闘技場観客席
ご案内:「闘技場観客席」からゼロさんが去りました。 (10/27-01:30:09)
ゼロ > ので。イオと星の遣り取りはしないッ!サグの優勝決定……!!こうなると俺は思います!!解散ッッ!!! (10/27-01:30:01)
ゼロ > せやな。(SEYANA)となると―― みんなが血と汗と涙をちらして戦い抜いた大会……!俺みたいなノルマ未達人間の思惑で結果をぶれさすのはしのびない……!!とおもう!!! (10/27-01:28:50)
ご案内:「闘技場観客席」からサグさんが去りました。 (10/27-01:27:49)
サグ > あ(一瞬戻ってくる)ちょっと待て、それで星が同数になったら優勝決定戦ってことになるから、俺が優勝したかどうかはゼロの星の処理次第だ。ってわけでよろしく!!! (10/27-01:27:39)
ご案内:「闘技場観客席」にサグさんが現れました。 (10/27-01:26:59)
ゼロ > イオがここに居たら話し合って決めるんだけど……(キョロキョロ)恥ずかしがってもう行っちゃったみたいだし…… (10/27-01:26:39)
ご案内:「闘技場観客席」からサグさんが去りました。 (10/27-01:26:26)
サグ > (椅子を乗り越えて去る、べつに乗り越える必要もないのに) (10/27-01:26:20)
ゼロ > ワーーーー!ワァーーーーー!!(万雷) (10/27-01:26:03)
サグ > そういうわけで、俺はこれで。(全方位戦え戦えマン、去る)星の余りはゼロに任すよ。ルール的には全然アリ。イオもリベンジしたいって言ってはくれてるぜ。じゃな。 (10/27-01:26:00)
ご案内:「闘技場観客席」からベイヴィルさんが去りました。 (10/27-01:25:41)
ゼロ > 断ってんじゃねーか!!! がんばった俺にご褒美メイド服という発想がないのかい……?(ガ) 帰って休も。 (10/27-01:25:38)
ベイヴィル > それでは! 優勝した? 優勝…優勝だな、多分ね! 優勝したサグ選手に拍手をー!! (そして私はドロンってスンポーよ。 オタッシャデー!!) (10/27-01:25:27)
ゼロ > サグvsイオの決定戦は俺も観たいけどさ。証ってこう気分で譲渡するモノではないんじゃ……あーでも大会ルール的にはアリなんだっけ?(殴り合って奪い合うものとしか基本的に認識してないから) ういうい。んじゃ待たせて悪いけど再来週で。 (10/27-01:24:55)
ベイヴィル > 前向きに検討に検討を重ねて慎重に慎重を重ねて、全面的に考えに考えながら断っておきます。 (10/27-01:24:16)
サグ > まじか。(そら厳しいね…)わかった、じゃあ再来週に頼むよ。一線級の闘士と戦う機会なんてそうそう無いかんな。一回くらい戦いたくて。詳しい日程はあとでな。 (10/27-01:23:08)
ゼロ > 着ろよ!ドスケベメイド服!!(引くどころか冒涜的成分を追加注入) (10/27-01:22:05)
ゼロ > いいけど(試合はいいけど)悪いけど明日から来週までたっぷりガチの用事入ってるんだよね…… 再来週でもいい? (10/27-01:20:41)
ベイヴィル > バカ言うんじゃないよ、僕がメイド服なんか着たら「あの紳士なベイヴィルさんがそんな格好する訳ないだろ」って全国のベイヴィルファンがお前を殴りにやってくるぞ。 そんな人いるか分からんけど。 (10/27-01:19:25)
ベイヴィル > 昨日の今日で!? (もう今日だよ!!) …なんかもうそういうお店行ってお姉ちゃんと戯れてくればいいじゃない……。 (メソメソするなぁ) (10/27-01:18:26)
ゼロ > なんとかするためにもベイヴィル先輩に特訓してもらわないと……!俺が動揺しないようにメイド服着て応援しろ!おベイ!! (10/27-01:18:24)
サグ > それはそうだな。(ゼロが星分けたらまだサグvsイオなるね) (10/27-01:17:59)
ゼロ > すげー試合……俺もまだ自分でも思ったより思うように動けてビックリしたよ……一昔前までは常夜とかと仕合ってたから昔取ったうんちゃらだろう。常夜~……(すぐメソメソする) (10/27-01:17:09)
ベイヴィル > とは言いつつも、証カウントは恐らく1個の差…。 ゼロ選手が1個多くイオ選手に証を送った場合、決勝戦が発生しますが? (まだ戦えるドン!) (10/27-01:16:42)
サグ > 先輩に言われての参加だったけど、衛兵隊の面子は立ったし、俺は俺で楽しかったし。良い大会だったと思います。(うす)そんでゼロ。明日試合しろ。(果たし状) (10/27-01:16:30)
ベイヴィル > 第三回ではいよいよ手がつけられなくなる訳ですか、そうですか…。 ゼロ、なんとかしろ。 (10/27-01:15:19)
サグ > 優勝したぜ。(優勝しました)途中までイオと決勝戦かと思ってたけど、そのために星を抱える奴はいないと思ってはいた。すげー試合だったな。 (10/27-01:15:17)
サグ > 実況席も、お疲れ。(ポッケに仕舞うんだそれ) (10/27-01:14:24)
ゼロ > わあ!サグ!! 優勝おめでとう。 (10/27-01:14:22)
ベイヴィル > サグ選手もお疲れ様でした…! 証カウント的には恐らく…アレなので、こう…コメントなど……! (多分。 ふわふわ思考しつつもマイク) (10/27-01:14:19)
ゼロ > オライオライッ(呼応)ああ……万象島だからダメージは残んないけどプレッシャーは相当だった。イオさんどんどん強くなってるしさァ…… (10/27-01:14:08)
ベイヴィル > あっすみません、僕集合体恐怖症なので……。 (一杯あると…具合が悪くなるんだ……モザイク処理) あれだけ盛大に暴れながらよく言う……。 (10/27-01:13:34)
サグ > ようおめでとう。(椅子を乗り越えて降ってくる) (10/27-01:13:09)
ご案内:「闘技場観客席」にサグさんが現れました。 (10/27-01:12:52)
ベイヴィル > 参加もしてないんだから、そのくらいしか出来んわい。 (ふーんだ) 言われなくても寝ますー休みますー。 オツカレシヤシターライッライッ。 今日の勝者もはやく休めばいいと思いますー。 (よいしょ。 実況席を不思議なポッケに収めつつ) (10/27-01:12:18)
ゼロ > ほら俺分身出せるし。(両手だけワラワラ増やしてみせる 千手パンチだ!)魔剣の能力ってすごい でも強敵相手に使い物になるシーンは限られるんだよね…… (10/27-01:12:17)
ベイヴィル > お前かよ! 万雷の拍手お前単品で出してたの!? おかしいよ! この人やっぱおかしいよ!! (10/27-01:10:28)
ゼロ > いやほんとマジお疲れ……(顔の半分ちゃんとあるかな?って思いながら殴られたところを擦りつつ)観てもらえてるってのは嬉しいもんですから……ありがとう! 無理しないで休めよ…… (10/27-01:10:27)
ゼロ > 拍手くだちいって言ってたから!!(殴り倒される) (10/27-01:09:23)
ベイヴィル > ィやかましいわ!! (マイクパンチ!!) (10/27-01:08:50)
ベイヴィル > それでは私もそろそろ……ハッ……(気配…!) (10/27-01:08:20)
ゼロ > ワァーーーーーッ!ワァーーーーーッ!!(万雷) (10/27-01:08:03)
ご案内:「闘技場観客席」にゼロさんが現れました。 (10/27-01:07:47)
ベイヴィル > これにより証の数が変わります、が!! そういった計算は…ヨロシクオネガイシマース。 では改めて、最後まで全力で戦い抜いた選手の方々に拍手を! そして実況を頑張った私にも拍手をくだちい! (10/27-01:05:55)
ベイヴィル > き、決まったァー…ッ!! が、画面が思ったよりもエグいのでモザイク処理をかけさせていただきます。 (ここから先はR-15だぜ。 良い子は夜更かしせずに寝るんだな!!) 長い…とても長い時間が経過した気がします! 今何時ィー!? しかし今回の祭を締めくくる試合としては十分であったと私は思います!! 勝者、ゼロ選手!! そしてイオ選手にも皆様拍手を!! (10/27-01:03:54)
ベイヴィル > …まさかの…ナックルガード!! これには私も予想外ッ!! (あれの使い方そうなんだ) イオ選手の拳! 対してゼロ選手の居合抜き!! これが…クロスッ!! どちらが入る! どちらも入るか!? 互いに立っていられるのか!? さあどうなるー!? (10/27-00:52:21)
ベイヴィル > ギコギコはしません……。 これはゼロ選手、決めるつもりだ! 決まるか!? 決めるのか!? さあ判断を下すまでのタイムリミットが迫っている! どうする! どう出るイオ選手ー!? (10/27-00:34:06)
ベイヴィル > お疲れ様でした、ナイスファイト!! (サムズアップ!) しかし終盤参加からの成果となるとサグ選手、大変な事ですよ。 (大変) しかし私も体力的な限界を感じなくもない!! 私は最後まで実況出来るのか! 力尽きるのか!? (10/27-00:28:13)
ベイヴィル > 闇の部分は…まあ……衛兵のおじさんがコーヒーのように苦い顔をしながら対処してくれる…と…願います! 願います! (今日も衛兵のおじさん(仮称)の胃痛が増えていく) 張っ…た…か……!? (10/27-00:27:01)
ご案内:「闘技場観客席」からサグさんが去りました。 (10/27-00:26:31)
サグ > (終盤からの参加で沢山対戦してもらった楽しい一週間が過ぎれば、サグもまた市街地勤務に戻っていくことだろう) (10/27-00:26:16)
サグ > ありがとうございます。(実際……ゼロがとかではなく……金一封捩じ込まれてる衛兵は どっちかっていうと い いる いそう いるだろうな!!!!!!)あそこまで強打されてからバリアを張れるかどうかっすね。反応速度はロボ並みに良いはずとは思うんですが……。(などなど言いつつ試合の帰趨を見守っていく。今日はこれで失礼しよう。) (10/27-00:24:34)
ベイヴィル > しかし衛兵さんのお陰で日頃の平穏がある事を考えれば足を向けて寝れないので、一市民としては日頃の感謝を述べたいところ! (突撃! 衛兵の闇…中止!) 細かい事象はともかく魔法のような類であると私は考えております、細けぇことはいいんだよ!! インファイトとなってはいますが、イオ選手が持つバリアーは空間も断つ剣からも守るくらいの脅威ですからね。 ここで内に内に入った事でバリアーが作れるか、という問題になってきます。 この距離ならバリアーは出せないな!! (10/27-00:19:32)
サグ > ま、衛兵としてはノーコメントだ。(事実がどうあれお口チャック。)たまにいるよな、空間操る系の人。時間とかも。 うーん、派手に回転してんな、衝撃重そう――おお、ゼロも連撃していく。お互いダメージ覚悟で削り合っていく局面か…? (10/27-00:13:31)
ベイヴィル > ええ、もう…普段の素行が多少良ければ…。 最早御用になりすぎて何かしら懐に金一封でも捩じ込んで外に出ているのではないかという疑いすら、いっそ牢屋で生活してそうですらありますので。 (自由な牢人) ゼロ選手の能力に関してはもう「そういう能力なんだ」と思うことにしました。 (含蓄もあるから説得力まであるから困る) しかし重たい一撃が入った! あれはかなり…内蔵部分にも影響があるか…!? (10/27-00:08:58)
サグ > 素行がよぉ……。(市街地勤務になってからこっち、ここ最近の内勤でもゼロの名前は見るわ見るわ。半目。)空間? 時空間系? やべえなぁほんと……。イオはイオで食らいつくな。頑張ってほしい。(がんばれ) (10/27-00:04:42)
ベイヴィル > 守ればカチカチ、攻めればカチカチ、伊達に闘技大会を制してはいませんね。 普段の素行からまったくイメージがつかないのが困りものですが。 恐らくは、(サングラスすちゃ)、一撃目に放ったゼロ選手の斬撃が空間を斬り、切り取った部分だけ空間に歪みが生じた…そんなところでしょうか。 切り裂いてなくなった部分を補填する為に周囲が吸い込まれた…といった感じでしょうか!? (10/26-23:59:31)
サグ > 一打一打、……か。ゼロ選手は防御も硬いですからね。俺のときはイオは遠隔攻撃でしたけど、それだと足りないと思ったのかな。あれ今、何が何?(時空間がズレた様子を外から見て首尾よく混乱する) (10/26-23:55:53)
ベイヴィル > イオ選手も破壊力のある武装で攻めていますがゼロ選手が詰めに入ろうとしている感がありますね、ジリジリと逃げ場を追いやられているように見えますが実際はどうでしょうか。 しかし互いに一撃が直撃した場合は勝負が決まる、そんな予感をヒシヒシと感じますよ! (10/26-23:54:51)
サグ > なるほど。(戦況) (10/26-23:52:32)
サグ > イオは優勝を掛けた試合になりますね。(実況モードに入っていく)一線級の闘士と戦う チャンスは貴重ですが今のところ戦況はどうですか。 (10/26-23:52:24)
ベイヴィル > ええ、ゼロ選手がペースを握っている感がしなくもありませんが、優勝を賭けた勝負なだけにイオ選手も退くに退けぬ、そんなところでしょうか。 一撃一撃に重みを感じるゼロ選手、一手一手が必殺じみているだけに恐ろしい試合となっております。 (10/26-23:52:09)
サグ > あざっす。(ぺこりしてお水をいただく) (10/26-23:50:01)
サグ > あ、イオが来たんだな。(中継をマジマジ)今回は近接戦か。いけそうか…? (10/26-23:49:45)
ベイヴィル > 殺してしまった悲しみに…。 会場が会場だっただけに…多少は罪悪感も軽くなる…か…なあ! お疲れ様でした、サグ選手。 (お水どうぞ) ナイスファイト!! (10/26-23:49:37)
ベイヴィル > さて残るはイオ選手vsゼロ選手! 勝てば優勝、負ければ2着、そして優勝はサグ選手となるか! さてさてどうなる! ともあれサグ選手、カケル選手には観客の皆さんも拍手を送っていただきたい!! (10/26-23:48:00)
サグ > 殺っちまったよ。(もどってきた)駆さん、ありがとうございました。 (10/26-23:47:50)
ご案内:「闘技場観客席」にサグさんが現れました。 (10/26-23:47:34)
ベイヴィル > 実にガイー者の実況見分じみた光景に見えなくもないですが、試合中でのなりゆき故、法に則って処される事はないでしょう! しかし血塗られた手で愛する人を抱けるのか!? そんな悩みに苦しんで欲しいと思わなくもない! 冗談ですが!! (10/26-23:40:45)
ベイヴィル > 空間が歪むレベルのなんか火力のおかしい剣が見えた気がしますが、あれが魔剣の力なのか本人の自力なのか、両方合わせてバケモノじみているのか、何にしても当たらなければどうという事はない!! ここでレーザーブレードのパンチがせまァァァるッ!! (10/26-23:38:26)
ベイヴィル > た、魂抜け出てるー!? なんとなく愛嬌がないでもないですが、化けてくると考えると若干恐ろしい話です。 地味にエグい光景となりましたが、最終日エキシビションマッチは、サグ選手の勝利という結果となったァー! っていうか死んでも魂が出てくるタイプの世界なんですね、地味にスピリチュアルで興味が湧かないでもないですが恐ろしい話でございます。 (10/26-23:35:32)
ベイヴィル > このまま互いに決め手を見つけられるかと思っていましたが、これは予想外ー!! 静止していた盾の一撃は…とても重い!! カケル選手、やはりフィジカルの差は大きかったかー……!? あれがタヌキでしょうか!? (10/26-23:25:25)
ベイヴィル > さて、ひりつく様子見もこれまでか! まず動いたのはゼロ選手! 刃の一閃で圧が飛ぶ! 対してイオ選手飛び込んだ! だがしかし、それもゼロ選手の思惑通りだったのかァー!? 通るか!? どちらが通る!? (10/26-23:22:56)
ベイヴィル > 祭の最後となれば…付き合うのも吝かではないのですよ…フフフ…。 (がんばれ、明日の僕) うん、また別の機会にねえ。 (なんとなくすぐにどこかで会いそうな予感はしなくもないのだ) (10/26-23:17:02)
ご案内:「闘技場観客席」からキゾさんが去りました。 (10/26-23:15:13)
キゾ > また、どこかの機会でね。(ベイヴィルさんに魔法の杖を振って、そうして二つの試合に視軸を投げて…寒さが増してきた季節に熱い試合の熱量に、にっこりして) (10/26-23:15:10)
キゾ > すごいなぁ、最後まで付き合うつもりなんだ……俺は、(懐から懐中時計を開けて)むしろちょっとオーバーしちゃってたや。(13分くらい)俺はそろそろ、行くよ。なんだか賑やかで楽しい時間だったよ。 (10/26-23:14:05)
キゾ > う~ん、やっぱり戦闘は体格が正義だねぇ。サグくんの馬力、もしかして普通の人間じゃないのかな…(見ただけで確証はないけどね)それを技で埋められるかどうか。 (10/26-23:12:54)
ベイヴィル > ここは様子を見るイオ選手、やはり間合いに踏み込めば脅威の一撃が入ってくるのは確定的に明らか! しかし遠隔攻撃に対しても対処が出来るゼロ選手、外から攻めてもジリ貧になる! どこまでが間合いなのか分からないのがゼロ選手の恐ろしいところです、さあどうするイオ選手!!
個人的には12時くらいで試合が収まると助かるんですがね!(明日は明日で忙しいのだよ!!) (10/26-23:12:49)
ベイヴィル > バレちまったらしょうがない……。 (蝶ネクタイ型の…ただのタイです) (10/26-23:10:51)
ベイヴィル > サグ選手の腕力が勝ったッ!! やはりフィジカルの差は如何ともしがたいか!? しかしカケル選手には化ける術があるッ! あれはー…マキビシか!? 踏めば痛い、足にダメージが入れば動きづらくなるか!? 踏み込むのが多少怖いが、どうするサグ選手ー!! (10/26-23:10:15)
キゾ > 蝶ネクタイ型の?(もしそうならあと二つぐらいアイテムを持ってるはずだ……強制睡眠手段と移動手段と……) (10/26-23:09:51)
キゾ > 「遅いスタートだからさっさと始めようぜ」と急かした感じでいながら待ちの姿勢はクレバーだね、ゼロくん。 (10/26-23:08:33)
ベイヴィル > いえ、マイクの機能です。 (ミキサーでなんとかしてます。 便利だね) (10/26-23:08:04)
キゾ > 声すごいねぇ!?まるで機械じゃないか!(初音ヴィル)………実はベイヴィルさんもロボだったり?(ロボナイト?ロボナイトニンジャだったりする?) (10/26-23:07:00)
ベイヴィル > この…バカヤロォ!! (フリー素材と化したカツラン) (10/26-23:06:01)
ベイヴィル > <<メインシステム起動、スタンバイ。 おはようございます>> (機械音声的な加工されたボイス) (10/26-23:05:02)
キゾ > そっかー。騎士はやっぱり正義だねぇ。(トゥトゥヘァトゥヘァモウヤメルンダ) (10/26-23:04:42)
キゾ > メインシステム、戦闘モード起動って言ってみたいなぁ。(言う機会がないや) (10/26-23:03:33)
ベイヴィル > なんだか精神を病んで闇に落ちたりしそうな名前だからフリーダムより自由が良いな、あるいは正義…! (私は自由よー!) …フッ、伊達に実況を努めてはおらんのですよ。(尚無許可) (10/26-23:03:10)
ベイヴィル > さあて、あちらはあちらで試合開始ーッ! イオ選手、ドローンのような機械を展開し突撃! 対してゼロ選手はー…得意の居合で構え待ちー!! (10/26-23:01:46)
キゾ > 実況上手だねぇ。(すんごいシンプルな感心) (10/26-23:00:46)
キゾ > どちらかと言えば冒険者ということなのかな。騎士には放浪しながら強きをくじき弱きを助ける自由騎士というのもいたと聞く。ベイヴィルさんは、自由騎士だね。(フリーダムナイト・ベイヴィル!!) (10/26-23:00:20)
ベイヴィル > 盾かッ! 断てか!? パイク アンド スピアー! 矛盾の答えは出るのかー!! (10/26-22:59:09)
ベイヴィル > 次かあ、次か。 どうだろうなあ、なんだかすっかり闘士というものから遠ざかってしまった気がする……。 (遠い目) 時にはそんな機会があっても良い、自由とはそういうものだ。 (10/26-22:57:41)
キゾ > そうだね、戦いやすくなるきっかけを作ってくれるイベントだった。年甲斐もなく張り切っちゃったよ。ベイヴィルさんは、次は出たりする?(次があるかは分からないけれど) (10/26-22:56:39)
ベイヴィル > とは言え試合の後でも幾らでも戦う機会はある、そういうことではないでしょうか。 互いに戦える相手を見つける…そんなイベントだったりしなかったりするのかもしれません。 (ほのぼの) (10/26-22:55:41)
ご案内:「闘技場観客席」からゼロさんが去りました。 (10/26-22:53:59)
ゼロ > んじゃ征ってくる。サグには悪いことしたな……と思わないでもないけど(諸般の事情とタイミングにより)イオさんがそんなむちゃくちゃ――なジョークを!?! (10/26-22:53:50)
キゾ > 二人ともがんばってね~ (10/26-22:53:19)
ベイヴィル > 覚悟の準備をしておいてください! 慰謝料も用意してください! 訴えますいいですね!? (ゴゴゴゴ) (10/26-22:53:17)
ご案内:「闘技場観客席」からイオさんが去りました。 (10/26-22:52:39)
イオ > ――このあとむちゃくちゃ――ではないです(一言残し) (10/26-22:52:36)
ベイヴィル > 遠隔攻撃も可能な黒盾…そして近接防御が出来る白盾…といったところでしょうか。 しかしカケル選手のタヌキ忍術ポンポコも何が出来るのか! 変化? 変化かな? いや他にも手札はありそうだがー!? (10/26-22:52:33)
イオ > ――では、オーソドックスに、麒麟、でお願いいたします(カツリ、とその場を後にして) (10/26-22:52:13)
キゾ > (後日イオさんから「いえ、あれは同意ではありませんでした」って言われそうなやつだな) (10/26-22:51:31)
ベイヴィル > こいつら同意の上で試合したんだ!! (10/26-22:51:07)
ゼロ > イオに包囲殲滅されるなんて幸せな死に顔になれそう。 じゃ、場所任せるからどこでも。先行ってくれ。レディ・ファーストで。(ファーストセクシー) (10/26-22:50:57)
ゼロ > はい。イオとはたしかに同意しました。(被告人として供述するときの前フリ) (10/26-22:50:08)
イオ > ――ではキゾ様に量産型私を大量に作っていただき、ゼロ様を包囲殲滅――。…いえ、ありがとうございます、ゼロ様。――戦い、ましょう。 (10/26-22:49:58)
キゾ > おお、ラストサムライ──── (10/26-22:49:29)
ゼロ > 盾で戦うだけあって対応はこなれてるな。しかし白盾。黒盾よりか決め手に欠ける…… びっくり隠し玉を備えてない限り。 (10/26-22:49:22)
ベイヴィル > 同意試合と見て宜しいですね!? (不同意試合はノーカウントです) (10/26-22:48:59)
ゼロ > 女の子に求められたら応じるのはサムライ男児のつとめ…… じゃあ戦るか。サグに優勝の座を譲る結果になるかもしんねーぜ。 (10/26-22:47:50)
キゾ > サグくんはハンドサインで黒盾を操っているのかな。もはやリモコン操作してるドローンだねぇ。ならばあの指の動きを封じれば……… (10/26-22:47:17)
ベイヴィル > 俺自身が…◯◯になることだ……って自分の脳みそに刻み込んでホンモノになりかわるタイプのクローンでしたか……。 (10/26-22:47:15)
ベイヴィル > やはりアレか……。 お歳がバレましてよ?? (見たことはない) (10/26-22:46:11)
キゾ > そういえばロボだった。(感触が人間なんだもんなぁ、アミッドさんも)ごめんねぇ、俺ロボは量産できないんだ。じゃあクローンはできるかと言えばできないからつまり別に陰謀はなかったんだ。(ごめんねぇ) (10/26-22:46:04)
ゼロ > スカーレッドスネークッカマンッ(ピーピピピ~♪) (10/26-22:45:22)
イオ > ………個人的には、ゼロ様とは大会の中で戦いたいですが―― (10/26-22:45:06)
ゼロ > マジで?イオのクローン作ってよ。「ゼロ様、朝ですよ」って起こしてほしい。毎朝。 (10/26-22:44:50)
キゾ > はいこれ。(ゼロに吹くと蛇が出てきそうな変な形のでけぇ縦笛を渡す) (10/26-22:44:42)
ゼロ > そうだな。もらっとく(アルミホイルを頭に巻いてターバンになる) (10/26-22:43:50)
キゾ > くっくっくっ────そう、俺はこの大会で得たデータにより選手達のクローンを作りだし、世界征服の足掛かりとするために参加していたのだ………みたいな?(ないないない) (10/26-22:43:28)
ゼロ > カケルくんの構えを見るたびに伝説の“あの技”を彷彿とさせる…… やはり“あれ”の使い手なのか……? (10/26-22:43:27)
ベイヴィル > なるほどねえ、道理でねえ。 ゼロ選手は真賢い方……エロいけど。 大丈夫? アルミホイル巻いとく?? (とりあえずあるよアルミホイル) (10/26-22:41:51)
ゼロ > だが魔術師キゾの遠大な狙いはもっと別にあった―― とかさ(陰謀論) (10/26-22:41:19)
ベイヴィル > あれはニンポ! ニンポです! メイド・ニンジャ、今大会の要素はメイドとニンジャで構成されております!! しかしニンポに対してサグ=サンは困惑している! 実際厄介な? サグ選手もシールド・ジツにてカケル=サンのハッパ・ジツを突破出来るかー!? (10/26-22:40:50)
ゼロ > 俺の個人的な気持ちだけで言えばイオと戦いたかったけど、大会期間中てことを考えると――サグはカケルとの勝敗にかかわらず星五つだろ。イオも星五つ。今から俺と戦って星を変動させるより、サグvsイオで優勝決定戦をやってもらうことに正統みを感じる。 だからイオとかキゾとは大会後にやっぱ折を見て戦わせてもらおうかにゃあ…… (10/26-22:40:07)
イオ > (成績表みやり)わりとあとはゼロ様の動き次第、です。 (10/26-22:38:44)
キゾ > 手裏剣変化の術!? ニンジャ!? ニンジャナンデ!?(KAKERU。西洋で大ブームを起こしそうな忍者漫画) (10/26-22:38:25)
イオ > 忍術…いや、妖術、でしょうか…?(華麗に変身する駆の様子に顎に手をやって)サグ様の盾は…げきつよ、ですね(頷く) (10/26-22:38:02)
キゾ > 一方俺はただ一人星を全損した男────さみしい。(涙ほろり) (10/26-22:37:36)
ゼロ > サグの対応から察するに、盾は自動追尾してるぽいけどサグ本人はカケルのトリックを把握しきれてないのか。もはや盾つーより召喚獣っぽい…… (10/26-22:36:58)
ゼロ > そういえば成績表を見てきたんだけどさ(ゴソゴソ)イオ強……あーっとサグもタメなのか。すごいことんなってる。 (10/26-22:35:04)
キゾ > そうだそうだ、たぬきって俺や駆くんの世界の極東に生息するぽんぽこした四足歩行の動物でね。かわいいんだ。 (10/26-22:34:53)
キゾ > サグくんをあれだけ困惑させるのはすごいんじゃないかなぁ。(幻惑できてる。たぬき戦法おそるべし!) (10/26-22:34:17)
ベイヴィル > 魔力で身体能力を強化するタイプの魔術師ですね。 (マッソー) (10/26-22:34:03)
ベイヴィル > 流石ゼロ選手はエロい! タヌ…キ……? タヌキとは? (資料) えー…一部地域に存在する動物ですか……。 その動物は変化の術が使えるという事ですね? なるほど、ワンダフォー。
さあてここでサグ選手の盾のブーメラン攻撃! いやむしろ、飛んでいく方向はサグ選手の意思次第ッ! 抜刀術を使う駆選手に対して盾を握っていないサグ選手が若干不利かー!? (10/26-22:33:21)
キゾ > そっかぁ、今の駆くんは自分をさらけ出して気持ちよくなってるのかなぁ。(言い方が悪いなぁ) (10/26-22:33:18)
イオ > サグ様とエキシビジョン…(サグと相手をみやり。得心がいった顔。キゾからの最終日、の単語に)…最終日であることを、失念していました(急いでやってきたメイド) (10/26-22:33:15)
ゼロ > 「魔法使いが魔力切れを起こしたら何も出来ねえよなァ!?ゲヘヘヘヘェー!」みたいなやつを素手でボコボコにする展開だよね。そういうの嫌いじゃないしすきだよ (10/26-22:33:05)
キゾ > 俺は魔法使いだが、本性は筋肉を操るパワーで全てをねじ伏せる男────(厳かに演技する) (10/26-22:32:08)
