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ライトルーム
短時間、ちょびっとだけ出たい気分の時に。お手軽でお気軽なライトルームです。
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参加者(0):

ご案内:「万象島」からキリカさんが去りました。 (01/05-23:11:59)
キリカ > リンちゃんァリガト〜!(ドコに居るかわかんないヶド声掛けしてく。かけ湯であったまってほかほか!そして提供されるバスタオルはふかふか!至れり尽くせりの温泉だった!) (01/05-23:11:57)
キリカ > ぅんっ!浸からなくてもこんなんでいっか☆ (01/05-23:09:35)
キリカ > もう永遠かけ湯でいっか。(じゃばじゃば。少量の湯を掬って掛ける。) (01/05-22:55:40)
キリカ > (桶で右肩にざばー。左肩にざばー。つま先から湯の中へちゃぷん……もう片足もちゃぷん……)ゔうぅぅぅ!あづぅい!(じゃばー!両足つけて屈めずずに上がっちゃう。) (01/05-22:50:37)
キリカ > 他のトコ回ったヶド、今日は湯温調整されてなくてイマイチ温まりきらないのよネ〜。(だヵラ炎駒温泉まで来たが、36℃の上が45℃は熱すぎる。普段使う湯温は38℃〜42℃くらいなので間が欲しいトコロ。) (01/05-22:45:16)
キリカ > (ケ□リン桶で湯をすくって右肩に掛けて、左肩に掛けて、つま先を炎駒温泉にそっ……)ゔゔゔ…… (湯を掛けるくらいならイケるヶド、湯の中には浸かれそうで浸かれない。)あづい、ムリ。 (01/05-22:42:18)
キリカ > あづっ!あづぅ!(湯温45℃の炎駒温泉と格闘中。) (01/05-22:39:01)
キリカ > \カポーンッ/ (01/05-22:37:51)
ご案内:「万象島」にキリカさんが現れました。 (01/05-22:37:23)
ご案内:「アホリジウムクレーター」からエリクシルさんが去りました。 (12/20-00:35:38)
エリクシル > でも、ま、採掘は出来ても、さすがに夜だしな。 精錬は今度やろう。 (グ。) じゃあ手を洗って帰るか……もうクリスマス、の時期になるな。 (遊びに行けると良いんだが。 尻尾を一つ揺らし、翼をまた広げ、夜空へと飛び立っていった。) (12/20-00:35:35)
エリクシル > ! あったあった! (わりと良さげな鉱脈! と、程々の鉱脈としょっぱい鉱脈と、トータルでバランスが取れた。 前脚で高純度の鉱脈をえぐり取って手のひらに広げる。) フフン、良いね、良いね。 だいぶ集まって来たな……とっくに精錬に十分以上集まってたか。 (ふす。 思い返すように顎に手を当てる。) (12/20-00:29:45)
エリクシル > やっぱりなんだか無心に掘りたくなる、そんな良さがある。 でも冒険も行きたいな……今度本格的な狩りに行くか。 (おっきめの獲物を目当てに、未踏区域で。 そんなことをぽやぽや考えながら、前脚でせっせとざくざく地面を掘り起こし始める。) ふんふん……。 (地面に鼻先を近づけて鉱石の匂いを探す。 これで一杯掘るんだ!) [Dice<100> 89+54+23=166] (12/20-00:27:10)
エリクシル > すっかり夜の採掘になってしまったな、というかみんな帰ってるのか……いやしかし、こんな時間でも採掘は出来る。 (白竜のでっかい身体の周りにふわりと朧で幻想的な光源が浮かんでいる情景。 夜のクレーターに舞い降りる白竜――どっかの映画で観たような光景。) (12/20-00:23:33)
ご案内:「アホリジウムクレーター」にエリクシルさんが現れました。 (12/20-00:22:42)
ご案内:「アホリジウムクレーター」からアミッドさんが去りました。 (12/18-21:32:48)
アミッド > やっぱり痛いんじゃないですか、やだー!!(仕込まれていく様をなす術もなく見守って)……ベイヴィルちゃん、あなたの事は忘れないわ…。(そう呟いて立ち上がり、その場を後にするのであった) (12/18-21:32:46)
ご案内:「アホリジウムクレーター」からベイヴィルさんが去りました。 (12/18-21:31:26)
ベイヴィル > (ベイヴィル × 98) (12/18-21:31:23)
ベイヴィル > 大丈夫です明日の今頃には元気にアホリジムを掘っているでしょう。 (雑な判断 だってコンテニュー管だものな) 安心しなさいよ このコンテニュー管を使えばいくらでも……(ボキボキボキ)……割と痛い!! (吸い込まれていくゥー) (12/18-21:31:05)
アミッド > あ、じゃあ心配しなくていいのね。(手のひらクルー)って、その管は大丈夫な奴なの?!?!(なんか嫌な音が!!) (12/18-21:29:07)
ベイヴィル > 打算的!! だが それで良い!! (やたら渋い声) このコンテニュー管に入れば幾らでも復活出来るからね……具体的に言えばあと98回くらい……。 (ああーッ! コンテニュー管の中にィー! ボキボキボキボキィー!! 生々しいね!) (12/18-21:27:29)
アミッド > ベイヴィルちゃん!!そんな!!こんなところで!!あなたが消えたら、アホリジウム10連チャレンジPART2ができなくなっちゃうじゃない!!待って!!私も連れてって!!(一緒に半透明になっていく(※光学迷彩)) (12/18-21:25:15)
ベイヴィル > つまり貴女はこう言いたい 医者はどこだ!? と! (倒れつつ) フフ…大丈夫…アミッド嬢…貴女は強い人だ……僕が例えいなくなろうとも……きっと強く…生きて…くれる……共に笑い…泣いてくれる人が…きっと…いるさ……だが…僕がいなくなった時…少しばかり泣いてくれれば……十分……。 (スー……ッ…半透明になりつつ) (12/18-21:22:57)
アミッド > ベイヴィルちゃーん!?言わんこっちゃない!!メディック、メディーック!!(どこかにお医者さん、お医者さんはいませんか!!) (12/18-21:20:47)
ベイヴィル > HAHAHA!! そんなファンタジーやメルヘンじゃあるまいし! フラグを沢山立てれば実際当たり辛いとかのタツジン・ミヤモト=マサシも言っている!! (フラグなんて当たらなければよかろうなの) グワー!! (突如飛んできたキツツキに腹を貫かれる) (12/18-21:19:53)
アミッド > それ以上はイケナイ!!そういうこと言うと、良くないフラグが!!(何か飛んできたりするのでは!?と警戒した様子で周囲を見回す) (12/18-21:17:20)
ベイヴィル > なんだと 思い切り雑な売り込みをするつもりがバカ売れ確定?? 俺…アホリジウム結晶が手に入ったらクレーターの真ん中に像立てるんだ……。 (そしてこの地を聖地とする) (12/18-21:16:13)
アミッド > その誘いは、入信希望者が続出するのでは?(クリスマスボッチを回避したい人は、きっと多い…!!) (12/18-21:14:02)
ベイヴィル > なんと僕がアホリジウムの神であった。 これはもう新たな宗教を起ち上げるしかあるまい…来いよ信者! アホリジウムは流刑の民を救うであろう! アホリジウムは皆を救う光明である! (後光!!) 今なら信者になるだけでクリスマスデートできる相方ができる可能性があります!! (12/18-21:12:11)
アミッド > マジで!?貴女が神か…。(拝む) (12/18-21:10:23)
ベイヴィル > ホッホッホ、その時は僕のアホリジウムをチョコっと分けてしんぜよう……。 私がさっき計算してみたら余裕があるみたいだからな!! (※ 10連一回目) (12/18-21:09:31)
アミッド > そして、私は気づいてしまった。今日を含めて、残り4日。実はこのペースで掘っていくとギリギリ間に合わなくて、リベンジが出来ないということに!!一日出れない日があるし!!(遠い目になりつつ) (12/18-21:07:48)
ベイヴィル > 大丈夫! 僕の場合肝心要のかっこつけなきゃならないところではしっかり100出すから! 僕そういうところあるから!! (でも肝心要の笑いどころでも1出すから愛されてるんだな、これが) 助けてアホリジウム神! (12/18-21:07:07)
アミッド > 見える、見えるわ。ベイヴィルちゃんの後ろに、女神の姿が…!!(あ…って顔になって) (12/18-21:05:08)
ベイヴィル > 今日も愛されてる。(\1/) (12/18-21:02:55)
ベイヴィル > (カカカカ) (掘削音) [Dice<100> 1+71+41+24=137] (12/18-21:02:14)
ベイヴィル > ククク…とりあえず顔を出すだけでなんか協力している感がある……これでいいのだ……。 (ドヤぁ…) 掘れ掘れェ 掘ってアホリジウムを集メリウム! (12/18-21:01:58)
アミッド > (ギュイーン、ガガガガガ!!轟音を立て、鉱脈が掘られていく!!)…はっ。この気配はベイヴィルちゃん!!やった、人数ボーナスもゲットだぜ!!(追加判定) [Dice<100> 56=56] (12/18-21:00:34)
ベイヴィル > アミッドさんだけにいいかっこはさせませんよ。 (謎の救援隊B) (ツルハシをグルングルン回転させながら飛んで参った) (12/18-20:59:12)
ご案内:「アホリジウムクレーター」にベイヴィルさんが現れました。 (12/18-20:58:33)
アミッド > 今日の採掘装備。バケットホイールアーム!!(両手に装備されているのは、爪状のパーツがタイヤ型パーツに付いた特殊アーム。回転する力で、連続掘りを可能とする特殊装備だ)いざ、掘らん!!アホリジウム鉱脈!! [Dice<100> 50+28+64=142] (12/18-20:56:45)
ご案内:「アホリジウムクレーター」にアミッドさんが現れました。 (12/18-20:53:30)
ご案内:「アホリジウムクレーター」からエリクシルさんが去りました。 (12/17-01:24:08)
エリクシル > フン、フフン……掘りに来て良かった。 (精錬もそのうちやらないとな、なんて呟きながら白竜が大きな翼をぐうんと広げる。 お宝を大事そうに持って帰るのだった。) (12/17-01:24:02)
エリクシル > (キュピーン! 完璧な鉱脈を、掘り当てたぞ! なお屑みたいなのもあった。) ! これは綺麗だ……良いな。 (鉱脈の塊を前脚で大事そうに握り締める。) (12/17-01:19:07)
エリクシル > ! この辺りはきっと濃度が高いぞ! (せっせ、せっせ! 地面を前脚でガガガガッと掘って鉱脈を露天掘り! 目指せ鉱物富豪!) [Dice<100> 38+100+4=142] (12/17-01:17:59)
エリクシル > むむ、キラキラするものをどうしても集めたくなる……。 (だから夜のクレータにもついつい遊びに来てしまうドラゴン。 どうも最近は財宝に惹かれているところがある。 鉱脈を探して、匂いをすんすん。) (12/17-01:14:18)
ご案内:「アホリジウムクレーター」にエリクシルさんが現れました。 (12/17-01:13:03)
ご案内:「アホリジウムクレーター」からアミッドさんが去りました。 (12/16-21:25:54)
アミッド > ☆4ほしかったなぁ……。とりあえず、今日は帰ろ。帰って、自棄ミルクじゃー!!(お酒は飲めないので、自棄酒ならぬ自棄ミルクと言う選択肢。ひとまず今夜はとぼとぼとお家に帰る!!) (12/16-21:25:50)
アミッド > ははっ、ダメだったよ…。☆3が関の山だったよ…。(再びその場でorzのポーズになって) (12/16-21:22:03)
アミッド > ま、まだよ。まだ、私に余剰分の200個。2回分がある…。もしかしたら、これで奇跡の大逆転が!!(精錬装置に再びぶち込む) [Dice<100> 59+80=139] (12/16-21:21:10)
アミッド > さらに言えば、妖怪イチタリナイまで………。(一番惜しいのが94ともなれば、悔しさもひとしおである) (12/16-21:20:15)
アミッド > そ、そんな。これだけの精錬して一つも☆4が出ないなんて…。しかも、ボーナスが付く10回目のは+50でも60って…。10って何…!?いじめ?! (12/16-21:19:35)
アミッド > (膝から崩れ落ちるの図) (12/16-21:17:45)
アミッド > そして、持ってきたアホリジウム鉱石をすべて、精錬装置にシューッ!!果たして、成果は――(精錬装置を固唾を飲んで見守る) [Dice<100> 16+3+69+91+18+35+40+94+87+10=463] (12/16-21:17:19)
アミッド > そして、次のターン。手持ちのアホリジウム鉱石が1000個を越えたことで、精錬ボーナスが発動!!10回目の精錬が自動的に+50される!!(集中線&顔のアップ) (12/16-21:15:24)
アミッド > (これは、なかなかに高水準ではないだろうか。これにログインボーナスを入れて、243個。ストックが989個だから…1232個と言ったところか)ふっ、我に惚れぬものなし。(ドリルツルハシを片手に謎の決めポーズ) (12/16-21:13:32)
アミッド > いざ、採掘ターイム!!私のドリルツルハシは大地を穿つ。くらえ、ドリハシクラーッシュ!!(思いっきり振り上げ、鉱脈にドリルツルハシを叩きつける。叩きつけた衝撃で対象を砕き、さらにドリルでその奥まで掘り進むというネタのように見えて、実は結構実用的かもしれない装備。それによる採掘度は――) [Dice<100> 76+69+48=193] (12/16-21:11:51)
アミッド > さぁ、今日も掘るわよー!!今日は掘り出し用の新装備として、ドリルツルハシを持って来たわ!!(ちゃきーん、と新たな採掘道具を掲げる。ツルハシの先端がドリルになっているという画期的(?)なものだ) (12/16-21:09:37)
ご案内:「アホリジウムクレーター」にアミッドさんが現れました。 (12/16-21:07:59)
ご案内:「商業区」からキリカさんが去りました。 (12/15-23:16:28)
キリカ > まだ、まだ十日あるわ。ゆっくり考えましょ……(ソレまでに良いモノが売り切れないコトを祈って。) (12/15-23:16:26)
キリカ > ツナ缶とマムシエキスくれたジェイぴも今ドコで何してるのかヨクわかんないしな……(そしてソレを贈った相手ももうこの世には居ないし。そんなコト思い出して寂しさで胸がきゅうっと締め付けられる。) (12/15-23:15:37)
キリカ > 淡白そうだしナァ……いや成分はタンパク質なんだヶドってそうじゃなくて! (12/15-23:07:28)
キリカ > いやでもソレってめっちゃ我欲的で相手がヨロコんでくれるコト考えてないわよね、前のはあくまでその場で準備出来るモノだったのとネタ的な面もあったし……クリスマスプレゼントにガチ紅マムシは2号みたいなエロの権化じゃない限りヒクわよね、う〜ん>< (12/15-23:06:26)
キリカ > 今まで悩まなかったヮヶぢゃナイヶドここまでひどく悩まなかったね。なんか色々アゲたりしてるしネタ切れ感が……そういえば他のヒトには今までどんなのアゲたっけ……ハッ! 紅月特製紅マムシとツナ缶でツナマムシを作るしかない!? (12/15-23:03:37)
キリカ > 確かに好きそうだヶド、好きなタイトル知らないし、知らない作品のモノ貰っても……ってカンジよね。ん〜、でもおもちゃぢゃなくてホンモノの変身ベルトなら解体して自分でフクセートヵ出来そうだし……あっ、でも高いわよね。(うーん。道の端の商店の壁際に寄って考える。ローラー作戦でモノを見てもピンとこないならある程度あたりをつけてからソレを探すのがいいのヵナって。) (12/15-22:56:17)
キリカ > オトコのコってどんなものならヨロコブんだろ……えっと確か変身ベルト?プラモデル?トヵそんなのがヨロコブんだ!みたいなコラム読んだコトあるわね。(極地的情報。) (12/15-22:50:33)
キリカ > ……。 決っまんないわ……!(商店街をローラー作戦の如く歩き回るヶド、あっここ入ってみよ!→違うな……→あっ、こっちみてみよ!→予算外だわ……みたいに全く定まらなくてちょっと挙動が不審ってる。) (12/15-22:46:27)
キリカ > (うろうろ)(うろうろ) (12/15-22:44:27)
キリカ > トリートメントと洗顔がもう少なかったナァ。……スーくんは香りモノトクイじゃないヵラ、自分の買い足すだヶでいっか。(となれば愛用品は決まってるのでさっと買ってさっと出る。) (12/15-22:37:30)
キリカ > (日用品の買い足しとプレゼント選び。今日もふらっと商店が立ち並び、都の中ではもっとも賑わう場所、商業区へ。) (12/15-22:34:12)
ご案内:「商業区」にキリカさんが現れました。 (12/15-22:33:09)
ご案内:「アホリジウムクレーター」からエリクシルさんが去りました。 (12/14-22:07:34)
エリクシル > ベイヴィルが……ツルハシで……飛んだ! (手首ベアリング……! ぐるんぐるんぐるんぐるん。 タイムカード切った?) (自身もじーっと見送ってから、翼を広げ、飛び立って……空中で尻尾に結んだツルハシを思い出し、いそいそと解いて返してから帰るのだった。) (12/14-22:07:30)
ご案内:「アホリジウムクレーター」からベイヴィルさんが去りました。 (12/14-22:07:00)
ベイヴィル > 回転の力は人間の力! 回転は人間賛美の力!! (ぐるぐるぐるぐるー) (12/14-22:06:53)
ベイヴィル > フフフ…目指せストケシ人形コンプリートだぜ! (※ 全部ハズレ枠です) ああ! 僕も今日は退勤するぜ。 アディオス・アミーゴ!! (ぐーるぐる…ぐーるぐる……ツルハシを手に回転 回転isパワー) ではオタッシャーでー!! (そして回転のパワーによって飛んだ! 人はツルハシで飛べるのだ!!) (12/14-22:06:19)
エリクシル > 都基準か! うっかり向こうで一日過ごそうとして、長さの違いで遭難しないように要注意、だな! (ギリギリだな! ギリのギリ!) 私も今日はこのくらいにしておこう、採掘は楽しいな。 (ひたすら何かを集めるのが好き。 財宝とか集めるのが趣味そうなドラゴン。) (12/14-22:04:25)
ご案内:「アホリジウムクレーター」からアミッドさんが去りました。 (12/14-22:03:19)
ベイヴィル > 都基準だぜ! 都での計算で24時間だから…それ以上外にいると……責任は取れないぜ! (だが◯日の処理ですって副数日の処理とするのはギリギリセーフだぜ多分な!!) (12/14-22:03:05)
エリクシル > 追加で誰かを呼んで、帰る! それも面白そうだな……一日の長さは都基準? それとも行った先の世界基準? (一日の長さ……向こうの世界で超長い一日を過ごすことを想像している? 顎に手。) ン、もう行くか! またね、アミッド、良い答えが見つかると良いな! (尻尾がユラ、ユラ!) (12/14-22:01:21)
アミッド > 今すぐはパッと思いつかないなぁ…。(行きたい場所、行きたい世界。ちょっと思案顔になって)とりあえず、帰ってゆっくり考えてみる!!…というわけで、今日の私もクールに去るぜ!!(煙幕爆発からの姿消し退室!!) (12/14-21:59:49)
ベイヴィル > チケット1枚でどなたでも追加で呼べるので帰りたい人についていけば何人もついていけるぜ、1日だけな! なるほど望めば都の住人が全員1日だけ別世界に呼べる訳だ! 悪用したら怒られるな!! (絶対やるなよ! 絶対やるなよ! ドクターBが怒られるからな!) (12/14-21:58:25)
エリクシル > 虹色に光る……! なんか、レアではありそうだな! (希少ではある! 貴重かは、うむ!) なるほど、願った世界へ一日だけ滞在できる空間の跳躍を目指しているのか……素晴らしいな、希望に満ちているぞ。 ン、アミッドはそういえばここ生まれだから特に無いのか! じゃあ、普通に行きたい場所とか世界とか……? (耳ぴん。) (12/14-21:56:29)
アミッド > でも私って、ここで生まれたし、行きたい世界ないのよね。(もう当たりを引き当てた気でいる) (12/14-21:56:06)
ベイヴィル > 当たりを引くとな…この虹色に光るストケシ人形が手に入るぜ! (※ 価値はあまりない) アホリジウム結晶の未知のパゥワーによって なんかこう空間を…グイってやって…いい感じに……願った世界へ1日だけ滞在出来るぜ! 俺達はATARIを求め…戦う……FIGHTERなのさ……。 (12/14-21:53:33)
アミッド > そう、私らは当たりを求めてさまようチャレンジャー…。(マフラーを風になびかせて、なんかかっこいいポーズをとる) (12/14-21:50:55)
エリクシル > やっぱりか! ここまで来たなら自力で、ってことだよね、応援してるぞ。 (明日にも達成できそうだけど! 尻尾がパタリ、ツルハシが地面をガンゴン叩く。) 10連精錬で当たりを引くだけ……当たりって実際どんな感じなんだ? (目をパチ!) (12/14-21:50:34)
ベイヴィル > 俺達はまだ掘り始めたばかりだからよ…この深い……掘り穴を! (ミカン!) (12/14-21:49:07)
ベイヴィル > ああ! あとは10連精錬で当たりを引けばいいだけだぜ! 当たりを引けば!! (アタリヲヒケバー) (12/14-21:48:29)
アミッド > ログインボーナスだけで1000個達成は確定だしね!!(あと一回くれば!!) (12/14-21:47:07)
アミッド > ここまで来たら、自力で1000個を目指すわ。それこそが、私の目指すべきマイニングロード…!!(ぐっと、手を握り締めて) (12/14-21:46:28)
エリクシル > あと11個……! それは確かに惜しいな……やっぱり自力で1,000個に達したい? (黄金の瞳がアミッドを見てコクコク、頷く!) (12/14-21:45:28)
ベイヴィル > お前にしか出来ない回転のパワーもあるッ! 上半身回転とか手首回転とか首回転とかな!! (人体では出来ない動き!) こだわりは大事…ロマンは大事……。 そして何より…アホになるのが大事!! …くっ 渡せば1000個になるが……そうだな 誰か来ればまだ掘れるな! (チラッチラッチラッ) (12/14-21:45:14)
アミッド > 誰かもう一人来たら、今日で1000個越えるんだけどなぁー(チラッチラッ) (12/14-21:44:26)
アミッド > 今日でギリギリ1000個越えると思ったのに。あと11個足りないから、10連ガチャは次回…。(手持ちの数と合計して、989個であった) (12/14-21:43:34)
エリクシル > やはり真っ直ぐなのも良いし、こだわりのある凝った掘り方も良いな。 (ようやく自分も穴から這い出して来る。 結構深く掘れたな……。) (12/14-21:42:14)
アミッド > もう回転力は使ってしまったのよ、ベイヴィルちゃん…。(地面にorzとなりながら) (12/14-21:42:11)
エリクシル > アミッドは重力を活かすか! その姿、まるで彗星の如し! ――って、上手く当たらなかったか! (すかっ!) (12/14-21:39:07)
ベイヴィル > へへ…自分はまっすぐにしか生きられねえ不器用なもんで……。 (鼻こすり) いいや! まだお前には回転の力が残ってるぜアミニィ! (ギュン!) 仕方ないじゃない…ツルハシで斬るのは実際難しいから……!! (12/14-21:38:48)
アミッド > あっ―――(スカって鉱脈にツルハシが当たらなかった…) (12/14-21:37:47)
アミッド > はっ、閃いた。重力の力を利用すればいいのよ…!!(エリクシルが空に舞い上がった光景が脳裏を過る)いくぞ、とぉ!!(人並外れた跳躍力で空高く舞い上がって――)縦一文字掘り!!(落下の勢いを利用して、ツルハシを振り下ろす!!) [Dice<100> 4=4] (12/14-21:37:05)
エリクシル > おお、ベイヴィルは早速、真っ直ぐでひたむきに掘りに行ったな! (12/14-21:35:40)
エリクシル > (ドドドドドドドッ――! 地面へと深く掘り込む白竜――!) (少しして、ズボッと穴から頭を出す。) わりと結構掘れたぞ! (良い感じの鉱脈にブチ当てたらしい! ボロボロになったツルハシを結び付けた尻尾が背後でゆらんゆらんと揺れている。) アミッドとベイヴィルも、ここから更に一ひねりを……? (12/14-21:35:26)
ベイヴィル > 知っているのかアミ電!? 僕も負けてられんぞ! ヌウウン! ホクレン!! (トゥルハシをブン!) [Dice<100> 18=18] (12/14-21:34:27)
アミッド > なるほど、回転の力を加えることでって、それ前にもやったわ!!具体的にはドリル掘りした時に!!何なら、ブースターツルハシの時も回ってた!!くっ、なのでもう回転は使えない。何か新機軸の力を加えなくては…!!(でも具体案は浮かばない) (12/14-21:33:59)
ベイヴィル > それに引き換えアミッド嬢と僕は愛されているので1が出るのだ。 (別の神に愛されてる気がするけど その神は呪いのごとく剥がせないのだ) あれは黄金の回転の力! ナイスローリング! 身体が重機になってんのかい!? (12/14-21:33:33)
アミッド > あ、あれは!!伝説のダイナミック大回転掘り!!(集中線) (12/14-21:31:50)
エリクシル > うむ! ここから更に―― (そのまま振るっても強烈そうだが、更に翼をバサリ! 白竜の身体が空中へ舞い上がって――) 私自身の回転を加えることだ! 行くぞ! (地面目掛けて、ぐるんぐるん前転しながら尻尾のツルハシをダイナミックに振り下ろす――! その姿、バケットホイールエクスカベーターの如し――!) (ゴゴゴゴゴゴゴ! 地面をガンガン掘り起こして鉱脈目指して一気に掘り抜くッ――!!) [Dice<100> 42+81+22+84+72=301] (12/14-21:30:33)
ベイヴィル > 想いが紡ぐこの力…これにはアホリジウムの神もニッコリである。 (うむ) ビビってねーし! 超やる気だし! 気力150だし!! (震え声) パワーが繋がり尻尾にトゥルハシ…あれは伝説のトゥルハシザウルスに違いないザウルス!! (12/14-21:28:12)
アミッド > まさか、尻尾のパワーを使って!? これは期待できそう…!!(出るか新記録!!) (12/14-21:28:08)
エリクシル > しびびびび? びびびってるな! ベイヴィル! ツルハシを鉱石に……烈しくぶつける! なるほど、とにかく激しさを重視しているということか、それは面白いな。 よおし、私もやってみよう! (一見してノーマルサイズのツルハシだが――これを前脚では無く、尻尾の先に結び付ける。 尻尾を何度か素振りして、ぶんっ、ぶんっ。 先端のツルハシが揺れる……。) (12/14-21:25:46)
アミッド > 説明しよう。今、私とベイヴィルちゃんは、ツルハシを鉱石に激しくぶつけて痺れた痺れを振動に変えて、採掘をしているのだ!!その成果が、これ!!(掘り出した鉱石を掲げ) (12/14-21:24:33)
ベイヴィル > びびびび! しびびびびび! (破壊神様! また新たな勇者の気配を感じますぞ!) しびびびびび! しびびびび! ダメだ言葉を話そう。 言葉が通じないと薩摩られてしまう。 (妖怪に首取られるんだぞう) 今ならエリクシル嬢にも伝わる気がする! 伝われバイブレーションパゥワー!! (念波 しびびびび) (12/14-21:23:01)
アミッド > めっちゃ掘れた気がする!! (12/14-21:22:14)
エリクシル > なんか凄い振動を感じたと思ったら、アミッド、ベイヴィル! (ひょこ! クレーターの縁から顔を覗かせる白竜の姿! ずんずんとクレーターの中に降りて来る。) つるはしに……工夫を凝らしている? もうそこまで……! (12/14-21:21:04)
アミッド > な、なんと。私の痺れの振動を力に変えて…!?そんな方法が!!(まさかの逆利用に目を丸くして)いや今なら、私でもやれそうな気がする!!唸れ、バイブレーション・ブースターツルハシ!!() [Dice<100> 99=99] (12/14-21:20:29)
ご案内:「アホリジウムクレーター」にエリクシルさんが現れました。 (12/14-21:20:16)
ベイヴィル > しびびびびびびびび!! (ガガガギゴガゴ! 掘れるかな!!) [Dice<100> 72+1+57+50=180] (12/14-21:17:06)
ベイヴィル > しびびびびびび (伝わった。 痺れるねぇ…痺れる) だがその想いは伝わったZE! 痺れる想いを胸にかけて! 今! 必殺の! バイブレーション・トゥルハシ!! (どどどど! 振動で掘れば簡単って訳です! 掘るんだワン! 掘れるんだワン!) (12/14-21:16:45)
アミッド > あ、ベイヴィルちゃんだ、やっほー!!伝われ、私の想い!!(まだ、身体が痺れているが、そのまま近づいて、痺れを伝播させようと試みる) (12/14-21:13:53)
ベイヴィル > 破壊神様! 勇者の気配を感じますぞ! (俺自身がツルハシになる事だ…クリスタルツルハシ) 今日もhageんでいるな! 僕も負けてられないZE! (デコピタ) (12/14-21:12:28)
ご案内:「アホリジウムクレーター」にベイヴィルさんが現れました。 (12/14-21:11:06)
アミッド > しびびびびびび…。くっ、なんか手ごたえが微妙な感じが…。(当たった衝撃で、全身が痺れつつも、微妙な感触で掘り応えを把握して) (12/14-21:09:58)
アミッド > …というわけで、ブースター点火!!採掘開始!!うおりゃー!!あああああ~~~~~(ブースターの勢いが強すぎて、制御しきれず、思いっきり振り回され、その場でグルグル回転。それでも何かの拍子で、偶然にも鉱脈にツルハシ部分が直撃する) [Dice<100> 1+72+29=102] (12/14-21:08:46)
アミッド > ふっふっふ、今日は秘密兵器第二段を持ってきたのよ…。その名も、ブースター付きツルハシ!!(ちゃきーん、と手にしたツルハシを掲げる。ツルハシの片方がブースターになってる奴) (12/14-21:04:45)
アミッド > さぁ、今日も掘るわよ~。(採掘場となってるクレーターへと、改造されたツルハシを肩に抱えてやってくる) (12/14-21:01:52)
ご案内:「アホリジウムクレーター」にアミッドさんが現れました。 (12/14-20:59:17)
ご案内:「アホリジウムクレーター」からエリクシルさんが去りました。 (12/11-22:38:31)
エリクシル > フフン! なんか立派な鉱脈だったな! 素晴らしい! (ご機嫌満々! 尻尾をゆらり、ゆらり、大きく揺らしながら鉱脈をかき集め――) なんかぽやぽやして来たな、まだまだ働ける! (労働への意欲! ドラゴンのタフネス! つるはしを担いでのっしのっしと歩き回るのだった。) (12/11-22:38:28)
エリクシル > フン、フフン、このまま掘り尽くしてやるぞ……! (つるはしを改めて担ぎ、のっしのっしと歩き回ると、鉱脈発見! ダブル鉱脈! つるはしを握り、いざ! 振り下ろす!) 行くぞ! (カーン!) [Dice<100> 82+61=143] (12/11-22:26:16)
エリクシル > (カン、カンカン! 砕けた鉱石を手でより分けて、くず以外を手首辺りから広がる光の帯で包んで収納。 よし。) うむ! ポーチの中に色々突っ込んどくのもアリだな。 (頭が狩りで一杯になり始めている! 色々アイテムを詰め込めるようになったね、便利だね、ポーチ。) (12/11-22:15:48)
エリクシル > フンフン、こうやって集めて、集めて……、パワーは感じるけど、何に使おうかな。 (大抵のことを自分で何とか出来て来たせいで、いざって時にちょっとピンと来ない白竜であるが。 つるはしを担いで更に鉱脈を探してクレーターを歩き回ると、二つ目に行きつく。 こっちはサイズがなんか違うな、カツン!) [Dice<100> 63=63] (12/11-22:14:16)
エリクシル > お、早速あった。 ログボとか言ってたけど一体なんなんだ……? (なんか妙にフツーくらいの、具体的に言うと50くらいの鉱脈が生えているのを見つけて、つるはしでカン、カン、カン! と削って掘り出す。 粉塵がファサァ……。) (12/11-22:00:51)
エリクシル > ううむ、こないだはテンションがなぜか上がってつい無駄遣いしちゃったけど、今日こそは……しっかりカンカン! やってくぞ! (狩りにハマり過ぎてヤバい系ドラゴンだけど、今日はやるぞ! 頭には角までカバーするヘルメットを被り、つるはし担いでいざ鉱脈探し! クレーターに湧いて来る鉱脈を探してうろつく。) (12/11-21:58:21)
ご案内:「アホリジウムクレーター」にエリクシルさんが現れました。 (12/11-21:57:10)
ご案内:「アホリジウムクレーター」からアミッドさんが去りました。 (12/10-22:35:07)
ご案内:「アホリジウムクレーター」からベイヴィルさんが去りました。 (12/10-22:34:50)
ベイヴィル > 幹事は任せるんだぜ!! (12/10-22:34:44)
アミッド > (実際に実現するかはわからないが、そんなことを言いつつ、帰路へ―――) (12/10-22:34:41)
ベイヴィル > グルグル…グルグル……! (ぐるぐる) キュルキュルキュル…ヒヒ…キュルキュル……。 (耳にドリル入れてそうな顔) (ざわっ…ざわっ……!) (12/10-22:34:23)
アミッド > え、家来るの? じゃあ、料理でも作っちゃう?(メイドなので、当然料理は出来る。独り身パーティ、やる…?) (12/10-22:34:06)
ご案内:「アホリジウムクレーター」からエリクシルさんが去りました。 (12/10-22:32:31)
エリクシル > グルグルグルグル……! 悟り……? ン、良いね、アミッドの家に遊びに行っていーっぱい遊ぶの! (グッ! ほんとに遊びにいくのかは定かでは無いが、ばったばったしながら帰っていくドラゴンであった。) (12/10-22:32:21)
ベイヴィル > じゃあ皆荷物を家に預けたらアミッドん家に集合な! 俺はカー持ってくからよ!! (クリスマス少年) (12/10-22:31:07)
ベイヴィル > 聞いたことがある。 世界には文字が読めない者の為に経文を書いたグルグルを回す事で経文を読んだとして悟りへと至れるアイテムがあると……。 つまりこのグルグルは悟りへの一歩だったのですよ……。 (アルカイックスマイル。 後光が出そう) (12/10-22:29:53)
エリクシル > そうか、みんなはデートか……良いね、デート。 私たちも、こう、クリスマスっぽい飾りつけとかして、チキンとか食べながら……過ごすのも悪くない! (ふんす! 頷く。) (12/10-22:28:56)
アミッド > クリスマスかぁ…。マスターと二人かなぁ。(遠い目になりつつ) (12/10-22:28:43)
ベイヴィル > ちゃんとタイムカード押してないとおじさんに怒られるからね! (鞭で!) クリスマスかあ……。 リア充はデートをする中…おさびし山の住人達で傷のなm…パーティーも悪くない……。 (12/10-22:27:30)
アミッド > あ、タイムカード。押します!!(慌てて戻ってきて、カードを機械に入れる) (12/10-22:25:47)
エリクシル > ベイヴィルも……何かが見え始めているようだな! 私も一旦帰って明日に備えよう……クリスマスらしいなんかのイベントごととかもやりたいよね。 (とか帰り際に言うことじゃないけど。) (12/10-22:24:55)
エリクシル > ン! なるほど、これで帰れるワケか! 大満足! (ベイヴィルに続いて自分もタイムカード切る。 ガチャチャン。) (12/10-22:24:22)
ベイヴィル > そうか…回転…螺旋…無限のパワー…聳え立つタワー……回転とは……ペンギンとは……! (何かが見えそう) (12/10-22:24:09)
ベイヴィル > フ……ご安心下さい! おじさん!! (監督役っぽいおじさん) オツカァーシャーッシャー。 (おじさんが持ってるタイムカードの箱にタイムカードを入れまして) 残業は悪い文化!! (定時退社!) (12/10-22:22:59)
アミッド > 私はもう十分に働いた。残りは、未来ある若者に託すとしよう……。(グルグルから、そっと離れて) (12/10-22:22:30)
エリクシル > ベイヴィルもアミッドも、ここで貯めておくという選択をするんだな……! さすがだぞ! (だぞ! 返して貰った!) フウ……満足した。 あ、でもまだ採掘は続くのか……。 (仕事はまだ終わっていない! のか? なんかいい感じに帰って良い?) (12/10-22:20:14)
