元から霊圧ないだろなんて言っちゃいけない。(いきてる)
・Frucas×4 Leraye×4+1→3+1 Orobas×6→1 Curson×10→5 Gaap×5/5/5/5→5/0/4/5 対悪魔諸々用:高純度ミスリルボルト+聖水入り鏃×5→4(サプレッサー風形状の、既存のボルト先端に被せる式)
【Schedule】 -
【Jobs】 -
【Status】 げんき!!!!!
【Memo】 ・専用キッチンセットにウキウキ。色々試してみよう。 ・絹糸の使い道。 ・引越し計画。秘密基地。→『白い部屋』を入手。次は運用方法。 ・シェリフスター:4→2→0 ・ミリィに金貨100枚分の大仕事 ・ルロイの命令を3回聞く(NG三カ条「住居特定」「武装解除」「中層干渉」) →残り2回
ガイーシャ / Goetia
" Hello,You die! "
縦に長いシルエット、数値にして182cm(獣耳部除く・ヒール込) 至るところに武装を仕込み、戦闘に特化した全身を赤黒く変色した襤褸切れのような外套で覆い隠す。 獣耳型フードを目深に被り込み、褐色肌と左頬の傷跡、青髪の一部が垣間見る。 口を開けば、若い成人男性の声。鋭い牙が生え揃う。 両腕は一般的な人体より長めの、左右で材質や形状が異なる非対称の「赤い双つの義手」。 右は"肘から"続く金属甲冑腕、左は"肩から"続く無骨な機械腕。 外套の裾から伸びる脚はシークレット厚底なハイヒールロングブーツ。 フサフサな青い獣尾が見え隠れする。
――鋭い鼻を持っていれば気付ける、染み尽くした血の香。 癖で無意識でも足音や気配を殺しがち。
【概要】 根っからの戦闘狂、強者との戦いを至上の悦びとする戦場上がりの傭兵。 そのわりに時と場所と相手は選ぶので、秩序・悪 または 中立・悪くらい。 この世界においては傭兵と名乗りたいだけの実質何でも屋で、地味な仕事も派手な仕事も汚れ仕事もやる。応相談。 闘士としては数年前から活動している。自他に容赦なく、苛烈で過激な闘争を好む。 常に仕事も戦いも募集中。
【連絡先】 中層区域にいくつか。 都郵便局の私書箱または闘技場。 下層でもそれなりの知名度を有するため、人手を介すれば或いは。 住所は秘匿。知る者はごく僅か。
【性格】 軽薄な態度をとる饒舌なゲラ。荒事を前にすると獰猛かつ猟奇趣味だが、平時は比較的理性があり合理主義を嘯く。 仕事には忠実。利益の等価交換を好み、相手の誠意や恩義に対しては律儀な方。 本能として群れの従者気質であり、上と仰ぐ者や依頼主の命令によく従い、身内に弱い。 悪人と呼ぶには甘いが、しかし善人と呼ぶにはイカレてる。 見かけによらぬ常識人めいた表面がありながら、独特で歪な感性と本性を併せ持つ――根本的には人格破綻者。
【戦闘】 頑健な狼と身軽な狐の血を継ぐハイブリッド。長距離行軍にも耐えうる持久力の高さや身軽でありながら強靭な足腰を持ち、群れる狩人たる獣性本能は本人の気質にも影響を及ぼす。 義手のおかげもあり見た目以上にパワーに溢れ、五感や直感に優れるのも獣性由来のもの。また狐としての独自の感覚『磁覚』によって磁場を感じ取ることが出来る力は正確性の高い射撃能力に寄与している。 全体的に非常に身体能力に長け、野生動物じみた強くしぶとい生命力を持つ。 元々は寒冷地での活動を想定された設計で、寒さに大変強いが、暑さには大変弱い。夏はつらい。 機構を使わず己の手腕や背筋を駆使した常人離れした装填速度で放つクロスボウを主兵装とするが、白兵戦も辞さないどころかよく好む。 異能のようなものとしては、右腕義手の機構を介して血を魔力に変換させることで『擬似魔術』を展開させることが出来る。そして、フードの奥の魔眼の力。
両眼:二種の魔眼 左腕:多種機能性義手型兵装 右腕:簡易矢筒 兼 擬似魔術展開媒体 物魔複合性義手型兵装 両肩:赤い肩鎧 両脇:黒塗りの大型ナイフ 背中:透明化した大型バックパック(※干渉および認識不能・基本大型武器格納) 外套:自動修繕機能と重装備でも身軽さを保持するための呪服 腰元:白鞘紅刃の魔剣 両腰:エンチャント魔石と小型リール付き大型矢筒2基 後腰:非接触型神経拡張接続折畳式小型二丁クロスボウ 両脚:赤い膝鎧 靴底:仕込み刃と水属性エンチャント
その他、多数の武器を所有。 使役しているのは、郵便係のちびケルピーと魔眼に棲むちびワイバーン。戦闘向きではない。
【大切なもの】 「服の下のロケットペンダント」 壊れることのないように頑丈なミスリル合金製。赤い結晶が蓋に埋め込まれ"ギューフ(X)"のルーンが刻まれた燻銀のチャーム。開けば、朝焼け色の組紐の亀結び。と、蒼黒/瑠璃色/青空と様々に色を変える親指の爪ほどの石。 それらの奥に更に薄い蓋を備える内部二重構造、最奥に小さな鍵がひとつ。
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能力詳細
