歯車亭
ご案内:「歯車亭」からベイヴィルさんが去りました。 (03/13-21:51:26)
ベイヴィル > まあ。 冒険の種があるのなら、それが一番か。 (さて何をしようかな、と思ったけれど。 そういえば己が事態を悪化させた案件がまだ残っているかなあ……) (嘆息) (03/13-21:51:23)
ベイヴィル > やることは探せばある、と言われると、まあ…実際あるのだけれど。 (なんとなく達観した心地でワインをちびちびと。 温室でゆったりとお茶を飲むような心地でいるけれども、そこまでおとなしい環境でもないのだ) 差し当たって……。 (ふい、と振り返って掲示板を見る。 あれこれと貼られた紙を遠目に眺めてみる。 内容なんてこの距離から読めたものではないんだけれど) (03/13-21:45:04)
ベイヴィル > 春の陽気を感謝しながら…何かしら、ふむ、何かしら……。 …まあ、特に? ない、か?? (具体的に春を祝うイベントなどあったかな、と。 あった気もするけれど、なかった気もする。 冬の寒さが解けて春がやってきて、さあ活動の時期が始まったぞ、とあれこれ忙しくなる、というのはあるかもしれない) 忙しくしている内に春が終わって夏の季節が見え始める、ような。 夏は夏で忙しく、秋は秋で……そう考えると冬も冬で暇ではなし。 …暇な季節などなかったな。 (オフシーズンなどなかった。 ワインを飲みつつしみじみと) (03/13-21:29:22)
ベイヴィル > (ぎ) (と、ドアを開けて。 ぐるりと店内を見回してから、のほほんとカウンター席まで歩いて着席) あたたかくなったものだ。 (あの寒さはなんだったのか、などと思えるくらいには落ち着いた気温。 給仕の娘さんに注文を入れながら) 春の気配を感じないでもない……、春か……。 春ね。 (特に意味もない。 春になったんだなあ、と) (03/13-21:04:35)
ご案内:「歯車亭」にベイヴィルさんが現れました。 (03/13-21:00:37)
ご案内:「歯車亭」から楽師さんが去りました。 (03/09-23:19:24)
楽師 > (楽師が最後の一音を奏で終えるその時、伏さずいられた者はいない……。)(後日。見目麗しい楽師が闘技場に現れ、熱狂ニモ負ケズ、ブーイングニモ負ケズ、自慢の歌を披露し勝ち上がっていく姿が目撃されるようになったとかならなかったとか。) (03/09-23:19:17)
楽師 > (地に伏した……。) (03/09-23:08:14)
楽師 > (弾き飛ばされた。錐もみしながら近場のテーブルにぶつかり、派手に料理や酒をまき散らし……ぱたり。) (03/09-23:07:43)
楽師 > ボンェエァ~~~♪ ホゲェェェェ♪♪ (03/09-23:06:13)
楽師 > (しかし楽師は歌い続ける。嫋やかな色薫る白魚の指で、天上の音楽を奏でながら、地獄の底の底でもまだマシだろうという歌声をノリノリで披露している。)(と、そこで一人の冒険者が果敢にも立ち上がる。誰かがこの悪鬼を止めねば、死人が出ると!年若い勇敢さを胸に、楽師へ飛び掛かり―――) (03/09-23:05:48)
楽師 > (運悪く楽師の一番近くに座っていた冒険者の持つグラスには罅が入り、冒険者自身も錯乱さながら目を剥き耳を塞いでのたうつほどに。致命的な音痴であった。やべぇ歌声であった。愛すべき喧噪が今や阿鼻叫喚といった様相を呈している。なんてこった。) (03/09-23:01:50)
楽師 > (―――但し此の楽師は恐るべき音痴であった。) (03/09-22:56:34)
楽師 > ボエェェ~~~♪ (03/09-22:56:17)
楽師 > (注意を惹く為の音の連なりは、やがて手を取り合い流れるような音楽へと姿を変えていた。自由気儘に其々笑い合っていた人々は、気付けば大多数が楽師の奏でる音色に聞き惚れている様子。楽師は流刑の民ではない。漂流者だ。奏でる音楽は、誰も彼も未知である―――筈なのに、何処か懐かしさを覚えるような。耳馴染みの良いメロディが束の間満ちた。) (すぅ、) (03/09-22:55:44)
楽師 > (―――てん。)(爪弾いた一音は、喧噪の最中でも不思議と粒立ち、楽師と同じように人目を惹いた。てん、とん、しゃん。音が鳴る度に、人の目が、耳が、ひとところへと集まっていく。) (03/09-22:46:45)
楽師 > (滑るような動きで先ずカウンターへ進み、マスターと2,3言葉を交わす。後の杯を約束し、場をひと時貸してくれと。我が音色にて、この賑わいを一層華やがせてみせようと。マスターが何かを言うより先に、近くに座っていた馴染みと思しき男が膝を叩く。赤ら顔を見るに既に出来上がっているようだ。だが、いいじゃねえか、やらせてやれよ。そういって背を押してくれた誰ぞへ微笑みかければ、頬はより朱色に染まったのだとか。)(そうして交渉を終えた楽師は、しずしずと、しかしちゃっかり目立つ位置に立つ。) (03/09-22:43:11)
楽師 > (日も落ちて酒も談笑も捗る盛り時。ベルを鳴らして現れたるは、特徴的な弦楽器を携えた一人の男。艶やかな長い黒髪に、伏せた睫毛は影が落ちる程。すらりとした長躯と、喉仏の主張がなくば女と紛うやもしれぬ。兎角、そんな感じの楽師が一人、今宵歯車亭へと足を踏み入れた。) (03/09-22:36:27)
ご案内:「歯車亭」に楽師さんが現れました。 (03/09-22:31:09)
ご案内:「歯車亭」からキリカさんが去りました。 (03/07-22:28:49)
キリカ > ごちそうさま。(硬貨をカウンターに置いて去る。) (03/07-22:28:47)
キリカ > (取り敢えずメモに今言ったコトを書き出して、掲示板に貼りかけて……ぐしゃぐしゃっと丸めて酒場のゴミ箱に捨てる。) (03/07-22:28:10)
キリカ > (ちゅずぞー。)トーナメントはしなくて、優勝トヵは決めなくて、ただ一戦ごとに観戦者から花を貰えて……いや、そんな大会需要ないっか。(カウンターに突っ伏す) (03/07-22:15:36)
キリカ > ……酔ってないわよ。次ジンジャーエールちょうだい?(注文する) (03/07-22:06:27)
キリカ > ……もうちょっと夢みてもいいよね?プロムっぽいところは応援したい闘士に好きなコサージュ送るの……勝たなくても誰かのヒーローである証の花を貰えたら、それって栄華じゃないかな、なんて。(氷だけになったグラスを揺らす) (03/07-22:02:52)
キリカ > でも、どんなカタチでもいいからまたプロムしたいな……(物思うように虚空を見上げる。) (03/07-21:56:50)
キリカ > ……何夢見てんだろ。(急に現実に返ってさめてゆく。カップを傾けると氷がカランと鳴った。) (03/07-21:51:18)
キリカ > ……なんて。(コーラを口にする。炭酸がぱちぱち口の中で弾ける)想像するだけよね……。 (03/07-21:45:30)
キリカ > でもやっぱプロムだし学園使いたいわよねーぇ。第一/第二闘技場の部だけど、舞台は学園にするとか?そしたらプロムみも出る? (03/07-21:43:18)
キリカ > 第一闘技場の部(ロルバト)、第二闘技場の部(シスバト)、ゴツゴーシミュレータの部(キャラ的非戦闘員の部)とか……?でも最近第二闘技場賑わってるの聞かないし……あー、こんなところにスペシャルアドバイザーでも居ればっ! (03/07-21:40:03)
キリカ > いやでもアリかも知れん、「プロム栄華杯」とかゆってぎるでっちをたらしこんでパトロンにして賞品ナシで栄光の為だけの闘いとか?あっ、なんかちょっと少女革命感ない?胸から剣引き抜く演出必要?あ♡アタシの胸から穢結晶の黒剣引き抜けるヵモ♡(引き抜けません) (03/07-21:26:32)
キリカ > いやもっと資金いるやんけー。(裏拳ツッコミ) (03/07-21:17:43)
キリカ > ハッ……!?(ひらめいたかお)舞踏会を武闘会に…? (03/07-21:17:18)
キリカ > ダンスホール会場のツテもノブリス生に頼んでたし……うぅん、前と同じようなカタチでは難しいかも……。(頭を抱えながらカウンターにつく。コーラで、って注文して) (03/07-21:13:37)
キリカ > 明日……スーくんに相談してみるヵ。あ……、でももうコサージュのアテもないし、演習なかったから資金もないし、パトロンもいないわ……? (03/07-21:10:36)
キリカ > そっか。アタシが卒業したから学園ももうプロムないんだ。(まあ特に後任を誰に任せたわけでもないし、許可をしたわけでもないので当然だ、が。) またプロム……したいかも、なぁ。 (03/07-21:03:08)
キリカ > (冒険者ギルドの依頼を捲って下の方まで見る。)……。(特に目ぼしいものはない。今はそれが話題のようだ。) (03/07-21:01:48)
キリカ > (歯車亭の掲示板に貼り出された様々な報せをぼーっと眺める。冒険者ギルドの依頼募集の転載が多いようだ。)ふゥん…。 (03/07-20:57:57)
ご案内:「歯車亭」にキリカさんが現れました。 (03/07-20:56:19)
ご案内:「歯車亭」から小夜時雨さんが去りました。 (02/28-00:01:20)
ご案内:「歯車亭」から柊一さんが去りました。 (02/28-00:00:51)
小夜時雨 > (本当に分かったのか、そう疑うような視線が暫し男を見ていたが、それ以上は口にせず小さく息を吐くことで張り詰めた空気を抜く。――その時はその時、ここに至っては是非もなしと言う言葉があるのは、そういう時の為だろう。問題にならぬようにと考える頭と、そうもいかぬと否定する感情の板挟みは肉じゃがの皿を空にするまで続いた。)(緩んだ空気は和やかであり、肩を揺らして笑うとすぐに楽しくなる)にしては、古風な言い回しよな。わしも人の事を言えた口ではないが。(軽口と互いの故郷の話を酒の肴にして、空になった酒をもう一本。程よく酒が回り、足元が頼りなくなったくらいで男と別れ、今日も神社の軒下へと帰路に就く――) 次の、冒険…かぁ……。頼まれてしもうては、張り切らんわけにもいかんなぁ。(心なしか声が弾んだのは、きっと酒のせいに違いない) (02/27-23:59:56)
柊一 > あったぞ、スマホ。うむ。といっても、ここに来て三年は経つ故なあ。この情報も古いのだろうが。こちらの世ではな――(ふいとまた垣間見せられた、もう一つの彼女の素顔に瞬いた後、ふっと相好を崩した。お茶のお代わりを頼む。この後も話に花を咲かさせていただくためにだ。互いの故郷の話を肴に、残りの天ぷらをつつきながらおにぎりを食していこうと。食事を続けていこうとする)(――その後も皿が空になるまで、よければ共に。温かな時間を過ごさせていただけたなら幸いだ。帰り際には手を振って、「では。次の冒険の時に、また宜しく頼むぞ」と告げて、足取り軽くその場を後にしていったとか) (02/27-23:50:46)
柊一 > (うむ、と短く頷く。いわゆる半妖というヤツである。しかも発展途上。モヤモヤ判然としない気配が感じられたとて、さもありなん)ふむ。……なるほどな。分かった。心得ておこう。(ふと垣間見せられた冷然たる言の葉。彼女のなかの『理』に近い原則なのだと感じた。ならば、――受け止め、受け入れるまでである。より目を眇めて、しかともう一度頷いた。だが、一方で、)(弟の一人は冒険者である。足しげくギルドにも顔を出しているので――あるいは遭遇するは時間の問題とも言えたか。否、それでも言って聞かせて、こちらも『覚悟をする』という意味合いにはなるだろう。しかと情報共有を胸に留めおくとして)(一転して、互いの空気が弛緩すればまた食事に戻っていく。残り一つの焼きおにぎりに手を伸ばし)うむ。皆に意外だと言われるのだがな、現代日本の生まれであるよ。(付けられたあだ名が『戦国DK』なのはナイショ) (02/27-23:48:12)
小夜時雨 > ふむ、人から転じた部類か。どうりではっきりせんわけだ。(合点が行ったと頷き、片眼を閉じてお猪口を覗き)それで良い。が、可能性ではなく、決定事項だ。そこは勘違いするな。わしは、鬼ならば切って殺す。他の妖は無害ならば良い。――が、鬼は駄目だ。故に、わしに見せるなと言ったのだ。家族を守りたくば、勘違いをしてはならぬぞ…小僧。(研ぎ澄ました白刃の如き鋭さと冷たさをもって、鬼の娘は最後の忠告をした。いつになく真面目腐った空気だったが、それも直ぐに店の雰囲気で角が取れ丸くなる。)おお、コンビニだ。便利だぞ? お?なんとー!そうであったかぁ!(おそらく同郷ではないと思うが)それは嬉しいのう!スマホはあったか? 其方では何が流行っておった?(お猪口から酒がこぼれるのもお構いなしに、身を乗り出して、年相応の顔できゃいきゃいと騒ぎ立て) (02/27-23:36:01)
柊一 > まあ、そうだな。俺も…人でなくなった身だ。(頷きかえした。その後、瞬きを重ねた。彼女が酔っていると自身に理由をつけてくれて――『目溢しをしてくれる』らしい様子に、嗚呼…と得心のいく感嘆詞をもらした)なるほどな。妖、怪異殺しとなれば……ぶつかり合う可能性もある、か。分かった。よく言って聞かせておこう。(かく言う義弟らもまた、『同族ふくめた妖喰らいの鬼』であるから。出会い方によっては互いに削り合う可能性とてあるに違いないと踏んだ。そこはしかつめらしい顔となって頷き返した)ふふ、うむ。故郷の味わいがあるからこそ、座して落ち着いて事を成せるというものである。――?……貴殿、今、コンビニといったか。(おもわずと二度見した)……貴殿、案外と俺の生きていた世界と、近い時代背景の世にいたかもしれんな。(こんな喋り方でなりをしていますが、現代忍者でした、ハイ) (02/27-23:23:48)
小夜時雨 > (頬張ったジャガイモを飲み込んで)……弟か。お前も人にしては妙な匂いがするからな、人ではないと思っていたが。(小僧の額に角はないし、鬼特有の嫌な感じもない。が、人でもない。こちらも答えを出さぬまま、お猪口に注いだ焼酎をくいっと煽り)うむ、お前の素直さ、剣舞を褒めた正直さに免じて一つ忠告をしてやろう。――今のわしは酔っているからな、さっきの鬼の話は聞かなかったことにする。その弟、わしの前に出さぬように気をつけよ。そうでなければ命の保証をせぬぞ。(答えは与えず、代わりに忠告を言い渡し、ニンジン、肉、玉ねぎと、甘辛い味の染みた煮物に舌鼓を打ち、酒はどんどん進んで行く)美味いなぁ。酒も、料理も、天下一品だ。これぞ故郷の味よな。コンビニの総菜ではこうはいかぬ!(相手の苦労を想像しては頷き、うんうんと何度もうなずく) (02/27-23:11:16)
柊一 > あるぞ。…というか、前に告げていた弟らが鬼だからな。義兄弟というヤツだが。(物凄く身近に鬼がいた。が、しかし、二の句では)む。(おもわず口ごもった。確かに言われてみると、ちょっと不躾かな?――いやしかし、話の流れ的に気になっても云々かんぬん。思考を巡らせていたところ、ふと問いが返ったので、瞬きをまた落とし)(口を開いては閉じ)……分からないな。(首を振って、告げたのはそんな答えであった)貴殿の美しき剣舞を目の当たりにはしたけれども。それ以上のことをまだ知らぬのだからな。(踏みこんでみるくせ、実際に距離をつめるのは慎重だった。他方で料理へと瞳をむけては黙す様子を見守り――その5秒と続く言の葉に、彼女の人柄を見た気がした。目を細めて頷いた)漂着すると、まず和食が恋しくなるものなあ。俺も来てすぐにその問題にぶつかり…先人にここで食えることを教えてもらい、事なきを得たよ。(そのことを思い出したのだろう、こちらの目元も和んでいた。思い出したように茶を啜り、天ぷらに塩をつけ齧りついていこう) (02/27-23:02:53)
小夜時雨 > まるで鬼に会ったことがあるような言いぶりだな。(肩を竦め、鼻で笑い)ほう、こんなうら若き可憐な乙女に向かって『お前は鬼か?』と問うか。ほー…。(丸まった目を、緋色の目が真っ直ぐにじっくりと見据える)お前にはどう見える?(答えずに質問で返すのはまた意地の悪いことだ。)……そうか。気を使って…。(其方の皿に乗る天ぷらと焼きおにぎりを眺め、自分の前に置かれた肉じゃがを見下ろす。沈黙すること5秒。うむ、と首肯し)この店は、五百年は続く老舗になるぞ。きっと。(ふふん。と、したり顔で其方を見やり、箸を手に取って)――頂こう。(アツアツのジャガイモを切り崩して口に頬張る。その料理の出来は、自然と上がった口角を見れば一目瞭然だろう。) (02/27-22:49:02)
柊一 > (再び瞬きを落とす。後に緩やかに唇を撓めようと)仕事でもないのだ、そう気を張っている必要もなかろう?…それに、鬼との付き合いなら一日の長がある。そう易々とは押し負けぬよ。――と。…ということは、貴殿、鬼なのか?(話の流れ的に。おもわずと目を丸めて、あなたを見返そうか。『今日は』騙さないという部分には、あえてか触れない)ほほう。煮物もよいなあ、この時期。――ふふ、気を利かせて和食にしてくれるかもしれんぞ。この歯車亭は様々な世の漂着者たちを満足させてきたようだ。故にか、おにぎりも稲荷寿司も食えるもので。(と、まさに自身の手元のフキ味噌焼きおにぎりの皿を示し)お、噂をすれば。(良かったな、とでも言いたげにこちらも目を細めた) (02/27-22:39:47)
小夜時雨 > (人を食ったような意地の悪い態度で男を値踏みしていたが、その返答に)…ふふっ。(小さく笑声を零し)――あっはっは、こやつめ上手いこと躱すのう。根が素直すぎるのか、揶揄いがいのない食えぬ小僧だ。(かと思えば、声を上げて快活に笑った。)そこまで素直すぎると、その内、鬼にでも騙されて酷い目に合うぞ? 勿論、わしは相席はするが騙すつもりはない。今日は、な。(言いながら刀が邪魔にならぬように隣の椅子に立てかけて置き)熱燗と煮物だ。なんの煮物かは知らんが、和食だと嬉しい限りだ。(問いに答えるのに合わせたように、店員が徳利とお猪口、そして湯気の立ち昇る肉じゃがを運んでくる。それを見た、緋色は嬉しそうに細められた) (02/27-22:30:41)
柊一 > (そうして、頭を上げ直したなら)小夜殿は何を頼まれた?(そこまでは聞こえていなかったようで、彼女の注文に興味を寄せようか) (02/27-22:23:38)
柊一 > お。…失敬。(ぱちりと目を瞬かせると、素直に腰をすえる)小僧。(そうして、おもわずと反芻しては――見た目、自身とそう変わりはせぬ年恰好のあなたを、おもわず見つめてしまった。だが、問われたことにはやっぱり素直に応じようか。頷きかえし)うむ、柊一である。ああ、一人だとも。――…っ、ふ。(ぼっち飯)…確かに、言われてみればさもありなん。ぼっち飯だな。相席し、相手をしてもらえると助かる。(言い得て妙だ、とばかりに、おもわずと噴きだした後に肩を揺らしつつ、頭を下げようか) (02/27-22:21:50)
小夜時雨 > (目が合えば口角を上げ、わざわざ立ち上がり向けられた挨拶にひらりと左手を振って)――ああ、良い良い。座れ。飯時に立ち上がるのは行儀が悪いと、親に叱られるぞ?(カン、カン、カン。下駄を鳴らして近づき、男の座る机に片手をついて)忍の小僧…柊一と言ったか。今日は一人か?(ちらっと手元の空席を一瞥して)ふむふむ…そうさな、ぼっち飯は寂しいものなぁ。良いぞ、わしが相席をしてやろう。(冗談、揶揄い、戯言を宣い、遠慮なく男の向かいの席に腰掛けるのだった) (02/27-22:12:14)
柊一 > (再びお茶をすすって、むつこくなった口のなかを洗い流す。また天ぷらに手を付けようとしたところで、ふと聞こえてくる話し声があった。一方が聞き覚えのある声だったものだから、おもわずと自然と瞳をめぐらせて)おや。(あなたの姿を見つけた。折しもちょうど瞳がかち合うだろうか。おもむろにちょいと立ち上がり、片手をもたげようか)誰かと思えば、小夜殿ではないか。先日ぶりだな。――貴殿も夕餉かな?(おもむろに首を傾げて、笑いかけ)席を探しているのなら、ここに来ないか。せっかくと会えたのだし。 (02/27-22:04:35)
小夜時雨 > (賑わう店のカウンターに、店員と話す小娘の姿がった。娘は羽織の袖から取り出した巾着から数枚のコインを手に取り並べていく)これでツケの分は足りたか?――うむ。では、もう二枚払う故、夕餉の支度をしてくれ。そうだな、熱燗と…それに合うようく味の染みた煮物が良い。今日も冷えるのでな、体が冷めぬよう熱くしてくれ。(金を払えば店員は愛想良く返事をして支度をはじめ、一通り注文を終えた娘は、どこに座ろうかとグルリと店内を見渡した)はて?(そこで、見覚えのある者に目が留まった。黒髪の和装の男。記憶違いでないなら、確か先日の討伐依頼で見た顔だ) (02/27-21:59:05)
ご案内:「歯車亭」に小夜時雨さんが現れました。 (02/27-21:52:52)
柊一 > (お茶でひと息いれた後に、焼きおにぎりへと着手していく。こちらも熱々である。火傷しないよう注意しながら取り上げ、湯気を吹き散らし、がぶり)……ぅむ。(じわりと目を細めてしまうのを否めなかった。食欲をそそる香ばしい焼き味噌。味噌のこっくりとした旨さに砂糖の甘みが続いて、フキノトウの清涼が鼻を抜けていく。おもわず唸り、顎に力をこめて繰り返し噛みしめてしまう。噛めば噛むほど旨みが出る――そんな美味であった) (02/27-21:38:12)
柊一 > (やがて、湯気をたてる天ぷらと焼きおにぎりの皿が到着する。顔を隠しようもなく綻ばせて、手を合わせては)頂きます。(恭しく頭を下げよう。そうしてから、さっそく取りかかっていく。フキノトウの天ぷらを頂くのは、シンプルに塩で。軽くつけたならば湯気を吹き散らし、一気に齧りついていこうか)(さくり)……っ、うむ。(小気味よい歯触りの後、塩味とほどよく溶け合うほろ苦さが滲みだす。これぞ新春、春の味わいに他ならない。体も喜ぶ味わいである。自然と頬を緩めながら、熱いお茶をひと口啜った) (02/27-21:33:13)
柊一 > (今宵も冷え込む都の夜。軽く肩をすぼめつつ歩く和装姿の青年が、歯車亭のドアを開けた。途端にむせるような人いきれと暖められた空気に吹きつけられる。どうじにワッと耳を満たす賑わいに目を細めて、足を踏み入れていこう。顔馴染みの店員やマスターに挨拶を交わしつつ、とある席の一角へと腰をすえる。そこでひと息ついては)…さて。(壁に貼られたお勧めの貼り紙に目を這わせて)おっ。(フキノトウの天ぷらとフキ味噌の焼きおにぎりに目を留めて、ぱっと顔を輝かせた。早速店員を呼びよせると注文。熱い濃い目の茶もそえて頼み)……楽しみだな。(卓上で腕を畳み、笑みまじりにワクワクしながらその時を待とう) (02/27-21:22:23)
ご案内:「歯車亭」に柊一さんが現れました。 (02/27-21:14:47)
ご案内:「歯車亭」からアンナさんが去りました。 (02/17-22:25:04)
アンナ > キョ、キョウちゃん……………ザザッ―――ピーー――― (02/17-22:25:00)
アンナ > はわ……………(消えてゆく………) (02/17-22:24:28)
アンナ > はわ………………><。。。 (02/17-22:23:51)
アンナ > そんなこと!!!!そんなこと、ないよね……………?(カウンターにうつぶせる。)それなら、アンナはこの先、ゼロちゃんしか(消えてもどうでも良い相手しか)愛せなくなっちゃうじゃない………♡ (02/17-22:23:37)
アンナ > ま、まさか、キョウちゃんまで~~~~~~~~~~~~~!?!?!?!? (02/17-22:22:47)
アンナ > 説明しよう!死神とは、好きと慕った相手が何かしらの事情でこの世とおさらばしてしまう現象の事を言う―――前例を挙げれば、デイカーちゃん(死亡)やアスターちゃん(消息不明)などなど………兎にも角にも、慕った相手がこの世からさよならしている可能性が高いのである! (02/17-22:22:34)
アンナ > (カウンター席でバーーーーーン!と立ち上がる少女の姿。ふるふると震える拳を握りしめ………) ど、どういうこと~~~~~~!?!??!?!やっぱり、やっぱり、アンナは………死神なの………? (02/17-22:21:17)
アンナ > キョ、キョウちゃんもどこにもいな~~~~~~~~~~い!??!?!!??!?! (02/17-22:20:22)
アンナ > はわ~~~~…………(少し浮上。) (02/17-22:20:01)
アンナ > はわ~~~~~…………… (02/17-22:19:35)
ご案内:「歯車亭」にアンナさんが現れました。 (02/17-22:19:18)
ご案内:「歯車亭」からエリクシルさんが去りました。 (02/11-23:33:21)
エリクシル > また狩りの時期も来るだろうし、それまでに……冒険か……意外と声をかけたらみんな集まってくれるかな? ……やってみるか。 (コク。 一人で納得に至った様子で、後はチョコレートドリンク片手にゆったりと、構想を練って――それだけで満足しそうになるのであった。) (02/11-23:33:18)
エリクシル > 狩り、ハマっちゃうな……今度こそ冒険にも行きたいし、また誘って行く、か。 ……寒い時期も過ぎ去って、動き易くなるしね。 それに新しい装備もお披露目とかしたい。 (ファッションショー気分。 ちゅうう……クリームたっぷりの濃密な甘さをじんわり堪能しながら、ぶっとい脚を軽く組んでリラックス。 窓の外、雪は多いがそろそろ動きたくなる時期。) (02/11-23:20:47)
エリクシル > (でっかいグラスになみなみと注がれたドリンクを片手に、窓際の席に腰を下ろす。 相変わらず日差しのあまりない曇り空だけど、) 外は寒いし雪は良く降るけど、なんとなく春の近さを感じるな。 (春。 耳がふるっと揺れる。 元気になる時期。) (02/11-23:14:06)
エリクシル > (扉のベルが揺れる音。 カウンター席へと真っ直ぐ歩いて来る白竜人の姿――) 結構、久しぶりになっちゃったな……。 メニューもすっかり変わってる。 ウーン、未踏区域に入り浸るとあっという間に時が経つのがよく分かる……。 (未踏区域か仕事のことか、あるいはのんびりエンジョイか。 そうしているうちに歯車亭に訪れるのすら久しぶりとなり、2月っぽいメニューの並ぶ黒板を眺めながら――) チョコレートのドリンク? 良いね、 (チョコレートをふんだんに使ったあまーいドリンクをオーダー。 昼下がり、今日はのんびりの日。) (02/11-23:09:06)
ご案内:「歯車亭」にエリクシルさんが現れました。 (02/11-23:07:10)
ご案内:「歯車亭」からフィオナさんが去りました。 (02/09-00:53:33)
フィオナ > (またよろしくお願いしますー) (02/09-00:53:31)
フィオナ > えぇぇー!?(予想外の反応に笑いながらびっくり)なるほどー、ポーション感薄めのもあったほうがいいのかな(ふむふむとうなずいているとサッと支払われ)あぁー!さりげない麗人力がー!!もうそういうところがカッコカワイイなんですよー(などと雑談をしながらその後もちゃっかり送ってもらいつつ話が盛り上がったのではないだろうか) (02/09-00:53:20)
ご案内:「歯車亭」からベイヴィルさんが去りました。 (02/09-00:48:03)
ベイヴィル > (テンションがハイになってる自称紳士なのであった……おかえり!) (02/09-00:48:00)
ベイヴィル > ……。 (思わず顔を両手で覆った) 久方振りに会ったMs.フィオナが可愛らしすぎてこれ以上かわいい様を見せられると辛い!! (過剰摂取で暫くニヤニヤが止まらなくなる!!) 普通にキャンディーとして楽しめそうなだけに携帯出来なさそうなまであるね……。 (口寂しい時に食べてしまいそうな予感がする) うん。 それと今日のお代も僕払いにしておくよ。 再会が嬉しかったからね……! (再会が嬉しかった奢り。 サッと支払い) 気を付けて帰るんだよ……! 送ろうか……!? (大丈夫かな…!?) (02/09-00:47:25)
フィオナ > だいじょうぶだいじょうぶ、これからまたご一緒しましょう。(ねー、とほほえみながらコートを着用して)じゃじゃーん!!(効果音を自分で言いながらくるくる回ってどーだ!のポーズ、なびくポニーテールが相まって自らの尾を追いかける子犬感)はい。緑色がちょっとだけ体力回復で甘め、赤色がちょっとだけ魔力回復で甘酸っぱい感じ、青色が鎮静とほんのすこし解毒でしょっぱい感じ、ですね。(コートでぬくぬくしながら飴を説明し)うーん、あったかいですーありがたくお借りしますねぇ。(コートを着たまま改めてお礼とお辞儀をして) (02/09-00:42:03)
ベイヴィル > そうかなあ。 僕はMs.フィオナとの再会で頭が一杯だから己を見詰め直す隙がないくらいなんだけれど。 (カッコカワイイを哲学するまであるよ…? フィオナ成分を摂取したので暫く生きていけそうだ…) …確かに…! 成程…見た目でも判別がしやすい、か。 ううん…携帯食料としても便利そうだね……カロリー成分の多いものや保存食で補給できない栄養素を補填出来るようなもの、なんて言うのも便利…かなあ……?? (何かこう軍備的なアイデアをキャンディーに求めるのもなんとも…) 勿論構わないよ! 愛しの我が家まで僕の代わりだと思って使っておくれ!! (お外は寒いからね……!!) (02/09-00:32:59)
フィオナ > もー、ヴィルさんのカッコカワイイところが普通に炸裂してますねぇ(よしよしとハグされつつ後ろから頭をなで)はい。先日アミッドさんにもおほめいただいたので、いくつか今日も作ってみました。香草によって味も変わるので苦味とかを抑えたり、効能によって包みの色を変えたりすれば見分けやすいかなぁ、とかいろいろ試しているので、良かったら感想聞かせてください。あたしもワラの使い道、思いついたらお知らせしますね(とハグを解かれて目で追っていると立派なマントが)えぇっ、わぁ暖かそう、お借りしてもよいのです?(思わず感嘆の声をあげ) (02/09-00:26:42)
ベイヴィル > フフフ、香水のお返しにと思ったんだけれどねえ。 やはりイケメン力が下がっている可能性があるな……。 (フィオナ嬢であれば照れ度MAXになっていたのでは…!? と思っていればあやされている。 それはそれとして役得は受け取っておこう。 ありがたやありがたや…) Ms.フィオナも相変わらず…優しい娘さんだね。 (とても重要な人材だよ、実に。 うむ、と再確認) …成程……?? それはまた…便利そうだね……。 (ほう? と、キャンディー型のポーション? を指先でつまんで) 携帯性も良いし、時間に余裕がある状態なら移動しながら回復も可能……。 とても便利じゃあないかい……?? (これは…良いアイテムな予感がするよ!?) うん、僕もそれが良いと思う。 後はまあ……、色々考えてみよう。 案外ポンと思い浮かぶかもしれないしね。 (頷き、つつ) …と。 久方振りだから大分話しちゃったね。 外は冷えるだろうから……ちょっと待ってね。 (二階に行ってマントを手に) 毛皮を使ってるから防寒には強いよ。 (自慢の品です。 良かったら使っておくれ) (02/09-00:17:36)
フィオナ > わわわっ(照れていたらはぐされてさらに照れ照れ。…しつつもこちらもなんとなしに向かい合う少女の頭をぽんぽんとして)大丈夫大丈夫、ヴィルさんはいい子いい子(小さい子をあやすようにあははと優しく)それは遠征先で思いついた薬草と香草で作った飴ですね。マジックベリー入りはちょっとだけ魔力も回復するかも? なんというか舐めるポーション、みたいな。。。遠征で作っていたものが結構好評だったので、今も試作してたりなんですよね。(よしよししつつ)ロープを撒かないのであれば、靴に重ね履きするものに編んでみる、感じでしょうか。 (02/09-00:08:13)
ベイヴィル > …それもあるか。 うん、そう考えると多少はセルフケアも出来る……。 いやしかし、こういうセルフケアも必要な気がしてきたぞ、っと。 (よいせ、っと。 スイっと彼女に寄ったらば、ハグでも出来るかな? 出来なかったら出来なかったという事で) おや。 (なんだろうな。 キャンディーかしら、と観察してみよう) それはそうだ。 まあ、出来れば…楽しい冒険が出来るのが一番だよね。 Ms.フィオナとまた冒険が出来るのも楽しみだ。 (機会はあるかな、フフーフ) そういう使い方もあるか……。 (やはり藁は軽い。 軽いのはとても利便性があるポイントである気がする) (ニッコリ) (02/08-23:59:08)
フィオナ > 冬は日も短いから気落ちしがちですものね。そんなときこそ心と体に栄養補給ですねぇ。(ほっぺつんつんされてえへへーとほんわか顔で、「あ、そうだ」と思い出したようにポーチをごそごそ)はいどうぞ。(チョコのお皿に置いたのは包み紙にひとつずつくるんだキャンディーのような)なにか重めな案件のときはヴィルさんとかジン君みたいな腕利きさんが活きますからねぇ。それこそ雪道を追うときにこれが役立つかも(藁縄を眺めつつ)ん?(しげしげ見つめられてニコッと返して…またしげしげされてちょっと照れて来てこちらも若干気恥ずかし気に目をそらし) (02/08-23:51:51)
ベイヴィル > ううーん…! まったくMs.フィオナは慈愛の塊のようなお嬢さんだねえ。 話しているだけで自己肯定感が高まっている気がするよ。 (癒やし上手さん…!) …うん。 本当に良かった、また会えたのが本当に嬉しいよ。 (ぷにぷに。 ほっぺつっついておこうね) …多分! しかし、こう……思えば脱した軽犯罪者を「不義理じゃあ!」とか言って斬って捕まってやしないだろうか……。 (ジン君シミュレーター) それもいいね、フフ…重犯罪者が脱獄とかね……。 (それは普通にまずい案件) そうそう。 僕も滑り止めなんかに良いかな? と思ってブーツの上に上履きにする滑り止めみたいな履物なんか良いんじゃないかと思うんだよねえ。 (色々使えそうな気はするんだよねえ) …フフフ。 (特に意味もなく彼女の顔をしげしげと見詰め。 しげしげ) (02/08-23:44:10)
フィオナ > あはは、さっそく新しい顔が見れました。大丈夫、自然体でかっこよくてかわいいのがヴィルさんですから、飾らないで気楽にしてください(ね?と楽しそうに笑って)わぁ!ジン君も、しばらく会ってないなぁ、元気ならなによりです。(ふふ、とほほえみ)捕り物はギルドになにか追加の依頼もあるかもですねぇ。(ギルドの様子を思い返し)枯れ草を、ふむふむ。ヤマトのジンジャとかに下げてあるロープの細いもの、みたいな感じですか。 巻いたら滑り止めになるかも?(藁縄を観察しながらしまわれる人形にまたねーと手を振り) (02/08-23:34:39)
ベイヴィル > ここはうまくMs.フィオナが照れないものかと考えたけれど…うまい方法が思いつかない程度には鈍っているらしい……。 (やはりイケメン力が…イケメン力が足りなくなったか。 イケメン力を浴びたばかりに…) ……、まあ。 Mr.ジンなんかも元気に? 元気にしていたのを見た…気がするからね、色々な人に会わないとねえ。 (僕も最近顔を見てない顔が一杯ある気がするけれど) うん。 邪悪な軽犯罪者どもめ、一人も逃さんッッッ……!! (決意に満ちた面構え。 チョコ食べよう) こういう…藁という素材を使っていてね……。 (にょろーんと藁縄を取り出して。 使えないかしら) …うむ。 しかしこの光を浴びていると…徐々にアホになっていくのでこのくらいにしておこう。 (しまっちゃおうね~) (02/08-23:24:24)
フィオナ > いえいえ、うそが苦手な性分でして、ほんとの事しか言えないのです(顔逸らした様にニコニコして)あぁ、いかにも出てきそうな方いらっしゃいますねぇ(二階チラ見して苦笑して)追跡できる範囲は良いでしょうけど、そうでない人が出ないうちに全員捕まえないとですねぇ。下層や郊外に逃げてる人たちもいるようですし(チョコをもう一口つまみ)ふむふむ、冬に歩きやすい靴、ですか?それは良いかも。 うーん、あほりじうむ、奥が深い。。。(七色という言葉にうひゃぁ、と) (02/08-23:13:57)
ベイヴィル > Ms.フィオナは…褒め上手に…なりましたね……。 (いや元々か。 何かこう褒め殺された気がする。 やだ恥ずかしい……顔そらし) しかし、うん。 Ms.フィオナの姿を見たら喜ぶ連中は多い気がするねえ。 何かこう一部は「呼んだ?」とか言ってそのへんから湧いて出てくるんじゃなかろうか……。 (きょろきょろと) うん、思いの外そのへんに転がっているものだから…この都の治安が良いのか悪いのか分からなくなって……そういえば。 (ふと) 実は近頃履物で考え事があってね、地面が凍結していたりする時に使えないものか、などと考えてはいたのだよ。 (用途なんて他にも色々あるんだけれどね) しかも七色に光って小言を言ってくれる親切機能つきだった。 (最早いやがらせの域に達していた。 おそるべしドクターB。 なんと虹色に光るタイプもある。 ゴムッ) (02/08-23:05:20)
フィオナ > 何をおっしゃいますか、かっこいいところもかわいいところも実は努力家で照れ屋さんなところも全部ありのままにヴィルさんの魅力ですよ。これからもあたしのしらない新しいヴィルさんを見せてください、あたしもこの半年で少しは冒険者らしくなれたか見ていただきますからっ(あはは、と楽し気にカップをもって)そうそう、大半は軽い罪状の人たちばかりみたいで。今日も薬草集めがてらに少し情報収集してたんですよね。(ふぅふぅと紅茶をまた一口)あ、帰還も1日なんだ…等身大ってすごいなぁ(あははーと苦笑して装備が充実した人形を見て) (02/08-22:54:08)
ベイヴィル > …実はちょっと最近「あれ、僕はMs.フィオナが誇れるような人間になれているだろうか?」と疑問に思ってたから、これからはMs.フィオナのイメージが崩れないように努力するね……。 (漏れちゃうおもしろ人間成分。 目が泳ぐどころか目を逸らす) そうだよ。 表にはそれはもう軽犯罪者が大量に溢れ出ているものだから、捕まえては放り込み捕まえては放り込み…そして僕達は報酬が貰える……。 (なんと警邏と合致した仕事であろうか。 それはそれで小動物っぽい姿はほっこりと観察。 ほっぺたツンツンしたくなる) うんうん、そうなんだよねえ。 そこがこう……、楽しまないとなあ、とね?? (それは開催発表があった時に悩めば良いんだね) フフ…結果として一日帰還券が獲得出来たのはただ一人……。 もう一人は……等身大フィギュアを抱えて帰っていく様さ……。 (なんと装備もついてきます。 剣と盾を装備させておこう。 ゴムッ) (02/08-22:46:16)
フィオナ > いやいや、ヴィルさんの凛とした佇まいこそかっこよくて素敵ですよぉ(ほめられ攻めてあぅ、と気恥ずかし気に目がおよぎつつ、チョコレートを示されるとわーいと一つ口に運び)ですねぇ、最近は冬ですから薬草集めだけでも結構需要があったりしますし、何やら大捕り物もあるようですし。(チョコを頬に入れてほっこり顔で、リスっぽい)ですです、大会は勝ち負けよりも楽しんだもの勝ちですから。(うんうんと過去の大会を思い返し)あほりじうむ…なんだか響きからは想像もつかない帰還アイテムっ (ふへぇ、とカウンターに差し出されたであろう親指サイズの人形をしげしげ眺め) (02/08-22:36:17)
ベイヴィル > こんな顔と言うには余りにももったいないのだよ、Ms.フィオナ。 貴女の笑顔は本当に…とても貴重なものなのだよ。 (うん…! 頷き) (改めて、だ。 うん、実に良い言葉である。 ほのぼのと頷きつつも、チョコレートもお食べ) 仕事かあ……この寒さの中は辛かったろうに……あったまっておゆき……。 (宿に帰るのも大変だろうに。 泊まって…いや家族が待ってたな) いやあ、いざとなるとこう臆病が勝ってしまってねえ。 とは言え戦いの約束もあるならば、参加するのも吝かでなし…。 (戦わねば) アホに。 (頷く) そこには未知の物質アホリジウムが存在し、その物質にはそれこそ一時的に故郷へ戻れる可能性すらあったと……! しかし接種するとアホになるという……手に入れられたのは……これくらいさ……。 (スッと取り出すのは親指サイズの冒険者を象った人形。 ゴムっぽい) (02/08-22:28:58)
フィオナ > そうですか?こんな顔でよろしければいつでも何なりとですっ(えへへーとほめれて照れ照れとしながら嬉しそうに)ただいまですー、改めてよろしくお願いしますっ(向けられたワイングラスにこちらもティーカップを差し出して、ちん、と軽く合わせ、ふぅふぅと息を吹きかけて紅茶を一口)ん~♪ 寒い日の仕事あがりのあったかい紅茶、生き返りますねぇ。(ほっこり顔でほう、と息を吐き)ありゃ、そうだったのですか。ヴィルさんほどの実力ならかなり健闘するでしょうに。次があったらぜひご一緒しましょうっ(おー!と拳振り上げ)・・・あほに?(んん?とカップ持ったまま子首傾げ) (02/08-22:21:02)
