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瓦礫の城塞都市
流刑の都と同等以上の規模を誇る廃都。魔物と野盗と亡霊が跳梁跋扈し、知られざる遺産が眠っている。
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ご案内:「瓦礫の城塞都市」からエリクシルさんが去りました。 (09/02-23:41:26)
エリクシル > んーむ……まずは練習あるのみ、か。 (ポータルをいかに複数展開したり、もっと離れた場所に展開するか。 この発光する光の帯というのも非常に目立つため、これをどうにかする方法も考えなくては。 もう暫く、城塞都市の近くの丘の上でのだのだと過ごす白竜だった。) (09/02-23:41:23)
エリクシル > 後はそうだな……前回はドラゴンらしさとか、強みを活かすことを考えていたけど。 もっと、まずはやりたいようにやってみる、というのも大切なのかも知れないな。 ……って言っても、まだ全然闘いの経験に乏しいワケだが。 (結局練習とかは出来なかったな……と思い返す様に空を見上げる仕草。) (09/02-23:33:34)
エリクシル > どちらかと言えば待ち伏せ型のトラップになる……と考えると、これ単体で闘うというよりは、組み合わせて試合に臨む感じが良いかな。 うむ。 次の試合は……何とか一勝はしたいな、感覚は掴めて来たし、竜のまま闘っても意外と問題もない。 (試合を想って耳を揺らしたり、) でもお出かけも冒険も全部やりたいな……。 (09/02-23:25:06)
エリクシル > 収納魔法を戦闘などに応用する、って発想はあまり見かけない気がするし、アリかも知れないな……例え相手がドラゴンでも、ポータル領域に踏み込ませてしまえば丸ごと転移させてしまえることになる。 さすがにあんまり広い空間を纏めて収納するのは厳しいから、どうやって踏み込ませるかがポイントになりそうだな……。 (竜形態のまま、手首の辺りからふわっと広がる春色の光の帯で概念をテストし始める。 光の帯がするすると地面を這って伸び――少し先で、直径数メートル程度の転移ポータルをするすると編み上げて行く。 収納術式を応用し、上に乗ったものがお腹の中に転移するというポータル。) ポータルをあっちこっちにばら撒けたらトラップみたくなるのかな。 (09/02-23:16:48)
エリクシル > 空間の制御、調和……転移陣……実際にあれだけの長距離を結ぶポータルを作ると、良い実践経験になったな。 空間の調整も、応用可能性は非常に大きいから自由自在に使いこなしたい。 ……例えばポータルを使って、相手や対象を丸ごとお腹の中に転移させちゃうとか? (などとぽやぽや考えながら、地面に軽く身体を伏せさせたまま自身のお腹を見やる仕草。) (09/02-23:10:09)
エリクシル > (流刑の都から城塞都市に向かう途中、道を外れた丘の上。 すぐ向こうには都市の城壁がそびえる景色を眺めながら、翼を休めて一息。) フー……一休み。 ずっと身体を動かしてたせいか、最後の総まとめを仕上げるまでに何度も気分転換のお出かけを挟んじゃってるな。 (グ……。) (09/02-23:03:10)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」にエリクシルさんが現れました。 (09/02-23:00:52)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からフェリクスさんが去りました。 (07/18-22:11:18)
フェリクス > よし、戦略的撤退…!!もっと腕の経つ冒険者が対応してくれることを祈ろう…。一応ギルドに報告はするけど。(そう呟いて、そそくさと物陰から物陰へと移動して、その場を後にするのであった――) (07/18-22:11:12)
フェリクス > と言うか、倒す必要あるか…?(そもそも襲われていた冒険者たちのグループから引き離すために陽動をしていたのだ。すでに彼らは安全圏と言える)………倒しておけば、後々助かるとは思うけど。さすがに一人じゃキツイし…。(ちらり、と物陰から顔を出して様子を伺う。向こうもこちらを見失ってはいるようで)……。 (07/18-22:02:51)
フェリクス > さーて、どうしたものかな…。もっと火力のある攻撃ならぶち抜けるとは思うけど。足が止まるからなぁ…。(巨大トロールは周囲を見回して、フェリクスを探しているが、大きすぎて逆にこっちを見つけるのには難儀しているようでもある)……とはいえ、さすがに近接戦を仕掛けるのもな…。(大きな棍棒を見る。一撃もらったら終わるな、とちょっと遠い目になって) (07/18-21:58:35)
フェリクス > (たまたまトロールが手にしていたこん棒が射線上に割り込んだ。命中した際の衝撃でこん棒が大きく揺れる)……ちっ。一筋縄じゃないかないか…っ。(すぐさま、その場から駆け出し、城塞都市の瓦礫の陰に滑り込む) (07/18-21:55:23)
フェリクス > よし、着いた…!!(さらに誘導することしばし。城塞都市の、かつては広場だったと思しき場所にたどり着く。そこまでくれば、それまで背中を向けていたフェリクスは踵を返して、トロールへと向きなおる)ここまでくれば大丈夫だな。よし、鬼ごっこは終わりだ。(手にしていたSMG型の武器をポーチへと納め、変わりバスタードソード型の武器を引き抜いて)こっちは、ディーストライとは比較にならないからな!!(そう告げて、おもむろに発砲する。狙いはトロールの顔だが――) (07/18-21:52:10)
フェリクス > (顔目掛けて、ディーストライを発砲する。ヘイトを取るなら嫌がらせをするのが一番の近道――!!)面の顔も厚いなぁ…!!(うっとおしそうに片手で顔を覆うが、やはりダメージを受けたようには見えないが、それでいいのだ)ほらほら、こっちだこっち!!どうにかしないと、もっとうざいぞ!!(そんな声を挙げつつ、さらに所定の位置を目指そう) (07/18-21:47:33)
フェリクス > こんなことになるなら、ライフル弾仕様にしとくんだった。って今言っても後の祭りだけどさ…!!おっと!?(咄嗟に横に転がる。一瞬遅れて、大きな瓦礫が落ちてくる。巨大トロールが投げつけてきたのだ)向こうもいい加減しびれを切らしてきたかな? でも、もう少し…!!(ここはちょっと場所が悪い。もうちょっと行けば、開けた場所に出る) (07/18-21:43:33)
フェリクス > (トロールは普通に歩いているだけだが、サイズがサイズなので一歩一歩がでかい。それに対してフェリクスは駆け足で走っており、何とか一定距離を保っていると言ったところだ)…さすがにあそこまででかいと、こいつじゃ嫌がらせにしかならないな。(さらにSMG型のディーストライで弾幕を浴びせる。今はともかく、注意を引いて所定の位置から離れなければ) (07/18-21:40:45)
フェリクス > (石壁の崩れる音がする。それと共に重々しい足音と、重なるように駆け抜ける足音が響く)こっちだ!!そう、いいぞ!!(手にしたSMG型の武器「ディーストライ」で後ろに向かって発砲しながら、足場の悪い城塞都市の道を駆け抜けていく。追いかけていくのは4mはあろうかという巨大なトロールだ) (07/18-21:38:14)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」にフェリクスさんが現れました。 (07/18-21:35:25)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からヒューさんが去りました。 (06/29-22:40:09)
ヒュー > いやでも、『生命を与えている原理そのもの』であるなら、生命力をまずは視認できるようになればいいのか……?(目を開いては、またため息を一つついて、本を読む。本を読み終われば、また上下に振って元の位置へと空間移動させてしまい。そうして、そこに持ってきた全ての本を読み終えるまで陣取って――) (06/29-22:40:06)
ヒュー > ……呪術かな。縛って捕捉しやすくする……、そうなると呪術が一番なのか。だけど、燃やすとなれば……魔法、魔術の方か?……科学だとして、……そもそもの概念が(ぼそぼそと独り言を洩らしては、一度目を閉じ眉間にしわを寄せ)そもそもの概念が『人間、さらにはひろく動物・植物などに宿り、心のはたらきをつかさどり、生命を与えている原理そのものと考えられているもの。身体を離れて存在し、また、身体が滅びた後も存在すると考えられることも多い』であるから……幽霊の類を捕捉する形で訓練した方がいいのか。 (06/29-22:26:09)
ヒュー > ……『21g』(ぼそ、と呟いては呼んでいた本から目を上げ)そうじゃねェんだよなあ……それはそれとして、有益な情報なんだろうけども、そうじゃねェんだよ……(はふ、とため息を洩らし、読んでいた本を閉じる。本を軽く上下に揺らしたかと思うと、手の中から本は消え失せ。積み重ねた本から別の一冊を取る。それを開き、また読み出す。ぺら、ぺら、と読むにしては少々早い動きでページを繰っては、目をせわしなく走らせ) (06/29-22:17:02)
ヒュー > (瓦礫の城塞都市にある大図書館。流刑の地に流れてくる様々な文献が納められた朽ちた図書館は、不思議と魔物が寄り付かない。稀に幽霊の類を見たとの報告はあるが、それらが危害を加えてきたという話はなく。ゆえに、比較的安全な場所として認知されていた。その一角。床に座り本を読みふけっていた。周囲にはいくつもの本が積み重ねられ、ある種の結界のようになっているほどだった) (06/29-21:45:48)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」にヒューさんが現れました。 (06/29-21:43:05)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からエリクシルさんが去りました。 (06/11-00:30:18)
エリクシル > (丘の上、風車小屋の残骸がある場所でのそりと身体を降ろすと、あまりに大きなお腹が地面に擦れるせいで背中だけ妙に持ち上げたような格好になっている。) フー……ちょっと食べ過ぎた。 こなれるまで暫くのんびりしないとな……このままじゃ、竜人の姿になれない。 (くて、くてと、一息つくためにうつらうつら、一休みしながら過ごしていた。) (06/11-00:30:15)
エリクシル > (頭数管理と仕留めた獲物の処理を兼ねて、白竜がどっすんどっすん、空に舞い上がっては飛び掛かったり、低い姿勢で忍び寄って一気に叩きつけたり、はたまた長い尻尾を振り回したり――巨体を活用する術を学びながら狩猟に励んでいたが。) うぷ……。 (さすがに四つ足でぴんと立ってもお腹が地面に擦れるくらいまで狩ったところで、もう難しいと首を振る。) やっぱり多いな! 何でも食べて繁殖するからか……。 (一休みのため、のそ、のそと重い身体を揺らして瓦礫の城塞都市の近くの小高い丘の上へと向かう。) (06/11-00:05:43)
エリクシル > (そして一頭をあぐ、と咥え込み、横から咥えたそれを頭から咥え直して――) おっと。 (思い出したように前脚で野ブタの牙を、ガキン。 竜爪のひと掻きでへし折り、反対側ももう一回。 毛皮も使えるかも知れないが、牙ばかりは持って帰れば報酬にも繋がるし、どうやら使い道があるらしい。) お腹いっぱいになるまであと何頭くらい食べられるかな……。 (なんて考え込みながら、真上を向いて喉に落とし込み、んぐんっ。) フー。 残しておいても腐って汚染されちゃうし、やっぱり食べるしかないな。 (焼却でも良いらしいが、生ものを燃やすのは大変だ。) (06/10-23:33:41)
エリクシル > ひとまず、完全に居なくならなくても主要な通りに出て来なければ良いし、次はあそこにするか。 (城塞都市の城壁の近くで、迫り来る危険も知らずに地面を掻いて食べられるものを探る姿を見つけると目を細める。 翼を広げ――地面を蹴って巨体を押し出すと同時に翼をはためかせ、颯爽と加速する! 闘いの練習にもなるかも知れない、と思って請け負ったのもあり、身体の動かし方をかなり意識している気配が窺える。 地面をズンッ、と蹴ってもう一度空中を延びる巨体、迫って来るそれに驚いて顔を上げ、逃げ出そうとした半魔の野ブタを。) フンッ!! (前脚で強烈に叩きのめし、二頭纏めて城壁に激突させた。 凄まじい音と衝撃が響き渡り、古い城壁の一部がばらばらと剥離して落ちて来る中、壁から落ちて地面に転がった二頭は激突の衝撃でもう動かなくなっている。) (06/10-23:09:43)
エリクシル > フー……最近急に増えて来たんだったな、困ったものだ。 食べられるけどそれほど美味しい肉ではないのが大きいな……ニンゲンには危ないし。 (これだけの大きな図体で突進されれば大怪我を負いかねないのもあって、駆除を請け負ったところだ。 口の中をもごもご。) 途中まで駆除の証拠を集めてたけど、なんか大雑把になって来ちゃったな。 (数頭分は牙を集めていたのだけど。 後で溶け残りから牙が見つかる……だろうか、竜の胃液の強さに負けてしまうだろうか。 普段よりもだいぶ張った腹周りを前脚で擦りながら、次に追いかける群れに目星中。) 少し追い回せば疲れ果てて動きが鈍るのは助かるけど。 (06/10-22:51:23)
エリクシル > (どっすん!) (と、巨体の竜が空中から一気に舞い降りて来て力強く着地する音。 その前脚で、ウシほどもある大きな野ブタが瀕死で最後のもがきを見せる。 残りの群れはばたばたと走って、城塞都市の郊外を逃げ回っている。 辺り一面、掘り返された痕跡で一杯だ。) フウ、捕まえたぞ。 (この狩猟を始めてから何頭目になるだろう、大きくて頑丈そうな牙と分厚い毛皮を持つ、魔物との混血らしい野ブタの動きが納まるまで待ってから、ぐぁ、と大顎を開けて獲物を喰らう。 流れる血は赤というより紫がかっていて、お世辞にも美味しそうとは言えないし、) んむ……。 (不味いとは言わないが、もっ、もぐ、と一気に呑み込んでしまいたくなるくらいのお味だった。 ゴクン、と音が響く。) (06/10-22:41:45)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」にエリクシルさんが現れました。 (06/10-22:37:53)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からフレアさんが去りました。 (05/07-23:33:45)
フレア > (改めてすごい名前の剣だなと思いつつ。もう少し周囲を探って何もなさそうであれば一度引き返そうと決めて、今一度気を引き締めながら落し物の剣の探索に) (05/07-23:33:39)
フレア > フレイムゴールデンボンバーイグニッションソード…あ、ゴールデンはつかなかったかな(余計なものもついていたが、それもすぐに修正できた様子) (05/07-23:27:57)
フレア > 落ちてはない…ね(しれっと地面に転がってたりはしないかと見渡してみるが、剣らしきものは見当たらず)もしかしたら、もうすでに誰かが持ってったのかもしれないね。フレイム…なんだったっけ(武器の名前を一瞬度忘れした)【50以上で思い出す】 [Dice<100> 90=90] (05/07-23:26:14)
フレア > …この周辺に盗賊のアジトとか、魔物の巣があるとか…?(いずれにしても、今のところその関連の情報は持ち合わせておらず)あ、ここかな?(何かが争ったような形跡を見つけた。ちょうど、外れたと思われる矢が地面に刺さったり散らばったりもしていた) (05/07-23:18:40)
フレア > その時の状況とか、武器の見た目とか、もっと情報が必要だったかな(今のところは何か気配を感じはしない。けれども何がどこに潜んでいるかはわからないので、周囲には目配せをしながら気を張って) (05/07-23:05:44)
フレア > 流石にそのまま落ちてるってことはないかな(ぱっと見、剣らしきものは見当たらない。フレイムボンバーイグニッションとか言うくらいだから、あれば滅茶苦茶自己主張してきそうではあるけれど)襲った誰かが持って行った可能性もあるかな(矢を使うくらいだから盗賊か、道具を使う知性を持った魔物か。周囲は建物跡や瓦礫など、実を隠せる場所は多い) (05/07-22:57:48)
フレア > んーっと、確かこのあたり?(膝に矢を受けた冒険者が落としてきてしまったという剣を探しに来たところ、現場と思われる場所にたどり着いて) (05/07-22:53:01)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」にフレアさんが現れました。 (05/07-22:49:24)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からエリクシルさんが去りました。 (04/06-01:55:22)
エリクシル > 自分で育てる? のもアリ? (魔物を? さすがに無理があるような、なんて考え込みながら尻尾をパタリ。 しばらくのんびりとこの場で寛いでいたドラゴンであった。) (04/06-01:55:20)
エリクシル > あるいはもっと大きな獲物……クジラとか。 クジラか、良いな、あの味も大好き。 (ぽやぽや、お腹いっぱい食べることを夢見るように機嫌良さげに尻尾が揺れる。) クジラは特にお腹いっぱいになる。 (04/06-01:44:36)
エリクシル > 素敵な獲物をいっぱい食べられると嬉しいな……。 (いっぱいの獲物。 魔物の巣でも食べに行けば、なんて向こうを見やる仕草。) 群れを食べ尽くせば、より安全になるし、お腹もいっぱいになる。 のか? (04/06-01:37:00)
エリクシル > いっそこの姿で出来る料理を考えても良いのかも知れないな……切ったり、焼いたり。 (でっかい前脚を持ち上げて、朽ちかけた風車小屋の風車をそうっと指でつついて回す。 ギイギイ。) (04/06-01:29:57)
エリクシル > (竜の大きな爪が戯れるように足元を引っ掻くと、地面も岩も簡単にがりりと割れる。 それを見て少しばかり目を細めながら、) ハンティング……冒険……こないだは久しぶりに楽しめたな。 (ハンティング。 思い出してまた舌をぺろり。) 美味しかった。 (04/06-01:23:26)
エリクシル > (瓦礫の城塞都市の近郊、荒れ果てた風車小屋の下で寝そべる白竜の姿。) くぁ……。 (ゆったりと寛いでいたが、眠たげな大あくびを一つ。 欠伸に合わせ、ぺろ、と長い舌を出したり仕舞ったりして。) (04/06-01:17:45)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」にエリクシルさんが現れました。 (04/06-01:16:29)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からエリクシルさんが去りました。 (03/02-00:46:46)
エリクシル > (自分が内側の窮屈さを感じるだけで、荷物や旅客自体は潰れていないという難しい状況であるが――ひとまず。 無事なメンバーを背中に乗せて、翼を何度か広げたり閉じたりした後。 ばさり、と風を巻き起こし、白竜の巨体は灰色の空へと舞い上がって行った。) (03/02-00:46:44)
エリクシル > ン、しまった、ちょっとボヤッと考えてた。 ウウン、大丈夫大丈夫、じゃあ荷物を積もうか……この子も。 (自分が駆け付けた時には既に狩られて倒れていたが。 エミューのような鳥類の魔物の亡骸も前脚でそうっと拾い上げ、時間を停滞させる収納領域へと仕舞い込む――) ン、負傷者もここに仕舞えないか、って? ふむ、問題は無いぞ? (生きている生物などの複雑な存在は収納領域の容量を沢山使うのだが、背中に乗せていくのも不安に思って。 ならばと一人ずつ収納していく、ちょっと身体の中がぎゅうぎゅうする感覚があるが問題は無いだろう。) (03/02-00:43:12)
エリクシル > 城塞都市……市街地にも地下にも、まだまだ探索すべき貴重な財産が残されていると思うし、図書館や音楽堂なども点在しているしな……あれらの価値を考えると、彼らが危険を冒す成果があるというワケか。 (救助を呼びに行かずに済んで助かった、といった様子のリーダーが同行者に説明している間、ふんす、と座ってまた考え事。) いつか、ここの家々の殆どを解体し尽くして、建材として再利用し終える時が来るんだろうか。 その時は、ここそのものを何かに再利用するのかな。 (瓦礫の城塞都市――その瓦礫や都市であった名残が無くなるときが本当に来るんだろうか。) (03/02-00:29:10)
エリクシル > ようやく雪の時期が終わって動き易くなって来たかと思ったら、魔物たちも活性化して……大変だったな。 でも、そっか、もうそんなに経つか。 ……ン、ウウン、冬が終わるな、ってだけ。 (治療術を扱える人物が重傷を負っていたが、竜の治癒の力を注がれるとみるみると傷が癒えて行き、6割方が治ったところである程度動けるようになったから他へ、と繰り返す。 軽傷程度まで一度回復させることの繰り返しだ。 その間も、リーダーらしい女性と話しながら、たまに考え事をしそうになる白竜。) 荷物と人員は? 運べる? ――ふむ、やっぱり、じゃあ今日は私が運ぼうか。 (03/02-00:13:25)
エリクシル > (瓦礫の城塞都市の一角。 いつものように魔物たちや盗賊たち、そして冒険者たちなどの織り成す生存競争が行なわれている中。 街路を体長1mくらいの竜種の群れがばたばたと逃げていく。) (その背後、どすん、と石畳を踏み締める巨体――体長30m、体重数十トンの竜。) がおっ! ……ふうう。 (逃げて行ったのを見送り、ため息を一つ。 ぐるうりと振り向くと、視線の先には先ほどまで竜種たちに襲撃を受けていた冒険者の小集団が見える。 エミューか何かのような魔物が戦利品を積んだ二輪の荷車を牽いていたのだが、その魔物は今や傷だらけで地面に倒れている。 複数の負傷者も出ているようだ。) 大丈夫だったか? 手当の手を貸そう。 (この辺りのこの容姿の白竜と言えばエリクシル、でいつの間にかそれなりに名が通っているらしい。 彼らの傍に歩み寄り、傷の具合をざっと見て順番に手当てに取り掛かる。 治癒に伴い、春色の輝き、爽やかな香りが広がる。) (03/02-00:03:26)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」にエリクシルさんが現れました。 (03/01-23:56:57)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からジェイさんが去りました。 (02/25-00:54:41)
ジェイ > 何されるんですかねェ!オーク肉か~、今度食ってみるかね!導火線を切るように頭ぶった斬る狩猟方法だったりするやつだろソレ!ギャハハ!全然お話してる場合じゃねーな!まァ俺ちゃんに掛かれば走りながら世間話くらいはァちょろいもんよ!クヒャヒャ!行くぜジェイちゃんやらかし百選!(駆けながらも黒泥の迎撃結界を通過点に設置し数を減らしつつ逃避へ) (02/25-00:54:39)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からフレアさんが去りました。 (02/25-00:51:10)
フレア > 捕まったら何をされるか…でも、オークってそもそも食べれるのかな(一応豚肉扱いと思えばいいのかなと)あ、でも爆発ウサギはちゃんと狙えば一番仕留めやすいかも。じっさい、私も捕まえれたし(何となくおすすめ?っぽく)変わってなくて安心できるというか…あああ、そうでした、今はそんなこと言ってる場合じゃなかったー!(迫る蜂の大群から慌てて走り出して逃げて) (02/25-00:51:00)
ジェイ > ギャハハ!オークとか捕まったらヤバいやつじゃん!コカトリスにミノタウロスもヤバヤバで爆発するウサギもヤバい、イノシシは走るボウナイフだしヤバみ勢揃いだな!まーなんとか上手くボコせりゃヨシだけど。──ほーん、後で記録とっとこ。(片手で頭の位置を測りつつ) ギャッハハハ!変わんねーか!ま、変わらない事もひとつの価値ってコトで~……あー、マジだヤベーな、ヨシ!キャンプまで競走だ!(ダッッ!) (02/25-00:44:45)
フレア > この季節なのに、蜂なんているんですね!?(羽音が激しくなって、迫ってくる!)ちょっとどころか、かなりやばみっぽいですよ!に、逃げましょう! (02/25-00:41:13)
フレア > イノシシとか、爆発するウサギとか、とはオーク、コカトリス、ミノタウロスも対象だから狙ってますよ。…どれも確かによく考えたらハードですね(依頼でもヤバいとか書いてあるのが多かった気がする)ど、どのへんて、ほら、身長とか…!日によっては伸びてたりするんです!(誤差の範囲)ジェイさんは、前と変わりない感じですね。…桃の生る木があっても、持って帰るのは(あ…) (02/25-00:39:31)
ジェイ > (めっちゃ蜂の警戒域に足踏み入れてる) ウーン。ちょっとヤバみ? (02/25-00:33:57)
ジェイ > デケークマちゃんだったな、結構挑戦してたりしたの?ありゃハードだぜ。(肩を軽く竦めて眺めやってから踵を返して雑に撫でた手も引いて) クヒャヒャ!まァー元気でいいサ!ありゃりゃホント?あ、成長してる!?そっかぁ!どの辺とか!どの辺?!(げんき) ま、ホラ、案外こんな瓦礫だらけでも持ち帰って役に立つモノくらいはあるさ。桃の成る木とかもそこらにあったりするだろうし。(偶数:ある/奇数:蜂の巣ならあった) [Dice<100> 37=37] (02/25-00:33:17)
フレア > (最後に軽く威嚇だけして、熊の巨体はのしのしと遠ざかっていった)あれだけ警戒されちゃうと、通るのも通らなさそうですしね…ひゃわっ(無警戒に頭を撫でられてちょっと驚いた)もー、子供なじゃいんですから。そんなことは…(転んだりは、してないとは言い切れなかった)か、彼氏?いませんし、特に前と変わってはないと思いますよ。あ、でもちょっと成長はしてる…筈(そう信じたいけれども、特に変化は以前からはないのだ) (02/25-00:27:38)
ジェイ > なるほどネ!ま、命あっての物種ッつーヤツだし向こうのクマちゃんも身を引こうとしてるっぽいね!ギャハハ!堅実堅実!(雑に左手でフレアの頭を撫でるか、テキトーな様子で。避けるのは容易) まァた一人で突っ走ってそこらで転がったりしてたりしてない?だいじょーぶかい?!そそ、慎重に行こうぜ慎重にサ!クヒャヒャ!(銃をくるくるさせてから戻し) つかマジお久じゃん!彼氏とかできた?新しい魔法とかは?イメチェンした? (02/25-00:20:44)
フレア > 魔物のお肉を取ってくる依頼ですよ。あのクロウベアーもその対象なんですが…(肉以外にも毛皮や牙、爪など色々と使える素材は多そう。そんなふうにみられているのもあってか、負傷したクロウベアーが後ずさりし始めた)今は下手に手を出さない方がいいような気がしてきました…(距離がそれなりに開いたことで、ここから仕掛けるのはリスクがありそう) (02/25-00:16:38)
ジェイ > ブランクありきだがなんとかなってるっぽいね、畳み掛けるかこのまま一旦オサラバしちゃうかはフレアくんが決めてもらってもいいっぽいが~、さてね、何か依頼でこんなトコに来ちゃってるのかな?ン?(銃をくるくると右手の中で回して。クロウベアーも十分に危険な存在と認識したであろうが、そこからの行動を互いに僅か見極めるような間があって──) (02/25-00:08:02)
フレア > あの大きさで結構素早いですから、逃げるのも一苦労しそうですが…っ(新たな存在に警戒したのか、クロウベアーは迫っては来なかった。様子をうかがっているところに、狙いすましたように黒い槍がその巨体をとらえた。始めてクロウベアーの方から悲鳴が上がる)すごいです、効いてますよ! (02/25-00:02:00)
ジェイ > (それらは一直線、の最中に黒く弾けて再加速し一気に身を貫かんとする黒の槍と化す) (02/24-23:57:44)
ジェイ > ギャハハ、こっちも元気そうじゃん!ハローハロー!おひさぴょんだぴょん。さーて、ちょいとそんじゃちょっかい掛けつつヤバかったら逃げよっか!(懐から取り出す回転式弾倉拳銃を引き抜いて手始め三発) [Dice<100> 54+18=72] (02/24-23:56:50)
フレア > きゃうっ!(そのまま固い地面とこんにちは、ではなくしっかりと受け止めてもらった)あ、ありがとうございます。…て、お久しぶりです!?(ぱちくりと瞬いて)元気も元気というか、全然堪えてないですね(クロウベアーは全くの無傷である) (02/24-23:53:07)
ジェイ > (に、と笑う口元と帽子のギザ牙ハット、兎の両耳は魔術の目玉紋様を光らせて正面のクロウベアーを捉える) まだまだ元気っぽいねクマちゃん! (02/24-23:51:02)
ジェイ > (吹っ飛ばされた所を受け止める) お、頑張ってんじゃんへいへーい!劣勢?劣勢? (02/24-23:49:46)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」にジェイさんが現れました。 (02/24-23:49:41)
フレア > (まるで戦いなれた狩人のような風格も感じる。やはりまともにやり合って勝てる相手ではない)ガキィンッ!!(何とか剣を戻して爪を受けるが、その勢いに負けて後ろへと吹っ飛ばされる) (02/24-23:47:07)
フレア > [Dice<100> 63=63] (02/24-23:44:52)
フレア > !?(まるでタイミングを合わせるようにクロウベアーは前のめりに体勢を低く落としてきた。突き出した剣は空を突き)(次はこちらの番だとでもいうように、爪の攻撃を繰り出してきた) [Dice<100> 5+21=26] (02/24-23:40:14)
フレア > (運が悪いことにクロウベアーの瞼が閉じて閃光作戦は失敗した。容赦なく射程距離が詰まってしまうが、それでも一瞬は怯ませられたかもしれない)タンッ!!(一気にケリを自分からも飛び込んで、クロウベアーののど元目掛けて剣を突き出していく) [Dice<100> 8+35=43] (02/24-23:29:28)
フレア > (前回仕留められなかった熊型の魔物だ。ちょうど同じ場所にいるので前回の個体と同種かもしれない)(そうだとしても、前にもほとんどダメージは与えられておらず、かすかな傷もそれなりの時間がたっているから癒されているだろう)…タッ!!(気配をひそめて近づこうとしても気づかれるだろう。ならば正面から突っ込むのみ。案の定、クロウベアーはすぐに反応してこちらに向かってきた)…(片手に剣、開いている手を前に向けて)カッ!!(魔法による閃光を放った。目くらましをしようと) [Dice<100> 24+69=93] (02/24-23:22:49)
フレア > (今日も肉類の収穫に瓦礫の城塞都市まで。見つけた魔物は) [Dice<6> 2=2] (02/24-23:15:50)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」にフレアさんが現れました。 (02/24-23:13:45)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からフレアさんが去りました。 (02/15-00:04:27)
フレア > (ちょうどいいところに隠れられそうな場所もあった。そこへとすぐに身を隠して)(息をひそめ、今はクロウベアーが離れていくのを待つだけで) (02/15-00:04:23)
フレア > ズザッ!!(いい具合に開いていたクロウベアーの足の間へと飛び込んで滑り出すことができた)(振り下ろした爪が空を切り、突然目の前から相手が消えて見失った形となっているクロウベアー。この隙に上手く逃げ切れるか) [Dice<100> 89+9=98] (02/15-00:03:26)
フレア > (しかしその切っ先はわずかに毛皮をうっすらと舞わせる程度にしかならなかった)(そしてついにクロウベアーの猛威が襲い掛かってくるだろう。一撃でも喰らえばひとたまりもない。避けきれるか) [Dice<100> 24+8=32] (02/14-23:56:52)
フレア > (クロウベアーが激しく咆哮をあげた。それを受けた身はすくみあがり、固まってしまいそうだ)はああっ!!(気合を入れるように声を絞り出し、振り上げた剣を今度は思い切り振り下ろした) [Dice<100> 8+19=27] (02/14-23:48:45)
フレア > (間合いがまだ少し遠かったか。振り上げた剣は空を切り…ただ、クロウベアーの鼻先を僅かにかすめた)(思わぬ一撃に怯んでクロウベアーは逃げるか、それともいきり立って襲い掛かってくるか) [Dice<100> 31+93=124] (02/14-23:39:28)
フレア > …!(全く火に怯むそぶりもなく、鋭く長い爪を持つ前足でファイアーボールが掻き消された。虚をつくことを失敗して、結果的に真正面からやり合わざるを得なくなった)やああっ!!(クロウベアーからも迫ってくることも重なって一気に詰まる距離。とにかくやるしかない。自分からも飛び込んで声を張り上げ、魔力を込めた剣を斬り上げた) [Dice<100> 1+4=5] (02/14-23:31:18)
フレア > (その音に反応してこちらへとクロウベアーが向いた。その顔にめがけて、即席で作り上げたファイアーボールを)ボッ!!(投げつける) [Dice<100> 11+84=95] (02/14-23:20:43)
フレア > (そっと剣を抜き放つ。その刀身は闇に紛れそうな黒。そこへと火の魔力を込めていけば、何ものも切り裂く熱く鋭い刃となる)…(クロウベアーが自分と完全に反対方向を向くと同時に、素早く駆け出す) (02/14-23:19:04)
フレア > (自分よりも一回り以上も大きなクロウベアー。名前の通りに討伐するには苦労しそうである)…(まともに正面から打ち合っては勝ち目はない。ただ幸いなことに熊の方はまだこちらに気づいていない様子) (02/14-23:13:44)
フレア > (街中では今ごろは冬の真っただ中でも暖かなイベント中だろう。でも、そんな日も依頼の魔物肉狩りである)この前は失敗しちゃったから。今日はしっかり頑張らなきゃ(やる気満々の少女が見つけるのは) [Dice<6> 2=2] (02/14-23:10:34)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」にフレアさんが現れました。 (02/14-23:07:58)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からフレアさんが去りました。 (02/12-00:04:15)
フレア > (ほどなくして意識も失い) (02/12-00:04:06)
フレア > うう…(瓦礫の山に埋もれて、しばらく身動きが取れない状態に。ここで追撃をされたらひとたまりもなさそうだが、オークの方は負った傷の痛みもあってか逃げる選択をしたようだ)…うう(それにほっとしたような、残念なのが混ざったような気持ちになりながら、ゆっくりと遠ざかっていくオークを見ることしかできずに) (02/12-00:03:33)
フレア > (剣は咄嗟にオークが出してきた手に突き刺さった)う、うわ、うわわわー!!(激痛にオークが剣が突き刺さった手を振り回す。それにつられて剣を持つ娘も振り回され)きゃあー!!(オークの手から剣が抜けると同時に、思い切り投げ飛ばされる形になり、体はそのまま瓦礫の山へとたたきつけられた) (02/12-00:00:35)
フレア > (オークから悲鳴が上がり、そのでっぷりした胴体に横一文字に裂かれた傷が刻まれた。それほど傷の深さはなさそうだが、一瞬怯んだ様子が見えた。その隙を逃すまいと一気に地を蹴って距離を詰め)ヒュッ!!(オークの首目掛けて剣を突き出した) [Dice<100> 15+84=99] (02/11-23:56:31)
フレア > きゃあっ!(オークの応戦も早かった。火球へと大きめの瓦礫を投げ当ててきた。瓦礫は砕け、細かな欠片となってこちらの方にも飛び散ってきた。ギルドの注意書きでもつよいとあったが、確かに強そう)でも…!(これだけの大きさだと肉の量も期待できる。負けられないと剣を抜き、風の魔力を纏わせて横に一閃すれば)ビュオンッ!!(ウィンドカッターが生まれ、オークの胴を切り裂かんと飛び) [Dice<100> 68+40=108] (02/11-23:47:34)
フレア > (一瞬、互いにお見合いをした状態になった。二足歩行の自分より一回り大きめの豚のような外見だけど、やっぱり肉も豚肉と同じなのかなと呑気なことが頭に浮かぶが)…ボッ!!(そんなことよりも前にやらなきゃやられる!すぐさま炎の球を魔力で練り上げて、オークの顔面に投げつけた) [Dice<100> 49+85=134] (02/11-23:40:45)
フレア > …?(こんもりと盛り上がっていた瓦礫の山の一つから、パラパラと欠片が落ちた)わあっ…!(と思ったら、派手に崩れて中に埋もれていたオークが姿を現した) (02/11-23:32:06)
フレア > あ…(小さな魔物の影が一瞬見えたが、あっという間に物陰に消えてしまった。気を取り直して、改めて歩き出してみる。周囲の瓦礫の山を警戒しながら) [Dice<6> 4=4] (02/11-23:27:44)
フレア > (魔物の活動が活発となっているのだろうか、開けた遺跡のそこかしこからは獣の遠吠えのような声も聞こえてくる)(それを狙った冒険者もまた増えているのだろう。争うような音も遠くから風に乗って届いてくる。火柱が上がったりするのが見えるのは、派手な魔法を使っているのがいるのだろう)…焼きすぎちゃったら、素材にならなさそうだけど(遠目にあがる火柱から目をそらすと、近くの周囲を見回して) [Dice<100> 3=3] (02/11-23:23:17)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」にフレアさんが現れました。 (02/11-23:16:54)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からフレアさんが去りました。 (02/02-23:21:08)
フレア > (そして、血抜きなどの下処理を簡単にここで施しつつ。血の匂いで他の肉になる魔物を呼び寄せられないかとも警戒と期待をしつつ…) (02/02-23:21:01)
フレア > (ニンジンに夢中のウサギは攻撃されたことも気づかなかったかのように、その首と胴体が綺麗に両断されていった)…ふうー。何とかうまくいったね(少しでもずれていたら爆発するかもと身構えていた。その様子もなく、仕留めたのを確かめるとほっと緊張がほどけて) (02/02-23:16:57)
フレア > (ちょうどいい位置にニンジンが落ちた。一目散にウサギは食いついて、夢中になってほおばっている)よーっし…(しかも、着火点といわれている首を無防備にさらす形になっている。この隙を逃す手はないと片手に風の魔力を集めて刃を作り出し)ビュオンッ!!(ウサギの首を目掛けて放った) [Dice<100> 57+1=58] (02/02-23:10:10)
フレア > (そばに近づく前に気づかれてしまった。ウサギは軽やかに動いて距離を取っていく。しかし、完全には逃げようとはしていない)…効果はないわけではない、みたい(自分が持っているニンジンをじっと見つめてくる。まだ餌付け作戦は有効の可能性がある)えいっ…(ニンジンをウサギの方へと投げてみる) [Dice<100> 82+1=83] (02/02-23:05:24)
フレア > (爆裂ウサギだ。今はこちらに気づいておらず、のほほんと構えているのが見える。しかし、狙いどころを間違えると爆裂四散してしまうので、上手く攻撃しないと何も手に入らない可能性が大)…(でも、じっとしててもしょうがない。意を決して物陰から出る。そして、手にはニンジンをもってゆっくりと近づいていく。餌で釣る作戦だ) [Dice<100> 84+89=173] (02/02-23:00:55)
フレア > (依頼に合った食料用の魔物狩りにやってきた。今いる場所では動物系が多いこともあって肉類がメインの様子)(早速魔物を発見。物陰に潜んでその様子をうかがう。視線の先にいるのは) [Dice<6> 3=3] (02/02-22:55:19)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」にフレアさんが現れました。 (02/02-22:50:33)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からチヒロさんが去りました。 (01/18-23:58:32)
チヒロ > (焚き火越しの向こうに小さな穴灯りの揺れを見て、しばし注視。)帰って来たかな。(木片ひとつ、焚き火へくべながら、ベースキャンプへ引き返してきた探索者一行を迎える。) (01/18-23:58:25)
チヒロ > (小さい紙袋ひとつ引っ張り出して、中の粉をサラサラと白湯へ注ぐ。木片で簡単に撹拌。)ずず……。おいし。(椎茸を刻んで乾燥させてから軽く炒って粉にしたもの。黒胡椒を加えてあるから、簡易スープみたいなもの。) (01/18-23:52:49)
チヒロ > (円盾を甲羅のように背負って、正面からの焚き火の熱気を背中へ循環させていると)心地良くて眠くなるよね。コーヒーはおトイレ近くなるから飲み物は悩みどころよ。(銅製のマグカップには白湯。)なにか加えたい。(傍のザックを片手で漁る。) (01/18-23:47:51)
チヒロ > ここはずいぶん浅〜い入口キワキワな所だから、きっと大丈夫でしょうよ〜。(丸太をフラットに割って作った簡易椅子へ腰掛ける。) (01/18-23:37:27)
チヒロ > (今の動きを繰り返して、薄い木片の束作り。焚き火の様子を見て、先に作っておいた木片をくべてやる。)焚き火は、暗がりからの視点じゃ目立つからって狙われやすいとかって言いますがー。 (01/18-23:34:37)
チヒロ > (地面に立てた薪の端へ曲刀食い込ませると、薪底で地面を叩いて)ほい!ほい!ほい!(割り進ませる。最後に、革手袋着用の両手が割り広げて、木片として千切る。) (01/18-23:29:51)
チヒロ > (夜も更けていて、探索組が迷わず戻って来れるよう、焚き火を維持する係をしてるところ。) (01/18-23:25:28)
チヒロ > (金髪翡翠双眸、革鎧に身を包んだ冒険者風貌。ベースキャンプエリアで、焚き火の番。) (01/18-23:22:23)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」にチヒロさんが現れました。 (01/18-23:20:31)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からエリクシルさんが去りました。 (12/14-23:49:10)
エリクシル > (そんなこんなでぼうっと考え事などしながら汲んでいるうちに――) ン、思ったより一杯になったか? (不意に身体をのっそりと起こし、左右に揺すってみる。 収納しているはずなのだが、がぽんがぽんと貯留音が聞こえる――) ウ、ちょっと入れ過ぎたか、まあ良い、ひとまず持って帰るか。 (ようやく汲み上げを終えると、大きな翼をバサリと広げ――空を一度きっ、と見定めた直後、翼を力強く打ち、空へと飛び立っていった。) (12/14-23:49:07)
