【現状】
仮釈放。半年の期限(四月末まで)付きで量刑保留、『二つの責務』を負うことになる
【二つの責務について】
一、城塞都市・庭園・海底世界のいずれかの未踏区域において、『特級危険対象』に指定されている標的を討伐すること
二、不死夜城のさる人物が『呪われた黄金』と呼ばれる莫大な財物を持て余している。確保し、賠償額に充てる
※四月末までに『罪を償うイベント』を二回やります!!
【名前】
桂(かつら)
元の名前:忍野 柊一⇒月影⇒桂
【年齢、体格】
25歳/180p/細身筋肉質
【外見】
背の中ほどまでの黒髪を低い位置で三つ編みに結う。 切れ長の黒目、彫りの浅い醤油顔。 両耳に『黒曜石のリングピアス』、『双蒼月のスタッドイヤリング』を着ける。
【性格】
かつての温厚さ、人懐っこさが戻ってきた。 今は贖罪の気持ちを持って、前向きに罪を償うために進みだしている。
【種族】
柊の樹妖
【柊一との違い】
・三つ編み ・スタッドイヤリングを両耳に着けている ・古森の一角に、依り代となる柊の苗木が植えられており、現身が死んでもそこから三日ぐらいでリスポーンする。 逆に、依り代に何かあるとダイレクトにそれが影響する。
【戦闘能力】
・装束の機能で透明化が可能 ・手裏剣の曲射が可能 ・弓は四連射が可能
・『途中から白黒二色に分かれている』『まだら模様の乱れ刃紋』の忍者刀を所持(その正体は堕ちた付喪神こと『棘丸』) ⇒『破壊力を有した飛ぶ斬撃』を放つ ・刀単体でも『動く』。人化した後の棘丸も『飛ぶ斬撃』を放てる
人化した棘丸の姿
額に捻じれた赤角(左側が半ばから折れている)/腰までの長さの黒髪を、鎖型のアクセサリで高く一括りに結わえる/鋭い切れ長の赤眼(白目が黒)/両目の縁〜頬骨にかけて引かれた、三本の爪痕めく赤化粧。尖り耳/黒い口布、忍装束、忍者刀を背負う
・追加装甲型制御装置エアリアル改、六助の黒手甲、魔導弓・七光は健在
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