ベイヴィル > …うん。 そうやって笑顔を振りまいてくれるだけで何か心癒された心地になる…Ms.フィオナのようなお嬢さんがいてくれると実にありがたいのだと実感させられるねえ…。 改めて、おかえり、Ms.フィオナ。 (乾杯、の仕草でワイングラスを揺らしてみせて) うん、闘技大会はやっていたねえ。 とは言っても臆病者の僕は観戦ばかりしていたけれど。 流石に次の機会があった時は一度くらいは参加しておくべきかな? (などと思いつつも、注文しておいたチョコレートを盛ったお皿を二人の間に置いて) 僕はアホになっていた。 (ぼくはアホになっていた) (02/08-22:15:11)
フィオナ > はいっ、いつも通り元気いっぱいですっ(むんっと力こぶのポーズをしているとカウンターにレモンティーが出されて、ありがとうございますとお礼を言って)あたしが留守となりますと、かれこれ6月ぐらいからですからねぇ…やっぱりいろいろ冒険とか大会とか冒険とかあったりしましたかねっ(しばし天井を見上げて思い返し、興味津々な顔で目をきらーんとさせてヴィルに向き直り) (02/08-22:11:30)
ベイヴィル > 便りがないのは、とは言うものの。 便りがないとそれはそれで心配というのがよく分かったよ。 ともあれ元気な様子が見れたのは何よりだ。 (彼女に続いて席に座り直しつつ、さて折角の再会なのだから、何か? と首を捻り) (それはそれと考えつつ) ええと……僕が暫く休んでいてから…入れ違いのような形になっていた気もする。 (そんな記憶) Ms.フィオナが留守にしていた間…か……はて、何か面白い話があったかな……。 (02/08-22:07:32)
フィオナ > わーい、おじゃましまーす!(やったー!と飛び跳ねてからありがとうございます、とお辞儀してハンカチを敷かれた隣の席に腰かけ)いやぁ、長いこと都を留守にしてしまっていたもので、先日やっと戻ってきて、ご心配をおかけしてすみませんでした(たはは、と苦笑して頬を指でかき) (02/08-21:58:44)
ベイヴィル > かわいい。 (かわいい) もちろん! 可愛らしいお嬢様に相席させて頂けるのならこれ以上ない喜び…。 (なんぞと席を立って隣の椅子にハンカチを敷き。 恭しく一礼を見せてから) うんうん。 久方振りの便りだったものだから届けが来た時は随分と驚いたよ。 本当に、良かった。 (うん、と頷き) Ms.フィオナは相変わらず元気で可愛らしい様子…実に良い。 (うんうん) (02/08-21:55:22)
フィオナ > 銘柄は、おまかs-ヴィルさんっ!(姿をみるなりぱぁっとさらに明るくなってぱたぱたと駆けよって)うわぁうわぁ、ヴィルさんだー。先日はお手紙ありがとうございましたー。あ、お隣よろしいですか?(るんるん顔でベイヴィルの周囲をうろちょろとして) (02/08-21:51:15)
ベイヴィル > こんなに寒いと僕が寒国育ちだったのも忘れる……。 (いやでも故郷にいた頃は、このくらいならいける、とか言ってた気がする。 僕も弱くなったと言う事か…) それもまた悪くない……。 (フッ…) と。 (黄昏れていたら元気に外から駆け込んでくる声。 いやはや元気な…元気な) (二度見) Ms.フィオナ……!! (ものすごく久々に顔を見た気がするよ) (02/08-21:46:41)
フィオナ > うひぃー、寒かったぁー(扉を閉めて、マントのフードをおろし、肩の雪をはらって前髪をなおしたりして)あ、レモンティーください。はちみつたくさんでっ!(いらっしゃいませ、といってきた店員に声をかけて) (02/08-21:43:50)
フィオナ > (遠くから近づいてくる息遣いと足音、元気よく扉が開けられ)こーんにちわー!! (02/08-21:41:12)
ご案内:「歯車亭」にフィオナさんが現れました。 (02/08-21:39:35)
ベイヴィル > 余りの寒さに暫く寝てた気がする…これが冬眠……人間にも冬眠って出来たんだな……。 (すごいね人体♡) (とりあえずホットワインでもいただこう。 あったけぇ) とは言ったものの寒さを理由に引きこもってもいられないのだ、しかし雪吹きすさぶ中で外になど出ようものなら寒くて堪らないので…まあ暫く宿で待機も悪くない……最悪酒場でコソコソしている留置所脱出者を都合よく見つける。 (そんな都合のいいカードを引く) 酒場の外に蹴り出したら終わりでいいな……。 (雑な始末) …寒いもの……。 (02/08-21:25:29)
ベイヴィル > (のそのそと宿にしている2階から降りてくれば酒場をぐるりと一周して眺め。 今日も今日とていつもの光景であると確認しつつもカウンター席に落ち着くのだ) 外は随分と寒い…流石に出歩くにもお辛い……ここまでくると備蓄をなんとか消耗しつつ時給するしかないな……。 (籠城戦か…保つかな…僕の財布は……) (とりあえず夕飯を食べようね) (02/08-21:04:49)
ご案内:「歯車亭」にベイヴィルさんが現れました。 (02/08-21:00:43)
ご案内:「歯車亭」から小夜時雨さんが去りました。 (01/25-00:55:18)
小夜時雨 > (今日も今日とて、放浪娘はマイペースに生を謳歌する。飯を腹にかっ込んで、満腹になれば、残りわずかな銭を置いて店を後にするだろう――) (01/25-00:54:55)
小夜時雨 > だがなぁ…。(何の罪もない妖や、動物を切って金にすると言うのは、どうも迷いがある。食うために動物の命を頂戴すると言うのは良いのだが…。如何せん、自分の中で決めた縛りに唸り声を上げるのだった)はぁ…。ひとまず、冒険者に出されたお触れでも覗いてみるか。悪さをしとる妖の討伐依頼とかあったら、気兼ねなく大手を振って向かえるしな。 ――おお、店員!それわしのだ。(迷いながらも折り合いを付けると、頼んでいた焼き魚の定食がやって来る。手を上げて持って来させれば、先ほどの深刻さとは打って変わって、満面の笑みで箸を手に取った。) いただきます。 (01/25-00:51:33)
小夜時雨 > (ここの食事の代金を払えば、とうとう財布が底をつく。前もってこの世界に来たわけでもなく、不慮の事故で流され着いてしまったが故の悲劇。そして、現代社会に完全に馴染み過ぎた弊害でる電子マネーの罠。ネット銀行に資産のほとんどを預けていたせいで、この世界ではほぼ文無しの状況であった。辛うじて流されずに手元に残った物も、売りに出せるようなものではなく…… この通り、頭を抱えている。)いや、働けば……働けば、良いのだがな。うーむ…冒険者か、用心棒か……何かしら、食つなぐ方法をそろそろ本気で考えないと拙いぞ。(今まで経験のある仕事は、どれもこれも荒事関係で、それ以外に能がないのは自覚している。) (01/25-00:40:36)
小夜時雨 > ひっじょーに…拙い。拙いぞぉ、これは…… (酒場の片隅で、どこぞの司令官の如く両肘を机について手を組み、顔に濃い影を落とす一人の娘の姿があった。それはもう、心底深刻そうに呟く姿は近くの客の目を少し惹いたとか。)(娘が見つめる机の上には、電源の切れたスマートフォンと、鳥居飾りのついた竹筒、そして数枚の貨幣。これが、今の娘の所持品の全てである。――ただし、刀は除く) (01/25-00:34:08)
ご案内:「歯車亭」に小夜時雨さんが現れました。 (01/25-00:28:06)
ご案内:「歯車亭」からフィオナさんが去りました。 (01/22-01:00:51)
フィオナ > んふふっ、帰ってきてさっそくいろんな人に会えました。今日は良い日ですねぇ。(ニコニコしながら届いたランチを楽しみつつなじみの客や店員と話を弾ませたろう) (01/22-01:00:47)
ご案内:「歯車亭」からキリカさんが去りました。 (01/22-00:56:42)
キリカ > (歯車亭から出る足取りは、少し弾んで) (01/22-00:56:40)
フィオナ > はーい。楽しみにしてますねー。(立ち上がったキリカに手を振って)こちらこそ。また改めてよろしくお願いします。(ぺこりとそれからお辞儀をして) (01/22-00:55:29)
キリカ > 会えてヨカッタ。(頬を緩ませてにへっと笑む。寂しい心に少しの花が咲いた。) (01/22-00:54:10)
キリカ > じゃ、他にも面子探しつつ、ヨテイ決まったら告知する他にフィオナっちにもお手紙するね。(面子の仮確保。アテなく開催するより気持ちが楽だ。ポテトをひょいひょいと口に放ってもぐもぐして、お代はゼロにツケてるので、指先をタオルで拭って立ち上がり) (01/22-00:52:30)
フィオナ > いえいえー、あたしそういうのぜんぜんやったことないから楽しみですよー(あははーと楽しそうに)はーい、来月も平気っ。(真っ白予定の翌月の手帳を見せて) (01/22-00:49:29)
キリカ > そんな言われるほどのコトじゃなくて、ホントただのお遊び会なんだヶド、嫌じゃなければ。フィオナっちとしてみたいな。(最近したいなって思ってて面子集めしてたヵラ。)今月かぁ。(今月も既に下旬)少なくとも今日からひと月以内にはやりたいわね。 (01/22-00:46:28)
フィオナ > おぉー、ディーラー!!カジノの!! かっこいいー!! (キリカにぱちぱちして) あ、今月ならだいたいこのぐらいの時間は大丈夫ですよー。(手帳カバンからだして予定を確認しつつ) (01/22-00:41:59)
キリカ > ……だって。(フィオナの都合に合わせたら熱でも出てない限りゼロも来るらしい、って意味でフィオナに言ったのもあるし、断られたのヵナって思ってた自分にそうじゃなかったんだってって言い聞かせるようにでもあり。)……そっか。 (01/22-00:40:38)
フィオナ > はーい、お大事にー(あ、これ後であの人に淹れてください。と薬草茶の葉を店員にこっそり渡し) (01/22-00:39:13)
ご案内:「歯車亭」からゼロさんが去りました。 (01/22-00:38:52)
ゼロ > 俺がそんなジャパニーズみたいな真似するか。(ニホンジン 本音言わない)キリカが予定組んだらその日は空けて合わせてやるよ。開催するんならフィオナの都合の良い日でヨロシク。そんじゃグッナイ!(まだ昼なのに) (01/22-00:38:24)
キリカ > その……あの……昔のディーラー仕事忘れないようにたまにしてたンだヶド、二人とはしたことなかったなって……うわッ!?(ポテト向けてたら食べられた) (01/22-00:37:38)
フィオナ > わーい、二人と戦闘訓練、嬉しいなっ! あたしも未踏区域でこの半年、いろいろ冒険しましたからねっ 負けませんよー!(むんっ、と両こぶし顔の前で握って) (01/22-00:37:28)
ゼロ > もともと体調不良だからね……(これだけは本当なんだよね 悲しいことに) ハムッ!(キリカが向けてきたやつも口でブン取りつつ) フィオナとキリカの指紋の味がする…… 健康に良さそう。 じゃ、俺はこのあたりで……失礼します…… (01/22-00:36:18)
キリカ > え、じゃあさ、この三人のヨテイが合うようにダイスゲーム会トヵ……しない? あ、アンタは遠回しなお断りだったのヵナ。(ふと既に一度問うたゼロに) (01/22-00:36:17)
フィオナ > え、ぜったい嫌です。 そもそも伯爵様は残って遠征行きっぱなしですからねぇ。今頃どこまで進んだやら…(うーん、と思い返し) (01/22-00:36:14)
キリカ > おぉ……(って言ってたらフィオナがゼロの口に投擲してた。) (01/22-00:35:01)
フィオナ > はい。丁度交代の別隊が来たので、あたしは帰還する部隊の護送に交じってそのまま帰ってきました。しばらくはゆっくりできそうかな?(うん、ときりかの視線にサムズアップ) (01/22-00:34:59)
ゼロ > 俺もいつぞやの戦闘訓練ではフィオナに一本取られたからな。そのうち機会があったらまたヨロシク。(スーハースーハーしつつ) ハムッ!(ポテトお口キャッチ)美人伯爵!?! ちょっと待って……今度絶対そのひと紹介して…… (01/22-00:34:24)
キリカ > もう行くの?そのバーベキューソースとケチャップ使わないの?(ゼロにポテト向ける。あーんするまではいかない。指まで食べられるのを知ってるから、指差す代わり程度に。) (01/22-00:34:03)
フィオナ > 伯爵様をなんだと思ってるんですかっ!(ていっとポテトを棒手裏剣みたいにゼロの口に放り)私以外にもキャラバンでたくさん人がいたし、だいたい伯爵様すっごい綺麗なお姉さんですよっ。(ぷんすかと口にポテト投擲) (01/22-00:33:08)
キリカ > えっ!いいの!?やた、うれしぃ……ァリガト、フィオナっち。大事にたべるね。(マジックベリー練り込み飴わ受け取る。)また、戦闘訓練トヵ一緒に出来たらウレシイな…… (01/22-00:32:50)
ゼロ > 俺のどこが青臭そうっていう証拠だよ!?(海老臭そうな筋肉アピールしつつ) でもなんか薬草かいでたら気分が落ち着いてきたわ…… 上に戻って寝直すかな。サンキューフィオナ(リラクゼーション効果) (01/22-00:32:47)
キリカ > アンタ自身も青臭いからお似合いなんじゃね?(テキトーこく。) (01/22-00:31:26)
フィオナ > ちゃーんと油紙に1つずつくるんで固めましたから。(ちょうどキャンディ包みになっているのをキリカにも見せて)はい、キリカさんにはマジックベリー練りこみのをプレゼントっ甘いし魔力ちょっとだけ回復するから疲れたときにもいいですよぉー (01/22-00:30:46)
ゼロ > 青臭い……(薬草だからね) (01/22-00:30:30)
ゼロ > スーハー スーハー (飴の袋に口元・鼻を突っ込んでシンナーよろしくキメてる) (01/22-00:29:50)
キリカ > フィオナっちはまた暫くこっちに居れそうなの?(ポテトもしゃもしゃ食べながら問う) (01/22-00:29:33)
ゼロ > はえ~。フィオナもまた随分でかい仕事に就いてたんだな…… その貴族とか大丈夫!?権力にモノを言わせてフィオナの指紋を舐めたがるような変態ブルジョワジーじゃないよな!?(心配する) (01/22-00:28:29)
キリカ > 袋に詰めるトキも触れてない……?(一応確認) (01/22-00:28:05)
フィオナ > なるほどー、筋肉質な男性は冬に風邪をひきやすい、と。(キリカの言葉にふむふむうなずき) (01/22-00:27:32)
フィオナ > うーん、あちこち行ってましたねぇ。。。夏頃に未踏区域の補給基地の補充護送やってたんですけど、そのとき知り合った貴族様の遠征部隊にそのまま参加することになって、あれこれと 砂漠を超えて山脈に入って谷底から洞窟に入って海に出て…あ、スプーンでこねたからそういうのは一切ないですよ(えーとを思い返しつつ) (01/22-00:26:56)
キリカ > 脂肪のがあったかいのよね。デブが常に汗かく理由よ。 (01/22-00:26:44)
ゼロ > 筋肉さえつければ免疫力上がると思っていたのに…… 俺は何か致命的な間違いを…… (01/22-00:24:26)
ゼロ > いやそれは体調不良と関係なく普段からだけど…… フィオナの手作り飴!?(丁重に受け取りつつ)この飴にフィオナの指紋とか入ってる……ってコト!?(即座に舐めたがる) (01/22-00:23:28)
ゼロ > 見事なバッテンだ……(サンダークロススプリットアタックかな?)嫌よ嫌よもの好きの内って言葉があってえ…… 今はセクハラとして厳しく取り締まられているんですよねえ。(価値観アップデートしてる) (01/22-00:21:55)
フィオナ > ありゃ、体調不良だったのですね。それであんな挙動不審な動きを…。そんなゼロさんにはじゃあお土産で、フィオナちゃん特製、未踏区域の薬草練りこみ飴をプレゼントっ(じゃじゃーんと、自分で効果音言いつつ得意げにゼロに) (01/22-00:21:47)
キリカ > 別にフィオナっちはコメントしないでスルーでいいわよ。前半部とその後の筋肉についてはアンタに言ったンだし。(明太マヨちょちょいってつけてポテトを口に運ぶ。) (01/22-00:21:05)
フィオナ > わーい、いただきますー(やったー、顔の前で両手合わせてるんるんして) そりゃぁもう、あたしとてもうこの都でそれなりに冒険者してますからね。断るときはきっぱりと。(ポテト二刀流でむんっ、とバッテンつくったあともぐもぐ) (01/22-00:19:38)
ゼロ > とかフィオナがリアクションにこまるようなこと言うのやめなよ!?(自分で言っておいて) フィオナがどこで冒険遠征してたのか聞きたいな。それ聞いてから部屋戻るわ。(アルコールを一杯だけ注文しつつ) (01/22-00:18:54)
キリカ > ざぁこ♡ざぁこ♡免疫ざぁこ♡(デジャヴュ) 筋肉って意外と風邪は防いでくれないのよね。脂肪つけてミートテックであったまりなさいよ。 (01/22-00:17:42)
ゼロ > ケチャップとバーベキューソースがあるよ。(気遣いの出来る男 だがモテないムーブ) 俺もキリカもお変わりなさそうなんだけど、俺とキリカの関係性はきっと変わってしまったんだよね…… (01/22-00:17:34)
ゼロ > はい。相変わらずノーと言える女だね……(払われた手がめっちゃヒリヒリする)そうそう久しぶり。三日くらい前から謎の体調不良で寝込んでたんだけど階下からフィオナの匂いとかしてつい起きてきちゃったよ…… キリカガードが発動したからすごすごと戻ることになりそうだが。(相変わらず免疫ざこざこ) (01/22-00:15:41)
キリカ > アタシへの反応そっけなくてショック。こないだ呼び出しのお手紙出したのにそんな用事なら俺に合わせなくていいぞみたいにフラれたし……あ、フィオナっちもポテト食べて食べて〜。ディップこっちね。(明太マヨ。) (01/22-00:15:37)
フィオナ > はいー、ご無沙汰してます。二人ともお変わりなさそうで何よりです。(あははと笑って隣に移動してきたキリカに改めてカウンター席に腰かけたまま向き直ってお辞儀) (01/22-00:15:35)
フィオナ > うーん、なんだからわからないけど、心にはびしびし伝わってきますね。何かがすごくいい感じなのはよくわからないけど伝わってきます。(キリカにうんうんうなずきつつ) (01/22-00:14:11)
キリカ > ところで久しぶりじゃん。元老院盛りポテト、お代はその男持ちでヨロ。(ナチュラルにゼロのツケでポテトを頼みながらフィオナいる席に移動する。) (01/22-00:13:49)
フィオナ > え、やです。(にっこり背後に来た手をぱしっと振り払い) (01/22-00:13:03)
キリカ > チッ……病気が再発しやがったか。ここのところ接種できてない様子だったからな、吸われるぞ、フィオナ、気を付けろ。(何キャラ) (01/22-00:12:23)
ゼロ > すごく……ノスタルジックです…… (01/22-00:10:49)
ゼロ > そのポニテ…… まさか…… 生きているのか?(フィオナの後頭部を指さしながらゆっくり衛星軌道で彼女の背後へ回り込もうとする 新手のスタンド使いみたいな動きしてくる) ちょっと……触らせてもらっていいかな…… (01/22-00:10:18)
キリカ > ところでこいつを見てくれ(新調したプロフィールの下部を見せつける) (01/22-00:09:32)
ゼロ > ほんとだ。こんなドピンクの人見たことないや…… (01/22-00:08:49)
フィオナ > うわぁ、なんか出たっ!?(ポニテがしっぽみたいにビーンとしてびっくりしつつ)そうなんですよー、とってもきれいなお姉さんがつい今しがたまでそこでお食事をー って別なお姉さんも来たっ!? いらっしゃいませー(とりあえず二人に手を振ってみる) (01/22-00:08:15)
キリカ > いるわよここに(どーん) (01/22-00:07:35)
ご案内:「歯車亭」にキリカさんが現れました。 (01/22-00:07:24)
ゼロ > 綺麗な人居たんですか!?(階段から転がり落ちてくる) (01/22-00:03:51)
ご案内:「歯車亭」にゼロさんが現れました。 (01/22-00:03:31)
フィオナ > あ、ちょうど入れ違いかぁ…。ちょっと残念。お昼過ぎちゃいましたもんね。でも綺麗な人だったなぁ。(ほわーんとした顔で去り行く姿を手を振って見送り)そのうちまたお会いできるかな? あ、ランチください。(うん、とうなずいてから注文をして) (01/21-23:58:25)
ご案内:「歯車亭」から凌さんが去りました。 (01/21-23:54:21)
凌 > (やはり冒険者の子かと聞こえる会話から答えを得る。目が合うと、こちらも笑顔で手を振り返して応じていく。冒険の方が間口が広そう等と考えながら手帳を閉じた)ごちそうさま、お代置いておくね(銅貨を5枚ほど置くと席を立つ。しばらくは節制必須なんて思いながら歯車亭を後にした) (01/21-23:54:13)
フィオナ > そうですそうです。もう大冒険でー あ、これお土産ですねー(何やら珍しいであろう食材をカウンターに並べていると、ふと視線を感じたのか凌のほうを向き、にこにことして表情で手を振ってくる) (01/21-23:42:40)
凌 > (食事をしつつ手帳を開く)脱走した囚人を捕まえたら賞金かー、手持ちは増やしておくに越したことはないし…(あとで説明を聞きに行こうと街中で聞いた話を振り返っていると、元気な声に顔を上げた。少し年下ぐらいに見える彼女へ目を向ける、あんな年頃の子も冒険とかするのかなと) (01/21-23:37:40)
フィオナ > うわー、マスター。皆さん久しぶりですー! お元気されてましたかー!(あははーと手を振りながらマントのフードを下す。顔を覗かさせたのは栗毛のくせっ毛をポニーテールにした娘。くるくる変わる表情で周囲の店員や店主に挨拶をしてカンターに腰かける) (01/21-23:36:45)
フィオナ > (ぱたぱたと駆けてくる足音。入り口が開かれフードを被ったマントの小柄な冒険者が入ってくる) こーんにちわー!!(そのままなじみの店員に元気よく手を挙げてイェーイとハイタッチ) (01/21-23:32:42)
ご案内:「歯車亭」にフィオナさんが現れました。 (01/21-23:30:43)
凌 > (少しするとパンとシチューが運ばれてくる。それを見て安心しながら胸をなでおろした)馴染みないけど、知ってそうな感じね(早速いただく事にすると、スプーンで掬ってシチューを飲む。野菜と肉の旨味に程よい酸味が混じった味わいに、目を輝かす)ん…!美味しい。こっちも…ん、食べれる(多分これを吸わせて食べるのだろうとシチューにちぎったパンを浸して食べる) (01/21-23:15:53)
凌 > 帰るには冒険するか闘士として名を挙げるか…どっちにしても長期になりそう(説明されたことを思い出しながら腕組みする。通り掛かりの店員に手を降って呼び止めると、ここでメジャーな食べ物と飲み物を注文) (01/21-23:02:49)
凌 > (辺りを珍しそうに見渡しながら店内へ入ると、少し奥のテーブル席に座る)…やー、いきなり異世界って言われると実感ないなぁ(なんとも言えない状況に独りごちると軽く頬を掻いた) (01/21-22:47:50)
ご案内:「歯車亭」に凌さんが現れました。 (01/21-22:44:57)
ご案内:「歯車亭」からベイヴィルさんが去りました。 (01/12-00:12:39)
ベイヴィル > うんうん、思い立って行動するのは…良い事だと思う。 (多分。 何かにエネルギーを使えるのは良い事なのだ) うん、おやすみ。 完成を楽しみにしているねえ。 (ほのぼの。 見送りつつ、も) ……Mr.…あれ、Mr.……。 …かわいらしいよね。 (紳士センサーが今更反応した。 けれど眠たいから…今日は紳士閉店です) (01/12-00:12:37)
ご案内:「歯車亭」から火抜 駆さんが去りました。 (01/12-00:09:20)
火抜 駆 > ははっ、頼まれたらまた講習会でも開くかなぁ。もっと流行ればもっと嬉しいし。――ん、ここなー。そんじゃ、出来上がったらお手紙添えて送るわー。(すっくと立ちあがり。会話も弾んだ。大分温まった。…その分夜遅くになってしまったが)冬は寝て過ごすのがえぇよね。余計な体力使わんし(※たぬきの生態です)さて、うちも帰るなー。おやすみ。ベイさん。(手をひらひらして、歯車亭を後に――) (01/12-00:08:57)
ベイヴィル > ふふふ…いいね。 こう…何かを作ってる姿って…良いよね…見てたくなるよ……。 (とても作業者の気が散る) (なんとなくこれから作られるのかなと思うと…ちょっと楽しい) うん、楽しみだねえ。 今はここを宿にしているから、僕がいない時でも酒場の人伝でなんとかなるよ。 (頷き、つつ。 よいしょ、っと立ち上がって) ふふふ、楽しみが出来たら眠たくなってきたよ……。 (01/12-00:04:56)
火抜 駆 > まぁ、気が向いたら両方作るかもしんないけどー……ん。りょーかい。草鞋は大きめに作ってもなんとかなるけんど、藁靴はそうはいかんからなぁ。(草鞋や草履は紐でひっかける作りだから、靴程厳密に考えなくても良いが、今回は靴だ。とはいえ、ハンドメイド出来ない事も無い。ベイさんの足のサイズを確認するべく、親指と人差し指を伸ばして近づけて……大体このくらい)こう、比べて試してみるのは楽しいもんやからな。――さて、そんじゃ早速帰って作りに…って、そだ。どこに届けたらえぇ? ここに住んどるん? (01/12-00:01:14)
ベイヴィル > どちらも試してみたい気もする……! (あ、でもワラジは履いた覚えがあるな) ワラジは裸足に近い感覚だったから良い感触だった気がする……。 (防御面の不安で冒険中は別として普段使いとしては楽しそうだった…気がする!) それでは靴の上から履けるものを頼めるかな、サイズは…ええと……。 (今がブーツだからー……このサイズ基準で大丈夫か。 確認) ふふふ。 (なんだか気合が入った様子。 よきことよきこと) (01/11-23:55:48)
火抜 駆 > そんじゃ、やってみましょか。靴の上からもう一つ履く感じ? 藁靴直接履く感じ? ――お、そんじゃ、気合入れて作りますか! どうせ自分用もあった方がえぇし。(気合入れた。そして確認は大事だ。サイズが全然違ってくる) (01/11-23:51:30)
ベイヴィル > 何事もトライ&エラーだよ。 (うふふ) うん、それならお願いしてみるよ。 そこから何か閃くかもしれないし、そもそも使えるものかもしれないしね。 とりあえずはー……このくらいかなあ。 (前金は必要だよね、と財布を漁って。 準備金としても必要だろうし) (銀貨!) 足りない時は言っておくれ。 (01/11-23:48:40)
火抜 駆 > ん、良さそうやな。んー、やるなら洋靴と履き比べて…とかやってみんと効果あるか分からんからなぁ。うちは草鞋は手作りできるけんど、そういった細工はせぇへんし、試しに藁靴を作ってベイさんに渡してみるくらいしか出来へんかなぁ?(腕を組んでむむむと考える。靴底に金具を仕込んだ履物自体は、雪駄があるにはある。が、あれは滑り止め用途ではないし、何より自分の手で作れない)一回試してみるんやったら、作ってみるけんど?(なんて、提案を) (01/11-23:44:09)
ベイヴィル > うん。 (べーさんでも。 最近はおベイって呼ばれる、ナンデダロウナ) ん、いや。 例えば…そうだな。 雪道を行く場合とか、滑りやすいという状態で。 靴の上から履いて滑りづらくするような履物があると便利かな、と思ったんだ。 藁のままだとそこまで効果がない…となると、靴底の部分に金具なんかを仕込む…なんていうのも…あるかな……?? (01/11-23:36:57)
火抜 駆 > じゃあ、ベイさん?(発音しやすい所だけ切り取った!)うぅん、どうやろ? 寒いトコだと、藁で靴みたいな形に編んだりとかするけんど、西洋の靴と比べるとどうか…って話やろ?(となると分からないと、首傾げ。そも、分類するならサンダル系だから雪国と相性悪そうではある) (01/11-23:33:30)
ベイヴィル > 呼びやすいよう呼んでおくれ。 (ヴィのあたりが発音が難しいらしい。 言語圏が違うのだから普段使わないのだろうから、理解もするし興味もある。 異文化コミュニケーションとは実に面白いものである) うん、よかった、合ってた。 …ふむ わら…わらじ……。 (ふい と 下に視線がいって……) それってもしかして 雪道なんかでも滑りづらかったり する?? (01/11-23:29:08)
火抜 駆 > べいびる、ベイヴィル…さん?(発音が難しかった)うん、うちの名前はあっとるよー。それでいーんやないかな。気さくで頼れる冒険者。違っとるって思ったら変えてもえーんやし(うんうんと。悪い事も悪戯も好きなたぬきからしてみれば、ちゃんとした正義側の人間ってだけでも立派だし、悪い事をしないというのもこだわりの一つだ)うちも流行はよー分からん! 物珍しいしわらも沢山あるから作ったら売れるかな? 程度のもんやったし。……出来れば帰る前に、でっかい爪痕を置き土産にしたいわぁ。(わるーい笑みで手をわきわき、ひっかきポーズを作って見せて) (01/11-23:23:44)
ベイヴィル > そういえばそうだった。 (記憶が曖昧なんだった) 僕はベイヴィルだよ。 Mr.カケル、だったよね? (確か。 実況もしてたし一方的に覚えてるのは、それはそう) 気さくで頼れる冒険者としてがんばっていこう。 (努力目標 ほわほわ) しかし流行か…流行……。 なんだかんだ面白がって変な流行が起こりそうな気も…する…けれど…何が流行るのか分からないのが…こう……。 (僕は流行にうといーシャ) うん、良いと思う。 具体的にこうだ! ってアドバイスできないのは申し訳ないけれどもね。 (僕は流行にうといーシャ) (01/11-23:18:50)
火抜 駆 > えぇんやない。気さくで頼れる冒険者って感じで。それが…………(間)……ごめん。前に会った時の記憶が久々すぎて名前覚えとらん……。(ガクンと頷いた。素直に失礼!)そやね。帰るための経験も稼げるし、寒い中遠い冒険地に行く必要も無いし。…そやね。(いいじゃない、との言葉に頷いた。)これこそ、出来る事を出来るだけ、ってヤツかもしれんなぁ。メッチャ流行ったらめちゃ嬉しいなー。この世界に爪痕残したぞ! って (01/11-23:13:25)
ベイヴィル > やりたい事かあ……、こうやって色々な人とお話しているのは好きだし、冒険するのも好きかな。 でも出来れば争い事は避けたいかなあ。 (そのくらい。 多分、そのくらい。 ざっくりふわふわ) 何かしら面白そうな事をやってるのは幸いだねえ。 捕まえては留置所に投げ、捕まえては留置所に投げ……。 (冒険者無双) ええ、いいじゃない。 一大ムーヴメント作って後は現地民にノウハウだけ残して去っていく……かっこいいと思うよ……? (我は我を生き尽くしたぞ的な) (01/11-23:06:39)
火抜 駆 > 自信なんかいらへんいらへん。(手をパタパタと振って)それでえーんやないかな。あえて言うなら、やりたい事とやりたくない事、かなー?(やりたい事をやりたい放題、好き勝手するのがある主の理想)んん? まぁなんか来週くらいになんかありそーな気がするなぁ。一人で作るには手がよぉ追い付かん。結局作り方講座開いておしまいにしてもーたし、そもそも、うちは帰る気満々やしなー。(当初は冒険や闘技の様子見も兼ねていたから良いが、それ以上やってしまったら本格的に帰る事をあきらめる事になってしまう!) (01/11-23:00:05)
ベイヴィル > 自信を持てって言われるとそこが一番自信ないからなあ……! (自慢にならないけど!) まあ、でも。 出来ることを出来るだけ、ってところかな、今の僕には。 それ以上のことを望めば僕が負いきれないし、それ以下のことは僕が後悔しそうだからね。 やるだけやって、まあ、それで悔いがなければ十分、かな。 (のほほん。 今のところはこれが精一杯!) 大丈夫、来週くらいには開放されるから。 (そんな予感がする。 そこに張り紙が…見えるから!) ううーん まあ 個人で となると 難しいから複数人 って事になる…かあ……! いやでも 個人で起こすムーヴメント…割とインパクトが強いのでは……。 (ぬぬぬぬ) (01/11-22:53:29)
火抜 駆 > まぁなぁ。寂しさとか、後は戦う事の怖さとか、それこそ元の世界でやってきた事とかで全然感じ方違うやろから……それこそ、自分で見つけるか決めるかしか無さそうやな。自信を持つんやなくて、ひそかに心の中で持っとけばえぇんやない?(『何かをなくした気もする』というあなた。その何かを忘れないために持つ心の支え的な意味なら、自信なんかなくたって、ひっそりとこだわっていれば良い)やっぱ爆破かー。(悪乗りで乗っかった。下手すりゃしょっぴかれる会話ですぜこれは)やろ? まぁホンマにそれをやろうとしたら、会社開いて社長やる羽目になりそやからボツやけどな! そんなんうちには無理!(ハッハッハッ!) (01/11-22:45:26)
ベイヴィル > まあ。 良いんじゃないかな? そもそも個人がそんな事をしていたって誰の得にもならないし、意味がある訳じゃない。 自己満足にすぎないよ。 (そして全てを公平に記憶するでもなし。 自分の中で記憶の価値も変わるのだから、分からないと言われれば、それはそうだ、というもの) アイデンティティー…かなあ? (多分) そうなると僕も結構難しい問題になる気がするなあ。 僕とは何か、僕らしいものとはなんだろう。 自信を持って何かと言えるかなあ……。 (自称はするけれど) 大体元老院が悪い。 (※ 個人の意見です) うん。 けれど、面白くて良いと思う。 それこそ、アイデンティティーになりそうじゃあないか。 「◯◯の人」みたいな感じで。 (01/11-22:36:45)
火抜 駆 > 長く居続けると、帰る気が薄れるってのはちょっと分かるけんどなぁ。寂しさの方が考えすぎっちゅーか、うちはちょっと分からんかもしれん。(うむむ、ある意味では慣れている。たぬきだとバレたらスタコラサッサな生き方を元の世界ではしていた物で)アレやな。『コレがうちや!』って言える様ななんかが、引っかかっとるんやろな。……元老院爆破もえぇけんど、うちがここに来た原因はあの人らやないんよなぁ。ムカつくけど。ってわけで悪戯相手は、この町丸ごとや! うちのこの都に来て最初の目標。頓挫したけんどなー。(草鞋売りと笠売りは絶賛廃業中) (01/11-22:29:57)
ベイヴィル > そうなんだよねえ。 すごい人がいるし、いた。 今もそうだし、昔はそうだった。 なんて考えると僕もそこそここの都にいたんだなとも思うけれど、ちょっと寂しさもあるかな? (けれどまあ。 そういったものを記憶しておく者がいなくなれば、いよいよ誰もが忘れてしまうという話。 出来れば沢山残しておきたいものである) 慣れていなければ心を保つことがうまくいかないのが冒険者の街というものだけれど。 そうしていると何かをなくした気もするんだよねえ。 (うまくいかないものだ。 ほのぼの…) 成程ね……ふむ。 この都で一つの文化が流行するのも、それはそれで大きいか……。 (はてさて、流行か。 首を捻ってみる) (01/11-22:24:31)
火抜 駆 > くうでたぁ? …は、分からんけど、それはそれとしてめっちゃ凄い人多すぎやわ。この町。色々思い知らされるわ。……そやね、うちは絶対帰る! と思っとるけど、やっぱ寂しいっちゃ寂しいのかもなぁ。別れには慣れとる方やけど。(うーん、天井見上げ)うちの使っとる笠とか、履物とかな! 建物は洋風、身に着けている流行りの服装は和服! とか。……カッコつけて言うなら、文化侵略?(今、適当に言葉を作って言った。なんか凄そうな単語になった!) (01/11-22:18:09)
ベイヴィル > まあでも。 あれだけ見事なクーデター起こされたら同じ真似しようにも出来ないよなあ、とは思うかな……。 (それはもう勲章が与えられるレベルのクーデター。 僕も話でした聞いた事ないから詳細は分からないんだけれど。 詳しい人に聞いて下さい) そうだよ? Mr.カケルにしたって、袖擦りあった程度の仲ではあるのだろうけれど、いざお別れとなったら寂しいとは思うよ。 (多分ね。 のほほん) ううーん……!! (日本、ニポン? 首を捻った) た…例えば……? (01/11-22:11:20)
火抜 駆 > まぁ、ハチャメチャやけど、何でかなんだかんだ親切な人も多いもんなぁ。一回か二回、沢山で冒険に出るだけでも分かるけど、ある意味奇跡みたいなモンかも? もっとやばい町になってもおかしくないもんな(上等、ってのはそうだと思う。頷き頷き)別れかー……。そか、人間さんにとってはそれもあるか。(帰る帰らない問題。人に化けているに過ぎない身より、人間の方が重くなるか)ははっ、実はちょっと考えた(なんて、笑った)ほら、ここ、日本っぽくないやろ? だから、この世界で日本の物を思いっきし流行らせたら、うちをここに送り込んだヤツがいたら鼻を明かせたって事にならん??(にーんまり。思ったより些細な悪戯かもしれない) (01/11-22:05:40)
ベイヴィル > (ククク…すべてその場で僕が読んでいたのだ…とかだったら影の実力者みたいなのにな……) 価値観の相違に関しては多いに感じた事もあるからねえ、そう考えるとこの都というものは実に歪な気もするけれど、それなりに棲み分けが出来ているのだから上等なものだと思うよ。 (それこそ争いが起こらないでもない話な気もする) まあ、ね。 それに、ほら。 いつかは別れの時がある、って肚にあった方がそれなりに覚悟もつくしさ。 (マイナスな考え方ではあるけれど。 でも出来ればそういう機会には恵まれたくはないものだ) まあ、確かに、それは、そう。 (うん、と頷きつつも) どんな悪戯なのかな……? 元老院爆破とか? (01/11-21:58:30)
火抜 駆 > (実況していたのだから、資料やら戦い方やらで把握しているだろう。ぽんぽこぽんっ)そらね。色々常識が通じんかったり、元の世界と勝手が違ったりもするからなぁ。……切り替えん方がええんやない。『うちは絶対元に世界に帰る!』って方が冒険でも闘技でも気合入るやろ?(首傾げ。そんな諦めへの切り替えは死につながる…様な気がする)そやね。企画者サマがダメって言ったらさがりゃえぇ話。――だってさー、むかつかへん? 突然知らん世界に来て、帰るためには命かけて働けなんて言われて、誰が言う通りにするん?(――いや、結果言う通りにする羽目になっているのだが……) (01/11-21:53:14)
ベイヴィル > (世の中は広い 中には体色から変わる人までいるから恐ろしいもの…) まあ、それもあるとは思うけれどね。 縁故であるとか、元来の住人との価値観であるとか。 住みやすさとはまた別で居心地が良いと思う場所はあるのかもな、とは思うよ。 帰られるか帰られないかは今のところ全く見えないけれどね。 かと言って帰れないからこの都に根を張って生きていくって切り替えも出来ないんだよね。 (それはそれとしていざ帰れるとなった時にどうするのか) それなら良いか…まあ企画者側がやめてくれって言ってくれれば撤収するしね……。 (それはそれで苦笑いでどうしようかなという対応になってそうではある) 悪戯…悪戯……? (01/11-21:48:12)
火抜 駆 > (驚きの白さ。ふふんと化け術披露で得意げに笑った。見やすいしな!)外の世界を知らんと、住みやすいも住みづらいも分からんよなぁ。お、帰りたい派なんやね!(持って帰りたい発言に、ちょっと嬉しそうに笑った。)それ言うならうちもアレ、参加者やないしなぁ。場所が場所やけど、一応斬った張ったなんやから、気軽に参加できへんしなぁ。――おっと、そん時にあっとったっけ…?(記憶がおぼろげ。ただ、商いで何とかしとったのは事実)いきなり冒険や闘技場! ってのも怖かったし、ちょいとした悪戯もしたかったからやね。(にんまり、浮かべるは悪戯な笑み) (01/11-21:41:17)
ベイヴィル > すごく白い。 驚きの白さ。 (感想) 都に比べると確かになんであんな苦しい土地に生きてたんだろうと思うけれど、まあ故郷というのは例え苦しかろうと住んでいるから故郷なんだろう、多分。 せめてジャガイモくらいは持ち帰りたいな……。 (遠い目をしながらしみじみと はぁあったけぇな) まあ、ね。 まあ賑やかしくらいで役に立つのなら幾らでもやるけれどね、企画側としては参加者として参加しろって言いたくならないかな、と。 んん……、確かこの都にやってきて早々で路銀に困っていたので商いにどうか、とか、そういう話をしたような……。 (01/11-21:36:21)
火抜 駆 > 白かぁ。その発想は無かったけれども、見えやすいかもやな。どや?(ぽぽん)へぇえ、そら、かなり大変な土地やなぁ。うちは寒さに弱いからなぁ。――えぇやん。大会なんだから色々やって盛り上がったりしたりすりゃ。……そん頃にあっとらんと思うけどー……(こっちも多分、だ。記憶があやふやだ。さぶさぶ。暖炉の前のあなたの隣にならんで火にあたるの図) (01/11-21:31:02)
