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初級ルーム:砂浜
灰色の海から様々なヒトやモノが流れ着くところ。(※初心者OKルーム。名簿登録不要で誰でも遊べます。)
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ご案内:「初級ルーム:砂浜」から金色のねこさんが去りました。 (09/07-15:19:11)
ご案内:「初級ルーム:砂浜」から金色のねこさんが去りました。 (09/07-14:41:42)
ご案内:「初級ルーム:砂浜」に金色のねこさんが現れました。 (09/07-14:41:17)
ご案内:「初級ルーム:砂浜」からエリクシルさんが去りました。 (07/02-00:12:20)
エリクシル > じゃあまずは……、海の釣り堀。 (もう一回灰色の海の方を見て、コクリ。 尻尾を一度揺らし、ベンチを立つと――まだ雨の降る中、頭上で指をくるっと一度回すように振ってみせれば、風のヴェールを傘のように纏って雨をしのぎつつパタパタと帰って行った。) (07/02-00:12:18)
エリクシル > 地底にもそういうのが居るかな? なんかでっかい……モグラとか。 (モグラが浮かぶ。) いや、地下生態系ならもっともっと凄いのが一杯居てもおかしくないな。 ずいぶん前にも地下水路で凄まじいのと遭遇したし……、ひとまず、地下に調査に行く計画を立てておくか。 (あまり想像しているとお腹が空いて来てしまった。 首を振り、指をまた一本立てる。) (07/01-23:59:31)
エリクシル > あと、海の冒険! 海なら、きっとデカくて美味しい獲物も一杯居るはず……。 (基本的原動力が、食い気!) ウーンウーン、やっぱり釣り堀をなんとか整えたいな、えーっと、海の家オープンまで……あと数日? 困ったな、やるか。 (07/01-23:50:32)
エリクシル > ウーン。 未踏区域の巨大な穴から地下に突入、貴重な鉱石や、謎や、その他財宝などを求めて……夏っぽい冒険にピッタリかも。 ちょっと練ってみようかな。 (計画の立案をほわほわと想像しながら……。) 後は、釣り堀だな。 海の家の。 (グ。) (07/01-23:37:16)
エリクシル > 冒険計画を作って、ちょっと足を踏み入れてみようかな……地下ってことは、地上とはまるで違う環境が広がっているだろう。 城塞都市、実に謎めいていて面白い場所だな……。 (ふんす。 鼻息一つ。) 海底も、まだまだ調べ足りない。 あと海の向こうもか。 (海の向こう――霧の先に、流れ着いた島々を見たことを思い出す。) (07/01-23:27:10)
エリクシル > ウーン、気軽に声をかけてみようかな、ちょっと冒険行ってみない? 的に。 地底への大冒険も良いな……、そういえば、城塞都市の残骸にある大穴ってまだ調査が進んでないんだっけ? 翼でもないとあそこを降りるのは大変そうだもんな。 (そこも良いかも、って指を一本立てる。) (07/01-23:20:23)
エリクシル > それか、傭兵さんに声をかけてあっちこっちお出かけするのも良い。 最近は私もちょっとやれるかも知れないし。 (フンフン、と夏のお出かけについて妄想を広げるひと時。) ハンティング……お宝探しも。 あ、サルベージも良いな。 (灰色の海を、じい。) (07/01-23:10:03)
エリクシル > (今日は浜辺でブラブラしていた。 そしたらにわかに雨が降り始めたので、近くのベンチのある東屋の下に避難して来たところ。) ンー、降ってる降ってる。 どうしようかな……なんか、こうやって雨に降りこめられてる時ほど、遊びに行きたい気持ちになる。 (ベンチに腰を降ろして、海の方を眺めながら頬杖のポーズ。) (07/01-23:05:57)
ご案内:「初級ルーム:砂浜」にエリクシルさんが現れました。 (07/01-23:04:10)