【空間把握射撃】 クロスボウの扱いを最も得意とする。 義手で強化された腕力と握力、発達した背筋によって、矢弾(ボルト)を指に挟んだまま残りの指でクロスボウの弦を掴み迅速に引き絞り同時に番える――と、短弓の如く扱うのが特徴。 獣としての聴覚や嗅覚、風の流れ、狐の機能で磁場をも読み、空間と標的を把握して弾道を即時計算、速射連射(クイックリロード)で立て続けにボルトを放つことが出来る。ノールックショットもお手の物。 照準器は己自身であるため、通常の弓や銃などの他の遠距離武器も扱えるが(狙いをつけるのは得意だが)習熟度は低め。
【白兵戦闘】 「一流の射手ならば白兵戦も心得よ」という自論。 流派も型もない。生き残り敵を屠るために勝手に身に付いたもの。 殴る。蹴る。踏む。斬る。刺す。凶悪な義手のパワーは全開にしてしまわずとも並の骨程度は折りかねない。 さすがに生粋の剣士や格闘家ほどの実力や機転はないが、かなり好んで行う。
【擬似魔術】 -擬似魔術展開 / False Magic 元々この肉体は魔術を扱えるほどの自由な魔力を持たぬため、右腕の義手機構を用いて血液を魔力に変換している。 肘まで続く真紅の義手内部はボルトを収めた矢筒であると同時に、魔術式が刻まれた複数の管を有する。 血液を管に通し魔術式によって魔力に変換させ、右腕より発動させる擬似的な魔術。 「爆発」「炎」「氷」「風」「雷」「念」「影」の七属性。 血を扱う関係で高確率で赤錆びた匂いや色合いを孕むが、 様々な要因で親和性が高まった「氷(極光)」「影(光蝕)」「念(禍護)」「雷(照靂)」この4つはより強固な術性で上書きされる。 威力および熟練度は概ね以下の通り。 ( 氷≧念力>影>雷>>>爆発=炎=風 )
魔眼の力が流れる血液を使用しているため、後述の【全拘束解除】時は血液を通じてより魔力が高まり強大な術を放ちやすくなる。
魔術師適性は本来なかったが、理の異なるこの世界に馴染むうちに幅が広がってきた。 この世界では多くの戦術を身につけねば生き残れない。
-回路点魔 / Circuit On 擬似魔術と魔眼能力の応用術。 魔眼に懐く自らの【呪い】の一部を引き出して、全身の体内に巡らせて待機させ、より高速での魔術発動を可能とした。 全拘束解除の前段階【拘束段階解除】の応用、その呪いの力を身体能力強化ではなく"魔力源"としての運用に振った。 そのため、発動時間が長くても負荷は可能な限り抑えられているが、魔術を発動すればその規模に応じた損耗をする。 魔眼の一部起動にも等しいため、魔力視や魔術認識が普段よりスムーズ。全拘束解除も比較的シームレスに行える。 そして損耗や負荷が激しくなれば、魔眼や力を巡らせた全身へのダメージとなるため、目に見えた肉体損傷が起こり、場合によっては擬似魔術よりも激しい対価を求められる。 擬似魔術との違いはその取り回しの良さやスムーズさ、対価に血液を損耗しない点だが、前述の欠点がある。諸刃の剣。 コンマ1秒も許されぬような強敵を相手にする時の決戦用とも言える。
発動可能属性は【擬似魔術】においても親和性の高い4属性。 個別で使うことも出来るが、氷《極光》を基盤に、影《光蝕》・念《禍護》・雷《照靂》の3種類を組み合わせて補強や調整を成し、独自の属性とすることも出来る。
【魔眼-右眼】 -赫の魔眼 / Evil Eye -Clavicula "Goetia"- 膨大な怨嗟と願望が煮詰められた呪物。 しかれども宿主の命ごと蝕むその怨嗟"Salomonis"は"アルス・ノウァ"によって解かれ、この世界で紡いだ新たな願いに変わり、強い"生命力"を宿すものとなった。 性質上、呪術や毒物への一定耐性を持ち、呪いや邪気・弱点たる聖気の類を感じ取ることが可能。 荒業ながら外の呪いを取り込んで自らの呪いで潰す、解呪というより砕呪とも言うべき【呪喰-CURSE EATER-】も行えるが負荷や代償は大きい。
全拘束解除-ALL UNLOCK- この魔眼の力は普段は抑制されたものである。 魔眼から発する微量の魔力の流れが血管のように全身を巡ることで肉体を駆動させている。 この力を常に全開にしてしまうとあっという間に肉体が耐えきれなくなってしまうため、普段は多くの力や機能を「拘束」――最低限必要な肉体の駆動およびごく眼前の布一枚を見透かす程度の透視能力だけ解放している。
その「拘束」を完全解除することにより、魔眼から視神経を通じて脳へ、脳から全身へ。膨大な魔力が発現、筋肉・骨・神経…全身のあらゆる器官に働きかけ、一時的な身体能力の飛躍的向上や強大な魔法的攻撃を可能とする。 持続するほどに肉体や魔眼への負荷は大きくなり、耐えきれずに皮膚が破裂、内臓が損傷するなど、死に至る危険性も大いに内包する。
-- しかしそのリスクを抑えた段階的な解除【拘束段階解除 -SECTION UNLOCK-】も可能である。 普段は出来ない"魔力視"を始め、その身から赫い魔力を引き出し、簡易的な魔術も編み出せることも。 (しかし元の適正と出自故か、攻撃的な発現や自身に施すものが主であり、他者を癒すなどと言った力は持たないようだ。呪いから生まれたものはどこまでもその性質を受け継ぐ。) それでも維持し続けるには解除し続けないといけないため、発動時間に比例して負荷が大きくなることには変わりなく、多用は出来ない。
