【 近況 】
◆雑記 違和感のある本への注意
最近、またぼうっとする時間が増えた。もっと強くなれたら、とよく思う。
元の世界に帰りたいという気持ちだけは強く持っている。 帰還の願望が強まっているが……前途多難、自分のこともよくわからないというのに。
積極的に探索に赴く…というか、やや以前に比べれば積極的過ぎるようにも。
名前:
リュカ・M・サイリナス(ルーカス、と呼ばれることは基本的には無い。どちらかと言えばリユーカ)
年齢:
17歳
外見:
ダークブロンドの柔らかめショート、やや薄い褐色の瞳、町民のなり(外見にあまり手をかけていないようで、MOBっぽいというか漂う農民感) 身長170cmほど、少し細身
持ち物:
・琥珀の手作りお守り(琥珀の枝を使って製作。製作目標ダイス値を下回った物のため効果は無い。思い出の品)
その他:
穏やかで好奇心旺盛な性格で、自然や芸術を愛する。 誰に対しても丁寧な言葉遣いなのは、領主の家に奉公に出ていたから。 故郷の村を魔物から守る為に訓練をしていた為、剣、弓、魔法の素養はあるが村の自警団(の下の方)レベルである。 ちなみに、その道に通じる者が見て「才能があるな」とか「大きく伸びるだろうな」とは思えないだろう 性格と併せ、闘士にも冒険者にもそう向いてはいない。と、思われていたが…?
孤児として教会で育ち(聖職者としての訓練は受けていない)、領主の家で使用人として働く。 独り立ちし村へ戻り少しして……現在に至ったというのが略歴 教会の者達や使用人として働いていた頃の仲間を家族のように思っている。
どちらかと言えば"つまらない"性格をしている。 黙々とよく働き思慮もあるようだけれど、面白みというか刺激的な要素はとんとなく。 多くを表に出すことなくただ穏やかに笑っているところが、田舎のお婆ちゃんを彷彿とさせる。 そんなのんびりした性格、というかのんびり過ぎるきらいもある。
様々な文化の入り交じる都に於いても、出来るだけ元の世界と同じ生活を好む。 元の世界に戻った時が大変だから、とのこと。
徐々に追記予定
PL: 短~中文メイン 多人数が上手でないため、静かになったり移動退室の場合アリ、どうかどうかご容赦頂ければと思います。 システムバトル可とありますが、こちらの実力が足りない場合が多いため、「元々実力を抑えて戦うという前提の下だった」「負けたというよりは一本だけ取られた」という風で構いません。(こちらからもそのように描写すると思います。)
登録日:2/24 7/17 5/13 4/22 |
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