ご案内:「初級ルーム:砂浜」からエリクシルさんが去りました。 (05/09-00:27:18)
エリクシル > ワカメしかないな。 (ポケットの中身……。) そうだね、騎士ならばこなせる仕事もきっとすぐに見つけられると思う。 この街は大きいし、衛兵や自警団も居るけど、治安が良いとは言いきれないからね。 (そういう類の仕事も見つかるだろう、といった様子で、腰に軽く手を当てながら頷いて。 閉鎖的な集落だったなら、縛られた縄と最後まで一緒に過ごす羽目になっていたやも知れない。 末下がりの耳が軽く揺れて、) 洒落た魔術? 嬉しいな、私のちょっとした力だ。 (地図は何かの役に立てば良い、と頷いて、彼が行く先を見つけられた様子に。) その時は一緒にご飯でも食べようね。 またね、フォート、私もこの街で暮らしているからまたすぐ会えるだろう。 (生活圏が一緒だ。 彼の姿に頷き、それから自分も、この後予定していた買い物の続きへと戻って行った。) (05/09-00:27:16)
ご案内:「初級ルーム:砂浜」から流れ着いた男さんが去りました。 (05/09-00:24:16)
流れ着いた男 > 先立つものが整ったらいずれまた礼を果たそう。それまで壮健で。エリクシルどの。 (05/09-00:24:14)
流れ着いた男 > 金か……(ポケットを漁ってみるか。ワカメ……)ない。 当面は人足仕事を探す他なさそうだ。生き延びるためならばそれも仕方あるまい。幸い、そこそこ大きな街のようだし……(閉鎖的な集落などであったら仕事どころか吊るされているだろう。不幸中の幸い、という格言を噛みしめる。間。)管理局か。相分かった。ほう……(蒼い眼を瞬かせた。眼の前で繰り広げられる光景に……)こちらの竜人は随分と洒落た魔術を用いるのだな。助力、ありがたく。(恭しく受け取った。管理局とギルドと現在地とを数度反復して確認するように視線を移ろわせ。止まっていた足をようやく進めることが適いそうだ。) (05/09-00:22:51)
エリクシル > そういうこと、はざまの世界のような場所だ。 似たような場所は知っている? ならば話は早いね。 (水の底に沈められたかと思えば、街の砂浜に流れ着いていて、目の前には竜人が彼のことを心配げに見つめている。 夢の可能性に賭けるのは分の良い賭けのはずだったのだけど。) ぱらいそ? ふむ、大丈夫? 身体と服を洗うなら、ちょっとしたお金があるなら風呂屋に行くと良いだろう。 (大きな桶で身体や預かった服を洗ってくれたり、他にも散髪やら髭剃りやらちょっとした手当てもやってくれる系の時代を感じるサービス。 まだびしょ濡れな彼を案じるようであるが、) ! そうか、まだそこにも行ってないんだね。 この都には管理局と呼ばれる場所がある、漂着者へのオリエンテーションと、この都の住民として認めて貰うための施設だ。 そんなに堅苦しい場所では無いし、心配しないで。 ここには、他所から流れ着いて来たヒトが大勢居る。 フォートもその一人というワケだ、厳しい目には遭わないだろう。 今地図を作るね―― (と言いながら片手を持ち上げると、指先からふわりと、花開くように桜色の光の帯が広がる。 "取り出し"により虚空から現れる紙面に、ペンも無いのにさらさらとインクが浮かび上がるように図と文字が現れ――この都の地図と、主要な、知っておいた方が良い施設を記載した地図をその場で作り出した。 それを手に取ると、男に差し出して。) どうぞ。 まずは、この管理局って場所に行けば良い。 お金を持っているなら、ここで使えるお金と引き換えてもくれる。 後はそうだな……お金を自力で稼ぐなら、仕事を探すのも良いし、この冒険者ギルドってところで依頼を受けるのも良いと思う。 (冒険者ギルドの場所も示す。 最後に、今私たちが居るのがここ、と長い指が海辺を指差して。) (05/09-00:15:37)