ベイヴィル > ククク……10連確定の鉱石を取引して金銭にすれば……いくら貰えるだろうね……。 (ええシノギになるでぇ……) (12/10-22:20:06)
ベイヴィル > うああああ!! (カシャカシャカシャカシャ!) (カシャカシャしながら回したいパワーからあらが…あらが…アラアラ) 俺は手に入れるんだ……一日帰国券を……! 手に入れて…「手にしたはいいもののいつ帰ろうかな~」って持て余す生活をするんだ……!! (カシャカシャカシャ!) 満足した!! (アイススクウヤーツはお返しするのだ) (12/10-22:18:51)
アミッド > なお私は鋼のスピリットで、貯鉱石を貫く…!!(人にはやれと言って、自分はやらないズルいメイドである) (12/10-22:17:05)
エリクシル > カシャカシャするたびにアイスが出て来るレベルだって!! 欲しい!! (グワッ!!) 良いぞ! 好きなだけカシャカシャして良いぞ! (ベイヴィルに手渡しするドラゴン! でっかい手でベイヴィルにアイスクリームスクウアレを差し出す……!) (12/10-22:15:47)
ベイヴィル > なんでそんな事を言うの! なんでそんな事を言うの!! (グルグルグル! ペンギンのレバーをグルグルグル! 空回り!) (12/10-22:15:30)
ベイヴィル > ククク…それはもう……大変なものと交換出来るよ……。 それこそ…カシャカシャする度にアイスが出てくるカシャカシャとかね……!! (出来る、出来るのだ) くそう、カシャカシャしたい……! ちょっと貸してほしい…カシャカシャしたら返すから……!! (12/10-22:14:54)
アミッド > ベイヴィルちゃんももう一回回すって!? ベイちゃんのちょっと良いところ見てみたい~。(やんややんや) (12/10-22:14:05)
エリクシル > どうだ、ベイヴィルももっかい回したいパワーがこの辺に溜まって来ただろう! (カシャカシャ、カシャカシャ……!) (12/10-22:12:59)
アミッド > 限定的ながらも意外と便利アイテムの予感がする…!!(食材を掬って丸くできる奴)そう言ったアイテムにも代わるのね。…これで、高純度のアホニウムを変換したら何が出来るのか…。(ゴクリ) (12/10-22:12:41)
エリクシル > ううむ、価値的にはあのやたらデカい腕パーツと同等のような気がするが、こっちの方がまだマシか……? 地味に使い道が無いが……あと綺麗に洗うのが地味に大変だが……でも、テンションは上がるな! (掴んでカシャカシャする! カシャカシャ!) (12/10-22:12:29)
ベイヴィル > 危うく硬いものを砕こうとしたら逆に砕かれるやたらデカい腕パーツみたいなのが出てくるかと思ったが……これはアレだ……おうちにあったら地味に使い道がない…アレだ! (カシャカシャしようぜ!) (12/10-22:11:00)
エリクシル > これは……! (スプーンみたいなものが、ポン! 頭のところが丸い。) これは……様々な食材を掬って丸くできるアイテムだな……。 (アレだな。) (12/10-22:09:32)
アミッド > なんという奮発ぶり!!そこに痺れる憧れる!!(まさかの二度目回しに目を丸くして) (12/10-22:09:16)
ベイヴィル > アイスクリームが食べたくなってきたな……。 (脳味噌を使ってない思考) (12/10-22:08:33)
ベイヴィル > 31や……。 (12/10-22:08:04)
ベイヴィル > なんもかんもアホリジウムが悪い。 ドクターBが悪い。 (責任転嫁) お、掟破りの2度回しだァー!? (12/10-22:06:05)
エリクシル > ワンモアチャンス! (ジャラジャラ! ポン! グルグルグル! クラッシュ! パッパッパ!) [Dice<100> 31=31] (12/10-22:05:27)
ベイヴィル > 知っているのかアミ電!? 僕はなにも分からない! なにも知らない! 恐らく頭に源石が刺さったお陰で記憶の一部がなんかアレしてるから!! (あと怒りで伸びる) (12/10-22:04:46)
エリクシル > 例のBGMも流れるなんて便利! でもなんかタイミング変わったせいでやりづらいよね……分かるね……ウーン初めて見たはずなのに分かる……。 これがアホリジウムの力……。 (なんでもアホリジウムのせいにする。) (12/10-22:04:04)
アミッド > 肉の色の変化を見る方が上手くいくって聞いたことある…。(うわごと) (12/10-22:02:59)
ベイヴィル > 分の悪い賭けは嫌いじゃない……。 (勝負師の顔付き) (12/10-22:02:28)
アミッド > その肉焼きセットも、どこかで見た覚えが。……うっ、頭がっ。(再び片手で頭を抑えて、よろめき) (12/10-22:02:18)
ベイヴィル > 便利だよ! 例のBGMが流れるから! 例のBGM…なんか地味に曲調が変わってるお陰でタイミングが地味に分かりづらい例のBGMが流れるよ!! (12/10-22:02:01)
アミッド > 私はギャンブラーではないので5%の賭けはしません!! (12/10-22:01:34)
エリクシル > (グルングルン! グルグルポン!) ! なんか出た! これは……、どこでも肉焼きセット……? (なんか畳んで持ち運べそうなアイテムが出て来た。 ガションガションと展開すると、肉とか魚をグルグル回して焼ける奴になる。) これは……ちょっと便利だけど、使うか……? (初心者が数回使って終わりのアイテムを、手に入れたぞ! 昔は一杯ぐるぐるしてたのにね。) (12/10-22:00:14)
ベイヴィル > へっへっへ…1回で当たりを引けばいいだけなんぜ……? (ヴェノムの囁き) これは! 53くらいの輝き!! (12/10-21:58:08)
エリクシル > ふむ? ふむふむ? なるほど……よし、とにかくやってみよう! 私はやるぞ! ベイヴィル! アミッド! (鉱石をジャラジャラ、前脚で掴んで100個ほど投入して、ハンドルを掴んで力任せにぐるぐるぐるぐる! ゴリゴリゴリゴリ!) [Dice<100> 53=53] (12/10-21:56:40)
ベイヴィル > 豪華なので装備もついているんだぜ。 (剣と盾もついているぞ。 装備させておかないとなくしちゃうぜ) (12/10-21:56:20)
アミッド > い。いや、私はまだやらない。がんばって1000個集めて、高純度のアホニウム結晶を手に入れるんだ…!!(アミッドは決意を胸に抱いた) (12/10-21:56:17)
ベイヴィル > …やるかい? (ぐにゃあああ……ペンギン型精錬装置を手に) (12/10-21:55:15)
ベイヴィル > (解説はCMの間に行われました。 かくかくしかじかまるまるうまうま) (12/10-21:54:41)
アミッド > それが噂のストケシ人形…!!いいなー!!(やっぱりちょっとだけ精錬しようかな、と心が揺れる一瞬) (12/10-21:54:36)
ベイヴィル > フフフ……。 なんと! ここに! 未知のギミックが!! 答えはCMの後!! (12/10-21:54:15)
ベイヴィル > もう冬だから次のシーズンまでお役御免だったんだぜ……。 (オフシーズン中は精錬のバイトをするんだぜ) さあ黄金眼の白竜! お前のターンだぜ! (カン☆コーン) (12/10-21:53:24)
エリクシル > ちょっと豪華なストケシ人形……! これは一体……ところで今思ったんだけど、このマシーンのどこをどう叩いたら鉱石を結晶にしてくれるんだ? なんか便利だったりそうでもなかったりするアイテムが出て来そうな予感がするんだが。 (どの辺がどうなってこう、結晶になるのかを興味津々に、見ているぞ!) (12/10-21:52:19)
ベイヴィル > …これはちょっと豪華なストケシ人形だぜ!! (ストケシ人形、それは都の住人になんか似てる気がするけど地味になんか違う気もする、ケシと言いつつ消しゴムの役目を果たさない…なんかそういう…特に意味のないアイテムなんだぜ!) ちょっと豪華なベイヴィル君人形!! (12/10-21:50:38)
アミッド > そのペンギン、どこかで…。確か、そう、夏の風物詩的な…。うっ、これ以上はイケナイと頭痛が…!!(片手で頭を抑えて) (12/10-21:50:32)
エリクシル > アミッドは貯めとくのか! じゃあ私とベイヴィルは先に精錬しちゃうぞ! レッツ初物! (初物なんだぞ!) おおベイヴィル、さすがだ! ナイスベイヴィル! (ナイス! ここに! ドン!) なんかペンギンっぽいな……。 ふむふむ、ここに鉱石を入れて、レバーを回転させる……! おお、早速! (ベイヴィルが、グルグルポン! したぞ!!) (12/10-21:49:24)
ベイヴィル > アホリジウム鉱石を100個消費して精錬を1度行うZE!! (グールグルグルグル) [Dice<100> 80=80] (12/10-21:48:49)
ベイヴィル > なるほどね。 (腕組み理解顔) こんな事もあろうかと精錬道具は用意しておいたぜ! (ここに! ドン!) このペンギンっぽい入れ物に鉱石を入れてレバーを回転させると精錬が出来るぜ! (ペンギンのお腹から精錬されたものが出てくるってスンポーよ) HAHAHA、1000個くらいなんとかなるぜ!! (多分!) (12/10-21:48:00)
アミッド > 私はボーナス重視派なので、初回の鉱石も遠慮なく、貯鉱石するんだぜ…。(10回目の精錬につく+50のボーナスほしい!!) (12/10-21:47:03)
エリクシル > 安全対策のおかげで、バッチリ! ふうむ、ちょっとお得、ちょっトクってワケだな! (ベイヴェノム! 写真を送ったら加工とかしてくれそう。) でも……せっかく掘れた初回の鉱石、早速精錬したいよね……? (したいよね、って見る。) (12/10-21:44:57)
ベイヴィル > ご安全に! (安全第一! ヨシ!) (12/10-21:44:29)
ベイヴィル > つまりあなたはこう言いたい。 「医者はどこだ!?」と。 (クラゲに刺されたポーズ) ヴェノム・ベイヴィルです。 (悪に堕ちる。 ギャグの為に) そうだぜ! 100個に1回精錬が出来るぜ! 10回纏めるとちょっとお得なんだぜ! (12/10-21:43:02)
アミッド > ヘルメットが!!やはり安全対策は大事…!!皆もエリクシルちゃんを見習おう!!(なお予備はない) (12/10-21:42:52)
エリクシル > ドラゴンは強いからな……! (ふんす!) (自前の角も無事だ! おそろいだな。) (12/10-21:42:42)
エリクシル > ングウ……でも、結構、掘れたな! (頭をぶるぶるっ。) ベイヴィルが説明口調だ……! なるほど、トータルの化石が、結構デカい! ベイヴィル、危ないとこだったな! (ヘルメットに鉱石が刺さって角みたいになってる!) 良い感じにグルグルがグルグルしたってことだな! 鉱石は……あとは精錬しないと効果が無いんだな! (12/10-21:40:43)
アミッド > エリクシルちゃーん!?!?(あ、あれは痛い!!)メディック!!メディーック!!(医者は、医者はどこだ!!) (12/10-21:40:35)
ベイヴィル > あのビームすごいな…僕も撃ちたいなあ……。 (憧れの技) え、エリクシダイーン!! (12/10-21:39:16)
ベイヴィル > つまり僕の今日の稼ぎは50+226=276個の稼ぎとなった訳だぁ……。 (ヘルメットに鉱石が刺さってますが元気です) つまりこの奴隷が回すグルグルから起こす螺旋の力がなんかこの…いいかんじにアレが…アレした訳だな……! (12/10-21:38:43)
エリクシル > フウーッ、スッキリ! ぐぁっ (ひっくり返ってもなんだか満足そうにしていた白竜の頭におっきめの岩塊が落ちて来て、ボコンッ!) (ぷしゅう……。) (12/10-21:38:10)
アミッド > 期待値くらいは届いたかなって気がする。(ドローンを使って、鉱石を回収する) (12/10-21:37:46)
アミッド > (グルグルを信じて、ひたすらに回す!!そのうち、付け根の方から、鉱石がポロポロと出てくるかもしれない。やっぱりこれはドリルとつながっていたんだ!!) [Dice<100> 80+1+42+81+49=253] (12/10-21:35:44)
ベイヴィル > なるほどな…そういうことか……。 フッ…謎が深まったぜ……! (腕組み察し顔) グルグルします…グルグルしm……グワァー!! (飛んできた鉱石の襲来) (12/10-21:34:56)
エリクシル > 最大出力! (カッ、) (ドゴオンッ!) (――ドラゴンがブレスの爆発的な放射の反動で仰け反るような勢いで吹っ飛び、掘り当てた穴からジャックポット! ジャラジャラバラバラッと鉱石が飛び散る――!) (12/10-21:33:44)
エリクシル > ! コイン型だと……? 既に誰かがコインにしていたのか? 一体どこのどんなア……物数奇がコインにしたんだ! 気持ちは分かるような気がする! (するのか?) 私も、掘り当てるぞー! (ボボボボボボボ、一層圧力を上げて、更に上げて……!) (キュイイイイイイ……) [Dice<100> 47+97+34+98+6=282] (12/10-21:32:28)
ベイヴィル > 破壊力ゥー!! (すごいぞーかっこいいぞー!) へっへっへ! エリクシルの姉御にまかせときゃあこんなもんよ! (下っ端) (12/10-21:32:21)
アミッド > さぁ、皆で鉱石を掘るために、このグルグルを回すのよ!!(謎のグルグル推し!!)って、わーぉ、エリクシルちゃんの掘削力すごい!!これは、おこぼれに預かれるのでは…?(獲物を狙う目になる) (12/10-21:31:20)
ベイヴィル > 地味!! (期待値以下じゃないですかーやだー!!) これは私のもんだよー!! (強欲な放浪騎士。 ミルク缶にコイン型アホリジウム鉱石を回収しておくZE☆) (12/10-21:30:32)
エリクシル > (というわけで自分もグルグルから少し離れ、のっそり後ろ脚で立ち上がると、) 掘削、マイニングブレス! (大きく顎を開いて真下を向き、光り輝くブレスチャージ……! 真下目掛けて赤いビーム状の力場のブレスをブボボボボッ! と吐き出して掘削! 地中の鉱脈を掘り当てようと頑張るんだ!) (12/10-21:30:11)
ベイヴィル > 俺の先行! 50個のアホリジウム鉱石(コイン型)を手札に持っている。 手札から魔法カード強欲な石臼を発動! 俺は3回ドローが出来るぜ! それはどうかな? 何!? ここには俺の仲間が2人いるぜ、更に2回のドローを追加する! (チュートリアル放浪騎士) (いくつ出るかな?) [Dice<100> 1+36+45+66+78=226] (12/10-21:29:16)
エリクシル > グルグルをグルグルグルグル回し続けたらいずれジャックポットを引き当ててドーンと鉱石が排出されて来る、ってこと? あれなんかジャラジャラ出て来てる? どこかの誰かの隠し金庫を掘り当てたんじゃないか? ドラゴンのへそくり? (ガラガラジャラジャラしてる?) ! そうだ、私も労働に勤しまなければ! ここで頑張ることで、都がより発展するかも知れない! (ふんす!) (12/10-21:28:11)
アミッド > 鉱石ジャラジャラ。何とも素敵に響きじゃない…。そのためにも、このグルグルを回さずを得ない。効率アップのために私はリミッターを解除して回すぞー!!(こんなところで切り札を切る能力の無駄遣い!!) (12/10-21:28:07)
ベイヴィル > いや待ってくださいよ? 思ったよりも…思ったよりも……出てくるんじゃないですか? ジャラジャラ…ジャラジャラしてきませんか……? (ジャラジャラしてきたかもしれない) フフフ 実際の使い道は頭が良い方々に任せて頭脳派の僕は労働に勤しもうじゃあないか……。 (12/10-21:26:38)
アミッド > このグルグルを回し続ければ、いずれは大量の鉱石がドーンと出てくると、私は信じてる。出て来なかったら、ストを起こすしかない。(今もなお、頑張ってグルグルは回してる) (12/10-21:25:29)
アミッド > なんだコインか。ちっ、しけてるな、ここのクレーター。これだけ頑張ってるんだから、もっとドーンと掘り出してもいいのによぉ。(けっ、とちょっとヤンキーぽく…) (12/10-21:24:03)
エリクシル > しかしネーミングセンスはともかく、この鉱石、実に興味深いパワーを秘めているな! このパゥワーを引き出すことが出来れば、生活ももーっとエンジョイ出来るようになるな! なんだコインか、落とし物か? もしかして古代のコイン? 集めたら素敵な景品と交換して貰える系のヤツ? (ふんすふんす、鼻先近づけて来るドラゴン。) (12/10-21:23:31)
ベイヴィル > だってあの…奴隷が回すグルグルだよ!? (初体験だよ!!) (12/10-21:23:11)
ベイヴィル > そんなまっさか~。 (拾ってみた) ……これはコインですね? (謎のコイン。 おじさん見たらなんか頷いてる) ……コインじゃないの!? (コインに見えるけれどコインに見えないものですか!?) (12/10-21:22:31)
エリクシル > なんかテンション高くないか、ベイヴィル? グルグルハイになってる? (じい……。) なんか出た? おお、それは……もしかして? ここで見つかるというあの……そうその、なんていうか、ユーモラスな名前だよね。 (噂の、あの……!) (12/10-21:21:27)
アミッド > それは、もしかしてもしかしてなくても、噂のアホニウムでは…!!(ベイヴィルの足元に転がってきた謎物体に望みを託す) (12/10-21:20:45)
アミッド > 応援ありがとー!!俄然やる気が湧いてきた…!!(ぐっとサムズアップ) (12/10-21:19:34)
ベイヴィル > がんばる♡ (やる気がアップ↑↑↑した!) (12/10-21:18:52)
ベイヴィル > HAHAHA! そりゃないぜアニー! そんな事で鉱石が掘れるなら今頃俺ぁ大金持ちよォ! (賭けたっていいぜ!) あのおじさんは怪しい、確実に怪しい。 何か欺瞞を感じますね? (放浪騎士は訝しんだ) いやだが待って欲しいウェイト。 うぇいうぇいうぇーい。 なんか出た! ギコギコからなんか出た!! (なんか出たマン) (12/10-21:18:32)
エリクシル > ン、ベイヴィル、アミッド、頑張ってるな! (斜坑からいそいそと這い出して来たのは、やたらとでっかい白竜の姿! 頭にドラゴン用ヘルメットを被っている。 ぐるぐる回す姿を見て、) えっと……頑張れ、頑張れ! (何の応援だ。) (12/10-21:17:28)
ご案内:「アホリジウムクレーター」にエリクシルさんが現れました。 (12/10-21:15:50)
アミッド > でも、あの鞭を持ったおじさんは確かに違う気がする。……やっぱり騙された…?(回す手は止めずに、思案顔になる) (12/10-21:15:41)
アミッド > 考え方を変えるのよ。このグルグルは、地下掘り用のドリルに繋がっているのだと。そう思えば、きっとがんばれる!!(いつの間にか、例のグルグル回す奴に参加しているメイド) (12/10-21:14:53)
ベイヴィル > こんなもんで鉱石なんか掘れる訳ないじゃない…これ詐欺だよ…絶対詐欺だよ……。 あそこで鞭持って監視してるっぽいおじさんとかいらないじゃない…むしろ手伝ってくれてもいいじゃない…何が悲しくてこんなところでギコギコしなきゃならんのですか……。 (ギコギコしたくありません) スゥー……!! (深呼吸) ん? (ころころんって。 足元に転がってくる謎物体…発見伝!!) (12/10-21:14:15)
ご案内:「アホリジウムクレーター」にアミッドさんが現れました。 (12/10-21:13:39)
ベイヴィル > (拝啓 母さん。 都へやってきて、もうn度目の冬となった訳で。 冒険者として冒険をして日々の生活をなんとかしながら、なんやかんやなっている訳で。 しかし都での暮らしも案外悪くないなって、思ってきている訳で) ルールルルゥー……!! (ぎこぎこぎこぎこ) (そんな訳で冒険を求めて冒険にやってきた訳で。 どうやら、これが採掘の道具らしい訳で) これ違う…これ違うくない……? これ…奴隷が捕まってグルグル回るヤツだと思うんだけど…!? (例のグルグル回るヤツをグルグルする重労働) (12/10-21:04:51)
ご案内:「アホリジウムクレーター」にベイヴィルさんが現れました。 (12/10-21:00:14)
ご案内:「商業区」からキリカさんが去りました。 (12/09-23:41:36)
キリカ > ん〜、ダメだ。今日は決まんない。(まだ日はある。また見に来よう。) (12/09-23:41:34)
キリカ > ……。……。 スベる気しかしないわ。(言っては見たもののすぐ冷静になってラッピングリボンからふいと視線を逸らす。) (12/09-23:40:57)
キリカ > プレゼントはア・タ・シ♡ てな? (12/09-23:38:57)
キリカ > (ふと通りかかった雑貨屋に色々なラッピングリボンが置いてあるのを見かける。)……コレを買って、 (12/09-23:38:32)
キリカ > シゴトの工具は自分で手に馴染むの選んで使ってホシイし、オイルライターは自分で買ってたし……(ショーウインドウを見ていくヶド、どれもぴんとこない。) (12/09-23:25:32)
キリカ > (靴下も贈った。)腹巻きは〜……ソレはレオナールさんにアゲた気がするな。今年カオ合わせてないのに贈るのもな……てか、まだ下層担当で衛兵やってるのヵナ…… (12/09-23:20:43)
キリカ > 防寒具はあらかた揃ってきた気がするし何がいんだろ。(オイルカイロに温感クリームにムートンブーツに、コートは一緒に買いに行ったし、ストールはお揃いのがあって、クリスマスセーターも買った。贈り物のネタに詰みを感じる。) (12/09-23:17:43)
キリカ > ……紅月でしたプレゼント交換、楽しかったナァ……。(他にあげる人はいない。一人いるだけでも万々歳って思わなきゃ。でも、どこか寂しい。) (12/09-23:14:17)
キリカ > (大通りの街灯やら、店の軒先やら、各々クリスマスの飾り付けがされてる。)スーくんには買うとして…… (12/09-23:11:30)
キリカ > (シゴトの帰りにふらっと足を伸ばす、商店が立ち並び、都の中ではもっとも賑わう商業区。) (12/09-23:10:11)
ご案内:「商業区」にキリカさんが現れました。 (12/09-23:08:38)
ご案内:「衛兵詰所」からアミッドさんが去りました。 (11/23-01:04:41)
アミッド > (そんなこんなで減刑を少しでもしてもらえるようにとの根回しをこっそりと試みての行動。実際、どこまで判断されるのか。それは今はわからないけども――) (11/23-01:04:36)
アミッド > では、色々大暴れした犯人なんですけど、実は―――(と、ノートにも書かれていることを説明していく)当人はやったことを償うつもりだけど、それでもかけられた呪いで暴走してたところがあるから――(そのあたりを沙汰を下す際に配慮してほしいと、そんな話を)(罪は償わなくてはいけない。だが、外的要因があるのなら―――多少の情状酌量の余地はあるはずと踏んでの交渉で) (11/23-01:03:07)
アミッド > (衛兵詰所でも比較的大きなところにて)こんばんは~。ちょっといいですか?実は、調査隊が行方知れずになってたりする大柊のある未踏区絡みの事なんですけど…。その犯人絡みで話が。多分後日当人もどこかの詰め所に来るとは思うんだけど。まずは、これを…。(と差し出すのは情報共有ノートの写し) (11/23-01:00:30)
ご案内:「衛兵詰所」にアミッドさんが現れました。 (11/23-00:58:26)
ご案内:「自警団詰所」からアミッドさんが去りました。 (11/23-00:58:08)
ご案内:「自警団詰所」にアミッドさんが現れました。 (11/23-00:57:44)
ご案内:「歯車亭の一角」からマリさんが去りました。 (11/16-20:00:38)
マリ > (タン、とテーブルにカップの底を打ち付けて、長く、深く、息を吐いた。そんなことじゃ胸の中に渦巻くヤな気持ち全部を吐き出すことなんてできやしないのにさ) ……癇癪だけは、起こさないように気をつけないと……自信ないケド (眉間に深い皺を自覚して揉み解した後で、ノートとお代をマスターへ。足早に去る) (11/16-20:00:37)
マリ > (賑わう歯車亭の片隅でノートを広げているJKの顔は、珍しく隠すことない嫌悪に歪んでいた。苛立ちからやや乱暴な手付きで果実水の注がれたカップを一息に呷る) (11/16-19:57:46)
ご案内:「歯車亭の一角」にマリさんが現れました。 (11/16-19:55:19)
ご案内:「大衆浴場」から刃抜 薫さんが去りました。 (11/15-20:42:42)
刃抜 薫 > ――この姿とも、そろそろお別れやね。(ちょっと寂しい。ぽそりと呟いた。変化の術って言ったって、何でもかんでも変身できるわけじゃない。脳みそと妖力に限りがある以上、ある程度『絞る』事が必要になる。せっかく覚えたのを忘れて覚えなおし。だからこそ今まで本腰を入れられなかったわけだが――)――ともかく、また帰って練習や。早い方がえぇってか最悪間に合わんわ。(風呂から上がり、帰路へと――) (11/15-20:42:39)
刃抜 薫 > (『新しい姿』を作るためには、観察が必要だ。肌の色、髪の色、瞳の色なんかは他の場所でも分かるが、服の下の違い、筋肉の付き方、手足の長さ――)(それらを観察して、帰って宿の部屋で変化の術の、新しい姿を作り出す。)(元々新しい姿を作ろうとはしていた。けれども、中々本腰を入れられなかった。――そういう意味では、今回の事件に感謝かもしれない)――今日、形になればえぇなぁ。後、喋り方もいい加減なんとかせんと(訛りが取れない事は、昔さんざん𠮟られた。だが、しょーがないやん! でその時は乗り切ったものだ) (11/15-20:39:35)
刃抜 薫 > (本来は風呂嫌いなのだが、ここの所通っている。指定席だとばかりに出入り口が見える場所を陣取って、失礼にならない程度に入ってくる客を見ている。……本当に失礼になってないかは、分からないが――) (11/15-20:36:10)
刃抜 薫 > (かぽーん)(なんて鹿威しの音なんかしないだろう、安い公衆浴場にて、タオルで髪が湯舟につからない様に纏めた少女が、風呂に入っていた) (11/15-20:34:25)
ご案内:「大衆浴場」に刃抜 薫さんが現れました。 (11/15-20:33:32)
ご案内:「歯車亭の一角」から清実さんが去りました。 (11/14-19:20:01)
清実 > (些細なことでもいい、違和感は無意識に重要なことに気づいているサインだ。師匠の教えだ。清実は目を閉じて思い起こした)…ヒーローはいない、か(あの言葉だけは冷徹さがなかった。だから記憶に強く残っていた。それを追記しつつ、近々の予定にも名前を書いて閉じると清実はそれを店主に返して戻るのであった) (11/14-19:19:58)
清実 > (あの結晶で見えた青年が輝夜、柊一の主と繋がった。そしてあまり詳しくないディザスター関連の話題も少しだけ書かれていたので清実の脳内情報が更新されていった)…なんか書く情報あったっけな(清実は首をひねった) (11/14-19:13:57)
清実 > (月影についての詳細やこれまでの出来事が書かれていた。清実は月影にとって柊一を生かす理由が浮かばなかったから、殺されてるんじゃないかと思っていた。だがそれが思い違いと分かると安心してうカウンターに突っ伏した)はぁ~…心配かけやがって…(今度のラーメンの代金は柊一に持たせるかなどと冗句を脳内で浮かべて笑った。それから改めて内容を読み進めていった) (11/14-19:06:30)
清実 > (噂話を耳にした清実は歯車亭へやってきた。カウンター席へと向かい、腰を下ろすと同じぐらいで店主と目があった)なんか騒ぎの話の奴がここで聞けるってきいたんだけど(特に何を言うわけでもなく渡されたノートを受け取る清実は怪訝に首を傾げた。何はともあれ、それを見てみることにした) (11/14-19:04:01)
ご案内:「歯車亭の一角」に清実さんが現れました。 (11/14-19:00:27)
ご案内:「港地区の一角」から刃抜 薫さんが去りました。 (11/12-21:00:01)
刃抜 薫 > (『この姿』も割れてはいるが、帽子をかぶって、なおかつひと気の無い場所に行かないならば、そうそうは……とは思う。だったらいいなと祈りながらの平静を装った歩きにて、示された住所へ向かう。)――エリクシルさん。駆や。変装中やけど――。(なんて、結晶へのお届けに伺う事だろう。)(ついでに、自分なりの結晶に関する見解と一緒に。最もそれは歯車亭の本にも書く内容なのだが…ともあれ、お届け) (11/12-20:59:46)
ご案内:「港地区の一角」に刃抜 薫さんが現れました。 (11/12-20:57:18)
ご案内:「冒険拠点の冬支度」からセフィラさんが去りました。 (11/10-22:39:43)
セフィラ > (と、そこで別の作業をしていた冒険者から声がかかる。ちょっとこっちを手伝ってくれとの言葉に)あ、はーい。今行きますわー!!(すぐさま答え、駆けだしていくのであった) (11/10-22:39:40)
セフィラ > よっし、こんなものですわね。(それから一しきり経過して。倉庫の前で仁王立ちをするセフィラの姿があった。薪運び完遂である)やっぱり、こうしたお仕事が出来るのは楽しいですわ。(ちょっと疲れはしたが満ち足りた表情をしていて) (11/10-22:31:10)
セフィラ > (そのまま順調にリヤカーを倉庫の前まで運んでくれば、ふぅ…と一息をついて)あとは、これらを倉庫に入れていくだけですわ!!(リヤカーに積まれた薪を見れば、小さく頷いて)そうと決まれば、頑張りますわよ…!!(軽く腕まくりをしつつ、今度は薪抱えて倉庫へと運ぶ。重さは気にならないが、さすがに持てる数には限度があるのが唯一の難点であった) (11/10-22:24:15)
セフィラ > ふんす。(と、大量の薪の乗ったリヤカーを引っ張っていくの図。小柄な女の子なのに大の大人顔負けのパワーである)たまには、こういう仕事も良いですわね…!!(重さをあんまり感じさせないしっかりとした足取り…!!) (11/10-22:12:10)
セフィラ > (運ぶ薪の数は――) [Dice<10> 5+9=14] (11/10-22:08:36)
ご案内:「冒険拠点の冬支度」にセフィラさんが現れました。 (11/10-22:07:53)
ご案内:「路地の一角」から椿鬼さんが去りました。 (11/10-20:11:26)
椿鬼 > (目を見開いて――後に、ジワリと忌々しげに眇める忍。すぐさまに瞳で空へと羽ばたいていく鳩を見上げるものの、ついで、その足を弱々しくも掴んで離さない青年の手があった。舌打ちが響く。刀が峰をかえし、振り上げられる――)(嗚呼。――俺はここまでみたいだ)(殴打。殴打。殴打。)(そうして、忍が息を切らすまで殴り続けても喋らなかった青年は。)(その背に――鬼封じの短刀が刺さり、やがては霧散したという) (11/10-20:11:05)
椿鬼 > (その時に脳裏に閃いた衝撃をなんと表現したらいいか、分かりはしない。脳裏に閃く映像は、白昼夢めいて――)( 『黒烏帽子に狩衣を着こみ、顔に青い藍隈(※隈取りの一種)を施した男との戦いの場面であった。男が青き怪火をまとう笏(しゃく)を振るう。それに対し、受け止めた刀が――拮抗の末、半ばから折れる』。そんな場面)……っ、(目を見開き、その場面に動けずにいた。だが、凍りついた体のどこかで―—冷静な忍の部分が囁いた)(うごけ、おれ。今がチャンスだ!!)(ギリリと奥歯を噛みしめるなり、未だ咳き込む相手を見上げる。懐に隠し持っていた――白い伝書バト型の使い魔に結晶を咥えさせると、空へと解き放った) (11/10-20:10:43)
椿鬼 > (そうして、ふと浮かされた草履が左手の棒手裏剣に乗るのである。ガン、と音をたてて踏みつける)(堪らずと苦鳴をもらす青年にたいし、何度も。何度も何度も、踏みつけ踏みにじる。草鞋の底で食いこませる。拗らせる)(だが、淡々と責め苦を働いていた身が――ふいに動きを止めると、肩を揺らしだした。湿った咳をもらし)……ぁ、(ゲホ、と吐きだされた『黒い結晶』におもわずと青年の目は惹かれたのであった。痛みも忘れて、鈍る腕を動かす。その右手に握りこんで――) (11/10-20:10:23)
椿鬼 > (震える手で地に伏せた刀を握ろうとして、手の甲へと足が載せられた。ぐり、と踏みにじられる)ぅ、ぐ……!( 『 さあ、話してもらおうか。お前たちがどこまで俺について知っているのか……その意図をすべて 』 )誰が話すかよ!……ぅ、ぁッ…!(右腕へとまた件の棒手裏剣が投じられる。力が――また急速に抜けていく)…っぁ、( 『悪戯に痛い思いはしたくなかろう。…俺も忙しいんだ』 )(瞳を揺らす。歯噛みをする。地についたもう片手を強く握りしめて)……っとに……( 『ん?』 )……何が、あったんだよ……あんたの身に。なあ。( 柊一 )(額に汗して顔を持ち上げると、そこには目を眇めている――戦闘中に魔力のヴェールがはがれたので――兄よりも大人の体つきをしている忍の姿があった。そうして、)(その問いへの返答は、やはり無慈悲に穿たれる棒手裏剣であった。反対の左腕の甲に刺さる)うぐ…ッ!( 『無駄口を叩く暇があったら、こちらの問いに答えてもらおうか』 ) (11/10-20:10:05)
椿鬼 > (語気の荒さの割に、椿鬼の動きは冷静の一言に尽きた。見えない斬撃に注意し、その気配が読めたならば即座に回避行動をとる。手裏剣を飛ばしてくれば刀で弾いて。座標指定――からの椿の樹を生やし、視界を遮り、時に攻撃を受け止めて。軽やかに跳躍する様を見れば、鬼の脚力にて追いすがっていく。追加装甲の間合いに入ったとみるや、再び樹を間に生やし、挟みこんでの足場にして退避)(すべてはこの男、月影の情報を集めてくれた者たちがいるからであった。また、冷静さを与えてくれた強く優しい傭兵がいたから、だからこそ出来た動きであった。――だが、)…っぐ!(やはり地力が違うのか、少しずつ削り取られていく。あまつさえ、相手には――まるで自身と戦うことを想定したかの様子で、鬼封じの符を巻きつけた棒手裏剣があった。躱されいなされ防がれる。投げ飛ばされる。急所を打たれる。少しずつ奪われる体力に加えて、それらが的確なタイミングで体を穿つ。力が吸い取られていく。先に膝をついたのは――青年の側だ) (11/10-20:09:48)
椿鬼 > ……俺のほうこそ、お前には用があるんだよ。(ギリ、と刀の柄を握る手に力を込めて)返せよ、俺の義兄弟(きょうだい)。兄貴に焔…ッ(赤目を眇めて睨みすえると、冒険者風貌は目を細める)( 『前者はともかくとして、後者はお前の義兄弟ではない。俺の弟だ。それに……焔ではない椿鬼だ』 )違うね。あいつはもう俺の兄貴であると同時に、大事な片割れの焔だ。――もうこっちの都でてめえの生活を確立している……立派な一個人なんだよ。( 『……ッ、』 )(その言葉に冒険者風貌はより鋭く目を眇めて、顎をひいた。刀をもちあげ、正眼の構えをとる)(それに対し、吼えるように青年は告げるのであった。語調も荒く)……なあ。返せよ、焔。返せよ、兄貴…ッ。俺の家族を返せ!!(牙を剥きだしにすると、地を蹴りだしていった) (11/10-20:09:23)
椿鬼 > (歯車亭に寄ってマスターと会話をし、それとなく預けられている本を覗いての――その帰り道であった。後ろについてくる視線の気配…それも、『全身からすっぽりと魔力を被り、冒険者に擬態している』姿を肩ごしに捉えて『かかった』と思った。そうして、自然と懐に忍ばせたものをローブの上から撫でながら、何気なく路地裏へと入り)(しばらく気付かぬふりをし、進んでいくと――突如として背後より風切る音が聞こえてきた。その高さ、軌道を読んでは、横に大きくステップする。振り返るや、『異形と化した刀を抜いている』冒険者風貌が佇んでいた)……へ。随分と堪え性がねえじゃねえか。お前もいっぱしの忍なら――( 『黙れ』 )…随分な…( 『聞きたいことは一つだ。歯車亭に預けられている本、その情報を洗いざらい吐いてもらおうか』 )…やっぱりなあ。あの辺に情報は垂れ流されてたし…与しやすいのは俺だ、って分かってたんだよ。(にぃ、と歯を覗かせて体を向き直らせる。片角に手をかけ、ずるりと刀として引き抜いた) (11/10-20:09:06)
ご案内:「路地の一角」に椿鬼さんが現れました。 (11/10-20:08:47)
ご案内:「冒険拠点の冬支度」からXIラドグリースさんが去りました。 (11/09-22:41:06)
XIラドグリース > (薪の納品を終えると、小走りにリヤカーへ戻って元来た道を引き返していった。) (11/09-22:41:01)
