中央広場
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ご案内:「中央広場」からエリクシルさんが去りました。 (09/30-22:39:31)
エリクシル > (そうして小さい身体をわしわし触られてしまいながらも、) ここはこの美味しいクレープ屋さんを盛り立てるために頑張るか……。 (グウ……と頑張っていたら。) ? 良いのか? もっと貰っても? ありがとう……! (店主さんに招きドラとしてクレープを追加でご馳走して貰ったりもしながら、しばし自分が戻れないことを忘れて満喫するひと時だった。) (09/30-22:39:30)
エリクシル > (そうしてお客さんがドラゴンとの戯れ目当てに並び始めたところで、自分の注文したおいも沢山クレープが無事に完成!) ! 出来た? ありがとう! 早速……って、デカいな。 (竜人の時でもその大きさに大満足だったクレープ。 カウンターの片隅で、わあいと受け取ったクレープを前脚で精いっぱい抱え込む構図になり、早速小さな顎でがぶと噛みつく。) んま……ン、尻尾触るの? (わしわし。 若いお客さんに撫でられてる。 引っ張られたらちょっと怒るぞ。) (09/30-22:14:29)
エリクシル > フンフン……ン? あ、私は気にしないで、むしろここのクレープ美味しいからぜひ買ってって! (などと呼び込みドラゴン。 ちっちゃいドラゴンに興味を持たれて買いに来たお客さんに、「ここで飼ってるの?」って頭を撫でようとされて、むぐ、ってなりつつも大人しく撫でられる白竜。) 私もお客さんなのにな……。 (ぶつぶつ。) (09/30-22:05:46)
エリクシル > (それから屋台の受付に、) えっと……クレープ下さい。 ン、お代はこれだ。 (さすがに体長30cmくらいのドラゴンっぽい生き物が買いに来て喋るのは初めてなのか、驚かれておずおずとした顔。 でも代金を支払う意思を精一杯に示すと、彼もすぐに落ち着いて話を聞いてくれる様子で――) どのクレープか? ウーン、じゃあこの、おいも沢山クレープ! フン、フフン……。 (そのままカウンターのところで尻尾を揺らしながらクレープ作りの手際を見つめていると、店頭に小さいドラゴンが居るのを物珍しげに眺めに来たヒトが数人。) (09/30-21:53:18)
エリクシル > よおし、じゃあちょっとやってみるか……あのクレープなら銅貨3枚で買えたはずだな、よし。 (財布の――今回は財布を丸ごと出すと重たいので、中身だけを呼び出す。 光の帯がするりと渦巻き、そこから厚みを取り戻すように現れるのは、三枚の銅貨。) あむ……。 (持つ、にはちょっと厳しいため、咥えた状態でクレープ屋台の屋根の上に翼を広げてすうっと滑空する。) (09/30-21:41:54)
エリクシル > ウーン、後は収納も取り出せるし……その気になれば、美味しいものを買い食いも出来るワケだ。 それは嬉しい。 (このサイズなら、) この体格なら、美味しいものをもっと食べられる。 それは間違いない。 (グ! 木の上で一人でなんだか上機嫌なドラゴン。) (09/30-21:30:39)
エリクシル > ウウーン、それはともかく。 問題は、さすがにこのサイズで冒険はちょっと厳しいだろうし……魔法のパワーは衰えてないのが一安心だが。 (小さな前脚を持ち上げると、春色の光の帯がふわっ。 魔力は変化なし。) お出かけも、好奇の目を気にしなければいつも通り出来るとして。 やっぱり防御が不安だな……。 (体長30cm。 それに細身。 その辺の犬と喧嘩するのもちょっと怖い。 だからこうして木の上から長い首を前後にぷらんぷらんしている。) (09/30-21:26:06)
エリクシル > ウーン、こんな奇妙な現象は本にも書いてないだろうし、私の知識の中にもないな……それに、良い香り……。 (中央広場で今日も営業中の露店からの良い香りが、竜のより鋭敏な嗅覚をくすぐる。 すんすん……。) ウウン、気が散って仕方がない。 (09/30-21:18:19)
エリクシル > (バサバサバサ。 鳥の群れに紛れて(鳥たちには大いに警戒されながら)広場の木の枝に舞い降りる白い姿――白竜。 普段と違うのは、そのサイズが30cmくらいしかないこと。 枝の上にしがみつくように止まりながら、) ふうむ……困った。 元に戻らない。 (ふす。 家に居ても解決策が見つからないから、街まで出て来たワケだけど――) (09/30-21:10:40)
ご案内:「中央広場」にエリクシルさんが現れました。 (09/30-21:08:43)
ご案内:「中央広場」からベイヴィルさんが去りました。 (09/28-21:52:34)
ベイヴィル > …うん。 …空の上から見守ってくれてるくらいが一番だな。 あれこれと叱れるのは…そちらに逝った時で良い。 (うむ。 …しかしまあ、…少しばかりカボチャが食べたくなってきたなあ……) (09/28-21:52:32)
ベイヴィル > (故人に現状を報告する事はある。 それも1年に1度くらいなものだろう。 ただ、まあ、人によってはそれが月に1度かもしれないし、週に1度かもしれないし、日に1度かもしれない。 そう思えば、まあ、必要な儀式ではあるのだが) …叱られたくはないなあ……。 (善くあろうとは思っているし、そうしている。 けれど時折後ろめたい事も行ってしまう。 そこを指摘されるのは少しばかり見逃してほしいとも思うのだ) (09/28-21:45:37)
ベイヴィル > …故人との再開は先月も行った気がする……。 (あれは大和にあるものだったか。 1月でまた戻されてはおちおち眠ってもいられんな、と緩く笑えば…) 会いたいものかな。 (首を傾げる。 そんな相手がいない訳ではない、けれども。 言葉を交わせる距離にいるのなら苦労もしない。 だからこそ、こういった機会に話でも出来れば、という事か) …どうだろう。 (分かるようで、少しばかり分からない) (09/28-21:26:05)
ベイヴィル > (く ぁ) (あくび。 ベンチに腰掛けたまま、呆っと空でも仰いでいれば、目に入るのはカボチャの飾り) そういう季節だったねえ……。 (などとも思い返してはみるものの) …何度目のイベントだったっけかな……? (はて。 首を傾げてみる。 何しろ年越しの催しにしては随分と風変わりなものだから、インパクトはあったものの、何度も見ると慣れてきた気がしないでもない……) (09/28-21:03:55)
ご案内:「中央広場」にベイヴィルさんが現れました。 (09/28-21:01:21)
ご案内:「中央広場」からベイヴィルさんが去りました。 (09/19-21:53:43)
ベイヴィル > …最悪ゼロ君だけ絵画世界に放り込んで成果を待つか……。 (……) 流石にかわいそうだな……。 (がんばろう……) (09/19-21:53:38)
ベイヴィル > そうだな、あれこれ考えても仕方がないな。 最悪ゼロ君を囮にして逃げれば良いか、なんの問題もないな。 (何も不安になる要素はないな。 足を組み直しつつ一息) とは言ったものの、考察する部分は多分にあるのだが……。 (解決するのかもしれないし、その後で参加者達とそれなりの答えを考えたり、まあ、色々あるか) 最悪ゼロ君を吊るして叩けば埃のように出てくるだろう。 (09/19-21:43:22)
ベイヴィル > 週末は絵画世界……。 (予定) …結局のところ、僕等は何をすれば良いのだろう……。 (ぼけえー……っと) というか、冒険の内容は合っているのだろうか。 実はとんでもない間違いを犯していて、その間違いの為にとてつもない危機に追いやられる…等という事もありえなくはないのだろうか……。 (可能性も…なくは…ないのだろうか…わからん…とりあえず……) 最悪ゼロ君を囮にして逃げるか。 (09/19-21:24:17)
ベイヴィル > (ごろん) (と、ベンチに寝転がって手すりに足を乗っける様であるが。 偶にはそんな行儀の悪い事でもしてみよう、そんなところである。 呆っとそのような様で曇り空でも仰いでいたけれど) …暑……。 (という程に暑い訳でもないけれど。 海から流れてくる潮風が熱されたような生温い風の心地がない訳でもなく。 何か不可視のダメージを受けているような気分であるような、そうでもないような。 まあ何より) (特に何も考えていないのである) (09/19-21:05:36)
ご案内:「中央広場」にベイヴィルさんが現れました。 (09/19-21:00:33)
ご案内:「中央広場」からクロさんが去りました。 (09/08-22:07:40)
クロ > (ふと空を見れば、時刻は夕暮れ時になっていた。暑さもさらに和らいだ気がする)もうこんな時間かにゃ。それじゃあ、にゃあのお仕事に行くかにゃ。(寝そべっていたベンチからひょいと飛び降りる。そして駆け足気味に、どこかへと走り去っていくのであった――) (09/08-22:07:38)
クロ > にゃふ。(口元が静かに弧を描く。小さな白い光が、一つ、また一つと。それぞれの間隔はとても空いたものではあるけども、クロの方へと飛んできては吸いこまれていく)ホントにここは、事欠かないにゃ。(静かに目を細めて) (09/08-22:01:32)
クロ > (ふと見る。噴水の周りでは、子供たちが元気に走り回っている)この暑い中でも元気だにゃあ。良いことだにゃ。(今日もこの場はどこか明るい空気に覆われている。平和と言えば平和な日常がそこに。ふんわり、と白い小さな光が一つ、クロに吸い込まれていく) (09/08-21:46:01)
クロ > 暑い時は無理せず、ゆっくりするのが一番にゃ。動くのは日が暮れてからでも遅くないにゃ。(ちらりと見る時計は、15時くらい。夕暮れ時までは、まだ少し時間があると言ったところ)くぁー…。(その場にて欠伸を一つ) (09/08-21:35:15)
クロ > うみゃぁ~。(ゴロン、と転がるのはいつものお気に入りとなっている木陰の下のベンチ上である)ちょっとずつ夏の暑さが和らいでる気がするにゃ。でも、まだまだ暑いにゃ~。(さらにゴロン、とその場で身を捩る) (09/08-21:30:56)
ご案内:「中央広場」にクロさんが現れました。 (09/08-21:29:00)
ご案内:「中央広場」からさんが去りました。 (09/07-01:45:09)
ご案内:「中央広場」からマリさんが去りました。 (09/07-01:44:25)
マリ > (勢いの良さにちと笑う。今夜の空はいつも通りの都の曇り空だけど、青年の瞳の中に去年の夜空と同じ輝きを見て、嗚呼、と、胸の内で滲む息があった)(拳を握る姿に、「頼りにしてる。」って微笑みかけよ。ハードルをあげていくぅ!) 十分伝わってるよー。これ以上ご馳走されたら破裂しちゃう (ダルマリからのキャパオーバーはバカバカ鳴くBOT化なので、ちょびっとずつでお願いする所存) カフェはねー、つい最近エリクシルさんに教えてもらったの。パフェとコーヒーが美味しかった。紅茶もおいしいんだって。あと、オムライス!これが絶対食べたくてさ! (なぁんて、嬉々と弾む声で先んじて思い出のお裾分け。と、今度ランチたべにいこ、て、お誘いも。こうしてやりたいことが積み重なるから、きっと千年じゃ足りないんだろね) わぁ!?だいじょぶ!? (デジャヴかな。今度は青年が咽るのに、慌ててその背中を擦るだろうか。尚、撤回する心算はないらしい) 分からせるよー。分からなくても、分からせる (ので、間延びした声ながら、芯のある譲らぬ声で応じるのである。目が合ったら笑われた。嬉しくって、JKも笑う。ばかっぷるかな?)(と、そんなこんなで区切りがついたら、いつかみたく手を借りて立ち上がるのだろう。そして、いつかとは違ってそのまま指を絡めて繋いだら、同じおうちに帰るんだ。それが本当に嬉しくて、幸せで、肩が触れるくらいに身を寄せる。その位は人目があっても許される、よね?きっと) (09/07-01:44:20)
> (今宵その後の顛末は、恋人たち二人のみの知ることなるだろう。――もっとも、その前に。帰りしなには手を繋ぎたがり、共に同じ帰路を辿ってゆくか)(あの日には途中で分かれた影二つ。今宵はいつまでも隣に並んで) (09/07-01:32:21)
> (一緒に見て、聞いて――続けられた言葉に眉をひらき、うっすらと瞳に宿す綺羅星があった。薄く歯を覗かせて笑って。一つ噛み締めるように、二つ勢いよく首を縦に振って頷き返したのだとか)――…っ、…うん。…うん!アリガト、マリ。凄く…すごく楽しみだよ、これからも。俺も、精進するね。(グッと拳を握り返した)(そう、泊りなんだよ。だからね――と、イチャイチャの深度が深まった可能性大。詳細は…二人だけが知ることとなるだろう!)これでもまだまだ言い足りないんだけどね?感謝の気持ちも、好きって気持ちも。――ああ、本当に?写真見たいし、カフェも…その場所での思い出ふくめて聞きたいな。きっと楽しくて大切な時間を過ごしてきたんだろうし。時間足りないね、本当に。(ここでカボチャパンに手を伸ばし、端から零れぬようにしつつかぶりついていく。モグモグと咀嚼の傍ら)……んんッ!?(予想だにしない発言に喉に欠片を詰まらせて、胸を拳で叩いた。コップを傾け、ようやく一息ついては、丸めた目を貴女へと向けようか)わ、分からせられちゃうの…?俺。(まさかの常と形勢逆転かな?)(おずおずとパンの残りを平らげつつ、一体どんな目に遭うのだろうと戦々恐々。それでも貴女と瞳が交われば、否応なしに笑ってしまうのだけれど)(さてはて、) (09/07-01:29:26)
マリ > うん! 今までのことも、これからのことも、いっぱい色々聞いてほしいし、聞かせてほしい。勿論教え合うだけじゃなくて、いっしょに見て、聞いて、体験しよ。あたし、もっといっぱい、いーっぱいガンバるからさ (威勢よく頷いて、気合を入れるよに軽く拳を握って解く。楽しげな、嬉しげな、明るい未来を思い描く声) よろしい (と、仰々しいJKだが。家に帰って一頻りいちゃついた後で、「泊まりなんだ!?」って驚き慌てふためくのはもすこし先のお話) うひぇ……言うのはいいけど、言われると照れる (道化じみた声色と、照れくさいのを誤魔化すよにパンを頬張る丸い頬。もぐもぐもぐと、パン共々羞恥をよく噛み飲み込んだ) いっぱい話したけど、全然足りないよ。もっとたくさん伝えたい。手紙じゃ書ききれないこともあるの。焔に見せたい写真もあるし、焔と行きたいカフェも増えたんだ 。……んふふ、千年じゃ足りないかもしれないね? (冗句めかして笑ったら、残りのパンを平らげる。注いでもらったお茶も干して、手を合わせたら先んじてご馳走さまと感謝を捧げよ) 取り敢えずは帰ったら手紙で言ってた「そこまでとは思わなくて」って件についてわからせないとね! (にっこり!) (09/07-01:16:22)
> あ、そうなんだ?確かに二人で探した方が出会える確率も上がるね。(ぱ、っと喜色を宿し、表情を明るくしたところで瞬いた。――一拍おいて、じわりと滲みだすような微笑みを浮かべるのである。目尻をもさげ、頷いて)それも、そうだね。これから一緒に長いこと過ごして…お互いに色んなものを見て、色んな縁にも恵まれるだろうし。そのなかでマスカットはもちろん、素敵なもの、たくさん教え合えるだろうね。(噛み締めるように頷いていたとも。)分かりました。いっぱいぎゅーします。(はは、と頭を下げたのであった。神妙。やっぱり頬の赤みは引かなんだから(ry))(こちらは残りのマフィンにかぶりついていく。しきりと頬をもごつかせつつ、瞬いては再び貴女を見返して)(口の中のものを噛みしめ、噛み締め、飲みこんで、お茶を再び挟み)どういたしまして。…って言っても、それを言うなら俺も同じなんだけどね。――アンタと会えたから、都での生活に張りが生まれた。手紙でのやり取りだったり、アンタと遊びに行くことだったり…いつの間にか、無くてはならないことになってた。それに……色んなことを見て、話してきたね。お互いに。(カップの縁から離す唇を笑わせて、和ませる目で貴女を映しこんだ)あの日この場所で、アンタと出会えてよかったと。心の底から思ってるよ、マリ。 (09/07-01:01:40)
マリ > 市場探してみようかなぁ。見たら多分わかると思うんだー (他のマスカットと比べて少しだけ特徴のある形をしているのだと語る。あんまりにもマイナーだから、生産者よりも流れ着いたものを探す方が望みはありそう。それにしたって、砂漠の中で一本の針を探すよなものだろけど) ま、秋は毎年やってくるし。これから長い間いっしょにいるんだもん、食べる機会はあるよ、きっと (ね、って、青年へと柔らかく微笑みかけよう。出会ってまだ一年。これから先、枯れる迄共に居るのだから、って、)(青年にヒドイ、っていったJKも、似たり寄ったりなのは自覚なさげ) ゆるさぬ。いっぱいぎゅーってしてくれなきゃダメです (対して、武士めく厳つい面で告げる。尚、顔も耳も首裏も赤いので迫力はない)(そのままの顔で頂いたパンを食む。と、そこで漸くその柔らかさと美味しさに綻んだ) これもおいしい。……アリガトね、焔が居てくれたおかげで、あたし、今すごく幸せ (滲み出すよなお礼の言葉)(青年がくれたハンカチの出番はもう殆どないけど、今だってお守りみたいに大事に大事に持ち歩いてる)(一年前を思い出して、それからあった色んなことを思い出して、今こうして心底幸せって面して此処に在れるのは、青年のおかげであると、しみじみそう思ったんだ) (09/07-00:46:52)
> (おもわずといった様子で目を丸める。――同じ果物好きにつき、醸される食レポに徐々に前のめりに身を乗り出すのであった)えっ、本当に?…甘くてジューシーで、皮が……へぇぇ。スナック感覚。食べてみたいなあ。(ポツンと独り言じみて呟く。赤目がうっすらと輝いていた。――貴女の抱いてくれた気持ちの中身を未だ知らぬまま)(この辺りで彼女のコップと自分のそれとにお茶を足して、軽く傾けていた。最近は夜半は割と涼しいものだから、温かいお茶は染みる。自然と伏せていた目を上げて、瞬き)ん?…なぁに、二回も言って。何がヒドイのさ。(緩く首を傾けては笑った。後、……瞬き、動きを止めた。頬をほんのり赤く染めて、胸の焔を黄色まじりの橙に染めるのだった)あー……ごめんね?…帰ってからってのはどう?(普通に今日は泊まる気満々だ。眉尻さげて、へらりと笑った。実に締まりのない幸福そのものの面を)(そうして、もちろん、カボチャパンもサーブするのであった) (09/07-00:31:52)
マリ > (何故、と、青年は思うだろうか。或いは問うのかもしれないが、それより先に重々しい声が続く) 外で、そんなの、ヒドい。ズルい。ナマゴロシだ (世の中には外だろーが人前だろーが駅中だろーが憚らずいちゃつくカップルもいるだろが、JKはわりかし純朴なのである。つまりはそゆことだ。ム、と口をへの字に曲げて空になったお皿を差し出す。カボチャパンを所望するの意。こんな夜更けにギルティだけれど、青年の心尽くしは余すことなく味わいたいのであった) (09/07-00:25:47)
マリ > さすがに由来まではわかんないけど、皮がすっごく薄くてね、甘くてジューシーなんだけど、なんていうか…スナック食べてる感覚でパクパク食べちゃうカンジ (手が止まらないんだよ、って、身振り手振りの説明を)(している内にJKが思うのは、食べたいな、じゃなくて、食べさせたいな、だったから。イチジクの甘露煮を振舞ってくれた青年はこんな気持ちだったのかもとふとおもった)(消え入りそな声でお礼を言った後は、甘酸っぱいマフィンの残りをもぐもぐと食べていたんだけども。青年の姿を横目に見て、ぽつりと) 焔はヒドイ (口の中のマフィンを飲み込み、お茶で余韻を流したら、恨めしげに呟くのだ) 焔はヒドイ (二回も!) (09/07-00:20:46)
> イチゴなの。(ここは神妙な面で頷いたとか)いいのいいの。そのものじゃなくても、似た品質のものが作られている可能性もあるしね。…瀬戸ジャイアンツ??…球団に…縁あるマスカットなのかなあ。(目を丸めて、今度は青年が宇宙を背負うことになった。思い出したように頷いては笑い。――ともあれ、そう、調べて伝手を駆使し、いつか『美味しいマスカット見つかったよ!』って報せるために行動するのだろう。その前段階として、真剣につかの間に考えこむ横顔があった)(そうして、時は少しだけ進んで。口を噤むと、ニコニコとご満悦の表情で貴女を見つめていた。鼻先にマフィンを寄せると、爽やかで甘いオレンジの香りが匂う。――恋しい人を象徴する実だと思えば、やはり愛おしく思えるのだった。そっと唇の弧を深めて、頬をも緩ませて)(胸の焔すらも温い――熟れたオレンジ色に染まり、穏やかに揺らめいていた)どういたしまして。(噛み締めるように告げて、やはりマフィンに歯を立てた。甘く酸味の利いている――恋の味がしたかも) (09/07-00:16:54)
マリ > (嬉しい、とか、アリガト、とか、そゆ返事をしたいんだけど、こう、改めてプロポーズじみたことを告げられると、なんの予想もしていなかった分衝撃が大きくて)(結果呻くよな、意味を成さぬ声ばかりが間抜けに開閉する口から零れるばかり)(暫くそんな情けない姿をさらした後で、真っ赤な顔のままマフィンを一口齧って、よく噛んで、味わって) ……アリガト (って、マフィンにかこつけて告げるので精一杯) (09/07-00:09:40)
マリ > んぇッ…い、いちごの炊き込みご飯??イナゴじゃなくて?? (蝗の炊き込みご飯も嫌だけど。苺の炊き込みご飯よりはまだ理解の範疇……な、気がする。共に首を傾げていただろか。スペースJKは異世界のみならず) えー、いいけど、八女茶と違ってだいぶマイナーだよ?瀬戸ジャイアンツってゆーの (野球のチーム名みたいじゃない?ってちょっと笑う)(思案気な青年はきっとその内おいしいマスカットを食べさせてくれるんだろう、って、思ったら、なんかこう…胸がギュッとなったので、への字口に結んだ口を誤魔化す為にカップを傾ける) めでぃあならんは (あたたかくなった口の中で、青年の言葉を反芻してみた。馴染みのない言葉に瞬いていると、青年の弧を描く唇が尚も言葉を紡ぐ)(音が言葉として染むちょっとしたタイムラグ。理解が至ると、瞬間、ぼ、と顔面が爆ぜた……心地)(真っ赤な顔で何度も何度も瞬きを繰り返し、はくはくと唇を喘がせて)(て、) ~~……あ、ぅ……えと、アノ、……ど、う…ぇ (09/07-00:05:21)
> Tu eres mi media naranja. …アンタは、俺のオレンジの片割れだよ。そう伝えたくてね。 (09/06-23:56:02)
> うん。これでご飯食べるの。…ちょっと俺もその辺りの感覚、未知数なんだけどね?でも、世にはイチゴの炊き込みご飯もあるみたいだし。意外とイケる?のかもしれないね?(青年も瞬きを重ねて、しきりと首を傾げていた)あ。教えて~、推しマスカットの銘柄。――ってことは、シンプルにたっぷりぎっしりも良さげってことか。もちろん、生もありで。(ふーむ。目を細めて、顎を撫でさすっていた。こんなにも呑気に会話をしていられるのは、他ならない貴女の表情が明るいからであり)(全部で六つ、綺麗に三つずつ二列に整列していたマフィン。ちょうど貴女の一つ分が抜けている。その隣のマフィンを摘まみ上げて)Media Naranja(メディア ナランハ)。スペイン語で『半分のオレンジ、片割れのオレンジ』っていう意味の言葉だよ。… オレンジは二つで一つ。転じて、(笑みまじりに彼女を見やり、目を細め)唯一無二の、魂のパートナーのこと。生涯愛して…誰よりも大切にする人のことを示すんだよ。 (09/06-23:51:57)
マリ > (そんなことは露知らず、鼻を抑えているJKなのであったとさ) おかず…おかず!?え、これでご飯食べるの?? (思わず二度見した。納豆に砂糖を混ぜて食べるのも北の民ではなかったか。想像できなくてヘンテコな顔をしてしまったかもしんない) ウン! 推しマスカットもある。洗ってパクパク食べてたケド、ケーキとかタルトとかにたーくさん入ってるのも嬉しかった (お茶と同じで推し銘柄があるらしい。楽しそうに語る口にはもう翳りはなくて) わぁい、アリガト! (マフィンを頂いて先ずはいろんな角度で眺めてみる。鮮やかなオレンジスライスと生地の黄色がかわいくて、ついつい表情も綻んだ) うん? そうなんだ? (示されたマフィンを目で追う。JKが眺めて喜んだオレンジはどっちだろう。わかんないけど、口にするからには何かしらの意味があるに違いない。さて真相は) めでぃあ…なぁに? (ハテナが頭上にぽこぽこ生えているよな) (09/06-23:41:55)
> Media Naranja(メディア ナランハ)って知ってる? (09/06-23:34:44)
> (得たり、と少々口角をつり上げて歯を覗かせてしまうのは否めなかった。その打てば響くような反応含めて、可愛い――おのが琴線に触れてしまって堪らないのだから)東北独自の料理なのかもしれないね。山形とかではご飯のおかずにされてるっていうし。――あ。じゃあ、果物たくさん出てくる、今時期から嬉しいんじゃないの?それでもって、マスカットかー。…美味しい料理法探しとこう。(シンプルに考えるならば、ショートケーキとかタルトとかが言えるが。もうひと捻り加えたいと考える辺り、凝り性のきらいも滲んでいたやもしれない。示唆に応じて、オレンジのマフィンを小さいトングでサーブしようか)はい、どうぞ。…ちなみにね、マリ。このマフィン、ここからここまでが上半分で…ここからここまでが下半分のオレンジで出来てるんだよ。つまり、一つのオレンジを半分割して作ってるってこと。(籠のなかを人差し指で指して示し) (09/06-23:34:32)
マリ > でしょ? (マルを貰ってドヤめく笑顔。鼻腔を抜けるイチジクの香りを感じ入っては吐息が洩れる) だっておいしいもーん!とろっとしててよき! (元々香味野菜とか、クセのあるものが好き説のあるJKである。気に入るべくして、といった感じだろか。嬉々とした声を返しながらお茶を含んだところでその言葉に) ングッフ!? (咽た。幸いお茶を噴くよな失態は気合と根性で堪えたが、青年を見る目はちょっと恨めしそになるか。じと、ってするけど、文句はイワナイ。頬がちょっと赤いから、そんな状態でも喜んでるのはまるわかりだろし) イチジク、たまに食べてたけど、甘露煮にするって発想はなかったなぁ。果物好きだったから旬のものはよく食べてたよ。特産とかそーゆー意味なら、丁度今頃にマスカットが出てくるのが嬉しかったかな (父親の方の地元の名産。あとは白桃だとかか)(話してる内に最後の一口を食べ終えて甘露煮をひとつ平らげた。少し悩んで、次はオレンジのマフィンを頂かんと控えめに強請る) (09/06-23:19:01)
> (マリチャン、初めての敬語焔との遭遇…の巻!って感じであった)オッケー。…ああ。確かにホットケーキのトッピングにもいいかもしれないね。(指で丸を作った後に、眉を開いてはジワリと笑むのである。「名案!」とばかりに頷いて)そんなに気に入ってもらえて、こっちも作ってきた甲斐があるよ。…全ー然。いつも通り、新鮮な可愛さを頂きましたよ。(いつも通り新鮮な可愛さ #とは)(肩を揺すっては、やはり笑みまじりに首を振っていた)この時期になるとね。仕込み用のイチジクが売られだすんだよね。家族のなかで手が空いた奴が作ってた感じ。…マリのところでも、そういう…よく食べられてる季節の果物とか無かった? (09/06-23:06:40)
マリ > (姿勢を正す様子にキョトンとするも、つられたように背筋を伸ばす) ハイ、お願いします (と、酷く真面目ぶったツラしてその講釈を聞いているが、脳内では「(け、敬語…敬語だ!ありそうでなかった、敬語だ!)」って戦慄してるのが、微妙にキョドる鳶色の瞳で分かるかもしらん) な、なるほどー……え、いいの? わあ、つくるつくる! (誘う言葉に破顔して、嬉しそに頷いた。「パンケーキ作るときに一緒に作ろうよ。」って誘う声を添えて) うん!ひとつと一杯でちょっとずつちょっとずつ大事に楽しみたいカンジ。…………う、変な顔してなかった?だいじょぶ? (照れくささに唇を尖らせながら、お茶のカップを傍らに置いて頬へと添える。湯気立つお茶が注がれたカップを持ってた割りに、温度差がないのはそゆこと) 久々なんだ。前はよく作って食べてたの? (郷土料理、って言ってたっけ。訊ねながらちまちまと箸を動かして、合間にお茶を流しつ) (09/06-22:57:54)
> (軽く瞬いてから、笑みまじりに背筋を伸ばし)お答えしましょう。違うのは『加える糖分』ですね。ジャムは保存性を高めるために果物と同じぐらいの砂糖を使うけれど、コンポートは多くても果物の半量ぐらいで済む。それから、ジャムは水分を加えないけれど。コンポートは白ワインや果実酢とかの水分を加えて作るんですよ。(人差し指さえ立てて、仰々しく。後、ふ、と柔い吐息まじりに肩の力を抜いて)簡単だよ。水、砂糖、レモン汁だけでコトコト煮込むだけだからね。今度一緒に作ろうか?(実際にやるのでもロル外でも)これだけでもお茶請けにちょうどいいよね。――ん。嗚呼…マリのその『美味しい』って顔を楽しませてもらってから喰うつもりだったの。(悪びれた風もなく肩を揺らす。手を合わせようか。取り皿をとり、イチジクの甘露煮から頂いていく)…うん。久しぶりに作ったけど…いい出来。 (09/06-22:50:15)
マリ > いえい、思い出ゲット~ (にんまりと口端を持ち上げて画面を見せて確認。青年と青年の用意したお菓子やらが画面いっぱいに収まっている画。スマホはポケットへ) センセー、ジャムとコンポートの違いがイマイチわかりません!丸ごとかそうじゃないか、とか? (ふざけた様子で軽く手を挙げたのだとか。そうした後での初イチジク甘露煮体験である。とろりとした果肉の中に仄かな粒み。しつこくない甘さが舌の上に広がっては溶けていく) あ、紅茶いいな、絶対美味しい。ヨーグルトも!えー、これ、作るのむずかしい?両方やってみたい (声を華やがせながらもう一口。小さなそれが、長く幸福を舌の上に残してくれるから、JKの顔もとろりと幸せそな面になる) おいし~ (ふくふくしながらお茶を乞う。渡していただいたら箸を置いて一口含み、また同じ言葉を繰り返すのだろう)(はたり) 焔は食べないの? (09/06-22:38:17)
> ん?(瞬きを落とし、貴女の所作を見守り――ほどなく意図を察しては小さく笑い、顔の横にピースサイン。唇を閉じて緩く弧を描かせての笑みをうかべて、レンズに収まっただろう)ふふ。(皆まで言われなかったので、こちらもそっと目端をより和らげる破顔のみで応じ)コンポートのほうが近いかな~。作り方はほぼ同じなんだけどね。(より一段口角をもたげる。「どういたしまして」と凪いだ声で告げて、まずは相手の賞味風景を眺めさせていただいた。――その表情の変化といったら、見ているこちらだって嬉しくなって堪らないものであった)美味しいでしょう。ヨーグルトに混ぜたり、紅茶にトッピングしても美味しいんだよ。 (09/06-22:28:05)
マリ > ふぅん?……わかった、ちょっと待って (ポケットからスマホを取り出し手早く操作。取り出された品々と共に青年へカメラを向けて) はい、ウィスキ~ (笑ってもらえたらパシャっと撮影する心算)(嫌がられたら勿論撮らない。結果如何は置いといて、役目を終えたスマホは直ぐに仕舞う) 凝り性……ってゆーか (正しくは、人が喜ぶのが嬉しくてついついハリキっちゃう、てトコか。皆まで言わんが、眦をやわく和ませた) へぇ!イチジク! を、甘露煮に? ジャムみたいなもの? (諸々を受け取りながら見下ろす。ぽってりとした煮姿がなんだかちょっとかわいらしい) 至れり尽くせりじゃん!? えへへ、アリガト (わざわざ一番好きな銘柄を用意してくれた心遣いがくすぐったくてうれしくて、少しだけ身を捩る。笑って手を合わせ「いただきます」って小さく告げたら、お箸でイチジクを丸ごと摘まみ上げようとして) わ、わ! (崩れかけて、慌ててお皿で受け止める。小さめに割ってから慎重に口へと運んで) ……! なにこれ、おいし!? (とろけるような柔らかさに目を瞠る。じわりと染み入る甘さの余韻が消えてから、漸く青年へ興奮気味の顔を向けて) (09/06-22:17:29)
> ふふふ。どうしても今日…見て、食べてほしくてね。(要望が増えた。三品ぜんぶ外せなかったようだ。あげていただける歓声に、ふくふくと頬をより緩めながら)お褒めにあずかり光栄。…これはね、イチジクの甘露煮だよ。俺の故郷、仙台の郷土料理なのさ。マリにもぜひ食べてみてもらいたいと思って。(紙皿とお箸もつけて差しだそうか。召し上がれ、と紡いで)お茶は八女茶を淹れてきたよ。(魔法瓶をも取りだし、木のコップにそれぞれ注ぎこんでいこう。温かい湯気が生まれる) (09/06-22:03:10)
マリ > うん? (どうしても今日、という言葉に首を傾げる。何ぞを訊ねる前に現れた品物に興味と瞳が奪われるのだけれど) 多くない?…多くない!? (軽く摘まめる、とは―――)(三品も出てきたものだから驚いた。うち一つは見覚えがある。美味しかった記憶もある。つい「わあ!」って嬉しそな声が出た) 相変わらずかわいいもの作るなぁ。……これは? (初期の頃にも手紙についていたお裾分けに、同世代の男の子がこんなにかわいいものつくるんだ、って、大層驚いたし、ギャップに呻いたものだ)(陶器の中身は、ぱっと見た瞬間は梅干しかな、って思った。照りのある果実を指差して首を傾げる) (09/06-21:57:41)
> ふふ。ギルティなのは百も承知の上だけれど。どうしても今日、食べてもらいたくてねえ。(取りだしたのは、シートを敷かれた小ぶりな籠が二つと陶器の器が一つ)(一つは『オレンジマフィン』である。バターで作る柔らかいマフィン生地と、じっくりと煮込まれているオレンジのコンポートの甘さが乙。薄切りオレンジを丸々一枚載せているので、インパクトもあるに違いない)(二つめは『カボチャパンの餡クリームサンド』である。見覚えがあるのではなかろうか。コロンとした立体のカボチャ型に成形されているカボチャパンのなかに、クリームチーズと粒あんが挟まれている。パン生地に練り込まれたシナモンがアクセントだ)(三つめの陶器のものは、トロトロこっくりよく煮込まれている、イチジクの甘露煮であった)(ごはん系もあり、おやつ系もあり…!というところであった) (09/06-21:44:40)
マリ > (青年が隣に腰掛けるのにあわせて跳ねるよにして立ち上がったJKもまたベンチに座る。膝に両手を預けて、そのバスケットが開かれるのを覗き込ませてもらお) この時間に食べ物はギルティ……食べるけど! (ご飯系かな、おやつ系かな。なんだって青年が与えるものは美味しいから、罪だなんだと言いながらそわそわしてるし、わくわくしてる。すっかり餌付けが完了している模様) (09/06-21:40:04)
> (歩み寄っていくごとに、こちらも一年前の今日を思い出すのである。何気なく通りかかったところで、些かヤケクソ気味感のある歌声が聞こえてきたのであった。――故郷でも聞いたことのある歌だったから、つい興味が惹かれて。応じたのが始まりであった)(今。向けられた顔には満開の花咲く笑顔があった。すぐさまに立ち上がる様からは躍動が感じられる)(おもわずとつられた様子で頬をも緩ませていた。頷いて)そ。なら良かった。――せっかくだから、軽く摘まめるものを持ってきたんだよ。(バスケットを見下ろすと応じて、そのまま残る歩を詰めていった。一人分あけてお隣に失礼すると、膝にバスケットを置いて中身を取りだしていき) (09/06-21:34:16)
マリ > (ぱたり、ぱたり。規則正しく爪先が地面を軽く叩く音。噴水の水音。虫の鳴き声も夏から秋への移り変わりを知る中で、自然と浮かぶのは曰く丁度一年前だという日のこと。流石に細部までは覚えてはいないが、疲れて自棄になってたところで応じる声があったから、酷く驚いたことは忘れようがない)(ふ、と、吐いた息と表情に笑みが滲んだところで、その靴音に気が付いた。ぱ、と顔を上げた頃には満面の笑みが咲いてんだろう。堪え切れない、って様子で立ち上がる) 焔!お疲れさま! んーん、“いまきたところ” (形式美をなぞって肩を揺らした後で、その手に持つバスケットに気が付いた。きょとんとした目をそのまま青年へ) (09/06-21:25:31)
> (そうして――そんな貴女の耳に律動的な靴音が届くだろう。カツ、コツ、と悠然たる足取りで通りの奥から広場へと踏みこんでくる。片手にバスケットをさげている青年風貌が、夜陰から滲みでるように現れた。その身は以前のようにかっちりとした折り目正しいものではなく、ラフな出で立ちをしており。なにより、身じろぐつどに銀縁メガネから下がる暖色のメガネチェーンが、音もなく揺れていた。けれど、一番にこの場で目立つのはそう、お馴染み、胸で燃えさかる寒椿だろう)マリ~、お疲れさま。…待った?(貴女の視線を交わらせることができたのならば、レンズ越しに目尻をさげ、片手を持ち上げて振ろう。そちらへと歩み寄っていき) (09/06-21:21:41)
マリ > (すっかり夜も更けて、人々はぽつりぽつりと眠りにつく時分。夜風の冷たさに吹かれて目を瞑るのは、ベンチにちょこんと腰を下ろしたJKだった)(時間も場所もあの時と同じだけど、ベンチに座ってるJKは一年前とはちょっと違う。髪も伸びたし、ほっそりとしていた身体つきも、逞しいとは言えないながらも幾らか確りした。それに、疲れ切った様子も荒れた手指もない。何より、―――制服を脱いでいる。此方で買った服を身に纏って、どこかそわそわと浮足立つよな様子で落ち着きなく爪先を上げ下げしている。基本はその足元を見てるんだけど、時折顔を上げては周囲を見回し、誰ぞを待っている風) (09/06-21:08:29)
ご案内:「中央広場」にさんが現れました。 (09/06-21:07:47)
ご案内:「中央広場」にマリさんが現れました。 (09/06-21:01:24)
ご案内:「中央広場」からセフィラさんが去りました。 (09/02-22:27:08)
セフィラ > まぁ、考えてても仕方ないですわ(クレープの残りを一気にパクっと食べる)ふぅ、ごちそうさまですの(クレープ美味しかった!!と顔に書いてある満足気な笑み)それじゃあ、今日は帰りましょ。(ひょいと噴水の縁から立ち上がれば、上層の方へと歩き出して――) (09/02-22:27:05)
セフィラ > こればかりは簡単には行きませんわねぇ…。(小さくため息をついて)地道にポイント稼いでいくしかなさそうですわ。ちょっと大きくドンと行きたい気持ちもあるのですけど。(とはいえ、そう言うの程危険度が高いもので。ホント悩ましい所だ) (09/02-22:15:08)
セフィラ > (ちまちまとクレープを食べながら)うーん、最近冒険をしてない気がしますわね…。とはいえ、やっぱり一人では行ける場所にも限りがありますし…。(うむむむ…と眉間にしわがちょこっと) (09/02-22:10:18)
セフィラ > (さらに一口。大胆に被りつく)んふふふ…。(自然と漏れる笑み)ちゃんとしたお店のクレープも美味しいと言えば美味しいのですけど。私はやっぱり、こうして露店で買って外で食べる方が好きですわ。(そんなことを言いながら、味わいながらクレープを食べていく) (09/02-22:03:42)
セフィラ > (クレープを両手で大事そうに持って)それじゃあ、いただきますですわ。あーむっ。(大きく口を開けてかぶりつく)ん~~~~今日の組み合わせも美味しいですわ!!(ぱぁぁぁぁ~っと明るい表情がさらに明るくなって) (09/02-21:52:15)
セフィラ > (さらに待つこと少し。出来上がったクレープに選んだものを入れて、差し出してくれる)ふふっ、ありがとうですわ。(それを嬉しそうに笑いながら受け取って)……うーん。あ、あそこがいいですわね。(噴水の方へと近づく。そのまま縁に腰を下ろし) (09/02-21:47:22)
セフィラ > (うんうんと悩むことしばし)うーん…。よし!!バナナとメロンとカスタードクリームの組み合わせにしますわ!!(これとこれとこれ!!とメニュー指差していく。そうすれば、店主がさっそくクレープを焼き始めることだろう。当然ながら実に慣れた手際だ)……。(そんな様子を食い入るように見つめて) (09/02-21:37:51)
セフィラ > (やってきた中央広場。向かう先は、時々買いに行っているクレープ屋さんである)おじさま、こんにちはですの。またクレープ買いに来ましたわ!!(満面の笑みを浮かべながら、クレープ露店の店主のおじさんに挨拶を投げる)さて、今日はどんな組み合わせにしようかしら。(店先に並んだメニューを見て、しばし思案の顔になる) (09/02-21:24:53)
ご案内:「中央広場」にセフィラさんが現れました。 (09/02-21:22:09)
ご案内:「中央広場」からマリさんが去りました。 (08/31-23:52:01)
マリ > (色々考えてたら甘いものがほしくなってきた。魔石をポッケにしまって踵を返す) よし、食べにいこう。糖分補給、ダイジ! (という名の現実逃避。最近がんばってたしちょっとくらい甘いもの食べたっていいでしょう。手近なカフェを思い浮かべて歩き出し)(かけて、あ、って顔してもっかいUターン。スキップめく足取りで塒の方へ) (08/31-23:51:59)
マリ > (ぐー)(ってお腹が鳴った) かぼちゃプリンたべたい (08/31-23:38:34)
マリ > ……石は石、ってカンジ (掌の上で魔石を軽くつついて転がす) もちょっと別の方向から考えてみるとー……例えば電池みたいなもの、だと考えて (エネルギーを内包するという点で想像し易いものに置き換えてみる) ん…電池じゃだめじゃん。結局出力する装置が必要になっちゃう (腰にさげてるバトンを撫でる。出力装置があれば扱えるんすよ。って考えたらやっぱり電池みたいだなぁ、と思ったりして) (08/31-23:28:43)
マリ > (半ば無意識に踵を打つが、喚ぶ心算はないので鈴の音はしない)(石を握り込んで噴水を見る。水精が繰るのは空気中だったり地中だったりの水分が元になるのだから、彼方の方が近い…気がするんだけども) 感じ取れたらまた違うのかな (手を開いて石を見下ろす。力を感じとる、って、如何やるんだろ。わかんないなりに何かしらを拾わんと意識を集中してみれど) (08/31-23:18:13)
マリ > (摘まんだ石を曇天に翳してみる。特に何かが起こるわけじゃない) 魔力…魔法の力…ヌーン… (眉間に皺を寄せて石を睨む。そも、魔力ってなんぞや。身近な人からしたら、知力とか腕力とか、そゆのと同じ感じだったりするんだろか) アリザさんとかルロイさんのこと、もっとちゃんとよく見ておけばよかったなー。機会があったらガン見しよ。それかエリクシルさんに聞いたら分かるかなぁ (渋面で唸る) (08/31-23:13:15)
マリ > (水が流れる様子。音。飛沫。触れてみたら少しだけ生温い) これは水 (ポケットを漁って魔石を取り出す。透きとおった石の中に雨の波紋) これは魔石。……魔石、魔力…魔力? ウーン…… (08/31-23:06:06)
マリ > (噴水の傍に立つ) (08/31-23:00:14)
ご案内:「中央広場」にマリさんが現れました。 (08/31-23:00:00)
ご案内:「中央広場」からベイヴィルさんが去りました。 (08/22-21:52:26)
ベイヴィル > ……、いやだからって僕が出来るかなあ……?? (もういっそ「猿でも出来る瞑想」なんてハウツー本でも読んだ方が早い気がしてきた) 今日はだめだあ。 (そんな日も多分ある。 そんな日は早々と寝るに限るのだ) (08/22-21:52:24)
ベイヴィル > 便利か。 (思考を伴う兵装が随分と増えた。 増えた分だけ負担を減らす事も叶ったけれど、それはそれとして思考が重要であるのに変わりはない。 そんな間際に思考へノイズが入ってしまうというのは確かに宜しくない) …瞑想のマスター……? (いなくもないのだろうが。 師事する相手が具体的に思いつかないのも事実) …瞑想してそうな人物……?? (08/22-21:44:43)
ベイヴィル > …そういや海の家に本格的に行ってない気がする……。 (いや、行きはしたけれど。 個々が設営した側には行ってなかったなあ、と) まあ行くか。 (海で遊ぶ予定はあるし。 その時行ったり行かなかったりするだろう多分) (あれこれ考えはすれど、一つの物事に集中出来るかと言われるとそうでもなく。 性格的なもの、と言われればそうであるかもしれないし、まあ。 無心というものに縁遠い故に無心とは何ぞやと思わなくもない) 思考にノイズが入らないというのは便利かもなあ……。 (08/22-21:25:36)
ベイヴィル > (ベンチでぼうっとしてはいるものの) (何があるでもなく、かと言って何もないかと言えば、ないのである) (思案する事はあれど、いざ実行に移そう…と言うにはどうも気乗りしない、そんな本日の気分) 何もかも暑いからだな。 (かと言って防暑装備はしっかりしているので不快という程でもないのだけれど。 偶には何も考えずにのんびりと、いや何か考えて物事を行った事があったろうか。 いやどうだろう) (08/22-21:03:40)
ご案内:「中央広場」にベイヴィルさんが現れました。 (08/22-21:01:20)
ご案内:「中央広場」からマリさんが去りました。 (08/17-22:03:58)
マリ > (分かってるのか分かってないのかすらわかんないけど、かわいいからヨシ!)(ひやっこい水精ボディを堪能。頬を寄せて火照りを冷ましつ) レインのこともなー、もうちょっと上手につかってあげたいな。砂漠地帯とはいえ、喚ぶだけ喚んで、ってパターン多いもんね (様子見しがちJK。何かしら役に立ちたいものである。口をへの字に曲げると、頬に寄り添ってた水精が突起を生やしてぺちってしてきた) んぷ! (びっくりした)(はたはた瞬き) ……ん、そだね、ここでぐだぐだしてても仕方ないか! 帰ってわかってること纏めて復習しよ! (跳ねるよにして立ち上がり、たったか駆け足でおうちに帰る) (08/17-22:03:56)
マリ > (ベンチを独り占めしているのをいいことに、手足をぐぐぐっとめいっぱい伸ばして、緩める。だらりと背凭れに体重預けて空を仰いだ。暑いし、蒸しっとする。今夜は星が見えそうだ。誰の記憶かな?) 判断基準に出来るような自分の価値観、ねぇ (ぽつり)(ピラミッドで交わされていたやりとりを思い出しつ)(ぽやや…) んや!でも結構適応してきてる…気がするし! (体を起こす。同時にアンクレットの鈴を鳴らして水精を喚んで、ひんやりボディを両手に招いた) ねー? (水精はというと、まるっこいボディを器用にくねらせる。同意を求め首を傾げるJKの真似らしい) (08/17-21:53:30)
マリ > (いま串焼きの店を畳んでいるのは竜人だろうか。鱗っぽい。ドラゴンっていうより爬虫類みがつよめ。あっちで野菜のスープの残りを売り切ろうとしてるのは人かな、って思ったけど、よくよく見ると頭の上にまぁるい耳がぴこぴこしてる。クマっぽい)(そんなことを考えていたら、ベンチのすぐ傍にある街灯にぱっと光が灯った。其方へ目を向けると、白い光球が浮かんでいた。当然電球ではない) ンー、ふしぎ! (08/17-21:40:04)
マリ > (夜の帳がゆっくりと下りてくる中、時を告げる鐘が鳴る。それを合図に屋台が幾つか撤収作業を始めるのを、ベンチに座ってぼんやぁりと眺めてる) (08/17-21:20:59)
ご案内:「中央広場」にマリさんが現れました。 (08/17-21:19:27)
ご案内:「中央広場」からクロさんが去りました。 (08/08-22:41:20)
クロ > 結局風通しのいい場所でぐったりするのが一番っぽいにゃー。(そんなことを言いつつ、ベンチの上で一匹のんびりたれ猫になっているのであった――) (08/08-22:41:17)
クロ > こうも暑いとどっかに涼みに行きたいにゃー。でも、こちらで涼むのにいい場所ってどこがあるのかにゃ…? やっぱり海ににゃるのかにゃ?(ぽわぽわ~、と海を想像する)……泳ぐのは、やっぱりいやだにゃ…。(濡れたりしたくはない猫心) (08/08-22:30:53)
クロ > それにしてもやっぱり暑いにゃ。今日も魔法使っちゃうにゃ。【ブリーズコート】(寝そべったまま、片前足をひょいとあげて小さな魔方陣が浮かべる。それと共に、そよ風が吹き抜け始める。フワフワの毛並みが、さわさわと揺れる) (08/08-22:18:49)
クロ > 意外と関係なさそうだにゃ。なんせ、語呂合わせで決まった日とか、そういうわけではなさそうだからにゃあ。(どっかが定めた猫の日だった気がするので、恐らく世界が違えば適用されない。そんな予感がある)惜しいにゃあ。(ちょっと残念そうに呟く) (08/08-22:16:44)
クロ > 何かと不思議なところだにゃあ、ここ。(きゅっと目を細め、視線を地面へと戻す)………そう言えば、今日は世界猫の日ってなってる世界があるみたいにゃね。ここにもあったりするのかにゃあ?(どうなのだろうか、とちょっと首をかしげるの図) (08/08-22:13:18)
クロ > 今日も暑いにゃー…。(もはや定位置と言っても過言ではない。木陰の下のベンチ。そこにぺたーっと寝そべっていて)寒いよりはいいけど、暑すぎるのもやだにゃあ。(空を見上げる。空は曇りなのに、なぜかカンカン照りかと思われるほどに暑い)日差しはないのにどうしてこんなに暑いのにゃ…?(猫は訝しんだ) (08/08-22:11:18)
ご案内:「中央広場」にクロさんが現れました。 (08/08-22:08:06)
ご案内:「中央広場」からアミッドさんが去りました。 (07/30-22:38:49)
アミッド > でも、それはそれとして暑いものは暑いのよ!!(実際問題として、暑いことに変わりはないわけで)あー、水に入りたーい。海行こうかなー。でも一人で泳ぎに行ってもなー。…とりあえず、もっと涼しそうなところに行こう。どこがいいかな…。(ベンチから立ち上がる。そして、適当な場所で涼むべく、その場を後にして――) (07/30-22:38:46)
アミッド > 何か何かで見たガチロボみたいに、ぷしゅーって排気する部分もないし…。え、待って。ホントにどうなってるの? (貯まった熱はどこへ?謎は深まる。腕を組んで)んー………。とりあえず戦闘機動してオーバーヒートしたことないし、リミッター解除しても特にそう言うのはなかったし。……実は気にするだけ時間の無駄的な…? (首を左右に捻りつつ、ひたすらに考察を続けていく) (07/30-22:35:25)
アミッド > 私って、排熱どうなってんだろ。口呼吸的な…?(そっと、口の前に手を添えて)……特に呼気が熱いとかそういうのはなさそう。良かった(ちょっと安心した瞬間)……あれ?じゃあ籠った熱はどうなってるの?(再び浮上する疑念。ガチで熱が内部にこもって余計に暑い説が濃厚になってきた) (07/30-22:23:37)
アミッド > いや、まぁ、私はロボット系だし? 特に汗をかいたりはしないから、その手の不快感とかはないけども。でも熱は普通に感じるから、暑いものは暑い。……むしろ汗をかかなくて冷却が出来ない分、余計に暑さがこもるのでは?(あ…って顔になった)…ははははは、いやまさか、そんな。(ないよね?と思いたいが、完全否定できる根拠もない。しばしその場で考え込むの図) (07/30-22:13:49)
アミッド > あーつぅーいー!!(中央広場の片隅。木陰の下のベンチで、ちょっとぐてーとなってるメイド姿一人) これぞ、まさに、夏って感じだけど。それにしたって暑い。(ぱたぱたと手で自分を仰いだりなんかして) (07/30-22:10:50)
ご案内:「中央広場」にアミッドさんが現れました。 (07/30-22:07:48)
ご案内:「中央広場」からジーナスさんが去りました。 (07/24-22:10:11)
ジーナス > どうせなら、もっと斬新なアイデアが欲しいですが、今は思いつきません…。うーん、何かないですかねぇ…。(さらに思案を巡らせる。結局それからしばらくの間、その場にて考え込んでいる姿があったのであった――) (07/24-22:10:06)
ジーナス > ギミック付の剣…刀…。パッと浮かぶのは抜刀補助ですけど、ありがちで面白くないんですよね…。(腕を組んで、首をかしげる)アミッドなら、電磁抜刀くらいは使いこなしてくれるとは思いますけど。あとは、納刀状態で銃になる系とか…?(ぽわぽわとイメージを膨らませる) (07/24-21:51:13)
ジーナス > とりあえずスリーメイカーと夏祭りの個人出店の方もひと段落してますし、しばらくのんびりできそうです。でも、それならそれで、何かしたいんですよねぇ。(チビチビとアイスコーヒーを飲みつつ、思考を巡らせる)護衛用のロボは改造し終わりましたし…。あぁ、アミッドの忍者刀を頼まれてましたか。でも、まだ仕込みギミックが思いつかないんですよね…。(忍者刀に仕込む素敵機能が欲しい) (07/24-21:38:15)
ジーナス > まぁ、次があったら考えましょう。忘れなければ、ワンチャン…と言ったところですね。(アイスコーヒーを一口飲む)ん~~、冷たさが身に沁みます。暑い時に飲む冷たい物は格別ですね。(ゆらり、と大きく尻尾が揺れて) (07/24-21:31:31)
ジーナス > 今更ながら、これも祭りのお店に出せばよかったですかね。でも、うーん…。こっちは術の類ですしねぇ。あのお店のコンセプト的にはちょっと合わないというか。(いわゆるこだわり的な物である。ちらりと視線を向けるのは胸ポケットのあたりに貼られた符で) (07/24-21:29:49)
ジーナス > (木陰の下のベンチにちょこんと座っている。手にはアイスコーヒーの入ったカップが一つ)いやぁ、暑いですねぇ……と言いつつ、暑さ対策があるので実に便利ですね。(そう呟く白衣狐は、ひんやりとした空気を纏っている) (07/24-21:27:22)
ご案内:「中央広場」にジーナスさんが現れました。 (07/24-21:24:07)
ご案内:「中央広場」からクロさんが去りました。 (07/09-22:06:21)
クロ > さてと、それじゃあちょっとお仕事に行くとするかにゃ。(ひょい、とベンチから飛び降りる。そして住宅地の方へと駆け足気味に走っていき――) (07/09-22:06:16)
クロ > ……うん。だいぶ元気になってきたにゃ。(ひょこ、とその場で身を起こす。ベンチの上でちょこんと座るポーズになって)さすがにこんな状況だと、出歩く人も少ないように見えるにゃあ。(中央広場を見回す。いつも中央広場を塒にしているのもあるから、特に気づきやすいが、今日はいつもよりもくつろぐ人たちが少ないように思える)まぁ、この暑さだしにゃあ。どっちかというと、海とかの方が盛況な予感がするにゃあ。 (07/09-21:58:24)
クロ > ダメにゃ~。暑すぎてやってられないにゃ~。もう魔法使っちゃうにゃ~。(ベンチに寝そべったまま、ちょいちょいと前足を動かす)【ブリーズコート】(すると、小さな魔方陣が現れてクロの身体が淡い光に一瞬包まれる)あ~生き返るにゃ~(風でも吹いているのか、毛並みが静かに波打っている) (07/09-21:46:58)
クロ > 暑さ避けの魔法もあるけど、魔力は温存出来る時は温存したいのにゃ…。幸い、ここはちょっと涼し―――いや、やっぱり暑いにゃ。(そっと目を開いて回りを見れば、へにゃりと頭の耳が垂れて。おかしいな、日陰なんだけどな? しかも、いつもは曇り空なのに、どうしてこういう日に限って青空なのだろうか。おのれ…) (07/09-21:36:50)
クロ > (毎度恒例となっている木陰の下にあるベンチ。そこにぐてーっと大きく伸びた状態で突っ伏している猫一匹)暑いにゃ~。今は夏で暑い季節だとわかってるけど、それにしたって暑いにゃ~。(ギラギラと照り付ける太陽の光は、木陰にいてもなおその力が伝わってくる。暑い) (07/09-21:25:16)
ご案内:「中央広場」にクロさんが現れました。 (07/09-21:22:11)
ご案内:「中央広場」からヒューさんが去りました。 (07/02-01:26:16)
ヒュー > 毎回、惚気てごめんね。でも、うん。幸せだよ。(しやわせです!ってツラ)……異なる『フォトン』が見えたらいいなあ。それを俺も捉えられるようになりたい。(器を返すのを見れば、こちらもベンチから立ち上がって、食べ終わった犬用のカップを片付け。リードを握り直しながら、器を返しに屋台へと)あら、エリーちゃんの屋台で?イイネ。それじゃあ、是非、遊びに行かせてもらうよ。……ああ、オッサンももしかしたら、カタヌキ屋台でバイトしてるかもだから、見かけたら声かけてね。(そんな風に言葉を交わして。そうして、またね、と犬の散歩へと戻ることに) (07/02-01:26:10)
ヒュー > 複雑だけども、でも、『複雑じゃない人』なんてどこにも居ないデショ?生い立ちにしたって、心にしたって、みんな複雑だよ。(果てを聞かれれば、ん-、とまた声をあげて)ヴィーたんの最終目的は『人間になること』でね。身体も人間になりたいんだよ。だから、それが叶えば有限の寿命になる。だから、いずれは死ぬ。その時まで、一緒に居るつもりだよ。まあ、愛想を尽かされたらそれまでだけどね。(けらけらと笑った)詠唱には制約も?なんだか、きちんと『魔術』してるね。(語彙力が足りない。ナイフの柄を見せてもらえば、こちらからも覗き込むようにして、ほうほう、と納得の声をあげ)魔法使いって、魔法陣とか、杖とか、誓約とか、そういうのが必要だったりするじゃない。そういうことを考えると、イレブンちゃんは魔術師でもあるのかな……。(魔法剣士……そういう系統なのかもしれない)うん、出来る出来ないはさておいて、可能性は一つでも多く欲しくてさ。でも、イレブンちゃんの『三つ目』にも期待してるんだよ。ただ、なんだかこう……利用してるみたいで、すっごく気が引けるんだよね。(眉間にしわ)でも、もし俺との対話だったり、他の人との繋がりの中で『三つ目』が開花出来たら、悲願が叶って良かったなあ、と単純にも思うんだよ。だから、よければまたこうして話してね。(Ⅺの心に影響を及ぼせる会話なりが出来るかは、解らないけれど)それが、よく解らないんだよ。(骨酒がわからない)あえて調べてないから……どういうものなのか、食べて?呑んで?みないと解らない!(川遊びについては、うん、と相槌のように頷いて)調べてみる。川遊びが解ったら、遊んでくれる? (07/02-01:23:25)
ご案内:「中央広場」からXIラドグリースさんが去りました。 (07/02-01:18:39)
XIラドグリース > 幸せでフォトンが溢れ出ているのが見える。相変わらず…1人分しか見えないが…不滅の焔の主の目なら…重なるフォトンが見えるのかもしれない。(語尾が伸びていくヒューの言葉…その感情の発露…見届け、水分の残る器を手にベンチを立つ。返却しに行って。)こんど、夏祭りというのがあるんだろ。エリクシルのカキ氷屋で働いてみる予定だ。カキ氷のプロの動きを見て予習してた。期間中、私が居るときに立ち寄ったら…よろしく。 (07/02-01:17:55)
XIラドグリース > 複雑すぎる“1人”だな、ヒューは。全員の命が保たれていて良かったな、ほんとうに。今は、ヒューとV、もう良いかな…と思うまで生きる感じか?それとも、永遠の刻を共に…?(不死とは聞いてたが、果はあるのかと。) まさしく。火種が必要なんだ。詠唱ものは、白炭を所持していなければならないという制約もある。(ベンチの上で腰裏を見せる。鞘を兼ねた固定具掛けられている片手斧とナイフ…柄が白炭そのもの。…座り直して。)そうか…魂を把握してしまえば、創造を使えるヒューなら自ら分離や、肉体の用意もできるかもしれないな。私の三つ目を待つ必要は無い可能性が充分にある。…頭は下げなくて良いぞ。戦闘に偏らない生き方が、三つ目の炎に必要なのだ…と教わってる。(自らの胸をコンコン叩く。内側からの意思を表すように。)魚の骨を酒に浸すのか…?(おいしいのか?という、首の傾き。)川ならふつうに…通ってる。遊び方は…私も知らないが。(遊びとは…。)  (07/02-01:12:24)
ヒュー > 気絶かあ……そう考えたことはなかったけど、そうだったのかもね。んー、厳密には――まあ、その『二人』ってのは、兄弟なんだけどね?『兄貴』は限界だったけど、まだ『弟』の方が余力があったんだよ。だから、『俺』になった時に多分、『弟の寿命』を補填する形で『兄貴』は生き永らえてる……っていうか、まあ、『俺』なんだけど。(上手く説明出来たとは思えぬ……)でも俺も結局、今年か来年か、って感じだったから……11年ぐらいかな、保てて。二人の寿命を足してもそれぐらいしか、保たない。……『兄貴』は29歳だった。『弟』は16歳だった。そう考えると、30前後が寿命なのかも、俺たちの。(もちろん、能力を使い過ぎればその分、寿命は縮むけれど)ああ、なるほど。熱を元に魔力で増幅するのか。なんか、アレだね。種火にふいごで風を送るみたい。(イメージ)それに詠唱と闘志なりで、さらに炎を大きくするのか。……ああ、そっか。ごめん。魂はまだ燃やすところにまで至ってないんだっけ。……イレブンちゃんにこの間、色々聞いて、思ったのョ。もし、魂がエネルギーであるなら、俺ならそのエネルギーも知覚出来て、分離出来るんじゃないか、って。そうすれば『三人』に――魂だけでも、まずはなれるかもしれないって。ただ、知覚したことがないし、そもそも、魂ってなんぞや、からだからね。色々、未踏区域の図書館まで行って調べてみたけど、結局、これだ!っていうのがなくてさ。ごめんね、イレブンちゃんだって『三つ目の炎』についてジレンマ状態なのに、俺のことばっかりで。(申し訳なさそうにわずかに頭を下げた)川もイイヨネ。川も誘ってもらってるんだ。川魚で『骨酒』っていうのが作れるみたいでね、それを食べ――呑み?に。それとは別に、もうちょっと熱くなったら、川に行ってみる?俺も川遊びの仕方なんて知らないけど。(かき氷の溶けたシロップ水を飲む。ずずー)ああ、なるほど。確かに『頑丈』と言う意味では、そうだね。心臓を刺しても、首をすっ飛ばしても、すぐに元通りになるから。まあ、それも繰り返せば、消耗して動けなくなるんだけど。(動けなくなるまで殺った人の言)でも、そうか。イレブンちゃんはそこを羨ましいと思うんだ。本当に……戦闘特化というか、戦闘ありきなんだなあ。(知ってはいても、理解にはまだほど遠い。戦闘言語の奥深さを改めて感じたりと)うん、駆け引きを楽しんだんだろうね。元々、賭けだのなんだのが好きだから。負けるかもしれない、ってヒリヒリした緊張感が好きなんだと思う。……、最初はヴィーは渋ってたよ、一緒に暮らすことも。それを俺が粘り勝ちしたの。(真顔のぶい)残り少ない寿命なんだから、最期ぐらい好きな人の傍に居たいじゃない。……なんて、イレブンちゃんにはまだ解らないかもだけど。でも一緒に暮らしてみて、ヴィーなりに『一緒に暮らすことは束縛されることだ』とは、感じなくなったみたいだね。むしろ、俺との生活が楽しくなったみたいだし。そこらへんも、本当に……、本当によく人間らしくなったよなぁああああああ………(心からしみじみと。人間らしくなったなあ……) (07/02-00:52:47)