流れ着いた男 > ふうむ……はざまの世界のごとき街か。古文書にもそういうことは書かれていたが……(おのれの頬を摘んで引っ張る。痛い。)ぱらいそとは大きく異なるようだな。いや……気持ちだけで結構。(戒めが解かれただけで、男の生気は幾分か随分か戻ってきているように見受けられた。びしょ濡れにも関わらず。)この街に滞在するというのなら、ふつう、関門で誰何されなくてはならないだろう。しかし私は不法入国してしまっている。審問にかけられるのはもうこりごりゆえ、なるべく穏便に片付けたいのだが……何か智慧を拝借できないだろうか。エリクシルどの。 (05/09-00:03:50)
エリクシル > (太くて頑丈で、しかも魔術封じの紋様まで入っているのに気づけば目をパチリ。) この縄……よっぽど厳重に縛りたかったのか? (と、今しがた切った縄を調べようとしたところで、彼が立ち上がってこうべを垂れた様子に金の瞳が向く。) ウウン、疑っちゃってごめんね。 (ナイフを尻尾のシースに仕舞い、自分も手を貸してワカメを取るのを手伝おうとする。 背中や肩越しなどの見えにくいところを中心に。) 事件の全貌すら見えない状態で、か。 でっかい事件だったんだね。 うむ、ここからすぐに引き返すというのは難しいと思う、相当にね。 (相当に。 同意するように頷いてみせ、未だ湿った服装と、他に持ち物は無いかと彼の腰回りや辺りを軽く見てから。 目を戻して、口元を緩める。) 残念ながら、天界というにはいささか、生きていくための努力を要求される場所だね。 お腹は空くし、食べ物を手に入れるにはお金か、自分で狩るかのどっちかが必要になって来る。 暫く、いや当分はここで滞在することになるだろう。 ここは島みたいな場所で、この都以外にヒトが多く住んでる場所は無いんだ。 逆に言えば、ここに流れ着いたのは運が良かったと言えるのかもね。 (ね、と街を紹介するみたいに手を広げてから。) まずその服を、良ければ乾かそうか? それとも魔法使える? (興味津々。) (05/08-23:56:08)
流れ着いた男 > (縄は太く頑丈であり魔術封じの紋様入りという念の入れようだったが、ナイフの切れ味のもとにすっぱりと断たれた。流木から立ち上がり改まってこうべを垂れると……)救かった。(自由になった手で、まずは服にまとわりつく大量のワカメを脱ぎ捨てた。一枚一枚……)事件の全貌は私にもまったく見えない。この身が叶うのならすぐにでも引き返して解明を――……と思うが、どうも難しい状況に思える。随分と遠くまで来てしまったかのような……(ワカメを脱いでも見すぼらしい服装とこの身ひとつ。海藻臭。)ああ。沈められたときに流石の私も死を覚悟した。ならばここが天界――と言うには何やら、何とも。 (05/08-23:49:31)
エリクシル > フォート? 騎士なんだ! 凄いな、でも公式には身分を剥奪……? かつては公式に騎士だったし、今もその誇りは変わらないなら、私も間違いなく騎士だと思う。 心配しないで、今切るね。 (彼の言葉に素直に驚き、そして感心した様子を見せながら、彼の手を縛る縄の間にナイフの刃を添える。 竜人の手に納まるくらいの大きめのナイフだが、驚くほどの滑らかな切れ味でギコギコせずに縄を切る、だろうか。 その縄が丈夫な程度で、他に何も仕掛けられていなければ。) とある事件? 異端審問? ふむ……その事件に纏わることで、調べられるのが都合が悪いヒトが多かった、ってことなのかな。 水の試罪ってことは、水の中に沈められて、ってこと? (目をまたパチリ。 しかし驚き方を見るに、心当たりはありげな素振り。) (05/08-23:42:51)
流れ着いた男 > 私は……フォート。このように身なりをしているが、騎士……だ。公の記録では既に身分が剥奪されているのだろうが、私自身は未だおのれが騎士であることを疑っていない。(嘘や駆け引きが脳裏を過らないでもなかったが、ともあれ、正直に話しておくことにしよう。それが誠意というものでもあるのだし……)とある事件を追っていたのだが、その渦中で異端審問にかけられてこのざまだ。嵌められたんだろうな。しかし私に課せられたのはたしか水の試罪法であって、島流しではなかったと記憶している……ここに流れ着いた謂れについては説明できない。 (05/08-23:36:03)
