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雪どけの空き地
名前
外見
ID
">"にリンク
発言色(#無し)
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3000(試験運用中)
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ベル
入室ログを表示しない
(入退室履歴は残ります)
ベル
リロード
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300
参加者(0):
ご案内:「雪どけの空き地」から
青い少女
さんが去りました。 (03/11-23:26:42)
青い少女
> (子供が羽根を受け取れば、満足気に目を細め。)お礼。…ありがとう。(空の果てのような青。子供の喜ぶ顔を見届けたら、ぴょん、と跳ねるように立ち上がる。また土塊が落ちた。)ばいばい。(そうして青い少女は細々とした足取りでいずこへ。)(―――日が落ちて夕餉の時間。久々に仕事が早く終わったからと久々家族が揃った好物だらけの食卓に、子供は大層喜んだのだとか。)
(03/11-23:26:40)
青い少女
> (最初の子供が近場の茂みから出てきたかと思えば、少女をつついていた枝先をもじもじと差し出してきた。にょろりとした幼虫が引っ掛かっている。)くれるの?(子供が頷く。)あーん。(あ、と口を大きく開く。枝先ごと招いて、もぐむしゃり。小さな幼虫はあっという間に腹の中。未だもじとする子供を見遣り、瞬き、思案。翼を口許へ寄せ、羽根を一片抜き取った。)ん。(咥えた羽根を差し出すように顎をしゃくる。)ん。(同じ動作。)
(03/11-23:15:42)
青い少女
> ごはん。(ぽつり。短く呟く声の通りに、関心はうつろう。周囲を見れば、元気に遊びまわる子供が多い。子供が餌でないことはしっている。)ごはん。(鳴く。)
(03/11-23:06:41)
青い少女
> (縁取る睫毛がか細く震える。覚醒の予兆。そこら辺に落ちていた枝先で少女をツンツンつついてた子供がわぁっ!と声をあげて距離を取る。程なくして、茫洋とした琥珀を瞬いて、のっ…………そりと上体を起こし、頭を掻く。もさもさ。土塊が幾らか落ちるかわりに、柔らかなもの同士擦れ合った結果、シルエットが些かもっさりしたが、今更…といった変化に違いない。)……?(そのまま周囲を見回すと、遠目から此方を窺っていた子供と目が合った。ジィっと見つめあう。腹が鳴る。)
(03/11-22:54:44)
青い少女
> (凍えるようなことはないだろう。瑠璃色の翼は見るからにふんわりぬくい。その代わり、風が吹けども目を覚ます様子はない。どころか、近所の子供が周りを囲んだとて、僅かに身じろぐ程度。覗き込む影のチラつきだけ煩わしげに眉を寄せて寝返りを打った。)
(03/11-22:43:53)
青い少女
> (冬の名残か気紛れに降り注いだ雨の跡か。湿気た土で汚れるのも構わずに、空き地でまぁるくなってすよすよと安らかな寝息を立てている。)
(03/11-22:40:10)
ご案内:「雪どけの空き地」に
青い少女
さんが現れました。 (03/11-22:37:34)
ご案内:「雪どけの空き地」から
万結
さんが去りました。 (02/25-22:18:41)
万結
>
しかた ない から かー えろ (指先冷たい冷たいになっちゃった)
(02/25-22:18:36)
万結
>
(さすがに持ち上げられないって諦めた)
(02/25-22:18:13)
万結
>
… … (じーっと見て) ころころ する の が たのしい のが いけない
(02/25-22:12:40)
万結
>
(コロコロコロコロコロコロコロ)(直径何センチになったかな) [Dice<200> 123=
123
]
(02/25-22:12:04)
万結
>
よし あたま 部分 つくろ (見上げてしばらく、切り替えてこ!)
(02/25-22:11:05)
万結
>
(夢中でコロコロしてたら)(どどん) おっきく なり すぎ ちゃ った (見上げてびっくり)
(02/25-22:05:01)
万結
>
(コロコロコロコロ)(直径何センチになったかな) [Dice<200> 196=
196
]
(02/25-22:04:13)
万結
>
まゅ おっきく なった から おっきな す のー まん つくって も いいかなぁ (ちっちゃい時は、危ないから一人で作らないってお約束したけど、ちょこっとおっきくなったしいいかなぁってお手手見て) す の ー まん は たしか こうやって (雪をすくってぎゅっぎゅって丸めてく。そしたら、雪の上をコロコロ転がして)
(02/25-22:01:16)
万結
>
す のー まん さん たち の 意思 は 硬い … (魔法解けちゃうもんねぇって納得のお顔)
(02/25-21:59:25)
万結
>
うー ん かわら ない (だるまさんがころんだなら、もしかしたらスノーマンたちも動き出すかなって思ったけど、そんなことはなかった)
(02/25-21:49:36)
万結
>
だー るま さん が こー ろん だ(もっかいやってみよう) [Dice<10> 7=
7
]
(02/25-21:49:01)
万結
>
(じーって振り返った広場を見据える。)…うーん かわって ない ?
(02/25-21:43:22)
万結
>
(偶数:なにか景色に変化が…? 奇数:景色に変化なし) [Dice<10> 9=
9
]
(02/25-21:42:51)
万結
>
だー るま さん が こー ろん だ(壁に腕をつけて、そこに目を押し当ててころんだっで後ろをぱって振り返ってみる。)
(02/25-21:37:59)
万結
>
(しーんてなる空き地で、じーっと耳を澄ますけどお返事は聞こえないし動くスノーマンさんもいない。) 仕方ない かぁ (だって魔法使いに魔法で動けるようにしてもらったのは内緒だからね。バレたらただのスノーマンに戻っちゃうからね。)あ、 そー だっ (思いついた。えっほえっほって雪の中ずぼずぼ足を進めて壁際に移動して)
(02/25-21:36:12)
万結
>
す の ー まん さん いっぱい だね たくさん だねぇ (保護色に雪の色に溶けながら、空き地にいっぱいの雪だるまにはしゃいでく) この す のー まん さん 達 も 実は 動ける の かなぁ (去年の冬に聞いたお話。実はスノーマンさんたちは、実は魔法使いに魔法をかけてもらって動けるのかもしれないってお話を思い出す。動いて楽しそな所にこっそり移動してきているのだとか。) 動ける すのー まん さん だれ で す かー (こっそり小さめのお声で呼びかけてみる)
(02/25-21:27:46)
万結
>
(真っ白な空き地に、真っ白な雪だるま。色彩といえば、雪だるまのお目目やらお鼻の石の黒色とか人参のオレンジとかくらい。その中に赤酸漿の色がぱちぱちまたたきする) す の ー まん さん ! (空き地にいっぱいある雪だるまに嬉しそに声上げてく
(02/25-21:26:22)
ご案内:「雪どけの空き地」に
万結
さんが現れました。 (02/25-21:18:56)
ご案内:「雪どけの空き地」から
フィオナ
さんが去りました。 (02/08-00:16:46)
フィオナ
>
うん、途中までおねえちゃんと一緒に行きましょう(ね?と手をつなごうと右手を差し出し) カケルさんは変化の術とかもすごくてねー。(などと言いながら最後まで気づいていなかった模様)
(02/08-00:16:44)
ご案内:「雪どけの空き地」から
ヌキ
さんが去りました。 (02/08-00:15:00)
ヌキ
>
ん? 方向一緒かなぁ?(何て言いつつ、途中までご一緒に行きましょう。適当な所でお別れを)
(02/08-00:12:54)
フィオナ
>
あはは、ありがとう。(拍手をもらったのにお芝居っぽくお辞儀をして)そう? また作りたいときはいつでも声をかけてね。(はい、と自身の連絡先をメモで渡して)あ、じゃあ一緒にいこっか、あたしもギルドに行きたいし。(そういうと伴って歩き出そうと)
(02/08-00:11:34)
ヌキ
>
へぇえ。おーっ! 投げっぱなしにならないのがえぇね。――です。(言葉遣いを直しつつ、手袋でパチパチパチと、胸をはったフィオナさんに拍手を)うん。まぁ、自分で足すよ。(何て、言って)それじゃ、わたしはもう行くね(と、手を振って、そろそろお別れしましょう)
(02/08-00:06:01)
フィオナ
>
こういう使い方も、カケルさんとの試合で思いついたりしたんだよー。(ハイタッチしてから、ばっと両手を雪だるまに向けると、雪だるまに刺さった2本のダガーがそれぞれの手に飛んで戻ってくるのをキャッチしてどうだー!と胸をはってからダガーさやに収めて)そだねぇ、ちょっとずつ完成させてもいいし、カケルさんに手伝ってもらってもいいよねぇ(雪だるまを眺めてうんうんうなずき)
(02/08-00:00:16)
ヌキ
>
あの不思議な短剣かー。この使い方は思いつかんかった。(驚き顔から、あはっと笑顔に変わる)いぇーいっ!(ハイタッチに答えましょう! 何はともあれ、完成! だ!)何か、顔とか手とか、いい感じに使えそうなの見つけたら足しとくかなぁ。しばらくは溶けへんやろし(腰に手を当て、出来たでっかい雪だるまを見上げる)
(02/07-23:55:15)
フィオナ
>
わーい、でっきましたー!!(ひゃっほーと万歳のポーズでしゅたっと着地)綺麗に乗ったねぇ(おめでとうーとヌキにかがんでイェーイとハイタッチのような仕草)
(02/07-23:52:07)
ヌキ
>
はーい、って……?(フィオナさんが持ち上げるんじゃないの? と目を丸くしたが、すぐにかかるせーのの声。ぐっと力をいれ、何とか持ち上げたが、すぐに引っ張られた雪玉が軽く感じる)――わ、(外から見たらまるで自分が投げたみたいに見えるかもしれない光景。驚いた様に頭の雪玉を目で追って、胴体に着地する所を確かに見届けた)
(02/07-23:49:08)
フィオナ
>
だよねぇ。ほんとにカケルさんには教わることが多くて(うんうん同意)じゃあ、おねぇちゃんがせーのって言ったら持ち上げてねー(と言いながら左のダガーを頭予定の雪玉に軽く刺しながら、ぴょんと跳躍して)いっくよー!せーのっ!!(跳躍と同時に右のダガーを大きな胴体玉に軽く投擲、そして掛け声を放ちながら両手をクロスするように振って。少女が持ち上げたならば、頭のほうが、胴体ひきよせられるようにふわっと放物線を描き、胴体にずしっ、と着地するだろうか)
(02/07-23:44:45)
ヌキ
>
便利だけど、使う人少ないから貴重でした。(お互いがお互い鎖というかワイヤー武器系統の戦い。――さて、とりあえずそれっぽい武器使いと認識されれば十分。……本当に鎖鎌だと見せてしまえば、ますます駆との共通点が増えてしまう。)う。そういや、持ち上げる事考えとらんかった、です……。ん?(パタパタ手招きされたら、頭の雪玉をはさんで反対側に、腰を落として持ち上げる体勢を取って、合図の声に頷いた)
(02/07-23:37:05)
フィオナ
>
あはは、ありがとうー! あたしもあの試合はすっごい勉強になったんだーまたカケルさんとご一緒したいなぁ…任務とか稽古とかお願いしようかなぁ(うんうんといいこと思いついたような顔をして)わ、すごいすごい。しっかり武器も使ってるんだねぇ。(ふふふ、とカバンを叩くさまを眺めて)あ、いいよー・・・ってずいぶんおっきくなっちゃったねぇ…これは持ち上げるのに…あっ、そうだ(話に夢中で想定よりもかなり大きな雪玉に。ふといいことを思いついたようにダガーを取り出して)じゃあ頭持ち上げよっか。せーので一緒におねがいするね(ぱたぱたと頭にする方のたまに近寄って手招きして)
(02/07-23:32:50)
ヌキ
>
(だってバレかねないもの。そして知っていた理由づけに重ねた嘘も、バレるリスクが増える物)フィオナさんの短剣も、すごかったです。あぁいうの、かさばらないし、小さくっても遠間から戦えるから便利です。(そして片手でぽんっと、自分の鞄を叩いて見せた。――何か、武器が入っていると。それも鎖やあなたのツインダガーの様なタイプの物が)そろそろ、頭のっけてもええかな?(雪玉、喋りながらだから、随分大きくなっただろう)
(02/07-23:25:42)
フィオナ
>
あっ、そうなんだ。通じるとはいえ、こっちに来たから言葉も勉強なんてまだちっちゃいのに感心感心(いいこいいこ、とにこにこして)あ、そうなんだ! カケルさんすっごい強いもんねぇ。あの重りのついた鎖とかカタナとかねー。(うんうんと試合を思い返しながら同意するようにうなずき)
(02/07-23:19:59)
ヌキ
>
……えぇっとぉ……(うーん、化けている手前、嘘で嘘を重ねる事になりがちだ。ついつい考える様にして)うち、訛りはずかしいから、標準語の練習中、です。(これは事前に用意していた言葉だし、あながち嘘でも無い。そうして、しっかり見てくれていた、との言葉には)わたしも、似たような武器使うから。鎖とか。
(02/07-23:14:06)
フィオナ
>
ありゃ、違った?(あれー?と人差し指を顎に当てて小首をかしげ)えー、だってあたしの事を覚えてるくらいあの時の試合をしっかり見ていてくれたんでしょ? それでカケルさんと同じ言葉づかい。これはもうカケルさんの応援をすっごいしてたとしかっ …って思ったんだね(あははーと頭かきかき)
(02/07-23:08:26)
ヌキ
>
(ガクンッと首でずっこげた!)ちゃうちゃう。なんでそー思ったん? ――あ、思ったんです?(思わず素で返しちゃったよ! ともかく安心した様に笑って、ゴロゴロ再開)
(02/07-23:03:40)
フィオナ
>
ーと同じ世界から来てたりするのかな!!(ずびしっと指さして)
(02/07-23:01:52)
ヌキ
>
うんっ!(得意げな頷き)…………。(ギクリ。体が固まった。一応髪の色も目の色も肌の色も、年齢すらも違う姿を取ってはいるけれど、ゴロゴロさせる手が固まってしまう。三回名前呼ばれた)(冷や汗だらだら)
(02/07-22:58:31)
フィオナ
>
そう?(ごろごろ大きくしながら、得意げな笑顔に目をぱちくりさせ)あっ、うわーいつかの大会かぁ!いやぁあのときはカケルさんが… カケルさん。(うん?ともう一度めをぱちくりさせて)あー! カケルさん!
(02/07-22:55:17)
ヌキ
>
そこらへんは、だいじょーぶ、です。(ニシシ、得意げに歯を見せて笑ってみせた。幼い子供の顔だけど、見覚えのある笑顔、かも?)あー……、戦ってるトコ見た。リス可愛かった。(何て、悪戯な笑みを向けてみた)おーっ!(ゴロゴロレベルまで大きくしちゃおう。目指せさっきのが頭になるレベルの胴体!)
(02/07-22:46:54)
フィオナ
>
あ、いいねっ おっきな雪だるまにしよっか!(提案におー!と右手を振り上げて鼻歌交じりにころころ)
(02/07-22:41:55)
フィオナ
>
そっかぁ、そうだよね。こんな冬の日に一人でいるから迷子かなぁ、なんて心配しちゃったよ、良かったぁ(あははーと一緒に雪玉をころがしながら)うん、あたしの事知ってたから、てっきりあたしが依頼を受けたことあるおうちとか、冒険一緒にしたことある人の家の子かなぁ、とか思っちゃったの、ごめんねー
(02/07-22:40:44)
ヌキ
>
ん、だいじょうぶ。楽しくやってるし、ただの子供やない、――です。(方言を無理矢理デスマス語に変えて行くスタンス)お世話になった家? ……フィオナさんが手伝ってくれるなら、こっちを体にしてさっきのを頭にしたほがええかな?
(02/07-22:34:42)
フィオナ
>
そうだったんだ…ごめんね、変な事聞いちゃって。(あわわ、と謝りながら)じゃあ一人でこっちに来たんだね…大変だったね。てっきりあたしがお仕事でお世話になった家の子かなぁ、って勝手に思っちゃった。(大きくなってきた雪玉を一緒にころがしながら)
(02/07-22:32:23)
ヌキ
>
いつもの冬は巣……家の中で、寝とる、ます。(とって付けた様なですます語。ちょっと緊張も混じった様な態度)お仕事帰りなんですね。……あ……いない、です。この世界には。(コロコロコロコロ。雪玉もだんだん大きくなってきた。一緒に押したりもできそうなサイズに)
(02/07-22:24:32)
フィオナ
>
そうなんだ?こんな日に一人でこんな場所にいるから、てっきり慣れてるのかなぁって。ありがとうー(えへへーと承諾と受け取り、ほんわかした顔でお礼をして皮の手袋を装着)うぅん、おねえちゃんは今日のお仕事はあとギルドに行けばおしまいだから大丈夫なのです(えっへんと得意げに胸をはり) …ところできみ、、、こんな場所に一人? お父さんかお母さんは?(その口調にふと思い至るようにして)
(02/07-22:19:49)
ヌキ
>
(ドキドキ、まぁ、有名人って事でイケる、のかな? 闘士もしているはずだし)う、あんまり雪遊び、したことなかった、から。(なんだかカタコト。一生懸命標準語を喋っております)ん、ええ、です。(微妙に方言が出た。コクンと頷いて)フィオナさんは、何か用事があったんや、ないですか?
(02/07-22:11:29)
フィオナ
>
うん?(相対する愛らしい少女の反応に小首をかしげつつも、特段気に留める様子もなく紡がれる言葉にうんうんとうなずきながら聞き入り)そっかぁ、まだちっちゃいのにすごいなぁ。(一瞬、自然と手伝おうとして手を引っ込めて)…
勝手に手出しするのもいけないかな
ねぇねぇ、おねえちゃんも一緒に作ってもいいかなぁ?(両手を合わせて、お願いするようなしぐさをして)
(02/07-22:07:18)
ヌキ
>
――あ(しまった見知った顔だったので素で名前を呼んでしまった。――が、音に出てしまったものはもう遅い)……うん。これから頭を作る、ですっ。(二つ目はまだ小さな雪玉状態。一つ目はこの歳の子供が作ったにしては大きな物だ)(内心すげードキドキしている。)
(02/07-21:59:28)
フィオナ
>
ーはい?(思わず声をかけられた方に振り返り、ころころ動く雪玉を目にするやぱたぱたと駆けてきて) こんにちわっ、寒いのに一人ですごいねっ。あなたが作ったの?(声の主を視界に留めるや、にっこりしてかがむように目線の高さを合わせて話しかけてくる)
(02/07-21:56:40)
ヌキ
>
(さて、次は頭の方を作らなければいけない。もっかいしゃがみ込んで、雪玉作って、ちょんちょんと小さな雪玉コロコロ)――お?(何か見覚えのあるマント姿…)フィオナさん??(ぱちくり。緑のお目目のそばかす娘が口にした)
(02/07-21:52:22)
フィオナ
>
うぅーさぶさぶさぶ…(空き地の向こうから、道沿いに歩いてくる娘が一人。身に着けたマントの裾をぎゅっと包むように持ってもう片方の手を暖めるようにほうと息をかけながら)
(02/07-21:51:01)
ご案内:「雪どけの空き地」に
フィオナ
さんが現れました。 (02/07-21:48:31)
ヌキ
>
(いい加減結構な大きさになってしまった)うぅう~~……! ……まあ、今のうちならこんなもんやろ。――おっと。(手袋でお口を塞いだ。化けるなら化けるで、この口調をどーにかせなあかん)
(02/07-21:39:18)
ヌキ
>
(せっかくこんなおあつらえ向きの空き地があるならば、自分も作らねば! 雪だるまを!!)(という訳で雪玉コロコロ、ムクムクと大きくなる雪玉)(コロコロ、コロコロ、コロコロ……ゴロゴロ)(途中から両手で押し押し)
(02/07-21:29:09)
ヌキ
>
ふん、ふん、ふ~んっ♪(手袋したお手手で雪玉作ってコロコロコロ。徐々に大きくなっていく雪玉)
(02/07-21:19:29)
ご案内:「雪どけの空き地」に
ヌキ
さんが現れました。 (02/07-21:18:30)
ご案内:「雪どけの空き地」から
ベイヴィル
さんが去りました。 (01/23-22:37:58)
ベイヴィル
>
(亀甲縛りされたやつが亀甲縛りしてる……なんだこれ) あなたが2度倒れると言うのなら、わたしは3度病院を建てよう。 (これは古来に伝わる別れの挨拶である。 かしこくなったな!)
(01/23-22:37:49)
ベイヴィル
>
そんな事言うなよ…雷とか硫黄で丸焼きにされるぞ……。 (コワイネ!) そういえばあやつもケツで慣性を溜めて跳躍する技を持っていたな……。 ハヴォック拳…恐ろしき技よ……。
(01/23-22:36:42)
ご案内:「雪どけの空き地」から
ゼロ
さんが去りました。 (01/23-22:34:57)
ゼロ
>
そんじゃ俺はこのへんで。(ベイから習った亀甲縛りにしたあんちくしょうを背負って詰所へと……)寒い日が続くから体調に気を付けてな。俺は既に二回くらいやられてるけど……
(01/23-22:34:55)
ゼロ
>
それ聞いて絶対神とかやっぱ嫌だなって思いました。オリュンポスでも毎日火曜サスペンスみたいなことになってるざんしょ?やっぱ神ってクソだわ……(人間っていいな) ええ……?(困惑)マグナスみたいな挙動してんなこいつ…… もう彼女のヒモ出来ないねえ……
(01/23-22:33:54)
ベイヴィル
>
そうだな……捜査協力、感謝であります! (幼女に敬礼して飴ちゃんを渡しておこう。 賄賂ではないよ) ひんがしの国ではかわいい女の子が構ってくれなかったら怒って斬殺してウンコ塗れにしたり、それに怒った姉と仲直りの印に剣齧ったり、娘が男を連れ込んできたら髪の毛にムカデを混ぜるいやがらせをする神とかいるらしい。 多分変な人だと思う。 (そういやこの人は種族が人外だった) いや…見ろ……ゼロ君……。 (スー……ッ…地面の下に沈んでいくヒモ男) …これがヘヴォック神に捕まったものの末路……。
(01/23-22:31:31)
ゼロ
>
とりあえずコイツを衛兵に引き渡してからだけどな……(よいしょっと)なにそれこわい。神ってヘンタイ……じゃなかったタイヘンなんだな。やっぱ俺人間のままでいいや。(自分を人間だと思い込んでいる魔剣異常者)ベイはそのヒモ野郎を連れてく?それとも山に埋めてなかったことにする……?
(01/23-22:26:30)
ベイヴィル
>
やめておけ…身体のパーツが明らかにやべー角度にねじれ曲がったり地面の中に落ちたり謎の浮遊感とか得て空の彼方まで浮かび続ける事になる……。
(01/23-22:24:42)
ゼロ
>
そのヘヴォック神てやつがパンチラを?ちょって待ってくれじゃあ俺も神になるよ
(01/23-22:23:14)
ベイヴィル
>
お前…そんな事したら! 死ぬかもしれないだろ!! (やさしく仕留めるべし!)
(01/23-22:22:13)
ベイヴィル
>
じゃあそれにしよう。 (採用。 馬上に悠々と座っていたと思ったら謎の力で僕はスリップして転倒しつつパン…いやストッキング履いてるからセーフだな ヨシ) 全てはヘヴォック神の力……。
(01/23-22:21:27)
ゼロ
>
よし動いた……(ピクピクしてる)
(01/23-22:21:10)
ゼロ
>
俺が手本を見せてやるよ……犯人確保ってのはこうやるんだよ!こう!!(ほぼ凍死状態で動かない犯人の脊椎に膝蹴りを入れる)活!!! [Dice<100> 83=
83
]
(01/23-22:20:43)
ゼロ
>
この雪上でそんな大振りなキックは当然ごとくスリップすなわち転倒を引き起こして失敗を招くのみならずおベイのパンチラに……!? と思ったら馬かー。(馬か……)
(01/23-22:19:41)
ベイヴィル
>
…死んだかもしれん。 (やっぱ馬で蹴るのはヤバかったか……)
(01/23-22:18:51)
ベイヴィル
>
喰らえヒモ野郎! (腹に向かってサッカーキックした。 これは正義の一撃なので合法) [Dice<100> 16=
16
]
(01/23-22:18:22)
ベイヴィル
>
ぺぇっつったら電子マネーに決まってんだろ!! (現金派なので使ったことないけど) お前にはまだ僕の領域まで辿り着けていないらしいな……はやく登ってこい……この高みに……。 (馬上視点) こ こいつ! …雪だるまのフリをしながら…幼女が持っていたポーチに私物の幼女用パンツを仕込んでやがる……! なんてヤツだ……。 ……あっ。(思い…出した)
(01/23-22:17:31)
ゼロ
>
ボマーつかまえた!!(羽交い締めにして引きずり出す ニュルンッて出てくる) [Dice<12> 8=
8
]
(01/23-22:14:38)
ゼロ
>
ぺぇって何すか!?さてはエッチな単語だな!?(エッチな言葉には敏感)ごめん……じっちゃんもショタもわかるようでわからない……ベイと話してるとわかんないことが多すぎて怖い…… (かくしてMy soul is flyin' likeなファイアボーが命中しそして炸裂した……雪だるまを作っていた男……が作っていた雪だるまの中に潜んでいた男に!!) [Dice<6> 1=
1
]
(01/23-22:13:42)
ベイヴィル
>
なるほどなルッキー山脈か……地味になんか親近感が湧かないでもないな……なんでだと思う? 山脈がある…ヒモ男に山脈……。 …えっ、でけぇぺぇがあるって事っスか!? (男だと思ってたのに…!? いやワンチャン大胸筋…!?) ごめんごめん このアホ! (中和) あれはゼロ君のじっちゃんの見た目が子供なショタジジイの名と魂を賭けた伝説の…!? 知らんなにそれアッツゥ!? (思いっきり真横飛んでった。 髪の毛焦げた)
(01/23-22:08:51)
ゼロ
>
(それはベイの横を掠め―― 子供にまじって雪だるまを作っている男へ飛来――)
(01/23-22:05:25)
ゼロ
>
ルッキー山脈です……(適当なことしか言わない)えっ そんないきなり普通に褒めるなよビックリした…… 今更ジタバタあがいても無駄だぜ? 俺にはお見通しだ……(右手に作り出す真っ赤なお花のFIRE BALL 君に届け――!呪術の火球ばりの投擲!!)
(01/23-22:04:40)
ベイヴィル
>
えっじゃあどの脈だよ……動脈? (動脈君は元気ですか?) とりあえずヒモ男は拘束しておこう。 (ハムみたいに巻いておくか……ゼロ君はなんか近くにいたから亀甲縛りにしとくか) なんだとゼロ! お前がそんな頭の良さそうな事をしていたとは…思わなかったぞ! えらい! (褒めた) ……。 えっ 僕はなにも怪しい事はしてませんが??
(01/23-22:01:17)
ゼロ
>
そっちの脈じゃねーよ!!(腹いせにヒモ野郎の首をチョークしながら引きずり回しつつ)いや待てベイ。(おっ待てい)現行犯と見せかけて現行犯は現行犯のいちばん近くに居るんだぜ……?(???) つまり俺はこの広場で自然とさり気なく溶け込みながら犯人に目星をつけていた……(犬みてーな男は捕まり 幼女見守り男は俺だった となるとこの中で最後に犯人となるのは……?)
(01/23-21:58:13)
ベイヴィル
>
ヒモ男に脈ありと?? …ゼロ君はダメンズに「この人には私がいないとダメだから…」とか言うタイプの人だった……? (なんてこった 新たな一面を発見してしまった) そうだ、例のアレだ。 口に出してはいけない例の事件だ。 なんだ卑猥物を幼女に見せてたのか。 現行犯逮捕だ十両・関之山。
(01/23-21:55:05)
ゼロ
>
大丈夫だ…… まだ脈はある。(肘のあたりを適当に触りつつ) 例のあれ事件のタイーホに協力してるのか? 精が出るな、ベイの字。俺なんか別の意味で性を出してるのが関の山なのに……
(01/23-21:52:08)
ベイヴィル
>
Lesson 4 だ……。 『敬意』を払えッ! (ごしゃあ) (そして落ちるヒモ男。 なんかヤバい効果音がした気がするし、なんか首の角度がヤバい気もするが、なんの問題もない。 なんの問題ですか?)
(01/23-21:50:34)
ゼロ
>
馬に吹き飛ばされた犯人と思しき男が黄金の回転に吸い込まれていく~~~!?(馬に乗って攻撃すればみんな黄金の回転になると思ってる人)
(01/23-21:48:27)
ベイヴィル
>
んん~ん おかしいな?? 僕は犯人を探していたはずが犯人が増えている……?? もしかしてアイツは幼女に声を掛ける不審者ではなかろうか?? (観察) それはそれとして喰らえヒモ野郎! クルマダ・タックル!! (説明しよう! 博士!? クルマダ・タックルとはエネルギーの移動エネルギーが正面でなく上方に修正される未知なる技術なんじゃ! どういう事ですか博士! 馬の体重・加速力・なんか素敵なものが加わったそのエネルギーは小宇宙! ヒモ野郎は空高く飛ぶんじゃ! よく分かりません博士! 今は説明している時間がない! さらばだアホ! 誰がアホじゃ!)
(01/23-21:46:13)
ゼロ
>
捕り物か……!?危険だ!はやく俺の背中に隠れた方がいい!はやく!!(幼女を見守っていた男が幼女を背中にかくまってディフェンス)
(01/23-21:41:56)
ご案内:「雪どけの空き地」に
ゼロ
さんが現れました。 (01/23-21:40:52)
ベイヴィル
>
なるほどね。 彼女に「倍にして返してやるからよ!」って金を貰って賭場にいったら毟りに毟られたのか……これはドブ川に刺殺体で転がされる前に安全な柵の中に入った方が良いな。 (ジャッジメント!)
(01/23-21:33:54)
ベイヴィル
>
なるほど こいつは別に殴っても大丈夫なヤツ。 (私刑は犯罪になるかもしれませんが これも公務なので許されます きっと) 何やらかしたんだー……? [Dice<12> 12=
12
]
(01/23-21:31:47)
ベイヴィル
>
……。 (観察) ! (犬みてーな男と目が合った!) めがあったなら それはバトルのあいず! (しんしナイト が しょうぶをいどんできた) だがその前に貴様の罪を数える……。 (教えてカード先生!) [Dice<6> 4=
4
]
(01/23-21:30:34)
ベイヴィル
>
もういっそのことカードが脱走した犯人に向かって自動で飛んでいって刺さったりすれば楽なんじゃなかろうか。 (怠惰な冒険者の発想 こうやって冒険者の仕事が減っていくんだ) それはそれとして怪しげな者を探すか……こんな平和な環境に見るからに明らかな……(白馬に乗ったフル武装騎士。 疑われないはずもなく)……。 ワタシアヤシクナイヨ。 (弁解) ……。 (ベンチでまったりしながら幼女の姿を見守っている男……子供に混じって雪だるま作ろうとしている男……雪の上で犬みてーに転がってる男……) …どれだ……?
(01/23-21:19:33)
ベイヴィル
>
(かっぽかっぽかっぽ) (馬の蹄を鳴らしながらウロウロしているのは一般的な冒険者。 他と違うところがあるとすればフル武装しているってところかな) 流石にこんな THE 平和 みたいな空間に軽犯罪者が居座っているとは到底思えないが、そこがリハクと僕との明確な差。 カードも反応を示しているからな。 (便利アイテム カード。 使い方が正しいのか間違っているのか、そんなもんノリだよノリ! なのか、いまだに分かってないがきっと大丈夫に違いあるまいよ)
(01/23-21:02:37)
ご案内:「雪どけの空き地」に
ベイヴィル
さんが現れました。 (01/23-21:00:20)
ご案内:「雪どけの空き地」から
エリクシル
さんが去りました。 (01/09-22:41:01)
エリクシル
>
(雪の下からいそいそと、四肢を使って這い出すなり――) おーい、アミッド! ここだ、ここに雪の深穴があって、その先にダンジョンが――
(01/09-22:40:59)
エリクシル
>
ふむ、これは非常に複雑な……一体どこまで続いているんだ……? ひとまず、ヒトが間違って落ちないように周囲に安全柵が必要だな……。 (というわけで、のんびりかまくら作りのつもりが、急遽! 雪だるまの空き地の地下のダンジョン調査に向けた準備を急ピッチで始めるのだった。)
(01/09-22:40:31)
ご案内:「雪どけの空き地」から
アミッド
さんが去りました。 (01/09-22:38:38)
ご案内:「雪どけの空き地」から
XIラドグリース
さんが去りました。 (01/09-22:37:53)
XIラドグリース
>
(穴へ入り込んだエリクシルは、縦穴が途中で曲がりくねって、斜めへ降りていける地形を見つけるだろう。)
(01/09-22:37:49)
エリクシル
>
な、なんだここは……! (雪だるまの空き地の地下に――雪極の地下ダンジョンが! その光景に驚きながらも、) 私一人では危険かもしれないな……仲間を集める必要があるか……!
(01/09-22:37:36)
XIラドグリース
>
(次回、雪極点地下ダンジョンミニイベへつづく。)
(01/09-22:36:44)
XIラドグリース
>
(雪だるまの空き地…それは仮の名。積雪の下に隠された穴空きの…地!雪極点地下ダンジョンへ続く場所だったのだ…!)
(01/09-22:36:13)
アミッド
>
雪玉の方にはいないみたい!!って、あれ?エリクシルちゃんもいない?(雪玉に注目していたので、穴の中に入っていくところは見ていなかった。振り返ったころには穴へとダイブした後で、消えた!?とおろおろする姿が一人…)
(01/09-22:34:07)
エリクシル
>
ンー……、うむ? なんだこれは……? (ダウジング、深い雪の中を掻き分けていると、何やら深みを発見――) ここか……? ……思いきって入ってみるか。 行くぞ、待っててラドグリース! (深い穴――自分もその奥へ思いきって飛び込んでみようと、狐みたいに一度ぴょんっと空中ジャンプして、雪の中へズボンッ!! と深い穴へ突入だ!)
(01/09-22:32:58)
XIラドグリース
>
(アミッドのドローンがスキャンした雪玉には人体の影は映らなかった!一方、ダウンジングしてエリクシルの方…轢かれた地点に、深い穴のような反応がある。)
(01/09-22:31:13)
アミッド
>
お、おっけー!!(雪玉の方へと駆けていく)え、えっとドローンカモン!!(スカートの中からドローンから一機出てくる。元々探査機能のある)スキャンして!!(X線スキャンで透視だ!!)
(01/09-22:27:58)
エリクシル
>
え、えーっと、アミッド! あっちの雪玉の方を探してくれるか? 私はこの辺を探してみる。 (と、自身の方はラドグリースが轢かれた当たりの雪をわさわさと探り始めるぞ! ダウジング!)
(01/09-22:24:43)
XIラドグリース
>
(雪玉の中に取り込まれたのか、積雪の中に埋もれているのか、どちらか…!?)
(01/09-22:23:52)
アミッド
>
あれ、いない?!(行方不明!?!?)
(01/09-22:22:33)
エリクシル
>
(まあまあ良い感じに雪玉ころころ! と思ったら――) おや、ラドグリース! ラドグリースー! (大きな雪玉と共に転がっていく……! 轢かれてしまったラドグリースを探して、慌てて育ちつつある雪玉をその場に置いて雪の山をがさごそ掻き分けに行くぞ。)
(01/09-22:22:24)
XIラドグリース
>
(雪玉が更に大きくなりながら、ひとりでに空き地の端まで転がっていく。)
(01/09-22:22:17)
アミッド
>
あっ――――。(衝撃の場面を見たって顔になる)イレヴンちゃーん!?!?(慌てて駆け寄るの図)
(01/09-22:22:03)
XIラドグリース
>
(勢いよく転がる雪玉に両腕引かれて、身体が乗り上げ、向こう側へ落ちたところで…大きな雪玉に轢かれて…いくえふめい)
(01/09-22:21:21)
XIラドグリース
>
よし!!(大きくすることを目標にすると勢いもついて…)(奇数:一回り大きくできる 偶数:雪だるまに背おい投げされて更に轢かれる) [Dice<10> 6=
6
]
(01/09-22:19:43)
アミッド
>
(雪玉ころころ度!!自分も振ってみよう) [Dice<100> 61=
61
]
(01/09-22:18:54)
エリクシル
>
うむ! 良いね、私も雪玉を良い感じに育ててみよう、早速やるぞ。 (まずはその場にしゃがみ込み、手元でちっちゃな雪玉を素手でころころ。 素手なのに別に冷たくなさそう。) こうして、こう……。 (ころころ、綺麗な白い雪玉をだんだんころころ、ごろごろ、大きくしていくぞ。 お互いの軌跡が被らないように……雪玉ころころ……。 雪玉ころころ度→) [Dice<100> 61=
61
]
(01/09-22:17:54)
アミッド
>
オッケー!!三弾重ねの雪だるま……いいわね。(そういうことなら、とさっそく雪玉を転がし始めよう。最初は小さいから楽ちんだ)
(01/09-22:15:28)
XIラドグリース
>
ここまで育てたこの雪玉は私が更に大きくしてやる…だから、2人はそれぞれで雪玉を育ててほしい。そして、エリクシルの言うように、合体させてみよう。
(01/09-22:13:13)
アミッド
>
一緒に押せば、もっと大きくできるはず…!!でもイレヴンちゃんのトレーニングであるのなら、見守るべき…?(ちょっと首を傾げて)…そういえばそうだった。これを使うと夕食が無くなる!!(冗談と手を振られれば、なーんだと笑って)
(01/09-22:10:20)
エリクシル
>
雪玉を転がしたそうな目! 確かに雪玉を転がしてどんどん大きくするのは間違いなく楽しいもんな。 って冗談だったのか? (お前こそ本気だったのか。)
(01/09-22:09:10)
エリクシル
>
うぬ、そんなに食材が無いのか? それは残念だな……いや、それなら雪を集めてから、かまくらを作ってる間に誰か一人に食材を調達して来てもらうとか? どう? (食材チョイスを一人に任せるというヤバそうなアイデア!)
(01/09-22:07:23)
XIラドグリース
>
それがいい。アミッドも、雪玉を転がしたそうに見ていたしな。(休ませてた雪玉を押せる位置に立ち直す。)主に買って帰る食材じゃないのか?その籠の中身。(冗談だよ、と片手を振る。)
(01/09-22:07:16)
アミッド
>
食材って、ここでご飯食べるの!? え、大した食材ないわよ???(籠の中を見る。野菜が少し入ってるだけだ)お餅、知ってるけど。今食べるにはちょっと準備不足かなー!!(材料も設備もない!!)
(01/09-22:04:45)
エリクシル
>
うむ! そうだな……三人で雪玉を転がして来て、真ん中で合体させてデカい雪の塊にして、かまくらにしちゃうとか? どうかな? (アミッドとラドグリースに首を傾げる、雪を三人で手分けして集めよう! の様子。)
(01/09-22:03:37)
XIラドグリース
>
食材は…アミッドが持っているみたいだな…。(雪玉を、空き地の端へ転がし寄せて)転がらないように雪で囲ったりすれば、掘りやすくなるか…。エリクシルにも入ってもらうには、もっと大きさから必要か。(雪玉とエリクシルをみくらべる。)
(01/09-21:59:29)
アミッド
>
もう少し大きくすれば、中に入ってくつろげそうではあるわね。(今は、XIラドグリースと同じくらいの大きさ的な感じだろうか。かまくらにするには、まだちょっと小さいかもしれない)
(01/09-21:57:57)
エリクシル
>
なるほど、お使い帰りか! ちょっと寛いで行っても良いんじゃないか? 楽しそうなこと、確かに……良いね、寄り道しちゃおう。 (尻尾がわく、わく。) そういえば、お餅って知ってる? この時期によく食べるという美味しいもの。 あんまりお餅というのを食べたことが無い。
(01/09-21:57:57)
アミッド
>
私はお使いの帰り道だったんだけどね。イレヴンちゃんが面白そうなことをしてたので、ちょうど寄り道フラグが立ったところよ。(手にした買い物籠を小さく掲げて見せて)
(01/09-21:56:36)
エリクシル
>
ラドグリース! 雪玉転がし……なるほど、運動をしていたんだ? 確かにこの大きさの雪玉なら良い運動になるな……デカい。 (ラドグリースの背丈より大きい雪玉!) もっと集めたら、雪玉の中を掘って、かまくらにして中に入ってゆったり寛げるんだ。 食材とかあればちょっとした料理を作ったりね。 (尻尾がユラリ、食べることばっかり!)
(01/09-21:56:36)
XIラドグリース
>
エリクシルも。(アミッドとエリクシルへ片手挙げ)雪玉転がしだ。何を作るでもなく…な。鈍った身体を目覚めさせる運動代わりというかんじだ。…これだけ大きければ、「かまくら」が作れるのか?
(01/09-21:54:30)
エリクシル
>
うむ、アミッド! 久しぶり、雪と戯れに来たらみんな集まってたんだな。 やっぱり雪遊び? (なんて耳を軽くユラリ。) 雪ダルマ? かまくら? かまくらで何かお料理とかするのか? (興味津々。)
(01/09-21:52:09)
アミッド
>
エリクシルちゃんヤッホー。(やってくる白い姿に大きく手を振って)イレヴンちゃんもヤッホー。何してるの? 雪だるまづくり? いや、もしくはかまくら…?(転がしている大きな雪玉を見やって。どっちかかな?と思案顔を)
(01/09-21:50:40)
XIラドグリース
>
声が聞こえた気がするあたりまで来たはず…だが?轢いたか…?(きょろり…)お、アミッドだったか。(進路空けてくれていたアミッドの姿を、キョロキョロした横合いに見つけることが出来た。)
(01/09-21:48:32)
エリクシル
>
(雪玉ころころ遊びをしている彼女らの居る空き地へのんびり歩いて来た白竜人の姿。 と、でっかい――白玉が転がっている! いやその後ろにラドグリースが居る。) お、雪遊び? (なんてラドグリース達の方へ横から声をかけながら空き地へ入っていくぞ。)
(01/09-21:48:01)
ご案内:「雪どけの空き地」に
エリクシル
さんが現れました。 (01/09-21:46:50)
アミッド
>
………あれ。(なんか、雪玉こっちに来てない?)…待って待って。さすがにそれはシャレにならない…!!(巻き込まれては大変と、進路上から横へと動いて、進行ルートを開けようとしよう)
(01/09-21:46:16)
XIラドグリース
>
ん?雪玉の向こうから聞き覚えのある声がした…気がするな?(ゴロ…ゴロ…ゴロ…ゴロ… 雪玉は、己の背丈より大きくなっていて、声の主が見通せない。アミッドの方へ、雪玉ゴロゴロ近付いてゆく。)
(01/09-21:44:55)
アミッド
>
(空地の入り口にて、マフラーをなびかせつつ、いつの間にか腕を組んで佇むメイドが一人)何やら面白そうなことをしてるじゃない…。(片手には買い物籠がある)
(01/09-21:42:04)
ご案内:「雪どけの空き地」に
アミッド
さんが現れました。 (01/09-21:40:18)
XIラドグリース
>
一方向にだけ転がしていると、球にはならない。向きを変えて押し転がす時、身体の各筋肉を使う。すっかり筋肉が痩せてしまった身体に、いい刺激に…(雪玉の向きを変え、押す!)なる!(ゴロ…ゴロ…)
(01/09-21:34:22)
XIラドグリース
>
(転がしているのは、ガスマスクを着けた小柄。革グローブ越しの両手押して転がしている。)どんどん大きくなって楽しい上に、体力使うからリハビリにちょうど良いな。
(01/09-21:23:57)
XIラドグリース
>
(雪玉がゴロ…ゴロ…。積雪の空き地を転がる。)
(01/09-21:21:45)
ご案内:「雪どけの空き地」に
XIラドグリース
さんが現れました。 (01/09-21:20:53)
ご案内:「雪どけの空き地」から
エリクシル
さんが去りました。 (12/26-22:50:17)
エリクシル
>
とりあえずハンティングの腕前をもーっと鍛えて、エスコートしたり主導できるようになると……良いな。 (グ。 自信があることをやる。 良い。) ンフン、楽しみ。 (ということで、雪玉を更にころころ、かまくら作りを楽しむひと時であった。)
(12/26-22:50:13)
エリクシル
>
美味しそうか……、釣り、狩り、冒険……最近はいっつも一人で行っちゃってるな。 (主に竜の姿でだけど。 尻尾がユラン。) また誘えたら良いな。
(12/26-22:42:58)
エリクシル
>
狩りをしたり色々やってたら、もうすっかり年末になっちゃったな。 みんなどうしてるだろう、年末をエンジョイしてると良いな。 (お手製かまくらはドラゴンの力でぎゅっと頑丈に作られたもの。 あんまり潰すと今度は熱に弱くなるのでそうっと程よくね。) なんだか美味しそうに見えて来る。
(12/26-22:35:04)
エリクシル
>
(空き地に竜が居る。 前脚で雪玉をころころと転がして育てているが、雪玉は人間よりも大きい。) よし、出来た。 (雪玉がある程度の大きさになったところで、既に並んでいる雪玉――いや、半球型に形を整えられたそれらの隣にぽんと置く。 そこに横から良い感じに穴を掘れば、) これでかまくらが10個目か。 (そう、かまくら作りのお手伝い!)
(12/26-22:28:20)
ご案内:「雪どけの空き地」に
エリクシル
さんが現れました。 (12/26-22:26:40)
ご案内:「雪どけの空き地」から
ヒュー
さんが去りました。 (11/16-01:28:01)
ヒュー
>
(万結が自分たちの子(未来形)の姉になってくれると了承してくれれば、やったー、と声を上げ)ありがとね。じゃあ……本格的に考えるかな。俺たちの子。(考えることが多いから、ふー、とため息が洩れるも、前向きな気持ちにはなっていて)……え、おんぶしてくれるの!?やったー!じゃあ、俺、背中!(おんぶだから、背中で間違いない。おんぶしてくれるというのなら、甘える。それこそ道行く人々に、ひそひそされてもあまり気にしない。だって、Vにくっついていたいのは事実だから)
(11/16-01:27:58)
ご案内:「雪どけの空き地」から
V
さんが去りました。 (11/16-01:27:52)
ご案内:「雪どけの空き地」から
万結
さんが去りました。 (11/16-01:27:17)
万結
>
(八百屋に行くまでの間、万結とヒューをおんぶにだっこなVという珍妙な姿が見られたであろうこともここに追記しておく)
(11/16-01:27:07)
V
>
(集めた紅葉に火を灯して焚き火にし、夕飯の焚き火パーティーを始めよう。ほくほくに焼けたリンゴとさつまいも、そして甘くとろけるよなココアと焼きマシュマロを作って、集めた紅葉が燃え尽きるまで愉しンだ。赤い紅い秋の思い出。)
(11/16-01:27:01)
V
>
ほぉら、ヒューのマネしたー。(おんぶーと云う万結を視ると、額に手ェ添えて空を見上げた。)…………。(沈黙) 万結嬢は前、ヒューは後ろな。(ヒューはおんぶ、マユはだっこにする心算で。)
(11/16-01:25:01)
万結
>
(わいわいお話してたら、紅葉集めもあっという間に終わった。そんでもって、八百屋さんに行ったらお芋やらりんごやら買って、マシュマロもチョコもクッキーも買って、楽しいアウトドアな夕飯の準備が幕をあける。楽しい楽しい夕飯を過ごして思い出の一ページが刻まれたはずで)
(11/16-01:24:41)
V
>
可哀想って、何がだよ。子供って結局は親の生殖本能で生まれて来る運命なんだから気にしたって仕方ねェだろ。(何を想って可哀想と思ったのか。唇を曲げる一瞬。 次いで万結の言葉には表情を軟化させ。)そうだなァ…娘ができたら、万結とは善い関係になるンじゃねェかなあ。娘と万結は血の繋がりはなくとも、姉妹みたいな関係性になりそうだ。(あくまでも空想であるけれど。想いを巡らせると、ふっと笑うしかなく。)
(11/16-01:23:26)
万結
>
目標 は つーたん にぃに を 振り回す ! (ぐって拳握って) がんばって 鍛える の !! うんっ Vたん と ヒューたん に 子供 できたら まゅ お姉さん なって あげる ! いーっぱい 遊んだげる の !! (ヒューの問には悩む暇もなく即答で答えてく)
(11/16-01:23:20)
ヒュー
>
(そんなこんなで、紅葉が集め終わったら、そのまま八百屋へと。芋とリンゴを買い、お菓子屋でマシュマロ類を。おまけとしてココアの粉も買う。焚火の周りでココア淹れて、マショマロ浮かばせて飲むんだー!という野望。万結にももちろん、作る。そんな風にして、穏やかな今日を過ごすことに)
(11/16-01:22:46)
ヒュー
>
万結ちゃん、さいつよ伝説が、今――始まる!(にぃにたちをジャイアントスイングするまでの成長記録が今、始まる――!)そうだねえ……俺たちに子供が出来たら、万結ちゃん、遊んでくれる?それこそ、本当にお姉さんになってくれるかな?(そんなお願いを一つ。そんな横で、ヤンデレ親馬鹿認定されれば)え、今更?俺がヤンデレで親馬鹿なのは、とっくの昔に知られてたと思うけど???(何を今更、ってツラをVに向けた)
(11/16-01:21:21)
V
>
万結は健全だなァ。(Wの子犬に想いを馳せる万結を見ると、一言。)御前はヤンデレ親ばかだな。(Wの子犬に想いを馳せるヒューを見ると、一言。)
(11/16-01:20:29)
V
>
おう、兄を物理的に振り回す妹――つよつよで善いな。(兄を物理的に振り回す妹。圧巻だが、其れが善い。)ひとまず、椿鬼を振り回せるぐらいには鍛えような。(教唆。)
(11/16-01:19:10)
ヒュー
>
………。(おんぶをねだるな。そう告げるVに、万結の方へと振り向いて)万結ちゃん。俺みたいに『おんぶ』って言っちゃダメだよ?俺はヴィーたんが好きで、ずっとくっついてたいから『おんぶ』って言ってるだけだからね?楽しようとか思ってないからね?でも万結ちゃんも疲れたら、ヴィーたんにおんぶしてもらえばいい。(前言撤回。おんぶしてもらえばいい)
(11/16-01:19:09)
万結
>
V たん おんぶー ♪ (ヒューのまねっこして)
(11/16-01:19:02)
万結
>
うんっ まゅ が にぃに たち を 守る !! (ぐっと両手握り締めて、ぜったい強くなるって瞳を決意に燃やしてく)
(11/16-01:18:45)
万結
>
ほー 足を もって ぐるぐる まわるー (あははうふふーって万結がジャイアントスイングしてて、椿鬼が楽しそうに笑っている絵面を想像してく) 楽しそう !! (勘違い) おとうさん が 二人 に なるねー (二人の娘の話を聴いて。普通のお家はおとうさんとおかあさんがいるって学んだけど、自分のとこも普通じゃないし、子供は自分みたいにどこかから拾ってこられるって認識だった)V たん と ヒュー たん の 子供 だったら 毎日 たのしそー ! (椿鬼のお家も毎日楽しいけど、それとは違った楽しさのある二人のお家。娘にきた子はとっても楽しいだろうって分かるから)
(11/16-01:18:00)
V
>
おい、しれっとおんぶを強請るな。(息をするよにおんぶを強請ってきた。)万結が真似して、すぐにおんぶーだっこーって云い出したらどうするんだ!(…然し、おんぶとだっこを強請る万結は可愛いに違いなかった。)
(11/16-01:16:18)
ヒュー
>
………、(だが万結の言葉で思案する。Wの子犬……)クッ、きっと可愛い……。………、ら、来年になったら番を見つけてもいい。(だが今年いっぱいはダメというヤンデレ)
(11/16-01:13:38)
V
>
おう、そうだな。其の意気だ。(冒険についていく、と云う意思表明を前に、にンまりと口端が上がる。)強くなってなァ、逆に椿鬼や兄貴たちを守って遣る!ってぐらいに鍛えようぜ。其れが叶うかは何時かは分からんが――今まで守られてきた分、兄貴どもを守ってやれ。
(11/16-01:13:01)
ヒュー
>
(Wを抱きしめたまま、くんかくんかして気持を落ち着けつつ)番が出来たら……ね。番なんて作らせない。来年までは作らせないッ!(ヤンデレ酷くなる。Wは自分を一番に想ってくれなきゃ、ヤダヤダ!)
