忘れられた庭園
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ご案内:「忘れられた庭園」からフィオナさんが去りました。 (02/18-02:01:02)
フィオナ > (遅くまでありがとうございました!) (02/18-02:00:55)
ご案内:「忘れられた庭園」からエリクシルさんが去りました。 (02/18-02:00:54)
エリクシル > (またクエストをやりたいので、その時はぜひ、おいでませ!) (02/18-02:00:47)
フィオナ > えへへー、教わったら都で新商品ですよー どこかのパン屋さんと提携してですね…(るんるんと試作品に思いを巡らせながら。 妖精の涙をいただいたり、パンに舌鼓を打ったり、作り方を教わったりしながら皆と帰還したのだろう) (02/18-02:00:34)
ご案内:「忘れられた庭園」から椿鬼さんが去りました。 (02/18-01:59:48)
エリクシル > (ちなみに妖精パンは、ホットケーキみたいにふわっふわな食感だった。 バターとシロップをかけて召し上がれ。 ってホットケーキだこれ!) (02/18-01:59:31)
ご案内:「忘れられた庭園」からベイヴィルさんが去りました。 (02/18-01:59:14)
ベイヴィル > フフ…紳士だから……。 (ふわふわ。 ふわふわしながら妖精と…なんやかんやしたのだ。 ふわふわ。 ふわふわはいいわよ) (おつかれさまでぃすた! また会いにーじゅー!) (02/18-01:59:09)
椿鬼 > (こちらこそ、お相手有難うございました~!!) (02/18-01:58:13)
椿鬼 > 噂の妖精パン!!(ワクワク!!) (02/18-01:57:57)
ベイヴィル > 僕はMs.フィオナへの愛がなんかもうアレだから。 (ふわふわ言語。 ハイタッチ!) 妖精パン……なんと魅惑的な名前……。 (02/18-01:57:54)
椿鬼 > (明日!!楽しみにしていよう!!)ふふふ。また機会あったら冒険しようね、一緒にさ。――おお~。紳士だねえ、ベイヴィルさん。(目を丸めて、小さく笑った)俺は一輪、貰ってこ。焔にも見せて…土産話聞かせてやるんだ。(そっと一輪、根ごと採取していこうか。その後は皆で依頼分のお花を採取したり、そう――パンを頂いたり、勉強会をしたりしたのかな) (02/18-01:57:44)
エリクシル > (長くなりました、ご参加ありがとう!) (02/18-01:57:06)
エリクシル > (――こうして、妖精たちの里に忍び寄る危機を打破し、一行は無事にお花を手に入れることが出来た。 妖精の手ごねパンを頂いたり、妖精言語を学んでいくという特典もあるからね。) (02/18-01:56:47)
フィオナ > やったー!妖精パンだーーー!! (02/18-01:56:02)
エリクシル > 都の新競技って! いや、ドラゴンを並べて滑らせるのは確かに良いかもしれないな……。 (ドラゴンを揃えるとは。) (健闘をたたえ合う姿に、尻尾がユラリ、ユラリ。) (02/18-01:55:57)
フィオナ > ねー。ヴィルさんがあの一言だけであたしの意図を察してくれたのがもう本当に凄く連携、って感じで。すごかったですー(あははーと改めてハイタッチ) (02/18-01:55:40)
エリクシル > (話している間も、天井からは地中深くへ浸透した新鮮な水が、ぴちゃ、ぴちゃん、と滴り続ける。) 里長「ええ。 適度ならば問題ないわ。 自然は、バランスを取るのが好きだから。 あら、パンで良いの? じゃあ、帰ったらご馳走しちゃうわね! 腕によりをかけて捏ねなきゃ。 妖精の言葉も教えてあげるわね。」 (02/18-01:55:12)
ベイヴィル > 皆が駆けつけてくれた時はいやあ、仲間っていいなって思ったよ……。 (ほのぼの) 都の新競技として流行らせたいくらいだったよ。 (#ドラゴンボブスレーとは) …ふむ、では、僕はパンを代わりに。 それと妖精語の勉強をさせてもらいたいかな。 依頼の分だけ花が受け取れるなら十分だよ。 花はそこに咲いているものを愛でたい性質なのでね! (ふふん) (02/18-01:53:25)
エリクシル > (一体どんな力を秘めたお花かは――明日、書こう!! 一輪だけではそれほど凄いパワーがあるワケではないけれど、妖精の涙である。) (02/18-01:53:19)
椿鬼 > ……素敵な花だな。(大地とともに生き、大地に力を与える。――どこか、自分たちの在り様にも似ていると思った。草木と共生する)…え、いいの?(ちょうど折しも、片割れにも見せてやりたいと考えた折であったから。おもわずと里長を振り返ろうか) (02/18-01:52:53)
フィオナ > 春、遠からじ…ですね。(雪解け水の流れるさまを目を細めて眺めていると里長の声に)わぁ、これが…「妖精の涙」…綺麗。 (02/18-01:52:44)
エリクシル > 里長「本当は特別なパンをお供えするんだけど、貴方たちが先にこの子たちを目覚めさせたのね。 私たちの大切なお花、大地と共に生き、大地に力を与えてくれるのよ。 ……お礼に分けてあげるわ。 依頼の分だけ、と言わずにね。」 (みんなの分も、一人一輪ずつ。 貰えるらしい。) (02/18-01:50:31)
椿鬼 > ああ、そっか。地下水。……嗚呼。(咲いていく。この洞窟にも春の恵みが、目覚めが訪れた)巡り廻ってるんだな。(はあ、と息を吐きだした) (02/18-01:49:29)
椿鬼 > (ともあれ、里長にともなわれて――湖の近くの、)…こんな所あっ……あ、結界か、これも。(目を瞠り、周りを見回しながら、ともに地下洞窟へと降りていく。そうして――)…ぅ、わあ。……すっげえ…(おもわずと口を半開きにし、見入った) (02/18-01:48:01)
エリクシル > 大地が……、こうして、巡っているのか。 雪解け水が、湖の底へと。 って、ドラゴンボブスレーってなんだ! (ふんす! なんて白竜人が騒いでいると、うるさいなあ、とばかりに、一輪の花のつぼみが解けて開き始める。 花が開きながら、その色味をみるみると白から桃に染めて行く――地脈の力を生ずる循環の花畑。 ここがそう、妖精の涙の原産地の一つ。 大地を巡る水と共に。) (02/18-01:47:51)
ベイヴィル > ソンナコトナイヨ、ミスエリクシル、アブナカッタカラネ。 (明後日を見ながら口笛を吹いた。 るーるるー) (そんなこんなで辿り着けば) …これが、妖精の涙? (かしら??) (02/18-01:47:30)
フィオナ > いえいえ、もう半分以上ツバキさんの術のおかげでしたから。たどり着けませんでしたし、攻撃避けれませんでしたよ。 樹を生やす術、本当にすごいなぁ。(あはは、と椿鬼に照れくさそうに笑い) (02/18-01:47:08)
椿鬼 > あの大穴といい、長い真っ直ぐな斜面といい、やっぱり落ちてたの!?(ドラゴンボブスレー!!)(おもわずと二度見したりした) (02/18-01:45:42)
エリクシル > (こっちだよ、と里長が案内する先、湖の近くに――地底へと繋がる洞窟。 行きでこんな場所はあっただろうか? いや、これもまた妖精の手によって隠されていた、二重の隠蔽が解かれたことによって露になったのだ。) (洞窟を下るときはさすがに竜も竜人の姿になって、そして地下へ――) (ぽた、ぽたと水の滴る音。 洞窟の奥に、天井から水の滴る空間が広がっていて、そこに――) (白いきらめきを帯びる花のつぼみが、無数。 雪のような白いつぼみはきらめきを帯びて、天井から滴る雫が当たるたびにほろほろと色合いを変え続ける。) (02/18-01:45:15)
椿鬼 > フィオナさんの身のこなしと機転…連携力も凄かったよ。(なんて、今回は傍からつぶさに拝見させていただいたものだから告げる) (02/18-01:42:29)
ベイヴィル > なるはやでね。 (だって、その、ね? ほら、アレがアレなもので、ね?) (ライドオン!) …ビーバー君は大丈夫かな…多分……。 (仕事軽くなってるといいですね……) ドラゴンボブスレー楽しかった……。 (記憶の捏造) (02/18-01:41:42)
フィオナ > わぁ、やりましたねっ川が生き返ってきてる(眼下に広がる光景に感嘆の声をあげ) (02/18-01:41:40)
フィオナ > いやぁ、ヴィルさんたちがどうなったかと思いましたけど、皆さん流石でしたねぇ。本当にすごかったです(エリクシルの背で、うんうんと思い返すようにうなずきつつ) (02/18-01:40:48)
椿鬼 > 良いもの?なんだろ。(目を瞬かせつつ、失礼してエリクシルの背へ。――一路、空の旅路に)…おお。…まさに大地が息を吹き返してきてるねえ。 (02/18-01:40:43)
椿鬼 > だぁねえ。いい土産話ができた。――いえーい!(ハイタ~ッチ!!)(いつの間にか、両角にもどった姿でハイタッチに向かおう。その後、フィオナともタッチ。彼女に倣う形でエリクシルにもハイタッチに行こうか) (02/18-01:39:03)
エリクシル > ン! やったね! (前脚を持ち上げて、ぽふん! なんてやってる白竜!) (02/18-01:38:53)
エリクシル > かな? だと良いんだけど。 (椿鬼たちの言葉にどこかホッとしたように頷いていたら、) 里長「お疲れのところ悪いんだけど、着いて来てくれる? きっと、良いものが見られると思うわ。」 (――と、皆を白竜の背に乗せて、どこかへ移動する様子。 背を借りる。 一旦翼を広げて山を飛び越えると、先ほどまで枯れていた川には水がたたえられ、塞がれていた倒木も、氷の蛇も居なくなっていて、その先――氷に閉ざされていた湖は、既に氷が溶けている光景。) (02/18-01:38:38)
フィオナ > まだに冒険者っ、って感じの戦いでしたねぇ。(ベイヴィルが近くに来たのを見ればいぇーい!とハイタッチ。次いで椿鬼、エリクシルにも同じようにハイタッチをしにいき) (02/18-01:37:51)
ベイヴィル > (クリスタルは解除。 鎧片に戻って甲冑に戻ってもらおう。 ふい、と一息溢しつつも) いえーい。 (ハイタッチの姿勢) (02/18-01:36:23)
ベイヴィル > まあ、良いんじゃあないかな。 (お疲れ様、と、合流組にも緩やかに手を掲げて) (里長に振り返る。 抱えているのは…件の妖精さんかな) 頼りになる冒険者が揃っているからね。 (僕は実に楽なものだったよ、と。 のほほんとしつつも) 恐らくは水源になっている洞穴の氷も溶けている……と、思われるが。 ……ビーバー君には突貫で作業をしてもらわないといけないかもしれないな。 (それはもうこれから水が溢れてくるのだから。 鉄砲水待ったなし) (02/18-01:35:06)
フィオナ > あっ、里長さん。 その方が…?(腕の中に眠る妖精と交互に見ながら) (02/18-01:34:41)
椿鬼 > いいんじゃないの?――……乱れてた地脈も、綺麗に塗り替えられて…取って代わられてる。独自のシステムにね。…この地の地脈の根源…眠ってたお寝坊さんも、じょじょに目覚めてきてるみたいだよ。(足元のふかふかの地面を見下ろし、快さげに目を細めて告げた。一方でふいと聞こえた足音に振り返り)…里長さん。あ、そのヒトがあの日記帳の……無事でよかった。(より目を和ませて笑った)…皆で来たから。この皆だからできた結末だよ。(皆をぐるりと見回し) (02/18-01:34:32)
エリクシル > 里長「(腕の中にもう一人、眠っている妖精を抱いた里長がやって来る。 隠れ道を辿ってやって来たのだ。 腕の中の妖精は随分と傷んだドレスを身に纏っているが、ケガは無いようだ。) 全く、凄い結果を残してくれたものだね。 ――ありがとう、みんな。」 (地には点々と熱が残り、そこを起点に特に植物たちの成長が始まっている。 そのうちに植物群が形成され、この地が新たな生物たちの秩序によって整っていくのだろう。) (02/18-01:32:07)
エリクシル > ……ちょっとやり過ぎたか? 辺り一面塗り変わっちゃった。 (女王を吹き飛ばすどころか、氷が全て無くなって――あるいは女王と氷は一体だったのか?) (地脈は――感じ取れば、今の一撃によって新たな秩序が形成されたことが分かるだろうか。 周囲との流れが徐々に確立しつつあり、山向こうの、未だ深い眠りについていた地脈の根源もまた、徐々に目覚めつつある気配がここまで伝わって来る。) (目をパチパチしていたら、) (02/18-01:29:27)
ベイヴィル > っ…ククク…ハハハハ……ワァーッハッハッハッハァー!! (放出される光。 光に溶けていく者。 冷たく、寒い空気が裂かれたかのように頬をさすっていく春の心地。 それが実に、快い。 快すぎて実に悪党染みた笑い声まで出るのだ。 悪役!) (02/18-01:27:20)
フィオナ > ーうひゃぁっ!(落下からの回転切り&蹴りでオーバーヘッドキックのような姿勢からの竜の咆哮による衝撃波が飛んでくる。それを風に乗る形で空中で猫のように姿勢をひねって、くるくると回転して雪の上に姿勢を低く、滑りながら着地) ~~っ、やったー!!(すべてを吹き飛ばしたエリクシルの一撃で雲に穴が開いているのを見て皆の方に駆け寄り) (02/18-01:27:08)
椿鬼 > おお……(おもわずと目を丸めて感嘆してしまうほどに鮮やかな――)…これぞ、パーティーの醍醐味。連携…合体攻撃ってね!(軽やかに口笛を吹いて笑った)――って、わ。……来てるじゃない、春。……てーか、…目覚めたのかな?(この地の気脈を整えるシステムが) (02/18-01:25:59)
エリクシル > ……、……フー……。 (ブレスを一息吐き出し終えた白竜が大きく溜め息をつくと、すっかり氷の払われた山の谷間に自分たちが立っていることにはっと気づくだろうか。 足元の分厚い氷河も、辺りでシャーシャーと唸っていた氷の蛇も、そして我々を氷漬けにしようと目論んでいた女王も、全てが消失した地には、代わりに暖かくなったふかふかの土と、山からの恵みの水が集まって出来たさらさらと流れる川とが形成され、見れば足元では既にじんわりと芽吹きが始まっている。) (02/18-01:24:29)
エリクシル > 全くだね、それじゃあ、雪解けの時だ。 (ベイヴィルの手が首を叩くと、次の瞬間――白竜の解き放つブレスは。) (一瞬周囲を真っ白に染めるほどの光となるが、その柔らかな輝きは周囲の氷河を、雪を、押し退けるようにしてさあっと包み溶かして行く中、奔流の芯は縫い留められた女王の姿を過たずに穿つ――いや、呑み込んだ。) (女王も一瞬だけ、その全冷力を以て抗しようとしたが、あまりにも膨大な春輝の奔流は事も無げに切り裂いていって――次の瞬間、女王の存在は粉々に砕け散ると同時に爆風すらも奔流によって押し流され、ブレスの余波は氷河を切り裂き、山を撃ち抜いて向こうまで達してしまうほどのものとなる。) (巨大な氷河は蒸発するように霧散し、辺りで逃げ惑う氷の蛇も春の光に追いつかれたものから順にぱんっ、ぽんっ、と消滅して、空を覆う暗雲が吹き飛ばされ――) (02/18-01:20:55)
エリクシル > アロゲント「(再生の途中――椿鬼の剣が胸の中央に突き立ち、貫通した剣が女王をその場に縫い留める。 女王が片手を振るって剣を抜こうとした時、フィオナの連撃が剣を更に深く押し込むように突き立ち、氷が軋むような声を上げる。 氷河の上に完全に串刺しとなるその身。)」 (そして、) (02/18-01:14:41)
ベイヴィル > (ふい、と指先を弾かせる。 銃口のように向けたのは、椿の枝。 そこに己が灯す火が力を注ぎ、熱が湧く。 それが燃える程の熱を持ったのなら。 それは白竜が放つ春の息吹にも混ざるだろう。 春のあたたかさよりも、苛烈な怒りを込めたような、その熱は。 息吹の中に混ざり込むのだ) (02/18-01:14:18)
フィオナ > からのー、ダメ押しっ!(自身は急激に落下することでエリクシルの咆哮の軌道からそれつつ、落下の勢いでしなった椿の枝に自身の磁力と回転の遠心力で切り込みを入れる。しなったまま切られた枝、反発で飛び上がったところを回転の勢いのまま回し蹴り、椿の剣を追撃して押し込むように飛んでいき)ヴィルさーん、それをー!(飛んで行った椿の枝を指し示すように、ベイヴィルの手にともされているであろう火を見ながら) (02/18-01:10:51)
ベイヴィル > 全く驚いたものだよ、飛ぶよりも速く走ってきたらしい。 (無茶してなきゃいいんだけれどねえ、と、呟きはするものの。 いやはや、まったく、凄いものだ) 冬というものは重要だよ、本当にね。 寒く辛い時期があるのだから、春の暖かさとありがたみを思い出させてくれる。 雪の下から草木が生えて、鳥が喜び歌い、獣が眠りから覚めてくる。 寒い時間はおしまいさ、僕も勘弁願いたい。 冬に幕引きを、そして春に万雷の拍手を。 (視界で見止める、回避の気配。 それを確かめれば、ぽんと白竜の首を叩く) さあて、Ms.エリクシル。 春が来たのだと教えてやろう。 (02/18-01:10:38)
椿鬼 > (確かな手応え。どうじに視界の端にとらえた氷河へのひび割れを見ては、へえ!と声をあげて)もしかしなくても、アンタが噂の精霊王か!!今回のこの騒動の元凶!!――っと、…(この場は彼女のフィールドである。すぐさまに再生を開始する様子に唇をひん曲げたその時であった。ベイヴィルの鶴の一声が響きわたる)…っ、OK!!(もう一撃――片手の剣を女王の胸元めがけて投じた!!当たるも八卦当たらぬも八卦、どちらでもいい、囮だ!!合図が来次第、後ろに跳び退らんと) (02/18-01:05:30)
エリクシル > うむ、間違いない! あんなに遠くなっちゃってたのに、みんな追いついてくれたなんて――分かった。 いつでも発射できる。 (キュオオオオオオ……竜の息吹の気配。 口腔、白い輝き、その周囲に散り撒く火花はよおく見れば一つ一つが桜の花びらのような形状の光の欠片。 チャージ完了状態のブレスを保持したまま、黄金の瞳を細めて――) (02/18-01:00:20)
フィオナ > くっ、やっぱりあんまり効いてない、かぁ ってやばっ!!(周囲に広がりつつある空間凍結、その瞬間に椿の樹が生え始めたのを視界に捉えて)ーさっすがぁ!、りょうかーい!!(ベイヴィルの声にボードにした樹皮越しに紐付きダガーを椿の枝に投擲、再度”大きな鉄に引き寄せられる磁石”のイメージを込め、自身が枝の方に空中でワイヤアンカーのごとく引き寄せられる、自身前方の冷気は、樹皮を盾にして一気に突っ切って樹の幹に逆さ四つん這いに張り付くように着地) (02/18-00:59:58)
エリクシル > アロゲント「(斜め前から突如として現れた椿鬼に応じる間もなく、その身を――) ぎいっ――!! (身体の前面を大きく切り裂かれると同時、周囲、山間に横たわる氷河にもバシリとヒビが入った。 仰け反るようにして動きが止まり、体の前面――真っ白になった肌とドレスには深い傷が刻まれているが、再びピキピキピキ、と凍てついて再生していく――)」 (02/18-00:58:50)
ベイヴィル > 頼りになるのは仲間だねえ。 (フフン。 霧でどうにも視界が悪いが、何が起こっているのかは大凡は見当がつく。 に、と目を細めて口端を吊り上げながら、己は己でクリスタルのドームを解く) おはようMs.エリクシル。 ではタイミングを合わせよう、今放ってしまうと…参じてくれた仲間も巻き込みそうだ。 (と、アロゲントの背後へ視線を運び) Ms.エリクシルがブレスを放つぞ! 射線上からは避けてくれ、合図は僕が出す!! (と、声を投げ放つ。 クリスタルの騎兵、12基を己の横、並列に並べながら……眼前を見据える) (02/18-00:56:41)
椿鬼 > (からの、自身の目の前にも椿を生やし、消える!)はっはあ!!ここにもいるぜえ!!(女王の最寄りの樹――斜め前から現れるや、退魔の角刀を抜いて、ざんばらりとその体前面を袈裟切りにしてしまわんとしよう) (02/18-00:52:00)
椿鬼 > 地面のなかを流れてる『この辺りの自然の力の源』的な流れがぐっちゃぐちゃってこと!!で、ぐちゃぐちゃになった中に…この辺の力の流れを正してくれるブツが、巻き込まれちまってるみたい!!(要約!!からの)ひゅう!!やっぱすげえな、運動神経。(おもわずと口笛を吹く。――からの、自身もまた持ち前の運動神経を活かし、荒れたコースを進んでいくか。そうして、最後に大きな跳躍――からの)(先んじて向かったフィオナ――その攻撃をかわさせるべく、フィオナの周りに数多の椿の樹を生やそう。足場にするなり、攻撃に使うなり、好きに扱ってくれ)『椿樹招来(ちんじゅしょうらい)』!! (02/18-00:51:56)
エリクシル > (と、ドームの中で――) ぬ、敵意……。 (ようやく立ち直りつつある白竜。 己の翼に黄金の瞳を向け、口腔から零れるほのかに赤みがかった白いブレスの――春の香りに満ちた気配が翼を撫で、氷をとろとろと溶かして行く。 そしてブレスを、まだドームに護られた状態のまま、口腔の奥でエネルギーをチャージし始める気配。) ありがとう、ベイヴィル……ぶっ飛ばす? ぶっ飛ばす? (チャージしながら、ベイヴィルにお礼するのと反撃の準備とで言葉が渋滞中。) (02/18-00:49:24)
エリクシル > アロゲント「(少なくとも寒さに悩まされるよりもずっと前に、外から浸透し始めていた寒さが中断されたのは。) くっ、新手が紛れ込んできおったか。 (フィオナの放った銀の針金の鳥細工が背中に突き刺さったため。 パリパリ、と薄氷が割れるような音が響き、ベイヴィル達の籠もったドームの周囲を漂う白いヴェールがばっと剥がれたため。 ちなみにこの辺りの空気は女王のヴェールの影響に触れられるとあっさり女王に膝を屈するので断熱の役にはまるで立たない。)」 アロゲント「次から次へと、全員を氷の深くに封じ込めてくれるわ。 (背に突き刺さったままフィオナへと向き直りざま、ヴェールを再び勢いよく延ばす。 フィオナを周囲から取り囲み、一気に範囲を縮めることで球状に凍結させんとする疑似範囲攻撃型。)」 >ベイヴィル、フィオナ (02/18-00:47:29)
ベイヴィル > いやはや、それは困る。 永久に眠れと言うのならば、氷の地であるよりも故郷の土の中が望ましい。 (ゆるりと後方を見る。 霧に囲まれて見えやしないが、まあ…なんとなく気配のようなものを感じないでもない。 やれやれ、頼りになるものだ) それになにより。 (片手に翳す。 まだ己の力としてはいない、『無限の火の欠片』。 力にしていないが故に安定はしていないだろう、が。 それは例え雪と氷に閉ざされた世界でも灯り続ける火だ。 消える事は、ない) (更に己と白竜の周囲を旋回させていたクリスタルに指示を出す。 それぞれが主の周囲を囲い、クリスタルを作り出し、練り上げ、形を作る。 クリスタルが薄い膜のように作り上げた、薄い薄いドームのような陣が、計12枚。 12層に重ねたクリスタルと空気の断層、その中心に火を掲げた己と白竜がいる。 さて、どれくらい時間を稼げるかな?) 眠るならベッドが良いな、ちょうど眠たくなってきたしね。 (02/18-00:40:57)
フィオナ > 地脈の…乱れ…? ヴィルさんたち、発見!! ありがとうございますっ(空中で紐付きダガーを椿鬼が生成した樹皮に投擲し”大きな鉄に引き寄せられる磁石のイメージ”、瞬間、自分が樹皮越しの地面に引き寄せられる形で空中でムーンサルト気味の軌道を描いて樹皮に乗って滑走開始)いっけーぇ!!(斜面を一気に加速してハーフパイプ状の跡から跳躍しながらポーチから銀の針金を3本抜き指でなぞる、瞬間、銀の針金が鳥の形の細工に変形して、ホーミング起動で女王の背中から狙い打たんと) (02/18-00:39:58)
エリクシル > (ズザザザッ! スノーボードの要領で雪積もる斜面を下っていくと、途中にスロープのような斜面ありハーフパイプのようなエリクシルの墜落痕ありと中々のコースだ、その終点には白竜、ベイヴィル、そしてアロゲントなる女王が居る!) (02/18-00:34:57)
椿鬼 > (好きなところで降りるのも構わないし、そのまんま突っ込むのもあり!!) (02/18-00:33:35)
エリクシル > アロゲント「我はアロゲント。 温情が欲しいか。 ならば苦しまぬように共に永久の氷に閉ざしてやろう。 この地と共にあるが良い。」 (苦しむことなく凍りつき、この地の一部になることが最大の温情であるらしい。 そして氷の女王がベイヴィルへと手を差し伸べると――身に纏う白いヴェールの末端がすうっと広がり――) (極寒の息吹が雪を巻き上げながらベイヴィル達目掛けて一挙に吹きつけんとす。 熱を急速に奪い去るもの。 表面に厚い氷を形成し、美しい結晶の中に彼らを閉ざさんとするもの。 女王のヴェールに包まれればそうなる。) (02/18-00:31:21)
椿鬼 > ……っ、なんだこれ…!?(中を通っていることでその異変に気付く。地上に現れるタイミングでフィオナへも情報共有しよう)…っ、地脈の流れが滞ってる。意味なく堂々巡りを繰り返して、冷えてて……渦を形成してる。渦の中央に……この辺の地脈にとって大事な役割を持つものがある。今は寝ちまってる、動きが見当たらない…そんな印象が見えた!!…川に向かう気脈も、ほぼ断ち切れてるぜ、こりゃあ!!(言っている間に山を越える!!――そこで目にしたのは巨大な着地の痕跡。長い長い滑走の様子。そうして、その先に――白い霧と竜の影が見える!!)あそこだ!!たぶん、あそこに二人がいる!!(ということで、斜面を勢いよく――斜面を)…乗って!!(妖精のナイフを振るった!!最寄りの椿の樹から、分厚い樹皮を成形し、それこそスノーボードの要領で一気に駆け下りようとした!!) (02/18-00:31:03)
ベイヴィル > …おや。 (流石に使い魔の類であれば言葉は通じないかと思っていたが。 言葉による返答があったのは僥倖だ。 内容は実に物騒極まるものであるが) 重ねて言わせてもらうが、そちらの領域に乱入してしまった件については謝罪するしかない。 が、唐突な来訪者であっても温情を示すのが善き指導者であると僕は認識している。 そのデカブツとやらは大事な友人なのでね、僕も置きざりに出来ないのでただいま難義しているのだが……。 いや、その前に名乗るのが礼儀だったか、失礼。 当方は放浪騎士ベイヴィル、そして白竜エリクシル! ここを統べる者と思われるが名を尋ねたいな! (02/18-00:22:44)
エリクシル > (地脈経由で向かってみると、この地に横たわる問題も椿鬼により明確にはっきりと分かって来るだろうか。 地脈は――流れが滞り、堂々巡りを幾つも形成し、冷えきり、そして渦の中央に――この周辺の地脈を整える役割を持つ何かが眠っているようなビジョンが見受けられる。 眠り過ぎている。 山越えのルート、隠れ道も川もかつて地脈が巡っていたルートであるが、今は川の方は流れがほとんど途絶えてしまっているではないか。) (地上の方、山を越えると、今度はそこから斜面を下って谷底まで延びる長い長い着地の痕跡を、厚い氷の上に降り積もった雪の上を下っていく必要があるようだ――その先に渦巻く白い霧と竜の影、おそらくあそこにベイヴィル達が居る。) (02/18-00:21:53)
椿鬼 > だね!!――近い方ね、OK!!(ということで、近くて、現状、障害物のないと思われる方を進んでいくぞ。隠れ道のほうに軌道を合わせる。――点々と椿の樹を生やしつつ、跳躍跳躍。山を登る!!そちら側の道には何がある――また、エリクシル達の姿は…見えてくるだろうか!!間に合うか!!) (02/18-00:18:09)
エリクシル > (白竜はまだ目を回しているが、周囲を取り囲む幾多の槍、そしてその周囲を更に取り囲む数十の氷の蛇たち――) (冷たい風が吹き抜け、辺りの視界が一気に悪くなる。 周囲に漂う白い霧。) ???「残念だが、ここまで踏み入られた以上、生きて返す訳には行かぬな。 既にそなた等は帰還不能点を越えておる――ぬう、そこの、デカブツの処遇には難儀するがな。」 (声は次第に近づいて来る。 途中で困惑の色が混じるが、しかして。 霧の中、影を結ぶ。 ベイヴィルから何歩か離れた距離の人影。) (02/18-00:16:39)
フィオナ > でしたか…なら、ヴィルさんたちの援護には、一刻も早く追いつくしかありませんねっ!(差し出された手をこくりとうなずいて掴めば一気に跳躍が開始されるだろうか)ー近いほうでっ!!(意識に聞こえた声には即答して) (02/18-00:14:42)
椿鬼 > ちなみに、あの地図、日記の地図と似てた!!…隠れ道と川のほう、どっち行く!?――川のほうには蛇の記述があった気がするから、個人的には隠れ道のほう推薦かな!! (02/18-00:14:18)
椿鬼 > 援護ねえ。……悪いけど、そういう遠距離系のとか火薬…炎系統は持ってないんだよね。(渋い顔をしつつ、首を振って)…でも、少しでも早くに辿り着くことはできる。フィオナさん、俺の手ぇ掴んで。――椿を生やして、そこを基点に地脈を通ってく。普通に走るより何倍も速いよ。(肩ごしに片手を伸ばし――取ってくれるなら、前方に座標指定…からの椿を生やし、そこから瞬時に姿を消すだろう)(フィオナの目の前に赤き光の道が刹那に。体に微かな前から迫る重力めく力がかかる、はず――先の椿の根元に現れる。再び椿を生やし――その繰り返しだ。現場まで向かうつもり。間に合うかな) (02/18-00:11:13)
ベイヴィル > …さあて。 (振動が収まって停止した様子。 エリクシル嬢の状態を伺いつつも、酷い外傷はないらしい) (ひとまずは安堵の吐息。 さて、ともう一つ息をすれば) さてさてさて。 突然の来訪にテリトリーの侵入と謝罪すべき点が多々あるのは十分に認識しているが、まずは双方の事情というものを理解すべきかと僕は主張する。 唐突で真に汗顔至るところではあるのだが、(ゆるり、と鎧片が浮かび上がる、計12基。 それらが周囲に浮かび、クリスタルの外装を鎧い、突撃槍地味た武装を練り上げる。 己が乗る白竜の周囲を漂いながら、それ以上の侵攻を阻むように構えた騎士然とした浮遊するクリスタルを使役させながら、周囲を見る)、此方は我らの一時的な領分とする。 そちらに意思なくば更なる侵攻はないと保障し、速やかな退去も考慮しよう。 返答は如何か? (02/18-00:09:07)
フィオナ > ツバキさん、何か火薬とか爆弾みたいな、火属性のアイテムってありますか?(などと駆けながら問うてみたり) (02/18-00:04:38)
フィオナ > (椿鬼に並走して枯れた川に沿って駆けながら)これは…氷の蛇と戦闘中、かなぁ… こちらから援護できれば (02/18-00:04:03)
エリクシル > (白竜の翼の速さと来たら! そのせいですっかり距離が空いてしまった――そして今、) (ズガガガガッ、と雪を巻き上げて滑走、そしてようやくガクンと停止する――雪の降り積もった極寒の地、辺りには氷の蛇がうようよしていて――あちこちからベイヴィル(と白竜)の方へに這い寄って来る……!) うるう……。 (白竜はといえば。 墜落の衝撃からまだ立ち直っていない! 翼を雪にべたっとつけている、幸いどこも怪我はないようだが。 頑丈なものだ。) (02/18-00:01:18)
ベイヴィル > (ダム部分は氷の蛇のメモも描いた…はず…なので、危ないかもしれないな!) (02/18-00:00:42)
フィオナ > ご協力、ありがとうございましたっ! 先発の方と、一緒に帰りますからっ(里長やビーバーたちに手を振って椿鬼に続いて駆けだす) (02/18-00:00:14)
エリクシル > (先ほどの日記に書いてあった地図と比べても似ている? ランドマークの位置などもほぼ正確になぞられているようだ。 枯れた川沿いに遡上して行って、途中で道を逸れて隠れ道を進むか、あるいは正面から川に向かって登山してみるか、どちらのルートも選べそう。) (02/17-23:59:02)
椿鬼 > (たぶん、いい感じのところに刺さったのだ。そうに違いない!!)(頷きかえし、一路、地図のもとへと向かおうか。――地道に青年は走ってる!!) (02/17-23:58:35)
ベイヴィル > (そして地面に刺さるクリスタル棒。 場所は……任せる! 湖の真ん中だと貫通して水没するかもしれないが!!) (02/17-23:57:01)
フィオナ > (差し出された地図を眺めて、先の地形をと見比べて)行きましょうっ!(ざっと立ち上がり) (02/17-23:56:53)
ベイヴィル > とっくに対ショックー。 (なんぞと呑気には言うものの、流石にそう呑気もしてられないのだ。 熱によるものは通じないらしい、そうなると魔力的なものが起因したことになる、かな? だとすると己が一番面倒極まるタイプのものかもしれないなあ、と眉尻を下げて) っハハ。 まったく、これが切迫した状況じゃあなければ良いアトラクションなんだけれど……。 (流石に贅沢か。 周囲に飛ばしていた鎧片を甲冑に接触させて磁場に依る干渉波を出しながら衝撃を殺しつつ、ドラゴンサーフボードの至る先まで至ってみよう) (02/17-23:56:25)
椿鬼 > …凄い勢いで飛んできたし、なんかあったのかもしれないね。(眉根を寄せる)……行ってみようか、フィオナさん。 (02/17-23:55:04)
椿鬼 > (湖のどこかに刺さったなら、フィオナと一緒に向かおうか。刺さっている――クリスタルの棒。おっかなびっくり、近づいていき)…えー、なにこれ。……なんか入ってる。(透きとおった棒のなかに丸まった紙を見つけて、ちょい、と指先で棒をつついた後、引っこ抜こうか。えいや、と両手に持ち、膝に打ち当てる形で棒を叩き割る。筒状の紙を取りだし、広げて)……地図だ。……これって…山のほうから来たよね?ってことは、ベイヴィルさん達の連絡かな?(地図をフィオナへも差しだし) (02/17-23:53:44)
エリクシル > 里長「ありがとう、助かるよ。 …って、どうしたんだい! これは一体?」 (山の方から飛んで来た? と飛んで来た方角を見たが、なんだか雲が怪しげになって来た山の空が見えるばかり。 それからクリスタルの棒を二人の後ろからビーバー達と共に窺う。) ビーバー「こんなの初めて見たあ。」 (02/17-23:52:54)
エリクシル > (一方空中、いや間もなく地上になりそう組。) (落下を始めた白竜たち目掛けて、氷の蛇が山の尾根沿いになおも次々と、統制なく飛んで来ては一部はベイヴィルによってぶつけ合わされて澄んだ音と共に砕けたり、熱によってばしゃん! と弾けて周囲に冷気を放出したり――ああクリスタル棒の発する熱が辺りに舞い散る冷気によってたびたび遮られてしまう。) べ、ベイヴィル、衝撃に備えて――! (タイミングを見計らって、反対の翼で回転の勢いを抑え込みながら、雪上に腹から不時着する白竜――! 今まさに飛び掛からんとしていた氷の蛇たちを蹴散らし、沢山の氷の破片を飛び散らせながら、勢いのままにズザザザザアーッと暫く滑走する。 背中に立っていたらドラゴンサーフボードだ。) (02/17-23:51:11)
フィオナ > え、なになにーうわぁっなんか来た!?(椿鬼の言葉に空を駆ける光を見て、着弾地点へ駆けよらんと) (02/17-23:49:43)
椿鬼 > ん?――なんか光った?…って、何あれ!?(折しもちょうど空を見上げていた青年。流星のように飛んでくるクリスタルの棒に、目を白黒させながら、そちらへと駆け寄ろうか) (02/17-23:48:01)
ベイヴィル > (投げ槍棒と光る棒…2刀流スタイルなのであった) (02/17-23:45:58)
ベイヴィル > おやまあ……。 (翼が凍った、か。 流石に己だけ浮遊してエリクシル嬢の墜落を見る、というのも非情が過ぎる。 が) とりあえず合流は難しいらしい……かな、向こうから出向いてもらう、というのも紳士としては心苦しいものがあるが。 (己がメモした簡易的な地図を丸めて。 それをクリスタルの棒に包みこんでしまって、そのクリスタルの棒を手に握る。 方向的にはあちらだったかな、と湖の方角を確かめて) どっこら、せ、っと。 (ばちん) (と、火花が散る。 電磁力を使って投げる…というか射出させた棒には螺旋状の線が刻み込まれて方向性が安定させられている。 湖の辺りに飛んで刺されば十分かな、と地図入りの棒の行方を見守って…も、いられないのだ) 忙しいなあ。 (丸盾を振り回し、食らいついた氷の蛇には互いの肉体をかち合わせておこう。 力尽きたら降りてくれたまえ) (光るクリスタル棒は熱もある。 単純な氷なら溶解も出来るのではあるだろうけれど。 翼上に張った氷が熱で溶けるなら御の字かなあ…、ぺちぺち) (02/17-23:45:02)
フィオナ > もちろんです。大丈夫、今日来ている皆さん、とっても強い人ばっかりですからっ。(うんうんと椿にうなずき、里長にサムズアップ) (02/17-23:44:32)
椿鬼 > もちろんですよ。これも一つの仕事ですしね。それに…未踏区域の環境に変化があるなら、ギルドから派遣された者として調べて報告する義務がありますし。(里長へむけて目を細め、大きく頷きかえした)…ともあれ、エリクシルさん達が戻らないことには。(すれ違いになってしまってもいけない。――それとも、遠方ながらもピンチが分かる何かが伺えたりするだろうか?さすがに見聞きは難しいかな) (02/17-23:40:44)
エリクシル > 里長「あの子ったら、探究心がある子だとは思ってたけど! ごめんね、良かったら手助けしに行ってあげてくれない? お手伝いを頼むつもりだったのに、こんなことになってたなんて……。」 (02/17-23:36:14)
椿鬼 > そうと願いたいものだね。何かあった場合に、『助けが近くまで来てる』って…分かるだけでも救いになるものね。(フィオナの言葉に頷いて、気を取り直したように眉根をひらき直し、同じく空を見上げた)そろそろ帰ってくる頃かな?…あっちも、何もないといいんだけど。(大いなるフラグを打ち立てん――!!) (02/17-23:35:46)
エリクシル > (山の方。) と、突然襲い掛かって来るなんて! フン、そんな属性攻撃、私の身体は容易に吸収して―― (氷の蛇も竜が氷の牙の影響を吸収して無力化いることを察知したらしい。 ベイヴィルが見ている前で、白竜の翼に咬みついた一匹がその身に生える氷の骨を震わせると、バンッ! と弾けて白い霧のような凝縮体へと転じ、) (もう一匹も氷の骨を震わせて、精霊の身体を全て冷気に変えると、白い霧がたちまち凍てついて巨大な氷塊を形成する。) (白竜の翼も氷塊に取り込まれてしまい、) えっ、それは不味い、 (――言い終える前に、片方の翼が凍りついたせいで揚力バランスが崩れた白竜の身体がぐるんと傾き、山の向こうの氷河地帯へ急降下を始める――!) (属性攻撃なら吸収できるのに、実体の氷には苦戦して、空中でバタバタ暴れる白竜!) (02/17-23:34:40)
