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紅葉の遊歩道
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ご案内:「紅葉の遊歩道」からエリクシルさんが去りました。 (10/06-22:54:25)
エリクシル > ……お代わりも買って良い? (と、ちっちゃい身体で結局グルメを堪能するひと時であった。) (10/06-22:54:23)
エリクシル > (結局、細切りにした鶏唐揚げ(衣が一杯で高カロリーだが美味い)と、色んな野菜を纏めてあげたおっきなかき揚げみたいなものを収納魔法から取り出した銅貨で買って、屋台の脇に降りてもぐもぐ。) ウーン、美味しい……。 (前脚で大事そうに掴んで、むぐむぐ、もぐもぐ。) (10/06-22:42:36)
エリクシル > (という訳で、どことなく大和か、その近くの文化圏っぽく見える屋台の方へすいっと飛ぶ。 一度地面に降りてから、丁重におずおず。) あの、買い物したいんだけど、大丈夫? ン、私もこの街の住人なんだ! その、すっごい良い香りがしたからつい……、良い? ありがとう! (尻尾がパタリ! どうにかお願い口調で通った様子で、そろそろと台の上の品々を見せて貰う。) この揚げたお肉美味しそう……。 (10/06-22:37:54)
エリクシル > この香りは……、アレか! (メシに反応した先には、紅葉客にも向けて店を出す露店。 揚げ物だの団子だの――) ウウ、食べたい。 買いに行こうかな。 (またトライ。 私が食材にされる心配はたぶん大丈夫だろう、たぶん!) (10/06-22:26:18)
エリクシル > ンー……、ン。 なんかいい香り……。 (枝の上をぶらぶらしていたが、ふと何かの良い香りにすんすん……。) (10/06-22:17:28)
エリクシル > ぬぬ……いくら魔法パワーがあってもちっちゃ過ぎるから冒険に行けないし、試合も出来ないし、フツーにお出かけするのも難しいし……。 (ちっちゃい身体で枝から枝へ飛び移れるのがメリットかというと、全然そんな気もしない。 せめて木の実でもないかとうろうろする。) (10/06-22:09:18)
エリクシル > このサイズなら、確かに美味しいものをお腹いっぱい食べるのもすっごくお手軽でそれは良いな、って思ったけど……、けど。 やっぱりお洒落したい。 (ぐぬう。 翼を軽く広げ、枝から枝へひゅうっと飛ぶ。) (10/06-21:59:53)
エリクシル > じゃあやっぱり、負荷をかけてみるか、あるいはある種の治療を調べてみるのが良いんだろうか。 (ぬうん、とちっこい姿のままで悩む仕草。) どちらにしても、今のままではお洒落な服を着ることが出来ない……! (だんだん。 じだだ。) (10/06-21:40:26)
エリクシル > ぬぬ……。 (今日もちっちゃい姿で、遊歩道を見おろす木の枝の上に乗っかっている。 どことなく普段よりも困った風。) すぐに出来る手段はどれも効き目が無かったしな……。 (10/06-21:30:11)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にエリクシルさんが現れました。 (10/06-21:29:21)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からベイヴィルさんが去りました。 (09/07-21:54:25)
ベイヴィル > 夏……夏? …夏…ね……。 (何かあったかなあ、と思い返しながら、も) (こうやって考えている内にあれよあれよと涼しくなってきて逃すんだよなあ、なんぞと思ってもいるのだ……) (09/07-21:54:23)
ベイヴィル > 春になったからって氷の張った湖に飛び込む類もいたっけかな…冬長いもんな……。 (にこやかに笑っていたけれど、異文化を感じなかったでもない。 苦笑いで見守っていたっけかな…) でもまだ暑いな。 なんて言ってたら月終わりの頃には肌寒さを感じたりしてね…季節の変化が極端すぎやしないかな……。 (秋をもう少し楽しませておくれよ…そんな願い) 暑い内にまだ夏の名残を楽しむ……? (何かあるかな…? 首を傾げ) (09/07-21:44:16)
ベイヴィル > (とは言ったものの。 夏のシーズン中にだけ開く店もあれば、冬でも開いている店はあるのだとか。 海に長く浸かっていれば体温が下がるもので、水中での疲労や体温の低下で疲弊した潜水士には温かい場所なのだそうな) …それもそうか。 (多少温くなり始めた炭酸飲料を一口しながら、のほほんと潮騒を耳に、暗く広がる海を視界に) …流石に寒い中で海に飛び込むのは辛いかなあ……。 (そんな季節でも海に向かう人はいるもので。 それも一つの生業か) (09/07-21:25:27)
ベイヴィル > (流石にもうシーズンオフの風体でありつつも、暑さがまだ残るとなると海水に飛び込みたくなる人がいるのもまた事実であり、そういった客の為に店が開いていたりするもので) とは言え、かつての人集りがこの間の出来事かと思うと…少しばかり寂しいなあ。 (なんぞと海の家の耐久力が低そうな樹脂製の椅子に座りながら海でも眺めていた。 なんとなく今年見る光景としては見納めのような気がしないでもないのだ) (09/07-21:03:27)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にベイヴィルさんが現れました。 (09/07-21:00:37)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からアミッドさんが去りました。 (08/29-22:15:07)
アミッド > さしあたって、餌もなくなったし撤収!!面白かったですありがとう!!(と、店員さんに告げて)……これ、どうやって持って帰ろう。クーラーボックスに入らなくない…?(釣れた大物を前に、ちょっと途方に暮れる姿があったのはここだけの話である。なおどうにか持って帰った) (08/29-22:15:04)
アミッド > うわっ?!(糸が切れた。その反動で桟橋の上に転がる)…残念、ダメだったか…。でも一匹でかいの釣れただけ上出来よね。(なんせ270㎝である)……これがエキスパートゾーン…(とても手ごわかった…) (08/29-22:13:21)
アミッド > (そして来た海ポチャの危機!!ダイス目は上で) [Dice<100> 92=92] (08/29-22:10:29)
アミッド > うぁぁ…。さっきよりも重くないこれ!?さすがにちょっと無理っぽいけど、諦めたらそこでゲーム終了だって、誰かが言ってた!!(3度目最後の悪あがき!!) [Dice<100> 30=30] (08/29-22:10:01)
アミッド > あぁぁ~~~~~(ずるずると引きずられるの図。再び海ポチャの危機か?!)くっ、これしきのことで……!!(血管はないけど血管が浮かびそうなくらいに全力をもって抵抗する。あわよくば釣り上げたい気持ちはあるが――) [Dice<100> 53=53] (08/29-22:08:54)
アミッド > (釣り針キャスト!!そして待つことしばし。ぐいーっと、さっきよりも強い引きが来る)お、おぉぉ…? こ、これも重い……!!(しっかりと踏みとどまって) [Dice<100> 74=74] (08/29-22:07:26)
アミッド > (やりたければ出来るよ、との返答が却ってくる。その手にはレンタル釣り竿が一つ。すでに用意されている!!)……ふっ、それならやらないわけにはいかないわね。(再びレンタル釣り竿を受け取り、釣り堀に向かう) [Dice<12> 9=9] (08/29-22:05:49)
アミッド > (やむを得ず咄嗟に釣竿を手離すことで、海に落ちるのは回避する)…あぁ、釣竿が……。(釣り竿が泳いでいく…)……この場合、もう一回チャレンジできる?(ちらりと店員さんを見る) (08/29-22:04:25)
アミッド > あ、やっぱ無理―――(落下ダイス目は下で!!) [Dice<100> 30=30] (08/29-22:01:22)
アミッド > あ、これはだめだ……。だがしかし、諦めるものか…。終わりはせん、終わりはせんぞー!!(最後の悪あがき!!) [Dice<100> 87=87] (08/29-22:00:28)
アミッド > ぐっ……。意外と、手ごわい…!!(しっかりと踏みとどまりつつ――)さすがにもう一回リミット解除は無理だから、なんとか…!! [Dice<100> 21=21] (08/29-21:57:34)
アミッド > む、何かかかった…!!この感触、大きさはそれほどでもない…?(270㎝のパターンが強すぎた)あ、でも抵抗は意外と強い…!!(ぐいぐいと釣竿を引きつつ) [Dice<100> 20=20] (08/29-21:55:02)
アミッド > ……もうこれ一匹で良いんじゃない?(持って帰るにしても、デカい。何食分かになりそうだ)…でもせっかく餌もらったし、あと2回はやらなきゃね。と言うわけで、第2ラウンド!!投下!!(釣り針投下!!) [Dice<12> 12=12] (08/29-21:51:21)
アミッド > リミット解除…。うりゃー!!!!(思いっきり、釣竿を思いっきり振り上げ、デカいのが釣れた)釣れたー!!(エレクトロサーペント270㎝)……ってでっか!!!!(桟橋の上でびちびち跳ねる魚を見て、少し唖然とする。大物にしても程がある)……っていうか、帯電してるし。えいっ。(クナイを投げて、完全に息の根を止める) (08/29-21:48:04)
アミッド > こ、これは、なかなか……重い……!!(ぐぐぐ……。じりじりと引きずられて、足先が桟橋からはみ出そうになる)ま、負けはせんぞぉ…。 [Dice<100> 89=89] (08/29-21:44:11)
アミッド > ぐっ、来た…!!(さっそく釣り針に食いつく感触。なかなかに引きが強い…!!)コ、これはなかなかにでかい感じ…!!(リールを何とか巻きつつ、必死にこらえる) [Dice<100> 62=62] (08/29-21:39:51)
アミッド > 今回は更なる高みを目指すべく、エキスパートゾーン一択よ…!!(前回はチャレンジだったが、今回はそんな選択。と言うわけで、さっそくエキスパートゾーンの釣り堀へとやってくる)よっし、それじゃあ釣るわよー。来い、大物…!!(釣り餌キャストイン!!) [Dice<12> 6=6] (08/29-21:37:17)
アミッド > また来ると言ったからにはね。私は来るわよ。っというわけで、釣りチャレンジ第二段!!(ぱんぱかぱーん☆と謎のファンファーレが鳴る演出を背に、釣り堀へとやってくる)まずは餌ね。前回同様3個で!!(受付で銅貨を2枚差し出し、練り餌とレンタル釣り竿を受け取る) (08/29-21:32:59)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にアミッドさんが現れました。 (08/29-21:29:37)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からベイヴィルさんが去りました。 (08/29-00:13:18)
ベイヴィル > まだあるよ…! ヤキイカとか……! 海の家名物は沢山……!! (運んでいこうね。 そんな感じでついていきつつ、も) …フフ。 (なんだかそんな時間が実に心地が良い。 やんわり目を細めながら、こういう時こそ、本当にあっさりと過ぎてしまうものなんだなあ) (08/29-00:13:14)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からXIラドグリースさんが去りました。 (08/29-00:11:17)
XIラドグリース > (後ろから聞こえてきた声に)スイカ…!アンナ、スイカが待っているぞ。 (08/29-00:11:10)
ベイヴィル > …キョウ氏をなんとかして呼んでくるから……!! (生きよ…!!) み、Ms.アンナーッ……!!
はやーい!! そして頼もしい!! (お姫様抱っこ…してある……!?) そうだね、海の家で休みながら色々食べよう…皆でスイカ食べよう……!
(08/29-00:09:55)
XIラドグリース > アンナが…熱中症に…?(お姫様抱っこして、海の家へ搬送しておこう。) (08/29-00:08:47)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からアンナさんが去りました。 (08/29-00:08:11)
アンナ > いつか秋ぐらいに……♡(がくり~~~~♡) (08/29-00:07:50)
アンナ > タッグは………ベイヴィルちゃん&ラドグリースちゃんVSアンナ&どなたかで良ければ……… (08/29-00:07:26)
XIラドグリース > 私は、闘技だけは…結果に一喜一憂するタイプではないから、おぼえておいて。 (08/29-00:07:25)
アンナ > 我が生涯に一片の悔い無し…………♡(失神♡) (08/29-00:06:36)
ベイヴィル > それは僕も常々思ってる。 (王子感あるよね。 あと、かわい気もあるから強いよね) (08/29-00:05:08)
アンナ > きゃ~~~~~~~~~~~~~~~~!?!?!?!?(はぐはぐする。)はぐ~~~~………♡ (08/29-00:05:08)
アンナ > ラドグリースちゃんとベイヴィルちゃんとはぐ~~~~~~~~!?!?!?! (08/29-00:04:49)
ベイヴィル > フフ、まあ、出来る限りは努力しているからね。 多分、タッグマッチってそういうものなのかなって思うんだ。 相手へ負けたくないって言う気持ちの他にも、一緒に戦ってくれる人への気持ちみたいな。
 …、フフ。 本当に。 Ms.ラドグリースには良い縁を与えられたよねえ。 (よいしょ、ってアンナ嬢の横に並んで、アンナ嬢とラドグリース嬢に手を伸ばし。 ハグハグ)
(08/29-00:04:28)
XIラドグリース > 水着でハグ、とこの間言っていただろう…アンナが。 (08/29-00:04:06)
アンナ > お、王子みを感じる~~~~~~!?!?!(ラドグリースから。) (08/29-00:03:00)
XIラドグリース > 勝ち負けよりも、共闘を楽しみたいんだ。2人との。(アンナの肩を抱いていない方の腕をベイヴィルへ広げなから。) (08/29-00:02:20)
アンナ > あ、ある~~~~~♡絶対に絶対にこの人を勝たせたい、負けたくない~~ってあったあった~~~~!自分の事を信じてくれる人を敗けさせたくないみたいに思えるのも、タッグ戦の強さなのかも~~~!?!と、お二人と話していて今ちょっと思いました♡(ラドグリースに肩を抱かれながら。)きゃ~~~~~♡ (08/29-00:01:16)
アンナ > 誰かの気持ちを裏切りたくない………か♡(考えるように瞬きをして。)ベイヴィルちゃんは応えようとしなくとも、ベイヴィルちゃんのままの姿でも誰かの気持ちを裏切る事はなさそうだけど………♡って、うん~~~本当に♡ゆっくりとお話する機会、中々なかったもんねえ♡貴重なお時間だよ~~~♡ (08/28-23:59:49)
XIラドグリース > そんなこと…(立ち上がり、アンナの肩を抱くようにしよう…)気にするな。黒星は、相手が勝っていたという事だし、それをアンナは受け入れたという事だ、責任的なものは何も無い。私が先に負ける事が無いとも言い切れない。 (08/28-23:59:41)
ベイヴィル > 気持ちや技…かあ……! それはちょっと……ロマンがある……! (それはちょっと探し甲斐があるかも! 水路に海水が流れているかなあ。 のそのそ)
 それはちょっと分かっちゃうなあ……! (責任を感じるのは) けれど、ううん。 横に並んでいたい、と言うか、この人を勝たせたい、みたいな気持ちは…ある…かなあ? (首を傾げた)
 タッグマッチもあるかあ……。 (そういう企画も…ある…か…なあ!)
(08/28-23:59:27)
XIラドグリース > ベイヴィルの中の、「それは折れない」の気持ちを込められる武具や技を、見つけていこう。 (08/28-23:57:08)
アンナ > ラドグリースちゃんがベイヴィルちゃんのさらに素敵な場所に巡り合えますように~~~ってアンナもお二人の戦歴がさらに輝かしいものになるようにお祈りしておくねえ♡タッグはね、足を引っ張ると胸が痛くなっちゃうから~~~~!黒星に責任を感じてしまうの~~~!だからだから、アンナがもっと強くなったらお願いしたいです……♡ (08/28-23:54:01)
XIラドグリース > アンナとは大会で試合するまで出来ないんだったか…?相性が良いようなら、アンナともベイヴィルともタッグを組んでみたくあるが。 (08/28-23:52:36)
ベイヴィル > お。 (トン、の感触) …ハハ! そうだねえ、色々と手に入れてはみたものの、まだまだ戦法が練り上げきれてなかったのは事実だし。 でも、そうだね。 「Ms.ラドグリースをがっかりさせたくない」って言うのはあるからね。 次はもう少し、楽しい試合が出来るように特訓しよう。 (しかしくすぐったい感触である。 フフフフ)
 ううーん…特に思いつかないって言えば、そうなんだけれどね。 でも、誰かの気持ちを裏切りたくないっていうのはあるのかも。 出来る限り応えたくはあるよね?? (首を傾げて) フフフ! とりあえず僕はMs.アンナに出会えて、こうやってゆっくりお話出来ているのは貴重な縁だと思っているよ? 勿論、Ms.ラドグリースが結んでくれた縁ではあるんだけれど。 (そういう縁もあるよね、と。 ぺたぺたぺた)
(08/28-23:52:24)
アンナ > と、特訓~~~~~~♡ (08/28-23:48:17)
XIラドグリース > 「それは折れない」を、引き出し切れなかったな…(ベイヴィルとの初手合わせのとき。)ベイヴィルは、力を持て余しているように感じた、次の大会までに、特訓だ。(隣へしゃがんで、己の左肩を彼女の右肩へ…トン…としよう。) (08/28-23:47:48)
アンナ > はわ~~~~?(山を作る手を止めてラドグリースを見る。) (08/28-23:47:25)
アンナ > ベイヴィルちゃんの折れない部分ってどういうところなんだろう~~~~♡普段は追い逸れと見せるものじゃないって言われちゃうかな~~~?(首を傾げ。)う~~~ん、確かに~~~♡キョウちゃんに限らず、大切な出会いは一杯ある~~~~♡エルルーンちゃんとか、強くないアンナとでも一緒にタッグ組んでくれて励まして支えたりくれた人で大切な人だし……♡これからもそういう出逢いが沢山あったらいいな~~~♡ (08/28-23:46:46)
XIラドグリース > (立ち上がって、枝を手にすると…ダムと波打ち際を繋ぐ水路を…枝でガリガリ) (08/28-23:42:49)
ベイヴィル > 違うかもしれないけれど、初めて話したのに旧くからお互いを知ってたように話が合う人はいるかな? そういう人との出会いは大切にしたいなあって思うよ。 (とても希有だけれど、とても貴重な縁だと思う) それは、まあ、ある…かな? ある…かも。 何かこう、自分の中でも「それは折れない」って部分は、そうなると思う。 (多分)
 なんやかんや彼との付き合いも長いしねえ……もう何年だっけか。 (1年はあるな、とりあえず、うん) まあ、悪い縁ではないと思うよ?? それを言ったらMs.アンナだって、Mr.キョウとの出会いは大切なんじゃあないかな?? (ぺたぺた)
(08/28-23:42:47)
アンナ > 相性がいい~~~~♡それそれ~~~~~♡自然体になれる人って良いよね~~~♡ (08/28-23:40:24)
アンナ > はっ!!う、運命的~~~~~!?!?!初対面なのにビビビッて懐かしい何かを感じ取ったんだ~~~!?(山のようなものを水路と防波堤、ダムの近くに作る。丸く一杯ポコポコ作る。)あ~~~、でもでも、それも分かるかも♡覚悟を見せられるとドキドキしちゃうし、なんか、嬉しくなっちゃうところあるし、そういうものを見たいって思う……かも、整えられた舞台のような場所で戦う時は♡ (08/28-23:39:45)
XIラドグリース > 彼らのそれが…相性が良いというヤツなのか。 (08/28-23:38:17)
XIラドグリース > 魂に響いた空気と言うべきか…私自身は、彼とは初対面だったから…何か記憶がある訳ではない。(水路と防波堤が作られる様子を見て…ダムを掘ろうと、砂をザクザク。)そうだな…私は、一貫した意志や覚悟に弱い。そういうハートの部分を気にせず突破してくる者もいるとは…おもう。アンナやベイヴィルは、一貫した意志や覚悟を扱うのが得意そうな雰囲気がある。これ、と決めたら強そう。 (08/28-23:36:54)
アンナ > 息が合っているというか、ベイヴィルちゃんもやり易そうに見えるかも~~~♡自然と殻を割ってくれる相手みたいな感じ………に見えるかなあ。そういうのって理屈じゃなくって、相性みたいなものだと思うから、単純に羨ましいかも~~~~♡そういう相手と知り合えたって言うのは! (08/28-23:36:47)
ベイヴィル > 懐かしい…か、ふむ……。 (それは確かに思い出深くなるかも) ハハ、確かに其れはなあ……! 次はどう勝つかを考えるのが大変そうだ…! (けれども、それでも戦うのが闘技者という気がしないでもない) 息…息…合ってるかなあ…合ってる…?? (首を傾げつつ)
 そう?? ううん、でも、まあ、話しやすいって言われたら嬉しいかな。 出来るだけそうしたいし。 (のほほんと水路に沿って防波堤を建築。 ぺたぺた)
(08/28-23:32:00)
アンナ > はわ~~~♡懐かしい空気とは……♡気になるけれど、そういうのって言語化するのが難しかったりもしそう♡(ラドグリースの言葉に頷きながら、砂を掘って細い水路染みたモノを作る。)闘技場とかでの闘いって、戦場とかとはまた違うとは思うんだけれど……それでも、一貫した意志と言うか覚悟みたいなものがある方が勝つ? (08/28-23:30:00)
XIラドグリース > ゼロとベイヴィルの掛け合いは、誰にでも出来ることではない。息ぴったりだ。 (08/28-23:28:51)
アンナ > 距離感~~~~……♡ベイヴィルちゃんも距離感を測って接するのが上手い人だよね~~~♡と言うアンナの勝手なイメージ♡相手を見て弾けたりふざけたりってするのが上手い辺り、ゼロちゃんとは似ているタイプなのかも~~~~♡(首を傾げ。)って言われたら、複雑になっちゃう? (08/28-23:27:23)
XIラドグリース > Vには、懐かしい空気を感じたのが大きいのだろう。決定打は、言霊と意志を貫ききられた所か…やられたな、と感じている。 (08/28-23:26:33)
ベイヴィル > なるほど。 (気になる殿方:V。 心のメモ) …噂は聞くけれど実際会った事はないなあ……。 (どんな人物なのだろう) 確かに相手と適度な距離感を持って接してくれるのは確かだよね。
 大丈夫大丈夫、確か貯金あるって言ってたし。 (貢ぐ為用の貯金があるとかないとか)
(08/28-23:24:47)
アンナ > ガイーシャちゃんは追い詰められるのが地味に好きそう………♡「僕に勝てるはずがないだろうフハハハハ!!」→「ん?お前も中々やるな!?楽しくなって来たぞ!」→「くっ……!まだまだ!」→「あっ………♡」→「この僕がお前なんかに……♡負けるなんて……♡」の流れを想像するとキュン♡ (08/28-23:24:43)
XIラドグリース > 闘技大会で、ゼロがガイーシャを追い詰めていく姿を観ているのと、相手を選んでフザケられる所…何か…隠し持っているような恐ろしさを感じるな。 (08/28-23:22:41)
アンナ > Vちゃんなんだ~~~~♡は、はわ~~~♡ラドグリースちゃんに一番と言わせるほどに琴線に触れる何かがあったんだね~~~!その試合、アンナも見ていたけれど……具体的にはどこにキュンだったの~~~? (08/28-23:22:02)
アンナ > 見てたらお金取ろ~~~~~♡スイカ一ダース買って貰う~~~~♡そしてそして、ベイヴィルちゃんとラドグリースちゃんとスイカワリ大会するんだ~~~♡ (08/28-23:21:13)
XIラドグリース > いちばんか……(作った砂キューブを手に取りながら)Vだな。秋の大会ではリベンジするつもりだ。 (08/28-23:19:44)
ベイヴィル > わあ気になるう……。 (ラドグリース嬢のコイバナ、聞けるかな!?) …そうかなあ……? あいつ多分あのへんからMs.アンナの水着姿とか見てると思うよ。 (あのへんの岩陰を指さして) (08/28-23:19:02)
アンナ > 後悔の無いように生きていたいから、一度や二度境界線を引かれたぐらいでめげてられない~~~~♡いつかは「アンナ好き愛してる!!!!!!!!!」って言わせてみせる~~~~~!(と言ってから、ラドグリースにぱちくり。)逆にラドグリースちゃんにとってゼロちゃんとは~~~? (08/28-23:18:39)
アンナ > そういうラドグリースちゃんは、沢山の人と戦っていたみたいだけれど~~~♡一番に気になった人とかいないの~~~?(コイバナに見せたトウシバナをラドグリースに向ける。) (08/28-23:16:28)
XIラドグリース > ゼロとはバトル縁が無いな。私は…彼の冒険依頼に応募する程度の…その他大勢のひとりだろう。 (08/28-23:16:23)
ベイヴィル > …おお……。 (目を瞬かせた) …Ms.アンナはタフだねえ……!! …あっこれハートの問題なんだ!? (08/28-23:16:03)
アンナ > 固めて叩いて、気持ちを込めるの~~~~~~♡ベイヴィルちゃんのハートを砂にぶつけて~~~~♡ (08/28-23:15:26)
アンナ > 境界線なんてある方が燃えるに決まってる~~~~♡ (08/28-23:14:54)
ベイヴィル > 恐ろしく高度なものが出来上がってる!? (キューブとか、像とか!) えっどうやったらそんな……固めれば!? 固めれば良いのか…!? (08/28-23:14:40)
XIラドグリース > ゼロをボコボコにしているベイヴィル像、形ができてる。やるな…! (08/28-23:14:27)
アンナ > か、可愛い~~~~~~♡(バケツプリン。) (08/28-23:14:06)
XIラドグリース > キョウ以外に2人増えた…。ひとすじ…とは?(首傾げ)大人な対応というやつか…て、もう射止められない境界線を引かれているのか…?キョウに。 (08/28-23:13:44)
ベイヴィル > (ボロって崩れた。 …残念!!) (08/28-23:13:40)
アンナ > ゼロちゃんをボコボコにしているベイヴィルちゃん完成~~~~♡(ハイキックを叩き込むベイヴィル像。)さっきよりは形になった~~~~♡ (08/28-23:13:32)
ベイヴィル > 必殺バケツプリン! (バケツに濡れた砂を入れて固めて、逆さで、ポン!!) [Dice<100> 17=17] (08/28-23:13:23)
アンナ > ボコボコにされたゼロちゃん像の横に――――この!この!この~~~~~~!!(ペタペタペタペタペタ!!!) [Dice<100> 59=59] (08/28-23:12:48)
アンナ > はっ!!!そんな事を言っている間に、ラドグリースちゃんが上手くなってる~~~~~♡くっ、ま、負けない~~~~♡ (08/28-23:11:56)
ベイヴィル > そういえばMs.ラドグリースは闘技ではゼロ君と縁はなかった…かな…?? (前回は確か両者エントリーしてたよね?? と首を傾げつつ)
 自分で作ると愛着が湧きそうだしプロみたいな作品が作れたら自慢出来そうだよねえ。 (ほのぼの) エッチっていうかスケベだよね。 (スケベ人間) …一筋!? (でもキョウ氏像は気になる)
(08/28-23:11:24)
アンナ > キョウちゃんは大人な人だな~~~って思ってる~~~♡拒絶するときも単純に拒絶するのではなく、人間性を褒めた上でやんわりと女性としては好きじゃないよって伝えて来る辺りに大人の優しさと狡猾さを感じてる~~~~♡ (08/28-23:11:22)
XIラドグリース > (ヘドロの残骸へ砂を撒き、水を吸わせて…今度こそ…キューブを作ろうとしながら。) [Dice<100> 38=38] (08/28-23:10:44)
アンナ > ある種、「~~~になったゼロちゃん」と言う作品名をつける事で芸術品として昇華される何かは感じてる~~~~!?!?!そういうゼロちゃんの魅力には興味あるかも~~~~♡(興味と言う言葉に首を傾げながら。)なんて、あんまりゼロちゃんを褒めていたらキョウちゃんがヤキモチ妬いちゃうかもだから~~~~!!アンナはデイカーちゃんとアスターちゃんとキョウちゃん一筋です~~~~♡ (08/28-23:10:10)
XIラドグリース > 面白くて良い人…キョウはどんな人?(アンナへ尋ね) イジりも、息が合わなければ出来ない事…特殊な位置付けの友達か(ベイヴィルに。) (08/28-23:09:34)
ベイヴィル > イジり甲斐はあるよね。 (真顔) あれ、Ms.アンナ、そうなの? ゼロ君にも興味がおあり??
 Ms.アンナの作品がボコボコにされたゼロ君だとして、僕の作品が一生苦しんだゼロ君、つまりMs.ラドグリースの作品はただいまクッソひでぇ干潟で苦しんでるゼロ君…? (あいつ帰ってこれたのかな)
(08/28-23:06:20)
アンナ > 土器、陶芸も楽しそうだよねえ♡自分の焼いたお茶碗で何か食べてみたい……♡丁寧な生活っぽくて良き♡(想像しながら。)はわ~~~!?ゼロちゃんの事を気にしているかって言われたら、素直にうん♡って言いたくないナニカはあるけれど、ゼロちゃんはちょっとエッチだけど面白くていい人だと思ってるよ~~~~♡ (08/28-23:06:17)
XIラドグリース > 2人共…ボコボコにしたり、苦しめる相手がゼロ…。アンナはキョウと同じくらいゼロを気にしている…?ベイヴィルも、一生苦しめたいくらいにゼロを気にしている…のか? (08/28-23:05:02)
アンナ > 巨匠~~~~~~~~~~~~~~~!!!そ、そっくり~~~~!!バケツの中で一生苦しんだゼロ君~~~~~!!!! (08/28-23:03:03)
アンナ > ラドグリースちゃんはちょっと違う事を想像している気もするけれど、でもでも、強ち間違いじゃない気もする………♡恋もまた人と人とが全力でぶつかり合うバトル………♡戦場であるのだ………♡ (08/28-23:02:25)
ベイヴィル > あれ、コイバナ? コイバナかなこれ……? (多分コイバナ) (08/28-23:02:16)
ベイヴィル > …土器作りかあ……。 土器作りも興味あるなあ……。 (土遊びみたいでちょっと楽しそう。 ぺたぺたしながら)
 これはバケツの中で一生苦しんだゼロ君の姿。 (ぺちょ…。 バケツの下でぺちょってした砂の…なんか)
(08/28-23:01:43)
アンナ > ラドグリースちゃんは見たんだ~~~!?モンスタだった?(ベイヴィルの周りでソワソワしている。) (08/28-23:01:27)
XIラドグリース > 別れか…好いても、受け入れてもらえないなら…せめて一傷…わかる気がする。(遥か高みに居る誰かとのバトルに置き換えて考えながら。) (08/28-23:01:04)
アンナ > 見せて見せて~~~~♡一生苦しめと言うようなダークな側面を見せてくれたベイヴィルちゃんの作品が見たい~~~~♡爽やかでスマートな人だと思っていただけに、ダークベイヴィルちゃんは意外で良き~~~♡ (08/28-22:59:40)
ベイヴィル > カクシテナイヨ コレハ バケツヲカブッタ モンスター ダヨ。 (08/28-22:59:17)
XIラドグリース > どんぐりの背比べとは…このことか…。土から器を作る職人たちの凄さがわかるな…。 (08/28-22:58:56)
アンナ > はっ!!!隠した~~~~~!?!?! (08/28-22:57:48)
アンナ > 砂遊びも奥が深い………♡でもでも、記念すべきラドグリースちゃんの第一号の作品だよ~~~♡大事にとっておこ~~~~♡ (08/28-22:57:34)
ベイヴィル > ……。 バケツ! (バケツを逆さに置いた) (08/28-22:57:20)
ベイヴィル > フフフ…何事も慣れですよ、慣れ……。 (こねこねこね) [Dice<100> 3=3] (08/28-22:57:00)
ベイヴィル > そうなんだよ…水が多いと崩れちゃうんだよ……。 (無限にあるけれど、限りがあるような。 哲学的ですね)
 どうなんだろうね?? 別れ方にもよると思うんだ?? こう、相手の非が多かったら「一生苦しめ」とか思う気がするしね…!? お互いに納得したものだったら、そうかなって…!? いや別れる前提の話なのもやだな……!? (こねこねこね)
(08/28-22:56:28)
XIラドグリース > (ベイヴィルの作業へ目を向ける。)水加減が…すぐには掴めないな。 (08/28-22:56:26)
アンナ > 可愛い~~~~~♡不器用なラドグリースちゃんがギャップ萌えで可愛い~~~~~~~~~♡ (08/28-22:54:43)
XIラドグリース > ベチャベチャの何かだ……あっ、これ見たことある…ドブの中のヘドロというやつだ。(完成品を物悲しげに見下ろす。) (08/28-22:54:35)
アンナ > なるほど~~~~♡海遊び初心者にぴったりな遊びだった~~~♡(ラドグリースが創る様子を眺める。)はわ~~~~♡ (08/28-22:54:11)
XIラドグリース > 水が多すぎても、溶けるように崩れるんだな。(ベチャベチャにした何かへ、サラサラの砂を加えて…手指で4辺を切って四角を作ろうとしながら…→完成度) [Dice<100> 5=5] (08/28-22:53:16)
アンナ > 一か月ぐらいで良いの~~~~!?ベイヴィルちゃんは愛情深い人な気がしちゃった……♡ちゃんと別れた相手の幸せもそうやって願えるんだもの~~~~♡でもでも、男の人の方が女の人よりも案外恋を忘れられないとか言うよね~~~~♡ (08/28-22:52:34)
ベイヴィル > (折角だから僕も作ってみよう。 何を作ろうかな…?) (08/28-22:51:45)
ベイヴィル > フフフ…そして寄っては帰っていく波とも戯れるのさ……! (ペタペタ) (08/28-22:51:20)
XIラドグリース > そういう事か…(ゼロのボコボコ顔、なるほど) (08/28-22:51:16)
アンナ > はわ~~~~~♡確かにボコボコにされたゼロちゃん~~~~♡(納得。) (08/28-22:51:03)
ベイヴィル > ボコボコにされた時こんな顔になってたと思う。 (うん) (08/28-22:50:36)
XIラドグリース > そうか…水は、海からいくらでも採れるから、浜辺の遊びになっているんだな…。この遊びは、海水を汲みに行くから、水に慣れる事も兼ねている。 (08/28-22:50:22)
ベイヴィル > うん、それではとりあえず砂遊びで。 (頷きの) フフ、Ms.アンナの言う通りさ。 濡れた砂を固めて何かを作ろうって言う…そんなんだったかなー!? (圧縮度上がってる!?)
 洞窟かあ…それも楽しそう……。 いや、なんだろう、そう…って言えば、そうなんだけれど。 いや、それはもう1ヶ月くらいしたら新しい恋にでも走って幸せになってくれればいいやとは思うけれど1ヶ月くらいは悲しんでくれた方が良いかな的な……!? (砂を固めながら)
(08/28-22:50:10)
アンナ > 叩いていたらゼロちゃんが出来ちゃった~~~~♡(アンナ作、ゼロの像が砂浜に誕生した。完成度→) [Dice<100> 9=9] (08/28-22:48:29)
アンナ > 後はひたすら叩く!!!!!叩く!!!!!!!叩く!!!!!!!!!(バン!バン!バン!と掌を叩きつけて硬くする。) (08/28-22:47:21)
アンナ > ちょっとお水を含ませると固めやすいよ~~~♡(小さいバケツに海水を組んで来て、砂と混ぜ合わせてぺたぺたと塊を作る。) (08/28-22:46:45)
XIラドグリース > (2人の顔を交互に見る、シュノーケリングマスク…)では、砂遊びをやらせてもらおう。(足元の砂を掴み上げる。)サラサラだ…これは山にしても崩れてしまいそうだが、コツはあるのか? (08/28-22:45:31)
アンナ > あっ、あっ!なるほど~~~~♡ラドグリースちゃんが水に慣れるっていうのも、今回の目的だったんだね~~~♡じゃあじゃあ、水に浸かる遊びの方が良さそう~~~?浅瀬を泳いで洞窟的なところに行ってみるとか………♡(水平線へと視線を向ける。)はっ!ベイヴィルちゃんもアンナと同じところがある~~~~!?だよねだよね、好きな人の心に何らかの形でも残りたいよね~~~♡共に存在していた証を残したいよね~~~♡ (08/28-22:44:38)
ベイヴィル > ううん、Ms.ラドグリースは水泳の練習なんかもあるって言えばあるのだけれど、水に慣れるって言う意味では海で遊ぶのが一番かなって……。 (ほのぼの) スイカとヤキイカは海の家で楽しめる…んじゃ…ない…かな…?? (海の家に振り返りつつ)
一体何が起こったのだ……。 (何やってんだアイツらの面構え…) しかも1回でなかった!? (何やってんだ…!?) …若干分からないでもない気がした僕はもうちょっとこう考え直すべきなのか…。 (爪痕)
(08/28-22:41:42)
アンナ > 愛する人の心に爪痕を残したい乙女心………♡(メンヘラ。) (08/28-22:40:20)
アンナ > ラドグリースちゃん、泳げないんだ~~~!?ちょっと意外……♡海が無い場所だったのかな~~~、都に流れ着くまでの故郷的なところ♡(首を傾げ。)えっと、えっと、うん♡砂で何かを創る遊び~~~のはず~~~~♡ (08/28-22:39:56)
XIラドグリース > 傷を与えるでも良いのか…。 (08/28-22:39:34)
アンナ > あっ、あっ、別々の時にヤキューケンやったの~~~♡ジーナちゃんが一回戦目で、キョウちゃんが二回戦目で~~~♡どちらのハートにも届かなかったけれど、心に傷は残せた気がする~~~♡ (08/28-22:38:40)
XIラドグリース > 泳げない私にそれは、時間が潰れそうだ。(遠泳。) 砂遊びは…なにか、砂ではないものを形作る遊びだったか…? (08/28-22:38:30)
アンナ > え、遠泳~~~~~♡お二人とも得意そう……♡挑んでみたい気持ちある~~~♡でもでも、砂遊びの方が勝ち目がありそうな気がしちゃうかも~~~♡ (08/28-22:37:43)
XIラドグリース > 意中のキョウもいたのか…ジーナが強かったなら、アンナも脱いだのだろうに…キョウのハートには響かなかった…? (08/28-22:37:14)
アンナ > 演習で………♡キョウちゃんってばリミットブレイクしちゃって………♡(えへへ~~ってしながら嘘をつく。) (08/28-22:36:50)
ベイヴィル > ……、…遠泳? (身体が鍛えられるよ?) ……、砂遊び? (極端!!) (08/28-22:36:45)
アンナ > はわ~~~~~♡もっと平和的な遊び~~~~~♡ベイヴィルちゃんのお勧めな遊びも教えて教えて~~~♡ (08/28-22:35:30)
ベイヴィル > やった事あるんだ!? (08/28-22:35:14)
ベイヴィル > Ms.ラドグリースは1回負けるとアウト、僕は2回、Ms.アンナは3回…!! (ゴゴゴ…) 分かった! もっと、こう…平和的な遊びをしよう!! ヤキュウケンは実際危ない!! (主に青少年のなんとかかんとかが) (08/28-22:34:58)
アンナ > 今までにジーナちゃんとキョウちゃんとやった事あるんだけれど、ジーナちゃんがすごく強かったです♡(ヤキュウケン猛者についても語る。) (08/28-22:34:46)
XIラドグリース > 向こうの岩陰に身を隠さないとできない遊びだな。(向こうを振り返る。) (08/28-22:33:58)
アンナ > 確かに~~~!アンナは三回は負けられる~~~~♡ (08/28-22:33:37)
アンナ > 全部脱いじゃったら敗け~~~~~~♡スリリングでしょ~~~~><。。。 (08/28-22:33:12)
XIラドグリース > アンナに有利… (08/28-22:33:02)
ベイヴィル > …ソウダネ……!!(物理的にね…!!) (08/28-22:33:01)
アンナ > ――――敗けたら一枚脱ぎます。 (08/28-22:32:34)
ベイヴィル > …ソウダネ。 (ルール説明を傾聴する姿勢) (08/28-22:32:16)
アンナ > ヤキュウケンはね~~~~♡遥か東方に伝わる伝説の儀式でね~~~♡――――まずは、じゃんけんします。 (08/28-22:31:51)
XIラドグリース > ヤキュウケン?どんなルールなんだ…? (08/28-22:30:10)
アンナ > ヤキュウケンする~~~~?(ベイヴィルが興味を持つ様子に。)ラドグリースちゃん、1回負けたら全部終わっちゃうっていうスリルがすごそう~~~♡はわ~~~~♡良き♡ (08/28-22:28:51)
アンナ > 色々あるよ~~~♡海遊び!さっき言ったスイカワリもそうだし、フラッグを取るゲームとか、ビーチバレーとか~~~♡(全盛期に比べれば減っているだろう人影を指差す。)そういうゲームみたいな遊びだけじゃなくって、波打ち際で水遊びする人もいるし、ウキワで遊ぶ人もいるし、まったり体を焼く人も~~~~♡ (08/28-22:28:05)
ベイヴィル > 海洋汚染も収まったみたいで良かったよ……。 (遠い目。 あいつら無事にクッソやべー干潟に逝けたのかな……) Ms.アンナの戦闘力で渚を占拠しかねなかった…。 (平和で済んだ、良かったね) そういえば、お魚も珍しいのかな?? (よく考えると川や海がない訳で、見たことがないと言われれば、そうなのかも)
 悩んだよ! 刺激的とかわいさの両立がわからなくなってきてたから…!! (水着がゲシュタルト崩壊起こすところだったよ!) Mr.ガイーシャ……。 (想像) 水を嫌がって海に寄らなそう。 (※ イメージ) うんうん、出来る事を沢山やらないとね……。 …ヤキュウケン!?
(08/28-22:27:54)
アンナ > 本当に~~~~~♡ガイーシャちゃんとかが見ちゃっていたら、刺激的過ぎて鼻血の海に倒れていたかもしれないよ~~~♡夏の終わりで良かったよねえ♡でもでも、終わって行く時期だからこそ、後悔の内容にやっておきたい事も多いかも~~~♡スイカワリ♡カキゴウリ♡イカヤキ♡ヤキューケン♡ (08/28-22:25:00)
XIラドグリース > 海遊び…と言っても…私は詳しく無いんだ。どんな遊びをするものなんだ…? (08/28-22:24:37)
XIラドグリース > 透けているのは水着なのに…まるで下着が透けているかのような…視覚情報。海が全盛を過ぎていて良かった。(時期的に海の需要も下がって、熱烈な視線は少なめだろう…周囲を見回しながら。) (08/28-22:21:58)
アンナ > ずり下がった時はちゃんと押し上げちゃうから大丈夫~~~~♡(ラドグリースの安全装置と化しながら。)って、ベイヴィルちゃん、1週間も悩んでくれたんだ~~~!?!?!アンナなんかの為にそんなそんな~~~~!?ありがと~~~~♡今日はそのその、お二人が海でしたい遊びをめいいっぱいしようねえ! (08/28-22:21:28)
ベイヴィル > おお……。 (モノキニ。 思わず拍手しそうになった。 ごほん) フフ…やっぱり刺激的な方面に振りすぎた感があるよね……。 (でも豊満なボディもさ…武器だよねって…) かわいい……。 (確認。 うんうん、と頷いた)
 本当? 良かったよ、こう…一週間「こうかな??」って悩んだ甲斐はあったよ……! (最終的に刺激的じゃない水着ってなんだろうかと言う悩みにまで至っていた) うん、フリルは良い…。 Ms.アンナの素晴らしいセレクト……!
