港地区
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ご案内:「港地区」からマリさんが去りました。 (10/04-00:36:28)
ご案内:「港地区」からエリクシルさんが去りました。 (10/04-00:36:02)
エリクシル > ウン、お願い出来る? パフェ! お買い物! そして……トライアル! 楽しみだ。 (立ち上がるマリの、肩の方が良いかなって肩乗りドラゴン化。 ちっちゃくてもしっかりと捕まれるポジション、長い尻尾はどこかに巻きつければもっと安定するから、腕とかに巻かせて貰えると安心できそう。 尻尾もしなやかで、モフみあふれる。) (マロンパフェ! これ食べたい! ってお願いしちゃう! そんなこんなでパフェを食べ尽くしてお腹ぽんぽんドラゴンになってから、今度はお買い物――「このお店はね、」とか「ここで有名なのは、」などと、錬金術で使う素材の扱いが上手いお店や、掘り出し物の珍しい・一風変わった調味料が多いお店などを楽しそうに紹介しながらのお買い物――このサイズで料理もしてるんだぞ、なんて胸を張ったりしていた。 あとポーションも!) (訓練所でポーションをがぶ飲みしてみて、お腹がフラスコみたいな真ん丸になるまで頑張ったけど、残念ながらちみっこいまま!) (でも頑張ったし、美味しいもの一杯食べたので大満足……なんて言うのであった。 まだちみっこいのは続きそう――/お相手感謝!) (10/04-00:35:55)
エリクシル > 手のひらサイズ……もう、そうなったら包み込まれちゃうな! (なんてマリにウンウン! と頷く仕草、このサイズでは鼻息も毛先がそよっとするくらいだ!) 耐久面? ウウーン、このサイズでも竜の毛並みや皮膚は強靭だけど、やっぱり本来のサイズに比べれば限界はあるかな。 (ドラゴンスキンは強靭だけど、やはり薄くなっているのがネックらしい。 と、なでなでされてちょっとくすぐったげに腕の中で手足をぱたりと、長い身体を軽くうねらせて身じろぐ仕草。) ツマミとかでギューンと? なるほど、完全な切り替え式じゃなくて、ってことだね。 また小さい私に会えたら……また抱っこされちゃうな! (とは面白がっているが、マリの様子にはウンうんと頷いてみせる。 でもやっぱり動くものが気になるのは、ドラゴンのクセなのかもしれない。 指をちょいちょいされると、つい気をそっちに向けて鼻先で追っかけていたが。) ウン、心の準備とか、どのくらいのペースで過負荷をかけても大丈夫か、って。 いくら私でも、急激に負荷が高まると、ヤバい! (ヤバヤバ! ドラゴンのオーバーフローは凄いことが起きる可能性が高いのだ。) (そうして、) ありがとう! ウンウン、清実の教えてくれたお店でお肉一杯食べるのも良い! このサイズなら、一皿でも相当な満足感があるに違いない。 (わくわく……もう想像するだけで喉が鳴ってる。 ごく。) 頼もしいぞ! (なお。 でもマリ頼みなのだ。) ああ、そういうこと? だからお兄さんって呼ぶようになったんだね、納得だ。 協力して貰えたらきっと助かるかも。 (と頷きつつ、ちっちゃいドラゴンハンドでもふもふしてたら、) (10/04-00:31:53)
マリ > (しかしいつまでもちみドラゴンを堪能しているわけにもいくまい) じゃ、パフェ食べて、お買い物して、試せることを試しにいきましょうか (立ち上がる。エリクシルには頭の上か肩にでも乗っかってもらおう)(先ずは近場の例のカフェへ。ドラ吸い料金お支払い、ってことで、マロンパフェがある~!なんてはしゃいだりして)(普段は行かないようなとこにお買い物も。付き添いだけど、そこはJKらしくウィンドウショッピングも楽しんだに違いない。ポーションを買い忘れないようにね)(最後には訓練所―――そんな感じで色んな所を巡るけど、はてさてどうなることやら。エリクシルは無事元のサイズに戻れるのか)(マテ!次回!)(※待たんでよろしい) (10/04-00:29:41)
マリ > 手のひらサイズですよ?ぜったいカワイイ (頷く。確信してるフェイス。鼻息もそよ風の如し) かわ…まちがえた、こわーい! 耐久面の心配はどうです? (もふむちしてるけど、ドラゴンスキンの防御力は健在なのだろうか。なでなで) カチ、カチって切り替わるイメージじゃなく、ツマミとかでギューンと調整するようなイメージをしてみるとか……元に戻れるようになっても、またこうやってちいちゃいエリクシルさんに会えたらいいなぁ (欲望駄々洩れ)(金色の目が指の動きを追ってるのに気が付くと少し笑った。喋ってるといつものエリクシルなのに、仕草は少し動物めいてる?竜人じゃなく、ドラゴン姿ってのが大きい要因なのだろうか。鼻先で指をチョイチョイして気を惹きつ) タシカニ!準備は大事。心の準備とかね (なんせさすエリドラゴンのオーバーフロー。何が起こるかわかったもんじゃない)(ごくり) まかせてー! 美味しいものもいっぱい食べましょう。パフェもいいけど、この間清君が教えてくれたお店もいいですよね (肉の塊!ちっちゃいドラゴンが骨付き肉にかぶりつくのを想像して和んだ) エヘン! (頼もしそうな面構え。但し対人経験0人。頼もしさとは?) 最初に「焔くんの」おにいさん、って意味で呼んでたら馴染んじゃって、そのまま (流れでだ。武将めいたその人だけど、実際そんなに年齢が離れてるわけじゃない) 手!も! (ちみっちゃいドラゴンハンドに握られて顔面が蕩けた)(幸…幸…) (10/04-00:25:18)
エリクシル > お人形サイズの私……そんなに可愛いのかな? でも、んむ、このサイズだと仕方ないな……。 (ふんす。 鼻息。 可愛がられがちサイズ。) そうだな、万が一闘う必要があるときは、機動力を活かす必要があるのは間違いないと思う。 それに魔法は使えるし、このサイズでもサイズなりのパワーは備わってるし! 咬んだら痛いぞ! (ちっちゃくてドラゴンの速度とパワー。 なお純粋な筋力などは30cmサイズ相応になっちゃってるけど。 でもガチ噛みされたら、痛い!) そそ、ちゃんと切り替わってない可能性はあるかもしれない。 私が一番有力視している原因だ。 (ウンウン、と頷きながらマリの指の動きをつい顔で追う。 動くものに気を惹かれてる……。) うむ、ただ過負荷をかけるならちょっと準備をしないとだしね、他の手段もその間に色々試してみるのは、ンン、 (ちまくてモフい、マリの腕の中に抱っこされてるドラゴンのお腹。 さっきクリームを塗ったおかげか、心なしかモチ度アップ! もふ、もち、ぬくぬくふわふわ。) ウンウン! お願いしたい。 (教官さんに手伝って貰わないと。 マリを介してお願いしよう、と頷きつつ、) ありがとうね、マリ、とっても助かる。 お買い物のついでに美味しいものとか食べたいね! (あっ食欲! このサイズのドラゴン一人でレストランに入るのはちょっと厳しいらしい。) 成敗……! 頼もしいぞ、マリ! (だけどぬいドラ扱い! 素材にされてむしられるより、可愛がられる方がずっと良いのだ!) 柊一! お兄さんって呼んでるんだね。 (柊一のことだとは想像していたようだが、お兄さんという呼び方を改めて聞いて目をパチリ。 と、) ン、かわいい……って、この手? (はた。 と、差し出された人差し指を、そっと前脚できゅっと掴んでみるぞ。 ちっちゃいけど器用な手を持つ前脚だから、人差し指の先の方をもふむきゅっと捕まえて来る。) (10/04-00:13:48)
マリ > お人形サイズのエリクシルさんも……可愛いんでしょうけどね (KAWAII…)(ついつい思考がKAWAIIに侵されてしまうみ) ふぅむ、じゃあもし万が一にこの姿でたたかうことになったら、身体の小ささと機動力を活かしたヒット&アウェイになるのかな (ちいちゃいが、ドラゴンの速度とパワーを有しているとしたら……あれ、中々凶悪なんじゃないか?) 竜化しきってない…スイッチがきちんと切り替わってないから、オンとオフ…ドラゴンと竜人への変化に難儀してる、ってコトかなぁ (唇を尖らせて指先でこねる。考え事するときのJKの癖) だとすると、もっかい過負荷かけたら案外すんなり元のサイズの竜化できたりして? (とはいえ、この場で試すわけにはいかないのでもうちょっと後の話である。今はちまくてモフいドラゴンのお腹を撫で撫でしていよう。もふもちぬくふわ…) それもあとで試してみましょうか。訓練所にいったら魔法使える教官さんもいますし (確証のない提案しか出来ない身を歯痒く思って奥歯を噛みつ) やっぱりそうなんだ。お買い物が必要な時はいつでも呼んでくださいね (保護者みたいな顔して付いてくことは、JKに出来る数少ないことだ。荷物持ちも…多少なら出来るけど!) こんなかわいいエリクシルさんを素材としてみるふてぇ野郎はあたしが成敗しちゃる~! (尚、JKはこんなかわいいエリクシルをぬいドラとして見ているふてぇ女子。棚上げも甚だしい) ウンウン。お兄さん…えと、柊一さん! (白い仔猫を釣れてるでしょう?って、砂漠の冒険でも活躍してた姿を思い浮かべて人差し指を立てる) ンギュ…かわヨ… (また顔面が*ってなった)(ちっちゃいおててがギュッてしてるところに、先程立てた人差し指をそっと差し向けてみる…) (10/04-00:05:44)
エリクシル > 手のひらサイズなら即保護! 確かにもう、その時は助けて貰った方が良いのかも知れないな……。 (有無を言わさず! うむ、と頷く仕草。) ウン、かなーり軽い! ひゅんひゅん飛べるのは快適ではあるけど、やっぱり安定感のある高速飛行はあのでっかい身体だからこそ、だね。 (マスコットみのあるサイズ! でもまだ上手く飛べてはいるらしい。) ウーン、他に変わったこと? そうだな……ああ、元に戻ろうとする時に、なんだか踏ん張りが利かないというか、まだ竜化しきってないような感じは少しあるかもしれない。 (見た目は縮尺をちっちゃくしたいつもの白竜、ジオラマみたいにカメラを寄せて撮影したら格好良さが見えてくるかもしれない。) そそ、ドラゴンでもお手軽にお腹いっぱいになれるヤツ! ああ、魔力を吸収して元の姿に戻る……のを試すのもありだね。 このサイズなら、そう困ったことにはならないだろう。 (ぬいぐるみサイズのぷわぷわドラゴンになるかも知れないけど。) ああ、猫妖精さんも言ってた? そそ、まさにそんな感じ……んむ、下層は近づかないようにしてる! あとドラゴン素材の価値を知ってそうなヒトにも! (マリに乗っけて貰おう、頭の上にモフッと乗せても良いし、肩に乗せてさっそうと歩いて貰っても良い――誰かにタクシーになって貰う日が来るなんて!) 見てる分にはカワイイになっちゃうか……やっぱり迫力出て来ないな。 ふむ、お兄さんとか、子猫さん? 参考に出来そうかな? 何でもやってみたい。 (色々チャレンジ! とやっぱり仰向けのまま、頑張るぞ、って前脚をぎゅっと握る。 ちっちゃい手をぎゅっと握る仕草。) (10/03-23:47:18)
マリ > 手のひらサイズになってたら……有無を言わさず浚っ……保護してました (うむ…と神妙な顔して厳かに頷く。浚っ?) 身体は軽そうですよね。小っちゃくなって(マスコットみある可愛さを取得した以外に)なにか変わったことは? (魔力の流れ方とか。 些細な変化にヒントがあるかもしれない。見た目は―――そのまま縮尺を変えたみたいな感じっぽい?) イモ!ジャガイモは何度も飢饉を救いましたからね。たくさん食べて成長!は冗談だとしても、例えば外部から魔力を吸収することで元の姿に戻れたり…… (お腹が膨らむだけの可能性もなきにしも非ずな気もするが) あー、知り合いの猫妖精さんもひとりじゃお店に入れないにゃあみたいなこと言ってた気がする。エリクシルさんを捕まえるなんて!下層は絶対近付いちゃダメですからね! (人混みも!歩かせるわけにはいかない。移動の時は肩か頭に乗っててもらおう。マリタクシーだッ!) ぽぽぽ、ポーション素材に!? そんなの絶対ぜったいダメ! (マモラナキャ。使命感) 見てる分にはきゃわわなんですけどね… (ぬいサイズのエリクシルが一生懸命ぎゃおーする。ぐうかわいい) あとはー…おにいさんに意見を求めてみるとか? おにいさんっていうか、おにいさんと一緒にいる仔猫さん。確かあの子、普段は仔猫サイズだけど白虎になったりするハズ。参考にできないかな? (10/03-23:41:32)
エリクシル > さすがに手のひらサイズだったらもっと不安になっちゃうところだった……このサイズで落ち着いて良かった。 (マリのお手手に乗っけられてたら大変だった! けどこのサイズのおかげで、適度に抱っこも出来て――もふい。) それに翼のおかげで飛べるサイズなのも一安心だ。 (そんな翼でもっふり包む、まさに使い魔み。) 元のサイズになるまで食べる……! そういうことか……さすがにグルメだけだとマリの財布が全滅しちゃうから、もっとお手軽なものにした方が良いかな? イモとか? (ドラゴンにイモを食べさせるなんて! 肉じゃないなんて。) (マリがほんと普段着のまま、肩にドラゴン乗っけて自撮りでカシャ! 「確かに強そう……!」とか頷くドラゴンが居るに違いない。) そうそう、足元はとても歩けないし、そうでなくても変わった生き物が突然来た、ってなると大変だ。 (捕まえられたらそれこそ災難。 足元を歩いてたら踏まれるかもしれないし。 そしてモフい。) 服用するタイプのポーションだね、それも良いかも。 私だけだと、私がポーションの素材にされそうで……お買い物、お願いするね。 治療魔法も! (片っ端から! 小さい身体でも力強く飛べそうだけど、サイズが小さい分だけ同じ距離を飛ぶのに体力一杯必要そうだ。) さらわれる……! 確かにそれは気がかりではある……それに、そう、大会もね! 今一番悩んでるのは大会のことだ、さすがにこのサイズでまともに闘うのはちょっとムリがある。 (ちみっ。 ソウルまでちっちゃくなってて、30cmのドラゴンがぎゃおー! ってやっても勝てる気がしない。) (10/03-23:25:40)
マリ > たしかに!手のひらサイズ…とまではいかないけど、ぬいぐるみサイズですもんね、くふふ (お人形サイズではなくぬいサイズ。もふもふもっちりしているから個人的にはそっちのほうが抱きごたえがあって、ヨシ!)(やったー、ってはしゃいでるJK。後ほどもっふり全身で包まれて、そりゃもう幸せな時間を過ごすのである) お腹いっぱい食べて、目指せ元のサイズ! (どのくらい食べさせる気なのか。清実に続いてJKが破産する可能性)(お買い物に関してはハイって二つ返事で頷いて、記念撮影には万歳した後キメ顔でエリクシルと一緒にスマホでカシャリ。一緒に画面を覗いては、「めちゃくちゃつよそうじゃないです!?」ってまたはしゃぐんだろうとおもわれる。※尚、恰好) 市民もいるけどガチムチも多いですしね。視点変わると大変だろうし、お安い御用ですよ~! (人混みとか、ぷちっと潰されちゃうんじゃないかって不安に駆られたりしそう。お空が飛べるみたいだから不安はあっても如何にかなるだろうとは思うけど)(ちっちゃくてモフいものはKAWAIIので心配。浚われないかとか) 服用するタイプのポーションとかならまた別ですかね? そっちも試してみましょう!治癒魔法は訓練所の治癒士さんにお願いして~ (試せることを片っ端から!それまでは抱っこしてよねせやね。お空飛ぶのも大変だろうしね)(支えてる手がさり気なくもふみを堪能するようにナデナデしてる) そうなんですか? でも、こんなちっちゃくて可愛いと浚われないか心配ですよ! それに、大会も参加できなくないです? (眉を寄せて心配そな面) (10/03-23:20:11)
エリクシル > (さすがに体長30mもある上にめちゃくちゃよく食うドラゴンをさらうのは――やはり自分の巨大さが安全を担保しているのは間違いなさそうだ。 保護される……!) 大きい姿とは、やっぱり全然違うよね……ついこないだはマリをこの手で包み込んでたのに。 (お人形みたいに。 でも今はこうやってマリの腕の中に抱っこされてる!) 翼で? もちろん! (後で翼でふわっと顔を左右から挟み込んで、後頭部まで包み込む予定!) 美味しいもの食べたら戻る! それはあるかも! (食欲で上書き! ほんとにあるのか?) お買い物も助かるぞ、案内もさせて貰うね。 (ぬいサイズでもこの美ドラゴンを肩に乗っけていればきっと大丈夫。 わりと軽めなので肩に乗せても肩の重みは……多分大丈夫? 「写真か! もちろん、良いぞ!」と、肩乗りドラゴンの姿をお披露目もアリと頷くのだ。) 訓練所か! 良いね、私一人だとちょっと行きづらいけど、マリも居てくれるなら助かる。 (もしもの時に。 コクン、とお願いするように頷きつつ、) ふーむ……確かに心地良いけど、何かが治るような感じはないな……。 (ぺとっとした毛並みから拭って貰うたび、毛皮がもち、もち。 って伸びる手触り。 肌荒れも予防になって、スッキリ!) ありがとう、ちっちゃいから多少不便だけど、魔法の力は使えるから困るのはお出かけくらいなんだ、安心してね、マリ。 (と言ってもお出かけで困ると、中々街を自由に歩けないのも確かなんだけど。) (10/03-23:06:31)
マリ > (ぱやっとしてるのはあれだろうな、普段はおっきいから浚われるみたいな危機感がないんだろうな…保護(と言う名の拉致)しなきゃ…とJKが考えてるかどうかは兎も角として) 大きい時とは違う包容力カッコ物理カッコトジ……ちょ、あ、あとでお願いしてもいいですか? (想像したら幸せ過ぎたので真顔でお願いした。欲望に抗えない) でしょでしょ? いきましょ!美味しいもの食べてたのしーってしてたら戻るカモだし! (明るい声で不安を吹き飛ばしてしまわん!或いは食欲で上書き? どちらにせよ、エリクシルが嬉しそうにするとJKは安堵したように眦を垂らすんだ) まーかせてガッテン!! (ムン!て気合を入れて胸を叩く。ぬいサイズとはいえ、肩にドラゴン乗っけてたら小娘でもナメられるなんてことはないだろう。ということで後ほどお買い物に行くことになるんだけれど、肩にエリクシルを乗っけた時点でハッとして、「写真撮って焔に自慢していいですか?」っておねだりしたかもしんない) むむ、それは確かに。じゃああとで、何かあった時にすぐ対応できるよう訓練所ででも試してみます? (JKじゃ如何にも出来ない状況に陥っても、あそこなら冒険者や教官、治癒師もいるだろし。ちょっとは安心できるかな、って) もち…もちもち… (塗ってる側が幸せになっただけだった…)(ぺとってした毛並もかわいいけど、なるだけ拭って整えておこうね)(塗り終えた後はクリームをしまって、じっと様子を見てみるけど…) ダメかぁ~!それはそう! (日常品でドラゴンがどうこうなったら逆にびっくりだもんね。肌荒れ予防も出来るから損はないってことでここはひとつ) (10/03-22:59:24)
エリクシル > うむ……間違いない! このサイズに慣れたとしても、マリに最初に抱っこされたってなる! (マリが目の前でドヤヤヤーってしてる! のを見上げるちっちゃい白竜! ぱやっとしてたらほんと抱っこされたまま、気づいたらここマリのお家じゃない? ってなってたヤツだ。) アリガトウか! こう、このサイズだと顔をぎゅっとするくらいしか出来ないんだ。 あとは……翼で包むとか。 (前脚、後ろ脚、そして翼。 この大きさの翼なら、フツーに顔とか覆えそう。) あ、デカパフェ! それ夢ある! 食べたい! (食いつく! このサイズでテーブルに乗っかってバケツみたいなパフェに首を突っ込んで味わうドラゴン、あるいはタワーパフェを飛びながらもロマンチック――バケツパフェに心惹かれてる風。) あ、お願い出来る? じゃあこの後で欲しいものがあるから一緒にお願いしたいな。 (って、マリに頼んで買い物代行の流れ。 使い魔みたいにマリの肩に乗っかって、あれをこれをとお願いしながら、魔術師向けの材料や中々手に入りにくい珍しい食材なんかを買って回るのをお願いしちゃいそう。 マリの行ったことの無さそうなお店も多いかもしれない! 財布は、魔法の力で収納からほわーっと取り出せるので安心。) もっかい過負荷をかけてみるのもアリだね、それはまだ、やってはいないんだ。 同じ状況を再現してみれば……って思うんだけど、一人でもっかい過負荷をかけるのはちょっと不安で。 (誰かに見ていてもらわないとちょっと不安らしい、そわっと揺れる尻尾。) ウン、お願い! (無防備ボディ――あっマリがまた、ときめいてる様子! 膝の上に下ろして貰って、バランスを取るみたいに身体をくねっとさせてから大人しくなると、) お願い! ンー……どうかな。 (もふ、ぬり。 ぽわわ……弱い効果を持つクリームを胸からお腹の辺りにかけて塗って貰っていると、お腹の肌のむっちり感が指に伝わるだろうか。 毛並みもクリームでぺとっとする。) ンー……確かに肌がもちすべになりそう……。 (肌荒れやマメ用のクリームを塗って貰うお腹を神妙そうに見つめているが、ぽわぽわ感以外は……特に感じて無さそう?) (10/03-22:50:38)
マリ > ふははははー!もしエリクシルさんがこのサイズで竜化することに慣れて、他の人に抱っこされる機会があっても……最初に抱っこしたのは!このあたし! (胸を反らしてドヤヤヤ~!の顔をエリクシルは見上げることになるだろう。ドヤヤヤ~!) 多幸感で如何にかなっちゃうやつ、アリガトーございますってカンジだけど! 自分よりおっきなサイズのデカパフェ!夢ありません? (少しお行儀わるいけど、テーブルにちょこんって座ってバケツみたいな幅広の器にマズルを突っ込む姿を想像している。KAWAII。或いはパタパタ飛びながら、タワーみたいなパフェを食べてるのでもKAWAII) お買い物のお手伝いならできる! (ティン!てした。解決の兆しが見えないようなら、帰りにお付き合いするのも吝かでなし) ふひひ (くすぐったかった、って感想に悪戯ぽい笑み) 小っちゃくなっちゃった時と同じように過負荷をかけてみる……ってゆーのは危なすぎる? (首を傾げる。それとも既に試しているだろうか。わかんないから、思いつくままポンポン口にしている状態。何か思いつくきっかけにでもなればいいんだけど) おまかせあれ~! (取り敢えず今はクリームを塗ってあげようねぇ!)(万歳してるにゃんこみたいな、無防備な体勢に胸を射抜かれしぬかとおもった)(が、如何にか堪えて、一旦砂浜に座り込んでエリクシルは膝の上に。蓋をあけて、片腕でエリクシルを支え) 塗りますよ~ (この辺りかな?って、先程教えてもらった辺りの毛並を掻き分け地肌にぬりぬり…ぬりぬり…)(ぽわ、ってちょっとぬくみを感じるかもしれない。とは言え、肌荒れやマメを改善する為の日用品がドラゴンに効くんだろうか…) (10/03-22:42:11)
エリクシル > 元のサイズに戻っても、マリに抱っこされたんだな、って思っちゃうヤツー! ぬぬぬ! (なんて目を細めてつい笑っちゃう竜! 30cmはやっぱりちっちゃい。) 手で挟まれるのは過剰サービス? そんなのあるんだ? ン、パフェ奢ってくれるのか、やった、ありがとう! でもその辺の屋台の料理とかでも良いぞ! このサイズだと、中々落ち着いて買い物も大変でね。 (ちっちゃいドラゴンが買い物に来た時に、上手く対応してくれるヒトがそんなに多くないということか。) ウウ、ちょっとくすぐったかった。 (お腹に鼻先埋めたまま喋られると震えて一層くすぐったい、後ろ脚はちょっとパタパタ。 長い尻尾もユラユラ。) うむ、でも魔力炉は複雑だから、一部が調子が悪くなってる可能性はあるかもしれない。 あるいは、ふむ、戻り方が分からない? それも有り得るな……私自身、よく分かってないからね、なぜこうも小さくなっちゃったのか。 確かに魔力炉に負荷をかけたまま竜化しようとしたらこうなったんだけど……、馴染んだら自然と元に戻るか、それだったら助かるな。 (ふんす。 と頷いていたら、マリが取り出すものを彼女の腕に抱っこされたまま不思議そうに見つめる。) ン、ハンドクリーム? いや、魔力の気配がするな……良いのか? じゃあ試しに塗ってみたい! (塗る! と頷くけど、前脚を見て、) この手でやるとクリームぺたぺたになるな……、手間をかけちゃうけど、塗ってくれない? (んば、と邪魔にならないように前脚を広げて遠ざけるポーズ。 こう、猫が両手広げてひっくり返ってる時みたいな。) (10/03-22:32:28)
マリ > これからはマリに抱っこされたオンナとして生きていってもらいましょう (フフフとアヤシイ笑みでキメてみる。尚、直後ドラ吸いキメてでろでろに蕩けるんだけど) お、お客様~!おててでぽふりは、おててでぽふりは過剰サービス!過剰サービスでございます!!あとでブラックキャットでパフェ奢りますね~!! (ドラ吸い料金を喜んでお支払いする姿勢)(お腹に鼻先埋めて声を張るから、くすぐったいかもしれない) 幸せ (一瞬顔を持ち上げて、こくりと真顔で頷いた。抱っこしながら、抱っこされてる状況。シンプルに幸……) 魔法使うのに不具合感じたりとかはなくですか? ウーン……他に考えられるとしたら、戻れないんじゃなくて、単純に戻り方がわからないとか?新しい機能…設定したはいいけど、元に戻す方法がわかってない、みたいな。或いは馴染んでくれたら自然と元に戻ったりっていうのは楽観的すぎるかな (JKが治療魔法を使えたらいいんだけど。そのまま飛び出してきたから、持ってる鞄は普段使い用。訓練後にマメが出来ないよう手入れする為の軟膏タイプの弱ポーションみたいなのならあるけども) 塗ってみます? (鞄を漁って平らな丸い缶を取り出して見せる。冒険に出ないような市民でも買えるような安価なもの) (10/03-22:26:42)
エリクシル > ! ぬぬぬ、これまで一度も抱っこされたことが無いという自負が……! (なんてマリの言葉に思わず面白がってる! 黄金の瞳はやはりきらきらと、小さくなっても今日はマリをじいっと見つめている。) う、うむ! ……なんならお腹吸い料を設定するのも良いか。 何か美味しいもの。 (美味しいものを与えることでいつでもお腹を吸える、そんな料金設定。 考えながら、このサイズでもしっかりとした前脚と後ろ脚の間にお腹をモフすされてちょっとくすぐったそうにもじり。 毛並みが柔らかい――そしてぬっくぬく、生き物の温もりと生命力で一杯。 竜のほわっとした香りも。) 幸せ? (前脚の置き場に困って、何気なくお腹吸い中のマリの頭を手でぽふ。 と左右から挟んでみようとしたりしながら。 爪は立てないので安心。 ぎゅ。 って。) 魔力炉がショートしている可能性は確かに高いね、一応魔法自体は使えるんだけど、どこかで不調になっているのかも……ポーションや、治療魔法ね! 一応試してみてはいたんだけど、私ではない誰かの視点からやってみるのも効果があるかもしれない。 ちなみに魔力炉はこの辺りだ。 (ぽんぽん。 心臓――よりやや下、肋骨の下端のちょうどみぞおちの辺りらしい。) (10/03-22:14:13)
マリ > ! てことは、あたしエリクシルさんの初めて奪っちゃった~!? (冗句めかしては、悪戯っぽく目を細める。まるまるキラキラした金色の瞳はちっちゃくなってもキレイなんだろうな) ハッ!つい欲望が……で、でも、折角なので……失礼します (首を伸ばして、お腹にモフす…)(前脚と後ろ足の存在を顔の横に感じつつ)(スゥ~~~~~~~……)(ついでにスリスリ…) っぷはぁ、この多幸感、タマンナイ (キマってる。うっとり) ふんふん? 負荷をかけすぎてその魔力炉ってゆうのがショートした状態なら、そこを癒せばいいのかな。ポーション飲んでみるとか、治癒魔法をかけてみるとか? (魔力炉ってどの辺りにあるんだろう。イメージは心臓だけど。ドラ吸いの影響でちょっとだけ乱れた毛並を見下ろしつつ首を傾げる) (10/03-22:07:55)
エリクシル > もちろん初めて! あんなでっかいドラゴンを抱っこ出来るヒトはこれまで居なかったからね。 (ママみの主導権がマリの手に移る日! 大きな翼を上手く避けて仰向けに抱っこすると、竜のしなやかな体躯がしっくり納まるポジションもきっとそこに。 仰向けのままマリを見上げる金の瞳……。) お、お腹を? ふうむ、構わないぞ……でもお腹吸い……? (お腹をどうされるのかと目をパチリ、今はすらっとしているけど、食べ物やお水なんかを与えればモチモチふっくらになるし、普段でもモッチリした肌触り。 むちむちベリー。) ウン、不便だし、どうやったらこの状態を打開できるのやら……思い当たる手法はテストしてみたんだけど、一向にね。 (ドラゴン体温は獣寄り、ぬくぬく、もふふわ。) ンーッと、竜人の姿のまま、魔力炉に負荷をかけたら竜化にどんな影響があるかを見ていたんだけど、うっかり負荷をかけ過ぎたのかも知れないな……。 (ふうむ、と首を悩ましそうに傾げる姿――やっぱり手の中で長い首をこてんと傾げる光景。) (10/03-21:59:43)
マリ > んふふ。もしかして抱っこされるの、はじめてだったり? (本日は世にも珍しいママリチャン。翼を巻き込まないように気をつけて「痛くないですか?」なんて訊ねながら試行錯誤していれば、ココダ!って感じのしっくりポイントも見つかるだろ) あ~お腹すいたーい (欲望がまろび出る)(今はすらっとしてるけど、伸縮性があってモチモチふっくらしているのは既に知っている。顔を埋めてドラ吸いをキメられたら―――トぶな、きっと)(そんなこと言ってる場合じゃないんだけど!) むむ、それは……思った以上に不便ですね (何より、戻れない、ってのはさぞ不安だろう。無意識のうちに、あやすようにゆらゆらしてた)(ドラゴン体温は獣に近いのか、徐々に冷たくなってきている秋風の中でもぬくぬくで心地いい) ちなみに、どーゆう実験してこうなっちゃったんです? (10/03-21:54:15)
エリクシル > (背が低くて、普段の自信満々にすら感じられるような威厳ある雰囲気も、さすがにこのサイズではね。 どうしても上目遣いになっちゃうし、) ウウ、やっぱりちょっと照れくさい。 (バチクソカワイイの評価! ちょっと恥ずかしそうに目を細めたりしてたけど、) まさかこの私が抱っこされる日が来るなんて……。 (モフウ……基本的に竜の中でも細身で、すらりとした身体は抱っこし易いかな。 翼は大きいけど、今は大人しく畳んで腕の中に納まっている。 長い首を曲げてマリの方を見上げていたけど、仰向けポーズ――お腹を出す格好!) わ、こう、か? (バランスを取ろうと四肢を軽く動かしつつ、ドラゴンの体幹もあって意外とすっぽり収まっている。 毛並みは相変わらずモッフモフ……こうして見ると腹側と背中側で毛並みの長さや質感の違いもよく分かる。) そうなんだ、それからずっと、竜人の姿にも、フツーのサイズにも戻れなくて。 竜人モードも今は上手くなれなくて、手紙もこのまま書いた。 (このサイズで、手紙を!) こう、後ろ脚で立てばある程度高さは稼げるからね。 (なぜか抱っこされたまま軽く胸を張っている、この竜、普段は四足だけど後ろ脚でも立てるぞ。) (モフモフぬくぬく、竜の体温がマリの手をじんわり温めるように広がる。) (10/03-21:46:59)
マリ > (視点が低いからだろうか、少し不安そうにも見えるのが余計に庇護欲を擽るというかなんというか。上目遣いって威力高い) バチクソカワイイ (皺くちゃの顔が一点、スンとして真顔で肯定)(そっぽ向かれてもニヤニヤしちゃうんだな……) ヤッター!すごい!あたし今ドラゴン抱っこしてる~! (許可を得て両手で抱っこ。普段は絶対出来ないことにはしゃぐも、はっとして静止)(にゃんこを抱っこする意識で密着と安定感を意識してたけど、話すなら、ってことで仰向けにさせて向かい合う態勢でも大丈夫かな。様子と意見を伺いつつ丁度いい抱き加減を模索しながら) 数日前?それからずっとこの姿なんですか? (はたはたと瞬く。元が大きいのもあるし、飛べるとはいえ不便なことは多かろう。心配するよに眉を下げた) ドラゴンの恰好にしかなれないんです? 竜人モードは? (10/03-21:40:33)
エリクシル > ンギャワイ……カワイイって!! ウウ。 (面と向かってカワイイ! と言われて、自分の今のサイズもあって照れくさそうに目を細めてちょっと顔をそむける姿! でもまたマリを、話をしようと見上げたが――) ぬいサイズ…確かにもう、こんなちっちゃくなっちゃって……って、抱っこ? んむ、もちろん大丈夫だぞ! (これでぽわぽわで丸いシルエットだったら、さらわれておうちに持って帰られちゃうところであった。 目をパチパチしつつも、まずは頷く!) 実は数日前に、竜化の神秘を解き明かそうと実験をしていたら、なぜかこうなっちゃって……。 (大人しく抱っこされるのを待ちながら話し始める。 なお声の高さもサイズに応じて変わってる、しかも甘い系に!) (10/03-21:33:08)
マリ > ンギャワイイ…ッ! (*てなってる顔面を覆って呻く。深呼吸を繰り返し、なんとか精神を落ち着けて向き直るが) ……むりかわいい……ぬいサイズはずるい…… (これでぽわぽわまるいシルエットだったら浚ってた。若干不審者と化してはいるものの、なんとか顔面を平常みたく取り繕う) 抱っこしてもいいですか… (聞きながら既に手が伸びている!) (10/03-21:29:25)
エリクシル > ……ン? (ン? と唸りながら小首を傾げる! このサイズ――今なら、間違いなく簡単に捕まえられる! 本竜(本人)はマリの顔に込められた力に目をパチパチしているぞ。) (10/03-21:26:06)
エリクシル > ン―ーマリ? マリ! (まさに駆けつけて来てくれたマリの足音にぱっと振り向く、サイズ感の影響でオーラがイメージ画のようになっている白竜。 流木の上に乗っかってちょっとでも高さを稼ぎながら浜辺で待っていると、ほんとにすぐ来てくれたようだ。) マリ! その、こんな姿を見たらビックリ……、……。 (じい、とマリを見上げる黄金の眼差し――、) (10/03-21:25:19)
マリ > (顔に力を込め過ぎて、ギュッ!!!ってなってる。普段が(・ω・)これなら、今は( * )こう。お尻じゃないよ) (10/03-21:24:46)
マリ >顔面が陥没した (10/03-21:23:39)
マリ > (やってきたJKが随分ラフな格好をしているのを見るに、ちんまい白竜がお手紙を直接届けたその時、中にはきっとこのJKがいたのだろうとおもわれる)(が、それはそれ、これはこれってんで) エリクシルさーん! (蹴った砂が舞う。砂浜ランニングの成果を今ッ見せる時ッ)(流木の上でちょんとしている白いのが、きっと件の竜だろう。急ぎ駆け寄り肩で息) だいじょぶ、です、かっ? 戻れなくなっちゃった……って…… (すらっと美シルエットながら、ぬいサイズのその姿を目の当たりにしてJKは―――) (10/03-21:23:15)
エリクシル > (一体何があったのか、普段は見上げるほどにでっかい白竜が、今日は体長30cmくらいのこじんまりとした姿で海を見つめている。) つい先に来ちゃったけど、フツーにノックすれば良かったな……まだまだクセが抜けてない。 (大きいドラゴンは街中で取り回しが利かないので、開けたところに降りたがるのだけど。 今のこのサイズなら問題無かったな、と一人考え込む様子――) (背が低くてちょっと不安になるのか、砂浜から流木の上にひょいと飛び乗る。 イメージ図はだいぶちんまりしているけど、ほんとはサイズだけ小さくした白竜の見た目であるため、このサイズですらっとしたボディを維持している。) (10/03-21:18:16)
ご案内:「港地区」にマリさんが現れました。 (10/03-21:14:59)
ご案内:「港地区」にエリクシルさんが現れました。 (10/03-21:14:01)
ご案内:「港地区」からクロさんが去りました。 (09/17-23:59:23)
ご案内:「港地区」からベイヴィルさんが去りました。 (09/17-23:58:31)
ベイヴィル > フフフ。 絆かあ。 それは実に……素敵だなあ……。 (そういう関係が築けるのも、きっと素晴らしいものだ。 沢山の時間があれば良いんだろうか、他にも色々あれば良いのかもしれない。 それはまあ分からないけれど)
(そういったものへの一歩は今日もあったのかも)
(09/17-23:58:28)
クロ > 言葉が通じれば便利だけど、言葉を越えた絆はさらに大きい物にゃ。それもまたいいことにゃ。(関係を築くことの素晴らしさは尊い)ベイヴィル殿も戻るかにゃ?じゃあ、途中まで一緒に行くにゃ。(そう言って、ベイヴィルの足元に寄り添いながら途中までご一緒しよう。その後、別れを告げてどこかへ――) (09/17-23:56:08)
ベイヴィル > …確かに……! クロちゃんは守護らなければならないけれど、頼れる仲間だよ……! (守護られるだけのネコチャンではないのだ…!) でしょう…!? そういった関係を築く過程もまた大事…な…気がする……! (ろくろ。 でも言葉が伝わるととても便利) ネコチャンでも疲れる事ってあるんだなあ……。 (ネコチャンも大変だ…しみじみ) うん。 楽になったなら何よりだよ。 よし、それじゃあ、僕も宿に戻ろう。 近くまでもうちょっとお話出来そうだしね。 (満足気! うむ、と頷きつつも) …マッサージを勉強しておこう……。 (09/17-23:53:16)
クロ > にゃふ。にゃあは、ただ護られるだけの猫ではないのにゃよ。(護ってくれるのは嬉しいけども、それだけではないのだ)たまにある心が通じ合った瞬間的な奴にゃね、わかるにゃ。(うんうん、とさらに頷いて)あぁ、日ごろの疲れが癒されていくにゃあ。ベイヴィル殿、揉み上手にゃね…!!(すっかりほぐされた感!!)満足したから、そろそろにゃあは行くにゃ。(お腹もいっぱいでもみほぐされて身体も軽い。満足の極み――) (09/17-23:48:04)
ベイヴィル > うんうん、偶には賑やかに冒険へ繰り出すのも悪くない。 大丈夫、クロちゃんは守護るから。 (あとお嬢さん方も守護るから。 紳士はキリッとした) ああっ…そうか……! そういうマジックアイテムもある…か……! 欲しいけれど、こう…意思疎通出来たかもしれない瞬間も…こう……。 (心のろくろ。 回す代わりにもみもみしておこう) これはどこのツボだろう……。 (分からない。 でも凝っているという事は…揉めば良いのだ。 もみもみもみ…) (09/17-23:42:34)
クロ > わかるにゃあ。平和なのは良いことだけど、たまに刺激も欲しくなるのよにゃ。にゃあも、たまに冒険したくなるにゃ。(気持ちはわかる、と頷いて)にゃあなら通訳できるにゃよ。あと、マジックアイテム屋さんには、たまに動物と話せる魔具が置いてあったりもするにゃ。(そっと伝える耳寄り情報)ああ~、そこ。そこだにゃあ~。ゴロゴロゴロ…(背中をグニグニされれば、気持ちよさそうに目を細めて) (09/17-23:37:37)
ベイヴィル > うんうん。 平和が一番。 平和だなあ、って思ってる時が何よりだねえ…。 冒険者気質としては刺激が欲しくなってくる悪癖があるけれど。 (ちょっと冒険もしてみたいな、と。 人間というのはワガママなものだ、としみじみ) 確かになあ……。 ネコチャンとお話出来たら良いのになあとは…沢山思ったもの……。 (意思が伝わるとこんなにも気楽なものである……!) たしか背中には沢山ツボがあると聞いた事がある……! (凝ってたりするのかな。 背骨に沿ってやわらかめにグニグニ) (09/17-23:31:30)
クロ > そうだにゃ。平和が一番にゃ。(犬も猫もかわいい)にゃあは、とってもお得な猫なのにゃ。うみゃうみゃ…。(差し出された干し魚を食べる。美味しい。さらにそっと背中を撫でてもらえば、ゴロゴロと喉を鳴らして) (09/17-23:26:14)
ベイヴィル > 大丈夫。 ネコチャンもワンチャンも、どちらも可愛い…。 どちらも愛でれば世界は平和……! (どちらもかわいい。 それでいいのだ!) 任せて。 クロちゃんの平穏は僕が守護る。 (キリッ。 決意に満ちた。 守護らねばならぬ…!) それはとても…人間に優しい…。 (干し魚をお食べ…) (つつも背中をスーって毛並みに合わせて撫でてみよう) (09/17-23:22:58)
クロ > む、宗教戦争は良くないにゃ。にゃあは、犬派とも和解したい派にゃ。(犬派とも仲良くしていきたい穏健派)それはそれで嬉しいにゃあ。その時は頼らせてもらうにゃ。(干し魚をちぎっていく様子を尻尾をユラユラさせながら見守る。そわそわ)いいのにゃよ。にゃあは、モフられ大好き猫にゃ。(さぁ、存分に愛でるがよい) (09/17-23:18:02)
ベイヴィル > ……、前向きに検討しよう……! (やる気はあるし、やろうという気分ではある。 が、いざという時までテンションを保っているかは…謎! とりあえず鍛錬しておこう) そんな事を言ったら一大宗教が興ってしまう、犬派と猫派で大きな戦が始まってしまう……。 (それは実に危ない。 とても危ない。 宗教戦争は怖いのだ) なるほどなあ…。 けれど、うん。 クロちゃんを守護らねばならんという使命感は…湧く、実際、湧く。 (人間用だから沢山食べると身体に悪そうなので小さく裂いていこう。 ちぎりちぎり) えっ……いいのかな……!? (モフれと言われるとモフりますが…!?) (09/17-23:14:32)
クロ > どこかの世界の格言で、「思い立ったが吉日」と言うのがあるにゃよ。万象島と言う場所なら、怪我したり死んだりしても大丈夫と言うし、胸を借りるつもりで行っても悪いことはないにゃ。最終的にどうするかはベイヴィル殿次第にゃけど。(ゆらり、と尻尾が揺れて)にゃふ。でも猫をあがめよ、とはさすがに言わないな。…お魚!!(干し魚に目が釘付けになった)にゃあは、間違いなくバトル向きではないにゃよ。戦えないわけじゃないけど、必要最低限の護身くらいが関の山だにゃ。(そう告げて、ちらりとベイヴィルの方を見て)ところでモフらにゃないのかにゃ? (09/17-23:07:59)
ベイヴィル > それも…そうだよなあ…そうなんだよなあ……。 (ぬぬぬぬ) いやでも、なんだろう、なんとなく、こう、「良いタイミング」的なものを感じないでもないから…どちらかと言えば参加しようかなあという気持ちが強めではあるんだ……。 (普段だったら見学決定みたいなテンションなんだよ…) ズルいわあ…やっぱりネコチャンに人類は抗えないのだ……。 (干した魚とか干したチーズとか、保存食が出てきた。 食べるかしら……) 確かに…。 というか、うん。 クロちゃんが傷ついていく様を観ているのは…とても辛い……。 (余りに痛ましい光景なので目を背けたくなるよ…!) (09/17-22:56:59)
クロ > ふーむ。悩みどころだにゃあ。でも拳を交えることで見えてくるものもあると聞いたことがあるにゃ。そういう意味ではいい機会にゃよね。ここは存分に悩むと良いにゃ。(ふんす、となぜかちょっと偉そうな感じ…のつもり。若人よ存分に悩むのだ――)にゃふふ。それをわかってて利用するのが猫と言う存在なのにゃよ。(何か探し始めるのを見れば、何をしてるのだろうと興味津々の眼差しを向けて)にゃあならではのアドバンテージは確かにあるにゃ。でも、この体躯と打たれ弱さだから、一発何かもらったら終わるにゃ。ワンミス命取りの超ハードモードにゃよ…。(回避力とバリアがその分強いとはいえ、普通の戦闘にはならなそうな予感!) (09/17-22:48:41)
ベイヴィル > 出ようかなあ、どうしようかなあ、って悩んでるところかなあ。 観ているだけじゃあ、その人達を知れなくて、挑んでみたところでどこまで勝てるんだろう、という気もするし、そもそも体力的にどこまで戦えるのかなあ、とか。 (どうしようかなあ、と眉尻を下げて) その強かさに人は抗えないんだなあ…。 (何かプレゼント出来そうなものとか持っていなかったかなあ、と探してみよう。 食べられるものはあったかな) まあ。 やってみないと分からないよね。 と、言いつつ、さあやるぞ、って踏ん切りがつかないから困る。 (瓶に液状のクリスタルを収めて首を捻って。 怠惰な理由みたいだ) ……、ある意味でクロちゃんが闘技大会に出場した場合…とんでもないアドバンテージになりそうな気がしてきたよ…?? (09/17-22:42:34)
クロ > 勝ちのイメージ。あ、もしかして闘技大会に出るのかにゃ?(ピコッと両耳が立って)にゃふ。猫は、強かな生き物にゃよ。(今度はちょっと悪そうな笑みを浮かべてみせた)課題点が見えてるにゃら、改善もきっとできるにゃ。(液状になるクリスタルを見れば、一瞬ぎょっとした表情になったりもして)そうにゃよね。ものすごくやりづらいだろうなって自覚はあったけど、一応言ってみたにゃ。(てへぺろ) (09/17-22:33:09)
ベイヴィル > そうなんだよ、皆すごいんだよ。 すごいから、挑んでみるイメージを描いてはみるものの、勝ちのイメージが湧かなくてねえ……。 (だからと言って挑むのを諦めてもいけないのだけれど。 むむむ) …割とズルいね?? (ネコチャンが不意に見せてくれるからキュンとするものを意図的に出来るのは…ズルくない?) それはまあ確かに。 数はともかく、それなら質か。 質は僕の問題になってくるかな……。 (解散、と。 液状に変わったクリスタルがするりと手元に戻ってきて) 訓練所もあるな。 (頷き、つつも) 申し訳ないけれどかわいらしいネコチャンに剣を向ける行為はポリシー云々以上の問題で出来そうにないんだよね……! (ネコチャンを傷つけてはならぬ) (09/17-22:26:17)
クロ > この都の人は、すごい人がいっぱいだからにゃあ。(皆強い、と言われれば。確かにその通りと頷いて)その調子にゃよ。(クロちゃんで呼ばれれば、にっこりとキャットスマイルを浮かべて)質と数を両立できるなら、それはもう言うことないにゃよ。(申し分ないのではなかろうか。でも、首をひねる様子におや?とこちらも首をかしげて)もしくは、戦闘訓練所とかに行って誰かに試すとかかにゃ。あ、にゃあでもいいけど。にゃあは、バリア持ち高機動型の低HPの紙装甲だからそこは配慮してほしいにゃ。 (09/17-22:18:25)
ベイヴィル > 見習いかなあ。 他の皆も揃いも揃って強力だもの、敵わないなあって思っちゃうよ。 なんて言ってられないんだけれどねえ。 やっぱり皆強いよね。 (ほのぼの。 比べても仕方がないのは分かっちゃいるんだけれど) そうか…クロちゃん…クロちゃん……。 (何か別なものが脳裏を過ぎたけれど多分違う。 慣れよう…!) 質もね…個人的には自信があるんだ…強い…気が…する……! (んだけれどなあ。 首を捻り…!) それもあるなあ。 月末までに何かしら形にしたいと思ってはいたけれど、そういう依頼に繰り出すのもあるか……。 (海の方を眺めてはみたけれど…、あちらは力試しで行くには危険な気がする。 ぬう、と唸り) (09/17-22:11:27)
クロ > 見習いなのかにゃ? そうは見えなかったにゃよ。(伝えられた情報に、おや、と)良いのにゃよ。にゃあは気ままな野良猫、好きに呼んでいいのにゃ。(もちろん、ちゃん付け以外でもいいし、ちゃん付けでもいい)数で圧倒するには、それなりの強さと言うのは必要にゃけど。でも、これだけの数なら質の差も補えそうだにゃ。(12個もいるのは大きい)試す…。ギルドの依頼で魔物退治に行って試すとかかにゃ? (09/17-22:04:37)
ベイヴィル > お見知り置きを。 (よろしくね、と) 見習いだけれどね。 けれど見た目が合っているようだったら良かった。 様にならないんじゃあ格好がつかないよ。 (フフフ、とのんびり笑いつつも) クロちゃん、クロちゃん……! 確かに呼びやすいんだけれど、こう、愛猫を呼ぶような感じで僕が呼んで良いのか……!? (うちのクロちゃんです、みたいな。 エアろくろを回しながら葛藤…!) ううん、僕も数で圧倒するって言うのは強みだとは思うんだけれどねえ……。 うまくいくのかなあって不安があるんだよねえ……。 試してみないと分からないっていうのは、実際にそうなんだけれど。 (09/17-21:56:48)
クロ > ベイヴィル殿にゃね、覚えたにゃ。(コクリと頷いて)にゃるほど、騎士だったのにゃ。道理で、馬に乗ってる姿が堂に入ったものだったわけにゃ。(うんうん、と頷き)クロちゃんって呼んでも良いにゃよ。(ここぞとばかりに難易度が引き上がる呼称を進める悪い猫)新しい戦法かにゃ。おぉ~、この数が一気に動かせるというのはすごいにゃ。(一斉に動くクリスタル像に目を丸くして) (09/17-21:51:11)
ベイヴィル > …ああ、そういえば名乗ってなかったかもしれない。 (人が沢山いたものね。 そもそも名乗った覚えがない) 僕はベイヴィルだよ。 故郷に居た頃は放浪騎士の身でいたんだ、だから馬は大好きなんだよ。 (馬は第二の足というくらいには。 常に連れて行くのが難しいのはそうだけれど) そうなのかい? それなら、クロ…クロ、氏? (いやこれも違うか。 名前をそのまま呼ぶのは少しばかり気恥ずかしい) ああ、これかい? これは…新しい戦法の模索? ってところかな……。 (整列、と示せば横列で並んで一様の構えになるクリスタル像) (09/17-21:47:51)
クロ > 誰かと思えば、馬の御仁。こんばんわだにゃ。(以前の冒険で見た時の印象はこれだった)にゃ。にゃあは、性別ないのにゃ。普通にクロでいいにゃよ。(そう言いながら座っているベイヴィルの隣へと歩いてくる。そして、ちょこんと座って)兵隊が一杯だにゃ。何してるにゃ?(こてり、と首をかしげて) (09/17-21:42:26)
ベイヴィル > 布陣を適時に変えられるのも強みと言えば強みかな。 (緩く片手を挙げれば、全員が騎兵に。 流石に小さなクリスタル像だから素早いけれど、もう少しばかり時間は必要になるのだろうが) …と。 (潮騒に紛れる猫の鳴き声。 ふっと我に変えれば声がした方向へ振り返り) …おや。 (見覚えのあるシルエット、毛並み。 目の色…) Mr.クロ? (で、合っている…かな…??) (09/17-21:38:19)
クロ > にゃーん(静かに響く猫の鳴き声一つ。見れば、トテトテとやってくる姿が見えるだろう) (09/17-21:34:21)
ご案内:「港地区」にクロさんが現れました。 (09/17-21:32:53)
ベイヴィル > とは言ったもののチェス盤の駒が1手ですべて動くのは強い気がするのだが。 キングが落ちない限りは相当にしぶとい訳で……。 (弓兵が敵を減らし、盾兵が受け止めて槍兵が突く、騎兵は回り込んで敵陣を横から。 そして僕は状況次第で動く、と) …強い…気はするんだけれど…なあ……。 (決め手になるかなあ、と言われると自信がない、というか) 実践がないからなんとも言えないというのが一番か。 (09/17-21:25:02)
ベイヴィル > 編隊ー。 (クリスタルの盾兵、槍兵、弓兵、騎馬兵。 の、小型。 流石に実寸大を練り上げるのは頭が疲れる。 砂浜に座ってクリスタルで造り上げた12騎に簡単な陣を構えさせつつ、も) …流石に12騎だと迫力に欠けるかなあ……。 (各3騎が4種類。 編成などを考えつつも、どこかチェスボード染みた姿はちょっとばかり面白い気がする) (09/17-21:04:27)
ご案内:「港地区」にベイヴィルさんが現れました。 (09/17-21:00:07)
ご案内:「港地区」からフェリクスさんが去りました。 (09/16-22:01:52)
フェリクス > さすがにいつまでもダレてるわけにもいかないな。よし…!!(スクっと立ち上がる。そしてその場で大きく伸びをして)ひとまずギルドに行くか!!食堂もあるから、今日はそこで食べることにして…。(そんなプランを練りつつ、その場を後にするのであった) (09/16-22:01:44)
フェリクス > 遠征依頼、結構出費がきつかったからな……。(手持ち装備を結構消費する羽目になったので、報酬をもらっても赤字だったというオチである)何かいい仕事があると良いな。(そして、霧の港町の依頼を見つけるのだが、それはまたちょっと別の話である) (09/16-21:41:36)
フェリクス > でも何とか落ち着いたから、しばらくはゆっくりしたいな…。いや、でもそろそろ生活費がピンチだった気がする…。(スッと真顔になる)後で冒険者ギルドで仕事を見つけないとだなぁ。(今日じゃなくても良いかなぁ、と) (09/16-21:29:27)
フェリクス > 流石に今回の遠征は、ちょっとハードだったな…。(ここ最近、ちょっと冒険者の仕事で遠出をしていた。ひとまずそれが終わり、こうして帰ってきたわけだが。色々と大変だったので、ちょっと燃え尽きたみたいになっている現状である) (09/16-21:21:02)
フェリクス > 疲れた……。(港地区の遊歩道。その途中にあるベンチの一つに座って、ぐったりと背もたれに寄りかかっている) (09/16-21:11:26)
ご案内:「港地区」にフェリクスさんが現れました。 (09/16-21:10:06)
ご案内:「港地区」からエリクシルさんが去りました。 (09/06-00:01:26)
エリクシル > ベイヴィルは……紳士! だな! (と竜人の方は納得している様子だ!) うむ、まだまだ冒険は続くみたいだよね、それに新しい冒険の気配もする……楽しみだ。 凄く。 気は抜けないね。 (分からないこともあるけど、それでも楽しみ、と。 ドンドコドコドコ……。) やっぱり、チームを結成すれば上手いこと行くことが多いように思う。 皆の得意なことで勝負できるから、だろうね。 ン、便利なものも使いよう次第、ってことはこれからもっともっと便利になっていくとも言えるな! 楽しみだね。 じゃあ―― (と、ベイヴィルと共に、宿の近くまで送って行って貰った。 そこで、またね、って分かれて――) (09/06-00:01:25)
ご案内:「港地区」からベイヴィルさんが去りました。 (09/05-23:58:58)
ベイヴィル > 紳士だよ……! 仮に変態だとしても僕は紳士だよ……! (変態紳士の類では…ないよ!) とは言え、まだまだ絵画世界の冒険も残っているしね、まだ気が抜けないよ。 色々とわからない事も多いしね。 (色々なものを知りたいものである。 興味があるから。 ドンドコドコドコ) まあ、でも。 …そういうネタに困らないのもこの都かな。 (力を合わせて解決しよう、ってね) 便利過ぎていまだに使いきれてないのが問題なんだけれどね! さて、さて。 悩ましいが楽しい悩みだ、困ったものだよ。 (なんぞと言いつつ歩を始めて。 道が分かれる頃合いまで歩いていけば、また次の機会を楽しみに、今日のところはおやすみなさい) (09/05-23:58:56)
エリクシル > わりと……うむ。 (ベイヴィルは果たして四天王入りしているのだろうか――耳がゆら、ゆら。 紳士を名乗るので変態ポイントが1追加。) 私も、まさかああいう生き物が密かに乗り込んで来るとは思わなかった。 首を思いっきり刺されちゃったね。 ン、それは確かに助かった、ひどい目に遭っても何とかなるんだな。 (絵に入ると解決するまで出られなくなると考えると、某ボードゲームの中に吸い込まれるみたいに数十年出られなくなるかも……。) ウンウン! 分かるぞ、多角的な視点の良さ。 その方が楽しいもんね、私の場合は。 (ウン。) フライトユニット! なるほど、それは便利で多目的だ、使い勝手が良さそうだね。 ン、ベイヴィルもそろそろ戻る? それじゃあ、せっかくだからお願いしようかな? (と首を傾げてみせて。) (09/05-23:53:07)
ベイヴィル > ……。 (頭の中でカウント) …、あれ、うん、ああ、あれ? …割と多いな……。 (そして自分も含まれてそうな気がしたが例外として外しておくことにした。 僕は紳士なので変態ではない) うん、Ms.エリクシルが傷ついていた時はそれなりに焦ったけれど。 よく考えれば絵画の世界から外に出れば傷もなくなるんだったよ。 (案外悪用も出来そうな気がしてきた。 が、悪用は良くないな) うん。 一つの問題に皆が個々の意見を出して、それぞれのベクトルで解決という目標に一致する。 そんな時は妙に嬉しいよ。 (不思議なものである) そう。 普段は装甲の一部であり、僕のフライトユニットという訳。 (便利だよね、と笑って) 何かしらでふと思いつくかもしれないしね、色々試してみるとするさ。 それではMs.エリクシル、僕はそろそろ宿へ戻ろうかと思う。 宜しければ近くまでエスコートさせてもらっても構わないかな? (09/05-23:46:21)
エリクシル > 変態四天王を吸収……! 間違いなく大変なことになるな……。 まず変態が四天王を構成できるくらい居るのが困る。 (想像出来ちゃう。 ソワ。) ベイヴィルも上手く協力していたよね! おかげで立派な船になった、あの海域を……どうにか乗り切れたな。 (クライマックスを思い浮かべる様子。) そうかな? 嬉しいな、相談はいつでも遠慮なく、ね。 ううむ、確かに、いつでもすぐに対応できればベストなんだけど、中々そうもいかないし、色んなヒトに幅広く相談を持ち掛けてみるともーっと楽しい気がする。 視点は多ければ多いほどいい。 (グ!) 闘い方が変わったからか、となると、ウーン。 お、これで収納状態? (クリスタルが鎧片となってベイヴィルの手元に戻って来る様子を見て、やはり興味深そうにベルトに落ち着くまでを目で追いかける。) うむ、応援しているぞ! ベイヴィルから離れて自由に動き回れる武器なんて、活かせたら間違いなく強みになるもんね。 (09/05-23:39:13)
ベイヴィル > 追い詰められたバケツが変態四天王を吸収して融合合体…ひどい光景だなあ……。 (でも想像が出来ちゃうから困るんだよなあ、すごいな四天王) 資金調達に人脈形成かあ、その点については僕には出来ないから、協力している感はあったよね。 (僕は専らサポート。 サポート役が一番性に合うのだ) Ms.エリクシルのそういうところは実に助かっているよ。 とりあえず相談してみれば何かしらアイデアを渡してくれるからね。 だからと言ってあれこれと頼んでいると、流石のMs.エリクシルでも手が足りなくなりそうだ。 (2本しかないしね) 戦い方が変わったからなあ、そうなると、さてどうしたものか、ってね。 まあ、でも。 (目を細めながら仰いだ先で見ていたクリスタル、それがビタリと動きを止めれば、クリスタルを収容しながら鎧片になって手元に落ち。 それらはベルトに固定して。 ポンと一度叩いた) 腐らせていても申し訳が立たないしね。 なんとか形にはしてみるよ。 (09/05-23:34:01)
エリクシル > 汚染された海の底から変貌を遂げたバケツが……怪物だな……。 (有り得そうだから困るぞ……第二形態、第三形態とか持ってそうだぞ……。) ウン、ウン! 知識の並行展開、応用は実に面白いシナジーを生じることがある、船についても、みんなの良い視点やアイデアを沢山見ることが出来たな。 資金調達の方法とか、人脈作りの方法とかね。 (耳ぴ。) うむ、不可能ではない。 それどころか、いわゆる納得感も覚える? 誰かが何か面白そうなことを考えたてるのを見かけたら、どんどん手伝ったり協力したくなるね。 (分かる、と尻尾がまたユラリ。) 高さのマス! 良いね、そういうの、闘い方の違い。 自分のルールに巻き込んでいくのが、主導権を握ること、なのかもしれないな。 (ベイヴィルはどちらであろう、あるいはどちらもとか、別の区分であるとか、解は一杯。) (09/05-23:23:22)
ベイヴィル > ……、洗浄作業してたら底から変貌したバケツが巨大化して出てきたりね……。 (嫌なラスボスだなあ……) 興味というのは才能よりも大きいと僕は思う。 一つの物事に対して持ち合わせた知識が別のところからヒントになってやってくる、っていうのは往々にある訳だしね。 ほんの数日で数人が努力すれば船が出来るみたいにね。 (面白い冒険だった、と、のほほんと) 難しい話ではあるけれど。 けれど、なんとなく不可能ではない、そんな気にさせてくれるから、この都は随分と不思議なものだ。 (うん。 そんな思い…) それこそ縦横でなく高さのマスまであるようなルールに思えてくるよ。 何か根本的に戦い方が変わったんじゃないかって気がしてくるよ。 (僕はどちらだろうな。 後者かな? いや前者のような気もする。 ううーん?) (09/05-23:16:19)
エリクシル > 確かにな、防毒装備を整えて冒険者たちを募って洗浄作業、ってのもアリだと思う。 なんなら数回に分けても。 (それは良いアイデアだな、と顎に手を当てたまま頷く。 いずれはあのとんでもないギトギトワールドに挑まねば……ヤバい生物を駆逐してやる。) フフン、日常の中に未知を見い出すこともあるね? なんなら普段は選択肢にも上がって来ないようなことが、意外とすぐそばにあったりして、その奥深さ……調べるだけでもそうなんだから、実際にやろう、体験しよう、とまで思うと、幾つの人生が必要になるだろうね。 やっぱり興味を抱くと言うのは良いことだ。 (尻尾がまたパタリ。) そ! ここで出会ったヒト達、どのヒトもすっごい、各々の強みとか得意とか、知識とか、色んなものを持ち合わせてる。 それらをもっともっと、フルに発揮し、活用できるような場所になって行けば嬉しいよね。 (ね、と都の方を一度見てから、) チェスくらいに単純化されていれば良いんだけど、実際の世界のルールは遥かに複雑で、しかも自由で、何より縛られないもんね。 駒の数すら定められていない。 ――その点、闘技が得意とか、冒険が得意の違いにもなって来るのかな。 制約がある方が得意で強みを活かせるヒトと、制約が無ければこそあらゆる手段を活用できるというヒトと。 (09/05-23:06:26)
ベイヴィル > …防毒装備一式揃えて冒険者が挙って洗浄でもしないといけないかな……。 (都に悪影響が出始めたら流石にそんな依頼も出てくるかな、多分。 現状は…静観!) 困ったものだよ。 未知なんてものは日常に溶け込んでいたりするものだから厄介極まる。 ふと疑問に思って調べてみれば一日が終わってたりするんだから、僕の一生を使っても足りないんだろうなあ、多分。 (何度見ても驚くものだってあるしね。 困ったものだ) ふふ、人類の可能性か。 それはもう、この都の住人を見てると思い知らされる。 十人十色とは言うけれど、住人一人一人に可能性があるのだとしたら、それもまた気が遠くなるほどの数がありそうだ。 (などと言いつつも、斧と盾でガンガンと打ち合っている様を眺めて) チェスは得意だった気がするんだけれどなあ、…そう簡単に物事は進まない、か。 ままならないものだけれど、退屈しないから困ったものだ。 (09/05-22:56:42)
エリクシル > ウンウン……何とかなって良かった、いやあの汚染された入り江はそのままか。 (まだあったな……耳ぴ。) バケツとヒヨコ鑑定士……? なんと奇妙な取り合わせだ。 (顎に手。) ン、見るもの大体が未知か、それは確かに。 まだ驚くものは一杯ある、間違いない! 冒険に行くたびに幾つも新たな発見があるようだ。 (汚染もさておき、気を取り直したみたいに尻尾が揺れる。) ベイヴィル的にもそう思う? 地上に太陽を求めるほどに人々がエネルギーを必要とする時が来たらって想像すると、その頃の人類はどれだけ発展しているのか、楽しみになるな! 連携の方はラクなんだね、となると上手く扱えたら……やっぱり、ベイヴィルが指揮官的な役割を果たさないと上手く行かないってことだろうか。 (改めて斧と盾を見、ベイヴィルに目を戻して。) (09/05-22:47:29)
ベイヴィル > …災難だよねえ……。 (一種の災害染みた現象だった。 収まって良かったね) バケツとヒヨコ鑑定士は無事に生きてるのかな……。 (汚染が極まって別の生き物になってそう。 遠い目) 見るものの大体が未知ってくらいだったもの。 この都に来てから随分と驚いた気がするけれど、まだ驚く種が沢山あるのかと思うと気が遠くなるね? (どれだけ知っても未知が現れてくるんだから退屈している暇が無い。 次はどんな未知が待っているのかな!) 流石に、…そうか。 地上に太陽があるというのは、やはり僕みたいな人間からすれば奇跡染みたものだな。 (さて、ではそんな奇跡にどう一矢報いてみたものか!) 形も配置も、連携で言えば随分と楽だよ。 うまく扱えれば13人力ってところかな? まだその連携がうまくいってないと言えば、そうなんだろうけれど。 (意思を共有していても、なのだから、随分と考えないといけないものである) (09/05-22:37:19)
エリクシル > のんびりしてたら、汚染物質が? それは……災難だったな、二匹が格闘? ふむ、汚染が広がらずに済んで良かった! (水着デートの最中に流れて来たのはあまりにも災難だ。 白竜も毛並みがギトギトになる。) 海と雪! なるほどね、こっちだとそれ以外も一杯経験出来て楽しい? ウン、ウン、都合が合えばベイヴィルにもぜひ来て欲しかったけど、今後も色んな冒険を考えてるから、またいつでも来て? (尻尾をユラリ。) いや、太陽の魔力を蓄える石や設備はあったけれど、やはり降り注ぐ太陽の魔力を受け止めて利用していたようだ。 まだその領域では無かったみたいだね。 (まだ、と首を振る仕草。) ベイヴィルが考える必要が無い、というのは確かに大きい。 ウン? ン、変形も出来るのか! 盾になるのは凄いな。 (盾の方に興味を惹かれている様子、視線を向けながら。) やっぱり、一対多を作り出したり、あるいは多対一のところで一対一に持ち込んだり? 出来ることはかなり多そうだな。 (と、斧と盾をまた見る仕草。) (09/05-22:28:24)
ベイヴィル > ここでのんびりしてたらその入江の方から汚染物質が流れてきてさ……2匹が格闘して帰っていったよ……。 こっちの海まで汚染されなくて良かった……。 (僕の楽しい水着デートがオジャンになるところだった。 ギトギト) うん。 専ら海と雪ばかりだったものだからさ! (海の向こうにはあるそうだけれど、やっぱりそこは知らない世界) 砂漠、か……、それもまた興味を唆られる…。 今更ながら参加してたら面白い経験が出来たかもしれない。 (もったいない事をした、と首を捻り) 太陽を? …それはつまり、地上で太陽…のようなものを作り出した、とか?? (そうであれば、それはまた随分と…すごい話であり) まあ、けれど、軌道に関しては各々が考えてくれるから、僕の脳が焼ききれるなんて事にもならないのが何より大きい。 それに、(ひょい、と指を立てれば、一方の剣が斧になって、もう一方は盾の形にグニョリと形を変えて)、僕の手管が増えたのは確かだしね。 (増えた手管を元来の能力へどうやって組み込むか、というお題) (09/05-22:22:51)
エリクシル > 汚染物質の……もしかして向こうの入り江のこと? なんか凄い生き物が一杯闊歩してるよね……私も行った、中々大変な目に遭ったな。 (汚染物質まみれ、を思い起こしてちょっと細める目。 ギトギト竜人。) ベイヴィルは砂漠は無いんだ? 話や書物で見聞きするのと、実際にあの暑さを体感するのは、確かに全然違った。 つい薄着になりたくなるけど、意外と厚着で日差しを遮るのが良いというのも興味深い体験だったな。 他にも色々お土産の候補を見繕ってるから、ぜひショップを見て行ってね! そそ、私よりちょっと背が高いくらいかな、背中に乗ったり荷物を運んだりも出来る鳥らしい。 (明日にも準備出来るかな、なんて言いながら。) 太陽の魔力を活用する文明だった。 まさに太陽の恵み、って感じ? こっちだと、太陽の日差しは空に映るものだしね。 (空を見上げる仕草。 またベイヴィルに目を戻して、) 数に任せて? なるほど、ベイヴィル自身も剣を握って、思考する剣はコンパニオンとなるワケか。 一対多を作り出せる武器というのは確かに強い。 ン、あの時の! なるほどね、独自思考と、反重力と、そして空気の反動で。 物理法則があるから、純魔法浮遊みたいに自由自在とは行かないのか。 (なるほど、と感心したように剣を見つめる眼差し。) (09/05-22:14:35)
ベイヴィル > だからって汚染物質で底まで汚染されてそうな海にダイブなんてのはご遠慮願いたいが! (必要があれば行くけれど、喜んでは行きたくはないかな! なんぞと笑って) 砂漠かあ…。 砂漠は行ったことがない、話や書物の記録で知ってはいても、想像の中で収まってしまうのが残念だ。 お土産も現物を見るのは楽しみだ…鳥のような家畜……。 (それは結構なお土産になりそうな気もする) 不思議な魔法文明。 (反復。 しつつも、興味がある意を含ませて) 今のところは数に任せて物量攻めくらいしか思いつかないんだよね。 以前に琥珀の大樹へ冒険する依頼があったんだけれど、あそこで手に入れた品をあれこれと使った結果…独自で思考しつつ、反重力で宙へ浮かんで、空気を圧縮・噴出させる事で推進力を起こす武器が出来たという訳だよ。 (09/05-22:08:18)
エリクシル > そうだね! この都はほんとに、ある程度は知られた未踏区域だけでも冒険先は無数にある。 その気になればいつでも――いや、準備は必要だけど、いつでも大冒険に出発できちゃうね。 (ね、って同意するように深く頷いて尻尾がユラリ。) ウン、砂漠の大冒険って感じ! 漂着領域が砂漠の世界でね、夏の真っ盛りに、暑い大冒険を繰り広げて来た。 お土産も色々持って帰って来たんだ、今その販売の準備中。 美味しいドライフルーツみたいなものとか、綺麗なガラス細工とか、不思議な鳥のような家畜の生き物の卵とか、一杯持って帰って来た。 砂の世界は、かつては不思議な魔法文明が栄えていたようだ。 (かつては、と付け加えながら、その壮大さを思い起こす様にどことなくご機嫌そう。) ! 自律制御なのか。 自身の思考によって敵を攻撃するし、更にベイヴィルの思考を指示のように受け取ってもくれる? 優秀な武器だ、けれどもその強みを活かしきってあげたい、面白い使い道を、ってことか。 ふむ、悩ましいな! ベイヴィルは何か思いついた? 面白いと言っても、方向性は一杯ありそうだ。 (と、面白い使い道について尋ねかけつつ、クリスタルの刃をフンフンと不思議がるように観察する眼差し。 浮遊は全て魔力なのかな、とか見ている。) (09/05-22:01:25)
ベイヴィル > フフ、少しばかり籠もっていたけれど、相変わらずこの都は冒険の種に困らないものだね。 退屈というものを与えてくれないらしい。 (実に面白い冒険が出来ているものだ、と) Ms.エリクシルは別件で冒険に出ていたのかな? 冒険者ギルドのボードにそれらしいものを見たけれど。 (どんな冒険があったのだろう) そう。 単純に剣が浮いている、という訳じゃなく…彼らは独自にシンプルではあるけれど思考していて、更に僕との思考も伝達出来る。 だからまあ、僕としてはかなりのパワーアップではあるんだけれどねえ。 何かもっと面白い使い道がないものか、って考えていたんだよ。 (09/05-21:51:54)
エリクシル > ウン、こないだの冒険ぶりだな。 最近はどう? 涼しくなって来たし、お出かけなんかもし易くなって来た? (などとベイヴィルの最近の楽しかったことなど窺うように首を傾げながら、末下がりの耳がふるっと揺れて剣をまた見上げる。) で、やっぱり訓練なんだ? なるほど……、戦闘に上手く組み込めているか。 こう、強みを活かせてる手応えがあるかなあ、という風なヤツ? (剣の動き、その振る舞い――色んな動きをしているな、と剣の挙動を窺いつつ。) (09/05-21:47:15)
ベイヴィル > ん。 ああ、Ms.エリクシル。 (剣の動きを眺めていれば、随分と他にも気が向いていなかったらしく。 声をかけてもらってから、ようやっとその姿が意識の中に入ってきたらしく) こんばんは。 (と、挨拶を返しつつも…どうやら彼女も興味は剣に向いているらしく。 同じく剣を見上げて) 訓練…といえば、訓練になるのかな?? 造って貰って随分と経つけれど、これを戦闘にうまく組み込めているのか、という疑問が湧いてね?? (09/05-21:43:16)
エリクシル > (ぷらりと港地区を歩く白竜人の姿、本当にぶらりと、ただお出かけを楽しんでいるかのよう。 と、向こうで剣を――空中に浮かんで気ままに飛び交っているクリスタルの剣を見、そしてベイヴィルへと視線が移って、) ベイヴィル! こんにちは、――もしかして訓練とか、鍛錬とか、そういうのの最中? (剣が自由に宙を動いている様子を目で追いながら、そろそろと剣の範囲にうっかり入らないように注意深い足取りでベイヴィルの方へ興味津々に歩いて来る。 ほんとに興味に満ち溢れた気配――きらっとしている。) (09/05-21:39:34)
ご案内:「港地区」にエリクシルさんが現れました。 (09/05-21:36:17)
ベイヴィル > (剣を誰かが握るでもなく。 剣だけが宙を舞い、時には避けて、時には躱し、時には仮想の持ち主に斬り込んだ。 それも全て剣を造り上げている己の鎧片が独自で判断を行って、そうしているのだが) …まだ磨けるのかな……。 (いや、考えれば確かに改良の余地はあると言えばあるのだが。 そう、改良の余地が) …沢山ありすぎて困るな……。 (09/05-21:25:23)
ベイヴィル > (気がついたらここに来ている気がする。 特に理由があるでもないけれど、なんとなく辿り着く場所が大体此処というだけの話。 流石に毎日通っている訳でもないけれど、用事がないと此処に来ている気がする。 それはいい) (腕を組んで空を仰ぎ) ぬうん…。 (宙で勝手気侭に飛び交っているクリスタルの剣を観察……しつつ、考察……の、図) (09/05-21:03:40)
ご案内:「港地区」にベイヴィルさんが現れました。 (09/05-21:00:50)
ご案内:「港地区」からベイヴィルさんが去りました。 (08/20-22:43:01)
ベイヴィル > ロリータ水着ってなんなんだよォ……!! (あるの!? そういうジャンルの水着あるの!? 水着で悩んでたら水着で更に悩む事になった。 夏はまだあるぞ!!) (08/20-22:42:58)
ご案内:「港地区」から劇毒潮干狩りのゼロさんが去りました。 (08/20-22:41:53)
劇毒潮干狩りのゼロ > いつか話すよ……またお前と会えた時に……(来週くらいかな……)俺だって絵画世界の続き見たいんだよ!でもまだ色々用意できてないの!!(悪戦苦闘)じゃあちょっとマグロいってくるわ…… あっロリータ水着!頼んだぞ……!! (08/20-22:41:49)
ベイヴィル > ヒヨコ鑑定士の怪談はある意味興味あるから言ってみろ貝マン。 っていうか絵画世界の方をどうにかしろよ! 体調と相談しつつどうにかしろよ! (ろくろ首になってしまうよ!) 汚染マグロ漁船とかかな……。 (汚染干潟って稼げるんだ…いや常人なら死ぬしな) (08/20-22:39:23)
劇毒潮干狩りのゼロ > マジで? 金持ちのミリィに借りるしかないかと思ってた。(闇金ミリジマ君)でもおベイに借りるかミリィに借りるかで言ったら……うん…… どっちもヤダ!!!(プライド的に)やっぱもうちょいあっちでバイトしてくるわ……稼ぎはいいから(ざぶざぶと海に入っていってマグナスと同じ海流にながされていく) (08/20-22:37:33)
劇毒潮干狩りのゼロ > ヒヨコ鑑定士って…… ヒヨコ鑑定士ってさ…… (真夏の夜の怪談風) いや…… やっぱりなんでもない……  (08/20-22:35:56)
ベイヴィル > ええもちろん ありますよ。 (闇金ヨネジマ君) (08/20-22:35:36)
ベイヴィル > クッソ汚ねー場所でヒヨコ鑑定士!? ヒヨコいんの!? クッソ汚ねーのに!? (クッソ汚い干潟)
やめろよ真っ当に夏を満喫してる方々にご迷惑をかけるんじゃないこの汚染モンスター's!!
