◆名前:名無し(生まれたときから名前は無い)→万結(まゆ)と名前をもらった。 更に『忍野』の姓ももらって『忍野万結』となる(10/2~)
◆種族:元人間?
◆元の世界:古代日本に似た世界(既に滅んでいる)
◆年齢:5歳/15歳 ※現在15歳の身体※
◆身長:90.6cm/149cm (前の世界の栄養不足のせいで、同じ年頃の子よりも発育悪くちっちゃい)
◆外見:血管の透ける病的な白さの肌と可憐な顔立ち。 丸く大きな瞳は赤酸漿のよう。 残雪のように白い髪。腰くらいまでの長さ
◆服装:和服+ぽっくり下駄 or その日の気分で別の服装(備考に記載) 自我が芽生えてきたので水干は着なくなった…かも?? 髪型も日によってまちまち
◆持ち物:椿と炎と柊のシールが貼られた金属製の水筒 桃色珊瑚の数珠に紅色珊瑚のコルノ(角みたいな形の飾り) 二個と椿の花の形の迷子札(名前と住所記載) 手首に二つ鈴飾りが結えられている(瘴気を抑える効果)
◆性格:(この世界にきてからの性格) 人見知りがちながらも、好奇心は旺盛。
◆背景:元の世界で世界のすべての悪の概念としての存在を強いられ、同じく悪の概念の化身であるオロチの魂とともに葬られてその生を終えたと思われたが、いつの間にやらこの都へと流れ着いた。 元は15歳の体であったが、漂着したときには5歳程度の体と心に退行していた。
―忌み子と世界の記録― 其の世界は、古代日本によく似た世界であった。 世界の時は巡り、ある時代のある場所に一人の女児が誕生する。 誕生した女児は、血管の透けるような白い肌に、真っ白な髪、真っ赤な目を持ち生まれた。 所謂アルビノというものだが、其の世界にはアルビノというものは存在せず、人々はその外見を忌避し忌み子とされた。
其の世界には、あらゆる悪の根源が存在するという概念と、其の化身たる8頭のオロチが存在していた。
忌み子とされた少女は、すべての悪の源(すべての悪いこと、災厄、災害、飢饉、不幸なこと、人が悪意を抱くこと、魔がさすこと、妬み嫉み、憎しみ…それら全ての原因)とされ、物心つく前に山の中の岩屋へと幽閉される。
悪の全てを一人の忌み子とされた少女に押し付けることによって、其の世界の人々は善いこと、好いこと、良いことだけを手に永遠に幸福に生きられると信じていた。
人々から悪が消えたかどうかは別として、人々の認識の力とそれまでに岩屋の中で積み重ねられてきた厄は強く、少女は次第に悪の根源として性質が異形化し神性を帯びていく。 これは人々に悪の根源という認識を強くされるということは、ある種の信仰と捉えられるために神格化されたためと思われる。
悪の根源としての神性を帯びることで、負の気をより強く其の身に引き寄せるようになる。 元々生まれながらに非常に強い耐性をもってはいたものの、常人ならば発狂死してしまうほどの負の気にも耐えうる神にも等しいほどのキャパシティを獲得するに至る。
少女が獲得した神性と負の気は、触れたものを腐敗させ、朽ち果てさせ、生き物であればその生命力を奪いつくしてしまう能力を発現させていく。
世界では、悪の根源の化身たる8頭のオロチが暴れまわっており、世界を飲み込もうとしていた。 そこに英雄が生まれ、オロチとの戦いに挑み8頭のオロチ全てを討伐した。 しかしオロチの魂を完全に滅することは不可能であるため、悪の根源としてもはやオロチと同一存在ともいえる少女の肉体の中に、八咫鏡と八坂瓊曲玉で8つのオロチの魂を封じ込め少女ごと天叢雲剣で心臓を貫き消滅させた。 かくして世界から悪の根源は消え去り、人々は善性のみを手に永遠に幸福に暮らせる………はずだった。