(11/16-01:12:51)
万結
>
(もさっと両手いっぱいに紅葉を抱え込んで、ばさーって麻袋の中に放り込んでく) Wたん の 子犬 かわいい だろうなぁ (街で見かけたことがあるちっこい犬思い浮かべて、ほんわ~)
(11/16-01:12:22)
ヒュー
>
うーんとね、ジャイアントスイングってね、脚を持って、ぐるぐる回るんだョ。楽しいネ!!!!!!!(誰にとって楽しいのか。万結に説明はした)(椿鬼に写真を送ることで、それが免罪符になるのでは発言がVから出れば)………、なるほど?(まったくそんなことを考えてなかったツラ。ただ、Vから出てきた言葉に)……娘かあ。(自分も微笑ましそうに万結を見た。いずれその内、子供を作りたい、なんて気持ちには少しずつなってきたワケで)俺とヴィーたん似の娘かあ……。………、ごめんやっぱ子供産んだら可哀想に思えてきた。(V似でヒューの性格を受け継いだ娘。最悪である())
(11/16-01:11:54)
V
>
嗚呼、万結は働き者で偉いぞ~~(褒めるとスピードがあがる様から、褒められて伸びるタイプであることがよぉく理解る。)して、ヒューがヴェーに対してヤンデレを発動してるンだよなァ…。ヴェーに番ができたら祝ってやれよ…?そして子犬が生まれたら、可愛がってやれば善いじゃねェか…。
(11/16-01:09:04)
V
>
まァ~~写真を撮って椿鬼に送る事は重大事項だな。写真を送ることによって、仮に万結の言動がフランクになっていることについてはお咎めを逃れられるかもしれねェ…ッ!(くわっ。写真を免罪符にしようとする。)……昔の噺は余計だ。(しみじみと感じ入るよな視線を受けると、微笑んでいた貌がスン…と真顔になる。)…。(少しの沈黙を隔てた後に。)若し俺に娘が居たら、此ンな感じだろうなァとは思いはする。
(11/16-01:06:39)
万結
>
(高速で振られる尻尾に、うんうんて頷いて、約束ゆびきりげーんまん✩) おー ジャイアント スイング って なんか つよそー!(兄の足をもってぶんぶん振り回す妹…確実に苦情ものであーる)
(11/16-01:06:39)
万結
>
スポーティー な 筋肉 ? (筋肉ってむきむきマッチョマンの筋肉しか思いつかなくて、どんなだろって首かしげてく) あれ 硬い よ ー (ぶうぶうー) うんっ ヒュー たん と 一緒 に 鍛える ! 公園 で 鉄棒 やるー !鉄棒 やったこと ない !(優しげな笑みに、うんって元気よく頷いてにっこぉって返してく)
(11/16-01:05:07)
ヒュー
>
………。(にこっ!強面なVの笑顔とは比べ物にならないほど、綺麗な笑みを浮かべる。笑顔が物語る。俺は鍛えなくていいョ……もう十分、鍛えてあるョ……)
(11/16-01:04:32)
ヒュー
>
(前足を持たれたWは、なぁに?と首を傾げるも、木の棒を探すとの言葉に、尻尾は高速で振られた。期待しているようだ!)万結ちゃんはもっと強くなって、つーたんたちをジャイアントスイング出来るようになろうネ☆(なお、もし万結が出来た場合、苦情はVヒューの所に来る悪寒)
(11/16-01:03:31)
ヒュー
>
うん。ヴェーが居なかったら、俺はヴィーたんと生きることを選び切れなかったかもしれない。死んで楽になる方を選んでたかも。(Wの頭を両手で包み込んでは、もふもふと撫で回して、ありがとね、とお礼を)もっと褒めて。俺ちゃん、筋トレもして頑張ってるって誉めて。褒めろ。(よく鍛えたな、だけでは満足出来ず、もっと欲しがる。甘えん坊)やっぱり筋肉だるまのヴィーたんは150kgぐらい楽勝だった……そりゃ、俺ぐらい楽々運べるよね。知ってた。おんぶ。(さりげなくおんぶをねだる)
(11/16-01:01:56)
V
>
万結の見た目に反して、服の下にはスポーティーな筋肉が付いてたらよ……ファンががっしり付きそうだな。(健康的でもあり、フェチさを感じる処でもあり。筋肉美ガール。)…嗚呼、俺があげたハンドグリップは今の身体に成っても握れんかったかァ…。そうだな。ヒューの云う通り、握力は腕立て伏せとか――公園に行ったら、鉄棒で懸垂するとか。そう云うので鍛えられるから、今度ヒューと一緒に鍛えようか。(ニコ…。強面なツラに似合わない優しげな笑みを浮べる。鍛えるぞ………。)
(11/16-01:01:30)
万結
>
もっと 強く ! なる ! (おーって片手拳作ってあげてく) 強く なって にぃに の 冒険 にも ついてく の !! (決意表明)
(11/16-01:01:26)
万結
>
あはっ W たん は 木の棒 好き なんだ ねぇ (ぺろぺろほっぺを舐められながら、わしゃわしゃとWをなでてく) じゃあじゃあ W たん の 好きそな 木の棒 探しとく ね !(Wとのお約束って感じでWの前足もって指きりげんまん) 腕立て伏せ と 腹筋 かぁ (なるほどーってお顔でお家帰ったらやってみるーって挙手してた)
(11/16-00:58:49)
V
>
色々遭ったが、ヴェーが居る事でヒューが変わったからな。(転換期とも云えるだろ)……此の俺にジャーマンスープレックス掛けられる様になった、事ぐらいは褒めてやるかァ。(確かに其処は称賛する点だ。良く鍛えたな、と小声で添えて。)相手の安全を考えンのなら、150kgがのしかかってもどうこうは――出来る。多分な。
(11/16-00:57:16)
ヒュー
>
ヴェーが変わったら……寂しい。恋人とか出来たら……嬉しいけど、寂しい……。ヴェー、もう少しだけ俺のことを好きでいて!俺が一番好きってして!!(我儘を言っては、ぎゅーっとWに抱きつきに行く。まだ変わっていないWはヒューの肩口に鼻先を埋めたあと、べろべろと舐め回し始める)
(11/16-00:55:32)
ヒュー
>
任せて。ヴェーは俺が全力を持って、全身全霊で祝うから。(WはVよりも自分のことが好きだと自負出来る。だからこそWを全身全霊を持って祝うつもり)ヴェーは木の棒とかでも、十分喜ぶからなあ。万結ちゃんが『これは!』と思うような木の棒を見つけたら、ヴェーにプレゼントしてあげて。(話しかけらたWはぶんぶん尻尾を振って、何度も万結の頬を舐めようとする)あら、アレ握れなかった?じゃあ、握力より腹筋とか腕立て伏せとかして鍛えた方がいいかねえ。
(11/16-00:53:51)
V
>
ヴェーももう1歳かァ。速いなァ…。――まァ、Wはあれから見目も中身も変わってねェが。(見目は、誕生したときから成犬だから。中身は、子犬のときから未だ成長してないから。)…そうかァ。…そうだな、万結はもっと強くなれ。(確りと頷いた。)万結のこれからの人生は長い。色んな出会いや経験があり、心身ともに成長していくンだろう。困難にも屈せず、伸び伸びと育ち生きるほどに強くなれ。。
(11/16-00:53:02)
万結
>
まゅ は はたらき もの ~ ♪ (偉いぞーって褒められると、きりっとしながら紅葉を麻袋にばさーばさーって入れてくスピードがあがってく)
(11/16-00:50:52)
万結
>
お誕生日 かぁ W たん いっぱい お祝いして もらおう ね ! (お誕生日プレゼントWたんのは何がいいかなぁって考えながらWに話しかけてく) ムッキムキ 計画! ぎゅーって 握る やつ もらった けど、 あれ 固くて にぎれ ない ! (ぐぬぬって、手が前よりおっきくなったからやってみたけど、握れなかった記憶にきゅって悔しげに唇噛み締め)
(11/16-00:49:22)
ヒュー
>
フッ……残念だったな、ヴィーたん。(見下し目線)俺には写真を撮って、帰って来たつーたんに送るという最重要任務があるんでね。(ニヒルな野郎を気取って心なしか語尾まで変わる)激写!!(そして微笑ましそうに笑うVの顔も撮った)こんな優し気な笑みを子供に向けられるようになるなんて……ヴィーたんも変わったなあ。(しみじみ)子供を見たら『あ?退け。死にてェのか』みたいなツラしてたヴィーたんが……ここまで変わるなんてなあ。(いつ振り返っても驚き。ここまで変わるなんて!!)
(11/16-00:48:45)
V
>
万結は確りと働いて偉いぞォ~~。あそこに写真ばっかり撮ってて働く気を微塵も見せない野郎よか、何十倍も偉いぞ。(万結の頭に手を伸ばすと、わしわしと万結の頭を撫でんとする。)――っふ。(カメラを好きに扱うヒューと、其れに対してノリノリで笑ってピースする万結の姿を視る。微笑ましげに笑んだ。)
(11/16-00:45:42)
ヒュー
>
そういえば、万結ちゃんムッキムキ計画も始動してたよね……(いつだったか……パンケーキを作った時だったか。万結ちゃんがムッキムキのマッチョなガールになる計画が始まっていた気がする)万結ちゃんなら、筋肉隆々でも可愛くなりそうで怖い。(いっそ怖い。筋肉美ガールになりそうで怖い。でも力こぶポーズも撮る。カシャ―!)
(11/16-00:45:20)
ヒュー
>
もうすぐ、ヴェーの誕生日だねえ。(VがWのことを子犬だと称することに、思い出深げに声をあげる。月末には誕生日を迎えるWとの出会いのアレコレを思い出しながら)身体を鍛えてたから、ヴィーたんごと引っ張り込めたんですぅー。前までの俺だったら、引っ張り込むことすら無理デシター。ただ、150kgぐらいをどうこう出来る筋力は俺にはないね!!!むしろ、ヴィーたんにはあるの???(疑問形)
(11/16-00:43:17)
万結
>
W たん は 生まれて 一年 なんだ ぁ おっきい から もっと 大人 かと 思って た (びっくり顔)潰れて 死んじゃう のは や だもん ねぇ (ぱっぱって髪とかについた紅葉を払い落としながら、同意) むんっ まゅ もっと もっと つよく なる よ ! V たん も ヒューたん も だっこ できる くらい! (むっきむきな自分を想像して力こぶつくるポーズ(力こぶはない))
(11/16-00:42:23)
V
>
Wは…自分の事を子犬だと想ってるから…厭。生まれて今月末でちょうど1年なもんで、精神年齢的にはまだまだ子犬なんだが…。(見目こそ成犬の其れだが。体重も50kgぐらいあるが。中身はまだまだ子犬の儘だ。) 御前な…ンな大胆な行動を移すンだったら、身体を鍛えろ。もやしで貧弱なんだよ。(辛辣。)万結はちょっとやそっとじゃ折れんぐれェの強い身体に育つンだぞ。(此れも反面教師にしろとばかりに。そして麻袋の口を広げて、紅葉をもそもそと集めていく。)
(11/16-00:39:46)
ヒュー
>
(万結の言葉を聞き、ぱたぱた振っていたWの尻尾が止まった。ばっとヒューの方を見るも、潰れてないように見えたから、またぱたぱたと尻尾を振り初めて)あら、偉いねえ。万結ちゃんも紅葉集めするの。じゃあ、ここからオッサンは撮影してようかな!(やはり手伝わない。紅葉だらけになったまま、二人を写真に収めていく。カシャ!カシャ―!)
(11/16-00:39:15)
万結
>
(Vの背中から降りて、もぞもぞ紅葉の海からはいだした。髪も服も紅葉だらけ。)遊んでた ん だけど ねー ヒュー たん が 潰れ ちゃった の (不思議そなWをなでなでして) んーと ね ! ご飯 の ために まゅ も 紅葉 集め お手伝い するー! (カメラを向けられると、ぴーすって笑ってポーズ)
(11/16-00:36:55)
ヒュー
>
(へんじがないただのしかばねのようだ)(万結に言われてWも、きょとんとしながら降りた。遊んでたんじゃないのー?と不思議そうに眉を見つめながら)(だが、ぐいっと首根っこを掴まれて引っ張り出されれば、ぷは!と息を吹き返し)し、死ぬ、かと……いや、死んでた気がした。(肋骨とか折れてもおかしくない。でも折れても、多分、Vたんの生命力コネクトでなんとかなかった())紅葉まみれになったし、紅葉集めはヴィーたんに任せて、万結ちゃんはお絵かきする?(尋ねながら、ざぱざぱと紅葉の中を歩いていって、ベンチへと。自分はカメラを持って、紅葉まみれのまま、紅葉まみれの二人を撮ろうと)
(11/16-00:33:59)
万結
>
W たん 重い ねぇ ~ (犬ってこんなに重いんだぁってびっくりした、ちょっとどいてーってWにお願いして、どいてもらえたらVの上から万結もどこう!)
(11/16-00:33:13)
V
>
(Wもなかなかに重いから、ヒューにかかった体重――総体重150kg…は超すな…。)勝手に死ぬなァ――?!(紅葉に埋もれた儘、自由になった手でヒューの首根っこを掴むと、ずいッと力任せに紅葉の海から這い出させンとす!)
(11/16-00:30:56)
万結
>
きゃははっ (ぶぶぶぶって声にならない声をあげるVに笑ってたけど、どっかりと背中に重みが加わって) へぶっ (ずしぃっとWの重みが重なったから、どけれなくなったぞぅ)
(11/16-00:27:25)
ヒュー
>
(死んだから、ぱたり、と手が落ち、Vが自由に――!)
(11/16-00:26:46)
ヒュー
>
(ぶぶぶ、と鳴き声を発するVに、紅葉に埋もれながらもけらけらと笑ってていれば、ナニ遊んでるのー!とばかりに、Wが万結の背中へとどーん!と圧し掛かる)ぐえ……(さすがに、V+万結+Wの体重が乗って、重い死ぬ死んだ……)
(11/16-00:26:16)
V
>
(動きにくい紅葉に埋もれていて、其の上、背中の重心を15歳の万結に乗っかられている形だと身動きができず――)ぶぶぶ、ぶぶぶぶ…!(降参だ、降参!)(辛うじて動く片腕を紅葉からニョキっと生えさせて、白旗を振るみたいにゆらゆらと揺らめかせる。)
(11/16-00:25:46)
万結
>
\マ が いっぱい だから マシュマロー/(万結ママでマがいっぱい)
(11/16-00:24:13)
V
>
(万結が背後に回るのは気配で察し取れた。然し、ずももも…と蠢いていたヒューが真正面に現れたことに。)御前、いつの間に…!(不意を憑かれて、はっしと抱きとめられて。其の儘に――ざばァん!と、紅葉の海に腹ばいに落ちる。野郎二人の身体が折り重なるよに積み上がり、己の背中に万結嬢が乗っかってる形になるだろう!)ぶぶぶぶぶ…(またもや顔面から紅葉に突っ込む形になり、呼吸しているのか鳴き声なのか解らない、くぐもった聲が発せられる。ぶぶぶ…)
(11/16-00:23:43)
ヒュー
>
\万結ママー!今日のご飯はマシュマロョ!/(紅葉の中から声がする……。動きがキモチワルイとVに言われても、何のその。子供は楽しいと思ったことには全力である。見た目など関係ないのである。ジョー●ごっこをして遊ぶのである。ずもももも……)
(11/16-00:21:59)
V
>
動きが気持ち悪ィな?!(紅葉の山の中をずもももも…と蠢いて動く姿に 率 直 な感想を。そして万結が惹き込まれて、紅葉から犬神家してしまうようであれば、)俺等と万結は一緒に暮らしてるし、万結の下着ぐらいなんのその――はいけねェか。(適当にバサバサと紅葉を舞い上げて其れをモザイクとする――ッ!)周りに人は居ねェから善いンだがね。
(11/16-00:19:29)
万結
>
まゅ お母さん に なった (めってするのは、お家で怒られるときにされてたのかも。)(そしてそして、ずももももって二人でVをターゲット!後ろからがばーって抱きついたら、前のヒューがジャーマンスープレックスぽくVを前に倒してくのに、抱きついたまま万結の体も一緒に持ち上がってく) わー ! ヒュー たん ちから もちー !(Vがどうなったかによって、万結の位置も変わるはず。Vが紅葉にうもれたならば、Vの背中の上に抱きつくみたいにしてぷかぷか紅葉の海の上に浮かんでるし、耐えたならんーって後ろにひっぱって倒そとしてたはず)
(11/16-00:18:25)
ヒュー
>
(スカートで犬神家して大丈夫か。大丈夫だ問題ない()万結もまた、紅葉の海に沈む妖怪()と化したのなら、こちらもターゲットはVにしよう。万結が背後。自分は正面から――息を合わせ、ざぱっとVを正面から抱きしめ)ウラ。(背後から万結がVに抱きつくなら、ジャーマンスープレックスの要領で、自分が後ろに倒れて皆を紅葉の海に沈めようとする。なお、上手くいっても、万結ちゃんは埋もれない……かもしれない。野郎二人の上に乗ることになるからね!)
(11/16-00:15:01)
V
>
うわッ。(万結嬢から予想だにしなかった反撃!子どもの時より大きくなった両腕に抱えられた紅葉がばっさりとかけられる!――そしてクソを咎められれば、) おかァさん…。(咎めっぷりから母親みを感じた。姉から母に昇華した。)
(11/16-00:13:32)
万結
>
お ? お ? おぉぉ ?? (ずももももって紅葉が蠢くのを視線で追いかけてたら、後ろに回り込んで) きゃぁっ (背後から抱きしめられて紅葉の中に引きずり込まれる。後ろにひっくり返るみたいになったから、逆に紅葉に埋まってた足がぴーんて伸びて半犬神家状態)(じたじたじたじた、飛び出た足がじたばたしてから、もぞもぞ紅葉の中に足もすぽんて埋まってく。もぞもぞずもももってヒューと一緒に紅葉の海の中を移動してVの背後に回ろうかな!)
(11/16-00:11:23)
ヒュー
>
\実際、俺の方が、年下だしね!/(ずもももも……未だに紅葉の中を進みながら、言う。万結の方がおねえさん)
(11/16-00:10:01)
ヒュー
>
\うん、忍野家に早く返そうネ!!俺らに育てさせると、ロクな娘にならないからネ!!強い女の子には、間違いなくなるけどネ!!!!!/(紅葉の中から声がする……)
(11/16-00:09:03)
V
>
不味い。万結がおねェちゃん呼びされて喜んでる事が手に取る様に理解るぜ…。(眸どころか顔面から光を放ってるンじゃねェかって勢いでキラキラしてる!)其れもそうか、年上扱いされるンは初めてだろうしなァ…。(今まで、子供として接されて来たンだ。姉扱いは新鮮さの局地だろう。)
(11/16-00:08:56)
ヒュー
>
(もぞもぞもぞ。紅葉の中で蠢く。まるで水の中でのことのように、ずももも、と紅葉を掻き分け、ざぱっと万結の背後から飛び出る(?)と、万結を背後から抱きしめるようにして)ウラ。(ざぱん!と紅葉の中に万結を引きずり込む。すぐにも手を離すから、万結が起き上がれば紅葉から出ることは出来るのだけれど、ホラー映画のような遊びを。ずもももも……)
(11/16-00:07:55)
V
>
俺は万結には甘ェからな。(故にやり込められるし、ナチュラルに甘やかす。) そのうちギャルにな――らないにせよ、俺の側に居る限りは気に要らんことがあったら、『ァ?てめェを殺す』と返せるぐれェの強ェ女に育て上げたい処だ。(ギャルになったほうが…マシか。クソ教育がマシか。はたして…。)
(11/16-00:05:28)
万結
>
V たん クソ は いっちゃ だめって 言ったでしょ ! (人差し指たててめってした、めって)あはっ あはははっ ヒューたん 埋まっちゃった (万結にももちろんかかったけど、ベッドの上に座るみたいにしてたから、下半身が埋まった程度で澄んだ。上半身埋まったヒューにけらけら笑ってく)
(11/16-00:01:47)
ヒュー
>
(紅葉の中から、ざぱっと片腕だけが飛び出る。キノコを買うという英断をしたVへとサムズアップ。それが、再度、紅葉の中へと埋もれていく……あいるびーばっく……)
(11/16-00:01:36)
V
>
(舞い上げるだけ舞い上げて、倒立の姿勢から流れるよに崩れ落ちて、前転。落ち葉と云うクッションに背中から着地。)……俺が毒見しても、生半可な毒キノコじゃ反応しねェからなァ。(毒耐性があって…。毒見役には不向きか。別に自分だけなら採って行くのだが、確かに、万結がいるとなると――)素直に買うわ。(落ち葉をゴミ袋に集めるのは、いったん後回しにする。)
(11/15-23:59:44)
ヒュー
>
(仕返し、と万結にばっさばっさかけられたら、わぷ!と声を上げて、口の中に入って来た紅葉を、ぺっぺっと吐き出す。それでも始終、おかしそうに笑って。Vへと)それ言ったら、子供同士で遊んでる時、どうやって遊びを止めて帰ってくると思ってるの?保護者なんていらないデショ?まあ、どっちにしろ……万結ちゃん!出番ダヨ!!(クソって言ったよ、おねえちゃん!みたいな調子で告げ口を。そこにVからも紅葉が降り注いでこれば、おわ!と声を上げ。そのまま、埋もれた。横になってたのもあって、紅葉にヒューは埋もれ――沈黙した)
(11/15-23:58:52)
ヒュー
>
まぁね。それに関しては、まだ俺はそこらへんは『まっとう』だったんだろうね。(嫌そうなツラで言う。他人から盗んだ金、奢り、身体を売って得た金……それで恋人へのプレゼントを買おうと思わない程度の『まっとう』な精神はあったようだ。ただ、それが働く喜びにつながるかというと、繋がらない)でも、指輪のためにも……働かなきゃなあ。(盛大なため息一つ。先日、Vへの婚約指輪を注文したからこそ、支払いはきっちりしなければ……)……時間か。そうかも。この10年……長かったからなあ。下手したら、ここから10年は違和感がつきまとうかもね?(わずかに苦笑する。10年、己を偽って生きて来た部分もあり。己らしく、となれば、あと10年はかかる気もする)
(11/15-23:55:56)
V
>
俺が御前たちと同じ子供に堕ちたら、誰が収集着けるンだよクソが!(本日幾度目かのクソ。ばさあ、と紅葉を振りかけられると眸を眇める。視界を塞ぐ葉を掌で払い落として――)遣りやがったなァ?!(本気になるのだから、所詮は皆と同じ精神年齢やもしれん。両手を付くと其の儘、上半身の筋力のみで倒立する。ざばァ!と両脚に舞い上げられた紅葉が、音を当てて雨の様に皆に降り注ぐ!)
(11/15-23:55:34)
万結
>
きゃぁっ あはっ 仕返し なのー (ばっさばっさ振りかけられるのに、片目閉じて防戦一方だったけど、今度は攻勢にでるぞーってわっさわっさ腕の中に紅葉あつめてばーってヒューとVに向けてばらまいてく)
(11/15-23:54:10)
ヒュー
>
ただいまー。(万結にいらっしゃい、なんて言われると言葉遊びのように挨拶を。ばっさばっさと紅葉を万結に振りかけていれば、Wもやってー!とばかりに特攻してきて、どーん、と押し倒された。ばさっ、とまた紅葉が舞い上がって)ははは!こういうのも……たまにはいいね。(横になったまま、上に圧し掛かってくる紅葉まみれのWを撫でて)
(11/15-23:52:08)
万結
>
おねぇちゃん (ほぉぉってVからお姉ちゃん呼びされるのに、お目目キラキラさせてく。もうお顔の周りまでキラキラ溢れてそな勢い) まゅ おねえちゃん (反芻) お菓子な 夕御飯 は 今日 だけ ! (特別な時だけ分かったって挙手しながら、頭ナデナデしてもらう。おねえちゃん扱いも嬉しいけど、こういう子供扱いもすきー)
(11/15-23:51:42)
V
>
…でも、働いて手に入れた報酬で、何かを買い与える喜びは識っているだろ?(もしそうならば、間接的に働く喜びを識っている、と云う事ではなかろうか――…とはこじつけか? 大げさなほどに頸を横に振る様に、堪えられぬように吹き出して嗤う一幕。)髪を切って未だ半年も経ってねェからな。半年も経てば、…心理的に受け入れられるようになるだろ。ヒューには、一寸ばかし時間が必要なんじゃねェかとも見てるし。
(11/15-23:50:04)
万結
>
あははっ ヒュー たん V たん いらっしゃ ー い (二人して倒れ込んでくるのに、紅葉が舞い上がっておかしそに笑ってく) きゃー 紅葉 の 雨 だぁ (ばさぁって紅葉が降ってくるのに、頭抑えるみたいにしながらきゃっきゃ笑ってく)
(11/15-23:48:54)
ヒュー
>
ないと思う。(菓子が夕飯とか、絶対忍野家はなさそう。妙な確信。おねェちゃん、と洩らす様子に、けらけらとやはり笑って)ヴィーたんが万結ちゃんにやり込められてるのは、面白いネ!それこそ、中身も万結ちゃんは徐々に大きくなってくるだろうし、その内『ヴィーさん、それマ?マジ、キッショ』とか言い出すことになりそう。(ならない。万結が大きくなっても、多分、ギャルにはならない)いっそ、ギャルっぽくなるなら、クソ教育の方が良いのでは???(混乱し始めた。自分に言われると違う。それに、また笑い声を響かせて)だろうね。出会った頃からずーっとこれは変わらないけども、ヴィーたんおちょくるの、楽しいからネ☆(ばちーん!ウィンク☆)
(11/15-23:47:35)
V
>
スポンジのごとく吸収していく素直さが万結の善い処でもある。まァこうして反面教師にできている…よォに見えている内は善いだろう。俺のクソに同調するようになったら終いだ。(などとヒューとこそこそと話し出す。) 万結に姉っぽく褒められるのは全然善いが。(自分の中でアリ認定。)ヒューに云われると何か違ェなア。(揶揄われてる感が倍率ドン)
(11/15-23:43:54)
ヒュー
>
じゃあ、砂糖だのバターだのも用意しないとね。(調味料類は、それこそ焚火をしながらヒューが『引き寄せ』れば良いだろう。うむうむと頷きつつ)キノコのバター焼きもイイネ。ただ、キノコの見分け方って難しいからなあ……。毒キノコ食べて万結ちゃんに何かあっても心配だから、ここは買う?全部、ヴィーたんが毒見しながら摘むってんなら、それでもいいけども。(毒キノコを食べるたびに、Vが死ぬ。(死なない)。ゴミ袋を広げる様子を見守っては)がんばれー!アレなら遊んでからでもイイョ。(妥協案のように言う。手伝わない)
(11/15-23:41:26)
V
>
忍野家じゃア、きっちり食育してそうだし。菓子がメシなんてことも無いンかね。(ゆるゆる。そして万結にも菓子にも甘々の家だったか――Vとヒュー家。)おねェちゃん…。(万結の褒め方に姉みを感じる。姉なぞ居たこと無いが、思わず口にして仕舞った。おねェちゃん…。)
(11/15-23:40:20)
V
>
焼きリンゴは純粋に美味そうだな、採用。俺ァ砂糖控えめバター多めで焼きてェわ。(想像して美味そうだと判断、故に即決で採用した。)じゃあ茸も摂るなり買うなりして、バター付けて焼きてェな。今日は秋の味覚狩りだ。(時期的に冬に一步踏み入っているが、未だ秋に間に合うだろう。)…。(ゴミ袋が"出される"。)おう。(そして受け取る。御前も集めろ、なんて抗議をする気も起きてない。諦めの境地。)
(11/15-23:37:17)
ヒュー
>
(背後からのラリアット。頭からダイブしてこちらも紅葉だらけになっては、けらけらと笑い声を上げ)ヴィーたんは『保護者』じゃないから。俺たちと同じ『子供』だって、知らなかった?昔から言うデショ。『踊る阿呆に見る阿呆。同じ阿呆なら踊らにゃソンソン』って。ヴィーたんは『見る阿呆』だった?(悪戯気に目を細めては、にまりと笑って。ついでに紅葉を抱えては、Vと万結にかかるように、ばさあ、と水をかけるようにしてかけた)
(11/15-23:35:05)
ヒュー
>
今日は特別だからね。お菓子を夕飯にするのは、今日だけ。(毎日はやらないよ。特別な日だからね、といった具合で万結には釘を刺しておく。ただ、歯磨きをきちんとするということには、よしよし、と頭を撫でた)
(11/15-23:31:55)
V
>
………。(兄貴たちへの祈り。椿鬼からの断片的な情報でしか知らないが、並々ならぬ事態に成っているンだろ。万結には教えていないが、健気に祈りを捧げようとする様に眸を細めていれば――)ぅ”。(ヒューに背後からラリアットをかけられる形に!そして、そのままヒュー諸共に落ち葉へとダイブ!!!) いきなり何ィしやがる…?!(貌から落ち葉に落ちたせいで、顔面を紅葉だらけにしつつも。ヒューへ振り向いて、吠え立てる!)
(11/15-23:31:36)
ヒュー
>
そうね。可愛らしいね。むしろ、この数日間で俺らに言動が似るって、どんだけ感染力高いの、俺たちの言葉。(むしろ目が遠くなって微笑む。子供の吸収力は半端ない……)つーたんがしゃべり方一つで万結ちゃんを追い出すことはないとは思うけども、義娘を引き取る準備はいつでも出来てるよ。(キリッ)
(11/15-23:30:42)
ヒュー
>
ううん。言ってない。オッサン、働く喜びを知った、とか言ってない。言ってないョ!!!!!!!!!!(首を左右にふるふるふるふるふるふる。知らなくていい喜びだと思う)……未だに、鏡を見て髪の短い俺の顔が見慣れなくて、びっくりすることもあるんだけどね。(短くした自分の髪を軽く逆撫でし)でも、……うん。『俺』になったんだなあ……。(それを噛み締める)
(11/15-23:29:12)
ヒュー
>
(万結がお姉さんぽく褒めるものだから、思わず、ぷふ、と噴き出し)ヴィーたんはイイコです!!(隣で真似をしてVを誉める。馬鹿にしているつもりはなく、ただ万結が可愛らしいから真似をしたくなったという。ただ、Vのことは馬鹿にしてたかもしれない)
(11/15-23:27:05)
万結
>
ちゃんと 歯磨き するー お菓子が 晩ご飯 (そんな夢みたいなことあっていいんだぁってうっとりしてる。もちろん、ご飯が嫌いなはずがないけども特別感があっていいよねっていう)
(11/15-23:26:37)
V
>
よし、万結が善いなら今日の夕飯は焚き火パーティーだな。……ますます、言動が俺等に似てきたなァ…。(万結の渾身のGOOD!と両手サムズアップを見ると痛感した。着実に、言動が似ている…!!)もし兄貴から何か云われたら、責任は取るからな…いつでも俺達の家に迎え入れるからなァ…。(万結をフランクにさせた責任として何時でも家に迎え入れる決心をする。)
(11/15-23:26:30)
ヒュー
>
(おまじないを毎朝するとなれば、笑顔で頷き)きっと届くよ。万結ちゃんのお祈りは、効果抜群だから。……、鈴音さんたちにもお願いしようかな。(ぼそ、と小さく洩らす声は、独り言。万結には届かないかもしれないが、そんなことも)(万結が大好きなWだから、頭を押し付けたり、また葉っぱに夢中になったりとせわしなく)
(11/15-23:25:56)
V
>
此の1年で、俺はちったァ情緒的なことが理解る様になった。ヒューは働く喜び()を識った。お互いに成長じゃアねェか。(ヒューが労働の喜びを識った……其れは…とても善い事だ…。)一輪一輪、思い出が増えていくことも善いだろう。御前が歩んできた人生の証でもあるンだから。
(11/15-23:24:15)
ヒュー
>
(クッソ面倒臭いとか言っても許される男、ヒュー。ヴィーたんとは違うのだよ、っていうツラをしながら)反面教師に……なるとイイナ!!なんだか、万結ちゃんは素直だから、そのまま俺たちのやることを吸収しそうで……(心配。小声でVへと語る。真似しないかしら……ロクデナシにならないかしら……)
(11/15-23:23:14)
万結
>
マシュマロ に チョコ に ビスケット が 晩ご飯 … (なんて素敵なんだぁってうっとりしたお顔) よろしい ! ごめんなさい できて V たん は良い子 です !(素直に謝るのはいい事だからね!先生気分で良い子良い子って褒めてく)
(11/15-23:22:51)
ヒュー
>
イイネ!じゃあ、今日の夕飯は焼き芋とマシュマロと、リンゴも食べたいなあ。焼きリンゴ。芯をくり抜いて、バターと砂糖詰めてアルミホイルにくるんで焼こうよ。(とろっとろの焼きリンゴが出来上がる。そんなジャンク夕飯で決定し)うん?うん。甘いものいっぱいで、今日はとってもいいご飯ですネ!(今日の夕飯はとてもイイと思います)でも、帰ったらしっかり歯磨きしようね。(万結にはきちんとそう告げた)そそ。面倒なのは、一枚一枚を転送することになるから。だから、……そうね。じゃあ、ゴミ袋持って来るね。(告げて、手首を回せば、手の中には折りたたまれた麻袋が)ハイ、ヴィーたん。(そしてそれを渡す。自分はやらない)
(11/15-23:20:23)
V
>
(Wと万結が揉み合って落ち葉と戯れている姿をジッと静かに眺めていれば――) はい。スミマセン。(万結嬢からの叱責に謝罪を口にする。たぶん、ヒューも日常的にクソと云ってるからツッコみを入れるのも今更な事なのだろう…。)でもこうして、俺たちを反面教師にすれば――万結は善い仔に育つ事は間違いなしだなァ。(善い話に持っていこうとする。)
(11/15-23:18:49)
万結
>
お外 向かって ? お祈り ? したら お仕事 中 の にぃに に 届く かなぁ ?(ヒューの言葉に、首をかしげてたけど、ぱあって目を輝かせてく) お祈り する する ! 転んで も 良い方 に 転ぶ なら 痛く ない もん ね !(一緒にやるやるーってはいはいはーいって挙手) わふっ きゃははっ 落ち葉 が かさかさ くすぐったぁい (Wがジャンプする度に落ち葉が舞って、それが万結の上に落ちてくる。あははって楽しげに笑って)
(11/15-23:17:42)
ヒュー
>
(見守る役と聞いて、眉を上げ)アラそう?それじゃあ、お言葉に甘えようかな。(振り返れば紅葉並木に沿って、ベンチが置かれている。放置されていただろうほうきだのと一緒にカメラをベンチに置いて)ウラ。(オラァ!の心意気で、Vの首後ろに腕を引っ掛け、二人で紅葉のベッドへと倒れるようにしてダイブしようと)
(11/15-23:16:14)
V
>
(万結が 己に教えようとする姿勢にやる気が満ち溢れている事を見ると、観念したよに肩を竦めた後。)じゃあ此の後は商業区の市場で焼き芋と菓子を買う事で決定だな。…マシュマロに、チョコに、ビスケットに………甘味目白押しで、ヒューが好きそうなものだなァ。(万結も好きだろう。)……。(ァ”。今クソって。――思いはしたが、突っ込むのは已めにした。)……面倒なのは、落ち葉の一枚一枚を計算しなきゃいかんからか?…まァ、やれんって事なら、ゴミ袋なりを"持ってきて"貰えば、其処に集めた葉を詰め込めば善いし。
(11/15-23:15:15)
ヒュー
>
万結ちゃんも早くお家に帰れるように、毎日、お祈りしようか。朝起きたら、お外に向かって、手を合わせて『つーたんたちが今日も無事に過ごせますように』ってお祈りするの。そうしたら、きっとつーたんたちにも『想いの加護』が届いて、良い方に転ぶだろうから。(ただのおまじないのようなものだけれど。一緒にやろうか、なんて提案を)(Wも跳ね上げた葉っぱへと、軽くジャンプを。ジャンプをすればまた足元の葉っぱが舞い上がり、上機嫌で飛び跳ねる)ヴェー。飛んだ拍子に、万結ちゃんにぶつからないようにね。(一言注意も)
(11/15-23:14:16)
万結
>
お芋 まゅ すきー 焼いたの も すきー ! (わくわくわくわく) 落ち葉 で じっくり 食べたこと ない から 食べて みたい (わくわくわくわくわくわく) ましゅ まろー ! ふあふあ の マシュマロ 焼いたら どうなるん だろー 焚き火 パーティー ! GOOD ! (両手サムズアップして賛成)
(11/15-23:12:58)
ヒュー
>
あら。じゃあ、俺と暮らし始めたのは、全面的に良かった、ということで。よしよし。オッサンも飼い犬になって三食昼寝付きの生活送れてるし、万々歳だね。働くこと以外はね!!!!!!!!!!!!!!(何故、働いてるの?俺ちゃん……)うん。……最初は怖かったけど、でも、……うん。(花が増えることが怖い。思い出が増えることが怖い。過去にしていくことが怖い。それでも、今はそれも緩やかに受け止められるようにはなってきていた)
(11/15-23:10:48)
V
>
万結嬢、焼き芋は好きか?落ち葉の焚き火でじっくりと焼いたさつまいもは、甘みが増して美味ェぞ。(万結の眸が爛爛と輝く様に、思わず口端を釣った。)マシュマロも万結なら喜んで食うだろうしな。きのこも焼いて食うと美味そうだな…なんなら焚き火パーティーを晩飯にするか、これ??(落ち葉で焼いたさつまいもと菓子が夕飯。中々にジャンキー。だが、其れが善い。)
(11/15-23:10:38)
万結
>
(あ!ってなった。言われて初めてクソっていってたのに気づいた。Vたんやヒューたんのイメージ?がそんなだから、違和感にならなかったんだきっと多分) V たん だめ でしょ ! クソ は いっちゃ だめ ! (ヒューが堂々とクソ面倒って言ってたから、そっちには気付かなかった!)
(11/15-23:09:03)
ヒュー
>
そうだよ?ヴィーたんにとって、万結ちゃんは先生なんだよ?(得意気な万結へと語っていれば、隣では『クソが余計な事を』なんて聞こえてこれば、軽く笑って)ホラ、万結ちゃん。叱ってあげなきゃ。『クソ』とか言ってるよ?(だが気付いて欲しい。少し前にヒューも『クッソ面倒臭い』とか言ってた)
(11/15-23:07:22)
V
>
俺は見守るだけで満足だからなァ――そう云う御前こそ、先に紅葉に突ッ込ンでったらどうだ?カメラ役変わるぞ。(なぞと提案して。)"子供たち"を引率する役目があるからなァ。仮に、俺が童心に帰るのは最後で善いや。(して、ヒューを掌で促す。突っ込め、と。)
(11/15-23:05:19)
万結
>
言って 差し上げる ! (ヒュー命名の花忍者、聞いたらいいなぁって三人とも笑ってそうだって思う) わーっ (舐めてくれたあとに、わっふわっふって落ち葉をまいあげるのに、ひらひらお顔にかかってく。自分も紅葉手の中に集めると上向きになってぱーってお空に向けて撒いてく)
(11/15-23:02:46)
V
>
……別に此の事に限らンさ。(善いことがあったのも、色々と学べることがあるのも。小さく呟いて。)……ン。嗚呼、余った山茶花はプリザードフラワーにするかァ。また一輪、コレクションが増えるな。(花瓶を彩る花が増える。)
(11/15-23:02:35)
ヒュー
>
古森に行く?やる?マショマロやるー!焼いたマショマロをさ、チョコと一緒にビスケットに挟んで食べたい。食べる。やる。あとでお芋とマシュマロ買わなきゃ。(確定事項としてやることに。瞬間移動で運ぶことについては)クッソ面倒臭いから、やりたくない。それだったら、『創る』方が楽だけども――でも、そういうのだと情緒がないというかなんというか……、だから、うーん。まあ……やれなくはないから、やるかあ……(どう見てもやりたくないツラ)
(11/15-23:02:34)
V
>
(万結の言葉に深く頷いた。)Good 物わかりのいい、善い子だ。そうだ。クソは云ってはいけない。(どの口で云うのか。)……クソが、余計な事を。(却って自分に言葉を教え込むよに、ヒューが万結嬢に諭すのが見えれば、唾棄がてらにクソ禁止条例を早々に自分が破った。)
(11/15-23:00:18)
ヒュー
>
つーたんたちに言って差し上げて!『万結 知ってる。にぃにたちは 花 忍者!』って。(ドーン!腕組みをして胸を張る。みんなが帰って来たら命名して差し上げて!Wは頬を舐めた後は、また紅葉に潜るようにして鼻面を山の中突っ込んでいく。顔を上げるたびに、紅葉がぱっと空へと舞い上がったりと)
(11/15-23:00:06)
万結
>
焚き火ー ! おいも 焼く ?? 焼く ?? (二人の話にわくわくって瞳キラキラさせてく)
(11/15-22:59:36)
万結
>
クソ は よく ない (万結覚えた!) まゅ が 先生 ?! 絵 の 師匠 だけ じゃ なくて 言葉 の 先生 ! (ほわぁぁってやる気に満ち溢れてく、赤酸漿の輝き) まゅ ちゃんと 教えて あげる !!
(11/15-22:57:20)
V
>
空き地か…古森あたりで焚き火するかァ。さつまいもとマシュマロを焼いたらよォ、御前たちは美味そうに食うだろ。Wもさつまいもなら喰えるし。(勝手な偏見。二人はほくほくと食べそな気がした。)ヒュー、御前の能力で落ち葉を持ってくる事ァ出来るンかね。(持って行くのも良いが、手間だ。瞬間移動で集めた落ち葉を持ってこれないか…。)
(11/15-22:56:02)
万結
>
花 忍者 なんか いいねぇ 花 忍者 ! (初めて聞く単語に、おぉってなってにっこぉって笑ってく。格好いいし、かわいい響きがするって。心配なヒューの瞳の色には気づかずに、落ち葉のベッドを満喫してた。) うんっ こんなに 楽しく 遊んだよ って 教えて あげるの ! きゃぁっ (わしゃわしゃなでたらWはお返しに舐めてくれるのに、楽しげにきゃっきゃ声をあげてく)
(11/15-22:55:30)
ヒュー
>
ヴィーたんも紅葉まみれになってイイヨ?(写真を何枚か撮りつつも、Vの言葉にそちらを見た)俺たちには『子供時代』なんてモノはないから。童心に返るつもりで、万結ちゃんの真似をするのもいいかもしれない。
(11/15-22:54:00)
ヒュー
>
そうね。『クソ』は良くないから、もしヴィーたんが『クソ美味い』とか言い出したら『とっても美味しい、デショ』ってヴィーたんに教えてあげようね。万結ちゃんが言葉の先生だからね?(もっとスムーズに万結に綺麗な言葉を教えるために、先生に任命する)
(11/15-22:52:43)
V
>
観察力と認識力をあげて情緒を養うことが目的であれば、一応は目的は達してンのか…。(情緒は感じられるよになったから、と。)さァて、GOGO。(こんもりと積もった紅葉のベッド。我が家の子供二人(万結、W)がもっふりとベッドに突っ込んでいく様を後方腕組して眺める。)こういう景色は善いと思うンだよなァ。(紅の葉に塗れる一人と一頭の姿を見て呟いた。)
(11/15-22:51:57)
ヒュー
>
そうね。つーたんなら、椿とか山茶花とか詳しそう。つーたん以外も詳しそう。考えれば、いっちゃんたちは『花忍者』だった。(花忍者とは。花と所縁ある忍者のことである。名前を挙げたことで、少しばかり目の奥に心配げな色が灯るも、紅葉に山に突っ込む万結とWを見れば、それも一旦は引っ込めて、カシャ!と写真を撮った)つーたんが帰って来たら、この写真もあげようね。(紅葉まみれになったWは尻尾を振ってしばし満足げに埋もれ、万結にわしゃわしゃと撫でられてから、ようやく顔を上げて万結の頬をべろんべろん舐めた)
(11/15-22:51:35)
ヒュー
>
それだけでも、上々だよ。……ね?俺と暮らしてイイコト尽くしデショ?一か月に一度ぐらいしか帰ってこないとか言ってたけど、毎日、帰ってくるように心がけたおかげで、色々学べたデショ?(勝手に自分の手柄として誇る。花を買うことにVも前向きであれば、うん、と頷き)押し花もいいし、余った分はまたプリザードフラワーにして飾ろうか。(そんな提案も)
(11/15-22:48:59)
万結
>
う? クソ 綺麗 と クソ 美味い は 言っちゃ だめ ! (万結覚えた!ってこっくり頷いてく。けどもカタカナ語は早々に移ったからどうなることやら)
(11/15-22:48:50)
V
>
(クソと云ったら口を縫う……)…いいか、万結。此の紅葉を見て、『クソ綺麗だな』たァ云ってはいけない。美味いメシを喰っても、『クソ美味ェな』とも云ってはいけない。(今の内に諭しておくが、言葉とは伝染りやすいもの。Vがクソクソと云う限り、いつか…もしかしたら…。)
(11/15-22:46:38)
万結
>
ふっ ふっ ふっ 椿 と その 仲間 の こと なら にぃに が よく しってる もん (えっへんてどや顔しながら撫でてもらって、嬉しそにして) ラ ジャー (すちゃって敬礼すると、Wとならんでかけっこの構え、GO!の号令とともにWとともに駆けてく。Wに数秒遅れて、Wと同じよにばふーって上から飛び込んでく) きゃぁっ ふっか ふかぁ (一緒に飛び込んだWをわしゃわしゃ)
(11/15-22:45:00)
V
>
去年は淡々と、其処にある「紅葉」と云う事象を捉えていただけだった記憶なんだが、今年は…一味違うな。(きちんと情緒的な感慨を抱ける様になっている。綺麗とは識れずとも、ひとまず其れは進歩と考えることにした。)花か…買うか。枯れる前に押し花にでもして栞を作って、万結にあげようかね。(勉強にしても趣味にしても、万結は本を読むだろうと判断してのこと。)
(11/15-22:44:28)
ヒュー
>
焼き芋もいーねー。どっかの空き地なり港の方に葉っぱ持って行って、やる?
(11/15-22:42:33)
ヒュー
>
山茶花……ああ、そうか。山茶花が先か。じゃあ、山茶花の花が売られてないか、あとで花屋さんに行こうか。万結ちゃん、物知りだねえ。(瘴気を抑えるお札は、常に万結に付けさせている。だから気兼ねなく、万結の頭を撫でようと)お、出来た?じゃあ、万結ちゃんスタンバイ!ヴェーもスタンバイ!(二人をスタンバイさせる。二人が準備出来たら、GO!をかけて突撃させようと。Wは尻尾を振って、真上からジャンプして飛び込むようにして突っ込んでいくだろう)
(11/15-22:41:11)
万結
>
V たん の 絵 の 描く 力 アップ の ため です ! (どや顔で、おもわず敬語のVにこちらからも答えてく。だって師匠だもんね!)
(11/15-22:39:31)
V
>
(ポーズ――真顔ピースをした。)ヒューが撮影を盾にサボってる気ィするわ。(撮影が済んだようであらば、箒を動かして紅葉集めに勤しむ。さっさっ。)…此処が町中じゃなかったら、紅葉集めて其れに火を灯して焚き火して、芋でも焼いたンだがな。
(11/15-22:37:56)
万結
>
お花 いい ね ! 椿 はね 山茶花 の 次 なん だって (椿に詳しい鬼ぃさんから教えてもらった事思い出してく)W たん ちょっと まって ね 箒 だと 砂 も いっしょ に はいちゃう から (よいせよいせって、最後のほうは手で集めてもっさり山になった紅葉のとこにもふっと載せて) ふぅ でけた ! (額の汗拭う仕草でやりきったお顔)
(11/15-22:37:52)
ヒュー
>
そもそも、俺がなんでヴィーたんに『お絵描きして』って言い始めたのか、忘れた?観察力と認識力を上げて、情緒を養うためだよ。すべてはヴィーたんのためだから!!(きゅるるん♡とした目でVを見た。貴方のためだから!)