…貴様は……流されてゆけ……。 (流される過程で汚染物質が気になるのは確かだけど…まあ…ヨシ!!)
(08/20-22:34:28)
劇毒潮干狩りのゼロ > 闇金か…… ベイヴィルお金持ってない?? (08/20-22:33:41)
劇毒潮干狩りのゼロ > あ~…………(流されていくマグナスを僕たちはただ見送ることしか出来なかった……) (08/20-22:33:29)
ご案内:「港地区」から猛毒干潟帰りのマグナスさんが去りました。 (08/20-22:32:53)
猛毒干潟帰りのマグナス > 闇金からお金借りれば???(最期にアドバイスをして漂流されていく) (08/20-22:32:49)
劇毒潮干狩りのゼロ > だから毒を毒で洗ってもキレイにならないと思うんですけど(名推理) (08/20-22:32:32)
猛毒干潟帰りのマグナス > (そのまま猛毒干潟に流れる海流に乗って溺れながら…猛毒干潟で緑のドロドロを浴びてリフレッシュするのだ…) (08/20-22:32:12)
劇毒潮干狩りのゼロ > ああ~アイリスのニオイすごかったもんな(やっぱ死臭が一番キツイよ)流行りの猛毒干潟で魔物退治したり……魔物みたいな巨大貝採取したり……あと俺の毒魔剣能力で抗体作ったりしてた。ほら俺が持ちかけてる絵画のクエストあるじゃん?あれの報酬支払うための金足りなくなっちゃっててさ……主にそのせい。 (08/20-22:32:01)
猛毒干潟帰りのマグナス > ゼロの言う通り…流石に今の俺は少々臭うな(自覚アリ)ちょっとこのまま溺れて漂流されれば丁度猛毒干潟につくから(計算)そこで体を洗って清潔にするわ (08/20-22:31:16)
劇毒潮干狩りのゼロ > 釣り人だって!?クソォ~仲良さそうにマリンレジャーを楽しみやがってぇ……(何の罪もないアントニオ君と柊一君に嫉妬)俺もこんなところで貝毒まみれになってる場合じゃない……シャワー浴びてギャラ貰って帰るから。おベイを誘うにもフローラルな香りに変身してからじゃないと…… (08/20-22:29:57)
猛毒干潟帰りのマグナス > まあ、これでも完熟(ゾンビ)モードのアイリスよりかは清潔だと思うんですけど(名推理)ちなみにバイトって何してたんだ?(暢気に沿岸でおぼれながら)俺はひよこ鑑定士のバイトしてた (08/20-22:29:43)
ベイヴィル > あかんこのままじゃ汚染物質で海が死ぬう!! (08/20-22:29:42)
猛毒干潟帰りのマグナス > ア!!!アソコデ釣り人ハッケン!!!(アントニオ君と柊一君に迷惑かけんな)ご き げ ん よ よよよよぼぼぼぼぼぼ(なんか釣り堀の方へ這って行こうとしたら勝手におぼれた。アントニオ君、柊一君…ごめんなさい) (08/20-22:27:42)
ベイヴィル > Ms.エリクシルがキレるってよっぽどだと思うんですけど。 (余りに地獄絵図が過ぎる)
そうそう貝で抜いていけ……ヒイイイイ!? (ヘドロモンスターが!!)
おさまりたまえ! おさまりたまえ! なにゆえあらぶりたてまつるのか!!
(08/20-22:26:57)
劇毒潮干狩りのゼロ > きもい!フナムシみたい!!(手放す) (08/20-22:26:08)
劇毒潮干狩りのゼロ > 楽しそうじゃん。俺もその場所にいたかったな……(浅瀬で汚染バケツマンをバシャバシャ洗浄しながら世間話)世間は夏休みムドー(二回攻撃)だったらしいけど、俺も猛毒干潟でのバイトに忙しかったし……まったく夏らしいことなんてしてねえよ。あっ今してるか (08/20-22:25:38)
猛毒干潟帰りのマグナス > (なんかガラガラ音が聞こえたので仰向けのままかさかさゴキブリみたいに張ってガラガラの方(沿岸方面)へカサカサ走る)ホボボボボボボボ(当然のように溺れる) (08/20-22:25:13)
劇毒潮干狩りのゼロ > くさい……!?そんな……ショック……(自分をかいでみる)くっさ!!!貝抜けるわ…… (08/20-22:24:10)
猛毒干潟帰りのマグナス > 楽しかったぜ…ガイーシャ君とヘドロ水かけごっこしたり…エリクシル君が危うくブチギレしてヘドロを浄化しようとしたりとな…(もう地獄絵図) (08/20-22:24:09)
ベイヴィル > ……青春…かなあ……。 (青春なんだろうな…青春がゲシュタルト崩壊起こしそうな空間が呼び起こされたけど、まあいいか) (08/20-22:23:54)
ベイヴィル > ワーワタシノタメニアラソワナイデー (棒読み) (08/20-22:23:01)
猛毒干潟帰りのマグナス > そう、いないんだ…バブみも、ロリっ子もね…愛してるんだぁぁぁ君達をぉぉぉぉぉアハハハハ(急にトチ狂う。でも仰向けに倒れる。やられたぜ。ゼロの攻撃によ) (08/20-22:22:26)
ベイヴィル > そりゃあ僕がバブ味まで持ったら最強の超生物が誕生しちゃうからな。 僕はまだ本気出してないだけ。 (ガラガラで応援してやろう。 ガラガラガラガラ) うるせえわ!! (ガラガラを投げつけた!!)
何を間違ったら僕がロリ化するんだよ…ロリータみたいな水着って……どんなんだよ……。 なんで地獄みてーな場所にいかなきゃならんのよ!! 僕はここの海で十分だわ!! そんな話だけでお腹一杯になりそうな空間行く前に十分堪能してんだよ!!
くっせーんだよお前ら!!(汚染物質で)
(08/20-22:22:22)
劇毒潮干狩りのゼロ > ああ……ベイヴィルは貰っておく(勝手に決めたな)あんま青春ぽくないメンツだけど……そう……楽しかったのならよかったね (08/20-22:20:48)
劇毒潮干狩りのゼロ > 逆にさ(突きながら)ばぶみの足りる系女子なんてもうこの都に居なくない……?いやあるいは最初から……そんなやつどこにも居ないんだよ…… (08/20-22:19:56)
猛毒干潟帰りのマグナス > ゼロよ…ベイヴィル君との猛毒干潟デート…楽しんでこい(勝手に決めるな)俺は既にガイーシャ君とエリクシル君と青春してきたからよ… (08/20-22:19:25)
劇毒潮干狩りのゼロ > ベイヴィルがロリータになって水着を着る……!もしくは……!ベイヴィルがロリータみたいな水着を着させられる……!そのどちらか……!(地獄or地獄) (08/20-22:18:57)
猛毒干潟帰りのマグナス > うーん、ベイヴィル君はばぶみが足りないしなぁ…(戦意低下)ワ、ワ、ワ(小さくて汚い奴(180㎝超え)が驚きの声を上げて突くぅ♂を食らう)イヤッイヤッイヤ(普通にぼっこぼこにされる) (08/20-22:18:40)
ベイヴィル > って全然滅菌できてない!? むしろ体内から排出してる!? いよいよもって汚染が生んだ悲しきモンスターじゃないか!! (あいつ放っといたら海岸が汚染物質で使えなくなる!!) 公共の場を汚してんだよなあ汚染物質でさあ!!
冗談は頭にくっついたままの二枚貝だけにしといてくれ……。 いや待ってロリータ水着って何?? (体育座りしながら)
(08/20-22:17:14)
劇毒潮干狩りのゼロ > 俺が勝ってロリータ水着ベイヴィルとのデート権を手に入れるンだァーッ!(情報錯綜) (08/20-22:16:01)
劇毒潮干狩りのゼロ > 広い世の中には鎧を脱いだ方が強いってやつもいんだろう……!全裸……これが俺の……水着だァ!(言ったもん勝ち)!? ヘドロの中からマグナスの声が……!マグナスを返せーーーーーッ!!(やーーーーーーッ!突く突く突く♂突く!) (08/20-22:15:01)
猛毒干潟帰りのマグナス > くそ、この俺が…公共の場を乱す全裸マンなんかに…(オデノカラダハボドボドダァ) (08/20-22:13:53)
猛毒干潟帰りのマグナス > おい、ゼロ…公共の場で全裸は規約違反だぞ(未だヘドロまみれ。体から無限に産廃液が溢れる)俺は化け物じゃオギャアアアア!!!(赤ちゃんみてえな悲鳴を上げてバケツの空いたところに突き刺さる) (08/20-22:12:39)
ベイヴィル > 猛毒バケツプリンvs貝マンみたいだな。 (Z級作品。 体育座りでバケモンとバケモンのぶつけあいを眺めるバケモントレーナー) (08/20-22:12:14)
劇毒潮干狩りのゼロ > フウゥゥゥゥ……!(周辺の空間を歪めさせながら片膝ついてタイムスリップしてきたばっかりのポーズ もちろん全裸)やっと外れた……サンキュ! うわっなんだこのヘドロまみれのバケモノ!!(ヘドロマグナスを銛で突く) (08/20-22:09:44)
ベイヴィル > (あいつらこのまま諸々の汚染物質で双頭になったりないかな…マグーゼゼみたいな) (08/20-22:09:28)
猛毒干潟帰りのマグナス > なるほど!!!電流を流せば…(貝を焼ける!!)ってことは電気の通りの良い重金属化合廃棄物をゼロ君にかけてやれば…(ヘドロをゼロ君にかける)ほぎーーー!!(同じく感電。あと水蒸気爆発) (08/20-22:07:53)
ベイヴィル > うわくっさ!! (離れよう) (08/20-22:07:47)
劇毒潮干狩りのゼロ > (バリバリバリバヂィィィィィィィンッ)(銛とバケツの金属質に良い感じに感電)(水蒸気爆発)(噎せ返る毒蒸気) (08/20-22:07:11)
劇毒潮干狩りのゼロ > ベイヴィルと俺とマグナスが一緒に水着イベントを……?そんな上手い話、バケツ星人の仕業に違いない!グワアアアアアアアアアアッ(水辺なので良い感じに感電する)そうかっ、この電流で貝が焼ければ……!! (08/20-22:06:10)
猛毒干潟帰りのマグナス > なったからにはもう…ね?(なんか臭くてかわいくない奴(くさかわ)のデフォルメキャラになりつつ銛を構える)うわわわわわ(銛でゼロを挟んでる二枚貝をペチペチペチ) (08/20-22:05:07)
ベイヴィル > いやそこの海でいいんですけど……?? (なんで態々そんな危険な場所でキャッキャウフフせねばならぬ……??) (08/20-22:05:01)
ベイヴィル > 新手の魔物っぽいな。 (鎧片を辺りに浮かばせつつ) バカめ、僕の名前はベイヴィルだ。 なんか知り合いっぽい声がするが普段と色も違うし他人の空似っぽい魔物に違いない。 騙されんぞ。 (鎧片から電撃を放って滅菌作業開始!) (08/20-22:04:08)
猛毒干潟帰りのマグナス > おいまて僕は仲間だ電撃を放つんじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃ(電撃で痙攣する)そりゃ、毎日水浴びしてたからな。猛毒干潟で水浴びだけど(意味無し)水着の事…?(ベイヴィルが水着の事を考える→誰かといく?→俺といく)おい、ベイヴィル!!!水着決まったら俺とゼロと猛毒干潟行かねえか????(ついでにアンナ嬢とラド嬢を巻き込むな) (08/20-22:03:36)
劇毒潮干狩りのゼロ > 猛毒干潟みたいなところで魔物退治してたらこんなんなっちゃった…… あはっ あはっ こんなんなっちゃった…… (08/20-22:01:23)
劇毒潮干狩りのゼロ > とれん。(二枚貝を両手でつかみながらむいむいやってみせるが……)とって…… マグナス!?ベイヴァル!?そこに居るんだろ……!たすけて……!! (08/20-22:00:40)
猛毒干潟帰りのマグナス > 新手の魔物じゃない?(ベイヴィルの疑問に銛をスチャり) (08/20-21:59:24)
ベイヴィル > なんだあれ……。 (08/20-21:59:02)
ベイヴィル > …毒に対して耐性がつくのはある意味で欲しい人物はいないでもないか?? (首を捻った) いや恩恵があるにしても余りにもリカバリーが辛すぎる。 毒耐性の為に悲しきモンスターが生まれてしまっている。 僕がここで始末しておかなれば都が大変な事になってしまう。 (この悲劇で生まれたモンスターはこの1体だけで十分なのだ。 悲しみを込めて電撃を放とう) くっさ♡ っていうかマジでくせえ!! (鼻と口を押さえて距離を取ろう。 なんか僕も悪い病気貰いそうだから) いや海洋側育ちだから魚で育ったみたいなところあるから……。 (フィッシュ&フィッシュで生きてきたから) いやちょっと水着の事を考え…… (08/20-21:58:47)
猛毒干潟帰りのマグナス > うわでた(うわでた) (08/20-21:58:33)
劇毒潮干狩りのゼロ > みんな~~~(首から上を巨大な紅褐色の二枚貝に挟まれた男が砂浜を走ってくる) (08/20-21:57:34)
ご案内:「港地区」に劇毒潮干狩りのゼロさんが現れました。 (08/20-21:56:46)
猛毒干潟帰りのマグナス > いや、俺はアンデッドではない。どちらかといえばアンデッド属性の生きてる人間は俺の妹なんだ(アンデッド属性の生きてる人間とかいうパワーワード)俺、ロリもいいけどばぶみが欲しいなぁ(願望。)ところでベイヴィル君はどうして海水浴の見学に?俺と似たような目的かな???(お前と似たようなのがいてたまるか) (08/20-21:55:26)
猛毒干潟帰りのマグナス > まあ、最初は誰でも嫌がるだろうな。だが慣れれば案外快適だぞ(毒属性適応)やめてくださいこれ以上の電撃は死んでしまいます(とりあえず電撃で滅菌する頃にはマグナスからは香ばしいいい匂い(マグナス談)がする)魚が駄目なら肉の気分かな?良くないなぁ…いかにも肉ばっか食ってそうな西洋人なのに…植物性油をもっと摂取せねば(なんか頭おかしい人が頭おかしい空間にいたおかげで頭おかしくなってマイナス×マイナスで一周半と一周半回ってまともになる) (08/20-21:53:15)
ベイヴィル > 真っ当な人間はもう死んでるんだよ!! ……。 ごめんMr.マグナス。 足ある? 透けてない? 足なんて飾りですよとか言わない? 生きてる? お盆終わったよ?? (還り損ねてないもしかしての懸念。 僕オバケ苦手なんだ) だがまあしかし。 3週間もマトモな生物がいなさそうな環境で生きてこれたんだ。 多少の滅菌作業も耐えられるだろう。 最悪ロリータ☆粛清ビームで強制除菌だ。 (08/20-21:49:41)
ベイヴィル > そもそもなんでそんなアホみたいな空間が誕生してんだよ!! 下手な冒険者でも近寄れないだろ!! なんで3ヶ月滞在出来るんだバケモノ! バカモノ! バケツモノ! (とりあえず電撃で牽制しておこうね) えらいね~えらいね~あと2週間通ったらお菓子あげようね~。 うそだけど。 なんでそんな空気吸うだけでヤバ目の病気貰いそうなところで元気なんだよマジで!! あと最近はあんまり魚の気分じゃないから…。 (08/20-21:46:54)
猛毒干潟帰りのマグナス > ほばばばばばばば(電撃でなんか(バケツ頭以外)白骨が透けて見えるエフェクト)おいコラ危ないだろ!!!俺はさっきまで重金属とか化学的化合物で全身ドロドロだったんだぞ!!!電気浴びたら死んじゃうだろうが!(汚れもなんか結構取れてマグナスも段々正気に戻りつつある(当社比)) (08/20-21:46:48)
ベイヴィル > じゃけんめっ☆菌しときましょうね~ (とりあえず先に。 電撃放出。 汚染物質は電気分解でなんとかなるって汚染怪獣で勉強したのでなんとかなる) (08/20-21:42:27)
猛毒干潟帰りのマグナス > お前…そんなこと言うなら猛毒干潟来てみろ…いかにこの海水浴場が恵まれてるか分かるぞ!!!さあ、来るのだ!!!(ベイヴィルの手を鷲掴みにしようとしてきます。あとマグナスの手はヌルヌルして産業廃棄物の香りがしますし放射性物質も放出されてます)なんで生存できたかって…そりゃあ…(熟考)早寝早起き、毎日のラジオ体操???(証拠にラジオ体操カード(小学生かな?)を見せる。スタンプは埋まってるぜ!)なんだ、魚食わんのか…おいちょっとまてなんでビリビリエネルギーチャージしてるの…? (08/20-21:39:53)
ベイヴィル > 言うて都の海も綺麗かと言われると色彩がもうちょっと欲しいなと思うくらいなんだけれど……。 (あれ、これは贅沢か? 贅沢なのだろうか。 贅沢かもしれねぇ) なんでそんな愉快な環境に3週間も生存できたんです?? (ミュータントか? むしろミュータント化しそうな要素ばっかだな…) ええ…生臭そうだからいらない……。 (やわらかめの理由でオ・コ・ト・ワ・リしつつも) なんとなく衛生上ヤバそうだから電気分解とかで汚染物質を分解しておくべきか…。 (電気エネルギーをチャージングしつつ) (08/20-21:33:19)
猛毒干潟帰りのマグナス > はぁ…はぁ…マグナス、だ(自己紹介)あれ?おかしいな。なんで青い空に綺麗な海、サラサラの砂、湿気も少ないエリアなんだろ…さっきまで…というか3週間くらい暗黒雲に覆われた空、緑のドロドロ海、きったないヘドロ干潟の海域にいたはずなんだけどなぁ…(その手には銛。銛の先になんか奇形魚が刺さっててビチビチ暴れてる)あ、食べる?(奇形魚) (08/20-21:28:53)
ベイヴィル > なんだあれ……。(なんだあれ) …ちょ、海水浴客の皆さん方は離れて! おい離れろバカップル! どうせ其処に書いた砂浜の落書きなんか秒でなくなるから命なくなる前に下がれバカ! バカップル! バーカーバーカー! (どけ! 僕は一般冒険者だぞ!) …って言うかマジでなんだあれ……。 (とりあえず接近しつつも柄を握っておくべきか。 なんだあのバケm…バケ……) …バケツ!! (08/20-21:24:13)
猛毒干潟帰りのマグナス > はぁ…はぁ…はぁ…(ウエットスーツにバケツ頭。後なんか全身にドロドロの汚い液体やら酸性の劇物やら麻薬と同じ成分の海藻を股間につけながらやってくる海水浴客) (08/20-21:20:41)
ご案内:「港地区」に猛毒干潟帰りのマグナスさんが現れました。 (08/20-21:19:30)
ベイヴィル > (今日も今日とて、此処で呆っとしていると「流石に偶々ではないのでは?」と言われる気にもなるが、別に其れはどうでも良い話。 流石にこの時間帯ともなると日差しによる暑さが減る分潮風もあって心地としては悪くない。 考え事をするには十分だ) ……。 水着。 (そして考え事の判断材料になる対象がいるのが何よりも大きい。 露骨でもなく出来る限り自然な体を示しつつ…水着姿を観察している不審者である) (08/20-21:04:29)
ご案内:「港地区」にベイヴィルさんが現れました。 (08/20-21:01:23)
ご案内:「港地区」からベイヴィルさんが去りました。 (08/06-21:52:29)
ベイヴィル > ……ま。 何事も自分を乱しちゃ大体ろくでもない事になるのはそうか。 (うん。 マイペースでありたい、と、意固地になるのは、それはそれで良いんだろうか。 実に判断に困らないでもないのだが。 まあ、それはそれ、という事で……) (08/06-21:52:27)
ベイヴィル > この都はいつも何かが変わっていくなあ。 (変わらない場所などあるか? と問われれば、無いのであるが。 時折その速さに置いていかれそうな感覚がないでもない。 だからと言って追いつこうとして追いつけるものであるか、と問われれば) 出来るかもしれないし、出来ないかもしれない。 (そんなものだな、うん。 結局己のペースとやらを崩せば何かしらの具合が悪くなる。 口惜しい事もあるが、崩せないペースというものもあるのだ、多分) (08/06-21:27:30)
ベイヴィル > (気がつけば此処に来ている気がする。 浜辺で仁王立ちしながらそんな事を思ったのも何度か経験がないでもない。 果たしてそれを思ったのが今年のことだったか去年の事だったか思い出せないという点もある意味で問題ではあるのだが、それはそれ) 海の家……。 (そういえば覗いでいるようで覗いていないような。 覗いてはいるか) …冒険……。 (は、随分とある。 実際沢山ある。 ありすぎて逆に体力的に追いつかなそうな不安があるから困るのだが……) (08/06-21:04:51)
ご案内:「港地区」にベイヴィルさんが現れました。 (08/06-21:01:16)
ご案内:「港地区」からジーナスさんが去りました。 (08/04-22:07:34)
ジーナス > よし、これで行きますか。(画面を見て頷き、投影モニターとキーボードを消す)となれば、善は急げ。さっそく必要な物を調達しておきましょう。(よいせ、と小さく呟いて立ち上がれば、その場を後にして――) (08/04-22:07:30)
ジーナス > でも、あんまり考えてて先延ばしにすると、そのうち怒られそうですね。………仕方ない、転移術式を利用した小規模輸送システムを実装しますか。(仕方ないなぁ、と小さく肩をすくめて)となると必要なものは……。(すぐさま何かの図面を開く。そして、正面に展開したホロキーボードを叩き始めて) (08/04-21:53:28)
ジーナス > とはいえ、現状アミッドもまだ使いこなせないようですし、そっちは急ぐことでもないでしょう。問題は―――(画面を切り替える)支援装備の方ですね。いやぁ、こっちは迂闊でした。世界の断片とかになると、そこは異世界判定なのをすっかり失念してました。そりゃあ、物理的な輸送手段は使えないですよねぇ。(あっはっは、とちょっと楽しげに笑って)手っ取り早くいくならマジックバッグ系に詰め込んでおく、ですかね。ぶっちゃけ、これが一番ローコストでお手軽…なのですが。(でも、ここでジーナスの悪い病気が(ry))それじゃあ面白くないというか、ちょっと捻りが欲しいというか…。(そんな理由で解決を先延ばしにされる支援装備を送れない問題。アミッドが聞いたらブチキレ確定である) (08/04-21:48:08)
ジーナス > 一つは忍者刀。こっちは、まぁ普通に刀として作るだけならすぐできちゃうんですが。(ここで技術者と言うかジーナスとしての悪い病気が発症している。ギミック入れたい病)どうせ作るなら、やっぱり何か仕込みたいんですよね。しかし刀もしくは鞘に仕込むギミック…何が良いか…。(二つくらいは一応浮かぶものもなくはない物の。いまいちしっくりこない現状)アミッドの適正もありますしね…。 (08/04-21:36:59)
ジーナス > まぁ、それはいいんですが。(そう言いながら腕に嵌めているリストバンドへと触れる。そうすれば、目の前にいくつかの画面が投影されて)なかなかプランが定まりませんねぇ。アミッドに頼まれている件、二つもあるんですが…。(腕を組んで、うむむむむ…と一人唸る) (08/04-21:27:09)
ジーナス > (港地区にある展望台。そこにあるベンチにちょこんと腰掛けている。頭上には傘がくっついたドローンがふよふよと浮いている)今日も暑いですねぇ…と言うのがお約束かな?と思いつつ、さすがにこうも暑いのが続けば相応の対策は取るのが技術者と言う人種でして。とりあえず即興で作った符はうまく機能してますね、うむ。(白衣の胸ポケットからちらっと見える符が一枚。チラリとそれを見て) (08/04-21:23:20)
ご案内:「港地区」にジーナスさんが現れました。 (08/04-21:20:19)
ご案内:「港地区」からベイヴィルさんが去りました。 (07/30-22:54:41)
ベイヴィル > ゼロが酔い潰れた時は耳以外に官能小説書いてやる……。 (エロなしゼロ一) (07/30-22:54:36)
ベイヴィル > お役人なら留守だよ。 「またこの人ですか…」ってキャンセルされたからな……。 (代理の僕だ) 僕程度の腕力では鍛える程度で終わるか……I need more power……。 ああ、そういうのも悪く……、……。 (07/30-22:53:52)
ご案内:「港地区」からゼロさんが去りました。 (07/30-22:50:58)
ゼロ > おでこに「魚」って書いてやる……(うおべい。) (07/30-22:50:57)
ゼロ > おめー騎士のくせに法まで司りやがって!お役人に引き渡すまでが仕事ダルロォ!?(ベイプシーロール)ハアハア…… 最近鈍ってた腹筋がやや鍛え直された。エールも良いけどこんな夜は氷をどかどか入れたリキュールで…… そうして酔わせたベイを……ベイを…… (07/30-22:49:54)
ベイヴィル > 別人だったか。 …。 いやいいか。 (なんとなく思い出したことがあったけれど、別に聞くほどの事でもないなって思った) ……。 (ガチ目な時はこういう顔するけれど、普段こういう顔する時は大体ロクでもないんだよなあ、という顔) 仮に言ってなくても我がベイヴィル大法廷では僕が正義なんだよ! エッチなのは死刑!! (まっくのうち! まっくのうち!) それは確かに。 行くか。 (冷えたビールでも飲もうや) (07/30-22:46:21)
ゼロ > 俺は知り尽くしてるからそいつは別人だな。(気の所為や)囚われの騎士か……(えっちなことされるんだろうな……ていうのは思うだけで口にしないけどすごい顔に出てる。えっちなことを考えてるときは物凄い真面目な顔つきになるのだ)言ってない!言ってない!(腹パン) いや普通に冷たい酒が飲みたくなってきたから歯車亭あたりに向かおうかと思って……(アル中気味なだけです) (07/30-22:40:20)
ベイヴィル > 敗北が知りたい…って学園でMs.エルルーンに喧嘩売ってたのは知ってる。 (偽りの記憶) やだよすまきなら欲望吐き出しても動けないからセーフみたいな……。 せめてもうちょっと囚われの騎士みたいな縛り方にしてくれ……。 (ドラマチックだから…) 誰の胸が「鎧着けてても変わりませんね(笑)」だっコラーナンオラー!! (パンチ) 胃のクスリでもないんだよ??
海賊王かなんかですか?? ……おう、普通に忙しそうだな……。 無茶しやがって……。 (冒険もあるのに)
(07/30-22:36:40)
ゼロ > ワンピースに麦わら帽子とかでいいんじゃない。(幻覚)と思ったけど、おベイは騎士属性を手放しで手離しそうにないから難しいな。結局今みたいなStyleに落ち着くわけか。そのままの君で……(スッ…… ってそろそろ立ち上がりつつ) (07/30-22:31:49)
ゼロ > なにそいつこわ…… いやだよそんな最凶死刑囚みたいな生活。(飯ガチョット少ナインダヨナ……)違ったっけ?簀巻きになることでベイの欲望が解放されてるとかそんなイメージだった……(思い込みってこわい)サーコートの下に見えてそうなそれ鎧じゃないのか!?おっぱいの起伏……!?(凝視)ごめんちょっと見誤ってた。そっか……キャベジンがね。ベイの防暑対策もしっかり進化してんだね。目から鱗でした。 (07/30-22:28:48)
ベイヴィル > 夏用って何、半ズボンとか?? (半袖短パン、あと野球帽とか被る?) (07/30-22:23:30)
ベイヴィル > なにそれしらんこわ……。 (仮に母国でも未来の世界…) 逆にもうあれだろ、牢屋が家みたいな。 外出る時は牢壊して出ていくんだ、帰ってきた時はおみやげに肉まんとかあげるんだよ。 トイレで。 (トイレで) 目的のためにすまきになった覚えはないが!? (不可抗力なんだが!?) 貴様が見ている鎧姿の僕はほんの少し前の姿、今の僕は鎧を着ていない。 (ゴゴゴゴ) とは言ってもエリクシル嬢の繕ってもらったギャベソンが気温調節も助けてくれるから楽なんだよね。 (地味に冷感グッズもあるしな。 ドヤァ) (07/30-22:22:57)
ゼロ > 伝説的有名な探偵も事件がないときは暇すぎてコカインやってたらしいじゃん。(おめーの国の人だよ。)俺もしょっちゅう捕まるけど考えみれば何故こうしてまだシャバにいられるのか…… たぶん俺なんかに裁判費用を使うのがもったいないとかそういう事情じゃない。(微妙にありえそうな理由)目的のためなら簀巻きも気にしないベイが……!?普段は相応に……!?(じろじろ。)鎧暑そう。水着とは言わないまでも俺みたいに夏用軽装くらい用意してみたら。(今日もっとも常識的な発言) (07/30-22:15:46)
ベイヴィル > ありがとう。 (べいびるちゃんなのか冷蔵庫に入れられてんのかわっかんねーな) せめて妄想くらいに留めておいて欲しいなあ…キメてんのか? やめとけ……。 (おクスリはまずいぞ!) 言われてみれば全裸も普段からそうだったな……。 …なんで捕まらないの?? (もしかして生活費の大半が衛兵に対する賄賂だったりすんの??) HAHAHAHAHA!! バーカ!! (感想) 流石に目的のためなら裸体も気にしない僕だけど普段は相応に気を使うんだよ!! (07/30-22:10:21)
ゼロ > めでたいこった。おめでとう。(全てのチルドベイにおめでとう…… 拍手する。)暑さと関係なく幻覚は普段から見てるから大丈夫だと思うが…… 全裸も普段からだから大丈夫だと思う…… 大丈夫なことしかしてないから大丈夫。 えっ だって服脱いで水着になるだろ。泳ぐだろ。濡れた水着は脱ぐ。濡れてない服を着て帰る。快適じゃん。ちょっと下着がノーウェア(「着てない」と「どこにもない」をかけた高度な洒落)なだけで……何の問題ですか? (07/30-22:06:14)
ベイヴィル > 没頭している人間はそれだけ認識している時間が他者と変わる、と。 なるほど、それなら僕は今の生活に没頭しているということだな。 (楽しい人生) あれなら仕方がないな…。 …えっなにそれこわい……暑さでなにか幻覚をご覧に……?? (わしゃ知らんぞそんな事…) 全裸はアウトだと思うよ?? (捕まるよ??) 痴女だと認識しながら紳士的な生活を送るのは何かこう難易度が高くないかな?? お前それだと借りに水着だから海で遊ぼうってなった場合は帰りどうすんだよ……。 (下着なしで帰れって事ですか??) (07/30-22:01:46)
ゼロ > 相対性理論ってことで。(楽しいと早いですからね)それはもう耳があれですから…… 懐かしいな。あったあった。俺もあの現場で働いてたんだよ。なんか猫みたいなベイヴィルがいっぱい居たんだよな?(幻覚) たしかに男の遊泳はね……普段着可、下着可、全裸可で隙がない。女は色々と大変だね~。しかしそんな普段から水着でウロウロしてるような痴女ベイは見たいようで見たくないちょっと見たいけど、せめて下着の代わりに水着を着込んでおくくらいの方が健全なんじゃないか……!?(水着運用について真剣な議論がはじまる) (07/30-21:55:55)
ベイヴィル > 歳を取ると月日の流れがメイド・イン・ヘブンするとは聞いたことがあるが……。 僕もそこまで歳を取った覚えがないから若干いやだな……。 (楽しいことが多いから過ぎ去るのが早いという事にしておこう) めっちゃ独り言聞いてんじゃん。 夏場に船作る仕事あっただろ、あの頃に仕事上がりはもう汗だくだったから海でちょっと遊んで帰るみたいな生活してたからさ…。 (そんな日々もあったなあと) 男子はいいよな最悪下着で入れば良いんだもん。 (帰り? 知らんそんなもん) (07/30-21:50:20)
ゼロ > 月日の流れが尋常じゃなく早く感じる。(良い感じの流木に腰掛けつつ。)この調子だとあっという間にこの夏も過ぎちまうな…… ところでいつでも海に飛び込めるように普段から水着で生活するんだって?? (07/30-21:46:05)
ベイヴィル > …それだけ忙しかったって事だろ……。 (合ってた) とは言ったものの、僕も最近日付がどうも曖昧になってきているから困るんだよね。 僕も老いたかな……。 (フフ…参ったぜ……) (07/30-21:44:12)
ゼロ > そうだったのか……(さふ……さふ……堤防降りて砂浜まで歩いてくる)8/15くらいまでやってるもんだと思ってた……俺の見間違いだったのか。(幻覚) 「そのうちゆっくり夏祭り見て回ろ~」ってぼんやりと考えてた情弱な俺の心の置きドコロは……どこ……? (07/30-21:41:21)
ベイヴィル > ……多分7/28までってなってるから……終わって…るんじゃ…ないでしょうか……。 (僕の見間違いでなかったら) (07/30-21:39:14)
ベイヴィル > ……、えっ!? (確認。 しばし待たれよ) (07/30-21:38:11)
ゼロ > 夏祭り終わったんですか??(通りすがり) (07/30-21:37:22)
ゼロ > えっ―――― (07/30-21:37:12)
ご案内:「港地区」にゼロさんが現れました。 (07/30-21:37:01)
ベイヴィル > ……、いや、夏本番ってこれから……?? (夏の終わりを一瞬感じてしまった、が。 実際のところはこれから暑くて堪らないのだ) …そう思うと若干……気が重たくはある……。 (今でも十分暑いだろうに。 尚一層暑くなるなどした場合、人が外を出歩けなくなるのではなかろうかと思わなくもない) もういっそ常に荷物で水着でも持ち歩いておけば暑くて堪らない時は海に飛び込むとか……。 (そういえばやってたな一時期……) (07/30-21:26:19)
ベイヴィル > (何をするでもなく特に意味もなく砂浜で佇んでいる事は正に意味など持ち合わせている理由でもなく。 何かしらの予定の合間に時間でもあれば呆けているのが今日は此処だったと言うくらいで) 夏祭りも終わってしまった…。 (ほのぼのと。 各々楽しめたのだろうか。 己が気にする話でもないんだが) (07/30-21:06:15)
ご案内:「港地区」にベイヴィルさんが現れました。 (07/30-21:02:49)
ご案内:「港地区」からマリさんが去りました。 (07/25-22:30:01)
マリ > ……よし、今夜はフンパツして歯車亭に行こうそうしよう。賑やかなトコにいよう。あ、お祭り会場の方がいいかな……いやでもコスパがな… (節制癖が抜けないJKであった。兎も角、不確定ながらぼんやりとした予定を立てたなら、ついでに自分も立ち上がる。砂をぱっぱと手で払い、ついでに頬もぺちと打って鼓舞としよ。思えばこれも最初からのクセみたいなものだ)(伸びをして、フンと鼻息荒く気合をいれて、背筋をしっかり伸ばしたら)(おうちにかえる。日常にかえる。今日も変わらぬ曇天の下で) (07/25-22:29:59)
マリ > かえりたくないよ~!メイチャンたちはいるけどさ~!ちがうじゃん~!わがままかな~!わがままなんだろうな~!だめだな~!くっそ甘えたの根性なしめ~! (顔を伏せて一頻り嘆いたら、一転沈黙)(てん、てん、てん) (07/25-22:24:52)
マリ > (ふと浮かべていた微笑みに翳り) まだ一年、もう一年…心情的にはもう一年だけど (精神衛生上はまだ一年、って思ってた方がよさげ。ついつい前のめりに爆走してしまうのは悪い癖だから、都度深呼吸が必要。ひっひっふー) ……あー!だめカモ!さみしい!なにゆえホワイ!幸せなんだけどさみしいな~!?なんでかな~!?一人だからさ! (HAHAHAとアメリカナイズな乾いた笑み) (07/25-22:22:08)
マリ > (まあ、それはそれとして、節目ってやつは何故だか少しおセンチな気分になったりするものなんだけれどね)(なんとなく胸に在る心細さに罪悪感を覚えるのは性ってやつなんだろう)(ともあれ、休憩がてら砂浜に座って膝を抱え、ぼんやりと水平線を眺めることに) 色んなことがあったなぁ…これからも色んなことがあるんだろうなー… (膝を抱えて灰色の海を臨むが、しかし鳶色は同じよで違う景色をみてた。初期の頃は……正直思い出したくもないけれど、でも、なんだかんだと生きている。色んなことがあった。色んな出会いがあった。ひとつずつ反芻していると、自然組んだ腕の下で口許が綻ぶ) (07/25-21:52:36)
マリ > (もうちょっと衝撃を受けるかと思ったが、昨日は昨日でフツーに過ごせたし、今日も此処で足を止めなければフツーに過ごしていたと思う。胸に手を宛がって、自身の内側を探らんとするが―――運動直後ということで、多少勇み足ではあるものの、平常の其れと脈打つ鼓動は変わりなく) うん、思ったよりぜんぜん結構、だいじょぶだ。……よかった (息を吐く。熱気と程よい疲労が溶けたそれが潮風に紛れる) (07/25-21:43:15)
マリ > (さく、と、砂地を踏む音を引き連れて波打ち際まで進む。寄せては返す波に運ばれて打ちあげられてから、今日でなんと366日目だという) 一年、経っちゃったなぁ (ごちる声は本当に何気なく響いた) (07/25-21:38:50)
マリ > (リストの最後、クールダウンの為の一曲が終わると同時に足がとまった。奇しくもそこは自身が流れ着いた辺りであった)(都の空は今日も変わらず分厚い雲に覆われている。夏の蒸すよな暑さはあれど、魔法のドリンクがなければ海も空も灰色で味気ない。じわりと汗ばむ肌に潮風が染む。未だ少し荒い呼吸の中、砂浜へ下りる階段を踏んだ) (07/25-21:34:49)
マリ > (―――早朝。祭り会場や海の家とは少し離れた場所) (07/25-21:28:27)
ご案内:「港地区」にマリさんが現れました。 (07/25-21:27:33)
ご案内:「港地区」からフェリクスさんが去りました。 (07/23-22:14:35)
フェリクス > よしよし、いいぞ。これは行けそうな気がしてきた。(砂浜の上に書いた図面を見れば満足そうに頷いて)おっと、ちゃんと記録しておかないと…。(マルチデバイスを取り出せば、それで図面を記録して)これでよし。早速作業に入らないと…!!(すぐさま、その場を後に。目指すは街中にある作業場だ!!) (07/23-22:14:32)
フェリクス > 閃いた……!!これなら、両方をうまく…!!となると――(手にしていた武器二本をその場に刺して、適当に落ちている木の枝を拾って砂浜の上に図面を書き始める。ぱっと見では同じ武器二本構成のように見えるが…?) (07/23-21:54:46)
フェリクス > うぅぅん、でも大剣だと小回り利かないからなー。魔物相手なら、大剣でも充分行けるとは思うんだけど。………やっぱり武器特性を少し弄るか…?と言うか、ブレードライフル二本あっても……はっ?!(キュピーン。その時、フェリクスに電光が走った) (07/23-21:52:56)
フェリクス > ダメだ。良い案は浮かばないから保留にして…いや、やっぱり大剣の方が……。(大剣とバスタードソードを両手に持ったまま、独り言ブツブツ。傍から見るとちょっと怖いかもしれないが、人通りは幸い今はない。問題はないだろう) (07/23-21:50:17)
フェリクス > どっちも同じタイプの武器ってのが良くないのかな。となると、どっちかを弄れば…?でも、どんなふうに…?後、どっちをどう弄るかと言う問題もある。(どちらもライフルと剣の複合武器。違いはサイズと取り回しやすさくらい)悩むなぁ。(何か妙案でも浮かべば採用できそうなものだが…) (07/23-21:47:25)
フェリクス > どっちも一応片手で振れるわけだし、一つの型としてはあり…か?(大剣とバスタードソードの二刀流か…と、手にしたそれぞれを交互に振ったりしてみる)うーん……悪くはなさそう…だけど。インパクトが足りないな。(一体何を求めているのか。だが当人は至って真面目である) (07/23-21:44:55)
フェリクス > (さらにポーチから、盾型の武装も取り出して、盾&剣の構成にして構えてみる。ぶんぶんとバスタードソード型を数回素振りして)サイズと取り回し的にはこっちの方がやっぱり良さげだな…。はっ……両方使えばいいのでは? いや、でもそれ用途が被ってるからな…。大剣とバスタードソードの二刀流…?(ふと思いついた。縦型の武装をポーチに戻して、大剣を引き抜く) (07/23-21:42:05)
フェリクス > 実は大剣サイズでもいいのでは…?と言うか、武器重量重くて持てない…って言うほどこの身体は柔でもないしな。(突き刺さっている大剣を片手で引き抜く。軽く、ぶんと素振りをして)でもなぁ、盾と一緒に使うことを考えると…。(大剣を砂浜に刺しなおして、今度はバスタードソードを引き抜く) (07/23-21:38:10)
フェリクス > (港地区の砂浜。そこに二本の武器が突き刺さっている。片方は大剣サイズの大きなもの。もう一つは似たような武器だが一回りか二回りはサイズが小さいバスタードソードと呼ばれるものだ)使い勝手を考慮してダウンサイジングしては見たものの、なんかしっくりこないんだよな。扱いやすさは悪くないんだが。(それら2本を前にして腕組みして突っ立っているの図) (07/23-21:35:35)
ご案内:「港地区」にフェリクスさんが現れました。 (07/23-21:33:04)
ご案内:「港地区」からカシスさんが去りました。 (07/17-23:07:51)
カシス > もぐもぐ、うん、美味しいですね!(串を食べながら歩いていく。たくさん買ったはずの串も、港町を出るころにはすべて食べきることになるのは…また後の話で) (07/17-23:07:48)
カシス > お腹すきました!(色々と動き回っていたから)ちょうどいい具合に美味しいものもありそうですから、食べましょう!(串焼きの屋台へと向かって)ほおおー、美味しそうです。おじさん、これ全部ください!(焼き上がっている串を全部注文。屋台のおやじは一瞬気おされたが、言われたとおりに受けて)ありがとうございます!いただきます!(料金を払い、たくさんの焼き鳥串を受け取り) (07/17-23:05:26)
カシス > ちゃんと見つけられてよかったです(そしてようやくホッと一息がつけた。長くのばしていた棒を縮めて30センチほどにまですると、腰へと差して)こちらの世界もお祭りは賑やかなものですね(港町に出ている色々な屋台を眺め) (07/17-22:54:49)
カシス > でも、ちゃんとお母さんから離れちゃダメですからね。たくさん心配させてしまいますからね!(子供には、ちゃんと親と一緒にと念を押しするように注意して)それでは、私はこれにて。お祭り楽しんでくださいね!(何度もお礼を言う女性に一礼をして、くるりと踵を返して歩き出す) (07/17-22:51:57)
カシス > そんな、大したことでは、えへへへ(このお姉ちゃんすごかったんだよ。お空を飛んで、お母さんを見つけちゃってと。子供の方は興奮気味に母親に伝えている。手には自分の背丈よりも長い棒。それに乗せて、空から迷子の親探しをしたのだが、子供にはとても興奮できる体験だった様子) (07/17-22:49:25)
カシス > いえいえ、そんなたいしたことではないですから!(若い女性が何度もお礼を言っている。傍らには小さな子供がいる。迷子を無事に親に届けることができた様子で、今何度もお礼を言われているところ) (07/17-22:47:04)
ご案内:「港地区」にカシスさんが現れました。 (07/17-22:44:28)
ご案内:「港地区」から柊一さんが去りました。 (07/05-23:52:52)
ご案内:「港地区」から輝夜さんが去りました。 (07/05-23:51:46)
輝夜 > 嗚呼(てっきり蛸の保管に氷を使うのかと思っていた様子。氷を手渡されると、きょとんとしてから得心がいったように頷いていただろう。)かたじけなし。(そういうと、氷を額にあてて、馬車に乗って帰ってゆくのである。その後は蛸尽くしの夕食に舌鼓をうつことになったであろう。衣のほうは…新調したほうが早いくらいの墨染具合であったとか。) (07/05-23:51:41)
柊一 > (蛸飯リクエストに、うむ、と頷き返し)だな。あとは染み抜きだ。忙しくなるぞ。(なおも小さく笑うと、二人して並んで少しだけ待っていたとか。――しばらくすれば、先に氷を調達に行った護衛が戻ってくるか。袋に入れられたそれを柊一へと渡し、柊一から輝夜へ)氷嚢がわりに当てておけ。(額のたんこぶに)(そうしてやがてやって来た馬車に乗って、ともに屋敷へと帰っていくかな。青年は着替えると、早速包丁をふるい、夕餉の支度にかかったとか) (07/05-23:49:45)
輝夜 > うむ、我もあの依頼の蛸だと思うたのだ。一回りほど普通の蛸よりも大きいのでな。歴戦の猛者蛸…なるほど、ならば我が負けたのもうなずける(さすがに普通の蛸に負けたのも悔しいのでそういうことにしておこう)よいな。蛸飯もわすれずに炊いてたもれ。(これだけのでかさの蛸であれば蛸尽くしにできるであろう。楽しみだ、と真っ黒な顔で笑った)(護衛は、柊一の指示に従って手早く動いてゆき、しばらくすれば馬車も到着するであろう)帰ったらまずがは湯あみだの。(真っ黒な全身を見下ろしてやれやれと肩を竦めてゆく) (07/05-23:44:33)
柊一 > (さて、自身は懐からエコバッグ式のマジックバッグを取りだすと、蛸を入れる) (07/05-23:42:31)
柊一 > しかし、確か蛸となると…ほれあの、スリーメイカーズが依頼を出していたものであろう、恐らく。最近ではより大きくなっていると聞くゆえ、ひょっとすると手強くなっていたのやも知れん。歴戦を生き抜いた猛者蛸というヤツだな。(猛者蛸。)うむ。見事にしてやられたわ。(肩を揺らした)了解した。蛸の刺身に天ぷらに、たこわさ、タコ焼き、てんこ盛りといこう。帰りは――人目につかぬよう、馬車を呼ぼう。ちょいと使いをやって…氷を調達させてこような。(護衛に合図を送ると――恐らく複数いると思われるので。一人が駆けだしていき、一人がこちらへと来るであろう。これこれこう、と自身がアイス抹茶ラテを買った店を教えて、そこで氷を都合してもらうように、硬貨を持たせて見送り) (07/05-23:41:58)
輝夜 > くっ…蛸程度に手こずるとは情けない(心底悔しそうに歯嚙みしてゆく)む?ほんにな。そなたも蛸の墨にやられたか。(視界が開ければ、胸元が黒くなっている柊一の姿が見えてきて、ふふっとおかしげに笑っただろう。)ここまで手こずらせてくれた蛸だ、丁重においしく料理してもらわねばな!! (07/05-23:34:20)
柊一 > 然様なほどにまであの蛸に手を焼いていたか…。(恐るべき蛸よ。ともに鍛錬を積んで、大会にも二度出ている相手をこうも手玉に取るとは…。)…お互い酷い姿だな。(あなたも視界が開けたのなら、青年も胸元にびちゃあやられたのが見えるはずである。眉尻さげて笑い) (07/05-23:32:25)
輝夜 > おぉ…おぉぉ……(怨嗟憎悪の声…というよりは、額のたんこぶに悶絶している声である。)おぉ…仕留めたか!ついに!にっくき蛸を!(どれほど蛸にイラついているかはその声音で明らかであったろう)む、うむ…かたじけなし。まったくひどい目にあったものだ。(TAKE1の時に手を差し出したが、なぜか間がありTAKE2となった。懐紙を受け取り真っ黒に染まった顔をごしごしとこすって墨を落としてゆく。墨が伸びてなかなかとれないものの、視界は何とか確保できた) (07/05-23:28:48)
柊一 > (ザックリ)(C:。ミ Ω\ζ°)チーン)…やったぞ。仕留めたぞ、輝夜。……輝夜!!(ひとまず蛸はそのままにしておいて、相手のもとへ走った)思いっきり行ったが、大事ない…わけがないな。ひとまずこれで、ほれ…。……これでほれ、顔を拭え。(TAKE1、懐から取りだす手拭いは墨まみれで終わった。TAKE2、懐紙――を、白仔猫が咥えて差し出してくれたので、それを相手へ差し出し、その手に握らせんとしよう) (07/05-23:25:24)
輝夜 > 蛸…め…(額にぷくーっとたんこぶが膨れ上がりつつ、その場に座り込んで額を両手で抑えた。その姿はまるで、嘆き悲しむ貴人の怨霊のようであったか) (07/05-23:22:54)
柊一 > Σ輝夜ー!!(なんだかとってもコミカルな動きを見せられたぞ、貴人にしては)っく、骨は拾うぞ。(さらに苦無を――今度は弾力の薄い胴体部分をねらい、あやまたず射抜くべく、普通の苦無を抜いた。近づいて、その場でじかに仕留めるべくしゃがみ込もう) [Dice<4> 1=1] (07/05-23:18:31)
輝夜 > (蛸 残りHP4) (07/05-23:15:22)
輝夜 > (ごぃぃ~んと鈍い音がした。わわわぁんと余韻の音が響いてゆく。視界0だから致し方なし、手すりに突進して、貴人はそのままずるずると倒れこんでゆく)くっ…無念 (07/05-23:14:42)
輝夜 > くっ、しぶとい…柊一(声だけで判断する真っ黒な貴人)今宵は蛸尽くしじゃ!でなければ溜飲はさがらぬ!(蛸の気配に向けて突進)(偶数:見事捕獲 奇数:手すりに頭を打ち付ける) [Dice<4> 1=1] (07/05-23:13:50)
柊一 > (びちゃぁ!)ぬぉ。(これでも食らえ!!とばかりに墨を吐かれて、青年も胸元が真っ黒になった!!) (07/05-23:10:13)
柊一 > (ぼんよよ~~ん!)ぬぅ。(またしても蛸の頭に弾かれし苦無)(蛸の行動や如何に…!?) [Dice<6> 1=1] (07/05-23:09:24)
柊一 > いるな、蛸。ひとまず狩るぞ。(懐から飛苦無を取りだし、投じて地面に刺し貫いてしまわんとした) [Dice<20> 1=1] (07/05-23:08:18)
輝夜 > たぁこぉ~どこじゃぁ~(怨念のこもった声で蛸を探す祟り神…もどい輝夜から視線を外して周りを見まわたせんば、残りHP 23の瀕死の蛸がよろよろと逃げようとしている後ろ姿が見える…かもしれない) (07/05-23:04:59)
柊一 > (こういう姿、映画で見たことあるなあという心もちがほんのりと。閑話休題。)蛸…?蛸だと…!!?(ええっというリアクションをしたが、ひとまず目を凝らして蛸を探してみる。蛸さんは今、どこで何をしてらっしゃるかしら?) (07/05-23:03:17)
輝夜 > (普段は離れて見守っている護衛も、どうしてよいやらと慌てて柊一に駆け寄ってくる惨状)(いやもう、護衛の存在忘れてたよねっていう)(びっしゃびしゃのずるずるな真っ黒な姿はまるで祟り神かのよう。見えぬ目で何かを探すように両手をうごめかせているあたりも夜に見たら驚きそうな有様。)我はよい!我よりも蛸じゃ!蛸をとらえよ!(さまよう両手は蛸を探していた様子。) (07/05-23:01:23)
柊一 > (今日も暑い。片手にアイス抹茶ラテのカップを持ち、快い潮風を浴びに来た青年の姿があった。本日、オフである。まさかに主人兼友人がそんなことになっているとは知らない)(手すりに身を凭れさせて、海を見やる。――と?真っ黒な人を見つけた。繰り返す、黒子みたいに真っ黒な人を見つけた。おもわずと目を瞬かせて、見つめていると――これ幸いと駆けつけてくる護衛の方がいらした。その慌てた顔つきを見て、嫌な予感を覚えし青年。かくかくしかじかまるまる)……輝夜!!(護衛にラテを持たせると、ダッシュでそちらに駆けつける姿があった)大丈夫か、お前!! (07/05-22:56:45)
ご案内:「港地区」に柊一さんが現れました。 (07/05-22:52:30)
輝夜 > ぅぐうっ(さらに墨を吐かれて、視界が真っ暗になった。薄紫の直衣も、袴も地面も墨で真っ黒である) (07/05-22:43:46)
輝夜 > (手すりをつかんだらしい。硬い鉄の感触が手のひらに伝わってくる。)蛸は?!(こうなったら意地でも捕まえてやると、ぐいっと袖で目元を拭いて蛸を探す。もう一度手を伸ばして捕まえようと) [Dice<6> 1=1] (07/05-22:42:35)
輝夜 > 前が…見えぬ…っ(手探りで探して蛸をつかもうとする。)(偶数;見事蛸をつかんだ:奇数:何か別のものをつかんだ) [Dice<6> 1=1] (07/05-22:29:14)
輝夜 > ぐはっ(かがんで手を伸ばしたところで墨をはかれた。顔にもろに食らってしまって真っ暗闇に。) (07/05-22:26:16)
輝夜 > よしっ(峰で殴り掛かったのは効いたらしい。蛸の残りHP 23 蛸はふらふらしている) そろそろ手で捕まえられるであろうか。(そろりと蛸に手を伸ばしてゆく)(蛸の挙動)  [Dice<6> 1=1] (07/05-22:25:32)
輝夜 > ならばっ(刃を返して峰の部分で鈍器として殴りかかってゆく(蛸の残りHP 55) [Dice<50> 18=18] (07/05-22:24:04)
輝夜 > (ぼよよぉん)くっ、太刀がはじかれる…だと?!(切りかかった太刀の刃は、蛸の頭の弾力にはじき返されてしまった) (07/05-22:10:05)
輝夜 > 蛸の癖に烏賊とはこれ如何に。(しゃべったことに驚きつつも、今度は太刀を抜いてゆく)最初に墨をはかなければこのようなことにならなかったのにの。己の行為を後悔するがよい。(無礼打ち…じゃなくて、夕飯の蛸尽くしが決定事項なのである。太刀を振りかぶって切りかかってゆく)(蛸のHP) [Dice<50> 48=48] (07/05-22:09:02)
輝夜 > 蛸『見逃してくれなイカ』(弓矢の刺さっていない触手をこすり合わせて懇願している) (07/05-22:06:19)
輝夜 > まだ動くか!(以外にしぶとい。残りHP57。半分ほどである。ここまでこちらの攻撃であったが蛸の動きはどうであろうか) [Dice<6> 6=6] (07/05-22:05:38)
輝夜 > む、案外と素早いか。足の一本にあたっただけであったきあ。(むむ、と眉を顰めてゆく。)もう一射(甲矢で仕留められなかったため、乙矢を放ってゆく)(蛸のHP) [Dice<40> 21+32=53] (07/05-22:04:10)
輝夜 > 修一に、今宵は蛸尽くしで夕飯を頼むかの。(キリリと弦を引き絞りながら、蛸飯にタコの刺身に酢の物に…と献立を想像してゆく。でかい蛸である食べ応えはありそうだ。)(そして、キャンと弦音を響かせながら矢を放てば)(蛸のHP) [Dice<100> 84=84] (07/05-22:02:02)
輝夜 > ふむ…(続いて護岸を上ってきている様子はない。)一匹か。これならば、捕まえようもあるやも…っと、ぅわっ(這い上ってきた蛸がこちらに向けてビューーと墨を吐いてきた)ほう…ほうほう、態度によっては見逃してやってもよいと思うたが、そうくるならば遠慮はいらぬな。(衣を汚されそうになったのだ。というよりも、びちゃっと跳ねた墨が袴に少しかかってしまった。にっこりと浮かべる笑顔には、それなりの迫力があったであろう。袖口より種を取り出すと、遊歩道の土の上へと撒いて弓を作り上げてゆく。) (07/05-21:55:14)
輝夜 > うん?(考え事をするのに、うじゅるうじゅるという音は正直言って邪魔である。少々眉根を寄せながら、音のしたほうを見れば。そこにいるのはタコ!C:。ミ)嗚呼…あれか、近頃都をにぎわせている蛸か。蛸といえば、海だものな。いるのは道理である。(ふむ、と張り出されていた依頼を思い出してゆく。最近では子供になってしまうロールケーキで被害を被った、スリーメーカーズという組織がまたぞろ何やらやらかしたらしい。)最近では、蛸も大きくなってきておって衛兵が呼ばれたという話であったな。(太刀に左手を添えながら蛸の様子を見る。一匹は確実であるが、果たして何匹這い上がってくるか。どのような態度を蛸がとるのかと見極めようとしてゆく) [Dice<6> 1+1=2] (07/05-21:52:06)
輝夜 > (黄昏るかのように、遠くを見てしんみりとした様子であった…が。うじゅるうじゅるうじゅるうじゅる…何やら濡れた複数のなにかが絡まりあうような音が響いてゆく。不穏。) [Dice<100> 9=9] (07/05-21:46:56)
輝夜 > 夏だの(相変わらずの灰色の海。遊歩道からその海を眺めながら、潮風に髪を揺らしてゆく。じっとりと湿気を帯びた風はまとわりつくように不快であるも、そんなものはおくびにも出さずに涼しげな表情でたたずんでいる貴人の姿があった。)海の家?に夏祭り…相変わらずこの都は催しものが多い。(手に持ったチラシに視線を落としながら、よきかなとつぶやいてゆく。そして視線は再び水平線の先を見るようにあげられてゆくだろう)一年、か…。 (07/05-21:43:35)
ご案内:「港地区」に輝夜さんが現れました。 (07/05-21:39:03)
ご案内:「港地区」からジーナスさんが去りました。 (07/02-22:44:45)
ジーナス > 無理ですね、思いつきませんね!!(しばらく悩んでいたが、結局思いつかず。そういう結論に至る)まぁ、でももしかしたら祭りまでに何か思いつくかもしれませんし…。(そこに望みを託しましょう、とそんなことを思いつつ、しばし海を眺めているのであった――) (07/02-22:44:39)
ジーナス > でも、やっぱりできればあと一品か二品くらいは増やしたい気も……。(腕を組んだまま、うーん…と首をかしげる。一生懸命考えてみるの図) (07/02-22:29:16)
ジーナス > と言っても、特別アイデアがあるわけでもないですからねぇ…。こういうものが欲しいと言われて作るのは得意なんですが、自分で需要とか考えて用意するというのはどうも苦手ですし…。(うむむむ…と腕を組んで)値段設定とかも、アミッドに丸投げしましたからね。(ちょっと遠い目。なお話題の当人は準備に奔走中である) (07/02-22:25:27)
ジーナス > (港地区の遊歩道。その途中にあるベンチの一つに腰かけて)うーん、とりあえず思いつた物や以前に出したものを出すことにはしましたが。もう少し、何かあった方が良いですかね…?(正面に空間投影型のモニターを表示しつつ、顎に手をやって考える。夏祭りの出店のプランだ) (07/02-22:16:10)
ご案内:「港地区」にジーナスさんが現れました。 (07/02-22:14:30)
ご案内:「港地区」からヒューさんが去りました。 (06/30-02:24:21)
ヒュー > (凍ったヤツも焼くとなれば、いいの!?とチョット躊躇うも、タコの魔力には適わない……結局焼いて、うまうまと食べ切ってしまう。エールもおかわりしよう!手首を回せば、新しいエールが現れる。それを渡したりと。最後にタコつぼを渡されてしまえば、ナンデ!?キゾっちのデショ!?とビビるも、仕留めたことを理由にされたりだの、何らかの理由を付けられてしまえば、受け取るしかなく。じゃあ、と受け取って別れることに。ただキゾのポケットに、いつの間にか銀貨1枚が入っていることだろう。ゴールデンオクトパス3匹のお代にしては安いかもしれないけれど、エール代と調理代抜きだと思えば、きっとこんなもん。割り勘なんデショ?じゃあ、タコも割り勘で♡) (06/30-02:23:56)
ヒュー > 『ふーん』ってあっけなくない!?感想としてあっけなくない!?もうチョットないの!?『大変だったね』とか『人間じゃないの?』とか!クッ……反応が薄くて、アタイ、ジェラ嫉妬よッ!いつか、キゾっちを驚かせて見せるッ!(何故かおかま口調で、ビシィ!とキゾを指さす。首を洗って待ってナサイ!!でも、普通で良いと評された生活については、嬉し気に双眸を細めて)良いデショ。自分の家があって、帰れば待っててくれる人がいる。……これ以上ないほどの贅沢だよね。(テンションが上がるとなれば、お、とこちらも嬉し気な声を上げて)確かに祝宴かも。いや、毒見かな???でも、美味しそうだよねえ。(見てるだけでヨダレが出てくる。さらに、先に食べたキゾの反応を見たらこちらも我慢が出来ず、半焼けのタコ足を、もぐ。もぐもぐもぐもぐ……きゅーっ、ぷは……)しやわせ……こういうのも幸せだよねえ。(しみじみと噛み締める……) (06/30-02:17:52)
ヒュー > ケチッ!でも、『決して奢らねえぜ?』みたいなキゾっちも好きッ!じゃあ、今度、歯車亭ででも飲もうよ。まずは美食の一歩。知らない料理を堪能してもらうってコトで。(その時も割り勘?頑張って奢らせてみせるわ、アタイ!!)……ちなみに、キゾっちは城を浮かす魔法の手伝いとか、関わったりはしてたの?(多くの人の手がかかわったからこそ、その一人であったりして?首を傾げた)え、ナニソレ!すげくない!?働かないのが貴族の役目!?え、ナンデ俺は貴族じゃないの?なんで、キゾっちの世界の貴族に俺は生まれなかったの???(知らんがな案件を真顔で問う。貴族に愛玩されるペットですね、解りマス)蛇神は悪神だね。世界中の人に『そうあれかし』と望まれて悪として存在した神、かな。万結ちゃんから切り離すのは、うん。それは俺もしたい。けど、複雑に絡まってるみたいでさ……、下手にやると万結ちゃんの命も危なそうでねえ。(ちょっとため息。なんとかしたいところ) (06/30-02:10:03)
ご案内:「港地区」からキゾさんが去りました。 (06/30-02:07:17)
キゾ > (浜辺でタコを相手にしたっていう、小さな祝宴だけれども、楽しく美味しく過ごしただろう。飲んで、食べた後…調子に乗って凍らせた奴も焼いてしまう!ゴールデンオクトパス三匹が入ったタコつぼをヒューに渡してしまえば、お高いレストランは遠くなっちゃったね。けれども今日のタコだって、なかなかのものだったとも) (06/30-02:07:13)
キゾ > ふーん。(話を纏めるに…奴隷に近しい、何かなのかな。人間じゃない…?高度な人造生命ってのも、見たことがないわけじゃないからすんなりと腑に落ちるけれども。でも一個言えるのは、良い主人と出会えたようだ)それは滅茶苦茶、普通だなぁ。いいんじゃないかな、その生活。(タコが焼けて収縮する様子を見ながら、とてもストレートに、いいなって言葉が出たよ。素直な、本心さ)お、ありがとう。街中ではあるけれど、大げさに言えば襲ってくる敵を撃破した後の、勝利の祝宴みたいなものだから、テンションがあがるなぁ。(竹串を受け取ってぷすりあつあつのをほおばれば、焦げた醤油の風味が相まってたまらないなぁ!)う~ん、やっぱり最終的には醤油かけて焼いたものが一番美味い…になるかもしれないなぁ。(きゅっとエールを流し込んで)美味い! (06/30-02:04:51)
キゾ > 知らない世界の美食も、たんとあるんだろうなと思っているよ。稼ぎがあれば、一緒に行きたいね。割り勘だけどね。(地域猫に餌をあげないタイプだねぇ、俺は)そりゃ天才がアイデアを出すものだろうさ。それを形にするためにはやっぱり人の手ってのがいるはずだろう。最後にものを言うのは人の数さ。(天才が発想して、それを大人数でブラッシュアップして、廉価版に落ち着いていくのかな)前の世界では、働かないでいることがステータスだったからだよ。お貴族様だね。自分が働かないことこそが、貴族の努めってね。(似てない?似てないかなーどっちかと言うと貴族にかわいがられてる奴隷とかなのかなぁ)ふーん。もしこれが、恐ろしい蛇の悪神の形だったら、ちょっと冗談にならないくらい怖いかもしれないなぁ。(ずっとタコさんウィンナーくらいでいてくれたら、楽なのになぁ)悪いモノだったら、落とすべき、だと思ってるよ。悪い悪いと自己主張をしているけど、じゃあ、こっちで言うところの罪を犯したかどうかは知らないからねぇ。退治すべきかは、判断できないけれども、まゆちゃんに憑いて状態は、普通じゃないと思うから。(落とす。落とした結果、悪神が滅びるか、悪神が転じるかは、由来も、属性も分からないからなんとも言えないね) (06/30-01:58:47)
ヒュー > 有用な技術だよ。人間サマがよりよい生活をするために、造られたからね俺たちは。これで使い物にならないものだったら、俺たちは即廃棄処分だし。(けらりと笑いながら、タコをひっくり返す。網の上でうねうねと踊るようにして焼かれていくタコ。周囲には醤油の焼ける良い臭いもしてきて)うん。環境もだし、心境も、だね。簡単に言えば、飼い主と同居を始めたのがきっかけだよね。養ってやるから家事をやれ、って言われてさ。洗濯だの掃除だのは出来るけど、料理が出来なくて。そうしたら、教えてくれるっていうから、じゃあやってみようかな、って感じかな。オッサン、器用だから大概のことは出来るのよ。(じまんじまーん。でもやらない)素手で食べてもいいけど、指先が火傷されても困るから……勇者よ、これを使うがいい……。(厳かな声と雰囲気を醸しながら、手首を回す。そうすれば、竹串が出てきて)これで刺して食べる方が雰囲気あっていいかも。(差し出した ) (06/30-01:57:18)
ヒュー > いいね。豪勢な食事か……お高いレストランとかもあるから、冒険で一山当てたら行ってごらんよ。ついでに、俺ちゃんのこと覚えてたら奢ってよ。(笑ってお大尽ごっこに便乗しようとする)だろうねえ。城を浮かすんデショ?たった一人で……いやでも、設計図っていうのかな。システムの構築は一人でも出来るのかも。天才とかだとさ。でも、制作と運用は一人では出来ないだろうし、その過程で色んな人の手を通ることで洗練されていくんだろうし。そういうのって、見たり聞いたりするのって楽しいよね。(機械もそうそう。頷き返す)ははは!猫みたいに可愛げがないって?そりゃ、そうだろうなあ。でも、今の飼い主なんかは、なんだかんだずっと俺のことを犬呼ばわりして可愛がってくれてるよ。……でも、なんで俺のこと『高貴な出』とか一瞬でも思ったの?そっちの方が気になるわ。(『そっか~』で終わらされても、気になるから訊いちゃう)えっとね、こういうの。(捌きかけていたタコを見せる。脚はまだ8本付いた状態のものを逆さにする)この状態。このタコ脚が蛇の一つ一つの首だと思って。んで、ウィンナーに包丁入れて、同じようにタコみたいな形にしたものが『タコさんウィンナー』って言うんだよ。……うん?キゾっちは蛇神は悪いモノだから退治しちゃえ、って思ってる?それとも、オッサンが『タコさんウィンナー』って言ったからかな。どっちにしても、俺としてはなんとか和解というか……それなりにみんなが妥協し合えるいい所に落とし込みたいけどね。殺すのは簡単。生かすのは難しいから。 (06/30-01:46:23)
キゾ > まぁ、びっくり人間でしっくりくるとは感じるけれども、有用な技術だなぁ。(さっきのも瞬間移動だったんだろうし。底が知れないね)はいよ、おつかれさんっと。(小瓶をかちん。ぐびっと。使った魔力の分だけ、染みるなぁ)半年前?そりゃ、やればできるを体現しているなぁ。やればできるからやらなかったけど、何か心境の変化か、環境の変化があったのかな。(炭さえ熱せば魔法も止めて、あとは香ばしい匂いが漂う七輪を眺めていよう。美味しそうだなぁ)なんでも大丈夫だよ。別に、素手でつまんで食べてもいいとも。(冒険者らしいだろう) (06/30-01:38:21)