エリクシル > しかし、それはそれとして、この液体もいくら汲んでも湧いて来るな……いや、いくら汲んでもというには、さすがに私一人じゃとても汲みきれないか。 (ここまで汲みに来て街まで運ぶ労力もあり、ポピュラーな燃料では無いけれど――精製すると割と有用らしい。 と耳にしたが。 自分のお腹を前脚で軽くさする。) まだ安全に入りそうだな、液体を汲んで安全に運ぶのは中々大変だな。 (12/14-23:24:56)
エリクシル > 逆に、オバケを食べたり、あるいはオバケを使役したり、ただ単に遊んだり対話したいヒトにはピッタリの場所の一つ、なんだろうか? 彷徨い歩く……帰る場所が無いからか。 幽霊になって、その上流れ着いたと考えると、彼らもまた災難だな……。 (黒い液体をごぽごぽと汲み上げながら、ぼんやりと考え込む間。) 墓を作ったり弔おうにも、一体ずつプロフィールを調べないと弔うのも大変なワケか。 (12/14-23:13:22)
エリクシル > ここは、いわゆる古戦場ってヤツか。 たまに分解されなかった質の良い武器や防具が見つかる、って話だったな。 ってことは、やっぱりオバケとか幽霊とか、そんなのが出るって話も本当なんだろうな……もし冒険に来るときは、幽霊が苦手なヒトを誘うなら注意しないとだ。 (まあ私はドラゴンだから、なんて呟きつつ、荒涼とした黒い沼地を見渡す。) (12/14-23:05:23)
エリクシル > この液体、霊力が混じっている気がする。 あまり一度に大量に汲み過ぎないように気をつけないといけないな。 (汲み上げた黒い液体は、収納魔法の応用で己の体内に圧縮収納されている。 おかげで大きなタンク一杯に空中輸送できるけれど、何かトラブルがあった時には体内で何かが起こるワケだから、末下がりの耳をふるっとしながら。 汲み上げ中はヒマな時間。) 本でも持ってくれば良かったな。 (12/14-22:59:13)
エリクシル > (城塞都市の名の通り、都市部の内外を隔てる厚い壁を遠くに望む地帯。 かつての戦場の跡地のような場所には、地中から奇妙な黒い液体がそこかしこで滲み出ている。 原油にも似ているが、これはなぜ湧いて来るのか、一説によれば都市を廃墟に変えた大破壊に原因があるともされているものの、未だ研究途上――一方で。) (ひん曲がった金属片が枯れ木のように見える黒い沼地エリアの端の方で、白竜が自分の毛並みを汚さないようにやや遠巻きに腰を降ろしている。 前脚から伸びるストローのように巻いた春色の光の帯が、湧き出す黒い液体を脈動と共に汲み上げていて――) これを燃やして暖を取るとは、実に興味深い……この冬は意外とまだあまり寒くないけど、だからこそ念のため取っておきたいんだろうな。 ここから急に寒くなった時に需要が、こう、ワッと来るから。 (推察しながら、依頼の通りに燃料汲みに来た様子。) (12/14-22:54:04)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」にエリクシルさんが現れました。 (12/14-22:48:16)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からエリクシルさんが去りました。 (11/20-00:37:21)
エリクシル > まあ、それはともかく――冬の間のいい仕事を考えないとだ。 アイデアを捻らないとな。 (むぐぐ、などと首を傾げながら、翼を広げて緩く滑空。) お宝探しでもして帰るとしよう。 (宝探し系白竜、未踏区域を探りに行くのだった。) (11/20-00:37:19)
エリクシル > 闘いか……他にも身に着けないといけないことは沢山あるが、うむ……闘うことも、その中でプライオリティ、結構高いもんな。 (空中で前脚を握り、大きな翼を広げてゆったりと飛びながらフンフンとシャドーボクシング的な動き。 大きな爪を出した方が強いはずなのだが、ついつい拳を握る癖が抜けない。) (11/20-00:22:14)
エリクシル > でも……そうだな、闘って決着をつけることを望んでいるんだ、ほわほわとした理想だけ考えてたらダメだな。 (首をぶるっ、自らを奮い立てるように。) 私も竜として、同じ竜を相手に立ち向かわないとだな。 おそらく、竜を相手にするのに最も適しているのは、竜だろう。 (己の戦闘力は――) となると、やっぱり闘う練習が必要か。 ……誰かに相手をお願いするのが良いのか? 闘い方を指導して貰うばかりじゃなくて。 (指導するのはドラゴンじゃないと難しいかも知れないけれど、と、頭に浮かぶことをほわほわ。) (11/20-00:10:54)
エリクシル > それとも、彼らは火竜の身体に寄り添って暖を取るんだろうか? 火竜のお腹は暖かそうだな……大勢で寄りかかれるように、お腹をもっと大きくしていたりしてな。 (などと胡乱なことをぽやぽやと考えながら、図書館の上空へ差し掛かると、興味を惹かれたように翼を傾けて大きな円を描く旋回を始める。) 知識を得に来ているかも知れない。 ここにも、ここの営みがあるだろう。 (つまり図書館を訪れている最中に竜に出くわすかも知れないな、などと考えながら、廃墟と化した都市の営みを想う。) (11/19-23:55:08)
エリクシル > (ごうごうと、空翔ける大きな白竜の姿――眼下に広がる城塞都市にも、また冬が迫る光景を金の眸が望む。) 空気もますます冷たくなって来た。 彼らも……冬を越す場所をとっくに見つけて、巣ごもりの準備をしているんだろうか。 (などと金の眸を細めながら呟く。 この寒さもあれば、冒険者たちの遠征の足取りもいささか鈍ることだろうか。 稼ぎを求めて焦る者たちの他は、また暖かくなる時期を待てばいい、などと。 翼をはためかせ、都市の遺構を見おろしながら上空を飛ぶ姿。 更に上には、) 空飛ぶお城も、健在ってヤツだな。 (11/19-23:48:53)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」にエリクシルさんが現れました。 (11/19-23:45:44)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からレッドドラゴンさんが去りました。 (11/02-23:29:53)
レッドドラゴン > (竜の目からはとめどなく、白い炎が零れていた。白い炎は未だ纏わりついている青い炎とまじりあい、瞬く間に消え失せていく)(青空に溶ける雲のような。一瞬でも、黒が混じり合おうとも、すぐに輝かしい晴れの色に溶けていくように) (君たちの魂の剣は、たしかに、竜の腹に深い傷跡をつけた) ( 熱風を追うように。――――長く尾をひく咆哮を轟かせた。あるいは、その声をも、聞く者はあったかもしれない)(一つの闘争、一つの誓いが果たされた夜だった) (11/02-23:29:06)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からソラさんが去りました。 (11/02-23:28:54)
ソラ > (肌寒い夜風を押し退ける熱波が、城塞都市から多方へ広がりゆく。) (11/02-23:28:51)
ソラ > (単騎で挑むには強大過ぎた存在が、城塞都市に在るという事が、ギルドの掲示よりも強く焼き付いたはずだ。) (11/02-23:26:30)
ソラ > (今宵、城塞都市で吹き荒れた灼熱の風は、空を焼き地上を閃光に染め上げた命炎は、街の人々にもその片鱗が届いたに違いない。) (11/02-23:23:53)
レッドドラゴン > ああ。(顎を、開いた。燃え尽きゆくその姿を、余すことなく) 頂くよ。 (一呑みで喰らい、噛み砕こうとした。噛んで噛み砕いて飲み込もうと。すべてを。君のすべてを、己のものにするために) (11/02-23:16:59)
レッドドラゴン > (竜の目から、白い、炎の欠片がこぼれた。青々とした炎のなかで、すぐに掻き消えてしまったけれど。少しだけ低い、少しだけ低い、思いの欠片であった)(群雄割拠の戦の絶えない世界であった。国を建てたければ竜を守護としなければならない。あっちこっちに守護竜つきの国が乱立していた世界であった。――そんな中で、戦乱を収めようとして立った一人が。建国の王であり……単騎であり素手で、おのれに戦い挑んできた酔狂ものであった。そして、竜は負けた)(『お前、今日から俺の舎弟な。俺、国作って、平和を目指すからさ。ついてこい』――こんな趣旨の言葉を受けて、「おもしれぇ奴だな」と思い、ともに戦場を駆け抜けた日々があった)(戦場を駆けた。他の守護竜を戦った。時には王を背に乗せたこともあった。――国が平定されて。王が見罷った後も、その子々孫々に至るまで、営みを見守り続けた。)(人の、営みに寄り添うから。人の姿をしていて、人の装束を纏い、人の文化を解するのである)(言葉はなくとも、伝わっただろうか。君に。私の過去が。私の、生きてきた道筋が) (11/02-23:16:49)
ソラ > 流石は守護竜。(青白い火の塊が、城塞都市にクレーターの如き融解の真円を拡げる。その中心で、燃え尽きるより先に命炎に喰われる!) (11/02-23:11:07)
ソラ > フラメル=イグナータ…王国イグナティウスが命炎(噛み締めるようにその名を口にし) 私を喰らい、絆ぐのです。次にまみえる勇士たちとの、闘争を迎えられるように。(オーラソードが、黄色と白の火炎に削がれながら、もとのネクタイの長さにまで削られきったとき、互いの命炎は触れ合う距離にあって。相対するレッドドラゴンの過去が、願いが走馬灯のように駆け抜けた――) (11/02-23:07:42)
レッドドラゴン > (誰にも明かさない。誰にも言わない。君だから教えよう。君たちだけに教えるとしよう。私の、本当の価値を。君たちは)(一つの国を守り、見届け、そうして――――この世界で。同胞らの窮状を見かねて立ち上がった。けれど、いつでも闘争を。おのが戦いを、最期の場所を探していた竜だったのだと。きみは。そんな私の物語の一端を、たしかに、耳にしたのだということを)(オーラと真っ向からぶつかりにかかる。オーラと炎の壁が拮抗、じわじわと、じわじわと互いを削り合いながら)(竜は。真っ直ぐに、あなたのもとへと突っ込んでいった。青き10000度の火の塊と化し) (これが。命炎と呼ばれたが所以であった。この輝きが奔った折は、勝利が、みなに平穏が訪れるのだと。言われていたのだ、かつて) (11/02-23:07:21)
レッドドラゴン >  覚えておけ。我が真の名を。我が真の在り様を。――――我が名は、フラメル=イグナータ。かつて……『王国イグナティウスが命炎』と呼ばれし、守護竜である!! (11/02-22:58:44)
レッドドラゴン > (そして、炎と化した竜は告げる。君に。すべてをかけた君たちへと告げるのである。――――己の、本当の価値を) (11/02-22:56:48)
レッドドラゴン > (ソラの頭上、空の上で、ボ、と炎が灯った。ボ、ボ、ボ、ボ――――無数の、焔でできた円。複雑な文様を描いている。レッドドラゴンの頭上に浮かび上がる、赤き魔法陣があった) ――ああ。お前の覚悟、しかと受け取った。 (魔法陣が強く強く強く、極上のルビーのごとき輝きを放つ。そうして、魔法陣は崩れて、端からその焔が竜の体に纏わりついた。ぐるぐる、ぐるぐると纏わりついて、その身を紅蓮の火の塊に変える)(そして、その間にも、ソラへとめがけて降る火炎がある。その色は黄色、白。つまり、3500度と6500度である。空色のオーラへと纏わりついて、一つ一つ弾けて、その威力を削ごうとした) (11/02-22:56:17)
ソラ > (己の足元より伸びる人影が、全て潰える。) (11/02-22:49:30)
ソラ > 私の覚悟は決まっています。貴方の、命を喰らう覚悟を魅せて頂きましょう!!(地面から飛び立つ事は、無くそこに居ながら。空色のオーラは天を衝くように伸び上がる。レッドドラゴンの胴体…真っ二つにと、通り抜ける軌道!己の足元で、振るわれる圧力に負けた地面が剥がれ飛ぶ!) (11/02-22:48:31)
レッドドラゴン >  ああ。そうだ。――私は勇士との闘争こそを望んでいる。いつか。いつか私に終わりをもたらす者が現われることを。闘争の果てに――……私もまた、誰かの糧となり、終わるその時まで。 (11/02-22:48:14)
レッドドラゴン > (受けた傷は深い。確実に深い。なにせ、人が――その魂すべてを、あるいは捧げての一撃かもしれない)(そして、自身の血液の雨に触れただけで死んでしまう。それだけで三人が潰えるのだ。それでも。それでも立って、こちらと対峙するのである)(竜の眼が橙から白へと移り変わった) (びりびりと空を震わせる咆哮をあげた。腹からの流血が増えようと構いはしない) (11/02-22:46:49)
ソラ > フラメル・イグナータ…ただ、同胞たちの命を絆ぐために此処を狩り場とする竜。けれど、フラメル・イグナータ本人の望みは、挑んでくる勇士との闘争にあると言ってた…!(マグマのような血液を浴びる魂の器。踏みしめる地面が融解し、六つの人影のうち三つが焼き消える。) (11/02-22:43:31)
レッドドラゴン > (貴女は見るだろう。青白い人型は見るだろう、その瞬間を)(城壁の上部が崩れ落ちた。竜が、弾みをつけて飛び上がったためである。――オーラソードは確かに、離陸する竜の左足の付け根上~腹部分にまで到達していた。翼を一打ちしたのは、起こす風によって後ろ向きの力を体に加えるためだ。ぐ、と一度身を沈めての後ろへのジャンプ。竜の身でありながら器用な動き。そこからの翼を一打ち二打ちして、その身は空へとあった) (ぼた、ぼた、と人型の頭上から降ってくる血の雨があった。地面に落ちて、ジュッと音をたてて路面を融解させていく。マグマのような血液なのだ) (11/02-22:39:51)
ソラ > 赤竜と言葉を交わせただけでも幸せモノ!それが、今!剣だって交えてる!!(青白い人の姿…その足元には、7つの人影が七方に伸びている…そのうちの一影が蒸発するように立ち消え。) (11/02-22:36:03)
ソラ > (魂の器、それは…ソラ・クラウドスカイの自我を護る衣。青白い人の形をしただけの姿。) (11/02-22:32:46)
レッドドラゴン > (燃え尽きるのか。お前は、そこで終わるのか。――私のもとに辿り着くのか)……なん、と。(煌々と浮かび上がるのは、空色の軌跡。目の覚めるような青空の色だった。竜はじわりと、その瞳の色を移ろわせた。紅から橙色へと。興奮の発露を)(牙を剥きだし、笑い) 見事だ、ソラ・クラウドスカイ!!移ろう空の名に相応しき勇士よ!! (そうして、ドラゴンが立ち上がった。下方からみるみる迸って近づいてくる、魂の剣の軌跡と――翼の一打ち、が、重なり) (11/02-22:32:31)
ソラ > (城壁の根元から、レッドドラゴンの頭頂まで…振り上げられる、オーラソード!!空色の軌跡が、彼の股下より迫る!) (11/02-22:26:35)
レッドドラゴン > (燃え盛る炎のなかに――輝く小さい火の海へと浸った姿を、じっと目を凝らして見つめた)(大きく翼を広げたのは、なにも存在を誇示するだけではない。この一撃に耐えたら――飛ぶ、と。己の価値の一つを垣間見せようとの印であったのだ)(だから、見るのだ。見る。見つめる。その姿を。――己よりも脆弱であるものの、己に刃を受ける、己を獲らんとする『勇士』の生き様を、見つめんとするのである) (11/02-22:26:10)
ソラ > (ここまで、己の駆けてきたラインが空色に浮かび上がる。それは炎上する肉の器を追うように、導火線が燃え進むように移動していき)ソラ・クラウドスカイ…これが、魂のつるぎ!!(吹かれた炎が、空色のラインを通過して後方を直線的に焼き尽くすなか、魂の器にて立ち上がる。) (11/02-22:25:26)
ソラ > (まず手前へ炎が落ちるより先に、熱に弱い肉体は耐熱虚しく燃え上る衣服に包まれる!手前に着弾される頃には、この肉の器は炎上の中に在り…。駆ける脚も燃え尽きて無く。) (11/02-22:21:25)
レッドドラゴン > (そうして、ソラがその得物をも変質させた時であった。その姿を見下ろした竜の顎が開かれた。――吐きだす炎は15mほどを舐め、焼き尽くそうものである。色は赤色である。要は、1500℃であった)(ソラの手前からソラを――そして、その後ろまでを舐める軌道で真っ直ぐに、首を少しずつ上向けながら火を吹こうとした。直線的な動きである) (11/02-22:15:07)
ソラ > (魔力的な強化も無ければ、槍投げ的なスキルも無く投げられた刀は、容易く打ち払われて)ひゃっ(今すれ違った!後方で折れる音が聞こえてくる。) (11/02-22:13:58)
レッドドラゴン > (吹こうとも。ちなみに対人用の刀――魔力的な強化などが行われていない場合、この竜の鱗を穿つことは…難しいので)(しかも、城壁上にいる15m相手に距離のある所から投げられている。お座り姿勢でくるりと前脚まわりに巻いていた尾が、ゆるりと揺らめいて、パシーン!と弾き落した)(打刀はくるりと回り、ちょうど駆けてくるソラと――すれ違う形となるか。キラリ、と別れの叫びに応えるようにか、あるいは。煌めきを残し) (11/02-22:11:28)
ソラ > ごめんよー!仁くん!!ただの剣士のままじゃあ全然ダメでしたー!(打刀へ別れを叫びながら、両手でネクタイの中央を握り込む。大剣側が、鋼色の大剣と化し…短剣側が柄頭へ変質。) (11/02-22:07:04)
ソラ > ああー!やっぱり吹くよね、吹きますよねー!!(構えてた刀は、レッドドラゴンの膨らむ胸目掛けて投げた!!すかさず、ネクタイを手にしてレッドドラゴンの座す城壁根本へ駆け出した。) (11/02-22:04:20)
ソラ > (変形や変身とは違う肉体の変化、膨張を見つめていた。)――さっきの姿に、これだけの肉が詰まっていた?!さっきの少年姿に体重計踏ませたら、ペシャンコだったに違いありません…。(ごくり。) (11/02-22:02:07)
レッドドラゴン > (熾火のごとく輝く眼を開けた。彼女の反応をうかがい――まるで、『人のように』顎をひらいて笑うかの仕草をとった後に、翼を大きく大きく、見せつけるように広げてみせた。それが、あるいは開戦の合図) (大きく息を吸って――まずは挨拶がわり、と言わんばかりの火炎の噴射を試みる素振り。胸が膨らむ) (11/02-22:01:15)
レッドドラゴン > (少年の体が異変を表わした。生木をへし折るような骨が伸び、組み替えられていく音である。伸ばした腕、籠手の彫刻であった鱗の意匠がぞろりと伸びて、指先までを覆う。纏う腕ごと肥大が始まり、その姿が、みるみると――膨れ上がっていき、見よ) (城壁が悲鳴をあげだしそうなほどに肥大化した、その上に座している、ドラゴン。炎色のレッドドラゴンの姿を。久しぶりの顕現に、首を打ち振り、何気なく吐きだす息に細く長い炎の帯が乗った。四つ足歩行というよりは、二つの足で立ち上がることも可能な骨の付き方をしている) (11/02-21:56:11)
ソラ > (鼓動があれば、期待に早鐘を打っていたところ。無音の胸。……言われるままに、刮目!) (11/02-21:49:20)
ソラ > …ただの狩り場でしたか。(王国の名を聞き、曲と照らし合わせるように…彼の国を想像したのち、刀柄を両手が握り込む。)ええ。闘争の中で、語らいましょうとも…!(構える打刀は、完全に対人用の刀。友が磨いてくれた刀だから、まずはこの刀と共に。) (11/02-21:48:13)
フラメル > 刮目して見よ。この姿を、この世界で晒すのは……これが初めてだ。 (11/02-21:42:59)
フラメル >   では。始めようか、我らが闘争を。――『再戦の盟約』が果たされる時だ。 (再び巡り合った時には。今度こそ、命をかけて渡り合おうという約束。――今が、履行の時である) (11/02-21:42:10)
フラメル > いや。ここは私の国ではない。ここは、我が同胞たちの狩り場であると同時に、都の勇士らの狩り場でもある。そうして……この地を彷徨い歩く、過ぎ去りし亡霊らの拠り所であるが故に。(笑みが、少しだけより深められた)我が国の名は、王国イグナティウス。(そして、この竜の名前は『フラメル・イグナータ』)これ以上は……あるいは、我らが闘争の内で。(頬杖を解いて、口元に指を立てた。『人間めくジェスチャー』を)(剣士がその鞘を投じる意味とは。しかも、振り返らないとは。ひと際嫣然と、口角がつり上げられた)(立ち上がって) (11/02-21:39:30)
ソラ > 国、ですか?貴方の居る、この城塞都市へ向けて…?(この城塞都市をフラメルが治めていると思っている物言い。)もちろんです。私はいつでも。(眼前まで刀柄を持ち上げて、右手が鞘より引き抜く打刀。左手が鞘を後方へ投げる。) (11/02-21:31:37)
フラメル > ……誰を、というより、国をな。(目を細めて、端的に告げる。笛をしまうと、貴女を上から下までじっくりと見つめて、首を傾げ)それで。帯剣しているところを見るに、準備は済んだと見なし得るが。(防具その他、戦いにおける準備は終えてあるのか。――別れは済ませてきたのか、という問いかけであった) (11/02-21:24:33)
ソラ > (城壁に腰掛けている姿が見えてきた。声を張り上げなくても言葉交わせる距離まで歩を進めて…)来ました!今日は、誰に向けて奏でてらしたんですか?(見上げながら、笛の曲…誰を想って?と。) (11/02-21:16:47)
フラメル > (笛の音の曲調は既に佳境を迎えており、もう少しで終わりそうな気配を帯びていた。一度聞いたことのある貴女なら、あるいは分かるかもしれない)(そうして、貴女の歩みがちょうど――互いを目視するごとが適うにまで至ったところで、最後の章節が奏でられた。笛が降ろされて)…来たか。(小さく紡ぐと、眼下の貴女を見下ろした。垂らしていた足の片方を組んで、その膝の上で頬杖をつく。緩く微笑みを浮かべて) (11/02-21:14:10)
ソラ > (笛が奏でる曲に導かれるように、城塞都市を歩く。左手には鞘に納められた打刀。) (11/02-21:07:42)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」にソラさんが現れました。 (11/02-21:06:06)
フラメル > (もの悲しげな笛の音が響き渡る。都市を覆う城壁の一角に腰を下ろし、街側を見下ろす形でいる異形の少年が奏でるそれであった)(朗々と、流々と響き渡る)(いつか吹いたものと同じ曲であった) (11/02-21:05:11)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」にフラメルさんが現れました。 (11/02-21:01:43)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からエリクシルさんが去りました。 (10/24-23:25:15)
エリクシル > でも、問題になって来るのは、筋肉の有無よりも。 爪や牙をどう使うか、そして何に使うか、だよな。 ンー……、……。 そうだな、闘える姿勢を作る、まずそれが大事なのは分かっているんだから、それを目指すとしようか。 闘い方を教えてくれそうな友達も探さないとな。 (ドラゴンの闘い方を訓練できる友達も限られそうだが――末下がりの耳を軽く揺らし、相変わらず我流のトレーニングにわちゃわちゃと励むひと時だった。) (10/24-23:25:12)
エリクシル > ひとまず、この姿なら……ンーッと、そう、パンチ! ドラゴンのパンチとか、キックとか、最低限の何かは出来るワケだ、ひとまずその辺りを訓練……するのか? (長い首をこて、と傾げる。) それとも、もっと走り込みとか、筋トレとか、そういうのの方が良いのかな。 筋トレはしなくても筋肉ならついてる気がするが……。 (デフォでそれなりの筋肉がある前脚を前脚で摘まんでもにもに。 がっちりしているがムチムチもしている。) (10/24-23:15:48)
エリクシル > 問題は、どうイメージしたら身体のあっちこっちをバランスよく押せるかだな。 なんか、こう、バヒュンってやるのが得意なヒトに教えて貰うのが一番良いんだろうか……。 (顎に前脚を当てて翼を軽くふりふり、大きな翼は身体を持ち上げるには持って来いだが、地上戦で機敏に動き回るには、いささか巨大で引っ掛けやすい。) それかいっそ、地面を駆け回る方に集中した方が良いのかな。 (10/24-23:08:32)
エリクシル > つまり、立ってる状態で、背中の一点だけいきなりぎゅむっと押したら、それはもちろん前のめりにバランスが崩れるワケだ。 こう、翼でブーストするときは、推力軸のことも考えないといけないワケだな。 (練習の時に壊した家屋の柱を地面に突き立てて、爪の先で中ほどを押すと柱がぽてんと倒れるのを見る。) (10/24-22:57:45)
エリクシル > (一夜明け、再び瓦礫の城塞都市を訪れた白竜の姿。 昨日と同じ特訓場所に降り立つと、翼を一度ばさりと振るう。) 何が悪かったのか、一晩考えてみて……ちょっと見えて来たぞ。 (むふん、とばかり、今日は昨日よりもちょっと自信ありげな様子。) (10/24-22:51:21)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」にエリクシルさんが現れました。 (10/24-22:50:27)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からエリクシルさんが去りました。 (10/24-00:12:14)
エリクシル > ふぐうう……む、難しい……もっと練習が必要だな……クローなんかの特訓も、続けないとな……。 (頭の上の瓦礫を前脚で押し退け、それから頬杖をつくポーズ。 目を細めながら、休憩を挟んでまた身体を動かす練習を続けていたが、あまりはかどらない様子だった。) (10/24-00:12:11)
エリクシル > ンーー (翼に纏う春風の気配は徐々に風圧へと変貌し、背後、後方へと風を緩やかに噴き出す。 翼を大きく一打ち――その直後、急激に高まる噴流が白い巨体をグンッ、と前へ押し出して、) うわっ……! (竜の巨体ですらバランスを取り切れず、前のめりにズザアアアッ! と街路を突進する白竜、すぐに道を逸れて廃屋の一つに頭から盛大に突っ込み、瓦礫を撒き散らしながら向こう側まで貫通してしまう!) (10/23-23:53:35)
エリクシル > この大きくて重い身体だけど、もう少し加速させられれば―― (己の翼を見つめながら、バサリ、バサリ、軽く翼を羽ばたかせる仕草を繰り返す。 そのうち、翼が黒い粒子を煙のように纏い――それから、春風を思わせる魔力の気配の風が吹く。) よし……やってみようか。 (かつて街路だった、今は様々な残骸が散らばる荒れた道に金の眸を向け、両脚にグッと力を籠める。) (10/23-23:42:03)
エリクシル > さて、好戦的に闘いを望むワケでは無い、としても、闘える準備だけは確保しておかないと、交渉とかそういう選択の主導権が無いもんな。 うむ……、ひとまず、私の持てる力を、もう少し発揮して高める方法を考えないとね。 (己の大きな翼を振り返り、バサリ、と一打ち。 己の巨体を持ち上げるだけの風を纏うことの出来る翼であるが、) もうちょっと機敏に、もうちょっと自在に動けないとな。 (10/23-23:33:57)
エリクシル > (城塞都市の外周部、かつて城壁が隔てていたすぐ外側。 今では城壁もあちこちが崩れており、乗り越えて進めば良い程度になっているが、門の遺構はまるで未だに通行を隔てていたようにも見える。) この辺りが、練習に丁度良いかな。 あまり調査し甲斐もない、だろうしね。 (都から見れば、城壁をぐるっと大きく迂回して向こう側。 あまり調査もされていないような辺りだ。 その辺りに降り立った大型の白竜は、翼を軽く広げながら、準備運動のように後ろ脚で立って前脚でうーんうーんと、格闘の練習の真似事? とにかく、身体を動かしている。) (10/23-23:27:53)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」にエリクシルさんが現れました。 (10/23-23:25:48)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からアベルさんが去りました。 (10/13-22:23:54)
アベル > (さて、頃合いだろうか。特に目ぼしい情報はなかった。だがしかし流刑の下層、中層、上層と人のいるところを転々とする毎日だったからこれはこれで久々に新鮮だ。)陽も短くなったしな。(ちょうど午後四時頃だろうか?手持ちの時計ではそう示されておりこの時期だと陽も落ちかけてきてる。夜は危険だとかそういう事は気にしないがただ単純に…)陽が沈むと寒ぃし、さっさと帰ってあったけえスープと酒を飲むに限るぜ(温かいものを摂取したかった、それだけだ) (10/13-22:22:10)
アベル > (何の変哲もないたき火跡でもそこから推察して一つの情報として仕上げるのも情報屋のスキルの一つだ。まあこの場合は本当に何の役に立たん情報ではあったが普段からそういうトレーニングはしておく。特に都外から出た人気のない所では集中できる。) (10/13-22:19:00)
アベル > (そう、今回アベルは情報を仕入れる為に来ている。故に戦うつもりや打ち勝つつもりもない。まあ情報を最大限に引き出すことはやるだろうが…)あれは(焚き火の痕…痕跡からして2日は経っているか?ここに誰か通ったというだけで目ぼしい情報ではなかった) (10/13-22:14:19)
アベル > (今回の現地調査は冒険者ギルドの依頼でも何でもない。アベル独自の行動だ。現地で情報を仕入れて高値で冒険者ギルドなり冒険者に直接情報を売っても良い。だから被害が出ようがどうでもいい、いやむしろ…)冒険者の連中に何人か死んで貰った方が情報を価値は上がる…か(危険度が高ければそれだけ情報も価値が上がるというものだ。だから冒険者あたりに何人か犠牲が出る事はアベルにとっては美味しい出来事であり、もしそれに足るだけの実力の竜であれば情報は寝かせた方が良いだろう。とはいえこのまま収穫無しで終わり先述したことが捕らぬ狸の皮算用で終わってしまうであろうが)さて…例の奴以外にも何か目ぼしい情報も仕入れておきてえが…(件の竜の目撃情報よりも他にも危険な魔物などがいればそれを情報として売れる) (10/13-22:12:09)
アベル > ふん、城塞都市に現れた竜…それを従える者、ねえ…?(ここに来るまで何体かの魔物を駆除しながら来たがそんなもんはアベルにとってみれば脅威以前の事で日常の一部でしかない。だから当然のように無傷で奥まで足を運ぶ。きょろりと360°視線を巡らせながら辺りの状況を見る。分かってたが今の所目ぼしい情報はない。だが実際に現地に足を運ぶのも情報屋の仕事) (10/13-22:03:37)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」にアベルさんが現れました。 (10/13-21:58:46)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からエリクシルさんが去りました。 (10/09-21:59:52)
エリクシル > ……ふうむ。 報告するか、冒険地で亡くなった、って。 (具体的に何が死因か、その憶測は避けて。 後続の冒険者に確認済みを示すために地面にカリカリとマーキングを施し、わずかなロケットの破片だけを摘まみ上げて、光の帯の中へと収納――) (空を見上げ、翼を広げて、その巨体はふわりと浮き上がり、飛び立っていった。) (10/09-21:59:45)
エリクシル > しかしおかしいな、なぜこんなところで。 ン。 (大量の血の痕跡を調べていると、金属の破片の気配。 金の眸がそれをじい、と見つめ、ふと前脚をかざして。) ええと、物体の……記憶を手繰る……。 (記憶を消したり、あるいは呼び戻したり。 そんな力の一旦を、黒い糸のような流体がつう、と指先から伝って、金属片に垂らし――すると青白い光がぼんやりと浮かび上がる。 その光は、もしこれを復元したらどんな物体であったかを再現するもの――小さな金属の破片は、小さな金属のペンダント――いや、ロケットの形を描く。) ふむ。 持ち物か? (10/09-21:45:25)
エリクシル > (着陸地点を慎重に選定し、足元の廃屋を体重でゆっくりと踏み潰しながらズウン……と着地。 狭い路地で四つ足の姿勢に移り、金の眸が地面を窺う。) 血……ニンゲンのものだな、竜のものじゃない。 (思わずほっとする自分が居る、小さな竜が傷つけられたワケでは無いと知って。) 生物学的にいえば男性のものか。 出血量は……劣化度合いを補正して……間違いなく致死量。 ふうむ……。 ……、ン。 (竜の卵の殻を改めて調べる。 鼻先を近づけ、) 中身が漏出したワケじゃない、な、落として割れたワケじゃないなら良かった。 ……むしろ、ここで孵化を迎えたのか。 (割れ方の痕跡を辿る。) (10/09-21:31:08)
エリクシル > 冒険者……ハンター……私も狩猟に行ったりするもんね、どちらの側にもなるというワケだ。 さすがに、この入り組んだ市街地を一つ一つ見て回ると日が暮れてしまうし、調べるにしても限度が……、ン。 ……ドラゴンの卵の殻? (金の眸は可視光のみならず、超多目的分析能力を持ち合わせる。 竜の眸が、とある細い路地を調べていると――一見するだけでは分かりづらい、しかし特徴的な成分を見て取る。 竜の卵だ。 どうしてこんなところに? 竜の巣があった? 辺りを一度見まわしてから、慎重に着陸ポイントを選定し始める。) (10/09-21:17:03)
エリクシル > (普段よりも穏やかだった演習の時期も終わり、再び日常へと回帰したところで――調査の足が遠のいていた未踏区域、瓦礫の城塞都市へ、再び白竜が訪れる。 大きな翼をはためかせ、空からの観察の眼差し。) ふうむ、暫く来れてなかったからな、その間にも被害はきっと増えていただろう……。 (悩まし気な声、冒険者は自助が大切だとはいえ、集団戦法を取る竜相手には、こちらも連帯というものが必要、なはずだ。 大きな翼をはためかせながら、今日は細い路地を含む市街地を空から観察している。 ここにも、あそこにも、竜のもの以外も多数ある戦闘の痕跡を確かめながら、傾向を掴むために。) (10/09-21:05:38)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」にエリクシルさんが現れました。 (10/09-21:03:26)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からユリアーナさんが去りました。 (09/27-02:43:11)
ユリアーナ > だろうね、襲われたのか、それとも遠目にみたのかは…定かではないよ。ただ、根も葉もなく噂になるとは思いづらくてね(そういうことだと続く言葉に頷きつつ)相変わらず素晴らしいな…!確かに、あのチャンスでも守りを選んでしまうのは、エリクシルの気質なのかもしれないね(優しい子だという印象とも合致して納得ではある。ただ戦いの場においては…良くも悪くもと思えて苦笑し。冒険者たちも治癒され、回復する様子には、目を輝かしながらその様子を眺めていた)楽しんで生きる…か、楽しむあまり、弄ぶ癖がついているようにも見えるよ。全くだが…人は竜を見ると、危ういと矢を放ちたくなるのかもね(手出しする人もいるのだから、向こうが悪ともいい切れずに苦笑を)…ふはっ、はっはっはっ!!エリクシルらしい…!そのご希望に沿うと、私はとても戦いづらくなると知っていて、可能ならといったな?(だからかと納得して、やはり優しいと思う反面、少々瞳を伏せて)あまり無理はしないようにね、私が言えた義理じゃないが(冗談めかしながらの帰り道となりそうだ。お相手ありがとうございました!) (09/27-02:43:05)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からエリクシルさんが去りました。 (09/27-02:35:40)
エリクシル > (などと語りながら歩き続け、城塞都市を冒険者たちを護衛しながら一旦後にすることになるだろうか――こちらもそろそろ時間が、お先に失礼、お相手感謝!) (09/27-02:35:37)
エリクシル > ああ、なるほど、なんとなく事情を理解して来たぞ……つまりはドラゴンに襲われたということか、ドラゴンは、その種の多様さは著しいからね。 今日の竜であり、あの少年でもある……納得できた。 (ウンウン、と頷きながら末下がりの耳がまた揺れる。 のし、のしと、皆で歩き出しながら。) ウウン、大丈夫、私は治療が得意だからね、こういうのは任せて! 得意を活かす、ってヤツだ、代わりに私はああして、そう、正面きった闘いはあまり得意とは言えない。 (翼を自らの手で癒しながら、同時に冒険者たちにもそれぞれ、春色の光の帯による治療作用を向けて、先ほどのドラゴンとの闘いの負傷を癒したり、あるいは疲労を抑えたりする力を発揮する。 尻尾をゆらり、ゆらり。) うむ。 せっかくの競争なら楽しもう、ってことなのかも知れない、イヤイヤ生きるよりは楽しんで生きた方が良い……って考えると、その生きざま自体は感心するな。 いや、襲撃されるのは困るけどね。 (うむむう、なんて唸っている。) 生け捕りを? ン―、私は、そうだな、死んでしまうよりは、生きている方が良いと思っているから。 そうとばかりは言ってられないんだろうけど……出来得るなら、そっちの方が好きだ。 (09/27-02:35:06)
ユリアーナ > うむ。空から襲われただの、トカゲのようだったとも、実に的を得ない噂だよ。先日、ここらを彷徨いていたら、住み着いた盗賊に襲われてね。彼等からドラゴンのことかもしれんと教えてもらったんだが…竜と一口に言っても飛ばないタイプもいれば、噂がバラつくわけだ。つまり、私が追っていたのは今日の竜であり、あの少年だったともいえるね(戦いを求めて追いかけ、たどり着いたと苦笑し)分かった、じゃあ陸路で行こう。すまないね、治癒も手伝えればいいんだけど、根本的な治療の魔法を持ち合わせてない(自己治癒と再生の始まる翼を見上げると、周囲警戒しながら移動開始となるか)…生存競争、か。その割には狩りを楽しんでる様な感じだったがね(話の仲、ふと思い出したように瞳が瞬く)そうだ、生け捕りを希望したのは、なにか理由があるのかい? (09/27-02:30:14)
エリクシル > うむ、今回はそれで済んで良かった……噂の魔物? どんな魔物だ? 私もユリアーナとここで出会うなんて思わなかったぞ! (と深く頷く仕草、冒険者たちにまた目を向けて。) ン、そうだね、手当だけ済ませながら……いや、移動を続けよう、手当も並行する。 今日はちょっと、このまま飛ぶワケには行かないから。 (翼の傷、赤く滲んだ痕跡を金の眸が窺い、自力での治癒と再生も並行しつつ。) ウン、前にも何度かね、詳しいことはまだ分かっていないが……、どうもヒトが竜を襲うのだから、竜もヒトを襲うという、いわば対決のようなものらしい。 生存競争、とも言えるな。 (09/27-02:21:43)
ユリアーナ > 不調で済む範囲なら良かった…しかし、噂の魔物を追いかけていたらエリクシルにたどり着くとは、思いもしなかったね(剣を再びブレスレット化して手首に纏ういつつ、軽く肩を竦めて笑う)あぁ、そうだった…ふむ、無事そうだね(欠けた様子はなく、負傷があったにせよ軽傷で済んでいそうな様子に表情を緩める)エリクシルは奴を知っているようだったが…前にも襲われたのかな? (09/27-02:19:14)
エリクシル > ううむ、ちょっと、翼が不調だな……前の傷よりはマシだ、翼を集中的に再生すればそう時間はかからないだろう。 (今回は体幹を主体とする重傷は避けられたのか、腹を前脚でぽんぽんとさすりながら、足元に広がった草むらを見おろす。 己の領域を展開していたものだ、植物と春の風の気配は徐々に納まって行く。) フウ……、無事か? (冒険者たちにも眼差しを向ける、彼らもいくらか消耗しているようだが、幸い駆け付けたのが早かったらしい。 まだ誰も欠けていない。) (09/27-02:14:12)
ユリアーナ > みたいだね…エリクシル、負傷の方は大丈夫か…?(大分血の匂いがしたかと心配そうに眉をひそめ、無表情だった顔に感情が戻っていく) (09/27-02:10:03)
ユリアーナ > 守るだけでは削られるだけだ、陣形を崩しても背中を突かれる。穴を作って抜けるか、穴から全てを崩すか…それが生存への道と見た!(風竜の攻撃まで彼女に通ってしまえば、流石に危ういかと思えば突破という選択を。刃が空振れば、空中でバク転するように回り、再度刃を振り抜こうとするが)ぐぅ!?(砂塵が巻き起こり、空中機動のバランスが崩れて、左右に揺られる体はジャンプ台へと向かう軌道からそれていく)ぬんっ!(先程の鞭剣を真っ直ぐに伸ばして固めて、それを地面に突き立てるように落下し、上半身で衝撃を受け止めつつも手放し、地面を転がって衝撃を分散する)…逃げたか(少年の姿も、竜達の姿もない。訝しむ顔を見せつつも、エリクシル達へと振り返る)(こちらこそお相手ありがとうございました!) (09/27-02:08:59)
エリクシル > フッフン、どうだ、私の魔力吸収は中々効くだろう――って、ンンッ? (ウィンドドラゴン達の動きが変わった、かと思えば、ロックドラゴンの方もまた、拮抗状態で釘付けを維持しようとする岩棘への保持力が消えていく――油断せずに慎重な眼差しを向け、魔力を吸われ過ぎて苦痛を覚えている表情を隠せない様を注意深く観察しながら次の手を考案していたが、) ンッ……! (ウィンドドラゴンが、先ほどのたくわえた力を使って――暴風! 強烈な風圧と岩棘に混じる砂塵を利用して目隠しを作られ、竜の眸は激しい嵐の中でも開いたままを保てるとは言っても、物理的に光を遮るほどの大気中の砂ぼこりには一時的に視界を遮られてしまって――!) ……、去って行った? まだ余力を残した状態で? ふむ……、ひとまず、耐えしのいだということだな。 (翼を幾度も貫かれたせいで消耗は隠せない、腹には魔力をたっぷりと貯めていて、突かれたくないくらいに張っているが。 気づけば少年の姿も無い――ひとまず、今日の狩りは不調に終わらせることに成功したようだ。) (こちらこそお相手ありがとうございました! また来るぞ!) (09/27-02:08:19)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からフラメルさんが去りました。 (09/27-02:02:52)
フラメル > (ユリアーナの前で、あわやその剣の錆にならんとしていた竜が慌てた様子で翼をはためたかせた。紙一重で躱す。同時にいわゆる溜め攻撃を行わんとしていたウィンドドラゴン達も、挙動をやめては、一声鳴いた。エリクシルをその場に釘づけていたロックドラゴンよりの負荷が和らいで、消える。舌を突きだして荒く呼吸をするロックドラゴン。よほどの苦痛を感じており、恐らくあと幾ばくもすれば拮抗状態はエリクシルに盛り返した。そんな状況が見て取れたに違いない)(三匹のウィンドドラゴンがぐるぐると回り、回り回って、思わずと目を瞑ってしまいそうになるぐらいの強風を巻き起こすのである。が、誰かに危害を加える意図のあるものではなかった。数多く射出された岩棘によって細かい砂礫がその場には満ちており、いわば、砂煙を巻き起こして目隠しにせんとする意図であった。エリクシル、ユリアーナ、冒険者たちに吹きつける強風!!)(――――それが止んだ頃には、ドラゴン達の姿はなかっただろう。エリクシルが幾ばくと消耗してしまったものの、ユリアーナにも、冒険者たちにも欠けは存在しない。被害はある意味で最小限に抑えられたといっていいだろう)(少年風貌の姿も屋根上から失せている。今宵の狩りはどうやら終焉の様) (PL:お相手有難うございます。大変申し訳なく急オチせねばならなくなり…機会があればまた宜しくお願いします!) (09/27-02:02:49)