【生存限界破綻 -LIVE OVER DRIVE-】 本来は片眼が破損すれば損壊度に伴って対応する半身側の行動が制限される。 しかしそのリミットをも外して隻眼でも全身に魔眼の力を行き渡らせて、動くことが可能となった。 なお片眼分で全身を動かすために、全拘束解除を超えた負荷が掛かることとなり、戦闘続行と引き換えに絶命の危険性は大いに高まる。
【虚氷葬歌-FROST DIRGE- / 虚氷命歌-FROST CAROL-】 偽りを真なるものに。泡沫の夢想を現の骸に。 擬似魔術・赫氷雪原の深化派生。高い親和を深めて自分のものとしていった結果、機構に頼る必要なく、自らの身ひとつ――魔眼を軸に発動を可能としたもの。 元来の自身の種族では持ち得なかった魔術の体現。求め続けた望郷の具現。飽くなき飢餓が膿む願望の実現。あるいはいつかの全盛への片鱗的回帰。 嘗てとは異なり、自らの【呪い】だけで紡がれ絡め続けた果てに生じる純粋なる侵蝕。 Salomonisの死向う呪いに代わり、Goetiaとして独自に生み出した虚なれども真なる呪い。 原風景は永久の凍土、厳冬の魔都、不朽の騎士――滅亡の黎明。そして、星明けの空に燦然と輝く愛しき我が"苦しみ/幸福"。
虚ろなる氷を踏み締めて向かうはいつかの終わり。【葬歌】 されど然して、強き意志を以て踏み進めよ。【命歌】 退がることも堕ちることも赦されぬ。 此は、呪いか、祝いか。 その心ひとつで変わる、最果ての願い。
謳うその時、右眼が薄氷の蒼色に染まる。
【魔眼-左眼】
-争狗の魔眼 / Hounds Eye -Anima Sandyx- 記憶と苦しみと祈りが込められた新たな眼。 元々"戦友"の眼であった其れは、右眼を正確無比に模倣し、同期し、同じ力を発揮させ、芽吹きの春の力が、唯一涙を赦すもの。 稀に、朱色"ヴァーミリオン"を覗かせる。 即ち「代替品」でありながら完璧に模倣され「本物」となった…この世界で嵌め込まれた魔眼である。 →<鏡の結界>でのKとの戦闘により喪失。
-血の魔眼 / Blood Eye -Bael- 多くの血が封じられた「争狗の魔眼」の後継器。 ある魔女が売っていた曰く付きの血の宝玉を生体組織として再構築し、半結晶・半生体の魔眼として完成した。 先代同様、正確無比に右眼を模倣しているが、結晶の特性を受け継いでいるために生身でありながら高強度を誇り、宝玉のような硬質な光沢感を帯びることがある。 最大の特性は、魔眼としての専用領域内に血液を貯蔵・駆出する機能を有すること。 それ即ち"血液の金庫"として、肉体への輸血役割を持ち、より多くの擬似魔術の発動や自己応急処置も可能とする。
これにより、左右同じ眼の色でありながら左眼の方が僅かに硬質感がある、不思議な後天的オッドアイになっている。
"曰く付き"を解消する際に出会った精神体の従者【Allocer】の依代にもなっている。詳細は使い魔の項目にて。
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詛呪共生-CURSE THE HARMONY- 呪いに生かされ、呪いと共に生きる。 其れは年数を重ねるごとに、願いを重ねるごとに、積み上げられ、混ぜられ、強く増していく【呪い】 誰かは祝福と呼ぶかもしれないもの。 姿を変え、形を変え、世界や理すらも変わった場所で、尚も願望器として魔眼に注がれてきた果ての「願い」の具現。それは時に純粋に、時に歪みを成して、呪いとしての発現を果たす。 其れは時に魔術となり、攻撃となり、防護となり、救済となり、破滅と成る。 ただ、他者への継続的な発現はない。 ただ、自己へのみ向けられる呪いである。 起点は自己でなければならないし、終点も自己でなければならない。 他者へ施すと言うならそれは己の中に巻き込む形になる。巻き込む形にするほかない。 そして発現し続けるならば、継続的な損耗は避けられない。 魔力の色は血の赫。
――これまでに無数に重ねてきた願いと祈り、本物の悪魔との邂逅と殺し合い、嘗ての世界で災厄の悪魔になれなかった果てに完成されしもの。
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【天使の雫-A LAST SIGN-】 魂に刻まれた血の一雫。 共に在り続けることを望み、望まれて、託し、託されるもの。 この力を発現させる時、生気なき瞳には精彩が宿る。 それは、星のまばたきにも似て、菫と混ざって赤紫に変じる。
武器詳細
