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ご案内:「万象島」からアミッドさんが去りました。 (10/21-23:54:04)
ご案内:「万象島」からイオさんが去りました。 (10/21-23:53:44)
イオ > はい、いきましょう(頷き。オムライスな気分です、と話しつつ、一緒に鳥居を抜けていって――) (10/21-23:53:41)
アミッド > じゃあ、次は勝てるかも? いや、どうだろう。あれとかあれとかどう対処していいかわからないのもあったし…。(うーんと首をかしげて)とりあえず、その時考えよ。よし、それじゃあ撤収。せっかくだから、ご飯食べに行こう。ご飯。イオ先輩の勝利祝いってことで。(そんなことを言いつつ、鳥居の方へと歩き出して――) (10/21-23:51:58)
イオ > 今回でほぼ出し切りましたので(だいだい知れています、と)――ありがとうございます(タグを受け取って) (10/21-23:49:44)
アミッド > え、そうなの?! くっ、それを知っていれば…。(斥力フィールドの穴を教われば、それはわからなかった!!と。心配の声には大丈夫大丈夫と笑って)私はまだまだイオ先輩のことを知らない気がする…。主に戦闘方面!!(今回でいろいろわかった。結論から言えば、めっちゃ強いである)とりあえずこれどうぞ。(タグを取り出して、差し出す) (10/21-23:47:34)
イオ > ………斥力フィールドも、質量攻撃には、弱いです。クナイではなく――ドローンをぶつけて爆発された場合は――相応のダメージになった、かと(首をさする相手に、だいじょうぶ、ですかと) (10/21-23:44:25)
アミッド > 単純に斥力フィールドは抜けそうにないかなーって思ったのと。そもそも一度に持てる数には限度があるし…。(両手をひらひらさせて)あと、私が持ってる貴重な火力リソースだから。最初の方でレーザー迎撃された時点で、全部一気に使うのはまずいだろうなーって。(立ち上がりながら答えて、そっと片手で首をさすり) (10/21-23:35:49)
イオ > ………(何か対抗策を思いついたけど言わないでおく顔)……アミさんが、クナイ30本投擲をしなかったのは――なぜ、でしょうか? (10/21-23:33:47)
アミッド > そうね。そこは惜しかったと言えば惜しかったって感じだけど。でも二度も同じ手は食わないでしょ、さすがに?(クナイを一本通すのも簡単ではないよ!!と。縮地による強襲も初見だったからと言うのもありそうで。眉尻下げつつ笑って見せて) (10/21-23:26:12)
イオ > (降参、の言葉に、…わかりました、と小さく頷いて)…どうでしょう。クナイが1本通れば、アミさんの勝ちに、一気に近づいたのでは、と。 (10/21-23:22:23)
アミッド > 続けられなくはないけど。(そう言いつつも、そっと両手を上げる)でも降参。これ以上やっても、私が壊れるだけの気がする。(壊れても大丈夫な場所ではあるけども。壊れなくて済むなら、それに越したことはない) (10/21-23:17:10)
イオ > (左腕に突き刺さったクナイを、投げ捨てる。片膝をついた相手へと、視線を向けて)―――……続け、ますか?(アミさん、と問いかけて) (10/21-23:13:58)
アミッド > …!!(首狙いの一撃だが見事に防がれた。が、ここまでうまくいくとも思わなかった)……あ、やばっ!?(が、そこで掴まれる感触。振りほどきは、無理だ)ごっふ…?!(そこに炸裂するラリアット。手首を掴まれたままであれば、吹っ飛ぶことも叶わないのかもしれない。ただ大きく後ろへと一歩下がって、ガクリと片膝をつくだろう) (10/21-23:06:58)
イオ > ――!消え――?(地面を蹴る音と同時に――迫るクナイ!)――――ッッ!!(咄嗟に首との間に差しはさんだ左腕に、クナイが突き刺さる)――まずい、ですねッ(このまま距離を取られてクナイを爆破させられたら、終わる)――――…っ!(左手で相手の右手首をつかみ、上半身を回して相手の首を狙い、右腕を――叩き込む!変則ラリアット!) (10/21-23:02:37)
アミッド > さすがイオ先輩。これでも届かないとは…。(不意は少し付けたようだが、それでもうまく対応されてしまった)レーザーブレード伸びるんだなぁ…。(それは知らなかった…)む…。(わざわざ教えてくれる一言で、レーザービットに気づく)大丈夫、問題はあんまりない。いや、問題だらけかもなぁ。(序盤のやり取りでドローンのほとんどが壊されたのも痛い)えーい、なるようになれ。とっておきの一つ…!!――縮地!!(ドン、と地面を蹴る音だけを残して、一気にイオの方へと距離を詰める。縮地――高速移動術によっての一気に間合い詰め!!その勢いのまま、右手のクナイを突き出す!!狙いは首!!) (10/21-22:42:43)
イオ > ――!!(不意の加速にて後ろへと通り抜けていく相手。裏を取られる。それを追う――のではなく)(ドッッ!!低空ダッシュの勢いに加えて地面を蹴って身体を反転させながら跳躍前進し、相手との距離をさらに離す。そのまま着地すれば――迫るクナイ)――ナイスムーブです、アミさん(左手にロングレーザーブレードを発出――自身へと飛んできたクナイを――ブレードで切り払う。二人の間に、クナイの爆発が巻き起こって)………そろそろ、戻ってきます(ぴ、と上空を指す。レーザービットが1台、イオの元へと飛んできている) (10/21-22:33:49)
アミッド > そんな!!パンチには違いないけど、遠当ての類は近接攻撃じゃないと思います!!(不意に正面へと跳ぶ。そして空中で加速。よく見ればワイヤーアンカーがドローンの一機に繋がっている。ワイヤーの高速巻取りを利用した高速移動で相手の攻撃タイミングをずらし、一気にイオの後ろまで通り過ぎていく動き。それが叶えば、すかさずクナイを3本放つことだろう。狙いは適当だが、当たれば炸裂する) (10/21-22:24:34)
イオ > パンチなので、近接です(強弁メイド。ワイヤーアンカにはダッキングで身をかがめてやり過ごし――その態勢のまま、相手へと低空ダッシュ。相手へ近づいていく間にも、エネルギーを集めていた右手の光が、さらに強くなり――) (10/21-22:18:28)
アミッド > (フィールド押しつぶしから逃れれば、素早く起き上がって)…? うわっ?!(間合いの外で足をつける相手。一瞬?マークが浮かぶも、飛んでくるエネルギーの塊にぎょっとした様子を。が、驚きつつも身体ごと横に逸らして紙一重でかわす)近接戦と言いつつ、飛び道具だなんて!!(そんな抗議の声を向けつつ、袖口からワイヤーアンカーを放つ。肩辺りを直接狙い!!) (10/21-22:14:37)
イオ > (すたり、と地面に着地。両手を胸の高さに構え、地面を蹴ってフィールドから逃れた相手へと向かい――)――では、近接戦を(拳の間合いの遥か外で足をつけて、左拳を振るう。拳から10cm大のエネルギーの塊が放出され、アミッドの顔面を目掛けて飛ぶ!) (10/21-22:10:19)
アミッド > 知ってる!!でも遠距離戦の火力段違いなんだもん!!(遠距離ダメなら近距離しかないでしょ、と。近接戦の方が特異なのは百も承知だ)近接で面攻撃はシャレにならない…!!(斥力フィールドで潰されそうになれば、素早くその場から転がってフィールドの範囲から逃れようと) (10/21-22:03:22)
イオ > ――私は、近接戦の方が(相手の足払いに合わせて、トン、と跳躍。エネルギーを溜めた右手ではなく、左手を眼下の相手へと向けて)得意、です。斥力フィールド――投射!!(上から相手の全身を覆う大きさの斥力フィールドを放ち――フィールドと地面で挟み込み――潰しにいく) (10/21-21:58:41)
アミッド > さぁ、何が目的でしょうねー(ちょっと悪い笑みを浮かべつつ、距離はさらに詰めていって。両手にはクナイを持つ)近接戦なら、もう少し行けると思いたい!!(そんな願いを言いつつ、相手の間合いへと飛び込めば、すぐさま体勢を地面に這うかのように低くしよう。そして繰り出すのは足払い…!!) (10/21-21:53:23)
イオ > (ズザザッ、とたたらを踏んで止まり、相手へと向き直る)――状況確認。使用可能ビット1台。一時停止5台(確認中、発生する霧――)…センサー系の妨害、でしょうか(たしか相手に雷撃系の攻撃はなかったはず、と思い返しながら――右腕を引く。如何にも右腕で全面を薙ぎにいく、構え。右の手にエネルギーが集中――。) (10/21-21:49:51)
アミッド > 棚ぼた…!!(狙いとは違う形になったが、思ったよりもいい結果になったのを見て、内心ガッツポーズをとって)この機を逃すわけにはいかないわよね!!(横ジャンプから着地すれば、すぐさまイオの方へと駆け出す。走りながら両手で素早く印を結んで)ウォーター・エスケープ…!!(水遁の術。水属性の術で、辺りに霧を発生させよう。とはいえ、お互いの姿が見えなくなる程ではない) (10/21-21:43:12)
イオ > (レーザーを放った後、パワーダウンしたのか、合体ビットの砲塔が下がる)……無理に連射させすぎましたね…(言いつつも、クナイの軌道を見る。――合体ビット狙い。――わずかな思考時間の間、から――)――パージ!!(6本のクナイがビットに当たる直前に――ビットの合体を解除。そのままクナイ同士がぶつかり合い――炸裂する!!)――――ッッッ!!(近距離での爆発を斥力フィールドで耐える、が―――衝撃は殺しきれず、5mほどは吹き飛ばされる。バージしたビット達もめいめいの方角に吹き飛ばされていて) (10/21-21:39:33)
アミッド > でも、さすがにあの大出力なら連射は出来まい!!出来るの…!?(宙を舞いながら、そんなこと言った矢先に次の攻撃が可能になってるのを見て青ざめて)嘘でしょ、やだー!!(そう言いながらスカートから追加のドローンを一機。それを足場にして、一気に横へと跳んで)これでどうだ!!(左右の手に3本ずつ、計6本のクナイを横へと放る。クナイの後部が点火し、高速で飛行を開始。レーザーを避けるように大きく弧を描くように回り込む機動で5台合体したレーザービットへと飛んでいくだろう。当たれば炸裂弾としての仕事を果たすだろう) (10/21-21:27:47)
イオ > (ゆっくりと、上空へと飛んだ相手を見つめて)…ビットはこれで、打ち止め、です(上空への対処を、一瞬、考えて)…私が飛べたら、よかったのですが(右腕を、上空の相手へと伸ばして、人差し指で指し示し)――いきます。ブラストレーザー(ヒィィィン、合体したビットの砲身が輝き――再度、5倍出力のレーザーが――アミッドへと放たれる) (10/21-21:21:49)
アミッド > まだ増えるの!?(さらに三台のレーザービットが増えるのを見て、ぎょっと。さらに合体もした)あ、それはさすがに無理!!(咄嗟。浮いているドローンを足場代わりに大きく跳躍して、分厚いレーザーから退避しよう。なお防御していたドローンまで避けきれず、分厚いレーザーに飲まれて消し飛んでいく)あ~~~~~……。(上へと跳びながら、吹っ飛ぶドローンに嘆きの声。これは痛い…!!) (10/21-21:14:21)
イオ > ――ではさらに、追いビットを。レーザービット、オールリリース(ガシャシャン。こちらもさらに3台のレーザービットが現出)――5倍合体、です(先ほどの2台に加えて、追加の3台が――合体)――そちらは4台ですが――こちらは5台分です。――ブラストレーザー!!(ヒィィィン、合体したビットの砲身が輝き――次の瞬間、通常の5倍出力の分厚いレーザーが、アミッドへと――撃ち放たれる!) (10/21-21:10:13)
アミッド > (さすがに自在に飛ばせるとはいえ、回避し続けるにも限度がある。そこまで小回りが大きく効くものでもない。やがて回避にも限界が来てレーザーに撃ち抜かれ、クナイ2本が爆発する)ちっ、ダメかー(考えていたプランが一つ潰れた。簡単に行けるとも思ってはいないが)え、そのビットって合体もするの?! (ビットが合体して巨大化するのを見れば、ぎょっとした様子で目を丸くして)なんてね、こっちも追いドローンよ!!(スカートから、さらにドローンが飛び出す。追加数は3機の計4機。それらがアミッドの前に並ぶ)シールド連結強化!!(4機の小型ドローンが同時にシールドを展開し、エネルギー障壁の出力強化する。数には数だ)くぅ、予想以上に攻めの手が厚い…!! (10/21-21:03:19)
イオ > …ビット1さんは、そのまま追撃を。こちらは――レーザービット、追加展開(ガシャン。3台目のレーザービットが背面から現出)――合体(ガキン。2台目と3台目のビット同士が合体し――サイズが倍に巨大化)……普通のレーザーで貫けないのならば――(キィィンと合体レーザービットの砲塔が輝き)――威力を、上げます。エンハンスレーザー!(出力2倍の太レーザーをアミッドへ向けて――照射!)(自身は回り込む動きに合わせてゆっくりと回りながら――フィールドを前に構えた態勢) (10/21-20:56:25)
アミッド > おっと、今迎撃してもらっちゃ困るのよねってわけで、点火!!(投げたクナイの後部から火が出る。そのまま煙を引きながら加速しつつ不規則な軌道で飛び、レーザービットの弾幕から逃げていく)シールド展開!!(自分に向けた放たれるレーザーに対しては、小型ドローンが前に出て、シールドを展開して防ぐ。斥力フィールドとは違うが、エネルギー式の障壁だ)(レーザーを防ぎつつ、横へと回り込むように走って行く) (10/21-20:47:12)
イオ > (クナイの軌道が自分向きではなく左右に抜けていくことを確認し)――レーザービット、追加展開(ガシャン。もう1台のレーザービットが背面から現出)――ビット1さん、連射モードでクナイの撃墜を。ビット2さんは――アミさんを狙って、通常レーザー(ビット1がくるりと砲塔を回転し、小威力レーザーを2本のクナイ向けて連射し、撃ち落としにいく。ビット2はアミッドへ向けて正面からレーザーを発射。自身は――半身にフィールドを構えた態勢を、維持) (10/21-20:41:24)
アミッド > 流石にその盾を破れる火力はないから…。今回は出し惜しみもなしで…!!(両手に持ったクナイを2本とも投げる。狙いはイオの両横を通り過ぎていく軌道。無暗に動かなければ、まず当たりはしない。その間もイオの方へと距離を詰めていく) (10/21-20:33:04)
イオ > (じ、と藍色の瞳が――ドローンと向かってくる相手を、見つめる)…では、こちらも。レーザービット、展開(ガシャン。背面に四角錐型の砲塔が1台、現出。左手を、相手へと伸ばして)――斥力フィールド、展開(ヴン。左掌の先に、上半身を覆うほどの大きさの半透明のフィールドを形成。その間も、瞳は迫ってくる相手を見つめ続けて) (10/21-20:29:22)
アミッド > よっし、それじゃあいくわよ!!ドローン展開…!!(その言葉と共に、スカートの中から小型ドローンが飛び出してくる。が、上空には行かない。アミッドの周りで待機する動き)そして、突撃…!!(すぐさまイオの方へと駆け出す!!) (10/21-20:23:27)
イオ > …スーパーになるかは、分かりませんが――(両手を下げた、自然体の立ちポーズ)――全力で、戦いましょう、アミさん(そのポーズのまま、相手を見つめる眼光が、鋭くなる。戦闘、開始――!) (10/21-20:20:56)
アミッド > オッケー、承知!!(ここの場所で。その言葉に小さく頷き、歩いて距離を開ける。20mくらい)それじゃあ、さくっと始めましょ。スーパーメイドロボ大戦の始まりよ…!!(そう言いながら両手を振って、袖口から飛び出したクナイを掴んで身構え) (10/21-20:16:51)
イオ > はい、よろしくお願いします(相手に合わせて小さく頭を下げて)そうですね……お互いに有利不利の無い、ここの場所で、よいかと。 (10/21-20:14:25)
アミッド > イオ先輩!!こんにちは~。(声がすれば、すぐに振り返って)なんとなく、そんな気分じゃなくてね。いずれにせよ、今日はよろしくお願いします。(ペコリ、とお辞儀)で、場所はどうする? ここでもいいし、違う所でもいいし…。 (10/21-20:12:14)
イオ > (カツリ、と鳥居を通り抜けて、万象島へと踏み入れるメイド服。先に待っていた人影へと――視線を向けて)こんにちは、アミさん。…今日は鳥居の上では、ないのですね (10/21-20:09:50)
アミッド > (鳥居から入ったところに一人佇んでいる。今日は特に変わったことはせず、普通に待ってるだけだ)……うわぁ、ついにこの日が…。(深呼吸…) (10/21-20:05:32)
ご案内:「万象島」にイオさんが現れました。 (10/21-20:02:50)
ご案内:「万象島」にアミッドさんが現れました。 (10/21-19:59:33)
ご案内:「闘技場ロビー」からアミッドさんが去りました。 (10/17-21:50:59)
アミッド > さすがにロビーはダメだったかな。人多いもんなぁ…。(ひょいとプラカードを引っ込める。立体投影を利用した幻影みたいなもので、実物ではないので出し入れは自由)仕方ない、今日もこれにて撤収!!(そのまま、そそくさと撤収して――) (10/17-21:50:52)
アミッド > (プラカードを一旦引っ込める。次に取り出されたのは電飾付きのプラカードだった…) (10/17-21:33:43)
アミッド > 今日は趣向を変えて、こっちで待機してみよう。では、さっそく…よいせっと。(闘技場ロビーの片隅にて。どこからともなく「第二回・都一闘技大会参加中。対戦希望!!」と書かれたプラカードを取り出す)さてさて…。(どうなるかな、とドキドキしながらの待機を) (10/17-21:03:07)
ご案内:「闘技場ロビー」にアミッドさんが現れました。 (10/17-21:00:18)
ご案内:「万象島」から柊一さんが去りました。 (10/13-00:44:20)
柊一 > (そうして、あるいは連れ立って鳥居を潜っていく。その足取りは軽く――こちらこそ有難うございました!!) (10/13-00:44:17)
柊一 > うむ。あの落とし穴魔法の時もそうだし……何度もヒヤリとさせられた。(ちっちっち、ってされて、仔猫はふんふんと小さい鼻を近づけて匂いを嗅いでいた。そのやり取りを微笑ましげに眺めつつ)その言葉、心から嬉しく思う。こちらこそ宜しく頼む。(目を細めて頷いた)(一方で)基本的にはあまり使わないよ。ケースバイケースだな。だが確かに、そういうやり方も…あるにはあるなあ。(顎を撫でさすった。要らぬ知恵をつけてしまった模様)うむ。だが、痛み、辛さを厭う気持ちも分かる。楽であるに越したことはない。(再び目を細めて、穏やかな声音で応じた) (10/13-00:43:23)
ご案内:「万象島」からキゾさんが去りました。 (10/13-00:40:31)
キゾ > (こうして、負けたけど、なんだか清々しい気持ちで鳥居をくぐって帰ろうか。対戦ありがとうございました!) (10/13-00:40:27)
キゾ > あれ!?そうなの!?な、な~んだ、こういうのっててっきり「今の手裏剣には毒が塗ってある。この解毒薬と取引であれやこれや」ってものとばっかり!(すごい恥ずかしい!けど、心底安心して………)いやぁ、鳥居をくぐれば元に戻るとは頭では分かってるんだけどねぇ。(と照れ臭そうに破顔したよ) (10/13-00:39:55)
キゾ > 何度かは、君をひやりとさせられたかな。だったら安心しちゃうね、まだ俺の魔法も行けそうだってね。(猫ちゃ~ん、可愛いねぇいい子だねぇ~って猫撫で声で柊一をよじ登った子猫に人差し指ちっちっちってする)うん、またどこかで。共闘するにしても、決闘するにしても、いっそう頼もしく思うよ。これからもよろしく。 (10/13-00:38:15)
柊一 > …心に刃を置くと書いて、『忍』と読むゆえな。人心掌握こそが俺たちの真骨頂だよ。(両目をたわめ、頷いた。そうして、相手からも面白かったと言っていただければ、顔を上げるなりより破顔するのであった)よかった。――ん?(すごい、真面目なお顔をされる)…何だ?嗚呼。(もしかして、という顔をする。口にも出す)手裏剣の毒のことか?最初からないぞ。(ないよ!!)(だから、いくら覚悟しててもいつまで経っても何にも起きるはずがないのであった!!) (10/13-00:35:14)
柊一 > 相手によっては森のほうが自身のフィールドゆえに気をつけろ。(俺もその内の一人だけれども。もっと凄いヒトが出場者にいる。具体的に言うと、前回優勝者である)うむ。すこぶる手強かった。あの攻防一体の火の玉での防御など、ほんに見事だと思ったしな。…だがそう。ふふ。こいつは俺の虎の子だからな、刀と一緒で。――知られてしまったからには、次は今日のようにはいかんだろうな。(次を、望んでいるらしき物言いであった。仔猫が駆け寄ってきて、体を伝ってよじ登ってくる。その身を撫でて) (10/13-00:32:15)
キゾ > ところで柊一くん。(すごい真面目な顔)一つだけ………敗者に情けをかけて欲しいことがある。(すごい真面目な顔) (10/13-00:31:19)
キゾ > うん、実は俺もわくわくしたよ。遮蔽物がなくても、人の心理の裏に武器を隠していたんだねぇ。見事だった。(籠手からシームレスに出てきた手裏剣や、可愛さの裏にどえらい能力を隠していた猫ちゃんとか)面白かったよ、ありがとう。 (10/13-00:29:46)
キゾ > そうだねぇ。安易なフィールドセレクトは自分の首を絞めるね。次は森でこそこそ隠れながら戦ってみるよ!(よいしょっと杖を支えに立ち上がってマントをぱんぱんはたく)はは、器用貧乏だからねぇ。いろいろと対処できるけど、組み合わせと順番をいつも必死で考えてるんだ。着地をするまでの順番は、あってたかな。着地をしてからは、あの猫ちゃんをもうちょっとちゃんと理解して、選べてればよかったかな。(反省) (10/13-00:27:21)
柊一 > (引き続き動きの鈍った腕のために、ちょいと後退して適切な距離をとっては受け止めた)ふふふ。貴殿の手札をすべてを切らせることができた…それだけでも今日の試合は誉れを感じるよ。(目を綻ばせて頷いた。そうして、深く頭を下げよう)今日は時間をくれて有難う。――ほんに楽しかったよ。 (10/13-00:26:48)
キゾ > (地面の上でぐねぐね悔しがってると勝者が歩み寄ってきてくれて)ああ、柊一くん、降参だ。参った、手札を全部切っちゃったからねぇ。(選手の証を外して、下から掬い上げるような感じに優しく投げた)君の勝ち。 (10/13-00:23:36)
柊一 > ……貴殿が選んだからであろう。(※遮蔽物がない理由)(そんなことを告げつつ、刀を背に戻した青年は貴方の前で立ち止まった)すこぶる興味深い戦いであったよ。あの落下時点で勝負を決めるつもりであったのに、そこからこうも見事に巻き返されるとはな。無詠唱魔術の恐ろしさもさることながら、その組み合わせ方…順番を選ぶ慧眼に恐れ入った。 (10/13-00:23:34)
キゾ > はっ!?(覚醒と共にがばっと起き上がる)………負けちゃったかぁ。(もう一回寝る。いや、仰向けに倒れる感じだが)あ~~~くそ~、やっぱり不用意に近づくんじゃなかったかな~でもな~ちゃんと見てる相手に遠距離から撃つだけじゃ絶対対処されるからなぁ~あ~~~どうしてここには遮蔽物がないんだ!(地面どん!) (10/13-00:20:52)
柊一 > (完全に伸びておられると見られたなら、構えを解いて歩み寄っていくつもりだ) (10/13-00:19:01)
柊一 > (確かな手応え!ちなみに仔猫こと小梅は魔力だの魔法だのも『食べちゃう』存在なので、食べちゃってるのであった。熟練し練りに練り上げられた魔力は――美味しいって。んみゃい、という声が、貴方が煙に没するのと重なった)(確かな手応えがあった。そして、衝撃音も聞こえてきた。――煙が、晴れる)……(刀を振り切った状態のまま、肩で息をしていた。そうして、倒れこんでいる貴方をじぃっと見つめて)……俺の勝ちで……よいかな?(問いかける。――答えは返ってくるだろうか。念のため、待ってみるけれど……) (10/13-00:18:08)
キゾ > (……煙から出てきた俺は無重力から解き放たれており、ロケットのスピードで地面に不時着!ずじゃぁっと盛大に地面を抉って止まったのはつまりレビテーションの魔法が切れているということで、鳩尾に叩き込まれた衝撃で意識を失っているわけで)     (白目向いて伸びてる!) (10/13-00:14:07)
キゾ >  かっ!  (10/13-00:12:17)
キゾ > そりゃ、どうも!忍者に言われちゃうと、照れちゃうな!(へへっ///)(右足のダメージを考慮すれば、レビテーションの効果で自重を無くしていた方が間違いない。まずはフリージングレイさえ届けば、後は接近戦でなんとかする。やってみせる。ふふ、しかしこれってあれだね、最初に柊一くんが手裏剣を二つ投げた時みたいで、一投目がフリージングレイで二投目が俺ってわけで、ん?あれ?でも俺、それをちゃんと凌いだよね?つまり俺のこのフリージングレイと、俺の二段構えってもしかして対処されるんじゃないかな?いやそんなはずは……あ、猫ちゃん可愛いね。どうやら魔法を一時的に蓄えたりできるのかな。一時的なコントロールなんだろうけど可愛いねぇ、賢いねぇ、モッフモフだねぇモッ………)煙幕!?(柊一を見失う!突っ込んで、杖で引っかけてねじ伏せるためにはもちろん目視が必須だ。無重力状態。自分で生み出した慣性を止める術は、引力がない今、どうしようもない!煙に突っ込んだ時点で、煙から出るまでどうしようも、) (10/13-00:12:04)
柊一 > (ロケットなら、片道切符しかあるまい。突っ込むしかなかろう。そうして――煙はその軌道を明らかにしてくれる)(震える腕で刀を抜く。峰を返し――これが最後の一撃だ)…っふ…!!(彼の突撃からの軌道上から紙一重で逃れながら、すれ違いざま、その鳩尾に峰打ちを叩きこまんとし)(答え忘れてた。気にしないで!!) (10/13-00:07:53)
柊一 > (右腕が痺れる。これはまずいか、どうする。否、このままで行けば勝機は――いや待て、先ほどの雷撃は無詠唱のそれだ!!彼の魔術はもう一つ残っている!!そうして、動き自体は鈍っている間に左足で蹴り放されてしまう。距離ゆえにさほどダメージは無かったものの、衝撃で腕は離れてしまい)(まるでそう、水中に没した様。重力のくびきから解き放たれる感覚に、その魔術の意味を悟った。せっかく稼いだ速度が殺されていく!!)(舌を打って、また空を蹴った。とんぼを切って地面に降り立つ。だが、よろめく。――その隙を縫うように相手は動きだした!!)それは、どうも。――俺も、一つだけ言っておく。(肩に、あの仔猫が乗っている。仔猫の尾が伸び、青年の懐を探り)貴殿の魔法……最高に合理的でクールだ。(仔猫が飛んだ。そうして――冷凍光線にむけて、駆け寄っていくのである。飛んだァァ――!!モッフモフが冷凍光線を浴びる。口を開けて、その魔力と効能ごと飲み込みにかかる!!)(のを、しり目に仔猫が尾で青年へと渡していたものを握った。震える腕を叱咤し、自身と彼の間の地面に叩きつけた!!――もうもうたる白い煙幕を張るけむり玉だ!) (10/13-00:02:05)
キゾ > (しまった、拘束を振りほどくこと自体はできていなかった!………レビテーションまでに間に、左足で蹴り離していたくらいは、できたいた…と、思いたいな!!ごめんね!) (10/12-23:52:38)
キゾ > (それで無事着陸)(で終わらないぞ!!)柊一くん、これだけは言っておく(着地と共に足を屈して、屈して……)その追加装甲むちゃくちゃ格好いいね!!(ジャンプ!!たいそう大仰な屈伸運動だけれども、重力から解き放たれたように軽やかだ。例えば月面でふわ~んふわ~んと遊覧するような。けれどもこのジャンプはロケットだ。柊一へと、突っ込みながら) フリージングレイ (最後の札を燃やして冷凍光線の魔法を撃つ!狙いは追加装甲の足回り。冷凍光線だ。俺よりも先に君に届くだろう。凍らせて機能不全にすれば空中での機動を不能にできる。しびれた腕で籠手側の操作が難しいなら、足回りと籠手一つを封じた君の「飛翔」よりも俺の「浮遊」の突撃で届いてぶん殴りに行ける………という算段だ!) (10/12-23:47:10)
キゾ > (よしあたったこれでまずは拘束を振りほどいてまた杖で柊一くんを掴んで捻り上げて下にしてそのまま激突すれば絶対間違いなく確実にこれ俺の勝ちだろうもろたでk)kawaii!?(にゃーん!?突然の猫!?びっくりしたのと合わせて杖が横に流されちゃう!そのタイミングでばぢんと紫電が弾けた。弾けたのが、目に見えてしまってはこの魔法は効果が最大限に発揮されていない証左。きちんと体に当てなければだ。でも効果が完全に無かったわけじゃない腕を麻痺させるくらいはできてるという冷静な判断と共に) 理に従い大気に冀う 逍遥なる力を証せ (レビテーション!)(地面激突に至るまでに、急激に速度が死んでいく!大気から水中に没したかのように衣類がふわりと重力から解き放たれたようにはためき、落ちていく速度が地面との距離と指数関数的に反比例していき最後には) ふわり (と地に足をつけることになり、) (10/12-23:42:04)
柊一 > (風切る耳鳴り音が聞こえる。彼が――詠唱を唱える。杖を押しつけてきた!!頭に押しつけられるのを嫌がり、身をよじって肩へと杖が当たる。――すると、身をよじった拍子に少しばかり彼我の間に空いた余剰。すなわち青年の懐から、白仔猫が顔を出した)(その仔猫が――あろうことか、杖に横ざまに喰らいつかんとするのだ。できなければ青年に当てられている杖に身を寄せるだけだが。そうして、青年はまた空を蹴る。ますますと落下速度を上げて――)…ッ、ぐ、ゥ…!(迸る電撃!!――だが、貴方は『意図した方向に電撃…魔力を至らせきれない』と感じるかもしれない。まるで作りあげた回路に、後付けでその電気を使う機械を取りつけたように)(魔力が吸われ、電撃が吸われている。傍らの仔猫によって。――だが、その発動タイミングは『青年の意思』によって発動するものである。であるからして、青年に電撃は入ったのだ。呻きを漏らし、目をぎゅっと眇めるほど。痛みを覚えるぐらいには入った。だが、すべては入らなかった!!)(痺れる腕――貴方の想定よりは力があり、だが、痺れて拘束も緩んでいる。地面は近い。どうする) (10/12-23:36:08)
キゾ > (土壁に持ち上げられる勢いと、杖越しになんとか柊一を引っかけて巻き添えにしたけれども、その荷重とでえらい具合に体に負荷がかかってきた!瞬く間に空に放り投げられながら、どっちが上でどっちが下かも混乱してしまって右足も痛いわでもうどうなっちゃってるの~って感じだ!柊一がフックから外れたのも理解が追い付かないまま)あわ、あわわわ レクス・ブレグス …… うわっと!?(てんぱりながら風属性の詠唱を舌かまずになんとか回していたけど、腰がホールドされた!?まさかイズナ落とし!?)ちょまっままま!?おまっ!?おままままま!?(重力に従って落ちていく感覚によって、危機感が増すごとに頭もなんとか追い付いてくる。非常にまずい。魔法の順番を間違えるとこのまま終わる!) レクス・ブレグス・オル・ド・ヴェヌ (風の呪文の詠唱と共に、杖を柊一に押し付ける!頭部が理想だが、もしなんか身をよじられるようなら、肩…肩甲骨のあたり!とにかく上半身!これだけ密着してれば流石にいけるか!いや、やってやる!どんどん落下していく高度を冷静に見極めながら) ショック (杖に貼り付けた符がまた一枚、燃え尽きる!閃くような電撃!一瞬で弾けるだけの電撃の呪文!その狙いは……雷電による柊一の筋肉の弛緩!!もし杖を頭部に押し付けられていれば、脳内の電気信号に無理やりショックを撃ち込んで一発で気絶させられるけど、駄目ならせめて肩あたり!それで掴んでる拘束を外す狙いだ!) (10/12-23:21:32)
柊一 > …っ、甘い!(カッと見開く目。手足に着けた追加装甲を起動し――選ぶのは、『疾風』の型【オフェンスモード】。空気抵抗の無視や空間踏みと言った機動力の増強効果を付与する効果があるそれを、起動し!)(空を蹴るとどうじに拘束を脱し、むしろ貴方へと掴みかかろう!余った右腕を精一杯伸ばし、その胴に回し、しがみついてしまわんとする!)(一度上がったら、重力にしたがい下がるのが道理である。貴方を下にし、一緒に落ちようとする!!) (10/12-23:10:50)
柊一 > (辛くも、といったところの防御であった。故、衝撃はいなしきれずに防御した側の腕(左腕)を痛めたのは内緒だ)(それ+ぐったりとした――のに見せかけた、ちっちゃい仮死の術発動!…仮死の術だった上に、片手では印を結ぶぐらいには意識もはっきりしてたんだなあ)(引きずり上げられる動きで何をしたいかは分かった。そうして――一緒に打ち上げられる!!が!) (10/12-23:10:44)
キゾ > (籠手越しに側頭部を打った杖にぐいっと捻った変化を加えて、杖越しの「掴み技」。籠手に魔法の杖の?部分のフックを引っかけて引き起こし、柊一を捩じり上げて引っ張りだし、盾にするなり、巻き込むなりしようとしたわけだけど)ぬわーーー!?(一呼吸柊一の土壁の術が早かったか!?フィールドの土行の気の強さで、その術の機微を読み違えたか。とにもかくにも打ち上げられちゃったんだけど………もしも、魔法の杖の?部分のフックが、柊一の籠手にかかっていたら!巻き添えの仕方のイメージは全然違ちゃったけど、君も一緒に爆釣だ!!!) (10/12-22:58:01)
キゾ > (よし入った決まっただろこれ行ったよしこれ一発で)くっ判断が早い!?(杖が届く前に腕を差し込まれれば、威力が大いに削げるのは必定!それでも当たったは当たったが手応えで分かる。受け流された!だけど俺はここで杖を引くでなく、さらにぐいっと押し込んで………)お?(足元に魔力。感知はできた。しかし反応するには軸足の右足が痛みで咄嗟の対応が難しいと思った思考も一瞬。こうなりゃ……) (10/12-22:52:07)
柊一 > (かと思いきや!)(途中から自ら体を横に倒すことによって、衝撃を和らげていた由。また落とし穴のなかに垂らしていた腕で、二段階ほどの印を組み終えた。簡単。なぜならば、)(標的は目の前にいるし、やりたいこともシンプルだったからだ)(落とし穴から迸り、あなたの足元にむかう魔力。たどり着き得たなら、一枚の土壁と化してその身を打ち上げんとするであろう) (10/12-22:47:49)
柊一 > (忍法・ぷらしぃぼの術!!)ふふ。(振るい終えた足を戻す。軌道も逸れて、すぐ横を思いっきり叩いた。――さて、相手は目の前である。煮るなり焼くなり好きにでk――ぴりりと皮膚が粟立つ気配!魔力発動の前兆!)(吸い寄せられるように瞳が地面を見下ろす。そうして――聞いたことのある彼の詠唱が!)う、お、(すぽっ!)(上半身ぐらい出てる深さだろうか?見事に穴っぽこに嵌り、ホールインワンされるばかりとなり――!風切る音!)…っ、(肩を揺らし、寸でのところで杖との間に腕を差し入れた。籠手が防御するものの、みしり、と軋んだ。そのまま勢いにのって腕は横殴りに側頭部に当たり、忍は落とし穴のなかでぐったり状態になる――) (10/12-22:47:44)
キゾ >  ピットフォール (ぼっ、と杖に貼り付けた符が一枚燃え尽きる。同時、既に封入していた魔法が瞬時に起動!落とし穴の呪文が、柊一のいる位置にずぼっと発動する!すっぽりと隠れるほど深い穴じゃないけど)うぉりゃ!!(地面を叩いた杖を持ち上げて、横殴りにするのにめちゃくちゃ都合のいい高さに調整されるくらいの落とし穴になるぞ!ゴルフクラブでぶん殴るように、柊一を杖が襲う!) (10/12-22:38:08)
キゾ > うわー!!やっぱり!?くそ~忍者め!(手裏剣が刺さった太ももが熱を持ってる!ただ痛いだけじゃない………気がする!俺の血に毒が入ってきてる!………気がする!)(低姿勢で太ももを狙う柊一と、立ったまま振りかぶって振り下ろす俺の杖とどっちが早いかと言えば)ぎゃっ!?(もちろん柊一!)この!?執拗に右足を……(足を取られて杖に入れる力も、軌道もよれた!?左足で蹴られて、杖が柊一から見て右の地面を叩くに終わり、) (10/12-22:34:44)
柊一 > (火の玉は――彼方へと失せたか。その熱気と音と魔力の気配で伝わってくる。そうして、振るった手裏剣は――今日は毒を塗っていないのだが!)…ふふ、さぁてどうかな。動けば動くほどに――苦しみ得るぞ!(まだ低い姿勢だぞ!だが、それこそ真っ直ぐ見てるからね!真っ直ぐな軌道は――避けやすいし、それに)(間合いに入るのはこちらも同じ事!)(両手をついて、左脚で体の前面に半円描く蹴りをうちだす。いわゆる下段回し蹴りで痛めた右足を狙う!さて、そのぶん殴りは青年に届き得るだろうか!) (10/12-22:29:50)
キゾ > (あんまり体から離すとコントロールができなくなる火の玉は、柊一にやり過ごされると、地球と引き得なくなった月のように彼方へ飛んで行った!ボヤになる前に火も消えるだろう)ぬお、!?(手裏剣を握る動作が見えなかった!突然閃いたようにしか見えない手裏剣に反応できず、右の太もも刺さった!?)痛ッ!?くそ~知ってるぞこれ!毒が塗ってるだろ!?俺は知ってるんだ!解毒はでき、(でも、止まらない慣性で間合いにまで駆け込んだ。まだ低い姿勢かな?そう大きな振りかぶりじゃないけど、振り下ろしで威力を乗せられる柊一の脳天へと)ないってのにぃ!!(杖でぶん殴りにかかる!) (10/12-22:23:30)
柊一 > ほう。(感嘆のひと声を放つ。一撃目をいなし、二撃めは――攻守ともに優秀な技を繰り出したか。こちらもガン見であるガン見。ゆえ、すぐさまに駆けだしていた。魔術師と距離があるのはいけない。経験から知っていた。から、)(回転する勢いをつけて横殴りの軌道をえがくそれに――むしろ飛び込むように、ぎりぎり寸でで前転を!頭上を通り過ぎゆく火の玉)(くるりと回って片膝つく姿勢に。彼我の距離は――近づき合っているから、近いんじゃないかな?)(籠手の下に収めている手裏剣を滑りださせ、後ろ手に――貴方から見て、右太ももに刺さるように投じよう) (10/12-22:16:40)
キゾ > うぉりゃ!(全然遠い距離で杖を横殴りに振るうと、公転する火の玉が自分の体から離れて柊一を巻き込む軌道で、横殴るように!)ふっ!(同時、走り出して君に接近しにいくぜ!) (10/12-22:10:14)
キゾ >  理に従い火炎に冀う 雄渾なる力を証せ よし言えた!(目で柊一の一挙手一投足をガン見しながら、神経は魔法に集中しないと駄目だけど、何されるか分かったものじゃないドキドキを乗り越えて、頭部ほどの火球を生み出しぐるぐると自分の周囲を公転させるように生み出すよ!)おりゃ!(ガン見していただけに、一投目は杖で受け止める!カッ!と?の形をした杖の先端に手裏剣が刺さるよ!二投目から、逃げたりするには俺の動作は一呼吸遅いけれど…) ごうッ! (っと俺を公転する火の玉が横殴りに軌道を逸らす!) (10/12-22:07:31)
柊一 > (と、ここで機先を制された!確かにそれはズルくないよ!!勝負はもう始まってるんだから!!だが、しかし!!)(目を細める。スルリと懐に手を差し入れて、取りだす二枚の手裏剣!右手で一枚を後ろ手にはらい、すかさず貴方のお顔へと!)(二枚目を左手で打つ。その腹部にめがけて。一撃めは詠唱の集中力を削ぐのに。二撃めは万一、一撃目を杖で払ったとて、的の大きいそこに当たる様。いやらしい動きをする!) (10/12-22:03:20)
柊一 > さて、どうかな。やってみてのお楽しみだ。(ニヤニヤ。ともあれ、空気が変わる――開戦の合図に、忍も軽口を叩く口を噤んだ。真顔になり、後足をひいては腰を低く落とそう)うむ。 (10/12-22:02:32)
キゾ >  レクス・ブレグス・オル・ド・フラム (勝負の開始を自分で宣言したから、そのタイミングで詠唱を始める時短術だ!ずるい?ずるくないよ!一対一の魔法使いなんだから、一秒でも稼いで一文字でも早く言わないと!) (10/12-21:56:35)
キゾ > あれ、遮蔽物なしでもイケる口かい!?(甘かったかなぁ!ニヤリと笑う気配に、計算が土台から崩れた気分!馬鹿な、俺の計算が狂うなど……)よし。(というわけで杖を両手で持って構えて腰をちょいと落として、臨戦態勢だ)それじゃあ、始めといこうかな。えーっと、こういう時は名乗りとかした方が映えるかな?時の旅人キゾ。いざ尋常に、勝負だ! (10/12-21:55:06)
柊一 > うむ、ちょうどよかった。来てくれて嬉しい。(頭巾の上からも分かろうほどに笑っていた)恐らくは。――…ふふ、なるほどね。確かに森は俺の独壇場だ。遮蔽物がないことは……確かに、忍にとっては隠れ場所がない…いい的になり得るだろうな。――普通なら。(ニヤリと)いいだろう、ここで始めよう。(と、瞬きを落とし)ああ、なるほど。いいともいいとも。なら、その塩梅でいこう。ここではそう、如何様な試合も臨み得るからな。…お互いに楽しめるものをした方がいい。(ということで了解を!) (10/12-21:50:54)
キゾ > そうそう、そうだ。それと勝負の方法だけど、普通に普通のバトルでいいかい?俺の場合、試合って言った方が通りがいいと思うんだけど。いやねぇ、ここじゃ死んでも大丈夫らしいけど、あんまり痛いのも嫌だからねぇ。参ったとかがありな塩梅が、俺は嬉しいなぁ。 (10/12-21:48:55)
キゾ > そっかぁ。ちょうどよかったかな。(ぽりっと顎の無精ひげをひっかいてちょっと安心。そうじゃないかなぁって思いながら提案しても、断られちゃったらなんだか寂しいからね)場所、いろいろとあるらしいねぇ。たぶん、五行に応じた場所があるのかな。けどここがいいや。だって君、忍者だし。森とかは絶対ノン!(腕ででっかいバッテン!)遮蔽物がないここがいいな! (10/12-21:47:14)
柊一 > うむ。(端的に応じる。そうして相手の移動にあわせて、瞳を動かし――はては体を向き直らせて)今日は誰かと巡り合うて勝負できればと思い、待機していたところだったよ。故に…(ぴたりと彼が足を止めるなら、ちょうど対峙する形になろうか)喜んで。(より目元を撓めて頷き返した。と、思い出したように眉を開いて)嗚呼、だが。場所はここで良いかな?他に四か所ほど舞台は用意されているのだが。…それとも。せっかく位置についたのだし、このままやるか? (10/12-21:42:51)
キゾ > 名簿で名前は見てるからねぇ、参加してるんだよね?(話しかけながら、柊一を中点として弧を描くように鳥居から離れる歩み)誰かと待ち合わせなら、ちょっと遠めにのいて見物させてもらいながら待機をしようと思うけど…そうじゃないなら、(魔法の杖で肩をとんと叩いて足を止めよっかな。適度な距離…う~ん、5mとか?そのくらい?)俺とやろっか? (10/12-21:37:39)
柊一 > (時おり、流れゆく空の雲でも眺めたりしながら、ゆるり過ぎゆく時間を謳歌し続けていた。そんな中、ふと目の前の空間のぶれ――空気の変容を察し、瞳を下ろした。ばっちりと貴方と視線を鉢合わせるのであった)キゾ殿。…よくぞ参られた。(瞬きを一つ落とした後、目尻をさげて腕組みをほどく。頭を下げ返した) (10/12-21:33:42)
キゾ > (鳥居をくぐる時、奇妙に空間がねじれたのは分かった気がする。これでも魔法使いだからねぇ。一歩前まで全然違う視界になって、はたっと歩みが止まった。うっそうとした森と変わった、丘や大地。でもそれ以上に眼前の、仁王立ちをした…)やぁ。(持っていた、先端が?の形をした魔法の杖をちょっと掲げて、柊一にわらいかけるよ) (10/12-21:31:02)
ご案内:「万象島」にキゾさんが現れました。 (10/12-21:28:06)
柊一 > …うむ、いい風が吹いているな、今日も。(鳥居から歩みでてくるなり、その場を吹き抜ける心地よい風に目を細めた。下生えを揺らし、土色の大地を撫でゆく風。外の秋風の冷たさとは違い、今日もここは程よく居心地のよい気温を保っていた)(数歩歩みでて、次から誰か来た時にぶつからぬように距離をとる。そうした上で腕を組んで、軽く両足をひらかせて立つ――いわゆる仁王立ちをし)…さて。誰ぞ来てくれるだろうか。(対戦相手を待ちだしてみた) (10/12-21:07:52)
ご案内:「万象島」に柊一さんが現れました。 (10/12-21:03:31)
ご案内:「冒険者ギルド」からエリクシルさんが去りました。 (10/09-23:35:57)
エリクシル > 食材探しメインの冒険を提案してみるか……良いな、そういうのも。 意外な食材を見つけてくれそうなヒトにも心当たりは色々ある。 (意外さ。 みんなでのんびり和気あいあいと楽しめる冒険、なんて検討を重ねながら――カウンターの上にお座りしたまま、ちょこちょこと手を動かしているのだった。) (10/09-23:35:55)
エリクシル > ウーン、冒険とグルメ、上手く組み合わせることは出来るかな。 11月になっちゃうとさすがにちょっと遅くなって来た感もあるし……でもまだ大丈夫か……そして、冬季っぽい大冒険も、またやりたいし。 (ぽやぽや、自分でも冒険を計画しながらサインをしたり、オファーに対して再検討を要請する手紙を書いたり、この小さな体でもわりと事務作業ならこなせる様子。 魔法の力を頼り、風でペンを浮かせたり、書類をめくったりしながら。) (10/09-23:24:32)
エリクシル > いつもの姿に無事戻れたら、絶対大冒険するぞ……友達も誘って一杯行きたいな……。 (わくわく、そわそわ。 尻尾がゆらん、と揺れる。) そろそろ涼しくなって来るから、どこへ行くにも丁度良い季節。 美味しいものもいっぱい……ワクワクするな……。 (グウ……それからやりかけの書類をおずおずと持ち上げる。) やるか……。 (10/09-23:13:32)
エリクシル > ぬ……冒険が、足りない! (パ! やりかけの書類を置いて、がさごそっと手近な冒険の依頼に目を向けてしまう! 色んな冒険の気配――目移りするけど、) この姿のままじゃ冒険に行くどころじゃないからな……連絡は取ってみたけど、ウーン……。 (10/09-23:02:47)
エリクシル > (お昼ごろ、冒険者ギルドのカウンターの上に腰を下ろして、小さな手でぱたぱたと事務作業。 この姿でも、自分が出している資源採掘の依頼や、資源の販売先の選定は欠かせない。 ただ――) ウ、ウ、ウーン……。 (普段と違って、ちょっと集中力が欠けているのは、何も冒険者たちの小さなドラゴンに対する物珍しげな視線だけではない。) (10/09-22:59:56)
ご案内:「冒険者ギルド」にエリクシルさんが現れました。 (10/09-22:58:38)
ご案内:「蔓薔薇に覆われた家」からさんが去りました。 (10/03-03:11:49)
ご案内:「蔓薔薇に覆われた家」からマリさんが去りました。 (10/03-03:10:45)
マリ > ふはははー、勝った! (勝ち誇る)(ここぞとばかりに、勝ち誇るッ)(ただしそんなドヤ顔も、暫しムスゥとしてた青年に笑みの気配が窺えた瞬間、ただの恋する女子のそれになるんだけどね)(結局はお互い様だっていう話)(異世界に流れて苦労したJKの皮を剥いで、生来の姿に戻れば、このJKはわりかし自由奔放なギャルである。ウィンクも投げキッスもダブピもギャルピもお手の物!)(さてさてそんな話は置いといて、言い淀む間は大人しく待つ。ニコニコしながら待っている)(そうして) ほほーう、焔は焔のそんなところが自慢なんだ? (宇宙を背負っても、恐る恐るでも、答えてくれるか―――答えられるかどうかがそもそも半々だったから)(ここでもやっぱり、嬉しそうに破顔) 折角ならジツブツ砕くところが見たいです! (はい!ってちいさい挙手とおねだり)(楽しい時間がもう暫く続くから、落ち着く頃には「ほっぺいたぁーい!」なんて、自業自得なJKがいたのだそう) (10/03-03:10:31)
> (などと、次へと繋がる話を次々と花咲かせながら)(その後も和気あいあいと過ごさせていただいたはずだ――。) (10/03-03:06:15)
> ぅ。(小さく呻いた)……それ言うのズルくない?……幸せですぅ。あんたの笑顔が見られて、すごーく…幸せですぅ。(それはそう。マリチャンの笑顔=青年の幸せだからね!!)(口を尖らせつつ、しかし、目尻は下がりだしていた。機嫌が上昇してきた証拠だ。――そうして、ちゅ、と投じられたキッスに肩を跳ねさせた。目を丸めて、瞳をうろつかせる。どぎまぎ。あの青年が。やるこたーやっている――やらかしている青年が、本日は…というか、先日の冒険からよくよくと垣間見せていただけるサービスマリチャンに。どぎまぎしてしまったのであった)あんたらしいっちゃ、あんたらしいけどね。(ドヤ顔で力こぶを見せていた矢先であった)他に自慢なところ、かァ。自分のどこが……好き?(そこまで言われると、瞠目して宇宙を背負う)……ま、(恐る恐る)…真面目で頑張り屋なところ?……好きな人のためなら……一直線なところ、かなあ。(そこが自慢で、そこが好きな所。まじまじと見せて触れるようなものじゃないけれど、でも、貴女にはこれからも幾度となく見せる機会があるはずだ)普通に潰せるねえ。石とか岩もイケるよ。……古森で適当なもの探そうか?それとも、前に兄貴が言ってたけど。ゴツゴーシュミレーターみたいなものでやってみようか? (10/03-03:05:28)
マリ > ゼンゼンよくなさそうで笑う (笑ってる)(ケラケラと、楽しそうに笑ってる。年頃の男のコと年頃のJKが並んで真逆の顔をしている) ふふふ。焔は幸せじゃないみたいな言い方ぁ。幸せじゃない? 幸せでしょう? ほら、中々ないってくらいニッコニコしてる自覚あるよ、あたし (見て見て、って、笑いすぎて若干痛みを感じてるくらいゆるっゆるの頬に人差し指を添えてみせたのだとか)(尚も頬の緩みは続く) わ、ばれた。するどい、さすが (何が流石なのか)(ずーっとジト目だから、試しにウィンクと、ちゅ、ってリップ音奏でる投げキッスをプレゼント) だぁって、万が一だって、ちょみっとでも嫌がることはしたくなかったんだもん (今だってその気持ちは同じだけど、角に関しては大丈夫だろうって確信を得たから強請ったのだった)(―――だからそう、漸くと、だ) どっちよ。触る触る! ね、他に自慢なトコってある? 自慢じゃないけど自慢なトコでもいいよ。焔は自分の何処がスキ? (ツッコみながらも喜色を隠すことなく全面に)(力こぶに手を叩いではしゃぐ。「すごーい!かっこいい!」なんてさ) やったー!あ、林檎!リンゴは潰せる? 人でも潰せるらしいし簡単すぎるかな。石とか岩とか砕けちゃう?? (瞳がわくわくキラキラしている) (10/03-02:52:17)
> ん。…………いいね。(彼女とも手紙で言っていた『喧嘩してみたい』というのも叶えられる上に『もっといっぱい好きになれる』。軽く眉を開いた後に、への字口はそのままに『イイね!』を出したのであった。頷いて)…マリが幸せなら結構ですけど。(ですけど、ってなんか含みのある物言いだった。今日は。反対に唇が尖っているフクザツな心)(そして、攻めマリチャンについての問いかけには瞳を逸らし)……たまにはイイね。(そんなことをこちらも告げたのであった。嫌とは言わないさ。そんな貴女も――得意げな貴女もとても可愛らしいのだから) 『ぶってみる』?って言っている時点でもう。(ツッコむツッコむ。ジト目半眼でしばし笑顔と見つめ合ったかもしれない)(ともあれ、続く話題に意識は吸い寄せられていく。眩しいぐらいの笑顔におもわずと見惚れて瞬いて)そんなの……早く言ってくれればよかったのに。あんたならいつでも大歓迎だよ。(目尻をさげ、頷いて)うん、約束。…あ、触る?自慢じゃないけど自慢な俺の筋肉。(ムジュンを告げる。ぐ、と軽く力こぶ作ってみせ)いいよー。ぶらーんってするのもいいし…なんか握り潰してでもみせる?危なくならない形でさ。 (10/03-02:44:17)
マリ > お!攻めマリチャンは如何です? (お気に召していただけただろうか。小学生男児みたいないじわるしといて、そんなことをのたもうた)(“それ”に関してだけは、何事も自信のなさげなJKが、なんの憂いもなくドヤ!て出来るとこ) そう?もっとわかりやすく真面目ぶってみる? (より正確に告げるなら、真面目ぶって(好きに振舞って)みる?となる)(ジト目を見上げて、にこぉ、てした)(わざとらしい笑顔はしかし、次の瞬間本当に嬉しそうなそれになる) ホント?ヤッター! 実はね、ずっとずーっと触ってみたいなって思ってたの。でも、失礼かなぁって (青年だけではないけれど―――例えば獣人のお耳とか。自分にないものに触れたがる時はいつだって、慎重すぎるくらい慎重に行ってきた)(初めてその角に気付いてから、漸く出来たおねだりに、ほっと安堵の息が溢れる) じゃ、約束ね? あとねあとね、腕も触りたい! ぶらーんてしてみたいし、焔が全力出してるとこも見てみたいー (鬼の膂力にも興味津々) (10/03-02:36:34)
マリ > (ムッとしたお顔から飛び出すのがそんな言葉だから、ついつい、ぶはっ!て思いっきり噴き出しちゃったじゃん。帽子には膝に行く前に、涙が滲むほど盛大な笑い顔を半分くらい隠してもらわねば) 失敗するのー。そんで喧嘩して、仲直りして、もっといっぱい好きになるんだよ。ね、よくない? (嫌われることがないって知ってる以上に、本当の意味で嫌うことなんてないって知っているから、さっきみたいに穏やかな笑顔で、本心からそんなことを告げるんだ)(なんとなくちまちまっとしてる様子の青年に、酷く愉快そうに肩を揺らした) んーふふ、楽しいなー。空も青いし、幸せだなー (歌うような声) (10/03-02:28:37)
> …だね。正直、今日も俺がリードするもんだとばかり思ってたから悔しい。(くやしみを隠そうともしない。眉尻と口角が下がっておる。――でも、こんなことを告げたとしても、やはり好きなのであった。嫌いなところが微塵も浮かばないぐらいに。どこもかしこも可愛いければ、どこもかしこも『愛している』のであった)ええー。…とてもそうは見えないんだけど、今は。(半眼ジト目をむけながら、彼女の動きが止まれば、一度だけ顔を浮かせた。1/2あっちょん〇りけを解除する。…と、そこで聞こえてきた二の句に瞬いて)角?……別にいいよ。いつでもいいよ。(キョトンとした顔をした。本当に何のてらいもない面であった。――兄にもさほど触らせたことはない角。魔性を帯びた種族ならば、触れるだけでひりつき痛みを覚えるけれど。ヒトである貴女なら問題ないに違いないし)(角に触れられる距離へと、貴女なら躊躇いなく踏みこむのを許すのであった。丸めた目を瞬かせながら頷いた) (10/03-02:26:58)
> (チェシャ猫のような笑いに、さらにムッとしたのだけれど。帽子を頭にのっけるお姿――しかも、仔猫のように首を傾げられてしまえば。おもわずと息を飲んで、「…可愛い」と小さく零すのであった。彼Tと同じで、自身の様相を真似る彼女というのはグッとくるものなのであった)(仔猫の毛とまではいかないまでも、くせっ毛が貴女の手で混ぜられたことだろう)失敗するのー?ええー。(これが最初で最後の恋だと思ってるから、下手を打ちたくない青年。でも、恋ってそんな小さく纏まるもんじゃない。纏まってたら、纏まるものも纏まらない)……うぅ。でも、忍仕事もトライ&エラーだもんなあ。(すーぐこうやって忍の経験に縋り、確実性を得ようとするのも、青年ならでは。もしくは椿鬼族ならではの習性だったに違いない。嬉しげな貴女を見るにつけて、嫌とも言いきれずに呻くように告げたのであった。前向きに検討します…。) (10/03-02:20:07)
マリ > ふっふっふ、いつもと逆転しちゃったね? (JKが牛と化すことは多々あれど、青年が牛と化すのはなんだかんだ稀な気がして、頗る気分がいい) 正直ねー、知ってた! (嫌われてるかもしれないなんて、青年に関しては微塵も思っちゃいない。だいきらいって嘯いても、かわいいなんてともすればバカにしたよなことを大真面目に告げても、帽子を取っても、頬を地味~に攻撃しても、青年ならば許してくれるって、知っている) えへへ。あたしだって真面目だよ! いや、ふざけてるかな? うーん、いつもとちょっと違うカンジだから、自分でもよくわかんないな? (ここぞって時にお道化て本心を隠しがち。でも今日はそういうんじゃなくて、なんだろな)(考える間は大人しい。高い空を見上げて「ンー」と長く長く声を伸ばすけど、結局わかんなかった)(脳裏に過る濃いぃ顔…は、兎も角として。あんな風に、最後の最後、いっしょに消えることが出来たらきっと幸せだろうね…ってゆうのは、もう似たようなことを言ったからお口チャック) 今度さ、いつかでいいから、焔の角を触ってみたいな。……触らせて? おねがい (10/03-02:17:55)
マリ > うひひひ (歯を覗かせて、イヤラシイ感じに笑いよるぞ、このJK。きっと青年がなんにも言えなくなるのも分かった上に違いない)(奪った帽子は一度被ってみせて、「どう?似合う?」なんて小首を傾げた後でお膝の上に置いておこ)(以降は濃緑の髪の柔らかさを堪能) お、それはすんっごく嬉しいなぁ! いいじゃん、手探り。失敗してよ、たくさんさ (お手本がない=自分が最初。自分だけ。そんなので今日一番うれしそうに声を弾ませる。その上さっき笑ったみたく、うひひ、て奇妙な笑い声も含ませて) (10/03-02:12:10)
> 軽いよ、もう。(モー。牛になっちゃいそう)残念ながら……残念ながら??見つかってないんです。しいて言うなら、今日知った『いぢわる』なところが……いや、それでも、『も~』ってなるだけだな?(自分で言って自分で真顔になる。道は遠そうだ)…そっかなあ。――……(俺を、こんなにも愛してくれるあんたが凄いんだよ、と。口から出かけた言葉を飲みこむ。――どんなに愛してると言われても、焔として認められても。どうしてもどうしても逃げることはできない、消えない罪への思考に傾きかける。も、今は目の前の彼女へと、愛の、好意の言葉を返すのに心を傾けるのであった)…あんただって俺をこうさせてる。……って、マジメに話してるんだから…やめなさぁぁい。(頬肉がへこんで、1/2あっちょん〇りけになっとる。やめなさーいってどこかの変な国の魔女(?)みたいな間延び声が出た) (10/03-02:10:29)
> (目を見開かせて、ついで眉尻をさげ)なんて顔するの、もう。なんで笑っちゃうかなあ。――~~~~…もう~!!(憤慨。憤慨しますけど。ちっさくプンスコしますけれど、甘やかに「だーいすき」と言われてしまえば、何も言えなくなるのであった。唇を尖らせたまんま、頬を小さく膨らませる子ども。これでも十八歳の青年鬼なのであった。否、元があの椿鬼というだけあり、より素の反応に近づいていたのかもしれない。)(ちっさく怒りつつ、なんだかんだ帽子も「いいよ」って頷くのであった)……お手本が……ないんだよねえ、この感情というか……この恋にはさァ。(それがなかなかに…といった態。うぐぅ。口角をさげてへの字口で唸った)(今だけ。今だけは、お上品でスマートに事をこなす紳士な青年はどこにもいなかった。彼女と同じく、恋に悩む同じ年頃の青年がそこにいた。) (10/03-02:03:11)
マリ > わはは。ごめーんね? (謝らなくていい、っていわれたけど。ショック受けさせちゃったから謝る。これも自由!)(わはは、とか言ってるけど) 焔もいつかあたしの嫌いなところ、見つけてね。もう見つかってたらー……どうしよう!ショック! (想像してショックを受けた。けど、笑ってるし、楽しそうでもある) 凄さ、ねー。そんな大層なもんじゃないけどな。すごいのはあたしをこうさせてる焔じゃん? (寄り添った頭で、懐く頬に対してぐりぐりしちゃる。ぐりぐり)(ずーっとずーっとずーっと、最初から言い続けてきた、甘えた性の発露。許してもらえるって知ってるからこその悪戯みたいな地味~な攻撃) (10/03-01:57:18)
マリ > (ぐずる青年に対しJKは) わぁ! (ぱっと目を輝かせて―――笑った!) んっふふふ、かわいいこと言うね。かわいいね、焔。かわいい。だーいすき (滲み出す嬉しそうな破顔と笑みと。懐く様に眼差しをとろりと蕩かせて、頬を介して側頭部。眼鏡のツルに気をつけてナデナデしちゃろ)(邪魔だから帽子もとっちゃえ。とっていい?窘められたら止めるけど。ひょい、って、気軽に。とっちゃおうとする)(さてはて) わかりみ。未だに手探り感が否めない! しょっちゅう「なにもわかんないよー!」ってパニクってるもん (態度に出たり出なかったりしてるだろうけど)(秋空の下で、歪な山みたいなシルエット) (10/03-01:54:05)
> んー。…謝らなくていいよ。ちょっと……いや、かーなりショックだったけど。話してくれたから知れた。……マリが俺に対して『嫌だなあ』って思ってるところも、『いいな』って思ってるところも。(目を閉じる)…俺も、大好きだよ、マリ。ありのままのアンタが好き。強制することなんてしない。……嗚呼、そうだね。『嫌だなあ』って思われてる部分を直して、もっと好きになってほしい…こう思うのも自由なら、マリがそれに対してどう思うのかも自由。少しずつ……丸ごとあいする、ってことの、本当の意味が理解できてきた感じ。今までは……あんたのその優しい、温かすぎる言葉に甘えるばかりだったけど。……凄さも、知ったな。(すり、と叶うのなら、頬を擦り寄せようか) (10/03-01:50:24)
> (眉を寄せて、「ひどい」ってますます紅玉色の眼差しを揺らすのかもしれない。小さく責めるような色をまじえて。――あの繊細で、人にたいし嫌われることを恐れていた貴女が。あるいはそれぐらいに慣れてきてくれた証なのかもしれない。それぐらいに信じて預けてきてくれている証なのかもしれない。もしくは、手紙でも言い合っていたように。『歪み』か)(ぐずる未来があったかもしれないね。だって)…だって、マリに『嫌いだ』って言われたから。(既にぐずってるからね!この場で!!でもだからって、言ったこと自体を責める色みはない。唇が尖っているし。目を伏せると、懐くように撫でる手に頭を擦りつけた)もう。(ママ呼びを否定はしないけれど、そろそろそれ以前に『君に恋する男なんだ』って意識してほしい面。そこまではこの場で言わぬけれど。眉尻さげて困ったような顔をし)……むつかしいなあ。(頬を掻いた)(お隣はもちろん、いつでも貴女のものだ)(貴女の頭のうえへ、こちらも顔を寄り添わせて軽く預けようとした) (10/03-01:43:55)
マリ > 世話を焼かれるのが嫌なわけじゃないからね。焔はなんだって好きにしていいの。今まで通りの焔だっていいし、変わろうとするならそれでもいいし。嫌いなところも含めて、全部丸ごとあいしてるもん (隣に座ることを許してもらえていたら、そのまま甘えるみたく寄り添って、頭を身体を預けたい) ごめんね、困らせてるよね。でも全部本心なんだぁ (加減なんてしなくていい。でも、してもいい。思うままに振舞ってほしいし、自分だってそうする心算) (10/03-01:36:48)
マリ > (あ、泣きそう)(赤い瞳が揺れているのに気付いたら、そんなことを思った)(泣かせたいわけでは決してないけど、でも、泣かせているのが自分だとおもったら、存外悪い気はしない…なんて言ったら、呆れられちゃうかな。それとも、怒られちゃう?)(それもいいなぁ、なんて、JKはぼんやりと考えている) ふは、なぁに、子供みたいな声だしてー (耐え切れずに小さく噴き出した。元凶のくせ、慰めるみたいに頭を撫でたいな。ついでにじりじりとにじり寄ってお隣に失礼する) わかってるよ、焔が好きでやってることは。生粋の世話好きってゆーか……ほむママだし? (横から覗き込むよに頭を傾けて、にんまりと笑う) そう、ありのままで居てほしい。だから考えてほしくないし、でも考えるのが焔のありのままだって言うなら、あたしは何も言わない (10/03-01:32:09)
> (『大好きだから』一番。なんでも叶えてあげたい、『あげたいの』っていうのも。結局は押し売り――支配、みたいなところもあるような気がする。婉曲的に青年は彼女を支配しているのか。決して彼女を従わせたいわけでもないのだが、そこは――難しいところであった。要は匙加減の問題か)(恋愛って難しい) (10/03-01:24:07)
> そ、そんなに…?(おもわずと目も若干潤んできた)(そう、『バグっている』。大好きな彼女に『大嫌い』と――一部でも言われたらバグるぐらいには、この恋に一生懸命だ。一生懸けているのである。重さで言ったら、どっこいどっこいだろう)うー。(唸るしかできない。自然とバーガーを齧る口も小さくなる。への字になる)……ぅー。……なる、ほど。(冷めてきたバーガーの欠片をぐ、と努力して飲み下した。味なんてもう分からなくなりつつあった。混乱が著しかったので。ぐるぐると瞳をうろつかせつつ、最後の一欠けらを口に放った)……。…優しすぎるつもりは…(なかったんだけどなあ、というぼやき)…『好きだから』やってたんだけど。……でも、うーん。(空になったカップにお茶を注いで、一気に飲み干した)……『ありのままの俺が好きだ』って……言ってくれてるのは分かった。…無理してるつもりもないけどねえ。……もうちょい、考えてみるよ。 (10/03-01:23:23)
マリ > (挙動不審の青年を見て、「バグってる」だなんて揶揄うJKは平常通り) つくよ!だいすきと同じくらいだから、なんなら気分的にはもっとたくさんついてるよ! (好きと同じくらいに嫌い。嫌いと同じくらいに好き。このJKが青年へ抱く想いの重さを告げてから、もう二ヶ月近くなるのか)(時が過ぎるのは本当にはやいものだと、青い空を見上げる) 怒ってないなーい。 出来ないことを出来るように努力するのは大事だし。それに関してはー……応援したら本当になんでもできるようになっちゃいそうだから、したくないケド。 ただ、停滞する辛さは身に染みてるから、がんばらないでなんて絶対いわないし (そも、そんなの身勝手すぎる話だ。優しすぎるところが嫌いなんてのもそうだけど)(でも、好きだとか、嫌いだとか。そんな話はそもそも主観的なお話なので棚に挙げちゃう) スパダリな焔が好き。でも、焔がダメンズでも大好き。変わんないよ、どっちでも (目線を持ち上げたのなら、当然のように視線は絡む。ニコ、て笑いかけるのは半ば反射みたいなもの) (10/03-01:14:00)
> (やれるようにするのが当然。なるのが当たり前。順応するのが――溶け込むのが当然。そうすることが推奨される)(忍の性であった。それは『対外的な面』で言うのならば、褒められ推奨される姿勢であった。努力家と見なされるからだ。だが。だが、人付き合いの面でいえば『隙がない』。困ったなあと言えば、すぐさまに動いてしまう――そんな側面も持っていたか) (10/03-01:05:04)
> あ、ああ…!……ごめん。(動揺しまくりの青年はされるがままであった。彼女が声をあげて、は、としつつも、差しだされるまで動けやしない。まるで誤作動を起こしたみたいであった。のろのろとした動きでバーガーを受け取って、小さい声で「有難う」と呟き)そ、そのまんま?(途方に暮れたような面と声を垣間見せようか。情けなく眉尻が下がっており)……や、優しすぎるところが……だ、大嫌い。…大、まで付くんだ。(ガーン――ガーン――ガーン(エコー))(あまりの事態に顔色を悪くし、俯いてしまう)……俺、やることで怒られるの初めてだよ。いや、怒ってんじゃないんだろうけど。うん……やれるようにするのが、なるのが当然……だったからさァ。(バーガーが冷めてきてるのに気付いて、モソモソとまた包み紙を剥いて、一角を齧りだした。控えめに貴女を上目ぎみに見上げて) (10/03-01:02:30)
マリ > わっ (動揺の元であるJKは、ハンバーガーを取りこぼすのに目を丸くしていた。片手をついて体重支え、もう一方の手で落っこちたハンバーガーを拾う。敷物に汚れがついてないかのチェックもしてから、はい、って拾ったバーガーを手渡さん) どういうことって、そのまんまだよ? (元の位置に戻って手を拭いて再度手を伸ばしたらまたしても菱の実だった。指先についた塩気をお行儀わるくぺろりと舐めとる) あたし、焔の優しいとこが大好き。でも最近、それと同じくらい、焔の優しすぎるとこが大嫌いだなって気付いたんだ (のんびりのほほんとした口調。内容に反して笑みは穏やか) でも、焔の全部を受け入れるって約束したでしょ?それを反故にする気はないから、嫌だけど、嫌いだけど、それでいいの。応援はできないってだけ (10/03-00:56:12)
> えー?(ぱち、と瞬いて、意表を突かれた顔をした。後、二の句に耳を傾けている内に『十分イヤ』とまで言われてしまえば、膝に置いていたバーガーが敷物に落ちた。大丈夫、包みに包み直されてるから安心。ぼさり。)えっ。(信じがたい面)どどどどどういう事。今でも十分イヤって……どういうこと?『なんでも出来てなんでも受け入れるようになっちゃうのは嫌』……って、なに。(動揺が酷い)(それだから、菱とポテトの区別も見誤ったんじゃないかな)(菱の実はJKのことも平等に愛していたっぽかった。というか、似た者同士である。というか、忍者の道具の一つなのに紛れつつも主張が激しすぎな菱であった。閑話休題)(あまりに菱につき、口の中がもったりしだしたのを飲み干すオレンジジュースでリセットする。が、動揺は尽きない。瞳がうろついてキョドっている) (10/03-00:50:14)
マリ > (菱だったー!)(まあ、美味しいからいいんだけどね)(しれーっと食べてる。もぐもーぐ) (10/03-00:43:00)
マリ > (んー、と、間延びした声) あたし、エリクシルさんのことは大好きだけど、焔がエリクシルさんみたいになるのは応援できなーい (もく、と、ポテト(強調)を食みながらのんびりとした口調で告げる) エリクシルさんはエリクシルさんだからいいの。焔がなんでも出来てなんでも受け入れるようになっちゃうのは嫌。てゆーか、正直今でも十分イヤだもん (少しだけ尖った唇にポテトがもくもくと吸い込まれていく。失った水分はお茶で補給) んふふ (目を丸くする珍しげな様子にご満悦) ふっふっふ、どっちでしょーう? (ドヤ、というか、ニヤ、というか)(意味深に口端を吊る。圧倒的菱の実に好かれる青年へ、けらけらと楽しげな笑い声を弾ませて手を伸ばしたJKが手にしたのは?) [Dice<6> 4=4] (10/03-00:42:43)
> (もぐり。)菱!!(圧倒的・菱への遭遇率)(ガーンって面をした) (10/03-00:35:58)
> でも、あの包容力はさ……っていうか、色んなところがカンストしてるのはさ。こう…学びたいところがあるよね。てか、俺も学びたい。(意味がない。一緒に並んでエリクシル講座を受けるのかな??――そして、ヒュー。ま、マジで…!?とその事実を知ったならば、ヒューとVを見る目が変わりそう。若干。)んん。ごめんね。ついうっかり……あーん。(はむ、)…(もぐり)…って、これも菱の実じゃーん!?(目を見開いた。大仰である、大仰。でも、付き合ってくれる彼女に感謝であった)え、そっちは菱なのポテトなの、どっちなの?俺、ポテトも食いたーい。(そう告げて、指を伸ばした先にあるそれは――!!)(偶数:菱 奇数:ぽてぃと) [Dice<6> 6=6] (10/03-00:35:05)
マリ > エリクシルさんは未婚でしょお! (思わずと言った様子でツッコミをひとつ。ヒューに関しては……レベチ過ぎて相談できる気がしなかった。一緒に風呂お風呂はいってるんだぜ、あのフウフ)(「どういたしまして」と微笑むよに双眸を細めて、一先ずはおしまい)(わざとらしくふざけてみせるのに、敢て乗っかって差し上げようじゃないか。たっぷりとした息を勿体ぶるよに吐き出して) もー、仕方ないなぁ焔は。ポテトはこっちでしょ。はい、あーん (って、菱の実の方をその口許へ運ぶのだった)(その後はしれっとした顔してポテトを食むJKである) (10/03-00:29:41)
> …さて。しんみりさせちゃったね。ポテトも冷めちゃうし。食べよ食べよ。(再び持ち上げた顔はかすかな苦笑を滲ませるものの、ポテトとフライド菱の実のランチボックスに手を添えて促した)俺も食べちゃおっと。(あえてのおどけてみせて、ポテト――と見せかけてフライド菱の実を齧り)…あれ。これ菱の実じゃん?(なんて、大仰に目を瞬かせてみせ) (10/03-00:25:38)
> ……エリクシルさんに訊くとか?もしくは……ヒューさん??(どうやってしたもんかな、という彼女のひと声にすぐさまに反応する、けしかけた側であった。一人はともかく、一人は男子(おのこ)であった。でも、立派に大切な人のもとで主夫していると伺っていた)(他ならぬ貴女相手だからだ。それこそ、大好きだから自然と考えるのである。一番に自分も、貴女のことを思う。貴女との時間が尊いものであるから。)…ありがとう。(二つ返事に頷いてくれることが、本当に有難かった。細めた奥の眼を揺らした)(一つ頷いて、重ねて頷き返した)宜しくお願いするね。(一つ頭をさげ) (10/03-00:21:53)