(11/15-22:37:29)
ヒュー
>
ははは。そうね、ヴィーたん口が悪いからねえ。万結ちゃんが『クソが』とか言い始めたら、その単語を口にするたびにヴィーたんのお口を縫っちゃおうね。(一針ずつVの口を縫っていく恐怖。ホラー展開がVを待っている!)
(11/15-22:35:41)
V
>
どうして俺が描く必要あるンですか???(思わずの敬語。咳払いを一つして。)…だが、まァ、善い。描くンが俺だけじゃアなく、ヒューと万結も描くンだったら。(二人も描くのであれば、ただただ自分の画伯っぷりが浮き彫りになる自体は避けられるンだろ。長く息を付いて、半ば諦めたよに同意した。)
(11/15-22:34:09)
ヒュー
>
(万結がポーズを取ってくれれば、カシャ、と写真に収める。万結がとVが紅葉を集める様子に、Wの尻尾もさらにぶんぶんと振られる。万結から声をかけられ、わふ!と元気に声を上げては、二人の周りをうろうろと歩きまわって、いつ紅葉の山に突撃していいのかそわそわと)
(11/15-22:33:45)
ヒュー
>
お。『感慨的な重み』ときたか。イイネイイネ!去年見た紅葉並木と、今年見た紅葉並木は、同じだけど違うデショ。それを感じるようになったのは、良い傾向だね。……帰りに、花でも買ってかえろうか。それこそ、椿がそろそろ時期じゃないかな。まだ早いカナ。菊とか……ああ、そうだ。エリカも時期かも。(花図鑑を最近、諸事情から色々見ていたから花の名前も覚えた。そんな声を上げ)
(11/15-22:31:47)
V
>
ナイスアイデア。(Vとヒューがカタカナ語を善く使う事から、マユ嬢も感化されたのだろうとは解る。だからこそ――)大丈夫かなァ。俺って結構、F×××とかS×××とかスラング使ってンだが。忍野家に戻る頃には「クソが」の一言ぐらい感染ってねェかなァ。(ふと、過った不安。及び疑念。自分は忍野家やヒューのよに、口はよろしくない。)
(11/15-22:31:39)
万結
>
W たん 待って て ねー 一緒 に ダーイブ しよー ねー (さかさか落ち葉を箒ではいて集めてく。みるみる間にこんもち落ち葉の山ができあがってく)
(11/15-22:31:26)
万結
>
あ ! ありがとー ! (竹箒を出してくれるのをうけとって、やーるぞーってやる気満々) ポーズ ! (にーって笑って、両手で箒を持ち上げてポーズ)
(11/15-22:28:08)
ヒュー
>
じゃあ紅葉を集めて遊んだら、お絵描きもしようね。(Wは尻尾を振り振り。紅葉を集めることは出来ないが、集まった瞬間、特攻むのは確定事項のように待っている。だから、Wの頭を撫でて)もう少し待ってようね。二人がきっといっぱい紅葉集めてくれるからね。(俺?俺は撮影するので手一杯だからやらない)
(11/15-22:27:22)
V
>
色覚的な意味では、赤いなァとしか想わん。然し情緒的な事を考えると…去年から1年、色々とあった。其の事を鑑みると、此の光景にも感慨的な…重みが出てくるな。(ろくろを回す手つき乍らに思いの丈?を伝えていく。去年とは違うこと――過ぎ去った1年と云う時の感慨も含めた情緒的な感想を述べ。)嗚呼、折角だ。御前たち、紅葉のベッドでごろんしろ。(ごろんしろ。引き寄せてくれた箒を一つ手に取ると、サッサッと動かして道の落ち葉を一箇所に集めていく。)
(11/15-22:26:21)
ヒュー
>
(万結がやる気なら、手首を回して忽然と現れる竹ぼうき。それを万結へと渡して)万結ちゃん、ハイ。これで紅葉集めてね。(そうして、またくるりと手を回す。そうすれば熊手も出てきて、それをVに渡し)ハイ、ヴィーたんはコレね。(紅葉集めをさせようとする。さらにさらに手首を回して、誕生日プレゼントとして買ってもらった写真機を取り出しては構え)ハイ、ポーズ!(紅葉を集める万結とVを激写しようと)
(11/15-22:25:50)
万結
>
う ? (さかさか道の紅葉を集めながら、振り返り) いいよぉ 紅葉 の 絵 も 描く よ ! (えっへんって得意そに)
(11/15-22:23:45)
ヒュー
>
え?ナニ言ってんの?ヴィーたんも描くよ。万結ちゃんと二人で描くんだよ。なんなら、オッサンも描くよ!!!!!!!(片手を軽く持ち上げる仕草。望めば家からスケッチブックも色鉛筆も『引き寄せる』)
(11/15-22:23:19)
万結
>
(相変わらず、言葉を切るように喋るけど滑舌は確実によくなってる!読み聞かせできっと語彙も増えてるはず!)寒くて ほっぺが 赤く なる みたい に 紅葉 も 赤く なるの かなぁ ? 紅葉 の ベッド ! V たん ナイス アイディア ー (ってカタカナ語が出てくるのは、きっとヒュー達の影響だったかも)(じゃあさっそく紅葉を集めなきゃって、しゃがみこんで集め始めてく)
(11/15-22:22:55)
V
>
そうだなァ。真っ赤だな。(道が真っ赤だ。万結嬢の直球な表現に頷いて。) あと、去年と違うのは…万結嬢と云う本物の絵師が居る所だな。(Vが(勝手に)お絵かきの師と仰いでいる彼女の存在が…!!!)今年の紅葉並木の絵は万結嬢に描いて貰うかァ。
(11/15-22:21:43)
ヒュー
>
(一年前と告げるVに目をやっては)アレから、どう?この光景を見ても、ただ『赤いな』としか思えない?(『綺麗』という感性が欠落しているVに問いかけてから)ああ、いいね。落ち葉搔き集めたら、確かに紅葉まみれになって楽しめるかも。やる?(やるとなれば、家からほうきを『引き寄せて』やり始めるだろう)
(11/15-22:19:32)
ヒュー
>
(中身は変わらねど、活舌は5歳児の頃より良くなったか。きっと、毎晩、ヒューが読み聞かせして寝かして付けているおかげだ。きっとそうだ(自画自賛))だねえ。この風景は今の時期しか見れないし、なんだかお得感だよね。(真っ赤な道に感嘆めいた声を上げる万結に同意する。横で道端の葉をふんふんさせながら歩むWも顔をあげ、わふ、と同意めいた吠え声をあげた)
(11/15-22:17:29)
V
>
(諸々あって万結嬢を預かる事になった。成長した身体になっているとは云え、Vの方は特に扱いや見る目に変わり無かった模様。夕食の買い出しついでに紅葉彩る道へと散歩に繰り出した次第で。)――もう1年前になるンか、アレは…。(大事に飾られている?紅葉おばけの絵が爆誕してから…。速いときの流れにふと、宙へ視線を投げたものの。)去年に比べて、多少来る時期が遅くなっちまったけどなァ。…ほら、落ち葉をかき集めたらベッドができそうじゃねェか。御前や万結嬢、Wが喜んで飛び付きそォな。(真ッ赤な紅葉が絨毯のよに敷き詰められた道をな曲げて。)
(11/15-22:16:43)
万結
>
(椿鬼がひと月ほど仕事に行くからと、そんなふうに事情を説明されて親しくしているVとヒューのお家に預けられてた。今日は秋の遊歩道をお散歩かねて遊びにきてた。白のカットソーに臙脂のプリーツスカート、調整用のカーディガンと邪魔にならないよに腰に巻き付けてた)道 が 真っ赤 に なってる ねー ! (15歳になったからといって、元の環境が情緒の発達もへったくれもないとこだったから、あんまり性格面では変わりなく紅葉で赤くなった遊歩道に歓声あげてく)
(11/15-22:14:51)
ヒュー
>
(赤い葉が落ち、そろそろ木に葉も残らぬ頃合い。それを見上げては)思い出すねえ……ヴィーたんの描いたも紅葉おばけ。(去年のこと。それを口にしては、微笑ましそうに目を細めた)
(11/15-22:12:09)
ヒュー
>
(万結を預かって、一週間弱。未だに15歳になった万結に見慣れない部分はあるものの、中身が変わりないから対応が変わることもなく。夜はVと三人で布団を敷いて寝るなどして子供対応は変わらず。今日も今日とてWの散歩がてら、三人で散歩を)
(11/15-22:11:13)
ご案内:「雪どけの空き地」に
V
さんが現れました。 (11/15-22:09:20)
ご案内:「雪どけの空き地」に
ヒュー
さんが現れました。 (11/15-22:08:55)
ご案内:「雪どけの空き地」に
万結
さんが現れました。 (11/15-22:08:48)
ご案内:「雪どけの空き地」から
エリクシル
さんが去りました。 (10/06-22:54:25)
エリクシル
>
……お代わりも買って良い? (と、ちっちゃい身体で結局グルメを堪能するひと時であった。)
(10/06-22:54:23)
エリクシル
>
(結局、細切りにした鶏唐揚げ(衣が一杯で高カロリーだが美味い)と、色んな野菜を纏めてあげたおっきなかき揚げみたいなものを収納魔法から取り出した銅貨で買って、屋台の脇に降りてもぐもぐ。) ウーン、美味しい……。 (前脚で大事そうに掴んで、むぐむぐ、もぐもぐ。)
(10/06-22:42:36)
エリクシル
>
(という訳で、どことなく大和か、その近くの文化圏っぽく見える屋台の方へすいっと飛ぶ。 一度地面に降りてから、丁重におずおず。) あの、買い物したいんだけど、大丈夫? ン、私もこの街の住人なんだ! その、すっごい良い香りがしたからつい……、良い? ありがとう! (尻尾がパタリ! どうにかお願い口調で通った様子で、そろそろと台の上の品々を見せて貰う。) この揚げたお肉美味しそう……。
(10/06-22:37:54)
エリクシル
>
この香りは……、アレか! (メシに反応した先には、紅葉客にも向けて店を出す露店。 揚げ物だの団子だの――) ウウ、食べたい。 買いに行こうかな。 (またトライ。 私が食材にされる心配はたぶん大丈夫だろう、たぶん!)
(10/06-22:26:18)
エリクシル
>
ンー……、ン。 なんかいい香り……。 (枝の上をぶらぶらしていたが、ふと何かの良い香りにすんすん……。)
(10/06-22:17:28)
エリクシル
>
ぬぬ……いくら魔法パワーがあってもちっちゃ過ぎるから冒険に行けないし、試合も出来ないし、フツーにお出かけするのも難しいし……。 (ちっちゃい身体で枝から枝へ飛び移れるのがメリットかというと、全然そんな気もしない。 せめて木の実でもないかとうろうろする。)
(10/06-22:09:18)
エリクシル
>
このサイズなら、確かに美味しいものをお腹いっぱい食べるのもすっごくお手軽でそれは良いな、って思ったけど……、けど。 やっぱりお洒落したい。 (ぐぬう。 翼を軽く広げ、枝から枝へひゅうっと飛ぶ。)
(10/06-21:59:53)
エリクシル
>
じゃあやっぱり、負荷をかけてみるか、あるいはある種の治療を調べてみるのが良いんだろうか。 (ぬうん、とちっこい姿のままで悩む仕草。) どちらにしても、今のままではお洒落な服を着ることが出来ない……! (だんだん。 じだだ。)
(10/06-21:40:26)
エリクシル
>
ぬぬ……。 (今日もちっちゃい姿で、遊歩道を見おろす木の枝の上に乗っかっている。 どことなく普段よりも困った風。) すぐに出来る手段はどれも効き目が無かったしな……。
(10/06-21:30:11)
ご案内:「雪どけの空き地」に
エリクシル
さんが現れました。 (10/06-21:29:21)
ご案内:「雪どけの空き地」から
ベイヴィル
さんが去りました。 (09/07-21:54:25)
ベイヴィル
>
夏……夏? …夏…ね……。 (何かあったかなあ、と思い返しながら、も) (こうやって考えている内にあれよあれよと涼しくなってきて逃すんだよなあ、なんぞと思ってもいるのだ……)
(09/07-21:54:23)
ベイヴィル
>
春になったからって氷の張った湖に飛び込む類もいたっけかな…冬長いもんな……。 (にこやかに笑っていたけれど、異文化を感じなかったでもない。 苦笑いで見守っていたっけかな…) でもまだ暑いな。 なんて言ってたら月終わりの頃には肌寒さを感じたりしてね…季節の変化が極端すぎやしないかな……。 (秋をもう少し楽しませておくれよ…そんな願い) 暑い内にまだ夏の名残を楽しむ……? (何かあるかな…? 首を傾げ)
(09/07-21:44:16)
ベイヴィル
>
(とは言ったものの。 夏のシーズン中にだけ開く店もあれば、冬でも開いている店はあるのだとか。 海に長く浸かっていれば体温が下がるもので、水中での疲労や体温の低下で疲弊した潜水士には温かい場所なのだそうな) …それもそうか。 (多少温くなり始めた炭酸飲料を一口しながら、のほほんと潮騒を耳に、暗く広がる海を視界に) …流石に寒い中で海に飛び込むのは辛いかなあ……。 (そんな季節でも海に向かう人はいるもので。 それも一つの生業か)
(09/07-21:25:27)
ベイヴィル
>
(流石にもうシーズンオフの風体でありつつも、暑さがまだ残るとなると海水に飛び込みたくなる人がいるのもまた事実であり、そういった客の為に店が開いていたりするもので) とは言え、かつての人集りがこの間の出来事かと思うと…少しばかり寂しいなあ。 (なんぞと海の家の耐久力が低そうな樹脂製の椅子に座りながら海でも眺めていた。 なんとなく今年見る光景としては見納めのような気がしないでもないのだ)
(09/07-21:03:27)
ご案内:「雪どけの空き地」に
ベイヴィル
さんが現れました。 (09/07-21:00:37)
ご案内:「雪どけの空き地」から
アミッド
さんが去りました。 (08/29-22:15:07)
アミッド
>
さしあたって、餌もなくなったし撤収!!面白かったですありがとう!!(と、店員さんに告げて)……これ、どうやって持って帰ろう。クーラーボックスに入らなくない…?(釣れた大物を前に、ちょっと途方に暮れる姿があったのはここだけの話である。なおどうにか持って帰った)
(08/29-22:15:04)
アミッド
>
うわっ?!(糸が切れた。その反動で桟橋の上に転がる)…残念、ダメだったか…。でも一匹でかいの釣れただけ上出来よね。(なんせ270㎝である)……これがエキスパートゾーン…(とても手ごわかった…)
(08/29-22:13:21)
アミッド
>
(そして来た海ポチャの危機!!ダイス目は上で) [Dice<100> 92=
92
]
(08/29-22:10:29)
アミッド
>
うぁぁ…。さっきよりも重くないこれ!?さすがにちょっと無理っぽいけど、諦めたらそこでゲーム終了だって、誰かが言ってた!!(3度目最後の悪あがき!!) [Dice<100> 30=
30
]
(08/29-22:10:01)
アミッド
>
あぁぁ~~~~~(ずるずると引きずられるの図。再び海ポチャの危機か?!)くっ、これしきのことで……!!(血管はないけど血管が浮かびそうなくらいに全力をもって抵抗する。あわよくば釣り上げたい気持ちはあるが――) [Dice<100> 53=
53
]
(08/29-22:08:54)
アミッド
>
(釣り針キャスト!!そして待つことしばし。ぐいーっと、さっきよりも強い引きが来る)お、おぉぉ…? こ、これも重い……!!(しっかりと踏みとどまって) [Dice<100> 74=
74
]
(08/29-22:07:26)
アミッド
>
(やりたければ出来るよ、との返答が却ってくる。その手にはレンタル釣り竿が一つ。すでに用意されている!!)……ふっ、それならやらないわけにはいかないわね。(再びレンタル釣り竿を受け取り、釣り堀に向かう) [Dice<12> 9=
9
]
(08/29-22:05:49)
アミッド
>
(やむを得ず咄嗟に釣竿を手離すことで、海に落ちるのは回避する)…あぁ、釣竿が……。(釣り竿が泳いでいく…)……この場合、もう一回チャレンジできる?(ちらりと店員さんを見る)
(08/29-22:04:25)
アミッド
>
あ、やっぱ無理―――(落下ダイス目は下で!!) [Dice<100> 30=
30
]
(08/29-22:01:22)
アミッド
>
あ、これはだめだ……。だがしかし、諦めるものか…。終わりはせん、終わりはせんぞー!!(最後の悪あがき!!) [Dice<100> 87=
87
]
(08/29-22:00:28)
アミッド
>
ぐっ……。意外と、手ごわい…!!(しっかりと踏みとどまりつつ――)さすがにもう一回リミット解除は無理だから、なんとか…!! [Dice<100> 21=
21
]
(08/29-21:57:34)
アミッド
>
む、何かかかった…!!この感触、大きさはそれほどでもない…?(270㎝のパターンが強すぎた)あ、でも抵抗は意外と強い…!!(ぐいぐいと釣竿を引きつつ) [Dice<100> 20=
20
]
(08/29-21:55:02)
アミッド
>
……もうこれ一匹で良いんじゃない?(持って帰るにしても、デカい。何食分かになりそうだ)…でもせっかく餌もらったし、あと2回はやらなきゃね。と言うわけで、第2ラウンド!!投下!!(釣り針投下!!) [Dice<12> 12=
12
]
(08/29-21:51:21)
アミッド
>
リミット解除…。うりゃー!!!!(思いっきり、釣竿を思いっきり振り上げ、デカいのが釣れた)釣れたー!!(エレクトロサーペント270㎝)……ってでっか!!!!(桟橋の上でびちびち跳ねる魚を見て、少し唖然とする。大物にしても程がある)……っていうか、帯電してるし。えいっ。(クナイを投げて、完全に息の根を止める)
(08/29-21:48:04)
アミッド
>
こ、これは、なかなか……重い……!!(ぐぐぐ……。じりじりと引きずられて、足先が桟橋からはみ出そうになる)ま、負けはせんぞぉ…。 [Dice<100> 89=
89
]
(08/29-21:44:11)
アミッド
>
ぐっ、来た…!!(さっそく釣り針に食いつく感触。なかなかに引きが強い…!!)コ、これはなかなかにでかい感じ…!!(リールを何とか巻きつつ、必死にこらえる) [Dice<100> 62=
62
]
(08/29-21:39:51)
アミッド
>
今回は更なる高みを目指すべく、エキスパートゾーン一択よ…!!(前回はチャレンジだったが、今回はそんな選択。と言うわけで、さっそくエキスパートゾーンの釣り堀へとやってくる)よっし、それじゃあ釣るわよー。来い、大物…!!(釣り餌キャストイン!!) [Dice<12> 6=
6
]
(08/29-21:37:17)
アミッド
>
また来ると言ったからにはね。私は来るわよ。っというわけで、釣りチャレンジ第二段!!(ぱんぱかぱーん☆と謎のファンファーレが鳴る演出を背に、釣り堀へとやってくる)まずは餌ね。前回同様3個で!!(受付で銅貨を2枚差し出し、練り餌とレンタル釣り竿を受け取る)
(08/29-21:32:59)
ご案内:「雪どけの空き地」に
アミッド
さんが現れました。 (08/29-21:29:37)
ご案内:「雪どけの空き地」から
ベイヴィル
さんが去りました。 (08/29-00:13:18)
ベイヴィル
>
まだあるよ…! ヤキイカとか……! 海の家名物は沢山……!! (運んでいこうね。 そんな感じでついていきつつ、も) …フフ。 (なんだかそんな時間が実に心地が良い。 やんわり目を細めながら、こういう時こそ、本当にあっさりと過ぎてしまうものなんだなあ)
(08/29-00:13:14)
ご案内:「雪どけの空き地」から
XIラドグリース
さんが去りました。 (08/29-00:11:17)
XIラドグリース
>
(後ろから聞こえてきた声に)スイカ…!アンナ、スイカが待っているぞ。
(08/29-00:11:10)
ベイヴィル
>
…キョウ氏をなんとかして呼んでくるから……!! (生きよ…!!) み、Ms.アンナーッ……!!
はやーい!! そして頼もしい!! (お姫様抱っこ…してある……!?) そうだね、海の家で休みながら色々食べよう…皆でスイカ食べよう……!
(08/29-00:09:55)
XIラドグリース
>
アンナが…熱中症に…?(お姫様抱っこして、海の家へ搬送しておこう。)
(08/29-00:08:47)
ご案内:「雪どけの空き地」から
アンナ
さんが去りました。 (08/29-00:08:11)
アンナ
> いつか秋ぐらいに……♡(がくり~~~~♡)
(08/29-00:07:50)
アンナ
> タッグは………ベイヴィルちゃん&ラドグリースちゃんVSアンナ&どなたかで良ければ………
(08/29-00:07:26)
XIラドグリース
>
私は、闘技だけは…結果に一喜一憂するタイプではないから、おぼえておいて。
(08/29-00:07:25)
アンナ
> 我が生涯に一片の悔い無し…………♡(失神♡)
(08/29-00:06:36)
ベイヴィル
>
それは僕も常々思ってる。 (王子感あるよね。 あと、かわい気もあるから強いよね)
(08/29-00:05:08)
アンナ
> きゃ~~~~~~~~~~~~~~~~!?!?!?!?(はぐはぐする。)はぐ~~~~………♡
(08/29-00:05:08)
アンナ
> ラドグリースちゃんとベイヴィルちゃんとはぐ~~~~~~~~!?!?!?!
(08/29-00:04:49)
ベイヴィル
>
フフ、まあ、出来る限りは努力しているからね。 多分、タッグマッチってそういうものなのかなって思うんだ。 相手へ負けたくないって言う気持ちの他にも、一緒に戦ってくれる人への気持ちみたいな。
…、フフ。 本当に。 Ms.ラドグリースには良い縁を与えられたよねえ。 (よいしょ、ってアンナ嬢の横に並んで、アンナ嬢とラドグリース嬢に手を伸ばし。 ハグハグ)
(08/29-00:04:28)
XIラドグリース
>
水着でハグ、とこの間言っていただろう…アンナが。
(08/29-00:04:06)
アンナ
> お、王子みを感じる~~~~~~!?!?!(ラドグリースから。)
(08/29-00:03:00)
XIラドグリース
>
勝ち負けよりも、共闘を楽しみたいんだ。2人との。(アンナの肩を抱いていない方の腕をベイヴィルへ広げなから。)
(08/29-00:02:20)
アンナ
> あ、ある~~~~~♡絶対に絶対にこの人を勝たせたい、負けたくない~~ってあったあった~~~~!自分の事を信じてくれる人を敗けさせたくないみたいに思えるのも、タッグ戦の強さなのかも~~~!?!と、お二人と話していて今ちょっと思いました♡(ラドグリースに肩を抱かれながら。)きゃ~~~~~♡
(08/29-00:01:16)
アンナ
> 誰かの気持ちを裏切りたくない………か♡(考えるように瞬きをして。)ベイヴィルちゃんは応えようとしなくとも、ベイヴィルちゃんのままの姿でも誰かの気持ちを裏切る事はなさそうだけど………♡って、うん~~~本当に♡ゆっくりとお話する機会、中々なかったもんねえ♡貴重なお時間だよ~~~♡
(08/28-23:59:49)
XIラドグリース
>
そんなこと…(立ち上がり、アンナの肩を抱くようにしよう…)気にするな。黒星は、相手が勝っていたという事だし、それをアンナは受け入れたという事だ、責任的なものは何も無い。私が先に負ける事が無いとも言い切れない。
(08/28-23:59:41)
ベイヴィル
>
気持ちや技…かあ……! それはちょっと……ロマンがある……! (それはちょっと探し甲斐があるかも! 水路に海水が流れているかなあ。 のそのそ)
それはちょっと分かっちゃうなあ……! (責任を感じるのは) けれど、ううん。 横に並んでいたい、と言うか、この人を勝たせたい、みたいな気持ちは…ある…かなあ? (首を傾げた)
タッグマッチもあるかあ……。 (そういう企画も…ある…か…なあ!)
(08/28-23:59:27)
XIラドグリース
>
ベイヴィルの中の、「それは折れない」の気持ちを込められる武具や技を、見つけていこう。
(08/28-23:57:08)
アンナ
> ラドグリースちゃんがベイヴィルちゃんのさらに素敵な場所に巡り合えますように~~~ってアンナもお二人の戦歴がさらに輝かしいものになるようにお祈りしておくねえ♡タッグはね、足を引っ張ると胸が痛くなっちゃうから~~~~!黒星に責任を感じてしまうの~~~!だからだから、アンナがもっと強くなったらお願いしたいです……♡
(08/28-23:54:01)
XIラドグリース
>
アンナとは大会で試合するまで出来ないんだったか…?相性が良いようなら、アンナともベイヴィルともタッグを組んでみたくあるが。
(08/28-23:52:36)
ベイヴィル
>
お。 (トン、の感触) …ハハ! そうだねえ、色々と手に入れてはみたものの、まだまだ戦法が練り上げきれてなかったのは事実だし。 でも、そうだね。 「Ms.ラドグリースをがっかりさせたくない」って言うのはあるからね。 次はもう少し、楽しい試合が出来るように特訓しよう。 (しかしくすぐったい感触である。 フフフフ)
ううーん…特に思いつかないって言えば、そうなんだけれどね。 でも、誰かの気持ちを裏切りたくないっていうのはあるのかも。 出来る限り応えたくはあるよね?? (首を傾げて) フフフ! とりあえず僕はMs.アンナに出会えて、こうやってゆっくりお話出来ているのは貴重な縁だと思っているよ? 勿論、Ms.ラドグリースが結んでくれた縁ではあるんだけれど。 (そういう縁もあるよね、と。 ぺたぺたぺた)
(08/28-23:52:24)
アンナ
> と、特訓~~~~~~♡
(08/28-23:48:17)
XIラドグリース
>
「それは折れない」を、引き出し切れなかったな…(ベイヴィルとの初手合わせのとき。)ベイヴィルは、力を持て余しているように感じた、次の大会までに、特訓だ。(隣へしゃがんで、己の左肩を彼女の右肩へ…トン…としよう。)
(08/28-23:47:48)
アンナ
> はわ~~~~?(山を作る手を止めてラドグリースを見る。)
(08/28-23:47:25)
アンナ
> ベイヴィルちゃんの折れない部分ってどういうところなんだろう~~~~♡普段は追い逸れと見せるものじゃないって言われちゃうかな~~~?(首を傾げ。)う~~~ん、確かに~~~♡キョウちゃんに限らず、大切な出会いは一杯ある~~~~♡エルルーンちゃんとか、強くないアンナとでも一緒にタッグ組んでくれて励まして支えたりくれた人で大切な人だし……♡これからもそういう出逢いが沢山あったらいいな~~~♡
(08/28-23:46:46)
XIラドグリース
>
(立ち上がって、枝を手にすると…ダムと波打ち際を繋ぐ水路を…枝でガリガリ)
(08/28-23:42:49)
ベイヴィル
>
違うかもしれないけれど、初めて話したのに旧くからお互いを知ってたように話が合う人はいるかな? そういう人との出会いは大切にしたいなあって思うよ。 (とても希有だけれど、とても貴重な縁だと思う) それは、まあ、ある…かな? ある…かも。 何かこう、自分の中でも「それは折れない」って部分は、そうなると思う。 (多分)
なんやかんや彼との付き合いも長いしねえ……もう何年だっけか。 (1年はあるな、とりあえず、うん) まあ、悪い縁ではないと思うよ?? それを言ったらMs.アンナだって、Mr.キョウとの出会いは大切なんじゃあないかな?? (ぺたぺた)
(08/28-23:42:47)
アンナ
> 相性がいい~~~~♡それそれ~~~~~♡自然体になれる人って良いよね~~~♡
(08/28-23:40:24)
アンナ
> はっ!!う、運命的~~~~~!?!?!初対面なのにビビビッて懐かしい何かを感じ取ったんだ~~~!?(山のようなものを水路と防波堤、ダムの近くに作る。丸く一杯ポコポコ作る。)あ~~~、でもでも、それも分かるかも♡覚悟を見せられるとドキドキしちゃうし、なんか、嬉しくなっちゃうところあるし、そういうものを見たいって思う……かも、整えられた舞台のような場所で戦う時は♡
(08/28-23:39:45)
XIラドグリース
>
彼らのそれが…相性が良いというヤツなのか。
(08/28-23:38:17)
XIラドグリース
>
魂に響いた空気と言うべきか…私自身は、彼とは初対面だったから…何か記憶がある訳ではない。(水路と防波堤が作られる様子を見て…ダムを掘ろうと、砂をザクザク。)そうだな…私は、一貫した意志や覚悟に弱い。そういうハートの部分を気にせず突破してくる者もいるとは…おもう。アンナやベイヴィルは、一貫した意志や覚悟を扱うのが得意そうな雰囲気がある。これ、と決めたら強そう。
(08/28-23:36:54)
アンナ
> 息が合っているというか、ベイヴィルちゃんもやり易そうに見えるかも~~~♡自然と殻を割ってくれる相手みたいな感じ………に見えるかなあ。そういうのって理屈じゃなくって、相性みたいなものだと思うから、単純に羨ましいかも~~~~♡そういう相手と知り合えたって言うのは!
(08/28-23:36:47)
ベイヴィル
>
懐かしい…か、ふむ……。 (それは確かに思い出深くなるかも) ハハ、確かに其れはなあ……! 次はどう勝つかを考えるのが大変そうだ…! (けれども、それでも戦うのが闘技者という気がしないでもない) 息…息…合ってるかなあ…合ってる…?? (首を傾げつつ)
そう?? ううん、でも、まあ、話しやすいって言われたら嬉しいかな。 出来るだけそうしたいし。 (のほほんと水路に沿って防波堤を建築。 ぺたぺた)
(08/28-23:32:00)
アンナ
> はわ~~~♡懐かしい空気とは……♡気になるけれど、そういうのって言語化するのが難しかったりもしそう♡(ラドグリースの言葉に頷きながら、砂を掘って細い水路染みたモノを作る。)闘技場とかでの闘いって、戦場とかとはまた違うとは思うんだけれど……それでも、一貫した意志と言うか覚悟みたいなものがある方が勝つ?
(08/28-23:30:00)
XIラドグリース
>
ゼロとベイヴィルの掛け合いは、誰にでも出来ることではない。息ぴったりだ。
(08/28-23:28:51)
アンナ
> 距離感~~~~……♡ベイヴィルちゃんも距離感を測って接するのが上手い人だよね~~~♡と言うアンナの勝手なイメージ♡相手を見て弾けたりふざけたりってするのが上手い辺り、ゼロちゃんとは似ているタイプなのかも~~~~♡(首を傾げ。)って言われたら、複雑になっちゃう?
(08/28-23:27:23)
XIラドグリース
>
Vには、懐かしい空気を感じたのが大きいのだろう。決定打は、言霊と意志を貫ききられた所か…やられたな、と感じている。
(08/28-23:26:33)
ベイヴィル
>
なるほど。 (気になる殿方:V。 心のメモ) …噂は聞くけれど実際会った事はないなあ……。 (どんな人物なのだろう) 確かに相手と適度な距離感を持って接してくれるのは確かだよね。
大丈夫大丈夫、確か貯金あるって言ってたし。 (貢ぐ為用の貯金があるとかないとか)
(08/28-23:24:47)
アンナ
> ガイーシャちゃんは追い詰められるのが地味に好きそう………♡「僕に勝てるはずがないだろうフハハハハ!!」→「ん?お前も中々やるな!?楽しくなって来たぞ!」→「くっ……!まだまだ!」→「あっ………♡」→「この僕がお前なんかに……♡負けるなんて……♡」の流れを想像するとキュン♡
(08/28-23:24:43)
XIラドグリース
>
闘技大会で、ゼロがガイーシャを追い詰めていく姿を観ているのと、相手を選んでフザケられる所…何か…隠し持っているような恐ろしさを感じるな。
(08/28-23:22:41)
アンナ
> Vちゃんなんだ~~~~♡は、はわ~~~♡ラドグリースちゃんに一番と言わせるほどに琴線に触れる何かがあったんだね~~~!その試合、アンナも見ていたけれど……具体的にはどこにキュンだったの~~~?
(08/28-23:22:02)
アンナ
> 見てたらお金取ろ~~~~~♡スイカ一ダース買って貰う~~~~♡そしてそして、ベイヴィルちゃんとラドグリースちゃんとスイカワリ大会するんだ~~~♡
(08/28-23:21:13)
XIラドグリース
>
いちばんか……(作った砂キューブを手に取りながら)Vだな。秋の大会ではリベンジするつもりだ。
(08/28-23:19:44)
ベイヴィル
>
わあ気になるう……。 (ラドグリース嬢のコイバナ、聞けるかな!?) …そうかなあ……? あいつ多分あのへんからMs.アンナの水着姿とか見てると思うよ。 (あのへんの岩陰を指さして)
(08/28-23:19:02)
アンナ
> 後悔の無いように生きていたいから、一度や二度境界線を引かれたぐらいでめげてられない~~~~♡いつかは「アンナ好き愛してる!!!!!!!!!」って言わせてみせる~~~~~!(と言ってから、ラドグリースにぱちくり。)逆にラドグリースちゃんにとってゼロちゃんとは~~~?
(08/28-23:18:39)
アンナ
> そういうラドグリースちゃんは、沢山の人と戦っていたみたいだけれど~~~♡一番に気になった人とかいないの~~~?(コイバナに見せたトウシバナをラドグリースに向ける。)
(08/28-23:16:28)
XIラドグリース
>
ゼロとはバトル縁が無いな。私は…彼の冒険依頼に応募する程度の…その他大勢のひとりだろう。
(08/28-23:16:23)
ベイヴィル
>
…おお……。 (目を瞬かせた) …Ms.アンナはタフだねえ……!! …あっこれハートの問題なんだ!?
(08/28-23:16:03)
アンナ
> 固めて叩いて、気持ちを込めるの~~~~~~♡ベイヴィルちゃんのハートを砂にぶつけて~~~~♡
(08/28-23:15:26)
アンナ
> 境界線なんてある方が燃えるに決まってる~~~~♡
(08/28-23:14:54)
ベイヴィル
>
恐ろしく高度なものが出来上がってる!? (キューブとか、像とか!) えっどうやったらそんな……固めれば!? 固めれば良いのか…!?
(08/28-23:14:40)
XIラドグリース
>
ゼロをボコボコにしているベイヴィル像、形ができてる。やるな…!
(08/28-23:14:27)
アンナ
> か、可愛い~~~~~~♡(バケツプリン。)
(08/28-23:14:06)
XIラドグリース
>
キョウ以外に2人増えた…。ひとすじ…とは?(首傾げ)大人な対応というやつか…て、もう射止められない境界線を引かれているのか…?キョウに。
(08/28-23:13:44)
ベイヴィル
>
(ボロって崩れた。 …残念!!)
(08/28-23:13:40)
アンナ
> ゼロちゃんをボコボコにしているベイヴィルちゃん完成~~~~♡(ハイキックを叩き込むベイヴィル像。)さっきよりは形になった~~~~♡
(08/28-23:13:32)
ベイヴィル
>
必殺バケツプリン! (バケツに濡れた砂を入れて固めて、逆さで、ポン!!) [Dice<100> 17=
17
]
(08/28-23:13:23)
アンナ
> ボコボコにされたゼロちゃん像の横に――――この!この!この~~~~~~!!(ペタペタペタペタペタ!!!) [Dice<100> 59=
59
]
(08/28-23:12:48)
アンナ
> はっ!!!そんな事を言っている間に、ラドグリースちゃんが上手くなってる~~~~~♡くっ、ま、負けない~~~~♡
(08/28-23:11:56)
ベイヴィル
>
そういえばMs.ラドグリースは闘技ではゼロ君と縁はなかった…かな…?? (前回は確か両者エントリーしてたよね?? と首を傾げつつ)
自分で作ると愛着が湧きそうだしプロみたいな作品が作れたら自慢出来そうだよねえ。 (ほのぼの) エッチっていうかスケベだよね。 (スケベ人間) …一筋!? (でもキョウ氏像は気になる)
(08/28-23:11:24)
アンナ
> キョウちゃんは大人な人だな~~~って思ってる~~~♡拒絶するときも単純に拒絶するのではなく、人間性を褒めた上でやんわりと女性としては好きじゃないよって伝えて来る辺りに大人の優しさと狡猾さを感じてる~~~~♡
(08/28-23:11:22)
XIラドグリース
>
(ヘドロの残骸へ砂を撒き、水を吸わせて…今度こそ…キューブを作ろうとしながら。) [Dice<100> 38=
38
]
(08/28-23:10:44)
アンナ
> ある種、「~~~になったゼロちゃん」と言う作品名をつける事で芸術品として昇華される何かは感じてる~~~~!?!?!そういうゼロちゃんの魅力には興味あるかも~~~~♡(興味と言う言葉に首を傾げながら。)なんて、あんまりゼロちゃんを褒めていたらキョウちゃんがヤキモチ妬いちゃうかもだから~~~~!!アンナはデイカーちゃんとアスターちゃんとキョウちゃん一筋です~~~~♡
(08/28-23:10:10)
XIラドグリース
>
面白くて良い人…キョウはどんな人?(アンナへ尋ね) イジりも、息が合わなければ出来ない事…特殊な位置付けの友達か(ベイヴィルに。)
(08/28-23:09:34)
ベイヴィル
>
イジり甲斐はあるよね。 (真顔) あれ、Ms.アンナ、そうなの? ゼロ君にも興味がおあり??
Ms.アンナの作品がボコボコにされたゼロ君だとして、僕の作品が一生苦しんだゼロ君、つまりMs.ラドグリースの作品はただいまクッソひでぇ干潟で苦しんでるゼロ君…? (あいつ帰ってこれたのかな)
(08/28-23:06:20)
アンナ
> 土器、陶芸も楽しそうだよねえ♡自分の焼いたお茶碗で何か食べてみたい……♡丁寧な生活っぽくて良き♡(想像しながら。)はわ~~~!?ゼロちゃんの事を気にしているかって言われたら、素直にうん♡って言いたくないナニカはあるけれど、ゼロちゃんはちょっとエッチだけど面白くていい人だと思ってるよ~~~~♡
(08/28-23:06:17)
XIラドグリース
>
2人共…ボコボコにしたり、苦しめる相手がゼロ…。アンナはキョウと同じくらいゼロを気にしている…?ベイヴィルも、一生苦しめたいくらいにゼロを気にしている…のか?
(08/28-23:05:02)
アンナ
> 巨匠~~~~~~~~~~~~~~~!!!そ、そっくり~~~~!!バケツの中で一生苦しんだゼロ君~~~~~!!!!
(08/28-23:03:03)
アンナ
> ラドグリースちゃんはちょっと違う事を想像している気もするけれど、でもでも、強ち間違いじゃない気もする………♡恋もまた人と人とが全力でぶつかり合うバトル………♡戦場であるのだ………♡
(08/28-23:02:25)
ベイヴィル
>
あれ、コイバナ? コイバナかなこれ……? (多分コイバナ)
(08/28-23:02:16)
ベイヴィル
>
…土器作りかあ……。 土器作りも興味あるなあ……。 (土遊びみたいでちょっと楽しそう。 ぺたぺたしながら)
これはバケツの中で一生苦しんだゼロ君の姿。 (ぺちょ…。 バケツの下でぺちょってした砂の…なんか)
(08/28-23:01:43)
アンナ
> ラドグリースちゃんは見たんだ~~~!?モンスタだった?(ベイヴィルの周りでソワソワしている。)
(08/28-23:01:27)
XIラドグリース
>
別れか…好いても、受け入れてもらえないなら…せめて一傷…わかる気がする。(遥か高みに居る誰かとのバトルに置き換えて考えながら。)
(08/28-23:01:04)
アンナ
> 見せて見せて~~~~♡一生苦しめと言うようなダークな側面を見せてくれたベイヴィルちゃんの作品が見たい~~~~♡爽やかでスマートな人だと思っていただけに、ダークベイヴィルちゃんは意外で良き~~~♡
(08/28-22:59:40)
ベイヴィル
>
カクシテナイヨ コレハ バケツヲカブッタ モンスター ダヨ。
(08/28-22:59:17)
XIラドグリース
>
どんぐりの背比べとは…このことか…。土から器を作る職人たちの凄さがわかるな…。
(08/28-22:58:56)
アンナ
> はっ!!!隠した~~~~~!?!?!
(08/28-22:57:48)
アンナ
> 砂遊びも奥が深い………♡でもでも、記念すべきラドグリースちゃんの第一号の作品だよ~~~♡大事にとっておこ~~~~♡
(08/28-22:57:34)
ベイヴィル
>
……。 バケツ! (バケツを逆さに置いた)
(08/28-22:57:20)
ベイヴィル
>
フフフ…何事も慣れですよ、慣れ……。 (こねこねこね) [Dice<100> 3=
3
]
(08/28-22:57:00)
ベイヴィル
>
そうなんだよ…水が多いと崩れちゃうんだよ……。 (無限にあるけれど、限りがあるような。 哲学的ですね)
どうなんだろうね?? 別れ方にもよると思うんだ?? こう、相手の非が多かったら「一生苦しめ」とか思う気がするしね…!? お互いに納得したものだったら、そうかなって…!? いや別れる前提の話なのもやだな……!? (こねこねこね)
(08/28-22:56:28)
XIラドグリース
>
(ベイヴィルの作業へ目を向ける。)水加減が…すぐには掴めないな。
(08/28-22:56:26)
アンナ
> 可愛い~~~~~♡不器用なラドグリースちゃんがギャップ萌えで可愛い~~~~~~~~~♡
(08/28-22:54:43)
XIラドグリース
>
ベチャベチャの何かだ……あっ、これ見たことある…ドブの中のヘドロというやつだ。(完成品を物悲しげに見下ろす。)
(08/28-22:54:35)
アンナ
> なるほど~~~~♡海遊び初心者にぴったりな遊びだった~~~♡(ラドグリースが創る様子を眺める。)はわ~~~~♡
(08/28-22:54:11)
XIラドグリース
>
水が多すぎても、溶けるように崩れるんだな。(ベチャベチャにした何かへ、サラサラの砂を加えて…手指で4辺を切って四角を作ろうとしながら…→完成度) [Dice<100> 5=
5
]
(08/28-22:53:16)
アンナ
> 一か月ぐらいで良いの~~~~!?ベイヴィルちゃんは愛情深い人な気がしちゃった……♡ちゃんと別れた相手の幸せもそうやって願えるんだもの~~~~♡でもでも、男の人の方が女の人よりも案外恋を忘れられないとか言うよね~~~~♡
(08/28-22:52:34)
ベイヴィル
>
(折角だから僕も作ってみよう。 何を作ろうかな…?)
(08/28-22:51:45)
ベイヴィル
>
フフフ…そして寄っては帰っていく波とも戯れるのさ……! (ペタペタ)
(08/28-22:51:20)
XIラドグリース
>
そういう事か…(ゼロのボコボコ顔、なるほど)
(08/28-22:51:16)
アンナ
> はわ~~~~~♡確かにボコボコにされたゼロちゃん~~~~♡(納得。)
(08/28-22:51:03)
ベイヴィル
>
ボコボコにされた時こんな顔になってたと思う。 (うん)
(08/28-22:50:36)
XIラドグリース
>
そうか…水は、海からいくらでも採れるから、浜辺の遊びになっているんだな…。この遊びは、海水を汲みに行くから、水に慣れる事も兼ねている。
(08/28-22:50:22)
ベイヴィル
>
うん、それではとりあえず砂遊びで。 (頷きの) フフ、Ms.アンナの言う通りさ。 濡れた砂を固めて何かを作ろうって言う…そんなんだったかなー!? (圧縮度上がってる!?)
洞窟かあ…それも楽しそう……。 いや、なんだろう、そう…って言えば、そうなんだけれど。 いや、それはもう1ヶ月くらいしたら新しい恋にでも走って幸せになってくれればいいやとは思うけれど1ヶ月くらいは悲しんでくれた方が良いかな的な……!? (砂を固めながら)
(08/28-22:50:10)
アンナ
> 叩いていたらゼロちゃんが出来ちゃった~~~~♡(アンナ作、ゼロの像が砂浜に誕生した。完成度→) [Dice<100> 9=
9
]
(08/28-22:48:29)
アンナ
> 後はひたすら叩く!!!!!叩く!!!!!!!叩く!!!!!!!!!(バン!バン!バン!と掌を叩きつけて硬くする。)
(08/28-22:47:21)
アンナ
> ちょっとお水を含ませると固めやすいよ~~~♡(小さいバケツに海水を組んで来て、砂と混ぜ合わせてぺたぺたと塊を作る。)
(08/28-22:46:45)
XIラドグリース
>
(2人の顔を交互に見る、シュノーケリングマスク…)では、砂遊びをやらせてもらおう。(足元の砂を掴み上げる。)サラサラだ…これは山にしても崩れてしまいそうだが、コツはあるのか?
(08/28-22:45:31)
アンナ
> あっ、あっ!なるほど~~~~♡ラドグリースちゃんが水に慣れるっていうのも、今回の目的だったんだね~~~♡じゃあじゃあ、水に浸かる遊びの方が良さそう~~~?浅瀬を泳いで洞窟的なところに行ってみるとか………♡(水平線へと視線を向ける。)はっ!ベイヴィルちゃんもアンナと同じところがある~~~~!?だよねだよね、好きな人の心に何らかの形でも残りたいよね~~~♡共に存在していた証を残したいよね~~~♡
(08/28-22:44:38)
ベイヴィル
>
ううん、Ms.ラドグリースは水泳の練習なんかもあるって言えばあるのだけれど、水に慣れるって言う意味では海で遊ぶのが一番かなって……。 (ほのぼの) スイカとヤキイカは海の家で楽しめる…んじゃ…ない…かな…?? (海の家に振り返りつつ)
一体何が起こったのだ……。 (何やってんだアイツらの面構え…) しかも1回でなかった!? (何やってんだ…!?) …若干分からないでもない気がした僕はもうちょっとこう考え直すべきなのか…。 (爪痕)
(08/28-22:41:42)
アンナ
> 愛する人の心に爪痕を残したい乙女心………♡(メンヘラ。)
(08/28-22:40:20)
アンナ
> ラドグリースちゃん、泳げないんだ~~~!?ちょっと意外……♡海が無い場所だったのかな~~~、都に流れ着くまでの故郷的なところ♡(首を傾げ。)えっと、えっと、うん♡砂で何かを創る遊び~~~のはず~~~~♡
(08/28-22:39:56)
XIラドグリース
>
傷を与えるでも良いのか…。
(08/28-22:39:34)
アンナ
> あっ、あっ、別々の時にヤキューケンやったの~~~♡ジーナちゃんが一回戦目で、キョウちゃんが二回戦目で~~~♡どちらのハートにも届かなかったけれど、心に傷は残せた気がする~~~♡
(08/28-22:38:40)
XIラドグリース
>
泳げない私にそれは、時間が潰れそうだ。(遠泳。) 砂遊びは…なにか、砂ではないものを形作る遊びだったか…?
(08/28-22:38:30)
アンナ
> え、遠泳~~~~~♡お二人とも得意そう……♡挑んでみたい気持ちある~~~♡でもでも、砂遊びの方が勝ち目がありそうな気がしちゃうかも~~~♡
(08/28-22:37:43)
XIラドグリース
>
意中のキョウもいたのか…ジーナが強かったなら、アンナも脱いだのだろうに…キョウのハートには響かなかった…?
(08/28-22:37:14)
アンナ
> 演習で………♡キョウちゃんってばリミットブレイクしちゃって………♡(えへへ~~ってしながら嘘をつく。)
(08/28-22:36:50)
ベイヴィル
>
……、…遠泳? (身体が鍛えられるよ?) ……、砂遊び? (極端!!)
(08/28-22:36:45)
アンナ
> はわ~~~~~♡もっと平和的な遊び~~~~~♡ベイヴィルちゃんのお勧めな遊びも教えて教えて~~~♡
(08/28-22:35:30)
ベイヴィル
>
やった事あるんだ!?
(08/28-22:35:14)
ベイヴィル
>
Ms.ラドグリースは1回負けるとアウト、僕は2回、Ms.アンナは3回…!! (ゴゴゴ…) 分かった! もっと、こう…平和的な遊びをしよう!! ヤキュウケンは実際危ない!! (主に青少年のなんとかかんとかが)
(08/28-22:34:58)
アンナ
> 今までにジーナちゃんとキョウちゃんとやった事あるんだけれど、ジーナちゃんがすごく強かったです♡(ヤキュウケン猛者についても語る。)
(08/28-22:34:46)
XIラドグリース
>
向こうの岩陰に身を隠さないとできない遊びだな。(向こうを振り返る。)
(08/28-22:33:58)
アンナ
> 確かに~~~!アンナは三回は負けられる~~~~♡
(08/28-22:33:37)
アンナ
> 全部脱いじゃったら敗け~~~~~~♡スリリングでしょ~~~~><。。。
(08/28-22:33:12)
XIラドグリース
>
アンナに有利…
(08/28-22:33:02)
ベイヴィル
>
…ソウダネ……!!(物理的にね…!!)
(08/28-22:33:01)
アンナ
> ――――敗けたら一枚脱ぎます。
(08/28-22:32:34)
ベイヴィル
>
…ソウダネ。 (ルール説明を傾聴する姿勢)
(08/28-22:32:16)
アンナ
> ヤキュウケンはね~~~~♡遥か東方に伝わる伝説の儀式でね~~~♡――――まずは、じゃんけんします。
(08/28-22:31:51)
XIラドグリース
>
ヤキュウケン?どんなルールなんだ…?
(08/28-22:30:10)
アンナ
> ヤキュウケンする~~~~?(ベイヴィルが興味を持つ様子に。)ラドグリースちゃん、1回負けたら全部終わっちゃうっていうスリルがすごそう~~~♡はわ~~~~♡良き♡
(08/28-22:28:51)
アンナ
> 色々あるよ~~~♡海遊び!さっき言ったスイカワリもそうだし、フラッグを取るゲームとか、ビーチバレーとか~~~♡(全盛期に比べれば減っているだろう人影を指差す。)そういうゲームみたいな遊びだけじゃなくって、波打ち際で水遊びする人もいるし、ウキワで遊ぶ人もいるし、まったり体を焼く人も~~~~♡
(08/28-22:28:05)
ベイヴィル
>
海洋汚染も収まったみたいで良かったよ……。 (遠い目。 あいつら無事にクッソやべー干潟に逝けたのかな……) Ms.アンナの戦闘力で渚を占拠しかねなかった…。 (平和で済んだ、良かったね) そういえば、お魚も珍しいのかな?? (よく考えると川や海がない訳で、見たことがないと言われれば、そうなのかも)
悩んだよ! 刺激的とかわいさの両立がわからなくなってきてたから…!! (水着がゲシュタルト崩壊起こすところだったよ!) Mr.ガイーシャ……。 (想像) 水を嫌がって海に寄らなそう。 (※ イメージ) うんうん、出来る事を沢山やらないとね……。 …ヤキュウケン!?
