確実性を選んでの速度でもある)(そうして、そろそろ一度手を止める形になるか)あとは個々での反復練習かな。…的当てもこのままやるのか?(始める当初に告げていた修練法を挙げて) (03/24-23:00:04)
柊一 > む?(十八歳であることも失念される、忍野柊一(18)――現代日本勢であった。二人の視線とマリの笑み、それから駆の言葉に瞬いて、首を傾げたとか)鎖が仕込まれることによって重心が今までと変わる…懸念があるように感じたものの、ジーナス殿なら、その辺りもどうにかできる気がしてきたな。(鎖が仕込まれているのに、まるで今までと変わらない仕様とかにもできそう。そんな気がしてならない)ああ、そういうやり方もあるか。それなら普段から重心の違いを意識することもないし、鎖分銅は鎖分銅として使うことができるな。(駆の案にも頷き返した) (03/24-22:59:13)
> まぁ、うちは実際のは見てないからなぁ。大きさ変えられるって事は柊一さんに聞いた気がするけれど。(重心云々に関しては)おー。(柊一さんもここら辺はきちんとこなす。)あははっ、確かに昔からのコッテコテな恰好やしなっぁ。(自分より大昔の時代から来た、と言われても納得いく恰好の忍者ルック!)短くした棍に、鎖を取り付ける穴を付けたらええんやない??(鎖分銅と棍を別々に持ち歩く提案)まぁ、ここは練習して繰り返して……やな。とりあえず鎖分銅での基本的な攻撃手段はこの四つ、ってトコかなぁ。(相手の武器に巻き付けたりとか、そういうのは上級というかかなり難しくなっていくから) (03/24-22:52:45)
マリ > (駆の眼差しからなんとなしその心の内を覚っては、「あたしはおにいさんが現代勢なのをよくわすれるけどね!」って笑った。―――鉄板ネタ!) ウーン、どうだろ (バトンの中に鎖を仕込む―――ようなのをイメージして、そもそも長さが変わる不思議アイテムなのを思い出した。短中長が変わるのだから、柊一が提案するよに可変式にすればイケそうではあるけども) 出来るなら便利だよね…ジーナスさんに相談してみよっかな (思案気にぼやきつ)(すぐに視線と意識は二人へ) おー!すごい、駆さんかっこいーい! (見学スタイルなのであいている手をパチパチと叩き拍手。次いで柊一は)(見やすいようにとの配慮もある様子。手慣れてるのかな) おー、おにいさんもすごーい! (はしゃいだ声で囃し立て) (03/24-22:43:41)
柊一 > うむ、その通りである。創作物などで、体格のいい戦士が使っていることの多いアレだ。(小さく笑って頷いた)(して、マリの武器に鎖をつける云々には)重心が変わらないか?嗚呼、いや……可変式にすればイケるかな?(変形武器を提案しにかかるのであった)見れば見るほど鮮やかな手並みよ。…どれ。(目を瞠って、じっと駆の手捌きを見つめる。――その後にゆっくりと手元のポンポンを回す速度を速めていき、直進の軌道をとらせる。安定性をとって、最低限の速度で近しいサイクルを取ろう。熟練者とスローでお届けする方と、対比を描かせられるか) (03/24-22:38:11)
> (ふれいる、もぉにんぐすたぁ。知らない単語。手紙でもある程度察したけれど、やっぱ柊一さんとマリさんって、割と近い時代の人なんだなぁって)あー、ムチと分銅だとそこらへん違うんか。(ムチはしなりを利用し、鎖分銅は先端の重さを利用する。ちょっと合わないかもしれない)いっそ、雷の棍、やっけ? あれに鎖付けてみるのも面白そうやなって思っとるけど。(金属製の鎖と雷は相性よさそう。――ま、それはともかく)そやね。小さく持って回して――投げる!(紐を短く持って、数回転させた後投げつければ、勢いよく真っ直ぐ飛ぶ!)(そして伸びた紐を掴んで、右手の柄を引き戻せば、また左手に短く持って回す体勢に。)(もっかい投げて引き戻して、と鮮やかなサイクルを見せましょう) (03/24-22:30:03)
マリ > ウッス!アザァース! (体育会系のお返事。しょんぼりと垂れてた眉尻をキリリと吊り上げて気合を入れよ)(持ち手はそのまま、中央くらいを持って) モーニングスター!先っぽにトゲトゲつきの鉄球がついてるやつ? (ゲームやマンガでよく見たやつ。知った名前に声が華やぐ。短く持った先端を振ってみるけど) あ、これちょっとムチだとやりにくいかも。先端に重りがないからかな?短く持つと綺麗にまわらないや (渋面) 鎖分銅だとそのままひょいって投げつけたりできそうだよね (撓んで遊ばせていた鎖が伸びて、分銅が真っ直ぐ敵を穿つイメージ)(ということで、振り回すのは一旦止めて二人の動作を見守ることに) (03/24-22:25:38)
柊一 > (うむうむと駆とマリの言葉にしきりと頷きを落とした。後に、やはり駆に続いてその構えを真似て――)ふむ。まあ、いわゆるフレイルのような扱いだな。フレイルの仲間にはモーニングスターがある。(ゲームとかマンガでよく出てくる、モーニングスターを引き合いに出す。ああいう感じで扱うといいかも、というイメージ補助である)(一緒になって緩慢に振り回している状態) (03/24-22:20:10)
> (女王様に関しては、何とも言えない……。)(まぁうん。猫ちゃんと猫じゃらしで遊んだ経験とかも無いし。とはいえ、それでイメージして動きが良くなった事は分かる)いやいや。実際やってみて、上手くいくいかんを確かめてみんのは大切やしなー。とりあえず色々やってみんと。(ムチを回してからの一閃、焦らして威圧してタイミング……は、いい感じだったと思う。柊一さんの言葉にうんうんと頷いて)それじゃあ…これ、ムチでできるかは分からんけんど、鎖分銅だと両手で使う事も場合もあるんよ。(今度は右手に柄を持ったまま、左手で紐を真ん中くらいで持って)まずは相手より間合いが取れる最低限くらいまでもって、単純に振り回す!(左手で紐とぽんぽんをぶんぶんぶんぶん。) (03/24-22:14:20)
マリ > (そんなー(´・ω・`)みたいな顔してるJKに女王らしさはないので、駆はピンとこないのかもしれない)(それは兎も角として、音だけは高らかに響いたムチの先は、1メートル弱先にいたイマジナリーにゃんことはかけ離れたところを打ち据えた。イマジナリーにゃんこは、「ふん…興ざめだな…」と言わんばかりにそっぽを向いて前足で顔を洗い始める※すべてJKの脳内映像) うっ…二人の優しさに涙ちょちょぎれそう……がんばるよ…! (胸を抑えて呻きながらイマジナリーにゃんことばいばいして) 中断させてごめんね!続きおねがいしまあす! (03/24-22:08:48)
柊一 > 何となくだが。(なんとなく、そう、なんとなく――人間観察の鬼は感じ取っていた)(たぶん、某弟なら迷いなく「包容力は確かに」って頷くところだと思う。俺はまだその辺り知らぬけれど。)(そして、――目に見えて、動きが変わるのを見た。鞭が生きているようだ、とおもわず見入ってしまう。威圧を感じる。マリとイマジナリーにゃんこの一対一の戦いの気配を感じる…!!)(空を叩くは、会心の一撃の音!!)(結果は!!)うん、その感覚だ。君はその感覚を大事にした方がいいと思う。前に出て攻めるというよりも……肩の力を抜いて、好きなことの方面に絡めると、とても伸びるように思う。いい動きだったぞ。(駆の言葉に同意しながら、拍手をしよう。真面目に感心しきりで頷いていた) (03/24-22:05:26)
> ……よく分からんけんど……『女王様』が『職業』なんか…?(んん?)(とはいえ、今はマリさんだ。猫ちゃんとの遊びイメージ……。鎖分銅で猫ちゃんはあまりイメージできないから、自分的にはんん? となるけれど、マリさんには効果があった様だ。焦らし、溜める……そしてタイミングを見計らっての、鋭い一閃は――)(……イマジナリー猫ちゃんは、自分にはどこにいるか分からないが、彼女の反応を見るに芳しくなかった様だ)やー。威力はありそうな音は出たから、狙いつけられたら…って感じか?(フォロー) (03/24-22:01:43)
マリ > (しょぼーんって顔して二人を見るよ) (03/24-21:58:02)
マリ > (シンプルに……ドヘタ!!!) (03/24-21:57:43)
マリ > あたしの何処に女王様の素質が??? (素の声が出た)(丁度この場で、とある方に教えてもらった鞭のメリットデメリットの中に、魔獣や野獣に対して有効である、といった面があった気がする。なるほどそれはこの音の力が大きいのか、と、威嚇という駆の言葉と、柊一の調教という言葉に納得)(していたのも束の間。イメーーーーージ……目の前に、かわいいにゃんこがいる。手に持っているのはムチでなく、にゃんこが好きな紐である)(焦らし、溜める…それは奇しくも駆が告げた威圧めく時間になるか―――イマジナリーにゃんこが焦れてきた頃を見計らい、)(スパァァァン!)(少し先の地面を打つ。狙いの正確さは?) [Dice<100> 6=6] (03/24-21:57:31)
柊一 > ある種の『女王様』と呼ばれる職種の人間が鞭を扱うのだよ。(と、駆へと返答し)恥じらいを乗り越えれば素質はあると思うんだがな。(とは、マリへの談。と、ここで弾けた異音におもわず手元をぶれさせた)っ、大丈夫か。怪我はないか…!?(一度手を止めてマリを見やる。そうして、安堵に胸を撫で下ろした後に)…確かにな。調教師も音を用いたりする。(一つ頷いて――さて、もう一度とやり直そうとした時。駆の「お?」って声と眼差しに気付いて、またマリを見遣った)……キーワードは『猫』か…(じぃ)…マリ、想像するんだ。君の前に大層遊んでほしがっている猫がいると。…ほら、目の前…一メートル弱のところにいるぞ。(イマジネーションがマリに力を与え…る…!?) (03/24-21:54:38)
> 女王様???(はて、そこらへんの知識は無かったし、見てもないから、首を傾げざるをえない。。まぁ狸だしね!)回っとるから、タイミングが見切られやすいから、じっくりと圧をかけてから攻撃に移るとええかもね。(自分の間合いに入ってから即攻撃に移るのではなく、一方的に攻撃が出来る間合いを保ち、相手を十分に緊張させてから)うおっ!?(鎖分銅とは違う音。元々むちって、威嚇するために音を出す側面もある代物だから、こっちも驚いた)……威嚇って意味じゃ、地面打ち鳴らすんもありかもなー……。――お?(目がキラーンってした。ちょっとお目目パチクリさせて、その後のマリの動きも見てみよう) (03/24-21:48:25)
マリ > 横?…おお、カッコイイ! (照れまじりのJKは兎も角、お手本を見せる駆の扱う姿は様になってるというか、堂に入っているというか) 女王様は試練の時失敗したもん~! (回転の向きに気をつけて振り下ろすと、パンッ!と乾いた音を立てて鞭が地面を打つ。長さを見誤ったらしい) うひッ (爆竹が近場で爆ぜたよなその音と衝撃に肩が跳ねて半端な悲鳴が上がる。女王様からかけ離れた様子。二人に謝りながら握る位置を調整してやり直し。ひゅんひゅん。∞を描くみたいな軌道も) にゃんこを…!? (目がキラーンした。心なしかムチを扱う動きにキレが…?) (03/24-21:43:40)
柊一 > 気分を出していけ、マリ。さながら女王様がごとく。(女王様、マリ!!――生の試練のときに見たような気がするな!!)ふむふむ。頭上から地面を打つ折にも、弾みをつけて躊躇なく…打つ。打つ直前に心もち持ち手を短くすると、背を打たずに済むだろうな。(ぽす、と地面をポンポンが打つ)アレだな、猫を遊ばせる時の要領に近いかな。(こう言うと、マリなら想像がつくのではなかろうか。羽根飾りとかが付いた釣り竿式の玩具である)(ぐるぐると体の前で横倒しの8の字を描く形かしら) (03/24-21:42:53)
> (ヒュンヒュンヒュンヒュン……!)細かく見てるなー。(柊一さんの細かい解説に感謝。師匠だの先生だのはあんまりやった事無いので、そういう解説は助かる!)んー、どうやろ? 鎖分銅はともかく、本当にムチで戦った事は無いしなぁ。横に回す、ってのもありやけど??(ブンッ、と斜め上から斜め下に鎖分銅を振り、地面にぽんぽんが当たるが、その後体の横で振る。)(イメージとしては、縄跳びの練習で片方の手だけで柄を二つ持って、回す練習だけしている様な感じ。長さ的に腰あたりで持ったらぼんぼんが地面を叩くから、耳の高さで回しているが)(そのまま交差飛びの様に、左右を行き来させてみたり) (03/24-21:33:29)
マリ > (駆のお手本。それに続く柊一。両方を見比べて、ついでに柊一の分析を耳ダンボで拾い上げつ)(手首のスナップ。腕の延長。それはバトンを扱う時にも通ずる。それを思えば幾らか肩の力は抜けたかも。二人を真似て、振り上げ、そのまま先端が背を打たぬようにと軌道を円に) ……鞭でこの動き、なんかちょっと、間抜けじゃない…? (て、てれ…)(ひゅんひゅん) (03/24-21:25:17)
柊一 > ふむ。美しい軌道だ…。躊躇なく真っ直ぐに……手首のスナップを使いつつ、腕の延長として意識するのがコツかな。(駆を真似て斜め下から上への軌道で、右手を振るった。その延長の宙でピーンと紐が張られてポンポンが静止)さながら、不埒者の顎へと拳をねじ込むように……打つべし。(何やら要らんことを言いつつ)うむ。(続けて、頭上でポンポンにて円を描かせた) (03/24-21:21:18)
> まぁなぁ。真剣に鎖分銅極めよう思うと、かなり難しいんちゃうかな。持ち歩きやすくて間合いもとれるんやけど。(扱いやすいが極めるのは難しい、と)まず、普通に腕で思いっきり振って、当てに行くのが一つ。(だらんと下した右手を、斜め下から上に、思いっきり振り上げた。紐と先端のポンポンが、紐の長さギリギリまで伸びて斜め下から上へと走る)(そして振り上げた右手を頭上に回し始めた)――それから、単純やけど、こうやってグルグル回してやればそれだけで相手はよぉ近寄れんくなる。(グールグール、とポンポンが紐の長さで円を描く様に回る回る) (03/24-21:07:55)
マリ > はーい! (よい子のお返事で話題の〆に同意。続く確認にも同じ声を返すが、その前に) 慣れかぁ。慣れるまで叩きこむのがまず大変なんだけどね (笑みに苦味を滲ませては肩を竦めたのだとか)(ということで) はーい、お願いします! (柊一とは違って軽い調子。でも鳶色はしっかり二人を見つめてその動作を盗まんとしている) (03/24-21:01:17)
柊一 > うむ。それは応用というぐらいの難易度になるからな。鎖系武器や鞭は扱いがしやすいとはいえ、そうそう同じ使い手同士が、折悪くかち合うこともなかろうし。(うんうんと重ねて駆の言葉に頷いて)(マリへと)これも一つの慣れであるよ。基礎を体に叩きこめば、その分、思考する余地が生まれてくるでな。そこからだ。(瞳を駆へと戻し、その言葉に耳を傾け)――うむ、お願いする。(一つ重々しく頷き返し) (03/24-20:57:53)
> ま、どこで何に生まれたかってのはどーしもーないしなぁ。……まぁ今回はおんなじ武器使われた時の事はやめとこーや。というか複雑になりすぎるしなぁ。――さてと、まずは当たり前やけど、武器が自分に当たらない様に振る事。くさり分銅ならまずは紐と重りで練習した方がえぇな。後は的を相手に自分の武器の届く範囲を知る事。やな。そこは後で練習するとして、いくつか攻撃方法やってみる形でええ?(2人を交互に見て確認をば) (03/24-20:52:10)
マリ > (瞬間、ひとみがうろ、としたカモ)あ、そっか。フィオナちゃんのあれも一応これ系になるのか。だいぶ変則的っぽいケド (見てたし、しっかり覚えている。大会で唯一和やかな決着で終わった戦いだ。栗鼠…モフ…KAWAII…)(手がエアモフを始めそうになって、……ハッ!)(ただいま現実) ふへぇ…対人戦は考えることが多すぎる (柊一の言葉に変な息が漏れた。少しばかり気が緩んでいるよなので、ぎゅ、と固く目を瞑って数秒黙す。開く。集中!) (03/24-20:45:30)
柊一 > 鬼、か…(そう言って想像するのは、やはり義弟であったとか。すぐに目の前に意識を戻したが)かたじけない。(礼を伸べつつ、そう――三角形の形で、皆と距離をとる。同じく利き手に握り、紐を垂らし)俺なら絡んだ時点で棘丸を放し、手裏剣か…手裏剣で相手を牽制している間に、小梅から供給させる小刀で接近戦を狙うな。逆をいえば、相手の動きも制限できている上に、相手がたにはこちらの動きを制限できた…という、心の隙が生じ得る故に。(自分は他の視点から意見を述べてみる。武器――道具はなげうち、使うモノは使うな忍の精神であった) (03/24-20:44:36)
> それはホンマなぁ。うちも妖としては……鬼さんとかそこらへんと比べちゃうとなー。(妖怪として狸ってどれくらいのランク? と聞かれても、狸だしなぁ)そやね。雷の棍とかもあるそうやけど、まぁ、手に入った中でええ感じのもんなら色々試してみたらえぇ。……ん、そんじゃコレ。(今回は鎌無しの柄とロープと分銅変わりのポンポンのセット、柊一さんの両手に置いて、間合いの広い武器なので、二人からちょっと距離を取った後、右手に握って、紐をだらんと下に下げた。最終的に多分三角形かな?)あー、うちだったら絡まったら即居合斬り狙うわ。まぁフィオナさんにそれやろうとして失敗したんやけど!(対ムチ想定。マリの言葉にうんうんと頷いた。確かマリさんはあの時観客席にいたかな?) (03/24-20:35:17)