XIラドグリース > 眠気になるのか。寝ているのではなく、気絶だったのかもしれないよな…それは。……ヒューの寿命を削っていたから、もう一人は眠ったまま延命出来ていた…?…Vに会う機会が無さ過ぎて、会った頃にはこの質問を忘れている気がする…。(聞きたい事はヒューから聞けた、というのもある。)単純な炎を使うだけなら、ストックした熱を素に魔力で増幅する感じだ。詠唱が必要なものは、魔力の他に解放するのに必要なものが別に要る。闘志や命がそれだな。ただ、まだ“魂”を燃やすところまでは体験した事は無い。万象島では魂が分離するせいか、肉体が燃え尽きて終わっているからな。(聞かれたことには、未だ答えられない。) 海水浴、そういうものなのか……浸かるなら川が良いな…。(ベトベトしないから。)うん、Vはあくまで人間として戦っている風に感じている。制限を楽しんでいる…と言うか…。不死だからこそ、戦い尽くせる感じは羨ましく思う。人間の肉体では越えられないラインを越えていけるだろうから、格上とも…有限の命よりは長く持ちこたえられるんだろうな…。(相手の力を引き出すまで耐えられる所は羨ましく。)戦いの駆け引きを楽しんだんだな、Vは。(その、ヒューとの戦いで。) …利害の一致から、共に暮らしても苦ではなくなる関係になっていくのか…。(判ったような、分からないような…ヒューの言葉を心のなかで反芻して、吟味している沈黙。) (07/02-00:32:06)
ヒュー > んー、物凄く眠くなるね。前に話した通り、俺は『二人』が融合して存在してるんだけども、片方は……アレは多分生きれても、一年……保ったかな。それぐらいだったんだけども、ほとんど寝てたよ。一日の半分ぐらいは確実に寝てたし、起きてても眠気が酷かった。もちろん、人間と同じようにストレス過多だったりしたら、心因によって身体が欲する以上の眠気を感じたりするけども。去年、まだ延命する前も眠かったは眠かったね。半日とは言わずとも、結構寝てた。ヴィーたんに聞けば解るよ。一度寝た俺は、なかなか起きないって。でも厳密には『起きれなかった』んだよ。(能力を一時的にいっぱい使った時も、寝て起きて食ってまた寝て、だったよ、とも付け足して)ああ、アレはそういうことなのか。(炎バリアの元を知る)ってことは、イレブンちゃんの『炎の人』の能力を使うのは、魔力とは関係ないんだね。熱と……あと魂だっけ。……、そういえば、それもチョット訊きたかったんだ。『魂を燃やす』って言ってたじゃない?この間。それって、つまり魂をエネルギーとして捉えてるってことだよね。魂を使う時っていうのは、感覚的なものだろうけど……どんな感じ?どう魂を捉えてるの?(『フォトン』を視認出来るからこそ、魂が見えたりするのかどうか、気になってはいて)ふは。違う違う。海水浴は海水で身体を洗うんじゃなくて、泳ぐんだよ。泳がなくてもいいんだけど、海で泳いだり、水をかけたりして身体を冷やすの。俺の読んだ雑誌では、何故か水に入るとみんなハシャぐらしいよ。テンションが上がるみたい。(解せぬ、っていうツラでそこだけはぼやいた)かき氷作りを?なんで気になったの?(はて、と首を傾げた。冗談には、わかってるよ、とこちらも眉を下げて頷きつつ)でも、一応、ヴィーたんの分は釈明しておかないと。んー、戦闘についての考えは、ヴィーたんに聞かないとハッキリとは言えないけど……でも、不死が有利だとは思ってないだろうな。むしろ、毎回『人間』に負けてる。前に俺と戦って、俺に勝った時『ヒューという人間の性格なり行動を読んで、戦えて、勝てたことが嬉しい』って言ってたかな。パワーで押し切るのではなく、相手を理解してその上で勝つのが嬉しいって。(言っていて、自分では理解しきれない部分もあるが、Ⅺなら解るところもあるだろうと目を向け)うん。バトルレクチャーはまだ……ヴィーたんも色々忙しいから……(スプーン咥えて渋いツラ。他人の人生を気にして働きかける余裕には、ん-、と少し唸って考え)……そうだねえ。でもさ、イレブンちゃんもこうして俺の考えなり、行動なりに興味あるデショ?それの延長かもね。『誰かの人生を気にして働きかける』っていうのは。俺もヴィーも、最初はお互い、好奇心しかなかったよ。俺はとにかく、何事もどうでも良かったから。だからヴィーは、俺が死ぬ時に何を願うんだろう、って興味が湧いた。俺は……前にも言った通り、寂しがり屋だからね。だから、死に際に会いに来てくれる、ってその一言で、嬉しくなっちゃったんだよ。死に際は、少なくとも一人じゃないって約束してもらえたから。だから、それはお互いの『利』なのかもしれない。ヴィーは好奇心が満たせて、俺は一人で死なずに済む。……始まりは、きっとそんなもんなんだよ。 (07/02-00:04:56)
XIラドグリース > 寿命を削って飲み歩いていたから、Vと出会った頃には死にかけていたのか…。寿命が減る感じは、何か…分かるものだったのか?痛みとか…目が霞むとか。それとも…寿命尽きるくらい使ったら、いきなり事切れるものなのか。(感覚として分かるものがあったのか尋ねる。) そうそう。そういう感じだ。ストックしておいた熱があれば、すぐ転用できる。不死夜城へ棺桶届けに行ったとき使った炎のバリアはストックしておいた熱があったから出来たものだった。(他の人のことは分からない…と「氷の人」の事にはさっぱりな雰囲気。)海水浴?沐浴みたいに、海水で身体洗うのか?…ベトベトしそうだな。(楽しみにしているような彼の気持ちが想像できない、と。) なるほど…すると、カキ氷で素早く冷却される体験が食欲にも影響しているのか。…ちなみに、私はカキ氷作りを見に来てたところなんだ。結局は氷なんだろう?と、店主へ話し掛けて、試しに食べてみろと言うから…味を知ってるレモンのを選んで購入した。(気温で食べたくなったのでは無い琴を話す。) 冗談だと言ったろう。Vとは良い戦いを共有できたんだ。良い敗北でもあった。非難する要素なんか無い。ただ、不死なのをわかってる本人はどう考えてるのか気になった。(レモンジュースみたいになった器の中身を、スプーンで掬って啜る。)調整か…その喋りだと…Vとはあれから…バトルレクチャー受けてないな…?(大型犬の名前…VVでWと聞いて、納得した。)差し出した……しかし、ヒューはヒューで日々を楽しんでいる。相手へ向ける気持ちと、自分の楽しみの両立…どういう感じなんだ…?私は、自分の事でいっぱいだ。誰かの人生を気にして働きかけるような余裕は…何か…自分にも利があるような…ついででも無いとできない。 (07/01-23:43:51)
ヒュー > うん?縮むよ、寿命。空間移動を使っても寿命は縮むけど、俺一人の移動なら何かを創るよりは、そんなに使わない感じかな。大人数を、とか、でっかいモノを移動させる、とかってなったら、かなり寿命を使うけども。(人間で言う魔力が寿命に置き換わってるようなもんだから、と付け足し)体温上昇をストック?熱をストックするの?それって、例えばイレブンちゃんの体温の平均が36度だったとして、37度になったら1度分ストックして常に36度を保つって感じ?そのストックした熱は戦闘に使うの?さっきの『氷の人』を有してる子なんかは、体温が下がる方をストックしたりするのかな。(興味津々。ただ夏体験初となれば、まんざらでもないツラで笑って)そうだね。今度、海水浴にも行くんだよ。そういう約束をしててね……来月になるかもだけど。海も……この間、初めて釣りをしたんだ。今までは何かを体験することに興味を持てなかったけど、今年はいっぱい体験してるなあ、って思うよ。(しみじみと語りながら溶け始めたイチゴかき氷を食う。溶けたのもうまし)ソフトクリームが好きか。ちょっと論点はズレるけど、ソフトクリームが食べたくなるか、かき氷が食べたくなるか、って実は気温が関係してるらしいよ。気温が高い方が氷を食べたくなるみたい。だから本能的に氷の方が素早く冷えると、思ってるんじゃないかなあ。ただ、ソフトクリームは柔らかくて甘くてアレはアレで好き。かき氷は結局、全部、砂糖水をかけただけだからね。(ソフトクリームはミルクの甘さであったり、フレーバーの果実などが混ざっていたりするし、なんて言葉も付け足した。闘技大会でズルいと言われれば、苦笑を深めて)俺はそう非難されても構わないけど、ヴィーたんは……不死だけど、ただ死なないだけだから。死なないから、いくらでも攻撃を続けるって人じゃないし……そこらへんは、イレブンちゃんの方がよく知ってるデショ?万象島っていう、特殊な条件だったから今回は闘技大会に――ってワケでもなさそうだな。(多分、Vは他の大会でも出たいと思ったら出るな、のツラ)オッサンは、精進だね。エリーちゃんみたいな子には、あえて全力全開でイカせてもらうけど……魔力無尽蔵みたいなもんだから。そこらへんの調節なり条件なりを考えないと。とはいえ、技術面で劣れば普通に負けるけど。(麺を食う時に髪を縛ると聞けば、笑ってそうだね、と同意を)うん。Vが二つでW(ヴェー)。(両手の指でVを作って、その二つをくっつけてWの形に)そうだねえ。とてもヴィーのことを気に入ってるよ。多分、一目惚れなんだろうね。……イレブンちゃんからしたら、すごく理解出来ないことなんだろうけどね。俺の人生を差し出した、っていうのも、理解出来ないって感じだったもんね、前の時。でも、そんなもんなんだよ。『惚れる』っていうのは。ただただ馬鹿になる。それが恋愛じゃなくても、惚れ込むってことはあるんだよ。 (07/01-23:20:54)
XIラドグリース > 空間移動する分には、寿命は使わなかったのか?(気になった。)季節感…というものは、私も初めての体験だが。だんだんと体温上昇をストックしておく魔術の頻度が上がっているから、気温自体が上がってきているんだな…とは感じてた。もしかすると、ヒューと私は、夏体験初めてかもしれないな。(カキ氷を口部へ運び、今度はシャリシャリ…咀嚼して味わう。) 美味しさとしては、ソフトクリームの方が好きだな。あれよりは、体温が素早く下がる感じが…美味しいと思われるところ…なのか?(レモンのくせに甘い理由を聞かされて、それでか!とか言っている。) 不死…今おもえば…不死な2人が闘技大会に参加してたの…ズルい…と、おもった。(じ…と、見つめた後)冗談だ。負ける事があるのも見たからな。(ガスマスクでの麺類の食べ方を聞くと…)それやる時は、髪は縛っておいた方が良さそうだな。(ツユに浸かった髪も一緒に啜るさまが思い浮かんで。) それで、名前が似ているのか…?Vと、Vの違う一面分けた存在と暮らしているのか……Vのことが、とても気に入っているんだな…という感想になってしまう。V×2のために生きる意欲を滾らせた奴…。 (07/01-23:02:26)
ヒュー > そそ。酒場から酒場に空間移動でハシゴだから、外を出歩くことも滅多になくてね。最近になって、改めて『夏って暑いんだね』って言ったら、ヴィーたんに笑われたョ。(いや、笑ってなかったかもしれない。むしろ誉められたような気がするな……。渋いツラ。しゃくしゃくかき氷を口に運びつつ)イレブンちゃんはかき氷は初めて?夏場になると、これが美味しいんだよねえ。レモンシロップも好きだけど、オッサン、コーラシロップとかも好き。結局、匂いと色を人工的に付けただけで、味としては変わらないんだけども。(原料は全部『砂糖』のシロップ)うん、今はヴィーたんの血肉で創ってるね。それもヴィーたんが不死だから気兼ねなくやらせてもらってるけど、これが『長寿』ぐらいだったら、気兼ねしてエリーちゃんの試合みたいなことは絶対出来ないなあ。(血肉で感覚的にはOK。それだから、創るのに渋ることもある)麺はね。麺は……アレをそこ(口部)から食べるのは、至難の業、だろうなあ。(ナプキンの惨劇を想えば、うんうん、と)いっそ、犬食いみたいにどんぶりに顔を近づけて、直接どんぶりから麺を啜れば……?あるいは、もしかしてナプキンも汚れない???(ハッとしたツラで言う。行儀が悪いことに発想は及ぶ……)出会いは――チョット複雑でね。ヴェーは普通の犬じゃなくて……、んー、ヴィーたんの分身みたいなもの、かな。とはいえ、自我っていうのかな。性格は完全に別個なんだけども。それこそ、ヴィーたんの血肉で造られてるよ、この子は。(氷を食べ終わって、またくれないかな、と見上げてくる犬のカップへと、シロップのかかってないところを選んで、少しだけ入れて)だから、俺たちの言うことが理解出来る賢い子でね。この子を消滅させることもヴィーたんは出来たし、多分、そうしようとしてたと思うんだけど、それを俺が止めたのよ。情が湧いちゃって。 (07/01-22:46:02)
XIラドグリース > 味が分かってない可能性…匂いだけで欲している雰囲気がする。(犬の食の話には、そんなふうに思った。) (07/01-22:36:47)
XIラドグリース > そんなだったのか…。Vと一緒になった事で、あちこち足を運ぶようになったのが最近…という感じか?(崩れてきてたカキ氷を、小さく掬って口部へ運ぶ。レモンのような香りはするが、甘くて…口内で溶けきったのを飲み込む。) 寿命と引き換えにカキ氷は…確かに、割に合わない…。自分の血肉で食べ物を作って自分が食べるかのようなものだな。(今は気軽に作れるようになっているようだが…)今は…Vの血肉で作って、ヒューが食べる。が、出来るんだよな。(ものの喩えとして血肉。)口部を通るサイズのスプーンとかなら、食べやすいな。麺は…とうしても…ナプキンが汁だらけになりそうだったから、脱ぐことにしたが…(箸で、掴んだ部分を口まで運べても、後続の麺がナプキンの上を引き摺るイメージ。)Vでも届かなかった意欲を後押しした…生き物。どういう出会いだったんだ…?べー…?とは。 (07/01-22:33:49)
ヒュー > (茹で肉と生肉については、ん-、とこちらも考えるように首を傾げ)どっちだろうね。でも、加工されまくったジャーキーも食べるからなあ。なんでも好きなのかも。ただ、たまにオモチャで鹿の角とか用意するよ。野性的にやっぱり、そういうものの匂いが好きみたいだから。 (07/01-22:22:27)
ヒュー > 永くここにはいるけど、でも酒場から酒場にハシゴする人生だったからなあ。闘技場なんて行かないし、冒険関係も行くハズがないし。だから、飲んだくれしかほとんど知り合いいないのョ。(けらりと笑った)うん?うん。出来るけど――わざわざ出そうとは思わないかも。なんだろう……こう、俺基準での話なんだけどさ。俺の能力は俺の寿命と引き換えに使ってたものだから、買えたり努力して手に入るものは、なるべく創りたくないんだよね。とはいえ、冒険依頼とかで急遽必要なものとか、今すぐどうしても必要なんだ!ってものは、ガンガン創るけど。(今なら創り放題だから、結構、創る。こちらもベンチに座って、まずは足元に犬用カップを置く。待っていた愛犬は尻尾を振りながら、すぐにもカップに鼻面を埋めて氷を食べ始めた。それを確認してから、こちらもスプーンでかき氷を掬って一口食べ)かき氷だったら、マスクを脱がずとも食べられそうだね。というか、それも習慣なのかなあ。マスクを脱がずに食べるっていうのも。(脱いだ方が確実に食べやすそうだけども。意外と言われたことには、ダヨネー、と同意して)俺もそう思った。俺がそもそも、何かを欲することがおかしかったんだよ。犬が欲しいとか……そもそも、『俺の』帰る家が欲しいとか『俺の』食器だのが欲しいとか、未だに『おかしい』と思えるからね。……うん?うん。ヴィーたんが変わっていくのを見守れないのが少し悔しかったし、見守りたいから生きたいっていうのはあったよ。でも、それでも迷ってたんだよ。最後のダメ押しがヴェー。ヴェーがいなかったら、もう少し迷ってたかも。(未だにグダグダと生きたいと望むべきか、このまま死ぬべきかで迷っていたかもしれない。名前を呼ばれ、反射的に顔を上げた犬の頭を撫でて) (07/01-22:20:09)
XIラドグリース > ヒューの方が知ってる相手だと、勝手におもってた。(自分より永く流刑に居る人だから、と。)そう、奇策を用いるマグナスなら…氷が出てきたら食べてくれそうだな、と。2人の仲は…良さそうだった。…ヒューも、氷は創造出来るんじゃないのか?いや、シロップの掛かったカキ氷として創造までできるだろう。(できるよな?と、見上げて…ベンチへ腰掛ける。ガスマスク口部シャッター開けて、ナプキンを口部へ突っ込んで食べる準備。)金額が高いものが贅沢なのか…?ぐらいしか分からない。(贅沢かそうでないか…とかは疎かった。)飼い主は安心だが、飼われてる方はどっちを好むんだろうな…(生肉と茹で肉。) 奢られて生きてきたような事を言ってたヒューが、生き物の面倒は見ていたのが意外だった。…ん?Vのため、が生きるきっかけでは無かったのか。 (07/01-22:09:13)
ヒュー > ガイーシャ?ああ、この間の大会の優勝者さんだっけ。結局、俺、全試合確認してないんだよなあ……。(ちょっと空を見上げてぼやく)でも、なんとなくは出場者を把握してるつもり。マグナスさんっていうのは――なんか、プロレスしてた。(うろおぼえ)仲がいいんだ?ガイーシャさんとマグナスさんは。でも、氷の術を使える人だったら氷出し放題だから、かき氷やなんて楽勝だろうね。夏場は羨ましいなあ。(目が遠くなった)こっちの世界に来ると、特に食については感覚が麻痺するよね。何が贅沢で、何がそうでないのかの判断基準がさ……俺からしたら野菜食ってる時点で、みんなブルジョアに見えるもん。(しみじみと語ったりと。犬について説明しながら、先にカップに氷をもらったらそれを受け取り。残りの分にはイチゴシロップをかけてもらって、そちらも受け取る。もちろん、銅貨も支払って)肉なんかは生肉よりは茹でたものの方が雑菌を殺せるから、そっちの方が安心だったりするけどね。(加工食の方が安全の場合もある。近くの空いているベンチを示して、そっちに促しつつ)ナニナニ。オッサンが生物育ててると意外?でも、本当にそうなのよ。正直、生きるか死ぬか、迷ってた時に生きる方になったのは、ヴェーのおかげだからね。ヴェーを飼いたかったけど、ヴェーを飼った以上、俺が先に死んだら無責任じゃない。(苦笑して) (07/01-21:58:58)
XIラドグリース > うん、そう。今ならシロップをかけることを覚えたから…マグナスあたりがガイーシャの氷を食べたりしてくれないかな…と、おもいついた。(他人頼み。)ヒューの言う通り、保存が利かない環境だと贅沢か…歯車亭でふつうだから…感覚が麻痺しているが。(中毒の説明を聞き)ふうん、加工されたものや調理されたものが…なんだ、玉ねぎも、なのか。毒扱いなんだな…。すごい、ヒューが…生き物を育てている光景。犬のための容器まで持参して…。 (07/01-21:50:53)
ヒュー > 氷を使う人もいたんだ?それも『氷の人』が中に居て、って感じ?(Ⅺの中には『炎の人』がいるから、首を傾げてそんな質問を)氷を飲み物に入れるなんて、贅沢だよね。よく冷えるし、ガリガリ食べるの好きだけど。(残った氷はかみ砕く方)中毒は体調が悪くなる方。玉ネギとかは、完全にアウトみたい。下手すると死んじゃうんだよ。玉ネギを調理で使った後、手に玉ねぎの臭いが残ってたりするんだけど、あの臭いだけでも中毒になっちゃうみたいだからね……身体が自分たちよりも小さいってだけで、摂取量の上限だとかも変わってくるから、勉強しないと危なくてさ。(苦笑交じりに応えつつ、店主が氷を削ってくれたら、シロップをかける前に『ここに三分の一ぐらい頂戴』と犬用の携帯カップを取り出し) (07/01-21:44:42)
XIラドグリース > そうなのか…元の世界では、氷を使う奴(攻撃魔法)はいたが…食べてみたことは無かったな…。歯車亭の飲み物によく入れられてあるから、今は慣れたが。(大型犬が彼によって制止されると、スプーン引っ込めて)ダメなのか。中毒…夢中になるほう?体調悪くなるほう…? (07/01-21:38:55)
ヒュー > うん、すごいよね。氷を直接食べるっていう文化は、多分どこにでもあるんだろうけど、馴染みがないとびっくりしない?氷って保存が難しいから。魔導とか科学だのの力がないと。――あ、俺にもイチゴかき氷ちょーだい。(Ⅺと話しながら注文。大型犬は後退りされると、首を傾げるも尻尾は振り続けていて。かき氷を見せられると、パッとⅪに飛びつきそうになって、慌ててリードを引き)こら、ヴェー。ダメだって。イレブンちゃんもごめんね。オッサンが買ったのをあげるから。犬って、人間と同じもの食べると中毒になったりしてね。かき氷もシロップがかかってない部分なら大丈夫なんだけども。 (07/01-21:34:03)
XIラドグリース > (できあがりを手渡してもらって)レモンのような香りがする。(スプーンも受け取る。)お…(彼の顎を見上げる)ヒューか。氷をこんな風に加工して食べてるんだな…流刑は。(大型犬へ視線合わせて、後退り。)食べたいのか…?(カキ氷、スプーンで掬って…大型犬へ、そっと差し出して見せる。) (07/01-21:27:38)
ヒュー > (愛犬のリードを持ってお散歩中。中央広場に差し掛かったところで、かき氷屋台でかき氷を購入しているⅪを見つけて)あら、イレブンちゃん。かき氷?イイネ、最近、暑くなってきたもんね。オッサンも食べようかな。(後ろから覗き込むようにして屋台を覗く。足元ではⅪの匂いを嗅ごうと尻尾を揺らした大型犬が、ふんふんしていた) (07/01-21:22:33)
ご案内:「中央広場」にヒューさんが現れました。 (07/01-21:20:26)
XIラドグリース > 上にかけるシロップで味付けしてるんだろう?氷の味が変わらないなら…そんなに…(百聞は一見に如かずと勧められ、銅貨を支払い)レモンは味を知ってる。レモンにしてくれ。(カキ氷の山にレモン色のシロップが、螺旋状にかけられていく。)レモン果汁はそんなに黄色くなかったはずだが…なぜ。 (07/01-21:19:59)
XIラドグリース > 氷を回転させて、機器の内側に設けられた刃で削り落として作っている…ふうん。(店主の説明を反芻。削り落とされた氷の欠片が、木製器に山を作っていく様子。)なんとなく、この辺の空気も涼しい気がする…わかるぞ、こんな格好してても。 (07/01-21:07:37)
XIラドグリース > (ガスマスクの小柄。カキ氷屋台の横合いから、カキ氷が作られる様子を眺めていた。) (07/01-21:04:01)
ご案内:「中央広場」にXIラドグリースさんが現れました。 (07/01-21:02:50)
ご案内:「中央広場」からマリさんが去りました。 (06/25-00:53:06)
マリ > (そうして、足早にその背が見えなくなって、下ろした手を使い魔へ) んへへ、友だちだって。…友だちだって~!うれしいなー! (にやつく顔を隠しもせずに、芋を食べ終えた使い魔を抱いて、やわらかな額に口許を寄せる。もふ、とした柔らかさ)(自分は此処にいていいんだと―――こっちでも、そう認めてもらえたよな気がした。にやつく口を使い魔に隠してもらって、落ち着いたら立ち上がる。冷めてしまった野菜の残りは自分の晩御飯にでもしよう。来た時と同じく、否、それよりもっと軽やかな足取りで広場を後に) (06/25-00:53:04)
マリ > 都のフツウ、怖過ぎィ! (戦慄。一般的 #とは) ごきげんよー (真似っこしてみる。彼女ほど流暢ではなく、棒読みめいたそれになったか。ただ、見送る顔は嬉しげに) (06/25-00:45:11)
ご案内:「中央広場」からセフィラさんが去りました。 (06/25-00:42:57)
セフィラ > そういうものですの? 都で戦う人なら、あれくらいは普通だと思ってたのですけど。(風切音パンチくらい一般的だと思ってた子。なお岩は余裕で砕ける)ふふふ、ありがとうですわ。それでは、私はこれで。ご機嫌よう。(ベンチから立ち上がれば、礼儀正しくお辞儀をして。そして駆け足気味に上層の方へと去っていくことだろう――) (06/25-00:42:41)
マリ > エヘン! (うちの子自慢が出来てとっても嬉しい―――と同時に、一人でもきちんと変化させられたことに安堵したのは内緒。もう一度キーワードを唱えれば元の白い梟姿にもどる。冷めてきた芋を取り出し割って与え労いとして) いやぁ、なかなか拳であの風切り音はないと思うよ (鮮明に思い出せる、唸る拳。巨岩とか、軽く砕けそうなイメージがある) やっぱ少ないのかな、使い手 (とはいえ、この世界は狭いようで広い。知らぬだけかもしらんけど。そんな風に雑談めいて) ウン。お友だちって言ってくれるだけで十分 (はにかみ応じて、門限に慌てる姿をお見送り) オケオケ!気をつけて帰ってね。お手紙、書くね! (手を振る。使い魔は芋に夢中だ) (06/25-00:39:45)
セフィラ > まぁ…!!(フクロウがスズメに!? その変化っぷりに目を真ん丸に魅入る)マリ様の使い魔はそんなことまで出来るのですわね!!初めて見ましたわ!!(すごい!!と本日は目を輝かせっぱなしだ)そこまでトンデモだとは思っていませんでしたわ…。(あくまでちょっと火力高め、そんな認識だった)でばふ。確かにそういう搦め手を使う方はあまり見たことがありませんわね。(今まで見てきた人たちを思い浮かべるも、該当者はいない気がする)なんだかちょっと心惜しい気もするのですけど。でもお言葉に甘えさせていただきますわ。(マリの寛容さに感謝をして)はっ!!もうこんな時間ですわ。私、そろそろ帰らないと。(門限が!!) (06/25-00:33:31)
マリ > (思いつかない。そういうセフィラにフフフと怪しい笑みを滲ませ) そんなセフィラさんにお見せしましょう…ハク! “モデュレーション”! (ドヤ顔のJKがそのキーワードを唱えると、白い姿が霞む。瞬きの間に小柄な梟はより小さく、何処にでもいるような茶色い小鳥―――雀の姿に変じる) じゃじゃーん!こうしてどこにでもいる雀姿に変身することで、より隠密性を増すのです!ドヤ! (ちゅん!と鳴き声も雀の其れになっている。KAWAII!) むしろそれまで実感してなかったんですか!? (JK、目を剝いてツッコむの図!) デバフは強いですよ、ゲームだと。実際はどうなんだろう。あんまり使い手いるイメージないですケド (火力!技巧!火力!技巧!火力!な都の実力者たちを思い浮かべる)(虎視眈々と狙ってどうぞの気持ちを込めて笑顔で頷く。やっぱりちょっとふにゃっとしてた) ふは!無理はしなくていい…よ!セフィラがやり易いようにしてくれるのが一番うれしいもん (06/25-00:27:21)
セフィラ > 後は偵察向きの何かって何かあったかな…。思いつくのはそのくらいですわね。(自分が知ってる知識としてはそのくらい)先日模擬戦をやったときに、自分の攻撃の威力の高さをとても実感しましたの…。(神妙な顔になるマリに釣られて、こちらも神妙な顔になって)でばっふぁー? あ、妨害型!!なるほど!!(その発想はなかったって顔)わぁい!!楽しみにしてますわ!!私も虎視眈々とお誘いの機会を伺いますの。(とはいえ、あまり頻繁に冒険に出ているわけではない。すぐにとはいかないかもしれない…)……!!(呼び捨て!!それを聞けば、ぱぁぁぁぁと表情がさらに明るくなって)もちろんですわ!! …あ、じゃあ私も―――うむむむむ…。(呼び捨てしても?と尋ねかけて言葉に詰まった。貴族精神ゆえ、他人を呼ぶときに様をつけないと落ち着かないのだ) (06/25-00:18:55)
マリ > ねんわ…! (頭の中に響くた~~~まや~~~~!!の声…じゃなくて) 視覚共有できればそれが一番だろうけど、念話での情報共有も訓練が不要って点では便利そう (言葉では齟齬や伝えきらん部分もあるだろうけれども、直ぐに運用が可能というメリットはある。一口に偵察用使い魔と言っても、様々な要素があるのだな、と感心する気配) アリガトーございます。ガンバります! (努力!訓練!熱血!)(わりと体育会系のJKである。使い魔がスナップエンドウを食べきったことで空いた片手をぐ!と握った) ヴォン!って言ってましたもんね (神妙な面で頷く) サポート型というとー…バッファーよりデバッファーの方がセフィラさんにはよさそう。能力を底上げするんじゃなくて、相手の行動を阻害してセフィラさんの超火力を真正面からぶつけられるような (彼女の気質を思えば搦手なんかは苦手だろうから、そこを補ってくれるような使い魔を想像。あくまでも想像、というか、妄想だけども) わぁ、やった!じゃあ、お手紙書きますね。あたしも誘ってもらったら飛んでっちゃう~! (きゃっきゃと声を華やがせ)(ふと) じゃあ、あの、じゃあ……セフィラって呼んでも、いい? (チラッ!) (06/25-00:11:11)
セフィラ > あとは、念話的な感じで情報を伝えてもらうとか…?(もっと高度な使い魔になると、そういうのもあるっぽい)少しずつ試して慣らしていくしかなさそうですわね。応援してますわ!!(ファイトですの!!と胸の前で両手をギュっとする)うーん、敢えて言うならカッコイイのがいいですわね。後は選ぶならサポート型? 火力は、多分困らないと思いますわ。(ちょっと視線を逸らしつつ。火力がヤバイのは自覚してる)えぇ、行きますわ!!お呼びとあれば即参上しますの。それだけじゃなくて、私からも何かお誘い出来たらと思いますわ。買い物だけでなく冒険とかも…。 (06/25-00:03:56)
マリ > そ、そうだったのか…! (ズガビシャーン!と、背後に雷鳴が轟く※心象風景) ですね。自分の意識とは違った視点になるわけだから、色々と大変みたい。複数の映像を処理する必要があるから、脳にかかる負担も…てお師匠さまが言ってました (頷く。未だ試してみたことはないので、ふんわりした口振りになってしまうが)(キョトンとした顔を、今度は此方が見守り待つ番。そして) ズコー! (ってなった!) 何の希望もないんです?かっこいいのがいい、かわいいのがいい、サポート型が良い、火力型が良い (思いつく要素を並べてみながら、JKも彼女に合う使い魔ってなんだろうなぁ、てぼんやり考えてみる。ほわほわほわ~ん…) ! お買い物…行ってくれます?ホント?あたし、誘っちゃいますよ? (鵜呑みにしちゃうぞ!て言おうとして、見るからにワクワクした様子が視界に飛び込む。お手紙を書こう…JKはその時そう思ったそうだ…) (06/24-23:57:08)
セフィラ > やっぱり!!偵察と言えば視界共有ですものね!!(※先入観)いきなりは危ない? …あぁ、使い魔さんの視界を見てる間は、自分の視界で見れなかったり、両方の視界で同時に見ると、それはそれで慣れないと色々大変そうですものね。(訓練が必要と言われれば、それもそうだと思い当たる)私の使い魔ですの? (キョトンとした顔)………。(何度も首を捻って)今は思いつきませんわ!!(ノープランだった)私もですの。冒険もだけど、一緒にお買い物とかも憧れますわ!!(両手を胸の前で組んで。今からワクワクが止まらないと言った様子で) (06/24-23:51:37)
マリ > う!?す、スルドイ!? (ずばりと言い当てられてちと怯む。否、驚いただけだ。はたはたと瞬き) できますよ!っていっても、いきなり共有するのは危ないから、ゆっくり訓練してこう、って段階ですが (出来ると言えば出来るけど、出来ないといえば出来ない。そんな状況) セフィラさんの使い魔……たとえばどんなことが出来る、どんな子がいいんです? (好奇心からちょっとした質問) ひえぇ…う、嬉しいですぅ…!あたしも、セフィラさんと一緒に冒険とか、お買い物とか…出来たらうれしいなぁ (手が塞がってるので真っ赤な顔が隠せない!ちょっと俯き気味に口許をもにょつかせて)(ちらとセフィラを見る。笑顔が眩しい!)(赤い顔で笑顔を返すが、にこっていうか、にへ、っていうか、えへら、っていうか。そんな感じのゆるい顔になってしまった予感がする) (06/24-23:42:54)
セフィラ > 運搬と偵察…!!じゃあアレですの?もしかして、視界を共有とかできちゃったりするんですの?(目をキラキラ輝かせて、さらに質問)使い魔は何かといると役に立つと聞きますわ。私もいつかは…。(手に入ると良いなぁ、という希望)はい。(言いよどむ様子に、ニコニコ顔のまま次の言葉を待つ。そして、続く言葉を聞けば)えぇ、マリ様は私のお友達ですわ!! なかなか機会がないですけど、一緒に色々できたら良いなって思ってますの。(もっと仲良くなりたいオーラを漂わせつつ笑顔で告げよう) (06/24-23:37:57)
マリ > この子は運搬と偵察が主になるんですが、確かに使い魔って聞くとこう…なんかスゴイ有能なサポーターのイメージカモ (或いは解説キャラか。魔法少女の傍らに在るマスコットキャラを思い浮かべた)(他に使い魔を従えてる人は、と考えて―――ビビットピンクのツインテールが浮かぶ。最近見かけないそのツインテを思ってちょっとしんみり)(したのは一瞬だけ) あっ!いえ、あの、イエ、……その (は!てして、あちこち向いてた目線がセフィラへ。ちら、と一瞬だけ見て、赤い頬を誤魔化すように紙袋を漁る。取り出したスナップエンドウを使い魔に啄ませて咀嚼の音で沈黙を埋めつ) と、友だちっておもってくれてるんだなぁ、って、うれしくなっちゃって……ウェヘヘ… (照れ笑い) (06/24-23:31:54)
セフィラ > 使い魔と言えば、色々できる子が多いと聞きますわ。でもって、それを作れるというのもすごいですの!!(自慢するマリの言葉に、目を輝かせながらさらに称賛の言葉を重ねる)…? マリ様? どうなさりました?(何やら挙動不審になるマリに気づき、不思議そうに首を傾げよう。自分の一言が原因だとの自覚はゼロである) (06/24-23:24:16)
マリ > どぞどぞ! (笑顔で着席を促す)(分かる人には分かるらしいが、この梟の正体は酷く精巧な疑似魔法生物。唯の梟ではない) そう、すごいんです!この子も、この子を作ってくれたあたしのお師匠さまも! (ドヤドヤドヤ!と自慢げなJKと対する梟のスンと澄ましたよな対比。温度差がすごい)(と、使い魔にも丁寧に挨拶してくれる彼女へ好ましげな視線を送っていた、が、) !! (お友達ですの、辺りで目を瞠る。パチパチと何度も瞬きを繰り返して、口を開閉させ、あちこちへ目を泳がせてと、明らかに挙動不審!) (06/24-23:20:05)
セフィラ > ありがとうですわ。あ、お隣お邪魔しますわね。(座るスペースを確保してもらえば、そこへと腰を下ろし)ハクヤ様と言うのですわね。まぁ!!使い魔ですの? それはすごいですわね!(ペットかな?と思ったが、そうではない様子。ちょっと目を丸くして、再び小柄なフクロウの白夜を見つめる)セフィラと言いますわ。マリ様のお友達ですの。どうぞ、お見知りおきを。(ニッコリと、白夜に笑いかける) (06/24-23:15:16)
マリ > にゃるる。お疲れさまです (訓練帰りと聞けば労う声を遣ろう。ついでに傍らの紙袋を退けて、彼女が座るスペースを確保) !! かわいいですよね!ね! はくや、って言います。あたしの使い魔で、お手紙を運んだりしてくれる…予定! (偵察だのの役割も担わせる予定なので、それもあって警戒心は強い。宥められたことで威嚇は止めたが、未だ警戒を解く様子はない) ゴメンナサイ。昨日顔を合わせたばっかりで、あたしもまだちゃんと把握は出来てなくて。ほら、ハク、セフィラさんだよ。お手紙を運んでもらうこともあるかもしれないから覚えてね (セフィラにはほんのりと苦笑いを。使い魔には言い含めるよな声を) (06/24-23:11:25)
セフィラ > 訓練帰りですの。(お散歩かと聞かれれば、首を横に振って答えて)あら、その子は…。かわいいフクロウさんですわね。(威嚇されるも全く動じることなくニコニコ顔で、その様子を見つめることだろう)そうなのですわね。じゃあ、いきなり駆け寄ったのはまずかったかしら。(もっとゆっくり近づくべきだったか、とちょっと思案顔になったりして) (06/24-23:06:54)
マリ > (小さくとも鋭い嘴が器用にシャクシャクとスナップエンドウを食む。あっという間に一つ平らげては美味しい!と主張するよに鳴き声があがった) おいしい?よかった。そんなに美味しそうに食べてくれると、色々買い与えたくなっちゃっていけないなぁ (気をつけなくちゃとぼやく声にその元気な声は重なるか) あ、セフィラさん! (顔を向ければ少し振りに見る顔が。金髪を跳ねさせて元気に駆け寄ってくる姿にJKは笑顔で手を振るが、もう一方の手にとまる白い小柄な梟はあからさまに警戒した様子を見せる) こんにちは!お散歩ですか? っとと、ダメだよハク。この人はあたしの知り合いだから、ね? (JKの前に彼女が立つと、羽を広げて自身を大きく見せんと威嚇する使い魔。それを宥め賺しつ) ごめんなさい、この子、あんまりあたし以外に慣れなくて (気を悪くしないかな、って、眉を下げては窺うよう) (06/24-23:03:27)
セフィラ > (訓練所からの帰り道。まだ門限には少し余裕があったので、ちょっと寄り道気分で立ち寄った中央広場である)何か、ちょっとしたものを食べたい気もしますわね…。あら?あれは…。(何かめぼしい露店はないだろうかと周囲を見回せば、ベンチに座っている知り合いの姿が)マリ様~!!(と、なれば突撃するのがこのお嬢様である。まだ距離はあるのによく通る声で呼びかけ、ぶんぶんと手を振ろう。それから駆け寄っていくのである) (06/24-22:57:40)
ご案内:「中央広場」にセフィラさんが現れました。 (06/24-22:54:44)
マリ > (梟が気にしたのは蒸しただけの野菜を売る素朴めな屋台) ほほう、野菜が気になる?わかってるね~! (野菜好きのJKは喜び屋台の方へ。見たことあるよなものも、見たことないよなものもある。芋類が多めかな) あ、これスナップエンドウっぽい。すみませーん、これとこれください! (まるっこい芋と、スナップエンドウを購入しベンチの方へ)(腰を下ろし、使い魔は手にとまらせて落ち着ける。片手で紙袋を漁ってスナップエンドウを摘み) いただきます (先ずは一口、食べてみせる。本当にただ火を通しただけでなんの味つけもしていないけど、シャキシャキとした食感と甘みに顔がほころんだ) ン、おいしい!ほら、ハクも、あーん (新しいのを使い魔へ向ける。小さな嘴が器用に啄むのをニコニコ眺めて) (06/24-22:52:26)
マリ > とはいえ、お手紙を運んでもらう時に警戒心露わ!じゃ困るし、そこら辺はちゃんと教えてかないとね。実際顔見せて紹介して大丈夫だよ~ってするのが手っ取り早いかなぁ。それとも犬みたいに匂いでどうこうって躾も出来るのかな? (基本はサンプリングした生態に準ずるとも言っていた。しかし、梟の生態には然程詳しくない) ふむ。まあ、そこは追々でいっか。何か食べる? (問うと、頷くみたいな動作と腕の中で羽搏くよな動作) わっ!ふふ。オッケー、じゃあそこら辺の屋台で何か食べよう。何がいいかな、甘いものは紹介のときに食べてたしー… (パンか肉か、果物なんかもアリか)(使い魔と共に周囲を窺う)(サンドイッチ、串肉、フルーツ飴、蒸し野菜) [Dice<4> 4=4] (06/24-22:45:49)
マリ > (梟――疑似魔法生物と生みの親であるお師匠さまは言っていた――も、クルルと甘えた声で頭を寄せる。使い魔とは思えない程に懐っこい子だが、より彼のことをきちんと知ろうと一先ず共に街を歩き回ってみたわけだが) はちゃめちゃにかわいいことがわかりましたね~! (すーりすり!)(でれでれとスキンシップに興じていると、傍らの茂みが騒ぐ。其方へ目線を遣ると、野良猫が飛び出してきた。途端腕の中で警戒する様子を見せる使い魔、白夜) で、警戒心はかなーり強い。お師匠さまが言ってた通り、と (戯れている間は円らな瞳も、野良猫を睨む際は猛禽類らしく鋭さを宿す) でも、臆病なワケじゃない。ナルホドね (頭を撫でて宥める。野良猫も此方を気にすることなく去っていった) (06/24-22:35:20)
マリ > おいで、ハク! (腕を広げると、真っ直ぐに飛び込んできてくれるのが堪らなくKAWAII。潰さないよに気をつけて、小さな身体を抱き締めるついでに頬を寄せた。柔らかい羽毛に沈む感覚) ふわっふわ…あぁかわいい… (うっとり蕩けた面で頬擦り) (06/24-22:27:44)
マリ > (空は相変わらずの曇り模様。しかし、広場をスキップめく駆けるJKの顔は夏の空が如く晴れている)(踏み出した大股の一歩を軸足に、踵をついてくるりと反転。遅れてケープの裾が舞う)(振り向くと、白く小柄な梟が後ろをついてくるのが見える) んふっ (にこ、っていうか、にま、っていうか。そんな感じの笑みになった) (06/24-22:25:15)
ご案内:「中央広場」にマリさんが現れました。 (06/24-22:21:56)
ご案内:「中央広場」からXIラドグリースさんが去りました。 (06/23-22:59:25)
XIラドグリース > (今日は、発汗も利用して毒を追い出すために、上昇する体温をストックしておく魔術はカットしていて、身体中べとべとだ。)残しておいた銅貨で…お風呂いこ…。 (06/23-22:58:08)
XIラドグリース > ブフォッ!?(咽込んで顔を上げた…だぱだぱ落ちる水滴)寝てた…(顔の水滴を首のスカーフで拭ってガスマスクを装着。) (06/23-22:52:12)
XIラドグリース > ぶくぶくぶくぶく…… ――――――― (06/23-22:46:18)
XIラドグリース > (現実の視界と夢見心地が混ざり合う視界を、頭振って振り払い…立ち上がる。)噴水の水…顔洗っても良いんだったか…?(重い足取りで噴水へ向かい、縁へ上体乗せて…ガスマスクを外すと…噴水の水溜りへ顔を浸した。) (06/23-22:39:48)
XIラドグリース > (治療室では傷口の処置と下剤を処方され、トイレ籠りを経て…歩けるようになり、今…)もう…夕刻か…。 (06/23-22:31:08)
XIラドグリース > (木陰のベンチ……ではなく、樹の根元に座り込んでいるガスマスクの小柄。日常闘技、初白星。毒蛇型モンスターに勝利したが、腕を噛ませた所で頭を落とす決着だったことから、毒が回った強状態異常で終えた。) (06/23-22:28:59)
ご案内:「中央広場」にXIラドグリースさんが現れました。 (06/23-22:24:40)
ご案内:「中央広場」から輝夜さんが去りました。 (06/23-00:42:08)
輝夜 > うむ、次に挑戦する際は最初からぶらっくに挑戦せずに、おとなしくみるくやら砂糖を用いてみる(実際今回失敗したわけだから、焔の忠告は素直に受け入れてゆくだろう。少し悔しいのか苦笑を浮かべてしまったわけだが)かふぇいん酔というものがあるのか…で、あればこぉひぃも注意せねばならんな(ふわふわして心地よい酔の感覚は、屋敷の安全な場所だからこそ楽しめるのである。ふぅむと悩ましげな顔で考えてゆく)…となれば、内緒で飲めるようになるというのは難しいやもしれぬな。(彼がそばにいる状態で、という条件がつくのであればいきなり飲めるようになって、驚かせるという密やかな野望はご破産であった。)すっ……友人としてな!従者としてな!(好きという言葉に、頬がぱっと一瞬赤くそまったが、いかぬいかぬと精神力で押さえ込みつつそんな言い訳混じりの言葉を返しただろう。そうして、珈琲は結局飲みきれず、スムージーだけを空にしてその間話を続けていっただろう。) (06/23-00:42:06)
ご案内:「中央広場」からさんが去りました。 (06/23-00:38:06)
> 試してみなよ。でも、そのままだと慣れない味でビックリするかもしれないから、適宜ミルクや砂糖を入れたりして調整してね。(せっかく湧いた挑戦意欲である。その芽を今回みたいな不慮の事故で摘んでしまうのは惜しい。もう一つ、指を立てて助言めいて告げておき)あら。カフェイン酔いっていうのもあるし、それかなあ。体質の問題だよね、たぶん。…うーん…合わせてみないと分からないけれど。一応、兄貴とかと一緒にいる時に試した方がいいかもしれないよ。(何かあっては事である。一緒にその手のカップを見やり)…そっか。ふふっ。――好きな人のやってることならば…なんでも、気になるもんだよねえ。(ね、ってあなたをちょいと見やり、頬を緩めようか。先の話題を蒸し返したりはしないけれども。それでも、含む笑いは浮かべたとも。ふくふくと)(そうして、その後も――相手の手元のカップが空になるまでは、ちまちまと花を摘まんで話に興じていたと思われ) (06/23-00:35:47)
輝夜 > ふむ、それほど近い場所で採れるものなのか。酸味か…苦味よりは酸味のほうが良い…かの(あまり飲み慣れない故に酸味のつよい珈琲というものが想像できず。)ふるぅてぃで爽やか…言葉を聞く限り、そちらのほうが飲みやすそうな印象を受けるな。(今度浅煎りとやらを試してみるかと心に決めた)うん?…うむ。酒を飲むよりもほわほわとしてな、気持ちよくなるのだ。かふぇいん…嗚呼、それのせいかはじめて食べた日は目が冴えて、まったく眠れなくなってしまったな。こぉひぃでも酔うてしまうのであろうか。(結局殆ど飲めていないカップを見下ろして)柊一が?…ふふっ確かにそのとおりだの、隣でこうも美味しそうにつままれては、どのような味か気になってしまうというもの。(くすくすと笑って、柊一らしい言葉だと頷いた) (06/23-00:26:42)
> 厳密には同じ地域ってわけでもないけれども、隣り合ってるぐらいには近いよ。――うんうん。コーヒーは深く煎れば煎るほどに苦味が増して、酸味が感じづらくなるんだよ。浅煎りの場合はそう、苦味が弱く酸味が出てくる。フルーティーで爽やかな味わいを楽しむことができるよ。(目を細めて)…アンタ、チョコレートで酔うの?……チョコもカカオも同じカフェインが入ってるから、合わせすぎも禁物だよ。(と、一応は忠告はしておこう)…、…ふふふ。うん。ビックリするし…きっと、頑張って勉強してくれたんだね、って喜んでくれるだろうね。(どこか微笑ましげに告げるのであった)(そうして、ぴたりと笑い止むのである)――……それ、似たようなことを兄貴も言ってた。(あなたをちょいと眺めて、唇を緩め)『旨そうに見えたのだから仕方ない』…『旨そうに食うていたのだから、お前が』ってね。(止めていた手を動かし、ぷつりと花弁を摘む。再び口に入れて噛み締め) (06/23-00:23:35)
輝夜 > ふむ、べすとまりあぁじゅか。なるほどな。ほう、もともと同じ地域の食べ物ということかの?浅煎りとやらだと苦味が弱かったりするのかの?中煎りというのは万能…どのようなちょこにもあうと(ふむふむと、焔の言葉を記憶に留めながら)ちょこれぃとで酔えば苦味も多少は分からなくなるやもしれんな(ふむふむと、顎に指をあてつつ考えてゆく)べつに、柊一のために飲めるようにと思うておるわけではないからの。ただ、ちょっと…あれの前で飲んで見せれば、びっくりさせられるやもと思うておるだけでな!(嗚呼という言葉に、あ、というように慌てて付け足してゆくであろう。)みるくちょこれぃとか…(なるほど、と反転真剣な様子で聞いてゆくのである)旨そうに食べておるから、苦いと聞いていても甘そうにみえたのだ。(むぅとバツが悪そうにしてゆくだろう) (06/23-00:09:37)
> ああ。コーヒーとチョコレートなんて、ベストマリアージュって言ってもいいぐらいだよ。もともと産地…って言っても、この世界だと産地も何もないけどね。チョコの原料であるカカオ豆やコーヒー豆の育つ気候が似てることと、同じくローストする製法。そんな感じの共通点も相まって、しっくり馴染むんだよね。ナッツ系やフルーティーなチョコレートには浅煎りコーヒーだとか、ミルクチョコレートには深煎りコーヒー、中煎りコーヒーなんかは万能選手だよ。ミルクからビターまで合う。(頷き返し、ここで一旦口を噤んだ)…嗚呼。(そうして、合点が入った様子の感嘆詞をもらし)…ブラックコーヒーにはミルクチョコレートが、ベストマリアージュだよ?(なんて、小さな微笑みまじりに告げた)ん?(横合いから手が伸び、ぷちりと花びらを摘まんでいく。瞬いては見送り)…んふふっ。そりゃあねえ、そうだよ。(肩を揺らした)アンタ達ヒトって、本当似たようなことすんだから。 (06/23-00:06:26)
輝夜 > ふむ、合うこぉひぃが違うのか…ちょこれぃとにあうこぉひぃなどもあるのであろうか。(なるほどな、ならば和菓子に合う珈琲が良いかと思ったがそれよりも浮かんだ好物があった。チョコレートも甘味がつよいものであるし、ほろ苦さもあるゆえに合いそうではあるなと考えての言葉であっただろう)……いや、そうではなくてな…。(真面目な問にたいして、答えはそんな深刻なものではなかった故に少々バツが悪そうに視線を彷徨わせてゆく)柊一が、ぶらっくこぉひぃを好むと棘丸から聞いてな…(ぽそりぽそりと小声になりつつな答えであったか)……ふむ。(ひょいと手を伸ばすと、ぷちりと花びらをひとつ拝借したい。叶うならば、ぱくりと口の中へ)…む゙っ…うむ、やはり旨くはないな。(眉根を寄せて、スムージーを飲んでゆく) (06/22-23:52:10)
> 砂糖菓子も一つの手だとは思うよ。あとはクッキーとかのバターを使ってるものや、あるいはフルーツ系だとか、使ってる材料…お菓子のメインとなる味わいによって、合うコーヒーも違ってくるよ。和菓子もね、実は意外とコーヒーに合ったりする。(と、前向きな言葉を続けていこう)…社交界では付け入る隙になる?(少しばかり声を潜めて、首を傾いで問いかける。その懸念の真意を訊ねた)ん?…ふふっ。見た目は確かに甘そうではあるよねえ。でも、人間にはこれも苦いんだよ。俺たちには美味しいけど。(笑みまじりに手元を見ると、なおもモグモグし (06/22-23:46:39)
輝夜 > こぉひぃを美味しい…なぁ。そうなる未来がまったくもって見えぬが…。確かに、酒も肴によって味わいは変わるしこぉひぃもそうなのやもしれぬ。…いっそ砂糖菓子などを含みながら飲むほうがよいのであろうか。(と、苦味にたいして苦手意識を全開にしているものの、それに反して手の中にあるカップはクリームも砂糖も入っていないものであった)こぉひぃをな…。学んでみるのも手ではあるが…うぅむ(と難しい顔をしてゆく)あまり興味を持っているとありありと示すのもなぁ…(ぶつぶつ)…今は焔の食べておる花も甘そうに見えるな(じーっとアナベルの花を摘む焔を見つめ) (06/22-23:36:38)
> ふふ。そこから一歩進んで、『美味しい』と思える組み合わせにも巡り合えるかもしれないよ?(なんて、あくまで希望的観測に過ぎぬけれども告げるのであった。だってなにせ、コーヒーの種類もお菓子――甘いものの種類も、その組み合わせとともに無数に存在するのだから。)(青年は小さい花束を手にする形で、ベンチへと腰を降ろしていこう)あはは。コーヒーも愛好家がいるぐらいの一大ジャンルだからね。それだけ奥が深いってことだよ。――敵を攻略するためにも、むしろ、学んでみるっていうのも一つの手なんじゃないの?(そうすれば今回みたいな『事故』も防げようし。やんわりと提案してみる。そうしながら、花束へと手をつけていこう。淡い紫色のアナベルの花束である。ちまちまと一つ一つの花を摘まみ、口へと入れていこう) (06/22-23:31:12)
輝夜 > 苦いことは苦いが、あとに甘いものを挟めば我慢できなくもない…かの。(うむ、と焔の説明にひとつ頷いてゆく)ああ、そうだの。(両手にカップとスムージーの容器をもちながら、指さされたベンチへと移動すればそこに腰掛けてゆくであろう)しかし、ふつう?のこぉひぃよりも更に苦いこぉひぃがあるとは…(やれやれと言いつつ、スムージーのストローに口をつけてゆく) (06/22-23:20:44)
> 嗚呼…(写真で見て判断してね、という類か。確かに良心的な部類であるに違いない)んふふ。でしょう?…苦いコーヒーも甘ぁいもの、ケーキとかね?まろやかなこっくりとした味わいのものに合ったり、逆にフルーティーなものに合ったりする。今回は急場しのぎだから、ベストマリアージュとはいかないけどもね。(それでも、相手にも馴染みがありそうな桃と、まろやかな味わいであるバナナと合わせたものを選んできた。やんわりと柔らかく目尻をさげ、首を傾けた。と、周りを見回し)立ち話も難だからさ、あの辺のベンチに座ろうよ。(空いていたベンチを指さし) (06/22-23:15:51)
輝夜 > 商品の説明はなかったな…。写真とやらがついておって、この大きさならばと思うたのだが。(写真付きである時点で親切な部類のメニューであったろう。カップが小さい理由など特に気にせずに、見た目で選んだ故の失敗であった)次からは気をつけるとする。(ズッキーーンと痛むアイスクリーム頭痛に蟀谷を押さえておれば、焔からの提案にじと目で反対の手に持った小さなカップを見やる。くっ、背に腹はかえられぬかっぐいっとカップを傾けてゆく)にっ…!…がいが、先程よりは緩和されておるような(苦味が広がるものの、甘さが舌に残っているが故に苦味が記憶にあるよりもましに思えて、目を瞬いた) (06/22-23:09:25)
> メニューに書いて…ないかなあ?そこまでは。(屋外に出ているキッチンカーだし。メニューも極力簡略化されているような気がする)今度から特別ちっちゃいカップには気をつけた方がいいよ。(眉尻をさげて笑った)ううん。――あっ。(首を振っている間に今度はアイスクリーム頭痛に苦しみだすのを見て、再び苦笑を浮かべた)そんな急がないで。…その頭痛には温かいものを飲むといいんだけどねえ。(ちょうどその手に温かいもの(極苦)は携えられているのだが)スムージーと一緒なら、苦味も和らげられるんじゃないかな?(と人差し指をたてて、提案なんぞしてみた) (06/22-23:01:38)
輝夜 > でみたす…なるほどな…。(はぁぁと思わず溜息が漏れる。)酸味はあまりないのは良いが我にはにがすぎる…。(いい選択だと思ったのに、それが失敗だったとは…とがくりともう一度肩を落としてゆく)すまぬな、かたじけなし。(焔が買ってきてくれた飲み物からは、桃とバナナのあまい香りがただよっていて、差し出されたそれを礼とともに受け取ってゆくだろう。そして、ストローに口をつければ、じゅっと一気に吸い上げてゆく)――っ(一気に飲みすぎて、今度はきーんとアイスクリーム頭痛を起こしてしまったようで、こめかみを押さえ悶絶) (06/22-22:54:44)
> (手にしている理由を聞いて、気の毒そうに眉尻をさげた)なるほどねえ…。デミタスコーヒーの『デミタス』は『半分のコーヒーカップ』っていう意味でね。小型のカップに濃いめに入れた…その分、コーヒーをより深く純粋に味わうことができる。そういうコンセプトのコーヒーなんだよ。(頷き返し、歩みだす。そうして、店員の言葉に驚きつつもメニューをざっと見て。今が旬の白桃を使った、『桃バナナスムージー』なるものがあったので、それを購入して輝夜のもとに戻っていこう)はい、これ。桃バナナのスムージーだよ。(よく冷えている入れ物を差し出し) (06/22-22:49:30)
輝夜 > ぇっふ…けほんっ…苦い、口の中がものすごく苦いっ(涙をにじませながら、焔を見やると、手元に気づいた焔からの言葉に小さなカップを見た)小さい入れ物だった故残さずに飲めるかと……。(特別濃い珈琲と言われて、がくりと肩を落としてゆく。)とりあえず、苦味の消えるものを…(渋面を作ったままそう頼めば、焔はキッチンカーへ向かうであろうか。おそらく一部始終見ていたであろう店員は、『お代はいいですよ、さきほどあちらのお客さんおつりを受け取られなかったので』なんて言葉が出るだろう) (06/22-22:41:19)
> (まだ噎せてる…!!その顔つきは酷く辛そうである。距離が近づくとより目を丸めて)うん、焔だよ!大丈夫?本当に辛そうだけ――(振り返り、その手にあるものを見て――合点が入ったような顔つきをした。おもわずと指さし)それ、デミタスコーヒーじゃない?特別に濃いコーヒーじゃないかな。――待ってて、甘い飲み物買ってきてあげるから。…冷たいミルクかスムージー、ジュース系か…どれがいい?(いずれにせよ、辛そうである。ちらりと背景に見えていたキッチンカーを見やり) (06/22-22:36:24)
輝夜 > ぇほっ…けほっ…(苦い苦い、口の中がすごく苦い。ぎゅうっと流麗な眉を深く寄せて、渋面を作っておれば、呼ばれる自身の名にそのまま顔をあげた)嗚呼…ぇふっ…焔、かの。(駆け寄ってくる姿を認めて、その格好と胸元の椿の炎からそう判断してゆく。振り返った輝夜の手には小さなある飲み物専用のカップが握られているだろう) (06/22-22:27:32)
> (片手に小さい花束をさげて、広場へとやって来た折に――力いっぱいの『にっがっ!!!』が聞こえてきた。おもわずと見遣れば、むせて肩を揺らし、なんぞ呟いている知人の姿を見つける。おもわずと片手を上げつつ、早足で駆けていき)輝夜さ~ん。――どうしたの?大丈夫? (06/22-22:21:37)
ご案内:「中央広場」にさんが現れました。 (06/22-22:18:35)
輝夜 > なんだこれは…っ(思わず涙目になりながら)今まで飲んだものよりも、明らかに苦いっ…もはや毒か?!(小さなカップに入った黒々としたそれを見下ろして、思わずそんな暴言が出てしまう。) (06/22-22:13:24)
輝夜 > (ふぅふぅと吐息を吹きかけて冷ましてから、そぉっとカップの縁に唇をつけて傾けてゆけば…)━━━━にっがっ!!!(吹き出すことはなんとか防いだものの、げほっと思わずむせてしまった) (06/22-22:11:20)
輝夜 > 銅貨…銅貨な。(『銅貨2枚です』と金額を言われると、鞄から財布を取り出してゆく。あいにくと銅貨は持ち合わせがなく、銀貨を一枚差し出してゆく。)嗚呼、釣りはいらぬ。(じゃらじゃらと硬貨が増えるため、釣りはいらぬといえば店員は『え゙?』と困った様子を見せただろう。なぜならば、おつりのほうが金額的に多いからである。)うむ、かたじけなし。(もうひとりの店員から、小さなカップを受け取れば少しだけキッチンカーから離れてゆくだろう。ふわりと香る珈琲の濃厚な香りは、いい匂いだと思える) (06/22-22:09:05)
輝夜 > これならば、入れ物も小さい故に残さずに飲めるであろうか。(S/M/Lのカップの表記のある中で、より小さなカップに入った珈琲の写真が目に付いた。)この小さな入れ物のものをいれてたもれ。(うまく読めなかったため、とんとんと写真を指さしながら店員に注文してゆくだろう) (06/22-22:00:16)
輝夜 > こうも暑いと喉が渇くな。(ぽつりと呟きつつ、視線を巡らせればキッチンカーが並んでいる区画が目に入る。手軽に飲食物を買えるというのは、有難いところ。そちらへと歩み寄るとキッチンカーに置かれた写真付きメニューを手にとった。)ふぅむ…。(ジュースからスムージー、コーヒーに紅茶と飲み物がたくさん並んでいて、少し考えるように視線を横へと巡らせるともう一度メニューを見た。珈琲の頁を開いてゆく。) (06/22-21:55:50)
輝夜 > (久方ぶりに、中層に合わせた格好で出かけてみた。相変わらず都の空は曇っていてどんよりとしている。霧は出ておらず、雨が降っていないのは幸いだったか。)むしむしと蒸し暑いの。(じっとりとした湿気を含む空気が温められて、不快指数は高い。手元のレースの扇で緩く仰ぎつつ広場の噴水近くを歩んでゆく。) (06/22-21:50:54)
ご案内:「中央広場」に輝夜さんが現れました。 (06/22-21:45:17)
ご案内:「中央広場」からエリクシルさんが去りました。 (06/20-23:56:59)
ご案内:「中央広場」からセフィラさんが去りました。 (06/20-23:55:02)
エリクシル > 知り合いに宣伝、その手もあるな! (確かに! 巨大クレープを食べようの会。) 私が食べるだけでも? なるほど、こういう特大クレープを食べながら、これにビックリしたヒトがどこで買ったのか、って口コミで……。 (とお喋りしてる間も、このデカいクレープ、そしてそれを白い竜人が美味しそうに貪る様子を……きっと! セフィラも特大クレープ仲間に、いずれは……。) ウン! (セフィラの姿を見送り――自分もそろそろ、クレープを食べながら街中を歩く姿を見かけるのだろう。) (06/20-23:54:32)
セフィラ > 知り合いに宣伝するのも手かもですわね…。(クレープ屋さんの評判アップ作戦!!)あとはエリクシル様が特大クレープ食べるだけでも宣伝になりそうですわ…。(実際人目はすでに引いているかもしれない!!そして、その枠にセフィラもいずれ入るのだ)えぇ、そろそろ帰りますわ。それでは御機嫌よう。(その場で控えめにカーテシーをして、そして帰路へとつくのであった――) (06/20-23:52:24)