キゾ > それは一周回って美味しい、という感覚かもしれないなぁ。俺は奢侈の極みを尽くした豪勢な料理を食べてみたいなぁ。その後、「最終的に塩振って焼いたのが一番だ」と言いたいねぇ。(夢だねぇ。お大尽ごっこさ)流石に一介の魔法使いでは、システムの全体は知らないけれど、魔法使い達が知力を振り絞って作り上げた成果だったんだから…すごいものだったと思うよ。(そっちも機械に対して、そうなんだろう?)地域猫?(ヒューの顔を見て……猫、猫かぁ。う~ん、という顔)そっか~(そしてこのコメントだ。)タコさんウィンナーというのは馴染みがないんだが…(ちらっと捌かれているタコを見遣る)…蛇神も、焼いて食べればめでたしめでたし、ってことかな。(食べた奴がまた祟られそうだなぁ) (06/30-01:34:23)
ヒュー > デショデショ?オッサンのは手品みたいなもんだよ。だから『びっくり人間』。(火を興してくれると、あんがと、と礼を言って、こちらもエールの封を切り)ひとまず、かんぱーい!(一度、キゾのエールの小瓶とかち合わせようと)フッ……手際よく見えるデショ?料理を始めたのは、半年前デス。(キリッ)捌き方だのも、飼い主に教えてもらって、ようやく出来るようになった感じだけども……まあ、板前では食って行かないよね。じんましん出るからね!!(タコをさばきながら、サムイボ。じんましんは出なかったけど、サムイボは出た。切り分けた足を網の上に乗せ、そこに醤油を垂らしていきながら、箸でひっくり返す)ちなみに、キゾっちは箸は使える?フォークの方がいい?串とかの方が刺して食べやすいかなあ……(悩みどころ) (06/30-01:30:31)
ヒュー > だろうねえ。虫を食べるって、基本的に嫌がられるもんね。でも、それしか一般人は食べるものがないんだよ。野菜とか食べられるのは、ブルジョアとかだけだったし。……肉とかパン?あんまり調理しない感じ?ほうほう。でも確かに、なんだかんだ料理って美味しいけど、最終的に塩振って焼いたものが一番美味しいんだよね。(シンプルイズベスト。最終的に塩に落ち着く)城を魔法で浮かせるの!?維持運用するシステムとか、すっごく気になるわあ。魔石とかを使うのかな。それとも、人力で魔力を注ぎ続けるのか……、魔法陣なんてのもあるのかも。分野が違っても、それを考えるのは、それはそれで楽しいよね。思考こそが人類に与えられた最高の娯楽だから。……って、ばっちゃが言ってた。(てきとう。魔法でも科学でも研鑽された技術は、わからずとも見ているだけで楽しいもの)ああ、えーっとね『奢ラレイヤー』ってのは、奢られて生きてる人のことデス。奢りだけで生きている人のことデス。ヒモだと、特定の誰かに餌付けしてもらってるじゃない?オッサンは、色んな人に餌付けてもらってたんだよ。例えて言うなら、地域猫みたいな?今は特定の一人に餌付けてもらってるから、ヒモだけども。……うん?『高貴な出』……なワケないない!オッサンは底辺も底辺。オッサンはヒャッハーに育てられたからねえ。(ヒャッハーで通じないだろうけれど、あえて言う。ヒャッハーに育てられました。おかしそうに、ぱたぱたと手を左右に振ってけらけらと)ああ、うん。万結ちゃんの事情はある程度は知ってるよ。だから、なんとかしようと思っててね。会った時って、その蛇さん、何匹いた?話を聞いたら、全部で八匹いるみたいでね。頭が八つの尻尾が一つの姿が想像出来たら――それを逆さにしたらさ、タコさんウィンナーじゃない?(真顔) (06/30-01:25:36)
キゾ > お?おお?おおお!?(帰って来たヒューがぞろぞろと七輪だの炭だのをぽいぽい出すのに、目を丸くする)やはり手品の感じがするなぁ。はいはい、 レクス・ブレグス・オル・ド・フラム 理に従い火炎に冀う 雄渾なる力を……ちょっぴりだけ証せ (最低限のファイアボールの魔法で炭に火を移す。タコつぼからショックでスタンさせた普通のタコを一匹ヒューに手渡し、エールを飲みながら炭の火加減を見ていこう)手際がいいな。板前やっていけるけれども、じんましんが出そうになるのがネックだなぁ。 (06/30-01:15:11)
キゾ > ……文化風習はそれぞれだけど、ちょっと嫌だなぁって感情が強くなる材料だなぁ。う~ん、俺の直近で流れてきた世界では、普通の肉だとかパンとかだね。(中世ヨーロッパみたいなところだったよ。よくある、場所だったんじゃないかなぁ。郷土料理というには、スタンダード過ぎたかな)具体的な例でいえば、でっかいお城を魔法で空に浮かせて、それを維持運用してるシステムだとか。そういうのにわくわくするって感覚が、そっちの星渡りの船の機構なんかに対する興奮と似てるかな、ってところだよ。科学も、魔法も…突き詰めていくと人の夢を形にするものだとしみじみ思うよ。(どこの世界でも、巨大なものを支えるのは研究に研究を重ねて成熟した技術だね)うん?奢ラレイヤー?ヒモって、ことなのかな…高貴な出…?(ってわけじゃないよなぁ、とまでは言葉にせずに、首が傾いてヒューを観察する眼)お、知り合いか。そうだよ、まゆちゃん。あんまり、会わない方がいい類の霊格だと思うけれども…う~ん、おそらく恐ろしい蛇神だっただろうに、変なところに落ち着いてるなぁ。 (06/30-01:12:16)
ヒュー > (消えて、数分経った頃。ただいまー、の声と共にキゾの後ろに。木箱を抱えて戻ってきた)ごめんね、待たせて。えーっとね、これ、七輪ね。(大きめの七輪を砂浜に据える。網はすでに乗っているが炭はなく)チョット待ってね……炭、炭……Cだから……(手を上向きにしてぶつぶつと呟いていれば、ごそっと木炭が手の中に出てくる。それを七輪にセットして)キゾっち、火の加減はお願いしていい?オッサン、タコ切り分けるよ。(告げて、木箱の中からまな板と包丁、さらに醤油とエールの小瓶を二つ、取り出す。エールは早速、キゾの方に渡して、一杯やりながらタコの準備をするつもりで。木箱は逆さにして台の代わりにしてまな板をセット。どれでもいいから、タコさんちょーだい、と待機。もらえば、頭に指を突っ込んで内臓を取り出し、頭と足を切り分けていこうと) (06/30-01:06:54)
ヒュー > それはそうかも。でも……オッサンの世界だとさ、人間よりもデカい虫が食料源でね。こう……二足歩行もたまにする、ゴキブリみたいな?ゴキブリっていうより、アレはなんだろう……、ダンゴムシとゴキブリの間みたいな???まあ、そんなんだったから、こっちで初めて料理食べた時、『ナニコレ……こんなに美味しいものがこっちにはあるの!?』ってビビったよね。ちなみに、キゾっちはどんな料理が故郷の料理っぽい?(厳密に同じ料理があるかもわからないから、そんな風に尋ねて)エールね。OK。じゃあ、あとで用意してくるョ。(気楽に応じて、その場はそれで終いとして)魔法の維持運用?俺、魔法の方はからきしでさ。体内の魔力とか外部の……マナ、だっけ。そういうのをエネルギー源として、脳内なりで演算とか構成して放つ、とかって感じなんだっけ?それの維持?(どんな感じか、これまた興味しんしーん)若い頃はエネルギーが多い分、それでなんとかなるから無駄な行動も多くなりがちだけど、老いれば老いた分、経験値はかさむからね。上手いエネルギー転用が出来るようになる。……でも、新しい事やるのって、腰が引けるのも解る~。オッサン、ずーっと奢ラレイヤーしててさ。『働いたら負けだ』って思ってたのに、ヒモになって、養ってもらうはずが、なんでか働いてたりして。時々、じんましん出そうになるんだよね。ものっそい、後ろ向きな気持ちになったり。(眉間にしわ。女の子と聞くと、ほうほう、と聞き入っていたが、次第に首を傾げて)それって、真っ白い髪に赤い目の子だったりした?もしそうなら、万結ちゃんかなあ。蛇さんに会えたんだ。オッサン、まだ蛇さんには会ったことないんだよね。今度、会わせてもらわなきゃ……タコさんウィンナーに会わせてもらわなきゃ……!(けつい。蛇神=タコさんウィンナーという謎の認識) (06/30-01:01:38)
キゾ > 理を全部が全部、解き明かせるとは思わないからなぁ。魔法を学ぶほどに、分からないことが増えていくし、見えないものが増えていく。だからどこかで区切ればいいとも。(とはいえ、びっくり人間だと手品みたいで、なんだか軽い感じになるなぁ)ああ、枝に刺すのはいいかもしれないな。野営の時の魚なんか、それだし……(受け答えをしていれば、ヒューがあっという間に消えてしまい、これにはおお!?と声を出す)う~ん、びっくり人間。ただの、と頭につけるには、びっくり度合いが大きいな。 (06/30-00:49:35)
キゾ > なんでもあるのは有難いものだよ。食べなれたものが出てくるんだ、これほどほっとすることはない。もちろん知らない世界や国の料理を冒険できるけれど……いつでもできると思ったら、ついつい慣れ親しんだものを頼むなぁ。(そういうものよね)そりゃ、いいかもしれないし、エールは好きだけど……(買いに行くにしても、酒の種類が多い店でもあるのかな、と小首をかしげる軽い困惑)機械の発達については、ついぞ触れてこなかったけれど…言いたいことは分かるよ。うん、魔法でも、とてつもなくでかいものを維持運用していれば、感動したものだからなぁ。(きっと世界が違っても、同じ気持ち)若い頃と比べると衰えているけれども…いやはやこの年で転職を考えるのも腰が引けてねぇ。ずるずると、冒険をしているとも。(お、目が死んできたなぁ。師匠なのかな。どこの世界でも、頭が上がらない人には感情がバグるものだなぁ)人ではなかったなぁ。ある女の子に憑いてる蛇だったよ。生贄とかを要求するタイプの悪神だったんじゃないかなぁ。それが小さな女の子を依り代にしていたのかな?そのくらいになるまでレベルダウンをしていた様子だった。(可愛かったよ。とは、小さな女の子のことか、その蛇の悪神がレベルダウンして可愛いと思える程度になっているといったニュアンスだか) (06/30-00:46:37)
ヒュー > その理論、好き。(びしっと人差し指でキゾ示してから、すぐにも引っ込め)謎なものは謎のままでもいいんだよ。不思議なものは、不思議だから『魔法』でいいんだって。オッサンはただのびっくり人間だし。……流木は、よく乾いてれば燃えるだろうけどね。そっちの方向の方がいい?でも焼くなら、網欲しくない?さすがに枝とかにぶっ刺して食べるのもワイルドでいいけども――(考えるも、七輪でもいいなら、OKと言って。砂浜までたどり着けば)チョット待っててくれる?すぐに戻るから。(告げて、行ってきまーす、と一言。姿が、消える。その場から完全に消え失せて) (06/30-00:40:01)
ヒュー > そうだね。歯車亭は頼めば、大概、なんでも作ってくれるし。というか、メニューが分厚いというか、頼んで出てこなかったモノがなかった気がする……。(思い出すとちょっと恐ろしいな、あの酒場……)お、いいね。じゃあ、焼いたタコ食べながら、一杯やろうか。苦手なお酒とかはある?反対に好きな酒とか。(何の準備もないのに、そんなことを)前に未踏区域に流れ着いた小型の星渡の船は見たけども――すんごいハイテクだった。俺の世界では機械関係もそこそこ発達してたけど、でもすげかった。タレット……は、えーっと、自動射撃銃とかでっかいエンジンとか。ああいうの見ると、何歳になってもわくわくするよね。(タレットで通じないかもしれないから、言い直しをしては、子供みたいな調子で笑って)四十代か。じゃあ、オッサンよりも年上だねえ。ふは。39歳でもあんまり変わらないデショ?でも、その歳で荒事やれるんだから、やっぱり冒険者ってのは、元気だね。オッサンもこっちの世界で面倒見てくれた人が、60代なんだけども、今だに剣術だので扱かれるんだよね……(一瞬、目が死んだ。でも、ぶいぶいぶいぶいしてたら、おかしくなってきて元気も出た)ノリがいいね。ノリがいい人は、オッサン好き。……あら、零落した神様みたいな人にもう出会っちゃったの?どんな人?興味あるある。(興味津々、聞きたがって)まったまたぁ。そう言ってるような人が、前線に立っちゃうんだよ。なんだかんだ言って、頑張ってくれちゃうってオッサン知ってる。 (06/30-00:37:04)
キゾ > 哲学的だなぁ。じゃあ、魔法だねぇ。俺にとってつまびらかにされていない不思議な現象。ならそれは、魔法でいいさ。(ゴールデンオクトパスをタコつぼにぽいぽいぽいっと。ちゃんとふたをして、砂浜の方に歩き出そう)流木は燃えないかな。火の魔法もあるから、それを維持して炙ってしまおうか?七輪に…炭もちゃんとあるなら、助かるけれど。(頼める?) (06/30-00:28:31)
キゾ > いろんな人達がやってくる、坩堝のような酒場で好きだなぁ。うん?お酒かい?人並だねぇ。仕事終わりの一杯は好きだとも。(くいっと一杯やる仕草)ああ、星渡りの船が沈んでいるらしいねぇ。想像もできないけれど…まぁ、アイデアは分かるから、そんな物が生まれる技術がどこかにあって、それがここに流れ着いているという壮大さには、感動してるよ。(海底世界には行ったけれども、星渡りの船はまだ未経験だから、ヒューの期待は共感できるなぁ。)四十になってる…かな。はず。もう、年齢に頓着もしない、年齢だよ。でもサバ読んで三十九って主張しておこうかなぁ。キゾという、しがない冒険者だよ。魔法は使うけれど、走ったり、殴ったり蹴ったりもやるよ。(衰えているけれどもねぇ。ぶいぶいが触れ合った。ぶいぶいぶいぶい)ああ、いたなぁ。零落した神様みたいなのも、見たよ。う~ん、確かにああいうのが力を取り戻したら、怖いかもだなぁ。怖いから、「元の世界では世界を救えなかったけれど、今度こそこの世界を守るために奮起した元勇者」に任せて、俺は後ろの方で見ているよ。(首を小さく振っては苦笑する) (06/30-00:25:29)
ヒュー > (ぼとぼととタコを落として、それをしゃがんで拾い上げつつ)魔法……と言えば、魔法かもしれないし、そうじゃないと言えば、そうじゃないかもしれないし。どう思う?(悪戯気に笑みつつ、拾った金のタコ三匹を、ハイ、と差し出し)砂浜の方に移動するなら、こっち。(と指差し、異論がなければ先立って歩き出そうと)焚火は――薪か。薪だなあ。薪だねえ。薪か。(眉間にしわを寄せていたが、ハッとしたように)そうだ、七輪がある。七輪なら、上手に焼けるのでは??? (06/30-00:20:41)
ヒュー > 歯車亭か。あそこは定番と言えば定番だし、いい宿だよ。よくオッサンも飲みに行ってた。……ちなみに、呑めるクチ?(下戸かな?どうかな?顔を眺めやって)そっかそっか。そういう文化圏か。じゃあ、未踏区域の海底世界はびっくりするかも。オッサンも行ったことないけど、冒険者さんたちから話を聞いてる限り、星渡りの船が沈んでるらしくてね。海底だから、海の中も見えるらしいし……その内、行ってはみたいんだよねえ。(しみじみと海の方を眺めるも、目星を付けてるなんて聞けば、けらけらとおかしそうに笑って)そちらさんは、今、何歳?年取ると何かと手際と口が上手くなるよね。ああ、そうだ。オッサンはヒューって言うんだけども、名前聞いてもいい?(ぶいしてくれたなら、手を伸ばして指先をちょん、と触れ合わせようと。ぶいとぶいの接触……)うんうん。でもま、元・魔王さんだとか神様めいた人だとか、結構いるしね、この世界。そうそう簡単に壊されないだろうし――今度、そういう目に遭ったとしても、今度はそちらさんがこの世界を助けちゃうかもね?(おかしげに笑った) (06/30-00:18:17)
キゾ > (声をあげてる間に、俊敏にヒューにとりつかれてしまった。ヒューを巻き添えにフリージングレイもショックも撃てないと一瞬の思考と、発光と発電が重なる)お見事。(ぼとぼとと落ちるタコに、軽い拍手)魔法じゃあ、ないのかな。 (06/30-00:10:20)
キゾ > いくつか適当な宿を転々としているけれど、今は歯車亭にいるよ。あそこは、良い所だねぇ。ひとまずあそこで腰を落ち着けようと思っているんだ。(冒険者だからねぇ。慣れている、といった口ぶりだよ)いろんな人種がいるようだねぇ。銃は知っているよ。知っているけれども、俺が知っている銃よりも遥かに出来がいいものが出回っているようだし、魔導バイクというものは…知らないなぁ。だからとりあえず、自分と馴染みがある渡世でやっていってるけれど…そういった異世界の文化にも触れてどうにもならない時…たっけてーと言える仕事人の目星は、何人かつけているね。(俺も抜け目がないつもりだよ、といった雰囲気でぶいぶい)う~ん、管理局の話を聞く限り、世界を救った勇者みたいなのは、世界を救っちゃった手前、ここに流れてきていないだろうからねぇ。世界がピンチになるような状況は……もう勘弁だなぁ。(実際には、分からないだろうからねぇ。魔法の杖の?の形をした先っぽの部分で、側頭部をかるくひっかくよ) (06/30-00:08:23)
ヒュー > (三匹の金色タコが!)ゴールデンオクトパス!!!!!!(目が釘付け。そのまま、一体は肩に!一体は脚に!一体は顔にへばりついた!)…もごごもごもごもごおごごごご(顔にへばりついているので声がハッキリしない。だが、バチ!と音がしたかと思うと、身体が発光してバチバチと発電を。電流に焼かれて、痺れたタコがぼとぼとと落ちていって)ぷは!い、今、俺、すっげぇ綺麗な花畑見えたョ!?花畑の向こうでばっちゃが手を振ってたョ!!!??(ちょっとした臨死体験) (06/30-00:04:13)
ヒュー > あら、来たばっかり?じゃあ、宿とかは大丈夫?冒険者で生計立てられるなら……というより、一か月もそうして無事なら問題ないか。(けらりと笑って)文化レベルは――どうだろうね。こっちは色んな世界から人が来るもんで、銃だの魔導バイクだの星渡の船だの、一部の人たちからするとカルチャーショックな日々だったりするみたいだけどね。そちらさんの文化レベルでは、銃とか魔導バイクだとかは、あんまり馴染みはない?(首を傾けた)どっちにせよ、ここの人たちは優しい人が多いから、困ったら遠慮なく『たっけてー』って叫ぶといいよ。わらわらやってきて、なんとかしてくれる。オッサンもそうやって、9年ちょい、他人様に奢ってもらって食いつないでたし。(ぶいぶい。胸を張れないことで胸を張る)世界が危ういってのも……でもま、なんとかしてくれたけどもね、この町の人たちが。ああいうのも十数年に一回ぐらいじゃない?少なくとも、オッサンが知ってるのは一回だけだし。だから、こっから十年ぐらいは安泰だと思ってればいいと――勝手に思ってマス!(実際は知らない)火を起こすなら、どこがいいかね。倉庫近くだと迷惑だろうし……ちょっと砂浜の方まで足を伸ばす?(なんて声をかけていたらば――) (06/30-00:00:03)
キゾ > ……あ(ヒューの左右と、背後から…なんと金色をした三匹のタコが、ヒューに絡みつこうと飛び跳ねてきた!) (06/29-23:49:49)
キゾ > [Dice<100> 71=71] (06/29-23:49:10)
キゾ > 十年かぁ。そりゃもう…しっかり根を張ってるんだねぇ。俺はまだ一月経ったかどうか、くらいだよ。幸いにも前にいた世界よりも、文化レベルが同じくらい…いや、こっちの方が高いようだから、なんとかやっていけそうだと感じてるんだけれどもね。十年はまだまだ…想像もできないけれども。(とんと魔法の杖を肩に預け)そうなのかい?お上の采配一つで暮らしが傾くことはあると思うけれども、世界まで危うくなるのか………こわいなぁ。(視軸を投げずとも、見ている方位は分かる。ここの上層部は、そんななのかぁ)一匹くらいならと思うけれど…どこかで火をおこそうか。興味がないわけでは、ないからねぇ。醤油も携帯しているのかな?(浜もあるだろう。そこで火を使う分には、延焼の危険なんかもあるまい。タコを探すか、焼くのに適当な場所を探すか、俺も視軸をあちこちに投げてみよう) [Dice<6> 3+2=5] (06/29-23:48:35)
ヒュー > そうなの?でも、聞いた印象だとTHE流れ者って感じだねえ。(苦笑する様子にこちらは笑みを深めて)うん?うん、オッサンもだよ。こっち来てから、今年で10年目ぐらいかな。そちらさんは?(笑みは崩れることもなくラフな調子は変わらず)まあね。それこそ、数年前にこの都どころかこの世界まで危ないんじゃね?みたいなマッチポンプをやらかした方も、いらっしゃるようだしねえ。(視線が上層の方を向く。ここからでも見えるだろう、二つの塔を。けれど、視線をすぐにも戻して)タコの値崩れは困りものだけども――(なんて話していれば、飛んでくるタコ。こちらは驚いているのか、動くこともなく。スタンされたタコに、はー、と感心したような声をあげて)やっぱり見事だね。……あら、食べるの不安?じゃあ、一匹、この場で焼いて食べてみる?醤油とかかければ美味しいんじゃない?(THEてきとう。捕獲した分を使いたくなければ、自分がもう一匹探すつもりで、うろうろと視線を彷徨わせて) (06/29-23:41:41)
キゾ > おっと。(ジェット噴射のように飛んでくるタコという弾丸の火線に、先端が?の形をした魔法の杖を挟む。タコが絡みつくのは、魔法の杖になるだろう) レクス・ブレグス・オル・ド・フルグ 理に従い稲妻に冀う 凄烈なる力を証せ っと…(ショック。杖からバヂンッと強烈な電気が弾ける。人相手でも、殺傷までしない威力なんだけど…タコはどうだろうか?とりあえずそれで、スタンさせて行動不能に陥れるよ。ぐったりしているタコも、タコつぼに入れておこう)二匹目だ。う~ん、やっぱりこれ本当に食べていいのか疑うなぁ。(あんな風にぶっ飛んでくる?とヒューに苦笑いかける) (06/29-23:36:27)
キゾ > 歴戦と呼ばれるには…ちょっとばかり、成り行きでここまで辿り着き過ぎた感じかなぁ、俺は。(苦笑しながら、小さく首を振り)別の世界だね。まぁ……滅んだから、流れてきた。よくあることだねぇ。(君もかな?と返しながら、表情を読んでおこう。悲しい来歴で流れてきたようなら、話は結んでしまう心づもり)う~ん、マッチポンプでも、まぁ、大きな災害にはならず、お金を出すから手伝ってくれ、という塩梅だから俺は許せるかなぁ。タコが増えすぎて値崩れを起こして起こる漁師の人達がいれば、それは支持しちゃうけれども。(食べられるのかなぁ、と軽くタコつぼと見遣る。一応、最初の目的は食べるため、だと聞くけど…) (06/29-23:33:02)
ヒュー > (ぼしゅっ!!!急に海からロケットのように飛び出し、キゾの顔面へと絡みつかんと飛び掛かる!) (06/29-23:29:56)
ヒュー > ……アレかな。(指差した方向にぷかぷかとクラゲのように浮かぶタコが――) [Dice<6> 1+2=3] (06/29-23:29:06)
ヒュー > なるほど、歴戦の冒険者って感じかあ。ちなみにこの世界出身の人?それとも、別の世界からの人?(タコ焼きの話を聞けば、ほうほう、と)マッチポンプ……が、ポンプを自力で出来ずギルドに依頼した感じかな。んじゃ、オッサンも手伝おーっと。(海の方に視線をやりつつ、じーっと目を凝らした) [Dice<100> 28=28] (06/29-23:28:02)
キゾ > これでもぼつぼつ修羅場はくぐってる冒険者だからねぇ。殺気がないようなら、まぁ、大丈夫だと思っているよ。(図太さというか、鷹揚さというか。のんびりとした応答で魔法使いの杖を軽くふり)そう。なんだか、タコ焼きを作りたいからタコ足を無限に増殖させるオバケタコを作るつもりが、分裂して逃げ回ってるみたいでねぇ。タコなら海だと思って探しているよ。(つい視軸がヒューにつられて、海に寄った) (06/29-23:24:23)
ヒュー > あら、魔物と戦ったことがあるんだ?(問いつつ、一歩後ろへ下がる。相手が移動しやすいように)それにしても、急に声かけても驚かないんだね。最近出た依頼?タコ捕獲か何かかな。(海の方を眺めやって) (06/29-23:20:40)
キゾ > (凍ったタコの頭…いや、正式には胴体なのかな。わしづかみにして、腰のタコつぼにつっこんでおく。)うん?(すぐ背後からかかる声に両眉を上げてふりかえる)そうかい?普通…いや、普通じゃないのかなぁ。まぁ、タコだからねぇ。魔物をあしらうよりは、簡単なようだよ。(タコつぼをぽんと軽く叩く) (06/29-23:17:05)
ヒュー > すんごい上手だねえ。(いつの間にか、キゾの後ろに。キゾの肩口から覗き込むようにして、凍ったタコを見つめ) (06/29-23:14:10)
ご案内:「港地区」にヒューさんが現れました。 (06/29-23:12:46)
キゾ > (フリージングレイ。魔法の杖の先端から、青白い光がぴかっと迸れば、タコへと照射され…かちんこちんに凍ったタコがごとんと落ちてきた)う~ん、なんだか虫取りのような感覚だなぁ。 (06/29-23:12:05)
キゾ > (ちょっと、距離を取る。タコが警戒しない距離に遠のいてから…魔法の杖でタコをそっと指す) レクス・ブレグス・オル・ド・グラス 理に従い氷霜に冀う 静謐なる力を証せ  (06/29-23:10:46)
キゾ > あれはもしや………(壁に、張り付いて…見事に色を合わせて擬態しているのだが、タコはどうしても立体だ。ちょっとだけ、浮き出ている。) (06/29-23:08:52)
キゾ > む。(いた) [Dice<6> 1+4=5] (06/29-23:06:46)
キゾ > そうそう簡単に見つかるものではないかなぁ…(きょろり) [Dice<100> 34=34] (06/29-23:06:18)
キゾ > (先端が?の形をした樫の杖を肩に預けるようにして、散策ともとれるような足取りで、比較的整備された区画に歩を進め)タコ、タコか…ふぅむ。タコねぇ…(杖で肩をぽんぽんと) (06/29-23:05:35)
キゾ > (「タコが逃げた」という。その拿捕なり、討伐なり…ともかく、なんとかしてくれ、という話である。都中に散ったと聞いているが、とはいえタコだ。ならば…海の近く、であろうか…そうして港地区に足を運んだわけだが)さて… (06/29-23:03:29)
ご案内:「港地区」にキゾさんが現れました。 (06/29-23:01:07)
ご案内:「港地区」からエリクシルさんが去りました。 (06/25-23:26:29)
エリクシル > ウーン、自衛の方法はもう少し考えておくか。 やっぱり大砲を積んでも良いわけだからな。 (良いのか? 大砲を一門だけ積んでる漁船の姿を想像しながら、ひとまずお出かけの続きに戻って行った。 ぱたぱた。) (06/25-23:26:27)
エリクシル > 他は……巨大なモリを撃つとかか。 空圧式とかで。 空圧式に更に起爆力を重ねるのもアリかな……。 (って、今度は肘を伸ばして腕を前に突き出すポーズ。 Vのサインのような形。) 羽根の刃を飛ばすというのも、補助にはなるかな。 (背中の一対の翼を軽くばさり、とはばたかせる。) (06/25-23:16:44)
エリクシル > えーっと、なんだっけ、水棲だから基本的には電撃系の攻撃手段が良いってことだろうか? サメよけにもなりそうだな。 (指を二本そろえて、海の方をぴ、と狙う仕草。) 春雷―― (ちり、と大気に帯びる違和感、耳がふるりと揺れて――沖合、指先の指し示す照準地点に集束する予兆、嫌な予感。) とどろ、ストップ! (カッ! ――と、まさしく青天の霹靂とはこのこと、曇り空ではあるが突如として凄まじい雷撃が海面を打とうとした次の瞬間、指をぴん! と真上に向けて発動キャンセル。 雷は空の半ばくらいで突然途絶え、予兆は霧散する。) フウ。 ……ちょっとスピード感が足りないな。 (06/25-23:03:14)
エリクシル > となると……用意すべきは……レールガン? (釣り船にレールガンを載せておく案を思い浮かべる。 顎に手。) いやさすがに物々しいな……魔法の力でどうにかするか、困ったら竜化。 (パワフル竜化アタック!) 武器くらいは積んでても良いかも知れないけどね。 (06/25-22:50:50)
エリクシル > (浜辺をゆるゆると歩きながら、何やら考え事をしている白い竜人の姿。) ウーン……明日の準備はおおむね出来たけど……問題は。 (灰色の海の方を向いて立ち止まり、指を一本立てて。) もしもクラーケンやシーサーペントやリヴァイアサンに出くわしたら、どう闘うべきかだ。 この前は全員強いしまあ何とかなるだろうって思ってたけど、今度はもう少し気をつけないとだな……。 (06/25-22:43:54)
ご案内:「港地区」にエリクシルさんが現れました。 (06/25-22:42:26)
ご案内:「港地区」からエリクシルさんが去りました。 (06/23-23:47:01)
エリクシル > (急いで自分が作り上げた、金属を固めた元素キューブやら石英の塊、そして沢山の固形燃料。 それらを光の帯で包んで丸ごと収納し、スティックメモリを手に、) 場所を使わせてくれてありがとう! 片付いた! (って言いながら、港地区の清掃局を飛び出していくのだった。) (06/23-23:46:58)
エリクシル > (ガチャガチャ、ゴソゴソ、) やっぱりないな……ン。 (と、手に触れたそれを摘まむ。 目をパチリ。) あ。 (形状――一致。 すぐに手首から伸びる単分子ワイヤーが変化して黒い流体のケーブルとなり、その先端が筆のように解れてスティックメモリに接続。) しっかり乾かして――と。 (水分を除去してから内容にアクセス……。) ……これだ! やった! しかし本当にここに埋もれてたとは……見つからないはずだ。 (手首からしゅるしゅると伸びているケーブルの先にスティックメモリを繋いだまま、立ち上がって腰に手を当てる。 ゴミ山を一人でせっせとすっかり片付けて、ようやく発見した。) 気づかれずに溶かされてたかも知れないな……いやしかし。 早く持ち帰って依頼主に報告しよう。 (06/23-23:45:46)
エリクシル > (凡そ目に付く大きめの金属類も分け終え、じゃらっとした小粒な金属片が沢山残った!) 後はここか……。 (大きなガラは手首から伸びている単分子ワイヤーで分解、再構築し、金属の元素キューブに転換しておいて……気づけばゴミの山もだいぶ整理できた。 残り僅か、ラストチャンスをものに出来るだろうか。 ガサゴソ、ガサゴソ! 3が無かったので、1か6で発見だ!) [Dice<6> 1=1] (06/23-23:41:36)
エリクシル > (陶器類もあらかた分解し尽くして、手元にきらきらした水晶質の石英結晶と奇妙な灰色の金属塊、そしてまたしても余剰の酸素や水分で手がびしょびしょ。) ぬう……そろそろ山が無くなってしまうな。 (まさかやっぱり本当になかったりして……と悩ましそうな顔だが、いよいよ残る金属の残骸を引っ繰り返していくしかない!) ここからは手作業だな。 (ガチャガチャ、ゴソゴソ、スティックメモリを探しながら金属片を選り分けていく。 素手だが、手を傷つけるようなことはないらしい――竜人の皮膚の丈夫さが窺える。) [Dice<6> 2=2] (06/23-23:38:26)
エリクシル > ウウーン。 (二回半分にしてもまだ4分の1残っているのだ! 土くれ、陶器の欠片などが大半となり、ところどころ金属残骸が見えるゴミ山を見ながら小さく唸る。) セラミックは再利用が難しいからな……分解しちゃおうか。 (今度はセラミック分に――うっかり半導体を対象に含まないように慎重にフィルタリングした上で、分解を始める。 分解されたセラミックからケイ素分が析出して水晶、少量含まれる金属類は発火しないように合金化して処置、残りの酸素はそのまま放出だ。 ほわほわほわ……。 陶器の破片が無くなっていくたび、目を皿みたいにして、ってそれにしても不思議な表現だ。 じいいいい……にらみつけるみたいに小さくなっていくゴミ山を凝視している。) [Dice<12> 7=7] (06/23-23:29:06)
エリクシル > ウウーン、どうしても木材なんかを処理すると水が沢山出て来るな……! (セルロースから炭素分を取り出す――あるいは水素と酸素を取り除くともいえる。 もちろんそのまま放出すると危険性があるため分解時に処理されるため、溢れた水が手元からびしゃびしゃ零れている!) ウウ、でもまあ山はだいぶ減って来た。 (有機物の一括処理、山のようなゴミのサイズは半減して、代わりに燃料用の木炭にそっくりな塊がドサドサ。 副産物の水も大量にバシャバシャ。 外で良かった!) ウー……見つかると良いんだけどな。 (更に山を半減させれば、見える限りの木質の有機物の処理は完了しそうだ。 手首のワイヤーのようなものが山を切り分け、ネットのように広がって取り込んでいき、分解、構造の転換――更に水気が手から滴り落ちるせいで両手は袖までびしょ濡れ。) [Dice<50> 39=39] (06/23-23:21:02)
エリクシル > ウー、なんとかちょっとでも取り戻しながら……ああそうだ、BBQの季節だったな、有機物を処理して燃料にすれば、いくらか販売して穴埋めできるか……。 (ここからは使用ダイスと目標値を半減していくぞ。 50→25(1d50の目標値を1と50に設定)→12→6→3、となっていく! 予定だ!) えーっと。 (手首から黒い流体をしゅるり、とロープのように伸ばし――それをひゅるん、ひゅるんとモノフィラメントワイヤーのように躍らせる。 ゴミの山の有機物を吸収し、構造を変換――練り炭のような固形燃料に変えていく! 手元にばらばらと黒い塊、そして炭素を抽出した残りのごみは寄せ集めておく。) [Dice<50> 44=44] (06/23-23:10:25)
エリクシル > ンッン……分かった、それで良い、今支払おう。 (ゴミ漁りで汚れた手を桶の水で軽く洗わせて貰う――ように見せて、手首からじわっと溢れた黒い流体が気づかれぬうちに手をシュルンと、ひと拭いで綺麗に浄化した。 それから水気を払って、光の帯を手の中に編むと収納されていた財布を取り出し、銀貨をじゃらり。 予想より少し出費が嵩んだが、許容範囲だ。) さて、これで見つからなかったら災難だぞ。 (グ……。) (06/23-22:57:14)
エリクシル > ぬん……見当たらないな……。 あ、確認は出来た、そうだな……これ全部売ってくれる? あ、でももうちょっとここで調べさせて欲しい、仕事の邪魔にならないようにするから。 (ゴミ山漁りなんて中々出来る場所が無い! ということで、粘るのは諦めて購入交渉スタート。 無事にスティックメモリを見つけさえすれば、調査費用を請求すれば良いのだ、と思うのだけど――1d6で大きいほど高値。 3くらいに収まってくれないかな。) [Dice<6> 4=4] (06/23-22:54:38)
エリクシル > (見つけたのは――スティックメモリではなく、おそらくステープラーの下半分だ!) んむ……金属はそれなりに含まれてるんだね。 そうだな、この一山だと……。 (あんまり長いことただ調べさせて貰うことも出来ない、このまま調査を進めたいなら山ごと買わないと……耳がふるっと揺れる。) 奥の方は? (と言って奥の方も調べさせて貰う、もう後がないぞ!) ンー……断層診断……。 (チチチ……と山の表層より少し深部まで精密スキャンをかける。 目標……98以上か。) [Dice<100> 30=30] (06/23-22:46:03)
エリクシル > (ガサゴソ。 やっぱり控えめに言ってゴミばかり。) えーっと、スティックメモリの形状は教えて貰えたし……確か金属製だったな、ちょっと金属を探してみるか……ああ、金属がどのくらい含まれてるかチェックするのは大事だからね? (と立ち会ってくれている従業員に話しながら、山へと手をかざして探り始める。 もちろんスティックメモリ以外の金属反応も数多くあるが、目を細めながらじいい……これっぽい? 目標99以上。) [Dice<100> 26=26] (06/23-22:38:40)
エリクシル > (さてどうやって探すかといえば……ここはまさしく、運試し! 何か探し出す良いアイデアが思いつくたびに、発見確率が少しずつ上がっていく感じだ! 最初の目標値は1d100の100である。) ンー。 一個ずつ選り分けていくか。 ちょっと見せてね。 (ガチャガチャ。 野積みされ、このところの雨などでかなりびしょびしょの廃品の山をざっと見回す。) 何週間分くらいだ? ふむ、山の上から取ってった訳じゃないのか……。 (積むときは上から、しかし売るときは山を横から浚うから、かき回されがちらしい。 ガサ、ゴソ。) ンー……。 [Dice<100> 11=11] (06/23-22:30:52)
エリクシル > (集積所はすぐそこなんですけどね、と従業員に案内されて隣に併設された倉庫のような建物――クリーニングスタッフ用の器材、台車などが雑然と置かれた中に案内されると、そのまま裏手の屋外。 高い塀で囲まれた内側に、回収されたゴミがどっさり、野ざらしで集積されている!) ふむ……ここを探すのはちょっと骨が折れるな……頑張るか。 最悪、ここに無いことだけでも確認できればいい。 (耳をふるり。) (06/23-22:21:02)
エリクシル > (少し見回してから、ぱた、と事務員兼受付のような役割なのだろう、何の用かと気にしている眼差しへと顔を向ける。) えっと、回収物を買わせて貰いたくてここに来た。 ここ一か月くらいの分だ。 (落としたのがその辺りだったはずだ、耳を軽く撫でつける。) ン、既に一部は売却済み? そうか……大丈夫、残ってる分を見せてくれないか? ……もう少し早めに気づいておけば良かったな。 (一人呟きながら、立ち会い宜しく、と引継ぎを始めた事務員を見て、) ああそうだ、実は共同購入者にも声をかけてて。 エリクシルに呼ばれた、って言ってたら、そのヒトも入れてくれないか? ン、手間をかけるね、ありがとう。 (尻尾をゆらり。) (06/23-22:13:56)
エリクシル > (スティックメモリを探せ! / そんなわけでやって来たのは、港地区の清掃員たちの職場、スクレイパーズ・ハウスだ。) 既に街の清掃で回収されてしまっているなら、ここで見つかる可能性が一番高いだろう。 まだ残っていればだけど……。 (区域ごとに様々な清掃業者が街中を掃除しつつ、回収されたゴミのリユースやリサイクルでも収益を上げているらしい。 オフィスへと立ち入ると、灯りが少なくて薄暗い……。) (06/23-22:04:17)
ご案内:「港地区」にエリクシルさんが現れました。 (06/23-21:58:52)
ご案内:「港地区」からマリさんが去りました。 (06/22-01:07:49)
マリ > 最後に辿り着くのはぜんぶ自己満足、かぁ。そこまで開き直れたら、もうちょっと上手に生きていけるのかな。……うん、ちょっとイイ感じカモ (呟く声。幾らか軽くなった足取りで、砂浜に足跡刻んで塒へと) (06/22-01:07:47)
マリ > ワァ、なかなか鋭利なトコ突きますね~!? (物事の果ては自己満足。なんとなく遣る瀬無い気もするし、なんだか逆に笑える気もした。少なくともこのJKは今笑ってる) なんと!? (レインも!?って水精をみた。水精も、自分!?みたいな感じのリアクション)(さてちっさいちっさいゴミをひとつ拾って別れた後に) (06/22-01:05:07)
マリ > はーい (間延びした、それでも良い子のお返事を) その為にも人生を楽しまなくては、ですね。楽しいこと見つけなくっちゃ (死なない!楽しむ!その上で、徳を積む!)(そんな目標を掲げた本日)(こうやって、人は責任だとか柵だとかを背負ってゆくのカモ) (06/22-01:04:57)
マリ > (ウンウン頷いて並べられる理想を聞いてたけども) んくっ! (ナンパ云々って聞こえてくるとつい噴きそうになって慌てて呑んだ。おかげで少し咽たけど) キゾさんみたいな大人の男の人でも、ナンパとか気にするんですね… (生温かい目…)(結果、中年ダブピをやさしい眼差しで見つめることになってしまった、ってオチ) (06/22-01:04:46)
ご案内:「港地区」からキゾさんが去りました。 (06/22-01:00:28)
キゾ > (それから、砂浜のゴミを拾うっていう、ちいさいけれど、0じゃない善をやって…気持ちのいい徳を積んで、またね、と分かれるだろう…) (06/22-01:00:24)
キゾ > 物事を分解していけば、最後に辿り着くのはぜーんぶ自己満足だとも。なら、良いことをした方がいいじゃないかねぇ。だって良いことなんだから。(ニッポンをなんとかするために、なんとかしなければならない!という構文のようになってしまったね。時にそれがきっと真理なんだと思いたいなぁ)いや(びし!レインも指さす)三善さ!(笑って言い放ち) (06/22-01:00:05)
キゾ > そうだよ、死んでしまったら0だから、生きてさえいれば1に指をかけられる。だから何かをどうにかするためにも、死なないように…それで、まずは自分の命に対する責任を果たすことになるさ。(大人の第一条件なんだね。死なない!)うん、応援するよ。あーあ、責任が増えてしまったなぁ。(けれど、いいや。このくらいの責任ならば。こんな風に、前向きな責任ならば…と、そうやって増えていくんだろうなぁ。それでいいんだろうともさ) (06/22-00:56:37)
キゾ > おお、暴論だ!だけど、優しい自由だね。うん、俺の故郷だったニッポンは…みんな心がぴかぴかに綺麗で飢えも差別もなくてみんな金持ちで毎日おいしいものを食べてお酒を飲んで仕事も行きたい時に行ってOKで、いい家で暮らせていい服を着て、ナンパをしてもされても断られなくて絶対に楽しく過ごせて出生率も300とか、きっとそんな国だ。(虚しい嘘でダブルピースだ。けれど、笑って飲み干せば、ほらこんなにも苦しみが転じて楽になる。なんだって、使いよう) (06/22-00:50:52)
マリ > 人間の先輩って (ふふと笑う息) いいですね!自己満足だとしても、善いことするのはよいことですし。二人でやったらこの世界に一日で二善ですよ!すごくないです? (徳つんでこ!って、軽い声で頷いた)(ゴミも人も、色んなものが流れ着く浜辺である。探し物はきっと見つかるさ) (06/22-00:47:55)
マリ > (嗚呼、と、声はなくとも吐息に雑ざる音がある)(何の気なしに、やわらかなところを踏みしめてしまった自覚。ごめんなさい、って謝るかわりに、自らを示すその姿をしっかりと目に焼き付けて) ―――…うん。いのちはだいじ。生きてさえいれば、きっと何かがどうにかなりますよね (根拠などない。そう信じて生きるだけ。それさえ出来れば十全なんだろ。多分恐らくきっとメイビィ) じゃあ、ガンバるので。ガンバるとこ、良ければ気が向いた時にでも見ててください (ふすと鼻息ひとつで気合を示さん)(これも一つの責任ってやつになるのかな、ってふと思った) (06/22-00:45:01)
マリ > もちろん!愛おしき我が故郷ですから (胸を張るよな素振りがあって) キゾさんのとこのニッポンもきっといい国でした。そう思いましょう。どうだったかなんて確かめようがないんだから、それを自分の真実にしちゃえばいいんです! (暴論だろうか?―――自分の心の中くらい、残酷じゃない自由があっていいと思うんだ) んふ、そこで我に返っちゃダメですよ~ (可笑しそうに笑っては、「もーいっかい」なんてのたまうが、ただの戯れであるのは明白。ノろうがノるまいがこのJKの笑みが崩れることはない) (06/22-00:40:54)
キゾ > 最後にものを言うのは社交性だとしみじみ思っているよ。やっぱり君の方がちゃんと人間の先輩だなぁ。(う~むと無精ひげをひっかいて)俺も、適度に責任は負わないでいたいなぁと思うけれど、一日一善で得られる徳は欲しいなぁ。見習ってみようか。(さしあたって砂浜のゴミを拾おう。空き缶とかが、あるかもしれないね) (06/22-00:38:38)
キゾ > う~ん、そうだね。(う~んと三呼吸くらい考えた)俺も、わけっこできたから潰れないで頑張れていた人なんだ。だけど、わけっこする人達を失っちゃってね。それで潰れちゃいそうになったり、したこともあるんだ。(けど、という風に継ぐ声に哀しみの類はもう、ないよ)けど、潰れて本当の本当に死んじゃわなければ…人間ってまた、次の場所で、やっていこうとするしぶとさがあるみたいだ。(実例だよ、という風に自分を指さすよ)けど、わけっこして潰れないで頑張り続けたかったなぁと、すごく思ってる。だから……そのためにこそ、がんばって欲しい、かもしれないなぁ。(やるせない気持ちが滲んだくったくない、笑う顔) (06/22-00:35:39)
キゾ > いいね、そうやって誇りにできる自分の国。多分パラレルワールドの俺のニッポンは、よく知らないけど、君のニッポンが良い国だったのは分かる。違うニッポンだけど、それはなんだか嬉しいなぁ。(ちょっと寂しい。けれど嬉しい。複雑な感情だけれども、あったかい感覚だ。まねをして笑顔でダブピしよう)……やっぱり俺はやめておこう。(中年の笑顔でダブピは、やっぱりやらないようにしようと我に返ったよ) (06/22-00:25:36)
マリ > 暴力のぼの字は知りませんでしたが、社会のしゃの字は多少なりとも知っておりますので (ドヤる気配。優しさを受けて笑みは明るく) ホント?やったぁ、ガンバろ! (冗句を敢て真正面で受け止めて背筋を伸ばすことにした。ついでになんとなく背伸びとかしてみる。砂地なので不安定。すぐに止めた) (06/22-00:23:07)
マリ > (見えないもの。気付いたら積み重なっているもの。―――小さく幼い水精を見る。未だ言葉を交わすには至っていないけど、それがどれほどまでに無垢な存在かは既に余すとこなく知っていた)(胸の奥に重さを感じる) キゾさんは、積み重なったそれで潰れちゃいそうになったり、しませんでした? (ふと浮かんだ疑問を静かに投げた。大人である男へ、子供である自分からの素朴な疑問) 分けっこ出来たら、潰れないでガンバれるかな (それは先の疑問の答えにも成り得るか) (06/22-00:20:02)
マリ > いかにも。あたしこそがニッポンジンなり (うむ、と、神妙な面つくってゆっくりとした動作で頷く。平々凡々な日本人顔したJK) 滅びてたなら違うニッポンかなぁ。パラレルワールドってやつカモ? (出自はニッポン―――しかし男は魔法使いだという。この都にはドラゴンしばき倒すヤンキーとかいるらしいし、さもありなん)(ただ、違うニッポンだとて、同じ名の国出身と聞くと一気に親近感を抱くから不思議なものだ)(すごいじろじろ見られてるので、ニコ!って笑顔でダブピしとこ) (06/22-00:19:14)
キゾ > う~ん、君の方が気が回って気持ちを汲んでくれて、立派だと思っちゃうなぁ。俺が君ぐらいの時は、暴れてるだけだったもの。(なんだか言ってて情けないから魔法の杖でこめかみをこつこつ叩いてしまう)だから一日一善なんてしちゃうと、二倍の速さで大人になれちゃうね。不思議だね、焦らずのんびりのはずが、倍速になっちゃうね。(応じるように、にっこり笑った) (06/22-00:17:56)
キゾ > むずかしいね。責任も、見えないから…気づいたら積み重なってるものだもの。物差しで測れないものは、なんでもむずかしい。この子の命も、君の掌の中なんじゃないかな。(ぷにひやのレインを見遣る。仲良し楽しいという自由に、相応の重みが…ないわけでは、ないんじゃないかな。けど、という言葉を継ぐね)ひとりぼっちじゃないのなら…わけっこできるね。(責任を押し付けるでなく、投げつけてしまうでなく、支え合うような。誰か。) (06/22-00:12:26)
キゾ > あれ?ニッポンジン?そうなの?俺も出自はニッポンって国らしいんだけれども…物心ついた時には滅びてたからなぁ。違うニッポンなのかなぁ。(びっくりしたという顔で、びっくりする。改めてマリをじろじろと眺めてしまった。髪のインナーのイエローに、ようやくあ、染めてるのかなって気づく程度の洞察力だよ) (06/22-00:07:12)
マリ > (―――ので) ンーン、ぜんぜん!そうやって人の為に心を砕けるのは素敵な大人だと思います。あたしもそうなりたいので、出来ることからやっていくことにします。いつも通り、焦らずのんびりと (深呼吸を何度か) とりあえずはー…ンー、一日一善目標にしてみるとか? (腰を折っては隣を覗き見上げるよにして笑う。懐っこい笑顔) (06/22-00:06:14)
マリ > (それも真面目な声音が続けば音もなく溶けて消える程度の不満でしかない)(大人だよ、と、断言されて眉を下げた。力のない笑みが滲むよに) 自分の命の責任を、きちんと自分でとれるならいいんですケド (自由。自由とは。潮騒を耳に男の言葉を心の中で繰り返す) ……むずかしいなぁ (力ない笑みに苦味が雑ざる。時間が経てばもっと大人になれるんだろか。なったと言える程、責任を負える自分になれるんだろか)(JKにはわからなかった) (06/22-00:03:01)
マリ > ニッポンジンですから。イエイ (謙虚と称されてからのダブルピースを頬へ添えるポーズでふざけてみせる。てのひらクルクルドリル)(が、揶揄われたと知れば今度こそ膨れっ面を晒すことに。挨拶終えた水精と似たよなシルエットの輪郭。まんまる) (06/21-23:56:59)
キゾ > (?の形をした杖の先端で頭をひっかく)なんだか説教臭くなっちゃったなぁ。ダメな中年のナンバーワンのムーヴだったかもしれない。ごめんね。 (06/21-23:56:03)
キゾ > (家族はいません)そっか。なら、もう君は大人だよ。残酷な自由。自由こそが大人の特権さ。ただ、もっと大きな自由を手に入れるには、もっと責任を負う必要があるものね。君はまだ、君が欲しい自由に対して、負う責任が足りていないだけだよ。(もっとも…という言葉を継ぐ)そして責任をたくさん背負うのにも時間がかかるよね。時間だけは………(二呼吸、言いよどむ。けれど、言おう)時間だけは、思い通りにならないね。(だからみんな、歯がゆいんだね) (06/21-23:54:56)
キゾ > う~ん謙虚だなぁ。(杖を肩にかけてにっこり。マリの人間性を見るに、その謙虚さも美徳と思ってるよ。きっと、お辞儀から戻って見えるようになった顔はにっかりと、先輩呼びに慌てふためくマリを「からかいがいがあるなぁ」と書いてある顔だっただろうなぁ)(水精と指先で触れ合う…ぷにっとひんやり気持ちいい。これからの季節、お友達になりたい精霊ナンバーワンだねぇ) (06/21-23:49:49)
マリ > (笑い声にちと膨れてみせるが、それはただの所謂ポーズというやつで、特段気にした様子はない。すぐに頬の空気は潮風に紛れる) 責任? (水平線から男へ視線)(唇を結び静かにその言葉をきいていよ。再び視線は前を向く。灰色の空と海を見つめて) ―――… (両親は、) ん-ん。一人で流れてきたから、家族はいません (首を振る。ほんの少しだけ、声のトーンが低くなる) でも、ひとりぼっちでもない (或いは、言い聞かせるよにも聞こえるか。けれども真っ直ぐ前を見る眼差しは強く) (06/21-23:48:05)
マリ > む? (何度も反芻し噛み締める様子を不思議そに見守ろう。思うところがあるらしい。杖と向き合う男の意識が此方を向いたら、ほんのり双眸を細めて応ず) エヘン。…なんて、そんな大層なモノではございませんが (一度は尊大ぶってみせるけど、すぐに掌返して謙遜しちゃうのは、生まれ育った世界と環境、流れる大和の血が故か) ワァ…ワァ~!いえそんな、あたしなんてこっちに来るまで暴力のぼの字も知らなかった小娘なのでぇ…! (ヒェェ!ておそれおののき戦慄す。わたわた手が慌てふためき宙を踊った。「顔あげてくださぁい!」って、お手本のよな狼狽えっぷりを見せるか) キゾさん! (その後、元気よくその名を呼ぼう。何処か安堵した様子なのは見間違いじゃない)(水精と挨拶交わす様子を和やかに見てようか。ぴと、って先をくっつけると、ひんやりとしてて、やや弾力がありつつも、確かにお水の感触。今の時期には気持ちいいかもしれないね) (06/21-23:42:28)
キゾ > マリちゃんは、君の命を背負ってくれる両親もこっちにいるのかな? (06/21-23:39:06)
キゾ > 責任を背負ったら大人になれるよ。(一緒に水平線を眺める感じで、並び立とう。ざざーん。潮の音がなんだか遠く聞こえるなぁ)自分の命の責任。隣にいる誰かの命の責任。金に対する責任。約束に対する責任。見えるものじゃないから、外観からじゃ分からないよね。 (06/21-23:38:12)
キゾ > あっはっはっ、正しく物事を認識するのは時に痛みを伴うねぇ。(あけすけに笑ってしまおう。一息つく) (06/21-23:36:00)
キゾ > 運命。(はたとその言葉を聞いて杖を向き合う。)運命か…(杖をじい)運命……正しいかもしれないなぁ。(杖から視線を外して、妙に感慨深そうに独白する)流石は見習いとはいえ精霊使いだ。すっごく正しい言葉だったかもしれない。(運命。きっと君が思ってるよりも、中年に刺さったようだ)まだ流れ着いて一か月経ってないかなぁ。君の方がこの街は全然先みたいだから、冒険地で一緒になったらよろしくね、先輩。(マリよりも頭を下げる位置をもっと低くするおじぎをしちゃおう。ふふふ、年下の後輩ほどやりづらいものはなかろう)俺の名前はキゾだよ。走ったり、敵を叩いたりするのもぼちぼちできる魔法使い。(にゅっと突起が出てきて、刮目。どうすれば…いや、これがこっちのあいさつだろう…まるぷにボディの突起に握手を試みる) (06/21-23:33:57)
マリ > (ふと遠く、灰色に滲む水平線を見るひとみ) どうやったら大人になれるんでしょうか。そもそも大人ってなんだろう。人を気遣えたら大人なのかなぁ (独り言めくごちる) (06/21-23:32:27)
マリ > ワー副音声がキコエルー! (正しく読み取っては顔を両手で覆ってしまわん。男の声音からは負の感情は窺えないので、何処かお道化るよな気配) ウーン、ままならない! 現実ってヒジョウ… (顔を覆う手を退かす。諸行無常を嘆く面。表面上はすくなくともそこまで深刻な色はなく) (06/21-23:29:23)
マリ > んふふっ!じゃあー…魔法使いには、なるべくしてなった運命だったんだ (くすくすと忍び笑いに言葉と肩が小さく揺れる。ヴォン!って風切る音は聞こえるかな。つい目線が腰へ向く) とゆーと、もしや流れてきてそんな経ってない感じですか。あたしも時々冒険するんです。一緒になったときは足引っ張らないよーにガンバるので、その時はよろしくおねがいします (しんどそな様子に笑った後で、軽く頭を下げておこ。緩く縁を繋ぐとして) だといいな。あたし、マリって言います。で、この子はレイン (遅ればせながら名乗る。紹介された水精もまるいボディからにゅと突起を生やしてご挨拶) (06/21-23:25:35)
キゾ > う~ん、君は精霊とはとっても仲良くコミュニケーションが取れる子だねぇ。(意訳すると、嘘がつけない正直者なタイプだねぇ。けれどもこの言葉に非難だとか、嫌味はないよ)そうだねぇ、子供に戻りたいと思った時が、大人時(おとなどき)かもしれないなぁ。女の子の場合は、大人に見られたい時は子供時で、若く見られたい時はもう大人時、なんて聞いたりするかなぁ。(似た分類だけど、あてはまる感じがするかなぁ) (06/21-23:18:30)
キゾ > 君よりもうちょっと若い時かなぁ。これで敵をぶん殴ってたんだ。魔法を教えてもらって、この杖が魔法に適してると知ってから、ようやく本来の使い方だよ。(あっち向いてバットを振るみたいにスイング!)そ。冒険者だよ。前にいた世界でも冒険者をやっていてね、転職をするにはもう年を喰い過ぎてるから、そのままこっちでも続けるつもりさ。(スイングをしんどそうにやめて、心なしかさっきよりも杖にもたれる格好になる)これから分かるようになっていくんじゃないかな。これからだろうとも。君も、水精ちゃんも。(ドヤめきも親ばか(?)も、ほっこりと心が和やかになるなぁ。にっこり) (06/21-23:14:39)
マリ > ま、まだまだお若い、です、よ…? (言葉尻が途切れて消える。嘘は吐けないタイプのJKらし)(つつと横に逸れてた目が男へ戻る) やー、そりゃ聞こえてますよねぇ…んんん… (唇を捏ねて、言葉を探すよな空白) そうですね、歯がゆい…ってゆーか、なんか、なんだろ、ウーン。大人になりたいって言ってる間は子供なんだろーなー、とは思いつつー… (もにょごにょ) (06/21-23:11:52)
マリ > 叩く棒!?まさかの魔法カッコ物理!? (目を丸くして、それからふはと笑気を吐いた) 20年連れ添ったならもうわかんないコトなんてなさそうですね (男が杖を相棒と称すから、JKもそのよに扱う口振りにて)(頭の中では男の年齢をぼんやりながら計算しとこ。30~40位かな。自身の父と照らし合わせて、おじさん扱いを気にする年頃だろうと思ったからこそ、この後慌ててしまうのだけど) 職業柄……冒険者? (闘士―――ではなさそうに思う。じっと見つめてた瞳が照れ笑いに細くなる) メッチャ褒めてくれる!見てわかるんですね。あたし、そーゆうのはぜんぜんわかんなくて (水精を窺う。気持ちドヤめく気配を纏ってた。うちの子KAWAIIが眼差しに色濃く乗るよう) (06/21-23:07:26)
キゾ > (おじさん呼びから、おにいさん呼びに、ぷっと笑ってしまった)いいよいいよ、もうすっかりおじさんだからねぇ。正しいことを正しく認識しなきゃねぇ。精霊と関わるなら、なおさらだ。(杖を肩でとんとん)……だから、自分が子供だなーという認識が、君を歯がゆくしているかもしれないけどねぇ。(最初に耳にした、マリの独白に返るような言葉だ) (06/21-23:00:18)
キゾ > (砂を打つ仕草に、おっと、これは子ども扱いをしすぎたかな、とは先ほどの独白を耳にしていたから考えたこと。誤魔化し笑いを、させてしまったか、と苦い気持ちを飲み下し)そういえばどれくらいだろうか…十代だったのは間違いないから、二十年は超えているんじゃないかなぁ。最初は、叩く棒としか使っていなかったから、魔法使いの杖としては、それよりも短くなるのだけれども。(とんと先端が?の形をした杖を肩に預け)俺は精霊と通じる魔法に詳しいわけではないけれど、職業柄、触れる機会は多いからねぇ。こんなにまるまるぷにぷになのは、コンディションを良く整えてるなぁと感心しただけだよ。まだ幼いんだ?たっぷり愛情をかけて、育ってるようだ。 (06/21-22:56:08)
マリ > (訊ねてから、一拍遅れてはっとした。口を手で抑える仕草) アッ、っと…おにいさん、は… (フツーに初対面の人におじさんとか言っちゃった。気まずげに目がうろり) (06/21-22:50:53)
マリ > (子供を見守る大人の眼差しに晒されて、もじと身を少々捩っては爪先で砂浜を軽く打ちつ)(誤魔化すよにへらと笑った) 年季はいってるんですね!どのくらい一緒なんですか? (やんやと拍手で囃し立てる。興味津々問うてみた) でへへ。おじさんは精霊とか、詳しいんですか? (一口に魔法といってもその体系は様々。その口振りに見識を見てとっては首を傾げる) (06/21-22:48:53)
キゾ > (ころころ変わる表情を、中年特有の見守るが如き優しい瞳で見守る男。気まずさも恥ずかしさも変な笑いもあるある、あるよねという顔だよ。けどそれが、杖を褒められて目をしばたいて、にっこりしてしまう)そうかい?ありがとう。付き合いの長い相棒なんだ。(むんっとちょっとだけ杖を掲げてみる)精霊使い見習いかー。うん、とっても仲良しに見えるよ。俺はたくさんの精霊と浅く関係を広く作るより、一人ととことん深い信頼を結んでる方が、きっと大きな意味になると思うから、今はそれでいいと思うなぁ。(ぽやぽやJKととぷにぷに水精。なんだかお互いに引き立て合うコンビだなぁとくすっと笑ってしまった) (06/21-22:37:29)
マリ > (ワンテンポ遅れて思いきり独り言を聞かれていた事実に気付く。きょとんとした顔がハッとして、それから無意味に周囲を窺うよな仕草。手元の浅い穴を均して立ち上がり、手の砂を払う) イエ、アノ、ぜんぜん……で、でへ… (気まずさと恥ずかしさで変な笑いが口から零れた)(が、男の言葉に改めその姿を失礼にならない程度に見遣り、次いで如何にもな杖を認めたら、ぱっと鳶色の瞳が輝く) すごいカッコイイ杖ですね! (一気に緊張は解れてにっこにこの面。水精を褒められたのが嬉しいらしい) ですです!といっても、精霊使い見習い…みたいなものなので、仲良しなのはこの子だけですケド (ちらりと水精を流し見る。酷く幼い水精と、ぽやぽやした呑気な雰囲気纏ったJKのコンビ) (06/21-22:30:13)
キゾ > (マリの背後を通りかかった形。視線は水精。そっちに興味が引かれて、つつっと歩みの軌道が接近したと思しい)おっとっと、驚かせてごめんね。魔法使いなものでね、なんとも綺麗なフォルムの水精がいるとは、っと思ってね。とっても仲良しみたいだねぇ、精霊とお友達なのかい? (06/21-22:22:03)
マリ > ワァ! (聞こえてきた声に肩が跳ねる)(振り向いた瞬間には虚ろな目は光を取り戻してるだろか。否、丁度水精に興味が向いた瞬間を目撃したと思う)(はたはたと瞬いて男を見上げる。だれ?って心の声が顔いっぱいに) (06/21-22:18:25)
マリ > (片手で膝を抱えて、もう一方で砂を掻く。ほりほり浅い穴を掘りながら) あまりにも自分が子供過ぎてつら。大人ってどうやってなるの~? (水精相手にクダ撒いてる不審者めく姿が砂浜にある) (06/21-22:16:08)
キゾ > 俺は子供に戻りたいなぁ。せめて十歳。(通りがかり、聞こえた声に、どこか疲労感を滲ませるような独白は無意識なものだ。言葉を零した瞬間は、軽く虚ろな目だったと思う)………おっ、水精。(ふと目についたぷにぷにボディに、興味の光が灯る) (06/21-22:15:58)
ご案内:「港地区」にキゾさんが現れました。 (06/21-22:13:58)
マリ > (泉で出会った水の乙女を思い出す。すらりとした美女だった)(水精の円らなおめめを真っ直ぐ見つめて、数秒) んふ、なりたいようになればいいよ。どんなレインでも大切な友だちには変わりないしね!てゆーか、あたしがあんな美女になりたいっすよむしろさ~!大人!大人になりたい! (水精のぷにぷにボディを突いて遊びつ、願望駄々洩らし状態) 大人になったらきっともっと色々うまくいくんだよ~たぶん~しらないケド~ (蹲って浜辺の砂を掬ってみる。さらさらと指の隙間から零れてくのをぼんやり眺め) (06/21-22:11:47)
マリ > (先日のレッスンで見せてもらった様々な水の姿を模倣し終えて一息。先程つくった雫型の氷を口内へ放る。つめたくて、ちょっとしょっぱい。浜辺だもんね)(ちっさく噛み砕いた氷の破片を飲み込む) お師匠さまほどスムーズにはむりだけど、なんとか形にはなったかなー (水精の方を見る。水まんじゅうみたいな丸っこい姿) レインもあんなキレーなお姉さんになったりするのかな? (06/21-22:04:52)
マリ > (一部都が賑やかだけども、ここんとこ予定が立て込んでいたのもあって出来てなかった特訓をガンバッてるところ) (06/21-21:58:27)
ご案内:「港地区」にマリさんが現れました。 (06/21-21:54:33)
ご案内:「港地区」からエリクシルさんが去りました。 (06/19-23:14:20)
エリクシル > そう考えると、未踏区域でもーっと資源調査するってのもアリか……今はかなり低リスクなエリアで頑張ってるもんな。 あと釣りも、船を貸せるようにしたい。 (うむん。 手首にしゅるんと、再びケーブルをしまい込み、そのまま腕を組んで。 コクコク、後は砂浜の清掃と出て来たゴミ集めを砂浜一帯に対して続けるのだった。) (06/19-23:14:17)
エリクシル > ジャンクボックス集めか、懐かしいな……山ほどあるスクラップを溶かして資源のキューブを作れたのは中々美味しかった。 (思い返すように、手首からしゅるん、と黒くて細いケーブルのようなものを伸ばす。) 自分で使う分以上は置いてっちゃったけど、今度機会があったらもっと沢山集めておきたいな。 (06/19-22:59:36)
エリクシル > 海の向こうから流れ着くもの……。 (水平線の方を見やる。 この都も、広大な海の中にぽつんとある小さな浮島のように思えてくる。) 自然とここに集まって来ると考えると、やっぱりここは井戸の底のような場所なのかもしれないな。 (壊れた眼鏡は回収物の籠に他の雑多な屑と一緒に放り込み、後で再利用する。) わりと自然が豊かなおかげで、この都が上手くやって行けてるんだな。 これ以上広いと違う街を作ろうとする勢力が現れ、これ以上小さいと維持するのが難しい……なんてね。 (たぶんね、と顎を撫でて。) (06/19-22:50:54)
エリクシル > この中に運良くスティックメモリが紛れ込んだりしないかな……さすがに無いか。 (ぶう。 ちょっと口を尖らせながら、歩く速度で砂浜清掃。 激しく掘り起こすせいで周りに砂を撒き散らさないように、これまた風のスクリーンが砂を絡め取っている。 渦巻く砂を視線が窺い、) お宝でも見つかればな。 (今のところ、貝殻、各種の尖った破片、摩耗したシーグラスに――) ンー……。 (レンズのはまってない眼鏡が出て来て、作業を続けながらひょいっと指に引っ掛ける。 フレームが歪んでる。) (06/19-22:41:45)
エリクシル > (日中。 灰色の海が向こうに広がる砂浜をゆったりした足取りで行く一人の白い竜人の姿――しかし静かなひと時では無い。) フン、フフン……。 (ゆったりと歩く竜人の前後で、春の爽やかな気配を帯びた風が渦巻き、前方では砂浜を掘り返して砂に埋もれる数々の異物――木片や貝殻などの他、漂着物でもあろう多数のゴミ、ガラス片や金属片などの危険物を風が砂と選り分けることで根こそぎ回収し、同じく光を編んで作られた桜色の大きなバスケットにざらざらと収集されていく。 竜人の眼差しは、その中身を窺って面白いものが紛れ込んでいないか確かめている様子。) (背後では、掘り返した砂浜を風圧が押さえつけて整え、砂浜整備タイム。 風が涼しいおかげで、多少の蒸し暑さはまるで気にならない。) (06/19-22:37:32)
ご案内:「港地区」にエリクシルさんが現れました。 (06/19-22:32:54)
ご案内:「港地区」からXIラドグリースさんが去りました。 (06/18-23:31:01)
XIラドグリース > (見送って、食材の買い出しへ赴く。) (06/18-23:31:00)
ご案内:「港地区」からアミッドさんが去りました。 (06/18-23:29:03)