XIラドグリース > (脚立最上部の台に昇って、背伸びしながら…担いで来た一束を一番上へ積む。)とっと終わらせて残りを拾って来ないと…たった二束では、冷やかしに来たと思われかねない…。(台を飛び降りて、残りを担ぐと素早く昇って同じように積む。) (11/09-22:38:42)
XIラドグリース > (倉庫には既に活動している他の人員達によってか、薪がうず高く積まれている様子。)まだ上の方途中だな…。(一束担いで、台付き脚立を片手と両足で昇ってく。) (11/09-22:31:48)
XIラドグリース > (拠点敷地の入り口にリヤカーを停めて、ガランとしてる荷台から薪を二束…両脇に抱える。)倉庫は…向こうか。(軽く見渡してから、倉庫の方へ。) (11/09-22:26:28)
XIラドグリース > (二束。)ん?(意外な軽さに振り返る。)このリヤカー…後部の板材が外れている。坂を登ってる途中で落としてきたのか…?(リヤカーの前後を入れ替えて、落とさないように押して行く。)帰りに落としてしまった束…拾って帰ろう…。 (11/09-22:23:36)
XIラドグリース > (リヤカーに載せた薪の束を運搬してきた、ガスマスクの小柄。運搬量は…) [Dice<10> 2=2] (11/09-22:19:49)
ご案内:「冒険拠点の冬支度」にXIラドグリースさんが現れました。 (11/09-22:16:41)
ご案内:「歯車亭の一角」から月影さんが去りました。 (11/09-21:28:46)
月影 > (その折に――カツン、と袖から転げ落ちる淡緑色の結晶があった。ただ、小指の先ほどの大きさだったから、音も喧騒のなかに紛れて消えていった。客も気付きはしない)(カウンターの下、影に入りこんでしまった。冒険者もまた気付くことなく、その場を後にしていき――)(薄暗がりのなかで結晶のみが小さな煌めきを放つのみであった。――その結晶にこめられた記憶は、)(『この歯車亭で飲む――ディザスターβを討伐した面々、その観客席にいた者たちの宴』であった。歯車亭に置かれたテレビがちょうどその戦いの一場面を流しているので、判別がしやすかろう) (11/09-21:28:34)
月影 > 絶対にどっちも近づきまへん。(真顔になり、力いっぱいに冒険者は宣言した。そこで身震いをもう一つし、そんな自分を鼓舞するためにかツマミを一気食いする。そうして、エールをぐいーっと……ぐ、とその喉が上下した)(ぐ、ゲホッ、ゴホッ)(「おいおい、大丈夫か?」――おもわずと口元を覆い、湿った咳をこぼす冒険者の背を客は擦ってやる。ほどなく喘鳴を漏らしながら、冒険者は客に礼を告げた。顔色が悪い)…ちょいと飲みすぎたようですわ。悪いですけど、自分はこの辺りで失礼を。――お勘定。(心配そうに見やる客に弱々しく笑いかけては、重ねて礼を告げて頭をさげ、代金をしはらい冒険者は椅子を立った) (11/09-21:28:02)
月影 > (それから冒険者が聞いたのは、闘技についてである。腕っぷしには自信はないけれど、一応聞いておきたい――そうして、挙げられるのは名だたる闘士たちである。つい先日、闘技大会が行われて優勝した人物だとか、前回優勝した人物の名だとかが、ポンポンと口から飛び出てきた。やはり闘技を娯楽としている都の住人だ。何よりも注目しているのだろう)はあ、そのガイーシャさんってヒトがお強い?(すこぶる、とても。だが、そのライバルであるアントニオも凄い。俺はこの二人の試合を観るのが何よりも好きでな)ははあ……ちなみに、そのぉ…そのお二人は普段、どちらにおいでに?(キョトンとして客が「なんだってそんなことを聞くんだ」と首をひねる。だって!!と冒険者は卓を叩いて主張した)そぉぉんなに強い御仁らなんて、きっとものすご~く怖いお人に違いないですもん!会わないようにするためですよ!!(この都の英雄たちに逆に会いたくないとはお前なあ、と客は苦笑していた。が、何気なく零す。アントニオは普段上層で衛兵をしているらしいし、ガイーシャは…下層で見かけることが多いようだぞ、なんて) (11/09-21:27:36)
月影 > (まず、冒険者が聞いたのはこの都の常識――は管理局に教えてもらったので、仕事の宛てとか情勢とかである)(ふむふむと客は頷いて、お前は冒険者なのか?そですわ。なら、冒険者ギルドに行けばいい。これこれこの通りにあるから。ああ、そうそう。最近だと新しい未踏区域が流れてきてるそうだぞ。はあ、なるほどなるほど。行ってみますわ。――そんで情勢な?最近よ、けったいな事件が起きてさあ。けったいな事件?なんです?それ。)(それよ。上層の衛兵詰所が爆破されたって事件よ。なんですって!?――ゴクリと唾を飲み、その情報に耳を傾ける冒険者。それから、客はマスターに呼びかけて… 『気になるんなら、マスターに預けられてるらしい本を読めばいいぜ。大柊の未踏区域…だったかな?それや詰所爆破の件で気になる奴らは、自由に読んで情報提供できるように、ってんで本が預けられてるらしいからよ』 )(へえ、と冒険者は目を瞬かせてマスターを見やるものの、ブルブルと首を振った。冗談はよし子ちゃんですわ。今日ここに流れ着いて命拾いしたばかりだってのに、そんな危ないコトかかずらってられまへん!!)(そのある意味、威勢の宜しい様子に、客はもちろんマスターも笑っていた――かもしれない) (11/09-21:26:39)
月影 > (そうして、ほどなく酒が来て――チビチビとやりつつ、お隣に座っている客にひっじょーに無遠慮に声をかけていくのであった。お隣さん、ここで会ったのも何かの縁や。お話しまひょ。え?今そんな気分じゃない?そんなあ殺生な。今日ここ来たばかりで右も左も分からない、迷える子羊にちょいと哀れみを恵んでやってくだせえよぉ。…そうだ!エール一杯、いやさ、ツマミもう一品と引き換えはどうでしょうね?)(眉尻をさげて、しきりと手をこすり合わせながら頭を下げる。そんな情けない様子が憐憫を誘ってか、しょうがねえなあ、と客は体を向き直らせた。パッと表情を明るくする冒険者。ササッと分厚ぅいメニューをお相手さんの前に置いて、お好きなものをドーゾとばかりに両手を広げた。――そのハイリアクションに客は苦笑しつつ、ツマミを一品選んで)(そんでどんな情報が聞きたいんだ?と頬杖をついた) (11/09-21:26:15)
月影 > (そうして――ほどなく、次の来客がくる。「おい、後ろがつっかえてるぞ」と言われては、ぴょっと飛び退いた。眉尻下げて愛想笑いをうかべて、後ろ頭を掻き)あ、いや、すんまへんな、どうも!――どぉれ、ちょいとごめんなすって。…おっと。すいやせんねえ、どうも。へへ。今日来たばかりなもんでぇ…勝手が分からねえんでさ。(えへらえへらと調子のよい愛想笑いをしつつ、手刀をほうぼうに切りながら椅子と人の波をかき分けていく。座ったのは、カウンターの一角である。どぉもどぉも、なんてしきりと頭を下げては、一番安いエールとツマミを注文した) (11/09-21:25:43)
月影 > (時刻は夕暮れ時である。歯車亭のドアを開ける。すると、ムッとこもる熱気まじりの空気が全身に吹きつけてきた。料理に酒の香りに加えて、ヒトの汗、体臭――いわゆる人いきれが入り混じった、雑多な香りである。きぃ、とドアを軋ませて入ると、一瞬少しだけ客と店員の目がこちらを向いたけれど、客のがわはすぐに興味を失くした様子で逸らされていった)(それもそのはずである。安っぽいローブになめし皮の軽鎧、腰に吊るはこれまた武骨なブロードソード。典型的な貧乏冒険者の姿をしていたからだ)…まーったく、けったいな場所に流れ着いてしもうたわ。(伏し目がちに軽薄な笑みを湛えて、冒険者はゆるーりと店内を見回した) (11/09-21:25:35)
ご案内:「歯車亭の一角」に月影さんが現れました。 (11/09-21:24:28)
ご案内:「大柊の樹上」から月影さんが去りました。 (11/07-22:39:34)
月影 > (げほっ。こほ。――咳が、漏れる)(今は誰も知らない。一人とひと振りだけの秘密。) (11/07-22:39:31)
月影 > ( 『 ……一年と、もっとでしょうか。お会いしておらなんだですものなあ。ガイーシャ殿にも……誰にも。…揺らぐのも、無理からぬことに御座ります 』 ) (その言葉に、奥歯を噛みしめて軋ませる。抱いた刀にまるで縋りつくように手の力を込めたが――刀はそれに対し、何も言わなかった)(俯く。――嗚呼。… あのじゃんくふぅどは美味かったよ、清実。共に忍の技を教えあい、研鑽を積んだ…此度も、見事だったよ、駆殿。――いつか共に酒を酌み交わした時を。貴方の瞳を赫に染め上げた誇らしさと興奮が、今でも忘れられない。ガイーシャ殿。)( 『 ……それでも 』 ) ( 『 ええ。あなた様は望むように動かれるのでしょう、振る舞われるのでしょう。……すべてを捨てて、ここまで来たのだから 』 )( 『 ……ああ 』 ) (ぎゅっと刀をより深く、強く抱き締める) (11/07-22:38:24)
月影 > ( 『 ようやくガイーシャ殿の氷も解けて参りましたが……これは響きまするぞ 』 )……( 『 うるさい 』 )( 『 清実殿のあの魔弾も、駆殿との追いかけっこも 』 ) ( 『 うるさい 』 ) ( 『 着実にあなたの御命を削っていると申しまするのに 』 ) ( 『 ……うるさい 』 )(少しばかり今度は間をあけて、ぐい、と強く口元を手の甲で擦った。親に叱られた子どものような顔をしている。ぷいと顔を背けた) ( 『 バレなければいいんだ。……バレずにこのまま、皆……邪魔者はことごとく消せばいい 』 ) ( 『 そう言って、ガイーシャ殿がまず壁となって立ちはだかられるでしょう 』 )…ぐぬ。(おもわずと実際に唸り、眉間により深い皺を刻んだ) (11/07-22:29:19)
月影 > (雲をたなびかせて、天を貫くようにし佇んでいる大柊の樹上で。刀を抱いては背中を丸めて)(ゲホッ、ゴホッ)(濡れた咳をこぼす忍の姿があった。そうして、口元を押さえた手の甲を透かし、煌めく結晶が幾つも零れ落ちていく) ( 『 ――無茶をしすぎです、主殿 』 )……っ、(ふいと脳裏に響く諫言に目を眇める。肩を揺らし、喘鳴を響かせつつ)( 『 うるさい、棘丸 』 )(ぴしゃりと念話を送ると、刀は溜息の音まで念話で送り返してきた) (11/07-22:21:21)
ご案内:「大柊の樹上」に月影さんが現れました。 (11/07-22:13:44)
ご案内:「蔓薔薇に覆われた家」からマリさんが去りました。 (11/05-15:59:20)
マリ > (するとそれに気付いた使い魔が頬へ柔らかな頭を擦り寄せてくる。そのふこふこさに眉間の皺を解いて微かに笑み) だいじょぶだよ。慎重に動かないとね。焦って怪我したら焔が悲しむだろうし (長く深く息を吐く。使い魔を机の上に放ち、残りのクッキーを与えつつ)(JK自身は並べられた幾つかの手紙の内のひとつを手に取る) ……避けては通れない、かぁ (深く溜息を吐いた。封筒を置く代わりに新しい便箋を取り出して書き物机に向かう。長い時間をかけて、短い手紙を一通認めたら、クッキーを食べ終えた使い魔へと託し、曇天へと放つ。遠ざかっていく白い姿が見えなくなるまで見送り、そして、) (11/05-15:59:16)
マリ > (開け放った窓から、手紙の配達を終えた使い魔が飛び込んでくる。羽音で其れを察知していたJKが伸ばした腕に器用に停まる使い魔の頭を撫で) おつかれさま、アリガトね (ここ数日で随分働かせてしまっている。然し、使い魔にはまだまだ働いてもらわなければなるまい。机の上に置いてあった皿からクッキーを一枚手に取って食べさせながら、窓の外へ鳶色を向け)(ぎゅ、と深く眉間に皺を刻む) (11/05-15:52:23)
ご案内:「蔓薔薇に覆われた家」にマリさんが現れました。 (11/05-15:46:20)
ご案内:「歯車亭 -宿の一室-」から火抜 駆さんが去りました。 (11/04-09:08:54)
火抜 駆 > (頭の中の考えがあらぬ方向に飛んで行ってしまっている。軌道修正)――ちゅーか共通の知り合いで連絡先知っとんのマリさんくらい?(実は人と深く関わるのを避けがちだ。楽しい上澄みの所だけ持ってたり、好き勝手ちょっかいかけるのが化けたぬきとしては理想(クズ))(――彼女に伝えるべきかどうか、悩む)…寝なおそ。(まだ痛いし) (11/04-09:08:41)
火抜 駆 > ――やな事思い出したな。(「お前は報連相がちゃんと出来る様になれ!」「――たぬきに何を期待しとるんや!」昔の記憶が思い起こされる。あの時は、敵勢力が何者で、自分たちの目的が何か、というのが自陣営もハッキリしていた。伝えるべき相手もしっかりしていたし、今にして思えば、あいつは辛抱強く分かりにくい話を聞き取ろうとしていた、のだろう。元の世界の話)いや幕末の京都でたぬきの力を借りようってのがそもそも頭おかしいんや!(過去の思い出の人物の評価を改めて上げようと思ったが、やめた。なーにが影武者になるためにやれ礼儀作法覚えろだの箸の正しい使い方を身に着けろだの……!) (11/04-09:03:19)
火抜 駆 > ……どうしたもんやろなー。(ぽつり、喋る。頭の中で考えを整理するのは苦手だ。紙に書き出して具体的に情報を整理するなんて習慣も無い)(とりあえず、誰かに何かを伝えるべきなのは分かる。でも具体的に誰に? 何て? 危なそうなのは、前に闘技大会で柊一さんと戦った事のある、手札を晒した人たちだろうか? なんと伝える? そもそも目的が分からん。少なくととも口封じされる程致命的な場面を見た覚えは無い。……あの妖気を感じた小刀は怪しいが、それだけだ) (11/04-08:56:10)
火抜 駆 > (あの後、滅茶苦茶頑張って何とか都にたどり着き、深夜だけどなんとか治療を受けて、自宅から金と装備を引っ掴んで支払いを済まして、宿を取った。財布が一気に薄くなった)(自宅の場所を知られていてもおかしくはない。手紙を何度かやりとりした相手? だ)(この痛みが、夢でもなんでもない事を教えてくれる。苦い顔をしながらも、起き上がろうとして感じる痛みに、ぼすっ、とベッドから起き上がるのを一旦あきらめる)……変化の術解いたら、包帯ほどけんのが嫌やなー…。(解くのではなく、あえて「たぬきに化ける」という選択肢を取れば、包帯がまいたまま、元気なたぬきの姿に見せかける事も可能、だけど、休むなら変化の術は全て解除してしまいたいのが本音) (11/04-08:51:25)
火抜 駆 > (ベッドの上、歯車亭の一室にて、起床)――あいったたたた………!(もだえる) (11/04-08:45:36)
ご案内:「歯車亭 -宿の一室-」に火抜 駆さんが現れました。 (11/04-08:44:17)
ご案内:「ライトルーム」からさんが去りました。 (11/01-00:08:15)
> (ゆっくりと抱擁の形を解いて、) ( 『 これで、やっと。……一緒だ 』 )(その刃に恍惚と頬ずりする忍の姿があったとか。――その姿もやがては消え失せる。その場に残るのは、忍の吐きだした淡緑色の――翡翠に似た結晶の欠片のみにて) (その結晶の欠片に触れた者は、白昼夢めいて誰かの記憶の追体験するに違いない。それは『砂の国の未踏区域』の記憶であった。『一人の女子高生、男子高生、ドラゴンの女性、エンジニアの青年、それから半吸血鬼の青年に悪魔の――彼らとの砂漠の国での冒険の一場面』が、触れた者の脳裏に鮮やかに想起されたに違いない。誰かの、喪われし非日常の一場面であった) (11/01-00:07:45)
> ( どす、 )……ッ、(鈍い振動が腹から生まれた。そうして、ひと際近く、目の前に忍の姿があった。寄り添っていた。その手は短刀を握りしめており――短刀の刃は青年の腹に埋まっていた)…ぁ、…?( 兄貴が、俺を刺した? )( 『 良い子だ、椿鬼。良い子だ。眠れ。永久に兄の傍らで 』 )(とろりと蕩ける兄の声。優しい声。――従いたくなるぐらいに抗いがたい眠気が急速に訪れてくる。これは、)鬼、封――(がくりと項垂れ、もたれかかる。その腕に抱かれて、背を緩慢に擦られる。かつての子どもの時のように)あ、に、(嗚呼、でも、)(涙が溢れて止まらない)…ッ、ご、め――……マ――……っ、…ット二……ッ(落ちかける瞼の下よぎるのは、大切な人々の顔だ。とくにあの子。黄色が似合うあの娘。――認められたい、って。俺の今の在り様を。そう言った時に。『認められるためには話をしなくちゃね?』って言ってくれたのに。)(それすらも遠くなり、意識が。墜ちていく) (バシュ、と異音をたてて、その身が霧散する。そして、霧は短刀へと吸い込まれていった) (11/01-00:07:06)
> (そうして、その時はやって来た。櫛の歯が欠けるように傷つけられた青年。戦闘準備も済ませていたわけではない。万全の状態で訪れた忍に敵うはずもなく――それに、青年はこれまでこの兄に組手で勝利したことはなかった。だが、それでも。気迫で、気力でついていった。何度も投げられ、突かれ、切りつけられた。だが、いなす、躱す、切りかかる。殴りかかる。蹴る。おのれのできる全てをもって相対した。のだが)(その時は無情にも訪れた)… !(ふと忍が動きを止める。口元を押さえ、湿った咳をした。――そうして、その手の隙間から零れる淡緑色の結晶があった。青年は目を瞠り、動きを止める。淡緑色の結晶からは兄の妖気が感じられから)(妖気を吐きだしてる?これは――)兄、 (おもわずと刀を止めてしまい――  忍の姿が消える。 ) (11/01-00:06:12)
> ……ッ、……俺を、(ダメだ、と思った。この兄貴に俺の声は通じない。届かない、と思った。だが、)(だが、それでも) 俺を見ろよ……話を、聞いてくれよ、兄貴…ッ!! (おもわず泣きそうになり、喉が破れんばかりに吼える。だが、それが皮切りとなった。同じく咆哮をあげる忍が頭から手を放し、据わった眼で青年を見遣る) ( 『 言うことを聞けぬ子には……仕置きが必要だな 』 )…っ、( 『 本当は…こんなこと、したくないんだぞ 』 )(その言葉の一つ一つが胸を傷つけてやまない。だが、自分は押し負けるわけにはいかなかった。ここ(都)にいたかった。それに、彼に話したいことが、たくさん) (たくさんあるのだから) ……っ、うわああああああ!!!! (吼える。そうして、青年と忍は相対した。切り結ぶ。一合、二合、三合。四合。五合――…。) (11/01-00:05:36)
> 兄貴。どうしたの、その妖力。なんで……なんでそんなに乱れてるの。(忍は頭巾ごしに両手で頭を掻き、その身からじわじわと淡緑色のオーラめく力――妖気の奔流を醸しだしていた。すぐさまに轟々と風を巻き、渦を巻かせて、周囲の草木を軽く揺さぶるほどにまでなる。その間も彼は俯いて、『うるさい』を唱え続けている)…兄貴!( 『 うるさい!!口答えするな、椿鬼!! 』 )(あんまりな物言いに絶句し、青年は目を剥いた。そして、彼が懐に手をいれるのに慌てて距離をとる。腰を低く落とし、片角に手をかけて)(ぴしり、ともぎ取られた桜の木の紅葉が頬を打つ。奥歯を噛んで、動顛しつつある兄と対峙した)兄貴…!!( 『 うるさい、うるさい!!椿鬼は俺に口答えしない。椿鬼は俺の弟だ。俺の弟なんだ。家族は一緒にいるべきだ。やっと、やっとここまで来れたのに。椿鬼。椿鬼椿鬼椿鬼……ッ!! 』 ) (11/01-00:05:15)
> ( 『 お前の名は椿鬼だろう。間違えるな 』 硬い声色が返る。それに対し、青年は首を振るう。目を細めて、言い聞かせるように)――…前も言ったけど、今の俺は『焔』だ。それに兄貴、ノブリスは俺の…今の居場所の一つでもある。ああいうことされると困る。( 『 お前のいるべき場は…家族の傍だろうに 』 )…ッ。家族、だってさ。必要な線引きはすべきだよ。家族だからこそだ。それに……俺もう18だぜ?いたい場所があり、一緒にいたい人たちがいる。兄貴の言いつけに従ってばかりの――( 『 ……うるさい 』 )え?(キョトンと瞬いた。聞いたことが理解できなかったからだ。あの兄が――自分の発言を遮っただと?ふと、なおも瞬きながら、よりつぶさに兄を観察すると)(青年は目を見開かせた) (11/01-00:04:37)
> (ここらへんで聞こうか、と青い桜広場にて足を止める。今日は冷える日だから、そこに人気はなかった。だから選んだというのもあるのだが)(冷えを理由に、何気なくポケットに手を突っこんで送信機に指をかけた。あらかじめ打っていた言葉が送信される)それで。――話、聞かせてくれるんだよね?…『兄貴』。(隣を歩いていたのに半身で振り返り、一歩――二歩、と後足で下がる。そんな青年に、兄たる青年は――薄い魔力のヴェールを纏いし青年は、眉尻さげたまま笑った。そうして、おもむろに腕を広げる)( 『 久方ぶりの再会に、抱擁の一つもさせてはくれんのか? ―― 椿鬼 』 )…冗談。ノブリスを盾に取ろうとした時点で、その選択肢は端っからない。…それに、俺の名前は『焔』だし。……顔、見て話したい。いい加減、その魔力…取ったらどうなの。(ス、と青年の顔から笑みが消えるなり、頭のてっぺんからヴェールが剥がれ落ちるようにして、忍装束の男が姿を現わした) (11/01-00:04:09)
> (急ぎつつも決して走らないのがノブリス魂である。滑るように早足で進みつつ、行き交う人に辞儀をまじえ、時に何事かと聞かれて『ちょっとね、出てくる!』と告げて、やがてホールが見えてくる)お待たせ、兄――……(そこで目にした人物を見て、呼吸が止まった)(ゆっくりと振り返ってくる青年は、いつもと変わらない和装姿であった。ただ同窓が告げたように少しだけ焦燥の色が見て取れる。視線が合うなり、眉尻をさげ弱々しく笑ってくる――一刻も早く話を聴くのが先決なのは分かるが)(その身に纏う『魔力』が問題なのであった。体を覆う薄いベールめいた魔力。これは、) ( 『 すまんな、ほんに。貴重な休み時間を割いてまで来させてしまい 』 )……いいんだよ。(口が勝手に作り笑いを形作る)それよりもさ、プライベートな話なんじゃない?ここで話すのも難だ。ちょっと先の…臨海公園に行かない?(青年はすぐに了承した。連れ立って歩きだし――やがて、臨海公園で足を止める) (11/01-00:03:36)
> ( 『焔君、エントランスにお兄さんがいらしてたよ。『急に来てしまってすまない。至急共有したい事柄が発生してしまい』、だってさ。…お兄さん、本当に急いでいるみたいだったよ。髪も手櫛で整えただけみたいな感じだったし』 )(そんな言伝を同窓から受けた昼休み時間。緊急の事案ということだろうか。片眉を跳ね上げ、立ち上がった青年は、同窓に礼を言いがてらにすれ違った。背中から、『お礼は今度の新作スイーツの味見で~』と聞こえてくるのを肩ごしに親指を立てることで応え)(エントランスホールへと向かう) (11/01-00:03:10)
ご案内:「学区の一角」にさんが現れました。 (11/01-00:02:42)
ご案内:「みんなの花壇の片隅」からキリカさんが去りました。 (10/11-00:18:51)
キリカ > (窓のない校舎を突き抜けて拭く風は冷たかった。) (10/11-00:18:48)
キリカ > (少しの手入れ、引き抜いた雑草は手押し車で廃棄場所へ。ついでに手も洗ってきて戻る。雑草を毟って、花を映えさせてなお、まだこの花壇の片隅は寂れて見えた。自分のみぞおちあたりの服をぎゅっと掴む。きっと自分の気持ちがそう見せてるだけできっとココは変わっていないって言い聞かせて――手を合わせて目を伏せる。)アタシは忘れてやらないから、また来るよ。ばいばい。(目を開けて来た時と同じように突き立つ白い仕込み杖に手を振る。) (10/11-00:16:30)
キリカ > (ぷちぷち。雑草の根が切れる音。ばさばさ。雑草から土を払い落とす音。自分が喋らなければ、しんとした静寂にその音がやけに聞こえる。ぱたり、と土に落ちた目の潤みに気付いて、手は雑草刈りで汚れているから、肩を持ち上げてぐしぐしと袖で顔を拭く。) (10/11-00:11:02)
キリカ > (“荒れた”と言うほど酷くないものの、行き届いているとは言えない生え方をしてる雑草を毟る。)……やっぱり、手入れするヒトが減っちゃったのヵナ。(そう思うと目に潤みが溜まってくる。卒業以来会わなくなったあの顔、あの顔思い返して――) (10/11-00:03:01)
キリカ > (花を踏まないようかき分けてさくりとその土を踏んでは中に踏み切り、花の間に茂る雑草を引き抜いてく。)ごめんね、雑草だって生きてるンだろうヶド、ココに生やす花は決まってるヵラ。(毟り毟り。) (10/10-23:56:59)
キリカ > ……やっほ。(誰も居はしない。花壇に突き立つ白い仕込み杖が変わらずあることを確認して、そこに手を振る。)なんだか……通ってた頃よりちょっと寂れちゃったね。(もともと閑静な場所だし、花壇は手入れはされているのだろうが、どことなく寂しさを感じた。) もう、なんでコレがあるのかトヵ在校生には忘れられてっちゃってるのヵナ。 (10/10-23:51:05)
キリカ > (卒業こそしたものの、依然教育訓練特区はあり、別に事務室に目的を告げたりなんてしなくたってテキトーにこの辺にまで入って来れた。紅月練技校にある、およそ学風には似つかわしくないものの存在している花壇。) (10/10-23:47:04)
ご案内:「みんなの花壇の片隅」にキリカさんが現れました。 (10/10-23:44:25)
ご案内:「砂漠のおみやげ販売所」から柊一さんが去りました。 (09/29-15:16:46)
柊一 > (そして、お支払いを済ませた上でその場を後にしていき――) (09/29-15:16:32)
柊一 > あとはコーヒーと紅茶を一袋ずつ…(ポン、と渡す)この卵も頂こうか。(でん、とデューンランナーの卵を渡し)あとは……そうだなあ。(目星をつけたものとは異なるものの…)(チラと一瞥をむけた精巧なガラス製品や色鮮やかで美しい生地)このグラスにこの皿、その瓶。それからこれとこの布を貰おう。…卵と…これらの品はこちらに届けてくれ。(懐紙を取りだし、職場の住所を書きつけて渡す。――そこでちょっとばかし唇を結んで)……ユビナシの実と写本と、コーヒーに紅茶、それから卵とガラス類、および布は…領収書も拵えてくれ。(どことなくしょっぱい顔つきをしながらの言の葉であった。占めて、銀貨8枚銅貨3枚のお買い上げであった) (09/29-15:15:14)
柊一 > (顎を撫でさすって思案気にし)…5…否、(いつまでこの土産物屋が開いているとも限らない)念のために10㎏貰おうか。(懐からエコバッグ式マジックバッグを取りだし、袋を詰めてもらった。「お客さんも砂を多く買い求められるんですね」なんて、店員が声をかけてきた。目を軽く瞠って)…そんなに印象の強い客がいたのか?(なぞと受け答えしていた。そうしている間に詰めこみが完了する。気になっていた二点目を指さし)あとはそう……ユビナシの実を一袋くれ。(素朴な甘みとドライフルーツのような歯応えが、何気に気に入っていたのだ)それとこれとこれと、この本をくれ。(砂漠の国の物語集に、料理のレシピ、服飾関係の写本を手に取り、店員へと渡し) (09/29-14:56:24)
柊一 > (昼下がりの冒険者ギルドの傍らに、ひょこりと訪れる青年の姿があった。大きな屋根のかかる下に種々折々の屋台めく販売所が軒を連ねている。冒険にまつわる様々な品物が売られており、ちょっとしたお祭りめく賑わい――か、小ぶりな市場の装いだったやもしれない。そこに足を踏み入れては、ギルドから聞いてきたお店の前までやって来た)…ここか。(かつて冒険した砂漠の国の未踏区域の品を売る店。店の面構えを見やり、品揃えを見回すと、確かに見覚えのある顔ぶれもない顔ぶれも居並んでいた)(その中でも目を付けたのは6点ほど。その一つは)ほう、あの砂漠の砂が売られているのか…(魔法や魔力を反射、遮断する砂。降りそそぐ太陽の魔力を足元から跳ね返してくれて、冒険した当時は苦労したものである。なにせ、装束にかけられている環境調整魔法の効きが悪かったのだから。シンプルに暑かった) (09/29-14:45:24)
ご案内:「砂漠のおみやげ販売所」に柊一さんが現れました。 (09/29-14:35:36)
ご案内:「砂模のおみやげ販売所」からヒューさんが去りました。 (09/13-20:54:38)
ヒュー > 残りは袋に詰めてくれる?(お願いして紙袋へと詰めてもらう。その際、袋に入れようとしていたソルストーンを見て、チョット待って、と手を伸ばし。貸してもらったそれを握っては、少し黙り込み)…………、(思案。首を傾げ)イケるかな……でもな……、うーん……ごめん。コレ、もう一個、もらえる?(告げて、ソルストーンをもう一つ購入することに。支払いもきっちりとして)よしよし。それじゃあ、近いうちに楽しい実験でもしようかね。その前にユビヤシの実と大きな卵でパウンドケーキ作ろうかな。(ほくほく。戦利品を抱えて、帰路へと) (09/13-20:54:14)
ヒュー > 他に買い忘れはないカナ――(売り場を再度、眺めて、大きな卵へと目を向け)コレ、ハコビドリの卵?え、デューンランナー?多分、同じだろう?……ほうほう。食用ね。食用か。食用なら……、コレでパンケーキ作ったら、万結ちゃん喜ぶかなあ。いや、どうだろう。この大きさで満足してくれるかな……。ひとまず、一つ買って様子みようかな。よし、じゃあ、コレで一旦、お会計でー。おいくら万デル?(故郷の通貨単位を口にしながら、お財布を取り出す。出た合計は金貨2枚、銀貨5枚、銅貨4枚で。ごそごそ。財布から出してお支払い~)はーい、あんがとね。じゃあ、まず砂袋から家に送っちゃうから。(告げて自分の足元へと出してくれる砂袋に触れていく。触れれば、すぐにも砂袋は消えて家へと送られ) (09/13-20:50:02)
ヒュー > あーとーはー……、お。これいいなあ。遠話の石?……使いきりなんだ。じゃあ、コレ、5セット。2つに割ったやつね。あ、ユビナシの実もあるじゃーん!買う買う。コレ、美味しいよね。これは1袋。そーれーかーらー……あ!写本もあるじゃない!えーっと……、民話集?これ、見て回れなかった本棚のヤツかな。これも一冊。……陽晶鋼?……んー、……まあ、一応、一つ買っておこうかな。 (09/13-20:42:29)
ヒュー > (ギルドから聞いた販売所へと。店先を見れば、現地で見たものがちらほらと)お、これこれ!……え?『ソルストーン』?ソルオーブじゃなくて?(思わず売り子に聞けば、首を傾げながらも説明をしてくれて)砂と一緒に精錬すればソルオーブになる、かも?可能性が微レ存?そっかそっか。じゃあ、ソルオーブ一個と砂を500キロ。………うん?うん。500kg。あ、在庫ない?ある?持ち帰れるか?ああ、それは大丈夫。空間移動で家まで送るから。床も――抜けない、とイイナ!!重量分散するような形にすれば……多分、床も抜け……ない、はず。(眉間にしわ。問題ない、大丈夫だ) (09/13-20:37:42)
ご案内:「砂模のおみやげ販売所」にヒューさんが現れました。 (09/13-20:31:08)
ご案内:「住宅街」からクロさんが去りました。 (08/31-22:47:46)
クロ > (猫と人のよくある交流。それ行われる、そんな昼下がりの光景だった――) (08/31-22:47:44)
クロ > (その際に、ふわっと小さな光が生まれ、それがクロに吸い込まれるように消えていく。が、それに気づけるものは少なくともこの場にはいなかった)お腹も撫でていいにゃよ。(ごろん、と仰向けになってお腹を見せれば、わしゃわしゃとさっそく撫でまわしてくれて)うみゃ~ん♪(ちょっとくすぐったそうに身を捩ったりして) (08/31-22:38:21)
クロ > あ~そこそこ。そこがいいのにゃあ~。(気持ちよさそうに目を細めながら、感想を告げる。普通にしゃべってはいるが、そこに突っ込まれることはない。家の人も承知の上だ)おねーさんも、なかなかに撫で上手だにゃあ。(そう褒めれば、家主の女性も楽しそうに微笑んで、さらに顔を撫で回すように手を動かすことだろう)にゃ~ん。 (08/31-22:36:24)
クロ > うみゃ~ん、ごろごろごろ…。(住宅街の一角。たくさんの家が並ぶ大通りに面した、とある家の前にて。家主と思われる女性に顎の下を撫でられるクロの姿があった) (08/31-22:33:38)
ご案内:「住宅街」にクロさんが現れました。 (08/31-22:32:07)
ご案内:「古森」からアミッドさんが去りました。 (08/10-21:55:37)
アミッド > いやいや、マスターに限ってそんなことは。(寄せる信頼)よし、やりたいことやったし。とりあえず帰ろうっと。(ともかく試したいことは試せた。と言うわけで、家のある方へと駆けだすのであった――) (08/10-21:55:34)
アミッド > ………。…コホン。(ちょっと間が空いてから、小さく咳払いをして。再度展開した魔法陣にレールガンを突っ込んで格納する)とりあえず機能確認ヨシ!!あとは、ここじゃない場所でも機能するかだけど。まぁ、多分大丈夫でしょ。転移の術式とかじゃないみたいだし。(詳しくは知らないが、違う世界でも装備が使えるようにとの配慮で実装されたものなのだ)あとは現地で試すのみ…!!…これでだめだったらどうしよ…。(ちょっと遠い目になる) (08/10-21:54:01)
アミッド > (そのまま引き抜いた動きでクルリと回って、手にした大型の重火器…レールガンを構えて見せる決めポーズ)………決まった。(その場で一人感慨にふける) (08/10-21:49:56)
アミッド > と言うわけで、さっそくテスト。ゲートオープン!!サモン・レールガン!!(正面へと手を出す。その先に青緑色に光る魔法陣が現れ、そこから銃火器系の物と思われるグリップ部分が飛び出す。それをしっかりと掴んで引っ張り出す) (08/10-21:42:08)
アミッド > ザ・新機能お試しターイム☆(古森の一角。ちょっと開けた空き地にて、何やら嬉しそうに片手を上げている姿が一人)ふふふふ、これで。都の世界以外の場所でも装備が取り出せる…はず!!(…はず、と言うのはまだ試してないからである) (08/10-21:39:11)
ご案内:「古森」にアミッドさんが現れました。 (08/10-21:37:11)
ご案内:「荒涼の砂漠地帯」からエリクシルさんが去りました。 (08/06-23:32:45)
エリクシル > よし、採取の準備と、その辺の報酬の予定も考えておこう。 特に報酬だな、やる気とか色々出るかもしれない。 (やる気の他に何が出るのか。 周辺調査もひと段落し、暑そうに拠点の中へと戻りながら――その身を竜人の姿へするん、と転じるのだった。) (08/06-23:32:43)
エリクシル > ここで色んな植物や生き物を確認して、出来ればサンプルを……いっぱい欲しいな。 こないだのトカゲオオカミも、死んでしまってはいたけど、回収してくれたのは嬉しいことだった。 ……ボーナスの進呈もしないとか、今度やっておこう。 (ハ! 今気づいた、って眼差し。 顎をううむ、と撫でる。) (08/06-23:22:32)
エリクシル > 実のところ、まだ砂漠グルメに出会えていないしな……砂漠グルメも欲しい……湖の傍なら、まだ何か生えている可能性もあるし、生き物も来るかも……。 (そわ、そわ。 こないだのトカゲオオカミみたいな生き物も悪くはなかったし、むしろ美味しかった(個人の感想)けど。 食いでを想像して口元にうっとり手を当てる白竜。) (08/06-23:11:26)
エリクシル > そして明日の冒険……こないだとは違う雰囲気もある、今からワクワク。 (ぐる、と首を巡らせて、ここからずっと向こう――荒涼と岩っぽい砂地を超えた先の、湖のそばの町の姿を想う。 まだこの目で見てはいないけど。) (08/06-23:03:12)
エリクシル > とはいえ、この短時間なら何とかなるし……周囲の調査もある程度進んだのは嬉しい。 (うむ。 まだ現地に辿り着けてはいないけど、気になるポイントをいくつも発見できたし、) 主の拠点を移動させても、これらの場所はまた調査に訪れる価値がありそうだな。 (コク。 一人頷き、遥か遠方、地面の熱で陽炎のような景色の向こうにかすかに見える遺跡の群を凝視――) お宝とか、大発見とか、眠ってるかもしれないし! (四角錐の遺跡、気になる!) (08/06-22:56:40)
エリクシル > 魔力をチャージするならまさにピッタリだけど、長時間この姿で居るのはあまり得策では無さそうだな、やはり。 (この前も、竜の姿ならばひとっ飛びでは無いかと自分でも考えてはいたのだけど。 大きな翼を広げて頭を日陰で覆い隠す様にすると、翼を介して太陽の魔力の熱が伝わって来るかのよう。) (08/06-22:43:57)
エリクシル > (新たに設営された拠点の近くで、長い首をもたげて周囲を見渡す白竜の姿――) うむ……やはり、暑い! (さんさんと照りつける日差しはやはり、竜の体躯もじわじわじりじり過熱して来る上に、) 陽光に含まれる魔力が、この身には有り余る感じがする……。 (08/06-22:40:35)
ご案内:「荒涼の砂漠地帯」にエリクシルさんが現れました。 (08/06-22:39:30)
ご案内:「海沿いの遊歩道(夏祭り)」からエリクシルさんが去りました。 (07/29-00:00:26)
エリクシル > ウン? ネコ笛? ――面白い道具だ、後で使ってみよう。 (オマケに猫笛を貰った。 尻尾をユラリ。 大事に取っておこう。 ――そうして、夏祭りの最終日を堪能するのであった。) (07/29-00:00:24)
エリクシル > ふむ、これをめくれば良いのか? (ちょっとだけ! だったから! さてオマケクジの中身は……。) [Dice<6> 5=5] (07/28-23:59:48)