フィオナ > わぁ、ありがとうございます。(日記を読んでくれた里長にお礼を言いながら聞き入る)…蛇の大本は精霊王…すごいわかりやすい図ですね。 ひとまずこれで「あたしたちが気づいた」事が向こうに伝わっていれば良いですが… ヴィルさんたちに伝えないとっ(小屋から空を見上げ) (02/17-23:31:56)
椿鬼 > ……氷の蛇のリーダー…やっぱり精霊なんだ!もしくはそれに類似する生き物か。…隠れ道…ふんふん。(地図を見下ろし、頭に叩きこむ)…ベイヴィルさん達は川沿いに沿って飛んでいくと言ってたね。途中で道を外れてるから、こりゃあ会えてないな、たぶん。…無事でいるといいんだけどね、このヒト。(軽く眉根を寄せた) (02/17-23:29:53)
ベイヴィル > …おや、穏やかに帰らせてはくれないらしい。 (と言うか。 思ったよりも高い飛翔能力を持っているらしい。 空中なら大丈夫だろうと高を括ってはいたけれど、存外に危険かもしれないなあ) まあ、それはそれとして。 此方は此方として事情があるのでね。 此方の特等席からは退席願おうか。 それでも席を強請ると言うのなら……相応に対価を貰わなければ釣り合いが取れないのだよ、お客さん。 (自力で飛んでいれば出来なかったなあ、と。 ふわり と鎧片を浮かび上がらせれば、そこからクリスタルの円盾を練り上げて。 目測で3体か、余裕を持たせて6個形成して防御を構えつつ……) 流石に電流を流すとMs.エリクシルにも影響が来そうだしねえ……。 (02/17-23:26:40)
エリクシル > (一方小屋の方では。) 里長「なになに、日記帳の解読? あの子の日記か、里の水の管理をしてくれているんだ。 どれどれ、ちょっと読ませて貰うよ……。」 (一番新しい頁の方を先に開くと、) 里長「ふんふん……要約するとね、この事態を引き起こしてるのは精霊である氷の蛇じゃなくて、氷の蛇のリーダー、この子は精霊王って呼んでるみたいだけど……その精霊王が原因だと思う、と書いてある。 隠れ道を見つけたから、そこを通って山の向こうに行く予定だ、と書いてあるね。 地図もここに。」 (図解部分は妖精言語では無いため分かり易い。 途中まで川沿いに進んでいくが、道を外れて、ランドマークを辿っていくと隠された登山道に辿り着けるらしい。 この登山道も古代に作られたものじゃないか? という推測が興奮した様子の妖精言語で綴られている辺り、この日記を書いた妖精は根っからの冒険家っぽい。) (02/17-23:25:44)
エリクシル > なるほど、確かに! ううむ、一体どこへ向かったのかさっぱりだな、合流出来れば色々助かったんだが……そうだね、一度戻る、おわっ! (白竜が洞窟の近くの空中を旋回しながら様子を窺っていたら、稜線の向こうから――氷の蛇が結晶に冷気を纏い、冷気を推進力にして、空中をシュパッ! と飛んで来て白竜の翼にぶつかる。 二匹、三匹、次々に飛んで来る氷の蛇は牙を剥いて、ベイヴィルにも咬みつこうとして来るぞ! 飛行能力はごく限られていてほとんど直進しか出来ないようだが、瞬発力と飛翔距離自体は中々のもの! おまけに咬まれると冷気を送り込まれて身体が一気に冷えてしまう。) (02/17-23:19:53)
椿鬼 > お帰り~。(片手をひらつかせて)――で、里長さん、こちらがその日記帳になります。中も妖精語でたぶん書かれているから、読むこともできなくて。お力添えをいただけると幸いです。(日記帳を里長へと差し出そうか。中には何が書いてあるんだろう?) (02/17-23:17:08)
フィオナ > (ぱたぱたと駆けて戻ってきて)行ってきましたー!(ずさーっと雪を滑りながら止まって、里長にこっちでーすと手招きして) (02/17-23:14:18)
ベイヴィル > そこに一番明るそうなのが、その協力者なんだけれど……合流できないとなると全員で洞窟内を調べるって事になるかな? とりあえずは一度小屋まで戻ろう。 向こうは向こうで情報が得られただろうしね。 (マッピングも出来たし) 後はまあ、小屋の道中で協力者さんが見つけてくれれば御の字だ! (光るクリスタル棒を振るって。 白竜が飛んでいれば十分目印になるだろうが、その上に人為的な目印があれば尚更分かりやすいかな、という図り。 小屋まで戻る道中で照らしておこうね) (02/17-23:13:35)
エリクシル > (ここはやっぱり里から離れた場所だ、里まで走って行けば里長はやっぱり里の中央の大きめの家でちょうど祭りの準備を進めていたところ。 事情を話せば快く着いて来てくれる様子だ。) (02/17-23:10:23)
エリクシル > (洞窟側。) なるほど、向こうに群れが? じゃああそこが本来の生息地ってことかな、それがこっちまで広がって来ちゃった? ウーン、一体どうして。 協力者さんも結局見つからないね、どこまで行ったんだろう、追い越しちゃった? ――ン、それは? (首を傾げていたところで、背中のベイヴィルがクリスタルの棒を作り上げて発光させた様子に首を傾げながら、翼を羽ばたかせて空中をゆったり旋回するようなコース。 洞窟の入り口の上空辺り、まだ山越えをしない程度の高さを保ちながら。) (02/17-23:09:14)
椿鬼 > (いち早くフィオナが動いてくれたので、自身は日記帳を手に、小屋の外にでて待つ形を取ろう) (02/17-23:07:18)
フィオナ > ですね。それに、もし何かの事態で連絡がとれなくなっているなら、『あたしたちが本を開いたこと』が向こうに伝われば、それだけでも意味がありますし。(里長さーん!! と 外に呼びかけ、いなかったら駆けだして呼んで来よう) (02/17-23:05:39)
ベイヴィル > あれ? (ふい、と振り返り。 じ、と目を細めてそれを見れば……) 向こうにも群れがある……か。 本来があちらで群生しているのなら洞窟の方から退散して頂ければ…平和的に共存関係が描ける…というか、本来がそのような形であったのだろうか、と推察はするのだが……。 (何かしら洞窟を占拠するに至った何かしらはあるのかな、とも考える。 洞窟までの道のりは記録できた。 それと氷河の位置も記録しておこう) ……はて。 協力者は見つけられなかった……か、それとも見落としていた、か。 こちらとの連絡手段がないか、…まあ色々あるか。 (それはそれとして。 柄を握れば片手に握り。 クリスタルの棒を練り上げて) (ばちり) (と、電流を流せばクリスタルの棒が発光し) (02/17-23:03:18)
椿鬼 > ……あー。警報系の魔術だね。たぶん、これ開けたら、開けたことが持ち主にバレる。(頬を掻く)…でも、そう、緊急事態の可能性もある、し……迎春祭がここの妖精にとって、凄く大事だから手伝いに来てるんだろうし。……あとで謝る方向でいこ。(フィオナを見た)里の長さんに説明して、立ち合ってもらおうよ。 (02/17-23:00:36)
エリクシル > (日記帳をじいっとチェック――術式がかかっているようだ、どんな術式かと言えば、誰かが開けたら、開けたことが持ち主にバレる術式だ! なおバレるだけで他に何か起こせるわけではない。) (02/17-22:57:51)
エリクシル > ウン? あれはなんだ? (空中から見おろす先、おそらく水源へと通じる洞窟が見えて来た、かと思えば。 洞窟が口を開ける山の稜線の向こうの谷間には凍てつく氷河が広がり、ちらほらと、さっき見かけた氷の蛇と似たようなものが雪の上を滑るように這っている姿を目が良いおかげで見い出すか。) (02/17-22:56:49)
ベイヴィル > (思い当たる生命体を思いつかないのでなんとも言えない、が。 どうやら此方を認識はしているらしい。 氷の蛇についてはまあ追々調べるとして) …んー…? (地上を観察、紙上に描きつつ、も?) (02/17-22:56:02)
フィオナ > な、なるほどっ。(日記をベッドにそーっと置いて、椿鬼にうなずき)中を、読めるかなぁ…でも姿が見えないなら非常事態の可能性もあるし。。。(むむむ)あるいは里の皆さん立ち合いで見ていただくとか?(うーん、と考え) (02/17-22:54:53)
椿鬼 > あっ!!そうだよね、妖精さんだもんね…!!(ベッドのサイズが妖精サイズ。妖精が書く日記帳なら、妖精言語で書かれているのも頷ける話だ)あ、ちょっと待って。…こういうのって主以外が開けると、何か起きる魔術がかけられてたりするかもしんない。(ということで、じぃっと術式がないか視てみようね。開けても大丈夫かな?) (02/17-22:52:41)
エリクシル > (一方その頃。) ううむ、ガッチリ凍ってる。 ビーバーたちが上手くやってくれるかな。 (工事は得意と言っていたけど。 耳がユラリ、) (氷の蛇――どこか骨のようにも見える氷の結晶を身体に纏っていて、ちょっと神秘的。) 分かった、じゃあこのまま洞窟へ向かうね。 (と、ベイヴィルに頷いて、更に川を遡上して行ったところ――) (02/17-22:51:57)
エリクシル > (日記帳、開けてみる?) (02/17-22:50:46)
エリクシル > (日記帳だ――鍵はついていない。 表紙には文字が書かれているが、しまった、妖精言語だ。) (02/17-22:50:11)
椿鬼 > だねえ。そういう人なら、何か…記録の一つでも付けてそうだけど。やっぱり荷物のほう行かなきゃダメかなあ。(女性のプライバシー!)(若干しょっぱい顔つきをしていると、視界の端でフィオナに動きがあった)お、なんか見つけた?(そちらへと歩み寄っていこう)おお…そのものずばりの記録…日記帳じゃない。 (02/17-22:50:11)
ベイヴィル > 例のダムか。 …凍結が終わる前に片付けないと…中々笑えない状況になりそうではあるなあ……。 (凍った上に土木作業か。 ビーバーの土木力を信じるしかないと楽観視しておこう…場合によっては協力が必要かもしれない、が) (地図にダムの場所を記録。 それから氷の蛇のおおまかな姿も描いておこう) うん、とりあえず場所と大体の状況は分かったかな。 あとは洞窟までのルートも確認しておこう。 (02/17-22:49:52)
フィオナ > ですか。すごく几帳面な方なのでしょうねぇ…こちらは…あれ?なんだろうこれ(ベッドと壁の隙間にある冊子に気づいて、ポーチから銀の針金を取り出し、指でなぞると、しゅるんと意思をもったように動いて隙間から冊子を取り出して)…日記帳?(その装丁を見てつぶやき) (02/17-22:47:44)
エリクシル > (風を切って空中から眼下を見おろすと、川の流れ――といってもせき止められてしまっているせいで殆ど枯れたような流れだが――の痕跡は、雪の中にも色濃く目立って見える。 空中から、目立つポイントとその方角を随時記録に残していく途中、眼下の開けたところにおそらく例の瓦礫と思しきものが積み上がった地帯。 絡み合うように凍りついた倒木――氷の蛇はその周囲をうろついているが、空中を飛ぶ竜に対しては見上げて警戒するばかり。 蛇――と言っていたが、見立て通り精霊、あるいは魔物の一種のよう。 協力者の姿は見えないが、) あれかな? このまま先へ進む? (背のベイヴィルへ。) (02/17-22:45:40)
椿鬼 > うーん……替えの靴とか、凄く丁寧に整頓されて置かれてる。こっちにめぼしいものはなーし。(膝をついて屈み、下を覗いていた身を持ち上げる)フィオナさん、そっちはどうー? (02/17-22:42:39)
ベイヴィル > (寒空の空気を受けながら周囲へ目を運び。 湖から続く川の流れを紙上に描いていく。 方角はおおよそ目星がついている、が、空中でそれなりに目に入った目印になりそうなシルエットがあれば、それも記しておこう。 それはそれとして川辺の様子も見ておこう、氷の蛇とやらも見ておきたいし、協力者の姿が見つかるのなら尚ありがたいのだ) (02/17-22:40:59)
エリクシル > ビーバー「どうでしょう、何か見つかりました?」 (シーツの仕切りの中、ベッドのサイズは確かにあの時看病した妖精さんと同じくらい。 ベッドの下――替えの靴などが丁寧に整頓されて置かれている。 脱ぎっぱなしのビーバーズとは大違い。) (ベッドの脇、フィオナが反対を探してみると、ベッドと壁の隙間に押し込まれた小さな日記帳がある。) (02/17-22:39:52)
エリクシル > うむ、それじゃあ早速! (ベイヴィルがモフッとした背中に乗ったのを確認し、翼を広げて――バサリ! 風と共に空中へと舞い上がり、川沿いのルートを早速選定して飛翔を始める白竜。 雪を被った木々の高さの数倍の高度を保ちながら、川沿いにひゅうひゅうと風を切る翼。) (02/17-22:37:36)
フィオナ > うーん、と。。。中はきれいに整頓されてますね…(椿鬼の反対、リュック以外に何かないか見回し) (02/17-22:35:30)
ベイヴィル > (よいせ っとエリクシル嬢の背に乗って) (遠見は……まあそれなりに出来るし、良いか) それじゃあ、行ってみよう、Ms.エリクシル。 成果なしでは格好がつかないし、ね。 (02/17-22:34:12)
椿鬼 > うん。何か手がかりがあるといいんだけど…。どうしても、って時にはお願いね。(荷物に手をつけず、何か有益な手掛かりがあれば…それで良し!!)(背中を丸めて、中へ)お邪魔しまーす。…そして、失礼しまーす。(仕切りがある。ということはあそこがお手伝いさんの居室と判断して――断りを入れて、シーツをめくっていこう)……ああ、お手伝いのヒトも妖精さんなのかな?(ベッドの大きさを見るに、酵母妖精さんのベッドを思い起こす。ひとまず、ベッドの下や脇など、屈んで何か落ちてないか探してみよう) (02/17-22:33:34)
エリクシル > うむ、私たちも頑張るぞ! 上空からならおそらく大丈夫だ、この時間帯ならこの近辺に私たちを襲うような魔物も出現はしないだろう。 (ドラゴンの自信。 翼を広げながら、一旦ベイヴィルを乗せるために屈み込んで――ベイヴィルが背中に乗ったら、早速湖に注ぐ川の枯れた痕跡を辿り始めるつもりの様子。 翼をバサリ、バサリ、飛び立つ準備万端。) (02/17-22:31:49)
エリクシル > (妖精さんの寝床はというと、素朴なシーツを使って即席の仕切りを設けて妖精さん専用の区画が作られていた。 小さな木のベッドの脇にリュックサックが一つ。) (02/17-22:30:45)
エリクシル > ビーバーズ「どうぞどうぞ! 散らかってますが遠慮なく。 (わいわい、ビーバー獣人たちが暮らす木製のログハウスのような小屋の中へみんなを招待。 なお背丈が妖精さん達とあまり変わらないため、やっぱり屈んで入るおうちだ。 中は凄く……素朴な生活感がある!)」 (02/17-22:29:41)
椿鬼 > (空組の彼女たちへとこちらも手を振り返し、「お互い頑張ろう~」と声を投げたりしつつ、小屋のほうへと歩み寄っていこうか。失礼しまーす) (02/17-22:28:59)
フィオナ > なるほど、では荷物は可能な限り手は付けずにひとまず小屋を探りましょうか。(よろしくお願いします、とお辞儀して) (02/17-22:28:57)
フィオナ > 流石は獣人の方ですね。暖かくしていたら治る、という事はやっぱり氷の属性攻撃…(ほっと一息しつつ椿鬼に同意のうなずき) (02/17-22:28:06)
ベイヴィル > うーん……。 (小屋組に手を振りつつも。 よ、っと荷物から紙と鉛筆を取り出して) 流石に上空から行けば襲われる心配はないか……とは思うが警戒もされるかもしれないな。 かと言って目立たない場所を飛んでいくのも件のお嬢さんとすれ違う可能性もあるし……。 川沿いにマッピングしながら洞窟までのルートを確かめてみようか。 Ms.エリクシルの姿があれば、協力者のお嬢さんも何かしら動きがあるだろうし、ね? (高度は…ある程度はあった方が良いか) (02/17-22:27:06)
椿鬼 > あ、治ったんだ。それはひとまず良かったよ。……それこそ、氷属性…か、もしくは氷の精霊とかの筋もありそうだね。(目を瞬かせていた後、顎を撫でさすった)…てか、女性か!俺は小屋のなかを見て回るから、持ち物を調べるのはフィオナさんにやってもらった方がいいかもしんないな。(その辺、デリケートな問題だと思う!) (02/17-22:24:53)
エリクシル > 協力者か、確かに上から見つかると良いね。 どんな風に辿ってみる? 普通に川沿いに飛びながら見回してみる? (大きな翼を何度かバサリ、バサリ。) (02/17-22:23:05)
エリクシル > ビーバー「ええ! でしたので、全身を暖かく包んで、暖炉をガンガン焚いて、熱いスープをひたすら飲ませたら治りました!」 (意外と暖かくしてたら……治る!) ビーバー「ええ、ええ、もちろんです、私たちは彼女の持ち物を覗いたりはしてませんでしたので。」 (中を調べても良いとの様子。) (02/17-22:21:44)
椿鬼 > その割り振りが効率的かな。(ね、と皆を見回して) (02/17-22:21:39)
フィオナ > じゃあ飛べるお二人は足取りをたどって、ツバキさんとあたしが小屋の調査、かな?(ふむふむと思案顔で) (02/17-22:20:03)
椿鬼 > オッケー!(親指を立てて) (02/17-22:19:02)
椿鬼 > (お帰りなさい!!)寒い?……体温を奪われてるのかな。(目を眇めて)(ベイヴィルの言葉に一つ二つを頷きをまじえて――ここでビーバーが応じてくれたので、一度顔をそちらへとむけて)そっか、そのヒトとのすぐのコンタクトは難しいか。……小屋で寝泊まりしてる?……ちょっと失礼して、小屋を調べさせてもらってもいいかな。そのヒトがどこまで調べてるか、とか…ヒントが残ってるかもしれない。(ビーバーに交渉し、『小屋を調べて手がかりを探す』を試みてみよう) (02/17-22:18:52)
ベイヴィル > 洞窟に行く前に協力者とコンタクトを取っておいた方が良さそうだ。 後は小屋の中は…任せても良いかな? (02/17-22:18:17)
ベイヴィル > とりあえず『上』から件の協力者でも見つかれば楽なんだけれどねえ。 (ふわり と、浮かびつつ。 上空から『協力者の足取りを辿る』を行ってみようかな) (02/17-22:17:24)
エリクシル > ン! 直接飛んで行ってみる? それももちろん出来るぞ! 川の流れ……もしくは痕跡を空中から辿れば良いんだもんね。 (と、頷きながら翼をバサリ。) (02/17-22:17:07)
エリクシル > (湖についてはドラゴンが立っても割れなさそうなくらい厚い氷が張っているが、見たところではここに何か特別なものがあるようではない。) (02/17-22:16:18)
ベイヴィル > ……まあ、目的地まで飛んでいく手段もあるか。 (エリクシル嬢を見上げつつ) (02/17-22:15:03)
エリクシル > (戻りました!) ビーバー「ああ、咬まれた相棒は命に別状はないんですが! ただ寒い寒いと言っていたので……。」 (とまで説明したところで、) ビーバー「ああ! そうでした! 先にお手伝いしてくれていたヒトはですね、今日も『ちょっと理由を探って来る』と言って調べに行ってくれたみたいです。 どこに向かったのかは、えーっと……分かりません! 最近は我々と一緒にこの小屋で寝泊まりしてくれています。」 (オプション:協力者の足取りを辿る) (オプション:小屋を調べて手がかりを探す) (02/17-22:14:24)
ベイヴィル > そちらの人物との情報共有も必要かな、むしろそちらの情報もかなり使えるだろう。 河川を追って洞窟まで、と行きたいところではあるが…ビーバーの話では道中から襲われる事も考えられる。 洞窟までは出来る限りトラブルを少なく辿り着く事を考えれば別のルートを模索する必要もあるが……、それもその人物がある程度知っているかもしれないな。 とりあえずは氷の蛇とやらに共存出来るだけの余地があるなら、妖精達との共存が叶うよう取り計らうのが良いかと思う。 そこはまあ、氷の蛇の生態もある程度知っておいた方が良い気もするかな。 (02/17-22:14:24)
フィオナ > なるほど、実際は魔物じゃなくて魔術や式神の可能性もありますもんね。  (02/17-22:13:18)
椿鬼 > てか、あともう一人、『先にお手伝いしてくれてるヒトがいる』ってさっき言ってたよね?そのヒトが今日もいればだけど、そっちの見解も聞いてみたいなあ。 (02/17-22:10:13)
椿鬼 > あ、確かにねえ。あくまでビーバーさんや妖精さん達から見て、『氷の蛇みたいな』『生き物』ってだけだし。実際に見てみて、生命体なのか何かの眷属なのか……何か理由があって、作業の妨害をしているのか、分かるかもしれない。…とりあえず、洞窟のほうに行ってみるの、一票かな~。 (02/17-22:09:24)
フィオナ > なるほどー、であれば洞窟の方から行ってみますか?水源をどうにかできればここまでの凍結もないのであれば。(うーん、と凍った湖を眺めて) (02/17-22:05:38)
ベイヴィル > ビーバーや妖精さんには厳しいだろうから調査は行わなければならないだろう。 出来る限り交渉という形ではいきたいが、交渉が不可能であると言うなら排除するのが湖が凍っている問題の解決になるかもしれない、が。 単純に氷の蛇を排除するだけで全てが解決するのか、というのは個人的には疑問がある。 氷の蛇という生き物の生態が分からないからなんとも言えないけれどね。 例えば妖精的な生命であるか、または何かの眷属であるか、とか……。 (02/17-22:05:02)
椿鬼 > てか、奥で塞がっている洞窟ってのが気になるなあ。そっちで何かあって、そっちに誘因する何かがあって、そこに集まって漏れてきてるんじゃないの? (02/17-22:03:22)
椿鬼 > …そうだね。氷の蛇みたいなもの…ってことは、この辺りに元からいたものじゃあないんだろうし。…湖が凍ってるのと何か関係があるのかな?(じいっと氷の下を見てみるけれど――きっと底までは見えないんだろうな) (02/17-22:01:38)
フィオナ > あっちこっちということは、少なくとも群れで行動しているでしょうから。。。巣穴みたいのがあるのかな (02/17-22:00:54)
ベイヴィル > 土木工事に関してはビーバーに任せて良いとして氷の蛇か。 ねぐらを何処にしているのかは分からないけれど、洞窟もテリトリーに入れられているとするなら洞窟の側からも外に出てもらうよう願い出る必要があるな。 そもそも、その氷の蛇とやらが何故ここに辿り着いたのか、というのも気になるが……。 (02/17-21:59:47)
椿鬼 > (めっちゃくそ和みながら、しかし、氷の蛇と聞いては目を丸めた)氷の蛇?あら、魔物かしらね。…噛まれてしまったお仲間さん、毒とか受けなかった?(大丈夫?と瞬きつつ問い返そうか)……つまり、瓦礫のある場所と地下水の湧く洞窟のほう、二か所に同じ氷の蛇っぽいヤツらがいて……そいつらをどうにかしないと、ビーバーさん達の作業が立ち行かないわけね。(なるほどね、と頷いた) (02/17-21:59:27)
フィオナ > ふむふむ。氷の蛇の討伐、ないし追い払いですね。了解しましたっ。(むんっと両手を握って) (02/17-21:58:42)
エリクシル > ビーバー「我々、土木工事は得意なんですが戦闘はからっきしでして……どうにかしてくれませんかね? 氷の蛇さえ居なくなれば撤去に取り掛かれそうなんです。」 (ご迷惑おかけしますね、って工事現場の看板みたいな顔をしている。) (ちょっと離席しちゃいますので、ここまでの情報からフリーシンキングで色々作戦練ったりお願いします……!) (02/17-21:57:01)
エリクシル > ビーバー「分かりました! では続きを。」 (饒舌なビーバー。 喋るたびにあの出っ張った歯がフガフガする。) ビーバー「我々が早速瓦礫の撤去に取り掛かったところですね、どこからともなくしゅわわーっと、氷の蛇みたいな生き物があっちこっちからやって来て我々に襲い掛かって来たんです! 仲間が咬まれてしまったんですが、どうにか逃げきれて……そんなわけで、撤去しようにも蛇が居て、全然近づけません。 おまけに地下水の湧いて来るという洞窟の方も奥で塞がってしまってるみたいで、そっちにも蛇が居るそうで。」 (02/17-21:54:57)
ベイヴィル > 良い話から聞こう。 悪い話は後にしてほしい。 (アメリカンスタイルなブリテン人) 割と選択肢が多そうな話になりそうだゾイ。 (妖精さんの衣服がもっとこうスケスケとかでなくて良かった。 いよいよもって一般の方々に見せられない事になるところだった…) (02/17-21:52:03)
椿鬼 > 和む。(ぴゃっと飛び退くビーバー。もちろん、話は聞いているぞ!)同感。その問題ってのが気になるから、そのまんま話しちゃっていいよ。(フィオナの意見に同意を示し、頷きかえした) (02/17-21:51:44)
フィオナ > いえいえ、経過をぜひお話ください。 それによって私たちの優先順位も変わるでしょうから (02/17-21:51:07)
エリクシル > ビーバー「……結論から入ります? それとももう少しお話ししましょうか?」 (02/17-21:49:18)
椿鬼 > やっぱり湖が何か関係してるんだね。で、他にお手伝いしてくれてる人もいると。――…うん、見るからにカッチカチだねえ。これはそれこそ水源…今時期の収穫にも影響出るでしょう。(しきりと頷きながら、自身も湖を覗きこんでみよう。下手に殴りつけて大惨事~!!にならないように、まだ手は出さない) (02/17-21:49:08)
エリクシル > ビーバー「それというのもですね、悪天候のせいか、この湖に注いでいた川の一つがせき止められてしまったんです。 その川が地下水を湖に運んでくれていたからここまで冷えることがなかったんですねーって冷たい!!」 (ずっと氷の上に立っていたせいで足がひえっひえになったビーバー。 飛び退く。) ビーバー「実は我々も川をせき止めてしまっているダムを壊すように依頼されて来たんです! ですが少々問題がありまして。」 (ちなみに妖精さん達は大人のお姉さんみたいな葉っぱとか植物繊維を使った色とりどりのドレスを着ているぞ。) (02/17-21:48:44)
ベイヴィル > (氷の厚さでも確かめておこう……) (02/17-21:47:47)
エリクシル > ビーバー「この湖なんですがね、ものの見事に凍りついているでしょう? 実は去年までならもう溶けててもおかしくないんですよ。 ほら、それがこんなにカッチカチ。」 (素足で凍った湖の氷をぺちぺちするビーバー。) (02/17-21:46:56)
ベイヴィル > 鉄砲水でも起こされると困るから先にダムを破壊しておくべきか……。 (おのれビーバー!) ……。 (あれ、妖精さんはむしろどんなファッションだったろうか、という逆の疑問) (聞く姿勢) (02/17-21:46:26)
フィオナ > ふむふむ、凍った湖… (02/17-21:44:47)
エリクシル > ビーバー「(頭の上にはハンチング帽をかぶり、チョッキとオーバーオールを身に着けてわりと文明的?) いやー助かります、村長からお話をお伺いした時は今か今かとずっとお待ちしてました! 先に手助けして下さってる方も居るんですが、やっぱりお一人ではとても手が回らないみたいで……この有り様ですからね。」 (と凍った湖を示すビーバー。) ええと、どういうお手伝いが必要なんだっけ? ビーバー「ああーそうでした! 順を追って簡単にご説明させて頂きます。」 (ぺこりとするビーバー。) (02/17-21:43:51)
椿鬼 > こんにちはー、お手伝い冒険者です。…で、俺たちは何をすればいいんでしょうか? (02/17-21:43:06)
椿鬼 > せっかくだし、どんなパンなのかも教えてほしいよね。――って、うわあ、見事に凍ってる。(おもわずと口を開け放しながら、瞳を巡らしていくと――ビーバー?)おお、本当だ、ビーバーだ。…っていうと、……っていうか、この凍りついた湖といい、それこそ水車とかダム関連な気がしてきたぞ?(ともあれ、彼らのもとへ向かおうか) (02/17-21:41:48)
ベイヴィル > ……。 ビーバー…ダム……水源…枯渇……ウッ……頭が……。 (02/17-21:40:11)
フィオナ > あっ、それいいですねぇ すっごく美味しそう。…ってかわいいっ(ビーバー獣人を見るや、わぁ、と両手をぽんと合わせて目を輝かせて) (02/17-21:39:25)
エリクシル > パンをどう作るのかは私も知らないな、お祭りの準備の頃に来たのは私も初めてだ。 えーっと、確かこっちに……ン、この辺りか? (降り積もった雪に大きな竜の足跡を残しながら進んでいくと、凍りついた小さな湖に到着する。 黄金の瞳を右に、左に、目的の――湖のほとりの小屋が見えて、湖の外周沿いにそちらへ歩いて行くと――) (小屋からひょっこり、ビーバー? の顔。) (続いてドアがバタンと開いて、ビーバー獣人がぱたぱたと出て来た。) ビーバー「ようこそ! ようこそ! 助けに来てくれるのをずっと待ってました!」 (開けっ放しの小屋の扉から、更に数人のビーバーの顔がひょこひょこっと覗いている!) (02/17-21:38:24)
ベイヴィル > ……ふむ……。 未知の酵母から作られる新種のパン……仮名として妖精パンか……。 ある意味で妖精の涙以上の成果かもしれんな……。 (都の歴史がまた一つ……) (02/17-21:37:11)
フィオナ > そうそう。いろんな世界からいろんな技術が流入しては混ざり合ってますからね。それが巡り巡って新しい美味しいパンになって街の皆さんが喜ぶ第一歩になるのですから、これもまた冒険なのです。(すれ違いざまに挨拶を真似してやっほーい!と手を振って返しながら) (02/17-21:32:36)
椿鬼 > そいつは有難い。(いや、マジでマジで。初期値 9 が出るぐらいの動揺ぶりだったからな!)(なおも肩を揺らしつつ、出会う妖精さん達――フレンドリーなご挨拶に、笑みまじりに片手を上げ返したりしつつ) (02/17-21:32:00)
ベイヴィル > YAHOOY。 (多分そんな発音。 おそらく違う。 だって真似ただけだもの) 材料は集めている、しかし製作は願い出ない、とは言っていない……。 (そもそも粉挽きを手伝っているのでパン製作の一部を担っている状態なのは確かなのだ) (02/17-21:31:43)
エリクシル > うむ、お願いするね! じゃあ案内するね、こないだみたいな細かな作業はやらなくても良いはずだから安心だ。 (そう頷きながらのしのしと歩き出す白竜の足取り、しなやかな長い尻尾をゆら、ゆらと左右に揺らしながら、村の外周を抜けて近くの山の方へと進んでいく。 途中、村の外から帰って来た妖精さんたちとすれ違う時は「やっほーい!」とか挨拶されたりしながら。) (02/17-21:29:36)
フィオナ > なるほどー、食べるのが惜しくなるぐらいに芸術的なパン…うーんそれは素敵だなぁ(ほわーんと芸術的パンを想像して) (02/17-21:28:45)
椿鬼 > 学会…!?図書館のそういう雑誌を気をつけて見てないとね。 (02/17-21:28:06)
椿鬼 > だねえ。アレだね、特別なパンっていうと…草原民族とかの作るようなヤツを想像してるんだよね。あんな感じの緻密で芸術的なパンが焼き上がってくれる源になるんじゃないかな。(さっくりさっくり、雪を踏みしめつつ) (02/17-21:27:21)
ベイヴィル > …未知の酵母……。 これは学会に激震が走るな……。 (今年の賞は貰えるのではなかろうか。 新酵母はありまぁす!) (02/17-21:27:07)
フィオナ > でも発酵の妖精さんですからねぇ。きっとそのうち素敵な酵母が…(るんるんと村はずれへ) (02/17-21:25:41)
椿鬼 > あ、そうなんだ。アウトドアでの作業なら、この前みたいに繊細な作業は要求されないだろうな。(肩を揺らし、笑い)それにしても何だろうね、アウトドアのお手伝い…。とりあえず行ってみようか!(村はずれへ!!) (02/17-21:24:15)
ベイヴィル > 残念だあ……。 (せいかく:がめつい) アウトドアか…フフ……。 …冷える……。 (02/17-21:22:55)
フィオナ > なるほど、冬の作業ですもんね。よーしがんばりますっ (02/17-21:22:35)
フィオナ > むむ、なんでしょなんでしょ。(エリクシルの言葉に駆け寄り) (02/17-21:21:51)
エリクシル > ンーッと、おうちにお手伝いしに行く予定だったんだけど、ちょっと村はずれにお手伝いしに行くことになる感じ! アウトドアでの作業って感じだ。 (まだまだ冷え込む屋外作業。) (02/17-21:21:47)
椿鬼 > ナイフは小麦の妖精さんから貰ってたね。発酵のヒトからは特に何も。 (02/17-21:20:01)
椿鬼 > あ、エリクシルさん、お帰り~。(ぱたぱたと手を振るい)…なになに、もう三人目のお手伝いはOKな感じ?(ちょっと変更ってなーに?と首を傾げよう) (02/17-21:19:22)
ベイヴィル > つまり…発酵の美妖精から何かしら貰えた、と。 (せいかく:がめつい) (02/17-21:18:02)
椿鬼 > そうそう、フィオナさんの舞と思えるようなナイフ技術が光ってたね。――そそそそ。薪を一緒に運んでもらったり、一緒に頑張ってもらってたよ。(フィオナの言葉に大きく頷きかえした) (02/17-21:17:47)
エリクシル > (のっし、のっし、みんなと共にやって来たかと思ったら、ちょっと話して来る、と言ってどこかへ行っていた白竜が……戻って来た!) お待たせ! 村長さんにも連絡を済ませて来たんだけど、三人目の妖精さんの家に行く予定だったのがちょっと変更になった。 (02/17-21:17:39)
フィオナ > そうそう、ツバキさんの術で育てた木から妖精さんのナイフで頂いた枝で薪をつくったのです。(うんうん)そしてその時にはヴィルさんにもてつだっていただいたのです(ね?と椿鬼に) (02/17-21:16:07)
ご案内:「忘れられた庭園」にエリクシルさんが現れました。 (02/17-21:15:58)
ベイヴィル > そうか、再度来訪したのだった。 ゾンビ化していたと思っていたら無事に帰宅していた……。 無事だからいいか。 (のんき) (02/17-21:15:05)
フィオナ > わーい、今日もがんばりましょー!(今日も今日とて竜の背に乗ってきたのではないかと思われる) (02/17-21:14:41)
椿鬼 > この間は原材料の小麦を挽いた後、発酵させる役割をもつ妖精さんが寒がってるのを暖めてあげたんだよね。(ダイジェスト解説) (02/17-21:14:15)
椿鬼 > お、お帰り、ベイヴィルさん。…また来たね~、妖精の隠れ里。今回はどんなお手伝いが待ってるのかな。(のほほん) (02/17-21:13:06)
ベイヴィル > ソウルイン! (ゾンビ化解除) (02/17-21:12:00)
ご案内:「忘れられた庭園」にベイヴィルさんが現れました。 (02/17-21:11:10)
ご案内:「忘れられた庭園」にフィオナさんが現れました。 (02/17-21:10:14)
ご案内:「忘れられた庭園」に椿鬼さんが現れました。 (02/17-21:08:33)
ご案内:「忘れられた庭園」からフィオナさんが去りました。 (02/13-01:03:37)
フィオナ > よーしもうちょっとで見れますね、妖精の涙! がんばるぞー!(えいえいおー!と右手を振り上げてからお邪魔しましたと里から一度帰路に着く) (02/13-01:03:33)
フィオナ > はーい。じゃあまた、お邪魔しますね。(妖精がくべやすいように薪をサイズ別に暖炉の脇に並べて) (02/13-01:02:38)
ご案内:「忘れられた庭園」から椿鬼さんが去りました。 (02/13-01:02:30)
椿鬼 > 明後日かー。そうだね、掲示板で皆で示し合わせたほうが分かりやすいかな。(帰り際にはやはり村長たちにお礼を告げて――皆にも繰り返しお礼を告げつつ、またの機会を楽しみに。空からの庭園の光景を楽しみながら、帰還することになったに違いない)(お疲れ様でしたー!!お相手有難うございます!!) (02/13-01:02:11)
ご案内:「忘れられた庭園」からエリクシルさんが去りました。 (02/13-01:00:54)
エリクシル > んむ、一気にやっちゃいたかったけど、結構時間が過ぎちゃったもんね。 (主に粉ひきに頑張り過ぎた感がある!) まだ暗くなるのが早い時期だし、暗くなってから空を飛ぶのはあまり安全じゃないから、残りのお手伝いはまたお願いしちゃおうかな? 予定が……私は明後日なら開けられるぞ! (行けそう! と尻尾がユラリ!) また掲示板で調整しようかな。 (と首を傾げつつ、帰る前に村長にはそのことを伝えておくつもりだぞ。 余裕を持たせた帰りも、翼の上から、空と庭園の景色を眺める余裕もあったろうか。) (私が先に時間を迎えてしまった……お先に失礼! ご参加ありがとう!) (02/13-00:59:38)
椿鬼 > あ、明日明後日なら、俺、どっちもイケるや。――エリクシルさんはどう? (02/13-00:58:37)
フィオナ > うん、そうですね。ヴィルさんも一緒に。妖精さんもまだ温まり足りないでしょうし。 予定が合えばまた明日か明後日とかに。(薪を暖炉に少しずつくべつつ) (02/13-00:57:29)
椿鬼 > あはは。(おもわずと苦笑をうかべた後)うーん…確かに。無理させるのも事だよねえ。……ちょっとここまでで結構時間使ったしね。続きは今度にする?掲示板でまた連絡しようか?(皆で示し合わせて、またここに来ようか?) (02/13-00:56:02)
エリクシル > 妖精「うんー……頑張る。」 (頑張る。 本当に大丈夫か?) ……まだ暖まり足りないみたいだな。 あともう一人だけど、どうしようか、このまま一気にお手伝いを全部済ませる? (時間的に残りは今度とかの方がよいかもしれない……!) (02/13-00:52:20)