エリクシル > うむ、おススメするね! (おススメ! ってしきりに頷く仕草。 尻尾がまたゆらり。) クレープ屋さんにとっても……それはあるのかも知れない? もっと話題になったり盛り上がったりすると良いな、私もまた食べに来よう、美味しいクレープ。 (もぐ、これだけ大きいだけあってさすがの竜人でも食べるのがゆっくりに見える――実際はデカいだけなのだけど! セフィラも試してみたい様子には、相変わらずのご機嫌そうな眼差し。) だね、伝手とか盛り上がり次第って感じがあるな。 ン、そろそろ行く? 分かった、またね、セフィラ。 (また、って頷きかける。) (06/20-23:42:24)
セフィラ > ふーむ……。次見かけたら、チャレンジしてみますわ!!(どれか受けてみよう、と心に思うセフィラであった)もしかして、クレープ屋さんにとって新たな開拓をしたのでは…?(話題になれば。その一言に、クレープ屋さんの新規販路が増えたような気がした。でも自分も食べてみたい!!というのもある)そのあたりは、エリクシルさんの伝手次第になりそうですわね…。(どれだけのパイプがあるか…!! と話しながら、自分のクレープを食べきる)ふぅ、ごちそうさまですわ。さて、私はそろそろ…。(ちらり、と時計を見て) (06/20-23:40:18)
エリクシル > そうそう! アレのこと! もしかしたら閃きを得られるかも知れない。 かくいう私も、わりとあの辺の依頼に行っててね、毎回楽しいことばかりだ。 (楽しい依頼! と尻尾がゆらり、ゆらり、背後で揺れながら、お喋りの合間にクレープをもぐり、もぐり。) 特大クレープ、安定すれば話題にもなりそうだもんね、それにこのボリューム! (値段も中々のものだが、とにかくでっかいクレープを食べる、でっかいスイーツを食べる、そんな夢が叶う! もぐ。) 大食い大会を何度も……それは確かに。 こう、広告みたいな感じで、大食い大会に協賛を募ってやるとかになるな……。 (スポンサーになって貰って、お店の食事を美味しくたっぷり頂く!) (06/20-23:27:49)
セフィラ > あ、それは存じてますわ。確かギルドの壁際に最近張られている依頼の数々ですわよね!!……たしかに、それはありかもしれませんわ。(ふむ、と思案顔になって)そうなんですの?それは良いことを聞きましたわ!!(店主さんが乗り気なら遠慮する必要もなさそうだ)……大食い大会を何度も開いたら、破産しませんこと!?(必要コストがでかすぎる!!) (06/20-23:24:04)
エリクシル > 冒険に誘えそうなヒトも悩んじゃう? ウーン、そうなると悩ましい……じゃあそうだ、最近ちょくちょく見かける、タイミングを合わせての冒険会に参加して手ごたえを確かめるとか? なんだかんだ、こういう冒険をやりたい! って決めて募集をかけると、ヒトが集まってくれるイメージはある。 (うむん、と頷きながらクレープをあむ、あむ。) クレープもぜひ! またやってくれるって。 (デカクレープ! 店主さんの方を見ると、無事に渡し終えて屋台に戻ってた。) ウーン……確かに私に正面から挑んで勝てるヒトは見たことが無いな……もっと大食い対決やっても良いと、私は思ってるんだけどな。 (この竜人の驚くべき身体能力を知ってて挑む相手がどれほど居ることか……。) (06/20-23:18:54)
セフィラ > 後は誰を誘うか、というのもちょっと…。(幾人か思い浮かぶ顔はなくはない物の…)得意そうな方……。(パッとは出てこない…)そうですわね、今度チャレンジしてみますわ!!(ここのクレープ屋さんが大きい物を作れるのはわかったし)エリクシルさんに勝てる方とかいらっしゃるのかしら…。(そもそも大食いの人を他に知らない!!) (06/20-23:13:38)
エリクシル > なるほど、冒険の企画とかもやったことが無いか……そうだね、以前に行ったことのある冒険を参考にして計画を立ててみるとか? あるいは誰か得意そうなヒトと一緒に立案するのも良いかも。 (一緒に、という手もあるかも、と指を立てる。) お、セフィラも気になる? 良いね、ぜひ食べてみて! モリッと食べる感覚はまた格別だ。 (竜人の大きな顎でまたもぐり、大きなスイーツをお腹いっぱい食べるのは女の子の夢――間違いない!) 大食い大会! 懐かしいね、私に挑む挑戦者募集って感じでやった記憶がある、お腹いっぱい食べられて本当に良かったな……。 (思い返してはまたまたご満悦な様子、スイーツ以外も食べてるドラゴン。) (06/20-23:06:17)
セフィラ > 冒険の企画…。あまりやったことがないから、まずはそこからですわね。どうしたらいいのか…。(うむむむ、と思案顔)大きいクレープ、いいですわね…。私もいつかチャレンジはしてみたいですわ。(大きいスイーツをお腹いっぱい食べるのは女の子の夢(個人差あり)である)そういえば、大食い大会みたいなので無双なさったとか聞いた覚えがありますわ。(参加はしなかったが、料理の提供はしたので、ちょっと知ってる) (06/20-23:02:23)
エリクシル > やっぱり! 分かるぞ、その気持ち! (わ、と翼を広げる! そしてまた閉じる。) ンフン。 ギルドで高レベルな依頼を受けるとなると、実力を示すための実績なんかも必要になって来るもんね。 そういうことなら……大冒険って程じゃないかもだけど、友達同士で誘い合わせて冒険を計画しちゃうとか? (なんて指を軽く一本立てる仕草。 クレープについては、) お願いして挑戦して貰っちゃった、でっかいクレープ。 こんなに大盛りにして貰えるなんて! (店主さんもやり遂げた感出してそう! 豪快な食べっぷりでもう一口、ストロベリーとバナナ――ストロベリーは煌びやかさのために上のトッピングメインで、メインは一杯のバナナの様子。 そしてたっぷりのクリームとアイス!) ウーン、美味しいものは一杯食べたくなっちゃってつい……。 (セフィラの視線にちょっと照れくさそうに頬を掻く。) (06/20-22:58:40)
セフィラ > なんか、大冒険!!みたいなことをしてみたいのですわ!!でも、ギルドでそう言う依頼を受けるには、実績が足りなくて…。(ちょっとしょんぼり)いっぱい食べられるクレープ。……って、何ですのそのクレープ!?!?(花束と見間違えるようなきょいだクレープに目を丸くする。そして、クレープ屋の店主を見る。こんなのも頼めるんですの!?と)わぁ、豪快な食べっぷり…。(竜人だからこその口の大きさ的なものもあるのだろうが、スケールの違いにただただ唖然とするばかりである) (06/20-22:51:32)
エリクシル > ギルドの依頼を? なるほど、依頼を受けて生活は安定してるけど、もっとこう冒険に行った感のあることをやりたいってことか。 気持ちはよく分かると思う、なんていうか、未知への探求心、脅威との対決、お宝の発見! そんな、依頼だけでは中々味わえない内容が――それとももっと別な感じだった? (自分で盛り上がったところで、はたとする。) 駆け出し? なるほど、冒険者としての実績のようなものがまだ、って感じか。 (なるほどね、とウンウン頷いてから、) どんな……そうだね、いっぱい食べられるクレープ! 良いよね、庭園なんか、そうだ、庭園だったら遺跡みたいな場所もあって――と、 (出来上がったクレープを店主が自ら運んで来てくれた――あれ、花束? ――いや、特大クレープだ! 大量のストロベリーとバナナで彩られ、膨大なクリームを巻いた巨大クレープが白竜人の手元に届けられる――! 明らかに重量感も食べ応えのそれを、) ありがとう! (と受け取るなり、モシャ……! と齧りつく! これだけでっかいのにほんの少しも零さない、口元につくクリームをペロリ!) 美味い……! この甘さが堪んない……あとクレープの生地の触感! (もちもち感に喜んでいる!) (06/20-22:46:14)
セフィラ > ギルドの依頼をちょこちょことやってはいるのですけど…。(ランク的なものはあまり上がってないまま)それもありますわねぇ。あとは私、まだまだ駆け出しみたいなものですし。(経験が足りないのですわ、と)……一体どんなクレープを。(ちょっと好奇心が顔を覗かせる。そわそわ)あぁ、庭園とかは確かに涼しそうですわね。(自然豊かな場所は涼しそうなイメージ) (06/20-22:38:20)
エリクシル > 元気にしてた? 良かった良かった、って、冒険は中々行けてないんだ? (ため息をつく様子に目をパチリ、) 忙しくて中々、って感じかな、それとも行けそうな冒険が意外と見当たらない? (忙しいのかな、と顎に手を当てながら首を緩く傾げる。) ウン、ちょっと待っててって、出来上がりが楽しみ。 (ここで待ってて良いようなクレープ……?) 冒険だけど、そろそろ暑くなって来たし、庭園なんか賑わってそうだよね。 (06/20-22:33:33)
セフィラ > えぇ、元気にやってますわ!! 最近は、まぁ、相変わらずですわ。冒険とかはなかなかいけてませんけど…。(小さくため息をついて)あ、はーいですわ。(クレープを買いに向かうエリクシルをその場で見守って、戻ってくれば再び出迎える)…確かにちょっと時間がかかるものではありますけど。それでもこっちで待ってるくらい余裕があるんですの?(そんなに時間がかかるものだっけ?と首を傾げたりして。――頼んだ数とかは考慮してない顔) (06/20-22:26:59)
エリクシル > ウンウン、本当に久しぶりだね! 元気そうな顔をまた見れて嬉しいな、最近はどう? (って世間話やセフィラのことを気にかけた直後、) やっぱり! 私も買っちゃおう……ちょっと待っててね、すぐ戻る! (とクレープ屋台の方へ向かって、身振り手振りを交えながら店員さんにクレープを頼んでいる背中が見える。 銅貨を結構な枚数支払ってたようだけど――またセフィラの方へ戻って来て。) お待たせ、出来るまでちょっと時間がかかるみたい。 (待ってる間はここでお喋りしていよう、といった様子。) (06/20-22:22:35)
セフィラ > (クレープに舌鼓を打っていると、不意呼ばれる名前。おや?と顔を上げて)あ、エリクシル様…!!お久しぶりですわ!!(ぱぁーッと明るい顔を浮かべ)えぇ、そうですの。あそこの屋台で買ったものですわよ。(と、今しがたエリクシルが見ていたクレープの屋台を指さし) (06/20-22:18:54)
エリクシル > (中央広場の掲示板を見た後に、商店街の方へ向かおうとしていた白い竜人の足取りだったが。 居並ぶ屋台に惹かれて、ゆるゆるとした遅い足取り……買うか買うまいか迷っていると。) ン、美味しそうなクレープ……ちょっと休憩して食べちゃおうかな。 ――おや、セフィラ? (クレープに釣られて立ち止まり、買ったらどこかに座って食べる場所を――と思って周りを見たところ。 木陰のベンチに座るセフィラを見つけ、目をパチリ。) なんだか久しぶり! って、クレープ! (もしやここの、と目をまたパチリ! 挨拶のためにベンチの方へと寄って来る。) (06/20-22:13:04)
ご案内:「中央広場」にエリクシルさんが現れました。 (06/20-22:09:53)
セフィラ > それじゃあ、いただきまーす。あむっ。(さっそくパクつく)ん~~~~。やっぱりクレープはフルーツと生クリームに限りますわ。異論は認めますけど。(そんなことを言いつつクレープもぐもぐ) (06/20-22:08:24)
セフィラ > (ほどなくしてクレープが出来上がり、そこに頼んだトッピングが施される。「ほれ、出来たぞ」と差し出されたそれを笑顔で受け取って)ありがとうですわ。とっても美味しそうですの。(代金を渡し、適当に木陰の下のベンチへと座る) (06/20-22:06:48)
セフィラ > (中央広場に並んでいる屋台。そのうちの一つ、クレープを売っている屋台の前にて)店主さん、クレープをくださいな!!フルーツミックスと生クリームで!!(元気な声で注文を飛ばすお嬢様の姿があった。注文を受ければ「少し待ってな」と店主は慣れた手際でクレープを作り始める)わくわくですわ。(そんなクレープを作る様子をじっと見つめるの図) (06/20-21:54:37)
ご案内:「中央広場」にセフィラさんが現れました。 (06/20-21:52:15)
ご案内:「中央広場」から万結さんが去りました。 (06/18-22:55:58)
万結 > また つくるー !! (きゃぁーって楽しげな幼子の声がひろばに響いて残りながら、お手手つないで帰りましょー!) (06/18-22:55:56)
ご案内:「中央広場」からガイーシャさんが去りました。 (06/18-22:55:09)
ガイーシャ > 美味しかった……。(しみ、じみ……。)よかったらまた作ってよ。万結ちゃんの次回作っ!(ニッと歯を揃えて笑ったりなんかして。)いっしょかえろー!(おててつないで――というのも、やっぱりちょっと照れくさかったけれど! それだけ心を許してくれるのがまた嬉しかった。つーたんにもよろしくね!) (06/18-22:54:55)
ガイーシャ > それは……たしかに!!(自然とお友達になっていることも、ある! こちらが頭の中で思い描くのは、戦いの中で意気投合する様なんて言えないけど――)あははっ! にょろにょろさんに関しては、マジでノリというか語感というか……(ちょっと苦笑い。)そっか。万結ちゃんがさみしくないなら、いいんだ。(さすがに小さくはなれないからねえ――がいたんも、と言われれば、落ち着かぬ口元の様相。フードの向こうで眉尻が下がっていた。) (06/18-22:52:18)
万結 > (りんごジュース飲みながら、おいしそに食べてくれる様子をじーっと見てた。うれしいいっぱい、楽しいいっぱい! ) ぜんぶ たべちゃった ねぇ (六個をぺろっとたべちゃったのに、びっくり顔しながらも嬉しそう) うんっ いっしょ かえろー (送ってくれるっていうのにぴょんて、立ち上がってお手手つないで一緒に帰ってく) (06/18-22:51:43)
万結 > でも ね なんど も あってたら このひと おともだち って わかる とき も ある の ! がいたん はね まいご なった とき あっぷる かすたーど ぱい くれて にょろにょろ さん の おなまえ つけて くれて おともだち なりたかった の ! (えへへぇってまた笑ってく) うん いない の (こっくり頷いて) でも おっきい おともだち いっぱい いる から さみしく ないの ! がいたん も おともだち なって くれた から ね ! (にへぇってお手手振りながら嬉しそに笑顔が絶えない) (06/18-22:50:09)
ガイーシャ > (さて、アップルパイはまだまだある! じっくり味わって頂くとしようか――空っぽになった箱はもちろんこちらで預かるとして。)今日は本当にありがとう! おうちまで送るよ。(初めて会った時みたいにね。) (06/18-22:48:26)
ガイーシャ > そうだね、難しいよ。素直に言えなかったり、相手によっては認めたくない時もあったり……難儀なものだよ。だからこそ、ちゃんと問いかけるのは賢いかも。――確かに、万結ちゃんと年の近い友達、いないんだね? うぅん、僕も君くらいの年頃の子は……(どうしても年上の知り合いしか出なくて唸る。)でも万結ちゃんが嬉しいと僕も嬉しいや。(くすりと溢れる笑み。手を振られるまま。) (06/18-22:46:13)
万結 > おともだち って むずかしい の (むうって難しいお顔してく) おともだち か どうか って どこから なのかなって わかんない けど 、 おともだち なって ください って いったら おともだち なの (えへへぇって安心安心って笑ってく) ちいさい おともだち は いない けど おっきい おともだち いっぱい うれしい   なぁ うれしい なぁ (ぎゅうって両手でしっかり、赤い義手を握ってちょこっとほっぺ赤くしながら、嬉しそにその手を振ってく) (06/18-22:43:14)
ガイーシャ > ああ、ほんとうだ。その"いっぱいのおともだち"のうちの、一人になるっていうのは……ちょっと照れくさいけれどね。(肩を竦めて、はにかむような口元があった。ぎゅっと両手で握られて、耳がまた寝かせられて尻尾が揺れた。)こちらこそ、よろしくね。万結ちゃん! (06/18-22:37:49)
万結 > ほんと ?? (不安から照れ照れしてたお顔が、ぱっと輝いてく) うんっ まゅ は がいたん と おともだち なりたいっ (やったーって嬉しそに笑って、握手に差し出された手に、一瞬躊躇したけど彼の義手は平気って最初に会った時に言ってくれてたから、小さなお手手で両手で金属の冷たさのある義手をぎゅって握ってく) よろしく ね がいたん !(にっこぉって屈託なく笑ってく) (06/18-22:35:43)
ガイーシャ > ダメなんてことはないさ! ただ、少し驚いただけだよ。確かに『おともだち』って言ったことはなかったもんね。(耳が下がる。元々自分は、あまり真正面から友人を友人と呼べないタイプであったから……今も照れくささのようなものが内心滲む。けれど。)万結ちゃんさえ良ければ、喜んで。(そう、笑った。アップルパイを食べていた義手を拭って、そっと差し出すのは無骨な赤い金属質なそれ。握手のつもりみたい。) (06/18-22:32:29)
万結 > おともだち いっぱい うれしいし たのしい の ! だから ね おともだち なって ほしー な って おもった の (えへへぇってちょっとてれてれしながら、理由を話してく) (06/18-22:32:22)
万結 > うぃん の うぃん !! (なんか面白い響きの言葉!ってまねっこしてく。自分が作ったのを、誰かが喜んで食べてくれるって喜びを幼子も知ってく。うれしいなぁ楽しいなぁってにっこにこ) うんっ おともだちっ だめ??(こっくり、きょとん顔のガイーシャに、首かしげてちょこっと不安そに見上げて)  (06/18-22:29:28)
ガイーシャ > ……おともだち?(あまりにも予想の外な答えだったので、キョトンとしてしまった。) (06/18-22:26:01)
ガイーシャ > んふふ。作った人が誇らしげで喜んでくれるのも、食べる側としても嬉しいものさ。つまりwinのwin! 幸せの連鎖ってやつだ!(これだから、誰かと一緒に食べる・誰かが作ってくれたのを食べるのはやめられないよね。)うん、お礼。こんなに美味しいものを貰ったんだ、タダというわけにはいかない……!(思えばお祝いにお礼って不思議な話なのかな? 細かいことはいいのだ――そうして、万結の返事を待っていたら……) (06/18-22:25:38)
万結 > う ? おれい ? んーっと (お祝いにお礼してくれるっていうのに、きょとんてガイーシャ見上げてぱちぱち瞬きした。) じゃあねぇ じゃあねぇ まゅ と おともだち なって くださいっ (して欲しいこと、前向いてうーんって考えてぱって浮かんできらきらお目目で、ガイーシャの方をもっかい見上げてお願いしてく) (06/18-22:23:59)
万結 > (蛇に引っ張られるままだった幼子が、ずるいって怒れるようになった。まわりのおかげで着実に成長できてた) そう ここ ! ここ と ここ も ! (指差して、ここも!ここも!って自分が作ったとこを主張してく) えっへん (殆どって言ってもらったら、得意げに腰にお手々をあてて胸を張ってく) えへへ うれしいなぁ おいしい て いってもらう の うれしい なぁ (足ぷらぷらしながら、頭を左右に振るみたいにしながらうれしい気持ちで飲むりんごジュースは格別だった) (06/18-22:21:41)
ガイーシャ > (焔の綺麗なアップルパイも頂いて、ァア~~~とまた天に昇りかけながら……)本当に嬉しいよ……焔にもお礼を伝えないとね。……そうだ、万結ちゃん。僕も万結ちゃんに何かお礼したいな。何か、やってほしいことあるかい? 何でもいいよ。お手伝いとか何か買ってほしいとかそういう~…… (06/18-22:17:45)
ガイーシャ > ずるい!(一緒にぷんすこ! しかし、でも――初めて会った時は本人も意地悪されてる自覚というか感情に乏しかったような気がする。少し見ない間に情緒も成長していることが、とても微笑ましく、安堵することでもあった。)いっぱいは、おいしい!!(まちがいない!)――うん、うん。ここ?(そうして万結の説明に、文字通りに耳を傾ける。)なるほど、パイ生地を型に入れて、クリームとリンゴを入れて……おお!ほとんど万結ちゃんの手作り!!(想像以上に頑張ってたことを知れて、笑顔ほころぶ。)あははっ! 難しかったのによく頑張ったね。中身こぼれてないから、ちゃんと作れてる……!(とてもまんぞくげ。「教えてくれてありがとう」とジュースを飲む様子に耳をちょっと寝かせて。これはイヌ科の喜びと安心の印である。) (06/18-22:16:03)
万結 > おいし ? おいし ?? よかったぁ (にへぇって、隠れてる目元からきらきら具合が伝わって来ると、嬉しそに笑ってく) うん ほむたん にぃに の おかし おいしい の !(ぐっと両手握って力説) あのね あのね ここ (生地指差して) へらべったくて やわらかい の (パイ生地) かた に いれて ね ふわーって やってから 、 きゅ きゅ って やさしく おさえて ね 、 それでね  くりーむ と りんご いーっぱい いれて ね ほそながい ひらべったい の (パイ生地) ばってん に して きゅ きゅ て くっつけた の ! (だから、パイ生地部分が凸凹のいびつな感じに) りんご いっぱい いれた から ばってん の とこ むずかし かった の ! (ふんすふんすしながら、作ったとこを聞いて聞いてって報告してく) はふぅ (力説してたら、喉からからになってくぴーってまたりんごジュース飲んで) (06/18-22:11:56)
万結 > うんっ なんか かっこいい ! (言葉の響きが、なんか格好いいって感じるから意味が分からなくてもうんって力強く頷いてく) へーわ が いちばん だねぇ そう なの ! すぐ まゅ の なか に はいって かくれちゃう の ずるい よね !(あんまし意味分かってない様子だけど、ともかく今が続けばいいなって思ってる。けど、怒られる前に逃げちゃうのにはぷんぷん怒ってく。そんなこんなお話しながらも、ぶおぉぉってポニーテールが揺れる。涼しい!) いっぱい が おいしい の よ ! (06/18-22:07:18)
ガイーシャ > おいしい!!!!!!(っば!!と万結に顔を向ける。フードで目元が隠れていても伝わりそうな、きらきら具合……!)これは焔お手製だったか~~! 納得の美味しさだ……万結ちゃんはどのあたりを頑張ったのかな?(さくさく、ぽろぽろとどうしてもこぼれるパイの欠片は箱に収まるように気を付けつつ。結局両手を使っているから、隣に置いたアイスアップルティー未だ手つかず。でも思い出したように喉に流して、芳醇な茶葉の香りで更にアップルパイの甘さを引き立たせていくッ……!)んはぁ~~~!!(しみわたる~~~!) (06/18-22:04:50)
ガイーシャ > (ハッ……)かっこいいでしょ!!!(悪名の意味を語るわけにもいかないので、力強い「かっこいい」で誤魔化した!!)ははぁ、平和ゆえのか……なら平和で良かったのだろうね。周りが物騒だと、にょろにょろさんもやる気を出してしまうかもしれない……! 怒られる前にやり過ごしてしまうかぁ……面倒な奴らだ。(隣でこちらも口元がへの字。)なるほど、この分厚さはリンゴいっぱい入れてくれたからか……(至福に尻尾がぱたたたたっ……横で扇風機みたいになっているよ。) (06/18-22:01:44)
万結 > えへへぇ おいしー ?? (尻尾と耳がぴんてなりながら、美味しさをいっぱい伝えてくれるのに嬉しくてにっこにこ) なか の りんご と くりーむ も ほむたん にぃに が つくって くれた の ! あじみ したけど すっっっ ごく おいしかった から ぜったい おいしー の (美味しそに自分がつくったパイ食べてくれるの、嬉しいなー嬉しいなーってご機嫌) (06/18-21:59:58)
万結 > あくみょー ?? あか の あくま ! かっこいい ね ! (なんか格好いいてお目目きらきらさせてガイーシャ見上げて) んとね 『へーわ すぎて やるき せぇ へん わぁ 』 て いってた の (金色の蛇の口調をたどたどしく真似て) うんっ にぃに に いう の ! でも ね おこられる まえに ひっこん じゃう の (むぅーって難しいお顔してく) それ ほむたん にぃに ! かず だけ じゃ なくて つくった ひと も わかるんだぁ (スゴいって尊敬の眼差し向けてく) うんっ それ まゅ つくった の ! りんご いっぱい いれた のよ (多いは正義って、ドヤ顔)(足ぷらぷらさせながら、りんごジュースくぴりって飲んで食べる様子をじーーーっと見てた) (06/18-21:57:57)
ガイーシャ > ぁ、あぁ……(ぷるぷる)口の中で溶ける……そしてこの厚みッッ……! カスタードアップルパイのいいところは、カスタードクリームの純然たる甘さと舌触りの滑らかさがリンゴの甘酸っぱさとシャクシャク食感を際立たせるマリアージュを織り成してくれるところッッッ……!!!!!! これだからプレーンにはない良さが詰まってて最高なんだ! ザ・王道の神様プレーンあってこそのカスタードだけどね!!! (06/18-21:57:08)
ガイーシャ > (さくっ!)――――ん!(耳尻尾ぴん!) (06/18-21:53:44)
ガイーシャ > いやぁ、何だかやっぱり落ち着かないねえ……轟くとすれば悪名であるはずの赫の悪魔が……(優勝者!って話しかけられるのは、もうしばらく慣れなさそう。耳が垂れたり跳ねたり忙しい。)にょろにょろさん、やっぱりヘビなだけに暑さにも寒さにも弱いのかな……? でも、そうだね。めんどくさがってくれるくらいがいいね。(万結もその方がいいらしい。頷いて。でもイジワルもあると聞くと苦笑い。)困ったねえ。あまり酷い時はお兄ちゃんたちにやっつけてもらおう……!(僕もその時いたらやっつける(?))――これは焔が作ったでしょう?(膝の上に箱を広げつつ、お店クオリティのミニパイを指差す。)それで、こっちが万結ちゃんだね!(デコボコしてるけれど、ボリュームたっぷりそうでおいしそう!)ふふふ。嬉しいなあ……一生懸命作ってくれたんだなって伝わるよ。(だから色んな人のアップルパイ食べるの、好きなんだよね。どちらもそれぞれの心を感じられて、表情は自然と柔らかい。まずはひとつ……万結のパイから頂こう。きっと彼女も感想を心待ちにしてるだろうから――) (06/18-21:53:03)
万結 > きーたん ! (うんって頷くけども、愛称つけちゃったらそれがおなまえになる幼子クオリティ) しんぶん のってた の ! しゃしん も のってた の! すごいねぇ すごいねぇ ! (こくこくふんすふんすしながら頷いてく。) にょろにょろ さん はね さいきん めんどくさがって あんま おそと で でてこない けど まゅ は そのほー が いいの 。 でも ね いじわる で でてくる こと も あるの (むぅって困り顔) りんご じゅーす りんご じゅーす (ジュース買ってもらって、お隣に座って) (歓声があがるのに、むふーって感じでドヤ顔!) わふっ (尻尾の風圧に押されそう!)  (06/18-21:50:49)
ガイーシャ > (尻尾がばたばたばたってしている……!) (06/18-21:38:50)
ガイーシャ > (万結も隣においで、ってしつつ。早く開けて!とばかりにそわついていたから、早く開けてあげよう。よれっとしているリボンを解いて、箱をぱかり……。広がるは果実と砂糖のそれぞれ異なる甘い香り――!)おおおおおお……!(箱の中が、とおっても、かがやいて、見えた。) (06/18-21:38:40)
ガイーシャ > きーたん?(どうしよう、さすがにそれだけではワカラナカッタ……!)ははぁ、新聞にもなっていたか……名前が売れるって話はガチだったんだな。(ちょうど優勝者として声をかけてくれたキゾのことを思い出していた――)うん! よく覚えていたね~~(尻尾ぶんぶん!)そっかそっか。万結ちゃんもにょろにょろさんも元気でよかったよ。(にょろにょろさんは、ちょっとイジワルだったり怪しかった印象だったけど……)アップルパイの数は見なくてもわかるものさ……リンゴクッキーでもね!(Q.リンゴ入ってなかったら感じられないの? A.もしかすれば。)リンゴジュースね、OK! 僕はアイスアップルティーにしようかな~。甘さ控えめのやつで……。(リンゴの香りがついたフレーバーストレートティーくらいのもので。ちゃちゃっとドリンクスタンドで買わせてもらってから、ベンチへ腰を下ろす。)さ~てさて…… (06/18-21:36:38)
万結 > あのね きーたん に おしえて もらった の ! ひろば で しんぶん よんでて かいて あった の ! (今度はぱたつくお耳の方に視線をもってかれながらの説明!) うんっ ほむ ら にぃに (こくこく頷いてく) がいたん かすたーど あっぷる ぱい すき て いってた から (ふんすって得意げ) うんっ このへん いつも おさんぽ してる よ !(ふんすってまた得意げに胸張ってく) にょろにょろ さん げんき ! (いちばん最初に会った時は、言葉も覚束なかったけども大分とマシになってる。箱を両手で渡して、早く反応みたいってわくわくしながら見上げてた) あけて ない のに わかる んだぁ (すごぉってお目目丸めてから) んーっと ね じゃあ じゃあ りんご じゅーす !(はいって挙手) (06/18-21:31:52)
ガイーシャ > ありがとう~~!! いやぁ、まさか万結ちゃんの耳にも届くなんてね……誰から聞いたのかな、柊一くん?(落ち着かなさげに耳先が跳ねてぱたつく。尻尾を追う顔の動きに、くすっと肩を竦めて。)ほむたん……もしかして、焔のこと?(椿鬼から繋がってく想像。彼と言えば料理うまなのもあり。)カスタードアップルパイ!! 渡したいお祝いってやっぱりこれかぁ!(カスタードが詰まってるあたり思うのは、万結と初めて出会った時に奢ってあげたお菓子だということ。何だか懐かしさを感じる。)すっかり一人でも迷子にならずに出歩けるようになったんだね。にょろにょろさんたちは元気?(以前は迷子という感じが多かった印象。今はここまでやってくるのも慣れた風に感じられたし、あの龍たちのアシストもないようだ。成長を感じて、頬が緩みながら両手でしっかりと箱を受け取って、まずは立ち上がる。)これは――六つ入ってるな?(手に持っただけで超速理解するリンゴマイスター。)本当にありがとう、万結ちゃん。ベンチに座って、ゆっくり食べさせてもらうよ! あ、でも飲み物欲しいかな。(広場に出てるドリンクスタンドに目を遣るようなフード頭。)万結ちゃんも喉乾いてない? 好きなの選んで! (06/18-21:24:46)
万結 > うんっ なんか せくしー だいこんさん とか いた やつ ! ひさしぶり なのっ (こっくり頷いてく) あのね あのね たいかい いちい おめでと なのよ ! (振られる尻尾に視線もってかれて、右に左に首が動きながら。捕まえたくて、ちょこっとうずっとしちゃう) これねぇ ほむたんにぃに と いっしょ に つくった の ! がいたん の すき な かすたーど あっぷる ぱい ! (籠の中から、両手でちょこっとよれっとなったリボンのかかった箱を取り出してく。幼子が両手で抱えるくらいの大きさかな。中には、ひとつだけお店でつくったみたいに綺麗なミニパイと、所々凸凹したちょこっと歪な形で、お手本のパイよりももりっと高さがあるパイが五つの、合計六つパイが入ってる!) (06/18-21:20:40)
ガイーシャ > ワァ~~~ッ! 万結ちゃん、ひさしぶり!! いつ以来かな。鍋具材ツアー以来?(ゼロが人集めたあれ。)そしてメッチャ良い匂いしとるゥ……!!(かくせないしっぽ) (06/18-21:11:59)
万結 > (ぱたたんぱたたん動く尻尾が段々近づいてくと、おもしろくてお目目がきらっきらしてく) がいたん みーーーっけ !(しゃがみこんで小さくなってるガイーシャ見つけて、得意げにむふーって笑った。) がいたん だ がいたん だぁ (きゃっきゃ喜んで) (06/18-21:10:21)
ガイーシャ > (――尻尾である。その先っちょが見えてて、甘い香りが近づくにつれてぱたたん・ぱたたんと隠せない動きを見せている……!) ヌワーーッッ!(万結が覗くと、そこには小さくしゃがみこんでいたフード姿が!! 頑張って小さくなっても結構無理のあるサイズとごてごてしさ。)み、みつかった~~! (06/18-21:07:17)
万結 > (きょろきょろ、はって青い毛に気がついた。じーって目的の人かを見定める為に注視して) がいたんっ !(ぴょんこぴょんこ、噴水の裏まで跳ねてってぴょこって顔出して)  (06/18-21:05:14)
ガイーシャ > (おや……? 噴水の後ろから青い毛が見える……。) (06/18-21:02:49)
万結 > ふん ふん ふふ~ん (お家から、籠を両手でしっかり持って中央広場の噴水の前まで歩いてく。にっこにこのご機嫌なお顔で、籠の中見てはむふーってちょこっと得意げなお顔になってく。) かすたーど あっぷる ぱい ♪ おいしー かすたーど あっぷる ぱーい ♪ (噴水の前まで行ったら、作詞作曲万結なお歌を歌いながらきょろきょろあたりを見回してく) (06/18-21:01:17)
ご案内:「中央広場」にガイーシャさんが現れました。 (06/18-21:00:29)
ご案内:「中央広場」に万結さんが現れました。 (06/18-20:58:14)
ご案内:「中央広場」からエリクシルさんが去りました。 (06/18-00:51:18)
エリクシル > うむ! (エリ吸いの勧め――一体どうなっちゃうのだ! 耳がふるっと揺れたけど、なんだかんだで機嫌が良さそうな竜人。) 掲示板を見に行く? 分かった、それじゃあね。 (掲示板の方へと歩いて行った姿を見送り、自身は――少し顎に手を当ててから、冒険者ギルドの方へ歩いていくのだった。) (06/18-00:51:16)
ご案内:「中央広場」からXIラドグリースさんが去りました。 (06/18-00:49:58)
XIラドグリース > エリクシル、快諾!ありがとう。(エリ吸いの勧めも視野に入れて活動していく気マンマン。) 私はさっそく、掲示板を確認してからにする。またね、エリクシル。(言って、掲示板の方へ歩いていった。) (06/18-00:49:47)
エリクシル > なるほど、猫を撫でた時の手についた香りを濃縮して、よりピュアにしたような……? エリ吸いを、勧める……もちろん良いぞ! (想像して末下がりの耳が照れくさそうにふるっと揺れた後、良いぞ! と胸を張った、惜しげなく身体を提供している。) エリぐるみ、それは中々凄そうだ……ま、依存症なんて想像だ、心配しなくても大丈夫だろう。 (あるいはエリぐるみを常に肌身離さず持ち歩かないといけなくなるか……。) 良かった! 私もすっかり休めたしそろそろ行こうかな。 (ってベンチから立ち上がると、荷重が解放されたベンチがギシ、と音を立てて元の形状に戻るのが窺える。 先にベンチから立っておいて良かった、挟まれずに済んで。) (06/18-00:45:05)
XIラドグリース > 猫の事をちょっと撫でてみてから、その手を嗅いだことはあった…あの時の香りが、濃縮されつつも透き通るような…エリ吸い、みんなにも勧めて良いか…?(許可を仰ぐ) 慢性はキケンだな…エリクシルの毛並みを使用したエリぐるみ(エリクシルの縫いぐるみ)でもないと…エリクシルを探して街なかを彷徨うようになってしまうかも。(エリクシル依存症の可能性を思い浮かべた。) うん、充実した休憩をとれた。 (06/18-00:42:04)
エリクシル > なるほど、ラドグリースの居た世界に猫を抱いていたヒトが? 猫吸いして、ラリ……? (そうなの? と目をパチリ……野良猫は、) 確かに、ちゃんと毛並みが整ってない子はちょっと危ないかもね。 私はちゃんと手入れしてるからね! (ってちょっと胸を張った後、) フフン、そういうことなら大丈夫、大丈夫。 ウ、焦ってるのが可愛いだなんて……でも言ってくれたら、またいつでも遠慮なくね。 ただ、話を聞くに……もしかしたら、何度も吸ってるうちに蓄積するものがあって、それが依存性を高めるのかも知れない。 (慢性猫吸いたい症……なんて想像しながら、柔らかな肩をぽんぽん叩く手を見つめて機嫌良さそうに尻尾が揺れる、と。) ン、もう行く? (06/18-00:31:34)
XIラドグリース > うん…!(楽しみにしている。) 私の居た世界に、長毛な猫を抱いてた人が居たんだ。これ見よがしに猫吸いしてラリってたから…何か気を狂わす香りがするのか…興味あった。…野良猫は、なにか菌を吸い込みそうだから、見掛けても挑戦出来なかった…エリクシルは、綺麗にしてるから…我儘言ってみた…。(◯吸いするチャンスだと思って、エリ吸いを切り出したという経緯。)エリクシルが焦っているところ、かわいい。(肩あたりを、ポンポン叩けたら…ベンチを降りた。) (06/18-00:28:49)
エリクシル > 交友範囲の広さ……確かに考えてみると、結構幅広い? でも確かに、私の友達は気が良いヒトが多いね! ウンウン、楽しみにね? (ね、って頷く。 ラドグリースの紹介――一体どんな風に紹介することだろうか。) なるほど、土地勘のない場所だと、うっかり相手の得意なゾーンに入っちゃったり? それは大ピンチだな……詳しいヒト、確かに必要。 (そういう観点か、と納得したような仕草で頷きつつ、モフの中に――ガスマスク越しに吸い込んでる? と目をパチリ。 一杯に毛並みの香り――) んむ……猫っぽい? 確かに、そっか、ちゃんと手入れしている間は体臭もあまり出ないし、その分猫っぽさは出るのかも知れない。 (手入れしていないとどうなるんだ?) んむ、こう、吸われる経験はあんまり無いからちょっと恥ずかしくなっちゃって…って、カワイイだなんて! (恥ずかしさでちょっと体温が上がったり、身体が反応したいわゆる変な汗のせいらしい。 ほわもわ……つい手で首回りの毛並みをもさもさと揉むと、夏でも長くて豊かな毛並みがモコモコと揺れている。) でも、遠慮する必要は……無いぞ、吸って減るものじゃないからね。 (なんてラドグリースが気兼ねしないようにフォロー。) (06/18-00:20:35)
XIラドグリース > ありがとう、照れてるエリクシル…かわいい。 (06/18-00:15:26)
XIラドグリース > ちょっと怖そうな人から可愛い人まで、エリクシルの交友範囲の広さ…。エリクシルが良いドラゴンだから、相手も気の良い人感じなのかもしれない。…会ってみたら分かるか。(誰かを通して連絡つけてもらう…紹介は初めてだから、どこか緊張している。) 持久戦してたら、タイムアップで負けたりする。土地勘の無い場所で持久戦は、逃げ込んだ場所が相手のアジトだったりすると絶体絶命だ。そういうところからも、詳しい人の案内は不可欠。(豊かな毛並みの首周りに、ガスマスクの口部ファンを埋もれさせる。フィーン…ファンの回る音。香りを吸い込んで…離れる。)猫に似た香りが、もっとクリアーな感じに嗅げた…。ん?なんだか甘い香りも…(汗ばんでいる…?とは声に出さないようにして…)ふしぎな香り…。 (06/18-00:14:04)
エリクシル > 全然想像がつかない? ほんとに気の良いヒトだからきっとすぐに慣れるとも! 迷子になって疲れ果てたところを狙われると……それは確かに危ないな。 闘技場とかでも、持久戦が必要な試合になると意外な展開になったりするのかな。 (なんてラドグリースの経験する闘技場での試合を想像したりしつつ、) うむ、どうぞ! そのマスクをつけたままで行ける……? (いつもの口のところを開ければ吸えるのかな、と思いつつ、首回りを中心にもっふもふな毛並み――やっぱりここが一番気兼ねなく吸い易そう。 腕や耳はもうちょっとハードルが上がると見える。 さてエリ吸いの香りは――よく身体を手入れしているからか、少なくとも獣臭さは殆ど感じられない? フカフカで、よく日に当てたような毛並みのほんわり、ぬくぬくとした香りが籠もっている――ほんの少しだけ甘さもあるのは何とも不思議なもの。 フカフカモコモコ……吸われ続けてちょっと照れくさそうにすると、それに反応したみたいにほんわり汗ばみ感が出てしまうのだけど。) んむ……どう? 暑くない? (毛並みのふかふかふこふこ感。) (06/18-00:00:53)
XIラドグリース > 顔の広いエリクシルたから、相手の雰囲気は想像つかないが、楽しんで案内してくれるような人なら、安心だ。いくら武に自信があっても、迷子になって疲れ果てた所を狙われたりすると、あっさり袋叩きにされそうだった。(ひと安心。)  うーん…では、首周りのところを…失礼する…(お行儀悪くベンチに立って、首周りへガスマスク顔を寄せる。) (06/17-23:51:15)
エリクシル > あ、確かに二人とも赤い! (確かに、って共通点に目をパチリ!) もちろん、下層の紹介ツアーってことならイングリットも楽しんで案内してくれると思う。 (じゃあ連絡しておくね、って頷いた後、) 私の一番自信があるところ……? (視線が己の胸とかお腹(※自分の視点からは大き過ぎる胸に遮られて直視は出来て無さそう)を見おろす視線……。) ここ……? (モフを指差す。 胸と腹の境目辺り……凄そう。) か、ここか、ここかな。 身体の中心線ばっかりだな。 (普通にお腹(やや下腹寄り)もしくは喉と胸の境目辺りを指差す。 豊かな毛並み度で言えば、首回りからの毛並みの流れがある首から胸にかけてが一番のボリューム感。) (06/17-23:42:24)
XIラドグリース > 2人とも赤いのか…。流刑の傭兵は赤い、おぼえた。お、しかも連絡取ってくれるのか?…下層紹介ツアーをお願いするだけで、決まった目的地は無いが…よろしく頼む。(エリクシルへ頭を垂れた。)…エリクシルが、いちばん自信のあるところを…。 (06/17-23:37:55)
エリクシル > ン、ああそうか、傭兵さん達だし教えても問題無いね。 ガイーシャはとても有名だしよく知っているだろう、後はイングリットという、赤い頭巾を被ったお洒落な傭兵さんにもお願いしている。 二人とも下層には凄く詳しいし、実力があって、信用を大事にするから頼もしいぞ。 (お近づきになれそうな傭兵さん、と名前を紹介して。) 何なら、私からイングリットに紹介しておこうか? (そういう手もあるか、と今思いついたらしい顔。 と、) ウン! やっぱりニンゲンに近いというのか、こう見えても汗をかいたりして……んむ、エリ吸い? (目をパチリ、吸われる……? とちょっと照れくさそうに、一瞬の思案を挟んでから。) 良いとも! 興味があることはどんどん満たしちゃうのが良い。 ええと、どの部分を……? (毛並み――頭から腕、尻尾に胸元や丸出しのお腹等々、豊かな毛並みにもっふり覆われている部位は全身に広がっている。) (06/17-23:31:22)
XIラドグリース > エリクシルけっこう詳しい…そんなきみが、同行を頼む相手とは?(お近付きになれる相手かどうか尋ねてみる。) 汗をかく種族だったのか…!体毛の働きで湿り気が感じられないのか…なら、猫とはまた違った香りがしそう。(少し、身を乗り出すようにして…)…エリ吸い…してみても良いか…? (06/17-23:26:12)
エリクシル > ぜひ! (って頷いてから、) そうだな、凄く治安の悪いところがあって、その周囲はグラデーションみたいに立ち寄りがたかったり、まだマシな感じになったり、ってイメージ。 何となく空気が違うから、気づいたら袋詰めされてる、なんてことはあまりない……とは思う。 (耳がふるり、) とはいえ、治安の悪い地域が一箇所に固まってるってワケじゃないから、慣れてるヒトに案内して貰うのがベストだと思う。 私も、どうしても行かなきゃいけない時は同行をお願いしてる。 (この竜人が行かなきゃいけない時?) 汗も、そうだね、暑いとじっとりかく……幸い、この毛は汗を蒸発させ易いから、汗で毛がべっとり張りつくことはあまりないけど。 (ドラゴンの汗……なんかの素材になりそう。) (06/17-23:20:43)
XIラドグリース > うん。今日から気にしてみる(掲示板。あとで帰り際にでも眺めてみようと思った。)方角的にだんだんと治安が悪くなるのか、そうでも無い所と、悪いところが点在していて、急に人攫いに遭うのか…とかでも推測が変わってくる…。一番近い辺り…(説明を受け…)下層慣れしてる人と知り合えたら、連れてってもらうとしよう。(それまでは立ち入らない…と、首を横に振る。) 汗もかく…?(掻き分けて見せてくれる体毛の根元を観察…。) (06/17-23:14:21)
エリクシル > ウン! 大体の都市構造は記憶している、行きたい場所への最適な道順が浮かんで来るみたいに。 どこから公園に入るべきかか、そういうのも把握してるとも! ま、買い物帰りとか、ギルドに行くついでとかで変わって来るけどね。 あまりチェックしてなかった? ここの掲示板も幅広い広告や広報が乗ってるからちょくちょくチェックしてみると良いと思うぞ! お得な情報とかもあるかも。 (ウンウン、と掲示板の方をまた見てから、ラドグリースが向こうを気にする様子に。) そうだね、明確な区画分けがあるワケじゃない、治安が悪化して避けがちになるとか、逆に荒廃した都市区画が再開発されたりとか、下層と概念的に呼んでるけど流動的なものだ。 とはいえ、この辺りはヤバい、って場所はあんまり変化無いね。 ふむ、体感してみるのか? 闘技場で活躍してる闘士なんだし、ラドグリースの姿を見ただけで喧嘩を売るのは不味い、って思われて安全だったりするかもだけど……。 (ちょっと心配げな眼差し、ここから一番近いのは何ブロック行った先の――と道順を指差したりしながら。) そう、どっちも私の姿なんだけど、まさに変身って感じでもある。 毛穴はあるぞ。 (毛をごそごそ掻き分ける。 やっぱり洗うの大変そう。) (06/17-23:04:44)
XIラドグリース > エリクシルほど永く暮らしていると、脳内マップには効率の良い道順が描かれているんだろうな。私に話し掛けてくれる前に歩いてきた方向…掲示板がある。どこから広場に入れば掲示板が近いか、把握出来ている雰囲気。しかし、掲示板か…まだ歯車亭の板と冒険者ギルドのものしか見たことが無かった。(そうして、明後日の方向を見ながら)…下層は別世界なんだな、気を付けておきたいが…明確に区分けはされていない感じか?…まさか、「ようこそ下層へ」なんて気の利いた立て札なんて無いのだろうし。…一度入り込んで、この辺から…という感覚を養うか…。(どっちが下層方向だ?と、首を巡らす。)すると、ドラゴンモードはまさに変身なんだな。…えりにも…毛穴がある…と。 (06/17-22:57:16)
エリクシル > 街歩きか! 良いね、街のどこに何があるか把握しておけば、行きたい場所まですいすいショートカット出来るようになる。 意図せず下層区域に入っちゃうのは気をつけないと、だけどね。 そうそう、休憩を取ったり、後はあの掲示板で面白いイベント情報は出てないかチェックしたり。 (さっき覗いていた掲示板を窺う。) イベントの他に、一部の冒険依頼を載せてるヒトとか、時には闘技場で行なわれる試合の情報が乗ってることもある。 宣伝用って感じかな。 (ウン、って頷いてから、毛並みの話に移る。 指先で首回りの豊かな毛並みを弄りながら、) やっぱり元々毛量が多いのはあるかも。 毛が抜けて鱗になるか、それは面白いな! 私に鱗があるのは竜の姿の時だ、今の姿でも鱗があるんじゃないかって探してみたけど見当たらなかった。 (もにもにと毛並み越しに喉元を触ってみせる仕草を交えながら。 うっかり肉が挟まれたら痛い! 予防しておくのは実に注意深い。 竜人の方は、機嫌良さそうに尻尾が背後でゆらんゆらんしている。) (06/17-22:44:38)
XIラドグリース > 街歩き…だな。散歩のついでに土地勘を養おうとしてた。ここは街なかの休暇場所なんだな。(他の休暇姿を見やり。)短め…の割には厚みを感じる。夏場は鱗が出てくるとかではないんだな。(彼女が腰掛けて、座面のたわみ…。べよん、と跳ね上げられる事は無かった。湾曲で、座板同士に隙間が開くのを感じて、座る位置を少し変えた。エリクシルが先に立ち上がった時、元に戻る座板に尻を挟まれないように。) (06/17-22:36:20)
エリクシル > やっぱり! お出かけ中かな、それともお仕事? (竜人の方は手ぶらな様子、買い物では無いのだろうか。 ラドグリースに隣を勧めて貰うと、) ありがとう! うむ、この毛は夏毛になる、サラッとしてて短めだ。 (これで夏毛だ、と答えながらそれでもフカフカして見える毛並みをさらりと指で撫でる。 豊かな竜毛……と、ベンチのもう一方に腰をのっしりと降ろすと、ラドグリースにもベンチの座面が若干湾曲するように沈み込んだのを感じられただろうか。 幸いシーソーのように跳ね上げられずに済んだが、ベンチ全体が竜人の体重によって若干たわんでいる。) (06/17-22:25:30)
XIラドグリース > (声を掛けられ顔を上げる。)エリクシル…こんにちは。そうだな、一休みしていた。どうぞ。(ベンチの端へ寄ってスペースを空けた。彼女が座ると、シーソーみたいな事になるのかな…とベンチの変化を気にしながら。)その体毛は、夏毛になるのか? (06/17-22:18:34)
エリクシル > (木陰のベンチに腰掛けるラドグリースの向こうで、商店街の方面から中央広場へと入って来る白い竜人の姿。 ちょっと暑そうに翼を動かしていたが、広場の大きな掲示板に近づくときは周りのヒトを翼が遮らないように畳む様子。 でもやっぱりちょっと暑そう。) 夏祭り……は、もうちょっと先だと思ってたけど、気づけばあっという間だな。 他は後で見るか……。 (一休み。 噴水の周りでは無く木陰のベンチを探しに来たところで、ガスマスクの姿に気づいた顔。) ン、ラドグリース。 今は休憩中? (確かにガスマスクは印象的だな、って内心が窺える眼差しを向けつつ、ぱたぱたっとベンチの方へやって来る。) (06/17-22:14:09)
ご案内:「中央広場」にエリクシルさんが現れました。 (06/17-22:10:29)
XIラドグリース > 次で、報酬ランクも下がる…いよいよ追い詰められた。…冒険者ギルドの依頼があるお陰で懐に余裕も出来たが…どっちが副業なのだか。 (06/17-22:02:33)
XIラドグリース > (木陰のベンチへ腰掛けているガスマスクの小柄。)…最低ランクから上がれない…が、食いつないでいる。(日常闘技で、猪モンスターの群れを時間内に殲滅しきれず、今日も黒星。) (06/17-21:51:34)
ご案内:「中央広場」にXIラドグリースさんが現れました。 (06/17-21:48:51)
ご案内:「中央広場」からヒューさんが去りました。 (06/12-22:28:18)
ヒュー > でもまあ……我慢我慢。少なくとも、お客さんを一人は掴まなきゃ――!(カッ)とはいえ、お絵描きで稼ぐのは、難しいよねえ。個人的にこうして人を見てるのは楽しいけども。(ざかざか。スケッチをさらに描いていって――描くのは、ここにいない人。この世界にいない……)いや、いるか。『ここ』に。(苦笑を深めて、描いた二人の人物の顔を眺める。一人はヒューに瓜二つな顔。もう一人は左頬に大きな傷がある青年)……会いたいねえ。(ぼやいて――スケッチブックをめくって新しいページを) (06/12-22:28:14)
ヒュー > 正直――(ぼそっと絵を描きつつ)酒呑みてえ。(真顔でぼやく)いや、解るよ。別にこんなことしてないで、酒を呑みに行けばいいじゃない、って。それは正しい。とっても正しいんだけども……オッサンなりに真人間になるためには、こうやって真人間っぽい生活をした方がイイかなあ、と思うワケよ。(ざかざかざか。絵を描きつつ誰にともなく語る)ただ、思うよね。暑くなってきたから、エール吞みたいよね。昼からと言わず、朝から。(朝から) (06/12-22:02:14)
ヒュー > (噴水が見える位置を陣取って、足元に絵を広げる。描いたものは都の街並みや人の顔。それらは色鉛筆だったり木炭だったり。どれもスケッチブックから剥がしたような痕があるもので。ただ、やけに精巧でパッと見は写真と見間違えそうになるほど。その横に小さな看板を立てる。『似顔絵描いてマス。銅貨3枚』。さらにその看板の後ろで木箱を椅子代わりにして座って、スケッチブックを広げる。行き交う人々を眺めては、鉛筆を走らせて) (06/12-21:51:18)
ご案内:「中央広場」にヒューさんが現れました。 (06/12-21:47:23)
ご案内:「中央広場」からマリさんが去りました。 (06/11-00:10:35)
マリ > (「またね」って、こうして笑って言えるよになったのはいつからだっけ。再会を願うその言葉を確りと噛み締めて) よっし、明日からもガンバるぞ! (跳ねるよにして立ち上がる。ケープを翻して向かう先は赤い姿とは別方向だけれども―――きっと、歩いたあとが道になるのだ。そう信じて) (06/11-00:10:33)
マリ > (もさもさした猛者たちが数多くエントリーした大会を制す傭兵でさえ、その胸の内には葛藤があり感謝がある。歩む道には変化がある。生まれた世界も形式も違えど、共通点は数多い。その事実に幾らも心が軽くなるのを、この男は知っているのだろか。今は口にせず、ただお道化たよに振る舞わん) ヤッター!林檎のお菓子がおいしいお店、探さなくちゃ! (とはいえこれもまた本音。万歳して喜びを示し) あらかわい~とは……なるんだなぁ、これが (これもまた変化なのだろうか。スン)(窺い知れる口許に刻まれた笑み。釣られたよに此方も唇が緩く弧を描く) 承知!優勝のお祝いってことでぱーっとやりましょう―――また! (ダブルサムズアップを最後、その背が暗がりにとけるまで) (06/11-00:08:00)
ご案内:「中央広場」からガイーシャさんが去りました。 (06/10-23:59:49)
ガイーシャ > そっか。(マリが忌避感をあまり持たずに話すことには、内心安堵もあった。焔とのことをおもえば。)有り難さを感じられるなら、それで十分さ。僕も定期的に省みているよ……「恵まれている」ってね。(んふ。と小さく笑う。拝む姿には、ちょっと口の開いた笑い。)ナカヨシって言いたかはないんだけど~~~でも、アンジェロの実の兄で、アイツ自身ともまた色々アレコレあったからなあ。縁は続いていくんだろうさ。(口ではどうしても突き放した言い方をしてしまうけれども。スナオニナレナイ。)そうだねぇ。サシで話したことないなら、機会を見つけるのも良かろうさ。フフッ、お茶代と引き換えに話せることは話してもよい。(勝手にプライバシーしちゃわない範囲で。尻尾がゆらりと揺れ動いて。)素ですね!!! 生まれた時から戦だいすき(はぁと)――つまり、人生は何があるのかわかんないのさ。ありきたりな言葉だけど、不確定な世界ゆえの真理だ。マリちゃんがスーパー少女になる可能性も全然あるのだ!(おどけたようではあるが、有り得ないということは本当にない。にっかりと笑い返して。)こちらこそ。マリちゃんと久々にゆっくり話せてよかった。焔にもヨロシクネ。――もちろん喜んで!(お茶!笑って頷いて、軽やかに外套を翻した。)またね! (06/10-23:59:11)
マリ > ですです。だからピンキリなんだろうなーとは思いつつも、って感じで (その存在に関しての忌避感なんかは薄め。無論“そういう存在”として相対すればまた話は変わってくるんだろけども) やー、それに関しても最近自分ってめちゃくちゃ恵まれてたんだなーって、しみじみ有り難さを噛み締めてたりします (出会いに恵まれまくりのパンピーである。無論こうして話を聞いてくれる存在に関しても想いは同じく。折角なので拝んどこ!ナムナム!) カタコトー (指摘してきゃらきゃら笑う) ほう…ほう、詳しく…と言いたいとこですが、それはまぁ、聞くより自分で発見した方がきっといいんですよね。それはそれとして仲良し話はお茶を奢ってでも聞きたいですがッ (目がガチ) ホァ……じゃああれは素……? (ざわ・・・ざわ・・・) えー!アントニオさんが?マジですか。てことはあたしもいずれスーパー少女マリチャンになる可能性も…! (茶化しつつも明るく声は跳ねる。立ち上がる様を見上げては) んふふ。いつも何気ない感じでお話聞いてくれてアリガトーございます。今度お茶しましょうね! (て、笑いかけてふんわりお誘いしつ―――見送る姿勢) (06/10-23:48:38)
ガイーシャ > 彼から聞いてたか。(焔も。共にあの姿を見た時も思い出せば――肯きを返す。迷いない幸せの肯定には笑みを深めるも。)あぁ……親元を離れて一人暮らし!どころのものじゃないもんな。それでいて文化も何もかもが違いすぎる世界だ、不安になるのも当然だよね。(アントニオと君はほぼ同い年。たぶん。それもまた頷いて。)ナカヨシナワケ!(呪文めいた脊髄反射) (僕の)顔つきが違う……! 確かに二人は同じ顔だけど性格は全然違うからなぁ。たまにあぁ双子なんだなと思わせる側面も見えるが、基本的にはすっかり僕も別人として扱うように……。 ――アハ。兵器と言っても心無いマシンだったわけじゃないよ。戦いが楽しいのはずっとだし。(戦い楽しいは昔からずっとだった……)そういうことさ。アントニオだって昔は自信なさげだったし、アンジェロももっと内向的だった……マリちゃんもまたこの都で成長して進んでいる。(そう笑いかければ、よっと勢いをつけてベンチから立ち上がる。) (06/10-23:34:05)
マリ > ン。元々焔もそれだったって、そういうモノとしてよばれたんだって聞いたことあります (頷く。己が世界を滅ぼしてしまった存在。その片鱗を奇しくもこの傭兵と見た記憶を手繰る。呑気な手は膝の上) 幸せですよ!もちろん! (迷いなく頷く動作) ただ、ほら、当たり前っちゃ当たり前なんですけど、自分のことは自分で決めなきゃいけないし……目の前に広がるのは道というより土地ってゆーか……時々、どうしようかなーって漠然とした不安に駆られることもありますねぇ (自由という不自由を実感してはごちるよな) エッ同い年!?ファ……うそでしょ……? (宇宙を背負いしJK―――) いやー、なかよしだなーって思って (眦が垂れる。なご…なご…) アー!やっぱり!?そうなんですね!?いや顔一緒だなあとは思った気がしなくもなくもないんですが、ほら、お二人の雰囲気がぜんぜん違うのと、あと一緒にいるガイーシャさんの顔つき(※殆ど隠れてる)が違うのがあって深く考えてなかったというか! (具体的に言うとジェロガイとかトニガイとかそういう目で見てたとかなんとかかんとか。わたわた) はー…人は見かけによらない?んですねぇ。戦ってる時でさえ、すっごく楽しそうに笑ってたから……兵器ってイメージはなかったなぁ (平時を排しそれのみをピックアップしてみても、酷くイキイキした様ばかりが浮かぶ) ふぬぅ。だからクリスマスマーケット誘った時にあんなびっくりしてたんですね。皆それぞれ事情は違えど、変化して、進んでる…って感じ (06/10-23:25:49)
ガイーシャ > マリチャンが来る前は、都を脅かす『滅びの種子』……ディザスターってやつも良く流れてきてたから、そういうところは危機と言えば危機だったかな。(裏腹に声はあっけらかんとしたものだが。)今だって幸せじゃあないのかい?(とは、微笑みと共に問うもの。もちろん1から100までとは行かないにしても。)アイツも17歳とか18歳くらいじゃなかったかな。もうちょっと重ねてたかもしらんけど。――どした!?(どんな笑い!?)何がご馳走様なの!?(耳先しびびっ!)そうだな!! 血縁の兄あっちだけどな!!(そう、同じ顔である――つまり。)アレ、知らなかった? 双子だよ、あの二人は。(お気付きで、ない!?という反応。)問題だよ~~~ゆえにミステリアスさは一定値残しておきたい……のももう限界なんだろうなと思ってはいるけど。(とっくに限界突破してる。時既お寿司)それはとってもSOU!!! それこそ、画一化されたこの都で生きるのがひどく窮屈だったくらいには……。僕が優しみお兄さんに見えるなら、この都で培われたものだろうねえ。 (06/10-23:13:21)
マリ > ネー。そう考えるとなんとも絶妙なバランスの上で成り立ってる世界なのカモ。あたしが来てからはずっと平穏っぽいですが (腕を組んで神妙な面) 実際こうも様式が違う世界に流れ着かなければそこそこ幸せになれたんだろーなって核心はありますしオスシ (からの、ぱん、と手を合わせて広げる動作。スシザンマイ!) そうなんですか?え、アントニオさんって何歳…? (首を傾げる。お耽美形過ぎて年齢が想像できないやつ。あとは東洋顔と西洋顔の違いもあるか。鼻の高さとか倍違うんじゃないの??ってこのJKは本気で思ってる) ホッホホ (変な声が出た) んふ。淀みなく出てくるとことさり気なく褒めるとこ…ご馳走さまです (ニチャった) ガイーシャさんも弟自慢で対抗ですね!あれ、でも、そーいえばアントニオさんとアンジェロさんってお顔が同じだったような… (はて??と首を傾げつの) あっはは!っと、失礼しました。そうですよね、傭兵ってゆーお仕事からすると手の内バレバレは問題か (思わず笑っちゃったけども、慌てて口を塞いでフムと頷く。とはいえ、バレてどうこうなる程半端な実力でないよに思うのはシロートの考えだろか) 兵器…… (はたはたと瞬く。今までのやりとりを思い返してみるが、どうしたってしっくりこない。それはそれで紅に染まる外套を常纏う傭兵にとっては不服なんだろけども) じゃあ、昔はもっとサツバツー!って感じだったんですか? (06/10-23:04:42)