エリクシル > むぐぐ……美味しいけど辛い……! (グ! ロシアンタコヤキの辛さを楽しみながら、その後も暫くこの夏祭りを――) ン、くじ引きをもう一回? やった! (さっきも一個だけ激ウマを引いたから、ちょっとだけ運気もアップ!) [Dice<100> 24=24] (07/28-23:59:12)
エリクシル > 旨辛ッ!! (発光ファイアエンハンスメント!! 輝く炎をブワッ!! 激ウマダブル辛!! ぼぼぼぼぼ、照明みたいに明るく燃え盛る炎!) (07/28-23:46:00)
エリクシル > しかし、あれだけ辛いってことは……残り6個にもまだ辛いのが入ってるってことか。 ……先に食べちゃおうかな。 (先に……普通たこ焼きで中和する算段。 尻尾をユランと振って、まぐ、まぐ――ちゃんと味わいながら、一気に行くぞ!) [Dice<6> 5+6+1+5+1+4=22] (07/28-23:45:14)
エリクシル > ン、これは……、なんでも引換券? 良いのか? それじゃあ、ンー……どれにしようかな……これ欲しい! (ドラゴン型のラジコン! ドラゴンへの親近感もワクワクである。 山盛り買い込んだタコ焼きの冷めてしまう心配はというと、鮮度を保つために時間停滞術をかける光の帯の中に包んであるおかげで、まだ出来立てアツアツ、激アツ状態を維持。) (07/28-23:30:48)
エリクシル > むぐぐ……スーパースパイシー……。 (はふ、はふ。 喋るとまだ炎の舌がチロチロと零れる。 と、) ウ、何かオマケが貰えるのか? ワンセット食べ切るごとに? ン、欲しい! (というわけで、オマケを貰う! さっきは途中まで調子よく激ウマゴールデンタコを2個食べたから、オマケクジもなんだか調子が良い気がする!) [Dice<100> 70=70] (07/28-23:28:56)
エリクシル > カライ!!! (ブォワッ!! 真上を向いて青白い激烈爆炎放射! ダブルヒットした超絶ゲキカラの直撃で、何十メートルにもなる火柱がボウ! と立ち昇る! ぼわわわわ。) (07/28-23:17:15)
エリクシル > ン、……、……。 (07/28-23:13:16)
エリクシル > 残り三つも、さっきみたいにめちゃめちゃ美味しかったりするのかな。 (と、お試しに中身を確かめたい気持ちもあるのだけど。 思いきって、残り三個を順繰りに次から次へ、ぽぽぽん! まぐ、むぐ、もぐっ。 まだ毛並みがちょっと逆立っている。) [Dice<6> 1+3+1=5] (07/28-23:12:46)
エリクシル > ふむ、これは普通のタコヤキで……、!! (一個目はノーマルたこ焼きだな、と思って続けざまに口に入れた直後、目を見開き、カッ!! 爆発しそうな竜人みたいに光ってから、毛並みがまたボワボワになっている。 さっきよりも落ち着くのが遅い。) なんたる、大盤振る舞いというヤツ……! 美味しいな……。 (ビックリタコ!) (07/28-23:02:42)
エリクシル > どれどれ……他のタコ焼きは……。 (神妙な眼差しで、他のたこ焼きもお味を確かめていく。 あーん、まぐ、まぐ。 今度は二個、味わいながら立て続けに!) [Dice<6> 3+6=9] (07/28-23:01:25)
エリクシル > ! (まさかの最初から激ウマたこ焼き! 白竜人の全身がブワッと白銀に輝くのはビックリする! ほわほわ、銀の粒子めいた燐光を散らして逆立った毛並みが徐々に落ち着いていく。) フスウ……なんだこの、タコ。 (まぐ、まぐ。 ゴールデンタコ……何たる脅威……。) (07/28-22:59:06)
エリクシル > で、前は試さなかったな、この……ロシアンタコヤキというヤツ。 ロシアンの意味は分かる、イングリットが教えてくれたからな。 (それは原義の意味である。 金の瞳がたこ焼きをジイ……。) よし、まずはコレ。 (一個をプスッと刺して、まぐ。) [Dice<6> 6=6] (07/28-22:57:57)
エリクシル > ウマい、ウマい……実に不思議な食べ物だ。 ラーメンも作りたいけど、こういう食べ物も良いな……。 (そのうち万国料理店とか作りそうな勢い。 喋る間もあっつあつのタコ焼きを口に放り込むが、竜の口内は強靭なため、激アツタコ焼きをダイレクトにモグっと出来てしまう。) (07/28-22:51:57)
エリクシル > ン、そうだ、これこれ! こないだ食べたときも美味しかったな。 (尻尾をユラリ、タコヤキ屋台の方へ向かう。 ミロシアン=タコヤキくコってなんだろうと思っていたけど、ミとくコは名前じゃないのか!) こないだ食べた、タコヤキ、すっごく美味しかったな。 全部試したい。 (ロボットアームタコ焼きという興味深いのもある一方、美味い! というわけで列に並び、) えーっと、ソースタコ焼きと、サッパリタコ焼きと、ネギタコ焼きと、チーズタコ焼きと、ロシアンタコヤキをそれぞれ二つずつお願い! (――そんな注文の少し後、山盛りタコ焼きをお供にお店の近くで腰を落ち着けてはふはふしている姿。) (07/28-22:46:40)
エリクシル > (日暮れの頃、ぶらりと夏祭りを巡りにやって来た白竜人の姿。 今日は気楽に私服姿で、夏祭り最終日の空気を味わう。) あっという間に夏祭りも終わりか。 長い夏になるかと思ったけど、気づけばすぐに時が経ったな。 (屋台の間をゆるっとした足取りで歩きつつ、買い食いを狙う視線。) (07/28-22:38:10)
ご案内:「海沿いの遊歩道(夏祭り)」にエリクシルさんが現れました。 (07/28-22:36:45)
ご案内:「海沿いの遊歩道(夏祭り)」からエリクシルさんが去りました。 (07/21-00:23:17)
エリクシル > よし。 アイデアは湧いて来たから、明日纏めてみるか。 バーベキュー。 依頼もかけなきゃな。 (シーフードレストランにも協力して貰って――なんて、ぽわぽわと想像を膨らませながら一息つくのだった。 かき氷も食べちゃおうかな。) (07/21-00:23:15)
エリクシル > ン。 とりあえず、後で凝るとして、先に大枠をでんっと据えちゃうのがベストか。 バーベキュー! やる! って。 バーベキューセット考えよう、炭風の固形燃料とか売り出して。 (バーベキューの炎で炙る海鮮にお肉……想像するだけで尻尾がぶんぶん揺れる。) (07/21-00:09:58)
エリクシル > ううむ、にしても、力入れたくなるな……涼しい……。 (ぐっと意気込みマシマシ化と思えば涼しさでひんやり、快適に寛ぎたくもなり……ついうつらうつらしそうになる。 と、ハッ。) あ、今月の冒険! あんまり行けてないな……。 (07/20-23:58:44)
エリクシル > バーベキューなら一緒に楽しんでくれそうなヒトも居るしね、なんか力を入れたくなる。 (バーベキューが好きそうな……あのヒトを思い浮かべる仕草……ぽわぽわぽわ……。) (07/20-23:49:33)
エリクシル > 今度海の家でバーベキューやるし、そっちの優待券を作るのもアリか……。 (バーベキュー小屋。 海鮮系メインのアレ。) 干したホッケに、サーモンステーキも並べて……生け簀で釣れる魚をバーベキュー小屋で出せば良いのか。 足りない部分は色々足して。 貝とか。 (グ。) (07/20-23:48:30)
エリクシル > これは、ラドグリースに何らかの形でボーナスを支払わないといけないな。 ラドグリースはお金で喜ぶだろうか……こういう時は、昇給プラスアルファが望ましいが、ラドグリース、物欲はあまり無さそうだったしな。 (思い返してみる。 家に家具のようなものすらほとんどないと言っていた。 こないだ買った小物入れもシンプルで床に直置きと言ってたな。 顎に手。) (07/20-23:42:04)
エリクシル > なんだか……すずみやの売上が予想を遥かに超えている。 (今日も製氷にやって来た。 予定よりも製氷が必要になるペースが速い。 これはおそらく……。) ラドグリースが、メイド服を着てくれているおかげに違いない。 リピーターさんが多い。 (顎に手を当てて神妙に頷く。 製氷作業は既に終わり、新鮮な氷による新鮮な冷気(?)を浴びている。) 涼しいー……。 (翼がファサリ。) (07/20-23:38:07)
ご案内:「海沿いの遊歩道(夏祭り)」にエリクシルさんが現れました。 (07/20-23:35:24)
ご案内:「ライトルーム」からXIラドグリースさんが去りました。 (07/03-21:08:28)
XIラドグリース > [Dice<10> 5+5+7=17] (07/03-21:08:26)
ご案内:「ライトルーム」にXIラドグリースさんが現れました。 (07/03-21:08:15)
ご案内:「ライトルーム」からXIラドグリースさんが去りました。 (06/23-22:20:08)
XIラドグリース > [Dice<10> 2+9+2=13] (06/23-22:20:03)
ご案内:「ライトルーム」にXIラドグリースさんが現れました。 (06/23-22:19:49)
ご案内:「都のどこか」からエリクシルさんが去りました。 (06/18-02:30:01)
エリクシル > ふむふむ、分かった、イングリットみたいにスタイルを維持したいヒト向けの施策も考えておかないとな。 (もにもにたぷたぷ……イングリットがエリクシルと同じように暴飲暴食なんてすれば、たちまち体型が耐えられずに大変なことになってしまいそうだ。 ぎゅむぎゅむとお腹を揉まれ続けてちょっとくすぐったそうな、照れくさげな様子で細める眼差し、) ンン、そんなに気持ち良い? ン、この世で一番美味しいものを……じゃあやっぱり、美味しいものを食べられてなかったのかな。 (何となく親近感を覚えた様子、自分もかつてはそうだったのか。 モミモミむにむに……それにしても揉みごたえ抜群のもちもちだ。) そうする? 分かった、きっとラドグリースも喜ぶだろう、じゃあ宜しくね! (信用できる客からは取らない、って言葉に、自分からの紹介というのを買ってくれたのを感じて尻尾がゆらん。 と、) ン、一緒に帰る? 良いね! じゃあ私もすぐに――ンン。 (一緒に帰れるなら、もちろんこの場で食べちゃうなんてことは――って思ってたら、ハートマークの形にした手でぎゅーっと揉まれちゃった! また少し照れくさげに頬を掻いていたが、するりと去る様子に――自分もイングリットに着いて行って、そのまま隣を歩きながらパクパクと買い食いする姿を見せることになるのだった! 帰ってる間に、更にむちむちが進行していく……。) (06/18-02:29:59)
ご案内:「都のどこか」からイングリットさんが去りました。 (06/18-02:25:46)
イングリット > そりゃこんなお腹になるのはアタシとしては避けたいんだよね。もにもにたぷたぷしてるし、アタシのお腹は薄くてくびれたのを維持するのに結構気ィ使ってるのよね(とか言いつつも、その手はむちむちのお腹をモミモミしていた。ぎゅむぎゅむ。)さあねぇ? なんかすごい、この世で一番美味しいものを食べたみたいな顔で泣いてたらしいわよ? 話したら軽く聞いてみるのが一番ね、ぜったい訳アリよ!(間違いない、とお腹を両手でモミモミするのは続行する。)なら話は決まりね。ササッとお手紙書いて送らなきゃ。お金は後で払ってもらうわ、信用できる客からは前金は取らないことにしてるからね☆ ――ふぅ~ん。それじゃあこれから帰ろっか? えへへ(なーんて、最後は両手でハートマークを作り、エリクシルお腹を掴んでぎゅ~っとやったあとに話してその場をするりと去る。……店の入口から、覗いている!!) (06/18-02:25:44)
エリクシル > ! 良いね、ああいう普段行かないタイプのお店と、定番のお店とを織り交ぜてグルメツアーしたら……ウ、イングリットは食べ過ぎちゃうのが気になる? (太っちゃう、って言うイングリットに耳を揺らしつつ、もっちりしたお腹のラインを摘ままれてちょっと照れくさそうにもじ……相変わらずのもちむちな柔らかい手触りだ。 たぷたぷ。) ここのパンを泣きながら? そんなにお腹が空いてたのかな……ううむ、もしかしたら意外と困ってるのかもね、そうだな、軽くお喋りして様子を探ってみよう。 (泣いていた、と聞くと心配げに、お腹を揉まれながらも様子を探ると頷く。) ありがとう、イングリット、とても頼もしい。 イングリットからお便り出してくれる? ありがとう! もしかすると定期的に行くつもりなのかも……あるいは下層を避けるためか、どちらにしても情報は多い方が良いもんね。 ウン、その二つさえしっかり守ればなんとかなる、とは思うんだけど。 (もちもち、ぷにぷになお腹を相変わらず揉まれながら、同意の頷き。) ウ、そんなにすぐに全部食べきっちゃう訳じゃないぞ。 でもヒョイヒョイ食べちゃうのは否定は出来ない。 (今日のお腹模様は……ブニブニ感! ほぼプロフ画みたいなお腹周りしている……絶妙なカーブ。) (06/18-02:05:14)
イングリット > スーパーグルメツアー……いつかいったモンスター肉の店あたりを巻き込んでなんかすごいことできそうね。うむむ、でも女の子としてはあんまりデブりそうなのはやりたくないし〜〜(とか言いつつエリクシルのお腹をもにもにする。いつものようにつまむのだ。)イイね。まァどこかであうこともあるだろーし、その時は軽くおしゃべりしてみるのも良いかもよ? 何しろ、ここのパンを泣きながら食べてたらしいわ(泣いながらパンを食べる時点で割とロクでもないとこから来てそうである。仕方ないね。)その信頼に応えないと嘘ってもんよね。いいわ、傭兵さんは信用商売!どーんと任せなさい! オッケー、それじゃあ依頼は引き受けるわ。ラドグリーズさんに軽くお便りだして、行かせてもらうわ。 ほうほう、定期的に下層に行く予定ね。たしかに少しわかってたほうが良さそうだし、多少は覚えといたほうがいいわね。まあ、あんま目立つことはしないのと、基本的に相手のことは疑って入ることから始めるの二つくらい知っておけば問題はないと思うけどね〜(うむ、とウインクに頷いた)大丈夫? ヒョイヒョイ食べてここから出るときに全部食べちゃわない?エリちゃん、割とすぐヒョイヒョイ食べちゃうじゃない(とか言いながらじいっとお腹を見てる。今日のエリクシルお腹はどんなお腹だろうか。仕上がってるときとブニブニしてるときとでっかいときの三種類。) (06/18-02:00:41)
エリクシル > ほんとそれは分かる! いつかスーパーグルメツアーとかやりたいな……。 ン、イングリットなら一個でお腹いっぱいになりそうなボリュームか、確かに! (食べ応えあり過ぎて! って語るイングリットに楽しげに頷く、ぶりっ子にも頷ける!) メイジー? 真っ赤なフードを被った女の子か、小さい子を連れてここに……ああ、イングリットのような頭巾を被った子ってことなら確かに分かる。 フフン、良いね、もし見かけたら話をしてみようかな。 (なんてイングリットのような頭巾を被った子の話を聞き、耳がふるっと揺れる。 イメージもよく分かる、なんて!) 一番おっきいのは信頼できるって点だけどね! お、引き受けてくれる? 嬉しいな、じゃあラドグリースに連絡を取る方法を教えよう。 送り届ける――大体そうなんだけど、どっちかっていうと下層のことをよく知りたいんだって。 どこが危なくて、どう振る舞うべきかって。 (そんな感じの内容、ってウインクしてから。) ちょっと買い過ぎっぽい? なんだかあまりにも良い香りで、どれも味を確かめてみたくなっちゃって……。 (怒涛の勢いでお買い上げして、取り出した帆布のバッグに袋詰めして貰ってからの、店を出る前にもう袋の中から最初の一個に手を伸ばしてるぞ。 果たしてここを出るまで我慢できるのか! しかもあの大ボリュームなガーリックサンドだ!) (06/18-01:35:16)
イングリット > うん、まあこの都は美味しいお店がたくさんあるからね。そん中でも特に良いなって思ったわけ。お、ガーリックサンドね。ここのは食べごたえあっていいわよー、ありすぎてコレ一個でかなりお腹いっぱいになっちゃうわアタシ!(きゅるん☆とぶりっ子してみせた。)メイジーって娘だってさ。なんでも真っ赤なフードを被ってるのが、お腹空かせてるちっちゃな娘を連れてここに来たんだって。ほら、アタシも素敵なずきん被ってるじゃん? 赤い頭巾かぶる子っていいなって思ってね(なーんて、軽く肩をすくめて冗談交じりに自賛した。)あ~、聞いたことあるわ。で、そういうことでヒマかつお値段もお手頃なアタシに頼ってくれたと。いいわよぉ、ヒマしてたし請け負うわ! とりあえず護衛しながら送り届けりゃいーんでしょ? やってあげる!! ……買い過ぎじゃね?(オッケーマークを指で作ったりもしたけど、怒涛の勢いで買うエリクシルに目を瞬かせた。今からでも食いそう。) (06/18-01:29:38)
エリクシル > なるほど、イングリットの良く知ってるパン屋さんだったのか! ううむ、この都のグルメをまた一つ知った。 そうそう、あまりにも良い香りがしたからガーリックパンをつい食べたくなって……お、ガーリックサンドもあるんだ? じゃあそれにしよう! (バゲットとか、炙りハムと目玉焼きを挟んだ奴まで! もう早速それ買う! って指差したりしながら、) センスの良い子が遊びに来てた? なになに、何の話? (イングリットの話に興味を向けた後、) そ、お仕事の紹介のつもりで。 ラドグリースってヒトは知ってる? 最近闘技場で頑張ってる、いつもガスマスクを着けて試合してるヒトなんだけど、実はそのヒトが案内人さんを探してて。 ただの案内人さんじゃなくて、下層に詳しくて、護衛になってくれるヒトをね。 (ね、って少しだけ声のトーンを落として二人だけの話。 その間もガーリックサンドに加えて、買い食い出来そうなビッグカツサンドとかクリームたっぷりサンドとかを店員さんにひょいひょい注文している。 やっぱりよく食うな!) (06/18-01:10:20)
イングリット > 「あ、エリちゃんやっほー☆ うん、ここのパンは良い小麦使ってるからさー、はちみつをたっぷり塗って焼くとすっごく美味しいんだよ☆ ガーリックパンに目をつけるなんてお目が高いわね、ちょうど今ガーリックパンにガーリックサンドなんか焼き上がったとこだから食べてみたら?」(くいくいと親指で指したさきにあるのは、ガーリックバターをしっかり使ったバゲット! それから、分厚い炙りハムと目玉焼きを豪快に挟んだやつもある! 硬くて分厚くてとっても食べ応えがありそうだ。)そ!アタシも買いに来たの! で、なんかセンス良さげな子が遊びに来てたって話をしてたりしてたんだよね。……ん、お手紙? もしかしてお仕事かしら?(きらりと目が光った。) (06/18-01:06:18)
エリクシル > (と、イングリットの予感が早速現実のものになったのだろうか、パン屋さんに入って来たのは――あの白い竜人の姿だ!) ウーン、良い香り、ガーリックパン――わ、 (ちょうど帰ろうとしたイングリットと、そこでバッタリ!) イングリット! もしかしてイングリットも、美味しそうなパンの香りに釣られて? (なんて食いしん坊ドラゴンの発想はいつも食い気だな!) こんなところで会えるなんて、丁度この後手紙書こうと思ってたんだ! (06/18-01:00:27)
イングリット > (それにしても赤ずきんか、と思いながらパンを一通り包んでもらうとバスケットを受け取り、にこやかに笑ってお金を手渡した。)「ん、ありがとねっ☆ それじゃ、アタシはこれでー!」(などと言いつつ、きびすを返して軽やかに帰ろうとした。) (06/18-00:58:49)
ご案内:「都のどこか」にエリクシルさんが現れました。 (06/18-00:58:45)
イングリット > 「さぁて、最近は色々と平和ボケしてたし、ちょっとくらいは気を引き締めよっかな〜。なんか、お仕事の気配とかあるし〜〜」(ここ最近は真っ赤っ赤仲間の例の傭兵もずいぶん調子がいいみたいだし、二流な方の赤い頭巾としてはのんびりしつつもあんまり腑抜けているわけにもいかないのだ。頑張れ私、という気持ち。――が。)「……うん? なんか“赤い頭巾”の女の子が小さい子を連れてここに来てたって? へぇ~」(ふと、店主から聞いた言葉にイングリットは面白げに目を細めた。赤い頭巾の女の子なんて、そう多いものでもないだろうに) (06/18-00:53:29)
イングリット > 「――うん、包んでくれる? 美味しいパンをいろいろ包んであげたいからさ」(あるパン屋さんで、イングリットは小さめのマフィンや何やらを注文して包んでもらおうと色々と口にしていた。) (06/18-00:49:25)
ご案内:「都のどこか」にイングリットさんが現れました。 (06/18-00:46:07)
ご案内:「ライトルーム」からXIラドグリースさんが去りました。 (06/17-21:39:24)
XIラドグリース > [Dice<10> 3+1+4=8] (06/17-21:39:22)
ご案内:「ライトルーム」にXIラドグリースさんが現れました。 (06/17-21:39:05)
ご案内:「ライトルーム」からXIラドグリースさんが去りました。 (06/12-21:43:43)
XIラドグリース > [Dice<10> 1+2+2=5] (06/12-21:43:37)
ご案内:「ライトルーム」からXIラドグリースさんが去りました。 (06/09-13:06:49)
XIラドグリース > [Dice<10> 9+3+6=18] (06/09-13:06:33)
ご案内:「ライトルーム」にXIラドグリースさんが現れました。 (06/09-13:06:21)
ご案内:「闘技場観客席」からレオナールさんが去りました。 (05/21-22:50:40)
レオナール > (適当に飲んだくれながら観戦に興じる姿があった。) (05/21-22:50:38)
レオナール > あっちは軽戦士同士、あっちはニンジャとメイド……?んで、あっちは――あいつか。(肘置きにもたれながら順番に戦場を吟味。)こうやって、たまに暇潰しができる程度の治安でいてくれりゃあ助かるんだがなぁ……。(さらに飲み下して喉を鳴らしながら。) (05/21-22:46:42)
レオナール > 今日は試合が1、2、3……多いな。(魔導水晶板を指さして数える。)大会やってりゃあ此処も盛り上がるってもんだな。つまらん試合も無さそうだ。(ビールを呷りながら試合を眺める。) (05/21-22:35:03)
レオナール > おー、やってんなぁ。(ビールの杯片手に適当な席に座る。一般私服中年。) (05/21-22:28:44)
ご案内:「闘技場観客席」にレオナールさんが現れました。 (05/21-22:27:26)
ご案内:「闘技場観客席」からジーナスさんが去りました。 (05/21-20:44:46)
ジーナス > というわけで。(右袖を捲ってリストバンドをあらわにし、ホログラムのキーボードを出現させる。ポチポチと操作)…これでよし。それじゃあ、私は空いている席を探すとしましょうかね。(ゆらり、と尻尾を揺らせば、適当な座席を探して再び歩き出して――) (05/21-20:44:40)
ジーナス > (ひょっこりとやってくる白衣狐)今日はアミッドの晴れ舞台ですからね。ぜひとも私も観戦したいところ。ですが、それはそれとして…。(静かに周囲を見回す)さすがアミッド、巧妙に隠してますね。ですが、ダメですよ。何でもありではなく、これは大会。試合エリア外部からこっそり情報を手に入れて優位を取ろうなど、フェアではありませんからね。(ホント悪知恵働くのですから、と苦笑意を浮かべて) (05/21-20:42:24)
ご案内:「闘技場観客席」にジーナスさんが現れました。 (05/21-20:40:10)
ご案内:「闘技場観客席」からアミッドさんが去りました。 (05/21-16:21:14)
アミッド > これでおっけ。フフフフ、驚く姿が見れるといいなぁ。(ちょっと悪い笑みを浮かべつつ、そのまま観客席を後にする――) (05/21-16:21:10)
アミッド > 流石にちょっとインチキが過ぎるかな…? でも、使えるものを使うのが忍びとしての矜持だし、問題はないはず…。とりあえずここと、あそこと、あそこでいいかな。(観客席の中央までくれば、周囲を見回して) (05/21-16:20:23)
アミッド > ふんふんふ~ん♪(昨日に引き続き今日も闘技場観客席へとやってくる)昨日仕込みはしたけど、もう少し念には念を置いて…。と言っても、火力アップだとかそいうのにつながるわけじゃないんだけどねー。(闘技大会を映す水晶版を見つつ、観客席の通路を進んでいく) (05/21-16:18:52)
ご案内:「闘技場観客席」にアミッドさんが現れました。 (05/21-16:16:51)
ご案内:「商店街の防具屋」からXIラドグリースさんが去りました。 (05/16-21:55:50)
XIラドグリース > (ブーツの上から試着してみて、ベルトの長さを決めれば…あとは店主に渡して、ベルトのカットなど微調整を施してもらった。代金を支払うと、財布が軽くなって)手持ちが心許ない。明日の探索では、ガラクタでも何でも拾い集めないと…。 (05/16-21:55:38)
XIラドグリース > (材質は、鋼板より安い鉄板製を選び取る。) (05/16-21:52:47)
XIラドグリース > 無可動のものが一番安い。膝を曲げた時、膝当てと膝が離れてしまうけれど。それはそれで、空間が空く分貫通された時に安心か。() (05/16-21:51:54)
XIラドグリース > まずは、矢を受けない事。こういうのは3種類あるのか…。(目当ての陳列棚前、商品を見ていく。)脛当ての上に膝当てのついた一体型。一体型だが可動するから膝を曲げていても守れるもの。膝当てと脛当てが分離しているタイプ。一体型で可動するものが一番高い。 (05/16-21:46:56)
XIラドグリース > 膝に矢を受けるというのは、相当マズい。片脚なら引きずって歩く事になる。両脚なら…這うと傷に障るから…。台車は…道具屋か。(台車に腰掛けて、両手を足代わりして進むイメージ。) (05/16-21:39:27)
XIラドグリース > (明日の探索団に加わるため、膝や脛を守れる防具を求めて入店するガスマスクの小柄。) (05/16-21:35:07)
ご案内:「商店街の防具屋」にXIラドグリースさんが現れました。 (05/16-21:34:01)
ご案内:「花屋」からマリさんが去りました。 (05/12-15:47:16)
マリ > (軽い雑談を交えて肩の力が抜けた頃、ちら、と見遣るはカーネーション。フリルめく重なった花弁が可愛らしい、母の日のプレゼント。現代勢が広めたんだろうか、それとも他の世界でもこの花を贈る習慣があるのか、店の一角はカーネーションで埋まってた) これ、ください。赤とピンク…………と、白で。はい、これくらいの花束にしてください (グラデーションめく小さな花束を受け取って、釣りなくお支払い。会釈の後に店を出て) 未練がましい、かな? (ぽつりと落ちた呟きを聞いているのはカーネーションたちだけ。雑踏の中に紛れ) (05/12-15:47:14)
マリ > (人が来たらそっとモブ顔して気配消してるから、営業妨害にはなってないと信じたい。多分大丈夫。きっと大丈夫。メイビィ大丈夫。でも、店の奥で店主が何事かと此方を気にしているのが見えた。意を決して中に入って) こんにちは。あ、いえ、今日はそーゆうんじゃなくて、 (05/12-15:41:21)
マリ > (馴染みの花屋の前でうろうろうろうろうろうろうろうろしてどれくらい経ったかな) (05/12-15:39:53)
ご案内:「花屋」にマリさんが現れました。 (05/12-15:39:05)
ご案内:「喫茶店」からさんが去りました。 (04/27-15:51:11)
> (はたりと瞬くのである。丸めていた背を伸ばし)( 『 だからさ。お前も、そういう時期なんだと思ってさ…こう…やるだけのことはやってみろよな。… 骨は拾ってやるからさ 』 )……うん。…骨になる気は毛頭ないけどね。…まだ。(眉尻をさげて笑い返す。双子同然の笑みを返し、今度は片割れのがわの思いも――聴きに移ったのであった)(そんなとある時間の一場面であった) (04/27-15:51:08)
> ……お前も?( 『 そうだよ。手紙で伝えた件とも関係あるじゃない?――そういうさ、成長っていうか…変化の時期に来てるのかもしんない、って…思うんだよね。――兄貴の庇護下を離れてさ、俺たち 』 )(そこで指の隙間を微かに開けた。あにき、と小さく呟くと、「うん」と片割れは頷いた)( 『 お前もそうかもだけど、今回の件で兄貴を頼ろうとは思わなかった。…俺が責任を取ろうと思った。… あの人にもあの人の人生がある。俺たちにも。お前が前に言ってた言葉の意味が…ようやく、理解できてきた気がするんだよね 』 )(ここでようやく顔を上げられた。対面に座る片割れの顔は――眉尻をさげ、苦笑を滲ませていた。… 自身の笑い方と、少しだけ似たものになっていた。『より大人に近づいたもの』のそれをしていた) (04/27-15:48:20)
> ( 『 難しいモンだね。恋っていうのもさ。ハツコイ 』 )……ぅん。……楽しいばかりじゃ、ないよ。…こういう事も、あるからね。( 『 でも、お前は溺れるぐらいに……楽しいんだろ? 』 )……うん。(過去形にしないのが、せめてもの片割れの心遣いであることを知っていた。自分は――もう、そうなっても可笑しくはないと思うぐらいには、どん底の気持ちでいたので)…言っても傷つける、言わなくても傷つける。……塩梅が、(難しいとごちる。その声に「ああね」と片割れは応じた)( 『 育児もそうだけどさ。忍の技みたいに、手本があるわけじゃないからね。その人それぞれ……時々に応じて変えていかなきゃあいけない。… その辺ね、俺たちも過渡期に来てるのかもしんないね 』 )(歌うように片割れが告げる) (04/27-15:42:33)
> ( 『 ……これはさァ、ある意味仕方ないところもあるんじゃないの。身から出た錆なところもあると思うよ。…だってさ、言わなかったんだろ?今までさ。こうなるまでの間 』 )……っ、うん。(おもわずと顔を覆う両手の指に力が入るけれど、すぐに抜いた。爪をたてて跡になってはいけないからである)( 『 でも一方で、こうも思うわけよ。俺もお前も大概人外だけどさァ。…やっぱり初めてなところもあるわけだし。仕方ないとこも、あると思うんだよね 』 )……ぅ、ん。(やっぱりどことなく片割れの物言いはいつもの快刀乱麻を断つ、歯に衣着せない物言いとは違っていた。そう思いつつ、指の隙間から卓上を眺めていた) (04/27-15:37:14)
> ( 『 ……なんて言うの?まあ、気持ちは分からなくもないよ。…曖昧なままにしといて、会うまでの時間悶々と悩ませとくのもしたくなかったんだろ? 』 )…うん。……でも……( 『 うん。でも、ってなるよな。ある意味、スジ通す形にもなってるけど、結果として傷つけた形になってるかもしんなくて。お前もそうやって悶々としてるもんなあ 』 )……そうなんだよ。(言わなくてもツーカーで通じてくれる片割れは助かる。太い溜息をついた) (04/27-15:31:01)
> (卓上には冷めきったコーヒー。向かいには呆れかえった顔の片割れがいる。見なくても分かる。声のトーンで分かるし――毎朝毎日鏡で見ている面だから)( 『 —―それ、マジで言ったの?馬鹿正直にお前 』 )……うん。(顔を両手で覆い、項垂れる格好でいた。くぐもった声になるのは否めない)( 『 はあ。……難儀な性分だなあとは思ってたけどさあ、我ながら。ンな馬鹿正直に――……ああ、否定から入っちゃ駄目なんだっけ。…ええっと……とにかく、言っちまったわけだな?マリさんに 』 )(片割れが何やら言い直している。何やら、自分の物言いに思うところがあるみたいだが。今は――追求する気にはなれなかった)…うん。(だから、小さく頷くのみに留めて) (04/27-15:25:55)
ご案内:「喫茶店」にさんが現れました。 (04/27-15:18:28)
ご案内:「海岸」からさんが去りました。 (04/25-07:42:58)
> (目を閉じる。眺めていた手紙を丁寧に折り畳むと封筒にいれて、再び摘まむ形で左手にさげ)… でも… ( 『 、、、、 』 )(潮風に溶かす本音。身勝手な言の葉。目を閉じる)(一本分だけ吸ったら、ちゃんと携帯灰皿に入れてさ。襟を正し――最寄りの椿の樹から帰ったら、風呂にも入ってタブレット齧って、何にもなかったような振りするんだよ。いつもの日常が始まるんだよ、俺。――始めちまえるのが、本当) (嫌になる、) (04/25-07:42:53)
> (ふと、カサリ、と音をたてて摘まんでいた手紙をもたげる。目の前まで持ってきて目を通す。――伏し目がちの茫洋とした瞳は淡々と、機械的に文字列をたどって)(煙草を手挟むとどうじに、紫煙まじりの太い溜息をこぼした)……本っ当……言われるまで内緒に……曖昧にしとくとかさ……マジで最悪じゃん?俺。(再び溜息が漏れる。苦い呼気――人が作りだした『毒』に、胃の腑と吐息を染めているのはそれでだ。自己嫌悪からである)(この体はそんなヒトの毒すら効いてはくれんのだけど) (04/25-07:37:18)
> (薄闇に染まる潮風に、揺らめく紫煙が混ざっていた)――……(水平線の日の出を拝む、波打ち際にいる。寄せては返す浪花と規則的な潮騒を耳にしつつ、ぼうっと煙草を口に咥えていた)(その左手には一通の手紙が封筒とともに摘ままれている。ほろ苦い香の潮風に乾いた音をはためかせていた) (04/25-07:32:49)
ご案内:「海岸」にさんが現れました。 (04/25-07:28:44)
ご案内:「時計台」からキリカさんが去りました。 (04/20-00:02:39)
キリカ > (――開いたら別のセカイトヵ、世界が変わったトヵ、そんなコトはなかったヶド。少しずつでもまた歩んでくように、展望台の階段を踏みしめて降りてった。) (04/20-00:02:36)
キリカ > せめてスーくんからは愛想つかされないよにしないと。(軽くぱしと両頬を手で挟むように叩く。軽くもその衝撃に目を瞑って――) (04/20-00:00:58)
キリカ > 何も面白いモンが見えないのはアタシの心がつまんなくなっちゃってるヵラヵナぁ。 (04/19-23:59:05)
キリカ > なんてね。カラ元気だょね。スーくんに一緒に商売しよってゆったのはアタシなンだヵラちゃんと売り込んでかないと。(はふっとため息をつく。) (04/19-23:38:33)
キリカ > (展望台の柵の上に腕を組んで) おちこんだりもしたけれど、アタシはげんきです。 (やさしさに包まれてるなう) (04/19-23:36:02)
キリカ > (見下ろせど見下ろせどその下を通る人々に知ったカオはなかった。時計台から見下ろす街の景色はそんなに変わってないハズなのに、いつもと随分変わって見える。まるで、漂着したてのような不安な心地がする。) (04/19-23:31:50)
ご案内:「時計台」にキリカさんが現れました。 (04/19-23:29:07)
ご案内:「古森の裾野」からマリさんが去りました。 (04/06-13:45:25)
マリ > (いつかの決意に偽りはない。芽吹く緑を眺めていたら、少しは自分を認めてあげられる気がした。頬を撫でる柔らかな草が、慰めてくれる気がした)(でも) ……パパ、ママ… (―――今暫く、その姿は其処に在り) (04/06-13:45:22)
マリ > ―――…「あたしは、ここに、いる」… (04/06-13:43:21)
マリ > (茫漠たる荒地はゆっくりと回復に向かっている最中。その様子を眺めながらのんびりと足を進めていくと、すぐにそこに辿り着くことが出来た)(一際緑の濃い一画。此処だけは、他と変わらない程に草が茂ってた。その緑色の絨毯に倒れ込むよに伏せてみる。土の匂いと、草の匂い。生きている大地の香りで肺を満たす) (04/06-13:42:38)
マリ > (草木一本生えず、枯れ荒れ果てた不毛の空き地―――だった、その場所は。浄化の余波を受けて今、薄らとだが確かに緑が芽吹いていた)(まるで区切ったかのよに、緑の濃さが異なるラインを踏み越える) (04/06-13:40:00)
ご案内:「古森の裾野」にマリさんが現れました。 (04/06-13:38:03)
ご案内:「砂浜」から椿鬼さんが去りました。 (03/30-10:56:20)
椿鬼 > 今度は、いい友達作れよな。… んでもって、嫁さん子どもは大切にしろよ。ま、言われなくても分かってるんだろうけど。(ちょいと肩を竦めては、手の刀を消して双角に戻る。踵を返し、その場を後にしていき) (03/30-10:56:15)
椿鬼 > やがて、その動きが止まる。手にした短刀と同じ色の瞳を波間へと投じて、ふっと目を細めた)…そっちは元気でやってるかい?俺は幸いなことに怪我もなく上等に生きてるよ。――また桜が咲く季節になったもんだから、ふっと思い出したんだ。(応えはない。見る者はいないと、分かっている。それでも語る表情は穏やかだった)ひょっとしたらもう、『生まれてる』のかもしれないな。こっちとそっちの時間が同じかは分からないから。……もし、もう生まれ変わってるんならさ。 (03/30-10:54:53)
椿鬼 > (見る者がみれば、その挙措には独特の拍子があり、ふと首につける角度にすらも意味があることが知れるに違いない。――本当は素顔を晒してやるものではない。まして、普段着と化している冒険衣装でやることでもないのである。それは、とあるモノへと捧げる奉納舞であった)(見る者はいない。見るモノはない。ただ、異形の青年が一人在るのみである)(砂地をブーツの靴底が擦らせる) (03/30-10:50:35)