ベイヴィル > 今ではもうすっかり枯れ果てて…今ではびっしり雪が積もり……いっそのこと白にすれば見えやすいんじゃあなかろうか。 基本的に霧と雪ばかりの土地だったからね…更に北に行けばもう氷と雪ばかりの土地だったのさ……。 結局あの実況が役に立ったのか立たなかったのかは分からないし、FA農場でワラジや傘を売るのはどうだろうと提案したのは僕だったか違ったかも遠い記憶……。 (01/11-21:27:11)
火抜 駆 > (ぽんぽこ色変えの術)(それはともかく、寒い寒い。暖炉の近くに行きたくなる物だ。自然とそちらに近づいていき)風流な例えやねぇ。寒い場所の出身なん?――あぁ、あけましておめでとさん。……えっと…実況の人??(記憶を思い起こせば、浮かぶのはいつぞやの闘技場の時で盛大に実況していた時) (01/11-21:23:42)
ベイヴィル > 寒い寒いとは思ったけれど、故郷ではそこそこそんな季節もあったような気がしないでもないのは…いよいよ僕も故郷での思い出が遠くなってきたのかと若干危機感が湧かなくもない……。 (確か雪解けの季節になったら氷の張った湖にダイブする狂人とかいた気がする) やあMr.カケル……おひさしぶり…そして明けましておめでとう……。 (暖炉の側でホットワインを抱えながらプルプルしている紳士がそこにいた) (01/11-21:21:56)
ベイヴィル > (緑がオレンジに、そして赤…) まるで紅葉のようだ……。 (そんな感想) (01/11-21:19:31)
火抜 駆 > (この色ならどうだ) (01/11-21:18:16)
火抜 駆 > (意外と読みづらい色になってしまった)(それはさておき、寒い寒い。扉を開いて中に入り、速攻しめた。バタンッと大きな音がしたが、外の寒さが中にたっぷり入るよりマシだろう。茶色のマントの中が和服な少年風貌の吐く息が寒い)えろぅ寒くてたまりませんなぁ。(ぶるぶる) (01/11-21:17:55)
ご案内:「歯車亭」に火抜 駆さんが現れました。 (01/11-21:16:18)
ベイヴィル > さ…寒い……。 (外に出る予定があったかと言えばなかったけれど。 散歩がてらと出歩いてみれば、この寒さ。 ガタガタ震えながら無事に酒場まで戻ってきたものの、あたたかさを感じると途端に感じるこの震え。 暖炉の火に張り付きながらガタガタと震えているのだった…) ほ…ホットワイン……スパイスも込みで……。 (鼻水出そう。 流石に紳士としてそれはどうなんだ、という訳で鼻は拭う訳だ) (01/11-21:03:38)
ご案内:「歯車亭」にベイヴィルさんが現れました。 (01/11-21:00:38)
ご案内:「歯車亭」からキリカさんが去りました。 (01/01-00:29:27)
キリカ > ごちそうさま。今年も良い一年を。 (01/01-00:29:25)
キリカ > (誰かと会えやしないかと頼んでいたスナック皿、勿体ないから食べ切ろうとぱりぽりと摘む。ホットルイボスミルクティーが運ばれてきたらソレを飲んで身体を暖めてから帰ろう。) (01/01-00:18:34)
キリカ > 新年ヵラお仕事ぉつかれさま。ルイボスミルクティーお願い出来る?(店員に新年からの勤労の労いをして注文する。) (01/01-00:12:38)
キリカ > (乾杯する相手の居なかったグラスから飲み物で飲み下し……)ッぷはあっ (01/01-00:03:57)
キリカ > (順調に鐘と共に食べ進めていたヶド、飲みきれなくなってあと二粒が鐘が鳴り終わるまでに食べ切れなかった!)ングー! (01/01-00:02:32)
キリカ > (ぶとうパクー) [Dice<12> 10=10] (01/01-00:01:06)
キリカ > Happy New Year!! (01/01-00:00:16)
キリカ > 3・2・1 (01/01-00:00:03)
キリカ > おっと、ポテチ食べてる場合じゃないわ一分切ってる (12/31-23:59:33)
キリカ > 今年は……うまくいかなくてもだもだしちゃったナ。来年は……うまくいく保証はないヶド、スーくんが見捨てないでいてくれたヵラ、せめてもうちょっと明るくなりたいな! (12/31-23:59:07)
キリカ > やーね。折角頼んだしポテチ摘も。(カラオケとかによくあるポテチポッキーとかのスナック皿から摘まみ上げて食べる。) (12/31-23:57:13)
キリカ > (ぼーっと時計の方を向いてたら気づいたらもう5分も過ぎてた。) (12/31-23:55:53)
キリカ > (ちらりと時計を見る。)あと10分切ってるわね。 (12/31-23:54:38)
キリカ > (去年、一昨年と歯車亭で年越ししてきたヶド、誰にも声を掛けられず、それでも来てしまっていた。12粒のぶどうの小皿を自分の方に引き寄せる。年越しの鐘と共に一粒ずつ食べ、全て食べ切れると良いことがあるとかいうどこかの風習だ。) (12/31-23:49:34)
キリカ > (スナックの大皿があるテーブル席につく。)今年は告知しなかったヶド、なんかやっぱりココに来ちゃったわね。(辺りは歯車亭に宿を取るヒトが飲んでたりで各々に年を越そうとしている。頬杖。) (12/31-23:44:30)
ご案内:「歯車亭」にキリカさんが現れました。 (12/31-23:40:24)
ご案内:「歯車亭」からキリカさんが去りました。 (12/14-23:42:41)
キリカ > (賑やかなハズの酒場の喧騒が遠い気がする。ココってこんな世界だっけ……) (12/14-23:42:38)
キリカ > (それでも湯気で鼻の奥が温まって鼻水が垂れそうになってきたから、ずびって鼻を擦るフリをして目元を拭う。) (12/14-23:39:26)
キリカ > (このままじゃダメなコトくらいわかってるのに冷えきったココロとカラダはガチガチで動かなくて、温かい食べ物でカラダを暖めても日々を生きるので精一杯で、) うっ、くっ……(ままならなくて目頭があつくなってくる。湯気たてる器にカオを近づけて誤魔化す。) (12/14-23:38:20)
キリカ > はぁ。(カウンターについて、温かい食べ物を頼む。寂しい心を暖めて満たすみたいに。) (12/14-23:33:01)
キリカ > 商売はうまく立てられなかったし、ガッコ卒業したのにアタシ何にも成れてない?(はた、と気付いちゃう。)ただのフリーターだわ……(ニートよりマシなくらい。養ってくれる親なんていないからそしたら乞食まっしぐらだヶド。) (12/14-23:16:21)
キリカ > 冒険は、行かないし……。だからみんなに会えなくなっちゃったのヵナ。みんな冒険者になって未踏区域の奥地でブイブイ言わせてンのヵシラ。(目に付くのは冒険まわりの依頼ばかりで、遠くの別世界を眺めるようにそれらに目を滑らせる。) (12/14-23:11:55)
キリカ > (お食事券の期限が切れると冒険者ギルドからはすっかり足が遠のいてしまって、広場の掲示板かこの歯車亭の壁にある掲示板をたまに見るかどうかって程度になってしまってすっかり情弱になってしまった。壁の掲示板を眺めてるようで、目が滑って内容は全く頭に入って来ない。) (12/14-23:06:45)
ご案内:「歯車亭」にキリカさんが現れました。 (12/14-23:04:29)
ご案内:「歯車亭」からキリカさんが去りました。 (12/08-23:12:37)
キリカ > (独りでいると居た堪れなくなる。食べ物は無駄にしたくないから頑張って食べるヶド。)何かしなきゃ、なんて焦って動いてもきっといいことはないヶド、何も出来ないでいるのも辛いよ。(カチャリ。食べ終わってカトラリーを置く。)ごちそうさま。(美味しかったです、って言いたかった。決して不味くはなかった。でも独りで食べるご飯はどこか義務的で、それだけ言ってお代を置く。) (12/08-23:12:16)
キリカ > (きゅ、って胸の真中が痛くなるから食べ物を詰め込んで誤魔化す。)(もぐもぐ。) (12/08-22:53:39)
キリカ > そろそろクリスマスかぁ……(クーリスマスがことしもやぁってくる〜♪) なんか……卒業したら何したらいいかわかんなくなっちゃったな……。(卒業しても紅月生のみんなと変わらずつるめると思ってた。) (12/08-22:36:01)
キリカ > むーん。(尚、ナイトストーカーは自炊派である。) (12/08-22:31:47)
キリカ > ギルド食堂お食事券て有難かったナァ……(もぐもぐ。外食派なのでいつも通り食事をしてる。) (12/08-22:26:04)
ご案内:「歯車亭」にキリカさんが現れました。 (12/08-22:23:26)
ご案内:「歯車亭」からキリカさんが去りました。 (12/06-23:29:57)
キリカ > (悶々としながら独り飯る) (12/06-23:29:55)
キリカ > (そしてこんな自分を見られたくなくて独りでディナーするワケである。)胃袋満たそ…… ビーフシチューとライスおかわり!トッピングとろけるチーズ付きで!! とろける……アタシがとろけたいわ!! (12/06-23:23:49)
キリカ > はー……マジ半年以上隣に住んでて何もないトヵマジ拷問が過ぎるわ。ぃゃ、アタシも避けてたンだヶド。(おㄘんこでるおちこんでるトコロを見られたくない嫌われたくない乙女ゴコロ。) (12/06-23:17:22)
キリカ > 心暖まらないなら取り敢えず胃袋だけでも暖めよ……(ビーフシチューライスもぐもぐ) (12/06-23:09:54)
キリカ > やっぱりサキュバスになるしかないのでは?不死夜城あたりいってなんとかしたら出来そう。(なんとかかんとか。) (12/06-23:04:07)
キリカ > ぐちゃぐちゃにされてぇ……(あたまを抱える)スーくんと居ると絆されちゃって居てくれるだけでいいや♡ってなるヶド、独りで居るとスーくんが欲しくて敵わねぇ……!(ぐごごごご)(要は欲求不満である。) (12/06-23:03:28)
キリカ > ロコモコ?タコライス?好きよ。まぜそばも好き。ぐちゃぐちゃに混ぜて食べると色んな味が混ざり合って美味しくなるのよ。(ふふん) (12/06-22:57:19)
キリカ > (通り過ぎたヒトから、え……?みたいな視線で見られる。)何よ。どう食べようがアタシの勝手デショ。丼もの風に一緒になってるほうが食べやすいのよ。(オーバーライス御用達。) (12/06-22:43:59)
キリカ > (自分が立ち止まってても日々は残酷に過ぎ去ってく。)今年は水着も浴衣も着なかったナァ。ガッコがないとそんなもん……なのヵナ。(ビーフシチューにライスを混ぜ込んで食べる派。クリームシチューでもやる。) (12/06-22:40:24)
キリカ > (通り過ぎた洋菓子店にはケーキ予約受付中って貼り紙してあって、シュトーレンが売っててもうそんな時期なンだな、って思うアタシは歯車亭で一人ディナーを食べる。) (12/06-22:36:21)
ご案内:「歯車亭」にキリカさんが現れました。 (12/06-22:31:34)
ご案内:「歯車亭」からアミッドさんが去りました。 (12/03-22:20:27)
アミッド > (そんなこんなで、歯車亭でまだまだしばらくの間一人で悩み続ける姿が会ったのだった――) (12/03-22:20:25)
アミッド > あー、ほんと、どうしようかな…。決まらない……。どっちがいいかな。いっそ両方使う…?(リボルバーとオートマチックの変則二丁拳銃…? 絶賛思考迷走中) (12/03-22:11:12)
アミッド > って、こんな安直な方法で決めていいことじゃなーい!!(すぱーん!!と立てたクナイを横ビンタですっ飛ばす。と同時にワイヤーアームを伸ばして、すっ飛ばしたクナイをキャッチ。誰かに当たる前に回収する)……セーフセーフ。(血迷ってとんでもないことをしてしまった、とちょっと反省) (12/03-22:09:26)
アミッド > こうなったら、奥の手を取るしか…。(おもむろに袖口からクナイを一本取り出して、二つの説明冊子の真ん中に立てる)これで、倒れた、方に、する…!!(くわっ!!(迫真の開眼)) (12/03-22:07:50)
アミッド > リボルバーは装弾数が少ないけど、その代わり瞬間的な速射が出来る。さすがに速射は二丁銃無理だけど…。あと単純に火力はちょい高め…と。(リボルバーの説明冊子を見る)オートマチックの利点はなんと言っても装弾数、連射力、あとリロードのしやすさ。火力はリボルバーには劣るものの、扱いやすさではこちらがきっと上。二丁拳銃適正も高い…。(オートマチックの説明冊子の方を見る)どっちも捨てがたい…!!あ~~~~~~(その場で頭を抱えるの図) (12/03-21:50:20)
アミッド > (テーブルには二冊の冊子が置かれている。書かれている内容は、銃についてまとめられたもので。片方の冊子はリボルバーについて。もう片方の冊子にはオートマチックについての解説が乗っていた)それぞれに長所短所はあるのはよーくわかってる。だが、それゆえに悩むというもの…。 (12/03-21:24:38)
アミッド > (歯車亭の一角。ちょっと隅っこの席にて、テーブル席を一つ占拠して頬杖をつく姿)これは、究極の選択…。ここで選んだ結果が、未来を左右する…。(何やら神妙な顔で独り唸っていた) (12/03-21:22:22)
ご案内:「歯車亭」にアミッドさんが現れました。 (12/03-21:20:24)
ご案内:「歯車亭」からエリクシルさんが去りました。 (12/02-23:14:50)
エリクシル > ……もうちょっと早めの時間に来るべきだな、あと予定をもう少し決めて、ウウーン……。 (冒険とか、やりたいこと。 ウーン狩りも行きたくて堪らない。 なんてぽやぽや思いながら、食事を楽しむひと時を過ごしていた。) (12/02-23:14:48)
エリクシル > 年末はみんな忙しいってこういうことなんだな……。 (言ってる場合ではないぞ。) クリスマスのマーケットらしいこともやりたいのに。 いや、ヒト集まるかな。 やってみなきゃか。 (尻尾がユラ。) (12/02-23:02:47)
エリクシル > ウーン、しまった、すっかり街を離れて何日も経ってたな……まさか狩りがこんなに楽しいなんて……。 (いまさら狩りに目覚めた系ドラゴン? 酒場でジョッキを片手に、ぽわぽわ。) (12/02-22:57:31)
ご案内:「歯車亭」にエリクシルさんが現れました。 (12/02-22:56:55)
ご案内:「歯車亭」からゼロさんが去りました。 (11/28-00:16:46)
ゼロ > 俺もヒトのこた言えんな………… (11/28-00:16:44)
ゼロ > テメーもヒトのこと言えなさそうだけどなあ~~~(言葉として形作る)やれやれ…… 愛はヒトを強くも弱くもするってか。 (11/28-00:16:29)
ご案内:「歯車亭」からキリカさんが去りました。 (11/28-00:14:51)
キリカ > (振り返った背で、自分も他人のコトは言えないわって感じてた。) (11/28-00:14:48)
キリカ > 一億と二千年あとも帰れないわよ。(フッとニヒルに笑う。) (11/28-00:14:08)
ゼロ > 永遠をナメるなよッ!そのうちチャンスが巡ってくるわ!!( ー数千年後ー ) おう帰れ帰れ。フラフラしてんなよ。 (11/28-00:12:18)
キリカ > 帰ったトコで何もないヶドね。(ドアと壁1枚隔てた向こうに居るヒトを果てしなく遠く感じる。鎖鉄球がついたみたいに重い足取りで、とぼとぼと歩き出す。) (11/28-00:11:55)
キリカ > ヤることヤる……?永遠に帰れないじゃない。(ちゅごっ。残りのコーラ一気に吸い上げて、グラスは店員にごちそうさまでしたと直接渡し返す。)アタシは……(別に哀しくないし、と言い掛けて、数々の離別に未だに哀しんでるコトに気付いて何も言えなくなった。)アタシは、帰るわ。 (11/28-00:10:02)
ゼロ > そしてまた物事には順序がある。やることやってからじゃないと帰れないだろ…… まだキリカを哀しませずにサヨナラを伝える術が見つかってないし…… (11/28-00:07:55)
キリカ > さっさとして元の世界へ帰ったら?帰れるようになってからどんだけ渋ってンのよ。 (11/28-00:05:46)
ゼロ > 物事にはそういう時期があるもんだからな。俺も自分探しの続きとか「しよう、しよう」と考えてる間に一年くらい経っちまったぜ。もう来年でいいか…… (11/28-00:04:34)
キリカ > スーくんの手仕事のサンプルカタログ原稿よ。半年以上も手をつけられてなくて……気付けばもう年が変わりそうだわ。(もう原稿書けるカンジではない――最初からそんなカンジではなかったが――ので、原稿を畳んで仕舞い込む。) (11/28-00:02:54)
ゼロ > それこそ仕事忙しいんだろ。なんか爆破されたりしてたみたいだし。知らんけど。(定番おつまみのピーナツをポリポリしつつ) (11/28-00:02:06)
ゼロ > ほんとかなぁ~?原稿用紙拾うことも出来ない重度鬱病みたいだったヤツがぁ~?(めっちゃ眉クニャクニャにしながら顔近付けてくる)駄犬って良い言葉だな。耳に馴染むわ。 そういやその原稿用紙何のために? (11/28-00:00:49)
キリカ > 犬……他のヲトコの匂いをつけていったら嫉妬してくれるヵシラ? でもスーくんゼロへそういう警戒してないのよね……レオナールさんの煙草の香りが最適解か。でも最近見ないし……(悶々) (11/28-00:00:48)
キリカ > とんだ駄犬ね。 (11/27-23:58:17)
キリカ > 別にいつも大して変わりないわよ。(コーラちぅちぅ) (11/27-23:57:49)
ゼロ > 性快。 (11/27-23:57:06)
ゼロ > いつもの調子に近付いてきた。ちょっとは元気出てきたみたいだな。(キリカを撫でようとするが既に酔っ払ってきたので間違って壁際の招き猫を撫でてる) (11/27-23:56:38)
キリカ > ㄘんㄘん (11/27-23:54:18)
キリカ > っぷはあっ。 ふーん。(興味ないねの顔。) (11/27-23:54:05)
ゼロ > ここで問題。ゼロ犬がゆいいつ出来る得意な芸は何でしょう。 (11/27-23:53:53)
キリカ > (ストローぶすっ) ちゅごごごごー (11/27-23:53:19)
ゼロ > (何食わぬ顔)アイもないしアキもない。アで始まるものはいつも俺の掌をすり抜ける運命なのかもね…… アで始まる女子を全部モノにしようとするジーナとは因果律を共有しているのかも (11/27-23:52:55)
キリカ > (店員が来たがコーラが運ばれてきただけだった……) (11/27-23:52:49)
キリカ > ワンちゃんではあるんじゃない?おすわり。待て。 (11/27-23:52:04)
ゼロ > *おぉっと* (11/27-23:51:47)
ゼロ > はやまるなよキリカ。汝の延命のためだけに義務感で結ばれるようなマネしてどうする…… ワンチャンっていうのはもっとこう…… お互いの愛を前提とした神聖なものじゃない? あッ てことは俺は絶対ワンチヤンないのか…… (11/27-23:51:17)
キリカ > 店員さん、衛兵呼んでくださーい! (11/27-23:50:48)
キリカ > きっと見過ごしちゃったのよ、秋。多分1日か1時間くらいはあったのよ。 (11/27-23:50:23)
ゼロ > しょうがないにゃあ…… (11/27-23:49:13)
キリカ > 格好だけしてもしょうがないのよ。アタシが精気を摂取しないと生きられなくでもならない限りワンチャンないのヵナって…… (11/27-23:49:06)
ゼロ > お前のような普通女子がいるか。 いや待てよハロウィンって毎年秋だろ。今年まだ秋きてない…… (11/27-23:48:51)
キリカ > 自分で着ときなさいよ。(✋️NO❗️) (11/27-23:47:47)
キリカ > 普通の女子なンだヶド……。ハロウィンなんてとっくに過ぎたわよひと月前よ。世間は今やブラックフライデーからクリスマスにいく流れよ。 (11/27-23:46:53)
ゼロ > たしか俺の鞄の中にちょうど今年使おうと思ってたサキュバス衣装が…… (11/27-23:46:11)
ゼロ > そんな普通の女子みたいなリアクションするなよ……(ソーダ水をストローでチューチューしつつ)「付き合ってはないけど好き合ってはいる!」みたいなコト仰ってましたよね。まさかそこから何も進展がないとは…… サキュりたいならバスればいいじゃん。まずは形から入るのはどう? ハロウィンも近いことだし。(俺の体感時間はまだ10月) (11/27-23:45:14)
キリカ > ……サキュバスになるにはどうしたらいいと思う?(ゲンドウポーズ) (11/27-23:43:01)
キリカ > なんのワンチャンよ……。(眉根に皺寄せながら)まぁ、そうね。そうよ。隣に住んでるのに半年以上も何にもないッッ!!それに同棲じゃなくてやけにルームシェア強調するし……そういうカンケーだと思ってたりそういうカンケーになりたかったのはアタシだけってコト!?!?(わっしー。ツインテールを掴むようにして頭をワシる。) (11/27-23:42:18)
ゼロ > じゃあなんでまた―― ハッ!? ちょっと待って。もしかして今の俺さ、「カレピが最近かまってくれなくて~」の相談受けてるポジ? てことはワンチャンある? (11/27-23:39:45)
キリカ > うぅん。そんなコトないハズだよ。(ふるふると首を振り、ツインテールもふるふると揺れる。) (11/27-23:38:19)
ゼロ > チェイサーに丁度良かったのに…… じゃあ水で。 (11/27-23:36:51)
キリカ > 店員さん下げてくださーい。(カチンされたグラスを手にとって店員に向けて示す。)追加でコーラを。 (11/27-23:36:23)
ゼロ > なんだよノロケかよ!スーくんそんなに忙しいの。(ショットグラスでくいっとやる。) (11/27-23:36:19)
キリカ > ヤだ。ダメ。 (11/27-23:35:28)
ゼロ > はい乾杯。(さっきまでキリカが飲んでた何かのコップにカチンって合わせる。)飲まないならそのキリカの残り汁飲んじゃっていい? (11/27-23:34:23)
キリカ > 別にアンタに尻触られたってスーくん多分嫉妬とかしてくれないし……(の溜息。) (11/27-23:34:22)
ゼロ > ウンとかスンとか!先回りするなよ!! (11/27-23:33:14)
キリカ > (何か言えって言われたので取り敢えずうんとかすんとか言っておいた。) (11/27-23:33:00)
ゼロ > うわっ懐かしいなぁ~。(ソレ)ちょっとはキレが戻ってきたんじゃねーか。さっきまで尻触っても何も言わねーような顔してたぜ。 (11/27-23:32:53)
キリカ > スン。 (11/27-23:32:30)
キリカ > ゥン。 (11/27-23:32:24)
キリカ > 別に。(沢尻る) (11/27-23:31:03)
ゼロ > 何か言えよ!! (11/27-23:29:36)
ゼロ > バーボンくれ。(今のうちに注文)バカボンじゃないぞ。(クソみたいなジョーク付き) (11/27-23:29:13)
キリカ > ……はぁ。(視線そらし) (11/27-23:28:36)
キリカ > じっ……(原稿を受け取って、同じテーブル席についたゼロを品定めするように眺める) (11/27-23:28:11)
ゼロ > あのキリキリしてたキリカがこんなクタクタのシナシナに……(座りつつ渡しつつ。頬杖つきつつ)ほらゼロ様だぞ。いつもみたいに憎まれ口叩いてみろ。(「俺の首をカッ切ってみろ!」のジェスチャ) (11/27-23:26:41)
キリカ > (掛けられた言葉を頭の中で反芻して、拾ってくれたのだとわかって)ん…(身体を起こし、真白い原稿を受けとろうとする) (11/27-23:25:30)
キリカ > んぁ、(影が落ちて指の先からスッと紙が持ち上げられる) (11/27-23:23:49)
ゼロ > ほらよ。(拾っちゃる)酔っ払いかと思ったら夢遊病患者か? (11/27-23:22:04)
ご案内:「歯車亭」にゼロさんが現れました。 (11/27-23:21:03)
キリカ > (あと、あと少しなのに届かない。指の先が触れそうで、触れたと思ったのに掴めなくて、この椅子から離れればもっと楽に拾えることはわかっているのに、億劫で動くことが出来ない。) (11/27-23:02:19)
キリカ > (テーブルとカウンターを行き交う店員の足音だけやけに大きく聞こえてきて、踏まれる前に拾わなくちゃ、と身を起こし、椅子を少し引いて落とした原稿に向けて手を伸ばす。) (11/27-23:00:53)
キリカ > (歯車亭の賑わいが遠く聞こえる。まるで自分だけがそこに居ないみたいに) (11/27-22:59:02)
キリカ > (半年以上使われない鍵だけが決められている中身は真っ白のサンプルカタログ原稿がぱさりとテーブルの隅から落ちる。)(その音は聞こえないでもなかったけれど、過重力でテーブルに押さえつけられてるみたいになかなか身を起こすことが出来ない。) (11/27-22:55:18)
キリカ > (ぼうっと身を起こしているのに疲れて、真白い原稿を隅に追いやり、テーブルに突っ伏す。) スーくん…… (11/27-22:49:19)
キリカ > (脇に置かれたグラスは氷がすっかり溶けて薄まった何らかの飲み物だった濁り水が溜まってる) (11/27-22:25:53)
キリカ > (端のほうのテーブル席に座って、白紙の原稿を前にペンを持ちぼーっと虚空を眺めている。) (11/27-22:24:47)
ご案内:「歯車亭」にキリカさんが現れました。 (11/27-22:23:23)
ご案内:「歯車亭」から焔さんが去りました。 (11/21-21:34:45)
焔 > (閉じる。折しもやはりちょうど通りがかった店員に本を礼と一緒に差しだし、軽食と飲み物を頼んでは――その後は歯車亭の日常へと溶けこんでいよう) (11/21-21:34:38)
焔 > (口を開けては閉じる。結ぶ。――脳裏によぎるのは、妖気を逆巻かせて荒れ狂う姿である。どんな時でもどんな些細なことであっても耳を傾けてくれた兄が、言葉を割り込ませて自身を封殺してきた場面であった。確かに、あの場面では傷つきもしたが。それ以上に驚きが強かった)(『あの兄貴が。柊一が』という思いが強かった)呪い、ね…(難しい顔を作り、ふと胸ポケットから万年筆を取りだす。さらさらと書き込んでいき) (11/21-21:33:18)
焔 > ……(程なくして、眉間に深くしわを刻むと項垂れた。小さく溜息をこぼす)……兄貴。(呟きはすぐさまに喧騒のなかに溶けこんでしまう) (11/21-21:27:14)
焔 > (小気味よいドアベルの音を鳴らし、歯車亭の扉を開ける。今日も盛況である。すでにできあがっている酔客らの浮かれた話し声に酒焼けしたのん兵衛どもの笑い声、女たちの明るい会話。溢れだすような賑わいに晒され、少しだけ瞬いた後に、ふにゃりと表情を和ませたのであった)(カウンターへと近寄っていき…だが、途中で足を止める)マスター…は、忙しそうか。――すみません、"大柊の未踏区域"について情報を共有している本があると聞いて来たんですけど。読ませてもらえます?(折しもちょうど通りすがる店員へと瞳を転じる。快く応じていただき、本を受け取っては、壁際席に腰をおろしページをめくり始めよう) (11/21-21:11:01)
ご案内:「歯車亭」に焔さんが現れました。 (11/21-21:03:48)
ご案内:「歯車亭」からゼロさんが去りました。 (11/18-23:25:53)
ゼロ > 独りでね……(フフフフ……)そういう屋台があったんだよ。港街だったからな…… たまには港の方歩いてみるか。寒いけど。 (11/18-23:20:11)
ゼロ > もっとも元カノって形而上学的な存在でしかないんだけどね。俺にとってはね。(哲学ジョーク)煮魚か。魚だけはよく獲れるからな流刑都は……なんか昔もこうやってブイヤベース的なやつを突付いてた。ような。 (11/18-23:08:27)
ゼロ > この夜風のクソ寒さもう冬だろ!?俺間違ったこと言ってる!?(パワハラ気質)俺達の秋どこ行っちゃったんだよ……ハア……別れた後に恋しくなってくる元カノみたい。 (11/18-23:00:39)
ゼロ > 今夜は復刻させるわ。なんか魚介系のツマミと熱燗くれ。(おなじみのテーブルに……着ウゥーーーーーッ!)熱燗だよ…… 先月まで夏だったよな?いま冬だよもう…… (11/18-22:53:48)
ゼロ > おいすー。(ドアベルガランガラーン)深夜歯車タイムっていう文化がかつてあったじゃん。今は失われたけどね…… (11/18-22:52:48)
ご案内:「歯車亭」にゼロさんが現れました。 (11/18-22:51:46)
ご案内:「歯車亭」からエリクシルさんが去りました。 (11/14-22:26:49)
エリクシル > ウーン……、ひとまず計画だけ。 計画を立てて行くか……。 (尻尾がユラリ。 まずは準備、計画、そして――頭を軽くモフ、と掻いていた。 相変わらず夏毛の竜。) (11/14-22:26:47)
エリクシル > あの予定を見る限り、何人かは合流して現地の調査に向かえそうな様子ではあるし……声をかけてみるのも良いかな。 ウンウン。 (ピッチャーを持ち上げてグイ。 本当にピッチャーでは無く、ただめちゃめちゃデカいジョッキである。) (11/14-22:17:07)
エリクシル > ウウン……。 (歯車亭の席の一つで、ちょっと悩ましそうに頬杖ついている姿。 ピッチャーサイズの甘いソーダをお供に、何やら悩んでいる風。) どうしたものか……早めに行くべきなんだが、スケジュールが決まるかな……。 (11/14-22:10:58)
ご案内:「歯車亭」にエリクシルさんが現れました。 (11/14-22:08:48)
ご案内:「歯車亭」から猫の獣人さんが去りました。 (11/11-22:32:37)
猫の獣人 > 考えていても仕方ない。とりあえず会ってみなくちゃ…。あ、マスター本ありがとうね。(本をマスターへと預ける。そして猫の獣人姿は歯車亭を後にして――) (11/11-22:32:33)
猫の獣人 > ……。(やがて読み終われば、パタンと本を閉じて)すごいことになってる…。(うむむ…と難しい顔を浮かべて)まさか、こんなことになってるなんて。…ふぅむ…。(そのまま押し黙るように、その場で考え込んで) (11/11-22:31:31)
猫の獣人 > (~情報読み読み中。しばらくお待ちください~) (11/11-22:16:51)
猫の獣人 > うぅ、やっぱりこの姿落ち着かないなあ。でも元の姿だと、一人じゃ来れないからな…。(マスターが本を取りに行ってる間に、一人呟く。やがて、マスターが本を持ってくれば、ありがたく受け取って)ありがとう。ちょっと拝見するよ。(と、さっそく読み始める) (11/11-22:15:29)
猫の獣人 > (戸口から入ってくる猫耳の生えた姿一人。きょろきょろと落ち着きなく店内を見回し、そしてカウンターの方へと歩いていく)すみません。上層であった衛兵詰所爆破事件絡みの色々が見れるって聞いたんですけど。(見せてもらえますか?と) (11/11-22:13:51)
ご案内:「歯車亭」に猫の獣人さんが現れました。 (11/11-22:11:25)
ご案内:「歯車亭」からXIラドグリースさんが去りました。 (11/10-23:10:34)
XIラドグリース > (行き先は決まった。席を立って、2階への階段を上がっていく。) (11/10-23:10:32)
XIラドグリース > 未踏区域の調査と、件の人物の捕縛か…。行方不明者とは、面識がある…程度な現状、未踏区域の調査に向かう方が良いか。(本を閉じて、マスターへ返却。) (11/10-22:59:34)
XIラドグリース > (鍵付きのハードカバー本を渡してもらう)ノートじゃないんだな、ありがとう。(カウンター席に着いて、周囲から隠すように小さく開いて読み始める。) (11/10-22:51:50)
XIラドグリース > いや、飲み物とか食べ物ではなく。ノート的な物があるんだろう?今世間を騒がせている件の調査記録を閲覧できる…と小耳に挟んだんだ。(イモラテのカップを丁重にお断りしながら。) (11/10-22:47:42)
XIラドグリース > (二階から降りてきて、カウンターに寄りかかるガスマスクの小柄。周囲を確認して)マスター…私にも例の物を…。(右手を差し出す。) (11/10-22:44:27)
ご案内:「歯車亭」にXIラドグリースさんが現れました。 (11/10-22:42:21)
ご案内:「歯車亭」から刃抜 薫さんが去りました。 (11/09-22:49:17)
刃抜 薫 > ――お? なんかおちと――(拾い上げ――そして白昼無の様な、不思議な映像が脳内に――)(『(『この歯車亭で飲む――ディザスターβを討伐した面々、その観客席にいた者たちの宴』』)………? ……今のは、ここ?(時狭間の店の光景を、時狭間で見るの図。あいにくディザスターの知識が無かったから、さっきの光景に思い当たるフシはない、が)――マスター、ちょいもっかい貸して!(とりあえず急ぎ追記する事とあいなった。) (11/09-22:48:57)
刃抜 薫 > ……公衆浴場行けば、手っ取り早い??(ぁ)……何で今まで思いつかなかったんやろ。……風呂嫌いだからやね(野生動物だから)(席を立って代金を払えば――)(最後に1.2気づく、3.4気づかない) [Dice<4> 2=2] (11/09-22:45:15)
刃抜 薫 > 作るんなら、この町に馴染む洋服――は用意できてるけど、肌が白くって、髪は金か茶で、お目目は緑か青で……。鼻筋通ってて? 後細かい違いを上手く理解せんと………あ。(何か、思いついた) (11/09-22:41:16)
刃抜 薫 > さて、うちはこれからどないすっかねぇ(とりあえず情報は仕入れた。必要な情報は理解できるかは別として、ここにある。)輝夜さんがコレ読んどるのって分かったし……。(ある意味で柊一さんとは一番の関係者と言っていいだろう。というか柊一さんの雇い主な訳で、誰かが連絡しないといけない事だ。)相手は神出鬼没で、探すアテも無し。うちが今出来る事はー……この姿も見せちゃってるからなぁ。(次相対したら今度こそ殺されかねん。そういった意味では、あの場は『駆』の姿を取って現れるべきだっただろう。)……作るか、新しい変化。(ずっとずっと必要だと思って、でも本腰入れて作ってなかった姿がある。本腰を入れるにはいい機会かもしれない)(別の人間の姿が必要だ) (11/09-22:35:53)
刃抜 薫 > (名前を書いた後に付けた補足に、地味に屈辱を感じつつ。――しかし、仕方ない。昔っからこうなのだ。難しい話は分からない。けれど、やる事を示されれば動ける。昔忍びっぽい技を叩き込まれて付け焼刃の使い走りをさせられた時もそうだった。あの頃、何でおサムライさんがあんな躍起になっていたのかなんて、キチンと全部説明できる自信は無い)――はぁ。マスター、ありがとなぁ。(本を返す。) (11/09-22:29:58)
刃抜 薫 > …………てか、ジーナスさんが理解できとって、うちが理解できんのがめっちゃ悔しい………。耳も尻尾も隠せとらんくせに……。(謎の対抗心でぽそりと呟いた)(キツネとは相性が悪いのだ。もちろん、ジーナスさんは自分がいたキツネとは何の関係も無いから、変に対抗意識を燃やしたり、警戒心を出したり、表にそういった態度を出すのは良くない事。それに滅茶苦茶頭が良くってすごい技術者なのも知っている)(…だが、それはそれとして、こっちの心や経験が変わる訳じゃあない)……それはそれとして……やな。ぐぎぎ……。(ノートに追記) (11/09-22:17:38)
刃抜 薫 > (とりあえず、自分の中で必要そうな、かつ分かる情報は整理する。敵は大体強化版柊一さん。焔さんが封印されてて本物――といっても相手も本物?――の柊一さんの消息を調べるためにも、情報を吐かせるためにも生け捕りが望ましい。目的は不明だがかなり物騒な事を繰り返している。目的は不明。危険なのは焔さんと柊一さんと交流がある人。こんな所か)――ってか、ここに名前を書いてる人にはコレ、ちゃんと理解できとんの??(自分は無理だ。サッパリ分からん! 大昔に生きるたぬきには難しすぎる話だ) (11/09-22:11:22)
刃抜 薫 > (さて、それはともかくとして)(……ボンッ、プシュー……)(一冊の本を前に、頭がオーバーヒートして煙を吹いて机に突っ伏す、カウンター席の少女、一人)……分からん、何も分からん……。(それは、ここ数日暗躍しているという忍びについての情報が纏められた、情報共有用ノート)たぬきにも分かる話をしてーや……。(しかし! それはたぬきには難解すぎた。いや、難解なのは手紙やら何やらで分かってたけどね! それでも理解する努力は必要だ!) (11/09-22:05:26)
刃抜 薫 > (いやそうそう森の中でバッタリなんて何度も繰り返さんわ)(唐突なメタ) (11/09-22:02:30)
ご案内:「歯車亭」に刃抜 薫さんが現れました。 (11/09-22:01:35)
ご案内:「歯車亭」からベイヴィルさんが去りました。 (11/03-00:56:11)
ベイヴィル > フフフ、いくらでも語って差し上げよう……。 いいや、全然構わないさ。 …本当におかえり、Ms.ラドグリース。 (11/03-00:56:08)
ベイヴィル > いや、出来るだけ動こうとはしていたんだけれど…気候の急激な乱高下で調子が良かったり悪かったりを繰り返してね……! (僕は悔しいよ…!) うん。 次はMs.ラドグリースに挑戦しないとね。 フフ…よし、やる気が出てきた…! (11/03-00:55:32)
ご案内:「歯車亭」からXIラドグリースさんが去りました。 (11/03-00:54:59)
XIラドグリース > 寂しい期間の話の続きは、また今度聞かせてもらうとしよう。(コーンスープを飲み干すまでは、軽いトークを交わしていくか。)夜更かしに付き合ってくれて、ありがとう…ベイヴィル。 (11/03-00:54:41)
XIラドグリース > ベイヴィルも希少種になっていたのか。ぼちぼち…ぼちぼちで。(頷く。)闘技大会は、来期を共に参加して、内から賑わせよう。記録だけ、闘技場で見ておくよ。 (11/03-00:53:00)
ベイヴィル > 大丈夫とても可愛いから。 (そうなんだ? 能力の意外な特性かもしれないね) (11/03-00:51:00)
ベイヴィル > うん。 最近めっきり顔を見せなくなった希少種になりつつあるけれど、Ms.ラドグリースの顔を見つけたら猛ダッシュで来るさ。 (頷きつつ、も) さて、とりあえずは絵画世界編の解説、終わり! ってね。 後は闘技大会…もあるけれど、実は細かいところまでは解説出来ないんだよね。 (残念。 にぎやかし担当だったから……) (11/03-00:50:29)
XIラドグリース > 炎を使うのに、スープは冷まそうとする。ちょっと可笑しいかもしれないが…私の舌は弱々(よわよわ)なんだ。(浮いてるコーンが口へ入るようにカップを傾け…寄せてから飲んだりしつつ。) (11/03-00:49:31)
XIラドグリース > 館への通行が適うならよかった。…絵画の裏に名前を…?うん…そうだな…私が居たところまでの絵画になら、名前を入れておきたいな。今度ゼロを捕まえて、行き方を尋ねておこう。 (11/03-00:47:06)
ベイヴィル > まじめおベイでいきます。 (サムズアップ) (ふーふーしてるのかわいい…などとほのぼの…) (ふーふー) そればかりは仕方ない、結構長い期間が空いていたしね…。 (全ての責任はゼロ君が負います) …ううん…館自体は残っている筈だし…最後の旅が終わった後にね、彼の絵画の裏に署名を入れておいたんだ、意味があるのかは分からないけれど、一緒に旅をしたメンバーの事は覚えておきたかったしね。 館が見つけられそうだったらMs.ラドグリースも名前を入れに行くかい? (11/03-00:43:01)
XIラドグリース > そ、そうか…では、訓練は…まじめおベイで。(親指立てて見せる、よろしく…と。)(温かいコーンスープが届けられ…ふーふーしてから、カップに口をつける。) もうあの頃には戻れなくなっていたからな…気がかりだった、ベイヴィルの話を聞けて…私も落ち着いた。それで…絵画を観に行く事はいま…でにるのか?閉鎖されたのだろうか。 (11/03-00:37:44)
ベイヴィル > 出来れば知られたくない一面だった…かなあ……!! (頭を抱えた。 隠したい過去) 大丈夫、Ms.ラドグリースとはまじめに戦うから。 (まじめ) 眠る前にはちょっと温かいのが良いよね。 (お願いします、と頷いて) うん。 結局のところ、Mr.ボロスが全てを語ってくれた訳じゃあない。 けれど、きっと。 彼を少しくらいは救えたんだと思う。 だから、僕は満足しているかな。 (楽しい旅だったよ、と付け足して) うん、メイドロボだからね…本人に無許可で本人そっくりなメイドロボ造るのは…アレだと思うけれど。 (メイドロボに肖像権は存在するのだろうか??) (11/03-00:29:35)