マリ > 修行ねぇ…どうやってしたもんかな (恋の修行にしろ花嫁修業にしろ、JK一人で出来ることっていったら高が知れてる。講師を頼むとしたら…なんて本気で思案する一幕があったとかなかったとか)(ふざけてたって、しんみりしてたって、どんな時間であれ青年と共にする時間は、このJKにとっては全てが等しく大切な時間だというのに)(気遣いばかりの青年をおもって、少しだけ笑みに苦味が差した。一瞬のことだ) 5日ね? わかった (極々当然のようにすんなりと頷いてみせて) おにいさんの? ―――…、 (嗚呼、と、胸の内だけで滲む息がある)(成る程確かに『大切な話』だ。デリケートな、柔らかいところに触れる話だ) おっけー、覚悟しておく (その時が来たということはどういうことだろう。気になるけれども、今はただ再度「5日だね」って繰り返すだけに留めておくことにする) (10/03-00:15:27)
> …その日まで『どういう内容なんだろう』って、気になるだろうし。軽く内容を掻い摘んでおくと……兄貴にまつわる話だよ。俺の……本当の兄貴のね。(ひたりと真っ直ぐに貴女を見据えた)(『本当の兄貴』。――貴女なら、その意味はすぐ理解できるはずである。この都の忍野柊一は、『本当の意味では』この焔――元・忍野椿鬼の兄ではないことを) (10/03-00:05:56)
> (好きな子ほど何とやら、というヤツ。まったく、男の子の困った性であった。懐深く受け容れてくださる女子さまさまだ。二の句でのやり取りもそう。)ンフフフ。修行、修行なさい、マリチャン。(恋の修行かな?それとも、花嫁修業かな?)(やっぱりまろやかな軽口を叩いたものの――そこまでで、明るく打てば響くような時間は終わった)(そうして。本当はね、この楽しいひと時をこんな風にしんみりさせる気はなかったんだ。『その時はその時』、『今は今』という感じで切り分けられたら、と考えていたんだよ。こちらは手にしていたハンバーガーを包み直し、膝の上へと下ろし)……有難う。そうだね…早いほうがいい。5日(RT21:00~)に、ここ、ひみつきちでまた話をさせてほしい。(目を伏せて、噛み締めるように目礼まじりに礼を告げてから、瞳を上げた) (10/03-00:04:03)
マリ > (ほむママの男子小学生めいた一面。向けられる側としては全くもう、って感じなんだけど、好いた相手となればその後に仕方がないなぁ、ってなるのでやっぱりダメそう)(楽しそうに笑った顔にぎゅっと眉を寄せて眉間に皺を刻むのは、容易に絆される自身を自覚しているからだ。それはそれとしてお茶は頂く。勿論、「アリガト」ってお礼を言いながらだ) うーぅわ、余裕ってカンジ。腹立つ~! (こんな軽口も言えるくらいに心を許しているからこそ) うん (短く、頷く言葉に戸惑いはない。愛の告白も、その後に迷うような空白も。唯々静かに受け入れる姿勢) 覚えてるよ (穏やかな声色の奥。本当は今日、その話を聞かせてもらえるんじゃないかって、少しだけ思ってたりもしたんだけど)(残り僅かなハンバーガーを平らげる) 時間も作るし、ちゃんと聞く。いつがいい? (今のところ今月の予定は先に告げた通り余裕がある。青年が求めるその日をあける心算だ) (10/02-23:53:55)
マリ > 吝かであれ (思わずと、半目のままに短く告げた。ベッドの上で一日が完結しそう。移動も嬉々として抱えて運びそう。ダメになるわけにはいかない…!と、とてもイイ笑顔にウッ!て怯んでキュンとしながら、それでも確かにJKは思ったのだった)(ダメそう) (10/02-23:50:46)
> (意を決した様子で瞳を上げた)…ね、マリ。……今日、時間貰ったばかりで悪いけども。あんたに大切な話があるんだよ。…ほら、前から言ってた『その時が来たら話したい』って…言ってた話題と、それに関連した話でもあるんだけど。いつか、時間くれないかな? (10/02-23:45:21)
> あら。(目を丸めては、コロリと笑った。物凄い動揺だ。そうして、それを引き起こしていることが堪らなく嬉しく、楽しいのである。――それはそうと、いがらっぽくなった喉を潤すために減ったお茶は補充させていただこうね)んふふ、楽しみにしてる。(未だ余裕綽々。軽く顎をもちあげてみせよう、勿論おどけて。――ともあれ、続くお言葉に滲みだす『音色』を感じて、青年は瞬いた。穏やかな微笑みになり、噛み締めるように目を閉じて頷いて)そ。あれから一年。…もう一年。(まだ一年、とも言えるけれど。彼女の声音的に今正しいのは前者に違いない。ふ、と瞼を押し上げ、瞬き返した)…、…(ごく小さく口を開き、…閉じる。そっと唇を弧の形に結び合わせて、同じく切なげに眉尻をさげて)…俺もだよ、マリ。だいすき。……愛してる。(そうしてから、ふと瞳を斜め下へと落とした。――彼女に、話しておかなければならない話題があったからだ。いつ切りだそうかと、機を見計らっていた) (10/02-23:45:16)
> (うんうんと重ねて頷いた。――気付けばそう、忙しくなっているのです。この都で縁を広げると間違いなくそうなる。良いことです。)(また都合があえる時に冒険して、こうしてのんびりして、とさせていただければ嬉しい。青年もまた鏡合わせの笑みに笑みを深めて、笑い合っていた)ん?……あーね。末はお早うからおやすみまでお世話するのも、やぶさかではないよね。(告げた。ニッコリと、それはもうイイ笑顔で告げた。何を想像したのか、欠片の呟きから察した様子だ。軽く1000年生きるだろうとの目算があるわけで。その頃になると、主たる青年の側役は勿論離れ、その一族の守役としての役目もひと段落ついているに違いない。――好きにやっていたとて良かろうとの判断であった。ニッコリ!!) (10/02-23:33:33)
マリ > ン゛ッッ (低ッッくい声) っげほ、ごほっ!えふッ…~~ちょっと、焔ぁ!? ( 咽 た )(思いっきり咽た。咄嗟に口を手で覆ったから、惨事にはならなかったけど、間一髪だった。感触までも鮮明に思い出してしまうくらいについ最近の出来事があったから)(憤慨露わにするJKの顔はダルマ)(恨めしげに睨みつつ、お茶を飲んで一息…一息……一息!!)(吐いて!!) もう! いつか見てろよ~! (復讐を誓うマリチャンだった)(一息)(落ち着いたところにもいっこ懐かしい味を放り込む) ン。懐かしいし、おいしい。……一年経ったんだねー (しみじみとした声を息を滲ませた)(こうして笑い合える時間がどれほどの奇跡の上に成り立っているのか。意識したら、ぎゅ、と胸が切なく軋む)(ハンバーガーを一口。もくもくと咀嚼して、喉をならして、それで) ……大好きだよ、焔 (普段は敢えて意識して抑え込む言葉を、堪らず吐く) (10/02-23:31:52)
マリ > そうしよっかな。冒険行くのにシフト融通してもらったからお礼もしたいし (ハロウィンパーティーの計画だとか、その他のお出かけのお約束もある。あれ、大会中はゆっくり出来るとおもったけどそうでもないかもしれない?ざわわ)(少しずつ自分を磨いて、予定を消化して。時々こうやってのんびりして、ちょこちょこ遊ぶ。幸せなことだ。ね!鏡合わせみたいに頭を傾けるJKの顔は自然と明るく咲いていた)(そうやってお世話を焼かれ甘やかされて、ダメになっちゃったらどう責任をとってくれるんだろうか、この青年) ……嬉々として1から10までお世話焼きそう (想像してみたらそんな姿が容易に浮かんで、思わず脳内の独り言が口からまろび出た。頬を緩めて穏やかに笑む顔を、その時ばかりは半目で睨めた) (10/02-23:23:25)
> (そして、エンジンかかっちゃった青年だった!!)…あ、…唇のほうが良かった?(追い打ちィィ!!)(ニヤニヤしながら、自身もまたバーガーの包みを剥いた。かぶりつく。ひと口が大きい。しきりと頑丈な顎で咀嚼し、口端についたソースを器用に舌で舐めとった。途中でカップを引き上げ、冷えたジュースでひと息いれる)ん?(そこで彼女の反応に瞳を上げた。視界の端にとらえていたフライドポテト――&フライド菱の実のランチボックスを見下ろし、嗚呼と合点の入った声をあげて)ふふ。懐かしいでしょう。そろそろ時期だからね。(ふと歯列を覗かせた) (10/02-23:19:50)
> …ふぅん。その辺、今度聞いてみるのもいいかもしれないね。現場での実践はこなしてこれただろうし……うん、知識を積み重ねてじっくりと自分磨きするのには良い時期かもしれない。気候も穏やかになってきたしね。(「読書の秋とも言うし」と添えて)いっぺんに詰めこむのではなく、『秋の薬草』とか重点的にやってさ。そのおさらいに出かけるのもいいよね?(ね、と首を傾げた。――いい意味で肩の力が抜けていると思う。故に、目を細めてのんびりと告げていた)(「行きたいニンよ」と真似られれば、小さく噴きだしつつ頷くのであった。――そう、こうして小さいやり取りを積み重ねて、想いを確かめ合う。かけがえのない輝かしい時間であった)んふ。(でも、悪びれた風なく頬を緩めるのであった。――まだこの時はエンジンかかる手前だったとか、そんなそんな。) (10/02-23:13:56)
マリ > う、マジ? どこ―――… (自ら拭おうと片手をハンバーガーから離したところ。伸びてきた青年の親指が先んじて口端のソースを拭っていった。掠めた感触にポカンとして)(して) …………っばか!もう!焔のばーか! (キャパオーバーがはやいのは、連日色々あったから。引き続きBOTと化して、誤魔化すみたくハンバーガーを喰らわん)(その後は少々過剰なくらい頻りに口端を拭いながら食事は進む) 言われなくてもっ (って、若干語気を強くしながらポテトをつまむ。口の中に放り込んではたり) あれ?これ (ポテトじゃない。菱の実だ)(思い出すのに少々時間がかかったけれど、久々のお味にいい意味で驚いた顔) (10/02-23:09:14)
マリ > 最初にちょろっと聞いたっきりだねー。冒険が忙しかったのもあって、勉強の時間は削りがちだったし (なにより、進化の兆しが未だない。少しは成長したかな、って思っても、課題は未だ未だ山のよう。伸び代しかないってことだね!なんて強がって笑った) ん、そだね。大会中は大人しくしてるつもりだし、勉強の時間にあてようかな。焔と薬草採りも行きたいけどねー (この夏はなんだかんだと随分動き回ってたよに思う。ここらで一つ休息期間を挟むべきか…なんてぽけぇと気が抜けたよな面でぼやく。一年前とは確かに違う姿があった) 篤い信頼。そのくせ行けるとこまで行きたいニンか? (ふざけた語尾にくすくすと息を揺らしながら真似てみる。一緒に冒険も楽しいし嬉しいが、こうしてじゃれ合う時間もまたかけがえのない宝物) ……焔って、焔ってさ~! (※続きはない)(手紙のこととか、先日の冒険のこととか、その後の事とか。色々思い出して赤ら顔でモーモー鳴くBOTと化す) (10/02-23:04:11)
> (そうして、好きな相手の『おいしい顔』というものはいつ見ても飽きない、良いものであった。目尻をさげて、げっ歯類よろしく懸命に咀嚼している様子を微笑ましげに見守った後、頷いて)よかった。――ふふ。…付いてるよ。(ちょいと身を乗りだすと、右手を伸ばし、親指でその口端のソースを拭おうとした)(叶ったなら、その指を舐めよう)いっぱい食べてね。(あえての――たぶん、意図してやっている――上目がちの眼差しで笑い、告げよう)(今日も絶好調な青年であった) (10/02-23:03:20)
> あー、レインが。その辺りのことは……まだ言ってきてないんだ?アミさん。(ぱちりと目を瞬かせて)まあ、どういう薬草がどういう効能をもつ…って読んで覚えるだけでも、採集はもちろんのこと、現地で咄嗟のときに役立つと思うよ。例えばポーションが尽きた時とかね。…毒草と区別のつきづらい薬草とか、逆に部分によっては薬効のある植物とかあるからね。(これは以前の庭園でも告げたことかも知らんが)だって、マリだもの。(マリだもの、というこの即答の五文字。真面目を絵に描いたような性格だと知っていた。緩く唇を緩めて)行けるところまでは行きたいニンね。(どこまでダメにできるか…!!)好きな相手のことはねえ、そりゃ。(考えるよねえ…なんて、何気なく紡ぐのであった) (10/02-22:57:01)
マリ > (だが、平伏している場合ではない。促されて手を伸ばし、先程パネルに触れたのでお絞りで手を清めた後で早速と) いただきまーす! (包みを解いて大きい一口でかぶりつく!)(口の端から溢れるソースに、香ばしいバンズにベーコンのスモーキーさと、存在感のあるパテ。渾然一体となって襲い来るうまみに天を仰いだら、空が大層青かった) ん~~! (口いっぱいに頬張ったので、暫く咀嚼に必死だったのは内緒。思わずあげた喜色と共に、よく噛んで飲み込んだら、ソースを口端に付けたちょいと間抜けな満開の笑顔にて) ちょーおいしい! (と、叫ぶのだった) (10/02-22:53:10)
マリ > んー、それがちょっと悩ましいんだよねぇ。ほら、レインがさ、いずれは水薬つくれるようになるって話だから (まあ見通しがついていないので、皮算用って言われちゃえばぐぅの音も出ないんだけど。かといって魔力ポーションも、未だ魔力なにそれおいしいのなJKだし、解毒薬…解毒薬??ってなってるやつ。果たしてあの薬草学の本は一体なにを学ばせてくれるのやら) 休憩時間外はきちんと働くでしょ?って信頼が言外に~! (文字通り動かなくなってぐうたら三昧になるとは思わないんだろか。信頼がおもーい!なんて身震いする仕草してお道化ることで、照れくさい気持ちを誤魔化すの術)(ニン!のポーズにはしゃぎつつ) マリをダメにするニン…… (ダメにされそう)(ウフフ笑いにちょっとほっとしたのは何故なのか。エアうりうりしてた肘を下ろす)乙女心にまで配慮してくれるのスパダリが過ぎる (平伏する勢い) (10/02-22:49:12)
> っていうことで。召し上がれ~。(にっこり笑い、片手をだし示した。ちなみにお絞りもあるので、お好きな時に使ってね)(ハンバーガーの中身はそれこそ『お月見バーガー』であった。軽く炙ったバンズに肉厚のベーコン・硬めに焼かれた丸い目玉焼き・お手製パテの順に挟められている。無論、たっぷりのコクある甘酸っぱいオーロラソースも含められていること) (10/02-22:45:41)
> それこそ、霧の港町の本で勉強できるんじゃない?ほら、薬草学の本。読ませてもらったけど、都の植物にも通じるものがあるみたいだから……上手くすれば作れるようになるんじゃないかな、ポーションとか。(現代日本勢がまず憧れるに違いない、この都で出会うことのできるリアルファンタジー・ポーション)いいに決まってんじゃない。育てるものの規模が大きくなるにつれて、ここでの作業も大変になってくるだろうし。もちろん俺もやるけどさ。休憩時間にはトロットロのぐでんぐでんになってな。(肩を揺らし、笑った。――忍の家族だからね、なんて。こちらも人差し指と中指を揃え、笑う口元へと添えてみせたとも)トロットロのぐでんぐでんになってほしいんだよね。(リフレイン)(うりうりにはウフフってまた肩を揺らし)今回のハンバーガーとポテトだけだとさ、ジャンキーで美味いけど乙女的にアレかと思ってね。箸休めもかねて。(同様の理由でコーラは断念した。ハンバーガーとポテトとコーラは黄金比を築いているけれど、彼女自身が選択して気をつけない限りは、と持参を断念したのであった) (10/02-22:45:34)
マリ > ほんと?じゃ、そんな感じで! 使える薬草とかも調べないとなぁ (簡単な調薬くらいは覚えたい、なんて。ゆくゆくの、いつになるかもわからない朧げな未来を楽しげに語る)(後) ん?ああ、うん、好きだよハンモック。 焔の椿?植えてくれるの? そんなんあたし、そっから動かなくなるけどイイ?? (真顔で告げるが勿論冗談。半分はね)(忍野ネットワークこわ~なんて笑ってるのは純度100%の冗句) 至れり尽くせりなんだよなぁ……甘やかされてる~ (気を抜いたらすーぐダメになりそうだ。かといって、折角用意してくれた其れを無碍にするなんて選択肢はあり得ないんだけど。どころかぐぅ、ってお腹が鳴った) お芋だ!ハンバーガーにポテトは必須、わかってるじゃーん (ウエメセでうりうりと肘で青年の何処かしらをつつく…と見せかけて、触れないように気をつける。準備の邪魔はいたしません) てか、すごい豪勢だね!? あ、お茶がいいです。お茶ください (ポテトで終わりかと思ったら、まだ出てくるらしい。ちょっと驚いた) (10/02-22:29:58)
> 飲み物は冷たいオレンジジュースと温かいお茶とどっちがいい?(選んでいただけたものをカップに注ぎ入れよう。自身は最初はオレンジジュースをチョイス) (10/02-22:23:09)
> だね。ふふ。グランピングとかも目じゃないね。…あ。グランピングといえばさあ、似たところで…兄貴から聞いたんだけど、あんた、ハンモック好きっていうじゃない?ハンモックも吊らない?どこかにさ。俺の椿の樹を植えてもいいし。(ハンモックを吊る木がなければ生やせばいいのよ@ほむトワネット)そっか。ふふふ。…ちょーうど『食べたい』って言ってたもののお披露目もできるし、一石二鳥だと思ったんだよね。(膝をついてバスケットの中身を出そう。四角い編み籠型のランチボックスを取りだし、パカリと開けた。中身は洒落た英字の躍るハンバーガーの包みが二個)(続いて同じくランチボックスを取りだし、蓋を開ける。そちらには紙袋が詰められており、パーティー開きすると、未だ温かいポテト――と、ポテトに身をやつす『フライド菱の実』が半々ぐらいの分量で現れただろう)(最後に取りだすのは陶器の入れ物である。中身は秋の蒸し野菜(しめじ・レンコン・さつまいも・にんじん・ごぼう)のディップ。トマトベースの『みそディップ』・『ごまだれディップ』・『タルタルディップ』と取りだすココットにソースが詰められていた) (10/02-22:20:47)
> あ、いいねえ。季節モノはぱっと目につくところに置いて、季節感を感じたいし…食べられるものや役に立つ薬草なんかはそう、温室のほうでこまめに管理したいよね。(ぱちりと瞬くと、『名案』と言うが如し。異存はなく、むしろ賛成してすぐ頷き返した)(いつの、どんな時に見た空だったのかとか。訊ねたりはしないのである。彼女のとても柔らかい、大切な部分だろうから。ただ、その欠片を見せていただけただけでも――この場で共に見られただけでも、尊いと思うのであった。チラリとつかの間にその表情を盗み見る一間があった。本当に刹那のこと。) (10/02-22:09:44)
マリ > (さて、少しばかり場所を移動して、その場所に) わかりみ。次世代ひきこもが捗るね! (冗句めかして笑う。一歩も外に出ないで日向ぼっこも出来るし、満天の夜空の下でキャンプじみた楽しみ方も出来る。やってみたいことがいっぱいだ) んーん。見においでって言ったのはあたしだし。自慢したかったかんね! (やったことと言えば敷物を敷いたくらいだが、それでもドヤめく胸を張っといた。続く形で敷物の上) (10/02-22:08:29)
マリ > モチオッケー。他に植えるモノも相談しよ。季節の花はサンルームや庭で、果実が生ったり薬草になるようなものは温室に、ってなんとなく考えてるんだけど (人差し指と親指で丸を作って笑顔で頷き、次いでサンルームや庭と温室の差別化についての軽い相談) あたしの? ん、おっけ (一瞬鳶色がぱちりとするも、異を唱えることはなくカードを差し込み操作)(澄み渡る蒼穹。何処までも高く、青く、清々しい晴天。特筆するところこそないが、唯々に爽やかな空が広がる) ―――…、 (束の間。空を見上げては、眩しそうに目を細める姿があったけど、それだけ) (10/02-22:04:05)
> (やがて。こんこんと湧きでる泉の清冽な透明さを見下ろし、おもわずと溜息をついた)……ここがあの魔法の泉みたいになる泉かあ。…本当に屋内だとは思えないよ。(すごいね、と改めて零しつつ。傍らに敷かれている敷物を見やり)いきなりのお誘いだったけれど、場所の準備も有難うね。(目尻をさげて、失礼して靴を脱いで上がっていこうか。カップとバスケットを置く) (10/02-21:56:23)
> (笑みまじりに頷いて、後、思い出したように眉根をひらいた)だね!…あ…そういえば、砂漠の国の冒険中にゴーレムさん達のところから貰ってきたユビヤシの樹の苗…今、ノブリスの温室に預かってもらってるんだ。こっちに移してもいい?(首を傾げる。承諾を得ることができれば、ロル外で自身で植えに来るつもり)(カップを手に、その背を追って、相槌をうちながらパネルへの手つきをじっと見つめて覚え込んだ)なるほどね。分かった、有難う。――んっとね、マリの知る秋晴れの空がいいかな。(貴女の記憶の空を見せていただきたいと告げよう。そうして変わりゆく空を見上げては見入り、小さく笑みをこぼした上で、ともに泉のもとへと向かっていき) (10/02-21:51:24)
マリ > (現在、温室の空は都の空とリンクしている状態。可もなく不可もなしといったところ。それでも精巧な細工が施された紫檀の扉を潜った先、がらりと変わる光景に感動するのは此処に住んでるJKとて未だ同じ。だから、呆けた様子の背中に少し笑った) ね。色々植えたらもっとよくなると思うとワクワクするよね! (同意示してカップを預ける。パネルの方へ向かったら、説明不要って言ってくらいわかりやすい操作方法だけど、一応教えてもらったことを一通り説明しながら軽く実践したりして) ……こんな感じ。さて、じゃ、今日のお空のリクエストは? (青年の記憶を反映するか、JKの記憶を反映するか。季節に時刻に自由自在だっていうんだから本当に凄い機能である。リクエスト通りの空を設定して憩いのスペースへと向かわん) (10/02-21:43:23)
> オッケ~。(二つ返事で頷いて、その背を見送ろうか。――そうして、ひと足先に精緻な彫刻の施された紫檀の扉の前まで来ると、押し開いた。そこで目に飛び込んできた光景に、おもわず見惚れて見上げていた。見回していた。近づく貴女の足音に気が付いては、は、とし、邪魔にならぬように靴を履いて中へと踏み込んだが。振り向いて)すっごいね…実際に見ると圧巻だよ。…空の機能も見てみたいな。(好奇心に輝く目を笑わせて頷き、片手を伸ばし、マグカップの片方を受け取らんとしようか) (10/02-21:35:04)
マリ > りょ。じゃ、取ってくるから先温室の方行ってて! (頷いて、JKはキッチンの方へと小走りで駆けていく)(件の温室の詳細は資料館を見てもらうとして、手紙で告げていた通り、預かってもらってたチャノキもコーヒーノキも既に植わっている状態。逆に言えばそれ以外は植わってないから、まだ少し寂しい光景かもしらんね) 設定どうする?デフォ?せっかくだからお空の機能、試してみる?? (よく使うマグカップをふたつ、両手に装備してたJKが追いついた。サンダルに履き替えて、コントロールパネル前で問う) (10/02-21:27:36)
> (その笑顔が見られるなり、こちらの顔もまた綻ぶように破顔するのであった)うん、ただいま。(もう一度告げがてら頷きを落とす。青年の見た目からは今日は『バスケットを持っている』以外の情報を得ることはできぬに違いない。代わりに口を開いて)一応、オレンジジュースと、魔法瓶のお茶は持ってきたから平気かな。マグカップだけ用意してもらえる?(目を細めては頼み、靴を脱ぎに入るだろう。と、――今日は温室に行くので靴も必要かな。ということで、右手には靴を下げてあがっていこう) (10/02-21:22:04)
マリ > (待望の温室、そのお披露目の日。憩いの泉周辺に敷物を敷いて準備中。時期ってことでやたらと機嫌がよく華々しいメイチャンが青年の訪れを報せてくれたから、急ぎ玄関の方へと向かおっか) はいはーい! (丁度ノックの音が聞こえてきた。然程間も置かずに扉は開く) おかえりなさい (笑顔で出迎えたらすぐさま身を引いて中へ) なにか飲み物淹れてく? (ちらりと目線を落として青年の所持品確認。お茶か紅茶か珈琲か。気候も天気も時刻も自由自在に変えられる魔法の温室ってんで、ホットを用意すべきかアイスを用意すべきか。色んなことに悩んだ結果、結局敷物敷くくらいしか準備が出来ていないという) (10/02-21:14:38)
> (心地よい涼風が吹く昼下がり。めっきり秋らしくなった都の空の下、足取りも軽くひみつきちの門を潜りゆく青年の姿があった。左腕にはバスケットを下げており、これからピクニックにでも向かうのかという様相で)(コンコン、と二度ほど小気味よいノックを扉にむけて打ち)マリー?ただいま。(明るい間延び声をあげた) (10/02-21:06:36)
ご案内:「蔓薔薇に覆われた家」にマリさんが現れました。 (10/02-21:03:05)
ご案内:「蔓薔薇に覆われた家」にさんが現れました。 (10/02-21:02:28)
ご案内:「ブッチャーズスープレックス」から清実さんが去りました。 (09/28-02:57:42)
清実 > つまりあれか…マリはそういう気持ちはあるけどタイミングを逃し、焔は気付いてないなと思って紳士スルーした結果今に至ると…(意外と踏み込んで良かったパターンだったかと清実は半笑いだった)わがままだなおい、そこでスイッチはいるの嫌なのか…(妙なところで固いなと改めて感じるDKは半目した)…ぁーあれか、そんな吊り橋効果みたいなのが起きると思うなよ…!?誰かとなったら報告するけどよ。あるのかね…ある…あぁ、実体験か(妙に神妙に聞こえる真面目な音だった。清実は首を傾げていたが、フィンガースナップを響かせて指差しながら納得していた)ひっぱるだろうよ、焔ならさ(大丈夫だと頷いた後、もうしばらくは歓談が続いた。そしてお会計の際に金貨が数枚ぶっ飛んだので、男気がないがマリのお代はありがたく受け取るのであった。笑顔を見てまた良かったと思いながら手を振っての帰りとなるのだ) (09/28-02:57:40)
ご案内:「ブッチャーズスープレックス」からマリさんが去りました。 (09/28-02:55:41)
マリ > (滑らかな手触りは、天鵞絨をおもわせる。むちみも、ママみも強ければ、セラピぢからもつよい。生きてるってかんじの温もりもあって、大層癒された。そんなところでJKもお暇するかな)(先んじて御馳走さまはしていたけれど、清実に対してもまたご馳走さまって頭を下げて、元々はエリクシルが船を用意してくれたお礼だから、って名目で、自分が食べた分―――は、シェアもしたし、お店を出た後で少し多めにこっそりと清実に渡しとく。店の中では散々騒いだけども、別れる時は「美味しかったしたのしかったよー、アリガトね」って、笑ってるに違いない) (09/28-02:55:33)
マリ > …… (無言で顔を覆って) ……もぐ (蚊の鳴くが如き声でぽつり) それは……なんかイヤ…… (そんなこすちゅーむぷれいみたいな流れは乙女的にNGらしい。ワガママ) いや、……うーん、説明しようとすればするほど野暮な気がして。まあ、いいよ、遠くから見守ってるから。別んとこで別の誰かといい感じになったらそれはそれでオシエテネ (野暮である) でも実際そゆのはあるとおもうよ~ (語尾が伸びているがこれはガチなJKの意見らし。冗句めかしてるだとか、誤魔化そうとしてるだとか、そんな雰囲気はない) 引っ張って……くれるのかなぁ!? わかんないよ~!! (数学みたいなきちんとした解がほしいとJKは切におもったのでした、まる) (09/28-02:50:04)
ご案内:「ブッチャーズスープレックス」からエリクシルさんが去りました。 (09/28-02:48:36)
エリクシル > (むちみ! マリの眼差しに気づいてすぐに堪能して良いよ、となるママみ……むちみ……。) もちろん! すっごい食べたね。 (お肉でいっぱいのお腹、ふかふかの柔らかくて滑らかな毛並み――整った毛足の長い毛布の表面を撫でるような滑り――ぽんっぽんのまぁるい輪郭はむち、むち……と弾力をチェックすると穏やかにたわんで手をそっと押し返す弾力たっぷり感……。 暖かくて、そして生命力に満ち溢れた竜のお腹。) お薬……その発想は……なるほど、効かないなら安心だ。 (安心とは?) (もふ、むち、ふわもこ……この重量を納めて余裕のあるお腹、やっぱり竜人のキャパシティは半端ない!) ンフン、心地よかった? (マリの手が離れると楽しげにパチリと瞬き、余韻に浸るマリの脇でまだまだお腹を晒したまま、) 私も大満足だ―― (なんて言いながら、このままふわりと背景化。 とっても大満足そうにしていた――) (お誘い感謝……!) (09/28-02:48:32)
清実 > だよな、俺もそう思ってたんだけど当たっててよかったわ…(これで恋愛と言われていたら、鈍感野郎といわれてもぐうの音も出なかった。清実はほっと安堵した)その辺はマリとかヒューは上手な感じがするけど、エリクシルも優しさ溢れてるから十分だとおもうけどな?(狙わなくても素で満たせてる気配)だな、俺等みたいなタイプより、ヒューとかVみたいな顔がはっきりしてるタイプの方が多いだろ?(平たい顔族はレアなのだ) (09/28-02:45:16)
マリ > (そわついてたら目の前に現れるむちみのあるお腹!やはりママ属性はデフォルトで搭載されているようだ) いいんですか? わーい! (ということで、遠慮なく触っちゃうぞ~!)(もふ、と、最初は毛並を掌全体で感じて幸せを噛み締めて、それからゆっくりまぁるい輪郭を確かめる。苦しくないように細心の注意を払って弾力のチェックも。ふか…まる…むち……幸……) それかもういっそお薬を盛るか…… (エリクシルのお腹を撫でて幸せそうな顔しながらの過激発言) あっだめだ、薬とかとは効かないんだった…… (お薬計画は早々に破棄)(モフみとふわみとまるみとむちみがたまらない。暫く堪能したら、お礼を言って手を離すが、その後も暫く余韻に浸っていたのだそう) 少なくとも今は満足感でいっぱいだし、多幸感でもいっぱいですよ! (胃袋と手が幸せ) (09/28-02:42:37)
エリクシル > うむ、恋愛的なものではないとは思っている、どちらかというと、自分を護ってくれる者に対する好ましい感情だ。 (コク……ともに生活ではあるが、まだまだそんな、と。 おそらく――一か月。 時が経つのは早い。) うむう、そうだな、ウィットに富んだユーモアは場を和ませ、ヒトを楽しませることに向いている。 (コク! 本人はやる気満々だ。) 海外……ここでも確かに見ると思う。 清実達の方が少数派、ってこと? (ここで野菜として食べたら……デブ! なおこのドラゴン。) (フードファイタードラゴンはまたやって来るかも、しれない! 無駄になりそうな食材を残さず美味しく平らげる……。) (09/28-02:38:34)
清実 > …ほー、お前もむっつりじゃねぇか(ヒューの言葉を借りてニヤリと笑った)まぁ黙っといてやるよ。それにあの格好したら意外とうけてそのままってなったりな?(なんて冗句めかして笑ってみせた)なんでそんなに残念がるんだよ…!?(清実は困惑気味にマリをみていた)調子良くそれっぽいこといいやがって…狙って作るれるタイプじゃねぇならもう覚えておいて今ってときに使うしかねぇだろ。そもそも焔は察しがいいんだから、それとなく示せば後は引っ張るだろうし(誘ったのにエスコートされる謎の絵面が爆誕しそうだ) (09/28-02:36:51)
エリクシル > ふむ……確かにそうだね、大切なものは、ゆっくりと大事に決めたいもんね。 ありがとう、マリ、ここだって日を見つけてみたいな。 (誕生日が決まってないからゼロ歳! バブチャンドラゴン……ママ属性……ママ属性はデフォルトなのか!) ウンウン! 美味しかった、すっごく……お肉いっぱいだ。 (お腹さすさす……。) 触ってみたい……? (マリのそわつく視線に、良いぞ? とお腹から手を離してさらけ出す。 ぽよよん……。) ムードを、売る! そういう! ムードコントローラー的な……光とか音とか香りとかで……? (なんか妖しいな。) もしかしたら満足頂けなかったんじゃないか、っていう、そんな感じ! (あれだけのお肉も野菜も、ぜーんぶ、平らげた! 喰いっぷり。) (09/28-02:36:32)
清実 > だよな。信用と好ましい…好ましいつっても恋愛的なもんじゃないだろ?(清実もまだ彼女と生活しだして一ヶ月経とうというところだ。そこまでは行かないだろうと思っていた)おぅよ…いや、予兆ってなんだ!?ま、まぁ…ギャグのセンスがあるのも会話力になりそうだけどな(ある意味いまのがジョークになっていないだろうかと思うのであった)海外だと別々に食うっぽいしな。どちらかっていうと俺等のほうが少数派だろうな(米を野菜として食ったらピザ◯ブと言われるのだ…)(良かったと清実は少し笑いつつ頷くのだ。フードファイタードラゴンが救った日には、ドラゴンの絵も飾られそうだ…!) (09/28-02:33:06)
マリ > 慌てて決めるものでなし、ゆっくりでいいんですよ。いつか、ここだ!って日が見つかるといいですね! (なんなら決まってない今も0歳児って言ってもいいかもしんない。エリクシルバブチャン。ママ属性と真っ向から喧嘩する上属性過多) おいしかったですもんね (満足したならそれはとてもよいことである。うんうん頷くが、お腹をさすさすしてるの見て若干そわついてる……) ム~~~~ドの作り方を教えてくださぁい!なんなら売って~!言い値で買うから~! (ムードを買おうとするJK) って、いまたくさんお肉食べた直後なのに、空腹判定ですか!? (すっかり消え失せたお肉が乗ってたお皿とか網とかを二度見) (09/28-02:33:03)
エリクシル > ン、誕生日だね! 中々良い、これぞってタイミングが思い浮かばなくって……なるほど、一歳! そういう風になるのか、確かに……? (なるほどな、と感心した様子。 誕生日がまだ無いなら、年齢も加算されないだろうという理論!) ぽにぽに……? ううむ、いっぱい食べただけある。 (お腹をさす、さす……。) んむ! いや、上手く、こう、流れやムードを掴めば凄く言葉以上に伝わると、思うぞ! 私は……お腹が空いてるのかな? って思いがち。 (空腹判定!) (09/28-02:27:39)
マリ > 二年はさすがにあたしが待てないですね!? (売り言葉に買い言葉、とは違うけど。勢いでうっかりつるっと口が滑って、慌てて口を手で覆う) きっ…………聞かなかったことに、して……ください………… (平身低頭、土下座も辞さない。何なら既に若干腰が浮いている) いや…うん…いや……ナンデモナイ…… (酷く残念そうに眉を下げて首を振った) 聞かなかったフリが出来るのもモテる男の条件だとおもいます (真顔)(そして別のとこでも石橋を叩いた結果は御覧の通り、惨敗) 漫画で読むのと実際は違うじゃん~!ムードの作り方なんてわかんないよぉ…… (なっさけない声でぐずぐずしてる。なんだかんだと残り僅かだったウーロン茶を干して、ジョッキの底でテーブルを叩く。剰え、うぃ~…ヒック…なんて言ってるけど、当然アルコールなんざ入ってない) (09/28-02:27:32)
エリクシル > (それから清実に、) ン、そうだね……私も、彼女との交流は、おおよそあの冒険と、その後の調整くらいまでだが。 でも、私から見る限りはそうだね、清実に対して信用と、好ましいという気持ちを抱いているのは窺えた。 (コク、コク。) ウン、って、不意討ちだったか! (面白さを目指していたドラゴン!) ふうむ、もっと予兆を見せておく必要があるようだな……。 (ジョークの予兆……?) ごはんと一緒に食べないと落ち着かない、か! そういう食べ合わせの文化もあるんだね、興味深い。 主食だから、ということか。 (実は野菜枠。 ビックリ。) ウン、ウン、ご馳走様! 美味しかった! (まだ入るのか? 入るかも……ぽんっぽんのお腹だ。 何十キロこの中に……! 在庫が沢山になっちゃったら、またフードファイタードラゴンが登場するぞ!!) (09/28-02:25:52)
清実 > (昨日の幻覚といい、過去が一部わからないのかも知れないと思うと清実は二人の会話を静かに聞いていた)それもいいかもな、ここに来て心機一転ってのも含める感じでよ?(清実も同意した後、更にみていたが)…いや、それは雰囲気とか場所によるだろ!?ギャルJKなんだからそういう恋愛漫画とか読まねぇのか…!?(女子向け漫画のほうがそういう描写はっきりしてるだろうと思いつつ突っ込んだ) (09/28-02:23:25)
マリ > ドラゴンですもんねぇ……あ、でも誕生日まだ決めてないなら、決めた後で来た誕生日がいちねんめってことで、一歳になりますね! (なんなら誕生日を定めた瞬間ゼロ歳児、なんて暴論を笑いながら) そう、ぽにっと… (ついエリクシルのお腹を見たりなんか…シテナイヨ!) んむ、肝に銘じておきます (と、頷いたあとでの一幕は) 不満かぁ~! (ガク、と肩を落とした) 清君、ダメだったよ~!伝わんないって! (手法が悪いのかJKが悪いのか。多分後者。ムードないもんね) (09/28-02:20:29)
清実 > 二年待たせるのかよ!?(それも長いのか短いのかだが。今度柊一にいっぱい奢らないといけないかもしれない謎使命感が生まれた)これで混乱するのかよ!?言わねぇよ、言わねぇから!(相当衝撃があったのだなと混乱の様子に半笑いになっていった)…こいつ急に落ち着きやがって、何だこよ今度は?(唐突のクソデカ溜息に怪訝そうに眉をひそめた)マリから口走っておいていうかよ(困惑重なる)通じやすいっていうか…まぁつうじやすいんじゃねぇか(やったことがないのでわからんって面だ)さっきまで地雷原をスキップしてたくせに、今度は石橋を叩いてわたりだしやがったよ…(極端な奴めって半目した) (09/28-02:19:50)
エリクシル > パジャマパーティ! していね! ハロウィンパーティも絶対行く! その時は教えて! (ワクワク!) 清実も一緒に! ハロウィンってことで、美味しいお料理を私も持ち寄らせて貰いたいな。 (ワクワク!) (09/28-02:18:32)
エリクシル > 私の年齢は……えーっと、かなり長いこと生きては居るのは確かだ。 (とっても長そう――文明級? それとも宇宙級? 長生きドラゴン……。) そそ! ぽにっとしてるんだよね。 (ぽにっとしてるドラゴンが言う。) ウン、このヒトはこうだろう、って思い込み、は避けた方が良いけど、でもこういうヒトだろう、って予測というか……つまり、予測しながら、確認すべき事項を同時に心掛けておく。それがまた簡単では無いんだけどね。 人間関係、とっても難しいものに違いない。 (コク……。) ウン? どうした、マリ? ……ふむ、これは……ウーン……気持ちを伝えられるか……か? ウーン……失礼なことを言っちゃうと、もしかしたら、何か不満なことがあるのかもしれない、と捉えてしまうかもしれない。 (ふむ……と、金の瞳がマリをじっと見つめ、不満との認識……!) (09/28-02:16:43)
マリ > あ、ご馳走さまです? (JKがパニクっている間に満足したらしいエリクシル。お腹の様子をチラ見。うむ、むちみがすごい。何キロくらい食べたんだろうね……) (09/28-02:14:07)
清実 > なるほどな…不意打ち過ぎて気付かなかったわ…(面白さなのか。天然のじゃなくてもいいんだぞと清実は眉尻を下げた)欧米スタイルか…でも俺等みたいな東洋人だとご飯といっしょに食わないと落ち着かんのもいたのかもな(フライドライスも野菜なのか、欧米)エリクシルも大満足か、それならよかったぜ…(店長も厨房で9ラウンド戦いきったボクサーのように座り込み、項垂れた。俺等はあぐらをかきすぎたかも知れない。もっと肉を食らうファイターの為に仕入れをもっと増やすべきだ。そして後日在庫処理に四苦八苦するのだ…) (09/28-02:13:02)
マリ > あと二年は寝かせないといけない手法じゃん!? (二年もお預けされるのか、件の青年は。シンプルに可哀想な話だ) あり得ない仮定の話をすな!混乱するでしょ!してるでしょ!言わないならいいけどっ! (キャパオーバーして思考回路はショート済み)(だが話題が自身ではなく清実のことに移ると途端回転を始める現金な頭である) …………っは~…… (クソデカ溜息が出た。やれやれってポーズ) お願いだから突っ込まないで。うまく説明する自信がない (軽率に感情がしぬ) ベタってことはそれだけ通じやすいってことでしょ?他に方法とかわかんないし…… (への字口) うむ、よし。おいで。分かってるとは思うけど、分かってると思って分かってないことがあるってさっき学んだから一応念の為だよ! (意思表示、ダイジ) (09/28-02:12:22)
エリクシル > んむ、私も挑戦してみないとな、と思ってね、こう、こんな時はこういうと面白いかもしれない、って。 (面白さ……とは。 なお天然の方が良い、のか? 目をパチ!) みたいだな、野菜の一種として考えられているんだろうか? (ライスは野菜。 メリケンスタイル。 お肉コンボ――凄く膨れ上がったお腹はぽんぽん、どっしり!) すっごく食べたね、このくらいにしておこうかな? (と、満足感を示す……! 食欲魔竜も大満足の大肉食らい!) (09/28-02:07:50)
清実 > お、おう…ハロウィンパーティな、いいぞ…いく(ついさっきまでの会話で困惑している状態で頷いた)分かってるっての!ここで他意があったほうがやべぇだろ!?(めんどくせ三角関係じゃねぇかという突っ込み) (09/28-02:06:33)
マリ > ! 他意はないからね! (脳直で話してたのでハッとして断りを入れる。JKは学習したのだ……活用するタイミング、間違えてるけど) (09/28-02:04:53)
清実 > 飲み会とかそういうのとかでいうって聞いたけど(まだ未成年の清実達には早い話だがきいたことはあるだろうと思っていた)そりゃしねぇけど、聞いたらって話だよ。しねぇよ!?したら焔と合う時柊一が気まずいだろ!?(あの二人そういう状態なのか…とか思うのだろうか。いないのに話題にされるダチ)出来たらな?ん?野暮ってなんだよ(清実は怪訝そうに首を傾けた)ネフェルタリスカ?あぁ…んー…女子としてはみてるけど、あいつ自体そういうことに感ける暇ねぇだろ。前にも言ったけど俺が孤独の辛さを知ってるからってのは大きいけど…エリクシルからみても好かれてるとは言われたが(あまり考えたことがなかったようだ。顎に手を当てて悩んだ後、第三者ことエリクシルに意見求むのだ)…マリが思わせぶりなことをして、焔が誤爆しかけたんだな(焔…やっぱ偉いよアンタって面してた)メモるところか…!?こんなベタな漫画の手法でいいのか…!?(清実は困惑を浮かべてみていた) (09/28-02:04:49)
マリ > お泊りパーティー! (背筋がピン!) いつかしましょうね、パジャマパーティー! そだ、ハロウィン近くにパーティーする予定だからさ、清君もよければ来てよ (先日エリクシルと焔と話してたことを思い出して今のうちに誘っとく) (09/28-02:03:10)
マリ > そもそもエリクシルさんてなんさい…? (何か二人が事故ってるのに気付いてふと浮かんだ疑問を口に) ポリマー質!っていうんだ。他にもなんか、重曹水?いれてたぽたぽにしたりとか、色々やりましたよ~ (たのしかった。ある意味では科学の実験なのだろう、本人にあまり自覚がないだけで) ひととなりの理解……でも、この人だったらこうだろう!って思ってると、急に変な落とし穴にハマったりもするから……人間関係ってむずかしいですよねぇ (はふ、と吐息) はい (安心してね、ていうのに肩の力を抜いて笑って、そんで) ところでエリクシルさん…… (声のトーンを僅かに落とし、そっと控えめに伸ばした手でエリクシルの袖口を掴みたい)(叶えばじ……と無言で金色の瞳を見つめて)(……) ……こんな感じで伝わるとおもいます? (先程清実に教えられてメモった内容を実践してみたらしい)(練習、反復、反省!) (09/28-02:01:57)
エリクシル > 泊まって行きたい、って気持ちは分かる! こう、お泊まり会的な……親密な関係性を楽しんだりとか、えーっと、つまりは、楽しいひと時全般を過ごすようなね。 (ふす……。) 私もお泊まり会してパーティするの大好き。 (パーティ!) (09/28-01:59:53)
清実 > お、おう、大丈夫だ…!てかエリクシルでもそういう冗談いうんだな?(天然でいう感じはあるが狙っていうタイプと思っていなかったので、少し驚きながらも清実は笑ってみせた)…ここってライスあるんだな(ライスを食べてるやつをあまりみなかったので、珍しいと思いながらご飯と野菜、お肉のコンボをくらい尽くすエリクシルをみていた。良い食べっぷりだ、清々しい…これなら清実の財布も浮かばれるだろう)おぉ…お腹がすげぇ膨れてる…(擦られるお腹をみて目を丸くしていた。これで食欲魔竜も収まっただろうかと店長も厨房から覗き見て安堵しているはずだ) (09/28-01:57:44)
マリ > えっえっ??今日泊まってていい?女子が?いう??帰りたくないの??ン!?!? (JK は こんらん している!▼) 恋人の兄にそんな赤裸々な話しないでしょ!しないでよ!? (ダチになったとか言ってたのを思い出して釘をぷす!) そりゃ出来たらでいいけど…ってゆか、野暮かな~ってずっと聞くの我慢してたけど、ネフェルタリスカさまは?ちょっとも気にしてないの?そーゆう好意がなくても面倒見る!なんていう?? (ジト目) あ、あいつからってゆーか、ある意味であたしからってゆーか、あ、いや、あの、ちが、ワー!! (ベチン!と音がするくらい力強く顔を覆って)(沈黙……) すみませんでした、なんでもないです。えっと、まって、メモさせて… (スン…て無理矢理感情を排したチベスナフェイスでスマホを取り出し、「袖口を引っ張って黙る」とメモ) (09/28-01:56:01)
エリクシル > ほんと美味し過ぎる……。(大量のお肉と野菜やご飯などを詰め込んでぽんっぽんの重量級のお腹をさすさす。 数十キロ単位で詰め込んで爆発しないのだから食欲魔竜は強い。) (09/28-01:54:34)
エリクシル > ! いやいや、清実も気にする必要は無い、ちょっとした冗談のつもりだったんだ、上手く行かなかったな、ごめんね。 (若さについての語らい……若くない、ということの重みを理解している清実の反応に、自分も慌てたように首をふるふるとしている! そしてライス……。) 美味しそう……これは堪らないな……。 (ごく……カルビ……。) (清実の財政健全化計画が始まりそうになっている……!) (09/28-01:53:31)
エリクシル > (白熱する会話! こんなにハラハラドキドキのお食事会なんて初めてかも知れない……! 二人をそわそわと見つめる金の瞳!) ン、なるほど、そういうスライムか! なるほど……確かにポリマー質になるね、そんな高度な実験を行なっていたのか。 (やはり科学の実験だと思っている風!) 普段からそうして相手の人となり、想いを理解して行けたら……そうだね、きっと上手く行く、と思う。 それならば。 感情と本能で……いや、それも素敵なことだからね、決して気に病む必要は無い。 (とはフォローするように首をふるり、ふるり! 大丈夫、と。) 素敵な関係性とは、ううむ、ある程度の心がけ……たとえば意思表示とか、そういうのは必要だけど、でも自然と固く構築されて行くものだと思うから、安心してね。 (コク……きっと、自然に、と。) (09/28-01:50:39)
清実 > すみません間違えました。俺等は若いというより幼いってことにしてください…(エリクシルも若いのだ、清実痛恨のミスで謝罪しつつ頭を下げた)(そしてライスがきたところで、何故清実に追い打ちが入った。ライスにはやっぱカルビっしょと極上カルビが勧められた。あ、はいそれで…となったら脂がっつりなご飯に合う肉が提供されるのだ、ライスと肉で魔竜に打ち勝てるのか。清実の財布は生き残れるのか、いや死んでるなこれは) (09/28-01:50:21)
清実 > あぁ、今日泊まってっていい?ってパターンな!?それ言うのはどっちかというと女子だからな!?(今日は帰りたくないのって奴。指標が流行り箱入りなのか噛み合ってない感じがまた危うさを感じるのであった)おにいさんって枠はなんだよ!?いくら戦国男子でも変わらんだろそこは(巻き込み防止どころか追い打ちになってしまった)はぁ!?行動を見せろってどうしろってんだよ…!?(花穏がそばにいるならわかるが今はいない。恋する相手もいないのだ。証明のしようがなく困惑フェイスになっていた)いやぁ…だってアイツから動くってよっぽどの雰囲気だぞ。ベタベタに甘くてロマンチックな雰囲気になって、ここかなとおもって投げたんじゃねぇかな…?(清実の中で焔に対し、ベストタイミング以外ではやらないという信頼感が生まれていた。めっちゃ混乱してると半目のままみていた)…言うっていうか、仕草っていうか…ほら、袖口引っ張って黙るとかあるだろ、ああいうの?(漫画とかによくあるシーン) (09/28-01:48:05)
マリ > スライム違い~! 洗濯糊にホウ砂水を混ぜてつくるんですよ。みょーんってした……えっと、生きてないスライム?みたいな? (定番の勘違いにギャグマンガみたいにずこーって体勢崩したり) ウーンウーン……普段に限った話なら、たぶんきっと、そゆ関係も築けてる…とは、思うんです、けど…… (もにょごにょ。膝の上で指先を合わせて捏ねる仕草) 感情と本能で話してしまう…あたしは脳筋…… (かなしみ…) そりゃあたしだって上手く…素敵な関係性!とやらに!なりたいですが~! (そこに至る道筋がわからない迷子状態である。此処は何処、わたしはだあれ、ってなもんで) (09/28-01:45:44)
エリクシル > んむ、若い世代か……私はそんなに若くないということ……? (区別に対して、ハッ! とした様子! 目をパチ……まさか! 知性的な思考……炭火……肉! 珍しい見た目、センマイも焼いて食うのだ……ここではな! 食欲魔竜のお腹はそろそろ目に見えてせり出し、) ライス? ありがとう、ぜひ欲しい! 一杯! (ライスを今から食う! のか!) (09/28-01:43:08)
マリ > えっ!泊まりはちょっとって言われたらじゃあ今日は帰るねってなるでしょ!? (それ目的じゃなくても帰るけど!?って驚いてるJK。物事を考える時に先ず自分を指標にするけれど、その指標が箱入りなのでアカンやつ) てか、おにいさんはおにいさんだからこんな話そもそも出来ないよ! (巻き込むな!って、今更ながらツッコんでいたらツッコまれた。咄嗟に口を手で抑えるが時既におすし) ふーんどうだか!口ではなんとでも言えるもんね。行動をみせていただかないと (そう、見せていただかないと!!)(何気なく誘導している強かなJK、もといコイバナモンスターである。逐一報告セヨ) ま、まってまって、焔がボール投げたとは限らないじゃん!じゃん!いや、その想定で話してるだけっていうのはわかるけど、いやでも、うぅ…?? (目をぐるぐるさせながら、溶けかけの氷が踊るジョッキを傾ける。ご、ご、ご、と勢いよく飲むことで内側から諸々を冷まそうとの試み) あたしから…………なんていうの!?!? (むりでした)(万人に共通するような正解はないって話、エリクシルとした直後なのに……) (09/28-01:39:02)
エリクシル > 本格的なものじゃない……ン? スライムを? 使い魔は居たのか? (スライムを……作る! 定番の勘違い説がある。) テレパシーというよりは、そう、だね、言葉の真意、相手の真意を分かち合える関係性というか……隠し立てしない、信頼関係を構築する、という意味だ。 (うむ……と頷く仕草。) 知的っぽい会話、なのかな……でも、そう、なるべく知性によって考えられると嬉しいな、とは、私も思うね。 (ね、ってやはり神妙そうに頷く。 それだけいっぱい考えている……?) こう、私が一番望むのは、上手く行くこと……素敵な関係性に落ち着くこと、だからね。 (09/28-01:35:45)
清実 > エリクシルの言う通りなんだけど…わ、わりぃ、多分俺とかマリとか若い世代はそこまで賢くねぇんだよ…!(知性的な思考をするにはまだまだ子供なのだと半笑いになった。清実も会話しながらお肉を炭火の上へ並べていった。シロコロとかハツとかは見たことがあるが、そのうちセンマイとか珍しい見た目のものも並び始めた。流石肉に拘るだけあってか、ホルモン系も癖なく美味しい。だが、食欲魔竜を抑えきれるかは謎だ。あの、ライスとかいります?とかマッチョメンが日和っていた) (09/28-01:34:28)
清実 > そこで帰るやつだったらそれ目的なだけだろうが!?その時は例えば…日帰り提案とかに変わるはずだからな(こういうところまで固いのかと、思考の固さを謎に感じるのであった)アイツの方が忍者だからそういうことの理解はありそうってのもあるけど、それ抜きにしたってな…。言い方ぁ!?言い方がストレートになってんぞ!?(カタカナはまずい。清実は相変わらずの半笑いツッコミ役であった)奥手とヘタレはもうしねぇよ!?花穏のときに十分後悔してんだからな!?(過去の記憶からみれば否定できないものの、繰り返さないという覚悟もあった。清実は頭を振っていた)…そうだなぁ、焔は一回ボールを投げちまったから、改めていうには急かしてるってなりかねぇねから、アイツからは言わないんじゃねぇかな(優しくて気遣いできる分、無理にとか急かすという択はないはずだ。マリをみてマリのペースに合わせる。そんな人物に思えた)覚悟決まったらマリからいうしかねぇんじゃないか?(神妙な顔で出した答え) (09/28-01:29:59)
マリ > ちっちゃい頃だし、そんな本格的なものじゃないですよ、モチロン! 例えば朝顔の観察日記とか。スライム作ったりもしたなぁ (楽しい思い出を語る口調) 言葉を交わすより深く? ですか…? (テレパシー?とか思ってるフェイス。要するに間抜け面) 万人に共通するような、これだ!ってゆー正解はないってことですね… (が、渋面に。むむむ) エリクシルさんが加わると一気に知的っぽい話題に聞こえるのは何故なのか (これがIQの高さの違い…?ざわわ) (09/28-01:28:00)
エリクシル > それは……決して否定はできない、本能という言葉に包んでしまえば、その裏に秘められた様々な意味、思惑を無視することにもなってしまうほどに、複雑で繊細な問題だ。 ……だから、そう、いや、そういう目で見てた訳じゃないぞ!! (と、清実に深く頷いてはいたが、マリの問いかけに慌てたように首を振っている!) (でも竜人の方は、もぐ、もぐ、こんな重くて深い話をしながらも肉を食べている! 食欲の権化! 食欲魔竜!) (ホルモン系も、美味い! ご満悦……色んなホルモン系を味わってる、尻尾がゆるり。) (09/28-01:25:05)
エリクシル > 夏休みの自由研究? 夏休みに研究をしていたんだ? (おや、と感心したような眼差し、それから、) 薪代わり! そそ、ビックリだ。 (ジョッキのお茶! それから、) 意思確認は……こうすれば良い、ってシンプルなものでは決してない。 言葉を交わすより深く、相手の真意を……互いにきちんと交換できるように。 それだけ、意思確認は、それまでの関係性も重要になって来る。 (コク……耳がしきりに揺れて、頷いてる! ふんす!) そ、魔女魔女しいヤツ! (ブラックポジション! コク、コク!) (09/28-01:22:54)
マリ > (尚、任されたJKはパニクっている。でもたぶんきっとメイビィ大丈夫。今日のお話はいろんな意味で忘れられそうにないからね!) (09/28-01:21:15)
マリ > お泊りはちょっとって言ったら帰っちゃうじゃん?? (言葉を額面通りに受け取るJK。JKの空気読みスキルが一向に仕事しない) おにいさんも? えっ、てか、エリクシルさん……あたしたちのこと、ヤッてんなぁコイツラって目で見てたってことですか!?!? (カタカナで発音すな)(二人の顔を交互に、高速で見比べる。物理的にも精神的にも目が回ってきた) 別じゃないじゃん!清君だってオクテじゃん!へたれじゃん! (指をさし返す…のはお行儀が悪いので、微妙に指先がそっぽむいてる。でもへたれとはいう) えっ…う、いや……ど、どうって…………え……ど、どう…したら、いいの……? (迷子みたいな顔して逆に問うた。パニクってる) (09/28-01:19:43)
清実 > エリクシル先生、その理屈は合ってるんですが、ヤローはそういうときは獣だという前提にしていただけぇねと勘違いするやつが出てくるんですよ(謎の敬語になった)仲睦まじいのはいいし、プラトニックなのもわかるんだけどさ…若いんだぞ俺等ってのを忘れてほしくないなと思うんだが…(その落ち着いた雰囲気になるのはまだ早くないだろうかと思うのであった)(店長、マジで勢い止まりません。ま、マジか…。店長も驚愕するドラゴンストマックだ。追加注文しようとしたら、今日ホルモン系も鮮度良いんすよと店が日和りだした。じゃあそれでとギアラとかハツとかシロコロとかがでてくるようになった…!)マリの師匠だよ、レインを与えたのもその人みてぇだからさ(ギャルピしてるマリに半目していたが、分かった様子に親指を立てた)じゃあ近々頼むわ(そして後ろでサイドチェストとかしてる店員のノリの良さに笑いそうになっていた) (09/28-01:18:19)
マリ > 女子校育ちですんで (ギャルピしとく。ぴすぴす)(清実の眼差しに気が付くと、一瞬だけ?って顔してから、数秒の空白を挟み)(頭上の?が!に形を変えた) アテに…されてる!? まかせろ、いつでも紹介するよ!! (正確にいうならば、アテにされてるのはJKでなくJKのお師匠さまだろう。だとしても力になれるのならばと気合を入れてマッチョなポーズ)(呼応した客や店員が同じくマチョマチョしいポーズをしたりするのかもしれない。背景とかで) (09/28-01:14:36)
マリ > なるほどー……エリクシルさんがいたら、夏休みの自由研究とか楽しく出来たんだろうな… (エリクシル観察日記。たのしそう。やりたい) 薪代わりなんて言っちゃって、騙されちゃいました (んむんむ頷く。お肉もお野菜も美味しかった。先んじて御馳走さまと手を合わせた後は、ジョッキに残るお茶をちみちみと減らしてこ) 意思確認…って、どうやるんですか…? (問いを重ねる。いい?いいよ!みたいな会話をするんだろうか…。真剣な様子と、興味津々な様子が入り交じる) 魔女魔女しいやつですね!イイカモ! (ニチアサだったらブラックみたいなポジションぽい。よさみがある。エモ) (09/28-01:12:11)
エリクシル > ふむ、ガードの甘み……実のところ、私もてっきり、その、仲睦まじい関係性なのだと誤解していた。 いや、仲が良いのはもちろん間違いないが……それに純粋で、いうなればプラトニックな関係性の存在も納得できる。 (納得? 耳ぴ。 清実の視線に神妙そうに頷く……。) うむ、うむ、お肉パーティだ。 (そろそろ対ドラゴン特攻がありそうな肉とかを喰わせて強制的に止める必要があるのではなかろうか。 お財布……。) 目星? 良さそうな候補が居るのか? (と、興味津々に清実を見つめて。) (09/28-01:10:57)
清実 > そういうのがないお泊りは誰か他にいるときだろ…いや、その時はお泊りはちょっとっていえばいいんだよ…(少し難色を示せば相手が止まるにしても別部屋とか考えるはずだ。百面相みたいになってるなと半笑いで見ていた)多分柊一が聞いても同じこと言うぞ…(巻き込まれる柊一)んなっ!?このヤロー…それとこれは話が別だし、炉縁の件はちゃんと要因があっただろーが!?(謎の反撃に片眉が跳ねた後、指さしながら反論するのであった)…それで、どうするんだよ?焔がそういう雰囲気を出して引っ込めたんだとしたら、マリから許可らねぇと多分我慢するぞアイツ(頬杖を付きながらジト目でみていた) (09/28-01:10:36)
清実 > …ギャルの割に妙なところで…ガードが甘い気がしてきたな(手紙でも腹パンされた話を聞いていたのもあり、危うさを感じるDKであった。エリクシママもよく気にかけてくださいと言わんばかりにチラ見してた)だろ…てか本当にうめぇな…(清実もちょくちょくと分けてもらいながら頂いているが美味い。お会計は今は忘れよう、美味いことが大事だ…)俺もなんかそういうのを捕まえてくるなり、手に入れるなりだけど…一応目星っつぅか…もしかしたらって思ってるのはあるしな(清実は頷きつつ、マリへ目を向けた) (09/28-01:07:08)
エリクシル > ウン、毎日違う贅沢、って発想はある! 美味しいものを様々に料理して味わい続ける、ってイメージだ。 (超お贅沢。 贅沢三昧ドラゴン!) お腹九分目! よく食べたね、それだけお肉も野菜も美味しい、ほんと、意外なほど野菜が美味しいよね、って言ったらちょっと失礼だけど、でも美味しい。 (意外なほど、お肉メインなのにね、って。 撫でればほんのり膨らんでるのが分かるレベルのつつましさと、つつましさの欠片も無いもっふりムッチリが惜しげなくまろび出ているお腹と。 竜人だからこの膨張に耐えられるのだろう。) (ふかふかモフのコロコロみ……!) 乙女、かな? ン……八割OKの暗黙の了解……暗黙か……私自身は、そこは意思確認を大切にしておくべきだと思う。 口に出しにくいようなことだと思うけど、でも、重要なことだからね。 (コク……。) 暗黙の了解といっても、思考回路が直結してしまうのはあまり良くない、と思う。 (フス……。) 私もか! こないだの服装で良いかな? (魔女! ワルが仲間になったような展開じゃないか!) (09/28-01:06:00)
マリ > エーッ!じゃあ…じゃあ、実際そーゆう時はどうしたらいいの!? あっ!?お泊りか!? えっそーゆうのがないお泊りは?? 泊まるなってコト!? (ショックが過ぎてムンクの叫びみたいなポーズになってる。顔色は赤くなったり青くなったりと慌ただしい。そんな様子のJKである) そんな…そんな念を押す程に…!? (ざわわ…ざわわ…) ……清君はそこまで行かないじゃん。鈍感系主人公だし… (ぼそり)(ちっちゃい声で―――なんか言った!) それはもうなんていうか、縁に恵まれましたね…… (まことにまことに感謝するしかない。てことは、念を押す程の事なのだな、って漸くその辺りで理解したみ)(感謝の方向性がちょっとズレてる可能性) (09/28-01:05:28)
エリクシル > ま、マリ……? (マリの動揺に目をパチ! お肉をたっぷり食べるだけのはずが、マリの人生相談的サムシングになっているではないか!) (マリの様子を気にかけつつも、) ウン、ウン、やっぱりこういう美味しいお肉を味わえて嬉しいな……。 (もぐもぐもぐ、肉を焼くのも食べるのも手の速さ、そして巧みな焼き加減……。) そう、マリにとって適したシステムだと思う、実に良いアイデアだね。 (コクン。 普段から傍らにいる使い魔に補助して貰うのだ、間違いない、と頷いて。) (二人の様子を窺うような視線も向けながら、) (09/28-01:00:35)
清実 > 普通さ、そういうことしたいからお泊りしようぜって言うと思うか…?(締まりが無いし、どストレート過ぎて引かれると思う清実は半笑いだ)…マリ、お前本当に焔に感謝しろよ。本当に…マジで、マジのマジだからな…?普通ならもう、それが決まったときにはすること終わってるからな…(お付き合いの文字がなくたって、寂しさを埋めるためなんていって至るケースもあるのだ。清実は聞けば聞くほどに焔という紳士の評価を上げていった。すげぇなと。そして目の前で茹で上がったマリにニヤリと笑った)…普通な、そこまでいったら俺でも明確に言うぞ…?おそらく焔はそこを我慢して引き下がってるからな…?(そこまでいったら、いいよな?みたいな感じでいくだろうけど、そこで引き下げれる優しさよ…ママ要素も噛み合わさった結果かもしれないのだ)この街の奴らなんか血気盛んなの多いんだから、よくもまぁ無事でいたもんだ…(焔に出会えたのが奇跡だと改めて噛み締めながら頷いた) (09/28-00:58:35)
マリ > 毎日違う贅沢を!? (それはそれで驚愕する話。毎日違う贅沢をする。贅沢すぎる話だ。贅沢なだけに) お腹九分目くらいは食べちゃいました。おいしかったです (食べすぎちゃったって笑う。撫でればほんのり膨れた胃の丸みがわかるかな?どうかな?ってくらいのJKに対して、エリクシルはもっふりムチ腹が惜しげなくまろび出てきてるね…)(ふかふかで丸いシルエットってなんかちょっと可愛い。モフを愛でる視線) エリクシルさんも中々乙女ですよねぇ。……話し合いは大事って話の後ですけど、八割OKの暗黙の了解、どうおもいます? (ヒソ…)(女子の意見も聞きたがる) 清君も付き合ってくれるらしいですからね、やるならトコトンですよ! その時はエリクシルさんも一緒にキメポーズしましょ (ニチアサと女児アニメとムチドラゴンが入り交じる。混沌) (09/28-00:57:26)
清実 > おうよ…!美味い肉は幸せだからな…!(男気清実が俺のバトルフェイズは終了してないぜといいつつ、ライフカウンター(財布)に攻撃を続けており、理性清実がもう止めてと止めようとしているのかもしれない。極上ランプは赤身ながら柔らかく甘い脂の味もあり、旨味が段違いだ。めっちゃうまい)そういうことになると…やっぱりマリが適任なシステムだよな(レインとの仲も良い。普段から傍にいて憑依してもらうには最適だろうと見ていた)その時は付き合ってやるよ…!(清実もやることになりそうだけど、似たようなことしているので大丈夫なはずだ…!) (09/28-00:51:47)
マリ > え、問答なく!? 暗黙の了解ってコト!? 待って、でも今住んでるトコ、そもそも焔が多めに家賃払ってくれるかわりにあたしが管理して、焔がたまにハネ伸ばしにくるってコトで借り始めたトコなんだけど!? (故にこそ二人の秘密基地だなんて嘯いたりしてんだけども。尚、その話をした当初はお付き合いのおの字もなかったのでJKはプチパニックに陥っている。隠しようもなく頬が真っ赤) えっいや……ど………いやまって、理解してないわけじゃ…いや、いやいやいや、まって、いや…あれ…?? (咄嗟に否定しようとして、思い当たる節がなくもないらしく半端に止まる)(真相は闇の中) そんなレベル!?!? (シンプルに死ぬやつじゃん) (09/28-00:51:26)
エリクシル > 私の場合は……毎日同じ贅沢じゃないから、かな? ンー、毎日同じでもわりと飽きないタイプではあるけど。 (毎日同じも行ける、耐性! 毎日同じでも特別感を覚えられると考えると、中々トクな性質?) (さておき、毎度美味しいドラゴン。) おっと、マリもさすがに一杯食べちゃった? お腹いっぱいになれたなら良かったとも、お腹いっぱいは良いことだ。 (グ! ならばと一切れだけお裾分け……マリのお腹までうっすら丸みを帯びるほどに食べたなんて! なお白竜人の方は既に10kgくらい入って、ほぼプロフ画並みのお腹。 むち。) ウン……心掛けるようにしている。 共に、素敵な日々を過ごせるようになると良いな、って。 (心がけ。 深く頷きながら、貰ったトウモロコシを美味しくもぐ、もぐ……尻尾がユラリ。) ウン? キメポーズまで? (まで! とマリを驚いたように見つめる視線!) (09/28-00:50:28)
エリクシル > 奢りを派手に! ありがとう……! (清実の財布のライフカウンターが! なんとかセカンドウィンドを獲得できるように……。 耳ぴ。 特上ランプだ……ウマそう……。) そう、そう! そういうこと、糸選びが重要になって来るね。 そして展開時に憑依術、まさにそうなるね、となると普段から契約先の精霊や魔物との関係性も……、既にいる使い魔に憑依して貰う、って手もあるか。 (とは顎に手。) (09/28-00:45:23)
マリ > (よく変わるメニューが時々続くのはそういう理由なのかと、裏話を教えてもらってその時は楽しげ) 毎日贅沢、へーきです? 飽きませんか? トクベツ感がなくなるとゆーか (金銭面では問題はなかろうが、精神面では…どうなのだろう。毎度おいしい!ってぺろりするエリクシルは容易に想像できる気がした) ミーハーマリチャンです (ぴすぴす) 一切れだけ…さすがにちょっとそろそろお腹が…… (服で隠れてるから分かりづらいけど、お腹がうっすら丸みを帯びてきている。無論エリクシル程じゃないけども) ン!ならよかった! (反省と反映!エリクシルならきっと出来るに違いない。さすエリの信頼は此処にも。それはそれとして、美味しいを共有するのは好きなのでやっぱりモロコシはあげた)(お醤油とか塗ってもよかったかもしんないな、て思ってたところで清実に水を向けられてング、ってなった) さいで…すか……キメポーズの練習付き合ってね!! (半ば自棄っぱち) (09/28-00:45:00)
清実 > …(そのせいでママポジの部分が強くなってしまったのではと思ったが、言ったら気にするだろうと察したDKは黙っておくのであった)おう、することはするぞ…(男だもの)いや、逆に言えばけどな…お泊りOKした時点でそうなることも想定してるってことですよね?ってなるんだよ…その辺のガードがかてぇのは普通女子側なんだからな!?(合意とみてよろしいですかな!ってなるんだよという渾身の突っ込みであった)…まてまてまて、それって要するに、焔は踏み込もうかなと思ったけどマリが理解してねぇから傷つけたらよくねぇって思って下がったってことじゃねぇのか!?(早口で一気に言った。あの焔が極々稀にみせるそういう一面があったなら、それは堪らない瞬間があったのでは!?と思うのだ。焔、あんたすげぇよ…と清実の中でその理性の評価がぶち上がるのだ)ありすぎだよ…ノーガードでガイーシャとフローカの戦いの真ん中散歩するようなもんだぞ…(巻き込まれた二人) (09/28-00:43:53)
マリ > でしょ? 知り合ったばっかの頃とかほんとママだったもん (ちょうお世話になったのだ。故に未だそれを引き摺ってるだなんて、件の青年にとっては可哀想な話なのかもしんない。JKは知らんけど)(あれなんか気温下がった?)(凍てつく清実をはたはた瞬く鳶色の瞳で不思議そうに見つ) することはする…… (背筋を伸ばして傾聴) なんとなくはわかるケド……八割も!? (目をまるくした。女子校育ちでもなんとなくうっすらわかる気はしなくもなくもないけど、八割は盛ってないかと思ってる辺りわかってないのかもしれない) で、でも、まったくそーゆうのがないわけでは……極々稀に……ゼロではないし……だから大丈夫…だよね…? (ごにょごにょしながらなんか言ってる) いや、あたしの考えてるのと清君の想定してるので内容に開きがある可能性も……? (後半はほぼ独り言状態) (09/28-00:38:03)
清実 > お、おう…奢りなんだから派手にいかねぇとな…!(清実の財布(ライフカウンター)がすごい勢いで下がっていくのだ。エリクシルの気持ちが下がるのが二人の会話から見えると、ここは追加注文で励ますしかないと考えた。そして脂の少ないのもなと注文しようとしたら、特上ランプもあるぞと勧められ、はいそれで…となって追い打ちを食らう清実がいた。特上ランプ300g追加、倍プッシュだ!)なるほど…母材になる糸を使ってそれを合成して…だな。後はおれの装備みてぇに展開時に憑依術みたいなのを発動できりゃ、形になりそうだ(形が見えてきた。清実はマリへ目を向ける)レイニーアクアマリちゃん決定だぞ。 (09/28-00:35:25)
エリクシル > ウン、ウン! (なおマリの尊厳が……ぴ!) (言わないで良いのだ……。) (魔物食! 分かる、と頷いてみせる、大規模討伐の後なんかで暫く続いたりするよね、とか。) うむ、毎日のように贅沢をするのは……私は大丈夫だけど、でも特別感も確かに欲しくなる気持ちは分かるよね。 (たまの贅沢。 このドラゴンはおそらく贅沢しても全く問題無い……次に会ったら、このお腹がへっこんでいる驚き。) 目新しいお肉はマリも好き? それは嬉しいな! 食べ慣れてないから、って気持ちになるかと思ったけど、それなら遠慮なくお誘いできるね。 (遠慮なく。 魔物ラクダ……。) ウン、どうぞ、マリ! マリはどう? もっと食べる? (前提が食べる側。 マリの方はさすがにいっぱいだよ!) (揺れるお腹……ウシ一頭買いして、丁寧に説明しながら枝肉を捌いて全部平らげるとか、丸呑みにしてみたとか、この竜人ならではのチャンネル……世が世なら開設してそう!) ン、ありがとう、マリ……? ンフ、大丈夫、そんなこともあったけど、今はしっかり気づいたからね。 後は、気づきを反映することだね。 (マリに深く頷きながら、トウモロコシを美味しく、もぐ、もぐと頂く……。) (09/28-00:31:33)
マリ > (お腹も揺れてる……)(神妙……。ウシ一頭たべてみた!とか、普通に丸呑みしてそう。はやる(確信))(ちょっとだけ眉が下がる…んだけど、手は止まらないんだ…とも思った。情緒がジェットコースター) エリクシルさん……トウモロコシ、どうぞ…… (甘くておいしいから、きっと元気が出るに違いない。って、本気で思って食べ頃モロコシをそ…) (09/28-00:28:36)