椿鬼 > (絶え間なく潮騒が響きわたる。波打ち際で泡立つ泡が白い浪花と化す。くるくると回る泡が再び打ち寄せる波によって、押しつぶされていく)(今日も今日とて、鉛色の空が見下ろし、墨色の海が見渡すかぎり横たわっている。そんな砂浜において、一人の独角の青年が、ひと振りの短刀を手に舞い踊っていた) (03/30-10:47:10)
ご案内:「砂浜」に椿鬼さんが現れました。 (03/30-10:42:50)
ご案内:「下層」からネフィアさんが去りました。 (03/19-23:19:50)
ネフィア > ん…?(ふと下層のあちこちに張っていた網に気になる物が引っかかった。ちょっとだけ眉を潜めて)……あら、これは…。(閉じていた目を開く。そっと耳もとに添えていた手を離して)ちょっと見に行ってみるか。(静かに立ち上がる。そして次の瞬間には、その姿は見えなくなっていて――) (03/19-23:19:47)
ネフィア > 何もないのなら、それはそれで…。変わらぬ日々を送るのも悪くはない…かしらね。…それはそれでちょっとつまらなく思うところもあるのだけど、ね。(笑みが、ちょっと自嘲気味の物へと変わった) (03/19-23:17:40)
ネフィア > ……今日も変わらず、ね。(ぽつり、とそんな呟きが漏れる)…平穏には程遠い場所ではあるけど、平穏な方ではあるわよね。…一時期が荒れ過ぎただけかしら。(微かに首が傾く。どちらが下層によっての常なのか)…まぁ、いいか。その時はその時と言うか。起きることはどうしようもないものね。(ふっと、口元に笑みが浮かんで) (03/19-23:15:45)
ネフィア > (下層のスラム街。ほとんど人の気配のない廃屋の屋根の上。一歩踏み出せば真下に真っ逆さまになる屋根の縁に腰かけ、右手を耳もとに添え、目を閉じてじっとしている)………。(傍から見れば眠っているようにも見えるが、そうでないことはぶらぶらと揺れる足が物語っていた) (03/19-23:11:52)
ご案内:「下層」にネフィアさんが現れました。 (03/19-23:08:42)
ご案内:「SAKABA」からエリクシルさんが去りました。 (03/14-01:52:42)
エリクシル > ウン、ウン、お片付けも全部やってくれるんだもんね、そう考えると楽ちん……ああ、炙って頂くのも良いな、ウウ、食べたくなって来る……! (食欲を煽られて干し魚をもむ、これも美味しい……!) 気に入っちゃったなんて、ちょっと照れくさい……ン、いや、食費も最近はカバーできてるくらいお金は問題無し! ただやっぱり新規にやろうと思うと、それこそ新しい家を構える以上のことだからね、ってなると頑張らなきゃ。 (ロッジだからまさに家一軒分以上だ、とグッと。) お肉集会も良いな……最初はそんなに気負わずに、冒険者のキャンプの延長線みたいな簡素なものからやってみるべきだろうか。 ンフン、銃の準備もお願いするね、私もしっかり狩猟に備えておこう……美味しくて立派な獲物をとるべく。 (私も頑張るぞ。 の構え。 抱っこしてもっふりむっちり、イングリットをふかふかでむっちりとした肌に包み込みながら、) イングリットもありがとうね、って、そんな。 フフン、気持ち良いなんて……あ、眠くなって来ちゃった? じゃあひと眠り、ね。 (イングリットが休んでいる間も自分はおつまみとお酒でゆったりくつろぎタイム。 ぬくぬくのボディでイングリットを受け止めながら、暫くほくほく一緒に過ごしていた。 ぬくぬく暖かい竜人のボディ。) (03/14-01:52:40)
ご案内:「SAKABA」からイングリットさんが去りました。 (03/14-01:49:04)
イングリット > ( ˘ω˘)スヤァ (03/14-01:49:01)
イングリット > ぶっちゃけ同じくらい気持ちよく良いのを飲もうとするとお高くなるからねー。餅は餅屋が大正義よ、片付けの手間もないし。 軽く直火で炙っても美味しいわよ。炭火で焼くと更にじゅわーって美味しくなるよ〜(うへへへへへへへ)正直ね。だから気に入った(サムズアップ!)それくらいなら個人でも維持は――ああ、エリちゃん食費高過ぎて金欠だっけ……自転車操業でゴリ押しするっきゃないわね。お肉集会するのもありね、色々ノリの良さそうな子を招いてもいーんじゃないかしら。そんなら今度準備しないとなぁ。やる気くっそ足りないけどモシン・ナガン磨いておかなくちゃ。確認にしたってエリちゃんと一緒に行くにも頑張んないとね〜(どへー。抱っこされるとヌイグルミみたいに脱力して身を任せている。ちょっとうとうとし始めた。)維持は良いけど、無理はしないでね? アタシもなるべく手伝っからさ〜。 むむ、更におっぱい大きくなった気がしたけど変わんなかったかぁ。あ~、形が丸々してて気持ちいいなぁ〜。ン……著しいねむみを感知(そのまま……エリクシルに丸ごとみかんを食べさせたあとイングリットは目を閉じた。ねむねむ状態で勝手に寝始める。たぶん、しばらくは起きないだろう。ここまでやる気がないとは……!エリクシルに包まれたまま、まるで彼女をおふとんにしているかのようだった。) (03/14-01:48:50)
エリクシル > そうそう、コーヒーとかも、淹れて貰う手間暇……ま、その上でお店で飲むのも、トータルの環境代分的なのが入ってるワケだ。 外食の良さというのか。 お、イングリットの塩漬け燻製肉? 食べたい……料理、色々頑張る。 (グッ、ギブアンドテイクの気配に尻尾がパタッと揺れる。) そのためにやりたい。 (本音。) そういうこと、立派――になるのはこれからだけど、ロッジをあちこちに立てるのではなく、そこから遠征可能な拠点となるワケだ。 フフン、良いね、バーベキューとか……集まり易いし、娯楽としても、あるいはお肉のためでも良いかなって、お、試しに行きたい! こういう狩猟地区があるぞ、って見つけたり、あるいは確認したりね。 (ハンティングに行きたがる白竜。 尻尾がゆらっゆらっ、イングリットを受け止めたままもふもふ、もにもに、包み込むみたいに片手で抱っこの構え。) イングリットが手伝ってくれるなら嬉しいな、ロッジ作り。 維持は……私が頑張る。 ウ、煙は気をつける……あーん……って、胸は相変わらずだ! (おっきいのは全く否定できない! でっかいバストにイングリットを受け止めながら、新しいみかんをあむー……また指まで舐めちゃうほど深い咥え方だ、丸ごとみかんをもむ。 もぐもぐ。 美味しそうなシャプシャプぶり。) (03/14-01:34:27)
イングリット > まーお店ってだいたい珈琲一杯飲むのもかなり変わるもんねぇ。独りで飲むのもだいぶ美味しいしー、いいわよねえ。 ん? おーそれは楽しみね。そういう時はこっちもイングリットちゃん特製、塩漬け燻製肉渡すわ〜(ギブ・アンド・テイク。獣肉を燻製して保存食にしまくっている。)本音でたわね。というのはさておき、そいつはいいと思う。要するにまったくおんなじでかいロッジから直通で狩り場にイケるんでしょ?最高ねソレ〜。肉焼きセットとかもおいときゃバーベキューもしやすそうだわ。つーかいっしょに試しにハンティングいく〜?(なんかこう、雑にエリクシルにハンティングをお誘いした。だらだら。)建築なら丸太(ログ)で良ければアタシがひと肌脱ぐけど、維持はたしかにねぇ。普通の拠点に比べて一つで済むし、まあ一個だけならイケるか…… いいわよ、でも身体に良くない煙だから換気はしっかりするのよ〜(煙です。イケない雰囲気漂ってるけど煙です。)あれ、また胸大きくなった?(セクハラしながら、新しいみかんをエリ唾液で濡れた指で剥いて2個目いった。餌やりみたい。) (03/14-01:29:52)
エリクシル > お店で食べる価値、干す手間とかあるんだろうね、でも美味しいのは美味しい。 お、そうだったんだ? 良いよね、手作り……今度釣ったら手作りして、イングリットにも分けちゃおうかな。 (戦場で骨をぼりぼり、髄を考えれば栄養もある! クジラとかバキバキ丸ごと食べた結果お腹がぱんぱんになるドラゴンなのは間違いないぞ。) 衛兵隊からのお仕事も? フフン、良いね……お、興味あり? シンプルなんだけど、安定したポータルを使って未踏区域の各地の狩猟に向いた地区を繋げないかなって思ってね……狩猟に行き易くなる。 狩猟が盛んになれば、私もお肉をもっと食べられる。 (本音……!) ロッジの建築と維持が当面の課題になるけど、猟果があればそれもペイできるかなって。 ン、幻覚が起きる方……そういうのも? ふむ、じゃあ研究させて貰っていい……? (もしかして煙が……? なんて思いながら、耳をぷるり! どデカい、文字通り頭の数倍くらいありそうなバストにもにもにぽよんぽよん……と受け止めつつ、金の瞳がジッ。) あ、ありがとう! (早速食べさせて貰っちゃおうと、イングリットの手から直にぺろり。 舌が指までペロッといっちゃいそうな口の開き方。) (03/14-01:20:51)
イングリット > 魚の骨ごときが微妙に高くね?って思ったりもしたけどあんだけパリッパリにせんべいらしくなってりゃなんでも良いかって気持ちになるわよね。現地で村に来た時に油出してもらえたら骨揚げてお弁当代わりにしてたけど、アレよりずっと美味しいわ〜(戦場で骨を食ってる…… エリクシルの牙を見ながら、クジラとかバキバキ食べてそうだなあとか思っていた。まあ実際食ってはンンンー!となってることなイングリットも知ってるんだけど)ま〜基本的にヨージンボーよね。衛兵隊にちょいちょいチョッカイかけといてよかったわー。なんかあった時にいっちょ噛みできてひと儲けできるもん。ん? あ、そういうのはもちろん興味あるわ。そういうハンティングの拠点はなんぼあっても良いものよ、なんかあった時にベースキャンプに戻ってこれるのはいいもんだし、そもそも面白そ〜☆(興味ありそうだというか、立候補した。赤ずきんというか猟師さんだ。)幻覚起きる方は非売品にしてるけど、エリちゃん研究素材に一箱いる?(マッチ売りの少女がいるせいで!流刑の都で使ったらマジでやばいブツが普通に出てきた。イングリットはエリクシルのクソデカバストに頭を押し付けながら、ぽよよんぽよよん。エリクシルの目を幼い蒼い眼差しが見上げた。)みかん剥いてあげるね〜(くつろぎながら、イングリットはみかん剥く気力くらいはできたのか山盛りになってるそれの一つを掴むとむきむきし始めて……そのままエリクシルの鼻先に突き出した。美味しそう。) (03/14-01:13:59)
エリクシル > ウンウン、聞いたことがあるかも……私もまずは普通のにしてみたんだけど、香りが良いのも好き。 ウン、骨も美味しいよね! (骨系も好み! この竜人の牙なら、もっと硬いのもおっけーそうだ。 自分もちょこちょことサケを飲みながら、) そう、戦争みたいなことがもし起きたら……まあ、ここだと相手が居ないけどね。 フフン、マタギ生活か、それも素敵だ、そうそう、実はちょっと計画してることがあって……ざっくりだけど、色んな狩猟地に行き易くなる狩猟用ロッジを作るって計画。 興味ある? (ざっくりから興味をチェック。) もっと長く燃えるマッチか、火を灯すのに便利だね。 こういう街だと、やっぱりマッチもよく使うもんね……。 (寝せんべいモフ……と、もっちりした豊満さに顔を押しつけてもにーっともたれかかるイングリットを見つめ。) フフン、ゆっくり寛いで? (なんだかご機嫌そう、すっかり駄ウルフ化しつつあるイングリットにこの都で水揚げされた異世界の魚を干した料理を食べて貰っては、自分もパクッと行って濃厚なお味をお供にお酒をキュッ。) 美味しいしゆったり……。 (頭を後ろに押しつければ、豊満なバストがもっちりと頭を包み込んじゃう感じ……!) (03/14-01:00:57)
イングリット > いい感じに炙ったヤツをいれるやつ。大和の国の良いお酒よね〜。今日はフツーの熱燗もらってるけど、エリちゃんそうゆーのもいいんじゃない? ぽりぽり食べるうなぎの骨もイイわよねぇ(ぐだぐだ。熱燗をおちょこに注いで飲み始めた。熱くてたまらん。)戦争なんかやってたらまずAAAランク傭兵のガイーシャくんがノンキしてないしねぇ。アタシちゃんはそんなわけで最近はマタギ生活なのだ〜。そうよ、硫黄マッチじゃなくて最近は燃え尽きるまでが長いマッチ作ってるみたいでさ、煙が起こらないのとかも作ってるみたいなのよ。……意外と売れるんだよね、マッチ(今のイングリットはほぼ寝せんべいである)そうねえ。あーせっかくだからもっとモフろ〜〜(もっふもっふ。イングリットは身体を預けたまま、ウトウトしながらエリクシルのお胸に顔を押し付ける。むにむにむちむち……)食べさせてぇ〜……もぐもぐ。んんん~……おいち〜♡(食べさせてもらった駄ウルフはお口の中に入った干し魚のお味にほっぺたをムニムニしてラッコみたいに味わってゆく。美味しい美味しい。) (03/14-00:53:31)
エリクシル > ヒレ酒か、そういうのも美味しそう……ウナギの骨もあるんだ? 良いな、そういうのも頼んじゃおうかな。 (シンプルなSAKEから入り、ヒレ酒なんかも加えながら――干し魚は本当にウマい!) 傭兵なのにシカやクマの方が多いか、まあ、この街だとどっちかと言うと護衛になるもんね。 闘う相手が……お、マッチ作り? (骨せんべいが寝せんべいに見えててっきり寝ながらせんべいにされたいのかと思ったりしながら、) ンフン! 疲れが取れるだろう? (もっふぁもっふぁ……大きな竜人の手がむにーっと背中を揉んでは、股の間に入りに来たイングリットを両脚ガバッと開いて膝の間にすっぽり! お腹とバストでイングリットを受け止めながら、一緒に掘りごたつに入ってるポーズ。) イングリットも食べる? (注文したSAKEと焼いた干し魚。 ハシで器用に摘まんでまずは自分でパクッと言ってから、イングリットの口元にもひょいっ。 味が濃い! 酒が進む!) (03/14-00:41:50)
イングリット > ヒレ酒とか出してるから飲んでみるのもいーんじゃない? あとおつまみならウナギの骨なんかも美味しいわよ〜 ン? まあそんなトコ〜。最近は傭兵稼業よりもシカとかクマ追いかけてる方が多い気がするし、最近はアンのマッチ作りを手伝ったりしてるし、寝不足かも〜(骨せんべいもいいよ〜って)あ゛〜〜〜〜効くわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜(エリクシルの大きなお手々で背中をさすられてイングリットはすげぇ汚い声であえいだ。びっくりするくらいのダミ声である。そのままイングリットはエリクシルの方にぐるんところがって股の間に無理やり入りにゆく。開脚すれば入れるかもよ。) (03/14-00:38:15)
エリクシル > 中々良い雰囲気だと思って入ってみたんだけど、イングリットも好きなんだね? なんだかゆったり寛げて――フフン、私は服装とかがね? でもそのうち、もうゆっくり馴染んじゃいそう……。 (ありがとう、と頷きながらあたりめを齧るイングリットの脇に滑り込むと、どれを呑むかと迷ってから、) やっぱり定番のサケにしようかな、後は干し魚……イングリットもだいぶお疲れ? 今日もハンティングに行って来たのか? (ガッツリ食べる予定で干し魚の類、ホッケみたいなのとかを注文しながら。 くあ、としているイングリットの背中を、何となしに大きな手でもっふりと擦ろうとする。 疲れを揉んで抜くみたいな。) (03/14-00:32:44)
イングリット > あ、やっほー。うん、こーゆー店もアタシわりと来るのよねぇ。エリちゃんも似合うような似合わないようなって感じね〜 もちろん歓迎よ〜(そういう意味ではない!!ほっぺたを天板にべたっとくっつけて、くっちゃくっちゃとあたりめ鋭い剣士で噛み砕いてモリモリ食べてゆく。隣にエリクシルが来ると、くあ、と昼下がりの犬みたいにあくびをしてゆるキャラ化が進む。) (03/14-00:29:26)
エリクシル > (と、そこへSAKABAへ入店して来る白竜人の姿。 普段と違うスタイルのお店に入ったから、店内の雰囲気や空気をどこか楽しげに味わいつつ席を探していたら、) あ、イングリット? イングリットもこういうお店に来るんだ! 良かったら同じ席で呑んで良い? (呑むと言ってもそっちの意味では無いぞ! イングリットの掘りごたつのスペースにゆるゆるっと寄って来る。 OKを貰えたら早速すぽっと、敢えて隣に滑り込む。 すっぽりというにはいささかでっかいボディ。) (03/14-00:26:39)
イングリット > (ぐで〜っとイングリットが掘りごたつに入ってとろけていた。とろけすぎてスライムみたいになっていた。)あ~……何もやる気起きないわ〜(こたつの上には熱燗と炙ったスルメとあとみかんが幾つか。あたりめをしゃぶりながら、SAKABAで赤ずきんはだらけていた。) (03/14-00:23:10)
ご案内:「SAKABA」にエリクシルさんが現れました。 (03/14-00:23:07)
ご案内:「SAKABA」にイングリットさんが現れました。 (03/14-00:21:35)
ご案内:「浜辺」からさんが去りました。 (03/07-02:25:02)
ご案内:「浜辺」からマリさんが去りました。 (03/07-02:25:01)
> (ひとつ屋根の下で、)(暖かくて美味しいもの食べて、とろとろと寝よう。――泣き声がもしも聞こえてきたとして。聞こえない振りを、するからさ。) (03/07-02:24:32)
> (いいんじゃないかな、って思うんだ。比翼の鳥とて、完全に重なっているわけではない。連理の樹とても、自分の領分があって、相手と重なり合っている)(いいんじゃないか、って思うんだよ。完全に相手のことを把握してなくてもね。――でもね。)寝るの。(頷いた)あはは。だよねえ!…俺のひみつきちでもある、って…マリが言ったんだもんね?(――どうして今日なの。)(聞こえない振り)(本当はちょっと顔見て、帰るつもりだったなんて内緒。きっと一人で泣き濡れて、そのことを家妖精たちは知っていても口を噤む。悲しい少女の悲しい時間を、独りきりで消化させたくなかった。これは我儘であり)(意地悪だ) (03/07-02:23:04)
マリ > ……うん、帰ろ! (伸ばされた手を、躊躇いがちに取って、重ねて)(笑っていよう。せめて、それくらいは)(影がふたつ、並んでいることに安堵して、―――そうして、此の世界での、我が家に) (03/07-02:19:05)
マリ > これだから太らない人は! (ケッ!って、やさぐれた風に下唇を突き出した。ふざけあって、じゃれあって、)(埋まらない隙間を見ない振りしてる) 寝るの??? (もっかい聞いた) ダメ… (一旦口を閉じて) …じゃ、ないケド (開いた)(その後に) ―――…どうして今日なの… (さっきは堪えたのに。堪えられたのに。責めるような声が、吐息と紛うほどに、微かに)(願わくば、貴方に届いていませんように―――届いていたとしても、聞こえなかった振りをしてもらえますように)(やっぱり身勝手な思いばかりが浮かぶんだ) (03/07-02:15:24)
> 帰ろうぜ、帰ろう。(いつも以上にちょっと強引気味な自覚もあった。でも、片手を伸ばし)ほら、マリ。(行こ。)(そう、示唆するのであった。暗くて冷たい海辺から、優しいあの塒へ帰ろう。――たとえ、泡沫のような幸せだったとしても。それでも。明日をまた歩きだせる活力になるのなら、いいじゃないか、って思うんだ) (03/07-02:10:41)
> だって、食べたくなったんだもの。(瞬き、口を尖らせてみせる。あまりにもギルティな物言い。肉にならないからである!!)(うん。いつもの君に――近いよ。だから、俺もいつもの俺で応えようね)寝るよー。(寝るよ!!ナチュラルに泊まりを宣言)…ダメ?(こてりと首を傾げてみせ)…あ、本当に?あー、でもなあ。あー…(一緒に食べたいなあって眉尻をさげる。――ちょっと強引かな?でも、いいんじゃない?)(何度も何度も謝ってきた君が、少しはその罪悪感を軽くできればいい。――ほらね、お前の彼氏はこんなに身勝手だからさ。だから、ちょっとぐらい良いんだよ。)やったね♪(そんな我慢しなくていいの。) (03/07-02:08:39)
マリ > (やさしくしないでと突き放したばかりなのに、その三つの音に甘えてる)( ―――嗚呼、今日はダメだな、碌でもない )(自己嫌悪ばかりが募って、笑みが苦く歪んだ)(一瞬顔を伏せて、唇を噛む。無理矢理にでも、笑え。念じて、口内で唱えて、顔をあげる。笑う) こんな時間にあんまんはあまりにもギルティじゃない? (いつもみたいに、すこしふざけた物言い。たぶん、きっと、そう。いつもの自分はきっとこんな感じだろう。わかんないけどさ) のんびり……寝るの? (えっ泊まり?) あー…ウーン、実はあたし、さっきご飯食べてきたばっか、なんだけど、 (ちらり。紙袋を見下ろして、青年の笑顔を見て) 罪深さも半分こ出来たらいいのにね!たべまあす! (元気のよいお返事をば!) (03/07-02:03:02)
> そう。明日休みだし、急~にあんまんが喰いたくなってね?で、この時間でもやってる所~…って、早起きの漁師さん向けの港区が多いから。(ゆるりと口元を緩めて)お前も一緒にお夜食どうかな?って。…それに、のんびーり寝たいと思ったからね。(手の紙袋の中身は、たぶん軒並み冷めていた)お腹減ったでしょ?フライパンで温めて、半分こしようぜ。(歯を覗かせて笑い) (03/07-01:58:35)
> ううん。(首を振った。その三つの音と微かな振動が、何よりの答えだっただろう。――鬼と女とは、人に見えぬぞ良き。そんなことを告げた才女がいたらしいけれど。今は。どうなんだろうね、ってその言葉に異議を唱えたくなってた。)(知りたいけれど知っちゃいけない。踏みこみたいけど、でも、そうすると君は傷つく。から、やらない。もどかしい。でも、昔の俺なら出来なかっただろうこと。――空を見上げていた。やっぱり曇天の曇り空か、はたまた小さくも晴れ間が広がっているか、さて。)(肩の感触に振りむいた。目を細め返し、やはり先と同じ三つの音とともに首を振った) (03/07-01:58:29)
マリ > (流石に瞼の腫れはどうにもなんないけども…まあ、うん、さっきまでよりはまあ見れる顔にはなったんじゃないかな)(そうじゃなくてもこれ以上はどうしようもないので、立ち上がって後ろを向く青年の肩を叩こう。振り返れば力なくも笑うJKの顔がある) ごめんね、お待たせ。……こんなとこで、どしたの?ひみつきち、くる途中だった? (03/07-01:48:49)
マリ > (言わなきゃ分からない。そりゃそうだ。青年もJKの胸の内は分からないし、JKも青年の胸の内は分からない。わからないことだけ、わかってる) ごめんね (たった四つのその音に、色んなものを込めて)(そして、離れてく気配に安堵して―――また少しだけ泣いて、鞄から黒いハンカチを取り出して涙を拭う。一生懸命啜ったけども、鼻水とかも酷そう。申し訳ないけども、ひっそりと水精を喚んで、諸々の余計な水分をきれいさっぱりしてもらって還ってもらう。ちいさなともだちには頭が上がらない) (03/07-01:46:46)
> ……そっか。(ただ見守るしかできない歯痒さを胸に押しこんで笑った。微かに眉尻をさげて)(こういうのがたぶん、『愛』ってヤツなんだろう。――昔の俺だったら、ここで無理に突破してたね。間違いなく)OK。(苦味を帯びるこちらの微笑みも、そちらには見えない。今回は。その身から腕を放し、紙袋を掬い上げると立ち上がり、数歩離れて背をむけた) (03/07-01:43:23)
> (分かんない。言われないと分からないし――それに、君は相手を思って、言葉を呑むこともあるから。聞いていいことと悪いことがある。今回はここまで嫌がっているのだ、後者だと踏んだ。気にはなるけれど踏み止まったのであった)(だってね。惚れた女の涙を拭えないことぐらい、キツイことって男にゃありゃしないぜ。――こんなこと言ったら困らせてしまうし。ひょっとしたら、いつかの時に片割れに告げて、目を零れんばかりに見開かせるのかもしれない。ひとまず、そんなあるかもしれない未来は置いておいて) (03/07-01:39:12)
マリ > (長く、長く、息を吐いた) ……ごめん、も、だいじょぶだから。…ちょっと、顔、見せられないから、すこしだけあっち向いてくれる? (努め、平常と近い声を繕おう。茶化すみたいな笑み混じりの吐息も)(嘘じゃない。酷い顔をしてる。声だけじゃなくて、顔面も取り繕いたい。乙女の本心だ) (03/07-01:35:22)
マリ > (可能な限り背中を丸めて、亀みたいに頭を引っ込めて、貴方の優しい言葉さえ聞きたくないと)(こんな態度は取りたくないのに。困らせたくなんてないのに。―――それに。貴方にだけは言えない気持ちがあった。貴方にだけは言いたくない気持ちがあった)(唇を噛んで、ケープに涙を吸わせて、時々震える息を吐いて、ぐず、と、鼻を啜って、)(どうにか、どうにか、どうにかして。鋭く尖る気持ちと言葉を腹の底に沈めて、) (03/07-01:33:19)
> (それは本当にどうしようもない事。俺と貴女でも地力が違うんだ。でも、そんな俺とて、目を瞠って立ち尽くすしかない人たちがいる。背を見るばかりの人達がいる。――たぶん、本当にどうしようもない悩みなんだろう。どこの世界でも、どこの生き物でもつきものの、順番であり優劣ってヤツ。しかし、そもそも『規格違い』なんだから仕方ない部分もあって。)(俺は君の、今の胸の内を知らないけれど)(黙って隣にいることはできる。逆を言うと、それしかできなかった) (03/07-01:30:50)
> なんか本当あったんだねえ。で、…今は、言えない形のそれなんだねえ。分かった。聞くのやめる。… そうしてるのも、そうやって頑張ってるってことなんだもんねえ。(やんわりと告げた。聞かないよ、踏みこまないよ。)(踏みこまない優しさは目に見えないからさ。分かりづらいから。――でも、君にはバレバレだとも思ってる。でも、もう性分だから。)(君と適切な距離を、今は置くことを、優しさにしよう) (03/07-01:27:16)
マリ > (貴方の前では何度も泣いたが、今回ばかりはそれを自分にゆるせそうにない)(だって、―――だって)(がんばってるの。がんばってるつもりなの。必死で走っているのに、追いつけない。差は広がるばかりで、自分の無力さに打ちのめされて、勝手に落ち込んで、さみしがって)(剰え、彼らの傍に立つ資格なぞないんじゃないか、なんて)(そんな弱音、吐けるわけがない)(から、声を殺して泣くしか出来ない) (03/07-01:24:59)
マリ > (自分勝手な嘆きが、慟哭が、溢れ出ないよにするのに必死だった。この優しい手を振り払って逃げ出したい衝動を抑え込むのに、必死だった)(詰めてた息を吐くと、余計に涙が出てきたが) ぅ゛ー…… (それでも堪えるべく、そんな呻きに似た低音が、ちいさく) (03/07-01:21:34)
> ……そっかあ。(どうしても、言いたくないよに見える。なら、)なら、『これ以上は』優しくするの、やめとくね、今は。もう抱っこしちゃったし。(そんな屁理屈をこねるのであった。ぽん、ぽん、とあやすように指先を跳ねさせて、ケープ越しにその腕を擦ろうとする。――ケープがあるのだから凍えているわけもないだろうに。でも、暖めようとするかのごとく)……マリ、深呼吸して。ゆっくり、ゆっくり。…大丈夫だよ。(何が大丈夫?)(少なくとも、俺はいなくなりゃしないよ、ここからさ。嫌だって言われてもね。) (03/07-01:18:19)
マリ > やめて、ごめん…ちがうの、ほんとに……どうしようもないの、ちがうっ… (涙声がか細く震える。二の腕を掴む指先が白く染まる) (03/07-01:14:49)
マリ > (伏せて隠した唇を浅く開くけれども、戦慄くばかりで役には立たない。というよりも、八つ当たりみたいなそればかりが生まれそうで、は、と、息を吐く)(だから、首を振る。拒絶するよに、否定するよに) っぅ… (嗚咽が、掌に押し出されて、ちっちゃく零れた) (03/07-01:12:09)
> ……優しくされると、痛くなっちゃうんだ?(ゆるりと目を細める。背へと回し、肩を抱く側の掌を、叶うのならポンと弾ませようとして) (03/07-01:08:36)
> (やんわりとした声色は、いつもと変わらない。小さく小さくなっていく体に、微かに眉尻をさげる)じゃあ……なんで泣いてんの?――どこが……どういう風に痛いの?(首を傾ぐ。子どもに言い聞かせるみたいに)教えてくれないかなあ。俺…アンタがこんなに寒い夜に一人で震えて泣いてるとこ見ると……泣きたくなっちゃう。一緒に。(かける声は甘えも含んでいた。から、少し驚いたように目を瞠らせた) (03/07-01:06:44)
マリ > (自身が思うのは、寧ろ逆。身の丈にあった小さな一歩を、すこしずつ、ゆっくりと重ねていってる現状を、じれったく思ったのだった)(自分の小ささを、矮小さを、ひたすらに嘆いてる)(だから) やさしく、しないで、 (拒絶するみたいな言い方になってしまったかもしんない) (03/07-01:05:19)
マリ > (いつもは安心を与えてくれるその声を、今は聞きたくはなかったなんて―――身勝手さにますますとその身体はちんまりしてく)(その肩に触れた瞬間にまた小さく跳ねる。首を振る。駄々っ子のよう。貴方に寄りそう素振りはない) …してない。ちがう…むりなんかしてないの… (03/07-01:02:33)
> (紙袋は傍らに置いて)(その様はまるで隣り合った福良雀みたいだったかもしれない。枝や電線でふくりと羽根を膨らませて、ともに暖をとる鳥たち)…まーたなんか無理、したんでしょ。(やっぱり断言の形であった) (03/07-01:01:04)
> (嗚呼、泣いてるな。――一人で声を押し殺して泣いてるな、これは)(歩調を早めて大股に)…じゃないでしょ。(断言)(もう後ろ、ほら、もうお隣に踏みだそうとしてる。叶うのなら、その背へ腕を回し、肩を抱く形をとろうと。もう片手も空いた肩にやわりと載せて、ちんまり隣にしゃがもうとした) (03/07-00:58:48)
マリ > (顔はあげない。其方を見ない。ふるりと首を振る仕草のみ) (03/07-00:57:51)
マリ > だい、じょ…ぶ、 (絞りだすよな声) (03/07-00:56:39)
マリ > (しゃがみ込んで、膝を抱えて、まぁるく小さくなっている)(その背に投げられる声、は) っ、 (びくりと肩が揺れた。外から窺える反応はそれだけ)(否、夜目の利く種族だ。人ではない貴方だ。耳もいいなら、鼻を啜る音も聞こえるのかもしれないけど) (03/07-00:55:49)
> どしたの、こんな時間……しかも、こんな寒い日に。(なんて言いながら、)大丈夫?(その様子を見て、少し歩調を早めた) (03/07-00:55:35)
> (こんな時間に、遊歩道をのんびり歩いている人影が一人。片手に紙袋をかかえて――こんな時間に人影?って、白い砂浜を見遣った)(後ろ姿だけでその正体を認めたのは、)(やっぱり、『これと決めた唯一』だからなのかな)…マリー?(後ろから呼びかける声。遊歩道から浜へと降りて、さく、さく、と砂を踏みながら、そちらへと向かう青年の姿があるだろう) (03/07-00:53:47)
マリ > がんばって、つよくなって…みんなといっしょに…… (―――居てもいいんだろうか)(そもそも自分はどうしてがんばっているんだっけ)(弱音ばかりが次々と浮かんでは、ぐるぐるぐるぐる腹の底で渦巻いてる) (03/07-00:52:21)
ご案内:「浜辺」にさんが現れました。 (03/07-00:50:33)
マリ > (持て余した感情が絡み合い縺れ合う。込み上げる衝動が行き場を求めて目の奥を灼いた。黒い水面が揺れている。しゃがんで、膝を抱えて、顔を伏せる。こうして泣き顔を隠すのは何度目だろう。進歩しない。情けない)(―――さみしい) ……ちがう、こんな感傷、必要ない…意味がないどころか、足を引っ張るだけなんだから…すてなくちゃ… (くぐもった声が波間に紛れる) (03/07-00:49:42)
マリ > (なんで、よりにもよって今夜、思い出したよに冷え込むんだろう。そんな八つ当たりじみた思考が先ずあって)(吐く息が白く滲んだ) ……ゼルもクロも、大人だなぁ… (消え入りそな声も等しく、潮風に攫われてしまえばいい)(ふと自嘲に笑みが歪む) あたしが子供なだけ、か (03/07-00:42:51)
マリ > (大団円で終わった食事会―――これは、その蛇足めいた一幕だ)(笑顔で別れて、ひとりになって、暗い道を歩いてた。帰路を少し逸れて浜辺へ下る)(砂浜に浅く足跡を刻み、波打ち際に立ち) ―――… (遠く霞む水平線を眺める、無機質な瞳) (03/07-00:39:13)
ご案内:「浜辺」にマリさんが現れました。 (03/07-00:37:10)
ご案内:「冒険者ギルド」からキリカさんが去りました。 (03/02-00:00:05)
キリカ > なんとか予定捻出して消化してかないと。そんでプロムの食事も豪勢にしたいわね……(3ポイントだけのポイントカード胸に、次の予定を考えながら) (03/02-00:00:04)
キリカ > 今週末は早急過ぎるヵラ、来週末ヵナぁ? スーくんに相談してみるか。ゆってもいいってゆってたし。あー、でもそれとは別に部屋の内見もしないと。(やることいっぱいあるのにままならなくて(主にPLの気管支が雑魚な所為)、ツインテールをぐじゃぐじゃと掻き上げる。) (03/01-23:50:52)
キリカ > ん〜。行くならドコにするか……(今度はカレンダーの貼ってあるほうに行って日付とにらめっこする。予定はまあ空いてるほうなのだが、最大の問題は中身が体調不良で出るだけの余力なく休んでるってトコだ。日付決め打ってもその日体調いいかわからないのが困る……って、アタシはそんな背後の事情知らないヶド。) (03/01-23:45:50)
キリカ > 食材依頼が前のに続いてカブっちゃったヵラなぁ……報酬も低いし、こうやって出してはみたヶドしてもらえるかわかんないわね。(むぅ、と唸る。今のところポイント目当てで依頼するっていうヒトも特に居ないみたいで、人手が危ぶまれる。) 紅月冒険会自ら主催したらスーくんは来てくれそうだヶド、こないだ二人だったしなァ。より食材集めるなら、紅月じゃナシに呼び掛けてみてもいっヵナ…… (03/01-23:41:28)
キリカ > この間スーくんと行った海底世界で探索スタンプとPT編成スタンプがついて……今回のプロム食材依頼を出して3つ目か。(依頼が出されたのか確認されカードに3つ目の捺印がされたのを眺める。) ま、これと言って欲しいのがあるワケじゃないヶド……ぅーん。敢えて言うなら人魚の鱗粉をナイフにつけといたら良さそうヵナ。(景品一覧の掲示に視線はしらす。) (03/01-23:35:54)
キリカ > っと。(ぺたり、掲示板に依頼を貼り付け)こんなんでいいのヵナ。(スタンプカードを持って再度受付に並ぶ。) (03/01-23:29:31)
ご案内:「冒険者ギルド」にキリカさんが現れました。 (03/01-23:28:35)
ご案内:「飛空艇スティルアルドギアクワイツ調理室」から【ガーネット】さんが去りました。 (02/22-21:00:43)
【ガーネット】 > (味覚と嗅覚を満たした意識は、満足したのか深層へと沈み…。)ハッ…!えっ?摘まみ食い…?こんな時に。(誰にも見られていないわよね?と、周囲を見回して、片付けに取り掛かるのだった。) (02/22-21:00:30)
【ガーネット】 > (【ガーネット】の意識は拒否するだろうし、それゆえに、喫煙者が居ないか尋ねる思考も生まれなかったようだが。)ワインが美味しい。(酔うという感覚は、【ガーネット】の個体に耐性があるのか、まともに飲んだ初日にも感じ取れなかった経験で、今も感じ取れるものは無かった。) (02/22-20:57:47)
【ガーネット】 > (酒場等でも見掛けていた品々。好んで食されていた理由が判る…頷きながら食して。)欲を言えば、煙草も味わってみたかったわねぇ。 (02/22-20:52:52)
【ガーネット】 > (調理室の片隅で、白い患者衣を身に着けた赤髪の女性が食事を摂っている。ワインを少量と、チーズやナッツ、ドライフルーツも少量。【ガーネット】になりきる意識が、人間としての味覚があるうちに、じっくり味わっておきたいのだと、摘んでいた。) (02/22-20:50:59)
ご案内:「飛空艇スティルアルドギアクワイツ調理室」に【ガーネット】さんが現れました。 (02/22-20:48:12)
ご案内:「雑多屋『Gatto・Nero』」からさんが去りました。 (02/15-10:32:26)
> (足を止めたのは、『シルクスカーフ』の棚の前だ。説明書きをもよくよく読みこんだ上で)やっぱ『猫』でしょ。(即断即決。スカーフから一枚を取り、にっとおもわずとほくそ笑む)(踵を返すと、足取り軽く会計へと向かい――) (02/15-10:32:23)
> (今日は比較的暖かい、されども曇天。そんないつも通りの都の午前。はためく布地をめくり、青年が姿を現わした。店員へと頭をさげつつ、ぐるりと店内を見回しながら、進みだしていき)…『コーディアル&キャンディス』…(その棚のまえで動きを止める。説明書きを読んで、『コーヒーリキュール』と『柚子ジンジャー』の瓶を手に取った。後、くるりと踵を返し、なおも他の棚を物色し)ジャム……ううん。(眉根を寄せる。顎を撫でさすって)…ジャム、ってよりは……。ん。(ふと視界の隅に飛びこんできた棚に目がいき、靴先をむける) (02/15-10:28:39)