エリクシル > なるほどな、あの機敏で機動力に長ける飛竜の方を先に打破するのが先決か、そうすれば、また避難できるようになるワケだな。 (頭がどこまでも避難の方向に向いているようだが、ユリアーナの言葉を理解したようにコクと小さく頷いてみせる。 末下がりの耳が周囲の動きや声を認識しつつ、たちまち跳び上がって行くユリアーナを誤射しないようにと己の意識を向ける対象を増やして。) (09/27-02:01:23)
ユリアーナ > スプリングフロアκ(ジャンプ台を蹴って加速し、一気に迫りつつ更に魔法を重ねる。先程よりは少ないが、更にジャンプ台を追加)守るなら、この飛竜達を倒すのが先だよ!エリクシルが抑えてくれてる今なら、倒せる可能性がある。そして、倒しさえすれば…後は砲台役のみ!(見たところ、この風竜達の仕事はそこの岩竜の攻撃を通すための援護と判断。純魔術師が、護衛の剣士等を添えるように、まさに彼女が守っているパーティと似ているともいえると思えて)そこの前衛、後衛の盾となって攻撃を阻害させるな。最悪致命傷でも気合で生きろ、私の友人が必ず治癒する!(ジャンプ台からジャンプ台へと飛び移りながら空中で跳ね回り、空戦が出来る存在として風竜達の意識をこちらへ向けさせようとも) (09/27-01:55:25)
フラメル > (意味深にして、恐らく彼女のなかで完結している思考に、かくりと首を傾けた。――が。ふと目の前で目まぐるしく湧きおこるその魔力の発露と変形に、目を見開いては嬉々として待ち構える素振りを取った。そこからの目まぐるしい一連を瞳で追いかける。どう来るか、如何に攻めてくるか。己は強靭なる竜族である。ある意味で、その驕りが防御態勢を取らず、さりとて自身から攻撃に転じることはない――まさに魔王というべき、勇者が来るまで大人しく城に籠っているタイプの存在であったからなのだが)ほう。(まるで発射台から飛び出すがよろしく向かった姿を瞬いて目で追って。――ふと、だが。彼女から瞳を外した。戦場自体から視線を逸らす)ほほう。……ヒト風情が、思い切ったことをやる。(独り言のようにごちて、マントの奥から再び笛を取り出し咥えた)(ヒトによっては無音、ヒトによっては高らかな笛の音が鳴る) (09/27-01:49:40)
エリクシル > (と、そこにユリアーナが一挙に跳んで来た姿を金の眸が捉える、少年が居た教会(の屋根)の方から跳躍して来たんだな、と挙動を観察しながら、どちらを狙っているか――ウィンドドラゴンか! と目で追う。) 速い――! 颯爽と駆けつけてくれたな! (賛辞を語っているとちょっとのんびりしたムードを感じ取りそうになるが、ちゃんとピリピリしているようだ!) この、冒険者さんたちを! 何よりも救助、いや、護り抜いて! (目の前の竜に打ち勝つことよりも先に優先しているのは護り通すことらしい、腹の下でカバーされながら、彼らもまた、今まさに魔術師が魔法弾にて立ち向かおうとしている姿を見て。) (09/27-01:40:33)
エリクシル > (やはりというか、本懐が補助的な役回りを得意とする分だけ、厭らしいところを突くような妖術にも長けている可能性は高い――正面きってのぶつかり合いが不得意な分を補うに足りるかは不透明である。 少なくとも決定力には欠けるようだ――) フンッ、どうだ、これで少しの間は出せまい――ッ、さっきの、ウィンドドラゴンだな! (唸り声を上げるロックドラゴンに対し、これは効いたな、と新たな岩棘の生成が止まった手応えも観察して、更に魔力を強引に引き出すべく、まるでレイラインを手繰るような侵略――魔力の波を、持続可能性を無視して汲み上げんとするポンプのよう。 だったが、) ッ……! (顔を狙っての攻撃、そして風竜たちの舞うような行動、ロックドラゴンとの攻防戦に集中力を取られているためにそちらまで新たな魔術的反撃を繰り出せず、もう一方の前脚で顔面を庇うしかない! 代わりに前脚を斬りつけられることになろうか、風刃のような種別であれば体質の魔力吸収がより効果を発揮し、威力減衰は高めになるが――それでも減衰に留まる。) ぐうう、この、せめてどっちかだけでも対応できれば……! (釘付けの状況は変わらない、翼に突き刺さる岩棘を抜く余裕も無い、大きな竜が、自分の半分にも満たない大きさの複数の竜に苦戦する姿――!) (09/27-01:36:10)
ユリアーナ > (金属に比べれば柔らかい建材を、拳で打ち払うかと苦笑したくなる気持ちもしまい込んでの無表情)…なるほど、ね(僅かに目を細めつつ、斬りかかる動きで間合い確認も仕掛けるが、動きを見せぬ様子に訝しみながらも一旦下がるのだが。煽る言葉を繰り返しつつ、笑みすら見せる様子に色々納得がいった)…君、この場において一番戦闘に慣れてないな(意味深な言葉を答えると、双剣の柄頭同士を重ねていき、粘土化したそこが絡み合ってダブルセイバーのような形状へ。身を低くし正面突破と駆け出すが)コンパウンドアーマー…δ!(魔力を一気に集中し、正面、少年の右手側、背後、左手側と順々に合金板の壁を生やし、取り囲もうとし)スプリングフロアδ(直前で左手側に切り替えして跳ねる。その先には無数の合金ジャンプ台となった小さな板が浮かんでおり、壁はそれを見せないための目隠しとしつつも、エリクシルの方へと加速していき、エリクシルの顔を狙う竜に対し、先程のダブルセイバーを変化させながら振り下ろす。今度は細く伸ばし、金属の鞭の様に撓る刃に変えて切り裂こうと援護に向かう) (09/27-01:34:00)
フラメル > (そして、一方でエリクシルサイド)(大変厭らしい攻撃が、エリクシルの後の先を制さんがための攻撃に乱れを生じさせた。ロックドラゴンが苦しげな唸りをあげる。紛いなりにも『まだ』拮抗状態であった放出と吸収のバランスを崩されたのである。狙い通り、魔術に由来する器官に負荷がかかったようだ。グググ、と唸り声をあげて、壁面から射出され続けていた岩棘の生成が止まる。が、ここでメイン火力となっていたロックドラゴンの不調に、ウィンドドラゴンが動きだした。一匹がエリクシルの顔を狙い、もう二匹がクルリクルリと二匹で縦回転を始める。風が湧きおこる。風が勢いを増す。小さいとはいえ、風の竜である。風の大技を起こさんとしている予兆が認められるだろう。――守られている冒険者たち、とくに魔術師が杖を伸ばして魔法弾を撃ち込む。すると、その弾を一匹が風の刃で止める。そのため、エリクシルのタゲを随時取っているわけではないようだ)(もっとも、ロックドラゴンに負荷を与えている以上、やはりエリクシルも幾ばくと釘づけられる形になりそうだが) (09/27-01:27:27)
フラメル > (笛をマントの奥に仕舞いこむ。これにて、遠方のドラゴン達への指示はリアルタイムでは向けられなくなったわけである。最低限の指示だけ出して、各自の判断に任せるスタンスだ)(そうして、自身へと力強く蹴り飛ばされた屋根材を、体を低くしカウンター気味にむけるパンチで撃ち落とす)我が愛しき同胞達だよ。テリトリー内にのこのこと獲物がやって来たので、狩りをしていたまでの事。――ふふふ。(視界を塞ぐ攻撃をいなした後は、ゆっくりと体を元の位置へと戻した。瞳で貴女の動きを追って、愉しげに口元を緩めるまま動かない)小鼠のように動くのだな、お前は。(動かないのだ。近づいて攻撃挙動に入っても動かないのである。あまつさえ、首を傾けて)…それは。我が鱗を割くに足るものだろうか?(と、攻撃を望む言動すら告げた。――笑みは堪えない。ユリアーナは認めるかもしれない。攻撃姿勢すら取らないのである。舐めている。この少年風貌、舐め腐っていると!)(強さに自信がある故の傲慢であった) (09/27-01:16:52)
ユリアーナ > (血の匂いが濃くなってきている。無表情の顔ではあるが、任せられた判断に任せ切るには少々不安要素を感じつつあった)…なるほど、それならあれも納得だね(竜の鱗ともくれば、エリクシルの毛皮の防御力を知る身としては、あのガードも納得。戦闘力にも言及されてはいるが、曖昧な話に強いが未知の相手と把握しつつ、牽制中) (09/27-01:11:47)
エリクシル > ユリアーナ、相手もまた竜種らしい、詳細は分からないがサイズに騙されてはいけないぞ! 他の竜を統べるだけはある、本人の戦闘力も相当だ! (と、ロックドラゴンとの攻防戦の合間に、翼を起点に縫い付けられながら声を上げる。 少年の見た目だが、と語りながら、しかしまだ詳細情報に至れていないらしい物言いだ。) (09/27-01:06:23)
エリクシル > (竜種の皮膚と羽根は、このほわっとした竜であっても相当の防御力を誇り、あるいは冒険者向けの竜素材の鎧の材料としてもよく役立つほどである。) (が、石棘の威力もまた強烈であり、翼の肉を貫いた石棘が肉に食い込む痛みにぐるう、と唸ったりなどしている。) 痛い……! (前方、ロックドラゴンに金の眸を向けて、反撃の一矢を――練る間も無く、) ウッ、次から、次にっ……! (ヒトの可聴域を遥かに超える笛の音、そして魔力の波を食い止めるための攻防、それと同時に襲い来る石棘の数! 翼のみならず首や胴体、腹を狙って来る石棘を意識しているが、巨体ゆえか、カバーしきれる範囲に限界がある。 特に急所となる首や胴体、腹を護ることを優先するのにリソースを割かれ、複数の石棘が翼をモリのように打つ――! 狙い通り釘付けにされていく白竜、痛みに唸り、緑に染まる地面に赤が滴る!) ク、判断に、任せる! (なんとかロックドラゴンに反撃してやろうと、また石棘に翼を貫かれる瞬間に、腹を狙う石棘を叩き落すために前脚を覆っていたガントレットのような光の帯が――地面に突き立てられ、直後稲妻のようにロックドラゴンへと延びて行って、ロックドラゴンから発せられる魔力の波をぐんっと勢いよく汲み上げることで石棘のコントロールを鈍らせ、またかの竜の魔術の源となる器官があれば、それを急な負荷で一時的にでも不調にせんと狙う!) (09/27-01:02:11)
ユリアーナ > まるで絵本の魔王みたいな事をいうね。その様子だと、あれも君の手駒か(下の竜が少年を狙わないのはそういう関係だろうかと想像しつつ、余裕のある様子に、呆れた様な表情にも。そして音の聞こえない笛に、犬笛の類と同じものかと理解しつつ、二重になっている両腕のブレスレットの片割れが粘土のように形を変えて、ショートソードへ。両手に一本ずつ握ると、身を低くして走り、踏み込む素振りを見せて様子を確かめる。そちらが反応するか、剣の間合い少し手前で自身の右手側の後方へと飛び退いて、攻撃には至らない。相手の笑みも気になりつつも、相手の間合いを図る) (09/27-01:01:05)
ユリアーナ > うむ、何やら強い魔物がいると聞いて調べていたが…なるほど、本当に竜絡みだったとはね(地上戦の様子を一瞥しつつ、そんな経緯を語る。一瞬しか見えなかったが、どうにか防御しているといった様相。捕獲希望を聞けば分かったというように頷くのが見えればよいが)…なるほど(伝説の金属ほどではないが、硬く靭性も備えた円盤鋸は、普通の鎧程度なら容易く食い込んで内側を抉る火力がある。牽制とは言えそれを防御で弾いた様子に、小さく嘆息する)エリクシル、手はいるか!?(倒せると仮定しても、時間がかかるのは明白。劣勢気味に見える友人の具合をといつつも、転がっていた屋根材を少年の顔めがけて蹴り飛ばして、時間稼ぎの牽制) (09/27-00:54:51)
フラメル > (その指示とは――前方より地面に干渉し続ける魔力の波の継続と、また左右の壁から石棘が数を増やして射出され続ける攻撃であった。左右で狙いが変わる。翼を中心としているようであるが、時にその首を、胴体を――腹を、と狙いをつけている。特に翼が少しでも動いて、腹を守るガードが緩めば、すぐ岩棘の狙いがつけられる)(その思惑とは。エリクシルをその場に釘づけることである。――そうして、少年風貌はユリアーナを見て笑った) (09/27-00:52:56)
フラメル > (翼の厚みにより、翼自体の防御力による。勢いを殺し得るに足る抵抗力が存在した場合、石棘は半ばで留まるだろう。なければ貫き通される。そうして、少年は――ユリアーナの攻撃を凌いだ後で、エリクシルらのやり取りを見た)…ふむ。知己だと見える。…ふふふ。好い。好いぞ、勇士達よ。徒党を組んで我らを討伐せしめんとする意思や良し。――また、この私を虜にせんとする傲慢ぶりもまたソソるものがあるな。(舌なめずりをして、エリクシルとユリアーナを見てから、笛を咥えた。吹き鳴らす。人の可聴域をこえた音域のそれであり、竜族に届いて指示を与えるものである。体の構造や何らかの所以があるなら聞き受けることもできるだろうし、あるいは付随する空気の波など感じることもできるかもしれない)(遠方のドラゴンらに何らかの指示を出したのは確実であった) (09/27-00:50:16)
フラメル > (意識は前方の戦場へと向いている。が、――技名が聞こえたので瞳が動いた)――…ほう。新手か。(少年風貌の左腕の籠手と脚部にあたる具足が滲み、溶けて、その彫刻の鱗が伸びあがった。サイズはヒトのそれであるものの、赤鱗に包まれたドラゴンの腕と脚に変わり、左足宛てのそれは蹴り飛ばして、胴体宛てのそれは払い除けて飛ばす。牽制用の威力であるし、特筆すべき勢いや魔力が帯びられていぬ場合、ドラゴンの膂力で凌いでしまうのであった) (09/27-00:41:46)
エリクシル > ン、この声は、もしかして、ユリアーナ? ここに来てたのか――! (と、末下がりの耳がふるり。 声を上げながら早速名前を呼んでしまい、そして周囲で展開される金属や魔術の気配を感知して――大きな白い竜が、ロックドラゴンを相手に立ち向かおうとしているが、左翼に石棘が突き刺さるところだ。 一方でユリアーナは、) ふむっ、 (少年を迷わず討ちに行った、おや、とばかりに瞬きながら、) 出来たら捕まえて! (出来るなら、といったニュアンスの強い返事!) でも、気を付けて、相手は強い! (そしてまだ直接対峙していないから、とてもふんわりした注意が飛ぶ!) (09/27-00:40:51)
エリクシル > フフン、どうだ! (などと上手く行くとすぐに誇らしげになる、でもすぐに空中で立て直された様子にむう、なんて細める目、ウィンドドラゴンが風を巧みに乗りこなすのは当然である。) (力強い四肢――大きな翼を持つ竜であり、翼を用いた移動が主であるのは違いないのだが、プロフ画のように四肢の太さはかなり、がっちりしている。 問題はそれを活かせるかどうかなのだけれど。) さあ、いつでも堂々かかって来ると良い……ン、クッ――! (真下、冒険者たちを囲い込むように支配領域を展開しただけであり、その周囲――特に後方――はまた、目の前のロックドラゴンの支配下だ。 そこからの、斜め後ろからより突如として突き出す石の棘に襲われ、左右からの挟撃に気づいて唸るや、腹を護るべく左へ身を捩りながら、右の前脚を棘目掛けて振るう――!) (左翼に石の棘が突き立ち、向こうまで抜けてしまうだろうか? 痛みに唸り、目を細めながら、腹を突き刺そうとした石棘を光の帯を展開した右前脚が叩きつけ、魔力干渉を引き起こさせて分解・吸収を引き起こす! 魔力・魔法吸収体質であるが、このように実体を持つ攻撃に対しては吸収力が低くなり、そのため特別に応じる必要があるらしい。 同時に、この挟撃に耐え得るだけの戦闘技能はまだ無いことも窺えるだろうか。) (09/27-00:38:23)
ユリアーナ > (再び城塞都市を見て回る最中に聞こえる人の声、気配。それらを頼りに移動しつつ、強化魔法と装備魔法を纏うと、合金ジャンプ台を無数に作り、それをジグザグに踏んで建物の上へ。遠目に見えるのは冒険者を守る友の姿といったところか。僅かに目を凝らした後、この事態を助ける事なく廃教会の上に居座る少年が目にとまると、建物の上から上へと走りながら飛び移る。膝のクッションと、踵からの着地、無表情となった顔はなるべく気配を殺そうとした結果。そして)ウォルフラムカッターβ(両手に合金製円盤鋸を生み出すと、それを少年めがけて投げつける。当たれば大怪我間違いなしな奴が回転しながら飛翔し、胴体と左足めがけて迫るはず)エリクシル!!殺すのか、捕まえるのか!?(攻撃の後の大声の質問。普段なら即殺選びだが、一応彼女の答えを問いかけつつ、まずは牽制の挨拶を) (09/27-00:32:43)
フラメル > (アンキロサウルス似の全長8mほどのロックドラゴンと小型のウィンドドラゴン三匹(現在、支援は一時的に停止)。それと対峙する形のエリクシルが冒険者たちを翼の下に入れて庇い、盾になりながら、地面への魔力的干渉を妨げて吸収しようとしている形。そのエリクシルの翼とお腹めがけて、大人の腕サイズの岩棘が射出された現状である) (09/27-00:31:08)
フラメル > (きゃあ、きゃあ、とビックリ!!という感じでウィンドドラゴンが吹っ飛んでいく。なにせ、小さくて軽いので。でも、小さくても風の竜であるからして。後ろに残っていた一匹が羽ばたいて、反対むきの風を作ってやり、クルリと回転しては身を立て直した。ウィンドドラゴンの援護が一度止む)(そうして、エリクシルの力強い四肢が地面へとつけられた。大地と豊穣の竜とが一騎打ちという形になる。――ロックドラゴンといっても、大きさは8m前後である。つまり、この巌の竜も下位種であった。また、元よりの容量の差がある。エリクシルとロックドラゴンの魔力差を考えた場合、長期戦をしてどちらが勝るかといえば、また火を見るよりも明らかであった)(だがしかし、この少年風貌は――エリクシルと二度すでに交戦経験がある。そのポテンシャルの大きさは既知のことであった)(前からの干渉だけではないぞ。既に支配領域は貴女が足をつけた後方に敷かれている――エリクシルの後ろ、冒険者たちの背後、斜め数メートル先にある建物の壁面が――剣呑な石の棘を生みだした!)(左右から、その翼と腹部にめがけて、二つの石棘が射出される!左が翼、右がお腹を狙う厭らしい形!棘の大きさは大人の腕にも匹敵する) (09/27-00:27:26)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」にユリアーナさんが現れました。 (09/27-00:22:06)
エリクシル > (どちらも選択肢に上がり、かつ自身も実際には未だお目通りが叶ったことのない少年風貌を意識してはいるけれど、) (けれども、今日は単独行で身体は一つ、冒険者を放っておくことも出来ないのだった。) ぐるう、この、威力……! (体内の循環魔力を割いて展開した魔導光の障壁を割られ、再展開にはいささか時間を要する。 冒険者たちを金の眸がチラと窺う、自身を識別している、少なくとも同じドラゴンだとして新手が現れたように攻勢を向けられる心配は無さそうだと胸の中で判断する一瞬。 あの時間に合わなかった彼らを想い、一瞬目を細めそうになったが。) ンッ、なるほどっ、風を扱うワケか――吹き飛ぶと良い! (などと言いながら風刃を冒険者たちに向けるウィンドドラゴン達を目掛け、空中で翼を大きくはためかせて、増幅した暴風を送り出す! 吹き飛べと威勢は良いが、実際のところは乱気流で煽る程度なのだけども。) む―― (その間も、魔力を――この竜は魔力など超常の力全般も感知できる――読み取り、何かしようとしていることを検知して、次にそれが、波が彼らを絡め取ろうとしていることに気づいて、) む、そう来るか、なら――私のゾーンだ。 (空中から対峙したかったが、これをやるには地に足つける必要がある。) (翼の動きを活かして地上、冒険者たちを翼と腹の影の下に入れるようにずん、と降り立つと(腹の下で立ったままで居られるくらいに四肢が長い)、己の魔力の流れを大地へと向け始める。 間もなく、みぞおちを中心に四肢へ、そして真下の大地へと力が湧き出し――足の裏を起点に、わさわさと緑が、そして花々が茂り始める。 いくらか足を絡め取ってしまう程の濃密な緑のカーペットが、ここは自分の領域だと主張し、ロックドラゴンの魔力的な波を食い止めようとする――いや、この空間は己の腹の魔力炉と直結しているため、食い合わせが悪くない限りは外部からの魔力的な干渉に対し、阻害と吸収を並行して行なう形となろうか。 一応四肢は持ち上げられるけど、四肢が全部地面から離れるとこの場は途絶えてしまうから気にかけている仕草が見える。) (09/27-00:15:54)
フラメル > (どちらに行ってもよかった。少年と物理的もしくは対話を試みるのもいい。が、その場合、冒険者たちは苦境を強いられたに違いない。長引くと、恐らくは地に伏していただろう。そんな状況であった。そうして――少年も、覚えのある魔力の気配に目を細めては、瞳を巡らせた)…来たか。(低く呟くと笑う。エリクシルの障壁展開を妨げるものはない。岩鱗が雨あられとその障壁に降り注ぎ、あるものは割れて、あるものは残ったか。絶望一色に染め上げられていた冒険者たちが、頭上を振り仰いでは貴女を呼ぶ。涙を滲ませる者もいた。本当に危機的状況だったのであった。少しずつ鑢で削られていくように力を削がれていき、いつかは、という所であったのだから)(あのワイバーンの襲撃の折に、ひと口で呑まれた少女のパーティーの顛末にも似て)(笛の音が響く。ロックドラゴンの頭上を周回していたウィンドドラゴンが動きだした。二匹が前に出て、くるりくるりと素早く風を『斬って』回転。見えない風の刃を生みだし、冒険者たちへと向け始めた。――ロックドラゴンは。鱗に動きが見られない。次弾装填の動きではない。土属性の魔力を感じることができるのならば、ロックドラゴンを中心にして新たな魔力的な波が広がりつつあるのが分かるに違いない。干渉レベルを上げようとしている。今は冒険者たちの背後に限られているが――波は彼らの足元にまで行こうとしている。幾つも波が行き渡りだし、冒険者たちの足元の地面に竜の魔力の気配が高まり始める。捨て置けばどうなるかは――冒険者たちの後ろを見れば、火を見るよりも明らかだっただろう)(串刺しだ) (09/27-00:05:31)
エリクシル > ンーー (石畳を打ち砕く衝撃を大気を通じて鋭敏な知覚に受け取り、その竜の姿を目視――ロックドラゴン種か、その臨戦態勢を取った体躯を金の眸が認め、そして竜と対峙する魔術師たち冒険者集団を金の眸が捉える。 もう既に攻撃に入っているな、と喉の奥で呟く――と、笛の音、また竜の耳に届けるための音色だ。 音の主、少年の風貌を金の眸がチラリとだけ確認したが、すぐさまにロックドラゴン――正しくはそれが放った岩鱗の斉射に意識を戻して――) 身体が、足りないな! (交流、あるいは少年への襲撃を敢行する暇を得られなかった。 急降下の体勢、と同時に喉奥から紡がれる言の葉――みぞおちの辺りからシュシュンと迸る春色の光の帯が、まるで雲間から差し込む光のように冒険者たちと彼らに迫りくる岩鱗の間に突き立ち、フォトンバリアを展開――!) (向こうの景色が薄桃色がかった何枚もの光る板のようなもので遮られ、そこを通過しようとする実体弾を食い止めようとするものだが、岩鱗の直撃を受ければヒビが入り、複数の被弾によってついにはパリンと割れてしまうもの。 ただし割れながら衝撃を吸収し、貫かれても威力を減衰させ得るだろうが――) (時間を稼ぐ間に高度を下げ、冒険者たちの頭上前方を陣取ろうという白竜の機動だ。 ウィンドドラゴン達の動きにも意識を配る。) (09/26-23:45:09)
フラメル > (そうして、貴女は見るに違いない。廃教会の屋根上に立って、笛を口に咥えては戦場を俯瞰する姿勢をとる少年風貌を)(どうする?) (09/26-23:35:59)
フラメル > (奇しくも、エリクシルが想定したポイントへとたどり着こうという時機である。ロックドラゴンの装填が――完了した)(貴女は見るだろう、目の当たりにするに違いない。棘玉の尾を興奮に打ち振るっては、轟音あげて石畳へ打ちつけ砕く。一つ一つが赤子の頭大ほどもある鱗が尖りに尖って――その姿は、ヨロイトカゲの体表をより過剰で凶悪にしたものにも似るに違いない。魔術師が戦慄きを覚え、皆に対ショック姿勢を指示する。壁役の二人が奥歯をすり減らしながら矢面に立つ)(笛の音が響いた。――『全弾射出』『ぶち破れ』)(重低音のサキソフォンじみた鳴き声をあげて、ロックドラゴンが岩鱗を射出した。みるみる、みるみると雲霞の如き弾が冒険者たちに殺到していく) (09/26-23:33:31)
エリクシル > (空を往く白い竜の姿――先日あれほどの大きな痛手を負わせたが、その生命力を活かして再生を遂げ――たとは言えども。) (傷ついた状態から元の状態に戻っただけとも言える。 その翼をもう少しでも積極的に活かすべく、時たま不定期に未踏区域の空を巡回していたところ――遠く、戦闘の気配に反応し、金の眸を細めて状況を窺う。 未踏区域だから冒険者たちが魔物や、あるいは賊たちと闘うことは日常であるが、この気配はそれともまた違って――もちろん、それらにも間に合えば救援に向かっていた。) あれは――、まさか。 (末下がりの耳がふるり。 今度こそ、また遭遇するのか。 胸の奥に重みを感じながら翼をぐんっとはためかせ、城塞都市の都市部を空から見おろすポイントを目指して加速をつける。) (09/26-23:24:37)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」にエリクシルさんが現れました。 (09/26-23:19:16)
フラメル > (徐々にロックドラゴンの背の鱗が、尖りに尖って、装填を徐々に完了していく。――魔術師が攻撃を続けて、また他の仲間も弓で、エンチャント武器で、と攻撃を続けるのだが。ことごとくウィンドドラゴンの援護で相殺、もしくはいなされ、あるいはロックドラゴンの強固な鱗に弾かれていた)(――そんな様子を、近くの廃教会の屋根上に立ち、少年風貌は眺めていたのであった) (09/26-23:15:57)
フラメル > (岩鱗が装填されると、岩の棘が雨あられと高速で射出される。冒険者らをハチの巣にせんとするわけであるが、なら、馬鹿正直に場に留まる必要などない。命あっての物種なのだから、ここは逃走の一手を――取りたくても取れない事情があるのであった)(魔術師が苦々しい顔つきで振り返る。そちら解呪の状況は、と叫ぶのだけれど、もう一グループいる方の魔術師が否やを唱える。まだ数割だと。――お互いにタンクとナイト役がそれぞれいるパーティーであった。パーティーを包む魔術障壁を展開して、岩の散弾を受け止めている。その中で片方のパーティーの魔術師が解析を続けているのだが――進捗が思わしくない。声をかけた魔術師は苦虫を嚙み潰したような面で尚も首を巡らせて) (『これが竜のやることか』と吐き捨てるように呟くのであった) (後方の地面、建物の壁、屋根と、ロックドラゴンの背の棘のように鋭利な棘を帯びている。一度触れただけでも怪我をし、また貫き通される。ロックドラゴンの制御下に入っているのである。ウィンドドラゴンの風の追撃と遠隔から指示されての土魔法攻撃によって、逃げ惑い集められての現状があった。退くも地獄の耐久戦が強いられていた) (09/26-23:10:29)
フラメル > ( ―瓦礫の城塞都市、都市部内ー )(ヒトの可聴域をこえて、竜族に届く音色が――響き渡っていた。同時に、空気を掻きむしるかのような轟音が響き渡る。無数のヒトの驚き喘いで動揺する、悲鳴めいた怒号があがったのであった)(目抜き通りの一角、その中央に、四つ足無翼のロックドラゴンが陣取っている。体長は8m前後といった所である。異世界で言うところの『アンキロサウルス』に姿が似ている。全身が岩の装甲で包まれており、尾には巨大なモーニングスターめく棘玉を搭載。今しも、背中の岩鱗が尖りを帯びて無数に持ち上がり始めた。次弾装填――その向こう側にいる冒険者たちが騒めき始める。その中の魔術師が杖を振って、魔法弾を無数に撃ちだすのだが)(笛の音が響く)(ロックドラゴンの頭上を飛び回っていた三匹の小さい羽付ドラゴンが、クルリと一回転。風の刃を作りだして相殺する)(巌の竜と補佐する風の竜の一団が、冒険者たちを苦しめていた) (09/26-22:51:56)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」にフラメルさんが現れました。 (09/26-22:32:33)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からユリアーナさんが去りました。 (09/25-00:44:07)
ユリアーナ > 竜?そんなのがいたのか…それがわかっただけでも十分か(指先で顎を擦りつつ、納得した様子を見せて)分かってるよ、では…あまりやりすぎんようにな(足がつくぞというまでもなかろうが。ゆらりと手をふると、来た道を戻るようにして戻っていく。背後で撤収の気配を感じるが、振り返り事もない。帰還後、ギルドの職員に聞かれたとしても矢を射掛けられた事はいうが、誰であったかはわからんと曖昧にしておくことだろう) (09/25-00:44:04)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」から黒ローブさんが去りました。 (09/25-00:44:03)
黒ローブ > (なんてやりとりの後、どこへともなく撤収するだろう。仲間は数人いたらしい。じっくりユリアーナの姿を確認できたので、あとで仲間内に話が出回るだろう。この少女は強者である、不用意に狙うことのないようにと。) (09/25-00:42:42)
黒ローブ > 魚かよ。(雑なツッコミが来る。魚について学があるかどうか怪しい雰囲気)ああ……竜か、こないだ派手めに群れてたらしいな。まぁ、ここにはいろんな奴がいる。俺らはそん中でも日陰者だ。(肩を竦める。そこで生き残れる程度には強いが、まぁチンピラ程度の存在だ。)わぁってるよ。こっちからも同じコメントをお返しするね、徹底抗戦なんてやりたかねえし。通報とかもナシだぜ、べつに潰されるつもりもねえけど面倒くせえから。ま、そんなわけで行ってくれや。(さあさあと手を振る。自分たちの引っ込み先を見せるつもりはないらしい。) (09/25-00:38:18)
ユリアーナ > ふはっ、一発の矢傷だけではね。なに、俊敏性は私の武器だからね。エラ蓋が動かせない回遊魚みたいに動き回らんとね(こちらも冗談めかした言葉で答えて見せて)あぁ、噂程度ではあるけど、ここらに物騒な魔物が現れたと聞いてね。空を飛んでいたとも、デカいとも色々と聞いたんだよ。そういう類なら高所を巣にすると考えたんだが、君らにそういう被害がないなら、ここらにはいないということだろうとね(アンデッドの類なら、あの身の熟しで逃げ切れるだろうとも思える)…まぁ、君らは私の目的ではないからね。構わんよ(肩を竦めて苦笑するも)それが嘘であったなら…分かると思うが(念押しを。笑みこそ浮かべているが、目は笑っていない) (09/25-00:28:46)
黒ローブ > だろうがよ。(強者である、と)カモの子なら矢傷でもっと慌てるんだよ。だってのにずいぶん脚速いじゃねえの。そんなに走ると血圧上がるぜ?(カカ、と無責任に笑い飛ばしてから、ん?と見下ろし)あんたの目的? あー、まあ、な。ここらへんは今んとこ。諸々。とはいえアンデッドについては知らねえ、のんびりしてるとやってくるかもしれねえね。  ま、そんなわけで、俺らはもう手を引くから、あんたも俺らを見逃してくだせえってこった。わかるだろ? そういう持ちつ持たれつ、みたいな。(ユリアーナの反応を伺う完全なるゴロツキ) (09/25-00:20:41)
ユリアーナ > (痺れや呼吸の乱れ、痛みの増加…それらの気配はない。毒矢ではなかったが、後で念のため確かめねばと思案していたところに声。だとすれば、周辺にまだ敵はいるのかと思いつつ、少し腰を落として臨戦態勢を見せる)なるほど、それは挨拶できん職業だね。それで…(まだやるのか。問うより先に出た答えに、苦笑しつつ)カモか強者のギャンブルか…後者と見てもらえたのは、嬉しいね。しかし、私の目的の答えも出たようなものか…恐らくここらには君らが裸足で逃げ出すような魔物はいないのだろう?(首をか傾けつつ、問いかける) (09/25-00:13:28)
黒ローブ > ああ。俺「ら」だ。(ひらひら、と手を振る。毒は――結論から言えば塗られていない。十分に逃げ足を発揮できる程度の怪我であろう)は、挨拶なんてするわけねーだろ。どーも初めまして、野盗でぇす。(ひょいと片手を上げる。ふざけた物腰――しかし、すぐに手を降ろして声音は落ち着き)なんだけど、もうお嬢さん行っていいぜ。普通に初撃で気づかれてるし、深追いするつもりねーよ。チビっこ女がこんなところまで来るのは、カモか強者のギャンブルだけど、今回は強者だったんだなぁ。いや、参った参った。 (09/25-00:08:00)
ユリアーナ > ぐっ……!(レンガの回避に合わせた矢がくれば、背後からというのもあって反応は遅れる。切り払おうと片手のショートソードを逆手に持って振るうが、肩に刺さる。事前に仕込んだ防御魔法もあり、深くとまでは行かなかったのは幸いだが、物陰に逃げ込むと一旦片方の剣をブレスレットに戻し、一気に引き抜いて捨てる)先程の気配はこれか…(毒の類が塗布されてたらマズイがと思いつつも、手を握り込んだりして具合を確かめつつ足音の方向を見上げる)随分な挨拶だね、君らの世界では歓迎に矢を放つのか?(顔が見えぬ青年を見上げつつ、皮肉交じりに答える) (09/25-00:03:00)
黒ローブ > (やがて、路地の出口の先に見える屋根へ到達。地上に降り立つことはなく、くるりと振り向いてユリアーナを出迎える。黒ローブ。顔は薄布で覆われて不明。声は青年のものだ)よう。お嬢さん。 (09/24-23:57:33)
黒ローブ > (まさかのちょっとしたすれ違い。意識的に避けたものだと思っていた。ともあれ、何等かの原因で落とされたレンガは避けられる。避けた先へもう一本の矢が飛んできていたら――それもユリアーナは避けられるだろうか。ああ、先ほどの不意打ちを躱したのだから、これも避けられたことだろう。建物のスキマに逃げ込まれれば、その先にはもう伏兵はいない。)―――うーんダメだ。強かったか。ハ、お前ら、撤収だ。(後方のどこかでそんな通信が交わされたのを、ユリアーナは知る由もないだろう。さて、建物のスキマを抜けようとすると、それを上回る速度にてたったと屋根を走る音がする。今度は隠す気もなく――) (09/24-23:55:41)
ユリアーナ > (『気の所為か?いや…何かいるような、そういうものは感じたのだが。気付かれたか、だとすると難しいな…』相手が不意打ちという有利を捨てるとは思い難く、眉を顰めたいのを我慢する。そして自身に掛かる小さな影に反応すると、ブレスレットを変化させてショートソードへ。二振りの剣を構えながらバックステップでレンガをよけるものの、不自然な落下に直感は確信に変わる。一瞥しつつ、近くの建物と建物の合間へと逃げようと走るが)スプリングフロア(走る途中で自身の体を影にジャンプ台を隠すように生成しつつ、それを踏んで不意打ちの加速。直線の動きに緩急を着けつつ、狭いエリアに逃げることで攻撃可能な範囲を狭めようと試みる) (09/24-23:49:33)
黒ローブ > …………。強えか。(襲撃者は、息のみでそう独り言ちる。どうすっかな、と考える数瞬ののち、)だが、逃げねえか。そうか。(シューシューと息を漏らしてどこかと通信する。するとユリアーナの行く先へ、レンガが不自然に落ちてくるだろう。狙ったものではないらしく直撃コースではないが、しかし自然落下にしては明らかに不自然なもの。ゴトン―――と地に落ちるか) (09/24-23:41:09)
ユリアーナ > (上から打ち下ろすには最適な場所だなと、周辺の建物を見やりながら時計塔を目指す。窓から露出した矢じりを見落としたのも、距離と高低差もあり、視認性が悪かったため。伏兵の前を通り過ぎ、僅かに響いた音を聞いた訳では無いが、その瞬間に感じ取る経験則からの危機感。大まかに言うなら、何かヤバい気がするという勘と大差ない。僅かに膝を曲げて、ほんの少し、数センチの変化ともいえないレベルで体が沈む。足を止めず、歩きながら周囲へ、高い位置にも顔を傾けて探りながら移動。目の動きは少しだけ異なり、顔の傾きより先に目を傾けて顔を追いかけさせる。警戒の範囲と動きの範囲をずらしていた) (09/24-23:35:29)
黒ローブ > (あるいは、ユリアーナがそこまで到達していなかったなら、矢は前方からであったかもしれないが) (09/24-23:30:27)
黒ローブ > (そちらへ向かったユリアーナを、身を潜めながらどこかから見下ろしている。「背の高い建物」のひとつ、小さな明り取りの窓から、こそりと矢じりが出現していた。少女が通り過ぎるのを待って、その背を狙って静かに引きしぼり、放つ――マフを巻いた弦は音を最小限に減らし、しかしそれでも微かな音が立つか。) (09/24-23:28:45)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」に黒ローブさんが現れました。 (09/24-23:25:15)
ユリアーナ > (枯れ噴水へと近づくと、以前の様な異臭はない。遺品整理やらで冒険者ギルドが腐敗した遺体の処理をしたのだろう。焼け焦げた道を進み、黒ずんだ飛沫が残った噴水周辺を更に奥へ。枯れた中には以前のような屍の山はない。切り捨て、焼き払ったゴブリンの屍もなく、ふむと一人周囲を見渡す)あまり奥に踏み込みすぎると、撤退が面倒だね……あっちにいってみるか(時間の止まった時計塔、それのある方面は背の高い建物も多い。街道沿いの廃屋も多くなるので身を潜めるには良さそうだ。変わらずの警戒状態のまま、更にそちらへと進路を変えていく) (09/24-23:15:19)
ユリアーナ > …何か気配が変わったという感じはないね(実感を得られぬまま、周囲を見渡す。開けた場所までいけば、以前の様に何か変化を得られるだろうかと思い、枯れ噴水のある中央広場を目指す。その合間、ゆっくりと歩きながらも、緑の瞳は右に左にと向けられて、周辺警戒しつつの移動。匂いもまた一つの情報源たり得るため、小さな鼻孔が時折収縮して危険の香りを探る) (09/24-22:59:24)
ユリアーナ > (見渡す廃都は、以前通ったときと同じ景色とみえる。とりあえず、何があるかも分からない以上、無茶は出来ないと思いつつ魔法を重ねる)マスキュラーコート、ウォフラムクレイ(服の下が少々膨らみ、両手の手首に合金のブレスレットが生まれる。ブレスレットが二つずつ着いた妙な格好になると、更に奥へと向かおうと魔法を更に唱えていく)スプリングフロアδ(今度は下り階段状にジャンプ台を空中で生成し、そこへと飛び降りていく。先程よりも機敏になった動きでジグザグに降りていくと、土肌のめくれて見える荒れ道に降り立った) (09/24-22:41:41)
ユリアーナ > (最近物騒になったという噂の城塞都市へと出向く。魔物が活発化しただのと聞くも、定かな話はない以上、この目で見る他なしといったところだ。そびえ立つ守護対象を失った壁を見上げると、魔法を一つ唱えた)スプリングフロアδ(空中へと放たれた無数の銀の光が壁沿いに上り、ジグザグに配置されて動きを止めた。銀色が弾けると、そこには小さな合金板が生まれ、仕込まれたバネでジャンプ台となっている。一足飛びで板の上へ飛び乗ると、反動で跳ね上がって次の板、次の板と、左右へ反復横跳びするように上がっていき、城壁の上へ降り立つ) (09/24-22:26:56)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」にユリアーナさんが現れました。 (09/24-22:21:02)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からエリクシルさんが去りました。 (09/18-03:50:00)
エリクシル > ウン、ごはんも行く……お腹が治ったら。 私も楽しみだった……。 (竜族の肉をたらふく食って再生に回すことにしたのだが。 プラントドラゴンを無理やり急成長させた成果はあった、ともいえる、少なくとも栄養は回収できたからね。 のし、のし、と重たい足取りで都の方へと帰還を始め、後に残るは、プラントドラゴンが生まれて来る種をつける花がいっぱいに咲き乱れる、花畑の楽園のような光景――) (09/18-03:49:57)
エリクシル > 心からの願望、か……むう……。 (なんて唸っている、唸っても解決しないぞ。) あるいは、見た目は自由に選べるのかも知れないね、少年っぽい姿の方が、か弱い存在だと騙せるだろう? なんてね……。 (自分で若い竜かも知れないと言ってから、そんな風にくるくると引っ繰り返して、でも実のところは可能性を考えているらしい。) 私は、本当にまだ若いと思うな、だってこんな風に義憤に駆られるドラゴンなんだから……。 (義憤と語る。 彼にも彼の理がある、と。 背中はまだ何とかベッドになるフカフカ。) そう、だな、竜種の素材は重宝されている、だから狩られることもあるだろう、そういうこと、なんだな。 (だから、と狩るのであれば。) うむ……生存競争だ。 ひとまず、私もヴィーも、生き延びたから今日は勝ちってことで……ね。 (フフン、なんて。) じゃあ、行くぞ。 宿に、ね。 あと、竜には気をつけて、って。 (09/18-03:48:41)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からVさんが去りました。 (09/18-03:48:31)
V >  又、詳しい事は…後日に噺そう。 (最後に——) 互いに動けるように成ったら、…まァ、本来行く予定だった…飯を喰いにでも、いこうや。 ("実は愉しみにしてたンだぜ" 其れきり、背中の上の存在は静かに成って。) (09/18-03:48:20)
V >  くく …なにって…心からの願望を口にしているだけだが…? (喉奥で控えめに笑って、迷わず言葉にしたのだった。) 嗚呼、そうだ…火竜。竜の齢の基準からしたら若いのかもしれん…が。確実に云えるのは、人の齢の基準で視れば、年は食ってるだろうなァ。 (寿命差、生命力の差から——人と竜の間で流れる時に差は有るのだ。 咥えられて、背中に乗せられた。辛うじて毛並みのフカみは維持されていた。未だベッドとして最適。) 素材や肉を欲する者だけでなく。此の都の性質からして、未踏区域の調査は欠かせんもので…其ンな調査の折に、出くわした竜種を冒険者が狩る事もあるだろう …其の分、逆に、竜種が生きる糧の為に、冒険者を狩ることだって、なァ。 人と竜の争いは此れからも…続く。 エリクシル、御前が以前に出くわしたのも…今日日俺が出くわしたのも…其の様な生存競争の一環に過ぎンのだ… (エリクシルの背の上で仰向けに寝転がって、言葉を続けて。) 俺らが冒険者側に出来ることはと云えば、精々"竜には気を付けろ"と注意喚起するぐらいだろう、なァ… ——ォ。用は、済んだか。 (宿で善いか、と訊かれれば。OKと返したろう。) (09/18-03:45:24)
エリクシル > ちょ、ちょっと、何を言ってるんだ、ヴィー……。 (腹の傷からチラリズム、これだけの負傷を負ったわりに綺麗な色をしていた……? 同族の竜種だろうが食べるし、サンプルも採取するし、そうしてVの願いに頷くと彼をひょいと咥えて、ひょいっと大きな背中の上に首を曲げて乗せるのだ。 毛並みはズタボロだが、まあフカフカはしている。) 正体が、火竜……? 子どもにしか見えなかった……まだ若い火竜、ってことか? 種の生存……、なるほど、な。 分かった……ニンゲンが竜を殺すから、竜もニンゲンを殺す、ってことだな……。 (そういうことか、と頷きながら、ひとまずギリギリまで肉を腹に納めて行く。 それから目測で測って――熟れ過ぎて弾けたプラントドラゴンを半分だけ光の帯で取り囲み、収納――お腹の方からギチ、と音が響いたが、裂けてはいないらしい。) よし、持てるだけ持った……行こうか。 ン……分かった、それじゃあ、ヴィー、どこに連れて行けばいい……? どこか安全な場所で、休まないとな……宿で良いか……? (どこへ連れて行くべきか、背中に向かって首を傾げ。) (09/18-03:34:50)