マリ > (柊一の言葉にウンウン頷きながら) 絡まったら大変そう。逆にこーゆー武器相手に戦う時は絡ませて使用不能にしちゃうのとかよさげ? (対鞭戦の想定。果たして使う機会があるのかは兎も角。脳内では絡み合ったコードを解こうとしてイーッてする感覚を思い出して眉間に浅く皺。平和なJKの脳内である)(そんなことを考えてる間に貸し借りの遣り取りがあったんだろうか)(は、として) ウィ! (柊一に倣って距離をとる。どんくらいかな。このくらいかな。横並びよりは三角形を描くよにした方がイイかな。色々考えながら移動してるから、若干カバディめくアヤシイ動きになった)(それは兎も角、ポジショニング、ヨシ!) (03/24-20:32:58)
柊一 > (小さく笑い、マリを見やり)食らいついてくる後進から得るものとても多い。ともに切磋琢磨し合おうではないか。(皆と十分な距離をとる位置取りに移動しようか) (03/24-20:29:30)
柊一 > そりゃあな。都の民は日々日進月歩……元より、素地が違う者とて多い。俺も盗み、力を蓄えねばなるまい。(そう言って、軽く両腕の筋を伸ばすストレッチを行った。調子は良いようである、重畳)いつもながらに用意周到な。かたじけない事である。(お手製と思しきそれを見て、目を細めて感心しきりで頷くのだ。他方で、マリの鞭を見やり)本腰いれて使うための武器を、駆殿に見てもらうだけでも一つ、意味のあることだろうさ。(なあ、と同意を求めて駆を見やりつつ)貸していただけるだろうか。…似たようなロープながら…木製のものを自作してきたんだが、そちらの方が痛くなくていい。それに同じものを使うた方が同じ視座で修練ができるからな。(お願いします、と駆に両手を差し出すだろう) (03/24-20:26:50)
> ま、えぇか。(笑い飛ばす相手にこちらも小さく笑い。どうせ冒険や闘技場の時はその恰好なんだし。)柊一さん、勉強熱心というか、手札増やす事に余念がないなぁ……。(そうしてマリの持ってきたムチに関しては、手をパタパタ振って)や、まー、今日は相手に向けてぶつけたりせーへんだろから、かまへんかまへん。基本的な振り回し方って事で。……お互いこーゆー武器使って戦うと絡まるしなー。絡ませてから居合にでもつなぐのもありやけど(もう一個同じのを取り出して、柊一さんの方を見た。必要なら貸し出す所存) (03/24-20:18:30)
マリ > (此方へ手を振る姿にぱ、と表情を明るくしたら、手を振り返して二人のもとへ)(いつか振りの忍装束。いつ見ても厨二ゴコロがそわつくが、今日は合同訓練とのことで。意識して背筋を伸ばし、駆の手にある練習用の道具を見る。最初はてるてる坊主?なんて首を傾げたけど、分銅の代わりかと至れば手を打った) フツーに武器持ってきちゃった (とぐろを巻いた一本鞭を手に苦笑い) 訓練する時はいつもこれなんだー (両腕を広げてみせる。なんの変哲もないフツーの恰好) ま、何にせよド初心者なので…今日は先輩方のギジュツを盗ませていただくっす!うっす! (03/24-20:15:22)
柊一 > (基本、隠すのがモットーな相手のごもっともな反応だと思う。基本的には隠す派の青年も、昔ならどうかと思ったに違いない)はっはっは。漂着二週間弱で数人に話に出された段階で、もう隠すことは諦めたよ。(お茶の間放映忍者!!)(軽やかに笑い、また緩く首を振って)否。先の鎖鎌同様に可もなく不可もなくな状態ゆえ、改めて他とともに学び直せるのは大きい。――やあ、マリも来たな!(視界にはいる姿へと手を振った)こちらこそ、宜しく頼む。 (03/24-20:12:50)
> (ちょっとギョッとした。ある意味では正装ではあるんだけど)柊一さん! ……や、聞いてたけど、ほんま開き直ってんのなぁ……。(お目目パチクリ)や、こちらこそ。まぁ多分基本的な事の復習って感じになるやもだけど。……お、マリさん、こちらこそよろしゅーなーっ!(手を大きく上げて、手をパタパタと振った後、巾着袋から取り出したるは、剣の柄程の長さの木の棒に、細めのロープと、先端にテルテル坊主みたいなのがくっついた練習用鎖分銅。)ずいぶん活動的なカッコやな。(確かマリさんの制服姿以外は初見だったと思う) (03/24-20:07:09)
マリ > (訓練用の動きやすい服装に着替え、試練でもらった鞭を携え訓練所へ。伸びてきた髪をひとつに括りながら周囲を見回せば、丁度柊一が駆に声をかけている姿を見つけた。和装姿が二人並んでるのはよく目立つ。駆けるよに足を速めて其方へ) おまたせー!今日はよろしくおねがいします! (03/24-20:04:51)
柊一 > …マリもそろそろ来る頃だろうか?(きょろりと瞳を巡らせて) (03/24-20:04:46)
柊一 > (更衣室で着替えをすませて、訓練場へと出てくる。ぐるりと見回すと、目的の人物はすぐに見つかった。片手をあげつつ、声を張って、小走りにそちらへと向かっていこう)駆殿!――こんばんは。お待たせしたな。…今日も宜しく頼む。(話すに易い距離まで近づくと足を止めて、頭をさげた。二人して和装なので、残る待ち人もすぐに分かろうかと) (03/24-20:02:59)
ご案内:「戦闘訓練所」にマリさんが現れました。 (03/24-20:00:34)
ご案内:「戦闘訓練所」に柊一さんが現れました。 (03/24-20:00:08)
> (巾着袋に手製の練習用武器入れて、さて、訓練場へ! ちょっと早い時間だから、人は少ないかな? やりたい武器が鎖分銅だのムチだのだから、人が少ないうちに先に使えるのはありがたい)(和装は比較的珍しいから、待ち合わせの人もすぐに分かる、ハズ。) (03/24-19:58:40)
ご案内:「戦闘訓練所」にさんが現れました。 (03/24-19:56:51)
ご案内:「戦闘訓練所」からセフィラさんが去りました。 (03/21-22:00:01)
セフィラ > わかりませんわね。…となれば、ともかくやってみるのみ!!(再び小石を掌に置いて、デコピンを構える――が。打つたびに小石が粉砕され、飛ばすどころではなくて。指弾の道はまだまだ険しそうであった――) (03/21-21:59:58)
セフィラ > 思うに何か根本的な部分で間違いがあるとは思うのですけど…。(うーん?とさらに首を傾げつつ、周囲の訓練をしている人たちを見てみる。…が、指弾を使っている人などそうそういるはずもなく――) (03/21-21:56:00)
セフィラ > うりゃっ!!(ぱぁん!!三度目の何かが弾ける音がした)……やっぱり小石消えますわ!!どうなってますの!?!?(的の方を見たり、足元を見回してみたりするが、小石はどこにもない――)うーん?(腕を組んで首を傾げるの図。原因が自分の馬鹿力(魔力強化補正込み)だとは全く気付いてない顔) (03/21-21:45:07)
セフィラ > わからないから、三度目の正直ですわ!!(懲りずに次の小石を取り出して、手のひらに乗せる。そして逆の手でデコピンの構え)(ダイス判定は先と同じ) [Dice<100> 52+65=117] (03/21-21:42:17)
セフィラ > えいっ。(ぱぁん!!再び何かが弾ける音がした)……????(またしても小石が消えた)飛ばす小石がまた消えましたわ。おかしいですわね。指弾って、小石を消す技ではなかったはずですわ。(おかしいなぁ?と首を傾げつつ、周りを見回してみたりして) (03/21-21:40:52)
セフィラ > うーん、もう一回やってみたらいいかしら?(次の小石を取り出して、手のひらに乗せる。そして逆の手でデコピンの構え)(ダイス判定。1個目のダイスが2個目のダイスより大きければ成功。その時の数値が威力となる) [Dice<100> 30+42=72] (03/21-21:39:04)
セフィラ > とりあえず思いっきり弾けば、飛ぶはずですわね。えいっ!!(ぱぁん!! 何か弾けた音がした)……?(何が起こったのかわからず首を傾げるの図)飛ばす小石が消えましたわ。(あれー?と首を傾げつつ、的の方を見るが的に合った様子でもない) (03/21-21:37:24)
セフィラ > (判定ダイス) [Dice<100> 16=16] (03/21-21:35:19)
セフィラ > (訓練所にて。とはいえ、立っている場所は近接戦闘用の場所ではなく、飛び道具訓練用の場所。離れたところに、的がある)さぁ、やってきましたわよ。今日は、指弾とやらをやってみますの。(そんなことを呟きつつ、持ってきた革袋から小さな小石を取り出す)…これを指で弾いて飛ばせばいいのですわよね。えっと、こんな感じ…かしら?(手のひらに小石を乗せて、もう片方の手で弾く構え) (03/21-21:34:42)
ご案内:「戦闘訓練所」にセフィラさんが現れました。 (03/21-21:31:46)
ご案内:「戦闘訓練所」から輝夜さんが去りました。 (03/16-01:40:12)
輝夜 > 本当かの?では、すなっくすたんどとやらはゼルの奢りということで(なぞと、笑いながら訓練所を後にしていった) (03/16-01:40:10)
ご案内:「戦闘訓練所」からゼルさんが去りました。 (03/16-01:39:24)
ゼル > (ぎくぅ)そ、そんなことないデスヨー(若干目が泳ぎつつ。スナックスタンドへ向けてその場を後にするのであった) (03/16-01:39:16)
輝夜 > すなっくすたんど。ふむ、確かに小腹が空いたな。行った事はないが、どのようなものがあるのか楽しみだの(買い食いあまりしたことない感出しつつも、頷く)おごらせようという魂胆であろ?(なんて冗談めかして言ったりなんかして) (03/16-01:37:27)
ゼル > こちらこそ。さてさて、ちょい腹減ったし、スナックスタンドで何か食ってから帰らね?(買い食いしたいマン) (03/16-01:35:29)
輝夜 > 型は必ず最初にやるが、人とやると違うの。(うむ、と同じような感想を言うゼルに頷き)(木刀を同じく武器置き場に置いて)よい鍛錬となった。礼を言う。 (03/16-01:33:25)
ゼル > いやーやっぱ人とやると色々と勉強になるなー(木刀を武器置き場へと返しつつ) (03/16-01:32:14)
輝夜 > 有難うございました。(同じく一礼をして) (03/16-01:30:53)
ゼル > (突きをずらして受けられると、木刀を引いて後ろに下がり)――おし、ありがとうございました!(一礼) (03/16-01:29:15)
輝夜 > 滅多とは…(演習といえば、ついこの間では?)応とも。(ラストという言葉とともに、突きでくるのに対して、鎺(はばき)の部分でその突きを受けるように刀を横にして少しずらしてゆく) (03/16-01:26:53)
ゼル > 滅多に使いません!…こないだの演習で使ったけど!(使ってる)んじゃ、こいつで――ラスト!(正眼の構えから――かなり緩い速度で、相手の喉元を狙っての――突き!) (03/16-01:23:19)
輝夜 > それもう、型とか関係ないの…(次元と言われて西藏砂狐顔)(受け止められると、そのまま一歩後ろに下がって、もとの正眼へと戻り) (03/16-01:20:54)
ゼル > 次元とか斬れます(きりっ、とかしつつ、斜めに倒した刀先に左手を添えて、袈裟斬りを真っすぐに受け止めのポーズ!) (03/16-01:18:32)
輝夜 > ほう、では最初に刀ありきというわけか。(なるほど、とぷらつく刀を見て)そなたが作ったのならば、技量がなくとも切れたのであろうな。(無闇矢鱈に振り回して切れるものではない。しかし、自身が作り出した武器であれば振るうこともできたのだろうかと、問いつつも今度はこちらが一歩踏み出して袈裟懸けに斬りかかってゆく) (03/16-01:14:50)
ゼル > (つ、と下がって距離を取り直し)ん-と。元々なんか武器ほしーなーと思ってて、せっかくだし俺っぽいの、と思って作ったのがこれなんよね(黒刀をぷらぷらさせて)ってわけで、完全ファッション刀持ちだったんですよ。 (03/16-01:11:11)
輝夜 > (手首を返すようにして袈裟懸けの刃を受けると、刃を流してそのまま一文字に切る形での寸止め)その様子では、もともと刀を使っていたわけではないのであろ?北の方が使っている故使うようになったのかの。 (03/16-01:07:25)
ゼル > 仕込まれまくりです(言いつつ、こちらも正眼に構え直し――そのまま、相手の左肩から右腰へと抜ける、袈裟斬り!) (03/16-01:02:57)
輝夜 > (眉間に木刀を向けら、寸前で止められるとそのまま一歩踏み出した足を、後ろに引いて元の位置へと戻ってゆく。再びゼルからの型を受ける形をとって正眼に構えてゆく。)なるほど、キヨヒメによく仕込まれている様子。(型のぶれなささ等を見て、なるほどなるほどと頷き) (03/16-00:58:59)
ゼル > ほ(相手の振り上げに、左足を引いて木刀の太刀筋を避ける半身の姿勢を取ると同時に――こちらの木刀を寝かせ、中央をより先の部分にて相手の木刀を受け流し)んでこう(そのまま返す刀でまっすぐに相手の眉間へと木刀を振って、当たる寸前で止める) (03/16-00:54:11)
輝夜 > なるほど。なかなかに厳しそうな師だの。(迫真ぶりから、ボコボコというのは比喩ではなさそうだと感じて。)うむ。いざ。(同じく振りかぶるのに対して、こちらは木刀を横にして鋒側に手を添える形で受けてゆく。そして、ゼルが離れれば、今度はこちらが正眼の構えから刃を振り上げて切り下ろしてゆくだろう) (03/16-00:48:08)
ゼル > 毎日おキヨにボコされてるので初心者です(迫真)んじゃ――(刀を正眼に構えて)再開!(さきほどと同じく、振りかぶっての――斬り下ろし!) (03/16-00:45:29)
輝夜 > 嗚呼、キヨヒメの言うとおりだの。使う者が拙ければ、自身の刃で怪我をすることもありえるからな。なかなかに堂に入った構えであったから、初心者には見えなんだが。(言いつつ、自身も元の場所へ戻ると、再度正眼の構えをとってゆく) (03/16-00:43:56)
ゼル > おキヨ曰く、初心者は絶対に刀握って対人訓練しちゃダメなんだってさ(物色完了!木刀を手に先ほどの場所へと戻り)っし、今度こそ準備オッケー! (03/16-00:41:26)
輝夜 > 流血沙汰になるおそれは確かにあるな。真剣での鍛錬も慣れている故、問題はないが…型の稽古ならば安全にできるに越したことはなかろう。(うむ、と頷くと先ほど使っていた木刀を手に取ってゆく。) (03/16-00:39:17)
ゼル > そうそう、刀同士だとちょっとしたミスで地獄が見えちゃう(木刀取りにいこーぜー、と訓練所の武器置き場へと向かい、物色し始め) (03/16-00:37:21)
輝夜 > ゼルがその黒い刀でやりたいのかと思うた。(今更な申し出に、小さく笑いつつ)確かに木刀のほうが良いであろうな。 (03/16-00:34:54)
ゼル > ――あ(振り下ろす刀を止めて)……木刀にしない?(今更感) (03/16-00:33:44)
輝夜 > うむ。(ひとつ頷き、上段へと持ち上げられた刀に対し、こちらは一歩足を後ろに下げて刀を横にして鋒側に手を添えて受ける形をとってゆく) (03/16-00:31:18)
ゼル > そいじゃ、これから!(構えた刀を上段へと持ち上げ――ほっ、とそのまま緩やかにまっすぐに相手の眉間を狙って振り下ろす) (03/16-00:28:44)
ゼル > ほいほい。んじゃまぁ、交互に仕掛けて、返しで寸止め、みたいな感じで(よろしくー、と言いつつこちらも黒刀を正眼に、わりと堂に入った風に、構えて) (03/16-00:28:15)
輝夜 > うむ、型の相手であれば問題なかろう。(頷き、自身も立ち上がってゆく。黒刀を手に取るならば、こちらも腰に佩いた太刀を抜いてゆく。そして正眼に綺麗に構えてみせる) (03/16-00:24:49)
ゼル > ん。じゃあ、基本の型の相手、してくんね?(よいせ、と地面に置いていた黒刀を手に取り) (03/16-00:22:51)
ゼル > ねっこ、お前の尊い犠牲は忘れないぜ…!(運ばれていくクロへ、合掌。) (03/16-00:21:43)
輝夜 > …ふむ、こればかりは仕方ないの…。ゼルも鍛錬かの?相手をするか?(黒刀を見遣り) (03/16-00:21:38)
輝夜 > ………クロや、つぎは我の使い魔かなにかとして登録しような…(フェードアウトする声に、ほろりと涙を拭う仕草) (03/16-00:20:50)
ご案内:「戦闘訓練所」からクロさんが去りました。 (03/16-00:20:06)
クロ > にゃあ~~~~~(首根っこを掴まれて、まるまり猫状態。猫ゆえに、そこは弱点にも近い。手も足も出せず、声はフェードアウトしていった――) (03/16-00:19:40)
輝夜 > (管理係の名札に、リミットと書かれていたような気がする…)クロ…(あー、と遠くなったその背中を見送るしかできず) (03/16-00:19:20)
ゼル > ね、ねっこーー!!!(ああー!) (03/16-00:17:53)
輝夜 > あっ(あっ、あっとなっている間にクロがドナドナされていった!) (03/16-00:17:51)
