砂に埋もれた遺跡で、在りし日の高度な文化が感じられる。 今では崩れた石造りの建物や風化した彫刻が点在し、地下には迷宮のような通路が広がっている。 壁には未知の文字が刻まれ、夜には青白い光を放つ不思議な結晶が輝く。 ------------ 瓦礫の城塞都市「サルヴァラ砂丘」を越える。昼は灼熱、夜は極寒の環境のため、体調管理が必須。 途中には砂に潜む魔物「デューンサーペント」に注意が必要。
----------- 古びた石柱が並ぶ遺跡の入り口、左右には巨大な獅子像が立つ。
遺跡内部は迷宮のように入り組み、崩れた回廊や石段が続く。 壁には古代の壁画が描かれており、文明の栄華と滅亡の様子が刻まれている。 青白い光を放つ「月晶石」が洞窟を照らすが、一部の場所では完全な暗闇に覆われているため、松明やランタンが必要。 地下深くには「大聖堂の間(だいせいどうのま)」と呼ばれる広間があり、天井には星空のように無数の月晶石が輝く。
-------------------- (他、自由に設定ください)
編集「0000」 |
|