椿鬼 > どういたしまして。…ふふ。暖まるのはいいけど、ほどほどにね?村長さん達も皆、忙しそうだったから……うっかり寝坊とかすると事だよ。(寒い日は殊更にオフトンから出られない気持ち…分かりみが深い。でも、お寝坊さんすると大目玉を喰らうぞ、たぶん!!) (02/13-00:49:54)
フィオナ > わぁ、言葉までわかるんですね。はい、少しだけいただきました。ありがとうございます。(木の幹に触れてふふ、と少し撫でるようにして)わぁ、すごい乾燥がこんな簡単に。(わぁ、とエリクシルの妙技に歓声をあげ)あはは、ぬくぬくですねぇ。よーし薪を運ばないと(えっさほいさと出来上がった薪をベイヴィルと共に運び入れ (02/13-00:46:33)
エリクシル > (と思ったら、後ろにさっきまでオフトンに包まっていた妖精が!) 寒がり妖精「あったかーい! 暖まる……ありがとうね、元気出て来た! 後で村長さんをお手伝いしに行かなきゃ……今はもうちょっと暖まらせて……。」 (この雰囲気、お部屋が暖まって来たらオフトンに包まってもうちょっとぬくぬくするつもりだぞ。) (02/13-00:45:11)
エリクシル > うむ! あの暖炉に熱を戻してあげよう。 (と尻尾を揺らしながら椿鬼に頷くと、出来上がった薪をわっせわっせと屈んで妖精の家の中に運び込んで、自分たちから見ればミニ暖炉に火を灯す姿を後ろからじっと見守っている。) おお、暖かくなって来た―― (02/13-00:44:25)
椿鬼 > おお……(と、ここでも思わずと感嘆の声をあげる)こっちはこっちで神業だね。…じゃあ、運んでって火ぃつけてあげようか。早く暖めてあげたいもんね。(皆で薪を運んでは、火種を移し面倒を少々見て――やがて、暖炉に明々と火が燃えさかることになろうか) (02/13-00:42:05)
椿鬼 > ……謙虚だなあ。こいつらも『凄く気持ちがよかった。まるでスッと撫でられるみたいな心地がした』って言ってるよ。(フィオナの言葉に木々を見渡し、親しみのこもった目で笑みを浮かべた)お。はーい、今持ってくね。お願いしまーす。(思い出したように枝や樹皮を拾い集め、エリクシルのもとへと運んでいこうか。――自身の生みだした椿の樹が、この地に果たして順応するかは分からない。生みだした後はそれぞれの適応力に任せていく方針であった。もしくは妖精たちが上手い事繋ぎをつけるようにお世話をしてくれれば、永らえることもあるかも分からない) (02/13-00:39:43)
フィオナ > ーうぅん。このナイフが、どこを切っていいよって、教えてくれたみたいな感じでした。さすがは妖精のアイテムですね。(ふぅ、と一息) (02/13-00:38:28)
エリクシル > 乾きの風が水を運び去るように。 (――ひゅう、と、普段の春風とは異なる冷気を帯びた気流が腕の周りを巡り――それもまた春の気風を帯びているが――腕の中の枝や樹皮の水分を急速に枯らして吹き上げ、空中に白い霧のように広がって霧散する情景。 自分は身体を動かす訳では無いが、風がどんどんと吹き抜けて、じっくり乾かしきった上質な薪のように水分を抜ききった枝や樹皮が腕の中に残る格好だ。) ン! これならいけると思う、よく燃えてよく暖まるかな。 (02/13-00:38:12)
エリクシル > なるほど、椿の樹を上手くお世話してあげられたら―― (なんて少し考え込んでいたところで、椿鬼が早速生やしてくれた樹を黄金の瞳が見上げる。) ン、立派な木! (妖精の地、なんだかこの地は普通の土地とは異なる気が地下に埋もれているらしい。 その気は相性が激しくて、この地に適応する種にとっては居心地が良いのだが、そうでないと他所へ移りたくなる、そんなある種の気難しさ――どうやら地下水の影響が大きいようだが。) (それはともかく、) ン、どんどん落ちて来た! じゃあ乾かすね? (と、枝や樹皮を拾い集めて来て、腕の中に抱え込むと――) (02/13-00:35:11)
椿鬼 > …おお。(見事な太刀筋におもわずと感嘆の声がもれる)すご。……神業じゃん。(おもわずと拍手をしていた) (02/13-00:34:38)
フィオナ > ーありがとうございます。(また刃をそっと触れて、舞を終えるようにして樹にお礼をするようにして。まるで樹から紅葉が落ちるかのようにごく自然にぽとぽとと枝や皮があちこちから落ちてくる) (02/13-00:33:36)
フィオナ > ーでは。(お願いします。と石器ナイフを丁寧に抱えて、樹に祈るようにしてから、普段のナイフのように逆手にもって。樹の枝や皮をなぞるように、樹と共に舞うように振って) (02/13-00:32:00)
椿鬼 > (樹はみな、一定の高さにまで至ったのなら、みな成長を止める。フィオナに自らを委ねるようにか、静寂をもって佇もうか)よしっと。じゃあ、枝お願いね。俺たちは随時拾っていく形にしようか。(ね、とベイヴィルやエリクシルに声をかけようか) (02/13-00:31:52)
椿鬼 > そうそうそう。椿の根元から生まれて…椿の樹と一緒に生きる鬼だから、椿鬼。(ちなみに無から有を生みだしているわけだが、その辺りの理屈は青年じたいも分かっていないのであった) (02/13-00:29:51)
フィオナ > なるほどーツバキさんのお名前ってそこから来てるんですねぇ。ってすごーいっあっという間に!(うわー、と立派に育った樹を見上げて (02/13-00:28:43)
椿鬼 > OK。(妖精の承諾に頷く。ついで石包丁を取りだし、柄をむける形でフィオナに差し出そうか)じゃあ、これ。お願いします。――外に行こうか。(外に出る!!そうして、お家の周りの――日光を遮らない適度な場所にむかい、人差し指と二本指をそろえて地面に向けた。座標指定、からの指をひと薙ぎし)『椿樹招来(ちんじゅしょうらい)』。(その言葉とどうじに、次々に雪を割って椿の樹が生え出でようか。みるみる育ち、葉をしげらせて立派な高さになる) (02/13-00:27:13)
エリクシル > 寒がり妖精「椿の樹を生やせるの? 凄いわねえ……! もちろん良いわよ、この寒さをどうにかしてくれるためなら……!」 (と了承も得られたところで、) よし! お願いするね、椿鬼、フィオナ。 (ベイヴィルも薪を暖炉に良い感じに置いて貰ったり出来ると良いね!) (02/13-00:24:03)
椿鬼 > そうそう。――椿の樹は上手いこと世話してやれば、実から油を採ったり、その油から美容用品を作ったり、妖精さん達にも悪いことにはならないはずだよ。(椿油!!) (02/13-00:23:38)
フィオナ > おおっ連携ですねっ、お任せくださいっ(はーい!と元気よく手を挙げ) (02/13-00:21:04)
椿鬼 > (外にもなかったみたいだ、薪!)お、できるんだ、さすが。――うん、外がいいだろうね。…妖精さん。俺、椿の樹を生やせるんだけども。ちょっと家の周りに数本ぐらい生やしてもいい?(最初に家主に確認を取ろう)生やせるんなら…俺、椿の樹を生やすからさ。フィオナさん、さっきの石包丁を使って、必要な分だけ枝を取り分けてもらえるかな?(と、フィオナを見やり) (02/13-00:20:13)
エリクシル > 寒がり妖精「そうそれー……。」 (炬燵から出られない! さむさむ。) 薪は……外にも無いか? (暖炉の脇の薪置き場にも、外にも、薪が足りていないらしい。) ふむ、生木を超速乾燥? うむ、出来るぞ! それなら燃料は確保できそうだね? (それは良いアイデアだ、とコクコク頷いている!) どこでやろう? 外が良いかな? (室内で生やしたら凄いことになりそう。) (02/13-00:16:25)
椿鬼 > あー。蜜柑は欲しいけど炬燵からは出たくない的なアレ…。(チラリと一瞥をむけた先では、薪が積まれていない暖炉の姿があった)あるかな、外。(ちょっと見に行ってみる)薪、なかったら生やすしかないかなあ。……エリクシルさん、生木を超速乾燥させたりとかできたりする?(椿の樹を生やし、枝を先ほどの石包丁で分けてもらい⇒乾燥⇒薪に、ってのはどうだ) (02/13-00:14:25)
フィオナ > おっ、さすがツバキさん。じゃあそれで火を起こせれば…マキは外にあるかなぁ (02/13-00:11:51)
エリクシル > 寒がり妖精「暖炉はあるのだけど……暖炉が暖まるまでオフトンから出ているのも厳しくて……。」 (暖房をつけにいくだけで寒くなるあの感じ! なお暖炉はあるが、燃料は積まれていない。) (02/13-00:09:43)
椿鬼 > ……ここって暖炉はあるのかな?火種ならあるんだけど。(持ち歩いている胴の火(携帯用懐炉およびライター)を懐から出しつつ) (02/13-00:06:40)
フィオナ > ふむふむ暖かいお部屋…(周囲を見回す、暖炉はあるのかな) (02/13-00:05:22)
フィオナ > (だいじょぶです、この先もヴィルさんの八面六臂の大活躍でしたっ) (02/13-00:04:57)
エリクシル > ベイヴィルのお顔が……なんだか……色が……! 寒がり妖精「貴方も寒いのね、かわいそうに……。」 (02/13-00:04:34)
ご案内:「忘れられた庭園」からベイヴィルさんが去りました。 (02/13-00:04:02)
ベイヴィル > (あとは「アー」とか「ヴー」とか言ってるゾンビがいた。 コワイネ!) (02/13-00:03:59)
椿鬼 > ……。(笑顔で黙秘を貫いた。そこはそれ、お顔が大変なことになりかけようと鉄面皮と所作で覆い隠すのが忍の作法!!)お、お疲れ…。(本当にゾンビみたいになっちゃったよ…。でも、ゾンビではないんだよね。なんという紳士だ…!!) (02/13-00:03:05)
エリクシル > (ご一緒ありがとう、ベイヴィル!) 寒がり妖精「さむさむ……肩がオフトンから出ちゃうだけで寒い……。」 (さっむ。 足元も冷えるからキュッ。) 寒がり妖精「私、パンをふくふくにするのが役目なんだけど、こうも寒いと元気が出ないわ……。」 (どうやら酵母の妖精(?)らしい。) 寒がり妖精「ね、お願いがあるの……暖めてくれない……?」 ええと、つまり、添い寝……? 寒がり妖精「確かに暖かそうな見た目だけどね……! どんな方法でも良いわ、暖まること、して欲しいの……。」 (ミッション! 寒いお部屋を暖めてあげよう!) (02/13-00:03:04)
フィオナ > ヴィルさん頑張りました。(どうどう)こちらが次のお宅… (02/13-00:00:24)
ベイヴィル > 「たまにくしゃみするとよだれの方が出てビックリしませんか?」 (スゥー…ッ……抜ける魂がなんか言ってる。 お口拭こうね) 「あとはオートメーションでなんか…良い感じに…なんか…色々…やってくれますから……都合良く…使ってください……」 (顔が土気色になり白目を剥いた。 これはオートメーションゾンビモード紳士です) (02/13-00:00:08)
椿鬼 > (コンコン、ノックして失礼しまーす!)…おお、冷える。――こんだけ外気と近い冷えなら、そうなるのも分かるよ。(お構いなく、と首を振って、かくかくしかじかとお手伝いに来た旨を説明しようか) (02/12-23:59:54)
エリクシル > (お次のお家。 村の真ん中のとんがり屋根。 ノックしてみると、「どうぞー……」と弱い声が聞こえて来て。) (入ってみると――室内は明るいけれどやっぱり寒め、そして奥の部屋でベッドの中に包まっている妖精さんの姿が。) ???「どうも……ごめんなさいね、寒くて寒くて、オフトンから出られないの……。」 (02/12-23:57:43)
椿鬼 > (渾身のくしゃみに、びくっと肩を揺らしつつ)い、今のくしゃみ…!?ベイヴィルさん、頑張った!!(そして、抜けかけの魂の気配を感じてお見送りの態。お相手感謝を。お疲れ様でした!!) (02/12-23:57:20)
エリクシル > 妖精「ありがとーねー……!」 (結局ソファの上から動かなかった妖精さんのお見送り!) 外だ! ここならいくらでもでっかいくしゃみしていいぞ、ベイヴィル! (わちゃわちゃしながらお次のお家へ向かうと――) うわっ!! (ダラァ! なんてくしゃみだ!) (02/12-23:55:51)
ベイヴィル > お任せください、紳士はこんなところでくしゃみなんてしませんよ。 そんな面白いことやるのは例の黒いヤツくらいですよっダラァーッ!! (移動中に出た。 小麦粉は纏められたので大丈夫ですね、ヨカッタネ) (ついでに魂も抜けかけた) (02/12-23:55:05)
フィオナ > わーわー、ヴィルさんがまーんがまーん!!(あわあわしながら次のお宅へそーっと連れて) (02/12-23:54:14)
椿鬼 > そ、そっか。じゃあ、行こうか、皆!!(次のお宅に!!) (02/12-23:53:32)
椿鬼 > (石包丁は大切に仕舞わせてもらったぞ!!)そ、そうね。てか、ベイヴィルさん、もうちょっとだけ耐えて!! (02/12-23:53:08)
エリクシル > 妖精「良いのよ、私が前に使っていたものだから。 恵みを貰って、彼らにも還元して共に生きるのは素敵よね。」 (妖精たちもこの地で共存する身、こういった貴重な道具を役立てているらしい?) 妖精「小麦粉は私が纏めておくわ、ありがとう……!」 (ベイヴィルのくしゃみが小麦粉に混じってくしゃみパンになる前に! ヤバい!) つ、次の家に行くか? (02/12-23:52:47)
椿鬼 > こ、この粉、どうすればいいかな!?次のお宅に持っていけばいい!?(堪えているお顔のベイヴィルに、途端に慌てふためいて妖精に指示をあおぎ) (02/12-23:51:53)
ベイヴィル > 植物を操るMr.ツバキにはピッタリの道具でつね……。 (耐えている顔) (02/12-23:50:50)
エリクシル > くしゃみをしてはいけないときにしたくなる……! 不思議だな……というか、ベイヴィル、くしゃみ出そうなのか! (耐えてる……! どうしようどうしよう、って顔!) (02/12-23:50:16)
椿鬼 > (取りだした石包丁をそのカバーから軽く引きだし、物珍しげに目を瞬かせて)…へえ!そいつは助かるなあ。いつも無理言って分けてもらうから…あいつらを傷つけずに済むんなら助かるよ。(破顔し、妖精へと礼を告げよう。野を基点に、依頼をこなしている鬼である。また草木と共生して、その声をも耳にすることができるものだから。本当にその効果は助かるものであった)注意点、しっか気をつけて使わせてもらうよ。 (02/12-23:50:15)
フィオナ > わぁ・・・素敵なナイフ… (02/12-23:49:43)
ベイヴィル > でもこういうタイミングで何故かこう……くしゃみが出そうになっちゃうんだよね……ダメだと分かってると途端に出そうになるのはなんなんだろうね……。 (耐えてる顔) (02/12-23:49:30)
ベイヴィル > ほなあかんか……。 (全身真っ白なら兎も角体内が真っ白になっても面白枠になれない……) (02/12-23:48:22)
エリクシル > 全体的にちょっと熱が入っちゃってるんだよね……お焦げの部分を捨てると何も残らないな……。 (局所的に焦げが入ってる訳じゃなくて全体的に熱が入っちゃった小麦粉だ。 悲しみ!) 全部吸うのか? (この量の小麦粉を……身体の中が小麦粉まぶしになっちゃうぞ!) (02/12-23:46:35)
エリクシル > (ミスダイス! でもセーフ! 幸運だ!) (クローゼットの中にあったのは、石包丁のようなとても素朴な道具だ。 でも妖精たちの手によって、特別な加護がかかっていて――) 妖精「私たちが、木から樹皮や枝を分けて貰うときに使う道具なの。 植物を傷つけずに済むのよ。」 (この道具で皮を剥ぐようにしたり枝を切ったりすると、ぽろんとまるで複製されたように手に入る。 でも植物の体力を少し消費するから、同じ植物に連続で何度も使うことは出来ないけどね。) (02/12-23:45:41)
ベイヴィル > …こう…お焦げの部分を捨てれば多少……。 (なんとかズルはできんのか。 できません) 焦げの部分は僕が吸うからさ……!! (焦げてるから大丈夫の理論) (02/12-23:43:48)
椿鬼 > だよね。本当、ギリギリ、ほんのちょっとだけ焦げがある…(具体的に言うと、3ぐらい。惜しい!!) (02/12-23:42:58)
椿鬼 > マージで攻め時が分からない…また絶妙なラインでしのぎを削る戦いだったよね。(遠い目をする。鬼が…雪のように繊細な小麦の粉ひきをするだなんて!!) (02/12-23:42:07)
フィオナ > ヴィルさんの、すっごく綺麗…なのにほんのり焦げがっ…惜しいっ (02/12-23:41:37)
ベイヴィル > Ms.フィオナを笑ってる場合じゃなかった……。 慢心…環境の違い……。 (おのれ……!!) (02/12-23:40:32)
フィオナ > おぉー、ツバキさんすごーい!(やったー、とぱちぱち拍手して) (02/12-23:39:59)
椿鬼 > ん、有難う。…無理しないで。そこのクローゼットだね?(失礼して、取りに行かせてもらう) (02/12-23:39:16)
椿鬼 > (ミスダイス!!)(でも、262だから結果的にもギリセーフ!!) (02/12-23:38:05)
エリクシル > 妖精「難しいわよねえ……。 友達も時々焦がしちゃうのよ。 それも味ってものね。」 (惜しい! そして一位は――椿鬼だ!) 妖精「あなたの小麦粉が一番みたいね、おめでとう! お礼は……そこのクローゼットの中にあるから、取ってくれない?」 (飴でちょっと元気になったけど、やっぱり身体が痛くて自分で動けない……よって景品を自分で取って貰う形だ。) (02/12-23:37:59)
椿鬼 > お、俺も最後の一発やっ――(ベイヴィルのを見る)(見る)……俺もここでやめとこうかな。(そっと石臼から手を放した) [Dice<100> 14=14] (02/12-23:37:14)
エリクシル > 私まで焦がしたら難だからね、私はここまでにしておこう。 (今のところ、一位は椿鬼! さてベイヴィルは――) (02/12-23:36:15)
ベイヴィル > なんでさ……。 (237→303) (02/12-23:36:08)
ベイヴィル > 大丈夫、僕がアフロになっても…代わりがいるもの……。 (悟りの境地) ゴリ…ゴリ……ウホ……いや、お前はヒラメに……あれ、カレイだっけ……? いや…それはゴリ…じゃない……アカギ…アカギ……狂気の沙汰程………レッドサンズ!! (ギコギコ) [Dice<100> 66=66] (02/12-23:35:42)
エリクシル > 妖精「あらあら! 気にしないで、多少熱が入ってても小麦粉は小麦粉よ!」 (半分に割って貰った飴ちゃんをじっくり舐めさせて貰い、ハチミツの甘さと薬草の風味を楽しみながら、フィオナに! ああ、焦げてこんがり小麦色――!) (02/12-23:35:33)
椿鬼 > あー!フィオナさん!! (02/12-23:35:27)
エリクシル > (私は……小麦粉レベル244! 二位だ!) ウーン、もうちょっと丁寧に磨き上げたいけど……。 (と悩んでいたら、フィオナの会心の一撃がここで発動してしまう――!) (02/12-23:34:33)
フィオナ > わー!!しまったぁ!!(最後に思いっきり力が入ってしまった!! 82+65+15+59+100=321) (02/12-23:34:22)
ベイヴィル > や、やったァーッ!? (かいしん の いちげき!!) (02/12-23:33:45)
フィオナ > よーし、ここは一気に…そりゃっ(キコキコキコ) [Dice<100> 59+100=159] (02/12-23:32:57)
椿鬼 > えっ、微妙~!!ここから攻める?なんて絶妙なラインなんだ!!(現在、248) (02/12-23:32:47)
フィオナ > 未踏区域で取れた蜂蜜を使ってるので、たぶん妖精さんにもちょっとは効能があるかな?これは鎮静と疲労回復がちょっとあるとおもいますので。気を紛らわせる程度にもなれば(ちょっとコツコツして、半分にして) (02/12-23:32:27)
ベイヴィル > (152→237) うわあ、地味に面白い事になる流れですね、これは……。 (僕はそういうところで…やる! そんな自信があります) (02/12-23:31:50)
エリクシル > だいぶ、粉になって来たな? ここから慎重に行かなきゃな。 (石臼を抱え込んでせっせと腕っぷしで回していたが、ここからは香りを確かめながらもーっとゆっくりめに……最初が慎重過ぎると、後で詰まって来るのだ! ゴーリゴーリゴーリゴーリ。 頭に浮かんで来るゴリラの顔。) [Dice<100> 41=41] (02/12-23:31:45)
椿鬼 > ねー。この何とも言えない独特の香り。香ばしい…いい匂い。――俺も同じく攻めの姿勢!!(とう!!) [Dice<100> 85+19=104] (02/12-23:31:40)
ベイヴィル > …なるほど、小さいと人間の食べ物も相対的に大きく見える……。 (異文化) 攻めの姿勢!! (攻めてはいない) [Dice<100> 85=85] (02/12-23:30:54)
エリクシル > 私も慎重過ぎたな……。 (ゴリゴリゴリゴリ、粉、粉! 小麦粉――) すんすん……なんだかいい香り。 (小麦粉の香りも好き。) [Dice<100> 36+84=120] (02/12-23:29:45)
フィオナ > ふぅ…力入れすぎたらダメになるかなぁ…(162) (02/12-23:29:43)
椿鬼 > (現在、144)(もっと攻めなきゃダメか…!?) (02/12-23:29:13)
エリクシル > 妖精さん「舐めるポーション? じゃあ試させて貰おうかしら……あら美味しそうな香り。」 (蜜で固めた飴ちゃんだ! 貰っちゃう妖精さん! 身長は大人の半分くらいなので飴ちゃんが相対的にちょっと大きく見える。) (02/12-23:29:07)
フィオナ > もうちょっといけるかな…そーっとそーっと(キコキコ) [Dice<100> 15=15] (02/12-23:28:54)
椿鬼 > いっつ・ジェンガ。(ごりりっと) [Dice<100> 44=44] (02/12-23:28:50)
ベイヴィル > (41→152) (02/12-23:27:54)
フィオナ > 妖精さん妖精さん、こちら現在開発中の「舐めるポーション」なのですが…もしよろしければ。薬草と香草を蜜で固めた飴ですね(うつぶせの妖精に) (02/12-23:27:39)
椿鬼 > 丁寧にやってるから… (02/12-23:27:18)
ベイヴィル > なんだろうな…粉を曳いている筈が…こう……木のブロックを引き抜いて上に積んでいく感じのアレをしている気分になってくるな……。 (ギコギコギコ) [Dice<100> 80+31=111] (02/12-23:27:11)
椿鬼 > エリクシルさん、物凄い丁寧にやってる…!! (02/12-23:26:48)
エリクシル > おかしいな……。 (持続的かつ大胆に挽いたつもりだったが全然粉になってない気がするぞ??) 椿鬼の方が挽けてる? (見比べる。) (02/12-23:26:45)
椿鬼 > ( 100 )…っくそ…!!なんて繊細な作業なんだ…!!(今度は物凄い集中して、絶妙なラインを攻めた模様) (02/12-23:26:06)
エリクシル > そそ! でもみんなで協力するのも良いよね……。 (そういう気持ちも、分かるとも! でもご褒美があるので私も頑張るぞ!) 可能なだけ上質な小麦粉を作るぞ。 (私も小麦をざらざらっと投入して、ごーりごーりごりごり……持続的かつ大胆に! 300を超えなければ、良い!) [Dice<100> 36+30+17=83] (02/12-23:26:05)
フィオナ > わわわっ、ツバキさんもすごいっ (02/12-23:25:25)
椿鬼 > (なるほどね!!つまり…俺は9!!)…うおおお…!(ゴリゴリッとな) [Dice<100> 91=91] (02/12-23:25:02)
椿鬼 > 半分近くは来れたかな?…俺も頑張らないと。(気にしすぎてのまさかの9しか粉にできてないという)あとで昇華もしていこうか。もちろん、村長さんの許可を得てだけども。土地ごと祝福するから、たぶん怪我の治りも早まるはずだよ。(順繰りに挽いてる感じだったけど、あれかな。それぞれ300に近づけるって感じかな?) (02/12-23:24:30)
フィオナ > という事はみんなでそれぞれが上質な小麦粉を作るしかないかぁ…(石臼の数を見て、よーし、そーっとそーっと) [Dice<100> 65=65] (02/12-23:24:29)
ベイヴィル > 一人ずつやれって事だね……!? (02/12-23:24:28)
エリクシル > みんなで順繰りに挽いてる? (もしかして! 妖精さんと話してたら交互に挽いてる気がするぞ!) (02/12-23:23:34)
フィオナ > ふぅ…なかなか緊張しますねこれは… (02/12-23:22:42)
ベイヴィル > 防寒設備が不足……。 (心のメモ) (02/12-23:22:21)
椿鬼 > フィオナさん、上手い!! (02/12-23:21:35)
ベイヴィル > (132) (02/12-23:21:24)
エリクシル > (ちなみに石臼はどうにか人数分はあるぞ! 普段から、何人かで手分けしてゴリゴリしてるらしい。) 妖精「みんなこの雪で忙しくって……。 あと寒くて動けない子も居るわ……。」 (02/12-23:21:11)
フィオナ > というわけであたしもちょっとずつ…そーっとそーっと…(石臼を静かに回し) [Dice<100> 82=82] (02/12-23:20:57)
椿鬼 > 弱くし過ぎた!!!! (02/12-23:20:38)
椿鬼 > そんな繊細な作業力を鬼に求めてしまう!!?(嘆きつつ)うお、ぉぉぉ…(ベイヴィルの次に回してみようね) [Dice<100> 9=9] (02/12-23:20:26)
フィオナ > わわわっ、これは責任重大っ… あ、なるほど。(手をぽむ、とベイヴィルの提案に) 妖精さん妖精さん。こちらよろしければ。(ポーチから緑色の飴玉を取り出して) (02/12-23:20:15)
ベイヴィル > 多少空気を読んだ感が否めない……。 (極端に大きくなく小さくもなく、そして地味に少ない。 この…なんとも言えない感じ……) (02/12-23:19:59)
ベイヴィル > ハァァァ………!! (ギコギコギコ) [Dice<100> 41=41] (02/12-23:19:07)
エリクシル > つまり、力いっぱいやり過ぎなければセーフってことか? ふむ……頑張ろう! 妖精「一番よおく上質な小麦を作ってくれた人にはお礼をあげるわ……。」 (最も300に近かった人には特別ボーナスがあるぞ! でも小麦を焦がしたらアウト!) (02/12-23:18:38)
ベイヴィル > Ms.フィオナ。 例の飴玉はどうだろう。 (妖精さんに試してもらうのは。 筋肉痛の回復も早まったりしないかしら……) (02/12-23:18:08)
エリクシル > ふむ、これは―― (粉ひきミニゲームだ! ルールは簡単、1d100を好きな回数振って、粉ひきレベルを300に限りなく近づけよう! ただし、300を超えると小麦が熱を帯びて焦げてしまうぞ!) (02/12-23:17:30)
椿鬼 > (やるけどね、一緒に!!) (02/12-23:17:28)
椿鬼 > 雪みたいに繊細な小麦!?……女子勢、頼んだ!!(腕まくりしたけど、ガサツな鬼だ。早々に戦力外を告げた) (02/12-23:17:13)
エリクシル > 妖精「お願いしても良い……? 粉ひきの道具は貸してあげられるわ……。」 (道具だけは何とか出していたもの。 石臼!) 妖精「雪小麦なんだけど、本当に雪みたいに繊細な小麦だから、丁寧にひいてあげる必要があるの……気をつけてね。」 (02/12-23:16:18)
フィオナ > なるほどなるほど…妖精さんのお茶、治ったらぜひいただきたいです。無理をなさらないでくださいね。(うんうんとうなずいて)粉を挽くとなれば…石臼があるのかな? (02/12-23:16:04)
椿鬼 > 力仕事なら任せとけ。(腕まくりしつつ) (02/12-23:14:42)
ベイヴィル > お茶はまた別の機会に……。 (永住はともかく妖精さんの村に遊びに来るのは悪くない) 小麦を曳くのは重労働だからね……。 (風車が欲しくなるな……) (02/12-23:13:30)
椿鬼 > お構いなく…。(ほっこり) (02/12-23:13:16)
椿鬼 > お構いなく!!(かくかくしかじかウマウマまるまる)把握した!!パンの原材料をまず用意する必要があるのね。(粉!!) (02/12-23:12:57)
エリクシル > なるほど、それを手伝ってあげて欲しいということか……? 妖精「あ、あら、村長からお話を聞いてたの? やだー恥ずかしいー……。」 (ぽぽぽぽぽ!) (02/12-23:11:57)
エリクシル > 妖精「あ、あらお客さん……ちょっとだいじょばない……ごめんねー、お茶を淹れてあげたいんだけど……!」 (ソファから失礼の様子! かくかくしかじか、何があったのかを聞いてみると、雪の下で育つ小麦を収穫していたのだが、今年は雪が沢山降ったために収穫だけで筋肉痛が激ヤバで粉を引くことが出来ないらしい。) (02/12-23:11:41)
椿鬼 > なんか重労働でもしちゃった?(筋肉痛…および魔女の一撃…その名もギックリ腰!!) (02/12-23:10:47)
ベイヴィル > 大丈夫。 いざとなったらオートメーションで皆についていく魂なき亡者と化すだけだからね……。 (さながらゾンビー) …傷……と思わせておいて……これは筋肉痛の類では……。 または魔女の一撃。 (02/12-23:09:51)
椿鬼 > (抜けるその時まで共に――!!妖精の隠れ里の物語を楽しませていただきたい所存だ。閑話休題)(皆で移動する)…ん?なんか呻き声が聞こえてこない?トントン(ノック)大丈夫ですかー?(そうっと覗いてみ――)何があった、アンタ!?(おもわずと扉を大開きにしちゃう) (02/12-23:09:34)
フィオナ > わわっ、これは痛そうなっ(家の中を覗き込み) (02/12-23:09:05)
エリクシル > 「うーん……うーん……。」 (と家の中から唸り声。 家の中をそうっと覗いてみると、腕や足、腰なんかにアロエのような植物の湿布を貼った妖精さんがソファにうつ伏せになって呻いている!) (02/12-23:08:09)
ベイヴィル > ガンバルゾー! (それは気合を入れるエンチャントである。 皆で同じ呪文を唱える事でうんたらかんたら) フフ……魂が抜けるその時まで…妖精の文化を楽しむとしよう……。 (02/12-23:07:10)
エリクシル > 魂が抜ける! 体力が持たないか? 大丈夫? (大丈夫かな、ってちょっと心配げ! 耳ぴん。) 一箇所ずつぐるっと回ってく? じゃあ近い場所から行こうか。 (尻尾がユラリ、) (村長に見送られて村長の家を後にすると、まずは村の一角、雪に埋もれた畑のそばのお家へ行くと――) (02/12-23:06:27)
フィオナ > うん、みんなで頑張りましょうっ(えいえいおー!とかがんだまま小さく右手振り上げ) (02/12-23:05:41)
椿鬼 > 確かにねえ。(気になる)それじゃあ…皆で一か所ずつ巡っていこうか? (02/12-23:04:38)
椿鬼 > 魂抜けちゃうの!?大丈夫…!?(二度見) (02/12-23:03:51)
ベイヴィル > フフ……実は冒険に行く予定を考えてはいたが……若干魂が抜けつつある!! (振り返ってキリッとした。 ダメなヤツ) (02/12-23:02:41)
フィオナ > ふむふむ。単純な翻訳ではない感じですか…(妖精の身長に合わせて両膝を抱えてかがんだ状態でふわっと浮かび上がる地図を眺め)なるほど…分担っ できるかなぁ(うひゃぁと声を上げ) (02/12-23:01:10)
エリクシル > 村長「興味があるなら、ここで暮らしていくのも歓迎するわよ?」 (妖精村で一緒に生活!) 分かれるのもアリだし一箇所ずつ巡るのもアリだと思う、でもみんながどこで何を手伝ったか、お互いに知りたくなるんじゃないか? (何をお手伝いしたのかを。 耳ぴ。) (02/12-23:00:59)
椿鬼 > ……お客さん。春も訪れるもの。俺たち訪れたモノが働くのにも…そちらには何か意味があるってことなんでしょうかね。(マレビト信仰かな?――そうして、ベイヴィルと村長のやり取りを納得し、感心した様子で見守っていた)承知しました。(じっと村の地図を見つめて、その場所を覚え込もうか)どうしようかな。事情説明…挨拶もかねて、一回、それぞれのお宅に伺ったほうがいい気もするけど。それはそれぞれに任せて、分かれる?確かにちょうど四人いるしね。分業したほうが効率的ではあるよね。 (02/12-23:00:03)
ベイヴィル > それは確かに。 (文字を知ったところで文化は理解出来ない。 まず必要な事は妖精という存在の人と成りを知る事から。 …というのは人間に対するものではあるのだが) 3件か。 分かれていくかい? 一か所ずつ巡っていく? (02/12-22:57:41)
エリクシル > 村長「そういうこと、花と、この地と共に生きる私たちにとって大事なお祭りなの。 だからお願いするわね、お客さん。」 (外から来た者たち。 彼らに敢えて頼むような雰囲気を帯びた声と、) 村長「私たちの言語を知るには、私たちの文化によく馴染んで貰う必要があるわね? 言葉の意味を理解するには、私たちが何をどう感じているかを知る必要もあるのだから。」 (言語の意味を知るにはただAはBであると知るだけでは足りないらしい。 ひとまずは、) 村長「三人のおうちを教えてあげるから、お手伝い、お願いね。」 (ふわっと浮かび上がる村の地図。 文字では無くて、絵で示されたそれぞれのおうちのマル。) (02/12-22:54:35)
椿鬼 > 勤勉だなあ、ベイヴィルさん。(おもむろに取りだされるメモ帳に感心しきりで呟く)…しっかし、パン作りかあ。そっちなら焔のが得意そうだったな。(頬を掻いて) (02/12-22:50:45)
ベイヴィル > パン。 (パン) (パンを作るのを手伝おう! 了解) それはそれとして妖精言語に興味があるので多少教えてもらえないものだろうか……。 (メモ帳) (そのみちみちボディが魅力だからね…) (02/12-22:49:10)
椿鬼 > (フィオナの声におもわずと振り返り――二度見をした!!) (02/12-22:49:00)
フィオナ > おまつりの…準備…(砂の上に刻まれる妖精言語を眺めていると、ちらりと横目に見たらエリクシルがみちみちになっていてわぁっと小さい声をあげ) (02/12-22:48:20)
椿鬼 > (周りの妖精たちの様子が視界のすみに入りこんでいる。やはりアップルが告げた通りに、彼女達にとって、とても重要な役割をもつ花に違いない)…年単位で。そこまで……嗚呼、迎春祭の準備中というお話は伺っていました。花とともに生きるであろう貴女がたにとって、大切なお祭りでしょうね。(理解を示し、頷きかえす)…特別なパン。(瞬いた) (02/12-22:46:42)
エリクシル > (なおエリクシルは一番後ろで一番みちみちになっている。 デカい。 ボリュームがあり過ぎる。) 良いんだ? (とは、この竜人もなんだか意外そうな声。) 村長「ええ。 春をお迎えするための特別なパンを焼きたいのだけど、何人か、この寒さのせいで準備が出来なくって困ってるの。 彼らを手伝ってあげてくれたら、良いわ。」 (02/12-22:44:10)
エリクシル > (妖精たちは再びせっせと、樽の中のきらきらした石を取り出して並べたり、毛糸の色味を吟味したり、周りの子たちも忙しそう。 それでも、妖精の涙の単語が出るとちょっとだけ聞き耳立てている。) 村長「あら、丁寧なおにーさん。 お花については、もっと貴方たちのことをよく……年単位で知ってからなら許可を出すかもしれない……と言いたかったけれど。 丁度良い時に来てくれたわね、私たちの大切なお祭りの準備を手伝ってくれるなら、特別に許可を出せるわ。」 (語りながら砂の上を指でなぞり、妖精言語を刻んでいく。) (02/12-22:41:40)
ベイヴィル > 冒険者Bです……。 (挨拶は実際大事。 大事にしよう、挨拶) (02/12-22:40:00)
ベイヴィル > (身長が高すぎてドアに頭が引っ掛かるのが捗る訳だが流石に村長の家に傷を入れるのはよくないよなあ…などと角が刺さらないように気を配って潜る訳だが…よくよく考えると全員入っても大丈夫…まあ大丈夫か、気にしない気にしない。 村長にはお辞儀をしておこう) ……。 (砂遊びかな、フフ、微笑ましい…フフ……。 お祭りの準備で砂絵は……大変かもしれないな…フフ…フ……) (02/12-22:39:17)
フィオナ > はい。都の冒険者ギルドから派遣されてまいりました。よろしくお願いします(椿鬼に続いてあいさつがてらに一礼をして) (02/12-22:38:33)
フィオナ > 年齢も外見も種族や世界で全くちがいますものね。それこそエルフの長老様なんて、私たちが及びもつかないくらいの (02/12-22:37:31)
椿鬼 > (頭をさげて屈んで、お邪魔するとしよう。ぐるりとその場を見回し、実にファンシーで美しい光景に溜息をもらした。そこで向き直ってきた村長――と思しき人物にむけて、やはり頭を下げよう)いえいえ。こちらこそ、お忙しいところ突然に失礼します。俺たちはエリクシルさんの冒険者仲間でして…。…今日は『妖精の涙』と呼ばれる花を摘みにいく許可を頂きたく、伺った次第でした。 (02/12-22:36:31)
エリクシル > うむ、ニンゲンよりはずっと長命な存在であることは間違いない、私が今何歳か……というと、ううむ、年齢を表すようなマークが身体のどこかにあるワケでも無いから難しいね。 でも結構生きてる感はある。 (生きてる感。) うむ、かなり長い、な! で、頑張って……お花をください、っていうワケだ。 (お花を、私にください! 交渉!) (02/12-22:33:33)
エリクシル > (村長の家――屈んで通れるくらいの小さめの円形扉を抜けると、村長の家は倉庫や集会所の役割も果たしているらしく、中には妖精さん達が何人か。 屋内には光る石が照明として吊るされていて、手作りの石は一個一個見た目も光る色合いも異なり、きらきらとしたステンドグラスのよう。 その奥で砂の上に何かを書いて準備を進めていたのが、) 妖精の村長?「あら、いらっしゃい? 散らかっててごめんなさいね、今ちょうどお祭りの準備中でね。 はじめましての方も、ようこそ、ようこそ。」 (忙しそうな顔だが、歓迎の雰囲気。) (02/12-22:30:26)