【Crossbow -Belial-】 弩・銃床・"弩剣"全てのパーツを合わせると120cm程の全長を持つライフルクロスボウ。 60cmの弩本体に20cmの銃床が設けられており、発射機構が弩であること以外はライフルに近いシルエットとも言える。 更に刃渡り40cm程度の漆黒の片刃剣が銃剣のように下部に設けられていることが特徴的。(※便宜上「弩剣」と表記) 仮に片腕に支障が生じた場合は銃床を活用することにより安定した射撃を可能とする。 弓部分は長めに作られており悪魔めいた蝙蝠翼の骨格が真っ直ぐ横に広がっているかのようなフォルム。 弓が長いに従って弦も長いため、全長の割に引き絞りが大きく、並の鎧ならば穿ち砕ける貫通力と弾道安定性を高めている。 遮光加工済の紅いレンズが嵌った望遠スコープも備えられているが基本的に自身の感覚こそを照準とするが為にほぼ飾り。 発射台には広く浅めの窪みが設けられているが、特にボルトの規格は定められておらず、台の範囲に収まれば大抵の物は射出可能。 強固な合金素材であることを利用して殴打したり、鋭い弓先で刺したり、銃床型爆弾で諸共吹き飛ばしたり、結構乱暴な扱いで本体には傷跡や年季も窺えるが、所有者曰く「大切な相棒」
-【Bomber -Amon-】 よく使うボルト。むしろ主兵装まである。 ボルト内部に火薬を詰め込み、細く引き伸ばした弾丸のような構造を持つボルト。 射出、着弾すれば衝撃で爆発を引き起こす。破壊・殺傷以外にも用途はあるためとかく便利で愛用している。
-【Ripper -Marchocias-】 よく使うわけじゃないが取り回しの効くボルト。これを元に加工したボルトが大半である原点の存在。 全体が紅く染められ全長35cmとボルトにしては短いが、その分手に持ちやすく、矢羽の代わりに赤い紐が取りつけられ普段は絡まり防止にボルト自身に巻き付けられて結ばれている。 射出すると紐は解け伸び、短矢特有の弾道不安定性を補うスタビライザーの機能を持つ。 どこでも入手できるような鋼鉄で作られたシンプルながらに鋭利なソレには、牙のように細かくギザギザな鋸状の鏃を有し、肉を抉り裂き、抜けにくくする返しの役割を持ち止血を困難とさせる。 短い由縁は右腕の義手矢筒に格納するため。3本×4セットで最大12本。本数固定。
【Cord Reunion -Glasyalabolas "Successor"-】 腰に差した白鞘の刀。常世露が武器コンテストのために鍛えたものに一目惚れし、引き取った(?) 原名『絆の川』血を渇望する意思持つ魔剣。犬並の知性があるため魔犬。通称ラボラス。 血を吸う程に強度と切れ味が上昇、刀身が重くなり、一撃が強力なものとなる。破損しても血で修復可能。 また血を解放することで伸縮変形・血の斬撃を飛ばせる。完全に離れた血を操る力はない。 常に血や殺し合いを求めるかの意思とは非常に相性が良く、なかよし。 制御を外すと暴走して勝手に相手を斬りに飛んでいく習性を犬の散歩感覚でよく利用する。 鞘も特殊なもので、どれほど血を吸ったり変形していても納刀できる。暴走していても納刀すれば大人しくなる。便利な犬小屋。 自分で付け直した銘柄の由来は【Glasyalabolas "Origin"】――"かつての自分"の血が籠もった原初のボルトを核として自らのものとして現代で縁を繋ぎ、この刀の一部として再誕させた。
【Elemental Quiver -Paimonia-】 左右の腰に備わる金属製の大型矢筒。 魔力と親和性の高いミスリル素材をベースとした合金や魔術的加工の駆使が成され、熱にも冷気にも水にも衝撃にも強く、破壊を防ぐためのあらゆる高い防護能力を持つ。 内部には柔軟性のある返し弁のようなものが複数設けられ、抜くに支障なく、それでいて宙を舞っても弁が引っ掛かることでボルトを落とさぬ構造。 矢筒両側面にはアンカー付きボルト【Anchor -Kimaris-】から伸びるワイヤーを巻き上げる小型リールが1基ずつ、計2器付属しており(左右で合わせて4器) 矢筒表面には"魔術を封じ込めた石"を嵌め込めるスロットが横2列・縦3列(計8つ)に並んでいる。 表面から僅かに突出した魔石を砕くことで魔石に内包された属性魔術が発動、魔術が矢筒全体に回り、選択した属性が内部のボルトに付与される。 付与属性による具体的な効果はボルトの種別で異なり、爆発の性質が変化したり、単純に属性を付与しただけのエンチャント攻撃になったりなどする。 一度に一属性までであり、ひとつの矢筒に同時複数属性の付与は出来ず、他属性に切り替えた際に前の属性は消失。 魔石もその時点で効力を失い、新たに取り替える必要がある。
左右で同時に発動していれば最大2属性、戦闘中に扱えるということになる。 石の種類は「赤(点火)・青(水流)・茶(土壁)・緑(暴風)・金(浄化)」の5種。 他、空きスロット(追加可能属性および術)が3つ存在する。
なお、ボルトの着弾点によって術の発動位置や方向が左右される。元々魔術が扱えなかったが故のエンチャント矢筒であったため、この世界で習得した擬似魔術の台頭により、役割は減ってきつつある。
【Behind Double Crossbow -Balam-】 後背部。間に尻尾を挟むように両サイドに装着されたサブアーム付きの赤い折畳式小型二丁クロスボウ。 基本的に爆撃ボルト【Bomber -Amon-】を装填している。 再装填は内部のボルト4本を納めるカートリッジから行なわれ、蓄圧による無音の装填が1本、火薬カートリッジを用いた火炎を伴う装填が3本。 予めセットしておく1本と合わせて、クロスボウ一丁辺り合計5本のボルトを装備できる。最大10発。