ガイーシャ > そうだねぇ。それはわかる気がするよ。だからこそ秩序が機能しているわけだし――アハハッ!それは確かになぁ……多様な捌け口あってこそだろうが、本当に絶妙なバランスで成り立っていると思うよ、この都はね。(熱血ポーズに、ぐっ!と自らの拳を握り締めて返す。)おや、そうなんだね。アイツとは年も近いだろうし、話しやすいだろうねぇ。……エェ?(どんな人ぉ?)鬱陶しいまでの熱血野郎で純朴野郎さ。成長の伸び代は無限大……そして嫁好きすぎだろ惚気奴。(ちょっと大仰に肩を竦める。)チガウヨ! 知られすぎると、それはそれで仕事や戦闘に関わるワケ。どんな情報が隙になるかもわからない……特に魔眼の力なんか本来はトップシークレットなのに、長いこと都にいるのと闘士として観られ続けるのもあって当たり前に知られてるし……(それはそれでフクザツ気分の傭兵。)根っからの傭兵教育か……ある意味で間違っちゃいないんだけど。簡単に説明するのが難しいな~~~……とりあえず言えるのは、戦争のために製造運用された兵器の一種だってトコロかな。生まれた時から力もあるし殺し方も知ってる。多くの世界一般で思われるニンゲン種族ではないのだよ。 (06/10-22:53:48)
マリ > ある程度画一化された中で生きていくのはそりゃ平穏ですし楽ですからね。むしろ種族や文化が入り交じるこの都が此処まで平和なのがオドロキです (人が減っても変わらず飛沫を散らす噴水を見る。あれの動力は果たしてなんなのだろう。節電なんて概念は此処にあるのか) ヒャー!シンプルに照れる!ます!ガイーシャさんにそー言われたらあたし、もっとガンバっちゃう! (頬に手を添えて照れるのポーズから、拳を握ってブリッコと見せかけた熱血のポーズへと。目がガチ) アントニオさんの!ほほうそれはまた……アントニオさんもなんだかんだでお世話にはなってるんですケド、サシでお話させていただいたことってない気がするなぁ。ガイーシャさんから見てアントニオさんってどんな人ですか? (好奇心からそんな質問をぽいと投げ) ミステリアスでいたいと。ガイーシャさんって時々少年みがあるというかなんというか (ジャパニーズ奥義、生八つ橋で包んだ物言い) 恥ずかしがり屋さんなんです? (直ぐに皮を剥ぐんだけど) 傭兵っていうからてっきり、そーゆー風に育てられた…とか、そんな感じかなぁってなんとなく想像してました (06/10-22:43:23)
ガイーシャ > 一般市民からすれば平和な方が危険少なく暮らしやすいんだろうけどねぇ。生きやすいかどうかはまた別問題か……。ま、でもマリチャンはここでもマリチャンなりに頑張ってる(実際に見たから!)のでヨシ!(ヨシ!)薄目かぁ~~それでも観れたのは偉いし、観てもらえたのは嬉しいね。モザイクはやはり無理だったか……。(やっぱりな……!)そうだよ~~と言っても第一回は僕も当時事情があったから参加してないんだ。アントニオクイズがあったんだよ。(ひろし顔というジャンルがあるんだ……) いやぁ、これでももっと色々包み隠した傭兵で居たいのよ。知り尽くされてもそれはそれで……いや優しい面白林檎おにーさんから昇格出来るなら解釈を深めてもらった方がいい、か……!?(総受けお兄さんは勘弁!!!)フフフ、それこそ僕が規格化された人間工場の出身――ではないんだけど、まあサムシングがアレソレ。(特に意味のないジェスチャがわちゃわちゃ。) (06/10-22:34:55)
マリ > あれが第一回…ってわけではなかったんです? (アントニ王。語呂が良すぎるそれを知らぬが故のキョトン顔) 明らかひろし顔じゃなかった筈なんですけどね… (げに恐ろしきは某露さんのネーミングセンスよ) 何をおっしゃいますやら!深めていきますよドゥンドゥンと!あたしの中ではまだまだ優しい面白林檎おにーさんなので、赫の悪魔としての一面も……追々! (追々!でなければ総受けお兄さんになってしまうま) つくられた……って、比喩とかじゃなくってです?まんまその意味?ジンゾー的なサムシング?? (ならんで座って近くなった目線でも尚見上げるよな差。フードの奥へ注ぐ不思議そな視線) (06/10-22:30:39)
マリ > 世界観やば!ちがいますよ! (笑う。あながち間違いじゃない気もすると思うのは、若者特有のセンチメンタルか) 一長一短なんだなぁ、って思いますよ、最近は。平和でよかったなーと思う気持ちと、そうでなければもうちょっとココでも生き易かったのかなーと思う気持ちと (語る口調はのほほんと) 薄目ですがねッ! (薄目だった!) レーコン観戦とちがってモザイクかけれないから苦労しました… (トオイメ……) (06/10-22:26:17)
ガイーシャ > 次回なんてあってたまるか!? だけど、まぁ……アイツのことだ、また誰かしらのクイズ大会を開いてもおかしくない。(アントニ王→ガイーシャ王だったから。)ひろしなのかわからないのにひろしで定着してるの笑うゥ……(トゲ肩パくん……!)あとそんなに解釈深められてもチョット――むりです!?(むりなのぉ!?) あながち間違っちゃいないぜ。(金属指パッチン。軽い口調で返しながら、勧められた隣に腰を下ろす。)僕は造られた存在だって言うのは、どこかで話した気がする!(あるいは仄めかしてた気がする!) (06/10-22:24:30)
ガイーシャ > 規格化された人間工場ってわけでもないもんね……?(平和なのに窮屈、で辿り着くのがそういう極端ディストピアだったが――)なるほど、均されて安定してるが故の窮屈さと外れるリスクの大きさか……。脅威に満ちてる時代だと逆に常に道がデコボコしきってるもんなぁ~。(それぞれの苦労があるんだなと認識する。新たな知見を得た。)うぬ! リベンジは果たせたね……アーカイブ見てたんだ?(おや、とちょっと意外そうに。)今回も例に漏れず大量出血光景だったけど……大丈夫だった?(そこがキガカリ。) (06/10-22:21:35)
マリ > こちらこそ! (?) 次回があればまた参加しますのでよろしくおねがいします。次はもっと解釈深めて、ひろしさんにも負けないんだから! (フンス!と鼻息ひとつ) むりです!! (むりです!!) あや、ヒトゴトって感じですね? なぁに、ガイーシャさんは卵から生まれたりしたんです? (冗句めかして笑っては、一人で広く使ってたベンチに座り直してスペース確保。ぽんぽんとお隣叩いて勧める動作) (06/10-22:20:50)
マリ > 均された道を歩くのがフツーってゆーか。なまじそこさえ歩いていれば間違いないから、外れる勇気がある人は一握りしかいなくって。パンピーマリチャンは当然歩きやすい道を歩き続けてたワケです (齢18にして夢も希望もあんまりない。現代っ子はなんてことないって風にダブピしてる) 紙一重だろーがなんだろーが優勝は優勝!ですよ!リベンジも果たしたみたいですし……見たのはアーカイブだけど、前の万象島での戦いとは一味違う、って気迫を感じましたよ (にんまりと口端を吊る) (06/10-22:17:54)
ガイーシャ > あぁ、その節もありがとうねぇ。いやありがとうも変な話なんだけど……キョウが勝手にやったやつだし……(しかし気合の入ったガイーシャフードコスはちょっとうれしかった。)それは忘れようね!!?!(総受けは!!) 一番最初に見るかつ一番身近な異性が両親だもんな……そういう風にして情緒は育っていくものなのだろうか。(真面目な考察。さっきとは反対側に首を傾げて。)ないよ~~ナイナイ!(ナイナイ!ってワッと両掌を開く。) (06/10-22:16:06)
ガイーシャ > ははぁ~平和なのに窮屈な世界とは……どの世界でも一筋縄には行かない事情があるようだね。(想像がつかなくて首を傾げる。平和なのに窮屈な世界ということにちょっと好奇心が湧く。不謹慎かもしれない。)アハハッ! 猛者がモサモサなのは違いない。上手いこと掴めた優勝候補権利で、紙一重の勝利だったさ。本当に色んなことが重なってのものだったが、それもまた実力のうちだね!!(モサモサさせる仕草に笑いながら、自分はブイサインを作る左手。) (06/10-22:12:45)
マリ > 先日のガイーシャクイズで覚えましたから。ガイーシャさんは―――総受けッ! (集中線!!) お嫁さんもお婿さんもない…? (名うての傭兵、無性説がJKの中でニョキる) えぇ~? そりゃありますよーあるある。パパのお嫁さんになるーとママをお嫁さんにしてあげるーは誰しも通る道……なかったんです? (06/10-22:12:34)
マリ > でへへ、そこら辺は世界の違いといいますか。平和な分、此処よりずっと窮屈な世界に生きていたもので (照れ笑いに解ける頬を掻く) そりゃだって!優勝ですよ、優勝!猛者がモサモサしてるこの都で、ナンバーワン! (猛者がモサモサ、あたりで手を顔の高さでわさわさ) (06/10-22:09:45)
ガイーシャ > お嫁さんに!!?(ソッチ!!?)いやそもそもお嫁さんもお婿さんもないんだけどネ……。(ナイナイ。手を振る。)いやあ、どんな子にもそういう子供時代が多かれ少なかれあったんだなぁと思うと微笑ましくって。 (06/10-22:08:34)
ガイーシャ > 端から「成れない」と思ってしまうのも勿体ないことだとは個人的に思うがね――ワア! アリガトウ!(お祝いされて上機嫌。)う~~んこうして知れ渡っているのは不思議な気持ちだな……。 (06/10-22:07:27)
マリ > マリチャンにも……つまりガイーシャさんにもお嫁さんになりたかった時代が!? (曲解) (06/10-22:05:32)
マリ > (こっちで生きていく覚悟は決めたけど、じゃあ具体的にどうするの。何になるの。そんなの思い描いちゃぁいない) そもそも、“何かに成れる”なんて、いまの時代の若者は思っちゃいませんて (と、ぼやいたところでその声が) ンワーッ! (跳ねる) ガイーシャ=サン!優勝オメデトーゴザイマスッ! (もはや形式美めくからの反射) (06/10-22:05:04)
ガイーシャ > マリチャンにもそんな時代があったかぁ~~……(しみじみとベンチの後ろで頷いている。) (06/10-22:03:29)
ご案内:「中央広場」にガイーシャさんが現れました。 (06/10-22:03:00)
マリ > (元の世界であれば今時分でも人工の光が溢れてるだろうに、なぁんて) うじうじしたりはしないケド、ナチュラル~に比べちゃうトコは抜けないにゃぁ (帰還を目指すのは止めたけど、かといってすっぱりと諦めきれるモンじゃない。未練をも含めて自分である、とは考えているけれど、どうしたって口端が歪んでしまう) ウーン…未来、未来かぁ。よもや、異世界に渡ってまで進路に悩むコトになろうとは。去年はなんて書いたっけ。ちっちゃい頃はパパのお嫁さんとか言ってた覚えがあるケド (ぽやぽや) (06/10-22:00:40)
マリ > んぁー。この感じ、なんか懐かしいカモぉ (背凭れにしな垂れかかってはフフフと笑う。疲労のあまり笑うしかない、って感じ) あの頃より体力ついてるハズなんだけどなー (初期の頃大変お世話になった食堂が人手足りずピンチってんでヘルプに出たらこの有様だ)(街灯も少ないこの世界、広場は昼と打って変わってシンとした様相。それをぼんやりと眺め) (06/10-21:50:58)
マリ > (日が落ちて殆ど人通りもなくなった頃合い、よたよたとした足取りのJKが、無人のベンチへ崩れ落ちるよに) つっっかれたぁ~! (06/10-21:46:11)
ご案内:「中央広場」にマリさんが現れました。 (06/10-21:42:56)
ご案内:「中央広場」から万結さんが去りました。 (06/06-01:31:08)
万結 > うんっ きーたん ばいばい ! がんばる の !(ふんすって力こぶ作ってみせて) あいじょー いっぱい いっぱい こめる よ ! 『ふん、ともかく食物ならば新鮮な肉だな、生きておればなおよい!』(顎をうりうりされた黒子猫は相変わらずすんてしてたとか。) まゅ も かーえろー にょろにょろ さん かえる の ! (見送ったあと、かこかこ下駄鳴らして帰ってく)「 (06/06-01:31:05)
万結 >  たん とか りん て よぶ おともだち いる よ ?? (そっちでもいーよー?って首かしげてた) でも  ちゃん も うれしい の (えへぇって嬉しそに笑って) ほむたん にぃに と しゅうたん にぃに の おうち は いった こと ない けど ね 、 おしごと なん だってぇ (んとねって、ほっぺに人差し指当てながら思い出すよにして) うんっ あいに いって にぃに たち に だーいすき いっぱい つたえる の ! (06/06-01:29:24)
ご案内:「中央広場」からキゾさんが去りました。 (06/06-01:27:33)
キゾ > (新聞を折り畳み、飲み干した紙コップをくしゃっと握りつぶし)さ、て。おじさんはそろそろ宿に戻ろうかな。(立ち上がり、伸びをして筋肉を解す)そいじゃ、アップルカスタードパイやお祝い、頑張ってねぇ、まゆちゃん。愛情を込めると美味しくなるからねぇ、そういうのは。(軽く魔法使いの杖を振り振りしてお別れのあいさつ)轟雷様におかれましては…供物とかご用意せねばですかね?(瘴気以外、何を喰うかなぁ。最後にこねこの顎をうりうりして、去ってゆこう) (06/06-01:27:22)
キゾ > まゆたん!(きーたんと言われて、同じ感じで呼称するが)……犯罪の匂いがするな。きーたんは、まゆちゃんのことをまゆちゃんって呼ばせてもらうねぇ。(アルカイックスマイル。限りなく近く、しかし限りなく遠い境界線)ありゃ。独り暮らしをしてるのかな、ほむたんにぃには。そっかぁ、じゃあほむたんにお菓子作りを習いに行ったり、おねだりをしに行くために、会いに行くと喜んでくれるだろうねぇ。だーいすきなのは、ちゃんと日々で言葉にして伝えるようにしようねぇ。しゅうたんにぃにも、荒事を得意とするみたいだから、そういう積み重ねも力になるからねぇ。(新聞の二位を、軽く見遣り) (06/06-01:24:49)
万結 > う? (ぺしぺしはそんなに痛くもなかったので、じとーって目でにょろにょろさん見てただけだったけど、庇ってもらってぱちくち幼子は瞬きしてた)『ふん、小娘の不甲斐なさについついとである。我はそのように矮小な存在ではない故、ここまでにしておいてやろう!』(へりくだったキゾの様子に満足したのか、ふんっと大きく鼻息?を吐き出しながらぺしぺしをやめた。案外ちょろいぞ、この蛇!) (06/06-01:17:50)
万結 > き ぞ たん … (んーっとって考えて) きーたん ! (幼子恒例ニックネームをつけてく) はなまるっ はなまる だぁ (お名前のとこ、はなまるしてもらったらきゃっきゃ喜んでく) (にゃあって黒子猫さん鳴いて、うねうねうねうね伸びたままうねうねしだした。下ろしてっていってるみたいで、下ろしてあげる) んっとねぇ ほむたん にぃに は にばんめ の にぃに なの。 そんでね いつも しゅうたん にぃに と ほむたん にぃに は べつ の とこ すんでて ね、 しゅうたん にぃに は おこると こわい の (ごごごごごってなるのって、真面目なお顔) でも だーい すきっ だけど ね ! ほむたん にぃに は いつも にこにこ してて おかし くれて やさしい の !(だから行けるって判断!) (06/06-01:14:52)
キゾ > なるほど…(我ら。冬眠。ずいぶんと厄介な厄を背負っちゃってまぁ。とは思うが…負の感情とやらを、にぃにたちの愛情たっぷりが上手いこと抑制されてるってところか。そんな分析。ぺしぺしする尻尾から、掌で万結の頭をガードしつつ)轟雷様ほどの器量で、このような幼子に憤激するなど王蛇に、いやさ神蛇に相応しいと言えましょうや?いえ、言えませぬとも。今は雌伏の時。雄は耐え忍び、その神謀鬼略を以て飛翔するものと決まっておりまする。その魂、高貴なる振る舞いが損なわれるほどに零落しておられるはずがありますまい? (06/06-01:14:28)
キゾ > おじさんのお名前はキゾっていいます。まゆちゃんね。元気が良くていいわねぇ。(万結の家系図で、デフォルメされた顔のしたに、ついにまゆと記載される!元気がいいので、名前を花丸で囲ってあげやう)このねこ手強いな…(スンってされて神妙な顔になる)ほむたんにぃには、アップルカスタードパイを作るのを教えてもらったりとまゆちゃんにべったりだねぇ。一番年が近いと、そうなっちまうものかな。(選球眼もいいな。やはり十年に一人の逸材) (06/06-01:08:10)
万結 > 『ふっふっふ、そうであろうそうであろう。我の懐は空の如く広いのだ。…くっわちゃわちゃなぞしておらぬ、パワーダウン…は、ぐ…ぬぬ、業腹だが認めざるを得ぬか。全てはこのちんちくりんな小娘のせいだ。小娘の魂と体なぞと同化などしてしまったが故に!我らまでこのようなちんちくりんな姿に!!』(ぺしぺしぺしぺしとしっぽで幼子の頭をつつき)『もっとパワーだ、もっと負の感情に瘴気を外からも『内』からも摂取せねば、力を取り戻せぬ(ぐぎぎぎぎぎぎ)』 (06/06-01:05:34)
万結 > うんっ ! (元気いっぱい頷いてく) おじさん おなまえ なんて ゆーの ? まゅ はね おしの まゅ って いい ます! (そいえばお名前聞いてなかったって、思い出して自己紹介) (触れば、感触も黒ネコの毛に似ているようでなんだか曖昧。こちょこちょーされても黒子猫はスンてしてた。) いちばん おねがい きいて くれる にぃに (むむ、て考えた) しゅうたん にぃに は だめ て いったら だめ て いう (弱いとは言えない…かな。だめって言われたら、押しても引いてもダメそうなイメージ) つーたん にぃに も いいよって いいそ だけど だめな こと は だめ て いう (キーパーソン故の責任としんぱいから) ほむたん にぃに に いって みる !(いいよーって笑って許してくれそうっていう、兄三人の幼子のイメージ)  (06/06-01:02:13)
キゾ > 轟雷様の御心の広さ、真に感服いたしまする。では。(こほん)いかような経緯で幼子とわちゃわちゃするしかない感じにパワーダウンをなさったので? (06/06-00:57:20)
キゾ > うん、応援してるよ、お嬢ちゃん。きっと美味しいって言ってくれるさ。(ふんすふんすする万結ににっこり頷こう。おじさんの太鼓判だ)ふーん、通話するための魔術的な媒体、なのかねぇ。影の一部とは、なかなか高度な術を使う。(ほ~らよしよし~くろこねこたんのお腹をこちょこちょ~)ああ、一番お嬢ちゃんお願いに弱いにぃにを狙ってやってみな。イチコロさ!(だ~れがヒットするのかな、と) (06/06-00:55:10)
万結 > 『ふむ、良かろう。久しく礼儀をしる人間だ。我は寛大故、貴様の望みを叶えてやろう』(ただ質問を許すってだけなのに、ふんぞり返って超絶偉そうに黄色の蛇が返してく。その様を幼子は、うーわーってお顔で見てた) (06/06-00:53:55)
万結 > がんばて つくる !(ふんす) おいわい しゅうたん にぃに と がいたん に わたす の !(ふんすふんすと気合ばっちり) かえったら おてがみ かか ない と ! くろ こねこ さん にく たん と おはなし する の ! にくたん の かげ から でてきた の (ぶらーんてのびる黒子猫、にょーんてのびる、のびる!) ぷらす うるとら ! えっへん まゅ すごい (胸はってにへぇって笑って) これで おねがい してみる の !!(もしかしたら、兄は宇宙を背負うかもしれなかった!) (06/06-00:51:46)
キゾ > (このお嬢ちゃんがまつろわぬ神だか、零落した霊格だかの依り代になってるのかねぇ。すげぇ可愛いなこのコンビ、といった観察と感想はそこそこに)轟雷様。小生の身を置いた魔術文化とは異なる大地における神霊であらせられ、このたび拝謁の栄を預かること真に幸甚に存じまする。悪の神の頂点たる御身に、小生の疑念を解き明かしていただきたく、御言葉と賜る請願を受け取っていただけませぬか? (06/06-00:47:16)
キゾ > お、いい感じでイメージが固まってきたようだねぇ。お料理が上手だからこそ、一生懸命に作った料理にこもる気持ちを受け取ってくれるってものさ。(しかも教えて欲しいと頼られて、ほむたんにぃにもきっと喜ぶおまけつきだ。これぞ幸せの輪廻!ぐっと気合を入れる万結にほっこりする)う~ん、くろねこさんだねぇ。こっちは流石に使い魔かな…いや、もしかしたらこっちも零落した霊格だったり…(すげぇ訝し気にくろこねこさんを神妙に観察する眼。うにょーんってしてにゃー。観察する眼があっという間にハートマークになる)そうそう、そう!飲み込みが早い!しかもお目目うるうるまで!チェーンコンボ発生!プラスウルトラ!これは十年に一人の逸材…お嬢ちゃん、もう俺に教えることはないよ。それでおねだりしたら、8:2でお兄ちゃんたちはいうことを聞いてくれるだろう。(8言うことを聞いてくれる。2「どこでそんなことを覚えてきた!」と怒られる) (06/06-00:41:39)
万結 > 『最近貴様は、我たちを軽んじすぎであるぞ!不敬不敬!我らが冬眠明けだからといって、扱いがぞんざいすぎる』 う! でも おそと で にょろにょろ さん でたら こまる の ! (蛇と幼子が言い合ってる間に、無精ひげかいたおじさんは…) う ?? 『ん??』 (慇懃な対応へと変えたおじさんに、赤酸漿の二対の瞳が向けられてく)『ふっふっふ、この男、よくわかっておるではないか。そう、我こそは全ての悪の根源でありその化身、悪の神の頂点たる大蛇が一首!轟雷様である。』(ふっふーーんと、久々にへりくだった態度をとるおじさんに気をよくして名前まで言ってしまう轟雷であった…) (06/06-00:39:18)
万結 > おりょうり じょーず (うんうん頷いてく) しゅうたん にぃに すごい の (ふんすって得意げなお顔して、ちょっと胸も張ってみる) まゅ が つくったら … ほむたん にぃに に おしえて て おねがい する !! (万結がつくる、つくるにはほむたんにぃに、つくって渡したらしゅうたんにぃにの喜ぶ顔って公式が浮かんでって、ぐって気合いれてく) くろ こねこ さん (うにょーんて伸びる輪郭曖昧なくろ子猫にゃー)ぴくにっく ぼうけん ! こ、して こう して (裾つまんで、上半身左右にゆすって、おちょぼ口で上目遣い)こんな かん じ ?? (おおきなお目目がうるうる) (06/06-00:35:36)
キゾ > (猫や蛇やどんどんと出てくるなぁ)あーえー(威嚇されて無精ひげをぼりっとかいてから………)あいや御無礼!小生は木っ端の魔術遣いにありますれば、高貴なる霊格を見抜けず失礼仕りました!どうか平に、平にご容赦をば!ときに蛇仙や、いかなる霊格であらせられますか?木っ端の魔術遣いに何卒、何卒、ご教示いただけますれば幸いで御座いまする!(霊に対する、とりあえず使える魔術筋における最大限の礼を取りながら馬鹿丁寧に口上) (06/06-00:33:42)
キゾ > お兄ちゃんたち、お料理上手なんだねぇ。しかもしゅうたんにぃに、都一大会で二位になっちゃうんだから大したもんだねぇ。でも、だからこそお嬢ちゃんが何かお祝いにお料理とか、アップルカスタードホイップマシマシハニハニーパイとかを作ってくれたら、余計に喜んでくれるかもしれないねぇ。(きっと喜んでくれるだろうねぇ、みたいににこにこするおじさんだよ)いや、見てないけど女の子の横には猫だろ的な記号でしかないんだけどなにそれしらんこわ。(袖からみょ~んと出てきた猫に真顔になっちゃうねぇ!)ん?ああ、ピクニック冒険者、ピクニックピクニックピクニック、ちょっと冒険、ピクニックピクニックみたいなアクティビティーのことを言ってねぇ。にぃにに言えば多分ニュアンスは伝わるんじゃないかなぁ。うんそう、いいよいいよ、その時、上半身だけ左右にゆすって、口も不安そうにおちょぼにしてだねぇ…… (06/06-00:29:57)
万結 > あわっ にょろにょろ さん かって でてきちゃ だめ (にょろんと出てきた黄色い蛇に慌てるけど、蛇はどこ吹く風) 『はぁ?!我が使い魔!ふざけるでないぞ。戯言を許すのは一度のみである。つぎはないぞ。』(ぎらりと赤酸漿の目がおじさんを睨みつけてく。シャーって威嚇したら、パリパリ静電気みたいなかわいい電気がほとばしる) (06/06-00:25:34)
万結 > ほむたん にぃに の おかし、 おいしい の つーたん にぃに の ごはん も しゅうたん にぃに の ごはん も  おいしいよ!(まめまめ3兄弟) みてない のに くろ こねこ さん も かいてて すごい ね (顔の横に書いてあるねこに、みょーんと、輪郭の頼りない黒子猫を袖のとこから出してく) ぴくにっく ぼうけん ?! (なにそれー?!って食いついてく。) ぴくにっく ぼうけん (うんうんて 頷いて) ふく  つまんで うわめ づかい ? こう ? (言われた通りに和服の裾部分つまんで、上目遣いでおじさん見上げてく) (06/06-00:23:43)
キゾ > (元気いいねぇ、こうやって愛と平和が広がっていくねぇって顔で見守っていたら)うお、なんだあんた?(黄色い蛇がにょろりんちょ)………使い魔、ではなさそうだなぁ。(ん~って顔で黄色い蛇を観察する目) (06/06-00:21:01)
キゾ > ほほう、ほむたんにぃには家庭的なんだねぇ。いいお嫁さんになるねぇ。(なるかな…なるかも…。しゅうたん、ほむたん、つーたん、の順番で書き直す万結の家系図。となりにほったんって書いて、友達と文字を添えて線でつないでおこう)お兄ちゃんすごい多いねぇ、お嬢ちゃん。まぁ、まだお嬢ちゃんには冒険は早そうだ。う~ん、そうだねぇ。じゃあ、ピクニック冒険に行きたい!っておねだりすりゃ、きっと「七割……いや、八割ピクニックの二割くらい冒険」な感じのスリルとアットホームが混在する郊外に連れてってくれるだろうさ。いいかい、あくまでピクニック冒険さ。こう、ここ。服のここらへんをつまんで、上目遣いで、か細い声でだね…… (06/06-00:19:30)
万結 > いたいいたい は や (うんうんて納得のお顔で頷いてく)らぶ あんど ぴーす !!(さんはい、って言われたら元気よく唱和)『ふっふっふ…隠しておっても、我の強さはにじみ出てしまうものか。それもまた罪よな』(勘違いだなあって言葉を呟いてる傍で、幼子の首からにょろりんと黄色の蛇が出てきてどや顔) (06/06-00:15:08)
万結 > がいたん に あっぷる かすたーど ぱい ! (それいい!ってお目目きらきらさせてく。) ほむたんにぃに に つくりかた おしえて もらう の !! (ぐっと両手握り締めて) おじさん も おとーさん いない の ?? そっかぁ 。 んとねんとね しゅうたん にぃに ほむたん にぃに つーたん にぃに の じゅんばん ! ほったん はね おともだち ! いっしょ すんでる の ! ほんと はね ほんと はね ついてきたいな って おもう の 。 いった とき たのしかった し 、 おもしろい の いっぱい だった から (こしょこしょ話) でも ね 、 まゅ の せい で だれか けが したり する のは や、 だから ね (むーて難しいお顔で考えてく) (06/06-00:12:54)
キゾ > ってる持ってる。だがおじさんは、痛いのが嫌な人だからねぇ、極力は争いごとを避ける平和主義者なんだよ。ラブアンドピース。今日はこれだけ覚えて帰ってね。ラブアンドピース。さん、はい?(ご唱和ください)……んー、そっか。おじさんの勘違いだなぁ。(強くないよと首を振る万結にそっかーって顔。先ほど触れた指先を、もう一度こする仕草。) (06/06-00:12:48)
キゾ > (触れた手の親指と人差し指をこする。耐性もあるが、腐っても魔法使いだ。うっすらと、滲むものが分かった)そうだそうだ今度はお嬢ちゃんがカスタードアップルパイをプレゼントしてやれ。さらになんとホイップクリームをつけちゃったりして悪魔的な甘味でがいたんのほっぺをおっことしちゃいな。(おいわい したいっ ! の万結をほっこりとした顔で見守る)ん?ああ、複雑な事情なんだねぇ。なに、パパとママがいないのなんてよくあるこった。俺もいろいろと手に入れた情報を擦り合わせると、ママしか存在してねぇみたいでなぁ。(パパとママとばってん)ほほう、ほむたんにぃにもいるのか。(しゅうたん、つーたん、ほむたん)兄弟の順番、これであってる?ほったんも兄弟?(がりがりと魔法の杖で地面を落書き。万結の顔の横に猫の顔も描いてしまえ。にゃーん)はは、お兄ちゃんは妹に危ないことをして欲しくないのさ。でもまた行きたいんじゃないの、お嬢ちゃん?(にやり。おじさんがいたずら小僧の顔で笑うぜ) (06/06-00:07:54)
万結 > (こそこそ話に、ぱちくり瞬乾) んーん (ふるふる首横に振って) まゅ は つよく ない よ ??? (06/06-00:00:28)
万結 > (その人の耐性次第だけど、なでなでするくらいならきっと平気なはず。ずっと触れてたら、そのうちピリピリしてくるはずで) うんっ おいわい したいっ ! がいたん に も おめでと いいたい なぁ (他の入賞者は漢字が読めなくて、顔と名前が一致ぜず) んーと ね この おとこ の ひと と おんな の ひと は いない の (パパとママを描いてくれたとこ指差して) んでね そんでね ほむたんにぃに も いるの 。 ほったん いたから ね ついてっちゃって あぶないから て しゅうたんにぃに の おせっきょ だった (思い出して、ちょっと遠い目) おじさん も たたかえる ひと ! おにふだ? もってるの ?? (06/05-23:59:58)
キゾ > (ふと思いつく)………もしかしてなんだけどー、もしかしてお嬢ちゃんって強い人?(こそこそ内緒話風) (06/05-23:56:42)
キゾ > (普通に子供を撫でる感じで手を出してしまった。手がぴりぴりするのでは?まだ大丈夫?むしろおまわりさんの視線とかない?)そりゃ、二位なんて立派な戦績なんだから。お祝いの一つや二つ、どんちゃん騒ぎをしねぇとね。お?つーたんにぃに?家族が増えてきたな。そろそろ整理していくか。(魔法使いの杖で、地面にがりがりと落書きをする。パパとママの間に、しゅうたんって書いて、その横につーたんって書いてその横に万結のすげぇデフォルメした顔を書く。ちょっと離れてがいたんって書いておく)おーなんだお嬢ちゃんアクティブだねぇ。がいたんとか、しゅうたんとか、こんな入賞者で固めてりゃ、そこそこ安全な冒険ができそうだ。(紙コップのコーヒーをすする)おじさん?おじさんは、強くもないけど弱くもなくて、強いやつをワンチャン凌ぐための鬼札を持ってる人。 (06/05-23:54:31)
万結 > えへぇ (情報が伝わったなら満足そに、笑ってく。いい子いい子が撫でる行為だったなら、おててを心配そに見てた。最近はちょこっと触るくらいならだいじょぶって分かってるから、最初から拒絶はしないけども。瘴気を集めて体から出てしまう体質のため、耐性によっては手に異常をきたすやもしれず。とはいえ、兄が瘴気を食べてくれているのと鈴飾りのおかげで抑えられているはずで。) そう しゅーいち つおい の (ふんすふんすちょこっと興奮気味) まだ ぱーてぃ やってない の 。 しんぶん に にい て のってた よ って つーたんにぃに が おしえてくれた から 、 まだ おめでと いえてない の。 でも ね おめでと て いったら ぜったい よろこんで くれる よ ! (わーいって、自然な流れにつられてハイタッチー) いっかい ね ぼーけん ついてった の ! つよい ひと いーーーっぱい いた の ! (此処つよい人いっぱいだよって教えてあげる) おじさん も つよい ひと ??? (06/05-23:47:21)
キゾ > ふむふむ(あっぷる かすたーど ぱい)ほうほう(おっきな ゆみ ぱー)ふんふん(あかいおてて と ぴこぴこおみみ と ふさふさ しっぽ)なるほど、つまりアップルカスタードパイを人に配る、赤備えの獣人の弓兵か。顔写真じゃ分からない情報がたっぷりだなぁ。解説ありがとうね。(万結を良い子良い子しておこう。)お?この人?柊一?へー、お兄さんも強いのねぇ。お兄ちゃん二位おめでとうパーティとかもうやった?「いや、一位でなければ祝福の言葉は受け取らん。戦士は優勝せねば価値がない」って人じゃないといいねぇ、お兄ちゃん。(ばんざーいってして、ハイタッチ風に両手をぽん) (06/05-23:40:56)
万結 > しってる ! がいたん ! あっぷる かすたーど ぱい くれた ! (うんうんって頷いてく) おっきな ゆみ ? みたいな ので ばー って うつの (ふんすふんす) あかい おてて と ぴこぴこおみみ と ふさふさ しっぽ あるの (こんな人って拙い説明してたけど、お兄さんも?って入賞者見直すのにちょこっと得意げなお顔。) これっ しゅうたん にぃに (忍野柊一と、二位の欄にあるお名前、これこれ!って指差してく) がいたん ゆうしょ おめでとー (ばんざーいって、おじさんと一緒に万歳して) (06/05-23:35:48)
キゾ > おーなんだい、この優勝した人と知り合いなの?(がいたん?新聞の顔写真とかを見比べて、ガイーシャとやらと認識する)にぃに?お兄さんも?ほーん、お嬢ちゃん、武闘派の知り合いが多いのねぇ。(この子のお兄ちゃんも名前載ってるのかな、とざっと入賞者欄を見直し)まぁ、なんだ。優勝おめでとう!(知り合いの優勝だけど、今は目の前のお嬢ちゃんに言っとこう。ばんざーいってする) (06/05-23:31:27)
万結 > さいきょー きめる ばとる たいかい ?? (う?って首かしげながら、見えるよにしてもらった見出しを見て) (優勝) は がいしゃ (見出しの漢字以外を、えっとって口に出して読んでそこにある写真みて) がいたん ! これ しって る 、 まゅ の にぃに も でてた て いってた 。 つよい ひと き に なる  (06/05-23:29:00)
キゾ > (適度に紙コップのコーヒーを飲んだりしてると、小気味よく耳朶を叩く下駄の音。新聞からその音へと視線が渡れば、かかる声)ん?ああ、ちょっと前にやってたっぽい、最強を決めるバトル大会の結果を読んでてな。お嬢ちゃん、誰が強ぇかとか、興味ある?(新聞の見出しを万結へ見せ) (06/05-23:23:38)
万結 > (かこかこぽっくり下駄の足音が響く。冬はお外に着物だと寒いけど、良い季節になったから和服でおさんぽ中。) ふん ふん ふふ~ん (鼻歌歌いながら、歩いてけばいつもの中央広場の光景。)う?(見回して、新聞を読んでる人が目に入った。新聞を読んでるのはふつうなんだけど、それがくしゃくしゃだったから気になって近寄ってく) なに よんでる の ?? (06/05-23:19:35)
ご案内:「中央広場」に万結さんが現れました。 (06/05-23:17:17)
キゾ > (さらに名前が連なり、2位、3位……)こいつらが闘技場で活躍する闘士ってやつなのかな。(新聞ぺらぺら) (06/05-23:16:12)
キゾ > 流刑、都一、闘技大会…(新聞の大見出しを読み上げて、入賞者らしい名前の列を読んでいく)優勝者は、ガイーシャ?つまりこいつがこの街で最強ってわけか。ふーん。 (06/05-23:10:39)
キゾ > (ベンチに浅く腰かけて、組んだ足の膝に紙珈琲のカップを置いて、捨ててあったくしゃくしゃの新聞を拾って広げて読んでいる) (06/05-23:06:05)
ご案内:「中央広場」にキゾさんが現れました。 (06/05-23:03:44)
ご案内:「中央広場」からクロさんが去りました。 (06/05-00:33:34)
ご案内:「中央広場」からマリさんが去りました。 (06/05-00:33:21)
クロ > そうにゃのにゃ。(コクリ、と頷いて)冒険も楽しみにしてるし、猫集会もしっかりとお誘いを送るにゃよ。(涼みに行く件もしっかりと承諾して、隣へと下ろしてもらって)にゃ。気を付けてにゃー。(去っていく姿をその場で見送る。そして見えなくなれば、ひょいとベンチから飛び降りて。自らもどこかへと――) (06/05-00:32:56)
マリ > そっかぁ (キャットスマイルを上から見下ろし、額を親指で撫で上げる動作)(静かに告げられるその在り方とやらは、或いは“そう在るべき”という意識を含むんだろか。このJKには分からねど) …そっか! (明るく強い語尾はおどけるよな風にも。それを区切りとするならば言及する心算はなく、応じるよに此方も語尾に!を生やすのであった!) 色々クロのお話聞けてよかった。顔も見れたし、また冒険ものんびりもしよ。ねこ集会もね! (それから勿論、いつでも涼みにくるといい、ってお誘いもして。そうして名残惜しみながらもその柔らかな体躯を持ち上げてお隣りへ下ろしたら立ち上がる) それじゃ、またね! (最後にもいちど頭を撫でて、ケープを翻しJKはいずこへと) (06/05-00:30:08)
クロ > 妖精そのものが不思議な物にゃよ。とてもすてきだと思うにゃ。もちろん、苦にも思ってないにゃよ。(きゅっと、目を細めてのキャットスマイル)にゃあは、色んな世界を渡り歩いてるのにゃよ。猫は、自由気ままなもの。猫妖精も、そこは変わらない。そこにいたいと思ったら、そこにいる。行きたいと思ったら行く。それだけのこと。(静かに告げていく。それが猫妖精としてのあり方だから)…そして、適当に渡り歩いてたら、ここに嵌ってしまったにゃ!!(出れなくなってしまった!!でも、まぁ、いいかと割り切って今に至る) (06/05-00:23:47)
マリ > いいんだよグリーンダヨ!ねこ集会にお呼ばれされる、それを待つ時間もまた至福… (そうこのJKは生粋の猫くるんちゅ…) なぁるほど…聞けば聞くほど不思議だけど、なんてゆかこう…すてきだよね。しあわせの為に生きてて、クロ自身がそれを苦と思ってない感じ? (幸せの妖精さん。なんてメルヒェンな存在なのか。なごなごしてたのはその辺りまで)(一呼吸程の僅かな間。それまでは淀みなく紡がれてた分、その一瞬は際立つか) ここに流れ着く前の世界……って意味じゃないんだよね。クロはなんとなく、定住するの、嫌なのかなって、そう思ってるんだけど (貴人の家を住処でなく仮宿としていたこともあって、そんな印象。背を撫でる手は殊更優しく、穏やかなそれであるよう努めながら) (06/05-00:15:56)
クロ > 近日中に、お誘いするにゃ!!(ホント申し訳ねぇ…!!と両前足で顔を覆って)存在の維持に必要な幸せは、そこまでたくさんでもないから。コスパは良いにゃよ。奇跡を起こす幸せはたくさんいるけど、それでもっとたくさんの幸せが得られるなら問題ナッシングにゃ。(そこまで大変でもないにゃよ、と。本人は至ってのほほんとしてて)……。(窺うような問い。その一言に返すのに一瞬の間)…そうにゃよ。にゃあも、昔はとある世界の一住人だったのにゃ。(一言、そう答える顔は、マリの方へは向いていなかった。どこか遠くを見る眼差し) (06/05-00:07:59)
マリ > ねこ集会、お呼ばれ待ってます――― (ニコ…)(菩薩が如き穏やかフェイス。あたし待つわ、いつまでも待つわ) しあわせが存在の維持に必要で、そのしあわせの為に起こす奇跡のために、やっぱりしあわせのチカラがいるの?……なんか、すごい大変そう (はたはたと瞬く)(が、続くお話にぴくりと指先が微かに跳ねた。誤魔化すようにまた撫でる動作を再開しつ) ……今はもう、なら、むかしはそうじゃなかったんだ? (そろりと、極々静かに、窺うように、忍び足めく問いが) (06/05-00:00:29)
クロ > いいにゃよ。いつか案内するにゃ。……案内すると言えば、あの話もそのままになってたにゃあ…。(ふと思い出した。いつか連れて行く、と言いつつそのままになってしまっていた物が一つ)そうだにゃ。ご飯みたいなものにゃ。力の糧と言っても良いかもにゃ。そうだにゃ。幸せのために、ちょっとした奇跡を起こすことが出来るのにゃ。それには、たくさんの幸せの力が必要なのにゃよ。(だからいざという時。切り札的な物だ)幸せを集めるのは人がいるところが一番だからにゃ。勲章は、目指してないにゃ。にゃあは今はもう根無し猫で、色々なところを渡り歩いていたから。帰るべき世界がないのにゃよ。 (06/04-23:56:21)
マリ > あー、ナルホド。いいなぁ、のんびりお昼寝したーい。あたしもいっしょ出来そうなオススメスポットあったら教えてほしいなぁ (て、おねだりしとく。そろそろ暑くなってきたから少し先の話になるかもしらんけど) ふんふん。食べ物とは違うけど、ある意味ではゴハンみたいな感じ、かな。 いざという時の奇跡? (ずーっと撫でてた手が止まる。チラリと向けた鳶色も、小首を傾げる動作も、控えめながら興味を示すかの如く)(偶然の邂逅のお話に相槌打って、スタンスのお話にも同じく) ふんふん。じゃ、あんまガツガツ冒険!より、街でのんびりする方が合ってるは合ってるんだ? 勲章、目指してないんだね (06/04-23:49:30)
クロ > お昼寝に良い場所とか、日向ぼっこに良い場所とか、眺めがいい場所とか。時間をのんびり過ごすのに向いてる場所にゃ。(いわゆるつくろぎ場所的な)にゃあは猫妖精だからにゃ。存在を維持するために、そういう感情の力が必要にゃのよ。後は、いざという時の奇跡のためにゃね。(そのために幸せを集めて溜め込んでいる)柊一殿とはこの前会ったけど、元気にしてたにゃ。(訓練所での遭遇であった)冒険に対する意欲かにゃ? 意欲だけで言えば、必要なら行く感じかにゃあ。そもそも、お金を稼いだりとか、名声を上げて勲章を手に入れたいとか、そのあたりは全く考えてないからにゃ。(冒険に出れなくても困ることは何もないが故のスタンス)でも、皆で冒険するのは楽しいから、お誘いとあらば喜んでお付き合いするにゃよ。(そこは心配しなくても大丈夫よ、と) (06/04-23:43:09)
マリ > のんびりスポット…ってゆーと、例えばどんな? (最近の塒は枝の上らしいし、そゆところだろうか。興味津々。幸せ集めに関しては) そいえばクロって、なんで幸せ集めてるんだっけ。ゴハンはフツーにお魚食べたりするんだよね? (ふと浮かんだ疑問を口に首を傾げる) んむ、あそこも仲良いしね。じゃ、オメデトくらいにしとくかな。ゼルも大会出てたし、皆元気そうで何より (猫さんに関しては、今こうして元気なお姿を見られてるので満足満足)(爪は出てなかった…にゃむずあっぷを狙うしかないらしい…) りょ!クロと行ける冒険も探さないとだ。ってゆか、出会いがああだったからつい冒険誘っちゃったケド、クロ自身はそっち方面の意欲?とか?どんな感じなの? (一人、もとい一匹ではあまり街の外に出ていない様子。もしかしてノリ気ってワケではないのかも、って今更気付いて少し慌てた) (06/04-23:32:26)
クロ > 色々だにゃ。食べ物をもらいに行ったり、のんびりスポットを巡ったり。あとは幸せ集めもしてるにゃ。(猫として気ままな生活を送りつつ、しっかりお仕事もしてる猫)柊一殿は大快挙だったにゃあ。お祝い、もう済ませてそうな予感もするにゃあ。(輝夜殿はそのあたりしっかりしてそうだからにゃあ、と。撫でられる感触に幸せを感じて、再び喉がゴロゴロ鳴る)そうそう、あそこ。あの木の上にゃ。(差し示す前足。爪はさすがに出てない)ん、わかったにゃ。ここにいる時は、木の上か、このベンチのところにいるにゃよ。(そこにいなければ、ほぼお出かけ中にゃよ、と) (06/04-23:24:03)
マリ > ほほう…楽しそう。普段どんなコトしてるの? (なんとなしに想像するのは普通の野良猫のよな生活。実際のところはどうなのか、気になったから尋ねてみる) おにいさんなんて二位だもんねー、すごいよ実際。お祝いとかしたげよっかな? あ、でももう輝夜と祝杯あげてるカモ (滑らかな毛並と骨あるの?って感じの背中の流線形を堪能しつつのほほん) あれ?どれ?あそこ? (示された方を見ようとして、ついその指先をジッ…爪とか出てるのかな…てしてから、はっとしてその先を辿る。太めの枝を見つけた。なるほどあそこか、と、脳内メモメモ) オッケ!あ、そうなの?そっちもりょーかい。じゃあすぐ見てほしい連絡はそっちにして、そうじゃないのは顔見るついでにあそこら辺探しにいくね (場合によってはリスクをとる心算) (06/04-23:16:24)
クロ > 運動は常にしてるから、大丈夫にゃ!!野良猫の野外フットワークは伊達じゃないにゃよ。(色々求めてあっちこっち)にゃるほどにゃ…。そうだにゃ。柊一殿も輝夜殿も出てたのは知ってるにゃ。(以前はあった焦りのようなものがない。その変化を感じ取り、わずかに目を細めて)そうだにゃ。結構ろうろしてるけど、寝床はここら辺だにゃ。あそこが一番お気に入りにゃね。(前足で近くの木の上を指さす。太めの枝)そういえば、うっかりしてたにゃ。連絡先がないのはまずいと思って、街の私書箱を一つ借りてるのにゃ。そこにお手紙出してくれたら良いにゃ。(もちろん、ここに呼びに来ても良いけど。いないこともあるのでハイリスクだ!!) (06/04-23:10:20)
マリ > あたしが許す!!でもおでぶにならないように運動、もとい、冒険もいっぱいしようね (健康大事。ついでに一緒に冒険出来たらっていうシタゴコロもあった。強かさ) ねこのゴロゴロからしか得られない栄養素…… (久々の触れ合いを堪能するJKも、猫だったらきっと喉をゴロゴロしてんだろうな、って感じのうっとり顔) んね。あたしには無理だなって思ったから大会もリアタイ観戦はしなかった。知ってる人のアーカイブはちょこちょこ見てるケド…おにいさんも輝夜も出てたみたいだね (闘技場のある方角を見つつ、穏やかに告げた。これもある種の心境の変化、だろか。前の大会で足繁く通っていた―――ある種の焦燥めく姿はない) かわちい~! (胸を張るのに脳直感想) ゴホン。やったね、今はまたここら辺を塒にしてるの? (前は某貴人さんちにお手紙出してたけど、今はどうしたらいいかな。ここら辺で「クロやーい!」って叫んだら応じてもらえるのかな。…応じてもらえなかったときの恥ずかしさを想像してちょっとスン、てした) (06/04-23:02:54)
クロ > 各種ちゃーる盛り合わせ!?そ、そんな贅沢が許されるのかにゃ…?!(走る衝撃。目を丸くして、マリを見よう)ゴロゴロ…。(お膝の上への移動からの、手慣れた撫で行為。気持ちよさそうに丸くなって喉が鳴る)闘士は、また冒険者とは違った物が求められそうだからにゃあ。冒険者以上に向き不向きがあるはずだにゃ。ファイトだにゃ。応援するにゃよ。…心境の変化?(ちょっと気になるワードに首を傾げた)にゃ。にゃあは大抵暇してるから、お誘いはいつでもオッケーにゃよ。(どんとこいにゃ、とちょっと胸を張ってみる) (06/04-22:56:19)
マリ > 各種ご用意いたします (恭しくこうべを垂れた。お猫さまの為にする労働のなんと素晴らしいことか…)(大歓迎の気配を感じたので、ナチュラルに抱き上げてお膝の上へ招き、額から背中、尻尾の付け根までを撫でる一方向の動作を繰り返し) フッフッフ…ドヤ!色々と心境の変化とかもあったんだけど、やっぱ闘士とかは向かないからさ。冒険の方ガンバってくんだー (褒めてほめて、って言いたげな声色) 任せろ!…って言えるほど実戦経験積んでるワケじゃないんだけどね…!冒険行ってるってのも、強い人にくっついてったり、そもそも戦闘がなかったりとかもするからさ。クロも今度行かない? (ふんわりとしたお誘いしとこ) (06/04-22:51:00)
クロ > ちゃーる……!!(きゅぴーん☆と両眼が光った。猫まっしぐらのそれ。嫌いなわけがない。――ちなみに膝の上に抱き上げ移動も大歓迎である。素直にされるがままになるだろう)そうだったのにゃね。もしかしなくても、にゃあより冒険に行ってる…?(基本街猫だから仕方ない)魔物討伐も!!それはすごいにゃ。そこまでできるようになったんだにゃあ。(初めて冒険に行った時の姿が脳裏をよぎる)ふむふむ。それは良かったにゃ。(ニコッと、キャットスマイル)心強いにゃあ。次の冒険の時は、にゃあも楽が出来そうだにゃ。(ゆらりと尻尾が揺れて) (06/04-22:45:20)
マリ > やった!きてきて。ちゃ~るも用意しとくね! (ウェルカム!されたのでお隣に。更にはお触りOKの言葉も頂いてるので、お膝の上とかに…抱き上げて…イイカナ~!?) あたしも元気!冒険もちょこちょこ行ってるし、魔物討伐もこなしたんだよ! (ブイサイン) クロがアドバイスしてくれた、レインに同じ属性のものをあげる、ってやつ。あれがドンピシャハマってね。ってもまだまだ課題は多いんだけど、でも次皆で冒険するときは荷物持ち以外のポジションも出来ると思う (06/04-22:39:50)
クロ > それはそれは至れり尽くせりだにゃ。涼み場所候補リストに載せておくにゃ。触るのは全然構わないにゃよ。(触られるの大好き猫。そのくらいはささいなことだ。座って良いかと聞かれれば、一つ返事で許可しよう。ウェルカム!!)そういえばそうだにゃあ。にゃあは、とっても元気にしてたにゃよ。マリ殿はどうだったかにゃ?(ゴロンと転がってから、ベンチの上にちょこんと行儀良く座りなおして) (06/04-22:35:14)
マリ > (風精の気配に気がついて近寄ってったらその呟きが聞こえてきたっていう裏話。だから入れ替わるよなタイミングでその声は猫へ降る) あたしが扇ぐからねッ! (キリッ!) 冷たいドリンクも用意するし。あ、でもあたしがベタベタしちゃうから結果暑苦しいカモ… (は、てした。涼しくないかもしんない)(ご挨拶の前足に眦を垂らして「こんにちは」ってお返事。ベンチの前側に移動して、許可を求めてからお隣に着席したいな) 久し振りだよね?元気してた? (06/04-22:31:55)
クロ > にゃっ。(聞こえた声に、ぴくッと耳が震える)マリ殿のお家は涼しいのかにゃ?(ごろんと仰向けになって、背もたれ側から顔を出すマリの方を見て)こんにちはだにゃ。(前足上にあげてご挨拶) (06/04-22:26:32)
マリ > (そんなベンチの背凭れ側から、ひょこ、と顔を覗かせて) あたしん家なんていかが? (ナンパ!) (06/04-22:22:14)
ご案内:「中央広場」にマリさんが現れました。 (06/04-22:21:10)
クロ > あ、もう行くのかにゃ。それじゃあ、またどこかでにゃ。(ふわり、と不自然な風が吹き抜けていく。その様子をその場から見送って)ちょっとずつ暑くなってる感じだにゃあ。そろそろ涼しい場所をいくつか見繕っておきたいにゃ。(どこがいいかにゃあ、と街中の知ってる色々なスポットへと思いを馳せて) (06/04-22:17:45)
クロ > 風精さんは最近はどうにゃ。何か面白い話とかあるかにゃ?(じっと、風の渦を見つめる)…にゃるほど。そんにゃことが。それは興味深い話だにゃあ。でも、それってバレたらまずくないかにゃ? え? バレないから大丈夫? いやいや、ダメにゃよ。ここの人を甘く見すぎだにゃ。(ちょっと目を丸くして。忠告を入れる。どうやら都初級者だったらしく。何やら無謀なことをたくらんでいたようで) (06/04-22:06:38)
クロ > (ふわり、と風がクロの近くで渦巻く。ほんの少しだけ不自然な小さな風の渦。ほとんど大半の人はそれには気づかない。だが見る人が見れば、風精がいるのがわかるかもしれない)ふむふむ…。にゃ? もしかして、ちょっと過激なのがお好きにゃのかな? え?過激と言うより、悪戯がしたいだけ? にゃるほどにゃあ。風精さんらしいにゃ。(にゃふふふっと、前足で口元を抑えつつ笑って) (06/04-21:55:50)
クロ > (今日も今日とて、のんびり日和。お気に入りの定位置となった木陰になっているベンチの上で、ちょこんと座って。中央広場で思い思いの時間を過ごす人たちを静かに見守っている)今日ものどかだにゃ。そうは思わないかにゃ?(近くに人はいない。が、その言葉は明らかに誰かに向かって告げられたもので) (06/04-21:45:35)
ご案内:「中央広場」にクロさんが現れました。 (06/04-21:43:31)
ご案内:「中央広場」から輝夜さんが去りました。 (05/29-22:56:42)
輝夜 > …今日はやめておこう。(悩んだが結局は、やめておこうという結論に至った。)帰るか。(うん、やめておこう。また今度。ということにして、その場をあとにした) (05/29-22:56:39)
輝夜 > (屈んでいた腰を伸ばして、改めて広場を見渡してゆく。)…。(そして、目に入ったのはキッチンカーが並んでいる区画である。そこに珈琲の文字を見つけて、少し考えるように視線を横に動かした。目を細めて、眉根が少々寄ってしまう。んー…というように悩ましげな様子で腕を組んで、暫し考える。)……んー(右に首をかしげ)んー…(左に首をかしげ)んんー……。(上を見るように首を傾けてゆく) (05/29-22:53:33)
輝夜 > 紫陽花の花も、このように多彩であるとは驚いたの。(自身の時代、世界にもあった花であるが花の形は様々であり自身の時代のものよりも、より華やかに咲き誇っている。膝に手をつくとかがみ込んでは、色付き始めた紫陽花の花を見遣り) (05/29-22:42:34)
輝夜 > (初夏の陽気に加えて、むしっとした湿気の多い日である。空も都らしく灰色で、どんよりとした雰囲気の一日であった。そんな空気の中で、長い髪を靡かせて颯爽と歩く貴人の姿は涼風の如く中央広場の噴水の前を横切ってゆく。ふわりと通った道には、甘やかな花の香りが芳しく漂ってゆく。)随分と夏らしくなってきた。もうそろそろ梅雨がくるかの。(長雨の季節を思えば気が滅入るものの、広場の植え込みに植えられている紫陽花が色づいてきているのを見れば、涼しげな目元を緩めてゆくであろう。) (05/29-22:33:54)
ご案内:「中央広場」に輝夜さんが現れました。 (05/29-22:27:36)
ご案内:「中央広場」からコータさんが去りました。 (05/27-00:15:37)
コータ > エェ~、中古ぉ?くさそう (舐めくさった対応ながら―――この後古着や中古の防具を取り扱う店を探しに商業区を練り歩く姿が目撃されるんだそだ) オッケー、作戦名いのちだいじに、だな (サムズアップで軽く笑った。時折垣間見える軽薄さはゲーム感覚が故か、否か)(とまれ、その今度を楽しみに、雑踏へ消える黒い背中を見送って) っぱなんか違和感あんだよなァ……ちょい試しがてら、色々見て回りますかね (ノートを仕舞って鞄を背負う。忘れ物はなし。ウィンドウに手を翳して消したなら、踵返して向かう先は) (05/27-00:15:26)
ご案内:「中央広場」から柊一さんが去りました。 (05/27-00:08:42)
柊一 > それでも中古の皮鎧なりプロテクターなり着けろ。危ない。(中古であっても皮であっても、鎧は鎧だ。ゴブリンの粗末な矢を逸らしたり、威力を軽減してくれる可能性とてあるのだ)万象島ではないのだぞ。命を大事にしろ。――うん。(一つ、顎をひいて頷いた)ああ。俺も、まさか、こちらの世で家族が増えるとは思ってもみなんだ。(神妙にこちらもその合縁奇縁を思い、頷きを重ねた)――ああ~、なるほどな。心当たりはある。味も美味いぞ。今度誘おう。(ひらりと片手を振って、その場を後にしていこう。程なく黒き背中は雑踏に紛れていき) (05/27-00:08:40)
コータ > シンプルに金がねェ (何せ既に金貨のツケ持ちDK。端的ながら切実だった) PTなァ、出来りゃ身軽でいてぇンだけど……じゃ、まあ、防具どーにか出来たら声かけるわ。サンキュ (頭を掻いての渋い顔。を、鼻息ヒトツで解いては頷いたのだとか) はーん、中々オモシレー境遇辿ってんのな (得心胸に尖らせた唇を軽く揺らした。意味はない。そんなこともあんだなぁ、くらいのニュアンスでしかなく)(続く目利きスキルも―――進化はあるのか。今後の楽しみとして※自覚ナシ、今は何となくの違和感程度のそれは呑み込んでしまお) ほいほい。糧…っつぅなら、今度安くて量のある飯屋教えてくれよ、味は二の次でいーから (「ヨロー」って軽い感じで頼みはするものの、金なしDKには食糧事情は切実な問題。それはそれとして、今はその姿を見送る姿勢) (05/27-00:01:09)
柊一 > せめて防具面でもう少し強化をしろ。さらには…PTを募るのが理想だな。冒険者ギルドで与しやすい依頼を探して、共に行ってくれる誰かを――……(募るといい、と言おうとして、顔の半分を片手で覆った)乗りかかった船だ。防具の面がどうにかできたら、俺でよければ付き合うよ。(と、手を放しつつ、首を傾けてみせた)この世界で義理の妹ができたんだよ。嗚呼、弟達もこちらに流れ着いていてな。(何気に大所帯な風を醸しだそうか)……違和感?ふぅん?(まさかに半妖部分を読み取られているとは知らずに。『目利き』――いわゆる『鑑定』能力の萌芽だと知れば、泡を食って驚くのだが。その未来は未だ先になりそうである)まあ、何かの糧にはなってくれることを祈っているよ。(頷き返し、ふとここで鳴り響いてくる時計台の鐘の音を聞いて、そちらを見やり)嗚呼。…そろそろ俺は行くよ。会えて嬉しかったよ。(顔を戻すと、目尻をさげて) (05/26-23:51:56)
コータ > エー?あとはテメーでテメーを殴りつけるくらいしか思い浮かばねンだけど (INT低めDKが、不満げに口を尖らせながら首を捻る) ほーん……今は? (てっきり元世界での話かと思いきや。不思議そな面をしてみせ) まーパッシブだし?死にスキルにゃなンねっしょ (どうなってもと言っていた通り、青年の選択に関して文句は欠片もない模様。わははと笑ってたのが、青年を検めるよな目付きになるが) ンー、や…今まで気付かなかったンだけど、なんかちょい、違和感?っつーか? (言語化に苦労している様子だが、どうやら青年の中の半妖を認めたらし。それをそうと判ずる知能はないが) ま、いいや。気のせいかもだし。もっちょい色々試してみんよ、サンキュな! (05/26-23:43:10)
柊一 > ゴブ?…ゴブリンか?やめとけやめとけ。あやつらは子ども程度の知能はあるし、集団で行動し、道具を扱うこともできるのだからな。初心者がソロでいくのは危ない。(おもわずといった様子で目を丸めるなり、すぐに顔の前で片手を振ってみせて)ああ、二人な。今はその下に妹もいる。(「一度だけ協力プレイをやったことがあるよ」と、短く応じ返し)(そして、その項目を――選んだのであった)……やはり実感の伴いづらいものを選んでしまったか。…ううん。どれがどれと分からぬのは、やはり難儀なものよなあ。(悩ましげに眉を寄せる。腕を組もうとして、と、ここで思い出したように抹茶ラテを傾けた。――視線を感じて、瞳を向け直し)…ん?…どうした。(上唇を舐め、ラテの泡を舐めとりつ) (05/26-23:39:38)
コータ > 今回のステ振りスキル振り次第だけどな! (って笑ってたのがフラグだったのかもしらん―――目利き!) アー、そゆもん?そっか…んならこの後適当にゴブでも探しにいくかなァ (後ろ頭を掻きながら、息をするよに危ない選択肢をチョイスするらし。INTをあげるべきなんだろけども、INTがどれかわからんからね、しかたないね) はーん?おとうといんだ? (瞬く。「いっしょにはやんなかったの」なんて雑談を接ぎ) ヨシコイ! (そうして選ばれた目利き。またも実感が難しいやつではある、が)(首を傾げながら先ずは先と同じく細々した動作での確認をば) よくわかんねーな…んん? (ふと青年を見ては首を傾げた。ジーっと見る。とても見る。すごく見る。めっちゃ見る) (05/26-23:24:58)
柊一 > これだな。(五番目を指さす)(5:目利き になったようだ!) (05/26-23:19:43)
柊一 > ふふ。次回の…貴殿の成長をほんに楽しみにしてる。(目を弓なりに撓めると、うっすら歯を覗かせた。男心は単純明快!)ここでいきなり貴殿を殴ったら、俺が衛兵に捕まってしまう。(首を振って、そこは謹んで辞退した)いいや。義弟(おとうと)がやっていたのを見ていたクチだ。(重ねて尚も首を振って、事情を詳らかにした。ついで、ほう、と眉根を開くのであった)転移前に見ているのか、正常なそれを一度。であるのならば、選ぶべき位置は間違っては――なるほど?……ふぅーむ……(眉根を寄せて、ステータスを一緒に覗いて)分かった。先のステ振り(素でステ振り言ってる)も実感が湧かぬ以上、より具体的な、分かりやすいところに着手するより他あるまい。……勘でいくぞ。(指を上6つのうえで彷徨わせて) [Dice<6> 5=5] (05/26-23:17:49)
コータ > (当然の如くスキル名は文字化けしてる。6D1を振ってねの意) (05/26-23:07:10)
コータ > さーすが、オレを倒しただけのことはある (冗談めかして肩を揺らすが「次はまけねー」とも付け足す。オトコゴコロは単純明快) お、アリエール。ふーん…じゃ、ちっと殴ってみてくんね?防御力テスト (己の頬っぺたをちょいと指差しながら) おん?知ってんね。さては嗜んでたやーつ? (同じ口で、同じ調子で、世間話を紡ぐDK) んだけど、この文字化けをどうこうする方法なんざわかんねーし、現状のままだとキビシイんよ。転移前に正常な状態は見てンだけどさ、その記憶もかなり曖昧になってきてるんだよなァ (此処で少しばかり眉根が寄る。渋面でウィンドウを眺めた後、チラチラしてる様子へアンバー流し) ってことで、うろ覚えだけどココまでは確実にパッシブだった!……気がする!!ちょいどれがいーか選んでくれよ。どーなっても恨まねえから (ココまでは、で上6つを指差した)(ちなみにウィンドウに干渉できるのはDKのみなので、選んでもらったのを此方がぽちる感じになる)(内訳は、1:身体強化、2:感覚強化、3:魔力操作、4:魔力視、5:目利き、6:危機察知) (05/26-23:06:11)