オロチの8つの魂とともに消滅するはずだった少女は、何の因果に惹かれてか異世界である流刑の都へと流れ着く…。
―岩屋と厄災の巫女―
其の世界には元々厄災を人々から引き受ける巫女(人による形代)が存在していた。 彼女たちは岩屋で自ら篭り、他人から厄災を引き受け人々を不幸から守っていた。 巫女は、厄を背負えば背負うだけその身は醜く爛れていった。 それでも最初期の巫女たちは敬われ、大切にされていた。 役目を終えて巫女が命を落とせば、次の巫女が選ばれる。 しかし、時がたつにつれて次第に巫女に選ばれるのは、立場の弱いものが選ばれるようになり、醜く爛れていく巫女は疎まれるようになっていく。 立場が弱いから、厄を押付けてもいい、醜いから虐げてもいいと本来の巫女の役割と地位が逆転し、巫女たちは代々非業の死を遂げていった。 その行き着く先が、世界の全ての悪の概念とされた名無しの幼子である。 非業の死を遂げた巫女たちは、強い悲しみと哀しみ、恨みと怨みをとともに岩屋の中で呪いとなってとどまり続けている。 そして、悪の概念とされた幼子を可愛がり、愛し、哀れみ、慈しみ、育み、哀しみと怨みと恨みの負の気で覆い尽くしていく。 悪の根源とされた幼子は、幾千年分の濃縮された巫女たちの怨念も背負い、世界の悪の全てとなったのである。 悪の根源とされた幼子の記憶には、鈴の音と子守唄の記憶が何故か微かに残っている…。
―鈴の音― 鈴の音は、幼子にとって誰かとの繋がりの音色であった。 黒き人たちが現れる際には、必ず鈴の音が聞こえ彼女たちの悲しみと愛と深い怨念に包まれて、幼子は過酷な環境、暗闇の中生き存えてきたのである。 鈴は、歴代の厄災の巫女が岩屋の外にいる世話係を呼ぶ際に使用してきたものであり、幼子の時代にももちろん手元に鈴は存在した。 何度鳴らしても誰も来てはくれなかったけれど、少しの奇跡のようにタイミングが合った時に、松明の明かりを持った人間が現れることがあった。 その度に、煩いと―――だったけれど。それでも、鈴は、誰かとの繋がりであり、暗い中に明かりが灯る瞬間であり、幼子の記憶には強く強く鈴の音が焼き付いている。 だから、鈴の音を聞くと物悲しくありつつも、安心するので幼子は鈴の音が好きなのである。
―鈴音と古森の祠― 万結とともに流れ着いた厄災の巫女たちの成れの果て。 港地区の入江で彷徨っており、怪異として噂されていたが、椿鬼、V、ヒューの尽力によって沈静化。 一番理性の残っていた個体に鈴音という名をつけてもらい、その他の厄災の巫女の成れの果て達とともに幸神という在り方を示される。 現在は、古森に苔むした祠が置かれ、兎の形の御神体とともに祀られる。 その祠では鈴の音が響いて、その音を聞けば幸せが訪れるなどといった噂がある。
◆能力(✖はまだ使えない)
腐食:触れたものを腐食させ、朽ち果てさせ、生きているものの生命力を奪いつくす(生命力が多い、耐性が高い生物の場合体調が悪くなる、病気になる。生命力が少ない、耐性が低い生き物の場合、最悪死亡することも。耐性のない人間などに触れると、皮膚が爛れる) (この能力は常時発動であり、本人にコントロールできない 負の気が多いほど腐食は強く影響し、少なければ影響も少ない)
負の言霊:詳細不明
オロチの使役:その身と同化した8頭それぞれのオロチを顕現させ使役する。
超限定使役(というよりも、オロチが勝手に動く寧ろトラブルメーカー) ミニマム化したオロチが顕現。ツッコミや、要望を勝手に告げたり、 時には幼子の通訳になったりとほぼマスコット。 幼子の体の状態や力が安定していれば、8頭全て顕現できるが、 負の気が多すぎて不調なときなどは、一匹が精一杯。 (負担軽)