V >  クソ…身体が動けば、其ンの胃袋を獲りにいくのに …。 (腹の傷からチラリズムした胃袋を視、ンな事を宣った。ガツガツと竜種の死肉を喰らったり、サンプルを得たりするエリクシルの傍から、男躯はゆっくりと語りだした。) 嗚呼、そうだ … 一刻もはやく、はなれる必要がある。 ――ァ。 走るなら、背、乗せてくれねェかね…動けん。 (どうにか手なり口なりで男躯を掴んで、ぺいっ、て己の背に放り投げてくれるだけでも善いので。) あのガキ…の見た目をした奴の正体は火竜だった。 (掠れた聲で。) ンで、人を襲う理由は…種の生存の為だ、…和平や噺し合いは通じんな…。 して、人間たちが竜種を脅かす限り、奴らは同じだけ、人を喰らう… "帳尻を合わす"、とか其の様な理屈、だと。 (一頻り語ってから、一度口を閉ざして呼吸をした。) ふはは …御前がもう食えない、様子を…初めて視るンが此の様な、機会とはなァ。 (くつくつと嗤って) まァ、 俺のほうは…死なん… 厭、暫く死体のように、動かなくはなるが、死んじゃいないからだいじょうぶ。 (云っている事がやや矛盾している。) (09/18-03:30:59)
エリクシル > あぐ、むぐ……。 (まさにつぎはぎ、自分自身にパッチを当てる状態で、大ダメージを受けた器官をどうにか騙し騙し働かせて必要な栄養やエネルギーを摂取している有り様だ。 肉を腹の中に放り込んで行くと、腹の傷から膨らんだ胃袋がチラ見えしそうになって慌てて腹を覆い直す。) はあっ、ふうっ……、ン、再生は、自分自身に……? ああ、分かった、まずはここを離れないと、だな……サンプルだけ、持ってく……。 (プラントドラゴンのサンプルと、その死の間際に残した竜の魔力の濃厚な花園。 種から竜が生まれるという、危険な楽園だ。) これも調べないと、だな……今すぐには、どうにもできない……。 ウ、飛ぶのは、ちょっとムリだ、走って行こう……。 (ずるり、ずるり、翼を半ば引きずるように。 すると再生力を稼ぐために更に竜種の死肉をがつがつとかっ喰らい、どんどん腹に詰め込んで行く。 すると肉体の傷の再生がいくらか速まったように――いや目に見える速度で再生できるならば極めて速いのだが――咬みつかれた前脚も、肩も、わき腹も後ろ脚も、傷を幾らかは癒すらしい。 まだまだ傷だらけでボロボロだが。 そして更にプラントドラゴンの亡骸を喰らう。) げっふ……あ、ごめんね、ヴィー……これ以上は、万全の時じゃないとムリだな……収納も、この大きさを無理やり収納したら、また破裂して今度こそダメかも……。 (食べきれない、収納も納まりきらないプラントドラゴンを見て口惜しそう。) (09/18-03:18:29)
V > (エリクシルの魔力爆発の影響も有るし、先ほどの自爆の影響もある。まァ、怪我の要因としてはどっちもどっちだ。) …。 (同じ竜種の死肉を食らい始める気配を感じる。 …此れも又、生存競争の一環であろ。) かはッ  …! (光の帯が顔面に巻き付く。貌を再生してくれたならば、口が開いて詰めていた息を吐いた。緩慢な動作だが瞼も開いて、赫い双眸がエリクシルを視た。) 厭、まて… 其ンの再生の力は、御前自身にあてろ … とりあえず、御前が走るなり、飛ぶなり、して、…此処から、はなれねェと、 …また、いずれ、 あらたな竜が 来る… そうすりゃ、今度こそおたがい、共倒れだ… (09/18-03:12:07)
エリクシル > ン……、お帰り、ヴィー、もしかして、見つけた? ぬう、それどころじゃないな、何てケガだ……今再生するから……ちょっと待ってね。 (Vが近くに墜ちた、もう着地もできなかったどころか、残っている部分が……だいぶ少ないとしか言いようがない。 自身の爆発に巻き込んでしまった部分も少なからず存在しそうだ、と眼差しを向けながら、春色の光の帯がしゅるりと彼へ延びて――実体化し、身体を持ち上げ、自身の傍へ運ぼうとしながら。) (栄養やエネルギーを得るため、つい先ほど、育ち熟し過ぎたような過程を経て死を迎えたプラントドラゴンの肉体に牙を立て始める。 がぷ、もしゃ、とプラントドラゴンの肉を喰らい、呑み込む音、先ほどの逆流で消化器も破裂したはずだが、機能する部分だけ繕っているのだろうか。) んぐ、げふっ……。 (珍しく、喰らいながら苦しそうな呻き声を零している。 しかし育ち過ぎたプラントドラゴンの亡骸から少しずつ養分を回収し、それをVの肉体の再生に充てようとして。 ひとまず重要な眼球と貌から。 包帯のように光の帯が巻きつき、帯に隠されながら再生が始まるだろうか。) (09/18-03:02:43)
V > (鼓膜は破れていて、聲は殆ど聞こえもしない。第六感めいた感覚から、己の"名"を呼ぶ気配を辿って。) …… 、 (身体も銃も地面に寝そべった儘。銃口をエリクシルの左前脚…の手の部分、であろうか。其処に照準を定めた。震える指が最後の力を振り絞って引鉄を引いた。)(放ったは治療の効果を持つ弾丸。着弾、或いは掠めたならば。男躯が身に纏っているエリクシルの牙、其の相乗効果を乗せた治療の効果がエリクシルに発揮されるであろ。) (09/18-03:02:27)
V > (べちゃ、 り …。 )(男躯はエリクシルの近辺に、俯せの状態で墜ちて来た。然し、左半身はものの見事に消し飛んでるわ、両膝から先の足は灼け落ちているわ、貌は完全に灼けているわで、人の形を保っているとは云えない状態。) ァ"  …… (視界を司る眼球も、灼けていて機能を果たしていない。エリクシルの居る方角を気配だけで探り、)(何とか人の形をしている右手には、確と銃剣が握られていて。身体も銃身も地面に横たえた儘、もぞもぞと銃口を揺らめかせている。) (09/18-02:56:02)
エリクシル > ッ……ヴィー……! (まずは血が流れるのを止めようと、咬傷の数々、そして破裂して裂けた腹周りを覆うように再び黒い膜のようなものを広げていたが、口と鼻から血が零れるのが中々止めきれない。 鐘楼の方で響いた爆発音に地面に倒れ伏したまま首をもたげ、Vの姿を目で探す。 無事か、と、ただそれだけを。) (09/18-02:54:09)
V >  共感なァ、…俺も、同じく"人を喰う側"だからかなァ。 (相手は振り解く気配が——ない。悠然と佇んだ儘の少年に片眉を上げるは一瞬、直ぐに其の意図に気付く事になって——、軈て間もなく、口から笑いをあふれさせた。) ふ、ははは…! 気前が善いねェ——フラメル=イグナータ。嗚呼、最高だ、御前さんは…。 俺の名はV … あンの食い意地張った竜は、エリクシル。 (エリクシルに関する一言は余計?否、真実を告げているだけだ。)(嗚呼、御前の事は、永劫に憶えておく…誇り高く、猛き存在よ。)  ―― (充填は終わった——そして躊躇いなく、引鉄を引いた。受けるあなたも、放つ男躯も、笑顔で。)(鐘楼から轟く、爆発音。)(お互いに真ッ正面から爆発を受け止める事となり、互い違いの方向に吹き飛ぶことに成ろう。)  (09/18-02:51:19)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」から少年風貌さんが去りました。 (09/18-02:42:11)
少年風貌 > (その、肉を切らせて骨を切る一撃は――確かに、竜のもとに届いたのであった。貴方も衝撃を受けるだろう。竜もまた、吹き飛ぶ。その最中に)(それはそれは嬉しそうに笑う、嗤う顔を垣間見せた。見えたかもしれない。内に響く衝撃で、その腕は柘榴の実のように弾けていた。鱗が自らの頬に刺さっている。片腕は襤褸切れのようになっていた。笑う、嗤う。その身は鐘楼の下へと放り出され、瞬く間に見えなくなった)(周辺家屋の一つに突っ込み、もうもうと舞い上がる土煙に消える。――動きはない、見られない)(そうして、その場に静寂が戻った) (09/18-02:41:39)
少年風貌 > ふふふ。…まさかに、獲物の側から共感を得られるとは思わなかった。――そうだろうな。……ふ。(腕の奥より響く振動。他ならぬ自身の体である。それに、あの攻撃を逆転のチャンスに変えた男であった。このまま終わるはずがないと、解っていた) 最後に私からも訊きたい。お前たちの名は? (その充填の時間を、問答に宛てた) 我が名はな。… フラメル=イグナータ。 (誇り高き勇士よ、勇士達よ、覚えていてくれ。お前たちの肉を喰らう事になるやもしれぬ、竜の名である。そうして、その望みで首を奪られることになるかもしれない竜の名である)(退かなかった。退かなかったよ。その攻撃を、真っ向から受け止めんとしたのだ。己の自慢の体をもってして。竜族の驕りであり誇りであった) [Dice<100> 33=33] (09/18-02:35:45)
エリクシル > (やがてプラントドラゴンの三つの首の一つにギリギリと齧りついていたところ辺りで、それ以上相手が動かなくなったのを感じ取り――朦朧とした頭で、プラントドラゴンに負わせた幾つもの傷の一つをぺろりと舐めてから、己の周りを取り巻く竜の魔力を帯びた花畑の中でくたりと首を降ろしてしまう。) はっ……はっ……。 (真っ赤な花畑の中で共に転がる二頭の竜族の姿。 プラントドラゴンが死の前に成し遂げた、いっそ生命のサイクルとしてはこの上ない成功と呼べるのかも知れない。 濃厚な魔力の気配に取り囲まれて、荒い息が徐々に落ち着いていく。 己の傷を再生するのには竜の生命力でも暫く時間がかかりそうだ、ただでさえプラントドラゴンに、相手がこれ以上飲み込めなくなるまで飲ませ切ったのだから。) ぐ、ん、くぅ……。 (いつもは自由の象徴たる翼は折れたようにべったりと地面についたままぴくりとも持ち上げられず、立ち上がれなくて悔しげに唸る。 プラントドラゴンに寄りかかりながら、喉の咬み傷や、腹の肉の裂け目から、ぷくぷくと赤い泡が漏れている。 白い毛並みは、実にブラッディに染まっている。) (09/18-02:33:22)
V >  エリクシル、既に御前さんの同胞を喰ったのかい。まァ、同じ竜種とて喰う奴とは識っていたが。(となんぞ。噺している間、背後で——エリクシルサイドから、闘争の気配を感じる。) より強い肉を喰らえば、強い子が産まれるってのには、一寸ばかし共感するなァ。 く、猛者。猛者、か。 (人を襲撃する竜の群れ、其の噂を耳にした人は、自然と此処に集う——彼らにとっては、絶好の狩場か。) …とまれ。人側が侵攻を未来永劫止めるなんて保障は無し、今後も争い続けるンだろう。  ―― …、御前さんから訊ける噺としちゃ、此ンな処か。理由が訊けただけで上々。 (竜の腕に埋めた銃剣から、狗の唸り聲めいた、低い振動音が響き始める。) …痛み分け狙いだ。 (腕に埋まった儘の銃口に集うは焔の気配――其れも、銃身を覆う火竜の血潮の熱量…"焔の気"をも借りて。) …どうあれ、Bye  (放つは、唯の焔の魔を纏った弾丸——ではなく。爆発の性質のある魔を纏った弾丸だ。)(気の充填が終わり、引鉄を引き切る迄、残す迄はほど数秒。)(男躯を銃剣毎、腕から振り解くか。或いは爆発の衝撃を防ぐ手立てが無ければ、至近距離からの爆発を食らう羽目になる。 ——其れは弾丸を放つ側である男躯も。だが。)(ダイス勝負。) [Dice<100> 98=98] (09/18-02:28:01)
少年風貌 > (エリクシルを中心として、真っ赤な花畑が生まれ落ちんとする。濃厚な竜の魔力を帯びた花畑が。――エリクシルが力尽きるより前に、プラントドラゴンが尽きる方が早いが。同胞たちの戦いを、遠くに感じながら、手を貸すことはなかった)(やがて、妨げられねば。広い広い――広大な花畑が生まれるだろう。竜が喰らわれ、竜が生みだし、竜が生まれる花園である。濃厚な魔力の気配。その花は良い素材になるに違いない。だが、気を付けろ。種からは竜が生まれる。採集に気を取られていると、根が体を拘束、顎が開かれているなぞザラであるだろう。リスクを冒し、竜と人が戦う。その理由が形となって表れたような場所であった)(やがて、ぼろぼろのエリクシルの上に、ぱったりとプラントドラゴンは首を倒した。…終焉だ) …あちらも終わったようだな。…見事な戦いぶりであった。(目を伏せるのは、同胞を悼むがゆえか。あるいは骨肉相食む戦いを制したエリクシルへの尊敬か) (09/18-02:25:43)
エリクシル > (竜同士が争うたびに、こちらの血肉ある竜から血や毛皮の破片が飛び散り、辺りの地面や植物へと血しぶきが降りかかる。 がっ、ぎゃっ、などと声を上げながら、自分を喰らって来る竜を喰らい返そうとしている。 すぐそこでも生存のための競争状態だ、相手を出し抜いて、あるいは正面から忍耐強く、あらゆる手を尽くして生き残った方が勝者となる争いを。 ズタボロの翼や身体、尻尾を振り回して、びたん、どたん、と地響きの振動。) (09/18-02:21:42)
エリクシル > (特に竜のような種族はどうも、勝ったと思ったら引っ繰り返されることが多々ある、おそらくきっとこの白竜もそう。 竜同士だと、何度も引っ繰り返しあったりなどして。) ふっぐ、ううう……ッ…… (それはそれとして腹を喰われる痛みや苦しみは耐え難いものがある、ついさっきの威勢の良さはたちまちプラントドラゴンの目の前で苦悶の表情に変わるが、三つ首の竜が慌て始めた様子が見て取れ、そして腹に喰らいつく首を自切した様にも、目を細める。 それ以上はあまり動けない。) グッ、ギュッ、アッ……! (加えてそのくらいしか効果的な反撃手段が無かったのもあって、プラントドラゴンを己のようにオーバーフローさせて破裂させる目論見が達成される前に、死に物狂いで喰らいつかれてしまうのだ。 生きたまま喰われるのと違ってタフネスで耐えきれば勝算はある――いや辛勝か――が、翼も、足も、胴体も尻尾も、長い首やその喉元も、齧りつかれるたびに竜の皮膚が悲鳴を上げ、裂けて、四肢をびくびくとばたつかせながら自身も必死に暴れて抵抗する。 同種の、肥沃で豊穣な竜種同士で喰らい合うが如く。 いつしか自身も首をもたげ、プラントドラゴンに喰らいつき返そうとしている。 プラントドラゴンの許容量が限界を迎えるまでに、花開いて種を遺すことは叶うだろうか。 これだけの栄養だ、吸収しきれなくても、きっと相当の。) (09/18-02:19:07)
少年風貌 > そうとも。――さて。存外に気に入っているのだよ、この『狩り場』にのこのこと出てくる命知らずな勇士達をな。それでなくとも、都には『生きるべき』と選別された種が集っているように見える。より強き肉を喰らえば強き子が生まれるのは道理だ。お前のように我らの首を獲らんと欲する猛者をこそ、我らは待ちわびていた。(嫣然と微笑みかける、少年の顔がある。自らの血が頬に散っていた)我らは待つよ、強き勇士の到来を。…まあ、力比べと子を育てるための狩りは行うもののな。侵攻の意思はない。だが、来れば襲うというだけの話だ。(結果的にはぶつかることになる) (09/18-02:16:56)
少年風貌 > (おお、遭わせてみろ、と言わんばかりの強気な睥睨をプラントドラゴンも向ける――!)(しかし、往々にして勝ちを確信した時点でひっくり返されるのは、世の道理でもある。お約束とも言える。嬉々とし、お腹をもぐもぐ開始…からの、ふと動きを止める。春の気配…すなわち、芽吹きの魔力はプラントドラゴンにこそ、敏感なものであるからして。慌てて首をもたg…ふぎゅッ!?とか、プラントドラゴンも潰れた猫めく悲鳴をあげる。そこはかとなく同族らしい共通点…。)(エリクシルの目論見は適う。食べてしまった事には変わりがない。慌てて他の首が腹に向かった首を自切せんと食らい付くものの、けれど、もうお腹に送られた肉片はどうにもならない。だが…より知恵があり、肉体的ポテンシャルに何倍もの有利があろうとも。――肥沃な、豊穣を司る竜よ。その属性に、プラントドラゴンは適性がある。エリクシルから見て下位に属していようが、竜族であった)(本体への栄養過多。オーバーフロー、枯死の気配。なら。なら。)(その栄養を、種の保全のために活かせばよい。プラントドラゴンは動きを止める。そうして、目を眇めて――エリクシルに食らい付いたのであった)(その見事な毛並みを食い散らかし、血に染めて。翼も足も胴体も尻尾も、長い首も、喉元も。手当たり次第にがっつかんとする。首は二つだし、狙いも大振り。ただ死に物狂いの抵抗である。噛み合う蛇のごとく、その肉を喰らい、花開かんと。種を遺さんと)(竜もまた、必死だった)(エリクシルの周囲に、地面から伸びる茎がある。先のVが見た手順を踏んで育つ。開花し散って実る。… 竜の種を実らせる花畑を生みださんとする) (09/18-02:10:46)
V > (腕越しに微かに覗き得る、其の人影の正体を垣間見た。そして其の鋭利な犬歯をも。) レッドドラゴンか、—— おう、飛竜じゃ比に成らんぐれェに貫禄の有る、竜じゃねェか …。 (男躯の口が微かに嗤った。) …ふ、云い分は解った。御前さんの云う通り、人が襲われない道理なんて無ェや。 人側も御前さんら竜を糧とする為に、或いは未踏区域の調査の為に、斬り捨てる。御前さんらは糧の為に人を喰らう——そうした競争の上に成り立っている。 (がしり、と残った右腕の膂力だけで刺さった銃剣毎、竜の腕に張り付いている状態。) 互いに未踏区域でテリトリーを分け合おう…なンざ、生温い和平や談義は効きそうに無ェな。 帳尻を合わせる? …いいや、弱き種は滅びるが必定。結局、生存の為に競争し合う他無い。今迄も、此れからも。 …御前たち竜にとっては帳尻を合わせる心算でも、結局の処、人側が其のラインを侵すだろうし、なァ。 (09/18-02:01:23)
エリクシル > 私を喰らおうなんて考えたら、ひどい目に遭わせるぞ……! (腹が裂けていて、再生が間に合わずに動けもしていないのに、口ばかりは強気なこと。 おまけに四肢を根っこに縛られてしまっているのだ。) ギャッ――!! (直後に悲鳴が響く、右翼に噛みつかれた痛みだけでなく、治療のために黒い流体で覆った腹部に――遠慮なく喰らいつかれ、栄養満点でむちむちな腹の肉を直に喰われるせいだ。 プラントドラゴンの目の前で挑発する頭に噛みつき返そうとするのかと思われたが、しかし歯を食いしばりながら――腹の奥から再び魔力の奔流の気配、裂け目から漏出するのも構わずに。 そして被覆はプラントドラゴンを邪魔するのではなく、その顎に纏わりついて、逆に口を離せないようにしようと。) そんなに食べたいなら無理やり食べさせてやる……オーバードライブ……! (春の、豊穣を司る力の気配。 竜の肉の栄養価が更に高まり始め――同時にプラントドラゴンの腹の中で、喰らった白竜の肉が再生し、増殖を始めようか。 ぐんぐんと栄養価を高め、同時に異常再生を引き起こし、プラントドラゴンを栄養で満たし、一杯にして、栄養過多になっても無理やり体内に送り込み続けようとする。 春風の爽やかな気配がみぞおちを中心に広がり、毛並みを逆立てて――) (09/18-01:55:49)
少年風貌 > ……あの竜も、ヒトに与するという意味では我らの獲物だ。可愛い同胞を喰らい、墜とし、殺めた故な。…これも帳尻合わせだよ。(エリクシルの右翼…残っている部位に狙いを定める一つの頭、もう一つの頭はエリクシルのタゲを取ろうとその鼻先で首を揺らめかせる。最後の一つは一番美味しく栄養価が高い、お腹を狙う。被覆されていようと、構うことなく食らい付かんと動く) (09/18-01:47:01)
少年風貌 > (所詮は『少年の規格サイズに縮小化させた腕』である。紛いなりにも同族、竜の、ある意味で全力のバフを、彼が綺麗に自身に載せる形にもなった。故、ゆうにその刃は赤き腕を貫き通した)(遮る腕ごしにその呟きを聞いて、歯列を覗かせた。犬歯に似た八重歯がある)ご名答。人はレッドドラゴンだのファイアードラゴンだのと、私たちを呼んでいるな。(背丈の割に、口調は大人びたものである。見た目相応ではないという表れか。… 無造作な所作に、剣は外れない。ふむ、とまた感嘆めく唸りが漏れ)ああ、通じるとも。冒険者、英雄となり得る者たちの一人よ。ようく聞こえているよ。――…では、こちらも返そうか。「なぜ、ヒトは竜を襲うのに、逆に襲われぬと考えるのか」。…人が竜を襲い、殺す理由を考えてみるといい。竜の肉を、鱗を、牙を…あらゆる部位を活用するためにするのだろう?己の営みのために。(目を細めて、口元の笑みを深める) 生きるためだ、これもな。いかに強靭なる竜とて、徒党を組み、殺され続けては種の存続に関わる。ゆえに『帳尻を合わせるために頂いている』だけの話だ。 (09/18-01:42:50)
V > (今しばらくエリクシルに対して、物理的なフォローは出来そうにない——エリクシルには…喰われ切らぬよう、抵抗して貰う他無い。) (09/18-01:36:25)
V > (男躯の状態は——銃剣を握る右腕は健在、ついでに両脚は残ってるものの主に背面側…脹脛の断裂が激しく、機敏には動けぬ損傷が奔っている。 左肩から左腰に掛けての左半身は丸っと爆発に巻き込まれて"消失"している。欠損した断面と、口から噴き出すは、人の赤い血液ではなく。黒い粘状の液体だった。) ――、 ぐ、 ァ"! (ずだん、と身体が衝突する。 爆風に圧される形でかつ、男躯の体重が掛かっているがゆえ、銃剣が深々と竜の腕に突き刺さる。其れを支えに竜の腕の表面にしがみ付く形となり。 猶、銃剣の刃渡りは120cmだが、竜の腕が其れ以下の太さであるならばあなたの鼻先に届くであろ。) …熱ィ …! (膚に伝わるは熱量。ぐ、と息を呑んで。) 火に纏わる、竜の類…か…? (鱗の表面の熱を直に感じる。表面だけで此の熱量であるならば、"中身"の熱量は——。) …は。 (見事だ、の聲に応じるよう、笑い聲が男から上がった。) おい御前さん、人の言葉を操る、のか。なら、通じるな… (竜の腕を隔てて聲を掛けた。あなたの応答を待つ前に、言葉を紡いだ。) ひとつ、聴いておく。 ――何故、人を、 …襲う (腕を無造作に振り払われ…るも、深く刺さっているがゆえ、抜けるには足りんだろう。 傷口の隙間から血潮が滲むのであれば、其れに焼かれる形にはなろうが。) (09/18-01:31:22)
エリクシル > ッ、グ……竜の、気配……? あ、ぐっ……! (大容量のエネルギーが逆流してパンパンに詰まった挙句、ついには破裂した白竜は重傷である! が、それでも顕現した竜の気配に、何とか立ち上がろうと力を籠めにかかったが、さすがに腹が裂けた状態ではちょっと力むだけでも凄まじい痛みに、すぐにまた崩れ落ちてしまう。) (向こうにVの気配も覚える、彼は向こうに辿り着いたのか、なんて頭の片隅で考えながら――レッドドラゴン、その出現の気配を、お腹の破裂によって未だにぐわんぐわんとなる頭ではあるが、この距離から分析しようとしていたら――) ヴ……。 (今や栄養豊富な獲物と化しつつあるのは己自身の方。 根が四肢に絡みつく感覚に目を見開き、地下から忍び寄る気配に、はっと検知をそちらに向けて――植物に似たドラゴン、プラントドラゴンか、その三つ首が覗けばぎっと眼差しを細めて向ける。) ぐるう……。 (腹の傷をテープのように黒い流体が覆っているが、腹が裂けた時に大量の竜の血が飛び散ったし、身体は震え、息は荒く、見るからにボロボロの様子。) (09/18-01:24:51)
少年風貌 > (ちなみに、息も絶え絶えなエリクシルのもとに。しゅるり、と根がまた伸びた。その四肢を、再び絡め取らんが試み)(そうして、少しずつ――地下より、エリクシルの感知圏内に、気配が近づいてくるだろう。一、二、三……)(今や、エリクシルの身は。動けなくなった栄養豊富な獲物であり、『肉』であるが故に。捕食者の源が現われんとする。それは、三つ首をもつ植物系ドラゴン、プラントドラゴンであった。獲物の血の匂い、喘鳴、身じろぎするか細い振動…そういったものを手繰るようにし、頭を覗かせんとするつもりのようだ) (09/18-01:23:28)
少年風貌 > (すなわち、エリクシルのもたらす、その大容量のエネルギーがパンパンに詰まった爆風+Vの残り質量!!Vが自らを銃弾と化し、星のごとく突き進んだ先で――その乾坤一擲の一撃は。)(あらゆるピースが噛み合い、二人の協力した攻撃となり、ついに少年のもとへと届いたのであった!!その裂ぱくの気合いを、確かに、少年は聞いた。嘲弄ばかりだった面が、今、目を丸めさせて)……ッ、ぅ、ぐ――!!(竜の、ドラゴンの鱗と肉を貫き、反対側へ。すなわち、少年の鼻先に銃剣の切っ先が、長さにもよるが迫った。Vは感じるだろう、熱を。熱さを。その巨腕は発熱している。鱗の一枚一枚が、温石めいた温もりを持つ。ということは、中身はもっと熱いということになる。すなわち、すなわち)…見事だ!(目を見開かせては爛々と輝かせ、暖色系の色みに次々と移り替えて笑う。嬉々とし嗤う、その存在の名は。 レッドドラゴン。火竜である。 )(腕を無造作に振るわんとするがどうだ。Vの身を打ち捨てんとするが――深さによっては難しいかな。抜けると、ちなみに煮えたぎらんばかりの熱き血潮が噴き出てくる) (09/18-01:16:54)
エリクシル > (距離の離れている少年のところに達するまでには十分に猶予もあり、少年の手甲が竜の巨腕となって衝撃を受け止める暇もあれば、比較的マシな衝撃で済むだろうか――少なくともその勢いで鐘楼が倒壊するほどではない。 ただし降り積もった埃や固定されていない小物が吹き飛んだり、窓が割れ、家具が大きく移動してしまったりはするかも知れない。 破裂により巻き上がる多量の煙はやがて晴れることになるが――Vの姿は自身の近くにはない。 文字通りカッ飛んで行ったのだ!) ヴ、ヴ、ヴ……。 (当人は生きてはいる声を発しているが、密着距離どころか体内からの爆発を喰らったようなものだから、裂けてしまったお腹を黒い流体が膜のように覆い始め、動けずにその場で自己再生を始めている姿が見える。 なんという生命力か! しかしダメージは多大なようだ。) がふう……。 (毛並みを、その大きく裂けた腹回りも、吐血したのか口元や鼻も赤く汚してしまいながら、立ち上がることも出来ずにへたり込んでいる――Vが近くに居ないことにもまだ気づいていない。) (09/18-01:09:14)
V > (距離的に遠くに退避しきるのは難しい――、とすれば。)(膨らみ切る迄の残りの猶予を使い——敢えて、エリクシルの前方、口の前へと駆け出した。)(軈て、)(BANG! と 轟音と共に、魔力の奔流が吹き荒ぶ。エリクシルの前方に出た男躯からすれば、背中から圧される形で——吹き飛ばされる。)(あたりのものを吹き飛ばすほどの其の衝撃を利用し、鐘楼に佇む人影の元へ一かバチかで"飛ぶ"ことにした。) ——は、ァ" ——…!!! (無論、肉体の節々が消失する程の…唯では済まないダメージを負い乍らのものだが。)(確と握った銃剣を水平に構え——鐘楼の元、防御形態に掛った少年の上体を覆った、其ンの巨腕に深々と突き刺さんと。男躯の肉体毎、衝突しに掛かる。)  (09/18-01:07:27)
少年風貌 > (その様子をとっくりと観察し、見つめて――片腕をはらい、顔を庇う素振り。メキメキとその纏うている赤手甲が溶け、表面の装飾である鱗の彫刻が伸びて増える。少年の上体を覆うほどの竜の巨腕と化し、その衝撃を受け止めにかかった。後足をさげ、衝撃を真っ向より受け止める)(必然的に視界は覆われてしまう。エリクシル、Vの運命や如何に) (09/18-00:54:53)
エリクシル > ン、ンンー……! (Vの銃弾は残念ながら防ぎ止められてしまい、もはやなすすべなく呻くような声、どんどんどんどん白竜の腹が膨れ上がり、毛並みを逆立てながらお腹に押されて背を丸めるようなポーズとなって行く。 竜とはいえ、生き物がこんなに膨れるのか? というサイズ感――いや、まだ膨れている、ブクウウウ、グググググ、だんだん竜の腹が軋む音が響き始めるほど。 もう腹の横幅も高さも竜の体長を上回るほど、腹によって身体が強引に押し上げられ、前脚や後ろ脚を拘束する根っこから無理やりに引き剥がされるような構図となるが、前脚が口に届かない――!) ウ、グ、グ、 (涙目になって、グググ、ギギギ、メリメリ……少年が指で銃の形を作り、ばあんと言った次の瞬間、) ヴーッ!!? (BANG! と、白竜の膨れ上がり過ぎたお腹がとうとう破裂してしまう! 魔力の大爆発では無く、膨らみ過ぎた風船が破裂するようなものだが、それでも濃密な魔力の奔流が無秩序にそこら中へと迸り、近くにあるもの全てを吹き飛ばしてしまうような爆風が広がる――! 辺り一帯が濛々と煙に包まれるほどの衝撃!) (09/18-00:49:11)
V > (放った弾丸はあえなく新たに生えた根に防がれた。魔力に疎い男躯でも、エリクシルを中心にみるみる魔力の気配が集っていくのが感じ取れる——完全に詰って仕舞った…。此れは…どうなるんだ…。) (09/18-00:47:25)
少年風貌 > (ちなみに、お口は塞いでおり、エリクシルへの拘束は続いているものの。それ以外の妨害行動はせぬために、今後の行動は確定で叶うものとなるだろう) (09/18-00:46:39)
少年風貌 > (その反撃したくなる気持ちは、とても理に適ったものである。盛大にその対象へとぶっつけて良いものである、この場合。――そうして、V。この場合の種子への対応は最適解。傷は治るが、寄生系の生物のもたらす根治の難しいえげつなさは比べるまでもないだろう。種はあっけなく抉りだされて地面に落ちる。再び飛びかかるなどの事もないし、逃げることもしない)(そうして、砲台エリクシルがジャムったようだな…。整備士Vが対応に向かうものの、結果は)(その銃弾を新たに伸びあがった根が受けた。壁となり、自切されて、エリクシルの膨張を止める一助になることを妨げられてしまう)…BAN。(少年がより笑みを深めると、指で銃の形をとって撃ち抜く素振り)(さて。両名はどうなるものか――) (09/18-00:44:01)
V > (最も自慢とするものは——『再生力』だ。) は、 (貌を顰め、流石に驚愕の様相を見せた。体内の肉が独りで"蠢いて"、肉が種を包み込んで阻止せんとする——が、完全に抑え込むには至らんが為、)(一息に銃剣の切先を、銃傷に埋めては穿り返す容量で種を体外へ排出せん。 …勿論、其の動きの為に…且つ、荒々しい所作が為に、傷跡を広げる事になるが。) ――、 (ビーム発射の予備動作。けれども其れを塞ぐよにして木の根が伸びていた。) …ァ"。 (エリクシルの口を塞がれたうえ、エリクシルの体躯が膨らみ始めた…此れは不味い。) やべェ。 (此のふくらみよう。退避は——間に合わんか。 エリクシルだけの損害で済ますべく、手早く顎を塞ぐ根っこへ焔の銃弾を放つ。 エリクシルが膨らみ切る前に、間に合うか。)(間に合わなければ、銃弾を或いは別手段で防がれれば―― 互いの被害は計り知れる処。) [Dice<100> 56=56] (09/18-00:34:17)
エリクシル > ン゛ (ぎゅるり、根っこが竜の顎に巻きついて発射口を閉塞させて来る!) ン、ン、ン゛~~!! (目を見開く。 出口を塞がれ、行き場を失ったブレスが顎元をぼんやりと輝かせ、それから胸元、みぞおちの辺り――白竜のくびれてすらりとした腹がブクリ! と内側から広がり始める。 必死に首と前脚でもがいているが、見ている間にもぐんぐん、ムクムク、発射口は単独では開けずにモゴモゴ唸っている!) (09/18-00:30:39)
エリクシル > (幻覚……! 大丈夫!) あっぢぢぢ――、喰らえ! (熱い、って不服と、でも救出してくれてるんだからって想いと、それらを総合するとこんな熱い想いをさせて来る誰かに対してちょっとした反撃くらいしたくなるもの――ほんのり八つ当たりの気配がする。) (八つ当たりで済むものでは無かったが――片翼が自由になったが、三点で固定された身体はその長い首や尻尾くらいしかあまり自由に動かせない、ただし首さえ巡れば狙いはつく。 口腔の奥の白い輝きがひゅっと青白くなった、ところで、) むんぐ――! (突如地中から、発射口へと伸びあがる根っこ! 今まさにぶっ放そうと、チャージが最高潮に達したところでその出口を閉鎖させようとする根――顎を開いたままに保とうと思いきり力を籠めるが。) [Dice<100> 45=45] (09/18-00:26:09)
少年風貌 > (エリクシルの顎、すなわち開かれた発射口にめがけるが如く。地中から伸びあがる根がある!!エリクシルも、Vも、その意図は知れるところだろうか。今からぶっ放そうとしている銃の口を閉鎖させる、ジャムった場合に、衝撃はどこに行く?) (さて、ここでダイス勝負だぞ。エリクシルとVにそれぞれ振っていただこう、一度ずつ。こちらは今から振る二面がそれぞれの耐久値となる。それぞれの値で勝てば、ブレスは見事に鐘楼に突き刺さるだろう。が、すべて負けると、二人が大変なことになる。半々だと、半分の被害が出るかもだ。)(レス順番的に、エリクシルへの耐久値:Vへの耐久値になる、だろうか) [Dice<100> 61+87=148] (09/18-00:24:06)
少年風貌 > (種がもたらすのは何だろうか。土壌に撒かれ、その養分を吸って成長し、花開いては散って、また種を実らせる。すなわち――その銃弾は寄生性を備えている。形状的に勢いに任せて、Vの肉を抉ったことだろう。その魔力か精神力か体力か、貴方が最も自慢とする『力』を糧にせんとするものであった。摘出しなければ、いずれ全身に派生してしまう。が。Vの抵抗力にもよる。発芽、すなわち根を生みだすまでタイムラグがあり、また場合によっては抑え込むこともあるに違いない。体を浸食せんとする動きだったり、『意思』をVは感じるかもしれず。というか、実際に若干居心地を気にするように種が『動いた』) (左翼の根が、燃え上がる。脆くなる。延焼が気になるところではあるものの、エリクシルは感じるだろう、その膂力で左翼が自由になる!)(そうして、向けられた煌々と輝きだす竜の顎に。鐘楼の少年は。目を瞬かせるや嗤った) (09/18-00:18:44)
V > (チャージ中だったか—— 承知! たぶん幻覚を見たンだろうな…!) (09/18-00:17:24)
エリクシル > (実はまだチャージ中……! しかし相当な威力の予感は確かなもの――) (09/18-00:15:46)
V > (笛の音色——というよか、空気の微かな振動は感じ得ることは出来た ――腹部に種の弾丸を受け、ぐらりと傾き掛けた体躯を、すかさず差し出した足で平衡を保つ。) トんでも無ェ威力だな…! (光芒の収束と解放、エリクシルのブレスが鐘楼へ向かった。)  (09/18-00:14:51)
エリクシル > そ、そこまで身体が曲がらない……! (この竜の身体が固いとかでは無くて、まだ左の前脚と後ろ脚を縛られているせいで長い身体を丸めたり、あるいは翼を火に寄せたりすることが出来ないらしい。 もう一か所無くなれば身体をかなり自由に曲げられるようになりそうだが――両の翼の付け根に食い込む根っこによって、翼の先の方をびくびく震わせている。) (09/18-00:12:38)
V >  後で火傷の治療はすッから安心しろ。 (身体はエリクシルに向けた儘。視線だけをエリクシルに示された先——鐘楼の方へ向けた。) ——鐘楼? (人影の姿は視得るか——解らん。が、今は。) ——エリクシル、右脚の炎ををどうにか右の翼に移す事ァ出来んか! (其処に向かうとするも、有益な反撃の手に出るも、…地を歩く人型からすれば、エリクシルの飛行能力に頼らざるを得ない。 走り出して向かうのは、エリクシルの左側面へだ。) ――…おォ、! (左後脚に。植物の成長、其の一端たる花の開花を目の当たりにすることになるか。 軈て其の蕾から射出されるは種——) …チ、 (種と化した弾を甘んじて腹部に受けることとなる。然し、痛み分けとばかりに銃口はエリクシルの左翼を軸に絡む木の根へと向けて――焔の弾を放った。)  (09/18-00:08:31)
エリクシル > あちあちっ、あっ、脚がフリーになった! よし、このまま残りも――ぐ、あいだだだだっ!? ちょ、ちょっとちょっと! (片方の前脚と後ろ脚が火傷を負いながらも脆くなった根っこから解放され、その足で地面を掻いて残りの絡みついて来る根っこを無理やり引き剥がそうとしたが。) つ、翼の方に思いっきり巻きついてる……! (基本的には大型の翼によって身体を運ぶ竜、腹に大量に詰め込んだ時でも重量を支えられるようにか、前脚も後ろ脚もだいぶガッシリしているとはいえ、何よりも翼が――その翼の根元に巻きついた根から伸びる無数の棘が食い込み、力強く押しつけられ、ついには竜の強靭な皮膚や肉も耐えきれずに徐々に刺さって来る痛みにぎゃあぎゃあと声を上げてしまう。 フリーになった前脚と後ろ脚で何度も地面を引っ掻くが、そのたび地面を掘り返すばかり。) (と、突然ぐぁ、と口を開くと、喉奥に光が集束し始めて――) この源、ぶっ飛ばせば……! (ブレスの予兆、魔力の気配を集束させながら、その口腔を鐘楼の咆哮へと向ける。) (09/18-00:03:19)
少年風貌 > (ちなみに、さり気なーく根っこの『根元』方面への延焼を嫌うのか、地面へと火の手が向かう様子があると、ぷつりと根っこは自切の様子を見せる。そうしながら、Vの気が少しでも逸れる瞬間があるのならば――笛の音、が)( エリクシルなら分かる。また音色のパターンが変わった。――攻撃パターンの変化だ。来る。 )(エリクシルの左後脚に纏わりついていた根に、新たに伸びあがる『緑色の蔓』があった。ぐるりと巻きつかんとして、そうして、――その表面に、芽が出て膨らんで、花が……真っ赤な毒々しい花が開いて、散る)(花が散った後に出来るのは何だ。種である。そう、種。膨れる蕾が、Vの方を向いた。その胴体めがけて射出される、紡錘形の銃弾めく『種』があった。お腹辺りに狙いがある) (09/18-00:02:54)
少年風貌 > (木の根ゆえに火には弱い。自明の理である。また避けようともしないため、あっさりと火の手はあがる。右前脚、右後脚の根っこが、エリクシルのジタバタでも抜けるようになった。他にも燃え移っていく)(が)(翼竜というのは移動手段を飛行に偏らせる印象がある。便利だからだ。外敵に襲われるリスクも低い。――以前にもそう、少年風貌とその率いるドラゴンは)(エリクシルの翼を殺しにかかったのだった)(エリクシルの自己回復と防御反応にもよるけれど、素早い対応をお勧めする。なぜならば、ちょいとまずいことになるやも。翼の根元に巻きついた根が、表面に鏃めいた棘を無数に生みだすからである。大きさは本当に通常の鏃サイズなのだが。複数のフックのようなものだ。肉に深々と刺さり、アンカーめいた役割を果たし、大型竜をその場に食い止めんとするだろう)(痛いし、またVの退避行動も連れとしての援護も求められる。何よりやっぱり痛い。連れの悲鳴が――その冷静な頭脳に、どれぐらい影響を与えるか、さて) (09/17-23:56:23)
エリクシル > 火傷? 私は構わないが、あちあち、あちち! (焔を纏った銃弾! その効力如何によっては、火傷だけするか、それとも焼けて脆くなったならばそこに力を加えてめきめきっと前脚を片方脱出させるか――あるいは燃え上がり過ぎたりするか。) (09/17-23:54:03)
エリクシル > ぬ、ぬぐ、あっという間に退避する余裕が――あっ、ちょっと、こら、どこまで絡みついて……! (あくまで木の根であるということを視覚でも捉えるが、四肢でもがきながら物性を解析し始めると――竜属性、因子、すなわちこれ自体も、何かの竜の身体の一部――? 不思議がっている余裕は無く、翼をばたつかせて身体を持ち上げようとしたが、) ど、どんどん絡みついて! あっちの方から聞こえた、前も聞いた音! (大きな翼の付け根、そして太くて長い尻尾にも、根っこが絡みついて来る! すらりとした胴体の大型竜が絡めとられて、背筋や腹筋でもがこうと身じろぎしながら、あっち、あっち、とVに顎でやや向こうの鐘楼の方を示す仕草。 直接目視できるところだろうか。) (09/17-23:45:01)
V >  音…?解らんなァ、——兎も角、エリクシル、ちィと火傷させちまうが構わんか! (エリクシル——の下方、足に向かって銃口を向ける。其の先は、エリクシルの右前脚に絡む木の根に対して、)(どん、と云う音を響かせて、焔を纏った銃弾を放った。——木の根を延焼させ、脆くせんとする狙い。)(次いで銃口を逸らし、右後脚を拘束した木の根に向かって、同様の弾を放つ。)(若し狩りに"延焼"するのであれば、狙った箇所以外にも――枝繋ぎにつながっている木の根まで焔の手が伝播するが、さて。) (09/17-23:44:57)
少年風貌 > (あくまで木の根であるからして、それを切断せしめる膂力さえあれば対応は容易である。バラバラとVの動きに合わせて、飛び散りゆく残骸。だが、解析すれば知れることになるだろう。この根は――『竜の属性、因子を帯びている』。すなわち)( ドラゴンの体の一部なのだということが ) (笛の音がまた響く。跳ねるようなスタッカートからの伸びる音色。…さらに拘束を深めようというのか、エリクシルの翼の付け根へ、尾へ、と的確に行動へと障るだろう部位へ、追加の根が伸びあがってくる) (09/17-23:41:48)
V > (笛の音は感知は出来ない。人の可聴域を超えているゆえ、と云う所以と、そして—―) —— …、  (『気配』、或いは『殺意』と云うものを察し、そちらに注意が向いたがゆえ。)(手にしていた廃材を放り棄て、銃剣を鞘から抜いて。) エリクシル、退避———、 (聲に紡ぎつつ、二振り、剣先を走らせ——地中から湧きだしてきた太い"木の根"、男躯を拘束せんとする数本の其れらを斬り払わんとす。が、流石にエリクシルのもの迄には手が回らん。) (09/17-23:34:41)
エリクシル > そう、だな、一概にどちらが被害を被っているとも言い難いのも分かるが、少なくとも、現に目の前で発生している攻撃に対応することは重要、だと思っている。 竜としての考えも、ヒトとしての考えも、どちらもか……、それは否定できないね。 どんな基準で、どちらをとは、今すぐに答えを導き出すのは難しい。 いわゆる、事情による、ってヤツ。 (末下がりの耳がふるり。) うむ、襲撃の後始末――? (話している最中に、再び耳がぴくり。 音色の意味を理解できている訳では無いが、この音色は前にも聞いたことが――はた、と見上げたのは空だったけど、急速に迫り来る気配は――下方? 地中だ、空からの襲撃を想像して見上げていた首をはっと真下に向けた時には、) ッ! な、なんだ! (竜の四肢に突如として絡みつく太い根っこがぎゅるりと、前脚や後ろ脚を足首から捉え、跳び上がろうとした身体がぐんっと拘束される! 巨大な竜とはいえ、四肢のがっちりとした拘束から逃れようとするにはもがくしかない。) ち、近くに居るな、この音! (音の主は――音のした方を金の眸がばっと見やって。) (09/17-23:28:40)
V >  腹いっぱいで昼寝ね。其の腹ン中に詰まってるのが人で有る可能性が高い…って点以外じゃ、長閑な噺なんだがね。 …どの個体も妊娠中? (初耳だったようで、片眉が上がる。) 子持ちで気ィ立ってるわ、腹減ってるわで気性の荒さは役満じゃなェかよ。 …然し、雄ではなく、卵を孕んだ雌が直々に狩りをしてるたァな。獣の種に依っては雌が狩りを行うものも存在するが…ワイバーンにとっても、雌が遣る物なのか…? (頸を傾げて) (09/17-23:25:35)
少年風貌 > (――その時、エリクシルは聞くに違いない。あの笛の音を。人の可聴域をこえて、竜族の耳に届く笛の音色を。否、もしかすると、Vも体質や体の構造、もしくは付随する空気の揺れだとか、そういった事象を感知することができるかもしれない。音源はそう遠くはない鐘楼の上からである) (そうして、二人のもとへと急速に迫ってくる『気配』があり、『魔力の気』があり、何より――『殺意』があるに違いない。……地中から来る!!)(エリクシル、Vの四肢、下肢を絡め取らんと迫る、赤子の胴回りほどもある『根っこ』が――地中を走り抜け、迫る。太さといい強度は相応に。けれど、あくまで木の根であるのだった) (09/17-23:25:03)