アミッド > ふふふふ、さぁどっちでしょう…?(真相は果たして――)任せといて!!それじゃあ、またね!!(ひょい、と手を上げれば冒険者ギルドの方へと駆け出して行って――) (06/18-23:28:51)
XIラドグリース > いってらしゃい。この依頼の達成は、アミッドの行動力にかかっている。 (06/18-23:27:17)
XIラドグリース > 頭脳?そういうことか…合点がいった。(頷くガスマスク。)スカートの裏じゃなく、脚に装備していた…?(スカート裏ではない可能性でてきた)うん…うん?安上がり…うん。 (06/18-23:26:38)
アミッド > メンタルと言うか、頭脳への負荷? 見える情報量が増えすぎると、さすがに一杯一杯になるのよね。(ドローンが全方位でないのもそこが関係している)それはどうかなー、マスターのことだから布面積がなければ、相応の手段は考えそう。でも普通に隠し持つ方が安上がりでしょ?(軽装になるなら、それに合わせた調整が施されることだろう、きっと)そうよね。よし、それじゃあさっそくギルド経由で交渉してみよう…!!善は急げと言うし、今から行ってくるわ!! (06/18-23:23:31)
XIラドグリース > ロボの類なら、メンタルは…もっと強いだろ…とおもうが、そこが人らしいアレンジ(マスターさんの)なのか…。視界も、意外だな。…羞恥心は…意外ではなかった。…ということは…いや、ということ…には掛からないが、今の服装ぐらい布面積が無いと、ドローンを装備出来ない…?(軽装は出来なさそうだな、と見ている。) 大事なものなら、依頼人も金は惜しまないはず…。 (06/18-23:16:35)
アミッド > 体力的な疲労と言うよりは、メンタル的な感じ? 私はロボの類だから、スタミナ切れはほぼないのよ。(正確には頭脳への負荷によるオーバーヒート的な感じである)視界は一方向かな。視野は広めだけど。(一つで全方位は見えないが、数でカバーする)羞恥心は人並みだからね!?(なお一応覗かれても大丈夫な厚手のタイツ仕様)あ、それいいかも。ちょっと提案してみようかな。(どんなスティックメモリかわかれば、それだけでも探しやすさは格段に上がる。それはナイスアイデア‼!と指を鳴らして) (06/18-23:07:36)
XIラドグリース > アミッドも疲れるんだよな…本当に人間らしい。(疲れを知らない機械とは一線を画す存在。)視界が球状なのか…?(全方位見えるのか?) (スカート抑えられて)コレ。試合の時も戸惑い方が自然だった…。(摘んだりせず立ち上がる。) 私には、通行人に参考イメージを提示するすべが無い。アミッド向きだな。それか、依頼人へ別にお金を出させて、スティックメモリの形だけをいくつか、アミッドのマスターに作ってもらうとか。 (06/18-23:00:58)
アミッド > 半自動で動かすこともできるけど、今回は自分で操作したかな。6つ同時はさすがに結構疲れるけど…。(ふーと一息ついて)さすがに説明は私にもできないなぁ…どう言ったらいいんだろう…?(6つの画面が頭の中にある感じ――)って、待って待って。(スカートを摘まみ上げようとすれば、さすがに両手で抑える)それはそれでちょっと楽しみ…ゲフンゲフン。(持ち主からすればたまったものではないので、声を大にはできなかった)間違ってないけど言い方ぁ!! (06/18-22:53:05)
XIラドグリース > 飛ばす時も回収する時も、ドローンの視界と挙動を共有しているのか…?どんな風に見えているのか…イメージ出来ないが。(彼女の足許へ屈み込んで…スカートを摘み上げそうな姿勢。)ビッグなミッションになって来月掲載されるかもしれないな。(勝手に期待している。)なるほど、待ち伏せか。 (06/18-22:48:14)
アミッド > 半身みたいなものだから、扱いは慣れた物よ。(ロングスカートよりのメイド服だが地面との間に隙間はある。そこを超低空でくぐらせるのがコツ)いや、その可能性もないとは言い切れない。だってスティックメモリの中身も謎だもの…!!(小さな異変から始まる大事件。あるあるだと思います)聞き込みするなら時間帯を変えないとダメかな。ここを日課で散歩コースにしている人がねらい目と見た。(顎に手をやりつつ) (06/18-22:42:07)
XIラドグリース > よくヒラ付かずに入っていくものだな…。(ドローン回収の様子に。)見つからなかったら…なにか…大いなる陰謀に発展していくのではないか…?という期待が…いや、期待しては持ち主に悪いか。……ああ、うん、あまり人通りが無いな…。 (06/18-22:37:57)
アミッド > ひとまずドローン撤収…!!(その言葉と共に周囲に散っていたドローンが戻ってきて、スカートの中に入っていく)盗られている可能性もあるか。うーん…となるとラドちゃんの言うとおり、聞きこみの方が良いのかもしれないなー。(ちょっと周りを見回している。今は近くを行き交う人は見当たらない) (06/18-22:32:38)
XIラドグリース > (戻って来る。)なんの成果も得られなかった……拾われているか、盗られている可能性を考えて…聞き込みが必要かもしれないな…。 (06/18-22:28:03)
アミッド > うーん、予想はしてたけどやっぱり見つからないなぁ。もしかして、誰かに拾われたりしたのかな?(手を尽くしてはいるが、手掛かりは見つからない。そんな中で思いつく可能性一つ)そもそも探す範囲が広すぎるわりに対象の情報が少なすぎて小さい……!! (06/18-22:26:01)
XIラドグリース > 上がるはずだ…!(方方へ散ったドローンと同じように遠のいていく姿。)(石畳の隙間や、曲がり角で馬車の車輪による負荷からかタイルが割れ落ちている所など、目を光らせていく。) [Dice<100> 10=10] (06/18-22:22:19)
アミッド > わーい。人手が増えれば、見つかる可能性もきっと上がるはず…!!と思いたい。(XIラドグリースが探してみると言えば嬉しそうに笑みを。人手は一人でも多い方がイイ)(見つかるかどうかは、ダイスで決めるとしよう。物が物で小さめなので見つかりにくいものとしてはダイス1d100で85以上で見つかるものとする) [Dice<100> 49=49] (06/18-22:18:18)
XIラドグリース > わかった。見た目を教えてくれてありがとう、アミッド。私も探してみる。ベンチの下は、ドローンでカバーできそうだな。(植え込みを掻き分けたり、積み上げられた木箱の裏を見に行ったり。) (06/18-22:13:58)
アミッド > そうそう。多分そうだろうと思う。(コクコクと頷いて)私が知ってるのはこのくらい。(一応原寸サイズ)でも、もしかしたらもっと小さいかもしれない。マスターの出身世界より技術が進んでたら、もっと小型化してるかもだし。(念のため、小さい可能性も挙げていく) (06/18-22:09:39)
XIラドグリース > …すると、アミッドたちの出身世界に近い人の持ち物…なのか。(宙に浮かぶイメージ映像…。幻術に似た性質、と別の問いかけが思い浮かんだが、彼女は分身の術を見せてくれたから、あれに近い技術なのだろう…と思った。)大きさもその映像ぐらいのものと考えたら良い…? (06/18-22:06:53)
アミッド > あ、そうだったんだ。(探そうとして見たとの言葉に、おや、と眉尻を上げて)うーん。ここでは馴染みのない人の方が多いんじゃないかな、多分…。世界によっては普通にあるものらしいのだけど。(科学技術が進んだ世界でなければ見られない。馴染みは、きっとない人が多い)とりあえず、こんな感じのものだって教えてあげるわね。(ひょいと手のひらを上に向けて手を出す。ジジッとかすかな音とともに、スティックメモリ(こんな感じという大まかなイメージに留めてある)の幻像がそこに現れる) (06/18-22:00:45)
XIラドグリース > (ヒミツではなかった)それもそうか…。あー、私も探そうとしてみたが、どんな形をしているのか判らないから、諦めていた奴だ。スティックメモリというのは、都民には馴染み深い物なのか? (06/18-21:55:23)
アミッド > 秘密任務だったらドローン隠して使うから違うわよ。(秘密じゃないよ、と笑みを浮かべて)ギルドでスティックメモリを探してる人がいるって聞いてね。ちょっとドローンフル稼働で探してみてるとこなの。(隠すような内容ではないので、自ら開示していく) (06/18-21:51:54)
XIラドグリース > (片手、軽く挙げて応えながら)こんにちは、アミッド。ドローン4機くらい見掛けた。ヒミツ任務中…?(何をしているかを聞いても良いか、先にヒミツの可能性を挙げて尋ねる。) (06/18-21:49:20)
アミッド > (ドローンで周囲を見て回っているのもあって、接近にはすぐに気づくことが出来た)あ、ラドちゃん。やっほ~。(寄ってくるとわかれば、笑顔でそちらを振り返って小さく手を振って出迎えよう。なお、いつの間にか呼称が変わっているが、こっちの方がいいのでは?という独断である) (06/18-21:45:46)
XIラドグリース > (あれは…アミッドのドローンだ。と思って数えて回っていると、遊歩道を通りかかり)あっ、アミッドもいた。(独りよろめいたりしている姿へ寄っていく…ガスマスクの小柄。) (06/18-21:43:12)
ご案内:「港地区」にXIラドグリースさんが現れました。 (06/18-21:41:01)
アミッド > これ、見つかる…? というか、砂の中に埋もれてる可能性もあるのでは…? ちょっと映像モードを切り替えて……ぐぇー…処理が、処理がしんどい…!!(ふらっとなって、ちょっとその場でよろめく)でも探し物するなら、人海戦術こそがベスト。がんばれ私…!! (06/18-21:33:08)
アミッド > ドローン全機展開…!!(スカートの中から、小型ドローンが出てくる。数は6機。それらが思い思いの方向へと飛んでいく)さすがに6機同時偵察運用ともなると、ちょっと余裕はないなー。(当のメイドはその場に突っ立ったまま)……せめてベンチに座ってから展開するんだった!!(後の祭り) (06/18-21:16:58)
アミッド > とは言ったものの、今日の今日まで目撃情報が見つかってないって絶望的じゃない…?(依頼があったのって6月頭って聞いてたんだけど、と周囲を見回して)まぁ、とりあえず探すだけ探してみましょ。幸い、ちょっとだけ捜索は有利…!!……たぶん。(言ってからちょっと不安になる奴) (06/18-21:12:54)
アミッド > と言うわけで。スティックメモリを落としたとの話を聞いた私は、さっそく探しに来たのであった―――(遊歩道の一角に一人佇んでの独白――) (06/18-21:11:12)
ご案内:「港地区」にアミッドさんが現れました。 (06/18-21:09:01)
ご案内:「港地区」から清実さんが去りました。 (06/16-23:22:13)
清実 > …はぁ(気分は最悪だ。振り切ろうとしても過去は追いすがってきた。清実は気怠げに嘆息する)…帰るか(家路に着くこととした。運の悪さは連鎖すると清実は思っていた。再び足踏みからランニングを再開しつつ来た道を戻る。Xデーなど来ることはないと高を括った) (06/16-23:22:08)
清実 > 悪戯にしたってタチ悪すぎだろ…(清実は静かに憤怒した。顔こそ無気力なままだが腸が煮えくり返る。ポスターを掴むとそのまま下に引っ張って引きちぎったのだ)ふざけやがって…犯人見つけたらぶん殴ってやる…(ポスターを手の中で丸めると壁に叩きつけた) (06/16-23:17:53)
清実 > (URL入れ間違えていた、失礼)あいつ等か…?いや、そんなことは…(清実は困惑した。こんな写真を取った記憶はない。だが間違いなく彼女なのである。犯人を思い浮かべた。だがその可能性は低かった)…それが運命って奴だからな。 (06/16-23:11:22)
清実 > …忘れないもんだ(清実は着地し脱力すると独り言ちった。元の世界では早朝繰り返した日課である。酒とタバコに体を浸して抜け落ちたとばかり思っていたのだ。開いた手を見て不思議だと思うのである)こんなもんが、異世界転生モンの奴らにどこまで通じんだかな(人間相手でも不安だ。魔法あり、異能あり、異形ありの世界である。しかし、ないよりはずっといいのだ。清実はランニング再開しようとステップを踏んだ。その時壁に貼られたポスターに気付いて驚愕する)…花穏(はのん)…(死別した初恋の人だ。清実は瞠目した、ポスターはURLを参考のこと) (06/16-23:00:36)
清実 > (清実は走っていた。鳥が飛び立つのが見えたらスリッピングし、降り立つのが見えたらダッキングをしながらである。制服ではなくラフな格好でもあった。日課で制服が摩耗するのも防げそうである。砂浜に降りた。鏡なしのシャドーはフォームの確認はできなかった。だが体の感覚は忘れていなかった。動きを滑らかにする。そのためのシャドーを繰り返した。清実はスタンダードな構えからジャブ、ストレートを繰り返す。イメージの敵がよろけた。ジャブからストレートのフェイントから左アッパーだ。清実は跳ね上がる、上から顔面を撃ち抜く渾身の右ストレートでシャドーはフィニッシュだ) (06/16-22:52:40)
ご案内:「港地区」に清実さんが現れました。 (06/16-22:46:09)
ご案内:「港地区」からXIラドグリースさんが去りました。 (06/16-22:00:03)
XIラドグリース > わかるひとに任せておこう。(ベンチを立って、遊歩道の散歩を再開させる。) (06/16-21:42:56)
XIラドグリース > 流刑人にとっては、馴染み深いものなのか…?(倉庫街へ向くベンチへ腰掛ける。) (06/16-21:26:17)
XIラドグリース > (ガスマスクの小柄、港地区の遊歩道を往く。)…スティックメモリ……て、何だ?(足取りはトボトボ。) (06/16-21:20:44)
ご案内:「港地区」にXIラドグリースさんが現れました。 (06/16-21:18:52)
ご案内:「港地区」から清実さんが去りました。 (06/15-05:13:36)
清実 > …あぁ、真面目だよ(清実は真面目な男だ。今も過去も変わらないならと思うも、やはり過去に眉を寄せた)それならいいんだが…なんか遠慮してるところが見てて焦れったいんだよ(言ってしまえ、やってしまえと背中を押したくなる友心だ)…そういえばそうだったな(ランニングの最中であった。マリに言われて清実も思い出した。こちらもすっかり汗が引いて体温も落ち着いてしまった)そっちこそ、ちゃんと水着選ばせろよ。釣りは…結構適当だからそれでよければな!あぁ、俺も楽しみにしてる(またな、清実もマリに答えた。遠ざかる彼女を見送ると、その場足踏みから素早いワンツーパンチの素振りだ。いくか、再び清実は走り出した) (06/15-05:13:34)
清実 > ふはっ、じゃあようやく同級生か(先輩ではなくなったようだ、カラカラ)ほぉ、それはありがたいな。…それでも定期的にくれるんだろ、繋がりがあるってもんだ(清実にも今はという言葉が限定的には聞こえなかった。安易に会えるとは言わずに、すこしだけ笑った)そうか?でも多数だとは思いたいがな(拝むマリに清実は二度三度と頷いてみせた)そうだろうさ、うまいこと試してやれ(試す気になれたのはいいことだ。応援するように清実は親指を立てる)もう過去だから気にすんな(遠い過去だ、だが清実は教訓が行きていると笑うのだ)…まったくお前は(茶化して耐えようとしているのは、何となくだが分かった。弱ったときほど明るく振る舞うのだろうと思ってきたからだ)ふはっ、正論で優しさになるとはは思わなかった。まぁ…いつかな、前向きにはなったけど、そこに俺の中で決着がついた感じがまだねぇんだ(語るのは容易かった。ただ語る為の気持ちの整理が、あと一つ足りない)どっちかといえばマリが凹みそうな気はするんだよな…(どうしてそうなる) (06/15-05:08:08)
ご案内:「港地区」からマリさんが去りました。 (06/15-05:04:40)
マリ > あざます! (何処までも軽い調子) うん? (前置きに瞬いてはふわふわしてばかりの口を閉ざした。暫し耳を傾ける時間)(相槌もないけれど、―――ふと口許が綻んだ) 真面目だなぁ。アリガト、その時はおねがいするね (恐る恐るの手にまた笑う。そんな慎重にならずとも受け入れるし、「チカン!」なんて叫んだりはしないとも) ふっふふ!アリガト。ゆーて普段は我ながらバカップルだなーって思うくらいアレな感じなので、そんな心配するよーなことはないんだよ~ (初恋浮かれポンチってる自覚、アリマス) さて、随分話し込んじゃった。ランニング途中だったんだよね? (気付けば汗もひいている。ぼちぼちと活動を始める人らも現れ始めるだろうか) サボらず続けて爽やか健康系になるんだぞ!あと、釣りぜんっぜんわかんないから、教えてね。皆で行くの楽しみにしてる (JKなりのエールを送ったら、「またね」って、再会願う言葉を残し)(のんびりした足取りが遠のいていく) (06/15-05:04:08)
マリ > 内容的にはあたし側が格下げ感あるけどね (わははと豪快に笑う顔) ヘヘーン!すごいでしょ。これね、最初に知り合った人が定期的に染料くれるの。ワケあって今は会えないんだけどね (自慢気に、見せびらかすみたいに頭を振って黄色をチラつかせるよにした後、付け足すよな言葉は寂しげ。「またね」って別れても再会できるとは限らないとこのJKは知っていた) 年号がァ!年号が変わっている~! (某漫画の物まね。下手くそ) 主語おっきいよ~ (ツッコみつつも楽しげに笑う。なんだかんだと男心理学を教えてくれるのに有り難がるよにナムナム拝んでおこ) おぉ…おぉ…?そう…そうなの、かな…?? (段々そんな気がしてきた。目が渦巻き。何にせよ、想像だけでは限界がある。取り敢えず、水着に関しては機会があったら聞いてみようと、思った!) ううむ、茶化し辛い (実感篭ってる理由を教えてもらったのでびみょな面。ただ、後悔したくないって姿勢は良いものな気がするので、気軽にイイネボタン押すみたくサムズアップしとく現代っ子) いえぴ~女の子でーす (ぴすぴすダブピ。シリアスに耐え切れない貧弱メンタルの露呈) 下手な気休め言わないのも優しさじゃん? (ヤなこと思い出させちゃったのを覚る。ごめんね、って、しつこいくらいに重ねたのは、恐らくそうなるだろうと思ったからだ) いつか清君の理由も聞いてみたい気はするケド、これは下世話な好奇心な気もしなくもないのでなんともかんとも。訊いてダメだったらゴメンナサイってむずかしいねぇ (06/15-04:54:57)
清実 > …構わねぇさ、納得したから(理屈は理解した。がしがしと頭を掻くと、息を整えた)〆ようとしてるから短く言うが(前置き)もしもに怯えたら、今が楽しめねぇだろ。俺は…怖いからってべったりしないようにってのは、もったいないって思う。怯えてりゃもしもがこないわけじゃねぇ、運命ってのは残酷だから来る時は来る。だからべったりしてこいよ。それでもし、もしもがきたら約束の奴してやる(もしかしたら助けられるかもしれない。あの言葉を約束した)駄目だったら、今度は俺が立てって叩いてやるよ。マリがキッカケくれたときみてぇにな。だから、突っ走ってくれ(頭を下げた彼女にうろたえた。こういう時にどうするのが正解か、手が彷徨った後、とりあえず肩ポンしてみようと恐る恐る手を伸ばした) (06/15-04:44:42)
清実 > コイツ楽しんでやがる…!?じゃあ同志に格上げしとくか…(カラカラ、楽しそうだ。男女話を経て、こちらも少し笑った)そういう拘りは譲らなくていいだろ。見る度に思うがよく色維持してるよな…ここで(異世界であり、ライトファンタジーと呼ばれる場である。染毛もたやすくはなかろうと黄色の部分へと目を向けた)いつの貞操観念だそれ…もう年号何回変わったと思ってんだ(昭和か?と清実は思った)…大体そういうの好きじゃねぇ男いないだろ(男とはそういうものなのだろう。清実的男心指南だ)そう、店員にだ(見守る)…だろ?マリが違う奴に染まるのは嫌なんだろうよ、マリがいいっていうなら選んでほしいっていうマリの望みを叶えさせるのも正しいだろ?そういうことも話さねぇとな?(二人はもっと踏み込んで語らうべきなのだろう。清実は顎を擦りながら思っていた)たりめぇだろ、もう後悔したくねぇからな(するにしてもしての後悔である。真顔だ)…女の子一人じゃ、辛ぇよな(男はなんだかんだ生きれる。女性もたくましいが、マリからはまだそれを感じづらい。同世代だからだろうか、清実は考える)なるほど、一人娘で女子校…水着見られたくねぇも納得(箱入り娘らしい、清実は頷いて同意した)…もしも、か。無いって言ってやるのが優しいのかもしれねぇど、無いとは、言い切れねぇ…もんな(清実は俯いた。よぎった過去が顔を歪めたからだ)…俺の理由とは違うけど、確かにそっくりだよ(笑い飛ばそうとするマリに清実は小さく笑う)八つ当たりもしたくもなる、かもな。 (06/15-04:38:48)
マリ > そんなわけで~! (仕切り直しとすべくより一層声を明るくしたらば) 頼るとこは頼るけど、切り離すところは切り離したい!そして八つ当たりしてごめんでした!という!お話でした! (パン!と音がする程強く手を合わせて〆の心算) 暗い話してゴメンヨ~!八つ当たりの説明しようとするとどーしてもこう!ね! でも間空きすぎるとそれはそれで…って気もするので、今のタイミングで説明させてもらいました!ごめんなさい! (旋毛を過ぎて項が見えるくらい深々頭を下げて、上げる) (06/15-04:27:26)
マリ > 清君の受け取り方次第かなー (やわこい笑みは気付けばアヤシイ笑みに転じてた) 男も女もそう大して変わりはないのかもね! (そう思うとちょっとだけ肩の力が抜ける心地にて) 見た目とかはそーカモ。あ、でもインナーカラー嫌って言われたら…譲れないかな。そんなこと、絶対言わないだろーけど (拘りらしい拘りと言えばそのくらい。だいぶ伸びて、今はランニングの邪魔にならないように縛った髪の先を摘む) そりゃ着るよ!恋人以外に肌見せはギルティじゃない!? (貞操観念ガッチガチJK) なん…だと…。語彙力が貧弱になる辺りにガチみを感じる… (ぐわぁってなるのか、そうか…。想像してみる。ぐわぁって…なるのかな…)(わかんなかった) ど、どうだろう…え、店員さんに? (想像してみる。ほわほわほわーん) 嫌がりそうでは…ある…気が…する…? (自信なさげ!眉間に皺を浅く寄せて首を傾げるが、「嫌がることはしたくないな」って小声で呟く辺りにJKの気持ちの片鱗が垣間見えるか) ガチじゃん (ガチな顔してる。つられて真顔になった) 死にたい、ってゆーか、こう…いずれふとした時に心が折れて、死ぬことを選んじゃう気がするなー、ってカンジ? (その気持ちを意識して見ない振りしてたと言えば通じるだろか。酒や煙草を染みつく程に浴びて遠回りにそれを目指してたよに見える清実との違いなんて、あってないよなもの)(時折言葉を探す間がある) 自分で言うのもなんだけど、あたし、一人娘で溺愛されて育ってるからさ。箱入り娘ってヤツ?……こっちきて最初の頃、本当に大変だったから (苦笑いが滲む) 反動かなぁ。その所為で今も悪い想定するクセが抜けないの。だから全部頼って一人で立てなくなったときに、“もしも”があったら、って。そんなこと思いたくもないし、普段は考えてもないケド……ふとした時に浮かんじゃうんだよね~!(わざとらしく語尾が明るく、高く) 自分でもやんなっちゃうくらいネガティブだしうじうじだし臆病者でサイテー。こんな自分大嫌い (内容に反して声色ばかりが軽やかだ) だから自分なんてって言う清君の話、聞いてらんなくて、ってワケですよ。ね?八つ当たりでしょ? (06/15-04:21:51)
清実 > 先輩から同志になったのは格上げなのか…!?(顔を上げた清実が見たのはマリの穏和な笑みだ。清実はといえば開き直りきったかと半笑いだ)なんだかんだ似たもん同士ってか…(見た目から入り中身に帰結するのか、中身の大事さにはもちろん頷いた)これが好きなんだってのがあると、そこに寄せるのが楽しかったりとか…マリはそういうのありそうだな(清実は小さく笑うが、言葉に同意を示した。恋人を思って好みに合わせておしゃれをする。想像に難くなかった)ふむ…パーカー着るんかい(駄目じゃねぇかと思った)いや意味は分かるんだが…その、あれだ。俺なら恥ずかしさで死ぬところも見てぇなと思うぞ。言葉が足りねぇけど…嬉しいと、胸の奥がぐわぁってなる感じがある(瞳を閉ざして亡き恋人で想像してみた結果だ。瞳を開くとマリを見ながら呟いた)言ってそれかよ!?まいったな…やっぱ水着選ばせようぜ。選ばないと…店員に選ばせるぞって言えば、腰を上げるか…?(マリの苦悩に肩を竦めた。決断を迫る択を提案するが、選ばなかったときの結果が少し弱いかもしれないとも思ったがまずはジャブである)その分後で努力するからしたい(真顔である)真面目な話?…あぁ、似てるっていったな(話すほどに似た部分がちらほらと見える気がした。清実は頷き同意する)…自暴自棄気味に死にてぇって思ってたことか?(もしくはその先、死に方の洗濯もあるだろうかと清実は思った。視線が傾くマリを伺い見る様に問い返した) (06/15-04:05:13)
マリ > 同志清実…と、呼びましょうか? (項垂れるよにして額を抑える清実ににっこりと綺麗に微笑んでみせる。穏やかな笑顔だ…) きいてる限りはそんな感じだった。内面を知るには知り合いにならなきゃいけないもんね (元々知り合いだとかでなければ外見から入るのも仕方ないことなんだろう。無論中身がよくなければ幾ら外見が良くてもダメだけど。そんなことをぼやきながら) そりゃもっと可愛いって思われたいから好みを知りたいわけだし…AかB、どっちか選んでくれた方が助かるよね、ってゆう (指先を合わせて手慰みつ、唇は数字の3)(そのまま渋い面になり、思案気な空白を経て) 例えばね? ヒューさんや清君、エリクシルさんの前では水着でもヘーキ。多分パーカー着るけど。でも、焔の前で水着になるとか、考えただけで恥ずか死しそう。わかる? (自信なさげに眉を下げて首を傾げる。言ってる当人も、自身の感情は理解できても理屈は理解しきらん様子。故の自信なさげな表情) 言ったよ!言ったさ!そしたら好み=マリって言われたんだよぉ! (恥ずかしさのあまりワー!と叫んで顔を覆った。どうしたらいいかわかんなくなった図)(そのまま暫く顔を伏せてたんだけど)(チラ見) 欲望が…勝ちおった…! (ざわわ) 真面目な話をすると、あんまり全部を頼りきりになるの、少し怖いんだよね (顔をあげて、下ろした手は後ろで組む。目線はなんとなし地面を這わせ) 清君とあたし、似てるとこあるって言ったじゃん?八つ当たりの理由…あたしも長いことずっと、終わりが頭の隅っこにあったから (06/15-03:46:44)
清実 > (開き直りやがったと唖然だ)…そんなところもそっくりかよ、ちくしょう(共学の男子だが女慣れせずに初恋だった。もしや根は似た者同士なのでは、馬鹿な等などと清実は脳内で自問自答を一瞬で繰り返していた。その合間俯いて額に指を当てていた)女もかよ、どっちもあんまり変わらんのかよ(清実の脳内の女子は、包容力がであったり、こういうところがいい等、内面を言っている印象があったので意外な答えだ。顔に出ている)お、おう…(時折キリッとするなと、コイツと脳内突っ込みが絶えない)…どっちも可愛いけど、こっちにしてくれたら嬉しいなとか、言われたいとかかね?(惚気ける嘆きに清実は少し笑う)おう、水着だ。いや…そんな驚くことか?彼氏が出来たらいくイベントの一つじゃねぇのか?(海デート、王道ではないかと訝った)んなの着ればいいだろ!?ヒモみたいなの着ろとか言わねぇだろうし、ビキニぐらい着てやれよ!?(清実は驚いた。何を狼狽えるか、チャンス到来だぞと言わんばかりに突っ込み返すのだ)自分で言うなよ(清実は思った。事実ではあると思ったが、黙っておくのだ)そこはもう、ストレートにいってやるしかねぇだろ…。貴方色に染めてくださいみたいな奴をよ、焔の好みに合わせたいから教えろって(それが願望なら彼も答えるのではなかろうか、臆病な様子にジト目になる清実はやれと言わんばかりに顎をしゃくった)…(腕組し、恋人を思い浮かべた)…ふとした瞬間に気を取られそうだけど、したい(欲望が勝った、堂々としている) (06/15-03:30:20)
マリ > そーですけど!? (開き直った!) 初恋だもん、仕方ないでしょ (そもそもが男慣れしてない女子校育ち。そこら辺は察せられて当然だろな、って思ったので然程動揺もなく) そこで男が、ってゆーのが慣れてない感じ~!女の子も知らない人だったらビジュの話ばっかだよ (やれどこそこのカフェにいる人がかっこいいだの、放課後教室に残ってだらだらとお喋りした日々を思い出しつ) ご褒美でしかない (間も置かずハッキリとした肯定。やたらと凛々しい顔つき) 髪伸びてきたから、短いのと長いのどっちが好みか聞いたら、どっちも可愛いって思う自信があるから好きにしたらいい、とか言うんだよ!嬉しいけど!嬉しいけどさー! (惚気なのか嘆きなのか微妙なライン。真っ赤な顔で口をへの字に曲げて) ン?水着を?……み、水着、を…!? (きょと、と、その提案を聞いてたけども、共に買いに行くということはつまり、その恰好を披露するということではないか―――思考が至って声が上擦る) む、むり!むりむり!えっ…むりだけど!?ビキニとか選ばれたらどうしたらいいの!? (漫画のような狼狽えっぷりを披露するこのJKに、包容力なぞあるものか) 実際、あたしが世話焼ける人…って、よっぽどだとおもう (自覚アリ) 知りたいけど…知りたいケド~!さっき話したみたいな回答ばっかだとあたしはどうしたらいいかわからなくなってしまう! (ただただ恥ずかしい思いだけして終わる悪寒。わりとあり得そうな想像にゾっとした。二の腕を擦る) 集中できなくてダメダメになりそう。清君はさ、めっちゃ好きなひとがすっごい近くにいてあれこれ教えてくれて…集中できるんですか!? (06/15-03:16:21)
清実 > うるせぇな、お前だって初心だろ!?(彼氏に遠慮するところやら、聞きに行けないところから察するに初心だ。男とて好きな女の前では臆病にもなるのだ)そんな感じだな。あと男が女見て話題にするときは体か顔の話ばっかりだろ、漫画とかでも(ここばかりは、彼女の世界の漫画と共通するかだ。ボン・キュッ・ボン多数派と同様であればよいが)そのぐらいでもご褒美かよ…!?例題があったほうが分かるだろってことだよ。ん?(何をもにょついているのだと清実は訝った)ふはっ…ベタ惚れも困りもんだな…お前がいい、か(いい顔だ。思わず大きく笑った。しかし彼氏の返答にはまいったなって面で少し考えた)…あ、もう夏じゃねぇか。二人で水着でも買いに行けよ、それで選ばせれば好みの一つや二つ見えるんじゃねぇか?(我ながら名案と言わんばかりに手を打った)マリはそこまでするタイプにはみえねぇけど(心配されてそうだ)お前も初心じゃねぇか、彼氏の好みぐらい知りてぇだろ。恥ずかしがってんのもご馳走だからやってやれよ(乙女心に容赦なき男、それが清実だ)でも関連付けしっかり覚えて強くなるかもしれんだろ?(前向き) (06/15-03:01:08)
マリ > (エリクシルを見送る前、) ウン!あたしも探してみます (て、頷いたのはみかん風呂の話で)(カワイイ、と呟くエリクシルはカワイイ。確信をもって和やかに頷いてたりもしたし)(美味しいものが一番にも同意したし)(お耳もいっぱい触らせてもらった上で、講習に関してもしっかりと聞いていた。そんな感じ)(で) はい、また!手当ても本当にアリガトーございました! (上機嫌に遠ざかってく背中を見送った―――というお話)(「またね」って皆で言えるのが嬉しくて、その背中が見えなくなっても暫くは其方の方角を気にしてニコニコしてたとおもわれる) (06/15-02:52:47)
マリ > 初心か!? …や、慣れてないならそんなもんか。ちょっとわかる (分かるJKだった) んふふ、じゃあ安心しとく~ (目が泳ぐのにちょっと笑った。元々漠然となんとなくこわいな、くらいの気持ちだったので、笑えばすぐに忘れてしまうよなものだ) ああ、グラビアの人の好みと、好きになるクラスの女子はぜんぜん違うとか? (なんとなくイメージ出来たら納得した。ボンキュッボン、やはり多数派か…) ワー!?どうしたの突然のご褒美!? (すかさずモグムシャ!)(ご馳走してもらったから、というわけじゃないけど、口許がすこしもにょついて) あの……好みをきくと、「マリがいい」って言われちゃうん…ですよ、ね… (顔があかぁい!)(当人の言葉はなんら参考にならんタイプのやつだった) なるほど、それが彼女からママになっちゃうやつ!勉強になります、ウッス! (ふざけたことを言いながら真面目な声で敬礼。つまりはふざけているわけだけど)(なんせこのJKは世話を焼くより焼かれがち。解せぬ) えっ (えっ) ……ちょ、直接聞くのはさぁ!あまりにもハズカシイ…じゃん!? (チキンですか?いいえ乙女心です) そーゆうのが困るから他の人にちゃんと学びたいんじゃんか~! (06/15-02:48:54)
清実 > おう、じゃあまたな(立ち去るエリクシルを見送った。次の邂逅が楽しみだ) (06/15-02:43:13)
ご案内:「港地区」からエリクシルさんが去りました。 (06/15-02:40:33)
エリクシル > (そうして来た時と同じように、ゆったりした足取りで――ほんとに散歩がてらだったらしい、道沿いに都の方へと歩いて行った。 翼がどこかご機嫌そうに、ふぁさ、ふぁさと揺れながら。) (06/15-02:40:31)
エリクシル > (ってことで顔を起こして、) じゃあマリ、清実、二人とも、またね! 釣りも計画立てて行こうね! (グ! 清実の空いてるタイミングも聞く!) 分かった、じゃあその辺で狙えるところ探してみる! (ググ!) (06/15-02:39:47)
清実 > 再来週なら24~26日辺りが空いてんな(そこ以降は久しぶりのアルバイトである) (06/15-02:39:39)
エリクシル > うむ、みかん風呂も! って、そういう浴場があるわけじゃないんだ? (自分も入れるお風呂を検討するマリを窺う、みかんを浮かべてもよさそうなお風呂――マリの家のお風呂に二人で入ると、さすがにエリクシルのでっかい身体も相まって、密着感が凄そう!) 郊外の温泉系か、銭湯のような場所で入浴を楽しめる場所はあったかな……探してみる? (なんて首をちょっぴり傾げる、耳を触る手の邪魔にならない程度に。) 自分はカワイイ! なるほどな、それがコツになるのか……カワイイ。 (カワイイと信じ、追及する……技量と度胸!) 逆順になっちゃった! でもやっぱり、私も美味しいものを食べるのが、食事の中では一番好きだからね。 野菜とかも、美味しい野菜料理が好き。 (ウンウン、真反対だけど、そこは一緒!) 再来週以降? 分かった、じゃあ再来週以降を狙って、また予定見ながら手紙を書くね。 この辺りはどうか、って。 (チラ見。 頷く。) お、癖になる感じ? フッフン、遠慮なく触ってね、癒されるなら嬉しい。 (自分も耳を触って貰ってなんだかご機嫌そうに目を少し細め、ふこふこ、もにもに……耳が時折ふるり、ふるりと揺れるように動く。 耳を触って貰いながら、) ウン、冒険者をなんの教育も無いまま送り出すのはさすがに無茶だもんね、時々そういう講習会がある。 闘士のための訓練場の講習会に似てる感じ。 誰が来るか、どんな内容かはその時々だけど、ぜひ行ってみると良いとも。 (コクン。 ふわもち――存分に確かめられたかな? いや、ちょっと名残惜しさを感じる!) ウウン! またね、マリ! お、もちろんだとも! (なんでも――!) (06/15-02:38:48)
清実 > …安心しろよ、それでも手ぇ繋ぐだけで心臓バクバクだからよ(清実の目が泳ぐのは自覚ありだからだろう)誰かを好きになったらそうなるんじゃないか、それまでは…何をベースに好きってなってるか、分からんから、体つきがどうこうって…それもスケベな部分の欲求あるだろうし(清実が少数派なのは間違いない。ボン・キュッ・ボンは多数派だ)…俺ならだけど、なんかあいつがたまにワンピースとか着てる姿がグッと来るときがあったんだよ。多分焔にもマリの格好とかそういうのでグッてくるやつあるだろうから、それをしてやれよ(彼氏の好みに合わせる、というものだろうか)ありがたいけど、いやそれぐらいはやるよみたいなのが多いと困るってのはあるのかもなって(実感したことはないので予想である)彼氏に聞けよ、彼氏の男心聞いて寄り添ってやれよ(その方が早い。この真顔だ)真面目にトレーニングしても、ちょっと距離近くてとかそういうのでどうせときめくんじゃねぇのか? (06/15-02:37:46)
マリ > (いつかの恋バナを夢見つつ―――そろそろというのに惜しみながら手を離し) お耳、アリガトーございました!また…また触らせて下さあい!なんでもしますッ! (今何でもするって)(言いました) (06/15-02:31:57)
エリクシル > 悪いヤツほどニコニコしながらか……それは見極めるのが確かに難しいな。 (分かりづらい、と確かに同意している、果たして警戒心はどこまで保てるだろうか。) ウウン、私もわりと、闘うことも自分でやろうとしてるところがあった、守りを固めるってアイデアはあまり持ってなかったな。 基本は能動的に攻勢を持つべきか、と思ってた。 (ウウン、参考になった、と清実に首を振ってみせる。 そういえばずっと清美と変換していた、本当に申し訳ない!) すりおろしたにんにくと、生姜を入れた醤油に? ほほう、それは美味しそうだ、釣れたらぜひ試してみたい。 ン、大物釣り用の釣り竿は昨日も用意していたとも! また準備して来よう。 いつ頃行きたいとか、空いてる時を教えてくれたらお誘いするぞ。 (そのうち、となると予定を今の内から! なんて。) (06/15-02:31:04)
マリ > あ、みかん風呂も!行きましょう行きましょう。どっかいいとこあるかなぁ。エリクシルさんも入れる浴場…確か学区の大和の方に銭湯ありませんでしたっけ?あ、公共の場だと蜜柑は浮かべちゃだめか (常識的な問題が立ちふさがる。JKの家のお風呂は広めだけど、エリクシルと二人で入るにはさすがに狭い…となるとどうするべきか。これは吟味が必要そう) そうです、自分はカワイイと信じるのがコツです (真剣な表情で、重大な秘密を教えるみたいな風) あは、見事に真逆ですね! (こうも真反対だとちょっと面白い。笑みに息が揺れた) 決めちゃいます?来週はちょっと予定が詰まってるから、再来週以降がいいなぁ (二人をチラ見) もちふわふこふこでこれはちょっと…クセになる感じですね…控えめに言ってサイコ~です (頷く。真剣そのもの)(ふこふこふこ…) ふむふむ。ギルド主催の訓練会なんてあるんですね、チェック抜けしてました。今度見に行ってみよ! (言いながらも手はとまらない。魅惑のもちふわ触感に夢中。ちょっとって言ってたのは忘れてるのかもしれない…) (06/15-02:30:29)
清実 > 悪いやつほどニコニコして近づいてくるからな…(お人好しな彼女には分かりづらそうだと清実は半笑いだ)あぁ、守りを強くみたいなつもりだったら余計なおせっかいだったか(今更の話だったかもしれない。頬を掻きながら視線をそらした。目標の宣言を聞けば、大丈夫だというように清実も大きく頷いた)すりおろしたにんにくと生姜をいれた醤油につけて食うのが美味いんだよな…マグロか、釣れたらいいが竿が折れねぇかな…(竹の釣り竿ではへし折れそうだ)じゃあそのうちいこうぜ(遠洋釣り、楽しみである) (06/15-02:28:07)
エリクシル > うむ、理解できる気がする。 (ママクシル……やっぱりお母さんだ。 母性で相手を包み込んでしまうタイプのドラゴン……。) そうだね、共有できる関係性も良いと思う……ああ、それは間違いない、恋を義務感でやるのはね。 誠実だとは思うが。 (義務ではない、と深い頷きを一つ。 つられて耳が揺れる。) 話しても良い、って思えたら? ……それなら良いね、そういうことなら、その時はマリとゆったりお喋りするのも良いかも。 誰かと共有して行った方が、他人から見てどうか、って視点も貰えそうだ。 (美味しいお茶と甘いお菓子をお供に、そんなかつての恋バナも――あるいはきっと! 話したい、って思える時が来たら!) ン、すっかり長く話し込んじゃった、そろそろ午後の予定の準備をしなきゃ。 (マリに耳を相変わらず差し伸べていたが、ふと時間の流れに気づいた様子。 時計を見ていなかったけど、時間が分かるのだろうか。) (06/15-02:26:22)
マリ > 焦れるな! (無茶言う) どっちも!? (戦慄した。電車の中に溢れる多種多様な男子を思い浮かべる。全員すけべなのか…そう思うとちょっと恐ろしくも思う純朴めなJKなのでした、まる) 好きな奴に…ほう、ほうほう…清君もそーゆうタイプなんだ (男はみんなボンキュッボンが好きだと思い込んでるJK) ウッ!! (核心を突かれる―――!) そう言うから他の意見が聞きたかったんじゃんか~!! (バレバレなようなのでいっそ開き直った。しかし他の人も好きな人の体形がいいっていうなら本心なのかもしれない。参考にさせて頂くことにした) もしかしたらかー。でも世話を焼かれ過ぎるのは嫌、と? (度合い次第らしい。むずかしい) 男心理学は何処で学べますか… (呻く) 別にいちゃつきたいわけじゃないですケド!? そこはイチャつかずにちゃんとしたいよ!? (06/15-02:23:31)
エリクシル > ウン、騙されないか? 騙され……確かにそれは注意した方が良いとはよく言われているから、私も気をつけるようにしている。 (とは語っているが、やはり基準がどうしても。 それでも気をつけてはいるらしいが。) そう、そう、守りきって……もちろん全てを受けきれるような達人になるのはずっと難しいだろうけど、付きっきりでサポートしなくてもちょっとくらい何とかなるだろう、って思えるくらいにはなりたくて。 (守りきれたら確かに凄い、と、それは間違いなく強者だと同意しながら。) 苦手克服もしながら……うむ、上手いこと切り抜けられるスキルを身に着けたい。 (防御主体なら、と頷いてみせてから、) カツオか! 良いね、私もカツオとか、あるいはマグロとか? 美味しくて大きな魚を釣りたい気持ちがある。 じゃあ……遠洋釣りか! (やるしかない! と。) (06/15-02:22:33)
エリクシル > (良いね、ご飯を食べに行こう! と深い同意の後、) あ、そうだ、こないだマリの話していた、みかん風呂? というのも実は気になってる、なんだかスッキリして気持ち良さそう。 (みかん風呂も覚えていた!) 顎を引いたり、目線を……なるほど、相手からどう見えるかを想像しながら、上手く角度をつけて! (なるほど、と納得している、これは奥深い、ピース道!) お野菜、お魚、お肉か! 私の方は、お肉、お魚、お野菜の順番になるな。 (肉食系ドラゴンらしい。 歯も肉食用に尖っているしね。) 確かに! 一緒に釣るのが一番楽しい! いつ頃行くか決めちゃう? (目をパチリ! マリも清実も誘って行っちゃおう!) どう? 触ってみた感じ……もちふわ……? (犬とも猫とも違う、厚みがあってしっかりとした、でも柔らかな触り心地――暖かくてふわふわ、ふこふこ……パン生地ってこんな感じなのかな、でも毛がフカフカしているもんね。) 依頼を出すって手もあるけど、冒険者のトレーニングを請け負うってヒトも居るから、まずはギルド主催の冒険者訓練会でこのヒトに教わりたい、ってヒトを見つけて……みたいな! (冒険者トレーナーなら体力錬成についても詳しいはず、って言い回し! 恥ずかしがるマリに、分かった、って言いながらちょっと手つきが早くなったので耳が手の中でくすぐったそうにふるるっとしてる! さすがドラゴン、耳まで丈夫!) (06/15-02:18:42)
清実 > …ありがたいけど根が悪いとヒモになりそうだな。俺はあんまりうるさすぎると、ちょっと勘弁してくれっていうかもしれねぇけど(度合い次第だと答えた) (06/15-02:18:28)
マリ > お、分かりました? (どうやらエリクシルは理解した様子。ママクシル…JK的には良いと思うんだけど。って考えてる辺り、やっぱり男心には疎い模様) んまあ…他の人には言えないようなことを言える間柄が深い仲、といえなくもない? でも、そこが義務になるのは違う気がするんですよねー (上手く言えなくてもだつく手がろくろを回すが如く) もし話してもいいってなったら、或いは話したい!って思うような恋が始まったら……その時は是非!美味しいお茶と甘いお菓子を頂きながら! (ぐ!と拳を握る。隙あらば!しかし無理強いは決してしない。この恋バナモンスターはきちんと弁えている…心算!) (06/15-02:16:57)
清実 > …悪いやつに騙されねぇか心配な感じがする(良い人なのだ。だが良い人過ぎるという無垢さを感じてきた)そうして覚えて強くなるって先輩にな?ほぉ…そういう心配から、か(軽く頬を掻きながら清実は考え込む)…まもりが強いってすごいんだよ。守りきったら、攻撃したやつの労力が無駄だぜ?前で戦うやつだって、あぁ、エリクシルがすげぇ守ってるから大丈夫だって思うと思うんだ。苦手克服も大事だけどな(清実はそんなに心配スべきではないのだろうかと思った。彼女は賢く、回復も出来るようだ。攻撃はできなくても強いまもりなら性格的に出来るだろう。得意を伸ばすべきでもあると考えたのだ)カツオとか釣れたら最高だな…(いい笑顔をしていた) (06/15-02:16:48)
マリ > (元気に同意するエリクシルに笑う。またご飯食べにいきましょうね、って軽く誘いも交えつつ) ええ、そうです。あとは角度とか…手だけじゃなくて、顎をひいてみたり、目線をですね (ウンヌンカンヌン。映えに関しては一家言あるのが現代JK!) ん~!あえて順位つけるならお野菜、お魚、お肉かな!エリクシルさんは? (あまり悩まず並べては、彼女の意見も窺ってみよ。好奇心) お裾分けと言わずに釣りにいきましょう! (どうやら清実も行きたがってる様子だし、お魚食べたいし、積極的に狙ってく姿勢。この後清実との会話で「マリも行く?」と言われたら、「モチコース!」と元気に頷くのはほんの少し先の未来) わー!やったー! (今はお耳に夢中!ふわもちお耳が目の前にくれば、そっと手を伸ばしてもふふこさせてもらおう) ひゃわ……なにこの…なに…?えっもちふわ……犬とも猫とも違う……え…… (ふこふこふこふこふこふこふこ……) ギルドで?あたしが依頼を出す、みたいなイメージですか? …か、彼氏の話は置いといてください!! (顔が真っ赤になって、ふこふこの手付きがちょっとはやくなる。ふこふこふこふこ!くらい。それでも痛くないように気をつけてはいるけども) (06/15-02:10:10)
清実 > 見てるとこっちが焦れったくなるんだよ…(はよいけといいたい)女子校か…電車でも髪染めて洒落てるのもいるけど、暗いやつもいるだろ。どっちもスケベだ(一括りにした。アプローチは違うが結果は同じだろうという持論だ)お、おう。ん?(唐突の低姿勢の先輩に清実は困惑した。何事だと)…男によるしな。体つきとか見た目の好みは…まぁ、好きなやつに引っ張られるよ。それにそこはまぁ…強いて言うならみてぇな感じ、じゃない…のか、多分(意識したタイミングを思い出しつつ呟いた)焔もマリのスタイルがいいっていうんじゃねぇか(そこが気になるのだろうと予想したのである)ほぉ…まぁ、そんなのがいたらもしかしたらな?(ありえなくはないだろうと半笑いだ)それが手っ取り早いし、いちゃ付けて一石二鳥だろ(パーソナルトレーナー) (06/15-02:09:47)
エリクシル > お母さんか! なるほど、そういう感覚なんだな、何となく分かったような気がする。 (お母さんのようになる、との言葉に耳がぴん! 保護者のようになってしまうとそうじゃない、となるヤツ。 それが良いってヒトも居るのかもだけど。) 全部を明らかにする必要は無いけれど、出来ればヒミツは少ない方が、それはそれで気楽ではあるし、ウーン難しいね。 (ね、って。 ムリなく、には同意するような頷き。 なぜずうっと仲良く共に居られるのか――) ウン! ウン……良かった、って思える恋バナが、ある……とは言えるかな。 けれどもそれは、例えるなら……物語の結末を知った上で、あの頃の良い思い出を語るような感覚になるね。 どうしても、寂しさを覚えるものだ。 (そういうタイプの恋バナ……。) (06/15-02:06:42)
エリクシル > なるほどな、それは災難だったな……八つ当たりか。 (好意と善性――それを信じ過ぎているがために、これは好意や善性に基づくものに違いない、と誤分類することがあるのかも知れない。) 反復して無意識に! それは中々、手練れというか、上級者だな。 気質として……は、あるのか? ふむ、私も以前はそうだったんだ、ただ……共に肩を並べて冒険の場に行くときに、友人たちが私のカバーを意識しないといけない、という状況はやはり少なくしたいと思って。 自衛と言えば良いのかな、せめて足を引っ張らないようにしたくて。 (と頷きつつ、そこを気にしているのか少しばかり悩まし気な声色。) 沖の方で釣りを? じゃあ海釣りかな、マリも行く? 海釣り? (遠洋釣り、大物を狙えるぞ、きっと。) (06/15-02:03:33)
マリ > なまじ何でもかんでも手や口出しちゃうと、恋人っていうよりお母さんになるって意見もききますし (その辺りはJKは女子なのでよくわかんないけど。清実に聞いてみればいいんじゃないかな。男子の意見。清実の方をチラ見して) ウンウン。個人的には恋人だからといって全部を詳らかにする必要はない…とも思ってますが。結局、お互い無理なくいられる人が一番なのかなぁ、って (ロマンチックな恋も憧れるけど、理想は自分の両親みたいな―――ずっと仲良くいられる関係。それがどれほど難しいのかはわかってる心算だけど) わかりますか!つまり―――エリクシルさんにも、よかったって思える恋バナが…ある!? (妖怪の目覚め……) (06/15-02:02:09)
マリ > 推すねぇ!? (彼氏推し) (06/15-01:58:09)
マリ > グウ! (ぐうの音を出すことでささやかな抵抗の心算)(指が下ろされると満足げにフスと鼻息) ほう…そうなんだ。あたしずっと女子校だったから、そこら辺は疎いんだよねー (どうやら信じることにしたらしい。男はみんなすけべ。JK覚えた) ならばヨシ! (打ち砕くべき思想はなかったらしい。ヨシ!)(ちょこっと考えるよな間) 参考にさせて頂くの為にお伺いしたいんですけれども、 (低姿勢前置き) こう…すらっとスレンダーな子と、ボンキュッボンな子…男の人目線ではどちらが魅力的に見えるものなのでしょうか (両手で空中にすらっとしたシルエットと、ボンキュッボンのシルエットを描いてみる。低姿勢のまま) みんな大変だからこそ手を差し伸べてくれる人は多いよー (恋バナとはちょっと違うけど、色んな人に助けられてなんとか生きてる実例が此処にいます。挙手) (06/15-01:57:23)
エリクシル > そうだよね! 真理! (食べ過ぎ系ドラゴン、身体を動かすのは好きだけど、やっぱり食べるのも好きーってなりがちなのだ! あんまり食べ過ぎな日々を過ごしたら、ウッヤバい、となるアレ。 お腹の音が聞こえてつい耳が揺れたけど、指摘するのは恥ずかしさを突っつくだけだから。) なるほど、頬肉! この辺か……顔のラインを上手くフォローするんだね。 (竜顔に合わせたピースをあれこれ工夫中、身に着けるためにはやっぱり練習だ。 バリエーションを発揮できるくらい、普段からピースをぴすっとすぐ出せるようになるまで!) 野菜が一番好きでお魚とお肉が二位を争う感じ? 良いね、良いね、昨日釣れた魚もほんっとうに美味しくて! お裾分け分、持っておけば良かったな……。 (魚をお裾分け用に持ち歩こうとするのは、森とか島で文化的な生活を営む動物たちくらいのものだぞ。) ウン? 耳を? フフ、良いとも、遠慮なく触ってみて大丈夫。 (ちょこっとだけ、のつもりのマリに、先端が顔よりずっと下まで、肩の近くまで達するような耳を差し出すように少し顔を前に出すと横を向く。 顔に近い比較的短めの毛並みに覆われた、まふまふで、柔らかそうな手触りのお耳。) 体力づくりを? それなら、冒険者ギルドでトレーナーさんを探すのもアリだと思う。 あそこは依頼を仲介するだけじゃなくて、冒険者の育成も……なるほど、彼氏さんか、その手もあると思う! (冒険者ギルドについて語っていたところで、彼氏さん! 今度こそ食いつく! 耳はマリに差し出したまま。) >マリ (06/15-01:57:15)
清実 > それこそ彼氏でいいだろ…パーソナルトレーナー(強そうだ) (06/15-01:54:30)
清実 > ガチの八つ当たり…なのかどうかはちょっと分からんけど、あれも一つだぞ(清実は違和感に気付いた。行為と善意に気付くなら、逆も然り気付くものだと思ったからである)おうよ。反復して無意識に出来るのが理想だからな…そういう相手ほど読みづらいからな。ふはっ、気質として向いてないってのもやっぱあるわけか…それなら、無理に攻撃しなくてもいいんじゃないか。一人で危ないときは逃げりゃいいし、他に仲間がいるなら一緒に逃げるなり、守って攻撃任せるとかさ。ゲームだってヒーラーの仕事は治して支えることだしな(彼女がヒーラーポジションであろうことは想像ついた。清実は少し笑みを浮かべて、守りと回避を提案した)おぉ、行こうぜ。釣りスポットか…いつもここらでしてたから、沖でやってみてぇなってのはある(遠洋釣りとか楽しそうだ) (06/15-01:53:22)
マリ > あは、確かに!いっぱい動くとご飯がおいしい、それは真理です (そしてご飯を食べ過ぎてまた慌てて動くハメになる。それもまた真理…)(ご飯の話をしてたら、ぐぅ、とお腹がちっさくなった。慌てて抑える) そうそう…気になるなら頬肉も隠しちゃう。小顔効果! (上手にできてますよ、ってダブピをサムズアップに変えて太鼓判。ピースのバリエーションを増やして駆使してもらいたい) 気になりまーす!お魚大好き。野菜が一番好きだけど、お魚も美味しい! お肉も勿論好きですが! (元気に挙手めく片手をあげる。美味しいものは何でも大好き。美味しいも正義!)(そしてモフも正義…) エリクシルさん…嫌じゃなかったら、その、ちょっとお耳を…モフらせていただけませんか…! (許してもらえる気配を察知!さすがに食みたいとは言えないけど、ちょこっとだけ触らせてもらいたくておずおずと願い出る) 闘技場か~!ンンンー!むずかしい!でも、機会があったら探してみます。こう…体力づくりの仕方を教えてくれる人、を…? (護身術や強くなる方法でなくて、体力づくりの仕方を教えてくれる人。いるんだろうか。言ってて途中で疑問に思った様子。首を捻る) (06/15-01:49:05)
エリクシル > そう! いわゆる重たいってヤツだろうね、尽くしちゃう女子か……。 (尽くしちゃう、という言葉になんだか納得の顔。) 能力と意欲……特に意欲だろうか、それが負担になってしまうのは。 いや、能力もかな。 (何とかしたい、何かをしたい、そんな気持ちが強過ぎると。 手のひらを見たり、) ふむ、乙女……。 (仕草について、乙女と言われてやっぱり照れくさくて仕方がない様子で指がついつい、動いてる!) そう、だね、イヤなものはイヤって、気兼ね……気兼ねはするのは間違いないけど、言える間柄なのは大事なのかも知れない。 結局、自分の気持ちにウソをつくなんて極めて難しいもんね。 (代わりに愛情が減ってく、そのことに改めて頷いて、) 恋してる最中は楽しい! それは……分かる! トータルでは、やっぱり良かった、って思えるんだよね。 (06/15-01:48:10)
清実 > 恋人優先して我儘いうのを我慢するようなやつが、強がり以外の何だってんだ(今更という呆れ顔だ。そこが決定打だったらしい。払われる指は素直に降ろされた)別に男なんてそんなもんだぞ?(男とは若いと欲望に飲まれやすいのだ。共学出身だからかすれ違う価値観である。何?と問い詰められれば、別にと笑うだけだ)別に見た目の問題で重さは気にしねぇよ…筋肉ついてたら重たくもなるだろ。あと少し引き締まってるほうが好きだし(あまり数字には拘らないようだ。リアルな見た目の部分だけの話)いるのか…?特にここなんて、自分の生活でも大変なやつ多いだろ…(困惑する清実も人のことは言えない。自分に対しては卑屈なのだ) (06/15-01:46:37)
エリクシル > あ、清美も釣りが気になる? 良いね、良いね、一緒に行こう! みんなで揃って釣りに行くのも良し、タイミングが合うヒトで都度都度行くのも良し。 この釣りスポットがオススメ、とかあったら教えてくれると嬉しいな! (釣りスポット案とかも嬉しいぞ! ってコクコク頷いて清美ももちろん誘ってる!) (06/15-01:41:19)
マリ > あー、重たいって言われちゃうやつですね? 尽くしちゃう女子にありがちな… (なるほど、あり得る話だと理解が至って腕組み、渋面) なまじ能力と意欲がある分、余程度量がないと受け止められないパティーン (なるほどなるほど…理解した面) 乙女ですよ!仕草がもう乙女ですもん! (恥ずかしかったりすると指先を捏ねる動作、わかりみが過ぎて逆に真顔に) 嫌なものは嫌って言えるのは、それはそれですごくいい関係だと思いますけどね。イヤっていえないと、愛情って減ってっちゃう気がする (そして愛情が尽きたらお別れ。これもまたよくある話) 難しいからこそこう…恋してる最中はめちゃくちゃ楽しい…気が、します! (06/15-01:39:12)
エリクシル > 祠の掃除の時? あの時の? ふむ……八つ当たりってヤツなのか。 (こないだのやり取りについて、アレが八つ当たりなのか、と目をパチリとさせる。 八つ当たりへの感度の低さ――好意と善性への感度が高過ぎて、それ以外の怒りや悪意への感度がやや弱いのではないだろうか。 まさか本当に八つ当たりに近いものだとは思っていなかったような顔をしている。) うむ、その時は任せておいて! いつでも遠慮なく、ね。 (ね、ってコクンと一つ頷く。) 慣れと訓練で出来るようになるかな……やってみなきゃだね。 そう、初対面だと特に、相手の真意を読むというワケか。 試して繰り返して……ンー、怪我か、手当は出来るけど、怪我をさせたという事実が消える訳ではないもんね。 (という辺り、どんな酷い怪我を負わせても治すから良いじゃないか、という感覚では無いらしい。 自分で治せる割にその辺を悩んでいる竜。) (06/15-01:37:20)
マリ > 把握すんのはやくない?? (シンプルに早くない??)(果たして清実が鋭いのか、このJKがあまりにも分かり易いのか)(とりあえず、此方を差す指はお行儀が悪いのでぺい!と払っておきたい。本気じゃないので痛くないし、手を引けば回避できる程度の動き) 清君が特別すけべなだけじゃない? (女子校育ちのJKは男心に疎い模様。口は揶揄う調ながら、眼差しは疑うよな気配を孕む) なぁ?ってナニ、なぁ?って (にやけた面を呆れたよに見つつ) ほう、細くて可愛い子が好きと。……念の為聞くけど、50キロある女はナイとか言わないよね? (不慣れだからこそ、女子に夢見たりしてないだろうか。全女子を敵に回しかねない思想をもし抱いていたら、今のうちにぶち壊してあげなければ。という、使命感) 世の中にはそんなガキの世話を焼いてくれる奇特なお姉さんもいるものなんですよ (訳知り顔して頷く) (06/15-01:33:54)
エリクシル > フッフン、ありがとう! そのくらい色んなパーティに参加できると嬉しいな。 (1PTに1エリクシル! 生存率と成功率を高めるために出来ることを尽くすというスタイルなのは間違いない。 魔法も、自前の能力も駆使して。) もう一周! 元気なのは良いことだ、それだけ走ったらお昼前くらいかな? お昼ご飯も美味しそうだ。 私も、飛んだあとのご飯はいつも以上に美味しく感じる! (あれ運動後のご飯のことを考えてるぞ。) ふむ、人差し指を輪郭に添えて……エラを隠す? この辺? (竜の顔のエラについて思考中。 ピース講釈に、こう? と、顔の構造は異なれど、要点を汲み取ろうと四苦八苦。 いつかはギャルピも!) ウン! お、マリも気になる? 良いね、今度釣りに行くときは、今度は未踏区域の湖とかで釣るのも良いかなって思ってるんだ、別の魚を狙って。 でも海釣りもまたやりたいって気持ちがある! (船酔い対策をするか、はたまた色んな場所での釣り会に来てくれるか。 ワクワク!) (耳もきっと、お願いすれば快く触らせてくれそう竜……。) ンー、機関ってほどガッチリしたものじゃないけど、パーソナルトレーナーなら闘技場とか訓練場で探せば見つかるかな? 学園は、闘いについて学ぶというよりは、より総合的な学びの場だしね。 (パーソナルトレーナー、と思案げ。) (06/15-01:32:39)
清実 > 釣りは好きだからぜひ行きてぇな…(釣り好き男子高生) (06/15-01:31:14)
清実 > え、いや…されたぞ、この間の祠の掃除の時(気づいてなかったのかと、清実は呆気にとられていた)その時は頼らせてもらうさ(尻尾の動きを目で追いかけた。頼られるのが好きな彼女はやはり、優しい人だと思うのだ)慣れは必要だと思うけど出来ると思うぜ。相手の意図か…そういうのは、初対面だと特にな。イメトレして、試してみてって繰り返せれば一番いいんだけどな。あまりすると怪我も気になるか(人間同士の武道の試合とは程度が異なるだろう。清実は軽くうつむきながら考えた) (06/15-01:30:10)
エリクシル > それは……あるかも。 私は全力を出すのは平気だけど、誰かと深い関係になると……より長い時間を共に過ごすのだから、相手がその全力に耐えきれなくなるかも知れない、と思えて。 (思えるということは――人生も竜生、やっぱり中々、真っ直ぐなだけでは世の中の曲がりくねりに合わなくて上手くいかないものなのかも知れない。) お、乙女って! (気恥ずかしさがついつい指先の戯れに出てしまう、マリに見つめられてるのを実感して、指を長い毛並みに絡めてくりくりしだす。 この方が落ち着くのだろうか。) んむ……難しいよね、やっぱり。 そんな理想的な関係になれる、なんて。 逆に、みんながみんなそこまで受容してるワケじゃなくって、トータルで好きである程度は受容できるけど、イヤなものはイヤだなってところも一緒に抱えて共に生きてるものなのかな。 (そういうのもあるのか、って、バランス感を読んでる。) ウン……難しいよね、恋って。 (なんだかしんみり……。) (06/15-01:26:22)
マリ > 使い分け!なんと優秀なヒーラー…1PTに1エリクシルさんですね (一家に一台的なサムシング。実際、彼女がいるだけでPTの生存率や冒険の成功率はぐんと上がるだろう、ってのは、何回かご一緒させていただいた冒険で既に実感するところ) はい、おかげさまで。なんならもう一周走ってもいいくらい! (元気!) 頬ピースはですね、人差し指を輪郭に添える感じで…エラを隠すみたいな… (ピース講釈が始まる。実践付き。腕を真っ直ぐ伸ばして指先を下に向けるギャルピとかも教え込む計画) お、行ったんですね!そんなにも? あたしも行けばよかったなぁ。次があるなら是非ご一緒したいです! (船酔いが心配で参加は見送ったが、誘いたいな!って言われるとちょろいJKは断れない断らない。ぜひ!って此方からお願いさせてもらお)(お耳もお願いしたらまふまふさせてもらえないかな…) 訓練所で教官に受け身の訓練とかはお願いしてますが、忙しそうですからねー。ちゃんと学ぶなら専属の…そーゆう機関とかあるのかなぁ (06/15-01:26:00)
エリクシル > なるほど乙女心……って、まるでマリが八つ当たりしたみたいに聞こえるじゃないか! (ふんす! 事情は全く分からないなりに、八つ当たり扱いなんて! といった様子を見せてる!) 貸して貰うのも嬉しい? 良かった、私もやっぱり嬉しいからね、何かの形で力になれるならば。 (パタリ、と今度は背後で大きく尻尾が揺れる――相手が困ることを積極的に、なんて、やっぱりほんとに出来るのだろうか? ごまかした様子を見れば、追及せずに頷きを交えながら。) 考えることの逆をしてみる、か……闘いに向けたマインドの変容、ってことだな。 イメトレも……ああなったらこうだから、うむ、やってみたい。 実際に放たれた武器ならば軌道を予測できても、相手の意図を読み取るのは中々難しいものだ。 (ウン、ウン!) (その間もマリとのコイバナについて耳を傾けている様子がある。 聞いてはいるけど青春だから口出しは控えておる!) >清美 (06/15-01:20:30)
マリ > 何事にも全力ってカンジ、ありますもんね (0か100かっていうより、100か100みたいな。常に全力!―――話してるだけなら良いことに思えるけども、どうやらエリクシルはそうは思っていないよう。人生も竜生もどうやら同じくむずかしいらしい) リアクションが乙女…! (胸キュン…) 合うとこも合わないとこも…全部まるっと、…うん、それはきっと理想だけど、とっても難しいコトだと思います (それこそ運命の相手って言えるくらいに奇跡の出会いでなければ) ですです。勿論自分も悪いなって思うところはあらためなくちゃですけど……恋って難しいですねぇ (腕を組んでぼやく) (06/15-01:19:40)
清実 > お前絶対強がって明るく振る舞って、後で痛くて泣くタイプだろうな分かってるから今更気にしねぇよ(恋人に遠慮する辺りからそんな察しがついた。今更だと言わんばかりに、清実はマリを指差す)ふはっ、男はスケベなもんだよ、覚えとけ(冗談で笑い合うのも楽しいのだ)恋バナそのものも楽しいちゃ楽しいが、やっぱ話す時の反応が…なぁ?(面白かったのである、このニヤケ面だ)スラッとした可愛い子が好きだな…年上か、年上…いや、年上からしたら俺なんかうるせーガキだろ…?(そういう人は大人の恋愛するものなのではないだろうかと思うと、首を傾げた) (06/15-01:18:57)