クロ > じゃあ、リトライと行くかにゃ?(ちょこんと座ったまま、二人を見上げて尋ねる―――が)……にゃ?(おもむろに、後ろから首根っこを掴まれて、誰かに持ち上げられた。何事!?と思って振り返ると、訓練所の管理係と思しき人が一人。「ダメだよ猫ちゃん。ここは君には危ないからね」)う、うみゃぁ~~~~(二足歩行をやめて立ち回ったのが仇になった。どうやら完全に猫が迷い込んだと勘違いされたらしく、訓練所の外へとドナドナされて行く) (03/16-00:16:52)
輝夜 > それは我の分が悪すぎぬか…(半目) (03/16-00:16:41)
ゼル > 俺も?えーと、輝夜&植物人間 vs 俺&ねっこ、ってこと? (03/16-00:16:08)
輝夜 > ふむ、なるほど。確かに複数人いたほうが的がばらけて良いか。ならばゼルも一緒にどうだ?(蔦人間を出すならば、ゼルも混ざらぬか?と問いかけてゆく) (03/16-00:13:45)
ゼル > (2人の説明を聞いて)なるほどなるほど。んじゃ輝夜もこないだやってた植物人間2,3体出してやったら?(そっちの方が2人とも実戦に近いっしょ、と) (03/16-00:12:26)
クロ > 違うにゃ。どっちかっていうと、にゃあの魔弾撃ちの感覚を忘れないための練習に輝夜殿が付き合ってくれた感じにゃ。(ゆらり、と大きく尻尾が揺れて) (03/16-00:10:44)
輝夜 > はぁ…ゼルにも怪我がないようで良かった。(お互いたんこぶくらいはできているやもしれぬが)対処を教わるというか、クロは魔法を撃つ鍛錬、我は回避の鍛錬となるかと手合わせをとなったのだ。 (03/16-00:10:21)
ゼル > やー、わりわり。まさかこっち来るとは思わなくさ(座る時に2人から視線を外したのがまずかった)――輝夜に遠距離攻撃への対処を教えてた感じ? (03/16-00:08:29)
クロ > 良かったにゃ。軽い事故で済んだにゃ。(何事もないとわかれば、ホッとした様子を見せて)位置取りが悪すぎるにゃ!!(もうちょっと離れて見なさい!!と) (03/16-00:03:02)
輝夜 > (ゼルの上か、すぐそばで座り込み)…うむ、大事ない…。痛いが…(特に頭。他の部位はDrジーナス謹製の冒険装束で衝撃も吸収されていた)まさか転がる先にゼルがいたとは…。 (03/16-00:01:40)
ゼル > (近づいてきたクロに)俺はなんとか。そっちはー?(輝夜の方を見やって) (03/16-00:00:20)
ゼル > …いててて(痛む頭を抑えつつ、なんとか身を起こし) (03/15-23:59:42)
クロ > 大丈夫かにゃ…!?(魔法陣を消して、二人の元へと駆け寄る猫) (03/15-23:59:39)
輝夜 > (あーりさんとあーりさんがごっつんこ、てなものでもしかしたら、頭同士が思い切りぶつやったかもしれない)あ…いたた…… (03/15-23:58:50)
輝夜 > (こちら、完全に地面に転がるつもりでいたために、ゼルにまっしぐら突っ込む形)あ…なやぁぁぁぁ(座るゼルに突っ込んで、どーんとぶつかりあう状態。) (03/15-23:55:44)
クロ > (上手く避けられる。とはいえ、この程度が当たるとは思っていない。じゃあ次を―――と思っていたら、いつのまにかいたゼル。そしてそこに突っ込む輝夜の姿)にゃにゃ……!?(止める間などあるはずもなく、衝突事故が!!) (03/15-23:54:18)
ゼル > スプレッド式。なるほど(言いつつ、よいせ、と地面に座ろうとして――突っ込んでくる、輝夜さん)ええええええ?!?!?(どーん!思いっきりぶつかる2人の巻!) (03/15-23:52:32)
輝夜 > む(拳サイズの光弾。狙いはもちろんこちらである。弓と同じ、と頭の中で感覚を呼び起こす。向いている方向角度、高さ、それらを瞬時に感じ取れ。まずは、横へと走って二発分くらいは確実に当たらない位置取りへと動こうか。ほぼ射出されると同時に動き出して、三発目は身を翻して舞うように飛び上がっただろう。そして、四発目を避けようと着地と同時に転がろうとした―――のだが)ぜっ―――っ(恐らくは見学モードのゼルの方につっこむ形となっただろう。避けなければ衝突といった状況) (03/15-23:50:09)
クロ > まずはジャブから行くにゃ。(魔法陣の光が強くなり、そこからこぶしサイズの光の弾が真っすぐに放たれるだろう。魔法陣一つから一発ずつの四連射。それを扇状に広がるように放つ。横にちょっと動いた程度では回避しきれない微妙な間隔を開けての魔弾射撃) (03/15-23:46:39)
ゼル > らにんろーどれ~す~(ふんふん、と調子の外れた歌を歌いつつ、黒刀を肩に訓練所の空いた場所を探して歩いてやってくる)…お(視線の先、見慣れた姿と見慣れた姿を認め)おおお???(つつつ、と2人から少し距離を置いた場所で、見学モード) (03/15-23:44:41)
輝夜 > うむ、お手柔らかに頼む。(二足歩行をやめたクロに、ひとつ頷くと足を肩幅に開いて楽な姿勢をとってゆく。そして、頭上に現れる魔法陣を見据えてゆくだろう。) (03/15-23:42:56)
ご案内:「戦闘訓練所」にゼルさんが現れました。 (03/15-23:42:44)
クロ > じゃあ、ちょっとやってみるかにゃ。(ぺたん、と二足歩行をやめる。いつものキャットウォークモードへと)それじゃあ、行くにゃよ。(ちょこん、とその場に礼儀正しく座る。そして、クロの頭上に小さな魔方陣が現れる。数は4つ) (03/15-23:41:06)
輝夜 > ふむ…(確かに魔法使いであるし、遠距離攻撃であろうなとは今までのクロの活躍からも想像がつく)我も避けるのは得意だ。回避の訓練にもなろう。一度手合わせしてみるかの? (03/15-23:37:49)
クロ > にゃあ~。どうしようかにゃ…。(輝夜が相手を名乗り出てくれれば、木人形へと向かう足を止めて)にゃあはどっちかと言うと射撃タイプにゃよ? しかも、たぶんすごくメンドイタイプの相手にゃよ?(それでもいいかにゃ?と、首を傾げて) (03/15-23:36:10)
輝夜 > それは確かにそうだな。(笑みを浮かべているものの、少し苦いものとなってしまったやもしれず)どうであろうな、クロの実力を知れば相手をしてくれるのではないかと思うが。よければ、我が相手をしようか?(出来るかは分からぬがと付け加えつつ、よたよたと木人形のほうへと向かってゆくのを見遣り) (03/15-23:32:32)
クロ > 全くないよりは良いにゃよ。(心得があるというだけでも、その差は大きい)にゃるほどにゃあ。…さすがににゃあは教官は頼めにゃさそうだにゃ。(教官相手の練習はちょっと厳しそうだ。四足歩行していいのなら、話は別だが)鍛錬と言うか、一応忘れないように、たまーにちょっとやってるって感じにゃ。別にここじゃにゃくても良かったんにゃけど、なんとなくで来てみたにゃ。(そう言いながら、よたよたと木人形の方へと歩いていって、距離を開けたところで立ち止まる。距離は30mほど) (03/15-23:30:03)
輝夜 > うむ。とはいえ、心得があるというだけだがな。(こうやって、試合形式で向き合うのならばそれなりに動けるが、実戦となれば…といったところ。)少しでも実戦形式でと思って、教官に相手を頼んでいるというわけだ。(なんとなく苦笑いを浮かべてそうな声音に、ふふと小さく笑ってゆく。)ふむ、クロも鍛錬といったところかの? (03/15-23:26:11)
クロ > そう言えば、輝夜殿は剣術の心得があるんだったにゃあ。(闘技大会でも使ってたのを思い出して)そうなのにゃ。みゃあ、にゃあは見ての通り猫同然だから仕方にゃいのだけどにゃ。(ちょっぴり苦笑い…のつもり。猫表情なのできっとわかりづいらい)とりあえず、今日は二足歩行で頑張るにゃ。どうせ、接近戦とかやるつもりはにゃいし。(動きが大事な近接戦闘をやらなければ、このままでも大丈夫) (03/15-23:22:30)
輝夜 > うむ、此処の教官が刀の心得があるのでな相手を頼んでおったのだ。(頷き)ふむ、確かに野良の猫が入り込んだのでは危険だからの…なかなかに難儀よな。(両手と両前足で握手握手。にぎにぎ、その肉球の柔らかさも堪能して目尻を下げてゆく) (03/15-23:18:50)
クロ > 全くだにゃ。輝夜殿は、鍛錬かにゃ?(珍しい所で、との言葉に頷きつつ、問い返して)獣人っぽく振る舞わないと入れてもらえなかったのにゃ。(握手。前足を支えてもらえば安定度が増す。ついでに肉球の感触が伝わる) (03/15-23:16:43)
輝夜 > (腰を曲げて、地面に落ちる木刀を拾い上げる際に、聴き慣れた声が聞こえて振り返ってゆく。)おや、クロではないか。珍しいところで会うの。(おいでおいでと、そのまま膝をつくと招いてゆく。)二本足で立ってどうしたのだ?(ん?とよたよた歩くクロに手を差し伸べて、前足を支えようと) (03/15-23:14:04)
クロ > (よたよたと、ちょっとおぼつかない2足歩行モードで戦闘訓練所に入ってくる猫が一匹)うみゃぁ…。歩きづらいにゃぁ…。普通に歩きたいにゃぁ…。でも、獣人の振りしないと入れなかったのにゃぁ…。(ブツブツ呟きながら訓練所内へ。そうすれば、ちょうど木刀を拾いに行く輝夜の姿が見えて)にゃにゃ?輝夜殿にゃ。(よたよたすたすたと、そちらに歩いていく) (03/15-23:11:21)
輝夜 > (カラカラと音をたてながら、木刀が一本地面を回しながら滑ってゆく。ビリビリと痺れる手の感触と、手首の痛み。)気を取られすぎたか…。(手首を押さえつつも、苦く呟きが漏れる。手元が疎かになった結果、木刀が弾き飛ばされてしまった。相手をしてくれた、訓練所の教官と礼を交わすと木刀を拾いに歩くだろう) (03/15-23:09:35)
ご案内:「戦闘訓練所」にクロさんが現れました。 (03/15-23:07:45)
輝夜 > (びゅわっと旋風が吹き荒れる。4~6割の力が相手へと向かったがやはり力がばらけているようである。)……っっ(ぶわっと相手へと風圧を食らわせる事になったものの、所詮は旋風。その体を押し返すほどの力はなく、輝夜の意識は石のほうへと向いていたから振り下ろされた木刀への反応が遅れた。カンッと一際大きく音が響き渡る。) (03/15-23:07:06)
輝夜 > …っ…(舞を舞うかのように刃を避けては、相手が刃を振り抜いた隙を狙っては、突きを見舞い、篭手を狙い、攻勢へと転じようとする。)(力の指向性…)(相手が大ぶりに振りかぶったのを見計らって、一気に後方へと飛びず去ると袖の中から、3mm程度の小粒な緑の石を取り出してゆく。風の力が閉じ込められた魔石ではあるが、この大きさであれば旋風が吹く程度だろう。ぱっと相手へと投げつけるようにその石を手放すと、意識をそれへと向ける。)(数値が大きく近いほど、石から発せられる力は相手へと向かう) [Dice<100> 73+35+61+91+23=283] (03/15-23:03:40)
輝夜 > (カン、カンと木刀が打ち合わされる音が訓練所に響いてゆく。打ち合わせた瞬間に、絶妙な力加減で手首を返しては、木刀の側面に相手の木刀の刃を滑らせるようにいなすような動き。相手がその動きに気づく、もしくは慣れてしまわぬようにと刃を打ち合わせるのは最小限に、身を翻してはその太刀筋を避けてゆく) (03/15-22:53:35)
ご案内:「戦闘訓練所」に輝夜さんが現れました。 (03/15-22:46:37)
ご案内:「戦闘訓練所」から輝夜さんが去りました。 (02/03-00:42:11)
輝夜 > では、必要とならば発注させてもらうとしよう(可能だと聞けば、従者と要相談だなと考えつつ)うむ、ではまたの。(彼女を見送って、蔦人間を片付けてゆく。しゅるしゅると種へと戻した後に、それらを回収して訓練所をあとにしてゆくだろう) (02/03-00:42:06)
ご案内:「戦闘訓練所」からアミッドさんが去りました。 (02/03-00:40:36)
アミッド > そのくらいだったら、かなり楽になんとかなるかも!!(呟きではあったが、耳は良いのでしっかり反応して)うん。それじゃあ、またね。(ぱちん、とウインク一つして。訓練所を後にすることだろう――) (02/03-00:40:30)
輝夜 > ふむ、自由自在というわけにはいかぬのだな。…あらかじめ用意するならば、柊一と我のものであったり…(呟き)嗚呼、うむ。有意義な話ができた。感謝する。(片手をあげる彼女につられて、片手をあげて応じて)気をつけての。 (02/03-00:36:05)
アミッド > 私の奴、立体投影装置って言うんだけど。立体物の詳細な物のイメージとかが必要なのよ。でもあらかじめ用意したものを、とかなら色々難易度下がるかも。(自分のように汎用性高く使うのは厳しいが、用途を限定すれば――と伝えて)さて、それじゃあ買い出しの途中だったので私はこれで!!(ひょい、と片手をあげて) (02/03-00:33:48)
輝夜 > ふむ…。(想像しているのは、組む相手であった。自身も忍者を召抱えている。彼を組んで戦う事を想定した場合、上手く彼ならば使えるのではないかと思ったのであった。)しかし、アミッド殿だからこそという部分もあるとなれば難しいやもしれんな。(彼女がロボットだからこそという意味だろうと捉えて納得した。)うむ、応援かたじけなし。(応援してくれる様子に笑みを浮かべて頷き) (02/03-00:28:08)
アミッド > 機能自体は、そこまで珍しくない奴。私じゃなくても同じようなものは誰でも使える。けど、私みたいに像の精度を上げようとするとちょっと難しいかも…的な?(主に演算能力的な意味で。不可能ではないが生身では負担がきっと小さくない)うんうん、その意気。私も応援しちゃおう。(チアガールコスしようかと考えかけた一瞬。でも今回は思い留まった) (02/03-00:24:00)
輝夜 > そうだの、実体があれば武器を持たせる事もできる故に、囮としても足止めとしても使えそうであるな。その機能は、ジーナス殿の発明なのかの?アミッド殿でないと使えないのであろうか(外付けは可能?ということが聞きたいらしい。)そうだの。試せる事は試して、さらに研鑽を積んで…強くならねばな。(この都の強い人々は、人の域を超えるような猛者達であった。それらに追いつかねば、勲章など夢のまた夢であると思い知らされたのである。ぐっと拳を握って、頷いてゆく) (02/03-00:18:40)
アミッド > 見た目を騙すなら、これだけ出来れば申し分ないでしょってね。これで実体も用意出来たら、真の分身の術できるなーとは前から思ってたのよね。そこに輝夜君の蔦人間ですよ。(これは、もうピピっと来ましたね、と笑って)それはそう。課題は一杯ある感じなのね。でも、色々可能性は感じるし、強くなれそうな気がする!!(ぐっと片手を握り締めて) (02/03-00:13:56)
アミッド > おーけーおーけー。わかったら、教えるわね。(任せといて、とサムズアップして見せて)動く金属。私も欲しいなぁ。(そうすれば、もっと色々できそうなんだけどなーと思いを馳せて) (02/03-00:10:49)
輝夜 > おお、髪が七色に…!すごいのぉ(ほほぉ、と七色の髪を珍しそうに見て。)やりたいと、できるは異なるからの。実際どこまで想像できるか、意識を反映できるか、実際に蔦を動かせるか、というところではあるが。(机上の空論である。一つ一つに異なる動きをさせようと思えば、それだけ指示は増えるし戦いの場でそのように細かな指示ができるかどうかといったところであった故、苦笑を浮かべていた。) (02/03-00:09:53)
アミッド > 服装どころから姿も見た目だけは変えられるわよ。(そう言いながら、今度は髪の色を色々変えてみせる。ゲーミング髪色)工夫は大事だけど、そうされるときっと相手は手こずる未来が見える!!(ただでさえ厄介に思えるものが、もっと厄介になりそうだと) (02/03-00:05:59)
輝夜 > うむ、結果を教えてもらえると嬉しい。(アイデアが浮かべば、作り出しそうな気もして下手をすれば次に会った時に実物を見る可能性もありそうだな、というのがジーナスへの印象であった。)ふむ、不思議な世界だがそういったものは稀ということか。動く金属というのは、みてみたいがな。残念だ。 (02/02-23:59:23)
輝夜 > ふむ…。(視界を悪く、となれば煙玉かなと以前手合わせした時のことを考えていた。)ほう…ほう…。(メイド服がワンピースに変わるのに目を丸めて)服装も自由に変えられるのか、すごいの。これは便利そうだ。(ほうほう、としきりに頷いてしげしげとワンピースを眺めて)あの時は、とにかく手数をと焦っておったからな。もう少し今後は工夫を凝らしたいところではあるが。(ともかく手数を、一斉掃射ばかりしていた万象島での戦いを思い出して。今ならば、もっと違った手も使えそうである。) (02/02-23:57:47)
アミッド > ん、そうする。帰って聞いてみるわ。(コクコクと頷いて)私が知る範囲で、だけど。そういうものを見つけたって話はまだ聞いたことがないからなー。(少なくとも自分は聞いたことがない、と肩をすくめて見せて) (02/02-23:54:59)
アミッド > どうだろう?幻術の類が使えるなら、同じようなこと出来ると思うけど。あとは、視界を悪くした状態で…とか?(思い浮かぶアイデアを口にして言って)でしょ?そして、私は映像をかぶせるのも得意。(そう言って、くるっと回って見せる。そうすればメイド服がワンピースへと変わるだろう。あくまで見た目だけだが)万象島の大会の時とか、矢の雨とかしてたものねぇ。(あれはすごかった、と。後で映像を見て目を丸くしたものだ) (02/02-23:53:09)