XIラドグリース > ベイヴィルの、知らない一面を見れた貴重な機会だった。バトルは、自分が動きやすいテンションでやる方が良いから…再び呼び覚まして貰うこともあるかもしれないな。(コーンスープを注文し)コーンスープ、ベイヴィルも飲むか…?(窺う。) 私たちの旅路が、彼の過去を塗り替えてきていた…?…せっかく2度目の人生を迎えられたんだ、楽しい人生になってくれていたなら、幸いだ。(メイドロボアミッドの名を聞けば、うんわかる、と頷き)欲していたかは兎も角、彼の…かなりのたすけになるか。 (11/03-00:23:20)
ベイヴィル > 僕も絵画世界でとても愉快なテンションになっていたお陰で今となっては、なんでああなったのかは分からない…。 (目まぐるしいし修学旅行的なテンションだったから…) うん。 彼の旅路を追っているだけだと思っていた。 でも、実際は…彼の2度目の人生を少しずつ変えていく旅だったんだと思う。 多分、僕達は彼を追っていたのでなく、僕達が彼の2度目の人生を変えていっていたのかな。 今はそんな気がするよ。 ううん、ロボメイドは…、なんだろう。 彼の悪化した容態を診ていたのがメイドロボの…Ms.アミッド(知ってるかな??)だったから、かなあ……。 メイドロボを再現するのは良いとして、…パートナーにしたいくらいだった、の、かなあ……?? (11/03-00:14:48)
XIラドグリース > なんだか思い出されてきたぞ…。船のやつだ。すっかり記憶の彼方に…。(目まぐるしく冒険だったせいか。) そうか…よかった。ボロスの亡霊を懲らしめるとかではなくて。それまでの冒険でやってきた役割分担が、最後の地でも活きたのだろうな…。ロボメイド…ボロスが欲しがっていたのか? (11/03-00:07:38)
ベイヴィル > ゴルディオンラドグリース。 (頷いた。 こんなこともあろうかと用意しておいた…なんだったんだろう、あれ) …うん。 詳細までは分からないから憶測の部分も大きいんだけれど。 いっそのこと、ここに説明で例の黒いアレが出れば分かりやすいんだけれど。 (言い方がアレだったのでジロっと酒場の親父さんに睨まれた。 確かにアレはよくない) 彼は2度目の人生を謳歌していた。 また新しい旅に向かったのかな、けれど、彼は満ち足りた顔をしていたと思う。 だから、僕達の旅は、あれで良かったのだろうな、と思っているよ。 ロボのメイドさんまで連れてたしね。 (11/03-00:04:32)
XIラドグリース > ごるでぃおん?(ぱちくり。) 都に流れ着いていて…絵画世界へ次の人生を移していた…絵画が魂をも写し取ったのか。分かるには分かるが、すごいな…(その仕組みなども解明されたのか、あとで聞いてみよう。)なるほど…最後のクエストは、彼の人生を…支えて…それで…。 (11/02-23:59:29)
ベイヴィル > (じい、っと。 なんだか可笑しくなってきたけれど、せっかくだからにらめっこを楽しもう。 にこにこと見詰め) うん。 我がゴルディオンラドグリースのパワーは絶大なのだ! (冗談) 確証はないけれど、ボロスという人物は都に流れ着いていたのだと思う。 ただ、1度目の人生を彼は病によって道半ばで終わってしまった。 それが、彼が2度目の人生を叶わせたのだと思う。 病で伏せっていた彼を癒やしながら、彼が住んでいた村、近隣の村々。 争う事もあったけれど、それらを僕達は立て直して、建てて。 彼の2度目の人生を支えたんだ。 (さて、結果はどうだったかな、と) (11/02-23:53:55)
XIラドグリース > …そうか。わかった。(にらめっこ。真顔で、ベイヴィルの双眸を見つめ返していく。じぃ…。)船出の途中だったようにおもうが…陸地には着いたのだったか…?……ほう、あの屋敷は、絵画世界にも実際にあったのか。それに、もう死んでいるかとおもっていたが、一応生きてはいたんだな。 (11/02-23:47:06)
ベイヴィル > うん。 僕にとっては、ね? (新しいグラスを受け取りながら見詰めたままで微笑みながら) だーめ。 これも埋め合わせ。 (なんぞと言って、くるんとカウンター席に向かう姿勢に) うん、まずはそこからだね。 確か…Ms.ラドグリースは海峡を抜けて新たな陸地に辿り着いた、ところまでは旅をしていたね? (確か) そこで辿り着いた村に、Mr.ボロスは居たんだ。 僕達が絵画を見る為に訪れていた屋敷そっくりな場所で、彼はゆっくりと「2度目の人生」を終わらせそうになっていたんだ。 (11/02-23:41:03)
XIラドグリース > (グラスを置いて、マスクの内側を裏返したハンカチで拭き上げていき)感動的だっか…?それなら…よかった。これからも、ベイヴィルと2人で会うときは外しておくから、そんなに見つめないでくれ…(緋色の瞳があっちを向く。)それで…寂しく過ごしていた間を聞いていこうか。あれは…絵画の冒険の結末はどんなものだったのだろうか。 (11/02-23:34:45)
ベイヴィル > 。 (またも目を瞬かせた) ぷ。 (小さく噴き出して。 それから、一気に空にしてしまったグラスにまた水を注いで貰いながら) 僕にとっては十分感動的なんだけれどなあ。 確かにマスクを着けている貴女がそれらしいのは確かだけれど。 貴女の事が少しずつ知れていくのが何よりも嬉しいよ? フフフ、これからもよろしくね。 (ニコリ、と笑ってから…) フフ。 (素顔をじいっと見詰めて、笑み。 しっかり見て覚えておこう) (11/02-23:29:46)
XIラドグリース > (グラスを軽やかに鳴らして、己も一口…二口…喉を潤す水。)偽っていた訳では無く、ガスマスクは記号として被っていたものだが…感動的なものでなくて申し訳ない。これから埋め合わせをするみたいに交流していくつもりだから…存在の記号でなく、私本人を…明しておきたかった。これからも、よろしくな…ベイヴィル。 (11/02-23:24:56)
ベイヴィル > 。 (己もハンカチで汗を拭いつつ、も。 マスクを外した姿をじいっと見て) 久しぶりに会えたと思ったら素顔まで見れた。 (とてもラッキー。 グラスを受け取って、彼女の持つグラスに触れるような角度で緩やかに揺らして) 乾杯! …フフ。 (久方ぶりの再会は実に嬉しいものだ。 く、とグラスの水を飲んで。 一息) (11/02-23:19:18)
XIラドグリース > (席に着き…ガスマスクを外して傍らへ置く。ハンカチで己の顔の汗を拭っていった。届けられたお冷やのグラスを片手に持ち上げて…ベイヴィルのグラスへ寄せる。)うん、再会の乾杯。 (11/02-23:14:57)
ベイヴィル > うん。 まずは再会の一杯! とは言いたいけれど、運動後に即飲酒は危ない……。 (どうぞ、お嬢さん、と。 席を勧めつつ、彼女に続いてお隣に着席。 水をください…) (11/02-23:11:39)
XIラドグリース > そうか、ベイヴィルも宿はここだったか。走った後だと、まずはお冷が良いな…肌寒くなってきたこの頃だが。(エスコートしてもらいながら。) (11/02-23:09:40)
ベイヴィル > …うん。 (若干息が上がって…上がっている。 体力なし…!) 僕もちょうど宿だし助かるよ…。 (席はどこが良いかしら。 二人だからカウンター席で良いかな。 息を整えつつエスコートはしますよ…ゼェゼェ) (11/02-23:06:12)
ご案内:「歯車亭」にベイヴィルさんが現れました。 (11/02-23:04:03)
XIラドグリース > (ベイヴィルと共にセフィラを上層へ送った帰り…どこか適当なところは?と探し歩いて、やはり馴染みのここへ立ち寄った。)馴染みというか、私にとっては宿か。あまり入った事の無いところでは、肩の力も抜けないものだから。(入店。) (11/02-23:03:59)
ご案内:「歯車亭」にXIラドグリースさんが現れました。 (11/02-23:02:03)
ご案内:「歯車亭」からフェリクスさんが去りました。 (10/30-22:02:59)
フェリクス > のんびり食べてる場合じゃないな!!確か、街に貸衣装屋さんがあったはず…(すばやくハンバーガーとポテトを食べきれば、そのまま慌てた様子で歯車亭を後にするのであった――) (10/30-22:02:54)
フェリクス > そう言えば、ハロウィンの時期か…。(ちらほらと仮装姿っぽいのも見える)と言っても、都だと仮装なのか素なのかわからないことも多々あるんだよな…。(仮装かと思ったら、そういう種族だった事件をちらほら耳にする。普段は出歩かない系の種族の人も、この時期ばかりは出歩いたりもするとかしないとか)シシィも何か仮装するのかな。それ以前に、僕も何か仮装を考えるべきか…? ……ヤバイ、時間がない。(明日じゃないか!!!!) (10/30-21:54:37)
フェリクス > (しばらくして注文した品が来れば、さっそくそれを食べ始める)ん…。やっぱ、この味だよ。あー、美味い…。遠征中は、食べ物も限られたからなぁ…。(ちょっと遠い目になって) (10/30-21:33:22)
フェリクス > 報告までして依頼だからな。これはこれでちゃんとやらないけど。でも、明日だ。(今日は都帰り。ちょっとゆっくりしたい)……はぁ、やっぱ落ち着く。(頬杖をついて) (10/30-21:23:00)
フェリクス > (空いた席へと腰を掛ければ、ホッと一息をついて)とりあえずハンバーガーのセットで。(馴染みの注文をしてから、席に座ったままマルチデバイスを取り出す)…これを全部報告書にまとめなきゃいけないのか…。(開かれた画面に描かれたメモ書きを見て、肩を落とすの図) (10/30-21:14:16)
フェリクス > (カウンター席へと向かう途中、顔なじみの冒険者に「久しぶりじゃねぇか!!どうしてたんだ?」と声を掛けられて)ちょっとギルドの依頼で、しばらく遠征してたんだ。で、ようやく戻ってきたところなんだ。(そう言って苦笑い。相手の冒険者は、「そりゃ大変だったな。また一緒に飲もうぜ」と)あぁ、もちろん。(笑みと共に答えて、カウンター席へ) (10/30-21:12:29)
フェリクス > (扉を潜って入ってくる)あー、歯車亭だ…。ここに来るのも久しぶりだな…。(入口で店内を見回してから、空いているカウンター席へと歩いていく) (10/30-21:10:15)
ご案内:「歯車亭」にフェリクスさんが現れました。 (10/30-21:09:05)
ご案内:「歯車亭」からアミッドさんが去りました。 (10/29-23:38:15)
ご案内:「歯車亭」からベイヴィルさんが去りました。 (10/29-23:37:03)
ベイヴィル > (僕は紳士なのでお嬢さんは無事にラボまで送るはずだよ…) (10/29-23:36:45)
ベイヴィル > キモノとか似合いそうじゃない…? (そんな提案…) …これは、下手に飲ませすぎると…危険……! (酔ってえらい事になったらジーナス嬢が悲鳴あげそう。 守護らねば…) 帰ったらお水飲んでね……。 (二日酔いなんかも起こすのかな…そんな事を思いつつも) (10/29-23:36:29)
アミッド > マスター、そのままでいい気がする。(デフォで仮装してるみたいな人だし、と)あ~…うん。ありがと~、えへへ~。(なんか完全に出来上がっているが、送り先を聞かれれば二つ返事で頷いて。そして、ベイヴィルに支えながら、帰路へと着くのであった――) (10/29-23:34:05)
ベイヴィル > 偶には親子?水入らずでハロウィンの仮装でもしてみるとかね。 (普段見れない姿が見れるのは実に眼福なお話である…) 考えてはおこうかな。 (考えてはおこう) 見事な千鳥足……。 (思わず助けに立ち上がった) えっと、戻って来るから。 (僕は) それじゃあMs.ジーナスのラボ…でいいのかな……?? (とりあえずアミッド嬢を支えながらお送りしようね…!) (10/29-23:31:57)
アミッド > うん。とりあえず、しばらくはゆっくりするつもり。ハロウィン祭りも良いなぁ…。(何かあったりするかなーと思いを馳せて)ふざけ倒した企画、それはそれで面白そう…。(何か企画しようと思いつつ、アイデアは浮かばないメイド…)あ~世界が回ってきた~。うーん、なんかちょっとこのままではまずい気がする…。………帰ろう。あ、お代ここに。(ふらふらと立ち上がる。が、ちゃんとシャンパン代半額分のお金は置く) (10/29-23:28:29)
ベイヴィル > 大丈夫大丈夫、先週までMs.アミッドは頑張ったんだから。 今週くらいはゆっくり休んだって罰は当たらないよ。 ハロウィンのお祭にでも繰り出すとかね? (外に出ればお祭の雰囲気…じゃないのかなあ…多分…!) 怒られる内が華って事でね……。 (テヘペロには遠い目をして微笑んでおこう…!) …もういっそふざけ倒した企画の方がウケるんじゃないかって気がしてきたよ…? (首を傾げて) …確かに? 後は…忍者刀なんかもあるかなあ……。 (驚きの忍者率でネタ被りが多いのはご愛嬌) ……、ええ…? アルコール耐性があるものだと思っていたら……! (ジーナス博士脅威の技術……!) (10/29-23:24:24)
アミッド > 何事も精進あるのみ…。私も頑張らないとだなぁ。(ふ、と天井を見上げて)万象島なら何があっても大丈夫って思えるから、ついやっちゃうんだ☆(てへぺろ)確かにここはそういうタイプの人多い気がする!!(脳裏に浮かぶ知り合いの顔(複数))普通にクナイで捌けばいいのでは…?(アミッドは訝しんだ)飲むからには空にしないとねー!!と言いつつ、なんかちょっとふらふらしてきた。あれ? ベイヴィルちゃんが2人に見える…?(おや、アミッドの様子が…) (10/29-23:17:51)
ベイヴィル > フフ…。 停滞は老化の始まり…なんてね。 何事も進んだり下がったり、そういう事を繰り返していかないとね。 (恐らく。 気持ちは大事) うん。 そういう意味だと万象島はヒヤヒヤするけれど…ちょっと安心はするよね。 (とりあえず命は確保されている、って言う) ムードメーカーも貴重だよねえ…。 思い当たる人が沢山いるから心配はしてないけれど。 (まじめにふまじめ) …多分、それ。 (うん、それ) 剣でも布で絡めれば奪えるかもしれない、し? (そういう使い方もあった気がする) それなら安心して飲めるなあ。 (クーっ。 飲みやすいから思った以上に飲めるなあ、これ) (10/29-23:12:45)
アミッド > なるほどなぁ。でも、常に上を目指そうとするその心意気やヨシ!!(未熟でも頑張ろうと思うその気持ちが大事!!)…それはそう。なるべく自重します…。(真面目な表情になって)シリアス長続きしないタイプ…!!でも、そういうタイプってムードメーカーになるのよね。(アミッド、知ってるって顔。なおソースは立ち読みした漫画)うーん。ちょっとイメージがつかない。あれかな、こうマントを翻すみたいにして……。そう言えばキゾ君が私のクナイの対処そんなことしてた気がする!!(ピコンと豆電球)そう、何も心配せずにシャンパンを堪能すればいいのだ。私は、そうする。(チビチビと飲みつつ) (10/29-23:06:28)
ベイヴィル > あのゼロですら「こいつの方がボキャブラリー豊富だな…」って思う事がある…よ…?? (某はまだ未熟…) うん、いや。 僕も実際に実戦へ出たら結構な捨て身で動きそうだから強くも言えなくもないんだけれど。 でも大事な人がボロボロになっていくのは見ていて辛いよ。 (それは我が子のように想ってる人なら尚更なのではなかろうか、恐らく) …あれは…ブラフ……。 本性はただただ戦いを欲する……。 …いや普通にあいつふざけてるだけだな。 (うん。 まじめな出来ない種族だ、おそらく) んん…。 例えば、剣では、銃弾であれ、衝突する角度を反らせばダメージは軽減される訳だから…布である程度の偏向による……。 (ううーん…!) そうだね! 割り勘だから…良いか!! (大会参加で懐もあたたかい筈!) (10/29-23:00:27)
アミッド > ボキャブラリーが足りない……?(宇宙猫顔。あれで?と言いたげに)いやぁ、私は向こう見ずと言うか。コアさえ無事なら、何とかなる勢なんて元から、死の恐怖とかないと言うか。(なので、つい保身無き一撃をやっちゃう。そこはマスターにも怒られたので悪い癖だと思ってる)まさか、普段のおちゃらけ具合は……演技…?(本人がいないところで持ちあがる疑惑一つ)布…、布で防御か。それは考えもしなかったな。どんな風に使うの?(その話、もっと詳しく)大丈夫、割り勘だから!!(半分ずつだよ!!) (10/29-22:52:46)
ベイヴィル > 本当? まだまだボキャブラリーが足りないなあって思ってはいるんだけれどね。 さあどうやって盛り上げよう、って考えるのも…案外悪くないかもね。 そういう役目が向いてるのかも? (とりあえず賑やかにする役) だからこそ、それでも臨んでいったMs.アミッドは勇敢なんだよ。 (うん。 足が竦んでも、それでも、が出来る人物は素晴らしいのだ) 普段はアレなのになあ……。 普段がアレだから負けてられない気になるのか……。 (もしかしてそういう演出してるのか、あいつ…) 布なんかでも良いんじゃないかな? 素材によっては銃弾なんかも反らせる事が出来るって聞いたことがあるよ? (普段はマフラーにしておくとか) これは…値段…は、良いか。 (今考えるのは野暮だな。 やめておこう。 美味しいからヨシ) (10/29-22:46:13)
アミッド > 実は私も誰かの試合で真似してみたけど。なかなかに難しかったというか。改めてベイヴィルちゃんすごいなーって思った。(試したのは確か一回くらいだったか)それはわかる。飛び込みまくった私が言うのもなんだけど、死んでも平気ってわかってても、とょっとトラウマできちゃったもん。(思い返される試合の一つ――。あ、思い出したら動悸が。深呼吸深呼吸)ゼロ君は流刑杯ってので優勝したって話を聞いて、すごく納得した。普段は…なのに!!(戦闘では、基本とっても格好よかった…)防御面、防御面かぁ。やっぱりバリア系でも持っとくべきなのかなぁ。ドローンシールドは咄嗟の使用には向かないし…。(うむむむむ、と腕を組んで首を捻り)お、おぉぉ……。シュワシュワ度がパない……!!(一口飲んで、目を白黒させる) (10/29-22:39:34)
ベイヴィル > それは良かった! ただ試合を見物しているよりは、そちらの方がエンタメイトになったかと思ったんだけれど、良い結果になったのなら良かったよ。 (ニコニコなら、こちらもニコニコと。 一安心だ) まあ、そうなんだけれどね! …しかし、死の体験って言うのはちょっとばかり怖いかなあ…。 (慣れてしまうのも、それはそれで) アレに関しては…。 (首を捻って、ううん、と) 理屈では分かるんだけれど、実際に見せられると達人の域の技だと思わされるよ。 ああいうのが自然と出来るから、あれが闘技場でもトップを張ってるんだと納得させられる。 (首を振る。 だからと言って別格にして祀り上げる気もないけれど) 音も、か……。 (そうなると、結構な隠蔽力がありそうなものだけれど) 防御面も増やしてみるとか? (どちらかと言えばダイレクトに攻撃を受けていた気もする。 避けれれば良いと言えば、そう) 乾杯。 (と、鈴の鳴るような音色。 それから、く、とシャンパンを一口) …うん。 (美味しい) (10/29-22:33:32)
アミッド > 良い実況だったわよ~。やっぱ、ああいうのがあると気合の入り方が違うっていうか。(ニコニコ顔のままにそう告げて)そのための万象島や、ゴツゴーシミュレータですよ。(ダメージとか現実さながらだけど、出ればリセットされるステキ環境)第六感的な知覚はどうしようもない…。ゼロ君にはそれで破られたんだよなぁ…。音に関してはね、私が忍者特性あるから無音動作でカバーできるのよ。(不意に微かな音が消える。衣擦れの音や呼吸の音など、そのあたりの音が)カンパーイ!!(グラスを近づけてコツンと…) (10/29-22:25:54)
ベイヴィル > 僕に出来るのは、それくらい、ってね。 (そもそも非公認なので締め出されないかヒヤヒヤものだったよね) そう言われると、ちょっとばかりやる気が出てくるよ。 手合わせとなると、どこかで遠慮しちゃうからね。 実力のぶつけ合いともなると、やっぱり空気から違うよねえ。 (緊張しちゃいそうだなあ、と) 便利なものだとは思うんだよねえ、ただ…そうだな。 視覚は別に、聴覚や、それこそ第六感的なもので気配を辿ってくるようなものだっているから。 視覚の他にも封じてみるのもあるかもね? 大きな音で聴覚を麻痺させて分身、とかさ。 (そうして注がれたシャンパンのグラスを指で摘んで引き寄せて) では、Ms.アミッドの健闘に。 (乾杯、と) (10/29-22:19:55)
アミッド > 声援を送るくらい? 実況して盛り上げてたの知ってるわよ?(アミッド、知ってたとにやり顔)出るか出ないかは個人の自由だけど次があったら、ベイヴィルちゃんともやってみたいなー。(チラッチラッ)いやぁ、分身の術は何度か試したけど、使った相手にはそれぞれの方法で結構破られちゃってるのよね…。(ちょっと遠い目になって。もうひとひねりしないとダメそうな予感がある)おぉ~………(グラスに注がれるシャンパンに目を輝かせるの図) (10/29-22:14:11)
ベイヴィル > 僕は声援を送るくらいしか出来なかったからねえ。 次があるなら参加でもした方が良いんだろうけれど、奮起するには腰に根が生えてしまってるらしくてね…。 (とは言え観戦しながら湧き立ったのは違いなく。 照れた様にはどことなく満足気) しかし、僕が見ていた限りでは視覚での幻惑でもかなり効果的だったと思うよ? 今だと……。 (はて、首を傾げて) (では、それで、と。 店員さんに頼めばボトルが一本。 炭酸が蓋を押し上げる小気味の良い音が鳴って、2つのグラスに注がれていくのをのんびりと見守って) (10/29-22:09:28)
アミッド > あはは、ありがとう。そう言ってもらえると、頑張った甲斐があったと思うわ。(そう言われればうれしくないわけもなく、ちょっと照れた様子で頭を掻いて)実体はないから、使いどころは考えないといけないけどね。(そう言って手元の扇子を消して)シャンパン!!いいねぇ、じゃあそれで!!店員さん、シャンパン一つ~!!(近くにいる店員さんに注文を) (10/29-22:02:45)
ベイヴィル > (彼女が座るのを確かめると、己も座り直し) 勿論武勇を褒めるという意味でもそうだけれどね。 結果がどうであれ、果敢に相手へ向かっていくという姿は素直に観客の心を躍らせるものだよ。 そういった意味では今回の大会で上位に入ると思うよ、僕は。 (とは言ったものの、皆が全力を出しているのだから。 誰が優れているかという話になると難しいけれど) 便利だなあ。 (立体映像。 ハハ、なんて笑いつつも) そうだねえ、折角だからシャンパンなんてどうだろう。 ボトル一本ならMs.アミッドと僕で分けられるしね? (10/29-21:58:04)
アミッド > (では…、と席に座る)まぁ、確かにそういう意味では猛者かもしれない。いやぁ、なんかちょっと変な先入観があって。(言われてみればそうだ、と理解する様子を見せて)それもわかる気がする。女の子に猛者って誉め言葉は果たして…。(喜ぶ女性はどのくらいいるのだろうか。自分は意図を理解したので素直に喜ぶが)フフフ、好きなドリンクを頼むがよい。(どこからともなく扇子(立体投影)を取り出してパタパタ。金持ち道楽的アクションのノリ) (10/29-21:52:40)
ベイヴィル > (歓迎の図を示しているので…座っていただけると…紳士面が保てて…助かる……!) 猛者とは勝ち負けの話じゃあないさ、勝ちを繰り返す存在もそう呼ばれるんだろうけれど、勝てど負けども戦場に意気揚々と向かう存在も、また猛者と呼んで良いんじゃあないかな。 少なくとも、僕はそう思っているけれど。 でも可愛らしいお嬢さんに猛者って言うのも多少は抵抗があるかな? (なんて。 冗談の声色で言いつつも、提案についてはそれで了承し。 何が良いかな、と。 彼女の好み、好み。 以前はコーヒーの味を確かめていた気がする…) (10/29-21:48:14)
アミッド > 猛者だなんて。総合的には負け越しちゃってるんだけど!!…あれ、負け越したっけ。勝率どのくらいだったっけ…。(ちょっと思案を巡らせる顔)じゃあ、ここ褒めてくれたお礼もしたいから。お互いに奢り合うって感じでどう?(そんな提案をしつつ、向かいの席いい?と尋ねて) (10/29-21:43:13)
ベイヴィル > (美女に対しては機微が早いのだよ、えへん) まさか! 全参加者と闘技の相手をした猛者ともなれば、いっその事、此方が一杯奢りたいくらいだよ。 (どうぞ、と隣席を勧めつつ。 ハンカチをスツールの上に敷いて見せて) うん。 折角だ、労いも兼ねて一杯奢らせてもらいたいなあ。 (10/29-21:40:04)
アミッド > (どうやら発見は相手の方が早かった模様。声を掛けられれば、頭の上に!マークが浮かんだような――)あ、ベイヴィルちゃん。こんばんは~。凛々しい闘技者だなんて、そんな。褒めてもドリンク代くらいしかでないわよ。(そう言いながら、ベイヴィルが座っている席の方へと近づいて行って) (10/29-21:36:57)
ベイヴィル > (今日も今日とて酒場は盛況なようで何よりである。 酒場がひっそりしているというのも、それはそれで切ないものがあるのだ) ん。 (料理を受け取って、給仕の娘さんに礼を向けて。 そこで新客に気がついたらしい娘さんに連れて扉の方へ振り返れば) おや。 (知った顔。 席を立ちつつ緩やかに片手を振って歓迎の様) こんばんは、凛々しい闘技者さん。 (10/29-21:34:57)
アミッド > (ひょっこりと歯車亭に入ってくるの図)お~、今日も大盛況だ~。さて、空いている席は~?(入口のところで、店内を見回すの図。空いている席もしくは相席できそうな知り合いの姿は――) (10/29-21:31:49)
ご案内:「歯車亭」にアミッドさんが現れました。 (10/29-21:29:28)
ベイヴィル > かれこれ…。 (思い返せば) …久々だな、うん。 (思い出せなかった。 思い出せないという事は相応に久々だという事に違いあるまい。 琥珀色の酒を受け取って一口ちびり) 無事…無事? に、闘技大会も終わったようだし……? (結局詳細まで観戦出来てるかと言うと…そうでもないんだな) そしてハロウィンか……。 (先月末も言ってた? 気のせいじゃ) (10/29-21:27:12)
ベイヴィル > (ぎ) (と、扉を開けて中へ潜ってきてみれば) …あったかいな。 (夜ともなると存外に冷えてきている気がする。 酒場の中が地味に人気のお陰かあたたかく感じるのも季節の変化というものか) (それはそれとして) (カウンター席に落ち着いて、給仕の娘さんに注文しつつも) なんだかんだ久々な気がする……。 (いや、大凡の食事は此処で片付けていた気がするけれど) (10/29-21:03:05)
ご案内:「歯車亭」にベイヴィルさんが現れました。 (10/29-21:00:44)
ご案内:「歯車亭」からイオさんが去りました。 (10/24-00:07:35)
イオ > はい、試合、楽しみにしています(去っていくアミッドを見送る。その後に自分もゆっくりとその場を後にし――) (10/24-00:07:30)
ご案内:「歯車亭」からアミッドさんが去りました。 (10/24-00:06:51)
ご案内:「歯車亭」からアミッドさんが去りました。 (10/24-00:06:48)
アミッド > そうなの? それは楽しみだなぁ。(イオの言葉に、ちょっと目を輝かせて)よっし、それじゃあお先に。イオ先輩も気を付けて帰ってね!!(そう言って、歯車亭を後にして――) (10/24-00:05:28)
イオ > …おそらく、アミさんとキゾ様は噛み合う可能性が高い、と思います(お互いと戦った感想)――そうですね、今日は、上りにしましょう(立ち上がって、代金をテーブルに置く) (10/24-00:03:58)
アミッド > そう言ってくれると嬉しいけど、私は正面戦闘が専門のタイプじゃないから。負ける時は負けるというか。でも、やるからには全力で頑張る!!(ぐっと手を握り締めて)さてと、それじゃあ私も明日に備えてそろそろ帰ろうかな。 (10/24-00:01:17)
イオ > ――はい、私も冗談です。――さきほど言った通り、私のアドバイスが無くても――アミさんは、すごく強いですから(大丈夫です、と) (10/23-23:58:18)
アミッド > ストップストップ!!冗談だから!!言わなくていいから!!さすがに、これはフェアじゃないものね。(真面目に言い出すのを見れば慌てた様子になって) (10/23-23:55:17)
イオ > (ちょっと悪い顔を見やり、少し思案して)……キゾ様の弱点は――(そこで止める) (10/23-23:52:02)
アミッド > 流石にここでイオ先輩に、キゾ君の手の内を教えてもらうのはインチキになるよね。(ちらり、とちょっと悪い顔でイオの方を見て) (10/23-23:50:57)
イオ > ――お疲れ様です、キゾ様。…バトル、楽しみにしています(去っていく背中へと、一礼して) (10/23-23:49:34)
アミッド > 確かに準備は大事!!それじゃあ、また明日~。(一足先に失礼するキゾをその場にて見送る) (10/23-23:49:26)
ご案内:「歯車亭」からキゾさんが去りました。 (10/23-23:48:34)
キゾ > 誘ってくれてありがとうね。明日はベストを尽くせるように、がんばってみるよ。(魔法の杖をふりふり。また明日~) (10/23-23:48:30)
キゾ > うん、きちんとマッチングも決まってしまったことだし、(よいしょっと立ち上がって魔法の杖を手に)こうしちゃいられないや、俺は魔法の符を使うから、明日までにちゃんと仕込んでくるよ。深酒もできないからねぇ、ちょっと早いけど一足お先に失礼させてもらおうかな。 (10/23-23:46:12)
キゾ > わ、わぁ~なんだか挑発的だなぁ。(色っぽいウインクに、どきどきするけど、美しいものに対する感情よりも戦闘前の緊張の方が強いかもだ!) (10/23-23:45:01)
アミッド > な、なんだと……ごくり。(キゾ様も強いの言葉に、再び神妙な顔になって)ぜ、全力で行かせていただきます!!(敬礼!) (10/23-23:44:51)
キゾ > けど、イオさんには負けたからねぇ。ふふふ、アミッドさんがイオさんに近づけているかどうか、俺が試金石となろう!!(バーーーン!!) (10/23-23:44:00)
アミッド > 決まり、それじゃあ当日はよろしくね!!(パチン、とウインク一つして見せて) (10/23-23:43:38)
イオ > ――それと、キゾ様も、すごく強い、です(エールごきゅり) (10/23-23:42:52)
キゾ > そうだね、それじゃあ明日。(21:00に!) (10/23-23:42:03)
イオ > (ほどじゃない、に)――先輩の面子を保つために、すごく頑張りました(きりっ) (10/23-23:41:51)
キゾ > う~ん、煽って俺がもっと不利になったかもしれないなぁ。(エールを飲みながら、頭の冷静な部分でちゃんとそう理解するよ。けど俺も男だ。言ったからには受け止めるぞ!) (10/23-23:41:35)
アミッド > イオ先輩ほどじゃないよ!!(すごく強いとの言葉に即座に返す) (10/23-23:40:38)
アミッド > どっちでもいいけど、善は急げって言うし。明日やりましょうか!(RT21:00で!!) (10/23-23:39:58)
イオ > ――ちなみに、アミさんは、すごく強いです(エールごきゅごきゅ) (10/23-23:39:56)
アミッド > こ、これは…。ますますもって負けられない奴だ…!!(イオとキゾの言葉に、ちょっと表情を引き締めて) (10/23-23:39:01)
キゾ > そうだね、明日か明後日がいい塩梅だと俺も思うな。どっちでもいいと言えばどっちでもいいんだけど、アミッドさんはどっちがいいかってのはあるかい? (10/23-23:38:47)
アミッド > 出会いにはホント恵まれてると思う!!もちろん、キゾ君も込みで!!(ここに来て、ホント良い人たちと知り合えたと思ってる)機会があればぜひぜひ。(すでにあったことがあるとは露知らずである) (10/23-23:38:17)
キゾ > そ、そこまで大げさではないつもりなんだけど……(けど面白いからちょっとのっかっちゃおっかな)そうだよ、アミッドさん。イオさんは俺に勝ってるのに、アミッドさんが俺に負けてしまったらイオさんに「メイドとして、私の後輩としてまだまだですね」と言われてしまうよ。 (10/23-23:37:59)
アミッド > そっか。それなら、ぜひお相手してもらいたく…!!(特に指定したい相手がいないとわかれば、喜んでお願いしよう)な、なんと。すでにメイドさんへのヘイトが…!! だが私とて、メイドの端くれ…。メイドの名声を上げるべく、そう簡単にはやられん…!!(ちょっと声色変えて、悪の親玉っぽい声色と特徴で)とりあえず試合するなら、いつがいい? 26日はちょっと用事があるから、やるなら明日か明後日が良いのだけど。 (10/23-23:36:15)
イオ > (メイドさんに次は勝つぞ、の言葉を受けて)――アミさん、メイドロボの面子が保たれるかは――アミさんに託されました(アミッドへ、任せました、と親指をぐ、と立てて) (10/23-23:36:08)
キゾ > ………アミッドさんが、マスターをすっごく好きで、とても尊敬しているのがよく伝わったよ。う~ん、尊敬する上司や先輩に恵まれたんだねぇ。(ついアミッドさんを見る目が優しくなるなぁ。おじさんになるとこういうので心が安らいでしまうんだ)そうかい?ロマンが分かる技術者かぁ。そっかぁ、会ってみたいなぁ。(※会ったことあります) (10/23-23:35:27)
キゾ > それはだいじょうぶだよ。誰とでも戦おう!っていう気持ちだったからね。それに、ちょっぴりだけ怨恨みたいな話になるけど、イオさんに負けたから、同じメイドさんに次は勝つぞ!っていう気持ちだよ! (10/23-23:32:49)
アミッド > マスターはすごい人なんだ。(誇らしげにちょっと胸を張る。見た目的にはホントに人と差はない)ロマン…。ロマン好きなら、マスターとも気が合うかも。 (10/23-23:31:17)
キゾ > ええ!?すごいなぁ、君のようなメイドさんを創造するなんて………人の生活に寄り添う、人類の友か。ロマンだなぁ。(はぁ~っとしげしげと改めてアミッドさんを見るよ。人と変わらないよねぇ) (10/23-23:29:12)
アミッド > わーい、イオ先輩のおごりだー。(と、ありがたく枝豆を頂く所存!!) (10/23-23:27:18)
キゾ > ありがとう~(枝豆をぷちぷち)う~ん、なんだかすごく酒盛りって感じだねぇ。(飲み会だなぁ!) (10/23-23:26:53)
アミッド > いいの? まだ対戦してない誰かで、この人とやりたいなって希望があったら、そっち優先してもらっていいけど。(そのあたり、どうだろう?と一応確認を) (10/23-23:26:32)
キゾ > えーっと………対戦しよっか?(アミッドさんをそう誘うよ!) (10/23-23:24:16)
アミッド > そうそう。私はマスターに造られたの。マスター、物作りの腕はすごいんだけど生活能力が皆無でね…。(そのサポートのために造られたの、と) (10/23-23:24:05)
イオ > ――仕事終わりの一杯に合うのはこれだ、と学びましたので。みなさまも、どうぞ(ずい、と枝豆の載った皿を2人の方へと) (10/23-23:23:42)
キゾ > うん、俺は後一戦でノルマだから、明日か明後日には誰かと………(めっちゃ見られてると、二度目で気づいたよ!) (10/23-23:23:19)
キゾ > なるほど、メンテナンスもマスターがやってくれるのかな。(とっても納得の顔だ)もしかして、その技術者さんに再起動させられたーとか、あるいは造られたーみたいなのかな? (10/23-23:22:38)
アミッド > おー!!と言っても、私は今回の参加者ほとんどと試合やっちゃってるから、出来る相手は限られるんだけど。(そこまで行ってキゾを見る)出来る相手は限られるんだけど。(キゾを見る) (10/23-23:21:42)
キゾ > 渋いなぁ、イオさんのチョイス。俺は、サラミやハムがいいなぁ。(手を挙げて注文の追加だー) (10/23-23:21:33)
キゾ > わーたくさんだねぇ。メイド先輩たちとメイド戦隊かぁ。ちょっと………いや、ごめん。とっても見てみたいなぁ。(あるいは、四人でメイドキュアやってもいいと思うなぁ) (10/23-23:21:01)
アミッド > イオ先輩、それ冥土違い!! 色々とあかん奴!!(名前が不穏すぎる!!) (10/23-23:20:32)
イオ > がんばりましょう(かんぱい)…キゾ様はもう一戦される形、でしょうか? (10/23-23:20:12)
アミッド > 私のマスターは、しがない技術者さんよ。物作りが大好きなの。(今日はお出かけしてたなーと) (10/23-23:19:51)
イオ > …冥土戦隊ゴリンジュー、ですね(メイド違い) (10/23-23:19:37)
イオ > (エールをもう一口)――すみません、イカの塩辛と、エイヒレと枝豆を、お願いします(店員さんを呼び止めて酒の肴を注文) (10/23-23:18:50)
アミッド > 私が知ってる限りで、私でしょ? イオ先輩でしょ? 後はアリザ先輩とマーテル先輩…かな。あと一人いればメイド戦隊作れるんだけどなー。(いつかやってみたいメイド戦隊)それはわかる。対等な感じって良いわよね。(心地いいとの言葉に、うんうんと頷いて) (10/23-23:18:42)
キゾ > はい、お仕事お疲れ様。えー、大会も残すところあとわずかなので、がんばろー(かんぱーい) (10/23-23:17:21)
キゾ > 配達のお仕事だった。(間違ってしまってごめんね)孤児院や……アミさん、アミッドさんのご主人様?やっぱり大富豪なの?(スゴイオカネモチがワイングラスを片手に持ってる想像をしちゃうなぁ) (10/23-23:16:46)
イオ > あ(自分用にもエールを回してもらっていた)……乾杯、です(2人のグラスにそ、っとぶつけてから、一口) (10/23-23:16:15)
キゾ > メイド勢!?冒険者ギルドみたいに、メイドギルドもあるそうな勢いだねぇ。(なんだかメイドシルエットがずらっと並んで、雷と共にイオさんとアミッドさんの姿はちゃんと見えるようになって、他にもまだ見ぬ強メイドさんたちが控えているイメージが浮かぶよ)そうだね、上下関係ではなくって、対等な感じだと思うなぁ。それが心地いいんだけどねぇ (10/23-23:14:45)
イオ > はい、メイド先輩です(先輩アピール。ジンジャーエールを受け取る。ここで働いて、の言葉には)いえ、これはギルドの配達のお仕事です。普段は冒険者ギルドや――孤児院やアミさんのご主人様のところで、家事全般をしています。 (10/23-23:12:21)
アミッド > 流刑の都には、他にも何人かメイドの先輩がいるのよね。恐らく、メイド勢の中では私が一番若輩…。(なお、年期と家事能力は比例しない模様)あれ、そうなの? 冒険者だと、そのあたりってあまり上下ない感じなんだ。(それは知らなかった、とちょっと目を丸くして) (10/23-23:11:33)
キゾ > お疲れ様。ここで働いてたんだね、イオさん。給仕だったり、料理だったり、お掃除もあるのかな。思えば飲食業とメイドは相性がいいね。(メイド喫茶という存在は、そんな相性から生まれる必然だったのかなぁ) (10/23-23:09:38)
キゾ > メイドの先輩かぁ。アミッドさんがイオさんを慕ってるのがよく伝わっていて、そういう親愛できる先輩がいるっていうのは、なんだかいいねぇ。俺にとっては、冒険者稼業の先輩がたくさんいるけど、なんというか、対等な感じだからなぁ。(ちょっとそういう関係性は、見ていてほっこりするよ) (10/23-23:08:45)
イオ > (しばらくして戻ってくる。空いた席へ、失礼します、と座って。飲みかわす2人の様子に、自分はジンジャーエールを、と注文) (10/23-23:06:18)
アミッド > そうそう。私よりずっと前から活動してるメイドの先輩なの。(ニコニコ顔のまま、グラスを軽くぶつける。カンパーイ!!) (10/23-23:05:52)
キゾ > イオさんの方が先輩なんだねぇ。(良い感じにグラスにエールを注いで、はいかんぱーいと遅ればせながらグラスをちん!) (10/23-23:04:27)
アミッド > イオ先輩のバスターランチャーはきっとまともに受けたら、骨も残らないと思う…。(自分は向けられなくてよかった…と思いつつ) (10/23-23:03:54)