柊一 > 嗚呼。…有難う。(はた、とまた瞬きを重ねて後に、目尻をさげて、噛み締めるように頷き返す。目を伏せて目礼をも返すのであった)おや、よく分からなかったのか。ということは…この場では分かりにくい要素に振られたのやも知れぬな。例えば、防御力だとか幸運だとか。(前者は受動的な能力であり、後者は偶発的で、とくに実感のしにくい能力であるに違いない。顎を撫でさすった)そうさなあ。こういうものは振り直せる方が稀だものな。スキルツリーの初期化だなんぞは、課金要素やらレアアイテムの使用でようやく…といったものをたまに聞くぐらいだ。(これでも現代日本の生まれである忍。順調に話についていっており)…、(瞬きを成した)…否、でも、大事な初期ポイントだぞ?そこから貴殿のこれからの進路が決まっていくと言っても過言ではないのだから…(なんか言ってる。言ってるけど)(チラチラ!)(ここら辺と示された部分を横目でチラ見。明らかに気にしていた!) (05/26-22:57:36)
コータ > 二位オメデトサン (近付いてきた青年へ続いて遣ったのは端的ながら称賛めくの。次いでの問いにやはり軽く頷いた。別段隠すことでもないし) そっそ。ポイント腐らせとくのもなーって思って適当に振ってみたんよ。結果よくわかんなかったけど! (一番実感しにくいものを引いた件について) つってもリセットできるかどーかわかんねーから一先ずは現状で様子見、とは思ったンだけど (一旦言葉を区切ってうずとした様子) ……やっぱさァ、スキルとりたくね?スキル。確か、ここら辺がスキル一覧で…この上の方がパッシブスキルだった気がするんよ。パッシブだったら腐らんかなァって思ってぇ (うずうずしてる!) (05/26-22:46:40)
柊一 > (はたりと瞬く中で、その『先日の一件をまるで気にした風がない』といった笑顔をも記憶していくのである。事がことであるので、自身からはこの場では追求することはなく、代わりに歩み寄った先で足を止めた)うむ、こんにちは。――遠目で、おもむろに運動をし始めるのが見えていたんだが。何をしていたんだ?(今は今度はノートに書きものをしている。と、近づいたことで画面にも気づいて)ステータスの研究をしていたのか? (05/26-22:40:52)
コータ > (ナイロンバッグからノートを取り出し、画面を見ながら今回選択した謎言語を模写し、その隣に「よくわからん」と記入) ひとまず様子見として…おん? (くるりとシャーペンを回したところで声が聞こえた) お、柊一じゃーん!ちっすちっすー (にっと歯ァ剥く笑みで手をあげた。つい先日手も足も出ずに自身を殺した相手に向けるには随分と呑気で懐っこい笑みだ) (05/26-22:33:51)
柊一 > (ドリンクスタンドで購入した抹茶ラテ片手に、広場へと訪れた和装が一人おり)…?(ふと視界の端に入り込んできた――元気に屈伸したりジャンプしたりしている人影に目を遣るなり、瞬いた)コータ殿ではないか。……何をしているんだ?(何をしているんだ??)(独り言めいて呟いて首を傾ぎ、空いた左手を持ち上げて振りつつ近づいてみるとしよう)おおい。コータ殿。 (05/26-22:30:55)
ご案内:「中央広場」に柊一さんが現れました。 (05/26-22:28:25)
コータ > (手を握ったり開いたりしてみる。よくわからん。立ち上がって屈伸してみたりジャンプしてみたりする。よくわからん。バットをぶんぶん振ってみる。よくわからん。暗算してみる。よくわからん) ??? (よくわからん) (05/26-22:23:06)
コータ > (ちょっとラッキーになった!※尚本人に自覚なし) (05/26-22:21:54)
コータ > (と、脱線しそな意識をウィンドウへ戻す。相変わらず文字化けだらけで何もわからん) このバグった状態が復帰する目途もつかねえし、初期ポイント腐らせるのもなァ…いーや、テキトーに振ってみよ (気軽な風にタタっと指が踊る。多分おそらくきっとメイビィ、この辺りがステだった筈)(1:STR、2:DEX、3:INT、4:AGI、5:LUK) [Dice<5> 5=5] (05/26-22:21:19)
コータ > 大会は対戦者のスポーツマンシップにさんざ甘えちったし…ゆーて二回死んでるけど。二回死んでるって。パワーワードが過ぎる (前屈み気味の姿勢から面だけ軽く持ち上げて薄く笑った) (05/26-22:12:49)
コータ > (朝と昼の中間―――そんな半端な頃合いに、ベンチに掛けては半透明のウィンドウを睨んでるDKが一人) ンー…冒険も闘技もやってみたわけだけどォ、っぱ現状じゃきっちぃんだよなァ (ごちる) (05/26-22:10:51)
ご案内:「中央広場」にコータさんが現れました。 (05/26-22:07:45)
ご案内:「中央広場」からキゾさんが去りました。 (05/25-23:06:27)
キゾ > やれやれ。(魔法使いの風貌をした男が街へ) (05/25-23:06:24)
キゾ > (こん!こん!!樫の杖で石畳を派手に叩けば、鳩が一斉に飛び去って逃げてゆく。のっそり立ち上がれば、腰を逸らすように伸ばして筋肉をほぐす)まずは食い扶持を探さにゃならんな。冒険者ギルドだとか、あるだろ…あるいは闘士ってやつか。 (05/25-22:57:33)
キゾ > しかし流れてきた奴に懇切丁寧な説明があったのは、初めてだったな…(パンクズはもうない。それを分かっておらず、まだまだ餌を求めている鳩の群れは離れてくれない) (05/25-22:49:27)
キゾ > (くるっぽーくるっぽー。パンクズを適当にばらまいてるのでわらわらと囲まれている)また違う世界に転がり込んでしまった。(くるっぽー) (05/25-22:46:04)
キゾ > (ベンチに座り、樫の杖を肩にかけるように支えてぼーっと鳩に餌をやっている魔法使い風貌の男) (05/25-22:44:28)
ご案内:「中央広場」にキゾさんが現れました。 (05/25-22:42:28)
ご案内:「中央広場」からエクスさんが去りました。 (05/21-22:29:15)
エクス > ――― まァいいか。(すぐさま思考放棄。需要やら供給やらに容量を割くよりも、次の計画に関して思索を巡らせている方がずっと愉しい)(穏やかな昼下がりに不似合いな黒ローブが何処ぞへと消えた後、入れ違うが如く衛兵が広場へと赴いたのは何故か。きっと偶然に違いない) (05/21-22:29:13)
エクス > (柔らかな風にローブの裾を遊ばせながら佇む。耳に飛び込むのは子供らの笑い声――人々の営み――大会の噂)ぅん?……大会?そんなものがやっているのか。然らばポーション需要も高くなっているのかなぁ。(顎を擦る。引き籠り過ぎて俗世に疎い) (05/21-22:22:56)
エクス > お星さまが、きみだけの味方になってくれる。望むのであらば、試して御覧。(露出した口許だけが朗らかにわらう)(もじもじしながら「ありがとう、おじさん」と告げる少女へ手を振り別れる。衛兵に職質されては事だ)……おじさん、か……。(是非もなし) (05/21-22:07:28)
エクス > (少女と共に賑やかな笑い声を遠くに見―――次いで、少女へ)ならば、そんなお嬢さんにいいものをあげよう。(懐を探る。取り出すのは、極小の布袋。中を覗こうとする少女を制す)この中には星の光だけを浴びて育った特別な葉が入っているんだ。決して陽光に晒さぬように。(人差し指を立ててゆるく弧を描く口許へ添える。内緒話でもするように、ひぃそりと声をも潜め)これをコップ一杯のなるべく綺麗な水に沈めて、17秒かけて飲み干すといい。嗚呼、葉っぱは飲んではいけないよ。(うたうように男は告げる)そうすると、此の葉が溜めていた星の力が、お嬢さんの心の奥にある勇気を照らしだしてくれるのさ。すてきなおまじないだろう? (05/21-21:59:28)
エクス > (当然の如く怯える少女と目線を合わせるように屈むが、目深に被ったフードで男の瞳は隠れた侭。それでも、聳えるが如き長躯が縮めば幾らか緊張は和らいだのか、少女は薄く色づく唇をゆっくりと開いた)(曰く、「断られるのがこわくて、いれてっていえないの」とのこと) ふむ。(フードの奥が子供らと少女を行き交う) (05/21-21:52:30)
エクス > (走り回る子供らを遠目に見ていると、少し離れた場所にぽつねんと立つ少女に気付く。少ない露出部である顎を撫で―――静かに少女へ歩み寄らん)やあ、お嬢さん。君はあの子らと遊ばないのかい。(抑揚の少ない低音) (05/21-21:48:09)
エクス > (分厚い雲の隙間から差す爽やかな陽光。広場に響く子供達の笑い声。平和な光景に雑じる黒尽くめの不審者めく男) (05/21-21:45:07)
ご案内:「中央広場」にエクスさんが現れました。 (05/21-21:44:02)
ご案内:「中央広場」からアヤメさんが去りました。 (05/15-22:51:58)
アヤメ > (幸いにその手段はいくらでもこの世界にはありそうだ。その中で自分にできそうなものとなると)じっとしててもしょうがない。行ってみるか(今思いつくのは探索者向けの様々な依頼か。ベンチから立ち上がると冒険者ギルドへと向かおう。これからは、自分で自分のやることを選んでいかなければいけない) (05/15-22:51:50)
アヤメ > (遠くからは歓声が聞こえてくる。ちょうど今、闘技大会が開催されていることも聞いた。きっとその観戦者によるものだろう)…(これからどうするかを、またぼんやりと考える。今までは言われたことをやっているだけだったが、今はもうその指示を出してくるような者もいない。でも何もしなくてもいいわけでも無いようだ。この世界でも生きていくには稼がなければいけない) (05/15-22:43:41)
アヤメ > ごくごくごく!(慌てて水筒のふたを開け、中のお茶を飲んで流し込む)ふぅ…(そして一息。何事もなかったかのようにすんっとすました顔になって) (05/15-22:35:26)
アヤメ > はむっ(おもむろに紙袋に手を突っ込んで、中に入っていたドーナツをほおばった)…!(口の中に広がる甘い味。前の世界では感じたことのない感触に目を見開いて)…んぐ!!(さらに目を見開いて、苦し気な声が漏れた。喉に詰まってしまったのだ) (05/15-22:32:14)
アヤメ > (ベンチに座ってぼんやりと真向かいにある噴水を眺めている小柄な黒装束)(死んだと思ったら見知らぬ世界に飛ばされていて。夢なのかと思ったが痛みがあったので現実で、その後管理局に連れていかれて色々とこの世界のことについて聞かされた)…(無表情に前を向いているが、情報量の多さに頭がパンクしそうになっているのである) (05/15-22:21:09)
ご案内:「中央広場」にアヤメさんが現れました。 (05/15-22:16:13)
ご案内:「中央広場」から清実さんが去りました。 (05/11-00:05:39)
清実 > はっ、本当にあるのか?その記憶の中に。あるなら今度助言をくれよ(清実は思った、コイツ…と、だが、悪くない気分だ)学校では……まぁ、そのなんだ(清実は言葉を濁した。だがキョウの手に思考の沼から意識が引き上げられるのだ)何だよ藪から棒に。まぁ、奢ってくれるならありがたいが…(一献から始まる宴、誰かと飲む酒は初めてだが、悪くはないものだと思うのだ) (05/11-00:05:33)
ご案内:「中央広場」からキョウさんが去りました。 (05/11-00:02:19)
キョウ > 清実────(その肩に手を回し……)一杯おごるぜ。(言葉はいらなかった。哀しみを背負う男に、送れる言葉などない─────ただ、一献だけだ。こうして俺達は酒場で酌み交わしたのだ………………) (05/11-00:02:13)
キョウ > 俺自身は、さてどうかな──────だが、この過多な記憶の中には…………(こめかみコンコン。ニチャァ)ああ、まぁ、なるほど。ん? ああ──────つまりあんたも、アレだ。学生だったってんなら学校では……………………(瞬間、脳裏に走る「学校」という領域における哀しみの記憶─────!!!!) (05/11-00:00:56)
清実 > …そうか、それならいいんだ。あんまり義務感ってのは良くないって思ってな(清実は理解し苦笑する。それが彼の願望なら構わないのだ)…なんだよ、アンタはすでにやったクチか?(清実は肩ポンから感じる先輩の気配に鼻で笑った)…我儘だけど、ふつーの女の子がいいんだよ。酒の勢いだろうが、気の迷いでもいいんだ。仕事の一場面じゃなくて、俺とその子の記憶として残るならそれが一番でな(そこまで語ると、清実は自嘲した)でもこれだからな(ヤニカスのアル中である、と) (05/10-23:58:18)
キョウ > ────────ギャンブルで一山当てた時、その金でなんとかならなかったのか?(純粋な眼差し) (05/10-23:52:57)
キョウ > その、したい事ってのも────────きっと真の俺こそが見い出すものだと感じているよ。(また側頭部を掌で二度、三度叩くような仕草。苦笑と共に。)そういうあんたは──────(眉間をつまんで天を仰ぐ……………)ああ、そりゃ、まぁ、アレだ。こう……………………そうだな。叶えたい、だろうな…………(肩ポン) (05/10-23:52:15)
清実 > 記憶過多?……それはそれで大変そうだ(清実は言葉に詰まるが、半笑いながらも労うことを選んだ)けどすべき事っていうか、したいことを聞きたいんだよな。欲望みたいな奴だ(こっちのしたいこと。清実が問い返されれば、悪党めいた笑顔を見せるのだ)可愛い子と一晩…いや、二晩…三晩ぐらい過ごしてぇな。友達がずーっとあれがいいこれがいいと煩かったんだよ。あと死ぬまでに童貞は捨てたい(片手を握りしめ、清実は語った。思春期真っ盛りな返答だった) (05/10-23:49:04)
清実 > ふはっ、最近は水の代わりに酒なんだ、ガンギマリの目にもなるだろうな(清実はウケる冗談を聞いたかの用に笑っていた)まぁな、偏差値……真ん中よりちょい下ぐらいかな。赤点は取らないぐらいで、どっちもあんまりだったな(清実も悪さの告白をするかのように唇を釣り上げていた)あぁ、死ぬまでにだ。 (05/10-23:44:29)
キョウ > と、答えさせたからにゃあ、そっちも何かあるんだろうな? 飛び切りの死ぬまでにしたいアクションってのが?(んんん? んん~?) (05/10-23:40:55)
キョウ > 俺は記憶が混濁していてな。記憶喪失の、逆──────記憶過多。明らかに自分ではない誰かの記憶が数多く混在している。だから俺は………………自分が何者か、分からない。故に、死ぬまでに自分の真の記憶を特定して己を取り戻す。これが─────死ぬまでにしたい事。いや、すべき事──── (05/10-23:40:29)
キョウ > ──────さっきまでの俺もキてたと思うが…………あんたもなかなかどうして、キマってるな。(つられて笑ってしまうが────まぁ、乾燥した笑いになるぜ。)ふはっ、あんた文系っぽい顔してるもんな。偏差値はどんくらいだったよ、偏差値? 国語と英語どっちが得意だっ───────(片眉が上がって、片眉が下がり)死ぬまでに、か。(ふぅむと一拍。) (05/10-23:39:05)
清実 > ……(独白は清実に言葉を選ばせる)…キョウは死ぬまでにしたいことはあるか? (05/10-23:36:02)
清実 > …あれだあれ、二日酔いでこうなるんだ。そりゃそうさ、明日はどうなるやらって過ごせば酒に逃げたくもなる(清実は笑った。可笑しそうにでもあるが、音は低いのだ)そうだな、学があればワンチャンありだな。数学だけは勉強しておけばよかったと今は思うな(清実は思い出す、ネットワークに流れた賢者の動画で語られる異世界転生の考察を。数字こそ万国、星間ですら通ずる知識の言語だと。勉強不足が恨めしく顔に出た) (05/10-23:34:28)
キョウ > まぁ………それで過不足なく生きていられるってんなら、ひとまず良いのかな─────────(清実を眺めて、納得半分言い聞かせ半分のような独白。) (05/10-23:30:10)
キョウ > (ビラをピラピラ。歓迎するぜい、ってな意。)あんたの目だよ目、目が淀み過ぎてあの曇り空かと思ったわ!!? だがまぁ────日雇いのバイトとギャンブルという両輪で走っているとそうもなるのか…………?(いつか希望の船に乗りそうだ。)だが、ふっつーのジャパニーズじゃ、無双とかは無理か…………(後頭部ガシガシ) (05/10-23:29:32)
清実 > はぁ…まぁ気が向いたらいくさ、危なくなったらトンズラさせてもらうけど(あとは二日酔い次第だ)じゃないか?アジア系の顔のやつは似た感じのところ出身が多そうだし…闇って、こんな飲んだっくれ捕まえてよくいうな?(清実は戯ける、やれやれってポーズだ)生活費さえあれば死ぬことはないからな…いや、日雇いのバイトと、この間ギャンブルで一山当てたからな。また足りなくなったら、種銭稼いでやるさ(清実の稼ぎ口と彼の瞳への感想は近かったのだ) (05/10-23:26:05)
キョウ > まぁ、荒地界隈の人間関係のパワーバランスみたいなもんだからな─────そういうわけだから、怖いもの見たさに、機会がありゃヨロシク。(ビラをピラ)────────俺の識っているジャパンにかなり近い感じはするが………………あんたも闇が深そうだ。(ふはっ)まぁ、今の暮らしがあんたにマッチしてるなら何よりだ。帰るつもりがないなら、やりようはあるわな。ジャパン知識で無双とかやってんのかい?(異世界転移した俺の知識が文明ゴチャゴチャの世界でチート扱いされる件について~俺また何かやっちゃいました?~) (05/10-23:19:45)
清実 > 要するにそいつを抑えてくれる奴ってことか…?ずいぶん仰々しい表現だな、ガイーシャってのもだが、そのいい奴っぽいのもなかなかに力がありそうな雰囲気だな。オ◯ギとピー◯は迫力ねぇけど(二人で一人のとか、そういう相棒あろうかと清実は清実なりの答えを捻り、訝った)一応な。あぁ、平和だったよ。近くで人殺しも誘拐もなく、見ることもないとても平和な世界だったな(故郷語る清実の口調は、他人事のように軽かった)ん?あぁ…まぁ、気にすんなって。幸い債務者じゃねぇし運はいいんだ、面倒なくゆっくり余生過ごせりゃいいなってだけさ(笑おうとその目は変わりなかった) (05/10-23:15:27)
キョウ > まぁ、安心しろ。ガイーシャに対するカウンターは駆けつけてくれるはずなんだ。ガイーシャが陰とすれば、陽の男。ガイーシャが月とすれば太陽たる男。ガイーシャが闇とすれば光たる男。ガイーシャがOスギとすればPコたる男─────だからきっと問題ない。(はずだ。トランス状態の両目で力強く拳を握るグッ)清実か──────校則となると、学生だったのか? あんたみたいなのがいるジャパンは平和寄りだと思っていたが────な、なんだその淀んだ瞳は!? どうした!? 何があった………そんな希望の船に乗せられるような債務者みたいな目をするなんて早すぎるんじゃないのか!? (05/10-23:07:22)
清実 > おいおい、スプラッタなクイズ大会なんて誰が得するんだよ…?(清実は困惑した。主催者が怖いのかと)こっちでの楽しみでね…いや、日本人さ。でも校則も飲酒禁止の法律もないんだ(清実にとっては最早当たり前となったことだ。今更だと目を細めるのだ)キョウか、俺は清実だ。いや、その名前だと日本人っぽいが……そう、か。そいつは災難だな(清実は痛ましさを覚え、神妙に労った)…いや、こっちに来て正解だと思うな。気楽でいい(空を見上げる清実の瞳は曇天と大差なかった) (05/10-23:02:10)
キョウ > ふふふ、安心しろ──────当日メッチャ暴れるかもしれん………コワイな。(俺も隣で慄いた。主催なのに………鼻をスン)ああ、こりゃ確かにアルコールとタバコの匂い─────あんた、ジャパニーズじゃないのか?(つと目を細めて改めて見定める。服装と、その容姿と。)俺の名はキョウ。俺自身はジャパニーズかどうか分からない記憶混濁者だが───────なんかあんたがいたっぽい世界的なサムシングは察せるぜ。苦労したんじゃないか、こっちに流れてきて? (05/10-22:54:44)
清実 > 闘士やら傭兵か、それなら馴染はないな。いや、そんな怪しい奴を題材にクイズ大会みたいなのをして大丈夫なのか…?(闇社会に生きるアサシンめいた想像が浮かび、清実は慄いた)……まぁな、ただのヤニカスのアル中だよ(清実は自嘲する。現代社会にありふれたブレザー制服はヨレヨレで、未だにアルコールとヤニの匂いが残っていた) (05/10-22:50:52)
キョウ > 有名かどうか、か。う~ん、闘士とか傭兵とかとして────まぁ、つまり荒事をメインフィールドに活動している男だ。いつもフードをかぶっている、なんだか怪しい奴でな。怪しくて怪しくて、怪しいから─────クイズ形式でどういうヤツか改めて問うことでその怪しさを暴こうという魂胆だ。(フィンガークラップ!)あんたは────荒事は得意そうじゃねぇなぁ。フィールドがかぶってないかもしれん。(清実を上から下まで見渡した感想。) (05/10-22:45:52)
清実 > …その思い込みでああなるとは、ある意味才能だな(病は心の乱れから生まれ出ル成。それが悪く回ったか、だがトランスの具合は感服に尽きるのだ)ガイーシャ、いや…ここじゃ有名な奴なのか?(清実の記憶の中にはない名前だ。しかし、大々的に宣伝するのだ、この街の重役かもしれないとその存在を問いかけた) (05/10-22:41:55)
キョウ > ああ、いやぁすまなかったな。なんかビラ配りに集中してた。「俺はこれをするんだ。これしかないんだ。これをするだけのマシーンだ」みたいな─────(側頭部を掌で二度、三度叩く仕草。)ふはっ、そらそうだわな。(二枚を回収してその手に一枚残す。)ああ、大解剖スペシャル! クイズ THE ガイーシャ!!!!!!!!!!だ。あんた、ガイーシャって知ってる? (05/10-22:37:44)
清実 > (それ以上はいけない、核の冬が来てしまう。ドラッグも終幕か、目の前の男の目に覇気が戻ったのが分かる)……いや、いらない(その気迫、最早風前のティンダー。無遠慮、だが受け取った分は貰っておくのだ。再度内容確認した清実は、瞼を半分下ろすのだ)これは、このクイズの参加者でも募ってたのか? (05/10-22:35:50)
キョウ > ………………………四枚目、いる?(スゴイツツマシイ) (05/10-22:32:03)
キョウ > …………………………… (05/10-22:31:45)
キョウ > (三枚とも同じ内容で────)青き清浄なる世界の…………………………ハッ!?(いよいよ四枚目に入ろうとしたあたりで、覚醒したように双眸の焦点が清実に結ばれる……………) (05/10-22:31:43)
清実 > …ぁ?(清実の思考回路は結界寸前だ。何を祝われたのだ、ピゲオンショットの相(ハトが豆鉄砲食らった顔)だ)いや、だから…(3枚目だと?なんだというのだ。だが受け取ってしまう悔しい!して中身は…) (05/10-22:26:36)
キョウ > (さらに同じビラがもう一枚差し出される。三枚目だね!) (05/10-22:25:20)
キョウ > (同じ内容である。)コングラッチュレーション!!! (05/10-22:23:54)
キョウ > (そう、清実に差し出されたもう一枚は─────) (05/10-22:23:43)
清実 > いや、悠久の時も超えてない内容だし理想にもたどり着かないだろこれは…(清実は悟る。こやつは下層にはびこるドラッグの一つでも接種したのではないかと。高度なトランスはそれだけでも気を制す、清実はもう一枚のビラも受け取らざるを得ない。恐るべし!)なんだよ、今度は…(清実はコンフューズに抗い、眉間を皺にしてもう一枚を確かめた) (05/10-22:22:55)
キョウ > 悠久の時を超えた果てに辿り着く懐かしい理想へ!(ゴウランガ! 人工マグロのスピニング・スシに注入された電子ドラッグを摂取していたとしてもおかしくないテンションと共に、さらにもう一枚のビラが清実の手へ差し出される! もはやビラ配りというアクションに対するトランス状態、これこそブッキョーにおける瞑想の境地である。ショッギョムジョー!) (05/10-22:17:59)
清実 > 星の平和?(清実のニューロンに電流が走った。否とざんばら頭を振るとその瞳に映り込んだのは、アカベコマーケッツでも見ないダサさの羅列)…ぁ?(清実は懇話を浮かべた。デンジャラスマーセナリーの謎に迫る、クイズショーの招待状めいたチラシと彼の熱意が噛み合わないのだ。アウェイキングスピル(起き上がり小法師)めいた頭の動きで、幾度も彼とチラシを見比べる清実の脳内アルコールは吹き飛んだ) (05/10-22:13:35)
キョウ > (参照:https://strafkolonie.sakura.ne.jp/bbs/patio/patio.cgi?read=221&ukey=0) (05/10-22:07:28)
キョウ > (「君達はガイーシャという男を知っているだろうか?」そんな一節から始まる文章がつらっつらつらつら書き綴られている────!!!!!!!) (05/10-22:07:11)
キョウ >      大解剖スペシャル! クイズ THE ガイーシャ!!!!!!!!!!      (05/10-22:06:28)
キョウ > この星の平和のために!!!(道行く清美へ差し出す一枚のビラ。君が目を通すとそこにクソデカクソダサフォントで書かれた──────) (05/10-22:06:24)
清実 > (白日、まるでプレジデントに直談判レターを持って詰めかける古の革命者めいた熱きエモーショナルを、清実は感じた。ビラ配りにしては熱烈過ぎる誠意は、焼けた鉄板の上で土下座をしたコーポレーションジェネラル並の覚悟だ)お、おう…(気圧され受け取る清実、こういう時は初手が肝心と古の軍師も言っている。一体何をそんなに陳情したいのか、チラシを確かめるのだ) (05/10-22:04:48)
ご案内:「中央広場」に清実さんが現れました。 (05/10-21:59:28)
キョウ > (これしかできない。これしかしない。これをするしかない! これしかしない! そんなダイヤモンドのような「覚悟」が乗ったビラ配りの気焔!!!!!!!!!!!!!) (05/10-21:52:37)
キョウ > ラッシャセーマイドアリャマース!!!!!(そろそろ言ってる事が変になって来たけどやることは変わらない─────広辞苑くらいクッソぶ厚いビラの束を小脇に抱えて、一枚一枚丁寧に差し出すだけだ──────) (05/10-21:51:35)
キョウ > 清き一票を!!(きびきびとした所作。例え邪見そうにされども、相手の目を真っすぐに見つめた、熱いお辞儀と共に差し出すビラは、あくまで押し付けない控えめさを忘れない。オモテナシの精神である。) (05/10-21:48:55)
キョウ > どうか、よろしくお願いします!!!!(あくまで通行の邪魔にならないポジショニング。熱意と誠意に溢れた声音は、どこか切実とすら思わせる色を含んでいた。あるいは、切迫─────) (05/10-21:47:55)
キョウ > よろしくお願いします!!!(瞳の中に炎のような熱意を宿し、折り目正しいお辞儀と共にビラを配る────) (05/10-21:47:07)
ご案内:「中央広場」にキョウさんが現れました。 (05/10-21:46:33)
ご案内:「中央広場」からクロさんが去りました。 (05/09-00:14:02)
クロ > 猫関係はシンプルにゃよ。好きか嫌いかだけにゃ。(そこに打算はない)ヒトとの関係は人間関係にゃね。(それは間違いない。ヒトの存在も切っても切れない物)にゃあは、犬も平気にゃよ。犬に後れを取るにゃあではないにゃ。(そこらの犬など敵ではないわ!!のスタンス)受けとってほしいにゃ。それだけの価値があるにゃ。(そう言って、再び描きかけの絵に戻るのであれば、それは何を描いてるのかにゃ?とさらに興味を示したりして。今しばらく、話し相手になることだろう。でもお客さんが来たら、そのタイミングで別れることだろう――) (05/09-00:13:59)
ご案内:「中央広場」からヒューさんが去りました。 (05/09-00:10:29)
ヒュー > (そうして、もしクロがしばらくその場にいるのなら、話し相手になってもらおう。そうでなければ、またねー、と別れるはずで。今日も今日で曇天ながら、気分は上々) (05/09-00:10:16)
ヒュー > 『猫関係』は結構シンプル?ああ、でも人間と関わってるから、『人間関係』なのかな。(猫コミュニティはどうなんだろう、なんて思うものの、人間と接してることの方が多そうだから、思い直す)魔法が使えるんだ。いいなー、便利そう。……うん?ははは。苦労はみんなそれなりにするデショ。それこそ、働けば俺がしてきた苦労はしなくても良かったんだけども――働く気が起きなかったんだから、仕方ない。(悪びれた様子も、後悔した様子もなくけらりと述べる。名前を聞ければ、クロちゃんね、と再度繰り返して)こっちこそよろしく。……クロちゃんは、妖精でも猫だから犬は苦手?ウチは犬を飼っててね。もしかしたら、今度クロちゃんに会う時には、愛犬と一緒かもしれない。(もし犬がダメなら、見かけても声をかけずにおこう。絵を気に入ってもらったようなら、こちらも満足げに数度頷いて)あら、いいの?ありがとね。じゃあ、ありがたく、対価として受け取るね。(魔法陣から落ちてくる銅貨4枚を拾い上げ)まいど、ありがとうございました――だっけ。(一般的な挨拶をしては、またスケッチのページを戻して、クロが来る前に描きかけていた絵を描き始める) (05/09-00:08:58)
クロ > それもそうだにゃ。シンプルなようで複雑なのが人間関係だと思うにゃ。(相手の言うことももっともだ、と頷いて)にゃあは、魔法が使えるから、最悪それで暑さや寒さはしのげるにゃ。でも、出来れば使わずに過ごせるのが一番にゃね。…やっぱり、御仁は苦労してるにゃね…。(冬も大変だが、夏も大変。だが、やはりヒトならではの苦労はありそうだ。その点、猫ならではの利点が自分にはある。もちろん苦労もないとは言わないが)ヒュー殿だにゃ。にゃあは、クロと名乗ってるにゃ。よろしくにゃ。(名乗る。仮の名だが、ここではそれで通している)おお~。申し分ないにゃ。とってもイケ猫だにゃ。(差し出された絵を前足で受け取る二足歩行モード。そして、それを見れば感動した様子で、絵を頭上へと掲げて)とてもよく描けてるから、代金に色を付けるにゃ。(そう告げると同時に、小さな魔法陣が現れ、そこから銅貨が落ちてくる6枚) (05/09-00:08:17)
ヒュー > 複雑……そうかも。でも、どんな関係でも複雑じゃない関係はないと思うよ。(笑ってそんな言葉を返す。出会いに恵まれてた、との言葉には大きく頷いて)本当に。というかこの都の人たちは、優しい人が多いから。奢ってもらうだけで9年間生き延びられたのは、本当にみんなのおかげだよ。出会いって大事だね。(しみじみ)冬場の暖炉横とか、本当に天国。わかる。夏は夏で嫌いじゃないんだけど……脱いでも脱いでも熱いのがね!すぐに汗臭くなっちゃうのがね!水浴び場所探すのも一苦労だったなあ。(しみじみ。用水路とか洗濯場とかで夜中こっそり水浴びとかしないと、さすがに辛い夏場)やったー!じゃあ、自慢しまくろ。ちなみにお名前を聞いてもいい?オッサンはヒューって言うの。名前込みで自慢させてもらっちゃうね。(OKをもらったから、喜んで自慢しまくることになるだろう)お、ヨカッタヨカッタ。及第点もらえたみたいで。ただ……ちょっと、お腹あたりがもう少し黒いかな……(ブツブツ言いながら、手直しをして。描き上がれば、よし、とスケッチブックからページを切り離して)これでどう?お金払えるレベル?(尋ねつつ、描いたそれを差し出す) (05/08-23:54:47)
クロ > 思ったよりも複雑な間柄なのだにゃあ。(単純な上下関係というわけでもないようだ。対等だったとの言葉に、自分が思うよりもフェアな感じなのだろうと、そう思う)それはなによりだにゃ。御仁は、出会いに恵まれていたにゃね。(不当に扱われたことがないのなら、それはそれでよかったと安心した様子で)わかるにゃ。やっぱり暖かい場所には勝てないからにゃー。(冬場の寝床は大事との言葉に、コクコクと頷いて)良いにゃよ!!存分に自慢するにゃ。(断る理由は全くない。二つ返事で頷く)そうだにゃぁ。幸い、にゃあもここの世界では良い人との出会いに恵まれているにゃ。でも、やっぱり野良がいいにゃ。上手にゃあ!!にゃかにゃか素敵猫に描けてるにゃね。(描かれた絵を見れば、おぉ…と感嘆の声を漏らして) (05/08-23:47:28)
ヒュー > そうだろうね。やっぱり上下関係になっちゃうから。『飼い主』と『犬』とかって。でもまあ、俺の場合、その『飼い主』の先生みたいなこともしててね。それもあったから、対等だった……かも?(疑問形。自分でも首を傾げた)でもまあ、不当に扱われたことはないよ。むしろ毎回奢ってもらって助かったし、楽しかったし。(冬の辛さについては、ありがとね、と労いに大して礼を言って)人間は皮膚が薄いからね。とはいえ、猫だって暖炉の傍の方がよっぽどいいデショ?冬場の寝床は大事だよ。(ケット・シーの物語については、当たっていたらしい。ただ、王様ではないと聞けば、少しばかり肩を落として)ちょっと残念。でも、妖精に会った、なんて十分、自慢出来るなあ。自慢してもいい?(誰にというわけではないけれど、誰かに『聞いて聞いて!』したい気分。スケッチを覗けば、ほとんど出来上がっているのが解るだろう。あと少し、首輪のチャームが描ければ終わる感じだ)まあ、そうだね。少なくとも気に入った相手に飼われるならまだしも、そうでなかったら苦痛でしかないしね。……どう?(描きかけの絵は、目の前のクロそっくりに描けている) (05/08-23:39:04)
クロ > にゃあが知ってる範囲だと、そういうのって、あまり良くない関係のイメージが強いにゃ。最も、今目の前にいるお兄さんを見てると、そうじゃない関係もあるんだにゃあってわかったけどにゃ。(あまりいいイメージはなかったが、目の前の相手からは負の感情は感じられない。きっと良好な関係を気づけているのだろうとわかる。ゆえに自分が思っていたような印象だけのものではないのだな、と)それは大変だっただろうにゃ…。にゃあは猫だからまだしも、ヒトだともっと苦労が多そうだにゃ。(ヒトだからこその苦労もありそうだ、と)そう、それに近いにゃ。(それは、まさにケット・シーについて書かれた物語とも言えるかもしれない)違うにゃ。ただの一猫妖精だにゃ。首飾りのこれは、たまたまにゃよ。(王様だから、と言うわけではないらしい)飼われるのには飼われるの良さがあるのはわかるけど。でもやっぱり、にゃあは野良で良いにゃ。(そう告げて、スケッチの具合はどうかな?とちょっと気になって、身を伸ばそうとしてみたり) (05/08-23:31:49)
ヒュー > ははは!びっくりする?人間が『飼い主』だとか『犬』だとか……奴隷はこの世界にもあるけども、愛玩用として飼われる系はなかなかない、かもなあ。(とはいえ、説明すれば納得してもらえたようだ。こちらも地域猫さながらの状態ではあったから、寝床があると聞けば、良かった、と一声洩らして)冬場もお邪魔出来る人がいるんだ。なら、安心した。オッサン、よく冬の路上でがたがた震えながら横になってたこともあったからさあ。野良の良さも野良の悪さも、知ってるつもりなんだよ。……ケット・シー?あー、ええと……(思い出すように一回、空を見上げる。今日も曇天だ)前に『猫の王様』って話をちらっと読んだかも。なるほど……そう言われれば、まさに『ケット・シー』の特徴そのものだね。(相手をまじまじと眺めては、納得)猫にゃんは王様なの?(首輪についたチャームを見ては、首も傾げた)ふふ、良い飼い主であり――今は俺の嫁さん。飼われるのも、なかなかいいもんだよ。(笑いながらまたスケッチを進めていく) (05/08-23:24:08)
クロ > 相手の人が飼い主を自称し始めたのかにゃ!!(新たな事実に本日何度目になるかわからない驚愕の顔。でも考えてみれば、神様寄りの属性とも言ってたし、そのあたりが関係してたりもするのだろうか、と。そんな考えが過って)にゃるほどにゃぁ…。(さらに続く話を聞けば、納得もいった。それは確かに飼い主とペットの関係に近いものもある)そのとおりだにゃ。まさに、その地域猫になってるにゃ。寝床もあるにゃよ。真冬は、さすがに知り合いのお宅にお世話になってたにゃ。(ご厚意に甘えたにゃ、と)猫妖精は生まれた時から猫妖精にゃよ。ケット・シーって聞いたことないかにゃ?(知ってる?と首をかしげて)ふむ。良いご主人様に巡り合えたのだにゃぁ。(嬉しげに話す様子。そこはかとなく感じる幸せそうな空気に、自然と表情が緩んで) (05/08-23:13:19)
ヒュー > 逞しいね。やっぱり、野良はそうでなくちゃ。(笑みを深めて頷きつつ、二度見されればけらりと笑って)そそ。というか、相手が『飼い主』を自称し始めたのがきっかけなんだけどね。俺は『犬』なんだって。奢らレイヤーとかニートとかヒモとかって単語はわかる?オッサン、そういう人だったからねえ。奢られてる間に、奢ってやってるんだから自分は飼い主の一人だ、みたいな感じでね。(懐かし気に笑って語る。自由気ままな野良暮らしが一番らしい様子には、うんうん、と頷いて)やっぱり束縛は嫌いかー。妖精さんにこういう言い方はアレかもだけど、地域猫っているじゃない?ご飯をくれる人がいっぱいいる感じの。ああいう感じかな?寝床もきちんとある?今は過ごしやすい時期だけど、真冬とか外で寝泊まりはキツいデショ。(経験があるからか眉間にしわ)それにしても猫妖精か。猫の姿を取ってるのは趣味?生まれた時から猫の姿だったの?(興味があるのか、スケッチの合間に次々と質問を。飼い主については、またおかしそうに笑って)本当にね。魔物だとか神様だとか、前の世界でも色々言われてたりとかしてたみたいだけども。実際は、ぶっきらぼうで横柄で優しくて面倒見のいい人だよ。(嬉し気に目を細めながら、飼い主を語る) (05/08-23:06:24)
クロ > そのとおりだにゃ。猫の特権フル活用してるにゃ。(むしろ、それで食べていってます)ヒトなのに飼い主なのかにゃ…?(え?って思わず二度見した)うーん。にゃあは飼い猫になるつもりはないにゃ。自由気ままな野良ネコーーせめて半野良くらいが性に合ってるにゃ。(自分は飼い主は欲しくない派。なるべく縛られたくはない)正確には妖精の類だにゃ。猫妖精だにゃ。(と、簡単に自分の正体をカミングアウトして)そうなのかにゃ? 神様に近い属性とは、またすごい御仁を主にしたものだにゃ。(もたらされる新たな情報に驚いたように目を丸くして) (05/08-22:58:13)
ヒュー > 自分の魅力的な角度を知ってるって、やるね。その様子だと上手いことおねだりも出来て、ご飯にもあり付けてるんじゃない?(雰囲気からすまし顔なのは想像がつく。猫とスケッチに交互目を走らせながら、軽口を叩きつつ)デショー。9年半ぐらい野良だったかな。みんなに奢ってもらって、それで生きてたんだけども――最近は飼い主が出来てね。猫にゃんは飼い主とかは欲しくない?まあ、気に入った相手じゃなきゃ、飼い主なんて嫌だろうけど、そういうのに憧れたりはする?(そんな会話の折に、猫に見えて猫ではないとなれば、一旦手を止めてまじまじと眺め)あらあら、それはごめんねえ。猫にゃんだと思ってたけど、そうじゃなかったんだ?性別がないなら――神様か精霊の類かなあ。オッサンの飼い主と一緒だねえ。オッサンの飼い主も人間の男性の姿はしてるけど、性別はないんだよ。神様に近い属性でね。 (05/08-22:51:43)
クロ > 個人的に、にゃあが一番魅力的に見える角度だと思ってるにゃ。(ちょっとすまし顔になって答える)そうにゃのかにゃ? ヒトなのに野良と言うのは珍しいにゃあ。でも今は違うと。良かったにゃあ。(それは居場所があるという事だから、素直に祝福する) とびきり美人。にゃふ、秘密だにゃ。というか、にゃあは猫だけど猫じゃないのにゃ。性別はないのにゃ。(正確には妖精の類。故に性別と言う壁がなかった。よどみなく動く手をじっと見つめつつ) (05/08-22:45:39)
ヒュー > その角度ね。OK。その角度が一番、美人なの?(斜め角度に冗談めかした声をかけつつ、色鉛筆を動かし始める。野良と聞けば、あら、と声をあげ)オッサンも最近まで野良だったんだよ。親近感あるわ~。持ち歩くことにも手段があるなら、遠慮なく描かせてもらうね。とびっきり美人に描くけども――ちなみに失礼な質問だとは思うんだけど、猫にゃんは女の子?男の子?(さすがに見分けがつくほど猫マスターでもなかった。だから、そんなことも尋ねつつ、手は淀みなく動いて) (05/08-22:40:38)
クロ > ちょっと斜めアングルが良いにゃ。こんな感じかにゃ?(ヒューから見て、ちょっとだけ顔が斜めになるように座りなおす)にゃあは、野良だにゃ。飼い主はいないにゃ。飾る場所はにゃいけど、持ち歩くことに関しては問題ないにゃよ。ちゃんと手立てはあるにゃ。(そこは心配いらないよ、と) (05/08-22:35:54)
ヒュー > (確認すれば返ってくる声。それに笑みを深めつつ)いいよ。じゃあ……どんな感じで描こうかね。『この角度がいい』とか『ベンチに座った自分がいい』とか何かある?(猫がしゃべることに驚くこともなく、リクエストも訊く。描いていたスケッチを一枚めくり、真っ白な紙に変えて)お客にゃんは飼い主さん、いるの?いなかったら、絵飾る場所とかある?大事にしまいこんでもいいけど、持ち歩くのは邪魔デショ?(買うな、描かない、というニュアンスはなく、単純にそれを心配しているような調子で首を傾げ) (05/08-22:32:07)
クロ > (上手い絵に混じっている額縁に入った絵が二枚。それらを見れば、ちょっと不思議そうに首を傾げたりするだろう。でも額縁に入ってるのだから、きっと大事な絵なんだろうなとも思ったりして)そうにゃよ。声をかけたのは、にゃあだにゃ。(再度答えて、ひょいと前足を上げて見せる)にゃあの似顔絵、お願いしても良いかにゃ? お金は持ってるにゃ。(地面の上にちょこんと座ったまま、ヒューを見上げて) (05/08-22:28:00)
ヒュー > (置かれている絵は都の色んな場所の絵のようだ。どれも色鉛筆で描かれているが、無駄に上手い。どれも写実的であるが、それとは別に二枚だけ『え、これ……ナニ?』と言わざるを得ないような――前衛的というか、子供のラクガキというか、『これ、絵レベル1の俺でも描けんじゃね?』――という絵が置かれている。そして、それだけ無駄に額物に入っている。男は絵を描くことに夢中でいたが、声がかかれば描いている絵から顔を上げ)………、あら。猫ちゃん?今、声かけたのお前さん?(へら、と笑って尋ね返した) (05/08-22:21:52)
クロ > うみゃ?(広場の中を見れば、絵を描いている男の姿。足元に置かれた絵と看板を見て)にゃ。(ぴょん、と座っていたベンチから飛び降りて、そちらの方へと歩いていこう。そのまま足元に置かれているいくつかの絵を興味深そうに見つめて)一枚お願いしても良いかにゃあ?(さっそく声をかける見た目猫) (05/08-22:18:16)
ヒュー > (広場の一角。適当な箱を椅子代わりにして、スケッチブックに色鉛筆で絵を描いている男がいる。足元にはいくつか描かれた絵が置いてあり、脇には小さな看板が一つ。看板を見れば『一枚銅貨3枚~ 似顔絵書きマス』などと書かれている) (05/08-22:14:29)
ご案内:「中央広場」にヒューさんが現れました。 (05/08-22:12:46)
クロ > (安定の曇り空だった。ちょっと残念そうにため息をついて、視線を空から広場へと戻す)…………。(いつもと変わらない風景が目の前に広がっている。思い思いに自分の時間を過ごしたり、友達と遊ぶ子供がいたり。実にほのぼのとした空気で)のどかだにゃぁ…。(のんびりのほほんな空気に、自然と表情が緩む。キャットフェイスゆえにわかりにくいけども) (05/08-22:03:17)
クロ > (そして、そのままお気に入りのベンチへと飛び乗って、ちょこんと猫座り)みゃふぅ。(ちょっと一息つきつつ、ちらりと空を見上げる。今日の空模様は――)(70以上で青空) [Dice<100> 2=2] (05/08-22:00:11)
クロ > (とりあえず鳥とか、別の野良猫とかに奪われぬよう、茂みの中でモグモグして食事タイムも終了し、再び中央広場の一角へと戻ってくる)おにゃか一杯だにゃあ。(我、満足せり…と言った顔で広場の中を抜けていく) (05/08-21:58:34)
クロ > にゃあん。(とある露店の店主の足元にて、一声鳴いて見上げる。そうすれば、店主はちょっと困った顔で「また来たのか、お前。しょうがねぇなぁ」と笑って、ホットドッグ用ウインナーを一本差し出してくれた)うみゃぁん。(すり…と差し出された手に擦り寄ってから、ウインナーを咥えて、その場を離脱する。今日の食糧ゲットの瞬間である) (05/08-21:56:32)
ご案内:「中央広場」にクロさんが現れました。 (05/08-21:54:19)
ご案内:「中央広場」からクロさんが去りました。 (05/08-21:52:24)
ご案内:「中央広場」にクロさんが現れました。 (05/08-21:51:39)
ご案内:「中央広場」から輝夜さんが去りました。 (05/06-01:00:00)
ご案内:「中央広場」から柊一さんが去りました。 (05/06-00:59:41)
輝夜 > やくそくだ。そのときに、われのすがたがちがっていたとしても、このはなはずっとわれのそばにあるゆえ、それをめじるしにさがしてたもれ。(きゅうっと胸が締め付けられる心地で、切なさが溢れてくるようであった。そうして、約束を交わしたあとには、少年の里での生活や、こちらの話などをしている内に再び柊一が額を押さえていった。七歳の体から十八歳の体へと戻ってゆく様を目の当たりにしたあとも、輝夜の体は戻らなかっただろう。)…どうやら、たべたろぉるけぇきがげんいんのようだ。(七つの柊一が消えてしまったのに、どこか寂しさを覚えながらも彼に抱き抱えられて屋敷に帰ることとなっただろう。膝の上に乗せられて、不満なのかそうでないのか複雑な表情をしていたことだろう。けれど、ふと何気ない一言に柊一を見上げれば、さきほど交わした約束の言葉が出てくるのであった。)……いつか、あえるとよいな。(ふふっと花がほころぶように笑みを浮かべると、そんなことを上機嫌で言っていただろう。)(五月五日の人騒がせな奇跡は、こうしてちょっとうれしい思い出となってゆくのであった) (05/06-00:58:33)
柊一 > うん。約束だ。(しかと、握り返してくれた手をこちらからも包みこむようにし、少しだけ力を強めた。頑是ないまろい輪郭の頬を緩ませて、満足そうな顔をしていた)(そうして、もうしばらくは、きっとその後も他愛のない話をして盛り上がったのだろう。少年もまた自身のロールケーキを交えつつ、貴女のこと、自身のこと、と。話していくにつれて、頭上の太陽が傾いていき――昼下がり頃には、ふ、とまた少年が額を押さえたのが合図となった事であろう。再びこの身が膨張し、伸び)っ……何、が起きたんだ。俺は…(まるで白昼夢を見ていたように。本当に瞬きの内に、七つの忍野柊一は消えていった)(その時、彼女の姿はどうだっただろうか。どうやら個人差があるようだから。戻っていたなら何があったか聞いただろうし、戻っていねば驚きつつも介抱に移り、帰りの馬車を呼んで待っている傍ら膝に載せさせていただいただろう)(その折のまた待ち時間での会話のなかで)(そういえば、昔のことを一つ思い出したよ、と何気ない一言があったはずである。――俺の初めての友達のことなのだが、と)(泡沫のように消えた少年は。この18歳の青年と一つになっただろうことを醸しだしたに違いない。――忘れない。必ず探しにいくから、と。その約束も、あるいはいつか。果たされるか/もしくは、果たされたのかもしれない)(五月五日、子どもの日に起きた奇跡であった) (05/06-00:56:06)
輝夜 > (思考も精神も元の輝夜と変わらないはずであるのに、やはり幼い体に精神がひっぱられているのか、それとも幼い柊一が相手だからかいつもより素直な言葉が出てくる心地であった。肩を揺らして笑みをこぼす柊一を、上目遣いに見上げるとふふっと輝夜もまた笑ってゆくのである)…うむ。(「の」がつかないのには、とくに突っ込むこともなかっただろう。何故苗字など聞くのかと思っておれば、まじめな顔になった柊一に手をとられた。両手をとられてぱちくりと瞬き)………。(忘れないと、必ず探しにいくからという真摯な言葉が投げかけられる。幼い柊一ではあるが、柊一には変わりない。きゅうっと胸の奥が締め付けられるような心地になってゆくだろう)…うむ…。うむ、さがしにきてくれるのを、ずっとずっとまっておる。(本当の柊一は18歳で、輝夜の従者として傍にいるけれど、この幼い柊一は今ひと時のゆめのような存在である。それでも、その真摯な気持ちに答えて輝夜は花がほころぶような笑みを浮かべてしっかりと頷いて、その手を握り返してゆくだろう。もしも、いつか世界が違ってしまったとしても――探しに来てと、そう心の奥の願いを微か覗かせながらぎゅっとその手を握る。) (05/06-00:40:59)
柊一 > ふふっ。(くすぐったげに肩を揺らし、笑みをこぼすのである。そうとまで言われてしまうと、面映ゆいものがあった。ただ、そこまでは言わない――というか、言えぬけれど。ここばかりは彼女が、七つの幼子の語彙力に助けられた瞬間だったかもしれない。元の年齢なら、間違いなく仔細を告げていただろうから)つくよみ かぐやか。……うん。(「の」が抜けているのは、やはりこれでも現代の人間だからだ。その姓名の呼び方に括られている証拠である。キッと瞳と眉に力をこめては顔を上げて、ロールケーキの器を置くと、彼女の小さいおててを取ろうと手を伸ばした。叶うのなら、両手あわせて取って)……忘れない。夢から覚めても、忘れないように努力するからな、かぐや。それから……おれが大人になったら、必ず探しにいくから。待っててくれ。(その眼差しは真剣そのものであった。これが夢であり、彼女が『同じ世界で』実在する。また会えることを信じて疑わない顔をしていた) (05/06-00:32:19)
輝夜 > ふむ、まちにでたのはいちどだけか(物をよく知る彼であるが、この頃は世間から隔絶されて育てられていたのだなと、なんとなしに柊一の生い立ちの一部を垣間見たような心地となった。やはり、今の柊一からでは想像できない事であったので、意外そうな顔をしてしまっただろうが)…(弟のほうを言う時は、少し表情は硬かったやもしれぬがそれも柊一の言葉に解れる…どころか赤くなってしまう有様である。)うん…はじめてのともが、そなたでうれしい…そなたにとってのはじめてのともになれたのも、うれしい…。(じわりじわりと胸の中にうれしい気持ちが広がってゆく。本当の意味では、初めての彼の友達は別なのだけれど、今この時だけは彼の初めては自分なのだと満たされてゆく心地であったろう。)しゅういち?(笑みを薄れさせて、俯く柊一に気づくとその名を呼んだだろう。)…われの?われのみょうじはつくよみという。(こちらを瞳だけで見る彼の様子に、首をかしげながら苗字を名乗ってゆくだろう) (05/06-00:23:50)
柊一 > (ふるふると首を振るい)ない。山から下りて…仙台の街に出たぐらいだ。一度だけ。(この時代あたりは本当に箱入り忍であったことを暗に滲ませていこう)ふぅん。優しくて頼りになるあきちか殿。…うん?(ふとそれまで流暢であった語り口が重たくなり、表情も笑みが薄れたように見て取れたものだから、瞬いて首を傾げた。だが、じっと貴女のお顔を見つめるのみで追及はしない。なぜなら、この少年は貴女のことをまだよく知らないのだから)真面目なただもり殿か。(そのため、一つ頷いて胸に留めるのみであった)(そうして、程なく見る間に彼女の頬がまた水蜜桃の甘い色みに染め上げられていくのを、緩む面差しで見つめていた)嬉しいな。初めての友だちだ。(けれど、これは夢なのである。夢は先ほど彼女が述べた通りに、いつかは覚めるものだ。別れはいつか必ず訪れる)(笑みを薄れさせて、ちょっとだけ俯いた)……なあ、かぐや。君は、苗字はなんというんだ?(ちらりと瞳のみを持ち上げて、貴女を見やり) (05/06-00:16:52)
輝夜 > いちばんおおきなみやこは、きょうのみやこ…(と言いかけて、時代が違うのだからほかの場所に遷都されたのやもしれぬと考え直した。)しゅういちは、とうきょうとやらにはいったことはないのかの?(ほとんど里から出たことはないと言っていたが、口ぶり的に少しは出たことがあるのではと)うむ、あにのほうはあきちかといってな、やさしくてたよりになるおのこだ。(懐かしそうに瞳を細めて笑みを浮かべてゆくも)…おとうとのほうは…ただもりといって…(少し視線を彷徨わせて言葉を選び)うぅん、まじめなおのこだの。(最後のひと切れを差し出されると、ぱくっと食べてまたもっもと頬を膨らませて、続く言葉を少し首をかしげるようにして見ていただろう。)(ごっくん)(嚥下の音が大きく響いた。)………(じわぁっと熱のようなものが、胸の内に広がってゆき顔に熱が篭ってゆく。頬を赤らめながらも喜色がその表情に混じってしまうのを止められなかった。)…われにとっても、しゅういちははじめてのともだ…。(照れるように赤い顔を俯かせながら、ぽそぽそとそう答えてゆくだろう。) (05/06-00:02:53)
柊一 > (ふぅーん…と納得したようなしてないような。そうして、その回答は未来に据え置きされるのであった)そうなのか?東京…日本で一番大きい街だと教わったのだがな。…知らない。(知らない!!)(たぶん、これから教わっていくに違いなかった。仕方ないのだ。日本全国津々浦々に散らばっている忍野さん達も、その大半が東京から帰省するので)めのとの、こ。……ふぅん?おなじちちを飲んで、育った間柄。ほーう。(一つ勉強になったという顔で頷いて)…ほう?ということは…かぐやには五つ上の兄と、同い年の兄弟がいたのだな。(ふむふむと頷きを重ねた。――そうして、咽そうになるのに敏感に気付いたものの、気遣わしげな視線を向けていたもつかの間に)(瞬いて、笑い)うん。お揃いだ。…というか、(最後の一切れを貴女へ差し出し)君が初めての、おれの友だちになるのかな。 (05/05-23:56:44)
輝夜 > そう、のろけるのだ。いずれそなたにもわかるときがくる(?マークが浮かんでいる柊一へと、意味深に言うだろう。)(もっもっもっ)うむ?…うむ、ひとりだちとにたようなものかの。うむ、とうきょうというのはきいたことがないの…きょうのみやこをしらぬのか?(首都だぞ?都だぞ?と信じられない顔で柊一を見ていただろう)うむ、めのとのこ…おなじちちをのんでそだったあいだがらだの。ちきょうだいに、おないどしのものと、いつつうえのあにがおったのだ。(兄弟の仲間というのに、うむうむと頷いてゆく)…ふぅん?(今の柊一からすると、友達は多そうという印象だったが故に少々以外であった。それゆえに語尾が上がっていただろう。再度差し出されたケーキをぱくっと食べて、もっもと頬を膨らませてゆく…が)…んぐっ…(お揃いと言われたこと、名を呼ばれた事に思わず咽せそうになっただろう。)はぁ…(咽せそうになったのを、なんとか抑えて吐息をこぼしてゆく)おそろい、なのかの? (05/05-23:46:59)
柊一 > 木とのろける?(どころか、ピンと来ていない有様であった。首を傾いで、頭上にうかべる『?』マークがあったとか。)(餅のようなほっぺが膨れてもごついて、再び自身のあーんを受けて、また膨れ直す。シンプルに和む。可愛らしい。なごなごと目尻を下げつつ)ああ。独り立ちのことを、君の家では『げんぷく』と言うのだな。――…東京では、ないのか?(お互いに浮かべる『?』マークであった…。)ちきょうだい。…兄弟の仲間かな、それは。(少年の時代に乳兄弟という概念もなかった。が、なんとなく言葉の響きから推測し)ふぅん。……ん。おれか?…おれ、は……(瞳を空へとむけた)わからない。里のみんなは家族だから。友だち……おれもいないかもしれない。(また新しく切り取ったものを、彼女へと差しだした。目尻をさげ)お揃いだな、かぐや。 (05/05-23:38:00)
輝夜 > そのきとのろけるくらいにはな…(思い出してげんなり顔。たぶん柊一には何のことやら分からぬであろうが)(もっもっもと頬を膨らませてロールケーキを咀嚼してごっくん。そうすれば、再び絶妙なタイミングでケーキを差し出されてあーんして食べてゆく。もっもっもっ…甘い)あ…えぇと、われのいえではげんぷくというおとなになるぎしきがのこっておるのだ(確か柊一の時代では元服とは言わないのだと聞いたような気がして、そう慌てて言い直してゆくだろう)とうきょう…いや、きょうのみやこだが?(うん?とお互いに見合っていただろう。)…どうであろうなぁ。ともというよりも、ちきょうだいとはなれるのはすこしさみしかったようにおもう。それいがいは、とくにともだちとよべるそんざいはいなかったからな(んーと考えるように、衣の中の足をぷらつかせてゆく。)しゅういちは、さとにはともだちはおおいのかの? (05/05-23:29:38)
柊一 > おや、そうなのか?…しかし、木の傍にいるとは。よほど、その木が好きな人なのだな。(知らぬが仏とはこの事である。言いつつ、ほっこり顔はしばし変わらなかった)ふふ。(ほっこり。気分はひな鳥にご飯をあげるが如し。彼女の口の中が空になるのを待って、新しい一切れを切っておこう。再びのあーん)……げんぷく?(いつもツーカーで話が通じてしまうので意識もされなんだろうが、この年頃だとまだ頼長の記憶が目覚めておらず、平安時代の勉強もしていない状態であった。ので、不思議そうに瞬きつつも)都というと東京か。街に出ていったのだな?――…ううん?(他の二回との違いがいまいち分からない七歳児であったが、すぐにまた手元へ目を下ろし)なんにせよ、大変だな。三回も家を変えることになるなんて。友達だっていただろうに。 (05/05-23:23:37)
輝夜 > ま、そのきのそばにはあまりすきではないじんぶつがおるのだがの。(ふすーと鼻から吐息を吐き出してゆくだろう。ほっこり顔されているのに、気づくと七歳にほっこりされる十六歳(十五歳)…と少々複雑な心地になっただろう。)ん…(長い袖を捲り上げるのを手伝ってもらうも、巻き上げたら巻き上げたで肩の可動域がなくなってしまうような状態。)……(体が小さい故仕方ないかと、はぁっと溜息をこぼしておれば何故かこちらのロールケーキを手に取る柊一が目に入った。きょとんとしておれば、あーんとフォークに刺されたロールケーキが差し出されてゆくのに、瞬きを繰り返した。)……。(いや、今まで普通にあーんをしてきたけれど、なんだか気恥ずかしい気がしなくもないと、ほんのりまた頬を染めて視線を彷徨わせただろう。けれど、せっかくの好意故ぱくっと意を決して食いついた。)うぅん、うまれたのはりょうち(領地)であるさとで、そこのやしきですごしておったのだが、げんぷくとどうじにみやこのやしきへうつったのだ。そのあと…あー…(言いかけて、この都に来てからというのに気づくと少し考えて)そのあと、ひっこしたのだ!(うん、そう引っ越したのだと少々焦りながら言い直してゆく) (05/05-23:13:28)
柊一 > おお、本当に?君のところにもあるとは奇遇だ。(四歳児の幼女が自慢げにする様子に、どこかほっこりしてしまう七歳児であった。目を細めて、おもわずと見るからにほっこり顔になってしまい)(と、視界のすみに捉えた動きに敏感に反応する。再びロールケーキを置いて、彼女の袖を捲るのを手伝おうとするが――やはり長さ的にだいぶと分厚いロールケーキが、やはり腕の付け根に出来てしまうことに気づいた。一言でいうと動きづらいのである)うーん……(考え中)あ。(いそいそと彼女のロールケーキを手にし、一切れ切り取って)あーん。(ニコニコしながら差し出すのであった!!そうしつつ)大きな池のあるお屋敷?…その前はもっと大きい池の、お屋敷?……三回も引っ越したのか?(そこにまず驚いたというように目を丸めた) (05/05-23:02:38)
輝夜 > ふむ…おおきなひいらぎのき…われも、もりでおおきなひいらぎのきはみたことがあるぞ。(嗚呼、彼らの祖か、と古森にある柊の古木を思い浮かべるように少し視線を上へと向けた。そして、ふふんと見たことがあるとちょっと自慢げに言って)(柊一がロールケーキを食べるのを見れば、自分も袖をよいしょよいしょと捲ってゆこうとするが、長すぎて捲れない。)われ?…んん…(少し考えて)われは、いまはおおきないけがあるやしきにすんでおる。そのまえは、もっとおおきないけがあって、ひろいやしきで…そのまえは、しゅういちとにたようなところであったかの。 (05/05-22:54:25)
柊一 > (草履を履き直すと、くるりと振り返り)ん?…どのようなところと言われてもな。ううーん…(その場で腕組みをし、首を傾いだ)山奥の村だよ。山があって谷があって川があって、田んぼがあって……大きい柊の木がある。(逆を言うと、それしかないのである)そこに一族で住んでる。(再びベンチに座ると、ふと思い出したようにロールケーキを手にした。――見たこともない色のお菓子だけれど。夢の中ならば説明がつく。また、夢であっても、お残しは許しまへんでなのである。不思議な味のするそれに、不思議そうに瞬き、首を傾ぎつつモグモグ)…かぐやは?どんなところに住んでるんだ?(貴女を見遣った) (05/05-22:46:30)