V >  中立…と云うよか、害を被っている方の肩を持つか。 御前の場合。竜としての考えと、人としての考えが遍在してるだろうから、共存の道が絶望的になった場合、最終的にどんな基準でどちらの肩を持ちそうかってのが気になってな…一寸ばかし気になってなァ。 (解った、と小さく紡ぐ。) 負傷者の運搬も、被害者の捜索も…後処理も楽じゃねェな。 襲撃は此の一度だけじゃなく、何度も起こってるって噺か――が、口伝の噂になっているだけ、みてェなだけ、か。 …冒険者ギルドは警告だけはしてくれていると云いけどな。わざわざ危険地に赴くよォな根っからの冒険野郎にとって、其の警告が意味を成すかは…確かに疑問だが。 (エリクシルの云う通り、解りやすい報酬付きの依頼が張り出されることが、情報の伝播性としては高そうだ。) (09/17-23:20:28)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」に少年風貌さんが現れました。 (09/17-23:17:49)
エリクシル > お腹いっぱいになって昼寝しているのかも知れないな、ただでさえお腹が重いだろう。 ――そういえば伝えていなかっただろうか、私の遭遇したワイバーンは、どの個体も全て妊娠中……卵をだけどね、お腹の中に卵があったことを確認した。 襲撃ポイントを頻繁に変更している可能性もある、彼らもまた、食べる必要があるだろうから。 (どちらかというと狩りに近いのだろう、また前脚で顎を撫でながら空を見上げる。) (09/17-23:01:37)
エリクシル > ウン、同じ冒険地に訪れている冒険者同士、助け合わないとね。 そして、竜か、ヒトか? ウウン、難しい質問だな……今回は竜がヒトを襲ったからヒトを庇いに行ったが、もしその逆で、竜がヒトに襲われていたなら、その時は竜を庇いに行くと思う。 最終的には、対話と、共存の道を探れることが一番だが。 (竜種でも、ヒトでも、攻撃されている側を庇おうとする、と尻尾を軽く揺らしながら頷く仕草。) そうなるな、当時も重傷者を探すために周囲一帯を確認している、だから発見されるなら……その後で、新たな襲撃があった痕跡になると思う。 あの一度だけではない、と報告を聞いたからね。 (ウン、ウン、と再び、少し心配そうに頷き返して。 古い血痕をなぞる仕草を目で追いながら。) 小グループ二つが壊滅的な被害を受けた、加えて一つは半壊。 そうだね、この報告を聞いて、さすがに冒険者ギルドでももっと大人数で活動するように、とか伝えてくれてはいるかも……ただ冒険者は緩い纏まりだし、実効性は疑問だけどね。 これ専門の依頼を上げるのが出来る中で一番有力だろうか。 (普段ふわっとしている割に、こういう時は現実的――? 末下がりの耳がまた揺れる。) (09/17-23:00:14)
V > (瓦礫を持ち上げていた廃材をひっこめると、自重に従って瓦礫が地面に沈み込む。) 今ン処、其ンな竜どもの気配も無ェ。…竜ども、今は昼寝でもしてて単に引っ込んでいるだけか。或るいは襲撃のポイントを変えているか——後者で且つ、頻繁に襲撃の場を変えているケースだとかなり厄介だわ。 他の冒険者から襲撃の報告ありきで後追いで向かっても、既に其処は蛻の空って状況を繰り返す事に成りそうだ。 (09/17-22:59:43)
V >  ン、おう。其の状況でも御前は応戦に入るか——そう云や、竜か人かと云えば何方に加担するンだろう、御前の場合。 人が襲われていたからつい人側に加担したものの。けれども竜側とも対話はしたいって噺だから…中立的なのかね。 (竜種に依るか、人に依るか ――と、彼女の種族を考え、疑問が口を衝いた。) 回収しきれていない遺体が在る可能性は0では無ェが低い——であれば、若し、遺体なり、身体の一部なり、痕跡なりを見付けられたなら、時系列からしてエリクシルが発見した襲撃よりも後に出た被害者…って線が濃厚になるな。 (成程、と小さく口にして。すっかり酸化して、地面に黒ずんで染みた血痕を廃材でなぞる。) 1週間…で、最低でも10人は殺られたか。想ったよか規模の大きい襲撃だッたわ。 ——冒険者ギルドからして、此の辺の警戒度は上がってそうだ。 (瓦礫の下の隙間に廃材を埋め込み、廃材を押し上げて、てこの原理で瓦礫をひっくり返す。特に痕跡らしいものはなく、唯の地面があった。) (09/17-22:54:00)
エリクシル > (普段だったら、友達を背中に乗せてゆったり遊覧飛行でも楽しみたいところだけど、今日ばかりは――) うむ、とはいえ手掛かりにはなると思う、新しい戦闘の痕跡は、もしかしたら関連しているかも知れない、ってね。 ン、私はたとえ相手がワイバーン一頭で、冒険者一人を襲っていたとしても、もし見かけたら応戦に入ったと思うぞ! (結構な割合で冒険者を援護しようとするらしい、このでっかいのが駆けつけて来るだけでも相当なインパクトだけど。) そう、竜のような、魔力的な気配だけど……火のような、とも例えられるかも知れない。 回収しきれてない遺体は無い、と思いたいんだが、生体データをあちこち探し回ったんだ、といっても負傷者の救護があったから万全とは言えないか。 (そうだな、見つかると良いな、としきりに頷く。 Vが背中から飛び降りれば、その背後でゆったりと着地する足つき。) ン、そうだな、今からおよそ一週間前。 その時は……私が確認できた限りで10人は。 冒険者の小さなグループが幾つか襲われていて、全滅してしまったグループは人数が確定できてない。 その場に残されていた痕跡の数を数えて、だね。 (あの襲撃を思い返すように、前脚が地面を軽く引っ掻く。) (09/17-22:35:22)
V > (座り心地が善過ぎる毛並みだ。 今回は目的がゆえ、ゆっくりと堪能する間が無いのが惜しいが——) だよなァ、…野盗や魔物の襲撃は茶飯事、建物の損壊だけで判断はし難いか。 …エリクシルが応戦するぐらいの物ッてだけで被害の大きさは察しが付くわ。 (普段は後方担当する事が多いエリクシルが応戦する=相当の状況だった、と云う認識で居る。) 前以て聴いた噺じゃア、其の少年…とやらから、"竜の気配"がそことなく察したって事だったな。 …取り合えず、回収し切れてない遺体だの、竜の痕跡だのを探し回ってみるかァ。 (緩やかな降下のおかげで背に乗る者の負荷は少ない。軈て一地点に降り立ったなら、一息に背中から飛び降りて地面に足を付けン。) ……。 (其の場に落ちていた木の廃材を手にして。地面をトン、と叩いた。其処には時が経過して掠れかけている流血の痕跡。) ちなみに、エリクシルが出遭った襲撃…何日前ぐらいだッけか。ンで、少なくとも何人殺られてンのかね。 (09/17-22:25:42)
エリクシル > (白い毛並みは相変わらずもっふり。 風に乗って翼をはためかせ、空中からゆるうりと景色を見おろす。) うむ、私の目には、破壊の痕跡がつい最近の新しいものか、それとも漂着した頃からのように古いものかは一応識別できるが……でも、新しい破壊の痕跡が襲撃に関係があるかというと、99パーセントは無関係だろうね。 そうでなくても、この辺りは魔物も、盗賊も、色んな属性のヒトや生き物たちが住んでいる。 ただそこに、被害の大きい新たなグループが現れたということなのだけど。 ひとまず、最初の攻撃があった辺りに降りてみるのが一番かな。 あの少年……に見えた姿にまた出くわせたら良いんだが。 (末下がりの耳をまた揺らしながら姿を思い返し、ゆったりと降下を開始する。 緩やかに旋回を繰り返しながら徐々に地面が近づき、やがて先ほど語っていた、自身のたまたま出くわした襲撃ポイントへと降り立つだろう。 もうすっかり痕跡は流れかけているが、流れた血の痕跡はまだ僅かながら、そこ、かしこに。) (09/17-22:12:02)
V > (白竜の背に騎乗して運ばれている。竜の白い毛の上で、まるで絨毯の上に座すよに胡坐を掻いて座っていた。) …ふゥん。成程 …元から廃墟の都市ッてな訳で、被害の状況が伺い難いなァ。倒壊してる建物も、元からぶっ壊れていたのか、戦闘の爪痕のせいなのか―― (其の姿勢の儘、視線だけを下――地上へと向けて、光景を眺めんとし。) 此処に来る迄は、特に何か有る訳でもなく…大人しいものだったが。 (09/17-22:06:18)
エリクシル > (城塞都市のエリア、その上空。 一対の大きな翼を広げ、空を翔ける白竜の姿がある。 その背には一人の男が乗っているか――あるいは、彼が気まぐれならば違う手段で同行しているのだろうが。) この辺り――といっても、まさしくあの廃墟の都市部ってだけだけどね。 (説明するような、あるいは独り言のような口ぶりが零れる。) (09/17-22:00:54)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」にVさんが現れました。 (09/17-22:00:42)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」にエリクシルさんが現れました。 (09/17-21:59:22)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からフレアさんが去りました。 (09/13-00:17:48)
フレア > よしっ、いったん町まで戻ろう(それでも収穫があったのには変わりはない。これ以上欲張っても持っていけないレベルになってしまうかもだし)…(そして歩き出す。まだ周囲に魔物が潜んでいるかもしれないので、剣は手に持ったまま警戒しつつ) (09/13-00:17:37)
フレア > ふー、これで全部かな(全部拾ったらそれなりの量になった)これだけあったら、かなりの稼ぎになるかなぁ…(見た目は綺麗だったが、鑑定しないと価値はわからない) (09/13-00:06:55)
フレア > (自分のいた世界の魔物と同じ特徴だった)もしかして…(その世界から飛ばされてきたのだろうかと思うものの、確かめる術はない。言葉の通じる存在であればわかるかもしれないけれど)…(とりあえず、散らばっている宝石を拾い上げることにして) (09/12-23:50:54)
フレア > (魔物の風貌は頭に角があったり、肌も青白かったり、蝙蝠のような羽があったり。下位の悪魔といったところだろうか)…(隠れることのできそうな瓦礫の山や、建物跡の壁。それらに視線を向けるが、そこから飛び出てくる気配は今のところはない)…あ(そうこうしているうちに、倒した魔物達の身体が靄のようになって蒸発し、核となっていたものだろうか、赤い宝石のようなものが残されていく) (09/12-23:36:09)
フレア > ふう、はあ…(破壊の跡が目立つ瓦礫の城塞都市の一角。剣を片手に息を切らす少女が一人)ほかに残っているのは…(そこら中には切り裂かれたり、燃やされたりした人型の魔物の姿が転がっている。襲われて何とかやり過ごしたといったところか。ただ、まだ他にもいないかと警戒するように見回して) (09/12-23:28:30)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」にフレアさんが現れました。 (09/12-23:18:40)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からエリクシルさんが去りました。 (09/09-02:17:40)
エリクシル > っあ……痛い……。 (大きく傷ついた背の痛みを背負い、よろりと立ち上がって、ひとまずこの惨状の後始末をしなければ、と奮い立つ。 目の前で喪われた、自分ならば救えたに違いないと思い込んでいる少女のことを頭の中に常に思い描きながらだったが。 気分が散り続け、自己手当はあまり捗らなかった。) (09/09-02:17:38)
エリクシル > (少年のことも完全に見逃す形になった、あの指揮官は一体誰だったのか、なぜこのタイミングで襲撃をかけたのか。 仕留められたワイバーンと、ワイバーンの数をずっと上回る冒険者たちの亡骸と、それが辺りに散らばる光景――冒険者たちの遺体は回収して冒険者ギルドへ運ぶ必要はあるなと考えているが、ワイバーンの方は、喰らう前にその身体を調べるなり、さっきの冒険者グループや死亡した冒険者への見舞金に充てるなり、手元に残る分はあまり無さそうだ。) 一体、なぜ……。 (ワイバーンを調べたら――腹の中の卵か。 事情を知れば、少なくともここで闘う必要などなかったのに――などと、竜でありながらヒトと共に生きる種らしい、ある種の傲慢を覚えたりもするのだ。 なんせたらふく食うのに困らない生活を営んでいる、腹に卵をたっぷり抱えてもきっと問題ないのだから。) ……、どうして、こんな……。 (ギルドに被害を報告するときは、あの場に居合わせた謎の少年のことも共に語ることになる。 そしてまた、ここに訪れることもあるだろう――もう一度、何が起きたのかを調べるために。) (09/09-02:15:54)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」から少年風貌さんが去りました。 (09/09-02:15:24)
エリクシル > グ、ッ、逃がさない……。 (短くも鋭利さを帯びた言葉が零れるや、助走をつけて羽ばたきに入ったワイバーンをただ見送るのではなく――ぐぁ、と再び大口を開いた。 口腔への白い輝きの集束――いわゆるマジックミサイルの光弾――それがワイバーンに狙いを定め、妨害も無ければ放たれることになる。) (その弾道の特徴は、ヒト対ヒトでは必中とも称されることのある(過大評価だ)ホーミング性と射程にあり、放たれた重クロスボウのボルトの如き魔術の矢の一撃が、速度を保ったままワイバーンを追尾して、ひらりひらりと空中を舞うように軌道を次々と変えていく。 といっても射程は5kmくらいまでだから、気合いを入れて振り切るなり迎撃するなどの対抗策はあるのだが。 だからマジックミサイルと言えども必中では無い。) (一方で他の場所でもワイバーンが飛び立つ音に歯噛みする。) (09/09-02:11:41)
少年風貌 > (真っ直ぐにワイバーンは飛びゆかんとする。もう眼下の惨には目もくれずに)(少年もまた小さく笑い、踵を返す。その実を廃墟の都へ踊らせて――消える) (残るのもくれずに)(少年もまた小さく笑い、踵を返す。その実を廃墟の都へ踊らせて――消える) (残るのはワイバーンと冒険者たちの躯のみ。素材にするのもいいだろう、肉を喰らうのもいいだろうさ。冒険者らは丁重に埋葬されるか、あるいは) (いずれにせよ、恐らくそう遠からぬ内に知る事になるだろうが。いずれのワイバーンの腹からも、卵が見つかることを) (斃されるばかりの生き物とて、魔物とて、生きている。殖える必要がある) (ヒトもまた、貴重な栄養源) (09/09-02:11:18)
少年風貌 > (笛の音が鳴った。貴女に聞こえただろう。ワイバーンにも聞こえたに違いない。ワイバーンは耳を揺らすと、少年のいる方角を見やった。そうして、… 倒れ伏している中から、軽装の――魔術師の躯を選び、咥える。間髪入れずに地を蹴り、助走をつけて羽ばたいた。貴女には目もくれない) (同時に他所の静まり返ったグループの方では、聞くに堪えない咀嚼の音があがっていたものの……笛が響いたと同時に、やはり同じく人影を咥えたワイバーンが飛び立つ。どうやら、撤収するようである) (貴女が残してきたグループは、今ようやく勝利を収められたようだ。勝利と掴んだ無事に湧く面々と――死の静寂に包まれた場の対比) (09/09-02:04:51)
エリクシル > グァッ――! (目の前で、少女の身がワイバーンに咥え込まれ、その顎が少女を噛み砕いた音が竜の鋭敏な耳には聞こえた。 実際には何メートルも離れているだろうが、まるで耳をくっつけて聞いたかのように。 黄金の瞳は怒りに燃えるようであったが、その冷静さを欠いた頭に、ワイバーンのしなやかな尾の強烈な一撃が叩き込まれ、ぐわんと視界が揺らぐ。) (次の瞬間には勢い余った白い体躯が横転するように転倒し、身体を地面に投げ出して腹をさらけ出す格好――すぐに起き上がろうともがく中、喉の鳴る音も聞こえた。 再び、白竜の咆哮が響く。) (09/09-01:59:04)
少年風貌 > (貴女の、目の前で) (無情にも少女の身がワイバーンの口のなかへ――ばきん、と) (貴女の聴覚なら、聞こえるかもしれない。生物が砕ける音が。ワイバーンの口元から滴りだす赤があった) (そうして、)(カウンター気味にワイバーンの身が翻されて、貴女の横っ面を尾で強かに殴りつけんとした。脳みそを揺さぶらんとする動き) (ごくり、とその喉が鳴った) (09/09-01:55:55)
エリクシル > (運命――運命なのかも知れない、それでも選択できる中で最善を尽くしたと思えるか否かは、天命だった、と語るに足るかを決める重要なポイントとなるか。 その点で言えば、常に良い方法があったのではないか、と頭を繰り返し悩ませたりもするのだけれど――いつも、いつも。) その子はダメ――! (ワイバーンに突進する勢いを乗せた白竜、そしてその運命は。) [Dice<100> 29=29] (09/09-01:51:58)
少年風貌 > (運命とは時に残酷なものである。選択の連続だ。拾われなかった「あったかもしれない」は、苦い笑いと悲しみをまじえ語られる物語と化す) ( さて、ここで。最後の大勝負をしよう。泣いても笑っても一回きりだ。多勢に無勢のなかで貴女は死力を尽くした。最後の一人、あと一人をその庇護下に収めることができるのか。哀れ、その命は散りゆくのか。勝負だ。 ) ( 運命の賽子で決めよう。こちらの出目より上ならば、少女は生還する ) [Dice<100> 93=93] (09/09-01:49:20)
エリクシル > (ソロの冒険者と対峙した一体、そして小グループを交互に襲っていたもう二体と、巨体を振り回しながらその場その場で目の前の相手に立ち向かうことを繰り返していたが、やはり、身体の数がまるで足りなかった。 あるいはもっと速ければ? 身を呈することなく、自分の翼の方を庇っていれば? 様々な可能性は考えられる、しかし目の前に残っているものだけが全てだ。) ッ―― (影が見える、死屍累々と、二頭のワイバーンの巧みな波状攻撃によって削り取られるように殺された人々の姿だ。 地に降りたワイバーンが、己の目の届くところで、戦士らしい男の身体を吹き飛ばすのが見えた。) ッ……!! (唸るような白竜の咆哮。 邪魔な瓦礫を踏み潰して真っ直ぐに地上のワイバーンの方を見定め、少女へと首を伸ばすワイバーンを目掛けてぐぁ、と大口を開いて突っ込んで行く! その首に、側面から思い切り噛みついてやろうという動き――既に翼が焼かれ、腹には無理やり黙らせた恵体のワイバーンが一頭詰まっているから、どうしても動きは少し鈍っているのだけれど。 その分を四肢に籠める力で補おうという様子。 もう目の前のワイバーンのことしか考えていないようだ、せめて、あの少女だけでも、と。) (09/09-01:43:59)
少年風貌 > (あと少し) (あと少しだけ早ければ) (あと少し速く飛べたら。あと少し、早く、間に合う事ができたのなら―― ) ( 死屍累々に倒れ伏した人間たち。震える膝を叱咤し立ち、地に降りたワイバーンに対峙する戦士。背にはただ一人残った回復士の少女を庇っている。) ( 笛の音が、 ) (ブレスを吐く合図。散開を支持する戦士。ブレスは一直線だ。なら、吐かれる前に距離をつめ、て―― ぱくりとワイバーンの口が閉じられる。ブラフ。戦士の目に振るわれる前足が。) ( その身が吹き飛んだ ) ( 残る少女が涙を散らし叫んだのは、戦士の名か。 )(その少女へめがけて、首が伸ばされる。一飲みにしてやろうというのか) (残る一グループの方角からは――もう、声は聞こえない) (09/09-01:38:42)
少年風貌 > (あまりに痛々しい姿に、後衛たちは軒並み唇を噛んだことだろう。だが、少しでも楽になってもらえたらという一心であったに違いない。そして、その思いは、先のソロ冒険者の口を借りて伝えられるのだ) ( 『 こっちは任せてくれ!いってこい!! 』 ) (そして、冒険者たちの戦いが始まる。――少年は赤い瞳を動かし、風を切って進みゆく姿を見つめただろう。…見送っただろう) ( 笑って。 )  ( そこで、貴女が見ることになる光景は。 ) (09/09-01:30:21)
エリクシル > どうだ、これは苦しいだろう……! (自身のような比較的大型の竜種ほどの肺活量ともなれば、自分が引き起こした空気の粘性で肺への呼吸の抵抗を覚えるが、より深呼吸する形となって空気の粘りに抗う。 空を飛んでいたワイバーンにとっては堪らないだろう、大きな翼を水の中でばたつかせるような粘性の抵抗が絡みつき、それでもブレスを吐こうとするなら大したものだったが――先ほどの冒険者が駆けつけて来て、空中でもがくワイバーンを目掛けて魔法弾による対空迎撃を放った様に目を見張る。) 助けに来てくれたのか……! (その間、地上に居たワイバーンとの一騎打ち――いや、生きたまま喰らうという獰猛極まる竜種の行為だ。 恵まれた体格と膂力を誇るワイバーンを強引に喰らう様、赤く暗い顎と喉がワイバーンを迎え、奥へと引きずり込む――腹の中で暴れられたために、前脚や後ろ脚の爪が口内や喉、そして胃袋を傷つけるが、内臓が裂けるには至らないのはやはり身体が頑丈なせいだろうか。 それでも切り傷からは赤が零れ、腹の中でも長い傷が腫れ上がるが、脱力した身を喉を鳴らして完全に呑み下して――そのときに。) ッ……あと、あっちだけ……。 (駆けつけようとするが、背筋に至るほどの熱傷と焼かれてしまった翼はむしろ重荷となる。 口からは先ほどのワイバーンとの乱闘で傷ついた口内から血が零れるが、ワイバーン一頭丸ごとを大きな腹に納めたまま、残る一つのグループを目指して地を駆け出す。 数人からの回復魔法を肌に浴びて、魔力吸収体質ゆえに効果が減衰してしまう傾向はあるものの、痛みと出血はいくらか――緩和されたように見えた。 激しく焼かれた背中は未だそのままだが。) あっちでも、襲われてる、行って来る! (司令塔の少年の目からは、焼け焦げた白竜が最後のグループの方を目指して、廃墟の合間を突っ切って行くのが見えるだろうか。) (09/09-01:22:55)
少年風貌 > (エリクシルの体に数人の回復魔法がかけられていく。中程度のポーションで回復してすぐのために、劇的な効果はないまでも、痛みを和らげて出血を軽減するぐらいはできるかもしれない)(瓦礫に叩きつけられたものの、まだ動く余力を残していた前衛も、よろめきながらも戻ってきた)(地上に落とされたワイバーンが、四肢を踏んばって吼える。も、空を奪われた竜に、もはや先までの威勢はなかった) (気炎を上げる冒険者たち。――だが、エリクシルなら気付くかもしれない) ( 他のグループらの悲鳴が、減っている。小さく、なっていることに ) (09/09-01:17:23)
少年風貌 > ……ほう?(ふとまた、城壁の上で少年が感嘆の声をもらした。一方で――)(空のワイバーンが驚き、ブレスを吐くのをやめる。懸命に翼を羽ばたかせるものの、その一方で体が重たく感じてしまう!まるで水に溺れて、我を失った脆弱な人間のように!必死に空に留まり続けようとするも、その必死さが逆にその寿命を縮めることになるだろう)(そうして、肩口へ食らい付こうとして――反対に、お口のなかへコンバンハさせられてしまうワイバーン!!こちらも驚愕の声をあげて、慌てて地面に爪をたてて制動を利かせようとするものの… ワイバーンも急に止まれぬのだった。折り畳まれて、ぎゅうぎゅうに締め上げられる!!骨が砕けて器官が狭まる。やはり死に物狂いで暴れるために、その前脚の爪や、後足の爪が、お腹のなかや口周りを傷つけるかもしれない。だが、成すすべもなく、その身はやがて脱力する)(一方で、必死に空にい続けようとしていたワイバーンが、地上からの魔法を喰らう! 先ほどエリクシルが助けたソロ冒険者である!!ワイバーンにクリーンヒットし、その身が空から引きずり降ろされる。冒険者は数少ない魔力回復のポーションも惜しみなく、後衛達に投げた。反撃の時間だ) (09/09-01:13:17)
エリクシル > ン、ッ――知るものか! 大気の粘性を、感じるが良い――グァッ!! (己が身を何の躊躇もなく突進させ、地上のワイバーンに激突してから、また睨み合いの体勢――そこから地上のワイバーンの相棒の空中のワイバーンがブレスを大きく吸い込んで、今度は己の背中と立派な翼を目掛けて吹きかけて来る様にも――避けようとすればその間に地上のワイバーンが襲い来るだろうと、いっそ背中を捨てる作戦に出たが。 同時、己の身を中心に術式が迸る――それが己の身を護るためのものでは無いことは、背中を中心に紅蓮が巻き上がり、竜種の翼を彩る繊細なほどに白い羽根が内側から焼け落ちる様で分かるだろうか。 代わり、大気に変化が――ニンゲンが動き、呼吸する程度の速度ではほぼ変化は無いが、速度が上がるにつれて強く影響を受けることになる空気の粘性を、周囲に対して大きく高めた。 空を飛ぼうとすれば水の中で翼をはためかせるように大きな負担が加わる一方、ブレス器官の過負荷を無視すれば、息を深く吸い込むことでより強力な燃焼を得られるようになってしまう副作用もあるが――それが周囲一帯に広がり、空飛ぶ者、翼持つ者を妨害する、ある種の嫌がらせだ。) (そして背中を無視し、焼ける痛みに苦痛の声を上げるだけにしたことで。) 来ると思ったとも――! (目の前で首を伸ばし、肩に食らいつこうとするワイバーンに全力を向ける。 ぐぁ、と大口を開き――頭からワイバーンに食らいついて、目の前のワイバーンを生きたまま翼を強引に折り畳ませるようにして、竜の深い腹の奥に引きずり込んでしまおうとする。 喉に引きずり込まれてしまえば、強烈な圧迫と窒息が襲い掛かる――) (09/09-01:03:04)
少年風貌 > (そう、その気迫――己の全身をかけた献身、ある種の凄味にたいし、地上のワイバーンは動きを止めたのであった。本当に寸前、本当に紙一重のタイミングで、気圧されるようにその身が下が…否、激突!!押し退けられる!)(冒険者たちが口々に貴女を呼ぶ。その頼もしさと感謝と、しかし、その身に受けた惨状を慮る声をあげ――かけた、その瞬間だった。笛の音が鳴る。初めてか、ひと際長く、鋭いそれ。スタッカートが二度) ( 『 エリクシル、逃げて!! 』 ) (体勢的に、恐らく叶わぬと分かっていても。涙混じりの声はあがった) (上空のワイバーンが胸を膨らませ、ブレスを…貴女の背中、その見事な翼を中心として、焼き尽くさんとしたのである。同じ竜である。持ち味の殺し方は十全に心得ていた)(そして、押し退けられたワイバーンもまた、あたかも連携するかのごとく。首を伸ばし、その肩に食らい付いて、その場にその身を縫い留めんとしていた!) ( ――――遠くでやはり、二つのグループからも悲鳴と怒号があがっている) (09/09-00:54:42)
エリクシル > くふっ、がふっ、げほっ、げほっ……! (正面に捉えたワイバーンに対する必殺のブレスがワイバーンの体内に激しく吹き込み、臓腑がとても耐えられずに弾けて死んだ様を前脚伝いに感じたが、竜の強靭な肺が一気に収縮したものだからその反動で幾度も繰り返し咳き込み、苦しげに息を深く吸い戻している。 大気の粒子を加速させる強力なブレスも、まだ扱いきれるとは言い難いのだろう。) (しかし笛の音に耳が揺れ、そして響く悲鳴に潤む目をはっ、と悲鳴の方へ向ける。 あの少年をどうにかすれば、と頭の片隅にあった想いが揺らぐ。) ――今行く! (直後、地面を蹴って白い巨体が駆ける。 翼を広げて空へと上がる余裕は無かったが、翼は加速の補助として地を駆けながら幾度もはためき、風圧が地面の塵や破片を巻き上げて――) こっちを向けっ――! (間に合うだろうか、間に合わない? どちらにしても、地上のワイバーンに目掛けて白竜が突進して来るというプレッシャーをかけるのが主な目的、足の置き場は常に冒険者たちを踏み潰さないように未来予測と配慮を組み合わせながら――頭を下げ、冒険者たちを襲う地上のワイバーンに頭から突っ込んで、頭か、あるいは避けられたとしてもタックルのように肩と胸で激突し、押し退けようと狙う! 空からの攻撃に対してはがら空きの姿勢だし、顔から胸元にかけては焦げと火傷、そしてわき腹からは竜の血が地面にびたびたと痕を刻む。) (09/09-00:43:41)
少年風貌 > (雌雄ある内の雌しかいぬ編隊で構成されているワイバーン達。まるで王の如くに振る舞い、それを手足のように扱う少年)(けれど)…ほう。…見事。(貴女が必殺のブレスを見舞わんとする一連において、笛の音は――なかった。間に合わなかったのかもしれない。その証拠に、遠く城壁の上で呟かれた言葉があった)(ソロ冒険者にむかったワイバーンは、肺を始めとして臓腑を弾けさせられて、声もなく絶命する。ぐたりと瓦礫にのびる体) (――鋭く鳴り響く笛の音)(ひと際大きな悲鳴があがった!)(二つのグループが合同しており、二匹に襲われていた冒険者たちが、しきりと怒号を張り上げていた。なんと、一匹は未だに空でブレスを吐き牽制、一匹は地面に降りて、恵まれた体格と膂力を活かし、直接攻撃にかかっていたのである。しなる尻尾で前衛の一角が瓦礫に叩きつけられた。翻された身に間髪いれずに残る前衛が向かうものの…笛、が。鋭い爪の生えた手がしたたかに冒険者を打ち据えた。何度もバウンドして、子どもの玩具のように擲たれる人の体。震える後衛たちが杖をむけるも――魔力が、もう) (09/09-00:39:19)
エリクシル > ッーー! (ワイバーンが正面から見上げると、白竜の白い毛並みは頭部から長い首を経て、胸元にかけてまで焦げたような痕跡が残る。 特に喉元は毛並みが薄いせいか、ブレスによって装甲のような皮膚にも焼けた痕跡が刻まれていて――) (しかしその黄金の眸は死に物狂いのワイバーンを見定め、戦意を帯びている。) グッ、痛……! (強靭な後ろ脚の鋭い爪にわき腹を蹴られ、ジュビッ、と斬られた傷が腹側から背中側へと走るが――思い切り前脚の拳を振り下ろして、それでもまだ反撃を続けるワイバーンが己の喉に食らいつこうと顎を開いた様も見た。) ッ……喰らえ! (鞭のようにしなり噛みつくに違いない、かわすには己の身はあまりにも大きくて重い――咄嗟、己も顎をぐぁ、と開くや、喉奥に白い輝きが一瞬迸る。 次の瞬間、肺の中の大量の大気を急激に加速させ――射程は短いが強固な城壁をも打ち砕くワールウィンド。 己の巨大かつ強靭な肺の空気を丸ごと吐き出す勢いで、ワイバーンの開かれた顎の奥をブレスで撃ち、その腹の中に大気の塊をブチ込もうとする。) (今は目の前に敵対的なワイバーンが居るからかしゃにむに闘うことを選んでいるようだが、頭の別の部位は周囲の状況を判断し、次にどちらのグループを助けに行くかも検討していて――それと同時に。 この種のワイバーンは……雌しか居ない? 5頭の雌――そしてそれを指揮するは一人の少年?) (まだ分析が不十分、頭の大部分は、目の前で死に物狂いのワイバーンとの闘いに向けられている。 しかし雌しか居ないとすれば――) (09/09-00:23:48)
少年風貌 > (エリクシルには沢山の選択肢がある。とにかく、遮二無二ワイバーンと戦うことだとか。あるいはその能力を用いて、戦力の底上げをすべく支援する手だってあり得るだろう。もしくは?)(あるいは翻って、少し思考してみるだとか。――普段、冒険者たちと戦い、時に退け、時に戦利品になり、また貴女の美味しいご飯になっている。数多のワイバーンが現われては消えゆく。その種類も多岐に渡るものの)(えてして、生物には雌雄の特徴が存在する)(この種の、このワイバーンは)(皆、雌であったのだった) (09/09-00:18:06)
少年風貌 > (エリクシルが前足を振り上げる、鋭いフックをワイバーンの――その時、エリクシルの耳に突き刺さる悲鳴があるに違いない。悲鳴と見紛う鳴き声である。縫いつけられた格好のワイバーンが死に物狂いで後足を振り上げて暴れる。エリクシルの横腹や肩あたりが危ないかもしれない。全身をばたつかせて暴れていた。――腹を狙われたが故に。)(そして、)(その燃える目がエリクシルを見上げる。長い首が持ち上げられて、喉笛に食らい付かんと顎を開いた) (09/09-00:12:19)
エリクシル > くっ、耐えてくれるか……。 (まずはこのワイバーンとの闘い、その間にそれぞれの小さなグループがどれだけ耐えられるか。 二匹ずつのワイバーンがそれぞれ襲撃を仕掛ける声が聞こえる、一方的になぶり、消耗させ、グループをバラバラにして各個撃破するつもりだな、と頭の片隅で戦術を計算することは出来るのだが。) (目の前のワイバーンを攻撃しないといけないとなると、爪では無く拳を振るってしまうくらいに判断が鈍る。) (そして繰り返し響く笛の音、あの少年の笛だな、と胸の奥に。 まさに司令塔のように、今も戦場を俯瞰しているのだろう。) (09/09-00:04:48)
エリクシル > (少年と、少年の姿の形にオーラのように捉えた魔力の気配だけは認識できたのだけど――少年らしい姿が不敵に笑んだ様までは、この竜の眸にも捉えきれなかったろうか。) (それに意識は、ワイバーンの襲撃の方へと向いて――) こ、この数は厳しいな……! (五匹のグループが1、2、2と別々の方向へ分かれて襲撃を開始した。 この白竜の体格ならば、見た目だけで言えばかなりの戦闘力が期待できそうなものだが――一頭しか居ないことが、戦場における重大なディスアドバンテージ。) なっ、凄い機動性――ぶわっ!! (ワイバーンが息を更に吸い込みながらくるりと反転した様に目を見開く。 腹が膨れたのが見え、マズイ、と警告を訴える頭と、しかしここで突進を決意する心の覚悟と――後者が勝った。) (吹き付けられる強烈な炎に正面から突っ込み、急激に炙られる白い毛並み――ミスリルの繊維の束のような竜の強靭な毛並みですらもワイバーンの吹きかけるブレスは浸透するが、炎を風圧で強引にかき消すように突貫!) グウッ……! (そのまま諸共に地面に墜ち、巨大な翼を広げて急制動をかけるが近くの廃墟を強靭な翼が切り裂くように破壊し崩してしまう。 ソロの冒険者はやはり見立て通りに中々の優秀さで助かった、彼の振る舞いには任せながら、) エリクシルという、助けに来た! この、攻撃を止めろ! (自己紹介を手短に。 白い竜も一緒に襲い掛かって来たと思われないことだけを目的に。 瓦礫の中、覆いかぶさる格好で、ワイバーンに狙いを定め――しかし一瞬の躊躇――前脚を振り上げ、ワイバーンの腹を思いきり殴りつけて、前脚を握った拳を深々とめり込ませようと狙う! 竜種なら爪を使った方が威力が高いに違いないが、見たところ思わず拳を握ったようだ。) (09/09-00:02:17)
少年風貌 > (しかし、一方で)(他のグループから悲鳴と怒号があがる。空よりのブレス攻撃から始まる襲撃だ。小規模グループ二つのもとには二匹いる。なにせ、二匹いるので的がなかなか絞れない。ブレスを吐いてはひらりと躱され、また他方からのブレスで――徐々に魔力や気力が削がれる厭らしい戦法)(小規模グループにそれぞれ向かった者達も、機動とブレスを活かして立ち回っている。随所に笛の音が混ざる) (09/08-23:59:21)
少年風貌 > (薄く弓張り月の形に唇がゆがむ。距離があるため、そこまで捉えられたかは知れぬまでも)(再びホイッスルがその口元へと。もう二匹がそれぞれ彼方へと飛んでいく。小規模グループが別々の場所で冒険していた方角へ――占めて五匹。一匹でも遭遇は稀とされるであろう竜種が、組織的な動きをとって襲いかかるという恐怖)(ソロ冒険者が事態に気付き、驚きの声をあげる。やはり制空権が命の種族である。駆けつけに強烈なブレスをお見舞いしてやろうと息を吸い込んで――笛の音が一つ。面長な竜の首が肩ごしに少しばかり顧み、くるりと器用に反転!その腹が膨れて…ブレス!!猛スピードで落ちてくる貴女に強烈な炎を吹きかけんとした)(が、体勢的に踏んばりの利かぬ状態である。また、吸い込みが甘い状況のそれ。威力は小の上といったところ)(潰れる悲鳴をあげて、ワイバーンは腹に強烈な一撃を喰らう!諸共地面にたたきつけられて滑る!勢い余って瓦礫を突き崩し、進む)(この間に冒険者は距離をとったり、周りに状況を報せるなど、これと思う行動を取れるに違いない) (09/08-23:54:23)
エリクシル > (高くて細い笛の音色をまた耳が捉える、この音――ニンゲンに届けるためのものではないなら、ニンゲンに救援を求めているワケでは無いだろうと気づくのに暫く時間がかかったようだが。 笛の音に反応するワイバーンの動きを視界に捉えて、ようやく違和感に気づき始めたらしい。) (ソロ冒険者もそれなりに腕に自信があるか、あるいは十分に無謀だからソロを選んでいるのだろうが――さすがにワイバーンを相手に出来る腕の主は限られるだろう。 ではワイバーンが二頭なら? 小さなグループでも難なく壊滅してしまうだろう。 頭の中で次々に冷静な被害予測が組み上がっていくが、そこに自分はどう加わるべきか、検討――長く検討する余裕はない。) ど、どういうことだ……? (まだ少年がワイバーンの司令塔であるらしいという事実を捉えきれていない、しかしワイバーンの動きに影響を与えている――なぜ、どうして? 疑問が先に立ちそうになるのをグッ、と抑え――眼下の少年を、金の眸がもう一度、まるで射貫くようにジ、と見定めてから。) ――行くか。 (強大な魔力の気配を覚えて、喉がごくりと鳴る。 まずはワイバーンに対処しようと、ソロの冒険者に襲い掛かるワイバーンを目掛け、翼をすぼめて急降下を始めた。 空中戦――まだ運用が不慣れなブレスしか持たない身、己の持ち前の巨体を活かして、加速をつけながら後ろ脚を蹴り出してソロ冒険者を襲うワイバーンに背面から襲い掛かり、地面に叩き落として諸共にハードランディングしようという狙いだ!) (09/08-23:36:27)
少年風貌 > (貴女を呼ぶ声がする。見ろ、エリクシルがいる、何を―― 冒険者たちが状況を理解して、恐慌状態に陥るまで、あと幾ばくか) (09/08-23:31:09)
少年風貌 > (救援。さて――さてはて、さて)(高所から辺りを臨む少年は、ふと首を巡らせた。鋭く伸びる音色、また短く数度切り跳ねるスタッカート。すると。) (ワイバーンの一頭が首を巡らせて、進路を変える。――なんと、ソロ冒険者がいる方角に。スタッカート、からの間延びを二度。二頭のワイバーンが、小グループが固まってキャンプをする方角へ。救援などではない、攻撃だ。この少年が司令塔となり、ワイバーンが動きだしている。さて、貴女はどう動く?もう事は動きだしているぞ――) (他方で、ふとホイッスルを口から離して、折しも頭上を占める位置取りとなる貴女を見上げる。―― キュ、とその紅色の目の瞳孔が縦割れして、薄く微笑みがうかんだ) (滲む魔力。濃く強大な火の属性をもつ魔力の気配――――貴女なら分かるかもしれない。これは。この少年は。) ( 竜種なのだと ) (09/08-23:28:22)
エリクシル > この大きさの街なら、水源の方に行けばもっと美味しそうなものも見つかるだろうか。 とっくの昔に整備することを止めてしまったような見た目だけど。 (市街地外縁に沿って飛行ルートを算定しよう、としていたところに――末下がりの耳が、城塞都市の日常を切り裂くホイッスルの音を捉えて、ぴくりと震える。 竜種の耳は極めて鋭敏だとよく言われる通りに、ひと吹きの音を捉え、その音の源へと金の眸が空から向いて。) なんだ、あれは、救援を呼ぶ音? こんなところで――ン、 (音の源は城壁のそばだった、空の高みから、少年の姿を竜の眸が捉えた――ところで。) (新たな音、今度は空気を打つ翼の音、自分のもの以外がこのエリアに入って来た。 視線がすいとそちらに動き、複数のドラゴン、いやワイバーン種の姿を捉えるなり。) あれは――もしかして、狙われている? ウ、一体どこが目的だ? (あの動きは地上を襲撃しようとしているように思われるが、自分は何度数えても一人、一方でワイバーンは複数。 少年のように見える人影から目を離さぬように、頭から後ろ脚まで体長30mにも及ぶ白い竜が、城壁の上あたりに陣取るように巨体を進めていく。 制空権を言い張るには頼りないが、ワイバーンが実際に襲撃を始めれば、頭を抑える形で上から攻撃を仕掛けられるポジション取りだ。) (09/08-23:19:12)
少年風貌 > (その時、貴女の耳へと届くだろう高音がある。ふるると震える笛の音が)(ヒトの可聴域で聞くことができぬだろう、高く細く繊細な笛の音が) (眼下の都市の一角、都市をぐるりと囲んでいる堅固な城壁の片隅に、音源はある。一人の少年だった。ホイッスル型の笛を口に咥えている) ( ――――にわかに空の片隅に異変が。空気が鳴く。強靭なる翼で空気を叩き、鋭角的な体のラインで冷えた夜気を突き進む。ドラゴンだ!!ワイバーン種が、何匹も彼方から飛んできたのであった。まだ距離としては遠い、が――熟練の冒険者がいるパーティーならともかくとして、比較的若手、もしくはソロの場合、場の空気の変化、異変に、気が付いていぬ者たちも多く見られる) (09/08-23:13:24)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」に少年風貌さんが現れました。 (09/08-23:04:32)
エリクシル > ふうむ、やっぱり都市部は自然豊かとは言えないな、場所によっては植物が范増しているけれど。 (向こうに見える元植物園のような、異常成長した蔓に覆われた廃墟らしきものをチラリと見たりしながら、) やはり未踏区域食べ歩きならば、ここよりは庭園だろうか? ここでも魔物の数は多いから魔物をパクパクするなら丁度良いんだろうが。 (ドラゴンに襲われる魔物の構図……空中でホバリングしながら顎に前脚を添えて、食欲志向。) (09/08-22:57:02)
エリクシル > この身体ならばどこへでもひとっ飛び! ……と言っても、アレだな、さすがにこの身体で図書館を調べられるワケでも無いし、やっぱり傭兵さんなんかと一緒に冒険するのがベストだな。 面白そうなポイントに目星をつけて……ウーン、調査してみたい場所の方がどんどん見つかっちゃう。 (翼をより力強くはためかせ、城塞都市の空をより高く舞う竜の姿。 まるでシルエットのようにも見える城塞都市を一望し、そこから目ぼしいポイントを空からピックアップする作業をしながら、眼下にも時折意識を向ける。 今日も所々に冒険者の小グループや、または集団がよく見えるものだ。 ソロ冒険者もたまーによく見る。) (09/08-22:46:29)
エリクシル > (瓦礫に覆われた城塞都市の郊外エリアの空を、白い竜が飛翔する。 眼下に広がる荒涼とした景色も、すっかり見慣れたものだ。) なんだか時々足を伸ばしたくなるんだよな、未踏区域って。 未踏といっても、前人未到というワケでは決してないのが面白い。 (大きな翼の響かせる羽音は低くゆったりとしている。 どちらかというと探検というよりはクルーズ、空を翔けることを楽しむかのような飛び方。) (09/08-22:39:22)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」にエリクシルさんが現れました。 (09/08-22:36:49)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からベイヴィルさんが去りました。 (06/10-01:05:27)
ベイヴィル > シマラナーイ! (おしまい) (06/10-01:05:24)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からVさんが去りました。 (06/10-01:04:45)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からフェリクスさんが去りました。 (06/10-01:04:40)
V > (コミカルなBGMが幻聴する程に――ドッタンバッタンな撤退劇となったンだろ。)(皆、お疲れさん。) (06/10-01:04:38)
ベイヴィル > 無事に帰還出来るまでが探索DEATH!! (運の揺り戻し的なものを感じます) (06/10-01:04:20)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からミリィさんが去りました。 (06/10-01:04:10)
