【説明】 原因不明の環境汚染によって出現した海系エリア。 青い空、青い海、まっさらな砂浜……とは全くの無縁な汚染された海域。 この世の終わりみてぇな海水浴。
【環境】 どういうわけか365日黒い雲に覆われており全体的に薄暗い。海も濁ってる。 降水量、降水率こそ平均なものの年間を通して平均気温が28℃〜35℃程度 常にジメジメ蒸し蒸しと不快極まりない暑さが年中続く。
濁った海水は有害重金属やら重油、その他酸性劇物が混ざっており目に入れば最悪失明する。 濁った海は泳げない事もないが長く浸かっていると不衛生なので破傷風及び感染症、有害重金属による公害病(水俣病、イタイイタイ病など)にかかるリスクも存在する。 ついでに雨は強酸性雨で放射性物質も盛りだくさん。
あとその辺に危険な産業廃棄物が転がってたり産業廃棄物で武装した生き物とかいる。
【出現する生き物など】 環境汚染や放射性物質の接種による突然変異とその辺に転がっている産業廃棄物を武装したりするのがこのエリアの生物の特徴。 主な生物としては高価に取引されるビスマス真珠を持つ『変色シャコガイ』、サイドに戦車砲を二門つけた『砲撃ヤドカリ』、主砲三門、副砲二門、20o機銃をつけた『軍艦ウミガメ』、内部に射撃ドローン10機以上搭載させ、戦車砲三門×2、機銃をつけた『空母クジラ』、戦艦酸性雨を呼び起こし雷でエリアに散らばる産業廃棄物を漏電させる『猛毒人魚』など
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