清実 > あれは俺もよくわからんかったが、そこは乙女心らしいからマリに聞いたほうが早い(乙女心理学はまだ修めていない。深く気にしすぎるのも良くない、清実は肩を竦めて戯けた)貸してもらった方も嬉しいしな、俺はそういうことで喜べるエリクシルがやっぱり優しくていい奴だと思うよ(心配するほどのことはないのだ。清実は深く頷いた)ぁ、あー、まぁ、な(ごまかした。目が泳ぐ)そういう感じだ、考えることの逆をしてみるってのが戦うときにはいいと思うぜ。イメトレもそうだな、ああなったらこうだからって予測するのは大事…なんだよ先輩(何か物いいたげな視線に気づいたようだ) (06/15-01:14:34)
エリクシル > そ、だから治療についても使い分けが大事になって来るんだ。 っていうのは私の感覚とやり方だけどね。 心身のペースに合わせる治療と、やむを得ずに急速治療するのと二タイプ持ってる。 (2、と今度は数を示すV!) お、治った! これでスッキリ安心して帰れるね、おっと、軽やかな動きだ。 (痛みを庇う気配も、動きづらそうな気配もまるで感じられない! ぴょんぴょん!) 継続と休息! そうだね、その通り、焦ってムリするのは良くない。 ピースはちょっと練習したとも、まだマリみたいに応用は難しいけどね。 (頬にVとかもどうやるとお洒落度MAXかは、まだまだ! と、ピースの先がちょんと合うと目をパチリ、指先ちょんもあるのか……と感銘を受けたような目をしているぞ。) リンゴー! 分かる! あ、実は昨日は釣りの依頼をこなして来たんだけど、船で海釣りがすっごく盛り上がってね。 今度釣りに行くときはマリ達も誘いたいな、って! (釣りの楽しさに気づいたドラゴン……!) (まふまふな耳が――危ない! ふわもち食パン……耳を摘まんでふにふにするだけで絶対気持ち良い。) こう、独学ってヤツ? 独学でも大したものだ、もっと上を目指すなら良いトレーナーさんも見つけ易いだろう。 >マリ (06/15-01:14:30)
マリ > (清実とエリクシルの会話を小耳に挟んで、じっとエリクシルを見つめる。この竜人に、相手が困ることを積極的に…なんて出来るのかなぁ、って思ってる目) (06/15-01:09:38)
マリ > いいケド、明るく元気なマリチャンを深堀すると、ドネガティブうじうじマリチャンが出てくるからオススメはしないよ? (先んじて自己申告しておく。明るく元気なマリチャンで両頬に人差し指を添えといた。演出) スカートの次はお尻狙うの?すけべ~ (冗談に冗談重ねて軽く笑う。気安い調子が、続く句にピシリと固まった) ……言うじゃん? それ、恋バナじゃなくてあたしのリアクション楽しんでるだけでしょ! (ひくりと頬を引きつらせての指摘) えー、ウーン…清君自身の好みがわかんないからなんとも言えないけど、世話好きの年上おねーさんを推したい (願望) (06/15-01:08:33)
マリ > なるほどなるほど、とても分かり易い (そしてなりそう。特にこのJKはそうなりそう。大きい怪我はしないように注意しようとおもいました。こなみ)(の感想を抱いたところで包帯が消える気配がした。どうやら完治した模様) あ、いま消えました。治ったみたい!すごい、アリガトーございます! (報告と、何度目かのお礼。その場でぴょんぴょん跳ねてみる。痛みなぞ最初からなかったかの如き軽やかさ) 継続は大事ですからね!休息もですけど。んふふ、ピースもお上手。特訓の成果です? (冗句めかしてピースの先をちょんと合わせたがる動作) いきたいです!りんごおいしかった (此方は知識欲でなく食欲。じゅるり…)(涎を啜ったのは林檎の甘さを思い出したからであって、食パンみたいでおいしそうだなって思ったからじゃない。断じて違うのだ) でへへ。でも専門的なことはなんにもわかんないから、探り探りなんですよ (06/15-01:07:52)
エリクシル > 半分冗談で、半分本気か……なるほど! 八つ当たり……八つ当たりか、その気持ちもかなり難しい。 (八つ当たりしたい気持ち、なるほど、と耳が揺れて。) ン、ありがとう! 本当に悩んでいて、困っていたら、それに手を貸せると嬉しいものね。 (真面目に、真摯に、その傾向を納得し、同意するように頷く。) 勝負事で? そうか、清美もそういう感覚に慣れてるのかな、されたら困ることを読み取って作戦に組み込む、みたいな。 んむ、やっぱりそうか……じゃあ練習が必要だな、そういう、試合とかの機会を掴んで。 後は、イメトレ? (イメトレ。 相手の困ることを見極めて試合に組み込むトレーニング!) ン! ありがとう、いつか勝利するぞ。 (コクン!) (06/15-01:06:39)
エリクシル > ウウーン、そうだね、その傾向はある、自覚してなるべく避けるように頑張ってはいるんだけど……何かに対して、その解決のために全力を向けたくなる、って気持ちは常に抱えているな。 (問題発見! アクセル全開! の心情。 丁度良い塩梅、適度な加減を見極めるのが難しいということに対して同意するようにコクリと頷いて、) こ、恋に悩む……! (なんだか気恥ずかしそうに両頬に手を当てる、耳がちょっと熱くなる感じ!) ウン……友人とは、気の合うところを、同じ楽しみを共有できる存在だ。 一方で恋人とは、合うところも合わないところも、全てを共有し、受容し合える存在だと思っている。 口で言うのと、実際にやるのとは全然違う難しさがある。 ……かな、自然体で、私なりのやり方を、それ良いね、って思ってくれるヒトが運命のヒトか。 なるほど、確かにそういうのもアリな感じがする。 (確かに、とコク、コク、おそらくきっとたぶんメイビーベイビー!) (06/15-01:02:39)
清実 > ふはっ、まぁ半分冗談、半分本気だろうな。八つ当たりしてきた先輩もそうだろうし。でも本当にって思える気持ちは優しいと俺は思うぜ?(そんな事でも真面目になれるのは、清実からすれば真摯に向かい合ってるからだと思えた)あぁ、されたら困ることが分かるのは勝負事では強いってな。ふはっ、それじゃ勝ちづらいって、エリクシルは頭いいし、そういうのも出来るさ(清実は思わず笑った。相手のしてほしいことを想像する優しさも、彼女らしいと思ったのだ。だから親指を立てて目一杯のエールを示した) (06/15-01:02:29)
マリ > (エリクシルの悩ましげな様子をじぃと眺め) ふむふむ…あれかな、エリクシルさんも0か100かってしちゃう感じです? (丁度いい塩梅を見極めるのが苦手ってことだろか。因みにそれはこのJK自身の話でもあるので、もしそうなら気持ちはよくわかる) はぁん…恋に悩む乙女の気配を察知…! (胸きゅんのあまり変な声が出た) そうですねぇ…友人と恋人、って、ぜんぜん違いますもんねぇ…わかります。ただまあ、なんてゆーか、こう…あたしが色々気にしちゃうタイプなんで説得力はないと思うんですケド、自然体でいればいいと思います。自分を曲げるのって辛いし。 喜んでもらえるんじゃないかってガンバって、喜んでもらえたって嬉しがるエリクシルさんをそのまま好きになってくれる人がきっとエリクシルさんの運命の人…なのだ! (たぶん!おそらく!きっと!メイビィ!)(めっちゃ予防線を―――張る!!) (06/15-00:57:14)
清実 > …そういや、俺は掘られてばっかだけど、マリの話は掘ってねぇな(今度掘ってやろうと決めるのだった)仲良く喧嘩ってのも…まぁ、それも仲がいいってか(カラカラ、楽しそうだ)…まぁ、またなんかウジウジしてたら尻叩いてやる(比喩表現)あぁ聞きたいね、あれだけ恋バナに楽しそうにしてるマリが、自分のこととなると態度が変わるのが見てて楽しいんだよ(腕組しつつの悪い顔だった)じゃあ逆に聞くけどよ、俺にどういう恋バナが来るって思うんだよ…?(例題を求める清めはジト目になった) (06/15-00:57:06)
エリクシル > ウ、ウン、臓器も、確かに可能だし、もしかしたら本当に望んでいるかも知れないって思って。 (冗談と本気を割合で捉えているんだろうか、区別しきれない。 耳をまた指先でふにふにする癖が出る。) ふむ、ヒトにして欲しいことが分かるってことは、して欲しくないことも分かる……ということか? ふむ、なるほど、確かに試合している最中も、相手のやって欲しいだろうな、ってことをつい想像しながら試合してたけど……ふうむ、そっちの方向で試しにやってみるってことか、上手いこと出来るかな。 (なるほど、と目をパチリ、そういう考えか、と何か納得したように頷いている、まだそういう思考の訓練はやったことが無さそうな顔だが。) (06/15-00:56:36)
エリクシル > そういうこと! より深い怪我の時は、精神と肉体が調和して治療するのが最適だからより時間がかかる。 こう、大きな怪我をたちまち回復させると、精神の方が「大きな怪我をしたはずなのに無い、おかしいな」ってなることがあるからね、例えるなら船酔いみたいな。 (と例えているうちにも、足首を捻った痛みも、痛みの原因たる組織の傷が治りきれば包帯がスウッ……と薄れ、解けるように消えていくだろう。) 明日の朝から! さすが、朝トレだね。 私も朝から身体を動かしてて良かった。 (ピース! に対して、自分もぴ! と真似するみたいに指を二本! まだちょっと照れくさそう。) そそ、調査するのが大好き、虹色りんごも良かったな……またああいう楽しい冒険行きたいね。 (竜の好奇心! 竜の方は、敢えて冒険にチャレンジしているところがあるんだろうか。 と、耳をふにっていたら。) (ちょっとむっちり厚みがある見た目と動き方、耳がなんだかそわっと揺れた。 食むともふむち、もしかして食パンみたいな……。) そ、バッチリ! やっぱりランニングとか、身体の鍛え方を知ってるだけある。 (耳に何かの違和感を覚えていたようだったが、マリに対して、コクン!) (06/15-00:53:47)
清実 > …まぁ臓器の話は驚いたけど、それだってエリクシルの寄り添いだったんだろ。少なからず、俺より上手いから自身もてよ(清実は後頭部を掻きながら、つぶやくように告げた)…ぁー、これは…受け売りだから、俺にはよくわからんかったんだけど、人にしてほしい事がわかるってのは、逆のことも分かるっていってたから…エリクシルはそういう考えしたら、多分すごいんじゃないか…?(誰かに尽くすことを逆にすれば攻撃となるのだ。自身はないが、応援せねばと突き動かされ、ぽつぽつとつぶやいた。そして、エリクシルの様子を窺うのだ) (06/15-00:51:51)
マリ > そうだよ~!だからお掃除のときは八つ当たりだって言ったの。まあそこら辺はね!追々ね!機会があったらということで (今はこっちに置いといて、と、見えない何かを正面から脇へ退けるジェスチャー) おう、仲良くケンカしようぜ~! (望むところだとばかり大きく頷く) ポジティブなことはちゃんと伝えてるのでだいじょぶでーす!ご心配アリガトウ! (呑気な感じにダブピしとく。若干あほっぽくて、一見悩みなんぞなさげな感じにゆるい) 逆に聞きたいの!? (よもや清実も恋バナモンスターの資質が?ざわわ、ざわわ) いつまでその威勢を保ってられるかな!? (何故か確信を持ってそなドヤ顔。尚、根拠は当然ない。ないけど、兎に角自信は満々な様子) (06/15-00:50:07)
エリクシル > ヒトの役に立つために……やっぱりほんとに活かすなら、寄り添えないとだよね。 もっと上手くなりたい。 (耳ふる、) 冒険でも日常の延長線的な内容でなら、パッと浮かんでパッと手を動かし易いんだが、やっぱり闘いとかの類になると要練習、だね、ウンウン。 バリバリ闘うのは……難しいと、こないだの試合でもよく実感した。 練習しないとだな……。 (練習、と指をつんつんしている。) (06/15-00:46:16)
マリ > 今回は軽い捻挫だったからすぐ治るみたいな? (それにしたって、既に痛みもなく違和感すら注意せねば拾えぬ程の治癒力とは。今度は爪先で地面を打つ。もう幾許かもしない内に光の包帯は役目を終えて消えるだろか) ハイ!明日も朝は走るので、その時自分を実験台に試してみます! (力強く頷いてからのピースを真っ直ぐ腕伸ばしてエリクシルの顔の前にずずい) んふふ、虹色りんごも食べるよりまず調査!ってしてましたもんね。エリクシルさんのその好奇心も見習いたいなぁ (あらゆることで安牌を選びがちなJK。照れくさそうな様子に眦を和まつ…目の奥がちょっと怪しい光を湛えた)(お耳が柔らかそうだな、猫のお耳は食むと薄っぺらくてひんやりしてて気持ちいいけど、エリクシルの耳はどうかな…とか考えてるので、もしかしたらエリクシルは悪寒とかを感じる……かもしれない。感じないかもしれない) そうですか?そうかな~!?照れる! (照れた!) (06/15-00:45:14)
エリクシル > ン、出来てる方かな? そう言ってくれると嬉しいな。 親身とか親睦とか、えっとそう……友人関係! に近いものかな。 ただこう……。 (マリにも顔を移して、でもちょっと悩ましそうに視線を落としてからまた上げて。 首回りの豊かなモフがまふっとしている。) そう……面倒見が良いのと余計なお節介の境界線? ほんと難しい。 まずは何よりも気持ちを尊重したいのだけど、あんまり何にもアプローチしないのも、それはそれでそっけないって言われるし……! (照れくさそうな、でも気にしてるような、恋愛的ななんかを悩んでいる、まだ見ぬ恋に悩む竜ということか……!) ありがとう……こうすればきっと喜んでくれるんじゃないだろうか、って精一杯悩みながら手を動かした、その点は私も満足していたし、マリにも喜んで貰えて大変嬉しい。 (コク、コク!) ただやっぱり……難しいよね、深く長い関係って。 (さっき胸を張ったのが、またおずおずしている。) (06/15-00:43:43)
清実 > ほぉ…いやでも、そっちのほうが人の役にもたって、それを活かすにはやっぱ寄り添えなきゃ出来ねぇよ。確かに日常でしかあってないけど(冒険は未経験だった)戦いとかは要練習か…エリクシルがバリバリ戦うってイメージはたしかに無いかも(優しいドラゴンレディのイメージだった。納得) (06/15-00:43:38)
清実 > 似た出身なのは間違いないだろうしな。被るところ…?俺と、マリが…?まぁ、八つ当たりしてきたら俺も遠慮なく答えるからお愛顧だけどな(清実はぽかんと口を開いた。鳩が豆鉄砲を食らったとはこのことだ)…はぁ、だから…ちゃんと言ってやれよ。言わない後悔がきっついのは俺がよく知ってんの分かってるだろ?(清実は嘆息する。この先輩はお節介な割に自分を蔑ろ気味なのは何故なのかと疑問にもなる)卑怯でもねぇだろうが、もっとイチャイチャしてるところ白状させてやるからな(謎の脅しである)そこはまぁそうだが…いや、ねぇって、多分(多分。半笑いだ) (06/15-00:41:13)
エリクシル > 何か準備するのか、良いね、良いね! うむ、苦手が無さそうに見えるのは、特に日常分野に向いた適性があるからなのかも知れないな。 日常的に有用で、役立つものや力を発揮することに長けてるから、いつも日常で出会ってるもんね。 闘いとかは、試合に参加したりはしたけど、まだあまり得意じゃなくて……私も、要練習だ。 (要練習。 耳ふる。) >清美 (06/15-00:36:58)
マリ > (モフはむしろ美点なので何一つ問題はないのである。モフは正義)(そうしてエリクシル曰く、出来ないことを聞いている最中―――先んじる清実の言葉もあって) 清君も言ってるケド、あたしもエリクシルさんは親身になってって、出来てると思いますよ? エリクシルさんがしてくれたこと、全部本当に助かってますもん (ミモザの花束然り、ワッペン然り、果ては冒険の先導等々―――数えてみたらキリがない) 恋愛…! (キュピン!とJKの目が光る) (06/15-00:36:28)
マリ > 過去形、ヨシ! (現場JK)(はさておいて) そりゃだって、同じ現代勢っぽいし…あとちょっと、その、言い辛いんだけど、被るとこはあるから…ついついね!いろいろとね!口出しちゃうし八つ当たりしちゃうんだよね!ゴメンネ! (お節介なのは自覚済み。八つ当たりも自覚済み。居た堪れなくってビックリマーク多めの勢いで上手くどうこう…なればいいな!) ウッ! (拗れてどうこう、辺りで胸を抑えてよろめく。どうやら思い当たる節があるらしい) なん…だと…? 卑怯な…! (謎のファイティングポーズで応じる) わかんないじゃん!最初はあーんな死んだ目してた清君が今は前向きにランニングだよ?いやーこれはわからない、わからないですぞー! (ふすふすと鼻息が荒い) (06/15-00:33:52)
清実 > ん…?いや、むしろ出来ている方じゃないか?先輩と一緒に俺を気遣ってくれただろ、そういうのだって親身だったり、親睦ってのになるとおもう。恋愛とはちょっと違うかもしれねぇけど…別に不得意そうとは見えないな(むしろ種族違いのところを除けば、欠点がないように思えた。腑に落ちないのだ)んで先輩はなんで太腿に話題がいくんだよ…!?(どうしてそうなったのだ) (06/15-00:33:03)
エリクシル > 手当てはバッチリ! これも、どちらかと言えば時間をかけてゆっくり治療するタイプの魔法だけどね。 (それでもこの速度、即効性のある回復魔法は一体どんなパワーを秘めているのだろう。) マリが早速思いついたみたいだな、良いね! (既にここには全員爽やか制汗スプレー感覚済み! となると、) またチャンスを見つけて早速試してみる感じ? (出来そうな気がして来た、と語っていたマリにまた興味津々、すわ練習か! と。) 良かったね、いいアイデアが貰えて! ン、何でも出来てるように見えるのは、そうだな、私のイメージが浮かび易いから、っていうのはあると思う。 私の力や、あるいは魔法の持つ効用、可能性を引き出すために知識を活かしたり、好奇心を発揮したり……優しいかな? ありがとう。 (優しい、にはやっぱり照れくさげに、耳の先を掻くと耳がふにふにと柔らかく揺れてる! 金の瞳はやっぱりマリを見つめていたが、) ン、そう? 太いかな? 均整が取れてて健康的で良いと思う。 (長ズボン越しに見て取れる範囲で、明らかに細! ってならないからコクコク頷いてる!) (06/15-00:32:57)
清実 > (よく表情の変わる奴だと笑み一つでも変化の多い彼女に、少し笑っていた)浮かんだならよかった、おうよ。 (06/15-00:29:50)
マリ > ですです。なので身近なもので例えてもらえて今すごいテンションアガってます! (単純なよで複雑で、やっぱり単純なJK。ニッコニコ) ふむぅ。てことは、なんでもできるように見えてるのは、エリクシルさんが博識で好奇心旺盛、なおかつ天使のように優しい心を持っているから…ってことでOK? (JKなりの解釈)(じ、と此方を見る金の眸を見つめ返してみる) ちょっと太腿太い気がするんですよね、しません? (女子談義が始まる。このあたり、って指差してみる。長ズボンの所為でよくわからない) (06/15-00:29:03)
エリクシル > 天使! いやいや、全然気にしなくて良いんだぞ。 (って首をふるふる、白くて、背中に翼もあったりして――でもやっぱり顔とか身体つきがどっからどう見ても竜人なのがネック。 モフいし。) (清美とのお喋りでもちょくちょくお褒めが混じっている、自らの積極性というものを良く評価しているらしい! と、) ン、私の出来ないこと? そうだな、出来ないことか……誰かに合わせるとか、共に同じ目標を見るとか、親身になって……そう、真に相手の立場に立って親睦を深めるようなこととか……有り体に言えば、深い関係の構築、特に恋愛は非常に不得意だと実感している。 (そんなに突然真剣な面持ちになると、なんだかドラゴンプレッシャーになりそうだぞ!) (06/15-00:25:48)
清実 > (清実は頷いた。テセウスの船みたいな感覚になるのも、あるのかもしれない)コイツで動くのも慣れてたし、なにか準備するか…。あぁそれは俺も思ったよ、苦手がなさそうに見える(芝刈り機改造や単分子カッターも作っていたし、魔法や治療も見ての通りだ。苦手が思い浮かばなかった) (06/15-00:24:44)
マリ > へへーんもう既に手当てしてもらったもんねー! (喋ってる内に殆ど痛みもなくなっている。本当にすぐに完治しそうな気配に強気のJK) よろしい (す、と笑顔の圧が失せる) !なるほどスチームクリーナー!そっかそっか、そーゆうのもあったっけ!わ、なんか出来そうな気がしてきた! (ティン!と頭上に豆電球。分かり易い例えは身近なのもあってしっくりときたようで、今すぐ試してみたいけど、既にここには爽やかスプレー済みの男と女しかいない。明日試してみようと飛び跳ねそなくらいわっくわく) アリガトね! (ので、満面の笑みでお礼をば) (06/15-00:23:39)
清実 > 褒めてるよ。普通俺みたいな奴のあれこれにズカズカ踏み入ったりしねぇし、なんか明るいし、2割ぐらい暗い時もあるけどおかげさまでこうなってんだ(清実は考えて答えた、ならばもう少し噛み砕こうと)出てねぇよ!?面倒ってのはそうやってウジウジ考えて言わないで後で拗れて、ああだこうだなったら面倒だろ?ってことだよ(思わず突っ込んだ)その時はまたお前の恋バナをほじくってやるからな(謎の恫喝)どうすりゃ俺に前向きな恋バナがあるって思えるんだお前は…(まさに怪異、恋バナモンスタァ…) (06/15-00:21:08)
エリクシル > こういうものか、って納得感か、確かにそれは分かる気がする! 私の魔法も、実のところ……マリとは少し違うけど、本当に起きて欲しいと私が願えることを起こす力だから、イヤイヤやっても魔法が不発になってしまう。 疑問を抱くというのも、きっと同じような感覚なのだろう、魔法を使ったところで、そんなことが本当に起こるのか、って。 (マリの説明になんだか頷いたり、納得したように同意を向ける。 金の瞳がマリを見つめながら、) 脚をもーっとすらっと? 既にしっかりトレーニングされた感じあるのに! でも美しさへの憧れというのは納得できる、そのために努力するもんね。 (高性能足首。 それから、) (06/15-00:20:06)
マリ > 天使…?お見苦しいものをお見せしまして (魔法の包帯はしっかりズボンの下で優しく患部を癒してくれてる。その心強さも相まって、フツーに感動してしまった。白いし、翼もあるし、実は竜人じゃなくて天使説を唱え―――ない!冗談!)(エリクシルも清実の姿勢を褒め始めれば、ウンウン頷く先輩フェイス。褒め殺し包囲網は今此処に成った) 至れり尽くせり! エリクシルさんって出来ないこととか…あるんです? (あまりにもさすエリクシ案件が重なり過ぎて逆に気になってきた) (06/15-00:19:38)
エリクシル > なるほどな、そういうのが。 (茶化す、とコクコク。) 分かった、じゃあ最終手段に取っておくね。 (取っておいた……心理的な疲労は確かにあるかも知れない。 例え肉体的には完璧に適合して違和感が無かったとしても、「ああ……俺の肺と肝臓が新品に取り替えられちゃったよー」的な。) そんなアイツでも? 確かに……なんというか、感化されたってヤツか。 素晴らしい。 ウン、運動着はあると良いと思う! ああ、窓全開でも、それは思いっきり換気しながら綺麗にしたくなるな……フフン、魔法は様々な応用が利く、良いものだ。 (指をくるり、今度は何も起きていない。) (06/15-00:16:42)
マリ > ぬっ。褒められてる気がしなーい (お調子者って場合によっては悪口では。ジト目) 今本音出たな!? 必要なことはちゃんと言ってるからいーのっ! (耳ざとく「面倒」の言葉を拾って指差し―――はお行儀が悪いので途中でやめた) 今度ヒューさんに報告しとくね! (代わりに、すんごくイイ笑顔で親指を立てておくことにする) 清君の都での恋バナも諦めてないからな (モンスターの目が光る) (06/15-00:15:22)
エリクシル > なるほど、固めてカチカチとか、高圧ジェットでウォーターカッター。 水蒸気のミストでクリーニングか、そっちのやり方も良さそうだね! 他だと、本当に身体拭き用のシートを用意しておいておくのも肌を綺麗に出来るかなって思ってた。 魔法に限らず、シートにアルコールと水、後肌を守るための成分を含ませて。 (体を拭くシートを……自分で作るというのか! 顎に手を当てながら頷く。) (06/15-00:13:45)
清実 > わかんないっていうか、前にも言ったが生き死にどうでもよかったんだよ…(今は違う)先輩が謎の包囲網作ってやがる(褒め殺し包囲網) (06/15-00:11:48)
マリ > こういうものか、って納得できれば出来る…とは思います。でも、あたしが出来るかって疑問を持っちゃうと多分ダメ (そして流れ着いた当初の苦労やらで自信だなんだは根こそぎ家出してった故に、ついつい自分のことを疑いがち。分かっていても如何にもできないので、困ったよに肩を竦めて笑うだけ) 足首交換するならいっそもっとすらっとした足にしてほしいな~!憧れの八等身…! (無論冗談。元よりこのJKはダンスをしてたのもあって、手足は長い方)(ハッ!てした。察知されてるのを察知して無意味に背筋を伸ばしたりしてみる) (06/15-00:10:10)
清実 > このヤロー…やっぱりエリクシルに高性能足首作ってもらって付けさせたほうがいいんじゃねぇか(棚上げしやがってって面)な、なんでもねぇよ。なんでも…(何だその笑顔はと少し驚いていた)そうそう、それで例題をイメージして重ねてみるとかな。スチームクリーナーとかあるから、そのイメージでいいんじゃないか?(そのイメージで良さそうだと頷いていた) (06/15-00:10:08)
エリクシル > ン! 診せて貰ったからね。 (末下がりの耳がまたふるり、春の風を思わせるどこか爽やかで涼しげな魔法の光を足首に纏って貰いながら、) そうだね、清美がなんだか、自発的に行動を始めてくれてる。 それはほんとに良いことで、凄いことだと思う。 (一緒に褒める! についても同意の頷きを向けている、ほんとほんと!) (手当ても足首にくるりと光の帯を巻くことで完了する、いわゆる治療魔法というものがなんと力強いものだろうか。 痛みが引いて、そしてマリが立ち上がったのを見て、) お、良いね! バッチリ効いてる! それは治療の他に足のサポートにもなってるんだ、後はマリの身体がすっかり元通りに回復するのをちょっと待つだけ。 (ちょっと、という辺り、本当に短い時間で治りきるらしい。 コクン。) (06/15-00:07:38)
清実 > 俺等のお年頃は男と女が好いたなんだってあると、茶化すところがあったんだよ(こちらでは学校もあるようだが、そういう光景を清実は見ていなかった)内臓交換は最終手段にしてくれ…(体に良くとも心理的に疲れそうだと思った)そんなあいつでも歩く楽しみがとか言ってたし、こうして走ったりするのもまた…な(説明下手)運動着ぐらいは準備するか…掛けてほしいもんだよ、窓全開でもくっせぇんだから(教室内消臭しないと1時限目すら辛い記憶である)あぁ…地味だけど便利な魔法だ(まったく持って感心であった) (06/15-00:06:08)
マリ > えっ、嫌 (いっそ清々しいまでの棚上げッ!) 刺されても??? (言いかけた言葉を拾い上げて繰り返す。「ン?」と小首を傾げる。笑顔の圧がつよめ) そうだよ~!その通りだよ~! だって!ぎゅぎゅぎゅっと固めてカチカチにするのとか、高圧ジェットでウォーターカッター!みたいなのは想像できるんだけど……ウーン、水蒸気?細かい水の粒子で汚れを綺麗にする、ってかんじ?? (それならイメージは出来そうだけど、洗剤もなしにエリクシル程の効果を齎すことが出来るだろうか……って疑問を抱いちゃうのが多分このJKのダメなとこ) (06/15-00:06:02)
清実 > お調子者JKだなって和むんだよ(迫力がなかったらしい。だが少し笑っていた)…駄目なら駄目っていうだろ。忙しいからこの日は駄目だとかな。抱えられる方が迷惑っていうか、面倒…いや、後悔するからちゃんと言えよ。申し訳ねぇって思うならその分お礼でもしてやれ(清実は自分なりの男心で答えた)あいつがいなくてよかったよ…(絶対やられていた、間違いないだろう)その一つは恋バナモンスターの餌食で引っ張られたがな(カラカラ、冗談だ) (06/15-00:01:20)
マリ > お礼を言うのはあたしの方ですよ!? (少々慌てるも、治療が始まれば一先ず大人しく。ふんわりとした感触も何処か春の風を思わすか) だって清君、言わないとワカンナイっぽいんだもん。エリクシルさんも言ってやって……って言おうと思ったケド、なんかちょっと改めたっぽいんですよね。だから、いっしょに褒めましょ! (何目線?て、そろそろ自分でも思いつつ、感動したのはホントなので許していただきたいところ)(そうこう言ってる間に手当てが終わったらしい。ジンジンとした痛みが抑えられて、今すぐ立っても問題なさそう) わぁ…すごい、もう痛くなくなってきました!アリガトーございます! (先ずは座ったまま様子を確認。次いで立ち上がって踵で地面を軽く打ち、具合を確かめてみる。問題なさげ。深々頭を下げてのお礼をひとつ) (06/15-00:01:15)
エリクシル > そっか、不思議でファンタジーな現象をイメージしきらない? イメージしきらない……じゃあ、逆に目の当たりにすれば、こういうものか、って自分でもやってみたり出来るってこと? いや、マリの手でそれが引き起こせるってイメージが中々湧かない、の方が正しいのかな。 (そういうことかな、って耳が揺れたところで、) ウッ、中々痛いところを! (足首交換!) そうそう、買うのはおススメだ、胴体を護るだけでも安心感が違うからね。 あとトレーニングウェアも。 (ほう、と清美の説明にも耳を傾けたりしながら、マリと清美の間でのやり取り――今度はマリがちょっと縮こまってる気配も覚えたりして。) (06/14-23:58:33)
清実 > 先輩の足首も交換させんぞ(その方が早そうである)別に刺されても…まぁ、そうだな、何か買うか…(トレーニング用として準備しようとかんがえた)…(清実は無言になる。左手を垂らして握り込むと、考えてから口を開いた)それは…お前がイメージの材料がないからじゃねぇか?例えばだけど、沸騰する自ら水蒸気が出るのは知ってんだから、あれイメージしたらそれぐらいはできるとか、そういう感じとか…ないか?(彼女の感覚の問題だ。だが、きっかけにはなるだろうかと考えた) (06/14-23:55:34)
エリクシル > ふむ、お年頃の男女が揃って運動したりするのは良からぬウワサを招くというものか……確かにそういう可能性も考えられるのかな。 (マリのひねった足の手当ての傍ら、なるほど、と顎に手を当てつつ、) そう考えると中々難しいな、清美のパーソナルトレーニング! トレーニングというか健康増進か。 やっぱり内臓リフレッシュ定期便? (マリの言葉を拾ってるー!) ヒューも? ヒューならきっと、楽しいこと以外はなるべく動かずに済むようにしたいって思ってそう。 (歩く意味も意思もない! また楽しげ。) そそ、薄手で洗い易い運動着を用意しておいたら、洗うのも乾かすのも楽々になる。 朝の教室が、野球部の? 汗くさいのが凝縮……教室に制汗魔法かけられないのか? (部屋丸ごとデオドラント。 教室の中だと汗と制汗スプレーの匂いが混ざってそうだな……。 ドラゴンもイヤがる。) フフン、スッキリするだろう? (スッキリサッパリ、本人はその反応を見て満足そう!) >清美 (06/14-23:55:17)
マリ > どーゆう意味?? (キリ!とした凛々しい心算の表情から感情が抜け落ちる。スンとしたチベスナフェイス) う~~~~んん…お願いしたら付き合ってくれるとは思うんだよ~?てゆーか、うん、付き合ってくれる。ただ、忙しい人だからメーワクかけたくないとゆーか… (ごにょごにょうだうだ)(語尾も背中も小さく丸く) ウ、ウワー!えらい!偉いぞ!さすが!真面目!ヒューさんが居たら絶対真面目で可愛いな~って嬉々としてからかう!視える! (拍手しながらまくし立てる。これでも褒めてる心算らし) いやぁ…根掘り葉掘りした甲斐がありましたね…… (06/14-23:54:12)
清実 > しばらく寝巻きでいることになるからな…金の面は意外と問題ないんだが…まぁ、不便解消とするなら…いいのか(長く使うか否かもあった。だが利便性も考慮すればと考え直しつつあった)分かる…朝の教室が野球部のヤローで汗クセェのが凝縮されてるって思うと、つらそうだしな(あれが数倍になったらドラゴンにも堪えそうだ)ありがとうよ…お、おぉ…なんか、すごいな…(語彙力皆無の感想だった。だが目を瞠る程の驚きは確かにあった) (06/14-23:51:25)
エリクシル > (それからマリに、) ありがとう。 (足首を見せて貰う。 ちょっと捻っただけの外観だけど、そこに指先を近づけると、肌に触れることなく――指先に桜色の光の輝きを帯び始める。 そこからするりと桜色の光の帯が伸びて広がり、マリの足首をふわっと一周、二周、何周か包み込むように取り込むだろうか。) ン、ウウン、清美の言われっぷりがなんだかつい面白くなっちゃって……気持ちは分かるからね! (分かる、なんて言っちゃってる! 清美と健康のこと、耳がふるっと揺れながら、マリの足首への手当て。 桜色の光を編んだ帯が足への負担を分散して受け持ち、痛みを緩和して殆ど分からないくらいに癒しながら、傷ついた組織を徐々に再生させる補助的な力をもたらすもの――) マリの身体の治癒力を活かすタイプの魔法だ。 治りきれば、この包帯は自然と解けて無くなる。 (光の包帯らしい。) (06/14-23:50:32)
清実 > …その顔だとすげぇって思えないのがある意味すげぇよ(この真顔である)強いやつなんだな、でも…まぁ、俺ならって話だけど、恋人が付き合ってっていったら嬉しいと思うけどな。マリのこともよく分かってるなら、遠慮すんなとかいうんだろきっと(これまでの話から優しく寄り添う人だろうと清実は考えての答えだ)語彙力…お前らが散々人の事根掘り葉掘りしたからだろーが、あれこれ心配されりゃ…ダラダラするのもな(影響を多く受けた結果だと目が泳いだ) (06/14-23:47:40)
マリ > ですよねー!? 定期的に内臓とっかえてあげてくださいよ! (定期フレッシュ内臓便だっけ。ちがったっけ。うろ覚え…) 清君、お金はあるんでしょ? 買いなよー刺されても安心だよー (エリクシルの言葉を追うよに、揶揄含みながらもオススメる声) あー…多分、出来なくはないと思う…ん、ですケド……こう、あたしの頭がガチガチすぎて、あんまり不思議ファンタジーな現象をイメージしきらないんですよねー… (イメージが大事な術なので、そこら辺は苦戦してる模様。二人の言葉にしょんぼりと肩を落とした) (06/14-23:46:21)
エリクシル > やっぱり洗うのはちょっと大変? マリみたいにトレーニングウェアを……と思ったけど、お金の面があるか。 (耳がふるり。 手間を節約できるなら、と思ったけど、金銭面を気にかけてる。) ウンウン、毎回しっかりお風呂に入ったりシャワーを浴びられるワケじゃないから、そういう時に便利だと思う。 男も……そうだな、汗のむわりとしたヒトたちは、その、綺麗にしたくなる。 (汗ばみ男たちのパーティ、ドラゴンの嗅覚にとってはいかほどの苦痛か……。) ン、どうぞどうぞ。 (清美が風の渦の中に手を触れると、爽やかでちょっとひんやりした感覚。 するとそれが清美の腕から身体へ、全身へと、風が吹き抜けるようにフワッとした清涼感が駆け抜け、ランニングの汗ばみなどをスッキリサッパリさせてくれるだろう!) >清美 (06/14-23:44:49)
清実 > (清実の衣類は見ての通りの制服だ。防御力はゼロに等しい)…あぁ、まぁ…ナックルガードのときにも言ったけど、ちゃんと使いつづけるか分からんから別にいいかと思ってな(何やら歯切れが悪い。清実はバツが悪いのか視線をそらした)水が操れるなら応用して出来そうな感じありそうだけどな?(どうなのだろうか) (06/14-23:42:23)
マリ > ちょーすごいと覚えて、今すぐ (よく分かってない様子に胸を張るのを止めて告げる。キリっとした表情でちょーすごい感を演出…してる心算) だって、焔はたたかえる人だもん。そんな人にただのランニング付き合わせるのって申し訳ないじゃん? (JKなりの区分があるらし。少しだけ口先を尖らせては拗ねる風) 見たかJKの語彙力 (ドヤる) …! え、心境の変化やばない? どうしたの?えらいの?褒めようか?? (目を丸くしてプチ混乱) (06/14-23:41:50)
エリクシル > うむ! 気になる! そこまで不摂生だなんて……特にお酒とタバコの習慣! (強い頷きで応える!) (制服姿――防御力は、見た目通りならアーマーなんて無いも同然のように窺えるな。) 制服が落ち着くなら、制服の下に着込めるジャケットなんかをアーマー仕様に変えるのも安心感があるかもね。 (とか語りつつ、) お、マリも気になる? そうだね、マリも水の属性を操れるから――上手くコントロールすれば、肌のベタつきをさっぱり拭き取れる水のシートとか、手のひらに作れるんじゃないか? あるいはハンカチに含ませるとか――ほら、アレだ、ボディシートみたいに。 (マリの魔法から、似合いそうなイメージを引き出してる。 と、) (06/14-23:41:19)
清実 > それに近いな、まぁ…(なにか言いかけたが、口を噤んだ)そんなところだ。まぁ…俺等の世界だとお年頃の男女が揃ってなにかしてると、ああだこうだいわれるんだよ。俺は構わないけど、マリが迷惑だろ(アル中のヤニカスから脱却中の男と変な話が立ったら、彼氏に申し訳が立たない)ありがとうよ。走る能力と走る意思か、ヒューもなんか似たようなこといってたな(歩けるけど歩く意味がないから歩かないだったか。清実は思い出しながら、少し笑った) (06/14-23:39:52)
マリ > エヘン (エリクシルにすごいって言われてうれしいみ。胸を張る) あ、はい (汗臭さと共に抵抗感もさっぱりした様子。まだちょっとだけ躊躇うけど、ズボンの裾をちょっとだけあげて足首を晒す。本当に軽くひねっただけなので、見た目に変化はない) て、なんでエリクシルさんちょっと楽しそうなんです!? (笑ってるのに気付いた!) (06/14-23:36:31)
清実 > 帰ってから一応洗ってるよ、面倒だけどな(森の中でも洗濯はできるらしい)制汗魔法か…でも水は貴重っていうから、女性にはありがたそうだよな。まぁ男も…お互いの匂いで殺されないから、助かるかもしれねぇし(汗臭い匂いの密集したパーティはデバフが掛かりそうである)じゃあ試しに…(差し出された渦へと手を伸ばした。触れればよいのだろうか) (06/14-23:35:54)
マリ > エリクシルさんだって清君の不摂生は気になりますよね?ね! (同意を求める強い語気) 冒険にも… (エリクシルの言葉を聞きながら再度清実を見る。至って普通の制服姿。自分のそれと同じなら、防御力なんて皆無だろう) フツーの運動するくらいなら兎も角、冒険とかするならそれ専用の恰好揃えた方がよくない? (眉を下げつ首を傾げ)(健康的なカップル云々の話はわからなくもない現代勢なのでびみょな面して二人のやりとりを聞いてたか) いいなぁ、あたしもそーゆう魔法つかえるようになりたい… (乙女的必須魔法をシンプルに羨ましがる) (06/14-23:34:45)
エリクシル > 確かに慣れているなら、そうか、戦士が鎧を身に着けて走るのと根源は同じなワケだな。 (と深く納得している……!) 男女並んで走る……そっか、気になるもの? こう、清美も自分で走るからって。 (男のプライドだろうか、とプライド感を覚えている、本当はちょっと違うのだけど。) 有言実行、健康度マイナスから回復するために自ら運動をしている、素晴らしいことだ。 ニンゲン、走る能力を持つことと、走る意思を持つことはまるで違うからな。 (意思を持ったことに深い称賛の念!) (06/14-23:32:57)
清実 > それはすごいのかすごくないのか、今ひとつわからねぇな…(清実は困惑する。要するに一杯水を出せるとしか聞こえないのである)そっちのほうが楽しい…一体どんな彼氏だよ(フルマラソン全力スロットルかと清実は想像して訝る)新しい罵倒言葉作るなお前は。あぁ…そういえばそうだったな、その時はその時と思ったが…今はくたばると先輩が心配するようだしな。やめとくわ(乙女心理学は履修しても赤点を免れない) (06/14-23:32:30)
エリクシル > 水辺のマリチャンとレインは本当に強い……あの時は本当にお腹たぷたぷだった。 (竜がこれ以上水を飲めなくなる寸前まで! 懐かしむ様にお腹をむに。) あ、そうそう、足を見せてくれる? (汗ばみがひとまず落ち着いたら、マリの足元をまた気にかける眼差し。 でもマリが清美にぷりぷり怒ってる様子が聞こえて来るとつい楽しげにしてしまってる、ちょっと笑ってるんじゃない!) (06/14-23:30:20)
清実 > どうせこの格好で動き回るんだ。汗だくだろうがなんだろうが、こっちで慣れたほうがいい。まぁもう慣れてんだが…(既に今更だった)マイナスなのは否定しないが、いや…男女並んで走るなんてのもな(そういうのは健康的なカップルがする朝の一幕だろう。清実の感覚は未だそういう付き合い方の感覚は現代に寄っていた。清実なりに気を使った空回りだった)筋トレだのなんだのするっていったからな…って、そんぐらいで感心するなよ!?(走っただけだぞと驚いた)ほぉ、恥ずかしがりの先輩にはうってつけだな…? (06/14-23:28:05)
エリクシル > うむ! 私もてっきり、そうだとばかり思っていた。 制服姿でランニング、冒険にも行ける服装だから慣れれば平気なんだろうが、洗濯のことは気になるな。 (マリのトレーニングウェアと比べても、洗うときを心配している。 それから、) どう? スッキリサッパリできた? あ、実演の前に説明すれば良かったね、制汗魔法……ってそのままだけど、身体をお手軽に、スッキリ綺麗にさせられる魔法だ。 冒険地とかだと、水浴び出来るだけの綺麗な水をいつも安定的に確保できるとは限らないからね、そういう時に。 (ひんやりスッキリ感! 春の香りがほんのりしたけど、終わればほぼ無香料。) 私自身毛並みが長いから、水浴びするのも時間がかかっちゃう。 だから結構役立ててるな。 (ついでに自分も、せっかく練った魔法なので自分をその魔法でクリーニングしている。 スッキリサッパリ!) 清美も使う? (指先に丸めた、銀のきらめきを含む風の渦を差し出す。 ノリが完全にスプレーの貸し借りだな。) (06/14-23:27:32)
マリ > 水辺のマリチャンとレインを舐めるなよ…!竜姿のエリクシルさんだってお腹たぷたぷに出来るくらいお水出せるんだからね! (メラァ…!)(よくわかんない意地から、よくわかんない闘争心へ移り火) エッ焔とランニング…? (想像してみた) ……レベチ過ぎて足引っ張るだけな気がする (残念そに首を横に振ったオチ) ぐぬぅ…正論パンチマンめ… (謎罵倒) そんなんでハーレムとか言ってたら、絶対刺されちゃうんだからね。今からベンキョーしなさい、ベンキョー! (必須科目:乙女心理学) (06/14-23:25:11)
エリクシル > (ちなみに見ていると、指を二本揃えてピッと伸ばす形で手を動かしている。 これが魔法の作用にどういう効果があるのかは一見して分からないけど――もしかしたら気分なのかも知れない。) 青春真っ盛りか! いや、健康度がマイナス方向に振り切れてる清美を少しでも中和するために、てっきりトレーニングを監修しているのかと思って―― (彼氏と? 一瞬何か引っ掛かったようだが、その次の瞬間には引っ掛からなかったことにしようと決めるスピード感。) いや、つまり清美が自らランニングしてたってことだな、それは素晴らしいことだ、間違いない。 健康が増進していくね! (清美が自発的にランニングしていたことに感動している……!) あ、これは気になる汗ばみなどを浄化するための魔法だ。 治療はこれからね。 (清美の眼差しに説明を交えつつ。) >清美 (06/14-23:22:03)
清実 > クセつくと、同じ方向にくじきやすくなるらしいぞ(マリが何を思って恥じらうかがよくわからない。よくわからんと後頭部を搔いていると叱られた)仕方ねぇだろ、あんまり女とつるんだことないんだからよ…(経験不足の露呈でもあった) (06/14-23:20:15)
マリ > ―――! その手が…!? (あったか!と、言いたげな瞠目。エリクシルを見る。清実を見る) いやでも、制服姿でランニングはツラくない?? (ついでとばかりに清実の恰好に突っ込んだ) うぅ…? (顔を覆ってた手をずらして不思議そにしながらも素直に待っていると、お約束めく春風の気配) は、ひ? (しかしその詳細は分らずに、分からない侭瞬きを繰り返して頷く頭上にクエスチョンマーク)(求められてる様子を覚って、のろのろと片手を控えめに差し出してみると、清涼感) わ~きもちい~ (ひんやり!) って、こんなこともできるんですか!? (あっという間に全身スッキリした件について。さっき汗を拭いたよに二の腕の方に鼻先を寄せてスンスンと嗅いでみる。動物みたいな仕草) (06/14-23:20:08)
清実 > そんな青春真っ盛りなことするなら、マリは彼氏とやるだろうよ(自分の役目ではない。エリクシルが治療以外も施すようだ。キラキラとした粒子は見えたが、何が起きているのかはわからなかった。流石臓器も作れるだけあると感心しつつ見守った) (06/14-23:17:29)
清実 > ボクシングっぽいって…(感想が軽い。清実は半笑いながら、お礼にどうもという言葉の代わりに頷いた)ほぉ、じゃあ出してみろよ?その手当が終わった後にでもさ(清実は確信した。こいつはよくわからない意地を張っている。確信のジト目だ)おうおう、そうかそうか(この棒読みだ) (06/14-23:14:38)
マリ > ちょっと休めば治るもんんん (赤い顔を覆って呻く。同性だって―――否、同性だからこそ恥ずかしいことだってある。森の中を歩こうとも綺麗な白い毛並のエリクシル。しかもばいんばいんで魅力的な、そんな彼女の近くに汗臭くてゆるい格好で存在したくないのが乙女心なのである) わかってない!清君は乙女心を何もわかっていない! (06/14-23:14:05)
エリクシル > (制服姿でランニング! なんか青春を感じるな、冒険にも着て行けるマルチな服装――自分もお出かけ用と冒険用が一緒だから妙な親近感を覚える。) ン、マリを見つけて? なるほど、てっきり健康のために二人で肩を並べてたのかと思ってた、こう、まずは走るところから、って。 (つまりマリが清美をランニングに引っ張って来たのだと思っていた、らしい!) そっか、足をくじいたのはちゃんとすぐに手当てしないと――ン、汗? ああそうか、走ったばかりなら気になるもんね。 ちょっと待ってね―― (指をくるり、マリが気になるならと指に纏う春風の気配――に、銀のような微細なきらめきがキラキラと混ざる。) ちょっとひんやりするのは大丈夫? (お試しできるようにマリの手の甲へと差し出す風は、手を添えてみると――制汗スプレーみたいなサラッとした爽やか感、風魔法の応用でデオドラントを作っただと! マリがOKすれば、その感覚が手の甲から全身をふわっと爽やかに包み込んで、体育の授業の後に友達から貸して貰ったスプレーみたいな香りがマリをスッキリさせられる、だろうか。) (06/14-23:14:05)
マリ > (言葉で説明されても理解が難しかった模様。よくわかってない面の侭、下がる清実を見た。どうやら実演してくれるらしい、と気付くと真剣な眼差しに)(格闘技に疎いJKだが、動体視力は良い方。その動きを確りと見ては、「おぉ」と声を漏らして手を叩く) ボクシングっぽーい!やってる人だ、すごいすごい。見せてくれてアリガト! (IQ低い感想ながら、感謝の念はきちんと込めた。頭の中で繰り返し反芻して今の動きを忘れないよにしつ) だ、出そうと思えばすぐ出せるもん!あたしにはレインってゆー心強い相棒がいるんだからね! (意地を張るッ!) アタシウソツカナイ (嘘吐いた)(のはエリクシルがくる直前のやりとり) (06/14-23:10:29)
清実 > なんでって…バラすも何も痛いままじゃ良くないだろ(清実は困惑した。足をくじいたままではトレーニングだってし辛い。治せるなら治したほうがいい、恥でもなんで無いと思っていた)往生際が悪い奴め…エリクシルは同性なんだから気にしないだろ(清実は腕組しながら様子を眺める。そもそもエリクシルが気にするタイプではなさそうだとも思っていた。乙女心は難しい) (06/14-23:09:07)
マリ > (JKの服装は汗掻いてもいいように、ってラフな感じの運動着。清実の方は―――なんと制服らしい) ん!違いますよ!いや、ちがわないケド。さっき偶然会いまして (て、訂正と説明の最中に清実の暴露があった) ワァー!なんでバラすの!もう! (慌てて手を振る) ま、まってエリクシルさん!ちょっと捻っただけだから大丈夫です!あのあの、まって…い、今あたし、汗臭いから、あんまり近寄らないで…ヒエェ…! (乙女的羞恥心に顔真っ赤) (06/14-23:05:00)
清実 > (清実は以前と変わらない制服姿だ)あぁ、ランニングしてたらマリを見つけて…足くじいてた(清実は頷いた。エリクシルが応じてくれたので、手当をしようとするエリクシルへ目を向ける) (06/14-23:03:54)
エリクシル > (二人ともトレーニング向けのアウトフィットかな、もしくは普段着だろうか。 一瞬だけ注がれる二人の状態を分析するような眼差し、この遊歩道に二人で居るってことは――と金の瞳が一瞬想像を巡らせて、) もしかして、二人でトレーニングしてる途中だった? 休憩中? (二人で走っていたのだろう、という分析結果が出た!) おはよう、マリ! 清美もおはよう! って、足をくじいちゃったのか? (突然のことに目を丸くして、) もちろん、診せてくれる? 何かあったのかな、うっかり運動に気合いが入り過ぎちゃったとか。 (清美に頷いてからマリに顔を向け、足を診せて貰うために大きな身体をのしっと屈める。) (06/14-23:01:24)
清実 > おぉ、エリクシル、ちょうどいいところに来た(これなら手当は彼女のほうが良さそうである。清実はマリを親指で指し示した)マリが足くじいたみたいだから、みてやってくれないか?(餅は餅屋だ) (06/14-22:58:25)
清実 > どうっていうと説明しづらいが、よくあるやつだと…膝を落として上体そのまま沈めるんだよ(言葉で説明するのが難しかった。後頭部を軽く掻いた清実は、数歩下がった。よくあるボクシングの構えを取ると、左足で前に出ながら膝を曲げて体勢そのままに沈んだのだ。カウンターを決める際の回避と反撃前の動きである)…その先輩は水どうしたんだよ?(尻すぼみの声に清実は少し笑う、ニヤリというやつだ)嘘つけ、痛いから立てねぇんだろ(それなら立って示すところだ。清実は肩を竦めた。ベルトポーチに手を伸ばすがエリクシルの気配へ振り返る) (06/14-22:57:24)
マリ > (―――と、清実を呼ぶ声に其方を向くと白い姿) あ、エリクシルさん!おはようございまーす! (ベンチに座ったまま手を振る。先に清実を気にしてたようだから、何か用事があるのかな、って、挨拶した後は様子を窺う心算) (06/14-22:54:36)
エリクシル > フー……今日はなんだかいつも以上に暑いな、昨日のうちに手続きまで全部済んで良かった……。 (普段からゆったりした着こなしを更に緩くダルく羽織る格好で、港地区の栄えている方から遊歩道沿いをゆったりたらっと歩いて来る白い竜人の姿。 すれ違うヒトも居ないので、背の翼は風を起こすようにふぁさ、ふぁさとゆったりした動きで羽ばたいている。 と、向こうに居るのは――ベンチの近くに立っている清美の姿に。) お、清美? 清美ー! ――マリも一緒? (と二人の姿を見かけて向こうから手を振る竜人、ぱたぱたちょっと小走りになるが、途中でやっぱり早歩きに。) (06/14-22:52:32)
ご案内:「港地区」にエリクシルさんが現れました。 (06/14-22:48:30)
マリ > 回避の? ボクシング使えるんだっけ。フットワークってやつ?どーやるの? (チョキチョキして遊んでたピースを下ろしては首を傾げて興味津々の様子) ウーン!釈迦に説法み!でもあたしは都のセンパイなので~… (あくまでも先輩ぶるのをやめない所存。但し今日は水分を忘れてしまった身なので語尾が小さい) 張ってませんし~!? 歩けるよ!ちょうよゆう! (といいつつまだ痛みはあるのでベンチに座ったまま立ち上がる様子はない。意地張って彼が言うよに反対も痛めるのは流石に避けたかった。先輩の威厳よさらば) (06/14-22:46:46)
清実 > 何もなく走ってるとな…俺は回避の練習も合わせてるから大丈夫だけどな(清実はあぁというように納得した。相変わらず戯ける様子は彼女らしく、ほんの少し表情が和らいだ)ふはっ、そっちもな?(腰のベルトに吊り下げた革袋の水筒軽く叩いた、ちゃんと水分は持っているようだ)目ぇ逸らしてまで見栄はるところかよ?…ちゃんと歩けるのか?痛いままやると、庇おうとして反対の足もやるぞ(清実は嘆息した。腰に手を当て、無言の視線で問い続けるのだ) (06/14-22:40:43)
マリ > そっそ。ランニングのお供に最適!無音でずっと走ってると飽きちゃうくない? (流す曲数で進歩具合も可視化できるのもポイント。ピースサインで立てた人差し指と中指をチョキチョキする仕草に意味はない) エ゛ッ…脱水的な?気をつけてよ!? (身の回りに酒飲みがいなかったJKは戦慄してガチで心配するぞ!) いぐざくとりー。丁度終わってひと休憩してたとこであってべつに足ぐねって凹んでたとかそんなことは一切合切アリエナイデスシオスシ (早口ノンブレスで意地を張る。めっちゃ汗かいてるのは気温の所為だし、めっちゃ目が泳ぐのはあのそのなんかそうなんか、あの、海がキレイ(※曇ってるので灰色)だからなのである) (06/14-22:30:04)
清実 > 器用なやつもいるんだな、なるほど…じゃあストレージの中の音楽だけってことか(以前写真撮影もしてたことも思い出した。通信ができなくとも利便性あるツールなのは間違いない、感心)アル中が汗流すと死ぬかもしれないけどな(清実は冗談を口にして少し笑った。一応先輩なのと、先輩であることを弄ってるところもあった)そっちもランニングってところか、で、足は大丈夫か?さっき痛そうに抱えてたが(清実は改めて彼女の足へと目を向ける) (06/14-22:23:19)
マリ > あ、これ? やさしー人がこっちでも使える充電器つくってくれて (自慢気にスマホ揺らしてドヤる) っていっても、ネットは繋がってないから出来ることは限られるけどね (少しだけ眉を下げてイヤホン共々ポケットへ落とし) 有言実行じゃーん!エラい!汗流していっぱい健康になるがいいさ! (何目線、とかツッコんだらイケナイ。少なくとも邪気や悪気の類はJKにはなく、嬉しそに破顔を晒してる) (06/14-22:16:53)
清実 > (清実は訝る。無言のまま見下ろしていたが、イヤホンを外すのを見て納得した)あぁ、おはよう。てか、こっちでもそんなもん使えるのか…(スマートフォンの充電は最早出来ないと思っていたので驚いていた)…この間筋トレだのするっていったろ、その一環だ(何を驚いているとジト目となった) (06/14-22:12:46)
マリ > (心の中でやさぐれた悪態を吐きつ痛みが引くのを待つ。スン、て鼻を鳴らしたとこで声をかけられるか。俯いてたし、音漏れする程のボリュームで音楽を流してたから、直ぐには気付かない。影が落ちて漸うと人の気配を知る) ん?…っわ、あれ?清君? (顔をあげ、慌てて音楽を止めてイヤホンを外し) ごめん、音楽聞いてて気付かなかった。おはよ! (足を抱えた侭だけど、先ずは笑顔で挨拶をば。次いでその様子を眺め、はっとして) もしや…もしや、ランニング…ですか…!? (ざわわ) (06/14-22:08:11)
清実 > (清実は走っていた。左腕を体に引き寄せて倒し、右腕は自然体に垂らしたフォームだ。体熱を多分に含んだ息を短く繰り返しながら、走り続けるのだ)…ん?(マリを見つけた。足首を抱えた様子に訝しだ)…よぉ、足、くじいたのか? (06/14-22:01:57)
マリ > あだっ! (疲労困憊の脚に準備もせず急な負荷をかけるものだから、足首がぐねって悲鳴を上げる。膝を曲げて足首を抱えて痛みに呻く) うぐぐ (こういうちょっとした不運って、どしてこうもメンタルを削ってくるんだろう。ちょっと泣きそうになった) (06/14-21:57:17)
ご案内:「港地区」に清実さんが現れました。 (06/14-21:57:10)
マリ > (だいぶ息も整ってきた) 水分補給ー…と、あれ?? (ウエストポーチ型のマジックバッグを漁る。漁る。漁る…) うへぇ、わすれてきちゃった。まじかー (痛恨のミスに肩を落とした。水精にお願いするって手もなくはないけど)(少しだけ考えて、止めといた。危なそうだったらお願いしよう。ひとまず近くのベンチに座って、軟体めく背凭れにぐでぇー)(と、してると、こう……否が応でも先日のことが浮かぶものだから)(微かに漏れる音楽が終わって、次の曲が流れ始める。殆ど耳に入ってこない) (ほんの一年前は父親のランニングの誘いを断ってた自分が今はこうして殆ど毎朝走ってるなんて) ほんっとヒドい。折角人が前向きにガンバろーってしてるのに……ンモー! (八つ当たりめく強く地面をスタンピング。ダンダン!) (06/14-21:54:24)
マリ > アー…明るい曲聴こ! (人気がないので遠慮なしに声を張るしボリュームも上げる。音漏れしたって気にしない。とにかく明るくて元気な、いっとうお気に入りの曲を再生。歌詞だって諳んじれるケド、未だ息は乱れてるのでさすがに歌うのはヤメとこ)(襟元を引っ張って潮風を迎え入れて涼みながら、大好きな歌手の歌声をきいている) (06/14-21:42:11)
マリ > (喉の奥が痛む頃に漸く曲が一巡し、最初の曲が流れ始めた。肩で息をしながら、その一曲が終わるまで歩いておしまい) はぁ、ふぅ……あっつ… (二の腕に頬を擦るよにして袖で汗を拭う動作。それからポケットにいれてたスマホを取り出して音楽を止める) そろそろもう一曲増やしてもだいじょうぶ、かな (スクロールしてリストを眺める。こうして音楽を聴きながら走るよになってからそこそこ経つが、曲数も結構増えてきた。出来ればアップテンポの曲で構成したいけど、そろそろ打ち止めが近い。新しくダウンロードも出来ないし) ンー (06/14-21:37:42)
マリ > (全速力ではないけれど、気温もあって汗が滲む程度のスピードを維持して、人気のない遊歩道をひたすらに走る。ランニング用に編集したリストが一周するまで止まることはない) (06/14-21:31:39)
マリ > はっ、はっ、はっ…――― (一定のリズムを刻み弾む息と駆け足。日課の早朝ランニング中) (06/14-21:26:53)
ご案内:「港地区」にマリさんが現れました。 (06/14-21:25:57)
ご案内:「港地区」からジーナスさんが去りました。 (06/13-22:07:32)
ジーナス > よっし、そうと決まれば。さっそく帰って作業に取り掛かりますよ!!(善は急げです。と尻尾を振りながら、その場を後にするのであった――) (06/13-22:07:30)
ジーナス > まぁ、でも言い訳としてはありですね。それにアミッドは回避型で、防御型ではない。そういう意味でも護衛としての需要はあるはず。完璧ですね。(キラーンと目の端が光る)そうと決まれば、さっそく強化プランを練りましょう。ふふふ…。腕が鳴りますね。(口元に笑みを浮かべて) (06/13-22:04:48)
ジーナス > はっ、そうです。アミッドも四六時中私の護衛が出来るわけではないですし。予備の護衛は必要なのでは?…と言った具合の言い訳はどうでしょうか?どう思います?!(ばっと灰色の機兵の方を見る。返事はない、ただの機兵のようだ)そうでした。コミュニケーション能力はないんでした。これ作った時は予算が今よりなかったですからねぇ…。(大変だった最初のころを思い出し、再び遠い目になる) (06/13-21:50:43)
ジーナス > でも、それはそれとして。護衛用の機兵をせっかく作ったんだから、活用したいんですよ…!!(ぐっと片手を握り締めて力説。作ったからには使いたい製作者心)さらに言えば強化プランを思い付いたから、それもやりたい…!!(くっ、私はどうしたらいいのです…!!と、口惜しそうに目の前の機兵が視線を逸らす。当の機兵は、ただ静かにその場に佇んでいる) (06/13-21:41:11)
ジーナス > 護衛も兼ねてアミッドがいるのに、別の護衛を強化する。これ、絶対怒られる奴ですよねぇ。そうでなくても、この前依頼に一人で出かけたら怒られましたし…。(ちょっと遠い目になる。糸目だけど) (06/13-21:30:15)
ジーナス > (港地区、砂浜にて)うーん、どうしたものですからねぇ。(ポツンと砂浜に立って、目の前にいる灰色の機兵を見上げていた。機兵は機兵で、じっとジーナスの方を見ている) 強化するのは簡単なんですが。それはそれで、元も子もないというか…。(腕を組んで首を傾げ) (06/13-21:25:24)
ご案内:「港地区」にジーナスさんが現れました。 (06/13-21:20:56)
ご案内:「港地区」からデネシラさんが去りました。 (06/06-21:53:30)
デネシラ > まぁ 良い。 人熱れは良い。 実に良い。 (ふい と身を翻し。 流石に夜の海ともなれば人の気配なんぞも感じやしないが。 それでも人の気配は感じる。 それは何より 随分と。 随分と 良い) (こん こん こん) (杖を鳴らし 歩を進め。 今宵も宿に帰るとしよう。 相応に やる事と言うものは存外に湧いてくるものだ) (06/06-21:53:27)
デネシラ > (潮の香り。 海の中で生命が繰り返しを続けた証。 それを思えば ただただ色彩のない海であるのだが) 違和感が拭えないのは 慣れか。 (それだけだな。 僅かばかり首を傾げた後に緩やかに肩を竦めれば) 住めば都とはよく言ったものだ。 慣れれば如何様にでもなるのだろうが 慣れるまでの違和感ばかりは如何ともし難い。 (それでも慣れていくのが人というもの) (06/06-21:25:51)
デネシラ > (こん こん こん) (と。 杖を鳴らして波止場を行き。 縁とまでは言わないが 大きく海を臨める場所まで辿り着けば 其処で立ち止まり) 暗いな。 (夜の海ともなれば当然ではあるのだが。 暗く 黒い 明かり一つもない景色に冷える風。 潮騒が無ければ居場所ですら見失いそうな気がしないでもない) (06/06-21:05:06)
ご案内:「港地区」にデネシラさんが現れました。 (06/06-21:00:40)
ご案内:「港地区」から清実さんが去りました。 (06/06-00:07:32)
清実 > 冗談で言ってけど、やってやりたくなった(理不尽)…まぁ、今日は先輩として案内してもらうか(先んじる彼女を追いかけた。周囲を警戒しながらだ) (06/06-00:07:27)
ご案内:「港地区」からマリさんが去りました。 (06/06-00:06:59)
マリ > わ、消えた (気が付けば影も形もない男と犬。驚く声が軽いのは、まあまあ都に慣れてきている証かな) なぬ、さてはあたしを舐めてるな!?歯車亭までの道なら完璧ですぅ!ついてこいオラッ! (やたら雄々しい感じに誘って、先んじる一歩を刻まん) (06/06-00:06:48)
清実 > だぁ…!?だから、そうじゃねぇって…!(清実は驚き口籠る。手の動きには警戒しているようではある)別にそれぐらいじゃ避けたりしないっての…小学生か俺等は(清実は思わず突っ込む。それから去っていくヒューを見送った)いくか、迷子になるなよ(清実は今度こそちゃんとマリをみて告げた) (06/06-00:05:30)
マリ > (キョトンとしてる真面目なJK) それ引き摺るの!? ハーパン用意しなきゃ (笑ってるのは犯行宣言でなく、きちんとヒューへのそれも訂正してるから) 下層ならともかく中層ならそんな心配せずともだいじょぶですよ~ (のほほん)じゃ、あたしが案内する感じかな。清君、歯車亭の場所わかる? (先日無事また一歩大人へと近付いたJKは、一応都のセンパイだし、ってことで張り切って先導する姿勢) (06/06-00:04:22)
ご案内:「港地区」からヒューさんが去りました。 (06/06-00:03:44)
ヒュー > あら、本当?良かった~。オッサン、ガラスハートだから、嫌われるとショックで泣いちゃうのよ。(けらけらと清実に返して)それじゃあ、マリちゃん、一旦、ヴェーから離れてもらってもいい?(声をかけ、マリが離れてくれれば、しゃがんでヴェーにこちらも抱える用に触れて)それじゃあ、行ってきマース。あとで歯車亭でね。(そう二人に笑いかけて――消えた。文字通り、忽然と愛犬と共にオッサンは消えた) (06/06-00:03:33)
マリ > ワ~!剛速球ストレートで褒めてくる人の多いこと! (シンプルに照れるやつ。ついつい茶化してしまうのもこのJKの性らしい)(しかしブーストめく説得には頷けるものもある。頷いた。JK、がむばる) 肩のチカラ……ハッ!唆されてる!? (悪い大人だ!って意味ない防御めく姿勢) (06/06-00:00:59)
ヒュー > 世の中に『普通』はないよ。今、話してるだけでも、十分、すずみんが真面目で友達思いで優しい子だって、オッサン解っちゃったから。(微笑み~。一歩下がられれば、手は引っ込めるけど、その引っ込めた手をわきわきと動かして)え?さっきからオッサン、馴れ馴れしいからビビられて避けられてるかと思ってた。(マリへと清実に避けられてるかも?発言に対して言う。二人とも歯車亭に行くとなれば、よし、と頷いて)それじゃあ、オッサン、ちょっと家に行ってくるから――二人とも、歯車亭で合流ね。すずみんがいるから大丈夫だと思うけど、二人とも優しい人には近づかないようにね。大概、悪い人だから。(そんな子供でもないだろうに二人に言う) (06/06-00:00:26)
清実 > …モノの例えだよ(真面目か、真面目だった)マリが変なこというからだろうが…!やっぱりいつか捲ってやるから覚悟しとけよ。別にヒューを避けてるわけでもねぇよ…! (06/05-23:58:45)