ご案内:「雑多屋『Gatto・Nero』」にさんが現れました。 (02/15-10:19:21)
ご案内:「音楽堂跡」からエリクシルさんが去りました。 (01/29-01:27:14)
エリクシル > ……久しぶりに、一曲奏でて行こうかな。 (ピアノに歩み寄り、鍵盤の蓋を撫でる指先。 静かに蓋を開き、椅子の高さを調整して、奏で始めるのは――これまた軽快なリズムの曲調、どこか彼方、海の向こうか、もっとはるか遠くを想う曲。 興が乗って、もう何曲か続けて弾き奏でるひと時を過ごした。/こちらこそ深夜までお相手ありがとうございました!) (01/29-01:27:10)
エリクシル > そうそう、だからこそ音楽とは面白い。 奏で手の色が入るからね。 (フラメルの目を伏せた様子、反応、ぱちりと瞬きながら窺う眼差し。 深く何かを考えている様子――ピアノを弾けるということは、誰が教えたのだろう、と胸の奥に疑問と想像を抱きながら。) そうだね、どっちつかず、まさにその通り。 それで構わない、と思って居られるには、ちょっとばかり強さが足りなかったな。 (寂しがりで、でもそれを自覚して、かつ目の前の竜もまた戯れになれ合える相手ではないのも理解して、その上で理解と感情との差異に。 尻尾がはたり、とまた揺れ、一度床を掃くように。) うむ。 その竜もまた、かつてヒトの奏でる曲を聴いていたそうだ。 ここには、その楽器は無かったんだけど。 でも、ピアノなら様々な曲を奏でられるから。 (だから、と。) ……そうだね、私が選んで、その結果を私が受け取った。 間違いない、常に正しい選択を選べたならどれほど良いことか……、ン。 (ふと。 フラメルの口から語られる、ロロ。 丁度疑問を胸に抱いていたところに、その答えが。 問いかけるか否か、迷って、こちらからは問わないことを選んだ直後に。) ……、そうか、そうなんだ? ……私の音色ではない、か。 (ふむ、と。 末下がりの耳がふるりと揺れて――でも何か声をかけるよりは、彼の今の想いをそのまんまに受け止めることがベストだろうから。 傍らをすれ違い、帰りゆく様を眼差しで辿り、そうして。) ……またね。 (その背へと一度。 それから暫く誰も奏でていないピアノを見つめて、) (01/29-01:25:12)
ご案内:「音楽堂跡」からフラメルさんが去りました。 (01/29-01:22:49)
フラメル > 『ロロ』と言うんだ。…先の、ピアノの音を、私に教えた人間は。ロロと……そう呼ばれていたし、私にも、そう呼ぶよう伝えてきた。――今はもういない。…その時に、望むことをして、な。(するりと、籠手に包まれた指先がピアノの蓋を撫でて)…私の音色ではない。(伏し目がちに、茫洋とした顔をして告げた。そのまま靴先を回し、貴女の方へ――魔力の気配もなければ、懐を漁り…笛を取りだす仕草もない。ただ本当に歩いているだけだ。帰宅をせんとしている道筋)『人かぶれ』などと……誰が言えたことやらな。(そう、)(貴女とすれ違う折に呟いて)(青年はその場を後にしていこう。振り返ることなく)(//そろそろ時間なので、失礼致します!!お相手有難うございました!!) (01/29-01:21:28)
フラメル > そういうことだ。――……何という曲を、誰が、演奏するのか、か…。(頷き返しつつ、こちらといえば目を伏せて――やはり貴女の言葉を反芻しながら、何ぞか思う風であった。その興味をもつ眼差しを意に介さないほどに)ふむ。…ふむ?…まあ、言うなれば『どっちつかず』だからな。(どことなく寂しさを滲ませる様子に、けれど青年は――火竜は優しくないので。肩を揺らし、喉すらも低く鳴らしてみせるのであった。…自らなれ合う素振りは見せぬけれど。やはり突き放すことはないのであった。あるいはそれこそが、この竜の彼女に対する譲渡――今の距離感なのかもしれず。その後、おもわずといった様子で声をあげた)竜?竜にピアノを?――……(驚愕の色濃いそれの後に瞬きを重ねて、小さく息を漏らした)……そうか。(ただ一つだけ頷く。ついで首を振って)私が聞いた。お前はそれに応じたまでのことだ。――…ただ。(スッと目を眇めて)違う未来など存在しない。すべては、時々の選択によって帰結していく。その時お前はそう考え、そうしようと決断して動いた。それが全てなのだ。……誰も。成功のみを選び取れる生など、送れはしない。(低くも、はっきりとした口調で告げた。ゆっくりと椅子から立ち上がりつつ、ふとピアノを見やり) (01/29-01:15:15)
エリクシル > それもそうか、竜を相手に話すなら竜の言語で良いんだものね。 竜の言葉か……ン、ウン、だからこそ、何という曲を誰が演奏するのか、ってね。 (ヒトの在り方を紹介するように語りながら、フラメルの口ぶりを窺えば、反応した様にどこか不思議がってもいる眼差し。 かくいう自身の方は、竜の言葉というものに随分と興味を抱きながら、) ウン……悪いものとは考えてはいない。 良いものとも。 これが私のやりたいコトだ、って。 ……ヒトからは竜と見られ、竜からはヒトと見られるけどね。 (仕方ない、と言う風ながらも。 どことなく寂しがる様でもある。) うむ、その通り。 実際に触れたのは、この都に流れ着いてから初めてだ。 ヒト……では無いな、竜だ、同じく異邦から訪れて、今はもう……そこに居るけれど、言葉は交わせない。 (竜であり、そして、) それからまた暫くして、ピアノを聴かせたいヒトが……ニンゲンが出来て、共に演奏もしたくて頑張ったりしたけど、根幹が、私の在り方では……彼をただ傷つけてしまうだけだったから。 ……私のことばっかり語っちゃったな、ごめんね。 もっと、そう……違った未来もあったかもしれない、って思い返しちゃう。 (頭をわし、と掻いて、首をぶるるっ。 それからフラメルに眼差しを戻す。) (01/29-01:00:48)
フラメル > かように人の言葉を介する機会もなかったからな。畢竟…竜の感覚になっていたのは否めないな。――奏でるヒトの、個性ねえ。(ふ、と小さく鼻を鳴らした。柔らかくも嗤っているような、もしくは――自嘲げなそれにも取れるだろうか。薄っすらとながら、青年の面に微笑みの色が滲んだ。続く話題には顎をひいて頷いて)(『人かぶれの竜』への返答については)…だが。お前はその在り様を、悪いものとも考えてはいない、そうだろう?(薄く笑うまま、首を傾げてみせた。――先とは打って変わり、その在り様を否定はしていない様子だ。出会って幾ばくと経った。人を守り、同胞たる竜を喰らう様をも認めた。『そういう竜なのだ』と認めている様。)…聴かせるために、猛特訓を?(ぱちりと瞬きを落とした。僅かに目を丸めており)聴かせるためとは……人にか?(基本的に、個を認めた対象でない限り、人間は『人間』という大枠で見なしているために、ザックリとした質問になってしまった。首を傾げて) (01/29-00:41:28)
エリクシル > そんな感じもしなかった? 季節が変わるくらい経ったからね、ヒトの感覚で言えば、そう、久しぶり、と言うのが良いかなって。 うむ、奏でるヒトによって、曲にも個性が与えられるから。 (そうそう、と頷き返しながら尻尾が軽く揺れる。 それから見上げるような仕草。 天井が吹き抜け状態だから、その向こうの城も――気まぐれな雲次第?) ああ、ここを通り道にしてた勇士や冒険者たちか。 やっぱり幾らかは……でも、そうか、無闇に挑んでは危ないヒト達も確かに多いもんね。 (だからか、と頷く。 冬の間も彼らの一部が、竜たちの腹を満たす一助になったことか。 末下がりの耳が軽く揺れる。) 人かぶれの竜か……、竜で在りきれず、でもヒトでも無い。 ううむ、言い返す言葉が出て来ないな……、ン。 (ピアノを見やる仕草につられて目を向ける。) ウン? ピアノは好きだ、聴かせるために猛特訓したのもあるけど、色々と……思い出深い楽器だ。 音色も素敵だしね。 (何気ない問いかけに、ウン、と頷いて。) (01/29-00:30:30)
フラメル > ……ああ。人の感覚で言うのならば……久しぶり、と、言うのだったか。私に違いない、と?…ほう。(ゆるりと首を傾いでは、腕を組む)嗚呼。…上空の城目当てに、一時期はこぞって勇士らが押し寄せてきていたな。幾ばくかは摘まんだものの…(恐らく、不死夜城に挑むと言って出ていって――帰ってこなかったモブ達の一部である。この竜がテリトリーだと見なす、この未踏区域を通る以上は避けられない犠牲であるに違いなく)…逆に名のある者たちも多く見かけられた故な。悪戯に犠牲を増やすのも本意ではない。(緩くかぶりを振った)…お前の想像に任せようではないか。『人かぶれの竜』よ。(喉を鳴らし、うっすらと犬歯の連なる歯を覗かせて皮肉っぽく告げた。ピアノの蓋を閉じ――と、ピアノを見やり)…そういえば。お前もピアノを好むのだったな?(何気ない口調で訊ねて) (01/29-00:22:27)
エリクシル > (ずっと探し求めていた演奏家のサプライズの演奏会に間に合った、といった形、明るげで楽しげな曲調、それを奏でる指の持ち主はきっと――そして、やはりそうだった。 想像していた表情とは少し異なったが、彼であることは間違いないように見て取れる、顔立ち、身体つき、身に着けたもの――すん、と空気を嗅ぎながら。 軽快な一曲を穏やかに奏で終えた彼の余韻に浸り、続いて彼の方から声をかけられれば、壁際から身体を離す。) うむ、対面するのは久しぶりだね。 君に違いない、と思って、急いで駆けつけて来たんだ。 ……また挑む、というワケでは無いんだけどね。 (とはいえ、彼の方から配下を向けられることも当然想定はしているのだろうか、末下がりの耳がふるりと揺れる。 この中で騒ぎを起こすことは無いだろう、と目前の危機は感じてはいないようだけど――) てっきり寒い冬が来る直前頃に、何か大きいことをやるんじゃないか、って危惧していたけど……まだ寒いけどね。 皆はどう? 集まって冬を越していた? (彼と彼の同胞たち、やはり真っ先に気がかりになるもの。) (01/29-00:09:24)
フラメル > (数曲目で興がのった頃合いというところ。コロコロ転がるボールを追う仔犬。仔犬と戯れる子ども。子らを見守る両親たち、牧歌的な村の風景――そんなものを連想させぬでもない。そう、)(戦いなど微塵も感じさせない明るく平和な、穏やかな音色を奏でていた。これからすぐにでも戦場へと飛び出していけそうななりをしていながら。その指先の動きばかりは繊細であり、優しかった。奏でる顔はといえば、伏し目がちに茫洋とした色みをしており)(そのまま、曲は終わりを告げた。――鍵盤から膝の上へと片手をずり下ろし、ふと、おもむろに首を貴女がいる方角へとむけた)…エリクシルか。(低く呟く声は静かなものである。竜族の五感である。抑えようが足音は元より――何より、すでに何度も見えたことのある同胞である故に、魔力の気配で感知するのは容易い) (01/29-00:07:47)
エリクシル > (ほろほろりと廃墟の都市に響き渡るピアノの音色に惹かれたかのように――いや、その音色に導かれるかのように、やや小走りな、しかし音を響かせないよう抑えるような歩む音が廃墟の音楽堂に小さく響く。 これが一曲目か――はたまた数曲目で興が乗って来た頃合いだろうか。) ……、ン、やっぱり。 (劇場の中に入ると、この崩壊した建物の中でも不思議と形を保つピアノを軽妙に、明るい曲調で弾き奏でる彼の姿を見とめて、ぱちりと瞬く姿。 声をかけようかと口を開いたが、一瞬思い直すように首を振り、それから口を閉じて――演奏が終わるまでは、劇場に入るかつての防音扉の傍らで佇み、待つ姿。 もちろんその間も、彼の奏でる曲に耳を傾け、目を細めて聞き入る様子。) (01/28-23:51:48)
ご案内:「音楽堂跡」にエリクシルさんが現れました。 (01/28-23:47:50)
フラメル > (曲調としては明るく弾むようなそれである。野花の冠を紡ぎあげた乙女が、鼻歌まじりにステップを刻んで踊るかのような――緑豊かに花咲き誇る、春の喜びを歌い上げるよな曲であった。ほろほろほろり、と)(真紅を基調とした暖色の色みに身をつつんだ異形が、無心に鍵盤をつま弾いて、奏で続けていた) (01/28-23:28:05)
フラメル > (ほろほろと零れ、流れるようなクラシックの音色が、場違いにも廃墟に響き渡っていた) (01/28-23:23:06)
ご案内:「音楽堂跡」にフラメルさんが現れました。 (01/28-23:21:53)
ご案内:「冒険者ギルド」からエリクシルさんが去りました。 (01/19-23:31:10)
エリクシル > ン、もうこんな時間? そろそろ出発しなきゃな。 (するん、と再び光の帯を広げてスタンプカードを包み込み、しゅっと収納。 椅子からのっそり立ち上がり、借りていたカードを返すと。) ウーン、今日はお城までひとっ飛びしてみようかな。 (出発がてらのお楽しみめいて。 城塞都市の情景を想い――頭に浮かぶドラゴンや少年の顔――頬を軽く掻いてから、ぱた、と冒険者ギルドを後にした。) (01/19-23:30:22)
エリクシル > スケルトンホースはときめくものがあるな、やっぱり。 私が乗って大丈夫かな。 (耐えきれずにばらばらになったりしない? 顎に手を当てつつ。) でも私に足が必要か、というと悩ましいんだよな……魔導二輪も結局使ってないしな……。 (01/19-23:20:31)
エリクシル > そうそう、スタンプカード。 幾つ集めるのを目指そうかな。 (不意に戻って来る意識。 手のひらに春色の光の帯がふわっと渦巻くと、収納内からスタンプカードを引き出す。 まだ二つ。 何度見ても二つ。) こういうの、貯めるのを目標にしちゃいがち。 (01/19-23:14:55)
エリクシル > ンー、そういえば、この先には……来月はもう演習だったな。 演習の後は……何があるんだろう、また冒険したり、買い物に行ったり、一緒にお出かけでも楽しめると良いな。 (何か催事でも無いかと期待するように、椅子の上でのびっ。 大体リアル30分になったら出発しよう。) (01/19-23:06:13)
エリクシル > (今日は「同行者求む! 不死夜城行」のカードをテーブルの上に置いて、椅子に座ってのんびり待ち構えている。) ウーン……。 (スタンプカードをくる、くる、表に向けたり、裏返したり。 ちょっと前に押して貰ったスタンプふたつ。) いくつ貯められるかな。 (01/19-22:59:35)
ご案内:「冒険者ギルド」にエリクシルさんが現れました。 (01/19-22:58:03)
ご案内:「露天市場」からNoëさんが去りました。 (01/18-22:59:01)
Noë > ・⌒ ヾ(*´ー`) やーめた❢ カワイイのないかな〜❢(他の店へ探しに行った。) (01/18-22:58:59)
Noë > (がちゃがちゃ) …… (がちゃがちゃ) …………❢ ……❢ (がちゃがちゃ) (01/18-22:56:36)
Noë > それだ〜❢ とりまこれ安いし買っとこ〜❢(絡まってるネックレスやウォレットチェーンの鎖を解いてる)(器用度→) [Dice<100> 20=20] (01/18-22:54:54)
Noë > こう、指輪に鎖つけて、鎖の先にチャームつけてぇ、それぞれの指で効果が違うの❢ 十字のチャームは治癒で、鉤型のチャームは捕縛で〜、ペンデュラム型のはダウジングが出来る!( す ご く ど こ か で き い た こ と あ る ) (01/18-22:51:52)
Noë > (絡んだネックレスからずるっとゴツめのウォレットチェーンみたいな鎖をを引き出した。)おっ。鎖か〜❢ チカチーロ?(※チュッカチーア)が使ってたし、なんかまほー込められるかな⁉ (01/18-22:46:08)
Noë > (入ってるのは片耳だけになったイヤリングとか、絡んだネックレスやネックレストップだけとかジャンクもジャンク。)ん〜。流石にイナズマ型とか都合よくは置いてないか〜。ファンシーなのも少ないし。(子供っぽいチープそうでキッチュなヤツがデコラファッションぽくていいんだけれど、大人びた金属製アクセのジャンクが多い。) (01/18-22:40:48)
Noë > あ、(おもちゃを探そうって思ったけれど、今通りすがった店にカバンいっぱいのアクセサリーが入って、3個で銅貨1枚!なんて安値で売られてたからつい立ち止まっちゃった❢)わ〜❢どんなのがあるか見させてくださ〜い❢ (じゃら、がちゃ、ってカバンに無造作に入れられてるアクセサリーの山を漁る。) (01/18-22:34:13)
Noë > しろもちがセンパイの攻撃防げた気がするから、マスコット系ぬいが欲しいな❣(トイに投げたマスコットはエアバッグ的に膨張してフェナカイトからの攻撃を防げたのを思い出して、似たようなものを探す。子供向けにおもちゃが置いてある露天なんかでいいけど、そう都合よくあるかな?) (01/18-22:30:14)
Noë > (衛兵隊訓練会の様子を思い出しながら、)ユニコーンはあんまうまく魔法乗らなかったな。カワイイんだけどな〜。ユニコーン具現化するのはキツいし、加護系は弱いし、今度は他のまほー込めるの試してみるか〜。(デコラ御用達のユニコーンはあんま活躍させられなかったし、他にも持ってるから探さなくていいかな。ってなると足りないのは……) (01/18-22:26:31)
Noë > (お店は床の簡素な敷布の上に組み立て式の簡易テーブルだとか、カバン開けたトコにそのまま商品が並べられてるカンジ❢ 置いてあるのは漂着物や中古品が多くて、たまに無名クリエイターがアクセサリーとか雑貨の新品も置いてる。) 思ったよりアクセ使っちゃったし、魔法乗せやすそうないいのないかな〜。 (01/18-22:17:04)
Noë > (衛兵腕章を外して今はオフモード❣ ボク、Noëは商業区の露天市場に衛兵隊訓練会で消費したアクセ兼触媒の補充に来てまーす🌈☀️ いぇぴ✌💖) (01/18-22:10:57)
ご案内:「露天市場」にNoëさんが現れました。 (01/18-22:10:24)
ご案内:「街内某所」からサグさんが去りました。 (01/15-01:18:20)
サグ > (改めて周囲を睥睨する。特に何もない。路地向かいの煉瓦塀を見つめ続けて2時間が経った。) (01/15-01:18:18)
サグ > (まあ、だからあのときトイに俺が突っ込んだんだが、それはたまたま動ける状況だったからで、常に期待はできない。俺たち赤チームはそれぞれがアタッカーだった。得意を発揮した方が、総合的な戦力は高まる……とまあ、とりとめない反省がとりとめなくひと段落したところで。) (01/15-01:17:20)
サグ > (まあでも、こうして考えてみると、先にチュッカチーアが前に出て暴れるのも効果的だったのだ。結果的に俺が彼を足止めしたが、俺も彼に足止めされたのであって、結局フェナカイトはトイとNoeを同時に相手取ることになった。) (01/15-01:13:59)
サグ > (それか……たとえばチュッカチーアがそうやってトイのそばに控え、Noeがトイ&チュッカチーアをすべての手段を用いて強化して、トイを「2人がかりでないと対応できないアタッカー」になるまでに強化するとか。これはかなり嫌だ。これだとトイとチュッカチーアにかかりきりになって、Noeに対応する余力が出ない。) (01/15-01:04:33)
サグ > (Noeの魔法のラインナップにも寄るか。ただ、即時発動できる派手なものは、ないか少ないとみた。となると、まあまあ危険。それに対応するのはチュッカチーアになるだろう。……うーむ、今回は赤チームが高火力寄りの2人だったから、対1人でも支援魔法組がやや危ない気もする。勝てればいいが、勝てなければトイが孤立する。) (01/15-01:01:52)
サグ > (たとえば……最前線にトイ。ゆっくりでもいいから俺たちに近づけさせる。俺たちの逃走が心配であれば初手振動という手もあるかもしれない。そしてトイの近く、たとえばすぐ後ろにチュッカチーアが控えて、俺たちがトイと戦っている最中でガンガン枷をはめていくとか。かなり嫌だ。)(もしそうなったら俺たちは、ひとりをトイ&チュッカチーアに残して、もう一人がNoeに行ったかもしれない。それは止められるか?) (01/15-00:54:38)
サグ > …………。(まずアタッカーのトイを、どうにかして接敵させたい。しかし俺たち赤チームは支援魔法使いを狙ってくるだろう、とも予測できる。トイをスルーさせないための工夫が必要だ。) (01/15-00:50:23)
サグ > …………。(路地向かいの煉瓦塀を見つめ続けて1時間半が経った。)(今後は、青チームにされたら嫌だった行動を考えてみる。もし彼等が互いの能力やこちらの能力を知っており、効率的に赤チームを追い詰められるとするなら。) (01/15-00:45:39)
サグ > (トイと初対面だったことも、動きに影響していたと実感する。あまり素早くないことと、とても硬いことを、知っているのと知っていないのとでは動きが全然変わるのだ。情報の出し方は戦況を左右する。隠すだけがよいのではなくて、たとえば「遅いぞ」と知れ渡ればその裏もかけるし、「強いぞ」と知れ渡れば存在するだけで威圧することもできるだろう) (01/15-00:43:42)
サグ > (1つ言えることがあるとしたら、支援魔法使いは、必ずそれを護衛する敵、または隠れ場所を見つけ出すための労力とセットで考えるということ。ノーマークで丸見えだったら素直に片付けておけばいいが、滅多にそんなことはあるまい。となると最初から、Noeにトイという攻撃手段があると想定して、そうしたらやっぱり、Noeを一旦放念してトイに対応しておくのも悪くはなかったと思えるのだ) (01/15-00:40:27)
サグ > どっちも厳しいな。(独り言ちる。もちろん、正解なんかないが……。普通ならそういう支援系の敵は、誰かを専任で対応させたいところ。しかし今回の想定ではそれができないのだ) (01/15-00:36:08)
サグ > (では、チュッカチーアとNoeを手分けして叩きに行くべきだったか? たとえば最初にフェナカイトがチュッカチーアに対応し、自分がNoeに向かっていった場合……おそらく自分がトイに迎撃されるだろう。そうなると、Noeを叩きに行ったつもりが実質2人を相手取ることになる。) (01/15-00:30:06)
サグ > (――やはり、素早く動くチュッカチーアが、理屈の上では最優先だったような気がしてくる。彼は少なくとも拘束系のスキルがあるから、無視すれば後ろから枷をはめられてしまう。一種のデバッファーだ。では、フェナカイトと連携して彼に集中するべきだったのか? いや、その場合、遅いトイはともかくNoeの付け入る隙ができてしまう。) (01/15-00:25:26)
サグ > (厄介だったのはNoeだ。遠くから色々なギミックを投入してくる。戦術としては真っ当この上ない。先に叩ければ叩きたかったが、それはチュッカチーアに阻止された。たとえ彼を無視して突っ切っても、たとえば足止めされたら、後はトイのハンマーでぶっ潰れるだけ。では、自分たちのより望ましかった行動があるとすれば、何だろう) (01/15-00:19:59)
サグ > (味方が2人、敵が支援魔法使いを含めて3人。昨日の経験から言えるかぎりでは、チュッカチーアとNoeが支援タイプだった。アタッカーのトイの機動力が低かったから、身軽なチュッカチーアが先にこちらの動きを阻害しておこうと向かってきた、のかもしれない。推測でしかないが。) (01/15-00:16:38)
サグ > (何やらやんごとなき方がこの邸宅で密談しているという話で、警備の仕事が舞い込んだのだ。昨日の訓練会の傷はおおかた癒えていたし、時間も長くて数時間ということで引き受けた。幸い何事も起こっておらず、すなわち何もすることがないので、脳内で昨日の訓練会の振り返りをしている) (01/15-00:12:27)
サグ > (背中に黒い盾を背負い、仁王立ち。腰には珍しくショートソード。剣を使うのは黒盾が嫌がるのだが、依頼主の都合で「衛兵らしさ」が優先された。裏口は路地に面しているから、立ち並ぶ家並みの裏口や物置場、ごみ出し場などをかれこれ1時間ほど、ひたすら眺め続けている。) (01/15-00:09:45)
サグ > (都の中でも、上層部にほど近い区域。とある邸宅の裏口前でひとり、警備の任に就いている。正面玄関には先輩が立っていて、何かあれば互いに連絡を取ることになっている) (01/15-00:05:38)
ご案内:「街内某所」にサグさんが現れました。 (01/15-00:05:11)
ご案内:「港地区 仮設訓練場」からNoëさんが去りました。 (01/13-22:31:48)
ご案内:「港地区 仮設訓練場」にNoëさんが現れました。 (01/13-22:30:44)
ご案内:「時計台」からガイーシャさんが去りました。 (01/12-06:03:44)
ガイーシャ > (やがてはその煙も影も、消えゆく。) (01/12-06:03:41)
ガイーシャ > (薔薇の香混じる煙が燻る。この煙草に依存性はなかったはずなんだけどなと、ルーンが刻まれた煙草を見下ろし……ほどなくして再び咥えて、その景色を眺むる。頭の裏に交わされた約束と予定を打ち付けながら、フードの奥の目線は窺い知れず。) (01/12-06:02:50)
ガイーシャ > (時間としては日付変わって2、3時間といったところだろうか。時計台の展望から見下ろす街並みは、眠っているところも多いが、未だ宴会の名残や宿の灯りもあろう。月なき夜はあまりにも冥かったが、夜を疾る獣にとっては点々とした小さな街灯のゆらめきだけで十分であった。) (01/12-05:57:23)
ご案内:「時計台」にガイーシャさんが現れました。 (01/12-05:51:43)
ご案内:「街角」からマーテルさんが去りました。 (01/11-01:04:06)
マーテル > (そして聴くことしばらく……マーテルは空になった紙コップを握りつぶし、くずかごに捨てるとその場をあとにした。) (01/11-01:04:03)
マーテル > (特に何をしていたわけでもない。いつものように買い出しをして、いつものように飲んでいるだけだ。特に何も変わらぬ日々を過ごすこの中で穏やかに微笑んで――雑踏の音色と人々の気配を静かに聞いていた。) (01/11-01:00:18)
マーテル > (街角で、マーテルは静かに湯気が立ち昇るホットコーヒーを飲んでいた。甘く味付けしたソレはバトラースーツ姿の彼女にはいささかばかり似合わないようにも思えるが、まるでブラックコーヒーを飲むかのような優雅さで静かに飲み進める。) (01/11-00:57:21)
ご案内:「街角」にマーテルさんが現れました。 (01/11-00:55:08)
ご案内:「冒険者ギルド」からエリクシルさんが去りました。 (01/11-00:02:38)
エリクシル > ン、そろそろ出発に良い時間になっちゃったな、よし。 行くぞ! (受付にプレートを返してから、ソロ冒険モード! パタ、と冒険者ギルドを後にし、いざ忘れられた庭園へ――) (01/11-00:02:36)
エリクシル > しかし、話を聞く限りまさに茨線ってヤツだな。 持ち帰るには、革手袋とか丈夫な袋も準備しておかないと……と。 (扱いを想像しながら末下がりの耳が軽く揺れ、手順を想定しては一つ頷く。 背中の翼も軽く広げたり、戻したり。) 今日はなんとなく調子が良いし、上手く行くかな。 (01/10-23:56:23)
エリクシル > 頑張って一杯刈り取れると良いな。 あと、他の仕事も並行してやってみないと。 (報酬的にも、と顎に手。 出来る範囲で、になるけれど。) かなり鋭いみたいだし、ケガしないようにちょっと離れた場所から上手いこと刈り取って行こう。 (01/10-23:49:09)
エリクシル > (そんなわけで、リアタイ0時から出発だ!) (01/10-23:43:21)
エリクシル > ウム。 ちょっと、出発が遅くなったな……! (ぽつねん、と同行者募集エリアで一人の白い竜人。 「首切り蔦の駆除」の同行者を募集する大きいカードを貰って、それを机に置いて待っている!) もしもの時は、一人で頑張って刈りに行くか。 首の高さに引っ掛かって来るとは、危ないけど。 やるぞ。 (グ。) (01/10-23:42:46)
ご案内:「冒険者ギルド」にエリクシルさんが現れました。 (01/10-23:40:33)
ご案内:「道端」からディーさんが去りました。 (01/08-02:26:14)
ディー > 繰り返しってのは、そだね。出会って、別れて、(火打石を仕舞うと、柵沿いに歩き出す。彼とは違う方向へ)故郷が異邦に、流れ着いては故地に。変わりながら、巡ってゆく。(韻を踏んでは口ずさみ、名まえのない詩歌がそれぞれの日常を満たしてゆく。サボリから、労働へと) (01/08-02:26:04)
ディー > 緊張感を忘れるなって言ってんの。にしたって、お迎えの時はもっと愛想いいのを寄こしてもらうんだね。(澱みない副扶助と、素直に応える駿馬の小気味良いこと。ぶれない馬上の背を見送って)――要らない心配か。 (01/08-02:15:04)
ご案内:「道端」からゼロさんが去りました。 (01/08-02:07:19)
ゼロ > (ハイヨォーの号令で一気に加速する。すぐに馬上の背姿が見えなくなるほど……疾く) (01/08-02:07:17)
ゼロ > まぁーね。独りも気楽で良いしな。 でもま、たまにゃ仲間とな。繰り返しだ。 だからまたな。近いうち。 (01/08-02:06:30)
ゼロ > そんな告死天使みてーなこと言うなよ。お前そういう役回りハマってんだからよ。(といって別に気を悪くした風でもなく口元にやにやさせて。いくぞぉ、と馬の横っ腹に軽やかなキック一発。ぱかぱか歩き出す……)故郷かあ…… (01/08-02:05:32)
ディー > 単騎駆けは誉れでしょ。ひひ。(ひと打ち鳴らし、跳ねる火花)いってら、ゼロ。いつかのまた。 (01/08-02:05:16)
ディー > そりゃそーだ。冒険者なんてヤクザな稼業してんだから。(むごい死に方をする、と平熱で何の気なしにのたまう。歯車亭でビアを飲み交わしながらするように、日常の空気で)だから早く記憶を取り戻して帰りなよ。そこがゼロの死に場所だから、きっとそうわるい最期じゃない。(まじないめいて鼠鳴きをした後柵から身を起こし、おもむろにポケットから火打石を取り出して) (01/08-02:01:57)
ゼロ > えぇ~~~来てくんないの!?俺と新年あけおめデートしようよおぉ~~~なあぁ~~~つれねえこと言うなよおぉ~~~(去年覚えた新スキル:ダル絡み)久しぶりなんだからさあぁ~~~ディー先生さあぁぁ~~~まあどうせフラレるとは思ってた。(スッ……って馬上で姿勢を正しつつ)相変わらずそうなツラ見れただけで御の字だ。まーたな。 (01/08-01:57:17)
ゼロ > 同感。てなると死ぬならやっぱ春か秋がいいな。「あっづ……」とか「さっむ……」て死ぬのは御免だと思えてくるぜ。もっともどうせ死に方なんて選べる身分じゃあないとは思うけどな……クックック……(正月明けから湿っぽい話題になりそうになるところを「クックック……」で笑い飛ばすムードへ持っていく名采配) (01/08-01:54:24)
ディー > カビくさいライスケーキならごめんだね、1人で行っといで。(懐かしむように門の方を一瞥したのも束の間)忙しいは忙しいんだけど、体はひとつしかないかんね。休みやすみじゃなきゃやってらんないよ。(すぐに相好を崩し、サボリは既に認めているのでいけしゃあしゃあ) (01/08-01:53:16)
ディー > 風は身を切るようにつめたいけどね。(肩を竦めて笑い)けど、空気は澄んでてなるほろ早駆けにはおあつらえ向きの空だ。死ぬにはいい日だけどちょっとばかし欲張ってもうひと声日差しが欲しいね。あ~~~もうここで終わりでいいや~~~って感じのぬくたいヤツ。(14は古い言葉で死地を指すが、その華やかな14とは縁がなさそうだ。HAHAHA!) (01/08-01:49:57)
ゼロ > 原っぱ抜けて未踏区域の浅層キャンプまで…… あそこじゃまだ正月やってるからな。鏡開きだとかなんとか。(14……? [No.14] アパレルショップ「ルル」……!?)一緒に餅食って酒のんでウダウダしようぜぇ~。なあぁ~~~。 ま 相変わらず忙しそうだけど……ん?今はそれほどそうは見えないな……?(スナフキンみてーにしてた) (01/08-01:48:09)
ディー > 行先によるなあ。(→14へ行け)わたしはしがない商人、活躍の場は都からせいぜい郊外の農場までだかんなあ。そりゃ会わないワケだよ。 ま、元気そうでなによりさ。あけおめ。 (01/08-01:44:28)
ゼロ > あたり。ここんとこ冬なのに天気が良いからな。早駆けにはジャストインタイム。(この使い方で合ってるのかわからん慣用句)まあ……ここで偶然会えたおかげで一週間遅れたけどあけおめ~って言えるじゃん。あけおめ~~~(馬に道草をモシャモシャさせながら)今年もよろしく。まだ寿命来んなよ。 (01/08-01:42:28)
ゼロ > わりわり。お詫びに乗ってく?(このBIG MACHINEに乗っていけよ)初乗りタダにしとくぜ。 まあ考えてみりゃディーは基本的に目立つ所にゃオンステージしないからな…… (01/08-01:39:44)
ディー > ゼロは相変わらずだね。ハクニーマンでお気にの馬駆ってこれから未踏区域かい?(見上げないとなので柵に凭れたまんま。ちかれる) (01/08-01:38:41)
ディー > おどかすなし!(急に馬が突っ込んできたらコワイ! 5ヤード離れてるから見上げて会話できるとは言え、胸を撫で下ろして吐息)その月並みな予想で大体合ってるよ。パイプはパイプでも忘れたのはハッカパイプだけども。(港地区の現場に忘れてきたかな、と馬越しに視線が彼方を向き) (01/08-01:36:48)
ゼロ > こんな道端で何やってんだよ。(馬のたてがみにウリン!ウリン!って顎を擦り付けながら尋ね見下ろす。この行為に特に意味はない)すんげ~~~久々じゃんか。俺も人のこた言えんけど。 (01/08-01:33:35)
ゼロ > やっぱディーじゃん!!!(ハイ!馬に乗ってたの俺でした~~~~~)仕事さぼって一服しようと思ったのにパイプ忘れて手持ち無沙汰にしてるホビットかと思ったぜ。(ディーの5ヤード程度手前で馬止まる。高低差すごい) (01/08-01:31:54)
ディー > ウワーーーーーーー!(柵を背に退路なし) (01/08-01:31:36)
馬 > (走り去った馬がすごい勢いで戻ってくる)ヤアアァァァァァ~~~~~~~ (01/08-01:29:49)
ディー > (言い聞かせるような呟きを蹄の音がパカパカと攫……)ふあっ!?(馬ァ!)ちょっと~また繋ぎ忘れてるってー! (01/08-01:29:17)
ご案内:「道端」にさんが現れました。 (01/08-01:29:10)
ご案内:「道端」からさんが去りました。 (01/08-01:26:26)
ご案内:「道端」にさんが現れました。 (01/08-01:26:22)
ディー > ……焦るとあやまつ。 (01/08-01:24:29)
ディー > ま、そのお陰で融資の取りつけにつながった面もある…… か。(忙しさにかまけて気づけばまた、この都で新しい年を迎えていた。振り返るにつけ、事業資金の工面に奔走した半期だったように思う)秋口から進めてた駐輪場の案件もやっと形になりつつあるし、焦るこっちゃないよね。そ、慌てないあわてない。 (01/08-01:19:42)
ディー > とりま土で埋めとくとして、またお役人さまをせっつかないとなあ。(一般居住区とは言え、人より駄獣の往来が多いここまで公共工事が来るのはいつになるやら。頭の後ろで手を組んでぼやく)相互扶助のなんたらってーので気前よく私財を注ぎ込んでたのはいつのことやら。(頼りない木柵に小さな背を預けてはひとりごち) (01/08-01:08:37)
ディー > (日中。たまに馬車が行き交うくらいで人通りの疎らな頃合いを、石畳の剥がれた個所の轍をまたいで通る姿がある)よっと。(ひょいひょいっ) (01/08-00:59:49)
ご案内:「道端」にディーさんが現れました。 (01/08-00:56:12)
ご案内:「商業地区」からエリクシルさんが去りました。 (01/01-23:32:15)
エリクシル > 気軽に誘えそうなヒト、考えてみるか……マッサージだもんな……。 (かくして、新年早々、このチケットどうしようと悩むドラゴンが誕生するのだった……!) (01/01-23:32:12)
エリクシル > マッサージか……一人でマッサージを受けるのはなんだか恥ずかしい気がするな……誰か巻き込めないかな……。 (なんかこう、一人で行くのは気が引ける、といった顔。 チケットの期限もあるしな、ってチラチラ。) ンー……。 (頭の中に浮かぶ多くの顔ぶれ。 マッサージを一緒に受けたいヒトと、マッサージを受けているところを見てみたいヒト。) (01/01-23:29:03)