エリクシル > (さすがブッチャーズスープレックス! しかもおまけに美味い肉を勧められた……!) ! 良いのか、清実? ありがとう、まさか特上なんて……! (このお店で、特上が出るなんて!) (そしてハッとして、お皿が届いたら、マリのために特上に相応しいカットを施していく。 不定形の肉を短冊のように、食べ易く切り揃えるテクニック……サシの入り方がまた絶妙。) ウン、その理論は全く問題無い! 素材は、なるほどね、属性素材を用いるのは実に良いアイデアだ。 同じ属性の魔物や精霊にとっては居心地が良いだろうね。 金属を糸みたいにするのは、むしろ母材になる糸を用意して貰って、そこに金属繊維を合成してあげれば、着心地が良くて快適に、しかも高性能な防具を作成できると思うぞ。 (やれるぞ、って顎に手。) (09/28-00:26:26)
マリ > ご飯に困んないのは大きいですよねぇ! (お尻を丸出しにした甲斐があったってもんだ、とは口が裂けても言わないけども)(たまに魔物食が出るのが楽しみなんです、って、ギルド食堂のメニューに関する話題に花咲かせ) わかります。ケド、続くと胃ももたれるし、余計なお肉もついちゃうし、なので……たまの贅沢ですね…… (神妙に告げる。ムチみ…。これが次あったらなくなってるのだから女子としては本当に羨ましいドラゴンボディ) 食べ慣れてなくても目新しかったらそれはそれで楽しさありますけどね! (目新しい肉。魔物肉とかかな。ラクダ…) ほぁー。お肉の部位も色々あるんですね。一切れだけいただきます! (遠慮なく頂く。一切れだけ! 肉片もいつの間にか食べていて、既に胃袋の空き容量が結構残り少なくなってきてる感) (09/28-00:25:55)
清実 > (ケモミミ女子だから外人枠でも多分大丈夫…?)面倒見いいもんな…(へそ出しルック禁止の理由がママだ。清実も少し笑ってしまった)な、んどか…?(清実は凍てついた。そんなのもう、年頃の男子からしたら、そりゃ…なと考えた。清実もセーブは効くほうだとは思っていた、だが面子というのもでてくると思った。その機微を細かく感じ取って抑える焔に清実は更に驚嘆して額を抑えたまま顔が上がらなかった)マリ、普通な…お泊りってことは…することはするんだよ(何とは言わないがわかるはずだ)全部がそうとはいわねぇけど、普通は8割そうで…焔はマリが分かってねぇんだろうなとか、マリがそういうの知らんのだろうなとか、そういういろんなのを察して、ちゃんと抑えてるんだと思うぞ…(紳士だけど愛と好意がある以上はそこと密接するはずだ。よく我慢できるなと驚きのまま顔を上げた) (09/28-00:24:05)
清実 > (野郎共、女子にこのブッチャーズスープレックスが負けたとなっちゃ明日から店を開けられねぇ、旨い肉をたらふく食わせてやれ!つれてきた野郎の財布をからしてやれ!とやる気がぶち上がっているかもしれない。それもあってリブロースを追加したら、ここが特上なんでどうですかね?と言われて断れず特上リブロースが300g追加されるのであった)じゃあ行けそうだな。素材は…この間砂漠で集めた素材で、精錬頼んだやつあるだろ?(火属性とか水属性を強化する効力のある金属だ)あれをベースに作れねぇかな…金属だから糸みたいにして軽くだと難しいかも知れねぇけど(素材の候補を上げつつ清実は首を傾げた) (09/28-00:19:35)
エリクシル > 包容力がある、かな、なんだか嬉しい。 (マリの言葉に尻尾がそわっと揺れている。) (お腹も揺れる……胃袋の包容力。 〇〇を丸ごと食べてみたチャンネルとか作ったら流行るかな。) ウン……それも、何度もあった。 それに気づくまでに、大切なヒトと、何度もすれ違っちゃったな。 (しんみり、お肉を食べる手が緩み(止まらない)、頷く。) (09/28-00:18:10)
エリクシル > なるほど、二年半分も! それだけあれば当分は困らないね……さすがだ。 ンフン、確かに、冒険者ギルドの食堂はまた定番以外のものもちょくちょく出るもんね! (美味しい! そして節約!) (いっぱい貰った様子に感慨深げに頷く、マリが色んなヒトから――そんな思いを胸の奥に、) そそ、贅沢なご飯はやる気にもつながる、娯楽の一種。 美味しいもの大好き。 (ジャンボパフェ! 運動に励んでカロリーを燃やし尽くせ……。) (まぐまぐまぐ……お喋りしてる間に着実に蓄積している、そろそろ8kgくらい行くか? ムチ……丸みがある。) やっぱり食べ慣れたものを好むのはあるよね、私も食べ慣れたものが大好き。 まあ、お肉なら何でも、って感じはあるか……。 (お肉……。 知らないお肉も遠慮なく食べちゃうと言う意味。) そ、リブロース! これはこういう骨の近くにあるお肉、って意味だから、マリが食べていた骨付きとはまた別の意味だ、安心してね。 (安心……?) そ! ぜひ味わってみて! (サシ! マリの運動需要が高まる……!) (09/28-00:16:16)
マリ > まあ、外人だしね (外人っていうか獣人っていうか。ケモミミ…) 焔もママだから……ところにより (へそ出しルックのNGはぽんぽんが冷えるからって理由らしいよて笑う声) ウン、何度かある (頷く。清実が何かを考えている間は、お肉おいしー、お野菜おいしー、って呑気に舌鼓) ン?? 感謝?なんで? いや、そりゃ色々お世話になってるからするケド。してるケド?? (なんで清実が焔に感謝してるのかわかってないおとぼけフェイス。箱入りギャルJKというびみょに矛盾した存在が此処に) (09/28-00:15:31)
マリ > エリクシルママの包容力はやばいのです (ヤバみ包容力。胃袋の包容力もすごそう。どんどん膨らんでくお腹をチラ見) ふぬー (エリクシルの言葉に相槌?のような間延びした声) エリクシルさんも、対話してなくてすれ違ったみたいなことが? (なんだか実感がこもってるよな気がしてふと訊ね) (09/28-00:11:14)
エリクシル > (たとえ清実の財布が深刻なダメージを受けても、それでも誠実であろうとする彼――男気……!! まさにヒーローらしい彼と、そんな彼の男気に甘えて遠慮なくお肉を味わい、まぐ、もぐ、と美味しく喰らう姿!) なるほどね、精霊か魔物か……防具に宿す? それは興味深いアイデアだね、実際に憑依式の強化も確かに存在するから可能だろう、本来の素材の強度に加えて、精霊や妖精を宿して……となると、宿すのに適した材質を見つけることも重要になって来るね。 いわゆる、相性の良さというものだ。 (防具のハードルーー妖精や魔物が好む素材を見つけることで、と深く頷いている。) (09/28-00:10:45)
清実 > そこは外人とかと同じ気がするわ(てりやき、天ぷら、寿司(生以外)とかなと)マリは焔を何だと思ってるんだ…?(彼だって男子だ。半目しながらマリを見ると小さく溜息をついた)まとまりのない話になっちまうと良くないってのはわかるけどな。は?お泊りはしてる…?(清実は目が点になった。数秒おいてから渋い顔を隠すようにうつむいて額に手を当てて考えた)…マリ、マジで焔に感謝しとけよ…本当にマリの付き合ってる相手が焔でよかったと俺は感謝してぇよ(焔の紳士具合が標準なわけではないのだ。清実はその凄さにただただ感心していた) (09/28-00:08:20)
マリ > お食事券、譲ってもらった分も含めると二年半分になって。ギルド食堂もけっこうこんな感じのワイルドみあるけど、おいしいですし! (そして何より、タダ!節約ダイジが身に染みている)(それはそれとして、偶の贅沢ならいいかな、って思えるくらいに余裕が出てきたのは最近のこと) ですね! やっぱ贅沢なご飯って違いますし! (気分のアガり方がダンチ。ジャンボパフェとかも季節ごとに行きたい。そして必死に運動するJKが目撃されるのだ…)(ムチり始めてるエリクシルを見) うん!お肉も美味しいんですけど、家でも魚や野菜が多かったから、自然とそゆの食べちゃうかなぁ (今しもパプリカをお皿に迎えたところ。ピーマンと違う肉厚なそれは甘くてンまいのである) りぶろーす… (ロースはなんとなくわかるけど、リブ?骨付?骨付ロース?そもそもロースってどこだっけ??って、首をメッチャ傾げてる) リブロース! (やってきたお肉の塊を見る。全然骨付じゃなかった) サシがすごい…! (09/28-00:07:56)
清実 > (良かったぜと言わんばかりに親指を立てる今も、清実の財布にダイレクトダメージが蓄積していた!)だ、大丈夫だ、無理なんかしてねぇぜ…!(しかしこのDK,クソ真面目の塊だ。安い肉でかさ増しという不誠実を感じる手段を選べないのだ…内臓系の方が安いのは知っているが、手は伸ばさない。清実にも男気の影響が出てきたわけでないが出てきてるような状態だ)俺も精霊を手に入れるか、そういう魔物を手懐けるかするしかねぇんだけどさ、鍵みたいに殺したり封印するわけにもいかねぇし。そんでそういう存在を防具に宿して防御と属性の性能アップみてぇなのが、理屈としてできるのか?ってのを聞きたかったのさ(それができれば、レイニー(以下略)も出来るはずだ) (09/28-00:04:03)
マリ > ああー…じゃあ濃い目の味つけの…照り焼きとかならヘーキなのかな (スパイシーさなくても味が濃ければなんとかかんとか。砂漠のお姫さまが日本食をおいしい!って食べる日はくるのだろうか)(ふ、と息をついて一旦皿を置いてウーロン茶を頂く。ジョッキの大きさに慄きながら口内をリセット) えぇ? 焔が~? (片眉と語尾を持ち上げて怪訝そうにしているJKは、件の青年に性欲はないと思っている節がある)(が) なんかほんと淡々としちゃうというか。話し合うならある程度纏めてから…みたいな意識もある。え?お泊りは今でもフツーにしてくよ? (お泊りはしているらしい!それがなにか?って感じの面だが) (09/28-00:00:44)
エリクシル > エリママ……? (不思議がるように耳をピ!) (それから、) 自分の気持ちを言語化するのが得意じゃない、か、それを思い切って伝えてみるのも、良いかも知れない。 意外と、相手のそういう部分も分かっているようで実は知らなかった、ってことって結構あるからね。 (ウン、ウン、とマリの説明に頷いてみせる、そう話しても良いんだ、と。) 意外なところですれ違いとか、よくあるからね。 (09/27-23:58:38)
エリクシル > ありがとう、清実! すーっごく大満足。 (大満足中。 なお清実のお財布。 ビシバシ……! まだ入る、) えっと、こう、あまり無理し過ぎないでね! (なるべく節約できるように安いのは無いかって頑張った方が良いのかも知れない……! 安い肉で腹を満たさせる作戦。) ああ、デマイズキーの話か、あれをベースに考えていたんだね? なんだか納得だ、ここの精霊や魔物を用いて……そいうことだね、納得。 (コク。) (09/27-23:57:05)
エリクシル > 上手く行かないものだな……。 (壺ラクダがすっかりツボ、というお話!) (さておき、竜人系女子はとんでもない食べっぷり、大食らいのドラゴン胃袋の持ち主。) ああ、今もギルドの食堂だったんだね、あのチケットを使って節約してるんだね。 (と、食費のことを想う様子。 耳をぴ。 お洒落なご飯――一緒にお出かけする時に、) じゃあ、たまの贅沢はやっぱりとびっきりに楽しみたいよね! (ね、って頷いている、竜人はついつい贅沢に誘いがち! 食べるの大好きだからね。) (そろそろ腹の中に5kgかもっとの肉が収まって来ている。 お腹をちょっと気にするようにぽんぽん……明らかにムチが増している。) ああ、マリが好きなのはお魚と野菜だったもんね? ン、ウーン、私の一番の好みか、そうなると、このリブロースってのが美味しい。 とってもバランスが良くて味わい深い場所だ。 脂がどのくらい好みかにもよるけどね、脂が少し多めでも苦手だな、って思うなら、もっと会う部位を選ぶと良いかも。 (と、尻尾がユラ。) (丁度来たリブロースを、) ピッタリのタイミング! ありがとうね、清実。 (まさにこれ! と!) (09/27-23:55:46)
清実 > (エリクシルママなのが否定できないのだ…昨日実感したDKであった)まぁ…マズイっていうか、味を感じられなかったみたいだからな(スパイシーな砂漠地帯料理と比べたら刺激が少ないのだ。仕方ないって納得の面。清実もハラミ以外も適当につまんで横から頂いていた。うまい)…あ、あのな、言っておくけどな…男ならああいうのの一つや二つ、人様の前ではみねぇけど一人なら見てたりするからな…!?(万が一似たような状態が焔にも起きたことを想定した、謎のフォローを入れるのだった)手紙の感じからもそうだったよな(わかると頷いた)…つっても水着もちゃんと選ばせて見せたみてぇだし、対話は出来てるんじゃねぇのか?後はクリスマスに手ぇ繋いでデートしてお泊りでもすりゃ何も問題ねぇだろ(清実は笑った、ニヤリというやつだ) (09/27-23:54:14)
マリ > さすエリママってワケ…… (しみじみと頷いた。さすエリがさすエリママになってる。確実に昨日の影響) ふぅむ、そこはお姫さまだからってコトなのかなー (歯に衣着せぬ物言いってやつだろか。冒険の時は多少気張っていたようだとエリクシルから聞いていたし)(レバーを齧る。塊はえぐいけど、スライスして焼いたレバーは美味しい) 清君と同じ…… (ってきいて、思い返すのはやはり昨日の事だった。きゅ、と一文字に結ばれる口にズッキーニをぐいぐい捻じ込んで色々誤魔化すみたいに咀嚼、咀嚼、咀嚼)(飲み込んで) 焔のこともですけど、基本的にあたし、自分の気持ちを解析して言語化するのが得意じゃなくて (眉間に浅く皺を寄せる) まあでも、そうも言ってらんないですよねぇ。対話、ダイジ。それは本当にそう (実感の籠った声色) (09/27-23:47:49)
清実 > おうよ、いっぱいいけよ…!(かなり余裕を持って持ってきたけど、清実の財布は生きていられるのだろうか!?まだ入りそうっすねって面した清実は、店員マッチョに追加オーダー。サーロインとリブロース、モモ、すこし変わり種としてカシラも300、300、300、100とオーダーしたら流石のメッチョメンも二度見した。店長、さっきの女子の一人、すげぇ食うっすよ、マジか!?という会話があったかも知れないのだ)まぁな、ベースは同じだからな。結構前に鍵の話でデマイズキーって奴話したろ、敵が使ってた方の奴。あれをこっちの精霊や魔物でちゃんとした形で使えたらいいんじゃねぇかと思ったんだよ(スンJKちらみしながら説明した) (09/27-23:43:31)
マリ > 諸行無常… (憐れ壺漬けラクダ。あれ?壺ラクダカルビだっけ)(謎の魔物を憐れみながら、美味しいお肉をモリモリたべる。っていっても、エリクシルや清実と比べたら進みは遅いが) うーん、こっち来てからは食べてないかなぁ。基本的にギルドの食堂で食べてるんで (お洒落なご飯やカフェは時々人と行く程度だと目線を斜め上に。話してると食べたくなるのは何故なのか。現在進行形で肉を食べているというのに) む!中々難しい質問ですね…好きなお肉の部位かぁ。正直あんまりわかんないんですよね。普段お肉ってそんなに食べないから (カルビがバラ肉ってことも知らない肉初心者) 逆にエリクシルさんはどの部位がお好きです? エリクシルさんの一番好き!ってゆーの食べてみたいなー (09/27-23:42:26)
エリクシル > 刺激が足りない? (マリと清実のやり取りに耳が揺れ、今気づいたように二人を窺う眼差し。) 物足りなさか……、そうだな、気がかりなこと、不安に思うようなことがあったら、何であっても、まずは話してみると意外と上手く行くと私は思うぞ。 自分のスタンスや思いを共有する、ようなイメージだ。 (って、そわそわし始めたマリに自分も横からコクリ。 つつましくないお腹の竜人が胸を張って頷いている。) (09/27-23:40:18)
清実 > (スンしとるって面)レシピブックくれって言ったらここまでするか!?ってなって驚いたけどな。普通に便利でありがてぇけどさ(エリクシルらしいいたせりつくせりに、清実も少し笑った)言ったぞ、魚とかのだし汁に米と具材を入れた食い物だって、スープ料理みたいなものかって言って食いたいいうから食わせたんだけどな…(一人一杯だったと思われるが、もしかしたら味がしなくて食べきれなかった分は清実が受け持ったのかもしれない)まぁ焔の感じだと気にしねぇってか…思っても言わない感じはあるわな。それはそれだけどマリのことが好きなことは変わらねぇだろうし、アイツだって男子高生ぐらいだろ?俺と同じぐらいって考えりゃな(青春真っ盛りならそれはそうみたいな。落ち着いた面して言ってるDK) (09/27-23:36:39)
エリクシル > タレごと美味しく……確かに! 自分のタレで自分を味わわれるなんて……。 (存在しない魔物の生態を想像してちょっと耳がふるりとしてる!) そそ! 良いね、ローストビーフ丼、マリはこの街でローストビーフ丼とか楽しめてる? (ローストビーフ丼……!) (エリクシルの方は、肉を適度にスライスして火の通りを良好にしている……ハイペースで食べるための、網全体の熱量を上手く活用するテク!) タンの食感と独特のこの風味が良いよね、私も大好き。 (もぐぐ、) マリは好きな部位はある? やっぱりタンとレバー? (マリの注文を思い返して。) (09/27-23:34:41)
エリクシル > なるほど、清実的にはそういう意味だったんだね! 役に立ってるなら嬉しいな。 (レシピブックについて頷いてから、) 改めてそう言って貰えると、やっぱり何度聞いても嬉しい。 じゃあいっぱい頂いちゃうね。 ン、防具強化は分かる、マリの分も? (マリの防具? と耳ぴ!) (300gずつの注文も美味しく堪能し、あっという間に数キロの肉を胃に納めたお腹周り。 まだまだ入りそう。) (09/27-23:32:11)
マリ > (何か聞こえてきた気がして途端スン…)(でもレシピブックとは?って話には笑った) 高性能すぎて逆にオモロ。いいなー、めっちゃ便利じゃん (空中固定の自動頁捲り。全レシピブックに実装してほしい機能である) ちゃんとどーゆう食べ物か説明してから食べさせるとかしないと (ところでそのお茶漬けは一人一杯だったのか、清実が食べてたものを食べさせたのか……) えっ…………刺激、足んなくなる?え、え、マジ?物足りない?つまんないって思われちゃうかな!? (思わず腰を浮かしかけてガタついた。はっとして直ぐに座り直すけど、不安そうに瞳を揺らしてそわそわそわそわしてる) (09/27-23:31:21)
清実 > 大差ねぇだろ?(距離感近い女子をあまり見てこなかったDKであった)慎ましくはいいけどよ、つつましすぎると刺激足りなくならねぇのか…?(ギャルJKなのにと不思議に思う清実は首を傾げた) (09/27-23:26:52)
マリ > タレを分ける代わりに肉食獣に狙われないよう…みたいな? ウーン、でもそれならタレごと美味しくいただいてやるぜぐへへ!ってなりそうですし (いもしない妄想上の魔物の考察を真剣にし始める…もぐもぐ) ローストビーフ丼とかでドン!って飾ってあるとアガりますよね~! (※シャレではない…多分)(きゃっきゃとはしゃいでいたら、肉片も気になんなくなってきた。分厚いから各面を遠火でしっかりじっくり焼いていこね) ね、ね?タンも美味しいでしょう? えへへ。こーゆうシェアは好き~ (おっきく開いたドラゴンのお口の中も見れて楽しい) (09/27-23:26:32)
清実 > 細かく書いてあるし、献立のおすすめ機能もあったし…あとあれだ、空中で開いたまま固定するのとか自動でページめくるやつもあったな(レシピブックとは?)日本食な…でもお茶漬けのせいで警戒されちまったしな。でもあれ、自分で食いてぇっていったんだぞ?お茶漬けの出店があってみてたら、気になったみてぇだから食うかっていったんだけど…食ったらお湯って言われるし(出汁茶漬けは早かった) (09/27-23:24:47)
清実 > 自炊ぐらいは出来たからな、レシピがあればと思ったら、それ以上の本で驚いたけどな(カラカラ、清実は楽しそうだ)おうよ、今日はエリクシルにお礼したい日だったしな?今度防具の強化もしてもらうし、マリの分もってなるしな(レイニーアクアマリちゃん計画も混じっていた。とりあえず300gずつ頼んだけど、エリクシルなら行けるだろって顔) (09/27-23:23:08)
エリクシル > 砂漠を生き抜くために、濃厚なタレの入ったツボを背負うラクダ……美食獣には間違いなく好かれるな。 美食獣との共生関係を築いているのか……? (何の肉なんだ。 こう、最近流行りの培養肉とか……。) 薔薇! 良いね、お肉で作る薔薇、見栄えがすっごく良い! (映え! なお難しさ。 肉片も食べ易さはある……と思う。) ン、ついつい、あんまり美味しくて。 (清実が追加でオーダーしてくれたお肉もどんどんと切り分け、ひょいひょいと並べて行く。 タレ焼き・ソース焼きなんかも追加して、味変。 タレが焦げ付くので網の一部だけで行なっている。) (もぐ、まぐ、) ン、食べさせてくれるのか? ありがとう! あーん……。 (あー……と口を開けると、真っ白な牙の生えたお口、竜種の細めの舌、やっぱり口内の作りが全然違う。 まぐ! タンまぐ!) (09/27-23:21:17)
マリ > それは……それは違くない!? (女子に対するアーンは元の世界で慣れているのでOK判定。女子校育ち故に、女子同士の距離感はだいぶ近い模様)(男女の交際に関しては) 慎ましくあるべきであって… (ウンヌンカンヌン) (09/27-23:20:21)
マリ > ああねー。エリクシルさんのレシピ本なら多少知識がなくても作れそう (列車の操作方法でこんなことまで!?ってくらい詳細に書いてあったのを思い出して、笑う息) ネフェルタリスカさまが慣れてきたらこっちの世界のご飯とか、日本食も食べてほしくなんない? (尚、お茶漬けは未だチョイスに謎を感じている)(お野菜んまし。それだけでJKはご機嫌になるぞ!) (09/27-23:18:14)
エリクシル > すっかり怪物化しちゃうな……でもそういう存在も、敢えて食べてみたくなる気持ちは分かる。 (敢えて。) うむ、ありがとう、清実……! (肉の日! 肉! お皿を綺麗に平らげて行くペース。) 清実もレシピブックがあれば作れるって言ってたもんね、ついでに、分かりにくい現地風の食材なんかを理解しやすいように――ン! ありがとう、追加の注文まで! (バラ肉、肩ロースにランプ、どの位置も全部定番! 清実はハラミを味わっている、そんな姿を金の瞳が時折見守りながら。) (09/27-23:17:46)
清実 > …焔とも同じぐらい人前でいちゃつきゃいいのにな(モグモグしながら独りごちるDKであった) (09/27-23:15:58)
清実 > (ちなみに野菜はあれだけディスってた割には…普通に鮮度が良いらしく美味いほうだ。まるまる出しているおかげなのか、独特の青臭さとかもない。それでも筋肉の前では薪なのか…) (09/27-23:14:37)
マリ > サバクを生き抜くためにコブのとこにツボを背負ってて、そこに濃厚なタレが…… (うんたらかんたら。肉を分けてくれるのだとしたら、その肉は一体何の肉なんだ。考えちゃいけない気がした) ちょうきれいにスライスして薔薇~!とかやりたかった (綺麗にスライスがまず無理なので無理でした。でも肉片は肉片で食べ応えがあってよさげ?かな??) えっはや (ちょっと目を離した隙に焼けた肉が消えてたのに目をまるくする) 美味しいですよ~!たべます? アーン (慣れた手つきでタンをエリクシルの口許へ運ぶ。清実の前でいちゃいちゃしてやらぁ) (09/27-23:14:34)
清実 > (どこぞの美食屋の世界にいそうなラクダが生まれつつあった…!)流石エリクシルってぐらいの食いっぷりだぜ…(マッチョ店員さんに手を振って追加オーダーを。カルビことバラ肉とか、肩ロースとかランプとかそれっぽいのを色々と。そんな様子を見ながらハラミをいただくのだ。脂身の少なさあって赤身の美味しさを堪能できるところだが、やはりかみごたえがある肉は美味い、ご満悦だ) (09/27-23:13:33)
清実 > …いろんなモンごちゃまぜになってわけわからない化け物になってんな(ツボを背負ったらラクダの魔物、その名はカルビ…)遠慮せず食っちまえ!ってことで食え食え(遠慮ない食いっぷりに清実も表情を綻ばせた。マリの方へ目を向けると美味しそうなのが見えて一安心だ)有益な小技とか色々教えてもらえそうだしな。俺か?あぁ…この間エリクシルにレシピブック…ってか、いたせりつくせりの本みたいなの貰ったんだよ。アイツの故郷の飯、作れるようにってさ。足りない食材とかまで教えてくれたりする奴。それでよくわからないのがあったら習うかなとは思ってたよ。 (09/27-23:09:44)
エリクシル > ラクダの魔物のカルビ……こう、ツボカルビ部分を提供してくれる魔物とか……? (お肉を分けてくれる魔物……強い。 背中のコブの部分がツボになっているんだ、きっと……。) 食材という限られた加工しか許されない題材だもんね、盛りつけが難しいのは頷ける! (肉塊が肉片になっちゃうけど、でもマリの映えを目指す心はきっと役に立つぞ!) ウン! いただきます! (今言った! そして白竜人、もう第一陣を平らげて行く――200g前後の肉が10種類として、もう2kgくらい? 食う量。) (じゅわじゅわ、しゅわしゅわ、良い香り……。) マリのタンも美味しそうだね、味わい深いに違いない。 (グ! 肉の味!) このお肉の味がつい、好きで我慢しきれなかった。 (勢いよく食べ始めていた。) (09/27-23:08:21)
マリ > (よく噛んでから飲み込んで) エリクシルお料理教室はぜったいいく (こっくりと、大きく一度頷いた。その後で焦げ目のついたピーマンを食み) 清君は? ネフェルタリスカさまの為にお料理習ったりしないの? (09/27-23:06:16)
マリ > (冒険の地でもいただきます待ちしてたJK―――日本人の性が!) ツボ……を、背負った、ラクダの魔物の、カルビ…? (色んなものがゲシュタルト崩壊した。自分でも何言ってるかわかってない) 盛り付けにもセンスと器用さが必要ですからね……器用さは自信ないな~! (肉塊を肉片にしてしまう程度の器用さ。センスは映えな盛り付けとかさせたらそれなりにこなすけど!) うーんとうーんと、…おつかれさま~! (元気な声と笑顔で誤魔化し隊!手を合わせていただきますして、綺麗なお肉を頂くことに。タンからもぎゅ、もぎゅ…) ンー! (まい!って感じの面)(少々噛み応えはあるが、しっかりとした肉質に噛むほど染み出す肉汁は美味の一言に尽きる。肉ってやっぱ、うまいんだな、って) (09/27-23:04:01)
エリクシル > つい、食べ始めちゃった! お疲れ様……! 遠慮なく、頂いちゃうね! (もう既に喰い始めるという方法で遠慮のない食べ始めっぷり。 意外と臭みはないし美味いものだ、脂身が多い部位でなければきっちり赤身感。) んむ、んむ、美味しい……レストランに、お料理教室! 夢が広がるものだ。 (なんて、ワクワクした風。) (09/27-23:01:21)
清実 > (マリの視線になんかいったほうがよいのかと思ったが、エリクシルは遠慮なく食べ始めていた。タイミングをのがしていた)…ま、まぁじゃあ…お疲れさんってことで、遠慮なく食ってくれ(し、締りが悪い…!いただきますと手を合わせていただくのであった。お肉は意外と臭みも少なく旨味のしっかりしたモノが多い。脂身の多い部位でもなければ、さっぱり目が多いのは赤身好きと思わしき西洋系に合わせてるからだろうか)だろ?あとは料理教室とかもさ…そこに生徒になりたそうなマリがいるしな(目でマリを指し示した) (09/27-22:57:02)
エリクシル > カルビ! ツボか……そこまでやってくれるかな。 (このお店で、) ツボという部位がある魔物のカルビ……? (偶然ツボみたいな部分がある魔物を想像する。 顎に手。) (骨付き肉がグラム数以上に大きい! マリの胃袋に負担が!) どうせ食べるんだから一緒、ってヤツだね! 分かるぞ! 私も食べるんだし、って思うんだけど、つい見た目も綺麗にしちゃう。 (見た目まで。 なおマリのお肉も、興味津々ではあるんだぞ! お肉片。) そう言ってくれてたね、マリの故郷ではお肉が綺麗に整えられて販売されてた、って。 ン、もしかして準備? (音頭? と、マリの様子に今気づいた眼差し! 清実を見、マリを見る!) (09/27-22:56:58)
エリクシル > よし、それじゃあ頂いちゃおう! ン、着るのが上手かな? なんだか嬉しい、料理は大好きだからね、美味しいものをなるべく美味しく食べる方法はいつも大事にしてる。 (コク!) (それから、焼き上がったお肉――肩ロースやリブロースなどをお皿にとって、) (すぐにお口にモグ!) ン! 良いね、良いね、このお肉感! (肉を食べている――ソースもつけたりして味変を楽しみながら、まぐ、もぐ! 鋭い牙が肉をどんどん引き込んで行き、喉に膨らみが出来そうなくらいの食べっぷり。) (お食事の合間に、) レストランを私が作ったら? それ良いね、私も料理が大好きだし、美味しいものをみんなにも味わって貰えるなんて想像したらとっても嬉しいものだ。 (もぐ、もぐ、お皿の上のお肉を美味しく平らげていきながら、コクリ。) (09/27-22:52:42)
マリ > エリクシお料理教室で精進します (いつかのリベンジを胸に、今は焼けたお肉とお野菜盛った皿を手にして、それぞれの肉が焼けるのを待つ。主催の清実が音頭をとってくれるんだよね?て目) (09/27-22:51:27)
マリ > (ハッ) 壺漬けカルビ!……は、BBQじゃなくて焼肉ですか? (なるほどBBQソース!って手を打つ。改めてずらりと調味料類を見れば、確かにサービスがいいのかもしんない。骨付き肉は頼んだグラム数以上に大きいしね!) あたしは結構大雑把だからどうせ焼くし~なんて適当に持っちゃうケド、綺麗に盛られてたらやっぱテンションアガありますね! (尚、JKが切って盛った肉は惨状)(焼けたキレイなお肉を皿の上に避難させて、イビツな肉片を並べる) ウゥ、あっちじゃ切ったのが売られてたんですよ~! (こっちじゃ枝肉とかで売られているのが多いから、捌き方を教えてもらった方がいいかもしんない) (09/27-22:48:45)
清実 > 気にすんなって…ちょっと練習すりゃそれなりになるだろうからさ?(軽く肩を竦めて戯けた) (09/27-22:47:58)
エリクシル > (自分も食べる分だけを焼いているはずなのだけど、網の占有面積が全然違う。) ウン! ――ふうむ、中々、思い通りにお肉を切るのは難しいよね? 今度お料理教室で、お肉の捌き方も料理の過程でやろうかな。 (って、お肉の形を見る金の瞳!) (と、焼き上がったお肉については、) (09/27-22:45:38)
マリ > アリガト、でも清君のフォロー、逆に泣けるからそれ…… (肉を焼く時、エリクシルの切ったお肉とJKの切ったお肉は並べないようにしよう。グスン) (09/27-22:43:56)
エリクシル > 確かにね、本来のバーベキューなら、いわゆるバーベキューソースを使うとかが一般的かな。 ここは色々出してくれるし、サービス良いよね! (調味料が多いのでサービスが良い、判定!) (席で尻尾がユラリ。 シンプル塩コショウ、マリと同じ好みのスタイルだ。) 盛りつけも、見栄えはやっぱり美味しそう感にちょっと影響するもんね! どうかな、マリ? (なんてお披露目する盛り付け! 網の上に丁寧に載せられるお肉、美味そう。) ンフン、なるほどね? 空想上の、会えるなんて思ってなかった存在が居るのを喜んでもらえるなんて、私も嬉しいな。 (って、ご機嫌そうに尻尾がユラ、ユラ!) (09/27-22:42:30)
清実 > …ま、まぁ…いびつな分味の変化が出て美味いんじゃ…ないか?(漫画でも味にまとまりが敢えてない方が上手く感じるといってたのもあったからと、謎フォローで半笑いだった) (09/27-22:40:52)
清実 > 食べるの好きだからか、やっぱこういうところも上手になるのかもな(ドラゴンシェフの腕前に少し瞠目しながらも見ている。ちゃんと火の通り具合に合わせて位置を帰るのも手慣れてる感じがするのだ)エリクシルがレストランとか作ったら行列のできる店になりそうだよな(出てくるもの全部美味そうだ) (09/27-22:39:36)
マリ > (へっっったくそ!)(何処からナイフを入れたらいいのかわかんなくてうろうろするし、いれたらいれたでめっちゃキコキコするし、塊に四苦八苦して大きさが不ぞろい) ………… (しゅん……) (09/27-22:38:18)
清実 > (とうもろこしが猫のバスが出てきそうな奴だと思いながら見ていた)前来た時は野菜頼まなかったけど、やっぱ豪快だな…で、エリクシルは切るの上手ぇな…(切ったのがきれいに並んでる様は店のレベルだ。感嘆の声も出る。切ったハラミ肉を炭火の上へ。肉の焼ける匂いと共に炭の香りが重なって食欲をそそる匂いだ) (09/27-22:37:24)
マリ > (野菜を並べて切ってもらったお肉も…都度食べる分を少量ずつ焼くスタイル。尚、焼き加減は焼きすぎちゃう発言をちょこちょこしているのもあって自信ナシ。もう焼けた?もう焼けた?まだ?って頻りに訊ねることもあるかもね) む、いいんですか? じゃあ… (そんなこんなでナイフを手に取る。抑える用と切る用で二刀流なのもあって、すごくこう、なんか、不慣れ!って感じの姿)(肝心のカットの美しさはというと~?) [Dice<100> 17=17] (09/27-22:37:17)
エリクシル > 大丈夫? 分かった、じゃあ素材の味を大事に、って味付けにしておくのが良さそうだね。 (シンプルイズベスト! 食材の風味を引き立てる塩メインの味付け……控えめな香辛料、これなら後から好みに合わせて追加できるスタイル。 冒険者の手つきも中々のものなのは間違いないのに、ここに居る竜人がシェフ並みの手さばきを発揮している、肉に対して!) (して、) なるほど、気にしないヒト向け! まさにだね。 (納得だ、と。 ガテン系、時々冒険者。 そしてここに女子二人。 なお自分は、とんでもないドカ食い胃袋を持っている。) お、焼けて来たな。 (火の通りの調整も――焦げたり焼きが足りないを避け、美味しくこんがりお肉のタイミングを逃さない……!) ちょっとこの辺りに避けておくね。 (よく火が通って来たお肉を、網の端に寄せ寄せ。) (09/27-22:36:35)
マリ > BBQって漬けるか塩コショウで焼くかじゃないの? (ミックススパイス類もあるようだけど、なにがなにやらチンプンカンプンの顔) アリガトーございます! (ので、受け取ったタンとかレバーとかにはシンプルに塩コショウをしておいた) てか、すごいきれいに盛り付けられてて崩すのもったいないですね!? (おみせじゃん!ってなった)(ずっと眺めているわけにはいかないので網の上に並べるけど、手付きがやたら丁寧になる) ですです。空想上の存在だったから、今こうしてご飯シェアしてるのが不思議で、すごく楽しい!です! (ニッコー!) (09/27-22:34:18)
エリクシル > フツーのお肉はマリも行ける? せっかくだから切ってみると良いと思う! やっぱり自分で切るのも楽しいよね! (と、マリにフツーのお肉にトライ! して貰えるように応援! と、) 野菜の下処理を? それは助かる、嬉しいな。 (マリが種とかを取ってくれている。 丁寧だ……って、皮つきトウモロコシだ。 さっきそこの畑で収穫しました感。 こんな皮つきトウモロコシ、どこぞのアニメ映画でしか今日び見ない気がするぞ。) (09/27-22:32:55)
清実 > 味付けは…とりあえず辛すぎなきゃ大丈夫かな(あまりこだわりがない派だった。清実も手際が悪い方ではないがエリクシルほどではなかった。さすがエリクシルとちょっと見惚れるやつだ)そうそう、そういうの気にしない野郎飯の店だからなぁ(周囲のお客さんはやはりガテン系や、ちらほら冒険者らしい風貌の客も多い。だがここにいる女子二人以外に女子はいなかった。全員むっきりかムキムキかムチムチかのマッチョメンが多いのだ、漢気空間だ…) (09/27-22:32:03)
マリ > (高い方です。背筋伸ばして胸を張る。それでもエリクシルと並ぶとちっちゃく見えるサイズ差よ) フツーのお肉ならあたしも…! (とおもったけど、お任せする方がいいかな…拙い手付きでお肉ぐちゃ、ってしたら悲しいもんね)(その代わりいっしょに頼んでたお野菜の方の処理をする。ピーマンは種も食べられるって言うけど取り除く派。パプリカも同じよにして食べやすいサイズに。ズッキーニは輪切り。トウモロコシは皮つきだコレェ!今し方収穫してきましたっていわれても信じる。むきむきして、エンヤコラ切って端の方に並べておく。じっくり火を通すのだ~!) (09/27-22:30:34)
エリクシル > もちろん! (ってマリに頷いて、マリのタンやレバーも、塊をす、す、と丁寧に切り分け、炭火に乗せる……のはマリのタイミング。) どうぞ、マリ。 (お皿の上に並ぶのは、ちょっと良い焼き肉屋さんでよく見るような丁寧に並べられたレバーやタン! これこれ感!) ドラゴンも、エルフも、鬼も獣人も居なかった……のか、なるほどな、ニンゲンが一杯だったんだね。 (自分はドラゴンだからか、ちょっとだけ寂しがるような声の色味。) (09/27-22:28:42)
エリクシル > ウン、私は全然気にしないな! 美味しいものを幅広く食べられると嬉しい。 ただ、そうか、食べきれないから押しつけてるようにも感じられちゃうんだね。 (と、納得を向けるようにコクリと深く頷いてみせる白竜人。) (そうして、) なるほど、だからこれだけの色んな調味料が……味付けはどうする? (スパイスのタイミングのコダワリなどもあるかな、とマリや清実を気にしながら、自分も早速カービングフォークとナイフでささっと切り分けたお肉を焼いておる。 この手際。) 盛り付けとかは気にしなくても大丈夫だもんね、お肉を食べたい! だから。 (肉! 肉!) (炭火に乗せれば、じゅわ、と早速焼け始める良い音と香りが広がって来るかな……!) (火が通るのを待つ間、周囲のお客さんたちの姿を窺う視線も。) (09/27-22:26:50)
マリ > (捌こうか?っていうエリクシルの厚意には素直に甘えてお願いする。血が滴ってるわけじゃないけど、艶と弾力のあるレバーの塊はなんというか、あんまり直視したいモンじゃなかった) ですよー!ドラゴンもエルフも鬼も獣人もいませんでしたから (ふすふすと興奮気味の息を洩らしつ) 日本人はケンキョなのです (謙虚ぶったフェイス) (09/27-22:26:10)
清実 > 俺は平均ぐらいだったはずだ、マリがちょっと背あるほうだな(平均より少し上ぐらいな気がした)地味に美味いんだよな…(頑張れってエリクシルにいわれると現実味を帯びて戦慄する清実であった)盛り付けとかそういうの考える店じゃねぇしな…。スライスしねぇと流石にな(食べづらい。とりあえず焼くかとなれば、清実もハラミの塊をスライスする。肉抑えるようのデカいナイフもあるのでそれでぶっ刺して切れば手が汚れないはずだ) (09/27-22:24:54)
清実 > マジでなりかねねぇんだよな…(無駄遣いしないほうだから、貯金はしてるから大丈夫…大丈夫だと思いたい)いや、言わんとすることはわかるんだけどよ…そりゃ普通の胃袋相手ならわかるけど、エリクシルなら気にしないんじゃねぇかってさ(シェアして食べるのと大差なさそう思ううのであった)そう、ここは塊で来るんだよ…だから調味料がめっちゃ渡されるってわけだ(先程の調味料の数はそのせいだ)内蔵系もこうなるのかとおもったけど、やっぱりこう来たか…(トリミングとかはされているが、でろんとしているタンとレバー) (09/27-22:21:40)
エリクシル > ここほどの多様性は無かった? そうか、確かにここって色んなヒトが居るもんね! (色んな、の幅の圧倒的さ! 種族が違うし、ドラゴンがここでお肉食べているのだ。 アーンして貰ったり、一緒に仲良くごろ寝したりもしたけど、ふと思うと。) そ! 清実がぺたんこになっちゃう。 (ぬ!) ふうむ、食べきれないから食べては気になっちゃう? 私は全然気にならなかったな、とにかく食べたいものを食べたいだけ食べられるのは良いことだと思ってたから、その過程でシェアするのも良いかな、って。 (食べてーって貰うのも大歓迎の食欲。 たぶん食欲のせい。 耳ぴ。) ひとまず、焼いちゃう? (私は……もちろん肩ロースから! ヒレとかも美味しそう。 炭火の上に、火が通りやすいサイズにカットして早速どすんの構え!) (09/27-22:20:04)
エリクシル > なるほど、そういうものなのか……背が低い、はず、とはいえその中でも背が高い方なのか? (フンフン、と興味津々。) ハラミ! 良いね、美味しそう。 (ぐう。 女子が二人も……女子である。 ドラゴン系女子。) 清実の財布は、こう、頑張って! (お金大事に。) 凄い量……! そして色んな珍しい部位がごちゃ混ぜになってるな……。 (希少部位(高価とは言ってないけどやっぱりレアだもんね)がてんこ盛り。 一般に言う特上カルビとかもあるぞ! 希少部位だからね!) タンの塊に、レバーに……食べやすいようにスライスしようか? (この場で。 ナイフさばきが見られるのか……!) (09/27-22:17:34)
マリ > えっタンの塊ぐろ……ベロじゃん (あたりまえ体操) レバーは……もう内臓じゃん…… (あたりまえ体操第二) (09/27-22:14:38)
マリ > 体格とか肌の色の違いとか、色々ありました……ケド、此処ほどの多様性はなかったかな、さすがに (人種どころか種族が違うしなんならロボやゴーレム、妖精なんかもいる都の多様性には敵うまい。こうして竜人とお肉を食べようとしてるのだって、ふとした時に不思議な心地になるってもんだ。アーンとかしあった仲なのにね) 店の前に清君が潰れちゃうね (ぺたんぬ清実(のお財布)) 美味しいからこれ食べてみてとか、ポテトの大盛みたいなシェアありきのものならともかく、食べきれないから食べてはなんか嫌じゃない? (お堅いJK。だが当人は極々普通のことだと思っている様子。ちょいと唇尖らせて、えー?なんて言っている)(希少部位がいっぱい!)(そしてそれは……) か、塊で来る…だと…!? (戦慄) (09/27-22:13:45)
清実 > 俺とかマリとか…柊一とか、顔の彫りが浅い奴は背が低いんだよ(平らな顔族の宿命だ)じゃあシェアする感じにすっか、俺はハラミでも追加しとくかな(飲み物はドライジンジャーエールを追加して、エリクシルとマリをみた店員が注文を受けた後、店主にいったのだ。兄貴、女子が来てますぜ、二人も。なんだと、ならばサービスするしかねぇな!となったのかもしれない)繁盛しても俺の財布がやべぇんだが…(金を大事にとネフェルタリスカに言ったばかりなのに)『おまたせしゃしたー!』(希少部位もりもりのお肉の皿とドリンクが運ばれてきた。なお、肉は塊にナイフが刺さってる状態だ。自分で切って食えスタイル、だからレバーとかタンも塊になるわけだ…) (09/27-22:12:51)
エリクシル > (希少部位もこんだけ詰め込んだら希少感が無くなるな。 すっごいどうでも良い時に運を発揮するお肉大好きドラゴン!!) ンフン、私のガチ記録……って、お店がつぶれる? 繁盛してくれると嬉しいな。 (繁盛……なお清実の財布はぺたんぬになる。) (09/27-22:07:37)
エリクシル > そうなんだね、私は全然違和感なく見ていた、人種的な違いがそんなにあるんだね。 (なるほどな、と感心。 清実が背が高い扱いなのか、とまた金の瞳を向けつつ。) もちろん! シェアは大歓迎だ。 タン、良いね、すっごく美味しいに違いない! レバーも食べちゃう? 良いね良いね、一緒に食べよう! (清実の財布……! ガンバレ!!) 肉を食べる、食べる。 じゃあ分けて行こう。 (わけわけ。 ドラゴンの胃袋の強さを発揮するとき!) (というわけで、私が頼むお肉、「店主の気まぐれ詰め合わせ」を10連ガチャ形式にしてみるぞ! バラ、バラ、バラ、肩ロース、肩ロース、リブロース、サーロイン、ランプ、ヒレ、希少部位(自由) の順番だ!) じゃあ、注文させて貰っちゃうね? 私はどうしようかな、飲み物――やっぱりお酒にしちゃおうかな? (容赦のない樽ビール! 一人だけ大人の飲み物。) [Dice<10> 10+6+8+10+8+4+10+9+10+10=85] (09/27-22:06:27)
清実 > …エリクシルのガチ記録が乗る時は、この店が潰れるときだな(マッチョが膝をつく日が見られるかもしれない、大食い系竜お姉さんの強さだ…。ドリンクもジョッキでくるからたっぷりのめという男気スタイルだ)妙なところで律儀っつうか、固いっつぅかな…?(そこで遠慮するのかと清実は少し笑った)学校じゃ目立たないぐらいだったぞ。まぁ、モノ見たほうが早いぜ、いうより(まだ半笑いでいられるので、危ないものではないはずだ…) (09/27-22:06:18)
マリ > あたし女子校だからリアルな男子高校生の平均知らないモン (数値的には平均だよね、って頷く) あれ? (どれ??)(はしゃいでたのがちょっと不安そうになる。否、期待半分、不安半分、ってくらいかな) (09/27-22:03:20)
マリ > 今日この店からすべての肉が消える…・…のかもしれない (大食い系竜お姉さん。マチョたちは太刀打ちできるの―――だろうか!)(あ、飲み物はウーロン茶で。脂をすっきりさせてくれ) 野菜も食え (と、JKはいう) 自分からお願いするのはなんか、アテにしてる感あってヤだったんだもん (もん)(でもエリクシルからシェアのお誘いしてくれたので遠慮はしない) (09/27-22:01:35)
清実 > そうか?ちょっとあるぐらいだぞ…!?(なにげに男子高生平均程度なのだ!)日常的に殴るけるの戦いしてたからな(半目半笑いで冗句めかした)…レバーもあれでくるのか(清実は提供の方法を思い出した。少し遠い目をしている) (09/27-22:00:03)
清実 > ちょいちょい頼んでく感じにするか。じゃあそれにするか、ダブりがないことを祈るとして…(あと飲み物はお好きな感じに大体のものはあるはずだ)肉を食えって言ってるだけあるしな…(女子にはキツいかもしれない男気サービス)エリクシルに頼んでもらって、後は分けてもらう感じのがいいんじゃねぇか(エリクシルの胃袋なら入るはずだ…!) (09/27-21:57:27)
エリクシル > 骨の重量は大体で割り引いてくれるのかな、さすがのお店だ。 (骨の重量……! コクリ……。) こういうお店だと、こう、何グラム食べたかって記録とか残ってそうだな。 (発想が完全に大食い系である。 大食い系竜お姉さん!) 野菜の扱いがやっぱり大雑把だね! 基本肉を食べるところ、ってワケだな。 色々種類がある……じゃあ分けて食べる? (と、肉だけをひたすら喰いそうな竜人だが、マリとやっぱりシェアリングのアイデア……!) (09/27-21:55:48)
マリ > あたしでも結構身長ある方ですけどね。清君も地味にあるくない? (平均内ではあるけれど、174って言ってたのにはびっくりした砂漠の思い出) いても細マッチョだったよね (割れた腹筋とか、こっちきて初めてリアルに見た) …!シェアしていただけるんですか? わ、うれしい! えーとね、じゃあね、あたしタン食べたいです、タン! レバーも好き! (エリクシルの胃袋をアテに出来ると知った途端、きゃっきゃしながらあれこれ挙げだす。清実のサイフが大ピンチ!) (09/27-21:55:35)
マリ > (しかし骨付き肉は脂がキツい。暫く悩ましげにしていると、Tボーンステーキなるものがあるのに気が付いた。骨で重量かさまし出来そうだし、なによりなんかこう、ワイルドな冒険者っぽくない!?ていう理由でそれに決めようとして) 骨の重量はわざわざ抜いてくれる……だと……? (男気サービス!JKは女子なので骨の重量も数えてもろて) じゃ、このTボーンステーキってゆうの100グラムと、お野菜を……丸焦げ?? (キャベツ、一玉って書いてあるんですケド??) ピーマンとパプリカ、ズッキーニ……トウモロコシもいいけど一本はキツいよう… (しくしく) (09/27-21:53:15)
エリクシル > なるほどね、故郷にマッチョは少なかったのか、なんだか興味深い。 (異世界の話にフンフンと感心する面持ち……!) (尻尾をユラリ、ユラリ……。) って、野菜の量の単位が凄い。 これは立派な量だな。 (丸ごと! 来る! 野菜が!) (09/27-21:52:33)
清実 > 日本だとマッチョは少なかったからな…俺は戦ってたらこうなってったしな(レアケースだろうと思いながら清実は肩を揺らした)…この店がそんな事すると思うか?(多分骨を抜いたらおおよそこんぐらいじゃない?みたいな雑さで出してくるのだ。皆食いたいだろ?という男気サービスだ)ま、まぁ…ここで野菜頼むやついないからふざけてるんじゃないか…?(玉ねぎ(よく丸焦げになるやつ)とか描かれているのだ、そして野菜の表記もおかしいのだ。何人前ではなく、個で書かれていた。玉ねぎとかキャベツ丸々くるのだ) (09/27-21:49:10)
エリクシル > (して、) 限界値は特にないんだ? じゃあ……ウーン、一気に注文するのはさすがに良くないし、ここはお代わりシステムで……お、内臓やタンもあるんだ? ふむふむ……気まぐれ! これ良いね! これにしよう! 減って来たらまた注文して足していく。 これなら色んなお肉を味わえるかな。 (色んなお肉の部位のシェアも出来るな、って期待しているが、ひたすら同じ部分が沢山詰め合わされている可能性も、多々あるんだぞ。) (09/27-21:48:24)
エリクシル > なるほどね、海外、つまりマリから見た異国か。 地味にマチョ……? 小柄なんだ? (とマリと清実を見比べる、人種について聞いて耳がふるり。) じゃあ、そうだな、分け合ってみるか? それならマリの食べたいものを食べられるかも……。 (とか言いながら、) 薪代わり! サラダ油を加えることで野菜成分を補ったとか言いそうだな。 (どこのピットボーイズ。) (09/27-21:47:09)
エリクシル > そそ! 私もすっごく好き。 炭火はやっぱり熱の……種類というか、質が違って来るのが良いよね。 例えるなら、肉厚のフライパンで焼くような効果がある。 (熱の詳しい話をここで始めても眠くなるだけだと軌道修正、すっごい大雑把な説明にストン!) 私もすっごい好き、嬉しいな。 (もうすっごい、表情というより、眼差しのきらめき。 きらきらり……。) (09/27-21:45:52)
清実 > 120…絶妙な数字だな(もうちょっと食べたいを埋めるような優しい数字に感じるのであった)そういや…限界値書いてねぇな(店側も思っているのだ。どうせ頼むにしてもせいぜい2000gぐらいだろうと、ここにそれ以上食べそうな竜がいると想定していなかった…なので幾らでも頼めます。あとは清実の財布が生きる死ぬかだ。あと内臓系とかタンとかそういうのは焼肉屋と同じ並びだ)そんなご丁寧なもの…あったな(店主の気まぐれ詰め合わせというのが張り出されていた。早く売りたいあれと思われる) (09/27-21:44:59)
マリ > あんまりどころか、身近にはまったくいませんでしたよ!海外ならいたのかな?あたしと清君……は地味にマチョかったな…えと、まあ、あたしたちってそもそもが小柄な人種だったのもありますし (JKは女子にしては上背がある方だが) 120!……しかしこの店は刻ませてくれない…ッ! (米とサラダにハンバーグ150gで結構キツいJKは絶望した) いや、待てよ? リブってたしか骨付き肉だよね? 骨で重量をかさましすれば…… (顎に手を宛ててメニューを睨む。なんかJKだけ考えてることが違うみ) てか、野菜カッコ薪代わりってなに!?野菜はメイン張れますケド!? (ぷんすこぷんぷん) (09/27-21:43:33)
エリクシル > マリの元の世界ではそんなに身近じゃなかった? なるほどね、冒険者さんみたいなヒトもあまり居なかったから、だろうか。 (冒険者に闘士、身体を鍛えまくるようなヒトが多い世界とは違うんだな、と顎に手を当てて想像する仕草。 タンクトップマチョ……。) ウーン、マリサイズだったら、それこそ120グラムとかから刻んでいった方が良いかも知れない? (100でも150でもなく120g。 なんかのこだわりがありそう。) 私は……えーっと、どこまで提供して貰えるんだ? (肉……肉……たくさん食べられるドラゴン。) って、100グラム刻みか、じゃあ次は200だな。 (100、200、この間の絶妙なギャップ……! 肩ロースにリブロース、バラ、モモ。) やっぱり分かるヒト向けなんだね。 オトクセットとか無いかな。 (オトクという名の、鮮度の限界が近いので早く売り切りたいお肉を探す。 たぶん手書きメニューとかのアレ。) (09/27-21:38:00)
清実 > だろ?好きそうと思ったんだ(たくさん食べるドラゴンにはうってつけかもしれないと)大体お店のハンバーグとかが150とか200とかだからな…その辺イメージなんだけど…問題はあれだな。100グラム刻みになってるところか(100以下なんてなよなよしい注文するやつ、いねぇよな!?みたいな脳内マッチョ注文システムであった。あと野菜のメニューもあるのだが、野菜(薪代わり)と描かれていたりする。燃やすのか) (09/27-21:36:41)
清実 > 防水の奴とかな、最初は木の皮とかで代用してたけど冒険してから金が入ったから、もうちょいマシにと思ってさ(それも今は貴族院生活なったので不要になってしまったけども、結果オーライだ)ガス火とか薪だとマズイわけじゃねぇけど、やっぱ炭は格別なんだよ(清実もメニューへ目を通す、肩ロースとかリブロースとかバラやモモと、肉買うときに見るような名前で並んでるのも珍しいかもしれない) (09/27-21:33:06)
マリ > ですねー。こっちに来てからは見慣れましたが、元の世界じゃあんまりマッチョって身近じゃなくて (よっぽどムキムキじゃないと服着てたらわかんないよね。偶にタンクトップで出歩いてるマチョは見るけど。マッチョとはその位の距離感)(なんだか既視感のあるメニュー表) ウン?…ウン??グラム数??? (スペキャるJK) 何グラムでどのくらいとかわかんないんですけど!? (頭の中で必死に某ハンバーグチェーン店を思い浮かべる。確かあれのちいさいのが150グラムとかだったよな…てことは…なんて呟く声が洩れてる) (09/27-21:32:42)
エリクシル > 確かに港地区に住んでいれば慣れてはいるかな、でもこんなに、そう、圧があるというか、行きかうヒトが皆ムキムキはやっぱり珍しいってことかな? (なんて耳ぴ!) (頷きながら、竜人の威風――やっぱりむっちりふかふか竜人は身体のサイズがデカい! とにかくデカい!) 有りそう、だな! この体つきじゃないと……、ふむ? (マリと一緒に、どう変なのかと耳を傾けると。) なるほど……お肉を自由に選んで、好きなグラム数を提供して貰う。 これは良いな。 (良い……と、なぜか感心している。 揃っている肉の種類を確認中の視線……!) (09/27-21:28:39)
エリクシル > なるほど、そういうことなんだね、凄く納得。 (ムキムキ、タンパク質の補給だ。 たぶん!) 小屋の修繕で? なるほどね、どうしても自分で作れない建材を買うためにここまで来ていたのか! これで美味しくなかったら確かに、そう、災難だな。 (もう一回だね、ってなっちゃうヤツ。 耳をふる、と揺らしながら清実に頷き、) うむ、うむ、炭火で焼いたお肉は実に美味しい、中までよおく焼けてる感じ。 (ぐう。 想像するだけでお腹がますます空く。) (09/27-21:26:56)
清実 > (マッチョ店員が木製カバーのメニュー表を持ってきた。頑丈なせいか妙に重たい。びっくり◯ンキーみたいなメニュー表を普通のメニュー表みたいに3人それぞれに差し出す絵面だ。ついでに調味料(よくありそうなのをお好きな感じに)とジョッキに山盛り氷となみなみと注がれたお冷をおいていった。メニュー表にはBBQとかでよくありそうな肉のメニューがかいてあるのだが、1人前いくらとかではなく、グラムで書いてあった)食べる量ってかグラムを言えって言われる。 (09/27-21:25:40)
マリ > ンー、ここら辺は初めて、かな? でもマッチョもガテン系もギルドや家の近くで見慣れてはいます…から! (港地区に居を構えていることもあり、オラオラしてるのは見慣れてる。黒々したマチョは……どうだろうか。見慣れてる=大丈夫、ってわけじゃないけど、めちゃくちゃあからさまに怯えたりはあんまりしない。たぶん)(竜人の威を借りるJK。おらそこのジロリしたマッチョメン、こっちにはむっちりふかふか竜人がついてんだぞオラァ!っていう気持ち※態度には出ない) この店で働くにはこのくらいのマチョじゃないとダメとかあるってコト?? (面接の際にマッスルポーズとかとったりするんだろうか。想像してチベスナフェイスった) どう変なんでしょうか…? (ごくり…) (09/27-21:24:54)
清実 > (こいつ、何をニヤけてると訝っていた一幕もあったかも)(そしてマッチョ率があがり、マッチョパワーが増えるごとにJKの形見が狭くなっていた。何だこの小娘はとジロリと見るマッチョメンもいるかもしれない)ふはっ、まぁそうなるよなぁ…全員こんなだから圧すごいぞ(店内に入ったらそこらかしこの店員マッチョメン、ここの飯で育ちましたみたいな気配はボディービルダー御用達かみたいな勢いだ)だろ?あぁ、それとここの注文、すげぇ変だからな…? (09/27-21:22:08)
清実 > だろ?この辺の客層には有名な店なんだとさ(建築業っぽいムキムキが多いので、彼等のタンパク質補給地点なのだ、多分)一応な、前に住んでた小屋の修繕で買い物来たときに知ったんだよ。これで不味かったらネタ過ぎると思って一応な…(これでプロテインしか出てこなかったらマズイ。清実は半笑いのまま店内へ向かった)そこも良い点だよな、やっぱ肉は炭火焼がうめぇからさ(あの香りが良いのだと清実もご満悦気味に笑うと席についた) (09/27-21:19:24)
エリクシル > マリは、こういう地区に来るのは初めて? 大丈夫、大丈夫、みんな働き者だってことだからね。 (決して働き者で粗暴ではない、とは言わないのがまた。 耳ぴ! 白竜人の大きな体躯はマリの身体をそうっとカバーも出来るし、先導して歩けば道は十分に確保されるだろうか。 竜人の身体の圧!) ワイルド! こんなすごい看板を準備するなんて、やる気満々のお店だな。 ……どんなお肉が食べられるだろうね。 (ソワ……。 お肉、お肉。 肉の気配に既に高まっている。) (09/27-21:19:18)
マリ > (さて、ついにこの日がやってきた。食べ〇グなしでDKはどんなお店に連れて行ってくれるんだろか。色んな意味で楽しみで、合流果たす際は機嫌良さげだったし、どころかちょっとニヤニヤしてたかもしんない)(そんな余裕の表情は、道を進む内にン?って感じで翳ってく。すれ違う人々のマチョ率がやたら高い。ちょっとびくつきながらエリクシルに半歩程身を寄せたのは気のせいでなし) ウワッ (看板見ての第一声がこれ) 圧強すぎない?? (看板の圧がつよい。だがしかし、見るからに肉!!を推す店は、なるほどエリクシルのことを考えたらぴったりだとも思った。味もいいらしいし)(兎も角、先導に従って店の中へ。迎える店員も圧がつよぉい!悲鳴を上げなかったことを褒めてほしい。ワクワクする竜人と、借りてきた猫みたいなJKを伴い、清実は店員の案内に従い席へ向かうことになる) あ、でも、この雰囲気は好きカモ (ワイルドな内装にわくそわ) (09/27-21:15:25)
エリクシル > (今日はさすがに竜形態のままでお店に行く、って訳にはいかないので!) (きっちり竜人の姿だ。 ふんふん、すんすん、建材や工具を扱う店の並びを金の瞳が楽しげに眺め、尻尾が揺れていた道中。) ここ? ――おお、良い香りが近づいてたからワクワクしてたけど、想像以上に凄い! (このワイルドな外見! 西部劇的な雰囲気……あまり見慣れない店構えにもまた好奇心たっぷりの眼差し。 ムキムキマッチョマン。 牛にジャーマンスープレックス。 派手だ。) 派手だ。 味は美味しいんだ? もう試してたんだな! (清実は前に来たことがあるのか! と今度は清実にも興味津々。 店内――リアルマッチョメン! 案内に従って席へと向かう――炭火焼!) 席で焼いて食べられるスタイル! 良いね! (ね、ってご満悦! お肉! お肉! と既にワクワクが止まらない白竜人。) (09/27-21:12:39)
清実 > (夕暮れ時に商業区の入口辺りで待ち合わせの後、本日の目的地へと案内した。道中は建材や工具を扱う店が多く、すれ違う人もガタイのいい人ばかりだ。そんな働く労働者を支える店なのか、目的地もまさにそんなものだった)着いたぞ(清実は目的地を指さした。BBQレストラン、ブッチャーズスープレックスだ。店全体の外装は西部劇を思わせるようなワイルドさがあり、掲げられた看板では店主と思わしきムキムキマッチョマンの黒人が、バカでかい牛にジャーマンスープレックスをぶちかましている。そしてその左右には先程のムキマッチョ黒人メンが腕を交差して両手にバカでかいナイフとフォークを持ち、肉を食えという吹き出しで客に語りかけていた)見た目はあれだけど…味は美味かったからな(清実は半目半笑いで呟くと先導して店内へ。ここでもピチピチTシャツから筋肉あふれるマッチョメンがお出迎えだ。3名と指を立てた清実を見ると、こっちだ着いてこいと言わんばかりに顎をしゃくってご案内した。ケーブルとかを巻きつけるのに使う木製ホビンみたいなテーブルと木箱で作ったような椅子の席に案内され、テーブルの上には既にドラム缶をぶった切って作ったような炭火焼コンロがセットされていた) (09/27-21:07:03)
ご案内:「ブッチャーズスープレックス」にマリさんが現れました。 (09/27-21:01:04)
ご案内:「ブッチャーズスープレックス」にエリクシルさんが現れました。 (09/27-20:59:15)
ご案内:「ブッチャーズスープレックス」に清実さんが現れました。 (09/27-20:56:57)
ご案内:「都の何処か」からマリさんが去りました。 (09/19-23:37:29)
マリ > (異世界らしく不思議な空を瞳の中に映しながら、色んな言葉と記憶が繋がって、次に頭の中に浮かぶのは砂漠の夜空。一文字の口が曲がってへの字を描く) だれかに優しくするのに、やれ資格だとか力だとか責任だとか、ごちゃごちゃ考え出したのはいつからだっけ (だいぶ前から自覚はあったが、最近改めて考える。嫌な感じの、受け入れたくない変化。鼻から息を抜いてひん曲がった唇をせめて解こう) 頑固すぎるんだよなー……もちょっと自信つけなくちゃ。その為にはいっぱい訓練して、力をつけて、冒険して、って、結局やることは変わらないわけで (ぐ、と伸びをする。ずっと上を向いてて疲れた首を左右に倒して解しながら) ベストよりベター!も!意識してこ! (ふすと鼻息ひとつ残し、銀色にほの光る空の下歩き出す―――そんな帰り道) (09/19-23:37:23)
マリ > (暫く眺めていると、銀河めく光が揺蕩うオーロラめいた様相に。極薄の布によく似た其れが空いっぱいに広がっていく) オァー (はたはたと瞬き、間抜けな形の口から間抜けな声が零れた)(ゆらりゆらりとはためく銀のヴェール。透けて見える星々の煌めきも相俟って、其れこそラメを散らしたウェディングヴェールのよう)(と、まで考えて、半開きだった口をキュと結ぶ。脳みそが浮かれポンチ過ぎてちょっと恥ずかしくなったのだった) (09/19-23:22:41)
マリ > (思わずと足を止めて見惚れてしまうくらいにうつくしい月夜だった。無数に散りばめられた星々もだけれど、何よりもその月が)(元の世界じゃ考えられないくらい近い距離にあるおおきなまるい月は、然しドーナツみたいに中央がぽっかりと空いていた。その内側に銀河みたいな不思議な揺らぎを見つける) おお……いつにも増して不思議な空だぁ (都の空は気紛れだから、振り回されることも多々あれど、こゆ日は少し得した気分になる。ぽけ、と口が半開きなのには気付いちゃいない) (09/19-23:09:13)
マリ > (そういえば、如何しようもない気持ちを両親への手紙として綴り始めたのも今時分の季節だったような。随分と頻度は減ったけど、未だに吐き出せない気持ちを届くことのない手紙に託しているのは、だれにも言っていないひみつだ)(露店や出店なんかは疾うに引き上げているけれど、店舗型の飲み屋からは賑やかな笑い声と灯りが溢れているし、魔導式の街灯もあるから然程暗くはない。でも、元の世界に比べたらやっぱり少し、暗いかな)(境目を踏まないように石畳を歩いていると、不意に視界が晴れたよな―――否。晴れたのは視界ではなく雲だ。銀色の光が降り注ぐ。空を見上げると、分厚い雲が綺麗さっぱり消え去って、おっきな月が堂々と輝いていた) (09/19-22:59:23)
マリ > ちょっと遅くなっちゃったや (今日も今日とて訓練所からの帰り道―――夜風は晩夏というにはやわらかく、初秋というには生温い。訓練後の火照った身体を冷ますには少々物足りないよな気もするが、気付けば鼓膜を打つ歌声は秋虫の其れに変わっていた)(涼やかな鳴き声を耳にのんびりと歩く) (09/19-22:51:49)
ご案内:「都の何処か」にマリさんが現れました。 (09/19-22:51:01)
ご案内:「冒険者ギルド」からヒューさんが去りました。 (09/18-22:08:15)
ヒュー > 酒でも飲んで帰ろーっと。(声だけはいつもの調子で、ギルドを後にした) (09/18-22:08:12)
ヒュー > (描き終われば、ペンを手の中でくるりと回し。回すことでまた、それは元の位置へと『跳ば』すことで掻き消え)あとは地道に稼ぐしかないけども……、いっそ悪いことでもすりゃ、一晩である程度稼げるんだけどねえ。(わずかに苦笑を滲ませる。脳裏に浮かぶのは前の世界のことで)……『俺は違う』。(あえて言葉に出す。前の世界の記憶は『自分のではない』。そう言い聞かせては、また一つ息を吐いて)結局……揺らぐんだよねえ。俺が誰なのか、決着をつけたつもりでも、すーぐチョットしたことで誰だか解んなくなる。ヤダナァ……。(ぼやいては、首後ろを掌で擦って) (09/18-21:49:01)
ヒュー > (しかしながら、冒険の方が稼ぎがいいのも事実で)……もう一回だけ、行く、かなあ。同行者募集かけてみるか……。(視線の先には港町への同行人募集の掲示で。手首を回してペンを引き寄せれば、そこにカキカキと) (09/18-21:19:52)
ヒュー > (霧の港町の探索から4日。ようやく調子も戻り、組紐返却を。その際、発狂した旨を伝えれば軽い事情聴取なぞもされて。ざっくりとした話をすれば『他の方と同じですね』と職員も理解したような返答を。聴取も終えて、受付に戻ってきては掲示板を眺めるも、どの依頼も目が滑って読むことすらままならず。思わず眼鏡を上げて米神を揉んでは)稼がなきゃならないのになあ……しばらくは冒険は控えた方がいいかも。(ふー、と長く息を吐いては脱力を) (09/18-21:14:21)
ご案内:「冒険者ギルド」にヒューさんが現れました。 (09/18-21:11:00)
ご案内:「商業区」から清実さんが去りました。 (09/13-05:07:06)
ご案内:「商業区」からマリさんが去りました。 (09/13-05:06:56)
清実 > (そりゃいいなとマリの提案にお土産のテイクアウトを買っていったり、気にすんなよと支払いの銅貨に笑っていたが気にするだろうなと思ってありがたく頂いておいた。食後も市場の品々を見て回りつづ、JK目線の御意見賜りながら生活用品やら地味にありがたそうな小物やらを探りつつ、助けられるのであった…これとこれ同じじゃねぇのとギルティ発言もあったはずだ) (09/13-05:05:39)
清実 > そっちはそっちの悩みがありそうだけどな?(ないものねだりだ)焦ってねぇよ!?焦ってねぇからな…!?(ヒューにいわれたことが口から出そうになるが、抑え込むために誤魔化しが雑になるのだ。目は泳がなくなってきた)(断言しろと突っ込まれたら、わかったと肩を竦めて戯けていた)ほぉ~…あとは軽食作れりゃ喫茶店出来そうだな(勝ち確、喫茶店としてはパーフェクトではないかという点では納得だ。清実もそこまで深く考えていないが、軽いノリで楽しんでいた)お互いに気をつけるってことで…なんかいいたげだな?(返事に意味深さを覚えると、清実は唇の動きから察していた。こやつ何か想像しているのではないかとだ。疑いの眼差しを向けつつも飯をくい進めていく。スパイスがきいた刺激のある食事を五感を通して記憶していくのだ)今更だろ!?流石に使用人何人もかかえるってわけにもいかねぇし、多少なり生活力ないといざってときがな。貴族社会のめんどくささを昨日柊一からきかされたばかりだしよ、そういう差も埋めてかねぇと(意外と問題は山積みだったが、真面目に一つ一つ片付けようとしていた。ラッシーを飲みつつ、口の中の刺激をリセットしていく)だよな、カレーのせいで辛いとスパイシーがイコールになってる気がする。ギルティーってあれだぞ!?食ってみてぇていうから鮭茶漬け食わせたんだからな?(尚感想は全て薄いのじゃとのことだった、そのあとのわさびももっと欲しそうだったのも覚えていた) (09/13-05:03:24)
マリ > (そんな話をしながらご飯を食べた後で、「ネフェルタリスカさまにお土産として買って行ってあげたら?」って、ここの料理のテイクアウトをすすめてみたり、お会計の時に魔道具屋で浮いた分、銅貨一枚余分に支払ったりとかして)(店を出た後も、なんだかんだと必要そうなものを見てまわるんだろう。もしかしたら今後の為にって市場の方も案内したりするかもね。兎角、そんな感じでJKは清実を介して件の彼女の手助けをすべく―――酷く分かりづらく、難儀な生態をしているJKなのでした、まる!) (09/13-04:51:58)
マリ > いいなぁ、あたしもカッコイイ系の顔立ちがよかった (口を数字の3みたく尖らせてないものを強請る) 清君清君、焦れば焦る程それっぽく見えるからね? (必死ぽく見える様子に段々可哀想になってきた。なるほどこれが免疫のないDKか、って目で清実を見る) そこは断言してもろて~! (ハテナマークをつけるんじゃない!ってぺしっと虚空を叩いて語尾のハテナを払い落す仕草) 凝りたいねー!珈琲とお茶はあたしの担当なんだけど、紅茶は焔が詳しいんだ (飲み物も好きなJKである。みっつ揃ったらほぼ勝ち確だよね、なんて笑ってる。何に対して勝ちなのかは言ってるJKもわかってないが。中身のない話を楽しんでる風) 実体験ですから (ぴすぴす) そーなんだ?ほほーん、へぇ、ほーう…… (先程はうっかり(見)逃してしまったけれど、おんぶしたって言ってたのを思い出す。と同時に、砂漠での彼女の様子も思い返すが、一歩引いてたJKはあんまり彼女とお話してないので首を捻る。が、清実の言葉にもの言いたげにしつつも唇をムニムニとさせるだけで堪え…堪え…………堪えた!)(変なこと言いそうになる口にはドルマを詰め込もうね。もぐもぐもぐもぐ。食べてる間は静かなもの) クソ真面目ちっすちっす (口を開くと軽口が飛び出す有様。ラッシーでスパイスの余韻を上書きしつ) 自炊する女王さまかぁ。ゆーてこっちじゃ王族として振る舞う訳にはいかないもんね (そゆ扱いの差や振舞い方等、問題は山積みのよに思う。少しだけ眉を下げた) 辛くないのにスパイシーって、あたしたちからするとすごい不思議な感覚な気がする (おいしければいいか、って思うけど。清実も違和感なく食べられてるようなので、味覚のすり合わせには苦労しなさそうかなってぼんやり考えながら様子見) すげぇ顔させたの?ギルティ~ (茶化して笑う口がもぞついて…なんていないよ!いないったら!) (09/13-04:48:27)
清実 > 西洋顔…西洋だしな。わかる気がする、西洋つっても色んな顔立ちあるしな。東欧系だと可愛いってか美形だけど格好いい顔立ちの女多いし(ロシアとかあっちの顔立ちといいつつも、しょうゆ顔目の清実はマリの仕草に表情に笑みが戻った)ま、マジになってねぇよ!?なってないからな!?(清実としては方向性が違う似たタイプとみているので、甲乙つけがたいのだ。だから余計に不意打ちを食らっていた)水使えねぇんだけど!?控えめにはするけどな…?(誰得になるだけであった。清実も付き合いは少ないがそう思わされるママみ)やっぱりか。そうそう、茶葉ってところは一緒だけど加工法で変わるんだよな。そっちにも凝りだしそうだ(珈琲のコダワリもなかなかだったが、そこに紅茶要素も入ったら喫茶店でも開けそうな腕前になりそうだと思う清実であった)お、おぅ…なんか重みを感じるアドバイス、だな(まるで実体験したかのようだ。言葉の重みに少し気圧されながらも清実は頷いた)そこは…そうだな、ちゃんと聞いておく。あいつ、俺には饒舌らしいんだよな。エリクシルが言うには意外と考えられるタイプだって言ってたし、連れ出させるためにも協力的だったんじゃねぇかってさ。意外とフランクだなと思ってたけど、エリクシルからみるとやっぱ他のやつと俺とじゃ差があるんだとさ(安心してもらえてるのは良いことだと清実は安堵する)な、崩すの持ったいねぇみたいな(それそれと頷いた)意識してなかったけど多分研究だな…!?今のところな、といっても自炊ぐらいは覚えてもらいてぇからそのうち仕込むつもりだ(頷きながらも次はカブサコフタを食べる。上の肉はシシケバブと違って茶色く短い形状だ。興味深そうにみてからフォークで刺していただく)…うめぇ、なんか辛くないけどスパイシーなソーセージみたいな…(そして米もスプーンで掬って戴く。紫色のトレビスと人参、ナッツが具材として混ぜ込まれていた)ん、おぉ…辛くないドライカレーみたいな…食感も硬いのとサラリとしたので面白いな(和食や洋食にないものだ。マリもサラダに満足そうな様子に清実も少し笑った)言われてみりゃヨーグルト多いよな…酸味を求めてるとかもありそうだし。あぁ…だ、だから茶漬け食った時にすげぇ顔したのか…(蘇る観光の一幕であった) (09/13-04:31:02)