ミリィ > 城塞都市は…やはり、手ごわかった…!(結論)明日も頑張るぞー!!!(巨大樹攻略に向けて、一人、拳を振り上げるのだった)(お疲れさまでした!) (06/10-01:04:04)
フェリクス > 最後の最後で踏んだり蹴ったりだなあ…!!(災難ラッシュに、これが最上級難易度…!!と改めて戦慄を覚えつつ撤退を――) (06/10-01:03:49)
ベイヴィル > (骸骨兵も追いかけてくるし、なんだか実に愉快な光景な気がしてきた。 多分幻覚) (06/10-01:03:30)
V > (今の内に逃げれば、間に合う。きっと。) ドラゴン素材も手に入った事だし、今日の探索は此処迄。御前さんら有難うなァ、――後ァ、帰るだけだ。お疲れ様。 (踵を返し、皆ととも逃走。撤退しよう。) (06/10-01:03:18)
ミリィ > ただ、血が大量にないと出来ないんですよ、これ。(Vには翼について応えつつ)(骸骨から逃げて、雪崩に巻き込まれたあげく、マスクが外れて、あわわあわわしながら帰ろう!!!!!!) (06/10-01:02:39)
ベイヴィル > (なんだか辺りが崩れ始めてがらごろと岩が転がってくる気がする。 どたばたと走りつつ) もう城塞はコリゴリじゃー! (うわぁん) (06/10-01:02:39)
V > (想い出したかのよに、災難が続いて来るなァ…。今迄出なかったのが、寧ろ不思議なンだが。) (06/10-01:01:43)
フェリクス > (骸骨兵はもういいので逃げようとしたら、瓦礫の崩落に巻き込まれて、マスクまで外れる…感じかな?) (06/10-01:01:33)
ミリィ > 帰りましょう!!!!!!!!(逃げよう) (06/10-01:01:26)
V > 善いなァ、血で飛ぶことが出来るなんざ。空中戦もお手の物じゃねェか。 (そして浮くことも出来る。) (06/10-01:01:01)
ベイヴィル > ……、レフェリー! (姉を振り返り) (06/10-01:00:48)
フェリクス > 僕もそれで構わないよ。 (06/10-01:00:16)
ベイヴィル > 今の僕ならドラゴンが出せる気がする。 ス(略)ル神として。 (キリッ) [Dice<10> 6+1+3=10] (06/10-01:00:14)
フェリクス > わかった。じゃあ楽しみにしておこう。(借り一つとの言葉に頷き) (06/10-01:00:09)
V > ベイヴィル、其の方針で俺は善い。 (親指を立てて了承の意を。他の素材は飽和気味だし、なァ。) (06/10-00:59:53)
ミリィ > そうしましょう。それで今日は引き上げる形で。(ベイヴィルの意見に賛成) (06/10-00:59:51)
ミリィ > (そのまさかで行きましょう。3d100) (06/10-00:59:27)
ベイヴィル > ふむ、なら、よし。 【ドラゴンが出た場合は、ドラゴンを集中して討伐する。 他は逃げる】という事でどうだろう? (※ 空ドラは除く) (06/10-00:58:39)
V >  ……。そうか。 (沈黙ののち、僅かに頷いた。其ンの笑顔を、昏い赫眸がジッと覗き込むよに視たんだろ。) ンなら、貰ッとく。 (フェリクスから牙を受け取らん。) 御前さんに借り一つ。何かの形で返すわ。 (06/10-00:58:31)
フェリクス > (まさかの三回一括…?) (06/10-00:58:04)
ミリィ > いいでしょう?(ふふ、とVに笑いかけて)飛ぶこと出来るんですよ。(ばさり、と翼が羽ばたくと、少し身体が浮いて)私は行くよ!でも、スライムとかだったら…逃げようかな。(出た目による) (06/10-00:57:30)
フェリクス > 僕はそろそろ引き上げ時かな。あと一回くらいは付き合えるけど。(リミット間近…) (06/10-00:56:58)
V > 俺は全然遣る。 (遣る気満々。) (06/10-00:56:00)
フェリクス > いいんだ。そもそも武器関係はもう充実してるしな。もらっても、売ってお金に換えるくらいだし。(使ってくれ、と再度告げて笑う) (06/10-00:55:52)
V > 何だ、其ンの血の翼。善い具合に禍々しいな――… (06/10-00:55:37)
ベイヴィル > 折半で鉄球に棘をつける方面で……。 ……そして僕は、あと3回の探索件がある。 (やりますか やりませんか) (06/10-00:55:31)
ミリィ > それで飛ぶぐらいなら、翼を生やして飛びます。(3mの血巨人が崩れて、自分の背中に集まって翼に) (06/10-00:54:58)
フェリクス > そっか、それなら仕方ない。(ロマンなら仕方ない。ロマンは何においても優先される) (06/10-00:54:53)
V >  ――ェ”? (フェリクスから差し出される牙。想わず、素ッ頓狂な聲が出た。) そう、だったな…。然し、本当に善いンかね。かなり貴重だぞ、此イツは。 (06/10-00:54:25)
ベイヴィル > いっそそれを利用して飛んでみるのも……。 (くるくる回転しすぎて回転に耐性がある人の発想) (06/10-00:54:08)
ミリィ > 鉄球型は……くっ…わ、私のロマンが金槌型なんです…ッ。片方が平で片方が尖っていて、平の方で殴って、素材に使ったドラゴンの牙によって、腐敗属性で腐らせた後、氷属性で表面を凍らせ、内部がぐずぐずのそこを尖った方で叩き潰して大量出血をさせようという手段でして… (06/10-00:53:36)
V >  牙が無事だッて? ――本当じゃア、ねェか。やっと、手に入れたぜ。  (ドラゴンの死体から牙ァ、引っこ抜く。ついでに幻虹晶も) [Dice<10> 5=5] (06/10-00:52:49)
フェリクス > V、ほら約束通り、牙は譲るよ。上手く役立ててくれ。(自分が回収したドラゴンの牙をVの方へと投げてよこそうと) (06/10-00:52:35)
ミリィ > それを受け止める手段を考えるのが大変そう。回転しているハンマーを血ロープ的なものでくっつけても、その回転に振り回されて、自分も回転しながら飛んでいきそう。 (06/10-00:51:20)
ベイヴィル > ドラゴンの牙だ。 (牙。 牙だ。 回収しつつも) …何に使うか。 (はて、と首を傾げ) あとはこちらは幻虹晶……。 (+4) [Dice<10> 9=9] (06/10-00:51:12)
フェリクス > むしろ、金槌型ではなく鉄球型にしたらいいんじゃないか? メイス型にして、鉄球をブースターで飛ばせる感じに…。(ふとした思い付きで) (06/10-00:50:50)
V >  其ンの血の巨人、俺に全部注いだら破裂しないかィ。俺が。 (水風船みてェに、ぼんって。) まァ、破裂しても生きてるンだろうけどなァ。 (06/10-00:50:49)
ミリィ > ひとまず、素材回収、と…(ごそごそ。ドラゴンの牙と幻虹晶と…) [Dice<10> 8=8] (06/10-00:50:18)
フェリクス > ワイヤーか、それならすぐにでもやれそうだな。次試してみるか。(大質量ヨーヨーアタック!!) (06/10-00:49:50)
V > ミリィ嬢のハンマーが回転しながら飛んでいく。 (想像。) ……攻撃性が増すな。  (06/10-00:49:40)
ミリィ > そうですね…モノ作りが出来る方々は、本当にすごいなあ。(追い打ち二撃目に使うにしても)皆の発想力がすごい! (06/10-00:49:28)
ベイヴィル > おかわりもあるよお。 (新鮮なドラゴンがニ頭追加されましたのでね) (06/10-00:49:21)
フェリクス > あ、こっちのドラゴンは牙が無事だぞ。(地上のドラゴンを確認して、皆に報告する) (06/10-00:49:12)
ベイヴィル > ワイヤー等で軌道修正なんかも……。 (提案) (06/10-00:48:47)
フェリクス > あ、それいいかもなぁ…。(良いアイデアかもしれない) (06/10-00:48:24)
ミリィ > Vさん、血療いりますか?(3mの血巨人を連れながら)血なら大量にあるので、大量に血気を注げますよ。 (06/10-00:48:01)
フェリクス > そこを何とか工夫してどうにかするのがエンジニアの腕の見せどころなんだ…。(ミリィの言葉に、地面に刺さった盾を引き抜きながら答えて) (06/10-00:47:34)
V > (高速回転して落下する盾。) 其れ、二撃目の追い打ちとして使えそうじゃねェか。 (攻撃手段として提案。) (06/10-00:47:30)
ミリィ > 琥珀化してないとはいえ、本当に不甲斐なくて申し訳ないです…私が!(反省。もっとがんばりましょう自分) (06/10-00:47:27)
ベイヴィル > うん、一応姉上にも診てもらって……。 (必要なら) …うん、しかし、今回は念願のドラゴンの素材が手に入りそうな気がする、ね? (06/10-00:47:23)
ミリィ > 悩ましいところです。(ハンマーにブースター搭載は悩ましいところです)って、フェリクスさん!?(盾がぶっ飛んだ?と思ったら、地面に突き刺さった)あの回転具合を受け止めるのは、反対に危ないですよ。 (06/10-00:46:36)
ベイヴィル > 僕らは琥珀化してないもの。 (動きやすいしね、と、笑いつつも) おっかない。 (制御不能だ!) (06/10-00:46:19)
V >  ベイヴィル、Thx。 (砂埃を落とされる。ぽんぽん。) あちこち痛むが――…唾着けとけば治る。琥珀化した部分も、幸運にも割れてねェみたいで。 (ギコギコと琥珀化した腕を動かし乍ら) (06/10-00:46:18)
フェリクス > (あ、無理だと悟った)危なっ!?(避けた。盾はそのまま地面に突き刺さる)…………要改良だな。 (06/10-00:45:22)
V >  厭。然し。ベイヴィル嬢とフェリクスが強ェ、強過ぎる―― ……出番獲られて悔しいなァ。 (とは洩らしたものの。ドラゴン2体を討伐せしめたか。) (06/10-00:44:52)
ベイヴィル > 姉上のハンマーにも搭載しましょう? (格好いいでしょう?) いっそハンマーが回転しながら飛んでいけばいいのでは? (06/10-00:44:49)
フェリクス > (空を飛ぶドラゴンを撃墜した盾は、そのままブースターの勢いを調整して戻ってくる。あとはそれをキャッチ―――え、キャッチするの、高速回転してる質量兵器の盾を…?)(ダイス判定:一つめのダイスが二つめのダイスより大きければキャッチに成功する) [Dice<100> 1+87=88] (06/10-00:44:26)
ベイヴィル > Mr.V、大丈夫かい……? (壁にめりこんでいたのを、ぽんぽんと砂埃を落とそうか) 怪我はしてないかい? 琥珀化した場所も無事かい?? (06/10-00:43:54)
V > (ビル壁にめり込んだ状態。壁面を蹴っ飛ばして、壁から脱出する。) 盾を、投げた――。盾のブースターを発動させて、遠距離武器として使うたァ、 (06/10-00:42:31)
ミリィ > ガメ○!!(ガ○ラだよ、あのシールド!!ブーストでいく盾にきゃっきゃしている間に、盾によってドラゴンは真っ二つになっただろう…) (06/10-00:42:10)
フェリクス > (重力の魔石により、重量可変の盾。上手く使えば質量兵器としても力を発揮する――) (06/10-00:41:04)
ベイヴィル > …ギミックのデパート……!! (格好良いな、あれ……!!) (06/10-00:40:48)
ミリィ > フェリクスさんの射撃が百発百中!!(歓声をあげつつ、叩きつけられるVを見て)Vさん…っは、きっと大丈夫!(あと空ドラに一発食らわせれば…!)薙ぎ払え!(血の巨人に命じる。巨人は血の槍を吐き出す) [Dice<100> 13+66=79] (06/10-00:40:20)
フェリクス > 流石にドラゴン二匹同時だと辛いな…!!でも地上のドラゴンは倒せた、後は空中の奴――!!(ブレードライフルを地面へとさして、盾を引き抜く)シールドスロー!!(大きく振りかぶって盾を投げる。ブースターによって、盾が高速回転し、空中のドラゴンへと飛んでいく) [Dice<100> 91+19=110] (06/10-00:39:58)
V > (Yes 地ドラ撃破。残るは空ドラのみ――…) (06/10-00:39:36)
ベイヴィル > お。 (地ドラはいけたかな? 空ドラがあと一発かな??) (06/10-00:39:13)
ベイヴィル > …えっ、姉上のセンシティブセンサーに何か反応が?? あっ。 (ニ枚抜きはダメだったか。 槍はドリルに弾かれてしまった) (06/10-00:37:57)
V > (俺も不調のようだ。地中ドラゴンの反撃を喰らい、男躯自身がドラゴンと代わるよにしてビル壁へ叩き付けられる。) ――ッ、 …… 腕が、本調子ならな、ァ… (琥珀化した右腕が恨めしい) (06/10-00:37:36)
ベイヴィル > ぬううん。 (考え、つつも) やはりニ枚抜き。 ニ枚抜きは世界を救う。 (足に生成。 槍を生成。 足を思い切り振り上げて) (ぶん、と、足を振るった。 足の勢いで思い切り投げ出した槍で、今回も狙うはニ枚抜き…!) 【地ドラ→空ドラ】 [Dice<100> 1+34+40+58=133] (06/10-00:37:01)
フェリクス > (ハンドガンとは比較にならない大口径弾が空を飛ぶドラゴンの羽を撃ち抜く!!)次…!!(今度は地上のドラゴン狙い。まずは危険そうなドリル部分の破壊を狙う。堅そうだが行けるか…?) [Dice<100> 45+18=63] (06/10-00:35:49)
V > ともあれ。ナイスだフェリクス。御前さんのお陰で、やッッッと、ドラゴン素材にありつける、やもしれん―― ッ。 (巨人の投げ。ビルに叩き付けられた地中ドラゴンへ迷うことなくと肉薄。狙うは頸。鱗の隙間を縫うよに。銃剣の切先で頸動脈を裂いてしまわン ッ …) [Dice<100> 43+62=105] (06/10-00:35:42)
ミリィ > スィ神って、なんだか…ちょっと…(遠慮しておく) (06/10-00:34:57)
フェリクス > 流石にこうもドラゴンが多いとハンドガンで対応するの面倒になってくるな。仕方ない…!!(盾をバンカーで固定したまま、ブレードライフルをポーチから引き抜く。そして刀身を開いた射撃モードにして、空を飛ぶドラゴンをまず狙う) [Dice<100> 64+18=82] (06/10-00:34:21)
ミリィ > (空を飛ぶドラゴンには避けられたが、ビルに激突した地中ドラゴンは、そのまま地面へと叩きつけられた)よし!! (06/10-00:34:20)
ミリィ > (バッ。手を高々と上げる。先ほど倒したドラゴンの血が空中で集まり、3mほどの巨人の姿になりながら)そうしましょう!スーパースター・ドラゴンコール・ゴッド・スレイヤー・フェリクス神!!!ゴッドフェリクスの怒りを知れ!!(巨人が地中から出てきたドラゴンの角をむずっと掴むと、空のドラゴンへと投げつける)(地中→空 ドラゴン) [Dice<100> 94+43+29+90=256] (06/10-00:33:26)
ベイヴィル > ス(略)フ神とス(略)ス神とス(略)V神にス(略)ィ神でなんとか。 (神様も沢山いるね、楽しいね) (06/10-00:31:54)
ベイヴィル > ううん、新顔……! しかし下と上から……、なぞなぞかな……? (下はドリル、上はブレス) (06/10-00:30:38)
V >  スーパースター・ドラゴンコール・ゴッド・スレイヤー・フェリクス神にしよォぜ。 (!) (06/10-00:30:37)
ミリィ > スーパースター・ドラゴンコール・ゴッド・スレイヤー・ヴォルフ神ーーーー!!!我々に力をーーーーー!!!(ゴゴゴゴゴゴ……ずがぁん!地中からもドラゴンが現れた)こ、これは…もしや、来たのでは!? (06/10-00:29:34)
V > 此処ら、もしかしたらドラゴンの巣なンかもしれん。ドラゴンばっかり来やがる――……ン。毛色が違う奴、一体居るなァ。 (地中から出てきたドラゴンを睨め上げ――… 幻虹晶を拾う) [Dice<15> 9=9] (06/10-00:29:34)
ベイヴィル > まとめて!(がさごそ)(+4)(+4) (+8にしておこう、うん) [Dice<15> 8=8] (06/10-00:29:07)
フェリクス > ドラゴン多すぎやしないか!?って、さっきと違うのもいるな…!!(今度は別のドラゴンも――) (06/10-00:28:08)
ミリィ > 今日は幻虹晶祭りですね。(頷きつつ、回収。まとめて15でよかろうよ…) [Dice<15> 14=14] (06/10-00:27:58)
ベイヴィル > 回収! 回収はしておこう!! (急ぎで!) (06/10-00:27:55)
ベイヴィル > これだけ出ると何かに使えないかと考えてしまうねえ……。 (何かに使えやしないか、何か、何か…? ううむ) (06/10-00:27:38)
フェリクス > 9:【魔物】突然、地面が盛り上がり地中から小型ドラゴンが現れた!鼻先にはドリル状の角がついている!(討伐時:それぞれ ①ドラゴンの牙 1本 ②ドラゴンの角 1本 ③ドラゴンの皮 1D20kg ④琥珀の骨 1D6本)7:【魔物】大きな翼音が聞こえてくる。空からヘリコプターサイズの小型ドラゴンがこちらに向かって飛んできた!口からドラゴンブレスを吐き、攻撃してくる!(討伐時:それぞれ ①幻虹晶 1D10kg ②ドラゴンの皮 1D20kg ③ドラゴンの牙 1本 ④ドラゴンの角 1本) (06/10-00:27:23)
フェリクス > しかし最上級難易度って言うのもわかる気がするな。魔物の来襲がひっきりなしだ…。(息をつく暇もないな、とか思いつつ一息を――)(探索ダイス) [Dice<10> 9+7=16] (06/10-00:27:00)
V >  次来る時はヴォルフを縄で締め上げて…釣り餌の様に先を歩かせるしか……厭。無干渉だ…無干渉…。 (考えを振り切った。) そうだなァ、フェリクスとベイヴィルがMVP過ぎる。傭兵料を払うべきか? (06/10-00:26:56)
ベイヴィル > (あと胸がDだ。 あと胸がDだ) (06/10-00:25:42)
フェリクス > よし、凌いだ。…しかし、幻虹晶がどんどんたまっていくな…。(倒した魔物から素材を回収しつつ) (06/10-00:25:34)
V > (其処らに合った自販機にぶち当たって。) ドラゴンは来てンだがなァ…今イチ惜しい…ンだよなァ…。  (06/10-00:25:33)
ベイヴィル > DXケーキを食べているからね。 (余り身体によろしくない発光を全身から放ちつつ。 どやり) (06/10-00:25:19)
ミリィ > 今日のヒーローはフェリクスさんとベイヴィルですね。(三点バーストと巨大矢で射抜かれていく魔物たちを見つめながら) (06/10-00:24:20)
ベイヴィル > …よし。 (骸骨の頭部を抜いて、ドラゴンも胴の辺りを抜いていった) 我ながら大当たり。 (06/10-00:24:05)
ミリィ > ヴォルフさんはドラゴンを呼び寄せる、天才なんです。天賦の才なんです。だから…この名前を呼び続けていれば、きっと…ドラゴンは、来る!(ドラゴンは来ている。ドラゴン素材は採れない) (06/10-00:23:18)
ベイヴィル > ぬうん……。 (同時に相手取るのは面倒だ。 それなら) 纏めて穿ってしまえば良い。 (再度、弓の形。 矢を長く、とても長く。 螺旋状の、長い、矢を番えて) (力を込めて、きり、きり、きり、と) (飛ばした。 骸骨を抜いて、ドラゴンも、纏めて抜いてしまえば、良い) 【骸骨→ドラゴン】 [Dice<100> 32+1+71+5=109] (06/10-00:23:12)
V >  ………………あいつに祈ったら駄目だなァ! (狙いは外れるわ、狙いを定めている間に骸骨兵の攻撃に遣られるわ――身体が吹っ飛ぶ。) (06/10-00:22:43)
フェリクス > (流れるような動きで、骸骨兵の頭へとさらに銃撃を三点バースト射撃で狙っていく) [Dice<100> 80+74=154] (06/10-00:22:19)
ミリィ > (すかっ!べし!ドラゴンの尾っぽに叩き落とされた)あべし!(地面に激突するも、寸前に血のクッションを作って、ダメージは軽減させた) (06/10-00:21:33)
V >  ――ち。祈るか。スーパースター・ドラゴンコール・ゴッド・スレイヤー・ヴォルフ神。力ァ寄越せ。 (御前もか。)(銃に焔の気を集わせ――二発を連射。 一発目は骸骨兵。其の胸部に。 もう一発はドラゴン、其の翼に。) [Dice<100> 48+53+34+60=195] (06/10-00:21:14)
フェリクス > どちらも厄介だけど、ひとまずはドラゴンが脅威だな。(盾をバンカーで地面に固定して、両手でハンドガンを構える。ドラゴンへと三点バースト!!) [Dice<100> 79+63=142] (06/10-00:21:08)
ミリィ > 人間味は十分、ありますよ。元々。そこは安心なさった方がよろしいかと…!(Vに話しかけつつ、近くの高層ビルを蹴る。蹴って、さらに向かいのビルを蹴って、血バネを使って、高く跳び上がっていきながら)及びじゃないんですよ、アターック!(巨大なハンマーを血で作り、骸骨の頭部を吹っ飛ばし、その吹っ飛ばした欠片をドラゴンにぶち当てようと。骸骨→ドラゴン) [Dice<100> 63+95+34+68=260] (06/10-00:20:21)
ベイヴィル > 僕は意地の悪い性格だよお? (首を傾げつつも、ニ、と笑って……) いやはや、ゆっくりと他者のコイバナも聞けないこんな冒険地では。 …あとでゆっくり聞こう。 (他人のコイバナは蜜の味。 なるほど) (06/10-00:19:41)
V > フェリクスに想い人がァ? ほう。 (そっちの話題にも興味を示す間にも。敵襲の気配が――。) 前も想ッたが、何だ其の異名は。あいつにドラゴンスレイヤーの才能でも神性でも目覚めたンか… (06/10-00:19:15)
フェリクス > 話の途中だが、魔物が来たぞ!!って、また素材落とさない系のドラゴン…!!(嫌がらせかな?) (06/10-00:18:04)
ベイヴィル > ……ちょっとカルシウム過多かなあ……。 (あとドラゴンは……、ドラゴン?) レイジング・スーパースター・ドラゴンコール・ゴッド・スレイヤー・ストーム・ヴォルフ神!! (06/10-00:18:04)
ミリィ > フェリクスさんがとっても素直…っ!いえ、いいんですよ、大丈夫ですよ!(素直に謝られて、むしろあわあわしつつ)フェリクスさんに恋人が…?確かに興味あるかも。(気になってそうなベイヴィルの横で、気になってるツラ) (06/10-00:17:53)
V >  一生覚えられてるって考えを変えるたァ、――ベイヴィル嬢、なかなかに意地悪い考えが、根底に有るな? (其れを咎める訳でなし。興味深そに訊ねたンだろ。) (06/10-00:17:39)
ミリィ > (連戦。さらに魔物がやってきた!)スーパースター・ドラゴンコール・ゴッド・スレイヤー・ヴォルフ神よーーー!!!我々にそのお力を与えたまえーーーーー!!!!(言うのが遅い) (06/10-00:16:36)
ベイヴィル > …Mr.フェリクスに想い人が……? (ちょっとそれは気になる。 気になるなあ……) (06/10-00:16:14)
ベイヴィル > おもしろおかしく生きていかないとね、何事も。 (フフ、と笑って見せつつ、も) エェー……。 (一生恨まれるのかあ…) …、一生覚えられてるってことか。 (ポジティブに考えよう。 エルフに一生覚えていられるというのも又一興) (06/10-00:15:46)
フェリクス > あぁ、その、ごめん…。(素直に謝る) (06/10-00:15:38)
V >  お茶目だったかい? 多少は人間味の有る応対をしたいのが今の目標なんで―― …有りそう。大丈V (此れ一本で老化や病から無縁に!が売り文句になりそ。) (06/10-00:15:18)
ミリィ > 1:【魔物】通りの向こうから、剣(刀)を持った巨大な骸骨兵がやってくる!(討伐時:それぞれ ①幻虹結晶 1D5kg ②モンスター設計図(メモ・巻物など)【海】 1つ ③琥珀の骨 1D6本 ④モンスターコア 1個【庭】 を手に入れた!)
7:【魔物】大きな翼音が聞こえてくる。空からヘリコプターサイズの小型ドラゴンがこちらに向かって飛んできた!口からドラゴンブレスを吐き、攻撃してくる!(討伐時:それぞれ ①幻虹晶 1D10kg ②ドラゴンの皮 1D20kg ③ドラゴンの牙 1本 ④ドラゴンの角 1本)
(06/10-00:15:13)
ミリィ > 大丈夫ですよ、フェリクスさん。口説いてませんから。私だけは知っています。貴方がしていたのは「口説く」ではなく「押しのける」でした!(罪悪感を煽っていくスタイル) (06/10-00:14:31)
フェリクス > (※想い人がいる=フェリクスがって意味で) (06/10-00:13:35)
ミリィ > 面白いからって、私のスカートをめくったことは一生恨むからね。(じっ)(そして、ダンジョンダイス) [Dice<10> 7+1=8] (06/10-00:13:31)
フェリクス > ミリィを特に!? ………いや、一応想い人いるし、それはつまり浮気になるのでは…。(真面目に考え始める) (06/10-00:13:05)
V > 俺を口説くのは無ェって?哀しいね。 (聲色に悲嘆は無いが、…) く、は。ベイヴィル嬢、面白ェ奴だなア。 (便乗するのは意外だったンで。想わず嗤い乍らに。) [Dice<10> 1=1] (06/10-00:12:56)
フェリクス > (幻虹晶…) [Dice<6> 3=3] (06/10-00:12:03)
ベイヴィル > 面白いは何事にも優先される……。 (べしべしされながら。 娯楽がなければ人は死んでしまうのです) (06/10-00:11:48)
フェリクス > (とりあえず素材回収はしておこう。スライムオイル…) [Dice<10> 5=5] (06/10-00:11:38)
ミリィ > Vさんが…なんだか、おちゃめになってる。(大丈V)むしろ、なんか、そういう栄養ドリンクありそう。(大丈V) (06/10-00:11:36)
ベイヴィル > (スライムオイル…) (+4) [Dice<6> 1=1] (06/10-00:10:56)
V > 大丈V。 (復唱した。) 俺も今後使ってくかァ、…大丈V (死語も死語だ。 スライムオイルを回収せんと。)  [Dice<6> 1=1] (06/10-00:10:48)
ミリィ > ベイヴィルまで!?(熱量!?)どうして、そういう時、便乗するかなあ!!(ぺしぺし。ベイヴィルの背中を非難をこめて叩く) (06/10-00:10:42)
ベイヴィル > (ごそごそ…) (ドラゴンから幻虹晶)(+4) [Dice<10> 10=10] (06/10-00:10:39)
ミリィ > (幻虹晶は) [Dice<10> 8=8] (06/10-00:09:54)
ベイヴィル > 特に姉上を口説いている時の熱量はすごかった。 (便乗した) (06/10-00:09:40)
ミリィ > 大丈Vです。(ぶい。ピースサインも作って)落ち着いたら、素材回収しちゃいましょう。(スライムからオイルを採取) [Dice<6> 3=3] (06/10-00:09:23)
フェリクス > 話には聞いてたけど、ホント厄介だな。ここ…。って、皆を口説いてたのか!? ………いや、さすがに女性ならまだしもVを口説くってのはないだろ…。(いやいや、それはない、と手を振って) (06/10-00:09:12)
ベイヴィル > ……んんー………。 (何か吹き込んでるなー……!?) (06/10-00:08:52)
ミリィ > 大丈夫ですか?フェリクスさん(ほっとして、マスクが装着されるのを確認してから手を離し)……え!?口説いていた!?(Vの発言に二度見) (06/10-00:08:16)
V > …お。眸ェ醒めたか。 (正気に帰った様子を傍目に。) ミリィとベイヴィルと俺を必死に口説いてた。 (06/10-00:07:46)
ベイヴィル > 今回の姉上は大丈V。 (うむ…) ……うん、Mr.フェリクス。 ……、こう、幻覚に悩まされるのがこの場所の難点でね……。 (ドラゴン素材も、手に入れるのが大変なのだ…) (06/10-00:07:41)
フェリクス > (周りの説得と、琥珀のナイフを差し込みにより、幻覚から回復する)……う、ん…? あ、あれ…?(フェリクスは正気に戻った…!!)…僕は何を。 (06/10-00:06:31)
ミリィ > (スライムに一撃食らわせてたから、一回しか攻撃を食らってないので、大丈夫!)フェリクスさん、暴れないでください…!これを付けるとエイム力があがるんです!(とか嘘ついてマスクを押し付けたまま) (06/10-00:04:51)
V > (善く視たら、ミリィ嬢は二敗してなかった。sry)  ――っと、フェリクス。 (ハンドガン構えてるなら、脇を締めてる方の腕に向かって。シースに収まったナイフを差しこまんとする。体温計みたいに。) (06/10-00:04:46)
ベイヴィル > ……。 (大丈夫V。 本当にどうでも良い事はどうでも良いタイミングで思いつくものだ) 大丈夫だ、Mr.フェリクス。 大丈夫だから……。 (落ち着いて欲しい、と。 言葉で説得…) (06/10-00:04:05)
フェリクス > むぐっ…。(マスクを押し付けられれば、一瞬怯んで)何をするんだ。邪魔をしないでくれ…!!(マスクを外しはしないが、ミリィを押しのけようと) (06/10-00:02:46)
ベイヴィル > 了解! ……、んん? (あれ。 正気だった?) (06/10-00:02:35)
ミリィ > 私は大丈夫です!Vさん、琥珀のナイフをフェリクスさんに押し付けてください!(きっと幻覚が覚めるのが早くなる、はず) (06/10-00:02:10)
ミリィ > (ベイヴィルがスライムを、攻撃したのを見て、慌ててフェリクスの元へ)フェリクスさん!マスクを…!(まずるの長いマスクを口に押し付けようと) (06/10-00:01:08)
ベイヴィル > (全部纏めて払ってしまえ! そうして鞭は直しつつも、マスクのカバーに駆けよう) ぬう。 Mr.V! Mr.フェリクスの方は任せられるか!? (06/10-00:01:07)
V >  ベイヴィル嬢、善いぞ。ナイスだ。 (救世主だ…!) 俺ァ、フェリクスのマスクを拾う!ベイヴィル、御前さんは姉さんを。 (06/10-00:00:48)
フェリクス > …なんだ、人がいるのか…? 魔物の襲撃…!!さすがに放ってはおけないな…!!(盾とハンドガンを構えて、見当違いの方向へと振り返って) (06/10-00:00:18)
ベイヴィル > …ぬ。 これは……、ちょっと急いだ方が、良いかな…! (鞭、鞭、鞭。 ぶん、と振るって、幾又にも分かれた鞭で掃き払い!) [Dice<100> 56+7=63] (06/09-23:59:37)
V > (油膜でずるっと滑る。ずっコケる。) 痛ッてえ、… 畜生が。 (幸いにもマスクは外れていない、が。直ぐ様立ち上がらん。) …フェリクスとミリィが苦戦してる。俺もそォだが…。 (06/09-23:59:08)
ミリィ > フェリクスさん!あうっ(フェリクスのマスクが外れたことに気をとられて、スライムアタック。琥珀化した左脚に体当たりされて、そのまますっ転び) (06/09-23:58:16)
ミリィ > こうなったら…(血がびちゃっと小さくなったスライムたちに降り注ぎ)まとめて…ぐちゃ!(ぐちゃ。スライムたちを握りつぶす血の手) [Dice<100> 13+30=43] (06/09-23:57:20)
V >  スライム…と云うからには核が有る筈で。 (熱を持った銃剣を片手に。小型になったスライムへと接近。一体一体、脚で踏み潰してしまわんと)  [Dice<100> 38+56=94] (06/09-23:57:16)
フェリクス > がっ?!(倒し損ねたスライムの一匹がマスクに体当たりをし、マスクが外れる――) (06/09-23:56:39)
フェリクス > こういう相手はホントやりづらいな!!(スライムに対しての文句を並べつつ、小さくなったスライムへとハンドガンで攻撃を。一匹ずつ地味に…) [Dice<100> 36+71=107] (06/09-23:55:59)
ベイヴィル > ドラゴンは落ちた、から、あとはスライムだ! (06/09-23:55:20)
V > (威力が増強された焔の弾丸がドラゴンの頭部に命中―― 果実を地面に叩き付けたかのように、頭が”破裂”する。) ドラゴン撃沈。 (06/09-23:55:16)
ミリィ > すみません、見間違えてました…!(というわけで、ムチでスライムは引き裂いて細切れのちっさいスライムたちに) (06/09-23:54:31)
V >  善し。遣るか。 先ずはバッサバサ五月蝿い、ドラゴンを撃ち落とすかァ―― …。 (キングスライムに向かって焔ブレスを吐かれたら厄介だ。 銃身に魔を収束―― ど ン ッッ  !! 引金を引けば、轟音に合わせて焔の玉が射出される。ドラゴンの頭を粉砕せんと狙う。) [Dice<100> 81+17=98] (06/09-23:54:07)
ベイヴィル > (ドラゴンに1撃) (06/09-23:53:22)
フェリクス > なっ!?不発?!(爆発しないグレネードに驚きつつ、スライムの消化液が飛んでくる。咄嗟に後ろへ飛びのくが、しぶきが腕にかかって、腕の裾が溶ける。見えるのは人の腕とは違う、金属製と思しき腕) (06/09-23:53:08)
ベイヴィル > まだなんとかなる。 まだ探索は出来る。 (うむ。 ドラゴンに、スライムかあ) (右手には鞭。 先端に重りがついたもの。 左手には幾つも又の割れた鞭。 猫の尻尾、という鞭) (ぶん、と振るって。 当たるかな、と) 【ドラゴン→スライム】 [Dice<100> 74+4+4+33=115] (06/09-23:53:06)
ミリィ > また翼音が…って、スライムも!?(魔物が二体。血が棘だらけの鞭状になって)私のパンツは…いりません!!!!!(パンツがいらないんじゃない。お色気成分的なものがいらないんだ。スライムめがけて鞭を振るう) [Dice<100> 69+42=111] (06/09-23:51:24)
フェリクス > なるほど最上級難易度…。(ドラゴンとキングスライムがダブルで出てきたのを見れば、さすがに表情がちょっとひきつって)スライムのあれは油膜か。火はやばそうだな…。だったら――(ポーチに片手を突っ込んで、グレネードを一つ取り出す。氷属性の魔力グレネードだ。それをキングスライムへと!!) [Dice<100> 52+66=118] (06/09-23:51:11)
ベイヴィル > 要るかなあ、と思って。 (お色気成分的な何かが。 ソンナコトモアリマシタ) (06/09-23:49:54)
V > (再び、ヘリサイズのドラゴンが飛来。おまけにマンホールから巨大スライムが出現する。) 惜しい処迄、探してる気がするんだけどなァ。 (後、少し…後少し、ブれてくれたら…。) (06/09-23:49:40)
ミリィ > 私が大胆なのではなく、ベイヴィルがいけないんです!!(Vへと吠える。悪いのはベイヴィル)ええ、琥珀化の進行も止まっていますし…原因のアバオアクーを捕えれば、きっと…もとに戻る…はず!!!!(はず) (06/09-23:49:29)
V > (7:【魔物】大きな翼音が聞こえてくる。空からヘリコプターサイズの小型ドラゴンがこちらに向かって飛んできた!口からドラゴンブレスを吐き、攻撃してくる!(討伐時:それぞれ ①幻虹晶 1D10kg ②ドラゴンの皮 1D20kg ③ドラゴンの牙 1本 ④ドラゴンの角 1本) (8:【魔物】下水(マンホール、用水路、水たまりなど)から水のようなものが染み出てきて小山のような形になり――虹色の油膜が張っているキングスライムに!ぬるぬるして滑りやすく刃物が通りにくい!しかも火を近づけると爆発するぞ!(討伐時:それぞれ ①スライムオイル 1d6kg ②折れた琥珀剣 1本【庭】 ③モンスターコア 1個【庭】 ④幻虹晶 1D10kg) (06/09-23:48:23)
V > 善くは成ってるンか。 俺も片腕が琥珀化しちまってるが――(猶、描写し忘れたが――此の野郎の右肩から先は、服の上から琥珀化してる。) きっと、明日にゃア、なんとかなるだろうと云う期待をしておこう。 (歩き出す――。) [Dice<10> 8+7=15] (06/09-23:47:44)
フェリクス > あぁ、表面だけなのか。それならひとまずは安心だな。(事情を聴けば、ほっとした表情を見せて) (06/09-23:47:29)
V > スカートをめくってパンツを大衆に晒した? 姉妹揃って、非道く大胆だなァ。おい。 (06/09-23:45:55)
ベイヴィル > ソンナコトモアリマシタ。 (06/09-23:45:43)
ベイヴィル > ううん、教練相手にあの手この手とやっていたら、気がついた時には妙な手ばかり思いついてた、という感じ。 (都の住民に比べれば、まだまだ明るい方の境遇) …暴れ馬……。 (ふむ…。 …只の銃ではない、らしい。 興味深い……!) (06/09-23:45:29)
ミリィ > 治療をしてもらって、足は動きますが…感覚が鈍い感じですね。最初は衝撃を与えたら砕ける恐れもありましたが、今は表面だけが琥珀化している感じで、随分とよくはなっているんです、これでも。(苦笑しては肩をすくめて) (06/09-23:45:29)
ミリィ > 私のスカートをめくってパンツを大衆に晒したベイヴィルにはガードされたくない。(たくし上げたのも少しだけだし!ただ、フェリクスが視線を逸らすのをみて)…ここまで反応されると、なんだか…申し訳なくなってきますね。 (06/09-23:44:20)
V > (ミリィのたくしあげた左足をじろじろと眺め乍ら。) 御前さんは初回の探索で、琥珀化したんだろ? 未だ、調子が善くなった兆しとか、無いンかい。 (06/09-23:44:05)
フェリクス > なるほどなぁ、それならたくさん見つかるのも当然か。………ドラゴンなのにドラゴン素材落とさないって詐欺だな。(結晶化したのを見れば、眉をひそめて) (06/09-23:43:47)
ベイヴィル > ……。 (真っ当な反応だ。 真っ当すぎて、逆に新鮮だ……!) (06/09-23:43:03)
フェリクス > あぁ…。思考制御はなぁ…。(頭を使うと言われれば、何やら納得した表情になって) (06/09-23:42:41)
V >  …結晶になりやがった。折角なんだから素材遺していきゃア、善いのに。 (ぶつくさ呟き乍ら、拾い上げる。) [Dice<10> 5=5] (06/09-23:42:39)
ベイヴィル > ……。 (今日は幻虹晶が沢山出る。 確かに) (06/09-23:42:23)
ミリィ > でも、皆の負担を増やしてしまっている感がするから…!(負けっぱなしで申し訳ない気持ち)あ、そうですね。幻虹晶はここでしか見つかってないです。(フェリクスにメイン素材であることを告げる) (06/09-23:41:49)
V >  器用じゃねェと。乱世か裏街道でも生き抜いてンのかね。背格好の割にゃア、大人びてるし。 (未だミドルティーン、年若い少女のよに視えるものの。外見齢と乖離しているか、…或いは、生い立ち故の精神性の成長か。) 此ンの銃かい? くは、…嗚呼。其処らの銃とは違って、とんだ暴れ馬だ。 (06/09-23:41:48)
フェリクス > 待て待て待て。足が琥珀化してるのはわかってるから!!見せるにしても、そこまでしなくていいって!!(スカートを託すのを見れば、即座に視線をそらして) (06/09-23:41:43)
ベイヴィル > まあ、その分……頭を使うのが難点だけれどね。 (なので体力よりも脳の疲労が激しいんだよね、と眉尻を下げて) 乙女がはしたない。 (えい。 スカートガード) (06/09-23:41:41)
フェリクス > ここのメインの素材なのかな、これ。(幻虹晶をさらに回収しつつ) [Dice<10> 1=1] (06/09-23:40:56)
ミリィ > ああ、でもこれ、随分とマシになっているんです。少なくとも、砕けることはなさそうですし。(左足の琥珀化を見せるように、少しだけスカートをたくして)ひとまず、素材回収します…(ドラゴンが幻虹晶になったりとかして、それを回収) [Dice<10> 10=10] (06/09-23:40:36)
ベイヴィル > まあ、まあ。 こうやって皆の力で勝てるから、こうやって皆で組んでいるんだろう? 結果的に皆で勝てるなら、それで良いじゃあないか。 (あとはドラゴンから素材を剥ぎ取っておこうね。 残念ながらドラゴンの素材でないけれど) (幻虹晶も+4kg) [Dice<10> 1=1] (06/09-23:39:50)
フェリクス > イメージで硬さや形を変えられるのか。それはすごいな…。(イメージで反応してくれるというのが特にスゴイ) (06/09-23:39:01)
ミリィ > フェリクスさんの盾の使い方は勉強になります。(自分も円盾があるから)今度、真似してみようかな。(学びつつ、ベイヴィルに肩を叩かれる)うぅ…次こそは、次こそは…がんばるから!! (06/09-23:38:36)
フェリクス > そもそも片足琥珀化してるじゃないか。それだけでも大きなハンデなのに、それでもその程度のダメージで済んでるんだから、むしろ大したものだと思うけどな。普通は片足使えなかったら、まともに動くのも難しいぞ。(うずくまるミリィを励ますように告げて) (06/09-23:38:13)
ベイヴィル > ううん、なんというか……。 僕のイメージで硬さや形を変えられる金属……? (あと緑色に発光する) 昔の魔法使いと呼ばれる方々は思い通りに扱えた、らしいけれどねえ。 (僕は魔力0だから) (06/09-23:38:01)
V >  大丈夫だ、ミリィ嬢。俺も駄目だから。 (フッ。不敵な笑みィ、泛べて。親指で手前自身を指し示す。) 今日のダメージソースはフェリクスとベイヴィルなんだよなァ。 (06/09-23:37:16)
ベイヴィル > まあ、器用でないと渡り合えなかったんだよ、僕の場合は。 (弓はくるりと振るえば剣の形に) それこそMr.Vの銃だって、ただのそれとは違うようだけれど? (なんぞと言いつつも、姉は肩を叩いておこう。 ドンマイ!) (06/09-23:36:34)
V >  バンカーの使い方ねェ。ああして機動力のある物を巻き付けて、固定化出来るンは便利だ。 (バンカーの使い道講座。何時か役に立つかもしらん其の知識を頭に入れて。) (06/09-23:36:22)
フェリクス > え、今の何それ。柄が弓になった…? 流体金属の類か…?(弓になったベイヴィルの武器に、興味津々と言った様子で) (06/09-23:35:52)
ミリィ > (ドラゴンブレスで髪とか身体の一部が琥珀化しながらも、解呪魔法で治療しながら)…生きてます。生きてますが…今日の私はつくづくダメなようです…(うずくまった) (06/09-23:34:34)
V >  …ベイヴィルも、フェリクルも。武器の変形だのを使いこなしていて、…随分と器用だなァ。 (ベイヴィルの得物が大弓に変形したンは、一寸ばかり驚愕で。) (06/09-23:34:19)
ベイヴィル > 成程。 (杭打ちで自身を安定させて束縛を強く。 そうしたところで都合良く矢が飛んでいってくれた。 すいと首と胸の間辺りに飛び込んだ矢が腹部くらいにまで食いついてくれたらしい) …ううん……。 (弓をひゅるりと振るいつつも) (姉は無事でしょうか…) (06/09-23:33:57)
V > (銃弾は命中せず、逸れる。) ァ”。ミリィ――ブレス当たッた――  、生きてッか。  (06/09-23:32:47)