輝夜 > ふむ。こればかりは、本人に聞いてみねば分からぬの。今度聞いておいてたもれ。実際に作れるものなのか興味があるな。(わからぬ同士では、話にならぬ。実際のところどうなのかは、興味深いところであった。彼女ならば、ああ、作れますよとこともなげにいいそうな印象があった)ふむ、見つけるのが困難か。 (02/02-23:51:40)
輝夜 > あとは…(袖から種を取り出して、ぽいと放って。)忍びとの連携ならば、柊一も分身の術など使えるのであろうか。(そういえば、と。ふと呟きを零してゆく。)ふむ、そこにあるかのように見えるのに触れられぬと、確かにこれを被せる事ができればかなり実際に近い囮ができような。(ほう、ほうほうと触れない、指がすり抜ければブレる立体像に目を丸めてゆく。そして、指をひっこめれていれば、あとは、といって放った蔦がしゅるしゅると蔦人間になってゆく)…このように、種だけ配置しておけば我の任意の意識を向ける事によって、新たに作り出すことも可能であるな。 (02/02-23:47:59)
アミッド > 私もよくわかんない!!そういう技術があるということだけは知ってるけど!!(技術者ではないので表面的にしかわからない子)下層のジャンクヤードとかでも、そうそう見つからないんじゃないかなー。海底遺跡でもあるかどうか…。(もしあるとしたら、きっと激レア素材だろうなーと) (02/02-23:46:02)
アミッド > やっぱり一長一短か。でも姿が見えない状況を作れば、かなりいい囮になれるわね。(実体があるというのは強い)とりあえず、仮アピールってことで。(触って良いかとの許可を尋ねられれば、いいよと頷いて。触ろうとすれば、そのまま全く触れられずにすり抜けることだろう。すり抜ける瞬間だけ、微かに立体像が微かにブレて) (02/02-23:43:53)
輝夜 > さすがだの。(やはりか、といった様子で笑みを浮かべてゆく。)うぅむ、そういった技術の話は我には分からぬの…。この都ならば、動く金属というのも見つかりそうではあるが(うぅむ、わからぬ…と眉を寄せて) (02/02-23:39:36)
輝夜 > うむ、あまり重いと蔦が支えられぬのでな。(察した様子に一つ頷いてゆく。理解が早い。)実体がない?ふむ…夏の逃げ水のようなものかの?…ほう、ねずみか。(するっと手の上に現れたハムスターをしげしげと見遣り、触ってよいかと許可をとって是であれば指先をハムスターに近づけてゆくだろう。) (02/02-23:37:51)
アミッド > あ、そういう方面だったら多分余裕だと思う!! 動く金属……流体金属の類とかで普通に作れるんじゃないかな、材料あれば。(でも、あれってどうやって作るんだろう?と首を傾げて) (02/02-23:37:02)
アミッド > あれ?そうなの? あ、そっか。完全に蔦だけで構成されてるのか。(重すぎるものが持てない理由をすぐに察した)それは間違いなく。私は実体がないけど見た目だけは精巧な分身が作れるからね。輝夜君の蔦人間に、その分身像をかぶせれば、実体のある本物そっくりが作れるという算段よ。(そう言いながら、すっと片手を前に。すると、手の上にハムスターの精巧な立体像が現れる。しかもちゃんと動く) (02/02-23:35:26)
輝夜 > ジーナス殿ならば、動く金属なぞ作り出せそうかと思うたのだがの。(生きていなくとも、妹に作ってもらったロボットの応用で蔦のロボットなどを作れそうだと思ったのだ。) (02/02-23:32:08)
輝夜 > あまり重すぎるものは難しいがな。(蔦を絡め合わせて人の形をとっているので、芯がないのである。)ふふ、では組む事があれば相手を翻弄できるであろうな。それも面白そうだ。 (02/02-23:31:15)
アミッド > ん~~~…。そう言うのは、マスターは多分作らないんじゃないかな。(視線をちょっと空へと向けて、思い出すように)生物系の発明開発はしないスタンスだって前に言ってた。(いわゆる生物工学とか、そういう類。生もの科学…とでも言えばいいだろうか。そういうものは扱っていないと) (02/02-23:29:25)
アミッド > あ、すでにしっかり利用してた。さすが。(すでにそういう使い方もしてると分かれば、納得したように頷いて)私が輝夜君と連携した日には、最強の囮とか作れるかも?(なんて、そんな一言を。根拠はある。自分の分身の術と、輝夜の分身の術のそれぞれの特性を考えた上の発言だ) (02/02-23:25:46)
輝夜 > ジーナス殿ならば、自律的に動く蔦のようなものというのも作れそうではあるがな。(彼女の産みの親を思い出してゆく。言えばなんでも作れそうなイメージを持っていた) (02/02-23:23:40)
輝夜 > うむ、物を運んだりと何かと重宝しておるよ。(頷き)ふむ、逃げなければならぬ際など囮として使えそうだの。(分身の術と聞けば、形を自身に似せてそういう使い方もできそうだ、と顎に手をあてて考え) (02/02-23:22:35)
アミッド > そっかぁ。それでも、すごい色々やれそう。人手不足にも重宝しそうな…。(ふーむ、と顎に手をやって)元々の蔦が持ってる個性…。なるほど植物を媒介にしてるが故の…。さすがにマネはできそうにないなー。上手く使えたら、真の分身の術とか出来そうだったのに。(ちょっと残念そうに、ちぇーとか言いながら) (02/02-23:18:46)
輝夜 > とはいえ、指示を出すのは結局我故に我の想像の範疇を超える動きはできぬがな。この反応自体は、元々の蔦が持っている性質故の反応だの。個性というやつだ。(挨拶をするという指示を出しているが、挨拶の仕方は蔦達によって異なるのであった) (02/02-23:15:18)
アミッド > 自分で対多数の訓練出来るのってすごいなって思ってた。(そう告げて、蔦人間たちがそれぞれ反応するのを見て、目を丸くし)お、おぉ…それぞれが個別に…。自律? 自律してるの、これ?(さらに興味を惹かれた様子で) (02/02-23:12:31)
輝夜 > うむ、複数相手の避ける訓練をしたいと思ってな。(見回すアミッドに対して、蔦人間たちは、すちゃっと手をあげるもの、丁寧にお辞儀をするもの、手を振るものと様々なご挨拶をして) (02/02-23:09:25)
アミッド > 私? 私は訓練と言うか。なんとなく近くに立ち寄って、そういやここ覗いてなかったなーって思って見に来たところ。言うなれば、ただの見学客…!!(なぜか、ちょっと偉そうに)輝夜君は訓練よね。ちょっと見てた。(周りにいるであろう蔦人間を見回して) (02/02-23:06:32)
輝夜 > ん?(声のする方を見やれば、見知った人物の姿があった。)嗚呼、アミッド殿。そなたも訓練かの?(確か彼女はロボット?だったように思う。ロボットは訓練も身になるのだろうかと微か首を傾げていた。) (02/02-23:04:03)
アミッド > (ひょっこりと、ではないけど。ふとやってきた戦闘訓練所。何気なく入ってきて見回してみれば、顔見知りが訓練をしているのが見えた。しかもその訓練方法は――)あ~、大会の時に使ってた蔦人間か。ああいう使い方もできるんだ。いいな~。(一対多の訓練を自前でやっている様子に、ちょっと感心したりなんかして)あ、終わったかな。やっほ~。(ちょうど練習が終わったようなので声をかけてみる) (02/02-22:59:19)
輝夜 > (ふむ、と蔦人間を眺めた後に自身の手へと視線を落とした。握ったり開いたりをして)…あちらでは殆ど使う事もなかった故、比較はできぬが…やはり、力が増しているような気がするの。(想像したこと、意識したことを反映できる範囲が広がっているというべきか。今のように、蔦人間と意識を切っていても彼らは、命令通りに動いてくれていた。) (02/02-22:57:48)
ご案内:「戦闘訓練所」にアミッドさんが現れました。 (02/02-22:55:24)
輝夜 > (武器を持っている者からの攻撃は、なるべく避ける事に集中しつつ、無手の相手は受身ながらも器用に転ばせて攻撃の時間を減らしてゆくという戦法…というよりも、護身術であった。またひとつ、無手の蔦人間を転ばせた後にぴたりと蔦人間たちの動きが止まる。)…悪くはない…が、ちと物足りぬな。(避けるという感覚、意識を維持するという面では訓練として成してはいるものの、結局は自身が与えた指示通りに動く蔦人間達である。どうやったとしても、予想を反する動きというのは出てこないのある。)まあ、感覚を鈍らせないための簡易的な訓練と思えば良いか…。 (02/02-22:54:24)
輝夜 > (自身は無手の状態で、素早く視線を動かすと優先順位を定めてゆく。振り下ろされる木剣を片足を半分後ろへと引いて半身で避けると、突き出された棒の先端を腰を落とすことでまた避ける。素早く身を起こすと、後ろに下がりつつも無手の蔦人間から突き出された拳をいなしてゆく。いなしつつも、捉えれば額あたりまで持ち上げた後に、そのまま自身の体を蔦人間の背後へと回り込ませつつ重心を下へと下げて、蔦人間を背中側から倒してゆく。) (02/02-22:46:14)
輝夜 > (土の地面に蔦の種を巻くと、意識を集中して蔦を生やして蔦人間を複数作ってゆく。蔦人間に木の棒や、木剣、無手と攻撃手段を与えた後に、攻撃目標として自身を定め、ある程度の動きをイメージして指示を伝えたあとは蔦人間との意識を切ってゆく。)……こんなものかの。(意識を切っても攻撃体制を維持出来ている様子の蔦人間を眺めた後、肩幅程度に足を開いて楽な姿勢で向かい合う。――それを合図に蔦人間が動き出した。棒や木剣を振りかぶり、無手の者は殴りかかるように向かってくる。) (02/02-22:39:53)
ご案内:「戦闘訓練所」に輝夜さんが現れました。 (02/02-22:27:59)
ご案内:「戦闘訓練所」からマリさんが去りました。 (01/29-23:21:58)
マリ > (敷地内、男の姿は未だ視界の中にあるが) 今の感覚忘れないうちにもう何回かやろっか (ゴマ粒の目を見下ろす。任せろと言わんばかりのキリ!としたそれに肩を揺らして水筒の方へ)(速度に関しては水精の成長を待つばかりであるが、威力に関しては何かしらの手段を講じればカバーすることも出来ようか。そんなことを考えていたら、撃ち出した水球が木人を掠めた) わ、ゴメン!今のはあたしの狙いが甘かった。ちゃんと集中するっ (そうして、繰り返す内に一連の流れは研ぎ澄まされてくのだろう。鈴の音が喧噪に紛れて、) (01/29-23:21:55)
ご案内:「戦闘訓練所」から魔術師風の男さんが去りました。 (01/29-23:09:52)
マリ > (子育てのよなもの、ならば、出来たら褒める。褒め称える。それも間違いではなかろう。両手の神輿に乗っけた水精をよいしょよいしょと掲げて踊る。足首につけた鈴が鳴る。水精が嬉しそうに跳ねる度、微かな水音と飛沫が散る) レインすごーい!ね!うちの子すごくないですか!?一発で理解しちゃうなんて、ちょー賢い!さすが! あ、もちろんお兄さんのお手本のおかげですけどっ (喜色満面改め、おやばかめくでれっとした面だった) はい! (力強く頷いて、踊るのを止めて深々頭を下げ) 本当にアリガトーございました! (感謝を込めて次の困ってる人のもとへ向かうらしい姿を見送らん) (01/29-23:09:14)
魔術師風の男 > お、うまくいったようだね。初めてなら、こんなものだろう。あとは練習を重ねていけば、きっと速度や威力も上げられるようになるよ。(うまくいった様子に拍手をしてみせる)お役に立てて何よりだよ。(そこまで告げたところで、別のところで何かの魔法を練習している姿が見えた)さて、じゃあ私は次の人のところに行くよ。練習頑張って。もし他にも新しいことを覚えさせたい時は、なるべく見本があるといいよ。(最後にそんなアドバイスをし、違う訓練をしている人の元へと歩いていくのであった) (01/29-23:06:49)
魔術師風の男 > 精霊の幼生であれば、あながちそのイメージは間違いではないよ。成長速度は段違いだけどね。(キリとして見ている姿に、大丈夫そうかな?とか思っている)さて、どうかな。(試してみるとの言葉に、あなたと水の精の動きを注視する) (01/29-23:03:26)
マリ > (速度はない。威力もない。だがしかし、確かに水球は真っ直ぐに木人へ向かい、それを濡らした) で、出来たあ!すごいすごい!わー! (まずははしゃいで、それから水精を撫でて褒め、男へ喜色満面を向けて) アリガトーございます! (01/29-23:02:35)
マリ > (指先を木人へ向けて―――撃つ仕草。指先が跳ね上がる)(成否は) [Dice<4> 4=4] (01/29-23:00:55)
マリ > (光というかたちで可視化された魔力に、おもわずと「おおー!」なんて感嘆の声を上げて) ふむふむ…なんか、子育てみたい (イメージだけども。否、この水精も幼いのだから、そのイメージは間違いではないのかもしらん。ちらと掌の上のちいさな友を見る。透き通った身体の向こうのゴマ粒めく瞳は気持ちキリとして男をみてた。JKも背筋を伸ばしてそれに倣う) おねがいします (答えるのはJKの声。撃ち出す仕草で光が真っ直ぐ木人を打つを見て) レイン、どう?わかった? (水精はキリ!としている) …試してみます (置いといた水筒の方へ。コップに水を注いで指先を向ける。水球が浮かぶ。ここまでは問題ない) (01/29-22:59:00)
魔術師風の男 > じゃあ、やってみせるね。(頼まれれば、一つ返事で。手をピストルの形へ。指先に魔力を灯らせて)ともかく一緒にいる時間を増やしたかな。あと話しかけたり、色々なモノを見せたり。そうしていくうちに精霊も主の仕草や言葉から色々学んで行って賢くなっていくんだ。じゃあやるから、よく見てるんだよ?(水の精にそっと声をかける。詠唱はせず、純粋に魔力を撃ち出す魔弾撃ち。一発木人へと魔力弾を指ピストルから撃って見せる) (01/29-22:51:08)
マリ > んふ (男の物言いにほんの少し息が揺れる) !ぜひお願いします! (かかった様子もなく、床の一部が色濃くなるが、ただの水であるからそれもその内乾く筈。すぐに意識は男の提案へと向いて、鳶色の瞳が輝いた。JKの喜びが伝わったのか、水精のつぶらな瞳も同じよに) そうなんですか?そこからどうやって仲良くなりました? (男の様子が水精にも見やすいよにと両手でその小さな身体を支えつつ。嬉々と弾む声で問おう。無論、男が見本を見せよとする仕草があればすぐに「よく見ててね」って水精に告げて口を結び、見の態勢をとる心算) (01/29-22:43:46)
魔術師風の男 > そうだったのか。それでも腹パンはどうかなって気もするけど。(なんか別のやり方もあったんじゃないかなと思った男であった)ふむ。じゃあ、私が見本を見せてみようか。魔法で似たようなことをして見せれば、その子も仕草の意図がわかるかもしれないからね。おっと…。(地面に落ちて弾けた水にちょっと驚いた)大丈夫だよ。(気にすることはない、と笑みを浮かべて見せる)懐かしいな、私も精霊と初めて契約して最初のころは、そんな感じだったよ。 (01/29-22:36:32)
マリ > 結果的には善意だったんですけどね (少し慌てて弁明みたく言葉を継ぐ) ですです (二つ肯定を、音でも動作でも重ねて) 実物を見せてあげるのがイチバン手っ取り早いかなぁ、と思ったんですが (苦笑いを浮かべてピストルを模る手を解く。白旗の心算のジェスチャーだが、それを見た水精が操作を止めたのか、浮かんでいた水球が形を崩して床を濡らした) わっ!ご、ごめんなさい、かかってないですか?あ、レインもごめんね、怒ったんじゃないよ (慌てるJKを見た水精はその透き通った身体を波打たせて、JKがより慌てるという流れ)(その有様を見れば、このJKらがどれほど未熟かも伝わるだろか) (01/29-22:30:03)
魔術師風の男 > 腹パンとは穏やかじゃないね。しかも、訓練の一環ではない感じでやられたのかな。それは、うん。警戒したくなるのもわかる。(聞かされる話で驚きの表情になる)なるほど。確かに契約したての精霊となると、意思疎通がうまくいかないこともよくあるな。(聞かされる前提に頷く)仕草で指示ができるようになるのは良いね。でも、仕草を理解してくれないわけか。その手の形は、銃をイメージしてるのだよね?(ピストルの形をしたあなたの手を見る) (01/29-22:22:54)
マリ > (指の先を辿る。JKの片手の上でぷるりと応えるよに震えるのは、幼くとも確かに水精ウンディーネである。警戒を悟った男の弁明には、として) そうでしたか!失礼しました、前に此処で腹パン喰らったことがあって、つい (頭を下げて謝罪。持ち上げた顔は気まずげながらも笑顔だ) ええと、じゃあ、アドバイスお願いしてもいいですか? あたしとこの子…レイン、ってゆーんですケド、つい先日契約したばっかりで、まだ全然意思疎通が出来なくて (前提を並べ) それもあって、口頭でお願いするより手早く仕草で指示出ししたいんですけど… (前述の通り、意思疎通に難があるせいでうまくいっていない、という現状を身振り手振りで説明する間も、ピストルめく手の指の動きに合わせて水球がゆらゆらしてる) (01/29-22:17:48)