(08/28-22:27:54)
アンナ
> 本当に~~~~~♡ガイーシャちゃんとかが見ちゃっていたら、刺激的過ぎて鼻血の海に倒れていたかもしれないよ~~~♡夏の終わりで良かったよねえ♡でもでも、終わって行く時期だからこそ、後悔の内容にやっておきたい事も多いかも~~~♡スイカワリ♡カキゴウリ♡イカヤキ♡ヤキューケン♡
(08/28-22:25:00)
XIラドグリース
>
海遊び…と言っても…私は詳しく無いんだ。どんな遊びをするものなんだ…?
(08/28-22:24:37)
XIラドグリース
>
透けているのは水着なのに…まるで下着が透けているかのような…視覚情報。海が全盛を過ぎていて良かった。(時期的に海の需要も下がって、熱烈な視線は少なめだろう…周囲を見回しながら。)
(08/28-22:21:58)
アンナ
> ずり下がった時はちゃんと押し上げちゃうから大丈夫~~~~♡(ラドグリースの安全装置と化しながら。)って、ベイヴィルちゃん、1週間も悩んでくれたんだ~~~!?!?!アンナなんかの為にそんなそんな~~~~!?ありがと~~~~♡今日はそのその、お二人が海でしたい遊びをめいいっぱいしようねえ!
(08/28-22:21:28)
ベイヴィル
>
おお……。 (モノキニ。 思わず拍手しそうになった。 ごほん) フフ…やっぱり刺激的な方面に振りすぎた感があるよね……。 (でも豊満なボディもさ…武器だよねって…) かわいい……。 (確認。 うんうん、と頷いた)
本当? 良かったよ、こう…一週間「こうかな??」って悩んだ甲斐はあったよ……! (最終的に刺激的じゃない水着ってなんだろうかと言う悩みにまで至っていた) うん、フリルは良い…。 Ms.アンナの素晴らしいセレクト……!
(08/28-22:19:28)
XIラドグリース
>
(右肩から両胸が大きなフリルで隠れるスタイルで、安心できる。)ワンショルダーと言っても、ちゃんと左肩も肩紐がついてるから、ずり下がることも無いな。
(08/28-22:17:40)
アンナ
> ワンショルっぽいけど、ラドグリースちゃんのシュノーケルとも似合うようなスポーティ寄りのデザインを選んだつもり…………前から見るとだけど♡きゃ~~~~~♡やっぱり可愛い~~~~♡二人とも、いつもの服装とイメージが全く違うからギャップもあってとても良き~~~~♡
(08/28-22:17:15)
XIラドグリース
>
(アンナの後方から……着替えて出てきた。)アンナの水着がスゴいお陰で、そんなに恥ずかしくないな。(胸元のフリルとウエストカットされた水着。前から見るとワンピース、後ろから見るとビキニに見えるモノキニデザイン。背面、腰上にリボンが下がっている。)
(08/28-22:14:40)
アンナ
> やっぱりフリルは良いよね………♡アンナもラドグリースちゃんの水着はフリルデザインを選んじゃった………♡
(08/28-22:14:25)
アンナ
> ベイヴィルちゃん、アンナの望むものをとっても理解してくれている素敵セレクトだよ~~~♡可愛いとセクシーとエッチの狭間を揺れ動くイヤラシースルーデザイン♡水に濡れたらより一層、ビーチの女神になっちゃいそ~~~♡(きゃっきゃしている。)でもでも、ベイヴィルちゃんの水着もキュート~~~♡ラドグリースちゃんからの愛が伝わって来る気がするよお♡
(08/28-22:13:55)
ベイヴィル
>
うん。 フフ、ドレスみたいで着心地は良いよ。 (落ち着く感じではある。 満足気に頷きつつも) やあ、Ms.アンナ。 と…うん。 (自分セレクトの水着) いや、うん、そう、刺激的と言う部分が大きく出過ぎたかなあとは思うんだけれど。 こう、ワンピースで隠すとかわいらしさが…いや逆に刺激的に?? と言う感じでかわいらしさと言う部分が若干違和感がないでもないという…ね……?? (早口言い訳) だ、大丈夫かしら……。
(08/28-22:11:29)
アンナ > 三角ビギニを白のワンピース的なアレコレで隠しちゃうっていうのが滅茶苦茶エッチだよね~~~~~♡この透け感にキョウちゃんも釘付け間違いなしやで~~~♡(ラドグリースに水着を手渡し手から、その場でくるくる~~~と回って見せる。)ベイヴィルちゃん、ありがと~~~~♡
(08/28-22:09:15)
XIラドグリース
>
なるほど…それが、キョウのハートを射止める水着か…。(アンナから水着を受け取って更衣スペースへいなくなる。)
(08/28-22:07:40)
アンナ > 待ってないよって言われたら、ちょっと寂しいけどちょっとほっとする心持ち~~~♡日頃から鍛え抜いた身体と水着を見せ合いながら、キャッキャウフフする会にお招きいただいてありがとうございます………♡
(08/28-22:07:12)
アンナ > はわ~~~~~♡お待たせしました~~~~~~♡(ぱたぱたと砂浜を走って来る。)ラドグリースちゃんは水着、特にお待たせしました~~~~~~~~~!
(08/28-22:05:42)
ご案内:「雪どけの空き地」に
アンナ
さんが現れました。 (08/28-22:05:02)
ベイヴィル
>
フ…何の事だか分からないな。 (紳士は何も語らないのだ。 フフフ) いや、こういう水着もあるんだなあと感動はしたけれども…。 大丈夫、似合ってる? これ。 (ドレスみたいで違和感はないけれど) あ、本当? それは…良かった……。 (似合ってるみたいだ。 安堵の溜息…!) うん、Ms.ラドグリースが選んでくれたものだからね、それなら良かった。 (こちらはこちらでアンナ嬢の水着似合うか不安があるけれど…!!)
(08/28-22:00:54)
XIラドグリース
>
フリルでボリューミーだが、持った感じは意外と軽かったんだ。(ベイヴィルへ渡した水着。)イメージどおり、似合っているぞ、ベイヴィル。
(08/28-21:58:50)
XIラドグリース
>
私は待ち合わせの時刻を間違えていた。そんな私に、自分も…と、寄り添ってくれるんだな。(ドレスのようなフリル飾りの白い水着姿のベイヴィルへ歩み寄るウェットスーツ姿。私の水着は、アンナが来てから。)
(08/28-21:57:04)
ベイヴィル
>
フフ…待ち合わせの場所を…間違えていたようだ…! (場所間違えてたかな? と思ったら…間違えていたようだよ…!) (などと言う慌てた様は見せない、紳士力として見せないのだ。 フリフリ水着だけれど…!)
(08/28-21:53:41)
ご案内:「雪どけの空き地」に
ベイヴィル
さんが現れました。 (08/28-21:51:55)
XIラドグリース
>
(砂浜へ戻って来る。)
(08/28-21:50:21)
XIラドグリース
>
つ、釣れた…!(釣り上がったメロメロメアジが、振り子のように竿先で揺れてシュノーケリングマスクへぶつかった。)うっ。 (釣れたメロメロメアジを係員のもとへ…竿ごと持って行く。針から魚を外すのと、リリースを任せるために。)
(08/28-21:43:50)
XIラドグリース
>
さっそく食い付いてきた。(竿の柄頭を腰骨に当てて、リールを回していく。) [Dice<100> 75=
75
]
(08/28-21:40:30)
XIラドグリース
>
(うまくいけばメロメロアジが釣れるらしい、釣り難易度30)(釣り堀の海中へ竿を軽く振って、餌付きの針をポチャン。) [Dice<100> 16=
16
]
(08/28-21:38:56)
XIラドグリース
>
(餌を針に取り付けて) [Dice<12> 6=
6
]
(08/28-21:36:23)
XIラドグリース
>
(釣り堀エリアへやってきた。)初心者用は、エンジョイゾーンだな。(代金を払って、レンタル釣り竿や餌を貰ってくる。)
(08/28-21:31:40)
XIラドグリース
>
アンナが先に遊んでて、と言っていたからだな…私の水着はアンナ担当だから、1時間後の頭になっていたんだ。(お昼過ぎの海の家前…浜辺。)
(08/28-21:19:50)
XIラドグリース
>
あと1時間後のつもりでいた…自分で手紙に書いたのに…。(ベイヴィルへ、水着(資料館掲載)を渡したところだ。)
(08/28-21:15:11)
ご案内:「雪どけの空き地」に
XIラドグリース
さんが現れました。 (08/28-21:14:05)
ご案内:「雪どけの空き地」から
ゼロ
さんが去りました。 (08/26-23:08:42)
ゼロ
>
あ~~~………………
(08/26-23:08:40)
ゼロ
>
それにしてもつくづく船ってのは風の力だけでよくこんな進むもんだ。(風下へ→→→)ところでこれどうやって風上に戻るんだ?(風下→→→)ちょっと待って……
(08/26-23:08:31)
ゼロ
>
よく考えつくよこんな小道具……(スゥーーーーー→)落下さえしなければずっとボード上だからクラゲも問題ないのか…… 落ちたら死ぬけど(ちょっとバランス崩したら落ちる)
(08/26-23:04:55)
ゼロ
>
で……この紐を掴んで引き起こすことでセイルアップ……と。(最初に引き上げるときが一番クソ重たい 海面に浸かっているから……しかし海水が掃ければ途端に重くはなくなる)そして極めてこの原始的人力的手動的な動作で帆を……開いたり畳んだりすることで風を受けて……!進む……!?
(08/26-23:03:14)
ゼロ
>
(海上に浮かべる。乗る)ボードだから当然揺れる……このバランスが結構むつかしい。とはいえ北派少林拳軽氣功の鍛錬と似たようなもの……
(08/26-23:00:42)
ゼロ
>
サーフィンとウインドサーフィンって違うの。(「ちなうよ。全然ちなうよ」って説明してくれる店員)たしかに……ウインドが付くか付かないかでホワイトとホワイトウインドは全然違うが……
(08/26-22:54:01)
ゼロ
>
ウインドサーフィンに……!?
(08/26-22:52:38)
ゼロ
>
この突起絶対ジャマだろ……土手っ腹に刺さるジャン。なにっ。(お店の人が追加で持ってくる巨大な三角形の……)セイル(帆)……!? そのセイルを突起にJOINTして……!?
(08/26-22:50:14)
ゼロ
>
こんなボロいサーフボードで……14枚!?(借ります)しかも真ん中に謎の突起が……
(08/26-22:46:37)
ゼロ
>
銅貨14枚!?
(08/26-22:46:01)
ゼロ
>
水着のオネーチャンとか全然居ないなと思ったがアレか。海水浴客自体がほとんど居ない。クラゲ出まくってるもんなあ……(お盆が過ぎちゃったからにはもう……ネッ?)そんな時季だがマリンスポーツのひとつやふたつ嗜んでおきたい。なんぼなん?(レンタル品を覗きに行く)
(08/26-22:39:40)
ゼロ
>
へえ~海の家とか設置されてんねや……(もう八月もラストウィークだってのにようやく普通の海に普通に来れた男) こんな平和で静かな海見に来たのいつぶりだろう。この夏はずっと汚染海域でバイトしてたし……(ビーチピラソルの下で体育座り)
(08/26-22:36:46)
ご案内:「雪どけの空き地」に
ゼロ
さんが現れました。 (08/26-22:32:14)
ご案内:「雪どけの空き地」から
クロ
さんが去りました。 (08/26-22:17:32)
クロ
>
(そうして、それからしばらくの間。軒下にちょこんと座り続ける猫の姿があったのであった――)
(08/26-22:17:29)
クロ
>
いやいやいや、落ち着くにゃ。人型モードはコスパが最悪にゃ。そんなおいそれとやっていいものじゃないのにゃ。(再び首を横に振る。早まってはいけないと自らに言い聞かせて)やっぱり、ここで涼みながらのんびり収集するに限るにゃあ。(軒下日陰)
(08/26-22:04:56)
クロ
>
濡れるのは良くない。それはにゃあの本能に刻まれたものなのにゃ…。(でも見つめる眼差しは、海で遊ぶ人たちへと向けられていて)…………。人型になればいけるのでは?(ふとよぎる考え)
(08/26-22:00:18)
クロ
>
でもって、こういう場で幸せの力を感じてると、実はにゃあでも楽しめるのでは…?って気がしてくるのよにゃ…。(楽しんでいる人を見てると自分もやってみたくなる的な)でも忘れてはいけないにゃ。にゃあは猫系にゃ。泳いだりするのはやっぱりちょっと…なのにゃ。(猫掻きで泳ぐ姿を想像して、ないわーと首を横に振る)
(08/26-21:48:09)
クロ
>
猫であるにゃあ的には、水遊びのどこが良いのかにゃ?ってなるけど、それは猫であるにゃあの観点であって、水嫌いでなければ良い涼みになって楽しいのはわかるのにゃ。現にこうしているだけで、幸せパワーをビンビン感じるしにゃ。(ゆぅらり、と尻尾が揺れる)
(08/26-21:38:01)
クロ
>
(幾つもあるであろう海の家。そのうちの一つの軒下。ちょうど日陰になっているところに、ちょこんと座る猫一匹。とはいえ、位置的には海の家の中ではない。建物の外なので、お客さんの迷惑になることはないだろう)今日も人で一杯だにゃ。(潮風に吹かれつつ、見つめる先は海で遊ぶ人たちの姿)
(08/26-21:30:38)
ご案内:「雪どけの空き地」に
クロ
さんが現れました。 (08/26-21:28:21)
ご案内:「雪どけの空き地」から
アミッド
さんが去りました。 (08/12-22:46:15)
ご案内:「雪どけの空き地」から
エリクシル
さんが去りました。 (08/12-22:45:24)
エリクシル
>
そそ! 浮いた分を豪華にするのも良し、他のに回すのも良し! 釣りは良いぞ! (釣りは良いぞドラゴン。 いつの間にか釣り好きに!) ウン、ウン、その二匹はどちらも選りすぐりだ、まあ、どの子も選りすぐりではあるけどね! また釣れると良いね。 (コックン、ぜひ釣って味わって欲しいと。) こちらこそ! みんなに楽しんで貰えると嬉しいな、って思ってたんだ、私自身も楽しんじゃってる。 また遊びに来てね、アミッド! またね! (と、自分はこれから釣り堀のメンテナンスだ、アミッドをお見送り!)
(08/12-22:45:15)
アミッド
>
はっ、そうか。お金が浮くのだから、その分…!!(他に回せる!!釣れたのが嬉しくて、すっかりそれを失念していた)オウサマサーモンにレイピアフィッシュ…。覚えておこう。(次に来た時に釣れると良いな!!)えぇ、ぜひともまた来るわ。いえいえ、こちらこそ。こんな面白い場所を用意してくれたのだから、私の方こそありがとう。(サムズアップ返し!)よっし、それじゃあ夕飯の支度とかあるから私はこれで。またね~(ひらひら~、と手を振ればクーラーボックスを片手に、釣り堀を後にするのであった――)
(08/12-22:42:45)
エリクシル
>
ウハウハか! 良いね、お財布にも優しい。 これは浮いたお金で食卓が賑やかになるね? (なお全く釣れなかった時は悲しみを背負うのだ……。) 一番のおススメ? ウーン、こっちのエンジョイゾーンなら、難しい魚だけどやっぱりオウサマサーモンを狙ってみて欲しい。 ずっしりとした立派な魚体で、脂たっぷりで凄く美味しい! そっちのエキスパートゾーンなら、少し渋いけどレイピアフィッシュがおススメかな? こっちも大きくて立派な魚で、動きが分かり易くて釣り易いんだけど、赤味が濃厚で凄く食べ応えがある! (尻尾がユラリ!) うむ、またぜひ遊びに来て! その時は一緒に釣りを楽しもう、私もおススメの魚を自分で釣れるよう頑張るぞ! 今日はありがとうね! (グ!)
(08/12-22:37:42)
アミッド
>
実際、上手く釣れたのでウハウハでした。これはお財布に優しい…(なお3回とも釣れなかった時のことを想定してない)色々な魚がいるのねぇ。ちなみに、エリちゃんの一番のおすすめ魚は…?(うまく釣れるかはわからないが、聞くだけ聞いてみる)ちょっと遅かったわね。でもまぁ、また来るし。タイミングが合えば、ね?(その時は一緒にやりましょ、と)
(08/12-22:32:08)
エリクシル
>
今日の夕飯! 新鮮な魚を捌いて食卓に並べるのは嬉しいものだ、そうだね、上手く釣れれば、魚屋さんで買うよりもオトク! 釣れれば勝ち、だね! (レンタル釣り竿セットということは量的に餌袋サイズだろうか、シンプル!) ウン、ハズレ無し! ってつもりだ、好みはあるかも知れないけど、私はどの子も美味しいと思うぞ。 そう、凄く美味しい! もっと早めに来れたら一緒に釣り竿並べられたな……。 (と口惜しげな様子、もごもご。 そこにはお魚食べたい欲もきっとありそう。)
(08/12-22:27:34)
アミッド
>
そうそう、ちょうど使い切ってね。魚は今日の夕飯にするの。魚屋さんで買うより割安になるんじゃないかと思ってね。(そう言いながら、空になった餌箱…箱?袋?を見せて)あ、そうだったんだ。じゃあ、ハズレはないわけね。なんと美味しい釣り場……!!(お得な意味での美味しい、と食べて美味しいを掛けたダブルミーニング発言)
(08/12-22:22:36)
エリクシル
>
お、二匹釣れたんだ? 良いね、さすが! 持って帰ってお料理にするのかな? 丁度エサも使い切ったところ? (クーラーボックスに入れられる二尾を見てウンウン。) ここには色んな魚を入れているからね、ぜひ何度でも釣りを満喫して欲しい。 それに、釣った魚は食べても美味しい! 美味しい魚を選んで入れてる。 (食いしん坊ドラゴン! 尻尾がユラ、ユラ!)
(08/12-22:19:53)
アミッド
>
3回中2回。難易度軽めの方の魚だったみたいだけど、初めての釣りでここまでできたのなら上出来じゃない?(釣り上げたハジメサバとファイヤーテールバスを持ってきたクーラーボックスに入れて)あ、エリちゃん。やっほ~。釣らせてもらったわよ~。(ちょうど釣り終わって引き上げようかと言うタイミングだった。やってきたエリクシルに手を振って)
(08/12-22:15:19)
エリクシル
>
お、いらっしゃい、アミッド! 釣りに熱が入ってるね……! おお、釣れた、おめでとう! (見事な一本釣り! 釣り堀のメンテナンスに訪れてみたところ、アミッドの姿を見かけて尻尾をユラン、と揺らす白竜人の姿! 他の釣り人さんとの交流を楽しむ様子にも、また機嫌良さそうに尻尾がユラリ。)
(08/12-22:13:58)
ご案内:「雪どけの空き地」に
エリクシル
さんが現れました。 (08/12-22:12:37)
アミッド
>
フィーッシュ!!(今度は見事な一本釣りだった。宙を舞う尾びれの赤い魚――)よっし、釣れた!!これは何て魚かな? え?ファイヤーテールバス? なるほど。(見たことない魚に首を傾げれば、近くにいた常連さんと思しき釣り師が教えてくれた)…へー、フライにするとおいしいんだ。それは良いことを聞いたわ。ありがとう。(釣り針を魚から外す)
(08/12-22:11:59)
アミッド
>
(ぐっと、釣竿を引かれる感触を感じる。だが、先のに比べれば全然楽だ。強敵との戦いを経て、自然とレベルが上がったのかもしれない(※アミッド主観))…これなら、釣れる…!!(リールを巻き巻きしながら釣竿を上げる!!) [Dice<100> 35=
35
]
(08/12-22:09:37)
アミッド
>
(ダイスを間違えたので振りなおし) [Dice<12> 1+4=
5
]
(08/12-22:07:49)
アミッド
>
(と落ちそうになって、ふっと手ごたえが軽くなった)……!!…………逃げられたか。(釣り竿を上げてみれば、餌が無くなっていた)…あ、危なかった。魚釣りって結構ハードなのね…。(ドキドキする胸を片手で抑えつつ、深呼吸をして)……でも、まだ餌はある。ならば、やらざるをえない。(ここで撤退するという選択肢もない) [Dice<100> 64=
64
]
(08/12-22:07:28)
アミッド
>
ひゃっ?!(諦めずに釣竿を振り上げようとするも力負けして、そのまま海へ――)(落下判定:出目は大きいで!!) [Dice<100> 65=
65
]
(08/12-22:04:49)
アミッド
>
ん~~~~~~!!(グイっとさらに強く海に引っ張られそうになる。これ以上は危ない。そんな予感がする。だが、それでもあきらめられない戦いという物がある。それが今)まだだ。まだ終わってなーい!! [Dice<100> 12=
12
]
(08/12-22:03:01)
アミッド
>
ぐぐぐぐぐ……!!(リールを巻くのも一苦労なくらいに引きが強い)そ、そう簡単は、負けないわよ…!! [Dice<100> 25=
25
]
(08/12-22:01:48)
アミッド
>
……!!(グイっと大きく引っ張られる感覚に思わずよろめきそうになるのを、ぐっとこらえる)これは、大物の予感……!!(引きずり込まれないように必死に耐えつつ、ギリギリとリールを巻く…!!) [Dice<100> 5=
5
]
(08/12-22:00:11)
アミッド
>
さぁ、次は何がかかるかな~?(餌を付けた釣り針を、釣り堀にシュート!!) [Dice<12> 12+5=
17
]
(08/12-21:58:25)
アミッド
>
(そのまま釣り上げられた魚は桟橋の上へと落ちる)獲ったど~!!(やったー、と釣り上げた魚を確認する。ハジメサバと呼ばれるもののようだ)……なるほど、大体わかったわ。(感覚はわかった。学習能力は低くはない)よ~し、それじゃあ次行くわよ~。餌は3つもらったからね!!(あと2回は釣れる)
(08/12-21:57:50)
アミッド
>
フィーッシュ!!(ここだ!!と言う本能めいた直感で、思いっきり釣竿を振り上げる。それと共に釣り上げられ、宙を舞う魚。掛け声は自然と出た)
(08/12-21:55:06)
アミッド
>
んんん~~~~!!(単純に引っ張ればいいかと思っていたが、そう単純なものでもないようだ。魚の抵抗が思ったよりも強い)くっ、この。大人しく、夕飯のおかずになれ…!!(釣り竿をしっかりと持ちつつ、リールを回して――) [Dice<100> 73=
73
]
(08/12-21:53:48)
アミッド
>
そう言えば、こういう釣りするのって初めてかも。(チラチラと他の釣り客の様子を確認しつつ、釣り糸と餌を投じる)…………!!(すぐに当たりが来る。グイッと引っ張られる感触に、その場で踏みとどまって) [Dice<100> 7=
7
]
(08/12-21:52:22)
アミッド
>
よし、チャレンジゾーンにしましょ。そっちの方が面白そうだし!!(と、言うわけでチャレンジゾーンへ。釣り竿はレンタルで) [Dice<12> 1+1=
2
]
(08/12-21:50:10)
アミッド
>
えーっと、なになに? 4つのゾーンがあって、好きな場所で魚が釣れると。…で、どのゾーンで、どの魚が釣れるのかな?(とりあえずまずは詳細を確認する。ふむふむ…)
(08/12-21:47:02)
アミッド
>
(今日の夕飯は魚にしよう。そう思って、商店街に行ったところ、小耳に挟んだ海の家の釣り堀の存在。もしかして、普通に買うより安上がりになるのでは?そう思ったアミッド、一路釣り堀へと来ていた)なるほど、ここが例の釣り堀ね。(海の上に浮かぶ釣り堀の一口へと立ち、静かに腕を組む)
(08/12-21:45:49)
ご案内:「雪どけの空き地」に
アミッド
さんが現れました。 (08/12-21:43:19)
ご案内:「雪どけの空き地」から
クロ
さんが去りました。 (08/02-22:24:41)
クロ
>
万が一に備えて一応探すだけ探してみるかにゃ。(あれば御の字。なくても別に困るわけではない。どうせ暇な身ではあるのだ。と、言うわけで、あるかどうかはわからない完猫獣人用防水装備を置いてそうな店を探しに行ってみるのであった――)
(08/02-22:24:38)
クロ
>
猫用の完全防水装備とかあるのかにゃ…?(ふと過る考え)い、色々な種族の人とかいるこの都にゃらきっとあるはず…。完猫系獣人向けなら、にゃあにもワンチャンあるはずにゃ。ある…はず…にゃ…。(でも、完猫系獣人とかは見たことないなって顔になる。遠い目になって)
(08/02-22:12:19)
クロ
>
水遊びのどこが良いのかにゃあ……って、それは猫の尺度だにゃ。暑い時の水遊びはとても涼しくなれるから、やらない手はないのが普通にゃ。でも、にゃあはやっぱり出来そうにはないにゃあ。どうしてもって時は完全防水装備を用意しないといけないにゃ。(脳裏に浮かぶのは潜水服みたいなもの――)
(08/02-22:00:05)
クロ
>
(THE食べ終わり)ふぅ、食べたにゃ~。実に美味しかったにゃ。店員さんも良い人っぽいし、ここは候補に入れてもよさそうだにゃあ。(前足で口元をぬぐいつつ、ちらりとお魚をくれた海の家の裏口の方を見て)それにしても、海…。泳いでる人もいっぱいいるにゃね。(視線を海の方へと向けて)
(08/02-21:48:06)
クロ
>
(~もぐもぐ食べております。しばらくお待ちください~)
(08/02-21:31:47)
クロ
>
(別に気にする性質ではないが、それでもやっぱり食べるなら砂まみれになるのは避けたい。故に食べる場所は砂浜の上ではない。海の家に面した遊歩道の隅っこ当たりが無難か)それじゃあいただきますにゃあ~♪(ぽとん、と咥えていたお魚を地面に下ろせば、さっそく食べ始める)うみゃうみゃ…。なんてお魚かわからにゃいけど美味しいにゃ~。
(08/02-21:31:07)
クロ
>
(海の家のテラス…のすぐ近くにて。魚を咥えて姿を現す猫一匹)ツイてるにゃ。お魚もらえたにゃ。(魚を咥えたままなのになぜか喋れる猫不思議。まぁ、それはさておいて)にゃふ。なにはともあれ、お魚にゃ。獲れたてぴちぴちにゃ。(とりあえず海の家に来る人の邪魔にはならないけど、ちょっと目立ちはしそうな絶妙な場所を確保しよう)
(08/02-21:20:31)
ご案内:「雪どけの空き地」に
クロ
さんが現れました。 (08/02-21:17:18)
ご案内:「雪どけの空き地」から
ヒュー
さんが去りました。 (07/30-21:53:18)
ヒュー
>
………、成長するなんて、必要のないことだと思ってた。(泳げるように『なりたい』。そう望むことに、また苦笑を刻みながら溶けて甘いかき氷を飲むようにして食べた)
(07/30-21:53:17)
ヒュー
>
(わふ、と唸るように吠える愛犬に、再度目を向けては、ああ、と苦笑して)ヴェーと居る時は、間違いなく楽しいよ。そもそも、ヴェーが居なかったら、俺は多分、今頃、寝たきりか死んでただろうし。……でもま、アレだね。多分、考え過ぎなんだろ。『考えるな、感じろ』ってどっかの功夫達人も言ってたし。今は『感じる』ことを全力で――………、ヤダナァ……(ぐんにゃり。かき氷に立てたスプーンを杖のようにして手で支え、そこに額を押し付け)もう、何にも感じたくなかったのに。感じるの辛いのになあ。いや、でも因果応報か……腹を括らなきゃいけないね。(ちらりと目を右手首に向ければ、そこには赤い糸のブレスレットがあって。それに、ふー、とまた息を吐いては)憧れが強すぎるから、いけないのかもしれない。期待し過ぎない程度に期待する。コレだな。(目が据わった。のそりと顔を起こして)さて、食べたらそろそろ帰ろうか。ヴェーは海でチョット泳いでいく?っていうか、ヴェーは泳げるっけ。ヴィーたんが泳げるから、多分泳げ……るんだろうな。(謎理論を持ち出しては、眉間にしわ。コイツも泳げるのか……泳げないの俺だけか……)今年は泳げるようになろうかな。
(07/30-21:51:19)
ヒュー
>
(かき氷が溶けていく。それにふと気付いたように、愛犬から手を離しスプーンで掬っては口に運ぶ、冷たく甘いかき氷を味わうように、しばし目を閉じる。んまい……。しっかり味わって、目を開き)……未だに、期待するのが怖いんだろうなあ。『欲しがれ』だなんて、本当に酷なことを望まれたもんだよ。いや、欲しがってるけど。今でも、もうすでに色々欲しがってるけども。(眉間にしわ)……そういえばこの間、ヴィーたんに俺が『生きてることを楽しんでる』なんて言われたんだよ。指摘されて、そういえば、って自覚したけども。……感情は衝動だけども、それでも、振り返るとぼんやりしてる所はあってさ。本当に俺は楽しいと思っているのか、それにすら自信がない時がある。多分、考えすぎなんだろうけど。それぐらい、俺にとって『俺』はどうでもよかったし、それが板についてたからなあ。(かき氷を口に運ぶ。シャクシャク)
(07/30-21:40:38)
ヒュー
>
誕生日を祝う、って……実は、すごいことなんだよ。知ってた?(見上げてくる愛犬の眉間の肉が持ち上がる。知らない、とばかりに。それに笑みを返しつつ)ただ生まれただけの命を祝うんだよ。何かを成したワケでもない。世界にとって重要な命でもない。それでも、ただ生まれ来ただけのことを『おめでとう』って言うんだ。すごくない?……この世界の人とか、結構、当たり前に誕生日を祝うけど、でも、俺にはすごいことに思えたんだ。だから、俺も祝いたいと思ったし、祝うとなれば俺なりに全力は尽くしたけども。……でも、そんな俺も祝われる側になるんだって。(他人事のように洩らしては、ふー、と長く息を吐いて)なんだろうね。嬉しいしドキドキしてるし緊張もチョットしてる。でも、それ以上に……怖いんだよ。『初めて』だからかなあ。……考えれば、誰かに『祝ってもらう』なんて、『俺』になってから一度もない、かも?(思い出すように視線を上へと向け。乾杯だのなんだの、お祝いはしたことあるものの、自分個人を祝ってもらったことはない、と思い返しては、うん、と相槌のような声を上げて)
(07/30-21:31:05)
ヒュー
>
(愛犬は不思議そうに首を傾げたかと思うと、太腿へと顎を乗せてくる。それにようやく視線を落としては、片手を伸ばして耳の辺りをマッサージするように揉んでやり)でも、憧れてはいたんだよ。兄貴たちだって、誕生日なんてものはなかったけど、それでも、動力炉から弟を引っぺがした日がある種の記念日で『誕生日』と認定して……、……その日を祝い続けた兄貴なりに、弟には自分が味わえなかった『何か』を与えたかったんだよ。弟はそれを知らずとも、祝ってくれることが嬉しかった。だから、お返しがしたかった。……そんな二人が『俺』は羨ましかった。その輪に俺も入りたかった。そもそも、無理だけど。(わずかに苦笑しては、頭を乗せたまま見上げてくる愛犬の頭を撫で続けて)
(07/30-21:18:42)
ヒュー
>
……誕生日だって。(ぽつ、と呟けば、氷を食べていた愛犬は顔を上げる。ただそちらを見ることもなく)なんか、……なんだろう。『俺の』誕生日、って……、初めてだから、変な感じだね。そもそも『誕生日』なんて概念、俺たちにはないだろうになあ。特に俺なんか、ただ事故で発生しただけの『自我』なワケで。身体も能力も知識も何もかも、全部『俺の』じゃない。だから……なんだか、やっぱり不思議な感じはするんだよ。(ぽつぽつと愛犬に語っては、宇治抹茶のかき氷を、サクサクとスプーンで刺して)
(07/30-21:09:14)
ヒュー
>
(愛犬と共に海の家のテラス席で宇治抹茶のかき氷を食いながら、海を見る図。持ち歩いている愛犬用のカップにもシロップのかかっていない氷を入れてもらって(その分も支払ったョ)、愛犬も嬉し気にシャクシャクと氷を食べているワケで。足元で食べている様を時折見下ろすも、視線はどこかぼんやりと海へと)
(07/30-21:05:20)
ご案内:「雪どけの空き地」に
ヒュー
さんが現れました。 (07/30-21:02:49)
ご案内:「雪どけの空き地」から
エリクシル
さんが去りました。 (07/15-02:09:42)
エリクシル
>
……、よし、ひとまず纏まった。 この方針で改修していこう――よおし。 (グッ……尻尾をブンッと揺らして気合を入れ、さあ再整備の総仕上げだ!) まずはメニュー表を……。
(07/15-02:09:40)
エリクシル
>
うむ、うむ……釣りとお喋りを楽しみたいヒトも、ストイックに魚と向き合いたいヒトも、どちらも抱擁できるような釣り堀の作りになっている……かな。 (安全性を重視したゾーン、自らの責任でリスクを追求できるゾーン……腕を組みながら深く頷く。)
(07/15-01:53:20)
エリクシル
>
後は……イメージを広げる……もっと深く、私がここで釣りを楽しむイメージを……そう、全ての意識を……釣りに集中したいとして……あっでもお喋りしながら釣りを楽しんだり……海の家で買ったものを食べながら、も良いな……。 (全然意識をディープダイブ出来ていないぞ。)
(07/15-01:42:31)
エリクシル
>
基本的には、こないだみたいに釣りをバリバリ楽しむ、って方向性に修正できたかな。 (釣り堀を再び臨む視線。 これまで全部同じ一つの生け簀だったが、大きく三つの生け簀に分割してみることに決めたのだ。) エサもシンプルで良い、そこは本質ではない。 (グ。 こだわりが強い。)
(07/15-01:37:05)
エリクシル
>
(釣り堀の大規模な改修中。 まだ改修を済ませていないため、これまでと変わらないのだが――) ウ、ウーン……。 (釣り堀のメニューと釣り堀とを見比べ、悩ましそうに唸る声。) 楽しくなって新登場、のはずなんだが……、……果たしてこれで楽しんで貰えるだろうか。 (まだ表には更新を反映していないメニュー。 尻尾をゆらゆら、ゆらゆら。 悩ましそうな声。)
(07/15-01:28:40)
ご案内:「雪どけの空き地」に
エリクシル
さんが現れました。 (07/15-01:25:43)
ご案内:「雪どけの空き地」から
XIラドグリース
さんが去りました。 (07/15-00:23:30)
XIラドグリース
>
食べ物貰いに来てたらしいから…行くのかな。(去っていく姿を途中まで見送って、火バサミを引っこ抜くと…ゴミ拾いに戻る。)
(07/15-00:23:24)
ご案内:「雪どけの空き地」から
クロ
さんが去りました。 (07/15-00:11:15)
XIラドグリース
>
見極めは、まだ…嫌われたりを経験しながら、覚えていくんだろうな…。(レベル0。)そうか…ありがとう、気分転換にさせてもらった。…うん、またな。
(07/15-00:10:14)
クロ
>
野良猫の中には触られるのが嫌いな子もいるから、そこの見極めは大事にゃよ。でも大抵の猫は、気軽に抱かされてくれると思うにゃ。(触られることが好きな子も多い猫界隈)そんなことないのにゃよ。にゃあは、撫でられたり触られたりするの大好きなのにゃ。だから、にゃあも良い思いしてるにゃ。ウィンウィンにゃ。(そう告げてから、うーんと大きく伸びをして)さて、それじゃあにゃあはそろそろ行くにゃ。またにゃ。(ひょい、と前足を片方あげれば、たたっと小走り気味にどこかへと走り去っていって――)
(07/15-00:07:31)
XIラドグリース
>
猫は貴重な娯楽だった。流刑では、けっこう見かけるし、マリのように気軽に抱っこしたりして…すごい世界だ。(いつでも…と言われ…)うん、ありがとう。…しかし、昨日…迷惑かけたのに、良い思いして…なんだか悪いな…と。
(07/15-00:03:45)
クロ
>
にゃんと…。(さらに告げられる事実。そんな世界があったとは――(二度目))にゃあは、別に特権階級限定猫とかじゃないから、いつでも撫でたり抱っこしたり猫吸いしていいにゃよ。(そう言いながら、素直に吸われる。そしてお礼と共に降ろされれば、ひょいと見上げて)もういいのかにゃ?もっとやってもいいのにゃよ?(遠慮してない?と首をかしげて)
(07/14-23:55:50)
XIラドグリース
>
うん…偉い人と、ガラの悪い人たちだけが…猫吸いできてたんだ。(ガスマスクのフィルター部に、クロの後頭部あたりを寄せて。吸い込む。)……エリクシルとは違って、もっとナチュラルな香りだな…乾いた洗濯物の香りがする。そうか…なぜ、貴重な位置付けだったのか分かった。空の見えない世界で、日に干した香りを嗅げる生き物だったからだ…。(フィルターから離して…)ありがとう。(砂地へ下ろす。)
(07/14-23:52:33)
クロ
>
いいにゃよ。思うようにモフると良いにゃ。……ラドグリース殿の世界じゃ猫吸いはアングラだったのかにゃ…?(そんな世界だったのか、と驚きつつも。猫吸いすることに関しては、アッサリと許可をしよう。なお、猫吸いのために顔を寄せれば、お日様の香りがすることだろう)
(07/14-23:46:17)
XIラドグリース
>
(抱き寄せた胸から、ドキドキ音が伝わるかもしれない)…猫吸い…してみても…いいか?元世界のアングラな界隈では、猫を吸いながら気を狂わすのが流行ってると聞いてたんだが…昨日のマリの様子なら、そんなしんぱいは無さそうだから。
(07/14-23:43:31)
クロ
>
そうそう、そんな感じにゃ。(胸毛のあたりに添えられる左手に、うんうんと頷いて)大丈夫にゃよ~。あ~やっぱり抱っこされると、なんか落ち着くにゃ~。(とってもリラックスした様子で目を細めて)
(07/14-23:37:54)
XIラドグリース
>
尻をか…!…失礼して…(右手でお尻を包むようにして支えて…)すると…左手は(胸毛あたりへ添えてみる。)クロの背中は丸めてしまって大丈夫なのか?
(07/14-23:35:44)
クロ
>
そうにゃのかにゃ。それなら、存分に堪能するとと良いにゃ。(好きなだけいいのよ、とXIラドグリースの方を見て)お尻を片方の手のひらで包むようにしっかり抱えるといいにゃ。
(07/14-23:31:27)
XIラドグリース
>
まともに抱っこしたのは…初めてだ。元世界の偉い人が、猫を抱いたり、猫吸いを見せつけて来ることがあったから…ちょっと羨ましくおもってた。(まだ、腋から抱えた状態…)ここから、どのへんを支えて抱くんだ…?尻尾の付け根より上らへんか…?
(07/14-23:28:27)
クロ
>
人用の麦わら帽子なら、それも出来そうだにゃ。(置いてある麦わら帽子を取ったら、猫が中に!!)ゴロゴロ…。(抱かれれば、気持ちよさそうに喉が鳴って)そこが好きとは、ラドグリース殿もなかなかの通にゃね…。(そこが好きという人もちょっと珍しいイメージ)
(07/14-23:23:45)
XIラドグリース
>
……なるほど、被ったときの日陰ではなく…麦わら帽子の中へ入って休んだりするってことか。(高い高いしてから、クロの背中がこちらへ向くように持ち替えて…胸に寄せよう。眼下に可愛らしい猫頭を見下ろせる状態。)この角度から見下ろす…頭部の丸みがすき。
(07/14-23:20:40)
クロ
>
どうなのかにゃあ? それはちょっとわからないにゃ。(探してみたらあるのかにゃ?と首をかしげて)にゃあは、見た目は完全にただの猫だからにゃ。(そう言いながら持ち上げられる)にゃあは、気ままな野良にゃ。でも、身だしなみには気を付けてるにゃよ。(ちゃんと毛並みを整えたりはしている。いつ触られても良いように!!)
(07/14-23:13:50)
XIラドグリース
>
猫用の麦わら帽子もあるのか?(被った事ありそうな口ぶりに。)ジーナが白猫獣人だったが…たしかに、全然カテゴリーが違うな…。(屈んで、革手袋越しの両手で…前足の下…腋らへんから掬い上げるように…)野良猫生活をしている風なのに、毛並みの手入れはされてるんだよな…。主人がいたりするのか?
(07/14-23:10:59)
クロ
>
麦わら帽子は良いにゃよ。風通しは良くて、かつ日陰もできるにゃ。(夏と言えば麦わら帽子にゃね、と謎のイチオシをしてみよう)そうかもしれないにゃあ。実際にしゃべる猫は、そうはいないはずにゃ。(猫の獣人とかはいるけど、それはまた違う)いいにゃよ。存分にモフるといいにゃ。(座っている状態から立ち上がれば、抱っこして~と両前足をあげての二足歩行モード!!)
(07/14-23:06:56)
XIラドグリース
>
べつに、この後風呂に行くから中の帽子被るのは抵抗無いが…漁るのが面倒だな…今度拾いに来る時のために、麦わら帽子を購入しておこう。(明日の用事が決まった。)こんなに喋れると、不思議な感じだな。(砂浜に火バサミ突き刺して両手をあけると…)…では、抱っこしてみても…良いか…?
(07/14-23:03:01)
クロ
>
会うたびに?!(さらに驚いて)中に入ってる砂は確かに払いようがないにゃあ…。あ、帽子あるのかにゃ。それなら…って、籠の中に入れた後だったかにゃ…。(ゴミと混ざってたら、もう使うのは無理だ。というか麦わら帽子を捨ててくとか、けしからん奴もいたものだ)ちゃんとしたものも食べることはあるけど、基本的にはそんな感じにゃ。というか、にゃあは一応カテゴリ的には猫にゃよ。正確には猫妖精だけど、大差はないにゃ。(ゆらりと尻尾を揺らして)
(07/14-22:57:39)
XIラドグリース
>
会うたび言ってやる。(誰かと居るところへクロが現れた時の第一声決まる…!)表面の砂を払っても、中に入ってるのを被ったりした。中身が出ない方向で持つにはワンアクション挟む事になるし……帽子か…麦わら帽子というやつなら、たしか…さっき籠の中に入れたな…(今、籠の中でゴミと混ざってるはず。)そうか、頭も残るかんじか。…もっとまともな食事を摂ってる気がしていたが…ふつうに猫してるんだな…。
(07/14-22:51:27)
クロ
>
広めるのかにゃ!?(そこまでするの!!と、驚いたように目を丸くして)確かに上に投げれば、砂も被っちゃうにゃあ。ゴミを拾った時に一度砂を払ってから放り込むのはダメなのかにゃ?(直で入れなければ、あるいは…?と)もしくは帽子をかぶるとかもありかもしれないにゃ。(砂避けの帽子プランも提案してみる)内蔵とか頭とかあるにゃ。あとは残り物とかもらえると万々歳にゃあ。
(07/14-22:45:40)
XIラドグリース
>
気に入ってくれたなら幸いだ。もっと人前で呼んで広めていこう。(他に人が居る時にどんどん呼んでいく意気込み見せる。)籠は背中にひとつたから、実は使い辛いことにさっき気付いたが…。それぞれの火バサミで挟んで、カゴへ放り投げるみたいに、次々入れてく想定だったが…それだと砂を被ってしまったんだ。右バサミで入れる時は、籠を右寄りに(上体右ねじり)とかしないと、砂を被る。せっかく二本あるのに、一本ずつの動きしかできない…。カニの真似が楽しいだけだった…。(カチンカチン)魚の残り…骨以外、どこが残るんだ…?
(07/14-22:40:15)
クロ
>
普通にクロで良いにゃよ~。でも、なんかかっこいいにゃね。(ちょっと二つ名的にありかな?と思う瞬間)にゃるほど、ゴミ拾いのお仕事にゃね。火バサミ二刀流…やる気全開だにゃ。(ちょこんと座ったまま、見上げて)にゃあは泳げないのにゃ。ここに来たのは、海の家で料理したお魚の残り部分をもらう狙いにゃよ。(猫特有のご飯もらいに来たムーブ)
(07/14-22:31:17)
XIラドグリース
>
立派な魔法づかいで、サポートしてもらったんだ。相応しい呼び名が別にあるかもしれないが、私が思い付いた名称はそれだった。(猫がくねくね…くねこくねくねくねこねこ)(癒し効果で思考がバカになる。)そ、そうだ。(正気に呼び戻され)祭りも始まった…これから、ゴミ拾いも需要が出てくるだろう…クロは、泳ぎに来たのか…?
(07/14-22:23:56)
クロ
>
それはそれでなんか照れるにゃあ。(意外とそうは呼ばれたことない猫。くねくねと身体を捩って)ラドグリース殿は、お仕事かにゃ?(火ばさみ二刀流&竹網籠装備姿…!!)
(07/14-22:18:10)
XIラドグリース
>
その声は…(振り向く。)猫魔導士クロ。(勝手に呼んでる名称)
(07/14-22:15:25)
クロ
>
ラドグリース殿、こんにちはだにゃ。こっちにゃよ、こっち。(後ろの方から呼びかける声)
(07/14-22:13:43)
XIラドグリース
>
(火バサミ開いて、両手下ろす。)カニが…鳴いたのか…?(見送るカニが、今のアクションに応えて鳴いたのかと思った。)
(07/14-22:12:53)
クロ
>
にゃ。(そして、姿を現した猫は決定的瞬間を見た)
(07/14-22:12:15)
クロ
>
にゃーん(どこからか響く猫の声一つ)
(07/14-22:10:30)
XIラドグリース
>
赤いし(カニ)。…私は全部赤色ではないが。(カニを見送りながら、両手の火バサミを持ち上げて、カチンカチン。挟んで開いて挟んでのアクションで音を鳴らした。カニの真似。)
(07/14-22:10:11)
ご案内:「雪どけの空き地」に
クロ
さんが現れました。 (07/14-22:09:41)
XIラドグリース
>
(時刻は夕刻。波打ち際からは離れた砂浜を、下向いて歩きながら…左右の火バサミで、瓶やストローなど拾っては背中の竹籠へ入れていく。途中…両手がハサミの小さな生き物が横切っていくのを目が追いかけた。)カゴこそ背負ってないが…似てるな…たしか、カニ…とかいうやつだ。
(07/14-21:56:58)
XIラドグリース
>
(ガスマスクの小柄、竹の網籠背負って、両手に火バサミ装備で、砂浜のゴミ拾い。)
(07/14-21:37:19)
ご案内:「雪どけの空き地」に
XIラドグリース
さんが現れました。 (07/14-21:35:47)
ご案内:「雪どけの空き地」から
エリクシル
さんが去りました。 (07/12-01:43:14)
エリクシル
>
水に入るのはなるべくお風呂だけ、それは間違いない! 身体を綺麗にする魔法もあるけど、やっぱりお湯に浸かるとなんか気持ち良い。 お風呂の後に毛を整えるのは大変だけどね。 (全身が長毛に覆われているせいで――床とかビショビショにしてそう。) あ、確かに! 生きた魚を触ったことがないんだったな……そういうお手伝いなら出来ると思う、ちょっと話をしておくね。 グニュ、と、握り過ぎちゃう感じな。 (納得……! と、) 良かった! 来てくれてありがとう! そう、イメージの実体化、やっぱり使い易いよね。 (ラドグリースが何か考えていた様子に、? としていたが、) またね! (グ! お見送りし――さあ、釣り竿をキャッチするぞ!)
(07/12-01:43:12)
ご案内:「雪どけの空き地」から
XIラドグリース
さんが去りました。 (07/12-01:42:26)
XIラドグリース
>
よし、回復した。(ベンチから立って)やはり、イメージの実体化か。(ヒューの知りたい事、エリクシルなら知っているかもな…と思いつつ)では、また。(一礼して、帰路へ。)
(07/12-01:42:17)
XIラドグリース
>
そう…か。水に入るのは風呂だけで良いな……て、泳ぐこともあるのか。(普段は我慢してるらしい事を知る) あー。初心者向けがあるのは助かるな。結局、魚の触り方は知れてないんだった。代わりに、針から魚を取ってくれるサービスとか…料金制でも良いからあると、いいな…。力加減がこわい。グニュと、握りすぎて絞め殺してしまう気がして…。(そこがしんぱい初心者)
(07/12-01:40:11)
エリクシル
>
なあるほど、自分の身体だけがくぐれて、水などは通り抜けられない膜を作る――って感じだね! そういうのを準備しても良いんだけど、準備もやっぱり手間がかかるのと、お手入れもあって――やっぱり出来れば濡れたくない、気持ちはある。 たまに我慢できずに泳ぐときはあるけど。 (あるのか。) 後はやっぱり大変。 (大変なのか。) そうそう、そういうこと、だから気にせず釣りを楽しんでほしいな。 (って尻尾が揺れる、) きっと誰かが、あの難しい魚を釣ってくれる……と思っている! (餌をこれだけつけると、大変だと分かった! グッ。 でも使い切るならピッタリ?) ウン! まず初心者さん向けの、釣り易い魚だけがかかるゾーンを用意しようと思ってる。 逆に熟練者向けには難しい魚だけがかかるゾーン、そして真ん中にはあらゆる魚が釣れる可能性があるゾーンを。 (コク、コク。) イメージを実体に、ヒューと同じなのかな? イメージはそう、合ってる。 (実体化、受け取って貰えたら、) ウウン! 楽しんで貰えて良かった……釣れたらもっと楽しいんだ! リニューアルしたら告知もするね、友達を誘って、ぜひ来て! (お願い! って尻尾をユラリ、ユラリ!)
