【名前】小夜時雨(さよしぐれ)
【外見年齢】18〜20歳程度
【種族】鬼 一見、角も無く人間のように見えるが、鬼らしく剛力と頑丈さを持つ。
【容姿】 背丈:155cm 髪:黒髪ボブカット、横の髪だけ長く伸ばす 瞳:緋色 服装:黒セーラー服、赤い羽織。一本歯下駄を履く。キャスケット帽、ハーフグローブ、耳に赤い紐飾り。 装備:背に大太刀、腰に打刀を下げる。 その他持ち物:竹筒、番傘、キセル
【背景】 漆黒の髪に緋色の瞳を持つ角の無い鬼。こよなく人の世を愛し、猫に憧れる。
雨ノ里と呼ばれる鬼の里の出身。 角を捨てて里を抜け、千年に渡る旅をして、現代まで生き続けるしがない妖の一人である。 現代風の世界で、転々と妖怪や怪異を斬ることを生業としてきたが、知らぬ内にこの世界に流れついた。
【武器・道具】 大太刀『桜花(おうか)』 妖の一部から作られた刃長三尺の大太刀。 緋色の刀身に炎を纏い、一振りすれば桜吹雪のような火炎が舞う。 生きた刀であり、傷付き折れようと時が経てば自己修復する。
打刀『雷霧(らいきり)』 桜花と同じく、妖の一部から作られた打刀。 黒い刀身に雷を纏い嵐を起こす妖刀。 また、使い手の意志で周囲に霧を発生させることができる。
『五十鈴』 竹筒に住む黒い管猫の妖。 胴が長く、三又の尾を持ち、自由に宙を飛び回る。
※画像はピクルー様よりお借りしています。 ※試運転中にて、調整の可能性有り。 |
|