【近況】 ・「時間泥棒」事件の渦中で病み上がり(回復中) ・都の冒険者たちの尽力により、無事事件解決。 ・落ち込んだりもしたけれど、吾輩は元気です。
【予定】 ・皆にお礼に回りたい ・闘技場観戦 ・ルグやアルティナイらとマグロット釣り!! ・ミリィとダリオと庭園へ探索!! ・アスランと未踏区域探索の約束!!
・アスターとジェラルドマンションで大規模失踪事件を知る。 →マンションの燻製作り置き手伝った。 →貴族院の捕縛劇でギルド側で参加していたようだ →アントニオからすごく良いものをもらった(プロフ絵参照) →エリクシルによる救出班に魔術側で参加、ジェラルドの精神を本の中に戻すことに成功 →忘れられた庭園でアスターたち先発隊が発見した群生地へ かつてジェラルドを封じた書を模した黒い影をアントニオらと撃退、謎の女に宣戦布告を受ける →ジェラルドを救いに本の中へ、黒幕と遭遇し一戦交える、決戦は5日 ⇒皆と共に最終決戦、無事ジェラルド・ヴィーラの奪還に成功する。あと一時的に理想の自分になった。 ・街外れの人形屋敷で行方不明のご婦人の捜索に加わる。 →なんか壱号と弐号が割と自律するようになった
・学園特区を見学。アスターと模擬戦。雷術を少しだけ使いこなす。 アビス竜学院へ入学。ついでに春星杯にエントリー。 →一回戦敗退も、皆のレベルの高い試合を見れて満足
・リラのバジリスク討伐任務に参加。激闘の末なんとか生還。 入手した血栓や羽から石化や解毒のポーションを試作中(ただし牛乳味)
・海底遺跡でアルティナイ、エリクシルらと魔石採取。 雷の強い魔石など入手。どうにか属性術に組み込みたい。 猛き漆黒の猟犬に出会う。かわいい。今度ご飯あげに行こう。
・学区を見学。なんかものっそい縮んだ。 魔石術は使えたのでルアヴァと魔術合戦。敗れるも実り多き戦い。
・漂流間もないタクに出会う。魚を振舞って都に連れてくる。 叡智と素質ある様子に学園も勧めてみた。先が楽しみ。 →タクを送り届けたその晩にアスターと歯車亭で歓談。 最初の出会いと最新の出会いを感慨深いく思い返す。 学園、行ってみるかな??
・忘れられた庭園で釣り大会生態系の調査。 帰りにジェラルドマンションで四角いタコヤキを振舞う。 魔導書の断片を入手、術式の開発に解析開始。
・花びらに続いて落葉の魔力含有を研究開始。→焼き芋が美味しかった(結論) ・新規未踏区域調査隊に参加、海底遺跡を発見する ・古森で超巨大切り株をヴェラと討伐に成功。 ・アルティナイの変幻に感銘を受け、新たな術の開発を決意。
・ジェラルド・ダリオらの魔石採掘パーティに参加。 ゴライアスアントの巣と魔石鉱脈に遭遇、とてつもなく魔力を感知しない妙な魔石を入手した ・闘技場夏祭り、巨人族との戦いで武勲を挙げた。 自分そっくりの猫ぐるみを手に入れた。 ・アルティナイのチームで蛍草採取、未来の自分の可能性が(いろんな意味で)広がった。 蛍草を利用してポーション作成や新しい術の研究を行う ・闘技場でララ、アスター、ネヴレメとタッグマッチ模擬戦をした。 ・リアンのパーティで坑道の救出任務、大量の蟻との多対多の死闘。 ・氷の魔石術が属性発現できた(単発で氷柱、とても魔力消費) ・湖でささげられた花びらのたまに生じる魔力に興味津々。今後も研究対象に。
【来歴】 ・人間とエルフと獣人がいる世界から迷い込んだ、黒猫の獣人。
・身長120cmぐらい。 ・耳の出たバンダナにマフラー、チョッキとズボンでぶかぶかの手袋とブーツ。 ・前髪の一部だけ銀髪であとは全身黒、もふもふしている。 ・瞳は琥珀色。
・尻尾を割と器用に使っている。(本人の意思を代弁するように動く)