(07/12-01:34:56)
XIラドグリース
>
(ポケットから革手袋取り出して、受け取ったチケットをポケットへ仕舞い込む。革手袋を手にはめながら)今日は、レクチャーからありがとう。リニューアルしたら告知もあるんだろう…今度は友達を誘って遊びに来る。
(07/12-01:32:40)
XIラドグリース
>
その網の応用で、網をくぐり抜けるみたいに…染み込んだ水だけを体毛から追い出す…とか、できるようにおもってた。(大変なんだ…)釣り堀管理人の仕事のうち…か。よろ…しく。(迷惑かける…と頭垂れ)ああ…きっと、釣り堀に訪れる誰かが釣り上げるんだろう。(今度やるときは餌は1個ずつにしよう…とか思ってる)お、もうリニューアルするのか。すでに改善箇所を見つけているんだな。(光のチケットが差し出されて)ヒューと同じ…イメージを実体に固めた…?(受け取る)もちろんだ。フルボッコにされたが、面白かった。
(07/12-01:30:00)
エリクシル
>
そうそう! 空を飛びながら引っ張れるから安定感がある、びしょ濡れにならずに済むしね。 この毛で泳ぐと、後のお手入れが大変なんだ。 (モフモフがずぶ濡れドラゴン化。) 引っ掛かってる可能性はあるけど、その辺も後で面倒を見ておこう、ウウン、釣り堀だもの、こういうことも起こり得る。 にしても強烈な引きだったな……ラドグリースまで引き込まれてしまわなくて良かった。 (海に落ちずに済んだ、セーフ!) 難しい魚は本当に難しいとよく分かった、実はまたリニューアルする予定なんだ。 その時にも―― (春色の光の帯を手の中で編み、ぽわぽわ……実体のある光として固定すると、チケットのような形になる。) ちょっとしたクーポンだけど、次回の釣り竿セットレンタル無料券だ。 良ければリニューアル後にも、また釣りに来てくれないか? 色々工夫を凝らして、もーっと釣りを楽しめるようにしてみようと思ってる。 (お願い出来る? と語りつつ、ラドグリースに差し出す光のチケット。 ほわほわしている。 発光はやがて落ち着くのだけど、光を編んだはずのチケットは消える様子はない。)
(07/12-01:21:20)
XIラドグリース
>
ほー……細かい制御もきかせなから、狙い通りに生簀へ引き摺り込めそうなふんいきだな。ドラゴンのやることはスケールがちがう。(空からだったとは。)…そ、そうか…泳ぐ魚の邪魔になって、魚たちが弱らないか心配だが…すまない、ぜんぜん耐えられなかった。
(07/12-01:17:17)
エリクシル
>
ンーッと、私は一応泳ぐことも出来るけど、空中から海の中に見えない網のようなものを広げるような……イメージ! 魔法を編んで作った網のような感じ。 (巨大ドラゴンモードで追っかけたらさすがに魚も逃げそうだけど、こっちに向かって来た魚をパクパク食べてお腹いっぱいになりそうな予感もあるな。) うむ……ン、釣り竿? ああ、海の中に引きずり込まれちゃったね……大丈夫、そういうのを何とかするのも釣り堀の仕事だから。 (大丈夫、ってグッ。 保険込み!)
(07/12-01:11:43)
XIラドグリース
>
ああ…ありがとう。(手を貸してもらい、中腰に起こしてもらうと…ベンチへ腰掛けた。)追い込む方式…。エリクシルが…泳いで追い込んだ……?(巨大ドラゴンモードで追い込む様子を思い浮かべた。)…対面に人が居なくて良かった…(傷害事件免れる。)竿…!囲いの中に落ちた…?(向こう側へ視線走らせ)
(07/12-01:09:18)
エリクシル
>
ラドグリース……? (海が空に……ほわほわ……でも気を取り直した様子に、ほっとした眼差し。 ふすう。) だ、大丈夫か? ふむ……。 (床に転がってしまったラドグリースを見ながら、せめてベンチにもたれかかれるようにと手を貸そうかと、その手を差し伸べながら。) アレなんだ、入れる時は、海から釣り上げずに海中を生け簀の方へ追い込む方式でやったからね。 しかし予想を超える強さだな、こんなに……やはり理屈と実践は違うということか……。 (ラドグリースがまさかの吹っ飛ばされるほど。 ビックリした眼差し。)
(07/12-01:04:38)
XIラドグリース
>
海が空に……(逆さまの視界で景色を見ていたが…気を取り直して)…死んだかと思った……(顎をさすりながら、ベンチを横に転がって床へごろん。)よくあんな強い魚たちを集めたな…。入れるのも大変だったろ…。
(07/12-01:01:36)
XIラドグリース
>
(奇数で意識とんでる) [Dice<6> 4=
4
]
(07/12-00:58:18)
エリクシル
>
うわっ……! 釣り竿ごと持って行かれたか! (ラドグリースの手から釣り竿が! しかも跳ね上がった柄頭がラドグリースの顎を、そんな様子に目を丸くしながら――) だ、大丈夫か、ラドグリース! (バタバタ、ベンチに派手に打ちつけられるような勢いで落ちたな、と眼差し、手には手当用の魔術のきらめき、春色の光を帯びながら――) 派手なファイトだった! さっきのよりもはるかにデカい魚だったな!
(07/12-00:58:01)
XIラドグリース
>
(ずるっ!と竿が手元から抜けて向こう側へ飛んでった。飛んでいく直前、跳ね上がってきた柄頭で顎をかち上げられて)うぐっ!(ひっくり返る。ベンチに背が落ちるブリッジみたいなひっくり返り。)
(07/12-00:56:08)
エリクシル
>
! 来たか! (ヒット! 突如ラドグリースの竿がしなった様子に目をパチリ! 手首ごと持って行かれそうな強烈な手応え、そしてラドグリースがそれに対応して踏ん張るも――あのブーツですら滑りそうなくらいの引っ張られ具合だ、これはどうなる――と見守る眼差し、いつでも手助けしに行けるようにじり……! しかし――!)
(07/12-00:54:51)
XIラドグリース
>
(3回目の値より数値が小さい予想でハプニングダイス!) [Dice<100> 26=
26
]
(07/12-00:53:59)
XIラドグリース
>
む!(いきなり竿が撓って、リールハンドル握る手首が持ってかれそうになる。ググっと耐えながら…柄頭を腰骨にあてがって、踏ん張り姿勢。)さっきより力が強いぞ…!!(ずりずり、ブーツ裏が床を滑りそう。) [Dice<100> 38=
38
]
(07/12-00:53:23)
エリクシル
>
ン、ウンウン、良いね、そのくらいのゆるっとしたリリースで十分だ、釣り堀ではね。 真下がストーンと深くなってるから。 (丁度橋の上みたいに、なんて語りつつ、ラドグリースが釣り竿をしっかりと握った様子を見守る。) 確かに、初めて触るなら小さい方が安心かな? でも、初めて釣ったのが運よく大魚というのもアリ、かも! (なんて語りつつ、ラドグリースの手際を見守る――さあ来い! ムズい魚!)
(07/12-00:50:05)
XIラドグリース
>
(急に引かれても良いように、脚を肩幅より広めに開いておきながら) [Dice<100> 57=
57
]
(07/12-00:49:53)
XIラドグリース
>
(今度は餌を3つ付けてるから、それの重みで振り子みたいに針を緩く投げ入れよう。すかさず、両手はしっかり握れるポジションに移行して…)初めて魚に触れるなら、小さい方が良いんだけどな…。よし、がんばるぞ。 [Dice<100> 71=
71
]
(07/12-00:48:49)
エリクシル
>
立派で釣り応えのある魚に出会えると嬉しいな、ウン、ウン。 (ラドグリースの言葉に、自分も改めてやる気が増したみたいに尻尾がユラリ、ユラリ。 釣り竿をラドグリースに託すと、) もしもに備える! 大事! 私も、次に何かヤバい、と思ったら、咄嗟に支えられるように頑張るね。 (共に落ちるかもしれないけど……と、餌をしっかりセットして、いざ釣りに挑むラドグリースの姿を横から見守る。)
(07/12-00:46:50)
XIラドグリース
>
(歯ごたえのある魚とのバトル…)うん、好き。(糸のつなぎ直しと、針のセットまでしてもらい)ありがとう。(竿を受け取ろう。)でも、一応ベンチ前のポジションは取っておく…。(餌を3つセットして…ベンチ前に立つ。) [Dice<6> 5+5=
10
]
(07/12-00:44:22)
エリクシル
>
難しい方が! なるほど、ラドグリース的にはこういう歯ごたえある魚とのファイトも好き? ならば嬉しいな。 ウン、ウン、糸は解こうとするより、切って巻き直した方が速いからね。 ここには予備も多めに巻いてある。 (リールを示し、足りなくなって来たら全部外して巻き直すのだ、とか言いながら、大きな指先で器用にキュッと繋ぎ変えて。) 治るならばホッとした……お、やってみる? でっかい魚が釣れると良いな……! (ワクワクした視線!)
(07/12-00:39:50)
XIラドグリース
>
難しい方が取り組みがいがあるな。(結び直してくれる様子を観察。)そうやって結ぶのか…。(グチャグチャな部分は切ってしまっても良い、ということも学びながら)大丈夫。打身とかはすぐ治る。……あと、餌が3つあるな。全部つけてみよう。
(07/12-00:37:07)
エリクシル
>
ギリギリだったね、良かった……釣り堀の難しさを実感した気がする。 (自分でも、と。 竿の先でグチャグチャしている部分は切ってしまって、また結び直そう。 ちまちま。) 治療が受けられない時は確かにあるね、私が居ない時……ふむ、敗北を刻む? 大丈夫……? (と首を傾げつつ、ごろっと立ち上がった様子に。) 名も知れない魚……なんの魚かは分からないけど、ラドグリースから餌を奪い取った魚、って考えると、きっと強いな。 (グ……!)
(07/12-00:32:02)
XIラドグリース
>
ベンチの無いところでやっていたら…落ちてたな…。(切れた糸が竿の先でグチャグチャになっていそう。)…いつでも治療が受けられるとは限らないんだよな…エリクシルが居ない時とか…。これは…魚とのバトルだと思って、身体に刻んでおく。(竿を手放して、開脚後転で立ち上がる。)ちょっと何の魚だったかは分からなかったが…敗北を刻む。
(07/12-00:29:02)
エリクシル
>
おっと……! (糸が! とラドグリースが海に落ちそうになったところで――ベンチガード! ラドグリースが身体を支えて、でも背中から床に倒れた様子に目を丸くし、) わっ……! だ、大丈夫か……? 引き込まれそうになって、そしたら糸が切れて……ギリギリだったな。 大丈夫、糸は付け替えよう。 (切れたところから針とハリスをつけ直して、の前に、手を差し伸べて――) 治癒魔法は大丈夫? 魔法系はダメなら、代わりの治療法がある。 (と一応確認。 脚と背中を打ちつけて痛そうだから、あざになったりしないように、と。)
(07/12-00:21:35)
XIラドグリース
>
(ぷちん!と糸が切れて、背後の海へ身体が飛ばされそうになったところで、両膝曲げた脚をベンチに引っ掛ける。顎引いて、背中から床にどん!両手はバンザイの格好。)いたたたた……。強いな…魚。
(07/12-00:14:42)
エリクシル
>
ン、魚がかかったかな? って――ああ、どんどん引かれてる! が、頑張って、ラドグリース! (ハンドルを抑え込んで引っ張り返そうとするが、魚の暴れる力に翻弄されている――!) 水中を水の抵抗に抗って泳ぐからね、見かけ以上に力が強いんだ! あ、持ってかれ――ラドグリース! (おっとっと、踏ん張ったのに――!)
(07/12-00:11:56)
XIラドグリース
>
(3回目の数値より出目が大きくなる予想でハプニングダイス!) [Dice<100> 40=
40
]
(07/12-00:09:42)
XIラドグリース
>
あっ。(リールハンドルが軽く握ってるだけだった手を弾いてグルグル回りだす。糸が引き出されていく。)かかったみたいだ…が!(ハンドルに手のひらぶつけて回転を止めると強く握って、巻き取る方向に回していく。糸がピン!と張って…)水の中を泳いでるだけなのに、こんなに力があるのか…!綱引きみたいだ…!(竿が撓る。竿の柄頭を左腰骨あたりに当てて、ガッチリ保持しながら、リールが暴れないように押さえて―――) [Dice<100> 37=
37
]
(07/12-00:07:57)
エリクシル
>
なるほど! 建築も大好きなんだ、何かを創るの自体が幅広く好き、っていうのがある。 (ラドグリースの手元を見つめながら頷いて――針の持ち方、餌の付け方……うむ、バッチリ、小冊子に描いた通りだ、とトレースするような手つきを感心したように見つめる。) そう、木で魚の形を。 良いと思う? 嬉しいな、じゃあ釣りが一通り済んだら作るね! (って頷いてみせたり――リールの動かし方を学ぶ様子、そしてリリースの様子を見守り、) そうそう、そんな感じ、釣り堀だからそうっとね、軽くひょいっとやるみたいに……良いね。 (魚のサイズも、ノーマルめ! さあどうなる、と見守ってる。 尻尾がゆらん、ゆらん。)
(07/12-00:02:32)
XIラドグリース
>
(リールを回して糸を軽く巻き取ったりする。) [Dice<100> 30=
30
]
(07/12-00:02:06)
XIラドグリース
>
(竿の先端を囲いの中へ向けて、リール付近の糸に左の人差し指を掛けておいて…右手が針の根本をつまむ。)このくらい…かな。(軽く引っ張って手放すと…狙いは真ん中あたりだったが、ちょっと先へ飛んでく針。ぽちゃん。) [Dice<100> 27=
27
]
(07/11-23:59:34)
XIラドグリース
>
建築までやるんだな。驚いてる。(手を怪我しない針の持ち方、餌の刺し方を…小冊子のイメージをトレースするように…手を動かして、セット。)木で魚を象るのか。エリクシル作…見てみたいな…それに、飾れるやつだ。良いとおもう。(リールを回して、糸を伸ばしたり巻き取ったり…回転方向を覚えてから…)準備できた。小さい魚が良いんだが…(泳ぎ回っている魚たちを眺めながら。) [Dice<6> 2+6=
8
]
(07/11-23:56:12)
エリクシル
>
ン、えーっと、シンプルに言えば……そうなる。 資材の調整とか、頼まないといけないものは色々あったけどね。 (なんて小さく頷く仕草。) そうなのか? でもせっかく釣りに来てくれたし――何か記念になるものがあった方が良いかな、って思って……ンー……ン、木彫りの魚とかどう? 釣れた記念に? (なんて首を傾げてみせる。 座った状態で釣りが出来るようにベンチもあるし、釣り竿を他のヒトのと混ざらずに安全に立て掛けて休憩するための釣り竿立てまで。 ラドグリースの手元を見ながら、) そうそう! 針にどう刺せばいいかのコツとか、うっかり指を刺さないように安全にやる方法とか。 (釣り竿は……海釣りなので、なんとリールタイプ。 頑張ってくるくる回す必要がありそう。 あるいは釣り竿捌きで何とかなるところも、ある!)
(07/11-23:47:52)
XIラドグリース
>
この設備をひとりで作ったのか…?(彼女を見上げ…)釣り体験をさせてもらえるんだ、何も要らない…釣り好き達の考えは分からないが…。(釣りマニュアルがあると聞いて、小冊子を広げに行こうとし…手に持ってる竿や餌セットを…)ベンチまで…。(持ってるものをベンチへ置いて、小冊子を手に取る。)針にどの程度刺したら良いかも書いてあるんだな。(ぽそぽそ声に出して読んでから、ベンチに戻る。ちなみに、釣り竿は…先端に糸がついてる系だろうか…。)
(07/11-23:40:30)
エリクシル
>
なるほど、納得! 外側は落ちないようにネットで囲ってあるけど、内側は釣りの邪魔にならないように全部オープンになってるんだ。 あと、洋上に浮かんでいるから、安定するようにあっちこっちに継ぎ目がある。 (多少の波を吸収できるようにスライド式の継ぎ目になっているようだけど。 尻尾をパタリ、) ウン、釣り上げて、帰しても良い! お魚を返す時に何か代わりにあげられたら良かったんだけど……まだ検討中だった。 クーポンとかあった方が良いかな? (なんの引換券だろう。 耳を軽く揺らしつつ首を傾げた後、) ウン! うむ、バッチリ、使い方は少しずつ慣れて行けば良いものね。 あ、餌は……針にくっつけるんだ。 こっちに小冊子を用意した。 (貸し出し用の『はじめての釣り』マニュアル。 図解中心で、注意点を大きく描く形で釣りを楽しむ手順が描かれている。 構成は絵本に近い。) この手順に沿って、その針に、エサを付けて……そこの釣り用ベンチに座りながらやっても良い、手元が安定するものね。 (そう説明を交えつつ、ラドグリースの手元の様子をじいっと見守り始める様子。)
(07/11-23:32:14)
XIラドグリース
>
これが…釣り堀というものか…と眺めていたところだ。(竿の貸出しコーナーや餌のところを見ながら説明を聞き)この間は、釣った魚は帰しても良いのか尋ねたが、そもそも…生きた魚に触れたことが無いんだ。釣れた時には、触り方から教えてもらうとしよう。…では、借りてくる。(…銅貨3枚を支払って、釣り竿と餌4個持って戻って来る。革手袋外してポケットに仕舞うと…竿を剣のように握って。)よし、まずは餌を…撒くのか?針に刺す?
(07/11-23:27:13)
エリクシル
>
どう? 釣り堀! でっかいのを用意してみた、でっかい魚も釣れるように。 (その大きさと、それほど波が高くない(イメージ)都の海の環境も相まってかなりの安定感。 魚たちの泳ぐ囲いは、どこで釣りを楽しんでも良いらしい。) 釣り竿とかはあそこで借りられる、エサなども一緒だ。 魚を入れておくこういう箱は無償でレンタル出来るからね、持ち帰りの時に冷やしたいなら、冷やすための箱は少額ながら有料になっちゃうけど……分からないことがあったら何でも尋ねてね! (と、『釣り堀』コーナーのバイトのジェレミーくんの方を示す。 背が高く、浅く焼けた肌、背にカモメの翼を持つ半鳥人の男性だ。 寡黙系。)
(07/11-23:19:16)
XIラドグリース
>
おー…海に浮かんでいる。(揺れるのかな、と一歩足を置いてみて、しっかりしている確認が取れると歩みを進めた。魚たちが泳ぎ回っている囲いの中を、屈んで眺める。)…。(足音や声が遠くに聴こえて振り向く。)エリクシル、こんにちは。遊びに来たぞ。(片手挙げて見せ。)
(07/11-23:14:13)
エリクシル
>
さて――ウン? ラドグリース! (どこの海の家で楽しもうかと視線を巡らせていたら――釣り堀エリアへ向けて歩いていく彼女の姿を見かけ、ぱっ! 尻尾を揺らし、ラドグリースの方へぱたぱたと小走りで向かう。) ビーチで会うなんて! もしかして、遊びに来てくれたのか? (ラドグリースの向かう先を想っては、もしや、と尻尾がまた揺れる。 海に浮かぶしっかりした作りの海上釣り堀は、一部にテント屋根も張られて今日の日差しでテリヤキにされるのを防ぎながら釣りを楽しめるようになっている様子。)
(07/11-23:10:03)
XIラドグリース
>
(釣り堀エリアへ歩いて行く姿が、海の家を見渡しているエリクシルの視界に入るか。)
(07/11-23:07:40)
ご案内:「雪どけの空き地」に
XIラドグリース
さんが現れました。 (07/11-23:06:32)
エリクシル
>
後は、そう、欲しい海の家はどんどん出店したり、出店を依頼して欲しいとも言われてたしな。 (色んな友人(NPC含)たちに声をかけてガンガン、バシバシ。 海の家を出して貰って、) そして一杯エンジョイする! ってワケだ。 ……私もちょっと休憩しようかな。 (良いアイデアも纏まったことだし。 着手は閉店後として、ビーチへと戻っていくと海の家を見渡す。)
(07/11-23:05:44)
エリクシル
>
じゃあその辺は準備しないとだな、あと釣り場に合わせてエサの再調整もしよう。 (尻尾がパタリ、パタリ。) うっかり見落としていたな、しまったな……そうだな、魚の数を増やすばっかりじゃなく、構造全体を適時改良しよう。 (構造全体を。 営業しながら改装である! もちろん準備が整ってからね。)
(07/11-22:59:33)
エリクシル
>
ンー……、何か見落としてる気がする。 ……あ。 (釣り堀を改めて見渡し――見渡し……。) 全部一緒にしてる! (ハッ……!) 足場を繋いで作ったのは良いけど、全部の魚を同じ網に入れてるせいで、難しいのを狙いたいヒトもいわゆる雑魚が釣れてしまうし、逆に簡単な釣りを楽しみたいヒトも巨大な魚がかかったら引きずり込まれたりする。 これは問題だな。 (ふむ……と頷く仕草。) えーっと。 仕切りを創り、その間で魚を上手いこと行き来させて、シンプルゾーンとチャレンジゾーンに分けるか。 (指を二本立てる。 ぶい。)
(07/11-22:53:31)
エリクシル
>
色んな魚を見つけて来て、どうにかこの生け簀に連れ込んでいけば、もっともっと種類も増えるな。 (なんだかんだで、釣るだけでなくて繁殖させるのも目的の一つ。 この生け簀の中に色んな魚が収まっている都合上、そう集中できるわけでもないけれど――耳がふるり。) 24種でも、30種でも、随時増やしていけると良いな。 あと……魚介バーベキュー? 釣りたての魚を捌くって流れになるか。 (ふむん。) でもバタームニエルとか美味しいんだよな……やりたい。
(07/11-22:45:39)
エリクシル
>
随時改良を加えて行かないとだな、うむ。 (釣り堀を覗きながら、尻尾が一度揺れる。 魚は色んな種類が居るとは言え、) 食べ方をもっと提案したり、食べ易く調理する依頼のためのルートを整備したり……後は種類をもっと増やしたり。 (グ!) 魂の魚? って話も聞いたな、何でもこの時期だとか。 (沖合の方へと目を移し、喉を撫でる。) 砂漠の国の魚とは、なんだか不思議な印象。
(07/11-22:40:20)
エリクシル
>
今日はわりと……暑い。 (今日の浜辺はどうやら空模様に恵まれたようで、太陽の日差しがカッ……! と照る日和。 日差しだ、と都の市民たちもビーチへやって来ては、思い思いに日光浴したり、海で泳いだり――そして海の家の出店をエンジョイしたり!) (そんな光景を、自分の出す海の家の管理者側として見守りながら、釣り堀を覗き……顎に手を当てている。)
(07/11-22:34:07)
ご案内:「雪どけの空き地」に
エリクシル
さんが現れました。 (07/11-22:32:13)
ご案内:「雪どけの空き地」から
エリクシル
さんが去りました。 (07/05-23:03:54)
エリクシル
>
ンー……。 (それからふと、海面をじい、と凝視する眼差し。 黄金の瞳がきらりとする。 ふうむ、と顎に手。) 贅沢言っちゃうと、魚の種類がまだ少ないな……今度時間を見つけて、もっと追い込んで連れて来るか。 海水ごと収納してもいけるかな……? (海水でたっぷんたっぷんになるドラゴンの姿が想像されるような気がする――気になったところも修正完了、いざ海の家! もう暫く、海上釣り堀の点検をあちこちで行なっていた。)
(07/05-23:03:51)
エリクシル
>
(グッ、ザバッ――! ピチピチと針にかかって釣り上げられたのは、ハジメサバの姿! ピチピチもがくサバにポンとタッチして、) セデーション! (唱えた瞬間、鎮静がかかってスンッ、と大人しくなった……針を外して、貸し出しの海水を入れた箱にチャポン。 スンッとしている。) よしよし。 グッと来た。 (グッと?)
(07/05-22:58:38)
エリクシル
>
(ノーマルの1……ハジメサバ (体長40cm) 釣りを始めてから程なく、クイクイ、と何かが餌に興味を示した気配。) お、もうそろ―― (と思っているうちに、クイ! チャポン、と来たところで、ぐいっとアワセた!) よし! (グググ、カリカリカリ、それほど引きも強くないしこれなら幸先良くなるか……! 難易度40!) [Dice<100> 90=
90
]
(07/05-22:56:47)
エリクシル
>
えーっと、それほど釣るのが難しくない魚も多いはずだし……エサは一個ずつつければ良いな。 幾つも使えばもっとレアな魚も引き寄せ易くなる、ってのも一度試さないとだけど。 (練り餌が収まった箱を開けて、針に練り餌をくいくいとつける。) まだ朝だし、あの魚が釣れると良いな。 (海面を見おろし、ぽんと落とすように軽くヒュッ、チャポン。 クイ、クイと、魚がかかるまで暫し待つ。) [Dice<6> 1+1=
2
]
(07/05-22:54:26)
エリクシル
>
試しに自分でちょっと釣ってみるか……。 (この大きな釣り堀までおびき寄せた魚たち、果たしてどんな釣り心地だろうか。) こんな風に料金を受け取って……よろしくね。 (寡黙なバイトのカモメ鳥人のジェレミー、浅く焼けた肌の彼に銅貨を支払って、レンタル釣り竿と専用練り餌を買って釣り堀へ。 灰色の海に浮かぶ大きな釣り堀だ――一部はテント屋根も張られていて、日焼けが気になるヒトも安心。)
(07/05-22:45:01)
エリクシル
>
(普段のゆったり構えた姿とはまるで異なる大慌ての姿、バタバタバタバタ。 海の家をオープンするという事前申請は挙げていたのだけど、当日になってようやく、海上釣り堀を急ピッチで組み立てる白竜人の姿があった。 バタバタ、ドタバタ、幸いにも組み立て自体は収納していたものを取り出して組み上げるだけ……だけ、と呼んで良いのか? それを……ともかく、スムーズに仕上げて、) フーッ、フーッ! 完成!! 開店! 本日オープンッ! 釣り堀! (看板は――釣り堀! そのまんま過ぎる!)
(07/05-22:37:10)
ご案内:「雪どけの空き地」に
エリクシル
さんが現れました。 (07/05-22:34:32)
ご案内:「雪どけの空き地」から
ベイヴィル
さんが去りました。 (07/03-00:24:19)
ベイヴィル
>
…海は綺麗なものだねえ……。 (のんびりと。 浜辺を眺めながら帰路へ着き。 分かれ道までエスコートすれば、後は己の帰り道へ。 楽しい帰り道だった…)
(07/03-00:24:16)
ベイヴィル
>
肉体的な疲労は不可能だとしても、精神的な疲労に関しては…ってところかな。 戦う以外にも色々と使えそうな気がしてきたな……。 (さて、万象というからには…それはそうか) (了解、と頷き) 都にいる内に騎士らしく成長しておきたいよね。 (難しいものだよ、と笑って) …そうなんだよなあ。 どれだけの事が出来れば勲章を貰えるくらいになるんだか。 (困ったものだ、と嘆息は漏らしつつ、も。 だからと言って諦める訳にもな)
(07/03-00:22:20)
ご案内:「雪どけの空き地」から
XIラドグリース
さんが去りました。 (07/03-00:19:54)
XIラドグリース
>
(そうして、暫く談笑しながらコーラを味わうと…浜辺の様子を見てから帰路につく。浜辺の片付けは、改めてギルドで依頼を受けてからとした。)
(07/03-00:19:51)
XIラドグリース
>
島の中での疲れは癒せそうだな。(整った気持ちで島を出る事はできるか。)9日だな、わかった。その日にしよう。(楽しみができた。) やはり、会えない存在なのか。…騎士に成るため、元の世界へ還りたいひとなんだな、ベイヴィルは。騎士として遜色無い人物に成ってから凱旋したいな、それは。(流刑でも学び取れるものは沢山あるだろうから…と。)ということは…探究心や、門を開かせるに足る働きかけが買われたのか…。また同じ事をやるのではダメそうだな。
(07/03-00:17:59)
ベイヴィル
>
温泉を体感…は、出来る、か。 戦いの汗を流すのも、また夢の中…それはまた面白い体験が出来そうではある。 (うん、と頷いて) それなら…そうだな、9日(火)なんてどうかな。 個人的な好みだからいくらでも調節してくれて良いけれど。 (時間も大丈夫だよ) 残念ながら僕達の世代では見たことはないかな。 政に携わったり、家に与えられている土地を管理したり、さ。 それでも朝から晩まで畑仕事をしている人よりも随分と良い生活をさせてもらっている。 そういう人が恵まれるような者にはなりたいけれど…まずは騎士になってから、だね。 (将来は遠いな、と肩を竦めて) そうだね…偶に飲むくらいがいいよね。 (普段から糖分多い生活をしているし…) そう。 元老院でも、その奥さ。 誰も見たことがない、元老院そのものを、って。 (僕も見たことがないけれどね、と付け足して)
(07/03-00:11:02)
XIラドグリース
>
温泉にもタダで入れるが…島を出ると、入ってない身体で出てくる事になるから、微妙だが。時間はこれくらい(21〜24時)あれば充分だろう。この時間なら、いつでも合わせられるから、日は決めてくれ。(任せた。)…直接会えそうにない主な気がするな…。心の内に忠誠を秘める感じか。生涯修行者みたいな雰囲気を感じる。生活の糧は別にあったのか…?(どうやって食いつないでいたのか…と。)けっこう甘いから…普段の食事と合わせると…毎日は飲めないな…。(糖分の摂りすぎを危惧できる味。) 元老院を訪問するだけで良いのか?
(07/03-00:01:07)
ベイヴィル
>
万象島…か……そういえば行った事がないんだった。 良い機会だし、行ってみるのも悪くないね。 良し、それなら…来週なら大丈夫かな? 今週はとりあえず、やる事があるし。 (細かい日取りは…決めても良いし、改めて決めても良いし) そうだね、僕の故郷を造り上げた最初の王様、かな。 或いは…神様と呼んだって良い。 (そういう主だよ、と) 実際のところはそうかもね? 友達と遊んでいる時間が何よりも思い出に残る、の、かもね? (同じようにコーラを飲んでみれば) …ハハ! そうかもしれないね。 悪い依存性じゃあなければ良いんだけれど。 (特に暑い日には何よりありがたい感覚な気がするよ、と) …ううんと。 僕が聞いた話では……(すい、と下層の方を指して)…下層から民衆を引き連れて、(すす、とそれを都の上、一対の白い塔へと向けて)、元老院の扉を開かせた。 ……だった、かな??
(07/02-23:49:19)
XIラドグリース
>
うん。ベイヴィルとも、手合わせの機会を窺ってる。考えていてくれ。場所は万象島にするから、怪我しても日常に支障は無い。(窺いを口にする。)騎士は主が居るものなんだろう…?放浪や見習いは、何を主にするものなんだ?(今は冒険者か…。)友達と時を共有しているのが、楽しさになるのかもしれないな。(了承を貰えた…頷く。)この感じ、都に来て初めて歯車亭で飲んだメロンソーダの感じに似ているな。あの時は名前から何から分からずに飲んだが。(口部シャッター開けて、ガスマスク口部を瓶の口に寄せ…それから瓶を持ち上げる。瓶の方からガスマスクへ持っていくと、口にする前に溢すほどの内容量だから。一口含んだコーラ…口の中でシュワシュワしている。瓶を置き…飲み込む。)美味しいな…目も覚める感じだ。別に眠くは無かったが、より冴えるというか。…こういう体験が、依存性を持たせるのか。(水よりも染み渡るような感覚。) どういう事をやって勲章貰ってたんだ?この間の闘技大会では勲章のくの字も無かったが。
(07/02-23:39:53)
ベイヴィル
>
そういう知り方だってあるさ。 戦いの場でこそ見える人と成りというものだってあるしね。 その人の色々な見え方が出来ると思うよ。 (日常の話でも、戦いの中でも) ああ、そう。 放浪騎士をやっていたんだ、ただ、都に来てからは冒険者だね。 元の世界でも…見習い騎士みたいなものだったんだ。 (だから都にいる内は騎士でもないんだよね、と) フフ、何が面白いのかよく分からないけれど、実際やってみるとなんとなく分かるって事だってあるさ。 良いよ、夏の季節になったら沢山海で遊ばないとね。 思い残しがあったら大変だ。 (知らない事を知るのは実に楽しいのだ) お。 (やったね、と蓋が開ける様には頷いて) …んん……。 今まで勲章を貰った人物の行動を考えると…あんまり出来る気がしないんだけれどねえ。 かと言って、出来そうにないから諦めよう、って言うのも良くない。 どこかで手に入れられるチャンスがあるのを狙って待つ、さ。 誰かから奪うっていうのは気が引けるけれどね。
(07/02-23:26:27)
XIラドグリース
>
様々な世界から集ってきた者たちが、各々の背景を語る…。戦いの中で相手の事を知ろうとするのが、私のたのしみだが…過去などを知ってから改めて戦うのも、違った楽しみになりそうだ。ベイヴィルは旅する騎士だったな。前の世界からそうなのか?(尋ね…)…それが、遊びか…楽しさが良く分からないから…ベイヴィルが海遊びをする予定を立てたら、私も一緒に行って良いか…?(遊びとは…何なのか、知るために。) わかった、ここの掛かりがしっくりきた。(金属蓋を海老反りにさせて、ポンッと抜ける内圧。)ベイヴィルは、勲章を狙っているのか?
(07/02-23:18:53)
ベイヴィル
>
不思議だよ。 僕の故郷では当たり前だったものが、この都ではそうでもなくて。 別の誰かが当たり前だと思っていたものが、都でも、僕の故郷でも、そうでない。 その人の成り立ちが見えるから、僕はそれが楽しいのかもね? ハハ、実際に海で遊んだ後はベトベトになってるから洗って帰らないといけないんだよね。 例えば……(海の家、内装を見回して…)…各々好きに泳いでみたり、ただ海の中に入ってみたり。 砂浜で砂の城を作ってみたり? (楽しみ方も各々。 瓶の蓋と格闘する姿は視界の隅に収めておこう。 流石に温くなってきた頃合いにようやく、というのは残念だし) そう。 発展の元にもなるかもしれないし、誰かにとっては価値のあるものかもしれない。 (様々なものが流れ着くものだなあ、としみじみ) …そうだね、それこそ…帰還が出来なくなった人には、そういう人もいるんだろうな。 (出来れば、別な目標などを見つけて欲しいものではあるが) うん、存外に悪いものでもなかった、なんて事もあるしね? かと言って酷い目にも遭いたくはない。
(07/02-23:07:26)
XIラドグリース
>
不思議なのか……当時はそういう事に意識を割かなかった…だから、全容を知らない。記憶にある景色も同じような見た目が連なるものだった。…海?…ベトベトするから苦手だな。川なら入りたいと思うが。沐浴にも行ってる。…海では、何をして遊ぶんだ?(サーコートで海へ飛び込む彼女を想像しながら。) ほう…(引っ掛ける形状の棒を取り上げる)これで…。(先端で蓋を引っ掻いたり、蓋の縁へ横合いから掛けてみたりしながら、梃子の掛かりそうなポジションを探っていく。) 漂着物蒐集とかか。そういうので発展してきてるとは、管理局から聞いた気もする。(手元カチャカチャ。)流刑を生きていくのに、何の目標も無かったら…依存に身を沈めてしまうんだろうな。(友達の過去を重ねて話し…)飲まなければならない時までは、手を出さないようにする。
(07/02-22:56:40)
ベイヴィル
>
うん、…そう思うと…不思議に感じるよ。 まあ、それは僕が想像するという楽しみなだけなんだけれどね。 海はどうかな、興味を惹かれるかい? 夏になれば皆で遊びにやってくるんだ、それが妙に楽しくてね。 (色彩のない景色だけれど。 それでも避暑の遊びにはもってこいだ) …フフ。 (瓶と一緒に運ばれた金属の棒へ目を運んで) それで蓋を開けるんだ、てこの原理を使って、ね。 (手先でジェスチャーして見せて。 実際は経験で、と) まあ、そういう仕事もあると言えば、あるしねえ。 例えば、この都の中でも未知の存在が流れ着いたとしたら、…その正体を探る、そういう仕事もあるしね。 (そして半分は未知への興味、と) そう、慣れてしまっている、というのが怖い。 実は恐ろしいものだった、と気付いた頃には、もう生活の一部になっていた、なんて時に自分は切り離せるだろうか、という気分になる。 (今のところはそんなものはないけれど) ふむ…効きすぎる、か。 確かにそう言われると少しばかり怖いねえ。 各々に適量、というものがあるのだし、其々が付き合える形であれば何よりだよね、多分。
(07/02-22:45:05)
XIラドグリース
>
水は沢山あったようだから、作ったりしていたのかもな。たしかに、水が飲めなくて困るという事は無かった。(届けられた瓶コーラ。)金属のフタが嵌っている…どうやって外した?(瓶を、テーブル上…彼女へ寄せて。)捨てても片付ける人がいて…困らないんだな。今のところ…私は、ゴミ箱に捨てた事しか無いが。…捨てられてる物の元の姿を想像してみたりするのか?(彼女の深い物言いに。)…なるほど。美味しさに紛れ込ませた異物か。そんな環境にすっかり慣れた肉体だと、気付ないかもしれないな。慣れていなければ、味や体調の悪化で気付けるし、身体は排出しようとしてくれるから、溜め込む事も無いが。(コーヒーの説明を聞き)コーヒーというものに必ず入っているものなのか…。友達から、コーヒーはもしかしたら…私には効きすぎるかもしれない、と言われているから…警戒しているんだが。
(07/02-22:24:41)
ベイヴィル
>
僕の想像だけれどね? 水というものを作り出す魔術のようなもの、機械のようなもの、そういったものがあれば、困らないだろうし、ね。 (僕の想像以上のものだって有り得るのだから、と、言う風) …ふむ…。 まったく、折角の海だろうに。 ゴミを捨てていくなんて言うのは随分と嘆かわしい。 どのような形で流れ着くかは兎も角、人であれ物であれ、相応に価値があったりするものだしね。 (人であれば命という価値にもなる) ううん、例えば日常的に口にしているものに少しずつ身体に良くないものが蓄積されている、と考えると…恐ろしいものを食べている気分になる。 (とは言ったものの、美味しいものは沢山とあるんだけれど) カフェイン…っていう成分にはそういった作用があるのだとか。 とは言ったものの、それこそ日に何杯も飲んでいたら、なんて言う話だし、ね?
(07/02-22:12:15)
XIラドグリース
>
上下水道の設備……そういうものがあったのかもしれないな。(そうなのか?という雰囲気。) 浜辺に来たひとたちが捨てていったゴミの片付け…という事だったが、漂着物がゴミのように転がってる事もあるか。(うん、後で…。と。)ぞっとしない…とは、何を思ったんだ?(考えが聞きたい、とガスマスク顔を向ける。)コーヒーにも、依存性が?
(07/02-22:02:39)
ベイヴィル
>
川も?? …けれど、水に関しては問題がないと言っていたから…上下水道の設備はあるのだろうけれど…。 (海や川がない? そういった生活圏も…あると言えば…ある…か??) そうだね。 後で少し浜辺でも歩きながら漂着物も気にしてみるかい? (かき氷。 確かそういった氷菓子もあった気がする。 実に豊かなものである) ハハ、分からないでもないけれど! しかし、日々の生活の中に依存性のある飲食物がある、なんて聞くとぞっとしないなあ。 ああ、でも、コーヒーにもそういうものがあるって聞いた事はあるかも。
(07/02-21:55:32)
XIラドグリース
>
川も無かった。(支えてくれるのに礼を言って)ゴミの片付け手伝いが、ギルドの依頼にあったから気にしたものだったが、後に回すことして…。それがコーラか…昨日、カキ氷のシロップとして気に入っている者がいるのを知ったところだ。私も同じものを。(注文入れた。)流刑の飲食物は、その美味しさで依存してしまいそうだから、薬物が入っていなくても、欲する人はたくさん…いるんだろうな。
(07/02-21:49:21)
ベイヴィル
>
…ふむ?? 海が…なかった?? (首を傾げて目を瞬かせ。 それはそれとして、彼女が座るのを支えつつ、己も椅子に落ち着いて) …漂流物かな、それとも…ただのゴミなのか。 (浜辺に転がっているもの。 漂着してきたものならば、それなりに気を向けてしまうのも都の生活) これかい? これは…コーラという飲み物だよ。 色々なハーブにカラメルを混ぜたソースに炭酸水を入れたもので…どこかの世界では依存性のある薬物も混ざっていた、なんて冗談もあったらしい。
(07/02-21:42:58)
XIラドグリース
>
(会釈を返す。)私の所にも無かったな…もっとも、海や砂浜の地形も無かったが。(浜辺を見やると、いくつかゴミが転がっているのも見えた。)では、お邪魔する。(テーブル席に着く。)その瓶は…何を飲んでいたんだ?
(07/02-21:37:25)
ベイヴィル
>
おや。 (のんびりと声が聞こえればそちらへ振り返り) (ガラスの瓶をテーブルに置いて椅子を立てば、ゆるりと礼を見せて) やあ、Ms.ラドグリース。 物珍しいからちょっとばかり寄ってみたところだよ。 夏が近くなると開かれるらしい、僕の故郷にはそういった店は珍しいものだから、つい、ね? (暫し休息も如何かな? と店内へと勧めて)
(07/02-21:32:46)
XIラドグリース
>
(ガスマスクの小柄)…ここが海の家か。(寛いでいる風の姿を見つけて、寄っていく。)その姿は…こんにちは、ベイヴィル。休憩に来ているのか?
(07/02-21:28:47)
ベイヴィル
>
(海を眺めながらゆっくりと…座っていると壊れそうな樹脂製の椅子も寛げると言う程でもないが存外に悪くない。 とは言え長時間座るには苦しいものがあるのだが) ヤキソバなるものも悪くない……。 (味も悪くはないが、何よりも香りが特に強い。 何か不思議と食欲を湧かせてくるようなそれが食を進ませる、喉の乾きは炭酸水が洗い流してくれる。 実に良い)
(07/02-21:24:56)
ご案内:「雪どけの空き地」に
XIラドグリース
さんが現れました。 (07/02-21:24:31)
ベイヴィル
>
海水浴。 …って季節にはまだ早いか……。 (等と言いつつも海の間際に設営されている店というのも風情を感じないでもない。 海を間近に眺めながらゆっくりと飲食が楽しめるというものは夏の盛りにもなると随分と良さそうな気もする) (瓶に入れられた炭酸水をそのまま飲むというスタイルもこういった場所の倣いみたいだし)
(07/02-21:04:53)
ご案内:「雪どけの空き地」に
ベイヴィル
さんが現れました。 (07/02-21:01:22)
ご案内:「雪どけの空き地」から
XIラドグリース
さんが去りました。 (06/27-22:36:54)
XIラドグリース
>
森でできるような事してしまった…。座りやすいベンチがあるところが、森との違いか…。(遊歩道の終わりまで散歩。)
(06/27-22:36:47)
XIラドグリース
>
ふぅ―――(ス…立ち上がる。)ふっかつ。
(06/27-22:30:38)
XIラドグリース
>
(フォトン外縁の波が全身沿うように巡るイメージで、呼気の長い呼吸を繰り返して…胃腸の疲れを抜き去り、全身へ散らして薄めてゆく。)
(06/27-22:22:57)
XIラドグリース
>
(内踝や腹に当てた葉から…滲み出る不可視の光…エバネッセントフォトンを、己のフォトンと融合するのを促進させる瞑想。フォトンとフォトンが触れ合い…混ざり合う映像を思い浮かべ続ける集中力。集中的に思い描かれる映像が…意識からの振動を通して、現実に伝わり…フォトン同士が結び付く。)
(06/27-22:11:32)
XIラドグリース
>
(黒い靴下の内踝に、葉が張り付くように差し込む。両方。ブーツ履き直して。)…。(ベンチで姿勢正す。立てた腰骨に背骨が乗り、背骨に首骨が乗り、首骨に頭が乗って一直線になるように。向かいの樹を見つめて、目を開けた瞑想姿勢。)
(06/27-22:01:43)
XIラドグリース
>
(枝葉に手が届く高さの樹へ歩み寄って、新芽よりは色味が落ち着いたくらいの葉を3枚…枝から千切った。)昨日はお腹いっぱい食べた…胃腸を労ろう。(1枚を、耐熱ワンピース下に穿いてるズボンの、腹に触れる位置へ挟んでおく。)あとの2枚は足だ…。(ベンチへ腰掛けて、ブーツを脱ぐ。)
(06/27-21:47:24)
XIラドグリース
>
(ガスマスクの小柄。左右の並木を見回しながら。)こういう所もあったのか…。
(06/27-21:42:07)
ご案内:「雪どけの空き地」に
XIラドグリース
さんが現れました。 (06/27-21:41:14)
ご案内:「雪どけの空き地」から
エリクシル
さんが去りました。 (06/23-00:26:01)
エリクシル
>
農業の講習? ウン、やってる! 農業をやってみたいってヒト向けだけど、植物の育て方として学ぶのもきっと多大な知識になると思う。 植物を育てる方法、育てるための良い道具や資材もね。 ウウン、大丈夫、興味を持って貰えることが嬉しいとも、じゃあ協力して、なんてことはならないから安心して! ま、リーダーの勧誘はあるかもだけどね? (リーダー、って尻尾がゆらんと揺れ、マリが前のめりになってたのを遠慮なくどうぞ、って顔!) お、今から――おっと、 (そしたら水精が、私と遊ぶ約束でしょうとばかりのボディタックルに目をパチリ!) なるほど、遊ぶ約束があったんだ! じゃあ割り込んじゃうのは悪いね、もちろんだとも、また日を改めてじっくり。 良く晴れてる日が良いね! (白い毛並みを披露するのにピッタリな、って! 小雨になって来た、) そうだね、海釣りから! 分かった、楽しみに待ってる! (小雨の中へ、レインとの遊びの約束を果たしに行くマリの姿を見送り――もう暫く雨宿りしながら、尻尾がぱたり、ぱたりとご機嫌そうに揺れていた。)
(06/23-00:25:58)
エリクシル
>
ン、面白かった? (マリの表情の綻びに耳がふるり、腰に手を当てたまま!) そういうこと、魔法と科学が合わさって! ――あ、でも魔法は、私の世界にはそういうものは……いや、超常として観測されていたのかな……? ウウン、その辺があまり詳しくないな……。 (自分が魔法を使えるのに? どうも腑に落ちない様子でちょっと首を傾げながら、) なるほど、結構似てて……お酒を飲んじゃダメってのがあるんだ? なるほど、そういうことか……ならば、殊更に飲酒を誘惑するような果実を示すのは良くないな。 (そういうことなら、と納得した頷き方。 禁断の果実を喰わせる蛇になってはいけない、と。 改めて、シューッ……だと蛇なので、シーッ! でもマリの表情の移り変わりには、目をパチリ!) 分かられちゃうのが――、なるほどね。 (なるほど、って、そこから先を言語化しようとする試みはしなかった。 ただ、分かった、って頷いて。) 誰かに言い広めたりはしない、安心して。 (グ。 それから、)
(06/23-00:22:41)
ご案内:「雪どけの空き地」から
マリ
さんが去りました。 (06/23-00:20:45)
マリ
>
(そんなことを言っていたら、雨もだいぶ小雨になってきていた。もうすぐ止んでしまいそう。その前に水精との約束を果たさんと立ち上がる) なにをするにしても、先ずは海釣りをしてから…かな? またお手紙書きますね (その言葉を区切りとし、小雨の中にえいと飛び出した。振り返ってエリクシルへ) それじゃあ、また! (元気いっぱい手を振って、水精と共にその姿は雨の向こうへ消えていく。―――程なくして、雨は止むだろう)
(06/23-00:20:32)
マリ
>
ふ、 (なんか凄い世界。彼女自身万能とも思える位になんでもできて賢いのに、その言い方が可愛らしくって思わずと顔が綻んだ) 魔法と科学があわさってサイキョーなんですね!理解。 あたしと清君の世界、たぶん結構似てて。そうすると、あたしたちの年齢ってホントはお酒、飲んじゃダメなんですよ。本人に強く言うつもりはないけど、やっぱりね、ちょっと気にしちゃって。って、あたしが気にするのも変なんですケド (お節介だってわかってるから口を出す気はない。ないけど、それはそれ、これはこれ、ということで。内緒にするくらいはいいだろう、って考え。せこい!)(ジェスチャー含めて、エリクシルの言葉を眩しいものでも見るよな目をして聞いていた。同意を示す縦の動きがある) でもね (雨音に紛れる短い音) 時々、分かろうとするのが―――分かられちゃうのが、こわいなって思うこともあります。これも内緒ですよ! (懺悔めく脆弱な心根の一端を垣間見せ)(かと思えば次の瞬間にはぱっと笑って内緒のジェスチャー) それって、講習とかもやってます? 植物の育て方、興味あります (色んな理由があるけれど、此方に流れてきてから興味を持ったクチ。故の知識不足だからこそ、訊ねる声は興味津々。気付いたら前のめり気味に身体を寄せていて、はっとして身を引く一幕) 協力できれば、って気持ちも勿論ありますが、如何せんただの小娘ですので…! (ツテも資金もアイディアもない!―――エリクシルが関わっているなら、最後くらいは捻りだすことを考えてもいいかもしれないけれど) やったぁ!それじゃあ――― (と、おねだりしようとしたところで水精のひんやりボディアタックが頬に) つめたっ (痛みはないケド、抗議めくそのアタックを受けて苦笑い) ごめんなさい、このあとレインと遊ぶ約束があったんでした。折角だから日を改めて、ゆっくり見せてもらってもいいですか? あれもこれも、って、やりたいこと消化する前に積み重ねて申し訳ないんですが
(06/23-00:16:13)
エリクシル
>
意外だった? 実は私、そういう……ここから見たらなんか凄い世界の出身なんだ。 (驚きっぷりにパチリと瞬き、またちょっと楽しげに喉を鳴らす。 そのくらいビックリだったのか、って。) そうそう、魔法のパワーもあるが、科学のパワーもある。 内緒にしとく? (キヨミが欲しがるかも、って言葉に口元をちょっと緩めて、しーっ。 同意した!) まあね! 100パーセントはムリ。 でも、言葉でも、言葉以外の方法でも……分かり合おうってするのはやっぱり大事だよね。 (ウン、ウン、とふんわりしているような言葉にも同意の頷きを向けて、) 100パーセント完璧だけが成功じゃなくって、60パーセントでも、いや20パーセントだって、より分かり合える方がやっぱり良い。 (少ない方から多い方へ、低から高のジェスチャー。) ウン! 農業、自然も大好き。 そして、この都で植物の育て方を知っているヒトがもっと増えると良いな、って。 (ウン、ウン、また頷く。 何よりも好奇心旺盛なのは間違いなさそうな。) あ、夏祭りに参加する側! でも良いね、マリもぜひ行こう、きっと楽しいひと時を過ごせるに違いない。 誰か誘って行けばもっと楽しいしね。 (去年がそれどころじゃなかったなら特に、コクン!) やっぱり! 提案してよかった、背中に乗って共に飛ぶ、とかドラゴンを堪能して貰ったことはあれど、実際にただ観察して貰ったことってあんまりないなって。 じゃあ今からどう――大丈夫、一時的に雨をしのげるようにしよう。 あ、それとも別の日の方が良いかな? 明日とか? (今からでも、と気が急いてたけど、準備を整えてからの方が良いかなとも今思った様子。)
(06/23-00:03:36)
マリ
>
ま、まじかー!正直めちゃくちゃ意外です (理解できないことはなんでも魔法の不思議パワーだと思ってる。軽く手をあげて驚きっぷりを可視化してみる。大げさに思えるが、大げさではないくらいに驚いていた) 魔法じゃなかったんですね、フレッシュ臓器。お酒に強い肝臓も……それは内緒にしておきましょう。清君が欲しがったらイケナイ (人差し指を唇に宛がって、内緒のジェスチャー) 逆にどれだけ言葉を交わしてても、100%分かり合うことも出来ませんけどね。ただ、その分かり合えない部分があるからこそ、そこを分かり合おうとする努力とゆーか、意識とゆーか、…そーゆうのがなんかこう、なんか……大事なのかな、って! (段々言ってることがふんわりしてく。結果、無理矢理まとめた!) 農業もするんですか!? (本当に何でもできる―――否、なんにでも好奇心を持って挑むのだな、と、改め感心したよな眼差しでしげしげ) 夏祭り!あれ、エリクシルさんが関わってらっしゃるんですね。行きたいなーって思ってて (去年はそれどころではなかったから、今から楽しみでワクワクしてるJKだった) う? ―――む!見たいです!フィオナちゃんと一緒に背中に乗せてもらったときも、あんまりじっくりは見れませんでしたし! (思えばエリクシルのドラゴン姿はブラッシングや移動とか、別の目的に付随してた。じっくり見れるなら見てみたい。そんな気持ちは山の如く!)