魔術師風の男 > わかるとも。そこにいるのは水の精だろう?(あなたの傍にいる水精を指さす)あ、急に声をかけてすまない。こんな格好だけど怪しい者じゃない。実は、今ここで魔法関連のアドバイスのバイトをしてるんだ。(仄かな警戒の色を敏感に感じ取ったらしく、少し慌てた様子になる) (01/29-22:11:45)
マリ > (その声にはたと一度瞬き其方を見よか。如何にも!な姿をまんまるな目に映しては) はぇ…わかるん、ですか? (慎重な、窺うよな声色。周囲を見回す。此方に注視する人はいない。期待に混じる仄かな警戒の色) (01/29-22:07:39)
魔術師風の男 > 見たところ魔法……いや、君の場合は精霊術になるのかな。ともかく魔法の類の訓練をしているようだが、何か力になれることでもあるかな?(訓練所で困っているあなたを見かけ、声をかけてくるのはなんか魔術師やってます的風貌の男であった) (01/29-22:04:28)
マリ > (弓を扱ってる人はいた。しかしあれを真似た仕草では動作が大きくなり過ぎる)(試しに指を指揮棒みたく揺らしてみると、水球がそれに合わせて踊るから、幼い水精もそれがキーであるのはわかっているらしい) んんんん…闘技場行けば銃で戦ってる人もいるかな… (眉を寄せて渋面晒してるJKが、訓練所の隅っこにいる) (01/29-22:03:33)
ご案内:「戦闘訓練所」に魔術師風の男さんが現れました。 (01/29-22:02:19)
マリ > (水はその場に留まったままだ) んん、だめかぁ。流石にイメージし辛かった? (言葉が通じるわけではない。意思疎通もまだまだ拙い。鉄砲をつかう人もいるだろけど、幼い水精がそれを見た事あるかどうかはわからない) 実際みせてあげられたら通じるかなぁ…っても、あたしもテッポーなんて扱えないし (口をへの字にする。周囲を見れば訓練してる人の中に扱ってる人はいないかな。流石にこんなとこじゃいないだろうか) (01/29-21:59:30)
マリ > (ゴマ粒のおめめがJKを見る。そのジェスチャーを見る。ピストルの先にある木人を見る)(コップから這い出てくる水精を受け止めて、コップの水が宙に浮くのを見届けてコップを置いた。再びピストルの形にする) 大丈夫かな? いくよ、…せー、のっ! (撃つ仕草)(偶数:成功、奇数:失敗) [Dice<4> 1=1] (01/29-21:56:27)
マリ > (邪魔にならん辺りに置いておいた水筒を拾う。昨日確認した水精が操れるくらいの量の水をコップに注ぎ) とりあえず、狙いを定めることと発射の連携を固めようと思って。口頭で指示してたら間に合わない場面も出てくるだろうし (威力はどうせ現状あまり期待は出来ないのだから、一先ず出来ることを。そういった意図だ) でね、あたしがイメージし易い仕草ってなんだろう、って、考えたんだけど… (片手をピストルめく形にして) こう…バンッ!ってするのはどうかなって (コップに収まってちゃぷちゃぷと水浴びしてるよな水精を見遣る。通じるかな。手のピストルを撃つ仕草を何度かしてみせながら) 狙って…こう。このジェスチャーで撃つ。わかる? (01/29-21:51:13)
マリ > (受け身と素振りの訓練を一通り終えて、一息。常であれば思念制御の訓練に続くところではあるが)(それまでは沈黙を保っていた足首に装備したアンクレットの鈴が鳴く。た、たんとステップを踏んで現れるのは、未だ幼く力も弱い水精レインだ) よろしくね (水まんじゅうめくその姿に笑いかけ) (01/29-21:40:21)
ご案内:「戦闘訓練所」にマリさんが現れました。 (01/29-21:35:54)
ご案内:「戦闘訓練所」からNoëさんが去りました。 (01/21-23:32:51)
Noë > (いぇぴ✌💖えーへーたい⚔️🛡️広報宣伝部 Noë❢ 衛兵隊訓練会の青㌠の仲間と訓練してきました❢) (01/21-23:32:49)
Noë > だよな!(チカチーロ、おぼえた。おぼえ……た?) そうだなー、青㌠には1人足りないよな。今何してんのかなー。真面目っぽかったからけーらしてそうだ。(警邏。レオナールもしてるなう。) (01/21-23:31:07)
ご案内:「戦闘訓練所」からチュッカチーアさんが去りました。 (01/21-23:29:12)
チュッカチーア > 今度はトイも混ぜ混ぜして訓練来たいなー。(帰りながら。) (01/21-23:29:09)
チュッカチーア > チカチーロだ、しくよろ。(牙剝いてニヤるキメ顔な魔人チュッカチーア。) 証拠!おー、写真便利ーな。 (01/21-23:28:31)
Noë > ? チカチーロじゃなかったか?(未だにチュッカチーアの名前覚えられない系男子。) そうか!ボクも今日のまほー込めるのはケッコーすすんだし、詰め所に帰るぞ!青㌠で訓練してたって証拠写真出せるな! (01/21-23:26:19)
チュッカチーア > チカチーロ呼びイイな。ちょっとばかしダークな雰囲気しててナイスだぜ!(マフィアンなイメージ。衛兵なのに。)オレは今日の訓練終わってるぜ。フリーだ!(さっきまで、チュッカバッグとして殴られ蹴られして耐久値を鍛えてたのだ。) (01/21-23:22:00)
Noë > 星空は⭐からだとムズカシイから、もともと星空のアクセ使うほうがローコストだけどな。(星空系のアクセサリーはまあまあよくみつかるからそっちでやったほうが楽。)そうそう、無敵スター化か💫昏倒星系にするほうが手堅いな。 (01/21-23:21:12)
チュッカチーア > そーか!相手の頭に★を回して強制気絶のオマジナイとかもイケそーだな!バリエーション豊かなヤツあるとあんしんだなー。 (01/21-23:18:45)
Noë > ところでチカチーロはなんでココに来てたんだ?アドバイス貰えて有り難いけど。(自分の訓練はいいのだろうか、ってチュッカチーアを頭から足先まで見て訓練してた様子を探る。) (01/21-23:17:14)
Noë > のえはカワイく写ってるからヘーキだしィ〜? ⭐は色々使えるぞ!飛ばして攻撃系にも出来るし、ぶつかったら昏倒にもキクぞ!星空にすれば魔力フィールド化できるから、この間の虹🌈みたいにそこから多少の魔力操作も出来るぞ。 (01/21-23:15:38)
チュッカチーア > ★のやつは?金と虹色混じりのオーラに包まれる防御系?(無敵スターのイメージ。) (01/21-23:12:58)
チュッカチーア > あっ!変顔撮られた! (01/21-23:11:01)
チュッカチーア > ちょっと真剣な顔してる、キチョーなノエを〜〜!(眉間にシワ寄せるアレンジ加えて念じ顔する魔人チュッカチーア。) (01/21-23:10:30)
Noë > それよりカワイく写ろうぜ。(自撮りみたいに手を伸ばして端末の方を見て)えーへーたいの青㌠訓練記録だぞ❢いぇぴ〜っす✌💖 (01/21-23:10:09)
Noë > やめろよ❢俺よりちっちゃいくせにからかうなよ❢(撮られるワケじゃないのに端末を手で覆う。) (01/21-23:07:43)
チュッカチーア > はっ❢ ん〜むむむむ❢(念じる顔マネをする魔人チュッカチーア。)って顔を写真に収めたかった。 (01/21-23:06:12)
チュッカチーア > さっきは良く見てなかったから勘違いしてたなー。タンマツから魔法陣が映写機みたいに出てたんだなー。 (01/21-23:04:51)
Noë > (終えて、ぱっと目を開いて) なんでだ?地味だろ〜?(魔力封入を終えた雨粒と傘のピンを服に取り付ける。) (01/21-23:04:25)
Noë > (目を閉じて念じる。手を両サイドに置いていて触れているわけではないのに、魔力により置いてある☔のピンがカタカタッと揺れる。傍目変化はそれくらいだ。魔力が見えたら手から込められてるのがわかるだろう。) (01/21-23:03:07)
チュッカチーア > 今のこのノエこそ写真にしてぇ〜わー。(によによ。) (01/21-23:02:29)
Noë > よーし。(端末を手に取りいくらかフリックをして、ぱと手を離せば浮遊して整備作業台に魔法陣を映し出す。)雨粒のような水弾の連射系だな❢ はっ❢ ん〜むむむむ❢ 🫱☔🫲 (01/21-22:59:49)
チュッカチーア > (なんだよ。 に、噛み合わせた牙を剝いて見せる魔人チュッカチーア)イ〜〜!(イーで応えて。) よし、やれ!連弾封入、みているぞ! (01/21-22:57:18)
Noë > なんだよ。(む、と口をへの字にする。意図が伝わり合ってない感。) そうだな、傘だけのアクセとかもあるから、コレは連弾がいいってのえも思う❢ (01/21-22:54:09)
チュッカチーア > (ゼロじゃない、というノエに唇波打たせる魔人チュッカチーア。)いやー、だから〜オレが言いたいのは〜。ま、いいやー。今は込める効果の方な。防御に使えそうな形が他にあるなら、雨粒メインで込めてほしーよな。 (01/21-22:51:16)
Noë > ゼロじゃないんだよー😫ボクのまほーは触媒としてアクセが必要なんだ❢詠唱覚えてないよ😫(痒いところに手が届きそうにない。) どっちかしか出来ないな。傘をフィーチャーして防御シールドか、雨粒をフィーチャーして水弾の連弾だ。(腕を組んでふむと唸る。) (01/21-22:47:09)
チュッカチーア > そうなんだよ。(ノエを指差す。)あんときは、オレもノエも余裕無かったんだ。そーいう状況になってた。連弾があったとしても、どーにもなんなかっただろーな。 (01/21-22:46:13)
チュッカチーア > 拾って投げなくても魔法ならゼロから生み出せるだろー?(痒い所に手が届くやつが欲しいと。)この傘マークて魔法使うと、こー…魔法の傘が現れるんかな? 傘閉じで、連弾。傘開きでシールドとか? (01/21-22:43:58)
Noë > フェナぱいせんが来たから余裕なんてなくなってただろ❢ でも、まほーって指定してこなかったら石を投げる選択肢もできたかも知れないだろ❢ってだけだ❢ (01/21-22:43:55)
チュッカチーア > そうは言ってもよー。(腕組みしてノエを見上げる魔人チュッカチーア。)オレ、あんときは全身で盾1個抑えるので精一杯だったかんなー。拾って投げまくる余裕は、ノエにはあったんかー? (01/21-22:40:39)
Noë > それに傘の要素もあるから連弾からの防御シールドも込められるぞ。カタチや名前、逸話の連想力や一致度がチカラになるんだ❢ (01/21-22:38:12)
Noë > どっちも込められるんだ❢(ふふんと胸を張る。) (01/21-22:36:09)
Noë > それ石ころ拾って投げまくってたほうがはやかったかも知れないぞ。 (01/21-22:34:42)
チュッカチーア > 雨粒は、ザーザー大雨じゃなくて小雨みたいなもん?(雨降り傘マークのやつを見る魔人チュッカチーア。) (01/21-22:34:40)
チュッカチーア > オレ?オレは単発系しかないんだよ。それに、あんときは、石ころ投げ続ける感じのが欲しかったんだよなー。威力よか手数のやつ。 (01/21-22:33:33)
Noë > コレはケッコー珍しいんだけど、雨粒付きの傘だぞ❢(☔のアクセサリーを指差す。)雨粒はもともと多いから手数を保ちやすいんだ❢ (01/21-22:29:08)
Noë > (降りてきてアクセサリーを眺めるチュッカチーアの鎖の髪をじっと見ている。)キミ自身のが出来そうだよね。 連発は込めるのが難しいんだぞっ❢多くすると1個の威力が下がっちゃうし、威力を保とうとすると手数が増やせない!❢ (01/21-22:27:12)
チュッカチーア > なーんだ、どーせ連発攻撃魔法は無かったんかー。水弾とか連発出来そうな形のやつどれだ〜? (01/21-22:24:48)
チュッカチーア > ほーーん。(頭の鎖を吊り輪から外して降りてくる魔人チュッカチーア。)移す式だけで、効果はノエのイメージ力がひつよーなんだなっ。どれどれ〜。(並んでるアクセサリーの形を眺める。) (01/21-22:23:05)
Noë > この間チカチーロは手数の多いまほーをばーんと撃ってくれってゆったけれど、ほとんどそーゆーのなくてさ。どれにどんな付与するのがいいと思う?(って、作業台に乗ってるアクセやマスコットをチュッカチーアに見せるように脇にずれて) (01/21-22:20:18)
Noë > 効果は入ってないよ。効果を移す式が描かれてるだけだ。(ないよって、ひらひら〜と手を振る。)効果はボクのまほーりょくがあって移せてるから、タンマツだけ奪ってもほとんどの人は何も出来ないハズだよ。(自身と同じような世界出身なら兎も角、と肩を竦め) (01/21-22:16:59)
チュッカチーア > (魔人チュッカチーアは、両手で双眼鏡の真似して。)みているぞ!(ユラユラ。) んじゃー、そんタンマツってのに色々効果が入ってんの?ん?ノエのイメージを念写する道具か? (01/21-22:13:29)
Noë > わっ❢ 見てたんだな⁉ (肩をビクつかせてから振り返って) 情報タンマツだからね!まほーじん描かなくてもデータ呼び出してぱって映せるんだ!でも戦闘に直接使うと破壊されて終わっちゃうだろ!?だから直接使うんじゃなくて、事前準備の補助に使ってアクセに分散させてるんだ❢(訊かれてもないのに戦術を語り出す。) (01/21-22:08:54)
チュッカチーア > (魔人チュッカチーアは、揺れている。サンドバッグ吊るすところに、頭の鎖通してチュッカバッグ。そうやってユラユラしながら、魔力封入儀式を眺めていた。)へ〜〜〜。その機械(端末)ってそーいうこと出来んだなー。 (01/21-22:05:24)
Noë > (ぱっと目を開いて)よぉ〜っし!とりまこれでこのこはおっけー!あとはどうしよっかな〜。 (01/21-22:02:05)
ご案内:「戦闘訓練所」にチュッカチーアさんが現れました。 (01/21-22:01:39)
Noë > ん〜❢ 🫱🔯🫲(目を閉じて、集中。魔力が見えたらその手からユニコーン🦄のヘアピンに魔術か封入されるのがわかるだろう。ぱちっ、カタカタッ。魔力が弾けて、触れてはいないヘアピンを揺らす。) (01/21-22:00:49)
Noë > 攻撃系は他のにつけるとして、今回のユニコーン🦄には解毒浄化の治癒術込めとくか〜❢(携帯端末をフリックしてから手を離すと、ふわりと端末は浮いて、下方に魔法陣を映し出す。投影された魔法陣の真ん中にユニコーン🦄のヘアピンを置いて、両サイドからそれを挟むように手を置く。)🫱🦄🫲 (01/21-21:55:52)
Noë > 加護以外。治癒……攻撃……キレーな水のあるトコにしか出ないって生態や、ユニコーンの角にあるって言われてる解毒作用の逸話と結びつければ治癒系まほーも定着しそうだけど、攻撃系の手が少なかったから一角から攻撃系を付与封入しときたい気持ちもあるし、う〜ん!迷っちゃうなあ❢ (01/21-21:48:06)
Noë > どれにどんなまほーこめとこうかな〜。このあいだのえーへーたい訓練会で結構使っちゃったから補充しておかないと。ユニコーン🦄は加護だと弱かったから、他のがいーな。……って、他にいい付与まほー考えついてるワケじゃないけど。(手前の整備作業台に乗せてあるユニコーンのヘアピンをつんと指先で突いて、むーと唸る。) (01/21-21:42:14)
Noë > ん〜。(手に持つ携帯端末をぽちぽちといじる。手前には武器などの簡単な手入れ整備が出来る作業台があり、キッチュなヘアピンなどのアクセサリーが置かれてる。) (01/21-21:31:14)
ご案内:「戦闘訓練所」にNoëさんが現れました。 (01/21-21:31:08)
ご案内:「戦闘訓練所」からマリさんが去りました。 (01/18-00:35:38)
マリ > (目を瞑る。目を開ける。手の痺れはもうなかった) ……感覚忘れない内に、もうちょっとだけやってこ (手袋を装備して、制御の切り替え。今度は事故んないよに、きちんとバトンを視界に映して―――パチリ。白雷が鳴く音が、今暫く) (01/18-00:35:34)
マリ > はーい! (よい子のお返事でお見送りして) おキヨのためなら国だってぽーい…か、すごいなぁ (その背が見えなくなった頃に呟いた) (01/18-00:32:18)
ご案内:「戦闘訓練所」からゼルさんが去りました。 (01/18-00:31:11)
ゼル > どいたしまして。マリも身体とか冷やさないよーにな(じゃなー、と手を振って、ぶらり、とその場を後にする) (01/18-00:30:58)
マリ > (現実的な回答―――そこに至る何かがあったんだろうな、って思ったから、そこで口を噤んだ) うん、色々とアリガト。参考にさせていただきます (深々お辞儀) (01/18-00:29:10)
ゼル > ま、長生きしてますんで。さて、良い時間なんでそろそろ夕飯に帰らねば(よいせ、と突き刺してた刀を抜いて肩に背負い) (01/18-00:28:21)
マリ > 逆にその年数若い心持ち続けるの尊敬する (尊敬した。頷く) ヒャー!…アッはい (俄かに湧き立つJKが、後の解答にスンてした) 心は若くても、大人なんだね (しみじみ) (01/18-00:26:22)