✖限定使役:少女の肉体とオロチの魂を用いて選択したオロチの能力を少女が行使することができる。 その際、使用している能力をもつオロチの色をした 鱗の文様が少女の体の各部位に出現する。(負担中) ✖限定解除:限定的であった使役とは異なり、 オロチの肉体と魂を完全に顕現させて使役する。(負担重)
―8頭のオロチ―(現在冬眠中) ・炎煌(エンコウ):火属性(傲慢)のオロチ:炎や火を扱い傲慢を象徴するオロチ 性格:傲慢、不遜、偉そう。8頭のオロチのリーダーだと本オロチは思っているが…。(雄)一人称、俺様、基本命令形で喋る。
・潤波(ジュンパ):水属性(嫉妬)のオロチ:水や氷を扱い嫉妬を象徴するオロチ 性格:よく火属性のオロチと言い争っている。嫉妬深い。 よく喋り姦しい。火属性がリーダーとかっと鼻で笑っている(雌) 一人称、私、女性口調。
・岩濤(ガントウ):地属性(怠惰)のオロチ:大地や地震を扱い怠惰を象徴するオロチ 性格:面倒くさがり、のんびりや。いろんな事がどうでもいい。 (雄)一人称わし、ちょっとじじくさい
・疾風(シップウ):風属性(色欲)のオロチ:風や竜巻を扱い色欲を象徴するオロチ 性格:自由奔放、シモネタ大好きピー音が入る。(雌)一人称妾
・轟雷(ゴウライ)雷属性(憤怒)のオロチ:雷や稲妻を扱い憤怒を象徴するオロチ 性格:短気、熱しやすく冷めやすい単細胞。(雄)一人称我 よくリーダーは自分だと、炎属性と言い争っている。
・繁茂(ハンモ)木属性(暴食)のオロチ:植物や森林を扱い暴食を象徴するオロチ 性格:のんびりマイペース。食べることが好き。食べ物があればご機嫌だが、なければ不機嫌。(雄)一人称僕
・黄金(コガネ)金属性(強欲)のオロチ:金属や財宝を扱い強欲を象徴するオロチ 性格:金銀財宝のこととなると目の色を変える、商人気質。 お得、儲け、利益などの言葉が好き(雄)一人称わい、もしくはわて 元の世界の一部地域で使われていた言葉を使用
・冥闇(メイアン)闇属性(絶望)のオロチ:闇や死を扱い絶望を象徴するオロチ 性格:無口、無感動、基本的にどうでもいいので引き篭りがち。 (雌)一人称:あたし、もしくは私。コミュ障気味でもあるので、早口でぼそぼそ喋る
✖天叢雲剣の顕現:心臓に天叢雲剣を突きたてられた時に同化 体内(心臓)から天叢雲剣を顕現させて使用可能
✖八咫鏡、八坂瓊曲玉による防御:八咫鏡、八坂瓊曲玉を使用した絶対結界を構築できる
◆負の気と成長 身にまとう負の気が多ければ多いほどに、体も心も知能も幼くなってしまう。 これは負の気に呑まれないための防衛手段でもある。 逆に纏う負の気が少なくなれば、体も心も知能も成長することが可能。 負の気は周囲から引寄せてしまうほかに、腐食とオロチの能力を使うほどに溜まっていく。また、本人の感情の揺らぎも引き寄せる負の気の量に影響を及ぼす。
◆忍野家構成(万結からみた) 長兄:柊一 :家長。厳しい時もあるけど、基本優しい。 難しいことも分かるまで教えてくれる。(にぃに/しゅうたんにぃに)
次兄:焔 :上層にいるから、会えるのは兄の中ではレア枠。 お菓子つくってくれる。あったらほわほわふわふわになる。(にぃに/ほむたんにぃに)
三兄:椿鬼 :キーパーソン。主たる保護者。一緒のお家に住んでお世話してくれる。 万結を守ってくれて、ずっと傍にいてくれる。(にぃに/つーたんにぃに)
秘密枠:豊之助じぃじ(とばぁば):じぃじと柊の枝のばぁば!