エリクシル > 竜人? うむ、見た目どおりの竜人だ。 私、エリクシル! (見た目はプロフ画のように白い毛並みで、全身がフカフカの毛皮系の竜人。 白と言えば知性、と言いたいところだが、お姉さん系の身体つきにこの口調、まだ前者か後者か油断なるまい。) ! 手を縛られているんだ? (近くに来て、彼の手まで縛られている様にようやく気づいてますます目を丸くする様子。 彼の前に立ち止まって、) 分かった、すぐ縄を……ウン? でも、縛られた理由があるんだよね? すぐ縄を解くから、話しづらいかも知れないけど、簡単に事情や経緯を教えてくれないか? (腕を縛られたままここまで逃げ延びて来た犯罪者かも知れない、と心配しているのは、口に出さずとも察することが出来るものがあるだろうか。 本当に縄を解くつもりらしく、大きな尻尾のナイフシースから、黒い金属肌に金色の刃のナイフを引き抜きながら問いかける。) (05/08-23:30:38)
流れ着いた男 > (来た。往来の人々は大半が無関心に、ときどき一瞥をくれる程度で通り過ぎていくのだが、そのうち話しかけに来る者が現れるか、そうでなければ見込みのありそうな者に話し掛けようと思っていたところだ。)竜人か。(竜は長寿であり、かしこい。かしこいどころか人類の叡智を遥々と超越するものも少なくはないという――いっぽうで、トカゲに毛が生えた程度のおバカドラゴンが闊歩していたりもする。さてどちらか……)濡れたままなのもしんどいが、それよりもこの手の戒めに困っている。騎士の情と思って、まずは何も訊かずにこの縄をほどいてくれないだろうか…… (05/08-23:23:13)
エリクシル > (男が次に出くわすのはどんな人物かを想像しているところだったろうか。 様々な格好のヒトが行き交う姿を堤防に望んでいたところ、ヒト……らしくはない見た目の、確かに二足歩行ではあるし、少なくともその姿を見かけた他人は驚くこともしないが、流れ着いたばかりであればそうも言っていられないかもしれない容姿が目に留まるかもしれない。 向こうもまた、流木に腰を降ろして堤防の方を望む男の姿に金の瞳が向く――気づいた。) ウン? ……びしょ濡れだけど大丈夫? (薄汚れて、しかも濡れて海藻まみれの彼の方へ、堤防から砂浜へと降りる階段をぱたぱたと駆け下りて来る人影、いやこれは、竜人? 身体つきはともかく、顔立ちはどこからどう見たって人間じゃない。 白い毛に覆われているし。 金の瞳を丸くしながら男の方へ小走りで寄って来る、間違いなく男に用事があって来た。) (05/08-23:18:03)
ご案内:「初級ルーム:砂浜」にエリクシルさんが現れました。 (05/08-23:12:40)
流れ着いた男 > 「怪しいやつ!」と見なされ治安維持部隊へ引き渡されたら今度こそ命はないやも知れぬ。おれのようなハンサムが薄汚れた服を着て虜になっているなどなにかの間違いだ、と聡明な判断をしてくれる者に通りがかってほしい…… (05/08-23:09:38)
流れ着いた男 > (こうして腰掛けているのならば尋常、大いなる海原を眺めるよう座すべきところ、男は内陸――都の方を向かってまんじりともせずに居た。堤防には時折人や馬車が往来する。まったくもって心当たりのない場所。知らぬ街だが確かな営みがあり文明があった。手元に視線を落とすと、右の手首と左の手首とを仲睦まじく繋いでいる縄。海水を吸ってじとりと重たい。両手が拘束されているのは見ての通りだ。さて疑問。)こうべを垂れて頼み込んだら、通りすがった何某はこの縄を解いてくれるだろうか…… (05/08-23:02:17)
流れ着いた男 > (濡れた着衣におびただしい量の海藻が纏わり付いている。不快以外の何ものでもあるまい。しかし呼吸が叶うという一点において、数分前までの状況よりも格段に恵まれているといえた。男は溺死する寸前だった。今はこうして砂浜に打ち上げられた流木に腰を下ろして座り、人心地ついている。異端審問官に先の尖った棒で啄かれることもなく。) (05/08-22:56:54)