輝夜 > えほんのなかでか…(ふむ、と物言いに少々不思議そうに首をかしげていただろう。その答えは、柊一の口から語られるのである。脱げた草履を履き直すのをベンチに座ったまま見つめてその言葉を聞く。)しゅういちのこきょうかの。さととは、どのようなところであったのだ?(手に持った花を弄りながら、問いかけてゆく。確か忍びの里といっておったかと思い出しながら。花を持っていても、今は性差なんてほとんどない年齢の体だからそう代わり映えはしないだろう。) (05/05-22:40:57)
柊一 > (まさかに『柊一のくせに』なぞと思われているとは知らずに。ふと降りた沈黙に瞬いて、またちょいと首を傾げてみせたとか。――続くお言葉には、うん、と気にした風なく頷きかえす。夢ならそういう事もあるだろうと、もう自己完結してしまっていた)…うん。絵本の世界でなら見たことがあるけれど。それに…(ふと思い出したように片足を揺らし、かぽりと脱げてしまう草履に「あ」と声を落とす。ベンチから降り、おもむろに履き直しつつ)おれはまだ七つだから。里からあんまり出たことがなくてな。(隔絶された忍の隠れ里で幼少期を過ごしたが故に、世俗に疎い。――この辺りから、今の古臭いにも程がある人格形成がおこなわれたに違いないという事情が滲み出たかもしれない。近代に生きていようと、文明に触れなければ現代人は現代人にならぬのであった) (05/05-22:35:24)
輝夜 > ……………………。(なんであろう、えらく褒めるでないか…むず痒いというか面映ゆいというか…ともかくそわそわと落ち着かない心地になってゆく。顔の熱も引かぬ。…くっ柊一のくせに、と理不尽な思いを抱えつつ無言になってしまった。)おしのしゅういち。では、しゅういちとよぶことにする。(先ほど呼んでいたにも関わらず、素知らぬ顔でそう宣言するであろう。)…しゅういちは、ここのようなけしきは、みたことがないのかの?(西洋風とはいえ、柊一たちの時代や世界に近しいところがあると聞いていたが故に、素朴な疑問として向けてゆくだろう。) (05/05-22:25:56)
柊一 > いいんだ。…俺の着物も大きいからな。(と、思い出したようにずり落ちる自身のものも、途中で掴んで直してゆこう。――その後、柔い笑みまじりに応じるのであった)かぐや?…なよ竹のかぐや姫と、同じ名前だな。きれいな、いい名前だ。君にぴったりだな。(……そう、いつも以上にデレるというか、なんというか。歯に衣着せない……素直な様を垣間見せただろう。表情も柔らかなものだ。姫呼びについては瞬いたものの、顔を覆って恥じらう様子に、少しを置いて相好を崩した)ん。だが、先ほど俺の名前は――…(知らぬと押し通されてしまい、瞬きを重ねてから。――口には出さぬまでも、夢だものな、と自身で納得してしまう。一つ頷いて)忍野柊一だよ。(改めて、目を細めて紡いで) (05/05-22:19:37)
輝夜 > (甲斐甲斐しく直す様に、任せて衣を引き上げてもらいつつ、改めてまじまじと幼い柊一の姿を見ていただろう。)すまぬ、ころもがおおきくてな…。(不思議そうに瞬くのに対しては、なんでもないとにっこりとした笑みで押し通しただろう。)あ、ああ…なまえ…。われのなは、か…(変な間があった)ぐや…。……ひめは、やめてたもれ…。(かがやと名乗るかかぐやと名乗るか、一瞬迷ったが結局選んだのはかぐやであった。姫と言われるのには、間違ってはいないのだがひどくくすぐったくて面はゆい。姫や姫君でもいいという言葉には、耳まで赤くしながら両手で顔を覆って懇願しただろう。)そなたのなもおしえてたもれ?(既に名を呼んでしまっているが、知らぬと押し通してしまおう。名を知っている理由を尋ねられても思いつかぬ、と名を問うてゆくだろう) (05/05-22:08:16)
柊一 > あっ。(おもわずとその布地の動きを目で追い、また断りをいれて、直しにかかるのである。その手つきはまめまめしく甲斐甲斐しい。――十中八九、幼い弟の着替えを手伝っているからであった。元より里には自身より幼い従兄弟なども存在していたから、至極慣れたそれであったとも。)ん?(何やら瞳が逸らされて、ブツブツと呟かれている。今の少年では要領を得られないお言葉に、不思議そうにやはり瞬いていた。が、やおら紡がれるお声に目を細めて、頷いて)うん。どういたしまして。――ところで、そろそろ君の名前も教えてくれないか。姫や姫君でもいいけれど。 (05/05-22:03:44)
輝夜 > (ずりっと、引き上げてもらった衣が少し動くだけでまたずりおちてゆく。)………。(うん、柊一はこういう奴であった、と思う。)………っっ(否、否々っ、こういう奴であったか?!)(何よりも大切なはずの花よりも、柊一の変化に気を取られていた事に愕然としていたものの、花を差し出しながらの言葉に落ち着いたはずの熱が戻ってくるようであった。かちこちと硬直しながら、心の臓から頭のほうへと血流が一気に登って落ち着きかけていた赤みが戻ってゆく。)…おちつけ、われ…おちつけ、しゅういちのことだ、たい(他意)はない…(すすっと顔を一瞬背けると、胸元を押さえながらぶつぶつとそう自身に言い聞かせてゆく。そして、深呼吸をするとすぐさま柊一へと向き直って)うむ、すまぬ。たいせつな花なのだ、ひろってくれてかたじけなし。(にこっとこちらも笑みを浮かべると、差し出された花を受け取ってゆくだろう) (05/05-21:56:45)
柊一 > (甘く芳しい、不思議と心を安らがせてくれる薫りを纏う少女であった。その心遣いもあいまって、徐々に少年の心は落ち着いてきていた。――ふいに固まってしまい、その頬を水蜜桃のごとくに色づかせるのには、キョトンと瞬きを落としたものの)妖しではない?…が、害はない。ふ…む。…そう、だな?こんな不思議な夢を見せるだけなんだものな。(繰り返し、危険はない、大丈夫だと告げてくれる姿にやはり目を細めて、頷いて)なるほど。…君がいてくれて良かったよ。おれだけではきっと、にっちもさっちもいかなかっただろうからな。――いや、いいんだ。……綺麗な花だな。君にとてもよく似合ってる。(手のそれを見下ろすとにっこり笑い、貴女へ差し出し) (05/05-21:49:22)
輝夜 > うむ、めがさめたらもどれるゆえ、しんぱいすることはない。そして、ここにきけんはない。だから、なにもしんぱいすることはないのだ。(恐らく…時間が経てば戻れるだろうと予想しているわけだが…果たしてどれくらい要するのか見当もつかない。その不安を表に出さぬようにと、長い尻尾も今は柴犬の尻尾程度のそれ、まろい輪郭の少年へと笑みを浮かべてゆくのである。ふわりと薫る甘い香りは、彼の不安感を和らげてくれるだろうか…。そうして、手をぷるぷると震わせながら手を伸ばしていれば、柊一のほうから頭を下げられて撫でる事がかなうであろう。しかし――)ひ――っ?!(姫君などと、言うものだから思わず顔が引きつって、かちこーんと固まってしまっただろう。そして、じわじわと白い肌に赤みがさしてゆくのである。)~~こほんっけほんっ(二度ほど咳払いをして、なんとか動揺を収めようとしつつ)ああ…えぇと…あやかし、ではなく…ともかく、がいはないのだ。ちょっとだけいたずらなだけで、な?(大丈夫、心配はないぞと必死に重ねてゆくだろう。彼の不安を少しでも取り除こうとするかのように)…ぁーぅー…つれてこられたというか…そう、だな!そう、そう。つれてこられたのだ、そなたよりもさきに。だから、じじょうをしっておるのだ。(えぇと、えぇーとっと必死に思考を巡らせて、なるべく柊一が不安にならぬよう、そして話に齟齬が出ぬようにと説明してゆく。必死であった!…と、ここで)…あなや…すまぬ。…っ花がっ(ずり落ちた衣を引き上げて直してもらうのに礼を言ったあと、花を拾い上げられるとはっとした。花が落ちてしまっている事にすら気づかずに、彼の事でいっぱいになっていた事実に少々愕然とした様子を見せただろう。) (05/05-21:38:04)
柊一 > 目が覚めたら、戻れる…(その言葉をおうむ返しに反芻し、ふいと懸命に伸ばされだす掌――自身よりよほど小さいそれを見ては瞬いて、一瞬おいた後に、ふ、と小さく微笑むのだった。此方、尾髪が首筋ほどのちょろんとした尻尾髪になり、まだまだ発育途中のまろい輪郭と骨格をもつ少年である。ここばかりは変わらない暖かい黒瑪瑙の目を細らせて、こちらからも頭を下げるのだった。撫で、なで、してもらう)有難う。小さい姫君。(そうして、ここで顔を上げて。指されるがままにクバルちゃん達を見やり)あれは……人形(ひとがた)の妖怪か?…、…遊ぼう。(眉尻をさげる)妖しであるのなら、椿鬼がいてくれれば…話が早いものを。――…!もしや、君もあやつらに連れてこられたのか?(ふと、思い出したように眉根をひらき、貴女を見やる。と、ここで思い出したように、ケーキをベンチの空いた余剰に置くと)相すまない。(そそっと肩からずり落ちた布地も引き上げてやらんとするのであった。転げ落ちた花にも気付き、拾い上げようと) (05/05-21:28:11)
輝夜 > (柊一少年からしてみたら、本当に瞬きの瞬間いきなり知らぬ場所に放り込まれたようなものであろう。こちらも、体が小さくなったことに混乱はしているが、まだ…そう、まだマシであった。記憶も連続性があり、思考もはっきりしている。ちらっと、手の中にある鯉のぼりのロールケーキを見やった。異変がおきる直前の出来事といえば、二人共このケーキを食べたのだ。恐らくではあるが、このロールケーキが元凶だろう。)だ、だいじょうぶだぞ。だいじょうぶ。これはゆめのなかゆえ、めがさめたらそなたはさとのねどこのなかじゃ(不安そうに揺れる瞳を見ていれば、小さな手を伸ばしてその頭を撫でようとするだろう。んーって一生懸命手を伸ばして、届くならば撫で撫でといつもしているようにその髪を撫でようと。)あそこに、ねこといぬの…にんぎょうがおるであろ?あれらがあそぼうと、ゆめのなかにさそったのだ。(元凶であるクバルちゃんたちを、じと目で一瞬みつつも指を指して説明してゆく) (05/05-21:13:16)
柊一 > (周囲には都の日常が広がっている。子どもらを中心にクバルちゃん達が相変わらず、試食品を配り続けている。――流れる噴水。その周りのベンチで少し前の自身らと同じように談笑する人々。目を上げれば、キッチンカーだって出ているに違いない。日曜祝日の昼間なのだから)(だが、七つの少年からすれば。――当時の忍野柊一からしてみれば、非日常的な光景だった。ちょっと見回せば見える、西洋式の街並み。行き交う人々の姿もそうだ。そこにポンと放りこまれたのである。なぜだか、ブカブカの着物を纏い、手に洋菓子を持つ形で。そうして、隣には自身の名を呼ぶ見知らぬ幼女の姿がある)(混乱の極みにあった。さしもの忍の子とても、大人の仲間入りをする前の修行中の身だ。順応するのにも――というか、)(いきなり外国に放りだされた七つの子どもに、何ができるというだろうか。その瞳は揺れており、眉尻が微かに下がり、明らかな不安の色が滲みだしていた)……ゆ、夢の中?(そうして、瞳を戻すや瞬くのであった) (05/05-21:07:27)
輝夜 > (ずり…と肩から衣がずり落ちる。長い髪もほどけて花がぽろりとこぼれ落ちただろう。柊一の目の前には、烏の濡れ羽色の長い髪の黒曜石を持つ幼女が、瞬きを繰り返すようにしていただろう。じっとその瞳は心配そうに柊一へと向けられていたはずで。)(沈黙が二人の間に流れる。何が起きた?柊一も自身も、体が縮んでしまったようだ。しかし、こちらの思考は今までと変わりない。ならば柊一も縮んだだけか?)…え…っと…(予測は、柊一の発言によって否定された。声変わり前の少年特有の柔らかい声が紡ぐのは、誰何の声であったのに、一瞬言葉がつまる。)ここは…(柊一の言葉に混乱しながらも、必死に思考を巡らせてゆく。里という言葉、輝夜を知らぬ様子、そして此処がどこかも分からぬ様子から導き出されるのは…輝夜とは異なり、精神も記憶も退行してしまっているという事であった。)ここは…えぇと…(途方にくれたような声に、はっとする。事実を伝えたところで混乱するだけではないだろうか、とそう思ったのだ。)ここは、ゆめのなかだ!(咄嗟に出たのはそんな嘘であった) (05/05-20:57:20)
柊一 > (呼ばう声音に反応することができぬまま、この身は幼き頃へと舞い戻っていった。そうして――二度目にあなたが呼びかけた折に、ようやくハッと肩をゆらし我に返った。周囲を見回し、手の食べかけのロールケーキを見下ろし、最後にあなたを見遣った。ちまちまっとした沈黙の後、躊躇いがちに口を開いて)……き、みは…誰?俺を知っているようだが…里の子どもではないな?(そう、声変わり前の柔らかい声で紡いだ。怪訝そうに眉を寄せつつ、周りを見回し)それに、ここは……どこなんだ。(どこか、その声は途方に暮れたような音色を帯びた) (05/05-20:51:51)
輝夜 > ほう、流石手回しが良いな。お蔭でこの夏も病に困ることなく過ごせよう。うむ、あいわかった。(菖蒲に柏餅、そして薬玉まで準備してくれているとなれば、ふっと目を細めて笑みを深めてゆくだろう。平安の時代に合わせた準備ができる従者など、この都で彼くらいであろう。)では試食はちょうど良かったか。(問題ないとお墨付きをもらうと、フォークで再び一口分切って口の中へと招いてゆく。ふわっと苺の香りと甘い味。柔らかな生地の感触が広がってゆく。)うむ、美味し。照子の分を購入できるならば、購入してかえっても良いやもしれぬな。(などと呑気に言ってられたのは、束の間であったろう。まず先に反応を見せたのは柊一であった。額を抱えるようにした柊一の姿はなんと、みるみると目に右手縮んでゆくであろう。)柊一?!(驚きに柊一へと手を伸ばしたが、その手がなにやら小さい。…どころか、どんどん衣のなかに埋もれるように小さくなってゆくではないか。視界も低くなり、数えで五つ(四つ)の時ほどの体へと縮んでいた。)…しゅういち?(舌足らずな様子で、目の前でぽかんとしている少年を呼ばう) (05/05-20:39:43)
柊一 > (あっという間に齢七つほどの童子へと姿を変えていた)……?(ポカンとした面で目を瞬かせて、固まっており) (05/05-20:33:05)
柊一 > (クッキーメーカーと聞いては、まさにその可愛らしく面白い光景を思い出したのだろう。クスリと笑い肩を揺らし、頷いて)然り然り。また柏餅を食い、菖蒲湯に入るのだ。その二つの他に…薬玉(くすだま)の手配もしておいてあるし、煎じて飲む用、枕の下へ敷く用のものも準備はしている。何をどれぐらい使うか、帰ってから教えてくれ。(平安時代様式の用意もあることを続けて伝えておこうか)実際、小腹が空いてはいた。(悪びれた風なく告げつつ、躊躇なく口を開けた。慣れた風にかぶりついて、咀嚼し)…ふむ。イチゴ味だな。問題ないし…美味い。(口をもごつかせるもつかの間に頷いた。そうして後に、自身の分にも取りかかっていこう。――一切れ切り取り、口へと運んで)……、…?これは何味なんだ?(謎味である…。不思議そうに首を傾げつつ、しかし美味いは美味いので食べ進めていき――からの、)…ぬっ。(ふと、眩暈めいたものが生じて、おもわずと額を抱えていた。その身がみるみると縮みだしていき) (05/05-20:30:48)
輝夜 > (『赤いこいのぼりケーキ(イチゴ味)』→肉体のみ子供化) (05/05-20:18:31)
輝夜 > ああ、あのくっきぃめぇかぁの。(なるほど、と合点がいったように頷いた。クリスマスマーケットで購入したクッキーメーカーは妹の遊び道具となり、時々愛らしい動くクッキーが作られては食べるのに難儀しているのであった。)端午の節句か。空を泳ぐ鯉のぼりは鯉の滝登りを表しているのであったか。(柊一の説明に納得しつつも、示されたベンチへと歩み寄っては座ってゆくであろう。)その言い方は、腹の減った童のようだぞ?(くすりと笑いつつ、あーんと一口分フォークで切り分けては柊一の口へと放り込むだろう。その色合いは) [Dice<6> 4=4] (05/05-20:17:55)
柊一 > (『青いこいのぼりケーキ(謎味)』【精神、肉体、両方子供化】であった) (05/05-20:14:05)
柊一 > (主人兼友人の声色にいち早く反応して、そちらへと顔をむけた。チラチラチラ、とクバルちゃん達の姿といい、周りの人だかりへと呼びかけている声といい、瞳を巡らせて)ん?…嗚呼、あれは…スリーメイカーズとやらの新商品の宣伝のようだぞ。ほれ、クリスマスマーケットの折にも出店していたではないか。クッキー屋台を。(アイアム忍。情報には精通しており、とくに都の最新情報には耳が早いほうである。と、話している間にクバルちゃんが気付いて歩み寄ってきた。そうして、説明をしてくれた上で渡していくではないか。友が抗わずに受け取るとあらば自身も受け取り、手元のそれを矯めつ眇めつしつつ)…うむ。今日は子どもの日だものな。創意工夫に余念のないことである。…ん。さらば、ひと口よこすがよい。(恒例の毒見をさせよ、という示唆であった。恐らくのところ、フォークも貰っていると思われるので。目についたベンチを顎でしゃくり、移動を済ませた上で、先に友のものから頂かんとしていっただろう)(その後に自身のものに手をつけていったと思われるが。青年が受け取ったものは→) [Dice<6> 5=5] (05/05-20:12:58)
輝夜 > (朝までは霧がでた相変わらずの天気であったが、今は霧もはれて青空が覗いている。暦の上では立夏であり、季節は初夏へと移り変わっている。装束を透けた衣を使用した夏仕様のものへと着替えて、仕事が早く終わったために従者兼友人とともに中層へと散策へと出かけてきたわけだが。相変わらず中央広場は賑わっているようだ。)…うん?なにかの、あれは。(子供を中心とした人だかりができていて、それを気にしているとひょこひょこと三毛猫のきぐるみ(クバルちゃん)が近づいてきた。)…ほう?試食?食べてみよと?(身振り手振りで示しながら、鯉のぼり型のロールケーキを二人にそれぞれ渡されただろう。受け取れば、クバルちゃんはまたひょこひょことクバルくんの元に戻ってほかの人にもロールケーキを配って歩いて行った。)新製品のろぉるけぇきだそうだ。これは、空にあがっている鯉のぼりを模したものかの。よくできておるな。(手渡されたそれを、しげしげと見遣り傍にいるであろう柊一を見た。)せっかく貰ったのだ、食べてみるか。 (05/05-20:02:16)
ご案内:「中央広場」に柊一さんが現れました。 (05/05-19:58:14)
ご案内:「中央広場」に輝夜さんが現れました。 (05/05-19:55:25)
ご案内:「中央広場」からさんが去りました。 (05/04-22:02:08)
ご案内:「中央広場」からマリさんが去りました。 (05/04-22:01:15)
マリ > (指先が柔らかく沈む。桃源郷は此処にあったのか、といった心地) んふっ…ふは、だめ、かわいい~!あはははっ! (間抜けな音がして空気が抜ける。堪えよとしたけれど、無理だった。おっきな口を開けて笑いながら、勿論二度目も突かせていただいた。愛ユエニ)(そうして身を起こしての反撃は、甘んじて受け入れる所存。むにーって頬を両側から潰されて、いつかの浜辺の貴方みたいな顔になんだろね)(一応その面に合わせてム!てしてみるけれど、やっぱりすぐに笑ってしまう。明るい笑い声が重なって)(小さな身体はほこほこと熱を発してる。その温もりを感じていると、幼子と同じくJKも、穏やかな眠気を覚る) ねむたい?あたしも少し眠くなっちゃった (言いながら、水精にお願いしてカップの始末をしてもらって立ち上がる。背中をトントンとやさしく叩いて微睡みを促しつ、帰路を辿って、それで、)(―――そのお話を聞いて、瞠目、のちに、) (05/04-22:00:55)
> (そうして、たくさんたくさん遊んでいる内に幼子の体力は尽きてくる。うとりうと――と瞼が重くなり、欠伸をしては目を擦りだしたに違いない)(おうちに帰るのは難しそうだ。今日はこのままお願いしたい所存。――次の日の朝には元の青年の姿に戻っているだろうから。そうして、――どうも、薄らぼんやりと記憶はあるようで。『そういえばね、夜に昔の夢を見たんだよ』という語り口で貴女に話すこともあっただろう)(そこからきっと貴女が知るだろうことが一つある。――青年の『指で丸を作る』ポーズというのは、どうやら、その『幼い頃に世話になったおねえさん』から教えられたものであること。あの『椿鬼くん』の体験もまた、青年の糧になっているという証であった)(その約束もまた、あるいはきっと) (05/04-21:54:58)
> (過たず、ぷすりされたとも。)(その感触はさながら『ほどよく温まった餅』であった。さんざん笑わされたために体温も高くなり、肌もしっとり割り増しである。ぷひゅっ、とおちょぼ口の唇から空気が抜ける。すると、ますます細い眉が寄って、再び空気が詰めこまれるのであった)むぅ。(二回目ももし『ぽひゅ』ってされたら、ついに童子は動きだすだろう。「おれもやる。マリちゃんにやるぅ~!!」と腕をばたつかせて、体をのりあげては、腕を伸ばし)(そのほっぺをあっちょんぶ〇けー!!しようと動いただろう。再び泡の弾けるよな笑声があがったのはきっと言うまでもない) (05/04-21:50:30)
マリ > (それを聞いたJKといえば、咄嗟に「焔の方がかわいいよ~~!!!」って叫びかけて奥歯を噛んだ。「ほみゅっ」くらいは飛び出してたカモ) ふぅははは!まだまだよのぅ (悪代官めく悪い笑み。ぐったりとする身体を抱き留めて見下ろす目だけが柔らかい)(ホム…スター…??)(新たなるKAWAIIの気配にざわ・・・ざわ・・・) ……えい (うず、ってしたので、そのほっぺたの風船を潰すよに人差し指をぷすりとしたい) (05/04-21:38:53)
> (「ほんと!?」と目を輝かせて、写真の一枚一枚を拝見しただろう。「レインかわいいね。マリちゃんもかわいい!」…などと、末を彷彿とさせる爆弾発言??をぶちかましつつ。上機嫌で見ていたと思われ)おれ、おれ……まけな…っ!――~~きゃあ!ははははっ!!(ふんぐとちっちゃい仁王みたいに顎に梅干しを作り、小さく震えながら我慢するも、お腹をくすぐられると秒で決壊する。そうして――後にも見舞われるか災難??を今は知る由もなく。さんざんっぱら擽り倒され、俎板のうえの鯉状態で脱力し)…っむぅ。(ぷくっと上気した頬に空気が詰めこまれたのであった。小さい風船が完成する) (ほっぺパンパン。ホムスターが誕生したとも言える) (05/04-21:36:20)
マリ > (かわいいって言われて喜ぶのがかわいいから最強。幸福の無限ループが今此処に完成したのだ) やったー! (大喜びする様を隠すことなく、どころか片手を高く挙げて万歳めく。スマホを取り出し、カメラ起動。∞あざといカワイイ姿を一枚、二枚、三枚、四枚、五枚…)(ちょっとずつ角度を変えて何枚か撮ったら、顔を寄せてツーショットも。それで最後にする心算だったけど、水精の視線を感じたので、結局スリーショットも撮らせていただいたことと思われる。可愛く撮れたよ、って、画像データもお見せしてからの) ふふーん、つよくってもマリチャンには敵わないようだなぁ!ここか~?ここがええのんか~!?うりうり~! (ぐねんぐねんしながら暴れる身体を器用に支えつ、まるで悪役みたいな高笑いで一頻り擽り倒す。幼子の体力が尽きる前にはやめるけど。元に戻ったら脇腹をくすぐってみよう、って悪JKはおもった) ふふふ、勝った (大人げ?しらないですね) (05/04-21:26:37)
> (たぶん、餅のような気分でこねくり回されていただろう。その後、力強い肯定を頂き、より鼻息が荒くなったのは言うまでもなかった!!)しゃしん?……いいよ~!(切なげなそのお顔を見るに目を瞬かせて、続いての頭までさげられてしまえば、さらに目を瞬かせた上で笑った。にっこりと笑い、ほっぺたの横にくっ付ける形でピースをした。――誰が教えたのか。あざといにも程があったかもしれない!!)くすぐっちゃうのー!?おれ、つよいから…!つよいからね…!!っ、きゃあ、ははははっ!(強いと言っている傍から、泡が弾けるように笑いだした。弱いのはその通り、脇腹である。体をよじらせて、ぐねんぐねんうねらせて笑う。拍子に眼鏡がずり落ち、胸元に載った。チェーンがあってよかった。お腹付近までずり落ちても平気だ。陸に打ち上げられた魚のように跳ね、足をぱたつかせた) (05/04-21:18:05)
マリ > (悲鳴ですら可愛いので本当に隙がない。好きならあるけど。好きだから全部かわいくみえるのかな??溶けて消えたIQの残りカスでぼんやりと考えた)(子供特有の、ふっくらもにもに頬っぺたがたまらんかわいい。滑らかさも共に堪能しておこう。青年相手だとここまで開き直れないので、ここぞとばかりにスリスリスリ) かわいい!!! (力強い肯定!!) ああもうかわいいかわいいかわいい…ヒン…かわいいよぉ…写真、写真撮っていい…? (切なげな……笑顔……)(を、覆い隠すよなHENTAIじみて蕩けた面。お願い、って恥も外聞もなく幼子に頭を下げるのであった。指きりの後の話) くすぐるよ~!ちょうくすぐるよ~!椿鬼くんは何処がよわいのかな~??ここかな?それともここ? (カップが空なのに気付いたら、嘘ついてないのにくすぐりだす!因みに空のカップは水精がシュババっと安全な位置に避難させてくれたのでご安心。というわけで、幼い貴方の弱点を探るべく、脇腹とかを擽り隊。変質者なのかもしれない) (05/04-21:07:22)
> ふぉぉ~~!?(スリスリスリリ。やわっこいほっぺがJKの瑞々しいほっぺにくっ付いて、お互いひしゃげたりもにもにしたかも知れん。嫌がりはしないけど、目をまぁるくして驚いた風であった)んふっふ。おれ、つよい!たのもしい!かわいい!!(むふーと鼻息が荒い。頬ずりも撫でもスキンシップも受け入れるぞ!!なんたって今、童子はご機嫌だからな!!きっと気持ちよさそうに目を細めて、またくすぐったげに肩を揺らすに違いない)うん!!(全き曇りなき眼と笑顔で頷いた。躊躇いなく。優しさも控えめさもない。全力、力いっぱいに生きている。そんな子ども時代を垣間見せていた。――けれど、少しばかり曇ってしまった貴女のお顔に気づいたんだ)マリちゃん?ぅ。――…うんっ。ゆーびきーりげんまん。うーそついたら……くすぐられちゃうの!?(きゃーっと片手を頬に当てた。抱っこしていた形だったカップから手が離れる形になったけれど、中も空であったし、ちょうど塩梅よくお膝にのっていてひっくり返ることはなかった) (05/04-20:59:31)
マリ > う…うう…ウワアア!辛抱たまらーん! (得意げなのがキングオブKAWAIIの極み。懸命に堪えてたけど、こらえてたけど、辛抱たまらんくなったのでやわっこいほっぺにほっぺを合わせてスリスリスリスリしたがる!衛兵さん違うんです変質者じゃないんです!その証拠に嫌がられたらすぐ止めます!!) すごいな~!つよいな~!頼もしいな~!かわいいな~!ンモ~! (本音が零れつ、すっごい頬擦りしたいし撫でたいしスキンシップしたい。したいしたいしたい。果たして許してもらえるだろうか。ダメならぎゅってするだけにしとく。変質者じゃないのでッ) アリガト!椿鬼くんの好きと楽しいもいっしょに探そうね (その快闊たる笑みの向こうに青年をみた気がした。やはりこの幼子は、愛しい彼と根を同じくするモノなんだと思った。でもやっぱり、焔ではなくって、椿鬼なんだろうな、とも思った。その先をおもうと胸が引き絞られる心地になったんだ)(だから) うん、やくそく (ちょっと泣きそな、切なげに眉を寄せた笑顔になった。折れそうな程にちいさい小指と絡め、ゆらす) ゆーびきーりげーんまん、うーそつーいたら……くすぐりの刑! (こんな可愛い子に針千本なんて吞ませられない…!) (05/04-20:51:06)
> んふ。おれ、しんし!!(たぶん、『紳士』の意味もよく知らない。でも、褒められてることは分かったので、腰に手をあてて、やっぱり得意そうにしていた)ん?うん。あにき、『負けだ。負けだ。椿鬼はつよいなあ』って言うよ!おれねえ、つよいから!!(口調的にまだ余裕があるっぽい兄貴。勝ちを譲ってやっている感が滲みでてきた。くすぐりっこということは、たぶん、この童子もくすぐられているはずなのだが。そういうことは丸っと言わない子どもクォリティーである。カッコイイところだけ話したいのであった!――まさか、再現を目論まれているなどとは思いもよらない)(そうして、今度は貴女が話す番である)むずかしい?――マリちゃん、わかんない?…ぅ?(ぱち、と瞬いた。後、目尻をさげて笑い)うんっ。いっしょに探そ、マリちゃん。(応える声に淀みはなく。どこか柔らかくも溌溂とした笑顔が、成長した青年を思わせたかもしれない。そうして、小さい小指をたてて、もたげてみせて)やくそくっ。 (05/04-20:40:29)
マリ > (いつかの記憶が蘇る。目をまぁるくして、それから、擽ったそに笑うんだ) そっかぁ、ちっちゃいけど立派な紳士さんだ (ふくりとした頬を、極々軽く、指で撫でたい) 柊一さんが? (青年の年齢に合わせて、一度は「くん」にしていた敬称が戻ってしまうくらいには衝撃の事実。得意げに笑う幼子をじっと見て、その向こうにじゃれ合う義兄弟を見よとしたけど―――断念。今度CRロールケーキの正規品を購入しようと心に誓ったJKだった) ん?なぁに? (呼ばれて瞬き、笑みを向ける。穏やかな笑み) あたし?…あたしかぁ、うーん…改めて聞かれるとムズカシーなぁ (下唇を突き出しては思案の間。好きなことはいっぱい浮かぶけど、「何をするのが好き」かと聞かれると、どうしても出てくるのは元の世界での遊びばかり。何せ過ごした年数が天と地ほども違うし、此方に来ては訓練ばかりだったから) ンー……わかんないや。これから見つけていけたらいいな。いっしょに探してくれる? (なんて、強請る声はほんのりとした甘さを帯びる) (05/04-20:30:11)
> おんなのこにはねえ、『やさしくしなきゃダメ』なんだよ!おんなのこ、が……がらす、だま?なんだって。(『女の子は硝子玉みたいなもんだよ。やさしーく守ってやんなきゃあいけないんだ』――この時から三葉ばあちゃんの教えは生きていた模様)ん。くすぐりっこ!あにきねえ、くすぐったがりやなんだよ!!おれがくすぐるとねえ、すぐわらうの。おれ、つよいんだよ!!(鼻息荒く、自信満々に笑うのである。言葉足らずにも程があるけれど、つまりはあの青年の子ども時代が――この童子にくすぐられて笑っていたということは、明白であった。あの定期的に実年齢を失念される系忍が)(幼子ゆえの胃袋の小ささと飲むことの遅さ。未だ、ちいちゃい悪戯が自制されたことを知らない。目を煌めかせて)うんっ、あにきだいすき!!――…ぅ?(ふと彼女の笑みの質が変わったのに気付いて、瞬くなり首を傾いだ)マリちゃん?(でも、その不思議さを言語化することができないのである。まだ。じぃっと貴女を見つめて、ふと)…マリちゃんは?(問いを、向けてくるのであった)なに、するのが好き?(それはたぶん、先ほどの貴女の問いの繰り返しだ) (05/04-20:20:29)
マリ > (ママリチャン…ってコト―――!?)(何ぞ衝撃を受けた心地が頭の端に) アリガトー!やさしいね (ちいちゃいおててでカップを傾け、くぴくぴと喉を鳴らす様は可愛らしいの一言に尽きる。自分はある程度飲んだらカップを傍らに置いて、浮かんだ侭の水精へ「飲んでもいいよ」ってお裾分け)(空いた手で矮躯を抱いて、その様をじーっと眺めてた) くすぐりっこ? (今度は此方が首を傾げる番。JKは一人っ子故に、あんまりピン!と来なかったよう。またも悪戯心が頭を擡げたけれども、温かいものを飲んでる最中なので一先ずは自重。手は大人しくその身体を抱いたまま) だしまきかー。んふふ、全部「あにきと」がつくねぇ。何をするかより、誰とするかを重視するのは―――この頃から、同じなんだね (鳶色を細めて静かに笑う) (05/04-20:08:56)
> (きっとモッチモチだ、モッチモチ。――視線を感じて見上げると、ニコ!!ってされるので。やっぱりしばらく、ひんやりもにもにさせていただいたと思う)(そうして、褒めていただけると得意そうに胸を張るのであった。こうして子どもは育てられてゆくのである――。)ん、いいよー!おれ、つよい子だから!!(そうして、優しい配慮をそうと気付かせずに行ってくれる貴女のおかげで。童子は快く気持ちよく頷いて、共に在り、風邪の危機からも脱するのであった。再びドリンクを傾けて)(黒目がちな目を瞬かせて)ぅー?すき、たのしい……(瞳を上向けて…幼い頭脳をフル回転させている風を垣間見せて。「ぁ」と小さく声をあげて)んーとねえ。あにきとくすぐりっこしてる時。あとねあとね!あにきと、『だしまきたまご』食べるの、すきだよ!(破顔一笑した) (05/04-19:58:09)
マリ > (危なかった、手が塞がっていなければ、ふやりと柔くはにかむ頬を突いて突いて突き倒すところだった…)(JK本人はなごなごと水精との遣り取りを眺めている心算だが、kawaiiが過ぎて一周まわって真顔になってる。もしも幼児が此方を向いたら、すぐにニコ!って微笑みかけるのだけど) ちゃんとありがとう言えてえらいねぇ (気付けばこうして褒めそやしてしまう―――いつかの花畑を思い出した。なるほど、こういう気持ちだったんだな、ってそこで漸く理解が至ったのであった) おいしい?よかった。椿鬼くんはつよい子だから平気だろうけど、あたしが少しさむいから、こーして抱っこさせていてね (小さく熱い身体を抱きよせ、ケープの前を開いて片側をあんよにかけておく。こうすれば風邪もひくまい。ヨシ!)(そうして、不思議そうに首を傾げる姿を見た)( ああ、そっか。まだ“学ぶ”前なんだ )(理解して、ほんのりと眉を下げる。唇だけは辛うじてゆるく弧を描き) うーん、そうだなぁ…じゃあ、何しているときが好き?楽しいな、とか、幸せだな、とか、そーゆう風に思うときって、どんなとき? (05/04-19:47:45)
> おれ、かっこよくなる?うんと。…えへへっ。(嬉しさが滲みでる笑声と笑みをこぼし、口元に拳を寄せよう)(ついで、水精からのファンサがあったのならば、より紅目は輝くのであった。ちぃこいおててをちょっとだけ引いて、押す。引いて、押す。ひんやりもにんもにんの魅惑の弾力に、「ほわぁ」と思わずの感嘆が漏れるのであった)ん?うん。レイン、おねがーい。…レイン、ありがとー!!(ぺとって張り付いてくれる姿に目を丸めては、目尻をさげて、間延び声で礼をつむぐのであった。そうして、この身は彼女とともにベンチへ至る。適温に冷ましてもらえたはちみつレモンドリンクを傾け)おいしーい!!(あまーい!!と歓声をあげよう。後、再びキョトン顔に戻り)…さみしくは、ない?(首を傾げて)なーに?それ。(『さみしい』という感情自体を知らない。その定義を知らず、存在を知らない。そういう様子を醸しだすのであった) (05/04-19:36:32)
マリ > (そしてその笑顔に撃ち抜かれてJKは死ぬ―――)(否、否!こんなかわいい子をのこして死ねるか!ってことでKIAIで踏み止まって) うん、かわいい。でもね、おっきくなったらうんとかっこよくなるよ、きっと (なごなごしつつ、本人に惚気てくスタイル)(さてさて、水精の登場に俄かに沸き立つ様子に眦が下がる。「でしょう」って、ちいちゃい子にもうちの子自慢。伸びかけて持ち上げられた掌に、ぺとって突起の先を合わせたかと。ひんやりぷるぷる。魅惑の弾力) 火傷しないようにね。すぐ飲みたかったらレインにすこし冷ましてもらうといいよ (お願いってすれば、JKが介してすぐ応じるぞ。ひんやりボディでカップに貼りつき適温にする感じ) そっかぁ。さみしくはない? (喋ってる間にベンチに着いた。抱っこした侭腰を下ろす。矮躯を横向きに膝へ乗っける形で落ち着けよう。水精から自分の分のミルクを受け取って飲む。適温) (05/04-19:25:50)
> (……二コッ!!童子は綺麗に普通に誤魔化された!!笑顔を返した!!)(そうして、)ぅ?おれ、かわいい?(またしても、お→れ↓の発音。ぱちくりと目を瞬かせていたとか。――そうして、ふと涼やかに鳴る鈴の音に目を吸い寄せられる。次の瞬間あらわれる水精の姿に、一気に瞳は輝くのであった)きれー!!レインちゃん。レインちゃん、よろしくね!!(ぷるぷる透明なお姿がお気に召したようだ。こちらも紅葉のような手を伸ばし、ついでハッとして片手を挙げ返すのであった。真似っ子だった)あっちっち。いいにお~い!!(カップから染み入る熱にあっちっちと言いつつ、嫌がる風は見せない。カップの縁に鼻をよせて、くゆる湯気を嗅ぎ、ご満悦である)ぅ?あにき――……うん。あにき、『りっぱなしのびになるんだ』ーって。『いい子でまってるんだぞ』って行くよ。(それは、言われ慣れていることを示す態度でもあった。キョトンとしつつ当たり前のことを紡ぐように告げよう) (05/04-19:16:55)
マリ > (ニコッ!!)(JK流ニンポウ―――笑顔で誤魔化すの術ッ!) ハァァンァかわいいよおむり… (むりだった)(ちいちゃいおててがチョンと丸?を作るのも可愛しい、何より自分の真似っこ!ってのがポイント高い。ついには直にかわいいかわいいと胸の内をぶつけてしまうのだった。そんなこんなで) アリガト! (OKもらって、一旦ドリンクはスタンドのカウンターに置かせてもらって、水精を召喚) この子はあたしのお友だちで、レインっていうの。仲良くしてあげてね (ぷるぷるボディの水精をご紹介。水精は、「ヨッ!」て感じに突起を生やしてご挨拶)(後、真っ直ぐ此方を見つめるおめめに身悶えする心地を唇噛んで我慢し、抱っこ。両手でお尻を抱える感じ。腹の底で邪念が暴れまわる…かと思いきや、その子供特有の温みに驚いて邪念は忘却の彼方)(で、改めて預けてたドリンクを持ってもらおうね。準備が出来たら近場のベンチへレッツラゴー。自分の分は予定通りに水精が運ぶ。その道中) 椿鬼くんは柊一―――くんの修行、待つのは慣れてる? (全然ぐずらなかったな、って思って、そんなことをふと訊ね) (05/04-19:06:18)
> ん?うん。……ぐゆー?(JKの受難は続くッ!!)……おっけー?(彼女の所作を真似て、短い指で丸を作ってみせる。丸というより摘まむ動作に近くなっていたのはご愛敬であった。小声で呟かれるお声や、彼女がこちらを見て、その注文を変えてくれた配慮などは――ドリンクスタンドを好奇心旺盛な目で眺めるのに忙しくて、幸か不幸か聞き逃しており)…ぅ?…いいよー!(童子のぶんのドリンクは童子が持たせてもらえる形かしら。その場合は両手で持ちつつの、その手をうんと浮かせて胸の前をひらく。抱っこしてもらうための待機姿勢に入るのであった。否が応でも見上げて、貴女を一心に見つめる瞳があるに違いない。また抱き上げれば、子ども特有の柔らかさと体温の高さがじんわり染みてくるはずで) (05/04-18:56:36)
マリ > ンンッ!なんでもないよ、ごめんね? (咳払い。仕切り直し。今度はちゃんとニコって笑った。表面上は普通の笑顔) グュゥ… (から、またも変な呻き声。先程よりは控えめな声量) あ、っと、 (そうか、靴の問題もあったか。ひとまず行きは亀が如き歩みにて慎重にのんびり向かって) オッケー (人差し指と親指で丸をつくる。無意識に元の青年の所作が染みついてた) やばかわいい…死者が出る…主に死ぬのはあたしだけど…写真撮りたい動画撮りたい… (小声で欲望垂れ流しつ、要望のはちみつレモンと、自分用の珈琲を選びかけて)(背伸びしてる姿を横目に見) やっぱホットミルクください (釣りなく硬貨をお支払い。さて) お靴、おっきくって危ないからさ、嫌じゃなければ抱っこしてもいいかな? (たっぷりとドリンクが注がれたカップを手にしたら余計にはらはらと危機感が募った。邪念を腹の底に封印し、心配げな様子で許可を得んと)(自分の分のドリンクは水精を喚んで浮かべた水球で運んでもらう形をとる心算。多少温くなるが致し方あるまい) (05/04-18:46:40)
> (五つの童だから…。その辺のこと無頓着にして無造作にも程があった。閑話休題)…マリちゃん?(ある種の懊悩する獣と化したJKの叫び…?鳴き声…?に、キョトンとして首を傾げる姿があったとも)えへへ。おれ、かっこいい!!(素でえへへと言う――否、童子である。現状の年齢的には五つ!!否、元の青年の姿でも、素で「えへへ」と笑うのに問題があるのかもしれないが…。それはそれとして)わぁい!ありがとー、マリちゃん!(バンザーイして喜んだ後に、おてて繋いで歩きだすのに躊躇いはなかった。靴ががっぽがっぽ&コンパスが小さいので、ゆっくり気味になったのはきっと否めないけれど)んーとねえ。…はちみつレモン~。(ホットはちみつレモンドリンクが売られていた。ドリンクスタンドのカウンターにかろうじて手が届くので、その縁をつかみ、踵をうかせて背伸びして告げるのであった) (05/04-18:40:17)
マリ > (アッッッブナイ!!色々なことが、アッッッブナイ!!!)(危うく大事な青年の尊厳が大変なことになろうとは。ギリギリの攻防を経て…経て…へて…) むりカモ…… (あまりの可愛らしさに天を仰いだ。「ンギャワイ゛ィ゛…」って呻き声がきこえるかもしれない)(兎も角、そんな感じの一幕がありつつも、ロンTワンピ状態の幼子の完成) …これはこれで危なくない…? (真顔)(が、次の瞬間にこっていうか、によっていうか、そんな感じのに蕩けた) そっかぁ~!つよい子なんだ、すごいね、かっこいいねぇ! (マッスルポーズが可愛すぎてもうなんか色々どうでもよくなってきた。IQがみるみるうちに溶けていく) よーぅし、よい子の椿鬼くんに、マリちゃんが奢ってあげよう! (服を回収した後に、よろしければ手をつないで、近場のドリンクスタンドに向かおうね) なに飲みたいー? (05/04-18:25:19)
> (その制止めく声に「うわぁー、おんなのこみたーい」って思いっきりたくし上げようとしていた手を止める。目を瞬かせて顔を上げて)ぅ?…うんっ。(えいしょえいしょ。脱ごうと――脱ごうと……)…ぅ?(大きい余剰。幽霊さんのおててと化した長すぎる袖。袖の内で小さい手をもごつかせる。――思考停止にて静止)(からの)……っ、ぅう~~ん…っ(袖の根元に片手をあてがい、もう片手を抜こうと…抜こうと…ぬげ……ない!!って感じで悪戦苦闘していたので、恐らくお手伝いをお願いしたと思われる)(それから弾みをつけて、よいしょとズボンのお山をこえて)ぅ。さむくない。おれ、つよい子だから!(お↑れ↓つよい子だからの発音で告げて、マッスルポーズで応えた。それはそれとして)のむ~!!(って素直にニコニコしながら応じていく) (05/04-18:17:33)
マリ > ん!いいお返事だ…ね (流石にこう、ちょっと、ズボンが落ちた瞬間はそっと顔を逸らしたカモ。見ちゃいけないものを見てしまったみ。内心で「焔ゴメン…」と何故か謝罪をもしてしまった瞬間だった)(兎も角、このままでは危なかろう。ちと考えるよにじ、とその姿を見て) わ、ワァー!ほむっ…つ、椿鬼くん!そのままじゃ危ないから、上着脱ごっかっ? (否、下心は誓ってありません。ありません…)(若干慌てながら脱衣を促す。一人で出来るようならはらはらしながらそれを見守るし、難儀するようなら頻りに心の中で謝りながらお手伝いして、ズボンと一緒に回収し隊。出来たら畳んでマジックバッグの中にしまって) さむくない?あったかいものでも飲もうか (ってお誘いする心算) (05/04-18:08:29)
> (まさかにそんな筆舌に尽くしがたい葛藤に見舞われているなんて思いもしない童である)まてるー!!おれ、いいこにしてるよっ(また勢いよく片手をあげて――精一杯の背伸びをしたために、ただでさえにも緩々だったウェストが細くなり)ぅ?(ズボンがこの瞬間、ずり落ちた。ロンTワンピースの完成である。カーディガンもよくぞ見てくれた。身じろぐつどに広場の路面を引きずっているのが垣間見えただろう。キョトンとした面で見下ろした)女のコみたい。(裾をつかみ、ぐいーと引っぱってたくし上げんとする幼子ゆえの無邪気) (05/04-18:05:33)
マリ > (取り繕うよににっこりと浮かべた笑顔の裏では必死に素数や英単語を浮かべてるなういんぐ)(無邪気に「マリちゃんっ」と呼ぶこの…この可愛さは、ちょっともう、筆舌に尽くしがたい。ケープの下で必死こいて腕をギュウウゥッと押さえつけてないと浚っちゃうやつ) そう、しゅぎょー!終わるまでおねえちゃんといっしょにイイコで待てるかなぁ? (声色をなるだけやさしく穏やかにと努めながらに、勝った…と内心拳を握ったところではたと)(服がぶかぶかだ。ズボンとかズリ落ちてロンTがワンピみたくなってない?カーディガン、引き摺ってない??諸々確認するよな目線を向ける) (05/04-17:58:02)
> ぅ?(ふと目をつぶってしまったお姉さんに瞬き、首を傾げるのである。しかし、鳶色の瞳はすぐに開き直された。小さく口が丸く開かれ、目がじょじょにじわりと見開かれていき)みよしまり……マリちゃんっ。ん。おれ、椿鬼!忍野椿鬼っていうの!(あいっ!という勢いで片手を挙げた)……あにき、いそがしい?『しゅぎょー』いった?(と、ここで瞬きをすると、勝手にちょっと納得する理由を引っぱりだすのである。この歳の弟を抱えていた時期から、あの青年、修行三昧だったようだ。そうして、貴女が見下ろした先の瞳には)あにきのお友だち!マリちゃんっ。(微塵の警戒も嫌悪も不安も見られなかった。この歳の童子にとって、あにき=ジャスティスであり理なのであった。よって、その名を出した時点で勝ちは決まったようなものであった。にっこにこでキラッキラの信頼を滲ませる瞳で貴女を映し返そうか。――ちょろ焔…ちょろ椿鬼であった) (05/04-17:56:41)
マリ > (あにき、と、真っ先に助けを求める声にはたとした。記憶のなかで効果の程度には個人差があるとお師匠さまは言っていた。青年―――焔の場合は、精神への影響が記憶にまで及んでいるのか。となると悪戯心の侭に口を噤んだのは悪手だったな、と、反省する冷静な自分と、くりくりのおめめかわいいふくふくのほっぺかわいいえ?かわいくない??かわいいが???とIQ溶かした自分が頭の中で拮抗しあう)(が) ゥッッン゛ (おねえちゃん、に一瞬でIQ溶かした方が優勢へ)(咄嗟に抱き締めようと持ち上げた腕を辛うじて堪えたのは、冷静な自分が瀕死ながら命を繋いでいるからだった。目を瞑って、数秒の瞑想と呼吸。事あるごとに頼ってきたそれで心の内を無理矢理凪がせ) おねえちゃんはね、三好マリっていいます。あなたは、ほむ…じゃなくて、ええと、つばきくんだよね? (確かめるよに首を傾ぐ) おにいさんはね、いまちょっと、忙しいみたい。あ、あたしはおにいさんの…えー、柊一さんの、お友だちなんだけど… (目線を合わせてここまで語って、幼子の瞳の内を探るよに見る。一応信じてもらえるようにと、彼の人の名前を出してみたりとかしてみたけれど。警戒や嫌悪、不安だの、そういった翳りは見えるだろうか?) (05/04-17:37:07)
> なに…これなに。まっ暗!あにきぃ…!(悲鳴が漏れてる。顔にひっかぶった帽子に触れていいのか分からないといった様子で、胸の前の手が握り開きされて、未知の暗がりに怯えていた。その帽子が持ち上げられると)っ、ぷぅ…(丸っこい頬を膨らませて、溜めた息を吐く。目をつぶってブルリと首を振るい、黒めがちな紅目をもつ童子が顔を上げよう。頂いた銀縁眼鏡はやはりサイズの関係で、鼻までずり落ちていた)ぅ?(間の抜けたお顔で目の前の貴女をじっと見つめて)おねえちゃん、だれ?……あにきは?(きょろきょろとその場を見回そう) (05/04-17:26:52)
マリ > (大きい出費にちょいとドキドキしてたから、一も二もなく賛成しては広場へと。そうして出会う着ぐるみゴーレムはJKにとっては見慣れた姿) ん、ほんとだ。そういえば今日から試作品の配布が始まるって言ってたっけ。CR…CR、たしかえぇと、 (アトリエで交わした師弟の会話を思い出す。ティン!と頭上に豆電球。詳細を語らんと口を開く前に、興味をそそられたらしい青年が手を伸ばす。「あ」って思ったけど、口もその形に開いたけど、出所を信頼しているが故に芽生えた悪戯心が言葉を呑ませた。どうやら青年が手に取ったのは謎味の青いこいのぼり型ロールケーキであったよう。どきどきそわそわ。見守っていた)(…ら) ―――!! (瞬きの内にその身体が小さくなって、なって、なって…) か、か、かわっ…! (思わずと口を手で覆っては呻いてた。ふくらと丸みを帯びる頬を突きたい衝動をぐっと堪えては、腰を曲げて目線を合わせんと) 焔…?だいじょうぶ…? (おそるおそる手を伸ばす。ずり落ちた帽子をひょいと退かしてあげたい) (05/04-17:13:47)
> (青い鯉のぼりケーキに)味のほうは――……うん。こっちもなかなか。クリームの甘さもくどくなく、ちょうどいい塩梅だし。スポンジもフワフワだ。(躊躇いなしにぱくついて、目尻をさげた。――のもつかの間であった。ふ、と立ち眩みが生じて)ぅ、お…(よろけて、からの)(その身が縮みだした)(見る間に縮んで、縮んでからの――その見た目が五つほどの童子となった。もちろん、着ている服などブカブカになるわけだが。ずるりと被っていた帽子が前へとずり落ちてきて)うぉ!(声変わり前のアルトな声が悲鳴をあげた) (05/04-17:10:44)
> (麗らかな昼下がりの出来事である。――マリとともに話していた家電製品を購入し、ひみつきちへの配送手続きを済ませて。少し一休みしようか、と中央広場に寄った折である。ふとフレンドリーな声がけをしている動物型ゴーレムたちの姿を見つけた)あ、マリ。アレってアミさんとこのゴーレムじゃない?スリーメイカーズのさ。…あ、こっち来た。(指さし、話をしていると、三毛猫型の『クバルちゃん』がこちらに気づいて歩み寄ってきた。その宣伝文句と差しだされる商品を見るに)へえ。今回はロールケーキなんだ?…CR?……って、何かの頭文字とかかな。――…飾りつけも可愛いし、参考になるなあ。(やはり職業柄…お菓子には目がないと見え、忍の警戒心はどこへやらの興味津々である。矯めつ眇めつした後に…何気なく一つに手を伸ばすのであった) [Dice<6> 6=6] (05/04-17:03:17)
ご案内:「中央広場」にマリさんが現れました。 (05/04-16:57:52)
ご案内:「中央広場」にさんが現れました。 (05/04-16:55:51)
ご案内:「中央広場」からエリクシルさんが去りました。 (05/04-01:19:00)
エリクシル > えっと、ピース。 (頬に添える練習。 ……一人でやるのも恥ずかしいな。) (05/04-01:18:57)
エリクシル > 武器み、確かに武器みある……! (ピースは武器! 凄くグッドな感じの響きを何かに活かせないか頭がぐるぐる。 ドラゴンのぬいぐるみ……! リアル系の造形でも、特徴を残してデフォルメされた造形もどっちも好き!) ふむ、言動から学んでいるなら確かに? でも普段通りにしていても、変なところなんて全然無いと思うぞ? (普段通りのマリを見せてて大丈夫じゃないか、って深い頷き、周囲の変な言動については、) 周りで変なことが起きたら、ああなっちゃダメだよ、って都度教えてあげると良いのかも知れない。 (紳士の育て方……!) 需要か、確かに。 オーダーメイドで作っても良いのかもって思うんだけどね、単なる棒と違って、機器と連携できるようにしようと思うと一気に高度化するワケか。 (シャッターボタンをつける難易度! とか想像するけど、それでも作れる技術者は居そう。 ここにも。 と腕を組んでウンウン。) (びびび! ピースも緩めで照れくさそう!) さすが、ジェイケイ。 ン、固めのしっかりプリンも食感が普段と違って確かに良い! (美味しいプリンの要件! どれか選ぶなら一番好みを選びがちだけど、他のプリンもお出かけして食べ比べたくなるアレ!) うむ、じゃあ手もチェックして貰おう! 爪とかもでっかいぞ。 (ドラゴンの爪を間近で。 と、) フフン、詰め合わせも良さげ? この辺の毛を少々、が考え過ぎて一杯になっちゃったら詰め合わせも作ってみるね。 (庶民派……! お得セットである!) そうかな? ンー、じゃあ報酬は毛で、オマケで後でブレスを籠めるのもアリ、って感じで! (別途ね! という様子、ドラゴンの毛という貴重な素材にドラゴンの加護つき……冒険とか始まりそうだ。) ! 良いね、一杯頑張ったら一杯貰える、よし、それで行こう。 なんだっけ、実直な仕事に相応しい報酬、とか。 (どっかで聞いたことあるな。 顎に手。 と、) ン、もう行く? またね、マリ! お話できて良かった、うむ、6日! よろしくね! (貰ったもう一個の金平糖もここでようやくパクリ。 マリ達を金の瞳が見つめてコクン、と頷きながらお見送りし、広場から遠ざかって行くのを見送って――) あ、張り紙ちゃんとつけないとな。 (忘れぬうちに。 ちょっとした依頼を後で張り出さないと。 まずは金平糖を味わいつつ、) (05/04-01:18:42)
ご案内:「中央広場」からマリさんが去りました。 (05/04-01:08:38)
マリ > 商品名ですか?商品名??……ピースマスター…若干の武器みある気がしなくもなくも? (ないような?どうかな??)(ピースマスター…一体どんな商品なんだ…ごくり)(はにかみドラゴンはぬいぐるみとかだとJKは喜ぶ!) あたしの言動で学んでるんだとしたら、あんま変なとこは見せられないですね… (この水精は幼い。色んなことをスポンジが如く吸収してくから、責任重大である。まだダブピしてる) 需要がそんなに無さそうですもんねぇ (スマホ的な端末を持っている人がそもそも少ないよな気がする。首を傾げながら記憶を探ってみたけど思い当たるのは二人とか三人とか、そのくらい)(びびび!と何かを受信した心地。改めて撮った画像を見る。頬とお鼻が赤らんでるのがベリベリキュート!) エヘン!(異世界に)渡ってもJKですから (ドヤりながら役目を終えたスマホを仕舞って) なめらか~なやつですね。あたしも好き~!でもしっかり目の固焼きプリンも好き (スタンダードな蒸しプリンがいちばんだけど、とろっと濃厚滑らかでも、しっかり食感の焼きプリンでも、なんでも美味しく食べる自信がある。金平糖を舐めながらプリンを思い浮かべてる) 確かめてみるみる! (一も二もなく元気にお返事。挙手もしちゃう) ハ、ハアァン…そんな…お得はあたしにキく…! (庶民派JKによく効くワード。『お得』『限定』etc) もはやそれは報酬の枠を超えませんか!? (大盤振る舞いが過ぎて二度見した。ドラゴンの毛というだけでとても貴重な素材だろうに。否、そんな貴重な素材をモフモフを見る目で見てるJKが言えた義理じゃなかろうが) はい、後悔しないよう……いっぱいがんばったらいっぱいもらえるとかあったらウレシイ! (後悔しないように、欲望をドストレートでぶつけておく!)(さてさてそんなこんなで金平糖も溶け切っていい頃合い。ベンチから立ち上がってエリクシルの方を向き) じゃ、あたしはそろそろ失礼します。6日楽しみにしてますね、また! (水精といっしょに頭を下げて、手を振って―――その姿と鈴の音が、広場から遠ざかって) (05/04-01:07:37)
エリクシル > ピースマスター……なんだか超格好良いな、ピースマスターって名前を冠したら人気でそう、商品名とか。 (ピースマスター! ダブピを日常生活で使用するようなライフスタイルをまずは取り入れないといけないドラゴンだ……はにかみドラゴン!) 芸が細かく! なるほど、こうやってコミュ力発揮するんだって覚えていってるんだな、着実に、さすがだ。 (ひんやりぷるぷるボディな水精を凝視、あ、もう金平糖舐め終わってる。) 自撮り棒……ああ、撮影器具を先端に取りつけるものか、確かにそういうのは作ったことないな……ギュウギュウ感も確かに味がある、っぽく思う! (わりとハイテクドラゴンっぽいのに、自撮り慣れしてないたどたどしい反応アリアリ! たぶんこういう照れくさそうな表情してそう、ってイラストを以前手掛けて貰ってたのをキャッチ! プロフ画更新!) おお、さすがマリは写り慣れてる……! (水精さんも写り慣れてる! 夏毛と冬毛についてはもちろん、と頷くけど、果たして数日でピース慣れ出来るだろうか。 スパパッと送信して貰い、共有――指が速くて目がパチクリ!) さすが、慣れてる。 ン、ウンウン、舌触り……プリンとか、硬さでだいぶ変わって来るもんね、そういう時にたまーに使う気がする。 私とろっとした卵感のあるプリン好き。 (ほんとたまにだな、って思い浮かべる。 プリン!) そうだな、手もモフ……今度お手入れする時に手も確かめてみる? (ドラゴンのでっかい前脚をチェックするチャンス!) ウン、この辺の毛並みもふわふわだしね、色んな部分の毛を少量ずつ束ねて纏めたのもアリかも知れない? こう、お得セットみたいな。 (毛糸の詰め合わせみたい。) うむ! 尻尾の毛で編むのも良さげ、あ、ダブっちゃう? ンー、編み込んでも良いし、そういうことなら、マリ用ならお守りっぽいブレスというかパワーを注ぎ込めるかも。 (ブレスもドラゴンのぶわーってのではなく、祝福の方。 ふかふか大好きマリチャンのバトル!) ン、ウン! 6日までもうちょっとあるしね、遠慮なく! (遠慮なく! と深く頷く、私も掲示は後でやっとく!) (05/04-00:46:12)
マリ > ピースマスターマリチャンと呼んでください (厳かに告げる。ピースマスターマリチャン。日常生活にはあんまり役立たないと見せかけて、使用頻度は高めのダブピ。ご機嫌になれるのでオススメ!) えへへ。契約したての頃は本当にただついてくるだけだったんですけどね。最近は芸が細かくなってきてて (うちの子自慢みたいな得意げな顔。とっくのとうに金平糖を吸収して元通りのひんやりぷるぷるボディの水精を指先で撫でる。ゴマ粒のおめめが薄っすらと細くなった。微々たる変化) 自撮り棒あったらもっとアングルも凝れるんですケド…ないからこそ、このぎゅうぎゅう感もまた味かなって (丁度バランスよく画面に収まってる三人?のピース顔。エリクシルはやっぱりちょっと照れくさそうにしてるのかな。JKは堂々としてるし、水精もゴマ粒のおめめが^^←こうなってた。芸が細かい)(夏毛と冬毛の変化を楽しむ提案も受け入れてもらえて、JKは無邪気に喜ぶ。「約束ですよ!」って念を押し、SFっぽくもありファンタジーっぽくもあるあれこれそれをスパパパっとONして認識して共有、送信!操作する親指の残像が視えそうな速度。ヨシ!) 舌触りがなめらかな~…的な。プリンの食レポとか? (最近食べておいしかったのがパッと浮かんで口をつく) おててもモフモフですね…よき… (にくきうはなくても、モフモフ!) おおおおおお耳の毛も!?ファァ…しょんな… (欲望が鬩ぎあってろれつが回ってない) し、尻尾の毛~!?ほしい!編んでミサンガとかにしたらちょう守られそう…あ、でもアンクレットと被るかな?むむむ。でも、使用用途から選ぶのはアリ…! (だがしかし、欲望が鬩ぎあってる。脳内でマリチャンとマリチャンとマリチャンがポコポコ死合ってる) 6日までに…なんとか、なんとか決めておきます…! (結局決着はつかずに脳内マリチャンがボッコボコ) (05/04-00:30:27)
エリクシル > ウン! やっぱりポーズを作り慣れてる、熟練みを感じる! (熟練み! 研究の成果が見事に表れていてさすが、と感心したような眼差し、頭の上の方に添えるとなるとカワイクするのは熟練が必要そうだ、特にこのドラゴンにとっては始まったばかり……ピース道! 生活の中でも使って行かなきゃ磨かれないぞ!) ン! お、しっかり入って来てくれてる、さすがいつもマリの傍に居る水精、ピースも得意なんだな。 (水精がVの字を作って一緒に写ってくれていたのに気づいてビックリ、成長を感じる……!) 可愛い……さすがだな、撮るのが上手い。 あ、良いね、夏毛でさっぱり整えたらもう一回比べちゃうの! (夏毛と冬毛の変貌っぷりがよく分かりそう! と興味アリの頷き。 と、画像を送ってくれそうな様子に、) あ、貰って大丈夫? じゃあ貰いたいな。 (先日のように、マリのスマホでデバイス接続用の近距離通信機能(ルーンの描かれたアイコンのアレとか)をONにすれば、この世界なのに以前同様、他のデバイスを認識するようになるだろうか。 ELIXIRなる端末名で相手を認識できれば、そこにファイルを普通に共有するだけで良いというシンプル操作。 本人は欲しがってる風!) 舌触り、普段あんまり使わない気がするな、でもせっかく思い出したし使ってみよう。 (ウンウン、と自分で頷いてる!) もちろん! どういう毛が欲しいってあるだろうしね、あ、翼の毛も良いね、後は……ここ? (お手々の毛、さっき金平糖が埋もれていたモフのように――あ、でも肉球的なのは無さげ?) ふわっとした柔い毛なら……首筋とか耳が近いのかな。 (柔らかくてモフい毛、竜モードの手のひらにも確かに毛はあるのだけど、とか言いながらどこの毛が良いか考える様子。) あ、尻尾の先とか、長い毛が一杯生えてるからそれもアリ? (いわゆる飾り毛、尻尾以外にも生えてる!) (05/04-00:15:25)