別枠:夏鈴 :お家でお世話してくれるドールさん。(りんたん)
―邂逅歴― 椿鬼さん:漂着した所を助けてもらい、名前をもらってお世話になることに。 だいすきなお兄ちゃん、家族。(つーたん)三兄✩キーパーソン
焔さん:椿鬼さんのお兄さん。桃とドーナツとパン粥の美味しさに感動 だいすきなお兄ちゃん。家族。(ほむたん)次兄
エリクシルさん:噴水で溺れかけてるとこを助けてもらう。 ふわふわもふもふの竜人さん。春風の指輪をもらう (えぃたん(えりたん)
ガイーシャさん;お顔見えないけど、優しいおにいさん。 お金のこと教えてもらって、アップルカスタード パイご馳走になって送ってもらう(がいたん)
柊一さん:公園で無花果の甘露煮と蛇にお酒をご馳走に。 蛇と赤い小花の絵付け鈴と、それがついた髪結紐をもらって宝物に。 だいすきなお兄ちゃん。家族。(しゅうたん)長兄
豊之介さん:柊の枝持った人。万結のじぃじ!(じぃじ)
ニックさん:金髪の綺麗な綺麗なお姉さん??初めてのおともだち でも、お手々爛れさせてしまった。今度遊びいく時は にこにこーてする(にくたん)
ジーナスさん:おともだちの女の子を傷つけてしまって、 周りから石を投げられた時に助けてくれた狐のお姉さん。 枯れないお花(コスモス)をもらう。 その後、柊一さん経由で瘴気を抑える鈴飾りをもらう。(じなたん)
ゼルさん:広場の噴水のとこで出会った、銀髪のおにいさん! しゅうたんにぃにの兄貴だって!びっくり! 親戚のお兄ちゃんなんだってー!撫でなでしてもらえた!(おにいちゃん)
ウー=フロウフィッシュさん:腕と足があって剛毛腕毛と足毛の生えた大きなおさかなさん(80cmくらい) 広場の噴水で『食べてくれ』っておねがいしてた。 お家の近所のお池に来てもらって、寂しくないようどんぐり差し入れするね!(おさかなさん)
セフィラさん:浜辺であった魔法の鳥の国のお姫さま(ゼルさんによる誤情報) いつかいっぱい、なでなでぎゅーできたらいいな(せふぃたん)
猫さん:ハチワレのおしゃべりできる猫さん!妖精さんなんだって! 魔法も使えて、触っても大丈夫だった(ねこたん)
ヒューさん:中央広場のホットドック屋台のおじさん。ホットドックと ロリポップキャンディーもらった!ホットドックとヒューさんの絵を描くお約束 (ひゅーたん)
ジャウザーさん:クリスマスマーケットの硝子屋さんの店員さん。お星様なんだって!(ご挨拶程度)(じゃうたん)
アンジュさん:同じくマーケットの硝子屋さんの店員さん。 おなじ妹なんだって!(ご挨拶程度)(アンたん)
ゼロさん:教会で出会ったおにいさん。いたいのいたいのとんでけーしたら効いた! (ぜったん)
えーへーさん:広場であった衛兵のおじさん。お口から煙をわっかにして出せるの (お名前しらない(レオナールさん))
イオさん:浜辺で凧揚げうまく出来ない時に手伝ってくれたメイドさん! (いおたん)
アミッドさん:凧揚げのときに手伝ってくれたもうひとりのメイドさん! (みどたん)
深元 沈さん:古森で迷子になってたときに出会ったおねえさん。 妖精さんめってして、街まで送ってくれた。 (ずみたん)
ラウルさん:スノーマンと雪うさぎの作り方を教えてくれたおにいさん あったかココアももらった! (らうたん)
ホスさん:白い髪と赤いお目目がお揃いな、羽もった天使みたいな神様! お願い事の神様なんだって。おともだち!お家にお泊り! (ほったん)
ラヴィさん:食材探し?のとこでであったお姉さん!Ninjaさん! (らびたん)