アミッド > あ、ありがとう~。では、お言葉に甘えて。っとととと…。(あれ?なんか立場が逆になってるような? でも断れない!!) (10/23-23:03:00)
キゾ > やばやば、かぁ。(う~ん、やっぱり降参しててよかったなぁ) (10/23-23:02:32)
アミッド > いやぁ、死ななくて済むなら死なないに越したことないって。さっきも言ったけど、死ぬ直前までの記憶や感覚はあるから…。(人によってはきっと大変なことになる、と) (10/23-23:02:11)
キゾ > おお、良い飲みっぷりだ。さぁもう一杯。(今度はこっちから、アミッドのグラスに注ごう。とくとくとく。おっとっとっ。とくとくとく) (10/23-23:01:58)
イオ > (奥へと引っ込む途中、バスターランチャーの単語に一瞬止まってそちらを向き)……やばやば、です(一言だけ添えて、店の奥へと) (10/23-23:01:34)
アミッド > いえいえ、どういたしまして~。(お礼を言われれば、嬉しそうに笑って)じゃあ、私も飲む!!んぐんぐ…。(なかなかに豪快な飲みっぷり) (10/23-23:01:01)
イオ > 試合ぶりです(キゾへと頭を下げる) ――はい。…先に、お仕事を済ませてきます(椅子を向けてくれたことには、ありがとうございます、すぐに合流しますので、と告げて――荷物を持って店の奥へと消えていく) (10/23-23:00:11)
キゾ > イオさんの、あの最後のバスターランチャーは撃たれていたら死ぬほどのエネルギーだったのかな? (10/23-22:59:43)
キゾ > 死んでも大丈夫とは聞くんだけど、やっぱりちょっと怖いから、死ぬほどのダメージになるまでに降参しちゃってるから、ちょっと損してる気がしてきたなぁ。あ、いやでも死ぬほどのダメージは嫌だなぁ。(悩ましいねぇ) (10/23-22:59:13)
キゾ > どうもどうも、おっとっとっ。(それはそれはクラシカルなジャパニーズサラリマンスタイルでお酒をお受けいたしまして)んぐっんぐっ、ぷはぁ。美味い!……メイドさんにお酌をされたのは初めてだなぁ。ありがとう、アミッドさん。 (10/23-22:58:17)
アミッド > あ、イオ先輩。こっちこっち!!一緒に夕飯タイムと洒落込みましょうよ~。(すっと手を空いている椅子に向け、ワイヤーアンカーを射出。そのまま椅子を一つこちらへと引っ張り寄せて) (10/23-22:57:35)
アミッド > (エールが運ばれてくる)さぁさぁ、どーぞどーぞ(さっそくとばかりに、エールをジョッキに注いで差し出し)死んでも大丈夫って保証は強い。それでも直前の感触はあるから、場合によっては結構来るものあるんだけど!!(ひとまず深呼吸をして気持ちを落ち着かせ) (10/23-22:56:24)
キゾ > ありゃ、イオさん。奇遇だねぇ。(やぁって感じで手を挙げて)すごいねぇ、メイドさん率。(しかもロボメイドなんだって。なんでかぶるんだその属性!) (10/23-22:56:14)
イオ > (荷物を抱えて騒めく店内を進んでくるメイド。ちょうど2人へと通りがかるところで、聞いた声に足を止めて)――キゾ様、アミさん(そちらへと声をかけて) (10/23-22:53:51)
ご案内:「歯車亭」にイオさんが現れました。 (10/23-22:52:10)
キゾ > うーん、それじゃあお言葉に甘えて。(すみませーん、エールくださーい)ああ、一番新しく参戦した人だね。芝刈り機かぁ。みんな、ここぞとばかりに普段は人に向かって使えない武器を大盤振る舞いだねぇ。(お祭りみたいで楽しいね) (10/23-22:50:54)
アミッド > いやいやいや、そう遠慮なさず。何飲むの?(お酌するには、まずお酒がなければ始まらない…)あれはちょっと不思議な感じよね、もう慣れたけど。……エリクシルちゃんとの戦いもだし、先々日のサグ君との戦いもなかなかに…。芝刈り機並みの奴でバラバラにされたからね…(あの感覚は忘れられそうもないわーと遠い目になって) (10/23-22:49:01)
キゾ > ええ~そんな悪いよ~(とは言うけどまんざらでもない顔~)いやぁ、あんなに痛い感じなのに、鳥居をくぐったら全然だいじょうぶに戻るのは新鮮な体験だねぇ。ずーっとああならいいのに………エリクシルさんとの戦いがトラウマになったりしてるのかな…… (10/23-22:44:22)
アミッド > お、お酒飲むモード?お酌しちゃう?(もちろん自分も飲む)そうね、あっという間の3週間だった気がする。普段は出来ない経験も出来たし。うっ…。(思い出されるちょっとトラウマ案件に顔が一瞬青ざめた) (10/23-22:41:54)
キゾ > はい、こんばんわ。もう食べ終わっちゃったから、ちびちび飲むモードだったんだよ。(どうぞどうぞ)いや~それにしても………大会もあと3日だねぇ。(それしか言うべき言葉はあるまい) (10/23-22:39:05)
アミッド > む、その声はキゾ君!(名前を呼ばれれば、目ざとく発見。そちらへと)こんばんは~。夕飯中だった? (そう言いながら、するりと席へと。わざわざ空けてくれたわけだし、座って良いのだろうと判断しつつ) (10/23-22:37:50)
キゾ > あ、アミッドさん。(迷惑にも自分の魔法の杖を隣の席に立てかけてたものだから、一個潰しちゃっている。いそいそと杖を回収して、席を一つ空けて手を軽く振ってみるよ) (10/23-22:36:00)
アミッド > (ひょっこりと歯車亭に入ってくるメイド服姿)闘技大会もあと3日だなー。(そんなことを呟いてから、どこか席はないかな?と中を見回して) (10/23-22:34:16)
ご案内:「歯車亭」にアミッドさんが現れました。 (10/23-22:32:41)
キゾ > ごちそうさま。さて、符はどの種類で挑もうかなぁ。 (10/23-22:25:46)
キゾ > マッチングの待ち合わせなんかがあれば使ってみたいけど、特にないみたいだから、アドリブで行ける人に突っ込んじゃおう。(きゅーっとエールを飲み干すよ) (10/23-22:23:21)
キゾ > これから七連勝くらいしよう。(言うだけはタダだね) (10/23-22:21:40)
キゾ > それで今回の俺の大会はお仕舞………っていうと、負けるの確定しているみたいで駄目な姿勢だね。(もぐもぐ) (10/23-22:19:21)
キゾ > まぁ、なんだ………きっとこれで絶対におしまいってわけでもないだろうし。そろそろ最後の星を使おっかな。 (10/23-22:18:40)
キゾ > う~ん、たぶんラドグリースさんはもう出ないかなぁ。(麦粥をすすりながらぼんやりと) (10/23-22:17:12)
ご案内:「歯車亭」にキゾさんが現れました。 (10/23-22:16:34)
ご案内:「歯車亭」からエリクシルさんが去りました。 (10/14-22:59:13)
エリクシル > ンー、ンン……。 (と、席に届けられたスイーツを味わって再びご機嫌そうに頷きながら、ペンを手に取ってサラサラ、カキカキ……コンセプトを固めるために、もう暫く作業は続くのだった。) (10/14-22:59:09)
エリクシル > (時々シチューを味わったり、ステーキは冷めないうちに早くもぐもぐ食べきってしまったり。 お皿がだんだん空っぽになって来ると、) ンー……そろそろデザートも注文しちゃおうかな。 (耳をふるり。 今日のデザートは、) この、カスタードアップルパイをお願い! (どう考えてもウマい。) (10/14-22:47:43)
エリクシル > で、触れ合いスポットもここに作って……カフェでコーヒーやスイーツを楽しみながら、外で飼育されている生き物たちを眺められる大きな窓をここに……。 (カリ、カリカリ。 デザインと設計上の制約、合理性を纏めて計算しながら線を引いて行くと、ちょっとした魔術の力で、今線を引いている場所とは異なる線も建物としての整合性を保つように自然と移動したり、形を変えたりする。 柱や壁、屋根の配置や構成がうねりうねり。) (10/14-22:32:37)
エリクシル > 外構は……郊外のカフェって言ったら、やっぱり木で建てるのが良さそうだな。 丸太でキャビンを作って、そこをカフェにして貰う……良いね。 他に調達できそうなのは、城塞都市の煉瓦とかか……でもイメージが合わないな。 (ふうむ、と顎に手。 でもアイデアはメモに留めておく。 なぜそのアイデアを却下したのかも理由をつけておくと後で分かり易い。) (10/14-22:23:02)
エリクシル > フン、フフン……。 (今日は歯車亭の一角で、テーブル席を借りて食事を楽しみながらの書類仕事。 いわゆる気分転換というヤツ。 お昼過ぎの時間帯、この時期らしいイモやカボチャを使ったたっぷりのシチューやパン、野菜と白身魚をたっぷり使ったサラダ、そして赤身分たっぷりのステーキ! 贅沢な組み合わせを味わいつつ、書類に向き合う時はなんだか真剣そうな眼差し。) (何を書いているのかと言えば、プロダクトのイメージスケッチ。 牧場のような細かく区切られた区画と、畜舎と、管理棟と……そして書き足すカフェ。 歯車亭をいくらか参考にしている様子?) (10/14-22:14:43)
ご案内:「歯車亭」にエリクシルさんが現れました。 (10/14-22:10:02)
ご案内:「歯車亭」からエリクシルさんが去りました。 (10/09-01:00:30)
エリクシル > ウン、色んな料理を試しているつもりなんだけど、まだまだ食べていない料理も沢山あるって改めて思う。 こう、ええと、中華料理? って呼ばれる料理だっけ? それは特に幅広い種類があるものね! 専門のお店も教えて貰ったんだけど、場所が場所だから中々足繁く通えなくて。 ちょっと下層っぽい空気の場所なんだ。 (うむ、と下層っぽい空気には少し悩ましそうな顔をしてみせたが、) ウンウン、こう、美味しい辛さというヤツ。 こういう味わいは大好きだ、刺激の中に美味しさが閉じ込められている。 (ピリリとした風味、そして自身もまたオムレツが冷めてしまう前に、もく、もく、和気あいあい――) 確かに! 良いね、この組み合わせ。 辛さとふわとろ感と。 うむ、気に入った。 (そして私も、「こちらこそ! 楽しくて美味しかった、それに素敵なアドバイスもありがとう、頑張ってみるね。」 って。 / こちらこそ、お相手感謝!) (10/09-01:00:28)
ご案内:「歯車亭」から柊一さんが去りました。 (10/09-00:59:39)
柊一 > (ピョンピョンするミニドラゴンを、和みの眼差しで見守るのであった。なごなご。頷いて)うむ、召し上がれ。…あまりこういうのは食べたことがないか?(何やら取り皿を観察するご様子に、小さく口元を緩めて首を傾ぐ。そのままやはり賞味風景を見守っていると――お口に合えた様子であった)うむ。大層辛いというわけではなく、程よい抑えた辛みが食欲をそそるよな。(お茶を挟み、自身もひと口と辛みあるその料理を摘まんでいく。ピリリと引き締まるお味。だが、そこでまろやかなオムレツを続けて食むと、お互いの味わいが引き立った)うむ。…偶然合わせた二品だったが……上手いこと麻婆春雨の辛味と、オムレツのまろやかで優しい味わいが調和する。合わせて食べてもイケるな。(お茶を間に挟みつつ、目を細めた)(その後もきっと和気あいあいと食事を共に楽しんだと思う。そうして、「今日はとても楽しかったよ。…不調が改善されることを祈っている」と笑みまじりに紡いでは、足取り軽くその場を後にしていっただろう)(/そろそろ時間につき、この辺りで!お相手有難うございました!!) (10/09-00:58:51)
エリクシル > そうそう、メカニズムを調べる時に、やはり魔力が何らかの影響を及ぼしているんじゃないかと思って。 そうだな、助力が……例えばジーナスやALICEの助力があれば、制御しながら負荷を上げられる可能性は高いと思う。 アシストして貰ったり、万一の時は何とかするのを手伝って貰ったり、きっと助かるな。 (コク、コク、また頷いてみせる仕草、ちっちゃい身体でジェスチャーを交えると、まさにテーブルの上で細身の竜がぴょんぴょんしているように見える。) ウン! 私も貰っちゃうね、ふむ、魚を用いた、辛めの料理。 (麻婆春雨、あまり食べたことのない料理なのか改めて観察しながら、自分の身体にとっては大きなフォークを両手に持って、フォークでそうっと引っ掛けて口に運んでみると――春雨からちゅるると。) ! 凄く良い風味、こういう辛さ、良いね! (すぐさまもう一口、そしてサンマの身も、きのこも、うま、うまと味わいながら取り皿の上をちょこちょこ食していく。) オムレツも美味しいよね! やっぱりこういう、ふわっとした卵料理は私も大好きだ。 (柊一も気に入ってくれた様子に、なんだか嬉しげに尻尾がゆらんとする。) (10/09-00:48:24)
柊一 > ふぅむ。(唸りをまじえ、首を傾げる。――なぜその状態で安定しているのか、確かに不可解であった。しかし、現状、解明の糸口も見えない状況である。ほどなく意識を次なる話題へとむけて)ほぉう。竜人から竜の姿になる折のメカニズムを調べるのに…魔力炉に負荷を?ふむ。……おやおや。(目を丸めては瞬かせて)それこそ、先に挙げた二人の助力が必要なんじゃないか?こう、魔力の流れを整える上で、アシストする形で動いてもらうとか。あの二人なら万一の時の対応もできるに違いない。(首を傾ぐ。そうした上で動いたわけだが、やはりちまこい彼女の様子に目を和ませた)ん。有難う、エリクシル殿。…頂きます。(両手をあわせて、美味し食卓に頭を下げる。エリクシルに頂いたオムレツから手をつけていこう。箸で割って、とろんと断面が蕩けて崩れるふわとろっぷりに感心の眼差しをむけて)…うん。優しい味と食感だ。蕩ける美味さとはこの事。(ほどなく目尻をさげた。彼女へと頷こう) (10/09-00:44:26)
エリクシル > そう、どっちでもない状態になっている可能性があるから……グイッと押し込んで竜人化するか、あるいは竜の姿に引き戻すか、どっちかかな、と思ってる。 それか、そう、柊一の言った通り、解きほぐすか。 主にその二つかな? (ウンウン、と改めて頷くと――) そうだな、再現できる可能性はある……と思う。 まだどうしてこうなったのか、までははっきりとは分かっていないけど……一度なれたのだからまたなれるかも、とは納得できる推理だ。 ただ、今の状態は、実のところ不可解ではあるんだよね。 なぜこの状態で安定しているのか、とか……。 (ふーむ、と顎に手を当てて悩ましそうな仕草。 それから、) 手間取る候補というのは……まさにその三つの全部! 実は、こうなったのは魔力炉の負荷実験をしていた最中で……魔力炉に過負荷をかけて我慢していたら、どんどん膨れ上がり始めて、慌てて竜化しちゃったんだ。 そしたらこの状態になっちゃった。 魔力炉をまた活性化させる必要があると思うけど……竜化という緊急時の安全策が無い状態でまた魔力炉の出力を上げるのは、一人では危ないんじゃないか、と思って。 (こう、ぷくぷくと、ってジェスチャー。 と、そこにやって来た柊一の注文の品に、) ! ありがとう、じゃあ私からも! (ピリ辛の香りをすんすん! 期待に満ちた様子で香りを楽しんでから、一緒に持って来てくれたもう一枚の取り皿にオムレツを、まだ手をつけていない側の角の部分を扇形に切り取って、) はい、どうぞ、柊一。 (いわゆるとろっと系オムレツ!) (10/09-00:33:19)
柊一 > (うむ、と鷹揚に頷いた。そうして、続く言葉に耳を傾けて)…なるほどな。どっちつかずの状態になっているわけだ?それは……その、止まっている部分を解きほぐすというか、止まった流れを調整する必要があるだろうな。それも…あるいは誰かに手を貸してもらった方がよさそうだ。(ということで、程なくの二名の提案に繋がったに違いない)おや。…ふふ。マリらしいことだ。…一度なれたのだから、二度目も三度目もなれるのではないか?つまり、今の状態を記憶しておいて、再現することはできぬのだろうか?それこそ、第三の形態にするとかな。(彼女ならできそうだという面で告げていた)…うむ。あの二人ならばきっと良い案を出してくれるだろうし、貴殿の魔力の調整にだって手を貸し得ると思う。――…ちょっと手間取る候補とは?(何かな、と思わずと疑問を向けた。――と、ここで注文の品が到着する。一度そちらへ意識をむけて、取り皿に湯気たつ『サンマときのこの麻婆春雨』を取り分けてサーブした)(熱々のピリ辛でウマウマだ!!) (10/09-00:28:44)
エリクシル > 交換だね、ありがとう! (ちっちゃい身体でコクコクとしきりに頷く仕草、自分からもお裾分け、の気持ち全開の様子。 長い尻尾がぱたっとテーブルの上で揺れる。) そう、おそらくはね。 竜化するにも、竜人化するにも、踏ん張りが利かないような……半端なところで止まっているような気がする。 幸い、他の魔法は上手く使えているから、本当に一部分だけなんだろうね。 (と深い頷きを一つ。) うむ、それにマリが、ちっちゃい私を一杯堪能してくれたのは良いことだった。 なんだかもっとこのちっちゃい姿を安心して楽しみたそうな雰囲気だったけど。 (ぬいぐるみさんみたいになるドラゴンのイメージ……ほわほわ。) 柊一の知っているところで? ジーナスか、ALICE……うむ、二人ともよく知っている! そうか、確かに一人で考えるよりは、ジーナスやALICEに相談してみた方がもっともっと上手く行きそうな予感もする。 既にいくつか試してみて、解決策になりそうなものの候補も絞られて来てるしね。 どの候補も……ちょっと手間取るとは思うが。 (ふすん。) (10/09-00:19:31)
柊一 > ん。…ふふふ。なら、せっかくだ。交換といこうか。(瞬きを重ねると、ふとより目を和ませてみせた。ちまっこいお体で食べ応えも増したという食事をお裾分けしてくれようとする姿に、和んだのであった)(ということで、注文する取り皿は二枚になったに違いない)……ふむ。魔力炉、大切な部分なのだな。…そこが不調を起こしてしまったのだ、大変なことだ。(小さいおててで撫でられるお腹部分を見やり、気遣わしげにしつつ頷き返した)嗚呼、マリの。なるほどな。……ふふふ、それは…ある意味で副次的に得られた良い効果だったな。(やはり和む。畳んでいた腕を解き、頬杖をついた)…俺の知ってるところで、どうにかしてくれそうな宛てがあるとするなら……ジーナス殿かALICE殿が挙げられるな。知っているか、お二人を。 (10/09-00:15:06)
エリクシル > ン、良いのか? ありがとう! じゃあ……オムレツ、ちょっと食べる? (なんて食べかけのオムレツのまだ手をつけていない部分を見る。 普段ならハイペースでなくなるそれも、今日はゆっくりペース。) そう、魔力炉、文字通り魔力を産み出す核となる部分だ。 私の場合は、魔法の制御だったり、魔力を生成したりだね。 (細いみぞおちの辺りを前脚で撫でる手つき。 今は丸々ポンポンでは無い様子。) そういうこと……ウン、ハンドクリーム! このちっちゃい姿でマリに出会ってね、ちょうどマリの持っていたケア用の、弱いポーション的な効果のあるハンドクリームなら何か効くんじゃないかって。 弱い肌がちょっと潤ってモチモチしたような気がした。 (もち。 と肌を揉む仕草。 柔らかい毛皮。) (10/09-00:08:11)
柊一 > (注文の品に興味を示すらしきを見て、瞬いては目を細めて)ん。興味があるならお裾分けするが……相席を許してくれた礼だ。(首を傾げる。入用なら、取り皿も一緒に注文するだろう)(そうして、注文を待つ間に彼女と話を続ける)…ふぅむ、魔力炉……魔力器官…ほう。(顎を撫でさすって)なるほど。治療薬の類は効果が見られず、治療魔法は――…嗚呼。(なるほど、と…いつかの砂の国の冒険での戦いを思い起こした。丸々ポンポンになられたお姿を)…ふむふむ。…ハンドクリーム?(目を瞬かせ、相手を見返す。意外なところで意外な単語が出てきたが故の反応だった)…それは、何か特別なクリームだったのか? (10/09-00:03:18)
エリクシル > うむ……今のところは。 戻るための目途が立ってなくてね……おそらく魔力炉、いわゆる魔力器官の一種が不調なんじゃないかと想定している。 ただ、普通の治療薬では効果が見られなくって……後は、治療魔法は、私の体質もあって魔力吸収しちゃうだけだった。 (首をふるり、) 他には戻ろうと力を籠めて踏ん張ってみたり、錬金術でそれっぽい調整薬を作ってはみたけど。 あ、ハンドクリームも塗って貰った。 (10/08-23:59:17)
エリクシル > ウン、立っている時は、竜の時はもちろん、竜人の時でもね。 ある意味では新鮮だけど……いや、困った。 (うむん、と頷く小さな頭。 体はちっちゃいけど体格のバランスはそのままなので、一層すらっと細身。) 興味深い? だよね、こんなことが起きるなんて。 (コク、コク。) 残念ながら再現も出来なくって……ありがとう。 そう、飛ぶのもこのサイズではかなりの距離の気分、幸い長距離飛行は慣れているから良かった。 ウン、せっかくの綺麗な服を着ることが出来なくって。 (ダボダボどころではないサイズ。) 美味しそうな組み合わせ……、ウン! どうぞ! (と席に迎えてから、) (10/08-23:57:01)
柊一 > それで?――『中々戻れない』と言うからには、戻る目途はついてないんだな?(卓上にて腕を畳もう。じぃっと貴女を見下ろすのである。――それにしても小さいなあ、という目でしげしげと)貴殿のことだから、色々と試しはしたんだろうが… (10/08-23:55:17)
柊一 > 嗚呼。貴殿はいつも見下ろす側だものな。(得心が入った様子で頷いて)ほう。竜人から竜の姿になる時――なるほどな。興味深い。(獣人の変身の最中にどんなことが起きているのか、そのメカニズムと聞いて頷きつつ)…災難だったな。(眉尻を下げるのであった)そりゃあなあ。元の姿であれば翼のひと羽ばたきで済んだ距離も幾分とも気張らねばなるまいし――…嗚呼、お洒落な。(なるほど、お洒落。彼女はお洒落さんであったと思いだす青年なのであった)…ああ、有難う。――ふむ。すまんが、サンマときのこの麻婆春雨とAセットを一つ。温かい煎茶もくれ。(こちらを見ていた店員に注文をすると、「では失礼する」と断りをいれて、対面の席に腰を据えよう) (10/08-23:52:42)
エリクシル > うむ……ちっちゃくなったのにむしろ驚かせると考えると、なんだか不思議な気分になるね。 (とはおかしがるように口元を緩め、首を傾げながら、) そ、竜人から竜の姿になるときに何が起きているかを解き明かそうとしていたんだ。 そしたらこうなっちゃった。 (ちっちゃい!) うむ、予想通り、中々元に戻れない。 ちっちゃい姿で、少なくとも食べ物の食べ応えは増したけど、それ以外の色々な困りごとが多くて……お洒落も出来ない! (お洒落! を気にする様子!) 相席? もちろんだとも、席は一杯空いてるからね、遠慮なく座ってね。 (なんせテーブルの上に直接なのだ。) (10/08-23:46:53)
柊一 > あ、ああ……(「また会ったね」という言葉に、面喰らいながらも瞬いては我に返り)ちょっとどころではないぞ。何が――(あったんだ、と訊ねる前に、相手のほうから話してくれた)実験中に小さい竜化をなあ。(ばん、と己を誇示するように翼が広げられるものの――ちっちゃい。やっぱり何度見てもちっちゃい!)……戻……れぬから、その姿でいるのだろうな。それとも、その姿が気に入ったとか?(と、ここで店員がこちらを気にする素振りに気付き、そちらと相手とを交互に見やり)…あー…相席よいだろうか?(気になる。やっぱり気になってしまう、ちびドラゴンさんの現状。よければ、と首を傾げよう) (10/08-23:40:22)
エリクシル > ン! 柊一? 柊一か、また会ったね……やっぱりこのサイズ、ちょっとビックリした? (ちっちゃい身体でテーブルの上に居ると、普段と違って本当に――目立たないような気がするし、やっぱりちっちゃくてもドラゴンな気もする。 柊一の顔を金の瞳がきら、と見上げて、) 実は色々あって……ちょっと具体的に言うと実験中に……ちっちゃい竜化しちゃったんだ。 (ばん、と身体を示す様に翼を広げる。 ちっちゃい身体にとっても大きめの翼。 食べかけのオムレツを前に。) (10/08-23:35:10)
柊一 > (ぽつぽつと思考を紡いでいる貴女の横を、折しもちょうど歯車亭のドアを潜り――通りがかる青年がいた。ランチには遅く、夕食には少し空き気味の良い時間帯。どこに座ろうかと見回していた最中であった)おや。その声はエリク――(エリクシル殿、と言いつつ、振り返って絶句した青年であった。目を瞠らせて、ちぃちゃいその姿を見つめていよう) (10/08-23:32:12)
ご案内:「歯車亭」に柊一さんが現れました。 (10/08-23:25:19)
エリクシル > 少なくともこのままじゃちっちゃい爪と牙で闘う……? ウーン……。 (普段の竜姿なら恐るべき牙と鋭い爪だが、今は……鋭くても、ちっちゃい。) (10/08-23:24:47)
エリクシル > 何とかして姿を戻す、そして試合に参加して、誰かと試合をする……うむ、良さそうだ。 問題は、どうやるかだけど。 (もっ、もっ。) ポーション類では無かったな……。 (10/08-23:13:35)
エリクシル > にしても……すっかり大会の時期に入っちゃったけど、相変わらず、なんかちっちゃい。 (ちっちゃい。 ナイフを両手で抱えて、巨大オムレツをすっすっと切っていく。) このサイズではまともに闘える気がしないな……魔法だけではちょっと。 (貧弱過ぎる、ボディ! フォークで刺して、切り分けたオムレツをもぐり。) (10/08-22:52:48)
エリクシル > (お昼過ぎの時間帯、ランチには遅くて夕食には早い頃で少し空き気味の歯車亭にて。 一角の席を使わせて貰って、お皿いっぱいのオムレツを前にどう喰らいつくか考える、30cmくらいのちっちゃい白竜の姿。) この時間帯ならまだ落ち着いてご飯も食べられて良かった。 (さすが歯車亭、ちっちゃいドラゴンにも優しい。) (10/08-22:41:39)
ご案内:「歯車亭」にエリクシルさんが現れました。 (10/08-22:40:26)
ご案内:「歯車亭」からジーナさんが去りました。 (10/07-00:04:07)
ジーナ > 超えてませんよ!超えて……超えっ……!ちょっと!超えたいかどうかに関しての問い合わせは受け付けてはございまアーーッ!ちょっと!!!なにするんですか!?軍隊崩壊ですよ!!!ワビサビ絶対分かってないでしょう!!!東洋かぶれ詐欺!!!(この後泣きながら食べきって翌日くたばった) (10/07-00:04:03)
ご案内:「歯車亭」からゼロさんが去りました。 (10/07-00:00:04)
ゼロ > グッナイ!!! (10/07-00:00:03)
ゼロ > いきなりオラァ!(寂しがりのワサビチップス俺軍をわさびチップスジーナ軍にザラザラ流し込んで合流させてやる)ジーナ将軍!我が軍をそなたに託す……! (10/06-23:59:50)
ゼロ > “関係”……関係だね……リレイションシップ!! 明らかにこいつは主人とメイドを超えたアクションを起こして居るッ…………! そして俺もまた…… へぇ…… はあ…… ほぉ……(飲みすぎたときの呼吸)酔えるだろそれ…… じゃあ俺はこのへんで失礼します…… (10/06-23:58:58)
ジーナ > なんでトラウマっぽくなってるんですかそれ!?あーちょっと!ワサビめっちゃ残してるではないですか!部屋に持ってって食べてくださいよ!?ちょっと!お残しは許しませんよ!ワサビチップスが寂しがってますよ!ほら! (10/06-23:58:32)
ジーナ > 百年後は流石に死んでません!?……死んでますかね……いえ、まぁ、それはそれとしまして清い関係としての!の!(ののの) ええ、そのつもりですよ。(グビーッ) ジャパン酒……結構ききますね…… (10/06-23:56:40)
ゼロ > 嘘だッ……!俺が東洋人の黒髪美少女と……!そんな……待て……やめてくれ……(※誰も何もしてない)ちょっと……飲みすぎちゃったみたい…… 部屋戻るね…… (10/06-23:54:12)
ゼロ > そのセリフはもう聞き飽きたよッ!てめー百年後も同じコト言ってるつもりか!?(ドドドンッ)なかなか大変な仕事だったぜ。でも行った甲斐はあったな…… 大義は果たせたし、芯がまだ腐り落ちちゃいないことを確認できた。 ジーナくんもこれからカンを取り戻さないとなぁ~……それでもまあ酒飲んでる間くらいはな。な。ま。は。そういうことで。 (10/06-23:52:40)
ジーナ > どんなトラウマ要素が引き摺られてるんですか!?キャバレーの件ですか!?変な子に手を出したとかです!? (10/06-23:50:06)
ジーナ > それはそ──誰ですかいやそんな人は居ませんよ決してほらあの私とは主人とメイドとしての雇用関係としてのでしてして!(ドン!) 意識はしておりましたが行けませんでした……(死んだ目) まぁ、ですよね、案外と芯だけは磨かれているものですよ。腕がなまろうとも。……私は流石に万全まで遠い気がしますね……まぁ、この様に酒を飲んでる間は別に気にしなくて良いものではありますが。 (10/06-23:49:14)
ゼロ > (※昨日って言ったけど一昨日です 酔ってるためです)タルタルソース……たまんねえな(ドバー)東洋ボイン……? 待ってくれ……頭が…… ヴッ ロリ巨乳…… 15歳…… 結婚………… (10/06-23:44:00)
ゼロ > そうだよねッ!ジーナくんにはキャバらなくても運命のひとが居るからッ!その人のキャバリエーとなるんだよねッ!(酔ってる)つい昨日常夜の依頼についていったけど…… 戦闘経験…… 俺もずいぶんなまっちょろく腕がなまりになまったもんだと実感したとこだよ。そこまで落ちぶれたってまだ経験は……経験だけは生きてるからな。まったくもって重ねた時間というのはあなどれない…… (10/06-23:42:30)
ジーナ > やはりタルタルソース……タルタルソースは正義ですよ。(ドバー!) 東洋ボイン……? (10/06-23:40:52)
ジーナ > そもそもキャバレーたるものに経験は無いのですが別になくてもよさそうな気がして来ました。(酒ズズ……) 時間が過ぎるのはあっという間ですからね。戦闘経験の見識を広げる機会としては常に有用なものはあるのでしょうが……まぁ、酔っていては頭にも入りませんか。(ぐびび) (10/06-23:39:37)
ゼロ > いっそ醤油とかでもイケるんじゃない。(フィッシュである以上は……しかしフライのアイデンティティ……打ち崩していく)俺は記憶を失う前は東洋かぶれだったぽいんだよな…… ボインじゃないぞ ぽいんだぞ(酔ってる) (10/06-23:34:30)
ゼロ > ジーナ……絵画世界の異世界キャバレーにはもう行けないと思うがこの流刑都にも普通にキャバレーはある。普通にキャバレーはあるんだ……(ね、簡単でしょ?)俺も最近何もないくせに忙しいから気がついたら開始日迎えてて「あう……い いきなり始まるのかぁーっ」って思ったけどもう始まってるんじゃないか?俺は酔ってるから行かないけどね(グビグビしてるからね) (10/06-23:32:59)
ジーナ > あ!ワサビ!蓄積してダメージを与えるタイプの!クッ……このっ、静まれッ……!(ぐび……) 猫を殺す好奇心はそこまで触りたくないのですが……慣れればわりかし悪いものでも……ええ……少なくとも魚とは合いますね……ふむ。 (10/06-23:31:51)
ジーナ > 異世界キャバレーってなんですか!?キャバレー……!?いえ別に食い付いてはいませんが。(そこまでとは……) 絶対後で上書きしきれてないことを思い知るタイプのソレですよ。しかし、今月も行われるとは。把握まではしてませんでしたが……意識はしておきましょう。もう始まってるんです? (10/06-23:30:18)
ゼロ > おれたち西洋圏の人間にとってワビサビは難度高いんだ……ジーナッ!きみの“好奇心”にぼくは“敬意”を表するッ!!(明らかわさび残し)だいぶ利いてるなコレ…… (10/06-23:28:16)
ゼロ > べつにそこまでいかがわしいお店ハシゴしてねーよ!ルロイと一緒に異世界キャバレー堪能してきただけだもんね!!(※絵画イベント最終話)マグナスとのきたない思い出をガイーシャで上書きして……!そういえば俺もガイーシャと戦ってたわ。上書きしよ(上書き専門傭兵) (10/06-23:26:24)
ジーナ > 貴方がワビサビと言ったんですが!?めっちゃ避けてるじゃないですか!これだって上質な(パクッ) (シッポボサボサ) ひょわほ (冥土の土産をクイッと) ……ふ、ふふ、ええ、まぁ、……悪くないですね(眼鏡スチャチャラ) (10/06-23:25:32)
ジーナ > ゼロ、貴方どんな変なお店渡り歩いてるんです……?(神妙) マグナスとの試合の内容は食事の場で語るべきことではありませんが鮮烈な記憶として残っているのが非常にあれですね。まぁこちらはガイーシャとの試合などの鮮やかなものも幾らもあるのでそれはそれですが……。 (10/06-23:23:53)
ゼロ > (そんなわけで運ばれてきたフィッシュアンドわさびチップスを食べる。明らかにわさびを避けてフィッシュだけ食べる そしてジャパン酒をクイっと飲(や)る) うまい!うまい! (10/06-23:21:51)
ゼロ > ジーナはまだこの広い世界の色々なことがわかっていないようだな…… そういうときは“わからせ”に決まっているんだ。(なにひとつ具体的なあれそれではない 俺達は雰囲気で会話している)そういやマグナスも来るかな……前回の戦いのことは何一つ憶えてないけどマグナスのことだけは何故か思い出したわ (10/06-23:20:38)
ジーナ > (ジャパン酒を眺める) メイド…… (10/06-23:20:02)
ジーナ > フィッシュアンドワビサビチップスって事ですか? (10/06-23:18:57)
ジーナ > 貴方それパパ嫌頼んでメス牡蠣来た場合どうしてたんですか、観賞用でもないんでしょうに。 闘技大会ですか。また開かれるのですか……前回はたまにはとして出場した記憶はありますが……(マグナスの記憶を払いつつ) (10/06-23:18:32)
ゼロ > グラスも二つね。(清酒用。)わさびってのはワビサビの略で…… (10/06-23:15:39)
ゼロ > もっとも俺は牡蠣食えないんだけどね。(海のミルクなんだけどね)安全や平和は何物にも代えがたいというが、俺等みたいな人生嘗めてるやさぐれ野郎は結局何か……こう……退屈をふっとばすような出来事がないとダメなんだよ。そういう意味で闘技大会はありがたい。 (10/06-23:14:29)
ジーナ > フィッシュアンドわさびチップスを二つ。(注文) (10/06-23:12:15)
ジーナ > それ何出てくると思ってたんですか!?牡蠣……?……ああ、でしたら、まぁ。成程。(わかりやすい解説) 逆に安全な日々はまぁ、それはそれで良いものなのでは?とはいえ貴方は刺激を求めすぎるものではありますからね。 (10/06-23:11:54)
ゼロ > おとなしくチップスにしとけよ……わさびチップスに…… (10/06-23:07:45)
ゼロ > ツンデレなのかと……(メス牡蠣なのかと。)モノにもよるが度数は十から十五……醸造酒だからな。そこまで高くはない、が、十分酔える。(コルクボードに図示して醸造酒と蒸留酒の対比説明)こっちは毎日何もなさすぎて変化してねーよ。ちょっと目を離してる間に何度もチ◯ポが切り落とされたりしてた日々が懐かしいぜ。 (10/06-23:07:05)
ジーナ > 覚えておいてよろしくてよじゃあないんですよ(半目) まぁいいでしょう(スチャ) まだ決めかねていたところです。フィッシュアンドチップスにおいてチップス以上に上質な組み合わせがあるものかを眺めておりましたが──(フィッシュアンドチョロポポロネとかフィッシュアンドチョモランマとかフィッシュアンドドドドドとかが並ぶメニュー) はたしてジャパン酒と合うとなれば…… (10/06-23:07:04)
ジーナ > 逆にその謎ネーミングのメニューを見て頼もうとします!? ジャンパン……?嗚呼、成程、それこそ蕎麦だとかあちら側の文化のものと聞いたことは……飲んだ記憶があったかは曖昧ですが程々に強い酒でもあるのでしょう。確か。ええ、まぁ、生きてはいましたよ、生きては。そちらも手や足や頭が千切れて生え変わって何が変わりましたという箇所もなさそうですが変わりました?(股間の方にも視線を向けておく) (10/06-23:03:17)
ゼロ > (ふつうのラベルに見える。これはきっと普通の酒だ(銘柄:冥途の土産))魚介類には白ワインが定石と言われているけどあれ実は生臭さが際立っちゃうんだよ。葡萄酒は肉とは合うが魚とは合わない……美食ネコとしてこれは覚えておいてよろしくて?(貴族) (10/06-23:01:35)
ゼロ > そういう経験なら俺にもあるよ。"パパ嫌"って書いてあった。(謎の果物?おやさい?だった)シャンパンじゃねーよジャパンだよ!焼きたてだよ(意味不明)ライスワインとも呼ばれている…… なんか久しぶりに懐かしい気配がおるなと思ったらやっぱしジーナじゃんか。生きていたか…… (10/06-22:59:10)
ジーナ > 急ですね貴方は……(眼鏡スチャッ) それにしてもシャンパンですか……良いものではあるのですかね。(銘柄サーチ:サーチ能力E) (10/06-22:57:16)
ジーナ > 興味を引かれそうなよく分からない名称も多くありますね……。そういえばその国を知る者との食事の機会において蕎麦たるものを食べましたが鶏肉を使ったものが有名と聞き、メニューを見て"すだち"たるものを見て育って巣立ったばかりの鳥の?だと認識し注文したところ輪切りのレモンじみたものが無数に浮かんでる蕎麦が出てきた事が────うわッ!?酒!?罠!?シャンパンなら合うと言うのですか!? (10/06-22:56:03)
ゼロ > ジャパン酒だ!ジーナっ!(酒瓶を持ってすごい走ってくる男)白身魚には白ワインが合うと言われているがそれは罠なんだぁっ (10/06-22:54:47)
ご案内:「歯車亭」にゼロさんが現れました。 (10/06-22:53:16)
ジーナ > (フィッシュアンドの項目の量に目を細めて引く) ……これ別に魚が何にでも合うというわけではないでしょう……。(白身魚は一応海で捕れるものであるとは分かる) ……様々な世界が漂着する分の多様性とある程度の中央値としての魚のフライがある、という形でしょうか……。(捲る、捲る) (10/06-22:50:39)
ジーナ > そういえば組み合わせとしては定番と思われるフィッシュアンドチップスですがそもそもメニュー自体に目を向けずともいつも頼んでおりましたね……(顎元に手。もう片手をメニューに) フィッシュアンドチップスとはいいますが魚との組み合わせで他に何かオススメなものなどあったでしょうか。(人を殴れそうなメニュー表を手に取って捲る) (10/06-22:42:21)
ジーナ > あ、追加でフィッシュアンドチップスでも頂きますか。 (10/06-22:36:28)
ジーナ > (ドアベルが鳴り、外に賑わいの気配が零れる。後ろ手に扉を閉めて歩みを進め、) 恐らく涼しくなってきたから出てきましたが──ここに来たのではあまり変わらなそうですね。ああ、エールを。(適当な注文を繋げつつも空いているテーブル席へ) (10/06-22:32:38)
ご案内:「歯車亭」にジーナさんが現れました。 (10/06-22:30:29)
ご案内:「歯車亭」から火抜 駆さんが去りました。 (10/04-22:31:37)
火抜 駆 > (そんなこんなで、久々に歯車亭の味と雰囲気を楽しんで、店を後にしたそうな) (10/04-22:31:32)
火抜 駆 > (まずはスプーンでシチューをすくって食べる)ん、ハイカラな味やね。(洋風特融の、醤油ベースじゃないうまみに、満足気に頷いた。とろりとしたスープとたくさんの野菜と肉。鍋料理の特融の贅沢な感じだ。……鍋で作る料理は自分で食べる分には好きだ)(そうして時々、口直しにパンをかじりながら、食べ進めて行く) (10/04-22:26:24)
火抜 駆 > それに、そんな勝負勝負勝負! やなくてさぁ、もっとこうやって飲み食いしたり、町や森なんかを歩いたりとかさぁ、そういう時間や場面も大事やん??(バトロルばっかやってる人、というのもちょいと……)もーちょいのんびりしたいなぁ。っとと。(マスターから料理が届いた、カウンターに向き直って、パンとシチューに向き直る)そんじゃま、いただきまっす!(ぱんっとお手手合わせて、頂きます) (10/04-22:15:13)
火抜 駆 > (『お前は出ないのか?』なんて、テーブル席の一人から言われた)うち? うちは期限内に3回戦えるだけの予定空けられるかどうかびみょ~やわー。観客としても何度も見に行けるやろか……?(うぅん、腕組んで首を傾げる。やろうと思えばできるかもしれないが、無理もよくない) (10/04-22:02:27)