エリクシルが設計した非接触型神経拡張接続により、ノーハンド射撃が可能な隠蔽型専用武装。 外套の下に装備することを念頭に設計されており、収納時は弓部が折り畳まれて意外なほどにコンパクト。 装備中は尻尾が三本に増えたような感覚になり、展開・照準・射撃・格納まで全てを尻尾を操るように行なえる。 緊急時は、クロスボウ部を取り外して通常のクロスボウと同じように手に握って使用することも可能。
即ちクロスボウを基本三丁持っているようなものだが……?
――その他、多数のバリエーションボルト等を所持。
義手詳細
【右腕-Right Arm -Phenex "Five Fate"-】 右肘から始まる真紅色の甲冑義手。 かつては赤く錆びついた金属甲冑腕のような義手だったが、闘士ヴァルミリオンとの激闘によって激しく溶解、稼働源であった魔力も弱まり動かなくなった結果、エリクシルの手で修繕された。 新たに込められた動力――魔力は、ベルとアンジェロのもの。この都で結んだ縁を此処に繋いだ。 ボロボロに赤錆びていた装甲は染め直され、学区にて使用している少年体専用義手【Bloody Army -Morax-】を参考に"魔呪術式兵装"の機構を追加。最大7つまでの魔術回路をセット出来る。 原動力としてベルとアンジェロの他にも、古くからの友人たち…数人分の魔力を有す。 魔力の一部は左腕に格納された長大なボルト【Frucas "Reincarnation"】と共鳴し、そのボルトへ様々な追加効力を齎す。
魔眼の微弱な魔力流れる血液を管内に刻まれた高度術式に染み込ませ、血液を源として媒介し、意思による「擬似魔術」の展開が可能。 遠隔発現は不能だが、先んじて魔力だけを外に流し広げることで擬似的な遠隔発動は可能。
先代と同じく、弾倉のようにボルトが入る構造となっており専用の短矢【Ripper -Marchocias-】を装填している。 表面にはボルトが3本並んでいるのが見えるだろう。引き抜くとその下に装填されていた次なるボルトが迫り上がる仕組み。
【左腕-Heavy Left Arm Crossbow -Barbatos-】 左肩から始まる鮮血色の機械義手。 湿度や高熱、水等あらゆる耐環境性を持つZ.G.チタニウム合金配合。 鮮紅に星屑を散りばめたような無数の煌めきを内包する新生血晶フレーム。 原動力は内部に込められた人工心臓であり血管のような動力パイプが繋がって"人工の血液"が巡る。これによって右腕よりも強靭な膂力を持つ。 肘と手指には二重関節を採用し、生身を超える広い可動域。 特に手指の関節は手の甲側まで容易に屈曲し、表裏の区別のないミラーデザインによって手の両面で物を掴むことが可能。 かつての左義手【Zepar】は闘士ヴィクトルとの死闘で大破。残骸のアーマープレートを一部素材に再利用し義手の両面を覆い、二枚重ねのプレートのうち表側の一枚は肘の屈曲に合わせてスライドし関節部をカバーする。 五本の指先には出し入れ可能な"鉤爪"が内蔵され、近接戦闘において鎧ごと引き裂き得る鋭利な威力を秘める。 前腕の手首側にも"三段展開式の剣"を仕込み、短剣程度〜前腕の倍近い長剣まで長さを選択して突出可能。
――Transformation―― この義手の一番の特色および本分は"クロスボウへの変形"。 肘関節を真っ直ぐ伸ばして結合し、アーマープレートがスライドして結合部を包み、前腕部分の両側面から畳まれていたアーチ状の深い弧を描く真紅の弓部がせり出して巨大なクロスボウへと変貌を遂げる。
弓部の外縁部は研ぎ澄まされた刃になっており、接近戦において三日月を描く一対の刀身――切断闘士(スキッソール)が用いるアルベロスを発想の源泉とする――として振るえる。
義手内部には専用ボルトが格納されており、義手の駆動によって外部に排出することが出来る。 また義手よりも長いボルトを収納するため分離構造であり、上腕と前腕を境に分割して保持、取出時に前後を噛み合わせ、自動的に結合して長大な一本のボルトが完成する。 長大な螺旋型槍矢の貫通力は高く、柄尻のスリット部から魔力爆発を起こして発射されると莫大な破壊力を齎す。『右腕』に込められた或る2種の原動魔力と共鳴することで追加効果を得る。右腕が過剰破損している際は効果を得られない。
緊急時には排出させた二分割ボルトを手動で連結も可能。最悪クロスボウを介さず右手による手投げでも魔力爆発は引き起こせる。 装弾数4。
防具詳細
【Dress Code -Balberith-】 外套。 獣耳型フード付きの襤褸外套。全身を包んで覆い隠せるほどのクローク型。 どうしようもない襤褸切れと見せかけて一定の戦闘機能性を持つ代物。裏地に複数のポケット有り。 耐刃・耐火・耐水が織り交ぜられた複合繊維が生地として用いられているが、劣化が進んでいるので強い攻撃には耐えられずしょっちゅうボロボロになる。 獣耳型に突出したフードは目元をすっぽり覆い隠せるほどに深く被れる大きさ。その額〜目元部分に掛けて更に軍用ジャケットに使うような分厚い対戦闘用合成繊維の裏張りがなされており、簡易額当ての役割を果たし、その重量で布地に重力を与え、更には自前の獣耳がストッパーとなるおかげで動き回ってもなかなかフードが外れない仕組み。