マリ > んふふ、まんまですよねー。キマってる?やったー! (現役?JK故に、ピースポーズの研究には余念がないのだ。頭の上の方に添えるタイプもある。エリクシルのピース道は始まったばかり…きみはついてこれるかな!?なんて)(他愛ない冗談で笑って、OKしてもらったのでめいっぱい伸ばした手でパシャリ。撮影の瞬間にしれっと水精が突起の先をVの字に分けて写り込む。密度高めの画面を見せて) 大変よき!みてみて、めっちゃ可愛く撮れましたよー!んふふふ、エリクシルさん、すごくモフモフ。ブラッシングして夏毛に変身したらまた撮りましょうね。並べて見比べたらきっと楽しいですよ! (ニコニコご機嫌な笑顔で保存させていただきたい。そいえば先日某氏の新居での記念撮影が遣り取りできてたけど、此方からも送信できるかな。出来るならば、望むならば、撮った画像を送るけれども) 舌触り!普通にある言葉だった…! (使っていこう、舌触り) 豪勢な報酬~!エッ選んでいいんですか?わぁ…悩む…!柔らかいお腹の毛も欲しいけど、翼の毛も気になるし、犬猫の…こう、肉球の隙間からふわっ…って生えてる毛も好きなんですよね~! (尚、ドラゴンの手ににくきゅうがあるかはしらない!なさそう!どうなんだろうか…) (05/04-00:03:38)
エリクシル > ダブルのピース、ダブピ! おお、凄い……キマってる。 (ダブピのご機嫌ぶりを観察する竜の金色の瞳……!) キュートって! ふむう、このサインの指先の向きを変えちゃうパターンもあるのか、ピースってサインも中々こう、奥が深い……。 (ますます照れたり、今度はサインの奥深さに感心したり、ころころドラゴン。 と、スマホを取り出したマリにお誘いされて、) ンン、撮るんだ? ふむ、もちろん良いとも。 (照れ具合はまだ隠しきれないほどだが、大きな竜人の手で作ったピースを頬に寄せながら顔を寄せるひと時。 元々竜人の身体だけでなく手も大きいため、小顔効果もマシマシってヤツ! ぴす、こうして見ると指が長い。) ど、どうかな、良い感じに撮れた? (一幕挟んで、) 張り切っちゃうのはよおく分かる、やる気出るよね。 ン、ウンウン、舌触りの変化もキャンディの大事なところ、あ、舌触りだ! (舌触り! が一番しっくり来たので舌触り推し!) うむ! ブラッシングも宜しくね、報酬は竜毛って書いておくことにした。 どこの毛束が欲しいとかあったら応じられるかも、柔らかいお腹側の毛が良いとか。 (部位ごとの違い? うむんと当竜の方もやる気はありそう、でも眼差しも口元もやっぱり楽しげ。) (05/03-23:52:29)
マリ > そう!ピースがダブルなので、ダブピです (小瓶を一旦脚の上に置いて、ダブピしてみる。もっともっとご機嫌になる。堂にいったダブピっぷりだ) バッチリ!その上恥じらいがソウ、キュート (真顔で頷いた) 頬っぺたに添えて小顔に見せる技巧派と、こーやって (ピースの指先を上でなく下に向けて、更に腕を真っ直ぐ伸ばす。ギャルピ) やるパリピ派で分かれてました。あたしは場合によって使い分ける派~! (等といいつつ、照れピースがとってもかわいかったので、急ぎ小瓶を仕舞ってスマホを取り出す。よろしければ顔を寄せて、一緒に小顔ピースで一枚いかがと誘ったり) わかります、喜んでもらえると次もまた張り切っちゃったり (頷く。とてもよくわかる顔) 段々溶けて鋭利になってって、不意にぼろって溶ける感じとかね、変化もたのしい。握り心地…の、くちどけ……口心地?…なんか違う?? (しっくりくる表現を探してみる。なんか違う気がする。言葉ってむずかしい。尚、視線はモフモフに釘付け) はっ (はってした。ぱちぱちと瞬きを繰り返し) 6日!ブラッシングですね?りょ!張り切って参加しますよー! (モフモフ!モフモフ!)(エアモフモフをエアブラッシング。本人はキリリとした表情で頼もしさと頑張りをアピールしている心算だが、ム!て結んだ唇の端がによついているのでお察し) (05/03-23:45:02)
エリクシル > ダブピ? ああ、両手でサインを作るのか! フフン、楽しげで凄く良いね、ピース。 (ワンピ! しかも頬に添えた様子に目をパチリ、) 凄いご機嫌そう、なるほど頬に添えて。 (なぜだか感心しきりの白竜人、自分も鋭い爪のある(でも不思議と何かを傷つけない)指でブイのサインを作り、頬のあたりにひょいっと添えてみる。 じ。) なんだかちょっと照れくさくなる。 (自分でやって自分で照れてる。) 美味しいものを一緒に食べるともっと美味しい、か、私もよく分かる気がする、とっても良い。 料理も、誰かに味わって貰ったり一緒に食べたりするために作ると凄く気持ちが良い。 ウンウン、甘いのならなおさらね! (お菓子、ケーキ! 甘味シェアの良さみに頷きながら、白い毛並みに覆われた手の上で残った紫の金平糖がころころ。 水精も新しいのを貰ってるのを見ながら、自分も一個を大事そうに口の中で味わってる。) 分かる! このゴツゴツ感、押しつけて楽しみたくなるよね。 なんて言うか、握り心地が良い、の口解け版? (豊かな毛並みの喉元が、味わうために口を閉じて舌を動かしたりしてるとむぐむぐ動いてる。 モフモフ……。) ! 金平糖貰って満足しそうになってた、後で伝えようと思ってたんだけど、早速6日に決定! のつもりで居た! (ハッ!) (05/03-23:32:51)
マリ > あは、気に入りました?ちな、ダブピするともっとご機嫌な感じになります (今は片手が小瓶で塞がっているので、片っぽだけのワンピ(※服でもないし、大秘宝でもない)を頬に添えてキメてみる。ご機嫌度が増した。ドヤヤッ!) どうぞどうぞ。美味しいものは一緒にたべるともっとおいしくなりますし。甘いものだとなおさらそんな感じ、しません? (青と紫のちいちゃい星が、白くてふかふかな手で輝く。それもまた大変かわいらしい図なので、JKはとってもなごなごした。水精にも新しく黄緑色の金平糖を与えて、自分は口内に残ってた残骸を噛み砕いてオレンジ色の金平糖を含む) おいしいですよね、コンペイトウ!飴とはまた違った感じ。舌と上顎でつんつんしてるの楽しむのが好き (コアな楽しみ方をしてる。堪能してる様を堪能する。モフモフは見てるだけでも十分幸せになれるのだ…モフモフ…) (05/03-23:23:14)
エリクシル > ドヤッ! (マリの口ぶりが楽しくておかしかったのか、自分まで言っちゃう! すぐそばのモフモフは気質を考えると遠慮なく触っても構わなさそうな雰囲気ではあるけど、ここで遠慮なく触らないのがマリの人柄ってヤツ。 なんだろうか。 直近、モフを手入れして貰う約束もあるからバッチリ!) 大好きだとも! 甘いの好きだ、って二個も良いの? ありがとう、じゃあ頂いちゃうね。 (青と紫、色味で悩んだらどっちも貰っちゃって、ベンチからはみ出た尻尾がもすっと揺れて風が起きる。 フカモコな手に転がして貰うと、手のひらの毛並みの上に上手く乗っかった二個を、どっちから舐めようか迷った末、青い方からそうっとパクリ。) ンー、このふわっとした素直な甘さ、良いね。 (機嫌良さそうに目を細めて、そのまま深呼吸するみたいに鼻から息をゆったりふすー……見るからに甘みを目一杯堪能している。) (05/03-23:15:08)
マリ > ドヤッ! (口でも言うし、顔でもする。ドヤッ!)(そうして座っていただくと、ほんのりと窮屈さを感じるくらいにもっふりボディ。早急なブラッシングが必要な感じだけど、今はほら、ベンチがね、狭いからね、仕方ないから…って感じの雰囲気醸しだしながら近くにあるモフモフの気配にうっとり※触ってません) こんぺいと、嫌いじゃなければ (悩む様子にふふ、てわらって、青と紫両方あげちゃう。フカモコおててにそっと転がす。小粒なので、毛並に埋まってしまわないかな。だいじょぶかな)(因みに色は違っても味は一律。兎に角あまい、砂糖の塊。だがそれがいい) (05/03-23:08:32)
エリクシル > うむ、こんにちは! (白い星になってた! それもどんどん溶けてくのが見える、にゅって伸びた突起にも片手をひょいと挙げ返す竜人の仕草、結果的に先に水精に挨拶してからマリに手を向けたみたいになってる。) さすが! トレーニングで体力鍛えてるだけあるね。 あ、ありがとう! (まずはスペースを確保して貰ったことにお礼を言いながらそこに腰を遠慮なくすっぽり落ち着かせて頂く、相変わらずとっても身体つきの良い竜人種である、ベンチの幅の取りっぷりは、もう一人座るならこの膝の上に乗せた方が快適そうなほど。 毛並みもフカ、モコ。) くれるの? ありがとう! ウーンそうだな、青……紫も良い! (青や紫、目を輝かせて好きな色を語りながら金平糖に眼差しを向けてしまう!) (05/03-23:04:05)
マリ > (水精の中で星がとけてきえていく。その度に新しい金平糖を与えてた。餌付けってたのしい)(そんな最中にふと視界へ飛び込む白い姿。ぱあと表情が華やいで) エリクシルさん!こんにちは! (手を振るJKと、真似するみたくにゅ!と突起を生やして振る水精。今は白い星が浮かんでる) おつかれさまです。いっぱい走ってますからね、あのくらいじゃへこたれませんとも! (疲れは残ってないか。その答えには頷いて、ついでにちょっと座る場所をずらして空いたスペースをぽんぽん叩いてお誘いめく。座っていただけたなら、手に持ってた金平糖をお裾分けする心算で) エリクシルさんは何色が好きですか? (答えてもらったら、それと同じ色か、近い色を「どうぞ」って差し出すよ!) (05/03-22:57:38)
エリクシル > フン、フフフン……ウン? (どこかで耳にした好みの曲をハミングしながら広場の掲示板の方へ歩いて来る途中、マリが水の精霊と戯れる姿が向こうに見えて、ハミングが止まって目をパチリ。 針路修正、掲示板に立ち寄る前に近くのベンチに腰を降ろすマリ達の方へ歩いて行きながら、) こんにちは、マリ! こないだの冒険はお疲れ様、マリの方は疲れは残ってない? (金の眸がマリと、半透明ボディの中に浮かんでる金平糖は見えるだろうか、それぞれを気にかけるような視線を配って。) (05/03-22:51:57)
マリ > (一頻り水精と戯れたらバッグを漁って小瓶を取り出す。中身は色とりどりの小さな星みたいな粒。金平糖) ほらもう、これあげるから。お師匠さまにもナイショにしてよねっ! (ワイロがわりに水精へ黄色の星を一粒あげる。半透明ボディにつぷと沈めたら、なんだかちょっと、否、とってもかわいい) ふは (思わず笑って開いた口にピンク色のそれを放る。あまい。立った侭ではお行儀が悪いので、近くのベンチに座って共に味わう時間にしよっか) (05/03-22:49:19)
ご案内:「中央広場」にエリクシルさんが現れました。 (05/03-22:49:01)
マリ > (むず、って口が波打った。それを水精のゴマ粒のおめめが見ているのに気がついて) ち、ちがうの!チガウンダヨ!?ただあの、だって、ほら、色んな人がさー!撫でてくれるの、うれしいなって!あたしもそんな風にできたらなーって、ちょっとだけさ!考えちゃったりとかさ!……んもう!もうもう!いいから! (物言わぬ水精のおめめがちょっとだけニコ…てしてる。極々僅かな変化だとて、最近はなんとなく水精の感情がわかるから、なんだかとっても恥ずかしくなった。照れ隠しに、頭に乗っけてた手で水精をぷにぷにぷにぷにつんつんつんつん!)(じゃれ合ってる) (05/03-22:43:50)
マリ > (徐に、見下ろしてた手を持ち上げて、ぽん、と自分の頭にのっけてみる) (05/03-22:39:01)
マリ > (獣人の子の姿が見えなくなって、手を振る動作をやめる) 足はっや。ありがとうかぁ (軽く肩を揺らして、次いで、半端な形で留まってたてのひらを見下ろす。流れ着いた当初は白く柔らかかった少女の手は、暫くすると水仕事で荒れたけど、今はケアしているのもあってぱっと見は元通りではあるものの) 結構かたくなった気がする (ぐ、ぱ。握って開く。見た目では分かり辛くとも、日々訓練を積み重ねただけ柔らかさは失せていく。傷やタコなんかは心配かけないよにと、乙女心的なアレコレソレでポーションやらで治癒してるけどさ)(ただまあ、それを悲しく思っているってわけじゃぁ、なくて) (05/03-22:38:24)
マリ > (街路樹を見上げて途方に暮れている獣人の子供がいた。どうやらボールを高い所にひっかけてしまって困っているようだったので、水精を喚んで、望む事象を強くイメージしながら鈴を鳴らす。極少量の水を生成。ボールを押し出して、落ちてきたところを両手でキャッチ。「はい」って渡してあげたら「おねえちゃんありがとう!」って笑顔でお礼をいってくれた後、手を振って走り去っていった) どういたしましてー (手を振り返し、見送る。そんな昼下がりの一幕) (05/03-22:34:36)
ご案内:「中央広場」にマリさんが現れました。 (05/03-22:30:51)
ご案内:「中央広場」から万結さんが去りました。 (05/02-23:17:01)
万結 > (しばらく、茂みの中でじっとしてからきょろきょろ茂みの外を見回して) にょろにょろ さん かえろ (見てた人たちいなくなってるの見て、蛇たちと一緒におうちに帰ってく) (05/02-23:16:59)
万結 > 『『『……』』』 (ちょこっと虚ろな、お目目になって何か思い出そうとしてるよな幼子を、三頭の蛇たちの目がじっと見てた。愉しそに、可笑しそに) はっ (昏い気持ちになってたのが、はってなる。) いま なにしてた っけ (何考えてたんだっけって、首かしげてく。) (05/02-23:08:57)
万結 > (なんで、他の人と一緒じゃないのかなぁってこゆときに思い出しちゃう) はふぅ (じわじわ紐がくすんで、まわりの植物がしおしお萎れてく) (優しい人たちがまわりにいっぱいいるから忘れそになる。) … … (でも、何故かは分かんないけど、知ってる。人間なんて…――) (05/02-23:05:25)
万結 > … … … (ひそひそこそこそ、噂話。好奇と嫌悪の視線。じわって鈴飾りの紐の白色がくすんでく。) … … … (す、すすすって、這い出た姿勢のまま後ろに下がって茂みの中へ) 『おぉん?見世物じゃないぞ人間風情が。下等な分際で、そのような好奇の目を我に向けるなど不敬極まりないと知―――れっ?!』(バチバチって静電気が弾けるみたいな音と、光を出しながら黄色の蛇が怒り出すけど、ずるって茂みからでた手に尻尾を掴まれて引きずり込まれてった。) はふぅ (余計に目立つことをしそうになる蛇を回収して、ほっと一息。最近蛇が出ることなかったから、わすれてた。首から蛇が出てくるのも、蛇としゃべってるのも変な目を向けられるんだって事) (05/02-22:48:43)
万結 > 『我に反論するとは、生意気な!』『反論するなんてえらくなったな!おぉん?!』 (ぎゃんぎゃんニ頭の蛇が更に怒ってく) 『まあまあ、二匹共そんな怒らんとなぁ。人間社会で生きてくのに、ある程度の我慢は必要やって。でないと、なあ?こんな風に注目浴びることになるしなぁ?』(にやって口が裂けるみたいな笑い方で黄金がちらっと視線を向けた先には…) あ (這い出たままでいたのを、蛇に気を取られて忘れてた。ひそひそ好奇の視線が向かってるのに気づいた。) (05/02-22:41:52)
万結 > 『おうおう、おはようさん。わいらが寝てる間なんや面白い事はあったか??』(にょろんて、今度は黄金色の蛇が出てくる) おはよー (ほえぇってご挨拶する様子に、黄金色の蛇はやれやれって嘆息してく)『その様子やと、おもろい事は特になかったみたいやなぁ…ああ、いやいやこっちの話や。』(大体のことは、記憶が繋がってるから分かるけどやれやれって感じで黄金色の蛇は首を振ってく) 『挨拶などどうでもいい!それよりも、こそこそと隠れていた件だ!』 『そうだぞそうだぞ!そういうのが一番俺は苛つくんだ!がつーーんと一発かましてやれ』(ぎゃんぎゃん、黄色と赤色の蛇が両サイドから騒ぐのに、幼子は困り顔) … けんか だめ 。 いたいいたい したく ない (茂みから這い出した姿勢のまま、しょもーんてしながらも反論) (05/02-22:22:06)
万結 > (男の子たちが走ってくのを、そぉって茂みから覗いて) はふぅ (ほっとして溜息ついてく。)(おんなじ位の年頃の男の子は、ちょこっと苦手。石投げられたり、雪玉もって追いかけられたりしたことあるから。遠目だったから、その男の子たちか分かんないけど、会わないのがいいって隠れてた。もぞもぞ茂みから這い出してく)『全く、あのような餓鬼共を恐れて隠れるなど惰弱惰弱!情けないったらありゃあしない!』 う ? (にょろんて、首から黄色い蛇が出てくると、プリプリ怒ってた。) 『その通り!何故おまえは殴られたら殴り返すくらいの気概がないんだ!お前が掴みかかってやれば、あんな餓鬼すぐに逃げてくだろ!』 う ?? (にょろんと、反対の首のとこから赤い蛇が出てくる) にょろにょろ さん おはよ ? (久しぶりの蛇の登場(※冬眠)にきょとっとしながら、ご挨拶) (05/02-22:10:46)
万結 > ふん ふふふーん ふふふーん (ぽってぽってぽって、ちょっと下手くそなスキップしながら広場を歩く。いつもの日課になってるお散歩お散歩。今日はお日さまでてて、青空広がってる。ちょっと暑いくらい) … はっ (行く先に、見えた子達にぴくって反応すると茂みの中に隠れてく。そのすぐ傍を、にぎやかな男の子達の集団が駆けてく。)  (05/02-22:01:32)
ご案内:「中央広場」に万結さんが現れました。 (05/02-21:55:35)
ご案内:「中央広場」からマリさんが去りました。 (04/25-01:02:43)
ご案内:「中央広場」からヒューさんが去りました。 (04/25-01:02:22)
ヒュー > もちろん。ヴェーじゃなきゃ、ダメだった。ヴェーじゃなきゃ、俺は生きる気になんてなってなかったよ。(ねー、とこちらからも手を伸ばして、犬の耳の根元を揉む。先ほど自分が言った言葉を繰り返されれば、一瞬、眉があがるもすぐに笑って)そうなんだよ、失敗しない方が稀だから……だから、きっと失敗したのも、当然の結果だったのかも。(一瞬、思い返すように遠くを眺めやるも、それで終いとして。ベンチから立ち上がれば、寝転がっていた犬も身体を起こし)いいよ。バカ高いのは難しいけど、そこらの屋台で売ってるものなら。(それじゃあ、と告げられた食べ物に、それ美味しいよねえ、とか相槌を打ちながら浜辺へと。浜辺についたら、フリスビーを投げて――出来るだけマリの方に投げるようにしたけれど、キャッチ率はどっちが高かったか……) (04/25-01:02:09)
ヒュー > (水精がサムズアップを真似てくれるなら、こちらはさらに指を差し出して、ハイタッチの構え。水精の突起と指先を触れ合わせれば――いつぞやのように指先が光る。原理は教えない)(キャパオーバーしている様子には、けらけらとおかしげに笑って)そうだねえ、生涯のパートナーぐらいのレベルじゃないと、一緒にお風呂とか難しいよね。その考え方で良いと思うよ。(マリちゃん、間違ってない。仲良しで相思相愛で信頼し合ってる。そう言ってもらえば、にこりと笑って)全部、俺が教え込んだの。(教え込みました)そもそも、俺の相方は『愛』を知らなくてね。感情とか心がなかったのよ。それでも、彼なりに色々学んできて、それでも俺と出会った頃は『愛』と『哀』を知らなくて。……で、色々あって、俺が叩き込んだ。『愛』を俺なりに説いて、表現して、体現し続けて、最近、ようやく理解してくれてね。ここまで来るのに、三年近くかかりました。(爽) (04/25-00:58:02)
マリ > んふふ、ヒューさんも犬が…ってゆーより、ヴェーくんが大好きなんですね (引き続き和やかな目。声色。尻尾を振るヴェーも同じ目で見て)(そして) そっか、よかった… (ほ、と安堵の息を零した。静止の手に気付いたら気持ち前のめりだった姿勢を正し) ふふ、“失敗しない方が稀”なんですもんね? (きっと、誰かが―――相方と称す伴侶さんが、なんとかしてくれたんだろうな、って想像。先程迄の話は、甘え方も含め、実体験からくる言葉だったのだろう。その誠実さがくすぐったくて、嬉しくて、居住まい正すよな身動ぎが少々) はーい!いいんですか?それじゃあ――― (よい子のお返事と明るい笑顔に、鈴の音が、広場から遠ざかる) (04/25-00:57:10)
マリ > (褒められた水精はにょきと突起を生やし、その先端にさらにちいちゃい突起を生やした。ヒューのサムズアップを真似てる様子) あわばばば (対してJKは真っ赤になってバグってる)(再起動) お風呂もいっしょにはいってる…身体を洗ってもらってるー!?れ、レベルがちがーう! (戦慄。あわわと口を波打たせるけど、このJKは妖怪カプ厨…もとい、恋バナ大好き華のJK故に、なんだかんだといいながら耳がダンボめく) 一緒にお風呂が選択肢に入るのはもう…もう、それこそ生涯を共にするパートナー的なあれこれそれじゃないとダメジャナイデスカ!? (パパによる英才教育により、貞操観念がかなり古めの華のJK。アメリカナイズな笑いを聞きながらゴクリと喉を鳴らす。戦慄) あ、それなら (出来そう。頭の中にメモしつつ) あぁ、そんな風に考えたことはなかったケド、確かに。…今までの甘え方談義が全部実体験なら、…ヒューさんと相方さんはよっぽど仲良しで、相思相愛で、信頼しあってるんですね (鳶色が和やかに細く弧を描く) (04/25-00:50:34)
ヒュー > ヴェーはね、すごい子だから。(THE親馬鹿)すごく賢くて、優しくて、ヤンチャでイイコだから。甘えたくなったら、いつでも甘えるといいよ!!(ヴェーに。モフは全てを救う。間違いない。当の犬は撫でられてもらえれば、また嬉し気に尻尾を振って舌を出した)うん?ああ、寿命の方はもう大丈夫。(心配げなマリに、大丈夫とばかりに両手で押しとどめるように構えて)別に、いつ死んでも構わなかったんだけどねえ。未練を残すつもりも、何かを成すつもりもなく、そこらの路地裏でただただ死ぬつもりだったんだけど……世の中、上手くいかないもんだよね。失敗しちゃった。(おかしそうに告げては、笑んで)……さて。それじゃあ、どっかで買い食いしながら、浜辺の方に行く?マリちゃん、何食べたい?オッサンが奢ってあげる。珍しいんだよ、オッサンが奢ってもらうんじゃなくて、奢る側になるの。 (04/25-00:46:41)
ヒュー > (伴侶には、何やってンだ、と呆れられそうな気がする……)(18と聞いて、ほほう、と感心するも、言いかけたマリの口を水精が塞ぐのを見て)ナイスストッパー!もったいなくなんてないよねー。マリちゃんにすごい魅力があるから、恋人さんも好きになったんだもんねー。(水精にサムズアップ、からの同意。甘やかされまくった、と聞けば、微笑ましそうなツラで)ご両親に愛されてきたんだねえ。……うん?頭洗うのはアウトだった?うん。オッサンは、たまに洗ってもらってるよ。というか、お風呂も一緒に入るし。身体洗ってー、とか言うし。(オッサンが)とはいえ、まだマリちゃんたちは一緒にお風呂入るとかは、難しいよね。(HAHAHAHA!10代には難しいよね!!って感じで笑いつつ)でもほら、頭洗うってのは、別にお風呂じゃなくても、桶とか用意したら出来るじゃない。他には髪を切ってもらうとかさ。頭を触ってもらうのって、気持ちいいデショ?それに、髪を切るとかってなると、首近くに刃物が来るわけでさ。それをしてもらっても構わないってことは、相手を信頼している表れ――なんじゃないか、って相方が言ってた。(伴侶が言ってた) (04/25-00:41:22)
マリ > (手品みたいに現れたそれを両手で受け取り) そんな!一人だったら結局うだうだしてただけだと思うし…背中押してもらえて、助かりました。ヴェーくんにも助けてもらったし (やはりモフ、モフは全てを救う。そんな風にふざけちゃいるが、弱音だなんだを吐き出すのが苦手な性質、モフセラピーがなくば硬い口は閉ざされてただろうから、感謝の気持ちを込めてもう一回だけヴェーを撫でたいところ) ンェ!?えっ、めちゃくちゃヘヴィーなことをさらっと!?だ、大丈夫なんですか?大丈夫なんですね?? (受け取ったロリポップを両手で抱えるよにしては、しげしげとその姿を検分するよに眺めたい。JKはただのJKなので、それで何かがわかるわけじゃないけど。心配するよに眉を下げては確認めく) (04/25-00:35:42)
マリ > (伴侶さんのリアクション力が問われる―――) 18です。信じられないハイスペック。すごいですよね…あたしにはムグ (もったいない、って言いかけてハッとしたのを察知した水精(ずっと召喚したままだった)が、JKの口を自らの透明ボディで塞ぐ。つめたい) ぷは!いやー、甘やかされまくって育ってきたので、自分から甘えるってゆーのがこう、あんまり? (主にパパから溺愛されまくって育ってる箱入りJKだった!) ほう? (甘え方1。ベタベタ…ベタベタ?神妙な顔で頷いてたのが、途中から頬が赤くなり) ほう! (甘え方2。これは!という顔で頷く。これは得意!コクコク赤べこ) ほ… (甘え方3…) あ、あた、頭洗っては、アウトじゃないですか!?ヒューさんは頭洗ってもらってるんですか!? (顔色を赤べこと同じにして訊ねる。よもや?という顔) (04/25-00:32:16)
ヒュー > (顔を上げる様子に、手を頭から離して。その手首を回す。そうすれば、ブルーベリー味のロリポップが手の中に。それを差し出して)大したことも言えなくて、ごめんね。こっちこそ、話してくれてありがとね。(当たって砕けろ精神には、うん、と笑んで)マリちゃんは猪突猛進みたいだから、その姿勢で挑めばいいと思うよ。大丈夫。何事も、なんとかなるよ。他人事のようだけど、でも……本当に、大概、なんとでもなるんだよ。オッサンも、今年か来年ぐらいには死んでたハズだけど、今もこうして生きてるし、色々あって寿命のことは考えなくても済むようになったし。何事も、なんとかなる。 (04/25-00:29:13)
ヒュー > (海辺でフリスビーを追う、愛犬とJKを微笑ましく眺めては、帰った際に爺よろしく伴侶に伝えるのだ。『今日ね……女の子を目一杯、走らせちゃった』と)歳がほぼ変わらないってことは、10代?20代前半?どっちにしても、その若さでそこそこ稼げるなんて……すごいね。(クズニート、戦慄する。こんなスーパーハニーが存在したなんて……!)え、マリちゃん、甘え方を知らないの!?じゃあ、オッサンが教えてせんぜよう。甘え方1。とにかくベタベタくっつく。ハグでもおんぶでもだっこでも。隙あらば、膝枕でも抱き枕にでも、なっていただく。(自分がするんじゃない。してもらう側)甘え方2。好きな料理とか食べたいものを伝える。そして作ってもらう。好物を作ってくれるのって、嬉しいじゃない?そして作った側も、美味しそうに食べてくれるのを見るのが嬉しいじゃない?だから、好きなものはガンガン伝えようね!(好物を伝えるのは大事)そして、甘え方3。やって欲しいことを伝える。さっきの好きなものを教えると似てるけども、例えば『疲れたからだっこして』とか『頭洗ってー』とか。いっそ、自分が子供になればイイヨ!!!面倒を見てもらえばイインダヨ!!!!(グリーンダヨ!!!!)そんな風にして、オッサンは毎日甘えて生きてマス。(胸を張るヒモ) (04/25-00:25:18)
マリ > (そんな風にふざけていたからか、吐き出すものを吐き出したら幾らか気持ちも上を向いてることに気が付いた。口を覆ってた手を下ろして、苦くも、しかし、笑ってみせて) そうですね、…色々親身になっていただいてアリガトーございました。少し食欲湧いてきた気がします (食いしん坊キャラかな??)(否、唯の軽口だ。一人で悩むな。その助言をしっかりと胸に留めておく所存) とりあえず、当たって砕けろの精神で話してみます。一人で悶々してたってなんにもならないですし、ね! (04/25-00:21:03)
マリ > やったー! (嬉しそな破顔。JKとヴェーがフリスビーを追っかけて走り、取り合い、それを眺めて爺めく和むヒューが目撃されるのはも少し先の話) そうなんです勝てないんです…!しかもあたしと年ほぼ変わんないのに働いてて、勤め先がいいからお給金も(タブン)いい…勝てない!勝てる要素がないよぉ! (ハニー要素どころかダーリン要素ですら勝てる見込みが―――ない!)(JKは割と本気で嘆いてる) 全力で…あ、甘える…! (はっとして) 具体的に、どうしたら? (光明見たりと縋るよな目。勝ちたい。判断基準もなんもかんもがすり替わってるけど、勝ちたい。このJKは負けず嫌いだった―――!) (04/25-00:16:49)
ヒュー > (この都の人は優しい人が多い。それはこのロクデナシも身に染みて知っていること。だからこそ、自分もそうでありたいと思いながら、マリの頭に手を置いて)……正直、出来るか出来ないかは、わからない。出来ない方の確立が大きいとは思う。ただ、自分の気持ちを一つ整理するための方法としての提案かな。(そんな手段がある、なんてことは聞いたことはない。ただ、どんなことでも可能性がゼロであることは、ない。悩んでいるらしいマリを見つめながら)……とはいえ、やっぱり、すぐには答えは出ないよね。でも、一つだけ言わせてね。一人で悩んじゃダメだよ。今日はたまたまオッサンだったけど、誰でもいいから悩んでいることを『悩んでる』って話してみてね。一人で考えると、ぐるぐる悩みばっかりが頭の中で回って、苦しくなるだけだから。 (04/25-00:15:29)
ヒュー > なん……だと?俺の投げたフリスビーを、ヴェーとマリちゃんが奪い合う、だと?(戦慄)んもー、仕方にゃいにゃあ。そうまで言われたら、オッサンもフリスビー投げ役やってあげようじゃないの。(そうまで言ってない。だが、素直に乗せられた。そうして、足腰を鍛える若者(マリ)を見て、爺は若いっていいねえ、とまた微笑むのだ……)ほうほう。お菓子にお弁当に……スキンケア用品までお手製?え、ナニソノ、スーパーハニー。しかもイケメン……これは、勝てない。これはなかなか勝つのはハードルが高いね!包容力もない、と言うマリちゃんが恋人さんに勝つ手段は……ただ一つ!!全力で甘えること!!!!!!それだけのことが出来て、しかもやってくれるのなら、全力で甘えた方がお得ョ!!!!!!甘えられた方も嬉しくなって『じゃあ、もっとやってあげなきゃ』ってなるから!!!!!!!というワケで、マリちゃんは素直に目一杯、恋人さんに甘えましょう。(勝つ、という判断基準がおかしい。そもそも、甘えろというアドバイス?がおかしい。だが、真面目なツラで言う。鋭いツッコミには、こちらも、そうだね、と同意してはけらけらと笑った) (04/25-00:09:00)
マリ > (頭を撫でるやさしい手。この都にはやさしい人がたくさんいる。だからJKはなんとか生きている。眦を下げて、息を吐く。肩が下りる。JKの手はそのまま、顔の下半分を隠してる) ん… (小さい声で相槌めく、1音だけ)(伏せがちの瞳が、まんまるになる。はたはたと瞬きを繰り返し) そん、な、ことが……出来るん、ですか? (目を瞠り、ヒューを見上げる。先程迄の悲観が何処ぞへ吹っ飛ぶ程の衝撃)(それをどうにかこうにか呑んで、考える。悩む。考える。悩む。長い―――とても長い沈黙があって、) もしも、…もし、パパとママに、ありがとうって、伝えられるなら…………手紙だけでも、つたえられたら、あたし、――― (しかし、その先は出てこなかった。眉間に深く皺が刻まれる。手は口許を覆った侭に) (04/25-00:08:37)
マリ > 大好き! (即答!) えー、そこはヒューさんも交じりましょうよ。なんならあたしとヴェーくんでヒューさんが投げたフリスビー取りっこするんでもいいですよ! (足腰鍛える特訓にもなりそう。犬と張り合うJK。きっと惨敗するんだろけど。そんな風に誘いながら) ちょーカワイイお菓子つくってくれます。しかも美味しい。ピクニック行く時も、ほぼほぼ向こうがお弁当作ってくれますし、それがまた毎度凝っててカワイイおいしいんですよ…!節約の為にケチってたケア用品も作ってくれるし~!デートの時もいちいちお洒落で超かっこいいんですよ面がイイ!! (出るわ出るわ女子力話。さり気なく惚気も零しつつ、定期的にくれるケア用品等のおかげでJKのお肌と髪はツヤピカであるといっても過言ではない。惨敗してる!) 包容力のなさに定評のあるマリチャンです (そして悩み過ぎてメンタル力も最近…死んだ目でダブルピース。スパダリへの道は遠い模様) オッサン通り越しておじいさんになってる~!? (つっこむ) ロクデナシ側が割を食いすぎてません?? (続けてまた突っ込んだ後、ふは、てついつい噴きだして、その後しばらくは楽しげに笑ってたかもしらんね) (04/25-00:00:38)
ヒュー > (手にするりとした感触を与えてくれる髪を、頭を、撫でる。考え、悩み、想ったことを口にする様子を、こちらは黙って相槌を打つように首を縦に動かし)……そうだね。故郷にご両親がいるのか。それだったら……なかなか諦められないねえ。すっぱり諦められる、っていう方がなかなかいないよ、それは。(そうして、撫でるのは止めても、しばらくマリの頭の上に手を乗せたままになり)……、一つの方法だけどさ。ご両親にお別れの手紙を書いてみるっていうのは?マリちゃんの今の気持ちをまんまを手紙にしたためて――もしかしたら、マリちゃんが帰ることは難しくても、手紙一通なら届けられるかもしれない。それで気持ちがスッキリするかと言われたら解らないけども――あくまでも一つの方法としてね。迷うのは当然のことで、諦めきれないのも当然のことで。でも、選ぶとしたら、ご両親と恋人さん、どっち? (04/24-23:57:37)
ヒュー > マリちゃんは、本当に犬が好きなんだねえ~。(奇声すらも微笑ましい。遊びたかったなんて聞けば、オゲオゲ、と人差し指と親指で丸を作って)ヴェーも喜ぶよ。オッサンも体力使わず、ぼーっと眺めてられるから、助かるよ。(win-winだとばかりに言う。皆が幸せになれる世界……。褒章については、ふんふん、と理解を示したように頷いて)え、恋人さんの方が女子力が高いの?例えば?家事が上手いとか?でもダーリン力か~。目指すはスパダリだね?じゃあ、まずは包容力かな。どんなことが起こっても、優しく恋人さんを包み込んであげられるメンタルが試されるよ。(JKにメンタル力を求める。どちらにせよ、今はやる気満々の様子に、こちらは微笑ましいばかりで)若いっていいねえ。若さってのは振り向かないことだからねえ。(爺のようなことを言う。二人を足して半分にすることについては)え、だって、一人はスーパーイイコになって、一人はスーパーロクデナシになる……ってことじゃないの???(首を大きく傾げた) (04/24-23:48:52)
マリ > (やっぱりその手を拒むことはない。黄色をインナーカラーに入れた黒髪は、コシの強さを伝えるか。最近は手入れもきちんとしているから、ひっかかるよなことはなく、頭部のまるみを覚る邪魔もしないとも) どうなりたい… (掌が下へズレる。鼻と口を覆う形で暫く停止) ……いっしょに、いられたらいいなぁ、って、思います。この先どうなるかなんてわかんないけど、傍にいてほしいし……なにより、傍にいたい (もごもご) ただ、…でも、だけど、……パパとママにあいたい。一目でいいから、……出来れば、一言。「愛してくれてありがとう」って…… (続くくぐもった声は、苦しげに、絞り出すよに、小さく零れる) ―――…そうやって、結局諦められてないのがわかるから、…帰るときのこと、考えて…帰らせようとするのかな… (ジメッ…) (04/24-23:48:03)
マリ > ィンッ… (こてんが可愛すぎて変な声がでた。顔面に皺がめっちゃ寄ってる)(手で解しながら) 行動派ァー!いいんですか?やった、丁度遊びたかったんです! (解した顔は喜色満面。万歳しながら「貰ったけど要らないって人から買える場合もあるって聞きました」と、簡単な説明添えて) 相手の方が女子力高いんで、ダーリン力を磨いてゆきたいマリチャンです (ダーリン力 #とは)(語るJKは冗談半分本気半分。否、鳶色の目が本気と書いてマジと読む色を…しているかもしれない。していないかもしれない) 押忍! (拳を握る体育会系) イイ感じに混ざり合わずにヤベーやつが出来上がる可能性!? (JK、戦慄す) (04/24-23:40:55)
ヒュー > (表情が曇って両手で顔を覆う様子に、わずかに苦笑してはまた手を伸ばして、懲りずに頭を撫でようと)そうだねえ。なんて言ったらいいか、か。……じゃあさ。まず、マリちゃんはどうなりたい?その恋人さんと一緒にこの世界で暮らしたい、ってそう思うのなら『私は貴方とこの世界で生きたいの!そのためには、なんでもするつもり!』とかって、言ってみるのは?それで相手を傷つけるかもしれないけど、でもそこは傷つけてでも本心を言わなきゃ。喧嘩も、時にはしなくちゃいけない時もある……とオッサンは思うんだけどもね。一緒に居たいなら、なおさら。自分の気持ちをストレートに伝えなきゃ。 (04/24-23:36:00)
ヒュー > お、いいね。フリスビー対決?飼い主が投げたフリスビーをどっちが先に獲って戻って来れるか、かな。ヴェー、負けられないね。(仰向けになっている犬の顔を覗き込んで告げれば、犬は何のことやらとばかりに、こてん、と首を傾けた)……あ、そうそう。マリちゃんに言われて、フリスビーも買ったんだよ。もし、この後時間があったら、海の方にでも行って、フリスビー投げてヴェーと遊ぶ?気分転換にでも。(首を傾けて尋ねた。褒章を金で買えるとなれば、そうなんだ?と知らなかったらしい様子で声をあげ)ま、でもそういうのもあるだろうね。オッサン、元より帰る気なんてなかったから、褒章だとか気にしたこともなかったけども。でも、お金を溜めることが出来るなんて、マリちゃん堅実家!イイお嫁さんになれそう。(他意なく誉める。節約が出来るお嫁さんはイイお嫁さん。ジェスチャー入りで一直線になる、聞けば、またおかしそうに笑い声を響かせて)それもまた、ヨシ!じゃあ、全力で当たって、全力でコケて、全力で落ち込んで……そうして、また元気になるしかないね。……うん?そうだねえ。俺とマリちゃんを足して半分で割ったら――片方は一直線にやる気の出さないロクデナシが出来上がるのでは?(オッサン、訝しがる) (04/24-23:31:55)
マリ > (―――殺しを、)(その言葉に明確に表情が歪む。沈痛な面持ち。それはJK自身がそれを既に知っているという証左。俯きがちの頭に、犬とは違うぬくもりがのっかった。拒むことはない) そう、…そう、ですね、話を……しなくちゃいけない。結局、それしかないのはわかってるんです。わかってるのに、なんて言ったらいいかわかんなくて、…考えると落ち込んじゃって、手紙すら書けなくて~! (ワー!て声をあげながら、両手で顔を覆う。背後に縦線沢山と暗色グラデ。おまけにズーンって効果音でも背負ってそな風。ジメジメしてる。キノコ生えそう) (04/24-23:28:50)
マリ > ふふふーん、いいですよー!じゃあ、その時は皆でフリスビーでもしましょうか (制空権を持つフクロウが圧倒的に有利な勝負を仕掛ける姑息なJKがここに) 勲章、お金で買い取れることもあるってきいて貯めてたんです (節約系JK。ドヤ顔ピースサイン) ぬぬぬ…思い込むとこう (両手を立てて顔の側面へ添え)(腕ごと真っ直ぐ前へ伸ばす) 一直線になってしまうタイプでして…!しかもわりと体育会系なあたし!わかってても治らない! (伸ばした手をヴェーのお腹に添えてぬくぬく)(ハッ!) ヒューさんとあたしを足して2で割ったら丁度良くなるのでは!? (そんな風にふざけたことを合間に挟むのは小休憩みたいなもの。思い込むと一直線とゆのは、ネガるときも同じため。ふざけてる間は幾らか声も表情も明るい) (04/24-23:22:58)
ヒュー > (笑う様子に、『イイお顔』とこちらも笑んで、手を伸ばす。嫌がられなければ、マリの頭を軽く撫でようと。続く話を聞けば、うーん?と曖昧な声をあげ、しばしこちらも考えてから口を開き)……その口振りからして、マリちゃんの恋人さんは、今まで『殺し』をしてきたんだろうね。だからこそ、命を奪う重みを知ってるんだろうとは思うけども――でも、考えてごらんよ。俺たちはお肉を食べるデショ?野菜だって、穀物だって、みんな命なワケでさ。実際に自分が手を下したか、そうでないかの差は大きいけども――きちんと考えれば、元が動いていた『生き物』だったって解るワケで。元より、マリちゃんは子供じゃない。それを理解して、受け入れるだけの器だって……きっとあるハズ。それなのに、恋人さんがそう言うってことは――自分が『殺し』をしたことを、酷く後悔なりショックでトラウマだから、マリちゃんも同じように感じるハズ、と思っているんだろうね。……で。マリちゃんなりに腹を括って、この世界で恋人さんと生きる気があるのに、恋人さんはマリちゃんの手を汚させることなく、元の世界に帰らせたい、と思っているのかな?同時に、もっと一緒に居たいね、って言ってるんだよね。それは――一度、恋人さんとじっくり腹を割って話すべきことかもね。人間誰でも建て前と本音はあるし、大事だからこそ相手を思いやって、相手にとってベストだと思える選択をさせてあげたいと望む。だけど、そのベストは――その人の思うベストであって、当事者のベストではないよね?だから、マリちゃんの在りのままの気持ちを伝えて、恋人さんにも思うがままに話して、ってお願いしてみるのは……どうかな。 (04/24-23:19:59)
ヒュー > あら、フクロウ型の使い魔さんをくれるの?いいねえ。じゃあ、フクロウさんが来た際は、オッサンにも見せてね。ヴェーも喜んで……追っかけ回すかもしれない。(眉間にしわ。使い魔の性質にもよるが、それはそれで迷惑な予感)(お代官様プレイに、犬も『くぅ~ん(あーれーお代官さま~)』と鳴いては腹見せ。お腹も撫でられて、わふわふと満足げな息を洩らす)プロの傭兵さん、雇うんだ。マリちゃん、お金持ちだねえ。……ははは。マリちゃんは頑張り屋さんで、真面目だからね。『気にしない』っていうことが難しいかもしれないけど――でもま、失敗したとしても『ごめんなさい』すれば、大概のことはみんな許してくれるデショ。もちろん、失敗しないのが一番だけども、失敗しない方が稀だから。だから、何が起こっても誰かがなんとかしてくれる!って他力本願で挑むのが一番だって。(THE他力本願だらけのクズアドバイス) (04/24-23:08:31)
マリ > んふふ (おもわずと笑ってしまった。拠り所に―――正しくそんなことを言われてお付き合いを始めたから) 流れ着いてもうすぐ9か月になるのかな? 元の世界を含めても、あたしが生き物を殺したこと、ないから。帰った時に、手を汚していたら、前みたいには生きられないでしょうって言うんです (声のトーンが落ちる) 優しい人だから。あたしよりもあたしのコトを考えてくれて、……でも、じゃあ、なんでいっしょにいるって言うんだろうって。あたしが元の世界に帰るときの話をしながら、同じ口で一緒に生きる未来を望むんです (ヴェーを撫でる手が止まった) (04/24-23:06:53)
マリ > 都に骨を埋める覚悟が出来たらかなぁ。あ、でも、あたしが師事してる人がですね、フクロウ型の使い魔を調整してくれてるんですよ!すっごく楽しみ! (手紙を運んでもらったり、未踏区域での偵察なんかを担ってもらう為の、非生物だけど。それでも楽しみにしてるから、声は明るい)(お耳までもモッフりしておる…!戦慄きながら付け根をナデナデ。気分はお代官様。「ここか?ここがええのんか?」とか言ってたかもしれない。ごろんしたら当然お腹も撫でる。両手で撫でる。ちょっと毛が薄くて、触れると鼓動と呼吸の様子がよくわかった。生きてる、って感触) モチです。あたし自身の戦闘力はミソッカスだって自負してますからね!プロの傭兵さんを雇って万全の態勢でいきますとも! (ドヤる。石橋は叩き割る派) 失敗しても気にしない…気にしないで、いられるかな~!?もちろんやるって決めたからにはやるぞ!って気持ちで挑むんですけど!不安~!! (わー!って声をあげながらひたすらお腹をモフモフわしゃわしゃモフモフわしゃわしゃ) (04/24-23:00:51)
ヒュー > (話を黙って聞きつつ、時折、相槌を打つように首を縦に振り。そうして、最後まで聞き終えれば眉を上げ)……傷つけちゃったの?というか、恋人さんがいたんだねえ。それはそれで安心したよ。右も左も解らないこの世界で、一つの拠り所が出来たんだから。……でも、どうして傷つけたって、思ったの?マリちゃんなりに前向きに頑張ってたんデショ?頑張り過ぎって思われて、心配されちゃった?(首を傾げながら問いを向けた) (04/24-22:53:19)
ヒュー > 本当にマリちゃんは動物が好きだよねえ。いっそ、飼ってみないの?使い魔とかだったら、使い魔ショップとかで売ってそうだけども。(多分、この街の商店街とか探せば、使い魔を売っているところはある、ハズ。犬は大人しくしているも、耳を狙われれば、ぴくっと耳を動かす。だが、逃げない!むしろ撫でて、と言わんばかりに尻尾をぱたぱた。そうして耳の付け根を撫でてもらえば、気持ちよさそうにして、そのままごろん、って寝転がってしまうやも)おお、討伐に行くんだ。それはそれで楽しみだね。もちろん、マリちゃん一人じゃないんデショ?じゃあ、他のみんなに頼らさせてもらって、出来ることを確実にやって……もし失敗しても気にしない。最初なんだから、迷惑かけられるのも周りも承知済みだろうし。生きてりゃ、それで丸儲け。(初めての討伐だし、生死が関わるようなことにはならないだろうけれど。気楽な声をかけて。そうして、迷っている間は黙って、こちらも黙ってヴェーの方を見たりとしていたが、言葉が出てこれば再度、マリへと視線を向け直し――) (04/24-22:50:35)
マリ > (ぽつりぽつりと語り出す。整理しながらだから途中に都度空白を挟みながら。繋げてくみたいな語り口) でも、自分には無理だろうなっておもいながら、立ち止まったら立てなくなるからってだけで、がんばってたんです。そんな姿をずっと見守ってくれて、励ましてくれてた人がいて (ヴェーをやんわりと撫でてた手が足首のアンクレットに触れる) いろいろあって、こう、その人と…ソノ、アノ、よい関係?に?なったんですけど (此処だけ声がごにょついた。照れてた。アンクレットからヴェーへ、再びモフモフを堪能すべく) ずっと弱いとこばっかり見せてたから、……魔物を討伐しにいくの、あたしなりにこの世界で生きていこう、って、前を向く為の区切りに…って、おもってたんですけど、……傷付けてしまって (ふ、と、ため息に似た吐息。言葉を区切る、というより、その先を見失ってしまったかのよな、そんな沈黙) (04/24-22:49:15)
マリ > 犬はいいです…猫もいい、鳥もいい。毛が生えてる生き物、全部イイ (毛が生えてなくても可愛い生き物は、イイ。神妙な面でこっくりと深く、そりゃもう深く頷いた。駄々洩れる必要もないくらいに心の底からの言葉であるのが明白な面構えだし、吸い終わった後も嫌がる素振りがなければヴェーくんから離れないのでお察し。JKの右手が首筋からさり気なく後頭部をのぼってお耳を狙っているぞ、気をつけろ!) 冒険…といえば冒険な気もするし、本格的に冒険していく為の準備と言えば準備なよーな。モンスター討伐にいく予定なんです。採取とか、行楽的な冒険は今までもしたことあるんですけど、…ヤるぞ!って決めていくの、はじめてで (眉を下げて笑う。自信なさげな笑み)(が、迷うように鳶色を彷徨わせて、ヴェーの方を向く。言葉を探して、整理する間があって) あたし、ずっと元の世界に帰りたくて、 (04/24-22:42:49)
ヒュー > わかる。いい匂いがするよね。俺も寂しがり屋だからついついヴェーにしがみついて、くんかくんかしちゃうし、抱き枕になってもらったりもするし……犬は、いいよねえ。(しみじみ。見ているだけでも、マリが犬の扱いに慣れているのは解るから、その点は心配することもなく。犬も吸われるのも撫でられるのも嬉しいから、ぱかっと口を開いて、舌をだらりと垂らしたりと)お、5月に何かあるの?魔法お披露目とか、冒険とか?(ハッカ飴はまた今度、となれば、興味津々で問いかける。その上で、何か悩んでいるらしい様子に、ふぅん?と相槌を一つ打って)ちょっとオッサンに、その悩み事話してみる?解決出来ないにしても、誰かに話すことで少しは悩みを整理出来て、スッキリするかもしれない。 (04/24-22:33:37)
マリ > ンァ~おひさまのにおいがする~~~ (くぐもった声)(密度の高いモフモフの奥にはしっかりとした体躯と動物特有のぬくみがある。モフに狂っていても、否、モフに狂っているがこそ、モフが嫌がらない絶妙な力加減でぎゅーっと抱き締めてお日様の匂いを胸いっぱいに吸い込む事暫し) っはぁ…キく… (うっとりとした顔をあげるモフジャンキー)(そのまま首筋を撫でながら) ハッカ飴はもうちょっとがんばった時のご褒美にください!具体的に言うと5月入ったら! (ちゃんと聞いていたらしい。毛並を堪能しながらヒューを見上げる) 何かあったかってゆーか、これから何かあるってゆーか、それに関連してそれとは違うことでちょっと悩んでるってゆーか…余計なことを考えちゃってちょっと悶々してるとゆーか? (悩みの具体的な輪郭を探るよに、唇を捏ねての渋面を傾げた) (04/24-22:27:17)
ヒュー > ははは。じゃあ、お詫びに何をしようか。ハッカ飴、舐める?(冗談だとはすぐに解るから、こちらも笑って。『隣いい?』と一言断ってから、マリの横に座ろうと)あら、食欲なかったんだ?何かあった――(の、と訊きたかったものの。語尾に目をぱちくり。すぐにもヴェーにハグして、すーはーすーはーしている様子に喉奥で笑う。ヴェーは尻尾をぱたぱたしながら、吸われ続ける。曇り空が多いこの都だが、ヴェーからはお日様の匂いがするだろう) (04/24-22:18:18)
マリ > 乙女の心の声をタダ聞きとはゆるされざる行為ですよヒューさん! (勝手に駄々洩れさせておいてそんなことをいう。勿論冗談なので、作ったしかつめらしい顔はすぐに崩れてまた笑顔になる) いえいえ、あんまり食欲なかったんで丁度よかったで―――吸いますッ! (語尾が吸いますになった)(光の速度で挙手をして、ゆるしていただけたら早速と、ベンチから下りてヴェーくんの前でしゃがみ) 失礼します… (やたら仰々しい動作でゆっくりと手を伸ばし、ハグするよなかたちで首筋に鼻先を埋めたい。成功すればそのまま一心不乱にスーハースーハースーハースーハーするぞ!) (04/24-22:13:45)
ヒュー > (買い物をした紙袋を片手で抱えながら、声をかけられれば見知った相手で。そちらへと笑みを返しつつ)うん、マリちゃん。心の声、ダダ洩れ♡(オッサン、さすがに見抜いた)こんにちは、マリちゃん。お昼の最中、邪魔しちゃったみたいでごめんね。(眉を下げていれば、水精がサンドイッチを食べてしまった。犬は耳まで伏せて残念がるも、飼い主にダメと言われたのもあり、その場で座って待機。そんな犬の頭を撫でて)吸う?俺も年がら年中、ヴェーのこと吸ってるから、多分、許してくれるはず。(もしマリが吸うのなら、犬はじっとしてされるがまま。ただ、ぱたぱたと尻尾を振るだろう) (04/24-22:08:11)
マリ > (えっモフ吸いの禁断症状に喘いでいたらモフが飛び込んできた―――吸ってもいいってことですか!?) えっモフ吸いの禁断症状に喘いでいたらモフが飛び込んできた―――吸ってもいいってことですか!? (心の声がまるまま口から飛び出した) ヴェーくん!ヒューさん!こんにちは! (身体を起こして先ずは笑顔でご挨拶。その傍らで、甘辛いタレは味が濃いめ故にワンコには与えちゃいけないし、かといっていい匂いのするそれをいつまでもその場に出しておくのは可哀想だから)(踵を鳴らして鈴の音。空気中の水分が集まるみたく、なんもないとこからあらわれた水精にまるっと食べさせてしまおうね) (04/24-22:04:38)
ヒュー > (そんな貴女の元に、駆けてくる大型ワンワン。リードの先の飼い主を引っ張って、マリの元へとまっしぐらに駆けてこれば、膝の上のサンドイッチをふんふんと嗅ぎ始める)ヴェー!他の人のサンドイッチは、ダメだから……!(犬に引っ張られるがまま、そこまでやってこれば、リードを引っ張って『めっ』。そうすれば、犬は残念そうに尻尾を垂れた) (04/24-22:00:10)
ご案内:「中央広場」にヒューさんが現れました。 (04/24-21:56:35)
マリ > (ふんわりパンに甘辛いタレが染みておいしい。お肉もチキンぽい。たぶんチキン。おいしい。乙女的にたっぷり千切りキャベツが入ってるのもポイントが高い。おいしい。おいしい、ん、だけど)(ごくん) ……雑念が多すぎる~! (カップとサンドイッチに気をつけて、上体を畳むよに伏せて唸る) 癒しが欲しい…癒しが足りない…モフ…モフをくれ…お日様の匂い、キメさせてくれ…! (禁断症状) (04/24-21:54:34)
マリ > (26日が過ぎたら29に冒険で―――月がかわったら、)(ゆるく首を振って思考を散らす。コーヒーのカップを隣へ置いて、サンドイッチを手に取った。包みを少しだけ剥がして) いただきます (口を開けて、あー…………)(……ん。もぐ…もぐ…) (04/24-21:50:12)
マリ > パーッと遊びに行きたいなぁ (カラオケとか、ボーリングとか)(言いかけてやめた。探せばあるかもしんないけど。仕切り直しにコーヒーを一口) キリカが言ってたダイスゲームギャンブルは26日だっけ。そんときめいっぱいハメ外して遊ぼ!……ギャンブルでハメ外すって、字面やばくない? (ハッてした)(否否、そんな不健全な感じじゃないからセーフ。セーフってことにする。だって楽しみだもん) はやく26日なんないかなー (04/24-21:46:44)
マリ > (口の中が熱さに慣れたら音は立てずにちびちび楽しむ。時折深く息を吐いては抜けてく香ばしいかおりに目を細めて)(今日も都は相変わらずの空模様。かわりに思い描くのは昨日見た、雲一つない澄み渡る春の空みたいな花畑) ―――……なんか、 (04/24-21:40:13)
マリ > (包み紙に保護されているサンドイッチは脚の上に一先ず置いといて、湯気立つコーヒーを頂くことに。ふぅ、と息を吹きかけて、熱気と湯気を軽く逃がし、啜るよにして少量含む。飲む) んまし (ずずず) (04/24-21:35:53)
マリ > (そこらへんの露店で買った、照り焼きチキンっぽい甘辛味のお肉を挟んだサンドイッチとコーヒーお供に、空いてるベンチに腰を下ろして、着) (04/24-21:29:58)
ご案内:「中央広場」にマリさんが現れました。 (04/24-21:27:40)
ご案内:「中央広場」から柚遊さんが去りました。 (04/22-22:53:44)
柚遊 > 騎士さんの手、増えた(動かせるかなって集中、でも右側の手は右手と同じ動き、左手もおんなじ。でもさっき動いたのはもっとしゅばばだった。どうしてが分からなくて、おでこがくしゃぁの考えちゃうお顔)にぅ…うー…ぅー(何でかな、どうしてかな。きっと分かるのはもっとあと、組み立てもパーンしたり、がっしゃーんしたり、大変だけどきっと終わるから…!) (04/22-22:53:32)
柚遊 > (ぱーん!!パーツが弾けちゃう。バネもパイプもいっぱいお空、ほわぁってびっくりお口がぽかん、お目々もまんまる)に、にぅ!?騎士さん!!(にゅにゅって光と影の騎士さんお手々が影からいっぱい出てくるの。いっぱい?みたらタコさんみたいにいっぱいのお手々) (04/22-22:29:08)
柚遊 > (ピストンとか、チューブとか色々をかちゃかちゃ。魔力で動くから、燃えた魔力をふーするところも大事。にゅって飛び出すパイプがもっともっと。かちゃかちゃ、お膝の上に機械のおやまが出来てくの) [Dice<100> 7=7] (04/22-22:27:17)
柚遊 > (バネがびょーん、飛んでっちゃいそう。両手がわたわた、お手々とお手々の間でぱしっ)ぅ、危なかったの…(冷や汗たらたら、50以下がでるとアクシデントしちゃう。バネを板で押さえて、ドライバーぐるぐる。これでよし) (04/22-22:21:22)
柚遊 > (チェンソー用小型エンジン、BBQソードの大事なところ。お膝の上に大きな箱みたいな金属、いっぱいの凸凹、ここにパーツをぱちり。ハマったらまたぱちり、ぱちり)これ…ここ、これは…ここ、ここ?(わたわた、機械弄り初めて、うまくいくかな…?) [Dice<100> 35=35] (04/22-22:19:30)
柚遊 > (ベンチにおすわりぽふん。おっきな紙袋を開いてゴソゴソ、がらんがらん、いっぱい金属)にぅ、ここは柚遊頑張る…!(ちっちゃな本がすぽっと出てきたら、ぱらぱら。組み立てのお手本がいっぱい、説明書。右にこてり、左にこてり。むつかしい) (04/22-22:12:13)
ご案内:「中央広場」に柚遊さんが現れました。 (04/22-22:09:34)
ご案内:「中央広場」からクロさんが去りました。 (04/21-22:40:15)
クロ > (そのままご飯時までずっと、丸くなっている猫の姿がそこに。吹き抜ける春風に目を細める様子はどこか気持ちよさそうなもので――) (04/21-22:40:11)
クロ > (ゆらゆらと尻尾だけが動く。眠っているわけではないが、雲を抜けるわずかな日の光をしっかりと浴びんとすべく、その場で日向ぼっこを) (04/21-22:23:40)
クロ > 今日は曇り空だにゃあ…。ちぇーだにゃ。(いつもの曇った空に、ちょっと残念そうに耳がぺたりとなる)まぁいいにゃ。ご飯時まで、にゃあはここでのんびりしていくのにゃ。(そのままベンチの上で丸くなる) (04/21-22:21:03)
クロ > 平和なのはイイことにゃ。(うんうんと頷いてから、のんびり歩きだす。そして空いているベンチの上へとピョンと上がる。お気に入りのお昼寝スポットその1――)(今日の空模様は――(70以上なら青空)) [Dice<100> 23=23] (04/21-22:19:26)
クロ > さて、とりあえずどうするかにゃ…。いくつか思い浮かぶものはあるのにゃけど。どれから手を付けるかは悩むにゃあ。(ちょこん、とその場に座って。広場を行き交ったり、くつろいでいる人たちを眺める)平和だにゃあ。 (04/21-22:09:44)
クロ > (ストン、と小さく響く飛び降りる音。振り返れば、木が一本)ん~~~。(グイ―っと身体を大きく伸ばし)やっぱり、野宿するならここが一番だにゃ。またしばらくお世話になるにゃよ。(ポンポンと前足で木の幹を叩く) (04/21-22:07:20)
ご案内:「中央広場」にクロさんが現れました。 (04/21-22:05:25)
ご案内:「中央広場」からコータさんが去りました。 (04/20-21:40:49)
コータ > (燦燦と輝く笑顔で恩人と別れ) さーって、冒険譚の始まりだ! (意気揚々と歩き出すのだ―――冒険者ギルドの方へ!) (04/20-21:40:47)
コータ > 冒険ギルドってドコ?―――え?流れ着いたばっかならカンリキョクに行け? (通行人は一部始終を見てたらしい。そんな助言と共に管理局への道筋を教えんとするが) あー、いいっていいって!よくわかんねーけど、役所みたいなもんだろ?オレ、役所キラいなんだよ (眉間に皺を寄せて手を振るが、親切な通行人は強めの口調で続ける) えぇー、めっちゃ推すじゃん。わぁったわぁった、カンリキョクも行くからさァ。ギルドの場所も教えてくれよ、いいだろ? (な?って手を合わせて頭を下げる。渋々と教えてくれる通行人にぱ!と笑うと、牙めく犬歯が覗く) サンキュ!助かったよ、アンタ恩人だ! (04/20-21:38:10)
コータ > (手を軽く振ってウィンドウを消し、そのまま後ろ頭をがりがりと掻いて) ンー、どうすっか。……やーっぱなんか、聞いてたのと様子がちげぇ気がすんだよなァ (再び辺りを見回してみる。平和で長閑な広場である。突然現れたDKを遠巻きに気にしつつも、何か動きがある様子はない) あ、なぁなぁアンタ、ちょっといい?聞きたいことがあんだけど (通行人を呼び止め) (04/20-21:31:53)
コータ > (一旦消してもっかい呼び出したり、タッチパネルみたく人差し指と親指で拡大縮小してみたり、タブを切り替えてみたりする。動きはするものの何処も文字化けしていて読み解くことは出来ない。家電であらば叩けば直ることもあるがと、軽くノックしてみんとするが、質量のないホログラムのよなものらしい。触れることは叶わない)(眉間に皺を寄せてウィンドウを覗き込む事暫し) ……ムリ、わっかんねー! (04/20-21:25:14)
コータ > (半透明のウィンドウが浮かぶ) おー!すっげぇ、ガチじゃん!って、アァ? (はしゃぎ覗いたそのウィンドウは) バグってね?? (文字化けしてるー!) (04/20-21:19:25)
コータ > (ずり落ちかけたナイロンバッグを背負いなおして辺りを見回す。なう、噴水前) んん~?なんッか聞いてた様子とちがうくね?はじまりの村ってか、街じゃん? (怪訝そに首を傾げつつ) まーいいや。えーっと (徐に手を伸ばし) “ステータスオープン”? (唱える) (04/20-21:17:47)
コータ > まっぶしすぎね? (年若い少年だった。顔を顰めては頻りにまばたきを繰り返して視界を確保せんとしている模様) (04/20-21:13:41)
コータ > (光が急速に一点へ束なり人型を成したかと思えば、それは次の瞬間にぱっと音もなく弾け、淡い燐光を散らす―――敏いものであらば、その光が極々仄かな神性を孕むのを知るだろうが、蛍の命よりも儚く光は溶けて消えてしまった)(そうして現れたのは) (04/20-21:12:03)
コータ > (目が眩む程の眩い光が瞬間、広場を包む) (04/20-21:08:49)
ご案内:「中央広場」にコータさんが現れました。 (04/20-21:08:23)
ご案内:「中央広場」から輝夜さんが去りました。 (04/18-22:04:33)
輝夜 > これは練習を要するな…見ると描くとでは全く異なる(ぐしゃぐしゃぐしゃっと墨で判定7の山吹の絵を塗りつぶしてゆく) (04/18-22:03:49)