ご案内:「初級ルーム:砂浜」に流れ着いた男さんが現れました。 (05/08-22:53:36)
ご案内:「初級ルーム:砂浜」からフレルさんが去りました。 (05/05-01:02:39)
フレル > ネバネバぎばっぷ……!(ぐ!) よーーーっし! まず!えっと!屋台局!!! (テテンッ!) ……? 管理局!(テテトンッ!) れっつこーーーっ! (ぴょんぴょこぴょんぴょこ) (05/05-01:02:35)
フレル > はーい!!!(げんき) (05/05-01:00:26)
ご案内:「初級ルーム:砂浜」からキョウさんが去りました。 (05/05-01:00:15)
キョウ > ギブアップ!!!!! (05/05-01:00:13)
キョウ > いいよいいよ! 器量あるからきっとできるようになるよ! できでできる絶対できるできるようになる! ネバー! (05/05-01:00:08)
フレル > いたーー!? (05/05-01:00:07)
フレル > (振り返ったりしてキョロキョロして) ウワー! オバケ!!! (05/05-00:59:59)
キョウ > (──────ということもなく、なんか普通に行き違いになる方向に行きだす)ではな、武運を祈るぜ、新たなる漂流者よ──────!! (05/05-00:59:35)
フレル > ハッ! (05/05-00:59:25)
フレル > 練習あるのみ!練習あるのみ!器量があるからすぐできるようになりますよ~!(スカッ!スカッ!) 屋台通り!!! (屋台通り!!!) 管理局通り……!!! (05/05-00:59:18)
キョウ > (やがってぐるぐるしながらいつの間にか消えていた──────) (05/05-00:58:34)
キョウ > いいか、管理局だ─────まずは管理局だぞ………(フレルの回りを特に意味もなくぐるぐる回りながら言い聞かせる─────) (05/05-00:58:06)
キョウ > しかしその前に─────管理局に行って、ちゃんとした人に説明を受けるのだ………!! (05/05-00:57:37)
キョウ > 屋台通りだ─────屋台通りに行け………!!!! (05/05-00:56:40)
キョウ > 馬鹿野郎お前、運の要素が入ってこないように練習あるのみだこの野郎馬鹿野郎お前!(!!!)美味しい料理店だと? そうだな──────(1ヤムヤムバーガー2功夫飯店“龍虎同舟”3屋台通り4防波堤5レストラン客船:リーティシア号6武具茶房【刀源郷】7洋食屋『Pochi』8チョコレート料理店『Cariño』9カフェ『ジラソーレ』10ギルド食堂) [Dice<10> 3=3] (05/05-00:55:54)
フレル > フフフをやりたいがために……!(ただものじゃない!) これ、運が絡んでますよね!? (???) あ!!! もしかして美味しい料理店とか知ってます!? (ただものじゃない知識量……(?)にめをつける!) (05/05-00:50:18)
キョウ > こう!こう!(パチンッ、スカッ俺も鳴らなくなってきた) (05/05-00:47:54)
キョウ > ふふふ──────(ただ者じゃない感を漂わせるワンパターンな笑い方にて) (05/05-00:47:20)
フレル > 指を、こう!こう!(スカッ、スカッ) (05/05-00:46:48)
フレル > な、なんとーーーーっっ!?!?(テテトンッ!) こ、このひと、そのおもわくを話しちゃうところを含めて……タダモノじゃない!!!(テテーーーンッ!) (05/05-00:46:30)
キョウ > こう、指を伸ばした状態でひっつけて……(フィンガークラップをこう、こう!と説明しつつ) (05/05-00:45:34)