椿鬼 > アップルさん、ヨロシクね。(目を細めて笑い、頷いて)…咲いてる場所が特別っていうと…神域とか、何かを祀っている場所なのかな。それなら確かに許可が要るのも分かる。…有難う、アップルさん。行ってくるよ。(再び頭をさげると、エリクシルへも頷いて、その後に続く形をとろう) (02/12-22:28:47)
ベイヴィル > ドラゴンという生物は大容に人間よりも長命であるとされているし、Ms.エリクシルが現在何歳なのかと言われるとマダムに年齢を問う程野暮でもないしねえ。 人と距離を置いていたのか、と言うと、今のMs.エリクシルがそうするだろうか、と疑問でもある。 人の世代が変わる程度には人の生活を見守ってきた、それはそれで「らしい」とは思うけれどねえ。 (ほのぼの) がんばる。 (がんばる、かあ……!) …できれば簡単な方が……こう…なんとか……。 (02/12-22:28:36)
フィオナ > アップルさんですね、ご案内ありがとうございました。がんばりますねっ!(見送る妖精お姉さんに手を振って) (02/12-22:27:28)
エリクシル > (皆が背中から順次、ふわりと雪の上に降り立つのを見守る。 除雪はあまりされていない様子。) (自身も、しゅるん、とその身を竜人の姿に戻して、) じゃあ早速会いに行こうか。 ありがとうね。 (とアップルに頷いてから、椿鬼たちに顔を向けて確認の後、村長の家へ向かうぞ。) (02/12-22:25:39)
エリクシル > 妖精さん「椿鬼さんね、私はアップルっていうの! お花についてはそうなのよね、咲いてる場所が特別で……私たちにとっては大事なお花だから。」 (そう頷く妖精さんも、) アップル「村長なら迎春祭の準備をしているはずだから居ると思うわ、頑張って来てね!」 (02/12-22:24:23)
フィオナ > わっ、かわ…綺麗っ そしてちっちゃい。(わぁっと目を輝かせて)村長さんとお話…商談かな?それとも冒険の許可かな? わぁっ騎士様のエスコートだぁ。(えへへー、とベイヴィルに手を取られて皆と案内される先へ) (02/12-22:21:03)
ベイヴィル > (降りるの忘れてた…降りようね。 フィオナ嬢のおてて取っておきましょうね) (02/12-22:19:45)
椿鬼 > エリクシルさん、知り合いだもんね?アポなし訪問だけど…たぶん、大丈夫だよね。(などと思案気にしていると、折しもちょうど妖精族の女性が訪れてくれる。その友好的な態度にホッとし、いち早くエリクシルの背から滑り降りつつ)こんにちは、初めまして。エリクシルさんの冒険者友達の椿鬼です。お会いできて嬉しい。――妖精の涙って、妖精さん達のなかでも特別な花なんだね。(フレンドリーに頭を下げつつ――目を瞬かせる。示された、どうやらこの隠れ里の長の家らしい場を見やろうか) (02/12-22:19:38)
エリクシル > ンフン、空の旅を楽しんでくれたなら嬉しい! そ、ずうっと昔から続いてた記憶だから、こういう故郷だ、って説明するのはちょっと大変。 それに記憶も断片的でね、それらしい一部しか思い出せなくって……。 (頭を軽く振ったところで、) 庭園を歩くなら、やっぱりあの辺の特徴的な地形は覚えておくと便利だもんね! 特に形があまり変わらない地形なんかは助かるものだ。 そ、まさに隠れ里、魔物たちから姿を隠しているみたいだ。 (結界の一種のようだ。 そこまで強固なものでは無いが、隠れ住むには十分なのかもしれない。) (02/12-22:17:48)
ベイヴィル > 裏切り者がいそう。 …実際いそうだから13人揃えない方が良い気がしてきたな。 (4番あたりを封印しておくべきかしら。 ぬぬぬぬ) …これは見目麗しいお嬢さん……。 (見た目は小柄、しかし成人女性!) これは邪な考えを持つ者には教えられんな……。 (某Z君とか) (02/12-22:17:37)
エリクシル > (地面に伏せて皆が降りる準備をしていると、到着を見ていた妖精のお姉さんが雪の上をふよーっと飛んでやって来る。 身長は成人男性の半分くらい、子どもくらいの身長だが体つきはとっても大人。) 妖精さん「いらっしゃい、また来てくれたのね! しかもお友達まで連れて来てくれて、おもてなしの準備をしなくっちゃね。」 こないだぶり! ああいや、今日はちょっと仕事のことで、お花が欲しくて来たんだ。 妖精さん「お花? それって、前にお話してたお花よね。 うーん、私だけでは決められないから、村長とオハナシしてくれる?」 (と、村の民家――これまたどれも小さめな中で、村の奥地にある一際大きめの丸っこいドームみたいな形の家を示す。) (02/12-22:14:32)
椿鬼 > そそそ。だから感動。(先ほど大いに興奮と感動ぶりは垣間見させていただいたと思われ)……あー。…ずうっと昔の記憶で、しかも長いことその世界を見ていた弊害かあ。確かに。それだと、一部を切り取って「こう」って表現するのは難しいかもしれないね。(得心の入った面で頷いた)道中地形も見られたし有難いことだよ。――っと。(持ちのように見えていた景色をすり抜ける。――結界かな?瞬きをし、目を凝らし)さすがは妖精の隠れ里。それに…まさに妖精の家って感じ。 (02/12-22:13:58)
フィオナ > 13人のヴィルさん。(ほわーんと一瞬夢見心地の顔をしてはっと我に返ってふるふると)すごい強そう。 あ、なにか民家らしきものが…妖精さんの村ですか?(遠目に建造物を眺め) (02/12-22:12:27)
ベイヴィル > 妖精の村……妖精の村……。 (やはり独特の風習や挨拶があったりなかったりするのだろうか。 未知との遭遇) (02/12-22:11:12)
椿鬼 > 13体も!?マジで。……敵、跡形も残んないんじゃないの。(ぼっこぼこの凹になりそう!!もはや、塵。) (02/12-22:10:06)
エリクシル > そういえば椿鬼は背中に乗ったことが無かったっけ? 今度乗せてね、って話してた記憶はあるね! (そういえば! と首を曲げて斜め後ろを見ると、耳がゆるりと風でなびく。) 事情がある、と言えるのかな、長いこと生きてたような記憶が朧にあって、その間に情景はどんどんと変わって行ったものだから、私の故郷はこうだった、と中々言い切れなくって。 (うっかり遥か昔の想い出だったりするのかもしれない様子。 と、) 奥地の方まで来るのってあまりないもんね、今日は冒険の先になってて良かった。 よし―― (翼をはためかせながら森へと舞い降りていくと――森のように見えていた景色をふわっとすり抜けて、降り立つ先は小さな村のはずれ。 雪が一面に積もっていて、とんがっていたり丸っこかったりする屋根の上にも雪がいっぱい!) おお、やっぱりここも降ったんだな。 到着だ。 (02/12-22:09:15)
ベイヴィル > あの頃は4体分身が限界だったが今となっては13体編成も可能という訳よ…僕の戦力も随分と増強されたものだ。 (しみじみ。 今なら出来る、ベイヴィル・リンチが!) Ms.フィオナがご自慢のお祖父様だからね、興味アリアリのアリだよ。 (その為の1日帰還券…ではない。 残念!) (02/12-22:08:15)
椿鬼 > あー、ある意味で『初めまして』したんだよね。俺もそん時のことまた聞きっつーか、また読み?だけど。(俺であって俺でない椿鬼が、冒険に同行したという顛末であった次第。小さく笑いつつ、ベイヴィルを一瞥した) (02/12-22:04:45)
フィオナ > へー、これがエリクシルさんの故郷に似た景色… どこまでも真っ白…(ほう、と吐く息としんしんと降る雪空を見上げ) え、あたしのおじいちゃんですか? (02/12-22:03:44)
ベイヴィル > Ms.エリクシルは…故郷の姿というか、それを見ているMs.エリクシルの姿が記憶にあるようでただの勘違いだった気がしないでもない……(あやふや)……そしてMr.ツバキに初めて会ったのは庭園の図書館だったな……(ふわふわ)……残るはMs.フィオナのおじいさんにご紹介していただくのみ……。 (飛んでる!) (02/12-22:01:55)
フィオナ > わー更からの庭園だー!! たかーい!! すごーい!!(竜の背でテンションあがっている) (02/12-22:01:06)
椿鬼 > …あ、なんか事情ありげな感じ?(なーんて、ちょっと気遣わしげにエリクシルの面長の顔を伺ってみたりする。他方で、目的地だと示された先を見下ろし)おおー。…この辺まで来たことなかったから、あるって全然知らなかったわ。(物珍しげにじぃっと竜が下降する先を見下ろそう) (02/12-22:00:11)
ご案内:「忘れられた庭園」にフィオナさんが現れました。 (02/12-21:59:31)
エリクシル > (庭園の上空――思い出したように訪れた冬の名残を強く感じさせる、雪景色が広がる地上。 大きな翼をばさりとはためかせ、巨体は空を翔ける。) そういえば私の故郷はどんなところか、って話が途中だったな。 ンー、実は私自身も、故郷はこういう場所だ、って言いきれない難しさがある。 (どこか感慨深そうに語りながら、黄金の瞳が地上を見やり――) そろそろ着くぞ、妖精さん達の隠れ里だ。 (丘にこんもりと生い茂る森の木々を目印に、翼を広げて滑空態勢、徐々に降下を始める。) (02/12-21:57:38)
ご案内:「忘れられた庭園」にベイヴィルさんが現れました。 (02/12-21:57:22)
ご案内:「忘れられた庭園」に椿鬼さんが現れました。 (02/12-21:56:13)
ご案内:「忘れられた庭園」にエリクシルさんが現れました。 (02/12-21:54:24)
ご案内:「忘れられた庭園」からエリクシルさんが去りました。 (01/24-23:56:05)
エリクシル > 竜として……バランスを作り出すためにも、頑張らないとな。 (ふんす。 深い鼻息を一つ。 尻尾をユラン、と揺らして、仕留めた獲物を黄金の瞳が見おろす――) (再び飛び去る時には、そこには地面に擦れた大きな生き物の痕跡だけが残されていた。) (01/24-23:56:03)
エリクシル > (掴んだままの角を投げ捨て、再び鹿竜へと飛び掛かる白竜。 角のバランスを崩した鹿竜が応じきれないところを、頭を地面に叩きつけるように前脚で抑え込んでから、) ぐる――!! (その首に思いきり咬みつき、密着状態で口腔から輝き――咬みついたままブレスを放つと、殆ど瞬時に鹿竜の抵抗が止まり、瞳の光が喪われて行くのを見据える。 ブレスが地面まで撃ち抜いた大穴に流れ落ちる赤。) ……、フウ……。 (喰らいついたまま、深いため息を一つ。 やり遂げた感。) (01/24-23:49:26)
エリクシル > (転倒した鹿竜に飛び乗ろうとしたところを振り落とされるが、その時に繰り出された反撃の角突きは翼を翻してかわす白竜。 前脚で角を掴むや、手首の辺りから迸る光――角の根元を光の帯が薙ぎ、ざん、と片角を切り飛ばしてバランスを崩させる。) (01/24-23:41:41)
エリクシル > (空中から、眼下の獲物を見おろす白い影。 大きな角を持つヘラジカのような竜の姿を確認し、翼をはためかせて加速しながら急降下――) フ――! (ブレスを迅速にチャージし、素早く三連射。 地上の鹿竜も奇襲に気づいて飛び退こうとしたところに、白竜が両脚を突き出して空中から突進。 思いきり蹴りを叩き込んで吹き飛ばす。) (01/24-23:37:22)
ご案内:「忘れられた庭園」にエリクシルさんが現れました。 (01/24-23:34:51)
ご案内:「忘れられた庭園」からエリクシルさんが去りました。 (11/26-23:48:33)
エリクシル > (がぷ、がぷ。 満足したら顔を上げ、首をぶるるるっ。 口元に着いた水気を前脚で拭うと、) ……燃料でも集めて帰るか。 (燃料を集めて、都で売ってちょっとしたお小遣いに。 この竜のサイズだとちょっとどころでは無いかも知れないけど、燃料はあればあるほど、冬を暖かく過ごせて良いものだ。 翼を再び、バサリ。) (11/26-23:48:31)
エリクシル > (大小の生き物たちが水を求めてやって来る水場であるが、さすがに大きな竜が降りて来れば、警戒心の強いものはたちまち離れ、そうでない好戦的な種も、この巨大な生き物にはさすがに襲い掛かれずに怯むように距離を取る様子。 黄金の瞳が彼らをじろ、と見つめてから、) 今日のところは襲うつもりは無いぞ。 (などと伝わりもしないのに喋りかけつつ、水場に頭を近づけて、がぷ、がぷと水を飲み始める。 冷たくて澄んだ水が喉を潤し、機嫌良さそうに尻尾が揺れる。) (11/26-23:36:59)
エリクシル > 美味しいもの……美味しいものか、誘ってお出かけもしたいな。 でもハンティング……。 (やっぱり腹が減る。 眼下に良さそうな水辺を見つけて、翼を広げて速度を落としながらひゅうっと舞い降りていく。) (11/26-23:27:51)
エリクシル > 冒険のワクワクは、やっぱり未知を探す時にこそだけど……でも、一度訪れたエリアにみんなでまた来るのも楽しいし、ハンティングとかも良いな。 立派な獲物を狩って、美味しく平らげて……。 (竜が食欲を帯びた気配を何となく察したのか、地上の生き物がほんのりと森の中へ隠れ始めたような。 気のせいか。) (11/26-23:23:43)
エリクシル > (未踏区域の庭園にも、どうやら冬らしい季節が訪れたらしい。 エリアによっては相変わらず砂っぽく乾いた地もあれば、豊かな水と適度な暖かさで一年中繁栄を続ける場所もあれど――) (空から庭園の景色を見渡し、翼をはためかせる白竜の姿。) すっかり足が遠のいてるうちに、季節がまた巡るな。 (今日は気まぐれ、気分転換の日。 翼をはためかせるたび、風を切って白竜が空を進む。) (11/26-23:19:45)
ご案内:「忘れられた庭園」にエリクシルさんが現れました。 (11/26-23:18:07)
ご案内:「忘れられた庭園」からさんが去りました。 (07/20-01:09:43)
ご案内:「忘れられた庭園」からマリさんが去りました。 (07/20-01:09:23)
マリ > (そうして辿り着いた先で、真っ白な花を見つけるのだろう。青年が好きだという香りを胸いっぱいに吸い込んで)(「いい匂いだね。花もキレイ」って笑う。その後続く道も、なんのかんのと楽しそうだし、うれしそう。帰るまでが冒険なので気は抜けないが、それでも青年がルートを厳選してくれたのもあり、平和な冒険になったに違いない) (07/20-01:09:13)
マリ > (幸いにして青年を通して花から悲鳴が伝えられることはなく、やたら大きな土の塊をつけた砂時計草がみっつ、革袋の中に) よかった。はなうた…鼻歌?花歌?? (花に鼻はあるのか。はなうたとはなにか。パンパンジーに出会った時みたいな顔が一瞬)(は、として、革袋をお渡しし) はーい。 …?どしたの? (歩き出すよりも先に香りが届いたのは青年の嗅覚だからこそだろうか。誘われるままに進路を其方へとって歩いてゆけば、JKにもそれを知ることが出来る筈。程なくして、犬みたいに頻りに鼻を鳴らしてた様子が、甘い香りを拾っては、とした) (07/20-01:05:52)
> (真っ白い八重咲の花で、甘くてジューシーな香りを漂わせているものへと案内したに違いない。この香りがね、好きなんだよ、なんて告げて。――その後も、あるいは庭園産のワイルドベリーやらモモを見つけたりと、見るだけでなく食べても美味しいものを見つけたり。最終的に一面のひまわり畑とは言わぬまでも、数多と咲き誇りだしているニコチャンひまわりに歓声をあげて。あるいは背景にし、共に、もしくは貴女の写真を撮らせていただいたりなど。――楽しみつつ、充実した旅に。冒険になり得たに違いない) (07/20-01:04:31)
> あ、オッケー。(指で丸を作った。彼女のことだから大丈夫だとは思うけれど、一応、花のほうにも意識を向けておくとしよう。――大きめに注意深く土を掬ってもらったおかげで、花はギャー!となることもなく、大人しく革袋に収まっていっただろう)はあい。全然大丈夫だったじゃん。むしろ、鼻歌が聞こえてたぐらいだったよ。(花が鼻歌…とな。)(革袋を受け取ろうと手を伸ばし、叶うのならばマジックバッグに詰めていくだろう)それじゃあ、次に行こうか。…ん?っていうか……この香りは。(ふ、と吹き抜けてくる一陣の風に、甘く透き通った花香が含まれていた)…マリ、これが言ってた梔子の香りだよ。ちょうどあっちに咲いてるみたいだ。(笑みまじりに行く手を指さすのである。行こう、と貴女を誘い) (07/20-00:59:58)
マリ > そっか、よかった…よかった? (自分のコメント力に疑問を抱きつつも、差し出されたそれらを受け取って) オッケ、まかせろー!……あの、丁寧にやるケド、もし失敗してお花がギャーってしてたら教えてね! (そして助けてください。先んじていざってときのヘルプを頼んでおくことにして)(さて花の方へと向き直り、気合十分シャベルの先を土へと刺した。どのくらい根っこが広がっているのかわからないから、大きめに土ごと掬う。一株、二株、三株程。問題がなければそれなりの時間をかけて革袋へ詰めて、「お待たせ、おわったよー」って声をかけることになるのだとおもう) (07/20-00:53:46)
> そそ。大当たりだよ。(ふふ、と喉を鳴らし笑っては、膝の上で腕を揃えて)大体10分だねえ。代わりばんこに咲くから、ぜんぶが閉じるってことはないよ。(開いたり閉じたり、花のなかで熟成させたり。それを繰り返しながら花粉をひと夏かけて育てていく)うん、あとお洒落だと思う。(モダンって感じがする)せっかくだからマリが採集する?俺、周りを見てるからさ。(先ほどのシャベルやら革袋を取りだし、貴女へ差し出すと、自身は立ち上がった。採集中の周囲への見張りのために) (07/20-00:46:46)
マリ > (随分気の長いカウントになるとこだった。30数えた辺りで諦める) あ、ズバリ花粉なんだ。マリチャン名推理ー (軽い口調で笑っては、閉じた花をちょんと極々軽くゆびさきでつついてみたり) 閉じてから開くまではどのくらいかかるの? (それも10分くらいだろか。閉じた花弁の内側で砂時計の砂が落ちるのを思い描き) へー…面白いね。パルコの背中に植えたいな。開いたり閉じたりするの、きっとかわいいよね (想像しては眦を和ませた) (07/20-00:41:10)
> そうそう、花粉。こうやってね――(花が開いている時間は大体、10分ぐらいである。ちりちり、ちりり、と黄色い砂――花粉が砂時計のなかで落ち続けていく)夏の間ワンシーズンは、咲いたり閉じたりを繰り返しながら、咲き続けるんだよ。こうして回してる間に花粉を成熟させてるって説もある。段々夏の終わりが近づくにつれて、花が回るのが早くなってくからね。(粒が大きくなるぶん、早く砂時計が回るのである)連れてってパルコ達の誰かに植えてみる?(一羽、すこぶる賑やかな背中になりそう) (07/20-00:36:02)
マリ > (ぜぇ、と息を荒げた後、逃げるよにして出発することになる。歩く内に幾らか気分も落ち着いてくるだろうか。そうして見つけたその花は) あ! (是非欲しい、そう思っていたお花の親戚ぽい。手招きに従い駆け足、傍らへとしゃがみ込む。砂が落ちる様をより近くでまじまじと見て) わー、カワイイ。これ、中身は砂?…花粉的なものだったりするのかな?あ、閉じちゃった (あれでもすぐに隣のお花が開いた。何分くらいで砂が落ちきるのか、どうしても感覚による計測にはなってしまうが…いち、に、と、数える声が続く) (07/20-00:29:18)
マリ > 魔物じゃなくて焔にコロされる (しまいにゃ顔を両手で覆ってそんなことをボヤくのだ。おかしいな、さっきは一応堪えてくれたのにな。顔を覆ってうまれた暗闇の中で深呼吸後の瞑想。キリ、とした顔を晒さん。幾ら青年より弱かろうとも、あらゆることに対しての経験値が足りてなかろうとも、冒険者としてスタートを切ったのはJKの方が先なんだからねッ) 解説すなーっ! (威厳よさらば) (07/20-00:24:20)
> (不思議な不思議なトケイソウであった。見た目は大人の掌ほどの青い時計草であり、その中央に砂時計が付いているのだ。砂時計だ。チリチリとその時計の砂が落ちると、クルリと花は180度縦回転しながら閉じていく。すると、隣の花が開いて、また砂時計の砂が落ち始めるのだった)あ、見てよ、マリ。すぐに萎まない時計草があったよ。砂時計草っていうんだ。(彼女を振り返るなり、おいでおいでと手招きして、一緒に眺めようと) (07/20-00:21:22)
> (間抜け扱いなんてするわけないじゃん。敢えてする、そして恥ずかしがってる様子が、すこぶるエモしなのであった。可愛いのであった。惚れているからこそ、その威力は倍増なのであった)可愛い。(もう!と怒る仕草もまた可愛いのであった。ついついと頬を緩ませニコニコ顔になった)マリといると毎日が記念日になる。幸せだ、ってこと。――んふふ。(小声でのお言葉にキュッと唇を弧の形に結び合わせた。それこそ、幸福で堪らないという顔をしていた)はぁい。(そうして、間延び声をあげて――次なる場所を目指していく。次に見えてくるのは…) (07/20-00:20:38)
マリ > けど、焔がたのしそうでなによりです…… (小声で付け足し) オラッ!次いくぞ次ィ! (07/20-00:10:19)
マリ > 間抜けであれッ…! (真っ赤な顔で呻くオチ。水精とあわせて喜色を広げる様子に、しかし何も言えなくなる。仕方ないね、惚れた弱みってヤツだ) もう! (てことで、照れ隠しにプンプンぷりぷりしてみせるだけ。水精は青年の言葉を理解しているのかしていないのか、JKの肩で透明ボディをふるりと波打たせ) えっ、いきなりだね!? (なんかシャッターチャンスあったかな、って花を振り向いたら、青年の方からなんぞ聞こえてきた) チョット何言ってるかワカンナイ (突っ込みどころが多々見受けられるが、JKは考えることをヤメタ……) (07/20-00:09:33)
> 君が可愛いねと思ったから、7月19日はフエビア記念日。(なんか言った。物凄いリズム感悪い、何かのもじりを口に出した) (07/20-00:05:28)
> (菩薩のごときお顔のまま、一部始終を眺めていた。そして、曇天の下、高らか――高らか??に響いた『ぷぃょ~』に重々しく頷くのであった) 可愛い。 (可愛い)(脳直な感想が口からまろび出ていた。おっと、正直に出ちまったぜ…と口を覆う仕草。でも、貴女の肩で水精も飛び跳ねているのを見て)レインもそう思う?ふふ、可愛いよねえ、マリ。(なぁんて、まさかの水を向けるのであった。相手が水精…だけにね!!)(そして、ここでおもむろにカメラを取りだした。パシャリ、となんとなくフエビアの群生の写真を撮るのであった!!) (07/20-00:03:37)
マリ > (子供の話にナルホドね~なんて頷く声にも笑みの余韻。―――ハッ、殺気…!)(ではなく) ………… (無言のままに金色のお花を受け取り、つまむよに持って蜜をちゅ。甘くておいしいけれど、JKの顔はスンとしていた)(そして) ( ぷぃょ~ )(曇天に溶ける間抜けなぷぃょ~) ……満足かい!? (赤ら顔でフヌ!と息。何故か水精がJKの肩で嬉しそうに跳ねていたそうな) (07/19-23:58:27)
マリ > ぐぬぬ (ぐぬぬる。何度でも言おう、此処は未踏区域!デートみたいだけどデートじゃない、危険な冒険地の植物採取なのであるッ!)(ご機嫌にタツノオトシゴの魅力を語るJKは、この後に訪れる試練を未だ知る由もない―――) あまりにも焔に似合わない掛け声過ぎて (先のぷぃょ~然り、なまじ普段は品のある青年だので。その落差につい表情が明るく崩れるのだけれど) (07/19-23:55:21)
> (そうそう、と頷いて)でも、美味しいからねえ。子どもとかはプチプチやっちゃう。――……ふふ。マリ、ここにもう一つ貰ってるんですよ。(顔が背けられる。ぷるっぷると震えるその身に、菩薩のごとき微笑みを浮かべた。そして、掌に残ったもうひと房を差し出すのであった。さあ、君も蜜を味わうもとい『ぷぃょ~』を奏でるがいい!!) (07/19-23:52:12)
> ふふ。いや、それ以外に言い様もないよね。でも、響きがね、面白くてね。(なぁんて笑っていたのもつかの間であった。すでに手を繋いだりもしているくせに、案外と気付かなかった部分であった。互いの男女差を知って――咳払いとともに手を下ろし、そっと瞳を逸らすのであった。青年のほうも胸の焔が橙色に染まり、落ち着かなげに揺れていた!)なるほどねえ。(一生懸命にタツノオトシゴの魅力について語ってくれるマリも可愛いよ…とまでは、この場では言わない。たぶん、帰ったら言う。スマホの画像を見せていただけた頃に言うセリフである。乞うご期待!!)マリのためならエーンヤコラ。(網を振るう動作。笑って捕まえる気満々であった) (07/19-23:49:48)
マリ > さすほむペディア (適当に指差しても教えてくれる植物のスペシャリストに感心頻り。じっとその様子を窺い見守らん) ツツジみたいに蜜が吸えるんだ?お花ちっちゃいから摂り過ぎるの逆にむずかしそう (肩を揺らして笑う。と、未だ何やらある様子。首を傾げて待つと、その間抜けな音が) んくっ (噴き出しかけて必死に堪える。なんていうかこう、青年がその音を奏でたという事実が、思った以上に面白かった。顔を背けてふるふると暫し震え) (07/19-23:44:08)
マリ > ムッ!じゃあなんて言ったらよかったのよう (ウケを狙ったわけじゃないので少々気恥ずかしさに眉を寄せて頬を軽く膨らませたのだとか。しかしそれも手を合わせるまでの僅かな間のこと。大きさの違いにJKの方も遅れてはっとして、……なんだかこう、なんか、ものすっごく照れくさくなったらしい。赤い顔でそっと手を下ろしてもじとするのであった!!) うん!一生懸命なのがね、かわいいの (明るい笑顔を縦に揺らしての力強い肯定が) 飼う気満々じゃん!? あまりにもあたしに甘すぎる…ッ! (戦慄。げに恐ろしきは青年の愛の深さよ) (07/19-23:43:57)
> (代わりに周囲を警戒してくれていた様子に礼を告げて、共に歩き始めようか。――ほどなく彼女が見つけてくれた花に目を留めて)ああ、アレはフエビアだね。あの小さい花を摘みとって蜜を吸うことができるんだよ。あと…これはやってみた方が早いかな。こうしてね?(花の傍らで足を止めると、これまた小さく囁いて花から許可を得ると、二つ分コロリと掌に落とした。一つを摘まみ上げて、ちゅっと蜜を吸う)…甘くて美味しいけど、摂りすぎには注意なんだ。でね。こう、息を吹き込むと…(ぷぃょ~、と間の抜けた音が奏でられるだろう。肩を揺らし)ちょっと面白いよね、この音。 (07/19-23:38:35)
> 個タツ差、ウケる。…、…(そうして、広げられた彼女の手を見た。――革手袋ごしのため、普段よりは大きいのだろうが。自身の掌との大きさの違いを自覚してしまった。おもわずとその掌に、自身の掌を合わせにいってみる)(ここは未踏区域…。)ヒレちょこ…ちょこちょこしてるのが推しポイントなわけね。(笑う。帰宅後のお披露目については、もちろんすぐに頷いておいた)新鮮な海水は港地区だから手に入りやすいとして。そっか、餌かー。それも調べる必要がありそうだね。(ちなみにエビの仲間とかがいいみたい。冷凍餌という手もある。きっと青年は調べてくるだろう!!) (07/19-23:32:15)
マリ > え、なにそれつよい。ちゃんとメリット?はあるんだね (湿気ず、カビず(?)、最強のパン(花)。枯れる時はどうなるんだろう。少しだけ気になったりもしつ) パンの話してるんだか花の話してるんだかわかんなくなってきた (※最初からわかっていない。花(パン)にジャムをつけて食べる、とは。暫し宇宙を背負いつつ)(収穫の間はJKがまわりを気にしていよう。そうして促されて歩き始め―――) …ね、あれは? (JKがふと足をとめて指を差す。その先を辿ると、)(発色のいい金色の穂めく花が群生している。よくよく見るとそれはサルビアに似ていた。ちいさい花を摘み取って蜜を吸うことが出来る上、その後息を吹き込めば、ぷぃょ~と気の抜ける音がするそう。但し蜜は甘くて美味しいが、摂取し過ぎに注意) (07/19-23:28:46)
マリ > っていっても、結構個人…個タツ?差があったケドね。あ、焔の手だとおっきいかな? (JKの掌を広げてみせる。絶縁施した革手袋を嵌めているので、それでも少し大きい印象になってしまうかな) ぬいぐるみじゃだめだよー!ヒレがちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこ動くのがカワイイんだもん! (尚、見た目は結構ゴツゴツしてそな感じ。一頻り力説した後は、確かスマホに画像あった筈、って、帰宅後のお披露目を約束しよか) 本物見たいねー。癒される。ちょこちょこしてるものはイイ… (KAWAII…) そもそも飼育とか出来るのかな。一番のネックは餌だよね。うにょうにょ系の虫だったら無理オブ無理なので… (スン。目が死ぬ) (07/19-23:22:51)
> (未踏区域でらしからぬ話題を交わしているのはこちらも一緒!ゆえに、気にしないでーと首を振って)実はいつでも美味しいんだ。水で塗れても湿気ったりしないんだ、このパン。(最強のパン…。)色が違うのもね…実はプレーンパンなんだ。そこは改良が必要だったのかもしれないね。だから、ジャムをかけて食べる必要がある。(その見た目相応の味にするにはひと手間かかる模様だ)あはは。そうしようそうしよう。いいじゃない。そういう子が一羽ぐらいいてもさ。(こちらはお皿とジャムを持って待機することになるわけだな。――パンパンジーを三色とも、持ってきていたシャベルで土ごと掬って、やはり持ってきていた革袋に入れる。マジックバッグの中に入れて)それじゃあ、先に行ってみようか。(彼女を促し、再び歩き始めようと) (07/19-23:16:20)
> (なごなごとしたお顔をする。――繰り返す、ここは未踏区域である…。)へえー、本当に?てのひら大っていうと…あ、結構大きいねえ。(自分の掌をおもわず見下ろしてみたり)そんなに可愛かったんだあ、ふふ。…都のどこかでも見られないかなあ?タツノオトシゴ。それこそ、縫いぐるみとかでもいいけれども。やっぱ本物が見たいよねえ。(海洋博物館とか研究所とかないかしらね。アビス方面などにあるような気がしてならない…。)(まさかに、今のお年頃にほど近い時期にハマったとは露知らず。大切な思い出を大切に語ってくれる彼女に、小さく肩を揺らし、愛おしげに眺めるのであった。そうして、コーヒーの実と同じである。叶えてあげたくなるのであった)それとも、レインに頼んだら探してきてくれるかなあ?もしくは磯遊びではさすがに見つからないか?(タツノオトシゴの生息域について調べる必要がありそうだ…。) (07/19-23:11:12)
マリ > (ソツなく周囲を警戒するよな視線に対して、ごめーん、って軽い謝罪) 青臭いのかな、っておもったら全然パンだった。いみわかんない。おいしい。色が違うのもプレーンパンの味なの? (バナナやブルーベリーのお味を想像してみてたべたらプレーンパンだった、ってなったら、それはそれで宇宙を背負いそう) アッハイ (宣言された!) じゃあ、パルコたちの誰かに植える?すっごいシュールな見た目になりそうだけど (口が寂しい時に呼んだらパンパンジーを運んできてくれるウサゴレさんを想像してみる。やっぱりシュールだ) (07/19-23:04:29)
マリ > (頭を下げてたので気付かないし、気付いても拒むことはないので、青年の思惑は容易に成す)(極々軽い掌の重さに瞬いて、それからちょっと照れたよにはにかんだのだとか)(此処は未踏区域…) 泳いでるのか流されてるのかはわかんなかったケド、ちょーかわいかった。手のひら大くらいだったかな? もーね、すんごいかわいい。ずーっと水槽に貼りついてたらママに呆れられちゃった (尚、高校に入ってからの思い出である。タツノオトシゴの水槽に貼りついて動かないJKマリチャン) (07/19-23:04:05)
> ふふっ、ごもっともです。(本当にご尤もなツッコミに、おもわずと笑いがこみ上げてしまった。そう、未踏区域である。チラリ、と周囲を見回す一間をはさんだ後に)はい、どうぞ。召し上がれ。――ふふっ。そう、パンなんだよねえ。どこの世界の植物なのか、はたまた誰が作ったのか…その不思議な魅力を感じざるを得ないよねえ。… ちなみに、俺はこれを持ち帰ろうと思います。(先んじて宣言する!)なぜなら、これならマリと一緒に美味しく食べられるからです。パンジーって多年草だしね。(いつでも好きな時に食べられる。おやつ代わりに!!) (07/19-22:59:36)
> いーえ。(目を柔らかく細めて、首を振るう。下がる頭を見下ろそうか。軽く手を伸ばし、叶うのなら、ぽん、と一度だけその後頭部を撫でようとし)タツノオトシゴ?えー、意外。…テレビでしか見たことないなあ。しかも、尻尾を巻きつけて揺れてるのしか見たことない。アレってヒレで泳ぐんだねえ。… 実際、どれぐらいの大きさなの?可愛いっていうぐらいだから小さいのかな?(パチリと瞬いては、興味とともに瞳を寄せる。此方、タツノオトシゴとの縁に恵まれなかった忍び系鬼なり) (07/19-22:55:02)
マリ > (ともすれば、先の夏空描く花畑よりも衝撃がデカい。視覚のみならず、嗅覚にまで訴えかけてくる、パン…。花なのかパンなのかパンなのか花なのか) パンが好きなら花を改良するんじゃなくてパンを焼けぇ! (堪え切れずに大きな声でツッコんだ後、慌てて両手で口をおさえる。此処は未踏区域…)(手でバッテンつくるみたいに口を覆っていると、青年が徐にパン…もとい、花を収穫?し始めた。ぱちぱちとまばたきを繰り返してその姿を見て) ! (瞠目。もぐもぐと咀嚼するのを見て、口許を覆っていた手を恐る恐ると差し出そう。両手でちんまくも肉厚な花弁を受け取ることになるか) い、いただき、ます (ぱくり)(そのお味は―――空気を含んだ柔らかな触感。もく、もく。噛み締めると香ばしさを知る。つまりそう) パンだ…! (パンだった。終始不思議そうだし、頭の上にはハテナマークがたくさん浮かんでいたそう) こんなのもあるんだねぇ、面白いなぁ (はぁ、と感心が雑ざる吐息) (07/19-22:52:39)
マリ > んふふ、信じてるよ~ (緩く伸びて波打つ語尾。しかしそれはそれ、それはこれ、ってことで引き続きJK自身も警戒を続けるわけだけど)(チョキチョキ。ピースがハサミに転ずる。意味はない) その節は大変お世話になりました (お道化てた右手を下ろして頭を垂らす。本当は平伏するくらいの気持ちだけど、未踏区域なので旋毛を晒すくらいで失礼) もーちょっとカワイイのがいいな…タツノオトシゴとか。タツノオトシゴ、見たことある?すっごいかわいいんだよ、なんかね、ヒレ?がね?チョコチョコチョコチョコって動いてるの (くるんて巻いた尻尾?が枝に引っ掛かると小休憩みたくそこで落ち着いたり。両親と訪れた水族館の思い出。語る声は柔らか) (07/19-22:45:51)
> (貴女のくれた嬉しいお言葉に、花達は再び小さなささめきを起こした。揺れる、揺れる。まるでその様は傍から見たならば、遠のく二人にむけて手を振り返しているようにも見えたかもしれない)(そして、次なる出会いはといえば。そう、――不思議でお菓子な…いや、違う。パンであった。パンはパンでも庭園に咲いているパン、なーんだ?のパンであった)パンパンジー。これは謂れが錯綜しててね。それこそ、お菓子の世界から来たんじゃないか、とか…ここを昔使ってた存在があんまりにパン好きなもんだから、品種改良したんじゃないか、とか、色々言われてるんだよ。なんでパンの形に擬態してるのかは謎。ちなみに…(しゃがみ込んで、ひそり、と囁きかける。「ちょっとだけ食べてもいーい?」って訊いたら、ホロリと一輪の首が取れた。上手い事掌に載せる)普通に食える。まあ、見ての通り、小さいから腹の足しにはあんまりなんないけど。…味はねえ、プレーンのパンだよ。(先んじて花びらの一枚をむしり取って、口にする。ふかっ、ていうエアーな食感とほんの僅かな香ばしさと味わいが楽しめる逸品です。掌を貴女へも差し出し、「食べてみる?」って聞いてみた) (07/19-22:43:58)
> ベストショットは逃したくないじゃない?いやまあ、気をつけてはいるよ、うん。(凛々しい顔つきで告げる。そう、昔取った杵柄×周囲を覆う草花から得られる知覚の違いもあるに違いない。とはいえ、そう、気をつけてはいる。なにせ、単独だけではなく今日は貴女と共にあるのだから)(ピースに対し、目を細めて)分かるよ。何度も詳しく教えてくれたから、分かってるよ。その気持ち。…本当、そっちに突っ走ってくれなくて良かった。途中で悩みつつも、立ち止まって、話を聞いてくれてたから…今があるんだよねえ。… マグロなマリ、妙に納得しちゃった。(おもわずと真顔を浮かべた。うん、曇天の下、たった一羽のみ飛ぶ雀。青年の視覚でつかの間に追えたとも) (07/19-22:34:45)
マリ > (青空に細波。青年が声を発するよりも先に其方を見て) ふは! (て、笑った。くすくすと笑みを転がして、しゃがんでは手近な花弁を指先で撫でるよに添わせ) うん、とってもキレイ。素敵なものを見せてくれてアリガト (お礼を告げて、立ち上がる。強かな花たちに別れを告げて歩き出し、次なる邂逅は) ……パン? (エッ、てなった) パン…え、パ……えっ?? ( JK は こんらん している!▼ ) パ…え、パンパンジー?ダジャレ…え、ぱ……え??あ、いい匂い…… (混乱しながらも鼻先を鳴らす。お腹が鳴ったのは内緒!!) (07/19-22:29:02)
マリ > ピクニックかな?? (カメラ持ってきてる発言に端的なツッコミ。道中も、夏空の花畑を眺める間も、都度周囲を気にして張り詰めてるJKとの差よ。とはいえ青年は忍として生きていた経験も、植物たちの声を聞く能力もある。当然のことではあるんだけれど) ブイ (気軽ぅいピース) まあ、ふざけるのはほどほどにしとくとしてー…全力で走ってれば、少なくともその間は変なこと考える余裕なく済んだしね。時々息継ぎする時に悩みはしたけど……余裕があると常になんとなくこう…もにょ、とした感じがあるから。もしかしたらあたしはマグロだったのかもしれない (キリ、とした表情でのたまう。ほどほどにするとはいったが、ふざけないとは言っていない)(JKらが立ち止まってる間、大きく旋回するように空を泳ぐ使い魔。もしかしたら青年の視力ならば視えるかもね) (07/19-22:25:22)