火抜 駆 > あ、飲みたいって『じゅうす』の事の事なー。とりま、シチューとパン、よろしゅーなー。(軽い口調でパンとシチューを注文。食後にリンゴジュースを飲む予定)さてー、やっぱ今の旬の話題は闘技大会やねぇ。(ワイワイガヤガヤ、テーブル席の方に体をねじって雑談に興じる人たちは、誰が強い誰に賭ける、そんな話だ。)――へぇ、柊一さん今年も出るんか。 (10/04-21:53:40)
火抜 駆 > 今の季節はリンゴの季節やなぁ。食後に飲みたいなぁ。……けんど、まずはお夕飯をどーすっかやなぁ。……んんー……なんかおすすめとか無い? 箸以外で食べるんがえぇんだけど。あ、後、手づかみ系やないやつ。(おにぎりだのサンドイッチだの、そういういわゆる『食べ歩き』系はせっかくお店で座って食べるんだから、避けたい気分だ)そやね、シチューある?(なんて、人差し指一本立てて注文) (10/04-21:41:27)
火抜 駆 > やっほやっほ。相変わらず賑わってんねぇ。(なんだか久々に来たかもしれない歯車亭。今は適当なおんぼろ長屋を借りてはいるが、当初来た時はここで寝泊まりしていたのが懐かしい。三度笠を脱いで、挨拶もテキトーに中に入る)うちの事覚えとるー?(なんてマスターに絡みに行くためカウンター席へと) (10/04-21:31:49)
ご案内:「歯車亭」に火抜 駆さんが現れました。 (10/04-21:27:46)
ご案内:「歯車亭」からアミッドさんが去りました。 (10/04-00:14:46)
アミッド > それは確かにそう。マスターは生みの親なのは事実だしね。(続く言葉には笑顔で頷いて)っと、了解。私の方こそ。気をつけて帰ってね。大会、頑張る!!(ぐっと握りこぶし一つ作ってみせて)よっし、それじゃあ私も帰るか!!(残っていたサンドイッチを一気に頬張れば、歯車亭を後にして――) (10/04-00:14:39)
アミッド > なるほど、さすがにパパではなかったか…。(ちょっと冗談も混じっていたらしく、ちょっと悪い顔で笑って)でもマスターを色々助けてくれてたのね。ホントありがと。私が出来る前は、かなり生活パターンがすごかったって聞いてたから。(色々手伝ってくれていたのなら、それはそれでありがたい、と) (10/04-00:11:52)
ご案内:「歯車亭」から焔さんが去りました。 (10/04-00:11:21)
焔 > ジーナスさんに訊いてみなよ、当時のこと。それこそ……パートナー的な側面である以上に、ジーナスさんは……ジーナスさんこそが、あんたのママなんだからさ。(片目を瞑ってみせて笑い、「ご馳走様でした」と手を合わせよう。そうして立ち上がり)そろそろ俺行くよ。久しぶりに会えて、元気そうな顔見られてよかった。…大会頑張ってね?応援してる。(軽く手を振ると、カウンターへと向かい、会計を済ませては――その場を後にしていき) (10/04-00:11:16)
焔 > あー…やっぱりね。(先ほど青年も言った通り、やはり女史のこだわりの一つだったようだ)ふふ、そういう経緯があったんだよ。(肩を揺らし)あ、でも、パパはちょい違うかも?支援者…あたりかなー?当時、ジーナスさんに仕事頼んでたのもあって。折に触れて差し入れに行ってたし。間接的に作業のお手伝いになってたんじゃないかな? (と、話している間に手元のサンドイッチは残り一欠けらになっていた。口に放って、温くなりだしたお茶もひと息に傾ける) (10/04-00:08:56)
アミッド > あー、そっち!! 残念ながら、腕は飛ばないなー。ちょっとコンセプトに沿わないからって付けなかったみたい。(ジーナスさん謎のこだわり)なん…だと…。(そして告げられる真実に衝撃を受けた様子で)そんな経緯があったなんて…。あ、じゃあ焔君はつまり、私の……パパ……?(目を丸くしたまま、焔を見る) (10/04-00:04:52)
焔 > ん。こう、ロケットパーンチ!とか腕が飛ぶの。(もう端的に告げてしまった。男の夢だよね、ロケットパンチ)ん、あれ、聞いてなかった?(ぱちり、と瞬き)アミッドさんの忍者要素をアドバイスっていうか…相談に乗ったの、俺なんだよ。ちょうどその構想に悩んでたジーナスさんとバッタリ会ってね。それです!!ってなもんで、アミッドさんはロボ忍者メイドになったんだよ。(かるーく言う、この男子(おのこ)) (10/04-00:01:52)
アミッド > あれ? 一体どういうのを想像してた?(こういうのじゃないの?と首をかしげて。参考までに聞いてみる)…むむむ? どういうこと? (どうやらそのあたりは聞かされていないようで。じーっと見つめつつ、掘り下げるように尋ねよう) (10/03-23:58:36)
焔 > え、あるの?…お…おー?(思わずと彼女の意のままに動く鋼線の行き先を瞳で追いかけ)…俺の想像してたロボットアームとはちょっと違うけれど……確かにそれもロボットアームの一種だね。(神妙に呟いた。青年が想像してたのはアレ、ロケットパーンチ!とかそういった類のアーム)(サンドイッチの残りの一つに手を伸ばし)あーね。…俺の軽率な発言が、アミッドさんをお転婆メイドにしちゃったわけだね。(神妙に告げた。告げた。) (10/03-23:53:08)
アミッド > ロボットアーム的なものはあるわよ。(そう言って、軽く片手を肩の高さにあげて見せる。すると袖口から細いワイヤーがするっと出てくるだろう。それが意思を持ったように動き、お皿に置いたサンドイッチに巻き付いてアミッドの口に運ぶ)どっちかと言うと荒事に関しては、忍者要素が強いと思う!!(でもそもそもなんでこうなったのかな?と首をかしげる。戦犯だとは露知らず) (10/03-23:49:03)
焔 > ふふ。うん、楽しみにしてる。(笑みを深めて頷いた。あとは運よく都合があえることを願うだけだ)あ、そうなの?さすがにロボットアームとか…そのまんまのモノはジーナスさん的に実装はしなさそうだけれど。何かあるんじゃない?(首を傾げて)それとも、俺の思った以上に忍者要素のほうが強いの?( 戦 犯 ) (10/03-23:44:06)
アミッド > そうそう、見てのお楽しみ。ちょっと面白いカードになると思うから、こうご期待。(そこはちょっと自信を持って言える)そんな感じかなー。と言っても、私って、目立つロボ要素はそんなにないんだけど。(せいぜい打たれ強さとか、そういうところ。唯一はっきりしてるとしたら、召喚武装の存在くらいだろうか) (10/03-23:41:00)
アミッド > ……あー。(続く言葉には、察せる物もあって)それは確かにちょっと良くないわね。焔君は私より人生経験豊富なのは確かだものね!!(目の前の彼はその危険をちゃんとわかっている。だから心配はしない) (10/03-23:37:34)
焔 > (秘密、と言われれば頷いて)あんた達の戦いがある時に応援に行ければ分かるってわけね。…どうだろう?応援席で驚くかもね。(クスリと小さく笑声をこぼし、再びサンドイッチに手を伸ばす。半分ほど頂いたものの残りをかぶりついて)…へえ?…アミッドさんの忍者…いや、ロボ要素炸裂って感じ?(興味の光を瞳に宿し、軽く身を乗り出した) (10/03-23:33:35)
焔 > 落ち着くどころか、ね。…とても悩んだり苦しんでいる人ほど、一時的にでも楽になれた時の『味を知る』とまずいんだよ。(それはある意味で『麻薬』のようなもの。一時的にでも苦しみから解放されるのだから)そう、あんたの言う通り。超えるべき壁を取っ払っちまうってことにもなりかねないからね。――ふふ、うん。……さすがに十八年も生きればね。覚えてくるよね。(お察しの通り、酸いも甘いも噛み分けてきた身だ。少しばかりほろ苦く笑い、カップへと手を伸ばした) (10/03-23:30:35)
アミッド > それはちょっと秘密。焔君は知ってるかな…。知らないかも…?(面識はあるのかなーとちょっと考えて)一つ言えるのは、普段の対戦じゃ使えない攻撃手段も込みでやりあう予定ってことね。 (10/03-23:29:13)
アミッド > そうなんだ。それは良いなー。(なるほどなーと目を細めて)それはそうね。だって感情的に落ち着くだけだし。(問題そのものが消えるわけではないのは、よくわかる)負の感情でも、時には前に進む糧になったりするらしいからね。おいそれと無くして良いものじゃないのはわかる気がする。そして焔君も、そこはちゃんとわかってる。ならオッケーね。(何かったのかな、とは思うも表情的にそこには触れず。でも理解してるのなら心配もいらないだろうと) (10/03-23:25:48)
焔 > ありゃまあ。(丸めたままの目の瞬きを重ねて)…なるほどねえ。リターンマッチ。(思案気に反芻していたところ、ぱち、とまた瞬いて)……へえ。挑戦状が来たんだ?誰と戦うの?…あ。差し支えなければで構わないよ。(片手を振るった) (10/03-23:23:08)
焔 > スッキリするよ。(あっさりと端的に告げる)『魔が差す』って言葉があるでしょう?あんな感じで人の心に一時的に生じている負の念…まあ、マイナスエネルギーだよね?それを抜くと、スッキリするよ。……でも、問題じたいが解決するわけではないから、一時的なものだ。(目を伏せて、紅茶を傾ける)だから、おいそれとは人の感情を喰らうことはできない。余計に苦しめてしまうから。(続く話題には目を細めて、噛み締めるように頷き返した) (10/03-23:20:06)
アミッド > 前回は力試しのつもりで出たんだけど。見事にストレート三連敗してねぇ。なので、今回はそのリターンマッチ的な? ――好きか嫌いかで言えば、どっちでもないかなー。と言うか、今回は挑戦状来なければ出なかった可能性もあるし。(両手でサンドイッチを持ったままに答えて) (10/03-23:20:06)
焔 > (それこそ、ノブリスの教育の賜物に違いない)(マスカットと巨峰に生クリームをたっぷり挟んだサンドイッチ。それに今しも齧りつこうとした動きを止めた。眼鏡のレンズごしに目を丸めて瞬かせて)あ、出るんだ?アレに。…今回も…ってことは、前回も出たんだねえ。――結構、戦いが好きだったり?(意外そうなお顔。思い出したように三角のサンドイッチの一番上の角から齧りだした) (10/03-23:16:10)
アミッド > へぇ…、マイナスエネルギーをねぇ。(自然と目が行くのは角。確か鬼と言われる種族だっけ、と記憶を手繰り寄せて)それって、マイナスエネルギー食べられた側はどうなるの?(ちょっと気になったので聞いてみる)あ、それは確かに余計に気になる奴だ!! うまく秋は来てくれたし、このまま綺麗に咲いてくれるといいわね。(そう言いながら、自分の元に来たサンドイッチにもパクつく) (10/03-23:15:27)
焔 > うん。…幽霊とか魔物だとか……あとは人の悲しい気持ちだとか、苦しい気持ちだとか…マイナスエネルギーを食べるんだよ。他には花と果物を食べる。(鬼という種族なくせにファンシーな生態をしていた)うん。それに…職場で預かってる花だからね。主人が、大切にしているものだから。一つ残らず綺麗に咲いてほしいんだよ。(目尻をさげて目を伏せた。のもつかの間であった。軽く瞬いては小さく、微笑ましげに目を和ませたとも。まさかに偏った知識が女史の影響だとは露知らず。未だ知るところの多い生まれたてのロボを、どこか子どもを見るよな和やかな目で見つめていたとか) (10/03-23:11:39)
アミッド > (紅茶を飲む何気ない仕草に、ちょっとだけ。ほぅ…と目を細めよう。動作がきれいだな、と思った瞬間)とりあえず、スポーツの秋はもう予定ありになるかな。今回も闘技大会に出ることにしたから、それがスポーツになるかなって。……スポーツと言うには、ちょっと過激だけど。(てへぺろ顔) (10/03-23:07:34)
アミッド > ふむ? 嗜好品と言うことは、活動力の源は別にある感じなのね。(おや、そうなのか、とちょっと目を丸くして)そう言えば、焔君は植物の声が聞けるんだっけ。となれば、余計に心配になるわね。(毎日聞かされたら、それは心配でたまらないのもわかる。神妙な顔で頷いて)スポーツの秋…!!そういうのも!!(それは知らなかった!!と。なお知らなかった理由はマスターのせいである←) (10/03-23:05:25)
焔 > (と、この辺りで注文の品がやって来る。ウェイトレスに礼を告げて、紅茶のカップに手を添えた。何も入れない状態で、ソーサーから持ちあげては湯気の香りを嗅いで、そっと吹き散らして唇を付ける。小さく息をついて)…手始めに、どの秋から試してみたいと思う?(戯れに小さい好奇心を続けて向けた。笑みまじりに。カップを置くと、両手をあわせてサンドイッチへと頭を下げて、手にしつつ) (10/03-23:04:35)
焔 > あは。…だね。人間の食事のほとんどは嗜好品にしかならないんだ。『美味しい』とは感じるんだけどね。(女性にとり、美味しいトコ取りの体質と言えたかもしれん)あー、それ、俺も思ってた。…ちょうどやっぱり、薔薇たちが暑い夏が苦手だから。『暑い暑い』って毎日辟易してるのを心配で堪らなかったし…いつまで暑いんだろう?って戦々恐々としてた。(「涼しくなってくれて良かった」と心からの安堵を吐きだす息に滲ませよう。ついで軽く眉をひらいて)嗚呼、なるほどね?もう一つ、スポーツの秋っていうのもある。食べ物も美味しいし、読書にもってこいなぐらいに夜は長い。体を動かすのも気持ちいい気候だからね。 (10/03-23:01:03)
アミッド > ふむ。つまりあれね。大半の女性がうらやむ伝説の食べても身体につかないタイプ…!!(体質的に問題ないと言われれば、こういうことね!!と)このままもしかして、秋を抜かして冬が来るのではないかと思ってたわ…。(考えうる最悪のパターン…!!)秋は色々楽しみなのよね。食欲の秋とか、読書の秋とか、色々あるでしょ? しかも私は初めての秋だから余計に。(たのしみなのよーと。ロールアウトは去年の冬だったので、秋は未経験なのである) (10/03-22:53:34)
焔 > あはは。いや、体質的には問題ないんだけどね。ちょっと目立つかなあ?って。(軽く顔の前で手を振る。ミックスサンドイッチも美味しそうだ。――というか、ロボメイドなアミッド氏も、自分と同じで食べても体型変わらない説が浮上…?さすがに女性であるので、大っぴらには訊ねないけれど)そう、秋が来たねえ。……うん、今年は暑かったし、遅かったねえ。秋らしさが来るのがさ。まさか、秋薔薇が咲く季節になるまで秋が来ないなんて思わなかった。(眉尻さげて苦笑をまじえ) (10/03-22:47:12)
アミッド > 別に体重が増えて~とか、健康が~とかでやばいとかでなければ、気にしなくていいのよ。(そういう自分は普通にミックスサンドイッチである。ハムレタスとかタマゴとかの王道サンドイッチ)ふむ、それはなにより。秋薔薇―――そうか。そろそろ秋だわね。……ちょっと遅くない?!(もう少し早かったよね?と) (10/03-22:41:09)
焔 > ふふふ。実はちょっと迷ってたんだ。この時間帯に甘いもの食べちゃうのはな、って…でも、果物が食べたかったものだから。背中押してもらっちゃった。(どこかくすぐったげに首を縮めて肩を竦めてみせ)わあ。…ふふ、良かった。(景気のよいサムズアップに目を丸めてから笑い、頷いて)うん。俺もとくに変わりなく、元気にしてるよ。ぼちぼち秋薔薇の時期だから、その対応に追われてはいるけれどね。 (10/03-22:38:17)
アミッド > わーい、サンドイッチ仲間―。(似た者仲間だーと謎のハイテンションを見せて)最後に会ったのは、あの時だったわね。ここ最近はどんな具合だった? 私は、いつも通り。見ての通り元気よ。(ぐっといい笑顔をしてサムズアップしてみせる) (10/03-22:31:56)
焔 > ああ、なるほどね…。(ちょいと眉尻を下げるものの、切り替えの早い彼女に倣うように追及はせずに)俺もフルーツサンドイッチのセットで。(飲み物も紅茶を頼んでおこう。アミッドにも聞いて、一緒に注文を済ませてしまおうか)それにしても、本当に久しぶりだね。あの砂漠の冒険以来かな? (10/03-22:29:34)
アミッド > うぅん、ここで絡まれたのは初めてよ。焔君の言うとおり、酔ってたってのも大きいかも。(そう言いながら、対面席を勧められれば「それじゃあお言葉に甘えて」と、座ろう)とりあえず、サンドイッチセット一つで!!(ひとまずは自分の注文を。近くにいた本物のウェイトレスさんにして) (10/03-22:24:51)
焔 > (うまい具合に機を活かしてくれた。ホッと内心胸を撫でおろしながら、席へと座り直そう。近づいてきた彼女へと、より一層わずかに瞳を和ませて)どういたしまして。ちょうど人によってはお酒も回ってくる頃合いだからね。でも…ああいうこと、結構あるの?(首を傾げつつ――また絡まれてしまっても難だ。片手で対面席を示し、「よかったら座る?」なんて勧めてみて) (10/03-22:22:47)
アミッド > いずれにしても、私はウェイトレスじゃないのでごめんね。(なので注文は受けれない、ときっぱり。勘違いさせたことには謝るけど。そして、ちょうどよくそこでかけられる声に、そちらを振り向く)あ、焔君。やっほ~。(顔見知りに気が付けば、笑顔を向けて)じゃあ、そういうことで!!(ちょっと絡んできていたお客さんに告げて、焔の方へと向かおう)ありがと~、助かったわ~。(離れる良いきっかけになった。さっそく感謝の言葉を向けよう) (10/03-22:17:21)
焔 > (折しもちょうど、さほど遠くはないテーブルでメニューから顔を上げた青年。聞こえてきた馴染みのある声に瞬いて、メニューを置いて立ち上がった。客と彼女の話によい具合に食いこめるように、多少声を張りながら手を振って)あれ、アミッドさんじゃない。奇遇だねー!!(親しみをこめて目元を和らげ、呼びかけた) (10/03-22:14:24)
アミッド > (歯車亭の一角にて)待って待って。私はウェイトレスじゃないの。ただの通りすがりのメイドさん。(通りかかったテーブルにて、唐突にそこに座っていた人に声を掛けられて、そんな返答を。ウェイトレスと間違えられた瞬間)え、紛らわしい? 確かに!!(そこを突っ込まれると、ちょっと辛い。思わず苦笑い) (10/03-22:10:14)
ご案内:「歯車亭」に焔さんが現れました。 (10/03-22:08:52)
ご案内:「歯車亭」にアミッドさんが現れました。 (10/03-22:07:28)
ご案内:「歯車亭」からベイヴィルさんが去りました。 (10/02-21:51:15)
ベイヴィル > ……ぬうん………。 (いや、やっぱり意味はないのだが。 何か落ち着かない夜であった) (10/02-21:51:12)
ベイヴィル > いや、ある意味で深刻ではある…か……? (とは、首を捻ったところで、という話であって。 エールを飲んで、運ばれた食事を食べて) ぬう。 (それでもやっぱり首を捻ってしまう。 さてどうしたものかしら、と) (10/02-21:23:47)
ベイヴィル > (ぎ) (と、扉を開けて。 最近は酒場に屯してる連中の顔も随分覚えてきた気がする。 名前までは流石に知らないけれど。 カウンター席までスルスルと進めば着席しつつも待たずに置かれるエールのジョッキを受け取って) ……んん………。 (首を捻る。 いや、深刻な悩みがある訳でもないんだけれど) (10/02-21:03:10)
ご案内:「歯車亭」にベイヴィルさんが現れました。 (10/02-21:00:29)
ご案内:「歯車亭」からベイヴィルさんが去りました。 (09/26-22:55:43)
ベイヴィル > …あれ、もしかして今まで見えていなかった……? (仕方ないか、ゼロ君相手だと弾けてるもの) そうだね、次の機会があれば。 (緩やかに手を振って見送り。 とりあえずジョッキを空けたら…宿に登ろうかな) (09/26-22:55:41)
ご案内:「歯車亭」からキゾさんが去りました。 (09/26-22:54:37)
キゾ > 美味しいドリアだった。(ごちそうさま。魔法の杖を手に取り)俺は、そろそろ宿に戻ろうと思うよ。共にした冒険の話、できたこと嬉しかったよ。きっとまた、別の冒険でも……(頼りにしたいと思うよ!そんな微笑みを残して) (09/26-22:54:33)
キゾ > 騎士なら、宗教的な心の支えがあるものだね。そう思うと、君のたたずまいも神聖で清廉な騎士に見えてきたね!鎧、すっごくかっこいいと思うよ。(ドリア食った口元をふきふきしながら) (09/26-22:52:19)
ベイヴィル > 忘れようと思ってもすぐに忘れられるような冒険でもなかったか。 (夏を丸々使ってしまったけれど。 まあ、面白かったから良いか) 色々と宗教の勉強はしているけれどね。 (のほほんと) 何をすれば失敗するのか、過去の失敗例を知っているだけだよ。 それをやらなければ少なくとも大きな失敗は起こさない、ってね。 (09/26-22:48:12)
キゾ > そりゃそうだ。けど、あんな風にわちゃわちゃとした、刺激的な冒険なら忘れがたい夏の思い出だよ。(楽しい時間で、一人一人のきっと普段と違う顔をたくさん覗かせて。抱えきれない景色を旅して。面白い2か月だったねぇ)なんだ、でっちあげだったのか。(くすっ)ずいぶんと上手にでっち上げたと思ったよ。君や常夜露さんの宗教的な声明とか政治的な声明とか。手慣れてるな、と思って聞いてて楽しかったよ。 (09/26-22:42:00)
ベイヴィル > まあ、でも。 終わった終わった、と、あっさり冒険の事を忘れてしまっては、依頼主も報われまいよ…。 (のほほん) うん、とりあえずは…それだけでも十分だ。 あれこれと考えてみたいものはあるけれどね。 (思い返すのもまた一つの楽しみ、と) まさか、ただのでっち上げだよ。 (のほほんと) 極端な事を言ってしまえば人間が群れとして生きる上で必要な規範の元であったり、現状を肯定して未来への不安を軽くする。 あれこれと小難しくしていけばしていく程、ややこしくなっちゃうしね。 (09/26-22:36:42)
キゾ > ところでヒンヌー教ってほんとにあったの?(ドリア食いながらずっと気になってたこと聞こうかなぁ) (09/26-22:29:26)
キゾ > うん、うん。君の考察を聞くのも、興味深いから冒険を終えた報酬みたいなものだねぇ。(にこにこ)まったく、不思議な同行人だったけど……あの船出を見送れただけで、満足がいく仕事だったと思うよ。メイドもできちゃってたし、うらやましいね。(のほほん) (09/26-22:29:02)
ベイヴィル > (…多分!) 都とは縁がある、けれど時間が違う。 Mr.ボロスが居た時間にMs.アミッドは本来存在しなかった。 だから都からMs.アミッドの装備類の転送が可能だったとするなら…絵画を介して、という事になるし、そうなると転送が出来ないのも仕方がない、かな? (そんな考察。 パンを齧ってスープを飲みつつ。 のほほん) まあ。 冒険はそういうものじゃあないかな。 冒険が終わって、こうして「あれはこうだったんじゃないか?」って土産話で賑わう。 それもまた冒険、ってね。 少なくとも、Mr.ボロスには良い2回目の人生が送れた、と、思っておこう。 それが一番の報酬になるだろうし、さ? (09/26-22:25:25)
キゾ > ただ、けど、だから………あんな風にボロスさんが笑顔で終われた結末が、一個だけでも生まれたのは、良いことだったと思いたいね。 (09/26-22:19:54)
キゾ > (あれ、本当にそうだったっけ?みたいな空気が二人の間に流れるよ。………にっこり!)あ、そっか。あれは自動翻訳か……けれども都とは地続きじゃないから、アミッドさんの転送は駄目だったのか。(ベイヴィルの考察を、ドリアをほおばりながら聞こう。もぐもぐもぐもぐ)真相はもう、明らかにはならないかもしれないねぇ。(後に残るのは、あの絵だけだからねぇ) (09/26-22:18:37)
ベイヴィル > ああ、そういう話だった…気もする……。 (外宇宙由来…そんな知人はいたっけかな……いたかもしれない……) そう考えると絵画世界というものも都からの延長線上に存在した、というか、していなければ行けなかったのか。 都と関わっていれば、都の自動翻訳が働く訳だしね? そう考えるとMs.アミッドの転送が行えなかったのは……? (かくり、と首を傾げ) …Mr.ボロスの生きていた時間へ遡行した為、都との時間という隔たりがあった、とか……。 (ふむ…?) ううーん、それは良いのか悪いのか……!? (脳内再生される「なんでさ!」) (09/26-22:14:31)
キゾ > ああ!確かにあの図書館…レガシィは気になるなぁ!宇宙から来たんだったっけか。あれ、どうして俺達も読めたんだろうねぇ。(カウンターを一回たーんと叩いてそうだったそうだった!と声を出してしまうよ)う~ん、すごく悲しいことを言ってしまうと、あの幽霊屋敷がここに流れ着いてきてるってことは(あの世界もそもそも滅びて、断片が流れてきたってことだろうからねぇ。時間が足りたとしても、最後まで見守れても……滅びの景色に行き当たったのかもしれないねぇ。ちょっとだけ眉毛がへんにょり)うん、だいじょうぶだったよ。俺も一回入ってさ。店員みんなガイーツァのスピリッツを受け継いでいたよ。 (09/26-22:08:16)
ベイヴィル > そうだな…、例えば、最後の冒険で辿り着いた場所にあった図書館とかね。 村に比べて文化レベルが違いすぎる、という部分では都にも同じような事がある。 Mr.ボロスが2度目の人生を都に関わっていたから送れたのか、そもそも都と所以のある場所だったのか。 …とかね? (とりあえずは取るに足らぬと言えば、そう。 かんぱーい) 個人的にはもう少し発展を見ていたかったけれど……。 (時間、時間が足りなかったのだ) …キャバレーに突っ込んだ奴らは無事に帰ってこれたのかなあ……。 (09/26-22:03:10)
キゾ > ハッピーエンドで、満足だよ。俺はいやぁいいことをしたなぁって気分なんだけど……何か気になること、あった?(むむむ?ハテナ顔のまま給仕されたエールを、勝手にベイヴィルのジョッキにかんぱーい!してごくごく)それは、みんなに言えることじゃないかなぁ。放浪の騎士がいて、魔法使いがいて、傭兵がいてみんながそれぞれに仕事をしたねぇ。俺じゃあ忍働きもできなかったし、キャバレーも経営できなかったからね。(楽しかったなぁ。最後の街ビルドを思い出すよ) (09/26-21:56:19)
ベイヴィル > とりあえずは、まあ。 無事に解決出来たのが何よりだよ。 あれこれと気になる部分はあったけれど、それを確かめていると半年くらい時間を取ったかもしれないし? (なんぞと肩を竦めつつ言えば、は、と緩く笑って) そういう点では色々と武装の手配が出来なかったMs.アミッドの負担も大きかったろうけれど…彼女のフォローがなければ、Mr.ボロスの伴侶もいなかったろう。 (多分) フフ、伊達に放浪騎士は名乗っていないからね。 Mr.キゾにしても様々な部分で助けられた。 僕個人だったらどこまで出来たのだか。 (09/26-21:52:43)
キゾ > (2か月かあ。なんだか間抜けな声が出ちゃうよ。おっと、注文はエールと…ドリアなんかを頼んじゃおう)ああ、そっか。一緒に飛び込むために乗ってたんだねぇ。馬と一緒に旅する絵の中じゃ、いっとう手慣れていたねぇ。かっこよかったよ。 (09/26-21:47:37)
ベイヴィル > 長かったなあ…思い返せば…ええと……(依頼書の日付が…)…7月の始め…から9月末……、おおよそ2ヶ月。 (これは長い。 改めて見るととても長い。 注文は給仕さんが聞いてくれるはず) まさか! 可愛い愛馬は厩で待っていてくれるよ。 絵画の世界では喚び出せないから、…連れていっておかないといけなかったしね。 (それはもう屋内でも可能な限り乗馬してた気がする。 可愛い愛馬を放ってはおけないのだ…) (09/26-21:43:56)
キゾ > うん、お疲れ様。長~い旅だったねぇ。(魔法の杖をカウンターにたてかけてくつろごう。ほのぼの空気できょろきょろする)馬はいないの?(館にも騎乗で入ってたからそれがスタンダードで刻まれてるよ!) (09/26-21:39:40)
ベイヴィル > ん。 (と、ほのぼのとしていたところに声がかかれば、振り返り。 そうこうしている間に隣席は埋まっていた) Mr.キゾ。 (確か。 冒険の出先で出会ってばかりだから名前は知っているけれど、自己紹介はしてたっけかなと内心で首を傾げつつも) 先日はお疲れ様。 (件の冒険で共だった間柄だ。 まあ、知っているだろう、多分) (09/26-21:36:49)
キゾ > (のっそりと現れて、空いてる席を探していれば、おっと君の顔をみつけて)やぁ隣いいかい?(カウンター席、ベイヴィルのお隣に、答えも待たずに着席を) (09/26-21:34:16)
ご案内:「歯車亭」にキゾさんが現れました。 (09/26-21:32:30)
ベイヴィル > ちょっとばかり気が抜けているのは確かか。 (料理を受け取りつつも、ふと気がついた。 一件解決した冒険があったのだった) それなりに長かった冒険だし…まあ、満足もしている。 (うん。 パンを齧りつつも、のほほんと) 疑問はないでもないけれど、かと言ってまあ、気にしたところで、という話でもあるし……。 (そういえば報酬なんだったかなあ……) …これはシンプルに依頼主が欲しかっただけのものでは?? (09/26-21:24:46)
ベイヴィル > (扉を開けて、店内を一度ぐるりと見回して。 すいすいと酒場を進んでいって、カウンター席に着席して) ありがとう。 (給仕の娘さんにとりあえずジョッキ1つのエールを受け取って、料理を待ち。 慣れた所作は流石だなあ、なんぞと改めて思いつつも) …うん。 (いや、何があるでもないのだけれど。 かと言って何もないかと言われればそうでもなく。 つまりは、まあ、平常運転である) (09/26-21:04:35)
ご案内:「歯車亭」にベイヴィルさんが現れました。 (09/26-21:01:20)
ご案内:「歯車亭」からベイヴィルさんが去りました。 (09/14-21:51:22)
ベイヴィル > 今のところ…凪……。 (恐らくは。 静か、穏やか、今はまだ) …嵐が来た時は。 (…どうしようかな。 そんな呟きを零しつつも) (夜は更けていくのだ) (09/14-21:51:19)
ベイヴィル > (店内の喧騒に耳を傾けつつもエールを飲み。 届いた料理を口に運びながら) あれこれと考えは巡るものの……。 (これといったものが浮かんでこない。 いや、浮かんではくるものの具体的な考え事の種にならないまま沈んでは浮かんでを繰り返しているような…) …うん。 纏まらんな……。 (首を捻った。 何かこう頭の中でややこしい事になっているようで、なってなさそうな。 そんな具合) (09/14-21:23:41)
ベイヴィル > (ぎ) (と、扉を開けて。 店内にぐるりと視線を巡らせてから) (こ こ こ) (と、酒場の足音響かせて、カウンター席に落ち着けば) (ふい) (と、一息。 給仕の娘さんに注文を入れつつも、すぐさま渡されるエールの入ったジョッキを受け取って) (ぐびり) (09/14-21:04:49)
ご案内:「歯車亭」にベイヴィルさんが現れました。 (09/14-21:01:55)
ご案内:「歯車亭」からメルさんが去りました。 (09/13-01:08:46)
メル > まさかメルの測定機能が負けるとは……ていうかここ最近のドスケベはインフレしすぎじゃありませんか??(メタァ)何を作ろうかとかはまだ思いついてませんけど!!なにかボートとか作りたいですね!!あと時々はニンジャキャット使いたいな〜。エリクシルさんと久々になんなやりたい感あります!!何をしようかは思いついてませんけど!!(ノープランなのを胸を張って宣言したァ!)まさに芸術にして奥深いものでした……!!プロレスというのはいいものでした!!マグナスさんはこの力を使っていたんですね……!! あ、はい!!こうやってですね、腰に手を当ててぐいっとやるのが一番美味しいんですも!!(ごっくごく。ミニドラム缶は缶ジュースのようだ。)はい!!メルはここからエリクシルさんの食べっぷり見てます!!(くしゃっとドラム缶を紙のように握り潰すと、興味津々な顔でエリクシルの方を見ていた。ぐっもぐっも。栄養がきっと胸に行くのを見ながら……メルは温泉に行くのを楽しみにしていた!! ――なおメルは服を脱いでもメタルボディバニーなので、見た目は着衣入浴のソレだった。) (09/13-01:08:44)
ご案内:「歯車亭」からエリクシルさんが去りました。 (09/13-00:54:56)
エリクシル > うむ、うむ、全身に沢山のハイパーツールが一杯! だけどサイズの計測能力的にはJが上限ということか? なるほど、そこまで測定できれば十分だったということか。 (今の基準では――ここのバストサイズの平均値を算出すれば凄いことになりそうである。) だね、良いね良いね、ロボットもまた組み立てたい! なるほど気分が高まってたってワケか。 (なるほど、とエネルギーにコクコク!) いくら頑丈でも、ルールとしての敗北条件を満たしてしまえばその頑丈さも引き出しきれないというワケだな、プロレスというものは奥が深いな……お、メルのか。 (オイルだ。 ミニドラム缶がカワイイ。 メルの飲む姿を見おろし(胸に遮られる)ながら、) ふむ、一緒に? 温泉か、良いね! じゃあ残りをすぐ食べる、ちょっと待ってね。 (とメルのお誘いに早速温泉へ行く気満々だ、メルからようやくふわりと離れると、席の皿の上に残されていた料理をもぐっもぐっと美味そうに喰らう様子……!) (その後はメルと共に温泉へ向かい、入浴を満喫しただろうか。 そろそろ時間に、お相手感謝……!) (09/13-00:54:52)
メル > ご存知、メルはマスター・フィリアの手によって作られたスーパーすごいロボですからね!!全身にたくさんのハイパーツールが仕込まれているのです!!それはそうとJカップ以降は用意されてませんでしたァ(Jなど今の基準ではもはや単なる巨乳なのかもしれない)メルカヌスでお話するならなにか暇潰しに組み立てたいですね〜! ロボでも組み立てたいな〜……おっと失礼、エーテルが湧いてました!!(足元から漏れ出るエネルギーを収めてメルはウンウンうなずいた。)はい!!メルの装甲はとーっても頑丈ですが!!フォールで3カウント取られたら敗北ですからね!!ホントに危なかったのですよ!!(メルは強く強く主張した〜!!)(そこでストロー付きのミニドラム缶付きのオイルが運ばれてきたので、メルはソレを背伸びして受け取るとちゅうちゅうと飲み始めた。)ぷはー!!やっぱりオイルは生き返りますね〜!!せっかくですけど、メルそろそろメンテいかなくちゃ。エリクシルさんも一緒にどうですか?ロボも入れる温泉なんですけど(メルは……温泉に誘った……!) (09/13-00:50:43)
エリクシル > そうか、メルもアイセンサーを使えば計測できるのか! (と、メルの様子を見おろし(胸に遮られて見えない)ながら――メルの視界センサーがはじき出す答えは――) ふ、ふむ? 限界を超えたか? (また目をパチリ!) 技術のお話も? 良いね、良いね、メルカヌス工房とかでまたのんびりしたいしお喋りもしたい。 と、メルがまた空を飛ぶ……? (キラキラを見て、飛ぶのかな、って顔。 首を横に伸ばせば脇から足元が何とか見えるぞ。) 相手の必殺技をノーガードで、それはかなりの危険な展開だったな……危うく負けるか耐えるかの寸前だったワケだな。 (ロープの重要性をなんだか納得したかのように、コクコク。) (09/13-00:41:24)
メル > メル、気になります!!!!まあそれはそうとアイセンサーで計測できるんですけどね。ピッと……(メルは普通にこめかみに人差し指を当てると、キュルル、という駆動音と共に人間で言えば瞳孔に当たるレンズが収縮してエリクシルの身体データを観測し始めた。視界センサーの端に数字が表れ、様々なデータが算出され――)90……100……110 ……馬鹿な、まだ上がるだと!?あっ《Error。Error。主人格に警告。データが用意されていません》(一瞬だけメルの口からミューの声が漏れると、メルの瞳がもとに戻った。でかでか過ぎて測定不能。)というか!エリクシルさんと色々なお話ついでに技術のお話もそのうちしたいですね!!…………(メルの笑みが深まりながら、エリクシルの尻尾を眺めていた。その揺れに合わせて右へー、左へー……楽しそうにしながら、足元から何か虹色の光が――エーテルが漏れ出している。きらきら、きらきら。)はい!!一番大変だったのはこう、相手の必殺技をノーガードで食らって電源が落ちてる間にフォールを取られた時……あのときロープにタッチしていなければ、負けて未来は闇に閉ざされていました……!!(ロープに触れて左右される未来とは。) (09/13-00:37:28)
エリクシル > ふむ、私の胸囲をメジャーで? 私は構わないが……気になるものね? (某愛が重いバイオロイド並みの! デカそう。 明らかにめちゃくちゃデカい。) うむ、おまけにちょっと予定が多くてね、空いた時間にゆったり――ちょっとお話するのか、それは良いね、私もそういうちょっとしたお話も大好き。 (尻尾がパタリ、パタリ。 メルを受け止めたまま機嫌良さそうに揺れる。 メルが揺れている――ちなみに私は元々120kgくらいの予定だったけど、明らかにそれより重いよねってなってるぞ!) バネ、牛、ブラックホールの悪魔……? そして決着が着いたら握手をして……凄く不思議でユニークな冒険体験だったようだな……! プロレスということは、アレか、過酷な訓練も沢山あったワケか。 (09/13-00:27:46)
メル > メルはこう思います。エリクシルさんの胸囲をメジャーで測ってみたい……と!!!!(下手したらブラックスケベ猫バイオロイド並みにあってもおかしくないソレはメルの身長の何倍の数字が出るのだろうか。メルはなんだか真剣な顔だった。)なるほどな~!特にエリクシルさんは色んな人とお出かけもしますもんね!!でも、空いた時間にちょっとお話するのもいいですし、お出かけの時を楽しみにしてればいーんですっ!!メル、待つのも好きですし!!(えへへへへって感じの顔をしながら、特に意味もなくメトロノームみたいに左右に揺れ始めた。エリクシル&メル……2人合わせて300kgの圧力――!!)バネとか牛とかブラックホールだった気がします!!!!!!決着がついたら流刑への道が開かれ、握手をして帰りました!! そう、それはまるで(以下略) (09/13-00:22:15)
エリクシル > んむ、顔が見えない? 確かに……。 (あまりにも、デカい! メルの様子を見おろし返そうとするが、胸しか見えない。) うむ! ただ次のお出かけの予定が……予定の都合が合いそうなのが、ちょっと先なんだ。 それがなんだか残念、もっとお出かけしたいのにね。 (直近一週間くらいは予定続き……耳がふわ、ふわり。 自身も体重がやったら重いのにメルも重いからダブルで超重量!) ヒール? 強大な悪魔? 悪魔たちがそんなに……ちなみに悪魔ってどんなのだった? 決着がつくとどうなったんだ? (興味津々、耳がゆるり、ゆるり、エフという女の子の話にもフンフンと頷きながら、) そんなにファイトとドラマが? 何戦もする必要があったのか? (メルが構えてポーズを取る様子に、一体何があったのかと首を傾げている!) (09/13-00:14:36)
メル > 相変わらずお顔が見えませんね〜。メルもおっきい方だけど、エリクシルさんはすごいなあ(ふにふにと自分の胸を触りながら改めてじいっとエリクシルを見上げた。何も見えねぇ。)あ、いいですね!!いきましょう、メル久しぶりにお出かけしたいです!!(元気よく右手を上げると、ぴょんぴょんとウサギのように飛び跳ねながら、歯車亭の床に負荷を与えながら笑顔でニコニコ喜んだ。)ええ、ヒールと呼ばれる強大な悪魔が無数にいて、それらとリングの上で決着をつけました……!!エフさまはメルのタッグパートナー、それはもう物凄いパワーの女の子でした!!再会の約束をしてお別れしたけど……あのファイトの数々はすごいドラマでした……!!(メルは――サッと構え、外連味たっぷりに腰に手を当てて胸を張った。ヒーローみたいに!) (09/13-00:09:30)
エリクシル > ン、うむ! 相変わらずだと思うぞ! 特に変化も、おっと? (ぷにぷに! メルをもっちり白お腹に受け止め――いや太ももゾーンに、圧倒的な身長さ!) (そしてこの角度だと胸が遮って顔が見えない。 でもはぐはぐもふ。) 歯車亭のオイル! なるほどね、ここのはオイルも上質だもんね。 そうそう、砂漠に霧の町に、色んな不思議な大冒険で一杯だ。 砂漠の世界の冒険は完了しちゃったけど、霧の町に行くのは良いかもね! 時間が合えば行く? (と早速誘うように耳ぴ。) 次元の狭間で、エフというプロレスラーさんとプロレスをやってた……? なんだか凄いな、次元の狭間ではプロレスというものが流行っているのか? (次元の狭間に次々と訪れるプロレスラーの姿を想像する。 耳ぴ。 メルの決めポーズはセルフスチーム!) (09/13-00:00:04)