ゼロ > そりゃ普通に考えたらあんまりみんなに知られたくないだろうけど、試合でそれを見せるってことは本当は観てほしいのかもしれない……Mなのかもしれない。 (10/26-22:31:19)
キゾ > こんにちは、イオさん。もう最終日だよ。お疲れ様! (10/26-22:31:10)
キゾ > えーっとねぇ、前に駆くんが「うちは術を一つ持ってて、それってすごく古典的なんだ」って言ってたんだけど、頭に葉っぱをのっけて変身するって、たぬきなんだ。っていうのを、多分本人はあんまりみんなに知られたくないんじゃないかなって思い出したよ。ごめん、やっぱり今のオフレコで。 (10/26-22:29:57)
ゼロ > しょうがないにゃあ……(毒手) (10/26-22:29:40)
ゼロ > イオ!!! こないだぶりだな…… こないだぶりでいつの間にか最終日になっちゃったよ。月日の流れはやいね…… 試合はサグくんとエキシビションみたいな感じでカケルくんがやってます。 (10/26-22:29:20)
ベイヴィル > 全体的に黒と藍色で誰が喋ってるのかわからなくなるぜ……。 (10/26-22:29:14)
ゼロ > えっ 何の話?(ベイヴィルのドS発言のことが何を指してるのかわかんなくてビビる顔)一見して穏和なキゾの本性がそういう力こそパワーなやつだってこと……? (10/26-22:28:12)
イオ > (カツン、と足を止めて)ゼロ様、キゾ様。ベイヴィル様も、お久しぶりです。試合は…?(水晶板を見上げて) (10/26-22:27:41)
ベイヴィル > 確かこう、何事も暴力で解決して力の差で屈服させるのが一番だみたいのがあった気がしましたので。 (とりあえず柱に縛り付けたおいた方が良いかしら) キゾ選手何かに気付いたか!? 教えて教えて!! この孤独なシルエットは……。 (10/26-22:26:39)
ゼロ > ドナルドのっ噂っ (10/26-22:25:41)
ゼロ > この足音は……! (10/26-22:25:25)
キゾ > ドナルド・マジック?(難聴) (10/26-22:25:18)
キゾ > ………たぬきだ。そっかぁ、駆くんが言っていた、術ってそういうことか~(一人で納得) (10/26-22:25:13)
イオ > (カツ、カツ、カツ、とやや足早に観客席にやってくるメイド服) (10/26-22:25:08)
ベイヴィル > さて駆選手、先日はゼロ選手も見せた抜刀の構え。 ゼロ選手としてはやはり得意分野ともなると「戦ってみてェ…♂」みたいな感情になるんでしょうか。 節操なし! サグ選手が繰り出した盾に対して駆選手…消えたァー!? いやだが待ってほしいウェイト、あれに見える小動物! カワイイカワイイネ…。 リス! 野生のリスが混じっています! 危なァーイ! そこはヴォルカニックの範囲内! このままでは哀れにも脳みそを食われてしまうぞ!? (10/26-22:24:57)
ゼロ > リスに変身した……!ドルイド・マジックか……!? (10/26-22:24:41)
ご案内:「闘技場観客席」にイオさんが現れました。 (10/26-22:24:26)
キゾ > 消えたんじゃない! あれは! 意外!!!! リスだーーーーーっっ!!!(バァーーーンッッ!!) (10/26-22:23:59)
キゾ > 仲良しだねぇ。(気軽にゼロくんを蹴るベイヴィルさんににこにこ)いや、これ本当にただの仲良しかな。(頬ずりするあたりで自分に疑念を持つよ) (10/26-22:23:33)
ゼロ > あの盾ほんとに性能バカ強いんだな。しかしカケルくんも――おーーーっと消え…… いや……? (10/26-22:23:29)
ゼロ > なぜこのタイミングでなんとなくみたいな蹴りを!(受け止めて頬ずりしてから解放する) (10/26-22:22:23)
キゾ > 記憶喪失だったのかぁ。けれど記憶はなくても、自分のやりたいことややるべきことって、きっと体に染みついているから、赴くままにやりたいことをやったもん勝ちだねぇ。(やりたいことやったもん勝ちっていうかやりたい放題っていうか。いいぞもっとやれ) (10/26-22:22:10)
ゼロ > 俺もキゾが顔見せた時には「やるか!?オラッ」て気分だったけど本人もこう言ってるシナ。まあ本当に戦わずにはいられねえ……ってんなら大会終わった後でも舞台に立つ機会はいくらでもセルフで作れるし。イオさんとも戦り損ねたからそうしようかなあ…… (10/26-22:21:44)
ベイヴィル > 異世界転生とかいう奇跡体験の上にFIREを狙っていくあたりが歳を考えさせます。 いっそのこと世帯をもって愛しのマイホームとかも検討されるのもよろしいかと想います。 フェチかと言われれば…駆フェチではなく…ファンだよ……。 最終的にゴールデンハンマーカムイで一発大逆転を狙いたいところですね。 まったり観戦してましょうね、私は実況という仕事がありますが!(なんとなくゼロ君に蹴りを入れつつ) (10/26-22:21:23)
ゼロ > いいから黙って全部俺に投資しろ!!!みたいなね。(言いたいだけのセリフ)俺は記憶喪失なので何ともだが、剣士やりたいから剣士やってたような気がするな。強くなれば金も稼げるし仲間達を守れるし……みたいな……そんな理由だった気がするよ。 (10/26-22:19:52)
キゾ > 駆くん、そんな内職で生計を立ててたんだね。なんだか、すごく感情的な話なんだけど、駆くんは応援したいなぁって気持ちにさせてくる何かがあるなぁ。 (10/26-22:19:39)
キゾ > まるでベタなクイズ番組みたいだね。 (10/26-22:18:57)
キゾ > あ、ベイヴィルさんが二つ前の発言で言っていた二人って俺とゼロくんのことだったのか。ごめんね、もう星もないし、まぁ今日はもうまったり見てるだけでいいかなぁって。(ベイヴィルさんを無視してたみたいだったの、ちょっと気まずい。ごめんね) (10/26-22:18:36)
ゼロ > さんまん!?! (10/26-22:17:33)
ゼロ > あったあった。ベイヴィル詳しいね。カケルフェチ?編笠やら草鞋やら手作りしてて「俺も作ってもらおうかなあ」ってコメントしてたような記憶が微かに…… (10/26-22:17:28)
キゾ > 試合では後出しで技を繰り出した方が有利なんだ。だから先に動いた人にはポイントが与えられるんだよ。たったの30000ポイントだけどね。 (10/26-22:17:25)
キゾ > こっちでも株式投資ってできないかなぁ。(一時的に値上がりして含み益うはうはになって、それから大暴落で大損して「もうこりごりだよ~」ってなる未来しか見えないなぁ)ゼロくんはどういう流れで剣士やってきた人なのかな。 (10/26-22:16:06)
ベイヴィル > 私そういうところで女神に愛されてるところあるから。 (ドヤリ) そういえば駆選手は編笠やら何やらで一時期生計を立てていた気がします。 大事な傘なのであとで拾われると良いですね。 そのポインヨは何かに活かされるんですかね!! (10/26-22:15:56)
ゼロ > ファーストセクシー、カケル!30000ポイント!! (10/26-22:14:34)
ゼロ > 異世界じゃ一発当てたのにな。(※投資詐欺)ここにキャバクラで一発当てたのも居るけど……(横目)俺も一発くらい何か当てときゃよかった。 (10/26-22:13:34)
キゾ > あの笠脱ぎ捨てるのかっこういいよね。 (10/26-22:12:32)
キゾ > そういえばなんか流れでクエスト一緒になってたけど、ちゃんと会話してない気がするなぁ。そうだよ。流しの魔術師みたいなものでね。異世界に転がり込みながら冒険者をやってきたけどそろそろ年齢的にしんどいから、一発当てて不労所得で生きていきたいなぁと思ってるよ。 (10/26-22:12:13)
ベイヴィル > という事でお二人もノーカウントのエキシビションという思い出作りに勤しんでいただいても宜しいかと実況の私は思う訳であります。 (10/26-22:10:57)
ゼロ > がんばってーーー!カケルくんのかっこいいとこ観てみたーーーーーい!!(ヒューヒューーー) (10/26-22:10:27)
ゼロ > 多くを語らずともみんなちゃんと解ってくれてすごいなって思いました。(キゾの?杖をマイクに見立てて求められてもいないのにコメント)そういやキゾは俺の絵画クエストに来てくれてたからいつの間にかほとんど顔見知りみたいになってたけど、アレ?流しの魔術師みたいな存在? (10/26-22:09:40)
キゾ > ちゃんとゼロくんの信条も分かる。駆くんの漢気も分かる。それが分かるサグくんもまたか…漢だねぇ。(がんばってね~って魔法の杖を振るよ) (10/26-22:06:58)
ご案内:「闘技場観客席」からサグさんが去りました。 (10/26-22:06:26)
ベイヴィル > がんばえー!(実況) (10/26-22:06:24)
サグ > (では!) (10/26-22:06:24)
サグ > ふむ。――しゃーねーな、わかった。(リアル事情とタイミングだ。顔を上げて見まわす)邪魔したな。じゃ、戻るわ。(椅子を乗り超えて実況席離脱。忙しいやつ) (10/26-22:05:55)
ベイヴィル > 確かに駆選手の漢気も…漢…漢? (三度見くらいして確認) 漢気を買いたいのは確かッ! そしてゼロ選手は是が否でもキゾ選手と今やりたい♂ すぐやりたい♂ という状態! つまり現状で継続!! で、良いんでないでしょうか。 (10/26-22:05:36)
ゼロ > サグとかカケルに気を遣ってるとかそういうつもりんじゃなくて、これは俺自身の信条に基づいた判断です。 (10/26-22:04:55)
ベイヴィル > とりあえずゼロ君を囲んで棒で殴ろうぜ?(私実況席から不動の姿勢) (10/26-22:04:03)
ゼロ > NO THANK YOU(両手を前に。)悪いがサグとカケルのマッチングは既に成立してると思ってた俺。俺がそこに入るつもりは全然ない…… (10/26-22:03:34)
サグ > 俺はどっちでもいいがゼロから聞きたい。不成立なら駆と戦う。 (10/26-22:03:26)
キゾ > 五人で!?俺はもう出せる星がなくて………銀貨五枚くらいしか……… (10/26-22:03:13)
ゼロ > つまり……ここにいる五人全員でバトル・ロワイヤル……ってコト!? (10/26-22:02:33)
サグ > ことの順序としちゃ星の取り合いの方が優先だ。(というわけで向かうはゼロ。駆君承諾済みにて…!)どうすんだ。 (10/26-22:02:23)
ベイヴィル > 私はタッグマッチでも構わんッッッ!! (10/26-22:02:10)
キゾ > 一応タイマンを優先してるけど、ゼロくんと合わせて三つ巴するのもいいんじゃないかなぁ。 (10/26-22:01:41)
ベイヴィル > ここでサグ選手の「ちょっと待った!」が入った! カップリング成立なるか!? (10/26-22:01:13)
キゾ > イオさんとアミッドさんだよ。メイドロボって指定で選択肢ができるって、都って多様性だよね。(君アミッドさんに勝ってるんだから~) (10/26-22:00:54)
サグ > うおおい!(椅子乗り越えて実況席に乱入) (10/26-22:00:22)
ご案内:「闘技場観客席」にサグさんが現れました。 (10/26-22:00:19)
キゾ > いいんじゃないかな。大会と言っても、ちゃんとルール通りやらないと死ぬデスゲームでもないし。先に踏み込んだ駆くんの漢気の方が、しゃくし定規に大会をやるより俺は好きだなぁ。(サグくんや駆くんも軽く戸惑ってるけど、やっちゃえやっちゃえって囃すよ) (10/26-22:00:08)
ベイヴィル > 星が残ったゼロ選手、サグ選手とマッチングすれば正式な試合となりますが、何にしたってゼロ選手はノルマが1戦足りないので現在の状態で問題ないのではないでしょうか。 舞台が2つに? やってやろうじゃねぇか!!(燃える字幕) (10/26-21:59:28)
ゼロ > お前に土をつけたメイドロボを俺がわからせてやるよ!どこだ!?(探す)オラオラこいよ!バーーーーーミヤン!!(聞き取り不可能) (10/26-21:59:20)
キゾ > (俺はもう星がないんだ~ごめんね~) (10/26-21:58:05)
ゼロ > 焦りを覚えるのが遅すぎましたね(オタッシャ案件)まあ普通に忙しかったせいなんだが…… サグとは戦ったことないけどなんか盾投げる凄いやつなんでしょ? カケルくんもあれでかなりトリッキーな強みを持つ選手だったと…… この試合予測不可能で見応えあると思いますよ。はい。 (10/26-21:57:57)
ベイヴィル > さてここでキゾ選手の登場だあ……。 キゾ選手は残念ながら星の残高/zeroとなっているので正式な試合は難しいところですが、祭の最後という事でエキシビション試合発生なるか!? (10/26-21:57:40)
キゾ > ごめんねぇ、忍者とダブルメイドロボに理解らされちゃって……俺もやりたかった♂んだけどねぇ。(魔法の杖の?の形をしたフックであたまをひっかき) (10/26-21:57:19)
ゼロ > キゾ!お前と戦いたかった……(お前と戦いたかった構文 生きる) (10/26-21:56:30)
キゾ > あれ、駆くんがいるんだねぇ。参加……はしていないんだねぇ?エキシビジョンかぁ。(手でひさしを作って試合を眺め) (10/26-21:55:28)
ベイヴィル > おやゼロ選手、こんなところで賑やかしてて良いのでしょうか、ノルマはどうしたノルマは! このままではノルマ未達成としてオタッシャ確定なんだが?? (それはそれとして) さて解説のゼロ選手、サグ選手と駆せn…選手? エントリィィィしてないので選手扱いで良いのでしょうか。(それもそれとして) ゼロ選手としては両者と経験♂があるのでしょうか、どうなんでしょうか。 (10/26-21:55:11)
ご案内:「闘技場観客席」にキゾさんが現れました。 (10/26-21:54:31)
ゼロ > ひゅーひゅ~~~(賑やかし組)サグの相手がカケルくんとはね……珍しいこと。 (10/26-21:52:39)
ご案内:「闘技場観客席」にゼロさんが現れました。 (10/26-21:51:36)
ベイヴィル > という訳でエキシビション試合と言う訳でサグ選手に駈選手がエントリィィィ! サグ選手は何と言うか…冒険者だけを*過激な単語*す機械を思わせる盾です。 フハハハ、怖かろう。 怖いです。 対する駆選手、手札は見せないよォーンといった姿勢。 駄菓子菓子、こちらにはどこから入手したのか分からない謎の資料があるのです、ヤッタネ!(読) (10/26-21:47:43)
ベイヴィル > 合意と見てッ!! (ダンッ) 宜しいですねッ!? (設置される実況席。 着席ッ!!) さあさあさあ、いよいよ最終日となりました! ここはもう皆ボンガボンガと対戦をー……最終日のエキシビション試合が開始されるようですね! 私は何も見なかった! 私は何も見ませんでしたあッ!! (迫真) だって私もアレだったから!! (10/26-21:38:38)
ご案内:「闘技場観客席」にベイヴィルさんが現れました。 (10/26-21:36:54)
ご案内:「闘技場観客席」からベイヴィルさんが去りました。 (10/26-00:01:07)
ベイヴィル > 次回! 「実況B大勝利! 何故か皆から飛んできた証!」!! (10/26-00:00:59)
ご案内:「闘技場観客席」からサグさんが去りました。 (10/25-23:59:32)
サグ > そういうわけで明日も引き続き募集してます。よろしくお願いします。(ぎこちなくご挨拶して実況席を辞す。いくぞ最終日!) (10/25-23:59:27)
ベイヴィル > それでは皆さん、明日またお会いしましょう!! (カメラ目線) (10/25-23:59:13)
ベイヴィル > 申し訳ない…! しかし賑やかし枠としては賑やかし枠として最終日を駆け抜けとうございます。 ここは任せて皆様方はバトルに乗じていただきたい!! (アリガトアリガトネ…!!) (10/25-23:58:46)
サグ > もう12時(概念)ですので寝ましょう(概念)!! ハイ! おやすみなさい!!(慌てて席を立つ。無茶振りしました!!!!) (10/25-23:57:30)
ベイヴィル > しゅ、宗教上の理由により「12時になったら寝ないとダメ!」という事になっておりまして…ハイ……。 (何故か翌日グッタリしちゃう) この中にサグ選手に挑むという猛者はおるかー!?(観客席) (10/25-23:56:37)
サグ > (でも制限時間1時間で戦闘RTAとかもあるよ!) (10/25-23:56:14)
サグ > (仏頂面は深い考えを持ってそうでいて全く計画性なしに発言している 無理なら無理なので無理だよ! 大丈夫ですよ!) (10/25-23:55:13)
ベイヴィル > いーまーかーらー!? (10/25-23:54:20)
ベイヴィル > はいなんでしょうか解説のサグ選手!(振り返り) (10/25-23:54:11)
サグ > せっかくなんで軽く試合していきませんか?(((()))) (10/25-23:53:50)
サグ > ところで解説のゲルマン実況者Bさん。 (10/25-23:53:28)
サグ > (そして静寂……)インパクトの強い試合でした。(結構なお点前でした) (10/25-23:52:35)
ベイヴィル > 今大会ではようやく顔を出したレア闘士ですからね、明日のエンカウントを希望している選手もいらっしゃるのではないでしょうか、今頃果し状がゼロ選手の元へ大量に送られる愉快な事になっているかもしれません。 (↑ ↓) 両者ナイスファイトでした、いやぁー……実に面白い試合でした。 (締めに入った) いよいよ明日は最終日ですからね、どんでん返しが見られるんでしょうか、明日も目が離せませんね!! (10/25-23:52:17)
サグ > お~~~~……、(クナイ上行った、あー落ちてくる落ちてくる) (10/25-23:50:41)
サグ > それなんですよね。でも、おそらく他の選手もゼロとの対戦は――まあ、前向きに考えるのではないでしょうか。(今ある星を抱えておきたいという人はそう多くなかろうと推測)明日2戦、これがいちばんありそうなんじゃないですか。 (10/25-23:49:03)
ベイヴィル > ゼロ選手、明日までにノルマを達成する事が出来るかという問題でございます。 これから2戦行えれば問題解決な訳ですが、厳しいという事であれば証の譲渡というおもしろ展開もあるのではないでしょうか?? (10/25-23:47:06)
サグ > 何でしょうか。 (10/25-23:46:43)
ベイヴィル > 相手も死に体ではお互いに死を待つしかない…万象島は…残酷な世界なのです……。 おめでとう…おめでとう……! 観客の皆様も死闘の結末に万雷の拍手を……!! ……、ところで私思ったんですが。 (10/25-23:46:04)
サグ > トドメ差してもらう流れ……!? (10/25-23:44:58)
サグ > 万象島の唯一の弱点は、ぼろきれになったときに一人で鳥居をくぐるのがけっこうしんどいということだ。(人の手を借りるべし)おめでとう。(解説席からの拍手が送られます。ぱちぱちぱちぱちぱち) (10/25-23:43:56)
ベイヴィル > あの有り様ではアミッドBパーツのスカートの中身すら覗けませんね。 メイドのスカートの中は護られました。 (10/25-23:40:41)
ベイヴィル > サツマ・ソルジャーは一撃必殺を旨とした蛮族と記録が残されております。 つまりゼロ選手が行う抜刀術とは蛮族の技なのかもしれません。 (怖いね蛮族) あぁーっと! ゼロ選手も中々エグい有り様になっておりましたがアミッド選手AとBになってしまった! これは…ゼロ選手の勝ち…か……!? なんか出てるー!! (AMゴースト) (10/25-23:39:53)
サグ > ああ~なるほどな……。(ありがと、と普通に参考になった顔である!)お、けっこういったなぁ。(爆風の効果、うわぁ半分でうごいてやがら、と思っていたら)あ、アミッドー!(ゴースト出…た…!) (10/25-23:35:33)
ベイヴィル > 忘れていたー!! ゼロ選手、試合は見ていたが…忘れていた!! だが刃は抜いた! 避けるか! アミッド選手がAパーツとBパーツになってしまうのか! ここが勝負の分かれ所さんだァー!? (10/25-23:31:38)
ベイヴィル > ああ~……。 (コソコソ) 実際どうなんでしょうかね、剣術に関しては私も明るくないのでなんとも言えない感じはしますが。 あとでゼロ選手に聞くのも悪くないですね、ええ。 (頷き) 個人的には抜き→斬り→戻すまでのモーションが一つの型なのではないでしょうか。 根本的には一撃必殺であり二撃目はない、というような。 (10/25-23:30:03)
サグ > とってもわかる。(めっちゃ強い相手に「最後の悪あがきって奴を見せてあげますよ」の気持ちになるのがすごくわかる……頷く……)でも粘れ、粘れよアミッド。(爆風を注視―――)んえ、えっと。(爆風に紛れてコソコソ) (10/25-23:25:21)
ベイヴィル > えー……(資料ガサゴソ) 心意六合剣、というのは…(読)…様々な流派がある為断定は出来ませんが、心と意・意と気・気と力から内三合、手と足・肘と膝・肩と股から外三合、合わせて六合…つまり相手の気配をつぶさに観察し、そこから相手の先を取る、そういったものでしょうか?(多分、おそらく、めいびー) っと、あァーっと!! アミッド選手のクナイが爆発四散! 炸裂弾の嵐・嵐・嵐! 物量の面攻撃だ! これはゼロ選手、回避は難しいかァーッ!?
剣の腕捌きもそうですが武術も体得しているだけに実に厄介極まります、ゼロ選手。 あれ!? 気になりますね、すごい気になりますね! 言って良いんですよ! 言って良いんですよ!? (マイクグイグイ) (10/25-23:23:03)
サグ > ……いや、やめておくか……(言ってはいけないことを言おうとして黙る) (10/25-23:22:13)
サグ > 居合いってさ…… (10/25-23:21:29)
サグ > 誘い込んで確殺を狙ったか。やべーなあの切れ味。(自分も覚えがあるにはある……つい昨日のイオ戦を思い浮かべながら、)アミッドはまだ粘ってほしいっすね。いけるか…?(じい) (10/25-23:13:11)
ベイヴィル > 流石にサグ選手も防御を諦めるー…! そういった点で言えば今大会最大の攻撃力を持っているゼロ選手、アミッド選手は逆転の一手が繰り出せるかァー!? (10/25-23:10:17)
ベイヴィル > 視えたいたッ!! ゼロ選手、本体を捉えていたッ! 一体どんなトリックなのか、説明されずに話が進みそうな気がする! なんだったんだよトリックって!! アミッド選手、手痛い一撃を貰いました、これは痛い、とても痛い! しかし倒れるまでがこの試合! あきらめなければ試合は終了しません! 骨を絶たれたが肉は切った! ならばどうするアミッド選手ー!! (10/25-23:09:07)
サグ > あ、あれは……あ~~~~……(ゼロの狙いが定まっている。見抜いたのか…?)俺は、あれは……防御できないと思ってかかるしかないっすね。(悲観的なコメント) (10/25-23:02:40)
ベイヴィル > ブンシン・ジツは実際厄介、更に消音機能までついているのですから尚更見極めが難しくなりますね。 もういっそのことジーナス博士くらいになれば「うちの子はこれですね」と即答出来るんでしょうが実際どうなんでしょうかね。 メイドへの愛が試されます。 ゼロ選手は筋力のバランスに優れていますからね、パワー・スピード、どちらにも対応出来るのは流石一級闘士というところでしょうか。 サグ選手としてはどのように防御したいところでしょうかね! (10/25-22:57:03)
サグ > あ、すんません。(水を受け取る)お、分身の術だ。(やはり分身への対処は人それぞれなんだなぁ……)ゼロの斬撃は早いですね。あれを安定して見切れる人は――それに特化している人か、第一線級の闘士くらいじゃないですか。でもああいう相手にもシノビの技は一定の効果を発揮しますね。 (10/25-22:53:39)
ベイヴィル > 見事なブンシン・ジツではございますが、やはりゼロ選手の凶悪な一撃を考えると実に肝が冷えます。 俺のマジカル・シルクハットはまだ2個あるぜ! さあここでアミッド選手が分身体を含めて側面から攻める! 赤いアミッドか緑のアミッド、きのこのアミッドかたけのこのアミッド! 天使のアミッドと悪魔のアミッド、どっちを取る!? 流石に両方を取るなんてのは汚い、汚いぞ魔剣デパートゼロ! (10/25-22:52:57)
ベイヴィル > 喉を大事に!(水も置いておきます) ゼロ選手も今日の試合を思い出試合とかショボくれた試合にする気はないでしょう、もう既に明日の朝・昼・夜・深夜くらいの勢いで戦ってくれると信じています。 朝から晩までオールナイト、大丈夫です、疲れた時は外に出れば回復しますからね。 あいうぉんちゅーあいにーじゅー。 (カメラ目線。 やはりメディアは強いのだ) (10/25-22:48:58)
サグ > あとキゾさん、もし聞いてたら――対戦、受け付けますよ。星とかもう関係ないんで。条件付きバトルも全然OKなので。(ド直球ピンポイントでアピールしておこう。メディアのちーから。当然、無理にではないけれど) (10/25-22:48:03)
サグ > あ、……ああ、どうも。(遠慮がちに解説席に着席する。もう流れだ、流れ。)うーあーそうですね。とはいえもう、皆さん対戦に応じてくれたので……最終日に誰と戦うことになるかというのは俺も予測できてません。明日一番忙しくなるのはゼロなんじゃないかなと。 (10/25-22:45:33)
ベイヴィル > やあサグ選手、お疲れ様です。 (解説席にどうぞのジェスチャー) 明日の最終日も大嵐が吹きそうですがサグ選手としては肩を温めておきたいところでしょうか! (マイク) (10/25-22:42:33)
ベイヴィル > 更に「実は俺、中距離もイケるんだぜ?」と言わんばかりの飛び道具! 様子見も許されなァーい! 駄菓子菓子ィ、ここでアミッド選手が飛び込n…増えた! アミッド選手が増えた! アミッドB、アミッドCがあらわれた! これはサイバネ忍術ブンシン・ジツ!? いやアミッド選手の事だ、同系統ニンジャ型ドロイドがいても驚かない! が、それはそれでルールの隙を破ってるようで破ってないっていうかゴツゴウルールは隙だらけだァー!! (10/25-22:41:35)
サグ > (盾ふたつしょって衛兵隊っぽい恰好の青年がやってくる。)あーここか、実況席。ども、邪魔するぜ。(物珍し気に近くに座って観戦しつつ実況を聞いていこうという構え) (10/25-22:39:43)
ご案内:「闘技場観客席」にサグさんが現れました。 (10/25-22:37:40)
ベイヴィル > これは見事な回避だアミッド選手! 流石に空間断裂なんてものを貰えばどれだけ被害が出るのかさっぱり分からない。 とりあえずスゴイ・キレル、そんな感じでございます。 チートやチート!! しかしアミッド選手、間合いを測りかねている状況か、ゼロ選手の間合いが広い! 故に致命的な場面は出来るだけ回避がしたい! しかしクナイの素直な軌道ではゼロ選手には掠りもしない! (10/25-22:36:49)
ベイヴィル > 私は例え2個所の実況も任されても……がんばる!! (カカァーッ!!) (10/25-22:26:02)
ベイヴィル > ここで何度もアミッド選手を助けてきたドローンがドr…ドーンと出てきた、ここは様子見…見の姿勢ッ! だがそこもヴォルカニックの範囲内!! どういった原理なのか空間が斬れる! いっその事刃を受け止めれば空間が裂かれるのを止められるのではなかろうかと想いますが、それは人外の領域な気がするので無理無理カタツムリですね、ええはい。 (10/25-22:25:11)
ベイヴィル > そういえば最終日と言いましたが明日もありました。 明日にいよいよ参戦するかあ…♂ そんな選手もいたりいなかったりラジバンダリするんでしょうか。 やはり角栓はビジュアルが気持ち悪いですね。 いっそのこと全身金ピカになって腕組み仁王立ちで魔剣をビュンビュン飛ばすとかよろしいんじゃないでしょうか。 慢心しかない。 (10/25-22:22:08)
ベイヴィル > ここでアイサツ代わりのクナイ・ダガー! サイバネティック忍術を扱うアミッド選手にはケーキを切るよりアーリーアサメシ、実際凄い! アイサツの出来ないニンジャは実際シツレイ! アイサツにはアイサツを返すのだポッター。
それはそれとしてクナイに対して同じく刃を返したゼロ選手、やはり魔剣の貯蔵は万全だァー! まずはアイサツのお返し、そして構える! ゼロ選手が構えた時は用心せい、これはかの剣術士ミヤモト・マサシの名台詞!! (10/25-22:18:35)
ベイヴィル > 決闘開始ィー!! (例のポーズ) (10/25-22:11:14)
ベイヴィル > サグ選手は対戦待ちのようです。 ゼロ選手ここでサグ選手をイジりにいく! 男も女にも構わずイジりを入れていくその精神は実に変態的! イジリーゼロと呼んだ方がよろしいんでしょうか。
さて、アミッド選手と言えば機械技術を用いた忍術を扱いますがゼロ選手に関してはニュルっと角栓のように魔剣を引き出す魔剣のデパートを思わせます。 忍術と魔剣、どちらが勝るのかー! (10/25-22:09:32)
ベイヴィル > 何故私がゲルマンなのか今は説明している時間はないッ! 征け! そして最後の勝負をつけてこいッッ!! (カカァーッ!
