【名前】ケレスタ・シルヴァ(Celesta Silva) 【性別】女性 【年齢】約650歳(25年を一区切りにする「時節歳」で数えると、人間と年齢感が揃う。26時節歳。) 【身長】約170cm
※魂をプロデュース!企画にてご提案いただきました。
【詳細】 前髪を左目の上で分けた首筋程までのミディアムショートの銀髪に、青の瞳。やや面長のすっきりとした顔立ち。 コーンフラワーブルーサファイアの嵌る銀のサークレットと、白百合意匠の施された軽装の騎士鎧(鎧部分は白、布地部分はパウダーブルー)を装着。
礼節を重んじる真面目さと穏やかさに加え、フランクな気質も併せ持つ。 身体能力は、鍛錬を積んだ人間の戦士と大きな違いはない。
【魔法】 総じて無用な戦いは好まないが、攻撃から支援まで、多彩な光魔法を使用できる。闇や魔の者にはおそらく効果的。 そうでない者に対しては軽量物理武器並みの攻撃となる。純粋にエネルギーをぶつけることによる組織破壊。
【武器】 軽く細身の片手剣:光をまとわせて強化が可能。 弓:光の矢を打ち出すための金属細工の飾り弓。物理矢を射るには不向き。
【来歴】 さまざまな種族の住む中世風ファンタジー世界出身。 光と闇の軍勢に分かれ、2000年にわたり大戦争が続いていた。 戦中に生まれたケレスタは、性格・魔法・身体能力などから戦士としての才を見出される。
はじめは故郷の森の防衛戦に参加。やがて近郊の地域軍に入隊して各地に派遣され、天馬(ペガサス)への騎乗術を学ぶ。
ほどなく光の軍勢の広域連合が発足し、二百年足らずで戦争に勝利。その後は変わりゆく世界を目に収めようと、絆を深めたペガサスとともに二百年ほど各地を旅していた。 ある日、古代遺跡を誤作動させてしまい、転移したのち漂着。
【天馬】 翼を持つクリーム色のペガサス。愛称はリヴィ。 ルーツ的には魔物であり、気性も荒いが、光属性と親和性が高く、よく戦闘に使用された。ケレスタのことは乗り手として認めているようだ。 香りのつよい草を好む。空中で「風を蹴る」ことができるため、飛翔速度はかなり速く、小回りも利く。
【冒険ポイント】 3p
【邂逅録】 カテリナ、ゼル、ゼロ、シックス、仁、キヨヒメ、ヴィクトル、フレア、 帳が落ちるその時まで【深元沈、ゼロ、フィオナ、ガイーシャ、ルロイ、アントニオ、エリクシル、万結、常夜露、キョウ】
|
|