(08/28-22:19:28)
XIラドグリース > (右肩から両胸が大きなフリルで隠れるスタイルで、安心できる。)ワンショルダーと言っても、ちゃんと左肩も肩紐がついてるから、ずり下がることも無いな。 (08/28-22:17:40)
アンナ > ワンショルっぽいけど、ラドグリースちゃんのシュノーケルとも似合うようなスポーティ寄りのデザインを選んだつもり…………前から見るとだけど♡きゃ~~~~~♡やっぱり可愛い~~~~♡二人とも、いつもの服装とイメージが全く違うからギャップもあってとても良き~~~~♡ (08/28-22:17:15)
XIラドグリース > (アンナの後方から……着替えて出てきた。)アンナの水着がスゴいお陰で、そんなに恥ずかしくないな。(胸元のフリルとウエストカットされた水着。前から見るとワンピース、後ろから見るとビキニに見えるモノキニデザイン。背面、腰上にリボンが下がっている。) (08/28-22:14:40)
アンナ > やっぱりフリルは良いよね………♡アンナもラドグリースちゃんの水着はフリルデザインを選んじゃった………♡ (08/28-22:14:25)
アンナ > ベイヴィルちゃん、アンナの望むものをとっても理解してくれている素敵セレクトだよ~~~♡可愛いとセクシーとエッチの狭間を揺れ動くイヤラシースルーデザイン♡水に濡れたらより一層、ビーチの女神になっちゃいそ~~~♡(きゃっきゃしている。)でもでも、ベイヴィルちゃんの水着もキュート~~~♡ラドグリースちゃんからの愛が伝わって来る気がするよお♡ (08/28-22:13:55)
ベイヴィル > うん。 フフ、ドレスみたいで着心地は良いよ。 (落ち着く感じではある。 満足気に頷きつつも) やあ、Ms.アンナ。 と…うん。 (自分セレクトの水着) いや、うん、そう、刺激的と言う部分が大きく出過ぎたかなあとは思うんだけれど。 こう、ワンピースで隠すとかわいらしさが…いや逆に刺激的に?? と言う感じでかわいらしさと言う部分が若干違和感がないでもないという…ね……?? (早口言い訳) だ、大丈夫かしら……。 (08/28-22:11:29)
アンナ > 三角ビギニを白のワンピース的なアレコレで隠しちゃうっていうのが滅茶苦茶エッチだよね~~~~~♡この透け感にキョウちゃんも釘付け間違いなしやで~~~♡(ラドグリースに水着を手渡し手から、その場でくるくる~~~と回って見せる。)ベイヴィルちゃん、ありがと~~~~♡ (08/28-22:09:15)
XIラドグリース > なるほど…それが、キョウのハートを射止める水着か…。(アンナから水着を受け取って更衣スペースへいなくなる。) (08/28-22:07:40)
アンナ > 待ってないよって言われたら、ちょっと寂しいけどちょっとほっとする心持ち~~~♡日頃から鍛え抜いた身体と水着を見せ合いながら、キャッキャウフフする会にお招きいただいてありがとうございます………♡ (08/28-22:07:12)
アンナ > はわ~~~~~♡お待たせしました~~~~~~♡(ぱたぱたと砂浜を走って来る。)ラドグリースちゃんは水着、特にお待たせしました~~~~~~~~~! (08/28-22:05:42)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にアンナさんが現れました。 (08/28-22:05:02)
ベイヴィル > フ…何の事だか分からないな。 (紳士は何も語らないのだ。 フフフ) いや、こういう水着もあるんだなあと感動はしたけれども…。 大丈夫、似合ってる? これ。 (ドレスみたいで違和感はないけれど) あ、本当? それは…良かった……。 (似合ってるみたいだ。 安堵の溜息…!) うん、Ms.ラドグリースが選んでくれたものだからね、それなら良かった。 (こちらはこちらでアンナ嬢の水着似合うか不安があるけれど…!!) (08/28-22:00:54)
XIラドグリース > フリルでボリューミーだが、持った感じは意外と軽かったんだ。(ベイヴィルへ渡した水着。)イメージどおり、似合っているぞ、ベイヴィル。 (08/28-21:58:50)
XIラドグリース > 私は待ち合わせの時刻を間違えていた。そんな私に、自分も…と、寄り添ってくれるんだな。(ドレスのようなフリル飾りの白い水着姿のベイヴィルへ歩み寄るウェットスーツ姿。私の水着は、アンナが来てから。) (08/28-21:57:04)
ベイヴィル > フフ…待ち合わせの場所を…間違えていたようだ…! (場所間違えてたかな? と思ったら…間違えていたようだよ…!) (などと言う慌てた様は見せない、紳士力として見せないのだ。 フリフリ水着だけれど…!) (08/28-21:53:41)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にベイヴィルさんが現れました。 (08/28-21:51:55)
XIラドグリース > (砂浜へ戻って来る。) (08/28-21:50:21)
XIラドグリース > つ、釣れた…!(釣り上がったメロメロメアジが、振り子のように竿先で揺れてシュノーケリングマスクへぶつかった。)うっ。 (釣れたメロメロメアジを係員のもとへ…竿ごと持って行く。針から魚を外すのと、リリースを任せるために。) (08/28-21:43:50)
XIラドグリース > さっそく食い付いてきた。(竿の柄頭を腰骨に当てて、リールを回していく。) [Dice<100> 75=75] (08/28-21:40:30)
XIラドグリース > (うまくいけばメロメロアジが釣れるらしい、釣り難易度30)(釣り堀の海中へ竿を軽く振って、餌付きの針をポチャン。) [Dice<100> 16=16] (08/28-21:38:56)
XIラドグリース > (餌を針に取り付けて) [Dice<12> 6=6] (08/28-21:36:23)
XIラドグリース > (釣り堀エリアへやってきた。)初心者用は、エンジョイゾーンだな。(代金を払って、レンタル釣り竿や餌を貰ってくる。) (08/28-21:31:40)
XIラドグリース > アンナが先に遊んでて、と言っていたからだな…私の水着はアンナ担当だから、1時間後の頭になっていたんだ。(お昼過ぎの海の家前…浜辺。) (08/28-21:19:50)
XIラドグリース > あと1時間後のつもりでいた…自分で手紙に書いたのに…。(ベイヴィルへ、水着(資料館掲載)を渡したところだ。) (08/28-21:15:11)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にXIラドグリースさんが現れました。 (08/28-21:14:05)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からゼロさんが去りました。 (08/26-23:08:42)
ゼロ > あ~~~……………… (08/26-23:08:40)
ゼロ > それにしてもつくづく船ってのは風の力だけでよくこんな進むもんだ。(風下へ→→→)ところでこれどうやって風上に戻るんだ?(風下→→→)ちょっと待って…… (08/26-23:08:31)
ゼロ > よく考えつくよこんな小道具……(スゥーーーーー→)落下さえしなければずっとボード上だからクラゲも問題ないのか…… 落ちたら死ぬけど(ちょっとバランス崩したら落ちる) (08/26-23:04:55)
ゼロ > で……この紐を掴んで引き起こすことでセイルアップ……と。(最初に引き上げるときが一番クソ重たい 海面に浸かっているから……しかし海水が掃ければ途端に重くはなくなる)そして極めてこの原始的人力的手動的な動作で帆を……開いたり畳んだりすることで風を受けて……!進む……!? (08/26-23:03:14)
ゼロ > (海上に浮かべる。乗る)ボードだから当然揺れる……このバランスが結構むつかしい。とはいえ北派少林拳軽氣功の鍛錬と似たようなもの…… (08/26-23:00:42)
ゼロ > サーフィンとウインドサーフィンって違うの。(「ちなうよ。全然ちなうよ」って説明してくれる店員)たしかに……ウインドが付くか付かないかでホワイトとホワイトウインドは全然違うが…… (08/26-22:54:01)
ゼロ > ウインドサーフィンに……!? (08/26-22:52:38)
ゼロ > この突起絶対ジャマだろ……土手っ腹に刺さるジャン。なにっ。(お店の人が追加で持ってくる巨大な三角形の……)セイル(帆)……!? そのセイルを突起にJOINTして……!? (08/26-22:50:14)
ゼロ > こんなボロいサーフボードで……14枚!?(借ります)しかも真ん中に謎の突起が…… (08/26-22:46:37)
ゼロ > 銅貨14枚!? (08/26-22:46:01)
ゼロ > 水着のオネーチャンとか全然居ないなと思ったがアレか。海水浴客自体がほとんど居ない。クラゲ出まくってるもんなあ……(お盆が過ぎちゃったからにはもう……ネッ?)そんな時季だがマリンスポーツのひとつやふたつ嗜んでおきたい。なんぼなん?(レンタル品を覗きに行く) (08/26-22:39:40)
ゼロ > へえ~海の家とか設置されてんねや……(もう八月もラストウィークだってのにようやく普通の海に普通に来れた男) こんな平和で静かな海見に来たのいつぶりだろう。この夏はずっと汚染海域でバイトしてたし……(ビーチピラソルの下で体育座り) (08/26-22:36:46)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にゼロさんが現れました。 (08/26-22:32:14)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からクロさんが去りました。 (08/26-22:17:32)
クロ > (そうして、それからしばらくの間。軒下にちょこんと座り続ける猫の姿があったのであった――) (08/26-22:17:29)
クロ > いやいやいや、落ち着くにゃ。人型モードはコスパが最悪にゃ。そんなおいそれとやっていいものじゃないのにゃ。(再び首を横に振る。早まってはいけないと自らに言い聞かせて)やっぱり、ここで涼みながらのんびり収集するに限るにゃあ。(軒下日陰) (08/26-22:04:56)
クロ > 濡れるのは良くない。それはにゃあの本能に刻まれたものなのにゃ…。(でも見つめる眼差しは、海で遊ぶ人たちへと向けられていて)…………。人型になればいけるのでは?(ふとよぎる考え) (08/26-22:00:18)
クロ > でもって、こういう場で幸せの力を感じてると、実はにゃあでも楽しめるのでは…?って気がしてくるのよにゃ…。(楽しんでいる人を見てると自分もやってみたくなる的な)でも忘れてはいけないにゃ。にゃあは猫系にゃ。泳いだりするのはやっぱりちょっと…なのにゃ。(猫掻きで泳ぐ姿を想像して、ないわーと首を横に振る) (08/26-21:48:09)
クロ > 猫であるにゃあ的には、水遊びのどこが良いのかにゃ?ってなるけど、それは猫であるにゃあの観点であって、水嫌いでなければ良い涼みになって楽しいのはわかるのにゃ。現にこうしているだけで、幸せパワーをビンビン感じるしにゃ。(ゆぅらり、と尻尾が揺れる) (08/26-21:38:01)
クロ > (幾つもあるであろう海の家。そのうちの一つの軒下。ちょうど日陰になっているところに、ちょこんと座る猫一匹。とはいえ、位置的には海の家の中ではない。建物の外なので、お客さんの迷惑になることはないだろう)今日も人で一杯だにゃ。(潮風に吹かれつつ、見つめる先は海で遊ぶ人たちの姿) (08/26-21:30:38)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にクロさんが現れました。 (08/26-21:28:21)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からアミッドさんが去りました。 (08/12-22:46:15)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からエリクシルさんが去りました。 (08/12-22:45:24)
エリクシル > そそ! 浮いた分を豪華にするのも良し、他のに回すのも良し! 釣りは良いぞ! (釣りは良いぞドラゴン。 いつの間にか釣り好きに!) ウン、ウン、その二匹はどちらも選りすぐりだ、まあ、どの子も選りすぐりではあるけどね! また釣れると良いね。 (コックン、ぜひ釣って味わって欲しいと。) こちらこそ! みんなに楽しんで貰えると嬉しいな、って思ってたんだ、私自身も楽しんじゃってる。 また遊びに来てね、アミッド! またね! (と、自分はこれから釣り堀のメンテナンスだ、アミッドをお見送り!) (08/12-22:45:15)
アミッド > はっ、そうか。お金が浮くのだから、その分…!!(他に回せる!!釣れたのが嬉しくて、すっかりそれを失念していた)オウサマサーモンにレイピアフィッシュ…。覚えておこう。(次に来た時に釣れると良いな!!)えぇ、ぜひともまた来るわ。いえいえ、こちらこそ。こんな面白い場所を用意してくれたのだから、私の方こそありがとう。(サムズアップ返し!)よっし、それじゃあ夕飯の支度とかあるから私はこれで。またね~(ひらひら~、と手を振ればクーラーボックスを片手に、釣り堀を後にするのであった――) (08/12-22:42:45)
エリクシル > ウハウハか! 良いね、お財布にも優しい。 これは浮いたお金で食卓が賑やかになるね? (なお全く釣れなかった時は悲しみを背負うのだ……。) 一番のおススメ? ウーン、こっちのエンジョイゾーンなら、難しい魚だけどやっぱりオウサマサーモンを狙ってみて欲しい。 ずっしりとした立派な魚体で、脂たっぷりで凄く美味しい! そっちのエキスパートゾーンなら、少し渋いけどレイピアフィッシュがおススメかな? こっちも大きくて立派な魚で、動きが分かり易くて釣り易いんだけど、赤味が濃厚で凄く食べ応えがある! (尻尾がユラリ!) うむ、またぜひ遊びに来て! その時は一緒に釣りを楽しもう、私もおススメの魚を自分で釣れるよう頑張るぞ! 今日はありがとうね! (グ!) (08/12-22:37:42)
アミッド > 実際、上手く釣れたのでウハウハでした。これはお財布に優しい…(なお3回とも釣れなかった時のことを想定してない)色々な魚がいるのねぇ。ちなみに、エリちゃんの一番のおすすめ魚は…?(うまく釣れるかはわからないが、聞くだけ聞いてみる)ちょっと遅かったわね。でもまぁ、また来るし。タイミングが合えば、ね?(その時は一緒にやりましょ、と) (08/12-22:32:08)
エリクシル > 今日の夕飯! 新鮮な魚を捌いて食卓に並べるのは嬉しいものだ、そうだね、上手く釣れれば、魚屋さんで買うよりもオトク! 釣れれば勝ち、だね! (レンタル釣り竿セットということは量的に餌袋サイズだろうか、シンプル!) ウン、ハズレ無し! ってつもりだ、好みはあるかも知れないけど、私はどの子も美味しいと思うぞ。 そう、凄く美味しい! もっと早めに来れたら一緒に釣り竿並べられたな……。 (と口惜しげな様子、もごもご。 そこにはお魚食べたい欲もきっとありそう。) (08/12-22:27:34)
アミッド > そうそう、ちょうど使い切ってね。魚は今日の夕飯にするの。魚屋さんで買うより割安になるんじゃないかと思ってね。(そう言いながら、空になった餌箱…箱?袋?を見せて)あ、そうだったんだ。じゃあ、ハズレはないわけね。なんと美味しい釣り場……!!(お得な意味での美味しい、と食べて美味しいを掛けたダブルミーニング発言) (08/12-22:22:36)
エリクシル > お、二匹釣れたんだ? 良いね、さすが! 持って帰ってお料理にするのかな? 丁度エサも使い切ったところ? (クーラーボックスに入れられる二尾を見てウンウン。) ここには色んな魚を入れているからね、ぜひ何度でも釣りを満喫して欲しい。 それに、釣った魚は食べても美味しい! 美味しい魚を選んで入れてる。 (食いしん坊ドラゴン! 尻尾がユラ、ユラ!) (08/12-22:19:53)
アミッド > 3回中2回。難易度軽めの方の魚だったみたいだけど、初めての釣りでここまでできたのなら上出来じゃない?(釣り上げたハジメサバとファイヤーテールバスを持ってきたクーラーボックスに入れて)あ、エリちゃん。やっほ~。釣らせてもらったわよ~。(ちょうど釣り終わって引き上げようかと言うタイミングだった。やってきたエリクシルに手を振って) (08/12-22:15:19)
エリクシル > お、いらっしゃい、アミッド! 釣りに熱が入ってるね……! おお、釣れた、おめでとう! (見事な一本釣り! 釣り堀のメンテナンスに訪れてみたところ、アミッドの姿を見かけて尻尾をユラン、と揺らす白竜人の姿! 他の釣り人さんとの交流を楽しむ様子にも、また機嫌良さそうに尻尾がユラリ。) (08/12-22:13:58)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にエリクシルさんが現れました。 (08/12-22:12:37)
アミッド > フィーッシュ!!(今度は見事な一本釣りだった。宙を舞う尾びれの赤い魚――)よっし、釣れた!!これは何て魚かな? え?ファイヤーテールバス? なるほど。(見たことない魚に首を傾げれば、近くにいた常連さんと思しき釣り師が教えてくれた)…へー、フライにするとおいしいんだ。それは良いことを聞いたわ。ありがとう。(釣り針を魚から外す) (08/12-22:11:59)
アミッド > (ぐっと、釣竿を引かれる感触を感じる。だが、先のに比べれば全然楽だ。強敵との戦いを経て、自然とレベルが上がったのかもしれない(※アミッド主観))…これなら、釣れる…!!(リールを巻き巻きしながら釣竿を上げる!!) [Dice<100> 35=35] (08/12-22:09:37)
アミッド > (ダイスを間違えたので振りなおし) [Dice<12> 1+4=5] (08/12-22:07:49)
アミッド > (と落ちそうになって、ふっと手ごたえが軽くなった)……!!…………逃げられたか。(釣り竿を上げてみれば、餌が無くなっていた)…あ、危なかった。魚釣りって結構ハードなのね…。(ドキドキする胸を片手で抑えつつ、深呼吸をして)……でも、まだ餌はある。ならば、やらざるをえない。(ここで撤退するという選択肢もない) [Dice<100> 64=64] (08/12-22:07:28)
アミッド > ひゃっ?!(諦めずに釣竿を振り上げようとするも力負けして、そのまま海へ――)(落下判定:出目は大きいで!!) [Dice<100> 65=65] (08/12-22:04:49)
アミッド > ん~~~~~~!!(グイっとさらに強く海に引っ張られそうになる。これ以上は危ない。そんな予感がする。だが、それでもあきらめられない戦いという物がある。それが今)まだだ。まだ終わってなーい!! [Dice<100> 12=12] (08/12-22:03:01)
アミッド > ぐぐぐぐぐ……!!(リールを巻くのも一苦労なくらいに引きが強い)そ、そう簡単は、負けないわよ…!! [Dice<100> 25=25] (08/12-22:01:48)
アミッド > ……!!(グイっと大きく引っ張られる感覚に思わずよろめきそうになるのを、ぐっとこらえる)これは、大物の予感……!!(引きずり込まれないように必死に耐えつつ、ギリギリとリールを巻く…!!) [Dice<100> 5=5] (08/12-22:00:11)
アミッド > さぁ、次は何がかかるかな~?(餌を付けた釣り針を、釣り堀にシュート!!) [Dice<12> 12+5=17] (08/12-21:58:25)
アミッド > (そのまま釣り上げられた魚は桟橋の上へと落ちる)獲ったど~!!(やったー、と釣り上げた魚を確認する。ハジメサバと呼ばれるもののようだ)……なるほど、大体わかったわ。(感覚はわかった。学習能力は低くはない)よ~し、それじゃあ次行くわよ~。餌は3つもらったからね!!(あと2回は釣れる) (08/12-21:57:50)
アミッド > フィーッシュ!!(ここだ!!と言う本能めいた直感で、思いっきり釣竿を振り上げる。それと共に釣り上げられ、宙を舞う魚。掛け声は自然と出た) (08/12-21:55:06)
アミッド > んんん~~~~!!(単純に引っ張ればいいかと思っていたが、そう単純なものでもないようだ。魚の抵抗が思ったよりも強い)くっ、この。大人しく、夕飯のおかずになれ…!!(釣り竿をしっかりと持ちつつ、リールを回して――) [Dice<100> 73=73] (08/12-21:53:48)
アミッド > そう言えば、こういう釣りするのって初めてかも。(チラチラと他の釣り客の様子を確認しつつ、釣り糸と餌を投じる)…………!!(すぐに当たりが来る。グイッと引っ張られる感触に、その場で踏みとどまって) [Dice<100> 7=7] (08/12-21:52:22)
アミッド > よし、チャレンジゾーンにしましょ。そっちの方が面白そうだし!!(と、言うわけでチャレンジゾーンへ。釣り竿はレンタルで) [Dice<12> 1+1=2] (08/12-21:50:10)
アミッド > えーっと、なになに? 4つのゾーンがあって、好きな場所で魚が釣れると。…で、どのゾーンで、どの魚が釣れるのかな?(とりあえずまずは詳細を確認する。ふむふむ…) (08/12-21:47:02)
アミッド > (今日の夕飯は魚にしよう。そう思って、商店街に行ったところ、小耳に挟んだ海の家の釣り堀の存在。もしかして、普通に買うより安上がりになるのでは?そう思ったアミッド、一路釣り堀へと来ていた)なるほど、ここが例の釣り堀ね。(海の上に浮かぶ釣り堀の一口へと立ち、静かに腕を組む) (08/12-21:45:49)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にアミッドさんが現れました。 (08/12-21:43:19)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からクロさんが去りました。 (08/02-22:24:41)
クロ > 万が一に備えて一応探すだけ探してみるかにゃ。(あれば御の字。なくても別に困るわけではない。どうせ暇な身ではあるのだ。と、言うわけで、あるかどうかはわからない完猫獣人用防水装備を置いてそうな店を探しに行ってみるのであった――) (08/02-22:24:38)
クロ > 猫用の完全防水装備とかあるのかにゃ…?(ふと過る考え)い、色々な種族の人とかいるこの都にゃらきっとあるはず…。完猫系獣人向けなら、にゃあにもワンチャンあるはずにゃ。ある…はず…にゃ…。(でも、完猫系獣人とかは見たことないなって顔になる。遠い目になって) (08/02-22:12:19)
クロ > 水遊びのどこが良いのかにゃあ……って、それは猫の尺度だにゃ。暑い時の水遊びはとても涼しくなれるから、やらない手はないのが普通にゃ。でも、にゃあはやっぱり出来そうにはないにゃあ。どうしてもって時は完全防水装備を用意しないといけないにゃ。(脳裏に浮かぶのは潜水服みたいなもの――) (08/02-22:00:05)
クロ > (THE食べ終わり)ふぅ、食べたにゃ~。実に美味しかったにゃ。店員さんも良い人っぽいし、ここは候補に入れてもよさそうだにゃあ。(前足で口元をぬぐいつつ、ちらりとお魚をくれた海の家の裏口の方を見て)それにしても、海…。泳いでる人もいっぱいいるにゃね。(視線を海の方へと向けて) (08/02-21:48:06)
クロ > (~もぐもぐ食べております。しばらくお待ちください~) (08/02-21:31:47)
クロ > (別に気にする性質ではないが、それでもやっぱり食べるなら砂まみれになるのは避けたい。故に食べる場所は砂浜の上ではない。海の家に面した遊歩道の隅っこ当たりが無難か)それじゃあいただきますにゃあ~♪(ぽとん、と咥えていたお魚を地面に下ろせば、さっそく食べ始める)うみゃうみゃ…。なんてお魚かわからにゃいけど美味しいにゃ~。 (08/02-21:31:07)
クロ > (海の家のテラス…のすぐ近くにて。魚を咥えて姿を現す猫一匹)ツイてるにゃ。お魚もらえたにゃ。(魚を咥えたままなのになぜか喋れる猫不思議。まぁ、それはさておいて)にゃふ。なにはともあれ、お魚にゃ。獲れたてぴちぴちにゃ。(とりあえず海の家に来る人の邪魔にはならないけど、ちょっと目立ちはしそうな絶妙な場所を確保しよう) (08/02-21:20:31)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にクロさんが現れました。 (08/02-21:17:18)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からヒューさんが去りました。 (07/30-21:53:18)
ヒュー > ………、成長するなんて、必要のないことだと思ってた。(泳げるように『なりたい』。そう望むことに、また苦笑を刻みながら溶けて甘いかき氷を飲むようにして食べた) (07/30-21:53:17)
ヒュー > (わふ、と唸るように吠える愛犬に、再度目を向けては、ああ、と苦笑して)ヴェーと居る時は、間違いなく楽しいよ。そもそも、ヴェーが居なかったら、俺は多分、今頃、寝たきりか死んでただろうし。……でもま、アレだね。多分、考え過ぎなんだろ。『考えるな、感じろ』ってどっかの功夫達人も言ってたし。今は『感じる』ことを全力で――………、ヤダナァ……(ぐんにゃり。かき氷に立てたスプーンを杖のようにして手で支え、そこに額を押し付け)もう、何にも感じたくなかったのに。感じるの辛いのになあ。いや、でも因果応報か……腹を括らなきゃいけないね。(ちらりと目を右手首に向ければ、そこには赤い糸のブレスレットがあって。それに、ふー、とまた息を吐いては)憧れが強すぎるから、いけないのかもしれない。期待し過ぎない程度に期待する。コレだな。(目が据わった。のそりと顔を起こして)さて、食べたらそろそろ帰ろうか。ヴェーは海でチョット泳いでいく?っていうか、ヴェーは泳げるっけ。ヴィーたんが泳げるから、多分泳げ……るんだろうな。(謎理論を持ち出しては、眉間にしわ。コイツも泳げるのか……泳げないの俺だけか……)今年は泳げるようになろうかな。 (07/30-21:51:19)
ヒュー > (かき氷が溶けていく。それにふと気付いたように、愛犬から手を離しスプーンで掬っては口に運ぶ、冷たく甘いかき氷を味わうように、しばし目を閉じる。んまい……。しっかり味わって、目を開き)……未だに、期待するのが怖いんだろうなあ。『欲しがれ』だなんて、本当に酷なことを望まれたもんだよ。いや、欲しがってるけど。今でも、もうすでに色々欲しがってるけども。(眉間にしわ)……そういえばこの間、ヴィーたんに俺が『生きてることを楽しんでる』なんて言われたんだよ。指摘されて、そういえば、って自覚したけども。……感情は衝動だけども、それでも、振り返るとぼんやりしてる所はあってさ。本当に俺は楽しいと思っているのか、それにすら自信がない時がある。多分、考えすぎなんだろうけど。それぐらい、俺にとって『俺』はどうでもよかったし、それが板についてたからなあ。(かき氷を口に運ぶ。シャクシャク) (07/30-21:40:38)
ヒュー > 誕生日を祝う、って……実は、すごいことなんだよ。知ってた?(見上げてくる愛犬の眉間の肉が持ち上がる。知らない、とばかりに。それに笑みを返しつつ)ただ生まれただけの命を祝うんだよ。何かを成したワケでもない。世界にとって重要な命でもない。それでも、ただ生まれ来ただけのことを『おめでとう』って言うんだ。すごくない?……この世界の人とか、結構、当たり前に誕生日を祝うけど、でも、俺にはすごいことに思えたんだ。だから、俺も祝いたいと思ったし、祝うとなれば俺なりに全力は尽くしたけども。……でも、そんな俺も祝われる側になるんだって。(他人事のように洩らしては、ふー、と長く息を吐いて)なんだろうね。嬉しいしドキドキしてるし緊張もチョットしてる。でも、それ以上に……怖いんだよ。『初めて』だからかなあ。……考えれば、誰かに『祝ってもらう』なんて、『俺』になってから一度もない、かも?(思い出すように視線を上へと向け。乾杯だのなんだの、お祝いはしたことあるものの、自分個人を祝ってもらったことはない、と思い返しては、うん、と相槌のような声を上げて) (07/30-21:31:05)
ヒュー > (愛犬は不思議そうに首を傾げたかと思うと、太腿へと顎を乗せてくる。それにようやく視線を落としては、片手を伸ばして耳の辺りをマッサージするように揉んでやり)でも、憧れてはいたんだよ。兄貴たちだって、誕生日なんてものはなかったけど、それでも、動力炉から弟を引っぺがした日がある種の記念日で『誕生日』と認定して……、……その日を祝い続けた兄貴なりに、弟には自分が味わえなかった『何か』を与えたかったんだよ。弟はそれを知らずとも、祝ってくれることが嬉しかった。だから、お返しがしたかった。……そんな二人が『俺』は羨ましかった。その輪に俺も入りたかった。そもそも、無理だけど。(わずかに苦笑しては、頭を乗せたまま見上げてくる愛犬の頭を撫で続けて) (07/30-21:18:42)
ヒュー > ……誕生日だって。(ぽつ、と呟けば、氷を食べていた愛犬は顔を上げる。ただそちらを見ることもなく)なんか、……なんだろう。『俺の』誕生日、って……、初めてだから、変な感じだね。そもそも『誕生日』なんて概念、俺たちにはないだろうになあ。特に俺なんか、ただ事故で発生しただけの『自我』なワケで。身体も能力も知識も何もかも、全部『俺の』じゃない。だから……なんだか、やっぱり不思議な感じはするんだよ。(ぽつぽつと愛犬に語っては、宇治抹茶のかき氷を、サクサクとスプーンで刺して) (07/30-21:09:14)
ヒュー > (愛犬と共に海の家のテラス席で宇治抹茶のかき氷を食いながら、海を見る図。持ち歩いている愛犬用のカップにもシロップのかかっていない氷を入れてもらって(その分も支払ったョ)、愛犬も嬉し気にシャクシャクと氷を食べているワケで。足元で食べている様を時折見下ろすも、視線はどこかぼんやりと海へと) (07/30-21:05:20)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にヒューさんが現れました。 (07/30-21:02:49)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からエリクシルさんが去りました。 (07/15-02:09:42)
エリクシル > ……、よし、ひとまず纏まった。 この方針で改修していこう――よおし。 (グッ……尻尾をブンッと揺らして気合を入れ、さあ再整備の総仕上げだ!) まずはメニュー表を……。 (07/15-02:09:40)
エリクシル > うむ、うむ……釣りとお喋りを楽しみたいヒトも、ストイックに魚と向き合いたいヒトも、どちらも抱擁できるような釣り堀の作りになっている……かな。 (安全性を重視したゾーン、自らの責任でリスクを追求できるゾーン……腕を組みながら深く頷く。) (07/15-01:53:20)
エリクシル > 後は……イメージを広げる……もっと深く、私がここで釣りを楽しむイメージを……そう、全ての意識を……釣りに集中したいとして……あっでもお喋りしながら釣りを楽しんだり……海の家で買ったものを食べながら、も良いな……。 (全然意識をディープダイブ出来ていないぞ。) (07/15-01:42:31)
エリクシル > 基本的には、こないだみたいに釣りをバリバリ楽しむ、って方向性に修正できたかな。 (釣り堀を再び臨む視線。 これまで全部同じ一つの生け簀だったが、大きく三つの生け簀に分割してみることに決めたのだ。) エサもシンプルで良い、そこは本質ではない。 (グ。 こだわりが強い。) (07/15-01:37:05)
エリクシル > (釣り堀の大規模な改修中。 まだ改修を済ませていないため、これまでと変わらないのだが――) ウ、ウーン……。 (釣り堀のメニューと釣り堀とを見比べ、悩ましそうに唸る声。) 楽しくなって新登場、のはずなんだが……、……果たしてこれで楽しんで貰えるだろうか。 (まだ表には更新を反映していないメニュー。 尻尾をゆらゆら、ゆらゆら。 悩ましそうな声。) (07/15-01:28:40)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にエリクシルさんが現れました。 (07/15-01:25:43)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からXIラドグリースさんが去りました。 (07/15-00:23:30)
XIラドグリース > 食べ物貰いに来てたらしいから…行くのかな。(去っていく姿を途中まで見送って、火バサミを引っこ抜くと…ゴミ拾いに戻る。) (07/15-00:23:24)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からクロさんが去りました。 (07/15-00:11:15)
XIラドグリース > 見極めは、まだ…嫌われたりを経験しながら、覚えていくんだろうな…。(レベル0。)そうか…ありがとう、気分転換にさせてもらった。…うん、またな。 (07/15-00:10:14)
クロ > 野良猫の中には触られるのが嫌いな子もいるから、そこの見極めは大事にゃよ。でも大抵の猫は、気軽に抱かされてくれると思うにゃ。(触られることが好きな子も多い猫界隈)そんなことないのにゃよ。にゃあは、撫でられたり触られたりするの大好きなのにゃ。だから、にゃあも良い思いしてるにゃ。ウィンウィンにゃ。(そう告げてから、うーんと大きく伸びをして)さて、それじゃあにゃあはそろそろ行くにゃ。またにゃ。(ひょい、と前足を片方あげれば、たたっと小走り気味にどこかへと走り去っていって――) (07/15-00:07:31)
XIラドグリース > 猫は貴重な娯楽だった。流刑では、けっこう見かけるし、マリのように気軽に抱っこしたりして…すごい世界だ。(いつでも…と言われ…)うん、ありがとう。…しかし、昨日…迷惑かけたのに、良い思いして…なんだか悪いな…と。 (07/15-00:03:45)
クロ > にゃんと…。(さらに告げられる事実。そんな世界があったとは――(二度目))にゃあは、別に特権階級限定猫とかじゃないから、いつでも撫でたり抱っこしたり猫吸いしていいにゃよ。(そう言いながら、素直に吸われる。そしてお礼と共に降ろされれば、ひょいと見上げて)もういいのかにゃ?もっとやってもいいのにゃよ?(遠慮してない?と首をかしげて) (07/14-23:55:50)
XIラドグリース > うん…偉い人と、ガラの悪い人たちだけが…猫吸いできてたんだ。(ガスマスクのフィルター部に、クロの後頭部あたりを寄せて。吸い込む。)……エリクシルとは違って、もっとナチュラルな香りだな…乾いた洗濯物の香りがする。そうか…なぜ、貴重な位置付けだったのか分かった。空の見えない世界で、日に干した香りを嗅げる生き物だったからだ…。(フィルターから離して…)ありがとう。(砂地へ下ろす。) (07/14-23:52:33)
クロ > いいにゃよ。思うようにモフると良いにゃ。……ラドグリース殿の世界じゃ猫吸いはアングラだったのかにゃ…?(そんな世界だったのか、と驚きつつも。猫吸いすることに関しては、アッサリと許可をしよう。なお、猫吸いのために顔を寄せれば、お日様の香りがすることだろう) (07/14-23:46:17)
XIラドグリース > (抱き寄せた胸から、ドキドキ音が伝わるかもしれない)…猫吸い…してみても…いいか?元世界のアングラな界隈では、猫を吸いながら気を狂わすのが流行ってると聞いてたんだが…昨日のマリの様子なら、そんなしんぱいは無さそうだから。 (07/14-23:43:31)
クロ > そうそう、そんな感じにゃ。(胸毛のあたりに添えられる左手に、うんうんと頷いて)大丈夫にゃよ~。あ~やっぱり抱っこされると、なんか落ち着くにゃ~。(とってもリラックスした様子で目を細めて) (07/14-23:37:54)
XIラドグリース > 尻をか…!…失礼して…(右手でお尻を包むようにして支えて…)すると…左手は(胸毛あたりへ添えてみる。)クロの背中は丸めてしまって大丈夫なのか? (07/14-23:35:44)
クロ > そうにゃのかにゃ。それなら、存分に堪能するとと良いにゃ。(好きなだけいいのよ、とXIラドグリースの方を見て)お尻を片方の手のひらで包むようにしっかり抱えるといいにゃ。 (07/14-23:31:27)
XIラドグリース > まともに抱っこしたのは…初めてだ。元世界の偉い人が、猫を抱いたり、猫吸いを見せつけて来ることがあったから…ちょっと羨ましくおもってた。(まだ、腋から抱えた状態…)ここから、どのへんを支えて抱くんだ…?尻尾の付け根より上らへんか…? (07/14-23:28:27)
クロ > 人用の麦わら帽子なら、それも出来そうだにゃ。(置いてある麦わら帽子を取ったら、猫が中に!!)ゴロゴロ…。(抱かれれば、気持ちよさそうに喉が鳴って)そこが好きとは、ラドグリース殿もなかなかの通にゃね…。(そこが好きという人もちょっと珍しいイメージ) (07/14-23:23:45)
XIラドグリース > ……なるほど、被ったときの日陰ではなく…麦わら帽子の中へ入って休んだりするってことか。(高い高いしてから、クロの背中がこちらへ向くように持ち替えて…胸に寄せよう。眼下に可愛らしい猫頭を見下ろせる状態。)この角度から見下ろす…頭部の丸みがすき。 (07/14-23:20:40)
クロ > どうなのかにゃあ? それはちょっとわからないにゃ。(探してみたらあるのかにゃ?と首をかしげて)にゃあは、見た目は完全にただの猫だからにゃ。(そう言いながら持ち上げられる)にゃあは、気ままな野良にゃ。でも、身だしなみには気を付けてるにゃよ。(ちゃんと毛並みを整えたりはしている。いつ触られても良いように!!) (07/14-23:13:50)
XIラドグリース > 猫用の麦わら帽子もあるのか?(被った事ありそうな口ぶりに。)ジーナが白猫獣人だったが…たしかに、全然カテゴリーが違うな…。(屈んで、革手袋越しの両手で…前足の下…腋らへんから掬い上げるように…)野良猫生活をしている風なのに、毛並みの手入れはされてるんだよな…。主人がいたりするのか? (07/14-23:10:59)
クロ > 麦わら帽子は良いにゃよ。風通しは良くて、かつ日陰もできるにゃ。(夏と言えば麦わら帽子にゃね、と謎のイチオシをしてみよう)そうかもしれないにゃあ。実際にしゃべる猫は、そうはいないはずにゃ。(猫の獣人とかはいるけど、それはまた違う)いいにゃよ。存分にモフるといいにゃ。(座っている状態から立ち上がれば、抱っこして~と両前足をあげての二足歩行モード!!) (07/14-23:06:56)
XIラドグリース > べつに、この後風呂に行くから中の帽子被るのは抵抗無いが…漁るのが面倒だな…今度拾いに来る時のために、麦わら帽子を購入しておこう。(明日の用事が決まった。)こんなに喋れると、不思議な感じだな。(砂浜に火バサミ突き刺して両手をあけると…)…では、抱っこしてみても…良いか…? (07/14-23:03:01)
クロ > 会うたびに?!(さらに驚いて)中に入ってる砂は確かに払いようがないにゃあ…。あ、帽子あるのかにゃ。それなら…って、籠の中に入れた後だったかにゃ…。(ゴミと混ざってたら、もう使うのは無理だ。というか麦わら帽子を捨ててくとか、けしからん奴もいたものだ)ちゃんとしたものも食べることはあるけど、基本的にはそんな感じにゃ。というか、にゃあは一応カテゴリ的には猫にゃよ。正確には猫妖精だけど、大差はないにゃ。(ゆらりと尻尾を揺らして) (07/14-22:57:39)
XIラドグリース > 会うたび言ってやる。(誰かと居るところへクロが現れた時の第一声決まる…!)表面の砂を払っても、中に入ってるのを被ったりした。中身が出ない方向で持つにはワンアクション挟む事になるし……帽子か…麦わら帽子というやつなら、たしか…さっき籠の中に入れたな…(今、籠の中でゴミと混ざってるはず。)そうか、頭も残るかんじか。…もっとまともな食事を摂ってる気がしていたが…ふつうに猫してるんだな…。 (07/14-22:51:27)
クロ > 広めるのかにゃ!?(そこまでするの!!と、驚いたように目を丸くして)確かに上に投げれば、砂も被っちゃうにゃあ。ゴミを拾った時に一度砂を払ってから放り込むのはダメなのかにゃ?(直で入れなければ、あるいは…?と)もしくは帽子をかぶるとかもありかもしれないにゃ。(砂避けの帽子プランも提案してみる)内蔵とか頭とかあるにゃ。あとは残り物とかもらえると万々歳にゃあ。 (07/14-22:45:40)
XIラドグリース > 気に入ってくれたなら幸いだ。もっと人前で呼んで広めていこう。(他に人が居る時にどんどん呼んでいく意気込み見せる。)籠は背中にひとつたから、実は使い辛いことにさっき気付いたが…。それぞれの火バサミで挟んで、カゴへ放り投げるみたいに、次々入れてく想定だったが…それだと砂を被ってしまったんだ。右バサミで入れる時は、籠を右寄りに(上体右ねじり)とかしないと、砂を被る。せっかく二本あるのに、一本ずつの動きしかできない…。カニの真似が楽しいだけだった…。(カチンカチン)魚の残り…骨以外、どこが残るんだ…? (07/14-22:40:15)
クロ > 普通にクロで良いにゃよ~。でも、なんかかっこいいにゃね。(ちょっと二つ名的にありかな?と思う瞬間)にゃるほど、ゴミ拾いのお仕事にゃね。火バサミ二刀流…やる気全開だにゃ。(ちょこんと座ったまま、見上げて)にゃあは泳げないのにゃ。ここに来たのは、海の家で料理したお魚の残り部分をもらう狙いにゃよ。(猫特有のご飯もらいに来たムーブ) (07/14-22:31:17)
XIラドグリース > 立派な魔法づかいで、サポートしてもらったんだ。相応しい呼び名が別にあるかもしれないが、私が思い付いた名称はそれだった。(猫がくねくね…くねこくねくねくねこねこ)(癒し効果で思考がバカになる。)そ、そうだ。(正気に呼び戻され)祭りも始まった…これから、ゴミ拾いも需要が出てくるだろう…クロは、泳ぎに来たのか…? (07/14-22:23:56)
クロ > それはそれでなんか照れるにゃあ。(意外とそうは呼ばれたことない猫。くねくねと身体を捩って)ラドグリース殿は、お仕事かにゃ?(火ばさみ二刀流&竹網籠装備姿…!!) (07/14-22:18:10)
XIラドグリース > その声は…(振り向く。)猫魔導士クロ。(勝手に呼んでる名称) (07/14-22:15:25)
クロ > ラドグリース殿、こんにちはだにゃ。こっちにゃよ、こっち。(後ろの方から呼びかける声) (07/14-22:13:43)
XIラドグリース > (火バサミ開いて、両手下ろす。)カニが…鳴いたのか…?(見送るカニが、今のアクションに応えて鳴いたのかと思った。) (07/14-22:12:53)
クロ > にゃ。(そして、姿を現した猫は決定的瞬間を見た) (07/14-22:12:15)
クロ > にゃーん(どこからか響く猫の声一つ) (07/14-22:10:30)
XIラドグリース > 赤いし(カニ)。…私は全部赤色ではないが。(カニを見送りながら、両手の火バサミを持ち上げて、カチンカチン。挟んで開いて挟んでのアクションで音を鳴らした。カニの真似。) (07/14-22:10:11)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にクロさんが現れました。 (07/14-22:09:41)
XIラドグリース > (時刻は夕刻。波打ち際からは離れた砂浜を、下向いて歩きながら…左右の火バサミで、瓶やストローなど拾っては背中の竹籠へ入れていく。途中…両手がハサミの小さな生き物が横切っていくのを目が追いかけた。)カゴこそ背負ってないが…似てるな…たしか、カニ…とかいうやつだ。 (07/14-21:56:58)
XIラドグリース > (ガスマスクの小柄、竹の網籠背負って、両手に火バサミ装備で、砂浜のゴミ拾い。) (07/14-21:37:19)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にXIラドグリースさんが現れました。 (07/14-21:35:47)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からエリクシルさんが去りました。 (07/12-01:43:14)
エリクシル > 水に入るのはなるべくお風呂だけ、それは間違いない! 身体を綺麗にする魔法もあるけど、やっぱりお湯に浸かるとなんか気持ち良い。 お風呂の後に毛を整えるのは大変だけどね。 (全身が長毛に覆われているせいで――床とかビショビショにしてそう。) あ、確かに! 生きた魚を触ったことがないんだったな……そういうお手伝いなら出来ると思う、ちょっと話をしておくね。 グニュ、と、握り過ぎちゃう感じな。 (納得……! と、) 良かった! 来てくれてありがとう! そう、イメージの実体化、やっぱり使い易いよね。 (ラドグリースが何か考えていた様子に、? としていたが、) またね! (グ! お見送りし――さあ、釣り竿をキャッチするぞ!) (07/12-01:43:12)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からXIラドグリースさんが去りました。 (07/12-01:42:26)
XIラドグリース > よし、回復した。(ベンチから立って)やはり、イメージの実体化か。(ヒューの知りたい事、エリクシルなら知っているかもな…と思いつつ)では、また。(一礼して、帰路へ。) (07/12-01:42:17)
XIラドグリース > そう…か。水に入るのは風呂だけで良いな……て、泳ぐこともあるのか。(普段は我慢してるらしい事を知る) あー。初心者向けがあるのは助かるな。結局、魚の触り方は知れてないんだった。代わりに、針から魚を取ってくれるサービスとか…料金制でも良いからあると、いいな…。力加減がこわい。グニュと、握りすぎて絞め殺してしまう気がして…。(そこがしんぱい初心者) (07/12-01:40:11)
エリクシル > なあるほど、自分の身体だけがくぐれて、水などは通り抜けられない膜を作る――って感じだね! そういうのを準備しても良いんだけど、準備もやっぱり手間がかかるのと、お手入れもあって――やっぱり出来れば濡れたくない、気持ちはある。 たまに我慢できずに泳ぐときはあるけど。 (あるのか。) 後はやっぱり大変。 (大変なのか。) そうそう、そういうこと、だから気にせず釣りを楽しんでほしいな。 (って尻尾が揺れる、) きっと誰かが、あの難しい魚を釣ってくれる……と思っている! (餌をこれだけつけると、大変だと分かった! グッ。 でも使い切るならピッタリ?) ウン! まず初心者さん向けの、釣り易い魚だけがかかるゾーンを用意しようと思ってる。 逆に熟練者向けには難しい魚だけがかかるゾーン、そして真ん中にはあらゆる魚が釣れる可能性があるゾーンを。 (コク、コク。) イメージを実体に、ヒューと同じなのかな? イメージはそう、合ってる。 (実体化、受け取って貰えたら、) ウウン! 楽しんで貰えて良かった……釣れたらもっと楽しいんだ! リニューアルしたら告知もするね、友達を誘って、ぜひ来て! (お願い! って尻尾をユラリ、ユラリ!) (07/12-01:34:56)
XIラドグリース > (ポケットから革手袋取り出して、受け取ったチケットをポケットへ仕舞い込む。革手袋を手にはめながら)今日は、レクチャーからありがとう。リニューアルしたら告知もあるんだろう…今度は友達を誘って遊びに来る。 (07/12-01:32:40)
XIラドグリース > その網の応用で、網をくぐり抜けるみたいに…染み込んだ水だけを体毛から追い出す…とか、できるようにおもってた。(大変なんだ…)釣り堀管理人の仕事のうち…か。よろ…しく。(迷惑かける…と頭垂れ)ああ…きっと、釣り堀に訪れる誰かが釣り上げるんだろう。(今度やるときは餌は1個ずつにしよう…とか思ってる)お、もうリニューアルするのか。すでに改善箇所を見つけているんだな。(光のチケットが差し出されて)ヒューと同じ…イメージを実体に固めた…?(受け取る)もちろんだ。フルボッコにされたが、面白かった。 (07/12-01:30:00)
エリクシル > そうそう! 空を飛びながら引っ張れるから安定感がある、びしょ濡れにならずに済むしね。 この毛で泳ぐと、後のお手入れが大変なんだ。 (モフモフがずぶ濡れドラゴン化。) 引っ掛かってる可能性はあるけど、その辺も後で面倒を見ておこう、ウウン、釣り堀だもの、こういうことも起こり得る。 にしても強烈な引きだったな……ラドグリースまで引き込まれてしまわなくて良かった。 (海に落ちずに済んだ、セーフ!) 難しい魚は本当に難しいとよく分かった、実はまたリニューアルする予定なんだ。 その時にも―― (春色の光の帯を手の中で編み、ぽわぽわ……実体のある光として固定すると、チケットのような形になる。) ちょっとしたクーポンだけど、次回の釣り竿セットレンタル無料券だ。 良ければリニューアル後にも、また釣りに来てくれないか? 色々工夫を凝らして、もーっと釣りを楽しめるようにしてみようと思ってる。 (お願い出来る? と語りつつ、ラドグリースに差し出す光のチケット。 ほわほわしている。 発光はやがて落ち着くのだけど、光を編んだはずのチケットは消える様子はない。) (07/12-01:21:20)
XIラドグリース > ほー……細かい制御もきかせなから、狙い通りに生簀へ引き摺り込めそうなふんいきだな。ドラゴンのやることはスケールがちがう。(空からだったとは。)…そ、そうか…泳ぐ魚の邪魔になって、魚たちが弱らないか心配だが…すまない、ぜんぜん耐えられなかった。 (07/12-01:17:17)
エリクシル > ンーッと、私は一応泳ぐことも出来るけど、空中から海の中に見えない網のようなものを広げるような……イメージ! 魔法を編んで作った網のような感じ。 (巨大ドラゴンモードで追っかけたらさすがに魚も逃げそうだけど、こっちに向かって来た魚をパクパク食べてお腹いっぱいになりそうな予感もあるな。) うむ……ン、釣り竿? ああ、海の中に引きずり込まれちゃったね……大丈夫、そういうのを何とかするのも釣り堀の仕事だから。 (大丈夫、ってグッ。 保険込み!) (07/12-01:11:43)
XIラドグリース > ああ…ありがとう。(手を貸してもらい、中腰に起こしてもらうと…ベンチへ腰掛けた。)追い込む方式…。エリクシルが…泳いで追い込んだ……?(巨大ドラゴンモードで追い込む様子を思い浮かべた。)…対面に人が居なくて良かった…(傷害事件免れる。)竿…!囲いの中に落ちた…?(向こう側へ視線走らせ) (07/12-01:09:18)
エリクシル > ラドグリース……? (海が空に……ほわほわ……でも気を取り直した様子に、ほっとした眼差し。 ふすう。) だ、大丈夫か? ふむ……。 (床に転がってしまったラドグリースを見ながら、せめてベンチにもたれかかれるようにと手を貸そうかと、その手を差し伸べながら。) アレなんだ、入れる時は、海から釣り上げずに海中を生け簀の方へ追い込む方式でやったからね。 しかし予想を超える強さだな、こんなに……やはり理屈と実践は違うということか……。 (ラドグリースがまさかの吹っ飛ばされるほど。 ビックリした眼差し。) (07/12-01:04:38)
XIラドグリース > 海が空に……(逆さまの視界で景色を見ていたが…気を取り直して)…死んだかと思った……(顎をさすりながら、ベンチを横に転がって床へごろん。)よくあんな強い魚たちを集めたな…。入れるのも大変だったろ…。 (07/12-01:01:36)
XIラドグリース > (奇数で意識とんでる) [Dice<6> 4=4] (07/12-00:58:18)
エリクシル > うわっ……! 釣り竿ごと持って行かれたか! (ラドグリースの手から釣り竿が! しかも跳ね上がった柄頭がラドグリースの顎を、そんな様子に目を丸くしながら――) だ、大丈夫か、ラドグリース! (バタバタ、ベンチに派手に打ちつけられるような勢いで落ちたな、と眼差し、手には手当用の魔術のきらめき、春色の光を帯びながら――) 派手なファイトだった! さっきのよりもはるかにデカい魚だったな! (07/12-00:58:01)
XIラドグリース > (ずるっ!と竿が手元から抜けて向こう側へ飛んでった。飛んでいく直前、跳ね上がってきた柄頭で顎をかち上げられて)うぐっ!(ひっくり返る。ベンチに背が落ちるブリッジみたいなひっくり返り。) (07/12-00:56:08)
エリクシル > ! 来たか! (ヒット! 突如ラドグリースの竿がしなった様子に目をパチリ! 手首ごと持って行かれそうな強烈な手応え、そしてラドグリースがそれに対応して踏ん張るも――あのブーツですら滑りそうなくらいの引っ張られ具合だ、これはどうなる――と見守る眼差し、いつでも手助けしに行けるようにじり……! しかし――!) (07/12-00:54:51)
XIラドグリース > (3回目の値より数値が小さい予想でハプニングダイス!) [Dice<100> 26=26] (07/12-00:53:59)
XIラドグリース > む!(いきなり竿が撓って、リールハンドル握る手首が持ってかれそうになる。ググっと耐えながら…柄頭を腰骨にあてがって、踏ん張り姿勢。)さっきより力が強いぞ…!!(ずりずり、ブーツ裏が床を滑りそう。) [Dice<100> 38=38] (07/12-00:53:23)
エリクシル > ン、ウンウン、良いね、そのくらいのゆるっとしたリリースで十分だ、釣り堀ではね。 真下がストーンと深くなってるから。 (丁度橋の上みたいに、なんて語りつつ、ラドグリースが釣り竿をしっかりと握った様子を見守る。) 確かに、初めて触るなら小さい方が安心かな? でも、初めて釣ったのが運よく大魚というのもアリ、かも! (なんて語りつつ、ラドグリースの手際を見守る――さあ来い! ムズい魚!) (07/12-00:50:05)
XIラドグリース > (急に引かれても良いように、脚を肩幅より広めに開いておきながら) [Dice<100> 57=57] (07/12-00:49:53)
XIラドグリース > (今度は餌を3つ付けてるから、それの重みで振り子みたいに針を緩く投げ入れよう。すかさず、両手はしっかり握れるポジションに移行して…)初めて魚に触れるなら、小さい方が良いんだけどな…。よし、がんばるぞ。 [Dice<100> 71=71] (07/12-00:48:49)
エリクシル > 立派で釣り応えのある魚に出会えると嬉しいな、ウン、ウン。 (ラドグリースの言葉に、自分も改めてやる気が増したみたいに尻尾がユラリ、ユラリ。 釣り竿をラドグリースに託すと、) もしもに備える! 大事! 私も、次に何かヤバい、と思ったら、咄嗟に支えられるように頑張るね。 (共に落ちるかもしれないけど……と、餌をしっかりセットして、いざ釣りに挑むラドグリースの姿を横から見守る。) (07/12-00:46:50)
XIラドグリース > (歯ごたえのある魚とのバトル…)うん、好き。(糸のつなぎ直しと、針のセットまでしてもらい)ありがとう。(竿を受け取ろう。)でも、一応ベンチ前のポジションは取っておく…。(餌を3つセットして…ベンチ前に立つ。) [Dice<6> 5+5=10] (07/12-00:44:22)
エリクシル > 難しい方が! なるほど、ラドグリース的にはこういう歯ごたえある魚とのファイトも好き? ならば嬉しいな。 ウン、ウン、糸は解こうとするより、切って巻き直した方が速いからね。 ここには予備も多めに巻いてある。 (リールを示し、足りなくなって来たら全部外して巻き直すのだ、とか言いながら、大きな指先で器用にキュッと繋ぎ変えて。) 治るならばホッとした……お、やってみる? でっかい魚が釣れると良いな……! (ワクワクした視線!) (07/12-00:39:50)
XIラドグリース > 難しい方が取り組みがいがあるな。(結び直してくれる様子を観察。)そうやって結ぶのか…。(グチャグチャな部分は切ってしまっても良い、ということも学びながら)大丈夫。打身とかはすぐ治る。……あと、餌が3つあるな。全部つけてみよう。 (07/12-00:37:07)
エリクシル > ギリギリだったね、良かった……釣り堀の難しさを実感した気がする。 (自分でも、と。 竿の先でグチャグチャしている部分は切ってしまって、また結び直そう。 ちまちま。) 治療が受けられない時は確かにあるね、私が居ない時……ふむ、敗北を刻む? 大丈夫……? (と首を傾げつつ、ごろっと立ち上がった様子に。) 名も知れない魚……なんの魚かは分からないけど、ラドグリースから餌を奪い取った魚、って考えると、きっと強いな。 (グ……!) (07/12-00:32:02)
XIラドグリース > ベンチの無いところでやっていたら…落ちてたな…。(切れた糸が竿の先でグチャグチャになっていそう。)…いつでも治療が受けられるとは限らないんだよな…エリクシルが居ない時とか…。これは…魚とのバトルだと思って、身体に刻んでおく。(竿を手放して、開脚後転で立ち上がる。)ちょっと何の魚だったかは分からなかったが…敗北を刻む。 (07/12-00:29:02)
エリクシル > おっと……! (糸が! とラドグリースが海に落ちそうになったところで――ベンチガード! ラドグリースが身体を支えて、でも背中から床に倒れた様子に目を丸くし、) わっ……! だ、大丈夫か……? 引き込まれそうになって、そしたら糸が切れて……ギリギリだったな。 大丈夫、糸は付け替えよう。 (切れたところから針とハリスをつけ直して、の前に、手を差し伸べて――) 治癒魔法は大丈夫? 魔法系はダメなら、代わりの治療法がある。 (と一応確認。 脚と背中を打ちつけて痛そうだから、あざになったりしないように、と。) (07/12-00:21:35)
XIラドグリース > (ぷちん!と糸が切れて、背後の海へ身体が飛ばされそうになったところで、両膝曲げた脚をベンチに引っ掛ける。顎引いて、背中から床にどん!両手はバンザイの格好。)いたたたた……。強いな…魚。 (07/12-00:14:42)
エリクシル > ン、魚がかかったかな? って――ああ、どんどん引かれてる! が、頑張って、ラドグリース! (ハンドルを抑え込んで引っ張り返そうとするが、魚の暴れる力に翻弄されている――!) 水中を水の抵抗に抗って泳ぐからね、見かけ以上に力が強いんだ! あ、持ってかれ――ラドグリース! (おっとっと、踏ん張ったのに――!) (07/12-00:11:56)
XIラドグリース > (3回目の数値より出目が大きくなる予想でハプニングダイス!) [Dice<100> 40=40] (07/12-00:09:42)
XIラドグリース > あっ。(リールハンドルが軽く握ってるだけだった手を弾いてグルグル回りだす。糸が引き出されていく。)かかったみたいだ…が!(ハンドルに手のひらぶつけて回転を止めると強く握って、巻き取る方向に回していく。糸がピン!と張って…)水の中を泳いでるだけなのに、こんなに力があるのか…!綱引きみたいだ…!(竿が撓る。竿の柄頭を左腰骨あたりに当てて、ガッチリ保持しながら、リールが暴れないように押さえて―――) [Dice<100> 37=37] (07/12-00:07:57)