という訳でね、「お前最初と最後しか顔出してなかったじゃねーか」というツッコミに関しては私ゃ何も知らないよお、知りません。 いよいよ大会最終日、熱く駆け抜けていただきたいものです。 (10/25-22:02:47)
ご案内:「闘技場観客席」からアミッドさんが去りました。 (10/25-22:00:22)
ご案内:「闘技場観客席」からゼロさんが去りました。 (10/25-22:00:17)
ゼロ > ゲルマン……(ブルテンの間違いじゃあ)俺の勇姿……ぜったい観ててくれよな!!(※途中退席可)征ってくるぜーーーーーーーッ (10/25-22:00:12)
アミッド > 合点承知。じゃあ麒麟で!!(フリー4で!!)よしそうと決まれば善は急げ。行きましょ行きましょ。というわけで行ってくる!!(ベイヴィルにもそう声をかけて、GOGOとゲートのある方へと歩き出し) (10/25-21:58:13)
ベイヴィル > 私はこの大会の賑やかし担当 兼 実況 兼 おもしろ枠の…謎のゲルマン実況者B! さあお前達、存分に戦うが良い!!(懐から取り出した謎のポケットから実況席を取り出して着座) (10/25-21:57:50)
ゼロ > それじゃあ気配を察知できなかった俺が馬鹿みたいじゃないですか(そうだよ)戦いは地の利を得るところから始まっている。森の中でシノビと戦るなんて嬲り殺しにしてくれと言っているようなもんだ…… 平原で!!! (10/25-21:56:38)
アミッド > その声は、名解説とちまたで噂のベイヴィルちゃん…!!(ハッとした様子で振り返り) (10/25-21:56:31)
ゼロ > お前は――!? (10/25-21:55:36)
アミッド > あれ、今は別に気配殺してないけど…。(普通に忍び寄っただけだからね)ふっふっふ。ゼロ君と一戦出来たら、私は今回の闘技大会参加者交戦フルコンプよ!!(どうせならと目指したくなった)平原の麒麟か、森林の聳孤。好きな方を選ばせてあげよう…。 (10/25-21:55:19)
ベイヴィル > 合意と見てよろしいですね!(高い位置で両手腕組み仁王立ち) (10/25-21:55:10)
ご案内:「闘技場観客席」にベイヴィルさんが現れました。 (10/25-21:54:46)
ゼロ > うわああああああああああ(振り返りながらバクステして背中が欄干に激突)ニンジャ!? この気配の消し方大したもんだ……アミッドさん。今回の大会じゃずいぶん鳴らしてるらしいな……(俺は全然鳴らしてない)もちろん、二つ返事。断る理由はない。やろうぜ…… 場所はドコ? (10/25-21:52:18)
アミッド > ゼロ君見―つけたー!!(不意に呼びかける声)バトルしようぜー!!と言いつつ、すでに限られた時間――こいつと戦いたい!!って要望あればそっち優先してもらっても良いし。いや、ちょっと今日は……って感じなら、素直に引き下がる。選択肢はいくつもある。(さぁ、どうする?と) (10/25-21:49:31)
ゼロ > キゾ……お前と戦いたかった――――(お前と戦いたかった構文を正しく使える実感に酔いしれている 隙だらけ) (10/25-21:46:13)
アミッド > 抜き足差し足…(そんなあなたの後ろに普通に忍び寄る忍者メイド――) (10/25-21:45:22)
ご案内:「闘技場観客席」にアミッドさんが現れました。 (10/25-21:44:33)
ゼロ > (秋季大会のエントリー表を見つつ)なんとか日程作れるかもしれない……いける!!と思っていけなかったやつがいるな。(わたしです)星の獲得状況はっと…… (10/25-21:36:25)
ゼロ > いつもなら歯車亭に行くところだが……(ここでも食い物と飲み物くらいは売っている。ふわっと着座) (10/25-21:26:26)
ご案内:「闘技場観客席」にゼロさんが現れました。 (10/25-21:24:42)
ご案内:「闘技場観客席」からサグさんが去りました。 (10/25-02:32:38)
サグ > 爆発すんじゃねえのあれ。でも硬かったしなぁ……。ばくはつ……。(ハラハラしながらでっかい腹の行く末を見守っていた) (10/25-02:32:35)
サグ > 竜って怖ぇなぁ……。(竜人族がのたまう。未知の神秘に出会うと人は畏れを感じるのである) (10/25-02:28:47)
サグ > なん……なんだあれ。(観客席に立ち寄ったらエリクシルの腹が膨れていた。なんじゃありゃ……)…………、(ハラハラ) (10/25-02:25:56)
ご案内:「闘技場観客席」にサグさんが現れました。 (10/25-02:24:58)
ご案内:「闘技場観客席」からマリさんが去りました。 (10/25-00:35:54)
マリ > (しかし柊一は耐える耐える耐える。さすニン。別の場所ではサグの変容に目を見開く)(血沸く闘争に震える程の歓声の渦の中で拳を握る。が、しかし)(エリクシルの応援を続けつ、柊一の装備や立ち回りを特によく見ているJKがいたのだそう。その眼差しは鋭く、そう、まるでいつか対峙する時が来ることを想定しているかの如く) (10/25-00:35:52)
マリ > うぇ、あのロールはキッツ…… (振り落とされてしまえば勢いで何処かしらに叩きつけられてそれだけで大ダメージでは) (10/25-00:20:20)
マリ > ……んん? (眉を持ち上げる。目を凝らせば巻き上げられた枝葉や小石の不自然な挙動が見えた) やっぱ、おにいさんもおにいさんで十分チート性能してんだよねぇ…… (誰が木っ端なのかと苦笑い。頭の片隅にある不安を思えばワラッテられる話じゃないんだけど)(兎も角、その動向に注視する中) エリクシルさんがんばえ~! (当初の目的であった応援も都度) (10/25-00:13:01)
マリ > (胆力サグに対するイオは) パワーイズパワー!? (あわわ) (10/25-00:02:43)
マリ > (と、沸き立っていればイオvsサグ) 胆力!? (10/24-23:55:16)
マリ > (エリクシルvs柊一は、) うひゃぁ! (豪快な処理方法に首を竦めた。続く矢がエリクシルに刺さるが、サイズ差もあってダメージというダメージには成ってなさそう?) ん、ん? 一射目は爆発したのに二射目は不発? (きょとん。よもやエリクシルの体質故とは知らず) おお、ドラゴンっぽい……! (10/24-23:51:34)
マリ > むっ、なんだろうあれ。いいな、便利そう (サグの治癒スクロールに興味を注いでいたら、アミッドvsキゾが決着していた。息を吐く) 爆散オチじゃなくてヨカッタ…… (10/24-23:41:43)
マリ > レーザーはえっと確か……光の集束による熱線?攻撃?みたいな?ものだよね?? 霧で光を拡散させたら対応……できるのかなぁ。出来るにしたって咄嗟に対応できなきゃ意味ないもんね…… (唇捏ね捏ね。渋い面) (10/24-23:28:55)
マリ > エリクシルさん豪快! (木々をなぎ倒して道をつくってらぁ……) (10/24-23:23:40)
マリ > (自分だったらどうするか。置き土産で爆散して終わる。スン……) (10/24-23:19:54)
マリ > (おもわずと指の隙間を閉じて視界を塞いで―――両頬を抓る) じゃなくて、考えるんだってば。ええと、逃走したってことはおにいさんの狙いは身を隠すことだよね、見失うのはダメなのはわかる。……イオさんと対戦者さんの戦いは、えー、……なにをどうするとかよくわかんない……アミッドおねーさんとキゾさんは?……ヒィ……えっと、えと、自傷覚悟でダメージを与えに言ったおねーさんと、辛くも相殺して……突貫するキゾさんが……うう?? (10/24-23:16:48)
マリ > アッわっ……うわっ…… (イオの手が拉げた。小さな悲鳴は沸き立つ歓声に呑まれる) (10/24-23:12:15)
マリ > (エリクシルvs柊一。投擲で意識を逸らしてからの、逃走)(手の下で鳶色がす、と細く成る。束の間のこと) さすニン、動きが野生 (10/24-23:09:28)
マリ > んん……えっと、結果的にアミッドおねーさんの位置が分かった上に、あれだけ被ってたら今後姿消すことは出来ない、から、有効なんだよね、きっと。その分キゾさんは失血死のリスクがあるわけで、限られたリミット内でおねーさんを倒さなきゃいけなくって…… (指の隙間から観戦しつつ状況整理) (10/24-23:02:11)
マリ > (一方アミッドvsキゾ)(降りしきる赤) うひぃ……幾ら死なないからって…… (捨て身の策に顔を顰めた。顔を両手で覆って指の隙間からミテル) (10/24-22:55:35)
マリ > うわ、イオさんスカートでそれは……! (気にするポイントがズレてる。鉄壁のスカートであれ)(しかもどうやら顔面狙い。大丈夫?大丈夫??) (10/24-22:53:39)
マリ > えっと、状況は…… (モニターを見つめて戦況把握に努める時間。キゾがクナイを引き抜く瞬間に顔を顰めて別のシーンへ。エリクシルと柊一は移動中……まだ始まってないのか。そわそわしながら視線を移す。イオとサグも始まったばかりみたいだ) ふぬ (10/24-22:48:28)
マリ > (聞こえなくとも叫んでからいそいそと席に着く)(エリクシルに応援します!って言ったのに全然タイミングが合わなくて焦ってたけど、如何にかこうして観に来れてよかった。……最後まで観られるかどうかは自信ないんだけどね) (10/24-22:43:52)
マリ > (ちょっと霊圧調整。濃い顔しとこ) エリクシルさんがんばれ~!おにいさんもがんばれ~!アミッドおねーさんもキゾさんも、イオさんも……対戦者さんもがんばれ~! (10/24-22:42:28)
マリ > (半ば駆け込むように観戦席へ。たたらを踏みつ、急ぎ水晶板へ視線を遣れば) 間に合……った~! (ど、と息を吐く) (10/24-22:41:19)
ご案内:「闘技場観客席」にマリさんが現れました。 (10/24-22:39:28)
ご案内:「闘技場観客席」からイオさんが去りました。 (10/22-23:40:51)
イオ > (そのまま2人の戦いを観戦して――) (10/22-23:40:48)
イオ > 潜伏を――?(予想に反して大樹へと身をひそめる様子に、意図が読めずにいて)柊一様は――(追撃の、態勢) (10/22-23:40:01)
イオ > (煙幕からの弓斉射。それは自身で味わった攻撃でも、ある)――サグ様は(どのように対応する、か。視線を弓を射かけられた相手の方へと、動かして) (10/22-23:18:52)
イオ > (コーラを、一口) (10/22-23:08:58)
イオ > (共に一度戦った相手同士の、試合)――柊一様は…サグ様の盾を、どのように捌く、でしょうか(2人の応酬の中――スクリーンを覆っていく、煙幕) (10/22-22:58:58)
イオ > ――始まります、ね(水晶板の画面を見つめる目に、わずかに力が籠もる) (10/22-22:48:00)
イオ > (コーラを片手に試合を観戦しているメイド) (10/22-22:45:01)
ご案内:「闘技場観客席」にイオさんが現れました。 (10/22-22:42:22)
ご案内:「闘技場観客席」からゼロさんが去りました。 (10/21-22:26:44)
ゼロ > サグとエリクシルは今から始まるっぽいな。(名前思い出した)考えてみりゃエリクが戦ってること自体わりと珍しいか。さてはて…… (10/21-22:26:41)
ゼロ > 今のイオと戦ったらふつーに負けるかもしれん。(欄干にもたれかかって頬杖。)あんまBUZAMAな真似は曝したくないし、アミッドの戦いぶりから研究させてもらうか。がんばれーーーーー!(私利私欲) (10/21-22:25:26)
ゼロ > イオのあの斥力フィールドは投射できるのか。(びっくりした)知らなかったらブチ喰らってたな…… やっぱ闘技大会てのは手札の曝し合いでもあるな。 アミッドさんは慌てふためきつもしっかり反撃してるし…… (10/21-22:17:39)
ゼロ > エリクシルと一緒に居るの誰だろうって思ったけどいつかの―― えっと…… 白と黒の盾?持ってた自警団員の……(記憶喪失しがちな俺の海馬もわりといいセンいってる)盾技のデパート キゾ・キゾ…… (10/21-22:08:42)
ゼロ > アミッドさんがんばえー!イオさんがんばれーーー結婚してくれーーーーーーー!!(スーパーメイドロボ大戦観に来たんです)アミッドの機能はやっぱジーナス博士が造ったって感じするなあ。(創り手の顔が見えるメイドロボ)イオは一昔前まですごい肉弾派のイメージがあったけど、最近はレーザーとか斥力バリアとか出るんだね……(キゾと戦ってた時も出てたしね 時代に合わせてアップデートしてるのかな) (10/21-22:05:24)
ゼロ > フ―― 久しぶりに来たな。(浦島太郎)秋季大会。今日もやっててすごい。 (10/21-22:02:14)
ご案内:「闘技場観客席」にゼロさんが現れました。 (10/21-22:00:43)
ご案内:「闘技場観客席」からトイさんが去りました。 (10/21-01:17:46)
トイ > (首を振る。)いい学びになりました。お疲れさまです、サグ殿、アミッド選手。(聞こえずとも告げた。立ち上がって、イオにも一礼。)(ゴーレムは勤務へと戻る。) (10/21-01:17:40)
トイ > ……ロボにも魂はあるんですね。僕にもあるんでしょうか。(ゴーストアミッドを見。) (10/21-01:16:41)
トイ > (まんじりともせず見守っていた戦い、その決着。)(知らず篭っていた力を抜く。長く息。) (10/21-01:14:31)
トイ > (追尾機能付きの凶悪な黒盾を嗾けた上での挑発―――)かっこいい。(ピコピコ。)ですが、あまりにも……。(ヴィランぽい……口が裂けても言わないが。) (10/21-00:47:26)
トイ > (先程のイオの言葉を思い出す。)皆様のスピードに追い付ける気がしませんね。(大きく跳躍しての回避行動。その素早さ。それを追う黒盾も。)(多少のことならば耐久性にかまけて凌げても、大技で爆散する未来しか視えない。)(ピコピコピコピコ……。) (10/21-00:42:30)
トイ > (満身創痍といったサグの様子。膝の上で握った手に力が篭る。)(飛来する黒盾。アミッドの対応や如何に―――。瞬きすらなく食い入るように見つめる。) (10/21-00:36:43)
トイ > はい。またいつか、機会がありましたらお話させていただければと。(奉仕精神。)(アホ毛がばいばいするみたく頭上でピコピコ。)(以降は独り言だったりイオへ向けたりだったりの言葉。) (10/21-00:34:31)
ご案内:「闘技場観客席」からイオさんが去りました。 (10/21-00:32:48)
イオ > (そのままトイと一緒に、観戦を続けて――) (10/21-00:32:44)
イオ > 人の役に…。そこは私と、同じですね(頷き返す。メイドとは奉仕する者、の精神)(P:すみません、リミットのため背景化します…!) (10/21-00:31:57)
トイ > はい。命令に従い、人のお役に立つのが僕の存在理由ですから。(頷く。サグどころか、イオに命ぜられてもその通りに動くのが此の創造物たる少年型ゴーレムだ。) (10/21-00:26:30)
イオ > 命令――(顎に手をやり)――つまり、サグ様から試合に出るよう命令されたら――出ざるをえない…?(のでしょうか、と) (10/21-00:24:22)
トイ > (恫喝めいた怒声に背筋とアホ毛がピンと伸びた。反射。) (10/21-00:21:27)
トイ > 更には部署や各々の采配等ありますが……基本は鎮圧や制圧になりますので、決闘のような様式となると……。(また変わってくるのではないだろうか。闘いなぞ経験したことがないので想像になるが。)僕ですか?(瞬く。思案気な空白。)……命令があれば。 (10/21-00:20:11)
イオ > …そう、ですね。衛兵の方が1対1という状況は、あまりなさそうです。――トイ様は、大会には?(出られないのでしょうか、と問いかけ) (10/21-00:16:51)
トイ > (同じく目線を水晶板へ。)忍者メイドロボというならば、アミッド選手は対個人特化でしょう。サグ殿は恐らくバディを組んで戦うことに慣れているでしょうから……ですが、(いつかの演習訓練を思い出す。がんばってください、と、口内で紡がれる静かなエール。) (10/21-00:13:22)
トイ > (頷く。喜怒哀楽の窺えぬ顔。見つめあえばほんのりとしたシンパシィ。)核に充填した魔力を用いて活動しております。また、空気中の魔力を取り込む機構も備えていますので、万が一機能停止した場合でもその内復活することが可能です。 (10/21-00:10:30)
イオ > (チラ、と水晶板で情勢を確認)………全体的にややアミさんが優勢ですが…頭上のドローンと…サグ様がまだ切られていない手札…まだ予断は許さない状況、ですね。 (10/21-00:09:46)
イオ > ゴーレム(反芻)…失礼しました。ちなみに普段はエネルギーはどちらで…?(取られているのでしょうか、と) (10/21-00:06:35)
トイ > (アホ毛がピンと立つ。が、直後力を失くして項垂れ、)有り難うございます。お気遣いは大変嬉しく思うのですが、僕はゴーレムなので食事をすることが出来ません。 (10/21-00:04:08)
イオ > (礼にはおよびません、と返しながら、自分も席につく)…よかったら。観戦のお供の定番、です(席に置いていたポップコーンバレルを相手へと差し出して) (10/21-00:01:54)
トイ > サグ殿の対応は脳筋かと思ったのですが、定石だったのですか。(ピコピ……後ろの邪魔になってるかもしれないアホ毛の動きも止まる。でもまたその内動き出す。) (10/21-00:01:20)
トイ > 失礼しました。教えて下さり有り難うございます。(イオに礼。後方の人には謝罪。) (10/20-23:59:52)
トイ > (即座に座る。) (10/20-23:59:20)
イオ > (少し考える間)……後ろの方が、やや見えにくいかも、しれません。 (10/20-23:56:42)
トイ > いえ、休憩中ではありますが、僕は―――(首を横に振りかけて、軋む。周囲を見回す。)……すみません、こういった場には慣れておらず。もしや、立っていては他の方々の御迷惑に? (10/20-23:54:53)
イオ > トイ様ですね。衛兵隊の――なるほど、それでさきほどサグ様のお名前を(合点がいった顔)…お仕事中でなければ、一緒に座って観戦は、いかがでしょうか?(空いている席を示して) (10/20-23:52:02)
トイ > (は、)(鮮やかの色味を其方へ。)失礼しました。衛兵隊所属、トイと申します。(カツ、と踵を打ち鳴らし直立。)まだまだ若輩者ではありますが、有事の際は遠慮なく頼ってください。(礼。) (10/20-23:48:16)
トイ > 成る程、その手が。(学んでいる。)増え……?(驚いている。) (10/20-23:46:20)
イオ > …あ(はた、と思い当り。立ち上がって)――申し訳ありません、イオ、と申します。以後、お見知りおきを(丁寧に一礼) (10/20-23:45:09)
トイ > 忍者ロボメイド、ですか。(忍者とロボのシナジー。)(なおメイド。) (10/20-23:43:12)
トイ > (ぴく、)それは……中々に、悪辣というか。(閉口。表情は変わらず、アホ毛だけがやや項垂れる。) (10/20-23:42:35)
イオ > …アミさんは、何かしらの迷彩を行っていそう、ですね(水晶板越しではセンサーが効かないので分かりませんが、と) (10/20-23:41:09)
イオ > ――痛みなど、体感したものは――消えません。 (10/20-23:39:10)
トイ > ん……。(違和感を察知。)(ピコ……。) (10/20-23:36:08)
トイ > 元通りに?(はたり、)(水晶板の中、スクロールでの治療を行使するサグ。)元通りにはなるけど、怪我はする―――痛みもあるのでしょうか。 (10/20-23:35:09)
トイ > 煙幕の中にいられては攻撃の起点が分からない……成る程、厄介ですね。よい学びになります。(ピコピコ。)サグ殿は如何にかしてアミッド選手の位置を特定せねば――― (10/20-23:33:21)
イオ > はい(気軽に、の言葉に頷いて)…今回の万象島も――試合が終われば、五体元通りになる仕組みです。 (10/20-23:32:04)
トイ > 展開された後の対処としては1,晴らす、2,脱出するの二択になるのでしょうか。1はある程度規模のある力や仕掛け、アイテムが必要になる……手札次第では実質2一択になりそうです。(思案の間、アンテナめいたアホ毛がピコピコ揺れる。) (10/20-23:29:52)
トイ > (嗚呼、と、得心を含む声。)そのような催しがあったのですか。それならば、普段荒事に慣れていない方でも気楽に参加できますね。(頷く。サグのバイタリティに極々軽く瞠目しながら。) (10/20-23:27:03)
イオ > …煙幕は――シンプルですが、対処が難しい、ですね。突風を吹かせられる、などなら容易なのでしょうが――(こちらも自分ならどうするか、を頭で試行しつつ) (10/20-23:24:15)
イオ > (意外そうにする相手に)――その時の大会は…受けたダメージの分、コインに変換される、という特殊フィールドでした。ので、致命傷を受けても、コインがたくさん出てくるだけで、本体にはダメージが入らない。そういう場でしたので――サグ様にも、ある意味気楽に、挑めました。 (10/20-23:22:22)
トイ > (試合の様子は―――)煙幕の内側から三点同時狙いですか。中々にエグいですね。(自分なら―――ただのクナイであらばノーダメージだ。恐らく意にも介さないだろう。)(その場合、クナイにギミックが仕込まれていたら、とは考えが至らない。) (10/20-23:20:12)
トイ > 後輩。(繰り返す。)試合った方。(繰り返す。)(指の先を辿り、ひとみは水晶板へ。)成る程、似た格好ですね。ということは、サグ殿と試合を……貴女のような女性が?(否、島では現在進行形で女性と部署違いとはいえ先輩が戦っている真っ最中なのだが。)(判り辛くも片眉が持ち上がる。) (10/20-23:17:50)
イオ > (言葉をかけられてそちらを向いて)――はい、後輩、と、かつて試合った方、です(ちなみにあちらが後輩です、とアミッドの方を指して) (10/20-23:13:26)
トイ > (試合を映す水晶版から思案顔のイオへ視線。)失礼、お二人のご友人でしょうか。(情報収集を目論む声かけ。) (10/20-23:10:10)
トイ > (イオのすぐ傍。四角四面の立ち姿。)サグ殿。 (10/20-23:07:53)
ご案内:「闘技場観客席」にトイさんが現れました。 (10/20-23:06:36)
イオ > アミさん側からサグ様へ近接戦を――?(ポップコーンを運んでいた手を止めて顎にやり、思案顔) (10/20-23:01:44)
イオ > ――まだ始まったばかりみたい、ですね(よかったです、と思いながら、ポップコーンをゆっくりと口元に運びつつ、視線は試合を注視) (10/20-22:55:54)
イオ > (ポップコーンバレルを片手に試合を観戦しているメイド) (10/20-22:52:37)
ご案内:「闘技場観客席」にイオさんが現れました。 (10/20-22:52:08)
ご案内:「闘技場観客席」からエリクシルさんが去りました。 (10/20-22:20:18)
エリクシル > (そんなこんな(?)で、観戦を楽しみながら次の試合のやり方を考えるひと時であった――背景化!) (10/20-22:20:17)
エリクシル > また平原、というか空き地での試合か……純粋に技術勝負、って感じだな。 私も学ばなければ……。 (じい……金の瞳が試合風景を凝視。) (10/20-22:10:31)
エリクシル > ン、おお、試合だ! 早速マッチングか、良いね。 (ぽやっとしていたら、島の方で! 金の瞳がすい、と会場の景色の方を見、目をパチリ。) サグ、確かついこないだ登録したばかりの。 一体どんな試合をするんだろうな……、楽しみだな。 (10/20-22:02:16)
エリクシル > なんなら、一対多の、対ドラゴン戦法を練習する時の戦闘相手としても……それならもっと強く闘えるように私も頑張らないとか。 あと、そういう不均衡戦は、あまり前提じゃないのかな? (1対1前提の気配を思い起こして、ううむ、と小首を傾げる。) ひとまず、まずは闘える相手のヒトが見つかったら、って感じだな。 (10/20-21:34:03)
エリクシル > そうは言っても、傭兵さんや衛兵さんなら、対ドラゴン戦術も詳しかったりする、のか? 可能性はわりとあるな……ドラゴンと闘ったことは既にある、ってヒト。 もしドラゴンと闘ってみたいというのが、実は前にも闘ったことがある、だとすると不味いな……不利になるな……。 (せめて一勝はしたいという気持ち。 しかしながら。 顎に手を当てて、ふうむ……。) (10/20-21:26:39)
エリクシル > と言っても、対ドラゴン戦、となるとやっぱり、こう、しり込み? するものか……それもそうだな。 私も、ドラゴンを相手にしたいかって言うとさすがにコワイ。 (ウンウン、と一人納得するドラゴン。 今は竜人だけど。) (10/20-21:18:09)
エリクシル > せっかく新しい登録者さん? も増えたという話だし、試合をしたいなら、試合が出来るように、上手いことマッチングできる環境を作れると確かに嬉しいな。 (また頷く。 とはいえ今のところは観客席に座っておくのだけど。) (10/20-21:05:08)
エリクシル > (観客席を見回す仕草。) ここはあくまで観戦のためのスペースだし……かといって試合会場でいきなりマッチングを目指すと、こう、最初から闘うつもりで行かないとだから、ミスマッチが悲しいことになる。 集まって各々でお喋りしながら、相性が良い相手と試合をするのなら……席とか用意するのは良いな。 (グ。) (10/20-21:02:55)
エリクシル > 今思ったけど……試合相手を募集するなら、もっとこう、椅子とかテーブルとか整えた場所で、スイーツとか食べながら募集するのが良いのか? 歯車亭とか……。 (今になって思う、顎に手を当てながら。 耳がふるり。) (10/20-21:01:28)
ご案内:「闘技場観客席」にエリクシルさんが現れました。 (10/20-21:00:37)
ご案内:「闘技場観客席」から火抜 駆さんが去りました。 (10/19-23:42:45)
火抜 駆 > (さてと、と観客席から腰を上げて、自分も帰ろうか) (10/19-23:42:42)
火抜 駆 > おさむらいさんが町中で切りあっとるの見て、腰を抜かした事あるわ。(はっはっはっ。殺伐としてましたとも。大切にする理由は、それとは別だけど)ま、どっちで会っても約束通り手札は晒すわ。無しで通せる程つよぉ無いしな。(こっちも手を振って、お見送りー)………うちはうれしい反面、ちょいと怖いけどなぁ。(日本人が増えれば増える程、気軽に手札が切りづらい。いや、元々影でこそこそ隠れて使う術なんだけどさ!) (10/19-23:41:37)
ご案内:「闘技場観客席」からキゾさんが去りました。 (10/19-23:38:45)
キゾ > そろそろ、俺は帰ろうと思うよ。(結局試合もなかったからね)それじゃあまたね、駆くん。この都には日本の人がぽつぽついるからねぇ、なんだか嬉しいや。(にこ) (10/19-23:38:41)
キゾ > う~ん、たぶん君、俺のいた時代よりもサツバツとした時代にいた気がするなぁ。(大切にしようねとは言ったけど、きっと君が受け止めた言葉の重みは俺よりも強そうだ)うん、風来坊と言っていたからねぇ、試合じゃなくてどこかの冒険で出会う方が確率は大きそうだ。その時は、よろしく頼むね。(魔法の杖をふりふり) (10/19-23:37:43)
火抜 駆 > そやねぇ。時代が違う言うてた人もいるし、違う世界なんだから歴史も違っとる可能性もあるやろし。――そんな平和的な納得ならえーんやけど……。(ぽつり、と。最悪害獣として鍋に放り込まれるコースもありうるのだ。こっちは。ちょっと想像してぶるっとしちゃったぞ。たぬき鍋はマジで勘弁)そやね。大切やから、大切に使わんと。(こくりと、頷く言葉はしみじみと、実感がこもっていた) (10/19-23:32:16)
キゾ > そうだね。おそらく俺と君の日本も違うから、なおさら「当たり前が違う」というのは当然だけどついつい抜けてしまいそうになっちゃうね。それでももちろん共通する文化や価値観はあると思うから、君の術で「なるほどそうだったのか!」となる日が来るときっと嬉しいだろうなぁ。(う~ん、焦らされてるみたいでそわそわだね)まぁ、生き延びる術、なんだろう。大切にしようね。(自分の術を。お互いに) (10/19-23:26:41)
火抜 駆 > でも実際うちにとっては使えるのが当たり前の術ってゆーか…ほんまにそう言われるとそうやね。(それはたぶん、お互い様なのだろう。お互いの常識をもってふつうと言っている)炎や電気使える人に言われてもなぁ。(なんて返し)うちの術なんて、本来は攻撃に使うもんやないから。試合とかだと無理くり攻撃にしとるだけで。 (10/19-23:22:03)
キゾ > そうだねぇ、言葉にするとなんだか奇妙だね。普通の魔法や普通の妖術。(あっはっはっ)うん、俺は痛いのはあんまり好きじゃないからねぇ。一緒に冒険をする時、肩を並べて君の術を見られれば嬉しいな。もし、試合をすることになったとしても、あんまり痛くしないでね?(ひそひそ。八百長するような低い声だ!) (10/19-23:19:18)
火抜 駆 > いや、ふつーの魔法って言われても。そんなん言ったらうちのもふつーの妖術……。ちゃうちゃう、そっち系やったらなおうちがヤバい。(手をパタパタっと横に振って否定。って何か口を滑らせちゃってるぞー)……そやねぇ。大会関係無く試合する事になるか、一緒に冒険する事になったら、自然と手札あかす羽目になると思うわ。どっちの道に進んでも甘くないからなぁ。――それで実際に一発でバレたし。(ちょっと、遠い目) (10/19-23:15:32)
キゾ > いやいや、普通に元素のエレメントに働きかけた普通の魔法だよ。日本で学んだわけじゃないんだ。俺の魔法は世界を渡った後の後付けさ………うん?つまり仏法や神道系の術なのかなぁ~?(顎をなでなでしながら駆を覗き込んでう~~~ん?と観察しちゃうぞ!) (10/19-23:11:31)
キゾ > なーに、まだ一週間あるんだ。万象島で怪我はしないからねぇ、精神力がもてば連日でもいけるよ。(若いからきっとだいじょーぶ)今日は申し訳なかったけど、次に会う時は是非。またねぇ。(魔法の杖をふりふり) (10/19-23:10:24)
火抜 駆 > 期間内に三戦って、都合によっちゃ難しいよなぁ。ま、考えてみたらできなかった時の罰則とかないから、気軽にうちも参加しときゃ…ってのは、後の祭りやな。文字通りの。あぁ、よろしゅーなー。(手をぶんぶんして、見送りましょう) (10/19-23:10:00)
火抜 駆 > えー、じゃあ、実は仏法とか神道とか、そこらへんに関する術を使う人なん? キゾさんって。――うん、見た瞬間うちが何者か一瞬で分かると思う。そんだけめっちゃ有名(真顔でコクリ。――だからこそ明かしづらい) (10/19-23:08:48)
ご案内:「闘技場観客席」からサグさんが去りました。 (10/19-23:06:59)
サグ > (ふたつの盾を背負いなおして。)とりあえず、こんだけ遅くなっちまったし、顔出しは続けるとして……3戦できなかったら普通に戦績返上でいっか。(失格しとくか)2人とも、色々ありがとう。また会ったらよろしく。(試合でも、お話でも。) (10/19-23:06:41)
キゾ > 俺も世界を渡って来たものだから、流石に日本で着ていた服とかいろいろと無くなっちゃっててねぇ。(ぴらっと魔法使いのマントをつまむ。これもこれまでの経緯で仕立てたものだからねぇ)うん?日本の人なら馴染みのある術ってことかな。なんだか気になるなぁ。(魔法の杖で側頭部をぽりぽり) (10/19-23:06:40)
