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椿鬼
Last Update:2024/10/01(Tue) 22:06

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URLhttp://strafkolonie.sakura.ne.jp/bbs/patio2/patio.cgi?read=110&ukey=0
近況おっかいもの〜(装備、若干更新)
所属冒険者ギルド
性別
種族人外
職業冒険者&退魔士
二つ名降魔の鬼椿
私書箱IDcamellia22
システムバトル可否どんどん練習していきたい
帰るべき世界現代日本に似て異なる場所
写真・画像など1675358449.jpg


 ▼詳細データ
【近況】



【名前】

忍野 椿鬼(おしの つばき)


【年齢/体格】

17歳/165p/細身筋肉質


【外見】

濃緑の短髪、紅色の双角、つり上がり気味の紅目。

【焔との違い】

・レッドジャスパーのイヤリング 【原石提供:サナレ様】



【性格】

大雑把でけんかっ早い、年頃の不良気質……のくせ、妙に真面目で義理堅いところもある。悪ぶってる不良の感も強い。
しかし、立派に人外であり、とくに“食”にこだわりを持つ。
“美味そう”と思ったもの、者には、躊躇いなく刀を振り上げ、戦いを仕掛けてしまうきらいがある。

…という所があったのだが、最近は育児中であることも相まって結構寛容である。ただのノリよく気のいいお兄さんになりつつある。


【種族】

降魔の花鬼――魔除けの結界樹である椿の根元から生まれた、異端の魔物(同族)喰らいの鬼。悪霊、魔物、呪い、瘴気、殺気・気鬱等々、すべてが好餌となりうる。
喰らった後は花を食べて浄化し、土地の力に還元する必要がある。

※生まれた直後に、同じく魔除けの加護もつ柊の一族に名付けられ、ある意味で縛られている。名付け親である“兄貴”が人間ゆえに、人という種には割合肝要な態度をとる。
ほか、家族由来の言葉で制止をかけられた時にのみ、襲撃が収まる場合がある。


【能力】

角刀『鬼椿(おにつばき)』、召喚――自分の角を赤柄・赤刃の刀に変える。二本使う折には双剣、合わせて使えば太刀形態となる。召喚中は独角および無角となる。

魔除けの刀であり、入っただけでも魔に属する者にはとくに痛みを与え、場合によっては力を奪い、弱きものは一撃で霧散させて食い物にしてしまう(お相手様の抵抗力委任)


『椿樹招来(ちんじゅしょうらい)』――椿の樹を生やす。足場さえあればどこにでも生やせる。なんなら花も咲かせられるし、実もつけられる。

『結樹術・鬼樹怪界(けっきじゅつ・ききかいかい)』――椿の樹を五本生やし、中に神聖系の結界を発生させる。魔に縁あるものは結界に触れるとジュっとなる(強さ、抵抗力によって症状の有無、軽重は異なる)

『樹点・縮地の法』――椿の樹が生えている場所なら、地脈を辿って高速移動できる。離れた場所への転移も可能。

『拘束抜刀・落椿』――『椿は首が落ちるから縁起が悪い』。そんな逸話が力をもった技。『結界内に収まって』おり、なおかつ『椿鬼本人が視認できている』場合にかぎり、対象の『首と名の付く部位』を問答無用で斬り落とす、因果の呪術的な抜刀術。


【持ち物(装備品)】

忍者刀
手裏剣×8
飛苦無×4
苦無×1
鉤縄
胴の火
印籠――傷薬用の膏薬、飢渇丸、水渇丸
煙幕玉
目潰し玉

ゴーグル――視界を砂や液体から保護してくれる
革のブーツ――術式により、足場の良くない場所、砂地や岩地でも歩き易い。長距離歩行向き。
ストール――口を保護。術式が呼吸を補助し、砂や塵を除去してくれる




【備考】

・××の姿の表出(74/100)

『花移ろいの紫陽花列車』遭遇中に、変動値(59/100)を越えたことによって変じた姿。変じて以降の記憶は現在所持していない。

夕星(ゆうつづ):10歳ほどの男童、水干、暮れなずむ目に輝きが散る。

大好きだった人がいた。色んなものをくれて、兄弟に、なれたかもしれない人であった。

だが、その未来は【××××】によって訪れなかった。(現在思い出していない)


【塒】

大和地区の借家。和風建築の一軒家

同居人:万結様、ホス様、夏鈴(NPC)


【その他】

柊一(長男)、焔(二男)、万結様の義兄弟

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Pass:
Miniりすと v4.01