マリ > そう? んまあさっきのは冗談だけど、美醜って好みで結構分かれるしね。ちょっと話は変わるし前に話したのと被るケド、西洋顔多いじゃん、都って。美形だらけで目の保養みはあるよねー (相対的に平たい顔族のJKは平凡辺りに落ち着くと思われ。もにもにと頬を捏ねる動作) 冗談だって冗談。んなマジになんないでよ (前に見せてもらった花穏さんの写真に関しては、JK的には彼女の方が可愛らしいと思ってるので似てる判定は下してない模様。故に呑気に笑ってる) 我慢しとくって言いながらニヤつくのをやめぃ。あんまフリフリだったら清君に着せるからね! (それなら無駄にならないでしょうと暴論を吐いた。焔はママです) イグザクトリー! お茶も育てる予定。紅茶って茶葉を発酵させたやつじゃん? それも作れないかなーとか考えてる (ぱち、と指を擦り合わせてのフィンガースナップ。その流れで人差し指が清実のやや手前を指差し) 背負ったからには全部自分が!ってなる気持ちはめっちゃわかるけどねー。あれもこれもって抱えてるとマジ辛いよ、気をつけて (体力的にも精神的にも、大丈夫って思ってても気付かない内に摩耗してるってのは体験談。だから苦笑いながらもやたら説得力のある物言いになったか) ゴーレムならネフェルタリスカさまなら馴染みもあるだろうし。逆に馴染みがあり過ぎて嫌ってなるカモだから、そこはちゃんと話し合ってね (対話、ダイジ) お皿に点々と垂らされてるのとか、え?これつけていいの?お皿に広がって汚れちゃうくない?ってなるよね (わかる)(咀嚼の合間にコクコクと頷き同意を示す) 食レポなのか研究なのか…。料理も清君がするの? (人を雇うにしろゴーレムやら使い魔やらを頼るにしろ、最初は清実が賄うことになるんだろか。ヨーグルトのサラダはとろみがあるのでスプーンで掬って頂くことに。きゅうりがたくさん入ってるのを一口食べると、口の中でシャキシャキとした歯触りが酷く楽しくて、野菜好きのJKは自然と笑顔になっていた) こっちもおいしい! だいぶ爽やかな味だー。こゆ系の料理ってスパイスふんだんに使うけど、それを和らげる為かな、ヨーグルトも結構使うっぽいよね。ネフェルタリスカさまがこゆのに慣れてるなら、和食とか洋食じゃ物足りないかもしんないね (09/13-04:07:05)
清実 > そ、そうか…?いや、平凡の平均高くねぇか…!?(清実はチベスナフェイスに半笑いで突っ込むが、何故かニヤリと笑ったマリに清実は訝って眉が歪んだ)それマジだったらすげぇことになるからな…!?(突っ込みながらも以前ヒューに花穏がマリに似ていると言われたことが浮かび、若干冷や汗を浮かべていた)(だが丸め込んだ話題に逃げることでそれを振り切るDK…!)そう言われるとくっそ可愛い奴でってエリクシルにいいたくなるんだけど我慢しとくわ。へそ出しNGってまたニッチなNGだな!?(お腹が冷えるって…焔はママか、いや、ママだったか。清実は頭を下げるマリにニヤリとしつつ親指を立てた。これはエリクシルと話を進め、開発を進めることになりそうだ。お目見えも近い…!)なるほどな、すげぇ嬉しそうじゃねぇか、そんなに何か育てたいもの…珈琲か(温室、彼女の趣味、2つが脳内で重なると清実は気付きを顔に浮かべて指さした)ぐっ、そ、それもそうだな…。衣食住の保証はされるけど、それ以外は別だからよ…俺がやらなきゃってなってたな。使い魔とかゴーレムってなると馴染がねぇから…(そして浮かぶさすエリだった)(野菜系の料理が二種、マリ好みそうだと見ていたが肉系が多いこちらとはある意味真逆な印象だ。彩りとはこのことか)あぁ、んじゃあ早速(いただきますと手を合わせて、まずはターメーヤから。ナイフとフォークで半分に切り分けると黄緑色の鮮やかな断面があらわになった)西洋料理ってなんかソースが飾りみたいにかけてあって、これ?ってなるよな(わかる。これは飾りかソースかとなるのだ。こちらも早速いただいた)ん…豆のコロッケ…枝豆かと思ったけど、そら豆かこれ?あと、ニラ入ってんな…それにカレーっぽい香りもして…馴染はねぇけどこっちも美味い(堪能しつつバミヤタジンへ手を伸ばした)…これは普通に美味ぇな。トマトスープだけどオクラのとろみがあるのが面白い。肉も味が染みてていい…。 (09/13-03:47:08)
マリ > 平凡顔だと自負してますが?? (それがなにか?ていうスン顔。チベスナによく似てるのが、ハッ!と何かに気付いたよな風に転じ、次いでニヤリと丁度先程までの清実みたいな悪い顔になる) ははぁん?さては清君、マリチャンのお顔がタイプだな? …………大事故が起こる前に自己申告するけど、ツッコミ待ちだかんね? (一応念の為に言っておく)(こうしてまんまと丸め込まれたJKの運命や如何に!) って、マッテ、本当に控えめにお願いね!?あんま魔女っ娘魔女っ娘しいとさすがにハズいし、へそ出しNG出てるんでよろしくお願いしますッ! (肩出しは許されてるのにヘソ出しは許されてない。ぽんぽん冷えるからって、ほむママにNG出されてるJKである。土下座せんばかりの勢いで頭を下げた。こうして清実とエリクシルにJKの命運は託されたのだ…マジ??) 部屋余ってるからそこを改造してって話。今度エリクシルさんが下見にくるんだー (楽しみって笑うJKは、言葉通りに嬉しそなニコニコ笑顔) 管理なら専門の人雇ってもいいんじゃない? 全部清君がやってたらオーバーワークで倒れちゃうよ。人雇うのはなってんならゴーレムとか使い魔とか、そゆ選択肢もあるし (皮算用にはなるけれど、使い魔なんかは丁度今日話題にしたきりの港町でも卵が手に入る…可能性がある。そんな話をしていたら、あっという間にテーブルの上が賑やかになった)(JKが頼んだのはパプリカと思しき野菜に米やお肉を詰めて焼いたものと、白くてとろっとしたスープのよな和え物のよな、店員曰く野菜と香草のサラダらしい。白いのはヨーグルトだそう。ラッシーとヨーグルトが被ってるが、全体的には野菜好きのJKとしては当たりの部類) 美味しそうだね。食べよっか (手を合わせての「いただきます。」染みついた習慣を経てカトラリーを手に) これは…どう食べたら…こう? (ナイフで野菜の器を切る。ミンチかな、っておもったら中にお米も入ってるようで驚きながら添えられてるソースをつけてぱくり)(もぐもぐ…) ン!中身結構ずっしりでスパイシーだけど、ソースがいい感じにまろやかにしてくれてておいしい! (09/13-03:24:15)
清実 > (ふははと悪党めいた笑いを見せながら、清実も楽しそうだ。元の世界のくだらない日常めいた会話)(ラッシュが効いてきた、ガードが空いたぞと謎のセコンドの声が聞こえそうだ!)だろ?つまり…そういう子のそういう姿が求められてるってことじゃねぇのか?(世界はそういうギャップを欲しているのだ。それっぽく丸め込もうとしていく…!)そこは否定しねぇけどマリとて美形の分類じゃねぇのか!?(普通に明るく愛嬌のある方面の美形に入ると思っていた清実は少し瞠目しながらも突っ込んだ)いいと思うぜ?じゃあ…プランできたらエリクシルに頼んでおくわ(こうしてレイニーアクア マリちゃんが完成するのかもしれない。決着…!)温室もって?清君さんってまた妙な言い回しに…ほぉそこが二人の家ってやつか。一軒家の中に温室…マジでさすエリ案件だな。それなら貴族院の屋敷なら場所の問題もねぇか。温室の監修は…エリクシルに教えてもらいながらだな(さすエリ再びだ。誘う言葉には是非と清実も頷いた。温室をこしらえるイメージも付きそうだからだ)俺も何が来るか分からねぇけど…とりあえず知らん奴から試してみないとなって(そうして注文した品が雑談している合間に届く。小さいコロッケのような見た目のターメーヤ、オクラと牛肉が入ったデミグラスソースめいた色のスープのバミヤタジン、細長い黄色の米の上にシシケバブみたいな肉が載せられた焼き飯らしきカブサコフタ、ゲテモノではない安心感ある見た目だ)…普通にうまそうだな(マリも馴染みない音の料理を頼んでいた。そっちはどんなものかと目を向けた) (09/13-03:05:42)
マリ > うーぅわ、むっかつく言い方ぁ (JKにしてはド直球な物言いも気安さ故か。膨れ面を向けながらも何処か楽しげな空気感)(尚も続く怒濤のラッシュラッシュラッシュ。清実のターンは終わらない。きゅっと結んだへの字口が、次第に波打ち悩ましげな様子へと) アー…ううーん……まあ、まあまあまあ、そりゃね? いるっちゃいるね…ウン… (揺れてる、めっちゃ揺れてる。口車に乗っかる五秒前) 炉縁さんはだって美形じゃん!美形じゃん!! (異議ありッ!とテーブルを控えめに打つ。極々控えめにね) …! んんンぅう~……それならまあ、…いい、のかなぁ…? (何か騙されてる気がして腑に落ちない気もするけれど、それはまるで靴の中に砂利が少し入り込んだ程度の、気にしなければ気にならない違和感。カンカンカーン!と決着のゴングが鳴り響く※幻聴) 温室もさすエリ案件なんですよ、清君さん。今あたし、曰く付きという名の家妖精憑き一軒家借りて住んでるんだけどさ、そこ買い取って温室作っちゃおうって計画すすめてるのね。空間拡張とかそゆの駆使して、家の中に作るんだって、温室 (一軒家の中に温室を作れるんだから、上層の御屋敷で出来ない筈もなかろう、って話。気になるなら焔に確認を取ってからになるけど、出来たら見に来る?なんて軽く誘う声を添え) すごい、呪文みたい。何言ってるかわかんない (なんて笑いながら注文済ませよ。雑談に興じていれば注文が来るまですぐに違いない) (09/13-02:51:35)
清実 > 別に顔と内容があってなくても問題はねぇだろぉ?(何故こんなにしたり顔にもニヤリ顔にもなるのか、突っ込みとイジられが多い清実がここまで優位に立つのが珍しいからだ…!)おいおい、仇とはひでぇな?こっちはいいことしかいってねぇってのに(メリットと正論が合わり、QEDみたいになってしまっていた。清実のバトルフェイズはまだ終了していないのだ)そこはそいつの趣味によりけりってのはあるけど、マリみたいな枠の子もいるだろ?(水夫服のチームだと緑色よりとか、白黒二人組のから始まった最近でも続いているのも、そういう枠はいる。つまり需要はあり、似合い衣装もあるのだ!)だろ、炉縁とかで想像してみろよ(清実が男と勘違いしてしまった元の世界の仲間だ。似顔絵も見せているので想像しやすいはず)仕方ねぇなぁ…それなら気持ち控えめの可愛さにすりゃ安心だろ?(敢えて一歩引く。これはクソメガネと軍平さんに仕込まれた交渉術、ドア・イン・ザ・フェイスだ。悪用ここでもされてた道中)(女子だと二枚目はキツそう、わかると清実も笑っていた)本当にエリクシルに助けられてばかりだ、さすエリ過ぎる。本住まいが決定すりゃ庭もあるだろうから出来そうだけど…温室とかいるんじゃないか?(細かい柄の布が敷かれたテーブルの上、中央におかれたメニューを一緒に見つつ思案していた)カレーか…なんつーかもっと、エジプト寄りのが欲しいな(中東といっても広い範囲だ。あまり馴染みがないものを探すチャレンジャーだった)じゃあ俺はターメーヤと、バミヤタジン、カブサコフタってのにするかな、俺もラッシーにするか(飲み物まで冒険すると危険な気がした。こちらも一緒に注文していった) (09/13-02:38:46)
マリ > それは確かにそうなんだけど、顔と内容が合ってないんだよなぁ!?(ニヤリとした悪い笑みは何処か楽しげでもある。悪足掻きしてた手は耳から少しずれて頬へと滑る。ぐぬぬの顔で清実を睨んだ) 日々の交流がこんなところで仇となるなんて…ッ (メリットラッシュと正論パンチがあわさって甚大なるダメージを齎す。やめて、マリチャンのライフはもうゼロよ…!) 前者か~!え、うそ、程度によるけどキツくない!? (手紙でお願いしてたDK目線の意見が此処にきて頂けるとは。自信満々の視線を受け止めるJKは戸惑いがち) ン…まあ、はい、ギャップはいいものだと思います (素直に頷く。何故か敬語) んあぁ~!え~!それはそう!らしい!けどッ!えぇ~?? (さっきからぐうの音も出ない。ぐうの音は出ないけど、変な声は出まくってる。ざわ…ざわ…)(そんな賑やかな道中を経て)(ナンの下りは分かり過ぎてめちゃくちゃ笑った。おいしいんだけど、やたら大きいんだよね、ナン) お、既に入手済みだった? さすエリ、気遣いが行き届いてる…上層の方のことはあたし全然わかんないんだけどさ、ユビヤシ育てたりはできないの? (訊ねながら、なんかやたら黒々した人に案内されて席へつく。メニューをお互い見やすいように中央で広げ) カレーの種類多いね。名前みただけじゃどんなんかわかんないのもあるケド (サモサはわかるが、バジヤis何。インド料理だけじゃなく、中東っぽいのなら色々ありそう。豆料理やクスクスなんかも発見した。よくわかんないから、並びを見て予想しつ) ドルマ?ってゆーのと、ジャジュク?ってゆーのと、ラッシー頼もうかな。清君は? (飲み物だけは知ってるものを頼んだ。清実も決まったら店員呼び止めて注文を済ませてしまおね) (09/13-02:16:21)
清実 > おぉ?なんでやめるんだよ?俺ぁいいことしかいってねぇんだけどなぁ?(清実は悪いニヤリ顔が止まらなかった。性能については清実自身が実証しているようなものだ。つまり、絶対に力になるという確信を与えるはずだ。声を上書きしようとしているが、人の往来が多いここで目立てない日本人気質が更に追い詰めるのを見ているのは失礼ながら清実は楽しかった)そりゃな、あんだけ手紙でもこうして実際に話してりゃ、色々と理解もするってもんだ(それを悪用するとこの通りの包囲網だ。だが不思議なことに、マリに対してメリットしかいってないのだ。マリが懸念する見た目すら、彼氏影響力もダントツなのだ)前者だな。いや…?そんなことねぇと思うぞ…?(清実もマリの格好や趣味から溌剌とした方向性を好むのは感じていた。腕組しながら顎に手を当てるが、清実はまだ自信たっぷりだ)マリもギャップって多分好きだろ?普段と違うマリが見れて、恥じらってるわ可愛いわ…あと焔なら『どんなマリも好き』そうだしなぁ?(以前聞いていたのだ。マリの好きなようにしていいと言われて逆に選んでほしいとなった好みの話だ。今度は逆だ、どんなマリでも好むなら彼の懐の広さは即ちストライクゾーンの広さだ。そこにギャップの倍率が乗っかるならば、その破壊力は計り知れない…かもしれないのだッ!)おぅ、こっちきてからあれなんだ、これなんだって観光みたいに見て回ってたら、途中で息切れしてよ?しんどそうだったからおんぶして連れ帰ったんだよ(背中で大人しくしてたなと思い出しながら、清実は表情を和らげた)わざとかってぐらいな奴だな…ここは一つ釣られてみるか(あとナンは貴重だからたくさん食べなと進めてくるんだよなと、ネパール人話題をしながら店へ。あふれる香りはクミン等の独特ながら爽やかな香りがあふれていた。そのまま店内へと入ると中はもう…中東のそれだ。共通の言語のはずなのに、ウェイターの案内がカタゴトに聞こえそうな錯覚すら覚えるのだ)あぁ、見たぜ。レシピはエリクシルから分けてもらってるけど…食材のユビナシとかお茶とか売ってくれてるのありがてぇな。あの辺は特に故郷の味だろうしさ(戻れない世界だ。覚悟はしていても懐かしい味は体に染みているはずだからと清実は安堵しながら呟きつつ案内された席へ座った) (09/13-01:56:01)
マリ > くっ…! それ以上はヤメロ…ヤメルンダ…ッ! (奥歯を噛んで大袈裟なまでに怯んでみせる。尚、半分は冗談だけど、半分くらいは本気だった。ぐらぐらと揺れる心を自覚して、耳を塞いでアーアーと意味のない音を並べ悪魔の如き囁きを掻き消さんとする。尚、その頃には店の外に出ているだろから、道行く人々の視線を気にして音量は控えめなので、一切掻き消せてないという正しく無駄な足掻きの模様) いやぁぁ、清君あたしのこと理解し過ぎィ! (あまりにも周到に逃げ道を塞いでくるからつい悲鳴が零れた。更には男―――どちらの頭にも同じ顔が浮かんでいるに違いない―――の目線をも絡めてくる…だと…?)(ぐらぐらと心の天秤が傾いている) いやまって、まって!?清君の想定してる衣装がフリフリ魔女っ娘系かニチアサ系かで話変わってくるくない!? あたしのトシで前者だったらただただ痛々しいだけな気がするんですケド!? (ハッ!とした。そもそもJK自身はカジュアルな恰好だったりスポーティーな恰好だったりを好み、あんまり可愛らしく着飾るのは似合わないと思っている節がある。ストップをかけて厳格かつ公正な判断を求め隊。さもなくば大事故が起こる可能性があるからだ…ッ!) ほんとにちょろっとだけだよ。清君と一緒に都をまわって体力使い果たしちゃったんだって? (魔法の才能があるらしいっていうのはギルドの掲示板でも見たし、エリクシルからも聞いた情報。あとは清実が従者としてやる気満々とか、その位。殆どなんも知らないよなもんだって説明しながらの道中)(清実が指さす看板を見て) おぉう、わかりやすさ…いや、わかりやすいって大事だよね、ウン (インド料理でイメージするのはカレーだけど、大体ネパールの人がやってんだよねってぼやきつ其方へ向かお。近付くにつれてスパイスが香るから、スンスンと鼻を鳴らしてみたりとか) うあー、お腹へるにおいがする。そいや砂漠のお土産屋さん始まったみたいだね、見た? (ラインナップの中に写本があって、レシピ集もあったよな。そんなことを語らいながら店の中) (09/13-01:32:23)
清実 > 丁度この間の冒険の最後に気付いたもんでよ?俺の鍵みたいに、精霊とかの力を纏う感じにできたら強いんじゃねぇかなってさ。俺なら火の精霊、マリなら水の精霊…つまり、レインとの繋がりが強くなるんじゃねぇかとな(魔法少女とかのお付から力をもらうみたいでもある)ズルくねぇと思うけどなぁ?それによ…見た目って大事だよな。明らかに雰囲気変わったら、敵だったら警戒するしビビるかもなぁ…ビビったら人相手なら戦わず逃げてくれるかもなぁ?(見た目が変わるということは、強さの変化が目に見えるのだ。これすなわちヤバいと思わせたら勝ち、ハッタリにもなるのだ。対人戦苦手な彼女の間接的克服まで提案しながらニヤリがとまらないのだ)だろ?マリの水だって、一口に言っても色々あるわけだしさ(柔軟性の弱さを自覚することは大事だ。上手いこと活用してくれと清実は少し笑いながら親指を立てた。肩紐についても直せるぞと答えれるのも健さんの仕込みのおかげだ)いやぁ?別になにも…?ただ格好いいも可愛いも、男はどっちも好きそうだよなって思っただけだぜ?(格好いい変身も、可愛い変身も。そう、変身でトキメイた男子がマリのすぐ傍にいるのを知っているのだ)ふはっ、ありがとよ。つってもそんなに大した話もねぇんだけど…エリクシルからどう聞いてんだ?(今の把握具合を問いかけながら清実は首を傾けた。それから歩きだすと色々と飯屋も見えてくるが、出店も多そうだ)…すげぇベタな店があんぞ(ミミズがのたくったようなアラビア文字の看板を指さした。エスニックな細かい柄の織物があったりと、それっぽい感じがした。多分インド料理とかの外装に近いかもしれない) (09/13-01:16:50)
マリ > (クッ!戻ってしまうのか…!) ほ、ほう…? (ざわわ…)(嫌な予感はすれども、片方の眉を吊り上げて詳細を求む視線) オァッ…実用性を唱えてくるのはズルいくない!?ズルい! (狡くはない。わかってる。そして、実にわかられている。そうこのJK、都に流れ着いてから様々な苦労を経ている為に、実利があると多少のことは我慢してしまう性質へと変貌しているのであった!順応ってコワイ)(明らか面白がってる風の清実を前に、ぐぬぬと奥歯を噛む)(打って変わって考え方の話には感心したよに薄く開いた口から声を滲ませ) ほぁー…なるほどね、ゼロから発想をかえるのは難しくても、そーゆう考え方の基礎的なのがあればあたしにも出来そう (出来“そう”って辺りがJKのガチガチな頭を評しているみ。そんな頑固な脳みそに、教えてもらったコツをしっかりと刻み込んでおくとして)(肩紐が切れたくらいなら清実はちょちょいと自分で直しちゃいそうだと笑った) なんでそんな意味深なんですかねぇ… (ざわ…ざわ…)(強かな面を見せつつも、やっぱりなんだかなぁって思ってそな清実にJKは頬の裏を噛んで笑うのを必死で堪えてたそう。そうして会計を終えての店の外) お、いいね!百点満点の誘い文句じゃん?清君とネフェルタリスカさまの近況も聞かせてよ (本当にさわり程度にエリクシルさんから聞いてるんだけどね、って鳶色細めて笑いながら歩き出そ。多種多様な店が並ぶ区画だ、探せば砂漠料理を取り扱ってそな店もあるだろし、なんなら出店が並ぶ辺りでそれっぽいのを探してもいい。歩いていればその内見つかるに違いない) (09/13-00:57:04)
清実 > (もちろんと頷いたところで衣装談義へ戻るのだ…!)実はな…俺の装備強化案ってのがあってよ、そいつで防御力だけじゃなく、精霊とかを使って属性適性も上げるってプランがあるんだよ。おぉ…俺の前に水精持ちのJKが丁度いるし、戦力アップしたがってたよなぁ?(まだ大雑把なプランだが汎用性のある転用を考えていたのだ。防御だけでなく性能アップと提示しながら逃げ道を塞いでいく清実はとても楽しそうに笑っていた。あとひっそりこう思っていた、焔の前でさせたら絶対面白いそうだとも)そのまんまっていうか…コツを使ってるみたいな感じだな。マイナスを見て、それが有利に働くのは自分か相手か考えるとか、マイナスでも小さく出来るならプラスが大きくなるとかさ(清実自身が組み立ててはいたが、教えられた方法に沿った考え方でもあった。ポーチの悪用は前者、有効利用は後者のパターンだ。腕組顎に手を添え、清実は思い出しながら語った)確かにな、耐久力の底上げは…とりあえず機能不全にならない程度にできりゃ良しだしな(肩紐切れる程度なら安いほうだ。清実も軽く肩を竦めて戯けた)見た目、大事だよなぁ…?(意味深、特に意味はないはずだが意味深だ)まぁな、さっきの利用法もあるし、気付いてないなら安い買い物だと思うぜ?(ひそひそと小声で清実も応じた。しかい銅貨一枚って…もう少しないのかといいたげな顔をする清実だが、ないよりはマシと溜息も飲み込んだ)じゃあそれで頼むわ(こちらも会計を済ませる。それから一緒に店を出ればそろそろ昼時だろうか)あいつの飯のこと、もっと知っておきたいと思ってさ。よければ砂漠っぽいところ出の飯屋でお昼とかどうだ? (09/13-00:43:25)
マリ > オケオケ。予定わかったらまた教えてね (雄々しく聳える親指と笑顔)(が、ピキと固まる) いやぁ??でもさ、ほらあの、わざわざ衣装チェンジしなくても元の装備が十分性能いいし、切り替える必要なくない?ね? (手間かかるだけ、って反論。汗がだらだら流れてる。見る分にはカッコイー!とかカワイー!とか言ってられるけど、自分がやるとなると恥ずかしみにころされる未来しか視えない) 受け売り…っていっても、教えてもらったことそのまま流用してるわけじゃないでしょ? (ポーラボムは兎も角、さっきの鞄の活用方法だとかは清実自身が考え組み立てたんじゃなかろうか。手を下ろし、小首を傾げては問い) ああ、まあ、そっか。となると盗難防止以外に耐久力の底上げとかも…って、出来るかもわかんないのにアレコレ考えるのは皮算用ですね! (あんまりにも彼女が有能だからあれこれおねだりしちゃいそう。いかんいかんと首を振る) 見た目も大事ですからネッ! (見た目、大事。サムズアップ)(尚、交渉は失敗……したかに見えたが) あれ、清君そっちも買うんだ? (ちょいと身を寄せ小声でヒソヒソ)(おかげで一枚とはいえ安くなる様子。若干悲しそうに見えておもわずンクと笑みをのんだ) アリガトね。 じゃ、それでお願いします (ダメ元であったのでJKはさして気にした風はない。銀貨の塔を店主の方へと押し遣り、かわりにバッグと高価な方の水筒を受け取った)(清実も会計を済ませるのを待ってから店の外へ出るか) 他に何か見たいものある? (空を見上げて太陽の位置を確認しつ) (09/13-00:21:42)
清実 > (一枚だけ下がった、悲しい) (09/13-00:13:47)
清実 > (いやそれでも、この品だからなと渋かった!)ほら、こいつも買ってくから…処分困ってたんだろ?(先程のポーチを見せつつ再提案した。銅貨何枚分か下げてくれそうだが…?) [Dice<5> 1=1] (09/13-00:13:37)
清実 > おいおい…お年頃の女の子のお願いだぜ?女の情報網はすごいっていうしよ…噂も何も始まりは女って言うだろ?良きも悪きもさ、ちょびっとでもまけといたら…評判良くなるんじゃないか?(女子の井戸端会議はこの街なら効力あるのではないかと提案した。清実は半笑いで首を傾けながら語るが、店主の反応は…奇数成功で偶数失敗で) [Dice<4> 2=2] (09/13-00:11:20)
清実 > 行けない時はちゃんと無理っていうから大丈夫だ。戦闘が少ないなら比較的危険性もさがるしな、OK,しっかり経験値貯めようぜ?(やる気あふれるマリに清実も親指を立ててみせた)(エリクシルの善性が今だけはマリにとって良くない方へ働くのも、清実は良く分かっていた!その為、ニヤリとしていた)ほぉ~…じゃあ好都合じゃねぇか、『俺みたいに装備が切り替わる』んだからよぉ?(常にその格好ではないのだ。レイニーアクアマリちゃんをする時は装備変更のアクション…即ちあのバンクを挟むということだ。これなら装備も無駄にならないし有効活用と、清実は芝居がかった声で追い詰めるのだ)エリクシルは頭いいし色んな経験ありそうだしな…俺は…受け売りが多いけど…マリはまだあれこれ組み立ててる最中だし、仕方ねぇさ(まだまだこれからと清実は励ます。物理的に柔らかくしようとする姿には、それじゃならんだろと呟きながら半笑いだった)そりゃそうだけどさ…例えばでっかい熊とかに不意打ちされて避けた時に爪が鞄に当たっても、ぶっ壊れないって感じには見えねぇだろ?(清実は攻撃の直撃というリスクを懸念していた)おう、頑張れよ?おぉ…ちょっとおしゃれだけど実用性従事だな(細かいポケットがない分、容量やサイズに割り振った潔いシンプルさだ。清実は感心しながら頷きつつ一緒に会計と向かうのだった。水筒と鞄、なるほど高いのを買う分多少まけてくれたら店にも利がありそうだと清実は腕組しながら頷いていた) (09/13-00:06:46)
マリ > (店主は渋い面で唸ってる。感触はよろしくない。店主に見えないように背中側で清実を突いて援護を求める)(チラチラ) (09/12-23:57:02)
マリ > (して、清実も決めたなら会計へと向かわん。途中一言断って二つの水筒を手に戻ってくる)(会計では先ず軽い雑談めいたジャブ。手にしたみっつを全て並べて、安価な水筒と高価な水筒をそれぞれ指差し、どちらを購入するかで悩んでいる旨を説明。次いで、鞄を合わせて買うから高い方をまけてくれないか。大体これくらいの範囲で、って想定している予算の提示。そんな感じの交渉)(奇数成功、偶数失敗)(さてどうなる?) [Dice<4> 4=4] (09/12-23:55:50)
マリ > エリクシルさんから清君がガンバってるって聞いてるからつい。ヘーキなら行こ! 戦闘の危険が殆どない冒険って貴重な気がするから、積極的に参加したくて! (前半は薄く苦笑い。後半は眉を吊り上げふすふすとやる気漲らせる様子)(どうすごいかはこう、なんか、こう、スゴかったのだ)(※語彙力。二回目) ウッ! (呻く。何故ならば、脳内エリクシルが笑顔で「いいぞ!」って言ってるからだ) いやー…あのその、えっとぉ……今の装備も十分高性能だし、なにより防具のエンチャは人にお金出してもらってるからぁ…… (ごにょごにょ)(なんとか言い訳を捻りだそうとして目線が忙しなくアチコチを泳ぎまわる) おぉ、なるほろ? 清君とかエリクシルさんとかの手紙でも思ったんだけど、みんなよくそーゆうの思いつくよねー。あたし、ぜんぜんダメ。頭ガッチガチ (エリクシルには知識の深さ故だろうか、って話をしたが、頭の柔らかさが足んないのかと清実の言葉で気がついた。揉んだら柔らかくなんないかなって蟀谷を指先でぐりぐりしてみるけど、当然そんなので何かが変わるはずもなく) そこは耐久性も考慮したお値段…なんじゃないでしょうか、多分恐らくきっとメイビィ (ギルドの受付嬢が推薦してくれた店なので、下手なことはないはず。多分恐らくきっとメイビィ) やるだけやってみる (頷いてから、手にしていたバッグを清実に見やすいよに其方へ向ける) これにした。正面でも背面でも好きな方に斜め掛け出来るボディバッグ。なめした焦げ茶の革が艶めいていて、ポケット類はなく形状はシンプル) 細々したのは今使ってるウエストポーチ型のがあるから、こっちは兎に角容量とサイズ重視してみた (09/12-23:46:40)
清実 > なんかブレスレットかなんかで引き際がわかるって書いてあったよな。…なに気にしてんだよ、それなら一緒に行こうぜ?別にあいつだって俺がつきっきりじゃないといけないわけじゃないんだしよ(勉強やら何やら忙しいこともあるが、今の清実の本懐は冒険者だ半目半笑いで肩を竦めていた)それは基調なシーン…すごかったって、そりゃすごそうだけど(どうすごいのだ…)(清実は冗句めかして笑ったが、錆びついた機械めいた動きになるマリに更に笑うのだ)ふはっ、別にいいんじゃねぇのか?エリクシ印で可愛い服にガチガチの実用加工してもらったのにして、警棒もステッキな見た目にしたりすりゃよ?(エリクシルなら出来そうだ)だろ?軍平さんの受け売りだよ、長所も短所も表裏一体ってさ。柔軟に動きなと教えられたおかげだ。あとは、空っぽのポーチの片方を投げて反対側から入れて、投げた方から出せば受け渡しの橋にもなりそうだし(清実はだろう?というように首を傾けた。ポーチというよりはショートワープに使うのも利用想定の外のはずだ。悪用というと聞こえは悪いがそういうことだ)安物買いの銭失いってのは良くないが限度ってのはあるよな…ぶっ壊れたらすげぇ凹みそうだし(損傷リスクを考えると、高すぎるのも怖かった。清実もツラれて苦笑いだ)…俺等の世界より決まり事におおらかそうだし、意外と通るんじゃねぇか?(系列店といったきっかりした店でないなら、個人店ならではの融通も効きそうだとも思うのであった)だな、戦う時はその場に放り捨てられればいいし、無理なら無理でも両手が開くなら十分だ。今度エリクシルに会った時にそれ付けてもらうか…。マリはどれにしたんだ?(清実はミリタリーバッグを抱えて確保するとマリが選んだ品へと目を向けた) (09/12-23:28:07)
マリ > 発狂ってゆーのはちょっと怖いけど、引き際さえ見誤らなければ比較的安全そうだよー、オススメ。清君も……ネフェルタリスカさまのことで忙しい? (ついつい気軽に誘おうとして、途中ではたとしたら窺うよに見上げ) 一回だけエリクシルさんがエンチャするとこ見せてもらったけど、なんかこう…なんか、スゴかった (※語彙力)(ニヤリと笑う清実に対し、JKはギクリと固まる。対照的な様子)(ぎぎぎ、と、軋みながら笑みをつくって) いやぁ…あたしの装備は清君みたいにカッコよくないからな~ (レイニーアクアマリチャンなんて名乗れるほど可愛らしい装備じゃない。性能こそ高価なエンチャで抜きんでてるが、如何にも新米冒険者然とした見た目である。という、反撃のカードを切ったところで) ふむ?ふむふむ……わっるいこと考えるね!? (思いもしない使い方に思わずと目を剥いた。まんまるの目でしたり顔を見る) 長くつかうなら、って気もなくはないけど、流石に金貨レベルはねー (カバンのサイズも小さく、相当量が入るのだろう。時間停止機能とかもついてるのかもしらん。にしたってね、って苦笑い) JKパワーが異世界で通じるのか、ってトコはある (市場とかだったら結構値段交渉も受けてくれるんだけど、店舗持ちとなるとどうだろか。銀貨でおさまる範囲で、ボディバッグの容量多めを吟味しながら) お、いい感じ? 戦闘ありそうなときはどっかに置いとくとかになるのかな。盗難防止とかの保護機能をエリクシルさんにお願いしてつけてもらうのとかいいかもね (確認する清実の横で一つ手に取る。此方も軽く耐久度やらを確認し) あたしはこれにしよー (09/12-23:03:18)
清実 > あぁ、なんかギルドに出てたな?なるほどな…そこはヒューよりエリクシルのほうが得意分野って感じがするな(エリクシルのほうが技術的謎とか文化的謎とかを解き明かすのが得意そうだ。清実は納得したように頷いていた)魔法覚えりゃ出来るって感じじゃねぇだろうし、魔法の理屈とかそういうのがわからんとダメそうだよな。じゃあその時は『レイニーアクア マリちゃん』させるか(手紙で茶化したあの名前を出しつつ清実は笑った、ニヤリというやつだ)逆手に取るみたいな奴だよ。例えば…これ、俺が使うよりマリが使ったら面白いことできそうだなと思ってよ。片方を相手に貼り付けて、こっちの片方にレインから水を入れ続けるとかさ(入れる側を地面に置いておけばこちらは重くないのだ。貼り付けられた側はどんどん重たくなる、まさに悪いことだ。清実はしたり顔だ)だろ?とはいえ…こっちの棚の奴は…勇気がいるな(銀貨数枚ぐらいはともかく、金貨になると少々ためらうところだ)そこは…JKパワーで値下げ交渉するとか…か?(勝手な印象ながら、彼女ならそういう根切りというかお願いが上手そうにも思う清実であった)これか?おぉ…値段も安めだな。デカいけど頑丈なら別に構わねぇし(示されたリュックサックを見た清実は満更でもなかった。少々嵩張っても頑丈さは欲しい。清実は肩紐のところに触れると軽く引っ張ってみたりして具合を確かめた) (09/12-22:48:39)
マリ > 霧の港町って知ってる?新しく流れ着いた未踏区域なんだけど、その依頼でヒューさんが見つけたものをエリクシルさんに鑑定頼んでたんだ (目利きと鑑定、正確には別物だろから、もしかしたら目利きは別なのかもしらんけど) どーやってこーゆうの作ってるかはわかんないけど、いっそ材料から何から自分で集めて、エリクシルさんにフルオーダーメイド!とかもロマンあるよね (丁度手紙でも計画が進んでるアレみたく。睨むよに値札を見てた顔が清実へ向いて明るく笑う) わるいこと? (キョトン、と、目をまるくする。どゆこと?て頬に書いてある面) まあわかる。やっぱ見た目も大事だよねー (言いながら肩を揺らしてまた棚を見る。値段も種類も幅広く、兎角選択肢が多い中、JKが睨んでるのは銀貨数枚から金貨一枚くらいの価格帯。お高い) うあー、悩む……水筒の方とセットで買ったらちょっとお安くしてくんないかな (口をへの字に曲げて悩んでる隣で清実も似たよな感じで悩んでるんだろか。その様子を横目で見て) そっちのちょっと大きめのリュックは? (少々大きく鞄自体が嵩張るが、その分容量が大きくてもお値段は控えめ。アーミーリュック、ミリタリーバックパック、そんな感じのゴツいデザインは頑丈そうだし、見た目も冒険に持ってくにはピッタリなんじゃない?て提案。ただやっぱり大きすぎるかな?て思う気持ちもあるのであくまでも選択肢の一つを提示するくらいの気持ち) (09/12-22:33:14)
清実 > 野営道具ぐらいなら目利きは効くかもだけど、こっちのモノだとな…。エリクシルとかヒューならいけそうだけど…ヒューは苦手そうだったとか?(清実から見たヒューは酸いも甘いも噛み分けてそうな人物だ。呟くマリを見ては少し瞠目した)そこは流石エリクシルって感じだな、確かに…粗製品から改造するのは手間だしな(清実も手斧をレストアしたのでよく分かった。研ぎ直すのも物が悪いと手間なのだ。小声の理由は商売敵になりかねないからかと半笑いだった)いや…安い分悪いこと出来ねぇかなって。軍平さんの得意分野だったけど…(パズルめいた感覚だった。顎をさすりつつ見ていたが、制約ありが多そうだ。だが、ポーチを一つ手に取った。2つ連なってて、どちらからも出せるし、左右に分けて装着できるが重さは軽減しないし、むしろ構造の問題か1.5倍の重さになるらしくおそらく失敗品だ。これはともかく、普段遣いも見なければ正規品にも目を向けた)あまり気にしねぇけど、あんまりにもダサいのはやる気落ちるだろ!?コノヤロー…(確信犯マリに清実はジト目を向けた)ヒューとおそろいなのはなんだかだけど…やっぱりリュックサック型にするか。重量物とか野営道具一式いれるイメージだから…(価格札を指でなぞりながら清実は目当て物を探すが、結構なお値段になりそうだ。 (09/12-22:18:03)
マリ > 掘り出し物とかは目利き出来てこそだかんね。そゆ面白いとこはそれこそエリクシルさんとかヒューさんとかと来た方が…いや、ヒューさんも鑑定とかは出来ないっぽかったな… (斜め上を見、つい先日のことを思い出してごちる) そいえばね、エリクシルさんが既存品でも改造できるよ!って言ってたよ。改造するなら品質良い方が色々出来るってさ (寝袋機能だの、冷蔵ポケットだの、はしご機能だの、色々追加機能を盛ろうか!って話をしたんだと笑う。店内なので声量は控えめ) ソッチがいいの?安物買いの銭失いには気をつけて…って、言うまでもないカモだけど (軽いものばかりをいれる用にするとか、工夫すれば使い道はあるだろか。他にも【生物(植物含ム)不可】なんて罠みたいなのもある。ナマモノと読むのか、セイブツと読むのか。カッコ内を見る限り後者かな) オシャレ気にしてんだ……じゃ、肩掛けとか、リュックもいいね。ヒューさんとオソロじゃん (清実が嫌がりそうな言い方をするが、ニヤってしてる辺りきっと確信犯)(捨値の方は注意札で仕分けされているけれど、バッグのタイプはマチマチに突っ込まれてる。探れば見つかるかもしれないし、見つからないかもしれない)(棚に並んでいる正規品は、容量と、それから鞄自体のサイズでも値段が変わる様子。此方は種類ごと値段ごとにキレイに並んでいる)(JKは綺麗に並んでる棚の方を見てる) ンー…サコッシュは流石に高いなぁ。冒険にもってくには華奢過ぎるし……となると、こっちかな (今使ってるショルダーバッグは完全に日常用に分けたいみ。ボディバッグくらいのサイズ感で容量が大きいのは……結構なお値段) (09/12-21:55:56)
清実 > (多分なと清実も頷いた。先導された先のお店に、清実は特に目立つ何かは感じられなかった。そのまま店の中に入ると道具の詰まった棚と棚。多分馴染みある形状の品もあれば、用途の分からない道具もありそうだ)スタンダードか、いいね。道具ってのは質実剛健なのがいいって言うしよ?流石先輩だぜ(デザインや特殊性よりも手堅さだ。ドヤ顔のマリに清実は冗句めかして褒めつつ少し笑った。案内された棚には多数のマジックバックだ。価格と容量で上がり下がりするのを値札から見ていたが、捨て値な品に清実は首を傾げていたが)…あぁなるほどな、入るけど足腰強くねぇと重たさでやられると。下ろす暇なく襲われても戦えるように、両手開くのは絶対だな…。細々あれこれ出すなら、ウェストポーチ型がいいけど…既に使ってるしな(エリクシ印の変身装備はウェストポーチに入っているのだ。2つ付いてるのは…ダサいと思う男子高生だった。清実は半笑いを浮かべると、敢えて捨て値の方の品へ目を向けた。小さいポーチ型があるならと思ったのだ)リュックサックは安定するし沢山入りそうだしな。それで手頃なのがあれば、それもいいな…。 (09/12-21:41:07)
マリ > ああ、そゆこと? (つと空を見る。夏らしく彩度の高い青空。モッコモコの白い雲。都の空は誰かの記憶の断片を映しているだけらしいけど、今日は誰の記憶を反映してんだろか) おけまる~ (人差し指と親指でマルを作って引き続き先導を。すれば程なくそのお店が見つかるだろう。建物自体に特段変わったところはないけれど、魔道具店ってことで、店に入れば色んな道具がひしめく棚に並んでる。マジックバッグ類は……入り口から程近い場所で、結構なスペースを取っていた) 幾つかお店紹介してもらったんだけど、いちばん奇を衒ってなくてスタンダードなお店で、マジックバッグ類に力いれてるとこを選びました~ (褒めて欲しそにドヤりつつ棚の前。色んなタイプのマジックバッグがある。基本は値段に比例して容量が多くなる。端っこには採算とれるの?みたいな捨値で売られてるのもあるけれど、注意札がかかっていて【重量軽減ナシ】だのときちんと捨値の理由が書いてある親切仕様) どんなのがイイ?両手が空く方がいいよね。ひとつひとつの容量は控えめになっちゃうけど、ポケット多いウエストポーチ型が冒険に持ってくにはおすすめかなぁ。ヒューさんはリュックが好きっていってた (09/12-21:29:24)
清実 > そうじゃねぇと思うけど…人口が増えたとか、技術発展だとかで気候が近づいてるってのはあるかもな?(清実はマリを見つつ、眉尻を下げて軽く肩を揺らした)ありがとよ、とりあえず目的済ませてからで大丈夫だぜ(予想通りだ。清実が目を向けていた店先は砂漠地域を思わせる品々が並んでいた。特にこれと決めたものではなかったので清実は首を左右に振って続く。おすすめの魔道具店の前にくれば、どんなものかと見ていく) (09/12-21:18:52)
マリ > えー、じゃああたしたちの所為ってコトぉ? (不満そうに眉を寄せて唇を尖らせていると、清実が彼方此方気にしているのに気がついた) 鞄以外にも見たいものあるなら遠慮なく言ってねー (大方かの女王さま関連だろう、って予想を胸に賑わう石畳を進んでこ。途中清実が気になる店があるなら其方へ寄り道するが、そうでなければ然程時間もかからずギルドで聞いてきたオススメの魔道具店とやらに辿り着く筈) (09/12-21:14:01)
清実 > (夏はもう通り過ぎる頃合いだったが、まだ居座るつもりらしい。憎たらしい程輝く太陽を見上げる清実は目を眇めた)俺の世界もまだこの時期暑かったけど…こっちもそうなってきたってところか?(清実は半笑いでマリへ目を向けた。商業区、今日の目的は鞄だがそれ以外にも気になる事が増えていた。無意識に店先へと目を向けることが多いのだ) (09/12-21:09:14)
マリ > (昼前、太陽が真上に差し掛かるまでまだ幾許か時を要すだろうって頃合い。だからまあ、少しは涼しいかなって思ったんだけど) いや、暑いっす……異常気象? それとも単純に、アチアチの地域に住んでる人のつよつよ意識が働いてるの? (耐暑のエンチャつきケープのおかげで汗だくになるよなことはないけども、傍から見てたら暑苦しいだろなぁ、て、ケープを見下ろす) 清君はどう思う?都の気候って不思議だよねぇ (軽く挨拶済ませ、待ち合わせ場所から件の店へ向かう途中。隣を歩く姿へ極々気楽な世間話を投げかける口調) (09/12-21:04:34)
ご案内:「商業区」に清実さんが現れました。 (09/12-20:59:38)
ご案内:「商業区」にマリさんが現れました。 (09/12-20:59:14)
ご案内:「冒険者ギルド」からマリさんが去りました。 (09/09-01:42:53)
ご案内:「冒険者ギルド」からエリクシルさんが去りました。 (09/09-01:42:28)
エリクシル > ゆるゆるほんわかか、なんだか納得しちゃう! (色気ムンムン艶やかモードは……もしそうなったらビックリだな!) (ふんわりほんわかだから、産卵もほんわかで、ポコンッ! って感じがするのかな、こう、牧歌的な!) だね! ウン、用事もバッチリ! 明日に向けて頑張るぞ! (グ!) (そうして共にギルドを後にして、「すっかり涼しくなって来たね、」「明日は一杯調査するぞ」とか、風を楽しみながら共に家路に――) (09/09-01:42:25)
マリ > ゆるゆるほんわかふんわり!がエリクシルさんの基本的なイメージ! (故に!と、力強さと勢いで乗り切り隊。ぐっと拳を握る傍らで、色気ムンムン艶やかエリクシルを想像してみようとして……背後に宇宙の気配がしたのですぐに断念)(そんなエリクシルだからこそ、産卵のお話もできたんだ、多分) 急ですからね、急いで帰ってしっかり準備しなくちゃ。あ、エリクシルさんも用事が終わってるならぜひ! (一緒に帰りましょう、って、笑顔で頷き、誘う声)(したらばとケープの裾を翻し、共に出口へ向かうんだろか。「明日、頑張りましょうね」とか「日が落ちると風が涼しいですね」なんて雑談に花を咲かせながら、重なる道を共に) (09/09-01:39:10)
エリクシル > 媚びてる感じか! なるほど納得。 ウン、性別が、と言うよりはシタゴコロがやっぱりラインなのかなって思うな。 なるほど、そういう気質があるから、逆にそんなにやらしく感じないみたいな? そういうことだと、なんだか嬉しいね! (ね、って納得した頷き、やらしさマシマシで自分の魅力を自分で意識してない感じが良いのか、って様子!) (春の属性の力、春風の魔力とかも――爽やかほわほわ、こんなに爽やかなドラゴンがセクシーなはずがない、ってヤツ! かも? なのか?) 携帯食料と灯り! だね、またね、マリ。 私もしっかり準備しなきゃね――ああ、私もさっきの書類だけ私に来たところだ、一緒に帰る? (途中までのんびり、お出かけの時なんかによくやるように。) (09/09-01:33:43)
マリ > 媚びてるカンジがないというか? (唇をへの字に曲げて尚も言語化に苦労中) 下心の有無がラインなんですね。……露出してもいやらしく感じないのは、エリクシルさんのその辺りの気質が滲んでる所為、カモ? (への字に曲がった唇を捏ねて元の形に戻した後で、ぽんと手を打つ。理由があるならいいよ!ていう緩さが、いい意味でエロスを中和してるのかもしんない)(あとはそう、彼女がよく用いる春風の魔力。ふんわりとした気配や雰囲気がぴったりで、それもエロスとかけ離れているから、って予想)(後) それじゃ、あたしも帰って明日の準備します! 携帯食料と灯り! (エリクシルはこの後ギルドに用があるのだろうか。それならばこの場で別れるし、そうでないなら途中まで一緒に帰ろうと誘う心算) (09/09-01:30:28)
マリ > (ダサT談義、取り敢えず深ぇ……ってツラしといた)(感傷―――倫理観。根が深い問題なだけに、眉を下げて笑うに留め) はーい。指輪のことも聞かなくちゃいけないですし、今度ヒューさんもお茶しましょうね! (最終的にはそんな気軽な声とヒラヒラ振る手を去り行く背中に) (09/09-01:25:47)
エリクシル > なるほど、女というより女性って感じ……露骨じゃなくて着こなしてる感が出てるかな? (とは、マリの言葉にどことなく機嫌良さそうな雰囲気。 ふすん。) (遠慮なくドスケベ野郎とか言わない! とヒューに言うマリの様子にはおやおや、なんて眼差しを向けちゃったりしてるけど!) 私のNGな場所? ウーン……男のヒトだと、さすがに胸とか、あとお尻はさすがにダメだろうって思う。 でも気になるって気持ちは分かるから、女のヒトなら触って確かめてみたいっていうのは、それなら良いかな? って思うぞ。 でもシタゴコロアリなら女のヒトでもダメ! (グ! 耳や角や尻尾や翼、どこを触っても怒らない凄く穏やかなおさわりマップ。 でもさすがに胸とかお尻は触る前に一声かけてねゾーンにしているらしい。) (09/09-01:25:00)
ご案内:「冒険者ギルド」からヒューさんが去りました。 (09/09-01:23:34)
ヒュー > バイクは任せて!また今度ね!(シタゴコロなくても、おっぱいが当たれば、やっぱり『お』ぐらいは思うのョ……)それじゃ、また明日ねー!(二人へと手を振ってその場を後にした) (09/09-01:23:30)
ヒュー > そう。俺はダサT『に』愛されている。(俺がダサTを求めているんじゃない……ダサTが俺を求めているんだ……のツラ)んー……オッサンの能力は『存在力(アース)』って力を元にしててね。まあ、詳しい話はまた今度、お茶でもしながら!(ゴーレムについて感傷と聞こえてこれば、こちらもわずかに苦笑して)そうだねえ……でも、感傷出来ることは良い事だよ。あのゴーレムたちの幸せは、あそこにはない『かも』だけど、俺が造るゴーレムには幸せにするつもり。造れるとは言ってないけども。(出来るとは言ってない。水増し請求?には、クッ、と喉を鳴らし)恐るべし、JK!これがマリっぺの真髄か!!(マリちゃん、って言わないように頑張ろう)倫理観かー。それは……オッサンにはないものだから、チョット羨ましいね。でも、それのせいでこっちの世界では少し生きづらいなら……困りものだなあ。(わずかに天井を見て小さく唸った) (09/09-01:22:21)
マリ > (ちょっと考える間) ちなみにエリクシルさん的に何処かNGな場所はあったりします? (尻尾や翼はなんだかんだと触らせてもらったことがある記憶。その他の例えば角とかお耳とか。脳内で犬猫のおさわりマップエリクシルバージョンを思い浮かべる) (09/09-01:20:12)
マリ > あ、確かにその感覚はあるカモ! でもやっぱ為人な気もします。エリクシルさんはこう、なんていうんだろ……こう……女っていうより、女性っていう感じだし (うまく言語化ができなくて、眉間に皺を寄せて手をわさわさ) 意識、しちゃうかな?しちゃう…のカモ?ウーン…… って、ヒューさんが男であることを謝る必要はないんですよ!? あとドスケベ野郎とか叫ばないのッ! (ギルド内に木霊する叫びにぴゃ!てして、周囲を窺い目じりを吊る。メ!ていいながら、お口をチャックする仕草)(と) おっと、だいぶ話し込んじゃいましたね。急に決まっちゃったけど、明日はよろしくおねがいします (ヴェーくんにもよろしくおねがいしますと軽く頭を下げてお見送りする姿勢) (09/09-01:18:23)
エリクシル > と、そろそろお散歩の時間? 分かった、またね、ヒュー。 (ヴェーの散歩、と語る彼に。 コクン、と頷いてみせて、) こちらこそ、また明日! 楽しみにしてるね。 (09/09-01:17:28)
エリクシル > うむ! こう、気軽に揉んで良い場所とそうでない場所の区別は認識出来るぞ! (グ! とガードのモード! でもダメな場所以外は全部良いになってそうな予感はする。 モフだしね。) そうする? ウンウン、そうしようか、バイクはまた乗せてよね! (またシタゴコロジャナイモードの時! とふんす!) (09/09-01:16:40)
ヒュー > (おもむろに服の中から首にぶらさげていた懐中時計を引っ張り出し)あ、そろそろヴェーの散歩に行かないとだ。……ごめん。もっと話してたかったけど、帰るね。明日は朝からよろしくね! (09/09-01:15:09)
マリ > ダサTを愛しているんじゃなくて、ダサTに愛されている…だと…!? (戦慄。ざわわ…) ! 魔力じゃないなら何を? ヒューバーイーツとかは座標をどうのこうの、ってお話は聞いたことある気がしますが (雷を落としていたり、瞬間移動していたり、石壁を生成したり…思えばヒューの能力も多彩で、汎用性が高い。魔力でないならばなんだろう、と、興味を宿した鳶色を真っ直ぐ) んー…正直、砂漠のゴーレムさんたちのことは気になってるから、って気持ちはあるんですけど。でも、ヒューさんが造るゴーレムは産地は同じでもあのゴーレムさんたちとは違うし……感傷かなぁ (苦笑いが滲む。エリクシルにも言った通りにJKの塒は大所帯故、気軽にウンとは言えないらし) フッフッフ、ならば気をつけることです。あれ?何回マリチャンって呼んだっけ?ってなったら… (にやりんぐ) そうですね、それもあるし、あとはやっぱり前の世界の倫理観を引き摺ってるんだと思います。人を傷つけてはいけません、人の嫌がることはしちゃいけません…って、ちっちゃい頃からずーっと教えられて生きてきましたから (09/09-01:14:01)
ヒュー > ヨカッタ……俺はただのドスケベ野郎だった!!!!!(安心した!!)冒険うんぬんで『女の子がー』とか『男の子がー』とかって言う方が、間違ってるかもしれないけどね。でもまあ、それだけ二人が魅力的な女の子だってことだよね。 (09/09-01:12:53)
ヒュー > なん……だと?『胸当て』……???よし、これで俺がスケベ変態だったとしても許される!!!!!!(固い感触ならなおさら安心!!)あ、エリーちゃんでもさすがに『おっぱい揉ませて』はNGだったか。ヨカッタ……本当にヨカッタ!!!!!!(エリクシルの貞操感がしっかりしてて良かった!!!!!)……うん。でも、そうね。今回はエリータクシーで行こうか。ごめんね、オッサンが男で!!!!!!!(スケベとかはもはや男のサガだから、あえて言わない) (09/09-01:09:34)
エリクシル > なるほど、私が見せているのは肌と言うより毛並みだから、もう1レイヤー多く纏っているような印象になるんだろうか。 イケてるけどヤラしい感がそんなにない、って感じられるなら安心! (服装については、二人の言葉に機嫌良さそうに尻尾が揺れた後。) いわゆる良からぬ企みが無ければ大丈夫、分かるぞ。 触られたり意識されたらワ! ってなるけど、安全のためにくっつくというのなら……確かに? (確かに? と耳ぴとはするけど、) でも一度こういう話をすると、暫くは意識しちゃうしね……だから、私の背中に乗ってっても良いぞ! (エリクシタクシー。 背中が広い!) (09/09-01:06:53)
ヒュー > 任せて。俺はダサTに愛された男だから。(キリッ。着こなしている自負はある)クラフト系だねえ。だからまあ……やってみようかな。ただ、俺が使ってる力は魔力とかじゃないから、そこらへんの互換がね……ひとまず、向こうの大図書館でゴーレム構造とか本は写してきたし――もし、造れたら欲しい?(なんとなしに、訊いてみて)水増しはダメじゃない!?水増しは断固として反対するよ!?(そこはしっかり嫌がる。水増し反対ー!!)自信がない?攻撃しようと思うと、ビビっちゃう?……アレかな。マリっぺは『痛い』を知ってるから、相手に同じように『痛い』って想いをさせるのが恐いかな? (09/09-01:06:23)
マリ > 触られたら確かにチカン!てなるカモ? 今回はあたしからだし、安全の為って意識があるからあたしはヘーキですけど… (はたはたと瞬く。件の青年は気にするだろうか。安全の為なら、って言ってもらえるとは思うけど…) お二人が気になるなら今回はエリクシタクシーにしておきますか? 焔には今度確認しておきますよ (安心安全エリクシタクシー) (09/09-01:02:24)
マリ > 超絶とまでは思ってないですよ、大丈夫。ドスケベ野郎くらいです (頷く) もちろん、痴漢行為を働くような人だとも思ってませんし (クワ、てしてた顔が崩れて楽しそな笑みになる。同意の上の行為に関しては口を挟む心算は…たぶんない。よわよわエリクシルを見たらツッコむかもしれないけど…) だからそんな気にしなくてもダイジョブ。そーゆうの気にしてたら冒険行けなくなっちゃいますし (シタゴコロがなければいいんじゃないかな、て思ってる風) エリクシルさんは肌見せがなんていうか、全然いやらしくないんですよねぇ (ウンウン同意の赤べこ状態) (09/09-00:59:44)
エリクシル > 胸当てがあるから大丈夫、なんだろうか? でも胸当てがあるからって遠慮なく胸当て部分を触られるのは何となく不愉快になるかも知れないと予想し、それと同様に胸当てがあるからといって押し当てちゃうのは何となく気になるかも知れないと予想してる。 (大丈夫かな、ってまだちょっとソワリとする。 尻尾をユラン……。) やっぱり私の背中に乗るのが、トータルで一番安心か? (そっち!) (09/09-00:57:49)
エリクシル > やった、楽しみにしてる! って、そんな風におかしくならないようにまずは気をつけないとだな。 (グ……!) だ、ダメだぞ! そんなに気軽に、欲求を満たすために容赦なく誰かを揉むものではないぞ! ラッキースケベって! (ふす!) 貞操って! ああマリまで! (ふんす! なお理由があるなら良いぞってなっちゃうくらい弱いので当たっている……!) (09/09-00:55:50)
マリ > エリクシルさん…! 大丈夫ですよ、冒険着には胸当てもありますから (ヒューが感じるのは硬い皮の感触のみ)(庇っていた手を組んで感激した様子ながら、ヒューの言葉に想像してみる。「おっぱい揉ませて。」「ウン?いいぞ!」……言いそう) 意図せぬラッキースケベは目を瞑りましょう…しかし!ばいんばいんを想定の上のラッキースケベは許しませんッ!エリクシルさんの貞操はあたしが守る!! (クワッ!!) (09/09-00:53:49)
ヒュー > 『ばいんばいん』と言ったがために、オッサンが超絶ドスケベ野郎だと思われている事案。(マリがエリクシルを。エリクシルがマリを守ろうとする姿勢に、思わずスンってなりながら)基本的にオッサンは同意がないことはやらないョ。それとも、女の子の姿とかだったら安心?ああ、でも中身は俺だから、あんまり変わらないか……。(ぬーん。意外と難しいな……)うん?うん。エリーちゃんはセクシー。露出が多いファッションが多いじゃない?でも、それがバッチリ似合ってる。アレを着こなせるから、セクシーだなあ、って。 (09/09-00:53:46)
ヒュー > 任せて。ヴィーたんに、美味しいごはん作ってもらっておく。エリーちゃんが発狂したらヒューバーイーツで取り寄せるから。(発狂<<<<<越えられない壁<<<<<美味しいご飯、だと信じて止まないツラ)エリーちゃんは、天然さんだからねえ。おっぱい揉ませて、って言っても、『え、いいぞ』とか言いそうだし……オッサンも心配ョ!!!でもラッキースケベは許されてもいいと思う。(真顔)ただ、マリっぺが居る限り、エリーちゃんの貞操は守られるな……。(貞操?貞操……貞操だな) (09/09-00:50:53)
マリ > けど、ダサTをそこまで着こなせる人も中々いないですよ (ダサT愛好家ヒューをしげしげと眺める。不思議とばっちり似合っている…というのは、褒め言葉になるのか否か) あたしはてっきりそうなのかなって。てゆーか、ヒューさんもクラフト系の技能持ちなんですね? (砂漠でのゴーレムがイメージの元ゆえか、家事とか雑事とかやらせるもんだと思っていたツラ) カウントしますよ~ちょうしますよ~! 水増しもします (ニッコリ) 疲れるってゆーか、出来る出来ないはともかく、人を攻撃するってゆーのが自信なくて (対人こわいの図。ともあれ、早めに切り上げるくらいの気持ちには頷き同意) (09/09-00:50:51)
エリクシル > って、私はセクシー? (耳ぴ。 でも服装は確かに大人びた系……そしてデカい。) (09/09-00:50:21)
エリクシル > (美味しいものを見せて誘導することでひょこひょこ着いて行くドラゴン……ちょろい!) なるほど、曰く付き。 安く借りているのか! さすがだな。 (なるほどな、と納得したような頷き方。 紹介お願いするね! って頷いて、) なるほど、確かにダメかも知れない。 でもこう、マリとヒューを極めて接近した状態に置くのも心配になって、大丈夫そう? (大丈夫? そうかな? ってまだ気にするようにマリを窺ってる……マリも白竜人も、ダブル身体を張る状態!) (09/09-00:49:35)
ヒュー > (マリの視線の先を見る。なるほど、確かにエリクシルはファッションプロフェッサー……)というか、二人とも、俺からしたらハイセンスだよね。マリっぺは可愛くて、エリーちゃんはセクシーだよね。オッサンはダサTを一生愛すけども。(ダサい恰好バンザイ。働かないためにゴーレムを造る……その時、オッサンに衝撃が走る)なるほど!?そうね!そうだね!!よし、造ろう。頑張って造ろう。出来るとは言ってない。でも造ろう。(そして、楽をするためにゴーレム製作しようとしているのを知られてVに壊されるかもしれない……いや、むしろやる気を出して造ってることを喜ばれるかもしれない……)えー……『マリちゃん』って呼んだら、働くのォ?ヤダ。絶対ヤダ。マリっぺ、本気でカウントしそうだから、ヤダナァ……。でも、罰ゲームはそれぐらいじゃなきゃ、緊張感がないよね。……わかった。(しぶしぶ……)ははは。確かに、半殺しする側のマリっぺが疲れちゃうよね。細かくチェックして早めに切り上げて帰るぐらいの気持ちでいようか。 (09/09-00:45:29)
マリ > (ヒューの言葉を聞いて、食べ物で釣られるエリクシルを想像。宇宙がすぐさまどっかにいくくらいには想像し易かった。美味しいものを持っていこう) もともと曰く付きってことで安く借りられるところってことで見つけたのが今住んでるところで (いざ内見にいったら幽霊じゃなくて妖精が憑いてたってオチ。ご招待の際は紹介しますね、って目を細める) そーゆうことです。恋とシタゴコロを繋げるヒューさんにばいんばいんは……ダメじゃないですか? (あれ、なんか逆に気にされてるっぽい)(いつも守ってもらってばかりだから、こういうときくらいは!って気合を入れたけど空回ってる可能性に気付き、ざわわ…) (09/09-00:44:01)
エリクシル > じゃあ、ヒューの後ろはお願いするね、マリ。 (マリのことを気にかけるような眼差しでもあるけど、ふんす……。) (09/09-00:42:05)
エリクシル > できるだけ穏便に……食べ物で! なるほど、それは釣られるな……。 (食べ物に誘導されるドラゴン! ちょろい!) そそ、気が向いたらイジれると思う、気が向いたら。 (ヒューの気が向いたらね! って、あくまでヒュー次第を徹底しようとはしている。 けど、けどね!) マリ……! ありがとう……なるほどね、もふもふを堪能するのは確かに私も良いけど、ばいんばいんを堪能するのはちょっと、って感じ? (感じ? じゃないよ! マリがこんなに身を呈して守ってくれてるのに! 当人は何だか喜んでいる風に尻尾が揺れてる!) (09/09-00:41:29)
ヒュー > (ミリィの名前が聞こえれば、ああ、と声をあげ)言いそう。ミリィちゃんなら言いそう。でも実際、男はみんなスケベだと思うョ、オッサンも。マリっぺ!『恋』という字を書いてごらんなさいョ!!『したごころ』があるデショ!?つまり、そういうことョ!!!!!!(何か良いことを言った風を装うけど、何の脈絡もないことを言っている。とはいえ、マリがエリクシルばいんばいん阻止をするならば、こちらは笑って)エリーちゃん、ありがとね。今回はマリっぺに後ろに乗ってもらうわ。さすがにマリっぺのこの鉄壁の防御を見てなお『エリーちゃん、俺の後ろに乗れ』とか言えない。(けらけら) (09/09-00:40:25)
エリクシル > うむ……もしもの時は、だね。 (ママになったらどうしよう……マリを自分の娘だと思ってるドラゴン……ある意味危険だ!) そういえば土のゴーレムも居るんだね、妖精さんや金魚も、って考えると結構多いんだね! 中々気軽に増やすとも言えない大きさと機能だとは思う。 (居れば便利だなあ、と夢広がる子なのも確かなんだけど。 使い魔たちも考えるとね!) ばいんばいんはダメか! なるほど! 男性はみな、スケベ……そういうこと? (目をパチ!) (09/09-00:39:26)
マリ > はーい!お願いします。マリチャンって呼んだら、その回数分働いてもらいましょうか (ニヤリ)(働きたくないヒューを働かせようとするJK) はぁーい。メンタルケアはばっちりなのでダイジョブです! (ダブピをチョキチョキしながら満面の笑みで元気さアッピルアッピル) 半殺しもなるべくしたくないので、面倒くさいくらい確認しましょう (安全第一。ミイラ取りがミイラになんて事態は断固阻止!の意気) もふもふはあたしも好きですけど、ばいんばいんが好きって豪語する男の人にエリクシルさんのホールドはさせませんよ!! (両腕を広げてエリクシルの前に立つ。断固阻止!の意気再び) (09/09-00:37:48)
ヒュー > エリーちゃんが発狂かあ……。どこまでやれるかな。出来るだけ穏便に羽交い絞めして連れ帰りたいなあ……(武力行使も辞さない構え)いっそ、食べ物で釣ればワンチャン、発狂しても連れて帰れるか???(卑怯な手もいくらでも使うつもり。魔力吸収クリスタルっぽいものも、価格がそう高くなければ、ほうほう、と頷いて)じゃあ、オッサンでもイジれそうかな。とはいえ、……うん、そうね。娯楽ね。娯楽。気が向いたら……そうね。(働かない方向に一生懸命、言葉を尽くしてくれるエリクシルに、思わずほろり。気が向いたら作るョ……) (09/09-00:36:17)
マリ > ファッションプロフェッサーって (教授ってほど詳しくもないですよと肩を揺らす。どちらかといえばその称号はオシャレで衣装持ちなエリクシルの方が似合いなんじゃないかと、今日はかっこよくキメてる竜人へ目を向けた) ん? (急にスンとしたヒューに首を傾げ) むしろ働かない為にゴーレムをつくるんじゃないんですか? (キョトン) 友愛のハグはNGらしいですけど、安全の為のホールドは大丈夫だと思いますよ (多分恐らくきっとメイビィ) (09/09-00:33:22)
ヒュー > あら、そうなの。友達と会えないのは寂しいよねえ。親しい友達ならなおさら……(こちらも眉を下げるも)じゃあ、その子の分までオッサンが『マリっぺ』と呼ぼう!もし、うっかり『マリちゃん』って呼んだら叱ってね。(呼び方の切り替えをミスることもあるから、そう一つお願いを。気合十分のマリの様子に、けらけらと笑っては)マリっぺがやる気に満ちてると、オッサンまで元気が出てくるよ。ただ、あんまり無理はしないようにね。『カラ元気も元気の内』とは言うけども、落ち込むことがあったらガッツリ落ち込みなさいね。もちろん、今のマリっぺが『カラ元気』だとは思ってないけども。(発狂については、ビリっとマリが言う様子に、またおかしそうに笑って)半殺しまでは受け付けてるから、よろしくね。全殺しは……チョット困るから、ギリギリでヨロ♡(組紐確認大事。それについては、頷いて応えつつ)……うん?そりゃあ、オッサンだって一応、男の子だし。もふもふ好きだし。ばいんばいんも好きだし。(冷たい眼差しにも嘘つかず正直に答える) (09/09-00:32:09)
マリ > エリクシルさんが発狂したら……発狂したら?? (発狂するエリクシルを思い浮かべようとして宇宙を背負う。発狂したエリクシル?またママになるのかな??) なんだかんだうちも家憑き妖精や金魚、花壇がわりの土製ゴーレムと大所帯なので、現実的じゃない気はするんですけど (それでもあんな高性能なゴーレムさんが作れるなら、温室の管理とかを任せたり…なんて夢だけじゃなく妄想も広がる様子) だ、だめですよエリクシルさん!ばいんばいんはダメ! (わたつく) ミリィさんも言ってたじゃないですか、男性はみな、スケベだって! (自衛ダイジ!と、男性の前で声を張る) (09/09-00:30:13)
エリクシル > 絶対に働きたくないヒュー……! アレだね、仕事じゃなくて娯楽になれば、気が向いたら、ね! (ね! って頷く仕草!) うむ……私が後ろに乗るなら全然問題無いしね。 安定感も抜群だぞ。 (安定感……!) (09/09-00:29:47)
ヒュー > (髪のことを指摘されると、笑って)あんがと。長い方で見慣れてる人が多いから『誰だお前』みたいな反応されることもあって、ショックだったのョ。でもファッションプロフェッサーのマリっぺに『似合ってる』って言ってもらえたなら、これはもう――勝ったな。(エアゲンドウポーズ)うーん、ソルオーブが造れるかも試してみないと、だけども。あそこまで人語を理解して、しかも耐久力があるゴーレムを造れるかもわかんないけども。でも、何かしらの役に立てるものが――……、…………やめよ。そういうのイクナイ。落ち着け、俺。働いたら負けだろ?造ったら、負けだ。やめよう。(自分に言い聞かせる)あ、マリちゃんが後ろに乗る?安定させるために、オッサンに抱きつくようなことになるかもだけど、そこらへん、ほむほむ的に大丈夫そう?(マリは焔当人ではないけれど、一応確認を) (09/09-00:26:07)
エリクシル > ヒューが発狂したら、って! (ヒューの言葉を聞いて耳ぴ! でも発狂したら、を想像すると――) マリは何とか連れ帰れそう。 ヒューは場合によるだろうか。 私も……どういう感じになるか次第だな。 なんか暴れドラゴンみたいになったら、ムリしないで! (暴れドラゴン!) ソルオーブっぽいもの、だけどね! 確かに、高性能なゴーレムを作れたらそれはかなり便利だと思う。 あのままのサイズだとちょっとデカいけど。 (デカくて優秀!) そそ、魔力吸収クリスタルのベースみたいな感じ! ンー、あくまでベースで、見たところ単体ではどちらかと言うと弱い石だし、値段も大したことは無いと思う。 あれをベースに、核にして、腕が良ければ出来るかもって感じかな。 (お値段は多少幅があるけど、日用品クラスの価格になる予定だとか語ってる!) じゃあヒューが……ん、ン、私が後ろに居た方が良いかな? (ヒューが期待している! 乗せて貰うから期待には応えないとな……って顔。) (09/09-00:23:18)
マリ > 是非! 最近そう呼んでくれる友だちと会えてなくて寂しかったんです (一瞬だけちょいと眉が下がるが、繰り返すヒューの様子に直ぐ明るい笑顔) 探しても見つからないことが多いんですよぉ! まぁ?それも?今だけですけど?? 伸び代の塊ってことなので! (謙遜とか卑下とかは見えない。どちらかというとフンスフンスと気合十分な鼻息が目立つ様子) 発狂の仕方次第ですが…、あぶないと思ったらビリッとやってお持ち帰りします (無理はしないけど、いざってなる一歩前くらいで武力行使する所存) そうならないように組紐チェックは小まめにしましょうね。って、ヒューさん?? (もふもふぱっつん辺りまでは和やかに見てたけど、後半の、主にばいんばいん辺りでJKの目の温度が低くなった) (09/09-00:22:02)
ヒュー > 魔力吸収クリスタルのベース?いいね。正直、ソルオーブっぽいものを造ったとして……それをどうするのかとか、サッパリ思いついてないんデスケドネ!!!!!!!(集中線)でも、ついつい動力源が気になっちゃうのは、サガだねえ。(苦笑交じりに短く切った髪を軽く引っ張って)ちなみに……お高いんでしょう?(ざっくりとした価格を聞きたがる)あ、そっか。エリーちゃん、空飛べるもんね。ドラゴン形態になれるもんね。じゃあ、そっちの方が――(後ろがミチミチ……)それはそれで良き。もふもふぱっつんぱっつんばいんばいん。イイと思いマス!!!!!!(素直) (09/09-00:19:46)
マリ > (ウィンクに笑ったとこでそういえば、と、) 髪切ったんですね?長いのもよかったけど、短いのもさっぱりしててお似合いです (真っ先に食いついた冒険話が纏まりかけたところで雑談めいて気になってたことを。指を差すのはお行儀わるいので、自身の髪を軽く摘まみながらヒューの髪へ目線) 早朝から、夕方帰還を目指して、ですね、オッケーです (移動手段は徒歩オンリーのJK。エリクシルが頷くのを見て、ヒューの申し出に助かります!て喜びながら) ソルオーブ、作れちゃうんです!? ひぇ……あ、でもそれを核にあんな高性能なゴレさん作れたら……夢が広がりますね (夢、広がってるフェイス) じゃああたしがヒューさんの後ろかな? (押し当てられるもの、あんまりない。安心安全) (09/09-00:17:12)
ヒュー > (ぢー、とマリに見つめられると眉を上げ)え、ナニナニ。『マリっぺ』って呼んでいいの?呼んでいいなら、呼ばせてもらおうかな!!!!女の子を『ちゃん付け』以外で呼ぶのは、初めてかも。(笑って『マリっぺ』ともう一度小さく繰り返して)見てるだけなんて、またまたぁ。前に依頼を受けた時だって、いつも自分が出来ることを探してしっかりやってたじゃない。戦闘出来れば『冒険者』ってワケじゃないデショ。自分がやれることをしっかり探せるマリちゃんは、十分『冒険者』だけどねえ。でもまあ、明日、楽しみにしよっかな!ああ、でもオッサンが発狂したら、放置して逃げていいからね。どう発狂するか解んないけど、危ないと思ったら。 (09/09-00:15:41)
エリクシル > 明日の時間か! どうしようかな、私も早いうちから出発出来るぞ。 (RT21時からOK!) 私っぽい人形! 寝る時のお供にピッタリのフカフカ感? 良いね、嬉しい! (フカフカエリクシっぽい人形! コルクボードはまだまだこれから。) ダイマもしていくぞ! そうそう、砂漠地帯のお土産――魔力吸収のクリスタルでは無いんだけど、それに近い、ベースと言えば良いのかな? そういう石は幾つか見つかったから回収しているぞ。 販売予定だ、ヒトによってはアレを核に、ソルオーブっぽいものを作り出せるかもね。 (ウンウン、とヒューにも改めて頷いてみせるぞ!) ン、ヒューのバイクに乗るんだ? 私の背中に、って考えてたけど、今回はヒューのバイクに一緒に乗せて貰うってのも良いね! 私がヒューの後ろか、マリがヒューの後ろか、どちらが良い? 私がヒューの後ろだと……ちょっとミチミチになるかも。 (ヒューにめちゃくちゃ、ありとあらゆる部分が背中から後頭部にかけて押し当てられそうな予感がする。) (09/09-00:13:38)