エリクシル > なるほど! 建築も大好きなんだ、何かを創るの自体が幅広く好き、っていうのがある。 (ラドグリースの手元を見つめながら頷いて――針の持ち方、餌の付け方……うむ、バッチリ、小冊子に描いた通りだ、とトレースするような手つきを感心したように見つめる。) そう、木で魚の形を。 良いと思う? 嬉しいな、じゃあ釣りが一通り済んだら作るね! (って頷いてみせたり――リールの動かし方を学ぶ様子、そしてリリースの様子を見守り、) そうそう、そんな感じ、釣り堀だからそうっとね、軽くひょいっとやるみたいに……良いね。 (魚のサイズも、ノーマルめ! さあどうなる、と見守ってる。 尻尾がゆらん、ゆらん。) (07/12-00:02:32)
XIラドグリース > (リールを回して糸を軽く巻き取ったりする。) [Dice<100> 30=30] (07/12-00:02:06)
XIラドグリース > (竿の先端を囲いの中へ向けて、リール付近の糸に左の人差し指を掛けておいて…右手が針の根本をつまむ。)このくらい…かな。(軽く引っ張って手放すと…狙いは真ん中あたりだったが、ちょっと先へ飛んでく針。ぽちゃん。) [Dice<100> 27=27] (07/11-23:59:34)
XIラドグリース > 建築までやるんだな。驚いてる。(手を怪我しない針の持ち方、餌の刺し方を…小冊子のイメージをトレースするように…手を動かして、セット。)木で魚を象るのか。エリクシル作…見てみたいな…それに、飾れるやつだ。良いとおもう。(リールを回して、糸を伸ばしたり巻き取ったり…回転方向を覚えてから…)準備できた。小さい魚が良いんだが…(泳ぎ回っている魚たちを眺めながら。) [Dice<6> 2+6=8] (07/11-23:56:12)
エリクシル > ン、えーっと、シンプルに言えば……そうなる。 資材の調整とか、頼まないといけないものは色々あったけどね。 (なんて小さく頷く仕草。) そうなのか? でもせっかく釣りに来てくれたし――何か記念になるものがあった方が良いかな、って思って……ンー……ン、木彫りの魚とかどう? 釣れた記念に? (なんて首を傾げてみせる。 座った状態で釣りが出来るようにベンチもあるし、釣り竿を他のヒトのと混ざらずに安全に立て掛けて休憩するための釣り竿立てまで。 ラドグリースの手元を見ながら、) そうそう! 針にどう刺せばいいかのコツとか、うっかり指を刺さないように安全にやる方法とか。 (釣り竿は……海釣りなので、なんとリールタイプ。 頑張ってくるくる回す必要がありそう。 あるいは釣り竿捌きで何とかなるところも、ある!) (07/11-23:47:52)
XIラドグリース > この設備をひとりで作ったのか…?(彼女を見上げ…)釣り体験をさせてもらえるんだ、何も要らない…釣り好き達の考えは分からないが…。(釣りマニュアルがあると聞いて、小冊子を広げに行こうとし…手に持ってる竿や餌セットを…)ベンチまで…。(持ってるものをベンチへ置いて、小冊子を手に取る。)針にどの程度刺したら良いかも書いてあるんだな。(ぽそぽそ声に出して読んでから、ベンチに戻る。ちなみに、釣り竿は…先端に糸がついてる系だろうか…。) (07/11-23:40:30)
エリクシル > なるほど、納得! 外側は落ちないようにネットで囲ってあるけど、内側は釣りの邪魔にならないように全部オープンになってるんだ。 あと、洋上に浮かんでいるから、安定するようにあっちこっちに継ぎ目がある。 (多少の波を吸収できるようにスライド式の継ぎ目になっているようだけど。 尻尾をパタリ、) ウン、釣り上げて、帰しても良い! お魚を返す時に何か代わりにあげられたら良かったんだけど……まだ検討中だった。 クーポンとかあった方が良いかな? (なんの引換券だろう。 耳を軽く揺らしつつ首を傾げた後、) ウン! うむ、バッチリ、使い方は少しずつ慣れて行けば良いものね。 あ、餌は……針にくっつけるんだ。 こっちに小冊子を用意した。 (貸し出し用の『はじめての釣り』マニュアル。 図解中心で、注意点を大きく描く形で釣りを楽しむ手順が描かれている。 構成は絵本に近い。) この手順に沿って、その針に、エサを付けて……そこの釣り用ベンチに座りながらやっても良い、手元が安定するものね。 (そう説明を交えつつ、ラドグリースの手元の様子をじいっと見守り始める様子。) (07/11-23:32:14)
XIラドグリース > これが…釣り堀というものか…と眺めていたところだ。(竿の貸出しコーナーや餌のところを見ながら説明を聞き)この間は、釣った魚は帰しても良いのか尋ねたが、そもそも…生きた魚に触れたことが無いんだ。釣れた時には、触り方から教えてもらうとしよう。…では、借りてくる。(…銅貨3枚を支払って、釣り竿と餌4個持って戻って来る。革手袋外してポケットに仕舞うと…竿を剣のように握って。)よし、まずは餌を…撒くのか?針に刺す? (07/11-23:27:13)
エリクシル > どう? 釣り堀! でっかいのを用意してみた、でっかい魚も釣れるように。 (その大きさと、それほど波が高くない(イメージ)都の海の環境も相まってかなりの安定感。 魚たちの泳ぐ囲いは、どこで釣りを楽しんでも良いらしい。) 釣り竿とかはあそこで借りられる、エサなども一緒だ。 魚を入れておくこういう箱は無償でレンタル出来るからね、持ち帰りの時に冷やしたいなら、冷やすための箱は少額ながら有料になっちゃうけど……分からないことがあったら何でも尋ねてね! (と、『釣り堀』コーナーのバイトのジェレミーくんの方を示す。 背が高く、浅く焼けた肌、背にカモメの翼を持つ半鳥人の男性だ。 寡黙系。) (07/11-23:19:16)
XIラドグリース > おー…海に浮かんでいる。(揺れるのかな、と一歩足を置いてみて、しっかりしている確認が取れると歩みを進めた。魚たちが泳ぎ回っている囲いの中を、屈んで眺める。)…。(足音や声が遠くに聴こえて振り向く。)エリクシル、こんにちは。遊びに来たぞ。(片手挙げて見せ。) (07/11-23:14:13)
エリクシル > さて――ウン? ラドグリース! (どこの海の家で楽しもうかと視線を巡らせていたら――釣り堀エリアへ向けて歩いていく彼女の姿を見かけ、ぱっ! 尻尾を揺らし、ラドグリースの方へぱたぱたと小走りで向かう。) ビーチで会うなんて! もしかして、遊びに来てくれたのか? (ラドグリースの向かう先を想っては、もしや、と尻尾がまた揺れる。 海に浮かぶしっかりした作りの海上釣り堀は、一部にテント屋根も張られて今日の日差しでテリヤキにされるのを防ぎながら釣りを楽しめるようになっている様子。) (07/11-23:10:03)
XIラドグリース > (釣り堀エリアへ歩いて行く姿が、海の家を見渡しているエリクシルの視界に入るか。) (07/11-23:07:40)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にXIラドグリースさんが現れました。 (07/11-23:06:32)
エリクシル > 後は、そう、欲しい海の家はどんどん出店したり、出店を依頼して欲しいとも言われてたしな。 (色んな友人(NPC含)たちに声をかけてガンガン、バシバシ。 海の家を出して貰って、) そして一杯エンジョイする! ってワケだ。 ……私もちょっと休憩しようかな。 (良いアイデアも纏まったことだし。 着手は閉店後として、ビーチへと戻っていくと海の家を見渡す。) (07/11-23:05:44)
エリクシル > じゃあその辺は準備しないとだな、あと釣り場に合わせてエサの再調整もしよう。 (尻尾がパタリ、パタリ。) うっかり見落としていたな、しまったな……そうだな、魚の数を増やすばっかりじゃなく、構造全体を適時改良しよう。 (構造全体を。 営業しながら改装である! もちろん準備が整ってからね。) (07/11-22:59:33)
エリクシル > ンー……、何か見落としてる気がする。 ……あ。 (釣り堀を改めて見渡し――見渡し……。) 全部一緒にしてる! (ハッ……!) 足場を繋いで作ったのは良いけど、全部の魚を同じ網に入れてるせいで、難しいのを狙いたいヒトもいわゆる雑魚が釣れてしまうし、逆に簡単な釣りを楽しみたいヒトも巨大な魚がかかったら引きずり込まれたりする。 これは問題だな。 (ふむ……と頷く仕草。) えーっと。 仕切りを創り、その間で魚を上手いこと行き来させて、シンプルゾーンとチャレンジゾーンに分けるか。 (指を二本立てる。 ぶい。) (07/11-22:53:31)
エリクシル > 色んな魚を見つけて来て、どうにかこの生け簀に連れ込んでいけば、もっともっと種類も増えるな。 (なんだかんだで、釣るだけでなくて繁殖させるのも目的の一つ。 この生け簀の中に色んな魚が収まっている都合上、そう集中できるわけでもないけれど――耳がふるり。) 24種でも、30種でも、随時増やしていけると良いな。 あと……魚介バーベキュー? 釣りたての魚を捌くって流れになるか。 (ふむん。) でもバタームニエルとか美味しいんだよな……やりたい。 (07/11-22:45:39)
エリクシル > 随時改良を加えて行かないとだな、うむ。 (釣り堀を覗きながら、尻尾が一度揺れる。 魚は色んな種類が居るとは言え、) 食べ方をもっと提案したり、食べ易く調理する依頼のためのルートを整備したり……後は種類をもっと増やしたり。 (グ!) 魂の魚? って話も聞いたな、何でもこの時期だとか。 (沖合の方へと目を移し、喉を撫でる。) 砂漠の国の魚とは、なんだか不思議な印象。 (07/11-22:40:20)
エリクシル > 今日はわりと……暑い。 (今日の浜辺はどうやら空模様に恵まれたようで、太陽の日差しがカッ……! と照る日和。 日差しだ、と都の市民たちもビーチへやって来ては、思い思いに日光浴したり、海で泳いだり――そして海の家の出店をエンジョイしたり!) (そんな光景を、自分の出す海の家の管理者側として見守りながら、釣り堀を覗き……顎に手を当てている。) (07/11-22:34:07)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にエリクシルさんが現れました。 (07/11-22:32:13)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からエリクシルさんが去りました。 (07/05-23:03:54)
エリクシル > ンー……。 (それからふと、海面をじい、と凝視する眼差し。 黄金の瞳がきらりとする。 ふうむ、と顎に手。) 贅沢言っちゃうと、魚の種類がまだ少ないな……今度時間を見つけて、もっと追い込んで連れて来るか。 海水ごと収納してもいけるかな……? (海水でたっぷんたっぷんになるドラゴンの姿が想像されるような気がする――気になったところも修正完了、いざ海の家! もう暫く、海上釣り堀の点検をあちこちで行なっていた。) (07/05-23:03:51)
エリクシル > (グッ、ザバッ――! ピチピチと針にかかって釣り上げられたのは、ハジメサバの姿! ピチピチもがくサバにポンとタッチして、) セデーション! (唱えた瞬間、鎮静がかかってスンッ、と大人しくなった……針を外して、貸し出しの海水を入れた箱にチャポン。 スンッとしている。) よしよし。 グッと来た。 (グッと?) (07/05-22:58:38)
エリクシル > (ノーマルの1……ハジメサバ (体長40cm) 釣りを始めてから程なく、クイクイ、と何かが餌に興味を示した気配。) お、もうそろ―― (と思っているうちに、クイ! チャポン、と来たところで、ぐいっとアワセた!) よし! (グググ、カリカリカリ、それほど引きも強くないしこれなら幸先良くなるか……! 難易度40!) [Dice<100> 90=90] (07/05-22:56:47)
エリクシル > えーっと、それほど釣るのが難しくない魚も多いはずだし……エサは一個ずつつければ良いな。 幾つも使えばもっとレアな魚も引き寄せ易くなる、ってのも一度試さないとだけど。 (練り餌が収まった箱を開けて、針に練り餌をくいくいとつける。) まだ朝だし、あの魚が釣れると良いな。 (海面を見おろし、ぽんと落とすように軽くヒュッ、チャポン。 クイ、クイと、魚がかかるまで暫し待つ。) [Dice<6> 1+1=2] (07/05-22:54:26)
エリクシル > 試しに自分でちょっと釣ってみるか……。 (この大きな釣り堀までおびき寄せた魚たち、果たしてどんな釣り心地だろうか。) こんな風に料金を受け取って……よろしくね。 (寡黙なバイトのカモメ鳥人のジェレミー、浅く焼けた肌の彼に銅貨を支払って、レンタル釣り竿と専用練り餌を買って釣り堀へ。 灰色の海に浮かぶ大きな釣り堀だ――一部はテント屋根も張られていて、日焼けが気になるヒトも安心。) (07/05-22:45:01)
エリクシル > (普段のゆったり構えた姿とはまるで異なる大慌ての姿、バタバタバタバタ。 海の家をオープンするという事前申請は挙げていたのだけど、当日になってようやく、海上釣り堀を急ピッチで組み立てる白竜人の姿があった。 バタバタ、ドタバタ、幸いにも組み立て自体は収納していたものを取り出して組み上げるだけ……だけ、と呼んで良いのか? それを……ともかく、スムーズに仕上げて、) フーッ、フーッ! 完成!! 開店! 本日オープンッ! 釣り堀! (看板は――釣り堀! そのまんま過ぎる!) (07/05-22:37:10)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にエリクシルさんが現れました。 (07/05-22:34:32)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からベイヴィルさんが去りました。 (07/03-00:24:19)
ベイヴィル > …海は綺麗なものだねえ……。 (のんびりと。 浜辺を眺めながら帰路へ着き。 分かれ道までエスコートすれば、後は己の帰り道へ。 楽しい帰り道だった…) (07/03-00:24:16)
ベイヴィル > 肉体的な疲労は不可能だとしても、精神的な疲労に関しては…ってところかな。 戦う以外にも色々と使えそうな気がしてきたな……。 (さて、万象というからには…それはそうか) (了解、と頷き) 都にいる内に騎士らしく成長しておきたいよね。 (難しいものだよ、と笑って) …そうなんだよなあ。 どれだけの事が出来れば勲章を貰えるくらいになるんだか。 (困ったものだ、と嘆息は漏らしつつ、も。 だからと言って諦める訳にもな) (07/03-00:22:20)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からXIラドグリースさんが去りました。 (07/03-00:19:54)
XIラドグリース > (そうして、暫く談笑しながらコーラを味わうと…浜辺の様子を見てから帰路につく。浜辺の片付けは、改めてギルドで依頼を受けてからとした。) (07/03-00:19:51)
XIラドグリース > 島の中での疲れは癒せそうだな。(整った気持ちで島を出る事はできるか。)9日だな、わかった。その日にしよう。(楽しみができた。) やはり、会えない存在なのか。…騎士に成るため、元の世界へ還りたいひとなんだな、ベイヴィルは。騎士として遜色無い人物に成ってから凱旋したいな、それは。(流刑でも学び取れるものは沢山あるだろうから…と。)ということは…探究心や、門を開かせるに足る働きかけが買われたのか…。また同じ事をやるのではダメそうだな。 (07/03-00:17:59)
ベイヴィル > 温泉を体感…は、出来る、か。 戦いの汗を流すのも、また夢の中…それはまた面白い体験が出来そうではある。 (うん、と頷いて) それなら…そうだな、9日(火)なんてどうかな。 個人的な好みだからいくらでも調節してくれて良いけれど。 (時間も大丈夫だよ) 残念ながら僕達の世代では見たことはないかな。 政に携わったり、家に与えられている土地を管理したり、さ。 それでも朝から晩まで畑仕事をしている人よりも随分と良い生活をさせてもらっている。 そういう人が恵まれるような者にはなりたいけれど…まずは騎士になってから、だね。 (将来は遠いな、と肩を竦めて) そうだね…偶に飲むくらいがいいよね。 (普段から糖分多い生活をしているし…) そう。 元老院でも、その奥さ。 誰も見たことがない、元老院そのものを、って。 (僕も見たことがないけれどね、と付け足して) (07/03-00:11:02)
XIラドグリース > 温泉にもタダで入れるが…島を出ると、入ってない身体で出てくる事になるから、微妙だが。時間はこれくらい(21〜24時)あれば充分だろう。この時間なら、いつでも合わせられるから、日は決めてくれ。(任せた。)…直接会えそうにない主な気がするな…。心の内に忠誠を秘める感じか。生涯修行者みたいな雰囲気を感じる。生活の糧は別にあったのか…?(どうやって食いつないでいたのか…と。)けっこう甘いから…普段の食事と合わせると…毎日は飲めないな…。(糖分の摂りすぎを危惧できる味。) 元老院を訪問するだけで良いのか? (07/03-00:01:07)
ベイヴィル > 万象島…か……そういえば行った事がないんだった。 良い機会だし、行ってみるのも悪くないね。 良し、それなら…来週なら大丈夫かな? 今週はとりあえず、やる事があるし。 (細かい日取りは…決めても良いし、改めて決めても良いし) そうだね、僕の故郷を造り上げた最初の王様、かな。 或いは…神様と呼んだって良い。 (そういう主だよ、と) 実際のところはそうかもね? 友達と遊んでいる時間が何よりも思い出に残る、の、かもね? (同じようにコーラを飲んでみれば) …ハハ! そうかもしれないね。 悪い依存性じゃあなければ良いんだけれど。 (特に暑い日には何よりありがたい感覚な気がするよ、と) …ううんと。 僕が聞いた話では……(すい、と下層の方を指して)…下層から民衆を引き連れて、(すす、とそれを都の上、一対の白い塔へと向けて)、元老院の扉を開かせた。 ……だった、かな?? (07/02-23:49:19)
XIラドグリース > うん。ベイヴィルとも、手合わせの機会を窺ってる。考えていてくれ。場所は万象島にするから、怪我しても日常に支障は無い。(窺いを口にする。)騎士は主が居るものなんだろう…?放浪や見習いは、何を主にするものなんだ?(今は冒険者か…。)友達と時を共有しているのが、楽しさになるのかもしれないな。(了承を貰えた…頷く。)この感じ、都に来て初めて歯車亭で飲んだメロンソーダの感じに似ているな。あの時は名前から何から分からずに飲んだが。(口部シャッター開けて、ガスマスク口部を瓶の口に寄せ…それから瓶を持ち上げる。瓶の方からガスマスクへ持っていくと、口にする前に溢すほどの内容量だから。一口含んだコーラ…口の中でシュワシュワしている。瓶を置き…飲み込む。)美味しいな…目も覚める感じだ。別に眠くは無かったが、より冴えるというか。…こういう体験が、依存性を持たせるのか。(水よりも染み渡るような感覚。) どういう事をやって勲章貰ってたんだ?この間の闘技大会では勲章のくの字も無かったが。 (07/02-23:39:53)
ベイヴィル > そういう知り方だってあるさ。 戦いの場でこそ見える人と成りというものだってあるしね。 その人の色々な見え方が出来ると思うよ。 (日常の話でも、戦いの中でも) ああ、そう。 放浪騎士をやっていたんだ、ただ、都に来てからは冒険者だね。 元の世界でも…見習い騎士みたいなものだったんだ。 (だから都にいる内は騎士でもないんだよね、と) フフ、何が面白いのかよく分からないけれど、実際やってみるとなんとなく分かるって事だってあるさ。 良いよ、夏の季節になったら沢山海で遊ばないとね。 思い残しがあったら大変だ。 (知らない事を知るのは実に楽しいのだ) お。 (やったね、と蓋が開ける様には頷いて) …んん……。 今まで勲章を貰った人物の行動を考えると…あんまり出来る気がしないんだけれどねえ。 かと言って、出来そうにないから諦めよう、って言うのも良くない。 どこかで手に入れられるチャンスがあるのを狙って待つ、さ。 誰かから奪うっていうのは気が引けるけれどね。 (07/02-23:26:27)
XIラドグリース > 様々な世界から集ってきた者たちが、各々の背景を語る…。戦いの中で相手の事を知ろうとするのが、私のたのしみだが…過去などを知ってから改めて戦うのも、違った楽しみになりそうだ。ベイヴィルは旅する騎士だったな。前の世界からそうなのか?(尋ね…)…それが、遊びか…楽しさが良く分からないから…ベイヴィルが海遊びをする予定を立てたら、私も一緒に行って良いか…?(遊びとは…何なのか、知るために。) わかった、ここの掛かりがしっくりきた。(金属蓋を海老反りにさせて、ポンッと抜ける内圧。)ベイヴィルは、勲章を狙っているのか? (07/02-23:18:53)
ベイヴィル > 不思議だよ。 僕の故郷では当たり前だったものが、この都ではそうでもなくて。 別の誰かが当たり前だと思っていたものが、都でも、僕の故郷でも、そうでない。 その人の成り立ちが見えるから、僕はそれが楽しいのかもね? ハハ、実際に海で遊んだ後はベトベトになってるから洗って帰らないといけないんだよね。 例えば……(海の家、内装を見回して…)…各々好きに泳いでみたり、ただ海の中に入ってみたり。 砂浜で砂の城を作ってみたり? (楽しみ方も各々。 瓶の蓋と格闘する姿は視界の隅に収めておこう。 流石に温くなってきた頃合いにようやく、というのは残念だし) そう。 発展の元にもなるかもしれないし、誰かにとっては価値のあるものかもしれない。 (様々なものが流れ着くものだなあ、としみじみ) …そうだね、それこそ…帰還が出来なくなった人には、そういう人もいるんだろうな。 (出来れば、別な目標などを見つけて欲しいものではあるが) うん、存外に悪いものでもなかった、なんて事もあるしね? かと言って酷い目にも遭いたくはない。 (07/02-23:07:26)
XIラドグリース > 不思議なのか……当時はそういう事に意識を割かなかった…だから、全容を知らない。記憶にある景色も同じような見た目が連なるものだった。…海?…ベトベトするから苦手だな。川なら入りたいと思うが。沐浴にも行ってる。…海では、何をして遊ぶんだ?(サーコートで海へ飛び込む彼女を想像しながら。) ほう…(引っ掛ける形状の棒を取り上げる)これで…。(先端で蓋を引っ掻いたり、蓋の縁へ横合いから掛けてみたりしながら、梃子の掛かりそうなポジションを探っていく。) 漂着物蒐集とかか。そういうので発展してきてるとは、管理局から聞いた気もする。(手元カチャカチャ。)流刑を生きていくのに、何の目標も無かったら…依存に身を沈めてしまうんだろうな。(友達の過去を重ねて話し…)飲まなければならない時までは、手を出さないようにする。 (07/02-22:56:40)
ベイヴィル > うん、…そう思うと…不思議に感じるよ。 まあ、それは僕が想像するという楽しみなだけなんだけれどね。 海はどうかな、興味を惹かれるかい? 夏になれば皆で遊びにやってくるんだ、それが妙に楽しくてね。 (色彩のない景色だけれど。 それでも避暑の遊びにはもってこいだ) …フフ。 (瓶と一緒に運ばれた金属の棒へ目を運んで) それで蓋を開けるんだ、てこの原理を使って、ね。 (手先でジェスチャーして見せて。 実際は経験で、と) まあ、そういう仕事もあると言えば、あるしねえ。 例えば、この都の中でも未知の存在が流れ着いたとしたら、…その正体を探る、そういう仕事もあるしね。 (そして半分は未知への興味、と) そう、慣れてしまっている、というのが怖い。 実は恐ろしいものだった、と気付いた頃には、もう生活の一部になっていた、なんて時に自分は切り離せるだろうか、という気分になる。 (今のところはそんなものはないけれど) ふむ…効きすぎる、か。 確かにそう言われると少しばかり怖いねえ。 各々に適量、というものがあるのだし、其々が付き合える形であれば何よりだよね、多分。 (07/02-22:45:05)
XIラドグリース > 水は沢山あったようだから、作ったりしていたのかもな。たしかに、水が飲めなくて困るという事は無かった。(届けられた瓶コーラ。)金属のフタが嵌っている…どうやって外した?(瓶を、テーブル上…彼女へ寄せて。)捨てても片付ける人がいて…困らないんだな。今のところ…私は、ゴミ箱に捨てた事しか無いが。…捨てられてる物の元の姿を想像してみたりするのか?(彼女の深い物言いに。)…なるほど。美味しさに紛れ込ませた異物か。そんな環境にすっかり慣れた肉体だと、気付ないかもしれないな。慣れていなければ、味や体調の悪化で気付けるし、身体は排出しようとしてくれるから、溜め込む事も無いが。(コーヒーの説明を聞き)コーヒーというものに必ず入っているものなのか…。友達から、コーヒーはもしかしたら…私には効きすぎるかもしれない、と言われているから…警戒しているんだが。 (07/02-22:24:41)
ベイヴィル > 僕の想像だけれどね? 水というものを作り出す魔術のようなもの、機械のようなもの、そういったものがあれば、困らないだろうし、ね。 (僕の想像以上のものだって有り得るのだから、と、言う風) …ふむ…。 まったく、折角の海だろうに。 ゴミを捨てていくなんて言うのは随分と嘆かわしい。 どのような形で流れ着くかは兎も角、人であれ物であれ、相応に価値があったりするものだしね。 (人であれば命という価値にもなる) ううん、例えば日常的に口にしているものに少しずつ身体に良くないものが蓄積されている、と考えると…恐ろしいものを食べている気分になる。 (とは言ったものの、美味しいものは沢山とあるんだけれど) カフェイン…っていう成分にはそういった作用があるのだとか。 とは言ったものの、それこそ日に何杯も飲んでいたら、なんて言う話だし、ね? (07/02-22:12:15)
XIラドグリース > 上下水道の設備……そういうものがあったのかもしれないな。(そうなのか?という雰囲気。) 浜辺に来たひとたちが捨てていったゴミの片付け…という事だったが、漂着物がゴミのように転がってる事もあるか。(うん、後で…。と。)ぞっとしない…とは、何を思ったんだ?(考えが聞きたい、とガスマスク顔を向ける。)コーヒーにも、依存性が? (07/02-22:02:39)
ベイヴィル > 川も?? …けれど、水に関しては問題がないと言っていたから…上下水道の設備はあるのだろうけれど…。 (海や川がない? そういった生活圏も…あると言えば…ある…か??) そうだね。 後で少し浜辺でも歩きながら漂着物も気にしてみるかい? (かき氷。 確かそういった氷菓子もあった気がする。 実に豊かなものである) ハハ、分からないでもないけれど! しかし、日々の生活の中に依存性のある飲食物がある、なんて聞くとぞっとしないなあ。 ああ、でも、コーヒーにもそういうものがあるって聞いた事はあるかも。 (07/02-21:55:32)
XIラドグリース > 川も無かった。(支えてくれるのに礼を言って)ゴミの片付け手伝いが、ギルドの依頼にあったから気にしたものだったが、後に回すことして…。それがコーラか…昨日、カキ氷のシロップとして気に入っている者がいるのを知ったところだ。私も同じものを。(注文入れた。)流刑の飲食物は、その美味しさで依存してしまいそうだから、薬物が入っていなくても、欲する人はたくさん…いるんだろうな。 (07/02-21:49:21)
ベイヴィル > …ふむ?? 海が…なかった?? (首を傾げて目を瞬かせ。 それはそれとして、彼女が座るのを支えつつ、己も椅子に落ち着いて) …漂流物かな、それとも…ただのゴミなのか。 (浜辺に転がっているもの。 漂着してきたものならば、それなりに気を向けてしまうのも都の生活) これかい? これは…コーラという飲み物だよ。 色々なハーブにカラメルを混ぜたソースに炭酸水を入れたもので…どこかの世界では依存性のある薬物も混ざっていた、なんて冗談もあったらしい。 (07/02-21:42:58)
XIラドグリース > (会釈を返す。)私の所にも無かったな…もっとも、海や砂浜の地形も無かったが。(浜辺を見やると、いくつかゴミが転がっているのも見えた。)では、お邪魔する。(テーブル席に着く。)その瓶は…何を飲んでいたんだ? (07/02-21:37:25)
ベイヴィル > おや。 (のんびりと声が聞こえればそちらへ振り返り) (ガラスの瓶をテーブルに置いて椅子を立てば、ゆるりと礼を見せて) やあ、Ms.ラドグリース。 物珍しいからちょっとばかり寄ってみたところだよ。 夏が近くなると開かれるらしい、僕の故郷にはそういった店は珍しいものだから、つい、ね? (暫し休息も如何かな? と店内へと勧めて) (07/02-21:32:46)
XIラドグリース > (ガスマスクの小柄)…ここが海の家か。(寛いでいる風の姿を見つけて、寄っていく。)その姿は…こんにちは、ベイヴィル。休憩に来ているのか? (07/02-21:28:47)
ベイヴィル > (海を眺めながらゆっくりと…座っていると壊れそうな樹脂製の椅子も寛げると言う程でもないが存外に悪くない。 とは言え長時間座るには苦しいものがあるのだが) ヤキソバなるものも悪くない……。 (味も悪くはないが、何よりも香りが特に強い。 何か不思議と食欲を湧かせてくるようなそれが食を進ませる、喉の乾きは炭酸水が洗い流してくれる。 実に良い) (07/02-21:24:56)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にXIラドグリースさんが現れました。 (07/02-21:24:31)
ベイヴィル > 海水浴。 …って季節にはまだ早いか……。 (等と言いつつも海の間際に設営されている店というのも風情を感じないでもない。 海を間近に眺めながらゆっくりと飲食が楽しめるというものは夏の盛りにもなると随分と良さそうな気もする) (瓶に入れられた炭酸水をそのまま飲むというスタイルもこういった場所の倣いみたいだし) (07/02-21:04:53)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にベイヴィルさんが現れました。 (07/02-21:01:22)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からXIラドグリースさんが去りました。 (06/27-22:36:54)
XIラドグリース > 森でできるような事してしまった…。座りやすいベンチがあるところが、森との違いか…。(遊歩道の終わりまで散歩。) (06/27-22:36:47)
XIラドグリース > ふぅ―――(ス…立ち上がる。)ふっかつ。 (06/27-22:30:38)
XIラドグリース > (フォトン外縁の波が全身沿うように巡るイメージで、呼気の長い呼吸を繰り返して…胃腸の疲れを抜き去り、全身へ散らして薄めてゆく。) (06/27-22:22:57)
XIラドグリース > (内踝や腹に当てた葉から…滲み出る不可視の光…エバネッセントフォトンを、己のフォトンと融合するのを促進させる瞑想。フォトンとフォトンが触れ合い…混ざり合う映像を思い浮かべ続ける集中力。集中的に思い描かれる映像が…意識からの振動を通して、現実に伝わり…フォトン同士が結び付く。) (06/27-22:11:32)
XIラドグリース > (黒い靴下の内踝に、葉が張り付くように差し込む。両方。ブーツ履き直して。)…。(ベンチで姿勢正す。立てた腰骨に背骨が乗り、背骨に首骨が乗り、首骨に頭が乗って一直線になるように。向かいの樹を見つめて、目を開けた瞑想姿勢。) (06/27-22:01:43)
XIラドグリース > (枝葉に手が届く高さの樹へ歩み寄って、新芽よりは色味が落ち着いたくらいの葉を3枚…枝から千切った。)昨日はお腹いっぱい食べた…胃腸を労ろう。(1枚を、耐熱ワンピース下に穿いてるズボンの、腹に触れる位置へ挟んでおく。)あとの2枚は足だ…。(ベンチへ腰掛けて、ブーツを脱ぐ。) (06/27-21:47:24)
XIラドグリース > (ガスマスクの小柄。左右の並木を見回しながら。)こういう所もあったのか…。 (06/27-21:42:07)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にXIラドグリースさんが現れました。 (06/27-21:41:14)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からエリクシルさんが去りました。 (06/23-00:26:01)
エリクシル > 農業の講習? ウン、やってる! 農業をやってみたいってヒト向けだけど、植物の育て方として学ぶのもきっと多大な知識になると思う。 植物を育てる方法、育てるための良い道具や資材もね。 ウウン、大丈夫、興味を持って貰えることが嬉しいとも、じゃあ協力して、なんてことはならないから安心して! ま、リーダーの勧誘はあるかもだけどね? (リーダー、って尻尾がゆらんと揺れ、マリが前のめりになってたのを遠慮なくどうぞ、って顔!) お、今から――おっと、 (そしたら水精が、私と遊ぶ約束でしょうとばかりのボディタックルに目をパチリ!) なるほど、遊ぶ約束があったんだ! じゃあ割り込んじゃうのは悪いね、もちろんだとも、また日を改めてじっくり。 良く晴れてる日が良いね! (白い毛並みを披露するのにピッタリな、って! 小雨になって来た、) そうだね、海釣りから! 分かった、楽しみに待ってる! (小雨の中へ、レインとの遊びの約束を果たしに行くマリの姿を見送り――もう暫く雨宿りしながら、尻尾がぱたり、ぱたりとご機嫌そうに揺れていた。) (06/23-00:25:58)
エリクシル > ン、面白かった? (マリの表情の綻びに耳がふるり、腰に手を当てたまま!) そういうこと、魔法と科学が合わさって! ――あ、でも魔法は、私の世界にはそういうものは……いや、超常として観測されていたのかな……? ウウン、その辺があまり詳しくないな……。 (自分が魔法を使えるのに? どうも腑に落ちない様子でちょっと首を傾げながら、) なるほど、結構似てて……お酒を飲んじゃダメってのがあるんだ? なるほど、そういうことか……ならば、殊更に飲酒を誘惑するような果実を示すのは良くないな。 (そういうことなら、と納得した頷き方。 禁断の果実を喰わせる蛇になってはいけない、と。 改めて、シューッ……だと蛇なので、シーッ! でもマリの表情の移り変わりには、目をパチリ!) 分かられちゃうのが――、なるほどね。 (なるほど、って、そこから先を言語化しようとする試みはしなかった。 ただ、分かった、って頷いて。) 誰かに言い広めたりはしない、安心して。 (グ。 それから、) (06/23-00:22:41)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からマリさんが去りました。 (06/23-00:20:45)
マリ > (そんなことを言っていたら、雨もだいぶ小雨になってきていた。もうすぐ止んでしまいそう。その前に水精との約束を果たさんと立ち上がる) なにをするにしても、先ずは海釣りをしてから…かな? またお手紙書きますね (その言葉を区切りとし、小雨の中にえいと飛び出した。振り返ってエリクシルへ) それじゃあ、また! (元気いっぱい手を振って、水精と共にその姿は雨の向こうへ消えていく。―――程なくして、雨は止むだろう) (06/23-00:20:32)
マリ > ふ、 (なんか凄い世界。彼女自身万能とも思える位になんでもできて賢いのに、その言い方が可愛らしくって思わずと顔が綻んだ) 魔法と科学があわさってサイキョーなんですね!理解。  あたしと清君の世界、たぶん結構似てて。そうすると、あたしたちの年齢ってホントはお酒、飲んじゃダメなんですよ。本人に強く言うつもりはないけど、やっぱりね、ちょっと気にしちゃって。って、あたしが気にするのも変なんですケド (お節介だってわかってるから口を出す気はない。ないけど、それはそれ、これはこれ、ということで。内緒にするくらいはいいだろう、って考え。せこい!)(ジェスチャー含めて、エリクシルの言葉を眩しいものでも見るよな目をして聞いていた。同意を示す縦の動きがある) でもね (雨音に紛れる短い音) 時々、分かろうとするのが―――分かられちゃうのが、こわいなって思うこともあります。これも内緒ですよ! (懺悔めく脆弱な心根の一端を垣間見せ)(かと思えば次の瞬間にはぱっと笑って内緒のジェスチャー) それって、講習とかもやってます? 植物の育て方、興味あります (色んな理由があるけれど、此方に流れてきてから興味を持ったクチ。故の知識不足だからこそ、訊ねる声は興味津々。気付いたら前のめり気味に身体を寄せていて、はっとして身を引く一幕) 協力できれば、って気持ちも勿論ありますが、如何せんただの小娘ですので…! (ツテも資金もアイディアもない!―――エリクシルが関わっているなら、最後くらいは捻りだすことを考えてもいいかもしれないけれど) やったぁ!それじゃあ――― (と、おねだりしようとしたところで水精のひんやりボディアタックが頬に) つめたっ (痛みはないケド、抗議めくそのアタックを受けて苦笑い) ごめんなさい、このあとレインと遊ぶ約束があったんでした。折角だから日を改めて、ゆっくり見せてもらってもいいですか? あれもこれも、って、やりたいこと消化する前に積み重ねて申し訳ないんですが (06/23-00:16:13)
エリクシル > 意外だった? 実は私、そういう……ここから見たらなんか凄い世界の出身なんだ。 (驚きっぷりにパチリと瞬き、またちょっと楽しげに喉を鳴らす。 そのくらいビックリだったのか、って。) そうそう、魔法のパワーもあるが、科学のパワーもある。 内緒にしとく? (キヨミが欲しがるかも、って言葉に口元をちょっと緩めて、しーっ。 同意した!) まあね! 100パーセントはムリ。 でも、言葉でも、言葉以外の方法でも……分かり合おうってするのはやっぱり大事だよね。 (ウン、ウン、とふんわりしているような言葉にも同意の頷きを向けて、) 100パーセント完璧だけが成功じゃなくって、60パーセントでも、いや20パーセントだって、より分かり合える方がやっぱり良い。 (少ない方から多い方へ、低から高のジェスチャー。) ウン! 農業、自然も大好き。 そして、この都で植物の育て方を知っているヒトがもっと増えると良いな、って。 (ウン、ウン、また頷く。 何よりも好奇心旺盛なのは間違いなさそうな。) あ、夏祭りに参加する側! でも良いね、マリもぜひ行こう、きっと楽しいひと時を過ごせるに違いない。 誰か誘って行けばもっと楽しいしね。 (去年がそれどころじゃなかったなら特に、コクン!) やっぱり! 提案してよかった、背中に乗って共に飛ぶ、とかドラゴンを堪能して貰ったことはあれど、実際にただ観察して貰ったことってあんまりないなって。 じゃあ今からどう――大丈夫、一時的に雨をしのげるようにしよう。 あ、それとも別の日の方が良いかな? 明日とか? (今からでも、と気が急いてたけど、準備を整えてからの方が良いかなとも今思った様子。) (06/23-00:03:36)
マリ > ま、まじかー!正直めちゃくちゃ意外です (理解できないことはなんでも魔法の不思議パワーだと思ってる。軽く手をあげて驚きっぷりを可視化してみる。大げさに思えるが、大げさではないくらいに驚いていた) 魔法じゃなかったんですね、フレッシュ臓器。お酒に強い肝臓も……それは内緒にしておきましょう。清君が欲しがったらイケナイ (人差し指を唇に宛がって、内緒のジェスチャー) 逆にどれだけ言葉を交わしてても、100%分かり合うことも出来ませんけどね。ただ、その分かり合えない部分があるからこそ、そこを分かり合おうとする努力とゆーか、意識とゆーか、…そーゆうのがなんかこう、なんか……大事なのかな、って! (段々言ってることがふんわりしてく。結果、無理矢理まとめた!) 農業もするんですか!? (本当に何でもできる―――否、なんにでも好奇心を持って挑むのだな、と、改め感心したよな眼差しでしげしげ) 夏祭り!あれ、エリクシルさんが関わってらっしゃるんですね。行きたいなーって思ってて (去年はそれどころではなかったから、今から楽しみでワクワクしてるJKだった) う? ―――む!見たいです!フィオナちゃんと一緒に背中に乗せてもらったときも、あんまりじっくりは見れませんでしたし! (思えばエリクシルのドラゴン姿はブラッシングや移動とか、別の目的に付随してた。じっくり見れるなら見てみたい。そんな気持ちは山の如く!) (06/22-23:55:19)
エリクシル > SFな世界観? SF……ああ、マリ視点から言えばそうなると思う! いわゆる、技術的にはこの都よりもずっと進んでた。 (こんな頭からつま先までファンタジーな種族がハイパーSF世界から来ていたなんて。 腰に軽く手を当てて、うむ! って頷く仕草。) だから必要に応じて臓器も再生できるし、よりパワーアップしたお酒に強い肝臓なんかも……って、それは確かに魔法でも出来るもんね? (魔法の力によるものと思っていたのかな、と自分も今気づいた様子。) 本当に分かり合える! それは素敵! でもそうか……お話、やっぱり出来るならしたいよね。 言葉が無くても分かり合えるって言っても、言葉があればもっと深く分かり合えるもの。 (ウン、ウン、とマリに共感するように何度か頷きながら、水精に眼差しを向けて。) ン、ありがとう。 そうそう、私も今日は郊外に用事があったんだけど、帰りに雨が降って来ちゃって。 ファーマーズエイドってところで、農作業のやり方を教えてるんだ。 今日は夏祭りに向けた打ち合わせだったんだけどね。 (ウン、って頷きながら、楽しげだったところは――見られてなかった!) ま、雨も楽しいものだ、雨の中を飛ぶのも――あ。 (はた。) そういえば、手紙のお返事のついでにマリに提案しようと思ってたのを忘れてた。 マリ、私のドラゴンの姿を見たい? こないだ毛を手入れして貰ったときは、手を動かすのが忙しくてじっくり観察するチャンスが無かったかな、って思って。 (06/22-23:46:34)
マリ > ……エリクシルさんって、結構SFな世界観から流れてきた感じです? (驚きがやや見開き気味の瞳から窺えるか。竜人というファンタジーな種族故、なんとなくこの世界と似たよな世界から来てるものだと思ってたJKである) あは、確かに (スーパー元気!に笑って) 比喩とかじゃなく、本当に分かり合えるからびっくりしちゃいます。でも、うん、やっぱりお話できたらもっと分かり合えるんだろうな、楽しいだろうなって (水精のゴマ粒みたいな目を見つめる。確かな繋がりがそこには在るから、それだけで分かることもある。水精はどうやらエリクシルを乾かしたことを褒めてほしいようなので、「アリガトね」って撫でておく) どういたしまして (水精のかわりに応じて、ベンチの端へ寄る。先程踵をつけてた部分もしっかり払って綺麗にしておいたのでご安心) エリクシルさんもお散歩に? 降られちゃいました? (転寝してて楽しげな様子を見逃していた。濡れていたのをみて思ったことを素直に口に) (06/22-23:36:59)
エリクシル > そうだね、私の世界だと……未開拓の辺境の星は別だが、標準的には全環境が最適に制御されてた。 原生環境保護区では、その星・地域の気候がそのまま楽しめたけどね。 (だから雨季や乾季に対する知識は沢山ある、と頷く。 相変わらず別世界のような環境だ――というか別世界だったね!) なるほど、じゃあ雨の日の水辺ならスーパー元気! 意思疎通は……ンー、言葉が通じなくったって、分かり合えるものはあると思うとも、きっとそうなんじゃないか? あ、でも正確なところを知りたいって気持ちもよく分かる。 (精霊たちとの対話か、と顎に手。) なるほど、雨の日をしばし楽しんでたんだね。 (無事に帰る手段があると聞いて安心したように頷くと、) ン、ありがとう! このままで? (と腕を広げながら首を傾げてたら――水気や湿り気がふわっと、鈴の音一つであっという間に去って行った! 一気にスッキリサラサラ、ちょっと驚いたようにくるっと回ると、豊かな毛並みや大きな翼、髪の毛のような後ろの長い鬣がひゅるっとなびく。) 凄い、あっという間! スッキリした。 ありがとう! (と頷きながら、早速ベンチに腰掛けさせて貰っちゃおうかと、ベンチの方へゆるっと寄って。) (06/22-23:26:55)
マリ > エリクシルさんの世界では雨季とか乾季とか、そゆのはなかった感じです? (問うてから、背を撓らせて背凭れの向こうの空をさかさまに見る。分厚い雲からしとしとと降る雨に上がる気配はない) 雨の日とか水辺とか、水っ気が多いと一際元気な気がします。意思疎通、ちゃんと出来るわけじゃないから、なんとなくですけど (撓らせてた背を戻し、頷いてから言葉を継ぐ) そうですね、帰ろうと思えば濡れずに帰れるケド、すこしだけゆっくりしていこうかなって (目を細めるだけの微かな笑み) おまかせあれ! (が、エヘンと胸を張る元気な其れへと転じる。自身の立ち位置やらを気にかけるのに笑いながら、「そのままで大丈夫ですよ」って応える間に遊んでた水精が宙を泳いでやってくる。JK自身も座ったまま、軽く踵を打って鈴の音をひとつ響かせたら、あっという間に湿り気は失せてスッキリサラサラの毛並になるぞ!瞬間乾燥!便利!)(ドヤ顔JK) (06/22-23:17:31)
エリクシル > えっと、ここで立っていれば大丈夫? (ひとまず東屋の屋根の下ではあるが、ベンチからはやや遠い場所で両腕を軽く左右に広げる。) (06/22-23:10:34)
エリクシル > (ちょっと恥ずかしそう――じゃあやっぱり、なんて思ってたのもつかの間。) 梅雨みたいな? なるほど、雨の時期か、こういう不思議な空の都だし、前後するのかもね。 私もまだこの都で数年くらいだから、気候の変化の移り変わりの経験が多いわけじゃなくって。 (かな? って空模様を見上げつつ、毛並みをわせわせ。 全身に毛の生えそろった竜人だから、見た目も動物感のマシマシ! せっせと毛づくろいしてから、) やっぱりテンション上がるんだ! たまたま雨に降られたって感じなんだね、止むまでここでゆったりしてく? (ふむ、って雨に閉ざされちゃった風なマリの様子を気にかける視線。) あ、レインに? じゃあせっかくだ、お願いしちゃおうかな? (せっかくだから、とコクン! 竜人は見るからに強そうだけど、それはそれとして毛並みも服も濡れているより乾いている方が好ましいのだろうか、きっと。) (06/22-23:10:00)
マリ > (転寝してたのはバレたかな、バレちゃったカモ。そんなことを考えていたから、合わせた顔はちょっとだけ恥ずかしそうに窺うよなビミョなお顔だったやも。指摘されなければ話し始めてすぐに失せる程度の微かな違和だけれど) ですねー。そろそろ梅雨なのかな。随分遅い気もするケド (相槌打ちつ、水気を払う姿を見守る。綺麗な白い毛並の竜人さん。仕草は人の其れなのに、何処か犬や猫が身を震わせる姿がダブってみえて不思議な気持ちになったとか) んふ、雨の日はちょっとテンション高いみたいで。といっても、狙ったわけじゃなく偶々降ってきたんですが (やんわりとした否定。座ろうとしない彼女に?と頭上にハテナを浮かべて、直ぐに!に塗り替わる) よかったらレインに乾かしてもらいます? 風邪―――ひいちゃいます、もん、ね? (疑問形になった!竜人、風邪ひくのか問題) (06/22-23:02:26)
エリクシル > (? と注がれる視線、なんだか普段と様子が――あ、ずりっとした。 もしかしてうっかり居眠りしちゃってたのかな、なんて胸の奥に、) マリ! こんにちは! 今日は見事に雨降りだね! あ、ちょっと待ってね、水気を落とさないと……。 (マリに挨拶しながら東屋の下に入ろうとしたところで、立ち止まって毛並みを手櫛で梳くように水気をわしゃわしゃと払う。 毛が痛む心配は――竜人なら大丈夫?) フウ。 あ、あの子もあんなところで。 (視線をマリに向けてから周りに移すと、紫陽花のところで遊ぶ姿を見かけて目をパチリ。) もしかして、あの子のために雨の日を狙ってお出かけしてたり? (と首を傾げつつ、ベンチに座るとベンチを濡らしてしまうからか立ったままのお喋り。) (06/22-22:55:27)
マリ > (―――ずる、と踵が滑ってベンチから落ちそになった) っは!…え、うわ、ちょっと寝てた? (頬を手の甲で擦り、慌てて顔を上げて周囲を窺う。雨は未だ降り続いている様子。水精は―――まだ紫陽花のとこで遊んでた。葉っぱを滑り台に見立てて滑って別の葉へ飛び移る遊びに興じている模様。然程時間は経っていないようだ)(そんな中で此方へ駆けてくる白い姿を見つけた。どうやら此方を認識している様子。少し迷って、お行儀よく座り直してベンチで待つことにする。屋根の下へやってきたら「こんにちは!」って元気に挨拶する心算) (06/22-22:49:43)
エリクシル > (たったったっ、と降りしきる雨の下を小走りで駆ける姿――あの白い竜人だ。 見たところ雨を防ぐ何かを持っている様子もなく、服も毛並みも容赦なくびしょびしょ! なのに、きゃーって感じで細めた目に反して口元はなんかむしろ楽しくなっているようにも見える? と、東屋の方を見るなり駆け足を緩めて、視線がじい。 マリの姿を――確認してから、道を逸れて東屋の方に小走りで寄って来る。) (06/22-22:46:27)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にエリクシルさんが現れました。 (06/22-22:43:30)
マリ > (楽しいことも苦しいことも、嬉しいことも煩わしいことも、なんにも考えないで雨音だけに集中する時間)(少しだけ肌寒いのが難点かな。それもケープの前をしっかり閉めてしまえば解決する。膝を抱えてるのもあって、ビジュがてるてる坊主みたいになるのがちょいと間抜けな感じがするけど、まあ、人目もないし、うん) (06/22-22:31:35)
マリ > (何かしてないと落ち着かない。でも何かし出すとそればかりになってしまう。元の世界では逆にだらだらするだけで一日が過ぎてたとかザラだったんだけど。人はこうも変わるものか) こないだエリクシルさんと買った本でも持ってくればよかったかな (膝と膝の間のくぼみに顎をのせて口先を尖らせる。目を伏せて、雨粒が屋根や地面、植物を打つ音に耳を傾けていよう)(ホワイトノイズ、ってゆーんだっけ。心が凪いでく気がした) (06/22-22:27:50)
マリ > レインにとっては訓練も遊びのつもりだったりするのかなぁ。お話できたらもっと楽しいだろーケド (紫陽花の葉の上で、トランポリンみたいに跳ねてる姿を見ながらぼやく) っとと、まーたレベルアップだとか訓練だとか冒険だとか、そーゆうコトばっか! のんびりするんだから! (フン!と鼻息荒く思考を散らす)(のんびり……) …… (今度はJKがそわつき出す。ベンチの端に踵を乗せて膝を抱えることで、落ち着かない様子を抑え込まん) はっ……もしやこれが、ワーカーホリック…ってヤツ~!? (戦慄) (06/22-22:22:10)
マリ > (ゴマ粒みたいな水精の目が気持ち細くなる。拗ねてるっぽい) ンンンン……あ!もしかして、いっしょに遊びたいってコト? (JKの頭上に小さな電球が閃く。手を合わせて訊ねると、水精は嬉しそうにぴょこぴょこ跳ねる。ゴム毬みたいだな、って思った) いいよー。でもちょっとだけゆっくりさせて。後で遊んであげるから、ね (水精を指先で撫でる動作で反転させて、ちょん、と背中を押す。雨粒と戯れる水精を眺めては鳶色を細めた) (06/22-22:13:50)
マリ > (ぼうとしていると、傍らの水精からそわとした気配) ン、遊びたい? いいよ、いっといで。……ちがうの? (首を傾げる)(幼い水精が感じた気持ち、その上澄みを掬うことはできるけど、言葉を交わすことは未だ出来ない。じ、っと見つめて、心を澄ませ、何を考えているのか想像することも必要な時はままある) ンー? (見つめあうこと暫し) (06/22-22:06:13)
マリ > (風邪の心配がなくなったら、いつもより暗い空を見上げる。雲の具合を見てみるけれど、この世界の空は酷く気紛れだからあんまり意味はない)(水精がいれば傘がなくても濡れず帰ることもできるけど) いっか、どうせゆっくりするつもりだったんだし (此処で少しのんびりしてよう。ベンチに座って雨に煙る景色を眺める。遊歩道を飾る紫陽花がきれいだ) (06/22-22:00:38)
マリ > (なんとなく、またあくせく動き回ってる気がした)(ので、のんびりしよと散歩していた最中、思い出したよに雨が降り出す。急ぎ駆けては東屋へと滑り込み、ついつい雫を手で払ってからは、とする。水精を喚んで力を借り、濡れた部分を乾かしてもらえば万事解決っていうのに、分かっていても咄嗟に選ぶ手段としては弱いよう)(雨音に紛れて微かな鈴の音) (06/22-21:56:11)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にマリさんが現れました。 (06/22-21:46:56)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からキゾさんが去りました。 (06/08-00:26:24)
キゾ > 俺の話なんて平凡な冒険稼業だからなぁ。あんたに楽しんでもらえるような話があるなどうか。(う~ん)おっと、ちゃっかりとしたところもあるもんだ。優勝して名前も売れに売れてるんだから、引く手あまたかもしれないなぁ。(傭兵が本業なんだな。もう一度名刺に目を通してから、折り曲げないように、身長に懐にしまい込み)ああ、またどこかで会おう。(魔法使いの杖を少し掲げて、歩きゆく背中にさよならを。そうして俺も俺の道に戻って歩き出そう) (06/08-00:26:20)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からガイーシャさんが去りました。 (06/08-00:20:44)
ガイーシャ > お、それは楽しみだなぁ。――年の功か。良かったらまた話を聞かせておくれよ。これまでどんな世界を見てきたのか……。フフ、これも『営業』だからね。(これも何かの縁だ。そうして傭兵は売り込みをかけていく。収入はどんな立場でも常に必要なものだから。)キゾ。冒険というのはどうしてもソロでは立ち行かない時もあるからね……助かるよ。その時は頼りにさせてもらおう。(それじゃあね!と、左手を振って歩き出す。ドリンクスタンドの方へ向かうようだ――飲み終えたカップをちゃんと店前のゴミ箱に棄てるべく。) (06/08-00:20:31)
キゾ > 観るのは大丈夫さ。管理局の言う娯楽として、熱狂させてもらうよ。(あんたは今期と言っていた。第二回目もあるのだろう)はは、ちょっとばかり言い過ぎたかな。本心ではあるが、あけっぴろげに伝えるには確かに恥ずかしい物言いだったかもしれん。(少しばかり大きめに口を開いて、俺も笑ってしまった)これでも、いろいろと見聞きして渡り歩いてきたさ。年の功かねぇ。(刺し出された名刺を、ひとまず大人の礼節にのっとって頂戴する)いいのかい、もらっちゃって?あー俺はこういうのは持っていないから口上で申し訳ないが(こほん)キゾだ。まだそろそろしんどくなってきたが、まだ一応は走って殴ったりもできるし、魔法もある程度使える冒険者をやっている。そこそこ動けて、魔法もそこそこ使える奴をパーティに入れたい時は声をかけてくれ。 (06/08-00:16:05)
ガイーシャ > 改めまして、僕はガイーシャ。傭兵だ。――冒険のお供でも何でも、ご入用があればいつでも声を掛けてよ。君の名前は?(そう軽やかに笑って問いかける。) (06/08-00:08:01)
ガイーシャ > そこまで至らなければ、届かないものだった。フフ、本当に楽しい大会だったね……次回があれば、君も直接観においでよ。血を見るのが嫌でなければだが。紙面で見る以上の、五感で"ホンモノ"を拝めるからね。(牙を揃えた笑み。)あぁ、運がいい。強さや能力はそのまま選択肢の数に直結するからね――おや、そう言ってもらえるのは嬉しいことなのだろうね。照れくさくもあるが……。(若干、他人事めいた言い方になったのは子供に優しい実感が足りないのと照れ隠しなのも大きい。尻尾の先がはたたっと跳ね動く。)それこそ重みを感じる言葉だな。強さ以外を顧みない者の危うさを知っているようだ。――いやいや、こういう形で話しかけてもらえるのも新鮮でね。良い経験になったよ。本当に名が知れ渡っているらしいな……。(言いながら、空いてる左手の指に挟んでピッと彼に差し向けたのは一枚の名刺だ。名前と連絡先が記されている。) (06/08-00:06:32)
キゾ > 死ぬ感覚を味わって優勝をもぎ取った男が言うと、重みが違うなぁ。(俺が言っても、多分凡庸にしか響かない気がするよ)運が良かったと思っている。力を持っていることを。とりあえずの強さを持って、流れ着いたことをね。だからせめて、あんたのように子供の未来を思える奴が強いのは……安心するよ。強さのために強ければそれでいいというのは、どこかでひずみを生む。だから、今の話を聞いて優勝したのはあんたでよかったと思った。(少し偉そうな物言いだったかな。言い切ってから、ちょっとだけバツが悪い感じがしてしまった)……引き留めすぎたかな。すまないね、ミーハーなもので。 (06/07-23:58:25)
ガイーシャ > つまり無理するものではないってことさ。死なないに越したことはないもの。(肩を竦め。)そうだねぇ――逆に冒険も闘技も合わないけど、元の世界に帰りたいってヤツは気の毒なものだが。フフ、居心地が悪いわけじゃないなら何よりだ――万結ちゃんと?(おや……確かに世間は狭い。驚いたように口を開けて。)わはは。あの子もずっと覚えてくれてるんだなぁ……。やぁ、まぁ、子供は……未来ある存在だからね。健やかに育ってほしいとは素直に願うものだ。(カップを空にする。ストローで啜る音がゾゾーッと鳴って。中身のないカップを潰し気味にしながら立ち上がる。) (06/07-23:48:45)
キゾ > (死の感覚)は、はは……やっぱりおじさんにはちょっと厳しいかもしれないなぁ……(先ほどまで可愛く思えていた尻尾や耳だったけれど、覗いた牙にどうしようもない獣性をはっきりと認識してしまい、つい自分の笑う頬がひきつるのを自覚してしまう。きっとガイーシャが持っていたのは闘士としての心構えだとか以上に、獣の魂か)好き好き、か。それぞれの特性に合致した好き好きが一番で、きっとあんたは闘士がそうだったんだろうなぁ。俺も、気ままに過ごすとするよ。まだちょっとばかり過ごした程度だが、なんだかこの街の混沌とした感じは、居心地が悪いわけじゃないと思ってる。どうも世間も狭いようだからな……まゆって子とこの間しゃべる機会があったんだ。がいたんは友達で、アップルカスタードパイをくれた、てね。闘士として、激しい戦いに身を置いているが、子供にも優しいんだな。(ふっと、万結の天真爛漫さを思い出して微笑みを浮かべ) (06/07-23:42:36)
ガイーシャ > あっはは! それは違いない。(軽快な笑い声。流刑の都の特質に慣れきってしまってるがゆえの反応と言えなくもない。にんまりと口元が弧を描いて。) (06/07-23:35:29)
ガイーシャ > (頷く。)だからこそ気兼ねなく参加しやすい側面もあったんだ、今回の大会はね。どこまで出来るかの力試しを目的とした人も居たし。――ああ、知覚出来ないほどに本物同然さ。血は流れるし痛いし、死の感覚だって味わえる。まあ僕はどこでも喜んで参加するけども!(戦闘狂並のニッカリ笑顔。獣の牙が覗く。)そ。野蛮なことに違いないが、しかし必要とされてる娯楽で興行なのさ。――やや、もちろん無理強いするものではない。行き場ない世界へ漂着したからには、存分に好き好きに生きるのが一番だしさ!(興味があれば程度なのだ。無理して挑んだら彼も相手も不幸だろう。) (06/07-23:34:08)
キゾ > いいさ。大なり小なり、ここにいるみんながそういうものを背負ってるんだろう?きっと、あんたも…… (06/07-23:29:25)
