《誰がためのアーティファクト》イベント用PC
【名前】 マッテオ・カブラギ (通称:カブ)
【外見】 30代後半。 サイドに剃り込みが入った黒髪短髪。 ラテン系の顔立ちで悪人面、鷹のような鋭さのある黄金色の瞳。 2m近い長身で健康的な小麦色の肌、筋骨隆々の逞しい肉体。 首から下のあちこちにタトゥーのような魔術紋が見える。
魔物のレザーで作られたウェスタンファッション。 シャツの胸ボタンは閉まらないかはち切れている。 口元だけが見えるスカルマスク。 スカルマスクの頬部分に鍵の手の意匠が彫られている。
背中にギターにも似た大きな骨製の弦楽器を担いでいる。
【性格】 楽観的で自由人。陽気で面倒見が良い。 頭を使うのが苦手で喧嘩っ早い。口が悪い。
【職業】 料理屋台の店主兼、鍵の手メンバー 未踏地域の食材を使ったエキゾチックな料理屋台≪笑う髑髏亭≫を営んでいる。低価格で安全に腹いっぱい食べれるをモットーとしている。但し、ゲテモノばかり。 何処かに屋台ではなく自分の店を持つのが夢だとよく話している。
鍵の手の仕事は目を付けられない程度に緩く仕事をしている。命令があれば渋々従っているが忠誠心はあまり感じられない。
元々は未踏地域でサバイバル生活をしていた。
【能力】 見た目の割に手先が器用で調理、スパイスの調合、カクテル作りなんかもできる。 身体的には目立った能力は無いが体に彫られた魔術紋で身体を数倍に強化している。
【その他】 未踏地域にある漂流物や骨董品、魔術的道具などを収集する趣味がある。特に死霊術、黒魔術、呪術、占術などのオカルトチックな物が大好物。
事情により内容を変更する可能性があります。 イメージ画はpon3様『押し倒しマン』より使用させて頂きました。 |
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