メル > エリクシルさんはモッチモチですね〜!! お腹ぷにぷに〜(とかなんとか言いながら、メルはエリクシルのお腹を狙っている。そっちからきてもらえば太もものダイヤモンドカーフをぺたぺた触りに行くぞ!)オイルの残量はまだまだありますけどやっぱり歯車亭の帝国オイルが一番しっくりきます!!それにしても砂漠で冒険奈良の霧の街か〜。なんだか楽しそうな冒険してますね? メルも行きたいな〜!(わくわく、わくわく、と両手を意味もなくパタパタ振り回し、目をしいたけみたいに輝かせながらお話を聞いていた。この世界においてのその手の冒険はたいてい面白い原因だとか何とかがあるものだ。わかっねいるのだ!)ちなみに次元の狭間では行きずりのエフっていうプロレスラーさんにプロレス技を教えてもらって、愛と友情のダブルテンペストバスターで悪者をふっとばしてきました!!(と言いながらマッスルポーズを決めた。プシュー!と音を立てて、特に意味もなく気化した冷却材がスチームのように吹き出した!) (09/12-23:56:36)
エリクシル > メルじゃないか! 久しぶり、ほんとに! オイルがもう残量ギリギリ? (残量ミリで辿り着いたのかな、とゆっくりゆっくり動くメルを見る金の眼差し! 料理を残しておいて貰って、席を立って自分もパタパタとメルの方に向かう。) そんなに長いこと大冒険をしていたのか、次元の狭間の空間で……こっちはそうだね、砂漠で大冒険してから、今度は霧の町で大冒険中! (09/12-23:50:03)
メル > (ガシャン……ガシャン……重々しい足音が黒くなり、いつものように響いてゆく。なんだかとても久しぶりな感じがする重金属音の中、ソレは入り口から現れた。)ふはー!!!やっっとたどり着きました!!オイルください!!!!(いつものメタル8歳児、ウサミミを動かしながら、エリクシルを見つけると重たい足音を響かせながら近づいてきた。)やあやあお久しぶりです!! ここ最近どーでした?? メルは次元の狭間②落ちて聞くも涙、語るも涙な大冒険をたっぷり2クールほど繰り広げていました……(なみだ。) (09/12-23:47:55)
エリクシル > ウン……この足音は……? (耳がふるり、入り口の方を見る――!) (09/12-23:45:10)
メル > (ガシャン……ガシャン……ギイイイ……) (09/12-23:44:22)
ご案内:「歯車亭」にメルさんが現れました。 (09/12-23:43:58)
エリクシル > 竜の姿で……いや、竜姿で何かあったら周りが危険だな、いつも通り、慎重に行こう。 (いつも通り……?) 中々スケジュールが限られるのがネックではあるけど。 (次に行けるのは、ンー……と顎に手。) (09/12-23:41:16)
エリクシル > でもひとまずは、霧の港町のことを考えてみるか……あのでっかい魔導ランタン……一体何のためのものだ? あの町には、一体何が隠されているのか。 (ふむ、と首を軽く傾げる。) また誰か誘って行かないとな。 (09/12-23:33:17)
エリクシル > あと、美味しいもの探し。 Vとクジラ食べに行きたい。 (ド直球。) 他にも美味しいもの探ししたいな……そして秋のお料理教室! ウーン、わくわくが高まる、やりたいことだらけなのに。 (ジョッキをグイ。) (09/12-23:16:47)
エリクシル > でも、これから……まだまだ大冒険もしたいし、戦闘訓練のアイデアも湧いてるし、冒険地のアイデアもあるし、これまでのプロジェクトのブラッシュアップも……ウーンウーン。 やりたいことが多い。 霧の港町、もっと調査を進めないとだな。 (まずは、と尻尾を揺らしながら、) でも危険性もあるからな……調査に行くメンバーをある程度集めないと。 (もぐ、もぐ……考え事をしながらも、美味い物は美味い。) (09/12-23:11:18)
エリクシル > フー……ひと段落、って気分だな。 なんだかすっかりふわっとしちゃってるけど。 (ふわっと、ほわっと? 耳を軽く揺らしながら、今日はテーブル席でゆったりと寛ぎつつ夕食を楽しむ姿。 揚げた豚肉が、) 肉がウマい。 (もく、もく。 でっかい豚に薄く衣をつけたカリッとした食感を味わいながら、今日もドデカジョッキをお供に、ぐ、ぐ、) フー……。 (09/12-23:04:10)
ご案内:「歯車亭」にエリクシルさんが現れました。 (09/12-23:02:11)
ご案内:「歯車亭」からベイヴィルさんが去りました。 (09/10-21:55:23)
ベイヴィル > 都中が穏やかでなかった気がする…ってのは、言い過ぎか。 (言い過ぎかもな、多分。 ただ、まあ。 己の考えが杞憂である事を祈りたい、が)
(そうは上手く事が済んだ覚えがないのだから、困ったものだ) (09/10-21:55:20)
ベイヴィル > 様子見…としておきたいけれど、知人が帰ってこないともなると心中穏やかでもいられないしなあ……。 (知人というのが厄介すぎる。 他人ならあっさりとあきらめもつくのだが、そうでもないと、どうしたものかと悩む羽目になる) …あの時はまあ。 …穏やかでなかったなあ……。 (しみじみ…) (09/10-21:45:09)
ベイヴィル > (いや、ない訳ではないというか。 酒場の客が出す話題のちらほらと耳に入ってくるのが探索の話。 大半が今週に入ってからのものであるとして…) 興味がない訳ではないのだが……。 (エールを飲みつつも、吐息) どうにも警戒してしまうのは…単純に僕が心配性なだけか? (恐らくは、まあ、そうなのかもしれないが) (09/10-21:23:19)
ベイヴィル > (今日も今日とてのこのこと。 何があるでもない事はないけれど、ないと言えばないかもしれない。 それはそれとしてカウンター席に着席して、注文) …ぬう。 (一つ息をして。 それから先があるでもないのだけれど) ありがとう。 (給仕さんからカップ一杯のエールを受け取れば…ぼけえっと) (09/10-21:03:59)
ご案内:「歯車亭」にベイヴィルさんが現れました。 (09/10-21:00:39)
ご案内:「歯車亭」からアミッドさんが去りました。 (09/03-23:28:09)
ご案内:「歯車亭」からベイヴィルさんが去りました。 (09/03-23:27:35)
ベイヴィル > だから世界は学ぶものが多すぎる。 (どれだけ勉強しても、知らない事が次々に生まれてくる。 実に果てのない話である) 何もなかった時は…ゼロ君のケツでも蹴り上げておくか。 (ゼロ君そこまで考えてなかったかもしれないよ) (そうして彼女を見送って。 宿に戻ればドローンが送られているのだから、本当に仕事が早いのである。 さて、これが何に活かされるだろうか、とも考えたけれど) それはまた別の機会、というところかな。 (ゆっくり考えておくのも、悪くない。 次はきっと、また訪れるだろうから) (09/03-23:27:24)
アミッド > あるのが当たり前でわかってない事って結構多いかも。魔法とかでも同じく。(科学に限らず、魔法でだって同じことはありそう、と)ま、そこは行ってのお楽しみってことで。(ともかく行くこと、まずはそこからだ)あら、それじゃあお願いしちゃおうかな。(エスコートしていただけるのなら、ありがたくしてもらうことにして。そうして、入り口で別れるのだろう。それから少しして。ベイヴィルが家に帰って間もなく、ホロレターを搭載した輸送ドローンがやってくることだろう――) (09/03-23:22:59)
ベイヴィル > 案外そういうものなのかもしれないねえ。 いつも日常にあるものだから、そういうものだって思っているものの仕組みが実はよく分かっていない。 なんて言うのは僕にだってあるからね。 (それこそ、科学が進めばより一層増えたりもするんだろうな、と) (ウフフ、と笑みでお返し) うん。 行ってみないとね…何が待っているのやら。 それが冒険者というものだった。 (のほほんと暮らしていると忘れてしまうものだね、と首を捻りつつ) (あれ、何か今不穏な気配を感じないでもなかったような…?) うん。 ではお嬢さん、入口までで申し訳ないけれど。 少しばかりエスコートさせていただいても? (席を立って、それこそ酒場を出て少し先くらいまでだけれど。 深々と一度礼を見せて) (09/03-23:19:00)
アミッド > 仕組み。機構は一応理解してるけど、理屈は私もわかってないからなー。(多分、自分も似たような物よ、と笑って。理解度は高くはない)んふふ。そう言ってくれのなら、マスター喜ぶかも。…ん、ありがとう。(自分のこともつけ足されれば、ちょっと照れたように笑って)やっぱり冒険を進めるしかないってことでしょうね。(それで明らかになる保証もないのだけど。でも可能性は0でもないだろう)(ここだけの話。本日歯車亭に来たのは敵情視察(言い方)であった)さてと、私はそろそろこの辺で。また、冒険で一緒になった時はよろしくね。(パチン、とウインク一つして。静かに席から立ち上がろう) (09/03-23:13:47)
ベイヴィル > 実際凄いものだよ? 仕組みを説明されても分かるかどうか…勉強はしているんだけれどなあ。 (魔術、科学、技術にしたって、知らないものは随分と多い。 故に勉強するところも多いけれど、それでも果てが見えないのだから困ったものである) それに関しては僕も耳が痛い話だからなあ。 けれど、まあ。 僕は随分と信頼している人だと思っているよ。 (もちろん貴女自身もね、と付け足しておいて) うん、人柄が分からない…だから、目的も分からない。 …一体何が待っているのか……。 (唸った、ものの。 やっぱりそれは分からないもの) 多分ね。 まあ、分からないかもしれないし。 その時は今みたいに「こういうことだったのかな?」なんて考えても良いのかもね。 (何か掴めるかもしれないし、掴めないかもしれない。 きっと、それも冒険) …フフ。 (呟いた言葉が聞こえたのか、聞こえなかったのか。 そこは伏しておくけれど。 微笑んで見守っておこう) (09/03-23:06:50)
アミッド > シンプルだけど、結構進んだ技術のものみたいだしね、ホロレター。(魔術と言われても不思議ではない)何をするにもきっかけは欲しいものだからねぇ。時には自分から切り拓くこともしないといけないのだろうけど。(稲荷寿司モグモグ)私が参加した限り、人柄を知れるような情報はほとんどなかったものねぇ。(読めないとの言葉に、確かにボロスのこと何もわかってないよね、と頷いて)そのあたりもあの世界での冒険を続けたら、さらに発覚したりするのかな。(全ては、話しを進めるしかない)……ふぅ、ごちそうさま。なるほど、これがマスターの好みの味か…。(稲荷ずしを食べ終われば、ポツリと呟いて) (09/03-22:59:46)
ベイヴィル > そう言われると…科学力の差を思い知らされるなあ。 魔術の類かと思わせられるけれど、それが全て科学的に説明がつくものだと言うのだから驚かされる。 僕の故郷だと、それを説明されても、やっぱり魔術かと思われるんだろうけれど。 (過ぎた科学力は魔術に通ず、なんて言葉もあったっけかな) やってしまえば存外に話は進んでしまうものだけれどね。 何事もきっかけは必要か、…それなら、僕も少しずつでもきっかけを作ってみないとね。 (うん、と頷きつつも、イナリズシ、イナリ…。 …主従の繋がりというものを感じないでもない) うん。 まず第一に…僕達はボロスという人物像をさっぱり知らない。 いや、知っているけれど…読めない? (首を傾げた) そう、侮れないんだよ。 仮に何かしら…絵画世界において重要な何かであったのなら、冒険の中で役立つ事もあるだろうから、ね。 (とても便利なものを持ち腐れにしていた、なんて言うのは残念極まる) (09/03-22:53:20)
アミッド > ホロレターは予備が一杯あるからね。(なのですぐに用意出来た次第)それはありそうねぇ。こうタイミングを逃しちゃう、みたいな。(笑う相手にこちらも笑って)確かに、渡してどうなるかは、渡してみないとわからないしね。まずはたどり着くことが第一。(ぐっと握りこぶし一つ)特別な力か…。意外とそう言うのって、侮れなかったりするらしいのよね。受け売りだけど。(そう言いながら、いつの間か届いていた稲荷寿司をパクリと食べて) (09/03-22:46:08)
ベイヴィル > 仕事が早くて助かるよ。 (鎧の時も恐ろしく早く到着したっけかな…。 ジーナス嬢休めてるのかしら…) フフ それはなんとなく分かる。 色々と手助けをしたいのだと思うけれど。 あれこれと手助けをするのは憚られる、さてどこで手を差し出したものか、と考えあぐねている間に誰かが手を差し出していた。 …なんて事もあるのかもね? (予想だけれど。 フフ、と小さく笑みを含ませながら) そう。 とは言ったものの、その絵をボロスに届ければ終わりなのか、また別の何かがあるのか。 何にしたってボロスという人物の元まで辿り着いてみないとね? (と、言いつつも) その画家はね、特別な能力を持っていた。 それが彼だけに与えられたものなのか、と言えばそうなのかもしれないけれど。 何かそういったものの片鱗を僕の中で感じた事があったような気がする…っていうだけなんだ。 ただの勘違いならそれで良いのだけれど。 (09/03-22:41:13)
アミッド > オッケー、五枚ね。それじゃあ帰ったら、さっそくお届けします。(と言うわけで、ここを解散した後で届けられることだろう(ロル外処理))うちのマスター、頼られたりするの大好きだから遠慮はしなくていいと思うわよ。(そこは気にしなくていいのよ、と笑みを向けて)…ふむふむ。…なるほど、そんなことが…。(聞かされた話には、神妙な顔で静かに耳を傾けて)それは是が非にでも届けなくちゃね。…? …どうかした?(首を傾げる様子にキョトンとした表情を向けて) (09/03-22:35:38)
ベイヴィル > でしょう? (そういうもの。 小娘と扱われたくないというものもあるけれど、此方は致し方ない気もする) そうだなあ…3枚は使っちゃったからなあ、…5枚? (と、自分で扱う分だけ考えてみたけれど、面白がって使いたがる知人が見つかるかも) …まあ、その時はMs.アミッドを頼れば……、うん。 Ms.ジーナスといい、何かとすぐに頼ってしまうな。 実際すごく助かってるんだけれどね。 (鎧の改造とかで。 その鎧は今日はオフなんだけれど) ああ、そうか。 あの時はMs.アミッドはいなかったね。 (つまり僕の醜態も見られ…他で見られてた。 あきらめた) 絵画の中で画家に会ったんだ。 彼はボロスとの旅を望んでいたんだけれど、その旅は叶わなかったんだ。 彼は最期までそれが心残りだったみたいだから、彼も旅の最後まで連れて行こう、というのが皆で誓った約束、かな。 (彼の代わりとして、彼の絵をゼロ君が持っている筈……だが。 持っている…と、思う) ……はて。 (ふと思い出した。 思い出した…が、首を傾げ) (09/03-22:31:14)
アミッド > 淑女…。(もう一度ベイヴィルをよく見て)確かに紳士の方が、らしい気がするかも。(本人もそう思ってるわけだが、傍から見てこちらもそんな気がした。淑女?って言われると、きっと違う気がする)そう? それなら、それで。とりあえず何枚くらい必要そう?(なるはやで用意するわね、と。確かにあちこちに使ってもらえば、それも宣伝になる!!その発想はなかった←)命まで請け負った…?(その案件があった時は、ちょうどいなかった気がする。どういうことだろう?とちょっと首をかしげて) (09/03-22:22:16)
ベイヴィル > どうだろう、淑女と言うのが正しいのかもしれないけれど。 (ハハ、と笑いつつもグラスを傾けて) かと言って淑女と言うには少しばかり違和感がある。 今の僕は淑女というよりも、紳士である方が僕らしい、という感覚かな? (首を傾げつつも) 本当かい? ああ、でも、値段は正規なもので大丈夫だよ。 相応の品には相応の代価を送らなければね? (実際色々な方面に送れば宣伝効果にもなるか。 まあ、そこは交渉というお話) 案外、そういったものは旅が終わった後に皆で考えてみよう、なんて話だったりするかもしれないけれどね。 (などと戯れの言葉を吐きつつも) ともあれ。 後何歩で目的に辿り着けるのかは分からないけれど、命まで請け負ったんだしね、投げ出す訳にもいかないよ。 (09/03-22:17:31)
アミッド > そうなの…!? 手っきり紳士って、男性だけだと思ってた!!(ベイヴィルの言葉に衝撃を受ける。変な先入観があったというのもある)ホロレターとかだったら、追加注文を受けるわよ? 今なら知り合い価格で割引も…!!(ここぞとばかりにセールストークを炸裂させ)道程をさらに追っていけば、そのあたりの謎とかも明らかになるのかな。…それはあるのかも。となると、何気に依頼主の魔女さんとの関係も、ちょっと気になってきた…。(謎が、また一つ増える) (09/03-22:09:15)
ベイヴィル > (その時はその時。 と、気楽でいられれば実に助かるものである) 紳士である事に性別は関係ないからね。 (恐らく。 常に女性の味方でありたい、そんな信条) 折角だからもっと買っておけば良かったって思ったくらいだよ。 物珍しいものだから知人に送ったらあっさり無くなっちゃったよ。 (フィギュアはフィギュアで横に沢山並べたくなる。 なんだか一体だと寂しい気がする) そう。 (彼女の言う通りの謎である) 彼の道程を追う事に何か意味があるのかもしれないし、追う事で誰かの願いを叶える事になるのかもしれない。 後者についてはもう既にそうなっているし、そうだとするなら…依頼の主であるとされる魔女? はそれを願っているのかもしれない。 …かな、多分ね。 (09/03-22:05:12)
アミッド > なるほど、それは一理ある。まぁ、本当に大事なことは忘れないでしょうし。忘れるってことは、多分大したことないってことね!!(違ったら、その時はその時)女の子…だよね?(性別間違ってないよね?と不思議そうな顔のままに確認の問いかけを投げて)そういえば!!お買い上げどうも!!(お祭りでも会ってたわ!!と蘇る記憶が一つ。ひとまず、同席しよう)追いかけてるボロスって人の事とかも、いまだに謎のままだし。そもそも、なんでその人の行程を追いかけるようにして絵画の世界があるのかってのも謎だしねぇ。(わからないことは一杯だ)あ、稲荷寿司一つ。(近くにいた店員さんについでの注文) (09/03-21:58:59)
ベイヴィル > 思い出した時に大事だった時は本当に頭を抱えれば良いんじゃないかな。 (などと言うのは楽観的すぎるかな、とは思うけれど。 思い悩みすぎるのも毒というもので) …紳士だよ?? (見られつつ) うん。 夏祭りの屋台でもちらほらと見えた…と、思うしね。 (あれは確か、というイメージだけれど) ホロレターに冷温風機にフィギュアに。 結局全部買っちゃった。 (どうぞどうぞ、と。 彼女が着席すれば自分も着席し) 絵画世界ね。 あれも考える事は結構あると言えばあるけれど…まだまだ色々と謎が多い気がするなあ。 (09/03-21:53:56)
アミッド > それはそう。(記憶しておくのも些末なもの、と考えておくくらいが一番気が楽。そう言われれば、確かにそうだと頷いて)…紳士……。(ベイヴィルを見る。上から下まで一通り)あ、これはご丁寧に。私はもう名乗る必要はないかな。(名前はしっかりと憶えられてるみたいだし、と)ゼロ君の絵画の世界の依頼で何度か会ってるから、認識はばっちり(ぐっとサムズアップしてみせて)ここで会ったのも何かの縁だし、同席しても? (09/03-21:49:26)
ベイヴィル > そんな迷いで大丈夫か? (いい声) 記憶かあ、記憶ねえ。 それはまた難儀な事だ。 しかし、まあ。 そういった物事は大凡が大事ではなく記憶しておくのも些末なもの、と考えておくくらいが一番気が楽で済むのかな? (などと言いつつも己の隣の席を勧めつつも) いえいえ、お嬢さんが具合を悪そうにしているのなら声を掛けるのが紳士の努めというものですよ。 とは言え、このような場で顔を合わせたのは初めてだったね。 ご存知であれば幸いだけれど、僕はベイヴィル。 ただの冒険者の端くれだよ、お見知り置きをね、Ms.アミッド。 (09/03-21:44:48)
アミッド > うーん?(来たことあったか、なかったか、思い出せない…!!)あ…!!(声を掛けられれば、はっとした様子でそちらを振り返って)えっと、ちょっと記憶があやふやになって、どうだったかなー?って迷ってただけ。大丈夫だ、問題ない。(キリッとした表情で答え)む、お食事中であったか。申し訳ない。(ベイヴィルが来たと思われる方向を見て、空いているテーブルに乗った食事などに気づき) (09/03-21:39:27)
ベイヴィル > まあ一月あるし……。 (考える時間は十分にあるだろう、と。 こうして高を括っていると大凡碌でもない事になる気が…) …。 (何やら酒場の空気が一部変わったような…と、振り返ってみれば) …?? (メイドさんが頭を抱えていた。 いや、あれは…) Ms.アミッド? 何事かな?? (席を立ってそちらの方へ。 具合が悪いのかしら…) 暑さで倒れそうになった…とか? (09/03-21:33:35)
アミッド > ここがマスターのよく通うという歯車亭ね…。(そう言いながら入ってくるメイド姿一人)って、前にも来たこと……あったっけ、なかったっけ、どっちだったっけ…。(そして、唐突に襲われる記憶の有無に、ちょっとその場で頭を抱え) (09/03-21:28:01)
ご案内:「歯車亭」にアミッドさんが現れました。 (09/03-21:25:51)
ベイヴィル > 探索……。 (そのような類の依頼が出ているのだとか。 そういえば詳細を読んだっけか。 冒険者ギルドにも顔を出さないとなあ、とも思いつつグラスを受け取って水分補給。 それから食事も進めよう) 闘技大会も第二回…前回が賑わっていた…のかな、多分……。 (見てたけれど、よく見てなかった。 確か賑わっていた、はず) …出場かあ……。 (やる気があるかと言えばない訳でもない。 ないのだけれど…、ううむ…) (09/03-21:24:42)
ベイヴィル > (ぎ) (と、扉が開いて。 一度ぐるりと周囲に目を向けてから、すいすいと席と席の間を抜けてカウンター席へ) 食事を。 (近くに居た給仕の娘さんに注文をして、飲み物も任せておこう) (ふい) (と、席に落ち着いたら一息。 なんだか年寄り臭かったかなあ、と思えば口端を少しばかり歪ませて、酒場の喧騒を耳を傾けて) (09/03-21:04:16)
ご案内:「歯車亭」にベイヴィルさんが現れました。 (09/03-21:00:54)
ご案内:「歯車亭」からツムギさんが去りました。 (08/21-23:26:06)
ツムギ > ……とにかく、また次のためにもしっかり英気を養っておかないと。……もしかしたら、フリーの時に力を貸すことになるかもしれないからね。(そう言った後、しばらくご飯にありついていた) (08/21-23:26:03)
ツムギ > ……とりあえずこの辺の場所はまだ大丈夫そうね。砂漠……の奥にある都市がちょっと気になるけど。後は他の依頼もいろいろ……(メモ、と言っても掲示板に書かれていたものを写しただけ。後は調査報告書代わりだ) (08/21-23:24:23)
ツムギ > (夜の時間。ソーセージに目玉焼きのプレートにオムライスとちょっと子どもっぽい夕食をテーブルに並べて食べていた)……。うん。やっぱりこれ結構おいしいわね。(食べながら、紙に纏めていたメモを見ている) (08/21-23:18:07)
ご案内:「歯車亭」にツムギさんが現れました。 (08/21-23:15:19)
ご案内:「歯車亭」からエリクシルさんが去りました。 (08/18-23:02:48)
エリクシル > 後はそう……せっかくあんな不思議な世界なんだ、もーっとお宝が手に入ると……嬉しいな。 (尻尾がパタリ、パタリ……コクンと頷いて、もう暫く店でうだうだと寛ぐひと時を過ごすのだった。) (08/18-23:02:46)
エリクシル > ウーン、砂漠グルメはもっと堪能したかったかも……。 (砂漠でグルメ。 珍味として六本脚のトカゲオオカミを味わわせて貰ったりしたな。) あれは美味しかったな……群れごと食べてしまえば良かったか? (食い気。) (08/18-22:53:44)
エリクシル > (ん、ん、ん。 ついつい進むペース、あっという間に一杯飲み干してしまった。) ン……お代わりをお願い出来る? ありがとう。 (近くの店員さんを呼び止めて、もう一杯を注文。 空の巨大グラスを預けてから背中を見送り、) 水分はよおく取っておこう……。 (水分というより酒なんだけど。) (08/18-22:40:08)
エリクシル > ひとまず、明日の大きな仕事を無事にやり遂げたら……ちょっと息抜きタイムだな、その間に取り纏めを行なおう。 フツーの冒険ならまだ余裕が出来るだろう。 (フツーの冒険を2回続けてやる予定なのだけど。 頬をぐい、と擦ってから、ピッチャーサイズのグラスを手にして、ぐぴ。) 爽やか……。 (08/18-22:31:51)
エリクシル > (夜。 歯車亭の一角のテーブルでくてり。 食後のデザートも味わい終えて、後はピッチャーサイズのシードルをお供に一息ついているタイミングなのだけど。) フー……改めて思うと……冒険を進行させることメインで動いてるから、それ以外の部分がかなーり、置いてきぼりだな……。 (こないだのリザルトも整ってないし……とうにゃうにゃしている。) (08/18-22:23:07)
ご案内:「歯車亭」にエリクシルさんが現れました。 (08/18-22:20:22)
ご案内:「歯車亭」からゼロさんが去りました。 (08/09-21:53:25)
ゼロ > やれることからやっていかないとな。ほあぁ……(氷入りの果実酒を飲み干す)空きっ腹に染みる。何か食わしてくれ……何かって?適当で大丈夫。俺はこの店のメニューなんてとっくに全部制覇してるんだ……(嫌いなものや珍味を除いているので1/4くらい) (08/09-21:53:05)
ゼロ > 来週から何故かやたらと店閉まるしギルドも閑散とするみたいじゃん。今は時季がわるい。(なんでだろうな……)俺の抱えてる案件も少し延ばすか~ってところ。そうしてる間にまたあっちゅーまに夏が過ぎていくんだろうけど…… (08/09-21:42:39)
ゼロ > たまにはこんな日もあるんだな。リキュールを適当に。(着席。)夏だ……もう真夏。生きてんのか死んでんのかわかんない日々を送っているぜ。ぜんぶこの暑さのせいだ! まあ、それでもやっぱ用事やクエストくらいは適度にあったほうが良いんだが…… (08/09-21:35:42)
ゼロ > トゥイウィシュムーッシュ。(扉をくぐりながら独自言語で入店する軽装冒険者風の男……)久しぶりの深夜はぐるまタイム…… まだ深夜じゃない!?(宵の口) (08/09-21:30:30)
ご案内:「歯車亭」にゼロさんが現れました。 (08/09-21:29:20)
ご案内:「歯車亭」からエリクシルさんが去りました。 (08/01-22:59:28)
エリクシル > よおし……頑張るか。 (3日が来るまであとちょっと。 準備をますます万端に、再確認もして……頑張るぞ!) (08/01-22:59:26)
エリクシル > ほんと、これだけあっついのに更に砂漠地帯に行くんだもんな……最初は日中に移動するけど、場合によっては夜間に移動することも考えた方が良さそうだ。 (あっついのも、さっむいのも、どっちもあるぞ! 寒さも体験してみたい気持ちはあるのか、毛並みを気にするように指先で撫でる。) (08/01-22:50:22)
エリクシル > 砂漠地帯か……砂漠に適応した生き物……ウーン、想像は出来ても、実際に目にするまでは分からないな。 ワクワクする。 (もしかしてヒトに懐くタイプが居たら持ち帰れたりして……ほわほわ。 魔物の家畜化?) その場限りの仲でも良いから、触れ合える存在が見つかると嬉しいな……。 (ソーセージをモグ、そしてビール……! ウマ過ぎるひと時。) (08/01-22:43:17)
エリクシル > 石の遺跡……砂漠ではきっと重要な場所だ、お宝ももしかしたら眠っているかも知れないけど、お宝があるかもしれない、だけで無闇に期待を煽るのは良くないしな……やはりまずは実績……。 (オムライスをもぐ、もぐんと食しながら、シビアに思考を巡らせる一幕……。) (08/01-22:28:36)
エリクシル > ン、そうだ。 どんなお宝があるかが分かって来れば、それをアピールポイントに出来るかも知れないしな……それも頑張ろう。 周りの調査も。 (周辺の調査も、と顎に手。 都市を目指すけど、都市以外も興味深いものがいくつも眠っているかもしれないし、) 興味深いポイントを発見して共有すれば、チームを結成して調査しに行ってくれるかも知れないな。 ン、ありがとう! (運ばれて来たオムライスと飲み物類を受け取り、早速夕食にありつく白竜人。) (08/01-22:17:46)
エリクシル > ンー……オムライス! 良いね、これにしよう。 デミグラスソースで。 (カウンター席に着いてメニューをぴらり、さっと目を通してから指をポン!) このラージサイズでお願いしよう。 飲み物は……今日はビールにしようかな。 (ちょっぴり悩んだ末に黒ビール。 さっきのビールの想像の影響をもう受けてる。 後はソーセージセットも……一通り注文を済ませてから、フウ。 一息。) (08/01-22:06:49)
エリクシル > 何なら美味しい肉が手に入る魔獣を仕留められたら嬉しいな……そこでしか食べられないような肉……。 (ご当地料理みたいなアイデアが頭にほわほわ浮かんで来て、喉をごくり。) そろそろ夕食にするか、時間がかかってしまったな。 (いそいそ。 せっかく歯車亭に来たから今日はここでご飯。) (08/01-21:57:53)
エリクシル > 手探りで調査を進めるしかないからな、それなりの危険は付きまとうものか。 魔獣類も、おそらく存在はしているが、実際にどんな存在かを突き止められてはいないしな。 (尻尾がユラリ。 別途危険手当の形になるのもそのせいか。) 腕に自信のあるヒトも来てくれれば嬉しいものだ。 (08/01-21:52:30)
エリクシル > 砂漠地帯……予備調査ですらほんと暑かったし、飲み物は当日は充実させておきたいな。 冷たくて美味しいもの……。 (ほわ……ビールが浮かぶ。) 酒類も持って行くか。 冷たくして飲む。 やる気が出るかもしれない。 (別の意味で気合が入った冒険だこと……。) (08/01-21:48:57)
エリクシル > (今日は歯車亭のカウンターで何を注文するのか、と思えば。) よし、じゃあこれで、掲示板に張り出させて貰うね。 (費用を支払った後、張り紙を手に歯車亭の目につく掲示板の方へパタパタと向かう。 買い取ったスペースにべんっと張り出すのは、) よし、完成。 (砂漠地帯での冒険の告知について。 8月3日から!) 報酬は、そこそこ……かな。 (むん。 腕組み。) (08/01-21:44:04)
ご案内:「歯車亭」にエリクシルさんが現れました。 (08/01-21:42:04)
ご案内:「歯車亭」からエリクシルさんが去りました。 (07/31-23:23:16)
エリクシル > フウー……よし、明日にも早速公示するか、今はもう少しだけ……。 (もう少しだけ、こうしててれっとひと時を過ごすのだった。 お代わりもしちゃおうかな。) (07/31-23:23:15)
エリクシル > でもそれは私の好きなものであって、報酬や収入も必要だもんな……その辺も上手いこと、お宝を見つけたい。 (尻尾がパタリ。) それも含めて最初の目的地を定められたのは良かった。 (お金になるものが……ありそう!) (07/31-23:10:47)
エリクシル > 他には何らかの資料も手に入ると嬉しいな。 資料はとても重要だ、あとご飯。 (メシ……。) 食べられそうな生き物も居ると嬉しいな……。 (肉……。) (07/31-23:02:03)
エリクシル > しかし、砂漠に築かれた街か……この都も大したものだと思うけど、砂だらけの場所に住むのも凄いな。 食料とかはどうしているんだろう。 (食料……もしかしたら食べられるチャンスが来ないかな、と想像して少し尻尾がソワリと揺れる。) (07/31-22:57:03)
エリクシル > どうにか最初の目標地点は決まったし、そこまで辿り着けさえすれば大成功だ。 ……厳密にはポータルの設営まで完了したら、か。 (当日の遠征がどんな風になるか、改めて頭の中で想像……。) 砂漠棲の生物に出くわしたり、険しい地形に遭遇したり、色々あり得るか。 それでも危険はあまり多くはないはずだが……、危険度を改めて算定しないとだな。 (顎に手を当ててぽやっとしてから、ジョッキを持ち上げ、グイ! ショウガの辛みと爽やかなライムの香りたっぷりの、アルコール度数高めな酒! 一部ではモスコ・ミュールとか呼ばれてるらしい。) (07/31-22:45:00)
エリクシル > そろそろ第一回の冒険概要を公示しないとだな……。 (今日もやり遂げて、一息。 夜の歯車亭でどデカい樽ジョッキ片手に、カウンター席でぽやっとしている。 ぽや……。) (07/31-22:36:28)
ご案内:「歯車亭」にエリクシルさんが現れました。 (07/31-22:35:29)
ご案内:「歯車亭」からジーナスさんが去りました。 (07/28-22:00:37)
ジーナス > ふぅ、ごちそうさまでした。(やがて食べ終われば満足そうにお腹をさすって)さてと、それでは食べるものも食べましたし、そろそろ帰りますか。いいかげん、あれにも着手しないといけないんですが、未だにアイデアが浮かばないんですよねぇ…。(どうしましょうかねぇ…と呟きつつ、歯車亭を後にして――) (07/28-22:00:32)
ジーナス > (食べながら独り言を言うタイプでもないので、食べてる間は静かに食べている。…が、機嫌が良いのは尻尾を見れば一目瞭然。パタパタと揺れている) (07/28-21:49:46)
ジーナス > まぁ、役に立てない自覚もなくはないですし、良いんですけどね。とりあえず今日で最終日。皆さんには楽しんでもらいたいものです。あ、どうも。(ちょうどそこで注文したものが届いた。稲荷寿司と緑茶のセット)待ってました。これが楽しみなんですよね。では、いただきます。(さっそく稲荷寿司にかぶりつく) (07/28-21:39:26)
ジーナス > 本当なら私も少しくらいお店を手伝おうかと思ったんですけどね。アミッドに「マスターに店番を任せるのは不安でしかない」と言われちゃいまして。商才がない自覚はありますが、それでもちょっとあんまりだとは思いません?(どう思います?なんて、マスタ-に問いかけたりなんかして) (07/28-21:34:29)
ジーナス > (歯車亭の一角。カウンター席の隅っこを陣取って)マスター、いつものをお願いします。(もはやいつもの、で通じるようになった定番注文。毎回同じものを頼むので当然と言えば当然である)いやぁ、お祭りも今日が最終日ですねぇ。私は行ってませんが、話によるとスゴイ賑わいとかで。盛り上がるのは良いことです。(うんうんと頷いて) (07/28-21:29:04)
ご案内:「歯車亭」にジーナスさんが現れました。 (07/28-21:26:37)
ご案内:「歯車亭」からエリクシルさんが去りました。 (07/16-23:02:59)
エリクシル > (職業病めいた習慣が緩みつつあるガイーシャ……彼自身が奮起するか、それともやっぱり寛げる時に寛ぐのも傭兵の仕事ってするか、選択は――ガイーシャの手に!) ウンウン、そういうこと! 装備を整えるのは難しいけど、冒険自体はそれほどハードではない、暑いけど、って感じだったら、レンタル装備も用意しておけば初心者冒険者さんも招き易くて良いかなって。 経験を積んだり、もしかしたら良い報酬を得られたりもあるかも……良いね! (ね、って頷いてみせる。) それも在り得るな……冒険者は自己責任、と言うべきなのかもしれないけど、やっぱりフォローできる部分はフォローし合えると良いよね。 (コク。) フフン、規格化も良いよね、ある種の基準になる、ここから自分好みにアレンジしたり。 やっぱり大丈夫だよね、さすがガイーシャ! (さすガイ! クローゼット大活躍! 良かった!) ウン! ギルドも巻き込めば全く問題無いだろう。 (以前はギルド職員さんに協力して貰っていたけど、技術的にはわりと何とかなるかも。) きっとこういう冒険ではサバイバルの技術や意識が役に立つだろう、だね、立派な冒険だ。 そろそろ行く? またね。 (尻尾をブンッ。) 暑さはさすがにこっちの都合を考慮してはくれないもんね……。 (分かる……。) ありがとう! じゃあ、思い切って、予定の大枠が決まったら連絡する! (手紙とかでね!) 凍土でも、またね。 (凍土かお祭りか、はたまた砂漠の世界か。 この夏もワクワクが待っている! ガイーシャの姿を見送り、自分は引き続き冷たくて美味しいジンジャーエールを堪能していた。) (07/16-23:02:57)
エリクシル > だね! 私自身ももちろん見張るけどね、視界は広いんだ。 (この目、って金の瞳を自分で指差す仕草!) 環境に影響を与えると、その連鎖反応で何が起きるかまで予想しながら冒険を進めないと、だね。 なんだかんだで、瘴気を止めたらトータルで有益だった、って可能性もあるし、それも含めて調べ上げてこその冒険者なのかも。 環境破壊か、それとも環境の改善かは、ニンゲン主体のエゴ! (遠慮ない言い切り方!) うむ、その辺まだ調査も出来てないからね。 生物が居たとして、意外と瘴気が煙たいなあって思いながら生きてたりするかも。 その辺も、冒険に行くなら解き明かしたいな。 (グッ!) (07/16-22:56:53)
ご案内:「歯車亭」からガイーシャさんが去りました。 (07/16-22:55:28)
ガイーシャ > それじゃ――また凍土で会おう……(凍土に行く気満々だけど凍土とは限らないし、普通にお祭りなどでぱったりしそう。無駄に大仰な動作と声で歯車亭を後にせん……。) (07/16-22:55:23)
ガイーシャ > (実に強敵である。たとえセキュリティを整えたお祭りの場であっても警戒を怠らずにはいられない職業病――が最近緩和してる気がしなくもない。ひきしめねば。)確かにね。装備が整えにくい初級者には有難いと思う……それでいて良い挑戦になるし、その挑戦でがっつり経験値や資産も得られるかもしれないもんなあ……!(そう思うとやはり初心者に優しい環境って大事だなあと思った。今後のためにも良い投資だよね。)あと個人だと品質の差異もなくはないもんな……。(本人の危機意識が甘かったら甘い装備かもしんないし。)時に規格化も大事なんだなと気付かされたよ。ア、僕の心配はしなくていいけども!(クローゼットはマジでありがたくて今も大活躍!)ギルドやエリクシルの力なら実現可能?(前にギルド職員がワープポータル作ってたのを思い出した。)ンッフ。結局、僕はサバイバルがしたいだけなんだろうけどね。ま、それも立派な冒険か!(いっぱい飲んだ分の銅貨をちゃりーんとテーブルに転がして、立ち上がる。)僕も楽しみで活力が湧いてきた。って言って数日後には普通に暑さでくたばってるかもしれないが……()それでもギルドの確認は定期的にするよ!(冒険はいくぜ!!) (07/16-22:53:39)
ガイーシャ > そうだね、安全な場所でやるのがいいだろう。見張りも忘れずにね。――ウン。環境破壊になるな〜とは思った。冒険者って開拓者のようなものだろうから、ちょっと今更かなとは思うけど、無理な生態系破壊は周辺地域にも悪影響があるかもしれないもんねえ。(避けられるなら避けるべきか。やはり。)あ、もちろん大穴のおの字も見てないから全部憶測というか想像だけどね! 瘴気関係なしに生きてるやつらかもしんないし、そもそも生物がいるのかもわかんないし……そう思うとマジで未知だなあ。 (07/16-22:47:08)
エリクシル > そ、リラックスゾーン! (こたつも気が緩むし涼しいお座敷ゾーンも気が緩む! 傭兵にとっては強敵か……!) そうそう! 大和様式のアレ、雰囲気にピッタリだな、と思って取り入れてみた。 いい匂い! (本物タタミ!) 個人持ちで用意して貰うよりは纏めて準備した方がおトクだし、冒険に参加して貰うハードルも下がるかなって。 ガイーシャは自分の装備があるからおっけーか、さすが! (どっかに! クローゼットで整理できて、取り出し易くなってると良いね!) そう、そう! そうだな、前回の調査地点から進められるようになれば……あ、調査の報告を貰えれば、キャンプと、手頃な中継地点を結ぶちょっとしたゲートなら準備できるかも……だな。 (どこでも自在にファストトラベルは出来ないけど、目安になる中継地点があれば、とコクン!) 確かに、だからこそパーティ組んで冒険、だね! 協力して共にもーっと先を目指す……良い訓練にも。 良いね、良いね、私も! ガイーシャと冒険の計画をお話して、もっとイメージが深まり、固まったように思う。 よおし、砂漠だな……やるぞ。 (耳ぴん! 相変わらずピッチャーみたいな巨大ジョッキをグーッと傾ける!) (07/16-22:46:23)