ヒュー > (その場のノリで秘密にしたっぽい様子に、こちらも自分の口の前に人差し指を立てて)秘密ね。じゃあ、秘密が公開されるのを楽しみにしてる。(マリへとウィンク一つ)え、ナニナニ。この間の砂漠地帯のお土産とかあるの?買っていいの?もしかして、魔力吸収するクリスタル……だったかな。ゴーレムの動力源になってたヤツとかも売ってる???(興味津々にエリクシルの話に食い付いて)じゃあ、明日ね!時間は――日がある内に帰って来たいから、早朝から行って(21時から)夕方に帰ってくるように……頑張ろうか。アレなら、途中までオッサンのバイクに乗る?エリーちゃんとかマリちゃんがオッサンの後ろでも大丈夫なら。サイドカーあるし、三人で移動出来るよ。 (09/09-00:09:41)
マリ > です! エリクシルさんぽい人形は一人寝のお供でござい (ピスピス)(尚、コルクボードはまだまだ寂しい状態。思い出が増えてく前段階をお見せすることになるだろか。また後日、予定を合わせましょうって微笑み頷くことにして) お、ダイマしてる。商魂たくましさ~! (だいれくとまーけてぃんぐを見守り小さな拍手。やんややんや!) (09/09-00:07:29)
マリ > (知り合って間もない頃にしたオジサン談義を思い出してちょっと笑った後、少し考えるよな空白を挟み) ……因みにあたし、一部ではマリっぺと呼ばれているんですが (ぢー、とヒューを見てみる) ガチですよ~! あたし冒険行っても見てるだけってこと結構多いですし (今度はJKがトオイメをする番。全くもって不甲斐なし。でも、その分よく見て先達らの諸々を学んでいる…心算) ガンバリマス! (ということで) じゃあ、明日の、時間はどうしましょうか (RT21時からいけるよーてツラ) (09/09-00:04:41)
エリクシル > フフン、分かった! その時が来るまでとっておきのヒミツね。 ヒュー、とっておきのヒミツってことで! (マリの様子に、自分まで何だか悪戯っぽく尻尾を揺らして、ヒミツ! にしちゃう!) 夏祭りの人形! アレか! 可愛い人形幾つも取ったよね! (夏祭り! とヒューにも目を向けてコクコクと頷いてから、) コルクボードもあるんだ、ぜひ見せて欲しい! また時間合わせてお願いしちゃうね。 (見に行かせて貰わなきゃ! ふわふわカーペットの上に寝転がれる――またドラゴンカーペットだ。) ぜひぜひ、気になるものがあったらドンドン買っちゃって! ヒューも、砂漠のお土産が気になったら買ってってね! (ヒューにまで売り込みかけちゃっての!) ウン、明日の予定は移動させても問題ないヤツだ、霧の町への冒険、行ってみよう! (グ!) (09/09-00:02:56)
ヒュー > うん。男の子の方が気楽にあだ名付けられるから、あだ名付けて呼んでるよ。女の子にあだ名付けると――『馴れ馴れしい!』とか『ちょっとキモいんですけどー』とか言われちゃうから……(遠い目)まあ、『エリーちゃん』とか『リースちゃん』とか、そういうことを言わなそうだと思えた相手は、遠慮なく名前を短くして呼んだりするけども。(エリクシル、Ⅺラドグリースはフルで呼ぶには長い)謙遜にも思えるけども……じゃあ、今度の冒険で見せてもらおうかな!マリちゃんの冒険者力(ぼうけんしゃぢから)を!!!(なお、冒険者としても人としてもマリより遠く劣っている男がコチラ)あら、ごめんごめん。エリーちゃん、明日も予定あったんだ?ズラしてくれるっていうなら――じゃあ、甘えちゃおうかな。 (09/09-00:00:36)
マリ > (水鉄砲の事で確認するよなエリクシルの視線には、斜め上をみて「ンー」と間延びした声) じゃあ、とっておきのヒミツ、ってことで (悪戯っぽく笑う。尚、ヒミツにすることに深い意味はない) はい! 夏祭りでとった人形もあたしの部屋に飾ってるし、コルクボードも用意したから見てほしいなって (JKの私室はふわふわカーペットに寝転ぶスペースがあるのでぐうたらするのには最適!) 俄然楽しみになってきました~! (さっき温まった懐がはやくもピンチになる可能性は見ない振り) ワ、予定あるなら無理せずとも―――ずらせます?大丈夫? (09/08-23:57:21)
エリクシル > 明日か! 明日にする? じゃあちょっと明日の用事をずらそうか、明日までに、というものではないからね。 (ヒューとマリの行けそうな様子に、計画を再調整!) (09/08-23:55:54)
マリ > 最短は……明日ですね (神妙) (09/08-23:53:15)
マリ > そういえば… (言われて思い出す。自分は普通に呼ばれているし、エリクシルも今まさにちゃん付けで呼ばれてるのを聞いた) ヒューさんは、男の人をあだ名で呼ぶ癖が? (きよみん、いっちゃん、つーたん、ほむほむ、あとヴィーたん)(脳内で並べてふと) スタートラインが遥か後方なので、自分的には漸く皆の背中が見えてきたかなくらいに思ってます (苦笑い)(予定確認するのを見守り、) (09/08-23:53:02)
ヒュー > (水鉄砲が秘密のようであるなら、あらあら、とマリをこちらもつられて見つめ)じゃあ、聞かないで置いた方が良さそうね。今が秘密なら、その内教えてくれるんだろうし。(と勝手に思い込んで、それ以上は聞かないでおこう。日程調整については、うーん、と声をあげ)最短は――9日では?(真顔) (09/08-23:52:07)
エリクシル > 三人の予定を総合すると……最短が17日になるな。 (顎に手を当てる……!) (09/08-23:51:06)
エリクシル > ン、水鉄砲のこと? 水鉄砲はね――まだとっておきのヒミツ? (と、マリにも確認するように目を向けてから、) 確かに、涼しくなって来たらもっと寛ぎ易くなるし、ピクニックも行きたい、下見ってのも良いね! ゴロゴロさせてくれるんだ? 飲み物とかお菓子持ってかなきゃ。 (おうち女子会! ゴロゴロー!) ウン! お願い! そういう感じだね、バザールとか、後はゴーレム村とか。 そそそ、ほら、時間的にじっくりチェックしきれなかった部分あるだろう、あの辺りね! (グ! そういう品物がじっくり遠慮なく眺められる機会!) だね、じゃあ気兼ねなく……私はえーっと、10日、11日と14日に予定があるんだ、ああ15日も……ちょっと先になっちゃうかな? (予定を引っ張り出してみると、耳ぴ。) (09/08-23:49:31)
ヒュー > うん、柊いっちゃん。(もう一度繰り返しては、けらけらと笑って)初対面の時から俺は『いっちゃん』呼びしてたからなあ。きよみんだって、初対面から『きよみん』呼びだったデショ?『いっちゃん』『つーたん』『ほむほむ』って呼ばせてもらってるよ。(忍野三兄弟をそんな風に呼んでいるのは、この男だけだろう……)俺よりマリちゃんの方が依頼数こなしてるのに、まだ『慣れてない』って思ってるの?もう立派な『冒険者』に思えるけどね。(おかしそうに相変わらず目元を緩める)あら、日程はまだか。えーっとね……(手首を回して、虚空からボロボロの手帳を『引き寄せ』ると予定を確認し)14~16日は難しいけど、それ以外なら空いてるよん。エリーちゃんは? (09/08-23:48:35)
マリ > しゅういっちゃん… (てん、てん、てん)(間) …柊一さん!? (おにいさん呼びしてるJKが言えたことではないが、まさかの呼び名に二度見) 知ってますよ、お世話になってますから。仲、良いんですね? (いっちゃん呼びの驚きをほんの少し引き摺った様子ながら) ええ、満々です!いっぱいこなして早く慣れたい!ので! (ぐっと拳がふたつ、やる気を示すみたく) 日程はまだです。あたしは直近だと12,13以外なら空いてるんですけど、お二人はどうです? (ヒューを見、次いでエリクシルを見る) (09/08-23:42:26)
マリ > 涼しくなってきてぐうたら日和も増えますし、ピクニックとかそーゆうのもいいと思うんです。それか温室設置の下見ってことで、あたしんちでゴロゴロでもいいし (ご招待しますよ、って笑う) アリガトーございます!帰ったら手紙もチェックします (疲れている様子も、嫌がる素振りもないことに安堵しながら) とゆーことは、バザールでゲットしたものが主だったり? 絶対見る~! (香水瓶とか、布とか、バザールでは気になったものの主に男子の目を気にして遠慮してた品物がいっぱいある。エリクシルの言葉に俄か沸き立った) ソロだったり初見のメンツだったら急ぎでお願いしましたが、その必要もなさそうですし (ゆっくり!無理せず!と念押し。エリクシルのペースを大事にしてほしい旨) (09/08-23:37:30)
ヒュー > (依頼について会話しつつも、横で聞こえた言葉に、はて、と首を傾げ)水鉄砲?エリーちゃん、水鉄砲作るの?海水浴?(まだ暑い日が続くから、水で遊ぶのもおかしくはないものの、水鉄砲をエリクシルが作るとなれば、ものすんごいものが出来そうで少し興味ありげに) (09/08-23:35:19)
ヒュー > (言及されずとも不思議そうにしたのを見れば、わずかに眼鏡奥の青い目を和らげ)『いっちゃん』は、柊いっちゃん(しゅういっちゃん)。ほむほむのお兄さんだから、知ってるよね。(目を輝かせた様子には、お、と思わず声が上がり)相変わらず、やる気だねえ。うん?いっちゃんと一緒に行くとは約束してないよ。だから、オッサンも混ぜてくれたらすっごく嬉しい。もう二人は日程とか決めてるの?(エリクシルも行くものだと確定事項のように思っては、二人を交互に見比べ) (09/08-23:33:48)
エリクシル > そう、丁度明日からなんだって。 調べるべき場所が沢山ありそうだ。 ン、ヒューも一緒に行く? こういう危険な調査だし、大勢で行くのは良いね! (とマリやヒューにコクコク頷いてみせる!) (09/08-23:33:00)
エリクシル > ぐうたらの道か! それも良いね、街中でゆったり寛ぎエンジョイできる方法を探すというのも。 (街中で娯楽探しだ、なんてマリの燃え盛るやる気にこれまた楽しげに!) ウウン、手紙もさっき送ったところだから! ここで尋ねると質問が被っちゃうな、と思って。 水鉄砲づくりももちろん、じゃあベースになる部分を早速取り組ませて貰うね。 (コク! 改めて頷いて見せる、忙しくも相変わらず楽しんでいる気配で満々。) そそ、まさにそれ! ユビヤシの実とかね。 後はほんのり属性を帯びた石とか、金属とか、あと綺麗な布やガラスの製品なんかも? お手軽系で行こうと思ってる。 (お手軽系、改めてコクン。 それから、) 今のところ? 確かに、でも今のところ、だからね、それにもしもの時に身を護れるものは多い方が良いかなって。 でもそういうことなら、急ぎはせずに、早めに仕上げるようにって程度に心掛けておくね。 (コク! またマリに頷く。) (09/08-23:30:09)
マリ > (いっちゃん?って不思議そにしつつも言及はしない。それよりも、受けようかなって言葉に目を輝かせ) じゃあ、ヒューさんも一緒に行きませんか? いま、エリクシルさんと丁度いっしょに行こうって話してたんです! …あ、それとも、いっちゃんさん?と一緒に行く予定だったりする、かな? (09/08-23:29:55)
ヒュー > (霧の町と聞けば、ああ、と声を上げて)調査は明日からだっけ。この間、いっちゃんから聞いてオッサンもチェックしてたんだよねえ。(エリクシルから視線を外し、掲示板の依頼へと目をやり。マリからも返答があれば、視線をマリに戻して)うん。今日はおつかいの依頼してたんだけども――魔物とか出ないなら、この依頼請けようかなあ、とは思ってたんだよね。 (09/08-23:26:59)
マリ > (ヒューの声) ヒューさん! (ぴゃ、と肩を跳ねさせて、まるい瞳を向けた後) 依頼のチェックですよー (エリクシルとJKの声が重なる) です。ヒューさんも依頼を探しに? (キラリと鳶色の目が光る。エモノを狙う狩人っぽい目!) (09/08-23:25:30)
エリクシル > ウン? おや、ヒュー! そ、冒険依頼のチェックだ、今月はどんな冒険が出てるかなって思って……そしたら霧の町でのレスキューとか、後は情報収集の依頼だって。 (ヒューに目を向けると、ウンウン、って頷きながら!) (09/08-23:23:56)
マリ > 働き者~! これはあたしがぐうたらの道に引きずり込まねばなるまい! (謎の使命感に駆られて鳶色が燃えている) ワ、お手紙!すみませんまだチェックしてなくて。お試しベースですか、そうですね…パーツという形で機能後付けもできますし……お願いしても? (思案は束の間。忙しそなエリクシルに乞うのも申し訳なくて、ほんのり眉尻が下がるが) ふんふん? ユビヤシの実とか、そゆお手軽なものを販売する感じですか? (首を傾げる)(エリクシルの言葉に重々しく頷いた後のお誘いの言葉。その答えにぱっと表情を明るくし) やった! あ、でもこの未踏区域は今のところ敵性生物は確認されてないみたいですし、急がなくても――― (たところで) (09/08-23:23:33)
ヒュー > あら、二人して冒険依頼のチェック?それとも冒険してきた帰り?(話す二人の後ろから声をかけ) (09/08-23:20:33)
エリクシル > さすがにソロで向かうのは色々と危ない予感がするもんね、となると――、 (相変わらずのきらりとした金の視線を、依頼書からマリへ移すと。) もちろんだとも! 一緒に行けば安心感もいっぱい、だもんね。 よく知る仲で冒険に向かえば助け合い易い、ぜひ行こう! (グ! いつものきらめく眼差しだ!) となると、水鉄砲も冒険までに取り掛かりたいね、もしものために。 (09/08-23:19:32)
ご案内:「冒険者ギルド」にヒューさんが現れました。 (09/08-23:19:06)
エリクシル > うむ、とはいえ楽しいからやってるし、私としては嬉しいことだけどね! 温室に水鉄砲、全然気にしないで、そっちも凄く楽しいからね! 水鉄砲なんだけど、手紙でも尋ねてたけど、お試しのつもりでベースを作ってみる? あの水の合金を使って。 (ゆっくりで、との言葉に耳を軽く揺らして、機嫌良さそうにコクリ! やる気満々だ。) お、お土産も気になる? そこまで珍しいものが盛り沢山、ってワケじゃないけど、砂漠のお土産を気軽に買い足したりして利用したり誰かにプレゼント出来ると良いよね、って思ってて。 (マリの緩い笑みに尻尾がユラン、) 目安になる組紐か、それをチェックしながら、になるのかな。 ウン、ウン、帰れないヒトが居るなら、なんとか助け出したいよね。 (ううむ、と顎を撫でたところで、) (09/08-23:16:43)
マリ > でも、ソロする勇気はないから、どっかのPTに混ぜてもらおうかなって思ってたんですケド (一度言葉を区切ってエリクシルを見る。依頼書を見る金色の瞳に興味の光は見つけられるだろかと、探る眼差し) エリクシルさんに行く気があったら……ご一緒にどうです? (五指の先を胸の前で合わせて窺うよな風) (09/08-23:14:23)
マリ > 冒険して終わり!じゃないんですもんねー。温室とか水鉄砲とか、ゆっくりでいいですからね? (抱えたタスクの膨大さに嘆息に似た吐息。無理いくないとちょみっと眦を吊ってキリリしつ) とか言いつつ、お土産販売には期待してるあたしがいたりして (厳めしっぽい面が途端にへらと緩い笑みに。先程懐が大層潤ったこともあって、軍資金はばっちり。なので、エリクシルの問いには「はい!」と元気な声が返る) 発狂に至るまでの目安になる組紐の貸出があるみたいなので、引き際さえ間違えなければ危険度は低そうだし、都に帰れなくなってる人がいるなら力になりたいなーって (09/08-23:11:58)
エリクシル > 依頼チェック! そういえば私も今月分の依頼チェックは出来てなかったな、砂漠とかの後片付けで忙しくて――ああお土産販売もまだ整ってないんだけどね! 私もチェックしとこう! (って、やること順に片付けながらも息抜きモード。 小首を傾げるマリにウンウン頷いて、またマリの下に戻って来ると。) お、装飾類を換金したんだ? マリの確保してた分は良いおカネになったんだね、良かった! 欲しかったものを幾つか買えそう? (マリのブイ!に自分まで嬉しげに頷いた後、依頼書に釣られて視線を向ける。) 霧の港町? そうか、未踏区域が流れ着いたんだな。 ふむ……、これは確かに、迷い易くて、精神的影響が懸念されるワケか。 しかも既に、いわゆる発狂者が存在するんだな。 (09/08-23:05:58)
マリ > (名前を呼ばれて振り返る。その姿を見つけた瞬間、眉間の皺は跡形もなく失せ) エリクシルさん! 依頼探しー…とゆーか、チェック?みたいな? (笑いながら小首を傾げた後で、元の市に戻した頭を縦に振る。受付に向かう背を眺めていたら、その内にやってくるだろから) さっき砂漠の冒険で手に入れた装飾類を換金したんですよ。メッチャいいお値段になりました (ブイ!ってピース。してから、先程まで眺めてた依頼書へ鳶色を向け) 霧の港町ですって。また新しい未踏区域ですよ……これもちょっとクセありそうなカンジ (09/08-23:02:03)
エリクシル > (そろそろ雲越しに分かるほどに日も暮れて来る頃、冒険者ギルドを訪れる姿。 今日はいつも着ている冒険用とお出かけ用の兼用の服。 何かの紙束を手元に取り出しながら、受付に早速向かおうとしたところで。) ン、マリじゃないか! 依頼探し? (掲示板の前に立って、なんだか悩んでいる風なマリの姿を見かけ、相変わらずの元気な声!) ちょっと待ってね、これだけ渡して来る。 (まずは用事を済ませるために、一旦すぐそこの受付の方へ向かった。 そのうちまた戻って来る。) (09/08-22:57:07)
マリ > (浅く眉間に皺を寄せながら、注意事項にも目を通す。光源と携帯食料―――逸れないように対策) って、手を繋いだり、ロープで括ったりするのかな? う、臨時PTでやるには気まずいやつじゃん (コミュ障ってわけじゃないから、必要ならばするけども。初対面の人とそんな近い距離で冒険はなー、て渋い面。こんなことならチキってないで普段から色んなPTに組み込んでもらって顔を広げておくんだった) これからは細々した依頼もチャレンジしてくかぁ (後ろ頭を掻きながらぼやく。肝心の依頼は―――まあ、なるようになるでしょ、って場当たり的な対応に落ち着いたところ)(依頼が貼り出された掲示板の前で、への字口で佇んでいるなういんぐ) (09/08-22:55:59)
ご案内:「冒険者ギルド」にエリクシルさんが現れました。 (09/08-22:53:55)
マリ > (頭の中で自身の装備を確認する。アンクレットに使用している魔石は、幻惑に対し耐性を授ける、らしいが) ソロはー……無謀オブザイヤーだよね、知ってる (石橋は叩いて叩いて叩き割るべし。行方不明者がいるならば連れ帰ってあげたいけれども、我が身の安全は第一というか、前提だし)(知り合いを誘ってみるか、後衛を探してるPTに混ぜてもらうか、その辺りが現実的なトコだろう。声をかけても大丈夫かな、って思う顔を幾つか脳内に浮かべながら) でも、声かけるなら雰囲気くらいは掴んどいた方がいい、かな? (ぬーん) (09/08-22:39:01)
マリ > (美人で優しい受付嬢さんに軽く頭を下げて踵を返したら、出口ではなく、依頼が貼り出された掲示板の方へと向かう。月も変わったことだし、何か目ぼしいクエストでもないかと端から順に依頼書をチェック) ……ん (真新しい紙が揺れていた。―――霧の港町。また新しい未踏区域が流れ着いたのか) 発狂? 調査に行って帰ってこないひとがいるのかな (自然と眉間に皺が寄る。探索と、遺物類の回収―――或いは、発狂者を連れ帰るのが主な内容であるらしい)(魔物だのの存在は確認されてないということで、比較的取っつき易い依頼のよに見えるけども) 発狂、発狂ねぇ (唇を捏ねる。木乃伊取りが木乃伊になる、なんてのはよく聞く話だ。さて) (09/08-22:25:58)
マリ > うッぇ (予想より高額で変な声が出た。慌てて口を塞ぎ、視線を集める前に積まれた金貨を仕舞い込む) よし。 あの、ついでにっていったらアレなんですけど、魔法具…特にマジックバッグ類を取り扱ってるお店でおすすめってあります? (後ろを見て並んでいる人がいないことを確認してから受付嬢に問う。「それなら、」と幾つか挙げてもらった店名をスマホでメモしていると、各店の簡単な説明に加え、道順までも教えてくれた。美人で優しい受付嬢さんである。お礼を言ってスマホを仕舞って立ち上がる) (09/08-22:17:52)
マリ > (例によって例の如く、晩御飯をギルド食堂で済ませて食費を浮かせた後の事)(ほんのりと丸みを帯びたお腹を撫でながら、受付の一番空いている列に並ぶ。然程時間もかからずに自分の番になったら、割符を差し出し、査定に出していた砂漠の冒険でゲットした諸々の詳細を訊ねよう)(あまり精巧とは言えない装飾品類だったが、マジックアイテムが雑じっていたらしい。しかし、詳細を聞いても特段欲しいと思う効果のものはなかったので、丸ごと換金してしまうことにした) [Dice<6> 6+6=12] (09/08-22:11:59)
ご案内:「冒険者ギルド」にマリさんが現れました。 (09/08-22:05:37)
ご案内:「防波堤」からセフィラさんが去りました。 (09/04-23:32:23)
セフィラ > どうなんでしょう? そこは人それぞれだと思いますわ。(上手くなる人もいれば、やっぱりダメな人もいるかもしれない。個人差はある)あ、はい。気をつけて帰ってくださいね。ご機嫌よう。(またね、と同じく手を振って見送って)それじゃあ私もそろそろ帰りましょう。(自分もまた家路へと着くのであった――) (09/04-23:32:21)
ご案内:「防波堤」からマリさんが去りました。 (09/04-23:29:35)
マリ > ああ、教養ってやつか。え、じゃあお貴族様って皆あんなに歌うまいの? (ひぇー、て、間抜けな声が出た。続く言葉に納得したら、幾らか落ち着きはしたけども)(そんな話をしていると、不意に全身を撫でる潮風の冷たさに気付く) あっと、予定より長居しちゃった。あたしそろそろ帰るね (ケースはないのでトランペットは小脇に抱えた侭、「またね。」って手を振って)(水精を伴い帰路を辿る背) (09/04-23:29:26)
セフィラ > 私は歌手よりも冒険者になりたいですから。うーん、歌うのが好きだったというよりは、あくまで貴族のたしなみとして身に着いた感じですわね。でも色々な世界の歌を聞くのは好きだったので、そこが上達に関係してるかもしれないですわ。(聞いてるうちに自分も歌ってみたくなった的な感じかもしれない) (09/04-23:23:34)
マリ > 久しぶりなんだ、上手なのにもったいない。ちっちゃい頃から歌うの、好きだったの? (一頻り拍手をしたら手を下ろして首を傾げる)(なにがどうなって、こんなに可憐なお嬢様が冒険者を目指すことにしたんだろ。そんな疑問を言葉の裏に含ませつ) (09/04-23:19:24)
セフィラ > えへへ、ありがとうですわ。(称賛の拍手を受ければ、照れた様子でもじもじしながらお礼を告げて)冒険者を目指してなければ、ワンチャンあったかもしれないですわね。(あり得た可能性。でも今の自分は冒険者になりたい)久しぶりに歌いましたけど、とても楽しかったですわ。(にっこりと笑って) (09/04-23:16:38)
マリ > (わくわくとした単純な好奇心は、歌い始めてすぐに驚愕に塗り替わる。得意と豪語するだけあって、その歌声はプロと比べても遜色ないよに思えた)(勇ましい冒険譚。王道のストーリー。ともすれば陳腐になりかねないそれを見事に歌い上げる頃には、先の少女が如くJKの目がキラッキラしてたに違いない) すごーい!上手!歌手になれるよー! (トランペットを小脇に抱えて、水精と共に惜しみない称賛の拍手) (09/04-23:13:40)
セフィラ > では一つ―――(そう言って、元気に歌い始めよう。それは勇ましさを感じるアップテンポな曲で、歌詞の内容は何かの冒険譚のようだった。旅に出て、幾つもの冒険をして、そして名声を得て帰ってくる、そんなストーリーを歌にしたもの。それを、良く通る声で歌い上げていって)(やがて迎えるクライマックスを経て、歌は終わる)ご清聴ありがとうございますわ。(その際にするお辞儀は、いつもよりも演技がかった礼儀正しい物だった) (09/04-23:09:26)
マリ > うん、此処で! (笑顔で頷く。とても爽やかでイイ笑顔だった)(一応音を鳴らすべく人気のない場所を選んだ心算ではあるが、もしかしたら釣り人の姿くらいはあるかもしらんね。ないかもしらんけど)(そんな感じの、ひらけた防波堤。外で歌え、って、結構無茶振りした自覚はあったけど) やったー! (結構アッサリOKもらって喜んだ後は、口を閉ざして静かに待つ。が、ワクワクした様子は隠しもしない) (09/04-23:06:08)
セフィラ > じゃあ、お互い様…。いえ、やっぱり私のうっかりですわね。(コツン、と自分の頭を軽く小突く仕草)え、ここでですの?!(一番好きな歌を歌って、と言われれば。ちょっと驚いた顔になって)むむむむむ…。いいですわ、歌いましょう。(強請られれば、意外とアッサリと落ちた。一度周囲を見回してから、深呼吸を一つして) (09/04-23:02:25)
マリ > うーん (背筋を伸ばして苦笑い。強く否定してしまうと先程みたいにしょんぼりさせてしまいそうなので、曖昧に笑うことで流しちゃおう。お手本のよな日本人的対応) んや、あたしも言葉足らずっちゃ言葉足らずだったから (首を振る。よもや歌の概念を説明されるとはおもわなんだが。思い返すとちょっと面白くて、ふ、と、笑う息が雑じる) へー! ね、よければ一番好きな歌、歌ってみてくれない?ほら、あたしのトランペットを聞いたお返しってことで。……だめ? (聞きたくて聞いたわけではないのは分かった上で、引き合いに出して強請る) (09/04-22:58:16)
セフィラ > 良い音を出そうとして試行錯誤してたじゃないですの。それこそががんばりですわ!(探るような音を何度も出していたの聞こえてきていた。それゆえの言葉)…あ、歌って、何の歌って意味でしたのね。ちょっと勘違いしてしまいましたわ。(変な勘違いをしたと、ちょっと恥ずかし気に視線を泳がせ)色々、ですわね。都で作詞作曲されたものもありますし。違う世界の歌を耳にしたりした縁で教えてもらったものとかもありますわ。もしかしたら、マリ様が知ってる曲も混じってるかもしれませんわね。(どの曲が該当するか、自分にはわからないけども) (09/04-22:52:22)
マリ > イヤ…ただ懐かしいなって思って買って吹いてみただけだから努力は…アノ…ぜんぜん… (浮かべてた笑みがスンとした。気まずさに肩が窄まり背が丸く) 真面目か!? 歌が何かくらいはわかるよー! (ちょいと頬を膨らませ、直ぐに抜いた後で) 歌、歌ねぇ? セフィラってたしか都出身だったよね? どんな歌うたうの? (鳶色に好奇心を宿して訊ねてみる) (09/04-22:47:35)
セフィラ > へたっぴでも頑張ってるなら誉めるに値すると思うのですけど。でも世界が違えば、そのあたりの感覚も違いますわね。(ちょっとぐいぐい行き過ぎたかな、と少し反省をして)えぇ、歌ですわ。声楽…とでも言えばいいかしら。楽器よりは自信がありますわ。(ふんす、とちょっと誇らしげに胸を張って) (09/04-22:43:02)
マリ > そうなんですのよー (彼女の言葉を真似て軽く笑う) ピアノとバイオリン!さすお嬢! (何気なく訊いてみたら帰ってきた答えに目を丸くした。ピアノ、ショーテンのワンフレーズくらいなら弾けるんだけどな、ってぼやいても、少女には伝わらないか)(それよりも、) うた? (はたりと瞬く) (09/04-22:39:39)
セフィラ > そうなんですの?(何やらもにょる相手に、不思議そうな顔を向けて)私ですの? バイオリンとピアノが出来ますわ。腕前は、それなりですけども。どっちかというと、歌う方が得意ですわね。(かつてあった音楽祭イベントでの評価基準) (09/04-22:34:48)
マリ > それはわかるけどぉ……へたっぴなのに過剰に褒められるのはジャパニーズ的にあれがこれでそれでしてぇ…… (へにゃ、と力なく眉を下げて尚もごにょごにょなんか言ってた)(その後で吹いてみせた音は本当になんというか、ただ音が出てる、ってだけで、綺麗でもなんでもないから、やっぱりキラキラした目で見られるのはジャパニーズ的にあれがこれでそれなんだ)(けど、励ますよな、或いは応援するよなその言葉は笑顔で素直に受け取っておこね) んふ、アリガト。セフィラは何か楽器できる? (09/04-22:28:35)
セフィラ > 無理ですわ。自分に出来ないことを出来るというのは、それだけで称賛に値しますの。(だから、吹けてすごいオーラ全開で見つめるのである、キラキラ)ふむふむ。でも、ちょっと不安定な感じはしますけど、音はちゃんと出てますし。試行回数重ねたら、きっと上手に吹けるようになると思いますわ!!(ぐっと片手を握り締めてみせて) (09/04-22:24:26)
マリ > ひぇぇ!やめて、そんなキラキラした目であたしを見ないで…ッ! (あまりにド直球かつキラッキラな視線に慄く。気持ちは太陽光を浴びた吸血鬼。ぐわー!なんて言いながらよろめいてみせた。冗談半分なので直ぐに持ち直すけども) ン、そだねぇ。さっきはああいったケド、中学…数年前にちょこっとだけ触ったことある程度だから、音出せるかどうかも定かじゃなくて (言葉を区切って、また構える。パー、と、ただの音をひとつだけ、長く長く伸ばして鳴らす。やっぱりちょっと不安定) (09/04-22:21:59)
セフィラ > 辛うじてでもすごいですわ。私は吹けませんもの!!(キラキラした眼差しを向けて)衝動買いをしたということは、今は慣らし運転中と言ったところかしら。(先ほどから聞こえてきた音。それはどこか探り探り音を出しているような、そんな感じがあった。そこからの推測の言葉) (09/04-22:14:57)
マリ > (両手はトランペットを持っているので手が振れない。その代わりに笑顔で接近を待っていた)(少女の目線がトランペットに向くと、ちょっとだけ照れくさそうに軽く持ち上げてみせる。ピカピカとは言えないけれど、然程年季も感じない。極々普通のそれである) 安かったから衝動買いしちゃった。吹ける…っていっても、辛うじてってくらいだけどね (聞こえてきた、というなら、聞いていたってことだろう。一節をなぞることすら拙い程度のウデマエだから、その眼差しがくすぐったくて僅かに身を捩る) (09/04-22:09:51)
セフィラ > (名前を呼ばれれば、パーっと笑顔になって)トランペットの音色が聞こえてきたので、ちょっと気になって来てみたんですけど。マリ様だったのですわね!!(近くまでくれば急ブレーキで止まって。そして手にしているであろうトランペットをまじまじと見つめよう)マリ様、トランペットが吹けるのですわね。結構音を出すのが難しいと聞いていますけども。(でもちゃんと音出てましたわね、と感心した眼差しを向けて) (09/04-22:05:00)
マリ > (うろ覚えの知識を少しずつ少しずつ引き出して、洗練させていく作業。同じフレーズを何度も何度も繰り返して、詰まったり、音を外したりしたら最初からやり直し。都度修正を重ねる。ただの音の粒は次第に手を取り合って響き合う。メロディ、っていうにはやっぱりちょっと不器用だけど)(と、そんな不格好な音楽に重なるのはよく通る声。トランペットを下ろして其方を向く) セフィラさ……セフィラ! (ちょいと言い直したけども、笑顔を浮かべての) (09/04-22:01:28)
セフィラ > (今日のお散歩は港沿い。そうやって、歩いていれば防波堤の方からトランペットの音が聞こえてきた。それに興味を惹かれて、そちらへと向かえばマリの姿があって)あ、マリ様~!!(その姿を見れば遠くからでもよく通る声でその名前を呼ぼう。そちらを見れば、駆け寄ってくるお嬢様の姿) (09/04-21:58:05)
ご案内:「防波堤」にセフィラさんが現れました。 (09/04-21:55:36)
マリ > (その後も何度も音を鳴らしてみる。マウスピースのみでも、吹き方次第では多少なり音の上げ下げも可能で、調子に乗って遊んでいたら頬の内側が地味に痛くなってきた) いてて…どっか変に力んじゃってるのかな。…わ、んふふ、アリガト (頬を捏ねていると、傍らに浮かんでた水精がひんやりボディを押し付けて冷やしてくれた。愛い奴め。少しだけ水精と戯れてから、マウスピースをつけ直し) ちゃんと習ったわけじゃないんだけどねー、少しだけなら吹ける…吹けてたんだよ (水精へ語る。今も吹けるとは限らないので途中で言い直しながら、構え)(短い音を並べて音階の確認。プ、パ、パー、と、少しだけ不器用な音が続く) (09/04-21:53:09)
マリ > (気を取り直して、マウスピースを抜く。ワンチャン抜けない可能性も考えていたが問題はなかった。ヨシ) なっつかしいなー!覚えてるかな?っと、その前に一応洗っとかないとね (水精を喚んで洗浄をお願いする。お礼を兼ねて水精を撫でて、綺麗になったマウスピースを唇に宛がう)(最初は息を吹き込んで少しだけ温める。ぷす、ぷすー、と、空気が通り抜ける音を何度か繰り返していると、その内にプ、プゥーと少し間抜けな高い音が混じり出す) ぷは、鳴った!わー、案外覚えてるもんだなー! (09/04-21:44:10)
マリ > 買っちゃった (と、手にしているトランペットを見下ろして呟くのはJK)(偶然通りすがった露店で、比較的状態のいいトランペットが格安で売られていたものだから、無駄遣いと知りつつついつい購入してしまったというのが経緯。因みにケースはない。それもあってだろう、殆ど捨値だったが、錆ついていたりはしない模様) ま、いいよね、ちょっとくらい。役に立たないもの買ったってさ (最近がんばってるし。たぶん、きっと。……パフェとか食べたけど。ひみつきちの買い取りもあるけど。今までずっと節制してきたし。おそらくメイビィ、問題ない…はず)(心の中で誰にともなく言い訳を重ねる) (09/04-21:29:20)
ご案内:「防波堤」にマリさんが現れました。 (09/04-21:23:36)
ご案内:「商業区の一角」からさんが去りました。 (08/29-23:56:17)
> (そうして、手に紙袋をかかえて、雑踏へと踏みこんでいき――) (08/29-23:56:11)
> (瞳をちょいと斜め上へ転がし)(脳裏に思い描いたのは、故郷の郷土料理である『イチジクの甘露煮』だ。最近食べてないなあ、と――そこまで考え、思い馳せたのは二つの顔であった。一人は縁者である兄であり、一人は自身の大切な子である。兄には『食わせてほしいなあ』と思い、その子には『食べて知ってもらいたいなあ』と考えた次第だった)……兄貴に食わせてもらって……それを参考に…俺が作るなら一石二鳥か?(名案!)(思いついた考えにおもわずと口元を綻ばせた。なんだかんだでご無沙汰している家族と会えるのも嬉しいし、そこから持ち帰る経験を――あの子と共有できるのも嬉しい)(ここでちょうど店員がこちらの存在に気付いて話しかけてきたので応じて、梨とイチジクとを包んでもらい、お代を払った) (08/29-23:53:55)
> (雑踏にまぎれる、傍から聞いていると独り言のようにしか聞こえない会話であった。折しもちょうど店員の目が離れているからこそ、できるひと時であり)……そうねえ。話してる内になんか梨の口になっちゃった。キャラメリゼすればコーヒーとも合うものね?…紅茶と合わせるなら、焦がしキャラメルケーキかなあ。(言いつつ、ちょいと手を伸ばし、盛られている梨の中から一つを取る。ずっしりと手に感じられる重みに頷いて)うん。新鮮で食べ頃だ。幾つかはコンポートにして、幾つかは生のままで使うのを考えてみようかな。――あとは…(ちらりとイチジクへと瞳を寄せて) (08/29-23:43:36)
> 確かにコンポートにしておけば色々あとでも使えるよね。(そのまま食べても良し、ケーキのトッピング等にしても良し)あるいは残暑である内にソルベにして楽しむのもいい。(すべてを摩り下ろさずに、少し角切りにしてシャキシャキ感を楽しめるようにする)あるいは変わり種でおかずにするのもいいよね。…あら、知らない?サラダにしたりキムチで和えたり。ポークソテーとかのソースに使っても美味しいんだよ。(ついついと梨と会話していた) (08/29-23:19:56)
> (今日も今日とて曇天で、少しばかり蒸す八月末の都。時刻はちょうど昼下がり頃である。行き交う人もおびただしい賑わう商業区の一角にて、青年はその景色の一部と化していた。艶めく瑞々しい旬の果物が所狭しと並べられている、青果店の前にいる。しきりと首を動かし、端々まで目を走らせて、品定めをしている最中であった)うーん……梨やイチジクが出てきたか。なんだかんだで秋に差しかかってるんだなあ。(レンズ越しの目を瞬かせる。言いつつ何の気なしに梨を見やれば――…一拍おいて、ふ、と唇を緩めるのであった)(梨が意気揚々とセールストークを始めたのはここだけの話) (08/29-23:08:57)
ご案内:「商業区の一角」にさんが現れました。 (08/29-23:00:05)
ご案内:「海の家」からヒューさんが去りました。 (08/17-01:35:03)
ヒュー > (BBQでいっぱい食べて、飲んで、満足して。さらに海にも入って、顔付けチャレンジももう少しだけ頑張って。そうして、家に着く頃にはくたくたに。早々に風呂に入ってベッドに横になることに。それでも、寝るまで今日のことを楽し気に語り合っただろう) (08/17-01:34:58)
ヒュー > そそ。臭い方が美味しいってこともあるよ。……でも、考えると不思議だよね。なんで好みの差があるんだろ。同じ人間だったとしてもさ、同じ構造してるのに、絶対、好みは違うんだよ。不思議じゃない?当たり前のことなんだけど……なんだか不思議。(元々の個性的なものだったり、環境なりで味の好みなりは変わるけども。舌だの目だのの構造は同じゆえに、同一になってもよいように思うから、そうならないことが、やはり不思議で。首を傾げた)はーい。貝は食べる。……あ、そうだ。アサリってさ、酒蒸しにするデショ?アレは好き。残った汁が美味しかったイメージがある。というか、貝の出汁も美味しいよね。(そんな話も。万結が呑兵衛になるやもしれない未来については、『その時は俺たちが立派に面倒を見るから……』などと不穏なことを言って、忍野家の警戒を高めたことだろう。酒クズに英才教育させてはいけない) (08/17-01:33:52)
ご案内:「海の家」からVさんが去りました。 (08/17-01:32:39)
V > (ロブスターの解体は請け負ったろう。足やハサミ、そして頭部は手で切り分けて。胴体の甲羅部分はハサミでチョキチョキしたりして…)(それからも肉や海鮮、時には野菜も摘まんでBBQを楽しんだろう。忍野カップにはやいのやいのと酒を片手に観戦して。一頻り、皆々の腹を満たすことができれば再び海水浴へと洒落こんで――今日はきっと、皆が疲れを感じるほどに海で遊び続けたンだろう。善き夏の思い出と化したならば善いな、と別れの時はそう皆に云って。) (08/17-01:32:35)
ヒュー > (そういえば、ロブスター解体は思ったよりも難しくてVに丸投げするやも。身をほぐしてもらって、それを万結と一緒にもらうことに。味付けはバター醤油。ロブスターはロブスターで美味しい。皆で帰る時も、別れるまで今日のことを万結と話していたりと) (08/17-01:26:55)
ご案内:「海の家」から万結さんが去りました。 (08/17-01:26:21)
V > …くさっぽいけど、おいしい。(詰まる処、癖があるからおいしい…に通じる処だろうか…?) 忍野兄弟…もしやすると、マユ嬢にゃア酒飲みの才能があるのでは…? (其れはきっと杞憂に終わる――可能性が高い。いや、終わらない可能性もあるか…?) (08/17-01:25:54)
V > 臭い方が酒が進むものだってあるしな。(独特な味わいの方が酒が進むときだってある。だから好きなのだろう――と、其れは理解できた。) そう不満そうにするなよ。(苦笑をしたのち。) なら此の際だから貝も味わっていけ。サザエは…醤油とポン酒で似ていくか。(醤油を手に取り乍ら、ライスワインを注文して。殻の中へどちらも少量ずつ入れて、ふつふつと殻のなかで貝を煮込んでいきつつ。) (08/17-01:24:47)
万結 > (ラム肉食べたり、ロブスター食べたり牛肉食べたり、時々、野菜な感じで兄達と友達とめいっぱいたべて遊んだ、海にもまたはいって波にぷかぷか揺られたり。そんなとっても楽しい夏の一日になったはずで)(お相手ありがとうございましたーー!!) (08/17-01:24:02)
ヒュー > なんかね、前にチラッと見たけど……お椀にはロブスターの頭が入ってた。多分、身は小分けに切って味噌汁の具にしてるんだと思う。(お椀に入らないと言う万結へと、思い出すように空を見上げて応える。ラムは草っぽい。それに、横でそうだなあ、と頷きながら)でもアレよね。結局、子供って野菜は嫌うよね。わかる。(野菜<ラム肉<<<<<<牛肉、なのが察せられて、そんなことを言う。そうして、その後もBBQで食べたり、また海に入って一緒に浮き輪で浮かんだりとしただろう)(こちらこそ、来てくれてありがとねー!) (08/17-01:22:15)
ヒュー > オリーブに塩ガーリック……じゃあ、ここはシンプルにバターでいってみようか。バターで食べて、味が足りなければ醤油なり塩なりを足してみよう!料理は実験だ!!!(というワケで、ロブスターの味付けはそうなった) (08/17-01:18:15)
万結 > (BBQソースは野菜の癖を全て上書きしてくれる!!)はじめて みた おっきい! おみそしる にも いれる の ?? おわん に はいらない ね??(一匹まるまるおみそしるに入ってるの想像して、おわんからはみ出しちゃってた) うん ちょっと くさっ ぽい けど おいしい (嫌いな野菜に比べれば、好きな部類に分類されるラム肉であった!)(このあたりで背景かをば!とてもとてもとーーーっても楽しかったです!!) (08/17-01:18:10)
V > イモのにっころがしかァ。芋類は大好きなんだな。(じゃがバターも好きと云っていたから。芋類は好きなのだと分かった。) なら秋はサツマイモを焼かねェとだな。 (秋の芋類と云えば、の代名詞を挙げて。そうして焼きカボチャにBBQソースと云う組み合わせは如何様か――マユ嬢の反応を伺うが。) おォ。美味いか、善かった。カボチャは一寸ばかし火で炙ると、芋と同じように甘味が増すンだよ。そうした方がマユ嬢の舌には合うンだろうなァ (08/17-01:17:58)
ヒュー > そうだね。癖というか……臭い方が好きなのかも? ラムはそこまで臭くないけど、イカとかさ。調理法によっては臭いじゃない。ああいう独特なのが好きかも。(呑兵衛は臭いものが好きかもしれない。ヒューらしい、なんて聞けば、うへぇ、と嫌そうなツラをして)出た出た。俺に自信をつけさせよう作戦。……でもまあ、そのおかげで多少は前より俺は『俺』だと確信できるようになってきたけども。(だが不満そうなツラ。骨だけになれば、お粗末様、と自分の皿に後で捨てるために置いて)ラムステーキね。味付けは塩コショウ?サザエもね。(はいはい、とそれらをもらってきて網に乗せる。ついでに牡蛎とアワビも乗せて)うん?サザエは……あったかなあ。そもそも、貝をあんまり食べたことないかも。嫌いじゃないけど、食べる機会がなかったというか、選ばなかったというか……。 (08/17-01:17:24)
V > マユ嬢、わかるわァ。ラムって草っぽい味がするもんな…。(若干の癖がある肉質でもある。確か歯車亭でばったりであったときに、ラム肉を食っていたなァ なんて想起しながら。) ン?ロブスターの味付け? ンー…オリーブオイル+塩にガーリックとか、あとは単純にバターとか。其ンなイメージがあるわ。 (08/17-01:12:25)
ヒュー > おお!万結ちゃんがカボチャをあんなに食べてる……!(BBQソースの効果を目の当たりにして、感動すらしつつ、自分はラムステーキを平らげていく。結構な量を焼いていたハズなのに、会話の合間にそれを食べ終えていた。もちろん、会話の合間に冷ましたスペアリブもWにあげて、 Wも尻尾を振って満足げに食べる。W用の追加のカルビステーキやラムステーキも焼きつつ)初めて見た?ロブスター。大きいよねえ。殻を剥くのが大変そう。(だが、剥くのも楽しみの一つ。じゅーっとロブスターを網に乗せて焼きつつ)味噌汁に入れたりもするんだっけ?(ふと思い出したようにVに問う。だが、それはイセエビだ。もしかしたら、忍野家からツッコミがはいるやも) (08/17-01:12:17)
V > ラム肉って癖あるじゃねェか。一寸ばかし癖がある方が好きなのかねェ…とまれ、ラム肉が好きって点では『ヒュー』らしい個性だよな。(ヒューらしい、と強調するようにして。)(スペアリブはもごもごと食べて、やがては骨だけになった。) 次は…ラムステーキをくれや。切らずに丸ごと。――あと、サザエも食いたくなってきたな…。(食べたいと想ったら頼む。其れが食べ放題。 いくつかのサザエを注文すると、網の上で殻ごと焼き始める。) ヒューはサザエ食ったことある? (08/17-01:08:49)
万結 > らむ けばぶ たべた おいし かった (圧倒的食べやすさは牛だけども、ラム肉もおいしいって思うから、もらった串のお肉、もぐもぐかじりついてく) ろぶすたー ?? たべたこと ないー おぉぉ おっきなえびさん ! (ロブスターチャレンジに賛成っておててあげたら、おっきなえびが出てきてびっくり) (08/17-01:08:29)
万結 > おいも の にっころ がし とか も すき ! (和食中心のお家だから、すきなお野菜は和食もすきだった) ばーべきゅー(なぜかQだけ⤴︎︎︎にあがってく)そーす に つける の ?? (兄達も、美味しいよって勧めてく焼いたかぼちゃをとってもらって、バーベキューソースにつけて、ふぅふぅとしてからぱーくり) んー (もぐもぐもぐ)ちょこっと あまくて これ すきー (ぱくぱくもぐもぐ) (08/17-01:03:55)
ヒュー > なるほど、カボチャにBBQソース……それの方が子供なら食べやすいかも。(シンプルな味付けよりも、そっちの方が確かに良さそう。Vの言葉に横で感心しながら)ああ、前にラムケバブ食べさせたっけ?(眉を上げ、食べる様子を見ていたが、牛の方が圧倒的に良かったらしい。そっかー。と声をあげ、もし、それ以上食べないようなら、残りの串はもらうことにして)あ、そだ。ロブスターは食べたことある?オッサンは……あんまりないかも。食べてみない?……ヴィーたん、これどうやって味付けしたら美味しいの?(万結とロブスターチャレンジをしようと試みつつ、味付けをVに問う) (08/17-01:02:32)
ヒュー > うん。豚も牛も鶏もそれ以外の肉も好きだけど、やっぱりラムが好き。なんでか、好きなんだよねえ。(好物と言えるレベルで、ラム肉が一番好き。わざとらしいと指摘されれば、けらけらと笑って否定もせず。それでも、食い付いた様子に、お。なんて声を上げていれば、熱くて口を離す様子にやっぱり笑った)いっぱい泳いだから、なおさらお腹が減るよね。おかわりは何食べたい?(同じカルビステーキが良ければそれを焼くし、それ以外の肉が良ければ焼くことに) (08/17-00:59:13)
万結 > (焼けたえびを甲斐甲斐しく、食べやすいように殻を剥いて椿鬼はお皿にのせてくれたはずで。たこも焼けてお皿に乗っけて万結の前に。そしたらラム串が置かれる) これ まえに たべた おにく ?? (歯車亭で食べたのを思い出して、ふぅふぅしてからぱーくり。もぐもぐもぐもぐ、んー?って首かしげてく)おいしい けど たべくらべたら うしさん の ほうが ひつじさん より すき??(食べやすいのは圧倒的牛!!だった) (08/17-00:59:01)
V > アスパラまきまきとか、ジャガバターの方が好き…マユ嬢は洋風にした野菜の方が好きなのかね…。(子供舌なのもあろうが。はっきりとわかりやすい味付けをした洋風を好んでいるものだと伺えた。) なら焼いたカボチャをBBQソースに付けて食べてみてくれや。(カボチャの甘さが焼いた事で滲みでて、それでいてBBQソースが際立たせる――善い塩梅になる筈だと考えて。カボチャを注文して、焼いていく。ついでにオレンジジュースが善いと聞けば其れも頼んで。) はい、どうぞ。喉も乾いてるだろうしな。 (オレンジジュースをマユ嬢へと渡す。)  (08/17-00:56:47)
ヒュー > カボチャは普通なんだ。(すん、ってする万結に、思わず小さく笑ってしまいながら)つーたん、そっちのえびさんとタコさん焼けたー?(椿鬼が万結のために焼いているだろう方に声をかける。焼けたそれらを万結の前にきっと置いてくれるはずで)俺からも、ハイ。(勝手に万結の皿にBBQソースのかかったラム串を一本乗せる)食べてみて。ダメだったら、俺が食うから。 (08/17-00:54:49)
V > 相変わらず、ヒューはラム肉好きだなァおい。(やたらとラム系の肉が嵩張っているヒューの皿を見詰めて一言。) 厭、なんだよ其のわざとらしい"あーん"は…。 (口元に寄せられるスペアリブを視たために、両眸が寄り眸がちとなる。此処で変に厭がる方が、逆にヒューを喜ばせるだけだと想って、素直に口を開けてスペアリブに食いついた。)(が。) 熱ッッッッ (だが熱の通ったアッツアツのスペアリブ、骨まで熱を持っていた。熱さに咽ぶと、一度手前の皿に吐き出してから、もそもそと食べ始める…。) (08/17-00:52:45)
万結 > べーこん まきまき する ! (はいって挙手) んー あすぱら まきまき とか じゃがばたー の ほうが すき ! (醤油垂らしたシイタケよりも、アスベーやじゃがバターのほうが好きってはっきり言った)かぼちゃ は ふつー (すんてする。椿鬼の苦労が見える…かもしれない) んとね まゅ おれんじ じゅーす のみたい ! (08/17-00:50:30)
ヒュー > ベーコン巻き巻きする?(アスパラベーコンがよければ、ベーコンステーキを薄く切って、アスパラを巻いて焼くことに。じゃがバターが好きとなれば、そうだろうそうだろう、とばかりに頷く。焼いたしいたけに難色を示す様子に)煮物の椎茸が食べられるなら、焼いて醤油が染みた椎茸も食べられそうだけどねえ。カボチャは?カボチャは食べられるデショ。焼いて塩振って食べると美味しいんだよ、これも。 (08/17-00:47:27)
V > 香ばしい感じのもあまり好きじゃねェって感じかあ。ふーん。焼いたカボチャは食える?(なんて尋ねつつ、カルビステーキを口に運んでは呑み込んで、口に運んでは…を繰り返していく。肉がみるみるうちに減っていく。) マユ嬢は飲み物、何か要る?何ジュースが好きだったかなァ。 (08/17-00:47:21)
ヒュー > (こちらも焼き上がったタコ串だのラムステーキだのラム串だのスペアリブだのを皿に乗せ、自分の前が食べ物でいっぱいに。それに嬉し気に目を細めて)オッサンもいただきまーす!(ラム串を食べては、ビールをぐいーっと)っぷは!やっぱりBBQはイイネ!美味しいね!……はい、ヴィーたん。レース頑張ったで賞で……あーん。(BBQソースの染みたスペアリブを、笑顔でVの口元に持っていく。断るだろうと解っていての嫌がらせ) (08/17-00:44:30)
万結 > あすぱら の べーこん まきまき すき ! じゃがばたー も おいしい ! (すきなお野菜になると、ぱぁって表情明るくなってく) にもの の おだし しみしみ しいたけ さん は たべれ なく なく ない よ ??やいた しいたけ さん は (うーんてお顔。匂いが強めのは好みじゃない様子で、おにくふぅふぅして、むにーって噛みちぎろうとひっぱってく) (08/17-00:42:28)
ヒュー > はーい、塩コショウね。(シンプルな味付けをして、それを焼きつつ)ヴェーも頑張ったもんねえ、水泳レース。(そのまま、と聞けば、切ったベーコンをWの皿に乗せる。それに尻尾をブンブンと振ってテーブルから前足を下ろし、すぐにも食べる。少ししか食べさせられないから、あっという間に食べ終わって、おかわりを待っているのかお座りをして見上げてくる)もうちょっと待ってね。冷ましたらあげるから。(Wにそう告げて、黙々と焼いていく) (08/17-00:40:04)
V > しいたけ、あまり好きじゃないってツラだなァ。(シイタケは途端にテンションが下がるマユ嬢の姿よ。) しいたけ、焼いたものを醤油にちょっと浸して食うと旨いのに。 (云いつつ、焼けてきた切り分けられたカルビステーキをフォークで突き刺して、) ンじゃ、いただきまー。 (もご、と口に突っ込む。むぐむぐと咀嚼してから、ビールで口の中を流し込む。) 泳いだ後の体に沁みるわァ。  (08/17-00:39:45)
ヒュー > 玉ねぎは食べられて、椎茸は……微妙なのね。(なくない、がインフレしている様子に、けらりと笑って)じゃあ、アスパラガスとかは?じゃがバターも美味しいよね。(万結が食べられそうな野菜を勧めてみる) (08/17-00:37:18)
万結 > む゙ …… (お肉にたこさんいかさんにお魚さーんて食べてたら、もっしゃもっしゃお野菜たべる兄兄兄。静かぁな圧をかけられて、たぶんあーんとかもしてもらってお野菜も食べたりしてた。忍野兄弟水泳対決では、声援を送って一等賞になった椿鬼のほっぺにちゅーのサプライズがあったりしたり)(お疲れ様でしたー!) (08/17-00:35:49)
V > (ビールとW用の水を注文した。Wの皿になみなみと注がれる水。) 柊一はカジキとホッケかァ…日本人らしい食の好みしてンな。 (何て事を呟いた。そうして遠くない時間に開催する忍野カップには、ビール片手に応援を送ったろう。応援したのは手前に勝ってみせた柊一だったが、まさかの最下位だった…!! ま、勝負ってのはそういうこともあるよな、と思って楽しんだりして。)(お疲れさん。来てくれてありがとう。) (08/17-00:35:34)
ヒュー > カジキとホッケもいいよね。白身だけど脂が乗ってて。(柊一の言葉に、うんうん、と。忍野家の水泳レースは、浜から応援を。柊一がまさかのビリで『ヴィーたんとの試合で使い果たしてしまったんだね……忍者ぱぅわーを!』とか意味の解らぬことを告げたりと。焔の健闘を称え、椿鬼が喜ぶ姿に拍手し、目一杯楽しむことに)(お疲れさまでした!) (08/17-00:34:05)
ご案内:「海の家」から椿鬼さんが去りました。 (08/17-00:31:38)
椿鬼 > (俺が一等賞~!!と高笑いする椿鬼の姿があったとか――!!)(お疲れ様でした!!) (08/17-00:31:11)
ヒュー > そのくるくるーが美味しいんだよねえ。えびさんのおヒゲは口に刺さるから、食べる時に気を付けるんだよ。(そもそも、エビの頭を食べることがないだろうが。醤油をつけたエビとイカも焼きつつ)この……焼ける時間が待ち遠しい。(醤油だの肉だのの焼ける匂いが腹を刺激する……) (08/17-00:30:31)
椿鬼 > (そうして、そろそろリミットにつき背景化――!! その後もワイワイと皆と一緒に楽しみ、食べ、遊んでいったのだと思われ。――お野菜も食べよう。兄弟でみずから野菜を食べ、義妹に静かな圧をかける場面もあったかもしれずに…!!)(そうして、程よくお腹もこなれる頃。兄弟でまた海に繰りだし、熾烈な戦いを繰り広げていたという――。)(柊一:焔:椿鬼=出目が高い順に速かった) [Dice<100> 18+61+80=159] (08/17-00:30:11)
V > カルビステーキは塩コショウで。(肉の味を楽しむスタイル。Wが肉の匂いがして待ちきれなさそうな様子を視れば。) ンー。ベーコンは生でも大丈夫な筈。ただ、焼いたら冷まさなきゃいけねェから…Wが待ちきれなさそうだし、其の儘にしてくれてやろう。(Wの好物とは云え、ベーコンは塩分が高いから多量摂取は厳禁。) (08/17-00:29:18)
万結 > さーもん ! たべた ! きらきらさーもん ! さーもん すてーき も たべる ! (焔の提案にはいはーいって挙手) (08/17-00:28:53)
万結 > とうもろこし とうもころしっ ♪ そだ! (はってして) とうもころしごはん にぃに に つくって もらわ ないと ! (去年とうもろこしごはんの存在を知ったときは、旬が過ぎてたから夏になったらって言ってたの思い出した!)んっとね たまねぎ さん たべれる よ しいたけ さん … (ちょっとかんがえて) たべれ なく なく ない なく ない…? (嫌いじゃないけど、そんなに好きではない様子) (08/17-00:28:02)
椿鬼 > ( 「 うむ。マグロカマは塩だな。――魚が食いたいな、やはり 」 )(ということで、カジキとホッケを頼んでいる柊一)( 「 万結ちゃん、この前サーモン食べたって言わなかったっけ? サーモンステーキとかどう? 」と言っている焔も、控えめに肉と野菜を注文している。椿鬼は万結のぶんを先に焼き始めていた) (08/17-00:26:01)
ヒュー > 俺ちゃんもビール!あ、ヴェー用にお水もお願い!(W用のお散歩バッグを手首を回して引き寄せては、そこから携帯用のWのお皿を取り出す。そこに水をもらおうと) (08/17-00:25:56)
ヒュー > とうもろこし!(万結の言葉に自分も再度メニュー確認)トウモロコシもイイネ!醤油付けて焼く?トウモロコシ食べる人ー!(椿鬼なりも焼くだろうが、それはそれとして食べたいといった人の数だけ網に乗せていく。野菜で一揉めしているようにも見えて、小さく笑っては)万結ちゃんは玉ネギと椎茸は食べられるの?オッサンも野菜食おうかな。(だがピーマンは絶対選ばない) (08/17-00:24:37)
万結 > おにく も たべる ! えびさん おひげ はえてる いかさん たこさん くるくるー って なってるー (尾頭付きのえびのヒゲツンツンしたり、焼かれるイカとたこの身がくるーってなってくのを不思議そに見たり焼いてるとこ見るだけでも楽しい) (08/17-00:24:00)
V > 飲み物はどうしようかね。俺ァ…ビール。ヒューもビールかい。(さっき樽で飲みたいって云ってたから。若しビールで善ければ、Vとヒューはビールを注文しよう。) マユ嬢と兄弟たちは飲み物どうする?  (08/17-00:23:25)
ヒュー > カルビステーキね。味付けはー?(Vに尋ねて、その通りの味付けで焼くことに。肉が焼ける匂いにWもそわそわしてテーブルに前足をついて網を覗き込んでくる。Wが手を出したり、鼻先が焼けたりしないよう、気にしつつ)骨付きの方が好きかなと思ったんだけども。ああ、そうだ。ベーコンはあげないとね。やっぱり、焼いた方がいいかなあ……(塩分が高いから、ベーコンステーキの端をナイフで切って、そのままでよければ足元にベーコンを乗せた皿を置いて食べさせようと) (08/17-00:20:54)
椿鬼 > あとで腹ごなしに三人で泳いでくるから、酒はいいかな。――そういう話になったんだよ、兄貴。( 「 ほう 」 )(忍野カップ開催を話している)万結はエビとタコがいいのか。俺はー……肉、( 「 あと野菜 」 )…ぅ。…あ、万結、トウモロコシがいいのか。えっとー……じゃあ、玉ねぎと椎茸たのも。(苦肉の策…!!ここでニンジン…と言おうとしたが、せっかくの楽しみにしていた会なのだからと控えめにしておく) (08/17-00:20:48)
V > マユ嬢と忍野兄弟たちは何か食うか? マユ嬢はえびとかカニとか、海鮮系かなァ。(わくわくしたよな歌声?を聴いて。 あと忍野兄弟の和気あいあいとした様子も聞く限り。)  …取り合えず、肉と海鮮系だな。 エビとイカとタコの皿を頼んでおくか。(そうして其れらが乗った皿が届く。) (08/17-00:19:49)
ヒュー > お。いっちゃんは魚派?マグロカマは塩だよね。(自分が食いたいから、マグロカマに塩振って焼き始める)タコは醤油だよね。(タコ串を醤油に付けて焼く)タラとかスズキはバター醤油かなあ。サーモンは……塩?あえてホイルもらって、ホイル焼きにしても美味しいよね。(ちゃんちゃん焼きにすれば、野菜も摂れる) (08/17-00:17:54)
万結 > (椿鬼にバスタオルで体を拭いてもらって) おみず から でたら すっごく おもい の びっくり (こくこく頷いてく。そして、兄達と一緒に海の家に) おにっく にくにく おっにく~ (野菜のことに触れているのは、焔だけであったという…) あ あれ も たべ たい とうもころし ! (メニューにかいてあるひらがなが見えて、指差してく)  (08/17-00:17:02)
V > 其れに加えてカルビステーキも頼むわ。(ラムステーキ、ラム串にスペアリブ 加えて牛肉ステーキも欲しがった。肉ッッッ。)そうだな、Wはウィンナーよかステーキ系の肉が善いかもしらん、嗚呼、スペアリブでも善いな。味付けしてないやつで。 …もし欲しがったら、ベーコンもちょっっっとだけくれてやれ。可愛いで賞だ。 (08/17-00:16:58)
ヒュー > え、俺とヴィーたんだけで、普通に樽エールとか空けられる気がしてたけども……でも、万結ちゃんもいるし、今日は少なめにしておこうか。(準備についてはOKと告げて、調味料を持ってきた)えびさーん たこさーん おっにくー!おにくすきすきおにくすきすき♪ステーキ餃子にハンバーグ♪(歌いながら肉を焼く) (08/17-00:14:01)
椿鬼 > はは。海だと本当軽~くなってたもんな、お前。(万結から浮き輪を受け取り、その体をバスタオルで軽く拭くなど世話をしよう。他の兄たちも軽く水気を拭い、パーカーを羽織り直す。それから一緒に海の家、『ザ・ピット』へと赴こうか)肉肉。( 「 野菜も食いな。万結ちゃんの前だぞ 」――「 ほう、魚の種類も豊富だな 」 「 兄貴… 」 賑やか和気あいあいとやって来る) (08/17-00:13:23)
ヒュー > (海の家に移動しつつ、先んじて食器だのはそれぞれの席に配って準備を)ヴィーたんは肉ね。じゃあ、ラムステーキとラム串とスペアリブをBBQソースで焼けばいいかな。(話しながら、みんなで食べられるように多めにBBQソースに浸けて焼き始める。足元ではWも尻尾を振っているから)ウィンナーより、生肉焼いてあげた方がいいよね。(一応、Vにも確認。それで良ければ、W用に調味料をかけないスペアリブを焼き始めるつもり) (08/17-00:11:48)
V > ァー。なら調味料とか。いろいろ持ってきてくれ。今回は樽の酒…じゃなくて、各々が好きなように注文する形式で善いンじゃねェかなと想うわ。…忍野兄弟が飲むとは分からねェし。(とはヒューに伝えたろう。) (08/17-00:11:37)
万結 > えびさーん たこさーん いかさーん おっにくー (ヒューの言葉につられてうきうきわくわくバーベキューに期待膨らませてく) (08/17-00:08:36)
V > (離れていてもマユ嬢の腹の虫が聴こえた気がした…。ヒューも、忍野家の兄弟たちからも同意が得られれば、頷いて。) なら『ザ・ピット』に行こう。其処で火起こしだけして貰えるよう頼んでたンだわ。 (先導して浜焼きの屋台の前へ。準備が整ったBBQ台と、人数分の席とが用意されていた。食器や調味料は準備しないといけないが…。) じゃ、食べ放題なんでそれぞれ好きな物を頼んでくれや。俺は…肉…肉が食べたい…。  (08/17-00:08:35)
ヒュー > (浜に上がれば、浮き輪装備、解除!!パラソルの脇に置き、パーカーも着たまま海に入ってたから、それも脱いで、ギューッと絞ってパラソルの上に広げる。その内乾くだろう。代わりに持って来ていた大きめのタオルを肩にかけて)BBQの準備、手伝う?樽酒買ってくる?(海の家で樽エールとか売っていたハズ。Vへと声をかけて) (08/17-00:07:43)
万結 > はーい ! (再び焔エンジンでゆるーっと全速前進~ぷかぷかーって浮きながら、引っ張っててもらって浜辺に)からだ おもーい (足がつくよになって、水からあがったら浮力がなくなってずしっと体が重くなったみたいに感じた!) (08/17-00:06:48)
椿鬼 > (浜へと行きがてら)( 「 そりゃ兄貴もやるでしょ、当然 」 )(まさかに義妹からのご褒美が待っているとは知らない椿鬼はけらりと笑ってみせた。そのご褒美を知っているか否かで、後の兄たちの闘志の度合いが変わってくるに違いない) (08/17-00:05:39)
椿鬼 > ( 「 よーし。じゃあ、兄貴たちんとこ行こうか~。しっかり掴まっててね 」――再びゆるっと全速前進~。浜へとむけて、ぷかぷか万結ちゃんを移送していこう焔)そうだね、確かにそろそろいい頃合いだ。万結もお腹減ったみたいだし。(椿鬼も頷いて、皆で浜へと向かおうか。柊一も是と頷いていた) (08/17-00:03:52)
ヒュー > そうだね。万結ちゃんなら、泳げるョ。いっちゃんみたいに腕をくるくるさせて、いっちゃんを抜くぐらい早く泳げるようになるよ。そのためにも、いっぱい食べないとね!(浜に戻るとなれば、そう声をかけて、自分も一緒に浜に上がろうと)オッサンも食べるー!!呑むーー!エビ食うーーー!! (08/17-00:01:53)
万結 > (椿鬼との間に走った火花をおくびにも出さない焔に幼子は気づかない!)んっとねー びーたん たち とこ いく ! あとね あとね おなか すいたー (ぷかぷか浮いてるだけだけど、波に揺られて水に浸かってるだけでも、結構お腹がすくもので、くぅぅ~てお腹がなっちゃった) (08/17-00:01:12)
V > (勝負が終われば、皆の元へと戻っていく軌道を。) 善し、そろそろBBQの準備は出来た頃合いかなァ。若し善けりゃア、いったん休憩も兼ねてBBQに洒落こもうかと想うンだが。どうだい。 (と皆々にも訊ねてみんとしよう。) (08/17-00:00:53)
万結 > んっとねー びーたん たち とこ いく ! あとね あとね おなか すいたー (ぷかぷか浮いてるだけだけど、波に揺られて水に浸かってるだけでも、結構お腹がすくもので、くぅぅ~てお腹がなっちゃった) (08/16-23:59:26)
ヒュー > え、ポロリしないの?(しません)お、いいね!いっちゃんも一緒にやるデショ?やらない?俺は、忍者水泳NO.1が見たい。(自分の欲求は素直に伝えていくスタイル)でも、水泳の勝敗でどっちが兄貴か決まるなら、さらに面白いかも。(そこで、ふと何かを思いついて、万結の方へとぷかぷか……途中で、足がついて万結の方へと歩いて行って、こそりと)万結ちゃん。あとでにぃにたちが勝負して、一番になった人に、万結ちゃんがほっぺにちゅーしない?勝者には美女のキスがつきものなんだよ?(唆す……!) (08/16-23:59:16)
椿鬼 > (そして、万結に振り返る時には元の朗らかな笑顔に戻る焔であった)( 「 ねー、みんな速かったねえ。頑張ったねえ。…Vさん達のとこ行く?万結ちゃん 」 )(もうちょっとプカプカしてる?と、首を傾げようか) (08/16-23:58:00)
万結 > はやかった ねー びーたん ばしゃー ばしゃー って りょうて ひろげて およいでたねー しゅうたん にぃに は くるくる おてて まわして たねー (泳ぎ方が違ってたねってヒューとお顔見合わせてく)あんな ふー に およげる かなぁ およげる と いいなぁ ! そしたら まゅ も きょうそう する (ふんす) (08/16-23:57:56)
V > (補正値が付かなかったらWが2番手だったなんてな…!なんてダークホース。) 威厳、かァ。マユ嬢や他の兄弟の前なのもあって、あの力だったンだろうなァ。 (兄としての威厳と云う言葉を想い出した。威厳を守る為ならとてつもない速さを見せるのがANIであるのか…。) 御前さんを楽しませられたなら光栄だね。…あァ、俺も愉しかったわ。勝負を受けてくれてThx (濡れた手で握手を返したろう。Wは間違いなく可愛いで賞の受賞が決まった。) (08/16-23:57:10)
ヒュー > ねー。二人とも早かったねえ。いつかあんな風に泳げるといいねえ。俺はまず無理だわ。(万結に同意するように言うも、すぐに自分は無理と判断。ぷかぷか浮かぶしか出来ぬ)ヴェーも頑張ったねー!あとでお肉いっぱいもらおうねー!!(海から浜へと声を投げれば、Wは舌を出して嬉し気に尻尾を振った) (08/16-23:55:30)
椿鬼 > んー。ポロリはしないけど(しない!!)あとで一回だけならちょっとやってみたくはあるかな。(ニヤリと笑い、焔を見やる椿鬼。すると、目を眇めて焔も椿鬼を見るのであった。顎でしゃくって、「いいよ、上等だ。どっちが兄貴だか、この際決着つけようぜ」――と、胸の焔を揺らめかせて告げるのであった。あります、開催されます、忍野カップ!!今日のどこかのタイミングで!!) (08/16-23:54:59)
万結 > しゅーたん にぃに いっちばーん !! びーたん にっばーん !! べーたん さーん ばんっ !…すごいねぇ はやいねぇ (万結から見たら、二人共どっちも早かった。ほえぇってぷかぷか浮きながら、焔に感心しきった声で言ってく) (08/16-23:53:18)
椿鬼 > (ブルブルと首を振るって顔をぬぐい、水気を払う。にっこりと笑い、Vを見て)( 「 有難う。貴殿も速かった。とてもいい、歯応えのある楽しい勝負だったよ 」――Vへと握手を求める柊一であった)(そして、ほどなく到着するWにもクスリと笑みを浮かべる。そうしてから、万結とヒューへも片手を振ろうか) (08/16-23:52:03)
ヒュー > (遠目に悔しがるVの顔が見れた)よっし!いっちゃん、おめでとう!!!!やっぱり忍者はすげかった!!忍者isNO.1!!世界は忍者が救う。(浮き輪を装備しなおして、ぷかぷか浮かびながら勝者を称える)(そして、Vと柊一からかなり遅れて、Wも浜へと到着。着くなり、ぶるぶると身体を振って水を落としたことだろう) (08/16-23:50:31)
V > ?! (泳いでいる最中。隣で魚影がすばん!って勢いで通り過ぎていくのが分かった。あれは魚影――?厭……、) 速ェ?!?! (泳法の違いもあるだろうが、其れは其れとして、そもそもの泳ぎが速い。本気モードとなった柊一の実力よ恐るべし…。柊一に遅れて、2番着した次第であった。) くッッッッそ速かったわ………水泳能力で俺が負けるだと……。 (悔しそうなツラで勝者を見詰める…然し、) 忍者としての修行と鍛錬が成せる技だろうなァ。見事だったぜ。  (08/16-23:47:44)
ヒュー > (大声で応援する万結に、ますますほっこりしつつ)意外とヴェーも早い。(補正値つかなかったら、Vにも勝っていた……だと?だが、それ以上に圧倒的に柊一が早そうだ)おー、さすが忍者……ッ!やっぱり忍者はそうでなくっちゃ!!いや、『忍者だから』じゃない……忍者のいっちゃんだからこそ、このスピードだよね!!!(忍者を誉め称えつつ、ついつい椿鬼と焔をちらっちらっして)ちなみに……忍野家の『チキチキ☆忍者だらけの水泳レース!ポロリもあるよ♡』はいつやりマスカ!?(ポロリはまずしない) (08/16-23:47:14)
万結 > べーたん がんばれー (いっぬいっぬいっぬいっぬないぬかきのWにも、漏れなく声援) (08/16-23:43:41)
椿鬼 > (弟妹たちの身ている前だからだろうか。気合いの入り様が半端なかったらしい) (08/16-23:43:29)
椿鬼 > ( 「 おや。いたようだな。…ふふふ。 」 )(ともあれ、柊一の顔つきも変わる。目を眇めての本気モード。――石が落水するのと同時に顔をつけて、水を蹴って進み始める。腕を大きく振るって水をかく。こちらはクロールを選択。終点までの速度は如何ほど?) (勝負→) [Dice<100> 96=96] (08/16-23:42:33)
万結 > おばけさん?? びーたん おばけさん なんだぁ(へぇぇ~っておくちあんぐり開けてびっくり顔)おばけさん て しゅるい の いき もの ?? うん うん そっかぁ (鬼ぃさんと住んでて、他にも鬼の兄がいて、人だと思ってた兄も精霊の血が入っててって環境にいるから、すんなり納得できた) (08/16-23:42:29)
ヒュー > (石がぼちゃん、と落ちてWも今、泳いできた方向にUターンして泳ぎ始める。いっぬいっぬいっぬいっぬ……!犬補正マイナス40。ただし、40以下の場合は補正値はつかないとして、これぐらいの速度→) [Dice<100> 73=73] (08/16-23:42:13)