火抜 駆 > うちはそもそも大会に参加しとらんからなぁ。うちと戦っても、タグは貰えへんよー。(戦っても無駄な戦いにしかならないと、手をひらり) (10/19-23:05:46)
キゾ > (今日は諦めそうなサグにごめんねぇ~って顔の魔法使い) (10/19-23:04:55)
火抜 駆 > だってそうでもしないと勝てないもんなぁ。うち、元の世界でも能力頼りっぱなしだったしなぁ。(たはは。割り切ってるけど、困った様な笑いでサグに返して。それから、キゾの言葉に、驚いた)――いいっ!? 服装とか全然違うから、ちゃうと思っとったわ。あぶなー……。……うっかり初歩の手をここであかしとったら、一発で正体バレるトコやったわー……。 (10/19-23:03:53)
サグ > (うん、と頷く<先輩から言われちゃ…)どうも。まあ、性に合ってる仕事だとは思ってるよ。……さて今日はどうすっかな。キゾは試合がまだ控えてるし、駆も忙しいんなら、俺も今日は諦めるかぁ。 (10/19-23:02:21)
キゾ > おーそうなのかい?実は俺も日本から流れてきてねぇ。はは、きっと違う世界の日本だけど、なんだか親近感が沸いちゃうなぁ。ごめんねキモかったら。(恐怖、勝手に親近感を覚えるおじさん!)うん?なかなかポーカーが上手そうだねぇ、君。(にまにました態度に、駆には駆け引きで生き延びられる素養を見ちゃうよ) (10/19-23:00:25)
サグ > そっか。(駆に頷く。)なるほど、割り切れるのはいいな。舞台に上がってしまえば、相手は全力を出すだろうしな……。(よくわかる。うなずき。) (10/19-23:00:02)
火抜 駆 > ん、そやね。生まれも育ちも日本やね。――炎やら電気やら程攻撃的やないし、ケガも治せないから、どーやろねー?(にまにま。キゾの言葉に、謙遜のような事を言いつつ明かさない。秘密にするとぼけた口調は、いたずらな笑みと共に)>キゾ (10/19-22:57:31)
キゾ > あっはっはっ、体育会系だねぇ。先輩から言われちゃ、来ないわけにはいかないものね。でも……(まんざらでもない感じかなぁ)結構やる気もりもりみたいだねぇ。君みたいな衛兵がいるなら、都の未来は明るいねぇ。 (10/19-22:56:23)
キゾ > ザ……サグくんかぁ。(指揮官機じゃないのかぁ) (10/19-22:55:13)
火抜 駆 > いやー、残念なんやけど、忙しくってなぁ。ようやく今回の大会が始まって初めてここに来れたわ。……けどまぁ、毎回大会じゃとんでもないのが出てくるからなぁ。――まぁ、色々隠したい能力とかはあるわなぁ。冒険者としちゃ便利な能力とか。色々なぁ(たはは。見透かされてらぁ。困った様に笑い)けど、使わずに勝てる程腕っぷし強くないし、割り切りやね。 (10/19-22:54:46)
サグ > 衛兵隊にもいるぜ、手の内を明かしきりたくないから闘技会は出ないって人。俺は――(キゾの問いに、)まあ、あの、今回は先輩に言われて。行って来いよみたいな。(しがらみ)で、俺は手札がばれても良いし、一度くらいは闘技……出てみようかなって。 (10/19-22:54:43)
キゾ > 駆くんか。ニポーンジンだったりするのかな?(もちろん、俺の世界と同じニポーンとは限らないけど)一つの術を極める方が、器用貧乏よりもすっごくなれるって聞くよ!是非おめにかかりたいねぇ。 (10/19-22:53:06)
サグ > 衛兵が来ると気になる奴も多いだろうな。(口の端がちょっと上がる。わかってはいるようだ)でもま、中継されてる時点で誰かには見られてるしな。(そのうえで何を出すかは個人の判断になる、と言いなれた様子でのコメント。) (10/19-22:52:42)
キゾ > もし「う~ん、参加はないから口約束だったから今回は見送ろう」となって、縁が上手いこところがってきたら次は試合おうね~(サグに魔法の杖をふりふり)それで衛兵なのに参加ってことは、君は趣味なのかな、こういうバトル? (10/19-22:50:13)
サグ > サグだ。(ザクじゃない、赤くない)観客か。今までも見ていた? けっこう熾烈な戦いになるんじゃねえかなと思うんだけど…(駆から過去の対戦の感想など聞きたげ) (10/19-22:50:07)
火抜 駆 > やっぱ、来る人は来るわなぁ。へぇ、いろんな術が使えるのは心強いなぁ。うちなんて、使える術なんて、基本は一つやし。――あ、うちは火抜 駆。元々の世界じゃただの風来坊やね(二人が名乗ったら、へらりと笑って自己紹介) (10/19-22:49:50)
サグ > ああ、あんた参加者だったのか。…なるほど。約束があるなら仕方がないな。(とキゾに頷く。)キゾ、よろしく。 (10/19-22:48:08)
キゾ > ふっふっふっ、水の癒しの魔法や攻撃の火や雷の魔法なんかを使える器用貧乏だよ。後、たぶん同年代よりは走ったり殴ったりできる暴力もできる系の魔法使いでね。キゾっていうんだ。(よろしくね) (10/19-22:46:20)
火抜 駆 > ザクさんか。あーうん、見てた。うちは今回は大会参加してないから、見てるだけ~って感じやな。土曜ならなんかあるかなぁって。 (10/19-22:45:54)
サグ > ……来る衛兵もいるぞ。配属によりけりだとは思うが。(そう言いつつ島を見やり。)でも衛兵の仕事として来るやつは少ないんじゃないか。個人の趣味だろう。 (10/19-22:45:39)
キゾ > うん、どういたしまして。(魔法の杖を引いてにっこり)うん、見てた。君が待ってたのにごめんね。俺も参加してるんだけど、星がもう一つしか残っていなくてねぇ。参加者に名前はないんだけど、ちょっと約束をした子がいてね。ぎりぎりまで星を持っておきたくねぇ。(ごめんね) (10/19-22:45:11)
サグ > ん、(覗き込まれて頷く。)そうだ。今日参加したサグという。衛兵隊の所属だ。(非番だから腕章は付けていないけれど、まずそう名乗って。)あんたたちも、さっきまで見てた?(ぶっきらぼうな物腰の中、ちょっと恥ずかしそうにする感じもあり。) (10/19-22:43:32)
火抜 駆 > お?(知らない詠唱。いや、異界の魔法なんだから当然。まして自分の正体は――だしな。)はえー、すっごいなぁ。癒しの術とか使えるんか。能力隠しときたい派には辛いなぁ闘技場って。――衛兵さんって闘技場に来ないん?(ちょっと目を丸くして世間話がてら、聞いてみよう。もちろん衛兵としては観客席に来るかは怪しいかもだけど、プライベートだてってあるだろう) (10/19-22:43:07)
サグ > いっつー……(脛を撫でながら少々萎れて、)あ、ああ、大丈夫、初めて来たもんで……(そう言って駆を見上げると横から詠唱の声)え、あ、いいって――いや、ありがとう。(和らいでいく痛み。やがて気を取り直して立ち上がる。)……悪いな。 (10/19-22:41:01)
キゾ > ん?あれ?さっき万象島で待機していた人?(サグの顔を覗き込んじゃおう) (10/19-22:40:49)
キゾ > そうだね。やっぱり全力でぶつからなきゃ勝ち筋は見つけるのが難しいけど、自分のスペックを改めて見つめ直す機会にはなっているよ。(魔法の杖で肩をとんと叩き)う~ん、これも縁かなぁ。(あ~衛兵の人行っちゃった~) (10/19-22:40:22)
キゾ > (めちゃくちゃ痛そうな声がした!?)だ、大丈夫?えーっと、 レクス・ブレグス・オル・ド・アキス 理に従い雨露に冀う 安寧なる力を証せ (ヒーリングドロップ!回復魔法の雫が、ぴちょんとサグの頭上から降って、痛みを緩和させるよ) (10/19-22:38:22)
火抜 駆 > ――お??(なんかさっきまで島にいた人が観客席に来た。――と、思ったら足をぶつけた!?)だ、だいじょうぶかいな??(体を傾けてのぞき込むぞ) (10/19-22:37:48)
火抜 駆 > 鬼札かぁ、興味あるなぁ。ま、隠しとくのはお互い様か。うちは何度か前の闘技大会で盛大に見せちゃったけどなー。(アハハ)隠し通して闘技場で勝ち抜いてくんしょー、って訳にはいかないなぁ。――っと、時間切れみたいやな。 (10/19-22:36:43)
サグ > イッッッッテ!!(なんか来た。たぶん全員初対面だから声を掛けるでもないが、通りすがろうとして椅子に足をぶつけたらしい。盛大にたたらを踏む。)…………(うずくまる) (10/19-22:36:43)
ご案内:「闘技場観客席」にサグさんが現れました。 (10/19-22:36:28)
ご案内:「闘技場観客席」からサグさんが去りました。 (10/19-22:36:17)
ご案内:「闘技場観客席」にサグさんが現れました。 (10/19-22:34:18)
キゾ > 例えよわっちくても、例え勝てなくても!参加することに意義があるんじゃないかな!(ぐっと拳を握りしめて熱い気持ちをぶつけるぜ!) (10/19-22:32:55)
キゾ > あ、すごい分かる。俺もさぁ、鬼札みたいなのは流石に切るのは控えててさぁ。それ無しだと普通に二連敗でさ。うん、星がもう一個だけになっちゃってねぇ。(だから今映ってるあの衛兵さんに飛び込めないんだ)けどさ…… (10/19-22:32:25)
火抜 駆 > んー、でもなぁ……。(ちょいと浮かないというか、困った顔。へにょりとした顔で小さくため息一つ)うち、結構お役所さんにはバレたくない手札があるんよなぁ。無しだとうち、割とよわっちぃし。――ま、闘技場に参加を考えてる時点で手札隠すのもなんなんやけどな。 (10/19-22:30:52)
キゾ > ふふふ、年の功。(だから表情から心理を読んだんだよ)めっちゃ無責任なことを言っちゃうと、参加しちゃっていいんじゃないかな。今すぐ参加して、飛び込んじゃう……とか? (10/19-22:27:54)
火抜 駆 > そうそう、参加者じゃないからたぐ? ってのもないんやし――ってうぉ!? 心読まれた!?(近くにいることは別に悪くない。元々観客席なので、前後左右に人がいるのは別におかしくない。驚いたのは『ちょっかい』が読まれた事だ) (10/19-22:25:52)
キゾ > 難しいよね。エントリーしていないけど、でも一人で待ってるのを放っておくのってなんだか気が咎めちゃうよね。(いつの間にか駆の近くにいたおじさん!) (10/19-22:24:04)
火抜 駆 > ――や、流石に衛兵さんにしょっぱな変なちょっかいかけるもんやないなー。(袖から手を出して、背中側に手を回し、背を伸ばす) (10/19-22:23:38)
ご案内:「闘技場観客席」にキゾさんが現れました。 (10/19-22:23:22)
火抜 駆 > (自分にとっては初見の人。ひょっとしたら衛兵なら町ですれ違った事があるかもしれないが……まぁ、接点はないのは確か)んー……。(さて、相手らしき姿は来ない模様に、何か考えてる。――エントリーしてないのに乱入とかありか? これ。どうせ三回戦えないしな) (10/19-22:16:19)
火抜 駆 > ――おっと。知らない人やな。諸事情??(白い服に、白い盾? 二重にしているなら、二枚目は見えないだろうか。)衛兵の人なら、宣伝かな? (10/19-22:07:15)
火抜 駆 > うーん、今日あたりは誰かと誰かが約束とかしとらんやろか。(と、期待してきたわけだが、今んとこ大会の試合が始まる気配はない……かな?) (10/19-21:58:23)
火抜 駆 > さーてと。今日はどうやろな。っと。(のんびり観客席に座って、和服の広い袖に反対の手を突っ込んで体の前に。今回は参加できなかったし、やっとこさ時間作って観客席に来れた。)土曜日だから来ると予想するんやけどな~。(どうやろどうやろ?) (10/19-21:47:35)
ご案内:「闘技場観客席」に火抜 駆さんが現れました。 (10/19-21:43:50)
ご案内:「闘技場観客席」からキゾさんが去りました。 (10/18-22:44:31)
キゾ > う~~~ん、ラドグリースさんが来ない場合は、次の対戦相手をちゃんと吟味して選ばないとだねぇ。(強敵たちめ!) (10/18-22:44:26)
キゾ > エリクシルさんのあれはもうあれはレイドボスなんじゃないかなぁ。(俺が三十人いたらなんとかできるかなぁ) (10/18-22:30:40)
キゾ > あの斥力も、もし次に相対した時、俺に攻略できるかなぁ。できた方がいいよねぇ。でも、もしかしたら肩を並べることもあるかもしれないから、その時は頼もしい能力だよなぁ。(はぁ~~) (10/18-22:23:18)
キゾ > 斥力や重い風や自在の雷……う~~んレベルが高いなぁ。(改めて俺じゃ全然レベルが足りなかったかなぁ。魔法の杖のフック部分で側頭部をひっかいてしまうよ) (10/18-22:22:00)
キゾ > (ニンジャも多いな………忍者メイドロボってなんだ) (10/18-22:16:34)
キゾ > とりあえず、ラストスパートまでは見学かなぁ。ラドグリースさんが来ないとは限らないから、ぎりぎりまでは星を握っておきたいね。 (10/18-22:12:51)
キゾ > もう二敗だよ~早いよ~まずいよまずいねぇ~ (10/18-22:07:34)
キゾ > ……はぁ。 (10/18-22:07:11)
キゾ > ま、勝ち負けは関係なくお祭り騒ぎで楽しく盛り上がれればいいねぇ。(にこにこ)閉じた世界の都にとって、こういう娯楽のガス抜きが大切だってのを痛感するね。年甲斐もなく突っ込んじゃったからねぇ。もう二敗だよ、はっはっはっはっ。 (10/18-22:07:08)
キゾ > 感情的には柊一くんとイオさんの対戦に目がいくね。俺に勝った二人だからねぇ。「俺に勝ったんだから負けるなよ!」って言いたい二人がバトルしてるから、どっちかが負けるんだよねぇ。複雑な気持ちだねぇ。(………けろ……どっちも負けろ……どっちも負けてしまえ………)はっ!?今、不誠実な思いが浮かんだ気が!? (10/18-22:02:36)
キゾ > けど屋敷にいるような人たちがバトルしてるってのはギャップ萌えだね。(萌えかな……萌えかも……) (10/18-21:56:27)
キゾ > この街はあれだね。こう………メイドさんが多いのかな。(驚異のメイド率) (10/18-21:55:42)
キゾ > (どっかりと適当な観客席に座って、魔法の杖を抱き込むようにしながら観戦)盛り上がってるねぇ。 (10/18-21:53:45)
ご案内:「闘技場観客席」にキゾさんが現れました。 (10/18-21:52:34)
ご案内:「闘技場観客席」からエリクシルさんが去りました。 (10/18-21:21:47)
ご案内:「闘技場観客席」からアミッドさんが去りました。 (10/18-21:21:34)
エリクシル > うむ、平原か森か……平原だね! 分かった、じゃあ早速お願いしちゃおうかな、行こう、行こう! (アミッドの先導に頷いて、自分もゲートへとぱたぱたついて行くぞ!) (10/18-21:21:00)
アミッド > (フリー5で!!) (10/18-21:19:56)
アミッド > 平原地帯の麒麟にするか、森林地帯の聳孤にするか……。よし、ここは敢えて平原の麒麟で!!(少し悩んで結論を出し)それじゃあ、行きましょっか。うわー、どうなるかなぁ…。(ぐっと片手を握り締めてから、万象島へと続くゲートへと歩き出して―― (10/18-21:19:31)
エリクシル > (プロフもいそいそと今日の竜の姿にお色直し!) 突撃しないと、対戦相手が見つからない……それは、あるな! よし、じゃあぜひ! やろう! 今日は……どこのエリアが良いかな? なんならダイナミックに移動しながら、っていうのもアリだと思うぞ。 その場合も、そうだね、最初のエリアはアミッドに決めて貰えるかな? (まだ竜人の姿であるが、翼を広げて機動力を示す様に。) (10/18-21:15:16)
アミッド > と言うわけで、さっそく舞台に行きましょ!!場所は、どこにする…?(一応色々あるよねって顔で) (10/18-21:14:11)
アミッド > もうこちらから突撃しないと対戦できない。そんな気しかない私…。意を決して、挑ませてもらうわ!!(ポーカーフェイスでキリッとした表情を繕う。内心は冷や汗ダラダラである) (10/18-21:13:28)
エリクシル > ! この声は、アミッド! (バッ! 椅子に座ったところから、上半身をぐいっと後ろに向けてアミッドの姿を見る――!) しかも、私とアミッドの試合か! 良いね……! 試合、やらなきゃ! って思ってたんだ! (ふんす、と頷く仕草! からの、) ドラゴンチャレンジ! 歓迎だとも! メイドさん、バーサス、ドラゴン! だな! (早速椅子からひょいっと立ち上がる!) (10/18-21:11:42)
アミッド > と言うわけで、ドラゴンチャレンジしに来ました、メイドのアミッドちゃんです☆(謎の決めポーズ) (10/18-21:10:33)
アミッド > 試合、あるわよ。そう、エリクシルちゃんと私の試合がね!!(おもむろに後ろから(控えめに)響く声!!) (10/18-21:09:55)
エリクシル > ええと、ドラゴンと闘ってみたいヒト向け……って書いてはみたけど、今回は本当に居るだろうか。 ドラゴンと闘いたいなんてな。 (顎に軽く手を添えて、鼻息を一つ。 ふんす。 ひとまず観客席に腰を下ろして、尻尾がゆったりと左右に揺れる。) (10/18-21:09:22)
ご案内:「闘技場観客席」にアミッドさんが現れました。 (10/18-21:09:09)
エリクシル > 試合の相手の探し方……、今日やろうと思ってたけど、どうやるか考えてなかったな! (というわけで、まずは試合の相手を求めて観客席にやって来たのである!) 今日も試合がありそうな予感がする。 (末下がりの耳がふるり。) (10/18-21:04:05)
ご案内:「闘技場観客席」にエリクシルさんが現れました。 (10/18-21:03:07)
ご案内:「闘技場観客席」から柊一さんが去りました。 (10/16-22:53:49)
柊一 > (目を見開かせる)ほう!!(間髪いれずに――いや、あの音。利き腕を犠牲にしたかな、と脳裏に可能性がうかぶ)肉を切らせて骨を断つとはこの事か…(しきりと頷き、感心しきりで――渾身のボディブローの行く末を見守ろう)(その後も密かに一喜一憂湧きたちながらも、観戦を続けたはずで) (10/16-22:53:33)
柊一 > お。(キゾ殿の杖術だ。あれと魔法の合わせ技に苦労したんだよな――と、前回の戦いを思い起こし、胸の内でごちる。勢いよく振り下ろされる杖。そこに飛び込む形になるかイオはどう出る――?瞬きを少なくして、一分一秒も惜しいと言わんばかりに目を凝らし続けよう) (10/16-22:45:07)
柊一 > (その前にイオの着地が早い。――距離を詰められてしまうと、魔法使いは難儀となる。先だっての戦いや経験上から知っていた。風のように迫りゆくイオと、それを迎える形になるだろうキゾの様子を見守り) (10/16-22:41:56)
柊一 > 近接型かと思いきや、とんだ番狂わせだな…。キゾ殿、どうする?(と見ている間にも、ぐんぐんと光の刃は魔術師に迫りゆく。だが、不意打ちではあったものの――真っすぐにその一挙手一投足を見ていたこと。大跳躍の頂きでアクションが起こされたことによって、回避する間ができたようだ。ふぅむ、と感嘆の息を吐き、詠唱を紡ぎだした彼を見つめようか。相手は空中にいる。呪文を完成させることができれば、クリーンヒットも目ではないとは思うが…) (10/16-22:39:01)
柊一 > っ!?…跳んだ…!?(まさかの一点貫通をふくめた面の攻撃を――それごと飛び越した!!)アミッド殿のような凄まじき身体能力よな。(身なりはメイドでも立派なロボ。その身体能力のポテンシャルは計り知れない)して…光の刃を…飛ばした!?(魔法なのか何かの技術によるものなのか。とにもかくにも驚くばかりだ) (10/16-22:35:11)
柊一 > (おもわずと身を乗り出す)ほう!炎の槍を――マグマだまりに!近接型と見て、面の攻撃に点の攻撃を合わせたか。これは…(なかなかに避けづらいぞ、と。対するイオへと目を転じて) (10/16-22:29:00)
柊一 > ほう。…イオ殿は拳闘を能くするのか。(少々意外そうに目を丸める。彼女が先手を――キゾへと譲るのを見て、キゾへと瞳を走らせた)ふぅむ……キゾ殿は。(どう出る。じっと目を凝らそう) (10/16-22:23:59)
柊一 > む、始まるようだな…(注視…。) (10/16-22:20:33)
柊一 > 舞台は炎駒か…やったことがないな、あそこでは。(厳しい環境だと聞く。――と、見る間に選手たちは目標の場所に到着した。傍から見ているだけでも煮えたぎる熱が伝わってくるようだ。眉間に力を込め、低く唸り、画面を注視しよう) (10/16-22:16:01)
柊一 > (ぽかん…)何をやっとるんだ、ゼロは。(試合がマッチングしたと風の噂で聞いて、観戦に来た忍。覗いてみたら、まさかの三人いるという場面に出くわしたのであった)…広告。相も変わらず斬新なことをやるな。(と、キゾが動くか。始まるようだ。席へと腰を下ろし、袖口に両手を差し入れて組もう) (10/16-22:11:32)
ご案内:「闘技場観客席」に柊一さんが現れました。 (10/16-22:09:08)
ご案内:「闘技場観客席」からエリクシルさんが去りました。 (10/13-01:09:46)
ご案内:「闘技場観客席」からアミッドさんが去りました。 (10/13-01:09:16)
エリクシル > ドラゴンの防御を貫くのは確かに難しいものだと思う、そそ、攻撃される側としても経験もした。 (再びコクリ!) 考えてみる? もちろんだとも! 私は歓迎だ、勝ち筋が見えたからやってみる、っていうのは凄く良い経験だと思う。 (尻尾がユラン。) そう、弱点ね。 やってみて、ドラゴンとは何かを学んでみる、そういういい機会になると嬉しいな。 (耳がまたユラリ、果たしてこのドラゴンの有効な弱点とは――) もう行く? またね、アミッド! 私もそろそろ―― (と、アミッドをお見送りしたら、自分も観客席を後にするのであった。) (10/13-01:08:32)
アミッド > そうそう。自分の手持ちのカードを考えると、どうしてもドラゴンの基礎防御すら抜けなさそうで…。すでに経験済みだった!!(そうだったのか!!と目を丸くして)まだ二週間あるし、ちょっと考えてみる。どうせなら、勝筋くらいは見つけたいなぁ!!(今はそれすらも見えないけど)弱点……。そうよね!!人は学んで強くなるものだもんね!!(弱点として思い浮かぶのは二つくらいだが、どちらも今の自分には突くのも難しそうだなって思う)っと、私もそろそろ帰らないと…。それじゃあ、ドラゴンチャレンジする覚悟が出来た時はよろしくね!!(そう言って、その場を後に――) (10/13-01:05:22)
エリクシル > きっとそうだと思う、名簿に名前を追加したの、今朝とかじゃないからな……。 (時間差に違いない、と頷く仕草!) なるほど、対人メインだから、それよりずっと大きなドラゴン相手だったりすると、例えばこの毛や肌の防御を貫けない可能性がある、ってこと? それは確かに、前回の試合でもそんなシチュエーションを別のヒトとの試合で経験したな。 (ある程度以下の攻撃だと、もしかするとこの毛並みと肌の多層防御で防ぎきってしまうところもあるのかも知れない。) うむ、試してみる、のもアリアリ! ドラゴンチャレンジみたいな、ドラゴンを試してみる、ってつもりで挑んでくれるなら嬉しいな、私もドラゴンのドラゴンらしさを出して行けると嬉しいしね。 ここなら……確かに? (確かに、ってコクリ!) 私の場合、前回はわりと弱点を突かれることも多かったからね……今回は、もっと弱点を突かれにくいように振る舞う予定だ。 前より、ちょっとは強くなったぞ! (と、翼をバサッと広げる仕草の竜人! 竜人サイズでもわりと立派な翼だ。) (10/13-00:56:47)
アミッド > 多分、絶妙なすれ違い的な感じで!!(ちょっとした時間差の可能性)私って、対人を想定してるものだから、遥かに大きな相手とかどうしたらいいんだろってなっちゃうのよね。クナイとかでチクチクしてもドラゴンになったエリクシルちゃんには効果ないでしょ?(ゼロではないかもしれないが)あ、でも試してみるだけなら自由なわけだし…。ここなら死な安だし…。(ダメもとで挑んでみるのも一興か?とも思う部分も。ブツブツ独り言)つまり、前大会よりも強くなっているのは確実…!!(ごくり…) (10/13-00:52:49)
エリクシル > うむ、登録だけして、試合相手募集とかの宣伝もまだやってなかったから……中々気づかないよね。 (うぬん、って頷く仕草から。) おや、アミッド、挑んでみたい? 相性か……ほんとにドラゴン相手を試してみたい、の気持ちで挑んでくれるのも全然問題無いし、私もまだまだ練習中だからね、ああでも! 前回より、色々学んで改善点は増やして来たつもり! (グ! とやる気満々のドラゴン!) (10/13-00:47:11)
アミッド > あ、今日登録したんだ。(それは気づかなかった)ふむふむ。う、うーむ。ちょっと挑んでみたいような、でも相性最悪だからちょっと難しそうな気もするような…。(圧倒的に火力が足りない予感!!) (10/13-00:43:47)
エリクシル > 今回は、実は今日登録したばっかり! 昨日までちょっとバタバタしてたんだけど、今日からようやく動けそう……と思ったら、ちょっと遅れちゃった。 (耳がふるっと揺れる、) 明後日くらいから、試合相手を見つけていけたら良いな、って思ってるね。 ドラゴンと闘ってみたいヒト、大募集! 的な。 (10/13-00:40:07)
ご案内:「闘技場観客席」からイオさんが去りました。 (10/13-00:39:51)
イオ > それでは、失礼します(2人へと丁寧に一礼して――こつり、こつりと足音を残してその場を後にして) (10/13-00:39:47)
アミッド > そうね。そろそろ解散かな?(イオが立ち上がるのを見れば、自分も立ち上がって)そう言えば前回の大会には出てたけど、今回はエリクシルちゃんは出ないの?(ちょっと気になって聞いてみる) (10/13-00:38:37)
エリクシル > ンフン、バッチリ決まったね! イオもそろそろ? 私もそろそろかな、試合を楽しめて良かった。 (今日も一息。) (10/13-00:37:57)
イオ > (こうご期待、に続けて)来週もこのチャンネルで、ですね。 (10/13-00:37:33)
イオ > さて、勝敗も決しましたし――(つ、と立ち上がって)私は――お先にお暇させていただきます。 (10/13-00:36:54)
アミッド > 果たして真相やいかに、こうご期待!!(どこかに向かって振り返れば、決め顔をしてみせて) (10/13-00:35:31)
エリクシル > 一体どちらが正しいのか、試合を見ればきっと分かるな……ンフン、なんだかワクワクするね。 (観客席に腰を下ろしたまま、尻尾がユラン。) (10/13-00:34:35)
イオ > ……(目を逸らした) (10/13-00:34:14)
アミッド > 人畜無害を自称するのは化けの皮では?(チラチラと見つつ) (10/13-00:31:49)
イオ > ――化けの皮は被っていませんが――精一杯、本気で、いきます。 (10/13-00:31:04)
エリクシル > うむ! 遮蔽物を十分な数だけ生成する闘い方は、楽しいんだけど、相手もそれを使えるようになるから結果的に自分の手数が減っちゃうのはある。 地殻変動を引き起こしてる間に近づかれたら、それこそ自分の策に嵌まる、感じになっちゃうもんね! (出来るか出来ないかで言えば、どっちかと言えばひょいひょい出来そうなドラゴンだな……。) ! なるほど、イオとの試合で、イオの本当の姿をあらわにする……そういうことか! 応援しているぞ、私もぜひ見てみたい! (なんだと! 応援する、と頷いている!) (10/13-00:29:06)
アミッド > とりあえずイオ先輩の化けの皮は、私との試合で幾らか剥げると思うから楽しみにしててね!!(逸らされた話題を思い出したように掘り出す子) (10/13-00:27:52)
アミッド > さらりと言ってるけど、本来環境を変えるって、かなりの大規模系だからね? そんなにひょいひょいと出来るものじゃないからね!?(でも、エリクシルちゃんならできそうだなー!!と言う思いもある) (10/13-00:25:31)
エリクシル > 柊一の勝利か! なるほど、遠距離戦は確かに比較的対応され易いものな、気持ちはよおく分かる気がする。 環境ごと作り替えるような闘い方でないと遠距離戦は難しいか……。 (遮蔽物、の言葉に耳ぴ! 映像を金の瞳がじ、と窺う。) (10/13-00:24:30)
イオ > ――決着、ですね。…素晴らしい試合、でした。柊一様の勝利と――キゾ様の健闘に、心からの称賛を(胸の前で右手をきゅ、と掴み――モニター向こうの2人へと、小さく一礼) (10/13-00:24:13)
アミッド > 勝負あり!!柊一君が一本獲得!!(モニターを見つつ、拍手)でもキゾ君もすごかったなぁ。あの巧みさは見習いたい。 (10/13-00:21:36)
エリクシル > ウンウン! 素敵な試合だな……、ふむ、凄まじいのが! (耳ぴ!) そうだよね、私もこの都で驚くべきような現象とか出来事に幾つも遭遇してきた、冒険のたびにそれは増えて行ってるように思うね。 (ウンウン、と納得したように頷く仕草。) (10/13-00:16:23)
アミッド > 具体的にこれ!!ってのは浮かばないけど。知らないこともいっぱいあるだろうからね。(ある程度は事前にデータとして知っている物もあるけども) (10/13-00:15:02)
アミッド > 恐らく次の一手が最後の一撃じゃないかな。(試合の様子を見つつ)どっちも立ち回りがホント上手いのよねぇ。一進一退って感じで。 (10/13-00:14:02)
エリクシル > そうか、アミッドってそろそろロールアウトから1年くらいか、季節が一巡したくらいと考えると、これから体験してみたいこともまだまだ一杯? (尻尾がユラン。) (10/13-00:12:42)
エリクシル > なるほど、さすが忍者、連続魔法に対して上手く対応して行ってるな……うむ、かなり追い込んでる風に見える気がする、詰めにかかってる感じ? (と試合を金の瞳が窺ってから、) (10/13-00:12:02)
イオ > ―――――そろそろ、決着がつきそうです(モニターに目をやり、あからさまに話題を逸らすメイド) (10/13-00:11:08)
エリクシル > なんだって! そうなんだ……? ちなみにどの辺りが人畜無害系じゃなさそう、なんだ? ウウーン……全然思い当たらないな……。 (アミッドのダウトに目を丸くする! 試合も見ながらも、イオにまた目を戻して、イオの姿をくまなくチェック……。) やっぱり……メイドさんだぞ? もしくは、闘うメイドさん? (10/13-00:10:23)
アミッド > そうそう。私が怖いのはそれくらいかな、今のところ。そもそもロールアウトして、やっともうすぐ1年経つくらいだし…。(知らないこともまだまだ一杯) (10/13-00:10:02)
アミッド > ダウト―!!私の勘が言ってる。絶対イオ先輩、人畜無害系じゃないって!!(ロボだからこそわかる本能的な何か…!!) (10/13-00:08:49)
エリクシル > ほら! イオも、人畜無害系って言ってる! (ね、ってアミッドに目を戻すぞ。) (10/13-00:05:56)
エリクシル > ! そういうことなんだ? (イオ先輩の本気、と聞いて、イオの方を金の瞳が窺う眼差し。 じい!) ふむ! 怒ったりすることもあるんだな、って、そっちなんだね! (そっちの方向か! となんだか妙に納得したように頷いてる。) (10/13-00:05:37)
イオ > ――私は人畜無害系メイド、です(本気が怖い、の言葉に被せるように) (10/13-00:05:17)
アミッド > いやいや、試合が怖いんじゃなくてイオ先輩の本気が怖いって言うか。(本格的にやり合ったことはなかった気がするけども)私が怖いもの? ………怒ったマスターとか?(ちょっと想像して、背筋を震わせた) (10/13-00:03:58)