フェリクス > これが正しいバンカーの使い方ってね!!(ワイヤーが翼に絡まるのを見れば、即座に盾のバンカーを地面に突き立てて自分を固定する) (06/09-23:31:34)
ベイヴィル > …ううん。 Ms.エリクシル……、ではないなあ……。 (あの白くて美しい毛並み…でもない。 残念ながらも) 落とすものは落とさないと、ねえ。 (くるくる、くるり。 右手の中で柄を回して。 ぐるんと回し終えれば、弓の形。 足で支えながら自身の倍くらいはある長さの弓を引き) よ、っと……。 (螺旋状の矢を射出。 それなりに軌道の安定した矢が飛んでいく!) [Dice<100> 74+28=102] (06/09-23:31:33)
V >  エリクシル――じゃア、ねェな。余りにも小さすぎる。 (銃剣を構え、射撃体勢に入る。銃口をドラゴンへと向けン。) 多分エリクシルじゃない。多分。 (銃身に熱が集う。狗が唸るよな音を銃身から発しつに、――軈ては引金を絞ると。)(  轟  ッッ  … とした伴に銃口から射出されるは、大きな焔を纏った銃弾。 ドラゴンのドタマを狙わんとする。) [Dice<100> 35+40=75] (06/09-23:31:21)
フェリクス > まずは地面に落としたいところだな。……うまくいくかな?(ハンドガンを持った手を向ければ、袖口からワイヤーが射出される。そのまま翼にまとわりついて、飛行阻害を試みるが――) [Dice<100> 95+16=111] (06/09-23:30:35)
ミリィ > (ドラゴンブレス!で血網が破壊される。そのまま、ドラゴンブレスに飲まれんとするも、横に転がって逃げるも、琥珀化している左脚が邪魔でドラゴンブレスを浴びることに) (06/09-23:30:10)
フェリクス > 見た目人間と大差ないけど、一応機械人形の類なんだ。(ミリィの言葉に、頷いて見せて) (06/09-23:29:06)
ミリィ > (翼音に空を見上げ)ドラゴンだーーーー!!!!!(血を太いネット状にして)まとわりつけ!(投網のように投げつけ、翼を封じて墜落させんと) [Dice<100> 17+93=110] (06/09-23:28:38)
フェリクス > 世界が違うと元の世界の常識通用しないことがあるから、ほんと困るよな…。この辺りは、慣れだろうけど。(ちょっと遠い目になりつつ) (06/09-23:28:21)
V >  翼の音? エリクシル、か? (翼の音が聴こえる=エリクシルの登場、の印象しか無ェ。) ……ドラゴンだ。 (06/09-23:27:41)
ミリィ > 生物じゃないんですか。(改めて、まじまじとフェリクスを眺めて)機械人形…?(Vの発言に頷く様子を見て、首を傾げては)知りませんでした。 (06/09-23:26:58)
V > 俺としても、呪いだの、毒だの何だの効きは鈍い筈なんだが、其れでも即効性なんだよなァ。 此の世界にゃア、俺の肉体や理解を上回る事態に陥る事が、まま多い…。 (フェリクスの気持ちは察する。) (06/09-23:26:50)
ベイヴィル > ……。 ドラゴンだ?? (あの大きな姿は……) (06/09-23:25:32)
フェリクス > これほど派手な隠し武器もないと思うよ。(笑いながらに告げて)そうそう、その類。だから毒とか、普通の精神干渉とかは受けないはずなんだけど。…どうやら、ここのガスは違うっぽいんだよな。(成分分析してみたら面白いかな、と考えたりして) (06/09-23:25:21)
ベイヴィル > 【7:【魔物】大きな翼音が聞こえてくる。空からヘリコプターサイズの小型ドラゴンがこちらに向かって飛んできた!口からドラゴンブレスを吐き、攻撃してくる!(討伐時:それぞれ ①幻虹晶 1D10kg ②ドラゴンの皮 1D20kg ③ドラゴンの牙 1本 ④ドラゴンの角 1本)】 (06/09-23:25:11)
ベイヴィル > (よし、回収も無事に済んだようだし、探索してみよう) 【探索1回目】 [Dice<10> 7=7] (06/09-23:24:57)
フェリクス > 基本的に状態異常の類に対してはめっぽう強い…と言った方がいいな。生物とは根本が違うからな。(そう言いながら、マスクの状態を確認して) (06/09-23:23:59)
V >  派手だもんなァ。予備動作含めて。 (盾の中に潜んだ隠し玉。浪漫なンだから細かいことを気にしちゃア、駄目だ。) ァ”?フェリクス、機械や人形の身なんだッたか? ほォ、機械も蝕むガスたァな。 (06/09-23:23:25)
ベイヴィル > いや、手早く骸骨を片付けてくれたのが何よりだよ。 素早くフォローに入れた。 (助かる。 と、素材は荷物袋に入れておこう) (06/09-23:23:18)
ミリィ > 使い魔の素材でもあるんですよ、この結晶。(幻虹晶。フェリクスに説明をしつつ) (06/09-23:23:10)
ベイヴィル > うん。 (回収、回収。 +4kg) [Dice<5> 2=2] (06/09-23:22:20)
ミリィ > フェリクスさんはガスに強いんですか?(目を瞬かせ)琥珀の粒子がガス状として漂っていると考えた場合、粒子が脳やメモリーにダメージを与えて幻覚作用を見せている……のかなあ。わかりません。(調べてもわからぬだろう、ガスの成分) (06/09-23:22:12)
フェリクス > 変わった結晶だよな、これ…。(そう言いつつ、回収を) [Dice<5> 5=5] (06/09-23:21:57)
ベイヴィル > 混乱はすれど敵対的な行動にならないだけ、まだマシではあるかな。 ただまあ、こうやって復帰までに時間を取られるのが多少具合が良くないけれど。 (ガス。 …そうか) …、ふむ。 有機生物以外にも効果がある、というのは…ちょっと興味深いな。 (06/09-23:21:56)
V > ミリィ嬢は、…醒めたな。善し。 (善し。) ベイヴィル嬢のフォローが素早かったお陰だ、なァ。――あ。骸骨の素材は未だだわ。 (再び、幻虹晶を拾う展開に。) [Dice<5> 4=4] (06/09-23:20:59)
ミリィ > ごめんなさい…(マスクを付け直し、皆へと頭を下げて)幻覚が本当に厄介よね…(ため息を洩らしつつ)素材回収はまだじゃない?(というわけで、回収) [Dice<5> 3=3] (06/09-23:20:53)
フェリクス > 機械や人形の身でも効果があるというのは怖いなぁ…。基本的に、この手のガス普通は効かない体質なんだけど。(世界が違うから、理屈も違うんだろうなーと思いつつ) (06/09-23:20:33)
フェリクス > いいだろう? まぁ、攻撃にも便利だから、隠し玉と言いつつ、かなりオープンに叩きこんだりするんだけど…。(隠し玉とは一体…と思いたくなるような運用。でもこれが正しい(力説)) (06/09-23:19:36)
V >  Yes 此処のガスを諸に吸うと幻覚を視て、虚ろな世界へ真ッ逆さま。 (フェリクスへ応じン。) (06/09-23:19:35)
ベイヴィル > うん。 (見てた。 とりあえず落ち着いたようなので、彼女の肩を叩きつつも) 骸骨の素材は取ったっけ、かな? (06/09-23:19:22)
ミリィ > ちょ…Vさん!!(銃剣の素振りに慌てたように立ち上がりかけるも、マスクによって幻覚は醒めてきて)…あれ?あ、…ああ。ごめん、また幻覚見てた?(マスクを押さえてくれているベイヴィルに眉を下げて) (06/09-23:18:07)
V > なァるほど。本来の目的は支柱なんだな。其れもそう、かァ―― 非常時の隠し玉として、こうして盾から射出すると。善いねェ、隠し玉 ……ッぱ、浪漫を感じざるを得ない。 (06/09-23:17:55)
V > (ミリィ嬢の視ている幻覚を、男躯は解らんが。 適当に、ミリィ嬢の周辺で銃剣を素振りする。)(若しやしたら、通行人を斬りつけているように視えるかもしれん。) (06/09-23:16:28)
ベイヴィル > 申し訳ない、緊急の事態だったので。 (綺麗な空気で呼吸を戻してくださいね) (06/09-23:16:27)
フェリクス > そういえば、ここのガスは吸うと幻が見えるんだったか…。ミリィ、大丈夫か…?(そちらの方を見て) (06/09-23:15:28)
ベイヴィル > バンカーは格好いい。 (かっこいい。 マスク被せつつ頷く。 かっこいいはロマン、そしてロマンは攻撃力) (06/09-23:15:11)
ミリィ > むぐっ(ベイヴィルにマスクをかぶせられる。それに目が非難を込めてベイヴィルへと向けられ)急に何するの?押された人たちが迷惑がってるでしょう?(幻覚の人々を掻き分けてベイヴィルが来たように見えたらしい)…Vさんも、ビンタとか失礼じゃないですか?(むっとしたように返して) (06/09-23:14:58)
フェリクス > 盾にバンカーは防ぐときに地面に固定して防御強化とかできるから、装備としての相性はいいんだ。むしろ、攻撃に使う方がイレギュラーなくらいじゃないかな。(骸骨兵が動かなくなったのを確認しつつ) (06/09-23:13:47)
V >  嗚呼、此れは――きっと、幻覚を視ちまッてる。 (聲の吃り様から察するに――) ミリィ嬢、聴こえるかィ。ビンタした方が善いかい? (06/09-23:13:19)
ベイヴィル > (とりあえずマスクを被せ直しておこう。 はい深呼吸) (06/09-23:12:51)
ミリィ > バンカー…(マスクが外れて崩れゆく骸骨を見上げる。周囲には人々。心配する声をかけられ、良く戦ってくれたと褒めてくれる声が満ち)ああ、ええと…、(返答に困って身を小さくして) (06/09-23:11:41)
V > パイルバンカー。 フェリクス、ブレードライフルに加えて、盾にパイルバンカーたァ。此れ又、浪漫の結晶みてェな武器を仕込んでンな。 (轟音、そして胸骨を粉砕したであろう其の威力を眸の前に。驚愕と簡単が綯交ぜと成った聲に発し。) (06/09-23:11:34)
ベイヴィル > …っと。 (く、っと、足先に力を入れれば、がり、と足の棘が地面を掻いて。 姉の方へ駆け寄って、骨から距離を取りつつも、マスクに手を伸ばして) (06/09-23:09:55)
V >  ――ァ”。ミリィ嬢が。 (マスクが外れる気配。得物の重量差にて後方へ弾き出され乍らも、空中で身体を捻って、転換。両脚にて着地をする。) (06/09-23:09:46)
フェリクス > (ドン!!と言う音共に骸骨兵の胸部を吹き飛ばす) (06/09-23:09:19)
フェリクス > バンカーはいいぞ。ロマン武器だからな。こんな感じで…!!(盾を大きく後ろへと振りかぶる。そしてブースターを点火。その勢いで一気に肉薄して、盾の底部に仕込んだパイルバンカーを叩きこまんと――!!) [Dice<100> 33+10=43] (06/09-23:08:32)
V > (下からの切り上げと、骸骨兵が上から振り下ろす得物の動きが真正面からかち合う。) ミリィ嬢も、アバオアク…なんてゴリラに琥珀化されてンだよなァ。普段のようにはいかんよな。 (06/09-23:08:22)
ミリィ > しま…っ(骸骨が振り回した手によって、払われ地面に叩きつけられる。その衝撃でマスクが外れた) (06/09-23:07:57)
ミリィ > うわわわ!(Vの攻撃によって、上半身がぶらんぶらんして、その拍子に投げ出される)こうなったら…!(空中で身体を捻り、血で大剣を作り出すと)真っ二つになれ!(背骨に突き刺し、そのままぶら下がるようにして、背骨を真っ二つに) [Dice<100> 60+61=121] (06/09-23:07:11)
V > (其の儘、刃を手元まで引き寄せて。二撃目。腰部分から喉部分迄。骸骨兵の正中線を断つべく、下からの切り上げを繰り出す。) [Dice<100> 16+28=44] (06/09-23:06:24)
ベイヴィル > 更にバンカーをつけよう。 芯に入れた釘状のパーツを火薬か何かで弾き出して打ち貫くんだよ。 (ロマンゴテ盛りハンマー) (06/09-23:06:16)
ミリィ > ええ、不調です。(Vに真面目に返す)ハンマーブースターは…そうですよね。扱いに慣れるまでが大変そう。インパクトした瞬間にブースター点火出来れば、そのまま振り抜けるけど…でも、バランスが大変だなあ(血で足裏アンカーを作らないと難しいかも。骸骨の頭頂部で悩む図) (06/09-23:04:51)
フェリクス > 外した…!!流石に頭は簡単には狙わせてくれないか。思ったより動きが早い…!!(当たらなかった攻撃に舌打ちをして。自分狙いの攻撃を盾で受け止める) (06/09-23:04:30)
V > (腰椎を真っ二つ――と迄はいかんが、大きく切れ込みを入れた。骸骨兵の上体がブラブラと不安定な姿勢に。) (06/09-23:04:18)
ベイヴィル > っと、お、と、と…! (空振った。 更にカウンターで殴られそうになったのを仰け反って避けようとして。 チッと胸甲を掠めて) (06/09-23:04:06)
フェリクス > (盾を構えたまま、ハンドガンで骸骨兵の頭を狙おう。連射によるヘッドショット…!!) [Dice<100> 45+81=126] (06/09-23:03:29)
ミリィ > 女性の変人は――…常夜ちゃん???(パッと思いつく変人)色欲はゼロさんですね!!!!(間違いない。骸骨の頭頂部から声を張る) (06/09-23:03:10)
ベイヴィル > 琥珀化して調子が悪そうだねえ……。 (そもそも血流なんかも止まってて壊死しはじめていたりして。 流石にそれはないか、ないといいけれど) (と、と、と、加速、加速。 横殴りの殴打! 次は胸部辺りへいこうかな!) [Dice<100> 18+36=54] (06/09-23:02:56)
V > (戦闘ダイス) [Dice<100> 79+26=105] (06/09-23:02:26)
V >  ミリィ嬢、今日は不調か? (ミリィが狙った腰骨に、追撃を喰らわさんと振り抜く。) (06/09-23:02:16)
フェリクス > ハンマーにブースターか。打撃の威力は間違いなく上がるし、うまく使えば移動力を高めたりもできる。ただし、アクションにすごい加速がつくから、扱いに慣れないと振り回されることもあるだろうな。特性としてはこんなところかなぁ…。(ブースター付きハンマーの簡単解説) (06/09-23:02:04)
ミリィ > あわわ!!(ジャンプしすぎて骸骨の頭頂部に着地。したっ)そうじゃない~~~!! (06/09-23:01:32)
V > ブースターは善いぞ。振りを加速させたり、威力を増大させたり―――使いように依っては、普段の使い方とは違ったスパイスになるぜ。 (一息置いて、) が、其の推進力に自分も振り回されんよう、肉体の方も確りしてねェと、いかんが。 (06/09-23:01:09)
ベイヴィル > うん。 まあ、それこそ、ドラゴンの牙が武器に使えそう、とは言うけれど、鱗の部分を使ったって問題ないと僕は思う。 (素材次第か、と) まあ、彼はアレだし。 (アレ) (06/09-23:01:09)
ミリィ > もう一体ですね。今度こそ!!(カッ!カットイン。血ハンマーを振りかぶり、血バネを使ってジャンプ)腰骨クラッシュ!!(腰骨を砕いて倒れさせようと) [Dice<100> 10+26=36] (06/09-23:00:49)
V >  胸をガン視するのはゼロだけ―― ……其れもそうか。 男の方に変人が偏ってるのは確かなんだが、色欲の方面に振り切ッてるンは…ゼロだけだなァ。 (06/09-22:59:23)
ミリィ > ええ…今、新武器でハンマーを作ってもらう予定なんですが、そこにブースターを付けるという案を出してもらって…使いこなせるかわからないから、保留にしていただいているんですけど…あった方が便利かなあ…(ベイヴィルのかっこいい、にそうなんだけど、と眉を下げて) (06/09-22:59:07)
フェリクス > 1:【魔物】通りの向こうから、剣(刀)を持った巨大な骸骨兵がやってくる!(討伐時:それぞれ ①幻虹結晶 1D5kg ②モンスター設計図(メモ・巻物など)【海】 1つ ③琥珀の骨 1D6本 ④モンスターコア 1個【庭】 を手に入れた!)もう一体現れたな…。(のそりとさらに現れる巨大な骸骨兵を見やって) (06/09-22:59:04)
フェリクス > (とりあえず探索判定…!!) [Dice<10> 1=1] (06/09-22:58:02)
V >  ほォ。素材の組み合わせ次第で、かァ。ドラゴン素材手に入れたら、其イツで武器を作成するし――拡張性は考えておくか。 (のそのそ。幻虹晶をポンポンと拾い上げる。) [Dice<5> 5=5] (06/09-22:57:53)
フェリクス > ブースターに思うところありってところか?(ミリィが遠い目をするのを見れば、何か縁があるのかな?と首を傾げて) (06/09-22:57:38)
ベイヴィル > (幻虹晶はいくつ手に入るかな。 ケーキで+4kgだ) [Dice<5> 5=5] (06/09-22:57:13)
ベイヴィル > …確かに。 なんというか……、…真っ当な人間が珍しいっていうのも、なんだかなって思うけれどね…。 (そして女傑ばかりなのでなんとも) やっぱり格好いいと思うよ、僕は。 (ハンマーにブースター。 あると素敵だと思います) (06/09-22:56:43)
フェリクス > え、普通そうしないか?(常識人と言われれば、キョトンとした表情で振り返って)変わった結晶だな。良い値で売れそうだ。 [Dice<5> 1=1] (06/09-22:56:26)
ミリィ > いや、Vさん…胸をガン見するのはゼロさんぐらいじゃないですか?(思わず突っ込む。良心男子は意外と…いない、か??) (06/09-22:56:13)
ミリィ > (骸骨が崩れて一部が幻虹晶になっている)あ、幻虹晶だ。回収しておこう…。(ごそごそ。早速、回収) [Dice<5> 4=4] (06/09-22:55:32)
V > 此処で心配したり、胸から眸ェ逸したりするフェリクス。本当に常識人なんだなッて―― 都の男子、数少ない良心か?  (06/09-22:54:59)
ミリィ > ブースターかあ…ブースター……、ブースターかあ……(製作予定のハンマーを想いながら、思わず遠くを見る) (06/09-22:54:17)
ミリィ > (骸骨の頭骨の下敷きになっていたが、フェリクスのシールドバッシュとベイヴィルの殴打で頭蓋骨も砕け)オーバーキル!!…おかげで助かりました。(全身、打撲しながらのそりと立ち上がり) (06/09-22:53:52)
ベイヴィル > …、格好いい。 (盾ブースター。 かっこいいと思った。 かっこいい) (06/09-22:53:16)
ベイヴィル > (琥珀剣も回収しておこうね。 のそのそ) うん。 後はまあ、都に色々とある素材なんかを組み合わせれば幾らでも何か作れるはずさ、多分ね。 (にゅる、と片手に握った剣をハンマーの形に。 とん、とん、と駆け出して) ううん、そろそろ夏の新作なんかの季節かなあ……っと。 (ぶん、と横薙ぎ。 ドクロの頭部を砕いてしまえ) [Dice<100> 95+33=128] (06/09-22:52:03)
フェリクス > (盾を持ってるので、なるべく前に出ることを意識して、前へ)骸骨なら打撃とか効きそう……だなっ!!(そのまま距離を詰めて、シールドバッシュ。シールドを叩きつける際にブースターが点火して、勢いを加速させる) [Dice<100> 64+3=67] (06/09-22:51:50)
V > (片足を切断。体勢が一気に、片側に崩れる。) ガットネロ。久々に聴いた名ァだ。いつか商品を視に行っても善いかもしれん。 (06/09-22:50:53)
ミリィ > (すかっ)わわ!(どどーん。骸骨の下敷きになった) (06/09-22:50:45)
フェリクス > 身体が光るケーキってやばくないか…?(大丈夫なのか、とちょっと心配そうに)…胸。(思わず見る)……あ、ほんとだ。すごい効果のあるケーキなんだな。(ガン見はしない。すぐに視線をそらして) (06/09-22:50:17)
ミリィ > Vさん、お見事です!(血をハンマーにして、両手で持ち。片足を切られて傾く骸骨の頭部をフルスイング!) [Dice<100> 33+45=78] (06/09-22:50:14)
V > (描写し忘れたが琥珀剣は回収した!) なァるほど、必ずしもレシピ通りじゃなくても善いンだな。追加で加えたりして、拡張性を加えても善い、と。 (ベイヴィルの言葉に気付きを得たかのよな。) (06/09-22:49:50)
ミリィ > ラビュリトンバッグ…!今度見に行きます!!(フェリクスの言葉に目が輝く。最近、行っていなかったし、見にいかなきゃ…!) (06/09-22:49:27)
ベイヴィル > (デー◯ン・コアくらいの光) (06/09-22:48:51)
ミリィ > ありがとう、ベイヴィル。(糸を切ってもらって、身体にくっついている糸も取りつつ)パイアップルと発光レモンを使うと、どうしてもパイは膨らむし身体は光るよね。(ベイヴィルの説明にうんうん、と) (06/09-22:48:40)
V > 此れは準備体操。ドラゴン出る前の前振りって奴だろう。きっと。 (だ ッッ。 地面を蹴ッ飛ばし、骸骨兵に接近。骸骨兵の片足を切断せんと、銃剣を水平に薙ぐ。) [Dice<100> 7+4=11] (06/09-22:48:28)
フェリクス > あ、でもガットネロで、似た様な機能のある鞄を売り出してた気がする。ラビュリントバッグとか言うの。(思い出したように告げる。一応時々仕事をしているので、ここぞとばかりにアピールをしておこう。いいものあるよ!!) (06/09-22:46:53)
ベイヴィル > 巨大樹で手に入る素材にある程度解釈を加えれば、色々な素材に使えそうな気がする。 (後は工夫次第。 多分、恐らく。 姉の糸は切っておこうね、ネバネバ) 光るんだよ、このケーキ。 後胸が大きくなる。 (06/09-22:46:30)
V > フェリクスの射撃攻撃と、ベイヴィル嬢の接近戦。此れは頼もしい。 (フェ○ルグールみてェに発光してやがるベイヴィルを二度見三度見ぐらいはしてる。) (06/09-22:46:24)
ミリィ > 1:【魔物】通りの向こうから、剣(刀)を持った巨大な骸骨兵がやってくる!(討伐時:それぞれ ①幻虹結晶 1D5kg ②モンスター設計図(メモ・巻物など)【海】 1つ ③琥珀の骨 1D6本 ④モンスターコア 1個【庭】 を手に入れた!)
さらに魔物がやってきましたね…。ドラゴンじゃないけど!!!!
(06/09-22:46:17)
ミリィ > あ、故郷から持ってきたものなんですか…。それじゃあ、作るのは難しそうですね。(残念。フェリクスの言葉に眉を下げつつ、芋虫の体内から折れた琥珀剣を引っ張り出す)よし、サクサク行きましょう! [Dice<10> 1=1] (06/09-22:45:39)
フェリクス > ベイヴィルが全身蛍光色になってる…?(光る姿に目を瞬いて) (06/09-22:45:25)
V > (ベイヴィルが作った切断面。芋虫の体内から、血液の代りに――ごろごろと。折れた琥珀の剣が転げ落ちる。)  折れた琥珀の剣、助かるわ。あとはドラゴン素材が出るだけ――。 (06/09-22:44:48)
ミリィ > やった!ベイヴィルさすが!!(横薙ぎ一閃で芋虫をスライスした様子に糸からようやく抜け出しつつ、もろ手を挙げて喜び)驚異的胸囲……駄洒落ですか?(思わず真顔でVに確認する) (06/09-22:44:04)
フェリクス > まず第一関門突破ってところかな。(無事に芋虫を撃破できたことを確認すれば、ほっと一息をついて) (06/09-22:43:41)
ベイヴィル > ……、地味に動きづらい。 (胸周りが。 身体を捻りながら、なんだか引っ掛かるよ、と感触を確かめて……) (緑色に発色) (06/09-22:43:06)
V >  終わったか。 (フェリクスの射撃に依って目潰しされ。追撃のベイヴィルの一閃。急所に当たったか、芋虫は動かなくなる。) (06/09-22:42:45)
フェリクス > こっちだとどういう素材があれば作れるんだろうな、空間系…。これ自体は、元の世界で作ってそのまま持ってきたものなんだ。材料があれば作れるとは思うけど、僕の世界の素材があるとは限らないからなぁ…。(その辺どうしたらいいんだろうな、とちょっと考える顔) (06/09-22:42:33)
V > (鞘から銃剣を抜いて、。) ベイヴィル嬢がケーキ喰って、光った…だとォ…? どんな着色料をしたケーキだ。其れに驚異的な胸囲に―― (06/09-22:41:34)
ベイヴィル > ううん、流石にこのサイズはなあ……。 (なんというか、異物感が凄いよなあ、と、しみじみ。 だからといって食欲は湧かないよな、やっぱり) よ。 (と、駆け出して。 とん、とん、とん、と駆けて、走って、右手の刃を横薙ぎ一文字) [Dice<100> 57+31=88] (06/09-22:40:41)
ミリィ > 空間拡張機能…!!私も欲しいです通常射撃があたったー!!(未だに糸に絡まって、うねうねしながら実況の如く言う) (06/09-22:40:39)
ミリィ > パイが膨らんだ気配がする。(DXケーキでぺかーっと光っているベイヴィルをじっと見ながら) (06/09-22:39:38)
フェリクス > 空間拡張技術が使ってあって、見た目以上の容量があるんだ。(ミリィに説明をしつつ、盾をしっかりと構えて、ハンドガンで巨大芋虫の眼らしきところを狙う。通常射撃!!) [Dice<100> 47+11=58] (06/09-22:39:36)
ミリィ > (ぶしゅーー!吐き出された糸に血刃ごと絡めとられる)うひゃ…!(糸に絡めとられて、地面に転がる) (06/09-22:38:45)
ベイヴィル > お疲れ会で食べても良いけれど、折角だし食べておかないともったいないし。 (もぐもぐ) (胸甲がキツいので少しばかりベルトを緩めて) (全身が光ってるが、まあ問題なし) (06/09-22:38:23)
フェリクス > うわぁ…。(巨大な芋虫姿に、ちょっと表情が引きつる)なるほど、最上級難易度…。(ゴクリ…) (06/09-22:37:57)
ミリィ > フェリクスさんのポーチって、小さいのに大きいものも入るんですね?(目を瞬かせていたら、向こうから巨大な芋虫が…)先手必勝!血刃スラッシュ!!(ちばすらっしゅ)(右手首から血が噴き出し、血刀の形になるとそれを居合抜きで振るう。血刃がそのまま芋虫をスライスするように飛んでいって) [Dice<100> 17+63=80] (06/09-22:37:57)
V > 通例…通例と云われると…どうだろうなァ。 まァ、言葉の綾みてェなものみたいだし。 (ミリィ嬢の言葉を聞くに…。) っと。準備運動にゃア、丁度善さそうな奴が来た。 (06/09-22:37:55)
V > (ビルの翳から現れるは、のそりとした挙動で巨大な芋虫。進路を立ちはだかる。) (06/09-22:37:10)
ミリィ > あ、DXケーキ持ってきたの?(頼まれて作ったケーキの名前を聞けば、ぱっと表情を明るくして)それがあれば、…頑張れる気がする! (06/09-22:36:02)
フェリクス > (とりあえず装備をブレードライフルから盾&ハンドガンへと変更しておく。ベルトポーチに入りそうにないサイズのものが入っていって出てくるちょっと不思議現象) (06/09-22:35:02)
V > (2:【魔物】ずんぐりむっくりとした巨大な芋虫がやってくる!口から糸を吐き繭状にした後、体液を吸いつくすつもりだ!(討伐時:それぞれ ①折れた琥珀剣 ②スライムオイル(体液) 1D10kg ③幻虹晶 1D10kg ④モンスター設計図(情報石) 1個【海】)) (06/09-22:34:58)
ミリィ > そうですか?(フェリクスの言葉に素材に興味がなさそうなことを理解して)ここは正直、魔物も強いですが、それ以上に幻覚が問題なんですよね…。(わずかにため息を洩らしつつ、Vの後ろを歩いていく) (06/09-22:34:37)
V >  ぼちぼち歩いてくぞ。ドラゴン出ろ。 (思念を送りつつ、歩き出す。さて、私達の前に小手調べとして立ちはだかるものは。) [Dice<10> 2=2] (06/09-22:34:14)
ベイヴィル > いや?? この都ではそういう儀式が通例なのかな……?? (初めて聞いたよ、そういう儀式。 首を傾げつつも、ニホンねえ、と、しみじみと辺りを眺めつつ) 折角だからDXケーキも食べておくか……。 (取り出しておこう) (06/09-22:32:28)
V >  初めてで最上級難易度に挑むフェリクス。中々に胆力有る――っと、そろそろ出向くか。  (06/09-22:32:21)
ミリィ > いえ、義兄弟の契りは盃でするものだと聞いたことがあるので。実際は交わしていませんが、そういう間柄ということで。(ヤクザ者との発言に、慌てたようにやや早口で) (06/09-22:31:47)
フェリクス > ドラゴンの皮は加工したことはないけど、作り方はわかるよ。あ、いや、僕は素材目当てってわけじゃないから、譲ってもらわなくても大丈夫だよ。(ミリィの言葉に片手を振って) (06/09-22:31:29)
V >  義妹?盃? 御前さんらはヤクザ者かい。 (義妹の言葉。ほのかに笑みを泛べ乍らには。) (06/09-22:30:20)
フェリクス > (エリクシルのマスクなのでフェイスのマズル部分がない非人間型マスク)実は琥珀樹関連のクエストはほぼ今回が初で、素材は集まってないんだよ。(一度出向いたが、ダイス運がなかった)それなら装備、盾にしておくかな。ブレードライフルと併用はできないんだけど。…強いのか。それは気を引き締めないとだな。(ちょっと表情を硬くして) (06/09-22:30:11)
ミリィ > 盾…そういえば、ドラゴンの皮とかありますけど、そういうのでフェリクスさんは盾を作ったりしますか?沢山あるので、お譲りも出来ますけど…(素材を使う予定はない、との話だが、Vとの会話を横から聞いて首を傾け) (06/09-22:29:05)
V > ベイヴィルな。ヨロシク。 今回の変容を視るに…未来の文明の、ニホンと云った処だ。 (見慣れぬやもしれんが。) 身体を動かさんと鈍るし、戦い方も忘れるンだよなァ (06/09-22:29:00)
ベイヴィル > うん、Mr.V、Mr.フェリクス。 お見知り置きを。 まあ、…それなりに器用な方だから、何かしら合わせられると思う。 (ポジションとしては遊撃くらいが実に楽。 気楽) ……。 (盃……。 盃? 多分交わしたんだと思う。 確か、恐らく、多分、めいびー?) (06/09-22:27:12)
V >  安心しな。危険度からしてリハビリには丁度善い処だぜ。保証する。 …へえ、エリクシルからマスクを借りたンか。 (マスクを作るにも、自力だと複数回は通わんといかんからなァ…。) 御前さんは使わんのか。何の素材が有る? (興味を擡げて。) 盾。身を護る物が有ると、怪我なく帰れると想うンだわ。此処の魔物、本当に強ェから…。    (06/09-22:27:09)
ミリィ > あ、私の義妹です。ええと、契りの盃を交わしました。(実際には交わしていないけど。フェリクスとVにベイヴィルを紹介して)でも、ベイヴィルまで来てくれたなら、今日こそ…ドラゴン素材が手に入る、はず! (06/09-22:25:49)
フェリクス > おや、そちらは初めて会うな。僕はフェリクスだ。一応エンジニアの端くれ兼冒険者ってところだな。よろしく。(やってきたベイヴィルに自己紹介をして) (06/09-22:24:10)
ベイヴィル > 僕はベイヴィル、冒険者。 ここは城塞、何やら幻覚で見慣れない光景になっているが、城塞。 (状況判断) いつまでも僕は低気圧に負けていられないのだよ、偶には身体を動かさないといけないのだよ。 (06/09-22:23:44)
フェリクス > 最近、ちょっとこもりがちでこれはまずいと思ってさ。リハビリがてら、今一番ホットな依頼ってことで、ここに来てみた。……酸素マスクなくて詰みかけたけど、エリクシルには感謝だよ。(べースキャンプで頭を抱えてたら貸してくれた。ホントありがたい…)何なら、僕が拾った素材も渡そうか。僕は使う予定ないし。(そんな提案をしてみて)今回はってことで。盾とかも一応用意はしてきてるんだけど。 (06/09-22:23:09)
V > (新たな気配。) べいゔぃる? (ミリィが呼んだ名を口にしつに、貌を向けん。) 探索隊は此方だ。それそろ出発する。 (腰掛けていた瓦礫から立ち上がり乍ら。) ――俺の名はV。御前さんの名は? >ベイヴィル (06/09-22:22:43)
ミリィ > ええ、Vさんは人助けもしたし、間違いないんですね…!(そういえば、お互い、手足が琥珀化していたんだった。だが、問題ない) (06/09-22:21:32)
V > よ。久し振り――御前さんも来るなんてなァ。 手伝ってくれるのは助かるねェ、人手の有無で難易度が全く違ってくるンで。 (フェリクスに答え乍ら、其の得物を眸にして。) 俺と似通った得物使ってンな。戦い方を視させて貰うか。 (06/09-22:20:46)
ミリィ > フェリクスさんも来ていただけなら、これは勝ち確ですね。(Vと顔を見合わせて頷く)しかもベイヴィルまで来たとなれば――……、ベイヴィル!?(思わず二度見。マスクは見慣れてるから多分、すぐに見分けがつく…はず) (06/09-22:19:40)
ベイヴィル > 手伝いに参った。 (気分で) (頭マスクでよく分かりませんが) (06/09-22:18:35)
V > 行ける行ける。昨日の琥珀門探索で人助けをして徳を積んだしな。 (徳…?) (06/09-22:18:04)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」にベイヴィルさんが現れました。 (06/09-22:17:51)
フェリクス > (集合場所にいる姿を見つければ、そちらへと近づいていって)Vにミリィ。やぁ、久しぶりってところだな。今日は、手伝わせてもらうよ。(ブレードライフルを手にして) (06/09-22:17:47)
ミリィ > ええ、ドラゴンが出れば我々の勝利です!!(もはや勝った気になっている。なお、9が出れば勝ちである) (06/09-22:16:20)
V > おう。御前さんは――フェリクスじゃねェかい。 (マスクを被ってるがゆえ。判別するかは解らンが――久々な野郎が、手ェ振ってる。) ドラゴン素材入手し隊は、此方デース。  (06/09-22:16:02)
ミリィ > その声は…!(バッ!)フェリクスさん!!(手を振って集合場所を示しつつ) (06/09-22:15:34)
V >  現代日本ねェ。俺としても色んな意味で見慣れた光景だわ。 ――おう。料理の助けこそ無ェが。ドラゴンを叩き出せば善いンだ。兎に角、出せば善い! (拳をぐっ。) そうだな。俺ァ、最終手段も有るしな…。 (06/09-22:14:32)
ミリィ > ええ、わかりました。(頷き返して、20分まではリラックスを)あ、琥珀のナイフを作ったんですか?それがあるなら、かなり探索も楽になる――はず!!! (06/09-22:14:18)
フェリクス > (ちょっとマズル部分が長めの酸素マスクをしてやってくるの図)瓦礫の城塞都市も、かなり様変わりしてるな…。で、確かこの辺…。(探索するパーティがいると聞いてやってた) (06/09-22:14:12)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」にフェリクスさんが現れました。 (06/09-22:12:41)
V > 20分迄待ってから出発するか。 (道路の電光掲示板に映る時間を、眺め乍らに。) 今回、幻覚対策は確りしてきた――ンで。前よかは幻覚に悩まされンとは想う。 (腰に下げた琥珀のナイフを掲げて。) (06/09-22:12:31)
ミリィ > また、ここですね。(もはや見慣れた風景ともいえる。遠くで走っている電車などを眺めつつ)もう、パイラップなどはないのでどこまでお力添えが出来るかわかりませんが…頑張りましょう!(ぐっ)いざとなれば、ヴォルフさんから買い取ればいいじゃない!私経由で!!(最終手段もある) (06/09-22:11:15)
V > (現代。コンクリ塗装の道路だの、自動車が点在するだの、高層ビルが立ち並ぶだの――まァ、其ンな塩梅で。) よう、ミリィ嬢。またもや一緒に探索する事になっちまったなァ。 (手をひょいと挙げ。) 我儘、かァ。なかなか見つからんしな。人手を借りるしか無ェんだわ。 (06/09-22:08:12)
ミリィ > 安心してください…(ザッ)私も一時期、ドラゴン素材が欲しすぎて、皆さんにワガママを言ったりしていましたし。 (06/09-22:04:36)
V >  独りじゃ無理って事に気付いたンで、緩ゥく待つ事にする。 (誰も来なかったら来なかったで仕方無いが。) …昨日、人助けして徳積んだンで。俺の世界とか視せんでくれよ。 (祈り乍ら。さて、様変わりの都の様子はと云えば。) [Dice<4> 1=1] (06/09-22:04:13)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」にミリィさんが現れました。 (06/09-22:03:33)
V > (琥珀の影響が出ている区画の入り口にて。瓦礫のうえに座り込ンで。) ――ドラゴン素材、全ッく無くて探し求めてるのなんて。俺ぐらいじゃねェか?  (06/09-22:01:47)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」にVさんが現れました。 (06/09-22:00:34)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からアントニオさんが去りました。 (06/08-01:37:16)
アントニオ > (空を飛べるお蔭か、めっちゃ瓦礫躱すのだけは得意だった!!)アスター!!手を!!(瓦礫からサイコキネシスで一緒に脱出だ!!)ミリィ!!うんっ!!急いでもどりましょう!!(そんなこんなの大冒険だった!!)ガス!!こわい!!(撤退だぁ~~~!!)(みんなありがとう~~~!!帰るまでが冒険だぁ~!!) (06/08-01:37:04)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からアスターさんが去りました。 (06/08-01:36:03)
アスター > ガスの濃度が高すぎる。(ヤバすぎる。) (06/08-01:35:56)
アスター > (急所をやられることはいつもの調子で回避したものの、全身打撲ですっかりしおしおになりながらの帰路…)(飛び入りでしたがありがとうございました!) (06/08-01:35:37)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からミリィさんが去りました。 (06/08-01:34:47)
ミリィ > トニーさん…帰りましょう。長居したら、死にます!!(そうして、ボロボロになりながら帰ることに。お疲れさまでした!) (06/08-01:34:41)
アスター > (ちなみに機械犬の素材は2のジャンクワイヤー1D6kgと思われます…!) [Dice<6> 5=5] (06/08-01:34:21)
アントニオ > もうガスは勘べ………ぎゃぁぁ~~!?!?(瓦礫が雪崩れてくるぅ~~!?) [Dice<100> 97=97] (06/08-01:34:10)
ミリィ > (どちらにせよ、1…めそり) (06/08-01:34:04)
ミリィ > (すたーん、すたーーん!まるで酔拳のように瓦礫を避け)アスターさーーーん!!!!(瓦礫に埋まったアスターを助け出すのだ)(あ、ジャンクワイヤーだった。失敬!!) [Dice<6> 1=1] (06/08-01:33:48)
アントニオ > (②にいるから、紫鉄鉱じゃなくてジャンクワイヤ―の方かな?) [Dice<6> 6=6] (06/08-01:33:18)
ミリィ > …私、城塞都市から帰ったら、暖かいシチュー食べるんだあ。(えへへ…お星さまになったメルを眺めながら、まだどこか夢うつつ。瓦礫を避けることも出来ないと思うんだ) [Dice<100> 59=59] (06/08-01:32:54)
アスター > (また下敷きに……今度は普段サイズなのでまだしも何とかなったろうが、もはや無事に帰ることだけを考えるばかりだ。) (06/08-01:32:38)
アスター > (採掘してたら雪崩れてくる瓦礫) [Dice<100> 47=47] (06/08-01:31:36)
アントニオ > メルーーーーー!!!!!!(メルが!!!お星さまに!!!)(瓦礫はまた崩れて来るしガスの充満地帯には迷い込んじゃうしって大変な帰路になりそう!!) (06/08-01:31:26)
ミリィ > (紫鉄鉱は) [Dice<10> 1=1] (06/08-01:30:57)
ミリィ > (幻覚に悩まされながら、倒壊する建物を避ける帰路…)うぅ…ドラゴンに会えなかった…(しょんもりしながら、幻虹晶はしっかり採る。犬分の紫鉄鉱も) [Dice<30> 17+17=34] (06/08-01:30:38)
アスター > そうでした、幻虹晶もあった。(私もドリルを貸ります) [Dice<30> 12+17=29] (06/08-01:29:55)
アスター > 鬼……? まぁ鬼と言えば鬼……スケルトンでしたね……(あんまり確認できないまま……しかしミリィが錯乱していないならいいのだ、と胸をなでおろしたところでメルが吹っ飛んでいった。)メルさーーーーん!!!(お疲れさまでした!) (06/08-01:29:17)
アントニオ > (そして状況が落ち着いたらミリィからドリルをお借りして、2D30kgの幻虹晶もゲットしたぞ!!) [Dice<30> 12+4=16] (06/08-01:28:49)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からメルさんが去りました。 (06/08-01:27:58)
メル > (瓦礫&ガス発生。なんて迷惑な置き土産なんだ。) (06/08-01:27:56)
アスター > 骸骨兵も崩れてますし――!(前回はやられたが、倒しおおせて何よりだ。状況が落ち着いたところで、内部をあさってモンスター設計図を手に入れる。) (06/08-01:27:13)
メル > はーい!無事でぇぇぇぇぇぇ……(メカドッグにブーストするとどうなるかって?さっきふっ飛ばされた勢いと合わせてはるか彼方にぶっ飛んでいくよ……メルは――そのままお星さまになった。)(空に浮かぶメルの笑顔。ご覧、お空に輝くあの星はメルなんだよ――)(時間なので撤退――メルが巻き起こした最後は何だったろうか――) [Dice<10> 3+10=13] (06/08-01:27:05)
ミリィ > (ミリィブラッドは棘となって、機械犬を内側から破壊するだろう)…トニーさん?うぅ…すみません。(生命力を注がれ、造血と共に、自分の傷の血療も始める。傷口凝固)アスターさん、聞こえています…。状況は…今、私たちは鬼を退治しようとしているところですよね?(正気…?※正気です) (06/08-01:26:54)
アントニオ > 犬の方は…!!(た、倒せてる!!たおせてるな!!よし!!)しっかり、ミリィ…っ…――今度は、俺が助ける…っ! (06/08-01:26:41)
アスター > ミリィさん、聞こえますか? 状況はわかりますか!?(物騒なつぶやきを聞いていたから、いちおう警戒しつつ様子をうかがうが――)よかった、大丈夫そうですね。手当も……(アントニオがいる。問題ないか。) (06/08-01:25:39)