椿鬼 > (万結の問いに答えていわく、焔は。 「 怪異っていうのはねえ。……まあ、有体に言って、おばけさんのことだねえ。でも、おばけさんっていう種類の生き物だよ、万結ちゃん。俺や椿鬼が鬼で、兄貴がー……精霊と人の相の子であるのと一緒 」 )(と、やんわりと告げる。やはりグローバルな都で生きていくための差別をしないで済むための物言いであった) (08/16-23:40:14)
万結 > びーたん しゅうたんにぃに がんばれぇー (スタートの石が水面に落ちてぽちゃんと音を立てると同時に、Vが水の中に潜ってった。二人の名前をめいっぱいおっきな声で呼んで応援!ヒューの予想通り幼子にとっては、勝ち負けじゃなくてどっちも格好いい!) (08/16-23:39:53)
ヒュー > 万結ちゃんは素直で可愛いなあ……(ほっこり。そうかそうか。Vのカッコイイ姿を見たいか……)でも、多分、同じぐらいいっちゃんのカッコイイところも見たいんだろうなあ。というか、アレよね。勝てばカッコイイじゃなく、勝負してる姿がカッコイイってことだよね。(そんなことを宣いながら、二人の勝負を見守る) (08/16-23:37:51)
V > (投げた石が落ちるまでの一瞬、ヴィーたんは可愛い(聲を大)が聴こえるものだから、やや貌がげんなりしたが――)(マユ嬢のはーいの聲に高揚が上がる…!)(――ぽちゃん、と石が水面に落ちる。スタートの合図。) (水音を立てて水中にもぐり、泳法の姿勢。一定のリズムで水を蹴っていく泳法 … バタフライを選択した。さて、終点までの速度は如何ほどか…ッ!)(勝負→) [Dice<100> 67=67] (08/16-23:37:10)
ヒュー > ………、(カッコ悪いところを見たいのは、事実ではあるものの。少し考えた)ヴィーたん……もし、いっちゃんに勝てたら――今夜の夕飯は肉じゃがデス!!!!!(とりあえず、応援はした) (08/16-23:36:25)
椿鬼 > ( 「 卑怯外道は忍の作法といえど、それは仕事のうちの話だ。オフだからな、今は 」――なんて、片目を瞑って笑ってみせた)(そうして。なんて複雑なオトコゴコロ……否、ヒュー心なのだろうか…!!)(おやおや、と目を丸めては手を下ろす柊一であった) (08/16-23:36:17)
ヒュー > ああ、そっか。グローバルなところがあるから、アレか。ごめんごめん。今度から気を付けるわ。(こちらは大して反省もしてないツラで椿鬼へと詫び)なるほど……?家のタライで修行しろ、と?つまり――今日の俺は絶対に泳げないこと確定!!!!(すぐに理解した)それじゃあ、仕方ないネ。浮き輪でぷかぷか浮かぶことにするー。(万結の横で一緒にぷかぷか浮かぶことを選んだ。椿鬼が持ってくれている浮き輪に手を伸ばし、持っててくれてありがとね、と礼を言おうと) (08/16-23:35:13)
万結 > はーい (びーたんの格好いいとこみたーいって、片手で浮き輪ぎゅって強めに抱えながら、お手々あげてく) (08/16-23:33:33)
V > (他の泳ぎも出きるが為、好きなように泳いで欲しい――となれば、此方は納得したよに頷いたろう。) まァな、勝負は勝つ為に挑んでいきたいもんだし、そうすることでしか掴めねェものもあるから。忍者にも正々堂々と勝負する事の理解は有るンだなァ…。 (最後の方はしみじみとしたよな感慨だった。して、Vのかっこいいところが視たい人?って聲を投げるのを横眸でちらっと見てしまう。) …少なくともヒュー以外の誰かになりそうだな。 (08/16-23:32:24)
ヒュー > (柊一が手を振っている。それに気づいて反射的に手を振り返すも、聞こえてきた言葉にサッと手を引っ込める。カッコイイところは見たいか見たくないかと言われれば……見たい気もする。だが、勝っては欲しくない。むしろ負けろ。あえてカッコ悪いところが見たい。だから、笑顔で手は挙げない) (08/16-23:32:06)
椿鬼 > ( 「 ああ、宜しく頼む。――ほう 」 今潜ったと思ったら、すぐに石を拾い上げてきた。彼もかなりの泳ぎの名手と見た。その手の石を見つめて)( 「 了解した 」と頷くのであった。――約束された可愛いで賞の隣で、まさに激戦が幕を開けようとしている!!) (08/16-23:31:59)
万結 > びーたん は かわいい (まゅおぼえた!)かいい て なんだろ ねぇ ? (傍にいる焔に、浮き輪抱き抱えるみたいにしながら問いかけてく) (08/16-23:31:16)
椿鬼 > いやあ。この都ってグローバルなところあるじゃない?ちょっとヒヤッとしたわ。(とは、目をさらに丸め続けての談)……うーん。(潜る、立つ。その間…やっぱり短い。先ほどと誤差の範疇!!)これはさァ……家で盥に水張って、そこに顔浸けて練習を重ねるとか……まず水に慣れることから始めてった方がいいかもねえ。(さらにスモールステップを提案していく) (08/16-23:29:24)
ヒュー > (可愛いで賞をもらえたら、肉が多めにもらえる。それが聞こえてWの耳がぴんと立った。これは、負けられない。ほんの少しだけ、犬かきの速度が上がった。いっぬいっぬいっぬいっぬ……!平泳ぎで二人が泳いでくれるなら、ギリ、Wでも勝てる可能性がある……か?なさそうにも思うが、犬の見識者に意見を求む!)(そしてヒューに至っては、応援どころか沈めと呪っている。Vが勝つのは癪に障るらしい) (08/16-23:29:24)
ヒュー > 万結ちゃん、正解!(突然、ビシィ!と万結を指さすと)ヴィーたんは可愛い!!!!(  力  説  )そこは間違いない。怪異だけど、可愛い。むしろ、怪異だからこそ可愛い。 (08/16-23:25:44)
椿鬼 > (Vの厚意に柊一は笑って首を振った。 「 これは一番音をたてずに泳ぐことができる泳法だ。W殿とともに来るために選んでいたまでのこと。他の泳ぎもできるよ。好きなように泳いでくれると嬉しい 」 )(そう言っている間に、たぶん到着するはず!)( 「 おや。…ふふ。しかしながら、男ならば……勝負事とあれば勝ちを狙いにいきたいものだろう。なあ、V殿? 」 挑戦的に口端をもたげるのであった)(ちょいと閉口して、ヒューを見やる。ヒューへと片手を振って――「 V殿のカッコいいところが見たい人~? 」と声を投げてみるのであった) (08/16-23:24:36)
V > ともあれ、やるか。忍者との水泳競争だなんてそうそう出来る機会ねェや―― 宜しく。(唐突にざぷん、と海の中に潜ったと想えば、ぷは、と海面に出てくる。其の手には海底で採った石が握られていて。) 此イツを空中に投げて、海に落ちた時点がスタートだ。Wも其れで頼むわ。 (Wは出遅れても、フライングしたとしても可愛いで賞しかならないから大丈夫である。) では、Ready―― (石を空中に投げる…) (08/16-23:24:26)
ヒュー > 聞けよッッ!!!!(一蹴されたVへと抗議の声。水遁のためなら、どんな労力も惜しまない!その横で――)……え?なんか、ダメだった???(ギョッとする椿鬼に一瞬、目をぱちくりとするも、すぐに気付いてけらけらと笑い)普通、野郎同士で『襲って』って言っても、そっちの意味で捉える人はいないってー。俺が女の子だったら、何人か振り返るかもだけども。(素潜り?に対しVからは10倍は我慢しろ、と言われ。椿鬼には、もうちょっと、と言われ。椿鬼に笑顔を向けたまま、Vに立てた親指を下に向けつつ、心の中でVへと『足を攣って沈め』と呪いも向けつつ)わかった。もうちょっと長くね。10倍ね。2秒ね。わかった。(告げて、息を吸った。息を止めた。ざぶん!と潜った。すぐに立った。この間、0.3秒!!顔を手で拭いつつ)……水がね。つくんだよ。息がね。出来なくてね。一瞬でパニックになるんだョ。 (08/16-23:24:24)
V > 『可愛いで賞』は…この後のBBQで一寸だけ多めに肉が貰える。(尚、既にWは泳ぎ遅れている模様…。そうして柊一の平泳ぎを視ると、ほほう、と息を吐いて。) 柊一は平泳ぎが得意か? 平泳ぎで泳ぐなら、泳法は合わせた方が善いな…俺も平泳ぎをしよう。 (泳法は自由だと云ったな、あれは以下略。) なァるほど、長兄が一番優れている事を見せ付けてやる場、と。そりゃア善い。俺に敗けたとしても、威厳は損なわれないだろうよ。(既に手前が勝つことを前提に噺をしている、が、) …厭ァ。ヒューに恰好善い処を見せるって云ってもなァ。ヒュー自身の奴が、忍術見たさに襲えって云ってるものだぜ。 (Vを応援すらしていない。遠くのヒューを指さし、げなり貌を。) (08/16-23:20:40)
万結 > さめさん は びーたん ?? びーたん … (びーたん=ヒューのパンツに描かれているかわいらしいサメとほわんほわんほわんまゆゅ~) びーたん は かわいい ! (結論) (08/16-23:19:47)
ヒュー > (Vが万結へと誤魔化そうとして、仲良く、なんて言ったものだから、万結がサメと仲良くなりたがってしまった……!)万結ちゃん……俺たちが仲が良いサメはヴィーたんのことなんだョ。ヴィーたんはね、今の姿は仮の姿で、本当はサメのように恐ろしい怪異なんだよ?(※嘘は言ってない) (08/16-23:17:26)
椿鬼 > 白昼堂々でけえ声でなんつーこと言うの!?(ギョッとする。いや、そういう意味ではないのは百も承知だが。聞きようによっては!!)(ぷかぷかと逃げていこうとする浮き輪を捕まえながら)時には道具に頼るのもいいと思うんだけどねえ。素で頑張る?…OK、見てるからね。(そして、見守った。元気よく跳ねあがるのを見た!!)……形式としては合ってる!(サムズアップ)でもそう、Vさんの言うようにもうちょっと長く潜ってみようか! (08/16-23:15:21)
万結 > うん はなしたら ざぷんて なて しずみそう だった (ちょこっとドキドキしてる。ぎゅって浮き輪抱え込んでく) うんっ びーたん と にぃに の きょうそう みてる ! (焔の提案に、こくこく頷いてく) (08/16-23:15:02)
ヒュー > (柊一に話しかけてもらったWは、泳ぎながら鼻先を柊一の方にも向けた。Wの脳裏には、ベーコンが浮かぶ。可愛いで賞はきっとベーコンだ。ベーコンがもらえるはずだ。だが、それを上手く伝えられることもない……) (08/16-23:14:35)
V > ……成程?(俺がもはやサメだった説。) ンな打算にまみれた頼みなんて聞き入れる訳ねェだろうが。(そしてあえなく一蹴した。そうしてヒューが海中に貌をつける様子にVも眺めていたが。) …せめて最低ラインで、其の10倍の2秒は我慢しようぜ…。  (08/16-23:13:44)
ヒュー > そう!万結ちゃんだけなでなでするサメなら、ヨシ!(ヨシ!のポーズ)まゆだけ~なでなでするさめ―♪さめっさめさめーこいこいーさめー♪(そしてこちらも歌う) (08/16-23:11:44)
椿鬼 > ( 微笑ましげに万結と柊一のやり取りを見守っていて、おもわずと目を丸めた。振り返って片手を伸ばそうとして止めて)( 「 そうそう、離すと危ないからね。両手でしっかり浮き輪を抱えててね 」 )(万結がしっかりと体勢を立て直すのを見守っていて、「ちょっとだけここで浮いてて、Vさんと兄貴の勝負見てよっか」。ひと休みを提案する) (08/16-23:11:23)
万結 > みんな さめ さん と なかよく なってる の ?? まゅ も なりたい !! (Vの言葉が聞こえたらショック!ってお顔して) さーめさん さめさめ さーめ さん こーい こいこい さーめ さん (お歌にも力がはいってく) (08/16-23:10:30)
ヒュー > (負けるだろうとVに見越されていても、Wは素知らぬ顔で参加するのだ。可愛いで賞を総舐めするために……っ!)間違いない。ヴェーは可愛い。ヴェーが一番可愛い。悪いけど、速度で追いつけずとも、絶対ヴェーが可愛いで賞は獲る。(そして親馬鹿ヒューも激しく同意する。沖に泳いでいくVと柊一にWもついていくが、その時点ですでに置いていかれている) (08/16-23:09:31)
椿鬼 > ( 「 ふふ。可愛いで賞では何を貰えるのだろうな?W殿 」と傍らを泳いでいるWへと話しかける。なお、こちら、忍者においてはスタンダード泳ぎの平泳ぎで向かっている。もうちょっとで着く。着いた)( 「 たまには兄の威厳をも見せねばなるまい?――貴殿もヒュー殿にカッコいい姿を見せねばならぬものな。お互い頑張ろうではないか 」 )(そして、説明を受ける。なるほど、心得た、と頷いては――やっぱりWと一緒に沖合いへとのんびりと平泳ぎで向かうのだろう) (08/16-23:07:34)
V > そうだな、マユ嬢だけでもナデナデヨシヨシするサメじゃなきゃア駄目だな…。ほかのメンツは余裕でサメをぶっとばせ…ごほん。(マユ嬢の手前、言葉を改める。) サメと既に仲良くなってるからな。 (08/16-23:07:23)
ヒュー > いや、待てよ?よく考えれば、ヴィーたんがもはやサメのようなものなのでは???(唐突に閃く)ヴィーたんに俺を襲って(意味浅)もらえば、つーたんが水遁を使ってくれるのでは???ヴィーたーん!後で俺を襲ってーーーー!!!!(沖に泳いでいくVへと手を振る。あくまでも『襲う(物理)』である。シュノーケルとかゴーグルと言う単語が出ると、首を左右に振って)いや、それは……俺が負けた感じがするからヤダ。(負けとは)というワケで、この状態で目を瞑って顔を付けたいと思いマス!!(元気よく宣言し、息を吸い、息を止め、ざぶっと潜り、即座に出てくる。水に潜れた(顔を水に付けれた)タイム0.2秒。顔についた海水を手で拭いながら)こういう事だよねっ? (08/16-23:06:13)
万結 > しゅうたん にぃにー あわわっ(手を振ってくれる長兄に思わず両手を振りそうになって、浮き輪からはずしかけたら、体が沈みそうになって慌てて、両手で浮き輪にしがみついてく) ふー びっくり した (離したら沈んじゃうんだって学んだ) (08/16-23:05:48)
万結 > う ? (さめーさめっさめって歌ってたら、ダメだ!ってヒューの制しがかかる。きょとんてしながら、そっちを見たら修正が入った!) んっと まゅ だけ なでなで する さめー さめっさめさめー こいこいー さめー ♪(ぷかぷか)  (08/16-23:03:43)
V > Wも勝負に参加するのか?…でも犬かきだよなァ。犬かきだから負けるだろうけども…でも可愛いで賞は間違いなく取れるな。(いぬっいぬっいっぬっ…って効果音の犬かきをしそうだから。可愛い賞は総舐めする(迫真)) ほほォ、此処で柊一が出張ってくるか。 (次なるエントリーの聲に、愉し気に此方も笑みを刻んだ。此処で長兄が出張ってくるか…。) お手柔らかに頼むぞって、手柔らかにして勝てる相手じゃねェのは俺だって分かる。まァ、とりま勝負しようヤ。 (エントリーを受け付けるッッ。) 泳ぎ方は自由、距離は俺が差したパラソルの延長線状から、終点はパラソルの延長戦状まで。 (Vが差したパラソルの100Mほど先にあるパラソルと、その延長線上にある沖を指さした。 開始地点のパラソルの延長線上、沖合いへと泳いでいく…。) (08/16-23:01:21)
椿鬼 > (義妹からの声援に、一度器用に振り返っては立ち泳ぎしながら、片手をもちあげて振る柊一) (08/16-23:01:17)
ヒュー > (サメ召喚の歌が万結から聞こえてこれば、海水で目が痛くてこすりながらも)万結ちゃん、それはダメだッ!歌うなら『万結ちゃんだけなでなでする』サメさんじゃなきゃダメだッッ!!!(万が一、本当に来てしまった際、万結の安全だけは守りたい派。その他大勢はなんとかなるだろうと慢心している) (08/16-23:00:04)
椿鬼 > ずいぶんと限定的な危機的状況だなあ。(その一生懸命さも合わせて笑ってしまう)ん、――って、ありゃ。ヒューさん!?(ぷかーと浮かびあがった浮き輪は置いといて、慌てて手を貸すかと体を曲げた矢先。ざばっと波が生まれて)…あー。確かにねえ、海はそれがあったかあ。(初心者には辛いかな)顔洗ってシュノーケルとか…ゴーグルとか借りてくる?(一旦上がる?と顔を傾いで) (08/16-22:58:51)
ヒュー > 上層のドレスコードがクソダサTになる未来。俺は見たい。胸に『パンがないならお菓子があるじゃない』とか書かれたTシャツ着てる上層民が見たい。(シュール過ぎてたまらない) (08/16-22:57:55)
万結 > さめー (ヒューのパンツに描かれてたかわいい鮫を思い浮かべて) さーめ さめ さーめ こーい ♪(聞こえたヒューの声真似て) (08/16-22:56:54)
ヒュー > (万結の声が聞こえれば、Vの方へと泳ぎながらも顔を万結へと向けて、鼻先を上にしたまま、ふんふん、と返事をするように鼻息を吐く。万結にも誰にも、その返答の意味はわからないだろう……。柊一が一緒に泳いでくれるなら、のんびりと一人と一匹でVの元へと泳いでいこう) (08/16-22:54:58)
万結 > (波がきたら、ふわぁって浮き上がっては、下がる感じが規則的に続いてくのに、楽しそに浮き輪に捕まって、焔にひっぱってもらう)しゅうたん にぃに がんばれー びーたん も がんばれー べーたん も がんばれー (わーって歓声あげながらの応援) (08/16-22:54:50)
V > 上流階級の奴らがクソダサシャツを着始めるなんて、面白いのやら想像したくねェのやら…。(貴族の煌びやかなパーティー会場…紳士淑女が纏うはスーツやドレスではなく、ダサT…) シュールだわ。 (08/16-22:53:38)
ヒュー > ヴェーは言葉が解るから、きちんと挨拶出来る……ハズ!(躾もしているが、それでもヤンチャだからなんともかんとも……)なん、だと……?この場で危機的状況になったら、つーたんが水遁を見せてくれる、だと?今すぐ、サメ来い!!!!!万結ちゃんだけは攻撃しないサメが来いッッッ!!!!!(危機的状況に陥りたくて召喚魔法を唱える。なお、来ない)(浮き輪をプリーズされれば、足が付く処に戻って、浮き輪の装備を解除――してる途中で)おわっ!(バランスを崩して海にばしゃん!と入った。ぷかり。浮き輪だけが浮かび、1秒もしないでザバッと立ち上がって)……目が痛い。(海水が目に入った。目をこすり) (08/16-22:52:26)
椿鬼 > (歓声をあげる万結にニコニコ顔で、ゆーっくりのーんびりと波間を割って歩くヒトとなり続けるのだった)( 「 手が空いてるのは兄貴だから、兄貴が行くんじゃないかな。あ、ほら 」 )(Wもやって来るのにニコニコしながらそちらを見やり、ゆっくりと速度をあわせてVのもとに行こうとしている柊一を指さし) (08/16-22:50:52)
V > 泳ぎの練習するなら、浮き輪よかビート板の方が適してンだが…ま、其れは別の機会にしよう。(変におぼれて仕舞う方が面倒だと判断…。) それか浮き輪を腰にはめるンじゃなく、抱える形にすれば水に貌を付けれそう。 (08/16-22:50:40)
万結 > びーたん きょうそう する の ?? だれと やる の かな (競争相手を募る様子にわくわくしながら、ぷかぷか浮いてる。必然的に泳げる忍野兄弟になるのであーる) (08/16-22:48:49)
V > マユ嬢は浮き輪が浮くぐらいのところまでは頑張ったかァ――…楽しんでンなあ。(浮き輪が波に乗ってぷかぷかとする動きをきゃあきゃあと喜ぶ様に、楽しそうで何よりだ、と云わんばかりの聲。) (08/16-22:47:48)
椿鬼 > (そして、Vの申し出に柊一が顔をむける)( 「 ふむ……俺が行こう 」――弟たちをぐるりと見回し、離れても問題ないと判断してVのもとへと向かおうか)( 「 ふふ。お手柔らかに頼むぞ 」と言いつつ、勝負事は嫌いではないほうだ。楽しげに口元は緩められているとも) (08/16-22:47:40)
ヒュー > (万結が焔エンジン()によって、海へと入っていく横でWもうろうろと犬かきで泳いでいたが、Vが水泳競争なんて言うものだから、Vの方へと再度泳いでいく。エントリーする気。だが、所詮は犬かき。予選敗退は確実である) (08/16-22:46:57)
ヒュー > すっごく着たことを悔しそうにしてたの、覚えてる。贈って良かった……。(思い出しては微笑む。クッソイライラして机に拳打ち付けてたなあ……微笑ましいなあ……)お。乗り気?デショデショ。上層のカップルとかがさ、クッソダサいシャツを着始めるの。ってワケで、流行の最先端を行こうぜ。俺たちがファッションを生み出すんだよッ!!!!(なお、センスゼロ) (08/16-22:45:40)
椿鬼 > Wちゃんね。…ふふ。あとで本人も挨拶させてもらおう。(今現在、たぶんVのもとにWちゃんはいると思われるので)ないない。……もしもの時には水遁見せてあげるから大丈夫。(三兄弟忍の渾身の――水遁!!)(ざぶざぶと浮き輪の水位まで来たなら、ヒューの対面に立って)ほら、ヒューさん。がばっと行ってみな、がばっと。(そうして、言われてみて気付く)あ、んじゃあ、俺が預かるよ。すぐ目の前で持ってるからすぐ渡せるし。(浮き輪プリーズと片手を差し出した) (08/16-22:45:07)
ヒュー > そそ。好みとか『アレがいいか』『コレの方が良くない?』って会話も楽しいよネ。(二人で選ぶのも楽しい。うんうん、と椿鬼に返し。頑張れるよね、とにっこりされれば、目を丸くするも、ふー、と息を一つ吐いて腹を括り)そうね。ヴェーとも一緒に泳ぎたいしね。(手招きされるまま深いところへと。そうすれば、浮き輪によって身体が浮き始め)………、ふと思ったんだけども。浮き輪してたら、顔を付ける練習が出来ないのでは???(浮き輪の装備解除しなくてはならないのでは???) (08/16-22:43:25)
万結 > じゃんぷ じゃんぷっ すごいねぇ ぴょーん て (きゃっきゃ高い笑い声を響かせながら、海の中に向かってったらぷかぁって浮き輪がういてく。きょろきょろ浮き輪が浮いてる様子をみて、焔の言葉通り浮き輪に捕まってみる) ぉわっ わわわっ (まだ足がついてたから、浮き輪をひっぱってくれる焔についてこうとしたらおっきな波がきて、体が浮き輪ごとふわって浮き上がる感じにびっくり) きゃぁーっ すごいすごい ぷかぷか ういてるー きゃぁー (ゆっくりとひっぱってもらって、景色が動いてくのに歓声あげてく) (08/16-22:43:09)
V > (ざぶっと頭を海に付けさせてから、一度表にあげて。) 忍野兄弟の誰か、俺とさくっと水泳競争してみねェかね? (一定距離の中でどっちが泳ぎが速いか(単純に1d100振りあって、数字が高い方が勝ち)と云うルールの勝負になるが…対戦相手を募らん!!) (08/16-22:41:52)
椿鬼 > ( 「 あはは。すごいねえ。波をジャンプしちゃった 」――肩を揺らし笑いながら、万結を支えつつゆっくりゆっくりと海のなかに向かう焔。そうしてついに小柄な体が浮いたのなら、ふふっと小さくまた笑い)( 「しっかり浮き輪に捕まってるんだよ。引っぱってあげる」――浮き輪についている紐を掴んで、緩慢な足取りで浮いている万結を引っぱって歩きだそうとしようか。全速前進~。) (08/16-22:38:55)
ヒュー > (Wについて、紹介していないかったとなれば、ああ、と声を上げ)ウチの愛犬。クッソ可愛い駄犬で、ヴェーって言うんだよ。(笑顔で親馬鹿全開の紹介)逃げる必要は……まあ、ない……と思うけども。ひとまず、頑張るョ。(眉間にしわ。水に入るのは抵抗ないものの、顔を付ける苦しさを思って渋い) (08/16-22:37:55)
V > 数年前のクリスマスのクソダサセーター?ああ、あれな、憶えてるぞ…。折角くれたものだからと、俺ァ着たンだよな。着た…。(覚えているとも。唐突にアレを贈りつけられて、アァ…?って首を傾げたのも憶えている。) 上層で流行らせようとするのは面白ェんだよな。貴族には一周回って受ける可能性が無きにしも非ず???  (08/16-22:35:15)
椿鬼 > ( 「 俺は従者で、兄貴は護衛兼従者だよ 」と端的に自身らの職業について応じる焔であった。柊一も頷いている )(そして、椿鬼。万結のことは焔と――念のためにその傍にいる柊一に任せて、自身はヒューの近くにいるのであった)そいつの好みが知れたりするしな。一緒に見て回ってるだけでも楽しい。(ヒューの言葉に目を細めて頷いて)だろうねえ。浮力に負ける万結……その点、ヒューさんは負けることないから踏んばって頑張れるよね?(矛先がヒューに向いた。ニッコリ)ほら、もうちょっと深いとこ行ってみよ。顔浸けられるようになろ。(手招きする) (08/16-22:35:04)
万結 > (焔に支えてもらって、波でひっくり返ることは免れた。) ゆっくり ? ゆっくり ゆっくりー (焔に手をつないでもらって、一緒にゆっくり海の中にはいってく。波がざぱーんてきたら、やっぱり軽いからよろけそうになるけど焔のお手々をぎゅってして)ぴょーんっ (波を飛び越えちゃえ) お お おぉぉ (そして浮き輪のとこまで水位がきたら、ぷかぁって浮き輪が浮いてくのにびっくり) (08/16-22:33:35)
ヒュー > え、ヤダ。(Vが上層引き回しの件について結論付けることに、真顔で返す。諦めないョ……) (08/16-22:32:23)
V > 其処でナッツ系で菓子に合いそうなやつ、と云う図々しい注文に対して快諾してくれる優しさよな。…菓子が作れる奴は、此の時点でだいたいの案を絞れてンだろうな…。 (然して愉しみであるのは間違いなく、快諾してくれた焔に対して、『愉しみにしてるからなー』 と聲をかけた。) (08/16-22:31:03)
ヒュー > 水着は一緒に買いに行ったのかー。(椿鬼と万結が顔を見合わせるようにする様子が微笑ましい)一緒に誰かと買い物するって、いいよね。俺も好き。(買い物の楽しい時間を想像もして、さらに微笑ましい。海に突撃するも、体重の違いから波に戻された万結をけらけらと笑いながら見守る。自分は膝上ぐらいの深さ。まだ浮くほどではなく)万結ちゃんは軽いから、戻されちゃうのかな?(手をつないで焔と万結が海に入る様子を眺め) (08/16-22:29:50)
椿鬼 > 今はVさんがいるでしょ。Wちゃんだっけ?もいるし、万結も俺たちもいる。逃げる必要なんかないでしょう。(ね、ってヒューへと頭を傾ぐのであった)(とまれ、勢いよく海へと万結とともに突撃していく様子に小さく笑ったとか。「行くか」「うん」「おう」と三つ返事で兄組も海へとむかい、波打ち際でざぶーと押し寄せられてきた万結を焔が支えた)( 「 万結ちゃん、ゆっくり入ってみようね。ゆっくりゆっくり。そうしたら、浮き輪でぷかぷーか浮かべるからね 」 その手を取って、ゆっくりと海へと入っていこうとする) (08/16-22:27:18)
V > 焔と柊一の家は上層にあるのかァ。ご立派な職業なんだろうな。 …上層なんかをクソダサペアルックの不審者が練り歩いたら、衛兵に職質+摘まみだされるのは確実だなァ。 ――と云う訳で諦めような、クソダサシャツ市中引き回しは。(改めて結論付けた。ヒューに) (08/16-22:26:09)
ヒュー > ナッツ系の酒に合いそうな菓子……、チョコクランチ的なヤツかな。期待してマス。(リクエストをしているのはVなのに、何故かこの男も食うつもり。Vの菓子は俺の菓子。俺の菓子は俺の菓子)ヴィーたん、数年前のクリスマスにさ。クッソダサいセーター、プレゼントしたの覚えてる?ああいうのイイヨネー。探しておくね♡(聞いちゃいねえ。『 I ♡ Lover 』とかプリントされたヤツとか着させる気)あ、そっか。ほむほむといっちゃんは上層住まいか。じゃあ、上層で流行らせようね♡クソダサペアルック♡(Vを見て、ウィンク♡) (08/16-22:24:40)
万結 > おみず が ざばー て なったぁ (波に押し戻される不思議に、きゃっきゃ笑って) うんっ にぃに たち すごい ! びーたん にぃに にも おてがみ だして くれて ありがとう なのよ (うんって笑って頷いてく) (08/16-22:24:06)
V > 椿鬼のアドバイスが地に足付いていて、善いぜ…。(頭をつける処から始める堅実さ。) 此れはヒューを忍者へ弟子に出すべきでは…。(海に上半身だけ泛ばせた状態で、は、と閃いた貌をする。) (08/16-22:23:27)
万結 > とーつ げーきー (ヒューの掛け声に一緒になって、突撃する…けど!とーつ← げーき→ って感じでざっぱぁって波に押し戻されちゃった) あれぇ ??? (08/16-22:22:40)
万結 > あな っぽこ ?? (もっかいばんざーいってしたら、浮き輪をくぐらせてもらって装着!) うんっ いっしょ えらんだ の (ねー?って椿鬼とお顔見合わせるみたいにして、首かしげてく) (08/16-22:21:17)
椿鬼 > ( 「 ナッツ系のお酒に合いそうなお菓子だね?了解 」――にっこり笑って、Vへと指で丸を作ってみせた。そんな焔がいたとか) (08/16-22:20:45)
V > こうして海の水と遊んでみるのも面白いだろ。(海の水の冷たさに燥いでいるマユ嬢に一言。) 嗚呼、兄貴たちは凄ェよ――マユ嬢も楽しそうだし。兄弟たちにも聲をかけて正解だったな。 (08/16-22:20:29)
ヒュー > 基本的に『逃げられない』『逃げにくい』っていう状況が苦手なんだよねえ。退路は確保しておきたい、っていうの?死んでも良かった時は、むしろ袋小路に自分から入っていくのが楽しかったけども。だから、水は苦手なんだョ……。(本能に近い苦手さ。でも、涼しむぐらいに捉えろと言われれば、ほう、と納得したような声をあげ)そっか。じゃあ、まずは――海に突撃ーー!!!(泳ぎを教えてくれるだろう椿鬼を置いて、浮き輪を装備したまま海に走っていく。そのまま、波打ち際にまで到達し)万結ちゃん、行くよー!!(万結も誘って、一緒にざぶざぶ海に入って行こうと) (08/16-22:19:25)
椿鬼 > 万結、浮き輪はこうやって穴っぽこに体通すんだぜ。(とは、椿鬼の談である。バンザーイ、って掛け声をまたかけて、幼子に浮き輪を潜らせようか)うんにゃ。万結と一緒に買い物行って、一緒に選んだんだよ。なー?(と、幼子へと首を傾げて同意を求める)俺ん家はいいけど、焔と兄貴んとこは上層だぜ?(上層で……噂になっちゃう…!!クソダサペアルックのアベック(古)姿で…!!) (08/16-22:18:27)
V > クソダサシャツのペアルックを写真に収めようとしなくても善いからな?!  忍野家も周回しねェからな?! なんて市中引き回しの刑??(???) (08/16-22:16:38)
V > (件の噂になっている、菓子うまの焔から菓子について切り出されると、興味が首を擡げる。) くっ…。 (ヒューからもダメ押されると欲望に負けた…!) ナッツ系の…酒に合いそうな焔の菓子を…喰ってみてェ…!(きっちり注文まで付けて食べたがる業の深さよ。) 厭。ペアルックしてもいいって受けとれる言葉だったのは事実だが、クソダサシャツがOKとは一言も云ってない。 (片手をスッとあげて遠慮のポーズ。まがお。) (08/16-22:14:32)
椿鬼 > 内陸生まれみたいなもんか。……ブルジョアがゲシュタルト崩壊する勢いだな。――てーか、別に今、空間移動することないんだからさ。ンな難しいこと考えずに、あっちー時の海すずしーぐらいで捉えてりゃいいのさ。(目をパチクリさせる)かるーく水に顔浸けて息継ぎの練習ぐらいはしよっか。浮き輪があるから、沈むことは考えなくてもいいっしょ。(スモールステップを提案していく) (08/16-22:14:24)
ヒュー > (Wは犬かきを上手にしながら、ドックスマイル。Vが泳げて、Wが泳げないハズがない。万結がやってくるのを待てず、万結の方に泳いでいく。いぬっいぬっいぬっいっぬ!そんな泳ぎ方) (08/16-22:13:41)
ヒュー > (万結も水着になれば、お、と声を上げ)アレもアレで可愛い。(しみじみ)つーたんが選んだの?水着。(水の中に入っていく万結を見送る形で椿鬼に尋ね)え、ナニ。撮ってくれるの?じゃあ、ペアルックした時は忍野家を周回するね♡(椿鬼の家に行き、焔の家に行き、そして柊一の家に行く……) (08/16-22:11:59)
万結 > ねない の (謎にどやって。でも子供だからね、体力めいっぱい使ってすやぁってしちゃうんだ、仕方ないね!) うんっ きゅうけい する ! えっへん すごい でしょー !(良い子のお返事してから、兄達をすごいって言ってもらって、さらにどや顔。万結のにぃにたちなんだよって、ふんすふんすしてた) (08/16-22:11:18)
V > (Wが付いてくるように海に入ってくる。犬かきをかきかきして、上手に付いていたWを両手で受け止める。) おう、御前も泳ぎが上手いなァ。流石俺から分かたれたモノ…。(Wの頭をわしこわしこ。きっとWはドッグスマイルを泛べていることだろうか――) (08/16-22:10:50)
ヒュー > 今頃気付いたのか……俺はすでに気付いていたぜ……(フッ……)忍者のすごさをなッッッッ!!!!!!(集中線。Vに無駄にドヤってから)(椿鬼へと)え、だって、オッサンの世界に海とかなかったし。プールは一部のブルジョアがたまーーーーーに、作ってたけど、基本的にブルジョアがブルジョアしたくてブルジョアのためにあったものだし。そもそも、アレなのョ。海とかさ、水がつくじゃない?水が常に身体に触れてる状態になるデショ?だから、空間移動させるのにクッソ面倒臭い演算しなくちゃいけないから、水の中とか物凄っく嫌なんだよね。顔に水がつくと、苦しいから嫌なんだよね。(泳げる気がすでにしない) (08/16-22:08:59)
V > そっかァ、寝ないのかァ。(けれど今までの遊んできた経歴から――マユ嬢は疲れたら寝てしまう(?)ってことを知っていたのだった…。) でも休憩は確りと取ろうな。泳ぐのって、感じてる以上に体力が奪われるもんだから。(マユ嬢に伝えておきつつ。得意げえっへんな姿に想わず笑いて。) 嗚呼…今、こうして勢ぞろいしているのを視て、想った…御前さんたちの兄貴は凄ェ。そして忍者凄ェ。(ヒューではないが、此方にも忍者に一定の何かが生まれてしまった…!) (08/16-22:07:23)
椿鬼 > ふは。二人のペアルック。ちょうど通りすがってカメラ持ってたら撮影してくれよ、兄貴。(「 二人がいいと言えばいいぞ 」 )(こんなやり取りがクソダサシャツを耳にし、長男と三男のあいだで交わされたとか) (08/16-22:06:07)
万結 > ばん ざーい (椿鬼の声掛けに、勢いよくばんざーいってした。すっぽーんてワンピース脱がせてもらったら、肩と腰のとこにフリルのひらひらがあって、背中にリボンのついたピンクな花柄の水着姿にちぇーんじ。サンダルも脱いで) うき わ ? うさたん うき わ ? (浮き輪って何に使うんだろーって腰のとこで留めるみたいに両手で持って、くるくる見回してからにぃにと一緒に波打ち際へ) きゃぁっ おみず つめたーい (ざざーって波が寄せてきて、足を浸してくのにきゃっきゃはしゃいでく) (08/16-22:05:34)
ヒュー > んまいよ。つーたんとほむほむのお菓子、すっごく美味しいョ。(Vに頷きつつ、万結の顔が拭けたならタオルはパラソルの下に置いていくことに。三兄弟はパーカーを脱ぐようだが、自分はパーカーを……、脱ぐ、脱がない……迷う。え、脱ぐのが一般的なの?)ナニ、ヴィーたん。その口振りだと水着じゃなければペアルックしてもいい、みたいに聞こえるよ。よーし、それじゃあ、クッソダサいシャツ、一緒に着ようね♡ (08/16-22:03:43)
椿鬼 > (「Vさんも食べてみる?お菓子」と首を傾げて訊いてみるのは焔だった)(一方で、ヒューと話している椿鬼)忍者にすごい信頼あるじゃん。(笑う。そして、笑ってられない現状に気付いた)ちょっと待って、まずそこからじゃない?笑顔で言い切ることじゃなくない??(これは前途多難だぜ…!!おもわずツッコミを入れた) (08/16-22:03:19)
V > 忍者って―――凄ェ!(カッッッッ。)(集中線。) ヒューが此れにも憧れを抱きそうだなァ! そのままヒューの憧れの的であり続けてくれ…。(ヒーローに頼み込むような言葉。) (08/16-22:01:15)
ヒュー > (Vが海に入れば、Wもついていくように駆けて行ってVの後から海にばっしゃーんと入っていく。そのまま犬かきでVの傍に) (08/16-22:00:55)
椿鬼 > うん、お出かけ前に水に強いヤツ塗ってるから平気。(ヒューに頷く。万結ちゃんの日焼け止め、ヨシ!!)ほんじゃまあ、万結。バンザーイするか、バンザーイ。(日傘を丁寧に畳ませていただき、ワンピースもスッポンさせていただこうとする。そうして、兄組もパーカーを脱いでいこうとするだろう。万結には最終的に浮き輪をしっかり装備してもらうつもりだ。そうして、波打ち際に向かうつもり) (08/16-22:00:04)
ヒュー > ヴィーたんに教えてもらうのもいいと思うけども、絶対、優しくないから。(真顔)絶対、適当ぶっこいて嘘ついてからかって、俺を笑うから。(迫真)だから、忍野家に教えてもらった方が、すっごい安心安全!忍者だしね!!!!!!!(ここ力説。そうして、海に入るとなれば自分も借りてきた浮き輪を頭からくぐって腹にセットしながら)……うん?バタ足?(椿鬼の言葉に振り向き。水に顔を付けられるかどうか聞かれると、首を左右に振り)オッサン、首から上が濡れるの、すっごい嫌い。(超笑顔で言い切った) (08/16-21:57:31)
V > 忍野家が作る菓子、マユ嬢やマリ嬢の噺を聴くだけで旨そうだもんなァ。(甘味の餌付け――虜になっているのは眸に視える視える…。) ペアルックかァ……水着のペアルックはなァ…。 (男の方も難色を示した。水着のペアルックはチョット…。) (08/16-21:57:20)
万結 > ねない よ ! (ふんす) だって たのしみ だった もん ! (寝るの勿体無いってふんすふんすして) うんっ いっぱい およぐ ! (Vにおっきく頷いてく) えへぇ べーたん べろべろ おもしろ かった (ヨダレまみれのお顔で、嬉しそに笑って引き離されたべーにばいばいしてから、タオル受け取ってく。こしこしお顔拭いて)にんじゃ すごい ねぇ (まゅのにぃには凄いって、得意げえっへん) (08/16-21:56:23)
V > ――お。肺活量凄ェな。(浮き輪がみるみると膨らんでいく!きれいなピンクうさたん浮き輪が出来上がる。) マユ嬢の浮き輪の用意もできたようだし、そろそろ海に入りにいくかァ。泳げない組は浮き輪を手放さないようにな。 (そう云って、波打ち際までびちゃびちゃと進んでいく。そうして腰丈の深さまで進んだところで止まって) (08/16-21:54:07)
ヒュー > (万結が避けないなら、しばらくWに顔を舐めさせるも、さすがにべたべたになってきたら、首輪を引っ張って落ち着かせ)万結ちゃん、大丈夫?顔、拭く?(用意してきた大きめのタオルを差し出し)よしよし。泳ぐ時は日傘使えないけど、日焼け止めもしてる……よね?(ちょっと椿鬼を見て確認。日焼け止めもしてるとなれば、よし、と声をあげ。その横ですごい肺活量の焔によって膨らんでいく浮き輪にこちらもガン見して)忍者すげェ……やっぱり忍者っぱねェ……(キラッキラッの目で見つめる) (08/16-21:53:57)
椿鬼 > じゃあ、基本のバタ足からマスターしてみる?…いや、待って。水に顔は浸けられるの?(どのステップから始まるのだろう、ヒュー氏。忍者に教わるのがいい…というお話を聞いて、ヒューを椿鬼は見やるのだった) (08/16-21:52:55)
椿鬼 > ( 「 忍者だからな 」 ――とは、柊一の言葉である。ニヤリ )そうそう、忍者だからね。( 「 忍者だから 」 )(万能回答、忍者だからが飛び出してきた)(そうして、びっくりの万結ちゃんにも人差し指を口元に当てて。「 忍者だからね。これぐらいはね? 」とにこやかに笑う、焔の姿があるのであった。つくづく万能回答、「忍者だから」) (08/16-21:50:54)
V > 昨日が愉しみで寝られなかったかァ、途中で眠たくなったらこのパラソルの下で涼しみな。(シートも敷いてある。眠たくなったら隙にお眠りよ。) 泳いだことがない…なら、今日は善い経験だな。浮き輪もあるし、監督役の兄弟だって居る。自分が感じられるだけ海で泳いでみると善い。 (08/16-21:50:41)
ヒュー > お世話になってマス。(キリッ。三兄弟にお世話になってます。Vへと顔を向け)主に甘いものでお世話になってマス。(甘味の餌付けされてます)まあ、柄については、オッサンっぽいってコトで。いっそ、ペアルックの方が良かった?俺はヤダ。(尋ねるもすぐに自分の気持ちは言う) (08/16-21:49:27)
万結 > (頭に手を置かれて、Wに舐められながら椿鬼を見上げてく)ぱちゃ ぱちゃ する ! う ?? (カバンから何か取り出されて焔にパスされると、焔があっという間にうさたん柄のピンクの浮き輪を膨らませちゃったのにお目目丸めて)すごーー い ! ちっちゃかった のに おっきく なった ! (まるで魔法を見たみたいにきゃっきゃ喜んでく) (08/16-21:48:31)
V > お、マユ嬢の浮き輪は持ってきてくれたか、善かった。(ピンク色にウサギ柄ってだけでマユ嬢のだ!って理解できる、不思議。) ――って、兄弟が3人とも息が揃ってンなァ?! 実はテレパシー能力持ってたりしない、御前さんたち?(息が合い過ぎてテレパシーを疑い始める始末() でも此イツ、(ヒューを指さし) 忍者に底なしの興味があるンだから、忍者に教えて貰う事に…何かあるんだろうな…価値が…。 (08/16-21:48:18)
ヒュー > (泳ぎを教えてもらおうと思えば、にやぁ、されて反対にこちらが目を瞬き)え、ナニナニ。手取り足取り、さらにナニも取るの?そうなったら、泳ぎどころじゃなくなるからねえ。(けらけらと笑って返し)でも、アレだね。三人とも、そういうトコ似てるね。えっち♡(誰も何も言ってないのに言う) (08/16-21:46:28)
万結 > きゃぁっ (ペロペロおっきくて柔らかい舌が、ほっぺを舐めてくれるのに歓声があがってく。ちょこっとお顔がヨダレまみれになりながら) うんっ おひさま あちあち て なって ひりひり して いたく なる から ね 、 かさ さしてたら いたく ない よ (お出かけ前に日焼け止めも塗ってもらってるけど、その上で傘があったら全然おひさまでても痛くない) (08/16-21:45:50)
椿鬼 > (そんでもって、最初は海水浴に「はぁい」と間延び声で応じたとか)(泳いだことない、という万結の頭に手を置こうとして)このあっつさだからな。海でパチャパチャしたら気持ちいいぜ。――ってことで。焔、へーい。(鞄から取りだしたシワシワ浮き輪を焔にパス。「うん」――早速、浮き輪を膨らませにかかる。すげえ早い。すげえ肺活量ある。みるみる膨らんでいく、ピンク色のうさたん浮き輪) (08/16-21:45:21)
V > 可愛い…。 ヒューさんっぽい…それは理解かる…。(わかる…。) 垢ぬけた感…かわいい……そうなのかァ、そうなんだァ…。(改めてヒューの海パンをじろじろと眺める…) (08/16-21:43:54)
V > (ヴェーが歓喜のあまりマユ嬢に飛びついたのを、寸でヒューが制止したなら安心だ。) おう、兄弟たちとマユ嬢が一緒くたになって遊べる場があったら面白そうだなァ、と想って誘わせて貰ッたわ。都合もつけてくれて、着てくれて善かった。今日は宜しく。(焔へと眸を向けて。) 焔…ほむほむの噺はいろいろと聞いてるぜ。マリ嬢とかからもな。ヒューについても世話になってるようで、助かるわ。 焔も今日は宜しくな。 (08/16-21:42:28)
ヒュー > (万結からは可愛い一票!椿鬼からは、ヒューっぽい一票!柊一からは、垢ぬけた感一票!焔からは可愛い一票!)どーよ。これが世論だ。(Vへとドヤる。四人の意見を世論として、これが可愛いだ、これが正義だとばかりにサメ柄を見せつけていく)(Wの突撃はなんとか阻止出来たものの、前足をじたばたさせて万結になおも突撃したがる。そんなWを万結が抱きしめてくれれば、嬉しがって尻尾をぶんぶんと振って顔をぺろぺろと舐めようと。万結が少しでも嫌がるようなら、さらにヒューが引っ張って、お座り!させて一旦落ち着かせることに)日傘も役に立ってるようで、ヨカッタヨカッタ。なんだかんだ言って、たまに日差しが出るとやっぱり焼けるからねえ。 (08/16-21:41:46)
万結 > ひゅーたん ぽい ! (椿鬼の言葉にこくこく頷いて同意) かいすい よく ! (はーいってVの言葉に片手あげてお返事) いっぱい あそぶー いっぱい たべるー いっぱい ねるー きのう ね たのしみ で なかなか ねれなかった の (遠足前現象で興奮して寝付けなかったらしい) おはな の え の かいてある わんぴーす (赤いハイビスカスが映える白のワンピースに、フリルのついた白の日傘。褒めてもらってむふーってやっぱり嬉しそう) んとね まゅ およいだ こと ない (ふるふる首横に振ってく) (08/16-21:41:26)
椿鬼 > (そんでもって、最初は海水浴に「はぁい」と間延び声で応じたとか) (08/16-21:41:04)
椿鬼 > あ、手紙で書かれてたから浮き輪は持ってきたよ~。(万結の分だけだけど。ピンク色にウサギさん柄の浮き輪)(そして、三者三様に目をパチクリさせて)(にやぁ)そこはそれ、Vさんに手取り足取りナニ取り教えてもらわなくていいの?(「いいの?」とやんわり微笑む焔。顔ばかりは爽やかな笑いの柊一が「いいのか?」と首を傾げていたとか)(こやつら、やはり兄弟だぞ) (08/16-21:40:19)
ヒュー > むしろ、ヴィーたんと柄がかぶりたくなかったし。そうなったら、やっぱりサメじゃない。海といったらサメじゃない。サメ最高。ただし、遭遇はしたくない。(正直に語りつつ、可愛いに納得してもらえなければ、こちらも忍野兄弟と万結へと向いて)可愛くない?コレ。もっとリアルなサメ柄の方が良かったかなあ……万結ちゃんが泣いちゃうかもと思って、ファンシーな方選んでおいたんだけども。(リアルサメ柄とは) (08/16-21:36:42)
椿鬼 > 色柄、超ヒューさんっぽいじゃん?( 「そこはかとない垢抜けた感がよいな」 )( 「可愛いと思うよ」 )(忍野さん家の兄組はおおむね好評だぞ、ヒュー氏のサメ柄ハーフパンツ!) (08/16-21:36:35)
V > 愉しみで何よりだ。海水浴とBBQ。――嗚呼、そうだ。BBQについちゃア今、店の人に材料とか用意して貰ってるンで。先に海水浴で遊ぶ形になるな。(と、マユ 嬢だけでなく、忍野兄弟やヒューにも伝えたろうか。) マユ嬢。今日は沢山遊んで沢山食って、寝よう。遊ぶ子も食う子も寝る子も育つ、だ。 (3倍率ドン。運動して食べて寝たら強靭な子供になる。) 日傘と其のワンピース、…嗚呼、似合ってるな。(ヒューの柄は理解でいなかったが、此れは理解できる。カワヨ。) マユ嬢は泳げるか? 泳げなかったら浮き輪の貸し出しとかもあるンだが…。 (08/16-21:35:51)
万結 > ひゅーたん の ずぼん おさかな さん いろも ぴんく で かわいい ! (かわいいジャッジ一票) きゃぁっ べーたんっ (押し倒す勢いで向かってくるWにちょっとびっくりしたけど、既でヒューが首輪を捕まえたなら、前足が浮いて後ろ足で立ってるような状態かな。万結よりおっきいかもしれないのに歓声あげて、ぎゅーしてく。今日は負の気を食べてくれるダブル鬼ぃさんがいるので、なんの心配もなくぎゅーできるかな) ちょー かわい ?? えへへぇっ うんっ おたんじょうび くれた かさ ! おひさま ひりひり しない よ ! (そだよーっておっきく頷いてく) (08/16-21:34:53)
ヒュー > なるほど……つまり、泳げないのは俺と万結ちゃんだけ。(カッ!忍野三兄弟の返答に両目がかっぴらぐ)いっちゃんの口振りだと……恐らく、三人とも忍者修行(←ここだけ小声)の一環で水泳を習った感じだよね。つまり、習えば泳げるってことだよね。よし……今日は泳ぎを教えてクダサイ!!!!!!(その場で頭を下げて習いに行く) (08/16-21:34:14)
椿鬼 > ( 「せっかくと万結と遊んでくれる場へのお呼ばれ故なあ。否が応でも都合をつけるとも。――久々だ、V殿。今日は宜しく頼む」と。目を細めては頭を下げる柊一 )だね、俺と焔なんか特に違い出てきてる。( 「ね」と椿鬼と頷き合う焔。――Vへと瞳をむけるなり、目端をやわらげて笑う。「こんにちは。はい。初めまして。焔といいます。忍野家では次兄みたいなものやってます。宜しくお願いします、Vさん」と、こちらも頭を下げよう) (08/16-21:33:39)
ヒュー > (万結が近づいてこれば、Wは耳をピンと立てて駆け出し、万結を押し倒す勢いでのしかかって顔を舐め回そうと)ちょ、ヴェー!万結ちゃんが潰れちゃう!(首輪はしてあるから、寸でのところでヒューが掴んで引き戻そうとしつつ)ごめんね、万結ちゃん。……うん?うん、マジちょー可愛い。その日傘も俺たちが贈ったヤツ?すごく似合ってる。(笑って手を伸ばし、万結の頭を撫でようと) (08/16-21:31:11)
V > 海水浴にサメというB級な柄マッチ。絵柄――可愛い…可愛い…か…。俺は分からん…可愛いと想うか…? (ヒューの水着を指さして、判断に悩んでジャッジをマユ嬢と忍野兄弟たちに投げた。)   (08/16-21:29:31)
椿鬼 > (先頭歩いてたのが椿鬼だったから、さもありなん)泳げるよ~。(片手を振る椿鬼)( 「水業は必修科目であるよ」と頷く柊一 )( 「同じく泳げるよ~」と笑う焔であった。 )(そして、ぞーろぞろとVとヒューのもとへ到着!) (08/16-21:28:23)
V > (椿鬼――だけでなく、柊一と椿鬼、そして焔の姿も視える。豪華メンツ!!) 忍野兄弟が勢ぞろいで嬉しいぜ。水着も兄弟それぞれで特徴出てンな。(忍野家で来れる面子、全員来れるだけ来てくれて構わない――という旨の誘いをしたとか。) 椿鬼と柊一は久々だなァ。其チラのにーさんは、…確か、初めましてだよな? (焔へと眸を向けると、頸を微かに傾げつつに訊ねて。) 此方こそ宜しく。皆が皆、楽しんでいってくれると俺としても嬉しい。 (マユ嬢と忍野兄弟で遊ぶ場を提供できる――と云う光栄さもあってのこと。) (08/16-21:26:42)
万結 > (椿鬼とお手手つないで、柊一と焔と一緒に歩いてくけど、きっと椿鬼が手を捕まえてなかったら駆け出してた) ゆっくり ? はやく びーたんたち とこ いこっ (ふんすふんすしながらも、お手々は繋いだままくいくいお手々をひっぱってく。長兄、次兄、三兄忍野家の面々でぞろぞろ) うんっ たのしみ だった かいすい よく に ばー べ きゅー (Qだけ高い声に弾むよに) いっぱい いっぱい あそぶっ にぃに とも ひゅーたん とも びーたん とも べーたん ともっ(うっきうきしながら、兄達に答えてたら軽く手をあげるヒューと傍にいるVとWが見える)えへへぇ かわい ? (傍まで近寄ったら、褒めてくれるヒューの言葉にお誕生日にもらった日傘をくるくるまわして、くるっと回ってスカートひらめかせてく) (08/16-21:26:27)
ヒュー > (最初、ぱっと見えたのは椿鬼だった。だが、よく見れば、三人揃っているワケで)っ!忍者三兄弟……ッ!(弟想いの長男、兄さん想いの三男、自分が一番次男~♪なんて団子の歌が脳裏をよぎったが、それはさておき)こっちこそ忍野家総出で来てくれて嬉しいよ。ちなみに、三人は泳げるの? (08/16-21:23:44)
ヒュー > え、そう?(サメ柄を指摘されて、思わず自分のサーフパンツを見下ろす)可愛いと思ったんだけども。(なお、イメージ→ https://c.imgz.jp/618/57404618/57404618_19_d_500.jpg )  (08/16-21:19:38)
椿鬼 > 万結、嬉しいのは分かるけどすっ転ぶと事だから、ゆっくり行くぞ~。(とは、その手を念のために捕まえているだろう、三男の椿鬼である。黒地にエスニック柄のサーフパンツを履いて、パーカーを身に着けている)(そうして、その声に応じる長兄こと柊一あり――「ふふ。仕方なかろう。今日という日をすこぶる楽しみにしていたようだからな」。そんなことを告げて小さく笑う、こちらは黒地に桜柄のサーフパンツ、パーカー姿)(「そうそう。今日はたっぷり遊んで、たっぷり食べて、楽しい思い出たくさん作ろうね」とおっとりと続けるのは次兄の焔であった。黒地に濃緑の竹柄サーフパンツ、パーカー姿)(おのおの荷物は片手に持っていて、ゾロゾロ来てる状態)よーっす、Vさんヒューさん。俺たちもお招き有難うな。今日はよろしく頼んます!(各々でまた頭を下げよう) (08/16-21:19:31)
V > …ヒューの水着の柄のセンスは、ヒューって感じだなァ。(サメ…柄…) センスよ……。 (08/16-21:17:19)
V > おッ、威勢の善い聲が聴こえる。(マユ嬢の う み ーーー!! の聲。魂のボイスは此処まで届いたぜガール。) よ。マユ嬢に、椿鬼。 海を楽しみそうで何よりだ。(まず最初にマユ嬢を見つめ、次いで見覚えのある日傘を見つめたろうか。) (08/16-21:16:25)
ヒュー > (そんな準備の最中に万結の声が聞こえれば顔をあげ、軽く手を挙げて)万結ちゃん、つーたん、おつおつ~!今日も万結ちゃんは可愛いワンピ着てるね。(びしっと両手の人差し指を万結に向け) (08/16-21:14:35)
ヒュー > (くすんだ赤にサメ柄のサーフパンツに薄緑のパーカーを羽織って、ビーチパラソルの下にせっせと麻の敷物を敷く。隣には、すでにリードを外されたWがおり、尻尾を振って敷物を敷く様子だのを興味深げに見ていたり。傍らには膨らんだ状態の借りた浮き輪(大人用)なんかもあって、色々と準備万端!) (08/16-21:12:50)
万結 > う み ー !! (おさんぽで海にくることもあるけど、なんだか今日の海はいつもより輝いてるよな気がする。おそらくは兄達とともに訪れた海!海!海!!うっきうきステップで砂浜を歩いてったら、海の家や海水浴の賑わいが近付いてくるはず。)うみ っ うみ っ うみ ー (海水浴だばーべきゅーだ、海だー!ふんすふんす超ハイテンションでV達を見つけたかな) びーたーーん ひゅーたーーん べーたーーーん ! (08/16-21:12:30)
V > (海の家の面前に広がる海水浴場を一眸だけ仰ぎ。或る場所の砂浜の上に『アヒルの足』から借りたビーチパラソルを突き立てる。) 此処を集合場所とする…! (兼、休憩地とする。)(黒白のハイビスカス模様のサーフパンツ姿の野郎が宣言?する。曇りの日空でも、日中は暑いっちゃ暑い。海水浴の間に休憩したかったら好きに入っても善い影のオアシス地帯。) (08/16-21:07:58)
ご案内:「海の家」に椿鬼さんが現れました。 (08/16-21:07:33)
ご案内:「海の家」にヒューさんが現れました。 (08/16-21:05:52)
ご案内:「海の家」に万結さんが現れました。 (08/16-21:04:51)
ご案内:「海の家」にVさんが現れました。 (08/16-21:02:29)
ご案内:「冒険者ギルド」からマリさんが去りました。 (08/10-01:46:54)
ご案内:「冒険者ギルド」からエリクシルさんが去りました。 (08/10-01:46:21)
エリクシル > 絶対美味しい海鮮バーベキュー……私も一緒に楽しめて嬉しい! やろう、やろう! 例の魚も、リベンジだね! (釣ったらバーベキューで食べてやるんだ!) 大丈夫? ならば安心だ、明日に備えて、手をうっかりケガなんてしたら大変だもんね。 (もしもケガしちゃっても、ここに私が居るので手当するんだけどね! 手を見て、無事そうな様子に一安心。) 冒険についても良いアイデアだと思う、上手く纏まらないか試してみよう。 (アイデアをどんどん。 やりたいこといっぱい。) ドラゴンのフィジカルなら……確かに、全てを体当たりで豪快に吹き飛ばして行ったり、出来そう。 (すらっとしたドラゴンが体当たりで吹き飛ばす想像をしているようだが、お水たぷたぷドラゴンのお腹の場合は、全てを下敷きにする、が正しいのかも知れない。 ウォーターベッドみたいなずっしりとしたデカっ腹……ひんやりして心地良いかもしれない……でも毛並みが分厚いから夏場はちょっと、やっぱ暑そう。) フフン! 丁度良いタイミングだね、ぜひ、一緒にご飯にしよう? 今日のおススメか、シーフード系だったような、どのコースが良いかな―― (A定食B定食C定食みたいな形で、いくらかバリエーションがありそうな予感! マリがAにするなら私はBで、なんて分けることで、私の定食のエビフライとマリの何かをトレードして貰おうと目論む一幕も――あったのかも知れない!) (08/10-01:46:17)
マリ > 海鮮BBQ!あたし得でしかない。ぜったい美味しいのを釣るぞ…例の魚も!! (カッ!と目を見開く。やる気満々!) ダイジョブです、チョーヨユウ…! (ケープの下で手をさすさすしながら強がる。実際怪我と言えるよな怪我はしていないので、ヨシ!) いいですねー!そんな催し…じゃない、冒険があったら是非参加します! (ぴよぴよしにいく所存) ドラゴン状態のフィジカルならワンチャン…体当たりですべてをなぎ倒しそうですね… (たぷたぷのお腹がクッションになって威力減衰とかあるかもしらん。ウォーターベッドみ…) まかせてがってん~! (ぐ、と拳を握ったところで、丁度お腹の虫が鳴いた。慌ててお腹をおさえる。はずかしみ) ですね。じゃあご一緒にどうですか? 今日のオススメはなにかな (誘いつつ、いっしょに食堂の方へ向かおうか。もう暫くわいわいとお喋りに興じながら、美味しいご飯をいただくのだとおもわれる) (08/10-01:40:45)
エリクシル > ウン、予定をゆっくり、楽しみながら消化して行ってね。 そ、明日! 改めて、宜しくね? ほんっと楽しみだ……釣り堀に、バーベキュー! 美味しい魚が釣れたら、それを早速バーベキューで食べちゃう。 (と話している時に限って、なんか凄いのが釣れちゃったりして!) だね、だね、って、大丈夫か? (ハッ、パンチが掲示板にぺちん! ここで心配するのが掲示板では無くマリなのが、まだまだ貧弱だと思っていることの表れなのか……いやパンチされた掲示板を心配するレベルって。 屈強な戦士でもその手を心配すると思う。) そそ! 引率の冒険者さんと共に、ある程度お決まりのやり方がある場所へ迎えるなら、もしも、の範囲も定まって安心かなって。 (ひよこ冒険者さんが熟練冒険者さんに連れられて行く冒険……よい。 ぴよぴよ。) そう! まさに私が、タンク! 重過ぎるかな。 (使い魔ドラゴン。 色んな意味で重過ぎる、お水いっぱいのまま体当たりすれば、大抵のものを一撃で沈められそうだ……。) ビラ配りとか! 助かる! お願いしたい! (やるぞ、やるぞ! 食べたいものも良いぞ! から、) 明日のバーベキューに備えて、私も今日は仕事はこのくらいにしちゃおうかな。 マリは――ああそうか、食堂に来たんだったね。 よし、今日は私もここで食べて行っちゃおうかな。 (仕事を切り上げ、ごはん。) (08/10-01:33:15)
マリ > ドワーフはいないんですかね、ドワーフ (竜もいて、エルフもいて、鬼もいるしケットシーもいる。獣人は比較的多い気がした。天使とかもいるのかな、って考えて、目の前に天使みたいなドラゴンが居るのを思い出した。完) あたしの世界にはあたしが知る限り人間しかいませんでしたね (無論、動物とか虫とかそゆのは含めずに、だ)(そんな話をしながらに。世間一般でないというのに瞬いて) ふむ?でもお耳長いし!寿命も長いし! (充分エルフ。判定がガバい!)(恋人云々幸せ云々、そゆ話にはたっぷりと間を空けて頷いたそう)(そうして駆けてく背中を見送り) (08/10-01:32:43)
マリ > ねー? ゆっくり消化して、そしたらまた新しく予定を立てましょう。取り敢えずは明日! (釣り堀ベンジBBQ!楽しみだって破顔) です!マリチャンが居てよかったって言ってもらうのが目標! (しゅしゅしゅ!しゅしゅしゅ!エリクシルといっしょにパンチパンチ!勢いあまって掲示板にパンチした。イタイ!)(幸いにして貧弱パンチだったおかげで掲示板にはなんら変化はない。そっと手を下ろして終わるオチ) いざって時の引率がいる上でそゆ簡単なとこに挑む…みたいなのが出来たらいい経験にはなりそう! (ぴよぴよ冒険者たちが熟練の冒険者に見守られてぴよぴよイージー冒険地に赴くのを想像。ぴよぴよ。その中には当然JKもいる) エリクシルさんが文字通りのタンク…ってコト!? (エリクシルを従え(?)て冒険に赴くJK。確実にエリクシルが自立して動いた方がイイ。ウォータ(ンク)ードラゴン案はそっとナイナイしよね、せやね) おまかせあれー!ビラ配ります! (テーマも!何がいいかな、って今からちょろっと考えてみる。JKの食べたいものになりそう) (08/10-01:26:57)
ご案内:「冒険者ギルド」からミリィさんが去りました。 (08/10-01:24:26)
ミリィ > それじゃあ、また!冒険の時に!!(二人へと手を振って、使い魔二匹を連れて、ぱたぱたと駆けてギルドから出て行った) (08/10-01:24:23)
ミリィ > マリさんの世界には、エルフはいませんでしたか?私も、エリクシルさんを見た時は、ちょっと驚きましたけど。(色んな獣人や人種がいる。その世界に、面喰った日々を思い出しては、微笑まし気に)とはいえ、私は多分…世間一般的なエルフとは、違う…ので。エルフといえば、弓と魔法と言われたんですが…弓は、使えなくはないですが、そこまで得意ではないので……(テンプレエルフと違って、エルフ亜種みたいなものだから…。恋人云々の会話で照れる様子が見えると、目をぱちくりとするも、くすりと笑って)でも、幸せなんですよね?幸せな人を見ると、私も幸せになります。(照れる様子から、幸せパワーをもらえた気分。さすエリー発言には、こちらも「さすエリーですね!」と同意) (08/10-01:23:59)
エリクシル > 確かに……竜とエルフが揃っている! (ド定番種族たち!) (08/10-01:21:12)
ミリィ > ……ええ。本当に。私の世界…というか、私たちは発情期にしか、その…そういう風にならないので、本当に何故、こうも男性はスケベなのかと……(遠い目。大変なことにも遭遇もしてきました…)いいですね。カニに鼻を挟んでもらう…そうしましょう!スケベな男性なんて、それぐらいの目に遭って当然なんです!(なお、クソデカロブスター。ある意味、鼻輪みたいにオシャレかもしれない…)そう…コチラの世界ではお金が全て…お金がなければ、宿にも泊まれない……やりたいことも出来ない……がんばりましょうね!頑張って、いっぱい稼ぎましょうね!!(事業を始めたからこそ、思う。お金、大事)夏場のお布団は薄くていいんですが…冬場は毛布が5枚くらい欲しいです。(真顔。もっこもっこお布団から出てこれない) (08/10-01:19:21)
エリクシル > おっと、そろそろ良い時間か! またね、ミリィ! (シーザー! 挨拶もしながら、尻尾がユラリ。 そうしてミリィをお見送りだ。) 私も楽しかったとも、わいわい話せるって良いよね。 また次の冒険でね! (08/10-01:19:20)
マリ > ややや、そんなそんな (てれてれしながら、でも謙遜しちゃうのは日本人の性ってヤツ。後ろ頭を掻いてたが、エルフ、の言葉にハ!とした。背筋が伸びてまじまじとミリィを見つめてしまう) エルフ…!すごい、いまあたしの目の前に竜とエルフがいる…! (ファンタジード定番の種族に俄かに沸き立つ。飛び出るお耳にも) 67!? で、でもエルフ、エルフですもんね、ウン (エルフと言えば長寿。と思えばその数字も、結構若いよに思う。ざっと暗算し、エルフとしては16,17さいくらいかと理解と納得。種族的な差はあれど、近しい世代と思えば幾らか親近感も沸くもので) ワ、ワァー!否定はしませんがッしませんがーッ! (冒険者ギルドで繰り広げられる会話にしては姦しい。羞恥に染まる顔を両手で隠そ。そのまま喋るから、暫くもごもご聞き取り辛いかもしれないね) うまれた時から…つ、つがい?? (その言い方に驚いて、ちょろ、と顔を持ち上げる。動物みたいな言い方だな、て、思ったり) さすエリ~! 一目惚れってやつですね (使い魔に頬擦りする姿は自分とダブる。分かり過ぎて壊れた玩具みたいにウンウンウンウン頷いてたとか)(さてはて)(差別ときくと、ちょっとだけ眉が下がるか。口には出さねども、忌避感を抱いてしまう側に共感してしまう為)(しかし身を挺してグロスプラッタから守ってくれるというのには、ついふは、と笑む息を零してしまった) んふふ、その時はお願いしちゃいますね (とか言っていたらミミズク…ミミズク!)(モフに弱いJKは、邪魔しないよに口を噤むが、じーっとミミズクを見ていたとかどうとか) あ、はい。お疲れさまです。次の砂漠冒険、ご一緒出来るのを楽しみにしてます! (頷き、会釈を返して見送る姿勢) (08/10-01:17:30)
ミリィ > (そんな話をしていると、白いミミズクが手紙を咥えてギルドの中へと飛んでくる。そのままミリィの頭へと留まり)あ、シーザー?おかえり、どうだった?(そんな声をかけ、手を伸ばす。その手にミミズクは手紙を渡し、未だ、頭の上に。その場で手紙の封を切って、文面を読めば数度頷いてから、顔を上げ)ごめんなさい。そろそろ、戻らないとならないみたいです。…でも、エリクシルさんとお話出来て、楽しかった!マリさんも次の冒険でご一緒出来たら、よろしくお願いしますね!(にぱっと笑顔を浮かべ、二人へと軽く会釈を) (08/10-01:14:43)
エリクシル > ふむ……分かった、気をつけるね、ミリィ! にしても……考えると、中々大変なことに遭遇して来たね、ミリィ。 (スカート、ブルマ、結婚。 そう考えると……みんな仲良く縛って天日干ししなければ。) もちろん! 砂に埋もれさせて、埋もれさせて……えーっと……カニに鼻を挟んで貰う! (カニが見つからず、代わりにこの子! って釣り堀からクソデカロブスターを連れて来たりしそう。 それは鼻がマジでヤバい。) うむ、当時はあまり、なんというか、役に立てれば嬉しいなって思ってたからね。 でも今は、もっとこう、お金をしっかり貰うことで、お金をしっかり使えるということがよく分かって来た。 (お金を貰うことで、お金を使える! 尻尾が揺れる。) ピラミッド! 確かに、響きが格好良い。 (内部はトラップ……仲間割れ型のダンジョン、恐ろしいぞ。) ウン! ……ぬくぬくなのは良いことだ。 (結局もこもこで、ぬくぬく。 薄着でも暖かいなら、厚着ならもーっと暖かいのだ。) お布団から出られないか、心地良いもんね、お布団……。 (とお布団みたいなドラゴンが神妙そうに頷く。) (08/10-01:14:25)
エリクシル > うむ! ほんとに、予定を上手いこと組み込んでいかないと、お出かけと冒険と冒険が一杯で、凄いね? (凄い、って楽しげに口元を緩める様子、やりたいこと、いっぱい!) さすがマリ! せっかく冒険に行くなら、やっぱりみんなで大成功、ってなりたいものね。 私も応援しているぞ。 (しゅしゅっ。 私も格闘スキルはあんまりないから!) そう、そう、訓練や練習のようなものだけど、冒険には違いないから、ある程度の予想外も起き得る、みたいなね。 (何度も調査が行なわれている遺跡に再び向かうとか、既知の何かを討伐しに行くとか……ぽわぽわ……シミュレーションよりもうちょっと危険かな? もうちょっとやり易い方が良いかな? とか顎に手を当てる。) 水辺なら! さすが! じゃあ私がお水を一杯抱えて行けば、マリもそれを活用し易くなる……? (ウォーター(タンク)ドラゴン……。 水精はやる気満々だ、強そう!) フフン、ありがとうね、マリ! 例えばお料理のテーマを決めたり、参加者を集めて貰ったりとか、お願い出来ると嬉しいね。 (題材集めに口コミパワー。 シェフ姿で当日は張り切るとも!) (08/10-01:10:57)
ミリィ > エリクシルさんも、気を付けてくださいね!男性はみんな、スケベです!!(偏見)スカートをめくってきたり、ブルマを勧めてきたり、結婚しようって誰彼構わず言ってたり…そんな人たちばっかりですから!!(なお、スカートめくり犯とブルマ着せ犯と結婚してください犯は、それぞれ違うという)素晴らしいです、エリクシルさん!不審者はビーチボールを顔面に叩きつけて、砂浜にめり込ませてやってください!(ぐっぐっ!エリクシルスマッシュを叩きつけて差し上げてください!)そういえば、エリクシルさんもお金に無頓着というか…数年前まで無料でいい、みたいな感じでしたもんね?(うろ覚えながら、そんな記憶。もしかしたら、記憶違いかもしれない。ピラミッドという名称を気に入ってもらえたなら、笑顔になって)オシャレですよね!カッコイイ、というか…語源はわかりませんが「ピラミッド」って響きがカッコイイと思います。(そして内部はバタバタ自家製トラップになりかねないという…。いや、きっとそんな遺跡じゃないハズだ!)………そうですね。(ふ、と遠くを見た。オシャレ出来るように、って薄着の発熱布を作ってくれたのに、結局、もこもこになっている毎冬)寒いと動けなくなるんですよ…お布団から出られなくなるんです……。 (08/10-01:08:39)
マリ > おねがいします (予定がつみつみつみつみつみつみ…していくのに嬉しそに笑って) 目指してますよーちょう目指してます! (しゅしゅっとシャドウボクシング。貧弱ぱんち) 冒険の訓練や練習…みたいな冒険! あからさまな危険はないケド、ちゃんと考えて行動しないとダメ…みたいなのですかね (色んな状況に対応できるよう、様々なパターン変化がある冒険。でもあからさまな危険はない。シュミレーション的な感じかな。そんなのあったらはちゃめちゃ助かるなぁ、と、ぼんやり妄想) 水辺ならお役に立てる!と!最近ようやく自負できる……気はしてきました! (ふわっふわ。自信なさげなJKと違い、水精は横でマッチョなポーズをとっている。頼もしい) んふふ、やることいっぱいですね。お手伝いできることはお手伝いしますので! (嗾けた張本人でもあるし、参加するぞーちょうするぞー!シェフ姿が見たいだけとかそんなんではない。ないったらない) (08/10-01:04:04)
ミリィ > 少なくとも、私には馴染めているように見えましたよ?こうして依頼書が貼られた掲示板の前にいるのも、サマになってます。(お世辞ではなく、素直に「あ、冒険者さんがエリクシルさんといる」と思ったぐらいには馴染んでいた。大先輩、なんて言われると、いえいえいえ!と両手を左右に振りながら)あ、いえ。私はエルフです。(頭にかぶっているウィンプルから耳を出して、長い耳を見せて)エルフと言っても、色々いますが…私は四年に一度、歳を取る形で計算をしています。だから、確か今年で…人間換算すると67……68歳、かな?(計算をするため天井を見上げて考えた。多分、それぐらい。住まいについては、訳あり物件との言葉に目を丸くするも、「今は」の一言に察して、ふふ、とまた笑って)少なくとも同居されたい方がいるんですね。大丈夫です、誇ってください。「恋人はステータス」だと、コチラの世界で教えてもらいましたから!(間違った知識)私の集落では、生まれた時から番(つがい)相手は決まっていました。だから、自身で相手を見つけるということの尊さ、大変さは知っているつもりです!(ぐっ!モグラについては、同じようにエリクシルを見やって)はい。エリクシルさんが使い魔を作って販売されていたんです。もう、見た瞬間「この子だ!」って思って、買わせていただきました。(両手に乗せたままのモグラを持ち上げ、頬ずり。愛モグラ)(しかしながら、ネクロマンサーの話になれば、シリアスになって。頭を上げて、と言ってもらえると、ゆるゆると頭を上げ)ありがとうございます。コチラの世界の方は、差別はしないでいただける方が多くて、物凄く嬉しくて、助かっているんですが…、前の世界では嫌われていたので。(頭を指で軽く掻いてから、キリッとマリを見つめ)もし、スプラッタとか、グロとか…そんなことになりそうになったら「マリさん、目を閉じてください!」って叫ぶので!もし、差し迫った状態で目をつぶったら危ないというような状況でしたら、私の身体で見えぬようにバリアになりますので!(肉壁のようにして、スプラッタシーンを見せぬようにする心積もり) (08/10-01:00:19)
エリクシル > だね! 書いておく! 行けそうな日がピッタリ合ったら嬉しい! (時間、取るとも!) マリも良い感じの地力アップを目指してる? それは素敵だね、冒険の練習や訓練だと思えるような……そんなタイプの冒険を計画するのも楽しそう。 今回の砂漠の冒険で得られた見識を元に、そう、危険度判定を行なって対策を万全に済ませていく、みたいな感じで! (危険を予告しておくことで、準備し易くなるという訓練のアイデアに尻尾をユラリ!) その気になれば水をあれだけお腹いっぱい作り出せるんだから、水気さえあればバッチリだと思うんだけどね。 (ドラゴン一杯のお水の想い出。) フフン、お洒落でカワイイレストランの制服も考えておかなきゃ、シェフ用の服も、そう、全身コーデ! (本気仕様!) お料理教室をシェフの格好で? それは……良いアイデアだな! 良いね、よおし、お料理教室も、やる! 秋に向けて! (グ! やる気出て来た!) (08/10-00:55:45)