エリクシル > ふむ、楽しむよりも先にコワイ? 試合は……確かに、楽しさもあるけどコワイものでもあるもんね。 (とは、試合について、コクリ、と頷いてから。) アミッドとしては、試合そのものの他にも怖いものがあったり……? (ゆる、と首を傾げる仕草。) (10/13-00:01:31)
アミッド > うん。まだ日程は未定だけどね!!楽しむより先にコワイって感情が…。(エリクシルの言葉に、ちょっと遠い目になって) (10/12-23:59:52)
イオ > (証を残しておくね、の言葉に)ありがとうございます。…………2人で最終戦、だけは避けましょう(すごく大事なことを言ってます、って顔) (10/12-23:58:31)
アミッド > 今回の試合参加者だと、魔術師タイプなのはキゾ君くらいじゃない…?(名簿一覧を思い浮かべて) (10/12-23:58:28)
エリクシル > ン、アミッドとイオも試合をする予定なんだ? いいね、試合、楽しんで来てね! 確かに魔法の他に、いくつか攻撃手段を用意しているってヒトの方が多いもんね? (この都だと、と顎に手を当てて頷く。) 魔法メインの魔法使いさんとの試合か、確かに楽しそうだ、試合できると良いね、応援してるぞ。 (10/12-23:57:12)
イオ > そうですね――魔法使いの方とは、一度手合わせして、みたいです(流刑ではレアタイプゆえ) (10/12-23:54:08)
アミッド > あ、了解。大会期限は、まだまだあるし。慌てなくても大丈夫だからね。証はしっかり一個残しとくし!!(気にしないで!!と) (10/12-23:52:50)
アミッド > 熟練の魔術師は手数がすごいのよね。でも、流刑の都だと結構レアだと思う。(あまり魔術師系の人っていない気がする!!と) (10/12-23:52:02)
イオ > 私の予定がまだ流動的ですので…また後程、調整させてください(申し訳ありません、とアミッドへ) (10/12-23:50:58)
エリクシル > ふむ、ふむ、魔法戦だろうか? 詠唱が伴うタイプか……色んな魔法を次々に使える手数の多さは凄いな。 (って耳がまた揺れる。) (10/12-23:50:13)
イオ > はい、試合も佳境です(エリクシルへと頷いて) (10/12-23:47:27)
エリクシル > アミッド! イオ! 勝負の分かれ目? (二人に挨拶するように尻尾をゆら、と揺らしてから、) 久しぶり! 二人も試合を見に来てたんだね、そしていよいよってところだったか、ギリギリ、間に合って良かった! (ふんす! と頷く!) (10/12-23:46:32)
イオ > エリクシル様(やってきた竜人へと向いて)――お久しぶり、です(小さく、頭を下げる) (10/12-23:45:09)
アミッド > あ、エリクシルちゃん。今まさに勝負の分かれ目かもしれないところよ。(結果がどうあれ、与える影響は大きいと思われる!!) (10/12-23:44:29)
エリクシル > すっかり遅くなってしまった……。 (色々やるつもりだったのに、こんな時間! というわけでまだ試合が行なわれている様子ということで観戦にやって来てみると、) ふむ、もうかなり試合が進んでたのか! 盛り上がってるところ? (耳ぴ! 観客席にする、と腰を下ろして。) (10/12-23:43:10)
アミッド > ところで、そう言えばイオ先輩。約束してた試合。いつやる?(これを聞いとかなきゃ、と思い出したように) (10/12-23:42:41)
ご案内:「闘技場観客席」にエリクシルさんが現れました。 (10/12-23:42:00)
アミッド > 電撃なら飛ばすより接触の方が威力が出るから、それも狙ったんじゃないかな。(実際どうなのかなはわからない)あの籠手自体は、耐電どうなんだろう。って、小梅ちゃん!!そっちで対処したか!!(白仔猫が出てきて電撃を食べることで威力を軽減するを見て)地面に向かって、空蹴り加速。度胸あるなぁ・・!! (10/12-23:37:40)
イオ > …詠唱無しの魔法発動が可能、なのであえて近接戦を仕掛けた、というのは――ありそうです(小さく頷いて)ただ――雷撃は柊一様の防具を――貫けるでしょうか――?(これまでの武具の扱いから、装備が攻撃用だけではなさそう、と踏んで) (10/12-23:33:27)
アミッド > 全方位攻撃って誰でもできることじゃないからね!?(簡単じゃないんだよ!!と)む、あれは…。(キゾの反撃。電撃魔法によるショック攻撃。だが、そこであることに気づいた)…あの詠唱と電撃魔法は別枠だわね。多分続けて、別の魔法を撃てるようにしてるんじゃないかな。(符を使う魔法は詠唱がいらないはずだから、事前の詠唱は仕込みと見た) (10/12-23:29:18)
イオ > ――なるほど(二回目)――やはり全方位攻撃を――ん、キゾ様が仕掛けました、ね。落下中であってもの判断力――見事です(一挙手一投足を見逃すまい、と真っすぐにモニターを見つめていて) (10/12-23:26:12)
アミッド > やられたねぇ。前々回あたりだったかな。そんなことできるの!?って、その時はびっくりしたものよ。ちなみに私も疑似的に出来るようになってる。(ピースサイン) (10/12-23:23:02)
イオ > ――なるほど(ふむ、と顎に手をやり)…アミさんが柊一様と戦った時に、仕掛けられた、などですか? (10/12-23:20:34)
アミッド > わーい。ぜひぜひ~(提案には二つ返事で承諾。実況モードは終了である)そうそう。柊一君は、それが出来るのよ。(コクコクと頷く) (10/12-23:18:00)
イオ > (疲れる、の言葉に)…2人で、観戦しましょう(提案)…空中機動――中空を蹴って立体機動をしかける、などでしょうか(思いつくばかりの忍者ムーブ) (10/12-23:16:54)
アミッド > あ、ありがとう~。でも、このテンションをずっと維持するのって結構疲れるの。(小さくため息。買っていたコーラドリンクを飲む)そういう意味では、空中機動が取れる柊一君が有利…ではあるのだけど。でもキゾ君色々と機転が利く人なのよね。油断は出来ない。(モニターを見つめつつ) (10/12-23:13:12)
イオ > ちょうど、今しがた。――ナイス実況です、アミさん(ぐ、とさむずあっぷ)…飛べる方が有利、ですが(モニター上、宙に上がった2人を見やり) (10/12-23:10:39)
アミッド > はっ?!イオ先輩!?いつのまに?!(いつの間にか隣にいるイオに驚いたように振り返る。実況に熱中してて気づかなかった!!) (10/12-23:08:27)
アミッド > 土遁によってせり出した土壁によって打ち上げられるキゾ選手!!だが直前で、杖を籠手に引っかけて柊一選手を巻き込むー!!杖の形状を利用した実に巧みなアクションー!!(魔術師系かと思いきや、杖の扱いが実にうまい…!!)と、ここで柊一選手が空蹴りで一緒に上昇したぞ!!そのまま腰に掴まって、これは一緒に落ちる算段だ!! (10/12-23:07:41)
イオ > (実況するアミッド、の隣の席でいつの間にかポップコーン片手に観戦しているメイド) (10/12-23:02:56)
ご案内:「闘技場観客席」にイオさんが現れました。 (10/12-23:02:14)
アミッド > 柊一選手これを籠手で防ぐ!!…が、完全にはブロックできなかったか。横に倒れ―――いや、これは受け流しでダメージを抑えたようだ!!そして、すかさず土遁を繰り出す…!! (10/12-22:52:49)
アミッド > ここで不意に柊一選手が穴に嵌った!!これは、詠唱省略的なものでしょうか。キゾ選手、こんな隠し玉があったとは!!つかいどころがうまい!!そして、すかさずそこに追撃を入れる!! (10/12-22:51:01)
アミッド > おーっと、これはどうやら見えなかった模様…!!右の太腿に刺さってしまった。これは痛い…!!だが、それで止まらないのがキゾ選手、そのまま距離を詰めて杖を振り下ろす!!それに対して、柊一選手は低い姿勢からの蹴り上げ。これは――柊一選手の蹴りが僅かに速い!!しかも狙いは先と同じ右足…!!それによって、杖の振り下ろしも狙いがそれてしまったー!! (10/12-22:38:06)
アミッド > これに対して、柊一選手も前に出る。横殴りの火球をかわして、さらに接近!!からの手裏剣投擲。このタイミングと距離でさらに不意の手裏剣だ!!しかも足狙い。当たると機動力に影響が出る。これは対処をしくじるとまずい。どうするキゾ選手…!! (10/12-22:18:23)
アミッド > キゾ選手は、詠唱が必要なタイプの魔術師の模様…。おーっと、手裏剣の一つを杖で防いだ!!だがもう一つは―――展開した魔法で弾いた、これは上手い!!(ああいう対処の仕方もあるのか!!と手を打って)なんと、さらにそのまま火球を回したまま接近!!これは、接近戦の出来る魔術師の動きだ!! (10/12-22:16:56)
アミッド > おっと、今試合開始です。まずは詠唱を始めるキゾ選手。それに対し、柊一選手は手裏剣を投擲。二カ所狙いのいやらしい…でも実に合理的な投擲だ…!!さぁ、初手…これをどうする!? (10/12-22:04:23)
アミッド > さぁ、今夜も始まりました。第二回第 流刑都一闘技大会!!今回の実況と解説は、私アミッドがお送りします。(手にマイク(ホログラム)装備)。本日のカードは、柊一選手VSキゾ選手。一体どんな戦いが見られるのでしょうか…!!今からワクワクがたまりません…!!(食い入るように映像を見つめている) (10/12-21:56:54)
ご案内:「闘技場観客席」にアミッドさんが現れました。 (10/12-21:53:48)
ご案内:「闘技場観客席」からベイヴィルさんが去りました。 (10/07-23:52:01)
ベイヴィル > これからどのような試合が行われるのか、実に楽しみですね、楽しみですね!? 楽しみだって言え! それでは今回のところはこのへんでてっsなんですか離してください。 (黒服さんにガッと掴まれつつ) やめろ離せ! 僕は実況だぞ! 許可? 取ってないが!? いいだろ実況だぞ! なんでだよ! はなせ! はーなーせー!! (ズルズルズルズル) (実況席は撤去されました) (10/07-23:51:52)
ベイヴィル > ここでシューイチ選手のギブアップ宣言! 第1試合はアミッド選手が星を掴んだー! 豊富に突き出されるメカニカル忍術の応酬にはシューイチ選手も苦笑い。 しかし大会はまだ終わりではありません、リベンジの機会もありえます! 次に見えた時は如何な攻防が繰り広げられるのか…楽しみですね!! (カメラ目線) (10/07-23:49:42)
ベイヴィル > ご安心ください、島を出れば全て元通り…ですよね? 多分、おそらく、メイビー。 しかし機械の肉体を持つ方々は何かと自身の肉体を犠牲にしがちなので多少マスターに怒られるかお小言を貰う方が良い気がします、そんな事はどうでもいいッ!! まさかのクナイによる自爆! 死ぬ程痛いぞ!! 流石にこれは虎も予想外! アワレ、ホワイトタイガーは爆発四散、これにはシューイチ選手も厳しいかー!? ゆっくりゆっくり、ゆっくり…してない! これは…どうなる! シューイチ選手、ハイクを詠むかー!? (10/07-23:42:28)
ベイヴィル > 何やらシューイチ選手のテッコが奇妙なフィールドを形成しているようですが、資料あります? (確認) ……何か動きを鈍くする…こう…停滞…けだるげフィールド……泥沼のような…沼ッ…! もがきくるしんでもッ…! より深く沈んでいくッ…沼…ッッ! アミッド…ッ! 深みに…落ちるッ……! 落ちない。 そうですか。 アミッド選手のクナイが深々と刺さり…痛そうですね。 しかしこれも一夜の夢ならば多少の傷みも泣くくらいで我慢出来るのでしょうか、がんばれ男の子。 そして解き放たれる虎の子! 使い方合ってます? 大和の言葉難しいネ。 タイガークエストダンジョン、虎の巣に挑まねば虎の子は得られぬのだ! アミッド選手どうなるー!! (10/07-23:24:41)
ベイヴィル > あれはドトンジツ!? ドトンジツなのか!? チガウヨ(裏声) しかしそれを察知していたのかアミッド選手、跳んでいたッ! メカニカルニンジャの先読み…!? なんと恐ろしい。 更にアミッド選手、クナイの軌道を自律変化! 科学の力ってすげー! そしてドローンは『足場』だったッ! 空中に造り上げた足場が空中でも自在の動きを助けるぞ、すごい、すごいぞメカニカルニンジャ! しかし現代を生きるニンジャが容易く落とされるものであろうか!? 否、否である! 最後の瞬間まで分からないのが勝負の世界、シューイチ選手どうするー!! (10/07-23:06:40)
ベイヴィル > ここでアミッド選手のクナイがシューイチ選手に深々と突き刺さったー! これは大きなダメージとなったのではないでしょうか、これでは弓矢を引くのも厳しい、故の突撃かー!? しかし勢いがある、疾い、疾いぞ、これに対しアミッド選手は避けの体勢! やはりドローンが不気味ですがシューイチ選手、右肩のダメージを返せるかー!? (10/07-22:49:28)
ベイヴィル > 対してシューイチ選手は三本矢、モーリの三本矢なるものがあるそうですが恐らく関係はありません! 例え3本の矢を束ねてもそれ以上の力が込められれば耐えられない悲しい現実! ドローンは1基撃墜されましたがやはり狙いが増えると命中も際どくなっていくのか! ドローン機能が明らかとなっていない状態、シューイチ選手は不利かー!? しかし互いに間合いは保っているぞ! (10/07-22:31:38)
ベイヴィル > しかしシューイチ選手、このアイサツ返しは予想外! 先手は取りましたが序盤のアドバンテージはややアミッド選手にあるかー!? 格闘戦を挑むにもアミッド選手のパワーはかなりのもの、やはり接近するのはまずいのか! そこにアミッド選手が新手、ドローンを射出! 一体どのような機能を持っているのか! そういえばニンジャはドロンと効果音を鳴らしてニンポを使うと聞いた事があります。 つまりアレはアミッド選手のニンポという事なのか! カラクリニンポが見られるのか! (10/07-22:22:00)
ベイヴィル > まずはシューイチ選手は様子見といった風に矢を射掛ける! 3本同時に的を狙うのはかなり神業じみたアイサツといった気がしますが、アミッド選手これを投げ返したー! アイサツは実際大事、カチグミ=サラリマンはメイシスリケンにてアイサツを行うと聞くがこれがそうなのかー!? ニンジャってマジで謎な生き物すぎるー! (10/07-22:11:53)
ベイヴィル > さあ、さあさあ! いざ尋常に勝負を始めようじゃあないか、そんな感じです。 えー…先に仕掛けるのはシューイチ選手か!? さあ、どのような試合になるのか実に楽しみですね! ソウデスネ!(裏声) それでは、ニンジャファイト、レディィィゴォォォ!! (実況) (10/07-22:03:29)
ベイヴィル > ニンジャとニンジャなら…酸性雨が降るビルジング街ではないのかい!? (異文化交流) (10/07-21:56:21)
ベイヴィル > つまり向こうの状況をこちらは実況する訳ですが向こうに何か干渉出来るかと言えば、スッ飛んでいけばいけるんじゃないでしょうか、多分。 いえーい皆見てるー? (カメラ目線)
さてアミッド選手は資料によりますとメカニカルな忍術を得意としているらしくー…対するシュウイチ選手も現代に生きるシノビだそう。 つまりニンジャのニンポの応酬が拝められるかもしれないんだぜ? という感じでございますね。 ニンポを使うぞ、ニンポを使うぞ! (10/07-21:48:41)
ベイヴィル > はい始まりました、第二回 流刑都一闘技大会でございます。 もう三日経ってる? 本当だね。 こちらは大会特設実況席となっております。 なんで実況してるのかって? ノリ。 なんかこう、いい感じになんやかんやして万象島の状況を映像で捉えつつ、なんかこう良い感じにワーワー言うだけの席となっております。 さあ最後の試合までがんばれるんでしょうか。 わかりません。 (10/07-21:45:25)
ご案内:「闘技場観客席」にベイヴィルさんが現れました。 (10/07-21:43:11)
ご案内:「闘技場観客席」からアミッドさんが去りました。 (09/06-22:00:29)
アミッド > (さらにしばらく試合を眺めていたが)あっ!?もうこんな時間?!(ふと時計が目に入れば慌てた様に立ち上がって)ちょっと道草食いすぎたー!!(何かを思い出したように大慌て、その場を後にするメイドの姿があったのだった――) (09/06-22:00:27)
アミッド > やっぱり回り込む動きが大事なんだろうなぁ。でも、斧使いもなかなかに上手い。あのフットワークにうまく対応してるものな。(格闘使いがやや優勢だが、斧使いも食い下がっている。無駄に追いかけたりせず、慎重に相手の動きを追いつつ対応してる感じだ)あの堅実さ、イレヴンちゃんを思い出す…。あっちの方が、数段上だけどね。(以前対戦した時のことを思い返しつつ) (09/06-21:47:55)
アミッド > (試合の様子はやはり拮抗する相手を選んでいるのか、なかなかに良い勝負となっている。間合いで若干劣る格闘使いがフットワークでうまく立ち回っている感じだ)ふーむ。あの動き方は、ちょっと参考になるかも。(そんな動きをじーっと観察する。自分の武器も間合いはとても短いゆえ、通じるものがあると思って) (09/06-21:33:54)
アミッド > (今日の対戦カードは、格闘使いVS斧使いと言った具合だった)お、あんまり見ない組み合わせだ。ぱっと見では武器持ちの斧使いが有利のように思えるけども…?(どうなるかな…?と始まる試合の様子を注視する) (09/06-21:23:14)
アミッド > (ちなみに本日の対戦カードは――)(1.剣 2.斧 3.槍 4.弓 5.銃 6.格闘 7.忍術 8.魔法 9.刀 10.召喚術) [Dice<10> 6+2=8] (09/06-21:21:37)
アミッド > (ちょっと久しぶりになんとなくで覗きに来た闘技場。特に今日は気になるカードがあったとか、そういうわけではなく。ただなんとな~くでやってきた次第)さてさて、今日の対戦カードはどんな感じかなー?(ちょっぴりワクワクしつつ、ポップコーンのバレルを片手に観客席に座る) (09/06-21:19:14)
ご案内:「闘技場観客席」にアミッドさんが現れました。 (09/06-21:17:20)
ご案内:「闘技場観客席」からアミッドさんが去りました。 (06/25-22:30:33)
アミッド > うーん、これはいつまでたっても並行線の問題な気がする…。(憧れの気持ちはあるが、でもいざ使ってみようかと思うとなかなか踏み出せない。なんだか歯がゆくもある)ままならないものだなぁ。(座ったまま片手で頬杖をつく。そうして、しばし憧れの眼差しで刀使いの戦いっぷりを観戦していたのであった――) (06/25-22:30:31)
アミッド > でもあれなんだよなぁ。忍者にも忍者刀っていうものがありましてね? そういう意味では、マッチする部分もあるのですよ。(ぽわぽわ~と脳裏に浮かぶのは何度か勝負もした知り合いの忍者さん。彼は忍者刀も使うタイプだ)でも、自分が持って戦う姿が浮かばないんだよなー。(ちょっと遠い目になって) (06/25-22:20:55)
アミッド > (近くの怪訝な眼差しに気づけば、げふんげふんと咳払いをして誤魔化す。そして、視線は再び今行われている試合の様子に向く)とは言ったものの、私自身のスタイルとびみょーに噛み合わない気もするのよねぇ。(試合はしっかりと観戦しつつ、真面目に思案する。刀による戦闘術は正面切って戦うものだ。ステルスや搦め手を主とするスタイルとの相性は…)ぐぬぬ…。(ちょっと眉間にしわが寄った) (06/25-22:09:34)
アミッド > うーん、やっぱり刀かっこいいなー。私も使ってみたい…。(立ち回りを見ながら、静かに思いを馳せる。以前からちょっとした憧れがあるのだ)アミッド流――アルティメットスラッシュ!!みたいな。きゃー☆(シュッと、やってのけるのは居合のそれ。椅子に座ったまま、ちょっと一人でやってみて謎のテンションアップ状態に。近くにいた観客は何やってんだ?って顔でこっちを見てる) (06/25-22:00:07)
アミッド > (買い出しに出た際に通りかかった闘技場前。そこでちょっと気になる対戦カードを見つけ、そのまま試合観戦をすべく観客席へやってきて今に至る。試合のカードは、刀使いVS剣使いと言った様子で。お互いの一進一退の攻防が繰り広げられている)お…、やってるやってる~。(空いている席へと腰を下ろす。手にはポップコーンのバレル) (06/25-21:55:16)
ご案内:「闘技場観客席」にアミッドさんが現れました。 (06/25-21:52:53)
ご案内:「闘技場観客席」からセフィラさんが去りました。 (06/05-22:57:19)
セフィラ > じゃあ、お互い色々試す感じになりそうですわね!!楽しみにしてますわ。…あ、お疲れ様ですの。(席を立つのを見れば、自分はその場から見守ろう。もう少し試合を見て、学べることがないか見てみたい)お気をつけて…。(ちょっとおぼつかないように見える足取りに、ちょっと心配そうな顔をしつつも。その姿が見えなくなれば、再び試合観戦に注目をするのであった) (06/05-22:57:16)
ご案内:「闘技場観客席」からXIラドグリースさんが去りました。 (06/05-22:54:34)
XIラドグリース > 私も、試せる盾とか防具や今とは違う武器の使い方を試させてもらおうと思う。(メモをありがとう、と受け取る。)薬が効いてきた…(うとうとしたように、頭が揺れる。)メモを預かったばかりで悪いけれど、私はこれで…。(席を立つ。本日の闘技結果は、重傷の敗北で…稼いだ銀貨6枚のうち5枚を治療にあてていた。階段を確かめるような足取りで引き上げていく。) (06/05-22:54:12)
セフィラ > 礫を拳に接させて拳速で放つ…。えぇ、なんとなくわかりますわ!!(セフィラはコツを一つ覚えた!!相手の説明を聞けば、すぐに理解したようで)わかりましたわ。しっかりと胸を借りますの!! とりあえず、いつやるかはXI様の都合のいい日で行けると思うので、日程が決まったらお手紙でも送ってもらえれば幸いですわ。(そう言って、連絡先の書かれたメモを差し出そう) (06/05-22:48:39)
XIラドグリース > 殴って飛ばすと礫を壊しがちだろうけど、礫を拳に接させて拳速で放つなら、思い切りでも壊れない。こう…地面から飛び上がった石礫を肩までは追い越すも、肩より後方に振りかぶってる拳にはちょうど礫が接して…打ち出せる、感じ…伝わる?(左手を礫に見立てて、右拳をゆっくり突き出していく。)私の弱点は、魔法が使えるようになるまでに時間がかかる所だから…思い切り的(まと)にしてもらって構わない。(魔法使える状態になるまで、やられ放題。) (06/05-22:44:27)
セフィラ > むむむ? もしかして、手合わせですの?(きゅぴーん☆と両眼が光った)色々な人との試合は、やるだけで経験になりますの。お誘いとあらば、喜んでお受けしますわ!!(ふんす、と気合十分な様子で)とりあえず、それまでに拳打で石を撃ち出せるように猛特訓しておきますわ!! (06/05-22:37:32)
XIラドグリース > 思い切り殴ったら石礫を破壊してしまう程にパワーがあるセフィラの拳速がそんなに遅いとは…とても思えない。振りかぶって投げるより石礫にスピードを与えられる気しかしない。やってみないか…?私の…負傷が治ったら…。(座席に凭れ掛かるように座り直す。) (06/05-22:34:08)
セフィラ > でも速度とかないと逆に避けられやすくなったりしませんこと?(こてり、と首をかしげて)…目的は飛ばすこと。(相手が提示してくれたアイデアを繰り返していく。どれも自分にはなかった発想だ)勢いとか考えず飛ばすだけなら、なんとかなるかもですわ。(思い切り打ちだすのではなく、ただ飛ばすことを考えて。力加減を考えつつ、ちょっとジャブを空打ちしてみる。響く風切音) (06/05-22:29:49)
XIラドグリース > たぶん、思い切り打ち出す必要はあまり無いと思う。目的は飛ばす事で、ある程度大きさがあれば十分脅威だから。振りかぶって投げるのはモーションが大きいけれど、拳打モーション(ジャブの仕草をゆっくりして見せる。前席の観客を殴ってしまわないように。)で飛ばせないだろうか? (06/05-22:25:22)
セフィラ > 石を思いっきり拳で打ち出そうとすると石が砕けちゃいますの。(もしかして:馬鹿力)……あ、なるほど!!石壁ではなく、石礫程度に抑えて出現させるのですわね!!(相手のアドバイスを気が付けば、それは思いつかなかった!!と目から鱗的な表情をして) (06/05-22:21:32)
XIラドグリース > 石は足元から生み出す事限定なら、走りながら足元から生み出してつま先で跳ね上げた石を自慢の拳で打ち出しつつ距離を詰めたり…できないだろうか?石壁は速力に追い付けないかもしれないが、石礫ならもっと速く生み出せたり…しないか?つま先で跳ね上げなくても、地面から目の高さくらいまで撃ち出す…とか。(1〜2m先なら、発生にラグがあっても拳の射程に捉えるまでには生み出せていそう…だな、と考える。) (06/05-22:18:22)
セフィラ > いわゆる、縮地とか呼ばれる高速移動術の類ですわね! 私も欲しいですわ!!(なお知識はあれど自分は使えない)投石…。投石ならワンチャン…。でも威力出そうとするとどうしても大振りに…。(勢いがいるため、どうしても)指弾もいいよって教わった事あったんですけどそっちはうまくいかなかったんですのよね…。私の魔法…石壁魔法の射程は、足元を中心にして1~2メートル程度ですの。(遠くを攻撃するのには向かない) (06/05-22:10:36)
XIラドグリース > 飛び道具を持たないのがバレていると、立ち回りは近付くしかない事もバレているから、超常的スピードで距離を詰めるとか飛び道具を凌ぎながら近付く手段が欲しくなる。…けど、そう簡単に使えるようになったり、手に入ったりしない…。(思案顔を横目にして)投石でも、相手からして無視できない威力が出そうな大きさなら充分脅威。(剣士の立ち回りを見て…)セフィラの魔法の射程はどのくらい…? (06/05-22:04:48)
セフィラ > たくさん飛ばせたら、もっと色々できそうな気はしますわね。……がんばればいけるかしら?(思案顔になる)石壁を砕いて石の散弾を飛ばしたことはありますけど。拳大の石欠片を連続で飛ばすというのはやったことないですわね。…力加減をうまくやればできるかしら…?(そのアイデアはなかった。本日二度目の思案顔になる)(剣士は巧みに動き回って、弓使いが距離を開けようとするのを逆に利用して、少しずつ闘技場の隅へと誘導している。地形を利用した戦い方だ)飛び道具って意外と一発一発の威力も侮れないですものね…。ちょっとずるいとすら思ってしまいますわ!(もちろん攻撃にもよるのだが…) (06/05-21:58:20)
XIラドグリース > そう…なのか。拳の連打でたくさん飛ばしたりは出来ないんだな…魔法で出した石の壁を連打して、拳大の石欠片を飛ばすのも?…いや、これは足を止めてしまうから駄目か。(舞台の剣士は、弓矢使い相手にどう詰めていくのか…それとも遠距離の手札があるのか…話しながら観戦。)飛び込むにしても、その間に深手を負わされたりした。 (06/05-21:51:54)
セフィラ > えぇ、そうですわ。(名前を呼ばれれば、コクコクと頷いて)……拳圧飛ばし。射程はそこそこあるので、多分弓とか銃の距離でも届きますわ。でも、小回りが利かないというか。単発で連射もできないんですの。(どちらかというと溜め技系に近い特性)近接戦メインでも、飛び道具対策は必須だと改めて思いましたわ。(コテンパンにされたとの言葉に眉尻を下げて。自分の場合は、相手が途中から近接に切り替えてくれたりして、まだよかったが…。終始遠距離戦されたら、きっと手も足も出ないだろうと思う) (06/05-21:45:56)
XIラドグリース > (ひとつ席を離したのは、初対面だからなのと、消毒液や塗り薬の香りが観戦の邪魔にならないように。)そちらは、格闘士のセフィラ…だったか。拳圧を飛ばしたりしているのは記録で観てた。流石に、弓矢や銃の距離までは届かなそうか…?…うん。私も大会で銃と魔法を扱う選手にコテンパンにされた。 (06/05-21:39:47)
セフィラ > あ、どうぞですわ。……はっ、XI様?!(近くに失礼する、との言葉にどうぞと笑顔で振り向いて。その特徴的な姿で、すぐに相手がだれかわかった。闘技大会は自分も見ていたが故)近接特化勢にとっては、飛び道具相手はホント大変ですわよね。(自分にとっても課題だと言われれば、同じ悩みを持つという共通意識が沸いたりして。試合の様子を眺めながら、そう告げよう) (06/05-21:34:09)
XIラドグリース > (食い入るように試合を見つめている姿は、この間までの闘技大会でも見かけた姿だったから…近くの席へやってきて。ひとつ左隣の席へ腰掛ける…ガスマスク面の小柄。)観戦お疲れ様…近くに失礼する。…飛び道具を相手取った試合は、私にも課題だ…この試合は勉強になる。 [Dice<10> 10+10=20] (06/05-21:30:37)
セフィラ > (試合は弓使いが基本に則って距離を開けつつ弓による攻撃を行う中、剣士が何とか距離を詰めて一太刀を入れんとしている。見方を変えれば戦いながら繰り広げられる鬼ごっこ。ただ剣士もやるもので、弓使いの矢を斬り落としたりして、試合自体はとても白熱している)……やっぱり飛び道具は迎撃してなんぼってことなのかしら。でも、剣と徒手空拳では、またちょっと違うのですわよね…。(難しい顔をしつつ) (06/05-21:27:55)
XIラドグリース > (本日の闘技を終えて観客席へ。) [Dice<10> 3=3] (06/05-21:27:08)
ご案内:「闘技場観客席」にXIラドグリースさんが現れました。 (06/05-21:25:52)
セフィラ > (今日も闘技場では、闘士達による試合が繰り広げられている。そんな試合の一つを見にやってきた次第。今目の前で行われているのは弓使いと剣士の対戦だ)うむむむ……。(試合の様子を食い入るように見つめて) (06/05-21:24:13)
ご案内:「闘技場観客席」にセフィラさんが現れました。 (06/05-21:22:28)
ご案内:「闘技場観客席」から闘技場運営係さんが去りました。 (06/04-02:47:27)
闘技場運営係 > これより、6月12日までの間、【ベストバトル投票】の受付を行います。お一人様三試合までの投票となります。闘技場ロビーのお問い合わせ窓口【battle】まで、ご投票をよろしくお願い申し上げます。 (06/04-02:47:15)
闘技場運営係 > (客席に現れる係員。)第一回流刑都一闘技大会、全試合が終わりました!ご参加下さった選手の皆様、観戦された皆様、お疲れ様でした。そして、ありがとうございます。 (06/04-02:45:30)
ご案内:「闘技場観客席」に闘技場運営係さんが現れました。 (06/04-02:43:53)
ご案内:「闘技場観客席」からガイーシャさんが去りました。 (06/04-02:40:37)
ガイーシャ > ありがとう、アンジェロ。(揺れる尻尾は止まることを知らない。一緒に行こう。たくさんお祝いしてもらうんだ。そしてたくさん感謝を伝えるんだ。君にも、この大会にも、大会に関わったすべての人にも。――ありがとうね。) (06/04-02:40:30)
ガイーシャ > (肩を揺らして、こちらも楽しそうにほころぶ。)わははっ! ちゃんとあとで梳かすから!(Q.出来るの? A.自分の耳尻尾は手入れしてるから……!)うん、一緒に帰ろう。アンジェロ。(しっかりと手を繋いで、握り返そう。子供みたいにゆーらゆーら揺らしたりなんかして。)(とびきりのアップルパイを!) (06/04-02:39:31)
ご案内:「闘技場観客席」からアンジェロさんが去りました。 (06/04-02:38:48)
