図書館、歯車亭、学園の図書室。
Schedule:
Encount: 常夜露(トコちゃん)☆ シノハ/シエラ(シノハさん/シエラさん) メル(メルちゃん)☆ マーテル(マーテルさん) リン(リンさん) キリカ(キリカちゃん) 砌(ミギリンさん) ジョン(医者の人) (ガイーシャ)☆ (デイカー)
Name:タエ・M・ディスティミラ
Age:17 Birthday:1/31 Hight&Weight:158cm/51kg Size:B79cm(E60)/W50cm/H78cm/F23cm
Visual: 白銀糸の腰を越える長さのウェーブ気味ロングヘア 普段は纏めるか三つ編みにしている 本来は黒髪のため、必要に応じて染髪している つり目がちの大きな金眼、視力は両眼とも良好ながら時折メタルフレームの伊達メガネを愛用 薄く淡い桃色の唇の右下に小さく黒子がひとつ 両手足はほっそりと長く、同年代に比べて筋肉は控えめながら凹凸のあるメリハリ体型 両手とも人差し指より薬指が長い
haircolor:●whitesmoke#f5f5f5 haircolor(natural):●black#000000 skincolor:●seashell#fff5ee eyecolor:●gold#ffd700
Fashion: 基本的にモノクロームのフェミニンな服装を優先して着るように育てられた。 通常時:銀髪ポニーテール、金眼、黒のノースリーブミニワンピース、白いリボンスカーフ、黒い肘までの長手袋、黒のオックスフォードブーティ(5cmヒール、ヒール部は金属製)、右腿にホルスター、後ろ腰に剣鞘
Personality: 熱しやすく冷めやすい(内面的には) 外面的には表情筋がサボタージュ気味、使い方をよく知らない 学問や技術知識に興味津々の本の虫 先生の元以外で過ごしたことがなく、本の知識以外全てが新鮮で未知
Likes: 金属、及び金属製品 花 宝石 本
Dislikes: 煙草 火事の煙
BattleStyle: 魔法:体術の割合が9:1の完全魔法型 身体能力を魔法で補う前〜中衛型のマジックガンナー 本人曰く「近接戦は出来ないこともないけどやりたくない」
Magic&Weapons:
【金属操作:MetalCommunication】 この身に許された唯一の魔術。 金属と会話し、心を通わせ、隷下に置く。 物体浮遊、遠隔操作、変質、破壊、引力斥力操作、etc… 操れるものが金属であれば、ある程度の万能性を発揮する力。
【鉄は我が身:Self-Definition】 自分の血肉に限り、自己存在の再定義により金属を用いて修復する事が可能。 大幅な欠損等は再定義に多量の魔力と時間を要する為ほぼ不可能。 指程度であれば1週間ほどで復活できる。 また、逆説的に自分の身体を金属化することも出来る。 他人も適性しだいでやろうと思えば出来なくもないかもしれないが大概中毒等で死ぬ。
【CenterContender:愛銃】 常に携帯する単発装填式の拳銃。市販品のカスタムモデルで、木製パーツを全て金属に交換してあるため重い。中折式シングルアクション。 自身は敬愛を込めてCCと呼ぶ。グリップ部分にハナミズキのエングレービングが施されている。 状況に応じてバレルを交換することで様々な弾丸に対応できるのが特徴のひとつ。自己の能力を活かしてバレルと弾丸を作り替えることにより戦闘中に多彩な行動が可能になる。 普段はスコープ付き長砲身のライフル弾仕様のバレルで、右腿にホルスターで固定して持ち歩いている。
【Alyssum:愛剣】 刃渡り60cm程の白銀片手剣。V字型の柄とグリップを持ち、柄の中央に名の通りアリッサムの小花のエングレービングが施されている。 両刃の剣身には一定間隔で紋様が入っており、カッターの刃の様なビジュアルをしている。 金属操作の魔術により剣身を切り離し、蛇腹剣のように扱ったり、刃をバラバラに操作してのオールレンジ攻撃も可能。 本人の体躯もあって直接的な斬り合いには弱くなりがち。
【聖剣EX―キャリバー】 誰もが知るとある英雄伝説に登場する伝説の王剣を再現したもの。 非常に美しく、100cmほどある程度のよく研がれた普通のツーハンデッドソード。 使い手が優秀ならば石木を断ち切ることすら可能な切れ味と堅牢さを持つ以外は普通の剣である。 で、何が変わっているのかといえば、鞘から出すと刀身がめっちゃ光ること。 具体的にはひとつで洞窟の探索もできる松明の30倍の光量で、30本分くらいの規模で光る。 無差別視覚破壊兵器。剣技とか美しさとか言ってられないくらいみんな目が見えなくなる。 第1回流刑武器コンテストにてメルが出品したものを譲り受けた。彼女が剣に賭けた記憶とともに。
History: 10歳までの記憶が曖昧。 覚えているのは沢山の子どもに囲まれていた事と、花がいっぱいの岬に建つ孤児院の景色。そしてNo.40と呼ばれていたこと。 記憶している限り、そこから先は先生と呼ばれるこわーいお婆さんにひたすら魔術の使い方と礼儀作法を教わった事だけ。名前はその先生につけてもらった。 来る日も来る日も鉄を曲げ、剣を飛ばし、弾丸を作る事を教えられた。 それ以外の楽しみは時折読める絵本くらいのものだった。
プロフ画像はちり子式ふわ髪女の子メーカー様にて作成。
Activetime:基本的に水、土の21-5まで、日中は事前連絡にて |
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