キゾ > ……そんな特殊な状態で戦う大会だったのか。いや、だがそれはそれで死力を振り絞った試合ができるってわけなのかな。痛い……んだよな、やっぱり?(復活でもきたとしても、痛くないわけでは、ない?)あー似たようなことを管理局の奴も言ってたな。淀むことのないように、戦いの熱狂が必要なのだ、と……(視線があっちこっちに泳ぐ)……機会があれば、だな。できれば我慢できるぐらいの痛さで納まるくらいの、俺と同じくらいの実力で、せめて盛り下がらない戦いができる相手と……って感じじゃ駄目?(都最強の男からすると志が低すぎるかもしれないなぁと、座っている相手なので立っている自分の方が高い目線のはずなのに、なんだか見上げてしまってる感覚) (06/07-23:28:38)
ガイーシャ > そうだね。あの万象島の会場では最悪死んでも復活できるが……闘技場ではそうは行かない。生半可な気持ちで挑めないのは、そうだろうな。(脚を組んで、腕組混じり。ストローに口をつける。)しかしそれ故に闘技人口も限りがあるものだ。興味あるヤツもまたじゃんじゃん来てほしいとは思うが――おや。何かを始めるのに遅いも早いとないと思うが……(首を傾げ、戻す。)……そっか。野暮なことを訊いてしまったね。(彼の答えを聞けば、組んでいた脚を戻して。) (06/07-23:21:32)
キゾ > (ガイーシャから研ぎ澄まされた剣の切れ味を感じる。ガイーシャの言葉は謙虚であって謙虚ではないのだと薄く感じた。彼の切れ味は、同じステージにいる実力者達と研磨しあってできた切れ味なのだ。だから最強格と呼ばれる刃達を対等に見ているのか)なるほどな……それが闘士にとっての、戦うための心構えなんだな。(表情よりも感情表現が豊かな尻尾や耳については、ほほえましいけれども今は見て見ぬふりをするとしよう。カワイイという言葉は、優勝者にはふさわしくないと思った)ああ、もともと動き回れて、幸運にも魔法の素養もあったみたいでな。前にいた世界も冒険者でやって来たんだ。今からスキルアップをして違う職種ってのにも、年を喰い過ぎちまってねぇ。(無精ひげをぼりっとひっかいて)……いや、ここに居つくつもりだよ。元居た世界は、もう…(あいまいな笑い方) (06/07-23:18:00)
ガイーシャ > 驕り高ぶるヤツはそれこそ最強には遠い、あるいは長持ちしないものだ。引いた目で見てこそ、実力は研鑽出来る――なんてどこまで偉そうなことを言えたものか。嬉しいものは嬉しいしね。(かっこいいと告げられて、尻尾がはたはたと揺れる。感情は耳や尻尾に顕著に出てしまう獣人の類。)なるほどね、確かに冒険と闘技はそこが違うか……。君は漂着後、冒険者を生業としているんだね。帰還を目的としてるのかい? (06/07-23:08:31)
キゾ > おお…謙虚なんだな。入賞者の名前だけでもいろんな文化圏から人が集まってるのが良く分かる。だからまぁ、勝負の綾だったって言いたいのは分かる気がするさ。それでもみんなが同じようにもつれる綾にいたんだ。かっこいいぜ。(新聞で切り抜かれていた表情から、温度差を感じる豊かな表情に安心感。メディアの向こうにいる者も、同じヒトなのだと思うとなんだか嬉しくなる)はは、もちろん冒険も危険を冒しはするが…逃げてもいいだろう?闘技場の上で向き合って、逃げ場はない真剣勝負ってよりははるかに気楽さ。(苦笑しながら、?のような形をした杖の先端で側頭部をひっかいて) (06/07-23:03:27)
ガイーシャ > おや、それは嬉しいこったね。(尊敬と聞けば笑みが浮かぶ。)誇れる結果なのは間違いない。冒険者してても痛い目には遭いそうなものだけど、闘士よりはマシなパターンも場合によってはあるか。(その魔法使いの風貌を眺め。) (06/07-22:56:53)
ガイーシャ > 最強――(獣耳型に尖ったフード。耳先がぴろっと動いた。それからワッと口が開いて。)――トンデモナイ!! あくまでも色んな要素が絡み合って今期優勝しただけだ。最強格な連中はいっぱい居るぜ、この都はね。(跳ねた耳が戻ってゆく。しかしそれはそれとして。)アリガトウ!(お祝いは素直に嬉しいので感謝を述べる。) (06/07-22:55:29)
キゾ > (いや知らん奴におめでとうって言われるのも困るのでは?と額をごつと拳で叩き)いやな、俺はちょっと前にこの都に流れてきたんだが、言ってみれば闘技場で戦うか、未開拓の地を行く冒険者ってのが相場みたいじゃないか。俺は、痛いのが嫌なたちでね。闘士ってなぁ無理だろうと思っていたから、あんたみたいに闘士をやって、それでもってさらに最強だってんだからそりゃ…そりゃあ……尊敬するよ。(ようよう自分の気持ちをなんとか見つけて、ゆっくりと言葉にしていこう) (06/07-22:54:25)
キゾ > おお~やっぱりかい!この都で最強の男!ってびしっとした新聞の見出しを見てな、まさかと思ったが本物だったとは…!えーあー(勢いで声をかけたが、何を言う?何を言ってもいい?)………おめでとう。(すげぇ無難な言葉になった) (06/07-22:51:45)
ガイーシャ > ウン、そうだけど。(ストローから口を離し、けろっとした様子で肯定した。) (06/07-22:47:24)
キゾ > この間やっていた都で最強を決める大会で優勝してたガイーシャって、もしかして…?(自信がなさげな問いかけだ。例えるなら、新聞で姿は見たが本当に本物の本人かどうか、現実味がないまま声をかけてしまったというような。) (06/07-22:45:53)
ガイーシャ > (キョトンとしてる雰囲気。) (06/07-22:44:20)
ガイーシャ > おん?(視線に気付いて、フード頭がそちらを見る。いかめしい義手でリンゴジュースのカップを持ち、ストローを咥えている……アンバランスめいた見目。「もしかして」と告げられて、首を傾げながらリンゴジュースを啜っている。) (06/07-22:43:30)
キゾ > (道行き。ふと魔法使いの装いをした冒険者が足を止めた。ベンチで休むその姿を、はてあれは、といった風にじろじろと見ている)あんた…もしかして。(おそるおそる。ガイーシャに声をかける) (06/07-22:40:55)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にキゾさんが現れました。 (06/07-22:38:58)
ガイーシャ > 温泉旅行も行ったし、部屋の物も整理したし、あとは秘密基地の内装を見栄え良くしたり……キッチンセットで料理の練習とか……あの回路魔術の調整もまたやりたいとして……(何故、こう、大半が、市井の日常めいたことになっているんだろう……?)……。(口がへの字に曲がってストローを強く食む。) (06/07-22:38:35)
ガイーシャ > (キンキンに冷えてる感があるのは、ドリンクスタンドの販売形態によるものではなく己の魔力の発露が原因である。冷気魔力の無駄遣い。常夜露との戦いを経て、こんな真似もちょっとは出来るようになった……。)……そろそろ今年も鬱陶しい暑さが来るな……。(北国出身者には辛い季節が来る――) (06/07-22:34:29)
ガイーシャ > 浮かれる気なんてないと言いたいのだが……(未だ噛み締めるようなものがある。それだけ大きな期間で体験だったのは間違いない。とびきりのものも、たくさん見られたから。だけども……)ええい僕らしくもないッッ(気が抜けたり浮かれたりするのは傭兵ポリシーに反する。ぐいっと姿勢を戻して、ストローに口をつけた。ズゾーーー!) (06/07-22:31:52)
ガイーシャ > ……気が抜けるのは兵士らしくないぞーガイーシャー……(説得力の欠如した自戒)優勝はあくまでも結果、一過性の栄誉だ……もちろん、残るものは僕にも周囲にも大いにあるが……(背もたれと座面の間の広い隙間からこぼれてる尻尾がハタリと揺れる。) (06/07-22:29:14)
ガイーシャ > (そろそろ紫陽花も見頃になりつつある。新緑に混じる青と紫のコントラストをよそに、遊歩道脇のベンチに凭れかかる赫い人型。両腕を背もたれの縁に掛けて、ぐだっと顔が緑の梢に上向いている。右手には近場のドリンクスタンドで買ったカップとストローのリンゴジュース……から冷気が仄かに溢れてる。) (06/07-22:25:46)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にガイーシャさんが現れました。 (06/07-22:21:26)
ご案内:「紅葉の遊歩道」から棘丸さんが去りました。 (05/26-01:03:40)
ご案内:「紅葉の遊歩道」から輝夜さんが去りました。 (05/26-01:03:28)
輝夜 > (明日の朝にだし巻きを出されれば、んぐっと一瞬妙な表情になった輝夜がいたことであろう。こほんと咳払いをした後には、いつもどおりであったろうが…きっと、一瞬柊一が腰に指す棘丸にぎろっと視線がむいたとか向かなかったとか) (05/26-01:03:25)
輝夜 > うむ、しっかりと理解した。…故、今後はもうせぬ。(ふしゅぅぅ…と顔の熱はどんどんあがってしまって、湯気が出そうな心地になって両手で顔を覆っていたであろう。)棘丸、今の…今の話はあれには内密だからの。話してはならぬからのっ!(そそくさと去ろうとする棘丸に、そう釘を慌てて刺していただろう。そして、しばらくは頬の熱が冷めるまで輝夜はベンチに座って風をうけて過ごしていたとか) (05/26-01:02:28)
棘丸 > (帰ったら、いの一番に主殿に、明日の朝食で出汁まきを出してもらえるようかけ合おう。そうしよう。輝夜も――かぐやも好きな主の味を。朝っぱらから意識すればいいんだ、と――ちまちまっとしたお返しをすることで、留飲を下げようとする。そんなことを画策する妖の姿があったとか。余談である) (05/26-01:00:55)
棘丸 > はい。(頷いて、もう一度同じことを言い返した。そうして、まるで仏のような顔をして頷いて)ご理解いただけたようで幸いです。(危ねえ!主殿、これは予想以上に危のう御座りまするぞ、この御仁!!――と、脳内で主たる青年へむけて叫んでいたのは秘密である。どこぞの屋敷でくしゃみをした忍がいたやもしれない)…そういうことなので。お気をつけくだされ。(そういう事を強いられた時に躱せるように。また自身からも異性に対し、うっかりしてしまわぬよう。――そうして、どうにも気まずい静寂がその場に降りるのであった。どことなくHotな静寂が。吹き流れゆく風の涼しさも空しい)……そろそろ某は次の場に行き申す。お話有難うございました。(カップを手にしたまま立ち上がり、貴方へと辞儀をむける。そそくさと…そう、そそくさとその場を後にしていく姿があったに違いない) (05/26-00:58:20)
輝夜 > 嗚呼、口吸いならば聞き覚えがある。宮で公達が話しおったときに話題にあがっておったことがあった。(なるほど、口吸いと得心がいった様子であったが…おそらく青年が結論づけたそれは正しかったのであろう。聞きかじったことがある程度、それがどういう意味を持つのかというところまでは…)ふむ、好いた者同士が行うもの。なるほどな。…ん?…………ん??(思わず、納得といって笑った顔のまま二度…二度!聞き返していた。今、恋しい、慕わしい相手に向けるものと言うたか?)あ、あぁ~…なる、ほど?なるほどなぁ…そなたが、止めた理由が理解できた。(分かった、理解できた、と掌を棘丸へと向けて少し顔を俯かせただろう。浮かんでしまった顔があって、先程よりもより鮮明に頬が赤くなっていた) (05/26-00:49:08)
棘丸 > む。……そちらの時代で言うところの『口吸い』ですかな?(おや、っという面をした。色々な意味で進んでいたであろう平安時代出身において、接吻をご存知ない??)(顎に手をあてて、撫でさすった。そうして――青年は結論付けた)……接吻、口吸いとは。『好いた者同士が行う』ものに御座りまする。この場合の好いたというのは、友情や親愛ではなし。恋しい、慕わしい、いわゆる恋情をもつ相手に向けるものにて候。(少しだけ青年は道具の領分をこえた。――この様子では、黙っていては要らぬ被害を受ける可能性がある。その時に傷つくのは主であるという観点が大きかった) (05/26-00:44:14)
輝夜 > …道具ごしの接吻??(うん?とよくわかってない顔で、反対にはて?と首をかしげた)ふむ?…ふむふむ。(同じ道具の同じ場所に唇をつける、なるほど?)同じ飲み物を飲んでも???(頭の上に?が浮かんでいただろう。)そも、接吻とは?唇と唇が触れ合うことをいうのかの?(間接キスの説明から導き出された答えは、唇と唇が触れ合うことであろうと予想をたててゆくも、それの何がいけないのかといった顔であった) (05/26-00:36:21)
棘丸 > (重ねて頷きを落とした。そちらの試行錯誤および研鑽については、二人に任せるとして。――これまたつかの間の沈黙。そうして、その直後に目を丸めて……後、『嗚呼~~』という顔をするのであった)その辺りの知識はいまだ未履修に御座りましたか。これはしたり。(ぺん、と自身の額をはたき)道具ごしに接吻をするということで御座りまするよ。同じ道具、同じ場所に唇を触れ合わせる。間接的な接吻。故に『間接キス』。もしくは、同じ飲み物を共有するという観点からもそうとは言えまするがな。…主殿の世界では、接吻の一種に分類されるものですので。 (05/26-00:31:06)
輝夜 > 先日かふぇおれというこぉひぃにみるくをたっぷりと入れたものを、試したみたが…あれでも苦かったからの。…我の口にあうこぉひぃというものがあれば良いのだが。(実は妹よりも子供舌の疑いがあるのである。むぅと悩ましげな様子でありつつも、内心では従者が好むものならば、見つけたいと思っている口ぶりであったろう)…(きょとりと棘丸の言葉と、ばってんの腕の形に瞬いた)間接…なに?ちっす…??(うん??と分かっていない様子で盛大に首をかしげ) (05/26-00:23:30)
棘丸 > それこそ、存分にお試しあれ。――主殿と共に。(試したいと言えば、きっと喜んで店を探しに、豆は挽き方は、とあれこれと準備しだすに決まっているのだから)(そうして、飲み終えたところで瞬目を一度。ふいとクスリと肩を揺らしてみせ)おや。…輝夜殿。某、モノ(道具)とはいえど、今は男子(おのこ)の姿を取る身にて。間接チッスはさすがにノーで御座ります。(カップを持つ腕ともう片腕あわせて、胸の前に×を作ってみせた) (05/26-00:20:49)
輝夜 > 苦味に加えられる他の要素なぁ…。(それだけ劇的に変わるものなのか?と少々懐疑的な様子で首を傾げていたが)……まあ、そうなのだが…。(共有できるものが増えると言われれば、視線を逸らしてほんのわずか、ほのかに頬が染まるだろう。その方がうれしいと思っているのは確かな様子であり。)百聞は一見にしかずと言いながら、全て飲んでしまうものがあるか。(では、少し味見をと視線を戻せば既に、最後の一滴まで飲み干している様に、理不尽な怒りが向けられるだろう) (05/26-00:14:09)
棘丸 > (ふふ、と小さく鼻から息をもらし、笑うのみ。――そう言ってもらえるのは光栄であるものの。所詮、己は道具に過ぎぬ。壊れてしまえば。使い切られれば、あとは。そうして、自身もそれを望んでいる――と、思っていることは言わぬのであった)それを言うなら、コーヒーも同じに御座りましょう。貴殿が仰っているのは、苦味に加えられる『他の要素』に御座りまする。コーヒーの場合はそれが、豆の種類、挽き方、煎り方、淹れる湯温等々…様々な要因となっているに過ぎぬのですよ。(軽く喉を反らすと、最後の一滴まで飲み干し)輝夜殿。『物は試し』という言葉が御座りましょう?また百聞は一見に如かず、とも。…食わず嫌いしていては見えぬ世界も、あるのでは御座りませんかな?(笑みまじりにそちらを見やり)何より、主殿と共有できるものが増えましょう。 (05/26-00:10:12)
輝夜 > そういう存在が共にあって、あれも安心であろうな。(頼れる、頼られる『兄』であろうとする柊一を思えば、その心を支えていたといっても過言ではないやもしれぬとなんとなく思ったのであった。)……竜胆の根は知らぬが、ぴぃまんやにんじん、山菜などは料理としてほかの味も混ざるであろ?塩であったり、砂糖であったり、ごまであったり味噌であったりと…。確かに、食べられるしほろ苦さなどは季節を感じる味として美味いと感じるものではある。(むむと棘丸の言葉に悩ましげに眉を寄せて) (05/26-00:02:40)
棘丸 > ええ。ずっと、ずうっと共に在りましたとも。(頷き返す。その解釈は当たっているのやもしれない。ふっと青年の眦は和らいだのだから)――ええ。どれも苦味が御座りまする。異なる苦味が。輝夜殿。例えば、千回煎じても苦味が減じることはないとされている竜胆の根と、ピーマンやニンジンなどの青野菜の苦味は、果たして同じ苦味と言えるでしょうかな?(緩く微笑み、少しだけ湯気が減ったコーヒーを啜る)あるいは山菜の天ぷら等が持つほろ苦味。あれも、苦味といえば苦味に御座りまする。しかし、輝夜殿は食せるものもあるのでは? (05/25-23:59:49)
輝夜 > 嗚呼、守刀。(なるほど、と得心がいったように大きく頷いてゆく)では、ずっとあれを守り、見守ってきたのだな。(主であり、子のようであるのやもしれぬと目を細めてゆく)……(噴出されると、少々面白くなさそうに半目になったであろう)初めてこぉひぃを飲んだ時にマリよりそのような話は聞いたがな。でも、どれも苦いのであろ? (05/25-23:52:34)
棘丸 > ええ。…かの方がお生まれになった頃よりずっと。守り刀、というヤツに御座りまするよ。(「そう仰っていただけて光栄で」と肩を揺らす。――色合いとても、この都ならば、というところではある。なにせ、種族のサラダボールと言っても過言ではない場であるので)ええ。砂糖もミルクも入っておりません。一粒たりとも一滴なりとも。(神妙に頷いて――後、相手の表情を横目に、小さく噴きだした。くつくつ、と肩を揺らしてみせ)あいや、失礼を。(片手をもたげてみせた)…コーヒーにも、豆は無論のこと、煎り方や淹れる温度…また注ぐ器にもよって、味が異なることはご存知で?(緩く微笑み、首を傾けて) (05/25-23:49:24)
輝夜 > ふむ。一人で出かけるのは最近になってからとはいえ、ずっと柊一と共に出かけておったのだものな。そなたは、何時から柊一とともにいるのだ?柊一も、『目』が増えて助かっておるのであろう。(色合いなどはともかくとして、この都で人であるといっても疑われなさそうなくらいには、動作も人臭い棘丸の様子をみやっていたが、見せつけるようにカップを傾けるのを見れば、表情がすんと渋いものへと変わってゆく。)ぶらっくこぉひぃ…砂糖もみるくも入っておらぬやつであったか。柊一も好む味と…(む…むむむ) (05/25-23:40:57)
棘丸 > ええ、おかげさまで。主殿に某から情報提供することもできるようにもなり…楽しんでおりまするよ。(片目を瞑ってみせた。やはり人に縁ある付喪神のためか、妙にヒト臭いところがある。――そうして、口にしているものもそうだ。ひと瞬きすると、薄く歯列を覗かせてみせて)ええ。ブラックコーヒーに御座います。…なにせ、主殿が好まれる味ですので。(軽くカップをもたげてみせる。どことなく見せつけるようにも――悠然と傾けるのであった) (05/25-23:35:49)
輝夜 > そうか、一人で行動するのにはもう随分と慣れた様子だの。(聞いた話では、一人で出かけるのを良しとしたのは最近であったように思う。そう言いながら、ベンチへと腰掛ければ暫し木々が風に揺れる音だけがその場に流れてゆくだろう。そしてふわりと風向きが変わって、鼻腔をくすぐるのは香ばしいコーヒーの香り)ん…この香りは。こぉひぃかの…?…そのようなもの、そなた飲めるのか。(香り自体は良い香りだと思う。しかし、問題はその味である。まさかあの苦味のつよいものを飲んでいるのかと、少々驚いた表情で棘丸を見遣り) (05/25-23:29:09)
棘丸 > なるほど。――…ええ、然様に御座りまするな。…某も、主殿がひと段落つくことができたということで、暇を頂いた次第で。(相手の所作を瞳で追う。もちろん、続けられる二の句に否やはなく)無論。(顎をひいて頷いた。――その後、しばし黙した)(心地よい風が吹き抜ける。さやさやと枝葉が揺れて――青年の傾けるカップよりの香りが、貴方にも届くかもしれない。香ばしいブラックコーヒーの香りが) (05/25-23:20:36)
輝夜 > うむ、そのようなものだ。試合も一段落ついたのでな。ほんに奇遇だの。鏡の御仁を連れ帰ってきた時もそうであったし、ひとりで出歩いておるとは知っていたが、こうやって一人の時に会うのは初めてだの。(からりと笑う棘丸へと、笑みを浮かべればそのベンチへと歩み寄ってゆくだろう。)となりに座ってもよいかの。(そう問いかけて、是と言われたならば腰掛けてゆく) (05/25-23:14:50)
棘丸 > (自身の髪色にも似た新緑のちらつきを見上げつつ、コーヒーを啜っていると、ふいと聞こえてきた声に動きを止めた。顔を向けると、軽く眉を開かせて)おや、これは……輝夜殿。奇遇ですなあ。(からりと笑ってみせ)貴殿も『ひと休み』ですかな?(貴殿『も』ということは、この青年――刀は、『ひと休み』という態で今ここにいるに違いなく) (05/25-23:11:49)
輝夜 > (万象島での試合も、本日一日残ってはいるものの残念ながら三敗したため、選手の証は手元にもうない。それでも――)良い経験ができたものだ。(空から降り注ぐ日輪の光が、新緑の葉達の隙間から木漏れ日として地面に模様を作るのを眺めながら、試合を振り返ってそうつぶやきを零して歩んでくるであろう。こちらも散歩といった様子である。)ん…っ…緑の香りが心地よいの。…おや?(軽く伸びをして、新緑の香りを吸い込んで瞳を開けば、その先に見知った姿を認めて珍しさに目を丸めてゆくだろう)棘丸? (05/25-23:07:39)
棘丸 > (濡れるような新緑に覆われた遊歩道の下を、軽い足取りで歩く青年の姿があった。ドリンクスタンドから購入してきたホットコーヒー(ブラック)を手に、のんびりと頭上の木立ちを見上げて)さてもさても…良き散歩日和にて。(目を細めて告げる。と、思い出したように熱々のコーヒーの湯気を吹き散らし、傾ける。きゅっと目元を弓なりに撓めて、香ばしい香りの息をつき)(ふと、視界のすみに入りこんできたベンチに目をとめて。そちらへと歩み寄るなり、ひょいと腰を降ろした) (05/25-23:02:44)
ご案内:「紅葉の遊歩道」に輝夜さんが現れました。 (05/25-22:58:04)
ご案内:「紅葉の遊歩道」に棘丸さんが現れました。 (05/25-22:57:04)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からアンジェロさんが去りました。 (04/24-00:50:54)
アンジェロ > (お仕事、おつかれさまって、ゆっくり、やわらかく、ガイーシャの頭を撫でて、微笑む時間が、きっと…)(目が覚めても、ここにいる。太陽の光の下で、あなたの傍に) (04/24-00:50:46)
アンジェロ > 久しぶりに、ガイーシャに会えて、よっぽど、うれしかったんだ、ね…!さくらちゃんっ(ふ、ふって、笑って、一緒に、順番交代で、さくらちゃんの頭を、撫でる。くぁぁって、大きなあくびをしてから、ごろごろって、喉を鳴らして、うとうと、さくらちゃん)んっ、桜の蜂蜜かけても、きっと、おいしい…っ(いいこと、思いついた顔で、きりって、する僕)(揺れる尻尾に、零れる笑顔) (04/24-00:48:45)
アンジェロ > ネコチャン…おそろしい、力…(ご、くり…って、して)お花畑の傍で、一泊?僕、やってみた、いっ!(ぱ、ぁぁって、輝く、笑顔っ)(準備もふくめて、きっと、一緒に楽しむんだ) (04/24-00:45:30)
アンジェロ > んっ(嬉しそに、笑って、こくんって頷いた)えへ、へっ、まだまだ、だよ…でも、一番に、ガイーシャを、招待するからねっ(夢見る、ピアノコンサートデビュー。そのためにも、ピアノのお仕事、がんばらなくっちゃっ)酔っても、いいのに(くす、くすって、肩を揺らして。もしもねむねむになっちゃった時は、おまかせ、くださいっ。き、りっ!)(さくらちゃんは、ガイーシャのウインクには、気付かない、みたい。こっそり、頷いておいた) (04/24-00:43:21)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からガイーシャさんが去りました。 (04/24-00:42:33)
ガイーシャ > (量も少なかったからか、もうね全然シラフ!だったけど……、ここ最近の仕事での疲れがふっと出てしまったか。結局は弟の膝で少しばかりうたた寝してしまう姿もあったかもしれない――)(無防備。自分が最初に往来を評価したものがそっくりそのまんま返ってきた……何かあればすぐに起きもするだろうけど。目が覚めたら、ちょっと恥ずかしげにもなっただろうか。それだけ感じる、下層と中層のギャップ。目の前にある、暖かな日常と幸せ、――身近で尊き青い鳥を、君に見た。) (04/24-00:42:17)
ガイーシャ > あ~らら、飛び出していくかと思ったらすっかり……(落ち着いちゃって。かわいいねえって、頭をそっと撫でながら、あまり揺らさないように気を付けて歩こう。両腕の中にしっかり抱え込んで。)お団子、いいねぇ! あんこたっぷりのやつがいいな……まんじゅうとか唐揚げとかないかな~~。(甘味と塩味と行き来しながら……隣を歩くアンジェロに微笑みかけて、上機嫌にまた尾を揺らした。――桜の香りがする蜂蜜は甘くてさわやかで、これは酒が進む~~と出店にあったカップワインを楽しむことだろうか。酔い度は……) [Dice<100> 10=10] (04/24-00:38:37)
ガイーシャ > な、ならないよ!? あれは恐らく、ほろびのネコチャンの特殊能力――いやしらないけどね。しらないけど。(わからんけど。だって最初から人類液体だったもん。)どうやって使おうかねぇ……携帯出来るんだから、別にジェラルドマンションの中でもいいと言えばいいのか――それか花畑の傍に展開して一泊という手も……。(それもきっと楽しい悩みだ。そうだ、絵も描かないとね……壁に使うためのペンキも買わないとか。やることは意外とある。そしてそれに泥棒市でかの少年に聞いた『情報』もある――) (04/24-00:35:13)
ガイーシャ > そっか――(以前なら、自分ももう少し躊躇いがあったかもしれない。故郷を心から愛してはいるが、各地を渡った己の経歴を振り返ってもそこは独特な都だった。世界が違いすぎるであろうこの子に話してもいいものかと……しかし、もう包み隠すこともない。きっと君は楽しく優しく、聴いてくれるから。)……うん。もちろんだよ。(サングラスの奥で、眼を狐のように細くして笑った。)コンサートの日も遠くないのかもねぇ……楽しみだよ。 エッ、いや、さすがに酔うほどは……!(飲まない!飲まないよ!と言いつつも、仮に酔うとするとねむねむになる男――心地よく膝枕で寝てしまいそうだ……今日は天気もいいから……。)ふふっ……慣れるのは難しいだろうとはいえ、大変だよね。今度は……(僕が洗ってあげるね、って。ここで口にすると、さくらが逃げちゃうかもしれないので――任せてってウィンクしても……グラサンで見えないけど……) (04/24-00:31:51)
アンジェロ > …んっ、さくらちゃん、お花見だ、よ~っ(心地よく、ガイーシャに抱っこされるさくらちゃん。すっかり、くつろぎ、モードっ)僕、お団子、たべ、たい…!(はぁいって、元気に、きょしゅして、ベンチから立った。ぱたぱたって、ガイーシャのお隣まで小走りで寄って、いっしょに、歩いて行くだろう)(桜の蜂蜜は、ほのかに、ふんわりと桜の香りがする。爽やかな甘さが、チーズとクラッカーのしょっぱさと、良く合うはずで) (04/24-00:30:27)
アンジェロ > 世界をほろぼした、ネコチャン…!?(てて、んっ!)ガイーシャ、えきたいになっちゃう、のっ!?(ががーんっ!)はっ…、ぅ、うん…!試して、みる…!(わぁいって、手をあげ、て、楽しみに、しておくん、だ。大きくなる扉にも、おどろいて、本当に真っ白なお部屋にも、おどろいて。そこに絵を描く日が、ますます楽しみに、なるはずだ) (04/24-00:26:29)
アンジェロ > んっ、…僕、あんまり聞いちゃ、いけないことなのかも、って…(そう、どこかで思っていた、気がする)聞かせて?ガイーシャ…(何かの機会にでも、って、ほほえん、だ)は、ぃ…!僕、もっともっと、がんばり、ますっ(き、りっ!)んっ、僕、ガイーシャが、もし酔っちゃった時、は、ちゃんと、酔いがさめるまで、いっしょ、いるね…!(ふ、ふっ。きっと、お膝でも枕にして、介抱する、よっ)ん、さくらちゃんも、あんまり、好きじゃないみたい…(こ、くっ。さくらちゃんは、今は、ごきげんなお顔で、気持ちよさそうに撫でられている。ガイーシャの膝の上で、まるまっているみたい) (04/24-00:23:54)
ガイーシャ > ――じゃ、まずは花見をしようか。日が暮れないうちにね!(青空が見えるうちにって笑って、ベンチから立ち上がる。さくらを抱っこしたまま。最初はおっかなびっくりだった、やわらかきいのちを抱き上げることも慣れてきた――まずは好きな出店を見て回ろう。買えそうなもの買って、どこか樹の下で敷物広げて……アンジェロの持ってきた桜の蜂蜜とチーズにクラッカーも添えて、お花見とお弁当を楽しもうか!) (04/24-00:16:36)
ガイーシャ > お友達ってほどじゃないけど~……ディザスター学園には、実は世界を滅ぼしたカワイイ・ネコチャンたちがいてね……。(なんと可愛さだけで人類滅ぼしたらしいよ。そんな説明――)さくらちゃんが可愛すぎて液体になりそうな気持ちは正直わかる……(おやばか。やっと、えきたいじんるいさんの気持ちをちょっとは理解したかもしんない。さくらをなでなで~ってして。)よし、それじゃあひととおり落ち着いたら――試しに入ってみるかい?(帰り際に。アンジェロをジェラルドマンションまで送っていくときに、ついでにね! 大きくなる扉、入れる白い部屋……きっと驚きに満ちるのだろう……そこから、この秘密基地をどこに置くか、どう使うか、悩むところではあるけれど。) (04/24-00:13:50)
ガイーシャ > おや……そういえば、あまり話してこなかったかな。(故郷のこと。意図して避けていたわけではないけれど――望むなら語ってもいい。ちょ~っと刺激が強いかもしれないけどね。)よくがんばった! アンジェロもどんどん稼げるピアニストになっていくんだろうねぇ……(尻尾がふさふさ、わさわさ。)いいのかい? 飲んじゃおうかな~~~(尻尾の揺れが増す――)あっ……!(飛び乗ってきた!そのお顔を受け止めつつ。)やっぱり猫って本当にお風呂苦手なんだねぇ……。(今は綺麗な毛並みを流れに添って撫でつつ。) (04/24-00:10:33)
アンジェロ > ねこの、お友達?(こてりって、首を傾げて)んっ…!えへ、へっ、すご、い!もう、交換、しちゃったんだ、ねっ!僕、初めて、見るよ…!(これが、シェリフスターで、交換出来る…すごい、もの)えへ、へっ、後で、いー、よっ(せっかくの、お花見だものって、くすくす、笑って) (04/24-00:10:09)
アンジェロ > そっか…僕、あんまりガイーシャのそういうお話、聞いてない?(こて、りって、首を傾げて)えへ、へっ…僕、がんばりまし、た…!(そう、一年に一度、僕達三人でお祝いする、はじめてのお誕生日でも、あるから)ふ、ふっ、飲んでも、いいよ?(くす、くすっ)そうだよ~、洗うの、大変だったでしょう~?(洗うって、聞こえたとたん、耳と尻尾をぴんってさせて、僕のお膝から、ガイーシャのお膝へと移る猫っ。喉元を押し付けるよに、ごろごろごろ~ってしながら、目を細めてる)もぅ~… (04/24-00:02:08)
ガイーシャ > あのねこたちも元気かねぇ……(ほろびのねこに、思いを馳せる……。)そう、秘密基地にこの扉はどうかって言ってくれたろ? 無事に交換できたんでね……これでいつでも、ってもう入るの!?(お花見はいいの!?ってなっちゃったりしつつ。ついつい肩を揺らして。) (04/23-23:56:27)
ガイーシャ > (ウッまぶしい……!!)そうだねぇ。奇しくも、僕の故郷は血との結びつきが強くってね……そういうところはアンジェロの世界といくらか共通してるかも。……へえ、そんな蜂蜜が――高かったでしょう?(稀少性が高そう。)けど、一年に一度の誕生日だもんね! チーズか……いーねぇ、ワインも欲しくなるじゃないかそれは……(昼間から飲酒しそうになる。あぶない。)そうだよ、蜜でベタベタも大変だからね……!(あ、この子ほんとうにわかってる??わかってないフリしてない??このこのうりうり……。結局甘やかしちゃう。) (04/23-23:54:58)
アンジェロ > …!わ、…っぁ、ねこくさと、かわいい、扉…!(ぱ、ぁぁっ)ひみつきちっ?すご、い!かわ、いいっ!僕、中に入りた、い…っ!(わく、わくっ) (04/23-23:52:33)
アンジェロ > んっ!(迷いのない、純粋な笑顔っっ)血で作られた、結晶?そうなん、だ…ルビーマリアみたいだ、ねっ(チョーカーの赤い宝石を、撫でる)んっ、あのね、春にちょっとしか、採れない、とってもめずらしい、蜂蜜なんだって…!うん、さくらちゃん、蜂蜜だいすき、みたいだから…僕達は、チーズにかけて、食べよう、ね…っ(クラッカーと、チーズ、もってきまし、た!む、んっ)ふ、ふ、気を付けないとね?さくらちゃん…っ、チューリップみつけても、顔をつっこんじゃ、ダメだからね?(くす、くすっ)(猫はというと、まんまるなおめめで、ちょっぴり、首をかしげたりしていた。ぅるあん~って、目を細めて、うりうりってされながら、甘えたよな声で鳴いている) (04/23-23:51:26)
ガイーシャ > ちゃぁんと、シェリフスターで交換してきたのよ実は――(ほら、と取り出す……『むげんねこくさ』の鉢植えが入った小袋と、『真っ白な部屋』と呼ばれる白い掌サイズの扉。) (04/23-23:44:53)
ガイーシャ > No――(恐れ多すぎて、思わずノオオオオ!となりそうになったアマチュア――)い、いやっっ、そ、それが、アンジェロの気持ちなら、ど、どうぞ……!!!(否定しちゃだめだ!恥ずかしい気持ちをぐっと堪えながら……堪えきれてない気がするが。)僕の故郷には、こういう名前の石はさて、あったかな……血で作られたキレイな結晶は装備として主流だったけどね。(色合いとしては似てるかも? 血よりも深い、赤紫色だけれど。)桜の蜂蜜? へえ、そういうのもあるんだ……こないだも蜜をがぶ飲みしてたもんねぇ。(あの時のおてんばっぷりよ……思い出して、くすっと肩が揺れる。)その繊維は汚れにも強いはずだけど、あまり泥に突っ込んで遊んだりするなよ~~?(まさに前線兵士が使うような繊維を用いてる豪華仕様だが――ある意味で過保護ーシャな面も垣間見る。きりっとした愛猫の頭をうりうりと撫でてから。) (04/23-23:42:43)
アンジェロ > プレゼント、と、お土産?ほん、とうっ?(わぁぁって、わくわく、しながら、見つめ、て) (04/23-23:36:25)
アンジェロ > 飾るん、だ…!えとね、青空の絵の、お隣に…!(えへ、へっ。プロの画家さんの、絵のお隣だ!)ロードライト、ガーネット…――(兵士さんの、おまもり)ガイーシャの、故郷にも、あった?すっごいおまもり、もらったね?さくら…よかった、ねぇ…っ、僕からの、プレゼントは、桜の蜂蜜だから、ね、あとで、みんなで、食べよう、ねっ(いいこ、いいこって、さくらの頭を撫でた)すっごく、似合ってる…!お誕生日、おめでとう、さくら…っ!(ぱちぱちって、拍手をしたら、さくらちゃん、心なしか、きりってした顔をして、僕の膝の上で、背筋を伸ばすみたいに、座ってる) (04/23-23:35:45)
ガイーシャ > 実はまだプレゼントと、あとアンジェロにも向けたお土産がある――(ペーパーバッグには、まだ中身が!!)(とくいげ。) (04/23-23:30:24)
ガイーシャ > ……エッ!!(か、飾るのッ!!!?と愕然とした――が、額縁なんてそんな大層な……!)さくらちゃんは猫の姿していても妖精だからねぇ、そのあたりも理解が早そうな気はする……?(賢い子という印象があるから。慣れて!)ロードライトガーネットは、戦地へ向かう兵士のおまもりとして用いられることもあってね。もちろん、さくらは戦場なんて行かないけど……下層まで手紙を届けてくれることもあるし、古森だって安全なわけじゃないから。(だから、おまもり。)一緒にたくさんお日様を浴びてね! ……っと、もちろん。(笑って頷いて、さくらにそのリボン型の首飾りをつけてあげる。鮮やかな花に艷やかな葉で彩るように――最後にきゅっとリボンの位置を整えるようにして、手を離す。)これでよし……誕生日おめでとう、さくら。 (04/23-23:29:24)
アンジェロ > (猫は、おまもりって聞いて、首を伸ばして、リボンを見つめた) (04/23-23:25:14)
アンジェロ > すごい、すっごく、かわいいっ!(ぱ、ぁぁっ)うれしいね、さくらちゃんっ、お部屋に、かざろう、ねっ(ちゃぁんと、額縁に入れて、飾られる、みらい!)鏡に映る自分を?そうなん、だ…!か、飾っても、だいじょうぶか、なっ?(そわ、そ、わっ。きっと、すぐに慣れてくれそうな、気はするけれど)……!わぁ、あ…っ!(また、歓声)かわいい、リボン、それに、綺麗な、石…――魔力?(が、あるの?説明書を、取って、読んでいく)バリアの、おまも、り?(ぱ、ちって、またたい、て)……そ、っか、この子も、太陽の石なんだ、ね…(ほ、わって、はにかむ)つけてあげて?ガイーシャ…!(きっと、この子もその方が、喜んでくれるから。えへ、へっ) (04/23-23:23:55)
ガイーシャ > (絵にあったものがより鮮やかに現実に――――春の若芽を思わせる、萌黄色のリボンの首飾り。 耐火性や耐衝撃性・撥水性を持つ魔術繊維でつくられており、結び目には金色の石座に嵌め込まれたロードライトガーネット…鮮やかな赤紫色の魔石が飾られている。)……せっかくだし、オシャレしてほしいなって。それにそれだけじゃあない……!(ふっふっふ。意味ありげに笑う……。付属する小さな説明書にはこんなことが記してあった――魔石には、光をエネルギーに変換して蓄えることが出来る。太陽光が望ましいが、月光や火による灯り・人工照明でも構わない。着用者の意思あるいは身の危険を感じた瞬間(一日に一度だけ)、自分の身を守れるバリアを発動可能。発動時は魔石がまばゆく光り輝く。即ち……)おまもり! (04/23-23:16:10)
ガイーシャ > 描いた!(尻尾がふわふわ揺れる。絵本の世界で身につけた感覚、なんとかここにも使えた――観察眼自体は仕事柄悪くないから、それをもとにした記憶にあとは手先の感覚を上手く組み合わせて。いつかの夏合宿で描いたような、使い魔補正込でもぐにゃぐにゃだったネコチャンではない……!)喜んでもらえてよかった……――あっははは!(さくらの反応に、つい笑い声。)猫は鏡に映る自分も別の子と認識しちゃうって話もあるもんな……でも、勘違いするくらい似せて描けてるなら本当によかった……(それはちゃんと本猫をあらわせてるってことだから。ほっと胸を撫で下ろし、タッチする様子を見つめる。にこりと笑みを深めて。)もしかして……もしかすると~~?(ぱっと包みを開けてしまおう――! 袋口を縛っていた紐を解いて……!) (04/23-23:13:17)
アンジェロ > もしかして…?(絵のさくらちゃんの首に、巻かれているものを、見つめ、て) (04/23-23:08:27)
アンジェロ > リクエスト、って……、わ、ぁっ!(ぱぁって、バイオレットが、まあるくなって、きらきらって、輝いて、く)ほん、とうっ!?さくらちゃん、描いて、くれたの…っ!?(満面に咲く、笑顔っ)かわ、いいっ!ねぇ、みて、さくらちゃんだよ…!(膝で、封筒をじっと見ていたさくらちゃんは、すんすんって、絵のにおいを、嗅いでいる。ぴぁあ~っ!)えへ、へっ、すっごく、かわいい、ね、かわいい…!(絵のさくらちゃんの頭をなでなでする僕に、さくらちゃん、びっくりした顔、している!)ぁっ、ち、ちがうんだ、よっ?この子も、さくらちゃん、なの…っ、ねっ?(なでなでなでっ。さくらちゃんの頭、なでなでなでっ)(ゆるす。みたいな顔で、僕から、春色の包みへと興味を移す、さくらちゃん。ちょんって、タッチして、ガイーシャを、見上げる) (04/23-23:06:25)
ガイーシャ > (まんまるおめめで見つめる様子に、くすっと肩を揺らす。今にわかるさ――)(ベンチに隣り合って座って……まずは封筒から。)アンジェロのリクエストに応えました。(にっかりと笑う。封筒の中身は、一枚の絵だ。鉛筆や色鉛筆を中心に描いた、桜色の毛並みに青空の瞳を持つ猫の姿絵。花びらのような羽もまた特徴的で、さらには――結び目のところに紅い宝石が嵌った、萌黄色のリボンを首に着けている。今のさくらにはないはずのアクセサリー……)(そこで、この春色の包みを差し出すのだ。) (04/23-22:59:24)
アンジェロ > んっ、もう立派な、大人の猫ちゃんっ(あんなにちいさかったのになって、なつかしむよに、やわらかく微笑む)んん、どうした、の?さくらちゃん…(しごとか?しごとですか?みたいな顔で、おめめをまんまるにして、ガイーシャを、見つめてる!お手紙みたいな匂い、感じたのかな?)つけて、ほしい?(きょ、とって、首を傾げて、ベンチに僕も、お邪魔する。よいしょって座って、さくらちゃんには膝に乗ってもらって)わ、ぁ、かわいい色の、袋だ、ねぇ…!封筒、が、先?(こくこくって、頷いて、大きな封筒を、受け取って、開封する) (04/23-22:55:23)
ガイーシャ > のらちゃんが鍛えてくれたおかげかぁ、ふふっ……一段と逞しくなった気がするよ。(体つきがね、がっしりと。でも柔らかくてしなやかなんだから、猫というのは不思議だ。ごろごろと鳴る喉の音色は自分にも心地よくて。指先の匂いはちょっと土埃っぽいかもしれない――いや、その匂いは少し古くて、なんだか紙っぽいような、なんかカガクテキな匂いも混じってる?)ごめんごめん。忘れないうちに……いや、まずは花見道中する前に着けてほしいなって思って。(ひょいっとそこまで重くもなさそうなペーパーバッグを持ち上げ、隣のベンチの上に置く。一枚の大きな封筒を右手に、淡い春色のラッピング袋を左手に。)まずはこれからだ! 良かったら、封筒から見てみてほしいな。 (04/23-22:49:16)
アンジェロ > (やわらかいパーカー生地が気に入ったみたいで、撫でてくれる手に、心地よさそうにごろごろ喉を鳴らすさくらちゃん)さくらちゃん、お手紙運ぶのも、すっかり、上手になったもん、ねぇ~、のらちゃんに、お礼、言わなくっちゃ…!(指先の匂いをクンクンしながら、目を細めてたさくらちゃんは、僕に渡されて、ぬるぅぅ~ん…って、ちょっぴり、不満そうに喉の奥で鳴く)またあとでね?さくらちゃん…ほら、ガイーシャ、さくらちゃんを、お祝いしてくれるんだ、よ?(わくわくって、ペーパーバッグを、見つめて) (04/23-22:41:59)
ガイーシャ > (暖かくなったので、コートはOFF。柔らかいパーカーの生地越しに硬い金属義手の肌が当たるか――昨年も、このあたりでこの子の誕生を迎えた。あの頃がどこか遠い昔のように思えて。そっと腕の中で撫でながら。)あははっ、そうだな。さくらの隠密スキルが上がったのかもしれん――(よしよしよし~と鼻先を指先で撫でつつ。)そうだ、まずは先にお祝いしようか……今日は君の生まれた日だ、さくら。(一通り戯れてから、そっとアンジェロにさくらを渡そうとする。足元にはペーパーバッグひとつ。) (04/23-22:37:28)
アンジェロ > (ぴやぁあ~~!って、あいかわらず、鳥さんみたいに高い声で鳴いて、うれしそうに、ガイーシャの腕にすりすりって、するさくらちゃん。初めてそうした日から、体の大きさはもう、比べようもないくらい、立派に、なって。ほわほわだった毛並みも、しっかりと、艶がある)んっ、ひさしぶりだ、ね、ガイーシャ…!ふ、ふ、さくらちゃん、飛んでったの、気付かなかった?(すっごくびっくり、した顔、してた!って、くすくす、笑う) (04/23-22:33:19)
ガイーシャ > わっ……!(飛び込んできた桜色の猫を受け止める両腕。びっくりしたように目を開きながらも、ふっと眉が下がる――駆けてくる白い君も、変わってなくて。獣耳が下がり、尻尾が左右に揺れて、歓びをあらわす。)さくら、アンジェロ。久しぶりだね。(4月頭にも会ったばかりなのに、本当にそういう心地だった。) (04/23-22:22:40)
アンジェロ > ガイーシャっ!(ぱ、ぁって、うれしそに笑って、ぶんぶんって、手を振った。声に気付いたさくらちゃんも、ぴゅーーんって、一気にガイーシャのところへ、飛んでく。腕の中、飛び込んでく、みたいに)あっ!待って、ぇ、さくらちゃん~!(霧を晴らすような、或いは微睡に誘うような、日常そのものの、光景が、きっとあなたに飛び込んでくる)えへ、へっ、ガイーシャ、おまた、せっ! (04/23-22:19:15)
ガイーシャ > (通りゆく人々は当然仮面もなければ、探り合うような目線もない……中にはスリやぼったくりを狙う輩もいるにはいるだろうが、下層に比べれば可愛いものだった。 ――無防備だ、あまりにも。往来を眺めての感想だった。そういう感想を持てるくらいがちょうどよかった。これは決して当たり前の光景ではないのだと――)(――そんな思考が晴れていくのは、馴染んだ声が聞こえたから。夕陽色のサングラスの顔を向ける。)……アンジェロ。(綻ぶような笑みが浮かんで、片手を挙げる。) (04/23-22:08:49)
アンジェロ > (シェルピンクの、ガーゼストールを巻いた姿が、るんるんって、へたっぴなスキップをしながら、やってくる)さくらちゃん、良いお天気、なったね…!よかった、ね…!(えへ、へっ)(すぐ傍を、ふわふわ飛ぶ桜色の猫は、自分と同じ色の花びらが舞うのが、おもしろい、みたい。じゃれながら、くーるくるって、ごきげんに飛んでいる。ぴぁぁ~~っ!) (04/23-22:06:42)
ガイーシャ > (本当に久しぶりのオフで、久しぶりの中層の空気だった――シャバの空気って、こういうことを言うのかな。意識したこと、今までなかったけど……遠目には葉桜の木々もあるが、遅咲きの桜は今がピークというところ。現役の桜の周りにはまだ出店がいくつか並んでいた……つい泥棒市のあの通りを思い出してしまったのは、戻りたてだからだろう。軽く頭を振って……、のどかな通り道。空いてるベンチの傍に立って、待ち人。) (04/23-22:04:31)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にアンジェロさんが現れました。 (04/23-22:04:17)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にガイーシャさんが現れました。 (04/23-22:00:40)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からマリさんが去りました。 (04/17-23:51:28)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からさんが去りました。 (04/17-23:51:22)
> ……待ってます。――……っ、そ、っか。…… ガイーシャさん、なら……きっと、完遂、させてくれる。… ッ、俺も、叱られたこと、あるから…っ(思い出すのは、今年の誕生日の日。貴女を穿とうとして、それに対し、本気で喝を入れてくれた姿である)…待ってるよ。待ってる。… 話、聞かせて、ね。(まだしゃくりあげるのはやまないけれど、鼻を啜る。そうしながら告げる声は柔らかかった。――その促しに応じて、桜蕊のように赤く染まる目元を上げるのである)…わあ。本当だ。――……綺麗だね。(ね、って笑いかける目元は濡れていたから、きっと拭っていただいたに違いない。ちょっと首を縮めると、照れ臭そうに「ありがと」って囁いて)(そうだね。たくさんのことを話したいもの。貴女が作ってくれた思い出のお弁当一つにとっても、たくさんの話題が――聞きたいことは湧き上がるのだから。ともに、心地よい青葉風に撫でられつつ) (04/17-23:51:14)
マリ > (ポッカポカの背中にはりついて、あったかい、なぁんてはしゃいでる。くすくす笑う微かな振動を感じるかもね) はぁい、ほむママぁ (冗談めかす声がある) …って言っても、ちゃんと出来るかは全然自信ないんだよねー。するけど。するつもりで、後戻りできないように“傭兵”のガイーシャさんに、依頼っていう形でお願いしたけど。不安でたまんないや (早速と、素直な気持ちをその背中に吐き出した。ぎゅ、って震えごと抱き締める腕は慰めるよでも縋るよでもある)(そうこうしてると、ふと視界が明るくなった。見上げると、雲の隙間から青空がのぞいてた。誰の記憶の断片だろうね?わかんないけど、被さるのをやめて、丸い背中を軽くゆすって) ねぇ見て、晴れてきた! (明るい声で告げたらさ、貴方も顔を上げてくれるかな。未だそれが濡れてるよなら、ハンカチを取り出して拭ってあげたいなって思うんだ)(束の間の晴れ間の下で、寄り添っておべんと食べながら、いろんな話が出来たらいい―――) (04/17-23:44:19)
> (そう、当たり前のことなのである。青年が泣きだしたのが、貴女にとっては『もう消化しきった感情』についてだったり。ちょっと見ない内に人とは変わり得るものだし、こうやって微妙に食い違っていたりする。だから、そう話をするのである)…………する。… うん。(ぐすぐすしながら、背中に親亀子亀で乗っかられた。拒むだなんて気持ちの端からありゃあしないのである)……手始めに……ガイーシャさんとの依頼……決まったら、いつだか教えてね、って。…その日、待ってるから。ひみつきちで。(お帰り、って迎えられるように。待っているよ、君を。鼻を啜りつつ告げたのである)(背中ごしだからきっとくぐもるような音だったろうし、震えが伝わるだろうし、何より暖かいだろうね。普段から新陳代謝も高いし、泣いているので、ポッカポカである)(ポッカポカといえば。折よく日差しまで差してきたようである。――雲間から太陽が覗いて、青空の欠片が覗くのだ。絨毯一枚ぶんぐらい。二人のお花見のために雲が退けてくれていくみたいに。じょじょに広がっていくよ) (04/17-23:39:24)
マリ > (制服姿にケープを纏って、思い出のおべんとを手によくわからないお肉の唐揚げを買う―――悩んで、悩んで、悩んでも。何処までいったって中途半端なJKだから、こうして青年を泣かせてばかり。なんだか少し申し訳なく思ったりしたが) あっははは!だよね?ごめんね? (思わず笑った。おっきな声で。幾ら頭の中で深く想い描いたとて、他人は他人。寸分の狂いもなく正しい姿を導き出せるわけじゃぁない。当たり前のことだ) これまでいっぱい色々喋ってきたけどさ、まだまだ足んないね。もっとたくさん、これからずっと、……焔といろんな話、したいな。してくれる? (甘い声で強請る。ひとりっこのJKだもの、おねだりは得意だ) 自分のホントの気持ちとか、弱音とか…吐き出すの、苦手だけど、がんばるから。聞いてほしいし、聞きたいな (曇天から背中を丸める青年へ、再び鳶色を流し、見る。考える間があって、ランチボックスと唐揚げはベンチの端へ)(まぁるい背中に被さるみたく甘えたい。人目もないし、……たぶん、ないし!あっても!するけど!嫌がられたらがまんする!) (04/17-23:24:45)
> (背中に当たる優しい感触。受け止めたとも。でも、続く発言に震わせる身の動きを止めた。顔を両手で覆う)し、つれいしちゃう…ッ(そこはちゃんと言う!!そんなお人形さんみたいに貴女を考えたことはなかった。ありのままの貴女を愛していた)し、心配……っ、だから、色々言ってた……っ、だけだし…ッ(彼女は空を、こちらは地面を見下ろしている。珍しく反対だ。指の間からほたほたと雫が落ち続けていた)う、うぅ……っ、俺……お、れだ、って……アンタが一番……っ。あ、…… アンタが望むよ、に……なってくれれば、って…!!(いつもいつも、そう考えていた。――あるいはお互い、釦の掛け違いながらも両思いだ) (04/17-23:16:08)
マリ > (止まる。瞬き、噛み締めるよな)(そして、…ぽん、て、出来たらいいな) アリガト。…あたし、焔はもっと嫌がるかな、っておもってた。なんにもできない小娘のあたしのままで、ずっとずっと大事にされてるのが、焔にとって都合のいいあたしなのかなって (語る。蛇足めいた話。背中を撫でることは出来ただろうか。わかんないけど、手を引いて、そのままランチボックスに添える。未だに元の世界に対する渇望は根深いが、確かにそれは変容を齎していた。葉桜の向こうの曇天を見上げる) パパにもママにもあいたいけど、いまのあたしのいちばんは焔だからさ。……焔が望むなら、それもいいかなぁ、って、思ったりもしたんだけど (ふと微か、笑う気配) (04/17-23:08:29)
マリ > (平和な世界の、平和な国で、平和な時代に生まれ育った。そうして思春期を迎えて、ある種の潔癖が―――故に、自身が自身のままでいることをゆるさない。なんて皮肉なことか)(そんな考えは今は捨て置いて、青年を見る。苦笑いに似た弱い笑みを浮かべてさ) 焔はずっと、ずーっと、大事にしてくれてたもんね。あたし以上に、あたしのこと (だからこそ、一人で決めた。相談はしなかった)(ついには耐えきれずべそをかく青年の背を、よろしければそうと撫でたいところ)(持ち上げた手を伸ばして―――はたと) (04/17-23:01:20)
> (花は、いつか咲いては散るものである。――何も知らない無垢な女子高生も、都の戦う花へと変貌しつつあった。それが。)(ずうっと教えてもらってきたから。悲しくて、悲しくて。でも。)……っ、でも……アンタが終わらない、って聞いて……ホッと、も……してる……っ(ひぐ、としゃくりあげる)……マリ。… ずっと、…(泣き虫な鬼は)ずっと一緒だよ……ッ …一緒の場で、戦えなくても…… 離れてて、も、いっしょ……っ(あなたの心を、涙を思い、泣いていた) (04/17-22:57:39)
> ……、そう、なの。(胸に鋭利なガラスを突き刺されるような痛みを感じた。口をおもわずへの字に結ぶ。淡々と――たぶん、考えて考えて、そういう風に言えるようになってしまった彼女に、なおも目を潤ませるのであった。同時に、その辺りのことをちゃんと図らってくれたかの傭兵に感謝する。あとでお礼の手紙を書かなきゃ、なんても頭の片隅に置きつつ)(そうして、冷静な貴女にたいし、こちらは)……、違う、違うんだ。…ごめんね。俺のほうこそ、ごめん。(溢れだしそうになるものを擦り、首を振るう)たぶんだけどね、まだ……『そうやって決めちまう前の、アンタの気持ち』を……教えてもらってた、から……引きずってるんだ。(嫌だ。嫌だ。帰りたい。生き物を殺したくない。『パパやママの育ててくれた自分から変わりたくない』)俺は、……ッ(ほろほろと、零れ落ちるものがあった) (04/17-22:50:57)
マリ > (すっかりとこなれた制服とケープ、マジックバッグのスタイル。蜜柑の花は散ることはない。二人の間に置いといた謎のお肉の唐揚げをひとつ食む。知らないお肉の味がした。黙々と咀嚼して、飲み込む) ねぇ、応援できない、って…それはつまり、反対ってコト?正直な気持ちを聞かせてほしい (歯に衣も、オブラートも不要。どうせJKも言葉も気持ちも纏まってなんかいないから、青年も浮かぶままの言葉と気持ちを告げてほしいと強請るよに) (04/17-22:48:15)
マリ > (ふと息が緩む。いつの間にか握り締めてた手を解いて) ウン (短くとも、確かな肯定を) てゆーかね、実はもう、依頼自体は済ませてあるんだ。具体的な報酬の話もしてて、あとは日にちを決めるだけ (その前に、JK自身よりもこの身と心を大切にしてくれてる青年に話しておかなければと思ったんだ。ほんとはチキってたけど、件の傭兵さんも背中を押してくれた。そんな話を、苦笑い交じりに)(そうして、弱弱しく揺れる寒椿のかなしみの色を見た。内心のみで、嗚呼、と息をする) ん……傷付けるんだろうなぁ、って、おもってた。だから引き返せないところまで進んでから、こーして話、してる。狡くてゴメン。……応援…してくれないのは、やっぱりちょっとさみしいけど。無理強いはしないよ (「ごめんね」って、謝罪を重ねる。何に対して謝ってるんだろか。きっといろんなことに対してだ。風が吹く。視界が薄紅にけぶる。また桜の花びらが散った) (04/17-22:42:19)
> (そうして。――口を、はくり、と開けて……閉じる)(その目は自然と、微かに湿り気を帯びていた) ……マリ。 (胸の焔が、青白く――悲しみの青に染まり、弱々しく揺れていた)(唇をむすび、俯いて)……本当はね、…応援、…したい。しなきゃとは分かってる。でも、……すぐには出来なさそうだ。ごめん。… ここが、(胸の焔に手を重ねて)痛いんだ。(それは、誰の痛みなんだろう) (04/17-22:36:59)
> (大人しく傾聴の素振りをとっていたのだが、その一言を聞いた瞬間におもわずと声をかあげていた。じわりと目を見開かせて)それ、本当なの…?(いや、本当だからこそ告げているんだろうが。にわかには信じがたかった。だって、そう、ちょうどあの夕暮れの公園で彼女は――。)(ぎゅっと唇を結んだ。それ以上は言葉をかさねて、話を邪魔をしないように。――そこには確かに、彼女が受けた衝撃と、苦悩の歴史があった)……それで、(足元の赤い絨毯を見下ろし――『血みたいだな』と思ってしまった自分に嫌悪する。奥歯を噛み締めるなり、押しだすように)『大丈夫になるように』…討伐に行くの。(口を開け閉めして、閉じる。――だって、それは。)(『今まで守り続けてきた、大切な『境目』――故郷由来のルールの垣根を超えること』に他ならない。何度も何度も、口を酸っぱくして言ってきた。一度やったら、もう、戻れないんだよ、と)(青年は、自分のことのように眉尻をさげて、顔を曇らせていた) (04/17-22:34:02)
マリ > (あの日は帰還だけを望んでた。今の自分は、)(言葉が途切れる。目を瞑って、沈黙。思い浮かぶ顔は、向こうとこちら、入り交じっては様々だ。ゆっくりと瞼を持ち上げる。顔を伏せてたから、自然と視界にアンクレットがちらついた。青年を見る) パパとママにあいたい。この気持ちはどうしても……どうしても、捨てられないん、だけど、 (込み上げるものがある。ぐ、と言葉と唇を噛んで、耐える。息を吐く) でも、それでも、あたし…たぶん、もう、…かえれなくても、終わろうとはしないと、おもう。ちゃんと此処で生きていく為に、出来ることがしたい (04/17-22:29:43)
マリ > (青年の言葉に、動作に、与えてくれるものそれぞれに、たくさんの気遣いを感じる。愛情を感じる。それが嬉しくて、ちょっぴりせつなくも思うのだ。はにかんでは美味しそうにサンドイッチを頬張る姿を見つめて、それで)(『一番大事なものを落っことそうとしてる』)(いつかの声が頭の中で蘇る) 月末辺りになるかな、ガイーシャさんに依頼して、魔物討伐、しようと思うの (討伐とはいうが、それはつまり、命を奪うということだ。自然と声は低く沈む) 食材集めの依頼にパーティーメンバーの人たちと庭園に行った時に、ゴブリンに遭ったの。撃退は出来たんだけどね、……あたしが怯んだからだと思うんだけど、メンバーのひとたち、トドメをささないで、くれて (語る声は懺悔めく) その時は正直ほっとしたんだけどさ、あぶないじゃん? あたしへの気遣いが足枷になって、万が一があったらとか、考えちゃって (04/17-22:24:26)
> (もう数度と口の中のものを噛み締めて、ごくりと音たてて飲み下した)もちろん。覚えてるよ……しっかりとね。(目を細めて、貴女を見返した。――傾聴の素振りを取るのである) (04/17-22:20:19)