ベイヴィルさん:食材探し?のとこでであったお姉さん!騎士さん! (愛称未)
アンナさん:食材探し?のとこでであったお姉さん!おぱんつは最終兵器! (愛称未)
フローカさん:食材探し?のとこでであったお姉さん!刀!と大きなお声! (愛称未)
ヴェルデさん:食材探し?のとこでであったお姉さん!魔法使いさん? (愛称未)
ルベリウスさん:食材探し?のとこでであったお兄さん!ヴェルデさんと仲良し (愛称未)
キョウさん:食材探し?のとこでであったお兄さん!キラキラきれいな魔法使いさん?ぴかーもできる (愛称未)
仁さん:食材探し?のとこでであったお兄さん!包丁みたいな(ドス)もってた! (愛称未)
アントニオさん:食材探し?のとこでであったお兄さん!衛兵ヒーローさん! (とにたん)
Vさん:お魚つりしてたひゅーたんのお嫁さん!おっきなまぐろとぶりとおにいちゃんも一緒につった!おいしかった! (びーたん)
ジーナさん:教会でツンデレ魔法薬でツンデレになってるときに出会う。 魔術使えるんだって! (てぃすたん(苗字から))
フェリクスさん:歯車亭にいたエンジニア兼冒険者さん (ふぇりたん)
常夜露さん:歯車亭で出会ったうさみみぽんちょのおねえさん (とこたん)
柚遊さん:歯車亭でであったくまみみぽんちょのおねえさん とこたんと仲良し! (ゆーたん)
アンネリースさん:浜辺でであったお姉さん。ケーキバイキングの極意(?)を教わった!(ねりたん)
キゾさん:広場で新聞よんでたおじさん。大会のこと教えてもらった(きーたん)
―たからもの― ・万結というお名前(名前そのものと万結と紙に筆で書かれたもの) ・忍野万結と紙に筆で書かれたもの ・忍野椿鬼と紙に筆で書かれたもの ・春風の指輪(淡い桜色のキラキラした風を閉じ込めた指輪。暗闇の中で光る、淡い風が指輪からそよぐ、水の中で泡がでて呼吸を助けてくれる) ・ぴかぴかカチューシャ(みょんみょんバネで揺れる光るハートのついたカチューシャ) ・スーパーボールもどき ・椿と炎と柊のシールが貼られた金属製の水筒 ・迷子札 ・蛇と赤い小花の描かれた絵付け鈴、同じ鈴と珊瑚の椿の形の飾りのついた髪結い紐 ・枯れないコスモスのお花 ・結紐のついた鈴飾り(鈴が二つついており、一つは鳴らない。幼子から出る瘴気を抑制し、腐食の効果を抑えてくれる。瘴気の量や濃さが許容値を超えてくると、結紐が黒く変色してくる。更に限界を迎える前に鳴らない方の鈴が鳴って警告してくれる。) ・にくたんの影から生まれた黒子猫さん。にくたんとの連絡を仲介してくれる。何より、触ってもどうもない小さい生き物、癒し。 ・星硝子:クリスマスマーケットでやった、星空掬いで入手。 ビーズ~ビー玉位の大きさの星屑みたいな硝子がいっぱい ・にぃにに何でもお願い聞いてもらうチケット(無期限) :三人の兄それぞれにお願い聞いてもらえる券合計三枚 ・魔法の絵本:クリスマスの朝、枕元に届いてた万結という少女が主人公の絵本。 クリスマスツリーの飾りを探す物語。読んでる幼子の選択や 思ったことが綴られていく、不思議な絵本。 ・キャンディの包紙の契約書:ケーキはひゅーたんといっしょにたべるおやくそく
PLより:新参者ゆえ色々と不慣れですがよろしくお願い致します。 画像はAI画像を加工 登録:2023/07/17 |
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