マリ > 事前に言ってもらえて助かりました。心配…はしちゃうかもしれませんが、気にしないようにがんばります! (ふんす!鼻息) あ、やっぱりですか? わーい当たった! (だからなに、という話ではあるが、当たるとなんだかちょっと嬉しい。オレンジのモグラさんへ軽く手を振っておこ)(と) 男性はみな、スケベ……!! (ぴしゃーん!)(伝播する雷鳴) (08/10-00:53:01)
エリクシル > 男性はみな……スケベ……! そうなのか? ……ウーン、どちらかと言えば、そうなのかも……。 (そう、なのかも? と思うくらいには、比率は比較的……高いかも知れない! 耳ぴん!) うむ! もしも不審者が居た場合は、ビーチボールを叩きつけて捕まえて通報する! (おまわりさん! エリクシルスマッシュは当たれば痛そう。) そうだよね、私も実はそう、通貨によるやり取りというものはここで初めて経験した。 講師を招いて様々なことを教えて貰う、か、良い取り組みだね! きっと役に立つに違いない。 (私も、必要に応じてやるぞ! 野菜も嬉しい!) ピラミッドという呼び方が一般的なのか、それとも固有のものなのかはまだ調査中の段階だが、ピラミッドか……良い表現だと思う。 四角錐状遺跡、よりもお洒落だ! (ピラミッド! 呼び方が気に入った様子。 トラップ化していく……そういうのも楽しいと思う。 誰かの魔法が誰かに当たる! ちょっと何すんだ、と仕返しする! どんどんバタバタになっていく!) 薄着に見えるあの布! 役立っていて嬉しいな、バッチリしっかり防寒効果! レックスも手や身体を温めてくれて、嬉しいね。 ウン、それでも、めちゃくちゃ寒いところに行くならモコモコになるまで発熱スクロールを詰め込んで来そうだな、って。 (ミリィっぽさを感じる子……ほわほわほわ……頭に浮かんで来た……ほわわわわ。 もこもこ……。) (08/10-00:52:45)
マリ > ね。予定日書き込んでおかないと! (頭の中で予定を組みつつ、そんなこんなで) お願いします。あたしもこう…なんかいい感じに!地力をアップ!させて……おきたい…… (願望。ちょっと前、一人で悩んでた彼是がループしかけて強制終了。悩むのは後にするとして) うん、エリクシルさんらしいなぁっておもって (肯定する声は笑み混じり) お洒落なエリクシルさんが考えるカワイイ制服、期待しちゃう~! え、シェフ用の?エプロンとかじゃなく? (白いコック帽とか被るんだろうか。ほわんほわん…) じゃあ、お料理教室開く時は是非そのシェフのカッコで! (想像するより実際に見るべく策を弄することにした模様) (08/10-00:50:04)
ミリィ > 私は、この世界に来て知りました。男性はみな、スケベであるということを!!!!(ぴしゃーん!ただし、一部の男性を除く)ビーチボール依頼をお受けになるのなら、お二人とも、気を付けてくださいね!不審者がいたら、すぐに衛兵さんに通報するんですよ!(おまわりさん!この人です!をするんですよ!みたいに言う。親でもないのに、親のように言う。商売については、思わず、ふう、と物憂げなため息を洩らして)そうなんですよねえ。私も、コチラの世界にきてから、貨幣というものを初めて見たのもあって…未だに手探りではあるんですが…。でもまた、講師を招かせていただいて、話術も含めて教えてもらうことにします!(エリクシルが算術を教えてくれるとなれば、諸手を挙げて喜ぶだろう。もちろん、お給金(野菜)も出します!)ピラミッド、じゃないんですか?私も、図鑑などでしか見たことはありませんが…四角錘状の遺跡は全部「ピラミッド」と呼ぶんじゃないんですか?(はて?こてりと首を倒した。誤射をすることによって、自らトラップを生み出していくという…)ふっふっふっ…任せてください。エリクシルさんのおかげで、薄着に見えつつも、バッチリしっかり防寒されて、去年の冬も快適でしたとも!レックスのおかげで温かですし……発熱スクロール?(ほわんほわんほわん……想像する。確かに、やる、かも…)うぅ…き、気を付けます…。(発熱スクロールによって、帰り道に迷うことはなさそうだ!) (08/10-00:45:07)
エリクシル > ン、ああ、そうか、ミリィの闘い方はどうしても心配や不安になったりしてしまう、って点はあるのか……。 (確かに、とミリィの言葉に改めて思い起こしたように耳が揺れ、ミリィとマリとを交互に見比べる。 ネクロマンサー。 でもすぐに、マリの反応も見て取れて、どこかほっとしたように目を細めた後に。) で、レックスだね。 そう、察した通り、私の手掛けた使い魔の子なんだ。 (マリの視線へは、改めて。 自分からも深く頷いてみせる。) (08/10-00:43:59)
マリ > 馴染めてる…といいなぁ、とは思います (願望だった。悲観わないけど、実際馴染めてるのか、って言われたらどうなのだろうと首を捻る。はた) 5,6年!? だ、大先輩…! (予想よりも長い期間に目を剥いた後で、あれ、って顔をする) とゆーことは、ミリィさんはちいさい頃に流れ着いて…? (見た目的に近しい年ごろに思う。が、そこでお耳が長いのに気付いて瞬きを重ね) あ、いえ、あの、いえ、あの…ち、ちがいますちがいます!訳あり物件で同居人…というか、家憑きの妖精はいますが、ひとりです。い、いまは…ウン…いまは…… (ほんのりと色がのる程度の赤みが耳の先まで染める有様。慌てて手を振り首を振り、もごもごもにょもにょ)(それよりも!) つくられた…てことは、もしかして? (先程挨拶してたエリクシルを見る)(が) うん? (改まった様子に首を傾げて) ネクロマンサー… (それだけで察する程度にはサブカルチャーに慣れ親しんだ身。きゅ、と唇を結ぶが、直ぐ解き) 謝らないでください。そういうジョブでスキル持ちなら仕方ない…ってゆーのもあれですが、ウン。あたしに気を遣って出来る手が打てずにピンチ!なんてなったら、そっちの方が嫌ですから (腕を切るには若干宇宙を背負えども、JKの意見はそんな感じ。なのでさっきと同じよに「頭をあげてください」ってお願いすんだろと) (08/10-00:42:27)
ミリィ > (マリが死体は苦手となれば、顔をあげたものの、少し浮かない表情のまま)そうですか…いえ、そうですよね。では…これから、冒険にご一緒するかもしれませんから、先に言っておきます…。(表情を真面目なものにして、マリへと視線を向け)私は、コチラの世界では「ネクロマンサー」と言われるような部類の者です。血や死体を操るので…突然、自分の腕を切ったり、動物などの死骸を操ったりすると思うので…そうなった時は、その…ええと……ご、ごめんなさい!(やっぱり、また頭を下げた) (08/10-00:33:59)
エリクシル > (乙女の尊厳が……隠してくれたのは良かった!) だよね! 詳しい内容が指定されてないんだから、二人でビーチボールやってもOK! ってこと! これはちょっとした息抜きにピッタリだ。 (ほんと? チョロい。) うむ、危険がありそうな場合には、また情報共有するようにしておくね。 (危険の可能性をお知らせ機能。 今度は都に行くなら、ちょっと防衛機構が危ない予感がするね……! とかの。 血の砂サバク、やっぱりこう、それだけ血が貯まるということは……とか一杯想像しちゃう。 と、) ン、面白かった? フフン、やっぱり自分でも食べなきゃ! (ちょっとで済むのかな。) フフン、もちろんだとも! 都合に応じてシフトに入って貰えたら嬉しいな。 カワイイ制服もね、レストランらしくて、お洒落でカワイイの、用意したい! 実は私、シェフ用の服装も持ってるんだ。 (何でもあるな。 職業シリーズ?) 健気、なのだと思う……砂漠で生きていくための努力……。 (みんなでころんころん丸まっていた姿……砂漠の生の厳しさを想う……。) (08/10-00:31:58)
ミリィ > ここに来て、一年ですか。じゃあ、ようやくこの都に馴染んだ頃合い…でしょうかね。私は……どれぐらいだろう。5年目…6年目…ぐらいかな?きちんとか数えていないので、はっきりしませんが、多分、それぐらいです。思えば、随分と長いことこの都で過ごしたものです。(しみじみした声色につられるように、こちらもしみじみと。キュウリの一本漬けを気に入っていただけたようで、出店者として喜ばしいことながら、今はそれを知ることもなく)……?港区にお住まいで…、どうされました?(歯切れの悪い様子に、首を大きく傾げた。顔が赤い?)……もしかして、どなたかとお住まい、とか?(少し声を潜めて尋ねて。水精を誉めてドヤる気持ち、解ります。現にモグラを可愛いと言ってもらえて、鼻高々な親馬鹿な私!)レックスは…一応、男の子のつもりでいます。造られた使い魔なので、性別はないんですけどね。(挨拶しあっている水精とモグラに、和やかな気分になってほっこり) (08/10-00:30:39)
エリクシル > ン! フフン、良いね、冬場にはしっかりぬくぬく、ミリィに寄り添ってくれてるんだね! そして可愛くて、温室のお手入れも手伝ってくれてる? (家庭菜園、上手く任せられているだろうかとミリィやレックスに眼差しを向ける。 小さくて、働き者のモグラくん!) (08/10-00:27:59)
エリクシル > そう、そう! ゼロみを感じるのは仕方がない。 (可能性は、ある!) ウンウン、実に良いね、算術だったり商才だったり、自作農家になるならその辺も磨く必要がある。 計算も身に着けないといけないもんね、計画を立てるためには。 (その通りだ、とうむうむ頷いてみせる、算術の勉強もやるとなればまた講師役になりそうな白竜。) だね、話術、交渉術も大事だ! 商売をやるってなると、良いものを作るだけでは無いからね。 それを売ってこそ、一流だ。 (と、しばらく前までまるで金銭観の無かった竜人がうむうむ頷いている。) 魔力反射は、薄く使うなら軽減くらいにはなる、のかな? 研究してみるのはアリかも知れない、砂を精錬して純度を高めるとかね。 そうすればもっと実用的になるかも。 ピラミッド……あの四角錐状の遺跡のことかな、ピラミッドと呼ぶヒトが多いね。 確かに、可能性はある……魔力反射をするピラミッド……それを活かした防衛装置があったりするかもしれないな……。 (確かに……と神妙な顔、魔法を放つと、外した場合に跳ね返りまくって大変なことになる、誤射しまくりパーティの姿を想像!) 技術の転用を? それは面白いアイデアだね、やってみても良いかも知れない。 少なくとも、大きい声を出さなくてもグループで冒険が出来ると言うのは、役立つ! (確かに! な頷く仕草! からの、) さすがに今のシーズンは砂漠だけ、だと思うけどね! 冬になって寒い所に行くことになったら……ミリィの防寒具……モコモコで快適に洗練されてそうだ。 (みんなちょっと寒いね、って言ってる中でミリィだけが南極探検隊みたいな格好をしているところを想像する。) 歩くたびに発熱スクロールを落としそう……。 (なんて呟きながらミリィの足元を見おろす……これでもかと詰め込んだカイロが少しずつ落ちて行って、ヘンゼルとグレーテルの残したパンくずみたいに後を辿れるミリィを想像……。) (08/10-00:26:19)
マリ > あ、いえ!だいじょ……いや、死体はちょっと、苦手カモです… (何かを思い出したようでう、てした。首を振って記憶を散らしつ眉を下げるが、頭を下げるのを見たらおどろき、慌てて顔を上げるよにお願いしたに違いなく)(血が操れるのか、と、目を丸くしつつも、使い魔我が子話には深く深く、そりゃもう深ぁく頷くのである。我が子、KAWAII) (08/10-00:25:01)
マリ > (乙女の尊厳と引き換えに金を得たのだ―――すぐ隠してもらったけど!) です。依頼書の内容も詳しい指定されてるわけじゃないから、ボールをポンポンしたらもう依頼達成ですよ! (って考えたらめちゃくちゃチョロいなこの依頼、って目をした) そですね、危険がありそうだったら前もって情報があると助かります。あってもなくても気をつけますが! (血の砂サバク。危険がなくても覚悟は必要そう) んくっ! (赤い砂漠について思いを馳せてたとこで聞こえてきた「自分でもちょっと食べる」に思わずと噴き出して、慌ててコホコホ咳払い) エリクシルさんが雇い主だったらホワイトは確定ですから、週何回かとかでよければゼヒ!その時は制服カワイイのにしてくださいね (なんて冗談めかして笑お) ウッ健気…! (皆でまるまるしてた姿を思い出して口許を抑えた。健気であれ…) (08/10-00:23:05)
ミリィ > (赤い砂漠から血の砂漠を想像したことによって、マリが硬直したように思えば)あ、ごめんなさい!平和な世界から来られたなら、血とか死体とか…多分、苦手ですよね。(慌てて申し訳なさそうに頭を下げ。エリクシルには)もし、血だったら…ワンチャン、私が操れる可能性があるかも?と思いまして。とはいえ、年数が相当、経っているでしょうし、微粒子レベルの可能性ですが。(そうして、レックスを出したことでエリクシルが声をあげれば、レックスもエリクシルの方を見て、前足を挙げた。挨拶!さらに楽しんでるかどうか尋ねられれば、鼻先を下げて頷く仕草)ふふ。エリクシルさんのおかげで、冬は特に活躍してもらっています。そうでなくても、レックスは可愛い私の子ですから!(子。愛モグラ) (08/10-00:22:08)
マリ > (呼び出された水精がエリクシルの方にもヨッ!てする中で) 丁度先月末で一年経ちました。ミリィさんは長いんですか? (思えば結構な月日が経ったものだと、しみじみしたよな声音になった。次いで同じ質問を。エリクシルの旧知―――しかも会話の中で聞こえてきたファーマーズエイドという単語。夏祭りで食べたキュウリの一本漬けのおいしさを思い出してじゅるり…じゃなくて、共同で店を出すくらいに仲が良いならばそれなりに長い縁なのだろう、との予想)(をしていたJKの思案気な顔が一瞬固まる。鳶色の瞳がうろとして) え、と、いや…最初は歯車亭にいたんですけど、今は港区の方に家を借りて住んでます、ね… (もご、と、少々拙い言葉たち。頬にほんのり色がのる)(それはさておき、水精を褒められると途端ドヤ顔になるのは仕様です。取り出された?モグラさんを見ては目を輝かせ) えっカワイイ…!レックス…くん、ですか?ちゃん? (ひゃわ…てしてるJKを後目に、水精は懐っこくレックスにご挨拶してる。ヨッ!)(任せろと大仰な動作で胸を叩く姿にはなご、とした目を向けて) 頼りにしてます (頷いた) (08/10-00:17:30)
ミリィ > やっぱり思いますよね!!水着とか薄着とかスカートめくりとか、ゼロさんお好きだから!(ゼロフレンドの可能性はあるかもしれない…。仕事の話については、はい、と頷いて)出来れば、農場の皆さんに売り手にもなっていただいて、算術というか…収入とか純利益だとかの計算も一緒にやっていただけると、いいなあ、って思って、ます……(算術は未だに苦手だから、目が泳ぐ)ほ、他にも売り買いするための話術の練習なんかにもなりますしね!やはり、向き、不向きはありますが、それでも商売人として生計を立てたいと思う人も出てきていますから。(魔力反射の魔石について想いを馳せるも、何メートルもの厚さの砂壁と聞けば、眉を下げて)それだと…実用的ではないですね。…でも、……確か、ピラミッドがあるんですよね?そのピラミッドが砂と同じ材料で作られてたりするかもしれませんね。そうなったら…魔力反射をするピラミッド……、探索するのが大変そう。(うぬぬぬ。魔力が反射しまくって、内部で魔力弾がピンポン弾のように弾かれていきそう)魔力の小爆発によって、ですか!ちなみに、エリクシルさんが、その技術を転用して魔道具を作ったりは…?(ちらっちらっ。耳に付けられるインカムみたいなのとか、あったら便利じゃないかなって…)寒いところにも行くんですか?そ、その時はばっちり防寒具を用意します!大丈夫ですとも。私は、何度も冬を越してきましたから! (08/10-00:17:15)
エリクシル > レックス! 元気そうだね、最近楽しんでる? (モグラのレックスだ! ミリィの手の上に乗せられたレックスを見て尻尾がユラリ。) (08/10-00:08:43)
エリクシル > (報酬についても改めて見て行くと――日銭稼ぎから銀貨くらいまでが殆どで、金貨が報酬となるような大きな依頼は、やはり危険で、希少だろうか。 こなせるならば良い稼ぎになるのだけど。 おしり……何が……!) なるほど、二人でラリー……! ちゃんとビーチボールだもんね。 (二人でポンポンやるだけでも、白熱はしないかもしれないけど、いやスキル次第では意外と熱いかもしれない。 ああっ落としちゃう! ってハラハラドキドキが頻発!) そそ! 13日……そんなブラッディな砂漠だったら、その時は、事前に報告できるように頑張る! (グ! ブラッディ!) なるほど? 私がレストランを? その手が……手に入れたものを栽培、調理、販売、そして自分でもちょっと食べる……美味しそう。 マリも働きに来てくれる? (二足の草鞋。 レストランのオーナー兼試食係のエリクシルです。 って挨拶しそう。) うむ……あの生態から見るに、おそらくだけど、捕食者に襲われた場合に敢えて大人しく食べられることで、残りの仲間を逃がすというやり方で耐え忍んで来たのかも知れないね。 逃げたり抵抗しない辺りからも、そうなんじゃないかと思う。 捕食者が生き延びたとしても、もう警戒してこの種を襲うことはなくなるだろう。 (身体を丸めて必死にやり過ごそうとする姿を見るに、おそらく自己犠牲では無いか……と。 食べられたからコロコロしてやる! だったら非常に巧妙で攻撃的な形質でビックリだ!) (08/10-00:07:05)
ミリィ > (困ったような笑みを見れば、想像は出来てこちらも長い耳をわずかに下げ)そういえば…マリさんは、こちらに来てから、どれぐらいになるんですか?今は冒険者もされているようですし、生活基盤もしっかりしているようですけど。(表情を変えて首を傾げた。仕事先でのことを聞けば、興味深げに聞き入って)通いですか。いいお師匠様と出会えたんですね。では、今は宿暮らしですか?(そんな会話の折に、呼び出された水精に目を瞬かせ)わ、わ!可愛い!レインさんですか?……ふふ、こんにちは。ミリィと言います。(よ、と挨拶してもらえれば、視線を合わせるように身体を少しかがめて挨拶を。それから、ふと思い出したように腰に装備していた拡張ポーチから、サロペットを着た20㎝ほどのオレンジ色のモグラを取り出し)私のは精霊ではないですが、使い魔のレックスです。この子とも、仲良くしてくださいね。(両手の平に乗せたモグラをレインに近づけてみる。モグラは鼻をひくひくとさせて小さな前足を片方挙げた。ご挨拶)みんな、誰しも、最初な「駆け出し冒険者」ですから。だから……はい!任せてください!(薄い胸を張って、演技っぽく胸を叩いて見せた) (08/10-00:06:51)
エリクシル > お、レインだ。 (ヨ、な水まんじゅうボディを見て、私もコクンと挨拶! から、) そうそう、その辺りだけ砂が赤いんだ、理由はまだ分かっていない、そこに辿り着けたら分かるだろうか。 ふむ、血が固まった砂漠……あの風変わりな砂漠だと、可能性として無いとは言えないな。 (ホラーみ……!) 13日、行けそう? 嬉しい! よし、じゃあやっぱり13日は……どこかへ行く予定で継続しよう。 (グ。 どこかへという大雑把極まり。) (08/09-23:58:23)
マリ > (話している内に報酬で金貨を貰ったことも思い出し、他の依頼を眺める。銅貨~銀貨と幅はあるけど、金貨が報酬になっているものは極々稀だ。少なくともこのJKに手が出せるよなものではない。運がよかったんだなぁ、って、しみじみ。お尻は出したけど) さいあく二人いればラリーしてお茶を濁すことも…可能!! (ぐ、と拳を握る。二人でボールをポンポンするだけの時間。依頼とは) 臨機応変に切り替える。大事ですね! (どっちにせよ次回はそう、13日だ。って話してる最中に聞こえてきたミリィのホラー展開にヒッて喉が鳴る) 血が固まった砂…で出来た、砂漠…!? (範囲にもよるけれど、恐ろしすぎる。ケープの下で二の腕を擦った。そんな一幕) もうエリクシルさんがレストラン経営すればよくないです?冒険で行った先々で手に入れたものを栽培、調理、販売! (尚、経営にかかる手間暇は素人なのでわかりまてん。「絶対通います」ってのほほんしてる) 倒すくらい、ですもんね…相当ですよ。しかも自分は食べられてるのに… (他の仲間を守る、的な自己犠牲なのだろうか。食べられたからコロコロしてやる!みたいなのだったら見る目が変わるやつだ) (08/09-23:57:58)
エリクシル > うむ……私も、ゼロが依頼主では無いかと、ちょっと想像していた! 違ったようだ……。 (フラチな依頼では無い……のか? 本当に? ゼロフレンドだったりしない?) スイカ割も楽しそう! 良いね、良いね。 ン、仕事の方もバッチリか! 市場で販売できるように上手く調整できると良いね、私たちの方で売り手を確保するのもよし、置いて貰える場所を見つけるのもよし、どっちもどっちで異なる難しさがあるけど、きっと役立つ経験だ。 ウウン、私も、お手伝い出来て良かったとも! (ウウン、と首を振った後に、深く頷いてみせて。 それから、) もちろん! 冒険も行こう、行こう! そそ、調査結果も確認出来るぞ! (ある程度はね! とレポートについても頷いて、) 魔力を反射する魔石、という形なら、家の壁や、あるいは防具にも役立つだろうか? 性質を調べてみたところでは、相当な量の砂が堆積しているから反射しているようで、応用しようと思うと何メートルもの厚さの砂の壁、って感じになりそうかもだけど……。 (かも、と顎に手を当てる。 それだけの砂を集めておける環境であれば、有用……?) 昔は岩がゴロゴロしていたって可能性はあるね! 実際、砂漠とは言うけど、同様の性質を持つゴツゴツとした地形も発見されてる、やはりそうだと思う。 (コクリ。) 魔力通信か! 原理も調べてみたんだけど凄くシンプルだった、原理的には魔力の小爆発によって、空間中に魔力の波動を引き起こしているらしい。 魔法の笛、あるいは魔法のドラムとでも言えるだろうか。 音による通信に近い原理で、その波長を感じ取れるヒト同士なら、誰でもやり取りが出来るようだ。 (ホラ貝やラッパかな?) 乾燥して暑いのは得意! 寒いのは、ダメ! 寒いところもいずれ冒険に行く、予定だ、その時は……もしもミリィが来るなら、すっごい温めまくらないとだな。 (グ!) (08/09-23:56:21)
ミリィ > (マリとエリクシルの会話を聞きながら)赤い砂漠?(興味が惹かれたのか繰り返し)鉄分を多く含んだ砂なんでしょうか。それとも、血が固まったものとか、そういうものでしょうか。(一気にホラーな想像がよぎった)次は13日なんですね。その日なら、私は多分、行けそうです!きっと恐らく!!(たぶん)目的地がどこであっても、楽しみですね! (08/09-23:52:28)
マリ > 最初はまあ……それなりに (言葉を濁して困ったよに笑うけど、その顔を見ればなんとなし察しはつくかもしんない)(暗い話は置いといて) あ、いえ、通いです。お師匠さまの身のまわりのことは、お師匠さまの製作したゴーレムやお師匠さまと契約した精霊さんがやってくれるので。あたしはどっちかというと、工房のお掃除とか精霊さんのお世話とか、そーゆう細々したコトしながら勉強しつつ…って感じですね (訂正する中で気にする素振りがあるのなら、軽く踵で床を叩いて鈴の音鳴らそか。すればひゅるんと渦巻くよにして水精があらわれる。半透明ボディの、水まんじゅうみたいな、スライムみたいな、ちっちゃい姿のおともだち) レインっていいます (を、ご紹介。紹介された水精はといえば、ヨ!て感じで突起を生やしてご挨拶)(そんな水精を指先で撫でながら) ミリィさんも? (きょとん) メーワクの一つもかけるくらいが丁度いい……そっかぁ。変に気負って動きがぎこちなくなるのも本末転倒ですもんね。じゃあ、ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします (迷惑をかけることが前提になった!否否、そのくらいのゆるいマインドでってことで。緩い笑み) (08/09-23:50:42)
エリクシル > (外食によって浮くコストと手間の圧倒的な強み、つよつよ! 報酬で言うと銀貨何枚分にもなるだろうか、換算すると……強い!) 時期的にヒトが集まりにくい、可能性がある、程度だったし、場合によってはレジャーやレクリエーションとして来てくれるかもしれない? (依頼書の群れに目を向けつつ、) 私もどんどん行きたいしね! 冒険! (グ! やる気は満々!) その手もアリだな……ヒトが集まれば都に行く予定で、集まらなさそうだったら、赤い砂漠やピラミッド? の調査に向かうという形。 (まだピラミッドという名前は知らないようだが、その偉大な姿にはワクワク!) コストはかかるけど、あの美味しさならきっと普及してもおかしくない! と思う。 むしろ私たちが栽培して展開するのもアリなくらい美味しい。 (美味しいものを……広める! って真剣な顔。) ちょっとビックリだよね、大人しく食べられるワケじゃないんだ、って。 でも時差があるのは確かにビックリ……お腹いっぱいで大満足、と思ったら、お腹が勝手にどんどん一杯になって来る……凄い。 (カワイイ生き物を容赦なく食べてしまうと訪れるしっぺ返し……エリクシルなら、この強靭な身体で耐えて、お腹がどーんとでっかくなってオワー! と転がってそうな可能性……。) (08/09-23:48:09)
ミリィ > 「ただビーチボールをやって欲しい」……(エリクシルの言葉を思わず復唱しては、胡乱な目つきになり)よもやとは思いますが、その依頼、ゼロさんが出してたりしませんよね?女性の水着姿が見たいから、とか、そんな不埒な理由での依頼じゃないですよね???(話しつつ、ビーチボールの依頼書を確認。少なくとも依頼主がゼロではなさそうであれば、ほっと胸を撫で下ろし)でも、ビーチボールも楽しそうですね!スイカ割りもしたいなあ。……、あ、仕事の方は順調に!ファーマーズエイドも余剰在庫を市場に売り出せるように、今、交渉中ですが、それもまとまりそうです。エリクシルさんには、いつもいつもお世話になって…改めて、ありがとうございます。(その場で深々と頭を下げた)はい!砂漠の冒険もですが、それ以外でもご一緒した時は、よろしくお願いします!そういえば、前回までの調査結果とかも閲覧出来ますよね。あとで受付に行かなきゃ。(ちらりと受付の方を確認してから、目を戻し)魔力を空へと跳ね返す砂ですか…柊一さんと話している時に、その砂を集めて固めたら、魔石にもなるじゃないか、って思いましたけど…魔力反射魔石は需要ないでしょうか。(むむむ。口元に手を当てて思案)というか、普通に考えれば、岩が風化して砂になるんですから、昔は魔力反射の岩がゴロゴロしていたのかもしれませんね?……ああ、そういえば、トカゲ頭の魔物もいたんだとか。魔力通信が出来ると聞いて、すっごく羨ましかったんです!メカニズムが解明できれば、魔力を持ってる人、もしくは魔石があれば、遠くの人とも通信出来そうじゃないですか?(思いつくままに言葉にしては、少々意気込む。故郷に似ているかもしれない、となれば、嬉し気に目を細めて)乾燥して暑いのは、得意です!冬とか雪のような極寒世界は……死にますが……(目が死んだ。冬は寒くて死ぬ…) (08/09-23:45:58)
マリ > (エリクシルの言葉にウンウン頷く。手間もかからずお金もかからないってことで、ひとりだったらお食事券が一強!と、改めて思うのであった) ぜひぜひ。あ、でも時期的に人が集まりにくいんでしたっけ (となると月の後半とかになるのかな。依頼書の群れを見る。少人数、或いは一人でも出来そうなものをチェックする目) もしも13日に人が集まらなさそうだなってなったら探索もアリアリだと思います!寄り道もたのしい (たのしい、で冒険地の行き先を決めていいのか。エリクシルがいいなら良いと思う!) ヒャー、大変そう。そしてコストもかかる。普及は難しいかな? (おいしいのに、ってちょっと残念そな面) ふむ?……え、エグくないですか…?時差があるのがエグい (あんなKAWAII生き物にそんな一面が…。捕食の話ってことで、エリクシルがパン!するのを想像しかけて慌てて首を振る) (08/09-23:41:24)
ミリィ > 平和な世界ですか…では、最初は苦労されたのではないですか?都の中は比較的安全ですが、下層の方は少々物騒ですし、未踏区域には魔物も出ますから。(少しだけ気遣うような表情をするも、嬉しそうに仕事の話をする様子に、自然とこちらも笑顔になって)ああ、じゃあ住み込みで、ですかね。精霊術を学ばれながら…お師匠様の身の回りのお世話とかされているんですか?精霊術だと……どの属性なんでしょう。(パッと浮かぶのは、火、水、風、土といった四属性で。興味深げに尋ねた。足を引っ張る、ご迷惑を、なんて聞けば、思わず、ふふ、と声をあげて笑って)私もこの世界に来て、冒険に行くようになった時は、同じように言ってました。皆さんのご迷惑になるんじゃないか、とか、足手まといになるんじゃないか、って。でも、意外となんとかなる…というか、皆さんにフォローしてもらって、こうして今は冒険者をやらせてもらっています。だから、マリさんも大丈夫ですよ!迷惑の一つもかけるぐらいが丁度いいんです。その内、マリさんが新人冒険者さんを引っ張る側になりますよ。 (08/09-23:36:44)
エリクシル > (それからミリィにまた目を戻すと、) あのビーチボールも懐かしい! 今回は……ウーン、ただビーチボールをやって欲しい、って依頼みたいだ、ビーチボールをやっている姿を見られたら幸福、ってことなんじゃないかと推測している! 気合を入れて行かないとな。 (気合のビーチボール、ふんすドラゴン。) 事務作業に作法に、やることは一杯だな、お疲れ様だ、ミリィ。 上手く行ってるなら嬉しいね。 (上手く行ってるなら、コクン、と頷いた後、) 自分の時間も取れそうになって来た? 良かった、余裕が出来てきたんだね、それはなによりだとも! また遊びに行ったり冒険に行ったり、しよう! (尻尾がブン!) そう、と言っても調査隊のために拠点を構築したり、あちこち開拓したりがメインで、他にも冒険者さんのチームは複数活動していると思っている。 あちこちに遺跡や、気になるポイントも存在するしね。 (コク!) 砂漠自体に魔力が? 確かに、太陽から降り注ぐ魔力の影響はかなり大きいように思える、あの地の砂は、魔力を空へと跳ね返してバランスをとる役割を果たしているようだ。 太陽の魔力、そして砂から跳ね返される魔力の影響で、環境適応の魔法やエンチャントの利きがあまり良くないのも正しい、そしてミリィの故郷に……もしかしたら雰囲気が似ているかも知れない? それは有り得るな……! 砂ばかりの場所は、本当に乾燥してるからね! 暑い! (08/09-23:33:00)
マリ > (ビーチボールでデスマッチ。この都ならフツーにありそうだな、って思って小さく笑ったのは内緒) はい!っていっても、平和な世界から流れ着いたので戦闘とか不慣れで……ご迷惑おかけしてしまうとは思うんですが (眉を下げての苦笑いも、問いがあればはぱっと明るく輝く単純仕様) はい!精霊術を教えてくれてるお師匠さまのアトリエで働いてます! (身内の話故の喜色が表情と声色に宿る。それは継ぐ言葉にも余韻として残るか) じゃあ、ご一緒できるかもしれませんね。足を引っ張らないようにがんばるので、その時は是非よろしくお願いします (ぺこ、と、軽く頭を垂らしての) (08/09-23:30:36)
エリクシル > (それからマリに、) 確かに! 料理研究や新たな味の実験でもなければ、自分が食べるならこれで十分、ってついついなりがちだけど、外に食べに行くとしっかり美味しくしようってお料理に出会えて嬉しい。 (尻尾がパタリ、手間暇かけても、栄養は一緒!) ウン! 興味ある! 一緒に行く? 良いね、実は私、あんまりビーチボールはやったことないんだ、でも砂の上で遊ぶのはきっと楽しい。 (このでっかい身体でビーチボール……エリクシルがまた水着姿になる……。) 時期的なもの、なのかな? 分からないんだけど――おお、赤い砂漠やピラミッドも気になってる? じゃあ、都に行くのは少し先送りにして、砂漠とかピラミッド調査に行くってのもアリだな。 (凄く前向きに、ここの相談で行き先を変えたりしそうな勢い!) そうそう、都で育てるなら、例えば屋内で火を焚いてあげることで温度を上げて乾燥させる、とかかな? (温室ヒーターの如く。) やっぱり元気な状態で居て欲しい気持ちがあるしね。 そこであの子の生体サンプルを少しだけ貰って分析させて貰ったが……実に興味深い生態だ。 あの子たちのお肉なんだけど、タンパク質にある種の捻りがあって、ばねのようにしなやかだ。 そして、ええと、捕食者に食べられたりすると……少し経つとタンパク質が捻りを維持できなくなって、お肉の体積が何十倍にも大きくなる。 つまりは、捕食者に食べられた後、お腹の中で何十倍にも大きくなって、結果として捕食者を倒してしまう、ということのようだ。 (凄くか弱くて、ピャンピャン鳴いて身体を丸める他に身を護るすべを持たないように見える生き物だったが、予想外のしたたかな種族の生存戦略……!) (08/09-23:28:57)
ミリィ > (自己紹介をしてもらえれば、こちらは嬉し気に目元を緩めて)新米さんですか!では、これからいっぱい、楽しい冒険地に行くんですね。いつもは冒険者ではなく、どこかで働いてたりされているんですか?(自信なさげな返答が、冒険者兼、別の仕事持ちだから断言しにくいのかな、のニュアンスに取れて首を傾けた)ええ。出来れば、次の冒険には私も行きたいな、と思っています!(ふんむ!ぐっと拳を握った) (08/09-23:23:54)
ミリィ > (横でビーチボール、という単語が聞こえてこれば、懐かし気に目を細めて)そういえば、昔、ビーチボールでデスマッチとかもやっていましたね。今回は、そういう依頼じゃないんでしょうか。(ビーチボールの依頼書なんかにも、目を向けた)ええ、なんだかんだ…色々と事務作業だの、作法だの、冒険に行く時間も作れなくて。(エリクシルが残念と言ってくれることに、こちらも眉を下げたまま笑みを浮かべた)でも!これからは、少しずつ自分の時間も取れる…と思うんですが……(自信なさげな声…)え?エリクシルさんたちが調査されてるんですか?(砂漠の世界についてエリクシルが声をあげれば、こちらも二人を交互に眺めて)この間、柊一さんからもお話をうかがったんです!なんでも砂漠自体に魔力がある?のかな?エリクシルさんの環境適応の魔法の効きが悪いとも聞きました。私の世界と似てるのかなって!だから、是非、行きたいんです!(すっごく砂漠と聞けば、表情を明るくして) (08/09-23:21:26)
マリ > (ご紹介ターンが始まったからモブ顔止めて身体ごとミリィへ向いて) はじめまして、ミリィさん。マリです。いちおー新米冒険者…的な…何かをして、いる、ときも、アリマス! (めっちゃ自信なさげな細切れ返答。に、にこ!みたいな笑顔になった。戦い慣れていないのは見る人が見れば一目瞭然たる立ち姿) ! とゆーことは次回の冒険にはミリィさんも? (いらっしゃるのかな。たたかえる人らしい、とのことで、失礼のない程度にじぃとその姿を見つめ) (08/09-23:17:49)
エリクシル > やっぱり忙しかったんだ? そうだよね、中々ギルドでも冒険でも姿を見ないし、大変だったね。 ン、最近はあんまり? そうか、せっかくの得意なことなのに、忙しくて身体を動かすチャンスを中々得られてなかったのは残念だ。 (腕が鈍ってるかも、と語る様子に、ふうむ、と悩ましそうに頷く仕草。 それから、) 砂漠の世界に? まさに私たちが調査しているところだ! 素敵だね、そうそう、調査キャラバンとしてたびたび現地にポータルで飛んでいるんだけど、すっごく……砂漠! って感じ! (すっごく……砂漠!) 遺跡なんかもあちこちで確認されてるんだ。 調査しがいがありそう。 (08/09-23:16:14)
マリ > (エリクシルとミリィの会話を邪魔しないよに気をつけながらピースサインを下ろして頷く動作) 自分が食べるだけだとどうしても手抜きになりがちですしね (おいしいものは好きだけど、自分の為だけに手間暇かけるかっていうと……たまになら、くらい。そんなJKのものぐさ具合を醸しつ) ビーチボール興味あります? もしやるならご一緒……できるかな!? (基礎スペックの違いを思って軽く肩を揺らすとして) そうなんです?なにかあるのかな。時期的なもの…? (はて、と首を傾げ) 探索!そっちも楽しそう!赤い砂漠とかピラミッドとか気になります! (THE砂漠!って感じのロケーション。無論その他も気になるところはいっぱい!) あぁー、水分が勝手に抜けるんでしたっけ。それ相応の環境が必要……なるほど (ふぬ、と、納得したよな声と)(ツチブタ?が元気だと聞けば安堵の様子が束の間あって) (08/09-23:13:35)
ミリィ > 最近は忙しくて、ギルドに行くことも減ってましたからね。(眉を下げて苦笑し。冒険に行く相談だの色々話していた、となれば、自然と目はマリの方へと向いた。会釈をされれば、こちらも頭を下げ返し、さらにエリクシルから紹介してもらって)はい!戦えます!とはいえ、最近は戦ってもいないので、腕は鈍っているとは思うんですが…。(苦笑気味に頬を指で掻いた。改めてマリへと目を向け直し)はじめまして。ミリィと言います。貴女も冒険に行かれるんですか?最近、砂漠の世界が流れ着いていると聞いたので、興味があって私も来たんです。(そうして、改めてエリクシルが示してくれた掲示板をざっと眺めて) (08/09-23:12:56)
エリクシル > ウン? おや、もしかしてミリィとは初めて会った? (末下がった形の耳がぴ、と少し揺れる様子、マリとミリィとをそれぞれ見おろす金の眼差し。) 私の友達なんだ、前から一緒に色んなことをやらせて貰ったり、一緒に様々な冒険に行ったり、ミリィは闘うのも得意だしね。 (ね、ってミリィに顔を向けて首を傾げる様子、とっても気軽で気さくな感じ。) (08/09-23:08:01)
マリ > (と、エリクシルを呼ぶ声。自然と其方に顔を向け) あ、えと、 (何て返すべきか悩んでる内にエリクシルが応じたから、軽く笑って会釈しとこうか) (08/09-23:04:53)
エリクシル > (と、耳がふるり!) ン、ミリィ! ここで会うなんて! (ミリィだ! と耳ぴん!) ウン、冒険に行く相談とか、雑談とか、お話とか、色々! 面白そうだね、行きたいねから、行こう! まで幅広く取り揃えている。 (幅広い冒険の談義の段階……!) 今のところは、砂漠の世界の大冒険と、ビーチボールと、その他も色んな冒険のこと考えてた。 (ミリィとマリ――まだ初対面らしいことには気づかぬ様子で、ウンウンと楽しげに頷きながら掲示板の方を指し示す。 あの冒険も、この冒険も。 ワクワクしたように揺れる尻尾。) (08/09-23:03:36)
エリクシル > ああ、譲って貰った分もあるんだ? それは素敵だね、2年間はここでごはんを食べられるなんて、相当楽になるに違いない! 自分で用意や片付けしなくても色んな料理を食べられるって、ほんと良いよね。 (外食したくなる理由が詰まっている感想、ぴすでピースなマリに深く頷いてみせる!) ビーチボール? 確かに……依頼、なんだな? なんというか、ビーチボールをしている様子を見たいヒトが依頼として出したもののような気がする、そういうことなら私も頑張ってビーチボールしようかな。 (ビーチボールするという依頼……興味津々である。) ひとまず13日の予定にしてたんだけどね、その時期は色々と多忙なヒトが増えるんじゃないか、ってことで、場合によっては日程を移動させても良い、と考えてた。 その場合は、何もしないのもアレだし、一応私が道案内する形でどこかの気になるポイント調査に行こうかな? って。 (耳がふるり、13日。) あの実! そうだね、もし育てるのが難しくなければ――ただ、調べた限りだと、高温と乾燥を好む木みたいで、この都で育てるなら環境づくりにちょっと工夫が必要そうだ。 でも……育てたいよね、普及もさせたい! 夢が広がる! (そして膨らむ胃袋とお腹、食べるの大好きドラゴン過ぎる!) そうそう、前にマリに抱っこして捕まえて貰った子だけど、元気に暮らして貰いながら色々調査中だ。 (08/09-23:01:36)
ミリィ > (冒険者ギルドにやってきて、依頼書の貼られた掲示板の方へと向かえば、見知った姿に表情を輝かせ)エリクシルさん!こんにちは。冒険に行かれるんですか?(声をかけるも、エリクシルの隣に見知らぬ女性が居れば、あ、と慌てたように声をあげ)ご、ごめんなさい!お話し中でした? (08/09-23:01:04)
ご案内:「冒険者ギルド」にミリィさんが現れました。 (08/09-22:58:51)
マリ > です!使わないからって譲ってもらった分があって、二年くらい使えるんですよね。食費浮くのちょーたすかる (挨拶の為に振っていた手がピースに変化。笑顔もドヤ顔に) ですねー。結構気になる依頼があるんですケド。ビーチボールとか (掲示板に貼られている紙片一枚へ目を向ける。果たしてこれは依頼なのだろうか…) 次の日程…13じゃないんですか? (ビーチボールの依頼書からエリクシルの書いたものへと視線を移す。13日って書いてあるのを確認して首を傾げた。不思議そな面) あ、そうですね!あれ美味しかったからうれしい。育てるのが難しくなかったら都に普及するかもしれませんし、夢が広がります! (そして胃袋とお腹も膨らむのである。ショッギョムッジョ) (08/09-22:53:35)
エリクシル > うむ、こんばんは、マリ! (マリの挨拶に、改めて自分からもコクン!) なるほど、今日もこの食堂か! 良いね、あの長期間使えるお食事券は超便利だよね。 (食堂の方を見てから、また顔を戻して。) やっぱり! 今月は面白そうな冒険が一杯だ、そっちも行きたいけど、砂漠の方も頑張らないとだし、バランス感が求められるな、今回は。 確認もありがとうね、リザルトもさっき仕上げたところ! ただもうちょっと加筆した方が良いかな、って考えてた。 あと、次の日程をどうしようか、とかも。 (リザルトへと目を向け、既に次回予定が記載された紙面を見。) 報酬はお金の他に、あの町から提供された野菜や、特にユビヤシの実をいっぱい貰えたのが嬉しいね。 苗と実、上手く育てられたらあの美味しいのが……ここでもスイーツになる! (気を抜くと食べることばっかり語り始めちゃう白竜である!) (08/09-22:45:19)
マリ > (ぷすん)(ショートした頭に届く自分を呼ぶ声。は、てして其方を見たら、白い姿を見つけて笑みを浮かべよ) エリクシルさん!こんばんはー (軽く手を振りご挨拶) はい。食堂利用ついでに今月の依頼のチェックと、前回の冒険のリザルド出てるかなーって (08/09-22:41:05)
エリクシル > ――そうなんだ、次は13日くらいにする予定だったんだけど、周りの様子を見るとこの時期はヒトが集まるか心配なんだって。 だから日程を変えることも考慮に―― (と、ギルドの奥から、職員さんと話をしながら一緒に歩いて出て来た竜人の姿。 砂漠の調査についての打ち合わせだろうか、) 決定したらまた伝えるね。 (廊下で立ち止まってそう伝えた後、職員さんがギルドオフィスへ戻るのを見送って、自分もギルドのロビーへ……そこでマリの姿が目に留まると、) ン、マリ? おや、もしかして、冒険をチェックしに来てた? (パタリ、掲示板を見ているマリの方へ好奇心旺盛にぱたぱた、寄って来る!) (08/09-22:38:03)
ご案内:「冒険者ギルド」にエリクシルさんが現れました。 (08/09-22:34:38)
マリ > 何かしらの技的なものも考えたいな。……技て! (現代勢JK、自分で言っておいて顔を覆うの図) いやいや、真面目な話ですよこれは。強い人って大体なにかしらの技持ってる、気がする、し? (大会の記憶を引っ張り出す。傭兵さんとか、優勝者さんとか、まおーさまとか、エトセトラエトセトラ) おにいさんもニンジュツあるし、椿鬼もなんかやってたよね (二指を揃えては軽く振るう動作。当然なにも起こらない) あたしに出来ること…… (水と雷。相性はいい筈だ。形と効果を確り定めて、一定のクオリティを常に発揮できるような)(…………) (08/09-22:31:57)
マリ > 地下水、ぜんぜん集まんなかったもんなぁ。今後のこと考えたらあった方が絶対いいし、大きな出費覚悟で水筒買うかな (マジックバッグがあるならマジック水筒があったっていいじゃない。きっとある。多分ある。あとでギルドの人にでもオススメのお店を聞いてみようか、なんて考えながら唇を捏ね) 防衛機構……機構、ってゆーなら機械やゴーレムみたいなのが相手になる、かな? (生物と対するよりも其方の方が心情的にはやり易い。そうであることを願うとして) (08/09-22:22:35)
マリ > (掲示板前に佇み、貼り出された依頼を確認中) あ、エリクシルさんの冒険、次決まったんだ (ほうほうどれどれ。リザルド含め綴られた文字列を追う)(最初はもすみやもちみを思い出してほわ、とした顔で手をわきわきさせてたんだけれども、次回冒険に銭湯の可能性が示唆されていることに気付くと表情が翳る) (08/09-22:16:28)
ご案内:「冒険者ギルド」にマリさんが現れました。 (08/09-22:11:35)
ご案内:「冒険者ギルド」からセフィラさんが去りました。 (08/01-21:46:16)
セフィラ > (なお、「その魔物はセフィラさんが一人で挑むには危険ですね」と言われて、しょんぼりする姿があったのはここだけの話――) (08/01-21:46:13)
セフィラ > これとか、いけそうかも…?(やがて見つけた魔物討伐の依頼の紙を手に取る。植物系の魔物。とりあえず、詳しくは受付に聞くとして――)私の力量で難しそうなら受付の方が止めてくれるでしょうし、当たって砕けろですわ!!(とりあえず底を確認する意味も込めて、受付へと突撃をかけるセフィラであった。なお依頼は)(奇数・受けれた。偶数・ダメだった) [Dice<100> 70=70] (08/01-21:45:20)
セフィラ > となると、やっぱり地道に経験を積んでいくしかないですわね…。たまには、ちょっとした魔物退治とか……。(強くない魔物なら行けるはず。と言うわけで、貼られた依頼をもう一度見渡す。手ごろな魔物――) (08/01-21:28:16)
セフィラ > 出来れば、ちょっと冒険者としてステップアップしてみたい気もするのですけど。でもそういう依頼って、一人では受けるには危ないものが多いんですのよね。もっと、こう、熟練冒険者とかならともかく…。(どっちかというと駆け出し寄りの身。まだまだ難しい依頼は一人では受けられない) (08/01-21:17:21)
セフィラ > (冒険者ギルド。たくさんの依頼が貼られた掲示板の前で、腰を手に当てつつ依頼の紙を一つ一つ見ている姿が一人)いつもながら、色々な依頼がありますわね…。私でも出来そうな依頼は…。(と、しばし依頼の紙を見ての見分を行う。採取や討伐など、毎度ながら様々な依頼が貼られていて) (08/01-21:05:46)
ご案内:「冒険者ギルド」にセフィラさんが現れました。 (08/01-21:03:39)
ご案内:「古森」から清実さんが去りました。 (07/28-06:49:24)
ご案内:「古森」からマリさんが去りました。 (07/28-06:48:23)
マリ > (その様子を見て、肩の角度が緩やかに。髪の固さが残る指を軽く擦り合わせて、おしまい) お礼にお礼重ねるの、ニホンジンってカンジ (無理矢理だろとも笑う。神妙な空気を吹き飛ばすが如く)(頭を撫でてる間は頑なに此方を向かない様にはフツーに笑っちゃったんだけどもね) そこのとこはじゃあお互い様だね。合点承知、よろしくお頼み申す (きゅ、と眉を吊り上げて、気持ち厳つい顔して深々頭を下げたのだとか。勿論、持ち上げた面は笑顔) ン、…ヒューさんが? あの人も中々トンデモさんだもんねぇ (大会のアーカイブとか、冒険での彼是とか、色々思い出してはしみじみとした調) エリクシルさんはさすエリ。最早コメントも不要! (さすエリ。四文字で済む圧倒的信頼感)(と、そんな風にいつも通りのふざけたやりとりの中、自身の名前が出てきた。目がまぁるくなって、瞬きが何度か。それからふにゃ、って、照れくさそに下手くそな笑みを浮かべては) あたしが厚生させました! (崩れた笑顔にピースを寄せて、いつもみたいにふざけるのである) あ、メッチャ見たい!見せて見せて! (わー!って、はしゃぐ声と拍手が重なる。見せてもらったその姿に、なるほどね、と、内心のみでごち)(試作品の完成度にはしゃいだり、簡易な寝床の具合を確かめたり、氷をいっぱい生成したり、今暫くと共に過ごす時間)(お疲れさまです、ありがとうございましたー!) (07/28-06:47:48)
清実 > なんでって、そりゃあ…な(口籠った。何に対してかを示すかも含め飲み干したのもあるのだ。いまだ力のない笑みだ。マリからでのフレーズで清実はぴくりと頭が跳ね上がったが、後はそのままだ。よしよしいわれるのは少々子供扱いでジト目になったが、雰囲気はマシになった)…それで十分だ、ありがとな(鍵を持たないものは鍵のまつわる記憶を失う。死と同様だ。だから被害者のお礼を聞くことは稀だ。代理でも、すこしだけ報われた気持ちになれたのだ。顔が綻ぶぐらいにだ)あぁ、頑張って息抜きして、また頑張ってってな(切羽詰まることはないのだ、ゆっくりでも大丈夫だ。そこは清実の中で気楽なところだ。顔を背けているので頷くこともできないのだが)…別にいいんだよ、こうして似た世界の空気で喋れるだけでも、ありがたいんだ。ということで、これからもよろしくな、友達としてさ(やっとマリを見た、少し目が泳いだが最後は目を見ようとしたクソ真面目だ)ヒューは万が一…万が一な?万が一死んだ時に忘れないように出来るかもって話をしてた、エリクシルは…俺が無理しないように戦う装備を研究してくれてる。試作品ももらったしさ。あのな…最初に前向きに引っ張ったキッカケはマリだからな、良くなってんだよ(清実としては運命の歯車を回す一歩はマリにあると思っていた。清実は嘆息すると半目半笑いだ)さて…じゃあ気分転換にエリクシルの発明品でもみせっか(刀身を格納する熱と振動の剣、そして黒のウェストポーチには防具が詰まっていた。腰にまいたそれを展開してみせたりと、友人として戯れて語る時間はまだ続くのだろう。朝までのお相手ありがとうございました!) (07/28-06:29:11)
マリ > ? なんで謝るの? (謝られる理由が浮かばずにキョトンとしてしまったが、直ぐに理解が追いついて思わずと「真面目だなぁ」って笑ったか。水も氷も望むならば幾らだって出すのに、ってさ) ままま、そー言わずに受け取って受け取って。あたしからで申し訳ないけど (気にしちゃうかな、って思ったから少し悩んだりもしたけども、数少ない出来ることなので手を伸ばすことにした)(嫌がってる様子はないから、よしよし言いながら頭部に添って上から下へ、撫でる動作が何度かあって) どーゆう理由であれ、清君のがんばりで報われた想いも救われた人もいるわけで。あたしはその人たちじゃないけど、まあ、極々フツーの一般人枠ってことで……アリガトね (代替で申し訳ないけれど、ほんの少しでも報われた気持ちになってくれればいいな。そんな気持ちで告げて離れ) うん。がんばって。がんばろう。でも休憩もちゃんとしようね! (お互いに!って、明るい声で笑う) どーいたしまして。他に何か具体的に出来るわけじゃないケド、でも、出来ることはするよ。友だちだもん (そっぽ向いたままなのに目を細め、ひそりと笑う気配) エリクシルさんやヒューさんにもお話したんでしょう?……ほんの少しでも、何かがよくなると…いいね (気休めだろうか? 否、願望だ。星に願うような、そんな口振りになったところで置いてたカップを拾って中身を干す) (07/28-06:06:31)
清実 > (おすすめされた頃には見下ろした手元に大分冷気が逃げてしまったカップがあった)わりぃ(少しぬるくなりけけたそれを一気に飲んだ。苦みと共に思い出す痛みも飲み込もうとした。空になったカップをおろしながらマリをみると、清実は訝りながら首を傾げた)お?(立ち上がった、それを気にすること無く見上げていた)またお前は…ヒューからのいらねぇっていったろ(先輩風を吹かせるマリに清実は眉尻を下げた。暗くなられるよりは良いかと清実は目を伏せた。過去を語り、気遣ったり、清実はそこに集中力を消費した。近づく影に気付いた時にはもう間近だ。清実はマリを見上げたまま撫でられる。乙女ほどではないが綺麗にした髪質は固かった。清実は瞠目したまま硬直し…笑った)ありがとよ。まぁ自分を削らないようになるべく気をつけて頑張るさ(清実は笑みに目が泳いだ。普段よりはメンタルが崩れているせいかもしれない)…マリも最後まで聞いてくれてありがとよ(そちらは見れないがそっぽを向いたままお礼をした) (07/28-05:50:31)
マリ > (さもありなん。眉を下げども指摘はしない。此方の意思表示が伝わればそれでいい)(こんな時でも人を気遣う心根だとは―――今は物語めいたお話を噛み砕いて理解して、心の内におさめるのに必死。後々気付くかもしれないし、気付かないかもしれないが、それはさておき)(語り終えた口に「飲み物、飲んだら?」って、一息いれることをオススメしとこね) ンー… (間延びした声が小さく)(清実を見、カップを見、地面を見、空を見て、彼方此方彷徨ったひとみは最終的に清実に定まる) よし (カップを地面に置いて立ち上がり、より近く、手が届くとこまで歩み寄らん) そんな清君に、いい子で賞をあげよう (尊大ぶってのその言葉で、JKの行動、その意図を知るだろう。宣告めいたそれで猶予と心の準備を与えたら、拒否するなりなんなり、リアクションはし易い筈。っていう、気遣いの…心算!)(てことで、緩慢な動作で手が伸びる。受け入れよとも拒もうともご自由に。嫌がる素振りがなければ、幼子にするみたいに頭を撫でる動作があるし、ちょみっとでも嫌そであればすぐに引っ込む。それだけのことだ) がんばったね。お疲れさま。まだがんばろうとする清君はえらくていい子! (どちらにせよ、そんな労う言葉は差し上げる。それくらいしか出来ない、ってのが正しい。悔しさは秘めて、ニコ、って笑いかけるのは意地みたいなもの) (07/28-05:36:01)
清実 > まぁな、それも…否定できねぇしな(友達として接する程失うのは怖いものだ。普段なら茶化すなといえそうだが、傷は体力をそいだ。清実は半笑いで肩を竦める程度だ。ただその意味は伝わっているからこそ、半笑いでも笑えた)(自浄作用について清実は頷いて同意した、伏せた意味に気づかないのならそれで良かった、全てを伏せるのは不誠実だ。だから気付けるかもしれないぐらい、情報を明かしたのは清実なりの誠意なのだ。そして終わる、長い物語)…まぁな、頑張ったよ。俺がやらなねぇといけない、どんどん、そうなったからさ(語り終えた清実の顔は半笑いだった。笑い飛ばせるほどではなく、気持ちを抑えきれないわけでもない、曖昧な境界線に収まった)…正直さっさと死ねばいいのに、死ぬ勇気もなかっただけさ。自殺しても、結局フラグ消耗して戻って来るだけだろうしよ。それでも心配されて、背中押されたら…こたえなきゃって思うんだよ(一歩目は責任感だったかもしれない。清実は鼻を鳴らしてすこし笑った)でも、マリやエリクシル、ヒューとかとつるむのも楽しかった。でも…またそれで身を削るのかとか、そういうの思ったさ。でも結局…花穏にも顔向け出来ねぇし、全力出す中で俺だけ手抜きってのも筋が通らないだろ。色々言ってるけど、色々が作用して結局更生して元に戻りつつあるわけだ(説明しきれなかった。それぐらい人の影響はいくらでも絡んだのだ) (07/28-05:18:41)
マリ > 前も言ってたもんね (ふむ、と、一つ息。思案気な間があって) つまり、清君はあたしに距離を置かれるとさみしーと (茶化すよな、いつもの声に言い草、猫科めく悪戯げな細く絞る笑みを意図してなぞる)(その懸念に対する答えは既に伝えた通り。過去を教えてもらっても、変わることはないという意思表示めく) (さて) なぁるほど、ね。潰してしまったフラグ…運命の辻褄合わせってわけだ? (齟齬が出ないよう、いわば世界の自浄作用みたいなものだろか。重たい話で、大きな話。息継ぎのような呼吸。清実の心遣いに今は至らぬまま) 最終決戦――― (ということは)(見出した希望を上書きして余りある絶望。それこそ、物語であれと願う程に悲惨な戦士たちの行く末につい顔を顰めて目を瞑る。深呼吸。あと少しだけ―――今に続く道筋を聞き終えて) そ、……っかぁ……んん…… (唇を捏ねてカップを見下ろす。長い沈黙は、感情と言葉の整理に要する時間) …がんばったんだね、たくさん。それで、託された想いを果たしたんだ。…すごいなぁ (下手な慰めにすらならない、月並みな言葉。しかしそれが素直な気持ちだった)(語り終えた清実の表情を窺う) そんなことがあっても、清君は誰かの言葉で前を向こうとするんだね (07/28-05:03:09)
清実 > …だろ?だから、マリとの距離感変わっちまうんじゃないかって、少し怖かったんだよ(表の世界はマリと同じようなところだ。学校に行って、つまらない授業を聞いて、昼休みに放課後の話で盛り上がり、日が傾く頃に帰って遊ぶ。その裏側に行ってしまったのだ、だから清実は両方を知っていた。それが懸念になっていた)(そうして語る傷跡の一つ、笑って誤魔化すのだ。もう一度悩まないためにもだ)…鍵を使うってことは、自分の運命のフラグを潰してスレッドっていう力に変えることになる。戦うほどに俺は…運命が狭まっていくわけだ。それに小さな事を忘れる、それを覚えていたらいいことに迎えたかもしれない、そういうキッカケの部分をフラグとともに忘れるんだ。だから記憶だって…不安になる(記憶を疑う日もくるのだ。そして珈琲豆の依頼の時にもいった、スレッドという力、そして何かが砕けるような音。最後の一撃は清実が自らフラグを消費し、人の運命すら変えうる因果律の力で殴ったということでもあった。清実がその事実を口にしないのは、マリをよく知るからだ)敵のアジトが分かって、俺達は最終決戦ってことで根城に乗り込んだ。最初はあのクソメガネ…瑠希亜(るきあ)が幹部を抑えた。俺等のリーダー、輝(てる)さんが因縁付けられたやつに引っ張り込まれてはぐれた。そこに奇襲くらって、俺を殴ったやつ…芳賀の野郎と分断されて、炉縁と二人で強いやつと戦った。炉縁は守りが得意だから、俺がせめて、炉縁がカバーしてって戦ってたんだけどさ…防御ぶち抜かれて炉縁が死んだ(灰色のプレートがついた鍵が腕輪に現れる、思い出す度に清実は表情が動かなくなった)芳賀の野郎が仇と遭遇したから任せて進んで…敵の親玉とぶつかった、その時に、瑠希亜と輝さんが死んだことを…知らされた(茶色のプレートと白のプレートの鍵が垂れ下がった)芳賀の野郎は生きて合流したけど、親玉の一撃を傷に食らって…それがとどめで死んだよ(緑色のプレートの鍵が垂れ下がる。清実のブレスレットには、先輩達の鍵全てが集っていた)頭がおかしくなるかと思った、それでも…俺しか残ってないんだ。だから、足掻いて足掻いて…ぶっ潰した。そしたらそいつ、最後のあがきにデマイズキーを使って…俺をここに送ったんだ(清実が流れ着く理由だ。一矢報いらんと足掻いたそれは、黒色を塗り重ねるのだ)そいつは死ぬ間際にいったんだよ、これでお前はこの世界の因果律の外に出るってさ(因果律の中にいるから、清実は覚えられている。残っていた。だがそれが外に出たらどうなるかは死と同じだ)…元の世界じゃ俺を覚えているやつは誰もいねぇ、だから、戻る理由はねぇんだ(清実は世界を救った。多くの犠牲と自分の運命と引き換えだった。その世界もいまは、帰る意味がない場所となった。うなだれる清実の物語は終わった。その後どうなるかは言わなくてもマリが知っているはずだ。酒と煙草で自暴自棄になって死を待つ昔の清実が出来上がったのだ) (07/28-04:40:49)
マリ > そうだね……正直に言うと、昔話を聞いているってゆーより、物語を聞いてるような気分。でも、本当のこと、なんだもんね (疑う心算はない。既に自身の常識外のことは数多く経験してきた。なんとなしに膝を寄せてアンクレットを撫でる)(アトロポス。運命を司る女神の名前、だったっけ。サブカルチャーで聞きかじった曖昧な知識を浮かべつ) そだね、…重た過ぎる、よね (同意と共感。同じく笑みが苦くなる。それでも背負うと決めたんだろう。続きを耳に) エリクシルさんに? へぇ… (片方の眉が持ち上がる。あんな善性の塊みたいな存在に似ていると言われたその人は、さぞ優しい人だったに違いない。此処にはいない白い姿が一瞬だけ過った) あー、はいはいはい、ああね。なるほど理解。……清君… (怒りはしないけど、少し呆れた。半目。瞬きで失せるほんの一瞬だけの表情)(続く言葉に眉を寄せた。嫌な予想が浮かんだが、口は挟まずにいたのだけれど) 敵ながら、ひっどいこと言うなぁ。……うん? (語尾がすこぅし持ち上がる。話し始めてすぐの言葉だ。当然忘れようもないし、忘れる心算もない。から、首を傾げた後にすぐ頷いて)(それで)(小さく笑うその顔を見た。見てしまった)(改めて、酷いことを言われたものだと思った。埋め込まれた疑惑の種は芽吹き根を張る。当然だろう。今此処で彼の仲間の言葉に同調しよともそれは抜けまい。だからJKは軽率なことを言わずに口を閉ざすのだ。ただ気遣わしげな眼差しがあるだけ) (07/28-04:18:13)
清実 > (何気ない笑みに心が解れる。窘められても半笑いで誤魔化す余裕も戻った)…夢物語みてぇな話だよな(当事者ながら今でも思うのだ。普段の日常の裏にそんな物があるなんて想像着くわけがないと)先輩ってだけだとそうだよな。鍵使う奴らの事を、そこではアトロポスの戦士っていっててさ、先輩戦士ってやつさ(戦士と言わなかったのも、この物語に繋がるからだ。図らずともミスリードを煽っていた。続く物語を傾聴するマリに清実は静かに語り続けた)俺よりも強くなるから助けたとかいわれたけどさ、重たいってんだよ、まったく…(愚痴だ。苦笑いしながら呟くと項垂れて清実は嘆息した)それで…また殴られて、今度は軍平さんと炉縁が俺の教育役になった。軍平さんは水の鍵の戦士で、炉縁は最初期に作られた盾の鍵の戦士さ。軍平さんはおおらかで優しくて、ちょっとエリクシルに似てた。マリに怒られそうだけど…俺、この時はまだ炉縁のこと男だと思ってたんだよ。声低めで俺より背高くてスマートだし、一人称僕だったし(マリの水の力に助言できたのも同じことだ。軍平に水の力について聞いた、それをそのままマリへ伝えたのだ)次に狙われたのは軍平さんだった。俺もその時は大分強くなったけど…それでも、馬鹿みてぇな数と罠で圧されて、また庇って死にやがった…(思い出す度に隠蔽が解けていく。墓標となった鍵は水のうねりと青いプレートを宿して腕輪に現れた)…その敵のやつがいったんだ。お前の因果律は仲間を殺すってさ。何の話だと思ったら…鍵には死を避ける力があるっていったんだ。フラグを潰すが、その代わりに死んだ時に死ななかった運命へ飛ばされる機能、ドリフティングキーが備わってるってさ。さっき花穏の鍵は俺の手元に来たといったよな?(話はすこしだけ遡る。清実が花穏を助けた時、鍵が手元に移ったときのことだ)あれは花穏が本来の所有者じゃないが力を使って戦ってたってことなんだ、性能が落ちるらしいけど使うことに問題はなかったんだ。ただ…ドリフティングキーが発動できるのは、所有者のみだっていったんだよ(清実は小さく笑った)あいつはいったんだ、花穏が死んだのは所有者である俺が花穏の前に来たからだってな。だから花穏はドリフティングキーを使えず…死んだ(運命とは数奇なものだ。愛する人を助けつもりが、殺したかもしれないのだ)ブチ切れてそいつをぶっ倒した。そいつは鍵を使いすぎてたから…やられたと同時に死んだよ。でも炉縁がさ、ドリフティングキーはアルターとの戦いでは発動できないっていったんだ。だから、健さんも軍平さんも復活できなかったんだって。だから花穏の死もおれと関係ないって(しかし、本当にそうだろうか。清実は自問自答し続けるのだ、仲間が死んでいき、愛する人の死因の真偽をだ) (07/28-03:56:16)
マリ > ふ、 (と、零れたのは微かな笑み。バカにしたわけじゃなくて、自分にはない発想に自然と肩が揺れた。舌打ちに「ガラ悪いよー」なんて間延びした声も。咎めるってんじゃないけれど)(カップの縁を親指でなぞる仕草) 運命の因果律、かぁ。壮大な話だ (ぽつと零れたのは何の含みもない。ただの小娘の感想。慰めるわけでもなく、励ますでもなく、唯々お話を聞いている。真摯に耳を傾けている。そんな姿が終始在る) 先輩ってゆーからガッコの先輩とかかと思ってた (これも特に意味のない言葉だが。恨み節にまた微か吐息が揺れる様)(今まで聞いてた話の断片が繋がっていくようだ。うん、とか、そっか、とか。合間合間に挟まれる相槌が、理解と傾聴を表すよに、都度) ……うん、 (だろうな、と、思った。話を聞く内に、いつか教えてもらった情報が齎した予想の範疇。当たってほしくはなかったけれど)(時折窺うよに清実を見ていると、その変化を認めた。瞬いて、また「ああ」と吐息と紛う声が滲む) それもまた、託されたんだね (同世代の男の子が背負うには重過ぎる。溜息だけは吐くまいと、思い出したよに水を含んで口内を満たした) (07/28-03:34:43)
清実 > …今でもこれの元凶を見つけたら、顔面殴らねぇと気がすまねぇな(清実の中では奥にしまっておきたい始まりだった。望まず穿り返されたことに、清実は舌打ちをしていた)(感情は膨れ上がって溢れ出したら止まらない。それが守るためであれ、復讐であってもだ。だから清実はマリの行動を咎める立場になかった)…だからここで暮らしてたってのが一つの理由だな(清実が死んだ時に迷惑をかけないためだ。頷くと吃るような音に清実は半笑いだ)…キツいな、俺は…別にいいんだよ。ただ、花穏を皆忘れちまったことが…悲しかった(清実は頭を振った。無理に抑える必要もないのだ、感情は溢れる。今は溢れても構わない。だから話していても少し笑う一瞬があるのだ)まぁそれで俺は忘れないために、鍵を持ち続ける条件…戦うことを選んだんだ。その後先輩方…花穏や俺より先に戦ってた人達が6人いてさ、そいつらともあったんだけど…そのうちの一人には出会い頭顔面殴られて、死ねっていわれたな(清実は半目半笑いで呟くと、あのヤローと恨み節のつぶやきをした)その中で、率先して俺の教育役をしてくれたのが健さんさ。ナイフとかこのサバイバル術とか、ボクシングを教えてくれたのもその人。陽キャなのに頭もいいし、運動神経もいい、マジの天才だったよ。それで俺が火を使えたのもその人の影響さ、その人の鍵は火を操る力を持っていたからさ。鍛錬の休憩とかにどうやってるのか聞いたりして、コツを聞いてたんだよ(清実が火と縁があった理由だ。楽しそうに語るが、清実は空を見上げると次第に笑い声が引いていた)…俺が一通り力を得た頃だったよ、敵の強い奴が暴れてさ、俺等が戦ったんだ。そんで手負いになった俺を庇って…今度は健さんが死んだ(清実が語ると、腕輪に手品のようにもう一本鍵が浮かび上がった。清実の鍵と似たものだ、彫刻が炎のうねりとなっていて、ガラスプレートは赤色に染まっていた) (07/28-03:17:44)
マリ > 酷いものが流れてきたなぁ、って、思ったけどさー…酷いよね、本当に。吹っ切れられたら違うのカモだけど (誰かにとっては救いだったんだろう。自分達が遭うには早過ぎたというだけの話。それでもやっぱり思い出しては八つ当たりじみた物言いにもなる) そっか… (仇はとったのか。よかったね、なんて、口が裂けても言わないけど。言えないけれど)(だが清実の話は終わらない。生き続けている限り終わらない。現実ってやつは非情だ。顔を伏せるのを見て、カップを握る手に力が篭った)(はた、として、) あー…そこに繋がるんだ… (色んな疑問が解けてく。溶けていく。思わずと唸るような声) それは、……なんとゆーか、キッツい、ねぇ… (眉を寄せて、清実の向こうにある小屋を見た。清実が語る邪魔をしないよう、意識して感情を抑えていたのに、不便だろうに小屋に住み続ける心境をおもうと苦い声になってしまった。せめて嘆息を呑んで、鼻から抜ける無為な息とし) (07/28-03:00:02)
清実 > (会話より線を書く音の方がよく聞こえた。遠くに聞こえるセミの鳴き声も同じだ。それらも語られる言葉に再び鳴りを潜めるのだ)…そういうことさ、花穏が望まないかもしれない。だから…踏み込みきれなかった(良かったのか、悪かったのか、今もわからない。自嘲気味に清実は少し笑った)…戦ったさ。約束もあるけどさ、俺は…花穏を殺した奴が憎かった。許せねぇって、殺してやるって思ってがむしゃらに戦ったよ(だから清実も分かった。マリが大切な人を守ろうとした咄嗟の行動の気持ちは、清実のあの日と重なったのだ。理性なんか消える、思った行動のまま、体は動いてしまう)鍵の使い方は…なんか鍵が勝手に動いて教えてくれたからどうにかなった。それで倒したらさ…丁度、花穏の仲間が来て、俺はそいつらに連れてかれて、さっきの鍵の話を聞かされた。花穏が戦ってたのも、花穏の婆ちゃんがこれを作って悪用されて、止めようと色んな人と一緒になって抗ってたんだとさ。それで、婆ちゃんが作ったこの鍵欲しさに、奴らは花穏を拉致って脅そうとした。他の奴らと一緒に助け出した時、婆ちゃんは花穏を庇って死んだ。それで花穏がこの事を知って、戦うようになって…こうなったって教えられた(清実は両膝に両肘を乗せた。手にしたカップの手へ額を当てて俯いた)そういうの理解できたのが、落ち着いてからなんだけどさ、俺はそんなのどうでもよかったんだよ。花穏の家族になんて言うつもりだよって、伝えるのさきだろってさ(清実は嘆息した)…花穏はこの世にいなかったものとして扱われる。そういったんだよ、何いってんだってまた思ったさ。それで花穏の家にいったらさ…鳳(あげは)姉ちゃんと風香おばさんが…花穏の部屋のもの、粗大ごみに出してんだぜ?いつの間にかあって…誰のか分からなくて、不気味だってさ…。変な夢だとおもった、そういうドッキリにしちゃ手が込んでるともさ。でも、学校いったら…誰も、覚えてねぇんだ、花穏のこと(そして再び鍵の手を掲げて顔を上げた、半笑いがぎこちなかった)これを使ったから…世界から嫌われた。運命の因果律を勝手に変えるヤバいヤツだから、はじき出されたんだ。俺が覚えていられたのは…鍵をもっているから、因果律の修正とやらに影響されないんだとさ(清実は死んだらこの世から消える、誰からも忘れられる。死なねばわからないそれを知っていたのは、愛した人の死が全て教えてくれたのだ) (07/28-02:43:40)
マリ > (カップが木製でよかった。結露で濡れた指先が必要以上に冷えることはない。カップの中で溶けて輪郭を丸くした氷が擦れて音を立てることはあるけれど) アルター… (子供曰く、悪いひと。人と蜘蛛とのマゼモノ。浮かんだ疑問の表面がすこしだけ溶ける。丁度カップの中で音を立てた氷みたいに)(言葉少なではあるものの、きちんと聞いているし、清実が地面に描くものへ視線を落とす。時折、物語みたいに語られる現実を噛み砕く為に反芻する声が極僅かに唇の隙間から零れるか) うん (目線を清実へ。肩を竦める動作。対して此方は理解を示す、そんな音) …ああ、そっか…前に清君が言ってたのって、そーゆう (いつか聞いた言葉、その真意が此処で告げられる。なるほど、と、矢張り理解を示すだけの少なく小さな音の連なり)(それさえも、最後告げられた三文字に失せてしまうのだけれど。きゅ、と唇を引き結んで、揺れるカップの水面を眺め、沈黙。その果てに) それで、清君は戦ったの? 花穏さんの想いを汲んで? (そろりと瞳を持ち上げて清実を見る) (07/28-02:30:32)
清実 > (戯れな会話の明るさが、西へ向かう太陽の様に沈んでいく。マリの反応は相槌となっていたが、それすらも消えてしまった。非現実的な話の中に起きる痛みの物語、まさに鍵となった形見は今も変わらない。古いウォード鍵には幾何学模様を思わせる彫刻と透明なガラス板が飾られていた)あれが何かをいい始めたんだ。あの化け物はアルターっていう奴で人の運命の力ってのを奪う悪いやつだといったんだ(清実は枝を拾うと地面に横線をいくつも描いた並行に並ぶ横線だ)人の運命ってのは…分岐する。その分岐点をフラグっていっててな、色んな出会い、経験、それらが絡まってその分岐に行くかどうかが決まる(横線に縦線を追加した。まるであみだくじだ、清実は自分から見て左から右へとあみだくじの一つをなぞった)その化け物はこの分岐を壊して奪う。これが砕けると膨大なエネルギーが溢れ出して、これを使えば条件を満たさなかった分岐に無理矢理行くことだって出来る(清実は縦線の一つにバツをかいた。それはありえたはずの分岐、いいことだったかもしれないそれを他者が私利私欲のために奪うのだ)奴らはデマイズキーって鍵で化け物になる、デマイズキーで化け物になった奴を倒すには同じような鍵がいる。それがこれ、フェイトキーなんだ。まぁこのあたりの話は後で聞いたんだけど…言われなかったら俺も理由がわからんままだったから先にな(補足としての説明だった、清実は軽く肩を竦めた)あれが野放しになると、色んな人の運命が閉ざされて、好き勝手運命を変えて滅茶苦茶にしてくるってさ。人の運命は好き勝手捻じ曲げていいものじゃない、他人を踏み躙ってでも自分の望む世界を求める人が許される世界になんてしたくない。だから、もし私の気持ちを受け止めてくれるなら…戦ってくれって。シン君だからお願いしたいって(清実が花穏との夢で気持ちを伝えるだけだった理由でもあった。人の運命を大切にした愛する人だ、そんな人の思いに逆らっていいものか、清実の中で信念が鎖となって絡んでいた)何いってんだよって思ったし、そんなこと今どうでもいいだろって思った。でも答えろって見てくるんだよ…だから、分かったっていった(清実は瞳を伏せた。幾度思い出したってあの瞬間は辛い)…ありがとうっていって、花穏はそのまま…死んだ(初恋は腕の中で死んだのだ) (07/28-02:11:26)