> ( パン であった。)(パンである。パンはパンでも食べられないパンなーんだ?のパンではなく、すこぶる美味しそうなパンであった。パンが……地面に落ちて…いや、咲いているのである)あ、パンパンジーだ。(凄く普通に告げるのであった。あの、六枚花びらのお馴染みのパンジーの形状をしている……パン、であった。コロコロとしたパン状のパンジー。色もちゃんと黄色に紫、青と付いているものの……どう見ても、バナナやブルーベリーを混ぜ込んだパンであった)(ちなみに、香りもそこはかとなくパン。香ばしい) (07/19-22:21:16)
> (貴女が声をかけると、風もないのに花達が微かに揺れる。花同士を擦れ合わせて、ささめくのである)『生存戦略ってヤツ。わたし達綺麗で賢いでしょう?』だってさ。(クスリとなおも肩を揺すった。青年と一緒であると、時おりこうして花達から声をかけてくることがある。そうして、続けて貴女へと伺ってみたところ)そう?まあ、確かに……絵を描くぐらいの広さはないしねえ。(一つ頷いては、共にその場に立ち尽くしては眺めて――次なる場へと向かうことになるだろう。次に見えてくるのは――) (07/19-22:17:25)
> あ、向日葵が好きなんだ?なら、そうだね。いっぱい咲いてたら……記念に、それをバックに写真も撮ろう。カメラ持ってきてるんだ。(腰のマジックバッグを叩く。貴女の今の笑顔のような、素敵な笑顔咲く花畑とのショットになるのかな)流れで、かあ。それでいきなり戦闘経験しちゃうんだし……マジで当時のマリ、頑張ってたよねえ。いや、今でも頑張ってるのは変わんないけども。(当時の貴女は『生き急いでいた』ように思う。貰った手紙では前向きなことが書かれていたけれども。少しだけ遠い目をしたとか)あーね。鳥の視界と人の視界って違うだろうし。まず、あの高度から見下ろす視点に慣れなきゃあいけないしねえ。白夜の生態をまずは学びなさい、ってのは当たってると思うよ。(青年もまたチラリと空を一瞥した) (07/19-22:13:03)
マリ > へーぇ! ちゃんと理由があるんだ、すごい進化の仕方したねぇ、キミタチ (感心しきりの声が出た。並べた膝に手をついて、腰を曲げては夏空の花へ声) ううむ、知的で高貴な趣味ですこと。……んや、いいかな。この子たちの魅力を存分に引き出してあげられる気がしないし (多分庭の敷地も足んない。広い所でたくさんの仲間たちと咲き誇るのがイチバンいいのだろうと思った。ゆるく首を振り、も少しだけ眺めてから手を振り去ることになるのかな) (07/19-22:08:19)
マリ > (対する此方は目を細めることと、小さな動作で首を縦に揺らすことで応じ) いっぱい咲いてたらうれしい。あたし、向日葵スキ (一面の満開向日葵…ってのには少々早いだろうが。それでもたくさん咲いてたらいいと思った。黄色くて、真っ直ぐ伸びる大好きな花を思い浮かべて顔は自然と綻ぶよう) いやー、なんか流れで? とはいえ今思えば無茶したなぁって思う (否、当時から思ってたケド。今以上に無力なただの小娘が、荷物持ちとして未踏区域に踏み入るなぞ。今だからこそ、その無謀さに震えて笑みにも苦味が雑じる) 実際やったことないからどーなるか全然わかんないんだけどね。お師匠さまに止められてる、まずはハクと仲良くなりなさいって (ちらりと上空を見上げる。地味な小鳥は何処にいるのだろう、水精と違ってその位置を正しく知る術はない。正面へ向き直り) (07/19-22:04:43)
> より多くの種類の鳥や虫に見えやすい色を発現させることで、より多くの花粉を運ばせやすくしてるみたいだよ。――ある種の規則性があるみたいだ。何株となり合ったらこの色になる、とか、この色の隣はこの色になる、とか…そうそう、スプリング・オータム・ウィンターもある。上層では好事家もいてね。このペチュニアを使って、任意の絵を花壇に描くのに凝ってるヒトもいるんだ。規則性を研究する必要があるから、なかなか難しく奥深い趣味みたいだよ。(クスクスと肩を揺らした。綺麗だ、と見惚れる貴女を傍らから眺めて)少し持ち帰ってみる? (07/19-22:03:19)
> うん。まずは気をつけることを第一にね、それでいて色々と面白いもの見つけて楽しめたらいいよね。(大きく頷き返し)たぶん、咲いてると思うなあ。今時期からぽつぽつと咲きだすみたいだからね。…それが最初の冒険だったんだよね?聞いた時、えらい驚いた記憶があるもの。……あれから九か月かあ。早いもんだねえ。(こちらもしみじみと目を細めるのであった。ともあれ、そう、意識は現実へとほどなく戻るけれど)ああ、なるほどね。だからの形態変化があるってことかあ。…へえ、視界の共有?いよいよ魔法使いじみてきたねえ。(目を丸めたまま瞬かせて――二の句でふと、彼女の声色が小さくなったような気がして。チラリと伺うように瞳を寄せた。歩きだす前の一幕であった) (07/19-21:54:53)
マリ > (上空の使い魔は兎も角、JKはどうしたってガバ探知なれども、警戒はしてる心算。のんびりしつつも固い足跡を刻む内、見えてきたのは夏の空の如く鮮やかな色彩) わ、 (感嘆の声を呑む。ようくみれば、花自体は見慣れた形をしているが、その色と絵画めく群生は美しくも不思議な様相。ファンタジー、ってカンジ) すごい…どしてこんな風になったんだろう。偶然、ってわけじゃあない…んだよね。サマースカイっていうくらいだもん。…スプリングスカイとかもあるのかな、きれいだね (夏空の如し一面を見惚れるよに眺める時間) (07/19-21:53:48)
マリ > (きょと、と目を丸くしての) そうなんだ?じゃ今日は気をつけながら、めいっぱい楽しも! (丸い瞳は瞬きを介して緩い弧へ。開かれる地図を覗き込み、ふんふんと相槌) オッケ、りょーかい。ニコチャン向日葵咲いてるかな。種採った時は10月だったケド……懐かしいなー (軽く頷き、目線が遠く。あれから随分と経ったものだとしみじみした思考。も、すぐに現実へと回帰する。入口とは言えすぐそこは未踏区域、気を引き締めてかからねば) 梟のまんまじゃ目立つでしょ?今は異常があったら下りてきて教えてもらうくらいしか出来ないケド、その内視界の共有とかも……がんばる! (フン、と鼻息ひとつ。気合十分。と、此処で青年の言葉があって、) そう、かな? …そうだったらいいな (軽く首を傾げた後、染み出すよに小さく零したのだとか)(そうして背筋を伸ばしたらいざ庭園内へ) (07/19-21:46:49)
> (そうして、歩きだして程なくである。行く手にふと、『抜けるような青空色』が広がってきた。まるで夏の青空のごとき透き通った青である。だが、青ばかりではなく、ところどころにたなびく雲のごとき白も混じり合っている)あ。ペチュニア・サマースカイだね、あれは。庭園の固有種だよ。(近づいてよくよく見ると、肉厚の五枚花びらに抜けるような青空色と、真っ白と、青空色と白が混ざり合うものとがあり、混在しているのであった。三色が混ざり合うことによって、点描の一枚絵めいて、地上に夏の青空が広がっているのであった) (07/19-21:43:06)
> (その姿を見つけた時点で、こちらも目尻をさげて、笑みを浮かべていた。片手を上げて、軽く振って)やあ、マリ!――ううん、俺も今し方着いてたところだからさ。…どういたしまして。俺ここほとんど初見だからさ、そういう意味でも下準備させてもらった感じだから。(片目を瞑ってみせ)本当にねー。とりあえず、最終目的地をニコチャンひまわりの群生地に設定して……ここをこう、こういう風に進んでいく感じ。(地図を再びひらいて、彼女にも見せよう。入口から×印をつけた場所まで、地図上に指を走らせて)じゃあ、早速行こうか。――っと。ハク?…本当に?どこからどう見ても普通の雀なんだけど。(おもわずと目を丸めて、使い魔さんを矯めつ眇めつした。そうして放たれていく姿をおもわず見送って)…マリもどんどんこの世界に順応してるよね。(なんとはなしに紡いだならば、歩きだそうか) (07/19-21:35:07)
マリ > (さて本日は冒険の日、ということで。冒険着に身を包み、普段使いも兼ねてるケープの色味も地味なそれにして―――右肩に水精を、左肩にスズメをのっけてやってきた)(遠目に見えるその姿を見つけたら、自然足取りは駆けるよなそれに) ほーむらー!お待たせー! (手を振りながら大股で青年のもとへ着。ニコ、って笑いかけてから、庭園の方へ顔。鳶色を細めて数秒後、また青年の方へ顔を向けて) ルート確認任せちゃってゴメンね、アリガト。面白いモノ、見つかるといいね。あ、この子はハクね (先導は青年に任せることになるだろか。踏み出すのであれば上空に索敵用の雀…もとい、使い魔を放とうとして、そいやこの姿は見せてなかったな、って気付いて軽くご紹介。終われば予定通り空からの索敵を任せる心算) (07/19-21:18:33)
> (時刻は日のある昼下がりにて、天気は曇天である。いつも通りの冒険日和(?)だ。忘れられた庭園の入口で佇み、青年は地図を広げて見ていた。これから行くルートの最終確認をしていたのである)…よし。…うん。新しい未踏区域の出現も確認されてないし。このルートなら大丈夫なはずだ。(一つ頷きを落とす。さすがに今日このタイミングで流れ着かれてしまえば対処のしようもないが、事前情報も頭に入れてきた。大丈夫なはずだ。一つ頷くと、地図を畳んで、周りを見回した。そろそろ時間である。待ち人の姿が見えるのではないかと探し) (07/19-21:08:45)
ご案内:「忘れられた庭園」にマリさんが現れました。 (07/19-21:02:35)
ご案内:「忘れられた庭園」にさんが現れました。 (07/19-21:01:15)
ご案内:「忘れられた庭園」からエリクシルさんが去りました。 (07/10-23:56:54)
エリクシル > うむ、魚群を集めて来て一杯食べたい……となると、魚礁の類を走査して……で、根こそぎじゃなくてちゃんと一部だけにしておかなきゃな。 ――やる気出て来た。 (バサッ! 翼をひときわ強く打ち、身体をグンッと前進させ――もちろんそのペースは長続きはせず、無理しないゆったりとした巡航速度での飛行はしばらく続いた。) (07/10-23:56:51)
エリクシル > ウーン、揚げ魚を食べたくなって来たな……あとムニエル……ポワレも良いな、油の風味たっぷり。 油をふんだんに使って贅沢に調理したい……あ、バターも良いな……。 (ぽやぽや、釣った魚をどう食べるか妄想が広がる。 川沿いに飛行しながら解析した情報を持ち帰り、冒険者ギルドに最新の情報を提供するのが今回の仕事なワケだが、空を飛ぶのは実に気楽なものだ。) (07/10-23:47:43)
エリクシル > 明日には、海の方で調べ上げてみるか……美味しそうな魚を一杯。 釣りを楽しめるように頑張ってみよう。 私自身も美味しい魚をもーっと食べたいしな……。 (今も何か食べたそうな視線をはるか眼下に向ける。 時たま文明の廃墟のようなものが見受けられることもある――石造りの遺跡だったり、廃屋だったり、かつての冒険者キャンプの痕跡らしきものだったり。) 生物の活動によって、全ては未管理の自然に還元されていく……。 (07/10-23:41:43)
エリクシル > 夏祭り、海の家……もっと食事系の屋台を増やしても良いのかも知れない。 (ぐう。 飛行しながら環境スキャン中ではあるが、思考はちょっぴり食事のことに偏り気味。) 釣り堀で釣った魚を調理して食べられるとか良さそうだな……海鮮丼的な。 レストランと提携して。 (海鮮丼! このドラゴンの目には眼下の光景がご馳走のてんこ盛り丼に見えていそう。 川は生き物たちの生活の基準となり、水のためにこの近くに生息する存在は沢山。) (07/10-23:36:31)
エリクシル > (白の双翼を広げ、未踏区域を眼下に収めながら飛翔する大柄な竜の姿。 翼はゆったりとした羽ばたきで風を掴み、重量のある体躯を優雅なまでに支えている。 今日は庭園を流れる川沿いに飛行し、魔物の分布をチェックする合間。) ハンティングにピッタリな場所も、もしかしたら見つかるかも知れないな。 あと釣りも。 (なんて機嫌良さそうに呟きつつ、眼下の異常を見逃すまいとする、竜の鋭い黄金の瞳、そして鋭敏な耳。) (07/10-23:31:53)
ご案内:「忘れられた庭園」にエリクシルさんが現れました。 (07/10-23:30:07)
ご案内:「忘れられた庭園」からベイヴィルさんが去りました。 (06/26-22:51:49)
ベイヴィル > (冒険者戦線 冒険者に異常アリ) (06/26-22:51:46)
ベイヴィル > それはつまり乳房のあるモンスターなら大歓迎って事じゃあないのかい?? (さてはおめーおっぱい星人だな?) 取り戻さないとな…己を……。 (どこにあるんだろうな…) ああ、その娘さんだ。 話が疾くて助かるな。 それはMs.フィオナがかわいいからだよ。 (他になんの問題が?) マジかよ…お前チートしとらんやろうな……? (チートはいかんぞチートは) (06/26-22:51:21)
ご案内:「忘れられた庭園」からゼロさんが去りました。 (06/26-22:48:37)
ゼロ > (そんな感じでお互い全然噛み合わないつつもお馬さんの歩調だけはバッチシ合ってパトロールが続いていくのだった。何の異常もありませんでした。俺達の会話だけがただ異様だったことをのぞいて――) (06/26-22:48:35)
ゼロ > 上半身が人間ということは……おっぱいがある!アリ。(ありで)俺も似たようなもんだよ。未踏区域で野宿生活を続けてる間に色々と自分を見失っていま取り戻してる真っ最中で…… こうやって馬に揺られながら何気ない(アホみてーな)会話してんのも一種のリハビリかもな。 いや心当たるがあるってのはその闘技場娘。ラドグリースってやつで…… ちょっと待って何でフィオナが?俺が居ない間にフラグ進行してる??(情報が錯綜している) (06/26-22:47:25)
ベイヴィル > 人間に近い……下半身がクモなんて場合は50%くらい? (クモ50%) 気にするな…どこの世界にも何かに至っている人はいる…高みを見、己の低さを嘆く事はない。 同じ高みを見ている友がいる、それが何よりじゃあないか……。 (悟り顔) フッ…バレてしまったようだな……。 …ひきこもりすぎて屋敷の蔵書に埋もれていた結果、本来の姿を若干見失いつつあるのは事実だ。 (帰ってこいメスガキ紳士) ゼロ2号が? (思い当たったの?) 観戦したいのは山々だったが半端に出るのもよくないなと思ってMs.フィオナに生霊を送るくらいしか出来なかったさ…。 友だが?? いつの間にそんなフラグ進んでたの?? (06/26-22:44:07)
ゼロ > まあ確かに…… 獣人も人間寄りか獣寄りかでケモ度合をパーセントで表されたりするもんな。俺は……人間に近い方が好きかな。(にわか丸出し)おしりから吸うやつを推してきたり、今日のベイヴィルは何か変だ…… しばらく会わない間に変わった?もしやベイ2号……?(まじまじと眺めつつ)ああ~そいつならもしかして心当たりがあるかも。ああいう大会は良いね、やたらとお腹壊してる俺もちょっとは出れたし。 だいたい合ってるけど何で君が俺のコンディション把握してるんだよ……妻かよ…… (06/26-22:36:41)
ベイヴィル > いつか知るだろう。 だがそれは今日ではないし、いつかの未来だ。 今はまだ知る時ではない。 (明かされそうにない秘密。 希望は灯された!) 獣人だってケモ度が違うだろう? それこそモンスター娘もモンスター度の差異があってだな。 その差異もまた個性として豊かになるであろうと僕は思うのだが……。 (味も確かめておこう) そう おしりから吸うやつ。 (発酵させた内臓をズズズズって) えっ何!? ゼロのソックリさんが徘徊してんの!? バッカモーン! それはゼロ2号だァー! ってなんの!? (マジかよ!) バカ言うな。 僕は乙女の味方、乙女の泣かせる事などしない。 (断じて、無いッ!!) この間闘技大会があったろう? それで火が点いたというか点いてたというか……。 ゼロはお腹壊してそうだから難しいかもねって言っといたけれど。 (06/26-22:31:42)
ゼロ > ハァハァ……いつかその秘密の真実を明かしてくれ……(希望を取っておいた方が人生は豊かになるからね……)居てもおかしくはないな。今度街で探してみようかな…… 獣人も居るし竜人も居るんだから魔人も居るだろ。ちょっと意味変わってきそうな気もするけど…… キビヤックってたしかおしりから吸うやつ?(おしりから吸うってところだけ憶えている)だから俺ぜってぇー行かねぇーッて!そいつ別のゼロだよ!!(似てるやつ何人も居るよ)闘技場で待ってる娘さんって誰?おベイお前……また女の子泣かせたの……? (06/26-22:24:07)
ベイヴィル > お…おう…じゃあ…ゼロには秘密にしておくね……。 (もしかしたらの可能性を残しておくと…嬉しいよな?) (流石 常に冷静な我が愛馬 今日もスン…としておられる) …実際モンスター娘のモンスター比率の度合いによってはそういう娘さんもいるんじゃあ…ないの? 違うの? (やっぱり人間基準の感性だったりするんだろうか) とある本にあったがキビヤックなる食べ物があるらしいが……。 (ズズズズって吸うらしい) …あれ、うん、あれ? 夜のお店に行っていたような記憶があったような気がするが…これは…記憶の捏造…? (イマジナリーゼロ??) 決闘と言っても骨が折れる程度で済むからね、闘技場ともなると刺激が足りなく……そういえば闘技場で相手を待ってる娘さんがいたっけかな……。 (06/26-22:19:44)
ゼロ > 俺が喜ぶだろ!いっそ悦ぶわ!!(クソうるさパトロール)(お馬さん達は律儀にぱっかぱっかとルートを巡っていく……)非常食かよ……クモの捕食方法って確か相手の中身を溶かして吸ったりするんだろ?吸われるのならまあいいかな……(アリかな……)フッ……話すと長くなるから理由は割愛するが俺はお店には行かない。 馬上決闘ってもともと貴族アンド庶民の娯楽みてーなとこあるんだよな。ここじゃ闘技場があるからあんまし見掛けないのか…… まあ、馬と鎧と従者とばかでかランスを持ってないと参戦できないという意味じゃ敷居は高そうだ。貴族院あたりじゃやってそうだけど。 (06/26-22:11:17)
ベイヴィル > 言ったっけ!? 言ってたわ! (性的って!) モンスター娘…モンスター娘な……。 (覚えがあるような…ないような…思いだ…さなくてもいいか) クモ系統のお姉さんなら覚えがあるって事だよ!! 前者があったとして誰が喜ぶんだよ!! 後者はあったら怖いだろ!! (なんだよコスプレでクモ能力って!! いやこの都のコスプレって種族変換クラスまであるからワンチャンありえるのか) 仮に能力があったとしてゼロを非常食として捕らえておくか皮革を纏うとか……。 (モンスター) …そういうお店で経験あったのかなって…思ってた……。 (ごめんね) フッ…伊達に騎士見習いではないからね……。 とは言ったものの この都で馬上決闘なんてやった事ないんだけれど。 (06/26-22:06:38)
ゼロ > もちろんエロ展開だ。そう言ってるだろ!!(開き直り)ちょっと待って今なんて?クモ系なら覚えがあるって……どういう意味?二通りで解釈するね。「クモ系のモンスター娘に囚えられた経験があってすごいエロ展開を繰り広げられた覚えがあるよ」もしくは……「クモ系のモンスター娘に扮装(コスプレ)して責めに回る展開なら心得(覚え)があるよ」……どっちの意味だ?どちらだとしても詳しく問い質さないといけない…… 俺が夜に乗れるわけないだろ!(童)馬上決闘ね。見たことがあるし、それなりなら出来ると思うが…… 流石にお前さんの方が上手だろうな。ああいうのは練度と経験がものをいうね。 (06/26-21:59:12)
ベイヴィル > なるほどね…被虐願望か……。 態々辛い目に遭いにいきたいというのも随分と奇特な願望だな……。 それ被虐? 被虐かな?? そういうシチュのエロ展開じゃないかな?? (好きって言いなよ) クモ系なら覚えがあるよ。 (多分ね) いやでも僕にSっ気あるかっていうとイタズラっ気はあってもSっ気はないから、その賭けは降りるぜ。 (勝てる気がしないぜ) 夜の馬乗りは大好きだったんだヘヘヘヘみたいなネタかと思ったらマジのネタだったか……。 あとは馬上決闘が出来れば騎士までワンステップだ。 (06/26-21:54:35)
ゼロ > 竜学院で心理学をかじったが、人間誰しも大なり小なり被虐願望というものを秘めている…… 俺も最近ちまたで市民権を得てきたモンスター娘(もんむす)(年上お姉さん系)に捕えられて性的にリードしてもらう展開を夢見たことがあるといえばある……ないといえばない……! 確かにおベイが誘って受ける展開に100%の確信はない……といって誘ってから責める展開もまた不確定未来…… 俺はおベイがドMである方にベットしているのさ。有り金全部な……! ああこれ?(馬術)だから言ったじゃん俺も馬乗るの好きだって。記憶を失う前からしょっちゅう野駆けとかしてたよ……たぶんな (06/26-21:45:09)
ベイヴィル > ただいま。 (おベイスマイル。 ヨカッタネ) お前ゴブリンに襲われたい願望持ってる人間なんていたら…ヒくだろ…僕もヒく。 それはそれとして心理テストは好きだから出題してみなさい。 (パトロールがてら暇つぶしに良さそうだし) だだだ誰が誘い受けだよ。 どこにそんなエビデンスあるんですか?? (攻めですし ガチ攻めですしおすし??) ああ そういう類か…そういう類は……まあ若葉冒険者が対応するとして。 (危険度が低めはそれはそれで仕事先として報告しておこうね) パトロールなんだよなあ……。 (まじめにお仕事しようね…) しかしまあ。 馬の扱いも大したものじゃあないか。 意外な一面を見たものだ。 (06/26-21:39:30)
ゼロ > おかえり。(ゼロスマイル)願望がないのにそんな例え話ぽんぽん出てくる?心理テストとか用意しようか??(穿った分析こころみてくる)そんな露骨に天に向かって誘い受けしなくても……! 食人植物系とかフツーにぽこっと生えてきたりするよ。スズメバチの巣とかさ、あれ知らない間に日常の陰ですくすくと育ってるじゃん。そういう感じで。とりあえず次のポイントに向かうか……(意外とマジメに仕事してる。馬の腹を軽く蹴って歩き出させて……)お馬さんデートもいいもんだな。 (06/26-21:33:38)
ベイヴィル > 久しぶりとか言うと僕なんかもう何ヶ月引きこもってたか分からないから この話はやめておこう。 おかえり。 ただいま。 (僕にも言うといいよ) 僕だってそんな願望あったら周囲の人にドンビかれるし仮に創作だとしてもそのシチュエーションは考えたくないよ……。 (いやじゃいやじゃ) うむ、吝かでもない。 適度に危険ではないが それはそれで放置しておくと愉快な事になりそうで駆除しないと大変そうな魔物でも現れないかなー現れないよなー! (天を仰いだ) (06/26-21:29:49)
ゼロ > そういや結構久しぶりか。一月くらい未踏区域に出張ってたもんでな……ただいま。(おかえりって言ってほしそうな純白微笑)やめろ!そういうのは創作の中だけにしてくれ!! たぶんスレイヤーになる前に十分バーサーカーになると思うが…… えぇっ。(ちょっと考える顔)……わんさかは流石に困るか……わんさかでないならやぶさかではないかも……(おっ上手いこと言えたじゃねぇか……) (06/26-21:25:26)
ベイヴィル > 若干ビックリしたまである。 (お前だったのか…僕とパトロールをしていたのは……) なんだよえちえちToLoveるって…お前これで大量のゴブリンがやってきてお前の目の前で僕が大変な目に遭うのをただ見ているだけしか出来ませんでしたとかになったらお前がゴブリンスレイヤーになるかもしれんだろ。 (ゼロに隠された悲しい過去) 暇を持て余した愉快なモンスターが現れるのは吝かではないが。 そんな愉快なモンスターがわんさか出てこられてもそれはそれで困る。 困るよな? 困るって言え! (06/26-21:21:41)
ゼロ > 謙虚とステルスがあわさり最強に見えるだろ。(べひんもす!!!)それはそうだけど……ちょっとした魔物が出るくらいならノーカンだから。むしろ「何の異常も……ありませんでした!」より「ちょっとコボルトみたいなの2~3体出てきたんで……退治しときました!」のほうが報酬も評価も爆上がり間違いナッシン。でもそんなホイホイ♂出てこないんだったら、せめてベイ公のえちえちToLoveるだけでも……と思うよ…… (06/26-21:16:46)
ベイヴィル > オイイ? お前の馬…効果音が謙虚すぎやしないか? (キングベひゲフンゲフン) そうは言うがなゼロ公、ホイホイ♂と面白ToLoveる起こってたら冒険者の平穏がマッハでピンチなんだぞ? こうして意味があるのかないのかよく分からないパトロール作業も日頃の冒険者の賜物だぞ。 金取られるぞ? (06/26-21:13:05)
ゼロ > (カカッ)(カカッ)(バックステッポみたいな蹄の音を響かせながらその斜め後ろにのらくらついてくる……同じく馬上の男)ヨシ!なのは良いことだけどよぉ~~~(おベイのお仕事についてきた組)ちょっとくれぇ何というか……事件というか……起きた方がこう!血が騒がない!? (06/26-21:09:24)
ご案内:「忘れられた庭園」にゼロさんが現れました。 (06/26-21:07:31)
ベイヴィル > (こ こ こ) (と 蹄の音。 白馬に跨り庭園を行く。 行くと言えど深部でもなく。 冒険者が拠点とする場所の近辺を見回る程度のもの) 異常なし、と。 (地図にチェックを入れながら特定のポイントまでを歩いていくパトロール。 とは言ったものの大きな物事が起これば相当な事なのであるが) (06/26-21:05:07)
ご案内:「忘れられた庭園」にベイヴィルさんが現れました。 (06/26-21:01:40)
ご案内:「忘れられた庭園」から紫折さんが去りました。 (05/04-21:02:41)
紫折 > わあ。癒葉二枚目です!大事に持ち帰るのです。ん、地図にきろくをのこさないとなりません。(かきかき書きなぐってから地図と袋をそれぞれ握って帰路へとつく) (05/04-21:02:25)
紫折 > ボムの実!これはもちかえるのです(袋の中へしまわずに私物の袋一旦しまう)つぎあたりでさいごです(すすすと移動) [Dice<12> 12=12] (05/04-21:00:39)
紫折 > (びか! こ、これは!!)なんかすごいのが手に入った!!癒葉。わからないけどこれは大事に回収袋へしまうのです(丁重に袋の中へしまう では次) [Dice<12> 8=8] (05/04-20:59:06)
紫折 > (てれてれてー て頭の中に音が鳴った気がする)あいいろべりー?をてにいれた!これはかいしゅうふくろにおなじよーに。(ごそごそと袋の中へしまう では次) [Dice<12> 12=12] (05/04-20:57:14)
紫折 > (マダンの実を手に入れた)これはかいしゅうふくろゆきです(ごそごそと実をしまう では次) [Dice<12> 3=3] (05/04-20:55:25)
紫折 > (数日ぶりの植物採集の依頼を受けた、片手に地図、片手に袋 すすすと移動) [Dice<12> 2=2] (05/04-20:54:13)
ご案内:「忘れられた庭園」に紫折さんが現れました。 (05/04-20:53:13)
ご案内:「忘れられた庭園」からフェリクスさんが去りました。 (05/02-22:11:57)
フェリクス > (と、勢いづいて進んだところ。突き当たる藪)………。波に乗ってきたところで、行き止まりってあんまりじゃないか…? いや、まぁ…比較的採取できたわけだしマシな方か。(でも、なんだかなぁ…と複雑な表情で行く手を遮る藪を見つめて)…仕方ない、今日はここまでだな。やれやれ…。(ちょっと残念そうに肩を落とせば、場所を記録してから帰路へと――) (05/02-22:11:52)
フェリクス > よし、これも採取完了っと。この調子なら、今日は結構いけそうだな。(採取依頼の行程は至って順調だ)もう少し探してみるか…。 [Dice<12> 1=1] (05/02-22:09:18)
フェリクス > おや、これは…。(次に見つけたのは、『癒葉(ゆば)』と呼ばれる葉っぱ)…これも確か何かの材料になるんだったよな。でも、これはアレだな。かなり注意して見てないと、見落としそうだ。(気づいたのはラッキーだったな、と思いつつ採取していく) (05/02-22:04:33)
フェリクス > これくらい採取できたらいいかな。さて、どんどんいこう。(容器をポーチの中に収めて歩き出す。魔物に遭遇する可能性もなくはないが、今は気配もない) [Dice<12> 11=11] (05/02-22:02:48)
フェリクス > (次に見つけたのはトーチウルシというもの。専用の容器に入れつつ)これはなんか色々使えそうだな。意外とナパームの材料とかに出来そうだ。(頭に浮かぶのは結構えげつない代物だった)こんなものが自然にあるってのもすごいな…。(容器にたまって行く粘性の樹液を眺めて) (05/02-22:01:39)
フェリクス > よし、このくらいでいいか。次は――っと。(再び辺りを探りながら、庭園の中を進んでいく) [Dice<12> 4=4] (05/02-21:55:35)
フェリクス > (最初に見つけたのはアイイロベリーと言うイチゴのようなベリーだった)ふむ、これがアイイロベリーか。……ブルーベリーとは違うんだよな。(なんかすごい似てるような…。いや、大きさが全然違うか、などと少し思案を巡らせつつも採取していく)なんか、ほっとするな。こういうの…。(ぽつり、とそんな呟きが漏れて) (05/02-21:46:43)
フェリクス > (今回受けたのは植物採取の依頼。いつもの仕事よりは危険度も低めと言うことで、ちょっと気楽だ)さて、どんなものがあるかな…? [Dice<12> 3=3] (05/02-21:40:51)
ご案内:「忘れられた庭園」にフェリクスさんが現れました。 (05/02-21:38:57)
ご案内:「忘れられた庭園」からガイーシャさんが去りました。 (05/02-00:45:37)
ご案内:「忘れられた庭園」からマリさんが去りました。 (05/02-00:45:36)
ガイーシャ > 問題ないさ。何せ、コレもあるからねえ……(リンゴチップスの袋を外套の向こうからチラ見せしては笑う。ちょっとわるぅい笑みで……にしし。)(報酬はきっちり受け取りました。そして、ご飯の誘いにも喜んでと笑って――――……さ。彼が待ってるよ。思い切り「ただいま」って言ってあげてね。そう最後は背中を押すように見送るのだろう。) (05/02-00:45:22)
ガイーシャ > あっはは! 「ある?」って言いたくなっちゃうけど、僕は傭兵だからね……お願いされれば何だってやりますよん。つまり、アリ!!(そう答える言葉もまた、気軽なものだ。)フフ。街中ならまだまだ町娘ってことか……よろしい。たまにはお節介焼きオニイサンにでもなろうじゃない。(本当に"たまに"で済む???だけども……明るい声に明るく返す。軽快に。今はそれが一番だろう――最後の最後の本音は『彼』に話せばよいのだから。) (05/02-00:43:10)
マリ > 承知です!……採算とれます? (捕獲用ネットのお値段を知らぬが故につい確認したりとかしてしまったのだとか。JK側は本日赤字覚悟故…ゴブリン討伐の護衛にかの悪魔は贅沢すぎたが、もしも万が一、もう一度同じ日を繰り返すことになったとて、JKはまたこの傭兵さんにお願いするに違いない)(だから、未踏区域を脱して無事冒険を終えたなら、報酬はきっちりとお支払いしたし、―――今日はさすがに無理だけど。今度ご飯でも行きましょう、って、お誘いしたと思われる) (05/02-00:42:42)
マリ > 最終手段……万が一…憶が一、…兆が一?? 焔に泣かされたら、懲らしめて!ってお願いするのはアリですかナシですか! (はい!って挙手して訊ねるのはただただ気安い冗談だ。タオルの用途に関してはなるほどと目から鱗が落ちる心地。今後JKの冒険用バッグの中に安物タオルが入ることが決定した瞬間だった) エヘン!街の方で会った時はたまになら子ども扱いしてくれても構いませんよ (そんな風に明るい声を話題を努めては、苦労して、拙くとも確かに、己の糧を手に) (05/02-00:38:10)
ガイーシャ > ――後金は銀貨1枚ってところかな。(スムーズな討伐と援護だったがゆえに。帰り際に、今回の最終値段を語り……ゴブリン討伐の報酬と差し引いても赤字になったらゴメンネだけど。) (05/02-00:34:33)
ガイーシャ > ああ。僕のことは最終手段くらいに見といていいよ。(――その時はもう既に、にっかりと。笑って返した。)止血したり縛ったり拭いたり、あるいは下敷きにしたりと、色々使い道があるのよ。ハンカチだと小さいからねえ……。(恐らくマリの世界で言えば百均くらいの代物だ。)えらいッ! ちゃんと手順を全て頭に叩き込んであるね……少年少女の成長は本当に早いものよ。いつまでも子供扱いしちゃいけないね。(なんて歯を見せて笑う。悪戯げに……。)(……そっと、見守るのであった。クエストそのものに、手出しはしないから。しかしその苦労が報酬の金銭となり、君の財産となる。痛みでも苦しみでも安堵でも。――うむ。首とれかけの奴はこちらが殺ったからね、そちらは自分が責任持って。) (05/02-00:32:51)
マリ > (窺い見えたのは―――寂寞。その真意は知らぬけれども)(この傭兵が、存外以上にやさしいのは知っているから) じゃあ、焔に泣きつけなくなった時は、真っ先に相談させてもらいます (冗句めかしつつも頷き、心に留めておくことに)(さてはてそんなわけで) ハンカチじゃなくて、タオルを使い捨てるんです!? (冒険者の常識なんだろうか?驚き顔) きちんと討伐証明部位を持ちかえって報告するまでがクエストですからッ! (ふんすと鼻息荒く向かっていくが) (…まあ、ウン、その、大変拙いし、びくびくぶるぶるしながらのそれはスムーズとはいかなかったので割愛させて頂こう。あと取れかけの首はさすがに直視出来なかったので、其方は傭兵さんにお願いした!) (05/02-00:26:14)
ガイーシャ > いやいや!このタオルは雑に使っていい使い捨てなんだ……(実際、ふかふかには遠い安物ではあった。拭くには十分だが。)だから気にせず捨てておくれよ。――おっ。(こちらが言うより先に、だった。討伐証明の話に驚いたように口を開けて。)そうそう、そのとおり! スムーズだね……十分に素養があるよ、マリちゃん。(思うところもいっぱいあるだろうに。それでもすぐに行動を進めていく様子に感心して。尻尾がふわっと揺れた。) (05/02-00:21:11)
ガイーシャ > (フードの奥――その魔眼は、穏やかさの中に一抹の寂しさに似たものを過ぎらせる。)フフ。君の決意を揺らがしてはいけないからね……何、悪い話ではないことだけは保証するよ。(だから明確に語ることはしない。もしも君が「かえりたい」と言ったなら、提示するものではあったけれど――あの確かな眼を見たから。言葉を聞いたから。)――よろしい。(一人で立ち上がれた様子に満足げに頷いた。手を差し出しかけたことはナイショだ。) (05/02-00:18:01)
マリ > (そしたら借りたタオルは畳んでバッグへ) タオルは洗って返します (苦笑い。内側は見せられない)(忘れる前に放り捨てたナイフを拾おうとして、―――僅かに。極々僅かに、怯んだけど。でも、それだけ) ゴブリンの討伐証明部位って、たしか耳でしたよね? (ちらり。絶命したゴブリンを見る。三体) (05/02-00:17:01)
マリ > (折しも名が出た青年と同じく、この傭兵も心の内側が外へ目に見える形である。だが、正しくそれを汲み取るには至らない。叩く手に合わせて軽く首を竦めて、見上げるフードの奥は、―――窺えるだろうか) 選択肢…? (例え覗けまいとも、瞳を、その奥の真意を探ろうとしてしまうけれど)(微笑む顔があったので、諸共併せて頷いた) はい、だいじょ…うっ……ぶ、で、す! (腰が抜けてたっぽい。気合と根性で立つ。立ち上がる。自らの脚でさ) (05/02-00:14:21)
ガイーシャ > (そっと微笑むまま。)立てる? (05/02-00:09:56)
ガイーシャ > (答えを聴いた。)……そっか。(それは確かな成長でもあり、痛みでもある。目元の色はよく見えないだろうけど、微かに獣耳が下がるのは見えただろう。最後にぽんと軽く叩いてから、手を下ろして。)答えが聞けて良かった。(ゆっくりと、立ち上がっていく。)長い道のりだ。焔と生きると言うのならあまりこちらが心配することはないのかもしれないけど……もしも、もしも。いつか苦しくなったら、いつでも相談しにおいで。――僕ならひとつ、君に『選択肢』を提示してあげられるから。 (05/02-00:09:09)
マリ > んふふ (笑ってるけど、泣いている。泣いてるけど、笑ってる。後悔はもとよりする心算なんてなかったけども、おかげで予想してたよりもずっと楽に息が出来た)(甘やかされたら甘えてしまう。それをよしとしないのは、意地と、それから立てなくなる恐怖故だったのだけれど)(今はただその手の冷たさと温みを甘受しよ。鼻から下をタオルで覆って無様な様だけは見せまいとするのは乙女心だが) ――― ( 「かえりたい?」 )(その問いに目を見開いて) ……ううん。パパとママには会いたいです。でも、…もう、かえりたいって泣いたりはしません。両親に会いたいって気持ちを抱いたまま、あたしは此処で、いきていきます (確かな声音で、眼差しで、こたえた) (05/02-00:04:04)
ガイーシャ > 説こうと思えばいくらでも説けるけど……急く必要はないからね。潰れて進めなくなる方が問題なのだから。(戦時みたいに急いで育成しなきゃいけないわけではない――なんて、結局は甘やかす言い訳なのかもしれないけれど。でも事実として、あの目を逸らした様子からしても無理に"叩き込む"のは得策じゃないはず。ゆっくりと撫でるのは、少女への労いであり労り。)……マリ。君は、かえりたい?(ゆっくりと向ける問いかけは、ずっとずっとしまっておいたものだった。今まで訊かなかったのは単にタイミングがなかったのもあるが、君と焔の様子を目の前で見たから。会話や手紙でも伝う気持ちがあったから。君が前に進まんとした理由を知りたかった。何のために「ここまで越えてきたのか」。) (05/01-23:57:00)