(06/22-23:55:19)
エリクシル
>
SFな世界観? SF……ああ、マリ視点から言えばそうなると思う! いわゆる、技術的にはこの都よりもずっと進んでた。 (こんな頭からつま先までファンタジーな種族がハイパーSF世界から来ていたなんて。 腰に軽く手を当てて、うむ! って頷く仕草。) だから必要に応じて臓器も再生できるし、よりパワーアップしたお酒に強い肝臓なんかも……って、それは確かに魔法でも出来るもんね? (魔法の力によるものと思っていたのかな、と自分も今気づいた様子。) 本当に分かり合える! それは素敵! でもそうか……お話、やっぱり出来るならしたいよね。 言葉が無くても分かり合えるって言っても、言葉があればもっと深く分かり合えるもの。 (ウン、ウン、とマリに共感するように何度か頷きながら、水精に眼差しを向けて。) ン、ありがとう。 そうそう、私も今日は郊外に用事があったんだけど、帰りに雨が降って来ちゃって。 ファーマーズエイドってところで、農作業のやり方を教えてるんだ。 今日は夏祭りに向けた打ち合わせだったんだけどね。 (ウン、って頷きながら、楽しげだったところは――見られてなかった!) ま、雨も楽しいものだ、雨の中を飛ぶのも――あ。 (はた。) そういえば、手紙のお返事のついでにマリに提案しようと思ってたのを忘れてた。 マリ、私のドラゴンの姿を見たい? こないだ毛を手入れして貰ったときは、手を動かすのが忙しくてじっくり観察するチャンスが無かったかな、って思って。
(06/22-23:46:34)
マリ
>
……エリクシルさんって、結構SFな世界観から流れてきた感じです? (驚きがやや見開き気味の瞳から窺えるか。竜人というファンタジーな種族故、なんとなくこの世界と似たよな世界から来てるものだと思ってたJKである) あは、確かに (スーパー元気!に笑って) 比喩とかじゃなく、本当に分かり合えるからびっくりしちゃいます。でも、うん、やっぱりお話できたらもっと分かり合えるんだろうな、楽しいだろうなって (水精のゴマ粒みたいな目を見つめる。確かな繋がりがそこには在るから、それだけで分かることもある。水精はどうやらエリクシルを乾かしたことを褒めてほしいようなので、「アリガトね」って撫でておく) どういたしまして (水精のかわりに応じて、ベンチの端へ寄る。先程踵をつけてた部分もしっかり払って綺麗にしておいたのでご安心) エリクシルさんもお散歩に? 降られちゃいました? (転寝してて楽しげな様子を見逃していた。濡れていたのをみて思ったことを素直に口に)
(06/22-23:36:59)
エリクシル
>
そうだね、私の世界だと……未開拓の辺境の星は別だが、標準的には全環境が最適に制御されてた。 原生環境保護区では、その星・地域の気候がそのまま楽しめたけどね。 (だから雨季や乾季に対する知識は沢山ある、と頷く。 相変わらず別世界のような環境だ――というか別世界だったね!) なるほど、じゃあ雨の日の水辺ならスーパー元気! 意思疎通は……ンー、言葉が通じなくったって、分かり合えるものはあると思うとも、きっとそうなんじゃないか? あ、でも正確なところを知りたいって気持ちもよく分かる。 (精霊たちとの対話か、と顎に手。) なるほど、雨の日をしばし楽しんでたんだね。 (無事に帰る手段があると聞いて安心したように頷くと、) ン、ありがとう! このままで? (と腕を広げながら首を傾げてたら――水気や湿り気がふわっと、鈴の音一つであっという間に去って行った! 一気にスッキリサラサラ、ちょっと驚いたようにくるっと回ると、豊かな毛並みや大きな翼、髪の毛のような後ろの長い鬣がひゅるっとなびく。) 凄い、あっという間! スッキリした。 ありがとう! (と頷きながら、早速ベンチに腰掛けさせて貰っちゃおうかと、ベンチの方へゆるっと寄って。)
(06/22-23:26:55)
マリ
>
エリクシルさんの世界では雨季とか乾季とか、そゆのはなかった感じです? (問うてから、背を撓らせて背凭れの向こうの空をさかさまに見る。分厚い雲からしとしとと降る雨に上がる気配はない) 雨の日とか水辺とか、水っ気が多いと一際元気な気がします。意思疎通、ちゃんと出来るわけじゃないから、なんとなくですけど (撓らせてた背を戻し、頷いてから言葉を継ぐ) そうですね、帰ろうと思えば濡れずに帰れるケド、すこしだけゆっくりしていこうかなって (目を細めるだけの微かな笑み) おまかせあれ! (が、エヘンと胸を張る元気な其れへと転じる。自身の立ち位置やらを気にかけるのに笑いながら、「そのままで大丈夫ですよ」って応える間に遊んでた水精が宙を泳いでやってくる。JK自身も座ったまま、軽く踵を打って鈴の音をひとつ響かせたら、あっという間に湿り気は失せてスッキリサラサラの毛並になるぞ!瞬間乾燥!便利!)(ドヤ顔JK)
(06/22-23:17:31)
エリクシル
>
えっと、ここで立っていれば大丈夫? (ひとまず東屋の屋根の下ではあるが、ベンチからはやや遠い場所で両腕を軽く左右に広げる。)
(06/22-23:10:34)
エリクシル
>
(ちょっと恥ずかしそう――じゃあやっぱり、なんて思ってたのもつかの間。) 梅雨みたいな? なるほど、雨の時期か、こういう不思議な空の都だし、前後するのかもね。 私もまだこの都で数年くらいだから、気候の変化の移り変わりの経験が多いわけじゃなくって。 (かな? って空模様を見上げつつ、毛並みをわせわせ。 全身に毛の生えそろった竜人だから、見た目も動物感のマシマシ! せっせと毛づくろいしてから、) やっぱりテンション上がるんだ! たまたま雨に降られたって感じなんだね、止むまでここでゆったりしてく? (ふむ、って雨に閉ざされちゃった風なマリの様子を気にかける視線。) あ、レインに? じゃあせっかくだ、お願いしちゃおうかな? (せっかくだから、とコクン! 竜人は見るからに強そうだけど、それはそれとして毛並みも服も濡れているより乾いている方が好ましいのだろうか、きっと。)
(06/22-23:10:00)
マリ
>
(転寝してたのはバレたかな、バレちゃったカモ。そんなことを考えていたから、合わせた顔はちょっとだけ恥ずかしそうに窺うよなビミョなお顔だったやも。指摘されなければ話し始めてすぐに失せる程度の微かな違和だけれど) ですねー。そろそろ梅雨なのかな。随分遅い気もするケド (相槌打ちつ、水気を払う姿を見守る。綺麗な白い毛並の竜人さん。仕草は人の其れなのに、何処か犬や猫が身を震わせる姿がダブってみえて不思議な気持ちになったとか) んふ、雨の日はちょっとテンション高いみたいで。といっても、狙ったわけじゃなく偶々降ってきたんですが (やんわりとした否定。座ろうとしない彼女に?と頭上にハテナを浮かべて、直ぐに!に塗り替わる) よかったらレインに乾かしてもらいます? 風邪―――ひいちゃいます、もん、ね? (疑問形になった!竜人、風邪ひくのか問題)
(06/22-23:02:26)
エリクシル
>
(? と注がれる視線、なんだか普段と様子が――あ、ずりっとした。 もしかしてうっかり居眠りしちゃってたのかな、なんて胸の奥に、) マリ! こんにちは! 今日は見事に雨降りだね! あ、ちょっと待ってね、水気を落とさないと……。 (マリに挨拶しながら東屋の下に入ろうとしたところで、立ち止まって毛並みを手櫛で梳くように水気をわしゃわしゃと払う。 毛が痛む心配は――竜人なら大丈夫?) フウ。 あ、あの子もあんなところで。 (視線をマリに向けてから周りに移すと、紫陽花のところで遊ぶ姿を見かけて目をパチリ。) もしかして、あの子のために雨の日を狙ってお出かけしてたり? (と首を傾げつつ、ベンチに座るとベンチを濡らしてしまうからか立ったままのお喋り。)
(06/22-22:55:27)
マリ
>
(―――ずる、と踵が滑ってベンチから落ちそになった) っは!…え、うわ、ちょっと寝てた? (頬を手の甲で擦り、慌てて顔を上げて周囲を窺う。雨は未だ降り続いている様子。水精は―――まだ紫陽花のとこで遊んでた。葉っぱを滑り台に見立てて滑って別の葉へ飛び移る遊びに興じている模様。然程時間は経っていないようだ)(そんな中で此方へ駆けてくる白い姿を見つけた。どうやら此方を認識している様子。少し迷って、お行儀よく座り直してベンチで待つことにする。屋根の下へやってきたら「こんにちは!」って元気に挨拶する心算)
(06/22-22:49:43)
エリクシル
>
(たったったっ、と降りしきる雨の下を小走りで駆ける姿――あの白い竜人だ。 見たところ雨を防ぐ何かを持っている様子もなく、服も毛並みも容赦なくびしょびしょ! なのに、きゃーって感じで細めた目に反して口元はなんかむしろ楽しくなっているようにも見える? と、東屋の方を見るなり駆け足を緩めて、視線がじい。 マリの姿を――確認してから、道を逸れて東屋の方に小走りで寄って来る。)
(06/22-22:46:27)
ご案内:「雪どけの空き地」に
エリクシル
さんが現れました。 (06/22-22:43:30)
マリ
>
(楽しいことも苦しいことも、嬉しいことも煩わしいことも、なんにも考えないで雨音だけに集中する時間)(少しだけ肌寒いのが難点かな。それもケープの前をしっかり閉めてしまえば解決する。膝を抱えてるのもあって、ビジュがてるてる坊主みたいになるのがちょいと間抜けな感じがするけど、まあ、人目もないし、うん)
(06/22-22:31:35)
マリ
>
(何かしてないと落ち着かない。でも何かし出すとそればかりになってしまう。元の世界では逆にだらだらするだけで一日が過ぎてたとかザラだったんだけど。人はこうも変わるものか) こないだエリクシルさんと買った本でも持ってくればよかったかな (膝と膝の間のくぼみに顎をのせて口先を尖らせる。目を伏せて、雨粒が屋根や地面、植物を打つ音に耳を傾けていよう)(ホワイトノイズ、ってゆーんだっけ。心が凪いでく気がした)
(06/22-22:27:50)
マリ
>
レインにとっては訓練も遊びのつもりだったりするのかなぁ。お話できたらもっと楽しいだろーケド (紫陽花の葉の上で、トランポリンみたいに跳ねてる姿を見ながらぼやく) っとと、まーたレベルアップだとか訓練だとか冒険だとか、そーゆうコトばっか! のんびりするんだから! (フン!と鼻息荒く思考を散らす)(のんびり……) …… (今度はJKがそわつき出す。ベンチの端に踵を乗せて膝を抱えることで、落ち着かない様子を抑え込まん) はっ……もしやこれが、ワーカーホリック…ってヤツ~!? (戦慄)
(06/22-22:22:10)
マリ
>
(ゴマ粒みたいな水精の目が気持ち細くなる。拗ねてるっぽい) ンンンン……あ!もしかして、いっしょに遊びたいってコト? (JKの頭上に小さな電球が閃く。手を合わせて訊ねると、水精は嬉しそうにぴょこぴょこ跳ねる。ゴム毬みたいだな、って思った) いいよー。でもちょっとだけゆっくりさせて。後で遊んであげるから、ね (水精を指先で撫でる動作で反転させて、ちょん、と背中を押す。雨粒と戯れる水精を眺めては鳶色を細めた)
(06/22-22:13:50)
マリ
>
(ぼうとしていると、傍らの水精からそわとした気配) ン、遊びたい? いいよ、いっといで。……ちがうの? (首を傾げる)(幼い水精が感じた気持ち、その上澄みを掬うことはできるけど、言葉を交わすことは未だ出来ない。じ、っと見つめて、心を澄ませ、何を考えているのか想像することも必要な時はままある) ンー? (見つめあうこと暫し)
(06/22-22:06:13)
マリ
>
(風邪の心配がなくなったら、いつもより暗い空を見上げる。雲の具合を見てみるけれど、この世界の空は酷く気紛れだからあんまり意味はない)(水精がいれば傘がなくても濡れず帰ることもできるけど) いっか、どうせゆっくりするつもりだったんだし (此処で少しのんびりしてよう。ベンチに座って雨に煙る景色を眺める。遊歩道を飾る紫陽花がきれいだ)
(06/22-22:00:38)
マリ
>
(なんとなく、またあくせく動き回ってる気がした)(ので、のんびりしよと散歩していた最中、思い出したよに雨が降り出す。急ぎ駆けては東屋へと滑り込み、ついつい雫を手で払ってからは、とする。水精を喚んで力を借り、濡れた部分を乾かしてもらえば万事解決っていうのに、分かっていても咄嗟に選ぶ手段としては弱いよう)(雨音に紛れて微かな鈴の音)
(06/22-21:56:11)
ご案内:「雪どけの空き地」に
マリ
さんが現れました。 (06/22-21:46:56)
ご案内:「雪どけの空き地」から
キゾ
さんが去りました。 (06/08-00:26:24)
キゾ
>
俺の話なんて平凡な冒険稼業だからなぁ。あんたに楽しんでもらえるような話があるなどうか。(う~ん)おっと、ちゃっかりとしたところもあるもんだ。優勝して名前も売れに売れてるんだから、引く手あまたかもしれないなぁ。(傭兵が本業なんだな。もう一度名刺に目を通してから、折り曲げないように、身長に懐にしまい込み)ああ、またどこかで会おう。(魔法使いの杖を少し掲げて、歩きゆく背中にさよならを。そうして俺も俺の道に戻って歩き出そう)
(06/08-00:26:20)
ご案内:「雪どけの空き地」から
ガイーシャ
さんが去りました。 (06/08-00:20:44)
ガイーシャ
>
お、それは楽しみだなぁ。――年の功か。良かったらまた話を聞かせておくれよ。これまでどんな世界を見てきたのか……。フフ、これも『営業』だからね。(これも何かの縁だ。そうして傭兵は売り込みをかけていく。収入はどんな立場でも常に必要なものだから。)キゾ。冒険というのはどうしてもソロでは立ち行かない時もあるからね……助かるよ。その時は頼りにさせてもらおう。(それじゃあね!と、左手を振って歩き出す。ドリンクスタンドの方へ向かうようだ――飲み終えたカップをちゃんと店前のゴミ箱に棄てるべく。)
(06/08-00:20:31)
キゾ
>
観るのは大丈夫さ。管理局の言う娯楽として、熱狂させてもらうよ。(あんたは今期と言っていた。第二回目もあるのだろう)はは、ちょっとばかり言い過ぎたかな。本心ではあるが、あけっぴろげに伝えるには確かに恥ずかしい物言いだったかもしれん。(少しばかり大きめに口を開いて、俺も笑ってしまった)これでも、いろいろと見聞きして渡り歩いてきたさ。年の功かねぇ。(刺し出された名刺を、ひとまず大人の礼節にのっとって頂戴する)いいのかい、もらっちゃって?あー俺はこういうのは持っていないから口上で申し訳ないが(こほん)キゾだ。まだそろそろしんどくなってきたが、まだ一応は走って殴ったりもできるし、魔法もある程度使える冒険者をやっている。そこそこ動けて、魔法もそこそこ使える奴をパーティに入れたい時は声をかけてくれ。
(06/08-00:16:05)
ガイーシャ
>
改めまして、僕はガイーシャ。傭兵だ。――冒険のお供でも何でも、ご入用があればいつでも声を掛けてよ。君の名前は?(そう軽やかに笑って問いかける。)
(06/08-00:08:01)
ガイーシャ
>
そこまで至らなければ、届かないものだった。フフ、本当に楽しい大会だったね……次回があれば、君も直接観においでよ。血を見るのが嫌でなければだが。紙面で見る以上の、五感で"ホンモノ"を拝めるからね。(牙を揃えた笑み。)あぁ、運がいい。強さや能力はそのまま選択肢の数に直結するからね――おや、そう言ってもらえるのは嬉しいことなのだろうね。照れくさくもあるが……。(若干、他人事めいた言い方になったのは子供に優しい実感が足りないのと照れ隠しなのも大きい。尻尾の先がはたたっと跳ね動く。)それこそ重みを感じる言葉だな。強さ以外を顧みない者の危うさを知っているようだ。――いやいや、こういう形で話しかけてもらえるのも新鮮でね。良い経験になったよ。本当に名が知れ渡っているらしいな……。(言いながら、空いてる左手の指に挟んでピッと彼に差し向けたのは一枚の名刺だ。名前と連絡先が記されている。)
(06/08-00:06:32)
キゾ
>
死ぬ感覚を味わって優勝をもぎ取った男が言うと、重みが違うなぁ。(俺が言っても、多分凡庸にしか響かない気がするよ)運が良かったと思っている。力を持っていることを。とりあえずの強さを持って、流れ着いたことをね。だからせめて、あんたのように子供の未来を思える奴が強いのは……安心するよ。強さのために強ければそれでいいというのは、どこかでひずみを生む。だから、今の話を聞いて優勝したのはあんたでよかったと思った。(少し偉そうな物言いだったかな。言い切ってから、ちょっとだけバツが悪い感じがしてしまった)……引き留めすぎたかな。すまないね、ミーハーなもので。
(06/07-23:58:25)
ガイーシャ
>
つまり無理するものではないってことさ。死なないに越したことはないもの。(肩を竦め。)そうだねぇ――逆に冒険も闘技も合わないけど、元の世界に帰りたいってヤツは気の毒なものだが。フフ、居心地が悪いわけじゃないなら何よりだ――万結ちゃんと?(おや……確かに世間は狭い。驚いたように口を開けて。)わはは。あの子もずっと覚えてくれてるんだなぁ……。やぁ、まぁ、子供は……未来ある存在だからね。健やかに育ってほしいとは素直に願うものだ。(カップを空にする。ストローで啜る音がゾゾーッと鳴って。中身のないカップを潰し気味にしながら立ち上がる。)
(06/07-23:48:45)
キゾ
>
(死の感覚)は、はは……やっぱりおじさんにはちょっと厳しいかもしれないなぁ……(先ほどまで可愛く思えていた尻尾や耳だったけれど、覗いた牙にどうしようもない獣性をはっきりと認識してしまい、つい自分の笑う頬がひきつるのを自覚してしまう。きっとガイーシャが持っていたのは闘士としての心構えだとか以上に、獣の魂か)好き好き、か。それぞれの特性に合致した好き好きが一番で、きっとあんたは闘士がそうだったんだろうなぁ。俺も、気ままに過ごすとするよ。まだちょっとばかり過ごした程度だが、なんだかこの街の混沌とした感じは、居心地が悪いわけじゃないと思ってる。どうも世間も狭いようだからな……まゆって子とこの間しゃべる機会があったんだ。がいたんは友達で、アップルカスタードパイをくれた、てね。闘士として、激しい戦いに身を置いているが、子供にも優しいんだな。(ふっと、万結の天真爛漫さを思い出して微笑みを浮かべ)
(06/07-23:42:36)
ガイーシャ
>
あっはは! それは違いない。(軽快な笑い声。流刑の都の特質に慣れきってしまってるがゆえの反応と言えなくもない。にんまりと口元が弧を描いて。)
(06/07-23:35:29)
ガイーシャ
>
(頷く。)だからこそ気兼ねなく参加しやすい側面もあったんだ、今回の大会はね。どこまで出来るかの力試しを目的とした人も居たし。――ああ、知覚出来ないほどに本物同然さ。血は流れるし痛いし、死の感覚だって味わえる。まあ僕はどこでも喜んで参加するけども!(戦闘狂並のニッカリ笑顔。獣の牙が覗く。)そ。野蛮なことに違いないが、しかし必要とされてる娯楽で興行なのさ。――やや、もちろん無理強いするものではない。行き場ない世界へ漂着したからには、存分に好き好きに生きるのが一番だしさ!(興味があれば程度なのだ。無理して挑んだら彼も相手も不幸だろう。)
(06/07-23:34:08)
キゾ
>
いいさ。大なり小なり、ここにいるみんながそういうものを背負ってるんだろう?きっと、あんたも……
(06/07-23:29:25)
キゾ
>
……そんな特殊な状態で戦う大会だったのか。いや、だがそれはそれで死力を振り絞った試合ができるってわけなのかな。痛い……んだよな、やっぱり?(復活でもきたとしても、痛くないわけでは、ない?)あー似たようなことを管理局の奴も言ってたな。淀むことのないように、戦いの熱狂が必要なのだ、と……(視線があっちこっちに泳ぐ)……機会があれば、だな。できれば我慢できるぐらいの痛さで納まるくらいの、俺と同じくらいの実力で、せめて盛り下がらない戦いができる相手と……って感じじゃ駄目?(都最強の男からすると志が低すぎるかもしれないなぁと、座っている相手なので立っている自分の方が高い目線のはずなのに、なんだか見上げてしまってる感覚)
(06/07-23:28:38)
ガイーシャ
>
そうだね。あの万象島の会場では最悪死んでも復活できるが……闘技場ではそうは行かない。生半可な気持ちで挑めないのは、そうだろうな。(脚を組んで、腕組混じり。ストローに口をつける。)しかしそれ故に闘技人口も限りがあるものだ。興味あるヤツもまたじゃんじゃん来てほしいとは思うが――おや。何かを始めるのに遅いも早いとないと思うが……(首を傾げ、戻す。)……そっか。野暮なことを訊いてしまったね。(彼の答えを聞けば、組んでいた脚を戻して。)
(06/07-23:21:32)
キゾ
>
(ガイーシャから研ぎ澄まされた剣の切れ味を感じる。ガイーシャの言葉は謙虚であって謙虚ではないのだと薄く感じた。彼の切れ味は、同じステージにいる実力者達と研磨しあってできた切れ味なのだ。だから最強格と呼ばれる刃達を対等に見ているのか)なるほどな……それが闘士にとっての、戦うための心構えなんだな。(表情よりも感情表現が豊かな尻尾や耳については、ほほえましいけれども今は見て見ぬふりをするとしよう。カワイイという言葉は、優勝者にはふさわしくないと思った)ああ、もともと動き回れて、幸運にも魔法の素養もあったみたいでな。前にいた世界も冒険者でやって来たんだ。今からスキルアップをして違う職種ってのにも、年を喰い過ぎちまってねぇ。(無精ひげをぼりっとひっかいて)……いや、ここに居つくつもりだよ。元居た世界は、もう…(あいまいな笑い方)
(06/07-23:18:00)
ガイーシャ
>
驕り高ぶるヤツはそれこそ最強には遠い、あるいは長持ちしないものだ。引いた目で見てこそ、実力は研鑽出来る――なんてどこまで偉そうなことを言えたものか。嬉しいものは嬉しいしね。(かっこいいと告げられて、尻尾がはたはたと揺れる。感情は耳や尻尾に顕著に出てしまう獣人の類。)なるほどね、確かに冒険と闘技はそこが違うか……。君は漂着後、冒険者を生業としているんだね。帰還を目的としてるのかい?
(06/07-23:08:31)
キゾ
>
おお…謙虚なんだな。入賞者の名前だけでもいろんな文化圏から人が集まってるのが良く分かる。だからまぁ、勝負の綾だったって言いたいのは分かる気がするさ。それでもみんなが同じようにもつれる綾にいたんだ。かっこいいぜ。(新聞で切り抜かれていた表情から、温度差を感じる豊かな表情に安心感。メディアの向こうにいる者も、同じヒトなのだと思うとなんだか嬉しくなる)はは、もちろん冒険も危険を冒しはするが…逃げてもいいだろう?闘技場の上で向き合って、逃げ場はない真剣勝負ってよりははるかに気楽さ。(苦笑しながら、?のような形をした杖の先端で側頭部をひっかいて)
(06/07-23:03:27)
ガイーシャ
>
おや、それは嬉しいこったね。(尊敬と聞けば笑みが浮かぶ。)誇れる結果なのは間違いない。冒険者してても痛い目には遭いそうなものだけど、闘士よりはマシなパターンも場合によってはあるか。(その魔法使いの風貌を眺め。)
(06/07-22:56:53)
ガイーシャ
>
最強――(獣耳型に尖ったフード。耳先がぴろっと動いた。それからワッと口が開いて。)――トンデモナイ!! あくまでも色んな要素が絡み合って今期優勝しただけだ。最強格な連中はいっぱい居るぜ、この都はね。(跳ねた耳が戻ってゆく。しかしそれはそれとして。)アリガトウ!(お祝いは素直に嬉しいので感謝を述べる。)
(06/07-22:55:29)
キゾ
>
(いや知らん奴におめでとうって言われるのも困るのでは?と額をごつと拳で叩き)いやな、俺はちょっと前にこの都に流れてきたんだが、言ってみれば闘技場で戦うか、未開拓の地を行く冒険者ってのが相場みたいじゃないか。俺は、痛いのが嫌なたちでね。闘士ってなぁ無理だろうと思っていたから、あんたみたいに闘士をやって、それでもってさらに最強だってんだからそりゃ…そりゃあ……尊敬するよ。(ようよう自分の気持ちをなんとか見つけて、ゆっくりと言葉にしていこう)
(06/07-22:54:25)
キゾ
>
おお~やっぱりかい!この都で最強の男!ってびしっとした新聞の見出しを見てな、まさかと思ったが本物だったとは…!えーあー(勢いで声をかけたが、何を言う?何を言ってもいい?)………おめでとう。(すげぇ無難な言葉になった)
(06/07-22:51:45)
ガイーシャ
>
ウン、そうだけど。(ストローから口を離し、けろっとした様子で肯定した。)
(06/07-22:47:24)
キゾ
>
この間やっていた都で最強を決める大会で優勝してたガイーシャって、もしかして…?(自信がなさげな問いかけだ。例えるなら、新聞で姿は見たが本当に本物の本人かどうか、現実味がないまま声をかけてしまったというような。)
(06/07-22:45:53)
ガイーシャ
>
(キョトンとしてる雰囲気。)
(06/07-22:44:20)
ガイーシャ
>
おん?(視線に気付いて、フード頭がそちらを見る。いかめしい義手でリンゴジュースのカップを持ち、ストローを咥えている……アンバランスめいた見目。「もしかして」と告げられて、首を傾げながらリンゴジュースを啜っている。)
(06/07-22:43:30)
キゾ
>
(道行き。ふと魔法使いの装いをした冒険者が足を止めた。ベンチで休むその姿を、はてあれは、といった風にじろじろと見ている)あんた…もしかして。(おそるおそる。ガイーシャに声をかける)
(06/07-22:40:55)
ご案内:「雪どけの空き地」に
キゾ
さんが現れました。 (06/07-22:38:58)
ガイーシャ
>
温泉旅行も行ったし、部屋の物も整理したし、あとは秘密基地の内装を見栄え良くしたり……キッチンセットで料理の練習とか……あの回路魔術の調整もまたやりたいとして……(何故、こう、大半が、市井の日常めいたことになっているんだろう……?)……。(口がへの字に曲がってストローを強く食む。)
(06/07-22:38:35)
ガイーシャ
>
(キンキンに冷えてる感があるのは、ドリンクスタンドの販売形態によるものではなく己の魔力の発露が原因である。冷気魔力の無駄遣い。常夜露との戦いを経て、こんな真似もちょっとは出来るようになった……。)……そろそろ今年も鬱陶しい暑さが来るな……。(北国出身者には辛い季節が来る――)
(06/07-22:34:29)
ガイーシャ
>
浮かれる気なんてないと言いたいのだが……(未だ噛み締めるようなものがある。それだけ大きな期間で体験だったのは間違いない。とびきりのものも、たくさん見られたから。だけども……)ええい僕らしくもないッッ(気が抜けたり浮かれたりするのは傭兵ポリシーに反する。ぐいっと姿勢を戻して、ストローに口をつけた。ズゾーーー!)
(06/07-22:31:52)
ガイーシャ
>
……気が抜けるのは兵士らしくないぞーガイーシャー……(説得力の欠如した自戒)優勝はあくまでも結果、一過性の栄誉だ……もちろん、残るものは僕にも周囲にも大いにあるが……(背もたれと座面の間の広い隙間からこぼれてる尻尾がハタリと揺れる。)
(06/07-22:29:14)
ガイーシャ
>
(そろそろ紫陽花も見頃になりつつある。新緑に混じる青と紫のコントラストをよそに、遊歩道脇のベンチに凭れかかる赫い人型。両腕を背もたれの縁に掛けて、ぐだっと顔が緑の梢に上向いている。右手には近場のドリンクスタンドで買ったカップとストローのリンゴジュース……から冷気が仄かに溢れてる。)
(06/07-22:25:46)
ご案内:「雪どけの空き地」に
ガイーシャ
さんが現れました。 (06/07-22:21:26)
ご案内:「雪どけの空き地」から
棘丸
さんが去りました。 (05/26-01:03:40)
ご案内:「雪どけの空き地」から
輝夜
さんが去りました。 (05/26-01:03:28)
輝夜
>
(明日の朝にだし巻きを出されれば、んぐっと一瞬妙な表情になった輝夜がいたことであろう。こほんと咳払いをした後には、いつもどおりであったろうが…きっと、一瞬柊一が腰に指す棘丸にぎろっと視線がむいたとか向かなかったとか)
(05/26-01:03:25)
輝夜
>
うむ、しっかりと理解した。…故、今後はもうせぬ。(ふしゅぅぅ…と顔の熱はどんどんあがってしまって、湯気が出そうな心地になって両手で顔を覆っていたであろう。)棘丸、今の…今の話はあれには内密だからの。話してはならぬからのっ!(そそくさと去ろうとする棘丸に、そう釘を慌てて刺していただろう。そして、しばらくは頬の熱が冷めるまで輝夜はベンチに座って風をうけて過ごしていたとか)
(05/26-01:02:28)
棘丸
>
(帰ったら、いの一番に主殿に、明日の朝食で出汁まきを出してもらえるようかけ合おう。そうしよう。輝夜も――かぐやも好きな主の味を。朝っぱらから意識すればいいんだ、と――ちまちまっとしたお返しをすることで、留飲を下げようとする。そんなことを画策する妖の姿があったとか。余談である)
(05/26-01:00:55)
棘丸
>
はい。(頷いて、もう一度同じことを言い返した。そうして、まるで仏のような顔をして頷いて)ご理解いただけたようで幸いです。(危ねえ!主殿、これは予想以上に危のう御座りまするぞ、この御仁!!――と、脳内で主たる青年へむけて叫んでいたのは秘密である。どこぞの屋敷でくしゃみをした忍がいたやもしれない)…そういうことなので。お気をつけくだされ。(そういう事を強いられた時に躱せるように。また自身からも異性に対し、うっかりしてしまわぬよう。――そうして、どうにも気まずい静寂がその場に降りるのであった。どことなくHotな静寂が。吹き流れゆく風の涼しさも空しい)……そろそろ某は次の場に行き申す。お話有難うございました。(カップを手にしたまま立ち上がり、貴方へと辞儀をむける。そそくさと…そう、そそくさとその場を後にしていく姿があったに違いない)
(05/26-00:58:20)
輝夜
>
嗚呼、口吸いならば聞き覚えがある。宮で公達が話しおったときに話題にあがっておったことがあった。(なるほど、口吸いと得心がいった様子であったが…おそらく青年が結論づけたそれは正しかったのであろう。聞きかじったことがある程度、それがどういう意味を持つのかというところまでは…)ふむ、好いた者同士が行うもの。なるほどな。…ん?…………ん??(思わず、納得といって笑った顔のまま二度…二度!聞き返していた。今、恋しい、慕わしい相手に向けるものと言うたか?)あ、あぁ~…なる、ほど?なるほどなぁ…そなたが、止めた理由が理解できた。(分かった、理解できた、と掌を棘丸へと向けて少し顔を俯かせただろう。浮かんでしまった顔があって、先程よりもより鮮明に頬が赤くなっていた)
(05/26-00:49:08)
棘丸
>
む。……そちらの時代で言うところの『口吸い』ですかな?(おや、っという面をした。色々な意味で進んでいたであろう平安時代出身において、接吻をご存知ない??)(顎に手をあてて、撫でさすった。そうして――青年は結論付けた)……接吻、口吸いとは。『好いた者同士が行う』ものに御座りまする。この場合の好いたというのは、友情や親愛ではなし。恋しい、慕わしい、いわゆる恋情をもつ相手に向けるものにて候。(少しだけ青年は道具の領分をこえた。――この様子では、黙っていては要らぬ被害を受ける可能性がある。その時に傷つくのは主であるという観点が大きかった)
(05/26-00:44:14)
輝夜
>
…道具ごしの接吻??(うん?とよくわかってない顔で、反対にはて?と首をかしげた)ふむ?…ふむふむ。(同じ道具の同じ場所に唇をつける、なるほど?)同じ飲み物を飲んでも???(頭の上に?が浮かんでいただろう。)そも、接吻とは?唇と唇が触れ合うことをいうのかの?(間接キスの説明から導き出された答えは、唇と唇が触れ合うことであろうと予想をたててゆくも、それの何がいけないのかといった顔であった)
(05/26-00:36:21)
棘丸
>
(重ねて頷きを落とした。そちらの試行錯誤および研鑽については、二人に任せるとして。――これまたつかの間の沈黙。そうして、その直後に目を丸めて……後、『嗚呼~~』という顔をするのであった)その辺りの知識はいまだ未履修に御座りましたか。これはしたり。(ぺん、と自身の額をはたき)道具ごしに接吻をするということで御座りまするよ。同じ道具、同じ場所に唇を触れ合わせる。間接的な接吻。故に『間接キス』。もしくは、同じ飲み物を共有するという観点からもそうとは言えまするがな。…主殿の世界では、接吻の一種に分類されるものですので。
(05/26-00:31:06)
輝夜
>
先日かふぇおれというこぉひぃにみるくをたっぷりと入れたものを、試したみたが…あれでも苦かったからの。…我の口にあうこぉひぃというものがあれば良いのだが。(実は妹よりも子供舌の疑いがあるのである。むぅと悩ましげな様子でありつつも、内心では従者が好むものならば、見つけたいと思っている口ぶりであったろう)…(きょとりと棘丸の言葉と、ばってんの腕の形に瞬いた)間接…なに?ちっす…??(うん??と分かっていない様子で盛大に首をかしげ)
(05/26-00:23:30)
棘丸
>
それこそ、存分にお試しあれ。――主殿と共に。(試したいと言えば、きっと喜んで店を探しに、豆は挽き方は、とあれこれと準備しだすに決まっているのだから)(そうして、飲み終えたところで瞬目を一度。ふいとクスリと肩を揺らしてみせ)おや。…輝夜殿。某、モノ(道具)とはいえど、今は男子(おのこ)の姿を取る身にて。間接チッスはさすがにノーで御座ります。(カップを持つ腕ともう片腕あわせて、胸の前に×を作ってみせた)
(05/26-00:20:49)
輝夜
>
苦味に加えられる他の要素なぁ…。(それだけ劇的に変わるものなのか?と少々懐疑的な様子で首を傾げていたが)……まあ、そうなのだが…。(共有できるものが増えると言われれば、視線を逸らしてほんのわずか、ほのかに頬が染まるだろう。その方がうれしいと思っているのは確かな様子であり。)百聞は一見にしかずと言いながら、全て飲んでしまうものがあるか。(では、少し味見をと視線を戻せば既に、最後の一滴まで飲み干している様に、理不尽な怒りが向けられるだろう)
(05/26-00:14:09)
棘丸
>
(ふふ、と小さく鼻から息をもらし、笑うのみ。――そう言ってもらえるのは光栄であるものの。所詮、己は道具に過ぎぬ。壊れてしまえば。使い切られれば、あとは。そうして、自身もそれを望んでいる――と、思っていることは言わぬのであった)それを言うなら、コーヒーも同じに御座りましょう。貴殿が仰っているのは、苦味に加えられる『他の要素』に御座りまする。コーヒーの場合はそれが、豆の種類、挽き方、煎り方、淹れる湯温等々…様々な要因となっているに過ぎぬのですよ。(軽く喉を反らすと、最後の一滴まで飲み干し)輝夜殿。『物は試し』という言葉が御座りましょう?また百聞は一見に如かず、とも。…食わず嫌いしていては見えぬ世界も、あるのでは御座りませんかな?(笑みまじりにそちらを見やり)何より、主殿と共有できるものが増えましょう。
(05/26-00:10:12)
輝夜
>
そういう存在が共にあって、あれも安心であろうな。(頼れる、頼られる『兄』であろうとする柊一を思えば、その心を支えていたといっても過言ではないやもしれぬとなんとなく思ったのであった。)……竜胆の根は知らぬが、ぴぃまんやにんじん、山菜などは料理としてほかの味も混ざるであろ?塩であったり、砂糖であったり、ごまであったり味噌であったりと…。確かに、食べられるしほろ苦さなどは季節を感じる味として美味いと感じるものではある。(むむと棘丸の言葉に悩ましげに眉を寄せて)
(05/26-00:02:40)
棘丸
>
ええ。ずっと、ずうっと共に在りましたとも。(頷き返す。その解釈は当たっているのやもしれない。ふっと青年の眦は和らいだのだから)――ええ。どれも苦味が御座りまする。異なる苦味が。輝夜殿。例えば、千回煎じても苦味が減じることはないとされている竜胆の根と、ピーマンやニンジンなどの青野菜の苦味は、果たして同じ苦味と言えるでしょうかな?(緩く微笑み、少しだけ湯気が減ったコーヒーを啜る)あるいは山菜の天ぷら等が持つほろ苦味。あれも、苦味といえば苦味に御座りまする。しかし、輝夜殿は食せるものもあるのでは?
(05/25-23:59:49)
輝夜
>
嗚呼、守刀。(なるほど、と得心がいったように大きく頷いてゆく)では、ずっとあれを守り、見守ってきたのだな。(主であり、子のようであるのやもしれぬと目を細めてゆく)……(噴出されると、少々面白くなさそうに半目になったであろう)初めてこぉひぃを飲んだ時にマリよりそのような話は聞いたがな。でも、どれも苦いのであろ?
(05/25-23:52:34)
棘丸
>
ええ。…かの方がお生まれになった頃よりずっと。守り刀、というヤツに御座りまするよ。(「そう仰っていただけて光栄で」と肩を揺らす。――色合いとても、この都ならば、というところではある。なにせ、種族のサラダボールと言っても過言ではない場であるので)ええ。砂糖もミルクも入っておりません。一粒たりとも一滴なりとも。(神妙に頷いて――後、相手の表情を横目に、小さく噴きだした。くつくつ、と肩を揺らしてみせ)あいや、失礼を。(片手をもたげてみせた)…コーヒーにも、豆は無論のこと、煎り方や淹れる温度…また注ぐ器にもよって、味が異なることはご存知で?(緩く微笑み、首を傾けて)
(05/25-23:49:24)
輝夜
>
ふむ。一人で出かけるのは最近になってからとはいえ、ずっと柊一と共に出かけておったのだものな。そなたは、何時から柊一とともにいるのだ?柊一も、『目』が増えて助かっておるのであろう。(色合いなどはともかくとして、この都で人であるといっても疑われなさそうなくらいには、動作も人臭い棘丸の様子をみやっていたが、見せつけるようにカップを傾けるのを見れば、表情がすんと渋いものへと変わってゆく。)ぶらっくこぉひぃ…砂糖もみるくも入っておらぬやつであったか。柊一も好む味と…(む…むむむ)
(05/25-23:40:57)
棘丸
>
ええ、おかげさまで。主殿に某から情報提供することもできるようにもなり…楽しんでおりまするよ。(片目を瞑ってみせた。やはり人に縁ある付喪神のためか、妙にヒト臭いところがある。――そうして、口にしているものもそうだ。ひと瞬きすると、薄く歯列を覗かせてみせて)ええ。ブラックコーヒーに御座います。…なにせ、主殿が好まれる味ですので。(軽くカップをもたげてみせる。どことなく見せつけるようにも――悠然と傾けるのであった)
(05/25-23:35:49)
輝夜
>
そうか、一人で行動するのにはもう随分と慣れた様子だの。(聞いた話では、一人で出かけるのを良しとしたのは最近であったように思う。そう言いながら、ベンチへと腰掛ければ暫し木々が風に揺れる音だけがその場に流れてゆくだろう。そしてふわりと風向きが変わって、鼻腔をくすぐるのは香ばしいコーヒーの香り)ん…この香りは。こぉひぃかの…?…そのようなもの、そなた飲めるのか。(香り自体は良い香りだと思う。しかし、問題はその味である。まさかあの苦味のつよいものを飲んでいるのかと、少々驚いた表情で棘丸を見遣り)
(05/25-23:29:09)
棘丸
>
なるほど。――…ええ、然様に御座りまするな。…某も、主殿がひと段落つくことができたということで、暇を頂いた次第で。(相手の所作を瞳で追う。もちろん、続けられる二の句に否やはなく)無論。(顎をひいて頷いた。――その後、しばし黙した)(心地よい風が吹き抜ける。さやさやと枝葉が揺れて――青年の傾けるカップよりの香りが、貴方にも届くかもしれない。香ばしいブラックコーヒーの香りが)
(05/25-23:20:36)
輝夜
>
うむ、そのようなものだ。試合も一段落ついたのでな。ほんに奇遇だの。鏡の御仁を連れ帰ってきた時もそうであったし、ひとりで出歩いておるとは知っていたが、こうやって一人の時に会うのは初めてだの。(からりと笑う棘丸へと、笑みを浮かべればそのベンチへと歩み寄ってゆくだろう。)となりに座ってもよいかの。(そう問いかけて、是と言われたならば腰掛けてゆく)
(05/25-23:14:50)
棘丸
>
(自身の髪色にも似た新緑のちらつきを見上げつつ、コーヒーを啜っていると、ふいと聞こえてきた声に動きを止めた。顔を向けると、軽く眉を開かせて)おや、これは……輝夜殿。奇遇ですなあ。(からりと笑ってみせ)貴殿も『ひと休み』ですかな?(貴殿『も』ということは、この青年――刀は、『ひと休み』という態で今ここにいるに違いなく)
(05/25-23:11:49)
輝夜
>
(万象島での試合も、本日一日残ってはいるものの残念ながら三敗したため、選手の証は手元にもうない。それでも――)良い経験ができたものだ。(空から降り注ぐ日輪の光が、新緑の葉達の隙間から木漏れ日として地面に模様を作るのを眺めながら、試合を振り返ってそうつぶやきを零して歩んでくるであろう。こちらも散歩といった様子である。)ん…っ…緑の香りが心地よいの。…おや?(軽く伸びをして、新緑の香りを吸い込んで瞳を開けば、その先に見知った姿を認めて珍しさに目を丸めてゆくだろう)棘丸?
(05/25-23:07:39)
棘丸
>
(濡れるような新緑に覆われた遊歩道の下を、軽い足取りで歩く青年の姿があった。ドリンクスタンドから購入してきたホットコーヒー(ブラック)を手に、のんびりと頭上の木立ちを見上げて)さてもさても…良き散歩日和にて。(目を細めて告げる。と、思い出したように熱々のコーヒーの湯気を吹き散らし、傾ける。きゅっと目元を弓なりに撓めて、香ばしい香りの息をつき)(ふと、視界のすみに入りこんできたベンチに目をとめて。そちらへと歩み寄るなり、ひょいと腰を降ろした)
(05/25-23:02:44)
ご案内:「雪どけの空き地」に
輝夜
さんが現れました。 (05/25-22:58:04)
ご案内:「雪どけの空き地」に
棘丸
さんが現れました。 (05/25-22:57:04)
ご案内:「雪どけの空き地」から
アンジェロ
さんが去りました。 (04/24-00:50:54)
アンジェロ
>
(お仕事、おつかれさまって、ゆっくり、やわらかく、ガイーシャの頭を撫でて、微笑む時間が、きっと…)(目が覚めても、ここにいる。太陽の光の下で、あなたの傍に)
(04/24-00:50:46)
アンジェロ
>
久しぶりに、ガイーシャに会えて、よっぽど、うれしかったんだ、ね…!さくらちゃんっ(ふ、ふって、笑って、一緒に、順番交代で、さくらちゃんの頭を、撫でる。くぁぁって、大きなあくびをしてから、ごろごろって、喉を鳴らして、うとうと、さくらちゃん)んっ、桜の蜂蜜かけても、きっと、おいしい…っ(いいこと、思いついた顔で、きりって、する僕)(揺れる尻尾に、零れる笑顔)
(04/24-00:48:45)
アンジェロ
>
ネコチャン…おそろしい、力…(ご、くり…って、して)お花畑の傍で、一泊?僕、やってみた、いっ!(ぱ、ぁぁって、輝く、笑顔っ)(準備もふくめて、きっと、一緒に楽しむんだ)
(04/24-00:45:30)
アンジェロ
>
んっ(嬉しそに、笑って、こくんって頷いた)えへ、へっ、まだまだ、だよ…でも、一番に、ガイーシャを、招待するからねっ(夢見る、ピアノコンサートデビュー。そのためにも、ピアノのお仕事、がんばらなくっちゃっ)酔っても、いいのに(くす、くすって、肩を揺らして。もしもねむねむになっちゃった時は、おまかせ、くださいっ。き、りっ!)(さくらちゃんは、ガイーシャのウインクには、気付かない、みたい。こっそり、頷いておいた)
(04/24-00:43:21)
ご案内:「雪どけの空き地」から
ガイーシャ
さんが去りました。 (04/24-00:42:33)
ガイーシャ
>
(量も少なかったからか、もうね全然シラフ!だったけど……、ここ最近の仕事での疲れがふっと出てしまったか。結局は弟の膝で少しばかりうたた寝してしまう姿もあったかもしれない――)(無防備。自分が最初に往来を評価したものがそっくりそのまんま返ってきた……何かあればすぐに起きもするだろうけど。目が覚めたら、ちょっと恥ずかしげにもなっただろうか。それだけ感じる、下層と中層のギャップ。目の前にある、暖かな日常と幸せ、――身近で尊き青い鳥を、君に見た。)
(04/24-00:42:17)
ガイーシャ
>
あ~らら、飛び出していくかと思ったらすっかり……(落ち着いちゃって。かわいいねえって、頭をそっと撫でながら、あまり揺らさないように気を付けて歩こう。両腕の中にしっかり抱え込んで。)お団子、いいねぇ! あんこたっぷりのやつがいいな……まんじゅうとか唐揚げとかないかな~~。(甘味と塩味と行き来しながら……隣を歩くアンジェロに微笑みかけて、上機嫌にまた尾を揺らした。――桜の香りがする蜂蜜は甘くてさわやかで、これは酒が進む~~と出店にあったカップワインを楽しむことだろうか。酔い度は……) [Dice<100> 10=
10
]
(04/24-00:38:37)
ガイーシャ
>
な、ならないよ!? あれは恐らく、ほろびのネコチャンの特殊能力――いやしらないけどね。しらないけど。(わからんけど。だって最初から人類液体だったもん。)どうやって使おうかねぇ……携帯出来るんだから、別にジェラルドマンションの中でもいいと言えばいいのか――それか花畑の傍に展開して一泊という手も……。(それもきっと楽しい悩みだ。そうだ、絵も描かないとね……壁に使うためのペンキも買わないとか。やることは意外とある。そしてそれに泥棒市でかの少年に聞いた『情報』もある――)
(04/24-00:35:13)
ガイーシャ
>
そっか――(以前なら、自分ももう少し躊躇いがあったかもしれない。故郷を心から愛してはいるが、各地を渡った己の経歴を振り返ってもそこは独特な都だった。世界が違いすぎるであろうこの子に話してもいいものかと……しかし、もう包み隠すこともない。きっと君は楽しく優しく、聴いてくれるから。)……うん。もちろんだよ。(サングラスの奥で、眼を狐のように細くして笑った。)コンサートの日も遠くないのかもねぇ……楽しみだよ。 エッ、いや、さすがに酔うほどは……!(飲まない!飲まないよ!と言いつつも、仮に酔うとするとねむねむになる男――心地よく膝枕で寝てしまいそうだ……今日は天気もいいから……。)ふふっ……慣れるのは難しいだろうとはいえ、大変だよね。今度は……(僕が洗ってあげるね、って。ここで口にすると、さくらが逃げちゃうかもしれないので――任せてってウィンクしても……グラサンで見えないけど……)
(04/24-00:31:51)
アンジェロ
>
…んっ、さくらちゃん、お花見だ、よ~っ(心地よく、ガイーシャに抱っこされるさくらちゃん。すっかり、くつろぎ、モードっ)僕、お団子、たべ、たい…!(はぁいって、元気に、きょしゅして、ベンチから立った。ぱたぱたって、ガイーシャのお隣まで小走りで寄って、いっしょに、歩いて行くだろう)(桜の蜂蜜は、ほのかに、ふんわりと桜の香りがする。爽やかな甘さが、チーズとクラッカーのしょっぱさと、良く合うはずで)
(04/24-00:30:27)
アンジェロ
>
世界をほろぼした、ネコチャン…!?(てて、んっ!)ガイーシャ、えきたいになっちゃう、のっ!?(ががーんっ!)はっ…、ぅ、うん…!試して、みる…!(わぁいって、手をあげ、て、楽しみに、しておくん、だ。大きくなる扉にも、おどろいて、本当に真っ白なお部屋にも、おどろいて。そこに絵を描く日が、ますます楽しみに、なるはずだ)
(04/24-00:26:29)
アンジェロ
>
んっ、…僕、あんまり聞いちゃ、いけないことなのかも、って…(そう、どこかで思っていた、気がする)聞かせて?ガイーシャ…(何かの機会にでも、って、ほほえん、だ)は、ぃ…!僕、もっともっと、がんばり、ますっ(き、りっ!)んっ、僕、ガイーシャが、もし酔っちゃった時、は、ちゃんと、酔いがさめるまで、いっしょ、いるね…!(ふ、ふっ。きっと、お膝でも枕にして、介抱する、よっ)ん、さくらちゃんも、あんまり、好きじゃないみたい…(こ、くっ。さくらちゃんは、今は、ごきげんなお顔で、気持ちよさそうに撫でられている。ガイーシャの膝の上で、まるまっているみたい)
(04/24-00:23:54)
ガイーシャ
>
――じゃ、まずは花見をしようか。日が暮れないうちにね!(青空が見えるうちにって笑って、ベンチから立ち上がる。さくらを抱っこしたまま。最初はおっかなびっくりだった、やわらかきいのちを抱き上げることも慣れてきた――まずは好きな出店を見て回ろう。買えそうなもの買って、どこか樹の下で敷物広げて……アンジェロの持ってきた桜の蜂蜜とチーズにクラッカーも添えて、お花見とお弁当を楽しもうか!)