マリ > 厚意は有り難く受け取るけども、それに胡坐は掻きたくないの~! (至らなさを自覚しているが故の嘆きである。が、顔を覆った直後にはつとして、手を下げ背筋を伸ばし「でも清君厚生させたから!」って胸を張る。虚勢を張る)(幾らか枝葉で和らぐとて、夏の空の下である。唯の水でも冷たければ十分においしく感じられる。という屁理屈を捏ねたかどうかはともかくとして)(ゆっくりと唇を湿らせながら清実の語る過去に耳を傾ける時間)(それは運命だったのかもしれないし、虫の報せってやつかもしれない。或いは、無意識下での情報の集積か。わかんないけど)(兎も角清実はその場面に立ち会った。立ち会ってしまった。心を寄せる彼女の) …… (最低限の相槌も失せた。眉を寄せる。疑問はたくさん浮かべども、矢張り口は挟まない。唇がふるえる様を、ただ痛ましげに見ていた)(示されたその腕に揺れる鍵へ視線を移す。港での記憶と、古森での記憶が自然と重なる) ……掴んで、…それで? (控えめな声量、平坦なトーン。極力自身の感情を排した、そんな声) (07/28-01:53:59)
清実 > まぁ、それもマリらしいと思ってるから気にするなって(危険なラインはカバーしていく、清実が思うのと同じく彼女と共に冒険する人も同じことを思うはずだと考えた。そうしたくなる人柄というべきか、清実はそれを感じていた。反省の図も清実は鼻で笑っているが楽しそうだ)(寝具の話も終えて話に添えるお茶だというのに、水でというところがまた彼女らしさだ。気にするなよと半笑いだが、ここで押し問答するのも進まない、今日は素直に飲み込んで腰を下ろすと話を切り出した)意味不明だろ?でもなんか…嫌な胸騒ぎがした。それで色々振り切って中に突っ込んだんだよ(清実は思う。それが運命だったのかもしれないと)音がする方に走った、そしたらよ…満身創痍の奴が変なやつと戦ってんだよ。人間と蜘蛛を混ぜて作ったような…こっちでも見ねぇようなやつさ(清実は思い起こした。砕けた壁や柱、踊る橙色から立ち上る黒煙、その奥で争う二人)ボロボロのやつが子供を助けたほうだろうって思って助けた。そこら辺のモノ投げつけて、そいつに肩貸して、引きずってさ。どうにか振り切ったって思って、改めてみてみたらさ…(清実の唇が震えた)花穏、だったんだよ。血だらけで、朦朧としてて、理由わからなかった(そして清実は腕輪の手を掲げた、形見の鍵が揺れた)…その時、こいつは花穏の手の中にあった。でも…糸みたいにほどけて、俺の手に移った。そしたら…あいつ、なんか笑ったような、なんか、安心したような顔してんだよ(清実の脳内に焼き付いた表情。穏やかな顔、苦しそうなのに安堵してる今際の際に見せてはいけないような顔だ)なんでそんな顔するのか、分からなかった。そんなことどうでもよかった、花穏を助けねぇとって抱き上げようとしたら、腕掴んで止めてきたんだよ…。 (07/28-01:35:05)
マリ > (―――そうして冷たいお水が満ちたカップを両手で包んで、てきとなところに腰を落ち着けよ。語る声を聞きながら、水を一口含む) うん (先程とは違う理由で、最低限の相槌。邪魔をしないよう、短い二音が都度合間に)(思い浮かべる。並ぶ男女の影。別れてからの、日常の延長。慣れ親しんだ景色のなかの、ちょっとした非日常。其れさえも、このJKにとっては縁遠く、テレビのなかの光景だけど) 悪い人と、戦ってる? (子供らしい科白だ。首を傾げる。だが、話の流れから察するに、)(否。余計な口は挟まない。じ、と真っ直ぐ注ぐ視線がその先を促すよう) (07/28-01:22:09)
マリ > (律儀に突っ込むのに、んふふ、て息が揺れるし、大乱闘も身に覚えがあり過ぎてめちゃくちゃ頷いた。ほにゃららカートみたいなレーズゲームも捗る。勉強してるんだか遊んでるんだか、っていう。学生あるある) ギ、ギクーッ! (迂闊さを指摘されたら大袈裟な動作で胸を抑えてよろめいた。あまりにも鋭く的確なツッコミだ。どちらも清実にフォローしてもらっているので、肩を窄めて背中を丸め、指先をちまちまと合わせるくらいしか出来ない。JK、反省の図) りょ! (てことでドヤ顔もなりを潜めて真摯に頷く) 寝具はいいモノ買った方がいいってよく聞くよね (日常でもサバイバルでも、睡眠は大事ってことだろか。安物買いの銭失いなんて笑えないからそこら辺は確り吟味しよう。ちょっとした助言も鳶色を細めてしかと受け取り)(さてさてさて、水精を喚んでお互いのカップの中を氷で満たそう。自分の分はお水にしておいた。森の中に住む清実の食料や飲料を分けてもらうのは心苦しいし) (07/28-01:19:27)
清実 > 前に花穏の夢をみたって話したよな(『あの時をもう一度』、清実が花穏に思いを伝えた夢の話だ。あれは元々現実なのだ。清実の始まりはそこからだ)学校の帰り道、いつもの通り一緒に帰ってさ、そしたら花穏がボランティアの呼び出し食らったんだよ。俺もその日、友達と遊びに行く予定でさ、家帰ってからそこに行ったんだ。その通り道にバイト先の前を通ったんだよ。ショッピングモールになってるところで、まぁよくあるやつだよ。ただ、なんか警察だ消防だ集まって騒ぎになってたんだ(入るなととうせんぼする警察、消火突入の準備をする消防隊、清実はその向こうの建物の記憶を思い出す)すげぇ燃えてるって感じじゃなくて、煙が上がってるぐらいでボヤかと思った。そしたらそこから子供が逃げてきたんだよ。よくあるだろ?ニュースとかで(奇跡の脱出をした子供が毛布をかけられる、そんなシーンだ)でも子供がな、こういったんだ。中で悪い人と戦っている人がいる、その人に助けてもらったってさ。 (07/28-01:06:23)
清実 > 発音は一緒なんだよな…(人によっては訛りはあるかもしれないが近いはずだ。清実は真面目に突っ込んだ)おうよ。あとで面倒になるのが嫌ってのもあったけど、花穏にテスト前勉強しようって誘われたりな。分かる、泊りがけってのはなかったけど、結局その息抜きが長引くのはあったな(身に覚えがあった。大乱闘なんたらをして、花穏がもう一回!って食い下がった記憶が浮かび、清実も表情を綻ばせた)不器用さよりも迂闊さの方が気になるけどな?(釣り堀水没と教会の出来事が浮かんだ。清実は半笑いで肩を竦めて戯けた)うまいもんだよ、マジで。まぁな、でもその分地面になんか敷いたほうがいいぞ。虫刺されとかもあるしさ(エリクシ印の虫よけもあるが念の為の補足だ)そいつでも凌げそうだけど、どれだけよく寝れたかが次の日に影響するからな、ちょっと良い目の寝袋とかにしたほうがいいぜ?あと多分習ったかもだが、傾斜がある時は頭を高い方にな。逆だと頭に血が登って寝づらいからよ(ケープを広げると地面の熱気が遮られる。寝そべれば快適度は上がるはずだが、硬い地面の感触もコットが重宝される要因だ。しかし折り畳めるとはいえスペースと重量は食うので省くのも間違いではないのだ)(清実も家から金属製のカップを持ってきた。冷たい水は是非とお願いする。冷やせるなら割材のグレープフルーツジュースの瓶も持ってくるので、それを飲みつつでも良さそうだ) (07/28-01:06:10)
マリ > チキン? (鶏?なんて小ボケは脳内でかますとして) ゆっくり動かす筋トレ…やってみる! (微妙な面が笑顔に転ずる。アリガト、て、お礼も告げ) えらいじゃん。今思えば勉強会も楽しかったなー。仲良しの子の家に泊りがけでいってさ、息抜きにするゲームがめちゃ白熱するの (ふと滲むような、やわこい笑み。頭の中でこだまする遠い日常。笑い声)(流石に男女となれば泊まりなんてことは難しいだろけども。勉強会の中の息抜きって異常にたのしいよね、っていう話) いやー、最近自分の不器用さを自覚しちゃって (主にダイスの女神の所為!だと信じてる!けど!)(故にこそ時間がかかっても丁寧にすることを心掛けて、結果拍手を引き出すことに成功したってことで。存分にドヤ顔しとこ) エッヘン! (ドヤ!) コット? なぁる…持ち運びのこと考えたら寝袋かな。このケープに包まってれば最低限なんとかなりそうではあるケド (補足受けて理解示す頷き。後、身に纏うケープを軽く広げてみせる。高性能エンチャ付きではあるが、疲れが取れるかどうか、って観点からすると寝袋は必要そう。脳内お買い物メモ) あいあい、聞かせていただきます (神妙に、然し気軽な風を装う首肯の動作。此方の時間はたっぷりと。腰を据えて話を聞く姿勢。勿論、手伝えることがあるならば手伝うし、なんなら冷たいお水でも用意しよっか、って、ポーチから木製のカップでも取り出す所存) (07/28-00:42:23)
清実 > 乙女心的にはキツいよな、それなら遅筋育てるといいぜ。マラソンランナーみてぇな体になるからよ、ゆっくり動かす筋トレとか、ランニングとかさ(お腹を撫でる手を清実も見ていた。うっすら割れた腹筋は健康的だが、バキバキに割れたら好みが分かれそうだ)(ドヤ顔ピースから感じる親ばかオーラ、清実は少し笑った)苦手科目はしてたぐらいだな、後は…まぁ誘われて勉強したりとかな(要領よく熟せるタイプだったのは幸いだった。成績は可もなく不可もない。だがマリの予想通り、花穏に誘われたことでほんの少し良い程度になった)よし、頑張れよ?って自信ねぇじゃねぇか(カラカラ、清実は笑った。清実が口出しするとしたら、小さなコツを教えるぐらいだ。ペグは力の掛かりそうな方向へ逆らう様に斜めに差すとかだ。確認の度に問題なしと親指を立ててもいた)おぉ…すげぇな、完璧だぞ!(清実は瞠目した。簡単とはいえここまで完璧となると、拍手も出てくる)後は寝る前に地面になにか敷いたり、コットがあれば最高だけどなかったら寝袋だけでも快適だと思うぜ(コットについては長椅子みてぇな野戦病院とかにありそうなベッドと補足した)さて…、夜なら焚き火でもしながらって感じだが、まだ暑いからな。準備だけしながら、本題の話をしようか(そして結構な時間だった…配分ミスです。お時間大丈夫でしょうか?) (07/28-00:27:28)
マリ > ……! カンペキでは?? (女神がデレた!!)(否否、実力である。都度確認をとって、ひとつひとつ丁寧にこなしていった成果なのだ)(ドヤァ…) (07/28-00:12:24)
マリ > あたしも走ったり素振りしたりで前よりはしっかりしてきたケド……体力や力がつくのは嬉しいけど、筋肉ゴリゴリになるのはヤだなー (ケープの下でお腹を撫でながらごちる。複雑な乙女心、なんて嘯けるのは余裕があるからだろうか。それもあってかなんとも微妙な面になった) でしょー (ドヤ顔ピース。自身の判断というよりは、うちの子自慢の色が強い) 清君はー…意外とベンキョちゃんとしてたタイプ? (或いは件の彼女に言われてしぶしぶ、なんてこともあったのかな。今はない懐かしの日常を頭の隅に思い描いたりなんかして)(簡易テントと言った趣のそれ。前面を開いて見せてくれたら、頭を寄せて中を覗き込む。意外と広い。なるほど、と、小さくぼやく声があり) ヨシキタ、任せろ!ただ、初回ですので、都度口出しおねがいしまっす! (任せろと胸張った直後に掌クルックル。解体の間に見返した手順を今度は脳内で反芻し) えーと先ずは… (手を伸ばす。一つ一つ手順を口に出しては、ちら、と清実を見て確認。ダイスの女神は悉くJKを不器用にしたがるが―――さてその出来栄えや如何に?) [Dice<100> 98=98] (07/28-00:10:48)
清実 > 何往復もすると流石にキツいな…ふはっ、確かにそうなるな(氷付きの水はとても喜ぶ、冷たいものは街までいかないと手に入らないからだ)ほぉ~、そこから水を選んだってわけか。水って大事なくせに重たいからな、そこを自由に出来るってのはアドバンテージがデカいな(清実は深く頷いた。水の確保から戦闘に回復も出来る予定も含めれば、多様性に溢れた答えだと思ったからだ)どういたしましてだ、ふはっ、やらねぇと後でヤマはっての一夜漬けになるからな(懐かしい話だ。清実は故郷を思い出しながら懐かしんで笑った。それからパスファインダー張りをしていく、詰めるところはあるが敢えて省くことで絶対のところだけを覚えてもらうのだ。より良くするのは、慣れたら自然と出来るはずと考えていた。感心するマリに清実は唇を釣り上げた、ニヤリというやつだ)ありがとよ、最初はポールが斜めったりとか、ちょっとずれたりとかすることもあるけど、二度三度やれば出来ると思うぜ?(内部は横になれるだけの広さと荷物を置くスペースぐらいもある。ペグで引っ掛けたところを外すと、捲るようにして入口が開くのと開口部が広いので出入りも楽だ。ポールが端にくるので引っ掛けて倒す率も少ない。シンプルながら実用性も高いのだ)じゃあ今度はマリの番だ、やってみな?(一旦解体すると、タープを広げ直す。ダイスで出来栄えを出すのも面白いかもしれない) (07/27-23:55:52)
マリ > ひえぇ…フツーに重労働じゃんね。そりゃあんな筋肉もつくかぁ (釣り堀ではしゃいだ日を思い出して納得したよな声が滲む。あとで御所望ならばお水をお出しするだろか。氷つき。お礼代わりに、って、そんな話は置いといて) ウン、お水関連ならバッチリ。元々風精土精樹精水精って契約候補にいて、冒険するなら水大事だよなーってレインを選んだんだー (勿論他の要因もあったけれども。懐かしむよな声色になるのは、半年前の当初を思い出しているからだ)(さてさて、しみじみするのは早々に止めて、現実を見ようじゃないか。許可を得てタープに触れる。ただの大きな革布かと思いきや、穴が開いている様子。成る程ここに紐やら杭やらを通すのだな、って察して離れ) 重ね重ねアリガト!たすかる。復習は大事だよねー (テスト前のノートチェックとか、なんて、冗句ひとつ交えての撮影開始) ふむ (説明する声を動画に載せる邪魔にならないように、相槌は必要最低限。なれども、カメラと共に向けられる真剣な眼差しは真っ直ぐに注がれる)(手際よく完成する簡易ながらも予想以上に確りとした寝床。思わず「おぉ」って素で感心した声が出た) すごーい!めっちゃ簡単そうに見えたケド、実際どう? やっぱ慣れるまで大変? (動画撮影を一旦止めて、保存。手順を見返しながら) (07/27-23:43:05)
清実 > 暖炉ないと流石に冬はキツいからな…水はさっきの小川から汲んできて煮沸してる(暖炉の傍に大きいバケツに貯めた水瓶がわりがおいてあるのだ。夏場は窓とドアを開けて換気しないと暑いが水確保は大事だ)あぁ、まさにそれだな。順番は一例ってことだし、マリなら水の項目は飛ばせるだろ?(レインがいるのだ、水には困らないはずと思えば清実は頷いた)(マリの問いに清実は頷いた。タープの見た目はレジャーシートが一番近いはずだ。それの縁にハトメ穴が何個もついていて、革製なので撥水するのだ。少し厚ぼったい柔らかく鞣した革の感触)色々あっても覚えきれねぇだろうしな。勿論、忘れても後で見直せるしな?(清実は頷いた、まずはお手本とタープを広げた)まず広げたタープの真ん中から左右に二つ、4等分した時に1/4と3/4あたりのところにペグを打つ(タープのハトメ穴のところを指差す)その次にペグを打ったところの反対側、真ん中あたりのところの地面にぶっ刺してポールを立てて、立てたてっぺんにタープの穴を引っ掛ける(ここまでの工程をすると、最初のペグで抑えられたところとポールを引っ掛けた部分でタープが張り詰めるのだ。本来は更にペグを打って紐を引っ掛けてポールを支えるのだが、作業が増えるので敢えて省いた)垂れてきた両端をポールの傍でペグを打つ(ここまでくると傾いた円錐のような見た目だ)最後に左右の部分、さっきの1/4とか3/4辺りのハトメを引っ張って、ピンとなったらペグを打つ。最初のペグ打ちしたところと、いまペグ打ちしたところの対角線の外にある部分を内側に折り込めば終わりだ(ここまでくるとテトラパックのような見た目に近く、完全に閉じきった空間が完成する) (07/27-23:26:53)
マリ > くっ…ツッコミが鋭い…! (奥歯を噛んでの悔しげな様子も、口端がひくと笑みに歪んでちゃ台無しかな) 逆に冬は……暖炉があったし凍死の心配は必要ないか。飲み水ってどうしてるの? (チラと室内を覗き見たときに発見してたので冬の心配はいいとして、飲み水を溜める瓶があるのか、はたまた井戸か、先程跨いだ小川から汲むにしても、生水ってダメなんだっけ、って、ふんわりした知識を元に首を傾げて) ふむ。……ああ、体温維持、水分補給、食糧確保でその順番だ?んでも固執はせずに臨機応変に、ってコトかな (3の法則がつながってティン!てした。ちょっと楽しそうな様子。深く頷き、確り頭の内に書き留めておく)(そんな中、取り出される彼是を丸い目で見下ろし) さわってみてもいい? (タープ…撥水性のある大きな布、ってことだろか。許可を得ることが出来たら手触りなんかを軽く確かめる心算) 一番簡単!有り難い、お願いします。あ、ね?動画撮っていい?復習用 (ウェストポーチを撫でる。OKしてもらえたらスマホを取り出し必要な道具類や手元の撮影なんかに臨みたい) (07/27-23:14:31)
清実 > 誰がガキだ、誘導尋問ってか、マリが自白したようなもんだろ(清実も戯れに乗っかって少し笑った)ここらはまだ緑が多いのもあって涼しいほうだからな、そこは気をつけるよ(町中に比べれば影も多いこともあり、涼しい方だ。だがそれでも暑い、清実は半笑いで頷いた)なるほどな、じゃあ軽く伝えておくか。基本的には、住処、水、火、食い物の順に調達しろって言われてる。ただ、先輩は雨降ってないなら先に火からやったほうがいいって言っててな。暗くなると薪の確保とか火付けとか面倒だし、寒いと作業も捗らねぇから、寒い時は特にだとさ。けどそこまで切羽詰まることないとは思うから、頭の片隅にでも入れておいてくれ(清実は掻い摘んで説明すると、帆布の包みの口を開いて中身を引っ張り出した。革布で作ったタープ、ペグと麻紐が8本程、連結式のポールが二つだ)タープだと雨避けやらなんやら便利だから、こいつを持ってると何かと助かるんだよ。寝床用の張り方でパスファインダー張りってのがあるから、それを教えるな。一番簡単で便利なやつ(清実はタープを広げた、正方形の広い面積のものだ) (07/27-22:58:44)
マリ > アッとぉー!? 君のような勘のいいガキは嫌いだよ! てか、誘導尋問はヒキョウ! (人差し指を左右で二本、口の前でクロスさせてバッテン。黙秘のポーズ)(さてそんなじゃれ合いをしつ) ふむ、ズルとな。まあ…生きてく為には仕方ないってことで (詳細は聞かずにしれっと流すことにして) 文句なし…とゆーか、わりと死活問題じゃない?? 熱中症には気をつけてよー? (ただ外に立っているだけで汗ばむ気候だ、自然と眉を寄せた渋面にもなる。そうこうして外に出てくる姿に身を引いて道を空け、その傍らへ立つ) ンーン。あの時は火熾しメインだったから他はぜんぜん (枝を蔦でくくる手伝いとかはしたけれど、具体的なことは火熾し以外きいてない。サバイバルにおける3の法則みたいな話はしたけども) (07/27-22:44:01)
清実 > つまり、下手なコメントが浮かんじまったってことか?(カラカラ、清実は笑った。空気を読むような、現代世界めいた気遣いらしく感じて懐かしんでもいた。拗ねたような仕草に清実の顔は綻んだままだ)まぁな、ちょっと賭けじみたズルもして作ったんだけどな。だろ?あとは冷房さえあれば文句なしなんだけどな、まぁ…色々あっても手狭になっちまうしよ(趣味が少しに生活用品が大半だ。必要なものを取り出すと、それらを抱えて再び外へと戻ってきた)じゃあ早速設営するわけなんだが…手紙で言ってたベテランの人から、何から準備したほうがいいとかって聞いてるか?(清実は荷物をおろしながらマリへ問いかけた) (07/27-22:33:04)
マリ > ラクショー! (の、言葉通りに悪路でも文句ひとつ零さずについていく。ギリギリの道幅になると、歩きやすさよりも間近にある茂みに潜むであろう虫への警戒が色濃くあったか。幸いにしてエリクシ印の虫除け効果は絶大なもので、悲鳴があがることはない)(道中での冗句には「コメントし辛いよ!」なんてツッコミ入れながらも楽しげな笑顔で応じたそうだ) だ、だって~!実際住んでる人の前で下手なコメントはさすがに出来ないって! (年も世界観も近い彼の前では多少なり気安くなるとはいえ、これでも一応気遣いしいではある方なのだ。しかし、頬を軽く膨らませて尚も小屋の様子を窺えば、ぱっと見以上に丁寧な造りらし。感心したよな息が漏れた)(数ある建物を順繰り眺め) これ全部清君が建てたの? ……う、んん…と、じゃあ、失礼しまして… (若干の躊躇いを見せながらも招かれるまま棲家の方へ。あんま見ないようにしよと思っても、好奇心に負けてチラと鳶色が室内を認め) おお、中は意外と充実してる?…や、でも最低限ってカンジでは、 (あるけども。その中にあるお祭りでの品に眦を和ませた。上半身のみお邪魔して、ショルダーバッグの方を入口付近に置かせていただいた。その後は出入口の外で待機しよ。用意される品々は気になるが、そこは後で見れるだろうし、自制) (07/27-22:20:15)
清実 > おぅ、それぐらいでいいぜ?(清実もそのつもりでいた。いつものピースに清実は少し笑った)あぁ、でも整備してるわけじゃねぇからな…でこぼこしてたりするし、足挫いたりとかしないようにってな?(清実の中ではまだマリは不整地に慣れてないと思っていた。注意喚起はその現れだった。そして道中警戒こそしていたが、清実の歩みは軽い。踏み均された道は他の冒険者達も歩くのか、草が剥げた部分が人二人分の広さだ。奥へ進むとそこからは彼等も入らないルートだ。人一人分程度と半分になった。「腐乱死体の入った小屋なんてみたくねぇだろ?」と答えたが、今はそのつもりはなかった。だから半笑いで肩を竦めた。そして清実の懸念は良い意味で裏切られた。苦労せずついてくる様子に感心しながら一本橋を渡る。橋は清実が掛けたものではなかった。根がむき出しになった倒木は苔が地面と繋がっていた。だが頻繁に渡った証拠に上の部分の苔はもうない)…いや、何気遣ってんだよ?(清実は訝った。唐突によそよそしく感じる言い回しが気になったのだ。小屋は岩を積んで作っているが、隙間を手製の漆喰で埋めていた。屋根もよくみると革を縫い合わせたシートを被せた上に茅葺き風の素材を重ねている。意外と気密性が高い。ドアも窓も隙間なく仕上げてるクソ真面目仕様だ。周辺は開けていて、切り株がいくつかあった。小屋の隣には屋根付きの薪置場があり、使い古した手斧が立てかけてあった。その傍には住まいに比べたら大分適当で更に小さい小屋があった。何故か床下に薪がいくつも突っ込まれている)道具出すからちょっと待っててくれ、荷物、家ん中おいていいからよ(清実は小屋の扉を開くと、手招きして中へ入った。中は寝袋が置かれた細い丸太で組んだ寝台とテーブル、イスがあり、テーブルの上には先日の星硝子の入った瓶と花穏のぬいぐるみが置かれており、傍にはラッパ状のスピーカーが付いたレコードプレイヤーがおいてあった。それと暖炉と奥には扉が更に一つ。清実は部屋の片隅においてあったリュックサックを開くと、中から膨れた帆布の袋をいくつか取り出していく) (07/27-22:03:29)
マリ > ン!じゃ、半分くらいはキャンプ気分でいることにする (敬礼やめていつものピースを、ゆる~い感じに揺らして気楽さアッピル。とは言えだ、最低限の警戒はしておこう。先導に従って森へ踏み込む足取りは確りとしたもの) りょ。っていっても清君が街にくる時使う道でしょ? (そんな酷い道ではない、と、信じたい。森の浅い所はいろんな人が通るだろから、踏み均された道幅もそれなりにあるだろうか。それを辿って奥へ、奥へ―――か細くなる道に、「結構奥の方に住んでるんだね」なんて、ケープに引っ掛かった枝を払いながら気軽な声。一年近く続くランニングと、装備の性能諸々のおかげで然程苦労している様子はない)(さて、小川を渡る。この倒木ももしかしたら彼が手掛けたんだろか?なんて首を傾げつ、注意深く進んだその先に) おー……えー、と、なんとゆーか、素朴で、あの、ナチュラルな…すてきなおうち、ですね…! (予想はしていたけれども、予想以上に予想通りなその佇まいに、精一杯気を遣った心算のコメント)(失礼にならない程度に小屋や周囲の様子を窺いつ) (07/27-21:36:09)
清実 > (清実は丁度やってきたマリを捉えた。目が合うとこちらも手を振っていく)よぉ、任せとけ。とはいったが、ガチのサバイバルってほどじゃないから気楽にな?(清実はマリの敬礼に小さく笑った。直ぐに崩れる引き締まり具合に清実の表情も和らいだ)じゃあまずは俺の家まで行くか、途中少し足元悪かったりするから気を付けてな?(早速出発だ、清実は顎をしゃくって先導した。森の中に入るとなるべく踏み均されたところを進みつつ、奥へ進んだ。以前の掃除に向かったところよりも更に奥だ。茂みが濃くなると、清実と獣が踏みしめた細い道幅になった。そこを抜けて浅い小川に架かる倒木の一本橋を渡る。マリのペースに合わせつつ進むと、清実の小屋へと到着だ)ついたぞ(岩を積んだ壁、細い丸太を束ねた扉、木製の跳ね上げ窓、枝葉を束ねた茅葺き風の屋根、薪置場や焚き火跡が小屋の傍にある) (07/27-21:22:57)
マリ > (森に近付くにつれてセミの大合唱が耳を劈く。夏だなー、って思う反面、その濃い緑の中にどれだけの数が紛れているのか…は、考えない方がよさげ。夏の熱気に負けない程に熱烈なアピールを思考の端に押遣って、入り口に佇む姿へ意識と視線を向けよ。目が合ったら笑顔で手でも振るんだと思う) やっほー、今日はよろしくね! (本日のJKは後輩フェイス。振ってた手を敬礼の形に変えて、キリ、とした面をしてみせた)(尚、3秒くらいしか保てない模様。すぐににへらと緩く崩れる) (07/27-21:09:50)
清実 > (雲を突き抜ける熱気は、街の中心と異なり緑のカーテンに吸い込まれる。雑多に生い茂った草花、それらが根を張る大地、そして幾年も掛けて枝を伸ばした木々。それぞれが猛暑の空気を冷涼に変える待ち合わせの時刻、清実は古森の入口へとやってきた)さて…(そろそろ到着した頃合いだろうか、清実は辺りを見回して、マリの姿を探した) (07/27-21:02:57)
ご案内:「古森」にマリさんが現れました。 (07/27-20:59:37)
ご案内:「古森」に清実さんが現れました。 (07/27-20:57:54)
ご案内:「万象島」から白狼さんが去りました。 (07/25-01:08:24)
白狼 > わんわん。 (軽快な魂の後ろ、戯れが続く。) (07/25-01:08:21)
白狼 > ガイーシャには、師ではなく、越えるべき壁でいて ほしい。 (頷く動作。)(して、―――して?) あ。 (あっ。) (07/25-01:07:33)
ご案内:「万象島」からガイーシャさんが去りました。 (07/25-01:07:07)
ガイーシャ > 死!!!!!!!!!!!!!!(って言って軽やかに魂が抜け出て、一緒に鳥居を出ることになるのだとおもう!!!) (07/25-01:07:03)
ガイーシャ > (ぐしゃっっっ と、急速に力を失った。持ち上がりかけた白狼の肉体がドスン!と割れた体にぶつかった。) (07/25-01:06:29)
ガイーシャ > (喋ることで何とか意識保ってたっぽいけど、)ぁーーー……うん。(うん……)そろそろ……そうだね……死ぬかな……いや……(血溜まりが、止まってない。声がどんどん薄く……)このまま……じっとするのもか……(うん、しょ――押し上げようと左手を動かし――) (07/25-01:05:43)
ガイーシャ > (彼が言葉を反芻する頃。同じように。片眉がフードの向こうで上がる。)武器は、手足の延長だ。自らの肉体があってこそ……強靭な肉体あってこそ、その『爪』はより鋭く豪胆になるだろう。幅が広がるのは、間違いない……。大剣については、僕も得手ではないから、他の先生を探してみてほしいというところだが……(リベンジ。その言葉にやはり笑みが浮かぶ。) (07/25-01:04:03)
ガイーシャ > ふふっ。(彼のきっぱりした言葉と、そして驚いたような様子に笑う声。)その意気だ……僕も負けてられないね。(うかうかしてたら、きっとバッサリ殺られるだろうから。こちらも研鑽しておかないと。)本当にね……本来はそのまま断絶するはずのもの。だけどここでは、そうじゃない……どこまでも試せるから、訓練にはもってこいさ。 (07/25-01:03:35)
白狼 > ところで、 (じ。) そろそろ、死なない か? それとも、死んでから ……かえる? (獣の巨躯を押し退けることは可能かどうか。首を傾げる。死に戻り、する?) (07/25-01:03:21)
白狼 > ヴる、 (思案気な唸り声。) ぶき、武器 か……。ずっと、不要なものだと……爪と牙があるから、と。だが、 (先刻自然と口を衝いた言葉。「それがおまえのつめか。」)(反芻して、) ……かんがえよう。かんがえることは、苦手 だが……、リベンジを果たす為とおもえば。 (07/25-01:00:54)
白狼 > しない。リベンジはきちんと果たす。 (言いきって、直後。間。) ……、 (自らのその言葉に少し驚いたかのような。) 戦場か……ふしぎな気分だ……。 (しみじみ。) (07/25-00:57:52)
ガイーシャ > 気にせず突っ込み続けたいなら、防具もありだ……とはいえ、ものによっては機動力を落とすことになってしまうが……。 (07/25-00:56:49)
ガイーシャ > そう、だなぁ……。(君の強みを活かしたまま、より幅広く立ち回るには――)それこそ、僕みたいに武器を持ってリーチを伸ばす……そうだな、たとえば大剣とか……まさしく常にあの倒木を持って振り回すようなものだ……。なんなら投げるだけでもおぞましいものだから……。そして手放したあと、それこそその爪や牙が本領発揮するだろう……。(あくまでも一案だけれど。) (07/25-00:55:59)
ガイーシャ > アハハッ!(わるくない、だって――)わかる……わかるとも……振り絞った果て、そこに悔いはない……清々しいまでの……(まぁ、万象島でしか死ねないし死ぬ気はないけれどね。万象島でもなるべく死にたくはないけれどネ!)引き分け、かぁ……バイロンくんがそれで満足するなら?(なんて、ニンマリと笑みが弧を描いて、意地悪めく。)でも、まぁ、戦場では死んだら結局全員この世から敗北したことには、なるがね……。 (07/25-00:54:07)
白狼 > しかし、課題がおおいな、と ……おもいしる。 爪も牙も、届かなければどうしようもない。 (愚直な突貫しか思いつかぬ……知能……。) (07/25-00:52:21)
白狼 > しぬというのは、存外わるくない……と おもう のは、振り絞った果てだから だろう、か。 (死にそうな姿をみおろす。手助けしたくとも肉の器はない故に。) 時間差で圧殺 ということで、引き分けには ……、 (なりません。) (07/25-00:51:11)
ガイーシャ > 頭を使うのも、大事だ。だけど、バイロンくんみたいな子はやはり、純粋な暴力がいっちゃん、強い……本能のままに動くのもまた、君の強みだ……(やはり脅威に感じるのは、彼の持つストレートなパワーだ。そこに機転も加わればますます末恐ろしく……)フフフッ!(楽しみになる。) (07/25-00:50:11)
ガイーシャ > 死んでも死んでない、ってのは、そういうことさ……麓の鳥居を抜ければ、元通りだから安心してくれ……フフッ……(いきてる。死にそうだけど。仰向けなので余計にごぼごぼ喉奥が血に溺れてる有り様。)いえい。(勝った。)だけど、純粋に爪牙以外の攻撃や、驚くべき対処を、見た……ますます成長の様子が、あって、うれしいね……(獰猛な色は今や力抜けて、おそらく放っておけばこちらもまた死に至る様相を見せる。) (07/25-00:48:37)
白狼 > やはりむずかしい な、闘いというものは……。多少あたまは……うん、つかったつもり、だが。 (尻尾がぱたり。) (07/25-00:47:41)
白狼 > ……うん? (当然のことながら、死亡なんざ初めての経験。故に、少しばかりの混乱。透けた獣の面が困惑する様が。) ええと、 (OBを圧し潰している我が躯。果たしてあなたは―――、) おお、いきていた。……ヴるる、また負けた。 (言葉の割に、嬉しそうな。) (07/25-00:45:59)
ガイーシャ > ッッ ォ゛…………… (見事に押し潰されて瀕死の顔が仰ぐ。)ア゛、ハハッ……どうやら、僕の勝ちの、ようだね……(血で濡れた牙が揃えて笑う。) (07/25-00:45:08)
白狼 > (―――ぬるり。)(と。)(産声もなくいずる魂。) ………………うん。 (07/25-00:42:40)
ガイーシャ > (彼を仕留められたのだとしたら、この一振りの前から彼に与えてきたダメージが大きい。 同時、深々と袈裟に引き裂かれ、骨すら見える深さに血を吐き、目の前で伏しゆく巨躯に圧されて崩れる。) (07/25-00:40:32)
ガイーシャ > つめ――……ハハ、言い得て妙だな。確かにそうだ。僕の爪のひとつさ……(刀を用いるのは、リーチを広げるためだ。彼の爪の凶悪さを思えば、完全に懐に飛び込むのはかなりのリスクを伴うからだ。生き残らなければ勝者足り得ない……そういう世界で生きてきたもんだから。だが裏腹に、後腰のクロスボウには未だ矢弾は残っていた。しかし使わないのだ。単純に撃つだけじゃあ、やっぱり面白くないもの。それに意識をこの一振りに集中させねば、分厚い毛皮を断ち切ることは出来ない。しかし、威力がブレた。鋭さがブレた。おまけに彼は回避をしない――しなかった。彼は一歩たりともズレずに真っ直ぐに振り下ろしてきたのだ。――嗚呼。)おもしろい。(右肩から左脇へと抜けるんだろう。彼は、ズレなかった。ブレなかった。斬られようとも踏み込んだ。それが灯火を振り絞ったものであっても、振り絞ったものであったからこそ。――届くのだ。)――――ッ……!! (07/25-00:37:52)
白狼 > (振り抜くとも。例え命が尽きようとも。此の爪だけは、絶対に。)(それが獣の矜持であるし、此度の稽古、付き合ってくれたあなたへの感謝だからだ。)(―――そうして巨躯は崩れおち、今度こそ地に伏すのだろう。ふるった爪のその先さえ知らず。) (07/25-00:36:02)
白狼 > (甚大なるダメージがそのまま血霞の濃さとなる。そうして獣の企ては成すが、吐き出した血、それ即ち残り僅かな命を撒き散らすにも等しく。)(ぼやける視界にて紅く煌めく刃を見た。) 嗚呼……それ が おまえの、つめか。うつくしい。 (引き延ばされる時間の中で、愉快そうな声を聞くか。)(逆袈裟の軌道。其れを回避する力は既にない。いいや。そんな余力はない、といった方が正しいか。回避も防御もかなぐり捨てて、先に囮として用いた爪を、今度こそ―――今度こそ!その身を引き裂く為に振るう。奇しくもそれはあなたの刃と、鏡合わせのような。) (07/25-00:31:48)
ガイーシャ > (――――迫れば、彼の顔が見える。その瞳が、満身創痍の中でもギラつくその爛々たる獣の眼が。)ひひ――――(嗤った。肉薄で揺らめくフードの向こうで、赫い眼が見開く。明らかな興奮の色を宿し、踏み込み、右手が外套の中に――腰元に回り、『柄』を握り……"放った"時。)!(腕の振るいに合わせたような攻撃だったのだ。そこで見事な血の目眩ましが下る。顔が顰められ、フードである程度遮られるとはいえ想定外かつ顔にやられることに生物として怯まない方が難しい。故に――抜き放った居合の軌道は、望む軌道からはやや逸れた。白鞘、紅い刃が閃く。【Cord Reunion -Glasyalabolas "Successor"-】――本来は、白狼から見て右脇から左肩へと抜けるはずだった斬撃は僅かなブレを見せる。威力と軌道が思ったよりは乗らない。それ即ち隙に等しく。) (07/25-00:21:32)
白狼 > (ギシ、と五指を軋ませる。常繰り返してきた必殺の意志宿る爪―――を、振るわんとする動作を囮に。口内に溜めた己が血を、その顔面へ噴き掛ける。目晦まし。) (07/25-00:15:10)
白狼 > (苦肉の策だ。肩を嵌めても獣の身体はボロボロで、最早自慢の毛皮、その元の色を知ることすら難しい。先程咽た時には血を吐いたし、内臓が幾らかダメになっているのは不自然な呼吸からも知れるだろう。さんざっぱら爆音を浴びた所為で、此方の耳は既に正常な機能を取り戻すことは不可能だが。)(それでもその派手な音は耳鳴りの中微かに拾うことが出来た。全身を苛む痛みに初動が遅れる。背後で爆ぜた木片が無数刺さるが、そんなものは今更些事である。巨躯がその視界の中へ躍り出る―――)(繰り返すが、満身創痍。然し瞳に宿る闘争心は些かも萎えちゃァいない。至近距離。如何来る?如何獣の命を狩らんとする?)(―――応ずるように獣からもまた接近を目論む。肉薄。そして、) (07/25-00:12:33)
ガイーシャ > (――自ら、至近に迫る。)(仕留めに掛かるために。) (07/25-00:02:54)
ガイーシャ > (そう。その間に倒木からは抜け出している。こちらも相応に衝撃はあった……特に背中。じりっと痛むのを感じながら、息を吐く。)フーーッ……驚いたね……なかなかに良い対処法だった。ああいうやり方もあるのだなと学ばせてもらおう。バイロンくんのパワーだからこそもあるだろうけど――(ボルトを番えながら――ぐ、と脚を曲げる。力を溜めて、放つのは、脚も弩も同じく。ばぎゃっっ!!!と勢いよく右手の罅割れたクロスボウが、ボルトを放った反動で砕け散った。それを適当に放り捨てて、無手で踏み込んだ。最後に飛ばした爆撃ボルトは、彼が潜める木を破壊するため。)(彼に比べれば軽傷なのは見るに明らか、されど彼の力の恐ろしさはあの倒木やボルト空中対処でよくよくわかる。侮れるものではない――だからこそ徹底的に詰めるのだ。木を破壊することで、彼が出てくるなり、彼のいた場所が拓けるなりさせる意図で――――) (07/24-23:58:31)
白狼 > (あなたが体勢を立て直すまでの間もあった。もどかしい程に無力な時間が過ぎて、獣は地面におちる。投げ捨てた爆風に煽られて受け身すらままならん。が、衝撃で息が詰まろうとも、停止するのはその瞬間のみ。勢いをも利用し、転がり、近場の木の裏へと脱す。)(満身創痍だ。肩が外れてだらりと腕が垂れている。) ヴる、 ……げほ、 これでは爪がつかえん……。 (追撃を許す時間を与えようとも、力任せに肩を嵌めることを優先。鈍い音が木の裏より。) (07/24-23:49:49)
ガイーシャ > (フードの奥で、眉が上がった。その対処法は今まで見たことがない、新鮮なものだったから。) (07/24-23:43:19)
ガイーシャ > (機転。彼のその力強い動きに、確かにボルトが巻き取られゆく。偏差射撃ではなく一点集中放火だったからこそ、二つとも巻き取れるだろう。小型ながらに強靭な威力を放てる弩から発射されたものだ、相応に勢いに引っ張られて爆ぜ散るものだろう。肩は外れて、空中で更に姿勢が崩れてしまうかもしれない。しかし確かに、白狼は放り捨てることができた。直撃は免れられる。) (07/24-23:42:46)
白狼 > (肩に爪先が食い込む勢いでもって外套を掴む。只の布でしかないそれを、引き千切るようにして払うことで、爆発のボルトを着弾前に巻き取らんと試みる。どの程度の衝撃で爆ぜるかは未知故に、敗色が濃厚な賭けだ。)(が、僅かでも試みが成せばそこにか細い活路は見出せようか。その鏃が無慈悲に爆ぜようとも直撃を避けることは出来れば御の字。贅沢を言えば巻き取ったボルトを外套ごと後ろへ放り捨てたい。衝撃で肩が外れようとも構わなかった。兎角、直撃。それさえ逃れられれば―――) (07/24-23:38:22)
ガイーシャ > (その咆哮にこちらが聴覚が軋む番で、耳を伏せる。嗚呼、迫力がある――自分の人型の喉ではここまでにはならないものだ。どうにも、種族としては同じく『狼』の血を引くからか、つい浮かぶ意識があるのだった。手放されたことで更に深く流されるまま。いくら即席で盾を用意しても無傷とはいかない骨と内臓に響く衝撃だ――おまけに背中には直に来る。笑みを引き裂くように深めた。)――っ、クク。(クロスボウ。右手にあるものは罅割れて、まだ形こそ保っているが射撃の反動にどこまで耐えられるか……そして倒木もろとも飛ばされたことで抜け出すには僅かにでも間を要す。中空、恰好な的なことには間違いない。右手の得物はすぐには振るえずとも、後腰から展開したやつは動かせる。外套の奥から再び二発、白狼の元に飛び込む爆発が更に――――)(一点。集中砲火。) (07/24-23:31:32)
白狼 > ォオオオオ!! (小さな脳みそまで筋肉で出来ているに違いない。ミシと筋繊維が軋む音は、獣の咆哮と木々の悲鳴で掻き消されて獣自身の耳にも届かん。)(先の裂傷。熱波で炙られた所為で思ったより出血はないが―――それでも汚れた毛皮を斑に染める。)(早々に血と土と焼け焦げと。無残な姿になった獣だが、武器とした木は振り抜くよりも先に手放す。慣性がある為に、受けた貴方はそのまま飛ばされるだろか。軸足をそのまま踏み締め跳ばんとしたが、)(其処に襲い来る爆撃がふたつ。最低限の心算の跳躍が、咄嗟力の限りの其れへと転ずる。爆発のボルトに負けじと爆ぜるよな低い音がして、下生えを土塊をまき散らし巨躯は跳んだ。跳んでしまった。)(我が身しかもたぬ獣。足場のない空中では恰好の的に違いない。窮地を覚り獣の面が苦く歪む。) (07/24-23:24:25)
ガイーシャ > (胸に浅く刻まれた爪痕は、こうして傷口を広げることになるがさておき――そのまま背後の樹木にぶつけられるまで飛ばされゆく。――最中。クロスボウは右手の一丁だけではない。後ろ腰に備えた二丁のサブアームが折り畳み状態から展開する。取り付けられた小型二丁クロスボウ。【Behind Double Crossbow "Balam"】尻尾を挟んで左右に一丁ずつ、まるで三本の尾にでもなったかのよう。肉体を守るために両腕が塞がれていても、背中のこれは動く。動かせる。意識さえあればいい――そんな義肢めいた高速命令と反応速度。特殊構造の弩が、白狼に放たれる。外套姿の左右から一発ずつ、合計二発、重なる爆撃の音は白狼の両脇から穿つように。) (07/24-23:15:41)
ガイーシャ > (こちらは爆風をボロボロながらに耐性を備えた外套で受けて流す。慣れた動き。)僕は持たない分厚い毛皮だ……いやぁ……(天然の鎧だ。これは完獣人ならではの強み。そうして次の瞬間、フードの向こうで目を瞠ることになる。)――……ッはは!!(嗚呼、こいつぁ――)(そう、そうだ。彼の云う爪と牙以外にも利用できるものはたくさんある! 特に"こういう場所"なら尚更に! その倒木を持ち上げられるのも、彼ならではの力だろう。自分がやるとなるとさすがにちと骨が折れるだろうから――)――シンプルに強いが、重くて大ぶり。(先、自分が口にしたことを自ら繰り返す。ボルトを引き抜く間に到達するソレ――遮蔽物の多い地形、爆風での後退は平地ほど遠くには行きにくいもの。そして倒木で一気に詰められたリーチ。故、)避けるには近すぎる。(下手に避ける方が危険極まる。だから、 が、づっっっ!!! 己の肉体と倒木の間にクロスボウを挟んで盾とした。びぎっ……!!とクロスボウの金属が圧されて罅割れるような音を響かせながらも、この身に受ける衝撃を少しでも殺したのだ。)クッ……フフフフ! (07/24-23:10:21)
白狼 > (何処ぞでも引き裂けばいい。必ず殺す。その意志を込めただけの愚直な突貫。然しそれは薄皮一枚を削ぐに留まる。巻き込まれた枝葉が散った。)(その向こうに、弩。それが有する暴力は既に知った。だが、如何せん距離が近い。振り抜いた慣性を利用して身を捩り、分厚い毛皮半身で爆風を受け止めん。被害をなるだけ抑える悪足掻き。) グゥ…ッ! (唸る。この獣が身に纏うはただの布故に、早々に白い毛皮は焼け焦げるだろう。金属片が、巻き込まれた木片が、細かな裂傷を数多刻むか。だが、) ――― ガルルルァ!! (咆哮。無策で無謀な、再びの突貫か?)(否。)(真っ直ぐあなたへ向かうと見せて、巨躯は先程の倒木、その傍らへ大股の一歩で至る。太い幹を驚くべき膂力で持ち上げてのスイング。爪ではない。牙ではない。圧倒的質量ってやつを試してみようじゃないか。) (07/24-22:59:46)
ガイーシャ > (至近距離ゆえの、逃れ難い――直撃を逸らしてもその衝撃と熱波、金属片の散らしは相応に受け易くはある距離の――爆撃。その衝撃は己をも強制的に後ろに下がらせるには十分。) (07/24-22:42:56)
ガイーシャ > あーぁ、いいねぇ……!(聴こえた声に、その唸るような音に。そうでなくては。考える必要はあると同意こそしたが、考えすぎて止まるよりは――――やはり。)其処――――(既に一度彼の爪を受けたことがあるから、リーチの把握は易い。ぐ、っと仰け反るように身を退いて――その引き裂く風が、爪の先が、確かにこの胸の布地を、浅く皮膚を、切り裂いていくのだろうけど。――間に差し挟むように、右手の弩。)(突きつけ。)(引き金引く。) (07/24-22:41:13)
白狼 > (嗚呼、たのしそうにわらう―――と。その笑顔を見た瞬間に月色が細く成る。爪も牙も、唯命ぜられる侭敵を殺す為だけに在ると。其処に愉悦なぞ―――。)(裂けた口端が僅かに吊る。その自覚は獣にはなく。) 噛み殺す。 (短い言葉が返る。それだけしか知らない獣が故に。)(茂みの向こうへ消えよとも、対策せねば此の獣の嗅覚は焼け焦げたニオイの中に貴方を視る。余程圧倒的な差がなくば、退く動作よりも進む動作の方が速いのは道理。経たず同じ茂みへ飛び込んだなら、先の木に負けぬ程に力強い腕を振ろう。爪を振ろう。唯々その身を茂み諸共引き裂さかんとする五指。唸る風が其処に込められた必殺の意思を知らしめようとも。) (07/24-22:36:28)
ガイーシャ > ふふ、ははっ!(睥睨する先、彼の視るところ的確に赫い外套の男はいる。からっと大口開いて呵っている。彼が怯む中でもボルトを番えゆいて……)これが地形の使い方のひとつだ。質量攻撃はシンプルに強いんだけども、基本的に重くて大ぶりで躱しやすくもありなんならぶった斬っちゃうやつもいるからな……(と、先輩ヅラめいて語るのも烏滸がましい話か……)狼はどこまでも執拗に獲物を追い続ける――僕を仕留められるかな。(自分もまた狼だ。彼の方が更に上回って獣としての力は強いだろうが、だからこそ理解しているものもある。挑戦的にも笑って、また身を後ろへ弾いて茂みの向こうへ。彼の出方を窺うように……期待するように。) (07/24-22:24:56)
白狼 > (闘争の香り、それは不可視の赤い糸めく獣らを繋ぐ。見失いはしない。だが、木の陰で何を企むか迄は教えてはくれまい。轟音が木々を揺らす。森を揺らす。咄嗟に耳を伏せよとも、間に合わぬ。獣の鋭敏な感覚が仇となる。) グッ! (呻き声が爆音に紛れた。軋む悲鳴をあげて此方へ迫る倒木を、大きく横へ跳ぶことで回避せん。)(耳鳴りの中、鼻ッ面に皺を寄せて貴方を睥睨す。) (07/24-22:17:55)
ガイーシャ > ンッフフ――――(さすがの瞬発力。笑みを深めながら、矢筒からボルトを引き抜いて番えていく。――そう、君の鼻なら、見つけるのは造作もないだろう。染み尽くしたその香まで余すことなく。……正解はここだ。真っ直ぐその先、目の前の樹木の裏だ――)( ドンッッ!! )(しかしそこで爆発音が響くのだ。重なって、ばぎばぎばぎばぎ!!とけたたましく樹皮が割れていく轟音。それは確かに獣の耳へ少なからずの衝撃を与えんとするものでもあり……何よりも大質量。目の前から折れた倒木が、無数の枝葉という細くも鋭い凶器と共に襲いかかる!!!) (07/24-22:11:06)
白狼 > (森の中。浅くとも木々は視界を遮るが、さりとて此方は獣。それが弱さでもあり、強さでもある。悪魔の魂まで染みついているであろう闘争の香りを逃す程に耄碌はしていない、筈。) (07/24-22:08:18)
白狼 > (ぐん、と、低く沈む巨躯。その正体を知らずとも、火薬のニオイは知っている。四足までとは行かずとも、獣らしく地を舐めるような低さでもって大きくそのボルトを躱したならば、背後で爆音が轟くか。熱波に後押しされながら、森の中へ失せる姿を追わん。) (07/24-22:05:21)
白狼 > (鼻先を鳴らす。鉄のかおり。火薬。嗅ぎ慣れないにおいもあって、全てを覚ることは難しくとも。) 善処しよう。 (告げる。何処までも愚直な様で。) ――― 応、 (と、ひと声のみをその場に残し、獣は駆ける。) (07/24-22:05:13)
ガイーシャ > (そういえば前回は"屋上"だったから迂闊に使えなくて、君は初めて見るかもしれないね。――【Bomber "Amon"】ボルトの形状としても若干特殊な、細長い弾丸じみた一矢……内部には火薬が籠められており、着弾すればその衝撃で爆発して強い熱と金属片を撒き散らす代物。それを挨拶代わりに白狼の胴体に撃ち込むなり、地を蹴って、白狼を正面に見据えたまま森の中へと飛び込んだ。) (07/24-21:58:39)
ガイーシャ > なぁに、がっかりするとは到底思えないね。フフフ!(背後から足音が聞こえない。けれど確かに気配があることはわかっている。)――じゃあ命令しようか。(翻った外套の向こうから差し伸べたクロスボウ――牙を剥き出して、嗤う声。) 『 殺せ 』―― もちろん、僕をね!!(引き金を引いた。) (07/24-21:57:34)
白狼 > (動力の足りない玩具みたいな、緩慢であった動作。獰猛な面ばかりで覇気のない佇まい。それがキリと引き締まる気配。厚みのある耳が立つ。) (07/24-21:52:35)
白狼 > (はたり、)(瞬き。) グ、 くく。 ……なら、がっかりさせぬよう 努めねば、な。 (喉の奥、低く笑う音。)(―――対して、靴すらも履いていない獣の脚。草地を踏む音はなく。) 奇襲……それも、馴染みがない。ころせ と 命ずる号令が……ほしい。 (躾済の獣故に。)(森を背にする悪魔を見据える。) ……難儀なことだ……。 (ゆるりと首を振った。さて、) (07/24-21:50:41)
ガイーシャ > ここでは自分の足と意思で考えて、歩かねばならない。焦ることもないけれどね―― (07/24-21:42:59)
ガイーシャ > ア!! 日常ではってだけだから、今はすごく元気だよ!!!(突然の力強い主張。)――ん、そうだね。その通りだ。(道具は人の営みの中に。)それもまさしく、そのとおり。(何も考えないわけにはいかない――肯定を重ねる。足取りは、慣れたものだろう。ヒール靴でありながら、地面のちょっとした段差も軽やかに滑らかに超えゆく。そうして青々とした森の入口へと辿り着くのだ。)フフ、途中で襲ってくれてもよかったんだよ? なんてね……(くるりと、ヒールを軸に身を回す。外套を翻して振り向く動きがある――森の中を背にするように――) (07/24-21:41:05)
白狼 > (ふ、と、笑む呼気。満月が極々僅かに形を変える些細な変化。) 道具 は、人のいとなみ……その中に在るもの、だ。 (淡々と告げた。後、ちらと向ける眼差しは、興味と感心を含む。歩き出すその姿、足取りに、慣れた様子はあるかどうか。緩慢な歩みで続く。) どうだろうな……昔は何も考えず とも、爪と牙をふるえば……よかった。此処ではそうもいかない。 (僅かに耳が垂れる。) (07/24-21:36:22)
ガイーシャ > もちろん!!!(ダイゲンキ!)今は暑いからあまり元気じゃないかな……(ちょっとだけしおっとしかけ……戻る。)おや? バイロンくんは――そっか。(てっきり馴染みあるものだと思っていた。しかし以前彼から聞いた生い立ちの一片を思えば、浮かぶ憶測はある。)フフ! 学ぶものが多いのは良いことだ。有望と成長性の証左……僕もまた常に戦いから学ぶ。おいで、バイロンくん――(踵を返す。彼を先導するように、山の方角に。森の中へ。ゆっくりと然して確実に歩を進める。すがら、少しだけ振り向いた顔がニンマリと笑った……。)春から更に磨きが掛かったのだろう? (07/24-21:27:51)
白狼 > わん。 (端的なひと鳴き。抑揚のない平坦なそれに込められるのは。) 必然的 に …… “外”でも、元気なのだな、と。 (頷く。一つの動作で二つの肯定を兼ねる。のそ、と、した動き。) 嗚呼……森。実は あまり、馴染みが……ない。故、学ぼう。おまえから。 (07/24-21:22:27)
ガイーシャ > (ふふ。機嫌良さそうな鼻息にこちらも満足げに、外套の下で尾を揺らす。)そ! 予習ばっちりだね!(GOOD!)って、そっちの情報まで入ってる――! アリガトウ!! いやぁ……言われる度、慣れないものがあるな。(耳先が跳ねる。)あついのはね、僕もキライ!! じゃ、もうちょっと涼しい場所でやろうか――そうだな、(後ろの山に振り返る。)あの聳孤――森の中なんてどう? (07/24-21:18:00)
白狼 > (マズルの先、鼻から抜ける息ヒトツ。何処か機嫌好さげにも思える微かな揺らぎ。) ハジメテ。 だが、多少のチシキはいれて きた。死んでも死なないの、だと……数多の血と肉が染む地 ……タイカイ、ユウショウ、オメデトウ。 (獣そのものである此の口は、相も変わらず繋ぐように拙く言葉を紡ぐ。) おれは……あついのは、キライ だ。 (場所。) (07/24-21:14:34)
ガイーシャ > ウーウン?(フードで目元が隠れているとはいえ、ニッコリとしたような風だと言うのは弧を描く口元でわかるだろうか。緩やかに首を傾けて。)どこで戦おうかなと考えていたところさ。バイロンくん、万象島は初めてかい? (07/24-21:08:56)
白狼 > (其処に現れる獣が一匹。大きく一度、尾を揺らし、) グル…… 待たせた か。 (いつかと同じ言葉。) (07/24-21:06:43)
ガイーシャ > (――万象島。ここは実に"善い"フィールドだ。古森に佇む祠を抜けて、その門の前に立つ。) (07/24-21:03:43)
ご案内:「万象島」に白狼さんが現れました。 (07/24-21:02:28)
ご案内:「万象島」にガイーシャさんが現れました。 (07/24-21:01:20)
ご案内:「海沿いの遊歩道」からヒューさんが去りました。 (07/23-01:37:24)
ヒュー > 正直、生きるのも死ぬのもどうでも良かったからねえ。飢えて死ぬのも、情事のもつれで刺されて死ぬのも想定内だったし。(苦笑交じりに一瞬、Vの方を振り返ったりと)そそ。共感して喜びを分かち合えるっていうのって、幸せなことだよね。エリーちゃんはそれを地で行くから、みんなに好かれるんだろうなあ。(しみじみ。そうして、みんなで食べたいものなんかも買い足して、浜辺では花火を楽しんで、空に打ちあがる花火なんかに歓声を上げたりもしただろう。ひとつの夏の思い出) (07/23-01:37:19)
ご案内:「海沿いの遊歩道」からエリクシルさんが去りました。 (07/23-01:33:15)
エリクシル > (飲んで遊んで、食べて遊んで! そんな過ごし方をした浜辺のひと時!) (07/23-01:33:12)
エリクシル > なるほど? 善意が見たい、か、なんだか興味深いな、貰えるもの自体が大事というよりも、そこに介在する意図を欲する、みたいな。 (フンフン、と耳が揺れながら、返事はマリの言葉にも交えるように。) そ! それは間違いない、誰かに求められるワケでもなく自発的に誰かに何かをするのは、結局のところ全部、自分がそうしたいから。 だから自分の利益のための行動でもある。 それ自体に善も悪も無く、ただその行ないは誰のためのものか、を取り違えてはならないというワケだ。 (コク、コク。) で、その上で喜びを分かち合えると嬉しいよね。 (コク!) ン、ロシアン? そういうのもあるのか……危険そう! (あっヒューとVがお酒買ってる! 私も、買っちゃうー!!) (07/23-01:32:53)
ヒュー > あ、タコ焼き買う!?すっごく美味しいけど、ロシアンだけは気を付けて!俺、この間、トウガラシのヤツ、食べて……死ぬかと思った……(遠い目。一発で引き当てたんだぜ……?お酒は買えばいいのに……。少なくとも、Vヒューは買うぞ!!!!そして、多分、買った。エールの小瓶を) (07/23-01:31:05)
ヒュー > マリちゃんは何か飲む?食べたいものは?(そんな声掛けをして、みんなで移動することだろう。おつかれちゃん!今日もありがとうね! (07/23-01:30:00)
ヒュー > え、マリちゃんもそうじゃない。誰かのために、って奮起してるじゃない、いつも。(しみじみとした声が聞こえれば、目をぱちくり)マリちゃんの毛も大変なんだね……女の子だから、なおさら気になるだろうしなあ。(偏見。オシャレ男子も気を遣うだろうが、女の子ならみんなオシャレデショ?みたいなイメージ) (07/23-01:29:26)
ヒュー > なんだろうね。マイナスをゼロに戻す行為が面倒だったのかどうか……自分でもよくわからないけど、俺が奢ってもらいたかったのは善意が見たくてさ。人の善意がやけに身に染みるんだよ。とにかく、自分のために何かをするのが嫌だったから……仕方ないネ!!(働かなくてもしょうがないね!!)『誰かのため』も結局は『自分がそうしたいから』であって、究極、自己中の極みなんだけども。でも、それでも誰かが笑ってくれるなら、それでいいじゃない、って思えるよね。 (07/23-01:27:54)
エリクシル > (糸だけに! と、マリもお疲れ様! ありがとう! みんなで花火を楽しんだり、いっそ晩御飯も食べて行こうかな、なんて提案したりもしたぞ!) (07/23-01:27:47)
ご案内:「海沿いの遊歩道」からマリさんが去りました。 (07/23-01:26:51)
マリ > はーい! (元気にお返事したところで、JKもそろそろ背景化!終始楽しげに笑いながら共に過ごすに違いなく)(おつかれさまでしたー!) (07/23-01:26:40)
エリクシル > 私の毛並みも、やっぱりゴロゴロ寝た後は整えないとだね! 比較的お手入れし易いのは助かるけど! (竜の毛!) 花火買ってく? 良いね! 食べ物や飲み物もせっかくだし買っちゃおう、ンー……あ、タコヤキってのが気になる、ちょっと買って来るね! (ちょっとした飲み物と共に。 途中、お酒を買いたくて仕方がない顔をしていたけど、フツーのドリンクにしておいた。) (07/23-01:26:07)
マリ > (ふたりの会話を耳にして) ヒューさんも、エリクシルさんも、清君も、誰かのためにって奮起できるの、すごいなぁ (しみじみとした声でごちたのだとさ)(さて) 何か差し色欲しいな、って時のアイテムにでも! (金とピンクも相性いいしね!っていう意図も。糸だけに?) ふへへ、アリガトーございます。髪質しっかりしすぎてアホ毛が凄いんですよ…! (朝のブロー、大事。自立心旺盛過ぎるJKの髪の毛なのである…) (07/23-01:24:19)
エリクシル > ウン! そんなイメージ! (ハッ、糸を紡いでいる気配がする……! そわ!) なるほど、自分のためにお金を稼ぐ、って気力が湧かなかったんだ? 自分の維持のために……こう、マイナスをゼロに戻すような行動はとにかく面倒くさくて堪らない、ってことだろうか。 (ブレスレットをつけた手を顎に寄せながら。) でも、誰かのために……、良いね。 ン、私も、そうあれると嬉しいな、って思うから、一杯やれるぞ! (そうあれかしの精神!) (07/23-01:23:09)
ヒュー > よし、それじゃあ、花火買って砂浜に移動しようか!食べ物とか飲み物はいい?(喉ぐらいは乾いたかな?途中でドリンク類は買おう) (07/23-01:22:57)
ヒュー > マリちゃんも朝起きると、髪の毛ボンバー?オッサンもトリートメント忘れると、朝、ぼっさぼさになるんだよね……。エリーちゃんは朝、ボンバーったりしない? (07/23-01:21:58)
ヒュー > それね。(ブレスレットの色を選んでくれたマリを、思わず指さす。やる気スイッチどこにあるんだろうね?出来上がった二色のブレスレットはマリの元に。支払いはもちろんこちらがきちんとして)プレゼントって……嬉しいよね。当たり前の話だけど、その人のことをいっぱい考えて、贈るのってすごくイイ事だと思うんだよ。……ね!きよみん!ヴィーたん!!!(別にプレゼントしろ、というワケではなく背後に同意を求めていく) (07/23-01:21:15)
エリクシル > 良いよね……! (マリにふかーく頷き返す……!) ほんと、マリの髪色のコダワリがすっごく素敵! お手入れも相当手間がかかってるだろうと思うし、スッと決まるようになったら朝とかラクだもんね。 (朝の時間に余裕が出来る……楽……。) (07/23-01:20:02)
ヒュー > なるほどね。そういう糸が加わるとイイネ!(▽蜘蛛獣人がアップをはじめました。のちに金銀も加わるだろう)正直、俺が今まで働かなかったのは、自分のために金を稼ぐってことに、気力が湧かなくてね。生きるためには稼がなきゃならないけど……それが嫌だったんだよ。嫌っていうか、面倒臭いっていうか。でも、誰かにプレゼントしたいと思ったら……金を稼ぐしかなくてさ。(眉間にしわ)世知辛いね。……エリーちゃんは、いつも誰かのために、って頑張ってるからなあ。(揺れる尻尾を微笑ましそうに眺めて) (07/23-01:18:49)
エリクシル > 乙女心……なんだかちょっと照れくさいな、ピンク。 (ほわほわした春色はいつも扱っているのもあって、ピンクを身に着けるのはすんなりとした風。 でもやっぱり恋愛運の話を意識しちゃうように、そわっとした仕草。) 黒でグッと抑えてるからね、ここにピンクを入れるのも確かに良い! (って、手首のブレスレットをまた指でなぞる仕草。) (07/23-01:17:07)
マリ > 髪の毛整いやすくなるの助かり過ぎる…… (ぽそり) (07/23-01:17:02)
マリ > ヒューさんはこれでちょみっとでもやる気スイッチの滑りがよくなったらいいな! (ダサTに引き摺られたみ。Vへのコメントは不要だろう。コク!) ダメって言われたらケンカします。だいじょぶ! (ゆずらぬ!の気持ち。ふすふす) えへへ…うれしいです、アリガトーございます (なによりも、自分のことを考えて選んでくれるのがうれしい。照れくさそにはにかみながら頷いて) (07/23-01:15:53)
エリクシル > そうだな、金が文字通り金運だとして、銀は……ンー、イメージ的には清浄とか気品だな……掃除や洗濯に洗い物がスムーズになるとか、髪形や服装が整い易くなるとか……。 (美しさアップ……のイメージを熱く語っている、蜘蛛獣人さんが傍で楽しそうに聞いているではないか! 耳ぴん!) なるほど、誰かに何かをあげたい! その気持ち、私もよく分かる、誰かのためになら、もっと頑張れる気がする。 (尻尾がユラン、ユラン。) (07/23-01:15:14)
ヒュー > 乙女心、大事。エリーちゃんはピンクも似合うしね。今日の恰好だって、黒でカッコイイ美人さんイメージだけど、そこにピンクが一色加わると、優し目な印象になって良いと思いマス!! (07/23-01:14:23)
ヒュー > じゃあ、きよみんのは赤と黄色と紫と緑ね。(緑がさらに増えてきよみんの回復力がさらに上がる!マリからも銅貨を受け取って、それで作ってもらって、清実にその場で渡すだろう)あ、大丈夫そう?じゃあ、えーっとね……マリちゃんなら、白と青かな。(単色とは。二本ずつ編んでもらうことにして)何が起こっても、緊張しないように。緊張せずに魔法なりを使えるように。そんな感じでどうかな? (07/23-01:13:16)
マリ > エリクシルさんは正直悩んだんですが…実用性よりも乙女心を優先しました (した。ほわほわした春色のイメージもある) (07/23-01:11:50)
マリ > 友だちからのプレゼントをダメっていうほど心狭くは……ないハズ! (ないかな?どうだろう…わかんないけれども。くれるっていうなら甘えるぞ!) (07/23-01:10:57)
ヒュー > ありがと!(マリからブレスレットを受け取って、その色を見て、けらけら笑い出し)オッサンに足りないものは、確かに情熱かもね。ありがと。大事にするね。(右手首に銀のバンクルをしているが、その下にそのブレスレットをすぐにも結んで)ヴィーたんは水色……芸術力アップ?これまた的確過ぎる。(ゲラゲラ笑ってVが付けるだろうブレスレットを見守り) (07/23-01:10:29)
エリクシル > ワ! ありがとう、マリ! ピンク……! (ピンクだ! ってことは、) 恋愛運……! 恋愛運か……確かに……。 (喜びながらも、早速腕に巻いてみては、なんだか妙にしみじみと、切実さも帯びた口ぶり――コク! 大事そうに撫でる手つき。) (07/23-01:10:12)
マリ > 贈ってあげたいのは緑かな。ちょっとでもその、あの、長生き?っていったら違うカモだけど (死んじゃったら、っていうアレコレソレを、詳細は聞いてないけど気にしてる風。エリクシルと同じに銅貨一枚をヒューへ) (07/23-01:08:57)
ヒュー > 銀色かあ。銀色はどんな効果だろうね。(銀色効果……どんなだろう。悩ましいな……!でも蜘蛛獣人はにこにこ聞いているだろう。増えそうな予感がする)色の取り合わせで決めるのも良き!……うん?うん。オッサン、自分の分とかは出すのが嫌なんだけど()誰かに何かをあげたい時のために、お金は持ってるから。(お小遣い全額がプレゼント用。エリクシルから銅貨を受け取り) (07/23-01:08:44)
マリ > (ということで、出来上がった大量のブレスレットを受け取って硬貨お支払い) はい、ドーゾ! (二色混ざってるのはポケットにしまって、残りのピンクをエリクシルに。赤をヒューに。水色をVに。緑を清実に。プレゼントフォーユー!) (07/23-01:07:38)
エリクシル > ウン! じゃあ、私からも、はい! (と、ヒューが取りまとめてくれるようなので銅貨1枚をヒューに託しての!) 色と効果のバランスか、確かに難しい……。 (07/23-01:06:39)
ヒュー > え、みんなに?みんなって……俺たち?(きょとんとしたツラで尋ねて)じゃあ、やっぱり俺からもマリちゃんにプレゼントしちゃおーっと。単色だったら、マリちゃんの買ったブレスレットにも邪魔にならない、よね?(一応、確認。友達からのプレゼント、でもほむほむに嫉妬されてしまうカシラ……)緑……わかる。怪我しそうだもんね。(後ろに清実がいてもずけずけ言う)赤、黄色、紫で……色彩がすでにアレだから、マリちゃんが贈ってあげたい効果でいいんじゃないかな!? (07/23-01:06:23)
エリクシル > 皆に? (と、マリの言葉にもちょっと驚いたように首をきょとり。) ン、その色の取り合わせは良いね! 暖かくて明るい雰囲気になれそう。 (尻尾がパタリ、パタリ。) (絶! 絶! 強そう!) (07/23-01:06:01)
マリ > (糸色…後に望ってつけちゃいけないやつ) 本当はいろんな色まぜたかったんだけど、効果と色のバランスをとるのが難しくて… (渋面) (07/23-01:04:45)
エリクシル > だろう、だろう、金色の紐に、銀色の紐も? (と、自分の毛並みをゆるっと一束摘まんで引っ張る仕草。 白い毛並みも、何となく銀のきらめきのようなほのかなキラキラ感――この会話を聞いていて後日増えたら、なんと些細な希望までくみ取って貰えるのだとビックリするぞ!) ン、ウウン、私に丁度ピッタリかな? って思って。 完全に色の取り合わせだけで決めた。 (今日の、と服をチラリと広げて見せる仕草。 コーデにピッタリ合わせに来た!) って、良いのか? ヒューに振る舞って貰っちゃうなんて……嬉しいな。 (なんと、ヒューにプレゼントして貰って、驚いたみたいに目をパチリ!) (07/23-01:03:51)
ヒュー > (糸色……いとしき、ダネ!絶ダネ!!!)お、イイネ。紫……才能開花か。これもまた、前向きになれそうで良き!!(エリクシルが出すと言ってくれるなら、銅貨一枚支払ってもらおう。自分とVの分として銅貨二枚を支払うことにして) (07/23-01:02:39)
マリ > えへ (いっぱい買うね、って言われて笑う) 今日のお礼に皆にあげたいなって。色は独断と偏見でキメマシタ (重複するらしいから被ってもいいでしょう!の気持ち) あたしは清君に緑のやつをプレゼントしますが…赤と黄色組み合わせるなら色的にはオレンジかピンク…かな? (首を捻る) (07/23-01:02:32)
ヒュー > 金色の紐があったら、ゴージャスだなあ。(多分、金運上がりそう。後日、増えてるかもしれない、金色の糸)魔除け強めなんだねえ。エリーちゃんもオバケ苦手だっけ?(はて。そんな感じに見えなかったから、首を傾げつつ、エリクシルが望んだものがきっと出来上がるだろう!支払いは珍しく、この男が払うことに。プレゼントのつもり) (07/23-01:00:43)
エリクシル > (全く関係ないのだけど、糸色って並ぶと絶って読んでしまう。) マリの組み合わせも綺麗なもの一杯……って思ったら、単色に束ねたヤツ一杯なの凄いな。 (効果を宿した糸! 目をパチ!) えーっと、清実には……私からは、紫を贈ろうかな。 (07/23-01:00:16)
エリクシル > ウーン、金、はさすがに無いか。 じゃあ、黄と、黒二本と、赤……にしようかな。 (赤、黒、黄、黒、赤(ループ)みたいな順になってくれると期待!) 清実にも? 良いね! せっかくだ、私も出すぞ! (一本ごとに銅貨1枚なので、互いにこの糸! と選んで支払う案! 指ぴ! と立てる!) (07/23-00:58:18)
ヒュー > いっぱい買ったね!?(マリが六本お買い上げになったのを見て、目をぱちくり)え、自分の分はどれ?(何本、身に着けるんだろう……) (07/23-00:58:07)
ヒュー > (効果一覧を見つつ)きよみんだったら……やっぱり、赤色(やる気アップ)必要だと思わない?(エリクシルとマリに意見を求める。後ろで清実が半笑いをしていても知らんぷりだ)あとは……黄色(気分が前向きに)と、……他、二種類選ぶとしたら、マリちゃんとエリーちゃんはどれがいいと思う?(清実のブレスレットの意見を求めて) (07/23-00:56:54)
マリ > (JKが選んだのは黄2に橙1、橙2に黄1、あとはピンク、赤、水色、緑の単色の計6つ) (07/23-00:56:35)
エリクシル > 良いね、どんぶりで過ごして貰うの! (そして買いに行くという金魚鉢! うんうん、と頷きつつ、) お、マリは予定を決めてたんだ? 自分用とお土産と……なるほど、確かにこの糸は……興味深い加護で一杯だ。 (加護か、と目をパチリ。) (07/23-00:55:17)
ヒュー > (蜘蛛獣人がマリの注文を受けて作り出すのを見つつ)ああ、じゃあ、オッサンからもプレゼントしようかな。マリちゃんは……自分の分を買うから、オッサンがプレゼントしたら余計かな?エリーちゃんはどの色がいい?きよみんのは……勝手に選んじゃおうかな。(勝手に選ぶ ) (07/23-00:54:35)
マリ > (ブレスレット屋へ着。ということで) パンフで見てめっちゃ気になってたんです。色々効果があるらしいですよ! はい、自分用とお土産と、いくつか買うつもりです (事前にチェックしてたのもあって、JKの選択は迷いがない。お財布を取り出して三本編みを幾つかお願いする様子。すぐさま蜘蛛獣人さんが取り掛かってくれるよう!) (07/23-00:53:04)
ヒュー > へえ……じゃあ、明日、金魚鉢買ってこよ。今夜は……ウチもどんぶりで過ごしてもらおうかな。(ふんふん。色々調べて、金魚に必要なものを買ってこねば。ブレスレット屋を覗きつつ)ちなみに、マリちゃんはほむほむの分も買って行く?お土産として。 (07/23-00:52:18)
エリクシル > ブレスレット……こうして見ると、飾り方が凄く斬新! 蜘蛛獣人さんが作っているのか、凄く器用だな。 (ほう……と感心したように顎を撫でる手つき!) (07/23-00:50:57)
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