アントニオ > メル!!無事だね!!(よかった!!ほっと笑んでから)……っミリィ!!(ど、どうやら正気には返ってくれたらしい!!)大丈夫…!?(血覚醒…――生命の竜の血。ミリィへと翳す手から注がれるあたたかな生命力。増血の働きをしてくれるだろうか) (06/08-01:24:35)
メル > (もしかして:フレンドリーファイア) (06/08-01:24:25)
アスター > (ダイスはうっかりです! すみません) (06/08-01:24:21)
メル > (――バーナーのごとく噴き出すエーテルの本流がゴッ!という音とともにわんわんおを飲み込んだ。アスターの矢がこじ開けた内部にメルのパワーブーストの力が流れ込み……内部に入り込み……ミリィブラッドに力を与えた―!!) (06/08-01:23:50)
アスター > あーあーあー!(ミリィが噛まれてしまった。冷や汗をかきつつ2の矢を放たんとしたところで、メルの方角からエーテルの奔流が叩き込まれるのを見る。)これで……!? [Dice<100> 4+80=84] (06/08-01:23:28)
メル > よくわからないけど逆噴射―!!(メルは逆噴射でエーテルの奔流を機械ドッグにぶち込んだ。あっこれ狙われるやつ。) [Dice<100> 63+12=75] (06/08-01:22:11)
ミリィ > うぅ…お星さまが見える……(噛み付かれての出血もあり、くらくら。地面に倒れ伏す。正気には返った!) (06/08-01:22:10)
ミリィ > (アスターの矢が機械犬の隙間に潜りこみ、その攻撃にショートした犬が大きく距離を取る。血を棘状にしようとしたところで、メルの琥珀長刀が引っかかる!ずべん!!すっころんだ) [Dice<10> 2=2] (06/08-01:21:31)
アントニオ > (巨大骸骨兵が、くずれていくっっ)(倒した!!!!初めて!!!!!!)っしゃ~!!!!(モンスター設計図を全員手に入れた!!) (06/08-01:21:13)
メル > (お兄様がカッコいい――輝いている……!) (06/08-01:20:31)
ミリィ > (ハンマーを素早く避けた犬の噛み付き攻撃!噛み付かれた肩から血が噴き出し、それが機械犬にしみこんでいき)……、穿て。(機械犬の内側から血が棘状になって突き出る) [Dice<100> 18+57=75] (06/08-01:20:10)
メル > (ぶっ飛んだメルはミリィに琥珀の薙刀をうっかり引っ掛けた!!ウワーッ!回復効果―っ!) (06/08-01:20:01)
アスター > ミリィさんがなんかやばめの幻覚を!!(こっちにも攻撃来るか…!?) (06/08-01:20:01)
アントニオ > 分かった!!!もう、一回、だ!!!メルには、これ以上触れさせないぞ!!!…燃えろぉぉ!!!(炎斬!!!) [Dice<100> 85+40=125] (06/08-01:19:57)
アントニオ > メルーーー!?!? (06/08-01:19:02)
アスター > ……! アントニオさんは骸骨兵をお願いします! 私はミリィさんを!(マスクが外れたのを見て咄嗟に機械獣に向かって弓を構える。魔石鏃による強化矢、生体装甲なら穿てるくらいの威力が期待できる。とはいえ鉱物の装甲は甘く見れない、スキマを狙って射る!) [Dice<100> 88+32=120] (06/08-01:18:53)
アントニオ > (ゴ、ゥッ!!!!乱れ咲く炎の斬撃!!)ミリィのマスクが取れた!?!やばい!!! (06/08-01:18:50)
メル > (だめだった。普通に防がれてアントニオに向けてはなっていた反撃がメルに直撃した。)グワーッ!(へなちょこ) (06/08-01:18:45)
ミリィ > ………。(ぶつぶつぶつぶつ。幻覚を見ながら、何かをぶつぶつ言っている)うん…わかった。みんな殺せば幸せになれるもんね…。(血が噴き出し、それがハンマーの形になる。機械犬へと)潰れろ。(上段から叩きつける) [Dice<100> 4+39=43] (06/08-01:18:08)
メル > (メルは琥珀の薙刀をグルグル回し、アントニオの後ろからすごい勢いで迫る!!)ダブルフレイムスラー―ッシュ!!(炎血炎を纏う刃が風を起こし、混ざり合って強烈な炎波を放った!!) [Dice<100> 2+72=74] (06/08-01:17:55)
ミリィ > 使えません!!!(作成したパワードリルと爆発物だけが壊せる) (06/08-01:16:22)
アントニオ > よ、よし、わかった!!アスター、リベンジです!!!行きましょう!!!(わーー!!後ろからも何かやばい獣っぽいのがきーてーるぅーー!!!)今こそ、アレを!?(ててんっ!!)よ、よしっ!!(炎血剣!!!やっと、出すぞ!!!)はぁぁ~~~~!!!斬れっっ!!!ドリルは持ってない~~!!貸してくださぁぁい!!!!(ずばんっっ!!!炎血剣を振り下ろす!!炎斬!!) [Dice<100> 100+35=135] (06/08-01:15:48)
ミリィ > (その横から現れる紫鉄鉱の巨大犬)骸骨に大型機械犬…ですね!くらえ…っ!(と駆けだしたところで、すっころんでマスクが外れる)………。 (06/08-01:15:44)
メル > メルの手はドリルになりますけど使えますか!!(ギュイイイイイイイイン) (06/08-01:15:00)
アスター > この結晶岩はケテルの剣の……いや、まずは骸骨兵に対処しましょう! ってミリィさんにも何か来た!(大型機械獣か) (06/08-01:14:24)
ミリィ > あの骸骨は比較的、倒しやすいです!!そして、それは幻虹晶!!お客様の中にドリルはお持ちの方はいらっしゃいますか!?(すっ。挙手。ドリルはここにもある。トニーがドリルを持っているならよし。なければ、貸そう) (06/08-01:14:20)
ミリィ > 5:【魔物】機械で出来た大型獣(クマ・イノシシ・巨大犬など)が現れた!爪を振り上げ、噛み付いてくる!(討伐時:それぞれ ①紫鉄鉱 1D10kg【庭】  ②ジャンクワイヤー 1D6kg【海】 ③スターダストジャンク 1D10kg【海】 ④精密基盤 1D6個【海】)
6:【災難】転んでマスクが外れてしまった!顔を上げた時には、都は様変わりをし幻覚が見える…。(※詳細は上記<幻覚>項目参照)
(06/08-01:12:56)
メル > おにーさま!! 今こそ、アレを使いましょう!!(カットイン) (06/08-01:12:53)
アントニオ > (そうして)(4:【素材】半透明の中に虹色の輝きを持つ、不思議な結晶岩が道から突き出ている!だが、硬すぎて【パワードリル】か【爆発物】がないと解体出来そうにない。(①②③④全てにおいてそれぞれ パワードリル使用時:2D30kg/爆発物使用時:1D30kg の【幻虹晶】を手に入れた!)こ、これ!?何か見た事が!?!(はっ!!) (06/08-01:12:52)
アスター > いやほんと、私も最初に挑戦した時点でわりと心折れましたからね。今日は本当に心強くて……って、ああっ! あいつ!(巨大骸骨兵!)あいつですよ、なんか微妙に強かったの! 機兵とのツ―マンセルでは太刀打ちできませんでした…! (06/08-01:12:49)
アントニオ > (ハートの城を先に進んでいく一行)……!?!あ、あれは!!(1:【魔物】通りの向こうから、剣(刀)を持った巨大な骸骨兵がやってくる!(討伐時:それぞれ ①幻虹結晶 1D5kg ②モンスター設計図(メモ・巻物など)【海】 1つ ③琥珀の骨 1D6本 ④モンスターコア 1個【庭】 を手に入れた!)で、でたぁぁ~~~!!?!巨大な骸骨ぅぅ~~~!!!!! (06/08-01:12:03)
ミリィ > (トニーがガシャドクロ(仮)と幻虹晶を見つけた横で、さらに何か見つける) [Dice<10> 6+5=11] (06/08-01:11:58)
メル > こんなにすごい難度とはメル思ってもませんでした……話の途中ですがスタルフォ……いえ、スケルトンです!! (06/08-01:11:49)
ミリィ > アスターさん…本当にここは…高難易度でしょう?(にこり)何度、私はここで心が折れかかったことか…っ!!! (06/08-01:11:09)
アントニオ > (一度も琥珀アイテムの力以外で覚醒していない少年!)ぅっ、……ありがとう、ありがとうございます……(ぶわっ)……魔物じゃない…一番の強敵はこの、ガスだったんだ…… [Dice<10> 1+4=5] (06/08-01:10:35)
ミリィ > (ポジション奪いだった!そのまま押しやられつつ)トニーさん…!!目覚めてよかった!!…この辺りは危険です。急ぎましょう!!(ガスから逃れるんだぁ~!) (06/08-01:10:33)
メル > うぐぐ…… ま、まさか このわたしが このようなムシケラに たおされるとは…… わ、わたしのせかいが くずれ……ぐはっ!(アテレコ) (06/08-01:09:40)
アスター > おめでとうございました…!(幻覚からの覚醒も魔王討伐も)あの、ほんと……ほんとにここ……(高難度ダンジョン!) (06/08-01:09:37)
アスター > トニーは魔王を倒した! 経験値9999を手に入れた!(システムメッセ―ジを述べておこう) (06/08-01:08:37)
アントニオ > はっ……(エア魔王を討ち倒した勇者…)………勝ったぞぉぉ~~~~!!!!(声に促されるようにして、はたと元に戻る)………何か、ちょっと…高揚感が、すごかった…――(幻…やばい…)……あ、ありがとう…また助けられちゃいましたねっ(琥珀のナイフ。何度俺を助けてくれるんだ…!) (06/08-01:08:37)
メル > (ミリィへのお尻プッシュは単にポジション奪ってるだけである。アントニオの前という――激重なわりに意外と柔らかいぞ。) (06/08-01:08:15)
ミリィ > うぇ?(ぐいぐいメルに押されて、目を瞬かせていたが、はっとする)なるほど!また往復ビンタをすればい、ということですね!?(違う。その間にも、エア魔王を倒すトニー!)そうです、トニー!貴方は今、魔王をうち倒し、欲望という名の幻覚に勝ったのです!目覚めなさい、トニー!! (06/08-01:07:03)
メル > さあ、ゆくのじゃ ゆうしゃアントニオ! あくのけしん まおうを うちたおすのだ!(ノリノリ) (06/08-01:06:50)
アスター > (エア魔王!) (06/08-01:06:04)
アスター > たまにああいう感じの人いますよね……(色々ありすぎた人に見覚えがちらほら) (06/08-01:05:50)
アントニオ > メル王!!!!はるばる城へ参りました!!(お茶会会場のあった森を抜け、どうやらハートの城についたみたい!!)経験値ですか!?(ててん!!)………お、俺の、欲望…――そ、それは…!(見えるものは…)ここで会ったが百年目~~~~!!!!魔王よ、覚悟ぉぉ~~~!!(エア魔王に斬りかかる!!勝利への渇望!!) [Dice<10> 2=2] (06/08-01:05:33)
ミリィ > アベルさん…もう過去は忘れて、未来を見ましょう…。(とは言ってみるものの、難しいだろうなあ…)愛とは相手を受け入れることです。相手からの愛を待つのは、それは愛ではありません。嘘をつかれた、騙された。それすらも受け止め、受け入れる。それこそが愛……(なんか語りつつも見送る)(お疲れ様です!) (06/08-01:05:11)
メル > 何も……メルは言えません……すごい過去があるんですね……(薙刀を返せよ、と言われればうん!とうなずいて彼を見送った……!) (06/08-01:04:46)
アスター > アベルさんの薙刀助かります……(命綱級のアイテム) (06/08-01:04:42)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」からアベルさんが去りました。 (06/08-01:03:28)
アベル > だから愛など信じる事は出来ねえんだミリィ。信じれるのは金のみ(メルに薙刀を託して)後で返せよ…べースキャンプで待ってるからそこで返せよ(そうメルに行って、ひとまず琥珀の薙刀を託す。) (06/08-01:03:27)
メル > (ミリィを電球しっぽがチャームポイントの小さなおしりでグイグイ押しやろうとしている。) (06/08-01:02:52)
アスター > えーとえっと……(近くで巨大な葉っぱを拾ってガスを散らそうと仰いでいる。がんばれがんばれ) (06/08-01:02:51)
アベル > やっぱあのクソアマは許せねえな。(過去を思い出したら仕打ちを思い出したらちょっとイラッと来た) (06/08-01:02:16)
ミリィ > 勇者トニー!その聖剣で己の欲望を断ち切るのです!!さあ、目の前には何がいますか!?(立ち塞がるリィ) (06/08-01:02:02)
メル > おおゆうしゃよ よくぞ まいった!(メルは鮮やかな動きでアントニオの前で王様っぽく振る舞っている!)そなたの 次のレベルまでには あと 1020のけいけんちが ひつようじゃ(とか言いながら……琥珀の薙刀を渡しに行ってる……) (06/08-01:02:01)
アントニオ > (1に愛されし少年…)ありがとう!!戦いの女神様!!俺っ、勇者トニーとなって、世界を救う度にでます!!!!(めらっっ!!) [Dice<10> 1=1] (06/08-01:01:44)
アスター > (あと1~2回くらい人のダイスを見たいきもち) (06/08-01:01:39)
ミリィ > アベルさんの過去は何度聞いても…辛いです。(※今は言ってない。幻聴) (06/08-01:01:12)
アントニオ > 俺は…勇者…だった…?(はっ…ナイフを受け取った) [Dice<10> 1=1] (06/08-01:01:02)
ミリィ > (皆さんお疲れ様です!) (06/08-01:00:33)
アベル > 地獄はもう見慣れたからこの程度のまやかしはどうという事はない。(会社とか倒産したり破産したり許嫁にハメられ、罪を着せられて裁判で負けたり……) (06/08-01:00:30)
アントニオ > (了解です、アスター!みんなも無理はしないでねー!!1時半くらいで締めようかな!ゆるゆると解散して大丈夫だよ!) (06/08-01:00:28)
アスター > ちょっとあまりにもガス濃度が高いです。(全員マスク付けてんねんぞ) (06/08-01:00:21)
メル > (メルは琥珀の薙刀を受け取り――クルクルと力強く回して構えてみせた。なんていうか、仁王立ち。皆様お疲れ様―!!) (06/08-00:59:49)
ミリィ > はっ!?(柊一の声にはっとする)ケーキが…ない!また、幻覚ですか…!!トニーさん!!(慌ててトニーの元へと)この聖剣を授けます、勇者トニーよ!!(ナイフを渡す) (06/08-00:59:43)
アスター > …………ハッ! 踊っていない! というかどんぐりが幻覚でした!(セーフ!今度はセーフ!) (06/08-00:59:36)
アスター > マスクの点検が必要な気が、(言ってるうちにガスにやられる)どんぐりが踊ってる!(オーソドックスな幻覚) [Dice<10> 9=9] (06/08-00:58:51)
アベル > (こちらもそろそろ背景か撤退になりそうです。琥珀の薙刀は…メルちゃんに握らせます) (06/08-00:58:50)
メル > クール!!そーくーーーーる!!(カッコいいその態度にメルはおおーっ!となってた。)>アベル (06/08-00:58:49)
アントニオ > そう言えばスライムにしかまだ会ってないですね??……ちょあ!?!(またガスぅ~~!!!) [Dice<10> 1=1] (06/08-00:58:23)
アスター > (自分はちかぢか撤退するかもです。残りのダイスは放棄します!) (06/08-00:58:08)
アベル > (妖精ごと薙刀で切り裂く。琥珀の軌跡。)ふん、まやかしだ。(幻影ごと切り伏せて) (06/08-00:58:06)
アントニオ > 俺が……お菓子によわかったから……っ(うるっ)ありがとう、メル…(なでなでに慰められた…)柊……ありがとぅ…(両頬に湿布薬を塗らせてもらう。ぅっ、ガスの匂いもわからなくなりそう!でも、いいや!気持ちいい!)(柊、来てくれてありがとう!お疲れ様でした!!) (06/08-00:57:47)
ミリィ > わあ!アンハッピーバースデーケーキ!!(うふふ。ケーキの幻覚を見つつ) [Dice<10> 10=10] (06/08-00:57:42)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」から柊一さんが去りました。 (06/08-00:57:37)
柊一 > …またも鬼ヶ島!?…と思ったら消えた。皆、またガスだぞ!!(警戒を促し、ここで終了!) (06/08-00:57:23)
メル > (メルは手をガブガブしながらガスに抵抗しまくる!) [Dice<10> 10=10] (06/08-00:57:09)
ミリィ > (お疲れ様でした、柊一さん!) (06/08-00:56:50)
アベル > ………またガスだな。(また幻影が見えはじめた。妖精やらなんやらコチラの世界の常識では考えられない得体の知れない生物が舞っている。琥珀の薙刀の力で軽減するが…) [Dice<10> 9=9] (06/08-00:56:44)
ミリィ > (ガスがどこもかしこも噴き荒れておる……)トニーさん、次は優しく…撫でるようにします。(ちょっとやりすぎた。反省――しつつ、幻覚は見るか否か) [Dice<10> 5=5] (06/08-00:56:32)
メル > なんだよもおおおおおおおまたかよおおおおおおおおおお(メルは自分の手を噛んで抵抗しようとしている。無駄無駄ァ) (06/08-00:56:15)
柊一 > (そして、いい所なんだが、ここで俺は背景化する!皆、お相手有難う!)(ちなみにガスの効果は?) [Dice<10> 8=8] (06/08-00:56:03)
アスター > フクトニオ…(とか反射神経だけでつぶやいていたらまた ガス また) (06/08-00:55:29)
柊一 > (潰れたあんぱんちマンみたいになっている…!!)トニー、よかっ……(あの耽美なイケメンが見る影もない。明日には治ってくれると信じたい。でないと、焔が悲鳴をあげる)……し、湿布使うか?(スッ…)(忍謹製の湿布薬を取りだした。ツーンとして匂いもアレだが、よく効くぞ) (06/08-00:55:16)
アベル > さて、ここらでドラゴンとかそういうの出てくれると良いのだが…(次はアベル先頭。薙刀装備で進む) [Dice<10> 10=10] (06/08-00:55:07)
アントニオ > ………しゅ、しゅみません…――ごめいわくを…おかけし…(よぼよぼしながら進み始める)(時間が大変だね!ありがとうアベル!巻きで行きましょうか!) (06/08-00:54:45)
アスター > 城塞都市がガス爆発しているのかもしれません。(警戒心MAXで進む) (06/08-00:54:40)
メル > おお……こんなになって……いたいいたいのとんでけー……(アントニオのボコボコっぷりにメルはちょっぴり涙目になりながら、撫で撫でする……ダメージでかくなーい?) (06/08-00:54:01)
アベル > 起きたか……?(次のダイスは俺かな?ドンドン行くぞ) (06/08-00:53:53)
ミリィ > 目覚めましたか?トニーさん。(1・3・4に愛されし子…)お望み通り、往復ビンタで起こしましたよ。(にこっ) (06/08-00:53:30)
アントニオ > ……は………、……!?お、俺は、いったいなにを……(おたふくみたいになりながら。メル!!メルの分が俺を救ってくれた!!!大草原!!!) (06/08-00:52:52)
アベル > 琥珀の力も必ずしも絶対という訳ではないんだろう。俺は効いたがアスターの時はそうではなかった…そういう事だな。おいちょっと待てアントニオが何か凄い事になってるぞ? (06/08-00:51:15)
アントニオ > (ダイスミスったけど3つしか数字でてなくて草なんだよ) [Dice<10> 7+2+3+5=17] (06/08-00:51:04)
柊一 > エリクシルなら大丈夫だ。(曇りなき眼でアスターを見遣る。連れ合いの舌と胃袋への信頼が半端なかった) (06/08-00:51:03)
メル > お、おにいさまーーーーーーー!!! (06/08-00:50:33)
アスター > いただきます。(マスクの隙間からアメを頂く。強烈なミントでちょっとは頭がはっきりしたらいい…な…) (06/08-00:50:23)
柊一 > アスター殿も目覚められたか…(ほっ)あとはトニーだけ…か…(ものすご殴られとるー!!) (06/08-00:50:11)
アントニオ > ぼへっ!?(柊の分!)ごは!?(アベルの分!)がほぁぁ!?(メルの分!)ん、ぎゃぁっ!?!?!(ミリィの分!!) [Dice<4> 3+4+3+4+4+4+4+1+4+3=34] (06/08-00:50:05)
ミリィ > 胃にもたれる心配すらある甘いものですね!?(抹茶ヌガーグラッセ) (06/08-00:49:51)
アスター > ボコスカなっている!(ハラハラしつつ見守る) (06/08-00:49:42)
メル > はい、どうぞ。すご~くスーッとしますよ……当社比5倍くらい……(スーッとし過ぎである)>アスター (06/08-00:49:07)
ミリィ > これは柊一さんの分!!(アントニオの左頬を琥珀ナイフで殴る!)これはアベルさんの分!!(アントニオの右頬をナイフで殴る!)これはメルさんの分!!(アントニオの腹部をナイフで殴りつける!)そして、これは私の分!!!!(ナイフで額にめーん(面)!!)(これで、きっと4d10が振れる) (06/08-00:48:37)
アベル > (立てかけておいた薙刀を回収し)おい、アントニオ。お茶会には薙刀を持参するのが礼儀だぞ(す、とアントニオの目の前に差し出される薙刀の柄) (06/08-00:48:37)
アスター > アベルさんの薙刀が効かなかったのが今回一番怖いんですが。(薙刀もご返却…)なんでこんな…… (06/08-00:48:34)
アスター > 参加者が消えてる……(琥珀ナイフを持ったまま茫然とメルを見ていたが、やがて状況を把握して、粛々とナイフを返却した)……ありがとうございます。助かりました。あとついでにハッカアメ本当にもらっていいですか。 (06/08-00:47:44)
アントニオ > (見事に往復ビンタからも覚醒出来る数字からも外れていく少年…!)おかわりのマカロンです?ありますよ、もちろん(ふふふっ) (06/08-00:47:37)
柊一 > 抹茶のヌガーグラッセだな。(ハイカラなもんを挙げよる。ノブリスに行ってる義弟の影響かもしれないし、こってりめの甘いものがお好きな連れ合いの影響かもしれない)(がりっ)うむ。貴殿はミリィ殿。よかった。(目を細めて頷いた。そして、期待通りに即座に動いてくれる姿を見送って) (06/08-00:47:18)
メル > えっ!?飴玉をナイフで切り分けようとしてる!??!??!?? (06/08-00:47:12)
アスター > ハッ!?(メルの琥珀ナイフでハッカ飴を切り分けようとする動作の途中で我に返った)あっ!? 参加者が消えてる!!!!? (06/08-00:46:41)
アベル > ………あれは装備していることになるんだろうか(立てかけて着席したアスターに疑問の視線) (06/08-00:46:28)
アントニオ > [Dice<10> 7=7] (06/08-00:46:22)
アントニオ > ショートケーキに、あっつあつのアップルパイ…季節のフルーツタルトはテッパンですよね?(いつもの調子でどんどこ幻のお菓子を提供し始めるテロリスト!)へぶぁ!?!?ほぶぁっ!?(往復ビンタされてぇるぅぅ) [Dice<10> 3=3] (06/08-00:46:05)
アスター > ハッカアメですか、これはこれは……(着席しようとした動作にまぎれて琥珀の剣を握らされることにより、) [Dice<10> 4=4] (06/08-00:45:55)
メル > (ハッカ飴セットしながら、カトラリーの位置に琥珀ナイフをそっと置いた) (06/08-00:45:31)
アスター > ここに置いときますね。(自分の席の後ろにアベルの薙刀を立てかけて、また着席しちゃった) (06/08-00:44:51)
アスター > 茶会の席にそれはあまりに物騒ではないですか?後ろに置いておきましょう(アベルの薙刀を受け取るだけ受け取って、後ろにないないしようと持った。薙刀パワー!) [Dice<10> 7=7] (06/08-00:44:30)
ミリィ > トニーさん!(ガタっと席から立ち上がり、そのままアントニオの元まで行くと)起きて!ここにはお菓子はありません!!お菓子テロです!飯テロです!!(琥珀ナイフで頬を往復ビンタ!!) (06/08-00:44:27)
メル > (ちなみにこのハッカ飴はめちゃくちゃスーーーッとする濃厚ハッカ飴。口に含めば思考が止まるくらい口の中と鼻がスッキリしちゃうんだぞ。) (06/08-00:43:50)
ミリィ > いただきまーす。(カヌレを食べようとしたところで、柊一から差し出される琥珀の刀。それに目を瞬かせながら)これは、なんという茶菓子ですか?…まあ、いいか。いただきます!(がぶり。柄を……かじる。がりっ)はっ!?ここはどこ!?私はミリィ!よし!!(正気に返った!)すみません、柊一さん… (06/08-00:43:27)
メル > ええーと……こういう時は……メルのとっておきの(メルは懐からガサゴソと何かを取り出して……何かを掲げた!!)じゃじゃーん!!メル特性、スーパーハッカ飴!! すっっごく効きますよー!!(そう言いながら……シメシメ顔でアスターの前にそれを置いた。いたずらっ子の顔で念のために琥珀の剣をそっと握らせて……) (06/08-00:43:02)
アントニオ > (アベルのメンタルが鬼強すぎて、苦労人気質なんじゃないかな?って思えて来た少年だった!)大きな大きなケーキもありますよ~~~(さぁ、って、幻のケーキを笑顔でカットしてゆく姿…) [Dice<10> 10=10] (06/08-00:42:56)
アベル > 仕方ないな。おい、よく分からんがまたこれを装備しろ(アスターの目の前に無遠慮に差し出される薙刀の柄) (06/08-00:42:40)
アスター > 見てのとおり、お茶会に呼ばれまして……。(当然のように虚無を飲む姿) [Dice<10> 3=3] (06/08-00:42:07)
柊一 > (琥珀の刀と槍がまた助けてくれた)…皆…!!目を覚ませ…!!――ミリィ殿!!これを!(ここは対応が早いミリィを先んじて起こしにかかる!!)こちらのお茶菓子がお勧めだ。(琥珀の刀の柄を差し出し) (06/08-00:41:41)
ミリィ > ガトーショコラにマカロンにカヌレ、チョコパイにシュトーレンに……どれから食べよう。(お菓子テロに遭っていた) [Dice<10> 8=8] (06/08-00:41:22)
アスター > (覚めないんだよなぁ…) (06/08-00:41:12)
アントニオ > ……さぁ、森のお茶会へようこそ!!!!!最高の茶葉を使った紅茶に…サックサクのスコーンですよ…さあ、召し上がれっ(ティーパーティーの幻覚を楽しく見始める) [Dice<10> 1=1] (06/08-00:41:06)
メル > 何やってるんですか??(アスターとかミリィをじいっと見ながら、ぴょんぴょんしている。) (06/08-00:40:53)
アスター > 結構なおてまえで…。(誰かと喋っている) [Dice<10> 10=10] (06/08-00:40:39)
アベル > (琥珀の薙刀の切っ先が幻影ごと切り裂く、幻影はなくなった)……はぁ…この分だと他の連中を起こさないといけないみたいだな? (06/08-00:40:31)
メル > (間違えたんだぜ!) [Dice<10> 8=8] (06/08-00:40:14)
柊一 > ミンチにしたドラゴン肉のハンバーグ。…ドラゴンは出したことがないが…共食いにならぬかなあ。(と、言うている間に仔猫がまた低く唸った。聞き覚えのある警戒音に弾かれたように振り向きざま)まさか、またか…!? [Dice<10> 10=10] (06/08-00:40:01)
ミリィ > え?お茶会場?(長いテーブル、座席が並び…)………わあ!(幻覚によってお茶会をするウサギやら帽子屋やら三月ネズミやらが)私もお邪魔していいですか?(尋ねれば、招かれたので座る) [Dice<10> 1=1] (06/08-00:39:48)
アベル > ………またか…ああ、今度は俺を追い込んだクソ女まで見えて来たぞ(もうそいつの顔を見るだけでもうんざりしているようだ。)(琥珀の薙刀はあるがさて…) [Dice<10> 6=6] (06/08-00:39:40)
アントニオ > いいなぁ……ドラゴンハンバーグでお酒…(お酒めっちゃ進みそう。ほわわ…)……は……って、こ、この匂いは……、しまっ……!?(ガスが!!) [Dice<10> 1=1] (06/08-00:39:16)
アスター > (虚無を食べ始める) (06/08-00:39:16)
アスター > (普通にお茶会会場に着席しはじめる) (06/08-00:38:54)
メル > えっ!?またですかぁ!?いくらなんでも多す――ウボァー!! [Dice<4> 3=3] (06/08-00:38:41)
柊一 > お騒がせした。(アベルにも頭を下げて) …?なぜだ。あれらとドンパチするはずがなかろうに。(鬼だー!でもなんかどっか見た事あるぞ、ってまごついてる間に、何やってんの兄貴?もー、わけわかんないことなってないでよ、って制圧される未来が見えた。一人一人の組手ならば対応し得る弟たちだが、やっぱり基本人外なのだった。) (06/08-00:38:38)
アベル > ただし、時の三女神…ウルド、ベルダンディ、スクルドから抽出しないといけないがな。抽出するのにもコストもいる(だから金が要る)そう、俺の世界の技術は神や英雄から抽出してそれをモノや人にくっつける。宇宙進出は条約で中々手を出しにくいはずだが……む?(アスターが何かを見つけたか) (06/08-00:38:26)
ミリィ > この間も、ミンチにしたドラゴン肉でハンバーグを作って、一杯やりました。(酒とハンバーグも合うのよ) (06/08-00:38:03)
アスター > (またガスの濃度が……【災難】感知出来ないがガスの濃度が一気にあがった!マスクの容量を超え、幻覚が見え始める…。(その場の全員が幻覚を見始める。それぞれ  1D10 を振り、 4・6・9 のどれかが出るまで幻覚を見続ける。 【琥珀の刀剣】類 を所持の場合、偶数が出たら覚醒する) [Dice<10> 7=7] (06/08-00:37:55)
アントニオ > そんな事を言ってるうちに、森の中のお茶会会場に来てしまった……(進んでる。進んでるぞぅ) (06/08-00:37:30)
アスター > いやぁ、気が抜けませんね。では、先に進みましょう!(足元に気を付けながら進むと…) [Dice<10> 10=10] (06/08-00:37:24)
アントニオ > ドラゴンバーガー!?わぁ~~っっ、絶対めっちゃおっきくてジューシーなバーガーですよ!!(わぁぁあっ) (06/08-00:36:50)
メル > わーいドラゴンバーガー!!(おいしそー!!) (06/08-00:36:47)
アントニオ > (そんなこんなで、次のダイスはアスターです、お願いします!) (06/08-00:36:14)
ミリィ > ドラゴン見つけたら…ドラゴンバーガー作りましょうね。(マクドナ●ドは無理だけど、ドラゴナルドは出来る) (06/08-00:36:09)
アントニオ > 柊~~~っ!!元に戻って良かった!!!(ぶわっっ)そのまま帰って椿鬼と焔とドンパチ始まらないかって気が気じゃなかったよ…!!!(よかったぁ~!!) (06/08-00:35:57)
アスター > 私の世界だと逆に難しかったやつですねぇ。羨ましい。加工時間の短縮ができたら色々と革命的だったことでしょう… (06/08-00:35:06)
アントニオ > …………Mサイズのシェイクの予想外の大きさ……齧ってあちってなっちゃうアップルパイ……(思い出のアルバム的なBGMが流れ…)……はっ、いけない!!ちゃんと正気でいないとっ!!メル、元に戻って良かった!!………今夜の真夜中…――おやつ、食べよっか…(ハイトクカンは…マ〇ドナルドじゃなくたって、感じられる!ね!) (06/08-00:34:45)
柊一 > (無理…カロリーが大きすぎる…。しかも、これ、言うなればブルーチーズ的な味わい…。見える見える。素晴らしい香りのそれ(※妄想)に、神楽鈴鳴らしまくりつつ辞退する姿がな)…うむ。……その様子だと、俺も幻覚にかかっていたらしいな。(で、つっつき効果が持続している間にマスクを拾い上げて装着した。一安心) (06/08-00:34:20)
メル > 宇宙食みたい……>アベル (06/08-00:34:19)
ミリィ > 時間停止パック……ナニソレ欲しい。(使い道は浮かばないけど、欲しい) (06/08-00:33:59)
メル > あれぇ。元に戻っちゃいました??おかえりなさーい!!(にこにこ。)んもー、当然カワイイだなんて〜。照れちゃいますよぉー!(えへえへえへ。もじもじさせながらくねくねしている。ほっぺたが赤いしランプがチカチカしているぞ。) (06/08-00:33:54)
アスター > はっ。正気でしたかメルさん。(幻覚見てるんだと思ってた奴。ようやっと把握して支える手を離した)よかった! (06/08-00:33:21)
アベル > 真空パックどころか時間停止パックすらあるんだよなぁ…。まあでもやっぱ高い。(金) (06/08-00:33:16)
メル > ま、待つんです!!話せばわかる!話せばわかる!!>アスター (06/08-00:32:21)
アベル > 全員正気に戻ったか…?(大丈夫だよな?って見てる) (06/08-00:32:19)
柊一 > (曇りなき眼でメルを見上げる)…可愛らしいぞ、メル殿。(眦をさげて笑った。微笑ましげ) (06/08-00:32:19)
ミリィ > ふっ…椿鬼さんたちでも、私の夢(=妄想)は食いつくせないですよ!!(どん!!!仁王立ちで言い張り)あ、柊一さん、目覚めましたか!!??(ナイフでのつっつきをやめた) (06/08-00:32:00)
メル > メルカヌスの技術を使えば真空パックまでならイケるけどその技術には及ばないなぁ……(しみじみ) (06/08-00:31:52)
アスター > もういっかいつついてあげてください… (06/08-00:31:03)
アスター > アベルさん、このオニダゾーしている人をイイ感じに薙刀ではたいてあげてください。(私にはどうすることも……できない……) (06/08-00:30:33)
アントニオ > 3秒でごはん焚けちゃうのはまじで画期的ぃですねぇ!?(え、欲しいなその技術…) (06/08-00:30:27)
柊一 > (どたまに鞘がぶっついたところで、)ハッ。……俺は今まで何を。(柊一は我に返った!!) (06/08-00:30:18)
メル > えいえい(シュッシュッ 柊一に向けてシャドーボクシング。意味はあるんだろうか。) (06/08-00:29:47)
柊一 > っい……!(さすがの忍も脇腹は辛い、脇腹は。その場に脇腹押さえてしゃがみこむ。飴ちゃんが悲しげに転がってる)(涙目でミリィを見上げて)……やはり椿鬼らに食うてもらおう…!!(なんか言った)(言いつけてやるわ!!って涙目で言うそこに、兄の威厳は欠片もなかった。地味にまだ幻覚が効いている…)野生のきび団子…(その証拠に、瞳がぐるぐるしだす。アスターを見や)なに、エリクシルが!?大変とは、どのよう――ぐはっ…(ぐっさぐさ) [Dice<10> 10=10] (06/08-00:29:24)
ミリィ > 野生のきび団子!?つまり、私は…ダンゴリィ。(▽ やせいの ダンゴリィ があらわれた!) (06/08-00:29:08)
メル > そんな……夜中こっそりキメてハイトクカンを感じるあのひとときが……ないなんて……(アントニオの言葉にウサミミがぺたりん……) (06/08-00:28:46)
アベル > ところでまだ柊一は起きないのか…? (06/08-00:28:37)
アベル > ただし復元技術はある。(時間逆行というよりは)復元、停滞、加速…時間の技術はこの三つが基本だな…。 (06/08-00:28:21)
アントニオ > 野生のきび団子ってなに!?!?! (06/08-00:28:10)
アスター > マクドヵ島……(ただのマクドナ○ド商業特区)柊一さん! それは…今横っ腹に入ったのは…野生のきび団子です。ね! もうひとつどうです!?(めちゃくちゃないいくるめ) (06/08-00:27:55)
ミリィ > くっ…鳩尾でもダメですか!!柊一さん!!起きて!!エリクシルさんが大変なことになっていますよ!!(とか嘘をいいつつ、琥珀ナイフで滅多刺し。※鞘はついています) (06/08-00:27:55)
アントニオ > (悲しい顔でゆっくりをメルに首を横に振ってみせた)……夜になっても、倍バーガーは食べられないし……友達とシェアしてポテナゲる事も、ここでは…出来ないんだよ……――(うっ) (06/08-00:27:38)
メル > (正気に戻る→アスターの手を引っ張っている→柊一がなんかやってる→理解!!)うわっはっはっは!! オニだぞー!!!!(がおー!!何故かメルは柊一にオニとか言い始めた。こっちに注意を向けて腹パンしやすくするみたい。) (06/08-00:27:37)
アスター > ああ~対象物の変化を早める……(炊飯器の例えに感心)理論上は、ですか。実用化には至ってなかった感じなんですねぇ。実用化されたらされたで、実社会への影響が半端なさそうですしね? (06/08-00:25:55)
アントニオ > 柊が飴ちゃんを配る人になってるぅ~~!?!柊~~~!!それは!!きびだんごじゃない!!よくみて!!飴ちゃん!!飴ちゃんなんだ!!!() (06/08-00:25:39)
柊一 > なんだと。メル殿、ずるいぞ。俺も何やらハイカラそうなその鬼が島に行ってみたい。(一緒になって、あらぬ方向に向かおうとしている)(そして、思いっきりあらぬ方を向いていたために、一応、振り返って避けようとしたけれど。脇腹に入ったね!)うぐ…っ!(抉りこむように入った) [Dice<10> 1=1] (06/08-00:25:36)
メル > (メルは しょうきに もどった!)(切ない目つき) (06/08-00:24:52)
メル > あれ!?マクドナ○ドは!?ごはんバーガーは!?!?(そんなー!!) (06/08-00:24:31)
アスター > マクドナ○ドより先に行かなきゃならないところがありますよ!(アントニオさんと一緒になってメルマスクを支える)深呼吸深呼吸! (06/08-00:24:10)
アントニオ > メル、しっかり~~!!ここには、えっと!!!マク〇ナルドは、ないんだ!!!!(現実を突きつける。食べたくなってくるぅ~っ) (06/08-00:24:04)
アベル > 起きた方がよさそうだぞ(メルの頭を薙刀の柄の部分で突っつく) (06/08-00:23:50)
アベル > 時間を加速…例えばご飯を炊きたい時とか待たないといけないだろ?その炊飯器が時間加速技術を使ってたら3秒で炊ける。(すごい技術だというが結構ありふれたようだ)タイムトラベルは理論上不可能、並行世界は理論上可能。理論上は (06/08-00:23:18)
ミリィ > アスターさん、負けないで!!メルさんを正気に返らせて差し上げて!! (06/08-00:23:10)
アスター > ダメだー! 琥珀刀剣ビンタを! だれか! (06/08-00:22:39)
ミリィ > メルさんも!?こうなったら…(すっ。琥珀ナイフを鞘ごと抜き)柊一さん、ひとまず、正気に返ってください!(腰溜め突撃で鳩尾を狙って突く!目覚めて!!) (06/08-00:22:32)
アスター > すいません柊一さん! 私はメルさんにシンジュクのオニガシマへ連行されようとしています。なんか素敵なところらしいです。(メルに普通に力負けしながら転ばないようにずるずる滑っていく) (06/08-00:21:36)
メル > むぐっ(ハンバーガー食べに行こうとしてたメルに口元マスク) [Dice<10> 6=6] (06/08-00:20:55)
アスター > 時間の加速とはすごいですね。ちなみにタイムトラベルや平行世界への移動などは?(興味ありげな様子) (06/08-00:20:26)
メル > んもー、わかってますよアスターさん!! そんなに言わなくっても壊したりしませんよう。あ、そろそろマクドナ○ド行きません??(アスターが一緒にいるお友達だと思ってむしろグイグイ引っ張って変な方向に連れて行こうとしているぞ!) [Dice<10> 5=5] (06/08-00:20:26)
柊一 > (はるか彼方に見ゆるは鬼ヶ島)(すっくと立ち上がって、アスターへと振り返り)……さ、こちらのきび団子を食すがいい。ともに鬼退治に行こうではないか。(瞳が曇ってる)(懐から取り出す巾着から、飴ちゃんを出して差し出した)(アスターが既に移動した後なら、虚空に飴ちゃん差し出してる) (06/08-00:20:23)
アスター > (そのままおとぎの国でいいように見えるは見える) (06/08-00:19:35)
アントニオ > 生き残った人が得をする……か…争いの絶えない世界だったって、事なんですね…時間を加速させるって、すごい!?(最先端の科学技術、だろうか?なんてアベルの話に興味を惹かれていたのも束の間)……や、っばい!?二人共マスクとれてるぅ~~!?!メル!!!!(マスクをメルの口に戻してあげる!!) (06/08-00:19:13)
アスター > 足元気を付けてメルさん! そうでなくても貴女重量級なんですから!(ハラハラしながらそれとなく手をひっぱって粘液外に連れていこうとする) (06/08-00:18:44)
アスター > これはスライムの粘液痕……転び方は超恰好よかったのに……あのスライムは死してなお我々を苦しめる!(憤懣ヤルカッタナイ表情) (06/08-00:17:56)
メル > あいたたた……ん?(ふと目覚めるとメルは――夜の東京に一人立っていた。服装はカーキ色のカッコいいコートで、ぶかぶかのハンチング帽を被ってクールに決めていた。)おっ、新宿ですねー!! メル、一度日本って見てみたかったんですよ―!!(周囲から見るとメルはぐるぐる目でなんか嬉しそうに歩いているぞ。) (06/08-00:17:00)
ミリィ > 柊一さんがカッコイイ前転を!!って、マスク外れてるーーーー!!!(慌ててスライディングして柊一のマスクを確保すると、柊一の口にマスクを押し付けようと) (06/08-00:16:58)
柊一 > (あ、4ダイス振った方がいいかな?) [Dice<4> 2=2] (06/08-00:16:52)
アントニオ > メルーーー!?! (06/08-00:16:40)
アスター > おお、ぱっと見わからないくらいの装備、さすがのジーナスさんですねぇ。(たしか魔法と機械をミックスして扱える人だ。この装備の性能もさぞかし)あっ柊一さん! マスクが  メルさんも!!! (06/08-00:16:35)
アベル > 死んだも同然だろうな。確かに俺の世界は時間を加速させる装置があったり悪魔の契約書で作られた保険、細胞増殖装置などあるが…恩恵を受けられるのは金がある奴だけ (06/08-00:16:30)
アントニオ > わーー!!柊ーーー!!(アクロバティックーーー!?!) (06/08-00:16:03)
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