(04/24-00:16:36)
ガイーシャ
>
お友達ってほどじゃないけど~……ディザスター学園には、実は世界を滅ぼしたカワイイ・ネコチャンたちがいてね……。(なんと可愛さだけで人類滅ぼしたらしいよ。そんな説明――)さくらちゃんが可愛すぎて液体になりそうな気持ちは正直わかる……(おやばか。やっと、えきたいじんるいさんの気持ちをちょっとは理解したかもしんない。さくらをなでなで~ってして。)よし、それじゃあひととおり落ち着いたら――試しに入ってみるかい?(帰り際に。アンジェロをジェラルドマンションまで送っていくときに、ついでにね! 大きくなる扉、入れる白い部屋……きっと驚きに満ちるのだろう……そこから、この秘密基地をどこに置くか、どう使うか、悩むところではあるけれど。)
(04/24-00:13:50)
ガイーシャ
>
おや……そういえば、あまり話してこなかったかな。(故郷のこと。意図して避けていたわけではないけれど――望むなら語ってもいい。ちょ~っと刺激が強いかもしれないけどね。)よくがんばった! アンジェロもどんどん稼げるピアニストになっていくんだろうねぇ……(尻尾がふさふさ、わさわさ。)いいのかい? 飲んじゃおうかな~~~(尻尾の揺れが増す――)あっ……!(飛び乗ってきた!そのお顔を受け止めつつ。)やっぱり猫って本当にお風呂苦手なんだねぇ……。(今は綺麗な毛並みを流れに添って撫でつつ。)
(04/24-00:10:33)
アンジェロ
>
ねこの、お友達?(こてりって、首を傾げて)んっ…!えへ、へっ、すご、い!もう、交換、しちゃったんだ、ねっ!僕、初めて、見るよ…!(これが、シェリフスターで、交換出来る…すごい、もの)えへ、へっ、後で、いー、よっ(せっかくの、お花見だものって、くすくす、笑って)
(04/24-00:10:09)
アンジェロ
>
そっか…僕、あんまりガイーシャのそういうお話、聞いてない?(こて、りって、首を傾げて)えへ、へっ…僕、がんばりまし、た…!(そう、一年に一度、僕達三人でお祝いする、はじめてのお誕生日でも、あるから)ふ、ふっ、飲んでも、いいよ?(くす、くすっ)そうだよ~、洗うの、大変だったでしょう~?(洗うって、聞こえたとたん、耳と尻尾をぴんってさせて、僕のお膝から、ガイーシャのお膝へと移る猫っ。喉元を押し付けるよに、ごろごろごろ~ってしながら、目を細めてる)もぅ~…
(04/24-00:02:08)
ガイーシャ
>
あのねこたちも元気かねぇ……(ほろびのねこに、思いを馳せる……。)そう、秘密基地にこの扉はどうかって言ってくれたろ? 無事に交換できたんでね……これでいつでも、ってもう入るの!?(お花見はいいの!?ってなっちゃったりしつつ。ついつい肩を揺らして。)
(04/23-23:56:27)
ガイーシャ
>
(ウッまぶしい……!!)そうだねぇ。奇しくも、僕の故郷は血との結びつきが強くってね……そういうところはアンジェロの世界といくらか共通してるかも。……へえ、そんな蜂蜜が――高かったでしょう?(稀少性が高そう。)けど、一年に一度の誕生日だもんね! チーズか……いーねぇ、ワインも欲しくなるじゃないかそれは……(昼間から飲酒しそうになる。あぶない。)そうだよ、蜜でベタベタも大変だからね……!(あ、この子ほんとうにわかってる??わかってないフリしてない??このこのうりうり……。結局甘やかしちゃう。)
(04/23-23:54:58)
アンジェロ
>
…!わ、…っぁ、ねこくさと、かわいい、扉…!(ぱ、ぁぁっ)ひみつきちっ?すご、い!かわ、いいっ!僕、中に入りた、い…っ!(わく、わくっ)
(04/23-23:52:33)
アンジェロ
>
んっ!(迷いのない、純粋な笑顔っっ)血で作られた、結晶?そうなん、だ…ルビーマリアみたいだ、ねっ(チョーカーの赤い宝石を、撫でる)んっ、あのね、春にちょっとしか、採れない、とってもめずらしい、蜂蜜なんだって…!うん、さくらちゃん、蜂蜜だいすき、みたいだから…僕達は、チーズにかけて、食べよう、ね…っ(クラッカーと、チーズ、もってきまし、た!む、んっ)ふ、ふ、気を付けないとね?さくらちゃん…っ、チューリップみつけても、顔をつっこんじゃ、ダメだからね?(くす、くすっ)(猫はというと、まんまるなおめめで、ちょっぴり、首をかしげたりしていた。ぅるあん~って、目を細めて、うりうりってされながら、甘えたよな声で鳴いている)
(04/23-23:51:26)
ガイーシャ
>
ちゃぁんと、シェリフスターで交換してきたのよ実は――(ほら、と取り出す……『むげんねこくさ』の鉢植えが入った小袋と、『真っ白な部屋』と呼ばれる白い掌サイズの扉。)
(04/23-23:44:53)
ガイーシャ
>
No――(恐れ多すぎて、思わずノオオオオ!となりそうになったアマチュア――)い、いやっっ、そ、それが、アンジェロの気持ちなら、ど、どうぞ……!!!(否定しちゃだめだ!恥ずかしい気持ちをぐっと堪えながら……堪えきれてない気がするが。)僕の故郷には、こういう名前の石はさて、あったかな……血で作られたキレイな結晶は装備として主流だったけどね。(色合いとしては似てるかも? 血よりも深い、赤紫色だけれど。)桜の蜂蜜? へえ、そういうのもあるんだ……こないだも蜜をがぶ飲みしてたもんねぇ。(あの時のおてんばっぷりよ……思い出して、くすっと肩が揺れる。)その繊維は汚れにも強いはずだけど、あまり泥に突っ込んで遊んだりするなよ~~?(まさに前線兵士が使うような繊維を用いてる豪華仕様だが――ある意味で過保護ーシャな面も垣間見る。きりっとした愛猫の頭をうりうりと撫でてから。)
(04/23-23:42:43)
アンジェロ
>
プレゼント、と、お土産?ほん、とうっ?(わぁぁって、わくわく、しながら、見つめ、て)
(04/23-23:36:25)
アンジェロ
>
飾るん、だ…!えとね、青空の絵の、お隣に…!(えへ、へっ。プロの画家さんの、絵のお隣だ!)ロードライト、ガーネット…――(兵士さんの、おまもり)ガイーシャの、故郷にも、あった?すっごいおまもり、もらったね?さくら…よかった、ねぇ…っ、僕からの、プレゼントは、桜の蜂蜜だから、ね、あとで、みんなで、食べよう、ねっ(いいこ、いいこって、さくらの頭を撫でた)すっごく、似合ってる…!お誕生日、おめでとう、さくら…っ!(ぱちぱちって、拍手をしたら、さくらちゃん、心なしか、きりってした顔をして、僕の膝の上で、背筋を伸ばすみたいに、座ってる)
(04/23-23:35:45)
ガイーシャ
>
実はまだプレゼントと、あとアンジェロにも向けたお土産がある――(ペーパーバッグには、まだ中身が!!)(とくいげ。)
(04/23-23:30:24)
ガイーシャ
>
……エッ!!(か、飾るのッ!!!?と愕然とした――が、額縁なんてそんな大層な……!)さくらちゃんは猫の姿していても妖精だからねぇ、そのあたりも理解が早そうな気はする……?(賢い子という印象があるから。慣れて!)ロードライトガーネットは、戦地へ向かう兵士のおまもりとして用いられることもあってね。もちろん、さくらは戦場なんて行かないけど……下層まで手紙を届けてくれることもあるし、古森だって安全なわけじゃないから。(だから、おまもり。)一緒にたくさんお日様を浴びてね! ……っと、もちろん。(笑って頷いて、さくらにそのリボン型の首飾りをつけてあげる。鮮やかな花に艷やかな葉で彩るように――最後にきゅっとリボンの位置を整えるようにして、手を離す。)これでよし……誕生日おめでとう、さくら。
(04/23-23:29:24)
アンジェロ
>
(猫は、おまもりって聞いて、首を伸ばして、リボンを見つめた)
(04/23-23:25:14)
アンジェロ
>
すごい、すっごく、かわいいっ!(ぱ、ぁぁっ)うれしいね、さくらちゃんっ、お部屋に、かざろう、ねっ(ちゃぁんと、額縁に入れて、飾られる、みらい!)鏡に映る自分を?そうなん、だ…!か、飾っても、だいじょうぶか、なっ?(そわ、そ、わっ。きっと、すぐに慣れてくれそうな、気はするけれど)……!わぁ、あ…っ!(また、歓声)かわいい、リボン、それに、綺麗な、石…――魔力?(が、あるの?説明書を、取って、読んでいく)バリアの、おまも、り?(ぱ、ちって、またたい、て)……そ、っか、この子も、太陽の石なんだ、ね…(ほ、わって、はにかむ)つけてあげて?ガイーシャ…!(きっと、この子もその方が、喜んでくれるから。えへ、へっ)
(04/23-23:23:55)
ガイーシャ
>
(絵にあったものがより鮮やかに現実に――――春の若芽を思わせる、萌黄色のリボンの首飾り。 耐火性や耐衝撃性・撥水性を持つ魔術繊維でつくられており、結び目には金色の石座に嵌め込まれたロードライトガーネット…鮮やかな赤紫色の魔石が飾られている。)……せっかくだし、オシャレしてほしいなって。それにそれだけじゃあない……!(ふっふっふ。意味ありげに笑う……。付属する小さな説明書にはこんなことが記してあった――魔石には、光をエネルギーに変換して蓄えることが出来る。太陽光が望ましいが、月光や火による灯り・人工照明でも構わない。着用者の意思あるいは身の危険を感じた瞬間(一日に一度だけ)、自分の身を守れるバリアを発動可能。発動時は魔石がまばゆく光り輝く。即ち……)おまもり!
(04/23-23:16:10)
ガイーシャ
>
描いた!(尻尾がふわふわ揺れる。絵本の世界で身につけた感覚、なんとかここにも使えた――観察眼自体は仕事柄悪くないから、それをもとにした記憶にあとは手先の感覚を上手く組み合わせて。いつかの夏合宿で描いたような、使い魔補正込でもぐにゃぐにゃだったネコチャンではない……!)喜んでもらえてよかった……――あっははは!(さくらの反応に、つい笑い声。)猫は鏡に映る自分も別の子と認識しちゃうって話もあるもんな……でも、勘違いするくらい似せて描けてるなら本当によかった……(それはちゃんと本猫をあらわせてるってことだから。ほっと胸を撫で下ろし、タッチする様子を見つめる。にこりと笑みを深めて。)もしかして……もしかすると~~?(ぱっと包みを開けてしまおう――! 袋口を縛っていた紐を解いて……!)
(04/23-23:13:17)
アンジェロ
>
もしかして…?(絵のさくらちゃんの首に、巻かれているものを、見つめ、て)
(04/23-23:08:27)
アンジェロ
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リクエスト、って……、わ、ぁっ!(ぱぁって、バイオレットが、まあるくなって、きらきらって、輝いて、く)ほん、とうっ!?さくらちゃん、描いて、くれたの…っ!?(満面に咲く、笑顔っ)かわ、いいっ!ねぇ、みて、さくらちゃんだよ…!(膝で、封筒をじっと見ていたさくらちゃんは、すんすんって、絵のにおいを、嗅いでいる。ぴぁあ~っ!)えへ、へっ、すっごく、かわいい、ね、かわいい…!(絵のさくらちゃんの頭をなでなでする僕に、さくらちゃん、びっくりした顔、している!)ぁっ、ち、ちがうんだ、よっ?この子も、さくらちゃん、なの…っ、ねっ?(なでなでなでっ。さくらちゃんの頭、なでなでなでっ)(ゆるす。みたいな顔で、僕から、春色の包みへと興味を移す、さくらちゃん。ちょんって、タッチして、ガイーシャを、見上げる)
(04/23-23:06:25)
ガイーシャ
>
(まんまるおめめで見つめる様子に、くすっと肩を揺らす。今にわかるさ――)(ベンチに隣り合って座って……まずは封筒から。)アンジェロのリクエストに応えました。(にっかりと笑う。封筒の中身は、一枚の絵だ。鉛筆や色鉛筆を中心に描いた、桜色の毛並みに青空の瞳を持つ猫の姿絵。花びらのような羽もまた特徴的で、さらには――結び目のところに紅い宝石が嵌った、萌黄色のリボンを首に着けている。今のさくらにはないはずのアクセサリー……)(そこで、この春色の包みを差し出すのだ。)
(04/23-22:59:24)
アンジェロ
>
んっ、もう立派な、大人の猫ちゃんっ(あんなにちいさかったのになって、なつかしむよに、やわらかく微笑む)んん、どうした、の?さくらちゃん…(しごとか?しごとですか?みたいな顔で、おめめをまんまるにして、ガイーシャを、見つめてる!お手紙みたいな匂い、感じたのかな?)つけて、ほしい?(きょ、とって、首を傾げて、ベンチに僕も、お邪魔する。よいしょって座って、さくらちゃんには膝に乗ってもらって)わ、ぁ、かわいい色の、袋だ、ねぇ…!封筒、が、先?(こくこくって、頷いて、大きな封筒を、受け取って、開封する)
(04/23-22:55:23)
ガイーシャ
>
のらちゃんが鍛えてくれたおかげかぁ、ふふっ……一段と逞しくなった気がするよ。(体つきがね、がっしりと。でも柔らかくてしなやかなんだから、猫というのは不思議だ。ごろごろと鳴る喉の音色は自分にも心地よくて。指先の匂いはちょっと土埃っぽいかもしれない――いや、その匂いは少し古くて、なんだか紙っぽいような、なんかカガクテキな匂いも混じってる?)ごめんごめん。忘れないうちに……いや、まずは花見道中する前に着けてほしいなって思って。(ひょいっとそこまで重くもなさそうなペーパーバッグを持ち上げ、隣のベンチの上に置く。一枚の大きな封筒を右手に、淡い春色のラッピング袋を左手に。)まずはこれからだ! 良かったら、封筒から見てみてほしいな。
(04/23-22:49:16)
アンジェロ
>
(やわらかいパーカー生地が気に入ったみたいで、撫でてくれる手に、心地よさそうにごろごろ喉を鳴らすさくらちゃん)さくらちゃん、お手紙運ぶのも、すっかり、上手になったもん、ねぇ~、のらちゃんに、お礼、言わなくっちゃ…!(指先の匂いをクンクンしながら、目を細めてたさくらちゃんは、僕に渡されて、ぬるぅぅ~ん…って、ちょっぴり、不満そうに喉の奥で鳴く)またあとでね?さくらちゃん…ほら、ガイーシャ、さくらちゃんを、お祝いしてくれるんだ、よ?(わくわくって、ペーパーバッグを、見つめて)
(04/23-22:41:59)
ガイーシャ
>
(暖かくなったので、コートはOFF。柔らかいパーカーの生地越しに硬い金属義手の肌が当たるか――昨年も、このあたりでこの子の誕生を迎えた。あの頃がどこか遠い昔のように思えて。そっと腕の中で撫でながら。)あははっ、そうだな。さくらの隠密スキルが上がったのかもしれん――(よしよしよし~と鼻先を指先で撫でつつ。)そうだ、まずは先にお祝いしようか……今日は君の生まれた日だ、さくら。(一通り戯れてから、そっとアンジェロにさくらを渡そうとする。足元にはペーパーバッグひとつ。)
(04/23-22:37:28)
アンジェロ
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(ぴやぁあ~~!って、あいかわらず、鳥さんみたいに高い声で鳴いて、うれしそうに、ガイーシャの腕にすりすりって、するさくらちゃん。初めてそうした日から、体の大きさはもう、比べようもないくらい、立派に、なって。ほわほわだった毛並みも、しっかりと、艶がある)んっ、ひさしぶりだ、ね、ガイーシャ…!ふ、ふ、さくらちゃん、飛んでったの、気付かなかった?(すっごくびっくり、した顔、してた!って、くすくす、笑う)
(04/23-22:33:19)
ガイーシャ
>
わっ……!(飛び込んできた桜色の猫を受け止める両腕。びっくりしたように目を開きながらも、ふっと眉が下がる――駆けてくる白い君も、変わってなくて。獣耳が下がり、尻尾が左右に揺れて、歓びをあらわす。)さくら、アンジェロ。久しぶりだね。(4月頭にも会ったばかりなのに、本当にそういう心地だった。)
(04/23-22:22:40)
アンジェロ
>
ガイーシャっ!(ぱ、ぁって、うれしそに笑って、ぶんぶんって、手を振った。声に気付いたさくらちゃんも、ぴゅーーんって、一気にガイーシャのところへ、飛んでく。腕の中、飛び込んでく、みたいに)あっ!待って、ぇ、さくらちゃん~!(霧を晴らすような、或いは微睡に誘うような、日常そのものの、光景が、きっとあなたに飛び込んでくる)えへ、へっ、ガイーシャ、おまた、せっ!
(04/23-22:19:15)
ガイーシャ
>
(通りゆく人々は当然仮面もなければ、探り合うような目線もない……中にはスリやぼったくりを狙う輩もいるにはいるだろうが、下層に比べれば可愛いものだった。 ――無防備だ、あまりにも。往来を眺めての感想だった。そういう感想を持てるくらいがちょうどよかった。これは決して当たり前の光景ではないのだと――)(――そんな思考が晴れていくのは、馴染んだ声が聞こえたから。夕陽色のサングラスの顔を向ける。)……アンジェロ。(綻ぶような笑みが浮かんで、片手を挙げる。)
(04/23-22:08:49)
アンジェロ
>
(シェルピンクの、ガーゼストールを巻いた姿が、るんるんって、へたっぴなスキップをしながら、やってくる)さくらちゃん、良いお天気、なったね…!よかった、ね…!(えへ、へっ)(すぐ傍を、ふわふわ飛ぶ桜色の猫は、自分と同じ色の花びらが舞うのが、おもしろい、みたい。じゃれながら、くーるくるって、ごきげんに飛んでいる。ぴぁぁ~~っ!)
(04/23-22:06:42)
ガイーシャ
>
(本当に久しぶりのオフで、久しぶりの中層の空気だった――シャバの空気って、こういうことを言うのかな。意識したこと、今までなかったけど……遠目には葉桜の木々もあるが、遅咲きの桜は今がピークというところ。現役の桜の周りにはまだ出店がいくつか並んでいた……つい泥棒市のあの通りを思い出してしまったのは、戻りたてだからだろう。軽く頭を振って……、のどかな通り道。空いてるベンチの傍に立って、待ち人。)
(04/23-22:04:31)
ご案内:「雪どけの空き地」に
アンジェロ
さんが現れました。 (04/23-22:04:17)
ご案内:「雪どけの空き地」に
ガイーシャ
さんが現れました。 (04/23-22:00:40)
ご案内:「雪どけの空き地」から
マリ
さんが去りました。 (04/17-23:51:28)
ご案内:「雪どけの空き地」から
焔
さんが去りました。 (04/17-23:51:22)
焔
>
……待ってます。――……っ、そ、っか。…… ガイーシャさん、なら……きっと、完遂、させてくれる。… ッ、俺も、叱られたこと、あるから…っ(思い出すのは、今年の誕生日の日。貴女を穿とうとして、それに対し、本気で喝を入れてくれた姿である)…待ってるよ。待ってる。… 話、聞かせて、ね。(まだしゃくりあげるのはやまないけれど、鼻を啜る。そうしながら告げる声は柔らかかった。――その促しに応じて、桜蕊のように赤く染まる目元を上げるのである)…わあ。本当だ。――……綺麗だね。(ね、って笑いかける目元は濡れていたから、きっと拭っていただいたに違いない。ちょっと首を縮めると、照れ臭そうに「ありがと」って囁いて)(そうだね。たくさんのことを話したいもの。貴女が作ってくれた思い出のお弁当一つにとっても、たくさんの話題が――聞きたいことは湧き上がるのだから。ともに、心地よい青葉風に撫でられつつ)
(04/17-23:51:14)
マリ
>
(ポッカポカの背中にはりついて、あったかい、なぁんてはしゃいでる。くすくす笑う微かな振動を感じるかもね) はぁい、ほむママぁ (冗談めかす声がある) …って言っても、ちゃんと出来るかは全然自信ないんだよねー。するけど。するつもりで、後戻りできないように“傭兵”のガイーシャさんに、依頼っていう形でお願いしたけど。不安でたまんないや (早速と、素直な気持ちをその背中に吐き出した。ぎゅ、って震えごと抱き締める腕は慰めるよでも縋るよでもある)(そうこうしてると、ふと視界が明るくなった。見上げると、雲の隙間から青空がのぞいてた。誰の記憶の断片だろうね?わかんないけど、被さるのをやめて、丸い背中を軽くゆすって) ねぇ見て、晴れてきた! (明るい声で告げたらさ、貴方も顔を上げてくれるかな。未だそれが濡れてるよなら、ハンカチを取り出して拭ってあげたいなって思うんだ)(束の間の晴れ間の下で、寄り添っておべんと食べながら、いろんな話が出来たらいい―――)
(04/17-23:44:19)
焔
>
(そう、当たり前のことなのである。青年が泣きだしたのが、貴女にとっては『もう消化しきった感情』についてだったり。ちょっと見ない内に人とは変わり得るものだし、こうやって微妙に食い違っていたりする。だから、そう話をするのである)…………する。… うん。(ぐすぐすしながら、背中に親亀子亀で乗っかられた。拒むだなんて気持ちの端からありゃあしないのである)……手始めに……ガイーシャさんとの依頼……決まったら、いつだか教えてね、って。…その日、待ってるから。ひみつきちで。(お帰り、って迎えられるように。待っているよ、君を。鼻を啜りつつ告げたのである)(背中ごしだからきっとくぐもるような音だったろうし、震えが伝わるだろうし、何より暖かいだろうね。普段から新陳代謝も高いし、泣いているので、ポッカポカである)(ポッカポカといえば。折よく日差しまで差してきたようである。――雲間から太陽が覗いて、青空の欠片が覗くのだ。絨毯一枚ぶんぐらい。二人のお花見のために雲が退けてくれていくみたいに。じょじょに広がっていくよ)
(04/17-23:39:24)
マリ
>
(制服姿にケープを纏って、思い出のおべんとを手によくわからないお肉の唐揚げを買う―――悩んで、悩んで、悩んでも。何処までいったって中途半端なJKだから、こうして青年を泣かせてばかり。なんだか少し申し訳なく思ったりしたが) あっははは!だよね?ごめんね? (思わず笑った。おっきな声で。幾ら頭の中で深く想い描いたとて、他人は他人。寸分の狂いもなく正しい姿を導き出せるわけじゃぁない。当たり前のことだ) これまでいっぱい色々喋ってきたけどさ、まだまだ足んないね。もっとたくさん、これからずっと、……焔といろんな話、したいな。してくれる? (甘い声で強請る。ひとりっこのJKだもの、おねだりは得意だ) 自分のホントの気持ちとか、弱音とか…吐き出すの、苦手だけど、がんばるから。聞いてほしいし、聞きたいな (曇天から背中を丸める青年へ、再び鳶色を流し、見る。考える間があって、ランチボックスと唐揚げはベンチの端へ)(まぁるい背中に被さるみたく甘えたい。人目もないし、……たぶん、ないし!あっても!するけど!嫌がられたらがまんする!)
(04/17-23:24:45)
焔
>
(背中に当たる優しい感触。受け止めたとも。でも、続く発言に震わせる身の動きを止めた。顔を両手で覆う)し、つれいしちゃう…ッ(そこはちゃんと言う!!そんなお人形さんみたいに貴女を考えたことはなかった。ありのままの貴女を愛していた)し、心配……っ、だから、色々言ってた……っ、だけだし…ッ(彼女は空を、こちらは地面を見下ろしている。珍しく反対だ。指の間からほたほたと雫が落ち続けていた)う、うぅ……っ、俺……お、れだ、って……アンタが一番……っ。あ、…… アンタが望むよ、に……なってくれれば、って…!!(いつもいつも、そう考えていた。――あるいはお互い、釦の掛け違いながらも両思いだ)
(04/17-23:16:08)
マリ
>
(止まる。瞬き、噛み締めるよな)(そして、…ぽん、て、出来たらいいな) アリガト。…あたし、焔はもっと嫌がるかな、っておもってた。なんにもできない小娘のあたしのままで、ずっとずっと大事にされてるのが、焔にとって都合のいいあたしなのかなって (語る。蛇足めいた話。背中を撫でることは出来ただろうか。わかんないけど、手を引いて、そのままランチボックスに添える。未だに元の世界に対する渇望は根深いが、確かにそれは変容を齎していた。葉桜の向こうの曇天を見上げる) パパにもママにもあいたいけど、いまのあたしのいちばんは焔だからさ。……焔が望むなら、それもいいかなぁ、って、思ったりもしたんだけど (ふと微か、笑う気配)
(04/17-23:08:29)
マリ
>
(平和な世界の、平和な国で、平和な時代に生まれ育った。そうして思春期を迎えて、ある種の潔癖が―――故に、自身が自身のままでいることをゆるさない。なんて皮肉なことか)(そんな考えは今は捨て置いて、青年を見る。苦笑いに似た弱い笑みを浮かべてさ) 焔はずっと、ずーっと、大事にしてくれてたもんね。あたし以上に、あたしのこと (だからこそ、一人で決めた。相談はしなかった)(ついには耐えきれずべそをかく青年の背を、よろしければそうと撫でたいところ)(持ち上げた手を伸ばして―――はたと)
(04/17-23:01:20)
焔
>
(花は、いつか咲いては散るものである。――何も知らない無垢な女子高生も、都の戦う花へと変貌しつつあった。それが。)(ずうっと教えてもらってきたから。悲しくて、悲しくて。でも。)……っ、でも……アンタが終わらない、って聞いて……ホッと、も……してる……っ(ひぐ、としゃくりあげる)……マリ。… ずっと、…(泣き虫な鬼は)ずっと一緒だよ……ッ …一緒の場で、戦えなくても…… 離れてて、も、いっしょ……っ(あなたの心を、涙を思い、泣いていた)
(04/17-22:57:39)
焔
>
……、そう、なの。(胸に鋭利なガラスを突き刺されるような痛みを感じた。口をおもわずへの字に結ぶ。淡々と――たぶん、考えて考えて、そういう風に言えるようになってしまった彼女に、なおも目を潤ませるのであった。同時に、その辺りのことをちゃんと図らってくれたかの傭兵に感謝する。あとでお礼の手紙を書かなきゃ、なんても頭の片隅に置きつつ)(そうして、冷静な貴女にたいし、こちらは)……、違う、違うんだ。…ごめんね。俺のほうこそ、ごめん。(溢れだしそうになるものを擦り、首を振るう)たぶんだけどね、まだ……『そうやって決めちまう前の、アンタの気持ち』を……教えてもらってた、から……引きずってるんだ。(嫌だ。嫌だ。帰りたい。生き物を殺したくない。『パパやママの育ててくれた自分から変わりたくない』)俺は、……ッ(ほろほろと、零れ落ちるものがあった)
(04/17-22:50:57)
マリ
>
(すっかりとこなれた制服とケープ、マジックバッグのスタイル。蜜柑の花は散ることはない。二人の間に置いといた謎のお肉の唐揚げをひとつ食む。知らないお肉の味がした。黙々と咀嚼して、飲み込む) ねぇ、応援できない、って…それはつまり、反対ってコト?正直な気持ちを聞かせてほしい (歯に衣も、オブラートも不要。どうせJKも言葉も気持ちも纏まってなんかいないから、青年も浮かぶままの言葉と気持ちを告げてほしいと強請るよに)
(04/17-22:48:15)
マリ
>
(ふと息が緩む。いつの間にか握り締めてた手を解いて) ウン (短くとも、確かな肯定を) てゆーかね、実はもう、依頼自体は済ませてあるんだ。具体的な報酬の話もしてて、あとは日にちを決めるだけ (その前に、JK自身よりもこの身と心を大切にしてくれてる青年に話しておかなければと思ったんだ。ほんとはチキってたけど、件の傭兵さんも背中を押してくれた。そんな話を、苦笑い交じりに)(そうして、弱弱しく揺れる寒椿のかなしみの色を見た。内心のみで、嗚呼、と息をする) ん……傷付けるんだろうなぁ、って、おもってた。だから引き返せないところまで進んでから、こーして話、してる。狡くてゴメン。……応援…してくれないのは、やっぱりちょっとさみしいけど。無理強いはしないよ (「ごめんね」って、謝罪を重ねる。何に対して謝ってるんだろか。きっといろんなことに対してだ。風が吹く。視界が薄紅にけぶる。また桜の花びらが散った)
(04/17-22:42:19)
焔
>
(そうして。――口を、はくり、と開けて……閉じる)(その目は自然と、微かに湿り気を帯びていた) ……マリ。 (胸の焔が、青白く――悲しみの青に染まり、弱々しく揺れていた)(唇をむすび、俯いて)……本当はね、…応援、…したい。しなきゃとは分かってる。でも、……すぐには出来なさそうだ。ごめん。… ここが、(胸の焔に手を重ねて)痛いんだ。(それは、誰の痛みなんだろう)
(04/17-22:36:59)
焔
>
(大人しく傾聴の素振りをとっていたのだが、その一言を聞いた瞬間におもわずと声をかあげていた。じわりと目を見開かせて)それ、本当なの…?(いや、本当だからこそ告げているんだろうが。にわかには信じがたかった。だって、そう、ちょうどあの夕暮れの公園で彼女は――。)(ぎゅっと唇を結んだ。それ以上は言葉をかさねて、話を邪魔をしないように。――そこには確かに、彼女が受けた衝撃と、苦悩の歴史があった)……それで、(足元の赤い絨毯を見下ろし――『血みたいだな』と思ってしまった自分に嫌悪する。奥歯を噛み締めるなり、押しだすように)『大丈夫になるように』…討伐に行くの。(口を開け閉めして、閉じる。――だって、それは。)(『今まで守り続けてきた、大切な『境目』――故郷由来のルールの垣根を超えること』に他ならない。何度も何度も、口を酸っぱくして言ってきた。一度やったら、もう、戻れないんだよ、と)(青年は、自分のことのように眉尻をさげて、顔を曇らせていた)
(04/17-22:34:02)
マリ
>
(あの日は帰還だけを望んでた。今の自分は、)(言葉が途切れる。目を瞑って、沈黙。思い浮かぶ顔は、向こうとこちら、入り交じっては様々だ。ゆっくりと瞼を持ち上げる。顔を伏せてたから、自然と視界にアンクレットがちらついた。青年を見る) パパとママにあいたい。この気持ちはどうしても……どうしても、捨てられないん、だけど、 (込み上げるものがある。ぐ、と言葉と唇を噛んで、耐える。息を吐く) でも、それでも、あたし…たぶん、もう、…かえれなくても、終わろうとはしないと、おもう。ちゃんと此処で生きていく為に、出来ることがしたい
(04/17-22:29:43)
マリ
>
(青年の言葉に、動作に、与えてくれるものそれぞれに、たくさんの気遣いを感じる。愛情を感じる。それが嬉しくて、ちょっぴりせつなくも思うのだ。はにかんでは美味しそうにサンドイッチを頬張る姿を見つめて、それで)(『一番大事なものを落っことそうとしてる』)(いつかの声が頭の中で蘇る) 月末辺りになるかな、ガイーシャさんに依頼して、魔物討伐、しようと思うの (討伐とはいうが、それはつまり、命を奪うということだ。自然と声は低く沈む) 食材集めの依頼にパーティーメンバーの人たちと庭園に行った時に、ゴブリンに遭ったの。撃退は出来たんだけどね、……あたしが怯んだからだと思うんだけど、メンバーのひとたち、トドメをささないで、くれて (語る声は懺悔めく) その時は正直ほっとしたんだけどさ、あぶないじゃん? あたしへの気遣いが足枷になって、万が一があったらとか、考えちゃって
(04/17-22:24:26)
焔
>
(もう数度と口の中のものを噛み締めて、ごくりと音たてて飲み下した)もちろん。覚えてるよ……しっかりとね。(目を細めて、貴女を見返した。――傾聴の素振りを取るのである)
(04/17-22:20:19)
焔
>
あーね。仕入れに行く時とか思う。値札が付いてないのとか、最初は内心ドキドキしてたっけ。…ほーんとね。(『ここは元世界と違って、より原始的なコミュニティ…コミュニケーションが生きる場だから』と――かつてなら、口にしたに違いない。けれど、今は言わぬのである。なぜって――あの頃より、貴女の多くを知ったからだ)(でも、)……でしょ?口に合えたらいいな。(その笑みがそれまでよりも、ほんの少しだけ曇ってしまっても)(『ママさんの味』――貴女にとって宝物のように思えるだろうそれの追求、それをしていることを口に出すことはやめなかった。なぜなら、やっぱり『貴女にとって大切なこと』だと判じるからであった。)(風化させてはいけないのだ、と――そう、思っていた)ん、サンキュー。…っん。んめー。卵焼きのポクポク感と旨味ー…と、パンもいいのかな?相性いい。(ひと口が大きいのだ。うん、とその和やかに――聞こえる声音に頷いた)(表面上はニッコリ笑っていながら――最初に揺るがしてしまったのは自分だから。貴女の一挙手一投足を気にかけていた。ので、反応は早かった。咀嚼をやめる)
(04/17-22:18:45)
マリ
>
(もうひとくちで一切れを食べきり、口の中を空にして) ―――夕暮れの公園でさ、胸貸してくれた時のこと、おぼえてる? (ぽつり)(それはハイキングよりも前の話。ブラックマリチャンウィークだとかなんとか言って、貴方に窘められた日のこと。JKにとっては忘れられない日のうちのひとつ)
(04/17-22:11:34)
マリ
>
でへへ (でへへ。)(求めたものを与えられて頬が緩みに緩む。と、追撃めくのデレにはさすがに照れたが。「もう!」って言いながら軽く肘でつついたかもしんないね。これも気安い遣り取りだ) けっこーアバウトなこと多くない?最近ちょこちょこ市場いってるんだけど、値札すらついてないコトもフツーにあるし。コミュ力が試される感 (JKはフツーの買い物できるので難儀はしないけれど、引っ込み思案は大変そう。そんな感想はさておいて、青年の気遣いに鳶色が細く弧を描く。嬉しげな微笑みではあるが、ほんのりと眉が下がってた) 覚えててもらえたらうれしいって、焔が言ってた通りだ (有り難く頂くことにした。サンドイッチを取りたがる手に気付けば、身体を軽く傾け取り易いよにとかしつつ。もぐもぐ。もぐもぐ。だし巻きもいただく。ちょうちょは可愛くて食べるのが勿体ないから、それ以外の―――ハイキングのときより、ちょっとだけ甘いそれを、ひとくち) おいしいね (和やかに、告げた心算)
(04/17-22:08:12)
焔
>
うん。今のノーヒント状態でそこ行き着くのは凄いよ。(目尻をさげる。躊躇なく手を伸ばし、頭を撫でさせていただいただろう。セットを崩さないように柔く気をつけながら)絶対に合うよ。マリの料理はなんだって美味しいんだからさ。(と、さっそくデレを一発かましてくるわけであった。頬緩ませてニッコニコだ)分かんないの?…まー、ヒトも普通に生活してるトコで売られてるんだし。普通に美味しい食用のナニカなんだろうね。(A.食用のナニカと定義。かなりアバウトな商法であるわけだが、それを躊躇いなく買うJK。――慣れてきてるなあ、と思ったのは、ここだけの話)だって、前に教えてくれたじゃない。『好きなのはこの味』で『ママさんの味は、もうほんのちょびっとだけ甘い』ってね。…マリに喜んでもらえるならエンヤコラだよ。(少しでも年若い女の子の目を楽しませられたらいい。――楽しめたらいい、心から。うん、と頷き、手をあわせて辞儀を落とした)ふふ。その通りだよ。だから舞茸入れたんだしね。(片目をつぶる。こちらは反対にマリの厚焼き玉子サンドを頂きたく、手を伸ばした)
(04/17-21:59:36)
マリ
>
マジ?てんさーい! (正解して出てくるのはIQ低めの喜びコメント。褒めてほしそに頭を寄せたかもしんない) でへへ。お口に合うといいんですが! (照れ笑いを浮かべながら膝を並べた足の上にランチボックスを置く。唐揚げ入りのカップは二人の隙間に置いておこね) ワカンナイ。カラアゲとだけ書いてあったー (きちっと表示する現代日本とは違う、謎が謎のまま横行することもままある都の露店。例えば何の肉か聞いたとて、理解できるかはわかんないから聞かなかった。因みに食べてみると、肉質が鶏よりもややしっかりした感じで、味つけがシンプルなこともあってTHE肉の唐揚げ!といった風)(青年が取り出したおべんとを覗くよに見て) 相変わらず美味しそう……ってか、卵焼きのラインナップ豊富すぎない??そして女子力高くない?? (「かわいい~!」って、はしゃぐ声が続く。この凝ったデザインのだし巻きはモンキチョウかな。道を歩いていると此方でも偶に見かける姿によく似てた) ウン!早速だけど、食べよっか (手を合わせて、声も合わせて、頂きます)(せっかくなので、青年が用意してくれたおにぎりが食べたいな) これ、あたしが前に炊き込みご飯好きって言ったの、カンケーしてる?自惚れかな (等と語らいながら)
(04/17-21:48:15)
焔
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(お、と眉をうかせては歯をも覗かせて笑い、頷いて)正解。春の季語だよ。リアルアイディア、出ちゃったね。(肩を揺らしつつ、青年も肩掛けカバンを開こうとして、動きを止める)おお~!!美味そうだし、お洒落じゃん!!厚焼き玉子のサンドイッチもあるしー!!(卵焼き好きは一番に食いついてしまう)被ってないよ、大丈夫。…ってか、その唐揚げは…いい匂いがするけど何のお肉なの?(見た目からして分からない…。鼻を鳴らして、かぐわしい香りを嗅ぎつつも興味を見せた。その傍らで、自身も鞄から風呂敷包みを取りだそう。三段式のお弁当。一段目は、『春キノコの炊き込みごはん(しいたけ、ハルシメジ、舞茸)』おにぎり――二段目は三種のだし巻き卵を中心にしたおかず、三段目がデザートの二種の桜餅であった)ほら、被ってないっしょ?