マリ > (その指摘に瞬間キョトンとして―――思い返す。半ば無意識に口を衝いて出ていた、それは“元の世界の価値観に因る”言葉だった。言われて漸く気が付いた。決別の為の行為に、それを用いたのは、) あ (気まずさに思わずと目を逸らしたが)(人の手とは違う、金属の重さ。血の通わぬ其れに、でも確かにぬくもりを感じたんだ) ぅ…、……ふ、……やっぱり、やさしいじゃないですか… (音なく頬を伝うものがあった。先程とは違う穏やかなもの。強張りも共に流れてく) (05/01-23:49:28)
ガイーシャ > (冒険者をやるってそういうことだ。金や生活のために魔物を狩るから。始めはもしかすれば、人間がゴブリンや魔物の領域を侵したのかもしれないから――)……まあ、今日はそのへんの話は置いておこうか。(けど、今はもう、十分だ。十分なのだ。君はもう刃を突き立てるだけで、いっぱいいっぱいだっただろう。)(そっと、その頭に載せようとする義手の重み。) (05/01-23:42:52)
ガイーシャ > (目線を合わせたのは、見上げるのも疲れるだろうと思ってのこと。だけれども。)ただ……殺す時に謝る必要はない。謝るくらいなら最初から殺す必要なんてないからだ。(一言だけ向ける批評。声色は変わらず、むしろ穏やかでさえあるものながら。)街を抜ければ、結局は殺すか殺されるか……このことを恨むゴブリンもまた出てきて、人との争いは続いていくだろう。誰も止めない営みだ。 (05/01-23:40:28)
マリ > (濡れた身体。本当は、水精の力で余分な水分をとることもできるんだけど。タオルを差し出されるならば、少しだけ迷う素振りがあって、―――受け取った) アリガトーございます (ふやりと頬を緩める。隠しきらん憔悴はある。でも、それでも、笑う。笑った。滴る水滴をタオルで拭おうとして) …? (目線が合う。はた、と瞬き) (05/01-23:37:07)
ガイーシャ > (先までゴブリンに馬乗りしていたマリの目線の高さに合わせるように、片膝をつくことになるだろうか。) (05/01-23:34:36)
ガイーシャ > (血や諸々を拭うタオルを外套の中でこっそり用意していたが――……耳を立てる。なるほど、つくづく水属性というのは初心者向けというか冒険者向けだなと感じた。新たな認識を得ながら、)(笑う。微笑むようにささやかに。)……よく頑張った。(もし濡れるままなら、タオルを差し出すだろうけれど。) (05/01-23:33:33)
マリ > (血臭に紛れて饐えた香り。口許を覆う手の隙間から溢れるそれに、固形物はない)(ぜんぶぜんぶ吐ききって、それで)(ぐ、と滲むものを袖で拭い)(水精に流し清めてもらおう) ぇほッ…ごめんなさい。―――も、ダイジョブです、お見苦しい所をおみせ、しました (返り血も、汚れも、あっという間にキレイさっぱり元通り。嗚呼そうだ、血の匂いも魔物を引き寄せるんだっけ……周囲のそれらも水で薄めて流してしまおうね)(のろのろとした動きだけれども) (05/01-23:30:18)
ガイーシャ > ――……(まだ、何も言わない。) (05/01-23:25:53)
マリ > (そうして―――そうして)(やがて力尽きるのだろう。命尽きるのだろう。食べる為ではなく、殺す為に―――殺した)(ころした) …ッぅ (込み上げるのは、生理的嫌悪。対峙した時よりも、比べ物にならない程の恐怖。色んなものが臓腑からせり上がってきて、ナイフを放るよに飛び退いては赤い川のかたわらへ吐き散らす)(そんな見苦しい様が、暫し) (05/01-23:25:16)
ガイーシャ > (止めないし、口も出さない。今は。――ただしっかりとフードの奥から見据えていた。一歩踏み込んだ、少女の過渡期の入りを。あるいはその半ばを。) (05/01-23:22:32)
マリ > (噴水が如き鮮血が散る。返り血は盛大に我が身を濡らすんだろね。―――丁度そう、傍らに立つ悪魔のようにさ)(大きく痙攣し、今わの際に死力を振り絞り暴れる矮躯に撥ね飛ばされそうになりながらも、離れない。離れまい。その命が尽きる迄は) (05/01-23:20:55)
ガイーシャ > (彼女がゴブリンに寄るなら、自分はネットの端を持つ手を離して一歩二歩と下がる。離れすぎないはしないが、暴れるゴブリンを自らの手で抑えられるように促した。――防具が彼女の話どおりに頑丈で安堵する。怯みによる僅かな力の緩みとて命取り、あるいは相手のゴブリンにとってもっと残酷なことになる――)(心臓を狙うのは上級者向けだ。ゴブリンとなれば人間と大きく体格の異なる異種族でもあるがゆえ――何度も殺害を繰り返した稼業の者や、研究者あるいは医者でもなければ、正確に穿つのは難しかろう。だから、正しい判断と感ずる。頷いた動作も今の彼女には見えないだろうけど――) (05/01-23:19:20)
マリ > (切り落とすなんて芸当は出来ない――心臓を狙ったとて、筋肉や骨に阻まれないよう正確な狙いでもって刺すことはできなかっただろう――から、頸動脈を狙って)(息を吸って、吐いて、また吸って…止めて、) ―――…ごめんなさい (ふりおろす) (05/01-23:17:15)
マリ > 卒業できるように、ガンバリマス! (その言葉と笑みにはにかむよな頬の緩み。しかしそう、此処は未踏区域内だし、未だゴブリンは捕らわれているとはいえ健在。為すべきことを、成さねばならない)(周囲と並び立ち共に歩む―――歩み続けるのであれば。これは必要な覚悟だと、少なくともこのJKは判断したし、歴戦の傭兵もそれを是とする。ならば、) ン。……では、そーゆーコトで、…いざ (呼吸、瞑想。後に)(思うように身動きはとれないだろけど、ようく注意してゴブリンに馬乗りになろうと。暴れまわるゴブリンに苦労はするけど、少なくとも細い腕が何処ぞを掴もうとも、鋭利な爪が引っ搔こうとも、JKが纏う防具の性能は半端じゃあない。明らか冒険初心者には過剰スペックだが、これも色んな人が手を差し伸べてくれた結果故に、萎縮したりはせず)(小柄な体躯をしっかりと脚で挟んで固定に努める。水精の力も使って、圧縮した水を枷めく用いり)(―――狙うべきは、心臓か、首か。ガイーシャは確か首を切ってたから、首かな。逆手に持ったナイフの切っ先が首筋を狙い) (05/01-23:14:16)
ガイーシャ > ――だから、(生殺与奪 容赦のない、傭兵は言うのだ。)……いい心がけだ。(そう、笑うんだ。) (05/01-23:07:49)
ガイーシャ > そうだね。なら、マリもそろそろ初心者卒業かな?(なんてからりと笑ってから。)連続で使うがゆえに、制御が追いつかないというところかな。その場合はもうスムーズにコンボ出来るように経験を重ねるしかないというのがひとつの回答だが――(しかし今はゴブリンのこともあるから、この議論は長く続けずにおいて。そう、持ち帰る課題だ。マリの言葉に耳を傾け……)自衛のためなら十分な代物だ。けど、自衛以外もこなすなら……そうだね。戦いの中に一歩でも身を投じるなら、甘えを残してはいけない。続けられなくなるどころか、君自身の命の危機にも関わる。 (05/01-23:05:35)
マリ > 初心者ってコトに胡坐掻いてたら、いつまで経っても皆に追いつけないですから (JKの周りにいる人たちは、皆優しくて、凄くて、遠い。それを追いかける―――追いつく為には、生半可ではやってけないだろう。使えるものは使うべきだと教えられた言葉もある) 水か雷、どっちも単体で扱うなら制御できると思うんですが…コンボキメようとするとどうしても。制御法かぁ (思案気に首を捻る。後々の課題として持ちかえるとして)(やるなら最後まで。此処まできて甘ったれるなんて、自分で自分を許さない。そんなクソ真面目な性だった。どうやらそれはバレてたよだけど) ……最初の方にね、銃はどうかって勧められたこともあるんです。でもあたし、甘えただから、甘えると甘えちゃうんです。きっと続けられなくなっちゃう (05/01-23:01:19)
ガイーシャ > (止める理由はない。むしろ、)銃や魔術ていうのは、まぁやり方やモノにもよるが大抵ほとんど……その手に感触が残らないのが利点だ。うまくいけば新兵でも怯まずに連続で遠くから敵を殺せる……実際に撃てるか、撃ち続けられるか、(戦い続けられるかは、)別としてね。 そうして命の重みや殺す重みを麻痺させていく者も多い……冒険者も例外ではないだろうな。 (05/01-22:56:17)
ガイーシャ > えらい!(強がりは、今懸命に頑張っている証だ。だから呼応して笑い返す。気軽な褒め言葉と共に。)初心者としては十分だと思うけどねぇ……(アドバイスかぁ。と顎に手を添えて首を傾ぐ。)でも確かに、水で下地を作ってからの雷というのは制御が効かない……今回は大丈夫だけれど、要らない被害を出さないように制御法は必要かも。パーティ組むなら尚更ね。(なかなか大変だった先日の紫折を思い出す――)……僕も雷術するか絞め殺すとかして血を減らしておくべきだったな。(怯む様子に、ゴメチョって軽い謝罪。あまり重く言わないのが逆に配慮のつもりだった。ネットの中から器用に死骸だけを引き摺りだして、自身の後ろに放り投げながら――死骸にしがみついて一緒に出ようとした生け捕りゴブリンはかるく蹴り倒しながら――――『生け捕り』の理由を聞いた。肩の力が僅かに抜ける。)……そうだろうと思ったよ。 (05/01-22:53:28)
マリ > ほぼ毎日訓練は欠かしてませんので! (ブイサイン。強がりであることが明白だろうとも、に、って笑うんだ) とはいえまだまだ出来ることは少ないですが…今日も水ぶっかけて雷打っただけ!もうちょっとスマートに戦いたい!……ので、何かアドバイスとかあったらオナシャス! (アス!ウス!)(ノリも根も体育会系。基本的にこのJKはそんな感じだし、何処までも真面目なので)(―――さて。首が取れかけてる死骸は勿論、至近距離で仲間の血を浴びたゴブリンも中々に凄惨な有様だ。ちょっとだけ怯みながらも、バトンを定位置へ収納して、かわりにナイフを取り出した) 生け捕りをお願いした理由なんですが (鞘からナイフを抜く。ガイーシャのそれとは比べ物にならなくとも、十分に鋭い刃が鈍く光った) コレで…レインの力とか、感触が手に残らない雷の力じゃなく…自分の手で、ちゃんと、殺しておこう、って思って (カラ元気は続かない。語尾が段々とか細くなる。未だ懊悩の渦中にある声) (05/01-22:46:15)
ガイーシャ > (そうして、自分とマリの間に転がす血に濡れたネット。生きているゴブリンに血がついているとすれば、仕留められた方のもので本体は無傷である。)あまりキレイにご用意出来なかったけれど……さて。 (05/01-22:42:35)
ガイーシャ > おつかれ。(微笑む。 動いていなくても息が上がることは理解できる――なにせ少女にとっては初めてのことだろうから。先日は魔猪の死骸から目を細めてた彼女が、今日はちゃんと見つめている様子をみた。)ウウン、お安い御用さ。もう既に圧縮水銃が撃てていたとはね……奇襲にはもってこいの能力だ。(血の流れも一緒に引き摺りながら。)そして水と雷、少ないリソースで威力を増大させるのにあまりに適している。良い属性選びだね。(護りも攻めも兼ね揃えてる。思えば想像以上にこれは――)見事で、鮮やかだった。 (05/01-22:40:59)
マリ > (―――ガイーシャの鋭敏な嗅覚へと届くだろう) …っは…はぁ… (対して動いたわけじゃぁない。でも、息が上がってる。肩を大きく上下させて、焼け焦げた死骸を見つめ) ―――あッ、ガイーシャさん、は、 (其方を見る。死骸を踏みつけたガイーシャと、未だネットの中で藻掻くゴブリンがいるのだろう。ギャアギャアと耳障りな声もするのかな)(再度焼けたゴブリンを見て、動かない様子から討伐完了を覚る。一瞬だけ目を瞑り、振り払うよにしてJKからもガイーシャの方へ) おつかれさまです!…生け捕りなんて面倒なことさせてゴメンナサイ。アリガトーございます (先ずは無事を確認して、ほっとしたよに肩を下ろして)(引き摺られて死骸と絡むゴブリンを見る) (05/01-22:36:16)
ガイーシャ > (片割れが真横で死んだものだから、年若いもう一匹は戦意喪失するか怯えて立てなくもなるだろうか……。一匹を仕留めたナイフを抜き放ちながらも、ネットの端を掴み上げて出られないようにする。冒険者用品として販売されてる一般小型ネットは鋭い刃物や強力な魔法でも使わない限り、破れることはなく――今にも首が外れそうなゴブリンの死体と無傷の生け捕りが一緒くたになって引きずられる。マリの方を見た時には、黒焦げになったゴブリンが倒れるのが見えて。)――。 (05/01-22:34:30)
マリ > (さてJKの方はというと)(ゴブリンが駆けてくるまでに、歌うが如き鈴の音を奏でてた。接敵。圧縮を伴わぬ水の生成。振りかぶるこんぼうの軌道上に配置して、盾―――というよりは、クッション代わりの其れ。盛大に飛沫が跳ねる中、大きく後ろへ飛び退いて)(リミッターを解除した、威力重視の白雷。狙いは大雑把で構わなかった。盾代わりにした水を盛大に被ったゴブリンに当たりさえすればよかったから)(バヂッ!!)(―――と、それが、終戦の音。それは無手のゴブリンの悲鳴と重なるか。こんぼうを取り落とした此方のゴブリンも、黒い煙を吐いて倒れる。外から内から焼かれて、微かに肉の焦げるにおいが、) (05/01-22:29:09)
ガイーシャ > (若くて力も持たぬ個体ゆえに出来ることだが――耳と意識ではマリの様子を確認している。正確な状況把握には視覚が足りないが、音や気配である程度認識できるものはある。) (05/01-22:27:39)
ガイーシャ > (一匹は生け捕り――故にもう一匹は邪魔だ。かのゴブリンたちは人間を狩ろうとしていたのかそれともかはわからねど、……)(藻掻く一体を踏みつけて抑えて、ナイフを振り下ろす。正確には上から真下に投げたとも言える流れるようなスローイング。――ひとさし。ドスッ と 太い矢の如く、首から地面へ一気に突き立てて絶命させん。) (05/01-22:24:55)
マリ > (始まってしまえば必死。必ず何方かが死ぬのだ。否、今日は赤字覚悟で雇った頼もしい傭兵がいるから、必ず殺すといった方が正しいが。しかして必殺の一撃は狙いが逸れてしまった。水弾の生成には時間がかかる。互いに敵対した状態で放つは無謀―――武装個体と無手らの分断を確認したら、ある程度ガイーシャと距離を取るように駆ける。無手らの方は見ない。気にしない。体勢を整えて此方へ向かってくるゴブリンだけを注視する)(―――一方で。無手らはネットに捕らわれるか。浅層にいた彼らは、若い個体なのだろう。それを狙ったから当然だ。無様にもがき、より絡まっていく姿は隙だらけ) (05/01-22:18:31)
ガイーシャ > ――――良くやった。(心意気だけでも、実行できただけでも十分だ。「良くやった」の一言にすべて載せてしまって、飛び出す。それよりも疾く到達する放電で武装個体が怯む隙に――左手に握ってた球体を二匹の頭上に放る。小型魔物捕獲用のネットが展開され、ちょうど揃ってた二匹の上に覆いかぶさっていく。右手では大ぶりのナイフを一振り抜いた……こういう時は逆に下手に刀身のあるやつを使わない方が色々と早くて便利だから。) (05/01-22:14:12)
ガイーシャ > 確かに。(潜んでる状況なので、笑い声こそ出さないが大仰に肩を竦めて笑った顔。)(――よし、)……思い切り、やるんだ。(殺る――そのいつものニュアンスを仄かに柔らかくしたとて、行うことは変わらぬ。わかってはいても……これが、平和な世界からやってきたの少女のひとつの転換期だ。見届けよう。託してくれた君の想い人のためにも。マリの隣で、ゴブリンの様子を見据えながらも横目で確かに感じる――水流。自分が先日話した水属性で殺傷力を持つ術のこと、嗚呼もう既に出来ていたのだなと……、)(少女の緊張を感じる。呼吸の僅かな乱れでも、あるいは鋭敏な獣耳で心音を感じてか、否、その状況と空気感だけでも――感じ得る。しかし、それはまさしく水を打ったように静まり返った、その一瞬を少女自身も逃さなかった。――笑った。) (05/01-22:09:02)
マリ > (―――水精の狙いは正確だ。故に迷ったのは矢張り、JKだ。水の弾丸は肉を抉り穿つ威力を持つのに、武装個体の頬を裂いて彼方へ消えた) うっ…ご、ごめんなさい!二匹お願いします! (反省は―――後!)(突然の攻撃に狼狽えながらも、此方に気付いたゴブリンらが、咆哮と共に此方へ駆ける。バトンを構えながら茂みを飛び出し、武装個体へバトンの先を向ける。威嚇とヘイト稼ぎを兼ねて放電を一発。技術でもって制御された白い雷が一閃。武装個体の足元で爆ぜた)(それに怯む武装個体。無手は二匹揃って此方へと駆けてきている) (05/01-22:08:21)
マリ > 冒険の度にガイーシャさんを雇ってたら破産しちゃいますからね (固い笑みながら、冗句めかして肩を揺らした)(無手の個体に目立った特徴はない―――それは魔眼を用いても同様に)(頷き、水精へ目配せ。片手でピストルを模す。銃口代わりの指先に、音なく渦巻く水が生成され始め―――圧縮して、圧縮して、圧縮する。それは幾許かの時間を要し、質量を得る。暴力を得る。小さな水の弾丸と成る)(緊張と不安。早鐘を打つ心臓を、目を瞑っての呼吸と瞑想。束の間の時で鎮めて) ―――いきます (しっかりと見開いた鳶色の瞳で見据え、狙いを定め―――放つ)(やはり無音で放たれた弾丸は)(致命の一撃になる/ならない) [Dice<100> 7+30=37] (05/01-22:03:21)
ガイーシャ > おっ――武装個体から狙うか。てっきり僕に任せるものだと思っていたよ。フフ、適切な戦術だ……それに免じてソイツは君に任せるよ。(無手の奴は……魔力持ちだったりしないだろうか? 杖を持たずに魔術師してる個体は想像つきにくいものの――フードの奥で一応の確認をする。一時的な魔眼解放による魔力視を。特に魔力の保有や気配を感じられなければ、GOサインを出すだろう。) (05/01-21:57:40)
マリ > (ガイーシャの言葉に浅く眉間に皺を刻む。仕方のないことだが、今まで生きてきた世界とはまるで違う生存競争。その環の中に、今まさに踏み入らんとしているわけで)(渋い面はしかしすぐに警戒へと塗り替わる) そうですね (三匹のゴブリンを見る) 不意打ちできそうですし、武装した個体から狙います (厄介な武器持ちを先ずは倒してしまおう、って考えだ) 仕留め損なったら二匹おねがいすることになっちゃいますが… (仕留められたらそのままもう一匹を相手取る心算。傭兵の判断は如何に) (05/01-21:54:53)
ガイーシャ > あぁ……すごく理想的だね。これは運がよかった――と言えるのかな。(特別、強い個体にも見えないか。対象の得物や体躯を素早く確認してから頷く。)マリちゃんはどれを狙う?(自らの左手の中に、球体型のアイテムを転がし。) (05/01-21:47:55)
ガイーシャ > 生まれつき屈強だったり、奴らも知性があるがゆえにどんどん賢く生き残ってきた個体もいるだろう。この浅層なら、初級冒険者を狩ろうとしたり、あるいは狩られたり……争いは絶えないだろうからね。(初級冒険者の登竜門のひとつでもあろうか。――そう、彼らも知性がある。準備を怠ったり、運が悪ければ、ここで死ぬ冒険者がいるのも事実……そのために自分がいるのだ。)わかった。(生け捕りは別。最低でも二匹には手を出すことを認識する。足音は自然と殺されていく――すぐ隣にいるからこそ、マリもこの男の気配は感じられるものだろうが。)……ン。(水精が気付くのとほぼ同じタイミング。耳を立てて、茂みに合わせて姿勢を低くする。) (05/01-21:45:44)
マリ > (遠目にスリーマンセルで動いている緑の小人が見える。こんぼうでの武装が一匹、無手が二匹。狩りに出ている一行といった風貌。此方に気付いている様子はない)(茂みへ身を隠しつつ、チラとガイーシャを見) わりと理想的かな、と思うんですが……どうでしょう? (ガイーシャのOKサインがあったら攻撃準備に移る心算) (05/01-21:42:29)
マリ > !そっか、ネームドみたいな変異個体の可能性もあるんだ…失念してた (うっかり、というよりは単純に経験不足からくる想定の甘さか。しみじみと頼もしい存在に感謝せん) ですね。自力で一匹討伐できれば、一応は目標達成…かな。生け捕りは別でお願いします (そろそろ目撃情報が増えてくる辺りに差し掛かるか。地図を畳んでポケットに仕舞い、水精をやや先行させる形で周囲を警戒しながらゆっくりと進んでいこう。声も気持ち潜めるよに) 生け捕りをお願いする理由ですが――― (と、先行する水精に異変。ガイーシャならばそれよりも先に気付くかもしれないが)(足を止めて、口を噤む。どうやらこの先に件の魔物がいるようだ。果たしてその数は如何程か) [Dice<5> 3=3] (05/01-21:39:18)
ガイーシャ > ああ、そうしよう。まぁ一番は狩りに出ている連中かな……自然と集落からも離れていくからね。問題はソロ活動してる奴がいるかというところだけど……もしもそういうのが居たら腕に自信のある強い個体の可能性も高い。もちろんはぐれた弱い奴もいるかもしれんがね。(合わせて立ち止まって、方角の摺り合わせの補助。方向感覚は良い傭兵。)殺られる前に殺る……良い精神だ。目的はとりあえず一匹?(倒す個体数の確認を。)OKOK, 任せてよ。生け捕りは君が一匹倒すのとは別に? (05/01-21:33:43)
マリ > (GOOD!!!!に対する菩薩フェイス―――傭兵さんの優しさにニコォ…) 了解です!周辺をぐるっとまわるかたちで索敵しますね (地図を見て歩く。広域故に概ね方向があってれば問題はないだろうが、時折立ち止まっては方角を確認したりと) リンゴマイスター…! (あれ?傭兵??) 数によるけど、ゴブリンを見つけたら気付かれる前に仕掛けます。上手くいけばたぶん…一匹は倒せると思うんです (道中、手紙でしきらんかった補足をば) ダメでもタイマンくらいはこなして…みせる、ので!露払いと…出来れば一匹生け捕り、おねがいします (数によるけど!) (05/01-21:28:42)
ガイーシャ > (マリチャンに言ったわけじゃないよ!と正直に言うのはどうなんだろうか――しかしマリが可愛くないと言っているわけではないのだ。マリも愛嬌のある顔立ちであることはわかるのだ。しかし正直にそれを言うのもどうなんだろうか……って逡巡した僅かな間。チラッとされるかされないかのタイミングで……親指を立てた!!!GOOD!!!!)ウンウン、それが良いだろうね……集落方面は近づきすぎない方がいい。哨戒している個体もいるだろうからね、見つかると厄介だ。(耳を立てる。今のところは自然の鳴らす音しか聞こえないけれど――)ダイジョウブ。野生のリンゴは適度な収穫を、乱獲はご法度――彼らの未来を大切にするのもマイスターの役目だからね……。(フッ……。なんか言うとる。) (05/01-21:23:06)
マリ > ドウモドウモ (照れながら後ろ頭を掻く。ツッコミ待ちだ!) ……ツッコミ待ちですからね? (チラッ)(さてそんなやりとりしながら庭園内へ。ゴブリンは広く分布しているよだけども、特に目撃が多く―――奥には集落があると思われる方向へ進んでく) 狩りに出てくるのや、群れからはぐれた個体を狙う…つもりです! (尚、うまくいくかはわかんない。ので、いざという時はよろしくお頼み申す) んふふ、誘惑に負けてとり過ぎちゃダメですよ? (冗談めかして肩を揺らし) (05/01-21:18:25)
ガイーシャ > かわいい。(かわいい……。)ああ、任務開始だ……ほう、生息域の地図。用意が万端だねぇ。(横から覗き込んで、自分も目的地域を把握する。並んで歩こう。)虹色りんごって乾燥させても虹色なのかな……まぁそれは僕自身でいつか試してみるとするよ。(次の収穫時期に個人的に採りにいく気満々。) (05/01-21:13:13)
マリ > フフフ…どういたしまして! ホントは虹色りんごも加えたかったんですけど、あれはおいしかったから食べちゃった! (タベチャッタ!) (05/01-21:11:12)
マリ > (「ヨッ!」てしてた水精がもひとつ突起を生やしてばんざい!のポーズで応ずるか)(それを見て眼差しが柔く) ではでは、約束のブツに問題がなかったということで…いきましょー!ゴブリンの生息域付近の地図を貰ってきてて… (バトンを小脇に挟んで地図を取り出す。がさごそ。依頼してるのは護衛の為に、一応は先行する心算ではあるけれど…離れすぎたら元も子もないだろから、結局はならんで歩き出す感じになるのかな) (05/01-21:10:19)
ガイーシャ > りんごチップスとは携帯と保存に優れた良いものを渡してきたね……何なら休憩中に食えそうでさえある。しかもコレ……複数品種を使ってるね?(ニマ……)工夫と真心を感じるよ。ありがとうねぇ。 (05/01-21:08:24)
マリ > (ごくり…) ヤッター! (ばんざい!)(因みにりんごチップスはいろんな品種のりんごをつかっているので、一枚一枚味や風味が違うぞ!ガンバッタ!) (05/01-21:06:52)
ガイーシャ > (ほくほくと外套の中にしまわれながら、水精ちゃんに「ヨッ!」と返す。)レインチャン! マリチャンをよろしくね。 (05/01-21:05:35)
ガイーシャ > イエイエ~~……アッ(紙袋から敏感に匂いを感じ取る――)……ふむ。(神妙げなツラをしてそれを受け取り、ごそりと中身を確認する。すんすん……。)…………ヨシ!!!(満足!!!) (05/01-21:05:08)
マリ > (その横で水精が「ヨッ!」てしてる) (05/01-21:03:48)
マリ > (肩が僅かに跳ねて、振り返る。緊張や不安は滲むが、それでも笑顔なのは意地だろか) ガイーシャさん!今日はよろしくお願いします (ぺこと頭をさげてから)(がさごそとバッグを漁って取り出すのはちっちゃい紙袋。中身は前金とりんごチップス) こちらは約束のブツです。お納めください (受け取ってもらえたら空いた手を揉む。小物ムーヴ) (05/01-21:03:27)
ガイーシャ > ――や!(庭園側を眺める少女に声を掛けるフード姿。) (05/01-21:00:33)
マリ > (未踏区域とを分かつ境目に一人立ち、庭園側の風景をぼうと眺める人待ちの姿。既に傍らには水精が浮いているし、バトンも抜いて握ってる状態) (05/01-20:59:57)
ご案内:「忘れられた庭園」にガイーシャさんが現れました。 (05/01-20:59:04)
ご案内:「忘れられた庭園」にマリさんが現れました。 (05/01-20:57:31)
ご案内:「忘れられた庭園」からエリクシルさんが去りました。 (04/29-23:40:24)
エリクシル > ゴリマッチョとはいかないのかな、うむむ。 でも、ちゃんと成長しているのは間違いないぞ! (筋肉が、徐々に! 尻尾がパタリ。 ちょっとずつ、成長を感じる! そんなお話をしながら、試合にも耳を傾けつつお鍋タイムだ!) (04/29-23:40:22)
ご案内:「忘れられた庭園」からガイーシャさんが去りました。 (04/29-23:37:50)
ガイーシャ > たぁのしい大会が行われるようだ! 僕も備えていかないとね……フフッ! (04/29-23:37:45)
ガイーシャ > あっはは! 確かにな……けど筋肉つきにくい体質なのかねぇ、ゴリマッチョになる様子はなさげ……(むしろなられても困るけど。なんか、困る……!!!!!) (04/29-23:37:23)
エリクシル > ガイーシャに比肩し得るヒトと友人同士なら、誘ってみるのもアリだね! また試合をやるんだったか? 応援してるぞ! (1対1もマルチも!) (04/29-23:36:31)
ガイーシャ > また万象島でやるみたいよ。モザイクなしでも見られるようになると……(いいのかな?いいんか?わからん!!!観戦きてくれたらウレシイナ!) (04/29-23:36:02)
エリクシル > アントニオとお話してると、筋肉のことを気にしているのを結構耳にして、つい印象に残ってる。 憧れは特に印象的だけど、筋肉ついて来たかどうか気にしてるところを時々見かけるね。 (尻尾がパタリ、筋肉! やっぱり身体つきを良くしたいということなんだろう、と深く頷いてから、) (04/29-23:35:43)
ガイーシャ > ゼロはちょっとダメだったね。(ね。タッグとしては……。)ツユチャンはソロを好むだろうかなぁ、フローカはガン無視しそうだし……キリカも学園で僕を何度も倒してる猛者。友人同士なら気心知れていいかもねぇ。 (04/29-23:34:52)
ご案内:「忘れられた庭園」からマリさんが去りました。 (04/29-23:34:46)
マリ > 大会かぁー (流石に出たりはできないけど、観戦席でモブしてるのは連携のシュミレートにいいかもしんない。そんな話をしながら)(解体は薄目で見、お鍋は笑顔で食べて、そんな感じの和やかな) (04/29-23:34:42)
ご案内:「忘れられた庭園」から紫折さんが去りました。 (04/29-23:34:11)
紫折 > (なんて会話をしながら帰るのです おつかれさまでした!!) (04/29-23:34:02)
エリクシル > ゼロとタッグは……まずゼロとガイーシャの対決が終わるまで待ってから参戦する。 (タッグ……?) あ、お鍋! お鍋! (食べたい、と尻尾が揺れる!) (04/29-23:33:38)
ガイーシャ > 筋肉大好きを強調するの面白すぎるでしょ……(こないだのゴリラが……) (04/29-23:33:22)
ご案内:「忘れられた庭園」からマグナスさんが去りました。 (04/29-23:33:14)
マグナス > 魔法に頼らず物理で攻め立てる方が良いだろうな。魔法はここぞというときの方が良いな…>紫折 (04/29-23:33:08)
ガイーシャ > さて――――(うむ。反省や意見交換してる間に、無事に中継キャンプ地に着くだろう。派遣された冒険者ギルド員も巡回してる一種の安全地帯……ここで一息入れて、魔猪鍋つくって食べよう!! 早めの夕飯――そして日が暮れる頃には帰れるかな。オツカレ!) (04/29-23:32:48)
紫折 > 闘技大会に制御不能のまま出ますよ、頑張るんです(敵対する人黒焦げにしたい) (04/29-23:32:47)
マリ > アントニオさんは兎も角、ゼロさんとタッグ…?? (先日のセーラー服姿を思い出して目が死ぬ) (04/29-23:32:43)
エリクシル > ガイーシャとタイマンで闘える相手か、中々見つけるのも……良い試合をするヒトは結構居るだろうか? (顎に手を当てて、) ウンウン! アントニオに、ゼロ! アントニオなら凄く良いチームになりそうだね、マリ! アントニオ、ちょっと筋肉大好きなところはあるけど、一途だし、誰に対しても優しくて丁寧だし。 (筋肉大好きだけど一途で優しくて丁寧、めちゃめちゃ良い。) (04/29-23:32:35)
マグナス > (放置すればするほどデバフバラまくししかもやたら硬いクソ害悪タンクは先頭を進んで冒険者の中堅地っぽいところを見つけたので魔猪の解体なり色々仕事をするのだった。)(仕事に徹する背景マグ) (04/29-23:32:29)
マリ > それこそエリクシルさんが言ってたテーザー?的な…無線で雷を吸い寄せるようなものってなにかあるのかな。金属?? (04/29-23:32:08)
紫折 > 小太刀は居合抜刀用です。神速で抜いて素早く斬撃を飛ばしすぐに鞘に修めての繰り返し用です まぁおっしゃる通り抜いたまま飛び回って斬り付けることもしてましたが>マグナスさん (04/29-23:31:59)
ガイーシャ > 精神攻撃ィ!!!(ボケっょぃ) (04/29-23:31:24)
ガイーシャ > 僕に対してタメ~~? アントニオとかゼロとか。(真っ先に出てくる猛者アタッカーたち) (04/29-23:31:01)
マリ > ボケまくってガイーシャさんにツッコませ集中させないという手…!? (ナルホド!?って顔した) (04/29-23:30:14)
ガイーシャ > 今度の闘技大会出るんだっけ? やりあおうぜ!!!!! (04/29-23:30:12)
マグナス > その小太刀メインで立ち回るってのは?上から強襲したり、真正面からではなく不意打ち気味に切りつける>紫折 (04/29-23:30:12)
紫折 > (地面を歩いてて放電できていないことに気づくとちょっとだけ浮いて移動をし始めた)雷を通しやすい素材って何かいいのありますか?(思いつかない) (04/29-23:29:49)
ガイーシャ > 正直ソッチの方が応えるワ……。(デバフ) (04/29-23:29:40)
マリ > ちょっと真面目に考えてみたんですけど、ガイーシャさんに対してタメ張れる人が先ず少なくないですか…?そこにマグナスさんが居るわけだし、…ああでもそれはあたしがマグナスさんを足止めするなりなんなりして…ううううん??? (04/29-23:29:24)
マグナス > ガイーシャ君とはいずれはやらねばなるまい…普通に負けそう…(脳内シュミレートでもそこそこ良いところいってるけど結局ガン攻めされてたし…) (04/29-23:29:03)
マグナス > 俺のセクシー♂なイラストが描かれたカードが降るエリアを生成したり声がドップラー効果になったり急にシュールストレミング投げつけてきたり…うむ、正直火力はないぞ。あとはパイプ椅子でぺちぺち(いちいち気が散る行動をしまくるタンクの図) (04/29-23:28:09)
ガイーシャ > まぁ対人訓練もして損なことは全くない。山賊もいるわけだからね……魔物よりはかわいいけど。(主観) (04/29-23:27:39)
ガイーシャ > マリチャンのタッグ相手もそれこそマリチャンが支援に集中出来るほど一人でガンガン前に出る強者でなくては……。 (04/29-23:26:12)
ガイーシャ > マグナスとの戦いとは学園でやりそこねたからアリ寄りのアリだよな~~(タッグどころかマグナスとの戦いを考える戦闘狂) (04/29-23:25:17)
マリ > (デバフかけてくるタンクと高火力高機動の遠近両用アタッカーに対するなら……シュミレートしてみようとはするけど、勝てる目が浮かばずに渋面ッ) (04/29-23:25:12)
エリクシル > ! なるほど、テーザーみたいに狙った対象へ電極を突き立てるのはアリかも知れない。 テザーだと、名前の通り有線になるね。 (有線の安心感につい有線にしてしまいがちだな、と内心思いながら。) (04/29-23:24:53)
ガイーシャ > ほんとだよ! そこまででもないとか嘘つきやがって!! (04/29-23:24:36)
紫折 > 最も原因は私以外にもこの小太刀も雷撃属性なので威力倍増してますね(サポートアイテム扱いの小太刀を持ってみたがすぐに腰に戻す)避雷針的なアイテムは帯から下がっている紐に着けてみるか…>おマリお姉 (04/29-23:24:33)
マリ > デバフも扱えるタンクは普通に厄介なのでは…? (04/29-23:24:06)
マリ > エッ!?!? (04/29-23:23:40)
ガイーシャ > 精神デバフが一番キツくて笑う。 (04/29-23:23:40)
マグナス > マリ君と誰か好きな人とタッグで…。なぁにガイーシャ君は強いけど俺はそこまででもないからへーきへーき。ガードしてくるし精神デバフガンガンかけまくってくるけど… (04/29-23:23:25)
エリクシル > 引き起こせる事象や超常の種別はかなり多いから、その分だけ、どのタイミングで誰に、が重要になって来るよね。 何をするか、どの程度の強さで発するか、後はパーティの構成とかでも。 ン、タッグバトル! 凄いことになりそうだな! (何を引き起こすか、を顎に手を当てて考えていたら、マグナスの提案!) (04/29-23:23:21)
マリ > いっそサポートアイテム使うとかはどう? (とは紫折へ) 避雷針的なアイテムを刺すとか、貼り付ける?とか?して?そこに目掛けて雷撃を放つとか (04/29-23:23:01)
ガイーシャ > 僕とマグナスVSマリチャン!? ハードル高すぎん!? (04/29-23:22:24)
ガイーシャ > 強い力ゆえに求められる制御の繊細さは僕にも言えることではあるがね……。(僕も気をつけよう。こいつなら大丈夫だろ(例:マグナス)と意図的にフレンドリーファイアすることもあるケド……。) (04/29-23:21:45)
紫折 > すみません一連の雷すべて私なのです(その場で土下座した) (04/29-23:21:44)
マグナス > タッグバトル…じゃあ俺とガイーシャ君のタッグと戦おうか。 (04/29-23:21:39)
マリ > とりあえず数こなせってことですね、押忍 (頷く) (04/29-23:21:20)
マグナス > ガード!!!(咄嗟にみんなの前に出て万が一に備える) (04/29-23:20:59)
マリ > しおりちゃんか…! (はってして、ほっとした) (04/29-23:20:49)
エリクシル > パーティでの活動の連携の訓練となると、相当な実戦形式じゃないと難しいかもな? だからこそ、こういう機会にドンドン冒険に行くのはアリだと思う! バリバリ! (雷撃! 耳ぴん!) (04/29-23:20:47)
ガイーシャ > 連携訓練か……。それこそタッグバトルやら3on3みたいなことをやればいいとは思うんだけど、対人と対魔物はまた違うからな~~地形問題もあるし。(場数については頷くしかない。) (04/29-23:20:34)
紫折 > はい!!(雷撃禁止にされた鶴の子) (04/29-23:20:31)
マリ > ヒャァ!?な、なになに!?なに!? (雷の音に跳ねる。ちょっと浮いた) (04/29-23:20:03)
マグナス > 場数を増やせ。複数での訓練でも可能だがここは流刑の都…様々な世界から来て様々な能力と個性がある、だから簡単でも冒険で経験値を増やすほかないのだ… (04/29-23:19:55)
紫折 > 雷攻撃 早く制御方法見つけないとみんなが黒焦げ!!(使用禁止なのでは) (04/29-23:19:39)