アンジェロ > えへへ、っ、ガイーシャ、本当に、優勝…おめでとう…っ!!(手を繋いで、笑顔で、一緒に行こう。今日は、いっぱい、お祝いだよ!) (06/04-02:38:42)
ガイーシャ > (尻尾の勢いがすごい……ばたばたばた。)……うん、そっか。そっか……(沁み入るように何度も頷く。僕も、一緒に戦えて嬉しい。嬉しかった。時に心細くさえある戦場だ、時に唐突に孤独を突きつけられることもある戦場だ――それでも、帰るため、進むため、戦い続けられるけれど。でもこうしてもっと一緒になれたなら。もっと先に、行ける。これからも。)ああ、初めての優勝記念日だ! 秘密基地で?(まだあまり整備はされてない(まっしろ!!)だけど……望むなら喜んで。クラッカーできっと彩りはいっぱいになるはずだから。)よし、そうしよう!!! (06/04-02:37:01)
アンジェロ > ぅ、わぁ~っ!?ポニーテー、ル、くしゃくしゃ、なっちゃうよ~っ!(くっしゃくしゃになっても、でも、とっても楽しい。嬉しそに、くすぐったそに、じゃれ合いながら)一緒に帰ろう?(って、笑顔で手を差し出すんだ)(まずは、おいしいアップルパイを求めて) (06/04-02:35:26)
アンジェロ > (何度だって伝えながら、フードの中も、覗いちゃう。狐さんみたいな、笑顔を見て、僕もふにゃりって、笑顔になる)僕の血が、(魂が)…一緒にいられて、うれしいって、言ってる…ガイーシャが、踏み出す力に、なれたんだ、ね…!(それは、戦場に赴く事のない僕には、今まで、出来ない事だった。だけれども、これからは、こうやって、一緒に戦えるんだって思えて、嬉しい)ふ、ふっ、じゃあ、初めての優勝記念日、だね?んっ…!アップルパイ、ひみつきちで、食べるっ!(き、りっ!)クラッカー、ぱーんって、する…!!(きり、りっ!) (06/04-02:31:55)
ガイーシャ > (わしゃわしゃ~~!ってアンジェロをめいっぱい撫でる! 髪の毛くしゃくしゃになっちゃうくらい撫でる!) (06/04-02:25:23)
ガイーシャ > ただいま……ただいま!(この言葉を繰り返せることが、伝え合えることがこんなにも尊くて愛おしい。フードの中で思いっきり眼を細めてることは容易に伝わるだろう。大会で優勝してこんな顔になるなんて想像だにしていなかった……。)うん、届いた。届いたよ。君の魂なくして、踏み出せなかったものだ……(赫星。それは君のあの一滴がなければ、成し得なかったもの。)いやぁ、自分でも本当に……今までいいところ準優勝しかしたことなくて大会って……(落ち着かない。もっと堂々としないと……)お祝い!!! アップルパイたべたい!! (06/04-02:25:05)
アンジェロ > おかえり、おかえりなさい…っ(何度だって、繰り返すんだ。あなたの気持ちが、満ち足りるまで、うれしそに)僕の声、ガイーシャに届いた、気がした……ううん、届いたんだ、ね…!僕にも、届いた、もの…っ(あなたの瞳のきらめきが。あなたの、星の輝きが…)優勝、だね…ガイーシャ…っ、おいわい、しなくっちゃ…!(ほっぺを押し付けるよにして、ぎゅうぎゅうっ) (06/04-02:21:58)
ガイーシャ > 観てくれるの!?(ウレシイ……!) (06/04-02:19:58)
ガイーシャ > ふふ、楽しみにしてるよ。(柚遊の言葉に、尻尾を揺らす。君ももっと強くなるのだろうね。君と露の繋がりを目の当たりにして、僕も感じるものがあって、こうしてここまで辿り着いたんだ……。)ありがとう。またね。 (06/04-02:19:38)
アンジェロ > ふ、ふっ、エリクシルと、ガイーシャ、戦う時も、僕、見に来る、ね…!(スーパードラゴン、エリクシルと、最強の悪魔さん、対決!きり、りっ!エリクシルにもまた、手を振って、笑顔でお見送りした!) (06/04-02:18:21)
ガイーシャ > (僕が強くなれるのは、強いヤツがいるから……そして、君がいるから。)へへへ。ただいま。(緩みきった笑顔である……。何度でもただいまを繰り返した。)よかった……見えて、感じられて。アンジェロを呼んでよかった……(見てもらえたこと。こんなにも喜んでもらえたこと。なにものにも代えがたい。) (06/04-02:18:18)
アンジェロ > 常夜、柚遊、おつかれさま…!んっ、また、ね…!僕、ここでいっしょ、見届けられて、嬉しかった…!楽しかっ、た…!(ぶんぶんって、笑顔で、手を振って、お見送りっ) (06/04-02:17:15)
ご案内:「闘技場観客席」から柚遊さんが去りました。 (06/04-02:16:53)
柚遊 > またなの!(また遊べるは大事、いっぱい撫で撫でぎゅーしたら、一緒ににこにこするの!) (06/04-02:16:38)
柚遊 > にはぁ、エリクシルも褒めてくれた。夜露いっぱい頑張った!(撫で撫で、夜露いいこいいこ)ん、出来ないぐらい大切。でも、柚遊は夜露が楽しそうに戦うの好き。最後も勝つより、楽しんでって思った。ん!夜露なら楽しめるの、もっともっと強い人、増えて夜露はもっともっと今が好きになるの(柚遊といる今、夜露が戦う今、夜露がヤっておもった世界だって楽しい。ぎゅーして、お手々繋いで帰り道。ちょこっとガイーシャの前でストップ)ガイーシャ、柚遊、次は死なないでガイーシャ倒せるぐらい強くなるの、柚遊、夜露を守る(ふんす、柚遊もやる気もらっちゃった帰り道) (06/04-02:15:47)
アンジェロ > (ぎゅううって、めいっぱい、力いっぱい、僕からも抱き締めて、きらきらうるうる、星空みたいな、笑顔)おかえりなさい、ガイーシャ…っ!(ちゃんと、言うんだ。僕、ここにいるから)綺麗な、赫い星…見えたし、感じた、よ…(えへ、へっ) (06/04-02:15:46)
ガイーシャ > ンフフ。(次はさて、どうかね――彼女もまた成長するだろうから。限界を知るごとに、その更に上を行くんだ、この都の奴らは……この子の兄然りと、腕の中のアンジェロを見つめては。) (06/04-02:15:19)
ご案内:「闘技場観客席」からエリクシルさんが去りました。 (06/04-02:15:08)
エリクシル > ! もちろん! 相手になるぞ……いや、挑みかかるぞ! (ふんす! やる気出しドラゴン!) (06/04-02:14:58)
エリクシル > ウン、ウン、ガイーシャの凄まじい気迫を、最後まで全力で押し合って相手し尽くして……二人とも、物凄かった。 (ガイーシャも、そして常夜も。 後は彼らの時間だから、私も帰ろう。) (06/04-02:14:20)
ご案内:「闘技場観客席」から常夜露さんが去りました。 (06/04-02:14:10)
常夜露 > (だって、)また遊ぼうね♡(また遊べるからね――) (06/04-02:14:07)
ガイーシャ > エリクシルも観てくれてありがとう。今度は……戦おうな……!!!!(耳、ぴん!) (06/04-02:14:07)
常夜露 > (実際、何だか久しぶりに負けたような気がする。気分は、結構――晴れやかだ。帰ったらもう少し柚遊ちゃんに泣かせてもらって、そしたら、また虹が上るでしょう。) (06/04-02:13:50)
ガイーシャ > (精神力――不意に常夜露の方を見て、微笑む。)僕が強くなれるのは……強いヤツがいるから。(全拘束解除の先の虚氷命歌が生まれたのも、学区演習で立て続けに敗北したから。今回は、勝る手段を求めてボルトを増やしたり呪いの運用を変えたりした。限界の先――相手がいなければ、成り立たない、成長。)ありがとうね。また、遊ぼう。 (06/04-02:13:28)
常夜露 > (最後の一手。相性と言えば確かに相性の結果かも知れない。だがもしガイーシャくんの精神力がそこで足りなかったなら、たぶん、わたしは相性を超えて押し切っていた――。)フヒッ。強い奴だ――。また味わわせてもらうぜ。(アンジェロくんの向かう先、彼を一瞥し、柚遊ちゃんと手を繋いで――帰りゆく。) (06/04-02:12:36)
エリクシル > ほんとに、見逃せない試合だったね、観に来て良かった……私も、この試合、一緒に見られて良かった。 (ガイーシャに突撃するので忙しくなるだろうから、アンジェロに向かって口元を緩めるように頷いてみせ、そして見送り。) (06/04-02:12:24)
ガイーシャ > (アンジェロがまさかそんなに泣いているとは、思わなかった。自分より感動しているんじゃないかって、かんじるくらい。)アンジェロ……ありがと。ただいま。(ぎゅうっと今一度抱き締めて、尻尾をいっそう大きく揺らした。) (06/04-02:10:30)
常夜露 > ――ん。(柚遊ちゃんに、こくり、頷いた。)修行の一環としての組み手とかなら――とは思うけども。こういう楽しむ100%の戦いは、柚遊ちゃんとは……。やっぱり、出来ないかあ。(それを――寂しいとは、存外なほどに思わなかった。はにかむように笑む。)柚遊ちゃんが、そう望んでくれるなら――確かに、もっと楽しめる。 (06/04-02:09:49)
柚遊 > ん、おめでとうなの…!(一人で戦って乗り越えるはすごい感動。柚遊知ってる、だから大切)ん~ん、嬉しいが溢れちゃうのいいこと、いっぱい泣いちゃうの(にこにこ、でも走り出しちゃったら二人の方を見て、もっとにこにこ) (06/04-02:09:25)
ガイーシャ > (最期の一合。あれが呪術の類でなかったら、超えられなかったし、重ねられなかっただろう……それもまたひとつの相性の結果で、紙一重の結果。コンマ1秒の勝利、薄氷の上の……。噛み締めるようにして大きく息を吐き出した、ら。)――わっ……!(アンジェロを受け止めるかたち。) (06/04-02:09:12)
アンジェロ > エリクシ、ルっ……最後まで、いっしょ、いてくれて、ありが、とうっ(ぐす、って、しゃくりあげながら、も、隠し通せない、うれしさが滲む顔) (06/04-02:09:08)
アンジェロ > えへ、へ…っ、常夜、ありが、とう…っ…!常夜、すぅっごく、かっこよかった、よ…!(大きく、手をぶんぶんって、笑顔で振ってから、ガイーシャに突進するみたいに、その胸に、飛び込んでく)ガイー、シャっ!!おめで、とうっっ!! (06/04-02:08:08)
常夜露 > クシルちゃんも……!! 嗚呼。(その言葉。祝福の。わたしもまた……)ありがとう。 (06/04-02:07:42)
エリクシル > (あとアンジェロとも一緒にひたと見守ってたんだぞ。) あそこまで……とことんまでぶつかり切って、やり抜いて。 おめでとう。 (また。) (06/04-02:06:57)
アンジェロ > ……えへ、へ…っ…僕、こんな風に、なっちゃうの、はじめ、て…(涙、ぬぐうのだって、忘れたまんま、柚遊に、はにかんでから…)……!!(飛び出すよに、駆け出した) (06/04-02:06:35)
ガイーシャ > ありがとう、ありがとう……(観戦してくれた人、祝ってくれる人、常夜露をはじめ自分と戦ってくれた全ての人に。そっと陰から感謝を述べている――カッコついてないな……。) (06/04-02:06:35)
常夜露 > (深呼吸。そして次に顔を上げた時、柚遊ちゃんの胸のところが濡れていたって――別に、まあ。ね。ほら。はい。)アンジェロくん――おめでとう、おめでとうってのもおかしいか……お兄さん、ガイーシャくんの勝利に対して……。まあ……。はい。 (06/04-02:06:34)
柚遊 > …夜露は、一人ぼっちじゃないの。淋しいは柚遊がいっぱい埋めちゃう。でも戦って楽しいは、柚遊は夜露と出来ない。でも、夜露を倒したガイーシャがいるし、同じぐらい強い人いっぱいいる。だから、もっともっと楽しめるの(だから、一緒にこの世界を楽しむの。勝って嬉しい、負けて悔しいも、キラキラ思い出。ちょこっとお姉ちゃんなゆったり笑顔) (06/04-02:06:32)
エリクシル > おめでとう……! (仕事とか全部やっつけ終わってラストシーンを見たぞ!! その言葉は、決して勝者だから向けられたものではなくて――尻尾はゆらり、ゆらり。) (06/04-02:05:14)
常夜露 > そうねえ、不測の事態。負けるのが不測、とゆーわけではなく……。負けたことがなかったとは言え、それは全力で本気で戦った結果であって……それは今回も同じで……。(お胸にぎゅー、もごもご発音。)本気で勝ちを目指すから――戦いは、尊い。 (06/04-02:05:04)
ガイーシャ > (尻尾がふうわりと揺れる。耳はいわゆるヒコーキ。観に来てくれたことに感謝と、そして……「ただいま」と「おかえり」を告げるために。) (06/04-02:04:53)
柚遊 > ぅ、アンジェロ、嬉し泣きしてる…!(ほわぁってびっくりなお顔。でも嬉しそうだから、またにこにこしちゃう) (06/04-02:04:15)
アンジェロ > ……っ!(常夜にとっては、アントニオと、そっくりな顔の僕)常夜……僕、アンジェ、ロ……ガイーシャの、弟なの…――ありがと、う……決勝戦、すっごく、すっごく…すてき、だった(たくさん、想いがぶつかって、技がぶつかって、魂がぶつかって。二人だからこその、戦いだったって、僕でも、分かるから。ぺこっと、深く頭を下げて) (06/04-02:03:57)
ご案内:「闘技場観客席」にエリクシルさんが現れました。 (06/04-02:03:45)
常夜露 > ラドグリちゃんはまったく、わたしがそんな負けることが滅多にないみたいな……。いや、まあ、はい。うん。はい。負けもまた想い出ってことでね……そう…… (06/04-02:03:26)
柚遊 > にゃは~、夜露お疲れ様なの!(柚遊もぎゅーしちゃう)ん~ん、ガイーシャ強かった。それに、夜露も言ってた。不測の事態は起きちゃう、だから夜露が負けちゃうもあるの(お胸にぎゅー、いっぱい撫で撫で)…にぅ、負けたくなかった?(首がこてり、撫で撫で) (06/04-02:02:51)
ガイーシャ > (ラドグリースとすれ違うところでもあっただろうか。常夜露と柚遊の邪魔をしないように、ひっそりと観客席出入り口の陰に立っている。) (06/04-02:01:57)
アンジェロ > んっ……ぅん……、あり、がと、ゆ、ゆ……っ(ぽろぽろって、あふれるものは、止まらない。だけれど、満天の星空のよな、笑顔だった)(一緒に拍手を贈ってくれたラドグリースにも、ありがとうって気持ち、届けるみたいに、見つめて、お見送りをした) (06/04-02:01:15)
ご案内:「闘技場観客席」にガイーシャさんが現れました。 (06/04-02:00:57)
柚遊 > ん~ん、負けたから強くなるじゃないの(ふるふる)夜露はいろんな思い出で強くなるの、柚遊との思い出とか、ガイーシャとの思い出も強くなるの(にこにこ) (06/04-02:00:34)
常夜露 > 柚遊ちゃんも応援ありがとう~~~~ごめんね~~~~負けちゃった~~~~(殊更に軽い明るい様子で、ぎゅう、抱きつき――小さな胸に顔を埋めて、表情を隠して。) (06/04-02:00:04)
ご案内:「闘技場観客席」からXIラドグリースさんが去りました。 (06/04-01:59:46)
常夜露 > 恨めしくな~~~~い。(お化け屋敷の幽霊の手つき)観戦ありがとう!!!!!!!!!!!!!! (06/04-01:58:51)
XIラドグリース > (2人の戦いへ拍手を贈り、踵を返す。)負けを経験した常夜露は、更に強くなるな。 (06/04-01:58:26)
ご案内:「闘技場観客席」に常夜露さんが現れました。 (06/04-01:58:12)
柚遊 > にゃはぁ、だから不測の事態も…絶対もないの(だって、絶対があったら柚遊が守るがいらない。ジーナとだってギリギリだった、夜露はとっても高いところじゃないの。一緒に戦ったから、いっぱい知ってる)ん!アンジェロ、ガイーシャおめでとうなの!(にこにこ) (06/04-01:57:37)
アンジェロ > ……っっ!!(観客席から、身を乗り出して、ぱって、散ったのは、星のよに煌めく涙…――)ガイーシャっっ…(あなたは、もう一歩を超え、更に一歩、あなた自身の力で、進めたんだね)……っっ(割れんばかりの、拍手を贈る。僕、もう、にじんじゃって、前が見えないし、今は声も、出せそうにないから) (06/04-01:55:58)
柚遊 > …!(負けちゃった。まん丸お目々、だけどちょっとしたら、にこにこ)夜露、最後まで楽しそうだったの(最後の一歩、全部絞って負けちゃった。それならいっぱい楽しかったよね) (06/04-01:54:46)
XIラドグリース > 勝っ……!ガイーシャ選手が、超えた―――!(思わず立ち上がっていた!) (06/04-01:52:21)
XIラドグリース > (この客席で祈っている柚遊とアンジェロ…いま舞台で戦う2人と最も親しい存在…彼らとの絆力は舞台の2人をここまで運んで来た…。最後は、直接結果を引き寄せる選手一人一人の地力勝負。息を呑む。) (06/04-01:37:51)
アンジェロ > (ずっと、ずっと、一緒だよ) (06/04-01:26:45)
柚遊 > (柚遊といる世界を楽しんで!) (06/04-01:23:46)
アンジェロ > ………!!(バイオレットが、その瞳の中の星の煌めきを映したようだった。あなたに芽生えた血覚醒…――揺り戻しがきっと来る。だからこれは、星が煌めくように一瞬の『もう一歩』。限界の、先…――) (06/04-01:21:55)
柚遊 > (ガイーシャが斬れたけど斬れてない、ほわぁなお顔)…夜露!(どうなっちゃうのかな。でも信じてる、頑張れな気持ちでお手々をぎゅー。夜露の全部で応えてって) (06/04-01:20:01)
XIラドグリース > 絆力と絆力のぶつかり合い…こういうのは、都で永く時を刻んできた者たちにしか出せない底力だ…。(両拳を硬く握って行く末を見守る。) (06/04-01:17:22)
XIラドグリース > 地面ごと跳んで…足場さえあれば良いというのか…!縫い留められて動けないと見せ掛けて…チェックかけさせたのち、盤上をひっくり返す応答…! (06/04-01:08:44)
柚遊 > にゃは~、夜露も柚遊いっぱい可愛いいってくれる、二人でおそろいなの(ぽやぽや想像、ふにゃりふにゃり)にぅ…!!(夜露もすごい一撃、最終決戦かもなごっつんこ。そわそわ、ぞわわ、お手々がしとしと) (06/04-01:06:34)
アンジェロ > ふ、ふっ、常夜、も、きっと、今の柚遊みたいに、言うの、かも…っ(それが、相思相愛。僕、しってる、よ。えっへ、んっ)…うん…、っ…――(体が千切れても。いっぱい痛くても。それでも目が離せない。いつだって、そうだったように) (06/04-01:00:48)
XIラドグリース > (旅行で万全に整えてきたという話に)なるほど…戦いを観て理解しろということか…。 (06/04-00:54:47)
柚遊 > 綺麗なの、真っ白ドレス、柚遊も綺麗で可愛い。だけど夜露はいっぱいふわふわ可愛いの着てほしい。絶対可愛いの(可愛いは正義!ふにゃりふにゃり)ついちゃう…でもきっといっぱい楽しいの終わりなの(ぞわわ、そわそわ、どきどき、いっぱい。でも見てたいの) (06/04-00:53:08)
アンジェロ > ガイーシャの、コメント…?(きょとりって、首を傾げ、る)んっと、旅行に行って、いっぱい、お話したん、だ…!きっと、今日を万全に、迎えるため、に……だから…――ガイー、シャっっ、がんば、って…っ!!(想いが、あふれ、る。喉が、熱い。振り絞る、いっぱいいっぱいの、声。届い、て…!)(星に、願いを…) (06/04-00:53:02)
柚遊 > (全力突撃なガイーシャにぞわわ、柚遊も似たのしてる。光の騎士さんのひっさつわざ、光速。だからすっごく早い突撃はすっごく強い攻撃)夜露!全部全部絞り出して、あと一歩なの!!(超えちゃえってエール。届かなくたって、いいたくなっちゃう。もっともっと行けるところまでいっぱい!お手々がふるふる、息もふるふる) (06/04-00:50:24)
アンジェロ > ふ、ふ、新婦、同士…!すてきだ、ね…!ふたりとも、真っ白なドレスを着るの、かな?きっと、ううん、ぜったい、きれいだ、ね…!(幸せ、いっぱい!えへ、へっ)ん…っ、ガイーシャも、常夜も、全力で、戦って、全力で、楽しんで、る……決着が、ついちゃうの……信じられない、くらい…(いつかは勝敗は、決してしまう。それが心待ちなような、もっと、見ていたいような…不思議な、気持ち) (06/04-00:46:35)
柚遊 > (二人でにこにこ、嬉しいがいっぱい)ん、夜露、柚遊と離れ離れになりたくない。柚遊もヤ、だから死んじゃってもずっと一緒、約束した(こくりこくり)ガイーシャ、星になれる…?(ガイーシャ戦ってた時、ちょっとお話した。柚遊と夜露みたいな感じの人、いたのかなって)ガイーシャなら大丈夫なの、だって柚遊より強い。だから柚遊みたいにお願い叶えられるの、気持ち大事、夜露もいってた(ふんすなお顔) (06/04-00:45:03)
XIラドグリース > 星に…?この決勝前に、ガイーシャ選手のコメントを聞いていたのか…アンジェロ。 (06/04-00:41:35)
アンジェロ > えへへっ(柚遊に、うれしそに、こくこくってうなずいて、笑う)死んじゃった、あとも、ずっとずっと、いっしょ?……そっか…だから、ガイーシャ…星になれるかなって、言ったのか、な?(小さくつぶやくよにして、水晶板へと視線を戻す)……――なれるよ、ガイーシャ… 星に、なって?(祈る) (06/04-00:40:27)
XIラドグリース > (ガスマスクの顔をアンジェロへ向けて)もちろん、楽しかったよ。残念ながら、ガイーシャ選手とタイマンできる機会は無かったが。みんな、強かった。(水晶板へ視線向け直す。) (06/04-00:29:21)
柚遊 > ん!だから沢山楽しんで、一位目指して全力で戦うが嬉しいの(こくり) (06/04-00:28:54)
アンジェロ > ラドグリース、も、楽しかった?大会…(出場者さんだって、言ってた。常夜には負けちゃったみたい。でも、きっとたくさん、溢れる想いが、あったと思う、から。ガスマスクのお顔を見つめて、ほほえむ) (06/04-00:27:56)
柚遊 > にはっ、家族大切なのわかるの(にこにこ)ん、死んじゃうまでじゃなくて、死んじゃったってずっとずっと一緒なの。しんろーさんは男の人だから、柚遊と夜露女の子。だから新婦同士!(ふにゃりな笑顔)ん、そわそわするの、でも…多分ガイーシャも楽しい大事だと思うの…!(だって楽しそう) (06/04-00:22:41)
XIラドグリース > うん、それは同意。これだけ尽くし合う末の勝利なら、嬉しかろう。 (06/04-00:22:13)
アンジェロ > ん、僕も、見たい……(ラドグリースに、頷く)……そうだ、ね…ガイーシャも、戦いが、大好きだから……ガイーシャも、常夜も、いっぱいいっぱい、きらきら、してほしい…!(ぱって、バイオレットが、明るく、輝く) (06/04-00:21:35)
柚遊 > にぅ、柚遊は…(頭の中ぐるぐる。一緒のトレーニング、一緒のバトル、夜露の言葉、お顔)柚遊は、夜露が楽しいがいいの。沢山楽しくて嬉しくて…でも勝ったら、もっと嬉しいと思うの(戦うの大好き。だから勝ちたいは大事だけど、楽しいが一番。ちょっとふにゃりな笑顔) (06/04-00:19:16)
アンジェロ > んっ、義兄弟…!(えへへって、わらう)たいせつな、家族、なんだ…――柚遊と常夜も、家族になるの?お嫁さん…っ!(おめでとう、なの?リーンゴーン、なの?どき、どきっ。大切な絆で、繋がってるんだって、分かって、ほわ、り…)ん、そわそわ、するね…(きゅって、祈る手に力が、入って) (06/04-00:17:53)
XIラドグリース > その絶対は無いを、ガイーシャ選手が掴み取るところを…観たい。 (06/04-00:13:38)
柚遊 > にぅ…でも夜露が強いは絶対じゃないの。戦って絶対はない、柚遊も不測の事態いっぱいだったから思ったの。だから、夜露は全部本気、ガイーシャも夜露も同じぐらい強いだから、そわそわするの。 (06/04-00:10:28)
アンジェロ > 常夜のこと、兄さんも、すっごく強いって、言ってた…――でも、兄さんも魔剣士さん、で…ガイーシャは、兄さんを、何度も倒している、もの…――きっと、高くて厚い、壁だって、乗り越え、られる…――(そう、信じてる) (06/04-00:10:23)
柚遊 > ん、お友達なの!(こくり)アンジェロ、アントニオと双子で弟、ガイーシャはぎきょーだい…義兄弟!(義理の兄弟、本で読んだのが頭の中にぽん。お手々もぽん) (06/04-00:03:21)
XIラドグリース > 必死な感じの柚遊には悪いが、常夜露の心配はしていない…ガイーシャ選手がどこまで追い詰めるのか…それとも超えてくれるだろうか?という希望を寄せる応援なんだ。それくらい常夜露の壁が高く厚い。つまりあれだ、2人の対応の中身を観客の身分で拝めるというのが…贅沢だなあ、と思える。(観戦でご飯何杯みたいなニュアンス。何も食べはしないが。) (06/04-00:02:24)
アンジェロ > ガイー、シャ…あの力、は…、っ(僕の…――ううん、分けた時より、ずぅっと、強い)(手をぎゅうって、祈るよに組んで、まっすぐ、見つめた)ガイーシャ…っ (06/04-00:01:22)
アンジェロ > えへ、へ…っ、そ、っか、ゆ、ゆと…よつゆ……――兄さんの、お友達だ、ね…!僕、お名前、聞いたこと、ある…!ん、僕、アントニオの、双子の弟、なんだ…!んとね、ガイーシャと、は、義兄弟、なの…(アントニオと似てる理由、と、ガイーシャと似てない、理由)いれぶん、らどぐりー、す…!かっこいい、お名前だ、ね…!(ぱ、ぁって、バイオレットの瞳、きらきらっ)常夜(兄さんと、おんなじ呼び方に、する)は、とっても強い、剣士さん、なんだね…!(ラドグリース、も出場者さん、みたい。わぁって、丸くなる瞳) (06/03-23:58:12)
柚遊 > 夜露…!(カウンターきた、でもまだ何か出来るって思うの。何かわからないけど、夜露ならってお手々のぐーがぎゅぅ) (06/03-23:56:19)
XIラドグリース > ガイーシャ選手のおとうと…?(似ていないな…と思っているハテナ。)はじめまして、XIラドグリースだ。私もガイーシャ選手を応援したいかな。常夜露と戦って負けた索冥での戦いだから。 (06/03-23:53:57)
柚遊 > ん、はじめましてなの!アンジェロ…ぅ、アントニオに似てる?(ちゃんとじーしたら、お顔の感じ似てるかも。首がこてり)柚遊なの!アンジェロ、ガイーシャの弟。柚遊は夜露と相思相愛なの、えっと…二人共お嫁さんなの(女の子同士) (06/03-23:52:21)
アンジェロ > ガイー、シャ、クロスボウ、が…、っ……あんなに壊れちゃったの、はじめて、見る…剣、も…っ(常夜露、の剣も、壊れちゃ、った。激しい、攻防。息を、呑む) (06/03-23:51:45)
アンジェロ > (ぺこりって、してくれたお顔、とっても、真剣。お洋服が似てるから、ガイーシャのお相手さんの、応援か、な?って、ちょっぴり見つめ返す間は、あった)んっと、はじめまし、てっ、僕、アンジェロ、っていい、ます…!ガイーシャの、弟なん、だ…っ(お二人に、自己紹介を、観戦のさまたげにならないくらいの声と、笑顔を、向けて) (06/03-23:49:32)
柚遊 > ん!(こくり)何回も出来るのすごい。にぅ、夜露のはっそー力なら多分…!(夜露は柚遊より考えるも出来る。もっとすごいこと出来る、だから大丈夫ってふんすなお顔) (06/03-23:45:27)
XIラドグリース > ほんわか可愛い系がもう一人増えた…(肩みの狭いおもい) (06/03-23:42:12)
XIラドグリース > そういうことか。もう一回は、あの2人は数回続くだろうな。手札を多く残していた方と、柚遊も得意にしているという「発想力」に優れる方、そして、それらに込める熱量が芯を与える。熱量は、2人とも高いから、見応えがあるんだ。 (06/03-23:41:09)
柚遊 > (アンジェロにぺこり、ご挨拶。ガイーシャの応援かなって、じーって見ちゃうけど、また水晶板をじー) (06/03-23:39:19)
アンジェロ > (ぱた、ぱたって、駆けて来る。ポニーテールを、揺らして、どぎまぎ、したよな、唇を引き結んだ顔。きょろ、り)エリクシル、だ…!(背景になったエリクシルのところへ、駆けていくから、柚遊と、ラドグリースにも、ご挨拶することに、なる。ぺ、こっ!)こん、にちは…っ!決勝戦、どう、なってます、か?(そ、わって、した様子。アントニオと、同じ顔立ちに、見えるだろ、う)う、うぅ…、っ、ガイー、シャ、戦って、る……、っ、勝った、ら、ゆう、しょう…っ (06/03-23:37:29)
柚遊 > にぅ、違うの。撃ってこいだけだと、夜露が撃ってもあいこになるの。だから、撃たせて撃って、もう一回するって思ってた(ふるふる、負けちゃうじゃなくて、カウンター) (06/03-23:35:25)
ご案内:「闘技場観客席」にアンジェロさんが現れました。 (06/03-23:30:07)
XIラドグリース > (柚遊の、ほわぁな顔をチラと見て)さっき言ったのは、撃ってこい負けてやるという意味じゃないけどな…。ガイーシャ選手、近接を絡めて射撃にもっていくのか…近接だけでいくのか。(視線を水晶板へ戻す。) (06/03-23:26:04)
柚遊 > 熱、柚遊ぶすぶす焦げ焦げしてた、あれ雷の熱…!(柚遊覚えた) (06/03-23:22:35)
柚遊 > 夜露、撃ってこいだけしないと思った。撃ってこいだけは…おごらず、あなどらず、じゃないの(夜露は油断しない。いつも全力本気、だからちょこっとびっくりするけど、やっぱり!ってほわぁなお顔) (06/03-23:21:58)
XIラドグリース > 速い、痛い、筋肉が制限される、あと熱い。雷は、こわい。 (06/03-23:18:47)
XIラドグリース > ちゃんと索冥を用いて対応してくる…常夜露…あれは、アースそのもの。座っていたのは、このためだったのか…! (06/03-23:17:59)
柚遊 > ジーナもアリザも電気使ってた、身体びりびりするとうまく動けなくて痛い、強いの(こくり) (06/03-23:17:31)
XIラドグリース > やっぱり雷系は単純に強い。今大会、私が戦った相手だけでも9割が雷に由来するすべを持っていた…。 (06/03-23:14:28)
柚遊 > ガイーシャ飛び込んだ!(ガイーシャのお手々、力強い。頭ぐしゃあされた。だから近づいて殴っちゃうはいたそう) (06/03-23:10:30)
柚遊 > にぅ…(頭のなかぐるぐる、夜露だからいっぱい考えてる。だけど…ぐるぐる。レモネードソーダじゅー) (06/03-23:03:29)
XIラドグリース > とびきりを撃って来いという雰囲気が感じられる…ような気がする。(エリクシルも、変わらずここで我々と共に最後まで観戦していた。) (06/03-22:58:00)
柚遊 > あのキラキラしてるの、夜露はあまり好きじゃない?(あれから離れちゃえってしてる感じかも?うぬぬ、エリクシルお疲れ様なの!) (06/03-22:57:39)
ご案内:「闘技場観客席」からエリクシルさんが去りました。 (06/03-22:56:22)
エリクシル > なるほど? 常夜的には、距離を詰めれば良いところを敢えてそうしなかったのなら、なるほど、楽しもうってところだろうか? (なるほど、と目をパチリ、試合をじっくり観察する。 結末が気になるところであるけれど、今日はそろそろ時間だ! 私は引き続き観戦していたぞ!) (06/03-22:56:18)
XIラドグリース > 常夜露が遠間を維持して誘っているのか…。(前のめりに水晶板を見つめる。) (06/03-22:52:35)
エリクシル > そう、ガイーシャの手数ーー両手が塞がっててもなお手がある! (うむ! と、手裏剣に干渉波を叩き込むガイーシャの光景を目の当たりにしながら、) 相手の得意な領域に敢えて飛び込まねばならないパターンでもある、ってワケか。 例え堅城でも、城に籠もっているだけでは勝てない。 (相手のゾーンに、と目をパチリ。) (06/03-22:39:21)