ヒュー > でも、大丈夫だよ。マリちゃんは誰からも愛される子だから。マリちゃんが『友達だ』って思ってるなら、きっと相手も『友達だ』って思ってて、もし忙しかったとしても『友達のためなら時間ぐらい作る!』ってしてくれるよ。だって、マリちゃんだって、そうデショ?誘われたら嬉しいだろうし、時間も作る!ってなるデショ?だから、気兼ねなく、声かけてごらんよ。(マリのブーストをさらに長続きさせるために言う。お友達に声かけちゃえ!!)マリちゃんは真面目だから、色々悩んじゃうんだろうね。もう少し、肩の力を抜いても良さそうだけども。いっそ、今日、お酒デビューしてみる?アルコール度数軽いの教えてあげるから。(悪いことを唆す悪い大人) (06/05-23:56:33)
マリ > 試験勉強はフツーするでしょ? (えって顔した。こう見えて真面目なJKなのである) お、おお…すごい、お手本のように狼狽えてる…。嫌われてないんならよかったケド (瞬く。不思議そうにしてたらヒューの言葉) え、ヒューさんのこと避けてるの? (何故?ってクエスチョンマークが頭上にいっぱい) あ、はい。あたしもだいじょぶです (最後にヴェーをひと撫でし、立ち上がったら置きっぱだったアイスコーヒーを干した) (06/05-23:56:05)
清実 > ぐっ…!そ、それは、普通そうだろ、普通…(清実はまともな反論が浮かばず、取り留めもない返事となった。図星に油断している合間に撫でられると、むすっとしながら一歩下がるのだ)お好きにどうぞ…俺はもともと飲みに行く予定だったから、問題ないが(清実は頷いた。後は彼女の予定次第だろう) (06/05-23:54:38)
マリ > とおもったら心配されてる?? (はたはたと瞬きを繰り返す面は間抜けな感じ) そんな感じです! (しれっと肯定しておいた。そのインテリジェンスが夢幻とも知らずにヒューは過ごすのである…) ひぇー!が、がんばり…マス!いざとなれば愛と勇気だけが友だちさで自分を慰める…! (二人がかりで言われてしまえば頷かざるを得ん。覚悟をキメた顔で頷くが、いつまで持つかはわからない!) あたしはめっちゃ真面目ですよ! (清実と違ってドヤるJKなのであった) (06/05-23:53:07)
ヒュー > 多分、マリちゃんが避けられてるんじゃなくて、オッサンが避けられてるんじゃないかなあ。(マリの様子に笑って)とりあえず、そういうことなら歯車亭に移動する?(二人に時間があるなら、だが)もしそうなら、オッサン、ちょっと家までヴェーを送ってくるよ。(さすがに犬連れで酒場には入れなそう。だからといって、店先に繋いでおくのも忍びない) (06/05-23:50:59)
清実 > そうか?ほら、試験勉強しとけばよかったとか、なんかそういうの…あるだろ?(恐らくは、と)…いや、そういうわけじゃなくて、なんというか…(清実の身体が跳ねた。ぎくりという擬音で表すのがしっくり来る動きである)…そういうことじゃない、避けたり嫌というわけじゃない。それは間違いない(人、それをしどろもどろという。清実ははっきりと狼狽した) (06/05-23:50:07)
ヒュー > 真面目だって。真面目だから、オッサンみたいなクズのせいでマリちゃんが酷い目に遭わないか、心配で釘刺してくるんデショ?(ジト目を向けられても、笑みが崩れることもない。さらに、手を伸ばして清実の頭を撫でようと。逃げられれば、あらあらと手を引っ込めるけれど)『きよみ』がファーストネームか。そうなると『きよみん』も捨てがたいな……どっちがいいかな。『すずみん』と『きよみん』……、もういっそ、両方でいいかな!?(気分によって呼び方が変わるかもしれない) (06/05-23:49:37)
ヒュー > ほうほう、『しょうちゅうこういっかん』は『箱入り』ってことね。(オッサンのかしこさが1上がった!)まあ、そんな手紙を送れるのはヴィーたんだけだけどね。……あら、いるんじゃない!そういうお友達。『いなくもない』って思ってるなら、そのままGOGO!何事も、勇気と諦めが肝心。寂しくなったら『寂しいから遊んでー!』って連絡すればイインダヨ。(勝手なことを言う。冗談と言う様子に、目を瞬いて)マリちゃんも、本当に真面目だよねえ。自分が支払わなくてもいい、ってなったら『ゴチになりまーす!』って喜べばいいのに。でも、本当に気にしなくていいよ。一応、オッサンも借金返済出来たし、手持ちはあるから。 (06/05-23:47:37)
マリ > あれなんかあたしめっちゃ清君に避けられてない?? もしかして、視界に入れるのも嫌になるよな顔してる…? (さっきからぜんぜんこっちを見ない清実に気付いてしまったJKである。確かに犬吸いキメてる顔はあれかもしらんけど) (06/05-23:45:57)
清実 > いや、アンタがロクデナシのクズでも、マリの方にへんな迷惑飛ばないだろうな…?(清実は変わらぬ様子で問いかける。ジト目である)それ問題ない…のか、まぁ、ちゃんと払うなら問題はない…のか(清実は困惑していた。だが、たかるよりはマシそうだ) (06/05-23:45:20)
マリ > んー、あたしはあんまピンとこない、カモ? (平凡に生きてきた平凡なJK故に。清実にそう応じた後、ヒューへ) 箱入りマリチャンってことですよ! (箱入りは果たして通じるか。唇が3のカタチに尖がる様子)(も、なりを潜めてウンウン頷いてたんだけど) 猛者!?いや、そんなの送れるくらい気軽な仲だった…と… (ほう…ふむ…みたいな面する) い、い、いなくもなくもなくもないと思いたいけど~! (気にしちゃう性質。もっと清実に正論パンチでボコボコにしてもらうべきなのかもしんない) エッ!冗談ですよ、自分の分くらい自分で払いますよ! (慌てた。知らない人にも、知ってるけど一回しか会ったことない人にも金を出させるのは忍びない) 騒がしいとこ?だいじょぶですよ (下層とかじゃなきゃ怯みはしないぽい) (06/05-23:43:43)
清実 > どうだかな、俺を見て真面目っていうほうがオカシイと思うけど(やはりそちらを見ようしなかった)英語だときよみがファーストネームだったかな、すずみん…じゃあそれで(新しい呼ばれ方である。悪くないといった反応だ) (06/05-23:43:27)
ヒュー > (呆れた様子の清実に、またおかしそうに笑いながら)オッサンはロクデナシだからね。そこらのクズより、さらにクズだよ。うん?ああ、大丈夫。ヴィーたんに許可取ってなくても、絶対払ってくれるから。文句言っても払ってくれるから。俺のケツ蹴って『働け!』って言うだろうけど、払ってはくれるから。(無問題とばかりにサムズアップ) (06/05-23:42:52)
清実 > …(清実は一度開いた口を噤んだ。浮かんだ言葉を飲み込んだのである)って、たかるのかよ…(流石に呆れた)そのヴィーたんってのに絶対許可とってないだろ、後で揉めないだろうな?(奢りが火種になるのは困る) (06/05-23:40:52)
ヒュー > そうかもね?目は良くなくても、人柄を見抜くのは、そこそこ才能あるのョ。(けらりと笑って清実に返しつつ)『すずききよみ』……長いね。どっちがファーストネーム?でも、そうだなあ。すずみん。よし、『すずみん』と呼ぼう。(決定)飲む場所は――、んー、普通に歯車亭でも珈琲出してくれると思うけど、騒がしいのは、マリちゃんは嫌?(清実は呑むから、騒がしくても構わないだろうという勝手な判断で、マリに問う9 (06/05-23:39:34)
ヒュー > 『しょうちゅうこういっかん』?何かの呪文?(小中高一貫の意味が解らぬオッサン)うんうん。特にこっちの世界だと、色んな職業があるから、数日にもめぐる大冒険行って帰ってきたばかりかな、とか、夜職の後かな、とか。考えちゃったりもするよね。オッサンなんか、ヴィーたんに『奢って♡』って手紙を送り付けたこともあるけど。(思い出してけらけらと笑い出しながら)でも、それぐらいのことが出来るような間柄のお友達が、マリちゃんにも出来るといいよねえ。……え?奢りっていうか、酒場にいる誰かに奢ってもらおうョ。(9年間、他人様の奢りで生きてきた奴の発言)じゃなければ、ツケておいてヴィーたんに後で払ってもらうよ。だから、二人は払わなくていいよ。 (06/05-23:36:55)
清実 > …誰にでもあるだろ、そういう後悔した話の一つや二つ(清実は彼女を見て言えなかった)だとさ、そういう場所ならいいと思うけど、アテはある?(清実はヒューへ問うた。犬を連れて散歩するぐらいだから、自分よりここでの生活が長いと判断したのだ) (06/05-23:36:33)
清実 > …っ、アンタもなかなか目がよくなささそうだな(清実は若干狼狽した。そして視線をそらすのだ)…ヒューか、俺は鈴木清実だ、好きに呼んでくれていいが名字で呼ぶと似たやつが多いから勧めはしない(ノリの軽い男だと思った。だが、すこしだけ笑ってしまった) (06/05-23:33:49)
マリ > …体験談? (犬越しに見上げる鳶色)(はたとして) お酒は飲まないよ!ノンアルとかジュースなら飲む。美味しい珈琲があると嬉しい (頷いた) (06/05-23:33:39)
ヒュー > (清実の歯切れの悪さも、なんだかこちらは微笑ましくて、にっこり)うん?酒場だって、普通にノンアルコールあるよ。飲める人は呑んで、飲めない人は呑まない。でも、一緒にご飯は嬉しくない?オッサン、寂しがり屋だから、みんなで吞んだりご飯食べるの、嬉しいんだよねえ。(ロリポップの棒をぴこぴこ上下に揺らしながら語る) (06/05-23:33:31)
マリ > あたし、小中高一貫だったんで、友情も愛情もゆっくり育むタイプなんデス (その育む為の段階で躓いてるって突っ込まれたらナニモイエナイ)(飼い犬特有の手入れされたほんのりとした獣臭をキメつつもごもご) そうなんですよ~!あと、ほら…相手の生活が見えないじゃないですか?忙しいかな、とか考えたり (気を回し過ぎるきらいがあるのは自覚済み) ヒューさんの奢りです? (ちょっとした意趣返しめくそんな声)(キメポーズを見て) あれここダメンズ人口高くない…? (ざわわ) (06/05-23:31:27)
清実 > …そいつはわかるけど、まぁ…そうだな(清実は迷う理由に理解を示すが歯切れが悪い。だが理解はしていた)はぁ?マジかよ…俺はいいが、マリは飲まないだろ…?(清実は呆気にとられた。しかし、彼女の方は健全女子高生といっていたので、どうするのかと彼女へと振り返った) (06/05-23:30:51)
ヒュー > ふは。横から聞いててごめんだけども、そちらさんは随分と真面目だねえ。マリちゃんも言ってたけど。『友人のツレと賭け事は不健全だ』って思考が真面目だよ。(思わず吹き出しつつ、そんなことを)あ、そうだ。自己紹介、まだだったね。オッサン、ヒューって言うの。今、ヒモやってマス☆(キメポーズ)そちらさんは? (06/05-23:28:59)
清実 > …それは(清実の唇が止まった)…見ててじれったいんだよ(だが、大げさなリアクションに再び嘆息する)いつまでもあると思うな親と金っていうだろ、あれみたいなもんだ。後悔ってのは、言わないと後々響くもんだぞ(だからこそ思うのである。言ったほうがよいと) (06/05-23:27:05)
ヒュー > 愛の告白も、いつでも受け付けるョ。(キリッ)恋愛じゃなくて、友愛とかの愛の告白とか、チョー喜んで受け付けるョ。(キリリッ。二人の会話に横からそんなことを言う。吸われているW(ヴェー)はハッハッハッ、と犬特有の呼吸を洩らしながら、喜んで吸われている。犬吸いで癒されるのはすごくよく解るから、飼い主が止めることもない)でも、マリちゃんの気持ちも解らないこともないよ。やっぱりさ、ちょっとハードルあるよね。自分は親しいと思ってても、相手はどうかな、とかさ。ただ『遊ぼ』って声かけたら、何か迷惑なんじゃないかな、とかさ。……ってワケで、マリちゃんとそちらのBoy(清実)との親交を深めたいと思ったので、オッサンとこのまま飲みに行こうか。(呑みにケーション一択のオッサン) (06/05-23:26:14)
マリ > だって、さっきからマジレス正論パンチ連発するじゃん!? ヤメテ、マリチャンのHPはもうぜろよ…! (ぼっこぼこである。ヴェーという癒しがなければしんでいた…) グサァ! (いまトドメを刺された感じ。大げさな動作でよろける風) (06/05-23:24:13)
清実 > それで、気にして後悔したら遅いぞといったら、ド正論と言われたところだ(清実は小さく嘆息した)…(何故かマリを一度見た)…いや、辞めとくよ。知り合いのツレと賭け事は流石に不健全だからさ。 (06/05-23:22:49)
マリ > (許可をもらっていたので顔を覆うのは止めてわしこわしことヴェーを撫でつつ顔を首元に埋めることにした。そのまま思いっきり息を吸う。キマるんだ、これが。ベロを避けられて一石二鳥)(オッサン自称にチラと半目だけ向け)(ていたらほうほうされるわ笑われるわ) んも~~~! (鳴いた。牛ではない)(もっかいヴェーで赤ら顔を隠し、そのぬくみとモフさに心の安寧をはかるべく) うぐぐぐ…だって、だって~!なにかしら口実ないとなんか…だって…ただアソボ!ってするの、わるいかなぁって、思っちゃうんだもん~! (わしこわしこスーハー) (06/05-23:21:56)
清実 > 俺見てマジメっていうのは流石に目、大丈夫かって疑われんぞ(清実の身体にはアルコールとヤニの匂いが染み付いていた。よれた制服もマジメな男とはいい難い服装だ)愛の告白じゃねぇんだから、さっさと言えって(ウブかと思わず突っ込みたくなる)恥ずかしいと後悔天秤に掛けたらどっちが得だよ、どうせ言わなかったらうだうだしてたんじゃないか? (06/05-23:20:51)
ヒュー > (清実に暴露されて、恥ずかしいと顔を覆っているマリの姿に、またおかしそうに笑ってしまいながら)そうだよねえ。遊びに誘うって言っても、やっぱり同じぐらいの子の方が、遊びやすいとは思うしね。マリちゃんに誘われたら、オッサン、どこまでも尻尾振って付いていっちゃうけど。 (06/05-23:18:12)
ヒュー > よいデスヨ。(こくり。許可を与える、みたいなツラで重々しく頷く。マリに撫でられれば、より一層、愛犬は尻尾をふりふりして喜びを表すことに。その内、マリの顔を舐め始めようとするから、気を付けた方がいい……)え、だって、オッサンは『オッサン』だからねえ。おじさん臭くて当然じゃない?(真顔。マリにそんな言葉を返していれば、清実の方から聞こえてきた言葉に、眉を上げて)ナニナニ。気兼ねなく遊びに誘えない?マリちゃんが?ほうほう。そんなお悩み相談室してたの。(顎に手を当てて、ほうほう)お、いいね。ギャンブル運いいんだ?じゃあ、今度、オッサンとも一戦しようか。オッサンも賭け好きなんだよね。真冬に身ぐるみ剝がされて、素っ裸で放り出されたこともあるけど。(ケラケラ) (06/05-23:16:38)
マリ > ぐぬぅ…清君て案外マジメ? (酒も煙草も染みつく程に嗜んでる男子高校生からの正論はダメージが大きい模様。胸の辺りを抑えつつ) エッ (えっ) ヒューさんはそんな、だって、そんな… (促されてもごもごしてたら暴露されてた) ちょっとぉ!?さらっと言わないでよハズカシイジャン! (カップを手すりに置いて顔を覆う。ハズカシイの態) (06/05-23:16:15)
清実 > 青春ね…まぁ、ツレが気兼ねなく遊びに誘っていいかどうかわからないとかいってるのは、ある意味青春じゃないか(清実はマリの方を一瞥して答えた)まぁな…幸い、運はいい方なんで打つと当たるんだよ。 (06/05-23:14:13)
清実 > はぁ…?(わけがわからない、片眉が跳ね上がった)真面目に答えてやっただけなんだが…まぁいい、ほら、丁度ツレっぽい奴が来たんだから、さっさと言ってみりゃいいだろ?(清実は顎をしゃくる。ヒューと彼女は既知以上の仲と見た。言うにはちょうどいいと判断したのだ) (06/05-23:12:10)
マリ > ハッ…!待たれてる、これは確実に待たれてる…!い、いいですか!? (撫でられ待ちの気配を即座に察知。飼い主にきちんと許可は取るが、その前に手は熊手みたいな形でスタンバイちゅ) そーゆうんじゃないですから! (更に否定が上乗せドン!) もう!ヒューさんおじさんくさいですよ (若いねえ、辺りのコメントの心算だが、酒と煙草の話に同意するのにも似たよな感想を胸の内に。ふすと鼻から息抜いて、許可を得てたらヴェーをわしこわしこ撫でていると思われる) (06/05-23:12:02)
ヒュー > (マリの姿を見れば、愛犬はいつものように飼い主を引っ張って駆け寄って、舌をだらりと垂らして尻尾振って撫でてもらう待ち。その隣で、マリの反応を見れば、目を瞬かせ)そうなの?それでも、同じぐらいの子と海で語らうなんて……青春だねえ。いいねえ。若いねえ。(しみじみ。さらに隣の男子からも否定が入れば、ごめんごめん、と軽い調子で謝って)あら、そちらさんはアル中のヤニカスなの?金かかるデショ。酒も煙草もバカになんないよねえ。(わかる、とばかりにうんうん、と頷いた) (06/05-23:07:57)
マリ > 自省を少々 (釈然としない様子に言い訳めく。尚、説明にはなっていない模様)(鍵を隠す仕草があるなら言及はしまい。慎重すぎる性がここにも) ぴえん!まさかヤニカスアル中自称する清君からのド正論パンチ! (ぐうの音もでないのでぴえんて鳴いておいた) (06/05-23:07:47)
清実 > (清実は声の主へ振り返った。失礼ながら派手な男だというのが第一印象である。だが、エビTシャツとキャンディが合わさると面食らってしまう)マリに失礼だろ、こんなアル中のヤニカスとデートなんて。 (06/05-23:05:56)
清実 > お、おぅ(想定外の返答に吃る)なんでいきなり謝るんだよ…?(清実としては釈然としなかった、顔に出ている)(清実は鍵への視線に気づいた。落ち着きなく手を揺らすとそれを掌に隠すように握るのである)…あのな、そんなのいってると、いざ遊びたいだのなんだのある時に言えなくて後悔すんぞ(清実は深くため息を吐いた。掌を額に当て、呆れているようだ) (06/05-23:04:06)
マリ > (そんな感じで清実から逸れてく目線の先にヒューとヴェーを見つける形。あ、って声を発するよりも先に、ヒューが手を振るから、それに応じるよに笑顔で手を振るんだけど) ヒューさん!ヴェーくん!こちらこそ、誘ってくれてアリガ (笑顔が固まる) チガイマスヨ!?!? (06/05-23:03:00)
ヒュー > (胸にデカデカと『えび』と書かれたエビTシャツを着て、ロリポップ咥えて愛犬と散歩中。見知った姿を見つけて、思わず手を振り)マリちゃーん。お手紙ありがとー。(声をかけるも、隣にマリと同じぐらいの男子が見えれば、目を瞬かせ)あら、ごめん。デート中だった? (06/05-22:59:23)
マリ > あたしこー見えていい子だから、その先が思いつかないのでなんともコメントし辛い! (唇がむにむにと波打つ。楽しみがない、って発言はタイムリーだったので「う」と小さく呻くのが聞こえるかもね。ついでに先日此処で健全な楽しみ見つけようよ、みたいなことを偉そうに相手に言った気がする…)(ので) その節はエラソーにスミマセンデシタ (素直に謝ることにした)(それはそれとして、視界に映ったその鍵は思ったよりもシンプルな形状をしてた。暫くはたはたと瞬きそこを注視している時間があって) うぐ。友だちって言っていい…人は、思いつくんだけど、ほら…なんかさ、やっぱさ、ちょっと口実とか探しちゃうじゃん?? (目線がつつつと逸れていく) (06/05-22:58:55)
ご案内:「港地区」にヒューさんが現れました。 (06/05-22:55:55)
清実 > 呑む・打つ・吸うで止まってるだけ良しとしてくれよ、他に楽しみがないんだ(清実は薄ら笑みで答える)のんびりか…いいんじゃないか?(鍵は古いウォード鍵だ。ガラス板めいた小さな飾りが根本についていた)息抜きの仕方?そんなの、ここらで出来たツレと遊びに出るとかじゃ駄目なのか?(首を傾げた。それほど難題とは思えないからだ) (06/05-22:52:19)
マリ > 飲み屋が開くの待つ男子高校生とか世も末っぽい!異世界だけど! (ずる、と、体勢崩して手すりに凭れるよな体勢に。笑顔が苦笑いに転じる) あたしはちょっとのんびりしようかなーって (視界に映る鍵に双眸が細くなったか) でも、のんびり…ってか、息抜きの仕方忘れちゃって (慣れ親しんだ文明がない。文化がない。何より、前の世界みたいに目的もなくただただあそぼって誘えるよな友人も) (06/05-22:44:42)
清実 > …飲みに行こうとしたら、まだ時間があったから暇つぶしだ。そっちこそ、散歩か?なんか物思いに耽ってるようにみえたけど(清実は訝りながら問いかけた。手元には釣り竿もバケツもなかった。あるのは手首のブレスレットから垂れ下がる鍵だけである) (06/05-22:37:54)
マリ > 解せぬ。もうちょっとアクティブで元気なマリチャンだったハズ (ぼやきながら考えている途中、かけられた声に其方を向いて) お、清君じゃーん。やほほーい (ぱ、と笑みを浮かべて手を振らん) 散歩?それともまた釣り? (手元を確認する目線がちらり) (06/05-22:32:20)
清実 > (清実は港近くの遊歩道へと立ち寄った、目的の前の時間潰しである)よぉ、またあった…な?(手を振り挨拶するが、沈んだようにみえる彼女に言葉が詰まった) (06/05-22:30:26)
ご案内:「港地区」に清実さんが現れました。 (06/05-22:25:19)
マリ > (昨日知り合いの猫妖精とお話してて気付いたけれど、最近また働いてる時以外はなんだかんだと特訓特訓冒険特訓、みたいな生活してる。焦りもないし根を詰めてる意識もないけど、) あたしの趣味ってなんだっけ。珈琲は、趣味とはちょっと違うもんなぁ (木製のカップを傾けてアイスコーヒーを含む。すっきりとした苦みに舌鼓) 漫画もゲームも此処にはない、動画配信サービスもない。カラオケやダンスは友だちと騒ぐのがメインだったし……あれ、あたしってこんな無趣味だったっけ… (ざわわ、ざわわ) (06/05-22:24:39)
マリ > (潮風が生温い気がする。遊ぶ黒髪がくすぐったくて、時折撫でつけるよにして手でおさえたりするけどあんまり意味はない) そいえば、都も梅雨ってあるのかな? (ついと目線を上に遣る。気紛れな空は現在誰の記憶も映しておらず、分厚い雲が広がるばかり。或いはもしかしたら、それも誰かの記憶の断片なのかもしらんけど) (06/05-22:15:15)
マリ > (そこら辺で買った珈琲片手に遊歩道の手すりに肘をついてはぼけぇ、と灰色の海を眺めてる) (06/05-22:10:50)
ご案内:「港地区」にマリさんが現れました。 (06/05-22:09:39)
ご案内:「港地区」からエリクシルさんが去りました。 (06/04-22:54:26)
エリクシル > スティックメモリを見つけるために、ヒーローの心理を理解するなら……まずはスーパーヒーローについて見識を深めるところからか? それも良いかも知れないな……。 (まずはどの武器を見ていたのかも見当がつかなかった。 その方が良いか、と思い返して――) よし。 (武器屋を一旦後にする。 スーパーヒーローとは何か、解き明かしてやるぞ! なお何の関係も無いかも知れない。) (06/04-22:54:23)
エリクシル > スーパーヒーローって言われて普通に受け入れてたけど、ヒーローってなんだ……? (なんか考え始めてる。 しっかりするんだ。) (06/04-22:44:21)
エリクシル > ひとまずはお店をチェックするところからか……。 (見た感じはヒーローっぽい品物が並んでいる風ではない。 洋風の、定番の刀剣類や斧などの他に漂着物を整備・修理した銃器の類も並んでいる幅広い品揃えのお店だ。 代わりに品数は決して多くはないし、) ヒーローっぽさも分かんないな。 (まあキャンペーンだ。 店内へそろりと入ってみると、他の客たちと共に品物を眺めてみたり、床を見回したり。) (06/04-22:37:18)
エリクシル > この武器屋に行った。 (店の前で立ち止まる。 ディープウォーター・アーマメント。 どうも海底から引き揚げられたコンテナ一杯の武器の販売からスタートしたからこの名前らしい。) この店内を暫く見て回ったんだっけ……。 (その日の動きを可能な限り思い出して書き出したという依頼主のメモを取り出して読む。) (06/04-22:20:19)
エリクシル > そうそう、確かスーパーヒーロー感謝祭とか言って、ヒーロー割引とかヒーロー勧誘とかダークヒーロー出現とか、ヒーロー一色だったな。 もうちょっと調べておけば良かった。 (なんて呟きながら。) で、依頼主もヒーロー割をお目当てに、まず最初に―― (1:武器屋 2:本屋 3:肉屋 4:下着屋) [Dice<4> 1=1] (06/04-22:16:32)
エリクシル > そうだな……依頼主のヒトの気持ちになるには、当日がどうだったかを考えないと。 えーっと、確かあの日はここでイベントがあって……。 (どんなイベントがあった? 1:スーパーヒーローの日 2:騎士の日 3:悪魔の日 4:獣の日) [Dice<4> 1=1] (06/04-22:12:30)
エリクシル > スティックメモリを単に落として、どこかの隙間に隠れて見つからないのかも知れない。 お店の中で落として、気づかずにゴミ箱に入れられたとか、あるいは落とし物として預かってるかも……あるいはスリが居る可能性だってある。 他には鳥が咥えて飛んで行ったかもしれないし、イヌが食べてしまったかも知れない。 んむ……可能性が広い……ここは、歩いたルートを辿るか、逆に辿るかしたいな。 着目点を考えないと。 (計画を練っている。) (06/04-22:02:14)
エリクシル > ウウーン……。 (港地区の商業地、ヒトで賑わう中を腕を組んで悩ましそうに首を傾げている姿。 視線は辺りの商店を見回したり、ベンチとテーブルの並ぶ休憩と飲食スペースを兼ねた屋外フードコートのような場所を見たり。) この辺で落とした、って話だけど……気づいたのが取り出そうとした時で、それまでに店を何軒も回ってたんだっけ。 む。 (見るべき場所が……多い! 今居るのは、無くなっているのに気づいたというベンチの前。) (06/04-21:54:28)
ご案内:「港地区」にエリクシルさんが現れました。 (06/04-21:50:35)
ご案内:「港地区」からガイーシャさんが去りました。 (06/02-23:04:48)
ガイーシャ > もう一度、やるか。(その夜が明ける前には姿も消えるが――この地帯には、季節外れなほどに冷えた凍土のような痕跡がのこることになる。) (06/02-23:04:41)
ガイーシャ > ――……どこまで行けるか。(あらゆる策を講じた。シミュレートもした。それでも明確に"見える"ものはなかった。何度も戦った結果自分の中でつくられたデータから、自然と導き出される答えが変わることがない。しかし、それでも、当然、)(右手を握る。左手を握る。その砂地を両の足で踏み締めて。) (06/02-23:02:27)
ガイーシャ > (曇日の夜の海は、光が少ないから当然に黒い。それを眺める身に、目立った魔力の気配はもう無い。)(砂浜に視線を下ろすような、フードの動き。足元には自分を中心に砂が固まって霜柱と化した痕跡があるけれど、そこから目線を伸ばして、波打ち際を見た。) (06/02-22:51:37)
ガイーシャ > (軽く噎せたのは、寒いからではない――と説明する相手もいないが。)……ふ。(口元を拭い、吐息のような笑い。噎せた反動で僅か丸くなった背を伸ばして。波音を聞いた。) (06/02-22:46:24)
ガイーシャ > (同じようなことを今度は左腕を伸ばした状態で行う。次は右脚そのままで行う。最後は左脚そのままで行う。霜、光、影。それらが済んで、やっと口から息を吐き出した。――6月だと言うのに、白い息となって。) (06/02-22:41:16)
ガイーシャ > (鼻から空気を吸い込む。全身の体温はむしろ下がっていく感覚だ。伸ばした右腕に降りる霜、――それが微かにひとりでに浮き上がり、ばぢりと音を立てて一抹の光を散らして溶けた。 次に、遠くの遊歩道の街灯で淡く生まれていた足元の影がにわかに濃くなった。けれどすぐに戻った。) (06/02-22:39:05)
ガイーシャ > (――ピシ、と体内で何か割れるような音が聞こえる。引き結んだ唇から軽く声がこぼれる。"制御"のズレを感じた……是正するように、意識を再調整していく。) (06/02-22:35:21)
ガイーシャ > (血管のように魔眼の力を行き渡らせるのは『全拘束解除』にも似ているが、アレのように膨大な魔力の気配は無く体内より僅かに強まるだけだった。――そうなるように、している。) (06/02-22:34:06)
ガイーシャ > (まず最初に意識するのはフードの奥の『眼』だ。起点はここから。これを『源料』として、細く長く絞り出すように意識もまた絞り……全身に伸ばすようにしていく。細く細く長い道を行き渡らせる。) (06/02-22:31:17)
ガイーシャ > (街外れの、人気のない砂浜の上。その夜空を仰ぐフード姿が在る。暗く黒い曇天の下で、仰いでいた頭を戻して、紅い甲冑のような右腕を前に伸ばした。拳を握って。) (06/02-22:29:24)
ご案内:「港地区」にガイーシャさんが現れました。 (06/02-22:25:35)
ご案内:「港地区」から清実さんが去りました。 (05/30-02:21:26)
清実 > そっちと同じものがあるなら座布団2枚かね(うまく言えたものだとフィンガースナップと共に称賛した)…マリみたいなのが前向きだのポジティブだのと言われるんだろうな、俺はそう思えなかったからご覧のとおりだ(酒とタバコに溺れて、時折健全らしいこともするのだ。清実は軽く両腕を広げて、自分を示した)良きも悪きも可能性はありえるもんだ、なら俺も同じ学生の誼で何か返せるようにしておくか(ろくなものはないが、人様に渡せる程度のものはこしらえねばならない)…ちげぇよ、そういうんじゃない。ほー、幸せと来たか、惚気か?(清実から見える彼女の笑みは、そういう幸せの絶頂にも見えた)…半分正解で、半分不正解だな。気が向いたらもっと話してやるよ(調子の良い彼女に、鼻を鳴らすと瞳を伏せながら肩を竦めた)色々あるんだよ、そこは否定できないが…依存とも違うな、そういうもんだと理解したみたいなもんだ(その口調は経験談と物語る)現代の電子機器だってファンタジーだろ、ほぉ…すごいな、かくれんぼには便利そうだ(隠れて不意打ちとできれば強そうだという感想を抱いた。だが、そうは行かないのだろうなと、清実は彼女との会話を経て思うところだ)切実だ、男の頭の中なんか…煩悩の塊なんだよ!(特にお年頃はと補足を添えるべきだ。しかし、そんな願いを吹き飛ばす長靴に笑うばかりだ)だな…暫くは世話にならなくて済みそうだ(次はいい当たりを引けそうだ)こんなので楽しめたならな(釣り上げた長靴をつまみ上げて応じる)その時は遠慮なく奢ってもらうか、またな、気を付けて帰れよ(清実も手を振って返し、見送った。さてどうするかと長靴をみやり、まずはごみ捨てからとなりそうだ。何処だったかと探して歩き出す) (05/30-02:21:22)
ご案内:「港地区」からマリさんが去りました。 (05/30-02:04:43)
マリ > (はぁ、と、未だ残る笑みの名残を吐ききっては伸びをして) んー、わらったわらった!思わぬとこでいい息抜きになっちゃった、アリガトね! (ずっと傍らで浮かんでた水精を撫でて区切りとし) 笑わせてくれたお礼もあるし、二進も三進もいかなくなったらほんとにご飯くらいは奢ったげるよ。それじゃ、またね (気軽に気楽に手を振って、ケープの裾を翻す。スキップめく足取りに合わせてアンクレットの鈴が歌う。その涼やかな音色も背中も、やがては遠ざかり―――) (05/30-02:04:17)
マリ > (JKの頭上にティン!と豆電球が光る) 肺も労働環境も真っ黒…ってコト~!? (ドヤ顔!堂々たるドヤ顔!上手いこと言った心算らしい!)(そんな風に笑ってる最中、曖昧な物言いを認めはしたが言及はせず、「そっか、いいなぁ」と、ともすれば呑気な風にぼやいたのだとか) まーね!大変なことも凹むこともいっぱいあるけど、折角の異世界ファンタジーなんだもん。楽しまなきゃ損でしょ? (ふんすと力強い鼻息がひとつ。強がりではない。少なくとも今は) そこは無いって言ってくんない!? まあ、その後ちゃんと働くならよかろう。同じ学生の誼ってことで (冗談半分、ということは半分くらいは本気なのだろうか。本気部分が後半であることを祈るばかり。此方も軽い口調ながら、その程度の手助けをする心算はある) やっぱやさしーじゃん?ってゆってもねー、こっちでもちゃんと幸せだからけっこうへいき。強がりじゃなくね (にやりと口端を吊って揶揄めく笑み)(後、むにむにと頬を捏ねては表情を解すよな素振り。言葉通りにのほほんとした、安定した様子) 受け売りだったらアル中ヤニカスの戯言なんて卑下しないかなって。名推理光っちゃったかなー!? (エアメガネをくいっとする仕草。迷推理かもしんない)(気楽な風の遣り取りにふと挟まる沈黙を、同じく静かに過ごし) 過去形?…なんか、自暴自棄っぽく見えてたケド、依存してないっていうなら案外そでもないのかな。……あと一歩かぁ (ばかりではなくとも、やはりその口振りには諦観が窺える気がした。気のせいかもしらんけど)(でもまぁ、見ていれば笑う顔もちらほらと見つけることが出来るし、釣られたよにJKにも笑みが滲むか) ちっちっち、甘いなぁ。ファンタジーだよ?SFも魔法も実在するんだから、もっともっとスゴいって。このケープも耐寒耐暑のエンチャ付きだし…こーゆーことも出来るんだよ! (こーゆーこと、で、クリーム色のケープが瞬く間に華やかな極彩色に染まったり、かと思えば瞬きを介した次の瞬間地味なカーキに染まったり。最終的には元のクリーム色にもどるんだけど。JKは当然の如くドヤ顔である) めっちゃ切実じゃん!? (笑っちゃいるが切実ジャン、て、思った。成る程これが年相応のDKってやつか、と、心の中で呟いたのだそう)(そして釣りあげられる長靴が、ぴゅーぴゅーと水を噴くのが余計に面白い。一頻り笑い声をあげて落ち着くものの、紡ぐ言葉には余韻を隠しきらず) んっふふ…それにしたって、ベタ過ぎない?どうやら“もってる”みたいだし、オゴる必要は無さそうかな? (05/30-01:58:17)
清実 > 無いだろうな、働かせ放題だ(清実の唇の左端だけ吊り上がった。うまいこと言えた気がして楽しいのだ)…丈夫というかまぁ…そんなとこだ(瞳が逡巡に泳いだ後、海の向こうを見た。こういう時ほど彼女を見れない)…マリは楽しんでるんだな(元気に頷く彼女へ呟く。清実は自分とは真逆な新秋の空みたいな表情を楽しんでいる)無いとは言えないな…?ふはっ、それでいいさ。とりあえず腹が満ちれば、日雇い仕事ぐらいは頑張れる、そのときはよろしくな?(自堕落の極みを突き進んでいる。否定できずに方を竦めた。それも半分冗談なのは、顔を見ればわかるだろう)…そっちが、本当は帰りたいけど我慢してるみたいな顔するから、そう良い子に我慢すんなって思っただけだ(清実としては視線が居た堪れない、そっちが原因だと反論しつつ幾度も目配せした)…どうだろうな、受け売りかもしれないぞ?(否定も肯定もせずに水面の向こうを見続ける)…(清実の唇が蠢いた。空白の数秒を経て、彼女を見た)…好きだった。今は嫌いってわけじゃないけど。ツイてるツイてないも、それだけに依存してるわけじゃない。分岐のところまでいって、あと一歩って時にそれが明暗を分けることがあるんだよ(清実は説明の言葉がぎこちなくなった。言葉を選んでいるような感じだ)速乾性のシャツみたいなもんとかか?おっさんって…後悔しないように生きたいだけだ。遠慮して煩悩抱えて死んだら馬鹿みてぇだろ…!(清実も方を揺らして笑い返す。冗談の応酬を経てつり上がったのはボロボロの長靴でだ。無数に空いた穴から四方八方に海水を吹き出す)…ふはっ、ははは!これは…次に期待できそうだ(ベタなオチだが、妙にツボっていた。同じく腹を抱える程に笑いながら、息を引きつらせていた) (05/30-01:24:12)
マリ > しまった都には労基がない…ッ! (く、っと奥歯を噛んで悔しげに呻く。労基ぽい機関はもしかしたらあるのかもしれないが、少なくともJKは知らない) んーん、謝んなくてだいじょび。身体、ジョーブなんだね (気にした風もなく首を振る。極々軽い声音で応じて双眸を細め) 見よ見よ!色んな人や物が溢れててたのしーよ! (大きく頷く拍子にインナーカラー入りの黒髪がぴょこぴょこ揺れるが、博打云々種銭云々には口許は数字の3めく尖る) そーゆーバカを助けたら、清君、ダメンズ街道まっしぐらしない? ……どうしても死んじゃうってくらいお腹がすいたらゴハンくらいは奢ってしんぜよう (半目後、少しの空白を挟んでついと顎先を持ち上げて偉ぶる風。冗談めかしてはいるけども、つまりはそういうことである) んふふ (図星を突かれて気まずげにする様に、廃退めく振る舞いの中の年相応さを見つけた心地。つい眼差しが和やかになったのだとか) なぁるほど?それが忠告として出てくる位には色々ケイケンしていると (因果応報ね、と、小声で呟く声が続く。灰色に滲む水平線へ鳶色を向けた) 向かなさそー。ツイてるツイてないってゆのは実際あるとは思うケド、それで全部済ませちゃうのはなんかこう、悔しくない? …んや、なんてゆーか、…なんだろ、あんま前の世界、好きじゃなかったのかな、って思って (自分はその点では恵まれていたと自覚していたから、ごにょと口許をもごつかせることに) ふふーん!漂着もーすぐ一年をナメないでよね!この都には、環境適応エンチャントというものが…あるんだぜ! (ドヤァ!の顔が、直ぐにウワ、て顔になった) ウワァ、おっさんくさい!おっさんくさいよ!? ―――んっ! (し、ウワァ、って言った。ドン引きみたいなリアクションだが、冗談であるのが分かっている現状は何処か楽しげに)(と、そうしてじゃれているとヒットの気配。思わずと立ち上がって竿の先を見―――) 長靴じゃん!!……ふ、あはははは! (豪快に釣り上げられた―――長靴!お腹を抱えて笑ってしまう。爆笑だ。笑いすぎて滲む涙を指先で拭ってはひぃひぃ言ってる有様) (05/30-00:55:27)
清実 > (清実が引き上げた海水満載の長靴が砂浜に激突した。勢いよく撒き散らされる海水) (05/30-00:36:54)
清実 > 御存知だが、うちは年中無休のコンビニ営業なんでね(清実はほんの少しだが笑った。軽口をいいながらも、こちらではトンと聞かぬ言葉が自然と出る会話を楽しんでいた)…悪い、ただあんまり体のことは気にしなくて大丈夫なもんで(清実は竿の先をみつつ口籠った。軽んじているともそうでもないとも、いい難かった)へぇ…それは死ぬ前に見ておきたいもんだな。良い人と縁があるのはいいことだ、いい運の流れにいる。困ったらか…種銭すら尽きる程馬鹿な博打をしたときにでも頼るよ(冗談で答えたのは、あまり重くしないためだ)…あぁそうだよ(図星である。清実は押し黙った後、観念して呟くが照れくさいのは頬に出ていた)…迷信みたいなもんだよ。でも、因果応報とかあるだろ、ああいうのと似てる話だ(清実も頷いて答えた。それでいい、こちらの横顔は何処か安堵したようにみえるだろうか)気が向いたらな?ポジティブじゃない、運ってのは乱高下するもんだからそう思ってるってだけだ…なんだよ?(清実は相槌に怪訝の相をした。意味深に感じたのだろう)この先暑くなるのに我慢して履けるかね?まぁ、いいもの見て刺されたらそれはそれで俺の運命だ(この曇天の目をしてても、育ち盛り男子高生だ。冗談を言い合う中、竿がしなる、掛かったのだ)そういうことだな…!あぁ、それで…いい!(清実の握る竿が軋む。腰を落として膝を曲げて踏ん張る体勢、左足を引いて投げ飛ばすように竿を振って釣り上がるのは何か)(1.長靴 2.小魚 3.鯵 4.鯖 5.カツオ 6.まさかのマグロ) [Dice<6> 1=1] (05/30-00:36:08)
マリ > もしや休肝日というものを…御存知でない!? (鼻をつまんでた右手も、なんにもしてなかった左手も、共に開いて顔の横。大仰に驚いてみせる仕草の後に肩を揺らし笑う) ありゃ、相当キてるっぽーい (声が低くなれば瞬き、次いで苦笑い。気持ちはわかる、なんて軽々しく言えないけれども) いるよー!すんごい優しくてキレーな竜人さん!ツイてるってのはホントそう。その人以外も、此処の人たちはやさしい人ばっかりだから、甘やかされてるみ。でもそれじゃいくないし、やさしくされた分は誰かにやさしくしようって思うから、なんか困ったら力になるよ!……あたしに出来ることなら、だけど! (格好つけた直後に格好つかない一言を付け足した) あっはは、ネガってる自覚あるんだ? (照れてんだろか。その様子におかしそに笑う息) んー?なぁにそれ……ほほう。わかんないけど、わかった。肝に銘じておく (首を傾げながら曰く戯言を、しかし確かに胸の内に。海を見る横顔をなんとなし見遣りながら) 偶には肺と肝臓労わったげて~!?てゆか、変なとこでポジティブだね? (ふふと語尾が揺れるが、続く呟きじみた連なりには「ふぅん…」と吐息と紛うよな相槌。遠くにきた、それがいい―――ひっくり返せば、元の場所がすきではなかったんだろか、と、ぼんやり考えはしたけども、さすがに初対面で突っ込むよな野暮は控えた) やば犯行声明。これから下にハーパン穿いとこ……やったらビンタじゃ済まないかんね? (都の空みたいな曇り目で分かり辛いが、冗談だと判じた。判じたが、一応釘をさしておく。ニコ!) 鈴木、山田、佐藤の憂鬱だ。きよみんは冗談だったんだけど…ウーン、じゃ、清君で! (05/30-00:13:28)
清実 > 最近は水代わりに飲んで、息する様に吸ってたからな。もう染み付いて取れないだろうな(自堕落、享楽の極みだ。臭う仕草にも、鼻を鳴らしてごまかすのだ)…そのときはその時だ、それが俺の命日ってことだろうよ(清実にとっては興味のないことだ。その証拠と先程までよりも1オクターブ程、音が下がった)賄いありだと食費も浮くしな。ドラゴンか…いると聞いてたが、本当にいるんだな。なるほど…それでそいつが護身用ってところか、それでも連れてってくれる奴がいるのはツイてる(清実は得心がいった。水まんじゅうや彼女の格好から強者の威厳は感じなかったが、立ち位置からすれば妥当だ。清実の曇天の瞳は変わらない、だが先程の一瞬以外は抑揚が効いていた)優しいってのは…もっと前向きなことをいう奴にいってやれよ。…(清実は閉口した。海と彼女を幾度も見ては、片手で後頭部を掻きむしった)…サードマンって知ってるか?ヤバいときや、なにかの分岐路に立ったとき現れる誰かだ。そいつは人じゃない時もあるらしい、お利口なのはいいが…その時はガムシャラにやれ、あと色々思い出せ…荒唐無稽かもしれないが…アル中のヤニカスの戯言程度に…な(柄にもない。言った後直ぐに海を見た)酒とタバコで老けてるだけさ。あれば運が良い、なかったら悪い運が流れたから次の賭けが良くなる。さみしく…遠い場所に来たってか?もしかしたら、それがいいのかもな(清実にとってはここが居心地がいい。故郷で聞かないものが、離れた実感なのだろうと再認識する呟きだ)…覚えとけよ、いつかスカート捲ってやる(無表情気味の曇った目でいう冗談だ)好きに呼んでくれ、名字だと被るやつ多いからあまり呼ばれなかったけど(一番多い名字だ) (05/29-23:52:13)
マリ > 気持ちはわからなくもないケド、相当臭うよー? (人差し指と親指で鼻をつまむ仕草をしながらも、本気で止めよとしてる風ではない) 肺が真っ黒になったら……いや、都のトンデモ医療ならなんとかなる、のかな? (続く言葉は疑問符添えた自問自答めくものに。「とにかく!ケンコーは大事なんだからね!」って、月並みなコメントで〆) あっは、あたしもー。や、ギャンブルはしてないケド。賄い目的でバ先選んだりね。 んー、面白い冒険譚…あ、ドラゴンの背に乗って空飛んだりはしたよ!未踏区域の方も、PT組んでボチボチってカンジ。あたし自身は殆ど戦闘力ないから、荷物持ちとかサポートとか、そんなんばっかだったけどね (話の内容と見る限りにトンデモ世界観は搭載してないよに見える。肩を竦めて話に乗っかって弧を描く口に少しばかりの親近感のよな) んふふ、荒んでるっぽいのに言うことやさしーじゃん。いいんだもう、会いたいけど、それだけだから (言外に在る諦観は然し悲観とは程遠く。現状を受け止めて、受けいれているといった様子だろか) 達観してんねー。年近いってマジ? でも、釣りは成果があればお腹も膨れていいよね。お魚、美味しいし。レコードは……知らない音楽ってワクワクもするけど、さみしくなんない? (今度は此方がそれとなく水を向ける番) きよみ?…女の子みたいな名前、…っと、 (失言に気付いて慌てて口を噤むが時既におすしか。取り繕うよに言葉は続く) 鈴木くん?清実くん?きよみん? (05/29-23:27:54)
清実 > 校則も法律も無いんだ、自由にさせてくれ。健全ね…?これと、レコード集めは健全だな(清実は嘆息した。だが、真面目な彼女に肩を竦めながら軽口めいた返答も添えていった)苦労か、日銭は日雇いの仕事とギャンブルで稼いでるから…ぼちぼちだ。あぁ、立派な冒険者っぽくみえるな。俺より先輩か、面白い冒険譚は出来たか?(清実は視線を逸らした。海を見て竿を振るタイミングであったのもあるが、彼女の発した気配に気付いた。当たり障りなく応じ、自慢げな流れへのって彼女の思い出話を求めるのだ)(ミミズを隠したお礼には、気にしないでくれと小さく呟くが、清実はそちらを見れない)…自分の運命だ、後悔しないようにやれば納得もするだろ。両親と会えるかも運次第だけど(清実は彼女を一瞥して答える。格好と水まんじゅうが自分のものでなかったという話は挫折を彷彿とさせた。自分なりの慰めとも応援とも、中途半端な言葉だ)こっちで酒のんでヤニ吸って、たまに釣りして寝る前にレコードを聞く。それで十分だ。こっちから話しかけたからな、気にするな。三好マリ、鈴木清実だ。 (05/29-23:08:43)
マリ > もちょっと健全な楽しみ見つけようよ~! (このJKとて流れ着いて様々な苦労を経験したが故、あからさまな批難は決してしないけれども。ヌンと口をへの字に曲げては苦言のよなものがつい零れてしまう程度には性根が善良に寄っている模様) 半年…じゃ、まだまだ苦労も多いんじゃない? あ、わかる?イイデショ。あたしはえーと…あと2ヶ月くらいでちょうど一年かな。夏休み前に流れ着いたから (自分の経験と照らし合わせては首を傾げて問う。その声に滲む心配そな音の奥にほんのりと探るよな気配。それはすぐに霧散し、ドヤめく自慢するよにケープを軽く広げてみせてから指折り数える仕草があって)(おや、と目を丸くする。染みつく程のヤニやアルコールの匂いとは裏腹に、その動作には心遣いがあるようだから。「アリガト」って、はにかむよに頬を緩ませて安堵に肩を下ろし) んー…ほんとにちょっと前まではそうだったかな。今は色々あって、此処で生きていこうって思って色々ガンバってるとこ。それはそれとして、両親には会いたいんだけどさ (浮かべた笑みに苦味が僅か差した。“色々ガンバってる”成果であった水の猫は、ミミズに驚いた時にぱしゃりと形を崩して砂浜を濡らしていた。今は水精だけが傍らに在る) そっちは…ってゆか、ゴメン、フツーに会話しちゃった。あたし、マリっていうの。三好マリ。あなたは? (05/29-22:44:42)
清実 > ふはっ、悪いね、こっちでの数少ない楽しみなもんで(清実は笑った。同世代がこうもヤニが染み付いてアル中めいていれば当然だ)半年程度だったかな、そっちは?そのケープもこっちで仕立てたんじゃないか?(清実は冒険者らしさを感じたケープを見つつ問う。しかし、ミミズへの反応に思わず鼻で笑った)練りエサなんて上等なもの、なかなか見ないもんでね(清実は彼女の視線の意味するところを把握すると、針に通す瞬間を手で隠すようにして掛けていった。紙袋も、バケツの裏へ隠すように置くのだ)学年も似た感じか…アンタは帰りたい方か(清実は彼女を一瞥し、それを郷愁と捉えた) (05/29-22:31:33)
マリ > (スンと鼻先を揺らす。潮風に紛れた荒んだ香りにほんの少しだけ眉を寄せた。其方と違って此方は心の内が表情に表れやすいよだ。読み取るのは容易だろう) ン、そだね。その口振りだと、流れ着いてけっこう経つ? (頷き、釣りを始めるらしい様子を眺め―――置かれたことで近くなったバケツ、その中の紙袋へ反射みたく目が向いた。蠢くミミズの群れに「ヒッ」と短い悲鳴と後退り) あっえ、う、そっか、つ、釣り…エサか… (ケープの下で二の腕を擦りながらも得心がいった。その後は極力紙袋の方は見ないよにしつつ) ふは、それはそう。ウン、あたしも永久休学中。高2…じゃないや、本当だったら今頃進級して3年になってたのかぁ… (その口振りにすこし笑ったが、後半は何処かしみじみとした調子にて) (05/29-22:17:50)
清実 > (投げ釣りにやってきたので、存外近い距離だろう。清実もありふれたブレザー制服姿である。しかし、ヨレヨレの制服には既にヤニとアルコールの匂いが染み付いていた。珍しげにみているが、眉一つ動かなかった)…ここじゃそういうのも珍しくないからな、ゲームでいうところの召喚獣みたいな奴か(清実は水の精達を見つめた。大元らしい丸い方を見つつ、バケツをおいた。中に入っていた紙袋を取り出すと、表面に毛糸程のうねりが浮かんでうごめいていた)ここに来て永久休学中だけどな、そっちも高校生ぐらいか?(清実は答えながら紙袋からミミズを取り出すと、釣り竿の針に引っ掛けていった) (05/29-22:08:51)
マリ > (潮騒に紛れる砂を踏む音に顔をあげたら、その姿は存外近くにあるのかな。水精と共に在ろうが、このJKのスペックは一般人のそれであるから)(そうしてその姿を認めては、はたはたと瞬く。見知った―――否、正確にそれを知っているわけではないけど、兎も角、馴染みある筈なのに、此方では珍しい制服姿に虚を突かれたよな) ぁ、え?あ!あたしのってゆーか、あたしの…ともだちの、力ってゆーか? (JKの傍らには水で出来た猫の他に、水まんじゅうみたいな姿の水精が浮いている。ちら、とその“ともだち”へ一瞥を向けた後に目線を戻し、その姿を見つめ) ……学生? (05/29-21:59:10)
清実 > (喧騒から離れた波打ち際は自然の音のみの世界だ。清実はそこを目指し、砂地を歩いた。片手にバケツ、片手に握った竿を肩に担ぐ)…(清実は目を眇めた。JKだ、世界は変われど女子高生概念は変わらないが、清実の世界ではケープ付きJKは見たことがないのだ。珍しそうに遠慮なく見ていた)…その猫、アンタのか? (05/29-21:51:39)
マリ > (ケープを膝裏に巻き込むよにして屈む。水の猫へ手を伸ばすと、ひんやりしてた。水量はあんまり使ってないので、触れると表面が波打ち波紋を描く。ふるると全身を震わせるのを見て眦を和ませた)(そんな姿が浜辺にひとつ) (05/29-21:47:09)
ご案内:「港地区」に清実さんが現れました。 (05/29-21:45:21)
マリ > (もう一匹つくりだして戯れさせてみる。なご、とした瞬間に崩れそうになるから、その度慌てて気と顔を引き締めるのだが、基本的には順調そのもの) …でも、気を抜くと崩れちゃうのが難点なんだよねー (ぼやく) 出来れば意識しなくても状態を維持できたらもうちょっと幅広く色々出来る気がするんだけどなぁ (足元でじゃれあう水の猫を見つつ唇を捏ねての渋い面) (05/29-21:43:30)
マリ > (水精とのイメージ共有はもう随分とスムーズになった。その証拠に、水で模った猫が浜辺でにゃんにゃんごろごろしてる。モフ、とりわけ猫が好きなJKとのイメージ共有によって、見た目こそ水であるその猫の動きは本物宛ら) (05/29-21:37:19)
マリ > (人の気配から少しばかり遠く、砂浜に響く透き通った鈴の音) (05/29-21:34:33)
ご案内:「港地区」にマリさんが現れました。 (05/29-21:33:03)
ご案内:「港地区」からヒューさんが去りました。 (05/27-22:12:22)
ヒュー > 『ララララララ♪ららららららら♪今・日・が・命・日♪Foo!』 (05/27-22:12:18)
ヒュー > (そうして、絵が出来上がれば少しばかり満足したツラになって)結局のところ、俺を観測する『俺』が不確かなもんだから、こうも揺れるんだろうなあ。所詮、1/100の自我だと認識してるから。何かの衝撃で、別の『俺』が浮上してくる可能性だって、やっぱりゼロではないワケで。そういう不安もあって、揺れるんだろうね。とはいえ、別の誰かに観測してもらったところで、それを納得するかと言われれば、それもまた違うんだよなあ。(眉間にしわ)詰まるところ、他人からすれば『自信がなく、臆病』という判断になるんだろう。知ってる。(うっすら笑って、よっこらせ、とその場から立ち上がり)さて――『俺ちゃんのエールが~♪家で冷えてる~♪それが罠とも知らずに~~♪』(歌いながらスケッチブックを抱えて帰路に) (05/27-22:11:40)
ヒュー > 正直、理論よりも哲学の方が、理解はしやすいかも。――……お。(だらだらと思うがままに独り言を繰っていれば、分厚い雲の切れ目から月明りが差した。一条の光が暗い海面を照らし出す。そこに濃淡が発生すれば、手首を回し、消しゴム代わりの食パンの切れ端を取り出し、真っ黒だったスケッチブックに光を描きこんでいく。黒を消し、白くして。黒の濃淡が発生する海を丁寧に描き込み始め) (05/27-22:04:33)
ヒュー > ただ――アレよね。光がなければ、何も見えない。(ぼんやりと真っ黒な海を見つめる)そこに在ると触れれば解るだろうけども――そもそも五感でしか感じられない『世界』っていうのが、不確かなものでもあるんだよね。『私が死ねば世界は終わる』――まさに、そういうことだよなあ。世界を知覚出来る観測者たる自分が死ねば、その時点で世界は続いていたとしても観測者からは知覚出来ないから、終わったと同義なワケで。とすれば、そもそも『そこに世界は在るのか』と、言えなくもないんだろう。――……コギト・エルゴ・スム?結局は、そこに至るのかね。 (05/27-22:01:05)
ヒュー > そもそも『相対性』というのは、主観、といったようなものだから、結局は認識をする側である『観測者』の感じ方である、という結論に至るんだろうなあ。その上で、光の速度に近い速さで動くものは縮んで見え、さらに重さは途方もなく――無限大のエネルギーとなる。しかしながら、光よりも速いものは今のところないワケで。――そうさなあ。光よりも速いものがあれば、……いやでも、そうなると時間が逆行するのか。光よりも速い時点で、光が届かないワケだから、総てを視認することは出来なくなり、真っ暗闇の中で速度を落としたら、光が戻ってきて――そして時間は数年から数億年経っている、ってことになるんだよね?……なんかね。なんか掴めそうで、なんも掴めない。(眉間にしわ) (05/27-21:53:31)
ヒュー > というか、何故、俺は今日、相対性理論についてこうも考えているのか。(考える人のポーズ)ざっくり読んだけど、自分に落とし込むには至ってないんだよね。事象として『こうなる』は大体、把握した。ただ、そこに至る理論が上手く解ってないんだよなあ。例えば――列車に三人で乗って。中央に立つAに向かって、同じ距離だけ離れたBとCが同じタイミングで光をAに向けて放った場合。Aが『眩しッ』となるタイミングは、同じ。光速は同じ速さだから、Aが眩しく感じるのは同時であるワケで。でも、それを外から見た場合。進行方向を向いている、Cからの光の方が早くAに到達するように見える。そこに速度の差が産まれる。それは『光の速度に近づくと縮んで見える』の法則が関わってるから、だと思うんだけども――上手く納得が出来ないのは、やっぱり理解出来てないからなんだよなあ。 (05/27-21:37:20)
ヒュー > (それでもスケッチはただ、真っ黒に塗り潰される他なく。それに手を止めると、わずかに息を吐いた)………、相対性理論って難しいよね。(誰に語るでもなくぼやいては)E=mc2という考え方は、俺の世界のArthと近いものがある。『重さ』とは重力があるからこそ発生するものであり、重力は等しく全てのものにかかっているからこそ、その時点でエネルギーが発生する。動いていないものでもエネルギーが発せられるっていうのは、多分、そういうことだと思うんだけども――光がなあ。こうして描いてみて思うけども、やっぱり光がないと『何もない』んだよね。何かを認識するにしても、まずは光がないと視認出来ない。……んー、難しいなあ。(頬杖をついては、ぼんやり海を眺めた) (05/27-21:26:35)
ヒュー > (夜。砂浜に向かうための階段に腰を下ろし、背後からの街明かりだけを頼りに、真っ黒な海をスケッチしていた。海の向こうに明かりはなく、潮騒の音だけが響く中。木炭を使って、出来るだけ精密に、わずかな濃淡を逃さぬように描く) (05/27-21:14:03)
ご案内:「港地区」にヒューさんが現れました。 (05/27-21:11:44)
ご案内:「港地区」からフェリクスさんが去りました。 (05/26-22:07:05)
フェリクス > (それから幾らか時間が経過して)……っと、もうこんな時間か。さて、と。そろそろ行くかな。(ふと時間を見れば、その場から立ち上がって。そのまま街の方へと去って行き――) (05/26-22:07:02)
フェリクス > でも、まぁ…今日はちょっとのんびりしときたいから…。(再び背もたれに身体を預けて。ぼんやりと、水平線を眺めよう) (05/26-21:43:51)
フェリクス > 対人戦…やれなくはないんだが…。(ちょっと考えたりもしたけど、結局参加はしなかった)それはそれとして最近、冒険地に出向くことが多いからな。もう少し、こう人付き合い辺りをなんとか……。(水平線を眺めつつ、ちょっと遠い目になって)ってぼやくくらいなら、そもそももっと人がいるところに行けって話だな、うん。(こんなところでのんびりしてては変わらんぞ…!!という声が聞こえた気がした。一人苦笑い) (05/26-21:42:35)
フェリクス > よし、こんなものか。(マルチデバイスの画面を閉じ、懐へと戻す。そしてベンチの背もたれに身体を預けるようにして、大きく伸びをして)ん~~~~!!くっ、はぁ。(ほっと一息をついて)……闘技大会すごかったな。(ふと思い出すのは先日まで行われていた闘技大会。自分は闘技場で見たわけではないが、中継された映像をちらほらとあちこちで見かけていた) (05/26-21:31:45)
フェリクス > (遊歩道の途中にあるベンチ。その一つに腰かけて、マルチデバイス――スマホ型の機械を触って)えっと…。(直近のスケジュールを確認している)ひとまずは、色々と一段落…と言ったところかな? 来月からは、また来月の予定があるとは思うけど。(画面操作ポチポチ) (05/26-21:22:49)
ご案内:「港地区」にフェリクスさんが現れました。 (05/26-21:20:04)
ご案内:「港地区」から万結さんが去りました。 (05/19-00:51:29)
万結 > ねりたん ねりたん あん ねり ー す たん は ねりたん (歌うみたいに拍子つけて、きゃっきゃ笑ってく) ふぉ ぉっ ~ にぃに は まゅ が まもる の (ぐって両手握り締めて、力みなぎる…気がした??)さくら の おはな きれー だった よ ねりたん みれなかった ?? そしたら らいねん みれたら いいねぇ (そっかぁって、綺麗なさくら見れなかったのは可哀想って思ったから励ますみたいに!) まえの ひ ごはん しっかり ! あさ は たべない ! くりーむ は くちなおし ?  こうちゃ こーひー しょっぱいの!(万結覚えた!って反芻してばっちりーって笑ってく) あんしん できる ?? むずかしい けど がんばる の ! (気合充分、ふんすってしてたら、立ち上がるアンネリース見上げてく) うんっ ねりたん ばいばい ! (お手手ぶんぶか振ってお見送り) おともだち できたら おしえる ね ! (ばいばーいって見送ってから、もちょっとだけお絵描きして、幼子も帰ってく) (05/19-00:51:26)
ご案内:「港地区」からアンネリースさんが去りました。 (05/19-00:43:59)
アンネリース > ――長く語りすぎました。(は、として。口を噤んだ。) えぇ。歩み寄りです。難しいとは思いますが…、相手を怖がらせないような歩み寄り…精神的に安心できるって印象を植え付けることは大事ですね。 …その意気があれば、できますとも。(短く息を吐いてから、衣擦れの音をたてて、膝を伸ばす。立ち上がった拍子に白のスカートが潮風にひらりと揺らいで。)あぁ、そろそろ戻らないと。私は、これにて。マユさんも、帰りにはお気をつけください、ね。(最後に彼女へ微かな微笑みを向けると、軽く上体を傾けるのみの一礼を手向け。踵を返して、元来た道を辿っていく。) (05/19-00:43:49)
アンネリース > えぇ。えぇ、既にあんたんって呼んでる方がいらっしゃるのであれば…致し方ない、ですね。…でも、『あんね りーす』ではなく『あん ねり ー す』という区切り方、なのですね…。(区切り方も独特だった。子どもなうえ、横文字に馴染みがないから、そうなってしまうのかしら?) えぇ、…きっと。御兄様に何があったら、マユさんは強くなるでしょう。感じたものが怒りでも、悲しみでも、…人の感情や思いと言うのは、身体を突き動かすもの、だから。(そっと眸を閉じる。学園時代のひと時に想いを馳せて――瞼を開ける。) おはなみ――桜のお花…ですか。4月はばたついていて外を禄に出歩けなかったものなのだけれど…今年も、そんなに大きい桜が咲いていたのですね。(彼女の桜を模した手の仕草から想像して、表情を和らがせて。) 前日の夕ご飯は確り食べて、翌日の朝は抜く、此れは胃を大きくするって点で大事です。あとクリームものをいっぱい食べるのであれば、口直しは必須です。お飲み物はなるべく紅茶や珈琲などが良いでしょう。塩っ気のあるデザートや料理が有れば、それを合間に挟むってのも良いですね―― (ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ、ノンブレスでケーキバイキング論を語っていく。) (05/19-00:43:24)
万結 > うんっ ねりたん ! あんたん て よんでる ひと もう いる からね 、 あんたん と ねりたん いっしょ の とこに いたら どっちか わかんなく なるから ね 、 あん ねり ー す て おなまえ だから ねりたん ! (個性が有って良いって言われたら、ふんすふんすしながらニックネームの由来を説明してく) まゅ も にぃに に なんか あったら つよく なれる ?? (そっかぁってアンネリースの言葉を聞いて、ほえぇってお口あけてく) うんっ こうえん はね にくたん と いったの おはなみ は びーたん と ひゅーたん と いったの ! すっごくね おはな きれい だった よ ! (こぉんなおっきな桜だったって、お手手広げて説明してく) ごはん たべないで いくの ? そっかぁ けーき いっぱい たべないと だもん ね ! (言われて初めて思い至ったって、納得のお顔) ごはん たべないで けーき いっぱい たべる ー ! おなか すかせて く ! (う!って両手握って気合充分) このひと と なら おともだち なっても いい って おもって もらえる ような かぁ … うーん できる かなぁ (気合が一転、もじもじした感じでもにょもにょおくち動かしてく) あゆみ より ? してみる よ (きっと出来るって励ましてくれるから、きゅってお口結び合わせると決意新たに!) (05/19-00:24:42)
アンネリース > ………ねりたん??(その方向性のニックネームは初めて!!子ども特有の感性と言うべきかしら…!!) ちょっと、面白いニックネームね。個性があって…良いと思い…ます。(彼女が呼びやすいのであれば、その様に呼ばれよう。)えぇ。…えぇ、御兄様は強いのでしょう。そうでなくとも家族など、大事な人に関わるとなれば強くなるのが、人というものですから。(視線を足元に。そして茶色の眼球が、其処に描かれた、"家族"の絵を順々に巡っていく。にぃに、そしてじぃじとばぁばと呼ばれる者たちのもの絵を、確りを視界に収めた。) 公園に、お花見に。アウトドアの遊びを一緒してる、のね。(ふむふむと頷いて。)絵を描いたり、ケーキバイキング?――ケーキバイキングですか。(良いな、といわんばかりの羨望の光が、素朴な色合いをした眸に宿る。)ケーキバイキングに行く日はちゃんと御飯を食べずに行くんですよ。(なるべくお腹を空かせてから。謎アドバイス!) お友達になるには…双方からの歩み寄りが要ります、から。勿論、相手からの歩み寄りは必須ですけれど…。マユさんの方も、相手が『この人となら友達になってもいい』と思わせるような歩み寄りをすれば…きっと、できます。 (05/19-00:16:12)
万結 > うんっ まゅ ! あん ねり す … (んーっとってちょこっと考えた。あんたんはもういるからぁってお口に人差し指押し当てながら、上見上げて考えて) ねりたんっ ! (さっそく幼子特製ニックネームつけてく) うんっ あんしん あんしんっ きっと きっと ね たすけ きてくれる よ ! にぃに つよい もん (戦ってるとこは実際に見たことないけども、でもつよいって知ってる!絶対的信頼を寄せてる)んとね いっしょ こうえん で あそんだり おはなみ いったり え かいたり こんど ね こんど けーき ばいきんぐ いくのっ !(うきうきふすふす、ちょこっと興奮気味に) そか なぁ ? (首かしげて、アンネリースの言葉をじっと聞く。それから、ちょこっと視線落としてもじもじキュロットいじって) おともだち なれたら いいなぁ (ぽそっと、そんな希望を) (05/18-23:57:21)