ガイーシャ > (ぎゅんっとイカ耳ッッ!)シオリチャン!!?? 今日は帰るまで雷撃禁止!!!!!(メァ!!!!!!) (04/29-23:19:33)
ガイーシャ > ウワアアアアアアアア!!!!!!!!! (04/29-23:18:52)
ガイーシャ > まあいいけどさ~~~~~戦うのだいすきだから!!!!(シミュレートガイーシャ ただし大怪我には気を付けて) (04/29-23:18:45)
紫折 > (ビシャアア 近くの枝に直撃して落ちた) あ か ん 。 (04/29-23:18:38)
ガイーシャ > 気持ちは嬉しいけど、僕も元々ソロ型だからね~~。(自己完結奴)エリクシルもかなり豊富な支援が出来て、カバー力高いもんね……だからこそ最もカバーすべき子に!というところではある。 (04/29-23:18:08)
マリ > 基本的な動きとかの訓練はソロで出来るけど…そういうPTプレイの連携を高める訓練って、こーゆう本番でするしかないんですかね? (04/29-23:17:54)
紫折 > はんどすぱーく(小声で指先から稲光がものすごい微量で地面に向かって放射される)(ダイス:数字が大きいほど遠くに飛ぶ) [Dice<6> 6=6] (04/29-23:17:36)
マリ > はーい! (調整に関して、よいこのお返事) エッ!大会前にそんなネタバレいいんですか?ワァ…アリガトーございます…! (とっておき教えてもらっちゃった。恐縮してペコペコ) (04/29-23:17:01)
マグナス > ガイーシャ君強いからシュミレート相手にはうってつけなんだよね… (04/29-23:16:48)
ガイーシャ > 前衛足りない時は僕が前に出るしかなかったりとか、あったあった。(軽量回避タンク感) (04/29-23:16:18)
マリ > PTプレイむずかしい (けど、ソロプレイの方がもっと難易度は高いんだろうね。それはそう。自己完結) タッグプレイですね!メンバーの動きに合わせて色々できたら役に立てそうだけど~ (経験あるのみとのことなので。経験をつむ所存。押忍!) (04/29-23:15:56)
エリクシル > 確かに、結構役割が分担出来てて良いチームだったように思う! (ウンウン、と深い頷き!) 私も、どちらを支援するべきか、なんかはもっと判断を鋭くして行きたいな。 今日は先にガイーシャの方へ向かった猪を片付ければ、ガイーシャが自在に遊撃できると思ったんだが、もっとカバーに入った方が良かったかもしれない。 (カバーに、と顎を撫でながら考察。) (04/29-23:15:55)
ガイーシャ > そうそう。静電気は……さすがに弱すぎるかもしれないが……! (04/29-23:15:48)
マグナス > とりあえずヒーラーがいれば何とかなる。タンクは専門がいなくとも強い奴がやってくれるゾ (04/29-23:15:15)
紫折 > 超微量の雷撃って静電気のことでは?(普段から垂れ流しているあれですか…)(手をにぎにぎしたときにピリッと青白い光が光ったかもしれない)静電気なら割とたまりやすいので (04/29-23:15:13)
ガイーシャ > おいちょっと。(僕を実験台にしとる。) (04/29-23:14:46)
ガイーシャ > あまり強い攻撃を持っていてもヘイトが向いちゃうだろうからね。支援型ならそれくらいがちょうどいいかな。レインを活用すれば攻防一体色々できそうだもんな……。判断力に関してはもう経験あるのみというところだ。 (04/29-23:14:36)
マグナス > しかしながら水は結構質量あるんで水を含んだ木は少々重い。動ける程度に濡らしたまえ。(そこは調節してほしいらしい)木製の盾で油断させておいて水を含ませて逆にカウンター!って戦法ガイーシャ君で試しかったんだけどな~~~(とっておきの攻め手だったけどマリに教えちゃう。) (04/29-23:14:06)
マリ > (バトンを元の長さに戻して) 基本対魔物は遠距離でチマチマ…っていうサポート?支援?を目指してるんですけどね!咄嗟に動ける判断力を培わねば、です (今日も判断が遅かったからね!) (04/29-23:13:06)
ガイーシャ > 即席だったけど、意外と役割はっきりしてて悪くないよね~~~。(タンクもヒーラーも揃ってる。DPSは僕。よしよし。) (04/29-23:12:30)
紫折 > はいです 鍋料理で許してください(鍋を仕込むことで許されるらしい)…殺伐ぱーりぃですか…物騒(マグナスさんの話すパーティの想像が不可能) (04/29-23:12:04)
ガイーシャ > ン~~~、マリチャンの水を撒いて、シオリチャンが超微量の電撃を流し暴発を防ぎつつ攻撃を広げる手法もありかもね……?(少ない量で大火力タッグがふと浮かぶ。) (04/29-23:11:35)
マグナス > 味方同士で殺し合いがおっぱじまるくらいで特に問題ない(紫折に答える姉弟パーティー事情) (04/29-23:10:36)
マリ > おぉう、そんなワザが! それなら戦闘の時だけ水付与して、とか出来そうですね (思案気。水を含んだ木は切れにくい。覚えとこう) (04/29-23:10:21)
エリクシル > ウン! 手当は任せて! (傷ついても! マグナスの言葉に深く頷いてみせる。) (04/29-23:10:08)
ガイーシャ > 代わりに美味しい猪鍋作ってもらうからね!(それでユルス!ってする。) (04/29-23:09:57)
マグナス > 機動力はガイーシャ君が何とかしてくれるし傷ついてもエリクシル君が治してくれる。ふむ、紫折君とは真逆で俺はソロ向きではないんでね(特化型故に役割がはっきりしているし捨てている要素もはっきりしている)>マリ (04/29-23:09:40)
紫折 > 久しぶりにやろうとしてすぐに散りました(制御方法求む ガイ―シャさんに怒られてしゅーんとする鶴の子) (04/29-23:09:28)
ガイーシャ > 初心者は遠距離攻撃出来た方が安全といえばそうなんだけどね~~。(バトンを見て。)しかし突然距離を詰められる可能性もあるから、咄嗟に振るえるそれくらいの得物もかなりちょうどいいとは思う! (04/29-23:09:10)
エリクシル > うむ! 自由に選ぶと、動き易さを選んでしまいがちなのはあるな。 (動き易い服装! 見たところ、竜の身体が大きくて分厚いから窮屈さを好まないのもある、のかも知れない、本人の口からそういう分析が出て来る訳では無いが。) (04/29-23:08:09)
紫折 > え、それ大丈夫ですか(マグナスさんの姉弟パーティは黒焦げになりませんか?)すみませんすみません(暴発した雷の剣 終わってる その場で土下座する勢いだった) (04/29-23:07:59)
ガイーシャ > 実験はまた落ち着いてからやろうね……!?(アブナイカラ!! 紫折にメッてしつつ、道中ゆく――中継キャンプ地は近いか。) (04/29-23:07:16)
マグナス > バックラーでもいいと思うぞ。例えば水の精霊で木製のバックラーに水分を含ませることにより高い斬撃耐性を得られる(水含んだ木というのは結構切れにくいのだ)>マリ (04/29-23:07:15)
エリクシル > ン! 早速バチバチになったな! (すぐにスパーク!) シールドだったら、例えばエネルギーシールドのようにすれば重量はかなり抑えられるかも知れないね。 維持するためにどこかからエネルギーを供給し続けないといけないってデメリットはあるけど、軽くて扱い易いとは思う。 (フォースフィールド!) (04/29-23:07:05)
マリ > (暴発の余韻でドキドキバクバクする胸を抑えつ) エモノがコレなのも悩ましポイントですね (バトンを振るう。腕よりちょい長いくらいのサイズがJKの身長よりちょい長いくらいに変化) (04/29-23:06:43)
ガイーシャ > さすナス……(弾いてる……) (04/29-23:06:22)
マグナス > ふん!!(バチーン!と盾で暴発したのを弾いた) (04/29-23:05:54)
ガイーシャ > ヤバイやつらを紹介するんじゃないよ! (04/29-23:05:51)
ガイーシャ > (主に音にやられるイッヌ) (04/29-23:05:31)
マグナス > 紫折君は俺の姉弟パーティーと相性が良いだろうな。味方もろとも焼き尽くして味方のバフ効果を奪い取る姉貴と味方を巻き込むことで攻撃力と攻撃範囲をアップさせて永久機関的に火力が上がり続ける上の妹、忍術でかく乱して素早い接近戦を行うもののとりあえず生贄にされる下の妹、とりあえず盾にさせられて整えば用なしで生贄になる俺!(いかれたメンバーを紹介するぜ) (04/29-23:05:22)
マリ > ピャァ!? (びくーん) (04/29-23:05:18)
紫折 > だめだああああああああああ(もう暴発した) (04/29-23:05:12)
ガイーシャ > ギャワーーーッッッ!!!!!!!!!?!?!?!? (04/29-23:05:12)
マリ > ああ、動きやすさ!大事ですね、わかる。マグナスさんは鎧着こんでて動きにくかったりしないんですか?タンクだから俊敏性は捨ててる感じなのかな… (エリクシルからマグナスへ視線を移………もっふりお腹から中々目が逸らせない) (04/29-23:05:10)
紫折 > (すぐに派手にはじけ飛んだ) (04/29-23:04:49)
ガイーシャ > KAWAII……(ゴマ粒おめめ~)筋力問題は確かにあるねぇ……いくら軽量にしたって羽のようにとはなかなかいかないし、あってもスゴイ高価だし、左右の腕の重量バランスはどうしても偏る……。悩ましいか。 (04/29-23:04:32)
紫折 > (手をにぎにぎしてから握って開くと 眩しいスパークする剣上の棒みたいな光の棒が出現)(ダイス:数字が大きいほどパーンと弾ける) [Dice<6> 6=6] (04/29-23:04:12)
エリクシル > お腹と分厚いってワードが連なってたからてっきりそういう意味かと思っちゃった! 自覚は……あるから、心配要らない! (自覚あるって自分で言うとちょっと気恥ずかしそう!) やっぱり毛皮があるから、だいぶ安心感はあるよね。 (竜の毛皮。 まさしくそれ自体が防具!) (04/29-23:03:59)
ガイーシャ > ああ、刀剣に雷を付与してとか良さそうね。 (04/29-23:03:47)
マリ > 元々は意思疎通も難しくて大変だったんですけど、最近はなんとなく考えがわかるようになってきたからゆくゆくはそーゆーことも出来るように…なるのかな…? (水精のゴマ粒のおめめと見つめあう。KAWAII…) 盾かぁ。もうちょっと筋力欲しい気も……バックラーなら今のあたしでも扱えるのかな?ウーン (04/29-23:03:24)
ガイーシャ > ア、がっしりしてるだろうなって意味でね……!? 刃を通さぬ強い毛皮の種族だっているわけだし……!(そんな他意はなかったんだ、ゴメン!) (04/29-23:02:39)
エリクシル > ヒトによっては、制御できないパワーを武器に一旦吸収させて、武器をコンディショナー代わりに……つまり武器に制御を代替させて発動するタイプのヒトとかも居るな。 電撃なら電撃武器、重力や闇も同じように。 (重力武器。 名前だけでカッコいい。) (04/29-23:02:13)
紫折 > パーティ戦とかなにそれでしたよ?(今までソロだった理由はそれ)今後もできるかが謎ですけど…槍は投げるからダメですが剣とかはまだ暴発しないはず (04/29-23:01:52)
エリクシル > もっと守る……! 動き易さの方を重視してるのと、竜の肌自体の防御力に任せてるのもある、かな……でも確かに、もっと守るのもいいかも知れない。 (ビキニアーマー! お腹とか、お腹とか、大体お腹が出てる!) (お腹のところはもちっとしていて、加えて毛並みももっふり豊か! おへその辺りが分かるくらいの豊かな毛並み感。) ぶ、分厚いって! 確かに分厚い、けども。 後は魔法耐性もある。 (しおりの言葉にも頷きつつ。 魔法耐性! 主に吸収。) (04/29-23:01:15)
マグナス > なんか剣で戦えんのか?増えろ物理特化型! (04/29-23:01:05)
ガイーシャ > 今後も冒険でパーティ組みたかったら、そのあたり考えないとヤバイネ……。(ふうむ。)ソロなら全然大丈夫ダロケド! (04/29-23:00:22)
紫折 > 雷槍 まだ駄目ですね…あれはなったら最後…先ほどの場合 エリクシルさん覗いてみんな黒焦げだったと思います(視線が遠くなった)意図的に爆発はまだですね。細かいことがまだまだなんです(ヤバい) (04/29-22:59:16)
ガイーシャ > お腹には臓物が詰まっているからね……。しかしエリクシルならそこまでなかなか届かず分厚いだろうなという安心感がなんかある。(ある。) (04/29-22:59:15)
マグナス > 雷属性は今は耐性上がってるんで俺は問題ない!(防御特化からすれば無差別攻撃は慣れてた)ソロ特化か…俺とは全く真逆のスタイルだ(攻撃を受けて火力がない代わりに味方に依存するスタイル) (04/29-22:59:04)
マリ > エリクシルさんはもっとこう…もっと守るべきでは!?ビキニアーマーに通ずるものを感じます! (お腹とか、お腹とか、お腹とか!)(……もっふりしてるのかな。そわそわ。チラ見) (04/29-22:58:10)
ガイーシャ > 盾はいいね~~。腕につけられる小型バックラーくらいならさ、咄嗟にそれで顔や首を庇えるし。(頷く) (04/29-22:58:09)
ガイーシャ > 確かに……。「戦えるなら頼む!!」ではあったんだけど、パーティスタイルにはあまり向いてないね……? まだね……。(アブナカッタ) (04/29-22:57:22)
マグナス > 逐一命令しないと動かないのか?…単純な命令でもいいから半自動的に動けるようにしたいところではある。(水精をみながらコイツある程度単純でもいいから一定間隔で攻撃してくれねえかな?って見てるしそんな感じで指針っぽいのを提案する)ふむ…軽くてある程度防御あるならばよし…個人的には盾とか持ったら良かったかなって思ってる (04/29-22:57:21)
エリクシル > 威力マシマシ! マリの服も、見た目が普通の服っぽい防具なんだよね。 やっぱりどこでも目立たずお洒落に防御を固められるのは素敵だ、私のもそう! (お出かけ用ファッションっぽいけど実は様々な耐性を兼ね備え――ていても、肌の露出面積が凄いからどこまで効果的なんだこのドラゴン!) もしもの時もかなり安心だな。 (04/29-22:56:50)
マリ > あれ…じゃあさっきの戦いでしおりちゃんを前に出さなかったの、実はファインプレーだったのでは…? (04/29-22:56:40)
紫折 > です。無差別に巻き込みます、ソロで投入した後回収されることを見越して暴れて暴発しまくって回収される落ちです(里にいた時はそれだった) (04/29-22:56:05)
ガイーシャ > 雷槍! いいじゃん。僕もできる。だけど暴発か~~……意図的にどこかで爆発させて威力マシマシ兼目眩ましとか出来たら絶対つよい。だからつまり――制御できた方がいい!!! (04/29-22:55:32)
マリ > 制御むずかしい、わかる (とってもよくわかる。めっちゃ頷く。赤べこ) (04/29-22:55:18)
ガイーシャ > 生贄で慣れてるのかわいそう……。 (04/29-22:54:35)
エリクシル > しおりの行使できる技能は、わりと無差別的だからソロ、あるいは離れた状態で使用することメインなんだろうか? 中々難しいな! (運用! コクリ、と深く頷いたりして。) (04/29-22:54:16)
ガイーシャ > へえ、高性能防具。何より大事だね。まずは自分の身をがっちり護った上でだからねぇ……。(水精の名前はレイン。おぼえた。) (04/29-22:54:16)
マリ > ガイーシャさん(の暴れぷり)すげぇや… (一応都度身構えたりはするけど、殆ど手を出すまでもない。しゅごい) (04/29-22:54:13)
紫折 > ソロむきなんです、絞って狙うのはまだ制御が難しくて(ソロVS大勢)雷の単体攻撃は…槍の形状にして投げつけるとか?片手剣のように使うのも出来ますけど時々暴発して放電しますし…(はよ制御方法身に着けろと突っ込み待ち) (04/29-22:54:10)
マグナス > 雷攻撃なら今は耐性上げてるんで気軽に撃っていいぞ!なぁに、妹の生贄で慣れてるんだこれが! (04/29-22:53:36)
マリ > あたしの着てるの、結構高性能な防具なんですよ、実は! (自慢気にどやる!どう見ても布製だが、その実某氏による防弾、防刃、耐衝撃、耐熱、耐電、耐水、耐爆が付与されたハイスペ仕様なのだ) レインはコミュニケーション以外で自主的に動くことはあんまりないので、ウーン… (04/29-22:53:15)
ガイーシャ > 解放しなくてもある意味威力上がってる。(重さと切れ味が抜群で細い大剣みたいになってる(言葉の矛盾)) (04/29-22:53:14)
エリクシル > おっとっと、元気なものだな。 (魔剣がパタパタ揺れてる! 手から餌やり!) 気をつけなきゃ、ウンウン! (なんて尻尾を揺らしたり頷いたりしながら、魔猪から抜き取った血は全部魔剣にあげちゃう!) 不思議な体験だった……。 (改めて思うと不思議だ……そして重くなった魔剣が、振るわれてる!) (04/29-22:52:37)
マグナス > ガイーシャ君無双だなぁ…(道中は後衛の攻撃をオートガードするマシンになってる) (04/29-22:51:54)
ガイーシャ > う~~~ん、パーティでやるにはちょっと難しい術ばかりだね。もっと絞って狙えたら絶対つよいんだけど……!(紫折の術) (04/29-22:51:14)
マグナス > マリ君に一つ提案だが…マリ君本体は防具とか着込んで防御に徹して水精をオートで攻撃してもらうのはダメなのか?(本体は防御してるだけで勝手に攻撃してもらえるんじゃね?と思ってる) (04/29-22:50:59)
ガイーシャ > (道中は血をいっぱい貰って元気になった魔剣くんが魔物相手に暴れてた。)オラァ!!!!(魔物の血をいっぱい吸ってずっしり重くなったけど、どんなに血を吸っても鞘にすとんと収まる。) (04/29-22:50:31)
紫折 > 重力を軽くしちゃうほうですね。空間を指定してからそこの重力をなかったことにしちゃうので割ととっさな事が出来ません(だから先ほど何もしなかった やったら全部巻き込んでしまう)雷も全体攻撃なので生き物ならもれなく黒焦げですし(精密攻撃が皆無)闇はまだ…。 (04/29-22:50:29)
ガイーシャ > (魔剣がぱたぱたと縦に揺れながら餌付けされてる――)あ、こらっ、暴れないで! エリクシル斬っちゃうよ!!(魔剣に話しかけてる光景……) (04/29-22:49:14)
マグナス > (ひとまず話しながら来た道を進んでいくマン。猪背負ってるから結構遅くなるし血なまぐささもあるからそれを狙ってくる魔物もいるだろう。大抵はガイーシャ君が撃退できるけど) (04/29-22:49:14)
マリ > がんばりま~~~~す! (ダブピゆらゆら。水精も突起をゆらゆら) (04/29-22:49:12)
ガイーシャ > いやゲーミングしてたやんけ!(物理で説明できないなんかすごいやつ!!) (04/29-22:48:27)
ガイーシャ > その物理があまりに手堅くて強いのよな~~ (04/29-22:48:08)
ガイーシャ > 水も極めれば、高圧水銃みたいにして破壊力も作れるだろう……応用力は色々だ。(うんうん……成長が楽しみだね。水精ちゃんかわいい。) (04/29-22:47:53)
エリクシル > うむ、血の匂いが染みつくのは少なくとも気になっていたからね、あらゆる血管から血を抜き取っておいた。 (何気に凄まじい、釣りとかでも役立ちそうだな。) うむ、もちろん! ラボラス、血をお願いするね。 (切っ先が揺れている! 手のひらを向けると、手首から黒い流体が溢れ出して、収納術式に分けて収納してあった新鮮な猪の血を手から与え始める……手から直接、魔剣に餌やり体験! 周囲に匂いが広がらないよう、風の薄膜が手のひらに広がっている。) (04/29-22:47:38)
マグナス > やだ…もしかして物理一辺倒なの俺だけ?(バグもある) (04/29-22:47:36)
マグナス > 三属性もある時点で強いと思うんですけど… (04/29-22:47:04)
ガイーシャ > さらっと重力とかスゴイコト言うた!? 君つよいね!? さては!! (04/29-22:46:51)
紫折 > はいです(臨時鍋奉行)水かあ しおりは雷と重力と闇しかできないですよ… (04/29-22:46:31)
ガイーシャ > しかし捌く光景にはまだ慣れないようだね。(青い顔に笑って)ま、ひとつずつ慣れていこう。 (04/29-22:46:28)
マリ > ないぞうが…あるぞう… (震え声)(当たり前体操) ブイ…! (褒められたので青い顔でダブピ) (04/29-22:45:45)
マグナス > 水出せたのか…それならば血抜きも内蔵抜きもできるじゃないか…(有能)水属性って何かと便利で助かる…! (04/29-22:45:24)
ガイーシャ > お水出せるの便利すぎる~~! 何気にそれ冒険において一番有能な精霊ではないかな……(水属性、生存に最も必要だ。) (04/29-22:44:24)
ガイーシャ > ヨシ! 飛び入りのシオリチャンには鍋をお願いしよう!(ヨシ!)え、いいの? ラボラスちゃんも喜ぶ~~~~(魔剣を引き抜いくと、魔剣の切っ先がカタカタ揺れてる。よろこんでるっぽい。) (04/29-22:43:43)
マリ > (お水出せるよ!とずーっと浮いてた水精が突起をふたつ生やしてマッチョポーズしてる。けど、どうやら血抜きは終わってるようだ!) さすエリ… (有能さにざわわっ!) (04/29-22:43:38)
紫折 > 御勤ですね(きちんと発音したらそうなっちゃう)(マリお姉の傍からは離れようとしてない)内臓が割と傷みやすいんで、血抜きと一緒に内臓を取るといいです確か。 (04/29-22:43:38)
マグナス > 近くに川があればそこで血抜きなり内蔵をとるなりしてもいいだろうな(背負ってる魔猪を指して)処理は早ければ早いほど臭みや癖がなくなるんでな。 (04/29-22:42:25)
エリクシル > 帰路は戦利品も一杯だものね、お肉、お肉。 (マグナスが肉を背負って行ってくれるだろうか、血についてはさっきのうちに徹底的に抜いて――) あ、そうだガイーシャ、さっきの血が余ってるんだが、剣にあげても大丈夫? (ほーら新鮮な血だよーじゃないけど。 さっきのうちに血管や肉から血をちゅーっと抽出したから、腐敗の進行は相当抑えられている、らしい?) (04/29-22:41:48)
紫折 > ういんだ?そか(そうなんだ…と納得してしまった 割と素直だった)鍋料理は出来そうなのでまかせて!(鍋料理に立候補すべく挙手) (04/29-22:41:16)
ガイーシャ > 絶対後付けの理由じゃん。(殿はもちろん僕!) (04/29-22:41:15)
マリ > オツトメ… (任侠モノが浮かんだ。スン)(首を振って行きと同じ隊列にて) ヒェ…か、解体するんですか?あ、ち、血抜きって、たしかすぐしなくちゃいけないんですもんね…お水はマカセテ…! (04/29-22:41:12)
ガイーシャ > 僕がやると無駄に血が飛び散ると思う。(なぜかスプラッター度が増す解体ショーがおこなわれちゃうぞ。) (04/29-22:40:56)
マグナス > (反転、進行方向を逆にし、来た道を一番前に進む。殿は誰かがやってくれるだろう) (04/29-22:40:55)
エリクシル > 毛皮は綺麗に剥ぐか、ガイーシャがやる? それとも私がやろうか? (魔猪を吊るし上げて綺麗に解体するのはお手の物の様子だが、ガイーシャも解体出来そうだ、と興味津々!) (04/29-22:40:17)
ガイーシャ > そう、帰るまでがおつとめだ。冒険者はメインのおつとめを終えた帰路が最も危険とさえ言われる――ノデ! 油断せずいこう!! (04/29-22:40:02)
マグナス > ふむ、あそこで纏まってもらえれば俺からしても護衛しやすい(マリと紫折がいちゃついてるのを見てさも狙い通りと言うように。絶対今思いついたやつだ) (04/29-22:39:32)
マリ > ういよ~!かわいいよ~! (力強く頷いて太鼓判。ぽん!) (04/29-22:39:19)
紫折 > 帰るまでが遠足です? いやおつとめです?(帰りはちゃんと無事に帰れるといいですね あ、解放されました) (04/29-22:39:14)
ガイーシャ > 毛皮はギルドに売って、肉も売るなりキャンプ地で鍋してから帰ってもいいかもね。(日帰りではあるが夕食をジビエにしてもよさげ。どうするかは皆に任せた!!) (04/29-22:38:49)
マリ > そうですね!冒険は帰るまでが冒険! (一頻り紫折を抱き締めて堪能したら解放しよう。本当は手とか繋ぎたいけど、あぶないからね。がまんしなくちゃね) (04/29-22:38:20)
エリクシル > う、うむ! 猪も上手いこと乗り切れたし、日の出ているうちに戻れそうだ。 どういう配慮だ! (目をぱちり!) (04/29-22:38:04)
紫折 > (マリの腕の中に保護され中)愛い?(腕の中で上目遣いに見上げる) (04/29-22:38:03)
ガイーシャ > 何の配慮だよ、いらねえよ!! (04/29-22:37:32)
ガイーシャ > (トータルとしては十分ダネ! 依頼主も満足だろう……! 満足だといいな。一人一個とか二個のやつがいても……!) (04/29-22:37:22)
マリ > 愛い… (癒されッ) (04/29-22:37:16)
マグナス > すけべ担当のゼロ君がいなくて寂しいかと思っての配慮だ… (04/29-22:37:14)
マリ > まったくもってけしからん!こんなちいさくて!かわいい子に!セクハラなんて! (ぎゅーっ) (04/29-22:36:42)
紫折 > (ぎゅー) (04/29-22:36:38)
ガイーシャ > コイツこんなスケベ野郎だったっけ……?(オギャ状態もある意味でスケベというか地獄というかはしたないけど。)まぁとりあえず……長居は無用だ。安全なうちに帰ろう!!!!! (04/29-22:36:37)
エリクシル > ええと。 (再チェック中。 私が5個(胸を張る)、しおりから4個、マリから3個、ガイーシャから2個、マグナスから1個。 合計15個もの七色リンゴの納品だぞ!) (04/29-22:36:23)
マグナス > まあ、つまり何が言いたいかっていうと。コイツ(紫折)なかなかやり手だと思いました。正直言って俺より強くね?(太もも触って実力を測るマン。鍛錬は足腰が大事なので太もも触れば一発で分かるマン) (04/29-22:36:16)
マリ > (ぎゅーっ) (04/29-22:36:12)
紫折 > はいです(呼ばれたのでちゃんと地面を小走りに走ってマリの腕の中へINした ハグされる図) (04/29-22:35:43)
エリクシル > 預かる、ぞ! (マグナスからも、しっかり一個、マグナスの手にしたそれを預かった! 尻尾がパタリ!) まさかその部分で品評するとは……。 (恍惚状態。 マグナスを黄金の眸がじい……と窺う!) (04/29-22:35:12)
マリ > 何も言わずにこっちへおいで (紫折へ向かって両手を広げる。腕の中に保護という名のハグをする心算。ちゃっかりしてる!) (04/29-22:34:43)
ガイーシャ > マグナスがリンゴにありつけるフラグ折れちゃったね。(あ~あ~) (04/29-22:34:24)
エリクシル > 確かに、これ以上食べたら……全部食べたら爆発しそう。 (爆発……?) リンゴの木の誘惑が凄いな……私も、竜化したら誘惑にうんと影響されるようになったりして。 (七色リンゴの木を窺う金の眸……。) 魅力的なリンゴだからね、効力も不思議で、しかも有用なんだろうね。 こういう依頼を出したくなるくらい。 (って尻尾がパタリ。) (04/29-22:34:03)
紫折 > えぇ?(マグナスの太腿に対する感想にドン引きした鶴の子)(もう何とも言えない顔色の悪い状態で虫を見るような目つきも添えて)どう答えたらよいのか迷います (04/29-22:33:53)
マグナス > (一個だけをエリクシルに収める)ささ、俺は猪を運ぶとするかね(そそくさ) (04/29-22:33:36)
マリ > (続々とエリクシルに預けられるリンゴの数を数えて) これ、マグナスさんも一個お土産にしちゃ (だめかな?って続く筈だった言葉が消えた。JKの目から光も消えた。痴漢を見るJKの目は冷たい) (04/29-22:33:33)
エリクシル > ウン? マリ? ン、マリの分も預かっておいて良いのか? 分かった、じゃあ一緒に納品させて貰うね! (どれがマリの分でどれがしおりの分か、頭の中でフラグを立てていたら。) ガイーシャも! 分かった、任せておいて! どれが誰の分か、ギルドにちゃんと伝えておこう。 (どのリンゴが誰から納品されたものか、全部識別している!) (預かった虹色リンゴを一個ずつ丁寧に収納し、ほうっと一息。) (04/29-22:32:53)
ガイーシャ > コイツのヘルム曲げとく? (04/29-22:32:44)
ガイーシャ > リンゴの木がめっちゃ食べてほしそうにしてる……。(真面目なのかふしだらなのかわからないマグナスを見て、リンゴの木を見る。)やはりあれは何か魔力めいたものが……!(シオリチャンが意識持っていかれかけてるし) (04/29-22:32:33)
マグナス > すごく…瑞々しいです…(紫折に対する太ももの感想)それでなくしっかりと鍛えられたあるいは高速戦闘についていけられるだけの最低限の筋肉と脂肪で良かったです…(恍惚) (04/29-22:32:30)
ガイーシャ > じゃあお纏め納品すっぺか~~(僕も二個エリクシルに預けるね~) (04/29-22:31:32)
紫折 > 一個でも危ないのに持って居たら食べちゃいそうなのでお願いします(エリクシルさんなら安心)意識が持っていかれそうになりました(顔色が悪くなった) (04/29-22:31:06)
マリ > あ、エリクシルさんエリクシルさん、あたしの分もお願いしていいですか? (虹色りんごをみっつ、頷いてもらえるなら預けたい。いっしょくたに納品した方がギルドも助かるんじゃないかって考え) (04/29-22:30:42)
ガイーシャ > お前は早く肉を運んでください……。(マグナスをずるずる魔猪に引き摺っていかんとす……) (04/29-22:30:23)
ガイーシャ > あーあーせっかくの中堅っぷりが台無しだよ。(マグナスェ……) (04/29-22:29:41)
エリクシル > 危ない! あ、良いのか? じゃあ大事に預かるね。 (戻って来たしおりから受け取った残りのりんご、4個もちゃんと預かっておく。 仕舞い仕舞い。) 持ってるとうっかり食べてしまいそうになるんだな。 (合計9+1個! +1分はまだ食べてないけどお持ち帰り予定。) (04/29-22:29:34)
紫折 > (太腿はマグナスの手に触れられた とても柔らかく瑞々しい質感を感じられるはず) (04/29-22:29:32)
マグナス > くきききき(羽交い絞めにされて無駄なあがきをするマグ) (04/29-22:29:30)
マリ > (太ももはもっとアカーン!)(先輩冒険者を見る目が痴漢を見る目になっている) (04/29-22:29:24)
エリクシル > マグナスが、言ってるそばから! (オープンな白竜はともかく、太ももは! まずい!) (04/29-22:28:40)
マグナス > (一個しかゲットできてないのだ…!我慢だ我慢!!) (04/29-22:28:37)
ガイーシャ > コワ……。(なんだよその執念マグナス。)やめなさい!(羽交い締めすんぞ) (04/29-22:28:21)
紫折 > (すぐに意識が戻って来たのかすぐに下りてきた)あぶないりんご!!(危なそうなのでエリクシルさんに預けたい!!) (04/29-22:28:19)
マリ > マグナスさん、女の子のお腹に触れるのは、世が世ならば極刑ですよ (神妙) (04/29-22:27:54)
マグナス > お、待てい!(ガイーシャにチョップされながら飛んでいく紫折の太ももをプニろうと摘まもうとする) (04/29-22:27:39)
りんごの匂い > (マグナス…もう一個! 80パーセントの熟してる奴! 一個取って食べて! 食べてよ!) (04/29-22:27:35)
エリクシル > マグナス! しおり! このリンゴは……恐るべき魔力を秘めているな……! (七色リンゴを見やる……! もう良さそうなリンゴは全部収穫してしまった!) (04/29-22:27:31)
ガイーシャ > (いくつか(二個)) (04/29-22:27:20)
紫折 > (浮いたことによりマグナスのお腹ぷには避けた模様) (04/29-22:27:06)
マリ > マグナスさん!?―――しおりちゃぁん!? (う、ウイタァァァ) (04/29-22:26:54)
ガイーシャ > シオリチャンが飛んでいくーーーーー!! (04/29-22:26:53)
マグナス > 一個しか取れてないので味見はダメだな(仕事優先モード) (04/29-22:26:45)
ガイーシャ > 食べて強くなるリンゴ――!? まあリンゴって栄養剤の一面もあるけど、なるほどな、そういう考察も――――何しとんねん!!!!(マグナス!!!!!後ろからチョップやぞ。) (04/29-22:26:30)
紫折 > 食べてみる!!…あまぁぁぁぁぁああああああああ(リンゴ一個をかじって食べ始めた 悶えて天に向かって浮き始めた) (04/29-22:26:26)
エリクシル > 一個はセーフだけど二個はダメ、厳密だ……。 (最後の理性。 私の納品は5個!) ちゃんと無事に持って帰って納品しないとな。 (04/29-22:26:17)
マグナス > (だが、おもむろに紫折の背後に忍び寄りおもむろにお腹を摘まもうとする!) (04/29-22:26:00)
エリクシル > しかし、さっきリンゴが落ちたのを偶然見かけた魔物に知性が芽生えている可能性も無くはないな、帰りも気をつけないと……。 (妙なところを心配し始めて顎に手を当てる。) (04/29-22:25:40)
ガイーシャ > 一個はセーフだが、二個目はだめだ……。(最後の理性) (04/29-22:25:39)
マリ > わぁい (いっこだけならセーフ!お土産分をマジックバックにしまって、JKの納品は3個予定) (04/29-22:25:39)
マグナス > ふむ…(紫折をぷにれないか…) (04/29-22:25:14)
紫折 > え。(悪魔のささやきが聞こえてきた 一個だけならセーフだよ セーフだよ…)じゅるり(思考が迷子) (04/29-22:24:55)
マグナス > このリンゴを食べることがここの生物にとってみれば一種のステータスみたいなもんだねえ。もしくはこのリンゴを食べたから強くなったのか…ふーむ(リンゴを食べることそっちのけで魔物の生態系をリンゴの木を見ながら考えてた) (04/29-22:24:49)
エリクシル > うむ! 一個なら、お土産に持って帰っちゃって良いんじゃないか? (一個! 一個!) (04/29-22:24:38)
ガイーシャ > (みんなで合わせて納品すればいっぱいあるからセーフ。セーフ!!!!) (04/29-22:24:03)
ガイーシャ > 一個だけならセーフだよ。(リンゴのことになると思考力が溶ける。) (04/29-22:23:45)
紫折 > 素早く動いて手数を増やすくらいです(鳥なので空飛べるし普段から浮いているし)腹肉ぷにぷにはあきらめてください(つまめません)>マグナスさん (04/29-22:23:31)
エリクシル > 個人的に! これはもう愛着を感じる……。 (愛着作業。) (04/29-22:23:26)
マリ > あたしも…いっこだけもらっていいですか… (こそこそ)(お土産にしたい。ちっちゃい挙手) (04/29-22:22:58)
りんごの匂い > (一個だけでも「ああ……その、うん。ありがと……いくつかだったら、嬉しかったんだけどな…」って、釈然としないけど納得はしてくれるよ。けどすごい感じ悪くなるよ! 依頼主を笑顔にするかどうかは、君達が選んでね!!) (04/29-22:22:55)
ガイーシャ > おまえをいっぱい収穫して焼きリンゴにしたりアップルパイにしたいけど、乱獲もよくないからね……またとりにくるからねぇ、今度は個人的に。(木の幹をさすさすさすと撫でてから離れる。) (04/29-22:22:30)
エリクシル > 腹肉をぷにれないのか……。 (妙なところで残念がるドラゴン。) (04/29-22:22:20)
エリクシル > じゃあ私も、一個貰っておこう……。 (おず……後で丹念に味わうために一個貰っておく! 合計十個もあれば喜ばれる! 尻尾がパタリ!) (エリクシルの納品予定個数は五個、一個ずつそっと磨いてから仕舞い込んでおく。) (04/29-22:21:52)
マグナス > ……おいおい、重さは結構重要な要素だぞ。それは結構なハンデだ。(泥臭い肉弾戦しかできないマグナスから見れば致命的だ)太れないなら腹肉をぷにることもできない…残念だ(心底残念そう)>紫折 (04/29-22:21:46)
紫折 > おいしいんだ そっか。(でも食べない!これは納品りんご!) (04/29-22:21:42)
ガイーシャ > (みんなで揃えれば10個は超えるな……ヨシ!) (04/29-22:21:27)
ガイーシャ > (納品クエストなのにナチュラルに一個食べやがりました。)おいしい!!!!!!!!(ぐわんっっ!!!と傾いた体を戻す。) (04/29-22:20:52)
りんごの匂い > (納品の数は指定されていないよ。十個あったら「ひゃ~~!ありがとう!十分すぎるよ!」とスゴイ喜ばれるよ!) (04/29-22:20:49)
エリクシル > もう見ているだけで幸せそうだ……! (ガイーシャのエクスタシー!!) (04/29-22:20:48)