> あーね。仕入れに行く時とか思う。値札が付いてないのとか、最初は内心ドキドキしてたっけ。…ほーんとね。(『ここは元世界と違って、より原始的なコミュニティ…コミュニケーションが生きる場だから』と――かつてなら、口にしたに違いない。けれど、今は言わぬのである。なぜって――あの頃より、貴女の多くを知ったからだ)(でも、)……でしょ?口に合えたらいいな。(その笑みがそれまでよりも、ほんの少しだけ曇ってしまっても)(『ママさんの味』――貴女にとって宝物のように思えるだろうそれの追求、それをしていることを口に出すことはやめなかった。なぜなら、やっぱり『貴女にとって大切なこと』だと判じるからであった。)(風化させてはいけないのだ、と――そう、思っていた)ん、サンキュー。…っん。んめー。卵焼きのポクポク感と旨味ー…と、パンもいいのかな?相性いい。(ひと口が大きいのだ。うん、とその和やかに――聞こえる声音に頷いた)(表面上はニッコリ笑っていながら――最初に揺るがしてしまったのは自分だから。貴女の一挙手一投足を気にかけていた。ので、反応は早かった。咀嚼をやめる) (04/17-22:18:45)
マリ > (もうひとくちで一切れを食べきり、口の中を空にして) ―――夕暮れの公園でさ、胸貸してくれた時のこと、おぼえてる? (ぽつり)(それはハイキングよりも前の話。ブラックマリチャンウィークだとかなんとか言って、貴方に窘められた日のこと。JKにとっては忘れられない日のうちのひとつ) (04/17-22:11:34)
マリ > でへへ (でへへ。)(求めたものを与えられて頬が緩みに緩む。と、追撃めくのデレにはさすがに照れたが。「もう!」って言いながら軽く肘でつついたかもしんないね。これも気安い遣り取りだ) けっこーアバウトなこと多くない?最近ちょこちょこ市場いってるんだけど、値札すらついてないコトもフツーにあるし。コミュ力が試される感 (JKはフツーの買い物できるので難儀はしないけれど、引っ込み思案は大変そう。そんな感想はさておいて、青年の気遣いに鳶色が細く弧を描く。嬉しげな微笑みではあるが、ほんのりと眉が下がってた) 覚えててもらえたらうれしいって、焔が言ってた通りだ (有り難く頂くことにした。サンドイッチを取りたがる手に気付けば、身体を軽く傾け取り易いよにとかしつつ。もぐもぐ。もぐもぐ。だし巻きもいただく。ちょうちょは可愛くて食べるのが勿体ないから、それ以外の―――ハイキングのときより、ちょっとだけ甘いそれを、ひとくち) おいしいね (和やかに、告げた心算) (04/17-22:08:12)
> うん。今のノーヒント状態でそこ行き着くのは凄いよ。(目尻をさげる。躊躇なく手を伸ばし、頭を撫でさせていただいただろう。セットを崩さないように柔く気をつけながら)絶対に合うよ。マリの料理はなんだって美味しいんだからさ。(と、さっそくデレを一発かましてくるわけであった。頬緩ませてニッコニコだ)分かんないの?…まー、ヒトも普通に生活してるトコで売られてるんだし。普通に美味しい食用のナニカなんだろうね。(A.食用のナニカと定義。かなりアバウトな商法であるわけだが、それを躊躇いなく買うJK。――慣れてきてるなあ、と思ったのは、ここだけの話)だって、前に教えてくれたじゃない。『好きなのはこの味』で『ママさんの味は、もうほんのちょびっとだけ甘い』ってね。…マリに喜んでもらえるならエンヤコラだよ。(少しでも年若い女の子の目を楽しませられたらいい。――楽しめたらいい、心から。うん、と頷き、手をあわせて辞儀を落とした)ふふ。その通りだよ。だから舞茸入れたんだしね。(片目をつぶる。こちらは反対にマリの厚焼き玉子サンドを頂きたく、手を伸ばした) (04/17-21:59:36)
マリ > マジ?てんさーい! (正解して出てくるのはIQ低めの喜びコメント。褒めてほしそに頭を寄せたかもしんない) でへへ。お口に合うといいんですが! (照れ笑いを浮かべながら膝を並べた足の上にランチボックスを置く。唐揚げ入りのカップは二人の隙間に置いておこね) ワカンナイ。カラアゲとだけ書いてあったー (きちっと表示する現代日本とは違う、謎が謎のまま横行することもままある都の露店。例えば何の肉か聞いたとて、理解できるかはわかんないから聞かなかった。因みに食べてみると、肉質が鶏よりもややしっかりした感じで、味つけがシンプルなこともあってTHE肉の唐揚げ!といった風)(青年が取り出したおべんとを覗くよに見て) 相変わらず美味しそう……ってか、卵焼きのラインナップ豊富すぎない??そして女子力高くない?? (「かわいい~!」って、はしゃぐ声が続く。この凝ったデザインのだし巻きはモンキチョウかな。道を歩いていると此方でも偶に見かける姿によく似てた) ウン!早速だけど、食べよっか (手を合わせて、声も合わせて、頂きます)(せっかくなので、青年が用意してくれたおにぎりが食べたいな) これ、あたしが前に炊き込みご飯好きって言ったの、カンケーしてる?自惚れかな (等と語らいながら) (04/17-21:48:15)
> (お、と眉をうかせては歯をも覗かせて笑い、頷いて)正解。春の季語だよ。リアルアイディア、出ちゃったね。(肩を揺らしつつ、青年も肩掛けカバンを開こうとして、動きを止める)おお~!!美味そうだし、お洒落じゃん!!厚焼き玉子のサンドイッチもあるしー!!(卵焼き好きは一番に食いついてしまう)被ってないよ、大丈夫。…ってか、その唐揚げは…いい匂いがするけど何のお肉なの?(見た目からして分からない…。鼻を鳴らして、かぐわしい香りを嗅ぎつつも興味を見せた。その傍らで、自身も鞄から風呂敷包みを取りだそう。三段式のお弁当。一段目は、『春キノコの炊き込みごはん(しいたけ、ハルシメジ、舞茸)』おにぎり――二段目は三種のだし巻き卵を中心にしたおかず、三段目がデザートの二種の桜餅であった)ほら、被ってないっしょ? (04/17-21:38:44)
マリ > 地面? (言われてついと目線が下に。上ばかりを見上げていては気が付けない、その彩りに「わぁ」と声も華やいだ) さ、く、ら、し、べ、ふ、る…季語みある。ない? (指折り数える。丁度七文字だ。JKの名推理、光っちゃったんじゃなかろうか。気持ちドヤ顔)(さて、そんな小話を挟みつつ―――この都での“通常スタイル”であるJKが、鞄から取り出しましたるはランチボックス) ででーん!サンドイッチつくってきた!花見のおべんとと言えばうち、これだったんだ。被ってたらゴメンネ! (ぱかっと開くと厚焼き玉子と、ハム/レタス/チーズのサンドイッチが二種類。それから、露店で買った謎のお肉の唐揚げも取り出す。これはカップに入ってて、楊枝が刺さってるスタイル) (04/17-21:26:57)
> うん。この時期の新緑は…なんていうか、凄くフレッシュでさ。艶々ピカピカしてて、見てるだけで元気が湧いてくるような…そんな気がするよね。…ううん。まあねえ。…あ、でも、ほら。ちょっと足元も見てごらんよ、マリ。(腰を降ろした後に、足元の地面を指さす。うっすらと花びらの薄紅色に混じり、ほの赤い絨毯が築かれているに違いない)花びらが散った後にね、萼と蕊(しべ)が花柄(かへい)とともに落ちる。それで地面がこんな風に赤く染まるんだよ。そういう風景を『桜蕊(さくらしべ)ふる』って言うんだ。……散った後も綺麗だなんて、桜は本当に凄いよねえ。 (04/17-21:18:58)
マリ > (今日も今日とて都は厚い雲の下。盛りは過ぎたが、新緑交じりの葉桜も中々に風情があるもんだ。が、やはり人気は少なく疎らであった。桜の花びらが降り積もるベンチを軽く払って二人で並び座ることになるんだろうか) 花見って言ったら満開のイメージだったケド、葉桜も意外といいもんだね。晴れてたらもっとキレーだったろうなぁ (04/17-21:06:31)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にさんが現れました。 (04/17-21:00:31)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にマリさんが現れました。 (04/17-20:59:35)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からナイトストーカーさんが去りました。 (04/15-00:50:33)
ナイトストーカー > なに、出かけるって決めたからな、そういう時は頑張る。 (胸張る感じ。 と) お、マジ? じゃあご馳走になろうかな。 んー、せっかくだしガッツリ系で頼む。 酒飲んだらガッツリ食いたくなって来た。 (花より団子だけど。 団子に花まであるとも言える。 調子も出たし。 何よりキリカの様子をよく知れた。 そんな夜のひととき) (04/15-00:50:29)
ナイトストーカー > そっちも? 当然、って思ってた。 なんか話したい時ってあるだろうし、特に企画する時とか。 (キリカがよく企画してくれてるからと) 生活の習慣とかか、それは俺も気をつけてるな。 まあ紅月で過ごしてたころとそう大きくは変わらないけど。 (共有空間で。 キリカには見せられないようなものを持ってる訳じゃないけど) (04/15-00:48:56)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からキリカさんが去りました。 (04/15-00:48:15)
キリカ > 慣れない中でァリガトね。まだ軽食屋台空いてるヵナ。飲み物出してくれたから食べ物出すよ。お団子トヵないヵナ?ガッツリ系がいい?(なんて、ゆっくりと花より団子になったヵモ知れないヶド。誘い出してくれたお陰でいつもよりしおらしかったのが、帰る頃には調子も戻っていよう。) (04/15-00:47:58)
キリカ > 相談ごとも雑談もしてくれていいってゆうのもだよ。(イイオトコなのは。) ゲンメツは自炊云々だけじゃなくってね、生活の習慣トヵ細かいトコで、こうなるのよ!あるかもしれないじゃない!(少なくとも共有空間で屁はこけない。物の置きっ放しトヵにも気をつけてて) (04/15-00:44:44)
ナイトストーカー > おっけい。 後で相談しよう。 (カタログの作り方とか。 整備の仕方とか) お、頼もしい。 頼んだ。 いやいや、誘うって言って、ようやく誘った感じになっちまったな。 (キリカとお喋りも兼ねて。 酒とか飲みながら語らうつもりが。 キリカの片手をぎゅっとしたまま反対の手はずっと頭に添えてたけど。 頭の方の手をそろっと離して花見に戻る。 酒の入ったグラスを掴んで) (もう一方の手は繋いだままで) まだ花が残ってる時期で良かった。 (間に合った。 と) こっちの方のお出かけにはあんまり慣れてないし、良かったら今度誘ってくれな。 (まだまだ一般人の地区には慣れてないんだとか) (04/15-00:41:50)
ナイトストーカー > やる気出たなら良いじゃん。 そっかあ…アレだ、街ん中でギャンブル通じて、またそういう出会いに恵まれると良いよな。 (ギャンブル会なら誰かに会う機会増えるしと) 良い男って。 (ちょっと笑ってしまう) 料理は他人に任せる、ってのも選択肢なワケだ、なんでも自分でやらないと偉くない訳じゃない。 大丈夫だよ、幻滅なんてしてないし。 鏡は気にしてたからさ。 (可愛げのある鏡じゃないけど調達して来た奴。 歯ブラシとか洗顔料とか置ける感じの棚付きじゃないから今後アプグレはしたがってる。 収納スペース的に) (04/15-00:38:22)
キリカ > 後で相談しようね。(サンプルカタログ作りは共有パスとかなんか適当に決めて) 勿論、売り文句で売り込むのがアタシのシゴトになるし。(張った胸をぽんと叩く。) 話せて良かった。誘ってくれて、ァリガト。(少し塞ぎ込んでたのは確かで、でも吐露したらだいぶ楽になった様子で、脇に置いてたカップを片手に、片手はナイトストーカーの手と組み合わせて握って、ようやくちゃんと花に目が行く。もうだいぶ葉がついてきてる。うじうじしてる間に随分と日が過ぎてたのを感じて) (04/15-00:37:26)
キリカ > 自分のやる気のタメにはなったわね。ま、今はもう居ないヶド――。 (うるっ)スーくん!イイオトコスギ……! アタシはその、一つ屋根の下でゲンメツさせないヵナって気が気じゃなく過ごしてるのに。鏡も率先して用意してくれたし……(お陰で今日もツインテールはばっちり) (04/15-00:31:12)
ナイトストーカー > 紅月のために代わる何かかあ、何があるだろうな。 ムリに探さなくても、自然と見つかるか、こう過ごしてたら。 (こう。 って) お、良いね。 ムリして前向きに生きろとは言わないけど、楽しそうなら俺も嬉しいなあって。 (笑顔を見。 頷く) だな、サンプルカタログとか。 もち、暇は良い感じに作るつもり。 でもそうだあ、良かったら売り文句とか考えてくれないか? スペックとかは言えるけど、じゃあそれをどう売り込むかはあんま得意じゃない。 (売り文句とかでキリカが彩添えてくれないかと) 良いね、ギャンブルに、商売も。 トレセンはなんかいいやり方考える、入っても良いけど、卒業してから学園までトレセンのために行くのも習慣つけられるかなあと。 まあ思いつくまでは遊びに行くか。 (04/15-00:26:42)
ナイトストーカー > なるほど。 で、せっかく学校に行くなら制服がイケててイケメンに出会えるかも、ってワケか。 そういう動機もアリじゃん。 アリか? たぶんアリだと俺は思う。 ほら、自分のためになるし。 (自分のためになるし) 自炊はやってもやらなくてもさ、食べるものを買えるなら自炊しなくても問題無い。 (頷く。 良い感じのパスタとかお手軽に作れそうなのを好む系) 大丈夫、大丈夫。 割と気楽にやってくれて問題無い、相談事とか、相談ほどでもないなんか雑談とか。 (04/15-00:23:36)
キリカ > 今まで“紅月のため”ばっかだったから、ソコはまだ思いつかないヶド……少なくともアタシが前向きなほうがスーくんのためになるなら!(今日イチ、咲くように笑って) まずはサンプルカタログ作りからだね!アタシが土台作っといてイイ?スーくん暇ないならアタシに見せてくれた品ならなんとか作れると思うし。(前向きに、まずは資料館に二人の名義のお店の項を作って、作った品を載せてくんだ。) やりたいコトは将来って大枠じゃまだわからないヶド……目の前にあるコトならギャンブル会とスーくんとの商売! トレセンもそうだね、卒業しても学区には入っていいみたいだし。 (04/15-00:18:05)
キリカ > まあキッカケはガッコいったらって提案されたのと闘いを学ぶ気もあって……でも四学から紅月を選んだ理由はそう。(制服とちょっとワルそうでちょっとカゲのあるイケメン目当て。) 気にするわよ……だってアタシ自炊もしないし……(この間魚肉と油でいいカンジのパスタ作ってたナイトストーカーに対しこの女子力である。)せめて、精神的にだったりヨテイに負担掛けさせないように過ごすくらいしか出来ないもの……。 (04/15-00:09:49)
ナイトストーカー > 取り繕うのは苦手だし、誰にも負担をかけてないなんて、取り繕われる側にも分かるだろうしって思ってさ。 だからこそ…トータルでプラスならOK、って考えると良いと思う。 誰か一人のためでも良いし、ちょっとしたグループのためでも。 (ぽふり。 ネコ科の眼差しは夜の中で特にきらりとする。 見つめ返し。 頷いて) やりたいこと、応援するよ。 俺もやりたいこともっと見つけないとなあ…あるいは開拓したり、ブラッシュアップしたり? トレセンもなんか上手いこと盛り上げるのはムズかったけど、止めるよりは良い感じにブラッシュアップしようかなあと。 (04/15-00:09:33)
ナイトストーカー > 制服とイケメン目当て? それがきっかけだったのか? それはまた、いやでも、そうだよなあ、大事になるなんてな。 (ちょっと目を丸くした後。 分かる。 と。 もう変わってしまった世界だけど) 気にする必要は無いのに。 でもありがとう。 お、ギャンブリングかあ、良いじゃん、応援してる。 タイミング合ったら行きてえな。 そういうちょっとしたお楽しみ、結構需要があると思う。 (良いじゃん。 って) (04/15-00:04:03)
キリカ > 取り繕わないで正直に言ってくれるンだね。でもソレがホントのトコだと思う。(誰にも好まれたり、誰の負担にもならないコトなんてない。多かれ少なかれ、誰しも不満を抱えたりしてるのだろう。正直さを好ましく思ったのが笑みになり、そこにまたぽふりと手が降る。少し赤い目元とまだ潤みのある瞳が、仄暗い中で同じような色の瞳をみてる。)  (04/14-23:58:38)
キリカ > アタシもセーフクとイケメン目当てで入ったのにこんなに大事になるなんて思わなかった。――まぁ、大事にしすぎてツラいンだヶド。(離れがたいあの日々は、しかしもうソコにはなくなってしまった。) 失敗したりするヵモしれないヶド、いつまでもくよくよしてたらそれこそスーくんの負担だし、そうだ!そのうちまたダイスゲームギャンブリングしたいなって先々月から思ってたのよね。来週あたりしようヵシラ。(第4週あたりに。) (04/14-23:51:13)
ナイトストーカー > 絶対負担じゃなかった、とはさすがに断言できないけどさ、トータルじゃ絶対プラスだったろうと思う。 誰かしらは俺のやることが気に入らないかもな、って思いながら俺も暮らしてるし。 …ちょっと冷たい感じになったが、身の回りで起きること全部が自分にとって好ましいことでなければならない、なんて傲慢だし。 逆にいや、だからこそ問題無いってワケ。 (問題無い。 って結論にようやく至ると。 またぽふり) 少なくとも俺は楽しんでたし。 ああ、そうだったのか? なら仕方ないよな、無理にとは。 (個別に無理にとは) 傷ついてるのは事実なんだ、気に病むことは無い。 俺に思いっきり受け止めさせてくれれば良いし、大事にしてくれてありがとう。 俺もさ、もっと楽しませられるような存在になりてえなあ、って最近は思ってる。 (なりてえなあ。 って願望。 キリカがカップを掴んだのを見て。 自分はまだキリカの頭を撫でるように手を添えながら。 向き合うキリカをじ。 と見つめ返す) (04/14-23:50:57)
ナイトストーカー > 紅月の空気感はわりと下層っぽさあったからさあ。 そこは馴染み易かった。 ま、長く居れば居るほど、あんなに深い交流重ねてくなんて思いもよらなかったけど。 全然ドライじゃなかった、ウェット。 (不満顔を見て。 まあまあ。 とか) 心配してくれてたんだな。 ありがとう。 俺は割となんとかなるし、なんとかしてくさ。 広く外に目を…、そうだな、付き合いを増やしたり趣味を増やすのもアリかあ。 その点では、俺の方があんま付き合い増やそうとしてないなあ。 (俺の方が。 ってキリカの方が外を見ようとしてるのを見る) (04/14-23:45:53)
キリカ > そうヵナ。アタシのしたコトが誰かの負担になってたり、しなかったヵナ。うぅん、全部アタシじゃないだけ、いいってコトだよね。(襲い来る不安の地獄にナイトストーカーが垂らした一筋の蜘蛛の糸に縋り付く。) あの頃にはもう、気持ちが離れていっちゃってたンだよ。(だから無理に個別に呼び付けなかった。) ……ゴメン。アタシもスーくんのコト大事にするね。自分ばっかり傷ついてますみたいなコトゆって、ゴメン。(ぐし、涙を拭ったらカップを掴んでサクラスカッシュで喉を潤す。居なくなった誰かが居たとしても、今目の前にナイトストーカーが居るのだから。カップを置いて、身体を横向けてナイトストーカーに向き合う。) (04/14-23:41:53)
キリカ > スーくん爆速で紅月に順応してたじゃん……(頬に空気溜めて不満顔。) でもスーくんばっかりに寄りかかってたらスーくん重くて潰れちゃうヵラ出来ないなって。 うん。だからそうだね、また楽しさで彩れるみたいに広く外に目を向けないといけないなって。(あたまではわかってる。楽に出来れば思い悩んでないのだ。) (04/14-23:36:41)
ナイトストーカー > 居場所はヒトとヒトの間、かあ。 言えてるかも。 居場所が激変しちまって、でもそれは…アレだ、キリカが全部それを悪い方に変えちまった訳じゃない。 し、心配になるのは…そりゃ心配にはなるよな、これで良いのかって。 俺もわりとそれは感じる。 …冒険会とかさ、なんかいい感じに集まれないかなあって思ってたんだが、どうも上手いタイミングじゃなかったし。 (あれは正直気にしてる。 って) どうしたら良いか、か。 どうすっかなあ…俺だったら、って俺も考えてさ。 まずは一番身近な奴のこともっと大事にしたいな、って思って。 (キリカを見る) (04/14-23:33:30)
ナイトストーカー > (そう語りながら。 キリカの頭をそっと。 ちゃんとセットされた髪は乱さないように気をつけながらぽんぽんして。 また手を添えて) 俺にも分からないんだけどさ。 そうかも知れないし、そうだったら寂しくなるけど、まだ連絡試してないなら、もしかしたら意外とその辺で元気によろしくやってるかもしれない。 から、確定したら…まあ、その時は寂しいけど、良かったな、って送り出してやれりゃ良いな。 (そいつにとって良かったのなら。 と) 世界が変わるのにすんなり順応できる奴なんかそう居ないさ、心配要らない。 俺が居る世界が居るべき世界かあ、なんか嬉しいし照れくさいってか…照れくさい。 帰るべき場所…そうだな、俺にとっても、帰るべき場所はここ、って感じ。 (ここ) 最初は卒業したら下層でどう暮らすかばっかり考えてたんだが。 居なくなったような人のことは…そうだなあ。 ううん。 もうこれまでには戻れないなら…せめてこれからを、また楽しさで彩れたら良いよな。 って、俺も未来のこと考えるようになったの、入学して暫く経ってからだ。 (04/14-23:30:33)
キリカ > 居場所、って物理的な場所じゃなくてヒトとヒトとで作ってたンだ。ソレがなくなっちゃって……このままでいいのヵナトヵ、アタシのしてるコト・してることしようとしてるコトは正しいのヵナトヵ、なんだか自信がなくなっちゃって、どうしたらいいかわからなくなっちゃった。(ぼんやりと頭上の花を見上げる。目に貯めきれなくなった雫が零れちゃって、慌ててカップを置いた手で拭う。) (04/14-23:28:18)
ナイトストーカー > (ぎゅ。 手を普段よりも緊密に。 密着させるような組み方して。 軽くにぎ。 にぎにぎ) 家の場所取るもんな。 飲食店かあ。 それもアリ、伝手があればなあ。 上にタンクがあって、フィルターをじっくり通じて下に綺麗な水が溜まる感じなんだ。 フィルターは何回か使ったら交換。 (飲食店に売り込めるなら。 って考える。 仕組みとか語りながら。 ウォーターサーバーみたいな大きさ感らしい) (04/14-23:24:51)
キリカ > (ナイトストーカーに頭をそっとぽんぽんとされて)ふぐぅっ……(声が震えて嗚咽が漏れる。) でも、わかんないじゃない……(居場所も連絡先もわからない、ならば勲章を得て帰還したのかもわからない。) ごめん。アタシがスーくんを下層から学園に連れ込んだのにね。ヒトの世界変えておいて、自分の世界が変わるのに順応出来てないなんて……(ふぅーっ、と息を吐く。) だいじょび、アタシもスーくんのいるのがアタシの世界だと思ってるヵラ、昔いた世界に帰りたいトヵはないよ。 でも少し……まるでいなくなっちゃったヒトたちがいて、どうしても考えちゃって。 (04/14-23:23:02)
キリカ > (拒まれずにナイトストーカーと指と指とを交互にして手を組み合わせる。自らもぎゅ、と握り返して) 小型化出来ればなぁ。デカいんだったら飲食店方面に売り出した方がイケたりしないヵナ。(想定よりおっきかったっぽくってちょっとピンときてない感。) (04/14-23:15:09)
ナイトストーカー > (そして肩にキリカの額を受け止める。 ベンチにカップを置いて。 空いてる方の利き手でキリカの頭をそっと。 触れてからぽんぽんしようとする。 ぽんぽん出来たら最後に手を重ねたままに) そんなばかな。 卒業の記念品にしては贅沢過ぎるな。 きっと俺みたいに学園が別世界みたいな生活を送ってた奴も多いんだろうな…で、卒業して戻ってったから、また激変した生活。 ってな感じ。 連絡がつかないのは、分からないが。 元居た世界に帰るのが、かあ。 なんつうか、俺も卒業について考えてたんだ、世界がころころと変わっていくような…街での暮らしから学生生活になってさ、そしてまた街の暮らしに戻ってって…俺らも既に帰って来たようなもんなのかも知れない、と思ってる。 ここに。 (ここに帰って来たのかも。 と) (04/14-23:14:48)
ナイトストーカー > (重ねた手を通じてキリカの指の動きを感じる。 指の間をくいと開かれて。 その隙間のところに指を組み合わせるみたいに入って来たら。 今のところはキリカよりもちょっと小さい手でキリカの手をぎゅ。 と組み合わせ返す。 指の間にキリカの指とか体温を感じながら) 良いね。 賛成。 (名前について) 浄水器はちょっとデカいんだよな。 多めの水を時間をかけて浄化すること前提だから、家具っぽい。 (家具くらいの大きさを想定と。 あのポットくらいのも出来れば便利なんだが) (04/14-23:11:00)
キリカ > 卒業で秘密裏に勲章が配られて元の世界に帰ったりしたのヵナ……わかんないヶド。(それくらいすっかり音沙汰もなくなった者も多く) みんな帰ったなら、アタシも元いた世界に帰るのが正しい在り方だったのヵナ、トヵ考えちゃって…… (連絡がつかない即ち帰還も有り得るだろうと。) (04/14-23:10:02)
キリカ > (重ねるみたいに差し出された手を、二人の間に置くようにして、そっと自分とナイトストーカーの指を組み合わせるみたいに手のひらをなぞって指を開かせる。嫌がられたり拒まれるようならソコで止めて、重ねるだけに留めるヶド。)それじゃ、ガイーシャん発案の名前で採用しよっか。浄水器?アタシのみたいにポット型トヵあれば需要はあるんじゃない?(蛇口取付式のだけじゃなくて浄水機能付のポットみたいにバリエーションがあれば。) 誰が居るのヵナ。わかんないや。(ナイトストーカーの肩口に額当てるように俯く。) (04/14-23:03:47)
ナイトストーカー > それも確かに。 (ほっとしたみたいに) それなあ…同じ学校だったから何してるのか知ってたけど、いざ卒業すると別々の生活だもんな。 手紙書くとかしかないか。 (手紙かあ。 って考える) あんなに楽しく過ごしてたのが、卒業で一気に別れだもんな。 分かってはいたけど、いざってなるとさ。 俺も連絡先知らない奴は多いなあ…。 (04/14-23:01:37)
ナイトストーカー > それも違いない。 なんつうか、みんな揃って入学してて、みんな揃って卒業したんだなあ。 (みんな卒業した。 って言葉に) 俺もなんだかんだ学んだ。 夜校だけど。 (実用的な内容メイン) (キリカの後悔はしてないって言葉にもう一度頷いて) 手? もちろん。 (俺の方はカップを利き手じゃない方に持つクセがあるから。 同じくカップを持ち替えて。 手を繋ぐというより重ねるみたいにすっと差し伸べて。 重ねに行く) 俺は居るし、俺以外とも、また集めてつるんで楽しくやれるさ。 きっとな。 ああ、あの名前は中々良いと思う。 各所にチラシかあ、それもアリだな。 浄水器とか売れると思う? いや、下層のツテで今でも頼まれて作っててさ、表でも需要あるかなと思って。 (いわゆる売れ筋。 下層の事情はあるかも知れない) (04/14-22:55:22)
キリカ > 会話ないよりいいよ。(気にせず自分も飲み物に口をつける。)卒業しても会えると思ってたヶド、ほとんどみんなどうしたかわからなくなっちゃったじゃない……。(眉間に皺が寄って眉尻が下がる。) ――別れなんて、あるモノだヶド。あんなに楽しくていっぱい遊んだのに、別れが来るなんて思わなくて……(声が上ずる。) (04/14-22:49:27)
キリカ > でも留年して残っても、みんなは卒業しちゃってるし同じ紅月にはならなかったと思うから、卒業したコトは後悔してないよ。ちゃんとそれだけ学んだとも思うし。(ナイトストーカーが頷くのに、多分わかってるだろうけど言い加えて。) ――手、繋いでもいい?(カップをナイトストーカーの反対側の手に持ち替えて、空いた片手の手のひらをナイトストーカーの側に向ける。) スーくんだけでも居てくれて、ヨカッタ――。 店名はガイーシャんのが気に入ったカンジ?他に考えてみる?ってアタシも大して考えてなかったヶド。各所にチラシと、歯車亭トヵにサンプルカタログ置かせてもらおう? (04/14-22:45:49)
ナイトストーカー > (喋りながらキリカと一緒にベンチに腰を降ろして) 結局飲み始める前に喋り始めちまったな。 (とか軽く面白がるように言いながら。 自分もグラスを傾ける。 グラスは後で返すタイプ) クラブハウスを作ってから親しいヤツを招くのも…良いかなあ、と思ってたけど、いざ声をかけるってなるとちょっと尻込みする? まあ、それは俺も。 (俯くキリカを見つめて) (04/14-22:41:02)
ナイトストーカー > そうそう。 上がってくってか上げてく? (そんな感じ。 って言ってたら。 そろそろ花が葉になってく時期が見える) ギリ間に合って良かったなあ。 紅月がキリカの居場所か。 やっぱ卒業しても、心はまだまだあそこが良かったなあ、って思うよな。 (分かる。 って頷き) ありがとう。 俺も近くに居られてほっとしてる。 なんつうか、安心感を覚える。 (キリカの笑みに。 つられて口元緩めて。 夜で回りが暗いけど見えそう) そそ。 店名をどうやって出すかとか…どこに出すんだ。 ここに連絡よろしく、って広告みたいな? (街角の張り紙を想う) (04/14-22:39:16)
キリカ > (招かれるままナイトストーカーの横に腰掛け、一息つくようにちぴとサクラスカッシュを飲み)クラブハウス的なの――そんなコトも言ってたね。忙しくて忘れちゃってた。それに今出来ても……(俯いて言葉に詰まる。) (04/14-22:36:03)
キリカ > 上がってく……(なんとなく上を見上げる。高い枝に咲く花が見える。何片かが風に吹かれてはらはらと散ってきた。) そうだね。やっぱり紅月はアタシの居場所だったンだなって……。でもスーくんが近くに居てくれるヵラ、まだだいじょび。(にへら、って笑う。)そうだね、ちゃんとやるならサンプルカタログや店名ちゃんと考えてかないとね。 (04/14-22:33:25)
ナイトストーカー > (二人でドリンク受け取ってベンチの方へ。 今度はゆったり歩いてるとキリカに安心) クラブハウスでも作るかあ? とか考えてたけど、自分たちの生活だけでバタバタしてるな。 (クラブハウス。 なんてアイデア話しながら。 揃ってベンチに腰掛けようと手頃なベンチに先にひょいと。 招き招き) (頭上に桜の枝が傘みたいに広がってる。 舗装を挟んで向かいにも桜が見える場所) (04/14-22:29:53)
ナイトストーカー > 疲れてない、とは言えないかもなあ。 でも誘ったのはちゃんと時間取れるようになったからだし、そこは心配要らない。 これから上がってく。 って意気込みはある。 (意気込み) 疲れてるのとはなんか違うか。 じゃあ、アレか、やっぱ環境ががらっと変わって…特に、これまで一緒につるんでた連中が機会作らないとつるまなくなってさ。 そこは、俺も感じる。 (頷く) それも今は仕方ないが、上手いことやってけると良いよな。 とりあえず、お品書き? 的なの作ったり。 名前は良いアイデア貰ったじゃん、ガイーシャに。 (アレ。 って名前が気に入ってる風) (04/14-22:26:57)
キリカ > あっ、ァリガト。(ぺこっと軽く頭を垂れてから、サクラスカッシュを受け取って、ナイトストーカーの示したベンチに向かう。こぼさないように、さっきみたいに先走ってナイトストーカー置いてかないようにゆっくりと。) (04/14-22:22:37)
キリカ > スーくんこそ疲れてない? 時間つくって付き合ってくれて、ァリガトね。アタシは、ぅ〜ん。疲れてるような、疲れてるのとは違うような。よくわかんない。そだよね、結局二人でシゴト出来る機会作れなくてそれぞれシゴト行ってるしね……。(しょぼん。ツインテールが力なくしおれる。) (04/14-22:20:07)
ナイトストーカー > サクラスカッシュ的なのある? どんなのかって? ソーダに甘さもついてる…サクラシロップあんの? じゃあそれで。 (バーのバーテンが注文内容に応じて作ってくれた。 俺の方は) テキーラのソーダ割に、そのサクラシロップ入りで。 (だいぶ攻めたカクテル) (間もなくキリカ用のサクラカラーのスカッシュと俺用のテキーラカラーのカクテルが出て来る。 二杯分支払って) あっちに座って飲むか。 (ベンチ) (04/14-22:19:30)
ナイトストーカー > いやいや、ちゃんとここまで案内するつもりだったんだけどな。 (悪い。 とばつ悪そうな眼差し) 疲れは取れてるか? 花見しながらだし、楽しい話でも持ち込みたかったけど、やっぱ最近の様子が気になって。 なるべく楽しい話もする。 (バランス取る。 って今度はジェスチャー。 ひとまず飲み物を確保するとこからか) サクラスカッシュかあ。 頼めば出て来るかも。 (まずはバーに立ち寄っての) (04/14-22:16:31)
キリカ > オススメでいいよ。サクラスカッシュ的なのトヵさくら甘酒って前になかったっけ。(過去のどこかの限定品でもうないヵモ。)なければオススメで。お酒入っててもいいよ。 (04/14-22:14:54)
ナイトストーカー > (街灯は別に和風ってこともなくて街中らしいのが通りに並んでる。 公園の中は桜を照らすみたいな灯りが置かれててこっちが夜桜で花見用っぽい。 公園だからベンチも複数) 一杯奢る。 ノンアルでも酒でも。 (コートを整えた手でさっきのバーを指差しながら) (04/14-22:11:58)
キリカ > (声に振り向く。自分が先に進んで来てしまったみたいだ。)ごめん、こっちこそ。ぼーっとして先に歩いて来ちゃった。(済まなさそうに眉尻を下げる。暗いなかじゃ見えたかわからないヶド。) (04/14-22:11:55)
ナイトストーカー > (さあ行こうって時に野暮用に捕まってた。 ほんとに悪い) (無事片付けて。 街はずれの桜の名所的なところとはちょっと違う街中の一角) 悪い、遅れた。 もうちょっとで着くってとこだったのにな。 (乱れたコートを直す。 円形の公園みたいな場所で桜が何本も植えられてるスポット。 近くに和風のバーがあるんだけど俺にはこれが本当に和かは分からない。 公園の周囲をぐるっと巡れる円形の通りに面した立ち食いスシとかあるし) (04/14-22:09:37)
キリカ > (日も落ちて暗い辺りを見回す。一緒に来たはずだけれど先にどこかへ行ってしまったろうか。気付けば独り立ってて) (04/14-22:06:59)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にナイトストーカーさんが現れました。 (04/14-22:06:41)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にキリカさんが現れました。 (04/14-22:03:20)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からエリクシルさんが去りました。 (04/08-23:23:26)
エリクシル > 伝説を追い求めるのもアリだけど、まずは狩猟小屋を実際に作ってみたいな。 ウン。 (などとほわほわ夢見ながら、お花見もその合間に楽しむのだった。) (04/08-23:23:22)
エリクシル > 醸造所……美味しいものは自分で作る、っていうのはアリだな。 (ぽやぽや……。) まずはハンティングだな、ウン。 一個ずつ済ませて行こう。(肉。 お花を見ながら肉の方をばっかり考えてるな。) 肉の木っていう伝説も聞いたことがあったっけ……。 (04/08-23:17:25)
エリクシル > (もっもっ、焼き鳥に合わせてさっき買ったエールも煽る。 ぐぴぴぴぴ。) ンフー……ちょっと贅沢出来て良い。 (ちょっと贅沢しても問題無いくらいに! 一人満足そうに頷く。) (04/08-23:06:55)
エリクシル > 後は揚げポテトとか、お肉……となると狩猟か。 狩猟良いな……。 (肉、肉、尻尾がパタリ。 さっき買った焼き鳥をもぐり。 クオリティは屋台のものだけど、野外で食べるとなんだか美味しい。) (04/08-23:02:33)
エリクシル > ラーメン……前にラーメン屋をやってみたいと思ってたこと、そういえばあったな。 (ラーメン屋になって至高のラーメンを追い求める、どこかで聞いたことある気がするぞ。 そういうタイプ結構あるか。) 私好みの美味しいラーメンを沢山提供する。 (街がデブになる!) (04/08-22:57:57)
エリクシル > しかし、お花を見ながらご馳走も食べられるなんて素敵なものだな。 お花見しながらラーメンとか……。 (チラッ。 さすがにラーメンの屋台は今は来ていないようだ……。) さすがにか。 一杯作ってるもんな、一度に。 (纏めて茹でるスタイルなら行けるか? なんて考えながら、お好み焼き的なものをもそもそ食する。 ソバのような物が入っているぞ。) (04/08-22:50:07)
エリクシル > 危ない危ない、すっかり花見シーズンを逃すところだった。 (どっちかと言えばちょっとシーズン終わり気味だけど、桜の花々を眺めるために――いや、その手には既に屋台で購入した粉モノなどなど、お手頃で美味しそうなご馳走がごっちゃりと積み重ねられている。) この辺りで見ようかな。 (ちょっとした空き地のような開けた場所、他にも花見客達が居るスペースの隙間にひょいっと滑り込んで――つま先で地面をとんとすると、春色の光がふわっと広がって、地面からお尻を守るシートに早変わり!) (04/08-22:39:04)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にエリクシルさんが現れました。 (04/08-22:37:14)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からホスさんが去りました。 (04/05-23:55:13)
ホス > (当面は――帰る先は同じだ。) (04/05-23:55:10)
ご案内:「紅葉の遊歩道」から椿鬼さんが去りました。 (04/05-23:54:41)
ホス > 自分の限界をよく分かってなくて食べ過ぎでお腹痛い痛いになっちゃうの、ちっちゃい子感ありませんです?(可愛いを考える……)逆にお腹空きすぎてその辺に落ちてたぼくも人のことを言えない説!? むむむ。(唇を引き結び、ほっぺぷくー。すぐに、ぷひゅーと空気が抜けた。)まあ100年以内くらいには動こうと思いますですよ。待って邪神か小悪魔なら邪神にしてほしいですけど!? 神ですけど!?(立ち上がる姿に威力ゼロパンチをぽかぽかお見舞いし、手を取り、関節を極めるごっこをして、そのまま手を繋ぐ。)まあ一緒に帰ってあげますですよ。当面のところはね!(にっこーーーーー。) (04/05-23:53:45)
椿鬼 > 量は要らないんだけどね。定期的に花を喰らう必要があるんだよ。――あは。ま、そういう事。(後ろ頭を掻き、笑った)…可愛いかなあ?…あははは。そ、ね。だって、アンタと会った時も結構人間臭かったしね?(クスクスと肩を揺らし、笑う。と、瞬いて)――人間を愛してる、かあ。…って、そういうのもひっくるめて、ね。…いつドカンと来るのかなあ、って今から楽しみ半分怖いもの見たさ半分…。…やっぱり、なんていうか…邪神っていうか小悪魔系だよねえ。(そうして、ん、と頷いて、立ち上がった)俺もそろそろと思ってたところ。よければ一緒に帰ろ?(首を傾げて、伺おうか。よければ――桜の花の見守る下で、ともに帰路を辿りたいと。もしも応じていただけるのなら、のんびりと足並みをそろえて) (04/05-23:53:15)
ホス > なるほど~瘴気を食べても、それに見合った量の花までちゃんと食べないと……。つまりふつーに体調管理ミスっただけなのです!?(今度はこっちが二度見する。)それはそれで可愛いですけど。なまじ人間大の知性や感情があるから、うっかりもサボりも時にはやっちゃいますのですね。分かりますですよ!(腕を組み、重々しく頷く。)それが、心があるってゆーこと。心があるなら、誇りもある……。ぼくは人間を愛してますですからね! 願いを叶えて、幸福と不幸が巻き起こってほしい!です。(きらきらぱああー。)まあ今はちょっとサボり期間気味ですけど~。まあ、ドカンってやるまでの溜めとゆーことで。(ベンチから降り立った。)そろそろおねむ!! 溜めは大事なのです。(きりっとして言う。) (04/05-23:43:35)
椿鬼 > うわ、マジだ。すっげえ。(二度見二度見。セクスィ~なお胸もすこぶる強そうなドラゴンらしい腕も、余さず拝見しては目を丸めてみせた)んや。単なる『食いすぎ』だよ。…花を喰って浄化する、って言ったでしょ?さっき。…ちょいとした事情があってね~。サボってたら許容量オーバーしちゃった。(かぶりを振ると、眉尻をさげて舌を出した。ついで頷くと、ハンカチを頂いて、面を幾度か畳み直して仕舞い)…あ~、羨ましいと言うべきか…(さっきの許容量オーバーに繋がる話である)少ないならないで気合でどうにかするってこと?…それもすげえな。まあ…さっきの変化を見る限りだと、不可能じゃないって気もしてくるぜ。――ほうほう。へえ?(目を丸くした)アンタの裁量でそこは上手いことやれる感じなんだ?(厳密に等価交換ではないとの由に、ますます興味を持っている様子であった)(そうして、)あー。……なんか、分かるかも。(ちょっと頬を掻いた)自分の仕事っていうか…在り様に誇りを持ってんだね? (04/05-23:33:03)
ホス > (胸の前で膨らみをパントマイムすると、それに合わせて巨乳になるし、それをする手自体が刺々しい鱗に覆われ鉤爪の伸びたドラゴンぽい感じになるし、それを纏めてハンカチでさっと隠してまた見せると、元の微乳と人手に戻っている。)調子に乗ってありがた~い神になろうとして失敗したことでもあったんです? だったら可愛いなあって思いますですけど。あ、ありがとです。(べたべたハンカチを返す~)ぼくは割と、そーゆー器の限界みたいなのはありませんですねー。たくさん食べて溜め込めばどんどん強くなりますし……貯蔵が少ないなら少ないで、スタミナを犠牲に力を出しますですけど。(要は強いと言いたいらしい雰囲気を醸し出す。)ってことで、生贄はあればあるほどいい!です。相手によってはボッタクリもしますですよ。(笑む)逆に安売りすることもありますですけど。でも「腹いっぱいに感じる」って観点で言えば……んー、(翼がわさわさする。その動きが小さくなっていくのは、思考がまとまっていく過程。)食事のためにたくさん食べるよりも、「いい願いを叶えたなあ!」って時の方が、幸せな満腹感かなー。 (04/05-23:24:34)
椿鬼 > えっ。そこ、自由に生やせる感じなの??(二度見した。異形なの?セクシーなの?どっちもありなの??)あは。だからさァ、俺は木っ端妖怪なんだよ。無辜の民にとって有難い神様にはなれようがない……っつーか、食いすぎてもやべえしな。…むかーしは調子乗りすぎてた部分もあるし。(頬を掻く。ちらとハンカチを見やり、戯れに片手を差し出そうか。手持ちぶたさんになっているようなら頂こうとね)アリなんだ、そっか…。(レッサードラゴンは俺の手足一本…覚えておこう…。)純粋に戦闘力のつもりで聞いてた。…けども、そうか。捧げられるものによって本当変動するんだね。(肘置きに頬杖をついた)ちなみに、ちょっと気になってたんだけどさ。生贄ってのは『あればあるほどいい』の?それとも、『願いの大きさに比例する価値があればいい』感じなの?――俺もさ、ヒトと満腹中枢の感じ方が違うからさ。どんな感じが腹いっぱいに感じるんだろー?って気になってて。 (04/05-23:11:00)
ホス > 第二形態は異形系にするかセクシー系にするかで結論が出ませんのですよ……。(遠い目をする。)うーん、そう気まぐれってなると、正負の気の循環とゆー面では、椿鬼ちゃんが何人もいっぱい必要そうですねー。今はまゆちゃんが優先でもあるんでしょうし。(手を拭いてから持ったままだったハンカチ、畳んだり広げたりと弄って遊びながら……)手足一本を生贄にするのもアリですからね~。ぼくの強さ?(首かくり)それは、願いを叶える能力の強さのこと? それなら生贄次第で幾らでもです。それとも戦闘能力のこと? これも生贄次第――満腹なほど暴れる余裕が増えますですから。 (04/05-23:03:38)
椿鬼 > あ、ごめん。…って、どうなってんの、その羽。伸縮自在?……アレなの、実は第二形態とか持ってる系なの??(本性はもっと大きいのでは?椿鬼は邪推した!!)そういう位置取りになるのかねえ?…っつっても、アレよ~?浄化する場所も何も、俺の気の向くままだからさァ。どっちかっていうと、座敷童系に分類されんじゃないかなあ?――知ってる?座敷童。(拝んでくださる様に笑って片手を振って)ああ、そうそう。同じく古森も俺のバイキングコースだよ。…OK~。(指で丸を作る)あは。確かに、それは言えてるかも。…あー。そん時は手一本足一本うしなう覚悟がなきゃあなあ。(自分から持ってってもらうスタンスらしい。「なにせ、ドラゴンだからなー」と言いつつ、頬を掻いて)…そういや、ホスってどれぐらい強いの?(ふと興味を持ったか、何気なく首を傾げてみせ)『あり得ざると在るの狭間、願いを叶える『蛇の手』』……って言ってたよね? (04/05-22:52:59)
ホス > だってもいだ方が早――びゃん!!(くしゃみに驚いて座った姿勢のまま飛び上がり、着地する頃には翼が標準サイズに戻っている……)降魔の花鬼ですか~。食物連鎖で言えば分解者なのかしら。放っておいたら危ない魔物や瘴気を無害化してくれる、これは無辜の民にとってありがたい神なのです……!!(両手を合わせ、拝む。)ってゆー種族柄、花や植物には詳しそうですよねー。忘れられた庭園は得意フィールドっぽい! またお土産を持ち帰ることがあったら、期待してますですよ!(ねだる。にこにこ笑顔)お花ドラゴンに逆に食べられちゃわないように、注意はしてもらいつつね!(がおーのジェスチャー)何しろぼくが助けに行ったら生贄要求しますですからね。きゃふふっ。 (04/05-22:42:46)
椿鬼 > あ、できるんじゃん?なんでそんな原始的な方向に慣れちゃったの?――ぶっ。(散る羽毛に視界が覆われる。鼻がくすぐられてムズムズしてしまい)……っ、くしょい!!(くしゃみ一発。ぐしぐしと鼻下を人差し指で擦った)降魔の花鬼(ごうまのはなおに)ってんだよ。魔物や瘴気…負の気を食べて、花を喰らっては浄化する。んで、そう言われてんのさ。鬼…妖怪、もしくは地域によっては畏れられてて神様って言われてたりする。んまあ、俺はただの鬼だけど。(ツンツンと竹筒を持ったままの手の指先で、片角のさきを突いてみせた)だねえ。中には普通に毒草とかも繁茂してるし。未知の危険な植物とかも植わってるかもだから、適宜報告と情報確認は必要だねえ。んでも、庭園が一番与しやすい場だとは言われてる。――お花ドラゴン?(はた、と瞬き)……そうだねえ。ドラゴンの花って美味いのかなあ…気になるわ。(瞳を上向けて、ふわふわと夢想した。と、瞳を戻し)ん、お粗末さま。(頷いて) (04/05-22:35:11)
ホス > (リンゴ丸齧りでべたべたになってる間抜けなツラを二度見される。)もぐ方に慣れ過ぎて忘れてましたですけど、消せそうな気はしますです!(翼が背中に引っ込んでいき、)って誰が邪神ですか! ぼくです!(ぶわさー、反動でめっちゃ大きい翼になる。桜吹雪に羽毛散る。)そいえば椿鬼ちゃんも、なんかこう、なんか、なんかでしたっけ。(種族を把握してないことを思い出すけど把握してないので言葉が曖昧。彼に観察の視線を向けるあまり、同時に受け取ろうとしたハンカチに対して目測を誤り、3回くらい虚空を掴んでからやっとハンカチをゲットし、お手々を拭いていく。)植物の種も漂流! なるほどね~。どんな世界のどんな変な植物が自生することになるかも分かりませんですね! 結構平和で楽しそうだったみたいですけど。ドラゴンの卵以外は! せっかくだから、ドラゴンもお花ドラゴンとかだったりしたらいいですのに。まあでも平和に済んだから、お土産の余裕もあったのかしら。ごちそうさまでした。(両手をあわせた) (04/05-22:27:30)
椿鬼 > 可愛いと神秘性が合わさって、アイドル…偶像崇拝になり得るんだもんなー。やっぱり実績は必要だよね。(二度見する)…もぐの?いや、シュッと消せるとかないの?神様でしょ?(神様という名への熱い期待がかかる…!!)まあ、神様ってか…アンタの場合だと、ある種の分類的には『邪神』に該当するもんなー。俺だって完全にヒト社会に馴染めてるかというと…って所だし。ま、その辺はおいおいね。(甘い果汁だとべたべたなるんじゃないかしら。懐から黒い竹筒とハンカチを取りだすと、竹筒の栓をぬいて、中身の水でハンカチを濡らした。きゅっと軽く絞ってから、貴女へ差し出し)ん。――そそそ。あれは果樹園っていうより、野生かなー?植物の種とかも漂流してくるんだよね。で、森とか庭園とかで自生する感じ。(ひょいと肩を竦めて)つっても、昨日は基本的に平和なエリアを通ってたからな。…蜂蜜ジュースの溜まるチューリップでジュース飲んで、リンゴの木立ちでリンゴ採って~……ああ。レッサードラゴンの卵見つけたぜ。さすがにやべえから、尻尾巻いて皆で退散したけども。んでー、未踏区域の桜の花見したの。(竹筒を元通り仕舞い) (04/05-22:16:58)
ホス > 可愛い方が話を聞いてもらいやすいのは、実際ありますですけどね。けど、それだけでゴリ押せるようなものではない……。(こくこく)変装!!(翼がめっちゃバサバサする。超目立つ)もぐと痛いんですよねー。(もぐらしい。変装のためには。あっけらかん~)まあなるべくお友達ではいますですよ! たぶんね。嗜好品は大事ですし~。(溢れる果汁、濡れた指を舐めたりしつつ、お隣には頷きを見せ……)忘れられた庭園!! 未踏区域とかゆーやつですっけ。異世界の欠片。庭園の中に、果樹園とかあったのかしら。それとも強い魔物とかが、溜めた力を果物の形で保存してたとか? 椿鬼ちゃんがどんな活躍をしたのか……。自慢してくれても構いませんですよ! (04/05-22:07:37)
椿鬼 > 可愛さ…美も一つ、神様にとっては必要なことだとは思うけど。でも、そういう事じゃないんだよねえ、あんたの場合はさァ。…卵が先か鶏が先か。(難しいことだ、と頷いた)哨戒してるとことしてない所があるだろうからね。まずは変装でもして、情報収集するのが吉かもしんないよ。情報屋から情報を買う手もありっちゃありだけど…まあ、先立つものが必要だね。(指で丸を作ってみせ)まあ、普通にお土産だから…ウチにいてくれてたり、ダチでいてくれてる以上は普通にお裾分けするけどね。(「はい、召し上がれ~」って言いながら、さらに歩み寄って)お隣しつれーい?(断りを入れつつ、よければ隣に腰を据えさせてもらおう)だねえ。ギルド経由で市場に流れることもあるだろうけど……よっぽど大量発生な時とかだねえ。普通は個人個人かな。これは『忘れられた庭園』で採ってきたんだよ。 (04/05-22:00:31)
ホス > 神としての信頼がなかったら、ぼくなんかただ可愛いだけですからね! 信頼を得るには実績が必要……。実績を積むには、信頼が必要!(頭をぐるぐるするジェスチャー)まあ下層にはそのうち行ってみようとは思ってますですけど。衛兵に目を付けられると、それはそれでこうして町でのんびりしづらくなるから困るなー。(言いながら、リンゴを目で追いながら)こんな風にリンゴをもらうことも出来なくなっちゃう! ひええ! いただきまーすです!(にっこり。両手に乗せる形で受け取り、そのまま齧りついた。しゃくり、しゃくり……)あまーい! こーゆーレアそうなものは、やっぱり冒険で手に入れるのかなー。 (04/05-21:53:40)
椿鬼 > あー…神様も信頼と実績があってなんぼだもんね?――つっても、最近の都は平和なモンだからなあ。…下層ぐらいかなァ?やっぱ…そういう物騒なことが日常的にあんのはさ。でも、衛兵の目もそれなりにはあんのよねえ。(ねえ、って同意の間延び声)あら、可愛い。(翼ぱたぱたに率直な物言い)リンゴ食べる?昨日採ってきたばかりなんだけど。珍しいリンゴだよ。手紙に添えて、あんたの部屋の前に置いとこうと……そう思いついたのが、さっき起きた時だったからね。(昨日の冒険からマジックバッグにいれっぱだよ。桜色のリンゴ。――柔らかくて、甘くて桃みたいな味がするんだ。食べる?って寄っていって、へたを摘まんで差しだした) (04/05-21:53:33)
ホス > きゃふふっ。(転がる鈴の音のように笑う)いざ事件が起きて、ちょうどそこに居合わせて、願いの神として信頼を得て、ちゃーんと生贄を用意してもらう……。「効率がいい」って言えるところに行くまでに、条件が多すぎるのですよ。だからまず諍い自体がいっぱい起きてくれたらいいなあ!とは思ってますですけどね。(ベンチの上で前後逆、背もたれに腕と顎を乗せて、木の後ろを――そこから出てくる者を見た。)ごきげんよう!(翼をぱたぱた揺らして、掌への返礼とした。) (04/05-21:39:45)
椿鬼 > あー。本人、遺族、犯人の三方向から狙えるわけね?そう考えると……確かに、効率はいいのかもしんないなあ。(両手を頭の上で組むと、大きく伸びをし、立ち上がった)盗賊団の討伐うんぬんでも…その盗賊の願いを叶えること~とか、言ってたもんな。そう考えると、確かに…『アンタからしてみたら』効率のいいビジネスになるわけだ。そういう事件…諍い自体がさ。(木の後ろから出て)なあ、ホス。(貴女へ呼びかけた)よ。(軽く掌を上げつつ) (04/05-21:35:19)
ホス > 埋まってる人から、「犯人を捕まえて」、もありますですし。もちろん遺族からの場合もありつつ。ともすれば、犯人から「逃げ延びさせて」――もあり得るでしょう。(ほほえみの声音)誰でも、どんな願いでも。生贄さえ足りるならね。(軽い声音……) (04/05-21:30:03)
椿鬼 > うんうん。(むにゃむにゃと口元を動かしつつ、頷きを落とし)そういう場合、埋まってるヒトから願い事を聞くわけ?それとも、その家族が見つかったりしたらなの?(なんか、普通に会話を続ける始末) (04/05-21:26:00)
ホス > そっかー。(わざとらしく眉を下げて肩を落とす仕草。)まあこんなベンチまでしっかり置かれてるような場所ですからね。(こんな、と言いながらそのベンチに座り、胡座。)そりゃあ大事件……。事件になったら、ぼくが願いを叶えるチャンスもあるかな、とか思いましたのですけど~。 (04/05-21:24:02)
椿鬼 > (木の根元に腰をおろす姿勢で、ふわ、と欠伸をもらしてる)埋まってたら、今頃大事件だ。 (04/05-21:21:57)
椿鬼 > 埋まってないよ。(返事が木の後ろから返る) (04/05-21:20:55)
ご案内:「紅葉の遊歩道」に椿鬼さんが現れました。 (04/05-21:20:41)
ホス > 埋まってるんです?(桜の木の幹にぺたぺたと気安く触れ、問いかける。) (04/05-21:19:56)
ホス > 桜の木の下には、死体が埋まっている――(ベンチの傍らに立ち、桜を見上げ、根っこの方を見下ろす。)と、よく聞きますですが。 (04/05-21:18:39)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にホスさんが現れました。 (04/05-21:17:42)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からジーナスさんが去りました。 (03/26-22:00:39)
ジーナス > (そんなこんなで、お花見タイムは静かに過ぎていくのであった――) (03/26-22:00:36)
ジーナス > さて、いい写真も撮れましたし、もう少し花見を続けましょうか。稲荷寿司もまだありますし。(まだ残ってる稲荷寿司を手に取りつつ、再び桜を見上げて) (03/26-21:51:40)
ジーナス > (さすがに写真として出力する機能はないので、撮影した写真はホログラムモニターへと映し出される)うむ、イイ感じですね。これは、カメラマンとしての才能があるのでは…? …いや、さすがにないか。(ちょっと調子の乗りかけたが、すぐにスン…と落ち着きを取り戻す)でも、これは良い写真です。帰ってアミッドに見せましょう。(楽しげな様子で、尻尾が揺れる) (03/26-21:47:45)
ジーナス > で、ドローンの位置取りをこうして…。(ドローンの高度が下がる。ジーナスの足元辺り。モニターに映る映像は下からジーナスを見上げていて背後に満開の桜が映っている、と言った構図だ)うむ、イイ感じですね。では。(シャッター音が響く) (03/26-21:45:36)
ジーナス > これはシャッターチャンスというものなのでは?(見事な桜吹雪に見とれながらも、ふとそんな閃きを得て。右手でリストバンドへと触れる。すると白衣の内側から、一機のドローンが現れて、ジーナスの目線の高さへと浮かぶ)カメラのアングルは、こうですかね。(ホログラムモニターに映し出された映像を見ながら、カメラの向きを調整していく) (03/26-21:41:20)
ジーナス > それにしても見事な桜ですねぇ…。(稲荷寿司を片手に持ったまま、桜の木を見上げる。不意に風が吹き抜け、幾らか散った桜の花びらが舞い落ち始めて)おぉ…。(ぴこっと耳が動く) (03/26-21:38:46)
ジーナス > (中身は安定の稲荷寿司。今日の花見のために、アミッドが作ってくれた手作り稲荷寿司だ)なんとなくお酒も欲しくはありますが、さすがに一人で酔うのは寂しいですからね。(これだけにしておきましょう、とさっそく一つを手に取って食べる)ん~~~美味い。(表情が破顔し、尻尾がパタパタと揺れる) (03/26-21:23:51)
ジーナス > 出来ればアミッドも誘いたかったのですが…。今日に限って、用事が入っているとのことで。実に残念です。(ちょっぴり眉が八の字になる)ひとまず、それはそれとして。のんびり花見と行きますかね。ふっふっふ。今日のためにとっておきを用意してきたのですよ。(パチン、と指を鳴らせば。お弁当箱が目の前に現れた)好きなものはいつ食べても良いですが、こういう場所で食べるのは、また違った美味しさがあるのですよね。(ふふふ…と楽しげな笑みを漏らしながら、お弁当箱の蓋を開ける) (03/26-21:21:46)
ジーナス > (見上げれば、そこには咲いた桜の花がある。今いるのは、そんな桜の木の下にあるベンチだ)うーん、これぞ風流というもの。ちょっと前まで寒かった気がしますが、急に暖かくなったような気がしないこともないです。(ベンチに座って桜を見上げたまま、ゆらりと尻尾が揺れる) (03/26-21:18:26)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にジーナスさんが現れました。 (03/26-21:16:19)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からエルルーンさんが去りました。 (12/17-17:19:00)
エルルーン > (暖炉への、とてもとても短いみちゆき…あなたの内緒話に膝をかがめて…)…私も、あなたたちを…いとおしく、想っている…(先にゆくあなたたちの背へおくる言の葉は、心の、奥底から。元の世界から零れ落ちてしまった歯車のようなあなたたちが…どうか、此処で豊かに正しく、善い因果で廻り続けますように…そんな祈りを、胸に抱かずにはいらない。けれどその祈りよりも、まず…ふかふかのぬくもりを、今。今をこそ、あなたたちと…善く、過ごすためにも…ふわふわに触れ合って、あたたかな冬の日を…) (12/17-17:18:55)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からマリーゴールドさんが去りました。 (12/17-17:06:32)