XIラドグリース > 遠間で撃ち合う戦い方では、チェックメイトクラスの詰をした上で撃たないと駄目だろう…けれど、勝負を持ちかける事ができれば、常夜露は応じてくれると思っている。今展開されているのは戦術勝負で…ガイーシャ選手に分が悪い。戦いの土俵自体を変えないと…。大技の撃ち合い勝負なら、避けるより応えたくなるだろう…はず。 (06/03-22:37:40)
柚遊 > ガイーシャ、クロスボウで移動したり、隠し腕でぴゅんぴゅんしたり器用だった(思い出し柚遊)柚遊も、夜露にぴゅんしても、普通のぴゅんじゃ当たらないの(ぽやぽや、頭の上に想像雲。しゅぱって弾かれちゃう) (06/03-22:34:39)
柚遊 > にぅ?夜露と柚遊、同じ要素?(首がこてり、お目々もぱちぱち)にゃは~、柚遊、頑張った結果でて嬉しいの(怖い相手は強い相手。褒められて嬉しいにこにこ)夜露いってた、あと一歩を絞り出す。二人で一緒だから、いっぱい絞り出せたと思うの(こくりこくり)にはっ、柚遊、夜露いっぱい守れてたなら嬉しい…!(肩がぴょこぴょこ跳ねちゃう、お座りなぴょんぴょん) (06/03-22:31:50)
エリクシル > そうだな、射撃がメイン……だけど、メインをもう一つ、二段構えで持ってる感じ。 私も試合した経験は……ないな。 というか試合らしい試合経験は、こないだやらせて貰った三戦くらいだ。 (結構見てるんだけどな、って顎に手。) 常夜に射撃で痛打を与えるのは結構難しそうって印象はある。 狙ったつもりでも狙えないというか、放ってから外して来るというか。 (06/03-22:27:07)
XIラドグリース > 発想力はそのまま対応力にもなる…常夜露と同じ要素を持っているのか…バトロワでは柚遊がノーマーク状態に見えたから、妨害に走ってみたけれど。一度対峙すると目を離すのが怖い相手だった(柚遊の存在は。)そうやって、お互いの関係力で力を増してこられた場面もあった。(相思相愛の力は確かに。)単独でもさいつよなのに、守り手がついて盤石…それが、タッグ戦の結果にあらわれている。 (06/03-22:26:21)
XIラドグリース > ガイーシャ選手は近接もできるけれど射撃がメインらしいね、常夜露が回避を捨てて対応せざるを得ない射撃を放てるのかどうか…だろうか。彼とはタイマンしていないから、多くは知らないけれど。 (06/03-22:21:54)
柚遊 > 柚遊ははっそー力すごいって言われた。だから、沢山思いついて、思いついたの不意打ち初見殺しでぶつけるをしてた。あと、不測の事態はいつもと、相手の気持ちになって考えなさいもした(駆け引き苦手、だから最初から最後までサプライズ。思い出しぽやぽや、賢い柚遊いなかったの)にはっ、柚遊と夜露はずっと相思相愛なの!柚遊は夜露とずっと一緒がいい、ずっと一緒だから戦う時守りたい。だから強くなるの(にこにこ) (06/03-22:18:15)
エリクシル > 決勝ならば想像を絶するものを期待しちゃうけど、選手たち当人にとっては、まさか決勝で試してない技を披露するわけにもいかないから、結果的に使い慣れた巧みな技になっちゃうんだろうか? それともここからかな、二人とも。 (尻尾がまたそわり。 試合に参加した経験を活かして頑張って考察している。) (06/03-22:16:27)
XIラドグリース > 常夜露からは、柚遊がいてくれるだけで幸せだとか、愛要素を熱く語ってもらった。(戦いの中で。)私には想像が至らない…その部分なのか。 (06/03-22:15:44)
XIラドグリース > わからない…?ほんとうに…?……柚遊と常夜露の深い関係は別の部分から成り立っているのか…。(想像つかず、頭上の吹き出しがずっとモヤモヤしている。) (06/03-22:13:07)
ご案内:「闘技場観客席」からアミッドさんが去りました。 (06/03-22:11:24)
XIラドグリース > 想像を絶するものを、決勝戦には期待してしまうね。(頷く。アミッドは変わらずここにいて、最後まで我々と共に観戦していた。) (06/03-22:10:59)
柚遊 > にぅ…ぅ、柚遊難しいのよくわからない。でもラドグリースがすごいのはわかるの(頭がぷしゅう、お疲れ様あみっど!) (06/03-22:10:27)
エリクシル > (お疲れ様、アミッド!) (06/03-22:09:03)
アミッド > まだまだお互い様子見しつつッて感じかな。ここからヒートアップしたらどうなると言うのか…。(想像もつかないなぁ、と呟きつつ。試合の様子を食い入るように見ていることだろう)(ちょっと背後事情につき、ここで背景化――) (06/03-22:08:41)
エリクシル > お、二人が語らってる! (末下がりの耳がピク!) ……でもガイーシャ、随分と、そう、現実的なところに視点を持ってるな。 剣技と魔術か……。 (なるほど、と顎に手を当てながら試合展開を見つめる。) (06/03-22:07:59)
XIラドグリース > 常夜露の挑発ともとれる言動…それでいて、なんとなく…ガイーシャ選手を鼓舞しているようにも…。 (06/03-22:06:17)
アミッド > いかに相手を自分のペースに誘い込むかってのは、結構大事よね。それこそ勝敗を左右するレベル。イレヴンちゃんはその辺り、ホント上手かった…。(対峙した時のことを思い出して) (06/03-22:06:12)
アミッド > 不意打ちは忍者の十八番だからねぇ。と言っても、そんなにレパートリーがあるわけじゃないけど。(てへぺろ) (06/03-22:04:47)
XIラドグリース > (アミッドと柚遊からの同意に、だろう?と首を巡らせ…)私は自分が戦える土俵範囲に、なるべく相手にも留まってもらえるよう…お行儀よくしていたつもり。(そういう戦い方をしていた。)アリザには完璧に土俵を崩されてしまって、手も足も出なかったが…。、 (06/03-22:04:32)
柚遊 > 柚遊も二人はすごいはわかるの(でもどうすごいかいえない、ほわぁ)ん…!柚遊いっぱいそこを頑張った、だからちょっと不安だった、でも大丈夫で安心したの(にこにこ) (06/03-22:04:11)
エリクシル > ン! なんかしっくり来た? 良かった、強さとは何かって、それだけ分かってる二人の闘いとなると……凄そう。 (ゆるい!) 考察してたせいで不意打ちについて拾い損ねちゃった、不意打ちのレパートリーがあるのは凄いぞ! (06/03-22:00:36)
柚遊 > にぅ…レベルが上がるわかるの(もっともっとって超えてきちゃうイメージ、夜露もガイーシャもしちゃいそう。納得柚遊) (06/03-21:59:46)
アミッド > 私は前もってやって良いよって言われたら、狙ってみる感じかなぁ…。失敗した時の後がすごい怖い、わかる~~~!!(対応できない返礼。上がるレベル。その言葉を聞けば、容易に想像が出来た。コクコクと頷いて) (06/03-21:59:20)
XIラドグリース > 少なくとも私では、ガイーシャ選手や常夜露へ初手不意打ちを仕掛けられるような胆力は無い…。対応しきれない返礼をされそうでね。様子見をすっ飛ばして、相手のレベルを上げてしまう事になりそうだ。 (06/03-21:56:48)
XIラドグリース > 百人に一人とりの猛者と、一万人一人の強者…その喩え、すごい。(語彙力。)なんか、しっくりきた。 (06/03-21:54:15)
柚遊 > にゃはぁ…よかったの…(ラドグリとアミッドの大丈夫、安心してはふぅ。くてり) (06/03-21:53:25)
アミッド > いやぁ、ダメってことはないと思うわよ。初っ端最初の一撃でやるのは気を付けた方がいいってだけで。始まってしまえば、不意打ちも初見殺しも大いにやっちゃえって感じよ。戦うってそういうものだしね。(気にしなくて大丈夫よ~、と柚遊に笑いかけて) (06/03-21:52:10)
XIラドグリース > 柚遊の対戦相手はみんな強かった気がする。対応できる相手たちだろうから、大丈夫そう。 (06/03-21:51:19)
エリクシル > ウン? ……攻め手に欠けるというか、ガイーシャが攻めあぐねてる? 確かに常夜は安直な猛撃に対する咎めが得意だし、大和の言葉を借りるならば、引くことを知らない猪武者では、百人に一人の猛者になれたとしても、一万人に一人の強者にはなれないか……常夜の攻め口を上手く見つけられるかな、それともあれすらも惑わしてペースに引き込もうとしてるのか……? (ふむ、と顎に手を当てて首をかしげる。) (06/03-21:51:09)
柚遊 > ん…じゃあ柚遊、不意打ち初見殺しいっぱいした、よくなかった…?(ほわぁってお口でそわそわ) (06/03-21:50:03)
アミッド > 設定されたジョブ的に、不意打ちとかは結構得意だから、大会でも行かせるとよかったんだけど。やっぱり普通の試合でそれをやるのは難しいよなーってちょっと思ってた私です。(なので、結局普通に対峙してた)嫌われても良い相手なら、ワンチャンありか。……そういう相手いないから無理だな!! (06/03-21:46:53)
XIラドグリース > 戦術の幅が多い人物へ先制で「不意打ち」を仕掛けるということは、自分も仕掛けられる覚悟が無ければ出来ないこと…そんなリスクも考えられる。戦術の幅が無い相手に仕掛けると憎まれる可能性もある。恨まれても構わないなら、初手から不意打ちというのも、いいのかもね。 (06/03-21:44:12)
エリクシル > うむ、でも常夜もどちらかと言えば幅広い技巧を持ってるタイプだ、ガイーシャがあんなに慎重に振る舞うと、結果的に常夜の得意な領域に入り込んでいるようにも思う。 果たしてガイーシャの持つ破壊的なパワーを見事に発揮するチャンスを掴んでいけるか、だろうか? (なんて顎に手を当てつつ、) ガイーシャが常夜を巧みに翻弄する姿も見てみたいけどね! (なんだか楽しそうな口ぶり!) (06/03-21:40:56)
柚遊 > きょーぎ性か、礼を重視してるか…ん…多分、ガイーシャは夜露と同じ感じ。だから、どんな手を使ってもだと思うの。マナー的…?(瞳がぱちぱち)ん…二人は例外(首がこてり、うぬぬ。でも二人だから良し!) (06/03-21:39:53)
XIラドグリース > ガイーシャ選手の策謀やトリック…それを潜り抜けるだろう常夜露か。見応えもあって、観客も愉しませてくれるね。(エリクシル評に頷く) (06/03-21:37:34)
アミッド > 一応、基本的には公式の大会だし。あんまり、しょっぱなから不意打ちするのはまずいんじゃないかなーって。こう、基本的なマナー的な意味で。(柚遊の言葉に、そんな説明をして)もちろん例外はある!!(今戦っている二人が、まさにそう) (06/03-21:37:09)
XIラドグリース > 「どんな手を使ってでも!」という競技性を重視しているか、礼を重視しているか…かもしれない。見知った相手となら、あの2人のように気軽に、線引きなく仕掛けても…いや、むしろ仕掛けた方が楽しめる2人なのかもしれない。 (06/03-21:35:52)
柚遊 > にぅ?不意打ちしちゃいけないの?(きょとん) (06/03-21:33:09)
エリクシル > フンフン……ガイーシャが、直接の火力と技術のみならず、策謀やトリックも駆使しようとしてる? それだけ常夜の強さを認め、そしてその上であらゆる手を用いて勝利しようとしているのか……凄い。 (最後の感想が柔らかい!) (06/03-21:32:08)
アミッド > あぁ、なるほど!!きっと付き合いも相応に長いんだろうなぁ。(XIラドグリースの言葉に、ポンと手を打って)一歩間違えると不意打ちになっちゃうからねぇ。(自分も初対面相手には出来ないなーと同意を) (06/03-21:30:23)
アミッド > 何か撒いたっぽいのは見えたけど、何だろう。ここからじゃちょっとわかんないなー。(うむむむ?と眉を潜めて) (06/03-21:27:59)
XIラドグリース > いきなり仕掛けても良い…2人の間には、そんな信頼関係があるんだろうな…。(アミッドの驚きの声に。)初対面だと中々できない。 (06/03-21:27:48)
柚遊 > ん!(こくりこくり、ガイーシャのボルト変な感じがして、目と目の間がくしゃあ。じーってみちゃう) (06/03-21:25:30)
アミッド > わぉ、挨拶も抜きにいきなり始まっちゃった…。(いきなり居合を放ち、それを受け止める。それぞれの両者の動きに目を見張って) (06/03-21:25:21)
XIラドグリース > (客席の面々を見渡して、歓迎に応じながら)ガイーシャ選手が早速何か仕掛けを…何だろう…。 (06/03-21:24:12)
エリクシル > やっぱりこの試合は見逃せない! うむ、ゆっくり楽しんでいくね! (尻尾がパタリ!) 二人とも素晴らしい強者だ……。 (06/03-21:20:58)
アミッド > お、観客さんが続々と。いらっしゃい!!(歓迎しよう盛大に!!)何もないけどゆっくりしていってね!! (06/03-21:19:35)
XIラドグリース > バトルフィールドは索冥を選んだのか…。ガイーシャ選手を応援したくなるな。(客席に着きながら。) (06/03-21:18:46)
柚遊 > (影騎士さんのお手々にレモネードソーダのカップ、一緒にとてとて。アミッドの傍の席の近くにぽふりおすわり)夜露、頑張るの!(お手々をぐーで突き出しちゃう、ふんすなお顔の声援。影騎士さんはカップをお渡ししたら、ずずず、影の中に帰っちゃう) (06/03-21:17:59)
エリクシル > 優勝決定戦! (ひょこ! と観客席の一つを陣取る!) (06/03-21:17:45)
ご案内:「闘技場観客席」にエリクシルさんが現れました。 (06/03-21:17:27)
ご案内:「闘技場観客席」にXIラドグリースさんが現れました。 (06/03-21:17:26)
ご案内:「闘技場観客席」に柚遊さんが現れました。 (06/03-21:15:13)
アミッド > さぁ、やってきました。優勝者決定戦…!!(エアマイクを持ちつつ、声高らかになぜか実況風に声を挙げるメイド姿――)と、遊ぶのは置いといて。とりあえず観戦すべくやってきた私なのであった…。もちろん準備は出来てる。(コーラとポップコーンバレル装備!!) (06/03-21:10:20)
ご案内:「闘技場観客席」にアミッドさんが現れました。 (06/03-21:07:40)
ご案内:「闘技場観客席」からアミッドさんが去りました。 (05/25-22:39:35)
アミッド > お、そろそろ正念場かな…? 最後に立っているのは誰になるのか……。(まだまだ目は離せない。少しでも今後の参考にしようと、じっと食い入るように見つめて――) (05/25-22:39:24)
アミッド > 都の主力級…!! なるほど、そりゃ色々すごいわけだ…。(自分はその枠にはまだ届かないな、とそんな判断)常識にとらわれないというのは、ある意味では大事…。虚をつくには最高の一手なんだよね。(自分もそれを主としているつもり。そこはわかるものもあって頷いて) (05/25-22:38:18)
ご案内:「闘技場観客席」からアリザさんが去りました。 (05/25-22:37:11)
アリザ > ――おや、ガイーシャ様が切り札を。そろそろ戦いも激化してきそうな段階ですね。戦況を追うのが余計に面倒になってきますよ……。(そんなことを宣いながら後方腕組観戦メイドと化して背景化していく。) (05/25-22:36:55)
アリザ > 都の主力級が大集結しているようなものですし、あの中で生き残れるような人間なんて存在しませんよ。(頷き。)いちいち常識から外れた行動をしてくるんですよね……。 (05/25-22:35:16)
アミッド > 私、あの中で生き残れる自信ない。(参戦できなかったけど、出来なくて良かったのかもしれないとか思い出す。なお中の人は残念に思ってる)トリッキーなのはわかる。今回以外の試合でも、全く読めない攻撃ばかりだったし…。(苦労するとの言葉に、わかる…と神妙に頷き) (05/25-22:30:13)
アリザ > ええ、隙を見せると止めを狙う輩に集中攻撃を受けるように―――は??(轢殺劇を目撃する)まあ、マグナス様はとことん硬い方ですね。しかもトリッキーですし。相手をするのも苦労しますよ……。 (05/25-22:27:37)
アミッド > ついでになんか、ちょっと妙な雲行きになってない?気のせい?(ちょっと首をかしげて)ホント容赦ない…。(怖いなぁ、とちょっと表情を引きつらせて)マグナス君は打たれ強い。アミッド、覚えた…。(結構ピンチかと思ったが、まだまだ平気そうなのにちょっと驚いて) (05/25-22:25:00)
アリザ > ええ、まさにお祭り騒ぎですし。……此処の闘士はなかなか容赦がありませんからね。――死んだふりをしていた割には元気そうですねマグナス様。(台車で逃げてる) (05/25-22:22:54)
アミッド > あそこまですごい乱戦はそうそう見れるものではないと思います。(大会の最後を締めるにはちょうどいい…かも?)振り回されてる…。容赦ないなぁ…。 (05/25-22:19:02)
アリザ > 冒険でも、多少の乱戦なら起こりますが……あれ程に敵味方が入り乱れていると勝手が変わりますね。 ……まさか、マグナス様まで―――しかし、死んだふりは悪手ですよ。 (05/25-22:17:02)
アミッド > あ、そうそう。そんな名前の人だった!!(ポンと手を打って)一対一とはまた違った立ち回りが求められるものねぇ。…うん? あ、いや、どうだろうあれは…。(死んだように見えるが、幽体が出てこない。恐らくは―――) (05/25-22:14:22)
アリザ > もう一人……マーテル様などでしょうか。他にもまだまだメイドは居そうですね……。(とはいえ観戦が忙しなさすぎる為に、メイドに想いを馳せる暇もなく。)まあ、乱戦を制するにも適性がありますよね……あ、マグナス様が死にましたね。 (05/25-22:12:40)
アミッド > あの人数の中の乱戦で狙われたらねぇ…。(生半可な大変さではない…) (05/25-22:08:44)
アミッド > 私が知る限りだと、もう一人いるみたい。会ったことはないけど。(マスターが知ってる人がメイドだって言ってた)ほぼ連日試合してるんじゃないかな。確認はしてないけど。(記録を見る限りは、ほぼ毎日戦っていたように思える) (05/25-22:08:04)
アリザ > 狙われるとは思いましたが……一番に死んでしまうとは……。(orz)……ま、まあ、仕方ありませんか……。 (05/25-22:06:39)
アリザ > イオ様、ですか。なるほど。この都には案外メイドが居るものですね……。(腕組み思案しつつ)能力といい、武器といい、良いものを扱う方です。大会の戦闘数も多いようですし。 (05/25-22:05:47)
アミッド > さっそく1人脱落…!! (05/25-22:01:52)
アミッド > 1人目はイオ先輩。マスターの家に、時々手伝いに来てくれてるの。(さりげなく紹介する)派手ではないけど、堅実に戦闘を組み立てていく感じがすごいんだよね。私も一戦交えて負けたからよくわかる…。(そう言いながら水晶板の方を見る) (05/25-22:00:51)
アリザ > ジーナ様ボコられてません……?もうあれ死んで――――あ。 (05/25-21:59:08)
アリザ > だ、大丈夫です……他にも先輩が居ましたか。まあ、手合わせはまた機会があればできるでしょうし。(口をハンカチで拭う。)ラドグリース様ですか、お目が高いですね。確かにあの方は戦術の幅が広そうですし、見てても面白そうです。(頷く) (05/25-21:58:07)
アミッド > ………わぉ。(大画面でなんてものを…!!)って、アリザ先輩!?しっかり!! (05/25-21:56:55)
アリザ > げフッ(マグナスのお色気♂シャワーシーンでダメージを受け吐血) (05/25-21:55:58)
アミッド > わーい、やったー。二人目の先輩だー。(とっても嬉しそうに笑って)あぁ、確かに。機会があったら、アリザ先輩の胸も借りたいな。(一応試合の様子は記録で見ている)うーん。あの中だと、やっぱりイレヴンちゃんかな。ああいう乱戦の中でどう立ち回るのか、すごい興味ある。(タイマンとはまた違った状況だからこそ、見えそうな色々が気になる) (05/25-21:53:03)
アリザ > 先輩……先輩―――――。(腕を組み……。)……まあ、いいでしょう。メイドとしての所属も違いますが……呼び方くらいは構いませんよ。(まんざらでもなさそうなツラ)…おや、もう証がないのですか。残念ですね、メイド同士戦うのも良さそうでしたし。 ――ええ、もうしっちゃかめっちゃかですが……誰か、注目している方は居ます? (05/25-21:50:21)
アミッド > え、メイドとしての先輩。私より絶対メイド歴長いだろうと思って…。ダメだったら呼び方改めまっす!!(ぴっと、敬礼)そうそう、観戦。先日で3連敗したんで、もう試合出来ないの。(小さくため息をつきつつ、空いている席に腰かけて)これは、追いきれる気がしない…!!(目まぐるしく変わる戦況に目を見張って) (05/25-21:45:51)
アリザ > 術師はやはり真っ先に狙われますね―――おや。(呼びかけられて、水晶板から振り向く。)……先輩?(呼称にジト目になりつつ)アミッド様も観戦に?見るだけでも忙しないですからね……。 (05/25-21:43:23)
アミッド > おぉ、大乱戦バトルロイヤルだ。良いなー。テンテコマイになりそうだけど、私もちょっとやってみたかったなー。(観客席へとやってきながら、水晶板を見て)あ、アリザ先輩だ。せんぱ~い。(おーい、と手を振りつつ近づいていって) (05/25-21:39:46)
アリザ > あの乱戦ですし、戦況全てを観ることはとてもできませんが……本当に多いですね。8人ぐらい居ます?(指さし確認)6、7……ああもう、全員動き回ってますし。(数えられずに舌打ち) (05/25-21:38:58)
ご案内:「闘技場観客席」にアミッドさんが現れました。 (05/25-21:38:09)
アリザ > 多分あのあたりですかね……あっ、毒撒いてる。 (05/25-21:32:17)
アリザ > 始まりましたね。(観客席で腕組みする観戦メイド。)さて、ジーナ様も参加しているようですが――――どこに?? (05/25-21:31:59)
ご案内:「闘技場観客席」にアリザさんが現れました。 (05/25-21:30:43)
ご案内:「闘技場観客席」からジーナさんが去りました。 (05/25-00:58:00)
ジーナ > (耳が動く。) ……良いお茶を用意して待っているとしますか。(アリザと共に、タグはひとつずつ) (尾を機嫌良くも跳ね上げて観客席を後にする) (05/25-00:57:57)
ジーナ > やはりアリザの雷撃魔術は……。(ふむ。……) (口元に片手を当てる) (……良い……) (05/25-00:51:34)
ジーナ > …………おや。 (05/25-00:49:03)
ご案内:「闘技場観客席」にジーナさんが現れました。 (05/25-00:48:55)
ご案内:「闘技場観客席」からエリクシルさんが去りました。 (05/24-23:57:51)
エリクシル > フフン。 よし、そういう作戦で行こう。 (なんて尻尾が一度揺れ――黄金の瞳は引き続き、試合をじっくり堪能しながらお代わりも繰り返していたのだった。) (05/24-23:57:49)
エリクシル > ウーン、そろそろ暑くなって来る時期だしな、ちょっと涼しげな場所へ行く冒険の手配というのもアリか……。 (数日かけての冒険とか、) わりと憧れる。 ツアーみたいに。 (出先で何かトラブルに出会うのはいつものことだけども!) (05/24-23:47:20)
エリクシル > ンー……あ、そうか、ドラゴンの頑強さで耐えながら、再生に力を回すって手もあるのか。 翼が取れちゃったりすると少し骨が折れるけど、切れたくらいなら、な。 (うむ。 と手を見る。) さすがに破裂しちゃうと大ダメージだけど……。 (05/24-23:36:20)
エリクシル > ま、チャンスは一杯あるしな、大丈夫大丈夫。 (ゆったりとした構え! ホットドッグをもぐーっと齧る。) 私ももっともっと練習しないとだし、今いきなり挑みかかっても普通に四敗目になりそう。 (三敗ドラゴン。) (05/24-23:25:47)
エリクシル > あー、そうだ、せっかくの機会だからチャンスを見つけてガイーシャに挑みかかってみようかと思ってたけど、結局チャンスが無かったな……。 (先日話していたのを思い出して、ならば実際にやってみよう、と思ってはいたけど。 こっそりね。) ドラゴンでどこまでやれるか、か……。 (05/24-23:18:20)
エリクシル > だからその分、いかに被害を軽減しながら闘うかってワケか。 当たるの前提にするか、あるいは……頑張って逸らすか。 (頑張って。 むん。) 逸らすのもタダじゃないから、いつ受けるかだな。 (頬を軽く掻く。) (05/24-23:07:13)
エリクシル > こうして、試合を見てると……ドラゴンはどうしても、機敏に避けるというワケに中々行かないもんな、そこをどうカバーするかか。 (ふうむ、なんてそれぞれの試合の展開を凝視する。) 見えるけど避けられないのが多かった……。 (05/24-22:54:41)
エリクシル > 闘い方で言えば、そうか、おおむね強みは活かせた……のか? ……わりと弱点を突かれることも多かったけど。 (ドラゴンならではの弱点……と喉元を撫でながら、試合を観戦するついでに何か食べ物でも頂こうかと売り子をチラリ。) ビールとかか、美味しそう。 (後は定番のホットドッグも。 ポテトも良いな。 ぽんぽん買っちゃって、試合を振り返りながら観戦の続き。) (05/24-22:45:51)
エリクシル > ラドグリースは今日も試合してるな、いつも凄い試合だし、今日も楽しみ。 ジーナ達も、普段あまり顔を合わせることが無い分、こうして元気そうに試合をしている姿を見られると嬉しいものだな。 (観客席にのっしり座ったまま、尻尾がパタリ、パタリと揺れている。) ドラゴンらしい試合か……出来たかな? (じっと手を見る。) (05/24-22:31:07)
エリクシル > ン……ぷぁ……。 (観客席に来たというのに、微妙な疲れを感じているみたいに零れてしまう欠伸。 ぶるるっ。) フウウ、試合が終わると、なんだかもう既にやり切った感を覚えてしまうな……まだ観戦したり、楽しみは色々あるのに。 (パタ、とまた尻尾が揺れる、抜けてる場合じゃないぞ! 観客席、試合をじい、と見守る竜人の眼差し。 特に実況とかはしない。) (05/24-22:25:55)
ご案内:「闘技場観客席」にエリクシルさんが現れました。 (05/24-22:24:35)
ご案内:「闘技場観客席」からヒューさんが去りました。 (05/24-21:57:18)
ヒュー > まあ、ダメ元で待機してみようかね。(よっこいせ。席を立ちあがり、のらくらと歩き出して) (05/24-21:57:14)
ヒュー > いてら~(手をふりふりお見送り)………、残り二日。俺ちゃんが出られるとしたら……今日までだなあ。 (05/24-21:55:32)
ご案内:「闘技場観客席」からVさんが去りました。 (05/24-21:53:48)
V > …そうか。(ヒューの回答に、単調に返事をしてから、立ち上がる。)人間に勝てたら、善いなァ――ン。じゃあな。(ひらり、手を振って) (05/24-21:53:46)
ヒュー > あ。イレブンちゃんとこに対戦者が現れたね。じゃあ、オッサン、ここで待機してよ。(座り直す)……ん?うん。もちろん、ヴィーたんの前だから、こんなツラしてるんだよ。ひとまず、楽しんでいっておいで。ついでに勝っておいで。人間に。 (05/24-21:52:52)
ヒュー > > どうかなあ……。(目的は理解出来そうかどうか……)まだ、解らないかも。結局、俺は『生産民』であって『戦闘民』じゃない。……そこもあるのかもね。エリーちゃんと戦って思ったけども。(ふー、と息を吐いて) (05/24-21:51:47)
V > 俺ァ、ノルマまであと1戦残ってるンだ。でも、ノルマだの勝敗だのはさておいて――愉しむ!!!ことを前提に、行ってくる (05/24-21:51:47)
V > 其処で渋いツラをするのが或る意味、御前らしい。(其のツラを浮べる理由が何となしに理解できて。)御前の勝利の証なんだから、せめて其のツラは俺以外のやつに見せるなよ。 (05/24-21:50:40)
V > 御前は、どうだ。此の大会で当初の目的は"理解"できそうにあるか? (答えは、いつでも。待っている。) 投票は、一つの試合…なんだろうか…?それとも選手に投票するんだろうか…、期間が終わって、詳細が出てから、だなァ (05/24-21:49:53)
ヒュー > ……俺ちゃんは6つ。(ちょっと渋いツラ)お、あの子は――『フィオナ』ちゃん?お知り合い?行くなら行っておいで~(ひらひらと手を振って)Vたんが行くなら……俺も――ちょっと往ってみようかな。 (05/24-21:46:48)
ヒュー > ……なんかさ。応援するってさ、個々に気に入った選手を応援するじゃない?それが正しいんだけども――でも、結局、全員を応援したいよね。それぞれに目標があって、戦ってるって……本当によくやるよ。(個人的に最高賛辞)イレブンちゃんは、この大会で頭角を現したんだろうけど、今後は闘士としてやるのかねえ。……あ、投票って一つの試合しか投票しちゃいけないんだっけ? (05/24-21:46:02)
V > ―――む。ジャストタイミングでフィオナ嬢が待機しているな。(そわ。) (05/24-21:45:17)
V > ヒュー。御前は3戦終わった…ンだったな。証は今、幾つだったか。 (05/24-21:43:05)
V > 忍者オタクが此処にも出るのかァ――じゃあ俺は其の対戦相手の輝夜を応援しよう。(世話に成ったしな。)嗚呼。既に売れてると想う。(迫真)然し、XI嬢の征く道は未だ未だ、此れからだろうさ。そうだなァ、大会の趣旨からして順位はドッグタグの枚数で決まっちまうからな…ノルマ以上に頑張っている人をどうにか表舞台に輝かせてやりたいが。(ベストバトル賞―― …)俺もXI嬢に投票してェ――でも、個人的にマグナスも推してンだよな。 (05/24-21:42:13)
ヒュー > それにしても……アレは、茨の人型?茨人間?ネクロマンサーみたいだね。一方で――いっちゃんはどう仕掛けるかな。忍者行動……楽しみ。(わくわく) (05/24-21:41:00)
ヒュー > うん、忍者のいっちゃん。雅だけども、忍者ファンの俺としては、いっちゃんを応援せざるを得ない。(キリッ。応援シテマス!)名前を売るかあ……すごいなあ。というか、十分、すでに売れてるんじゃない?ドッグタグの数で優勝は決まっちゃうけど、ベストバトル賞みたいに、投票形式だったら俺ちゃんはイレブンちゃんに投票してたと思うよ。 (05/24-21:36:33)
V > イッチャン。嗚呼、あいつのことか。(すい、と目線を水晶板へ。対戦相手――お。あの姿は…。)なんだか、雅な試合だな。(MIYABI) もう後2日か…。XI嬢は連日出ている様な気ィするぜ。其のバイタリティが…羨ましい……(頸を振る。)嬢は名を売りたいって云ってたし、此の催しは絶交の機会なんだろう。 (05/24-21:33:05)
ヒュー > (デートとかじゃないョ。ただの観客二人だョ) (05/24-21:29:52)
V > (なお、後から遠慮なく入ってきてもらっても構わない。) (05/24-21:28:49)
ヒュー > (声をかけられればそちらを向くことなく、ひらひらと手を振って応じて)うん。いっちゃんのトコは始まってるよ。……あと二日だからねえ。イレブンちゃんは、最終日まで戦いそうだよね。正直――すごいバイタリティだよね。(真顔) (05/24-21:28:45)
V > ――ン。此処に居たのか。(あなたの背後から。席へ向かってくる。) もう試合が始まってンのか…ね? (水晶板を確認し。) (05/24-21:27:39)
ご案内:「闘技場観客席」にVさんが現れました。 (05/24-21:25:10)
ヒュー > あの美形さんは薔薇を使うの――かな?アレもアレで、器用だなあ。いっちゃんは……さすが忍者。飛苦無に煙玉……さすが忍者。(語彙力) (05/24-21:25:08)