アンネリース > 東洋だと後ろ側がファーストネームだから――マユさん。(貴女は、マユさん。)…あ。遅れました、私は『アンネリース』と言います。(にっこりと微笑うマユさんに、恭しく頭をこてんと下げて、挨拶を。)えぇ。そういうお約束をされているのであれば、なおのこと安心出来ますね。人目が有る所では、あまり犯罪に巻き込まれる事は無いと思う、ので。 …でも、きっと、貴女に何かあれば此のご家族の方々が…凄い形相で助けに行きそうな感じもします、けれど。(やさしいと評する家族。長い尻尾みたいな髪をされているにぃに以外はにっこりと微笑っているけれど。それはそれは鬼の形相で助けにいくのかしらね…と考えたなど。)おっきいお友達はみんな優しい…、大きいお友達とは、普段、どの様に遊んでいるのかしら? (嬉しそうな笑顔になる彼女を見て、ついつい訊ねてしまったのよ。) あぁ、でも、人の出会いや縁というのは分からないものです。いずれ、同年代のお友達はできると思いますよ。 ずぅっと引き籠もっていた私でさえ、数年前に、人生で初めて友達が出来たのですから…。(僅かに海へ視線を向けた、のち。)きっと貴女も、いずれ同じ年頃の子とお友達に…なれるでしょう。 (05/18-23:48:44)
万結 > うんっ おしの まゅ です ! (瞳が幼子の方を向いて、お名前呼んでくれるとにっこぉって笑っておっきく頷いてく) んっとね せまい みち とか くらい みち とか そゆとこ には いかない って にぃに と おやくそく してる の (ちゃんと一人で出かける上で、行っちゃダメなとこは教えてもらってるみたいに、言ってく) にぃに やさしい の じぃじ も やさしい よ (うんって、またおっきく頷いてく) うん ちっちゃい おともだち は いない けど ね おっきい おともだち みんな やさしい の (同じ年頃の子にはちょこっと苦手意識あるけど、おっきいお友達たちは理解した上で仲良くしてくれてる。優しく接してくれる人達思い出して、萎れた感じから嬉しそに笑顔になってく) (05/18-23:35:38)
アンネリース > …?(彼女が取り出した迷子札へと眸を移す。珊瑚で形作られた迷子札の表面をふむふむと読み込む姿を晒し。)あぁ、迷子札…ですか。其れがあれば万が一は御兄様の所へ連絡が行きますね。此の辺りは下層から遠いから、人攫いなんてのも余り無いでしょうし。 ――そして、貴女の名前は、…えっと、オシノ マユさん?(読み方はあってるかしら?と確認の意図を含んだ、貴女の顔をちらっと一瞥する。) 男性が多い家庭にたった一人の妹…きっと貴女は、御兄様たちから可愛がられているのでしょうね。(微笑ましそうに相槌をうった。心の底からの喜びが、その表情から垣間見えたから。)あら。同じ年頃のお友達は、居ないの、ね…。 (事情は解らないけれど、含みがあるのは感じられたから、彼女の笑顔に翳りが見えて、眉が八の字に垂れた。えぇと、と言葉に迷うしばしのときがあって、) 年代差があると、仲良くなることは一寸難しいのだけれど。それでも貴女は、こんなにも大人の方とお友達が出来ているのだから、…そうね、――貴女は、同年代の子たちよりも、大人の方とお付き合いする方が上手、なのでしょうね。 (05/18-23:31:05)
万結 > んっと おにいさん (こっくり頷いてく) うんっ まいご じゃ ないの それに (んしょって首から下げたコルノの飾り付き迷子札取り出してく) これ あるから まいご なっても だいじょうぶ なの (みてみてーって桃色珊瑚と紅珊瑚で作られた迷子札見せてく。忍野万結ってお名前と、住所が書いてある) うんっ にぃに さんにんっ えへへぇ (違って良いって言われると、てれてれしながら嬉しそう) んっと んっと うん おとな の おともだち (こくこく頷いてく) ちっちゃい おともだち は いない の (えへぇって笑う笑顔が、ちょっとしょんもり気味) (05/18-23:13:47)
アンネリース > にぃに…御兄様の事かしら、ね。(親代わりの兄が居るのかしらという納得。)そして貴女は何時も此の辺りを散歩している、と。なら安心しました。迷子かと思った所もあった…ので。(自信ありげな様子にも説得力があって、頷いた。表情は変えないまま、指を差されていく砂絵たちに視線を移していく。)じぃじとばぁばに…そして、御兄様が、たっくさんいらっしゃるのね。御兄様のお顔もみんなはっきりと違ってて…良いなぁと思います。(心がほこりとするような温かみのある絵に、口角が僅かに上がる感触を覚えながら。)お友達もたくさんいらっしゃるのね。…見ている感じですと、貴女のお友達は大人の方が多いのでしょうか?(幼さが現れている絵とはいえ、大人であることは理解できたから。) (05/18-23:08:20)
万結 > んっとね まゅ ひとり にぃに は おしごと ! (親御さんて意味は保護者って意味って分かったから、にぃにの事伝えてく) まゅ いつも おさんぽ してる のよ (だから大丈夫なのってえっへん) えへぇ (お上手って言ってもらって、嬉しそに笑って) うんっ これが つーたん にぃに と ほむたん にぃに と しゅうたん にぃに (指差して) それで じぃじ と ばぁば まゅ の かぞく ! そんで そんで こっち が おともだちっ びーたん に ひゅーたん に にくたん に まりたん !(傍に腰を下ろしてくれるのに、お顔みながらあれでーそれでーって指差して説明してく) (05/18-22:57:46)
アンネリース > 貴女の親御さんは…此の辺りにいらっしゃらないのでしょうか。(ちょっとだけ、きょろりと辺りを見渡してから。改めて足元の砂浜に描かれた絵へと顔を向ける。)おえかき…。(自慢げに見せられるものに、眸をしばたたかせ。)えぇ。お上手、です。描かれた人は――ひとつ、ふたつ、みっつ…色んな人が居ますね。貴女のお友達?(万結さんの隣に、そっと腰を下ろす。両膝を揃えて、尻を浮かした状態に。) (05/18-22:51:25)
万結 > う ?? (お水のんでたら女の人の声が聞こえて、振り返ってく。そしたら知らないお姉さんがいて、きょとん) んと ね おえかき ! (これぇって拙い線で描いた絵を指差して、ふんすってちょこっと自慢げ) じょーず に かけた の ! (05/18-22:45:22)
アンネリース > (万象島と言う闘技試合が――という通行人の話を横目に、遊歩道から階段を下って砂浜へと降りる。籠もりがちな生活から気分転換にと外の空気を吸いにきたのだけれど。)…あら?(砂浜の真ん中あたりで幼い女の子の姿がひとり、目に入った。不思議そうに見てから、近づいていこう。)…もし。何をされている、のでしょうか?(水筒の水を飲んでいる彼女にそぅっと問い掛ける。) (05/18-22:42:58)
ご案内:「港地区」にアンネリースさんが現れました。 (05/18-22:37:03)
万結 > はふー (暑いからちょこっと汗かいちゃった。おでこの汗をふきふきして、おっきく描いた八人分のお顔の絵を満足げに見回して) のど かわいた (持ってきてた金属製の水筒あけて、お水を蓋のコップに移してこくこくこく) (05/18-22:29:41)
万結 > びーたん (短いつんつんの髪に、ちょっとつり目なお目目にっと笑うお口) ひゅーたん (ちょっとだけ長めな短い髪に、にこにこ笑顔にメガネ~あめちゃん食べるお口~) にくたん (長い髪に、つり目気味のお目目、笑ったお口~) まりたん (ぴーまん食べてたおいしいお顔に、肩?くらいまでの髪~こっそりほむたんにぃにの下に描いたりなんかして)(かりかりかりかりいっぱい描いてく) (05/18-22:14:37)
万結 > (流れ着いた枝を見つけると、拾ってぽてぽて砂浜の真ん中くらいまで歩いてく。枝の先端を砂浜にむけて、さりさりお絵かき) つーたん にぃに (まずは家族のお顔。にっかり笑顔で八重歯が覗くお顔にー二本の角にー髪かいてー) ほむたん にぃに (おんなじ感じだけど、にこにこ笑ってるメガネかけたお顔に、お帽子かぶせて) しゅうたん にぃに (黒いおめめだから、お目目のところぐりぐり塗るみたいにして、長い尻尾みたいな髪に、ちょこっと真面目なお顔) じぃじ と ばぁば (にっかり笑ったおおきなお口に、無精ひげちょんちょんちょん。長い髪の毛ぱーって描いて、柊のとげとげの葉っぱのついた枝) (05/18-21:57:05)
万結 > よっ と (ぴょんこ遊歩道から砂浜にじゃーんぷで、飛び降りてく。大人の人たちはなんだか賑やかで、万象島?に観戦にいくんだって言いながら歩いてく人とすれ違ったりしてたけど、戦う力のない幼子にはあんまり関係ない感じ。ぽてって着地して、ちょっとぐらついたから砂浜に両手ついちゃった) しっぱい しっぱい (えへぇって笑うと、お手手ぱっぱと払って)  (05/18-21:47:40)
ご案内:「港地区」に万結さんが現れました。 (05/18-21:43:00)
ご案内:「港地区」からキリカさんが去りました。 (05/11-23:55:26)
キリカ > (ざりっ。) (何か硬質な小さいモノを踏んだ気がした。今はそれを広い上げようという気も、ましてや見ようとゆう気すら起きなかった。踵を返して港地区の屋根裏にある家に返ろう。今唯一居場所だと思える処へ。) (05/11-23:55:24)
キリカ > 不感症みたいになっちゃった。(まるで何も感じないような日々を過ごしてるのに、波打ち際の漂着物を見て想う。) いつだったかはあんなにシーグラスばかみたいに探したのに……。 (05/11-23:49:48)
キリカ > (ただ波が白く小さい泡みたいになって浜に打ち寄せて、引いてくトコにめぼしいモノはない。ないこともないけれど、それらは全てゴミに見える。拾い上げるほど興味をそそるものも魅力的に映るモノもない。) (05/11-23:42:28)
キリカ > < 何もない > (05/11-23:39:09)
キリカ > (風に紛れて消えた声みたいに自分もまるで消え去りそうな心地がした。) ……何黄昏れてンだろ。(欄干から身を離す。高くなってる張り出しから降りて、防波堤の階段を越えて海辺に出る。じゃっじゃっと砂を踏むと音。何か流れ着いてやしないかと何の気なしに波打ち際に視線を滑らす。) (05/11-23:33:14)
キリカ > 暦でゆうなら5月、か。確か五月病ってゆうのがあるンだょね。ソレ、ヵナ。(ぽつりと呟いたのが風に紛れて消えてゆく。) (05/11-23:24:49)
キリカ > (遥けき海底世界に向かって走る蒸気機関車が小さくなってくのを眺めて、いつかみたあの車窓を思い出す。ここ最近は日々があの車窓の景色のようにはやく過ぎ去ってく。なのに、今感じる海風はゆったりとそよぎ、今のこの時間をなんとなく長く感じさせる。) (05/11-23:15:14)
キリカ > (万象島の喧騒を遠くに、欄干に凭れ掛かってぼーっと風を浴びる。) (05/11-23:08:25)
ご案内:「港地区」にキリカさんが現れました。 (05/11-23:05:55)
ご案内:「港地区」からマリさんが去りました。 (05/09-22:47:09)
マリ > (思い出したよにぐう、ってお腹が鳴った) が、しかし、二日連続甘いものはギルティ!なのでガマン!マリチャンは我慢強いコ! (言い聞かせ、再びケープを翻して踵を返す。寄せては返す波に運ばれ、地味な二枚貝の片割れが打ち上がっているのを―――JKは知らない) (05/09-22:47:07)
マリ > いつかは直面するカモしれなかった問題だったんだもん、揺れはしたけど、覆す気はない、って思えただけで上々!きっとそう!大丈夫!いけるいける!マリチャンつおいこ!紅茶の茶葉を練り込んだほんのり甘いサクサククッキーが食べたい!! (05/09-22:39:45)
マリ > (眉を下げて、口をへの字に曲げて、項に手をまわしては指先を立てた。鮮やかな黄色が絡む) ん~~~~… (やはりと意味を成さぬ音を伸ばして)(伸ばして)(伸ばして) ん! (背筋を伸ばし、ケープの裾を翻す。浜辺へ下る階段を跳ねるよに飛び降りて、そのまま助走めく勢いつけて、貝殻を振りかぶり―――投げ捨てる)(ぽちゃん、とちゃちい飛沫があがった) これで、ヨシ!! (ふんす!) (05/09-22:34:01)
マリ > (耳の奥で木霊する声がある。焦がれて止まない男女の声。自分の名をやさしく紡ぐそれは幻聴でしかないとわかってる。潮騒が掻き消してくんないかな、っておもったけど、そうもいかないみたい) 覆すつもりはない、ケド……いざ可能性を提示されると、思った以上にクるなァ… (喉の奥から絞り出すよな呟きは苦悶の色濃い。伏せた顔を持ち上げたら、情けない面をしてんだろう) (05/09-22:11:53)
マリ > (ぐったりと項垂れるよにして手すりへ絡む) ん~~~! (呻き声) (05/09-22:00:18)
マリ > (灰色に滲む曖昧な水平線を眺めながら、徐にポケットを漁る。つまむよにして取り出されるのは、『貝殻』だ。なんの変哲もない二枚貝の片側。特段綺麗なわけでもなく、珍しいわけでもないそれを翳すよにして)(鳶色を細める。ふ、と吐息が漏れた) (05/09-21:57:12)
マリ > (浜辺と遊歩道を区切る手すりに肘をついている最中) (05/09-21:53:37)
ご案内:「港地区」にマリさんが現れました。 (05/09-21:52:32)
ご案内:「港地区」からセフィラさんが去りました。 (05/02-00:30:27)
ご案内:「港地区」から椿鬼さんが去りました。 (05/02-00:30:15)
椿鬼 > え、本当に?あとで行ってみよう。(目を丸める。そんな凄いマル秘アイテムがあったなんて、夢にも!!)うん、またね。(こちらは笑みまじりに会釈で応じて、その背が見えなくなるまで見送ろうか――途中で振り返る姿に瞬いては、クスリと笑って)(大きく腕を振り返しただろう)(そうして、彼女の背が完全に見えなくなってから、自身も歩きだす。先ほど彼女が教えてくれた方角へ。フルーツと生クリームたっぷりのクレープを買いに足取りも軽く向かっていき) (05/02-00:30:01)
セフィラ > どの試合も凄まじかったですわよ。確か歯車亭になら、記録水晶とかあったような…。(過去の映像記録が見れる的アイテムの存在を伝えておく)じゃあ、ここでお別れですわね。(遅れて立ち上がれば、一度伸びをして)いいえ、私も楽しかったですわ。えぇ、がんばりますわ。それでは、また。(礼儀正しいお辞儀を一つをすれば、小走り気味に上層区の方へと駆け出していく。途中見えなくなる前に一度だけ立ち止まって、腕をブンブン振ったりなんかして――) (05/02-00:26:01)
椿鬼 > そんなに凄かったんだ?都生まれのアンタがそう言う…ぐらいだったんだ?へえぇ。(思わずと目を丸めた。が、気持ちばかりは負けない。打つべし!!と拳を突きだす様が微笑ましくて――遅れて響いた風切音に、華麗なる二度見をかました。そうだった。この子、こういうラ〇ウみ溢れるポテンシャルをお持ちの方であった…)あ、俺もそろそろって思ってた所。んじゃ、今日のところはこの辺で別れようか。(青年もまたつられるように時計を見やり、また貴女を見返して立ち上がる)今日は有難う。楽しかったよ。――試合、頑張ってね。(目を細めて) (05/02-00:19:54)
セフィラ > なんというか、えぇ、それはもういろいろすごかったですわ…。正直、どこまで太刀打ちできるか不安しかありませんの。(ちょっと遠い目になりつつ)そうですわ。胸を借りるつもりで行きますの!!(ともかく全力でぶつかりに行くのみ!!と意気込みを示すべく、空パンチを一発放つ。パンチを出してから一瞬遅れて風切音が響いた)っと、そろそろお家に帰る時間ですわね。(ふと遊歩道に併設されている時計を見て) (05/02-00:14:10)
椿鬼 > (だよねえ、と大きく頷いて)行くよ。ここまで教えてもらったとあってはね。(片目を瞑り…と、ここで眉根を開いて)そうなの?俺、前の大会観に行ってないから分かんないけどさ。そんなに凄いんだ…(おもわずと目を丸めてみせた)…でもまあ。逆を言えば、そういう人達とも同じ土俵で戦えるってことなんだもんね。それもまた、大きい経験になるよね。(戦い自体がきっと貴女の糧になるに違いない) (05/02-00:07:51)
セフィラ > 冒険者としてやっていくうえでも、きっと役に立つと思いますの。(ぐっと、片手を握り締めて)ありがとうですわ。まぁ、応援にも来てくれますの? それはますます頑張らないと…!!(ぐっと両手を胸の前で)うーん!!さすがに今の私では、優勝は厳しいような…!! だって、大会に来る人達、絶対私よりすごい人ばかりですわよ?! もちろん、全力で当たりには行きますけど!!(ふと過る脳内戦績――) (05/02-00:03:53)
椿鬼 > だねえ。話聴いてて俺もそう思ったよ。――ああー。確かに、ノーリスクでそれが知られるのは、後々のいい課題になるだろうね。なるほどねえ。(ここで頭の上で手を組むと、ぐぐっと伸ばし、伸びをした)っあ~……アンタの気持ちはよく分かったよ。応援してるし、行けたら応援にも行こう。(当日、応援席が作れる――応援できそうな感じだったら!!)頑張ってね。目指せ、優勝だ。(歯を覗かせて笑うと、拳を握ってみせ) (05/02-00:01:08)
セフィラ > まぁ、なるべくしてなった…って感じになるのかな?(流刑の都と言う環境で育ったからこその)そうですわね、きっと利点だと思いますの。あとは……自分が動ける限界ギリギリのダメージを測れるという意味では、いい勉強になるのでは?とすら思ってますわ。(とことん至ってポジティブなお嬢様であった) (05/01-23:55:37)
椿鬼 > ああー……なるほどねえ。知るってなっても、ここだと漂着物か漂着者の話とかぐらいだもんね。(ピンと来ないのも無理はない。他の世界こそが制約が多く、この世界こそが制約が少ないのである。重ねて頷きを落とし)ガチガチ四角四面な思考のほうが育ちようがないよね。そんなんだったら心臓が幾つあっても足りない。(思えば、ディザスターなんぞというものが何度も襲来したこともある世界なのだ。都民の肝が据わっているのも道理であった)まあね、ちょっとね。そうなるまで、本当の体に無理させずに動ける…自分を消費させずに戦いきれるっていうのは利点なんだろうけどね。…あとは、死を迎える時の感覚を掴むとか?――知ってて迎えるのと知らないのとでは、直前まで出来ることも異なるだろうしね。 (05/01-23:49:02)
セフィラ > あ、そういう意味ですのね。確かに、それはあると思いますわ。(いつ何が起きても不思議ではない。それは本当によくわかる。補足を聞けば、一層理解したようで)むしろ、そうじゃない世界を知らないのですわ。(話にはよく様々な世界の話。けれども、ここほど特異なものは、きっとそうそうない)柔軟な思考で臨機応変にって奴ですわ。なので、万象島の仕様も全然疑問とかなかったんですの。でも考えてみれば、不安に思っても不思議ではない仕様なのですわよね…。 (05/01-23:41:33)
椿鬼 > ああ。兄貴がたまに言ってるんだ。『この都ではあり得ないと思えることのほうが、早々見つからない』ってね。ここだと、いつ何が起きても不思議じゃあないってことさ。(と、補足をまじえた後に、得心が入った顔で頷いた)…なるほどね。今し方も言ったけども、俺よりここの歴がちょっとだけ長い兄貴が、そういうこと言いだしてるからさ。生まれてこの方、そんな都を見てきたアンタなら……って、今なら想像はつくな。確かに。(再びしっかりと座り直した。組んだ足も解く)無謀とかじゃないんだものね、それ。『そういうもの』って需要した上で…しなやかに受け止めて、対応してるってことなんだものね。純粋な都民が持ち得てる強さなのかもしれないなあ。 (05/01-23:35:20)
セフィラ > 『あり得ないことが、葬送あり得ない』…?(ちょっとだけ、上手く理解が出来なかった。どういうことだろうか?と首をかしげて。けれども続く言葉を聞けば、納得したように手を打って。コクコクと頷こう)多分、そんな感じですわ。もうすっかり慣れちゃっていますのよ。もはや習慣になってしまうくらいには。…でも、短い期間でここまでなるのは簡単ではないと思いますの。たぶん、生まれ育ったからこその…と言う奴じゃないでしょうか。(とはいえ、自分もはっきりこう!!と言えるわけではない。感覚めいた、ぼんやりとしたものだ) (05/01-23:28:20)
椿鬼 > ……ほう?(片眉を上げて、頬杖を解く。興味を宿す瞳をむけた)『あり得ないことが、早々あり得ない』……そういう事かな?(この青年も都に来て、一年が過ぎた。その間に幾つもの騒動を見聞きし、中には実際に参加したものもある。都の持ち得る埒外な『可能性』については思い当たる節があった)…つまり、免疫が付いちまってるってことか。異常に。自然と受け容れ、順応しちまえるようになってるってこと。 (05/01-23:22:29)
セフィラ > ふむ…。(椿鬼の言葉にちょっと思案顔になって)たぶん、椿鬼様の感覚の方が普通なのだと思いますわ。私は、ここで生まれて育ちなので。だから、考えられないような、納得できなような物に対しても『これはこういうもの』って考えるようになってしまってるのですわ。(ある意味、異質。よその世界から流れついた人が多く、そうした人たちの交流もあるが故、その自覚はある) (05/01-23:18:15)
椿鬼 > ……死ぬこと自体は怖い。…でも、万象島での死は…『死と定義されるものではない』から『恐くない』?……ふぅーん…(目を細めて、やおら肘置きに頬杖をついた。足を組む上に紙袋を載せて)…兄貴が言ってたんだけどさ。あそこだと、痛みも普通に現実世界と同じようにフィードバックされるんだって?もちろん、現実に障りはないって分かってはいても……こう…『理屈では分かってても、気持ちが追いつかない』っていうのが……ある気がして、俺はさ。(ゆるりと首を傾げた)だから、ちょっとその辺の『許容できる』気持ちは…今の俺には想像しきれないところ……あるかもしれないな。 (05/01-23:15:45)
セフィラ > えぇ、とてもがんばりましたわ!!(言葉での説得に加えて、戦闘力も鍛えた)そう言えば、柊一様も出ていらっしゃいましたわね。そう言う事なら、ますます安心できますわ。(知り合いの実例を聞けば、さらに安心できるというものだ)…死ぬこと自体は怖いとは思いますわよ? でも少なくとも万象島と言う場所では、死んでもそれは死じゃないと確定レベルでわかっているので、別に恐くはありませんわ。(静かに微笑みながら、そう自分の考えを述べる。流刑育ちゆえに、そのあたりの未知に対しての許容値が大きいのだ) (05/01-23:05:13)
椿鬼 > 数年か……いや、でも、数年で許しが出るんだ。よほど熱心にお願いしたんだろうね。(まさかに物理的に熱い思いを叩きこんでいるとは、夢にも思わずに…。)まあ、安全面に関しては……出場したウチの兄貴が今でもピンピンしてるから、分かるんだけどね。それはそれとして。(じ、と曇りなき真っ直ぐなその姿を見る)…恐くはないの?(一見して、楽観主義とも取れる発言だ。その真意を探るように、一歩だけ踏みこんでみる) (05/01-22:58:33)
セフィラ > そうですの。許可をもらうのに数年費やした甲斐はありますわ。(その結果、殴りスタイルが確立された)私もびっくりですわ。以前の闘技大会の記録を見ましたけど、とりあえず安全性は保障されてそうでしたわ。(どう見ても、あ…って感じになった選手がそのあと普通に観戦席に戻ってきているという実例を目にしている)まぁ、なんとかなりますわ!!(そう告げるメンタルは一切の曇りがなかった) (05/01-22:55:01)
椿鬼 > (なるほどねえ、と頷いた。現在、その言葉通りに気楽に――自由にクレープを食している様に目を細めて)ううん…なるほどね。0が具体的に出てこられる数字になっただけでも…儲けものか。(さもありなんともう一度、頷いたとか)『死んじゃっても大丈夫』っていうカジュアルさが驚きなんだよなあ。…んでもって、前回も出たっていうタフネスぶりと…前回体験してないっていうね。大丈夫なの?(と言いつつ、メンタルに今のところ染み一つ見受けられないお嬢様を見やるのである。ざっと今は平穏無事なお姿を眺め、またお顔へと瞳を戻し) (05/01-22:52:12)
セフィラ > 私は堅苦しいの、あまり好きではないんですの。そう、そうですの。家ではテーブルマナーとかあるから、せめて外ではもっと気楽にいきたいのですわ。なので、外に出てる時は…というわけですの。(手にしたクレープをちょっと掲げて、楽しそうに笑う)うーん、これでも大分マシにはなりましたわ。昔は、許してくれなかったですもの。(そこから紆余曲折を経て、ある程度の自由を勝ち取り、今がある)えぇ。万象島と呼ばれる場所で行われる大会ですわ。そうですわね、島の中なら死んじゃっても大丈夫と言う話ですわ。私が試合した時は、そこまで行かなかったですけども。(比較的視聴者に優しいバトルだった) (05/01-22:43:38)
椿鬼 > 肩は凝っちまうよねえ。こう、人目が気になるっていうの?…やっぱ、そういうのは、人目を気にせずかぶりついてなんぼでしょ。せっかくのたっぷりのクリームと果物に、モチモチ生地なんだからさ。全霊で楽しまないと。(自身の肩に手をそえ、軽く揉みほぐす所作をする。ついでに首を左右に倒し、コキリと鳴らしつつ、歯を覗かせてみせた)(翻って、腰を下ろした後の会話である)ああ、そうなんだ。…まあ、そうだよね。中層に出てくるのも大変そうなイメージはある。(さもありなんと頷いて――ここで目を瞠らせた)え、マジで?アレだろ、都一闘技大会って言われるヤツだろ?――以前にもあった闘技大会と同じところでやるっていう。(頬を掻いて)結構ロックなところあるね。アレってあれじゃん?……ええっと…『この世から退場』形式で退場する形もあるっていう。 (05/01-22:38:30)
セフィラ > そうなんですの。上層ともなると、ちゃんとしたお店ばっかりで…。いえ、それが悪いわけじゃないのですけど。(頬に手を当てて小さくため息をついて)――(腰を下ろしている間に、もう一口クレープを食べておく。うん、美味しい)景気ですの? 私もぼちぼち、と言ったところですわね。相変わらず、あんまり街の外に冒険には出れてませんけど。(出向けるときもあるにはあるけども。頻度は少ない)あ、でも近々闘技大会があるみたいなので、それには参加するつもりですわ。(ふんす、と気合十分と言った様子で) (05/01-22:30:51)
椿鬼 > あははっ、なるほどね。じゃあ、いつかは慣れちまうか。(毎回たぶん、こちらの挨拶も「よ」とか「よっす」である)あー……まず、買い食いできる店が見当たらない印象はあるよね。喰うってなったらがっつり店入って喰う感じ。こう、オシャンティ~な空間でティー。(カップを傾ける仕草をし)あっちか、りょーかい。(指された先を瞳で追いかけ頷いて、ついで莞爾と歯を覗かせて笑った。頷いて)サンキュー。ほんじゃま、失礼して。(横にずれて一歩、それから反転して腰を降ろさせてもらおう。そうして、座ったなら、早速そちらを見やり)景気はどう?こっちはぼちぼちって所だ。春になってからこっち、庭園もそこそこ草木と魔物で賑わってるから、日銭は稼げてるって感じだよ。 (05/01-22:27:49)
セフィラ > そうなんですの? でも、それなら大丈夫ですわ。私なら、毎回その返しですわよ?(一体何が大丈夫なのか…)家の近くだと買い食いとか縁がないので、中層まで出てきた時の楽しみなんですの。(中層に来た時は大抵買い食いをしているお嬢様である)なかなかに、おすすめですわよ。あっちのお店ですの。(と、店があった方を指さして)えぇ、良いですわよ。お喋り大歓迎ですわ!! (05/01-22:16:55)
椿鬼 > あははっ。だよねえ。ごめんごめん、「よっす」に「ご機嫌よう」なんて返されたの、初めてだからさ。(ついつい面白くなって茶化してしまったのだと、鼻先に片掌を立てよう)ああー、なるほどね。確かに。ジャンクフードというのにはお洒落だしね、種類もいっぱいあるし。気軽にトクベツ感を楽しむのにはいいかもしんない。――いいね。王道だけど外れがないコンボだ。俺もあとで買いにいこっかな。(とくに果物という所が気に入った。ぺろりと舌なめずりすると、背を伸ばし直し)お隣いーい?久々に会えたんだし、ちょっと駄弁ろうぜ。(貴女のお隣を今度は指し) (05/01-22:12:51)
セフィラ > もうって、どういう意味ですの!? そもそも私、生粋のお嬢様ですわよ? 違和感ないのは当然ですわ。(えっへん、とちょっと胸を張ってみせて) クレープ、好きですわ。ちょっと高級感がありつつもお手軽にお外で食べれる塩梅が素敵だと思いますの。具は、生クリームと果物盛り合わせのコンボですわ。(食べかけですみませんけど、とか言いつつクレープを見せよう) (05/01-22:07:05)
椿鬼 > ご、ご機嫌よう!?(思いっきり雑な挨拶にたいし、思いっきりお嬢様なご挨拶を返され、大仰に目を丸めてのけ反ってみせる。ついで眉尻をさげて歯を覗かせて)さすがはセフィラさんだ。もうお嬢様トークが板についてるね。でも、アンタの場合は全然違和感ないんだよなあ、不思議と。冒険者姿でもさ。(やおら足を止めると、その手前で軽く腰を曲げて、手元のそれを見せてもらおうと)へえ~。なに、クレープ、好きなんだ?ちな、具は何?(ちょいちょいと指さし) (05/01-21:59:10)
セフィラ > (パクパクと舌つづみを打っていれば、不意に聞こえた知り合いの声。顔を挙げて、その姿を確認すれば表情がぱ~っと明るくなる)椿鬼様!!ごきげんよう。(ニッコリと微笑んで)えぇ、ちょっと行った先の露店で売ってましたの。中央広場のクレープとは、また少し違って美味しいですわよ。(とってもご機嫌と言った空気を纏いつつ、笑顔のままで) (05/01-21:54:22)
椿鬼 > (そこをちょいと通りすがる、こちらも買い物の紙袋を抱えた冒険者風貌。ふいと聞こえてきた聞き覚えのある声色に、ひょいと顔をむけた。あ、って面をして、ついで目尻をさげて笑い)セフィラさんじゃん。よっす。(片手をあげて、歩み寄っていきつつ)美味そうなの喰ってんじゃん? (05/01-21:51:19)
ご案内:「港地区」に椿鬼さんが現れました。 (05/01-21:49:52)
セフィラ > (港地区にある海沿いの遊歩道。そこに置いてあるベンチに腰かけて、露店で買ったクレープを食べている。散歩ついでの買い食いタイム)あむっ。ん~~~!!(生クリームとフルーツミックスのクレープにパクつけば、幸せそうに表情を緩ませて)やっぱり、クレープはなんかいいですわね!!(満足げな顔) (05/01-21:48:49)
ご案内:「港地区」にセフィラさんが現れました。 (05/01-21:46:20)
ご案内:「港地区」からコータさんが去りました。 (04/22-00:46:42)
ご案内:「港地区」から輝夜さんが去りました。 (04/22-00:46:23)
輝夜 > いや、大した情報も持っておらぬ故、少しでも力になれたのならば良かった。(うむと頷く)そうだの、いつか共に冒険にゆく事もあるやもしれぬ。こちらこそその時はよろしく頼む。(うむうむと、笑みを浮かべて歩き出してゆく少年の背中を見送るであろう。そして、貴人もまた歩き出して帰路へとつくのであった) (04/22-00:46:10)
輝夜 > 面白いなぁ…難しくて頭から湯気が出そうではあるがな(人間関係初心者故の苦悩があるのである。肩をぽんと叩かれて、言葉とともに苦笑を浮かべていたであろう)一人での冒険で一番問題となる部分であろうな。怪我をしたとしても誰にも助力を請えぬ事になろうしな。(うむ、と頷くもツマンネーと楽観的な言葉には、小さく笑ってゆくだろう)もしかしたら、同じ世界の出身ということもあり得るやもしれぬな。(うむ、と頷いてゆく。そして、新しく覚えたことはまず実践したいタイプであるので、屋敷に従者がいたら調べる前にいちどやってみたやもしれず…!) (04/22-00:42:47)
コータ > (さてそんな感じで有用な情報と不要な情報をトレードし、ひと段落の気配) じゃ、ま、くっちゃべってても金が増えるわけじゃねーし、ギルドでもっちょい情報収集して受注するクエ吟味してくら。色々教えてくれてサンキュな!アンタも冒険する人ならまた会う機会もあるしょ。そんときゃヨロシク! (後ろで組んでた手を解き、軽く掲げて挨拶代わり。そうしてDKはギルドのある方角へと歩き出す。軽い足取りと小柄な身体はすぐに見えなくなるんだろ) (04/22-00:40:27)
コータ > アッハ、ちげぇねぇや。けど、だからこそおもしれーんじゃん? (極々軽く笑いながらも、続く言葉の向こうに貴人の苦労を垣間見た心地。何かを言う代わりに肩でも軽く叩きたいが、如何せん初対面な上に相手はどうやら高貴な身分くさい。避けられても文句は欠片とて出てこないのでご安心) その不測の事態っつーのが厄介なんよな。ままま、んなもん幾ら用心しても遭うときゃ遭うだろーし、気にし過ぎて身動きとれなくなんのもツマンネーし (自己責任。言うまでもなく承知の上での、この楽観だ) パラレルワールドとか考え出したらキリねーや。ムズカシー話はカシコイ人かエライ人に任せんべ (DKは賢くも偉くもないので放り投げる。ぽーい。両手を頭の後ろで組んで) そーなん?案外オレと同じ世界だったりしてな (先程放り投げた話題を含めては冗談交じりに笑った)(すわ戦犯かと思いきや、貴人が勉強熱心なことに救われた模様。セーフ) (04/22-00:35:52)
輝夜 > (意味と問うた時に、「F** you」と教えられ、帰った後に従者に聞くなり調べるなりして西藏砂狐顔になっていたとかいなかったとか。これはだめだ…使ってはいけない、と学んだ貴人であった) (04/22-00:24:42)
輝夜 > 人の心とは、中々に難しいものだ(よよよと、扇で顔を隠しつつ泣き真似をしつつ。)…とはいえ、外見故に擦り寄ってくるよりもよほど良いがの?(次の瞬間には、けろりとしつつも笑ってゆく)うむ、我らがぱぁてぃで行った場所も、不測の事態さえなければ戦闘などもないさほど危険でない場所であったのだ。草花の採集の依頼というものもあるのでな、そういったものを一人で熟す者もいるようだ。(ただし、腐っても未踏区域。何があっても自己責任である)そうだの、おそらくは異なる世界の友人も晴明殿の事をしっておった故な、別の世界に同じ名の者は存在しうるようだ。(うむ、とこちらも頷いてゆく)ふむ…なるほどな?やはり、友と似ておるな。そういう多様性をすぐに受け入れられるところなど(彼の受容の姿勢は、やはり好ましいものを感じるのである。そこは友である従者や少女と似ている世界であり、時代であったのではないかと思わされる。そして中指をたてるのに、サムズアップを返されるとウッセハゲシネという言葉をひとつの言葉として覚えてしまっていた…) (04/22-00:23:26)
コータ > (因みに何の意味があるの?って問われて漸くその意味を伝えるか。曰く、「F**k you!」であると。そうでなくともシネと言ってるのでわかるかもしらんけどね) (04/22-00:15:12)
コータ > ハァ!?カガヤみてぇなクッソイケメンが片想い!? (色恋には疎いDKだが、その人外じみた美貌は認めざるを得ないところ。そんな貴人が?片想い??って、勘違いしたまま声が盛大に裏返った) 実力がありゃソロも可能か。そいつぁ朗報だぜ!別にPTプレイが嫌ってわけじゃねーけど、人と足並み揃えるのってちーっとばかし苦手なんよなァ (赤茶頭を掻いて苦笑い) 判ずる材料ねェ……なっかなかにむつかしー話な気ィすんな。例えばさっき話に出たアベノセーメーだけど、オレの世界のソイツとカガヤの世界のソイツが同一人物かってぇと証明は出来ねえし (思案気に中空を見つめてはぼやくが、そも証明する必要なぞありはしないのだけど。貴人の言葉には素直に頷く。これで言葉の意味が分からずすれ違いルートは恐らく回避…できるんだろか?)(兎も角今は中指を立てる貴人にサムズアップをば) そ。ココって色んな世界や時代から人が流れてくんだろ?ってぇと価値観もジョーシキも多種多様になんのはトーゼンじゃん。同じ世界ですらテメーの恰好に文句言ってくる奴ァクソでしかねンだから、なんか言われたらそーやって中指立てて言ってやりゃァいい (04/22-00:13:43)
輝夜 > (すれ違ったままどこまでも続いてゆくよ、平行線。コミュニケーションて難しいね!)とはいえ、片思いだがの。いや、勿論向こうも友と思うてくれておるが。(暑いであろ?熱いであろ?と笑っていたが、色々と失敗をしてしまっている現状。きっと矢印の大きさはこちらのほうが大きいという自覚はあった。)うむ、まだ我自身そこまで多く冒険に行っている訳ではない故、情報としても少ないがな。冒険者などは一人で庭園に赴く者もいる故、必ずしもぱぁてぃを組む必要はないのであろうがな?(そこは本人の判断次第であろう。簡単な依頼自体はギルドに張り出されている故に)どうなのであろうな?同じ世界かどうかを判ずる材料がなければ分からぬなぁ。うむ、だいぶと言葉はこちらに馴染んだが、分からぬ言葉があったら聞いてたもれ(古い人間というのに気分を害することなく、うむうむと頷いてゆく)ウッセハゲシネ…なるほど、遺憾を表す言葉であろうか。(ふむ、と素直に受け入れて首をかしげつつ中指をたてて見る。これになんの意味があるのだろうと、じっと中指を見て) (04/21-23:58:54)
コータ > そうそうそんなん (艶本?てなったけど、間違っちゃいないし貴人の頭の中なんざ見えないから絶妙なすれ違いは続くよどこまでも)(明日使えないマメチシキを授けた結果、臀部を注視される人がいるなぞ知らぬDKは、満足気な面をでウンウン頷いている!) うぅわ、お熱いこって。春っつか最早真夏じゃん。アチィアチィ (すっかり勘違いしてはうげ、って顔で顔を扇ぐ仕草) 庭園な、覚えとくわ。それでも未踏区域はPT推奨、と。オッケーオッケー、生の情報たすかるわー (思わぬところから有益な情報を得られてご満悦。古森にも魔物が出没するらしいというのはぼんやりとあった知識だが、複数の口から語られるんなら確定情報とみていいだろう。此方も容量少ない脳にメモ) ふぅん?まるっきり同じ世界で時代だけ違うって感じなんかね。ま、そんなん確認しようがねーからどうでもいっか。カガヤが古い人間だっつぅのは覚えたぜ! (言葉のチョイスがヘタなだけで、悪意はない。ないんだ。その証拠に笑顔はとてもピッカピカ) ほーん?ま、好きな恰好すればいんじゃね?文句言うやつがいたら「ウッセハゲシネ!」って中指立ててやりゃァいンだよ! (04/21-23:51:30)
輝夜 > えろ本…(一瞬頭の中で意味を繋げて)…艶本…であったか。あれであろ、男女が抱き合っておるという(と、言いつつも抱き合う=本当に抱き合う『だけ』である。肌色成分など想像の中に顔以外ないのである。話には聞いたことがある程度の認識であった。)ほう、女子は丸く男子は四角…なるほどな。勉強になった、コータは物知りだの(ほうほうと、感心した様子で頷きながらその知識を受け入れてゆく。きっと帰った後、じっと尻をみられる従者の姿があったとかなかったとか)ふふ…好いておるからの。(なんて、貴人モードではない柔らかな笑みを浮かべてゆくだろう。惚気…)比較的危険度の低い…初心者向けであれば、庭園の浅い場所などは我らも初めての冒険で行ったことがあるが…ぱぁてぃは組んだほうが良いであろうな。不測の事態も起きうる故に。あとは、古森の方も魔物が出るという話だが…(れべりんぐ?と首をかしげたが言いようからなんとなく察した。)うむ、平安の時代だの。友人と似た世界、時代の流れ方であれば…おそらく千年ほど前になろうな(コータの格好をじっと見て。あくまでも予想だが)仮装ではないのだな。(確かに、此処では目立つ格好ではあれど)中層に合わせた服も着用するようにはしておるが、やはりこちらのほうが慣れておるので落ち着くのだ。 (04/21-23:39:27)
コータ > エロ本みねえタイプ? (男認定を下したが故、会話の振り方が完全に同性へ向ける其れになっている。大事故だ!) 女のケツは丸くて男のケツは四角。覚えとくといいぜ! (恐らく役に立たない知識を授けて笑顔のサムズアップ)(とかしてたら、DKはそうと察したわけではないが―――先程まで浮かべてた余所行きめく笑顔のそれとは違う笑みに瞬き) えめちゃ惚気るじゃん (初対面の美形の惚気をきいている現状にスペキャ顔) おう、そうだな!それか比較的危険度の低いとこでレベリング!って考えてたぜ!ゲームだと近くの森とか草原とかが鉄板なんだけど (なんせ流れ着いて一日経つか経たないかといったピカピカ振り。情報収集しねーとなぁ、なんてごちる声) アベノセーメーって平安時代だっけ?平安時代って何年前だ? (シンプルに頭がry) ま、わかんねーけどそんなもんだと思うから、タブン近いんだろうな!で、つまりカガヤは平安時代のヒトってこと?っつか、それと似た世界…ってことになんのかなぁ。ワンチャンコスプレ説もあっけど (様々な世界から流れ着くのだという話を思い出しては首を傾げて) (04/21-23:29:46)
輝夜 > ふふふ(扇で口元を隠して、穏やかに笑う。)…尻の形で男女の差をなぁ…(うぅむ?と思い浮かべてみるものの…)尻なぞ、そうまじまじと見ぬわ。(やはり特殊能力なのでは?という疑いの目を向けてゆく)(怯んで正論パンチを受ける様子は、JKに重なるところがあった。そして、失礼ながらこちらもJKと重なるように、金目の気配はない!)そう…やもしれぬな(彼女をおもい浮かべて、くすりと笑ってしまった。)だが、実際に着実に前に進んでおるよ。そういう健気で堅実なところが、好ましく思うておる。…とはいえ、割れる前に渡りきるというのも一つの手ではあろうな。(石橋が割れたとしても、渡りきってしまえばいいのである。そういう生き方もまた良かろうと、彼の在り方を受け入れてゆく)…となると、今ある装備で大物を仕留めて一攫千金を狙うなどか…?(ふむ、と考えて)うむ…友人の時代より千年も前と聞いたことがある故、もしかしたら友人と近しい世界、年代なのやもしれぬな。烏帽子はな、本来かぶらねばならぬのだが、なければ無いで楽でな。(烏帽子をかぶらずに生活するというのは、下着を晒して生活するような恥とされるが、自身には被らぬほうが性に合っていたのである) (04/21-23:18:17)
コータ > 意味深な言い方すんなァ (その言葉の裏も、笑顔の裏も、読めるほどの付き合いも、能力もない。故に軽く肩を揺らす程度に留めて笑う此方は呑気そのもの) まさかの異能判定??んなわけ!フツーにわかるじゃん?え?わかんね? (わははと笑い飛ばしかけて、え、ってなった) ぐえぇ正論パンチ! (怯むよに半歩靴裏を擦って退くDKに金目のモノの気配はない) ずーいぶん堅実なユージンがいんのな。石橋叩きすぎて割るタイプなんじゃね?オレは石橋叩かずにスキップで渡るタイプなんでェ (ニコ!) あ、そうそうそれそれ!そんな感じの!陰陽師とかー、むかーしの人の服?なイメージ。こーんな感じの帽子被ってたらドンピシャ (立てた掌を耳の上から真上に伸ばすジェスチャー。本人は立烏帽子を模している心算らしい) (04/21-23:09:26)
輝夜 > そなたがそう感じたのならば、そうなのであろう。(ふふっと男と判じたコータに対して、笑みを浮かべたまま頷いてゆく。内心は少々どきどきとしたのは笑顔の下に隠してしまっていた。これはもう、癖に近い。貴人(人見知り)モードなのであった)け…けつ?…ふむ、尻の形で性別を判ずる特殊能力者か…(異世界の住人故に、そういう能力もあるのだろうと、少々引きつつも受け入れる努力をした)そうだの。…だが、とりあえずは暮らしを確保することが重要であろ?(と、いいつつ皿洗いの時給など知らぬ貴人である)友人は、そこから冒険にゆけるようになるまで、自身で整えておったぞ?(こつこつよ整えていた友人を例に出してゆけば、説得力はあるであろうか)あとは、換金できる宝物などがあれば手っ取り早いが…(じっとコータを見て)……(アレとはなんだ?と首をかしげるも、友人たちの時代にも名を轟かせるその人をぴぴーんと思い出して)安倍晴明殿かの? (04/21-23:00:10)
コータ > (単純に面が恐ろしく綺麗だったから、ってだけの話なのはヒミツ。一頻りぐるぐるぐるぐるまわりをまわって満足し) 多分オトコ!もっと身体のラインわかる服着てりゃ一発なんだけど。ケツのラインとかでさ (男認定が故のそんな物言い。邪気も下心もない、純粋な無遠慮さだけがある) 皿洗いぃ? (不満げな声と表情) 悪かねーけど、ジリ貧マッタナシじゃね?それこそ暮らしてくだけでせーいっぱいになりそ (貴人の正面で落ち着いては腕組み渋面)(を、解いて) カガヤな、オッケー。バリ豪勢な名前じゃん。そのカッコもさ、なんての?アノアレ、アレが着てそうだし。アノ、アレ (シンプルにあたまがわるい模様) (04/21-22:53:09)
輝夜 > (戦などを知る者の殺伐とした空気はなく、ほんわりとした平和な空気が感じられる。それ故に貴人の緊張も少しはマシであったとかなんとか。)…おや?ふふっ(じろじろとみられる事には慣れているものの、ぐるぐると周りをまわりはじめたのには目を瞠って、くすりと可笑しそうに笑っただろう。幻術は効いており、傍目に見れば男子にしか見えぬ様相。ある意味で、男か女かと問う彼は本質を見抜く何かを持っているのやもしれぬ。貴人自身、かぐやであることを受け入れはしたものの、知らぬ相手にそれを出すのをどうして良いのか決めかねている状態であった。)なるほどな。…友人などは、皿洗いのあるばいとなるものをして生計を立てていたと聞くが。漂着者の多い都故、そういった働き口というのは多くあると思うがな?知るものの殆どが、我よりも長く此処にいる者ばかり故な。その中で見れば、まだまだ新参者よ…。こぉた…コータ。我は月詠輝夜(つくよみのかがや)という。(それ故に、名もかがやと名乗っただろう) (04/21-22:46:13)
コータ > (邪気はない。そう、貴人の知るJKと同じ空気感―――言うなれば、呑気でノーテンキさを感じるだろうか。平和な世界、平和な時代、平和な国で生まれ育ったもの特有の、のほほんとした其れ) えー!わっかんねーから聞いたんだぜー? (語尾をあげてはますますとじろじろじろじろ視線が貴人を舐めるが如く。どころか、柵から身体を離して周りをぐるぐるまわってあらゆる角度から観察しようとしだすが果たして) そーなる。そんでキドーに乗せる為に金を稼ぐ為に冒険する為に装備を整える為に金を稼ぎたくてどーすっかなって悩んでたトコ (服を買いに行く服がない状態。わりと深刻な筈だが、DKは歯ァ剝きだして笑ってる) 結構ながくね?って思うんだけどそでもねぇのか。そこらへんの感覚はさすがにわかんねーや。ま、でもセンパイにはちげぇねえか。オレ、鈴木コータっつーの。アンタは? (警戒心の窺えない人懐っこい笑顔) (04/21-22:34:28)
輝夜 > (毎度貴人にとって、初めての相手と接するのは賭けの部分があった。花が発する芳香に惑うかどうかは、相手の抵抗力に依存するからである。しかし、目の前の少年は夢に囚われる事なく正気を保っている様子であった。それが、少年が本来持ちうる抵抗なのか女神という外的な要因なのかを知るすべはないが)……。(きょとりと瞬いた。不躾といってよい問いかけに対してである。そこから、ふっと薄紅色の唇に弧を刻んで瞳を細めてゆく)さて?どちらに見える?(扇を取り出すと、口元を隠すようにしながらふふっと小さな笑い声を零してゆくだろう。)昨日…なるほど、間もないとなれば生活そのものがまだ軌道に乗っておらぬ状況であろうな。うぅむ(長いのかと問いかけられると、考えるように視線を少し逸した。)自身の感覚としては、長く感じるが…他の者に比べればそう長くはないであろうな。一年にも満たぬ。 (04/21-22:26:29)
コータ > (近付くにつれて強くなる花の香り―――しかしそれに覚えるのは甘い夢でなく、微かな違和感。相手に其れを知る術があるかどうかは兎も角、DKの魂を薄く包む女神の加護が其れを抑えたのかもしらん。何方にせよ、DK自身は知る由もなく)(その微笑みは、魅惑の香がなくとも心を蕩かさんばかりのうつくしさ、故) なァ、アンタ、男?女? (素直に浮かんだ疑問を、剛速球にて。じろじろと不躾な視線を注いでは、「骨格は男っぽい…けど、こんなキレーなツラの男なんているかァ?」なんて首を傾げてた) ん?ああ、おう。そーなんよ、昨日流れ着いたばっかでさァ。しかもなんてーか、こう、色々……色々込み合っててよー。ま、それはいンだけど。なにアンタ、ココ長いの? (人差し指を二本立てて、その指先を合わせてはくるくるとまわす。込み合ってるのジェスチャー) (04/21-22:19:49)
コータ > (花の香りの影響度は) [Dice<100> 3=3] (04/21-22:13:36)
輝夜 > (甘い花の香りは、鼻腔から脳髄へと染み渡って緊張を解いてゆき…人によっては夢見心地になるやもしれぬ香りであったろう。こちらへと顔を向けた少年から青年の合間といった年齢だろうか…そんな彼と視線がぱちりと合った。ふわりと穏やかな笑み(貴人モード)を浮かべてゆくだろう)ふむ、途方に暮れているとは穏やかではないの。…もしかして漂着間もないのかの?(都の全ての人を知っているわけではないが、それでも見たことのない少年の姿にそんなふうに予想をしてゆく。格好的には知り合いの少女に近い世界だろうかと思いつつ訪ねてゆく) (04/21-22:11:34)
コータ > (視界を真暗に塗り潰して記憶を探ることに努めてたDKの鼻を擽る甘い香。潮風と雑じって尚、微かとは言え“そう”思わせる香りにアンバーの目を現して、首を捻る)(と、視界にその姿が飛び込んでくるんだろう。艶やかな黒髪を靡かせるその姿に気付いたのは、貴人がDKの存在を認識した後だろから、もしかしたら目が合うかもしらん。なんというか、こう、ぽかんとした感じの間抜けな顔に声をかけることになる筈) ぁ? (ほうけてたから、第一声はついそんな短い音に。何度か瞬きを繰り返しては、として) あァ、困り事っちゃ困り事。っつーか、問題が山積み過ぎて若干トホーに暮れてるカンジ? (冗句めかしては笑った。牙めく八重歯が覗く) (04/21-22:05:00)
輝夜 > (ふわりと甘やかな花の香りが、風にのって鼻腔に届くやもしれず。烏の濡れ羽色の黒髪を風に揺らしながら、平安絵巻から抜け出てきたかのような直衣姿で遊歩道を歩いてくる。)…うん?(海の方を眺めながら歩いてくれば、行先に柵にもたれる人物が視界に入り悩ましげな様子が気にかかった)そこの人、何やら困り事かの?(一瞬どうしようかと逡巡したものの、そう声をかけてゆこうか) (04/21-21:55:50)
コータ > 武器は借りたこんぼう使うとしても、んな初期装備でイケる狩場があるかどうかか。ギルドじゃなんつってたっけ? (古森辺りが危険度が低いとか?でもゴブリンは出るとか?なんとかかんとか?)(財布をポケットに突っ込み、眉間に皺を寄せて蟀谷を人差し指でトントンと叩く。容量少なめの脳みそを働かせてる図) (04/21-21:52:25)
ご案内:「港地区」に輝夜さんが現れました。 (04/21-21:51:59)
コータ > ンー、めんどくせえ! (乱暴に頭を掻き乱しては吼える) わかんねーことをごちゃごちゃ考えてたってしゃーない。ひとまず当面はレベリング……の為の、装備を揃える為の、資金稼ぎ!だ! (腕を突っ張るよにして身体を伸ばす。ふんと鼻息荒く当面の目標を定めたら、ポケットに突っ込んでた財布を取り出し所持金確認) 多少はもつ、か?装備揃えるにゃキビシーな (04/21-21:46:38)
コータ > (口をへの字に曲げて重ねた前腕を伸ばす。口内で“ステータスオープン”と唱えるだけで、半透明のウィンドウが出てくることは昨日気付いた。相変わらず文字化けが酷く、なんの情報も読み取ることはできない) そらぁバグってるのもトーゼンだよなァ、予定してた世界とちげぇんだもん (ごちては手を振りウィンドウを閉じる。特大の溜息を吐いては後ろ頭を掻いた) まー別にオレは構わねーっちゃ構わねンだけど、アレがどうなるかだよなー (への字口を今度は数字の3めく形に) (04/21-21:33:41)
コータ > (時は夜の帳がゆるやかに降りる頃。遊歩道と浜辺を区切る柵に凭れかかっては海を見ていた。時刻と濃霧の所為で水平線は臨めない) あー…まじかよ、……まじかぁ (途方に暮れたよな声でぼやく) (04/21-21:27:17)
ご案内:「港地区」にコータさんが現れました。 (04/21-21:24:58)
ご案内:「港地区」からエリクシルさんが去りました。 (04/15-23:53:09)
エリクシル > やった、手伝ってくれる? ありがとう、ジーナス! 良い感じに纏まったらまた連絡送るね。 (って尻尾をぱたり!) コスト的なものなんだろうな、流用できるなら、イチから作るより楽? って言っても、同等以下のコストで同じ機能を持たせられるならイチから作った方がラクなのはありそう。 集積回路とかも、作れるけど回収したものを再利用した方が低コストなのは間違いないな。 (何気に作れるけど。 と頷きながら、) うむ、もし興味があったらね! (主にロル外用途だけど、ロルネタとしても遠慮なく! というわけで彼ら技師グループの連絡先をジーナスに渡した後、) うむ、またね。 (ジーナスを見送った後、自分はもう暫く浜辺を歩いたり、港の方へ向かって買い物に行ったりと。) (04/15-23:53:07)
ご案内:「港地区」からジーナスさんが去りました。 (04/15-23:48:11)
ジーナス > スケールがでかい!!でも面白そうですね、それ。何か必要なものがあればお手伝いしますよ。(力技で拾って来ての、皆で宝探し。それはそれで楽しそうだと耳を揺らして)でしょうねぇ…。流用するより、一から作り直した方が楽なのでは…とすら思います。と言うか、私ならそうしますね。(ちょっと思案顔になりつつ、自分の考えを述べて)え、いいんですか? そういうことなら、ぜひ!!(ぴこん!!と耳と尻尾が立つ。連絡先を渡されればありがたく受け取って)ありがとうございます。それでは、また。(ひょいと手を上げれば、古森の方へと歩き去って行って――) (04/15-23:48:08)
エリクシル > フフン、ダイナミック! 小さな船ごと引っ張り上げて、浜辺でよさげなものを選り分けるとかやるのも良いかなって考えたりしてた。 (ドラゴンが力技で拾って来て、お宝探しはみんなにやって貰うという案!) 一番難しいのは整形みたいだった、生きてるパネルと生きてるコンピュータ、あと動力源を鎧の形に纏めるのが大変だって。 ダウンサイジングだな。 (ウンウン。 と頷きつつ、興味ありそうな顔をチラと見れば、) 声をかけに行ってみる? 連絡先を教えようか、私からの紹介だって。 (どうやらその場で知り合いになってたらしい、連絡先を今渡そうと、手元に連絡先の書かれた紙片をしゅるっと召喚する。 白紙の紙を召喚するのと同時に筆記魔法も使ったらしい。) おお、製作の依頼か、良いね! 応援してるぞ、素敵な作品になると良いな。 またね、ジーナス。 (とお見送りも!) (04/15-23:44:07)
ジーナス > サルベージと言うのはホントロマンですからねぇ。(腕を組んでうんうんと頷いて)ドラゴン形態で素潜り!!なんてダイナミックな!!…さすがに私には真似できませんね。(力技にもほどがある)鎧に? あぁ、確かに良いですね。その発想はなかった。ダウンサイジングに苦労しそうではありますが。(かなりの小型化をしなければ兜への実装は難しいだろう。とはいえ、色々な技術者がいる流刑の都だ。不可能ではないはず。と言うか、あわよくば一枚噛みたいくらいの話だ)――どうやら私にちょっと製作の依頼が来たようです。と言うわけで、私はこのまま家に戻りますね。 (04/15-23:38:52)
エリクシル > まさしく一攫千金、良いね、夢が広がる。 (宝船か、それともホラー展開かは……海底に沈んだ豪華客船という場所……。) そうそう、サルベージャーさんを狙って友達になりに行く、なんてこともしたことないしね。 (船乗りっぽいヒトに片っ端から声をかけたりしたことは、確かにない!) うむ、少人数だったら保護膜で覆って海底まで案内することは出来るかも……あるいはドラゴン形態で素潜り。 (素潜りドラゴン! 力技だ!) そうそう! コフィンシステムって呼び方もあるんだ? アレを応用して、顔の部分まで完全に覆った鎧を作ろうとか計画してるみたいだったな。 完成したら確かに強そうだ。 (顔が弱点じゃなくなるなら、って耳を揺らしながら。) うむ、私たちで見つけられていたら調べられたのに! (解体されていた!) そうそう、そうそう、そういうのを探したい……お、もしかしてアミッドから? (電子音に。 ジーナスにコールをかけるとしたら、なんて想像しながら。) (04/15-23:34:42)
ジーナス > まぁ、でも一攫千金は狙えそうではありますよね。運が良ければ、ですが。(実際宝船となるかは神のみぞ知る…!!)実際、船に乗って仕事する人ですからね。見分けは、難しそうです。(うーむ、とさらに思案顔になって)おや、エリクシルさんは何か手段がおありで?(普通にやれそうな感じに、おや?と眉尻を上げて)装甲越しに向こう側の景色―――防御性能を重視した乗り物に使われるテクノロジーの一種ですね。確かコフィンシステムとか呼ばれていたような。(どうやら心当たりはあったらしく、そんなことを呟いて)なんと、すでに解体コース。それは残念…!!(出来れば、自分もちょっと見て見たかった!!)世界は広いですからね。未知の技術とか絶対色々あると思うのですよ。(エリクシルに釣られるように海の方を見て)(と、ここでおもむろにピピピ…と小さな電子音が響く)おや。ちょっと失礼。(エリクシルに背中を向ける。ちょっと聞こえる話し声は「どうしました?」「え?頼まれごと?」「わかりました、すぐに戻りますね」と言った感じのやり取り) (04/15-23:29:06)
エリクシル > ウンウン、豪華客船なら大勢が乗っていただろうからね、残して行ったものが色々あるかも知れない。 そうだな、機械仕掛けではあるかもだけど、高度な機械類が沢山見つかるとはいかないかな? (船を動かすための低級の機械類だろうか、なんて顎に手を当てながら。) ウーン、ぱっと見で分かるかっていうと、船員さん、特に漁師さんとあまり変わらない風貌だったな。 実際に船から降りて来たところを見てない限り、そうだったのか、とはなるかも。 (漁師だと思ってた、なんてことはありそう。 船乗りの雰囲気は分かり易いけど、どんな船に乗っているかまではぱっと見だけで識別するのは難しい、的な。) だよね、まずはそこまで負担なく準備できる分だけでサルベージやってみて、これは継続できそうだと思ったら拡大してみようかな。 (なんと、自分の方は普通にやってみるつもりらしい!) フフン、やっぱり? 港で小耳に挟んだのは、少し前に高度な技術で作られていた乗り物が出て来たって。 分解して修理してみたら、金属板とコンピュータを組み合わせて、なんと装甲越しに向こう側の景色が投影される、なんて凄い技術が使われていたそうだ。 私も凄く気になったんだけど、残念ながら乗り物として動く状態では無かったらしくて、バラバラにして使える部分を取り出してるんだって。 (完全な姿で動いている状態を観たかった、って残念がる。) そんなのはよっぽど貴重なものだろうけど、もしかしたらまだまだ珍しい技術があるかも知れない。 (灰色の海を見て、尻尾がパタリ。) (04/15-23:20:59)
ジーナス > 豪華客船ともなれば、乗ってたであろう客層もなかなかのものでしょうからね。しかし、機械の類はちょっと期待できないかもですね。(豪華客船だったら、そうなりそうな予感)どうなんでしょうねぇ、さすがにそのあたりはさっぱり…。そもそもぱっと見でサルベージャーってわかる格好なんでしょうか。(仕事着があるとしても重装備だから着ては来なさそうな――)そうですね、試してみるにはちょっと投資額が大きすぎますね。(気軽にできるものではない!!)珍しい漂着物は、やっぱりちょっと興味がありますね。(どんな物なんだろうな、と思いを馳せる) (04/15-23:06:31)
エリクシル > もしかしたらお宝とかも眠っていたりするかもね? 機械類を回収できたら一番だけど、それ以外も色んなものが一緒に沈んでいそうだ。 (金目の物もきっと! 金庫開けとかやらなきゃ。) 活動域の違いなのかな? 歯車亭とかでもあんまり見かけないけど、彼らは彼らでコミュニティが存在するんだろうか。 (洋上に彼らの経済活動を維持するような生活圏があるなら別だけど、サルベージしたものを必要な物資と交換するために港地区などで業者と取り引きしていそうな。 あるいは生活のために殆どを洋上で暮らしている、一種のマグロ漁船みたいな生活か。 それも楽しそう。) お、面白そう? 嬉しいな、試しにやってみる……というと、試すには投資が大きいかもだけど。 うんうん、ジーナスと話しながら、水中用機兵なんかも居ればより捗りそうだと思ってた、水中作業を協力したり、回収した物資を海上の支援船まで運んで貰ったり。 (コクコク、また頷くと、) 何より楽しそうだ、珍しい漂着物を回収出来たらと思うとワクワクする。 (04/15-23:01:38)
ジーナス > 豪華客船!!それはお宝の予感がしますね。単純に機械抜きでもお金になりそうな…。(乗船客の持ってた金目の物とかありそう)レアと言うよりは、単純に活動域の違いでかち合わないだけのような気もします。(きっと思ってるよりも、サルベージャーはいる。ただ彼らは海をメインに動くから、陸で活動する自分たちと遭遇する確率が低い的な)うーん、ちょっと面白そうではありますね。(顎に手をやりつつ思案顔)水中用の機兵とかあれば、色々捗りそうではありますね。 (04/15-22:52:33)
エリクシル > そうそう! 木造帆船だけじゃなくて、汽船……特に、豪華客船とかもね。 (機械的な船の類も、とジーナスの言葉にコクコク頷いてみせて。) やっぱり? サルベージャーという職業はレアなんだろうね。 需要はあるんだろうけど、危険で、高度な魔法力、もしくは技術力、そして装備が必要で……そうそう、でもだからこそ、海底サルベージって新たな資源の供給活動になるんじゃないかと思って。 そうそう、探知機もあると良いよね。 (ウンウン、とまた深く頷いて。) やってみたいよね、サルベージ……。 (やってみたくない? とジーナスに首を傾げてみせている。 この眼差しは……ジーナスの興味を窺っている……!) (04/15-22:47:25)
ジーナス > ほぅ、沈没船ですか。ここの世界だと、木造帆船以外の船とかも沈んでそうですよね。(いわゆる機械的な船も沈んでいるのでは、と言う予想)私の知り合いにもいませんねぇ、サルベージャーの人は。結構需要はありそうなのですが。…装備、あぁ…。(海底サルベージとなれば、相応の技術も装備も必要だ)こんな世界ですからね、何があっても不思議ではありませんよ。(ゆらゆらと尻尾が落ち着きなさげに揺れる)本気で探すなら、探知機の類を用意したいところですね。 (04/15-22:42:14)
エリクシル > やっぱり。 (さすがアミッドさん。 深く頷く。) そうそう、そしてその中には、沈没船も! (尻尾がそわ! と揺れる、沈没船、ロマン!) 海底のサルベージは、サルベージ船を見たことはあるんだけど、サルベージャーをやってる友達はまだ居ないな。 やっぱり装備とかの問題で、基本は浜に打ち寄せられるものを回収しているっぽい? けど……私もサルベージとか、やってみたいな、って思ったりしてて。 だって海底なら、もしかしたら貴重な漂着物とかあるかも! (かも! と、夢とロマンを膨らましている両手!) んむむ、残念。 ま、お散歩しながらだもんね。 (残念がる。) (04/15-22:38:32)
ジーナス > 持ってくる暇もありませんでしたね。さすがはアミッドでした。(そのあたりの抜かりはなかった)海底ですか。海底遺跡もそうですけど、色々ありそうではありますよね。そう言えば、都的には海底のサルベージとかどうなってるんでしょうね。(そう言えば、そのあたりの話を聞いたことなかったな、とふと気づいて)なかなかそう都合よくはいかないみたいですね。(何も落ちてないですね、と肩をすくめて) (04/15-22:34:40)
エリクシル > (残念ながら発見できず!) ウウーン、貝殻とか硝子の破片くらいだな。 (空き瓶くらいになると、空き瓶にも価値があるせいですぐ回収されてそう。) (04/15-22:32:26)
エリクシル > 本を読んでたら放り出されちゃったのか! 本は取り上げられちゃったのか? 持っていったら、外で本を読みそうだからって。 (外に出て本を読んだだけ、ってならなかった様子に!) うむ、閃き、と言いつつ私も最近はあんまりだろうか。 (眼差しをまたジーナスの方へ戻して。) フフン、ありがとう、ジーナス。 謎の機械か、落ちてると良いな! そうそう、海を見ていて思うんだ、この海の底には色んな漂着物が沈んでいるんじゃないか……というより、しばらく前に資源が欲しくて広域探知をかけたときに、海底にも反応があっちこっち点在してるのを見つけてね。 そういうのをダイレクトに――お、何かありそう? (じ、と窺うが、残念ながら今回は見つからなかった様子だ!) (では私の方は、ちょっと捻って、二個目の出目がレア度なのは同じだけど、二個目のダイス値が一個目のダイス値より小さければ発見できるとしてみよう。 レア度100のものを発見するには、一個目の出目も100じゃないといけない! ムズそう! 浜辺をじいっと、埋もれているものも見つけ出してやろうというように探すぞ。) [Dice<100> 65+74=139] (04/15-22:30:21)