マリーゴールド > うんっ。……あのね、おねえさま。(席を立って、暖炉のそばへ行く時に。こそこそ、内緒話のように。ひそやかに。)あたし/僕たち、おねえさまが、大好きよ。……だからね、その時は、ちゃんと。――はじめましてって、言うのだわ。(こんにちは、はじめまして!あなたのお名前は?此れからたくさん、一緒に過ごしましょうね。)(微笑んで、そう伝えたら、液体猫と一緒にいちはやく暖炉のそばへと行って、二人揃ってあなたを手招く。ふかふかのあたたかな犬たちに混ざって、ゆっくりと過ごそう。きっと犬たちのほうから寄り添って、暖を取ろうとしてくれるに違いなくて。その時はふわふわに触らせてもらって、笑い合う。冬の、あたたかな日を。) (12/17-17:06:21)
エルルーン > (あなたの視線を追えば、きっとさっきよりも増えている、休憩中の犬たち…)…そうだな。おとなりに、お邪魔をさせてもらおう…もしよければ、触らせて、もらおうか…(…暖炉の前。だんごになっているふかふかまるまるとした、冬毛の犬たち…ほんとうに眠っている子らから、前足で顔をかいてくつろぐ子らまで…眺めているだけでしあわせな景色…) (12/17-16:57:40)
エルルーン > そうだな…気持ち善く、楽しいをきちんと持っているなら、きっともう十分。だから…次は十二分。その次は、十四分…たくさん重ねて詰め込んで…善く勤めて、善く生きて欲しいと、心から想うよ…(嘘つきの日。ふと、まろやかに微笑んだ…)…そうだな。私があなたの姉にりたいと言ったみたいに…想ったまま、あなたはあなたを、増やしても、善い…だから、これからもたくさんの、出会いと…きちんとした別れとを。(嘘つきの日の願いのような出会いも。今日、「此処」にいたいと言ったあなたたちなりのオルタナへのお別れも。それはきちんとした意味だから…)…カランとも、きちんと出会わないけないのだから。きちんと、出会いなおして…遊んで、おでかけをして…冒険も…(…たくさんの、未来。)…すこし、冷えてきた。(室内外の寒暖差がいっそう強くなれば…きっと風も流れてくるか…) (12/17-16:55:44)
マリーゴールド > (ちら…と二人揃って暖炉のそばのふかふかたちを見る。ふかふかの、まるこい毛玉の犬たち。)……、おねえさま。――混ざりに、行きませんか…!(コップを持って、混ぜていただけたら。店員さんも、犬たちの面倒を見るひとびとも、きっと快く許してくださるだろう。そこでも、此れからの話を。此処であなたと過ごす此れからの未来の話を、三人揃って出来たら。) (12/17-16:44:59)
マリーゴールド > あたしたちが、ちゃんと生きていく事が。……、――うん。……、うんっ。あのね、あのね……あたしたち、お掃除の仕事、好きよ。目に見えてすぐに分かって、ピカピカになって、気分が良くって、楽しくて。――でも、他の事だって大好きだから、色んなことをしてみたいなあって、思うのだわ。お掃除屋さんを、しながら。(微笑んでくれたお顔へ、こくり、こくり、と頷いて。まだまだきっと、お掃除屋さんだろう。けれども、何かを選ぶ事もあるのだろう。)――おねえさまが、あたしを妹って言ってくださったみたいに?(嘘つきの日。けれどもそう仰ってくださったから、今こうして在れる日。足してって聞くと真っ先に其れを思い出す。)お人は、あたしも。……、がんばるからね、カラン…!(そうしていつの日にかは、また此処でテーブルを囲んで。)! あたしたちも、おねえさまと冒険に行ってみたいの、行ってみたいわね。鋳型に必要な素材とか、きっとあるから……その時は、あたしたち頑張りましょうね…っ。(液体猫も尻尾で握りこぶしを作った。――外を、また雪煙が流れていく。風が吹き込む。そうするとだんだんと、やっぱり寒くなってきたものだから。) (12/17-16:42:49)
エルルーン > …その神を、否定はできない。どうあれ、あなたたちが生まれる刻までを…あなたたちの世界を、その神がつなぎとめていたのだから…(私の世界も…厳しい冬と、荒々しい海の…強い戦士を育てる、世界だった…)…だからせめて、試練の形は変わっても…あなたたちが善く勤めて、善く生きることが…あなたたちの世界とあなたたちの、最後のつながりに、なるのだろう…(…そして…)…その上で、此処であなたたちが勤めた応報を、受け取ると善い…(…存分に、力と心を尽くして…生きてゆけるという、善果…)私は…戦乙女という役割が…結局、厭ではないから…此処でも、戦乙女で在り続けて、いる。あなたも、もしも違うお仕事を望むならば…選んでもいいし…(…すこし、ほほえみ…)…もちろん、そのままでも、善い。(きっとあなたはまだ…お掃除屋さんで善いのだろうとも想う。だって、善く似ているのだから。)さらに…何者で在るかを、足したって…善いのだから…(なんて、自由。自由は、行き先がないと不自由だけれども…今、はっきりとそれはある…)…鋳型か。今、想い浮かぶ術者たちは、微妙に専門から外れている気がする…けれど何人かは、力になってくれそうな者もいる…(時間も、物もたくさんあるけれど…人に関しては…不安はない。)…楽しそうな、冒険だ。あのふたりなら、信頼も、できる。私も、あなたたちとの冒険に…ゆきたいものだ…あるいは、カランコエを戻すために必要な危地も、あるかもしれない。その時は…(…必ず、力になるために…) (12/17-16:32:26)
マリーゴールド > うん。……残った、ちょっとのにんげんたちは、そうやって生きていく事に決めたのですって。…滅びる前の世界のかけらを拾って、集めながら、ずっと彷徨うの。……、だから、あたしたちの都市で信じてた、あたしたちの神さまは、荒野の試練の神さまだったのでしょうね。…これは試練なのだから、善く勤めて、善く生きなさいっていう、神さま。(またひとつ、頷いて。滅びた後にも、まだ残っているひとたちが生きていた世界。)……、うん。あたしも、おねえさまのお話を思い出して、から。…ちょっと、似てるなあって思いました。…、何のために、とかはきっと違うのでしょうけれど、役割のためにあったのは、きっといっしょだわ。(きっとあなたとあたしたち、よく似ていたのでしょう。きっと、色んなところが。)――うんっ。(微笑んで、頷いて。結んだ手を、そっと解いたら――白い手も黒い手も、カップを持った。ミルクを注いで、砂糖を入れた。)…、カランをあたしと同じかたちに戻すから……きっと、鋳型が必要なのよね。あとね、かたちを変えられる錬金術師さまも。――。(コップを傾けて、ココアを嗜む液体猫ははやした尻尾だけで、頷いた。時間も人も、物もたくさん。だからいつか、を目指して向かっていきたいと思う。)えっとね。えっと……ノチェと、ダリオに守っていただきながら、ちょっとだけ冒険に行ったの。大きな竜のからだが、迷路みたいになっていた場所でね。……それが、大変なのだけれども、楽しくて。だからね、お仕事はお仕事でちゃんとしながら、……ちょっとだけ、そういう時はお邪魔にならないように、ついていきたいなって、思ったのよ。(もしお誘いしてもらえたら、そうしなくちゃいけないような事があったら。その時は、自分で自分を守れるくらいに。) (12/17-16:14:33)
エルルーン > 滅びて…それを、また…集めなおしたのか…(砂漠を進む、都市の景色を想い出す…あれはもう…滅びた後の、おはなしなのだな…黒、青…白…)…部品、か。それもやっぱり…似てる。(戦乙女と、エインヘリャルたちに…すこし、むずかしい顔になる。戦乙女も、エインヘリャルたちも…もしかすると、ラグナロクという大舞台を構成する部品だったかもしれない。振り返ってそうだと知るおそろしさと…今は遠くからそれを振り返っているという、安心感と…一抹のさみしさと…総てを包み込んで受け入れるように、あなたたちと結んだ手を、きゅっと掴んで、ゆる、ゆる…ゆらす。)…もう戻れないことも、もう戻らないことも…かなしいけれど…今、此処に在る意味が…うれしい。とても、とても…ありがとう…(一度だけ、つよめに握れば…きっとようやく私はティーカップをつまむだろう。)…そうだな。まずは、カランコエ。あなただ…そして……(あなたが、心の中でデッキブラシをスライムにバシッとするイメージに、めをぱちぱち。)それは、頼もしいな…マリー、もしかするとなのだけれども…冒険にも、興味はあったのだろうか…?(活発さは、知っている。けれど…) (12/17-16:00:17)
マリーゴールド > (こくり、と。ひとつ、頷いた。)色の等級はね、お仕事を見分けるためのものなの。元々、あたしたちの都市は世界が滅びて散り散りになって、皆で生きていく為にって移動都市に建設し直されたもので……それで、そうなる前も、階級社会で……その頃を、再現しているんですって。あたしたちはそのための、部品。――本当に大事なのは、黒い御髪の、にんげんのたち。二番目に大事なのは、お世話をする青い御髪の…作られたひとたち。あとは、みんな作られた部品で、色んなかたちや、髪色になるの。…だから、カランもあたしと同じかたちから作り変えられた、だけ。そうやって作り変えられた部品は全部を知っているから、他の部品を見張るの。(そうよね、と真白い眸を覗き込む。うねん、と尻尾が生えて◯を作った。)――、うん。……、うん。……。(知ってしまったら、怖くなった。そうして、置いてきたものも遠くなってしまって、もっと怖くなった。)――――(差し出された手を、見て――そぅっと、重ねた。黒い尻尾の手も、同じように。)…うん。(笑ってくれたお顔へ、何度も、何度も頷いた。)……、おねえさまも、あたしも、そうだものね。役割と、お仕事。そうでないといけないから、他の事はむずかしくって……でも、もうないから。なくてもいいって、思ったから。……だから、あたしたち、自分でおねえさまの妹で、弟でありたいって、思うの。――あたしたちも、たくさんありがとう。(重ねた手を、白い手と黒い手がぎゅっと結んで、ちょっとだけ揺らして。)ね、おねえさま。カランがカランに戻ったら、もっとたくさん色んな事しましょうねっ。遊んだり、おでかけしたり。あたしたち、ちょこっとくらいは冒険地に行っても大丈夫なように、頑張るからね…!(デッキブラシでバシッてするのだ。お掃除だってしちゃう。ふたり居れば怖いものだって掃き出してしまえるに違いなくて。空いた手で、ふたり揃ってぐっと握りこぶしを作った。) (12/17-15:45:39)
エルルーン > 蒸気機関…移動都市、オルタナ…(かつて、あなたの夢の景色で見たその名を、想い出しながら、言の葉にする…)…部品? 等級を分けていただけでは…なかったのか…(目をぱちぱち。カランコエを見遣り……部品、鋳くず…頭の中で、符号をする…)…私も、元の世界で役割があった。姉妹もいた、神もいた…そして何よりも、敵がいた…その役割に在った時には感じなかった恐怖を、此処に来て理解したから…今、あなたが覚えている恐怖は、すこし共感ができると想う…それと共に、置き去りにした想い出のことも。(…すこし、さみしいかお。)…けれど…きっと役割が変わっただけ、立っている場所が変わっただけ…だから…大切な記憶は、変わらずに…あなたは此処にいても、善い。(テーブルの上に、手を差し出す。あなたが膝の上に乗せた手を、迎えるように。カランコエから、にゅうっと重ねてくれるのを、期待するように…)…私はずっと、此処にいるから、あなたたちと、一緒だよ…(ふっと…笑った…)…元の世界が亡くなったのだから、もう戦乙女としての私の役割は、亡くなった。けれど…あなたたちの姉として過ごせるなんて役割…これ以上、ない…役割は、意味だから。あなたたちとともに、なんて…とても、とても…しあわせな、意味。ありがとう…(こんなにも、優しく誰かの最期までを見守れるなんて…他の姉妹の誰よりも…幸福な夢。) (12/17-15:26:15)
マリーゴールド > 今のあたしは、それをすごく怖いって、思っていて……でも、だからって、楽しかったり、笑ったり、みんなやカランと一緒にしたお仕事の思い出はなくなるわけじゃないよ、って。……、ただ、あたしたちが本当に、いちばん大事にしたい人とか、場所とか…そういう、こころが変わっただけだよ、って。(息を吸って、吐いて。)……、あたしたちは、時間がかかっても、大変なことがあっても、此処にいて。…おねえさまと、みんなと一緒に居たい、です。(ぎゅっと、膝の上に乗せた手を握る。特等席の液体猫も、おんなじように。)おねえさまも、うれしいって思ってくださるの――あたし/僕たちも、すごくうれしい。……、あのね、あの……だからね、これからも、あたしたちのおねえさまで、ずっといてくださると、もっとうれしいです。――あたしとカラン、きっと、ずっとずっと後には……おばあちゃんとおじいちゃんになるけれど、それでも。 (12/17-15:07:03)
マリーゴールド > ……、……ありがとう。(ほっと、深く、息を吐いて。それからちゃんと、しゃんと背中を伸ばして顔をあげた。ふたりそろって、一緒に。)…、あのね。これがほんとうの正解、かは…あたしも、分からない。――……あたしたちの都市が怖いところ……ちょっとの大事なにんげんと、そうじゃない部品とに、差をつけてしまうところって、……カランに教えて、もらったの。そういうほんとうを、あたしが知っちゃだめなんだって、事も。(そういう都市で、そういうものである、と。其のために厳しい規則があったのだ、と。) (12/17-15:04:46)
エルルーン > まずは、あなたたちの決断を、肯定する。善く、選びました…(どう判断をしても、きっと肯定をする。でも、選んだことが、進んだこと。それが、尊い…)…私も…あなたたちの世界を、総て理解しているわけではない。だから、あなたたちの決断が、あなたたちにとっての正解かどうかは、分からない…けれど…(あなたたちのさよならの気持ちに対する切なさと、私自身の胸の裡にたゆたううれしい気持ちがない交ぜになった私の声調。)…あなたたちの言う「此処」に、私もいるから…ただ、とても単純に…うれしい。 (12/17-14:51:13)
エルルーン > (あなたたちが、心を併せて、きちんとお話をしてくれる様子を、まっすぐに…受け入れよう。口を開く。口を噤む。まなこを閉じる。まなこを開く。なにも邪魔をすべきではなく、私がなにかを付け加えるべきではないのだから。マリーゴールドの歩幅にあわせて…カランコエがきちんと、相談したのを察する…私もまた、いろんな事をあんまり知らない者だけれど…ほんの少し、残酷な世界というものについては…己の世界もそうだったから、重ねて想うところは…ある。だから…)…そうか…(まず、あなたたちが決めた言の葉に、頷いた…) (12/17-14:51:11)
マリーゴールド > ……、だから、あたし/僕たち、戻らない。(勲章をふたりぶんって、言ってくれた大切なお友達も居る。けれど、でも。……ずっと、此処に居たい。) (12/17-14:39:20)
マリーゴールド > …、うん。……あのね、3月になったら、卒業でしょう?それまでにって、お話だったから……それでね、いち……カランと、たくさん考えて、お話しして……。(ふたりそろって、顔を見合わせる。それから、金色の眸と真白い眸があなたを見た。)あたしは、いろんな事をあんまり知らなくって。カランは全部知っているから……、それでね。それで……、(口を開いて、噤んで。ぎゅっと眼を閉じて、開く。――ゆっくりと、唇を開いて、)……、帰っても、……。たぶん、帰ったら……あたしも、カランもきっといなくなっちゃう、から。……鋳くずされてしまうから。こっちで、カランが、カランに戻れるようにって。時間はきっとすっごくかかるだろう、し…お金も、もしかしたらいろんなひとの手も借りてしまうかもしれないけれど、……ずっと此処に居られるように、そういうやり方を考えようって。……あたしたちふたりで、決めました。 (12/17-14:38:30)
エルルーン > きっと今…あなたがいちばん、えらい。(上座というわけではないけれど…なんだかとても、特別な空気。にーっとした液体猫に…つられるように、ほんのり、唇の端が持ち上がる。三者の飲み物がやってくる間、忙しい犬ぞりが行き来する様子が善く見える…雪が反射する光と、犬が散らす雪とそれを流してゆく風と…しろい、しろい…けれどたくさんの彩がある景色…)…いや、たのしみな、おさそいだった。今日は、ありがとう…(…視線が巡る。外の景色から、あなたへ。)…うん。卒業までに、たくさん、考えたのだろう…(悩んだの、だろう…のんびりする犬たちに気遣う者たちばかりな店内は、さわがしくない。だから、あなたたちとの対話に心を尽くせる。) (12/17-14:25:14)
マリーゴールド > ね!ご用意していただけて、良かったのだわ。ふかふかであたたかいし、高さもぴったりだもの。(液体猫は真っ白い眸をにーっとさせて、あなたを見る。特等席、それも今日はいちばんの。ちゃんとみんなと目が合う高さだから。立ててもらったメニューを一緒になって覗き込んで。)あたしは……、あたしは、ミルクティー!いちごう……、カランは、( 僕はココア )ココアですって! 店員さん、お願いします。(ブランデーも混ぜられる様子。もう少ししたら、小さなミルクピッチャーに注がれたブランデーも一緒に、テーブルに届くでしょう。外では犬ぞりが駆け抜けていく。また、雪煙がふわりと揺れた。それをちょっとだけの間眺めてから、)……、あのね、あの。今日はね、いっしょにお出かけしてくださって、ありがとう。おねえさま。……、それでね、春に、お話していた事をね…決めたから、今日はそれをお話したいなって、思うのだけれども。(お店には店員さんに、犬たちだけ。静かなお店って知っているから、ここにした。) (12/17-14:15:26)
エルルーン > (雰囲気のあるカフェに、ゆるゆるとお休みをしている犬たち…とっても、ふたつが調和した、あたたかくてのんびりとした雰囲気の中は…きっと、いごこちのよい場所。心をほこりと、させてくれるきもち…外から流れてくる、冷たい風だけが、気になるくらい…それも、暖炉の前でくつろぐ子たちぬくぬくと寄り添って、へっちゃらの様子。)…きっと、混ざって触っても…嫌がらずに、受け入れてくれる、のんびりだ…(テーブル席で、あなたと対するように座って…)…特等席だ。(いちごうのクッションに、特別感を、とても覚えてしまった…三者でいっしょにメニューを確認できるように、角度をつけてすこし立て…)…私は、紅茶…(ブランデーを混ぜるなんて…できるなら、そんな注文…) (12/17-14:07:34)
マリーゴールド > ふふふ、そうしたら、今の時期は大忙しなのだわ。クリスマスに、年越しだもの。だいじなだいじな時期だから、……ちょっとだけ顔を上げたら、街にいても犬ぞりが見られるかもしれないわねっ!(それはとっても素敵ね、って。くるりと丸まった犬たち。そっと横を通ったり、お先を譲ったりしている間にも、そっと顔をあげて、しめった黒いお鼻でふすふすと匂いを嗅いだりしていたでしょう。其れだけの事で楽しくなりながら、カフェの中へ。犬たちのために扉を開け放っているから、そのぶんだけ中はふつうのお店よりちょっぴり寒いけれど、暖炉のほのおはあかあかと燃えていた。)やったあ!それじゃあね、それじゃあ、窓際へいきましょうね! 寒くなったら、ふかふかの子たちをちょっと触らせていただくの。(窓際のテーブル席までご案内したら、そっと手を離して。より窓際にあたる席に自分が。暖炉に近い席には液体猫が。液体猫はどうしても高さが足りないから、クッションを用意してもらってちょこん、と其の上に。木の板に貼り付けられたメニューが置かれる。あたたかい飲み物に食べ物。カフェメニューにある、と思いつくようなものはだいたいありそうな雰囲気。) (12/17-13:57:39)
エルルーン > そうだな…この道で助走をつけて…ドラゴンほど高くない、空を駆けて…ドラゴンたちでは届けきれない、けれど大切な…こまやかな荷物を、運んでくれているかも…しれない…(きっと私たちの目線の高さより、ちょっぴり高いくらいの。あくびをしてまるまる犬たちを避け、踏まないように…時にはお先にどうぞと、犬を先にゆかせたり…カフェへと入店、してゆくだろうか…)…そうか。そうだな、私も…窓際であなたと、走る子たちを眺めたいな…(みおろす瞳に映るあなたの金色の双眸に…ふっと、頬が緩まる…)…もしも窓際で寒いなと感じた時には…暖炉で、まるまっている子たちに混ぜてあたたまらせて、もらおうか… (12/17-13:48:36)
マリーゴールド > 犬の郵便屋さんね!サンタクロースも、すてき!大事なお手紙や、贈り物を運んでくださるの とってもとってても働き者の子たち。都は、ドラゴンの発着場もあるのよね。もっと大きなお荷物だったり、大急ぎだったりするものはそちらなのかしら。でも、サンタさんのそりは空を走れるのよね。……、あの子たちも走れるのかしら…!(色んな手段があって、どれも素敵。其の中でも犬は忠実に、働き者をしてくれるような印象。空をかける犬ぞりサンタを思い浮かべると、かわいくて。)ね! お仕事で行ったおうちの子に、教えてもらったの。その子はおうちで犬を飼えないから、近くで見たくって来るのですって。(手を引いて、建物の前。ちょうど外でも休憩している犬たちのすがたがあって、大きな口をくわりと開けてあくびをしていた。中に入っていく犬もいる。どうやら出入り自由のよう。)……、そう? だいじょうぶかしら、だいじょうぶ?(じ……、と見上げて、ちょっと首を傾げて。)あたたまってくださった方が、わんちゃんも喜ぶものねっ。それとね……、あのね、あの……あたし、じつは…、窓際の席が良いの。お外、犬ぞりが走っていくでしょう? はたらいているところ、見ていたいなあって、思うのだけれども…!(実は窓際の席に陣取ってみたかったりしたのだ。だから、観察する眼差しにはどうかしら!と金色の眸で見上げて。) (12/17-13:37:01)
エルルーン > (ひどく寒さが強くなった…きんと冷えた、澄んだ空気に…舞う雪がけぶる様子は…陽光に善くきらめく。善い冬だと…感じる…)…犬は、郵便屋さんが似合う気がする…(真面目に、お仕事をこなすようなイメージを…)あるいは、サンタクロース…(ほんのすこし、ゆるやかに微笑む。だってそりがまるで、トナカイのそれに似ているのだから…)…カフェだったのか。すてきな、おもむきだ…(ログが組まれた外観を見上げ…あなたの手を取り、みちびかれる。)…私は、寒さはへいきだ。ひとよりも、つよくできている。だから…もしも、あなたが平気ならば、暖炉のそばは…がんばって走る犬たちにゆずってあげたいのだけれど…(どうだろうか…? 私もまた、きちんと防寒をしているあなたをみつめる。お顔をチェック…私がこう言うと、自分が暖炉のそばが善くても、もしかするとあなたは暖炉を犬たちに譲るかもしれない…だから、かんさつ。) (12/17-13:28:09)
マリーゴールド > (犬とそりが走って固めた道に、くっきりと走る足跡とそりの轍。駆け抜けていくと、薄く積もっていた新雪が舞い散って雪煙みたいに。)ね、ね。色んな荷物を、色んなところに運ぶのでしょうね。犬の宅急便かしら、それとも郵便屋さん? どちらもかしら、かしらね!(それから、視線の先を追って前を向いたら。)――あった!あのね、おねえさま。あの建物がカフェなのですって。犬ぞりの休憩所でも、あって……ちょっと近くでお休みしているわんちゃんたちを見たり、走っていく様子を見られるの。(こっちよ、って手招いて、ミトンを嵌めた手を差し出して。)それでね、中のお席にしようって思うのだけれど……おねえさま、暖炉のおそばの方が良いかしら。今日は、寒くはないかしら?(頭のてっぺんから、足元まで見詰めて。それからお顔まで戻ってくる。) (12/17-13:18:28)
エルルーン > (中央広場からいくらか歩いてゆけば…道の雰囲気が変わってゆくことに気付く。雪の上にある新しい足跡は肉球のかたちや、きれいなそりの跡…時折、元気よく走ってくる犬ぞりに道を開けて…)…そうか。馬車道が、犬ぞりの道になるのか…(あなたがゆびさす犬ぞりへと視線を巡らせて…走ってゆく様子を目が追う…)…はたらきものだ。(そうして、犬を追いかけてゆく視線が、ログハウス風の建物へと焦点を定めるだろう。歩いてゆく、先。目をぱちぱち。) (12/17-13:13:16)
マリーゴールド > (中央広場で待ち合わせ。雪の積もった道を、時折犬ぞりが駆けていく。大きな荷物をそりに積み込んだ様子はサンタクロースのそりにも見えて。)――見て、おねえさま。この道、冬は馬車ではなくって犬ぞりなのよ。(犬!と指さしては、肩上の液体猫と一緒になって見上げて。歩いていく先にはログハウス風の建物がひとつある。) (12/17-13:08:23)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にエルルーンさんが現れました。 (12/17-13:03:29)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にマリーゴールドさんが現れました。 (12/17-13:00:42)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からエリクシルさんが去りました。 (11/27-00:07:38)
エリクシル > ン。 余裕が出来たら検討してみるか、面白そうなクリスマスマーケット……えーっと、シドニー風とか。 (どういう風? 末下がりの耳を軽く揺らしつつ、後はぼんやり考え事などしながらホットスナックをもぐもぐ齧り続けて堪能しているのだった。) (11/27-00:07:35)
エリクシル > なんというか、全体的に落ち着いた? 静かになった? そんな気がするな。 ンー……、なんだっけ、試合はあるんだったか。 試合を楽しむヒト達にとっては丁度良いタイミングで良かったな。 (ウンウン、なんて一人頷きながら思考を巡らした後、) じゃあ私は、クリスマス方面を補完するような形で……何か考えてみるのもよさそうだな。 今のところ、なんの計画も立ってないみたいだし。 (特に計画が無いなら。 耳を軽く掻く。) (11/27-00:02:11)
エリクシル > んっ、んっ。 (も、もっ。) こういう、美味しいのをもっとみんなが出せる機会を……10月は結局、オクトーバーフェストみたいなのやらなかったしな。 この月も特にやってない……じゃあ、12月はどうなるか。 ンー……。 (首を傾げるうちに肉まんを食べ尽くし、今度は骨なしチキンをモグつく。 どこぞの世界では最上級の罵倒に相当するのだとか。) (11/26-23:50:32)
エリクシル > ウーン、風が結構冷たい。 (帆布の買い物袋を片手に、ちょっぴり小走りで紅葉の下のベンチへすっぽりと腰を落ち着けに来る白い竜人の姿。 袋をゴソゴソと漁ると、中からさっき買ったばっかりの肉まんを取り出す。) 温かいのを一杯買っちゃった。 フフン、良い香り……はぐ。 (肉まんに鼻先を寄せてすんすん。 それから包み紙からはみ出たところを、はぐ、と齧る。 もっもっ、満足そうに尻尾を揺らしながら味わうひと時。) (11/26-23:43:03)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にエリクシルさんが現れました。 (11/26-23:41:21)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からゼルさんが去りました。 (11/08-00:13:47)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からキヨヒメさんが去りました。 (11/08-00:13:21)
キヨヒメ > (キヨヒメはその心地よさと温もりを堪能し、静かに静かにひとときを過ごす。まるで溶け合ったかのような感触は秋口にはとても心地よく――) (11/08-00:13:18)
ゼル > (そ、と肩に手を回して、抱きとめる。お互いの、温もりが――少しずつ、溶け合って) (11/07-23:59:45)
キヨヒメ > (誰もいないのを確認し、不思議そうにするゼルを見上げるとキヨヒメはにこやかに笑う。そして――彼の身体にその身を預けた。温もりを求めるように。) (11/07-23:54:04)
ゼル > ??(キョロキョロする様子に不思議そうに) (11/07-23:44:41)
キヨヒメ > なんとかベリー……なるほど、お肌のハリが良くなるなんてとても良いものですね。いつもの化粧水と一緒に使えばぷるぷるのお肌になりそうですわ♪ さっそく、帰りましたら食べてみます(そのままいそいそと振り袖にそれをしまい込む。日本人の袖は四次元ポケットなのであーる。そのまま周囲をキョロキョロと見渡して、人がいないかを確認し始めた。) (11/07-23:43:07)
ゼル > えーっとね、こないだしゅーいちや輝夜と一緒に忘れられた庭園に行った時にゲットした………なんとかベリー(名前忘れた)お肌のハリが良くなるんだって(後でヒラリーにも分けたげて、と) (11/07-23:32:45)
キヨヒメ > たしかにそれはありますわ。しかし、槍程は長くはありませんし、自らの矮躯は承知しておりますから(弱さを自覚したものは大抵はそれを補う。キヨヒメもまた同じ――だからきっと、有利な感じがしないのだろう)……うん?コレはなんですか?(両手をそっと差し出して、キヨヒメはその樹の実を受け取る。一体全体なんなんだろうか、コレは?) (11/07-23:29:54)
ゼル > リーチは俺の方があっから、その分だけびみょーに有利なはずなんだけどなー(ぜんぜんそんな気がしない)…あ、そーだ、おキヨに渡そうと思ってたやつ(懐をごそごそ。取り出したのは――小さな果実の実、らしきもの) (11/07-23:21:48)
キヨヒメ > ああ、信頼して任せてくださいますのね? であれば、程よくいたしますので全力で打ち合うのも大いにありえますね。ふふ、たしかに名案かもしれません。私も気を抜かずに相手ができますもの! (11/07-23:17:20)
ゼル > (よいせ、と隣に腰かける)…ん?まてよ、俺ならおキヨに全力で斬りかかってもまずあたんねーから、これめっちゃ気軽にいけるやつじゃ??(気が付いたマン) (11/07-23:08:46)
キヨヒメ > (はいはいっとレディファーストを受け入れて。もちろんお礼のお辞儀は忘れずに!)ふう……(腰を下ろしてひと息ついた!) (11/07-23:06:30)
ゼル > ほいほい(キヨヒメの手を引いてベンチへと歩み寄り。手で座るよう促して。レディーファースト) (11/07-23:04:00)
キヨヒメ > (にこやか。痛くなくては覚えませぬ。身体に刻まねば覚えませぬ。そんな感じのヒメはなんていうかその、にこやかだった。)はい!お手柔らかに……びしばしと指導いたします!(やっぱり逃れられそうもない。そうして歩いているとゼルが何かを見つけ、キヨは目を丸くした。)腰を掛けるのもよいですね。ええ、座りましょうか(頷くはとても楽しげに。ウフフ。) (11/07-23:00:27)
ゼル > そー(ね、と言いかけて、全身打ち身でアザだらけになる自分の未来が見えた)……オテヤワラカにお願いします……(片言になる)…お(進む先。ベンチが見えた。座ってく?とキヨヒメの方を見やって) (11/07-22:48:59)
キヨヒメ > なるほど……試す相手もいないというわけですね(思い返すのは、それまで真剣で戦った時の記憶。リアンの時もそうだ。常夜露のときもそうだ。刀剣とは恐ろしいもの。故に、その考えは当たっているのだ)であれば、竹刀稽古ですわね。可能な限り殺傷力を抑えた上で本気で切り合うのです。それなら、アザはできますが殺し合いにはなりませんわ (11/07-22:45:20)
ゼル > ん。毎朝5分の稽古、に加えてちょい自主練もしてっから…ちょーっとだけ、分かってきた、かも?(素振りムーブ、をやりかけてストップ。手を繋いでいるのだ。離したくないマン)ほんとは実戦で試したいんだけど…なんつーか割と全部一撃必殺感が満載とゆーか。……最悪、自分も相手もひでーことになるかもと思うと、さ(少し、上を見上げて) (11/07-22:32:45)
キヨヒメ > それは本当に素敵なことですわね。暁光、という言葉がそのまま似合いますわ。うふふっ、鬼の前におキヨが嬉しくて笑います(口元を袖で隠してニコニコ笑う。とてもとても、楽しげに。)……任されました(信頼を込めての一言には、深く頷いて)そう言えば旦那様、最近は刀に凝っていらしてますわよね? 最近だいぶ動きが良くなってますし (11/07-22:23:14)
ゼル > 太陽。…ここでふつーに日が差す時は、それこそ世界が変わっちまった時な気もすんなー(鬼が笑いそうなことを言いつつ)…並び立つ、か。なんかいつだったかいずれ背中預けられるようになってくれ、的なえらそーなこと言っちまった気がすんな(うーん、恥ずかしいぞ、って顔)……頼りにしてる(信頼を込めて) (11/07-22:05:51)
キヨヒメ > まあ、私の言った弱気なことも明日には解決してるかもしれないことですものね。唯一の不満点はお天道様が見えないことですしねぇ(む、と唇を尖らせる。それだけはいただけない。ぽかぽか陽気があってこそ、なのだ)ふふふ、もちろん頼りにしています!ですがやはり、女の身であっても並び立ちたいこの気持ちはワガママを通させていただきますわ。それがこの剣に誓ったものですから(今は帯刀していないが、軽く指を伸ばして――宣言した。) (11/07-21:54:46)
ゼル > 骨を埋めるかー。…しょーじきこの都、次に何が起こるかわかんねーから、な(頭をかいて)まぁ、何があっても、おキヨとヒラリーのことは守るけど(ん、と小さく再決意の図) (11/07-21:47:37)
キヨヒメ > ふぅ~……(色々なことがあったな、とキヨヒメも思う。まるで成長もしていないように感じるけれど着実に大人になってゆくのだろうと思う。にこやかに笑いながら、同じく考え込む。)…………何はあれど、こうして伴をできることはとても嬉しゅうございますわね。ヒラリーも元気ですし、ちょっとは名も売れたり……ふふ。この都に骨を埋めることになっても、それはそれでいいかも。なんて思ってしまいますわ (11/07-21:40:43)
ゼル > …そーね、こうやってゆっくり過ごせるのは…ほんと、贅沢だ(小さく頷いて)……この都に来て、おキヨにまた会えて、ヒラリーが加わって…なんだかんだでもう、1年以上過ぎてるんだよなぁ…(懐かしむように、少しだけ目を細めて) (11/07-21:34:55)
キヨヒメ > あら、ごめんなさいね。クセというのはなかなか取れないものですわね(手を取られると、顔をポッと赤らめて照れくさそうに笑う。でも求められればちゃんと並び立って歩き始め、にこやかな笑みがより深まった。)お守りするお仕事は順調ですが、こうして何もせず歩くのも良いものですわね。紅葉を愛で、歩き、何もしない……なんと贅沢でございましょう (11/07-21:28:37)
ゼル > ん(相槌を、返そうとして――むむ、と少し眉が寄る。いつものことではあるの、だ、が。つつつ、とキヨヒメの隣まで下がって)今日は3歩下がり、禁止です(そのまま、キヨヒメの手を取って) (11/07-21:21:14)
キヨヒメ > (ちょっと厚めの生地の羽織を纏い、キヨヒメは同じくついて行く。やっぱり三歩後ろではあるけれど。)鮮やかな紅葉ですわねぇ(ふと、見上げてそんなことをいう。鮮やかな赤色はなんと美しいことか。秋にて染まる血潮じみたその赤色はなんとも趣深い……) (11/07-21:13:39)
ゼル > (鮮やかな紅に染まった景色の下。2人ゆったりと歩きながら、紅葉狩り) (11/07-21:06:01)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にゼルさんが現れました。 (11/07-21:05:13)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にキヨヒメさんが現れました。 (11/07-21:05:09)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からキリカさんが去りました。 (11/03-00:59:07)
キリカ > (また明日ね。名残惜しそうに手を離して、でも明日も会えるから笑顔でその手を振って。) (11/03-00:59:04)
キリカ > だいじにするよ。(だって、“だいじなひと”だから。) ゥン。いつか台詞だけじゃなくて吸い取って欲しいナ/////(気にせず語ってカオを赤らめる。) ガイーシャんはマストから降りるトキにナイフ突き立ててびーってマスト裂きながらおりるやつやりそう。(やるなら敵船でたのむ。) ね、そうだよね。ジェイぴはアイス屋さん。マグマグは謎の棒を押してグルグル回る操舵手みたいなやつね。船長室に飾ってあるのはデイカーさんの絵でぇ……(あれや、これや。) ん。結構ゆっくりしたね。紅葉見た……ってゆうよりお喋りメインだったヶド。(きっとベンチを立ってもナイトストーカーに手を伸ばした。この紅葉を抜けるまでか、或いは買い物先へ行く街中でか、手が届いて繋げるトキに。) (11/03-00:57:57)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からナイトストーカーさんが去りました。 (11/03-00:47:04)
ナイトストーカー > (今日の挨拶は。 また明日な。 って) (11/03-00:47:01)
ナイトストーカー > それはそれ、これはこれさ。 キリカがそういうのを大切にしてくれてるのは嬉しいから。 (だから。 って) ああ、思いつくことはある。 キリカも、ってサキュバスかよ。 (そっちのストーリーかよって顔してる) キリカの生気を良い感じに吸い取って俺がー、なんだろうなあ、吸い取ったところで思いつかない。 宇宙海賊は今思いついた。 (マジでノリ。 それやられたら超ウケる。 なおマダガスカルがどこは知らない俺) ガイーシャはマストの上から狙撃するのがマジ似合うよな。 ジェーンは間違いなく船医で料理長だし、テオは航海士だし、いろははアレだ、ロープ使って敵の船に乗り込みそう。 (海兵み) だなあ、他に必要なもんは…冒険の用品店に行けばこれ要るなって思い出すかなあ、たぶん。 紅葉見たら移動しよう。 あとそろそろ、温かいコーヒーも飲みたい時期だ。 キリカはどうだ? (買い物行ってコーヒー飲んでとこの後のルートを誘う。 何を買ったかは明日の開始までに追記するつもり。 二人で買い物に行けるとして。 重ねた手が離れるのがなんとなく名残惜しい感じがした) (11/03-00:46:09)
キリカ > 弾はそこまで使ってないからまだあるし、光源系もある。防御と防寒は取り敢えずセーター持ってくとして……(食糧は持ってなかったので何かしら携行食は買っておくだろう。多分、収納術式にポータブルポット入れてって水分はなんとかする。) (11/03-00:39:32)
キリカ > こっちがぁりがとぅって言うほう!(今ココにいるのは、やっぱり迎えに来てくれたおかげだって再認識して) スーくんもそういうコトかんがえるんだね。アタシも考えるよ。スーくんがサキュバスで、アタシの生気を吸うの。そしたら、こないだほんとに吸い取るぞって言われて、半分ほんとにになっちゃった! 海賊船もいいね。宇宙海賊。(そして地球儀を持ってまだ助かる、まだ助かる、マダガスカル!ソレッ、ココ!ってやる。) ておておは航海士、ガイーシャんは戦闘員、ジェーンは料理長兼船医、いろはちは腕力担当ね。 (11/03-00:35:16)
ナイトストーカー > 俺のことを大事に? 俺のやったこと…かあ、なるほど、なあ。 なんかがむしゃらっつうか、無我夢中だったっつうか、…いや、その辺も全部ひっくるめてだよな。 ありがとうな、キリカ。 (キリカに顔を向けて) カタカシも良いなあ、休憩ならそっちもアリアリ。 行くかあ。 (指ちょいちょいしながら) 宇宙に連れてけるようになったらな、まあ宇宙船ならもっと得意そうなのが居る気もする。 そしたら俺船長な、俺は偉そうにしてるからキリカは紅月の水兵たちを指揮する副長で。 海賊船みてえだ。 (自分で言って自分でちょい面白がる。 宇宙海賊) ポポン星はヤバい、頭がぶっ飛ぶ。 (ポポン) ああ、Kのことだ、あの義理堅さならきっとな。 あー、明日の話。 (思い出すけど) ま、この後で。 (明日の準備も語らって無難に消耗品とか携帯できる美味そうなものとか買いに行くよう誘うだろう) (11/03-00:26:17)
キリカ > スーくんが連れてってくれるの?じゃあ紅月で冒険の次は紅月で宇宙?あ、海底遺跡ならどっちも出来るヵモ知れないのか。 ポポン星には行かないようにしないと。(最早名前だけが一人歩きしだしてポポン星の何がヤバかったか朧げ。) ――スーくんもそう思う?(誰も自分を迎えに来なかったら、Kが連れてったって)ん。 (短い返事で頷く。下から指を挟み込まれるままにして) 明日のハナシあんましてないね。 (11/03-00:18:04)
キリカ > (軽く首を振るう) スーくんを大事にしてるンだよ。スーくんのやったコトが無駄に見えないように。(結果、自分の命を大事にしてるコトになってるだけ。) ん。飲みもいいね。試練やることになって疲れたら、「カタカシ」でもィィナ。(そっちもナイトストーカーが見つけてくれた店だ。手の下がで手がちょいちょい動く。なんだかくすぐったくってふふっ、て笑う。) (11/03-00:11:59)
ナイトストーカー > そうそう、きらきらしてて、それぞれなんか星で、行けるって考えると…なんかロマンを感じる気がする。 こことは全然違う住み心地の良いどこかがあるのかもなあ。 そしたら紅月連中を連れてどやどや行ってみてえな。 (どやどや。 異星人に紅月挨拶) マジか。 じゃあやっぱ先生には土産話だな。 たぶんそれで手打つだろう。 (先生雑) Kが? Kか…アイツはどっちの方向にも義理堅いし、キリカのこと、連れてっただろうなあ。 なおのこと、間に合って良かったよ。 手伸ばすのが。 で、掴めて。 (キリカの指を軽く捕まえる感じで重ねられた指持ち上げてうりっと挟もうとする。 キリカの人差し指か中指を俺の人差し指と中指で挟む感じ) (11/03-00:07:38)
ナイトストーカー > 命を大事にしてくれてるなあ。 ありがとう、聞いてくれて。 おかげで俺もそういう選択肢がぽんっと出て来た。 だなあ、明日…お、マジか、熟練トレーニング。 良いじゃん、今度は身体動かしながら訓練出来て色々新鮮だと思う。 そういやその辺言ってなかったっけ。 (熟練トレーニングのやり方色々ある感じって。 一緒にやってみよう) 反省会がてらか、いいねえ。 酒も飲みてえな。 二人でスカーレット・コヨーテも行くか? (俺からも誘いかける) ああ、何でもないこととかでも手紙書いてみるよ。 そうだなあ、ガイーシャが来るのはやっぱ安心だよな。 (分かるって頷き。 手重ねたままちょいちょい。 手を感じる) 枯れ葉を綺麗に呼んだのが紅葉だし。 (なんかキリカへのフォロー) (11/03-00:04:28)
キリカ > きらきらかぁ。確かにきらきらはしてたヶド……(まだよくわかんない奴。)あれ全部行ける。確かに、すっごく小さくなった星だし、行けるのヵ。(あの無数のきらきらする星々それぞれが実はでっかな星だってのもわかるヶド、まだやっぱりその辺りの情緒やロマンは学ぶべきなんだろう。) ん。そうする。センセーが紅葉見てきたヵラってだけだったっぽいよ。(勧められるままにくる生徒。) ……アタシは、後から……誰も迎えに来なかったらKサンが連れてってくれてたのヵナって考えた。(今でも考える。)でも、連れてってくれたのがスーくんで、よかったと思ってる。(静かになるナイトストーカーにぽつぽつと語る。) (11/02-23:58:44)
キリカ > だって、折角迎えに来てくれた命、また捨てに行くみたいになったらイヤだもん。大事なコトだなって思ったから聞いたの。でもソコに一緒に行くって考えてなかった提案くれたのはスーくんだよ。ゥン、明日無事帰って来れたら、トレセンで熟練トレーニングに移ったの、見てもらいたいな。反省会がてらにしよっか。(今会ってるのにもう次の約束を考える。きっとそのほうが明日、無事に帰るんだって気持ちになれるヵラ。) ん。気が向いたらね。手紙きたら、きっととっても嬉しいヵラ、待ってる。 ん〜、ちょうど友達が来るかわかんないし。でも、ガイーシャんも来てくれるヵラ、それが知れたのはよかった。(ほっとして笑って。重ねた手の下がちょいって動いた。でも避けないからそのまま重ねた。笑んだ頬が赤らんでくる。) 枯れ葉ってゆーのは、可哀想ヵモ。紅葉って名称がちゃんとあるもんね。(そこまで汚くない枯れ葉改め) (11/02-23:49:51)
ナイトストーカー > ウケる。 雨降ったらべっしょべしょになって終わりだもんなあ。 (情緒どっか行く) 生命の誕生は俺もあんま分からんが、ほら、きらきらするものが空一杯に広がってたじゃん? あれ全部行けるんだなって思うとさ。 好奇心って奴なのかなあ。 でも、きらきらした綺麗なものは良いなって思う。 (自分でも分かってない風だけど) それも情緒かも。 いっそあれだ、紅葉は分かんねえけど空飛ぶお城はこんなに凄かったって教えてやるとかどうだ。 別に先生も紅葉に拘り深い感じじゃなさそうだし、なんか適当に紅葉って言ったんだろ、たぶん。 (先生への乱暴な物言い) そりゃあ、…こう、上手く言葉には出来なかったけど、お前を連れ帰りたい、ってさ。 思った。 (だから。 って。 むぎゅ。 指重なる感じ。 ちょっとの間静かになる) (11/02-23:44:21)
ナイトストーカー > ああ、いつもありがとう。 今度もよく手紙書いてくれたよな。 俺もなんかうだうだしてばっかだけどさ、予定が出来たらそれに調子合わせるから、気にせずガンガン手紙書いて…いや俺からも手紙書くかあ。 まだインクもあんま試せてないし。 (せっかく買ったインクを使う意気込み) キリカなら仲良い奴が他校にも居るんだし大丈夫だって。 ま、それはそれとして俺も行きたいから行く。 (行きたいからって強調してたら。 手の上に伸ばされる手。 そのまま重ねられる。 指ぬき手袋してたから手の甲はレザーだけど。 指の方をちょっと持ち上げて俺からもキリカに触れてるんだからな感。 寒いと冷えがちな指があったまる) 感性、情緒、なあ…。 (ちょっと言葉が疎らになるのは手重ねてそっちに意識が向いてるのもある。 見上げる) 葉っぱ、こんなに鮮やかだったんだな、って。 (11/02-23:39:08)
キリカ > そこまで汚くない枯れ葉くらいにしか思ってない。(落ちてる紅葉を視界に収める。ロマンも情緒も0。) ふゥん? アタシはゲームしたってぐらいで宇宙すごいはそんな……わかんない?ヵモ……。生命の誕生?トヵ確かにスゴいヵモだヶド……。(ナイトストーカーより感動がちょっぴ足りない気がする。うーんうーんと唸ってみるが捻出出来るモノでもなかった。) ん。行って、近くでこの目で見てこれたら、遠くで見るよりはきっと満足出来ると思うの。――あっ!?コレ?情緒コレ?(最早自分の中にある情緒感を探してすらいる。ってわーわー騒いでみたヶド、次の言葉には静かになって)――ん。連れ帰ってくれて、ァリガト。アタシのコト、迎えに来てくれるヒトが居たの、ウレシイよ。(重ねていたならそのナイトストーカーの手をぎゅ、と握るだろう。) サメ?そっか、海底遺跡だからサメ出るのか……(宇宙なのに海底。) (11/02-23:36:54)
キリカ > アタシも。スーくんにハナシ聞いてもらったり、一緒に行きたいと思ったトコ誘ってる。アタシこそだよ、スーくんの返事によっては土産話待つだけか、不安抱えながら一人でパーティの金魚のフンするダヶになってたヵモ。一緒に行ってくれるって聞いてこんなに心強くてやる気が出るコトなかったよ。(そっ、と手をナイトストーカーの手の上に伸ばす。避けられなければ、そのまま手を重ねる。) ん〜、感性トヵ情緒を磨きたいヵラ参考意見が欲しいンだって。(特に口止めもされてないから言った。) アタシも、景色トヵに対してはあんまなくて……じゃ、アタシもやろー、みたいな? (11/02-23:25:35)
ナイトストーカー > 紅葉のロマンかあ、…分かんねえな、葉っぱが赤くなったり黄色くなって落っこちることのロマン。 (ぬんって顔してる。 普段とあんま変わらん) いつから宇宙にロマンを感じるようになったのかも実は分からんが、思い返してみると、あの天文台に応援に行った時かなあ。 宇宙すげえ、って。 (宇宙すごい) 分かる分かる、ほっとけねえよな。 自分がかかわったもんだし。 (分かるって頷く) ま、土産話でも持ち帰るつもりで意気込み過ぎずに行こう。 (親指) 生還記念、そんな感じ。 もっと絞り込むと、キリカを無事に連れ帰れた記念。 (頷く) だなあ…でも嵩張るんだよなあ、胸のアレ。 そうそれ、9mm弾。 そっちでも使えるな、たぶん使いどころは多そう。 サメとか撃つかもしれない。 一杯弾をばら撒くから弾をシェアしてさ。 (海底とサメ。 両手で指を銃みたいな形) (11/02-23:23:57)
ナイトストーカー > ああ、その辺はやってみたいと思ったからさ。 キリカ達のやって来たのを参考に、こんな感じにって。 明日もキリカの手紙が無ければなんか動けずにうだうだ寝てたろうし。 半覚醒? 的な。 (的な。 ちょい照れくさげに髪を触る) 慰労会もトレセンも面白いし、冒険も面白いだろうなあって思ってる。 確かに、なんか文学的な高尚ななんかを求めてんのかな。 (語彙がなんかアレ) (11/02-23:18:31)
キリカ > !(ぴこ。ツインテールが跳ねる。) ロマン……なんか、紅葉にもロマンみたいになんかこう思うことが……思うことが…… 出てこなかった。(なかった。) ロマンもあんまわかんないヵモ、ごめん。(場所に感じる情緒力が足りない。) アタシも経験しときたいなあってのを過ぎたらやっぱカンケーなかったな、になっちゃったの。 でも自分が話題の一因つくった浮島は放っておけないょね?ダヵラ、アタシも興味生えたのは最近。(ベンチに深めに座って、足をぷらぷら揺すって) 記念?……アタシの生還記念?なんて(てへ) でも流れ星のセーターダメにしたくないし、持ってくなら性能でも貫通セーターだょね……。 9mm弾?そうだね、紅月で海底遺跡行くかもしれないし、そしたらそっちで使えるね!(銃の種別の細かいハナシはきっと聞いてもわからないヶド、この銃の話題ならわかる。ぱあっ。) (11/02-23:16:06)
キリカ > でも、紅月の慰労会何度か声掛けしてくれたし、トレセンつくったり、紅月で冒険行こうってゆったり、明日も、スーくんからついてきてくれるってゆってくれた。充分だよ。(でも、全くないワケじゃない。それだけ色々ナイトストーカーも考えて声掛けてくれてるのはわかるから、それでいいんだよって。) ヴィーセンセーね。ふふ、ナイフのセンセーなのにコクゴのセンセーみたい。 (11/02-23:07:13)
ナイトストーカー > そうそう。 まあ海底遺跡に特に興味があったのはマジだけど、宇宙船とか、ロマンじゃん? (ロマン) だから興味が生えたのは最近とも言える。 これまでは俺と関係ないなあって思ってたけど、的な? (的な) あー、天文台の論文…どんなんだろうな。 ジェーンはふつーに仕事で忙しい、いろはは補習とバイト。 (なるなるって順繰り頷き) まだ現役。 まあ大事に取っといてるけど。 記念に。 アレかあ、アレかあ。 (見た目は面白。 実用できるかって悩み) んで、銃なんだが、せっかく新調するならキリカの銃と同じ弾使える銃にしたいと思ってる。 ほら、銃の弾ってサイズが色々あるんだが、同じ弾ならお互い融通利くし。 (ほらってざっくりした説明) (11/02-23:04:58)
ナイトストーカー > 確かに。 俺から中々誘えてないなあ。 いや、無理してとかじゃなくて、誘って貰うことがほんと多い。 (確かにってツラ) だよなあ、景色の良さを品評するのはよく分からん。 紅月っぽい紅レッドはあるなあ。 (あれかあって指を目で追う) 黄色。 ま、同じ学園って木に生えてるのは本物も一緒だし。 (よく分からん例え) 先生? ああ、アイツか、ビィ。 感想っつっても困るよなあ。 (発音) (11/02-22:59:50)
キリカ > 海底遺跡だから、じゃなくて冒険自体興味あったんだね。(ソコをちょっぴゴカイしてたんだろう。) ておておはアビスの天文台でもシゴトしてたからそっち系でなんか提出する論文的なのでもあるんじゃないヵナぁ?ジェーンは都でシゴト掛け持ちしてたから、どれかしらが忙しいのヵナ。いろはちは補習と歯車亭バイトの兼ね合いが前からあんまうまくないんだよね。(理由は詳しく知らないが、忙しくなるのに思い至るのもあって、だいたいそんなカンジなんだろうって。) あれか……まだ現役なんだ。じゃアタシも貫通バイクセーター持ってくしかないか!(ラッセーラー ラッセーラー) ふうん?(あんまり銃の詳しいコトはわかんないから曖昧な相槌だけになる。) (11/02-22:58:11)
キリカ > そりゃ、だいたいアタシがお呼び立てしてるヵラね、ちゃんと来とかないと。(そりゃそうなるよって、目を細くして笑って) アタシも、景色のミリョク?トヵよくわかんない。あ、でも紅月っぽい色合いだなぁって思う!(赤い葉っぱ見つけて、アレ!って)でもあっちはノブリスだ。(黄色い葉っぱもある。むむ〜って、唸って) センセーからの宿題なの。見てきたら感想教えて、って。ホラ、こないだスーくんも幸運の骰子亭で会ったデショ? (11/02-22:49:54)
ナイトストーカー > ああー、なるほど。 ま、キリカが行くならってのもあったし、実際興味はあるし。 年末まで忙しそうかあ、だよなあ、いやどう忙しいのかは分からんが、あんま何かやってる話も聞かないし。 (もみあげの辺りを軽く掻く。 髪長いから隠れてるけど人間耳無いから顔のラインがちょっと違う感じ。 頭の上にネコ科耳) いろはも暇なしかあ、みんなお疲れって奴だな。 ガイーシャは何とかなってる? そりゃ良かった。 明日も来れて良かったよな。 (明日来るって話に。 さすがに郊外にあるもんだと色々と遮られてこっからは見えなさそう) そういやそっか、でもあの写真は見事。 防御かあ、その辺は…あのセーターしか浮かんで来ねえ。 結局ヘビセーター、全部終わってから見たけどあまり傷んでなかったのがすげえよな。 アレ。 (アレ。 想い出のヘビセーター) そうそのキメラ銃。 あれでも一応俺が扱いやすいように調整してたんだけどさ。 他のは下層のいざこざの中で、あー、貰いものって感じ。 (何て表現するか迷って貰いもの) (11/02-22:49:17)
ナイトストーカー > ほら、いつ会ってもそうだったじゃん、いつも時間までに来てて、俺がそこに来る感じ。 (キリカの様子にほらいつもって) セーターを収納術式に? そりゃ良いな、寒い時用セーターがあればピッタリ。 (キリカの案に親指立てる) ダリオって奴らとか、なある。 経験を摘みに行った、良いじゃん。 …葉っぱを眺めるの、あんまやったこと無いんだ。 てか、ただのんびりするのがあんま経験無いの方が正しいか。 ほら、クリスマスのツリーも、まじまじと見たのはアレが初めてだったし。 (紅葉を見てるけど良い感じのクサいセリフも出て来ないのを素直に。 キリカの顔に目を戻して) (11/02-22:42:58)
キリカ > 誘ってたけれど、そっちはそっちだと思ってたヵラ、一緒に行ってくれるなんて思いもしなくて…… 年末くらいまではておておもジェーンも忙しそう。いろはちも忙しいってゆーか、取れる暇が安定しないカンジ。(紅月で行こうってゆってた話もあるヶド、年内実現は難しそう。) 逆にガイーシャんは忙しくしてたヶド、最近暇取れるカンジするわね。明日も来てくれるみたいで、ヨカッタ。安心できる。 (浮島の廃城の方を見る。郊外まで出ないと流石に見えないか。)見つけたってゆーか、写真撮って来ただけだヶド。(多分他にも知る者は居たんじゃないヵナって肩竦めて) ゥン。がんばる。でも、防御は心許ないの。コレ、って手段がなくて。 へぇ?新しい拳銃。あの……(名前忘れた。そもそもあったっけ?)キメラ銃以外に? (11/02-22:40:41)
キリカ > ん。(来てるに違いないと思ってた、って信じてもらえてむず痒そうにカオを歪める。そんな言葉たったひとつでなんだかえれしくって恥ずかしい。) 収納術式ならかさばらないヵラ、いちおセーターの一枚でも入れとこうヵナ。(ナイトストーカーが持っていくと聞いて、荷物をナイトストーカーにばかり増やさせてもいけないな、って頭の中の持ち物メモに防寒着を追加する。) ダリオさんてひとたちに連れてって貰ったの。冒険、経験してみたくて。でも城塞都市は一度よ。(それっぽっきり。ナイトストーカーの視線に合わせて頭上の紅葉を見る。)ゥン。(こっちも情緒的な感想なんて出てこなくて) (11/02-22:31:58)
ナイトストーカー > なあに、俺も冒険に行こうと誘ってたし、まあそっちはまだ影も形も用意できてないが。 なんかしら動かねえと、バチバチの冬になっちまうなあ。 寒いのは寒いでみんな動きづらくなるだろうし。 (冬の体調を気にする) キリカの見つけた空に浮かぶ城とやら、どんなものか俺も気になる。 大丈夫さ、あんだけ演習で動けてたんだ、俺も上手いこと立ち回るよ。 明日のために銃も整備してたし。 あ、でも拳銃の方は新調し忘れてたなあ。 (親指立ててから思い出して頭を掻く) 一応あれ以外も仕事の兼ね合いでゲットしてた拳銃あったからさ、新調しねえとなあと思いつつ後回しになってた。 (11/02-22:30:36)
キリカ > (座ったなら同じ目線で、カオみて、)一緒に行ってくれるって、ゆってくれてぁりがとぅ。とっても心強い。でも、ただの盾になんてさせないヵラ。足引っ張らないように頑張るね。 (11/02-22:25:33)
ナイトストーカー > いやいや、来てるに違いないと思ってたから無問題。 遅れがちな相手だったら、すれ違ってたらどうしようと心配になってただろうけどさ。 (手をまたひらひらさせる) ありがとう。 (っつって答えを聞いてからキリカの空けてくれてたベンチの片側へ腰をすいっと降ろす。 流れる系の身のこなし。 キリカの方にちょい向き直り) バトルスーツとマントあるなら大丈夫そう。 ま、足りなかったら、俺もぬくもるための物持ってくし。 (その時は貸すよと) 俺も実感はねえなあ、そんな高いところは初。 雪山、食材狩り、あと城塞都市? へえ、行ってたのか。 でも未知の場所は分かんねえなあ。 (空見上げる。 頭上の紅葉) 葉っぱが赤いなあ。 (感想というより見たまんま) (11/02-22:25:28)
キリカ > ん。いちお、不調もなくて万全だよ。 ――探させちゃった?細かい場所まで書かなくてゴメンネ。(ベンチ、もともと半分空けて座ってたヶド、またちょっと端にズレて、手のひらでどうぞってもう片側を示す。カオトヵ見れるようにちょっと身体を斜めにして)バトルスーツ着て、マント羽織ってく。それじゃ足りないヵナ? 行くつもりでいるヶド、あんまそゆの行ったコトないし実感ない。紅月で雪山行ったのと、プロムの食材狩りと、あと前に城塞都市連れてってもらったくらい。(あんまない経験を指折り数えて) (11/02-22:20:14)
ナイトストーカー > ああ、キリカ。 (呼ばれて呼び返す。 キリカの顔を見) 元気そうな顔してる、安心安心。 手紙じゃ顔色までは分かんねえからなあ。 ああ、キリカは時間にちゃんと間に合わせるし、どっかこの辺で待ってるだろうと思って来た。 (紅葉並木通りを通りの始点から探しながら歩いて来た風) 俺も、明日の前には一度会っておきたかったしな。 もう明日かあ、はええな、マジ。 光陰ヤ、だっけ? あー、空の上だし、なんか冷える予感。 羽織れるもの持ってかねえとな。 隣良いか? (空の上の寒さを話しながら何気なく座ろうとしたところで一度止まってキリカに尋ねる) (11/02-22:15:19)
キリカ > (そわそわ、きょろきょろ)わかるヵナ?わかるょね?(ドキドキ。急に不安が押し寄せてくる。それは、明日の分もあるンだヶド。) はっ。(ツインテールぴーん!) スーくん!(にへって笑って手を振り振り。)ううん。(待ってないよって首を振って)ちゃんと場所言ったが不安だったヶド、会えてヨカッタ。時間つくってくれてァリガトね。(時候の雑談ではっと気付いて)浮島の廃城は寒いのヵナ、暑いのヵナ。 (11/02-22:11:19)