ヒュー > (ロリポップ咥えながら適当な観戦席に座っては、水晶板を見上げ)今日はいっちゃんと美形さん……、それとイレブンちゃんが対戦待ちか。(手元に別の水晶板も用意しては)アーカイブも全部、確認しきれてないんだよなあ……。 (05/24-21:17:46)
ご案内:「闘技場観客席」にヒューさんが現れました。 (05/24-21:14:52)
ご案内:「闘技場観客席」から柚遊さんが去りました。 (05/23-22:19:17)
ご案内:「闘技場観客席」からエリクシルさんが去りました。 (05/23-22:17:59)
エリクシル > ン! 良いこと聞けた? 良かった! 物理的な距離をものともしない連携、きっと強いぞ! (柚遊の言葉に、良いことに気づけたっぽい! と嬉しがるように尻尾が揺れて、) 良いよねアビスの図書館、私も卒業しちゃったのがちょっと名残惜しく感じるくらいだ、あそこの本は大体読んだけど、これからもっと増えるんだろうな。 簡単なのから読んで行くの、まだまだ読んだことが無い本が一杯あるって良いね。 (ドラゴン!!) あ、帰って行った、なるほどね。 それじゃあ早速! (竜人のふわっとした毛並みに覆われた手! 二人で手を繋いで試合の舞台へ――部屋立てしに行くぞー!) (05/23-22:17:57)
柚遊 > ぅ、そっか…離れても心がつながって連携…!柚遊、それ思いつかなかった(ほわぁなお顔でお目々がキラキラ、いいこと聞いちゃったの)にはっ、エリクシルと一緒なの!柚遊もアビスの図書館で、本いっぱい読んじゃう。難しいの読めないけど、簡単なのから読んでるの(カッコいいドラゴンさん!)ん、影の騎士さんだから影騎士さんなの。光騎士さんは光が得意、影騎士さんみたいに動けて凄いの(腕組のまま、柚遊の影に二人共ずずず、帰っちゃう)にはっ、凄いチーム…!ん、柚遊、夜露見えたら嬉しい。早速行くの~!(ぴょこんって立ったら、エリクシルのお手々をにぎにぎ、一緒にさくめーへごー!) (05/23-22:14:47)
エリクシル > 一緒に冒険に行くとしたら、確かに、一緒に行動できるだけじゃなくて離れても心を通わせながら連携できると強みになるよね! 凄く良い目標だと思う。 (ウンウン、と応援するように深い頷きを向けて、) 本が好きなんだ、一緒だな! 図書館とか、本屋とか、本が一杯ある場所はほんとに好きだ、一杯読める。 (ホワイトドラゴンとの対峙――凄く絵になると嬉しい! というわけでプロフ画をそれらしい威厳のあるドラゴンに更新だ!) 影騎士! って呼ぶんだね、光騎士も? なるほど、光の系統が得意なのか、それは興味深い。 (なるほどな、と二人の腕組みを見、) ある時と無い時、どっちの環境でもどちらかが十全に力を発揮できる、凄いチーム! ン、そうしよう、私たちも試合しに行ったら、常夜たちのことがちょこっと見えたりして! じゃあ早速行こうか、一緒に行く? (と、柚遊と一緒に歩いて行こうかと手を差し伸べたりして。) (05/23-22:08:42)
柚遊 > 柚遊、夜露と一緒がいい。だから冒険も一緒、夜露守れるようになりたい、だから頑張るの!(両方のお手々をぐー、ふんすなお顔)エリクシルも絵本読んだ?にはっ、柚遊も本好き。いろんなことかいてあって、わくわくするの(エリクシルみたいに真っ白ドラゴンさんだと、きれいな絵になりそう…!)にはっ、影騎士さんなの。夜露から貰ったの、こっちは光騎士さん。柚遊が浮かべたら出来ちゃった(影騎士さんじーな感じ、気付いちゃう。にこにこ紹介、隣に真っ白光騎士さんずずず。二人で腕組ポーズ)エリクシルはキリンとしょーこ、にぅ火山は熱い、海も大変。じゃあさくめーにするの!涼しいの嬉しい(こくりこくり) (05/23-22:03:00)
エリクシル > なるほど、夜露に先に行って貰って、私は背中を護る! 的な。 良いね。 (分かる……と頷く。) お勉強のために絵本をか、確かにあれは良いよね、私も流れ着いたばかりの頃は色んな本を読んだり、読ませて貰ってたな。 今も本は大好きだけどね。 (ウン、と頷いてみせる、一杯あるぞ、きっと……パッケ絵だけ漂着して美術品扱いとかありそう。) ドラゴンとの闘いを学ぶ……! って感じ! ン、柚遊の。 (騎士だ、呼び方はまだよく分からないのだけど、視線を向けて。) 実は私もキリンエリアと、後は森(しょうこ)くらいしか行ってなくて。 でも火山は熱そうだし、海はだいぶ感覚が変わりそうだし、って考えると……夜露達も試合してるけど、索冥ってエリアとか? あそこ、きらきらしてて涼しいぞ! (コク!) (05/23-21:57:13)
柚遊 > 夜露が頑張るのに、柚遊一人で戦うもあるかもなの(ここは柚遊に任せて先に行くのシーン)ん、しちゃうの!柚遊、お勉強の最初いっぱい絵本読んだ、そういうのよくあったの(なんたらクエストとか、なんたらファンタジーとか、いっぱいありそう)柚遊、ドラゴンさんに挑む…!エリクシルも、そっちの戦い覚えられるの(こくりこくり、戦う場所のお話。影騎士さんにマップ出してもらったらぺらら)色々場所ある、柚遊戦ったことがあるのキリンだけ。エリクシルは行ってないところ、どこ?(首がこてり、じーってみちゃう) (05/23-21:52:20)
エリクシル > 一人で頑張ってみるか! 凄く良いと思う、よし、じゃあ試合しちゃうか! 確かにドラゴンに挑むって、絵本の物語の冒険者っぽいね! (柚遊がドラゴンと対峙する、絵本――あっ想像がゲームのパッケージみたいになった。) 良いの? そうだな……じゃあ、私の最初のコンセプト通り、ドラゴンの姿で挑ませて貰おう。 まずはドラゴンとしての闘い方を身に着けたい! (コク! と深い頷きを向けて、) 試合はどこでやりたい? 色々場所があるよね! 私もまだ行ってない場所が多くって。 (島マップをチェック。) (05/23-21:47:03)
柚遊 > ん、柚遊も一人で頑張るを頑張ってみたい。ドラゴンバトル…!絵本の冒険者さんみたいなの!(ほわぁってお口がぽかん、頭の上にぽやぽや、大きいドラゴンさんと戦うお話が雲の中)今の姿でも?にぅ…柚遊、エリクシルがしたいほうがいいと思う。夜露言ってた、出来ないことをいっぱい出来る。だからいっぱいエリクシルも、いつものとドラゴンの姿、好きな方でいいと思うの(経験大事、にこにこで首がこてり。エリクシルはどっちがいいのかな?) (05/23-21:44:30)
エリクシル > うむ、行ってらっしゃい、常夜! 柚遊と――ン、私と? やってみる? 対ドラゴンバトル、みたいな! ……もしくは今の姿のまま頑張っても良いぞ! (ドラゴンとの闘い! と胸を張ったものの、柚遊のことを見ると、この姿でも、と胸に手を当てる。) 今の姿のままの方は、ほんとにあんまり上手く闘えた経験は無いんだけど。 (尻尾がややそわり、と揺れて。) (05/23-21:40:19)
柚遊 > にはっ、さらにパワーアップなの!(凄いグルグル、見てたら目もぐるぐるしちゃいそう)ん!柚遊も一人で戦うしてみるの!(いってらっしゃいって両手をふりふりお見送り) (05/23-21:39:19)
柚遊 > ぐるぐるはやる気ターボ(ぐるぐる、じーしちゃう)ぅ、じゃあエリクシル、柚遊とする?(お手合わせ、柚遊も一人で頑張るな気持ち、ふんすなお顔でみちゃう) (05/23-21:38:06)
ご案内:「闘技場観客席」から常夜露さんが去りました。 (05/23-21:37:36)
常夜露 > やる気ターーーーボ! 柚遊ちゃんが応援してくれるから更に倍。(ちゅぞぞー!!と、ドリンクを飲み干し、ぐるぐるストローの中が急流。)じゃ、お言葉に甘えて……。(ゴミはゴミ箱へ。そして行く)何なら柚遊ちゃんもタイマンでやってみる? とか思いながらね。 (05/23-21:37:25)
柚遊 > ぅ、じゃあタイマンでお相手探す?(瞳がぱちぱち、一人で戦うも想定外の出来事。でもそういうときもあるかも)にはっ、いいの!夜露が楽しいは柚遊も楽しい、それに嬉しいの(にこにこでこくり、夜露の戦いたい応援しちゃう) (05/23-21:35:48)
エリクシル > やる気ターボみたいになってる。 (ぐるぐる渦巻ストローを見る。) (05/23-21:35:15)
エリクシル > 闘士のみんなの頑張り――ン、常夜がラドグリースに挑みに行く? もちろんだとも、試合を最優先で大丈夫! 私は引き続き応援したり、試合相手が見つかったら試合したり、って感じでやろうと思う! (うむうむ! と頷いてみせる!) (05/23-21:34:46)
常夜露 > (やる気が35%から70%くらいに上がりながら)ぐるぐるで面白いけど、戦いも面白がりたい……(ストローめっちゃ吸う) (05/23-21:34:39)
常夜露 > タッグは打ち止めなのかも知れない、と思うと、あとはタイマンが視野に入ってくる……。――ラドグリちゃんにちょっかい出してきても、いいかな? 柚遊ちゃん。クシルちゃんも。(観客席に残すことになる……) (05/23-21:33:02)
常夜露 > エンタメと強さの両立……! わたしにはとても出来ない! 闘士の皆さんは凄い頑張ってる。(ひとごと)しかし真剣に戦うことそれ自体が、それだけでも、エンタメになり得る。特に柚遊ちゃんみたいな健気な子が……!! それをタッグパートナーという誰よりも近く濃い距離で楽しみたかったんだけど、打ち止めなのかも知れない。同じ相手とやっちゃいけないってルールはないけど、でも出来れば違う相手とやりたいし……(ぐる……ぐる……。ストローにつられて視線回る。) (05/23-21:32:15)
柚遊 > にぅ、意外とタッグの人、いなかった(眉がへにゃん)にはっ、ぐるぐるいっぱいで面白いからこれにしたの!(ぐるぐるいっぱいで長いの。だから柚遊もちゅーすると、めいっぱいちゅー、ぷるぷる)ぅ…おトイレバトルはちょっとヤなの(汚いっておでこがくしゃぁ) (05/23-21:29:40)
エリクシル > 全部やっちゃった! そっか確かに。 (蟹。) マグナスとゼロは……間違いなく、凄いことになる。 (ぐ……。) (05/23-21:27:57)
エリクシル > 闘士ならそうなんだろうな、服装から拘ったり、使う武器を代名詞になるようなものにしたり、はたまたフィールド選び、武器選び、観客を日々楽しませ盛り上げるような……定番で攻めるか、それともバラエティ豊かに取り揃えるか……試合形式も検討の余地があるな……そう考えると闘士って考えること一杯だ。 エンターテイメントと強さ、両立させるって凄いな。 (凄いな、なんて頷いてると、) 応援したい気持ち! なるほどな、確かに一緒に試合をするのとも、後から試合の記録を観るのとも違う、生で観戦するからこその楽しみというのがあるのかも。 (かも!) (05/23-21:27:23)
柚遊 > にはっ、夜露と一緒に来てた!(こくりこくり)ん、柚遊もラドグリすごいっておもった。木がいっぱいを使うの上手(背中守ったり、隠したり技巧派!) (05/23-21:27:02)
常夜露 > いなかったね~。そもそもパッと組めるような人材が、ウチ、ジナリザ、トニガイ、でもう全部やっちゃったみたいな気もするわ。(柚遊ちゃんを迎え、ドリンクをもらい、ストロー……長い……長……長!?)長い!(器用に吸う。)マグナスくんは誰かと組めば強そうだとしても、その相手をしっかり決めて話をつけてもらわなきゃいけないし、おトイレバトルが怖いし……。 (05/23-21:26:40)
常夜露 > むしろ闘士という職業としては、そうやって観客の目を意識するのは本来当然なんじゃろうね。わたしなんかは普通にただ楽しんで戦ってるが。(蛮族)あくまでもタッグを狙うかどうか、迷うところよ。柚遊ちゃんの戦う姿を特等席で応援したい気持ちがあるし……。35%くらい、しっくりくる。(35%のすがた) (05/23-21:24:27)
エリクシル > ! 柚遊じゃないか、やっぱり常夜と一緒に来てたんだね。 ンー、私は……まだちょっと悩み中だけど、ラドグリースは良いね、とは私も思ってた。 (05/23-21:23:58)
エリクシル > しかし、このままだと普通に最終日になりそうだから、私ももうちょっとステータスが分かり易いようにしておくべきか……首からなんか提げたりして。 (サンドイッチマン。 胸がデカ過ぎて合わなさそう。) (05/23-21:23:14)
柚遊 > にぅ、対戦してくれる人いなかったの(掲示板じーして、お店でお買い物したらとてとて。夜露のお隣に座ったら、ぐるぐるながーいストローのドリンクカップをお渡し!)投票あったの、エリクシルはどこ入れるか決めた?(首がこてり) (05/23-21:22:20)
エリクシル > 観る者を盛り上げたいという理由で闘うのもアリ、っていうのは確かに良いと思う! だからこそこの観客席に来てるんだもんね。 (ウンウン、とまた頷いた後、) 強さ自体も魅力的か、確かに分かると思う、例え誰かに見せるワケで無くとも闘いたい、と思わせる何かを持ってるヒトって凄いなって。 (凄いな、って!) ラドグリースだ! 個人的にも注目しているのか、じゃあ試合を挑みに――でもやっぱりタッグを狙いたい? (目をパチリ。) じゃあ35パーセントくらいか! (もっと緩くなる。) (05/23-21:21:49)
常夜露 > いいよね、投票。ベストバトル賞。『勝つこと』が全てじゃあないのよ。見る者を熱く滾らせたなら、勝っても負けてもそれが価値! 都の闘技業界の趣深さよ。(しみじみ)それはそれとして強いってこと自体も魅力的であって……。ラドグリちゃん選手は経験の重みを感じる繊細な技巧あり、燃えるような大技もありで――今、個人的に注目しているのだ。来た!(本人を発見し、盛り上がる。)というのは、まあしかしタイマン的なお話であって、そう、タッグを組むのがまずハードルだってことを失念していた……!! わたしは……!! 60%なら結構やる気ある方じゃな。 (05/23-21:18:54)
ご案内:「闘技場観客席」に柚遊さんが現れました。 (05/23-21:18:35)
エリクシル > そんなのもあったな、と私もこないだ聞いて思ったんだ。 試合をじっくり見返さないとだね、でも常夜は候補アリ? ラドグリースか、私も試合は気になってちょこちょこ見てた、凄い技巧だよね! ン、 (分かる、と頷いたところでまたスクリーンを見、) そうみたいだね、待ち合わせて試合を挑んだみたい。 タッグの応募か……まずタッグを組んでから応募しないとだから中々決まりづらいのかな。 確かにレア、だと思う。 (コクコク、) って常夜がふわっとしてる! こう、やる気60パーセントみたいな。 (60パーセント?) (05/23-21:14:04)
常夜露 > わたしには待ち合わせる相手はいないが。タッグの応募、未だなく……。思えばタッグ前提でいるウチみたいな参加者の方がレアだから、当然の末路なのよね。(座席に深く腰掛け、肩を竦める、力の抜けたありさま。) (05/23-21:12:27)
常夜露 > なるほど、振り返り。投票! そんなのもあったね。すっかり忘れてたわ。一通り済んでから、映像記録を見ないとなあ。たぶんわたしはラドグリちゃんの試合に入れそうだが……。(ファン)ヒューくん選手とゼルくん選手か。あの様子だと、待ち合わせなのかな? (05/23-21:10:39)
エリクシル > ! ヒューのとこにゼルが到着したっぽい、早速試合かな。 (はっと見やる。) (05/23-21:07:55)
エリクシル > 常夜! 観戦しながら仲間! (湧いて来た常夜にぱっと目を向け、長い尻尾がパタリ!) ウーン……試合が始まるまでは、これまでの試合を振り返ったりして、投票先を検討しておくとか? (指を立てながらアイデアを浮かべてると、) (05/23-21:07:38)
常夜露 > わたしも観戦しながら――ってやる~。(その辺の影から湧く。)観戦しながら何をやるのか……?(白痴) (05/23-21:05:52)
ご案内:「闘技場観客席」に常夜露さんが現れました。 (05/23-21:05:16)
エリクシル > よし、今日は観戦しながら――って思ったら。 まだ試合は始まってなかったか。 (ちょっと早かったかな、なんて頭を軽く掻く仕草。) 場合によっては、私が観戦される側に回るかもだな。 (うむ。 意気込みはあるぞ。) (05/23-21:02:57)
ご案内:「闘技場観客席」にエリクシルさんが現れました。 (05/23-21:01:30)
ご案内:「闘技場観客席」から輝夜さんが去りました。 (05/22-22:03:47)
輝夜 > (両方の試合は始まったばかり、これからもっと熾烈を尽くす試合となろう。それを静かに見守った)(背景化) (05/22-22:03:45)
輝夜 > ふむ、目潰しに動くのと…あれは……犬?(コータが土を巻き上げるようにバットを振るうのをみつつ、柊一はどうすると視線を動かせば、懐から取り出されるのは柴犬。以前自身との手合わせの際にも用いられた術のひとつであった。) (05/22-22:03:00)
輝夜 > アミッド殿は身軽だの。我もあのように動ければ、戦い方も変わってくるのであろうが…。(マフラーをなびかせながら、くるくる回って華麗に着地する様を見て)…無いもの強請りであるな。(うん) (05/22-21:36:04)
輝夜 > ……ふっ(意地の話になるというコータの声に、視線をそっと逸した。まさにその意地を張った人物であったからだ) (05/22-21:34:07)
輝夜 > おや、アミッド殿のほうにもお相手が…ふむ、知らぬ顔だの?(柊一たちのほうを見ていた視線を、となりの水晶板に流すとあちらにも相手が現れた様子。ガスマスク姿をしげしげと見て、あの面はなにか意味のある面なのかの?と見慣れぬガスマスクに首を傾いでゆく。) (05/22-21:22:57)
輝夜 > (ふわりと一枚の花弁が風に乗って観客席へと。ひとつの席の上で花びらがぶわっと幾重にも舞うと人の姿を作り出して、すとんと席に着くは美麗な貴人の姿。)本日は柊一とコータ…それにアミッド殿は相手を求めての待機かの(扇を口元に持ってゆきつつ水晶板を見上げてゆく) (05/22-21:17:00)
ご案内:「闘技場観客席」に輝夜さんが現れました。 (05/22-21:14:40)
ご案内:「闘技場観客席」から柚遊さんが去りました。 (05/22-00:47:24)
柚遊 > 夜露もアドリブ上手、やっぱり凄い…!にはっ、柚遊頑張るいいこ!(にこにこぴょんぴょん)ん、先輩にごそーだんしたい。じゃあアビスでご飯食べてくの(こくり、お手々繋いだらとてとて。学校とお家の行き来つながっててらくらく。だからご飯とごそーだん終わったらすぐ帰れちゃう。また新しい発想のブンドドしてるのかな)ん、二人でちょっとお勉強しなきゃかも?(苦手をちょこっと克服、きっとこれも大事) (05/22-00:47:20)
ご案内:「闘技場観客席」から常夜露さんが去りました。 (05/22-00:44:29)
常夜露 > そうするとわたしも策謀に慣れなきゃかあ……(苦手勢) (05/22-00:44:26)
常夜露 > ノリがあれば何でも出来るからね! 人に教えること以外は。だから柚遊ちゃんは、そう、それもまた鍛錬、それもまた修行。いい子だわ……。(しみじみ)おっと、アビスに? じゃあ帰りにアビスの食堂でなんか食べていくか――(お手々繋ぎ、行く。彼女の寮のお部屋から自宅まで、ポータルは繋いである――そこから直帰だ。) (05/22-00:43:55)
柚遊 > にゃはぁ…柚遊、そういう考える得意じゃない。でも戦うはそういう事も出てくるかも、だから柚遊もそういうのちょっと慣れなきゃって思った(策略大事、作戦と同じかも。まだまだぷしゅうしちゃうけど頑張る、ふんすなお顔)ん、エリクシルまたね!(お手々ふりふりおみくり) (05/22-00:43:24)
常夜露 > むしろ気力こそが最重要なのよね、万象島では。体は疲れもしないんだから。いやあ、もう若くないのう。ほっほっほ。(自らの肩を揉み、老けるごっこ。)ドラゴンが戦闘技術まで身につけたらマジで手に負えねえわ……。そうなる前に1勝貰っておくのも――なんてね~。クシルちゃんもお疲れ~。 (05/22-00:41:52)
ご案内:「闘技場観客席」からエリクシルさんが去りました。 (05/22-00:41:30)
エリクシル > 柚遊も帰る? じゃあみんな解散だな! またね! (自分もするっと観客席を立ち、そろそろ帰らなきゃ!) (05/22-00:41:28)
エリクシル > 試合で巧みに闘い抜きながらも、ガチで優勝したいなら、どうしても発生し得るそういうヒトをどうキャッチするかも大事になって来るのかも知れない! と思った。 試合挑んでタグをゲットするって手もあるしね。 (仕方ないをどうキャッチするか、耳ぴん!) そうそれ! あげるならやっぱり好意を抱いてるヒトだよね。 (ウン、ウン、って頷いてから、) (05/22-00:41:13)
柚遊 > ノリで演奏、でも出来るの凄いの。にはっ、柚遊、探すのも練習も頑張る。それも鍛錬なの!(自分で解決も大事、でも頼るも大事)ん、またはっそーしたら相談するの(こくり)柚遊も帰る~、ぁ、ちょっとアビスよって帰るの(頭からびっくりまーく、思いつき柚遊) (05/22-00:40:13)
エリクシル > そろそろ行く? 私もちょっとだけ観戦するつもりだったんだ、私もそろそろ行く。 またね、常夜! (05/22-00:39:25)
エリクシル > そういうことか! それならタッグ優先になるのも納得。 試合は気力も大事になるもんね……って、挑まれたらやっぱり試合したくなっちゃうか! それも良いことだね。 (コク! やっぱり試合が好きなんだな、って頷いてから、) うむう、それは間違いない、戦闘技術も心構えもまだまだ訓練が必要そうだって分かった……ドラゴンの身体の強靭さと巨大さを活かしきれるような闘い方を身に着けないと、ニンゲンにも弱点を突かれたりしてしまうとよおく分かった。 そう、ドラゴンに挑みかかれる勇者! (コク!) (05/22-00:39:11)
柚遊 > じんぼーとお金とさくぼー、頭のいい人が勝っちゃうもある?(でも夜露の感じ、仕方ないから~だったから違うかもって首がこてん)でも、あげるなら好きな人にあげたい気持わかる(にこにこ) (05/22-00:37:40)
常夜露 > さて、わたしも今日はそろそろ帰るかな~。ラドグリちゃんは終わりまで見れたし……。(のび~~) (05/22-00:37:04)
常夜露 > わたしが楽器で出来るのは、ノリで演奏するだけなのよね。教えることは出来ない……。普通に剣術とかと違って……。(沈痛)だからそこは柚遊ちゃんに頑張ってもらうしかないのだ。そして柚遊ちゃんは頑張れるであろう。(丸投げ)武器や使い方のアイディアならいくらでも相談に乗れるけど。 (05/22-00:36:35)
柚遊 > にぅ、ふーするのじゃないほうがいい?(夜露も教えられない、あまりないのかもって眉がへにゃん) (05/22-00:35:17)
常夜露 > 別段タッグ外でタイマンしたっていいんだけど、今回は柚遊ちゃんに戦いを楽しんでほしいを最優先にして参加してるんでね。タッグのための気力を取っておきたくもありつつ。言うて挑まれたらホイホイついてくとは思うが。(蛮族)クシルちゃん自身は戦闘の技術や心構えが未熟な面があると思うんだけど、それはそれとして強靭な巨大生物だからね……。それで勝ててないってんだから、勇者の多い大会よ。 (05/22-00:34:49)
柚遊 > ふーするの、吹く楽器とか、吹き矢だった。だからふーするの使いたいの(肺活量いっぱい!)ん、柚遊、陽向じゃないとアリザもガイーシャもずばぁ出来なかったと思う(ぎゅいぎゅいーんって刃がぐるぐる。だから切れちゃうおかげ) (05/22-00:32:05)
常夜露 > 刃物――つまり弦楽器! しかし柚遊ちゃんがやりたいのは管楽器だから、わたしもマグナスくんもそこは管轄外なのだ――。(腕を組み、唸る。) (05/22-00:32:01)
エリクシル > 常夜もか! タッグとなると更にお相手が限られるもんね。 (こくこく。) ああなるほど、最後の手段であって、常夜ならそういう手段も取れるのか……。 (お相手について、目をパチリ。) ドラゴンのプレッシャー! やっぱり対ドラゴン戦ってなるとプレッシャーを感じるか、だよね。 私もドラゴンの姿でいざ闘ってみると、等身大とは全然違う立ち振る舞いが必要になる感覚がある。 (自分とサイズ差がある相手に対して、と手を握ったり開いたり。) 結局まだ勝ててない! (05/22-00:31:12)
ご案内:「闘技場観客席」からマグナスさんが去りました。 (05/22-00:30:02)
マグナス > ぐぅぅぅ~個人的には打撃武器を進めたいが~~~(常夜露がそういうならしょうがないか~~~~) (05/22-00:29:59)
柚遊 > ん!マグナスいってらっしゃいなの(講習も大事)にぅ、カスタネットが専門。ん~ん、マグナスの気持ち嬉しい。ありがとうなの!(にこにこでお手々ふりふりお見送り) (05/22-00:29:57)
常夜露 > 冒険者講習の講師とかやってるのか~。がんばってね!(手を振る) (05/22-00:29:31)
マグナス > では、3人とも残りの日数、よい闘技を(そういってこの場を後にした) (05/22-00:29:15)
エリクシル > マグナス、もう行くんだね、行ってらっしゃい! ゆっくり休めると良いんだけど、講習があるんだな、お疲れ様! (05/22-00:29:07)
常夜露 > ふーしたいのね。(吹く楽器……)マラカスは打撃武器だしなあ、マグナスくんみたいにガタイあるならいいけど、柚遊ちゃんなら手持ち武器はやっぱり刃物の方がいいと思えるし。 (05/22-00:29:00)
エリクシル > なるほどな! 売ったりプレゼントしても良いとは、アレか、タグを手に入れるための駆け引きとして、それも試合のうちってことだろうか……人望、金銭、あるいは策謀、三戦できないヒトを的確に見つけ出して交渉し、手に入れるという、それも勝負の形の一つとして……考え過ぎかな! (なるほど! と柚遊の言葉に頷いてから、それすらも試合の形の一つなのか――! と感心したような顔をしている!) (05/22-00:28:50)
マグナス > 悪いが金管楽器は専門外…俺の専門は打楽器のカスタネットだ…(残念ながら柚遊には教えられない…すまない) (05/22-00:28:27)
マグナス > 決着が二つ…ふむ…見たいところだがそろそろ俺も冒険者講習の時間なので失礼しようかな… (05/22-00:27:12)
常夜露 > ついでにわたしも2戦だー! 柚遊ちゃんとタッグしかやってないからね。(ダブルピース)証をあげちゃうのはまあ、最後の手段にしてほしいな~って思うけどね。なるたけ戦ってほしいと。まあウチはわたしと柚遊ちゃんが戦うって方法もあるが……。クシルちゃんはドラゴンのプレッシャーがすごくて、なかなか気軽に挑めないけど、気持ちに余裕があればなあ。 (05/22-00:27:10)
柚遊 > 3回出来なかったら、売ったりプレゼントしていいってルールに書いてあったの。すぐプレゼントとか売っちゃうは、めっ(お口の前で人差し指ばってん)だけど、最後の日なら大丈夫だと思うの (05/22-00:26:45)
マグナス > とりあえずボス戦前に姉妹ケンカで全滅もザラだからな(巻き込まれマグと末っ子)末っ子忍者は万能型だからな。敵にデバフを撒いて味方にバフをかけて忍術で攪乱して…アイリスに生贄にされるが流れだな(用済みだといわんばかりに吸収するアイリス)………?トイレは二人用だったか…ふむ(マグの常識こわれる) (05/22-00:26:11)
柚遊 > マラカス、マラカスは柚遊のふーする力使えないから駄目なの(しゃかしゃか、楽しそう)コルネットは楽器、だから、コルネットできる人探さなきゃ…柚遊の目標、また増えた(強くなるは険しい) (05/22-00:24:41)
エリクシル > 一緒だった! もう一戦したいところ、ってワケか! うむ、たぶん大丈夫……たぶん。 って、あげちゃうのも出来るんだ? (そうなの? となんだか驚いたような不思議がるような面持ち!) (05/22-00:24:33)
常夜露 > ほほう、首折り。五体の原型は残るから有情な殺し方よね。(しみじみ)ラドグリちゃんとフィオナちゃんの方も決着か? 魔力を防御に注ぎ込んでるうちに、物理で押し切ったか。 (05/22-00:24:19)
エリクシル > ううむ、やっぱりこっちから試合を観るのも凄い……。 (試合に金の瞳を向けながら尻尾がまたパタリ、) 同じくらいの体格だと、互いに動きの選択肢がうんと増えるな。 (しみじみ頷く。) (05/22-00:23:27)
柚遊 > 柚遊とエリクシル、数が一緒だった…!ん、楽しくないはよくないから、大丈夫だと思うの。誰かにあげちゃうも出来るって言ってた(こくりこくり) (05/22-00:23:15)
柚遊 > いんすぴれーしょんをいんすとーる!(にこにこ)やっぱり、同時操作大変。柚遊、じっくり楽しんで強くなるの!ちゅーけい点探し、柚遊、強くなる目標いっぱい…!(大変だけどちょっと楽しい、ふんすなお顔) (05/22-00:22:06)
常夜露 > アイリスちゃんの生贄バフを奪うか、アイリスちゃんが殺してバフの糧にするか、で姉妹で殺し合うやつじゃない? 大丈夫? 忍者が常識人すぎる……。(苦労を想う。)妙じゃないよ! わたしと柚遊ちゃんが一緒におトイレに行ったところで何もおかしくはない――(迫真) (05/22-00:20:56)
マグナス > そして柊一君のあの体術!忍者か!?忍者だった。確実に頸椎を折る確実さと容赦のなさ!アミッド君は…戦闘不能か? (05/22-00:20:54)
常夜露 > わたしだって大抵の武器は扱えるわよ! 吹き矢やコルネットは極めようとしたことないけど! コルネットは楽器なのよねえ……。 (05/22-00:18:49)
マグナス > トイレに二人…?妙だな? (05/22-00:18:25)
マグナス > 演奏か…武器+楽器ならばおススメはマラカスです。シャカシャカ鳴らして相手の頭に叩きつけて気絶を狙え!>柚遊 (05/22-00:18:12)
常夜露 > おトイレバトルはゼロくんジーナくんとやったんじゃん……。ゼロくんと組んだら絶対酷いことになるじゃん……。(引く)おトイレにいる時はね、何て言うか救われてなきゃあダメなのに……。二人で、静かで、豊かで……。 (05/22-00:17:36)
エリクシル > インストール! (耳ぴん!) そうだな、期間ももうすぐ――私、なんだかんだでまだ2戦しかしてない! 間に合うかな。 まあ、ちゃんと試合相手を探してたなら大丈夫か……ムリに望まない試合をマッチングしないといけない、って意味では無いだろうし。 (大丈夫かな、って耳がそわり。) トイレはな。 (うむん。) (05/22-00:17:13)
マグナス > トイレに連れ込むのはやめてリングの上で戦おうか(どっちにしろマグが有利なんだよなぁ…(勝てるとは言っていない)) (05/22-00:16:52)
マグナス > ちょっと違う。二人だな。一人は味方全員のバフ効果をすべて自分のものにするジャイアニズム姉貴ともう一人は味方を生贄にして火力を上げるアイリス。末っ子はデバフと味方単体バフをこなしつつ戦う忍者です(末っ子が一番マシ)才能は無いけど武器は幅広く触ってるマン! (05/22-00:15:57)
常夜露 > いんすと――ぴ――インスピレーションをインストール!(?)まあタッグはのんびり募集するとして。(のんびりするほど日にちの余裕がないとかは聞こえない~)影魔の同時操作は実際難しいわよ。わたしも一度に出すのは1体か2体がだいたい限度だったし。だから柚遊ちゃんには、じっくり楽しみながら強くなってほしいなと。そしてまた一つの道標が見つかった……。(中継点……) (05/22-00:15:51)
柚遊 > いんすとーる!(ソフトウェア!)ん、まだ見つからないの。にぅ、あとちょっとだから、ちょっとジリジリしちゃう(お足がゆらゆら)ぅ…マグナスおトイレで戦ってた、柚遊とおトイレで戦う?って聞かれたけど、柚遊おトイレ汚いからヤッていったの。 (05/22-00:15:03)
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