外套を飾ったりマント留めにもなっている謎の骨は魔力を宿した飛竜の骨材であり、其れは空の果て、星の向こうまで、どこまでも高く飛べる天空竜の骨だったと言う。 "反重力"にも似た力が込められており、骨に囲まれた体はその装備の重さをある程度置き去りにして軽やかに動ける。獣の動きを阻害しない程度には。 重量級装備でも身軽に動けるのは、元の身体能力とこの外套のお陰。 永年多くの血を吸わせているうちに呪いめいた効果を宿すようになり、戦闘などで更にボロボロになっても時間経過と共に自然再生される。 しかしこの呪いは襤褸になりはじめてからのことだったので、まっさら新品綺麗に戻ることは永遠にない。
【Light Armor -Zepar-】 両膝と両肩。 今は遠き故郷の技術の結晶が一つ。その地においては特級装備の一種でもある、己の血が原料となって生み出された魔仕掛けの装備一式。 肩当ておよび膝当て、指先から肘までを覆う左義手で構成された赤い軽鎧。 鮮血色の透き通った水晶のような質感が特徴的であったのも、戦闘を補助するために籠められた複数のルーンエンチャントの効果が生きていたのも、かつての話だ。 あまり堅牢とは言えずよく破損するが修繕手段があるらしく、無くなることはない。
【Liquid Custom Boots -Crokel-】 両脚。黒革のロングブーツ。 長年愛用している仕込み靴だが、はざまの蜃気楼「浮遊群島」で手に入れた素材を用いて強化してもらった。 水魔術系のエンチャントが施され、水分を染み込ませることで最大3回分、水の力で建物4階相当(約12m)の高さまで軽々とハイジャンプすることが出来る。緊急用。 水分であれば良いらしく、水でなくとも血液さえも吸収可能。 なお、シークレット厚底とヒールの中には変わらず後述の刃が仕込まれている。 魔術的なエンチャントであるため、刃の機構とは干渉しない。
【Heel&Sole Blade -Caym-】 革のロングブーツの最下部、シークレット厚底となった靴底と、金属外殻に革張りしたハイヒールに仕込まれている刃群。 起動させるには意図的に力強く重心を押し付けて靴の内側、己が足に触れるトリガーを押し込む必要がある。 靴底からは既に地とのグリップ性向上を担う鋭利なスパイクが飛び出ているが、トリガーを押し込むことで厚底に内蔵された約5cm程の棘刃が飛び出す。ハイヒールも強く踵に重心をかけることでトリガーが押し込まれ、同様に約5cmの棘刃が飛び出す。 厚底の由縁はこの刃群を仕込むため。 踏みつけた相手の肉を抉る、踵からの刃を地へ縫い止める杭のようにする等、嗜虐心も実用性も満たしてくれる。ハイヒールは金属製なので刃が出なくてもぐりぐりすると痛い。
何故ハイヒールなのか? 曰く「趣味と実用性」と口にしている。 "常に踵を上げることで獣の脚の構造に近づき、より疾く走るため"というのもあるのだとかないのだとか。
【Invisible Army -Foras-】 背中。防具の役割は持たぬバックパック。 戦闘特化・遠征特化と用途を分けた2種類あり、普段は戦闘特化の「FORM:Assault」の方を使用。(ある大型武器を格納) 瓦礫の城塞都市で討伐した大型魔蛇"かげばみ(シャドウクローラー)"の皮を原料に制作された。
かげばみの皮の性質を利用した実体化と透過の機能を持ち、制御用のリングやグリップボタンを使用することで切替。 一度透過状態になると、物理的・魔術的・その他の手段を用いても、バッグや内部に納めた武器に対し一切干渉不能になる。 透過部分の重さも無くなるため、グリップ部の重量・体積だけで持ち運ぶことが可能。 つまり普段は完全に誰にも認識されない不可視のバックパックである。
-FORM:Assault 自動開閉機能付きウェポンバッグ。 紫黒の影に溶け込む外装に、黒みがかった血晶製のプレートで補強された持ち手がワンポイントのように映える作り。 大型武器を隠匿携行するために開発され、内部フレームをクロスボウの下部や大剣の鍔などに固定、武器のグリップにかげばみの鱗から作られた「制御リング」を取り付けることで、武器の付属品として機能させることが可能になる。 武器に取り付けた「制御リング」を指で弾くと、折り畳まれたバッグが展開、武器全体に覆い被さって閉ざされ、武器のグリップだけを残して空間に溶け込むように"透過"する。 再度"実体化"させるには「制御リング」をもう一度指で弾くことで、バッグが脱皮の如く脱ぎながら内部に納めていた装備と共に実体化する。 実体化の後、バッグは自動的に裏返しに折り畳まれてフレームに収納され、透過してバッグ自体の重量を軽減する仕組み。 内部に大型武器を納めない場合は、持ち手に"制御リング"を嵌めておくと普通のバッグの代わりにもなる。
