【流れ着いて言葉もわからない】 【歯車亭で言葉を聞き拾い始める】
【名前】 シファウ(Shifa)
【外見】 151p/あまり健康的ではない細身、少年のよう。10代半ば〜後半。 頭頂部のみ柔かな緑色をした長い白髪、褐色肌。 丸い銀眼、はっきりとした顔立ち。 長く織った布を身体に巻きつけ紐で縛っている。 →四つの青、一つの白いビーズでできた花を結び目に飾り 両手両足の爪の形がやけに整っている。
【内面】 本来世話好き前向き能天気。 なのだが、今はいろいろなものに驚いたりびびったり、 疲れが滲んだりしている。
【精霊使い】 気配に敏いものであれば、ほんの微かに 植物の匂いのする、翠色をした靄のようなものが傍に漂っているのを感知するかもしれない。 豊穣の力。草木を育み操る力。 転じて、人のように細胞の存在するものの再生を促進する力。傷の治癒。 髪に力が宿るのだという。満ちていれば全て緑色だったのだろう。
【かつてくらしていたところ】 どちらかといえば暑い、雨季と乾季がはっきりとあった緑多き世界。 色鮮やかで実り多く、また生命の気配に満ち溢れていた。 人々は精霊と共に暮らし、歌を歌い、踊り、命を全うして次へ次へと繋いでいたのだが。
【邂逅】 20230315 中央広場 ゼロ/テボツゥム、はぐるま・てぃー、レコ ぽにーてぃる 20230316 歯車亭 エルルーン/ヴァルキュリァ、イゥースティムォアミ、ンチェ
【言葉】一般的なものは少しずつ聞き拾い始めている 人名:ぜぇろ/ゼロ えるるぅん/エルルーン 固有名詞:はぐるま・てぃー:歯車亭 謎のもの:すしくぃねえ/? おたべ? |
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