ゼル > まだ心は若いから(抵抗していく)気持ち的な回答:おキヨのためなら国だってぽーい!! 現実的な回答:俺1人に寄り掛かった状態は国として不健全だから (01/18-00:23:31)
マリ > 数千年ン!? (目がまんまる) やっば、おじいちゃんじゃん。じゃあ…どーして魔王様、やめちゃったの? (少しだけ声のトーンを落とした) (01/18-00:20:07)
ゼル > どのくらいの期間。ちゃんと数えてないからわからんけど、たぶん数千年くらい?(アバウティ) (01/18-00:18:53)
マリ > ゼル印の閃光弾!ナイキリの便利グッズ作って売ります店! (CMっぽく羅列) 一番つえかったんだ。弱体化しててあれだもんね、相当だったに違いない (エアメガネクイックイッ) どのくらいの期間魔王様やってた? (01/18-00:16:12)
ゼル > 真相は――CMの後…!(ワイドショー感)一番つえーのが俺だったから、王様やってた。 (01/18-00:13:04)
マリ > ゼルの真相に迫ろう!…真相とは? (言っといて首を傾げる) 平和な魔王様だったんだ! (ちょっとほっとした様子) じゃあねー、えっとね、いつから魔王様やってたの?世襲制?一番強いのが王だぜ!みたいなのだった? (01/18-00:10:21)
ゼル > 前者か後者かで言うと、後者。…なんか知の試練みたいになってきた感ある。 (01/18-00:08:18)
マリ > (次の質問) じゃー、その魔王様だったゼルはどんな…ええと、世界を征服してやるぜー!タイプの魔王様、僕らのことはほっといてください…平和に暮らしたいんです…タイプの魔王様、どっちだった?それとも、もっと違う感じ? (01/18-00:05:48)
ゼル > 魔族や魔物とかの王様だから魔王、だぜ(次の質問どぞー、と) (01/18-00:03:43)
マリ > (一頻りキャンキャン吠えて) テキトーに!?うーん、そうだなぁ… (顎に手を添えて考える風) 魔王って、文字通りの魔王?魔物や魔族の王様ってことであってる? (01/18-00:01:18)
ゼル > …ソデスネー(涙が零れてたよーな気もするけど触れないことにするマン)…別に話してもいーけど、なげーしなぁ…。あ、そーだ、マリが適当になんか質問してよ。それにざくっと答えるわ。 (01/17-23:57:14)
マリ > 情報ぺっっっっら!?中身なさ過ぎて逆にすごくない?? (ツッコミ) (01/17-23:53:36)
マリ > えー、んん…なんてゆーか、ケンブンを広めようと思いまして?色んな人に、色んな話、聞いてみたいなぁって。勿論今でも泣いちゃうくらい帰りたいのにはかわらな―――ってゆーか!泣いてないし!? (初対面のときを思い出して噛みつくよに吠えた。きゃんきゃん!) (01/17-23:53:01)
ゼル > 俺?俺は魔王様してたぜ(情報ゼロ) (01/17-23:50:26)
ゼル > 俺的にはなんでまたマリっぺさんがそんな質問をしてきたのかが気になる。泣いちゃうほど帰りたい派だったはず…! (01/17-23:50:17)
マリ > ちな、ゼルの世界…ってゆーか、まおーさまだったゼルって、どんな感じだったの? (これはただの好奇心) (01/17-23:48:35)
マリ > ああ、そっか (言われれば、ナルホド道理だ。彼一人の問題ではない) ふーむ…そっかぁ… (01/17-23:47:48)
ゼル > だってさ、そん時になって、おキヨやヒラリーがなんて言うかなんて、わかんないじゃん。 (01/17-23:46:03)
マリ > (瞬く) わかんないの? (不思議そな顔) (01/17-23:43:56)
ゼル > (少し考える間)答えとしてはアレだけど――そん時になんねーと、わかんね。 (01/17-23:42:44)
マリ > むむむ…それは確かにそうだけど… (不満げに口がへの字に曲がった。のを、すぐに自覚して、意識して唇を緩め) ゼルと、キヨヒメさんと、お子さんの分?…たしかにそれは… (言葉を濁して) もしも、だよ?もしも必要分手に入ったら、元の世界、かえりたい? (01/17-23:39:48)
ゼル > 俺?俺の場合は――こっちで家買っちゃったし、てーのは冗談にしても、帰還するには勲章3つは必要であんま現実的でないかんなー。 (01/17-23:38:37)
ゼル > そらまぁ火力はあった方がいーけど…基本パーティープレイだからさ。今みたいな雷撃で相手が怯めば、前衛のしゅーいちや輝夜が攻撃する隙ができるっしょ?そんな感じ。 (01/17-23:36:44)
マリ > まあ、ある程度は戦えそう。あたしがちゃんと出来れば、だけど (頷いて、バトンを回す。取りこぼした。まだちょっと違和感があるっぽい) そう言えばゼルは帰還とか目指して……ないんだよね? (ふと思い立っては問い) (01/17-23:35:48)
マリ > ほんと?…火力がダンチなんですよねぇ!? (元まおーさまの魔法と、凄腕技術者の作品とは言え制御された武器の火力を比べたらアカン) (01/17-23:33:27)
ゼル > ん-、生物ならわりと雷が通るし、岩とか氷で全身覆われてる、とかじゃなければ、いけると思うけどなー。まぁ、俺の雷魔法ぶっぱ基準だけど。 (01/17-23:30:57)
マリ > にゃるほど…耐える方法は色々あるんだね。となるとビリビリだけに頼るのもよくない… (うって変わって思案気にバトンを見下ろす) (01/17-23:27:31)
ゼル > 俺は雷耐性アップ魔法かけてたし、刀も地面に差して放電しやすくしてたからだいじょーぶでっす(だぶぴ) (01/17-23:25:29)
マリ > (ゼルと一緒に治療士さんにお礼をいってお見送り) 出力抑えめでこれかぁ (びみょに違和感残る手をぐっぱー握って) ……冷静に考えると、さっきの耐えてたゼルすごくない…?大丈夫??痛かったよね??ほんとにごめんね!? (はっとして、それから徐々に慌て出す。おろろろ) (01/17-23:23:16)
ゼル > あいあい。多少でも参考になったなら幸いです、と(治療士さんをありがとうございますー、と見送って) (01/17-23:22:22)
マリ > めっちゃいたい…すごく痛い。手全然動かなかった。そして何気に初治癒…! (地味~な感動を噛み締める) (01/17-23:20:15)
マリ > (片腕まるっと痙攣してる。舌がうまく回らない。めちゃくちゃいたいので当然泣いてる。でも) らんか…わかっらきがすう…ありあと… (震える手でなんとかサムズアップしようとしてぜんぜん出来なかった)(すかさずやってきた治療士さんに癒してもらって一息) (01/17-23:18:31)
ゼル > この状態で喋れるんなら上出来ですよ、奥さん(治療士さーん、こっちでーすと建物の方へと声をかけて。やがてやって来た治療士さんが癒してくれる) (01/17-23:17:44)
マリ > (根性で9秒耐えてギブアップ) あぇうぇ…らっれ、それひかれきらいひ… (舌まで痺れてるぽい。喋り辛い) (01/17-23:15:21)
マリ > (何秒耐えられるかなチャレンジ!) [Dice<10> 9=9] (01/17-23:14:03)
ゼル > (じー、と訓練する様子を見ていて)……マリってわりと根性タイプだよな…(思わず漏らす感想) (01/17-23:12:50)
マリ > 痛いことしかわかんない…すぐ離しちゃったから?もっかい… (握れないので掌に押し付けて、リトライ。カチ) あばばばば (ビリビリビリビリ) (01/17-23:11:40)
マリ > (バヂッと鈍い音がして白雷が瞬く) イ゛ッ (鋭い痛みに反射めく手を離してしまった。意識を失ったりはしないけど、放電部分を握ってた手は細かく痙攣してる) いったーい!うぐぐ… (涙目で震えるてのひらを見る) (01/17-23:09:15)
マリ > (そうと決まれば覚悟が揺らがない内に、雷を通さないよう加工されてる手袋を脱いでポケットへ突っ込む。素手で握ったバトンはひんやりとしてた。片方は持ち手のスイッチに添え、片方はバトンの放電部分を握る) よろしく!じゃー…い、いくぞ! (意を決し―――カチッ) (01/17-23:07:05)
ゼル > あいあい、がんば。だいじょぶ、屍はひろったげるから(フラグ) (01/17-23:05:33)
マリ > アッ!あれはほら、その、クロの策略だったわけだし!? (慌てふためき透明な壁を撫でるパントマイムみたいな動き。わさわさわさわさ) だめかー!…ンン、一応ゴロツキを無力化できる程度のパワーはあるらしい…んだけど… (逡巡が僅か) …よし、やる!自力で呼べ無さそうだったらお願いします! (01/17-23:02:59)
ゼル > ………そーネ(前回盛大にフレンドリーファイアしたことを思い出したマン)あ、俺、回復魔法は一切使えません(手を横に振る)まぁ、軽度のやつなら訓練所の治癒魔法士さんが助けてくれるっしょ。 (01/17-23:00:02)
マリ > フレンドリーファイアが許されるのはゲームだけなんだよぉ! (JKのちっちゃい心臓が申し訳なさで潰れてしまう) おお!じゃあ! (希望を見出して鳶色が輝く) ……ほ、ほう…つまり、そういうこと…か… (スイッチで接触→バリッとするのも勿論可能。喉を鳴らしてバトンを見る) ちな、ゼルって治癒魔法とかは?麻痺ったら治せる? (01/17-22:56:51)
ゼル > こないだやった感じ、しゅーいちも輝夜も防御服を着こんでっから、大丈夫でしょ(たぶん)俺の魔法?俺のはイメージしたのが発現してる感じ。んで、具体的なコツかー(うーむ、と)…自分の身体で発現したいものに触れてみるのが一番はえーんだけど…(今回の場合はちょっとなぁ、って顔) (01/17-22:53:02)
マリ > ンワー!ありがた!じゃあ早速アドバイスが欲しいんだけど、ゼルの魔法ってあれ、イメージをかたちにしてる感じ?それとも元々決まった威力、挙動の魔法をぶっぱしてる感じ? (前者だったら具体的なイメージのコツとか教えてもらえないかな、ってチラチラ) (01/17-22:48:54)
マリ > そんな感じ!でも今やったらおにいさんごとバリバリー!してしまう気しかしない (とんだ戦犯になってしまう悪寒。ぶるり) (01/17-22:47:38)
ゼル > ま、一個ずつやっていきませう。俺にできっことならそれこそ協力するしさ。 (01/17-22:47:31)
ゼル > だいじょーぶ、敵の足止めはしゅーいち達がやってくれっから(サムズアップ)思い通り…相手の防壁を回り込ませて攻撃する、とかかね(顎に手をやって、ふむ、と) (01/17-22:45:50)
マリ > あと、武器の性能じゃなくて、つけてる魔石の性能だけど…イメージ次第では浄化の雷も出せる…って話なんだけど、こっちはもっと芳しくなくて。友だちにも協力してもらったんだけどなぁ (溜息) (01/17-22:45:27)
マリ > さっきの雷が思い描いた通りの挙動する…んだって (さっきやってたみたく纏わせて打撃に麻痺効果をつけたり、放出も量や軌道を思い通りにできたりとか) (01/17-22:43:39)
マリ > やややどうもどうも (照れた様子で頭を掻く) っていっても的以外に向けたことないんだけどねー! (がっくりと肩を落とした。未だたっかい壁が立ちはだかっているのであーる) (01/17-22:41:34)
ゼル > ちなみに思念制御ってのは具体的にどんな感じなん?(さっきの様子は見ていたが、よく分からないのこころ) (01/17-22:40:26)
ゼル > (白雷が木人を貫く様に)――ブラボー(ぱちぱちぱち)…や、ほんと、パーティーで出来ること増えるわ。俺やねっこが補助や防御に回りながらマリに攻撃してもらってもいいし、俺らが攻撃に加勢してもいい――。 (01/17-22:39:47)
マリ > 放出もできるよ!思念制御は…自信ないけど。えっとね (いっとう近くの木人へバトンの先を向けて、スイッチをかちり)(―――機構によって完璧に制御された指向性のある白雷が真っ直ぐに木人を貫いた) こんな感じ。今のはスイッチで発動したから汎用性はないけど、その分安定してる。で、あたしがさっきやってたのは思念制御。こっちは慣れたら色々出来るんだけど…あたしのギジュツが追いついてない感じ (ちょっとだけ眉を下げて笑った) (01/17-22:36:24)
ゼル > おー、便利(得物の長さが変わる様子に)…さっきの雷を放出、とか出来ると、マリの出来ることが増えるんだけどな(そのへんどでしょ、と) (01/17-22:32:33)
マリ > (見やすいようにそっちへ寄せて) ウン。でも一応ちゃんと?武器としても扱えるスペックはある感じ (腕よりやや長い中サイズ、身の丈よりもやや長い大サイズの可変ぷりも披露する) これ扱えるようになったら皆とまた冒険いけるかなーって (01/17-22:28:37)
ゼル > ほうほう(武器の性能、の言葉にバトンへと視線落とし)…長さ的に護身用、って感じ? (01/17-22:25:07)
マリ > ウワッ! (退く) んや、あれは武器の性能であってあたしのスキルじゃないんだ。だからまだ制御できなくて…迷惑かけちゃった、ごめんね。アリガト (言いながら思念制御からスイッチ式に切り替え。事故防止) (01/17-22:23:16)
ゼル > 流石に死んではいない(むくり)いやぁ、なんかすげーことになりかけてたんで、咄嗟に掴んじまったけど……マリ、いつの間にか魔法使えるようになってたんね(ちょっと驚いた、と) (01/17-22:21:03)
マリ > ダメそう! (ダメソウ!!) ウワーン、死なないでゼルーッ! (崩れ落ちたゼルの骸に覆いかぶさるよにして叫ぶ) キヨヒメさんが泣いちゃうよ! (と、犯人が申しております) (01/17-22:19:25)
ゼル > ふ……いい…雷撃だったぜ…(マりへと親指立てて、がくり。身体からプスプス煙があがってる) (01/17-22:17:07)
マリ > (余波が極細の蛇みたく地面をのたくっては消えていく。集中、集中―――) っん!? (がしっとバトンを掴まれて、驚き目を開く。と、その身を犠牲に白雷を散らすゼルの骸骨姿が見えた) わ!え!?ゼル!?なん…ワー!ゴメン! (驚いた拍子に残りの雷がバツンと爆ぜた。幸いにして貴方のおかげで周囲にもJKにも被害はないが) …だ、だいじょうぶ…? (おそるおそる) (01/17-22:15:39)
ゼル > …おお(バトンが白雷を纏う様子に、少し感嘆の声を漏らして)……あれ?(なんか、どんどん威力が上がっていません???)……えーっと……レジストライトニング!!(少し考えてから、雷耐性アップの魔法を自分にかけて、刀を地面に突き刺し――バトンを握る!)あばばばばっ(白雷が自分と刀を通って地面へと放電されていく。自力の避雷針。耐性上げてるとはいえ全身バチバチいってる。バチバチ) (01/17-22:11:40)
マリ > (雷撃を放つのはまだちょっと危ないので、雷をバトンに纏わせるイメージ。やがてJKが握るバトンから、パチと音がして、白い雷が瞬き出す)(ここで集中を切らしたらダメ。纏う白雷を溜めていって、大きく大きく育てるように)(バチ、―――バチッ)(白雷が細かく爆ぜる) ン~~~~ (集中、集中、集中…段々溜めが大きくなっていく。目を瞑っているJKは気付いてないが、若干アブナイレベルで白雷がバチバチいってる) (01/17-22:05:47)
ゼル > 同じ道を選んだはずだったのに~♪(黒刀を肩に背負って、調子の外れた歌を歌いながら、空いた場所を探して訓練所内をぶらついて)…お(隅っこの方に、見知った顔)よー…(マリへ声をかけかけて、何か集中してるようだ、とストップ) (01/17-22:01:42)
ご案内:「戦闘訓練所」にゼルさんが現れました。 (01/17-21:58:52)
マリ > (菩薩めく面でスタンバトンの長さを長から中に。これでよく手に馴染むサイズになった。くるくる回して遊ぶ。武器としてじゃなく、バトンとしてなら随分と慣れ親しんだよに思う) うっし、とりあえず思念制御の特訓とっくん! (制御をスイッチから思念式に切り替える。手袋をきちんと装備し直して、真っ直ぐ腕を伸ばして目を瞑る) 自分とバトンを繋げるイメージ… (むむむむむ…) (01/17-21:55:06)
マリ > (一通り終えたら構えを解いた。殆ど毎日やってても、未だバトンを振るうのには慣れていない。緊張を逃がすよに長く息) ふひぃ…思念制御の練習もしなきゃ。理想は振りながら雷撃も…だけど (地面に着いて立てたバトンを見る。散々振っても武器として和解できてる気はしない) 素振りだけじゃだめなのかなぁ (ちら、と訓練所の一画で手合わせしている人らを見る。屈強な闘士がたくさんいた。選り取り見取りだ) ウン、むり (レベチも甚だしい) (01/17-21:49:38)
マリ > 持ち方が悪いのかな…いや、腕の力で振ろうとするのがダメなんだっけ。えっと、お腹…丹田に力を込めて… (逆手でしっかりとバトンを握り、正眼に構える。すぐには振らず、深呼吸。ぐ、と下腹に力を込めて) えい! (上段からの振り下ろし。先端は少しブレたけど、さっきみたいな失態はない) ん、タブンこんな感じ? (繰り返すうちに荒くなってしまわないよに、丁寧さを心がけて繰り返す) (01/17-21:41:07)