エリクシル > えーっと……59……! (カランカラン! おみくじなので! フォーチュンクッキーみたいなメッセージがついている! 渡されたおみくじ、と商品引換チケット書いてある内容は。) なになに、「穏やかな幸運、中庸は均衡を意味します。 一年の初めに、日々の疲れを癒し、リフレッシュして新たな一歩を踏み出すため、この特別なマッサージスタジオの全身マッサージ券をお贈りします。 美容と健康にフォーカスし、新しいエネルギーと活力を取り戻しましょう。」 ふむ。 ふむむ? (チラッ。 商品は、全身マッサージ券……!) マッサージか……! しかし、ほどほどの運の良さと来たか……なるほどな。 (なるほど。 って神妙な顔で場所を空ける。) (01/01-23:18:33)
エリクシル > なるほど、これを回しておみくじを引くと。 (側面にハンドルがついた大きなぐるぐる回すアレだ。) ふむ、出て来たボールに書いてある数字が重要なんだな。 よおし、でっかい数字、出るように……。 (様々なインチキ防止魔術が一杯かかっているせいでなんかうよおよーんとした魔法的オーラを感じる……。 自分の番が来ると、おみくじ券十枚を渡して、) いざ! (ぐるぐるぐる、ガラガラガラ……1から100まで、100に近いほど幸運で豪華な景品が出るぞ!) [Dice<100> 59=59] (01/01-23:10:04)
エリクシル > (まずは押し合いへし合い、今日の混雑の中でお買い物。 この機会に消耗品を買っておみくじ券を集めようという魂胆だが、) こ、混んでるな! (ぎゅうぎゅう、むちむち、この時期なので雑踏の中でむちむちでかでか竜人ボディがぎゅうぎゅう押し合いへし合いする! その激戦をどうにか乗り切り、どっさり買い揃えた食材を収納魔法に押し込んで、) フーッ、フーッ……おみくじに辿り着くにも一苦労だな……。 (おみくじ代を支払うよりは買い物した方がトクだからと、みんな考えることは同じ! 毛並みボサボサになりながら並ぶ。) (01/01-23:00:45)
エリクシル > (というワケでおみくじに近づいてみると、) ふむふむ、1回銅貨5枚か、お買い物金額に応じて貰えるおみくじ券10枚……? なるほど、繰り返し引くことで、運気を引き寄せるというワケか。 (なるほど、と妙に納得。) しかも、おみくじの結果によって景品が当たる……? なるほどな……ほほう、美味しいお肉も貰えるのか。 よし、ちょっと頑張るか。 (グッ。) (01/01-22:58:41)
エリクシル > (最初に誰がこの地の暦を定めたのかは分からないが、巡る心象の四季を数えるうちに自然と今日が新年と定まったのだろうか。 それはともかく、この都でどうにかこうにか、無事にまた一年を生き延びたことを祝し(かこつけ)、賑わう商店が並ぶ地区にやって来る。) ウ、やっぱり混んでるな! (一部の文化圏ではこの時期くらいはゆっくり休もうとしているようだが、一年巡った記念で今年の運試し、いわゆるおみくじのようなものもやっているのが見える!) (01/01-22:54:25)
ご案内:「商業地区」にエリクシルさんが現れました。 (01/01-22:51:04)
ご案内:「時計台」からエリクシルさんが去りました。 (12/31-22:53:50)
エリクシル > ンー……ま、その辺もろもろひっくるめて、今考えなくても良いか。 来年でも間に合う。 (ぱ、と手すりから手を離して階段の方へ向く。) よし、そろそろ時間も近いし、向かっておこうかな。 (パタパタ……地上へ繋がる階段をゆっくり降りて行った。) (12/31-22:53:46)
エリクシル > 変化して、適応し続けて、でも変化することばっかり考えるのも良くなくて……ウウン。 まあ、そこはさておいて、これから何かをするかだな、大事なのは。 これからどうするか……。 (どうするかだ、腕を組んで深く頷く。) ひとまず、そう、冒険には行きたいな。 冒険に行って、美味しいものを食べて……美味しいものを一杯食べられるような冒険を企画出来ると良いんだが。 (冒険者ギルドの方を望む) (12/31-22:46:29)
エリクシル > (時計台の上まで昇り、街を一望する白い竜人の姿。 その気になれば、大きな翼を持つ姿で、もっと高く、もっと遠くまで見渡せるところまで飛び上がれるのだけど――今日は何となく、この姿だ。) ここの暦で、また一年が経つのか。 ……色々あった年だったな。 色んなことをやって、考えて……けれど結局、元の場所に戻って来たような気がする。 あの時とは、気持ちも、振る舞いも、かなり変わったものだとは思うけど。 (物思いに耽るように、頬に手を当てて。 息をふーっと吐き出すと、すっかり白く曇る寒さ。) 後で顔を出しに行こうかな、歯車亭には。 (12/31-22:40:53)
ご案内:「時計台」にエリクシルさんが現れました。 (12/31-22:38:05)
ご案内:「渓流」から柊一さんが去りました。 (12/27-00:44:16)
柊一 > (半分の月ばかりが空に残るまま、いつまでもいつまでもその場を見下ろし続けていた) (12/27-00:44:14)
柊一 > 鍛錬。……鍛錬をせねば。(まるで自分に言い聞かせるように呟きつつ、懐からまた三尺手拭を取りだし、頭巾に巻き直した。ぎゅ、と首の後ろで結わえると、目つきも変わる。顎を引いて)よし。(もうひと踏んばり、とごちて、再びと木立ちの陰りへと踏みこんでいく。その身は瞬く間にまた森の夜へと溶けていき)(それっきりだ。月に照らされる渓流には静けさが戻り) (12/27-00:43:13)
柊一 > (けれど。ふと、そう遠くはない位置にある木立ちが揺れた。小さくも鋭い金切り声をあげて、恐らくはリス辺りが捕食者に捕らわれた。犯人は恐らくフクロウだろう。その柔らかい羽音は聞こえなんだものの、背後で落とした針の本数すらも当てろと求められていた職業だったので。効果は絶大であった。びくりと肩を跳ねさせると同時に手を離し、膝からずり落ちそうになった籠手を慌てて捕まえた)(肩を揺らして息を吐きだすこと数度。――ひと息を吸っては太く吐きだして、張らせていた肩の力を抜いて)……弛んでいるな。こんな事ではいかんというのに。(眉を寄せて目を瞑りつつ、頭を掻いた。かぶりを振るう。弾みをつけて立ち上がり) (12/27-00:40:41)
柊一 > (月を見る。月を見上げている。月を振り仰ぐままに)(ふいに、もたげた右手を顎へと添える。いつも考えこむ折の無意識の癖として、数度顎下を撫でさすった。その手を止める。頬へと宛がわせていた親指がずれて、指の腹がジワリと口角から半ばまでをなぞる。二、三度ほど繰り返し)(ほぅ、と小さく唇から息を零した。伏し目がちの墨色は茫洋と、月の光を吸って。瞬くごとに、傍らの川面にも似て、光の欠片を揺らめかせた。しっとりと濡れるよなオニキスのごとく目をしていた) (12/27-00:29:41)
柊一 > (そのまま、暫しぼうっと見入っていた。曇りや濃霧の日が多い都において珍しい、雲も少ない月の夜であった。冬の冷えきった空気に磨かれて、半分が欠けていようと、その輝きは見劣りすることがなかった。まして、月光は明るいものである。他に光源のない森の中であるのなら尚更に)……欠けたることのない月でなくとも。十分だな。(『この世をば我が世とぞ思う、望月の』――そんな有名な一節をも思い起こし、ふと淡く忍び笑ったとか)(自分にはこれぐらいの光で十分だ。確かに、満月の圧倒的な輝きをも美しいと思うけれど。――月は、欠けていたとても白く)……(伏し目がちの眼の顔から、笑みが薄れた) (12/27-00:13:32)
柊一 > (小川の岸でしゃがんでは頭巾を懐にしまい、かわりに手拭いを取りだす。冷たく澄んだ水に浸し、よく絞った上で顔を拭った。火照った体に心地よく染みる冷え。鍛錬で蓄積した疲れが溶けていくようだ。おもわずとまた息を押しだし、首筋など熱がこもり、汗ばんでいた箇所を拭った。手拭いを洗い、懐へと収め直し、ひと段落。……無意識にまた肺から息を漏らしていた)(首筋を掻いて)…根を詰めすぎたか。(伏し目がちとなり、ごちる。やれ、と溜息まじりに弾みをつけて立ち上がった。最寄りの具合のよさそうな岩へとよじ登り、腰をすえる。籠手とその下の手甲まで解き、膝の上へと載せては腕まくりした。そこまでしてだいぶ涼しくなった。思わずと緩む息をこぼして、体の横へと両手をつく。鼓膜を優しく揺すぶるせせらぎに目を細め、水面の煌めきに見入る。空を仰いだ)……良き月だ。 (12/27-00:00:27)
柊一 > (硯をひっくり返したような、濡れそぼつ闇に覆われた古森の一角。木立ちがまばらとなり、冴え冴えとした月明かりが降る清流の岸辺にて)(木立ちの奥の陰影より、徐々に浮かびあがるようにしながら歩みだしてくる人影があった。頭の先からつま先まで、夜に染められた装束に頭巾を纏っていた。月光の下へと歩みでていきつつ、おもむろに頭巾を解くと、首を打ひと振るいした。獣のように身震いして、尾髪を背へと流した。ホッとひと息を零す。しらじらとした月の下で、その頬はうっすらと上気していた) (12/26-23:44:27)
柊一 > (煌々と照る、半分の月が昇る夜であった) (12/26-23:34:49)
ご案内:「渓流」に柊一さんが現れました。 (12/26-23:34:11)
ご案内:「ライトルーム」からキリカさんが去りました。 (12/25-22:17:19)
キリカ > 明日まで頑張ろーね、ゼロちゃん。 ٩(◯w◯)و ん、通じてるみたいね!(スケルトンと一緒に接客してた) (12/25-22:17:16)
キリカ > ……わかってるのヵシラ。 はぁ、それにしても明日でこのマーケットも終わりかぁ……(ほけーっ。) (12/25-22:13:27)
キリカ > 活躍させるタメにこんなお留守番じゃなくてどっか連れてってアゲたいヶド……なんかアタシがまだまだそんなカンジじゃなくて活かしてアゲられなくてゴメンね。(隣のしもべスケルトンに話し掛ける。) (◯w◯)? (12/25-22:05:20)
キリカ > それに比べてゼロはちゃんとお留守番出来てエライわね〜。(隣に座るサンタ帽子のスケルトンをよしよしする。) ちょっぴ早いヶド、ゼロちゃんがアタシのクリスマスプレゼントだったって思っとこ。クルーイェナさんに……その耳飾りを譲ってくれたフィオナっちにも感謝しなくちゃ。ね? (◯w◯)? (12/25-21:58:07)
キリカ > 今年は2号にも出血大サービスしちゃったわよ。(ロイヤルブルーのろうそくをいじる。スンスン。香りを嗅いでみる。) アイツには勿体無かったわ。こんな柑橘系で爽やかな匂いも、甘くてスパイシーな匂いもしないし。低温ろうそく用意しとけばよかった。 (12/25-21:46:40)
キリカ > 挨拶状もだいたい送り終わったわね。(年賀状じゃなくてクリスマスカード出す西洋タイプの奴。) サンタ活動もしたし!(ふんす!) (12/25-21:42:54)
キリカ > (木造ハウス風のクリスマスピラミッドワークショップ屋台の中で、しもべスケルトンの隣に座って店番してる。) (12/25-21:38:31)
ご案内:「マーケット広場」にキリカさんが現れました。 (12/25-21:37:01)
ご案内:「下層」からネフィアさんが去りました。 (12/23-22:23:04)
ネフィア > (くしゃり、と手にした紙きれを握り潰す。それと共にぼっと指の隙間から黒い炎が漏れる。次に掌を開ければ、そこに紙切れは微塵も残ってない)さて、それじゃあお仕事行きましょうか。…はぁ、依頼主も潰したくなるわ。(忌々しげにつぶやけば、そのまま闇に溶け込むようにして見えなくなって――) (12/23-22:22:52)
ネフィア > (吐く息が白く漏れる)まぁ、いいのだけど。……今年は出向く余裕はなさそうだわ。(小さくため息をつき、手にした紙きれを開く。そこには名前とちょっとした情報が幾つか)まったく、何もおめでたい日を指定しなくても良いでしょうに。いや、むしろそういう日だからこそ意味があるのかしらね。 (12/23-22:18:59)
ネフィア > (下層の一角。廃屋となったあばら家の屋根の上に一人佇む。視線の先は、遠くクリスマスマーケットのきらびやかな明かりが見えている)……そんな季節か。(ポツリと漏れる呟き)ちょっと色々やってる間に、そんなに時間が過ぎてたか。 (12/23-22:15:51)
ご案内:「下層」にネフィアさんが現れました。 (12/23-22:13:40)
ご案内:「マーケット広場」からキリカさんが去りました。 (12/23-00:29:49)
キリカ > (暫くスケルトンの隣に並んで座って店番してた。) (12/23-00:29:47)
キリカ > (◯w◯)?(さっきまで俯いてたスケルトンがこっちみて首傾げてる。) ゥーン。返事になってないヶド、ま、反応あるだけいっか。ゼロ、ここに武器は持ち込めないヵラ、鞭シバキは後でね。(必要道具だって言えば通るヵモ知んないヶド。) (12/23-00:27:58)
キリカ > (だんだんと骨に体温が伝ってあったかくなってきた気がするヵラ、魔力も伝わってたらィィナって)ゼロ、24日どうしよっか。買い物付き合ってくれる?(スケルトンの方を見ながら問う。) (12/23-00:25:01)
キリカ > (お手々から魔力伝われ的な。しかしキリカには魔力が感知出来ないので実際効果あるのかは全くわからず感覚でやってる。) 骨ひえひえ。(無論、骨の手は冷たい。自分の体温が移るまで骨に触れていよう。) (12/23-00:13:45)
キリカ > (ずりずりずり。立ち上がって椅子引っ張って、スケルトンの隣に椅子を置いてソコに座る。) (そっ。骨の手の上に自分の手を重ねる。) (12/23-00:07:38)
キリカ > (くてっ。少し俯き気味に座っているだけでスケルトンは何も応えない。) ……ゼロ?ゼロ?うーん。鞭のシバキが足りないのか魔力が足りないのか……(反応ない……) (12/22-23:58:33)
キリカ > (カオ上げて屋台の隅の椅子に座らされてるスケルトン見る。) (12/22-23:52:11)
キリカ > ねぇ、ゼロ〜。何がいいと思う? (12/22-23:51:07)
キリカ > (ぺたっ。ヒトもあんま来ないので作業机に突っ伏す。)プレゼント何買おうヵナ。グランマの靴下は去年買ったし……消耗品だし今年も靴下でも? う〜ん、芸がないなぁ。 (12/22-23:44:08)
キリカ > 今からやる?間に合う?ヒト集まるヵナ?(今からでも掲示貼りに行こうと腰を浮かしかけて、すとんとまた着席する。)あー……、24日はみんなもう過ごすヒト決まってるヵナ……なんか集まらなさそう、ね。 (12/22-23:39:56)
キリカ > マーケット会場に掲示板あるし、ダイスギャンブル大会でもやって宣伝貼り付ければ良かったかなぁ。24日ヒマだし。 (12/22-23:37:39)
キリカ > (クリスマスマーケットのクリスマスピラミッドワークショップの中、作業机に頬杖ついて店番しながらぼーっとしてる。) (12/22-23:35:04)
ご案内:「マーケット広場」にキリカさんが現れました。 (12/22-23:33:39)
ご案内:「マーケット広場」からジャウザーさんが去りました。 (12/21-21:55:24)
ジャウザー > ( 謝罪に少女は首を振る。無理しないでって告げられた。 ) ……難儀なものだな。 ( 人類初心者で店番初心者は難航する。人と接してきた時間が比較的ある少女に助けられながら…、また新たな客を出迎えるのだろう。 ) (12/21-21:55:19)
ジャウザー > ( 笑顔の拙さに、少女も黙ってしまった…… ) …………すまない。 ( 頭頂部にくっつくほど萎びたアホ毛は一向に立ち上がらない ) (12/21-21:51:58)
ジャウザー > ( 少女は、布を掴むまま逡巡するように頭を下げて、また上げる。 『やすま、ない…なら、 そんなかお だ、め』 少しだけ、膨れたような顔だった。 ) …………。 ( 『…わら、って?』 ) …………こう、か? ( 引き攣った笑顔… ) (12/21-21:50:33)
ジャウザー > 想定以上の…… 人だ。 この都にはこんなにも人類が居たのか。 ( いわゆる、人酔いにも似た感覚を店主のくせにおぼえる。 木造家屋のような屋台越しから見る往来とその熱気や盛況な声だけでも、少し顔色が悪くなってしまうくらい。 ) ( 少女が気遣うように覗き込んで、『やす、む?』と訊いてくる。 ) ……否、いい。 ( 首を振って休息を辞退する ) 挑戦し、慣れねばならないことくらい、わかっている。 だからこそ、私はここに限定的な店を出してみたのだ。 露店通りに出しても…、人の多さは、同じことであっただろう。 ( さすがにこの時期と催事だから尚のこと多いのだが… 少年の耐性を鑑みれば同じこと ) (12/21-21:46:50)
ジャウザー > ( 立ち止まる人は立ち止まる。大盛況…ではないのが、却って少年にとっては安堵するものですらあったかもしれない ―― などと、出店を決意したのは紛れもなく自分自身だと言うのに ) ( 一人、硝子細工を購入していく客を見送った小柄な紅髪の少女がこちらに寄ってくる。 「おにい、さま」 修道服の余った布をかるく引っ張られて ) …………、 嗚呼。 すまないな、おまえに任せてばかりで。  (12/21-21:42:20)
ジャウザー > ( こんな調子だが、客の入りは―――― ) [Dice<100> 32=32] (12/21-21:39:47)
ジャウザー > ( 都合により短時間のみの中身入り ) ――……。 ( 賑わうクリスマスマーケットの広場、出店のひとつ『星の硝子屋さん』 店番として立っている文字通りに天使じみた外見を持つ白髪の少年は、仏頂面で腕を組んでいた。 顰めっ面ではあるが、赤いアホ毛がへにょんと頭頂部にくっついている。 ) (12/21-21:39:15)
ご案内:「マーケット広場」にジャウザーさんが現れました。 (12/21-21:36:33)
ご案内:「マーケット広場」からキリカさんが去りました。 (12/20-23:49:55)
キリカ > 凝ったから休もう…… (12/20-23:49:52)
キリカ > 腕が……(و←) (12/20-23:49:36)
キリカ > (見送って)ん、コレで1客は確実にゲット出来たし、今日から頑張ろ!٩( 'ω' )و (12/20-23:47:42)
キリカ > 一ヶ月以上風邪してたヤツに言われるまでもないですーぅ! だヵラ、今2号用にぞうとロブスターとようせいと( ՞ټ՞)つくったじゃん。 (12/20-23:46:38)
ご案内:「マーケット広場」からゼロさんが去りました。 (12/20-23:45:09)
ゼロ > (意外と知り合いのやってる店が多かった。居心地がわるいと言いつつも一通り巡っていく……) (12/20-23:45:07)
ゼロ > 貢がせたいなら俺用にもっと高価でレアな飾りを用意しておくんだな。(ナイスト式サキュバスとか……)じゃあな。おやすみ。クリスマス前に風邪ひくなよ。 (12/20-23:44:41)
キリカ > 成功祈願しといてよ。こういうカタチでなら貢げるデショ。(貢がせるタメに呼び付けた。) (12/20-23:42:30)
キリカ > まあホントに好きなのは会社経営出来るこの鞭持ってるのに槍使いの農場主だヶド。(キリカをしるもの来たれ!) (12/20-23:41:31)
ゼロ > 髪は短い方が似合うな侍女。まあ俺はポニテ派だから大正義斧女…… (12/20-23:41:22)
ゼロ > 肉か。買ってくか……(「ご家族用ですか?」「いえ独りで……」)キリカの頼みだからな。まあぼちぼちやってけよ。ナイストと二人で切り盛りしてるとこに俺が顔出すのはだいぶアレな感じではあったけど……(日陰の男……!) (12/20-23:40:37)
キリカ > アタシが好きなのはこの侍女さん!侯爵が好きなのに身分違いの想いを胸に秘めてさ……ソレでもその人のタメに頑張ってるの。カッコイイょね……(どうでもいい話2。) (12/20-23:38:58)
ゼロ > そんで特に強いわけでもないっていう。(黄龍剣!とか使ってるけどさぁ……)俺はやっぱ曲刀使い派かな…… (12/20-23:38:52)
キリカ > でもま、来てくれたのはあんがとね……。初めての自分の出店でさ、お客さん来てくれるか不安あったヵラ…… (12/20-23:37:28)
キリカ > 他にも色々見てけばいいのに。どっかで肉売ってたわよ。 (12/20-23:36:40)
キリカ > どうでもいいヶド、アタシコレの緑髪の主人公嫌いなのよね。幼馴染が好きかと思ったらプリンセスガードに任命されて姫にコロッと落ちちゃってサ。じゃあ今までの幼馴染への想いはなんだったの?そんなスグ変わるようなモンだったんだ?ふーん。てカンジ。(どうでもいい話。) (12/20-23:36:00)
ゼロ > そろそろ行くか…… この幸せムード一色な広場の雰囲気は俺のような虚無い独り身にこたえる。 (12/20-23:35:33)
ゼロ > 最近キリカの俺に対する態度が普通に優しくて怖い。(でもその怖い優しさを受け取ってしまう)出来上がり…… なかなかいい感じに意味不明な良いものが出来た。俺の顔もこうしてみると愛嬌があるな。(口元がニヤけて( ՞ټ՞)な顔になりつつ)ほい。(お支払い) (12/20-23:34:51)
キリカ > 2段(元老院)+サキュバス+雪だるま+ぞう+ロブスター+ようせい+( ՞ټ՞)で銅貨14枚ね、毎度あり。 (12/20-23:33:22)
キリカ > イランイランはちと甘めだヶド、エキゾチックさがあって、ベルガモットは柑橘で爽やか。アタシヵラのクリスマスプレゼントだと思ってね♡ (12/20-23:31:48)
ゼロ > そんなアッサリ……(虚無。)ほう……良い感じだな。やっぱそれか。今年はじめてキリカと心が通じた…… (12/20-23:31:14)
キリカ > と、言いたいトコだヶド、深い夜空に星が瞬く冬の夜をイメージしたっていうロイヤルブルー×イランイラン&ベルガモット。コレなんかどうよ。 (12/20-23:30:02)
キリカ > 無香ね。 (12/20-23:29:41)
キリカ > どんなニオイがすき?(言いながらろうそく並べる) (12/20-23:28:31)
ゼロ > 俺にぴったりの「ワァッ……超ク~ル……!」なやつで頼む (12/20-23:28:22)
キリカ > え〜。エカルラートさんから仕入れたとっておきなのよ? (12/20-23:28:07)
ゼロ > 最後にろうそく選びか……悩むな。キリカに選んでもらお。 (12/20-23:27:33)
ゼロ > 言われてみれば……(まあ……アリか……)vsサキュバス戦みたいな感じになったな。(俺だるまロブぞう妖精の人外PTスペルキュレイションが構築される) (12/20-23:26:44)
キリカ > コレでサキュバスハーレムできるよ。(ぐいぐい) (12/20-23:26:40)
キリカ > 青色が足りないな。(夜蒼色のラインも足してく) (12/20-23:25:43)
キリカ > エロそうな目つきとニヤけた口角が似てね?(身体は黒で塗ってから暗銀のラインを入れてく。) (12/20-23:24:47)
ゼロ > 似てなくない? (12/20-23:24:14)
キリカ > みて!2号つくった。 ( ՞ټ՞) (12/20-23:23:30)
ゼロ > っし……このパーティーも形になってきたな…… (12/20-23:20:48)
ゼロ > そんな最強の対策やめてくれよ…… いや待て。一度穿かせれば…… (12/20-23:20:16)
キリカ > ようせいちっこくてムズい……この爪楊枝を槍ってコトにするヵ。(青く塗って大きい耳をつけたぞうと、赤く塗ってV型のはさみ腕をつけたロブスターと、爪楊枝を持ったようせいを作る。) (12/20-23:20:15)
キリカ > パンツ履いてないの。見れないわね。(テキトーこいて躱す。) (12/20-23:18:27)
ゼロ > ようせいもつくっとこう。(最強の一角なんだよね……) (12/20-23:18:12)
キリカ > ぞうとロブスターも要る? (12/20-23:17:30)
キリカ > 雪だるまもとももあるわよ。(`・.・´)<なのだ!) (12/20-23:16:52)
ゼロ > 七割方ってとこだな。(記憶)残りの記憶と魔剣をかき集めるまで帰れねぇ~よ。キリカのパンツもまだ見てないし。 (12/20-23:16:50)
キリカ > へー。記憶戻ったんだ。勲章あるしさっさと帰れば?(クリスマスの過去の輝かしく懐かしい、甘くも切ない想い出が数々あるんだなって思って) (12/20-23:15:23)
ゼロ > 雪だるま造ってくれ。体術が得意そうなやつ。(四魔貴族に特攻持ってそうなやつ) (12/20-23:15:01)
キリカ > 今アタシ居るヵラ、欲しい飾りがあったら追加で作るわよ。(別にサキュバスとか書いてあるのに限らなくてもいい。) (12/20-23:13:59)
ゼロ > まあ……そんなところだな。クリスマスが訪れるたびに過去の輝かしく懐かしい、甘くも切ない想い出の数々を顧みて胸が苦しくなる。(キリカサキュバスを並べていきつつ) (12/20-23:13:22)
キリカ > ソレとこちんで、こっちはノチェ先生?あとの3体は誰だろ。 (12/20-23:12:19)
キリカ > なるほど。このサキュバスばそれぞれ2号がクリスマスを共に過ごしそびれた相手を重ねてるのね……(しみじみ) (12/20-23:11:38)
ゼロ > ほいよ。(銅貨一枚を追加しつつ。製作開始。造ったサキュバスがキリカに似てる度→) [Dice<100> 88=88] (12/20-23:11:37)
ゼロ > スーくん……“覚醒めた”みたいだね…… (12/20-23:11:02)
ゼロ > それだと執政官がサキュバスにモテてるだけの図になるじゃん。(現状、元老院がサキュバスにモテてるだけのような気もするが) (12/20-23:10:34)
キリカ > 飾りは5つまで料金内だヵラ、サキュバス6体なら銅貨追加で1枚よ〜。 (12/20-23:10:25)
キリカ > わかんない。秋演習のハロウィンコスチュームで当たって着てから頭から離れないンじゃない?(それは寧ろアタシ) (12/20-23:09:49)
キリカ > 元老院選んだらギルデンかサンバギルデン入れたくならない?(ギルデンの通常verとサンバverを並べる) (12/20-23:08:32)
ゼロ > サキュバス6体くらい付けよう。元老院ハーレムの出来上がりだ……! (12/20-23:08:16)
ゼロ > どうしてスーくんがサキュバスを!?(そこんとこ詳しく) (12/20-23:07:58)
キリカ > まずは飾る素体を選……元老院風にするのね。(早いな……) サキュバスはスーくんの案なんだ。 (12/20-23:07:28)
ゼロ > 飾りつけはとりあえずサキュバス安定か…… (12/20-23:06:38)
ゼロ > まずピラミッドは元老院風を選ぶ。(あまり人気がなさそうなチョイスで攻める) (12/20-23:06:10)
ゼロ > 俺ここまで痩せてないけど。(スケルトンサンタを眺めつつ)そっちかよ!!まぎらわしいな……ていうか無事に復活したってのはマジなんだな。せいぜい気張れよ。(キリカの下僕歴的に先輩風をふかす。)だいたい理解した。ミニ版のわりに気合の入った造りしてるじゃんか…… どれ意外にも手先が器用な俺がちゃっちゃと制作してみせやう。 (12/20-23:05:37)
キリカ > (ガラガラ!「自分です!」みたいにワークショップの隅のほうで椅子に座らされてたしもべスケルトンが手を挙げて主張する。) (12/20-23:02:38)
キリカ > クリスマスピラミッドはクリスマスの飾りのひとつで広場の真ん中ににもあるデショ?アレのちっちゃい版。しかもろうそくをつけると上昇気流で動くのよ! 今日のオススメは今さっきアタシが作ったゼロのオブジェです。((◯w◯)ってカンジのサンタ帽スケルトンのオブジェを見せつける!出来65点) (12/20-23:01:28)
ゼロ > 今日のおすすめは? (12/20-23:00:10)
ゼロ > 誰が2号だよ!!(一応主張しておかないと)そうなのか。直訳すると「仕事!店!」「仕事屋……?」みたいな感じで殺し屋の暗喩かと思った。(もしくは最強の装備が造れる工房……)殺される心配は無いということだな。じゃあ、何か、作るか……(着席。) (12/20-22:59:24)
キリカ > クリスマスピラミッド制作体験、1段は飾り3つまでで銅貨5枚、2段は飾り5つまでで銅貨8枚、追加の飾りは1個につき銅貨1枚だよ!(自分のお店の宣伝する。) (12/20-22:58:55)
キリカ > あ、2号じゃん。いらっしぃーい。作業場?みたいな意味でなんか作る体験型のポップアップショップとかそうゆうじゃん。 (12/20-22:57:00)
ゼロ > 教えてくれキリカ。ワークショップって何? (12/20-22:55:20)
ゼロ > わーく……ショ……?(ワークショップとは何なのだろう。そんなこともわからずに25年間生きてきた――その思いを噛み締めながら一通の手紙を元にマーケット広場へとやってきた。場違い感がする) (12/20-22:55:11)
ご案内:「マーケット広場」にゼロさんが現れました。 (12/20-22:53:35)
キリカ > あとは……まだクリマ始まったばっかだし新しくオブジェ作ってもいい気がするヶド、思い浮かばないのよね。(△に◯が乗ったような木製のオブジェの素体をいじくりながら。) (12/20-22:52:34)
キリカ > ……? なんか、最低限の特徴は捉えてるハズなんだヶド、こうなんかイマイチぴんとこないわね。(さっきからなあなあの仕上がりばっかり。適度な簡素化がそれらしいと言えばそれらしいヶド。) (12/20-22:45:23)
キリカ > ガイーシャんはカオ描かなくていいヵラ、ラクでいいわ。(( ▽ )ってカンジの赫の悪魔オブジェを作る。精度→) [Dice<100> 64=64] (12/20-22:43:38)
キリカ > (◯w◯)  ゥン。デフォルメきいてるヶド、ガイコツに見えるわよね。(まあまあの仕上がりのサンタ帽スケルトン一丁あがり!因みにナイトストーカーが作ったモノとは☠くらいの差がある。) (12/20-22:38:08)
キリカ > (ちら) (ちらちら) (サンタ帽子を被せたスケルトンを見ながら、小さな木製のオブジェに色を塗ってる。精度→) [Dice<100> 65=65] (12/20-22:35:48)
キリカ > (木造のハウス風の屋台の中でクリスマスピラミッドに飾るオブジェを追加制作しながら、自分の出店の店番してる。ワークショップの作業場所の椅子のひとつにはサンタ帽子を被せられたスケルトンが座らせられてる。) (12/20-22:27:01)
ご案内:「マーケット広場」にキリカさんが現れました。 (12/20-22:24:39)
ご案内:「ギルド食堂」からキリカさんが去りました。 (12/19-00:23:53)
キリカ > (片手の平に盆乗せて空けた手をナイトストーカーとこつんと。)改めて、これからもョロシク。(にへ、って笑って) (12/19-00:23:52)
キリカ > (ナイトストーカーもだいたい食べ終えたのを見て)ごちそうさま。バイトもあるしそろそろ行くね。(立ち上がって、手前に座ってたスケルトンの腰辺りをてしてし叩いて、スケルトンも立ち上がらせてから盆を手に持ち) ん。それじゃ、クリスマスマーケットでまた。 (12/19-00:22:28)
ご案内:「ギルド食堂」からナイトストーカーさんが去りました。 (12/19-00:22:13)
ナイトストーカー > へえ、そりゃすご、あいつっ。 (思ったよりハードに拳突き出して来たからゴツんこ。 手引っ込めてぷらぷら) やるじゃん。 キリカも、マーケットも成功させて、その後のことも…あー、数えきれないくらいあんな。 改めてよろしく。 (キリカにも拳をひょいっと向けた。 挨拶してもしなくても。 じゃあまたって食べ終わったから残りの用事を済ませるために先に帰ることになる) (12/19-00:22:02)
ナイトストーカー > シャドウ? なんだ、もう居たのか、発想がダブったな。 (シャドウかって顔) 俺も、そうだなあ、キリカの好みとか信条とかは、ある程度? いや、でも知った気になるのは好きじゃない、ちゃんと言葉を交わすようにする。 俺の方も、手の内を何度でも見せるよ。 (なんつってちょっと笑う風) (12/19-00:19:59)
キリカ > 剣技はそんなでもなかったヶド、腕の関節伸ばしてリーチを長くしたり、骨を故意にバラけさせて回避トヵは出来たわね。意外と優秀よ。武器は……剣よりきっとスパンキング用のパドルのが合うんだろうヶド。 (ナイトストーカーに向けて拳を突き出すスケルトン。)(◯w◯)=◯ (12/19-00:16:52)
キリカ > ∞ってコトね。シャドウのほうもきっとそういう命名だったのヵシラね〜。(そんなアビスロイド・シャドウがいました。) 手の内見せてくれたの?アタシはどうだったヵナ。もっと色々……知ってきたいな。(あったら教えるに小さくコクッと頷いて) (12/19-00:13:12)
ナイトストーカー > 骨の間隔が離れても動けるのは凄いな。 肋骨ポコポコ鳴らしてカッコだけは出来そう。 (フリ。 見た目の面白さ全振り) へえ、ハイタッチ出来るのはよく理解してる。 じゃあこれは? (大体食い終わった。 拳握ってスケルトンに向けてみる。 拳を突き合わせるフィストバンプのアレ) 改めてこれからよろしく。 (12/19-00:09:55)
ナイトストーカー > ゼロが二個並んでゼロ・インフィニティとかマジかっけえ。 (顔が良くて剣技も強い) そういうもんか、カネにする機会や場所さえ確保できれば。 じゃあ俺も、キリカに俺の特技とか、もっと教えないとだな。 っても手の内は大体既に見せた気がする。 (まだあったっけって顔。 ぽやっと見上げて考える) あったら教えるよ。 お、良さげ? じゃあ悪魔の居城も。 (後で悪魔とスケと猫と一緒に追加しとく) (12/19-00:07:41)
キリカ > 多少骨の間隔が離れても動けるみたいだヵラ、カッコだけなら出来そうよね。(音楽センスはわからずも、フリだけなら出来そうだなって。当人は首傾げてるヶド。) お辞儀返したり、ハイタッチくらい出来るわよ。 (12/19-00:05:17)
キリカ > ヤだ、最後まで襲名したらインフィニティになるの?(カオの良いゼロ。) ゥン、スーくんの技術?手仕事はおカネになるよ。もっとスーくんの出来るモノ知って、ちゃんとおカネにしてけるようにアタシも出来たらィィナ。(フォークでまとめた添え物のレタスを口に運ぶ。) ゥン。ゥンゥン。(もぐもぐ。相槌打ちながら食べて)いいと思うよ。ソレも出来そうだったら追加しようよ。 (12/19-00:02:27)
ナイトストーカー > ガイコツの踊りかあ、鳴らして踊れるミュージシャンなスケルトンに…さすがにそういう感性とかは無いか。 (首傾げた。 って呟く) 簡単な応対は出来るんだな。 賢い。 (12/18-23:57:53)
ナイトストーカー > ゼロなのかジュウなのか分からなくなるの面白い。 新米から成り上がってくんだ、頑張れ。 (礼儀正しく座ってるスケルトンに雑絡みする) ああ、今後のことも考えてさ、持ってる技術をなんか、こう、カネに出来たら良いなあって。 (率直) クランプス? そんなんが居るのか、悪魔の祭壇っぽい感じ? やっぱ城? 余裕も出来たし作れるかも。 (せっかくだしクリスマス調の悪魔の城で作ってみるかと考えてる顔) 赤色多めで、荒々しくガガッと塗る感じ。 (キリカがもう食べ終わってるから自分も合間にもくもく。 もくもく) (12/18-23:57:04)
キリカ > 骨でダンスといえば骸骨の踊りとかゆうのもあったような……(尻ーシンフォニー。) だって。ゼロ出来そう?(スケルトンに聞く。) (◯w◯)? (軽く首傾げるスケルトン。) (12/18-23:55:07)
キリカ > 市川ゼロ之助から市川ゼロ蔵になって市川ゼロ十郎になるみたいな。じゃあ今はまだ新米ね。(スケルトンは礼儀正しく座ってるだけで特にどうとも反応しない。がらんどうの眼窩には表情もない。) そう?スーくんも何かやりたかったならよかった。クリスマスにもクランプスって悪魔がいるらしいしいいんじゃない?枠もソレに合わせたの作れそう?(飾りだヶヵナ?って首傾げて、更に残った添え物のレタスをフォークで食べやすく刺してまとめてる。) (12/18-23:50:42)
ナイトストーカー > もしかしたらそれかもしれん。 (骨x2ROCK) なんかそういう2号よりチャーミングな芸を覚えたら面白いなと思っただけなんだ。 (マジで胡乱な思考) (12/18-23:49:08)
キリカ > 自分の骨で肋骨を木琴……? 骨骨ROCK……は、骨だヶド別にそうゆうのなかったしなぁ。居そうだヶド、居そうすぎてコレ!っては浮かばないわねぇ。(むーん。) (12/18-23:46:00)
ナイトストーカー > まあ襲名だし、いずれ剣技も上達するだろう、たぶん。 (襲名扱い) なるほどなあ。 執拗に尻を狙うスケルトンってのも敵に回すと妙に厄介な気はする。 (魚食いながら尻狙い特化スケルトンを凝視) 俺もなんかやりてえって思ってたしさ、そこに丁度キリカが持ちかけてくれて助かった。 マジ? まあ内容が内容だしと思って、ちなみに出そうと思ってるのは悪魔枠で二頭身ちびガイーシャ、サンタ帽被せたスケルトン、あと白猫と黒猫。 クリスマスなのに悪魔がくるくる回ってたら面白いじゃんって思った。 (デビルサンタ) (12/18-23:44:12)