ジーナス > いやぁ、そうなんですよ。面白い技術本を見つけて読みふけっていたら首根っこ掴まれてポイっと。――そうですね、何か面白い閃きとかあると良いですね。(エリクシルの視線が港の方を向くのを見て、こちらの視線もそちらへと)えぇ、いいですよ。ここで会ったのも何かの縁。旅は道連れとも言いますしね。(ゆらり、と尻尾を揺らして)何か謎の機械とか落ちてませんかね?(などと言いつつ波打ち際を見てみる)(ダイス:二個目のダイス値が一個目のダイス値より大きければ何か見つかる。ダイス値の大きさがそのまま流れ着いたもののレア度とする) [Dice<100> 100+61=161] (04/15-22:24:13)
エリクシル > (振り向くジーナスの姿を相変わらず楽しげに見つめていたのだが、追い出された、と聞いて不思議がるように首を傾げると。) 籠もりっきりだったから追い出されちゃった? それは……半分災難、半分良い気分転換、だろうか? こう、新しい閃きに出会うとか。 (かな? なんてジーナスの向かっていた方を見る、港の方か。) 一緒に歩いて行っていい? (なんて首を傾げながら、) このところの強い風で浜に打ち上げられた漂着物も見つかるかもしれないね。 (04/15-22:19:10)
ジーナス > おや、その声は。(後ろから投げかけられた声に、ぴこっと頭の耳が震える。振り返ってみれば、そこにはエリクシルの姿が)これはエリクシルさん、こんにちは。えぇ、そんなところです。ここ最近、ちょっと籠りっきりだったので、たまには外の空気を吸って来いと追い出されました。(ちょっぴり眉尻を下げて笑う) (04/15-22:15:03)
エリクシル > (ここ最近はちょくちょくと浜辺を身に来るようにしていたところ、今日も砂浜へと遊歩道から降りて来たところで。 ずっと向こうにジーナスの後ろ姿と尻尾を見つけ、自身も尻尾がパタリ。 浜辺をパタパタ、小走りでジーナスを追いかけて行く。) ジーナス! こんにちは、今日もお散歩? (後ろからある程度近づいたところで、片手を挙げながらいつものめちゃくちゃ明るい声! ほぼいつもやたら明るい。) (04/15-22:12:52)
ジーナス > まぁ、こういう時はフィールドワークじゃないですけど、うろうろするに限ります。(と言うわけで再び歩き出す。砂浜に足跡を残しつつ、目指す先は港の方。人のいるところにアイデアあり!!の精神) (04/15-22:11:21)
ご案内:「港地区」にエリクシルさんが現れました。 (04/15-22:10:45)
ジーナス > 多分大丈夫ですね。その程度で、鈍るほど柔な身体じゃないですね。(それで鈍るなら、今頃はもっといろいろ苦労していることだろう。連日徹夜と化してもなかなか影響がないくらいだ。運動不足程度何するものぞ)まぁ、それはそれとして。また何かちょっと作り甲斐のある何かを手掛けてみたいですねぇ。最近は資金面もだいぶマシになって来たのに、逆に作りたいものがパッと浮かばないんですよね。予算がない時は、あれ作りたいこれ作りたいと思いを飛ばしまくってたような気がするのですが。(うむむむ…と腕を組んで) (04/15-22:09:37)
ジーナス > (ちょっと存在強度を調整) (04/15-22:02:15)
ジーナス > (のんびりぶらりと砂浜を歩いている。ついでに何か、機械系の漂着物でもあれば良いな的な打算もあるが、とりあえずはちょっとした気分転換の散歩だ)たまには動かないと身体が鈍りますからねぇ。…鈍るんですかね?(ぽつりとつぶやいたものの、すぐに首を傾げる。人ならざるこの身、果たしてそんなデバフはあるのだろうか。ふと立ち止まって今までを思い返す) (04/15-22:01:55)
ご案内:「港地区」にジーナスさんが現れました。 (04/15-21:59:23)
ご案内:「港地区」からヒューさんが去りました。 (04/12-01:16:50)
ご案内:「港地区」からマリさんが去りました。 (04/12-01:15:52)
ヒュー > 優しい人に……もう成れてるように思うけどねえ。優しい人じゃなかったら、アレコレ悩まない。……でもま、照れた顔も可愛いから、存分に照れていいゾ♡(可愛い可愛い。なでなでしようとする、デリカシーゼロオッサン)あら、本当?やった。今日もオッサンは『オッサン』らしく過ごせそうだわ。(今日一日のスタートはイイ感じに切れそう。自分なりに前向きに受け止めてくれたマリに、うん、と頷きつつも)ただね、嫌だったら全部投げ出してもいいんだよ。他人に厚意を向けられても、それに仇を成したっていいんだって。少なくとも、オッサンは怒らない。(ある意味、期待を賭けてしまったようにも思うから、そう一言足して)べっこう飴とハッカ……!?渋いね……。わかった。べっこう飴ね。覚えとくね。(あとでメモっておかなきゃ……)あら、慌ててくれる人がいるの?それは幸せだねえ。よし、それじゃあ、オッサンもそろそろ帰ろうかな。色々と話し相手になってくれてありがとね。(犬も帰るとなれば、ぱっと身を起こして。尻尾をふりふりして頭を撫でられる)それじゃあ、またね、マリちゃん。一つ、最後におまじない。なんか困ったり焦りそうになったら『なんとかなる』って言ってごらん。なんとかなるから。(笑ってタメにもならないおまじないを。小さくなる姿を見送ってから、こちらものんびりと帰路に)お昼は何を食べようかねえ。(愛犬にそんなことを話しかけながら) (04/12-01:14:41)
ヒュー > 強そう!ストリートでファイトしてそう!!そんなマリちゃんに……ハイ!(手首をくるりと回せば出てくる赤いハチマキ……)これを巻いて頑張るのよ……。オッサン、草葉の陰から応援してるからッ!!(ジェネラル格闘家マリの伝説が、ここから始まる――)うん、メイド服は可愛いよね。(はげどう)制服って言うパッケージかあ。なるほどねえ。そういう見方もあるかもね。なんか、ガワだけ見られてるみたいで、それはそれで腹が立ちそうだけども……、って、オッサンは言わないョ!?『制服売って』とか言わないョ!!??……でも『その恰好のままで踏んで欲しい』とか、『ちょっとボタンを二つぐらい外して欲しい』とか言うやつはいるよね。(わかるわ~。だが、こんなことを言っているから、ビンタされてもおかしくない)下層はねー、数年前もシマを奪い合う抗争みたいなのもあったしねー。まあ、マリちゃん一人で行っていい場所じゃないよ。魔物よりも人間の方が怖いからねえ。(しみじみ)………。(アンチノミーと呟くマリを、眉を上げて眺めていたが、おもむろに手を伸ばしてまた頭を撫でようと)相手の気持ちに応えたい、はあるだろうけど、『応えなくちゃ』はないよ。義務でそう思っちゃったら、それはただの苦しいことだから。それはただ自分を苦しめるだけで、無理が増えて潰れちゃうよ。『ほっといて!』って思う時があるのなら、それはそれでいいじゃない。人間なんて基本的に矛盾する生き物なんだし。全部に嫌気が差したら、家出じゃないけど……ぶらっと酒場で一晩明かす――のも女の子だと危ないか。んー、オッサンの家とかでも、男所帯だから危ないしなあ。(年頃の女の子に気軽に来てイイヨ、とは言えない……)なんて、ちょっとお節介が過ぎるかな。ただもし、なんかジレンマに陥って、どっかに飛び出したくなったら、オッサンに手紙頂戴よ。余計なお節介だったら、ごめんね。ただ、よその世界から来て、馴染むまではやっぱり色々迷うこともあるだろうからねえ。(話している具合で、マリが他の世界から来たのは想像出来て。だからこそ、そんな言葉を)(そんな中、犬は『何の話してるのー?』と不思議に見上げたものの、わしゃわしゃ撫でられればまた幸せそうに喉を反らす。気持ちい~ってツラ)はーい、次回ね。じゃあ、次回までにフリスビー用意しておくよ。(そんな約束一つ)そうだね。顔面を覆えば、それだけで少なくとも、注意は逸れる。パニックに陥らせられれば、隙は増えるから。それこそ、一人でやる必要はないんだから。討伐とかだったら、みんなでやればいいんだから、気負わず、何がやれるかをきちんと見つけられるようになることから……かなあ。 (04/12-01:05:12)
マリ > (頭の上に在る重みと温みに、やっぱり緊張と、それから少しの照れくささ。もじ、と、身動ぎが少々) むずかしいです、すごく。でも、探り探りやってくしかないし―――だからこそ、優しい人になれるのかな?って……カタッチャッタ!ハズカシイ! (はにかむ頬が仄かに赤く。離れてく手を見送りながら、ぱたぱたと扇いで冷ますべく) 見合うような中身に、かぁ。少なくとも、今日のヒューさんはきっと17よりは上ですよ (与えられた助言も、温みも、有り難く受け取ったJKが太鼓判をポン!)(だって、その後に続くのも、JKを励ますよなやさしい音の連なりだもの。その気持ちが嬉しくて、有り難くて、少しだけ擽ったいから、むにむにと緩みそになる唇を波打たせて耐え) ん…はい。ちゃんと自分を認めてあげられるよーに、ですね (それがなかなかに難しいのだけども。こうして飴を与えてくれる人もいるのだから、それは素直に受け取って、信じてみよとおもうんだ)(此方はそれの封を今は切らずに、大事に仕舞わせていただいて。後ほど水精と一緒に分け合う心算) イエイ (ダブピ。真っ当な子アッピルアッピル) 基本なんでも好きですけど、べっこう飴とかハッカかな? (わりと渋めのチョイス!)(再び頭を弾む手に後ろで組んだ指を捏ねたとか) はぁい。怪我したらあたし以上に慌てそうな人がいるから、石橋は叩き割る勢いで安全運転で行こうと思いマス (よい子のお返事でもって頷いたところで、ちらほらと活動を始める人が視界に入り込む。そろそろいい頃合いかと背筋を伸ばし) そろそろ帰ってシャワー浴びないと…次、また褒めてもらえるように、がんばり過ぎない程度にがんばりますね! (砂埃を払い、最後によろしければまた犬を撫でさせていただいて)(手を振って、その背は遠く、小さく、) (04/12-01:03:45)
マリ > つよそう。これからそーやって名乗ろうかな。ジェネラル格闘家マリです!よろしくおねがいします!…どうですか? (むん!って眉と眦とを吊り上げて、精一杯つよそな顔と握りこぶし。少しはつよそに見えるかな) メイド服はかわいーなーってあたしも思いますケドネ。なんてゆーか、『制服』っていうパッケージを好む感じがするってゆーか……ウワァ、デリカシーないオッサンの解像度高ぁい! (悲鳴じみた高い声) ある意味、未踏区域より怖いですよね、下層。制服売ってって言い出したらビンタ権行使させてもらいます (神妙に頷いて、ビンタ権は遠慮なく受け取っといた。見えないそれを両手で受け取り、大事に胸に仕舞う仕草) 10…10年!?ヒェェ… (シンプルに驚くし、戦慄く。確かにそこまで極めれば自慢にもなろうか。しかし)(続く言葉にほんのりと眉を下げる気配) 二律背反…アンチノミーですね。ちょっとわかります。与えられるやさしさや愛情に応えなくちゃ…応えたいのに、矛盾する気持ちや自分がどうしても消えてくれないの (潮騒に紛れる小さな声。身勝手な共感かもしれないけども)(は、として誤魔化すみたく犬をわしゃこーっ!) フリスビー、楽しいですよ。投げる方も。綺麗に飛んでくと、空中でキャッチしてくれたり…通じてる感が最高 (さむずあぷ)(やる?と誘う言葉にバッと持ち上げた顔には、「やりたい!」と書いてあるけど) ぐぬ…せ、折角だけど…次回!次回の楽しみにさせてもらえませんか!? (楽しいこと、嬉しいことを、一気に消化してしまうのはもったいない。折角交わった縁を次へ繋げたがる下心も) ふぬ。単純に窒息狙いなら、顔を覆うだけの水量でイケそうですね。即行動不能にするのは無理だから、その点注意はしなきゃですが (04/12-00:44:11)
ヒュー > (緊張するようなそぶりはあれど、拒まれねば頭をなでなで。もう少しだけマリの頭に手を置いたまま)親切心だけど、お節介と取られたりもする。難しいよね、他人との距離感って。(わずかに苦笑して、ようやく手を離し)うん、そうだね。外見年齢はそれぐらいだと思う。だから、外見に見合うような中身になりたいんだよ。(にこりと笑って、相手の見立てが間違ってないことを示す)わかってても、心がそうは思えないかー。ん-、そうだねえ。じゃあ、冒険者になる前のマリちゃんと、今のマリちゃん。何が出来るようになった?何が変わった?その変化に至るまでに、どんな努力をした?……それをきちんと見つめることが出来れば、胸を張ればいいんだって。誰だってね、『冒険者一年生』から始めるのよ。例え10歳の子が冒険者ベテランだったとしても、その子だって『冒険者一年生』だった時があるはずだから。マリちゃんはまだ一年生なんだから、一年生らしく一年生が出来ることをすればいいんだって。んで、来年になったら『冒険者二年生』に見合ったことを目標にして頑張ればいい。(コーラ味のロリポップが取られれば、自分は残った方のレモン味の封を切って咥える。んまい……)ドロボーになりたくないだなんて、なんて真っ当な子ッ!!!じゃあ、マリちゃんは何味が好き?今度は会った時には好きな味を用意しておくよ。頑張るのはいいけど……あんまり無理しなさんな。焦るのは禁物だよ。下手に怪我するから。(また手を伸ばして、頭をぽんぽんと撫でようと) (04/12-00:37:07)
ヒュー > JK?えーっと……?ジェネラル(J)格闘家(K)……なるほど。マリちゃんは実はすごいツワモノなんだね……。(オッサン、知らなかったョ……ってツラ)でも、制服好きは……性癖だねえ。メイド服が好きとか、いるいる。でも、制服好きだとデリカシーないの?ああ、もしかして制服着てたら『その制服売って』とか言い出したり?(いるいる)そうね、下層とかはちょっと物騒だからねえ。ふは。デリカシー標準装備かあ。でも、残念デシタ。このオッサンは、本当にデリカシーがなくてね……失礼なこと言ったら、ビンタしていいから!ビンタ権あげるからね!!(自覚がある。女の子に怒られることもなくはない。ツッコまれれば、こちらは楽し気にけらけら笑い続けるだけで)こっちの世界来て今年で10年目ぐらいなんだけどさ。この10年間、ほぼ他人に奢ってもらったり施してもらったりして、生きてきたんだよねえ。ある意味、自慢。(どやぁ!ダメ人間の見本市)んー、鋭いねえ。意外とね、気に入ってるよ、今の生活。愛すべき犬がいて、最愛の人に養ってもらって……でも、時々、じんましんが起きそう。クズニートでロクデナシじゃない俺は俺らしくない……。(かいかい。背中を掻きつつ)フリスビーか。そういえば、フリスビーは買ったことなかったなあ。そこらへんの木の棒とか拾って、投げて遊ぶけども――やる?(砂浜には手ごろな流木が流れ着いている。マリが望むなら、その棒切れを投げれば犬は喜んで駆けていく。きちんと咥えて、戻っても来る。ずっと尻尾を振り続けて。ただ、今はわしゃられて恍惚……)ただミンチにするには、結構な量の水が必要になるよ。それこそ、水の中に閉じ込めるぐらいの気持ち。まあ、水の中に閉じ込められれば、その内、窒息もするし、水は形を色んな風に使えるから想像はしやすいよね。 (04/12-00:27:26)
マリ > (気を悪くしたかな、って、窺うよな目が伸びてくる手に丸くなる。触れる間際に些か緊張するよな硬直があれども、大人しく) アドバイスは親切心でしょう? ―――うぅん…? (じ、っと男をみる) 20代後半から、30いくかいかないか、くらいに見えます (若いと言えば若く、オジといえばオジ。そんな微妙な年頃に見えた。如何かしら) 両方…かな。気にしちゃダメ、焦っちゃダメって、わかってるつもりなんですケド (理解しているからといって、納得できるかどうかは別問題。笑みに苦味がじわりと滲んだところで、男のその仕草。手品のよなそれに鳶色を瞠る) いいんですか?…え、と、……それじゃあ、 (少しだけ悩んで、そろりと控えめに伸ばした手は、コーラ味をチョイス。男の口振りに表情を綻ばせ) ドロボーにはなりたくないので、ひとつで我慢します。レモンは次回頂けるように、もっといっぱいガンバりますね!アリガトーございます (04/12-00:22:16)
マリ > 元世界では華のJKやっていたので。オッサンって制服好きな人多くないです? (さてJKが通じるかどうかは兎も角として、呆れたよな息を鼻から逃がし) こっちの世界では危ないとこに近付いてないのもあって平和そのものですよ。異世界のオッサンはデリカシー標準装備なのカモ (冗談めかして肩を揺らした) ガチのロクデナシはシンプルにアカンやつ~! (何故に自慢気?と首を傾げる。ツッコミ気質のJKだった) 惜しくないです、惜しくない (二回言った)(じと、ってした半目がとある部分で瞬いた。次いでふにりと柔く弧を描く) おかげ、ってことは、なんだかんだとクズニート脱却した今の自分、気に入ってたり?いっぱい褒めないといけませんね。えらいねぇヴェーくん!その調子でいっぱいお散歩おねだりしよ! フリスビーとかも喜ぶんじゃないですか?楽しいですよ、とってこい!ってするの (犬と男の両方へ、目指せ真人間計画を唆す風。冗談半分、欲望半分。犬とフリスビーはJKがしたいことだった、ていう内緒のお話) ここか~?ここがええのんか~? (わしゃわしゃそーいそい!) ハイドロウォール? (首を傾げたところで聞くまでもなく解説!なんて親切!前のめり気味に心に留め、ほうほうと頷いている) 押し潰す…ミ、ミンチ!エグい! (ふるえる) ウォーターカッター…ああ、それなら聞いたことあります。ふむ、圧力… (現代勢のJK故に、ふんわりとでも理解と納得が出来る説明の方が受け取り易い。目線を落として思案気な様子にて) (04/12-00:15:41)
ヒュー > (『オッサン』に何か憧れ、と言う言葉に目を丸くして。続いて謝る様子に、こちらはけらけらと突然笑い出し。嫌がられなければ、手を伸ばしてマリの頭を撫でようと。避けられればすぐにも手を引っ込めることにして)気にしない気にしない。オッサンも初対面で勝手にアドバイスっぽいことしちゃってるし。『オッサンに憧れ』ねえ。そう言われると、そうかもね。実際、オッサンは何歳ぐらいに見える?ざっくり20代?30代?もっと上?(笑みを浮かべたまま、質問を。例え90歳と言われても気にしないゾ♡)あらあら、年下がギルドに出入りしているとびっくりしちゃう?それとも、自分と比べちゃう?気にしちゃダメだって。それこそ、子供に見えて100歳越えてたりするんだから。もし、見た目通り子供が冒険者だったとしても、その子が育った環境がたまたま冒険者に向いてたとか、戦闘訓練を受けてきた、とかなんだから。他人は他人。自分は自分。(おもむろに手首をくるりと回す。そうすると手の中にはロリポップが二本、忽然と現れる。一つはレモン味。一つはコーラ味)どっちにしても、すごいじゃない。ヴェーそっくりに海の水を変えるなんて。はい、ご褒美と休憩の飴ちゃん。レモンとコーラ、どっちがいい?両方とも好きなら……ええい、仕方ない!もってけドロボーくれてやらあ!(望むなら二本ともあげるつもり) (04/12-00:10:50)
ヒュー > ちょい悪うわあ……やけに実感味のある言葉だねえ。デリカシーのないオッサンとお知り合い?時にはビンタする勇気も必要よ。(大丈夫?とばかりに気づかわし気な目を向ける)チョイワル?あははは!なるほど。チョイワル系にも思えるかあ。でも、違うゾ♡オッサンは――そう。ガチのロクデナシ♡去年の夏頃までだったら、ゴミ捨て場で寝こけてるオッサンを見つけられたかもしれない……。本当に惜しい……去年の夏までぐらいだったら、オッサンのクズニートっぷりが披露できたんだけども――(沈痛な表情)まさに、ヴェーのおかげで真人間になりつつあるのよ。散歩しに行こ、って朝から起こされるし、歩くから体力付くし、食事も一緒にするから必然的に決まった時間に食べるようになったしねえ。犬ってすごいねえ。(しみじみ。わしゃわしゃされたら、犬もシアワセ―って感じで腹がふこふこ上下に動く。撫でてもっと撫でてアピール)でもまあ、これだけの水を操れるなら、ハイドロウォールとかウォータージェットとかも出来そうだよね。ハイドロウォールは水で分厚い壁作って、上から押し潰すように敵の頭上から落とすの。壁の中で水をぐるぐる回せば、水流で敵はミンチになる。ウォータージェットは、要は水のカッターね。高い圧力で水を飛ばせばダイヤモンドとかも切れるんじゃなかった……かにゃあ。(てきとう) (04/12-00:01:27)
マリ > ヒューさんは、オッサンに何か憧れ?があるんですか? (なんとなしに、浮かんだ疑問をぽろりと零してから、は、として) あ、すみません!初対面なのにズケズケと (世界が異なるということは、つまり常識や価値観が異なるということ。何処に地雷が埋まってるかなんてわかりやしないから、直ぐに頭を下げて、無理にこたえる必要はない旨を添え) ワカリマス。明らか年下がギルドに出入りしてるの、よく見るもん~! (偶にちょっと凹んだりする。しみじみとした声色だった)(指先を突き合わせてピカ!とするのを驚いたり楽しんだりする一幕を挟みつ)(信じてもらう、その心が力に―――ならない!圧倒的な―――1!) ぷるぷるしてるだけでした…! (ぐぬぬ顔) レイン自身、まだ生まれたばかりの精霊だから、自分をどうこうするのは出来ない…のカモ (考察しつつも、水の操作はまあまあ熟練度に至りつつあるらしい。が、水の犬を操作してる間、水精は力んでるみたくふるふるしてる) フムフム…馴染みのあるものの動きだったらイメージし易い!たしかに!それなら出来そう! (JKがはしゃいだタイミングで、水の犬がぱしゃりと弾けた。砂浜に染む) ……要練習、ということでッ (キリッ!) (04/11-23:58:19)
マリ > 本当にデリカシーないオッサンはそもそもデリカシーがないって自覚シテナイ (す、と目が細くなる。しみじみと実感の籠った声色だった。それはさておき、ぱっと直ぐに笑みを広げて) ヒューさんですね。……ヒモ!?オッサン自称といい、ヒモ自称といい、あれですか、目指すところはチョイワル系?? (丸くなった目を頻りに瞬き、次いで呼気を緩める。小粋な冗談と受け取ったらしい)(が) ガチじゃないですか!?あたし嫌ですよ、ゴミ捨て場でヒューさん見かけるの。ヴィーくん、がんばってヒューさんを真人間にしてあげて (えぇ、て顔して、へそ天してるワンコに大の大人を託すことに。ついでにわしゃこわしゃことお腹の薄い毛並を堪能しておいた。幸…) ふむぅ…レインを―――水を動物の形に、ってのは考えたことなかったなぁ (目から鱗が零れ落ちる心地にて、その後試した結果は散々だったけれども。けれども!)(自身にない発想に感心したよな息だか声だかが漏れる) (04/11-23:48:58)
ヒュー > だって、オッサンは『オッサン』って一人称なんだもん。オッサンらしくなりたいじゃない。(オッサンと言いながらも語尾が『もん』)ピッチピチの17歳!いいね、若いね!大丈夫、こっちの世界でも若い部類だョ!もちろん、13とか下手したら10歳にもならないで冒険者やってたりする子もいるけども。それでも10代は若いよ。(しみじみ。若いってイイネ!指先が光ったことに慄く様子には、けらけらと笑って、光っていた指をマリにも近づける。マリがもし指先を触れ合わせたなら、やっぱり光る。光るだけでビリっとすることも何もない。ただ種明かしはせず、笑うだけ。水精の波打つのが見えれば)頑張って!マリちゃんなら出来る!!アタイ信じてる!!(横でいらんエールを送り続けるが――\1/)ぷるぷるしてるだけだったかー!!!(残念ッ!)……うん?(ただ何かを思い付いたらしい様子に、見守っていれば海面が盛り上がり、そこから現れるのは水の犬、まさにW(ヴェー)で)おー、すごい!出来た出来た。(ぱちぱちぱち。思わず拍手)この子を思い通りに動かせるなら、それこそ動物の動きに沿って戦わせたり、探索してもらったり、好きに使えるんじゃない? (04/11-23:45:36)
ヒュー > ははは。そうかも。じゃあ、俺はデリカシーがなかったから、まさに『オッサン』じゃない。でもお名前教えてくれてありがとね。俺はヒューって言うの。最近は散歩とかバイトで外をふらふらしてるけど、基本的にヒモやってマス☆(ウィンク☆遊歩道に視線をやる様子にそちらを振り返って)ああ、そっか。砂浜は足を取られるから、足腰鍛えるのには丁度いいけど……ちょっとハードだよね。でも、こんな朝早くから鍛錬なんて、偉いわあ。オッサンなんて犬を飼い始めたからこうして朝から散歩で外に出るけど、前までだったら朝まで飲んだくれて、そのまま酒場追い出されて路上で仮眠してから、別の酒場に行ってたわ。(酒場をハシゴのロクデナシ)(手袋を抜けば、もう一度、ふんふんと犬は匂いを嗅いで。だが、撫でられると口をパカッと開いて舌をだらりと。嬉しそうに、ハッハッと息を洩らしながら撫でられる。そのまま撫でられ続ければ、その内へそを上にして転がり始めるかもしれない……)動物が好きか~。いいねえ。さっきイメージがふわふわ、とか言ってたけども動物が好きなら、この子(と、水精を指で示し)を動物に変化させるのが一番、イメージしやすいんじゃない?犬なら噛む。鳥なら突く。猫なら引っ掻く。それをさらに抽象的にすれば、牙だけをイメージして、それをぶっ刺して噛み付かせるとか、猫の爪をイメージして刃状になったものを引っ掻くように飛ばすとか。 (04/11-23:38:10)
マリ > (ぷるぷるぷるぷる)(―――波打つだけ!) ダメソウ! (だめそう!) でも、たぶんこゆのなら… (水精から犬へ、鳶色を流す。次いで海面を指差して、タクトめく軽く振ると)(水面が不自然に盛り上がり、姿かたちも大きさも、“ヴィーくん”によく似た姿が駆けてくる。海水製なので水の色だし、表面は波打ってるし、舐めればしょっぱい) (04/11-23:38:09)
マリ > 老けるようにガンバるんです? (瞳に浮かぶ星に気安い口調とちぐはぐな物言いがおかしくて、くすくすと語尾が細かく揺れる) ええ、ピッチピチの17さいです。こっちでも17が若者なのかはわかんないですケド (ファンタジー小説とかだと15で成人認定とかよくあるイメージ。実際JKが居た世界も、昔はそれくらいで成人と認めてた時代があった) ひ、ヒカッタ!? (すわ新たな能力に!?否、男の能力か、都の空気が視せる幻覚か。戦慄) レインの形を?やったことないケド… (男が触れてた水風船めく感触が離れてく。水精を掌に招き、顔を寄せて目を瞑る。透明な身体がうねり波打ち―――)(完成度→) [Dice<100> 1=1] (04/11-23:35:28)
マリ > (照れ笑いを滲ませながら) そもそもオジサンにデリカシーがあるのは稀な気がするので、オニーサンってコトで。それとも、オッサン自称に拘りあります?―――だったら心苦しいので、お名前をおしえていただけたらうれしいな。あたし、マリっていいます (高い位置にある眼鏡の向こうのオレンジを見上げて浅く首を傾げた後、にこ、て笑って名を告げよ) はい、体力作りの為に。っていっても、毎日砂浜走ってるわけじゃないですケド (遊歩道の方なら結構な頻度で早朝見かけることはあるかもしらん。ちら、と舗装された走り易い道へ視線を流し)(てからの、許可を貰ってスキンシップタイム!そいえば絶縁施された手袋をしたままだったので、一旦手を引いて片っぽだけ脱いで改めて触れさせていただこう。もっふりとした毛並に触れて満面の笑みが広がる) かわいい~!大好きです!猫も大好き!鳥も!動物大好き! (首や肩まわりを撫でながら、一も二もなく即肯定) (04/11-23:26:40)
ヒュー > なるほど?(キラリ☆オッサンの目が光る)つまり、若い見た目に見えりゃ、30代だろうと40代だろうとオッサンじゃない、と。イイネ!じゃあ、オッサン、今度からもうちょい老けるように頑張ろ。(今日から始める老け練習)ほうほう。見た目通りなら、お嬢ちゃんはまだ10代ぐらいデショ?っていうと、駆け出し冒険者さんかな。(実戦経験がほとんどない、と聞けば、数度頷く。そんなことをしながらも、水精さんの突起と指を触れ合わせ――その瞬間!触れ合った指先がぴかーっと!)オッサン、オウチ、カエル。(そんな茶番を終えてから、改めてマリへと顔を向けて)イメージがふわふわかあ。ん-、じゃあ、この子を犬の形にしようと思ったら出来るの?そういうイメージは出来る? (04/11-23:19:52)
ヒュー > (笑い声をあげてくれたなら、こちらも双眸を細めて笑みを返し)あー、そうね。そうだよねえ。女の子だから、汗臭いとか気にしちゃうよね。ごめんごめん、オッサンのデリカシーがなかった。でも、そんな汗臭くなっても鍛錬するなんて、偉いねえ。日課なの?オッサン、こっちはあんまり散歩にこなくて、今日はたまたまこっちを歩くことにしたんだけども。(触っていいかと訊かれたら、『むしろ触ってあげて』と喜んでお願いを。犬も向けられた指先をふんふんと嗅いで、尻尾をぶんぶん。撫でられ待ち)犬は好き?(慣れてるような様子に、そんな問いも向けた) (04/11-23:12:57)
マリ > えー?ぶっちゃけ見た目次第だと思います! (とはJKの談。水精の挨拶に応じてくれる様子を目端に留めて、ゆるく抜ける息と力があった) そうですね、めちゃくちゃ最近…ってゆか、練習ばっかで実戦経験は殆どない感じデスネ (冒険にいった回数は余裕で片手で足りる程度。会敵の回数も同じく。しかも冒険の際は保護者付―――という、恵まれまくった環境を説明代わりに零す)(伸びてくる指に合わせて水精が突起をちょん。E.〇.めく。一先ずそれを見守って) 水魔法…ってゆーのかな、その子の…レインってゆーんですけど、あたしがイメージして、レインが力を貸してくれる感じで。でも、そもそもあたしのイメージがめっちゃふわふわしてて (眉を下げた困り顔) (04/11-23:12:31)
マリ > (回想ターンかと思いきや、滑らかに始まったそれは直ぐに幕を下ろすよう。つい「あはは」って、声をあげて笑っちゃったカモ) もし匂ってたら今すぐ水被って丸洗いしますよ…! (人の嗅覚で嗅ぎ取れるほどににおってたらと思うと、ぞっとするJKは、これでも女子なのだ。ていうのは置いといて)(鼻先を寄せる犬を厭う様子は微塵もなく、どころか此方からも「触っていいですか?」って確認を取って、許可を貰えたら手を伸ばす心算。身を屈めて姿勢を低く、先ずは指先を寄せて嗅がせるとこから始める手は懐っこい。犬によく慣れた気配がある) (04/11-23:04:52)
ヒュー > あら、嬉しい。そんなお嬢ちゃんは何歳からが『オッサン』だと思う?(そんな問いを向けつつ、水精が突起を出すのを見て、こちらも片手を挙げてご挨拶)攻撃方法ねえ。ってことは、最近、戦闘術を覚えた感じかな?水魔法が得意なの?(リードを持ったまま水精の方へと寄っていっては、興味本位でつんつん、と水精を指で突こうと) (04/11-22:59:30)
ヒュー > あれは、オッサンがまだ酒場で奢らレイヤーをやっていた時。出会った男が――って、知らないんだけども。(途中まで解説めいて言いかけるも、けろっとしたツラで知らないことを暴露。ガイたんを知りません)うん?汗臭くってもあんまり気にしないじゃないかなあ。少なくとも、オッサンには臭わないし、大丈夫だって。(犬の嗅覚と人の嗅覚は違うけれど。マリの体臭はしないから無問題。表情が軟化したのに気付いたのか、犬は舌を出してハッハッと嬉しそうに反応した。またマリの匂いを嗅ごうと鼻先を近づけて)ヴェー『くん』かなあ。一応、オスだねえ。(マリが怖がらないなら、犬が寄るのを今度は止めず。迷惑そうならすぐにもリードを引っ張って留めようと) (04/11-22:57:02)
マリ > 自称オッサンは大体若いが持論なんですが (冗談めかして男を見る。派手な色彩と傷を認めて瞬いた) ん、と、そですね、鍛錬…かな?攻撃方法を模索?していまして (水まんじゅうめく透き通ったボディの水精が、ヨッ!って感じで突起を生やしてご挨拶)(幼い水精を従えてはいるが、応じる少女からは暴力らしい暴力の香りはしない。極々平凡な、標準を地で行く一般人) (04/11-22:54:51)
マリ > 知っているのか――― (ついそんな言葉が口を衝いて、はっとした。ちょっと恥ずかしそに唇を捏ねてると、犬が鼻をヒクつかせて寄ってくる様子) ふは、かわいい。あ、でもあたし、たぶん今、汗臭い…! (おもわずと眦を和ませた後、首の裏を掌で擦るよに撫でる。潮風が誤魔化してくれることを祈りつつ) ヴェーちゃんっていうんですか?くんかな?かわいいワンちゃんですね (其処で漸く表情が柔く解けて笑みを成す) (04/11-22:51:06)
ヒュー > ああ、ダイジョブ。オッサン以上に怪しい人、見かけたことないから。(けらりと笑って手をぱたぱたと)朝から鍛錬?召喚かな?(水精を見やって首を傾け) (04/11-22:47:01)
ヒュー > 残念ッ!オッサンは、お嬢ちゃんの知り合いの『ガイ』たんじゃないんだなあ。(非常に馴れ馴れしいオッサン。犬に注目すれば、尻尾をふりふりした白黒の大型犬がマリの身体を嗅ぐように、ふんふんと寄って行って)こらこら、ヴェー。初対面の女の子の匂いを嗅ぐのは失礼だから。嗅ぐときは『嗅がせてください』って言わないとね。(※犬だから言えない。だが犬は言われると、きょとんとした様子で飼い主を見上げ、一旦は嗅ぐのをやめた) (04/11-22:45:54)
マリ > じゃなくて (首を振る) えと、 (ぱちぱちと瞬き、言葉を探す間。見知らぬ姿に困惑を微かに滲ませて) あ、お散歩コース、でしたか?決してアヤシイモノでは! (04/11-22:45:40)
マリ > ヒャワーッ! (びくー!)(肩が跳ねるのに合わせて鈴の音) ガイ…じゃない!?アッわんちゃん… (振り返っては目を白黒させて―――モフモフに反射めくなご…) (04/11-22:43:03)
ヒュー > あら、お悩み?(見ず知らずのオッサンがアメリカンアキタを連れていつの間にかマリの背後に) (04/11-22:41:23)
マリ > 広範囲に水を撒いて、導火線みたいに繋ぐイメージでバリッといく??マグナスさんはフレンドリーファイア気にしなくていいって言ってたケド、普段はそゆわけにもいかないもんねぇ (唇をへの字に曲げて、手にしたバトンを手慰みめくくるくる回しつ―――傍らに浮かぶ水まんじゅうぽいのに語り掛けてる、なう) (04/11-22:41:03)
ご案内:「港地区」にヒューさんが現れました。 (04/11-22:39:43)
マリ > (ぼちぼちと、水精との意思疎通も出来るよになってきた。お洗濯の際は大活躍して頂いている。が、こと戦闘に於いてはまだまだ課題が多い。―――というか) あたしのイメージがふわふわし過ぎてるんだよなぁ (ぼやく)(水弾を放つ。それ以外の攻撃方法がイマイチ思い浮かばない) ウォーターカッター的な?ビュビュっと…水版カマイタチ…? に、雷を纏わせる?とか?? (首を傾げる。いまいちピンとこない) (04/11-22:36:20)
マリ > (滲む汗を拭う仕草。呼吸が整うのを待ってポケットから手袋を取り出し、装着。腰にさげてた短い棒を手にし、極々軽く振る動作。伸ばした片腕よりも少しだけ長いバトンスタイルへ)(で、砂地を踏みしめるよな動作―――潮騒に紛れ、鈴の音。水精召喚。ヨシ!) オハヨ (水精を撫でる。スキンシップタイムがあって) さて、と (バトンをくるりと回す。水精を見る) 水と雷のコンボかぁ……相性はよさそうだけど、具体的にどうしたらいいんだろうね? (04/11-22:29:19)
マリ > (早朝―――浜辺。人々が活動を始めるまで、もう幾許かの時がある。その位の時分)(砂浜に刻まれた足跡と、荒い呼吸で背中を曲げて、げほ、て、咳き込む様子を見れば、ランニング後であるのが窺えるか) は、…はぁ…キッツ……ぇほ (死にそな顔) (04/11-22:18:32)
ご案内:「港地区」にマリさんが現れました。 (04/11-22:14:00)
ご案内:「港地区」からルドカさんが去りました。 (04/09-23:03:45)
ルドカ > まぁとりあえずは持ち帰って……後々何か思いついたらいろいろいじってみっかな(そう言ってラジカセ回収して帰った) (04/09-23:03:43)
ルドカ > ……やっぱ流石に無いか。(漁ってはみたが、案の定なかったらしい)まぁこれ、何かの役に立つ……立つか?(軽くコンコンと叩いて)改造すれば色々できそうだな…… (04/09-23:01:53)
ルドカ > (中身を見てみる)なるほど。とりあえず単品では動きそうな感じはする。後は実際にラジオテープ見つけて……電源部分はバッテリー使えば数時間は動くか。(分解したラジオを直してから再び捜索開始) (04/09-22:54:43)
ルドカ > (とりあえず誰の持ち物でもないだろう。ただ。)……ラジカセ単体じゃ動かねぇよな、どう考えたって。テープか……電波だっけな。あれがないと意味がねぇし……。とりあえず中身だけでも見てみるか(そう言って分解し始める。手慣れた手つき) (04/09-22:45:37)
ルドカ > (しばらく探索して。)……こいつは……なんだこれ、ただの……ラジカセ、か?(凄く珍しいものを見つけたなという顔) (04/09-22:39:23)
ルドカ > さて……ここまで来たのはいいけど……何すっかな。とりあえず使えそうなやつ探してみるか?(港に来たのは暇つぶしに来たらしい。落ちてたものは時折ここに投げ捨てられているのを知っているため、もしかしたらと) (04/09-22:32:21)
ご案内:「港地区」にルドカさんが現れました。 (04/09-22:29:15)
ご案内:「港地区」からゼロさんが去りました。 (04/07-23:22:55)
ゼロ > と思ったけど……都民の層から鑑みるにそうヤワな奴等じゃねーか。(と思い直して、漂流物観察散歩の続きへ……)もし居たら焚き火用意してやんねーとな。焚き火。(Bonfire教) (04/07-23:22:53)
ゼロ > (立ち止まって砂浜を見渡す。)今日は特に流れ着いてるヤツとかは…… 居ないか。将来俺の刺客さんになってくれるアサシンとか居るかもしれねーと思ったんだけどな……(そういう運命的な出逢いにはちょっとあこがれる……)しかし今更になって気付いたけど、夏とか春ならともかく冬に流れ着いたヤツは半分以上そのまま凍死してそうだな…… (04/07-23:16:39)
ゼロ > 「目障りなんだよ……!消えてもらう……!」とか「お前は知り過ぎたんだ……!イレギュラー!!」とか何らか消す意味があるから刺客が放たれるのであって……!毎日酒飲んでたまに病気してのんべんだらりと生きてる俺にわざわざ刺客を放つ意味なんてないから……!そう考えると刺客の来ない人生がひどく寂しいものにすら感じられる!ワビ・サビ……!! (04/07-23:06:27)
ゼロ > だが……何年待っても刺客が現れることはなかった…… (04/07-23:02:08)
ゼロ > とはいえ。俺の闘病生活もようやく終わりの兆しを見せ始め…… ゴホッゲホッグホォッ!(まだちょっとダメみたいですね……)ハァ……ハァ……少しくらい身体を動かしたほうがいいか……と思って歩いてきたけどやっぱダルイ。病床で俺も随分鈍っただろうな…… 今……刺客が来たらやられる……! (04/07-22:58:28)
ゼロ > (海沿いの、砂浜を見下ろせる小高い路がゆるゆると続いている。夜風に吹かれながら黒い外套の男が歩いている……)昼間がとても……クソ暑かったので夜もそうかというと……? 普通に肌寒い。寒暖差は今日も人類を試しに来ている…… (04/07-22:51:46)
ご案内:「港地区」にゼロさんが現れました。 (04/07-22:49:39)
ご案内:「港地区」からベイヴィルさんが去りました。 (04/06-21:51:57)
ベイヴィル > ……人は矢の様に生きているのに……気が付いたら飛び去った矢を目で追っているのだねえ……。 (いや、どうなのだろう。 矢の様に生きているのなら、追っている矢は、何なのだろう) ……。 何の話だったか。 (分からんな。 実に分からん。 とりあえずは) 風邪を引く前に帰ろう。 (ふい、と振り返り。 家路へと就こう。 矢を追いかける前に) (04/06-21:51:55)
ベイヴィル > (かと言って何か目的があってこの場所に居る訳でもなし。 強いて言うなら潮騒が聞けるから、と言う所か) …少し冷える。 (首を捻ってそんな事も感じる。 春になった、とは言うけれど、こうして湿った夜風を感じていると身体の末端は冷えているように思える) …等と言っていたら、何時の間にか「このまま飛び込んでしまおうか」なんて思える季節になるんだろうなあ……。 (と、首を竦めた。 季節は流れる、其れも思った以上に。 矢の様に) (04/06-21:25:44)
ベイヴィル > (潮騒を耳にしながら、も) (何があるでもないけれど。 砂浜で水平線でも眺めながら、泡のように湧き立っては消えていく頭の中のものを意識の外に放り出したり、暫し中身を吟味したり。 つまりは) (特に意味もなく砂浜に立ちながら水平線を眺めているだけ、と言う様) (04/06-21:06:02)
ご案内:「港地区」にベイヴィルさんが現れました。 (04/06-21:02:25)
ご案内:「港地区」から輝夜さんが去りました。 (04/06-02:53:14)
ご案内:「港地区」からマリさんが去りました。 (04/06-02:52:51)
輝夜 > そうか…笑えるところがあるならば、我が心配する必要もなさそうだ。そこで、存分に笑うといい。(ちゃんと笑える場所ができたならば何よりと、安心したような笑みを浮かべただろう。)…うん…。(ありがとうという彼女は、苦く笑う。彼女が好きだ。弱いながらも懸命に前に進もうとする姿も、JKらしい活発な様子も、好きだけれど…好きだからこそ、傷つけてしまうなら自分は――)(背に触れてくれるならば、それを拒むことはないだろう。)うむ…我も大丈夫だ。そうだな、花見だな。酒も持ってゆこう。柊一のだし巻きも作ってもらおう。ちょこれぃともこっそりともってゆこうか。(ふふ、と仕切り直しの後はそんな他愛ない話をしただろう。)(そして、帰路へとつく彼女の後ろ姿を手を振りながら見送って、貴人もまた踵を返していった。ぽろっと、一筋だけ流れてしまった雫をぐいっと拭えばそのまま歩きさってゆくだろう) (04/06-02:51:46)
マリ > あたしのコレはもう癖だし、いちおー処世術だからなぁ (肩を竦め、眉を下げての苦笑い。眦に名残の朱色はあっても、それは既にいつも通りの姿) だいじょぶだよ、そんな切羽詰まって……いや、前は結構切羽詰まってたケド。今はちゃんと笑えるところがあるから (JKの大丈夫は、駅前で配られてるチリ紙よりも信憑性がうすいのだと、いつかの誰かの記憶が蘇っては気まずげに訂正した。成長!) ン…アリガト (だがしかし、やっぱりこのJKは、苦く笑う。笑ってしまうんだ。乾いた音で仕切り直す前も後もさ)(かるぅくその背に触れさせて…頂けるかな、如何だろう。触れていいかもわからないから、持ち上げた手は結局触れる間際で止まる。見えない薄皮一枚、隔てたみたいに) あたしは大丈夫だから、輝夜も気にしないで?楽しいことを考えよ! (わざとらしいくらいに明るく声を華やがせ、楽しいこと―――お花見のことでも語らおう。おべんとうとかいるのかなぁ、って、一頻り呑気な声で呑気なお話をしたら)(「それじゃ、またね」って、手を振って、帰路につくのだと思われる。晴れ渡る不思議な夜空は―――いつの間にか、いつも通りの濃霧に覆われていた。都の、いつもの鈍い、空模様) (04/06-02:44:35)
輝夜 > ……そうか。(マリの答えを聞いて、眉尻を下げながら眉根を寄せたが、俯くように瞳を閉じるとその言葉を飲み込んでゆく。それが、彼女の望みならばと。けれど――せめて)ならば、これ以上は言わぬ。言わぬから、これだけは聞いて欲しい…。我に対してだけで良いから、無理に笑うのはやめてたもれ…。以前にも言うたが、それではいずれ本当の笑い方を忘れてしまう。(かつての自分のように――)…我は、マリが好きだ。他人の痛みを慮って、痛みを飲み込んでしまう優しいところも。それで痛みを感じたくないと思う利己的というところも。強いところも。弱いところも、我はマリが好きだ。(目頭が熱くなってくる。鼻がツンと痛くなってくる。けれど、それを堪えて言葉を紡ぐ。貴女が好きだと、心からの言葉を)…うむ。(いつものマリに戻ると言うならば、それが貴女の望みであるならば、こちらもいつもの輝夜であろうと頷いてゆくだろう。) (04/06-02:31:28)
マリ > (そんな貴人を、今このJKは、自分の意志で―――自分の気持ちを優先して、傷つけた。理解して、自覚して、それでも譲れないと告げたんだ。繰り返す謝罪には、いつか貴人を諭した時のよに、申し訳ないと思う気持ちがこめられている)(だけど、それでも。やっぱり譲れないことだった。大切なことだった)(そうして静かな二音と、その後の言葉を聞いて) あたしね、すごく怖がりで、痛がりなの。誰かを傷つけるのは怖い。その痛みを想像して、自分が痛くなるから……それが嫌。ただそれだけ (首を振って、言葉を繋げる。思いを紡ぐ。傷付けてしまった貴方に、せめて誠実であろうとしている心算―――もしかしたら自己満足かもしれないけどさ) 輝夜がおもってくれるようないい子じゃないの。利己的な、ひどい人間なんだ。ごめんね (こうして笑うのだって、結局は自分の為だった)(懺悔めく告白を終えて、唇を結ぶ。下手くそな笑みは、いつの間にかよく浮かべる苦笑いに転じてた) 嫌なこといっぱい言ってごめんね。花見までにはいつも通りのマリチャンに戻ってるからさ! (ぱん、と手を打ち鳴らし、〆としたい!) (04/06-02:23:13)
輝夜 > (マリは、何かを押し込めるように呼吸を繰り返してゆく。くるしい何かを飲み込むかのように。 )………。(確かに仲良くなりたいと、おもっている。けれど、それ以上に彼女を大切だと、おもっている。仲良くなりたいからではなくて、本当に支えたい、話すことで楽になるならば、楽になってほしい、そう思ったから問いかけた。けれど、やはり――彼女を傷つけてしまったようだった。)(笑おうとする彼女は、笑えずに泣き笑いのように歪んでいた。)……うん…。(痛ましげにごめんと繰り返すマリを見ていた。)…マリ。そのことにはもう触れぬ。触れぬから、我へと抱いた気持ちを飲み込まないで欲しい。怒りも悲しみも、マリを傷つけてしまったというならば、その痛みを受け止めるから…無理に笑ってくれるな。(自身は八つ当たりじみて傷つける言葉もぶつけたし、叫びもぶつけた。けれど彼女は気持ちを押し殺して苦いそれを飲み下そうとする。それでは溜まる一方ではないかと、彼女を見ていて思ったのだ。) (04/06-02:06:48)
マリ > (貴人の紡ぐ言葉たちは、貴人なりの気遣いや―――或いは都度告げてくれている、仲良くなりたい、という言葉に起因しているんだろう。冷静な自分がそれを解してて―――冷静じゃない自分が、自分の気持ちを優先しよとしてる)(震える唇を解いて、意識して呼吸をしよう。衝動めく口を衝いて出そうになる悲鳴じみた叫びを溶かしてしまわんと。だから、応じるのは都度短かったり長かったりと、空白を挟みながら)(ゆっくりと、顔をあげる。笑おうとして―――失敗した。そんな、歪な泣き笑いみたいな、酷い顔だ) ごめん、あたし、これに関しては、今、ふれてほしくない (スマホに触れようとしたときとは違う、明確な“拒絶”。濡れた瞳を拭って) ごめん。これは……焔とのことは、今のあたしにとって一番大切なことなの。譲れないことなの。ごめんね (JKは先程、貴人の推測を、否定も肯定も、しなかった。幾ら分かり易かろうとも、明確な答えを出してはいないんだ)(だから、ごめんね、と、繰り返す。震えた拳を握りながら) (04/06-01:58:49)
輝夜 > 我の勘違いであったのならば……見当違いな事を言ったであろう。(すまぬと言いかけて、迷うように視線が左右に泳いでその言葉を飲み込んだ。)ただ…本当に、マリが何かを耐えているように見えた故…。(唇を噛む仕草、俯いての渋面…それは、恥ずかしいのを我慢しているという様子には見えなかったのだ。だから見誤ったのかもしれない。)…何か、耐えている事があるならば、吐き出して欲しいと…そう思って…。(今はマリの表情は見えない。硬く硬く、握り締められたこぶしはきっと爪が食い込んでいるであろうと、ちらっとその拳を見遣った。) (04/06-01:39:18)
マリ > (いつか―――いつか、向き合わなくてはならないことはわかってた。か細い綱を渡っている自覚はあった。傍から見たら滑稽な、そんな様であるのを、理解はしてたんだ)(だからこその驚愕。絶望。八つ当たりめいた、身をまもる為の棘めく、一瞬の気色ばんだ気配)(いじめられただなんて思わないけれど。だからこそ、爪が喰い込む程に手を握り締めて、酷い言葉だけは呑み込んだのだけれども。臓腑へ落ちたその言葉は、重い塊めく腹の底に在る侭)(伏せた顔は、堪えるみたく固く目を瞑ってる。明るい星に照らされようとも、伸びた髪が簾めく覆う内は、外からは窺えまい)(唇が戦慄く) ―――……くるしいって、つらいって、……あたし、言ってない、のに… (04/06-01:32:35)
輝夜 > (こちらの言葉に上げられた顔、瞳は見開かれていて、驚いたように輝夜もまた目を瞠っただろう。)――……マリ?(しかし、瞳の色は鋭く睨めつける様な色へと変わってゆくのをありありと映してゆく。)………(また、自分は間違えたのだろうかと、不安になる。けっして彼女を傷つけようとして、いじめようとして言った言葉ではなかったのだ。)…マリが、何かを耐えるような…辛そうに見える表情をしておったから…。(唇が震えて、沈んだ声でそう答えていた。どくっどくっとまた傷つけたかもしれないという可能性が鼓動を早めてゆく)…もし、それで苦しみを抱えているならば、相談…否…話を聞いて吐き出すことくらいはできるかと…思うたのだ。我も、柊一やマリ、クロやゼル…出会った人々との別離をどうしても考えてしまうが故に…。(視線はだんだんと自信なさそうに下がってゆき、声もか細くなってゆくだろう) (04/06-01:14:39)
マリ > (貴人が師と告げてくれた。有り難いと告げてくれた。はっきりとした物言いは、寧ろ流れ着いて“いい子”で在ろうとしてたJKにとっては珍しかった。最近はその仮面めく様相もゆぅくりと少しずつ剥がれてはいたものの―――言葉を探す間に、与えられたその言葉は) ッ! (弾かれるよに顔をあげて、貴人を見た。零れ落ちんばかりに目を見開いて)(―――それは、その言葉は、)(驚愕と絶望を色濃くのせた表情は、瞬きを介して鋭く尖る。睨むよな、そんな、攻撃的な色へ瞬間染まり) っ…、……、 (何かを言おうと開いた口は、けれども何かを言うことはなくて。その代わりに滲む雫を、零すまいと、見せるまいと、顔を伏せ)(沈黙、後) ……ど、して、 (震える声が、微かに、絞り出すみたく) どうして―――…そんなこと、いうの… (ぽつり、ぽつりと)(否、震えてるのは声だけじゃない。何かに耐えるみたいに、握り締めた手も在る) (04/06-01:07:35)
輝夜 > うむ。あとは、貴族の間で高価なものを贈る贈られるというのは当然の事であったからの。貴族との付き合いであれば、ある程度通じるものがあるが、それ以外との付き合いとなると乖離しておったであろ?そんな中でマリははっきりと、嫌であると意見を言ってくれた。それはとてもとても有難い事であったのだ。(イエスマンばかりであったのも本当、あとは文化の違い故な部分も大きかった。)(少しよれっと括った部分から出てしまった髪がみだれ髪となったがある程度は元に戻っただろう。ふふ、と楽しそうな笑ったままであった。)(そして、そっぽを向いて膨れた頬は一瞬で、そして何故かマリは俯いてしまった。こちらとしては、この世界で彼女を支えてくれるような相手に出会えたこと。彼女の拠り所ができたのだと安堵と祝福の気持ちであったのだが、彼女は俯いて渋面を作ってしまっていた。)……帰る時の事を考えてしまうのかの?(ふと、同じプリンチャレンジの時に話した事を思い出す。彼女も自分もいずれ――と帰還と望む者である。そこに待っているのは別離であった。輝夜の中にある情報から至れるのは、そんな予想であったが…) (04/06-00:54:43)
マリ > あー、そっか。輝夜って偉いひとだったんだもんね (YESマンばかりが周りにいたのカモ。そんな予想で頷いた)(その後のじゃれ合いを経て―――よく手入れされた艶やかな黒髪は、手櫛でもある程度元通りになる、と信じてる) よっし、じゃあそんな感じで行こう (同じ場面を想像して笑ってた。その時までは)(今は、むくれた面でそっぽを向いてる。まぁるい輪郭を貴人は見るかな。それも直ぐに元通りになるのだけれど。膨れていては何も言えない)(扇の向こうにある、穏やかな顔を横目で見て)(すぐに視線が下を向く。差し出された扇は受け取らず、そのまま静かに首を振って)(―――沈黙。下唇を内側にしまうよにして軽く噛む)(否定はしない―――肯定も、しない。それは、応じる言葉を紡ぐのに難儀しているかのよな、眉間に皺の渋面だった) (04/06-00:46:42)
輝夜 > マリははっきりと嫌であるということを言うてくれておったろ?知らぬ我にとっては、そういったことはとても大切な学びとなったのだ。(師だというのは、本当の気持ちであった。)お?わ、ちょ…あははっ(わしゃわしゃされるのに、驚いた声をあげていたが次第に笑い声へと変わってゆくだろう。ぐしゃぁっと見事に乱された髪は、手櫛である程度直されてゆく。その手節すらも嬉しそうに受け入れていただろう)そうだな、確かに皆揃っておるであろうな。では、皆に提案してみるかの?断られたら二人の勝負ということで。(ノリのよい面子である。おそらく二つ返事が返ってくるであろうと想像しながら)これはもう、癖のようなもの故許せ…。庶民服では扇が持てず落ち着かぬのでな、今宵は直衣で良かったわ。なんならつかうかの?(顔を隠したいという彼女に扇を差し出した。存外、扇を外した顔は揶揄というよりも、穏やかな笑みであったろう)あとは、今までのマリの言動をつなぎ合わせた部分もあるがな。…初恋の――……大切な者ができたのだな。(プリンチャレンジの時にまた初恋も知らぬと、お互いに話していた記憶、焔の名前を出しただけで挙動不審になっていた記憶、古森でポメになっていた記憶。そして今回と、繋がった心地。) (04/06-00:34:15)
マリ > (何処か甘えのよな、幼さを感じる仕草になごなごと。じゃれ合っている間は平和なもので) えッ、あたしが師なの??いつの間に。よーしよしよしよしよし、エライゾー!わしゃしゃー! (もっとって言われたから調子にのって、両手でその艶やかな髪を乱してやろうとの目論見)(叶っても叶わなくても、最終的には手櫛で整えて離れる心算) リベンジする時は皆も居そうじゃん?それなら皆でやった方が楽しいかなって (浅いところに居たとはいえ、冒険初心者二人で行くのは危険が危ないに違いない。となると面子はいつもの顔ぶれになるだろし、そうなったらいる人皆でやった方が盛り上がるだろう。そんな単純な思考回路)(で、いられたのはその辺りまで。口を一文字に引き結んでぐぬぬ顔で推理を聞いてる頃には平静ではいられない) ナンスカ。ナンスカそのほうほうは。ナンスカ。扇で隠して。隠したいのはあたしなんですケド??? (当然頬は―――赤い!常ならば夜闇がそれを隠してくれるだろうに、先程迄は見惚れていた金色に輝く星が今は憎らしくもあった)(否定はしない。肯定もしない。けど、めいっぱい頬に空気を溜めて、ぷいとそっぽを向くくらいしか出来ないJKは、ある意味正直者なのかもしれない) (04/06-00:26:22)
輝夜 > ふふん、色々と学んでおるのだぞ。(えっへんというように胸を張っていれば、かるぅく肘でつかれてくすぐったそうに、少し身じろいで笑っただろう)マリというよき師がおるからの?えらいであろ?もっと褒めても良いのだぞ(なんて、片目を瞑って笑みを浮かべておれば、手が伸びてきて頭を少しだけ下げる。撫でて撫でてと)ふむ、今はマリと二人しかおらぬ故に二人でやる事を考えておったがな。皆でやるのも楽しそうだの。(どちらが良いかの、なんて顎に握った指を当てて考えて)…なんであろうな。物を貰うという事に抵抗を覚えるマリが、椿油に関しては貰うという思考に行き着いていたこと(まずひとつと人差し指をたてて)そして、焔に対価を渡すのは違うと真っ先に焔の名が出たこと。(自身は椿鬼を先に思い浮かべて名前を出していたが、彼女にとってはすぐに浮かんだのは焔であったのだろうと、ふたつ、と中指もたてて)椿鬼からというのに問題があるという…ならば、焔であれば問題はない(みっつと薬指をたてて)以上から、焔からのものが良いという結論に達したわけだ。(と、まあ勝手な想像であったが…どうやら)ほうほう…(扇を取り出した。そして口元を隠す。黒曜石の瞳は細められて、マリを見ている。確実に笑みを浮かべているのが分かるであろう。なるほどなるほど。古森でのポメっぷりが思い出されてゆく) (04/06-00:15:17)
マリ > おっどしたどした、口が回るじゃないの (ドヤ顔をなごなごとした目で見ながら、ちょいと揶揄うみたく肘でかるぅく小突きたい)(が、勿論避けようと思えば簡単だし、そも威力はゼロに限りなく近い) ほうほうほう?ほう…なんかメッチャ学んでらっしゃるね?えらいえらい (先の口振りも含めては目をまるくして、これは小突くんじゃなく頭でも撫でるべきかな、って、肘を下ろして手を伸ばそうか。こっちも受ける受けないは貴人次第) 罰ゲームありかぁ…!まってそれ二人でやるの?皆でやるの? (掌を向けて確認をば) あー…いや、ン~! (指摘されて唇を結んで唸るよな声) どーしてそうなった!?そーゆー問題じゃないよ!べつに焔のがいいとか、そっ……ちが…ち………… (黙マリッ!) (04/06-00:04:18)
輝夜 > 持つものが、回してこその経済である。(こちらで知った言葉を持ち出してどや顔)ゼルなど奢られる事に気兼ねをせぬ者はともかくとして(むしろ率先しておごられようとする友人を思い浮かべて)奢る、奢らない、贈る受け取らないにかかわらず対等である為にその辺の…なんだ…加減?塩梅?というものは学んだつもりだ。(主にマリに。)(ジト目で見られると苦笑を浮かべて、我とて学んだのだとまたどや顔)では、勝ったほうが負けたほうの願いをひとつ叶えるというのでどうだ?(なんて楽しくて悪乗りを)そこはそれ、貰うのではなく買い取ればよいのでは?(珍しく『貰う』という思考に行き着いたマリに珍しそうにみて)ふむ?焔に対価を渡すのは違うのか?…ふむ?…椿鬼なら良いというわけではないと。つまり、焔のものが良いと。(なぜか行き着く結論) (04/05-23:56:47)
マリ > えー、必要だと思う。あたし、輝夜の金銭感覚は信用してないから (しれっとのたまった!しれっと!)(庶民派のJK故に、さんざ奢る奢らないどうのこうのと揉めた記憶は忘れてないぞと言外に含ませてはジト目でその姿を見て) アーアァー…ゴメンおにいさん… (此処にはいない(?)オカn…従者に手を合わせて謝罪を捧げつ) ン、そだね。ショーブだ! (さっきの貴人めく拳を握ってファイトスタイル) でしょ?サボるとすぐ痛んじゃうし (長いと手入れにかかる時間もその分増えるのもあって、と、続けよとした言葉が途切れた) そ……う、ダネ! (ニコ!) けど、あたし、あんまり人に物貰ったりとか…得意じゃないからさ (誤魔化すよな笑顔に苦味が差した。先の話題にもあった問答は、貴人の記憶にもあるのではなかろうか) かといって、焔に対価渡すってのもなんか違うし……椿鬼なら、…ってゆーと、そっちもそっちで問題があるから (肩を竦める仕草) (04/05-23:48:08)
輝夜 > 我が良いと思うたものに、柊一の許可がいちいち必要な訳がなかろ?(我の金であると、腰に手をあてて胸を張って言う…が、その先は…)ふむ、冷たい風にあたっておると冷えそうだが、夏の火照りを冷ますにはよいのではないかの。…これは、断然欲しくなってきたな。(くうらぁ、手に入れてみせると意気込んでゆく)ほう?では、冒険にてその成果是非とも見せてもらおうではないか。またたたた!びで勝負をするも良いな。(精霊術が使えるようになったと、報告会で彼女は言っていた。どのようなものなのか、見てみたい気持ちもあって、冗談めかして提案を)そう思うであろ?括ってしまえば良い故楽だぞ?手入れはまあ、必要ではあるがな。髪の手入れであれば、ほれ…椿鬼か焔に椿油を所望すれば良いのではないかの?(なんせ髪が命である。そして手入れにもってこいのものを作れる『知人』が傍にいるではないかと)うーん?気のせいには聞こえぬなあ?(にっこり) (04/05-23:36:43)
マリ > アッヤベ…お、おにいさんに相談してね? (うっかり無駄遣いの芽を育ててしまった悪寒―――!)(JKは、彼の従者を貴人のオカンかなにかと思い込んでる節がある) クーラーの下からは離れられませんねぇ…っていっても、直に冷風にあたるのはあんまよくないんだけど (メリットもあればデメリットもある。が、一度便利を知ってしまうと、なかなかそれから離れられない現代人なのであった。まる) ほほう?あたしもあれから出来ることは増えたからね!次はもっとたくさん採ってみせるぜ (むん!て右の力こぶをアッピルしてみる。尚、力こぶはそんなにない。そもそもケープで覆われていては見える筈もなかろうが。故にすぐに腕は下ろした) やー、長いと鬱陶しいし面倒じゃん?ウッ! (手入れとか―――特に、最近は随分と余裕が出てきはしたけども。元の世界にいたときみたく、自分磨きにかける手間やお金は惜しみがち) キノセイジャナイ? (にこ!) (04/05-23:28:30)
輝夜 > ふむ?ともかく不思議な涼しい風の出る箱ということだの。…そういったものがないか、探してみるかの。(うぅむ、と本気で探そうとしている真剣な表情であった。)炬燵はよい道具であったな。しかし、入ると出られなくなるのが困りものであったが…くうらぁも出られなくなりそうではある…。(はた、とした様子に不思議そうにしつつも涼しいとなったら、そこから出られなくなりそうだと炬燵を例に考えてゆく)我とて、あれから鍛錬も積んでおる。かならずや、今度は合格を勝ち取ってみせるっ(ぐっと拳を握り締めて力説)長くしたことがないならば、してみるとよい。きっと似合うであろ。それに、案外このように括っておるほうがうなじは涼しいぞ?(と、結って見えているうなじを見せてゆく。)…しかし、なんぞ不自然な笑い方に感じるのは気のせいかの?(と、しっかりと不自然さには気づいておりじとぉっと見遣り) (04/05-23:21:04)
マリ > 氷が入ってるわけじゃなくて、えー……だめだ、クーラーの仕組みはさすがにワカンナイ… (眉間に皺を刻んで蟀谷を叩き、なんとかわかりやすい説明を捻り出そうと試みる、が、そこはただのJK。そもそもの構造を知らないので早々にギブアップ) まあ、コタツもあったし、似たものはありそうだけど (水や氷の魔石をつかって、なんて思い浮かべてはたとした。水精の力を借りれば涼しく過ごせるのでは…!―――今のところ戦闘よりも洗濯等、生活に根差した方向にばかり精霊術を行使しているJKだった)(のは兎も角として) フフーン?それはどうかな~? (顎先を持ち上げて挑発的に笑ってみせたりとかしつつ) えー、そう?あんまり長くしたことないんだよ、ね (語尾が半端になったのを誤魔化すよに、あはは、って不自然な明るい笑い声を言葉尻に被せてしまお) (04/05-23:14:45)
輝夜 > 箱?ふむ、氷室から持ってきた氷を入れている…という訳ではないのであろうな。(なんせマリ達の時代は、スマホを始め不思議なものに溢れている。箱も不思議技術の塊なのであろうと予想して。)そのような涼しい風が出てくる箱というのがあれば、夏が過ごしやすいであろうな…。うむ、クロは大喜びするであろうな。(クロのぐでんぐでんぶりを思い出して小さく笑っていたが)今度は我も負けぬぞ(ドヤ顔には張り合ってゆく)ふむ…せっかく伸びたのに、勿体無い。伸ばすと良いと思うがの?女子の艶やかな髪に魅せられる男子も多かろう。(時代的に艶やかな髪というのは美のひとつであったのだ)長い髪もマリに似合っておると思うぞ。(少し首をかしげて笑みを浮かべながら) (04/05-23:08:26)
マリ > んとねー、涼しい風が出てくる…箱? (こんくらいの、って、両腕を軽く広げてアバウトな説明) あー、あの顔が濃いトレント?いいね、クロも喜ぶし (そこそこ期間が空いてても、あの濃い顔は忘れられない思い出だ。ぱ、と浮かんでは肩を揺らし)(―――ドヤ顔!※尚二回目は) ン?あー、ウン、そりゃあね。そろそろ鬱陶しいから切りたい気もするんだけど… (指摘されて髪を一束つまんで弄る。インナーカラーは友人の手助けもあって小まめに色をいれてる為、そこは変わりないけども)(毛先を揺らして遊びながら、悩ましげに語尾が窄んでく) (04/05-23:02:03)
輝夜 > くうらぁ?とは夏につかうものかの?こちらの夏はどのようなものなのであろうな。(一年という年数に思考が向きそうになるも、彼女の興味深い発言に意識はそちらへと向いてゆく。)そうであったな。遠い過去の事のようであり、昨日のようにも感じられるな。(その間にいろいろとあったと、しみじみとした様子で頷いてゆく)この間も柊一という手おったのだが、またたたたた!びにはまた挑戦したいものだ。(なんせ、不合格主従であったから)マリの髪も伸びたの。(風に遊ぶ蒲公英の色が混ざる黒髪に視線を向けて。) (04/05-22:54:35)
マリ > うひぃ…クーラーなしで乗り切れるかなー (げんなりとしながらも、応じる調子は軽口めく。べぇ、と舌を出して伸びてみせるのも意識しての仕草)(黒曜の先を辿って、おんなじものを見つめる時間があったとか) ンーン。あたしの方こそ、ごめんね (苦笑いを滲ませて、スマホはポケットにしまう)(それでおしまい、ってコトにしよ) 輝夜たちと冒険に行ったのは10月の終わりだったっけ。つい最近のことだと思ってたのに、もう結構経ってるんだなぁ (黄色まじりの黒髪を風に遊ばせては水平線と空を見る。過ぎ去った時間分、出会った頃よりも長い) (04/05-22:45:56)
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