エリクシル > ちょっと整えてみようかな、ウンウン。 (真夏にマフラー、熱が籠もり過ぎてヤバい!) 冒険の休憩中に? 確かにそれはアリかも、比較的安全な場所を見つけたら、こう、ゴロンとうつ伏せに寝そべってバサバサ。 (周りが見通せる場所ならでっかいドラゴンが翼をゆったり扇いでいるのも良さそうだ、グッ。) 確かに! 瘴気の原因が分かれば、それを止めることで調査し易くなるかもしれない。 ただ、瘴気を前提にする魔物や生き物か……大穴の生態系への影響は確かに気になるかもね。 止めるのも大変だろうとは、確かに思う! やり遂げた感は強そうだけどね、入念な計画を立てて、大穴を守る瘴気を封じる! なんて。 (ワクワクする、って尻尾がユラン!) (07/16-22:38:35)
ガイーシャ > そ、そんな無防備に寝転んでもいいなんて……!(こたつも気が緩む危険なモノだったのに!)タタミって、大和様式建築にあるアレか! いいにおい!(イグサ!)装備の貸し出し……用意するの大変じゃない!? あると有難い人は多そうだけど、僕は自分で用意するから安心してネ!(当時の装備がどっかにあるはずだ……。)そっか、だからこそのベースキャンプだよね。引き返して、また前回の調査地点に戻れる機構でもあれば完璧だけれど……(そんな都合いいワープポータルみたいなのを用意するのも大変だよね。)一人じゃさすがに限界があるからね。(肩を竦め。)そういう環境でこそ、協力が大事になる。パーティプレイの良い訓練にもなる……。 へっへっへ、楽しみが増したねえ。(にんまりと笑み。)ありがとう、楽しみにしてるよ! (07/16-22:38:16)
ガイーシャ > たしかに。(天然のマフラーや……真夏にマフラーはしんじゃう。)冒険の休憩中とか、ありがたがられそうだなって……僕がありがたい……けど、場所を考えないと音や気配がデカくなって危険でもあるか。(顎に手を当てて思案。ご利用は計画的に。)瘴気の出所を掴めれば、発生を停止できる可能性もあるしねえ。瘴気が内部にまで広がってた場合、その環境を前提として生きる生物も多そうだし……まあ広大な大穴に蔓延する瘴気ってくらいだから、停めるのも全然メッチャ難しそうだけど! (07/16-22:32:23)
エリクシル > やった! じゃあ今度もきっと楽しんで貰えると思う、もう遠慮なくごろーんとしながら涼める空間にしてみた。 タタミというものをふんだんに用いて。 しかもシロップはセルフでかけ放題だ、お店に来てくれたら遠慮なく試してね! (グ! あるぞ! やるぞ!) 熱砂戦線……想像するだけでめちゃめちゃキツそうな戦場だ。 寒冷地よりもキツいけど時には恋しくもなる、なるほどね。 (納得、の頷きの後、) だね、となると現地の環境に合わせた装備も貸し出せるように準備しておくか……。 (砂漠の民のような装束とか……スーツとか……。) 長時間滞在するのはキツいかもしれないけど、ベースキャンプに適時引き返せるようにすれば、駆け出しプラスくらいのヒトから熟練冒険者さんまで自分のペースで調査を進めて貰えるかな。 (そういうのも良いかな、と顎に手を当ててコクン。) 誘い合わせて? 嬉しいな、私も頑張って準備したくなる、少ない資源を融通し合いながら皆で調査を進める……ウン、ウン。 (サバイバル……!) 私も! よおし、敢えて砂漠の漂流領域をもっと探してみよう。 興味深い調査対象が見つかると嬉しいね。 その一方で寒冷地の方もちょっと考えてみる。 目途が立ったら、冒険者ギルドの方にもベースキャンプの設営期間について掲示するね。 (中期の砂漠冒険、そして単発凍土冒険! やるぞ!) (07/16-22:31:22)
エリクシル > 確かにそれは思うな、もっとスッキリ風通し良くするのもアリ。 マフラー巻いてるみたいなものだしね。 (尻尾や翼よりは、この飾り毛に思い切ってハサミを入れるのもスッキリしそう……! ボア付きのコートみたいな優雅?な毛並み。) ウン、翼の日傘というアイデア、お手軽で気に入った。 ドラゴン形態ならちょっとした広場なら翼で覆い隠せるし、ゆったり扇げば風も送れるね、確かに! (凄く快適な風が吹く空間だ……良い!) 凍土仕様! 流氷を飲んでるみたいなキンッと冷えたジュースも良いね。 (暑さを押し流すようなドリンク……!) 瘴気の先の地下は本当に謎めいている、都市残骸が眠っているかもしれないし、はたまた地下迷宮……まさにダンジョンが待ち受けているのかも。 ウーンその冒険もワクワクする、やりたいね。 (グ……!) (07/16-22:24:02)
ガイーシャ > ぬくぬくしたした!(尻尾ゆらゆら)なんと!!(ある!!リンゴ!!)抜かりない! さっすがァ!(再びの金属指パッチン)熱砂戦線もあったということさ。寒冷地よりもずっと苦しいものではあるが、たまには恋しくなるものよ。(頷き。)だから結局砂漠でも防寒装備は必要なのよね。初心者向きではなさそうだな……。(極限サバイバルだ……。)僕も見つけたら、誘い合わせて行ってみたいところだ。少ない資源を求め、時に分け合って進むのもまた良いもんだ……。(マゾい楽しみ方)ヨシ! やる気出た。(ぬっと背筋が伸びる。リンゴジュース飲み干し。) (07/16-22:20:40)
ガイーシャ > そうそう! やっぱり首周りは涼しくさせるのがいいと思うんだ……カットしても動作に影響を受けにくそうだし。(どうだろう。尻尾や翼よりはリスクが低いし効果もでかそう。部分獣人の主観。)良いアイデアを分け与えられたようだな……(フッ……)ドラゴン形態だと、もっとデカい日傘になるよね。羽ばたけば団扇にもなるか……。(浴びるのを想像する。)凍土仕様のサマードリンクだ!!(ギリギリ液体が流れる絶妙な氷の量。あまりに暑さヤバいときはもっとギチって溶けるのを待ったりする。)そうだね、当然に山分けだ。お宝見つかったらマジでラッキー。瘴気の先の地下……迷宮かはたまた都市の残骸か。ワクワクしてくるね!! (07/16-22:16:36)
エリクシル > コタツも試してくれたんだ? 嬉しい! 遠慮なくぬくぬくして貰えたかな。 かき氷はね、なんとリンゴシロップがあるし、しかも……果汁シロップ! (なんと準備万端……!()) 砂漠も興味あるか、良いね! ご無沙汰? ン、そうだね、湿気が無いし、夜に冒険に出るなら涼しく過ごせるか……寒いくらいに。 (寒いくらい。 ふむ、と顎に手を当てて、) 今のところ凍結していたんだけど、敢えて砂漠の漂流世界を探すというのも面白そうだな……予め調査できそうな目標地点を幾つかポイントしておくことも出来る。 設営手伝ってくれるなら凄く嬉しいな、冷やしリンゴの報酬も、もちろん! (営業! 尻尾をブンッ! 調査対象のお題をいくつか用意して、参加者様のオムニバスに活用して貰ったり、完全フリーで大冒険して貰ったり……アイデアが整って来る!) (07/16-22:15:06)
エリクシル > 全身まんべんなくカットを入れるのもアリかも? 首回りとか。 (首回りの毛並みの豊かさが半端ない。 ここがスッキリしたら涼しげ……彼の方はどっちも外套で隠れてるから、短くできる部分が少ないのも相まってカットした? って気づくの遅れちゃいそう! 寒さに強い……!) だろう! これで日差しがギラギラしてる時ならだいぶ違うと思う、ウンウン。 (お試しで翼の下に入るガイーシャを見て楽しげ! 彼がひとしきり試し終えれば、自分も満足した様子で翼を元通り背後に畳み直す。 畳んでもデカい。) そうそう、ゆえの未踏。 あ、キンッキンに冷えてる。 (氷ギッチギチ、結露を見てこれまた楽しげ。 流水から取り上げたばかりの林檎が頭に浮かぶ――) だね! 充実した装備、十分なスキルと経験を積んだ仲間たち……その分、見つけたものはみんなで山分けだ。 お宝が見つかったりしてね。 (運が良ければ、空振りでも泣かない!) (07/16-22:08:53)
ガイーシャ > ありがてぇ〜〜コタツも気持ちよかったもんなあ……(エリクシルさまさま……おがむ。)かき氷!? リンゴシロップある?(即訪)でも砂漠も興味あるよ。ご無沙汰の土地だからね……いや暑いのは暑いんだけど、湿気がない分マシだし、どうせ夜は冷えるし。(興味自体は提示しておく。)なるほどねえ。それなら準備も整えやすいし、人も来やすそうだ。僕も設営は全然手伝うよ! 報酬は冷やしリンゴで!!(隙有営業)(何か思いついたらオムニバスもやってみたいね。思いつけば……!) (07/16-22:05:30)
ガイーシャ > エリクシルは全身だもんねぇ……全身だからこそ、満遍なくカットもできたりする?かな??(僕の場合は耳と尻尾しかないから、てぇへんだし多分きやすめ。寒さに強い分、暑さに弱い体質だし……。)おーっ、これは良い!(わはー( ▽ )ってなりながら、外向いた片側に入るイッヌ。あんまり入ってるとまわりに誤解あるかもしれないからすぐに退くけれど。)ゆえの「未踏」区域よねぇ……。(氷ギッチギチのリンゴジュースを引き寄せつつ、グラスに浮かぶ露がうっかり資料に落ちないように気をつける。)そのあたりの装備品はコストもかかるからなあ。呼べる人も限られて来てしまう。そのコストに見合ったリターンも未知数……だからこその面白さはあれどもね! (07/16-22:01:58)
エリクシル > アンジェロも一緒に! やっぱり、良いね。 (家族でのお出かけ! また頷いてから、) そうそう、冬はコタツとかやってたアレ、夏だから涼しいー感じにしてある! お祭りの戦利品をお供に、のんびり語らえる空間になると良いなって。 あとついでにかき氷も味わえる。 (かき氷アリ!) やった! (乗り気なガイーシャに耳ぴん!) そう、砂漠の方は暑い時期に暑い場所に行くの楽しくない? と春ごろから考えてたんだけど、いざ暑くなって来ると……ガチ凍土も今度は温度差が強烈で、装備から準備が必要だけどね。 (確かに、ってコクン!) そう、何回かに分けて。 キャンプ地に滞在して連日調査に向かっても良いし、集中調査の日を決めるつもりだから、その日だけ都から足を伸ばしてくれても良いし、みたいな。 中継地点がある方が色々と安心だもんね。 (GM主導冒険が数回+参加者の自由な発想によるオムニバスもアリ、的なイメージ!) (07/16-22:01:14)
エリクシル > なるほど、サマーカット。 その手があったか……どうしても熱が籠もって限界だったらカットに行くのも選択肢の一つだな、バランスには目を瞑って。 これだけ大きいと尻尾だけでも馬鹿にならない……。 (尻尾の先の飾り毛だけ残してカットされたらバランス凄そう!) フフン、良い感じ? 翼をこうやったら一緒に入れるかも。 (頭上で交差! から片側だけ外向きに広げる、これで密着せずに陰に入れそう!) 調査が進んでいないから、あまり知られていないのもありそうだしね。 そういう場所はやっぱり多い。 (コクコク、と頷きながら――リンゴジュースのお代わりを注文する様子に口元緩ませつつ、) そうだよね、装備を充実させないとハードルが高いし、これだけ巨大で何があるか分からない穴だし、計画なしで「よし今日はここに行くぞ」、で足を踏み入れるのは中々難しそう。 (コクン。) (07/16-21:54:22)
ガイーシャ > アンジェロを誘うつもり!(いつもの家族とのお出かけである。金属指パッチン)って、エリクシルの休憩処って……冬にコタツとかやってたあれ!? 夏verもあるだと……(すごく たすかる けはい!)おー! いいね、乗った!(即乗り。自分が暑さで死んでるせいとはいえ、刺激に飢えているのだ。)砂漠型もあるの……? それはそれでワクワクする(砂漠行軍!!)けど、確かにハードだわなあ……まあガチ凍土も慣れてない人にはハード極まるんだけど!(両極端気候)ベースキャンプから、何回かに分けてってこと?(中期)それもいいね。やっぱり未知の領域って引き際が肝心だから……中継地点があるのは安心かも。 (07/16-21:51:04)
ガイーシャ > サマーカットっていう手もあるにはあるけど、あんまり尻尾の形状が変わるとバランス崩れるし……というか尻尾しか涼しくならんしな! おぉ、オシャレなフワフワ日傘!(自分も無駄に入りたくなる日傘――いやさすがに一人用か。)地下ゲート? ほわ……聞いたことあるようなないような……(言うて自分は戦闘屋すぎて未踏区域に疎いところありて。出てきた資料を覗き込む。ついでにリンゴジュースのおかわりが入る。)瘴気かぁ。それはハードルが高いわな。僕も耐性があるとはいえ、濃度や性質次第では影響を受けないとは言えないからなあ。 (07/16-21:45:57)
エリクシル > 夏祭りもね! 良いね、誰かと一緒に屋台を巡れば一層楽しいと思う、一通り屋台巡りをしたら涼しい休憩処にぜひ来てね! (なんてお誘いもかけてからの、隣にするん! と腰を降ろす!) そ! 冒険、都合の合うヒトも誘って一緒に行かない? ってね! 実は最初は、とことん夏らしく行こうかと思って砂漠型の漂着領域を探していたんだけど、あんまり暑くなって来て、こんなに暑いのに砂漠に……? と思ってちょっとトーンダウンしてる……代わりに涼しくて足を踏み入れやすい領域にベースキャンプ設置して、中期計画くらいの感じで冒険行くのも良いかも知れない、って。 (機嫌良さそうに尻尾をユラ、ユラさせながら語る。) (07/16-21:45:30)
エリクシル > (筋肉質な尻尾に生え揃うモフモフ滑らかな毛並み感……ふかふか……。) 夏とはいえ、長さがミリになる訳じゃないから、やっぱり暑い……翼を日傘代わりに? こんな感じ? (翼をしなやかに広げて頭の上で交差させるように覆う、日傘み!) 悪くはないかも! (ちょっと楽しげな口調! 夏の香り、シュワシュワで爽やかな……。) ウンウン、無いわけではないが、調査計画があまり立っていないのも事実か……そう、大穴! 地下ゲート、という名で報告が上がっていたが、奇妙な瘴気などに阻まれるのもあってそれ以降の調査は進んでいなかったようだ。 (そうそう、と手元に集めていた資料の束をするりと、手に湧く光の帯から引き抜くように取り出してガイーシャの方へ示す。 ルームNo.61みたいな感じ!) (07/16-21:41:17)
ガイーシャ > ウン! あとは夏祭りも始まったと聞く……どこか日を見つけて行きたいなという気持ちはあるね。(隣、もちろんドーゾ!と頷いて。)なになに、冒険のお誘いだったりする?(にま…) (07/16-21:36:45)
ガイーシャ > (そわ〜っと、長い尻尾をちょっと触らせていただく。)ふんかふか……(夏毛でもこの量! 見上げる翼……)翼はギリギリ、日傘にならない? いや暑いのは暑いか……。(暑さを感じるに変わりはないよね。甘辛ジンジャーエール、夏のかほり。)そう、凍結領域! 確かに既存の未踏区域にも、無いわけじゃあないよね。――おお?? 城塞都市に大穴!?(興味が湧いて、獣耳が立ち上がる。) (07/16-21:34:49)
エリクシル > 忙しいほどじゃない、こう適度に楽しめる予定が入ってるって感じか、良いね! でもぼちぼち、もうちょっと予定が多くても良いね、くらいの感じだね、分かる気がする。 (カウンター席に、隣良い? ってのっすん座りに来た!) (07/16-21:32:24)
エリクシル > それは……ある! 夏毛とはいえフカフカはフカフカだ、ほら! (触っても良い! とばかり長い尻尾をグイン! 翼もちょっと広げる! 羽根……尻尾の毛並み……モッフモフ! 巨大ジョッキを悠々と片手に、グイッ、中身は辛めのジンジャーエールっぽい! 甘くて辛いジンジャーエールの香り!) 氷の未踏区域! 凍結領域か……行きたいね、こういう時期だからこそ……庭園の凍土地帯とか、海底遺跡にも完全に凍結した区画があると聞くし……あ、文字通り穴場だと思ったのは城塞都市に空いてる大きな穴の底! (涼しそう! と耳ぴん!) (07/16-21:31:24)
ガイーシャ > まぁ、ぼちぼちね。ああでも忙しいってわけではないよ! ぜんぜん!(1つ2つとかだから!) (07/16-21:27:40)
ガイーシャ > エリクシルは毛皮が全身にあるから余計に暑いよねえ……!?(ジョッキがでっかい……! 心中お察しで出迎える。)涼しい系の冒険したいね!!! 氷の未踏区域はよ!! (07/16-21:27:04)
エリクシル > 暑いよね……暑い……。 (ジョッキどころかピッチャーくらいありそうなサイズの樽っぽいジョッキを持ってふらーっとガイーシャの席に寄って来る、モフモフで密着したらちょっと暑そうな白竜人……!) この夏……なんか涼しい……涼しい系の冒険とかしたいね……って予定あるんだ! 良いね!! (パッ!!) (07/16-21:26:03)
ガイーシャ > ウン。いやあ、予定は少しずつ増えてきた。刺激皆無の日々ではない……それでも秋冬には劣るがね。僕の元気がたりないから。() (07/16-21:25:38)
ご案内:「歯車亭」にエリクシルさんが現れました。 (07/16-21:24:41)
ガイーシャ > ゼロの依頼で夏バテ予防薬を貰ってもやはり凍土育ちにはキツイものがある……。(またしても飲み干したあと、ぐだっとテーブルに頭を突っ伏すフードマン。)それでいて、毎年ぐだぐだ溶けがちな夏の日常を打破したい気持ちもある……。 (07/16-21:24:09)
ガイーシャ > (氷が全然溶けてないうちにおかわりしたので、そのままリンゴジュースが注がれてカウンターに戻ってくる。すみっこカウンターぐらし。ちょっと横の壁に寄りかかるとひんやりしてるのもGOOD。)何もしてなくても暑くて溶ける。 (07/16-21:22:04)
ガイーシャ > 暑い……!!!!!!(ぐわっっっと氷いっぱいのリンゴジュースを飲み干す。)おかわり!!!! (07/16-21:20:45)
ガイーシャ > 暑い!!!!! (07/16-21:20:21)
ご案内:「歯車亭」にガイーシャさんが現れました。 (07/16-21:20:13)
ご案内:「歯車亭」からXIラドグリースさんが去りました。 (07/15-22:25:24)
XIラドグリース > (あとは、キュウリを食べるだけの時間。) (07/15-22:25:22)
XIラドグリース > (表面を洗っただけの、皮も剥いてないナチュラルキュウリ。)食べやすくてすきだな。(ガスマスク着けていても食べやすい野菜。)水分ばかりらしいから、海塩でミネラルを補う。(皿に盛られてる塩を、素手で摘んでフリフリ。) (07/15-22:11:28)
XIラドグリース > (短い文章を書き終えて、白い封筒に入れる。)後で投函しておくとして…。(注文しておいたキュウリに、塩を振って…ガスマスク口部へさしこむ。)カリッ。 (07/15-22:04:35)
XIラドグリース > 全く思い浮かばないが…背格好が近しい人物に手紙を送ってみるか…。(読み終えた手紙を畳んで仕舞うと、無地の便箋を取り出して広げる。鉛筆を左手に構えて。) (07/15-21:42:34)
XIラドグリース > (この間の教会で、海遊びするには水着というものを着るのだと知った。海遊びする予定の相手に、手紙で水着を持っていたら参考にさせてくれと伺ってみての返事が、今読んでいる手紙だった。)センス……か。水着に詳しい人物を捜さないといけないな。 (07/15-21:26:40)
XIラドグリース > (夜。テーブル席に手紙を広げて読んでいる、ガスマスクの小柄。) (07/15-21:23:33)
ご案内:「歯車亭」にXIラドグリースさんが現れました。 (07/15-21:22:21)
ご案内:「歯車亭」からXIラドグリースさんが去りました。 (07/10-23:42:26)
XIラドグリース > こちらこそ、アミッドには世話になるとおもう。(言葉返して見送ると…。)徹夜…させてしまうんだろうな…(呟いて…グラスを手に宿へ引っ込む。グラスの返却は、明日朝に。) (07/10-23:42:16)
ご案内:「歯車亭」からジーナスさんが去りました。 (07/10-23:39:46)
ジーナス > いえいえ、物作りとかは私のライフワークなので全然苦ではないんですよ。(楽しそうに笑いながら答えて)ふふふ、そうします。それでは、私はこれで。クエスト当日は、アミッドの事よろしくお願いしますね。(と、そう言って歯車亭を後にするのであった――) (07/10-23:39:36)
XIラドグリース > では…帰り、気を付けて…。(お見送。) (07/10-23:38:06)
XIラドグリース > ゼロ&ルロイと、私の我儘を目一杯盛り込んだものにして…迷惑かける…。(ジーナスの体力的にも、依頼にはアミッドの参加が望ましいものとなったか。)ゼロに、たくさん取り立ててやってくれ。 (07/10-23:37:22)
ジーナス > わかりました。では、一足先にメイド服を用意して、それを実際に使ってもらい、その結果を夏服にフィードバックすると言った風にしましょう。(これで決まりですね、とモニターとキーボードを消す)クエストは明後日ですし、なるはやで準備しないとですね。早速これから取り掛かりましょう。(と、席から立ち上がって) (07/10-23:34:39)
XIラドグリース > うん、メイド服については以上だ。夏服は…メイド服のあとに内容を纏めて送りたい。 (07/10-23:31:28)
XIラドグリース > 頼もしいな。(簡単には破れないという。) メイド服の方が先になるから、裾に刃を試してみてから、夏服にも付けてもらうか考えたい。旋回とかするとき、斧より先にスカート裾で斬り付けられるイメージだ。 (07/10-23:30:45)
ジーナス > それはもちろん。補修とかもしっかり受け付けますよ。そう簡単には破れませんが。(防御加工は特製。生半可な防御力ではない)ふむふむ、通気性の高い服ですね。あとスカートの裾に刃…と。わかりました、そっちの方も仕込んでおきましょう。(投影キーボードを使って、ささっと、それらの情報もメモっておく)要望としてはこんなところですかね。(他に何かあります?と首をかしげて) (07/10-23:27:09)
XIラドグリース > 今着てるワンピースは耐熱製なんだ。模様違いももう一着持っているが、修繕が利かなくて困ってた。ジーナス博士に仕立ててもらう服なら、修繕依頼も出来そうで安心だな。(金貨2枚に頷く。)夏服的なものを持たないから…通気性の高い服を頼みたい。出世払い…との言葉に甘えさせてもらう。(頭を垂れる。)それと…メイド服の方だが…スカートの裾に刃を取り付けて貰うことは出来るだろうか…。剃刀刃くらいの薄いもので良いんだが…。 (07/10-23:21:50)
ジーナス > まぁ、そうなりますね。特殊な波長の光を使ってやるのですよ。(普通の光とはまたちょっと違う特性の光)見積りは、そうですね。防御加工が少し費用がかさむので、金貨2枚と言ったところでしょうか。あ、でも出世払いとかでも構わないですよ。(払ってくれるのなら、今すぐでなくても良いですよ、と笑って) (07/10-23:15:42)
XIラドグリース > 半透過…輪切りスキャンしていた…のか?(そいつはすごい、と。)アミッドのアクロバティックな動きからして、伸び伸び動けるふんいきしている。なにも不安は無い。……メイド服ではないやつ、作ってもらえるなら…助かる。それは流石に自腹だろうから、見積もりをくれれば。 (07/10-23:11:22)
ジーナス > 正確には、半透過式光線を使ってますが、まぁその辺は説明が面倒なので割愛するとして。あぁ、それはできますね。(物資透過スキャン。索敵にも役立つ)おや、そうでしたか。まぁ、それならそれで少し手を加えて対処しましょう。(方法はあります、と頷いて)………ちなみにですが。戦闘用メイド服とは別に、同じ仕様でメイド服じゃないバージョンとかもどうです? さすがに毎回バトルドレスがメイド服と言うのも困るのでは?(ゼロさんとルロイさんには悪いですが…と) (07/10-23:05:54)
XIラドグリース > 表面だけで立体的に読み込むとは…光の奥行きで後ろも測っているふんいき。(感嘆。)これがあれば、通路の奥に曲がり角…みたいな見通せない向こうもスキャン出来そうだな。(表示されたデータ…周囲の人の視線を見回して…自分にしか見えていないようだ…と知る。)おー…全体的に、前よりがっちりしてきたみたいだ。(前世界より筋肉ついたなー、と嬉しげ)間違いは無いのだろう…最近測ってないから自分では分からないんだ。 (07/10-23:01:02)
ジーナス > えぇ、そうです。ちょっとだけじっとしててくださいね。(ドローンから光の線が照らされる。それが下から上へとXIラドグリースの表面を撫でて)はい、おっけーです。こんな風になりましたけど、間違いはないでしょうか?(一応チェック。空間投影されたモニターにスキャンしたデータ結果を表示して見せる。他の人には見えない偏光仕様なのでプライバシーも安全!!) (07/10-22:55:36)
XIラドグリース > そうなのか…さっきのポスターを読み取ったような感じか。(ジーナスへ向き直る。) (07/10-22:52:45)
XIラドグリース > (まだ中身の残るグラスを手にして、お会計だけ済ませると…) (07/10-22:52:06)
ジーナス > あ、いえ。寸法取りなら、さくっとこの場で終わらせられますので部屋まで行かなくても大丈夫ですよ。(そう言って、ぽちぽちとリストバンドに触る。すると白衣の内側から一機の小型ドローンが出てくる) (07/10-22:52:03)
XIラドグリース > 家に直通、便利だな…。 (07/10-22:51:23)
ジーナス > 休むと言っていたので、自宅とかじゃないですかね。ただ、私もあまりルロイさんとの接点はないので、詳しくはわからない部分も多いのですが。(へにゃり、と頭の耳が垂れて) (07/10-22:50:56)
XIラドグリース > では、ジーナス博士…バトルドレスの仕立てをよろしく頼む…寸法取りとかするなら…二階の宿に泊まってるから…今から行くか…? (07/10-22:50:28)
XIラドグリース > なるほど……いずこへ…。(転移術…) (07/10-22:49:11)
ジーナス > 影を使った転移術じゃないですかね。結構、高等な魔法技術だったような。(さらりとすごいことをしたな、と驚きの表情を) (07/10-22:48:22)
ジーナス > あ、お疲れ様です。当日は、うちのアミッドをよろしくお願いしますね。(影に沈んでいくルロイを見送って) (07/10-22:47:27)
XIラドグリース > 消えた…!?(椅子から忽然!に見えた。) (07/10-22:47:08)
ご案内:「歯車亭」からルロイさんが去りました。 (07/10-22:46:59)
ジーナス > 服にギミックを…? …ふむ。(その発想はなかったという顔。でも面白そうなので実装を考えてみる) (07/10-22:46:50)
ルロイ > それでは、お二人とも良い夜を。(椅子の影に沈んで行く――――) (07/10-22:46:35)
ルロイ > 良いですね。ギミックが沢山仕込まれているのも面白そう。(ジーナスのメイド服の話にちょっと笑って。)女と言う生き物も割とそういうところもある気がします。 (07/10-22:45:48)
ルロイ > 食事環境と言うか、人間関係と言うか…………いえ、そんな常識人であるラドグリースさんと博士(の友人)とご一緒出来ると思うと安心しかないです。頼りにしています、護って下さい! (07/10-22:44:58)
XIラドグリース > 今のワンピース丈にたどり着くまでに、そんなこともあった。 (07/10-22:44:12)
ジーナス > 戦闘メイド服ではありますけど、見た目は特別なわけではないですよ? (むしろ見た目は普通で、実は――というのが好き) (07/10-22:43:49)
XIラドグリース > ルロイも早仕舞いか…偉い。うん、当日…頼りにしている…魔術師ルロイ。 (07/10-22:43:18)
ルロイ > 長いスカートを結構着慣れてますね!?スカートは長すぎると階段を登る時にも踏みつけて転倒するんだなあと、最近知ったばかりでした……… (07/10-22:43:14)
ルロイ > 少なくとも僕の数倍は詳しく見えますよ!そんな博士が作る戦闘メイド服を楽しみにしています。よし、依頼に備えて体調を整えるべく休んできます。当日よろしくお願いします! (07/10-22:42:01)
XIラドグリース > 今まで…そんなひどい食事環境だったのか…ルロイ……苦労してるんだな…こんなこと、ふつうだぞ… (07/10-22:41:54)
ジーナス > そのあたりのバランスはご心配なく。アミッドと、その先代とで、充分データは取れていますので!!(絶妙なロング丈と言うものをお見せしよう――) (07/10-22:41:36)
ルロイ > 吐き出したものを食べさせるなんてとてもできないと言われて、常識的だ良心的だと思ってしまったのがちょっと――――僕は何かに毒されているなと自覚しました。いい人ですね、ラドグリースさん。 (07/10-22:40:48)
XIラドグリース > そうだな…丈は、階段とか登り降りする時に踏んで転んだりしない程度に…長めが良い。 (07/10-22:40:34)
ジーナス > シンプルイズベストですよ。あまり装飾を派手にしても、見た目以上の効果はないですしねえ。……あまり私も詳しくはないですよ?(独自のメイドさん理論はあるが) (07/10-22:39:18)
XIラドグリース > ああ、あの時のことか。思い出した。 うん、吐き出したものを食べさせるなんて、とてもできない。食べたくないなら、無理に食べる事はないな。 (07/10-22:39:15)
ルロイ > ロング丈良いですよね。フリルとかもそこまで華美じゃない方が良いなあ。―――って、博士の方がメイドには詳しそう。結局は似合っていて可愛ければいいかと言うところに落ち着いてしまう、メイド矜持のなさ。 (07/10-22:37:06)
ルロイ > 変化する鉄を投げ渡してくれたじゃないですかー!後を追って来て、余り状況を理解していない僕に。助かりました。(と遠い記憶を辿る。)いや、薔薇を食べる事に抵抗があるので食べない言い訳にしました。すみません。吐き出して渡すはずがないだろうという前提の元です! (07/10-22:35:59)
ジーナス > 私はミニスカートよりロング丈の方が好きですね。袖は普通の袖ですよ。(一応長袖仕様) (07/10-22:35:37)
XIラドグリース > 両手斧ではないから、ふつう……じゃないのか…? (07/10-22:34:52)
ルロイ > 袖って結構膨らんでいるんですか?僕の知るメイド以外にも様々なバリエーションがあるんですね。実は結構長いスカートのが好きです。クラシック感がある。 (07/10-22:34:38)
XIラドグリース > 鉄ってなんだっけ…というぐらい遠い記憶。 ほんきで、私が吐き出したやつを食べたいといっているのか……? (07/10-22:33:47)
ジーナス > じゃあ、装備収容はスカート内ということにしておきますね。(メモメモ…) (07/10-22:33:11)
XIラドグリース > そうか…袖もあるのか。私の投げ物は袖に入らない大きさだ…うーん、袖は防御力があれば…それで。 (07/10-22:32:40)
ルロイ > 武器の取り出し口も内側に………!(期待。)しかし、本当に女子が扱うには余りにもワイルドな武器ばかりですね?!いや、格好いいですけど。 (07/10-22:32:21)
ルロイ > いつぞやは鉄をありがとうございました。思えば依頼ぶりですよね。もう3か月ぐらいは経っている………?(ラドグリースに首を傾げ。)薔薇はまだ食べていません!だって、ラドグリースさんからリリースされたものではないので! (07/10-22:31:26)
XIラドグリース > 片手斧とナイフと、石器トマホークを内側に装備したいな。(下にロングパンツ穿くから、内側で構わないと思っている。) (07/10-22:30:54)
ジーナス > そのあたりは、イレヴンさん次第ということで…。(ルロイの意見にちょっと考えて)装備の取り出し口はどこがいいです? スカートの中ではなく、アミッドみたいに袖口とかもできますし。普通に腰とかにポーチでもいいですし。(どんなのがいいです?とXIラドグリースの方を見て) (07/10-22:30:21)
XIラドグリース > それにしても…ルロイ、久しぶりだ。薔薇は美味しかったか…? (07/10-22:29:44)
ルロイ > よろしくお願いします、博士。スカートの中から斧が取り出される光景を想像したら、ギャップがあって地味に格好いいですね。そういう構造である事を期待しています! (07/10-22:28:09)
XIラドグリース > ゼロが払ってくれると言うし、防御力アップをタダで得られるのはアツいな。(ジーナスへ、よろしく…と。) (07/10-22:26:32)
ご案内:「歯車亭」からゼロさんが去りました。 (07/10-22:26:28)
ゼロ > うぅぅ~……マーテルうぅ~……(未練タラタラタランティーノ)グッナイ!!!! (07/10-22:26:21)
ルロイ > 大丈夫ですよ、ゼロさん!時間とメイドが癒してくれますから――――おやすみ。 (07/10-22:26:09)
ゼロ > これで当日はダブルメイドか……場合によってはトリプルも狙えるかもしれん……!! (07/10-22:25:48)
XIラドグリース > ゼロの心の傷がひらいてしまった… (07/10-22:25:33)
ジーナス > じゃあ、依頼当日までに用意して、イレヴンさんのところにお届けしますね。アミッドのメイド服は戦闘装備も兼ねてるので、防御性能もなかなかですよ。(謎のアピール。近いうちに届けられることが確定した瞬間) (07/10-22:25:30)
ルロイ > 装備するだけで十分です………!よろしくお願いします。楽しみにしています。とても。 (07/10-22:25:19)
ゼロ > あああああぁぁ!!!!!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!(両手で耳を塞いで頭をブンブンブンシャカ振りながら左右に上体をスイングしつつ階段を登り始める) 酒が回ってきたみたいだから俺そろそろ寝るよ…… (07/10-22:24:48)
XIラドグリース > メイドらしいことは何もしないぞ…。(装備するだけだ。) (07/10-22:24:34)
ルロイ > ゼロさんにもモテ期があったんだなあ………詳しく聞きたいところですが、傷に塩をもみ込むような真似になってしまいそう。 (07/10-22:24:31)
ルロイ > でも、メイドを見たいので僕も参加します。冥途じゃない事を祈って。 (07/10-22:23:47)
ゼロ > 俺のメイドではないけどラドグリのメイドがここに誕生したことを、少なくとも今は純粋に祝うよ。乾杯。 (07/10-22:23:33)
ジーナス > …? マーテルさんが時々お邪魔しているのでは? 今は違うんです?(こてり、と首をかしげて) (07/10-22:23:30)
XIラドグリース > そんなに侍らせていた時代があったのか…。 (07/10-22:23:27)
ルロイ > 魔女の誘いに乗るのは多少抵抗を感じるんですね、ラドグリースさんは。気持ちは分からなくはない………かなあ。 (07/10-22:23:24)
ルロイ > いや、実はゼロさんの事ってあんまり知らないんです。(ラドグリースに、ゼロに仕えていたメイドの話について首を振るう。)ただ、良くフラれているという事だけは漠然とした感じに知っているというだけで。どうやら少なくとも3人のメイドはいたみたいですね。 (07/10-22:22:10)
ゼロ > 俺に対する謎の信頼感あるね!?ありがとう!?! (07/10-22:21:32)
ゼロ > 俺にはいたよ……(浮かぶメイドの姿)あのときもいたし……(メイド)そしてあの夏も……(メイド)今はもう……ここには誰も居ない…… (07/10-22:21:07)
ルロイ > 博士が!?博士、お願いします!!ラドグリースさんがこう言ってる間に!!できればガーターベルトは必須でお願いしたい………!ほら、機能的ですし! (07/10-22:20:46)
XIラドグリース > ゼロが持って来た依頼だから面白そうだとおもっていた。中身を聞くと…抵抗がうまれたが…ここにいるメンツが来てくれるなら、安心だろう…と。 (07/10-22:20:41)
ジーナス > じゃあ、私が用立てします?(アミッドのメイド服と聞いて反応した) (07/10-22:19:44)
ルロイ > ゼロさん、メイドがいたんですか………そしてフられたんですか………会うごとに武勇伝を築き上げていて、本当に凄いと思います! (07/10-22:19:41)
ゼロ > アミッドみたいに武器をたくさん仕込めるメイド服を用意してくれ!金なら俺が出す!!ラドグリの気が変わらないうちにはやく!!! (07/10-22:19:38)
XIラドグリース > ゼロに、メイドが仕えてた時代があったのか?(ルロイに確認する) (07/10-22:19:27)
ルロイ > 虎穴に入らずんば虎子を得ずとも言いますしね。罠に掛かってみるのも一興と思える人も多そうです。ラドグリースさんはどっち派?楽しむ派?回避する派? (07/10-22:19:03)
ジーナス > 例えばロボは見た目かっこいい方がテンション上がります。(ぐっと、握りこぶしを作って力説する) (07/10-22:18:58)
XIラドグリース > なら、アミッドみたいに武器をたくさん仕込めるメイド服を用意してくれ。そういうのなら着ても良い。(もちろん、下にはロングパンツを穿く。)) (07/10-22:18:54)
ゼロ > もう俺のメイドではなくなったんだった……(さめざめ泣きそうになりながらショットグラスを一気飲みする。) (07/10-22:18:36)
ゼロ > メイドの矜持? そういうのは俺のメイドに聞いてくれよ…… あっ (07/10-22:18:19)
ゼロ > ラドグリがなかなかどうして深いこと言ってて草。たしかに戦士の服を身に着けたとて戦士の矜持を持っていなくては戦士として振る舞えない。しかし「形から入る」言葉もある…… (07/10-22:17:37)
ジーナス > 人は見た目ではないとは言いますけど。一部の人には、見た目による効果と言うのも存外侮れない物なのですよ。(仮装程度でも決して侮れはしない) (07/10-22:17:23)
ルロイ > メイドの矜持か………確かにそれはあった方がグッと来ますね。その辺りの事は不勉強で余り知らないところなんですが、ゼロさん、メイドの矜持ってどんなものなんですか? (07/10-22:17:09)
XIラドグリース > その魔女の罠かな…とか邪推してしまうくらいに何も分からない感じか。こういうのを、冒険者たちは面白がるんだろうな。 (07/10-22:16:42)
ゼロ > 流し込む……!!! (07/10-22:15:41)
XIラドグリース > 服を着替えるだけではダメだろう…。私にはメイドの矜持が無い。 (07/10-22:15:35)
ルロイ > 持ち合わせがないなら、丁度潰れた店があるみたいなんでそこから借りて来ますよ!繁華街の! (07/10-22:15:27)
ルロイ > 流し込む!?流し込む必要性が!?! (07/10-22:14:57)
ジーナス > 存在自体がバフ!!その発想は考えませんでしたね。(そういうのもあるのか、と顎に手をやって思案顔に) (07/10-22:14:32)
ゼロ > たしかに!? ラドグリ、メイド服風の戦闘衣装の持ち合わせは!? (07/10-22:14:31)
ゼロ > 言われてみれば戦うメイドがいればいるだけ、俺の心の底から勇気が湧いてくるような……そんな気がする…… (07/10-22:14:11)
ルロイ > それなら、ラドグリースさんがメイド服になれば余計に戦闘力が倍増されるのでは?と、メイド服参戦を推します。 (07/10-22:14:04)
ゼロ > 瀟洒ってやつか……フッ。いてぇ。(なんか棘のところ入ってた)どんな依頼!?! 絵の中がどんな世界になってるかわからんから俺にもさっぱり。魔女の見立てじゃ「おそらく何らかの事件を解決……」みたいに言ってたからきっと何かが待ち受けてんだろ。俺等はそれをソリューションする……!! 戦うとか、探すとか、流し込むとか。 (07/10-22:13:30)
ルロイ > 幽霊屋敷と言うからには、多少の荒事はありそうですよね。聖職者とか巫女とかエクソシストとかそっち系の人の方が求められるのか?という。………って、成る程!ラドグリースさん、それは確かに!戦うメイドが参戦する事によって、存在自体がバフになるという訳ですね?!賢い。 (07/10-22:13:29)
XIラドグリース > アミッドがメイドさんだから、ゼロとルロイの戦闘力がプラスされそうな気がしている。アミッドを推す。 (07/10-22:12:27)
ルロイ > ラドグリースさんは僕の事を良く分かってくれている………(運命かな?と思いながら。) (07/10-22:11:08)
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