マリ > (ゆっくりとした型をなぞる動作から、徐々にスピードをあげてゆく内に) アッ (勢い余ってカン、とバトンの先が地面を打った。反動で少しまごつく) うー、力いっぱい振ろうとすると持て余しちゃうなぁ (軽く手を振り、渋面) (01/17-21:35:56)
マリ > (突く―――素直に足運びと伸ばした腕で突いたり、貫手で間合いを伸ばして突いたり。打つ―――上段からの振り下ろし。下段からの振り上げ。真横に薙ぐよに打ったり、逆打ちなんかも。教えられた通りの動作をひたすらに繰り返している) (01/17-21:32:38)
マリ > (今日も今日とて隅っこの方、目立たぬ場所での訓練タイム。手すきの教官に頼んで転がしてもらう受け身の特訓が終わった頃合い。―――本日握るスタンバトンの長さは身の丈よりも長い) (01/17-21:27:31)
ご案内:「戦闘訓練所」にマリさんが現れました。 (01/17-21:24:09)
ご案内:「戦闘訓練所」から輝夜さんが去りました。 (01/16-01:33:26)
輝夜 > (あ、とてもとても真っ直ぐな理由だった。独占欲とかそんな下心なぞ一切感じさせぬ、清々しい晴れ渡った空のような綺麗な想いを贈られていたのであった。少々気まずそうに真っ直ぐなヴァイオレットが眩しすぎて視線を逸らした。)うむ、少しずつではあるが宝石商として商いをはじめておるのでな。その時は、そなたが望む、想い人を飾る最高のものを、用意しよう。(少々下世話な想像をしてしまったお詫びに、と密かに貴人は心に誓ったのである。)ではな、夜勤を恙無く終えるよう祈っておるよ。(仕事へと向かってゆく背中を見送り。)さて、我もそろそろ帰るかの。(貴人もまた帰途についた) (01/16-01:33:24)
輝夜 > (言われてみれば、彼の反応に納得であった。)…(納得していれば、聞こえてくるアントニオの言葉には、驚きに黒曜石の瞳を瞠っていたことだろう。貴人は、今のアントニオの姿しか知らない故に人の気持ちに寄り添おうとする彼が、苦手だったからとわかってあげられなかったと、そう後悔を口にする様に)…そうか。(やり直し様のない、後悔という苦しみはきっと消えることはないのだろう。取れなかった手、選べなかった先――それを思えば、少し分かる気がしなくもない。そして、置いていく側の気持ちもまた――そんな気がするだけなのかもしれないけれど。)…受け止められなかったとしても、そこに『居て』くれた事はきっと、置いてゆく側からしてもかけがえのないものであったのではなかろうか。置いてゆく側からすれば、置いていってしまった者がいつまでも悔いて苦しみの中にあるのは…辛く思うのではないかと、そんな気がした。(想像する事しかできない。ましてや、人との関わりが希薄であった自身の想像など薄っぺらいものであったろう。けれど、一つだけ脳裏に浮かぶ記憶がその言葉を紡いでいた。置いてゆくしかないのならば、せめて幸福にいてほしいと願うものではないかと。)照子は新年を迎えて数えで12となった。まだ裳着の儀も終わっておらぬ童女なのだがな…(すっとそらされる視線。それが意味するところとは…つまり、いたのである。いとけない童女に夜這いかけようなぞという不届きものが。)それもあるが、アントニオの人柄自体がな。(なんて笑い合い)うむ、精進してたもれ。嗚呼、そうであった夜勤であったな。我も会えて嬉しかったよ。(軽く手を挙げる彼に応えて、手を上げて) (01/16-01:28:27)
ご案内:「戦闘訓練所」からアントニオさんが去りました。 (01/16-01:24:16)
アントニオ > いつもと違うルゥ…?そっかぁ…(ほわわわ。また想像の世界に旅立ちそうになってしまったけども、はってして、すぐに首を振った。し、仕事仕事っ)は、はいっ、そうなんです!バイオレットサファイア…――別名、「目覚めの石」…自分が真にしたい事を思い出させてくれる力があるって、言われてる……全力で成し遂げる力になるもの…――重要な局面で、正しい事を選び取らせてくれる……、途中で心が砕けてしまいそうになった時は、諦めない心を、思い出させてくれる石…――彼女の夢はとても険しい道行きになるんです…だから、叶える力に、俺もなれたらって…(貴方がそこに何を感じたのか。青年は分からない。ただただ真っ直ぐなばかりの瞳の色)輝夜って、宝石に詳しいんです!?わ、わぁぁ、ありがとうございますっ!もしもその時は、絶対相談します!!(きりっ!!として。挨拶をしっかり交わした後で、仕事へと向かう事になるのだろう) (01/16-01:22:19)
アントニオ > そ、そうです…(何か青年が変な反応をしてる姿が思い返せばいくつもあったりするかもしれない。聖書から逃げたり、聖水からめっっちゃ逃げたり)……はい…――優しくて……脆い人、でしたから…俺は守れませんでした…分かってあげられなかった…あの人が、苦手だったから…――思えば、その事をずっと俺は、後悔して来たのかもしれません…どうして口を噤んでしまった?どうして目を逸らしてしまった?……どうして、真っ直ぐ向き合って、受け止められなかったんだろう、って…(そう思えるようになったのもつい最近の事だなんて、貴方が聞けば驚くかな)く、訓練で、汗かいたから、ですかねーー!?(あわばばばっ)……ぅ、…う…!(物言いたげな視線を、感じるぅぅーー!!)よ、夜這っ!?!(ぼふんっって、まっかになった!!)ぇ…!!照子さん、いったい何歳…――わぁぁ、わぁぁぁっ(お、大人な、世界ーーー!!大和の屋敷は幾度か訪れた事もあるけれど、確かに忍びこみやすそうだった、かもと思えば、納得の守り方だった)ふふっ、もちろん、そこは!照子さんもきっと、安心できますよね、男でも、もう別に心に決めた人がいる、俺みたいのなら…たぶんっ(冗談めかした調子に、こちらも軽く肩を竦めて笑った)……守護者…――(じんわりと胸に落ちて来る)……ありがとう、輝夜…――その心に応えられるように、これからも頑張っていきますっ(感謝するよに、少しだけ目を伏せてから)…っと、随分長居しちゃいましたね…!そろそろ夜勤に向かいます!今日は会えて嬉しかったです、ありがとう、輝夜っ!(軽く手を挙げて、離れる前に挨拶を) (01/16-01:13:02)
輝夜 > ほう、した事がないのならば是非してみるとよかろう。いつもと違う環境というのは、いつもと違う想い人を魅せてくれるやもしれぬしな?(ふふ、と想い人への想像を煽るように艶やかに笑みを浮かべてそう囁いてゆく)ほう、バイオレットサファイアなるほど、そなたの瞳の色を贈ったというわけか。(それはまるで、想い人へとつける自身の印のような贈り物。貴女をずっと見つめるのはこの色だと、思い起こさせて邪な思いから守る――独占の印――。)ほうほう、揃いのブレスレット…それもまたよきかな。(更には、お互いの繋がりを示す揃いの飾り。そういう贈り方というものがあるのか、と学びを得つつもそれよりもてれてれと照れながらも幸せそうなアントニオの様子に眦を下げてゆく。)そうだの、春になれば社交しぃずんが訪れると聞いたゆえに夜会は増えそうであるし、ぱぁとなぁが必要とされる事も多くなろうな。(お互い貴族院に所属している故に、招待される機会もこれから増えるだろうと思えば納得である。)魔女の店で見繕うのも良いし、宝石の事ならば我も相談に乗れる故いつでも相談してたもれ。石だけ魔女の店で購入した場合でも、加工の伝手もあるのでな。 (01/16-01:03:04)
輝夜 > 嗚呼、あれかの味方の使っている武器が逆に辛かったと(確かに考えてみれば、彼の中に流れる血の半分は滅せられる側のものかと納得。)定命の者との時間の差というのは、酷であろうな。おいてゆく側となれば、さぞ心残りであったろうな…。(老いがあるがために、置いていってしまう。残される方も辛く、そしてその辛さを想えば置いてゆく者もくるしく辛いのであろうと苦しんだ人の気持ちが理解できるような気がして、その人を想い。)うーむ…(じっと顔を見て)顔が赤いように感じるのだがな…(白い肌が、赤らんでいるような気がすると、目を凝らすように半目になって見遣り)柊一のあれは、もうそういうものだと慣れたが…な?(彼がこちらに慣れたように、こちらもまた彼に慣れたのである。それはそれとしてゴキゲンなアントニオである。含む物言いをしつつじーっと顔色を見た半目のまま見つめ)その上、夜這いをかけてくる輩がおるのでな…どこの馬の骨かも分からぬものが無理やり手篭めにして夫になるなど、あってはならぬであろ?…そうなれば、必然的に屋敷の奥で守る形となるのよな。(今年が始まった最初の衝撃を贈りつつ、ふぅと袖で口元を隠しつつ嘆息を。)うむ、アントニオであれば安心して妹に会わせる事が叶うであろうからな。もちろん、夫などと言うつもりはないから安心してたもれ?(照れくさそうな様子にふふ、と小さく笑うと冗談めかして)前の世界では、他人なぞ有象無象であり、足を引っ張り合うだけの存在と思うておったが…ほんに、そなたらは暖かく心地が良い。うむ、衛兵とは守るものであろ?体だけでなく、心に暖かく寄り添ってくれるアントニオは正に守護者にふさわしい器であると思う。(その暖かさや居心地の良さを恐れて、拒んで傷つけた記憶は新しい。恐れがなくなった訳ではないけれど、それもまた触れた暖かさのおかげでこうやって受け入れる事ができるようになったのだ。目指すものという彼には、貴人が太鼓判を押そう) (01/16-00:50:29)
アントニオ > 夜にはバーにもっ?へぇ~~~!!バーで、デートって……じ、実は、した事、ないんですよね…(ど、どきどきしてしまう。大人っぽい!!ってなっちゃう)お互いにそんなにお酒強くないってのも、あったし…――でも、宝石みたいなお菓子かぁ、そういうのもあるなら、…ちょっと、かなり気になるかも…!(カクテルとか宝石お菓子を楽しみながら穏やかにオシャレに過ごす夜…ほわわ…)はいっ、サファイアとか、ルビーとか、そういう宝石も人気みたいですけど…――俺は、バイオレットサファイアの指輪を贈ったんですよねっ…まぁ、もう結構前ですけどっ(それでもまだまだてれてれとした様子は抜けない様子)ネックレスにイヤリングか…この間、ブレスレットは贈ったんですよっ、その…お揃いのっ!一緒に作ったんです(嬉しそうに笑って。オフの日しかつけないので今日はないけれど)なんで、彼女を貴族院のパーティーなんかにエスコートするような日が来たらに、しようかな… (01/16-00:47:36)
アントニオ > 概ねは…っ、だから、不死夜城はわくわくはしたけど、い、いろいろ、弱点だらけで大変だったりしました…(くすくすと、不死夜城で試練を受けた時の事を思い出して肩を揺らす)……はい、時間の感覚からして、違いますしね…、俺の母は人間だった…――だから、その事で酷く苦しんだ人だったんです…(ちょっぴり眉を下げて笑み)っは!お、お、俺はいつだって元気まんまん!!ですよ!!?(後ろ向いてたのも一瞬の事!今はちょっとマッスルポーズとかしてる!微妙に赤い顔で…)ははっ、ですよねーー!!いつも傍にいる輝夜ならなおさらー!!(解せぬ顔に気付かないゴキゲンな青年である!)……!?!夫と!?!なる者!?!?!ぇえええ~~~!!?(今年一番の衝撃走る…!!)…そ、そりゃ……外に出るのが大変な訳だ…っ!!(ひぇぇっ)で、でも……そう、か…――うん、きっと世界が広がりますから…もしもその時がやって来たら、是非、お話しましょうねと、お伝え下さい…!(ほっとしたように、少し照れくさそうにも頷いて)…はい、たまたま懇意にしている花屋で、見つけて…――っふふ、て、照れくさい、ですけど……ありがとう、輝夜…!そう思って、くれたら……本当に嬉しい…、俺は、そういう衛兵になりたいから(上層部の狗と揶揄される事もある衛兵隊ではあるけれど、自分の憧れる姿に近づけるように) (01/16-00:35:46)
輝夜 > うむ、夜と寒色を模した店と昼と暖色を模した店の二つがあってな、夜間にはばーにもなるらしい。茶もあったし、おりじなるの飲料もあったな。菓子などもまるで宝石のようでな。(カフェでほっと一息でも、バーで大人の時間でもどちらの時間も過ごせるらしい)ほう、指輪とな。だいやもんどか、そうか、…そうか!うむうむ、なるほどなぁ。(なるほど、指輪か。そしてダイヤモンドか!とほっとした。こくこくと何度も頷いて。)ならば、指輪以外にも想い人に贈るのも良いのではないか?上層の貴婦人方は、ねっくれすにいやりんぐに、と宝石を求められるものであるし。(ほっとしたら、次に浮かぶのは宝石商としての意見であった。贈り物が一つでなければならないということはないだろうと) (01/16-00:25:54)
アントニオ > へぇ~、カフェってことは、お茶も楽しめる、感じのお店なんです?(そういうところなら、ゆっくりとくつろぎながらリラックス出来そうだなぁって思ったりもして)…ん?そう、ですね…趣味で買い集めたり着飾ったりする人もいますし、そればかりではないですけど…宝石の嵌った指輪を贈ってプロポ―ズするっていう人は、結構多いかも?ぁっ、でも、ダイヤモンドとか、そういうのですよ!(ぐっ!) (01/16-00:17:40)
輝夜 > ほう、この薔薇も月の名を冠する薔薇であったか。(ピンク――桃色といえば、愛らしい少女を彷彿とさせる色でもあった。そして、大輪の一輪ではなくそれよりも小ぶりな可憐な花が複数咲く様というのも、華やかでありながら可愛らしい印象を与えてくれそうであった。)…ぶるぅむぅんすとぉんの時もそうであったが、そなたの心遣いはほんに暖かいの。(贈られる花に篭められた祈りは、今はまだ先の分からぬ妹の道行さえも明るく暖かく照らしてくれるかのようであった。その心遣いを噛み締めるように瞳を細めれば、種を仕舞った袂へと大切そうに触れてゆくだろう。)ありがとう、アントニオ。 (01/16-00:16:48)
アントニオ > ピンクムーンという名前のスプレー薔薇なんです(スプレー薔薇とは、通常の薔薇とは違い、一本の茎から枝分かれるようにして複数の花を咲かせる薔薇の事だ。つまり、咲く数が多く、ボリューミーで華やかな薔薇のようだ。白に近い淡くやわらかいピンク色のその薔薇は、とても愛らしく咲いてくれる事だろう)ピンクムーンストーンという名前の薔薇は見つけられなかったんですけど…――その石にあやかって……妹さんの温かな愛と思いやりが、妹さんが外の世界で出た時に出会う様々な人と愛ある絆を育んでゆけますように…(そんな祈りを籠めて。ピンクムーンストーンには、相手の本質を察する力もあると言う。良い出会いが多くあるといいな) (01/16-00:10:26)
輝夜 > ふむ、ばんぷ…きゅうけつきとやらも、そういう認識であったのか。(ほう、と少し意外そうになったのは、目の前にいる彼がそのハーフという事実であったからに他ならなかった。)人と、人ならざるものが分かり合うというのは中々に難儀しそうではあるな。椿鬼と焔も、そうらしいの。(人はとても臆病な生き物であるから…。もし、最初に柊一から弟達の事を説明されぬままに彼らに会っていれば、自身も恐れを抱いたであろう。その自覚はあった。)うん?…アントニオ?大丈夫かの?(おや?と後ろを向いてなにやら湯気が上がっているような?そう、手紙を届けてくれる小さな蝙蝠さんを、なごなごとそれこそ今日見せた笑みよりも柔い笑みを浮かべて見つめていたりしたのである。)…嗚呼…うん、そうだのぉ。いや、大概だと思うのだがの…。(無自覚の顔に、そなたがそれを言うか?と今まさに焼かれそうな心地になった貴人は解せぬ顔をした)ふむ、同じ時代の姫かは分からぬが家族以外の男子に顔を晒すとすれば、それは夫となる者だけであるというのが我らの世界の女子の有り様でな。…だが、まあこちらの世界での女子の有り様を見ておると、随分と窮屈に閉じ込めてしまっておったのだとな。…照子が望むならば、外の世界に触れさせてやりたいと思うておるのだ。(大切に、守るためではあるが違う価値観、有り様に触れてそう思うようになったのだと、ちらっちらっするアントニオに笑みを浮かべ)おお、有難い。照子もさぞよろこぶであろう。いつも心遣い感謝する。(種の入った包みを受け取ると、大切そうに仕舞ってゆく。) (01/16-00:09:31)
アントニオ > そうですね…――不浄の力を持つ、夜の存在…純血のヴァンプは、不老不死でもあって…(これも世界が変われば異なる事もあろうけれど)俺の世界の吸血鬼は、人間と共存する道を選んだんですが…分かり合えない事も多かった…――椿鬼と焔は少し、柊の世界では稀有な力を宿した鬼だったみたいですよね…(ぴんとこないのはその辺りを思えば、そうだよねという感じで。隠している事でもないけれど、こうして臆面もなく告げる事が出来ているのは、輝夜がそう受け取ってくれる人だと感じていたからに他ならず)う、うぅぅ……(くるりって後ろを向いて、ぷしゅう~~って感じに両手で顔を覆う姿!い、言えない!!こんな風に自分の分け身を可愛がってくれてる人を前に、あれ、実は俺みたいなもんです!!とか、夢壊しちゃいかねないよーな事ー!!)類は友を…!?ま、まぁ、確かに…柊とは不思議と共通点が多いと言うか、そんな感じはありますけど…でも俺、あのストレートさには時々焼かれそうになってますけどね!(くすくすっ。無自覚の顔!!)ぁ、そう、か……ノブリスにも東洋のお姫様がいて…そう言えば、ベールみたいなので顔を最初は隠していたっけ…――(も、もしかして、だいぶ軽はずみな物言いをしてしまったのではーーー!?って、突如テンパりそうになるけども、だいじょーぶ、だよね!?って、ちらっちら輝夜を見たりする)は、はいっ、この種を、良かったらどうぞ…!(花を咲かせる事は輝夜へとお任せしよう。以前のように複数の種の入った包みをお渡ししよう) (01/15-23:56:29)