ナイトストーカー > (キリカが待ってたらちょっとして向こうから歩いて来る。 普通に散歩してる風の歩き方だけど視界の隅でチラッチラと誰かを探すやり方) 待たせた。 (キリカを見つけたらベンチの手前くらいで往来から逸れてベンチの方へ来る。 ポケットに入れてた片手をひょい。 首にはコートの襟首の内側にストール巻いてて手は指ぬき手袋もしてる) 風は寒くなって来たけど、日差しが出てると暑いくらいだよな。 (まずは時候の雑談的な入り) (11/02-22:07:26)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にナイトストーカーさんが現れました。 (11/02-22:03:12)
キリカ > (ぽくぽくぽく)言ってない?言ってないな? 紅葉は言ったヶド、ベンチなんて一言も出してないな?(ちーん。) でも紅葉って言ったらココだからもうちょっぴ待とう>< (11/02-22:03:09)
キリカ > (ベンチに座って人を待つ――しかし、)アレ、アタシ、ベンチのトコでって言ったっヶ? (11/02-22:00:54)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にキリカさんが現れました。 (11/02-21:59:42)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からヒューさんが去りました。 (10/26-04:33:13)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からVさんが去りました。 (10/26-04:32:50)
ヒュー > 結構、上手いデショ。ちなみにご存じの通り、オッサン、子守歌も上手よ。(ご存じじゃないかもしれない。でも歌った気がする)でも、これで食っていく気にはならないんだなあ……。(スケッチブックに自分が描いたものも挟んでもらって、それを持ってもらって)来年かあ。その前に、冬の風景なり、春のお花畑とかも描いたかいたらいいんじゃないかな。紅葉も……来年も描きに来ようか。それまでにどこまで上達してるかなあ。それはそれで楽しみ。(わずかに笑んで紅葉を一瞥する様子に釣られるように、こちらも振り返って)……うん、綺麗だね。また、別の綺麗な景色を捜しに行くのもいいかもしれない。(視線を足元に落とし、そこに落ちている落ち葉の色を確かめるように眺めて。共に並んで歩き出すことに) (10/26-04:32:09)
ヒュー > いや……いい。俺が悪かった……。とりあえず、言えることはただ一つ。産まされる側が不憫だから、やめたげて!!!!(言いたかったことの一つは間違いなく告げた)まーねー。腹の探り合いはするよねー。オッサン、胡散臭いって定評があるし。そこで愉しかったって思っちゃったことが、運の尽きだよ……可哀想に。(元凶がVに向ける憐みの視線)えー……つまり、例えば本とかに載ったりするレベルの単語が名前ってこと、だよね?アッチャラペッサー!……じゃないとしたら、外なる神々の名前かねえ。(違う)(耳打ちをして帰ってきた答えに、やはり微妙そうなツラをしたまま、深々としたため息をついて)……オッサンが、もう少し頑張らなきゃダメそうだな、って思いマシタ。(こなみかん)ダメよ!ダメダメ!いい、ヴィーたん。よく聞いて!何事も練習しなきゃ、上手くならない。そして認識するということは、観察するうえで一番大事な事!俺ちゃんの描いたものを資料にしてたら、一生、きちんと認識出来ないわよ!!!あくまでもこれはヴィーたんの情操教育のために描かせているのであって、絵の出来栄えなんて二の次なんだから!!(何故かおかま口調で熱弁を振るう)ってワケで、また今度、どっかデートしてお絵描きしに行こうか。(結論) (10/26-04:26:46)
V >  ――?! (二度見した。おまけに驚いた様子で背ェのけぞらせて。) 俺を描いてたのかよ、……と云うか…モノホンの画伯じゃねェか!! (巧くねェか?!茶色一色だけで、顔の輪郭線だったり影の濃淡のあわいを表現しきっている…! やがては相手の紙に貌を近づけて、まじまじと見詰め始めて。) 予想の10000倍巧くてびっくらこいた…御前のは巧すぎて参考にならん。ならんわ。もう此れで食ってけ御前…。  ――ふっ。大丈夫だ。そんなに言葉を絞らんでも。 みィんな其の様な反応をするからなァ…。 (視ろ。「木を描いた」と云われでもしないと、どうみても木と視ることは出来ない――此の幾何学模様的な集合体を…。) 此の都の画伯(笑)の座、狙いにいくかね…。――ま、今日の処は此ンなものだろう。さて帰るぞ。 (ごそごそとスケッチブックだの紙だの色鉛筆だのを片付けて、それらを束ねて小脇に抱える。よいしょ、とベンチから立ち上がって、) 更に画力と情緒をモノにして……来年も、紅葉を描きに行くぞ。 次ァもっと見れる絵を描いて。御前に見せて遣るよ。 (一度、紅葉の景色を一瞥してから。) 偶には此の様な処に来るのは、”快”いな。 (紅葉が舞い落ちる道を歩き出そう――) (10/26-04:25:56)
V >  ン…と。どちらの女性とは…?すまん、絵に集中が削がれ過ぎてて意図が理解できなかったわ。 (質問の意図と、どちらを何について指しているのかが理解し得なかった……) 最初の頃は…そうだな。互いの素性が視えなくて、と云うかお互いに意図的に隠してるような、あの探り合いの距離感と云うか、…… でも、非道く愉しかったのは憶えている。  (もう以前の噺、だけれども。) 本当本当、識ってる人はフッツーに識ってる言葉だって―――……アッチャラペッサー!…ハッ! (一種の洗脳状態になって無意識に鸚鵡返しをしてしまった。此れはいけない。アブない言葉だ。) ……。 (ごにょり、と耳打ちしている言葉に対して耳を傾けては遣り。) ふうん、御前も一緒に描くとなると…うん、補足資料としては役に立つな…と云うか其れがメインでも善いンじゃないかってぐらい。 (だって…俺の絵の出来…) (10/26-04:09:59)
ヒュー > せーの、……じゃん。(ぺらり。茶色一色だけで描かれた、Vの横顔。結構リアル)ヴィーたんのは――(ちらり)………。……………。………………。(口を開くも、言葉が出てこない。必死に考えて、考えて……)ウン、色はそっくり!この景色まんまダヨ!!模写力は元々、ヴィーたん、人外ダシネ!!!練習もしたことないし、最初はこんなもんダヨ!!!!大事にこれ、保管シヨウネ!!!!!!!!!(迫真) (10/26-03:58:53)
ヒュー > まあ、これについても色々、考えてみようか。……なんて、ヤダナァ。最近、俺が前向きになってる気がして、すっげーヤダ。(ぐんにゃり。自分のことに関して前向きに考えることに拒否反応が出る)いいの?じゃあ、せめて可愛さを付け足して、ドロリン♡って今度から呼ぶことにするね。(真顔。ヴぃーたんとドロリン♡)都合よく解釈していたとして……それでも、そう思えるだけの何かがあったワケデショ。きっと、ただヴィーたんが都合よく思ってるだけじゃないよ。(そうして、絵を見せるとなれば――) (10/26-03:55:09)
ヒュー > ……ほう。(納得したようで納得してないような『ほう』)その場合、どちらの女性に産んでもらうことになるの?(正直、言いたいことがドッと押し寄せてきたが、まずは相手の意見を聞こうとばかりに、それだけを問う)まあ、オッサンの本名っつっても、一つしか教えてないしねえ。それが『俺』の本名かって言われたら、正直微妙な線だし。仕方ない。あの時はお互い、まだそんなにお互いのことは知らなかったから、腹の探り合い、本当のことは言っても全部は言ってない、要は詐欺じゃねえの、案件でも仕方ない。(仕方ない仕方ないと頷いていたが)ナニ、そのタブン構文!!つまり、人類の半分ぐらいは知ってるんじゃねえの?知らんけど、って言ってるようなもんじゃない!!じゃあ、仕方ないから、本名思い出すね。(コマンド ▷おもいだす)アッチャラペッサー。(これがVの本名だってツラで断言する。多分、聞いた人はいるだろう……。言いかけるぐらいなら言え、と言われると、んー、と微妙そうなツラして、おもむろに顔を寄せ、ごにょごにょと。言えば、やっぱり微妙そうなツラをした)ヴィーたん……!(ハッ!としたツラで)正解。俺、安酒しか飲んだことねェから、高級な酒とか夢で並ぶはずがねえわ。(失礼でも何でもなく事実だった)えー……やっぱヤダ。ワーカーホリック発症するほど、働きたくない。……こうなったら、もう、アタイ、決めたわ……一生、ヴィーたんに養われて生きていくって!!!!!!!(つよいけつい)んー……うん。多分。(販売員≒詐欺師みたいな感覚。険しいツラで頷く)拙くてもいいじゃない。まずはやってみることが大事デショ。必要なら、オッサンも一緒に描いて、記録として残すから。(この時はまだ、ヒューは知らなかった。Vの画伯(笑)レベルの腕前を――) (10/26-03:49:41)
V >  せェの。 (ぺらっ)(紙を翻す。)(此方の紙に描かれていたのは――網目状に掛かり、ぐらぐら揺れた幾本もの線と、其の上に重ねるよにして描かれた、たくさんの丸形からなる…なぞめいた集合体。) 眸の前にある木々を書いた。 (木、と云えば或る程度は連想が出来るかもしらん。 木の幹…と想われる箇所はミミズが走った痕のようにぐにゃんぐにゃんな線が縦に入っていて、枝部分は斜線のように網掛け状になっている。 そして其の上に重ねるように、大小様々な円形(此れもふにゃんふにゃんの線だけど)が多数描かれていて、それぞれの円に、赤と黄色を基調とした――ときには単色に、ときには色混じりに、ときにはグラデのような色が奔った――様々な色合いの其れで塗りつぶされていた。) 俺なりに、色は頑張った。色は。 (木を模した…と云うには、全体的にぐっちゃりした構造だ…。) 御前のは、… (相手の紙を覗くよに。) (10/26-03:47:45)
V >  部分部分で齟齬は有るだろうが、生命力や寿命に置き換えると概念的には分かりやすいわ。なら生命力がでけェものを御前に融合してしまえば…存続も叶うかもしれんって訳か……。物質よりも、植物。植物よりも、動物…と云った観点で。 (絵を仕上げることに集中していて、うにゃうにゃと云った考察になった。) 嗚呼。もうすぐ出来る。 (頭わしゃられつつ。) そうなんだよなァ、癪に触っても代替となるべき言葉が見つからん… もうドロスライムで善いや。 (肩を竦めて、諦念した。) ……どれもこれも、俺が都合善く解釈しているだけだ。 ――さて、出来た。同時に見せ合うか。 (色鉛筆を隣に置いて。互いに描いた面を相手に見せる形で、見せあいを提案してから。) (10/26-03:45:45)
V >  人間の形であったら御の字だわ。喩え性格が俺譲りでアレだったとしても…。 俺が産む側か…。厭、腹に子を宿すと云う体験が出来ると云うのは捨てがたいとは想うが、どちらかと云うと産ませる方が楽で善いな…って想い始めてきた。女の肉体より男の肉体のほうが色々と楽だし、動けるしで。 (情緒もへったくれもない考えだ。) 俺の方は対価として欠陥あるしなァ、寧ろ得をしてるのは俺側では? 俺の本名と云っても、其ンなに聞き慣れない発音じゃないと想うぞタブン。タブン一般人が聴いたら、あっ聴いたこと有るかも…ってぐらいの程度のものだタブン。 (タブンを云い過ぎて語尾のようになって仕舞った。) まァ、好奇心や知識欲で此処まで来たもので。…って何だよ。云い掛けるぐらいならきちんと云え。 (何か云いかけて已めたよな様子を見せるあなたを咎めるよに。それでも口を閉ざすのであれば、追求はしないけれど。) そもそも酒場の場面に出てくる確立は高くない訳か……しかも夢とは既に経験していたことしか出てこないと云うしな。そして、若し酒場の夢になったとしても、御前が高級な酒を呑んだことがないのであれば、酒場の酒棚のラインナップに善い酒が並ぶことは…無ェ! (失礼な物言い。 魔導具にはOKと返しておいて。) つまり俺が御前をどこぞに強制的に連れてったら、御前の意思とは否応なしに働かされるのは当然の摂理って訳だな。わかるわかる。ワーカーホリック発症するまで働かせるからな。 (冗談かどうか、判断付かない笑顔を貌に貼り付けた。もはや洗脳の類。) ――……嗚呼、成程。言葉巧みに相手に物を買わせようとするのが厭なのか?交渉の結果、相手に損をさせるのが厭と云う……。 (渋る理由を探り乍らに。相手に値段を吹っ掛けること=詐欺師に通ずる部分を察したのやもしれん、と憶測で。) …そうだな、思い返すことや感想を持つことが目的でな。 そして此れが善いと想った時にこうして描いて残すことで、俺の感性ではどういった色を好むか、と云った記録的な意味合いにもなる……ただ、記録として見返そうとするには、あまりにも拙い……つたない…。 (自らの絵を視て、貌に皺を刻んだ。) (10/26-03:32:16)
ヒュー > オド?エーテルやマナに、近いものではあるだろうね。……うんにゃ、逆よ。さっきの例えで言えば、重力は均一に誰にでも等しくかかる。でも、『存在力』を潰す力……『抹殺力』って仮に呼んどくけど、それは生命力が強いものに強くかかるんだよ。なんて説明したらいいかねえ……、例えば老人と赤子だったら、赤子は生まれたばかりであればあるほど生命エネルギーに満ちてるから、それを潰すとなったら大きな力で潰すしかないデショ?そうなるとその反発力である『存在力』もまた、強くなるワケ。老人なら残ってる生命エネルギーも少ないから、少ない力で潰せるワケで――つまるところ、生命力が存在力を引き出すきっかけ……なんだろうなあ。むしろ、生命力が存在力なのか???オッサンもEP技師じゃないから、わかんないけど。……そろそろ、こっちは描き上がるけど、ヴィーたんは?(スケッチから目を上げて問う。頭をわしゃわしゃ撫でて)あら、ドロスライム呼びがヤだった?じゃあ、なんて呼べばいい?(皮肉でもなく、ただ素で尋ねて)……、暴走かあ。なるほど、話に聞いてる人物像だと、確かにその線はありそうだね。(想像をしてはわずかに眉を下げた)……祭りか。そうだね、それは……連れて行きたかっただろうな。……悔しかっただろうね。(眉をさげたまま、困ったように笑った) (10/26-03:15:48)
ヒュー > お気づきになられただろうか。ロクデナシ(人外)×ロクデナシ(びっくり人間)=ロクデナシのヒトデナシになるという、この図式を!……でも、俺は意外とヴィーたんが子供を産んだら、人間を生む気はしてる。(わずかに笑みながら、視線はスケッチに据えらたまま)そうねえ。等価交換でお互いの本名教え合ったけど、明らかに俺ちゃんの方が収穫あったような感じだもんねえ。思い出せないけど!(死ぬ間際にしか本名思い出せないようにされてるけど!)あったかもね。衝動は理屈じゃないから。(当たり前のことを当たり前のように言ってから)ヴぃーたんの場合、好奇心が原動力だからなあ。ナルホド。………。(わずかに口を開きかけるも、結局、笑んで言うのをやめて)タダでは転ばないし、タダでは払わないよ。洗剤1箱ぐらい付けてもらわなきゃ、払ってあげないからね!(洗剤1箱あれば、ツケのために働くかもしれない可能性)お、乗り気?確かに、俺が酒場の夢を見れば、そういうこともありそうだけども……残念ながら、夢はばらまかれた記憶の集合体なのでね!!酒が飲めるとは限らない。……ただ、この案が気に入ったなら、帰りに魔道具屋に寄って、いい魔道具ないか探しに行こうか。(動機がどうであれ相手が乗り気ならば、こちらも上機嫌で鼻歌交じりにスケッチを)深層心理ねえ……、ただどっちにしろ、一人ではやる気にはなれないんだよね。ヴィーたんが俺を引きずっていくなら、働……らけ、る……ような気がしなくもないようなやっぱり止めておいた方が良さそうな気が湯煙殺人事件で犯人はこの中にいるってそりゃいるだろうよみたいな気分になる。(すっげェ眉間にしわが刻まれる。深い峡谷並みのしわ。素直になれないコノ気持チ)だって、販売員デショ?古本屋で店番ぐらいはしてたけどさ、自分から売りに行く感じデショ?……俺、人見知りしちゃうから。(大真面目なツラでふざけたことを抜かした)快、不快は大事よ。少なくとも、今日、帰る時にでも、この景色が快にしろ、不快にしろ、どちらかに思えたら……すごい進歩よ。感じられてる証拠だから。(道端の石ころに注意を払わないように、快にも不快にも思わないことを、意識するレベルまで持って行くこと。その練習を説いては)そうだね。絵もいいんじゃない?下手、上手じゃなく、感じたままを描けばいい。それを見返して『あの時の景色はどうだった』って感想を抱けるようになったら、さらにいいんじゃない? (10/26-02:59:44)
V >  『存在力』とはオドに通じる物が有るなァ、惑星にある万物、そして宇宙に泛ぶ惑星でさえ生命力的なパワーが宿っている、と云う。或いはエーテルとかマナにも通じるものが有るかもな。 ……ありとあらゆるものから発されているなら、此の世界に存在する物質でも、『存在力』を引き抜くか、或いは御前に融合させることが出来れば存続が叶うと。ただし前者も後者も、装置的な技術力が無いのが現実だなァ。 ふうん、赤子をエネルギーとして凝縮させる。……なァ、其の『存在力』って、モノの大きさに依って発されている量って変わってくる訳かね。質量が大きくなれば重量は増えるような塩梅で。 もしそうなら、赤子の『存在力』の量って微々たるものだと想うンだが…… (一体、何体の赤子が融合されたのだろう、と云った疑問が頭を掠めた。) 俺に苦しまず死ねるように殺してくれって云われた事あった。 …。 (無言で頭をわしゃられる。) 嗚呼、其の通りだ。ドロスライム…って名称が鼻に来るが、そう喩えるしか無ェからな……。―― 唯の好奇心で来るほど、あいつは莫迦じゃない。何か明確な目的が有ったンだろうが…。想像だが、俺の暴走を止めたかった、とかかなァ。 (都合の善い想像だけれど。) 其の時の記憶は朧げだな。名前を呼んでくれたのは薄っすらと聴こえていたけれど。魔導具か…試して視たことはあったが、上手くはいかなかった ―――……其処で愛が出てくるか。 (苦笑を泛べてしまった。) 嗚呼、でも、此ンな事があった。或る時、人の街の方面が夜でも賑やかな気配があった。其の事について「何が遭ったのか」と親友に訊ねたら「街で祭りが有った」と返ってきてな。祭りとはなにか、何故人は其れに興じるのか…と矢継早に問答を仕掛けたりしたんだが、……――其の会話の最後に「人間の街を歩かせてみたい」と云われたな。 勿論、俺の姿からして人の街に行く訳にもいかない。其のことを、……今では解るが、アイツは惜しんでいた。 (ふ、と呼気を継いで) もしかしたら、あいつの願いの所以は其の出来事かもしれん。 (10/26-02:59:29)
V >  えェ…本当に仮の噺だが………御前と作るとして?本当に子が出来たとして? で、運が悪いことにお互いの悪いところが同等に子に遺伝したとするじゃないか。そうして産まれてくるのは、人の姿をしていない不定形か、靄がかったエネルギー体のうえ、中身の性格は生粋のロクデナシかヒトデナシって結果になるな。 流石の俺も眸ェが当てられんな…。人は生まれ乍らに祝福されるものだが、此イツは祝福されるべきものじゃない…。 (人外と性根がまともじゃない同士のハイブリット、流石に貌を顰めてしまった。) 此れからは本当に見知った人にしか本名を教えんようにしねェと…………………。愛情も衝動ってか、なら気付かないうちに与えていた…ってケースも有るンかね。で、与えたく成った感覚があるか経験かァ――うーん、自覚している限りは無ェな。誰かに施したり手助けしたりすることはあるが、其の根本的な動機は、俺自身の好奇心から来ているからなァ。愛かと云われれば、云えないな。 (過去の経験を探るよに、視線を上向けていたけれど。軈て視線を落とした。) 其ンな実際にありえそうな状況をシュミレートさせるために請求書を使って呪いをする気じゃねェんだけどなァ…唯では転ばんよな。御前…。 (若し追われるよな状況になれば、1度捕まってお灸を据えられた方が良い。あなたは。) ははァ。夢に入り込む魔導具を使えば、意識を落とさない――擬態が解かれずに、模擬的乍ら睡眠…夢を視る感覚を味わえると。 其の手があったか。で、若し夢の中が酒場だったら、店の一番高い酒を頼みまくって呑みまくって、ひと晩中愉しむ事が出来る。夢の中だから酒代は掛からない。最高。 (まるで眸から鱗と云った調子で時折相槌をうちつつ聴いていて、最後には手をぽむ、と叩いた。夢に対する期待が、あまりにも即物的過ぎるのがネック。) ふうん、冒険地に云って、真っ当に働いて…仕事終わりの1杯をひっかけて、疲れた身体をベッドに沈める……御前の深層心理の顕れかもしれんな? なに。今からでも、出来るぞ? (イエス、ドゥイット。 ヒューからしたら信条から外れた夢だったろうけれど。) いきなりガキみたいな嫌がり方するなよ。 (ヤダって…………。) そうだな、よく視てみれば…葉っぱは色合いだけでなく、カタチも大きさも不揃いだ。まるで人間のようだ。 …そうだな、観察。人間を見分ける事が出来るようになったのに、景色を見分ける事が出来ないと云う道理はない。無意識のうちに『現象』として捉えていたモノを、『景色』と見分けるための練習が俺には必要なんだと想う。 ただ、最初は「どっちの色が見やすい」とか「見にくい」とか。「快」か「不快」か、とかそう云った判断になるとは想うが――いずれ回数を重ねるうちに、其の判断に対して、名前が付けられるようになると想う。 (視線を、ベンチに置かれた色鉛筆の束へと移して。) 何を視たか… 記録を作る為にも、此のスケッチブックと色鉛筆を綴っていくかな。 (10/26-02:27:14)
ヒュー > うん、撫で回しにいくね。(呆れた声に、こちらはけらけらと笑って)あー、なるほど。避雷針か。(思わず空を見上げた)『存在力』の根源って、ざっくり説明すると、重力に抵抗する力みたいなもんなのよ。俺たちは、常に重力という重しが乗っかってるデショ?でも、潰れないでいられるのは、常にそれに耐える力で無意識に反発しているワケで。同じように、世界そのものから、俺たちの存在を潰す力ってのが常にかかってるのよ。それに対抗している力が『存在力』であって、これを凝縮してアレコレすると、EPになるワケ。だから――ありとあらゆるものから『存在力』は発せられてる。それを集めて、吸収出来れば……霧散どころか、半永久的に生きられるかもねえ。ただ実際問題、俺の世界でもそんな技術は、まだ開発されてなかった。赤ん坊を『存在力(アース)』化させて、融合させて、無から有を出せるだけの力の結晶みたいにする、ぐらいしか出来てなかった……ハズ。(視線を戻しては、渋い顔を。肉体に埋め込む苦痛だのは、そもそも当然のものとして受けた上での発言)……そんなこと、言ってたっけ?苦痛なく……まあ、苦しんでは死にたくないからねえ。………。ヤダネェ。このままじゃ、お前さんとの約束も反故しそうだ。(苦笑しては、おもむろに手を伸ばして、頭をまた撫でようと。遠回しの気遣いには、気付いたのか、気付かなかったのか)……なるほど。時々、未踏区域に隠れる時と同じ感じ?ドロスライムに戻っちゃって……ってヤツ。そのタイミングで現れたら……そうね。それで殺しちゃったのか。親友サンが来たのは、好奇心だったのか、ただ会いたかったのか。当人しかわからないけども……、でも、その理由が知れたらいいね。正気を失ってた時の記憶とかは、あるの?こう……身体のどっかに刻まれてて、手順を踏めば思い出せるとか、それこそ夢みたいに魔道具で覗き見出来るとか。どっちにしても、親友サンは……お前さんを見込んでたんだろうな。人間になれる、って。それもまた、愛じゃない?(愛信者あらわる) (10/26-02:01:15)
ヒュー > ああ、そうだった……そんな風に言ってたねえ。んじゃ、オッサンと子供作ってみる?間違いなくロクでもないものしか生まれねえわ!!!!!!!(カッ!)母性なり父性なり、目覚めるかは試してみたいけども……生まれてくる子供が可哀想だから、もう少し人間に成ったら考えようね。(人外×びっくり人間=ロクでもないものしか生まれてこない結論。だが絶対ダメとは言えぬのがもどかしいところ)HAHAHA!ヴィーたん、良かったねえ。オッサンみたいなロクデナシが、どっかの世界にはいるんだなあ、って知れて。好奇心で社会的に死ぬ経験も出来て。いやー、オッサン、イイ事したナァ。(うんうん)愛については、……まあ、オッサンの感じる『愛情論』だけどもね。感情は衝動。愛情も衝動みたいなもんよ。……で?与えたくなった感覚は?そういう衝動は、ある?(色鉛筆シャッシャッ)なるほど?請求書を枕にすると、店主たちに追われるホラーパニックさながらの夢が見れる、と。それで俺ちゃんが逃げることで、実際に追われた時も夢でシュミレート済だから、逃げ切れる、と。(それだ、とばかりに色鉛筆をVに向ける。こうかはいまいちだ!)あ、そうそう。夢で思い出した。ヴィーたん、睡眠を必要としないじゃない。だからさ、『寝る』の疑似体験として、『夢を見る』ってどうかな、って思ったのよ。例えばさ、オッサンの夢を覗ける、もしくはオッサンの夢に入り込む魔道具を使って、んで、横になって目を瞑ってれば、意識は消失しないけど、寝たような気分味わえないかなって。(どうよ、とばかりにVを見つめてから、またスケッチに目を落として)この間、変な夢見たのよ。ヴィーたんと一緒に冒険に行って、稼いで、酒場で一杯やって、寝る、っていうさ。……あながち、嫌な感じはしなかったんだよねえ。(眉間にしわ。物凄く不服そうなツラしながら、色鉛筆は止まらない)店の販売員か……。………。ヤダ。(結論:ヤダ)そうだねえ。葉っぱ一枚の中にも、色んな色がある。……自分と同じ目の色の赤が、強いていうなら気になるか。なるほどねえ。(ふー、と息を吐いてから、周りの景色を改めて眺めて)……正直、どうすれば情緒が育つのか、ってのは、オッサンにもわかんないけど、でも、まずは観察だと思うのよ。簡単な所から言えば、さっき言ったみたいに『赤色がある』『黄色がある』『同じ色の葉っぱがない』ってこと。そうやって、観察を続けていれば、何かの拍子に『この色は好きかもしれない』って気付くこともあると思うのよね。俺より、ヴィーたんの方が行動範囲が広いんだから、色んなところ行った際に、ついでに周りの景色なり、花なりに気を配ってさ。『この色は好きだ』とか『この花は可愛い感じがする』とかさ。何かに気付けるように、いっぱい観察しなさいな。人間観察を今までしてきて、ここまで成果が出てるんだから、今度は感性を学ぶためにも色んなことに気付く練習しようか。 (10/26-01:41:07)
V >  …俺が牙剥いた獅子でも、撫で回しに来そうだな。 (半ば呆れたよな聲を落とす。) 同じ座標に転移して、ミンチに成らなかったのはそもそも”御前たち”が不安定な人だったからか。エネルギーが霧散してしまうのなら、エネルギーを凝固させるもの…あるいは誘導させる避雷針の様な魔導具を、御前の体内に埋め込めば霧散を食い止められ…ンのかね。 (物質を相手の肉体に埋め込む際の苦痛等は度外視。) でも御前の『存在力』が、此処で云う魔力だの気力だのと云った一般的なエネルギーと比べて、規格があってなければ不可能な噺か。 (存在力の力を解析さえ出来れば、其の規格にあった魔導具を作ることもできようが…。) 御前の当初の望みは、苦痛なく死ぬ事だった。生かしながら…と云った望みに転換するのは勧める事ァ出来んな。 (どうやら遠回しに考え直せと、と伝えているようだ。本当に遠回し乍らの、…此の者なりの気遣いの言葉だった。) …。 (微笑を向けられている気配を察し乍ら。) 信仰や、祈り、願い…そう云ったものが集う日には、理性がふつって切れる時がある。俺がそういった概念を視る世界のシステムだったと云うのもあるが…。 丁度其ンなアンラッキーな時に、俺の前に現れたんだよ。親友が。警告はしていたんだが、其れでも来てしまった。――我に返った時には、親友は死に体だった。其の癖、俺は無傷だった。 (聲は淡々としたもので、感情が乗らない。) …何故、そう望んだのか。そして何故、わざわざ命を擲ったのか……、其の理由を識るために、こうして様々な世界を廻り、人を見付けては話し掛けに行ってる訳だ。 (人を識るために。) ……そうだな。我乍らな噺だけどなァ。…あちらのほうも、俺を好ましいものと想ってくれていたのだろう、と云うことは理解できた。 (10/26-01:39:44)
V >  産むでも、産ませるでも、どっちでも善いンだけどな。要は自分の実子が人のカタチをしているかどうか、確認するための実験検証をしたい訳で。 (猶産まれた後どうするかと云うのは全く考えていない、ゴミカスみたいな倫理観。) 母性本能、或いは父性本能を本能的に目覚めるかもしれん…って検証も興味深いな。 いや、だって、識らん人に本名を教えてしまうと、困ったことになると学んだからな…学びは広く識らしめるべきだ。うん。 (うん。) 好奇心が原因で痛い目に遭ったことは多々有るが、………こういった社会的に死ぬ可能性のあるタイプの滅び方は初めてだわ。 (とおいめ) そうだな…御前から学んだこと――愛は与えるもの、と云う事か。愛を受けたから返さないといけない、と云った等価条件ではなく、自ずと無償で相手に尽くしたり、与えたく成った時が、…相手に対して愛情を覺えた、と云えるのだと。 (一区切りしてから、) …寒空のなか放り出されても生きている、其の悪運の強さを誇ると善い。 ――枕を変えただけじゃ変わらんか。でも、見たい夢について書いた紙を枕の下に入れて寝ると、其の通りの夢を視るってお呪いが有るじゃないか。若し請求書で寝たら、ツケに追われる夢を見てくれンじゃねェかなと。 (まるでゾンビパニック映画のように、街中の酒場の店主だの何だのからツケ返せ~って追われる夢。其ンな悪夢でも見ようものなら、寝心地の悪さのひとつは覺えてくれるのでは?と云う仮説。) …ふうん、意地汚く抵抗していた割には、俺に古森連行されることをすんなりと大人しく認めるじゃないか。 (彼の頭に巡った思考を察することは出来ず、肩をかろく竦めた。瞬間移動で逃げ回られると厄介だったから助かる。) 詐欺師に、泥棒に、あとホスト以外でか? ……喩え表向きだけだったとしても、御前は愛嬌はよくて、口も回るし、交渉ごとは強ェからな。無難に店の販売員とか。 (無難な案。 釣りを掠めなかったことについては、感心の聲をはきだして。ベンチに座って真正面にある景色を紙に写す作業を始める。 …集中しているおかげで、ガン見の視線に気付くことは無く。) 厭。単色ではない、真っ赤に熟れた赤色もあれば、茶色混じりのものもある、黄色の葉も同じように、濃い黄色と薄い黄色がある。濃淡は……1枚1枚、異なって見える。 (まるでカウンセリングを受けているかのような問答だ。けれど、口で紡ぐ回答に導かれるように、色鉛筆を選び取っていく。) 気に入っているのは…何だろうな。どれも好きと云った感性は抱けねェが…… 強いて云うなら、赤色のもの…? 俺の眸色と同じだから。 (10/26-01:12:45)
ヒュー > え、なんで?撫で回すよ。猫が嫌なら、ドラゴンでもいいけど。それでもヤダって言うなら、人間のヴィーたん撫で回すよ。(Vを見ながら、色鉛筆を動かして)……正直ね、わかんない、って言うのが正しいんだけども。でも、真面目に想像したのよ。俺が死んだ時、俺はどうなるのか、って。身体が……遺体が残ると思ってたけど、元々、不安定な存在だから、こうして融合もしちゃったワケで。『存在力』が俺の身体を形作ってるワケだから、死ねばエネルギーが霧散して、何も残らないかなあ……って。だから、ヴィーたんに食べられるなら、生きている間に、なるべく生かしながら食べられるしかないなあ、とか、殺してもらうなら、殺された時点で霧散しちゃうかなあ、とか……、まあ、やってみないとわからないけどね。それこそ、ヴィーたんの『停滞』の力で――なんとかなるといいけどねえ。(苦笑しながらも、事も無げに応える。その間も色鉛筆を動かす手を止めることもなく。過去の話を聞けば、少しだけ紙から顔を上げて、こちらも微笑ましく聞き入りながら)……まさに『勇者』だね。なんで、殺しちゃったの?一緒に生きようとは思わなかったの?(また紙に目を落とした。描き続けながら)………、そっか。それを望まれたのか。どういうつもりで、その言葉を遺したんだろうね…。(想像は出来ない。でも、)親友サンも、間違いなくヴィーたんのことを大事に想ってたんだろうなあ。それは、伝わってくるよ。 (10/26-00:47:23)
ヒュー > どうも、想定の1000倍は厄介な男デス。(キリッ)って、ヴィーたん、子供作れないじゃない。そういえば、前に『子供を産んでみたい』とか言ったりもしてたねえ。正直、そんな実験、オッサンの倫理観が止めるけども。でも10か月、子供を腹の中で大事に育てたら、何か変わるものもあるかもね。しかも、きちんと『知らない人には名前を教えちゃいけません』なんて教育までしようとするなんて……うっ。オッサン、涙がっ。(目頭を押さえた。ヴィーたん成長したなあ……)ハイ、これでヴィーたんも学びましたネ!『好奇心が猫を殺す』!『好奇心がロクデナシの面倒を見る羽目になる』!好奇心も程々にしておかないと、ヴィーたん身を滅ぼすよ。(ほほえみ)でも、そうね。俺から得られたものも、そこそこあるんじゃない?愛とか恋とか人間らしさ、とか。教えた気がしないけど。(そもそも、教えてない)まあ、それでも色々フラれたり、薄着で寒空に放り出されることもあったけどね。この都には、優しい人が多いから。そういう人たちのおかげで、まだ俺は生きてるのよ。ありがたい話だよねえ。(しみじみ。働く以上に得るものがあるから、働かない)枕が請求書の束になったら?……。多分、何も変わらないと思うョ。(寝心地悪かろうが、問題ない。一度眠ってしまえば、地震があろうが火事になろうが目覚めない)ウッ!ヴィーたんが眩しいッ!!(爽やか笑顔の上にキラキラエフェクトがかかって、眩しすぎる!両手で顔を覆って、直視しないようにしながら)……けどまあ、もし、本気でヴィーたんと暮らすことになって、酒場通い辞めたら、暇になるしねえ。………、あー、ヤダヤダ。(一瞬、色んなことが脳裏を巡って、結局ため息交じりにヤダヤダで終わらせる。両手を顔から離して)ちなみにヴィーたんから見て、俺の才能ってどんなのがあるのよ。さらに言えば、その才能でどんな仕事に就けると思ってるのよ。詐欺師とか泥棒とか犯罪も含めて。っていうか、詐欺師と泥棒しか出来ないんだけどね!!知ってた。(前職:盗賊の発言)手本……?手本???まあ、いいけども。(手本になるのか?首を傾げつつ。ベンチに座って、こちらは茶色の色鉛筆を取って)偉いデショ。さすがにネコババはしないよ。(そうして、真横を向いて紙に描き始める。真横――Vをガン見して)そうなんだよねえ。描けるとか歌えるとかってことだけじゃなくて、出来る人は出来ない人がなんで出来ないかがわからないから、教えるもなにも出来ないんだよねえ。(シャッシャッ、と軽いタッチで紙に色鉛筆を走らせて)うんうん。じゃあさ、その赤は赤でみんな同じ色?黄色は?葉っぱ、一枚一枚、同じようなグラデーション?落ち葉の中で気に入る一枚はある? (10/26-00:35:24)
V > でも、あいつに…死に際に願われた。「かんじょうゆたかな、つよいにんげんになれ」 と。 (ほつり、とこぼすよな聲色を。) (10/26-00:34:41)
V > 猫ぐらいなら直ぐに成れるし、何なら過去に成ったこと有るな。撫で回されンのは勘弁だが… (眉根を寄せる。五感も擬態対象にある程度、落とし込める。つまり猫姿で撫で回されたら…うっかり喉を鳴らしそうで。) ……待て、消えるのか。 (ひた…紙に絵を描く動きが、一瞬止まった。) だとしたら御前の死に顔が拝めンのか、俺は。其れに、禄に触れないなら上手く殺して遣ることも出来ない。 ……厭、本当に死に際なら、御前が応じてくれる限りは『停滞』の力が働くから…何か 消えるのか。何も遺さず、跡形も無く。 (気に入っていたか、とは口に淡い笑みを泛べた。眸は懐かしむよな色合いを宿して。) ――嗚呼、善い人間だった。苛烈なほど勇ましく、心は巨木が聳えているかのように逞しく、其れでいて義のある奴だった。俺を消滅させるなんて訳無い筈なのに、敢えて其れをせず、俺に殺されて死んでしまったがなァ。 (さら、と鉛筆と紙が擦れる音。) もちろん、他に興味など無かった。見守る対象の親友が逝った事で、…人間界に残り続ける目的を喪ったから、消えようとした。 (10/26-00:34:27)
V >  ……………タイムリープが出来るなら、2年前のあの時に戻って、『待て!!其ンの野郎は手前が想ってるよか1000倍は厄介な奴だ!!』って自分に忠告しにいきたい。あともし自分に子供が出来たら、識らない人に名前を教えてはいけません、って教育は絶対にさせたい。 ……何故、約束したか?単純だ、全てに諦念した御前が、此の都で何を成して、そして死に際に何を遺して逝くか…興味が有った。 (其の結果が此の ザ マ 。 ) けど、御前から得られているものも少なからず有るのも事実なんだよなァ…。 (気を落ち着かせんとするよな、長い息を吐いた。) 成程、古着を捌いた金で奢ることで、きちんと礼をしてくれる奴だと相手に認識させる策か?まるで古着の永久機関じゃねェか。聴けば聴くほど、世渡り上手だなァ… 厭、だからこそ幾つもの冬を越せられたンだろうが…。 (普通に働いた方が楽な気ィする。) ………全く反省してねェなあ。御前が寝てる時に使ってる枕を請求書の束に変えたら、ちったァ反省するかなァ。 (睡眠を識らない男でも、寝心地悪いだろう、と云った予想。) …………ン???今、古森に付いて行っても善いって。 (今云ったよな?) 仮病使おうとしても遅ェわ。薬草探しで手前の酒代くらい稼がせるか…。つまみの為に木の実拾いさせるか……選択肢は幅広いぞ、善かったな? (厭に爽やかな笑顔を泛べた。きらきらとした光の幻視すら見える。) 仕舞った、此イツは変な処で倫理観が有る奴だった。変に倫理観があるせいで才能をめっきり無駄遣いしてるンだったわ…。 ――うん。こう云ったのは手本が必要なものだ。だから、俺よかマシな画力はあると見れる御前も描いて貰わないと、困る。 (買ってくる、と云ってきて姿が消える。 忽然と姿が消える様子だなんて慣れたもので、男躯は驚きもしない。のこのことベンチの片端に座って待つ…やがて現れたと想えば。) おつりを手前の懐に入れなかったのは褒めて遣る。 (釣り銭を受け取った。ついでに、1枚の紙が抜かれたスケッチブックを受け取って。) 題は其れで構わん。 描ける奴は、歌える奴は、「此ンなの楽勝」って云うんだわ…。 (其れが難しいンだ…。とまれ、まずは黒鉛筆を手にとって、ガシガシと紙に描き始める。) …何故気になったか。他と比べて眸につく色だったから。枯れ葉や未だ若い緑葉に比べて、鮮明に見えた、とも云えるか。  (10/26-00:08:18)
ヒュー > なるほどねえ。……んー?いや、ただの興味だったんだけども、例えば、猫とかになってくれたら、膝にだっこして目一杯撫で回せるなあ、とか思って。(興味が惹かれただけの話ではあったけども、ふと思いついて猫になったら、なんて口にして)まあねえ。正直、いつ、死ぬかもわからないけども。……前触れは眠気と――あとは、消えちゃうかなあ。俺の身体が、見えるのに触れなくなったり、所々、消えたりしてたら、もうダメだろうね。そこまでいったら、助かりようがないだろうなあ。(当人はけらりと笑った。続く話は真面目に聞きつつ、口の中の飴をころりと転がして)……よっぽど、親友サンが気に入ってたのね。世界から消失するなんて……他のことには興味湧かなかったんデショ? (10/25-23:39:44)
ヒュー > そうそう、仕方ないよねえ。飼い犬(俺)の死に目に遭いに行く、なんて約束しちゃったのが運の尽きだよねえ。そりゃ、飼い犬(俺)の面倒も見なきゃいけないよねえ。……んで、なんで、俺の死に目に遭いにいくなんて、約束しちゃったのよ。覚えてるけど。(後悔してんだろうなあ、ってツラで遠くを見るVを見る)ゴミ箱だなんて、もったいない!古着屋に売って、金にして、その金で古着くれた人に一杯、奢ってるって。こうして還元すれば、次も古着をくれやすくなるデショ?自分で古着屋に持ち込む手間も減るし。今着てる服だって、そんな感じでもらったものよ。(軽く着ているシャツを摘まんで見せた)はははは。請求書ビンタは痛かったねえ。いやー、オッサンもあんなに溜まってるなんて、思ってもなかったョー。やっぱり、持つべきものは飼い主サマ、ダヨネ。(キラッ☆)古森ねえ……(少しばかり考えるように呟いてから)今まで、さして興味もなかったけど、ヴィーたんが行くなら付いてってもいいかねえ。薬草探しぐらいだったら……いや、落ち着け俺。今、働く気になってた!?まさか、この俺ちゃんが!?……ごめん、ヴィーたん。ちょっと、オッサン、熱あるみたい。(自分の額を触って、ふぅ……)えー、ヤダ。詐欺師って犯罪者じゃない。オッサン、今のトコ、犯罪はこっちの世界では犯してないんだから、こっちの世界ではやらないよ。それこそ、詐欺師で金稼いだとして、騙された方は泣くじゃない!そんな外道なこと、オッサンは出来マセン。(常識のあるニートが語る)んー……情操教育に絵を描くのも、いいもんよ。えー、俺も描くのぉ?いいよ。んじゃ、ちょっと買ってくる。(小金を受け取れば、そのまま姿が掻き消える。文字通り、消えて……待つこと数分)ただいまー。はい、スケッチブックと色鉛筆。ハイ、これおつり。(またVの目の前に現れ、おつりを差し出す。それから先ほど示したベンチに腰を下ろして、スケッチブックから一枚、紙を取った)んじゃ、お題ね。えーっとね、ここの景色で気になったものを描く。見ながら描くんだから、楽勝デショ?(そうして、二人の間に色鉛筆セットを置いた。景色の中で気になった色を聞き出せば、同じようにその赤と黄色の葉を眺めて)それじゃあ、なんでその色が気になったの? (10/25-23:32:40)
V >  成れるな。取り込んだ対象から生体情報を得て、其の情報を元に肉体を構成して擬態をする仕組みだから、取り込む過程さえ通れば出来る。 …なんだ?擬態して欲しい対象物でも有るのかい。 (其の興味心の所以を聞かんとする。) …もしかしたら、紅葉を視るのは此れが最後になる可能性だって有る訳か。天命は誰しも持つモノだが……何か死の前触れとかも無ェのかね。ひたすら眠気が来るだけ…? (もう少し頑張るかね、と云った言葉を黙って聴いて…やや有ってから口を開いた。) 嗚呼、其の親友が絡んでるって処は噺したか。 ――実は人間界に現れた当初の俺は人間に対して知識欲はあったが、「人間に成ろう」と云う欲求は微塵とも無かったンだよな。 人と闘ったり、時には人と対話したり…やがて親友と呼称出来る存在と出逢って、闘って、対話して………知識欲こそ掻き立てられる事はあったが、人間社会に溶け込もうとは想わなかった。 寧ろ、親友の旅路を見守りきった後に、世界から消失して遣ろうと考えていたほどだ。 (此処で一旦噺を区切って。) (10/25-23:32:01)
V >  そりゃア、危険性は下がるだろう。俺の部屋に上がり込んで、ベッドを占拠してるからな。でも貸すしかねェんだよな……修羅場に”喚び出される”確立を減らす手法としては、此れが最適解なんだよなァ…。 (遠い眸。トんだ奴に名前を教えて仕舞った、と後悔するも既に遅し…) …ン?なら今迄に譲ってもらった古着は今はどうしてンだ?越冬さえ出来ればゴミ箱行きかね。 まァ、防寒具ぐらいなら別に置いてっても構わンけど。 (軽く了承の意を示した。) 御前を見ていれば、俺って未だマシなんだなァって想える時があるから有り難ェや。 グラス一杯で数日は迷惑客じゃねェか…厭、客ですらないな。 そう遣ってツケさせて貰えるのは御前の人徳の成す処だよなァ……嗚呼、御前の其ンの今までに、たまりにたまッッッッたツケの請求書が絶賛、俺ン処に届いてる訳だけども………俺ァ寛大だ。赦す。 (請求書の束でヒューの貌はブン殴っただろう。) 古森迄、行っても善いンだぜ。出不精を解消する為にな。 …広場から引っこ抜いた草っぱで女ァ口説けるンかい!俺でも解る、其れは御前の口先が有ってこそだ。花は多分おまけ要素だな…。 詐欺師にでも成りゃア善いのに。 (才能の無駄遣い…溜息がてら、頸裏を掻いた。) 「絵」と呼んで善い代物に成るかは保証出来ンがな…… って、其ンなに興味あるか?俺の画伯(笑)っぷりに。 カネはくれてやるが、俺が描いた後に、御前も描けよ。 (其れを条件に付けて。ごそごそとポケを弄って、取り出した数枚の硬貨をヒューに投げつけて遣る。) 精神性もジ◯イアンな処が有るのは否めねェや。 (隠せてない隠せてない。) 絵画を買い集めるような好事家の精神や芸術性が理解出来んのは…俺も解る。  ……ん。此の景色のなかで気になる色か? (はた、と瞬いた。次いで再び、ジッと景色に対して眸を凝らして。) 炎のような赤色、続いて黄色…? か? (紅葉と、楓が眸に留まったらしく。) (10/25-23:10:02)
ヒュー > そういえばさ、ドラゴンとか、そういうものも取り込んだら、ヴィーたん、成れるの?ドラゴンに。(興味が湧いて、そんな質問も向ける。拠り所については、目元を和らげて)そっか。そういう話が聞けて、オッサンも安心したわ。……あら、もう2年経った?そっか、2年か。来年は、……俺はまだ生きてられるかねえ。(ふと視線を木から落ちる葉に向けては、しみじみと)でもヴィーたんが人間目指して25年目なんて、ある意味節目だから、もう少し頑張ろうかね。……うん?ううん。知らないね。親友サンが絡んでるってことは知ってるけども。 (10/25-22:45:33)
ヒュー > それほどでも~。(てへv)まあ、俺の死に方で一番ありそうなのが、修羅場に巻き込まれた挙句、刺されて死ぬ、かねえ。これでも、その危険性は結構、減ったんダケドネ。(飴ちゃんコロコロ。口の中で転がしつつ)え、いいの!?ヤッター!今年の冬は防寒具が着れる!!誰かが古着譲ってくれるの、待ってたんだよねえ。ついでに、春になったらヴィーたんのとこに買った防寒具、置いてもらってイイ?宿なしだから、置く場所にいつも困るのよ。(ツケでおつかいに行った挙句、相手の宿を荷物置き場にする予定)オッサンを見て、学びなさいな。これが『クズニート』なんだな、って。(フッ)正直なとこ、どの酒場のマスターにも、頭が上がんないのよ。グラス一杯で何時間どころか、ほぼ毎日いるし。ツケさせてもらうこともあるし。いっそ、オッサンの職業『酒場のヌシ』にしようかな。(もはや、なってる)安心して。古森なんて危ない場所にオッサン、行かないから。それに泣いてる娘を放って、のこのこ花なんて取りに行く暇ないデショ?『今はこれが精一杯』って、広場から引っこ抜いてきたよ。あ、安心して。植えられてる花は盗ってないから。(さすがにそこらの常識はある。花壇の花は盗ってこない)……え!?ヴィーたん、絵描くの!?描けるの!?じゃあ、丁度いいから、そこのベンチに座って描こうか。画材は……紙はあるけど、色がにゃいにゃあ。ヴィーたん、お金ちょーだい。ちょっと、スケッチブックと色鉛筆買ってくる。(描かせる気満々)え、歌が範囲攻撃になるって……ジャイ〇ン?いじめっ子属性だし、〇ャイアンなの?(絵に関しては軽く肩を竦めて)芸術はね……例えば、これから描くヴィーたんの絵に金貨30枚の価値がついたりするもんだから、わからんのよ。(しみじみと語りつつ、相手が一生懸命感じようとする様子を微笑ましく眺め)うん、無理だわ。これはレベル1でドラゴンに挑むようなもんだったわ。……そうさなあ。(さて、どう教えたものか。しばし考えて)この景色の中で、気になる色はある? (10/25-22:37:52)
V >  五感は擬態対象のモノに、或る程度は落とし込まれるな。恐らく時間間隔も似たように。 拠り所と云えるかは解らんが、此の友人関係は今後も続けば善いなァ、とか。此の記憶は大事にしてやりてェなとか。そう云ったものは思い付き始めたわ。 (頭を撫でられる。紅葉と似た色合いを持つ頭髪が、手の動きに合わせて揺れた。) 俺は、成長したか。御前とは2年の付きあいだが…其れでも、証言に成りえるほどには関係は薄くは無い。 もう少し……来年以内には成れたら善いなァ、もう来年で25年だもんな。 (そう小さく呟くように言葉を落とした処で。ハ、と想い出したかのよに。) ………そう云えば、俺が人に成ろうとした契機について噺した事あったかね、御前に。 (10/25-22:31:53)
V >  何を任せれば善いのやら。でも凍死すらマシな死に方かなァ…と想わせてしまうのが御前の凄ェ処だわ。 (褒め言葉だ。視線を紅葉から相手の服装に見下ろす。冬の手前と云うには薄着な其れに眸ェ向けて。) 一先ず。防寒具ぐらいは買ってこいよ。俺のツケで善いから。 (ガキをおつかいに行かせる感覚。) 「働けない」 と 「働かない」 の間には大きな差ァがあるんだなァって眸の前で実証されてるわ、有難う。 金なし住所なしの浮浪者らしい生活だけどなァ……成程、カウンターのヌシ。たった一杯のグラスで何時間も居座るんだから、ヌシ呼ばわりされても仕方無ェな。 (妖精が心外なのはそうだ。すまん、全国の妖精諸君。) 街中で詰んだのか?其れとも古森で? 街中か街外での違いで御前に対する評価が大いに変わって来ンな…。 なんだか花で絆されてるってより、御前の口先が善くて絆されてるって感じだわ、其の女。で、一日の飯と酒にありつける事が出来たと。 (もはや野草を酒に換える錬金術の域。口先の良さで成す妙技。) なんなら此処で描いて遣ろうか。御前を笑わせる自信が…ある…。 (自ら失笑する。) 未踏区域で冒険してる際に、俺がマイク持って歌えば広範囲攻撃に成るのでは?と思い付いて仕舞ったわ。 ――…ン。御前は絵に対して評論するほどの認識が有る訳じゃないのか。御前の云う通り、和んだり癒やされたり…或いは、花を「慈しむ」ような心を持つってのは大事な要素だとは俺も考える。 そうすることができれば、人に対してもきっと同じように出来るだろうから。 (考えるな、感じろ。 其の言葉の圧に圧されるように、手で示された先の景色を、眸を凝らして見遣る。瞬きもせずに。) ……草が…有るな…。木が有るな…葉っぱが…紅いな…。 (ただ其処に有る景色を、認識しようとしている…。) (10/25-22:16:11)
ヒュー > あ、そうなんだ?それは便利だなあ。じゃあ、ヴィーたんがネズミになったら、ネズミの感覚で一年過ごせるのか。(ほうほう。今年一年の成果なりを相槌を打ちつつ聞いて)拠り所かあ……なるほどねえ。んで、拠り所もいっぱい出来た?人間らしくなったかどうかは、……そうね。主観じゃ難しいかなあ。んじゃ、オッサンから見た感じで言えば、(おもむろに手を伸ばして、Vの頭を撫でようと)随分と成長したよ。この調子でいけば、人間にももう少しでなれる…………とは言い切れないけども!(カッ)なれたらいいねえ。 (10/25-21:52:08)
ヒュー > 風邪は引くよ~。一応、人間の端くれだから。冬になれば普通に凍死もするから、任せて。(キリッ)出不精が過ぎるも何も、寝てるか、奢ってもらうか、追い出されてそこらで転がってるか、誰かの宿に入り浸ってるか……それぐらいしか俺ちゃんには出来ないじゃない!!『働く』!?ナニソレ美味しいの!?……あ、妖精とは言われてないけど『カウンターのヌシ』とは前に言われたことあるよ。(むしろ妖精の方が心外だろう。このロクデナシを妖精と呼ぶことに対して)デショデショ。オッサンが野草摘むなんて、珍しいデショ~。でもさ、やっぱり花もらって喜ばない女の子って少ないからねえ。泣いてる娘には、ひとまず話聞いて、一緒に飲んで、お花をプレゼントするのが一番ョ。(酒代?その娘が払ってくれた気がする)だと思った。ヴィーたんの絵が画伯(笑)クラスなのは想定内として、歌もダメだったかー。(あちゃー、とばかりに額に手を当てて)まあ、正直、オッサンにも絵を見てどうこう思う感性はないんだけどね。けど、例えば、花が咲いててさ。見ててなんだか和むなあ、とか、癒されるなあ、とか。そういう感性って、大事だと思うワケ。もちろん、生活が大変でそんなこと思う余裕ない人も、いっぱいいるけども。ただ、ヴィータンの場合はそういう情緒を鍛えた方がいいワケで。……ってことで、『考えるな、感じろ』。この景色から。(さあ!とばかりに木々を手で示して) (10/25-21:44:40)
V >  今はこうして人の姿を模倣するように成ッてからは、時間の感覚は、恐らく人間の其れに近しいかもしれん。こうして人と対話していて時間に対する認識の齟齬は、あまり起きて無ェからな。 ――此の1年、何が有ッたっけな。春先からは冒険したり、再会した奴と此れ迄のことについて聴いたり、道すがらに逢った人と喋り込んだり。 人間らしさについては…人であれ、場所であれ、物であれ――”拠り所”を作る事が、愛だの情だのを識るための足がかりになるのでは?と云う仮説に乗っ取って動いていたな。 (顎にかろく手を添えて。) 人間らしく成った、は主観では実感しにくいから、どうにも云えんが…。 (10/25-21:40:47)
V >  寒いと云う感覚があるみたいだが、…御前って風邪引くのか? (のんびりとした調子の語り草を耳にし、片眉を上げた。) むしろ、外で見かけるとなると酒場ばっかだわ。うん、身を寄せる処が無かったにしても、酒場籠もりはあまりにも出不精が過ぎねェか。 てか、そろそろ「酒場の妖精」として酔客に認知されてそうな気ィすらする…。 (ふらっと顕れては、酒の奢りを強請ってくる妖精。そしていつの間にかふらっと居なくなっている…其ンな姿が泛んで。) 此イツは驚いたな……。御前が野草を摘むほどの遣る気を見せるなンて! (想わず瞬きが止まった。驚く処が其処。) ……真面目な貌で断定してキやがるのが癪だが、否定する事が出来んのが何とも。 俺は、芸術に関連する認識が欠落しているに近い。 絵を描いてみれば『味のある絵だね(笑)』と云われ。楽器を奏でたり歌を歌ってみると『やめろ、耳が死ぬ!』と云われ…反面、絵画や歌を見聞きしても、心を動かされる事は殆どない。上手い下手と云った判断は何となく付くが。 (紅く色付いた樹木に視線を定めては、双眸を細める。) …同じように景色を視た処で、ただ其処にある「現象」と捉えてしまう事が多い。 (嗚呼、でも、と噺を続けて。) 芸術に関して、上手い下手の判断が付けるうえ、色は今は問題なく認識出来るンで。景色を集中的に視続けていれば、…芸術と云うか、情緒と云うか…何か掴める事は出来るかもしれん。  (10/25-21:32:41)
ヒュー > 雨が降ったら降ったで、それもいいもんだけどね。寒いけど。(ぶっきらぼうな物言いにも気にした様子はなく、のんびりといつもの調子で語りながら)はっはっはっ。そうね、オッサン、酒場にしかいないからね。一日中、酒場に入り浸ってるからね。オッサンの現住所「どっかの酒場」だからね。(笑ってそんなことを返しつつ)いやさあ、この間、女の子に花をプレゼントしてね。花って言っても、そこらで摘める野草だけども。ふと思ったのよ。(眼鏡を中指でくいっと押し上げ)ヴィーたん、花とか見て『綺麗だなァ』って思う情緒なくね?って。(真面目なツラで確信を持って断定的に言いきる)そう思ったらさ、人間の感性を手に入れるためにも、色とりどりの景色見せて、情緒を養わなきゃダメじゃね?って思ったのよ。(そんな中、季節の話が出れば、どこからか取り出したロリポップの封を切って、口に咥えながら)そうだねえ。特に、お前さんみたいに長~く生きてる人からすりゃ、1年なんてあっという間デショ。今年は、何か成果あった?冒険行ったー、とか、人間らしくなったー、とか。 (10/25-21:05:29)
V > (もうそろ冬の気配が垣間見えだした気温。未だ薄着姿の儘のあなたと違い、隣を歩く男躯は長袖のものに。地面に落ちた紅い落葉を、じゃく、しゃく、と踏みしめ乍ら歩いていく。) あいも変わらずな曇りだ。まァ。雨に降られなければどうだって善いだろう。 (惜しむよな聲に返すは、ぶっきらぼうな物言いで。) たまには、か……確かに、珍しい場所に連れ出すな。想えば御前と何処かへ出かけたり、逢ったりするとなれば、―――……酒場か酒場か酒場しか無かった気ィするわ。 (おかしい。酒関連しかねェ……。 今は酒場の薄汚れた壁や天井ではない、色鮮やかな紅葉に囲まれた場所に居る。多少は物珍しいのか、視線をちらちらと、空だったり横だったりと移していた。) にしても、もう秋か。御前と再会したのは春で、…夏が過ぎ、今が秋、数ヶ月後には冬本番が来る。1年は早ェな。 (10/25-20:50:06)
ヒュー > (肌寒くなってきた頃合いに、未だ薄着姿で色彩の海の中にいた。木々の葉は赤、黄、橙に彩られ、足元に咲く花も薄紫やピンクに染まっている。そんな中を並んで歩いては)空が青かったらよかったんだけどねえ。(見上げた空は、いつもと変わらぬ曇天。それにわずかに苦笑しながら、隣に並び歩く相手を見やり)たまにはこういうのもいいデショ? (10/25-20:37:59)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にVさんが現れました。 (10/25-20:34:22)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にヒューさんが現れました。 (10/25-20:33:28)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からアンジェロさんが去りました。 (10/17-13:29:37)
アンジェロ > (飛ぶ練習も、大好きなお友達にお手本を示して教えてもらえて、遊びながら、ぐんぐん吸収していっただろう!)(さくらは、サナレの手袋の手にすりすりと頬ずりして、優しい触れ方にすっかりご満悦だったみたい)(桜色は、紅葉の彩の中にあってなお、元気で鮮やかだった) (10/17-13:29:32)
アンジェロ > うん…っ(ドゥーガルはいつも、サナレに寄り添ってくれている。僕には、そう見える。他のみんなだって、きっとそうだって。やわらかく、サナレとドゥーガルを見つめて)ん…!上手にお手紙、運べるようになろうね?さくらっ(子猫団子の中にいるさくらに、話しかけたら、ぴぁぁ~~~~っ!!って、やる気まんまんのお返事を、してくれたよっ)みんなも、さくらと遊べて楽しいって思ってくれてるんだよ、ね…!本当に、よかった、うれしい…っ(えへ、へっ)(これからの成長が、もっともっと、楽しみになる。どちらか一方ではなく、互いにそうあれるよう。サナレのその言葉を、真っ直ぐその瞳を見つめて受け止める。微笑みと共に、しっかりと頷いて)は、いっ!(僕、こういう時は、兄さんよりもつよつよなんです、えっへんっ!)あの、ねっ、兄さんと、おにぎり、作ったんだ、よ…!(サナレの視線に気づけば、ラタンのリュックを下ろして、あとはピクニックを楽しむんだ。秋鮭ときのこの炊き込みご飯で作ったおにぎり。猫の形に作ったものっ。時々あやしい形だけど、味は、バターの香りもふんわりして、上品、おいしい自信作!) (10/17-13:23:47)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からサナレさんが去りました。 (10/17-13:18:55)
サナレ > ピクニック。…気になっていたのだが其れは、(今更、アンジェロの背中にあるものに視線が向かう。声を掛けられれば一斉に駆け出してくる子猫たちだろう。さくらを撫でてもいいとなれば、手袋越しではあるが柔らかい身体を堪能させてもらう事に。)(さくらが飛ぶ練習を始めるなら、風精が鳥の姿をとって翼の使い方を教えたりもするだろう。其の時間も長くはなく、後は共に飛ぶのを楽しんだり、他の皆と共にどやってくれるのを眺めたり。)(見上げる色は鮮やかで眩しい。花弁の儚さとは無縁の桜色が描く軌跡を繋いで行けば、此の先どんな形になるのだろう。) (10/17-13:18:35)
サナレ > そうだな…どちらか一方だけでなく、互いにそうあれるよう、(自身も改めて、そう。) あまり張り切り過ぎぬようにな。余り…心配はしていないが、(ある意味アントニオよりもタフそうにも見えて。僅かに笑みが漏れた。) (アンジェロを押し潰したりしないよう加減しながらも目いっぱい撫でて貰っている白狼。あっちに子猫団子、こっちにもふもふなでなで現場で、視界が微笑ましさしかない。) 私次第だが今は…、はは、有難う。(ジャヴァロも友達。声に双眸を細めて。) (10/17-13:09:03)