フレル > ニコニコポイント!? ニコニコポイントが溜まると!元の世界に!? なるほどーーっ!でもおいしいもの、おいしいものを!?たべれる!たくさん!!!(テテンッ!) じ、じっくり見定めタイム……!(むむむむ!) (05/05-00:45:26)
キョウ > ふふふふふ─────というような説明を、『都』の『元老院』で説明されるだろう……………じゃあなんで今、俺が説明してきたかというと…………新しい顔に、「この人、ただ者じゃないな…!」と思われなかったのだ────── (05/05-00:44:31)
フレル > ふむふむふむ!(顎元に手) つまり、セカイのナゾを調査!するっぽいカンジだーっ!(音の鳴らない勢いだけすこぶるよい指パッチン)(スカッ) ニコニコポイント……! (05/05-00:43:20)
キョウ > ふふふ、もしも『調査』に貢献しまくって『元老院』がにこにこしっぱなしになれば、あんたに『勲章』が下賜され、元の世界に戻れる道を示すだろう────────元の世界に戻るために奮闘するか、この『都』で安寧を求めるか、美味しい物を食べるか、あるいは別の道を見出だすか、美味しい物を食べるか、美味しい物を食べるか───────じっくりと見定めることだな……(ふふふふふ) (05/05-00:42:46)
キョウ > ね。コワイよね! ──────ふふふ、この『世界』は実は全容を掴み切れていない。故に未踏の地を『調査』する必要があるのだ──────そっちの方が自信ありげだな。なんか、こう………すごい探索とか得意そうなヤツに見えてきたな………(スゴイ五感とかも鋭敏そうだ………) (05/05-00:41:20)
フレル > なるほど!!!(テテトンッ!) (お耳ぴょこーーーん!!!) (05/05-00:39:29)
フレル > (器量のタイミングで二の腕マッスルのポーズを欠かさない!) 闘技!と!調査! (テテンッ!) 闘技~!? はコワイ!調査!? 調査……?(ウワ気調査……) 調査! (05/05-00:39:03)
キョウ > 『闘技』はこの『都』を維持するために、『調査』はこの都を発展させるために──────そしてこの二つは強い者ほどに貢献できる。分かるな? 『闘技』と『調査』が良い感じに盛り上がれば盛り上がるほどに『元老院』はにっこりするのだ………… (05/05-00:38:37)
キョウ > 良い質問だ。『元老院』はこの『都』に二つの要素を不可欠としている──────すなわち、『闘技』と『調査』………!! (05/05-00:36:12)
キョウ > そうだ、つまり─────器量ってこと!(テテンッ!) (05/05-00:34:52)
フレル > 器量!!!(リテイク)(屈んで書かれる文字にこくこく!) ……つまり!!! 器量ってこと!(テテンッ!) ふっふー! つよいですからね!えっへん! つよいとゲンローインに歓迎……えっなんか強いとなんか強いのが必要なことによばれたりなんかなんかだったりするんですかーーっ!? (05/05-00:33:44)
キョウ > ふふふ、『元老院』は強い奴を歓迎する。あんた………『器量』があるようだな──────(ニヤリ) (05/05-00:31:10)
キョウ > つよそう!!!(集中線!!!!!) (05/05-00:30:10)
キョウ > ────────!(ピコーン)技量じゃなくて器量な。こう。(「器量」と砂浜に書く。)器量とは、何かする時にその人に才能とか要領があるかどうかってニュアンスの意味で────── (05/05-00:29:58)
フレル > つよい!!!(集中線!!!!!!!) (05/05-00:28:23)
フレル > ぎ、技量次第~!!!(ていくつー) つ、つよいかどうか!?!? つよ、つよつよ……!? ハッ! (プロテイン) …………(すっ!) (力こぶパワー) (……あんまない!!!でも獣人~だからちょっぴ!ちょっぴなんか、ある……っぽい……?) (05/05-00:27:59)