輝夜 > これでは彫金師に意匠が伝わらぬ……(ぐぬぬぬ) (04/18-21:45:05)
輝夜 > ゔぅむ……(渋面)…装身具の意匠を希望されたときに、絵にして書き留められればと思うたが…さすがにこれは…(がっくり) (04/18-21:44:47)
輝夜 > …………。(思わず渋い顔になってしまった) (04/18-21:36:56)
輝夜 > (山吹の花の判定度) [Dice<100> 7=7] (04/18-21:36:17)
輝夜 > 中々に難しいの(ふぅむと、絵と花を見比べて眉根を寄せる。)なにも、そのままに描く必要はないのよな…特徴を捉えて、その花とわかるように簡略化して…(むむむと、別の余白にもう一度筆を滑らせてゆく) (04/18-21:22:48)
輝夜 > ふむ…ふむ?(花壇の前に座り込んで、紙と筆を手に首を右に傾げ左に傾げ、何やら書き込んでいる様子。)この花びらが…こうなって?こう……(す、すすっと筆を滑らせては花壇の花へと視線を向けて首をかしげては角度を変えて)……むぅぅ…(できあがったのは、線がへたれた花らしき絵) (04/18-21:19:57)
ご案内:「中央広場」に輝夜さんが現れました。 (04/18-21:17:59)
ご案内:「中央広場」から輝夜さんが去りました。 (04/17-00:59:44)
輝夜 > ふっ、まだまだよな椿鬼!(やいのやいの賑やかに、そしてモブ顔のマリもそのうち巻き込まれてゆくのだろう。) (04/17-00:59:42)
ご案内:「中央広場」から椿鬼さんが去りました。 (04/17-00:59:14)
椿鬼 > くっそぅ、ちょっと見ない間に腕を上げたか…!?(そも、こういうやり取りをしたのも初めてである!!)(きっとたぶん、この後もやいのやいのしていったんだろうね)(とっても賑やかに、平和に――) (04/17-00:58:51)
ご案内:「中央広場」からマリさんが去りました。 (04/17-00:57:41)
輝夜 > ふっ貴人の力見たかっ(華麗に避けてふっふーんと得意げ) (04/17-00:57:39)
マリ > (貴人と鬼の攻防を、春の風に吹かれながら眺める―――そんな穏やかな昼下がり)(モブ顔ッ!) (04/17-00:57:36)
椿鬼 > (全然ダメだったぜ!!!!)な、なんだと、俺のプスプスを防ぎきってるだと…!?(しかも、ちょうどぞろ目で) (04/17-00:57:12)
椿鬼 > あんだとぉ!?(ぷすぷすぷす!!喰らえ!!) [Dice<100> 11=11] (04/17-00:56:37)
輝夜 > 貴人の柔肌に気安く触れるでないわー(ほあたぁとぷすぷす三重連打を避けようと。(ダイス勝負だ!) [Dice<100> 88=88] (04/17-00:55:34)
マリ > へいわだぁ (のほほーん) (04/17-00:54:49)
椿鬼 > (ちなみに、富士山は継続中だ!!) (04/17-00:54:19)
椿鬼 > (びよんびよんほっぺを引っぱったり、戻されたりと、驚異の伸縮性を見せつつ)女子の玉のお肌をなあ、みだりにプスっちゃいけないんだぞ~!!――マリ、サンキュー!!おりゃあああ!!(食らえ、その頬へのぷすぷす三十連打!!!!) (04/17-00:53:46)
輝夜 > ふっ、使えるものはなんでも使うが勝ちへの道よ…(それらしいことを格好よくいいつつ、やっているのはほっぺびよーんである) (04/17-00:53:10)
マリ > (立ち上がり、紙袋を受け取ったあとはそのままお茶を飲んで戦いの行く末でも見てよかな) がんばぇ~ (ゆるぅい) (04/17-00:53:02)
マリ > えっえっ、あ、エッ (戸惑いつつも紙袋を受け取る。勝負はフェアじゃないとね!) (04/17-00:52:24)
輝夜 > (ど天然) (04/17-00:52:23)
輝夜 > 椿鬼のように何度もぷすぷすぷすぷすしておらぬ(ぐにーっと防げねば椿鬼の両のほっぺをひっぱったり戻したりしながら) (04/17-00:51:48)
マリ > 煽りよる…! (ざわわ!) (04/17-00:51:34)
椿鬼 > なぁにぃ、片手のヤツに両手だと!?それでもお前、男か…!?(俺は片手が紙袋で塞がってる!!)マリ、援軍を頼む!!これ、持っててくれ!!(紙袋をマリへと差しだ――もう引っぱられてる!!)うぐぉぉ~~(両頬をむにににに引っぱられる!!) (04/17-00:51:22)
マリ > (ツッコむべきか、否、この貴人は素でやってる可能性も十分にある天然さん…!)(ごくりと唾をのんだ。片手が半端な位置で戸惑ってる) (04/17-00:50:54)
輝夜 > ここは、仕方ないなぁと受け入れるところではないかの?!(解せぬ) (04/17-00:50:16)
椿鬼 > なに、輝夜、マリをぷすったのか?ってことは、ブーメランじゃん?失礼極まりないヤツじゃーん??(ぷっすー、と笑う。煽る煽るよ、この鬼さん) (04/17-00:49:53)
輝夜 > 我は膨らんだマリの頬をいちどしか突いておらぬ(どや顔で) (04/17-00:49:49)
マリ > ねぇ、ツッコミ待ちなの!? (悪戯鬼めにざわわ、ざわわ) (04/17-00:49:44)
マリ > お断りしまーす! (NOと言えるニホンジン) (04/17-00:49:10)
輝夜 > あいたぁっ(手の甲をつままれて)この悪戯鬼めぇ(反対のほっぺも摘んでひっぱってやろうともう片手を伸ばしてゆく) (04/17-00:48:55)
マリ > 意見食い違ってるケド? (どっち?って肩揺らす) ……マッテ、輝夜のそれはツッコみ待ち?? (先程ぷすられたJKだが??) (04/17-00:48:30)
輝夜 > 上層は怖くないというに。べつに一般人立ち入り禁止でもあるまいに。マリが庭に見に来てくれれば済む話ではないかの??(じと目にうっとなりながら) (04/17-00:48:16)
輝夜 > 仲良くなぞなっておらーぬ。見よ、今もこうやって人の頬をぷすぷすつついてくる失礼極まりない奴ぞ?(うににーと椿鬼のほっぺをひっぱりながら) (04/17-00:47:10)
椿鬼 > ちょっと前の歯車亭でね!!(ぐぬぬぬぬ、うににに引っぱられつつ) (04/17-00:46:59)
椿鬼 > あいてっ(叩かれた)ぬぅ。ぼけてなどおらぬと言うヤツがぼけてんだ。(ほっぺをうににと引っぱられる。負けじと、その引っぱる手の甲の皮をつまんで富士山にしてやろうとした) (04/17-00:46:16)
マリ > だって上層こわいもーん (元の世界でも此方でも一般小市民のJKである) 諦めよ??土地買うくらいならアキラメヨ??? 防具の非じゃないじゃん。やったらドン引きするからね (ジト目) (04/17-00:45:57)
マリ > いちゃついてやがる…! (戦慄) いつの間にそんななかよぴになったの? (いつか見た二人は気まずげであったので、意外そな、しかし安堵したよな、そんな感じのまろい声) (04/17-00:44:22)
輝夜 > だって、庭に作っても見に来てはくれぬではないか…ならば中層に用意するしかなかろー?(ぶーと不満げ) (04/17-00:44:01)
マリ > あたしに見せる為だけに土地買うのやめてね??? (スンてした、スンて) (04/17-00:43:06)
輝夜 > これ、何をする失礼な(ぷすぷすぷすぷす連打されるのに、ぺしっとその手を叩きたい。そして仕返しとばかりに椿鬼の頬に手を伸ばしてほっぺをひっぱろうと)ぼけてなどおらぬ(おらぬ) (04/17-00:43:02)
マリ > あ、ヨロシク!あたしも気にして見てみるー! (はい!って元気よく挙手。気にして見てみるとはいったけれども、やたら具体的なお話と、何より植物と共生する種族である鬼さんだから、任せてればいつか桑の実食べれるんじゃないかな、っていうお気楽な思考) 未踏区域もきにする! (04/17-00:42:07)
輝夜 > 土地が余っておるようなら、買い取って公園そのものを作っても良いが…今ある公園に作るほうが楽であろうなぁ(なんてスケールのちがう話をさらりと) (04/17-00:41:17)
椿鬼 > (無事にぷっすーできた)…なァんだ、さっきから色々マリにやってたけどさァ。アンタもヒトのこと言えないじゃーん。(ぷすぷすぷす、できるなら連打。もち肌を連打)基本、ボケ役じゃんね? (04/17-00:40:51)
マリ > どこかの中層の公園にもつくるか?? 公園をつくるの???公園に藤棚をつくるの??? (どっちにしろ一般人にはスケールが大きい話。スペキャ) (04/17-00:39:45)
輝夜 > ほほぅ……ほうほう…。(ぽつりと零れた声に、手で口元を隠しつつそうとだけ) (04/17-00:39:01)
椿鬼 > 未踏区域とか古森でも、見つけたら教えてやるよ。市場で売られる品って感じではない、生産者が楽しむぐらい…か、村おこしとかで製品化に使われるぐらいだからな。(やけに具体的だ)そうそう、原種。…この時期だとあるかなあ、葡萄。あっても高そうだなあ。……ま、リンゴがあったぐらいだから、未踏区域ならあるかもしんないな。 (04/17-00:38:46)
輝夜 > ……(ぽんと手を打った。)その手があったか!(庭に藤棚を作れば良いというのに)…しかし、それはそれで作るとして、上層ではマリは見に来てくれぬしなぁ…どこか中層の公園にも作るか……(悩ましげ) (04/17-00:38:26)
輝夜 > む?…むむ??(じぃっとこちらを見る椿鬼に気づいて、瞬きを一つ。そして、歩み寄ってきたかと思えば、頬にぷっすーと椿鬼の指が。頬は柔らかくすべらかで指が沈みこむ)むむむ???? (04/17-00:37:15)
マリ > (ずーっと呑気にしてたJKだけども) お花、すごく大事に食べてくれるよ (誰とは言わないけれど。つい、零れたみたいな、そんな声がぽつり) (04/17-00:37:10)
椿鬼 > てか、造ればよくね?アンタの屋敷にさ。野生の藤を探してきて、庭に造ればいいんじゃねえの?それぐらいの敷地とかあるんじゃない? (04/17-00:36:07)
マリ > (こうやって、と、エアながら実演してみせてくれる姿を見) ふむぅ、キニナル。市場探せばあるかなぁ (首をかしげていたところに続く説明) へーぇ!さすつば、詳しい。原種ってやつ? …ぶどう食べたくなってきちゃったなー (04/17-00:34:54)
椿鬼 > ……(じぃ、と輝夜を見る。ふ、とおもむろにより一歩歩み寄っては――叶うのならば、そのほっぺに…ぷっすーつっかえ棒せんとしてしまわん) (04/17-00:34:20)
輝夜 > 口の中でもぐもぐと花弁だけとれるのかと。(口の中でさくらんぼのヘタをリボン結びにできそうないめぇじ)ふむ、野生のものは漂着しておるのか。それはそれで美しいから良いが藤棚はないか(野生の木々に巻きつく藤も美しいが、やはり藤棚の藤も美しい故に残念そうに) (04/17-00:34:18)
輝夜 > うにょっとしておるのだ、うにょっと(こう…な、っと椿鬼をみて)ふふっ(ふすっと空気が抜けるのに、また楽しげに笑って) (04/17-00:32:50)
椿鬼 > 野生の葡萄だよ。てか、俺たちが喰ってる葡萄は、その葡萄を品種改良してあんだけコロコロ膨れて密な、あまーい葡萄になってんだよ。 (04/17-00:31:56)
椿鬼 > それにしても、ひと口で食って、あと萼だけ引っこ抜くイメージでしょ?さすがに花でそんな器用な真似できねえって。(それこそ、木の実のような柔らかくひと口で噛み潰せるようなものならともかく)ああ~、藤の花ね。…古森のどっかになかったかな?藤棚は……ちょっと見た事ないけど。 (04/17-00:30:58)
マリ > うにょっとした (うにょっとした) ノブドウ…?? (背後に宇宙を背負ってたらば頬に指。爪の先が柔らかく沈み、ふすぅと空気が抜ける間抜けな音) (04/17-00:30:48)
椿鬼 > ちょっと。名前を呼んじゃいけない人扱いじゃん。(肩を揺らし)野葡萄がさらに密になってるみたいな感じ。色はねえ、ブルーベリージャムに似てる。汁がね、付くと取れにくいんだ。だから、こうやっておっきな口開けて、一気に食べるんだよ。ちょっとだけ癖はあるけど、甘酸っぱいお味。(目尻をさげては、大口を開けてつまんで口に入れる素振りをした) (04/17-00:28:57)
輝夜 > てい(叶うならば膨れ顔のほっぺに、ぷすりと指を沈ませたい) (04/17-00:28:53)
輝夜 > 桑の実というのは、粒が寄り集まったようなうにょっとした形の身だの。(うにょっとした) (04/17-00:28:07)
マリ > ぬう! (納得の表情に対する膨れ面) (04/17-00:27:37)
輝夜 > つまり、じぇぇけぇりあくしょんげいにんマリということか(納得の表情) (04/17-00:26:21)
輝夜 > 立派な大きな口があるのでな、あむっと一口で食べるいめぇじだったのだ。(ほう、ほうほうと誠かと未だ目を丸めていた。)嗚呼、桑の実も良いな。どうであろうか、森などにあるのであろうか。(山野に生えていた記憶故古森ならば、あるだろうかと思い浮かべて。)藤の花もどこかにないかとマリと話しておったのだ。大きな藤棚の藤は見事故な (04/17-00:25:32)
マリ > ぴっちぴちのJKでーす (片手はカップを持ってるので、ピースひとつを頬へ添える。アッピルアッピル) (04/17-00:25:22)
マリ > やばくない??これから椿鬼たちの噂話するときは、例のアノ人呼びしよ (名前を呼んじゃいけない人みたいな扱い。冗談だけどもね)(二人のやりとりには特に口を挟むことはなかったけれど、ふと) そーいえば、桑の実ってどんなのなの?名前は知ってるケド、見た目すらわかんない (現代っ子ユエニー) (04/17-00:24:24)
輝夜 > うぅむ、十分りあくしょんげいにんを名乗れるのではないかと思うのだがの? (04/17-00:22:53)
椿鬼 > なーに、その意外そうな顔。俺だって上品にお食事ぐらいできるのよ。(大仰に目を丸めてみせた後、歯を覗かせてみせた)…そういや、桑の実の時期ももうちょいだな。里ではよくよくおやつ代わりに喰ってたもんだけどさ。こっちの世界にもあるのかねえ? (04/17-00:22:49)
椿鬼 > どころか、通り三軒むこうでも…下手すると古森とかの奥でも、確率的にはそのうわさ話に遭遇する可能性があるんだなあ。鳥や虫が持ってきたうわさ話を花が持ってるからさ。(ククク、と楽しげにまた肩を揺らした) (04/17-00:21:01)
輝夜 > なるほどの。(想像していたとはかけ離れたお上品な食べ方だったため、少々意外そうに目を丸めていただろう。) (04/17-00:20:42)
マリ > や、まあ、リアクション芸人じゃないですけどね?? (掌ドリルッ) (04/17-00:20:30)
輝夜 > (大仰な歯ぎしりをするさまに、また可笑しげにくすくすと笑っている。打てば響くように返してくれる彼女の反応が楽しくて仕方がないって様子であった。)さすがりあくしょんげいにんだの(ふふっと笑いが中々収まらぬ) (04/17-00:19:17)
椿鬼 > ああ、なるほどね。…ってか、どんな想像してんのよ。桑の実食うんじゃねえんだからさ。(肩を揺らして)普通に一つ一つ食うよ。分けてもらった大切な花だからね。一輪一輪味わって喰うんだ。(予想に反し、ちまちま食べるみたいだぞ) (04/17-00:18:55)
マリ > くっ!あたしのリアクション芸人魂が輝夜の悪戯心をくすぐってしまう…のか…! (ぎりり!と大仰な歯軋りの仕草。たぶんきっと、こゆところ)(水を向けた後はカップを傾けながらのんびり二人を見てる心算) (04/17-00:17:04)
マリ > やば、植物が生えてるとこで椿鬼たちの噂話できないじゃん (指示された街路樹をチラ見して、冗談めかすよな軽い口調) (04/17-00:15:26)
輝夜 > 嗚呼、なるほどな。疑問を解消してくれようとしたのかの。(街路樹が椿鬼を呼んでくれたというのに、そちらをみて目を細めて笑み)いやなに、もうじきと藤の季節であろ?椿鬼たちは、藤の花を食べる時に房をまるごと食べるのかと話しておったのだ。(あーんと房を大きなお口でもぐもぐしたら、萼の部分だけ綺麗にでてくるのかと) (04/17-00:15:26)
輝夜 > ふっ…ふふふっそういう反応のよいところが、ついついと悪戯をしたくなる所以なのだよなぁ(くすくすと可笑しそうに笑って。)ふむ、本人に聞くのが確かかの。(かぐがやさんの再登場にふっと吹き出しそうになって口を押さえ) (04/17-00:13:29)
椿鬼 > なになになに。なに話してたの?(興味津々に輝夜を見やろう) (04/17-00:13:12)
椿鬼 > やっほーい。(軽ぅい。手を振り返し)そそそ。こっち絶妙に近道だからさァ。――いや、呼んだのはそこの街路樹がね。「おーい、椿鬼!ここの娘さんらがお前の話してるぞー」って。(輝夜――の傍らに生えてる樹を指さす。二人のもとへと歩み寄っていく) (04/17-00:12:02)
マリ > ないんかーい! (裏拳でエアツッコミ) ほら、かぐ…が、や、…噂をすればなんとやら!聞いてみたら? (かぐがやさんを再登場させつ、水を向け) (04/17-00:10:34)
輝夜 > うん?(背もたれに肘をつくようにしてもたれ掛かった姿勢のまま、首だけ振り返り。)噂をすればなんとやら…だの?呼んではおらなんだが、噂をしておったところだ。 (04/17-00:10:18)
マリ > (まさかのご本人登場―――!)(葉が擦れる音とその声に輝夜へ向いてた顔が其方へ) 椿鬼!やほほ、買い物帰り? (手を振る) (04/17-00:08:43)
輝夜 > そういういめぇじ…は、ないの(自分でやっておいてきっぱりと)うむ、見つけたら共に見にゆこう。(うんうんと頷いて)大きな口で、ぱくっと房をまるごともぐもぐとしておるやもしれん。(なんて勝手な想像をして笑っていた) (04/17-00:06:30)
椿鬼 > (さわり、と貴女がたの傍らの木立ちが風もないのに揺れる――)なーに、呼んだ?(そうして、ちょうど通りがかった青年があなた方をむいた。片手に買い物袋を抱えており、買い物帰りのようだ) (04/17-00:06:18)
ご案内:「中央広場」に椿鬼さんが現れました。 (04/17-00:04:10)
マリ > (リアクション待ち) あたしそんなイメージ!? (高い声に目を丸くした)(次いで) 別の世界…そんなに? (瞬き) そんなにキレーなら見てみたいな。名所、見つけたらおしえてね (軽い口調でねだっていれば、笑う声。鳶色が細くなる) ……どうだろうね?椿鬼に会ったら聞いてみよっか? (04/17-00:03:26)
輝夜 > りあくしょん…(えぇとと意味と、リアクションの仕方を考えて)マリ、うれしぃ(高めの声の後、元に戻して)とか言えば良いのではなかろうか。うむ、マリにも見せてやりたいの。ほんに、別の世界に迷い込んだがごとく美しい光景なのだ。そうだの、この都いも日の本から漂着したものは多いしあるやもしれぬ。時期が終わってしまう前に、探しあてたいものよな。…そういえば、藤といえば葡萄の房のような形をしておるのだが、花を食べる椿鬼たちは、こう房を持ち上げてもぐもぐと食べるのであろうか。(豪快に食べてそうだのなんて笑って) (04/16-23:55:25)
マリ > ぬぅ…あたしはそれにどーゆうリアクションをするのが正解なんだ…! (ふんわりした答えに狼狽える芸人気質は兎も角)(仕切り直しめくお茶を一口) ふぅん?そんなキレーなんだ?あんま馴染みないからわかんないケド、桜並木があるくらいなんだし、探せば藤棚もあるんじゃないかなぁ (あるとしたら大きな公園だとか、或いは未踏区域の庭園だとか、(背景として在る)学区の大和方面だろうか。首を傾げる) (04/16-23:49:02)
輝夜 > うーむ…マリだから、としか言えぬかの?(少々考える素振りを見せつつも、流し目で再度マリをみて笑みを浮かべてゆく)うむ(軽く手を振る仕草をみつつ、一つ頷き)そうだの、房の垂れ下がる美麗な花よ。大きな藤棚のものはそれはそれは圧巻の美しさがある。(うむうむと頷き)桜もあはれで美しく好きだが、春の花では藤の花が一番好きやもしれんな。 (04/16-23:43:13)
マリ > なにゆえ!? (解せぬが過ぎて口調がやたらと古風になったでござる) ダイジョブダイジョブ、心配してくれてアリガトね (解せぬの顔が解けて笑みに。軽く手を振る動作もあって) へぇ?藤って紫色の…こう、垂れ下がったお花?だよね? (藤棚ってゆーんだっけ。うろ覚え) (04/16-23:38:39)
輝夜 > そうだの、特にマリがぼうっとしておる姿は驚かせたくなるな(片目をつむって悪戯っぽく笑いながら)ふむ、なるほどな。確かに良い季節になった故、いつまでも寝ていたいのは分かる。疲れたり不調でないならば良い。(安心したと一つ頷いてゆく)桜もじきにおわり、藤の季節となるな。このあたりで藤の綺麗な場所があれば良いが。 (04/16-23:34:24)
マリ > ぼーっとしてたら驚かせたくなるの?? (シンプルに解せぬの顔で、その動きを追って) オッケー (頷く) んや、今日はそんな動いてないし、疲れてるわけじゃないよー (貴人ほどでなくともJKとてまだまだ若者。疲労になんか負けませんよ!の主張をフンスと強めの鼻息に含め) 空気があったかいから、気が抜けてるのカモ。ほら、春眠暁を覚えずってゆーし? (緩く笑み) (04/16-23:31:08)
輝夜 > いや、なに…何やらぼうっとしておるようであったのでな、ついついと驚かせたくなったのだ。(くすくすと、未だに笑いの余韻を残しつつ後ろ側から背もたれに肘をつくようにしてもたれ掛かった。)今は私的な時間故、かぐやで良い。(護衛はいるにはいるが、遠い場所にちらりとそれらしき姿がみえるのみだろう。)ぼうっとしておったのは、疲れておるのかの? (04/16-23:24:55)
マリ > (思い至れば核心はすぐ。開放されて、何度かまばたきして具合を確認した後は、振り返るついでに自然な動作で周囲を確認しようかな。主に従者と護衛がいるかどうかとか、その辺り) 笑いすぎじゃない??もう、相変わらず悪戯っ子なんだから (軽く頬を膨らませて拗ねた面すんのは照れ隠しのよなもの。すぐに空気を抜いて元通りになる程度のささやかな反応) (04/16-23:20:37)
輝夜 > かぐがや?…ふ、ふふっ…(可笑しな事になった名に、小さく吹き出しながらそっと目を塞いでいた手をどけてゆく。)まあ、当たりということでよいかの。ふ…ふふ…(振り返れば、かぐがやがウケたらしい。口を押さえて、顔を逸らして肩を震わせている姿があったろう) (04/16-23:16:30)
マリ > (頭上にいっぱいハテナを浮かべながらも手の主を考察せんと)(ぱ、と思い浮かんだのは某メイドロボさん。しかし彼女は既に一回これをしているし、その時は声を変えてる様子はなかったし…まで考えて、花の香りに気が付いた) ……かぐ、…が、や? (A.かぐがやさん) (04/16-23:14:05)
輝夜 > さて、誰でしょう。当てられたら解放してあげよう。(声を低めに、いつもの話し方をしないように気をつけているものの、ふわりと甘やかな花の香りが鼻腔をくすぐるはずで。驚く様子にくすくすとしのび笑う気配) (04/16-23:09:56)
マリ > (ぼんやりとしていたから、足音を忍ばせて近付く貴人には気付かない。それを意識の中に留めたのは、背後で立ち止まる気配がした頃。視界を覆わんと伸びる手には、としたときには、既に視界は暗く) ヒェッ!?え、だ、…っぇ!?だれ、です、か…!? (背後をよく取られてるJKだけど、いつもいつもビックリするのは変わりない。微かな身動ぎと緊張がその手に伝わる筈) (04/16-23:07:11)
輝夜 > おや、あれは…(遠目に空を仰いている姿を認め、何やら少し考える。そして、そそっと大回りに周り、お茶をのむマリの背後へと。抜き足差し足忍び足。)だーれだ(心持ち声を低くして、叶うならばその目を後ろから覆い隠したい) (04/16-23:02:37)
マリ > (鼻で大きく息を吸う。溜める。吐く)(子供の笑い声がする方へ視線を流した。人々の営みが在る)(いっとう隅の目立たぬベンチに座って、ぼう、としている様子) (04/16-23:02:08)
ご案内:「中央広場」に輝夜さんが現れました。 (04/16-23:00:16)
マリ > ……だぁめだー。気分転換になるかなって思ったケド、落ち着かない! (背筋を伸ばして姿勢を正す。気付けば随分と温くなってたカップを傾けて、苦いよなほの甘いよな、よく分からないお茶を含む。多分イセカイのお茶なんだろう。この味にも慣れたもんだ) ふう、慣れると結構おいしいんだよね (波打つ水面を見下ろした) (04/16-22:58:09)
マリ > (喉を晒して空を仰いでいる。否。仰いではいるけれども、目の焦点は何処にも定まっちゃいない) ンー… (間延びする音にも意味はないし、直ぐにへの字に結んで眉間に皺を寄せる面は陰気そのもの) うー… (唸ってる) (04/16-22:51:45)
マリ > (相変わらず雲が空一面を埋めているけれども、心なしかいつもより明るい気がするのは、春のあたたかな陽気のおかげかな。穏やかな風に乗って、子供の笑い声がする。そんな平和な昼下がりの広場―――の、隅の隅の隅っこ。ベンチ。ドリンクスタンドで購入したあったかいお茶のカップを両手で包んで、背凭れに背中と体重を預けてぐでり垂れてるJKがいた) (04/16-22:49:24)
ご案内:「中央広場」にマリさんが現れました。 (04/16-22:44:13)
ご案内:「中央広場」から万結さんが去りました。 (04/16-22:13:39)
万結 > あんま くるくる しちゃ だめ (ふらふらへろへろ、今日はもうお家帰ろって帰ってく) (04/16-22:13:37)
万結 > う ぅ くらくら する (ふらふらぺたんて座り込んで) (04/16-22:10:41)
万結 > (くるくるくるくる~~) ぅぇ ぇ ~~ (ふらふら~目が回っちゃった) (04/16-21:57:46)
万結 > (ひらひら~って雪が振るみたいに、桜の花びらが落ちてきて風に踊ってく) くる くる ~ ひら ひら ~ (くるくる回る桜の花びら真似て、幼子もまたくるくる回ってく) (04/16-21:54:17)
万結 > (桜の花がだいぶ散っちゃって、木の枝はちょこっと寂しい感じになっちゃった。けど、その代わり地面にいっぱい桜の花びらが積もってて) きゃ ふ ー (んしょんしょって、桜の花びら集めてぱぁってお空に向かって撒いてく。ひらひらひらり~~ん) (04/16-21:48:34)
ご案内:「中央広場」に万結さんが現れました。 (04/16-21:47:12)
ご案内:「中央広場」からリュドミラさんが去りました。 (04/04-23:20:45)
リュドミラ > (そしてつい、と視線を持ち上げれば…)花もまた良し。(花見酒に早変わりである。目元をうっすら染めながら、ちびり、ちびり、と、いつもよりちょっと贅沢な晩酌を愉しんだのでした) (04/04-23:20:40)
リュドミラ > (もぐもぐもぐ…。たまらない、その料理の後味をビールで流し込む、たまらない)ん~…♡(一人酒というと寂しい印象もあるかもしれないが、こういうのを贅沢と言うのだよとばかりに、酒と鳥串に交互に口をつけていく) (04/04-23:08:13)
リュドミラ > いただきます。(そっと手を合わせて、まずちびり…とビールをいただく。…くはー……、と、言葉にならない気持ちよさ)…うま。(続いて鳥の串。かじり、かじり。こういう場所のものって明らかに高値なのになんでか美味なのである) (04/04-22:52:51)
リュドミラ > (のらくらと歩いてきて、ぐるり、とあたりを見渡すと、美味そうな屋台がいくつかちらほらと見受けられる。…こりゃ酒が無きゃな、と、再びちらっと見やると、お酒の屋台もある様子。…とてもいいな、と、そちらに引き寄せられるようにして歩いて行って…) (数分後、酒のカップを片手に、鳥の串を片手にと、どう見ても飲兵衛スタイルで戻ってきてベンチに腰を下ろした) (04/04-22:45:50)
ご案内:「中央広場」にリュドミラさんが現れました。 (04/04-22:42:41)
ご案内:「中央広場」からエリクシルさんが去りました。 (04/02-23:59:31)
エリクシル > ン、ああそうだ、アレの準備もしておこう……続きは後でだな。 (まだ半分くらい残っている焼鳥の包みを見て名残惜しげにするも、時間停滞を織り込んだ光の帯の中にしゅるん、と取り込み、収納! これで後でまたアツアツを取り出して食べられる。 尻尾をもう一度ぱたりと揺らして、広場を後に――準備しなきゃ。) (04/02-23:59:29)
エリクシル > 後は、明日の、お出かけの準備もしなきゃな。 (お出かけ。 なんだか少し久しぶりのことにちょっとワクワク、そわそわした様子で尻尾がはたはた揺れる。 さらに串焼きをもぐ。 もぐ。) 上手く行くと嬉しいな。 良さげな場所の目星は付けてあるけど―― (ちょっとそわそわもする。) (04/02-23:54:03)
エリクシル > (もっ、もっと齧り進めるうちに、すぐに一本食べきってしまう。 串を見、) この串はあそこに返して――そうそう。 (ふと思い浮かんだこと。 おもむろに串をその場にぽんと投げ捨て――たと思えば、空中でふわっと浮かび、すうっと焼き鳥屋の回収ボックスの方へと飛んで行く。 するする、簡易な衝突防止によって回避しながら、回収ボックスにスポン。) 精密制御できるんだから、手を動かさなくてもラクチンなんだな。 (カウチポテト化まっしぐらだぞ! なんでも魔法や科学に頼れてしまいそうなむち竜人。 ムチの原因だったりしない?) (04/02-23:47:10)
エリクシル > (包んで貰った焼鳥を手に、混雑するベンチの傍らで空くのを待ちながら、そのまま立ち食いを始める。 魔法のエアクッションによって包みを若干浮かせて空中に保持し、串を摘まんでもぐ。 塩味。) んむ。 美味しい。 (塩で引き立つ焼いた鶏肉の風味。 鶏なのかな? 別の食用鳥の肉かも。) (04/02-23:42:06)
エリクシル > (祭りという規模でも無いが、この立地の良い広場ということで、普段からちょこちょこ屋台も出ているような環境。 見回すと、) お、あったあった、鳥焼き。 (正しくは焼鳥。 お昼から出ているのは景気が良い。 並んでいないタイミングだったので、立ち寄ってそのまま――どれにするか悩みながら二本ずつ買っていく。) お、せせり? 美味しそう。 (04/02-23:33:22)
エリクシル > しまったな、すっかり春めいて来たのにお出かけしそびれてしまっていた……。 (うむ。 と腰に手を当てて中央広場を見回す仕草。 あっちの桜並木ほどでは無いが、ここにもちら、ほらと桜の木が植わっている様子――やっぱり大和系の文化圏から来たニンゲンが人口に占める割合がやや多いからだろうか。 そして、) お花見、つまりグルメ。 (目当ては! 花より団子も良いところだが、広場を巡りながらこの陽気に当て込んだ出店を巡り、美味しいものを買い食いするのだ。) (04/02-23:30:03)
ご案内:「中央広場」にエリクシルさんが現れました。 (04/02-23:27:40)
ご案内:「中央広場」からリュドミラさんが去りました。 (04/02-22:49:46)
リュドミラ > (平和なところはとことん平和らしい。よいせ、と立ち上がると女はのろのろと歩いて立ち去って行った) (04/02-22:49:41)
リュドミラ > (軽く現実逃避である)……んくは……。(小さくあくびをしながら、ちらり、と広場の中を見やる、あっちこっちカップルだらけである) (04/02-22:43:00)
リュドミラ > (ギシ…、とベンチの背もたれにもたれかかった)…戦いにも慣れないとな、元の世界と勝手が違うだろうが。(うーん、と腕をぶんぶんと振り回して) (04/02-22:18:07)
リュドミラ > (ゆらゆらと広場の中を歩く。そしてベンチに腰を下ろして、ぐい、と小さく伸びをする)……ぅうん、冒険にしても戦いにしても、一人じゃなぁ。(もともと腕っぷしにはそこまで自信がないが)……戦いも必要ならばやぶさかでない。 (04/02-22:02:43)
ご案内:「中央広場」にリュドミラさんが現れました。 (04/02-22:00:43)
ご案内:「中央広場」からセフィラさんが去りました。 (04/01-22:38:42)
セフィラ > さて、そろそろ帰りましょうか。(ひょいとベンチから立ち上がり、鼻歌を歌いながら中央広場を後にするのであった――) (04/01-22:38:37)
セフィラ > ふぅ…。(食べ終われば満足げな表情を浮かべて、口の端に付いたクリームで手で拭う。そしてペロッとそれも取って)うん、おいしかったですわ。やっぱり外で食べるクレープは別格ですわね。(うんうんと頷いて) (04/01-22:31:06)
セフィラ > いただきますですわ。(ベンチに座って、クレープを食べ始める。現在絶賛ツンデレ化しているものの、一人でいる状況においては何か悪さ(?)をすることもない。傍目には美味しいクレープに舌鼓を打ち上機嫌な表情を浮かべているお嬢様である) (04/01-22:14:27)
セフィラ > 全く、ああいうものを試す時は良く周りを確認してほしいものですわ。(ちょっと愚痴りつつも、目についたクレープの屋台へと近づいていく)ごめんあそばせ。クレープをお一ついただけるかしら。べ、別に前に食べた時に美味しかったから買いにきたわけじゃないんですからね!!(そんなことを言いつつ、何やら微笑ましい表情を浮かべる店主にお金を渡して、クレープを受け取る。生クリームとフルーツ盛り合わせのスタンダードな奴だ) (04/01-22:03:24)
セフィラ > きゃっ…?!(パシャっと響く水音と、小さな悲鳴が響く。見れば、ボウガン型の水鉄砲を持った犬の着ぐるみの姿が少し離れたところにあった。こちらに気づけば、なんだかぺこぺこしてるようで)ふ、ふん。別にわざとじゃないのならよくってよ!!(プイっとそっぽを向きつつも誠意を見せた犯人を許すお嬢様の姿があった) (04/01-21:58:57)
ご案内:「中央広場」にセフィラさんが現れました。 (04/01-21:56:15)
ご案内:「中央広場」からリュドミラさんが去りました。 (03/30-23:55:55)
リュドミラ > (しばらくの間そうやってお猫様相手に戯れて、じゃあまたな、と立ち去っていく。子猫様も満足したようで立ち去って行ったとさ) (03/30-23:55:50)
リュドミラ > (そう言えば保存食にと作っておいた鶏肉のジャーキー(味なし)があった。それを取り出しほれほれ、と膝の上で上げてみる) (もしゃもしゃ。食べてくれてはいるみたいだ) (03/30-23:52:22)
リュドミラ > ………なんかあったかね。(ごそごそ、と鞄の中を漁る) [Dice<100> 88=88] (03/30-23:50:39)
リュドミラ > (もす。ベンチの背もたれに持たれて空を見上げていたら、その顔を覗き込むように子猫様が登ってきた。…圧を感じる) (03/30-23:42:25)
リュドミラ > (ちょろちょろ。そんな女の周りに子猫が寄ってくる。そしてのっしり、と膝の上に陣取られてしまった)……ま、考えていても始まらねぇか。(お猫様を見習います) (03/30-23:32:29)
リュドミラ > いや、好かれたくねぇけどな、むしろ嫌われて大歓迎だっつの。(がっ、と頭を抱える)……まぁ、かといって戻る手段は何とかあるみたいだし…、それが救いか。 (03/30-23:16:47)
リュドミラ > (この世界にやってきてまだ慣れぬ状態。ベンチに腰を下ろしてぼんやりしていた)……ふ、我ながら奇妙な運命に好かれたもんだな…。(遠い目をしていた) (03/30-23:10:56)
ご案内:「中央広場」にリュドミラさんが現れました。 (03/30-23:09:10)
ご案内:「中央広場」からクロさんが去りました。 (03/28-22:54:23)
クロ > (それからしばらくの間、ベンチの上でのほほんと日向ぼっこしている猫の姿があった。いなくなるのはきっと日が陰るタイミング――) (03/28-22:54:20)
クロ > のんびり日向ぼっこするにゃあ~。(再び目を閉じて、のんびりくつろぐ。半とろけ猫) (03/28-22:34:49)
クロ > だからと言って、お仕事のために毎回人化するのは割に合わなすぎるにゃ…。仕事自体は出来るのにゃけどにゃあ。(でも猫である。それが全てを持って行く現状)そう考えると、やっぱり半野良生活が一番コスパ良いのよにゃあ…。まぁ、そのあたりは追々考えていくにゃ。今は――(片目を開けて、ちらりと空を見る) (03/28-22:33:57)
クロ > ずっとお世話になるにゃら、家賃と食費くらいは入れたいにゃ。にゃあは、これでも律義な猫にゃのにゃ。……問題は、にゃあが出来るお仕事をどうするかにゃのだけど。(ぺたり、と頭の耳が倒れる。イカミミ猫)にゃあは見た目が完全に猫だからにゃあ…。(遠い目) (03/28-22:29:36)
クロ > もうちょっとしたら、輝夜殿のお宅からも出るかにゃー。(ゆ~らゆ~らと尻尾を動かしつつ)正直居心地良すぎて、出たくない気持ちが大きいし、多分いつまでもいても良いよって言われそうではあるのにゃけど。やっぱりいつまでもお世話になりっぱなしというのは、にゃあ的にはちょっとって感じだしにゃー。(輝夜の御屋敷での日々が脳裏に浮かぶ。寒さが凌げて三食おやつ昼寝付き。猫的には最優良物件) (03/28-22:24:43)
クロ > にゃにゃ?(おや、と頭を上げる。薄曇りだった空の雲が晴れて、珍しく青空とお日様が顔を覗かせた。広場全体にもお日様の光が届く)晴れたにゃ。言ってみるものだにゃ。(ちょっと上機嫌になった様子で、上げた頭を戻す)あ~…お日様ポカポカにゃあ~。(至福の一時…!!) (03/28-22:19:15)
クロ > (脱マフラー!!と言うわけで、いつもの飾りのついた首輪姿にて)寒さ、すっかり控えめになってきた気がするにゃぁ。(ベンチの隅っこにぺたんと寝そべって、ゆらゆらと尻尾を揺らしている)これでお日様が出れば申し分ないけど、それを言うのはちょっと贅沢ってものだろうにゃあ。(ちらり、と空を見る。晴れても良いのよ?って眼差し)(奇数:空が空気を読んだ。/偶数:空は空気読まなかった) [Dice<100> 75=75] (03/28-22:14:28)
ご案内:「中央広場」にクロさんが現れました。 (03/28-22:10:22)
ご案内:「中央広場」からアミッドさんが去りました。 (03/22-22:50:06)
アミッド > 料理の道って、やっぱり奥が深そう。私の知らない何かがまだまだある…。(いずれはそこまで行けると良いなぁ、などと思いつつ。おやつタイムの時間は過ぎていくのであった――) (03/22-22:50:04)
アミッド > 素材?素材が違うのかな? 高級食材的な。 でも、それなら値段が高くなるはずだしなぁ…。(もう一口パクリと食べる。やはり美味しい)うーん、わからん。わからないけど、なんかちょっと興味はある。怖いもの見たさ、じゃないけど…。(低コストで美味しく作れる秘密でもあるのなら、それはそれでぜひ知りたい。とはいえ、そんなものがあったら絶対企業秘密なので知れるはずもないのだが)たかがホットドッグ。されどホットドッグ…。 (03/22-22:49:05)
アミッド > しかし、買い食い自体に独特の魅力とお外で食べる美味しさと言うスパイスがあるとはいえ…。(手にした食べかけのホットドッグを見つめる)ものすごくシンプルな構成なのに、妙に美味しいホットドッグって、とっても不思議だわ。(コッペパンとソーセージとケチャップとマスタードだけなのに、何とも言えない味わいがある気がする。不思議そうに、手にしたそれを見つめて)…何か特別な調理をしているようにも見えないし…。(ちらり、とホットドッグの露店を見る。すでにできてルパンにウインナーを挟んでケチャップマスタードをササっとかけるだけの動作しか見えない)うむむむ…。 (03/22-22:38:34)
アミッド > (いつもの買い物途中の寄り道タイム。広場の一角にあるベンチに座って、ホットドッグを頬張っている)お使い中、お外で食べる買い食いの何とも言えないワクワク感&美味しさ…たまんないわ。(ホットドッグはコッペパンにソーセージが挟まっており、ケチャップとマスタードがかかっているだけと言う、実にシンプルなものだ) (03/22-22:27:57)
ご案内:「中央広場」にアミッドさんが現れました。 (03/22-22:25:13)
ご案内:「中央広場」からエースさんが去りました。 (03/21-11:47:06)
エース > (血覚醒『魂の万華鏡-エース-』)(久しい街並みを、何処か懐かしむよう、ゆっくりと踏み出してゆく…) (03/21-11:46:54)
エース > 感謝します、アントニオ…――(男とは別の未来を歩むであろう、嘗ての自身の名を紡ぐ声は、落ち着いたテノール…)(10年の時を経たアントニオと同じ顔をした黒髪の男が、そう…バイオレットを伏せて微笑み) (03/21-11:45:06)
アントニオ > 分かったよ、エース…――ゆっくり、して来て?(コーヒーを飲み干してから、ベンチを立ち上がる。そっと屑籠へとカップを投じる指先は、黒く塗られて…) (03/21-11:41:32)
アントニオ > 未来の俺から手紙が来たよ、なんて、字面だけ見るとロマンあるのかもしれないけど(自身の体をスクリーンとして現界していたって事なんだろうけど。くすっと笑って、文面に改めて目を通していく)……そっか、卒業…――見送ってもらったんだっけ…じゃあ、今度はこっちもそうしたい……うん、そうだよな…―― (03/21-11:37:50)
アントニオ > (早朝。ベンチでコーヒーブレイクしながら、懐から取り出した手紙の文字をじぃっと眺めていた)マ、マメだなぁ……ど、どう見ても、自分の筆跡なのがこうーー、慣れない、けど……(書いた覚えのない手紙。宛て先もまた自分なのだから、慣れろと言う方が無茶ではあるのだけど)でも、久しぶりだな……一年振り、くらい? (03/21-11:26:10)
ご案内:「中央広場」にアントニオさんが現れました。 (03/21-11:18:24)
ご案内:「中央広場」から輝夜さんが去りました。 (03/12-22:55:13)
輝夜 > 考えてもわからぬものはしょうがない、どこぞで実際に魔石を使ってみぬことにはな。(むむむとそれなりに考え込んではみるものの、答えなど見つからず。ふぅっと吐息を吐くとベンチから立ち上がった。)帰るかの。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             (03/12-22:55:04)
輝夜 > 力の指向性なぁ…。(手元で薔薇の形になった水晶をころころと弄びながら、うぅむと悩ましげに綻んでいた唇が結ばれてゆく。)石そのものでなく、石の中にある力を思った方向へと出す…。(うぅむ?と首を傾げてゆく。この薔薇の形にするにしても、『どうやって』行っているかと問われれば説明のしようがない。なんとなく出来るから出来るのである。妖精石を使うとなった時に爆発させるような想像をしていたが、それでは周りを巻き込んでしまうとの指摘を受けた。力を解放させる際に指向性を持たせる必要性がでてきたわけだが…、どのようにすべきかと考えれば考えるほど分からなくなってきていた。) (03/12-22:20:17)
輝夜 > (外側の結晶が変化して、内側のクラスターを包むような形で花弁状の結晶に変わってゆく。パキパキ、ピキピキと微かな音は響き続けて、内側の結晶もまた変化を見せてゆく。柱状のそれが、剥がれるように薄い結晶へと変わってゆけば八重の花弁にと変わり真ん中へと向けて巻いたような形を作り上げてゆく。パキパキと音がやめば、掌に在るのは水晶の薔薇の花であっただろう。)ふむ…。中々に想像した通りの形になるではないか。(特に意味のない、手遊びであったが出来栄えは上々。水晶の花が咲いたのに薄紅色の唇をほころばせてゆく。) (03/12-22:05:59)
輝夜 > (特に用があるわけではないので、当然手持ち無沙汰となる。ポケットに入れた巾着を取り出すと、その中から十センチ程度の水晶のクラスター結晶を取り出してゆく。)……。(じっと結晶に視線を注いで、意識を同調させるように働きかけると、パキ…パキパキ…と水晶からちいさな音が響き始める。クラスターの結晶が次第に形を変化させてゆけばまるで花弁のようになってゆくだろう。) (03/12-22:00:43)
輝夜 > (麗らかな日差しが降り注ぐ午後の事。気分転換の散歩へと中層へと出向いていた。広場へと入れば、噴水の見えるベンチへと腰掛けてゆく。)ん…っ…。(ぐっと午前中は書類仕事をしていて固まった体をほぐすように、ひとつ伸びをする。)ふぅ…。(そして力を抜くと、そのまま膝に頬杖をつく。)平和だの。(子供達が駆け回っていたり、ピクニックをしていたりする様子をなんとなしに眺め呟く。) (03/12-21:49:03)
ご案内:「中央広場」に輝夜さんが現れました。 (03/12-21:42:54)
ご案内:「中央広場」からレディローズさんが去りました。 (03/09-00:09:12)
レディローズ > 御機嫌よう(去っていくその背を見送って、食べかけのクレープを見下ろし)…ウフ(お行儀よく着席し、残りのそれを機嫌良さげに平らげんとするのであった。束の間の平和が訪れる) (03/09-00:09:10)
ご案内:「中央広場」からセフィラさんが去りました。 (03/09-00:04:26)
セフィラ > そうしていただけたら、嬉しいですわ。(もっと肩の力を抜いて。いや、今回の相手に限っては、その必要はいらなそうな気もするが)わかりましたわ。楽しみにしてますの。えぇ、ローズ様も。それでは御機嫌よう。(息災を願われれば、こちらも言葉を返して。そして丁寧なお辞儀をして、一足先に帰路へと着くのであった) (03/09-00:04:18)
レディローズ > あら、でしたらセフィラさんに立ちはだかる際はその路線でいこうかしら(冗談めかして艶やかに笑んだ。今は)借りたら返す、当然ですわ。物も恩義も。ですから、覚悟していてくださいましね?(歯車亭情報とクレープ分、十倍にしてお返しする所存であるのはさておいて。慣れないクレープに悪戦苦闘している間にセフィラはあっという間に平らげていた。一旦食べるのを止めてお見送りの為立ち上がる)次相まみえる際は、きっと立派な悪役令嬢として振る舞ってみせますわ。ですので、それまではどうか息災でありますよう (03/09-00:00:07)
セフィラ > 貴族だからと言って堅苦しいのは苦手なんですの。(ちょっぴり苦笑いを浮かべてみせて)あ、別に上等ではないので返さなくても大丈夫ですけど。でも返していただけるのなら、それで。(それで構いませんわ、と頷こう。そうこうしているうちに、食べているクレープもあっという間になくなって)ふぅ、ごちそうさまですの。それでは、私はそろそろ帰りますわね。(そう言って、ベンチから立ち上がって) (03/08-23:55:32)
レディローズ > さすが冒険者になりたいと仰るだけありますわ。素敵なことを御存知ですのね(レディローズ的にはこれも冒険の内なのかもしれない。不慣れさが露呈してしまって少々気恥ずかしい思いをしながらも、有り難くハンカチをつかわせて頂き)…此方、お借りしていてもよろしくて?洗ってお返ししますわ(さり気なく次回に繋げようと画策している。悪役令嬢は強かなのだ!) (03/08-23:52:02)
セフィラ > 貴族とかだろうと、たまにはこういうのも良いと思いますわ。むしろこういうものは、お外で食べるのが最高ですの。(フフッと楽しそうに笑って、さらに一口。口を汚さず食べるその様は、食べ慣れている!!)…あ。よかったら、これをどうぞですわ。(懐から自分のハンカチを取り出して、差し出す) (03/08-23:47:08)
レディローズ > よろしくてよ(ドリッドリ縦ロールもファッサァ…)とっても気に入りましてよ!美味しいし、それに…ウフフ、こうして外でかぶりつくのっていけないことをしている気がして、楽しいですわ(笑うレディローズの口端に溢れた生クリームがついている。気が付けば慌てて指で拭い、ハンカチを)…!(取り出そうとして、ベンチに敷いていたのを思い出す。おろ…) (03/08-23:44:19)
セフィラ > あ、ありがとうですの。(座る場所にハンカチを引いてもらえば、お礼を述べて座ろう)気に入ってもらってよかったですわ。私の独断で選んじゃったので、お口に合うかちょっと不安でしたの。(クレープの種類はたくさん。人の好みも人それぞれ。うまくマッチして本当によかった、と安心した表情を浮かべて) (03/08-23:39:06)
レディローズ > (気合が入ったらしい、眦がキッ!とした。移動の際はカッカッカッ!とヒールが高らかに鳴るぞ!)お待ちになって(ポケットからレースのハンカチを取り出してファサッ)さあどうぞ(自分はその隣に腰を下ろす。ちらっちらっとセフィラの様子を窺って)いただきますわ…ぁ…あむっ(真似して口を開け、齧り付く。もぐもぐ…もぐもぐ…)…!(バッサバッサと睫毛が踊る。ごくん)甘くて…美味しいですわ!! (03/08-23:36:58)
セフィラ > 試練ならどんとこいですわ!!(ちょっと何かを勘違いしている可能性)そうですわね、じゃああそこで。(ローズが見つけたベンチの方へと歩いて行って、そこに腰かけて)それじゃあいただきますですわ。あむっ。…ん~美味しい!!(片手を頬に当てて、とろけ笑み) (03/08-23:32:56)
セフィラ > アクヤクレイジョウはわからないですけど、女の子なら少なからず甘い物は好きだと思ってますの。遠慮せずどうぞ。(受け取ってもらえば、ニッコリ笑顔を浮かべて) (03/08-23:31:32)
レディローズ > (火種、もといレディーローズは慣れないもの※クレープを装備してそわそわしている!)え、えぇ!きっとセフィラさんを輝かせる為の試練として立ちはだかってみせますわ!取り敢えず今日はこれを頂きましょう。ええと(周囲を見る。ベンチを見つけた)彼方で座って頂くのでよろしくて? (03/08-23:30:43)
レディローズ > (後方彼氏面で好みチェックに勤しんでいたレディローズの瞳が見開かれる)わ、わたくしの分?まぁ…(そわ!)あ、悪役令嬢たるもの、そのような甘くて可愛らしいお菓子なんて………………ま、まあ?折角の御厚意を無碍にするのもよろしくないわよね?ね??(おずおずとクレープを受け取る)…有難う御座いますわ(ほわ…) (03/08-23:28:53)
セフィラ > (図らずも火種を新たな場所に放り込んだ形となるのだが、それを知る由はない)わあ、ありがとうですの。その路線だったら、私でもやれると思いますので、ローズ様の力になれると思いますわ!!(ぱぁぁ、っと笑顔をほころばせて) (03/08-23:27:00)
セフィラ > (選んだクレープは生クリームとフルーツ盛り合わせの組み合わせである)お待たせしましたわ。あ、これはローズ様の分ですの。良かったら、一緒に食べましょう? 甘いものは、嫌いではありませんわよね?(そう言って、もう一つのクレープを差し出す) (03/08-23:25:41)
レディローズ > (ス…)成る程、では次回のヒロイン探しは其方ですることに致しますわ。有り難う(真剣な顔で頷いた。待て、次回!)勿論セフィラさんをたたかうヒロインとして磨く為の勉強もばっちりするので安心なさって! (03/08-23:24:35)
レディローズ > (きっとヒーローぢからが94あるに違いない!レディローズはそう思った!)えぇ、よろしくてよ(頷く。腕組み仁王立ちスタイルで後方彼氏面でもしていよう。セフィラはどんなクレープを好むのかな?って抜かりなくチェックしながら)ウッ眩しい…!このひたむきな輝きは―――ヒロインッ!?(太陽に灼かれた吸血鬼みたいなリアクション。グワァァァ!) (03/08-23:22:57)
セフィラ > えっとですね。(そう言って、ここから歯車亭への道筋を説明しよう。有名な場所なので、誰に聞いても教えてくれるという情報も付けて) (03/08-23:20:21)
セフィラ > (戦闘が絡まなければ、本当にヒロインの素質は低くない…はず。だが、それでもヒロイン力が6であるのは普段出ない部分が出ると、全てをぶち壊すからだろう、きっと)あ、そういえばそうでしたわ。ちょっとお待ちになっててくださいな。(そう言って、クレープ屋さんの方へと向きなおる。少しやりとりを経てクレープを手に入れた!!)いつかは、そんなヒーローになれたらなとは思ってますわ!!(誰かのピンチに駆けつけてあげられるような――そんな立派な冒険者になりたい) (03/08-23:19:41)
レディローズ > ―――!なるほど…!?人が多ければ多いほどいいと思っていましたわ!ええと?歯車亭?それは何処にあるのかしら!! (03/08-23:16:15)
レディローズ > まあぁ!ますますもってダイヤの原石ではありませんの!(両手をがっし!としようとしてはた)あら、ごめんなさいね、クレープを買っていらしたところだったのに(とても今更気が付いた。クレープ購入するならその間は大人しくしている心算で顎をしゃくって露店を示す)気高いですわ~!素敵ですわ~!わたくし、セフィラさんがメインヒーローだったら即落ち二コマの自信がありましてよ!! (03/08-23:15:29)
セフィラ > 歯車亭とか、食事する所だったら会える確率も上がるかも…? (03/08-23:14:24)
セフィラ > そこまで少ないということもないと思いますわ。でも、そういう方はきっと目立つのを嫌ったりするだろうでしょうから、人が多い所に積極的には出てこないかもしれませんわね…。(真面目に思案しつつ) (03/08-23:13:18)
セフィラ > 私も治癒魔法は使えますわよ。(だが、このお嬢様の実態は武闘派である)困っているときに助けるのは、貴族として当然のことですわ。(ノブリスオブリージュ!!) (03/08-23:11:57)
レディローズ > そ、そうですわよね!?(ぱっと顔が明るくなる)砂漠で砂金一粒探すようなレヴェルだなんていわないわよね?ね? (03/08-23:10:06)
レディローズ > (そんなでもなかった。セーフ!) (03/08-23:09:14)
レディローズ > そうね!癒しの奇跡が使えたらパーフェクトですわ!!(こっくり!からのトゥンク…)や、やめて…やめて頂戴!わたくしを誘惑するのはダメよ…!(レディローズの顔が…ヒロインヒロインしくなっていく…)(現在のレディローズのヒロインぢから→) [Dice<100> 39=39] (03/08-23:08:58)
セフィラ > 私が知る限りではですけど。(交友範囲は狭い)いないことはないと思いますわ。色々な人がいる場所ですもの!!単に巡り合わせの運がないだけで…。(きっといるはず。どこかにはいるはずだ) (03/08-23:08:13)
セフィラ > ゴロツキの類とかだったら、撃退してあげますわよ!!(ぐっと片手を胸の前で握りしめてみせて) (03/08-23:06:53)
セフィラ > ローズ様の理想のヒロイン像と言うのはわかってきた気がしますわ。冒険小説で出てくる主人公と仲良くなる戦えない系の女仲間みたいなタイプですわね!!(そう、冒険小説でもヒロインは存在するのだ)(ちなみに流刑育ちなので、個性の強さは基本気にしないタイプである。そういう人なんだなと言う認識) (03/08-23:06:02)
レディローズ > いませんの~!?(吊り上がった眦がしょぼーん!)やはりこのルケーの都にはヒロインはいないってことですの!?困りますわ!! (03/08-23:05:03)
レディローズ > (トゥンク…)やだ…あんまりにも堂々と仰るから、わたくし、守られたくなってしまいそうだわ…(これではレディローズがヒロイン枠になってしまう!アイデンティティの危機!気合を入れて眦をキッ!と吊り上げる) (03/08-23:04:12)
レディローズ > 趣味が読書はヒロインですわ!セフィラさんも“理解”かってきましたわね。(理解かってと書いてわかってと読む)(レディローズの顔芸が…効かない…だ…と…?) (03/08-23:02:52)
セフィラ > いませんわね。(バッサリ両断) (03/08-23:02:15)
セフィラ > なるほど…。だとすると、私はちょっと該当しませんわね…。私は、守られるより守りたい派ですの。(でも、そういう本人のスタンスは別にして。見た目だけなら、守られる側にも見えなくはない。大人しくしている分には、本当に普通にお嬢様なのである。基本的に) (03/08-23:01:55)
セフィラ > ここは趣味を控えめに読書って言っておくべきだったです…?(一応、それも趣味である。読んでいる本はアレだが)(すごい表情の歪めっぷりには一切触れない。気にもしてないようだ) (03/08-23:00:20)
レディローズ > 誰か知り合いにそんな感じの乙女(ン)はいらっしゃらない? (03/08-22:57:06)
レディローズ > そうですわね、セフィラさんが仰ってた守られるような…いいえ、そうね、“守りたくなるような”というのがキーだと思いますわ(腕組み仁王立ち) (03/08-22:55:33)
レディローズ > まぁ!お家の!お手伝い!ヒロインですわね!(手を合わせて紅い瞳を爛々と輝かせる。段輝きの奥に、獲物を狙うハンターじみた気配があるかもしれないし、ないかもしれない)ですが、趣味は特訓というのが…くっ!わたくし、今日ほど自分の勉強不足を嘆いたことはありませんわ…ッ!(本気で悔しそうに表情を歪める。それはもう凄惨な、所謂顔芸と言われかねない感じのアレコレソレである) (03/08-22:54:31)
セフィラ > わかりましたわ!!ちょっとおとなしめな感じなのですわね!!(そう告げる当人は、どっちかと言うと元気系であった) (03/08-22:52:21)
セフィラ > あ、はい。(待ってと言われれば素直に待つ。そして変わる相手の顔に驚いた様子で目を丸くして)これはご丁寧に。私は、セフィラと申しますの。趣味は特訓で、普段はお家のお仕事のお手伝いをしてますわ。(挨拶をする相手に答えるように、カーテシーと共に挨拶を返そう。一部妙なところはあるが、動作はまさにお嬢様らしく、それでいて洗練されたものだ) (03/08-22:50:59)
レディローズ > (因みに、清楚ヒロインフェイスになっても、ドリッドリの金髪縦ロールはそのままだった!) (03/08-22:49:23)
レディローズ > (最後に唇で控えめな弧を描き―――シュババババ!ドギツイ悪役令嬢フェイスに戻る)こんな感じかしら。おわかりになって? (03/08-22:48:38)
レディローズ > あら、伝わらなかったかしら?そうね、ちょっとお待ちになって?(するりと指を撫で下ろして、自身の顔面の前で変面めくシュババババ!するとどうだろうか、レディローズのドギツイ悪役令嬢顔が、可憐で清楚で大人しそうな、庇護欲をそそる系のTHE・ヒロインっぽくなる。一歩下がって乱れのないカーテシーを披露)申し遅れました。わたくし、レディローズと申します。趣味は刺繍(※嘘)、普段は奉仕活動を主に行っておりますの(※嘘) (03/08-22:47:32)
セフィラ > ……?(熱を含めた眼差しを向けられれば、やはり何の疑いも抱いていない純粋な眼差しで見つめ返すことだろう。全く動じてはいない。キョトンとしている) (03/08-22:44:57)
セフィラ > あら…。それは残念ですわ。(解釈が足りないと言われれば、ちょっと残念そうに息を吐いて) (03/08-22:43:22)
セフィラ > 控えめで…。(意外と自己主張は控えめである)楚々とした…(可憐でどっちかと言うと美人の類である)古き良き王道のヒロイン…?(と、ここで引っかかった。いまいちそれがイメージできない)王道のヒロインと言うのはどういう…?(再度不思議そうに首を傾げる。この娘、冒険小説とかそっちが大好きで、女の子向けの王子様お姫様系小説とは無縁であった)…試練!!(なんか琴線に触れた模様) (03/08-22:42:43)
レディローズ > あぁんリアクションまで可愛らしいわ…口惜しい…(抵抗されてうりうりが止む。頬っぺたに手は添えたまま、紅い瞳を細めてセフィラを恋焦がれるが如き熱を含めて見つめよう。周囲に百合の花が咲き乱れる※幻覚) (03/08-22:41:26)
レディローズ > たたかうヒロインに関しては正直わたくしの解釈が足りませんので…ちょっと勉強しておきますわね。ごめんなさい (03/08-22:39:39)
セフィラ > そうなんですのね!!なるほど、貴方様が私をヒロイン推しする理由が少しわかったような気がしますわ。(そういうことか!!と少し納得した様子を。なお微妙な言い回しの色々には全く気付かない)わひゃっ。く、くすぐったいですわ!!(撫でまわされれば、くすぐったそうに身を捩ってちょっと抵抗を)(ローズの思い浮かべるヒロイン像。それを聞くべく、言葉を待つ) (03/08-22:38:44)
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