サナレ > ――、彼等が、(自身は兎も角。精霊達も。精霊達を其々順に見やって、最後、隣にいた炎馬の首を撫でた。) そうだな。(そうであればいい。願いを感じたように炎の鬣が揺らぐ。) 手紙…、私がどこにいるかは、精霊の気配を辿ればわかるかもしれないな。(今日の邂逅は其の目印にもなりそうだ。) …普段彼らが此処まで共に遊ぶのも珍しい。きっとさくらに釣られているのだろう。…あ、(賑やかな三匹の様子を眺めていれば、其の瞬間は同時に目撃する事になる。つ、と、側に居た風精に視線をやるが、何もしてないと伝えてきて、だから、) 飛んだな。あの様子なら直ぐに上手く飛べるようになるだろう。(子供の成長は早い。) (10/17-13:03:13)
アンジェロ > (サナレの様子に、思わず肩を揺らして)ふ、ふっ、じゃあ、ピクニック、しながら、休憩しよう?さくら、みんな…!(みんなを手招いて、ベンチへ行こう!休憩タイムは、サナレにいっぱい撫でてもらおうね、さくら!)(きっと、青空に飛び立てるようになるのは、本当にすぐの事。小さな翼をいーっぱい羽ばたかせて、今日、さくらは初めて空の広さを知る。まだ安定しない、時間も短い。それでも桜の花びらが空を舞い遊ぶように。今日一日の最後、いっぱい遊んでくれたお礼みたいに、何度も、何度も、サナレに、ドゥーガルに、ニーナに、ラウラに、ラーファガに、ジャヴァロに。もちろん、僕にも。それぞれに飛んで見せてくれるんだろう。どやぁ~っ!) (10/17-13:02:06)
アンジェロ > 良い、隣人だよ…とっても…っ(えへ、へっ)僕も、そうあれるように、なるね…!(だって、こんなに素敵な、お友達だものって、微笑む)そっか…!ふ、ふっ、じゃあ、これからも、いろんな願いを、さくらは叶えていくんだ、ね…!僕達と、いっしょ、だっ(人は、願いを叶える。そこに向かって歩いてゆける存在だもの)わ、ぁっ…!は、はっ、くすぐったい、よぉ、ジャヴァロ…っ(可愛い、こっ。ぎゅうって、もふもふの体を、だきしめ、ちゃう。やわらかくっ。さくらとも、後で遊んでね!)サナレ次第?ふ、ふ、そうなんだ、ね…!んっ!ジャヴァロも、お友達、だからっ(とっても、人懐っこい子みたい!うれしくなって抱き着いちゃったけど、わしゃわしゃぁって、いっぱい、もふもふの体を撫でさせてもらうんだっ) (10/17-12:54:52)
アンジェロ > (どやってしてる精霊さん達も、かわいいっ!夢見る子供みたいな顔が、時々、ほっこりした年相応のものに、なったりして)えへ、へっ、そんな事、ないよ?きっと、この子達も、サナレと、この子達が、こうなってほしい、こうなりたいって、思って、この姿に、なったんだ、ね…!(願いの具現。とすると、ちっとも、大げさなんかじゃ、ない。きっとこれは、貴方の見たい景色、見てもらいたい景色)んっ、もちろん…!さくらちゃんが、飛べるようになったら…サナレが遠くにいても、お手紙、出せるね…!(持って行ってもらうんだ!なんて、声を弾ませる)わ、ぁっ!ふ、ふっ、みんな、子猫、だ…!(少し目を離した隙に、三匹の子猫がじゃれあって、る。無邪気に、平穏に。高く高くジャンプして、飛びついたり、蝶さんを捕まえようと追いかけたり、そんな事をしているうちに、さくらが翼を、ぱたぱたって、大きく羽ばたかせた)………!!ぁ…!!(ふ、わぁ。紙飛行機が風に乗るよに、微かだけど、その翼は風に乗って、小さな体が浮かぶ)サナレ、見て…!今っ…! (10/17-12:45:34)
サナレ > ……ところでニーナ、ラウラ、ラーファガ。…私もさくらを撫でてみたいのだが。(精霊達が子猫を独占しているので、挨拶しか出来ていない。) (10/17-12:43:37)
サナレ > そうだな。不思議で…、…一言では言い表せないが、良い隣人でありたい存在だと思う。(互いに有益な存在に成れればいい。故にアンジェロのように妖精と心を通わせられる存在は大きいと感じる。) さくらの姿も君の願いが反映されたものだろうが、其れだけでもきっとないだろう。(名をつけたガイーシャや、アンジェロの周りの人たちの思いも僅かなりとも拾っていると信じたい。) (白狼の姿に歓声を上げるアンジェロに男の表情も柔らかさが混じる。アンジェロの挨拶に応じて、鼻先に差し出された手をぺろりと生暖かい舌がひと舐めしようとするだろう。子猫はまだ遊んでいるだろうから、挨拶代わりに尻尾を振っている様子。) 出来る事は…私次第という事になるのだろうか。中々今は私以外に撫でられる事もない故、出来れば可愛がってやって欲しい。(白いもふもふの姿、頭や頬を撫でて貰えばアンジェロの回りをくるりと回ってもっと撫でてとアピールするよう。) (10/17-12:42:16)
サナレ > (拍手してもらって精霊達も嬉しそうだ。ちょっぴり、どやってる気配を感じる…。)夢の中、とは大げさな気もするが…、喜んでもらえて皆も喜んでいる。…と、(飛び下りる子猫を見て此方が指示をする、までもなかった。むしろやって来てくれたのを待ち構えていた土精が体を柔らかくして受け止め、地面に子猫を下ろすと、魚の姿に一瞬戻るものの…、水精の猫とじゃれ始めた子猫を見ては土猫になって二匹の中に混じって行かんとしている。炎馬は其処には混じらず男の側に控えているが、風蝶は時々子猫の側まで飛んでは揶揄うように上を飛び回っている。暫く其の様子を眺めていたが、アンジェロの声に視線が巡って、) 其れは…勿論構わない、が。私が今は余り街に滞在していない。其れでも良ければ、…あの様子だ、皆も喜ぶだろう。 (忘れられた庭園を中心に未踏区域で多くの時間を過ごしている現状。街の方には物資の調達などで足を延ばす故、其のタイミングで良ければ、と。) (10/17-12:31:27)
アンジェロ > ん…!(ガイーシャは、海の中に立っていたあの桜と、一番深く通じた人だった。きっと、大切な想いを抱いてのことだって、思っている)んっ…そっか…!妖精さんって、とっても、不思議だね…っ…猫の姿で生まれた、のも…翼を持っているのも…僕の、願いだったのかも、しれないんだよね…(精霊さん達と元気に駆け回るさくらを、やわらかく見つめて。サナレの願いも、入って来た!さくらは、きっと大人の猫に成長するけれど、ずっと柔らかふわふわ、にちがいない!)白い、狼さん?わ、ぁっ…!!(ぱ、ぁぁって、バイオレットが、輝いた…!)角の生えた、狼さん!!かわいい…!!(きらきらきらきらっ)初めまして、ジャヴァロ、僕、アンジェロだよ…!あっちの子が、さくら、です…!よろしくね?(ふわふわだ。ふさふさだ。鼻先へ手を差し出して、まずは挨拶)どんな事が、できるの?すごいね、ジャヴァロ…っ(精霊さん達みんなの、力になれる力、なんだね!揺れる尻尾が可愛らしくて、ついつい、手が伸びてしまう。尻尾にじゃなくて、頭や、頬のあたりをくすぐるよに撫でさせてもらいたいっ) (10/17-12:29:23)
アンジェロ > わ、ぁっ(それぞれの精霊さん達が、それぞれらしい動きで挨拶を披露してくれて、思わず、ぱちぱちって、拍手、する)夢の中に、いるみた、い…!みんな、とっても、きれいっ!!(見惚れるよに、ほわって、息を吐いて、バイオレットに精霊さん達を映す)ぁっ!(地面の上を跳ねる水の子猫に気付いたさくらは、受け止めてくれる事を、まったく疑わない迷いのなさで、ぴょーんっ!って、ドゥーガルの背中から飛び降りていく。ラーファガに受け止めてもらって、ごろろって喉を鳴らしてすり寄ってから、ぴょんぴょんっ!瑞々しい紅葉を踏んで、水の子猫にタックルみたいな勢いでじゃれついていくっ)ふ、ふっ…さくらも、大きくなってきた、から…もっと、もっと元気に遊べるように、なるね…っ!時々、遊びに行っても、いーい?サナ、レ…っ(あんなにパワフルに走り回る子だ。サナレの精霊さん達が遊んでくれるなら、安心して、見守っていられる) (10/17-12:16:49)
サナレ > 名前をガイーシャが。…そうか。(さくら。海の中に立っていた桜を思い出す。青い桜の姿を思い出したのは桜の想い出に引きずられたからか。柔らかな言葉の響きは、ふわふわした子猫の姿に重なる。) 可能性の一つとしてだが。まだ幼いのだろう。どうなっていくのかは君とさくら次第だろうと思うよ。(妖精であるなら。一番にアンジェロの願いを拾っていきそうだ。故に、柔らかなふわふわなままであれと勝手に思ってしまう。) 有難う。白い狼の――、(鞘から剣を抜く、と、其の姿が変じて一対の小さな白い角をもつ白狼の姿をになった。ふさふさの毛並み、尻尾を揺らしてアンジェロを見上げる。) ジャヴァロ、という。精霊たちの力を生かせる子だが、…うん、(能力云々より、ふわふわした姿を好むように狼の背を撫でて。) (10/17-12:13:51)
サナレ > (アンジェロの挨拶の声に応えるように、其々が宙を舞い、弧を描いて、地面から飛び出す。炎馬の背中の上で跳ね回る子猫の動きを真似るように、いつの間にか子猫の姿に形を変えた水精が地面の上をぴょんぴょん跳ねている。もし子猫が落ちてきても、土精が柔らかく受け止められるだろう。) 子猫はよく遊ぶものと思っているが…、そうか。仲良くなれて良かったな。 (嬉しそうな子猫の返事を聞いて、其々もまた身を震わせて喜んでいる様子。) (10/17-11:59:32)
アンジェロ > んっ、元気だ、よ…!さくらも、ガイーシャの事が、だいすき、みたい…!この名前もね、ガイーシャが、つけてくれたんだ、よ…っ(シンプルな名前。それでも、これ以外はないと思える、たくさんの想いの詰まった名前)さくらちゃん、そんなにおっきくなっちゃうの…!?(てて、んっ!!そんな風になるかもしれないなんて、考えたことも、なかった。けど、ドゥーガルがそうしているのを子猫がたくさん見たら、そんな可能性だって、生まれちゃうのかもしれない)ぅ…?エリクシルが?(わく、わくっ)んっ…!会いたいっ、どんな、子?(どき、どきって、しながら、剣を見る。とっても、綺麗…) (10/17-11:57:07)
アンジェロ > わ、ぁ…っ!(紅葉や青空に色づく景色に、新しい色がさらに、増える。幻想的な世界を、感じ入るよに、バイオレットをきらきら、させた)こんにち、は、ニーナ、ラウラ、ラーファ、ガ…!僕、アンジェロですっ!この子は、さくら…!よろしく、ね…っ!(炎が、風が、水が、土が、優しく包み込むよに、子猫を見守ってくれているのが、分かる。子猫は鬣にじゃれてリラックスしていたかと思えば、揺れる炎の尻尾に飛びついていって、器用に後ろ脚で立ち上がって、小さな前脚で元気な猫パンチを繰り出している…!全然いたくない!時々ふあっと感じる風には、桜色が靡いたり、耳がぴるってしたりしながら、ぴょーん!って、ジャンプで飛びつこうとしている、みたい…!元気すぎる子猫が、ドゥーガルの背中から土の上に転げ落ちるのは、時間の問題な感じも、した。テンションが上がって、いる…!それをあわあわ見つめたりしつつも、)ふ、ふっ、よか、った…!こんなにおおはしゃぎのさくらちゃん、僕、初めて見るよ…!さくら、お友達がいっぱいできて、よかったね…!(ぴゃぁあ~っ!!うれしそなお返事っ) (10/17-11:51:03)
サナレ > そうか。ガイーシャも健在のようだな。(二人が慌てて世話をしようとしている光景を想像する。微笑ましかった。) はは、ならば、…嗚呼、飛べるさ。其れだけの気合と元気があるならば。いずれは、君を背中に乗せる事もな。(妖精種であるのなら、サイズを変えられるようになる事もあるだろう、と。) …と、そういえば。もう一人紹介しても構わないだろうか。あの後、エリクシルが生み出してくれた子が居てね。精霊達とは違うが、彼らと同じ大事な一人だ。(腰に増えた、白い鞘の儀礼剣の柄を撫でながら。) (10/17-11:39:16)
サナレ > 構わないか。では、…はは。(他の精霊達も、と召喚ぶ前から飛び出してきそうな様子に笑みが漏れて。此方も飛び出す気満々の精霊達の名を順に呼ばう。) ――ニーナ、ラウラ、ラーファガ、(水の人魚が、風の蝶が、土の魚が其々姿を現す間に、背中に子猫を乗せた炎馬が、落とさないように動かずじっと、だが時折尻尾や鬣が揺らいで子猫を遊ばせるようにも動いていたりする。炎馬の様子を確認しては、) 否、ドゥーガルも嫌がってはいない。大丈夫だ。其れに此れからさくらを構い倒すのは此方の方になりそうだしな、 (苦笑が漏れる。炎馬の背中の上の子猫に其々残りの三精霊が言葉のない挨拶を交わしたのち、風精は鼻先を飛んだり桜色の毛を揺らしたり。水精と土精は濡らしてしまったり怪我をさせてしまったりせぬよう、今は風精が子猫と遊ぶのを見守っているようだ。) (10/17-11:32:27)
アンジェロ > ん、あの後、すぐに生まれたんだ、よ…!ガイーシャと、一緒に、おでかけしてる時でね、お湯をもらったり、ミルクを作ったり、大変、だったんだっ(思い出して、くすくす、笑う)さくらと、僕が…?(ぱちって、またたいて、ドゥーガルの背中で、のびーーってして、へそ天しちゃっているさくらを、見つめて、バイオレットをやわらかく、する)僕…さくらちゃんに、飛んでほし、い…!青空…だって、ぜったい、気持ちいい、よ…!僕、さくらちゃんと一緒に、飛びたい…!(ぐって、やる気を見せる、僕です…!サナレや僕をきょろきょろと見つめて、子猫は不思議そうな顔。ぴゃぁぁっ!お返事だけは、とっても、元気…!) (10/17-11:28:00)
アンジェロ > わ、ぁ、ほん、とぉ?僕も、会いたい…!ねっ、さくらちゃんも…(桜の花びら型の翼を、ぱたぱたってさせて、今にも腕の中から、飛び出していっちゃい、そう)わ、わぁっ…!会いたくって、仕方ない、みたいっ(わたわたって、抱っこし直しながら、くす、くすっ。本当は、炎は、あんまり得意じゃない。でも、ドゥーガルの炎は)ドゥーガルの、炎は…兄さんの炎と、よく似てる、ね…とっても、優しい炎…(だから、とっても、安心できるんだ。子猫にも僕の安心が、伝わった、みたい。腕の中から首を伸ばして、挨拶に応じるみたいに、鼻先を寄せる。くんくんっ。それから、ととんって、僕の腕からとうとう飛び出して、ドゥーガルの頭の上に、乗っちゃった…!炎の鬣にじゃれつきながら、背中の方に~っ。ぽかぽかあったかいのが、気持ちいいみたいで、ごろーんって、しちゃう)さ、さくらちゃん~~!?もぉっ、ドゥーガル、ごめん、ね?(びっくりさせちゃった、かもっ。わた、わたっ) (10/17-11:20:41)
サナレ > 半年…もうそんなになるのか。否、琥珀樹の件も、もう半年ほど前の事だな。(矢の如き月日の進みの速さを感じて首の後ろを撫でた。一人と一匹の様子を静かに見降ろす。) さくらと、君が飛びたいと、飛んで欲しいと願うなら。飛べるようになるだろう。(なあ、と。子猫に同意を求めるように視線を移したりして。) (10/17-11:13:35)
サナレ > (青空になってよかった。そう告げる声に首肯する。)……。(あからさまに警戒を現す子猫に、此方からあえて何をすることもなく其の姿を見守っていた。青眸に混じる色が明らかに変わったのが分かると、)…他の皆も呼んだ方がいいだろうかな。割と…皆もさくらに興味がある様だ。(指輪の嵌る右手にちらと視線が落ちて苦笑交じりに口にする。アンジェロと、其れから桜が同意すればすぐにでも飛び出してきそうな気配だ。一人だけ抜け駆けのような形になった炎馬は子猫に挨拶のように頭を下げた後、大人しくアンジェロに撫でられている。火傷せぬほどの温かな熱が伝わるか。) (10/17-11:07:31)
アンジェロ > さくら、もうすぐ生まれて、半年になるんだ、よ…!おでかけも、できるようになったねぇ?(うりうりって、子猫の頭をくすぐるよに撫でると、子猫はご満悦顔で目を細めた)もうすぐ、お空も飛べるように、なるの、かも…!(翼の生えた子猫なんて、初めて、だから…どのくらいでそうなるのか、分からないけど、とっても、楽しみ!) (10/17-10:58:13)
アンジェロ > えへ、へっ、じゃあ、とってもきれいな青空になって、よかった…!(うれしそに、ほころぶ表情。秋晴れのさわやかな風も、心地よく頬や髪を撫でてくれている。過ごしやすいお天気、だ。サナレの視線に気づいた子猫は、ちょっぴり耳を倒して、挙動不審。おずおずって、首を伸ばして、くんくん、匂いを嗅ぐような仕草。子猫の姿をしていても、妖精だ。サナレの傍に、たくさん精霊達の気配を感じて、すぐに青空色の瞳は、好奇心でいっぱいになった!)ふふっ、さくらちゃん、サナレの事、好きになった、みたい…!(真っ赤な炎を、腕の中から身を乗り出して見つめる子猫。興味津々…!ててっと、ドゥーガルの前まで、子猫を抱いたまま近づいて)んっ、久しぶり、です…!もう、秋だね…!ドゥーガルも、久しぶりだ、ねぇ…!元気、だった?(手を伸ばして、ドゥーガルの頬辺りを撫でようと。撫でさせてもらえたら、すりって頬ずりしちゃう。子猫は、ドゥーガルの事を、ひと目でお仲間さんだって、わかった、みたい…!炎の気配を前に、まるで、再会したようにうれしそう。覚えてるの、かも) (10/17-10:54:19)
サナレ > (振り返る笑顔と共に耳に入る言葉を聞けば、青空を見上げた時と同じ様に僅かに双眸を細めて、口元に笑みが浮かぶ。)そうか。ならば、此の空は君の祈りが呼び寄せたものだろう。(肯定の頷きを一度。駆けてくる様子に、数歩進んだ所で足を止めて待つ。…間に、視線は引き寄せられるように桜色に向かうのは避けられない。なるほど、自然の色では見る事の出来ない色の子猫は妖精の卵から生まれるに相応しく思える。やがて距離が縮まって、近くで挨拶の声を聴くと、) ――ドゥーガル、(指輪の赤い石に唇で触れて名を呼んだ。応える赤い炎が揺らぎ立ち、男の隣に仔馬サイズの炎の馬の形をとった。) 改めて、久しいなアンジェロ。其れから、初めまして、さくら。私はサナレという。其れから、此方はドゥーガル。今日は君に会いに来た。(バイオレットと、其れから青色と、順に黝い色を交差させて。) (10/17-10:38:00)
アンジェロ > (澄んだ青空を映す、青空と同じ色の瞳の子猫) (10/17-10:27:32)
アンジェロ > …ぁ…!(サナレの、声、だっ!くるりって振り向いて、ぱ、ぁって、うれしそに輝く、眼鏡の奥のバイオレット)サナ、レ…っ!こんにち、は…!んっ、あのね、僕、青空になりますようにって、いっぱい、絵にお祈りしてから、寝たんだ、よ…っ!(これは、僕の願った空なのかな?はにかんでから、ぱたぱたって、サナレの方へ、駆け出したっ。近づけばわかるはず。腕の中でまるまってうたた寝していたまあるい子が、ぴんって三角の耳を立てて、頭を起き上がらせる。桜の花びらの形をした不思議な翼をもつ、桜色の子猫だ。ぴぁああっ!と、空に響く高くて元気な鳴き声で、ごあいさつ)この子だ、よ…!妖精さんの卵から、生まれた…さくらちゃんって、いうん、だ…!(今日は、この子を、サナレと、ドゥーガルに紹介しに、やってきた!) (10/17-10:26:23)
サナレ > (少し遅れて足音が近づいてくる。前方、空を見上げる後ろ姿を見つければ、其の視線を追うように一度高い青へ視線が動き、僅かに目を細めて。直ぐに落ちた視線と共に、) 珍しく晴れたな。君の日頃の行いのお陰だろうか。(僅か揶揄うような色を含んだ声がアンジェロの背に届くか。) (10/17-10:18:15)
アンジェロ > わ、ぁ…っ、きれい、だねぇ…!(真っ青な、まるで絵画を切り取ったみたいな青空を見上げて、えへへって、笑う) (10/17-10:13:05)
アンジェロ > (ちょっぴり色づき始めた紅葉の下。青い紅葉。黄色い紅葉。橙色の紅葉。いろんな色に、染まってる。きっとこの時期特有の、景色の中を歩いて、ベンチの並ぶ広い場所に、ピクニック用のラタンのリュックを背負って、やって来る。腕の中には、桜色のふわふわした丸い何かを、抱いて) (10/17-10:11:49)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にサナレさんが現れました。 (10/17-10:02:38)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にアンジェロさんが現れました。 (10/17-10:01:33)
ご案内:「紅葉の遊歩道」から輝夜さんが去りました。 (10/16-01:00:55)
輝夜 > (ふと、視界が蒼色に塞がれる。)これこれ(自由に飛び回っていた蝶の一匹が、鼻梁に泊まったのに微かに笑みを浮かべ。指でちょいと払う仕草をすれば、蝶は再び飛んでゆ指先にとまってゆく)なかなかにかはゆきものよな。(ふふ、と指の上で翅を開いたり閉じたりする様を眺めては身を起こしてゆく)そろそろ屋敷にもどるか。また石の声も聞いてやらねばの。(大量に買ったイミテーション含む宝石は、未だ全ての声を聞けていない。はやく聞いて、はやく見つけてと急かす声はやまず。声を聞きつつ、石のことを学び、それを用いた装飾品のことを学び、商いのことを学び、貴婦人たちの流行とやらにも目を向ける。今後は中層での女子たちの流行にも目を向ける必要が出てきそうである。都の価値観や、金銭感覚、労働に対する対価…と、学ぶことは尽きぬ。)よい休らひとなった。(ベンチから立ち上がると、木々へと向けて一言紡ぐとまたゆったりと歩き出す。) (10/16-01:00:38)
輝夜 > いかんな。季節の移ろいにつられて、心までも移ろいやすくなるようでは。(チンと甲高い音を響かせながら、拵えの中に刀身を仕舞うと改めて黄葉や紅葉を見上げてゆく。未熟未熟と、見上げた状態で軽く瞳を閉じる。)……そろそろ、頼んでいた玻璃の品が出来上がるであろうし、物がよければさらに追加で作らせるとして…置き場は…。間借りという方法もあるようだが、いっそ店を中層に構えるか…。安価な石を用いて、安価な装身具も作れば商品の幅は広がりそうではあるが。(前の世界のことを考えようとも、心配しようとも、何ができる筈もない。なれば、今出来ることは何かを考える方がよほど建設的であろう。薄く閉じた瞳を開けば、今後のことをつらつらと考えてゆく) (10/16-00:47:32)
輝夜 > (手に持っていた紅葉をベンチに置くと、佩いた太刀へと手を伸ばす。手元に持ってきた白と金の拵えを見て、柄に手をかける。口金物から刀身を引き出すと、澄んだ水晶のようなそれが見える。)……代わりはおる。神刀と扇も代用はできよう。(次期当主と、その補佐についた次期当主に次ぐ力をもった者が揃って神隠しにおうた。都は右へ左への大騒ぎとなっておろう。…しかし、長年その役を負ってきた一族故に十分に御霊を鎮めうる力をもつ者はいる。神具にしても、もしもの時のために代用できるものもある。)まだ代替わり前であったのは僥倖であったの。(実質神事を行っていたのは、次期当主である貴人であったがまだ完全に代替わりはしていなかった故に、当主が混乱も沈めるだろうと信頼している部分もあった。) (10/16-00:33:18)
輝夜 > ちはやぶる神代も聞かず竜田川 からくれなゐに水くくるとは (受け止めた赤子の掌のような紅葉を手慰みのようにくるくると回して、薄紅色の唇が歌を詠う。唐紅の紅葉に反する蒼い蝶がひらりひらりと周囲を自由に飛びまわる。)あれは、屏風歌であったな。あちらも紅葉狩りの頃かの。(くるくると紅葉を回しながら、少し視線が遠くへ馳せる) (10/16-00:12:43)
輝夜 > ようよう色づいておるの(たまたま通りかかった、紅や黄に色付きたる木々を見上げて季節の移ろいに思いを馳せる。ゆったりとした足取りで、木々を見上げて歩いてゆけば一休みするのに丁度よいベンチを見つけて腰掛けてゆく。)夜もよう冷えるようになってきておるし、冬も近いの。(ひらりと落ちてきた紅葉を手のひらに乗せて) (10/16-00:00:32)
ご案内:「紅葉の遊歩道」に輝夜さんが現れました。 (10/15-23:55:15)
ご案内:「紅葉の遊歩道」から輝夜さんが去りました。 (10/15-23:41:40)
ご案内:「紅葉の遊歩道」に輝夜さんが現れました。 (10/15-23:35:33)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からセフィラさんが去りました。 (10/14-00:38:03)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からイオさんが去りました。 (10/14-00:34:27)
イオ > (それでは、と小さく頭を下げると、その場を後にして) (10/14-00:34:21)
イオ > はい。私も手合わせ、楽しみにしています。連絡しますので(こちらも一礼して) (10/14-00:32:13)
セフィラ > あ、じゃあちょうどよかったですわね。イオ様も、お仕事頑張ってくださいね。(ファイトですわっと) (10/14-00:31:32)
セフィラ > さて、それでは私もそろそろ行きますわね。手合わせ、楽しみにしていますわ。それでは、また。(ベンチから立ち上がれば、丁寧にお辞儀をして) (10/14-00:30:56)
イオ > 地道に頑張りましょう(頷く)(こちらもぴぴぴ、と鳴る電子音)…すみません、私もそろそろ次のお仕事に行かないといけません (10/14-00:30:27)
イオ > はい、マリ様、お気をつけて(マリへと手を振ってお見送り) (10/14-00:29:04)
セフィラ > あ、お仕事なのですわね。がんばってくださいな。(ファイトですわ、とその場で両手を胸の前でぐっと。がんばれモーションをしてみせて。お見送りとしよう)>マリ (10/14-00:28:52)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からマリさんが去りました。 (10/14-00:27:51)
セフィラ > それだったら、ワンチャンありますわ。(なるほど、そういう流れでの提案だったか。それならば、大いにありうる。理解)やっぱり、それが一番ですわよね…。もっとお仕事頑張らないとですわ…。(なかなか仕事出来てはいないけども。意気込みだけは!!)>イオ (10/14-00:27:48)
マリ > じゃ、あたしそろそろ次のバイトの時間なんで、行きますね。お二人とも、アリガトーございました! (立ち上がり、埃やらなんやらを払って頭を下げ、手を振り振りしながらの退場と) (10/14-00:27:37)
マリ > (握ってたスマホからアラームの音) あっと、 (操作ひとつでそれを止め、ポケットへ落とし) (10/14-00:27:02)
マリ > 怖くないですよ!…パンチの威力以外は! (フォローの心算) はあい、気を付けます (素直に忠告受けていい子のお返事)>セフィラ (10/14-00:26:32)
セフィラ > 私は怖くないですわよ?(怖く…ないですわよね?と、ちらりとイオの方を見て)下層は本当に危ないですわ。もし行かないといけなくなったら、絶対一人では行かないことですわ。(すでに一敗中とは知らぬままに、警告を告げて)>マリ (10/14-00:24:46)
イオ > ああ…酔っ払いに近づく→お、キレイなねーちゃんお酌してくれよ?→おことわりします(わ)→ああ!?→しかたなく実力行使、を考えていました(通じるわけがない)…そうですね、ほかに穏当な方法……ギルドで仕事をこなして評判をあげるほうが早いかも、しれません>セフィラ (10/14-00:24:30)
マリ > メンタル折れるタイプの変態か~~~! (心の中にメモしておく) 適度にケンセー。オッケです。でもあたしには守護神がいるのでっ! (ピースサインで大丈V。なんちゃって)>イオ (10/14-00:23:27)
マリ > あのゼロさんが手を出せない(出さない?)セフィラさん…おそるべし… (パンチしたときヴォンっていってたもんね。そういうことなのカモしれないなって、納得しておくことにした) ん。そですね!下層とかに近寄らなければ… (@一敗中)>セフィラ (10/14-00:21:47)
イオ > ……絶対に嫌だ、といえば、それ以上はしてこなくなります。…が、俺って嫌われてるのかな…?となりますので、適度に牽制をしておくのが、よいかと(しゅっしゅっ、とジャブを打つ真似)>マリ (10/14-00:21:10)
セフィラ > 待ってくださいな。さすがにそれはちょっとやりすぎですわよ!!(酔っ払いに絡んで実力行使はやばいと、慌てた様子で止めよう。それはいけない…!!)>イオ (10/14-00:17:16)
マリ > ああ…それはなんてゆーか、目に浮かびますね (スンってした。JKは、ゼロのと自らボコされにいくムーヴを目撃している) まあ…正直、面白くはあります (自分に火の粉が降りかからなければ、の副音声付)>イオ (10/14-00:16:24)
セフィラ > 少なくとも変なことをされた覚えは一度もありませんわよ?(相変わらず純粋な眼差しのままに告げていく)そうですわね。筋力は全てを解決するって、誰かが言ってた気がしますわ。(誰だったかは忘れた)大丈夫ですわよ。少なくとも人の目がある街中では、そうそう悪い人でも手を出しませんわ。(安心させるようになだめつつ)>マリ (10/14-00:16:24)
イオ > セクハラ気味なアレ→私が冷たい視線を送る→ゼロ様が逆に喜ぶ、までがセットです(定番ムーブ)…ゼロ様なりの、愛情表現なのでは、と思っています(精一杯のフォロー)>マリ (10/14-00:12:32)
マリ > えっ!?…ゼロさんも手を出せない、圧倒的光属性…ってコト…!? (ハーフパンツを穿いていたが、スカートを覗かれかけたことがある身としては信じられないといったリアクションになるのも致し方ないと思われる) 仕方ないです、パワー、イズ、ジャスティス (脳筋思考。筋力ないけど) ほげぇ…異世界こあい… (ぷるぷる)>セフィラ (10/14-00:10:19)
マリ > 踏み込“めない” (繰り返す。チベスナ顔) ギリギリまでは、踏み込んでくる… (イオの言葉はフォローなのか、そうでないのか。なんでコッチを見ないのかな??)>イオ (10/14-00:07:34)
セフィラ > へんたい?ゼロ様が?(ものすごく不思議な顔で首を傾げて)ゼロ様は、普通に良い方ですわよ?(ごく自然にそんな言葉が出る。セフィラの前では紳士なのである、なぜか) 私の知り合いはそういうタイプが多いですわね…。(そういや皆物理タイプだ!!)そういう方は多いですわよ、こちらの世界。(見かけによらない人は確かに多い、と頷いて見せて)>マリ (10/14-00:06:11)
イオ > ゼロ様は………ギリギリの先には、踏み込めない方ですので、大丈夫、かと。…ギリギリまでは踏み込んでこられますが(ちょっと目を逸らした)>マリ (10/14-00:04:55)
マリ > みんな物理カッコパワーが大好き… (わかりみ。頷く) ひえぇ…人は見かけに寄らないってコト~!? (唸る風の音が耳に残ってる。一般人代表JKがぷるぷるしているぞ!)>セフィラ (10/14-00:02:07)
イオ > はい(頷いて)最悪、酔っぱらってる方に絡んでから実力行使をして、周囲に実力をアピールしましょう(過激派メイド)>セフィラ (10/14-00:00:23)
マリ > え、ゼロさんの!? (めちゃくちゃ驚く。目がまんまるになるくらい) ゼロさんのお弟子さんって、その…だ、大丈夫、なんですか…?いや、別にゼロさんがキライとか苦手とかそういうんじゃないですけど! (そもそも判断を下せるほどに絡みがあるわけではないので、一応断っておくけど) けど、変態四天王って、きいてて…特に、ポニテが…大好きって…… (言いながら、セフィラの金髪ポニテを見る)>イオ、セフィラ (10/14-00:00:03)
セフィラ > ただ、私の知り合いにはいませんわねぇ…。(皆、前衛近接型…の気がする)えぇ、ただのパンチですわ。(全力パンチはさらにヤバイ。攻撃力だけは、色々あって一級品である)>マリ (10/13-23:56:49)
イオ > はい、最初はそのことを念頭に置いておけば、十分かと(頷き)…セフィラ様と私はゼロ様の弟子1号2号であり、競い合うライバルでもあります(勝手にライバル扱い)>マリ セフィラ (10/13-23:56:15)
セフィラ > じゃあ、アピールしてみればワンチャン認めてもらえるということですわね。それができれば充分だと思いますわ!!(テーブル叩き割るって相当力強いですわよ!!と)>イオ (10/13-23:55:04)
マリ > わーいやったー! (無邪気に喜んでたら、ぽつりとした声を拾って) け、経験、済み…!? >イオ (10/13-23:53:30)
マリ > マホーに詳しい人、 (もわんもわんとJKの頭の上に白い雲が浮かぶ…雰囲気) ちょみっとでも使えるの、いいなぁ。…でも、さっきのは、拳圧なんです、ね…! (座ったままであるならば腰の捻りはないだろう。そんな軽いジャブめいたパンチで風が唸る…だと…?実力の片鱗を見せつけられて、ゴクリと唾を呑み込んだ)>セフィラ (10/13-23:52:45)
イオ > …それこそ、セフィラ様の風が唸るパンチを披露すれば、分かる人には「お、これは」と思っていただけるかもしれません。…私の場合、テーブルをたたき割る位しか力を示せませんし(摘まみだされる案件)>セフィラ (10/13-23:52:03)
イオ > 大正解です、マリ様(ぱちぱちと拍手)>マリ (10/13-23:50:02)
セフィラ > ありがとうですわ!!(いつか冒険行きましょう!!と)………むぅ。それは一理ありますわね。まして、私もイオ様も、ぱっと見戦えるようには見られなかったりしますものね…。(実際は下手な冒険者寄りは強い可能性がおおいにあるのだが)>イオ (10/13-23:49:46)
イオ > …セフィラ様のパンチはまじ痛い、です(風が唸る拳に隙自語) (10/13-23:49:03)
セフィラ > うーん、誰か魔法に詳しい人に師事してもらうのが一番だと思いますわ。私も、魔法ちょっとは使えますけど。教えられるほどではないんですの。(そっち方面では力になれませんわ、と。お嬢様は教え下手)いいえ? 今は魔法は使っていませんわよ?(ただの拳圧だった)>マリ (10/13-23:47:35)
イオ > はい、私でよければ(頷く)…確かに、後衛向きな方はあまり浮かばないですね…。当日に臨時でギルドに仲介していただく方法もありますが…女性二人は、なめられてしまう気も、します>セフィラ (10/13-23:45:59)
マリ > んんう? (自分だったらメーワクにならないように、とか、指示をよくきく、とか。そういうことを考えるけれど。冒険者という括りならばなんだろう。暫し考える時間があって) ……生き残るコト、とか? (大前提)>イオ (10/13-23:45:20)
マリ > んぐぅ…! (今まさにぶつかってる壁の為、他人事でなく苦い顔で呻き声) ワンチャンッ!具体的にどーしたらいいとか、知ってます? (期待する目) えッ (が、見開かれる) け、拳圧…!?拳圧ですか…!?マホーですよ、ね…!? (ざわ・・・ざわ・・・)>セフィラ (10/13-23:43:46)
イオ > 大前提……人によって多少は違うと思いますが…マリ様は、冒険者が踏まえるべき大前提を、ご存じでしょうか?(じ、と相手を見つめるとてもまじめな視線)>マリ (10/13-23:41:47)
セフィラ > イオ様とパーティ…!!(いいんですの!?と目を輝かせて)後衛……。誰か、後衛出来そうな知り合いは…。(知り合いの顔を思い浮かべるが、皆前衛寄りのような気がする…!!と頭を抱えて)>イオ (10/13-23:41:43)
セフィラ > 倫理観…。そうですわね、争いがほとんどない世界だと聞いてますし、大変だと思いますわ。特に人相手とか。(自分はここが出身地なので、そのあたりの遠慮は一切ないが。世界が違えば、とても抵抗のあることだということは知っている)魔法はワンチャンありますよ!!現代世界出身で、魔法を覚えた人とかもいたりしますし!!(そういう実例はありますわよ、と)私? 私は、これですの。(えいっ、と正面にパンチを空打ち。風が、唸った)>マリ (10/13-23:39:55)
イオ > そうなのですね…。…セフィラ様と私ですと、前衛2。後衛か中衛が欲しいところですね…(顎に手をやって。勝手にパーティーを構想し始めるメイド)>セフィラ (10/13-23:38:43)
マリ > ! (スマホ取り出し) 道具、物資の管理…逃げ道の確保…!他には?? (しゅぱぱぱっと高速フリック入力) 大前提はモチロン大事にしますが!後学のためにッ! >イオ (10/13-23:37:40)
マリ > うーん、そうですね…やっぱ、色々不利な面はあると思います (視線を地面に這わせて悩む間) 倫理観とか…マホーの有無とか…あたしもマホー、つかいたい…!目覚めよチート能力!我が邪気眼! (なんて冗談めかして右目を覆うポーズ。してからすぐに姿勢を正し) セフィラさんは、どーやって戦うんですか? (好奇心からの質問) 自分で決める、その姿勢は…大人っ! >セフィラ (10/13-23:35:58)
セフィラ > なかなか、固定の相手が見つかりませんの。たまに、その日限定のパーティに入れてもらったりはするんですけども。(小さくため息をついて)>イオ (10/13-23:35:03)
イオ > …?(ちょっとしょんぼり気味の様子に少しだけ首を傾げて相手の顔を見やり)>セフィラ (10/13-23:33:41)
イオ > 後衛の方がいらっしゃるなら、その方の後ろが基本ポジションになりますね。本当は荷物持ちにはタイミングよく道具や物資を仲間に送ったり、逃げ道を確認しておいたり、といろいろと仕事があるのですが…いきなり全部をやるのは難しいでしょうし、まずは基本に忠実にいきましょう(ぐ、と親指立てた)>マリ (10/13-23:30:27)
セフィラ > それは存じてますわ。(前に会ったときに見た、謎の動き一つ見てもわかる)パーティ…。組めるなら組みたいですけど…。(もごもごと、そこで口ごもって。心なしか、ちょっとしょんぼり気味になっているような)>イオ (10/13-23:29:33)
セフィラ > あぁ、だったら色々と大変なこともいっぱいあるでしょう…。現代と言う世界の人が一番苦労してるって聞き及んでいますわ。(そっと自分の胸に手を当てて)色々な世界のルールがあるせいで、どれが公式なのかよくわかりませんわ!!(人によってそのあたりは異なるっぽいですわ、と。なので)だから16で大人!!私は、それを推しますわ!!>マリ (10/13-23:28:04)
マリ > タシカニオブザイヤー!? (立てた人差し指をぴっとイオへ向ける) 立ち位置は大事ですよね…盾にしてやる!くらいの気持ちではりついてた方がいいのかなあ。……盾にするならゼルだな… (小さく呟く。後衛はあと一人…一匹?いるけれど、猫さんは盾に出来ない)>イオ (10/13-23:25:37)
イオ > はい、私もあの時よりパワーアップしていますので(瞳にやる気勢…!)…そういえば、セフィラ様はパーティーは組まれてないのでしょうか?(冒険者トークを横で聞いていて気になった)>セフィラ (10/13-23:24:35)
マリ > そうなんですの! (口調を真似て、猫科思わす悪戯ぽい笑み) だいせいかーい!所謂現代日本勢ってやつですね。その中の、更に何の変哲もない一般市民がこのマリちゃんなのです! (エヘンと慎ましい胸を張る) この世界だとどうなんデショ?あたしのトコだとハタチまでは子供扱いだったなぁ (書類上の成人扱いは18になったけど。お酒やたばこはハタチからだし。概ね世間の目はそんな感じだったなーって、思い出すよに右上を見る目)>セフィラ (10/13-23:23:40)
セフィラ > では、決まりですわね。前のようにはいきませんわよ!!(以前に一度手合わせした時には負けてしまったが、次はそうはいかないぞ、と心意気)わかりましたわ。楽しみにしてますの。>イオ (10/13-23:20:31)
イオ > ……守る側にとって、守る対象の位置が分からないのは、とても困るものなのです。位置取りは、パーティー連携の初歩であり、奥義でもある。……と先輩冒険者の方がおっしゃっていました(最後のとってつけた感)>マリ (10/13-23:19:15)
セフィラ > そうなのですの? はっ、もしかしてもしかしなくても、マリさまって魔法とかなくて電気とかがメインで魔物とかそういうのはいない世界だったりしませんこと?(相手の姿を見て、もしかして?とは思っていたが、続く言葉で確信を強めた。一応確認も兼ねて尋ねてみたりして)むぅ…。場所が場所なら、16は一人前の歳ですわ。(こういう時だけ違う世界の理を持ち出すの術)>マリ (10/13-23:18:40)
マリ > 誰かを盾に (真顔になった) 結構カゲキなこと、考えますね…? (ごくり…)>イオ (10/13-23:14:46)
イオ > …ありがとうございます。お願い、します(小さく、頭を下げて)……まだ予定が不定ですので…こちらから、日時を送らせていただきます>セフィラ (10/13-23:14:23)
マリ > あたしの世界…少なくともあたしの周りでは、お嬢様ってそんなに身近な存在じゃなかったから (頷く。このJKはミーハーなのだった) ですよね~!って、16かー!若いな…セフィラさんのパパさんのキモチも分かっちゃう…! (尚、いっこしか違わない。けど。自分よりも小さな少女を見れば、パパンの気持ちもよくわかる。とか言ってる間に二人の手合わせが決まりそうな気配にざわわ!)>セフィラ (10/13-23:14:09)
イオ > はい、基本は誰かを盾にすることをお勧めします(現実路線)>マリ (10/13-23:10:13)
セフィラ > ありそう、ではなく、あるのですわ!!(言い切る。そして、物言いたげな眼差しに、はっとした表情になって)イオ様、今度手合わせしませんこと?(空気を読んで、こちらから切り出した)>イオ (10/13-23:08:48)
セフィラ > そんなにですの?(お嬢様ではあるけども、予想以上のリアクションにちょっと不思議そうな顔になりつつ)なります。とってもなりますわ!!私、もう16なんですのよ!!(子供じゃありませんわ!!と、マリの言葉に激しく同意を。コクコクと何度も頷いて)>マリ (10/13-23:07:24)
イオ > (セフィラの言葉を咀嚼する間)……確かに、制限付きでの修業は、意味が、ありそうです。 ……(イオが 制限付きの修行の相手をして欲しそうに セフィラをみている!)>セフィラ (10/13-23:07:14)
マリ > んん、そゆもんです? (唇を捏ねて考える間があって) そーゆーもの、ですか。…そっか、うん…ちょっとだけ、気が楽になった気がします。アリガトーございます (柔く微笑み) じゃあ冒険行く時は明るく振る舞うように努めなきゃですね!そんで、出来ることを精一杯すると! >イオ (10/13-23:05:49)
マリ > はわわわ…!正統派お嬢様…イイ…! (異世界の恩恵をひしひしと感じてた) あは!ナイスツッコミ! (サムズアップ!) それはそれ、これはこれってやつですよー。そりゃあ愛故に心配してくれるのは有り難いですケド、もうちょっと信用してくれてもいいじゃん?って思っちゃうし。もう子供じゃないのにー!ってなりません? (とはいえ、実際はどうしようもなく子供であるのは、流れ着いてから特に感じているけれど。それはそれ。これはこれってやつなんである)>セフィラ (10/13-23:02:47)
イオ > …短期の方が、お互いがお互いをまだ理解しきっていない状態で冒険の中で連携を取らないといけないので…潤滑油となるムードーカーの役割は、より重要になる、と思います(持論ですが、と付け加えつつ)>マリ (10/13-23:01:16)
セフィラ > ふーむ…。(イオの言葉に思案顔になって)でも、こうも考えられますわ。制限をかけた状態で強くなれれば、制限がなくなった時はもっともっと強いと!!それに、人と魔物では、色々と異なりますもの。怪我しないようにって配慮するのは悪いことではありませんわ。(そのあたりは、何も間違ってはいないと言わんばかりに)>イオ (10/13-23:00:12)
セフィラ > えぇ、そうなりますわ。(お嬢様だ、との言葉にニッコリと上品に笑って頷く)………それは、わからなくもないのですけど。(愛してくれてるから、たくさん心配する。そう言われれば、少し言葉に詰まった様子で)なんですの!?しんみりするところじゃなかったんですの!?(まさかの返しオチに、思わず突っ込みを入れるの図)>マリ (10/13-22:57:37)
イオ > 全力…。そう、ですね…この間のセフィラ様とマーテル様との稽古で…私の力は時に人を壊してしまうと学びましたので…知らずに、制限を、かけているかもしれません(きゅ、と右手を軽く握り)>セフィラ (10/13-22:57:16)
マリ > フム、ムードメーカーってヤツですね? (理解を示す首肯がひとつ) 長期的な冒険ならそれも大事な役割カモですが…日帰りとか、一日だけとか、そーゆー短期の冒険でそれって、あんまり必要ないんじゃない、かなー…とか、思ったり…? (指先を合わせながら)>イオ (10/13-22:56:11)
マリ > エヘ! (ニコーッ!) き、貴族!お嬢様だ!? (そわつく。お嬢様とお姫様を若干混同している節があるのが、瞳に光る憧憬から窺えるかもしれない。ふくれっ面に和みながらも、コホンと咳をして仕切り直しめく) ううむ…あたしのパパもすごい心配性だから、気持ち、ちょっとわかります。でも、それって有り難いコトだなって…あたしたちのコト、愛してくれてるから、いっぱい心配しちゃうんだろーなって (ほんの少しの時間、瞼を伏せ) まあ、ウザいもんはウザいんですケドね! (笑う)>セフィラ (10/13-22:54:11)
セフィラ > さすがですわ…!!その調子で行けば、いずれはきっと…!!(完全に届く日も来るはず、と)…そういえば、イオさまもすごいパワーありますものね。でも、本気を出せないということはあれですの? 全力を出すと逆に相手が危ないから、それを気にして…みたいな?(もしかして…?と。なお、このお嬢様はその辺全く気にせず全力で当たりに行く性格である) >イオ (10/13-22:53:47)
イオ > ……私がマリ様と一緒に冒険に出られるのであれば……マリ様がいらっしゃるだけで、パーティーのムードが、明るくなると、思います(…とても大事なことです、と人差し指を立てて解説のポーズ)>マリ (10/13-22:53:26)
イオ > …はい。…最初は、何もできずに投げ転がされただけでした。今回は2回、攻撃を当てることができましたので…進歩はしている。している、と頭では、分かっているの、です…が。……本気を引き出せない自分が、少し、悔しい、です(かすかに、眉を寄せて)>セフィラ (10/13-22:49:54)
マリ > エッ… (トゥクン…) や、ややや、やー、そっすか?ドゥェヘヘヘ (直球な褒め言葉に弱い性質。後ろ頭を掻いてめっちゃてれてれするぞ!) チャームのマホーとか使えたら戦えなくても冒険出られそうなんですけどね~! (しかし残念ながらんなもんは使えないのである)>イオ (10/13-22:49:30)
セフィラ > …そうですの?それならいいんですけど。(結局セクハラって何だろう?と言う疑問だけが残った瞬間)私の家は、貴族で。お父様が過保護すぎますの。ちょっと前に色々あって、ようやく許しをもらって冒険者デビューしたのに、そのあともちょこちょこ口をはさんできますのよ…!!(むすーっと、頬を膨らましてふくれっ面になる)>マリ (10/13-22:49:23)
マリ > おおっと!なんでもないですよ!マリちゃんセクハラしてません! (藪を突いて蛇は出したくないので、にこ!って笑って誤魔化し隊。ともあれ) ふむん。おうち、厳しいカンジです? (ちょこっとだけ、窺うような。控えめに問う声)>セフィラ (10/13-22:46:54)
イオ > ………荒事は向かないかもしれませんが……(今度は相手の瞳を、じ、と見つめて)マリ様には、人を惹きつける力が、あると思います>マリ (10/13-22:46:20)
セフィラ > あぁ…。まぁ、ゼロ様は相当強いお方ですからね。優勝して勲章ももらったほどですし。(都でも、結構な実力者と言う認識。勝てなかったとしても、それはそれで納得も出来てしまうというもので)>イオ (10/13-22:45:52)
イオ > ……戦い方を"合わせて"いただいた上で…私の負け、でした(少し視線を上にあげて)>セフィラ (10/13-22:43:40)
セフィラ > 一応、ですわ。(一応。冒険者としては、そこまで格上…いや、そもそも格とかあるのかな?って話だが…ではない)せくはら?(知らない言葉だった)私でも冒険はしますのよ。まぁ、家の都合とかあって、なかなか冒険に出向けないというのはあるんですけど。(思うように冒険できないので、ちょっとしょんぼりと肩を落として苦笑いを浮かべて)でも、少しは冒険絡みのアドバイスはできるはずですわ。>マリ (10/13-22:43:36)
マリ > ぐ、ぐさー! (口でいう。持ち上げてた手を胸に宛がって) うう…自分でもわかってるんですけどね~!? (肩を落として落ち込むJK)>イオ (10/13-22:43:11)
イオ > (パンチングからの降参ポーズに、目を瞬かせ)……確かにマリ様は、あまり荒事には向いていないかも、しれません(相手からは視線を外し、少し低めのトーンで告げて)>マリ (10/13-22:40:14)
マリ > な、なんとー!?先輩でしたか! (おおっと慄き) セフィラさんみたいな可憐な子も冒険するんですね?…っていったらセクハラ?セクハラになっちゃう?? (コンプラ気にしながらも、冒険者というよりは、いいトコのお嬢さんみたいに見える姿をイオ越しにしげしげと眺め)>セフィラ (10/13-22:40:05)
セフィラ > ゼロ様と…!!どうでしたの!?(結果は…!?と即座に聞き返す好奇心の塊)>イオ (10/13-22:37:49)
イオ > (どう話そうか少し悩み)……ゼロ様と、仕合い、ました(思い出すように、言葉を区切りながら)>セフィラ (10/13-22:36:25)
セフィラ > ふむふむ。つまり、冒険者志望…!!私の後輩ですわね!!(きゅぴーん、と目が光った(ような気がするかもしれない))何を隠そう、私も駆け出しの身ですけど、冒険者なのですわ…!!(カミングアウト!!)>マリ (10/13-22:36:19)
マリ > (気遣うよな様子にちょっとだけ鳶色を彷徨わせ) やー、なんてゆか。こう、オラやったんで!みたいな、攻撃する意志がかたまらないとゆーか (握った拳で空中を軽くパンチするよな仕草…から、顔の傍で開いたてのひらを晒す降参のポーズ)>イオ (10/13-22:36:02)
セフィラ > ほぅほぅ。…詳しく聞いても良いですの? 個人的にはとっても気になりますの。(演習には出てない身。ゆえにとても興味がある顔)>イオ (10/13-22:33:30)
イオ > そうでないような…?(どうしたのだろう、とすこし、気遣わしげなトーンで、そちらを見て)>マリ (10/13-22:32:56)
マリ > (そわってしてるセフィラに瞬き) ん、と、冒険者ー…に、いずれはなりたい、小市民…かな!? (願望形)>セフィラ (10/13-22:31:58)
イオ > はい、我々大和桜立館は残念ながら最下位でしたが…個人的には、大変身になる経験でした(小さく頷いて)>セフィラ (10/13-22:30:50)
マリ > (コンビネーションプレイをキメて、セフィラにぐっとサムズアップ。で、演習と聞こえてくればぼんやり耳を傾けつ) 順調……な、ような、そうでないような… (しょぼと眉が下がる困った笑み)>イオ (10/13-22:30:11)
セフィラ > なるほど…!!(何やら納得した顔)つまり暇してたわけですわね!! ……冒険の準備?(と、そこで聞こえるイオの問いかけ。そこに反応して、マリの方を見よう)もしかして、冒険者の方…?(そわっ)>マリ (10/13-22:29:48)
イオ > …失礼いたします(ありがとうございます、と二人へ頭を下げ。そ、と空けてもらった場所へと腰を下ろして)…冒険の準備は、順調でしょうか?(話題振り)>マリ セフィラ (10/13-22:27:51)
セフィラ > 演習ですの? そう言えば、今年も無事に演習終わったら見たいですわね。優勝は、アビスでしたっけ。(結果報告は見ましたわ、と)>イオ (10/13-22:27:49)
マリ > んーん、心配してくれてアリガトーございます (やさしくされると嬉しくて、はにかむよに頬が緩む) えっと…何もしてないを、していた…かな? (妙に詩的な表現になった。意図したことではないので、唇が迷うよにむにむにしてる)>セフィラ (10/13-22:27:48)
セフィラ > …!!(自分も少し動いて、さらに隙間を確保するコンビネーション動作) (10/13-22:25:39)
イオ > (わずかな間)……演習のことを、少し考えていました(わずかに、視線を伏せ)>セフィラ (10/13-22:25:36)
セフィラ > まぁ、そうでしたの? だったら、余計な心配だったですわね。(そこまでは気が回りませんでしたわ、とちょっとテヘ顔になって)とりあえず、えっと…。マリ様は、ここで何をしてらっしゃったんですの?(困ったときの、何してる質問…)>マリ (10/13-22:25:08)
マリ > (はってした。もっと端っこに寄って、自分とセフィラの間を空けたら、高速でベンチを叩いて着席を促す)(ぺぺぺぺぺ!)>イオ (10/13-22:24:50)
イオ > はい、こんばんは(ちら、とベンチを眺めやる。3人で座ると狭いかな…?)>マリ (10/13-22:23:23)
セフィラ > こんばんは、イオ様。(ニコニコ笑顔で挨拶を向けて)何か考え事でもしてましたの?(一瞬見えた考えてたそぶりを見ていたか。早速気になって聞いてみる)>イオ (10/13-22:22:27)
マリ > ですね。あ、でもこれ、マホーの防寒具なので、そんな寒くないんですよ! (ケープの端っこを抓んでドヤ顔。おろしたばかりのそれを自慢したくて仕方ないって風にふすふすしながら着席見届け) セフィラ…さん!あたしはマリっていいます。よろしくお願いします (ちょこっと迷ったのは、年下に見えたから。でも丁寧な対応には丁寧にお返しするんである)>セフィラ (10/13-22:20:34)
マリ > (重なるような声に知り合いかと二人へ交互に視線を遣って) こんばんはー (とは、イオへ) (10/13-22:18:23)
セフィラ > お昼寝するなら、もう少し厚着をした方がいいと思いますわ。(それならきっと大丈夫、と頷いて)あ、いいですの? それじゃあ、お言葉に甘えて…。(勧められれば、二つ返事で隣へと腰掛けよう)あ、申し遅れましたわ。私、セフィラと言いますの。どうぞお見知りおきを。(丁寧に頭を下げるお辞儀)>マリ (10/13-22:16:05)
イオ > (考え事をしながら。視線は足元前方。あまり周囲の景色を楽しむ風ではなかったが――掛けられた声に、顔をあげ。見知った二人に気が付くと、瞳に一瞬の喜色を浮かべ、そちらへ歩み寄る)…こんにちは、マリ様、セフィラ様(小さく一礼して挨拶をし) (10/13-22:15:11)
セフィラ > …!!イオ様!!(聞こえた足音に振り返れば、ぱぁっと明るい笑顔を) (10/13-22:13:55)
マリ > (新しい足音に自然と其方を向いたなら、見知った姿を見つけ) イオさん! (10/13-22:12:32)
マリ > (思いの外近かったらしい。ちょこっと驚いたみたいに目を軽く見開いてから笑って) ごきげんよー?確かに、そろそろ外で寝るには厳しい季節ですね。しゃきっとします! (ぺちっと頬を叩いて覚醒促し) あ、座ります? (ちょっと位置をズレてスペースを空けて、ついでに土埃っぽいのを軽く手で払っておく) (10/13-22:11:14)
イオ > (サク、サクと紅く染まった葉を踏みながら、歩いてやってくる) (10/13-22:09:13)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にイオさんが現れました。 (10/13-22:08:26)
セフィラ > (ちょっとどうしようかな、って覗きこんだら。ちょうど目が合ってしまった。一瞬、きょとんとしてから)あ、起こしてしまったかしら。ご機嫌よう。…ここで寝たら風邪をひきませんこと?(大丈夫ですの?と、ちょっと心配する様子で首を傾げて) (10/13-22:05:45)
マリ > 冒険ギルドにいって話もきいてみたい、なあ… (殆ど瞼は閉じてたけれど、落ち葉を踏む音には気付ける、筈。或いはその前の呟く声を聞いたのか―――兎も角、はつとしてはそちらを見よう。ちょっぴり寝ぼけまなこの、ぽやっとした顔) ん、 (此方を気にしているなら、目が合うのカモ。そうならへらって笑うけれど) (10/13-22:03:25)
セフィラ > (紅葉でいっぱいになっているであろう道をのんびりと歩いてくる)もうすっかり、秋ですわねぇ…。ちょっと前まで、暑かったのが嘘みたいですわ。(風も涼しくなってて、ちょうどいい)…あら。(と、進む先でベンチに座っている人影が一人。何気なく挨拶しようと思ったら、なにやらうとうとしている。声をかけるべきか、否か。迷うちょっとの時間) (10/13-21:59:20)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にセフィラさんが現れました。 (10/13-21:56:49)
マリ > 休んでるひまなんて…ないんだけどなあ…防具買うのにお金けっこうつかっちゃったし…節約して…ああ、受け身の練習もしなくちゃ…その前に心構えをちゃんとするのが先かな…? (風に煽られて、葉っぱがざわざわと音を立ててゆれている。なんとなしにそれを眺めて、ぼけぇと呆けた面をしているトコ) 冒険といえば、マジックバック的なの、欲しいなあ。お金…マネー…世の中金じゃ…金なんじゃあ…。石油を掘り当てるチートのうりょく、ください (うとうと、) (10/13-21:54:00)
マリ > (バイトの間の隙間時間。いつもならば何かしらの訓練に宛てる時間を、今日はのんびりとベンチに座って過ごしてた) 休め、かあ (ベンチの背凭れにぐでりと凭れかかって空を仰ぐ。視界の半分以上は紅葉した葉っぱに覆われていて、その向こうにいつも通りの曇天が広がっているのが見えた) (10/13-21:51:12)
ご案内:「紅葉の遊歩道」にマリさんが現れました。 (10/13-21:48:12)
ご案内:「紅葉の遊歩道」からエリクシルさんが去りました。 (10/11-23:25:11)
エリクシル > なんか、考えるのを楽しんだな。 もう暫くここでのんびりするか。 (引き続き休憩タイム、後でキャラメルなお味のコーヒーでも買おうかな、なんて考えながら、形になる前のものをうねうねとこねくり回す想像を楽しみ続けるのだった。) (10/11-23:25:09)
エリクシル > 大変、大変ではあるけど……、喜ぶ顔も、見たいな。 うむ。 ここのところ、みんなだいぶ忙しそうにしているけど。 (それも難点。 自分も時間を取りづらいものだ。 耳が小さく揺れる。) 都合が合ったらのんびり遊ぶ、って考えると、やっぱり肩ひじ張らない、つまり大雑把で緩い感じが良いかな、私もそういうの好き。 (緩い催し。) (10/11-23:16:42)
エリクシル > ンー、こうして考えるだけなら楽しいこと一杯なんだけど、実際は苦労も多いからな、考えることも……いや、それでも楽しいんだが。 (むん、と顎に当てていた手を離して腕を組み、ベンチに背中をまたべったり。) (10/11-23:13:57)
エリクシル > あるいは、機械や魔導具・電子機器の秋……? ガラクタ持ち寄って、ガチャガチャと頑張って修理するのもアリだな。 いや、さすがに技術者向け過ぎるだろうか。 そっちは別でやろうかな、ウンウン。 で、直したモノを一点物としてお店に並べたりする。 (直したモノが売れるのが嬉しい。 耳がふるり。) (10/11-23:09:19)
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