キョウ > あんた─────自分が強いかどうかは分かるか? (05/05-00:24:58)
キョウ > モペピ!?(そんなゲップあるんだ。)しかし美味しいものを食べられるかどうかは──────あんたの器量次第だ………(全部「器量」って言ってればニュアンス的には外れてないから便利だ。) (05/05-00:24:43)
フレル > モペピ(モペピ) 身の振り方!最低限の生活!(テテンッ!) ぎ、技量次第~!!!な、なにができるんですかね〜〜!?(ウワー!) お、おいしいものとかも~??? あ、あるーーー!!!(しっぽピーーン!) (05/05-00:22:53)
キョウ > ある!!!!!!!(集中線!!!!!!!) (05/05-00:19:12)
キョウ > ふふふ───────美味しいものとかも…………… (05/05-00:19:07)
キョウ > あんたはまずはそこへ赴くがいい。そして身の振り方を考えるのだな─────なに、記憶喪失なのを差し引いても、最低限の生活の支援はしてもらえるだろう。その先は───あんたの器量次第だがな。(くぴくぴする背中をぽんぽんして、ちゃんとゲップできるように促す) (05/05-00:18:52)
フレル > 都!ゲンローイン(ゲン・ローイン) ふむふむ……美味しいものとかは!(プロテインはおいしいものに含まれなかったようだ) (05/05-00:18:40)
フレル > あ、あるある~!?(テテンッ!) (05/05-00:17:41)
キョウ > (スッある方位をゆびさす)この先に『都』がある───────『元老院』が治める、漂流者達が集い、そして営みを続けるための場所がな……… (05/05-00:17:31)
キョウ > なんだって!? 元の世界を思い出せない────────あるある~(スゴイ親近感をオボエル) (05/05-00:16:04)
フレル > (くぴくぴ) はふ…… (05/05-00:15:36)
フレル > ハッ!そうかも!?(プロテインスメル!) も、元の世界に帰るために~!?それが永住!?え、永住~!?!? (テテトンッ!) も、元の世界、元、えっと~、う、海から生えてきたわけじゃなーーいってコトはわかるけど~!けど~!(おめめぐるぐる) も、元の世界、お、思い出せない~! (05/05-00:15:19)
キョウ > 飲める? 大丈夫? 無理しないでいいからね。 (05/05-00:13:58)
キョウ > それ多分、プロテインの匂いじゃないかな。(元の世界の匂いはただの牛乳の匂いになるのか────?)だが、理解に及んでなによりだ。あんたには二つの道がある───────元の世界に戻るために頑張るか、もうこの世界に永住するか…… (05/05-00:12:46)
フレル > (プロテインくぴくぴ) (05/05-00:11:07)
フレル > (スンスンスンスン) このちょっと甘くもビターっぽくも粉っぽくもあってムキムキ感出そうなこの感じのニオイ……元の世界と違うことは、わかります!(ぐっ!) (05/05-00:10:54)
フレル > ナントーーッッ!?(テテンッ!) (05/05-00:09:34)
キョウ > 少なくともここはあんたがいた世界ではない─────分かるか?(目線の高さをあわせて言い聞かせるが如く) (05/05-00:09:00)
キョウ > だが──────もしかしたら滅びてないかもしれない!!!(上げて落とす!!!) (05/05-00:08:19)
フレル > 滅びたーー〜っ!?!?ウワーー!?えーーーーっっ!?!?(テテトンッ!) (05/05-00:08:18)
フレル > …………滅びた! (05/05-00:07:52)
フレル > ナントーーッッ!?む、ムキムキ!ムキムキ!?ムキエビ……。(ムキエビ) おいしい方がヨシ!(テテンッ!) うーん、うん!もちぴ!はい!(お耳ピン!)  (05/05-00:07:41)