(04/17-21:38:44)
マリ
>
地面? (言われてついと目線が下に。上ばかりを見上げていては気が付けない、その彩りに「わぁ」と声も華やいだ) さ、く、ら、し、べ、ふ、る…季語みある。ない? (指折り数える。丁度七文字だ。JKの名推理、光っちゃったんじゃなかろうか。気持ちドヤ顔)(さて、そんな小話を挟みつつ―――この都での“通常スタイル”であるJKが、鞄から取り出しましたるはランチボックス) ででーん!サンドイッチつくってきた!花見のおべんとと言えばうち、これだったんだ。被ってたらゴメンネ! (ぱかっと開くと厚焼き玉子と、ハム/レタス/チーズのサンドイッチが二種類。それから、露店で買った謎のお肉の唐揚げも取り出す。これはカップに入ってて、楊枝が刺さってるスタイル)
(04/17-21:26:57)
焔
>
うん。この時期の新緑は…なんていうか、凄くフレッシュでさ。艶々ピカピカしてて、見てるだけで元気が湧いてくるような…そんな気がするよね。…ううん。まあねえ。…あ、でも、ほら。ちょっと足元も見てごらんよ、マリ。(腰を降ろした後に、足元の地面を指さす。うっすらと花びらの薄紅色に混じり、ほの赤い絨毯が築かれているに違いない)花びらが散った後にね、萼と蕊(しべ)が花柄(かへい)とともに落ちる。それで地面がこんな風に赤く染まるんだよ。そういう風景を『桜蕊(さくらしべ)ふる』って言うんだ。……散った後も綺麗だなんて、桜は本当に凄いよねえ。
(04/17-21:18:58)
マリ
>
(今日も今日とて都は厚い雲の下。盛りは過ぎたが、新緑交じりの葉桜も中々に風情があるもんだ。が、やはり人気は少なく疎らであった。桜の花びらが降り積もるベンチを軽く払って二人で並び座ることになるんだろうか) 花見って言ったら満開のイメージだったケド、葉桜も意外といいもんだね。晴れてたらもっとキレーだったろうなぁ
(04/17-21:06:31)
ご案内:「雪どけの空き地」に
焔
さんが現れました。 (04/17-21:00:31)
ご案内:「雪どけの空き地」に
マリ
さんが現れました。 (04/17-20:59:35)
ご案内:「雪どけの空き地」から
ナイトストーカー
さんが去りました。 (04/15-00:50:33)
ナイトストーカー
>
なに、出かけるって決めたからな、そういう時は頑張る。 (胸張る感じ。 と) お、マジ? じゃあご馳走になろうかな。 んー、せっかくだしガッツリ系で頼む。 酒飲んだらガッツリ食いたくなって来た。 (花より団子だけど。 団子に花まであるとも言える。 調子も出たし。 何よりキリカの様子をよく知れた。 そんな夜のひととき)
(04/15-00:50:29)
ナイトストーカー
>
そっちも? 当然、って思ってた。 なんか話したい時ってあるだろうし、特に企画する時とか。 (キリカがよく企画してくれてるからと) 生活の習慣とかか、それは俺も気をつけてるな。 まあ紅月で過ごしてたころとそう大きくは変わらないけど。 (共有空間で。 キリカには見せられないようなものを持ってる訳じゃないけど)
(04/15-00:48:56)
ご案内:「雪どけの空き地」から
キリカ
さんが去りました。 (04/15-00:48:15)
キリカ
>
慣れない中でァリガトね。まだ軽食屋台空いてるヵナ。飲み物出してくれたから食べ物出すよ。お団子トヵないヵナ?ガッツリ系がいい?(なんて、ゆっくりと花より団子になったヵモ知れないヶド。誘い出してくれたお陰でいつもよりしおらしかったのが、帰る頃には調子も戻っていよう。)
(04/15-00:47:58)
キリカ
>
相談ごとも雑談もしてくれていいってゆうのもだよ。(イイオトコなのは。) ゲンメツは自炊云々だけじゃなくってね、生活の習慣トヵ細かいトコで、こうなるのよ!あるかもしれないじゃない!(少なくとも共有空間で屁はこけない。物の置きっ放しトヵにも気をつけてて)
(04/15-00:44:44)
ナイトストーカー
>
おっけい。 後で相談しよう。 (カタログの作り方とか。 整備の仕方とか) お、頼もしい。 頼んだ。 いやいや、誘うって言って、ようやく誘った感じになっちまったな。 (キリカとお喋りも兼ねて。 酒とか飲みながら語らうつもりが。 キリカの片手をぎゅっとしたまま反対の手はずっと頭に添えてたけど。 頭の方の手をそろっと離して花見に戻る。 酒の入ったグラスを掴んで) (もう一方の手は繋いだままで) まだ花が残ってる時期で良かった。 (間に合った。 と) こっちの方のお出かけにはあんまり慣れてないし、良かったら今度誘ってくれな。 (まだまだ一般人の地区には慣れてないんだとか)
(04/15-00:41:50)
ナイトストーカー
>
やる気出たなら良いじゃん。 そっかあ…アレだ、街ん中でギャンブル通じて、またそういう出会いに恵まれると良いよな。 (ギャンブル会なら誰かに会う機会増えるしと) 良い男って。 (ちょっと笑ってしまう) 料理は他人に任せる、ってのも選択肢なワケだ、なんでも自分でやらないと偉くない訳じゃない。 大丈夫だよ、幻滅なんてしてないし。 鏡は気にしてたからさ。 (可愛げのある鏡じゃないけど調達して来た奴。 歯ブラシとか洗顔料とか置ける感じの棚付きじゃないから今後アプグレはしたがってる。 収納スペース的に)
(04/15-00:38:22)
キリカ
>
後で相談しようね。(サンプルカタログ作りは共有パスとかなんか適当に決めて) 勿論、売り文句で売り込むのがアタシのシゴトになるし。(張った胸をぽんと叩く。) 話せて良かった。誘ってくれて、ァリガト。(少し塞ぎ込んでたのは確かで、でも吐露したらだいぶ楽になった様子で、脇に置いてたカップを片手に、片手はナイトストーカーの手と組み合わせて握って、ようやくちゃんと花に目が行く。もうだいぶ葉がついてきてる。うじうじしてる間に随分と日が過ぎてたのを感じて)
(04/15-00:37:26)
キリカ
>
自分のやる気のタメにはなったわね。ま、今はもう居ないヶド――。 (うるっ)スーくん!イイオトコスギ……! アタシはその、一つ屋根の下でゲンメツさせないヵナって気が気じゃなく過ごしてるのに。鏡も率先して用意してくれたし……(お陰で今日もツインテールはばっちり)
(04/15-00:31:12)
ナイトストーカー
>
紅月のために代わる何かかあ、何があるだろうな。 ムリに探さなくても、自然と見つかるか、こう過ごしてたら。 (こう。 って) お、良いね。 ムリして前向きに生きろとは言わないけど、楽しそうなら俺も嬉しいなあって。 (笑顔を見。 頷く) だな、サンプルカタログとか。 もち、暇は良い感じに作るつもり。 でもそうだあ、良かったら売り文句とか考えてくれないか? スペックとかは言えるけど、じゃあそれをどう売り込むかはあんま得意じゃない。 (売り文句とかでキリカが彩添えてくれないかと) 良いね、ギャンブルに、商売も。 トレセンはなんかいいやり方考える、入っても良いけど、卒業してから学園までトレセンのために行くのも習慣つけられるかなあと。 まあ思いつくまでは遊びに行くか。
(04/15-00:26:42)
ナイトストーカー
>
なるほど。 で、せっかく学校に行くなら制服がイケててイケメンに出会えるかも、ってワケか。 そういう動機もアリじゃん。 アリか? たぶんアリだと俺は思う。 ほら、自分のためになるし。 (自分のためになるし) 自炊はやってもやらなくてもさ、食べるものを買えるなら自炊しなくても問題無い。 (頷く。 良い感じのパスタとかお手軽に作れそうなのを好む系) 大丈夫、大丈夫。 割と気楽にやってくれて問題無い、相談事とか、相談ほどでもないなんか雑談とか。
(04/15-00:23:36)
キリカ
>
今まで“紅月のため”ばっかだったから、ソコはまだ思いつかないヶド……少なくともアタシが前向きなほうがスーくんのためになるなら!(今日イチ、咲くように笑って) まずはサンプルカタログ作りからだね!アタシが土台作っといてイイ?スーくん暇ないならアタシに見せてくれた品ならなんとか作れると思うし。(前向きに、まずは資料館に二人の名義のお店の項を作って、作った品を載せてくんだ。) やりたいコトは将来って大枠じゃまだわからないヶド……目の前にあるコトならギャンブル会とスーくんとの商売! トレセンもそうだね、卒業しても学区には入っていいみたいだし。
(04/15-00:18:05)
キリカ
>
まあキッカケはガッコいったらって提案されたのと闘いを学ぶ気もあって……でも四学から紅月を選んだ理由はそう。(制服とちょっとワルそうでちょっとカゲのあるイケメン目当て。) 気にするわよ……だってアタシ自炊もしないし……(この間魚肉と油でいいカンジのパスタ作ってたナイトストーカーに対しこの女子力である。)せめて、精神的にだったりヨテイに負担掛けさせないように過ごすくらいしか出来ないもの……。
(04/15-00:09:49)
ナイトストーカー
>
取り繕うのは苦手だし、誰にも負担をかけてないなんて、取り繕われる側にも分かるだろうしって思ってさ。 だからこそ…トータルでプラスならOK、って考えると良いと思う。 誰か一人のためでも良いし、ちょっとしたグループのためでも。 (ぽふり。 ネコ科の眼差しは夜の中で特にきらりとする。 見つめ返し。 頷いて) やりたいこと、応援するよ。 俺もやりたいこともっと見つけないとなあ…あるいは開拓したり、ブラッシュアップしたり? トレセンもなんか上手いこと盛り上げるのはムズかったけど、止めるよりは良い感じにブラッシュアップしようかなあと。
(04/15-00:09:33)
ナイトストーカー
>
制服とイケメン目当て? それがきっかけだったのか? それはまた、いやでも、そうだよなあ、大事になるなんてな。 (ちょっと目を丸くした後。 分かる。 と。 もう変わってしまった世界だけど) 気にする必要は無いのに。 でもありがとう。 お、ギャンブリングかあ、良いじゃん、応援してる。 タイミング合ったら行きてえな。 そういうちょっとしたお楽しみ、結構需要があると思う。 (良いじゃん。 って)
(04/15-00:04:03)
キリカ
>
取り繕わないで正直に言ってくれるンだね。でもソレがホントのトコだと思う。(誰にも好まれたり、誰の負担にもならないコトなんてない。多かれ少なかれ、誰しも不満を抱えたりしてるのだろう。正直さを好ましく思ったのが笑みになり、そこにまたぽふりと手が降る。少し赤い目元とまだ潤みのある瞳が、仄暗い中で同じような色の瞳をみてる。)
(04/14-23:58:38)
キリカ
>
アタシもセーフクとイケメン目当てで入ったのにこんなに大事になるなんて思わなかった。――まぁ、大事にしすぎてツラいンだヶド。(離れがたいあの日々は、しかしもうソコにはなくなってしまった。) 失敗したりするヵモしれないヶド、いつまでもくよくよしてたらそれこそスーくんの負担だし、そうだ!そのうちまたダイスゲームギャンブリングしたいなって先々月から思ってたのよね。来週あたりしようヵシラ。(第4週あたりに。)
(04/14-23:51:13)
ナイトストーカー
>
絶対負担じゃなかった、とはさすがに断言できないけどさ、トータルじゃ絶対プラスだったろうと思う。 誰かしらは俺のやることが気に入らないかもな、って思いながら俺も暮らしてるし。 …ちょっと冷たい感じになったが、身の回りで起きること全部が自分にとって好ましいことでなければならない、なんて傲慢だし。 逆にいや、だからこそ問題無いってワケ。 (問題無い。 って結論にようやく至ると。 またぽふり) 少なくとも俺は楽しんでたし。 ああ、そうだったのか? なら仕方ないよな、無理にとは。 (個別に無理にとは) 傷ついてるのは事実なんだ、気に病むことは無い。 俺に思いっきり受け止めさせてくれれば良いし、大事にしてくれてありがとう。 俺もさ、もっと楽しませられるような存在になりてえなあ、って最近は思ってる。 (なりてえなあ。 って願望。 キリカがカップを掴んだのを見て。 自分はまだキリカの頭を撫でるように手を添えながら。 向き合うキリカをじ。 と見つめ返す)
(04/14-23:50:57)
ナイトストーカー
>
紅月の空気感はわりと下層っぽさあったからさあ。 そこは馴染み易かった。 ま、長く居れば居るほど、あんなに深い交流重ねてくなんて思いもよらなかったけど。 全然ドライじゃなかった、ウェット。 (不満顔を見て。 まあまあ。 とか) 心配してくれてたんだな。 ありがとう。 俺は割となんとかなるし、なんとかしてくさ。 広く外に目を…、そうだな、付き合いを増やしたり趣味を増やすのもアリかあ。 その点では、俺の方があんま付き合い増やそうとしてないなあ。 (俺の方が。 ってキリカの方が外を見ようとしてるのを見る)
(04/14-23:45:53)
キリカ
>
そうヵナ。アタシのしたコトが誰かの負担になってたり、しなかったヵナ。うぅん、全部アタシじゃないだけ、いいってコトだよね。(襲い来る不安の地獄にナイトストーカーが垂らした一筋の蜘蛛の糸に縋り付く。) あの頃にはもう、気持ちが離れていっちゃってたンだよ。(だから無理に個別に呼び付けなかった。) ……ゴメン。アタシもスーくんのコト大事にするね。自分ばっかり傷ついてますみたいなコトゆって、ゴメン。(ぐし、涙を拭ったらカップを掴んでサクラスカッシュで喉を潤す。居なくなった誰かが居たとしても、今目の前にナイトストーカーが居るのだから。カップを置いて、身体を横向けてナイトストーカーに向き合う。)
(04/14-23:41:53)
キリカ
>
スーくん爆速で紅月に順応してたじゃん……(頬に空気溜めて不満顔。) でもスーくんばっかりに寄りかかってたらスーくん重くて潰れちゃうヵラ出来ないなって。 うん。だからそうだね、また楽しさで彩れるみたいに広く外に目を向けないといけないなって。(あたまではわかってる。楽に出来れば思い悩んでないのだ。)
(04/14-23:36:41)
ナイトストーカー
>
居場所はヒトとヒトの間、かあ。 言えてるかも。 居場所が激変しちまって、でもそれは…アレだ、キリカが全部それを悪い方に変えちまった訳じゃない。 し、心配になるのは…そりゃ心配にはなるよな、これで良いのかって。 俺もわりとそれは感じる。 …冒険会とかさ、なんかいい感じに集まれないかなあって思ってたんだが、どうも上手いタイミングじゃなかったし。 (あれは正直気にしてる。 って) どうしたら良いか、か。 どうすっかなあ…俺だったら、って俺も考えてさ。 まずは一番身近な奴のこともっと大事にしたいな、って思って。 (キリカを見る)
(04/14-23:33:30)
ナイトストーカー
>
(そう語りながら。 キリカの頭をそっと。 ちゃんとセットされた髪は乱さないように気をつけながらぽんぽんして。 また手を添えて) 俺にも分からないんだけどさ。 そうかも知れないし、そうだったら寂しくなるけど、まだ連絡試してないなら、もしかしたら意外とその辺で元気によろしくやってるかもしれない。 から、確定したら…まあ、その時は寂しいけど、良かったな、って送り出してやれりゃ良いな。 (そいつにとって良かったのなら。 と) 世界が変わるのにすんなり順応できる奴なんかそう居ないさ、心配要らない。 俺が居る世界が居るべき世界かあ、なんか嬉しいし照れくさいってか…照れくさい。 帰るべき場所…そうだな、俺にとっても、帰るべき場所はここ、って感じ。 (ここ) 最初は卒業したら下層でどう暮らすかばっかり考えてたんだが。 居なくなったような人のことは…そうだなあ。 ううん。 もうこれまでには戻れないなら…せめてこれからを、また楽しさで彩れたら良いよな。 って、俺も未来のこと考えるようになったの、入学して暫く経ってからだ。
(04/14-23:30:33)
キリカ
>
居場所、って物理的な場所じゃなくてヒトとヒトとで作ってたンだ。ソレがなくなっちゃって……このままでいいのヵナトヵ、アタシのしてるコト・してることしようとしてるコトは正しいのヵナトヵ、なんだか自信がなくなっちゃって、どうしたらいいかわからなくなっちゃった。(ぼんやりと頭上の花を見上げる。目に貯めきれなくなった雫が零れちゃって、慌ててカップを置いた手で拭う。)
(04/14-23:28:18)
ナイトストーカー
>
(ぎゅ。 手を普段よりも緊密に。 密着させるような組み方して。 軽くにぎ。 にぎにぎ) 家の場所取るもんな。 飲食店かあ。 それもアリ、伝手があればなあ。 上にタンクがあって、フィルターをじっくり通じて下に綺麗な水が溜まる感じなんだ。 フィルターは何回か使ったら交換。 (飲食店に売り込めるなら。 って考える。 仕組みとか語りながら。 ウォーターサーバーみたいな大きさ感らしい)
(04/14-23:24:51)
キリカ
>
(ナイトストーカーに頭をそっとぽんぽんとされて)ふぐぅっ……(声が震えて嗚咽が漏れる。) でも、わかんないじゃない……(居場所も連絡先もわからない、ならば勲章を得て帰還したのかもわからない。) ごめん。アタシがスーくんを下層から学園に連れ込んだのにね。ヒトの世界変えておいて、自分の世界が変わるのに順応出来てないなんて……(ふぅーっ、と息を吐く。) だいじょび、アタシもスーくんのいるのがアタシの世界だと思ってるヵラ、昔いた世界に帰りたいトヵはないよ。 でも少し……まるでいなくなっちゃったヒトたちがいて、どうしても考えちゃって。
(04/14-23:23:02)
キリカ
>
(拒まれずにナイトストーカーと指と指とを交互にして手を組み合わせる。自らもぎゅ、と握り返して) 小型化出来ればなぁ。デカいんだったら飲食店方面に売り出した方がイケたりしないヵナ。(想定よりおっきかったっぽくってちょっとピンときてない感。)
(04/14-23:15:09)
ナイトストーカー
>
(そして肩にキリカの額を受け止める。 ベンチにカップを置いて。 空いてる方の利き手でキリカの頭をそっと。 触れてからぽんぽんしようとする。 ぽんぽん出来たら最後に手を重ねたままに) そんなばかな。 卒業の記念品にしては贅沢過ぎるな。 きっと俺みたいに学園が別世界みたいな生活を送ってた奴も多いんだろうな…で、卒業して戻ってったから、また激変した生活。 ってな感じ。 連絡がつかないのは、分からないが。 元居た世界に帰るのが、かあ。 なんつうか、俺も卒業について考えてたんだ、世界がころころと変わっていくような…街での暮らしから学生生活になってさ、そしてまた街の暮らしに戻ってって…俺らも既に帰って来たようなもんなのかも知れない、と思ってる。 ここに。 (ここに帰って来たのかも。 と)
(04/14-23:14:48)
ナイトストーカー
>
(重ねた手を通じてキリカの指の動きを感じる。 指の間をくいと開かれて。 その隙間のところに指を組み合わせるみたいに入って来たら。 今のところはキリカよりもちょっと小さい手でキリカの手をぎゅ。 と組み合わせ返す。 指の間にキリカの指とか体温を感じながら) 良いね。 賛成。 (名前について) 浄水器はちょっとデカいんだよな。 多めの水を時間をかけて浄化すること前提だから、家具っぽい。 (家具くらいの大きさを想定と。 あのポットくらいのも出来れば便利なんだが)
(04/14-23:11:00)
キリカ
>
卒業で秘密裏に勲章が配られて元の世界に帰ったりしたのヵナ……わかんないヶド。(それくらいすっかり音沙汰もなくなった者も多く) みんな帰ったなら、アタシも元いた世界に帰るのが正しい在り方だったのヵナ、トヵ考えちゃって…… (連絡がつかない即ち帰還も有り得るだろうと。)
(04/14-23:10:02)
キリカ
>
(重ねるみたいに差し出された手を、二人の間に置くようにして、そっと自分とナイトストーカーの指を組み合わせるみたいに手のひらをなぞって指を開かせる。嫌がられたり拒まれるようならソコで止めて、重ねるだけに留めるヶド。)それじゃ、ガイーシャん発案の名前で採用しよっか。浄水器?アタシのみたいにポット型トヵあれば需要はあるんじゃない?(蛇口取付式のだけじゃなくて浄水機能付のポットみたいにバリエーションがあれば。) 誰が居るのヵナ。わかんないや。(ナイトストーカーの肩口に額当てるように俯く。)
(04/14-23:03:47)
ナイトストーカー
>
それも確かに。 (ほっとしたみたいに) それなあ…同じ学校だったから何してるのか知ってたけど、いざ卒業すると別々の生活だもんな。 手紙書くとかしかないか。 (手紙かあ。 って考える) あんなに楽しく過ごしてたのが、卒業で一気に別れだもんな。 分かってはいたけど、いざってなるとさ。 俺も連絡先知らない奴は多いなあ…。
(04/14-23:01:37)
ナイトストーカー
>
それも違いない。 なんつうか、みんな揃って入学してて、みんな揃って卒業したんだなあ。 (みんな卒業した。 って言葉に) 俺もなんだかんだ学んだ。 夜校だけど。 (実用的な内容メイン) (キリカの後悔はしてないって言葉にもう一度頷いて) 手? もちろん。 (俺の方はカップを利き手じゃない方に持つクセがあるから。 同じくカップを持ち替えて。 手を繋ぐというより重ねるみたいにすっと差し伸べて。 重ねに行く) 俺は居るし、俺以外とも、また集めてつるんで楽しくやれるさ。 きっとな。 ああ、あの名前は中々良いと思う。 各所にチラシかあ、それもアリだな。 浄水器とか売れると思う? いや、下層のツテで今でも頼まれて作っててさ、表でも需要あるかなと思って。 (いわゆる売れ筋。 下層の事情はあるかも知れない)
(04/14-22:55:22)
キリカ
>
会話ないよりいいよ。(気にせず自分も飲み物に口をつける。)卒業しても会えると思ってたヶド、ほとんどみんなどうしたかわからなくなっちゃったじゃない……。(眉間に皺が寄って眉尻が下がる。) ――別れなんて、あるモノだヶド。あんなに楽しくていっぱい遊んだのに、別れが来るなんて思わなくて……(声が上ずる。)
(04/14-22:49:27)
キリカ
>
でも留年して残っても、みんなは卒業しちゃってるし同じ紅月にはならなかったと思うから、卒業したコトは後悔してないよ。ちゃんとそれだけ学んだとも思うし。(ナイトストーカーが頷くのに、多分わかってるだろうけど言い加えて。) ――手、繋いでもいい?(カップをナイトストーカーの反対側の手に持ち替えて、空いた片手の手のひらをナイトストーカーの側に向ける。) スーくんだけでも居てくれて、ヨカッタ――。 店名はガイーシャんのが気に入ったカンジ?他に考えてみる?ってアタシも大して考えてなかったヶド。各所にチラシと、歯車亭トヵにサンプルカタログ置かせてもらおう?
(04/14-22:45:49)
ナイトストーカー
>
(喋りながらキリカと一緒にベンチに腰を降ろして) 結局飲み始める前に喋り始めちまったな。 (とか軽く面白がるように言いながら。 自分もグラスを傾ける。 グラスは後で返すタイプ) クラブハウスを作ってから親しいヤツを招くのも…良いかなあ、と思ってたけど、いざ声をかけるってなるとちょっと尻込みする? まあ、それは俺も。 (俯くキリカを見つめて)
(04/14-22:41:02)
ナイトストーカー
>
そうそう。 上がってくってか上げてく? (そんな感じ。 って言ってたら。 そろそろ花が葉になってく時期が見える) ギリ間に合って良かったなあ。 紅月がキリカの居場所か。 やっぱ卒業しても、心はまだまだあそこが良かったなあ、って思うよな。 (分かる。 って頷き) ありがとう。 俺も近くに居られてほっとしてる。 なんつうか、安心感を覚える。 (キリカの笑みに。 つられて口元緩めて。 夜で回りが暗いけど見えそう) そそ。 店名をどうやって出すかとか…どこに出すんだ。 ここに連絡よろしく、って広告みたいな? (街角の張り紙を想う)
(04/14-22:39:16)
キリカ
>
(招かれるままナイトストーカーの横に腰掛け、一息つくようにちぴとサクラスカッシュを飲み)クラブハウス的なの――そんなコトも言ってたね。忙しくて忘れちゃってた。それに今出来ても……(俯いて言葉に詰まる。)
(04/14-22:36:03)
キリカ
>
上がってく……(なんとなく上を見上げる。高い枝に咲く花が見える。何片かが風に吹かれてはらはらと散ってきた。) そうだね。やっぱり紅月はアタシの居場所だったンだなって……。でもスーくんが近くに居てくれるヵラ、まだだいじょび。(にへら、って笑う。)そうだね、ちゃんとやるならサンプルカタログや店名ちゃんと考えてかないとね。
(04/14-22:33:25)
ナイトストーカー
>
(二人でドリンク受け取ってベンチの方へ。 今度はゆったり歩いてるとキリカに安心) クラブハウスでも作るかあ? とか考えてたけど、自分たちの生活だけでバタバタしてるな。 (クラブハウス。 なんてアイデア話しながら。 揃ってベンチに腰掛けようと手頃なベンチに先にひょいと。 招き招き) (頭上に桜の枝が傘みたいに広がってる。 舗装を挟んで向かいにも桜が見える場所)
(04/14-22:29:53)
ナイトストーカー
>
疲れてない、とは言えないかもなあ。 でも誘ったのはちゃんと時間取れるようになったからだし、そこは心配要らない。 これから上がってく。 って意気込みはある。 (意気込み) 疲れてるのとはなんか違うか。 じゃあ、アレか、やっぱ環境ががらっと変わって…特に、これまで一緒につるんでた連中が機会作らないとつるまなくなってさ。 そこは、俺も感じる。 (頷く) それも今は仕方ないが、上手いことやってけると良いよな。 とりあえず、お品書き? 的なの作ったり。 名前は良いアイデア貰ったじゃん、ガイーシャに。 (アレ。 って名前が気に入ってる風)
(04/14-22:26:57)
キリカ
>
あっ、ァリガト。(ぺこっと軽く頭を垂れてから、サクラスカッシュを受け取って、ナイトストーカーの示したベンチに向かう。こぼさないように、さっきみたいに先走ってナイトストーカー置いてかないようにゆっくりと。)
(04/14-22:22:37)
キリカ
>
スーくんこそ疲れてない? 時間つくって付き合ってくれて、ァリガトね。アタシは、ぅ〜ん。疲れてるような、疲れてるのとは違うような。よくわかんない。そだよね、結局二人でシゴト出来る機会作れなくてそれぞれシゴト行ってるしね……。(しょぼん。ツインテールが力なくしおれる。)
(04/14-22:20:07)
ナイトストーカー
>
サクラスカッシュ的なのある? どんなのかって? ソーダに甘さもついてる…サクラシロップあんの? じゃあそれで。 (バーのバーテンが注文内容に応じて作ってくれた。 俺の方は) テキーラのソーダ割に、そのサクラシロップ入りで。 (だいぶ攻めたカクテル) (間もなくキリカ用のサクラカラーのスカッシュと俺用のテキーラカラーのカクテルが出て来る。 二杯分支払って) あっちに座って飲むか。 (ベンチ)
(04/14-22:19:30)
ナイトストーカー
>
いやいや、ちゃんとここまで案内するつもりだったんだけどな。 (悪い。 とばつ悪そうな眼差し) 疲れは取れてるか? 花見しながらだし、楽しい話でも持ち込みたかったけど、やっぱ最近の様子が気になって。 なるべく楽しい話もする。 (バランス取る。 って今度はジェスチャー。 ひとまず飲み物を確保するとこからか) サクラスカッシュかあ。 頼めば出て来るかも。 (まずはバーに立ち寄っての)
(04/14-22:16:31)
キリカ
>
オススメでいいよ。サクラスカッシュ的なのトヵさくら甘酒って前になかったっけ。(過去のどこかの限定品でもうないヵモ。)なければオススメで。お酒入っててもいいよ。
(04/14-22:14:54)
ナイトストーカー
>
(街灯は別に和風ってこともなくて街中らしいのが通りに並んでる。 公園の中は桜を照らすみたいな灯りが置かれててこっちが夜桜で花見用っぽい。 公園だからベンチも複数) 一杯奢る。 ノンアルでも酒でも。 (コートを整えた手でさっきのバーを指差しながら)
(04/14-22:11:58)
キリカ
>
(声に振り向く。自分が先に進んで来てしまったみたいだ。)ごめん、こっちこそ。ぼーっとして先に歩いて来ちゃった。(済まなさそうに眉尻を下げる。暗いなかじゃ見えたかわからないヶド。)
(04/14-22:11:55)
ナイトストーカー
>
(さあ行こうって時に野暮用に捕まってた。 ほんとに悪い) (無事片付けて。 街はずれの桜の名所的なところとはちょっと違う街中の一角) 悪い、遅れた。 もうちょっとで着くってとこだったのにな。 (乱れたコートを直す。 円形の公園みたいな場所で桜が何本も植えられてるスポット。 近くに和風のバーがあるんだけど俺にはこれが本当に和かは分からない。 公園の周囲をぐるっと巡れる円形の通りに面した立ち食いスシとかあるし)
(04/14-22:09:37)
キリカ
>
(日も落ちて暗い辺りを見回す。一緒に来たはずだけれど先にどこかへ行ってしまったろうか。気付けば独り立ってて)
(04/14-22:06:59)
ご案内:「雪どけの空き地」に
ナイトストーカー
さんが現れました。 (04/14-22:06:41)
ご案内:「雪どけの空き地」に
キリカ
さんが現れました。 (04/14-22:03:20)
ご案内:「雪どけの空き地」から
エリクシル
さんが去りました。 (04/08-23:23:26)
エリクシル
>
伝説を追い求めるのもアリだけど、まずは狩猟小屋を実際に作ってみたいな。 ウン。 (などとほわほわ夢見ながら、お花見もその合間に楽しむのだった。)
(04/08-23:23:22)
エリクシル
>
醸造所……美味しいものは自分で作る、っていうのはアリだな。 (ぽやぽや……。) まずはハンティングだな、ウン。 一個ずつ済ませて行こう。(肉。 お花を見ながら肉の方をばっかり考えてるな。) 肉の木っていう伝説も聞いたことがあったっけ……。
(04/08-23:17:25)
エリクシル
>
(もっもっ、焼き鳥に合わせてさっき買ったエールも煽る。 ぐぴぴぴぴ。) ンフー……ちょっと贅沢出来て良い。 (ちょっと贅沢しても問題無いくらいに! 一人満足そうに頷く。)
(04/08-23:06:55)
エリクシル
>
後は揚げポテトとか、お肉……となると狩猟か。 狩猟良いな……。 (肉、肉、尻尾がパタリ。 さっき買った焼き鳥をもぐり。 クオリティは屋台のものだけど、野外で食べるとなんだか美味しい。)
(04/08-23:02:33)
エリクシル
>
ラーメン……前にラーメン屋をやってみたいと思ってたこと、そういえばあったな。 (ラーメン屋になって至高のラーメンを追い求める、どこかで聞いたことある気がするぞ。 そういうタイプ結構あるか。) 私好みの美味しいラーメンを沢山提供する。 (街がデブになる!)
(04/08-22:57:57)
エリクシル
>
しかし、お花を見ながらご馳走も食べられるなんて素敵なものだな。 お花見しながらラーメンとか……。 (チラッ。 さすがにラーメンの屋台は今は来ていないようだ……。) さすがにか。 一杯作ってるもんな、一度に。 (纏めて茹でるスタイルなら行けるか? なんて考えながら、お好み焼き的なものをもそもそ食する。 ソバのような物が入っているぞ。)
(04/08-22:50:07)
エリクシル
>
危ない危ない、すっかり花見シーズンを逃すところだった。 (どっちかと言えばちょっとシーズン終わり気味だけど、桜の花々を眺めるために――いや、その手には既に屋台で購入した粉モノなどなど、お手頃で美味しそうなご馳走がごっちゃりと積み重ねられている。) この辺りで見ようかな。 (ちょっとした空き地のような開けた場所、他にも花見客達が居るスペースの隙間にひょいっと滑り込んで――つま先で地面をとんとすると、春色の光がふわっと広がって、地面からお尻を守るシートに早変わり!)
(04/08-22:39:04)
ご案内:「雪どけの空き地」に
エリクシル
さんが現れました。 (04/08-22:37:14)
ご案内:「雪どけの空き地」から
ホス
さんが去りました。 (04/05-23:55:13)
ホス
>
(当面は――帰る先は同じだ。)
(04/05-23:55:10)
ご案内:「雪どけの空き地」から
椿鬼
さんが去りました。 (04/05-23:54:41)
ホス
>
自分の限界をよく分かってなくて食べ過ぎでお腹痛い痛いになっちゃうの、ちっちゃい子感ありませんです?(可愛いを考える……)逆にお腹空きすぎてその辺に落ちてたぼくも人のことを言えない説!? むむむ。(唇を引き結び、ほっぺぷくー。すぐに、ぷひゅーと空気が抜けた。)まあ100年以内くらいには動こうと思いますですよ。待って邪神か小悪魔なら邪神にしてほしいですけど!? 神ですけど!?(立ち上がる姿に威力ゼロパンチをぽかぽかお見舞いし、手を取り、関節を極めるごっこをして、そのまま手を繋ぐ。)まあ一緒に帰ってあげますですよ。当面のところはね!(にっこーーーーー。)
(04/05-23:53:45)
椿鬼
>
量は要らないんだけどね。定期的に花を喰らう必要があるんだよ。――あは。ま、そういう事。(後ろ頭を掻き、笑った)…可愛いかなあ?…あははは。そ、ね。だって、アンタと会った時も結構人間臭かったしね?(クスクスと肩を揺らし、笑う。と、瞬いて)――人間を愛してる、かあ。…って、そういうのもひっくるめて、ね。…いつドカンと来るのかなあ、って今から楽しみ半分怖いもの見たさ半分…。…やっぱり、なんていうか…邪神っていうか小悪魔系だよねえ。(そうして、ん、と頷いて、立ち上がった)俺もそろそろと思ってたところ。よければ一緒に帰ろ?(首を傾げて、伺おうか。よければ――桜の花の見守る下で、ともに帰路を辿りたいと。もしも応じていただけるのなら、のんびりと足並みをそろえて)
(04/05-23:53:15)
ホス
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なるほど~瘴気を食べても、それに見合った量の花までちゃんと食べないと……。つまりふつーに体調管理ミスっただけなのです!?(今度はこっちが二度見する。)それはそれで可愛いですけど。なまじ人間大の知性や感情があるから、うっかりもサボりも時にはやっちゃいますのですね。分かりますですよ!(腕を組み、重々しく頷く。)それが、心があるってゆーこと。心があるなら、誇りもある……。ぼくは人間を愛してますですからね! 願いを叶えて、幸福と不幸が巻き起こってほしい!です。(きらきらぱああー。)まあ今はちょっとサボり期間気味ですけど~。まあ、ドカンってやるまでの溜めとゆーことで。(ベンチから降り立った。)そろそろおねむ!! 溜めは大事なのです。(きりっとして言う。)
(04/05-23:43:35)
椿鬼
>
うわ、マジだ。すっげえ。(二度見二度見。セクスィ~なお胸もすこぶる強そうなドラゴンらしい腕も、余さず拝見しては目を丸めてみせた)んや。単なる『食いすぎ』だよ。…花を喰って浄化する、って言ったでしょ?さっき。…ちょいとした事情があってね~。サボってたら許容量オーバーしちゃった。(かぶりを振ると、眉尻をさげて舌を出した。ついで頷くと、ハンカチを頂いて、面を幾度か畳み直して仕舞い)…あ~、羨ましいと言うべきか…(さっきの許容量オーバーに繋がる話である)少ないならないで気合でどうにかするってこと?…それもすげえな。まあ…さっきの変化を見る限りだと、不可能じゃないって気もしてくるぜ。――ほうほう。へえ?(目を丸くした)アンタの裁量でそこは上手いことやれる感じなんだ?(厳密に等価交換ではないとの由に、ますます興味を持っている様子であった)(そうして、)あー。……なんか、分かるかも。(ちょっと頬を掻いた)自分の仕事っていうか…在り様に誇りを持ってんだね?
(04/05-23:33:03)
ホス
>
(胸の前で膨らみをパントマイムすると、それに合わせて巨乳になるし、それをする手自体が刺々しい鱗に覆われ鉤爪の伸びたドラゴンぽい感じになるし、それを纏めてハンカチでさっと隠してまた見せると、元の微乳と人手に戻っている。)調子に乗ってありがた~い神になろうとして失敗したことでもあったんです? だったら可愛いなあって思いますですけど。あ、ありがとです。(べたべたハンカチを返す~)ぼくは割と、そーゆー器の限界みたいなのはありませんですねー。たくさん食べて溜め込めばどんどん強くなりますし……貯蔵が少ないなら少ないで、スタミナを犠牲に力を出しますですけど。(要は強いと言いたいらしい雰囲気を醸し出す。)ってことで、生贄はあればあるほどいい!です。相手によってはボッタクリもしますですよ。(笑む)逆に安売りすることもありますですけど。でも「腹いっぱいに感じる」って観点で言えば……んー、(翼がわさわさする。その動きが小さくなっていくのは、思考がまとまっていく過程。)食事のためにたくさん食べるよりも、「いい願いを叶えたなあ!」って時の方が、幸せな満腹感かなー。
(04/05-23:24:34)
椿鬼
>
えっ。そこ、自由に生やせる感じなの??(二度見した。異形なの?セクシーなの?どっちもありなの??)あは。だからさァ、俺は木っ端妖怪なんだよ。無辜の民にとって有難い神様にはなれようがない……っつーか、食いすぎてもやべえしな。…むかーしは調子乗りすぎてた部分もあるし。(頬を掻く。ちらとハンカチを見やり、戯れに片手を差し出そうか。手持ちぶたさんになっているようなら頂こうとね)アリなんだ、そっか…。(レッサードラゴンは俺の手足一本…覚えておこう…。)純粋に戦闘力のつもりで聞いてた。…けども、そうか。捧げられるものによって本当変動するんだね。(肘置きに頬杖をついた)ちなみに、ちょっと気になってたんだけどさ。生贄ってのは『あればあるほどいい』の?それとも、『願いの大きさに比例する価値があればいい』感じなの?――俺もさ、ヒトと満腹中枢の感じ方が違うからさ。どんな感じが腹いっぱいに感じるんだろー?って気になってて。
(04/05-23:11:00)
ホス
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第二形態は異形系にするかセクシー系にするかで結論が出ませんのですよ……。(遠い目をする。)うーん、そう気まぐれってなると、正負の気の循環とゆー面では、椿鬼ちゃんが何人もいっぱい必要そうですねー。今はまゆちゃんが優先でもあるんでしょうし。(手を拭いてから持ったままだったハンカチ、畳んだり広げたりと弄って遊びながら……)手足一本を生贄にするのもアリですからね~。ぼくの強さ?(首かくり)それは、願いを叶える能力の強さのこと? それなら生贄次第で幾らでもです。それとも戦闘能力のこと? これも生贄次第――満腹なほど暴れる余裕が増えますですから。
(04/05-23:03:38)
椿鬼
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あ、ごめん。…って、どうなってんの、その羽。伸縮自在?……アレなの、実は第二形態とか持ってる系なの??(本性はもっと大きいのでは?椿鬼は邪推した!!)そういう位置取りになるのかねえ?…っつっても、アレよ~?浄化する場所も何も、俺の気の向くままだからさァ。どっちかっていうと、座敷童系に分類されんじゃないかなあ?――知ってる?座敷童。(拝んでくださる様に笑って片手を振って)ああ、そうそう。同じく古森も俺のバイキングコースだよ。…OK~。(指で丸を作る)あは。確かに、それは言えてるかも。…あー。そん時は手一本足一本うしなう覚悟がなきゃあなあ。(自分から持ってってもらうスタンスらしい。「なにせ、ドラゴンだからなー」と言いつつ、頬を掻いて)…そういや、ホスってどれぐらい強いの?(ふと興味を持ったか、何気なく首を傾げてみせ)『あり得ざると在るの狭間、願いを叶える『蛇の手』』……って言ってたよね?
(04/05-22:52:59)
ホス
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だってもいだ方が早――びゃん!!(くしゃみに驚いて座った姿勢のまま飛び上がり、着地する頃には翼が標準サイズに戻っている……)降魔の花鬼ですか~。食物連鎖で言えば分解者なのかしら。放っておいたら危ない魔物や瘴気を無害化してくれる、これは無辜の民にとってありがたい神なのです……!!(両手を合わせ、拝む。)ってゆー種族柄、花や植物には詳しそうですよねー。忘れられた庭園は得意フィールドっぽい! またお土産を持ち帰ることがあったら、期待してますですよ!(ねだる。にこにこ笑顔)お花ドラゴンに逆に食べられちゃわないように、注意はしてもらいつつね!(がおーのジェスチャー)何しろぼくが助けに行ったら生贄要求しますですからね。きゃふふっ。
(04/05-22:42:46)
椿鬼
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あ、できるんじゃん?なんでそんな原始的な方向に慣れちゃったの?――ぶっ。(散る羽毛に視界が覆われる。鼻がくすぐられてムズムズしてしまい)……っ、くしょい!!(くしゃみ一発。ぐしぐしと鼻下を人差し指で擦った)降魔の花鬼(ごうまのはなおに)ってんだよ。魔物や瘴気…負の気を食べて、花を喰らっては浄化する。んで、そう言われてんのさ。鬼…妖怪、もしくは地域によっては畏れられてて神様って言われてたりする。んまあ、俺はただの鬼だけど。(ツンツンと竹筒を持ったままの手の指先で、片角のさきを突いてみせた)だねえ。中には普通に毒草とかも繁茂してるし。未知の危険な植物とかも植わってるかもだから、適宜報告と情報確認は必要だねえ。んでも、庭園が一番与しやすい場だとは言われてる。――お花ドラゴン?(はた、と瞬き)……そうだねえ。ドラゴンの花って美味いのかなあ…気になるわ。(瞳を上向けて、ふわふわと夢想した。と、瞳を戻し)ん、お粗末さま。(頷いて)
(04/05-22:35:11)
ホス
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(リンゴ丸齧りでべたべたになってる間抜けなツラを二度見される。)もぐ方に慣れ過ぎて忘れてましたですけど、消せそうな気はしますです!(翼が背中に引っ込んでいき、)って誰が邪神ですか! ぼくです!(ぶわさー、反動でめっちゃ大きい翼になる。桜吹雪に羽毛散る。)そいえば椿鬼ちゃんも、なんかこう、なんか、なんかでしたっけ。(種族を把握してないことを思い出すけど把握してないので言葉が曖昧。彼に観察の視線を向けるあまり、同時に受け取ろうとしたハンカチに対して目測を誤り、3回くらい虚空を掴んでからやっとハンカチをゲットし、お手々を拭いていく。)植物の種も漂流! なるほどね~。どんな世界のどんな変な植物が自生することになるかも分かりませんですね! 結構平和で楽しそうだったみたいですけど。ドラゴンの卵以外は! せっかくだから、ドラゴンもお花ドラゴンとかだったりしたらいいですのに。まあでも平和に済んだから、お土産の余裕もあったのかしら。ごちそうさまでした。(両手をあわせた)
(04/05-22:27:30)
椿鬼
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可愛いと神秘性が合わさって、アイドル…偶像崇拝になり得るんだもんなー。やっぱり実績は必要だよね。(二度見する)…もぐの?いや、シュッと消せるとかないの?神様でしょ?(神様という名への熱い期待がかかる…!!)まあ、神様ってか…アンタの場合だと、ある種の分類的には『邪神』に該当するもんなー。俺だって完全にヒト社会に馴染めてるかというと…って所だし。ま、その辺はおいおいね。(甘い果汁だとべたべたなるんじゃないかしら。懐から黒い竹筒とハンカチを取りだすと、竹筒の栓をぬいて、中身の水でハンカチを濡らした。きゅっと軽く絞ってから、貴女へ差し出し)ん。――そそそ。あれは果樹園っていうより、野生かなー?植物の種とかも漂流してくるんだよね。で、森とか庭園とかで自生する感じ。(ひょいと肩を竦めて)つっても、昨日は基本的に平和なエリアを通ってたからな。…蜂蜜ジュースの溜まるチューリップでジュース飲んで、リンゴの木立ちでリンゴ採って~……ああ。レッサードラゴンの卵見つけたぜ。さすがにやべえから、尻尾巻いて皆で退散したけども。んでー、未踏区域の桜の花見したの。(竹筒を元通り仕舞い)
(04/05-22:16:58)
ホス
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可愛い方が話を聞いてもらいやすいのは、実際ありますですけどね。けど、それだけでゴリ押せるようなものではない……。(こくこく)変装!!(翼がめっちゃバサバサする。超目立つ)もぐと痛いんですよねー。(もぐらしい。変装のためには。あっけらかん~)まあなるべくお友達ではいますですよ! たぶんね。嗜好品は大事ですし~。(溢れる果汁、濡れた指を舐めたりしつつ、お隣には頷きを見せ……)忘れられた庭園!! 未踏区域とかゆーやつですっけ。異世界の欠片。庭園の中に、果樹園とかあったのかしら。それとも強い魔物とかが、溜めた力を果物の形で保存してたとか? 椿鬼ちゃんがどんな活躍をしたのか……。自慢してくれても構いませんですよ!
(04/05-22:07:37)
椿鬼
>
可愛さ…美も一つ、神様にとっては必要なことだとは思うけど。でも、そういう事じゃないんだよねえ、あんたの場合はさァ。…卵が先か鶏が先か。(難しいことだ、と頷いた)哨戒してるとことしてない所があるだろうからね。まずは変装でもして、情報収集するのが吉かもしんないよ。情報屋から情報を買う手もありっちゃありだけど…まあ、先立つものが必要だね。(指で丸を作ってみせ)まあ、普通にお土産だから…ウチにいてくれてたり、ダチでいてくれてる以上は普通にお裾分けするけどね。(「はい、召し上がれ~」って言いながら、さらに歩み寄って)お隣しつれーい?(断りを入れつつ、よければ隣に腰を据えさせてもらおう)だねえ。ギルド経由で市場に流れることもあるだろうけど……よっぽど大量発生な時とかだねえ。普通は個人個人かな。これは『忘れられた庭園』で採ってきたんだよ。
(04/05-22:00:31)
ホス
>
神としての信頼がなかったら、ぼくなんかただ可愛いだけですからね! 信頼を得るには実績が必要……。実績を積むには、信頼が必要!(頭をぐるぐるするジェスチャー)まあ下層にはそのうち行ってみようとは思ってますですけど。衛兵に目を付けられると、それはそれでこうして町でのんびりしづらくなるから困るなー。(言いながら、リンゴを目で追いながら)こんな風にリンゴをもらうことも出来なくなっちゃう! ひええ! いただきまーすです!(にっこり。両手に乗せる形で受け取り、そのまま齧りついた。しゃくり、しゃくり……)あまーい! こーゆーレアそうなものは、やっぱり冒険で手に入れるのかなー。
(04/05-21:53:40)
椿鬼
>
あー…神様も信頼と実績があってなんぼだもんね?――つっても、最近の都は平和なモンだからなあ。…下層ぐらいかなァ?やっぱ…そういう物騒なことが日常的にあんのはさ。でも、衛兵の目もそれなりにはあんのよねえ。(ねえ、って同意の間延び声)あら、可愛い。(翼ぱたぱたに率直な物言い)リンゴ食べる?昨日採ってきたばかりなんだけど。珍しいリンゴだよ。手紙に添えて、あんたの部屋の前に置いとこうと……そう思いついたのが、さっき起きた時だったからね。(昨日の冒険からマジックバッグにいれっぱだよ。桜色のリンゴ。――柔らかくて、甘くて桃みたいな味がするんだ。食べる?って寄っていって、へたを摘まんで差しだした)
(04/05-21:53:33)
ホス
>
きゃふふっ。(転がる鈴の音のように笑う)いざ事件が起きて、ちょうどそこに居合わせて、願いの神として信頼を得て、ちゃーんと生贄を用意してもらう……。「効率がいい」って言えるところに行くまでに、条件が多すぎるのですよ。だからまず諍い自体がいっぱい起きてくれたらいいなあ!とは思ってますですけどね。(ベンチの上で前後逆、背もたれに腕と顎を乗せて、木の後ろを――そこから出てくる者を見た。)ごきげんよう!(翼をぱたぱた揺らして、掌への返礼とした。)
(04/05-21:39:45)
椿鬼
>
あー。本人、遺族、犯人の三方向から狙えるわけね?そう考えると……確かに、効率はいいのかもしんないなあ。(両手を頭の上で組むと、大きく伸びをし、立ち上がった)盗賊団の討伐うんぬんでも…その盗賊の願いを叶えること~とか、言ってたもんな。そう考えると、確かに…『アンタからしてみたら』効率のいいビジネスになるわけだ。そういう事件…諍い自体がさ。(木の後ろから出て)なあ、ホス。(貴女へ呼びかけた)よ。(軽く掌を上げつつ)
(04/05-21:35:19)
ホス
>
埋まってる人から、「犯人を捕まえて」、もありますですし。もちろん遺族からの場合もありつつ。ともすれば、犯人から「逃げ延びさせて」――もあり得るでしょう。(ほほえみの声音)誰でも、どんな願いでも。生贄さえ足りるならね。(軽い声音……)
(04/05-21:30:03)
椿鬼
>
うんうん。(むにゃむにゃと口元を動かしつつ、頷きを落とし)そういう場合、埋まってるヒトから願い事を聞くわけ?それとも、その家族が見つかったりしたらなの?(なんか、普通に会話を続ける始末)
(04/05-21:26:00)
ホス
>
そっかー。(わざとらしく眉を下げて肩を落とす仕草。)まあこんなベンチまでしっかり置かれてるような場所ですからね。(こんな、と言いながらそのベンチに座り、胡座。)そりゃあ大事件……。事件になったら、ぼくが願いを叶えるチャンスもあるかな、とか思いましたのですけど~。
(04/05-21:24:02)
椿鬼
>
(木の根元に腰をおろす姿勢で、ふわ、と欠伸をもらしてる)埋まってたら、今頃大事件だ。
(04/05-21:21:57)
椿鬼
>
埋まってないよ。(返事が木の後ろから返る)
(04/05-21:20:55)
ご案内:「雪どけの空き地」に
椿鬼
さんが現れました。 (04/05-21:20:41)
ホス
>
埋まってるんです?(桜の木の幹にぺたぺたと気安く触れ、問いかける。)
(04/05-21:19:56)
ホス
>
桜の木の下には、死体が埋まっている――(ベンチの傍らに立ち、桜を見上げ、根っこの方を見下ろす。)と、よく聞きますですが。
(04/05-21:18:39)
ご案内:「雪どけの空き地」に
ホス
さんが現れました。 (04/05-21:17:42)
ご案内:「雪どけの空き地」から
ジーナス
さんが去りました。 (03/26-22:00:39)
ジーナス
>
(そんなこんなで、お花見タイムは静かに過ぎていくのであった――)
(03/26-22:00:36)
ジーナス
>
さて、いい写真も撮れましたし、もう少し花見を続けましょうか。稲荷寿司もまだありますし。(まだ残ってる稲荷寿司を手に取りつつ、再び桜を見上げて)
(03/26-21:51:40)
ジーナス
>
(さすがに写真として出力する機能はないので、撮影した写真はホログラムモニターへと映し出される)うむ、イイ感じですね。これは、カメラマンとしての才能があるのでは…? …いや、さすがにないか。(ちょっと調子の乗りかけたが、すぐにスン…と落ち着きを取り戻す)でも、これは良い写真です。帰ってアミッドに見せましょう。(楽しげな様子で、尻尾が揺れる)
(03/26-21:47:45)
ジーナス
>
で、ドローンの位置取りをこうして…。(ドローンの高度が下がる。ジーナスの足元辺り。モニターに映る映像は下からジーナスを見上げていて背後に満開の桜が映っている、と言った構図だ)うむ、イイ感じですね。では。(シャッター音が響く)
(03/26-21:45:36)
ジーナス
>
これはシャッターチャンスというものなのでは?(見事な桜吹雪に見とれながらも、ふとそんな閃きを得て。右手でリストバンドへと触れる。すると白衣の内側から、一機のドローンが現れて、ジーナスの目線の高さへと浮かぶ)カメラのアングルは、こうですかね。(ホログラムモニターに映し出された映像を見ながら、カメラの向きを調整していく)
(03/26-21:41:20)
ジーナス
>
それにしても見事な桜ですねぇ…。(稲荷寿司を片手に持ったまま、桜の木を見上げる。不意に風が吹き抜け、幾らか散った桜の花びらが舞い落ち始めて)おぉ…。(ぴこっと耳が動く)
(03/26-21:38:46)
ジーナス
>
(中身は安定の稲荷寿司。今日の花見のために、アミッドが作ってくれた手作り稲荷寿司だ)なんとなくお酒も欲しくはありますが、さすがに一人で酔うのは寂しいですからね。(これだけにしておきましょう、とさっそく一つを手に取って食べる)ん~~~美味い。(表情が破顔し、尻尾がパタパタと揺れる)
(03/26-21:23:51)
ジーナス
>
出来ればアミッドも誘いたかったのですが…。今日に限って、用事が入っているとのことで。実に残念です。(ちょっぴり眉が八の字になる)ひとまず、それはそれとして。のんびり花見と行きますかね。ふっふっふ。今日のためにとっておきを用意してきたのですよ。(パチン、と指を鳴らせば。お弁当箱が目の前に現れた)好きなものはいつ食べても良いですが、こういう場所で食べるのは、また違った美味しさがあるのですよね。(ふふふ…と楽しげな笑みを漏らしながら、お弁当箱の蓋を開ける)
(03/26-21:21:46)
ジーナス
>
(見上げれば、そこには咲いた桜の花がある。今いるのは、そんな桜の木の下にあるベンチだ)うーん、これぞ風流というもの。ちょっと前まで寒かった気がしますが、急に暖かくなったような気がしないこともないです。(ベンチに座って桜を見上げたまま、ゆらりと尻尾が揺れる)
(03/26-21:18:26)
ご案内:「雪どけの空き地」に
ジーナス
さんが現れました。 (03/26-21:16:19)
ご案内:「雪どけの空き地」から
エルルーン
さんが去りました。 (12/17-17:19:00)
エルルーン
>
(暖炉への、とてもとても短いみちゆき…あなたの内緒話に膝をかがめて…)…私も、あなたたちを…いとおしく、想っている…(先にゆくあなたたちの背へおくる言の葉は、心の、奥底から。元の世界から零れ落ちてしまった歯車のようなあなたたちが…どうか、此処で豊かに正しく、善い因果で廻り続けますように…そんな祈りを、胸に抱かずにはいらない。けれどその祈りよりも、まず…ふかふかのぬくもりを、今。今をこそ、あなたたちと…善く、過ごすためにも…ふわふわに触れ合って、あたたかな冬の日を…)
(12/17-17:18:55)
ご案内:「雪どけの空き地」から
マリーゴールド
さんが去りました。 (12/17-17:06:32)
マリーゴールド
>
うんっ。……あのね、おねえさま。(席を立って、暖炉のそばへ行く時に。こそこそ、内緒話のように。ひそやかに。)あたし/僕たち、おねえさまが、大好きよ。……だからね、その時は、ちゃんと。――はじめましてって、言うのだわ。(こんにちは、はじめまして!あなたのお名前は?此れからたくさん、一緒に過ごしましょうね。)(微笑んで、そう伝えたら、液体猫と一緒にいちはやく暖炉のそばへと行って、二人揃ってあなたを手招く。ふかふかのあたたかな犬たちに混ざって、ゆっくりと過ごそう。きっと犬たちのほうから寄り添って、暖を取ろうとしてくれるに違いなくて。その時はふわふわに触らせてもらって、笑い合う。冬の、あたたかな日を。)
(12/17-17:06:21)
エルルーン
>
(あなたの視線を追えば、きっとさっきよりも増えている、休憩中の犬たち…)…そうだな。おとなりに、お邪魔をさせてもらおう…もしよければ、触らせて、もらおうか…(…暖炉の前。だんごになっているふかふかまるまるとした、冬毛の犬たち…ほんとうに眠っている子らから、前足で顔をかいてくつろぐ子らまで…眺めているだけでしあわせな景色…)
(12/17-16:57:40)
エルルーン
>
そうだな…気持ち善く、楽しいをきちんと持っているなら、きっともう十分。だから…次は十二分。その次は、十四分…たくさん重ねて詰め込んで…善く勤めて、善く生きて欲しいと、心から想うよ…(嘘つきの日。ふと、まろやかに微笑んだ…)…そうだな。私があなたの姉にりたいと言ったみたいに…想ったまま、あなたはあなたを、増やしても、善い…だから、これからもたくさんの、出会いと…きちんとした別れとを。(嘘つきの日の願いのような出会いも。今日、「此処」にいたいと言ったあなたたちなりのオルタナへのお別れも。それはきちんとした意味だから…)…カランとも、きちんと出会わないけないのだから。きちんと、出会いなおして…遊んで、おでかけをして…冒険も…(…たくさんの、未来。)…すこし、冷えてきた。(室内外の寒暖差がいっそう強くなれば…きっと風も流れてくるか…)
(12/17-16:55:44)
マリーゴールド
>
(ちら…と二人揃って暖炉のそばのふかふかたちを見る。ふかふかの、まるこい毛玉の犬たち。)……、おねえさま。――混ざりに、行きませんか…!(コップを持って、混ぜていただけたら。店員さんも、犬たちの面倒を見るひとびとも、きっと快く許してくださるだろう。そこでも、此れからの話を。此処であなたと過ごす此れからの未来の話を、三人揃って出来たら。)
(12/17-16:44:59)
マリーゴールド
>
あたしたちが、ちゃんと生きていく事が。……、――うん。……、うんっ。あのね、あのね……あたしたち、お掃除の仕事、好きよ。目に見えてすぐに分かって、ピカピカになって、気分が良くって、楽しくて。――でも、他の事だって大好きだから、色んなことをしてみたいなあって、思うのだわ。お掃除屋さんを、しながら。(微笑んでくれたお顔へ、こくり、こくり、と頷いて。まだまだきっと、お掃除屋さんだろう。けれども、何かを選ぶ事もあるのだろう。)――おねえさまが、あたしを妹って言ってくださったみたいに?(嘘つきの日。けれどもそう仰ってくださったから、今こうして在れる日。足してって聞くと真っ先に其れを思い出す。)お人は、あたしも。……、がんばるからね、カラン…!(そうしていつの日にかは、また此処でテーブルを囲んで。)! あたしたちも、おねえさまと冒険に行ってみたいの、行ってみたいわね。鋳型に必要な素材とか、きっとあるから……その時は、あたしたち頑張りましょうね…っ。(液体猫も尻尾で握りこぶしを作った。――外を、また雪煙が流れていく。風が吹き込む。そうするとだんだんと、やっぱり寒くなってきたものだから。)
(12/17-16:42:49)
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