-FORM:March 皮を装甲級の強度を誇る布地によって補強した、非常にタフなアウトドア向け大型バックパック。 こちらは黒みがかった濃赤色(ダークローズレッド)の配色が成されている。 ショルダーハーネスのグリップボタンを握り込むことで、"実体化"と"透過"を切替。 切替の際は、全ての荷室の蓋がきちんと閉じている必要があり、閉じていないと透過が不発に終わる。 調整可能なショルダーハーネスとウエストベルト付きで、重量物や大型荷物を詰めても身体に荷重を分散させて無理なく背負える。 また荷室と別に大型の武器ポケットも備え、バックパックを背負ったまま容易に武装を強化可能になっている。
使い魔+α
【Necrohorse -Samigina "Messenger"-】 サミジナ。インクを操る。 小さな黒毛のケルピー。蹄周りや尾がヒレになっている馬。体高20cmほど。 ガイーシャの外套、赤黒い布の切れ端をマントのように羽織っている。目印。 郵便用のサドルバッグ付の鞍を背負っており、手紙運搬が主な仕事。 言葉は話せないが理解は出来るため、言伝をしっかり文章に認めてくれる。 インクを飛ばしたり、染み込んだインクの回収も出来るが、小さな体相応のパワー。 好きな場所は水辺。食事は空気と水があれば大丈夫。でも角砂糖が大好き。フルーツも好き。 主の塒で定期的に水を入れ替えて貯める小さな木桶が住処。
【Bloody Servant -Allocer-】 アロケル。血を操る。 左眼に棲まう小さな黒いワイバーン。平均的な猫サイズ。赫い宝石のような無機質な瞳と、尻尾の先をはじめ体の所々が赤く結晶化してるのが特徴的。 その実態は左眼の『原料』に封じられていた罪人、戦場で狙撃手を務め多くの武勲を挙げた果てに突如民間人を虐殺して自殺した少年兵の精神体。 ガイーシャの意識に競合しないためにか、自我は希薄。 役割は血の回収。左眼から小規模範囲内の血液を回収し、魔眼に貯蓄させる。 その他、左眼に棲まう狙撃手の魂だからこそ成せる小業も持つ。
主の損耗と引き換え――魔眼の力を解放することで、一時的に人型としても顕現可能。褐色肌に黒い括り髪、赤い眼、黒い角と尾を持った軍服の少年。 但し、竜型でも人型でも依代たる魔眼(主人)から遠く離れることは出来ず、移動限界がある。 他者への伝令役はサミジナが務める。
左眼破損時には依代がなくなってしまうため、緊急としてガイーシャのペンダントに埋まる「赤い結晶」に避難する。 この結晶は外部から破壊不可能なほどに堅牢なため、アロケルの安全は保証されるが、シェルターとしての役割が最重視されているためほぼ自己封印にも近く、新たな依代が生成または左眼が修復されるまでは身動きがとれなくなる。
【Iron Eques -Murmux "GF-54"-】 ムルムクス・グライフ。紛れもない魂なき無機物。 フルカウルとオフロードを組み合わせたスクランブラー形態の中型魔導バイク。 空気抵抗を殺すスリムでシャープな造形、猛禽類の双眼のようなヘッドライト、ブラックミスリルの装甲が特徴的で、夜に溶けるマットな色合い。 側面にはダークレッドのグリフォンの横顔が炎のように大胆に描かれているが、操作で魔力発光させることも可能。
非常に頑丈で未踏区域などの整地されてない悪路走行を前提としている。 車輪の回転運動で魔力を蓄えて動力源とし、切替によって魔導エンジンを停止させたまま短距離走行が可能な静音走行モードを持つ。 フロントカウルに収納式高周波ブレード、リアカウルには折畳式大型荷台を備える。攻撃性と収納性。 魔眼認証機構により、ガイーシャ以外はエンジン起動すら叶わない仕様。
ジャンクボックスと共に都に流れ着いてきた魔導バイクの設計図たちを元に、エリクシルが大きく改修して独自形状で製作。
郊外や未踏区域で馬代わりに乗り回すことが想定されている。 そのため頻度は低い。本当はもっと乗りたい。 塒付近の廃倉庫の鍵の掛かった部屋にこっそり保管されている。 手入れはがんばってる。
前世界。 流れ着く前の記憶として残るのは戦乱多き世界。 金属類は武器量産に優先されていくあまり古き街並みが未だ多く残り、魔術と錬金術の驚異的な発達による独自の銃火器や非人道的な錬金兵器が台頭しつつあった鉄魔の時代。 その戦場の中において、一度雇えばどこまでも命令に忠実だが素性不明の傭兵《赫の悪魔(ブラッド・イービル)》として一定の名が識れていた。