輝夜 > 店の内装もさることながら、石の煌きは心躍るとともに心穏やかにもなる心地でな。以前いうておった想い人との逢瀬に使うのもよかろう。…ほう、将来を誓い合う相手に宝石を贈るものなのかの?(愛する人を思い浮かべて緩む笑みを認めて、本当に大切に思っているのだなと感じつつ、彼の世界の風習だろうか?と尋ねつつも、宝石を贈る?となり。)宝石を贈る事は、そういう意味があるのかの…?(あれ?となり恐る恐る重ねて尋ねて) (01/15-23:36:15)
輝夜 > だんぴぃる?きゅうけつきと人の…ほう。(脳内で学んだ言葉を探っている最中に、分かりやすく例えてくれるのに得心がいった。)われの世界で鬼といえば、病であったり厄であったりを振りまく存在であったが、場所が変われば変わるのだな。椿鬼や焔にしても、角などはあるが鬼という括りといわれてもぴんとこぬものな(先に花鬼たる椿鬼と焔に合っていれば、平安人の鬼への感覚というのは大いに更新されていたのであった。それに加えて、今までの彼の人となりが重なれば忌み嫌う気など全く沸き起こらない)うむ、ふふ…いつも小さな羽を羽ばたかせて手紙を届けてくれる様が愛らしうてな。小さな口と牙で果物を頬張っている様など…ふふ…。(小さくて愛らしいものが好きな様子なのは、既にご存知の通り。小さな蝙蝠の様を思い浮かべては、眦を下げてゆくだろう)…類は友を呼ぶというのであったか…柊一にしても、そなたにしても…いや、なんでもない。(なんの曇りも誤魔化しもなく剛速球のストレートで向けられるように(貴人には感じられる)好きと好意をぶつけられるのが、なんともはや擽ったい)嗚呼、我らの世界では女子というのは屋敷の奥に篭っておるものでな。そうおいそれと男子に会う事もないし、外の世界にそうそう出る事はないのだ。(不思議そうな様子に補足をしていれば)ほう?以前言っておった薔薇であったな。妹に伝えた所、楽しみにしておる様子であったのだ。…うむ、かたじけなし。(ほっとしたような笑みに、気遣いを感じて礼を言って) (01/15-23:31:41)
アントニオ > (わ、わぁぁ。わぁぁ。どこか言い訳めいたあたふたとした様子がじんわり滲んじゃってる~~!!繰り返す言葉から滲み出しちゃってる~~!!)ふふっ、眺めたりするだけでも確かに楽しそうですね!宝石はもう、将来を誓い合った人に、贈ってしまった後なんですけど(気を抜くと惚気がまろび出て来る青年。笑顔がちょっぴり緩む)はい!これ以上ないお守りですともっ!(ぐっ!ってサムズアップしてみせた!きらんってしとこ!何となくすごく照れくさがってる感じは伝わって来ているけれど、特に察してしまうでもなく) (01/15-23:24:41)
アントニオ > はいっ、俺、ダンピールなんですよ…吸血鬼と人間のハーフ、ってやつで…――まぁ、ぇっと、西洋の鬼、みたいなものなんですか、ね…?別に、俺の故郷では危険な存在とかではなかったですけど…――ぅぇ!?そ、そ、そう、見えます…!?そ、そっかー、似てる、のかなー!(ぎっくぅっ)はい、そうですよ~!うん?(きょとりとした。思った事をそのまんま告げたに過ぎない顔!)外の世界…?(少し不思議そうにするけれど)……ぁ、そうだ、妹さんにどうかなって思った薔薇を見つけたって話…!俺今、ちょうど持ってるので…!(手紙をしたためて送る前だった様子だ。ごそごそとし始める)…!そっか…良かった…(ほっとしたように笑う。心配していた訳ではないのだけれど、それだけを) (01/15-23:16:31)
輝夜 > そう、そうなのだ。偶然、偶然の出会い、縁からの購入、加工に至ったというわけで…そういうわけなのだ。(ふぅ、と何をこんない焦っておるのだ、と大きく吐息を零して落ち着こうと。)うむうむ、飾られておる鉱物や原石、かっとされた宝石、様々なものがあってなめにゅうも宝石を模したものになっておるのだ。よければ、そなたも行ってみると良い。うむ、得がたい体験をさせてもらった。お蔭で便利な耳飾りも手に入ったしな。あとはそうだの、耳飾りがお守りのようにもなるであろうしな!(うむうむと頷いて、念押しにも頷く彼の様子にもう一度、うむうむと頷いてゆくのであった。耳飾りは贈られていない…どころか、逆に贈った側であるというのは、今更ながらこう、なんというか…なんというのか、くすぐったいような面映ゆいような心地になってしまったのだ。) (01/15-23:13:02)
アントニオ > ん??(ぱちくりと瞬いて、勘違いに気付く青年だった!!)ぁ、あーーー!!なるほどぉ!?立ち寄った先で、偶然の出会いがあった、んですね!?鉱物カフェ、か…魔女さんの扱う鉱石なら、魔法的な力が宿っていたり、石の声が聞けたりしても不思議じゃなさそう…――石に望まれる、なんて、珍しい体験でしたね…!……ふ、ふむっ…そ、そうなんです、ね??(あれ?やっぱり贈り物なんじゃ……なんて思ってしまう念押しぶりよ…!!とりあえず、こくこくこくって頷いておく青年だった!!) (01/15-23:05:15)
輝夜 > ほう、牙があるのか。ふふ、いつも手紙を届けてくれる愛らしい蝙蝠とお揃いだの。(短めな牙は、小さな蝙蝠の口にあるそれと何故か重なって感じてそんな風に言って)柔らかい…?(うん?と頬に触れながらますます首を傾げていたが)……そ、うかの(ストレートに好意を表してくれる彼の言葉に、こちらのほうが照れてしまう心地であった。少々なれぬ様子で瞳を微か泳がせつつ)ふふ…溌剌としたそなたであれば、妹も怯えぬやもしれんな。妹が外の世界を望み、人に慣れた後にいつか会えるとよいな。(穏やかな色を示すヴァイオレットや物腰の柔らかさは、男子に慣れぬ妹を怖がらせる事なく、一つ一つに全力で感じて反応してくれる様はきっと楽しませてくれるような気がして、そう呟くように)…(そして、友人の少女の名を出されるとふっと柔く瞳を細めて笑みを深めてゆく)うむ、話すことができた。 (01/15-23:02:11)
輝夜 > ん??(アントニオの言葉に、こちらも驚いたように黒曜石を丸めて)あ、嗚呼…否、否々これは違うぞ(贈り物?柊?と一瞬思考が固まり、理解すると手を振って否定してゆく。)柊一とな、双子の魔女が経営する鉱物かふぇというものに趣いたのだ。鉱石から、魔石まで様々な石を扱っておる場所でな、そこで見つけたのがこの双晶のぶるぅむぅんすとぉんだったのだ。元々一つの結晶となるべきものが双つに分たれてしまった故に、お互いの声をより聞くために第三者の声が必要だと石にも望まれてな。そなたに譲ってもらった薔薇と同じ名であったり、石に望まれる事があったり、我らにとっても都合がよかったというか…そんな縁が繋がって、手元に来たようなものでな。(だから、これは贈り物とかそういうのではないのだぞと、念押しをして) (01/15-22:54:48)
アントニオ > 俺だって実は牙あったりしますしね~(ちょっぴり悪戯っぽく、にって笑ってみせる。尖った犬歯は、混血故に短めで目立たなくはあるけれど、吸血鬼の牙だ)はい、柔らかい顔になってますよ~!俺も今の輝夜の顔の方が好きなんで、同じだったら、妹さんとも仲良くなれるかもっ(なんて、拳を作って力説!)…マリとも、ゆっくり話せました?(と、こちらは軽く) (01/15-22:51:13)
アントニオ > えっ?(ちょっぴり驚いたよにバイオレットがまたまあるくなった)まさか贈られたものだったなんて…!ふふっ、そうか、贈り主は柊って事なんですね…!これが偶然だったら本当にすごいけどっ(彼の事だ。それとなく合わせてみたりなんてする遊び心も持っていそうだなと思えば、くすっと肩が少し揺れた)この石にそんな力が…――冒険地ではぐれちゃった時も、困らなくなりますね…!きっとお互いを護る石になってくれる(触れる指先を吸い寄せられるように見つめた。大切に触れる所作に、二人の絆のようなものを感じて、暖かい気持ちになる) (01/15-22:45:06)
輝夜 > そうだな、外見そのものが異なる者を始めとして全く異なる価値観に驚かされてばかりだな。(うむうむ、と出会った人々を思い浮かべて深く頷いてゆく。)…うん?我の顔とな?(以前より、穏やかな笑みは常に浮かべていたが自身では、今と以前の違いを自覚していうないようで頬に触れて)よくは分からぬが、そうだと良いな。(自覚はないものの、彼が言うならばそうなのだろうと素直に受け止める姿勢をみせてゆくだろう。ほんの少し、他人に対して素直になるという微かな変化だけれど) (01/15-22:40:59)
アントニオ > …ん…きっと、出会った事のないタイプの人達が多いだろうし…(言語は不思議と不自由なく意思疎通が出来るように紡げているものの、文化も時代も世界の在り方も、何もかもが違う人達の坩堝ではあって…)…!…良かった…――(表情を彩る柔らかさに、こちらも釣られたように解れた笑みになる)きっと妹さんも、今の輝夜の顔、好きだと思います…! (01/15-22:34:48)
輝夜 > 流石だの(喜色いっぱいに浮かぶ、表情豊かな彼の様子を微笑ましげに見上げて)うむ、美しい石だと我も思う。名前を聞いたときに、そなたから譲ってもらった花と同じ名前だとなにやら縁を感じたものだ。元々双子の結晶のような双晶の石でな。魔力を有しておるのだ。それを一対の耳飾りにしてもらって、もう片方は柊一がつけておる。双晶同士が呼応するのを用いて、対になる耳飾りを持つものの声と居場所を告げてくれるのだ。(そっと蒼月長石へと触れると、石の説明をして) (01/15-22:32:00)
輝夜 > 人との付き合い…。(見守る様な柔らかな視線を向けられての質問に、むぅとやや難しげに口元に曲げた指を当てるようにしながら考え込む)中々、難しいの。…距離の測り方、関わり方…難しいが…うむ(難しげな表情が、薄紅色の唇が柔く微かに弧を描く。)…悪くないと、最近は少し思えるようになった。(会釈を向けられた試合相手も、会釈を返すと教官室へと戻ってゆくだろう。刀の心得のある教官がいるということで、頼んで相手をしてもらっていたのである。アントニオの視線が戻った先には、以前よりも柔さが微かに増した笑みを浮かべた表情があっただろう。) (01/15-22:26:39)
アントニオ > あぁ、やっぱり…っ!(ぱぁっと嬉しそうにバイオレットが大きくなる)詳しいって程ではないんですけど、それは、そう、輝夜へ贈った薔薇と同じ名前の石だったから(それは見た事があるのだと微笑む)月が輝いているみたいで、綺麗な意匠ですね~!何だか嬉しいな(前はなかった気がするから、薔薇を本当に喜んでもらえたんだなぁって思えて) (01/15-22:21:55)
アントニオ > えぇ、こちらこそ…!今年もよろしくお願いします…っ(自身の胸に手を宛がって、騎士らしく一礼を。すぐに眼鏡の向こうのバイオレットは、ふふとやわらかく細まる)どうです?輝夜、こちらの人達とのお付き合いは…(出会った当初は接し方に戸惑っていた様子でもあったけれど…手合わせのお相手にも恵まれていたみたい。先程の試合相手にも軽く会釈を向けてから、視線を貴方に戻して) (01/15-22:17:02)
輝夜 > うん?(と、ヴァイオレットの瞳が瞬いて、黒曜石から逸れるのに微かに首を傾げれば)嗚呼、これか?うむ、ぶるぅむぅんすとぉんの耳飾りだ。以前、そなたより譲ってもらった薔薇と同じ名の石よな。よくわかったな。アントニオも石に詳しいのかの?(シャラリと金属のタッセルの揺れる右耳のイヤリングとは異なり、シンプルなイヤリングの一つ石は、透明感のある乳白色に青色が混じった蒼月の色あいであった。月明かりが差し込むかのように綺麗なシラー効果も見られるだろう。) (01/15-22:13:22)
輝夜 > うむ、あけましておめでとう。今年もよろしく頼む。(元気で明るい彼の様子に、ふふと小さく笑いそして挨拶を返してゆく。)ほう、夜勤とな。仕事前にも訓練とは精が出るな。…そうかの。まだまだ未熟なばかりだが、そう言うてもらえると嬉しいの。(手放しで褒めてくれる彼に、少々面映ゆい心地で少し乱れた髪を直して照れた様子を浮かべるものの嬉しさを滲ませるかのように、笑みを刻んでゆく) (01/15-22:09:42)
アントニオ > っと…あれ?(ふと瞬いて向かうのは、輝夜の耳に光るアクセサリー)もしかしてそれ、ブルームーンストーンです?(どっちのイヤリングも綺麗だけれど、反応を示すのはそちらだった) (01/15-22:07:10)
アントニオ > あけましておめでとう、からですかね?こんにちは!輝夜っ!(黒曜石を思わせる瞳と目が合えば、ぱっと嬉しそうにバイオレットを輝かせた。手をゆっくりと下ろして、こちらからも歩みを向ける)はいっ、これから夜勤なんですけど、その前にちょっと体を動かしてました!輝夜の剣技、良いですね、すごく…!目が離せなかった! (01/15-22:05:13)
輝夜 > …っ(拍手とともに賛辞の言葉が送られると、少々驚いたように目を瞠ってアントニオの方へと視線を向けて。そこに見知った白とヴァイオレットの色あいを認めると、ふっと眦を緩めてゆくだろう。とりあえずは、試合をしてくれた相手に礼を言って、握手を交わした後にアントニオの方へと歩み寄ってゆく)アントニオも訓練に来たのかの。まさか見られておったとは。(手を振ってくれた彼へと、片手を軽くあげるようにしながら傍まで寄って) (01/15-21:57:35)
アントニオ > …っ…!(息を呑むような打ち合い。ただ振るっているだけではない。互いに攻めに転じる瞬間を、突き崩せるその時を逃がすまいとする剣気が伝わってくる。無駄な動きのない華麗で苛烈な試合運びだった。そうして舞手の紡ぐ舞台が終幕を迎える。呼吸するのも忘れていた肺へ、ようやく新しい空気を取り込んでは、)……ブラーヴォ!!(お二人へと拍手を贈って、それから輝夜へと笑顔で大きく手を振った) (01/15-21:53:53)
輝夜 > (腹部へと狙った打ち込みは、相手が後ろへと飛びず去った事でチリッと掠る程度となっただろう。体勢を立て直される前にと、足を踏み出しての追撃を狙うがそこは相手も刃を振るう者。カンとまた木刀が打ち合う音が響いて受けられてしまう。鍔迫り合いを避けるように、すぐに輝夜の方は引いてゆけば今度は相手が打ち込んでくる。カッ、カンッ、カッと短い打ち合いの音が響いてゆき、交わる度に手首の柔軟性をもってして刃を自身の木刀の側面で滑らせては力を逃がし、あるいは身を捻って衣と髪を翻しながらしなやかさと軽やかさのある動きで迫る物打ちを避けてゆく。一つの隙を狙うかのように、相手の攻めを受け止め続けて)――っ(相手の突きをくるりと体を回転させるように避ければ、まるで舞っているかのようであっただろうか。しかし、体の回転を加えた力を乗せた木刀は確かに相手を捉えて突き出された形の相手の小手を打つ。カンと一際甲高い音が響いて、訓練相手の木刀が弾け飛んでいっただろう。)……っはっ…はぁっ…(詰めていた息を吐き出して、一本相手から取るとお互いに礼をしてひと試合終えるのであった) (01/15-21:41:54)
アントニオ > (市民も、冒険者も、闘士、時には衛兵も混じって、今日も多くの者達が汗を流しているのだろう。そんな中で響く木刀の音にひと際惹かれたのは…きっと、その太刀筋の鋭さと優麗さ故だったかもしれない)へぇ…(つい、感嘆の溜め息のような声を零して、輝夜とそのお相手との試合運びを、見つめて) (01/15-21:34:12)
ご案内:「戦闘訓練所」にアントニオさんが現れました。 (01/15-21:27:32)
輝夜 > (いなすのは良いが、そのままでいては隙だらけであり刃を受けてしまうために鋒をすぐに相手へと戻さねばならない。カンとまた木刀がぶつかり合う音が響いてゆく。相手の二打撃目が間髪入れずに打ち込まれてきて、再び木刀同士が交じり合い――今度は弾かれる事なく、手首を返し、絶妙な力加減で刀身の側面の部分で物打ちを滑らせるように打ち込む力を流してゆく。)…ぃあっ!(打ち込む為に前へと重心が寄っている相手は、力を流された事によって支えを失いバランスを崩すだろう。…とはいえ、そのまま前のめりに転ぶなどという事は手馴れた相手ならば有り得ない。ある程度鋒近くまで相手の木刀を滑らせれば、こちらから引き抜くように動いた後に返す手で相手の腹部あたりへと流れるような仕草で打ち込んでゆく。) (01/15-21:22:48)
輝夜 > (訓練所の一角にて、木刀を携えて訓練相手と正対する。お互いに一礼をしてから、木刀を正眼に構える。ほかの訓練の音が遠のいてピンと糸が張るかのように、集中と緊張が流れてゆく。)(先に足を踏み出したのは、相手からであり上段から振り下ろされる木刀の鋒が迫ってくる。)―――っ(カンと木刀がぶつかり合う音が響いて、木刀を持つ手にしびれが伝わってくる。打ち合いとなれば、相手に力で押し負けるのは必定。力での押し合いになる前に、打たれるままに弾かれるようしつつ力をある程度逃がしていなす。) (01/15-21:13:52)
ご案内:「戦闘訓練所」に輝夜さんが現れました。 (01/15-21:04:04)
ご案内:「戦闘訓練所」からセフィラさんが去りました。 (12/27-21:49:59)
::::  PbsChat v2.7  ::::