キョウ > ─────気分も落ち着いただろう。(勝手に話を進めようとする。)聞け、あんたのいた世界は──────推定滅びた!!!(ズギャーーーン!!!) (05/05-00:05:11)
キョウ > でも別に美味しい方がいいよね。(ワカルヨ) (05/05-00:04:32)
キョウ > 馬鹿野郎お前馬鹿野郎! プロテインは体を鍛えるためのものなんだよ! 美味い不味いはまた別なんだよこの野郎! (05/05-00:04:20)
キョウ > (スッスススッ!スッ!いろんな角度から眺めても同じ角度になるようなムーヴィングをする。) (05/05-00:03:51)
フレル > …………。(一旦離してなんともいえないかおをする) (05/05-00:03:39)
フレル > ちょっとのんでみます!(くぴぴーー!) (おいしい度!) [Dice<100> 38=38] (05/05-00:03:13)
フレル > ナニコレーー!?(受け取る!!!) 怪しいものではない!? あ、あやしみ~~!!(色んな角度から眺めてぐるぐる) ウワー!?(ズギャーーンした!!!!) 略した!?の!?!!そこーー!?! (05/05-00:02:44)
キョウ > 彷徨える魂の万華鏡、サマヨ─────略してキョウ!!!!!!! 覚えておけ!!!!!!!!(ズギャーーーーン!!!!!!!!!!) (05/05-00:01:37)
フレル > さまよえるたましいのまんげきょう!(テテンッ!) ……サマヨさん!(テテトンッ!) (アホ毛もミョコピンッ) (05/05-00:00:21)
キョウ > (スッ────)急な事態に動転しているだろうが、まずはこれを飲んで落ち着くのだ。(懐からプロテインシェイカーに入ってるプロテイン(牛乳で溶かしたココア味)を差し出す) (05/05-00:00:02)
キョウ > 落ち着いて聞くんだ。俺は怪しい者ではない。ただの彷徨える魂の万華鏡だ─────(1干し肉2ドライフルーツ3おにぎり4パン5乾燥マムシ6プロテイン) [Dice<6> 6=6] (05/04-23:58:53)
フレル > 漂着!? 新しく!? ふるいのとかあるとかとかっぽい!? (振り返り!濡れ重しっぽがギューン) (05/04-23:58:30)
フレル > (スンスンスンスン) (スンスン右) (スンスンスンスン左) (食べ物チェック!!!) (05/04-23:57:22)
フレル > ウ、ウワーー!!あやしいひと!!!(たちはだかられた!) (05/04-23:56:43)
キョウ > (スッ!スススッ!!通せんぼ!!!!!!!!!!!) (05/04-23:56:02)
キョウ > (スッ)────新しく漂着した者か…… (05/04-23:55:51)
ご案内:「初級ルーム:砂浜」にキョウさんが現れました。 (05/04-23:55:10)
フレル > なんか、なんかウワー!ってこと、たくさんあってたくさんあった気がするっぽかったよーな気がするけど、えっと、あれ、あれーーー???(首を捻る) なんでこんな事になったんだっけ (ぽかん) (05/04-23:42:48)
フレル > しょっぱぴ。(ぺぺぺ) ウ、ウーン えっとー、あれ、う、うんーーー??? (立ち上がる。べしょべしょ。後ろを振り向いて、前を向いて。白い診察着的ななんかを纏ってるくらい。はだし) (05/04-23:38:30)
フレル > は、はひーっ! ど、どこー!ここどこ~! (おめめばってん)  (05/04-23:36:30)
フレル > (ざぱーん) (うつ伏せ波打ち際) ウワー! (テテンッ!) (がばりと顔を上げるイタチー獣人) (05/04-23:35:09)
ご案内:「初級ルーム:砂浜」にフレルさんが現れました。 (05/04-23:33:57)
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