…Rank Order 00――[Evil Eye] Clavicula "Goetia"【赫の魔眼】/ [Hounds Eye] Anima Sandyx【争狗の魔眼】 01――[Phantom Wedge] Baell【亡霊の延命釘】 / [Blood Eye] Bael【血の魔眼】 02――[Exchange Sniping] Agares【巨魔の狙撃手】 03――[Necrohorse] Samigina "Messenger" / Samigina "Lost Army"【再誕の黒水馬】 04―― 05――[Atidote] Marbas【癒しの毒葉】 06――[Thief] Valafar【魔をも盗む賊人】 07――[Bomber] Amon【炎爆の狼魔】 08――[Heavy Left Arm Crossbow] Barbatos【万物屠りし赤翼の狩人】 09――[Elemental Quiver] Paimonia【四大精霊達の行進曲】 10――[Combat Suit] Buer【従魔六芒星の射手礼装】 11―― 12―― 13――[] Beleth【】 14――[Rose] Laraye "Imitation" / Laraye "Origin"【無惨な射手の開闢華】 15――[Queen of Madness] Abigor【冬に舞い謳いし狂騒の女王】 16――[Light Armor] Zepar【紅き鎧の戦士】 17――[Gladius] Otis【漆黒竜の剣】 18――[Twins Teleportation] Marthim【世界を跨ぐ双子】 19―― 20――[Unknown Lock] Curson【未知を喰らう毒】 21――[Bloody Army] Morax【血贄の邪術】 22―― 23――[Extra Blast] Aym【隠れ潜む魔蛇の炎】 24――[Diffusion] Naberius【地獄の三頭三牙】 25――[Cord Reunion] Glasyalabolas "Successor" / Glasyalabolas "Origin"【絆結びの殺戮者】 26―― 27――[Imaginary Golem] GR-27 "RONOVE"【空想の機械巨人】 28――[Dress Code] Balberith【血衣の欺騙者】 29――[Poison] Astaroth【毒蛇の魔牙】 30―― 31――[Invisible Army] Foras【秘匿された群兵】 32――[Extra Blast] Asmoday【汝、情欲に溺れるなかれ】 33――[Four Devas] Gaap【四柱の蠱毒】 34―― 35――[Ripper] Marchocias【翼狼より、誠意ある殺意を】 36――[Blue Water Apple] Solas【尽きぬ至高の天空果実】 37――[Right Arm] Phenex "Five Fate"【幾星霜も果てぬ不死の銀鳥】 38――[Continue Army] Halphas【永続的戦闘施行】 39―― 40―― 41――[Water BowGun] Focalor【有無選別の水銃】 42――[Water Armament] Vephar【潜むは水面の魔魚】 43―― 44――[Stun] Chax【略奪の魔鳥】 45―― 46―― 47―― 48――[Dispelling Armor] Haagenti【錬金竜師の庇護】 49――[Liquid Custom Boots] Crokell【液体跳躍魔術】 50――[Silver Knights] Frucas "Reincarnation" / Furcas "Imitation" / Furcas "Origin"【廻り穿つ騎士の銀槍】 51―― 52――[Bloody Servant] Allocer【赤眼の血塗れ従者】 53――[Heel&Sole Blade] Caym【棘剣の鳥】 54――[Iron Eques] Murmux "GF-54"【鉄の鷲獅子】 55――[Intangible Expose] Orobas【不可視を暴く高貴】 56―― 57―― 58――[Extra Blast] Avnas【掩蔽の業火】 59――[See the light of day] Oriax【新生の星炎】 60―― 61――[Rewind] Zagan【錬金の牡牛】 62――[Behind Double Crossbow] Balam【暗澹潜みし双眼の狩人】 63――[Blade] Andras【最速の鏖刃】 64――[Anti Material Bolt] Flauros【貫き灼く猛豹】 65――[Twelve Peacocks Crossbow] Andrealphus【嗤う十二眼の孔雀】 66――[Anchor] Kimaris【縦横無尽の空中行軍】 67―― 68――[Crossbow] Belial【悪徳懐きし黒翼の狩人】 69―― 70―― 71――[Metropolis Multiple Faces] Dantalion【郷に入れば郷に従え】 72――[Sun Ruby Maria] Andromalius【至宝獲り戻す小さき菫の英雄】 73――[A Last Sign] "Angel" Tear【愛しき天使と最期の道しるべ】
Reward… ・20231223 元老院からの勲章メダル。用途未定。 ・20240115 ルロイに渡された亡きKの勲章メダル。古びたリボン。使用不可。 |
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