[氏名]: 月詠 照子 (つくよみのしょうこ)
[年齢] 11歳(数え年の為、実年齢10歳)
[外見]: 烏の濡れ羽色の長い振分髪。両耳の前の髪を結紐で結っている (平安時代の成人前の女性の髪型) 垂れ目がちの大きな黒曜石の瞳。左の目の下に泣き黒子。 薄紅色の可憐なおちょぼ口。 都一の美姫と噂される、華のような顔ばせ。 身長148cm 体重42kg
[服装] 薄黄色の袿の上に薄紫の細長。濃色の袴(十二単よりもシンプルな平安装束イメージ)
[能力] 山神の加護と怨霊帝の寵愛 (輝夜ほどではないが(というよりも、輝夜が規格外なだけで) 歴代当主になった者に引けを取らないくらいの力がある) その他
[巫女] 歴代の帝の中に、怨霊帝(本当の名を呼ぶ事は禁忌)という大怨霊が存在し、荒御魂として祀り、鎮めるために御三家が存在する。 月詠家はその御三家の1つであり、代々当主が神職として月華佳人という花と、 神刀:氷輪の太刀と鎮めの扇を用いて儀を行う。 照子は、巫女として神職である輝夜の補佐と神具:鎮めの扇 を用いて儀式を行っていた。 また巫女であるため、裳着の儀はまだ行っていないため童女の装いである。
神具:鎮めの扇 儀式に際に使用する扇。氷輪の太刀同様、水晶で作り出されたような透明で非常に美しい扇。 月明かりに照らされると、仄かに光を帯びながらうっすらと紋様が浮きでる。
[漂着後] 輝夜とともに、貴族院入り。上層の武家屋敷風の屋敷の最奥の部屋で過ごしている。(輝夜によって、元の世界になるべく近い居室環境になるよう御簾や几帳などが整えられている。)
・本物そっくりなオコジョ型ロボットと、耳の大きな子象(ダンボ)型ロボットが愛玩+護衛として導入される。 いとかはいらしき動物たち。
[関係性] ・キヨヒメ様が話し相手+護衛として屋敷に通ってくれている。
・邂逅歴 ・柊一さん:兄の従者。お料理上手で舌がとても肥えた。 ・キヨヒメさん:吾の世界の神話とは、全く異なる神話に驚きと笑いを。
・月詠輝夜の妹PCとなります。現在はまだ外に出られない感じですがいずれは外に出て、交流できるようにしていきたい。 ・設定の変更、加筆、修正の可能性があります。 ・イラストはAI使用
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