マリ > わぁ、つやっつや! (掲げてみる。七色に煌めくつややかなりんごに嬉々としてるとガイーシャの咆哮) そんなに!?……じゅるり (04/29-22:20:44)
ガイーシャ > (マグナスが有能すぎるぜ……。) (04/29-22:20:29)
紫折 > (5個収穫できたけど その重さで動きが鈍くなってきた)おいしそう?(ガイ―シャさんが食べてる!!) (04/29-22:20:21)
ガイーシャ > 甘ァァァァァァイッッッ……!!!!(うっかり転がりそうになるにを必死に堪えて中途半端に傾く挙動不審フードマン) (04/29-22:20:06)
エリクシル > 七色リンゴ、いくつ納品すれば良いんだったっけ? お、ガイーシャが早速! (味わい……ガイーシャの尻尾が揺れている!) (1d8色リンゴが来るんじゃないかと思って少し身構えていたのはナイショ。) (04/29-22:20:05)
マグナス > (デカい肉はマグナスが背負うゾ!)(ロープで括り付けるマン) (04/29-22:19:24)
ガイーシャ > (尻尾ぶんぶんぶんぶん!) (04/29-22:19:10)
紫折 > えっと しおりはとりびとなんで軽いんです、食べてもデブにならないです…(あのう申し訳ないんですがと言いながら)>マグナスさん (04/29-22:19:10)
ガイーシャ > ……。(一個もいで、すんと鼻先を近づける。)ハッ、これは――――(美味しいと確信する。衝動のままに齧りついた。)……!!!! (04/29-22:19:04)
エリクシル > ふむ、七色のリンゴだ! 五色でも、六色でも、八色でもない。 (黄金の眸が七色リンゴを見つめる。 ちゃんと、七色……! すんすん、ふんふん、良い香りを堪能する。) この場で食べたくなる……。 (喉がごくり。) (04/29-22:18:59)
マリ > (いそいそしながらリンゴを収穫する面々の後ろに並ぶ。順番待ちしちゃう一般人。どれが食べ頃とかわかんないけど、これかな?こっち?って選ぶ姿は楽しそう) [Dice<6> 4=4] (04/29-22:18:54)
ガイーシャ > そうだね。また襲われる前に収穫して退散するのがいい……。(でかい肉もどうにか解体して回収せんとね。) (04/29-22:18:30)
マグナス > もたもたもた(焦りでかえってもたもたしたせいで1個しか取れてない) (04/29-22:18:20)
りんごの匂い > (ちゃんと七色だ。食べるとジューシーでとっても甘い! けれど、まだ未成熟なのは酸っぱいよ!) (04/29-22:18:00)
マグナス > ……しかしこのリンゴいい匂いするなぁ…(香りを楽しんでいるのではない、バケツ頭のせいで顔は見えないがそれでも声からは多少のこわばりが伺える。)匂いというのは周囲の生き物を引き寄せる効果がある。今、木の主だったであろう猪たちが倒された以上、どんな魔物が狙いに来るかわからんな(ゆえに迅速にリンゴの収穫をする) [Dice<6> 1=1] (04/29-22:17:53)
紫折 > りんごはっけん(あれは! 七色に光るリンゴでは!?違ったらもうあかん) [Dice<6> 5=5] (04/29-22:17:50)
エリクシル > 七色リンゴ……候補! (まだ候補扱い! おそらく七色リンゴだと思うのだけど、これが本当に七色リンゴかは鑑定しないとな。 って胸の奥で想いながら、収穫に適した頃合いのリンゴを探す。) ウーン、まだ早い、まだまだ、伸びしろを感じる、あと少し……お、これだ! (吟味しながら、背の高さを活かしてもぎっ!) [Dice<6> 6=6] (04/29-22:17:31)
ガイーシャ > (生唾ごくり……)見た目は良いが、味はさてどうかな……。(そわそわ。) [Dice<6> 3=3] (04/29-22:17:24)
エリクシル > 実は色の数が足りないとかは無い? 大丈夫? リンゴ……見る角度によって色合いが変わるってやっぱり綺麗だな。 (くんくん、このリンゴでも食欲が湧く……まずは鑑定しないと! ガイーシャをクリーニングしながら、りんごの木を金の眸が見上げて、) (04/29-22:16:02)
りんごの匂い > (りんごの木はまだまだ大丈夫だよ。どうしようかな。じゃあ、食べられそうな実り方をしてるのを、一人1d6個取れる。) (04/29-22:15:45)
マリ > そうだ目的! (りんごを見る目も―――薄目ッ!) (04/29-22:15:35)
ガイーシャ > ほわ~~~(あったかクリーナー) (04/29-22:15:17)
ガイーシャ > あ、そうだね。目的のリンゴ――いやあ、予想よりは早く見つかったな……(光の角度によって七色に光るリンゴ――)これと良く似た品種が存在するとは思えないくらいレインボー!!!! (04/29-22:14:53)
ご案内:「忘れられた庭園」にりんごの匂いさんが現れました。 (04/29-22:14:41)
マリ > ハイ! (これから。)(気合を入れて頷くけども、猪の死骸を見るのは―――薄目ッ!) (04/29-22:14:33)
紫折 > いいこいいこ(お姉をなでなでして慰める謎の図)あ、目的はたしか猪ではなくにじいろのりんご!(うごごご) (04/29-22:14:28)
マグナス > とりあえず七色リンゴ回収する?(まだ、リンゴの木とかにあるかな…?近づいてみる) (04/29-22:14:20)
エリクシル > ン、任せて、ガイーシャ! (うむ、と一つ頷いて、ガイーシャへと指を向けると――魔猪に向かっては遠慮ない勢いでビシャッと広がっていた黒い流体が、今度は穏やかにガイーシャへと広がってフード付きの外套や肌を丹念に拭い、ほんのり体温くらいの温度を伝えながら血の気を拭い取るだろう! 滑らかな肌触りのクリーナー。) >ガイーシャ (04/29-22:14:04)
マグナス > うむうむ、しっかりと要因とか反省できてうれしいよ(紫折に撫でられながら具体的な反省内容を口にするマリに後方腕組みしながら頷く。) (04/29-22:13:47)
ガイーシャ > 冒険者たちのキャンプ地に戻ればあるハズ!!!!(鍋や調味料。公共で冒険者たちが使ってる中継地に……) (04/29-22:13:31)
ガイーシャ > 攻撃はこれから――でしょ?(マリの様子に笑いかける。「これから」。)まずはマグナスの言う通り、安全確保と回避が最優先だ! (04/29-22:13:00)
紫折 > はいです(出来ることは 落雷と重力と居合斬撃位 とっさな事にまったく順応できず)>ガイ―シャさん<使う鍋と調味料とかがあれば出来ますよ??(ありますか?) (04/29-22:12:51)
エリクシル > (飛び散った血や肉片を黒い流体に取り込んで周囲をクリーニングはしたものの、美味しそうな魔猪の新鮮な遺骸はまだそのまま残っている!) ひとまず、まずはこれが目的のリンゴかどうか調べないとな? (04/29-22:12:24)
ガイーシャ > アッ、ありがとう! 大丈夫と言いたかったけど、血の匂いに釣られ魔物がいてもだもんね~~。(クリーニングおねがいしゃす!) (04/29-22:12:04)
マグナス > ああ、料理で思い出した…君(紫折)はさっき首根っこ掴んだ時、やたら軽かったんでとりあえずなんか食べなさい… (04/29-22:11:56)
ガイーシャ > ぼたん鍋か~~~どんなのだろ。シオリチャンにはこれから代わりに鍋づくりをやってもらおうかしら……。(思案げ。) (04/29-22:11:32)
マリ > ウワーン!アリガトー! (ちっちゃいこに慰められるの図) 木を回避する時にもちょっとスムーズに…具体的に言うと幹側に飛べばそのまま攻撃にも参加できましたかね…うぬぬ…ムズカシイ。がんばるます (渋面で撫でられてる) (04/29-22:11:09)
ガイーシャ > (とりあえず攻撃してくれるガイーシャくん。ダブピ。) (04/29-22:10:52)
ガイーシャ > 突然のことで打ち合わせがなかったんだから、仕方ないさ。(謝りあうマリと紫折を見て、肩を竦む。)シオリチャンも、出来ることあるなら最初にしっかり主張しておくのがよいだろうね。 (04/29-22:10:16)
マグナス > 敵のターンは敵のターンなんだよ!!!そこに無理にカウンターだの発生前に潰すのは上級者だ!!!(RPG世界出身なのでターン制を遵守するマン) (04/29-22:10:15)
エリクシル > ただでさえ美味しそうなりんごの匂いが魔物たちを惹きつけるみたいなのに、血の匂いまでさせたら、肉食の魔物も来ちゃうかも知れないからな。 ガイーシャも大丈夫? 綺麗にする? (ガイーシャにも飛び散ったのに気づいたのか、黒い流体を制御する指を彼にも向けて。) (04/29-22:10:00)
マグナス > 生きていれば糧になるだろうからまずは生き延びること大事。(防御に極振りの生存特化マンがなんか言ってる)アドバイスするなら安全を確保して攻撃、攻撃できそうになかったら回避準備、これに限る。ソロじゃないんでこれでいい(攻撃はガイーシャ君がやってくれるゾ) (04/29-22:09:13)
マリ > (せめて学びを得よう。後処理にかかるエリクシルを見て、なるほど血の匂いで云々と心にメモッ) (04/29-22:08:58)
紫折 > ぼたん鍋がおいしいです ジビエ料理ですけど(二種類しか思いつかない)ん、大丈夫なの(まりお姉の頭をなでなでしようと背伸びをした) (04/29-22:08:19)
ガイーシャ > 確かに。ナイスクリーニング。(エリクシルがいてよかったと思う瞬間は累計で何桁いくんだろうな……) (04/29-22:08:00)
エリクシル > フフン、自衛は出来るって言ったからね、おかげで何とかなった。 (自身も最初に地面に叩きつけられた際に散々に身体を地面に擦りつけるようになったが、毛並みがボサボサになったり少し痛む程度の様子。) もう一回こっちに来てたら危なかった、ありがとう、ガイーシャ。 お、マリも綺麗になってくね、安心! (どろんこ洗浄!) (04/29-22:07:53)
ガイーシャ > アッハッハ! 僕のボルトが刺さらないクソ分厚い毛皮もいるだろうからね……今回は刺さって助かったよ。 (04/29-22:07:08)
マリ > (でも) しおりちゃんは戦えるっぽいのに、邪魔してゴメンナサイ (しょぼしょぼしゅーん。ちっちゃくなって反省) (04/29-22:07:04)
マグナス > 猪の肉は硬くて癖があるとはいえ殺めてしまった以上は何かしらの形で消費しなくてはな(二頭の猪に合掌) (04/29-22:07:02)
紫折 > わたしはへいきです。なにもできなくてごめんなさい(まったく何もしていないし 泥だらけにもなってない 代わりにマリお姉が泥だらけにって視線がエリクシルさんとまりお姉に向いてた) (04/29-22:06:39)
エリクシル > (それからまずは先に仕留められた魔猪へと指を向けると、手首から溢れる黒い流体が飛び散った血や肉を取り込んでクリーニングを始める。) 血の匂いで寄って来たら大変だ。 後は、せっかくだから肉も回収できると良いね。 (一頭目の魔猪に――血も分離回収しながら、確実に仕留めきったことを確認中。) (04/29-22:06:37)
ガイーシャ > マリチャンも……大した怪我がなさそうでよかった! いやぁびっくりしたねぇ……。 (04/29-22:06:30)
ガイーシャ > おっ、シオリチャンは良い猪料理を知ってるかい? なぁに、まだ夜は冷えることもあるからね……温かいものはなんぼとってもいい。 (04/29-22:06:12)
マリ > ハッ!だ、だいじょぶです! (挙手して主張!どろんこだらけの自分は水精に丸洗いしてもらってすぐに元通りになる。便利。枝や葉で細かいかすり傷はあるだろけど、問題はない) (04/29-22:05:58)
マグナス > エリクシル君は大丈夫だろうと思って助けなかった…すまんな。(でもエリクシルならひとまず大丈夫だろうと思ってた模様)ガイーシャ君の火力が相変わらずえげつないなぁ…さすがに都でトップクラスの攻撃力を誇る(とりあえず環境トップクラスなのでデッキに入れてしまえいい論) (04/29-22:05:52)
ガイーシャ > (いや払おうとしても結局糧になるんだった。魔剣ラボラスくん。鞘にスッと納めて。)ああ、単調とはいえ素早い行動がなければ質量に潰されて簡単に死ぬやつだ……。マグナスの行動が速かったね、さすが中堅冒険者~。 (04/29-22:05:30)
紫折 > 猪の肉を使った料理?らふてー丼とか鍋んと、もう暖かいからダメか(思いつく料理名口にし始めた) (04/29-22:05:00)
エリクシル > しおりも無事で良かった、マリも……怪我はない? (泥だらけになった様子に、予防薬があれば泥からの病気もひとまずは安心か、と内心。) (04/29-22:04:42)
マリ > (おわった?だいじょうぶ?おわった?―――周囲を見る。エリクシルが臨戦態勢を解いて、マグナスも一息ついてるのを見つけた。はぁ、と大きな息をつく。どろんこなJK@自業自得) (04/29-22:04:40)
ガイーシャ > (ついでに魔猪の血を吸い上げて、魔剣の次の燃料としつつ……故に思ったより血が外に飛び散ることはないか。魔猪の上で引き抜いて、血を払った。)君らもただメシを食っていただけだろうに……悪いね。襲われた以上は君らを餌にするしかない……。(あ、食べる気だ。) (04/29-22:04:03)
マグナス > ふぅ……(一息つく。)こいつら結構手ごわかったな…初心者向けとは思えない強さだった…。マリ君と紫折君は平気かね?(後衛に危害が加わらないようにするのが前衛の仕事なので二人の安否を確認した) (04/29-22:03:46)
エリクシル > (が、ガイーシャの刃が長大になり、首筋を穿った様を見――力が抜けた様に、ほうっと息を零して。) ……フウ……さすが猪、生命力が凄い……もう大丈夫、ありがとう。 (揃えた指を頭上でくるっと回すと、植物にかけられたバインドウィップの罠が解け、元の草むらに戻った。) (04/29-22:03:03)
マリ > へ、へいわー!? (パイプ椅子ぺちぺち) あっ (あっ) (04/29-22:01:47)
ご案内:「忘れられた庭園」から魔猪さんが去りました。 (04/29-22:01:45)
マグナス > 地味にうざい攻撃でもあるぞ(ヘイト稼ぎが主) (04/29-22:01:43)
紫折 > わないっぱい(えりくしるさんが仕掛けた罠たくさん)あとはまぐなすさんが対峙してる、んとお空にはガイ―シャさんがたたかってる。手助け不要っぽい。(まりお姉の傍からは離れようとしなかった)ん、だいじょうぶだよ!えりくしるさん(手を大きく振って大丈夫というのを示す) (04/29-22:01:36)
エリクシル > お、ガイーシャ……! (魔猪をマグナスが抑え、更にバランスを崩したところに上から――金の眸がガイーシャを追い、) やっちゃえ! (と言いながらも、次の魔法のキャストに備えて再び指を揃える。) (04/29-22:01:32)
魔猪 > (パイプ椅子で、硬かった猪の肉が意外と柔らかくなっていくだろう……) (04/29-22:01:27)
マリ > (握り締めたバトンの先を猪に向けて)(ガイーシャが宙を踊るのを見た。放電は―――しない。血が飛び散るのを覚悟して、万が一に備えて標準は合わせた侭、ぎゅ、と全身を固くして、) (04/29-22:01:24)
ガイーシャ > 地味に痛そうだなぁ……(パイプ椅子ぺちぺち) (04/29-22:01:15)
魔猪 > (ざしゅーーーー!!!)うわぷぁら!!!?(ガイーシャの一撃に魔猪の足がぴーんとなって……そして倒れた。ばたん…) (04/29-22:01:06)
マグナス > チャンス到来!!!(ひっくり返えるとはさすがに予想もしてなかった。ともかく超防御態勢だったので攻撃の準備はしてないものの追撃態勢をとる。追撃に選んだのが)とう!とう!とう!(ひっくり返った猪相手にパイプ椅子でペチペチペチ) (04/29-22:00:29)
エリクシル > マリ、しおり、大丈夫か? (魔猪がマグナスに向かっている間に急いで、ようやく姿勢を立て直すと立ち上がり、その間に衝撃音を聞く。 魔猪が更に突進して押しきろうとしたところで、上手く足を引っ掛けた手応え!) よし! マリ、こっちは何とかなった、今そっちに行く! (今のうちに、とマリの方へカバーし易いようにパタパタ、足元では結び合った草が左右にサッと避けて行く。) (04/29-22:00:27)
ガイーシャ > (血はあらかじめ常に一定の補給はしている。即ち、魔猪の巨体を貫通するに値する長さと太さに変わり――!!)オ、ラァッ!!!!(この機を逃さない!!首元に突き立てん!!!) (04/29-22:00:00)
ガイーシャ > ヨシ――!!!(マグナスが抑え、エリクシルが体勢を崩さんとするなら……勢いよく跳躍し、――――魔猪の上を取る。引き抜いた白鞘は紅い刃、細い打刀に見えるそれは血を吸って強くなる魔剣だ。血を解放して、刃が長大に膨張し……) (04/29-21:58:23)
マリ > (違う、怯んでる場合じゃない。ええと、ええと、猪は残り一匹―――それはなんかすごい目立ってるゲーミングマグナスに向かってて、周囲はエリクシルが仕掛けた罠だらけ)(状況把握に努めてる間に、マグナスと猪がぶつかり合ってた!) あう、あうあう…えと、 (判断がおそぉい!) (04/29-21:58:21)
魔猪 > (がづーーーん!!! 二度目のマグナスの盾との衝突!!! 押し返してやる!やるぜやるぜ!!と魔猪が足をばたばたさせるが……)ぷぎゃ!?(バインドウィップ!? マグナスとの拮抗状態で、足がびしっとひっかかって踏ん張りがきかなくなって……)ぷぎゃら!?(マグナスの圧力に負けてごどん!っとひっくり返った!!!) (04/29-21:58:21)
マグナス > (マグナスの安物のグラディウスでは魔猪の分厚い皮膚を裂くのが精いっぱいだと思ったのかグラディウスを地面に刺してそれで右足で踏ん張っている防御態勢。攻撃力は捨てた。) (04/29-21:58:08)
マグナス > ヘイトはこちらで受け持つ!!!(魔猪相手に真っ向から立ち向かうゲーミングドップラー鎧)ふんぬぅ!!(猪相手にこちらも体当たりの体制で盾を突き出しながらぶつかる!当然質量、重さ共に猪に分があるのでぶつかって少しすれば徐々に押されるじり貧になりかねないがそれでも意地でも最低数秒は拮抗状態にせんと地面を抉りながらも猪と盾越しにぶつかり合う)>魔獣 (04/29-21:56:09)
紫折 > 猪の肉は意外と固いよぅ(むくりと起きた)わあ。(一匹がバラバラになった 残りは何匹?)ん、ん、だいじょうぶ(濡れてない、庇われて濡れてはいない)>まりお姉 (04/29-21:55:57)
ガイーシャ > (水がびちゃ!ってつくけど、散らばったモツも顔に当たったりしていて赤かったり透明だったりする様子。) (04/29-21:55:25)
マリ > うえぇしおりちゃんごめんねぇ!濡れてない~!? (咄嗟に庇ったことが仇になってる!侍って聞いてたのに、つい、ついだ。泥土葉っぱに塗れながら漸く脱し状況確認―――)(しようとして、グロテスクな猪死体にヴッ!てなった) (04/29-21:55:17)
エリクシル > バインドウィップ! (魔猪の再突進を見、その進路の地面を目掛けて指をピッと差す。 魔力が稲妻のように地面を走り、濡れた地面の植物が凛と育って、魔猪の脚を取るような結んだ草の罠をそこら中に仕掛ける! エリクシルが友好的だと見なしている相手の場合は、足が引っ掛かってもするんと解けるから安心だぞ!) >魔猪、ALL (04/29-21:54:37)
魔猪 > (まぁ、爆発四散は言い過ぎた…多分、爆発が内部まで届いたから、ちょっとモツが周囲に散らばったとかそういう……とにかく、一匹は仕留めた!!) (04/29-21:53:48)
ガイーシャ > でけえ図体に反して意外と中身は柔らかいのかもしれないな……!(ワンチャン、肉美味しかったりしないかなとつい算段してしまう――だいぶ飛び散ってるけど。) (04/29-21:53:42)
紫折 > ぴぃ!(爆散する様子に小さくなって丸まって回避した) (04/29-21:53:12)
エリクシル > ! 分かった、ガイーシャ……って、体内から爆発した……! (ボルトボンバーの威力が体内に入り込んで内側から爆発した……! 派手な飛び散り方に目を丸くするも、) (はっ!) マリ! マグナス! (04/29-21:53:02)
魔猪 > ぷぎぷぎーーー!!!!(シュールストレミング地雷から復帰した、右足がめちゃくちゃくさい魔猪が、ゲーミングマグナスに、嫌でもヘイトが向く!! 再三、マグナスを追いかけて突撃!! この牙でそのお尻をぶすっと狙うぞ!!!!) (04/29-21:52:22)
ガイーシャ > ウワーーー!!!?(思った以上の飛び散りっぷりにこっちまでもびっくりする。サヨナラ!!!?) (04/29-21:51:43)
マリ > (JKが転ぶと水精は慌てて制御が甘くなる。すると木を受けとめた水はただの水と化し、周囲へ散る。フレンドリーファイアスプラーッシュ!)(JKは濡れた枝葉にまみれてわたわたしてる) (04/29-21:51:29)
魔猪 > ふごーーー!!!!!(魔猪の突撃にもちろん技術とかがあるわけじゃないので……ギリギリでガイーシャに躱されて、二発目のボンバー!!! さらにエリクシルのマジックミサイルがさんざんに突き刺さり、内部にまでガイーシャのボルトボンバーの威力が及んで……)ひでぷ!?(魔猪が爆発四散!! サヨナラ!!!) (04/29-21:51:05)
ガイーシャ > うるせえ!!?!?!?(マグナスヴォイス!!!!) (04/29-21:50:42)
ガイーシャ > ありがとう、エリクシル……! マリのカバーを頼む!!(自分は大丈夫だと暗に告げつつも、マジックミサイルの支援には感謝を。) (04/29-21:50:21)
マグナス > い↑くぞ↓猪→共!交渉が決↑裂↓ならば↓仕方ない↑(なんか、声がドップラー効果みたいになってすっごくやかましいし、その上普段は鈍色で地味な鎧もこの時だけなんかゲーミング発光しまくってて視界的にもすごくうるさい!!なんか嫌でも目に付くだろう)>魔猪 (04/29-21:49:57)
紫折 > ん、戦えると思う(小太刀を抜く素振りはない)ん、やるのです。(マリの後ろから小さく跳ねているだけで何もしていなかった子、木からワタワタと逃げるように動き始めた) (04/29-21:49:53)
エリクシル > ング……お、今のは強烈! マジックミサイル! マジックミサイル! マジックミサイル! (連呼! 地面に転がった姿勢から上体を起こしつつ、魔猪を目掛けて指を二本揃えてピッと突きつけると――非常にシンプルな魔法の連打! 文字通り魔法が形を成した矢が魔猪の横腹の血を流す部分を目掛けて空中でカーブしながらホーミング飛翔し、傷を更に射ようとする! 刺さると魔力に戻ってしまうために一発の威力は劣るが、それを何発も叩きつけて魔猪にダメージを蓄積させ、ガイーシャへの突進の勢いを鈍らせようと狙って!) >魔猪 (04/29-21:49:05)
魔猪 > (倒れていく木がが、マリの水でぽよ~んって緩衝されてじわ~~っと倒れる速度になって……二人が逃れる時間稼ぎになった!!) (04/29-21:48:54)
ガイーシャ > マリチャン……!(カバーリングが間に合ってない。しかし水精のちからが見えて――嗚呼、彼女が初めての冒険でなくてよかったと心から思う。こちらに向かう魔猪を見据え……ギリギリまで引き付けて、横跳びに躱す算段。イノシシは急には止まれないとは良く言うが、どうだろう――もう一発、その傷口に爆撃ボルトボンバーだ!! (04/29-21:48:46)
マリ > (ただまあ、咄嗟に行ったことなので、次の動作への繋ぎが甘い。紫折を抱くよにしてまた横に跳ぶけれど、何かしらの要因がなければ枝葉に巻き込まれて転んじゃうのは免れない) (04/29-21:48:40)
魔猪 > (マグナスに反らされた魔猪も復帰して)ぷぎーーーーーー!!!!(今度こそ! みたいにマグナスに突っ込んでいく途中で……)ぷぎゃーーー!!?(シュールストレミング缶の地雷を踏んでムッチャくさくてひっくり返る!!! 亀がひっくりかえったみたいにじたばたじたばた!!) (04/29-21:47:11)
マグナス > ならば、多気をこちらに向ける!!むぅん!!!(マグナスが気合を入れたその瞬間!) (04/29-21:47:09)
ガイーシャ > Amonは効くなッ……よし……。(あ、リンゴが……リンゴが落ちてる……)これあんまり派手に暴れると木やリンゴをダメにしちまうな!? 気を付けないといけないのがめんどくせぇ……! (04/29-21:46:29)
マリ > (紫折を後ろに隠してしまったことで倒木はJKを襲うことになるか。場違いな程に澄んだ鈴の音。応じる水精が生む水は、圧縮してないかわりに素早く水量を増す。受け流すことは出来ないけれど、クッションめく木を受け止めて、JKと紫折が逃げる時間を稼ぐくらいはできる、ハズ) (04/29-21:46:23)
魔猪 > (エリクシルにぶつかってから、横にごろがされた感じだろう。りんごの木の根元から起き上がって…)ブギャーーーーー!!!(あいつ許さん!!! ガイーシャに再びの突進!ぶいぶいぶい!!牙が唸るぜ!!) (04/29-21:45:46)
ガイーシャ > 君は戦える!?(小太刀を携えているのは見えたが――)戦えないなら離れて!(マリも護りながら戦うのは慣れてないはずだから。)>紫折 (04/29-21:45:40)
マグナス > ちょっと間に合わない…(魔猪の攻撃の反動は決して小さくはない。紫折のカバー間に合うか…?)(念のためパイプ椅子を生成) (04/29-21:44:48)
魔猪 > (ばごーーーん!!!!!!!!)ぶぎーーーーー!!!!!!!(エリクシルに突っ込んでた魔猪が、横合いから爆撃ボルトボンバーされて、毛皮を焦がして破れて、血を流しながらダンゴムシみたいに横にごろろごろ~~~!!!っとむっちゃ転がって、どしーん!!とリンゴの木の一本にぶつかって止まった。ぽこんぽこんぽこん。りんごがいくつか落ちてきてくる。どこかで物理学者が重力のアイデアを閃いた。) (04/29-21:44:35)
紫折 > あ。あ、あ(まりお姉の後ろへ無意識に守られてしまう鶴の子 まりお姉の後ろでもごもご喋っているが言葉になってない 戦えるのに手を出せるタイミングを逃してる まりお姉の後ろで小さくジャンプをして戦いの様子を見ようとする子の図) (04/29-21:43:59)
ガイーシャ > (ボルトの行方を確認するよりも先にクイックリロード……エリクシルもクッションするのを確認する。) (04/29-21:43:54)
マグナス > (左へ逸らし最悪マグナスが吹き飛んでも右へ跳ぶであろうマリには当たらん位置だ。)まあ、待て一発なら誤射かもしれない。もう一度交渉する。あー、あーあー我々は君らの肉を食いに来たわけじゃない。リンゴが目的だ、えーと物々交換といこうか!!(転がって受け身をとりつつ前方へシュールストレミングの缶を地雷みたいに撒く。踏んだら臭くなるだろう) (04/29-21:42:45)
エリクシル > ン、しおりか! そうか、しおりも冒険の依頼を見て――う、わっ! (意識をしおりの方に向けたタイミングで、魔猪の一頭がこちらへ目掛けて突進! はわっと尻尾が揺れ、マグナスは、マリの方へカバーに入ったのを見!) エアクッションッ! (地面を目掛けて手のひらをバッ、と叩きつけるように振るうと、風の膜がブワッと広がって魔猪の突進を――受け止め切れない! 魔猪の強烈な突撃のショックを風のクッションを通じて吸収し、) ふんぎゃっ……! (何とか真後ろへ弾き飛ばされるのは避け、斜め横に弾き飛ばされることで突進直線から離れるも、勢いで地面に転がってしまう!) >魔猪 (04/29-21:42:23)
ガイーシャ > さすがにその巨体を僕の身では止められねえッ……! ガードは頼んだ!!(さすがの行動の速さに感心しながらも、エリクシルへ向かう魔猪への横腹に叩き込むクロスボウ――爆撃ボルト。厚そうな毛皮と筋肉をどこまで火薬と金属で穿てるか……冒険を重ねてきたエリクシルも何らか動くとわかってるから、軌道や勢いを少しでも弱めるのが狙いだ。真正面から抑えるのはこの身には厳しい。) (04/29-21:41:56)
魔猪 > ぷぎーーー!!!(ぐい~~ん! マグナスに押し流されて魔猪の一匹が進路を逸らされて、ばぎーんん!!!! 突っ込んだ木がへし折れて倒れるぞーーー!! 紫折の方に!!!!!!! (04/29-21:41:51)
マリ > (飛び退いた後は殆ど無意識に紫折を背に隠すよなポジショニングをとる心算。ちいさい子を守らなければ、という、一般人の思考) (04/29-21:41:28)
紫折 > (軽いので受け止められても衝撃は強くない、はず)ん、ん。まりお姉(瞬きしてからふわりと腕の中から降りようとしてた) (04/29-21:41:18)
魔猪 > (ガヅーーーン!!! マグナスの盾に突っ込んだ魔猪! ぷぎぷぎ! 魔猪は曲がることを知らない! ぐいぐいぐいぐい! マグナスを圧せ圧せだ!!!) (04/29-21:40:30)
マグナス > (無論、このままいけば質量で押しつぶされるだろう。故に盾で進路方向を作ってやるように受け流し、マグナスの左側へ逸らしてやるような軌道だ)>魔猪 (04/29-21:40:12)
マリ > (猪を視界に収めた瞬間にバトンを抜いて踵を打ち鳴らして水精を喚んでいたけども) ン!?しおりちゃ―――エッ、わッ、えッ!?!? (ぽーん!された紫折を受け止めて、その衝撃に流されるまま横へ飛ぶ形になるか) (04/29-21:39:46)
紫折 > (クロスボウを突き付けられても怯えたりしてなかった)ん。(瞬きをして返事はした)しおりです、どーも。(あとなんか首根っこをマグナス殿によって捕まってぶらぶらし――ぽーいとマリ姉様の方へと投げられた) (04/29-21:39:19)
ガイーシャ > マグナス!!!!! 交渉決裂してるーーーーー!!!!(紫折とゆっくり話してる暇もなさそうだ……!) (04/29-21:39:10)
マグナス > マリ、右へ跳べ!!(マリに向かってくる魔猪相手に盾で突っ込んで動きを止める)>魔猪 (04/29-21:38:53)
ガイーシャ > アアッ! そんな雑な!!!? (04/29-21:38:17)
ガイーシャ > (そしてついてきた気配に警戒ゆえのクロスボウだったが――知り合いの顔だった。)シオリチャン? (04/29-21:37:59)
マグナス > む、なんだか分らんが用心棒確保。(紫折を首根っこ掴んで捕まえる)戦えるのであれば俺たちに協力したまえ。無理なら隠れていたまえ(紫折をマリのほうへポーン) (04/29-21:37:57)
魔猪 > ふごーーーー!!!(二匹の魔猪がそれぞれ、エリクシルとマリに!!! 突っ込んで牙で串刺しにするつもりだ!! 美味しそうだったのだろう。) (04/29-21:37:50)
ガイーシャ > 交渉出来るならそのほうが有り難いねえ…… ――はっ!? 金のリンゴ!!?!?(こっちが食いついてる……) (04/29-21:37:25)
魔猪 > (マグナスのシュールストレミングを審議中……)(してるみたいな間に見えなくもない) (04/29-21:36:54)
ガイーシャ > まだ何もしてないのにおこ!? 獲物をとられると思ってんのか――マグナス、盾構え!!(咄嗟に振り返って引き抜いたクロスボウを、紫折に突きつけ――――)……あれ? (04/29-21:36:47)
エリクシル > あれは……、イノシシか、イノシシ型の魔物! あんなに筋肉モリモリでボリューミーで、りんごで育ったのか? いや、何でも食べてよく育ったのか? (なんでもよく食べてよく育つ姿を想像する。) (04/29-21:36:33)
マグナス > む、ここは猪の縄張りであったな。とすれば猪側からすればこちらは侵略者。…リンゴをどうにか譲ってもらえないか交渉を試してみるかね?(どう考えても話の通じる生き物じゃなさそうなのに不意打ちなど選択肢がないマグナス)ここは予備のシュールストレミングで金のリンゴと交換という交渉を… (04/29-21:36:23)
ガイーシャ > ……先客がいるね。 (04/29-21:35:36)
エリクシル > まるでパールみたいな艶やかさだな、これは凄い……しかし不思議なリンゴだ、こんなに近くに――って、あそこに何か屈んでふごふごしているのが居る? (ふごふご、と言いながらりんごの木の下を指差す。 金の目を細めてじいっ。) (04/29-21:35:36)
紫折 > (さりげなくついてきている鶴の子) (04/29-21:35:27)
魔猪 > ぷぎーーー!!(でっかい牙を口から逆しまにおったてて、筋肉がモリモリのイノシシが二匹!!!! (04/29-21:35:22)
ガイーシャ > 良い備えだ、マリチャン。ああ、僕は概ね品種がわかる……リンゴひとつひとつ、酸味も甘味も異なるものだからな……鮮度もね……。 (04/29-21:35:19)
ガイーシャ > こ、こんな近くにあったとは……数キロ先と言ったのは嘘だったかもしれん、ごめん。(神出鬼没な不思議な品種でも全然おかしくないが――マグナスの足取りに合わせ)リンゴに釣られて……全然あり得るのよなぁ。獲物を口に入れる瞬間こそが、捕食者が最も油断する瞬間であり―――― (04/29-21:34:28)
魔猪 > (ぱっと見だけで、いくつものりんごが成っているのが確認できるけど……)ふごふご。(君たちは、りんごの木の下になんだかふごふごしている、がっしりした生き物がいるのを見つける) (04/29-21:34:12)
ご案内:「忘れられた庭園」に紫折さんが現れました。 (04/29-21:33:53)
マグナス > 開けた場所…ふむ、ここはリンゴの木一本しかないような…しかし奇妙だな。ふつうは木々が生い茂るのが普通であろう。(意図的に七色で目立つリンゴがあることに足を止めた) (04/29-21:33:48)
エリクシル > ガイーシャのやる気を感じる……! さっきの缶詰、開封される前に食べて良かったな……。 (匂いを乱されずに済んだ……なお隊列を乱しそうで乱さない、自制ガイーシャを見る。 脚の堪えっぷりが見える……!) (04/29-21:33:48)
マリ > (てしたけど、マグナスの台詞にハ!てしたら背筋を伸ばす。腰に提げたバトンに手を添えて、いつでも抜けるよにしながら) (04/29-21:33:39)
マリ > 匂いで品種わかるんです??? (ざわっ) (04/29-21:32:58)
マリ > ン (スン、て鼻先を揺らす。一般人の嗅覚でも嗅ぎ取れる魅惑の香り。つい周囲の警戒も忘れて匂いを辿るよに) いいにおい (すんすん) (04/29-21:32:23)
ガイーシャ > リンゴ――――リンゴや! しかも嗅いだことのない品種の――(走り出しかけて咄嗟に堪えて脚にめっちゃ力が入る。ぐぬぎぎぎぎ。隊列を乱すなガイーシャ。) (04/29-21:32:22)
エリクシル > いや、やっぱり出しておいた方が良い気がして来た。 (さすがにガントレットごと食べたのは不味かったかも、とお腹に手を当てる。 缶とガントレットがコツコツぶつかる音がする。 と、) ン……良い香り、もしかしてこっちの方で合ってた……? (りんごの芳香だ! 目をぱちりとさせる。) (04/29-21:31:46)
マグナス > ふーむ、リンゴにつられて他の生物もいるのかもな。あるいは虫とかなんか色々生態系を作り出してるのかも…む、なんだかリンゴの匂い…(のしのしとゆっくりした足取りで進みながら察知)むっ (04/29-21:31:43)
ガイーシャ > !!!!!!!!(耳がびぃぃぃんっ……!!) (04/29-21:31:41)
りんごの匂い > (光の角度で、つややかな七色に輝かんばかりのりんごの成る木が何本か生えている!) (04/29-21:31:12)
りんごの匂い > (君たちの進路に…なんだかとってもかぐわしい、りんごの芳香! 枝や蔦を払った先に広がると、拓けた場所に出て……) (04/29-21:30:35)
エリクシル > (んぐんっ! なんか思ったより大きい気がしたぞ? 喉に手を当てる。) あれ、マグナスが素手……って、ガントレット! (ガントレットごと! シュールストレミング缶詰が!) しかも予備が出て来た! ならば大丈夫か……。 (缶ごと食べたおかげで匂い漏れは防げたが、お腹を気にしてぽんぽんしている。 ガントレット入り。) (04/29-21:29:52)
マリ > (困惑してる風だけど動じてなくない??食べられ慣れてる??)(ざわ、ざわ…) ま、まあ、何かの拍子で中身が出てガイーシャさんのお鼻が利かなくなったら困りますもんね…? (04/29-21:29:41)
ガイーシャ > 有能マグナス……(やっぱオギャり以外はちゃんと有能なんだよなあコイツ……) (04/29-21:29:40)
ガイーシャ > (まあそんな感じで和やかな道中だ。何があるかわからないからこそ、意識的に緩められる時は緩めておくメリハリなのだ――) (04/29-21:29:19)
ご案内:「忘れられた庭園」にりんごの匂いさんが現れました。 (04/29-21:29:06)
マグナス > ノシノシノシ(時折グラディウスで進路の邪魔になりそうな気の枝や蔦などを払いながら一番前を歩く。盾での防御もしっかり欠かすことなく) (04/29-21:28:56)
ガイーシャ > 予備があるのウケる。 (04/29-21:28:41)
エリクシル > ウン! お願いするね、マリ! この缶詰は今ここで食べちゃった方が後臭……じゃなくて後腐れない! (なおお腹の中に仕舞ったまま出すとは言ってない! んがぶ! んがぶ!) (04/29-21:28:02)
マグナス > 缶ごと食らうのか…(困惑)(ガントレットごと頂かれる模様。なお手は無事だし予備の防具をつける) (04/29-21:27:47)
エリクシル > こっち? よし、行ってみよう! (ガイーシャ隊長の指揮のもと、わいわいやりながらも動き出す!) (04/29-21:26:48)
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