・人間でいうと16歳ぐらい。(本人談) ・本人的には「立派な男児」という認識、なのだがどう見ても(以下略) ・紳士たらんとしているせいか言葉づかいが妙に古めかしい。 ・まるで呪いにでもかかってるかのようにこの世界の読み書き修得が苦手。
・元の世界で冒険者のような事はしていたようで、 師であるエルフより授かりし”加護の石”を使う魔石術師。 猫人ゆえの身の軽さを活かし、主に中距離戦闘と補助に活用している。
・去年の後半からとある貴族の未踏区域遠征部隊に参加していたらしい。 元老院への定例報告の任を受けて単身、一時帰還。 したと思ったら都は都でいろいろあるので、今度は遠征部隊へ向けて 都の近況を報告しているらしい。
【加護の石】 ・元の世界のエルフの呪文が書かれたおはじきのような宝玉のような魔石群。 ・”森の賢者”と呼ばれたエルフが編み出した秘術であるらしい。
・赤や黄、青、緑、紫など様々な色、形、大きさの石があり、術式ごとに使う石や順番が異なる。 ・魔導書に記された様々な術の魔法陣と詠唱と組み合わせて使う。 ・魔力を纏わせ掃射したり、魔力で盾を作ったり、明かりや哨戒に使ったり効能は様々。 ・まだ解読できていない術がたくさんあり、使用できないページの方が多い。 ・冒険者としての経験を経て、いくつかの属性を発現できるようになった。 得意なのは火と風。他の属性も若干使えるが精度や消費魔力が安定しない。 ・魔石そのものの魔力を消費するのではなく、術式を彫り込み、契約状態にした魔石を介して 己の魔力を増幅して操ったり属性を発現したりしているので強力な属性石があるからと言って必ずしもその属性術が即座に使えるわけでもない。 ・理解度が高い術は魔導書を開かなくてもとっさに展開できるが、開いた方が精度も威力も高い。 ・自分が一定以上理解している術と石に限り、一時的に使用権を他者に委ねて使わせる事も可能らしい。
・魔縫の型代 昨夏の闘技祭で優勝賞品に貰った自分に似たミニぐるみ。手触りふもふ感共にそっくり。 ⇒背中から魔石を入れて魔力を込めると、動かせるようになった。喋ったりは出来ない。 まだ術式が不安定なため、本体の方がミニぐるみに意識を持っていかれがち。 ⇒アントニオからさらに追加で頂く。実に逞しき益荒男な姿。(プロフ画像参照) 二つになったのでそれぞれ技ノ壱号、力ノ弐号と名付ける。 New→人形屋敷の事件以後、割と自律して動くようになる。本体がのびてると結構勝手に動く。 技ノ壱号:30cmぐらいでネロにそっくり。「であります」と書いたプラカード持ってる。本体と視界共有できる。 力ノ弐号:40cmぐらい、八頭身でムッキムキ。小回りが利く、サイズ以上の馬力がある。
・霊薬の切子New 魔水晶から削り出したどうみても牛乳瓶のような何か。薬草と聖水を入れて魔力を籠めるとポーションが出来る。 詰める薬草によって効能は様々で常時数本ストックしている。ただし漏れなく牛乳味になるほか 服用した場合、治癒効果が高いほど数日間味覚が牛乳味に固定される副作用が報告されている。 色と効能が違うと味も変わり、珈琲牛乳味、フルーツ牛乳味、バナナオレ味などが確認されている。
・天除けの襟巻 魔術的な要素で編まれたマフラー。暑さ寒さを和らげ、ある程度の防御もあるので通年着用している。
・砂鮫の歯刃 ルグ、ララと討伐した大砂鮫の歯から削り出したナイフ。丈夫で切れ味が良いので愛用している。
立ち絵イラストは「柘榴つくも」様より、
八闘神八頭身モードは「りょうご」様の「ムキりょくフリー素材」を加工させていただきましたm(__)m
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