キリカ > あっ、手紙返事くれたんだね。後で見とく。うぅん、こっちこそアタシの出したいお店手伝ってくれてァリガト。スーくんのお店でもあるから確認しなくてもお店に追加してくれていいのに。(相談するまでもなく出店要項に載せてもよかったよって。) (12/18-23:39:24)
キリカ > ゼロのくせに剣はトクイじゃないみたい。(扱うPLの問題。)まあ……よく考えれば生の試練のスケルトンだし、そりゃそうよねってカンジ。(尻狙い特化。) そっか、ならよかった (12/18-23:37:11)
ナイトストーカー > あと全く関係ないんだが、自分の骨で肋骨を木琴みたいに叩いてポコポコ鳴らすガイコツって知ってる? (なんかふと浮かんだけどなんだったか思い出せない) (12/18-23:35:36)
ナイトストーカー > マジか、鞭で本気出したのか。 それまでへなちょこ剣技だったとか、あからさまにやる気違うじゃん。 ってか狙うのはそこなのな。 (お尻剣技) いや全然、こうして見ると完全にガイコツで綺麗に処理されてるし。 (首を振りつつ焼き魚定食をナイフとフォークで頂き始める。 カトラリーのマナー的な扱いもわりと上達) そういやさ、封筒に手紙入れようとした丁度その時にキリカから手紙来たんだ、まさかのタイミングでちょっと驚いた。 マーケットの方は改めてありがとう、助かるよ。 アイデアをいくつか出したから、帰ったときにも見て欲しい。 それか口頭で良いなら今相談してもOK。 (紙はもう送って手元に無いからと口にもの入ってないタイミングで喋りだす) (12/18-23:34:41)
キリカ > ココロかぁ〜。多少はそれっぽいのあると思うな。(ナイトストーカーに頷き)戦闘訓練所の練習では、相手してくれたヒトを鞭で叩いちゃうよ?って言ったら本気でたっぽいし。それまで2号には及ばないへなちょこ剣技してたのに、急にお尻狙い出してさ。 ――あ、ゼロいると食欲下がる?仕舞う?(よく出来たコなので骨壺収納出来てコンパクトになる。) (12/18-23:29:24)
ナイトストーカー > なる、親密度。 さすがにココロがあるのかは分かんねえけど、キリカの鞭にしばかれて本気出したってんなら有りそうだな。 (親密度とかありそうだなって鞭から納得) ガイーシャに、えーと、アントニオも? やっぱ使ってんだなあ、券。 ありがとう。 (そんでもって焼き魚定食受け取って来て。 スケルトンの隣かキリカの隣か。 キリカの隣に行かせて貰う。 悪いなスケルトン) この近距離にスケルトンが居る状態のメシは初めてかもしれん。 (12/18-23:24:37)
キリカ > (まあ使い魔らしいとは言えスケルトンの隣に座りたいヒトなんてそうそう居ないだろうから席確保しとくまでもなく空いてるだろうヶド。) (12/18-23:19:51)
キリカ > 親密度上げるタメに交流しようかと。戦闘訓練所でゼロの試運転に手伝ってくれたヒトがそうゆうの大事だってゆうから。(好感度上げ連れ回し中。) ゥン、この間はガイーシャんやアントニオにも会ったよ。結構みんなちゃんと使ってるみたい。 ゥン、いいよ。(正面にはスケルトンが鎮座してるから隣か斜向かいなら空いてる。どっちかの席確保したらお食事券で食事を取りに行くのを見送って) (12/18-23:18:35)
ナイトストーカー > スケルトンを観察しながらメシ? (さすがにスケルトンをチェックしてる理由が思いつかないのか首きょと) なある、食費の節約か、いいね。 俺も貰ったもんは勿体無いから使おうとしてたワケだが、もっと来てみるかな。 (食堂の中を軽く見回す。 俺みたいなのでも劇的に場違いって訳ではないはずだがやっぱり何となくまだ落ち着かない風) 確かに。 なんだっけ、使い魔? とかよく見るしな。 軽く話したくて、俺も席良い? (OK貰ったらメシ受け取って来るっつって券でメシ貰いに行く。 ウマそうな焼き魚定食的なの) (12/18-23:14:09)
キリカ > (唐揚げのアブラで唇はツヤっとしてる。)(そうなの?って伺うようにスケルトンを見てたら掛かる声にそちらを振り向き、)わ、スーくん。ゥン、食費の節約になるから最近はココ!それにココだとゼロ出してても怒られないし。(冒険者の簡単な談話にも使われるコトがあるみたいで) (12/18-23:09:08)
ナイトストーカー > (貰ったお食事券。 そろそろ有効活用するべくギルド食堂に足を運ぶ) おあ。 (そしたらスケルトンとキリカの先客が見えてやっぱスケルトンにちょっとだけ驚く) メシに来てたのか。 (すぐ気を取り直してポケットから出した片手をひらり。 よおと) (12/18-23:07:07)
ご案内:「ギルド食堂」にナイトストーカーさんが現れました。 (12/18-23:05:23)
キリカ > それとも……よくあるあの……ね、粘膜接触による魔力提供?(ゴゴゴゴゴ) (12/18-23:04:14)
キリカ > アタシからの魔力的なモノってどうやって与えられるンだろ……吸ってる?(今この瞬間もキリカからスケルトンへと魔力がじわじわと吸われてるんだろうか。キリカには魔力を認識出来ないので全くわからなかった。) (12/18-23:03:22)
キリカ > (スケルトンは礼を言うみたいに一礼してから首を振る。)……! 礼儀正しい!イイコ。(唐揚げぶっ刺したフォーク持つのとは逆の手でスケルトンのつるっとした頭蓋をヨシヨシと撫でて、座り直したらその唐揚げを自分でもぐっと頬張る。) (12/18-23:00:06)
キリカ > 食べる?(唐揚げをフォークにぶすっと刺してスケルトンに差し出す。) (12/18-22:52:39)
キリカ > (スケルトンはというと膝に手を置くカタチで行儀よく座っており、スケルトンなので食事するコトもないのでテーブルには何も置かずにいる。) ゥーン。クルーイェナさんの耳飾りだけから魔力得てるンじゃなくてやっぱアタシからも魔力的なモノ吸ってるのヵナ?(じぃぃ) (12/18-22:50:35)
キリカ > (スケルトンを手前に座らせじぃっと見ながら定食をもすもす食べる。) (12/18-22:45:56)
ご案内:「ギルド食堂」にキリカさんが現れました。 (12/18-22:45:08)
ご案内:「街中」から刃抜 薫さんが去りました。 (12/09-21:03:00)
刃抜 薫 > (自分の足を見た)――後はちょっと歩いて、それから帰って最終調整やなー。(おーっ、と片手を振り上げて、適当に散歩の寄り道をして帰りましょー) (12/09-21:02:47)
刃抜 薫 > (訓練場でちょっとだけ、訓練してきた。――いつもと違う『この姿』ならば、知り合いや次の対戦相手に見つかったとしても、『いつもの姿』と結びつきはしない、――ハズ)準備万端……とはいかへんけど、対策にはなる、かなぁ。(にしし) (12/09-21:01:44)
刃抜 薫 > ふんふんふーん♪(幼さの残る洋装の少女。スカートのすそを蹴飛ばしながら、ご機嫌に歩いてく)(――珍しい『もう一つの姿』にて。訓練場の帰り道) (12/09-20:56:29)
ご案内:「街中」に刃抜 薫さんが現れました。 (12/09-20:55:28)
ご案内:「衛兵隊詰め所」からNoëさんが去りました。 (11/26-22:29:31)
Noë > (衛兵隊、波乱の予感。) (11/26-22:29:29)
Noë > やっぱカタいヒトばっかだったのが隊員不足の原因だって。このNoëクンが来たからには、えーへーたいを明るくオープンな雰囲気にしてっ💡🔆 隊員増やしちゃうぞ〜👊⚡⚡ (一通り所内と衛兵を撮影したら、握り拳を突き出してばびゅーんて具合に詰め所を出て、次の詰め所に向かう。その少し後ろをドローンみたいに浮遊した端末が追い掛けてく。) (11/26-22:28:58)
Noë > このNoë(のえ)クンが市民……都民?に向けて発信するからサァ〜✊❤‍🔥 そんな仏頂面だと都民も寄り付かないって。 ハイ、笑顔っ(*≧∀≦*) (端末が人より浮き上がってフカンの角度でチキシーチキシーと撮影音を繰り返す。派手な姿の少年は他の衛兵からすごく煙たがられてるが意に介さない。) (11/26-22:20:39)
Noë > (チキシーチキシーチキシーチキシー!詰め所内でデジタルな端末のカメラ連打音がする。) いぇぴ✌💖(空中に浮かぶ端末に向けてぴーすするレインボーのド派手でデコラティブな姿。) ほらほら〜💓そこの衛兵さんも写って〜👉📸 (11/26-22:11:18)
ご案内:「衛兵隊詰め所」にNoëさんが現れました。 (11/26-22:07:20)
ご案内:「自室」からさんが去りました。 (11/24-23:09:00)
> ――ま、次の闘技大会に出るとしたら、お休みやね。(いきなり知らない刀で実戦に出るのはいかがなものか。出るとしたらいつもの脇差を使うと決めて、ぽんぽんと、鞘ごしに派手目な忍び刀を撫でた。コンゴトモヨロシク。)(刀からの返答は、オレサマオマエマルカジリ。ではない、はずだ) (11/24-23:08:55)
> 忍び刀のくせに派手なやっちゃな。(朱色の装飾的な鞘に入り、抜けば綺麗に光を反射する刃が見える。その様におかしそうに笑った。)(だって、忍者は忍ぶ物。ならば鞘は標準的な鉄拵えの黒いのの方がいいし、なんだったら刃は多少の切れ味が落ちようが、光の反射を防ぐために黒い塗料を塗るなりした方が良い。忍びにサムライの誉れは不要で、刀も武器というより道具に近い物だ。)けど、そこが気に入ったわぁ(鞘に納めて、軽く掲げて剣に笑いかけた。――闇に生きる忍びだけど派手好き。闇に生きる妖だけど、派手な事も楽しい事も、人にかかわる事も悪戯も好き。――何となく、自分に重なる気がして。――剣と気が合う、なんて無いと思うけれども、自分が気に入ったのは確か。) (11/24-23:06:47)
> (メタ的な事を言えば、画像追加による追加装備。――メタ終わり)(洋風の廃墟に、日本の刀。一見ミスマッチだが、自分がいた日本では、ようやく鎖国が終わり、独自の文化を持つ優れた刀身という事で、外国に日本刀は人気だと聞く。あそこに日本刀があるのも、収集家が金に物を言わせて買ったのかも、と思う。にしても、サムライの象徴たる打刀でも、二本差しでセットで使われる脇差でもなく、まさか忍者刀とは)(『忍者っぽいこと』を昔叩き込まれた事があるので、コレがどういう武器か。通常の脇差とは違い、反りが無い理由も、反りが無いが故の利点と欠点もある程度は分かる。『変わった脇差』ではなく『忍者刀』である事も知っている。)………。(鞘から抜いて、刀身を確認。綺麗だ。手入れが行き届いている。刃がキラリと光った。) (11/24-23:00:55)
> (貧乏長屋の一室。狭い部屋だが、なぜかベッドが置かれておらず、クローゼットにも布団一式がないせいでそこそこ広い。――それはともかく。)(何となく片手に持っているのは――忍者刀。瓦礫の城塞都市に冒険に出て、たまたま見つけた隠し部屋にあった物だ)んー、なんか、おもろいな。(鞘に入ったそれを眺めながら) (11/24-22:55:05)
ご案内:「自室」にさんが現れました。 (11/24-22:52:56)
ご案内:「冒険者ギルド」からセフィラさんが去りました。 (11/17-22:16:35)
セフィラ > 双と決まれば、さっそく参加表明を。えっと、どこに申し出たらいいのかしら…?(きょろきょろと冒険者ギルド内を見回して)わからないことがあったら、受付に聞く。これですわ!!(すぐさまプランを変更して、受付へと向かおう。そうして、近々行われる闘技大会への参加表明を無事に出すのであった――) (11/17-22:16:29)
セフィラ > ふむ。ふむふむ…。(さらに文章を読み進めていく)………。これなら、私でも参加できそうですわ!!(ぱぁぁぁぁ…と表情が明るくなって) (11/17-22:13:57)
セフィラ > 闘技大会!!(冒険者ギルド。色々なお知らせが張られた掲示板の前にて、貼られたそのお知らせを食い入るように見ている)でも大怪我とかするとお父様が…。(多少はともかく、かなり危ないことをすると後で面倒なことになる。ゆえにこの手のイベントは出づらかったりするのだが…)え、その心配もいらない…??(さらに文章読み進めれば、その心配もいらなそうで) (11/17-22:11:12)
ご案内:「冒険者ギルド」にセフィラさんが現れました。 (11/17-22:07:41)
ご案内:「スタッフィン・オン・ミートロード」からエリクシルさんが去りました。 (11/15-01:48:03)
エリクシル > ン、そうなんだ? オオカミ、よりも更に凄いんだな! (驚いたようにちょっと目を丸くしている、ディザスターと聞けば一層に! 1,000匹なら食べられるかも、なんて考えたりしてないかこのドラゴン? 想像ぶり! なおこのドラゴンの方がもっと喰いそう。) フフン、冬眠だなんて! ウ、私のお腹がソーセージだって、ん、まあ、あっ、くすぐったい! (ムチムチ! さっきと違う手触りをみっちり楽しまれてもじもじする!) ウン、今日はお祝いだ、一杯食べてぐっすり寝ちゃおう! (大満足札をひっくり返すまでソーセージは運ばれて来て、そしてエリクシルは時間いっぱい食べ続けるだろうから――常にイングリットの目の前に美味しそうに焼けたソーセージが鎮座することになる、誘惑……! 竜人の方もソーセージどころかハム、どころか樽みたいなお腹を抱えて帰ることになりそうだ――今度はマーケットで銃のパーツを探そうね、なんて約束しながら。) (11/15-01:48:01)
ご案内:「スタッフィン・オン・ミートロード」からイングリットさんが去りました。 (11/15-01:45:01)
イングリット > いや、流石にオオカミにはなんないわよ!? アタシに流れてる血はオオカミっていうかやばい化け物だからね!わりとディザスターになりかねないタイプの!(忠告である。1000匹くらい産む黒山羊とかそういう方向らしい。クマ獣人の食べっぷりはなんて言うか凄い。)冬眠しそうだわあのクマ(暴言)ソーセージの気分って言うかお腹がソーセージに近いわよね。オッ、ムチムチしてる(みっちりしてる……)それはそう。とりあえずもっと食べてぇ、そしたら帰ってねよ―っと(もぐもぐもぐもぐ……そのままイングリットもちょっと調子に乗りすぎて食べ過ぎる。ウエップ、となりながら帰るハメになる。エリクシルも――言うまでもなく? 祝賀会は、終わらねえ!) (11/15-01:44:58)
エリクシル > フフン、このお店なら本能を多少出しちゃっても良いんじゃないか? (と店内を見回す、なるほど確かに肉を食うのが好きそうな獣人種っぽい姿をよく見かける気がする! 熊獣人なんて、このまま店を出て冬眠しそうな勢いでうめえうめえと言いながらソーセージをガツガツ食ってるし!) ほんと、色んなソーセージが出て来て美味しい、美味しい……ソーセージの味わいの違いを楽しめて良いな。 (ハムみたいな太いソーセージが運ばれて来ると喜んで受け取り! ながら、) ウ、これだけ食べるとね? さすがに、えっと、ソーセージの気分。 (なんて冗談めかそうとするも照れくささが上回り耳が熱くなる感じ――いや頬もほんのり赤くなっちゃう。 ツンツン、ムチムチ、中にソーセージが一杯詰まったムッチリ弾力。 そこにハムみたいなソーセージをあぐあぐと食べるとまたちょっと膨れる。 それでもまだ食べる、底なしみたいな胃袋だ!) 焼きたてソーセージが美味し過ぎるせいだ……! (11/15-01:29:28)
イングリット > 本当よ!!うう、正直マナーがよくないことはわかってるけどオオカミの……オオカミの本能が……(そのままばごり、と音を立ててイングリットはまた食べる。あっさりとハリボテ化するエリクシルと違って食べる速度はそこまで早くないのでそこまではならないが、時折口周りをナプキンで拭きながら色んなソーセージを口にする。白いの、黒いの、赤いの、それからハムっぽいのとか色々!どれを食べても、どう食べても飽きることはない。あまりにも美味しすぎる。イングリットは無心で食べまくる!)エリクシルちゃん、お腹膨らんでね?(指先でツンツン) (11/15-01:25:08)
エリクシル > ン、フッフン、凄く良い食べっぷり! (一本をガブリと行った時に、ピチピチの皮の下から僅かに飛び散る油――グリルから立ち上る煙にも混じる肉の脂――その素敵な香りが口いっぱいに広がろうものなら、もうね!) ん、んむ! 焼きたてのソーセージ、すっごく美味しいな! (味も熱も逃がさずソーセージの皮に閉じ込められたまま、お口まで運ばれたのだ! 尻尾がぶん、ぶんとゆっくり揺れて、) 良い食べっぷり! (イングリットの食べっぷりを褒めながらも自分もひょいパクパク、ひょいパクパク、鋭い竜の牙でソーセージにかぶりつく! この食感、口に広がる熱い旨み、そして食べても食べても補充されるソーセージ――食べっぷりに合わせて盛り加減を増してくれるのも憎い!) (もっもっもっ、とソーセージを無心に齧る音を響かせ、竜人のお腹周りはやがてソーセージを詰め込んだソーセージみたいにこんもり出っ張って来るのだ!) ウウ、こんなの、いくらでも食べられるぞ……。 (11/15-01:16:37)
イングリット > (イングもエリクシルに倣い、フォークを刺してパチパチと皮と脂が弾けるソーセージを口にした。エリクシルと違ってとても小さな口だから、一口は小さい。しかし、ガブリと齧り付くととても美味しそうな音とともに油が僅かに飛び散った。熱々のソーセージの肉厚が口の中に満ち満ちて、イングリットは思わず目を閉じて呻くような声を上げた。ガブガブと咀嚼して飲み込み、ホウと温かな息を吐き出した。)お、い、しいいい!!!!(やきたて!!おいしい!!脳みそが溶ける!!あまりの美味しさにたっぷり焼かれたのもあって、もう一本を大口を開けてギラリと光る狼牙で噛みついてしまう。あっという間に大きなウインナーを食べてしまう!美味しいがすぎる!) (11/15-01:04:41)
エリクシル > ンフン、これほど喜んで貰えると誘った甲斐があるな! (なんて機嫌良さそうに頷いている、お腹が空いたイングリットにコクコク!) 一度にたっぷり焼いてるのが凄いよね! ほら、あのフォークの大きさ! (二又のグリルフォークを自在に操る様と来たら! 見ている間にも、グリルの空いたスペースに次のソーセージが並べられる!) なんなら友達を誘っても来やすいよね! ウンウン、それじゃあ、頂きます! (って、ほとんど言い終えた直後にソーセージの最初の一本を卓上のミニコンロからよそい、直後に大口を開けてモグッ!) ! 熱美味しい! (ドラゴンは熱いの平気! バリリッと一本齧るや、その美味しさにもうトキメキ……もう一本行っちゃう! そうしてコンロの上のソーセージが無くなりかけるや否や、店員さんがスススッと寄って来てスチャチャッと新たな焼け立てソーセージをトングで並べてくれる仕組みだ!) (11/15-00:56:40)
イングリット > 大丈夫大丈夫、ちょっとはしたないだけよ。あーあ、後でちゃんと洗わなきゃ(ブツクサ。お腹がすごくすきました。)うーーわ、お肉屋さんみたい!!しかもなんか凄く手際よくない?ジュージュー言ってもう食べられそうだわ(なんていう美味しそうなものだろう。圧巻の美味しそう加減にイングリットは少しケモノじみた目を向けて、大変美味しそうなこんがりソーセージに目を向けた。)凄い、凄いわ!そんな画期的なお店があったとか、今まで損してた!! ううーん、美味しそう……!! いただきますして食べましょ!!(イングもフォークと取り皿を取ってもうメロメロになっていた。食べるの始めようねえ。) (11/15-00:51:45)
エリクシル > ン、大丈夫、イングリット? (口元をケープで隠す様子に目をぱちり、でも様子をよく見ると――ああ、って眼差しになって、機嫌良さそうに目を細めて頷いた!) ウンウン、私も誰か誘って来たいなと思ってたから、このチャンスに誘えて嬉しいな。 ここの無限ソーセージは凄いんだぞ。 (見て見て、と指さす先は店のキッチン、そこにはなんと、まるでソーセージ工場のように凄い量のソーセージがずらりとハンガーにかけられて食べられるのを待っているではないか! 見ていると店員が次々にソーセージを外して店の大きなグリルにずらりと並べ、食べ頃一歩手前まで加熱して大量に提供している。) お、来た来た。 (テーブルへ運ばれて来た、ミニBBQグリルみたいな四角いコンロ。 するとそこへ別の店員さんが、ジュワジュワに焼けたソーセージをトレイに乗せて運んで来てトトトンッと並べてくれる! 一本一本がおっきいぞ!) これのおかげで、冷めずに食べられるんだって! (凄いよね、ってフォークと取り皿を手にする! もう食べ放題勝負はスタートだ!) (11/15-00:38:17)
イングリット > (イングリットは――口元をケープで隠していた。なんというかまるで毒ガスを耐えるようなムーヴであるが、よくよく見ると口元のケープがヨダレで濡れていた。)すごいわね想像してたより。コレは肉食系にはちょいと毒かも……(そのまま椅子に座って、無限ソーセージを頼まれるを待つ。ベタベタした黒ずんだ油がなんか凄くいい。ベタベタしててすごくいい!) (11/15-00:30:40)
エリクシル > (店内はウエスタンな雰囲気、お肉の油で床が黒ずんでいる辺り、毎日の営業でいくら掃除しても追いつかないのだろう!) 無限ソーセージ、二人でお願いするね! (って店員さんに声をかけ、空いてる席へ案内して貰おうとしてるぞ!) (11/15-00:26:04)
エリクシル > (イングリットと共にやって来た無限ソーセージの店! 看板はソーセージを模したスタッフィン・オン・ミートロードの字が躍り、蝶結びのようなソーセージの絵が無限のマークを形作っているではないか!) ここだ、ここだ! 席は……お、丁度あるみたい、食事時を外したおかげかな? (何て言いながら、既に獣人の嗅覚をくすぐるソーセージの焼けるジューシーな香り! 早速、とイングリットを招いて店内へ進もう!) (11/15-00:24:47)
イングリット > (ソーセージに導かれ、今――) (11/15-00:23:06)
ご案内:「スタッフィン・オン・ミートロード」にイングリットさんが現れました。 (11/15-00:22:53)
ご案内:「スタッフィン・オン・ミートロード」にエリクシルさんが現れました。 (11/15-00:22:32)
ご案内:「雑多屋『Gatto・Nero』」から柊一さんが去りました。 (10/28-16:52:25)
柊一 > (恒常的に売られているらしい商品棚の前であった。じっと見つめて、手を伸ばしたのは、『塗蜜』の並びであった)……『夜来香』。(ポツリとその名を告げる。どうやら、レア品種である模様であった。POPの説明書きにやはり目を通し)ふむ。(もう片手を伸ばし、『椿』のものを取った。そちらも手の中で転がして見つめていた上で)これも縁かな。(独り言めいてごち、カウンターへと歩みだした。ラッピングについて少々考える一間を挟んだ後に、きびすを返し、その場を後にしていき) (10/28-16:51:43)
柊一 > エレメンタルパール。……土のものが相当するだろうか。(首を傾げて)――ほう。(【紅粧(こうしょう)】の並びでまた瞳を止めた。じっとその説明書きに目を通して、つ、と指を伸ばし、摘まみ上げたのは、雪消の瓶であった。注意深く振って、底の沈殿物が煌めきつつ回るのを見つめて)……いかんな。この辺りについては相談して決めた方がよかろう。(かぶりを振って、元の場へと戻した。コツリと靴音を鳴らし、再び歩きだし――やがて、またとある棚の前で立ち止まった) (10/28-16:41:26)
柊一 > (久しぶりに潜る黒赤の布暖簾。久方ぶりに見る――目に映るだけで、胸が浮き立つような。相変わらずの夢とロマンが詰め込まれたようなお店であった。ぐるりと店内を見回して、おもわずと唇に薄く笑みを刻んだ。ゆっくりと歩みだしていって、商品の棚を眺め始める。目的のものがあるというよりは、そぞろ歩いて、目に付いたものをつぶさに見つめるといった具合であった。――そうして、『臥竜の墓所』コラボレーション商品の棚のまえで足を止めるのだ)……ふぅむ。マジックバッグの類は持っていて損はないな。……アリアドネの針箱。(顎に手をそえて撫でさする。瞳を横手へ転がして思案げにして) (10/28-16:35:16)
ご案内:「雑多屋『Gatto・Nero』」に柊一さんが現れました。 (10/28-16:28:43)
ご案内:「冒険者ギルド」から情景さんが去りました。 (10/14-13:18:11)
情景 > (狼王ロボの最期をご存知だろうか。群れを率いては、総計5000をこえる家畜を狩った。人との知恵比べに幾度となく勝ち、やがてとある動物学者と対峙するに至った。カランポーという名の平原の王) (その末路は) (――何気ない日常の一幕である。これもまた、よくある都の景色の一つに違いない) (10/14-13:17:50)
情景 > (ローブの影が覗く魔術師の唇が笑った。持っていた小さな本――世界によっては『文庫本』と称されるそれを、おもむろに持ち上げたのであった) ( 「簡単だよ。群れを率いる頭のコンディションを乱してやればいいんだ。普段の挙動ができなくなるぐらいにグチャグチャにね。…例えば、この本の例に倣って」 ) (冒険者たちの目が吸い寄せられる。その本の題名は―― 『 狼王ロボ 』 ) (10/14-13:12:50)
情景 > ( 「獅子身中の虫って言葉があるでしょう。どんなに強いものであっても、必ず弱点は存在する。ドラゴンも生き物なのだから、生態や習性……それに、個々の傾向を読み解けば、攻め方、狩り方が分かるものでしょう」 )(それは冒険者として当然の常識であった。挑む場所、挑む相手の情報をできるだけ集め、その対策をしておく。当たり前のことであるから、冒険者たちは目から鱗が落ちる気分になった)( ドラゴンだって、工夫を凝らせば打倒できる )(勇猛果敢な都の人間だからだろうか。もしくは単に、職場の一つを荒らされていることへのフラストレーションの発露か。あるいはもっと単純に、『竜殺し』の称号が得られる光明が見えたためだろうか)( 「理屈で言やァそうだけどよ。なら、例えばどうすんだよ?具体的な方向性は見えてるのか?」 ) (踏みとどまることができた一歩を、踏みだしてしまった) (10/14-13:07:48)
情景 > ( 「ドラゴンも……所詮は魔物だ。種類によっては多少知恵の回る……でも、動物に過ぎない」 )(ふと、一人が口を開く。その声に、みなの視線が吸い寄せられた。――一団のなかでも物静かな青年であった。いつも目深にローブを被り、手にした本を読み続けている。筋金入りの本の虫である魔術師。でも、別にそんなに強いわけでもない。ギルドの一角で溜まってダべっている自身らの中にいる、群衆(モブ)に過ぎない。けれど、皆は彼の見識の深さを知っていた。そのため、ついついと。水を向けたのであった) ( 「何が言いたいんだ?」 ) (10/14-12:59:22)
情景 > ( 「城塞都市って話だったか。…あそこは今、ただでさえにも一癖も二癖もあるのによ」 「…というか、ここだけの話。あいつのパーティー、『ドラゴンがなんぼのもんだ。獲物は黙って狩られてりゃいいんだとか』とか大口叩いてたみたいだぜ」 ) ( 「ドラゴン相手になあ」 ) (しばらく沈黙が降りた) (10/14-12:53:24)
情景 > (そして、泣き崩れて動くことのできない女を、遠目に眺める一団があった。テーブルに腰を下ろし、冒険譚や最近出ている実入りのいい仕事、やらかしちまった失敗に至るまで、他愛ない話に興じていた冒険者たちだ)(その顔は一様に曇っていた)( 「――のところのカミさんか。…可哀そうに」 「ああ。ここ最近と、よくよく見かけていたものな」 「結果が分かっただけ御の字だけどよ。……あそこん家の坊主、まだ三つだろ?」 )(陰鬱とした空気が立ち込めていた) (10/14-12:49:35)
情景 > (よくある話に違いない。日々幾人もの漂着者たちが流れ着く場であった。定住する者もいれば帰還を望む者もいて、あるいは一心に戦いを望む者もいるだろう。いずれにせよ、『漂着者たちにとって、目に見える選択肢の一つとして』冒険があり、冒険者という職業がある。それは一つの事実には違いない)(そうして。冒険は、ロマンと栄光の獲得という、明るい一面だけではない。時に残酷とも思えようほどな、リアルが存在する)(帰還を重ねて順調に糧を蓄えていく者もいれば、ふとした弾みで、再チャレンジの機会すら失ってしまう。きっとこれはよくある話の一つに過ぎない。よくある光景の一つに過ぎない) (いいや) (“遺留品が見つかっただけ御の字だ”) (10/14-12:43:20)
情景 > (女の涙を振り絞る哀切の声が響き渡っていた。カウンターの前で、膝をついて。伏せられた顔の下から絶え間ない涙の滴が降って、床や女の膝を濡らしていた。ひきつけを起こしたように跳ねさせる肩。狂った獣の鳴き声にも似て、呻きまじりにどこまでも伸びて震えて跳ねる泣き声)(その手には、薄い紙に包まれた金属片が握られていた。使い古された色みであり、よく見ると――文字が刻まれている。英字が三つと、打たれたピリオド。『to ――』… イニシャルの欠片だ) (10/14-12:36:59)
情景 > (きっと。都であるなら、よくある話の一つに違いない) (10/14-12:29:10)
ご案内:「冒険者ギルド」に情景さんが現れました。 (10/14-12:28:19)
ご案内:「中央広場」からさんが去りました。 (10/12-22:45:49)
> けぷ…。おいしかったにゃ。(前足で顔をこすりこすり)それじゃあ、今日は……あそこに行こうかにゃ。(すっく、と立ち上がれば。素早い動きでどこかへと走り去っていくのであった) (10/12-22:45:47)
> ( 完 食 ) (10/12-22:43:50)
> みゃあ、いいにゃ。せっかくもらったお魚、満喫するにゃ。(と、言うわけで再び食べ始める。生ではあるが、脂が乗っていて、サイズもそれなり。食べ甲斐があるというものだ) (10/12-22:36:14)
> こんなことにゃら聞いてみたら良かったにゃあ。(猫視点だと、品名プレートは台の上に乗らないと見れない。が、マナーのわかる猫としては、そんなことは断じてできず) (10/12-22:34:58)
> (中央広場の隅っこの方にて)みゃぐみゃぐ。(地面に置かれたお魚をもぐもぐ食べている)うーん、やっぱりお魚は美味しいにゃあ。見たこともない魚だけど、魚屋さんでもらったから食べられるのは間違いにゃい。これ、なんて、魚にゃのかにゃあ?(食べるのを中断して、まじまじと見つめてみる) (10/12-22:33:07)
ご案内:「中央広場」にさんが現れました。 (10/12-22:30:18)
ご案内:「瓦礫の城塞都市が一角」からフラメルさんが去りました。 (10/05-21:21:25)
フラメル > (口周りを舐めまわす仔竜を抱え上げて、少年は踵を返した。律動的な靴音が遠のいていく。――――後に残るのは。血だまりに浸る、粉々になったロケットの残骸だけ。どこかの家族の絆の名残であり、誰かにとっては無法者であった存在の。そこに在ったという痕跡だけ) (10/05-21:21:22)
フラメル > (捨て置かれていた冒険者のもとへと。二対の眼差しが向く)すべて喰らえ。骨の一欠けらとて残さずに喰らえ。これはお前の兄弟を…生まれ落ちる前に殺めた『強者』だ。…最後までこれが残った。これが、お前たちの兄弟より強い生き物だ。(歯を薄く覗かせた)喰らい力に変えよ。(そっと赤子を放す。つぶらな瞳はすでに生まれたての無垢から、爛々と輝く獣のそれへと変じていた。冒険者が悲鳴をあげるものの、もう――もう、体は動かなかった) (悲鳴は哀願に、啜り泣きに変わり。やがて潰える) (10/05-21:18:38)
フラメル > ――先に会うた勇士らにも告げたはずだ。“帳尻合わせ”だとな。……やったらやり返される。これも世の常だよ。(と、口を噤んだ。左腕に、それまで抱えていたものを見下ろす。ぱきり、ぱき、ぱき、と。硬く小気味よい音があがりだしていた。まぁるい卵である。真ん中あたりにぐるりと一周するヒビが入りだしており、見る間に欠片が零れだした。そうして、現れる)(キュイ!と甲高い声をあげて、つぶらなくりくりした瞳を輝かせる赤子。濃いピンク色の鱗を持つドラゴンパピーの誕生に、おもわず頬を緩めたのであった)おめでとう。ようこそ、この世界へ。お前の誕生を心から祝福するよ。我が愛すべき同胞よ。(顔を寄せると、ぺろりとその鼻先を舐め上げる。ちょっと首を引っ込めたものの、赤子もまた一生懸命に少年の頬を舐めてきた。くすぐったげに肩を震わせて)…さて、同胞よ。早速だが初仕事だ。 (10/05-21:11:51)
フラメル > (血にまみれた冒険者の身が這いずって、倒れた折に懐から零れでたものへ手を伸ばす。が、蝸牛より遅い動きであった。悠然たる少年の歩みにゆうに負けて、ソレは摘まみ上げられた)(使い古されたロケット。パチリとその蓋を開けて、仕込まれていた絵姿を見つめた。赤ん坊を抱いて笑う、人の女性のそれ)(やめろ、と。返せ、と。震え声が地面を這う)……お前も、親であるのならば。子を奪われる親の苦しみも、理解できたはずなのにな。それとも?竜風情が子への情愛を、解さないとでも侮ったか。(ぐっと言葉を飲む反応が答えであった。所詮は獲物。所詮は畜生。生活の糧に過ぎない。どんなに踏みにじってもいいと)(フン、と鼻を鳴らし)まあ良い。(バキリ、と。手の中のそれが砕け散った) (10/05-21:05:13)
フラメル > ほら。 (悲鳴) ほら。 (悲鳴) ほら。 (嗚咽。啜り泣き。叫び) ……つまらないなあ。お前の仲間たち同様に期待外れだな。(ふ、と目を伏せては溜息をこぼした。コツリ、と再び歩みだして、息も絶え絶えの冒険者のもとへと行く。たどり着いた)(と、)ん。(泣き濡れた冒険者の面がふいと跳ね上がり、石畳を掴んでいる方とは逆の――垂らしていた腕に、それでも握り続けたナイフを後ろ手に振るった。なけなしの抵抗でもあった。吐き捨てるように罵倒が向けられる。『化け物が』と)(大して勢いもないそれを籠手で覆われた腕で払い除けた)化け物か、ふむ。……言葉は正しく扱うものだ。人という……紛いなりにも『知恵ある獣』と称される種ならば。(と、ふと醜く歪められた面から、赤い目がその傍らに移る。再び歩みが始まったのを、冒険者もきょとんとしてその視線の先を――追って)(呻きを漏らした) (10/05-20:58:14)
フラメル > ……もうお終いか?お前の逃走は。(コツリ、とブーツを鳴らし、少年風貌がゆっくりと歩み寄っていく。背に受けた火傷の痛みに喘ぎながら、割れた石畳に爪を食いこませて、どうにか前へと進まんとする冒険者のもとへと、歩み寄っていく)つまらないな。…我が同胞の巣に忍びこんで、溝鼠よろしく卵を掠奪せんとしたあの気概はどうした?――ほら。(人差し指を立てて、その指先にまた灯火をともす。見る見るうちに炎は育っていき、直径が20㎝ほどの回転する光輪と変わる。ちょいと指を振るっては、光輪が軌跡をえがいて奔り抜けた) (悲鳴)  (10/05-20:51:24)
フラメル > (闇のなかにポツリと灯る火があった。さながら、線香花火のように小さい珠が。――――奔る。迫りくる。ぐんぐんと拡大していき)(ちょうど振り向く冒険者が悲鳴をあげて逃げようとした。だが、体が動かない。喘ぎあえぎ勢い前傾させた――と、冒険者は考えたのだろうが、その身はほんの僅かにのろりと前へと傾いだに過ぎなかった。大きく一歩跳ねあげたはずの足はべたりと変わらず地を踏みつけた。どうしようもなく疲弊していたのであった)(着弾。そうして、再びの悲鳴)(倒れた冒険者の後ろから、足音が近づいてくる。ゆっくりと、律動的な硬い靴音が) (10/05-20:42:30)
フラメル > (―瓦礫城塞都市が一角、某日ー) (吹きすさぶ風の声があるばかり。静まり返った夜の古都の細い路地にて――息せき切って、おぼつかない足取りの冒険者風貌が歩いていた。憔悴しきった青ざめた顔。汗濡れた額に前髪がべったり張りついており、だらりと垂れた片腕を庇いながら進んでいる。落ちくぼんだ目はオドオドキョロキョロと落ち着かなく左右を見回しており、時に後ろを、あるいは頭上を仰ぐことすらあった。場には静寂が降りている。冒険者のあらぐ呼吸以外は聞こえない) (否) (10/05-20:37:57)
ご案内:「瓦礫の城塞都市が一角」にフラメルさんが現れました。 (10/05-20:32:45)
ご案内:「戦闘訓練所」からイオさんが去りました。 (09/30-23:48:00)
イオ > (身を起こすと、そのまま自分の練習へと戻って――) (09/30-23:47:55)
イオ > …はい、また会える時を、楽しみにしております(去っていく相手の背中へと、深々と一礼) (09/30-23:47:30)
ご案内:「戦闘訓練所」からセフィラさんが去りました。 (09/30-23:46:04)
セフィラ > それではイオ様、また。(ぶんぶんと片手を振ってから、駆け足気味に訓練所を後にして――) (09/30-23:46:00)
イオ > はい、お疲れさまでした、セフィラ様(小さく頭を下げ) (09/30-23:43:32)
セフィラ > それだと確実ですけど、宙に浮かせるのには別の労力がいりそうだから、それはそれでちょっと大変な気がするんですのよね…。まぁ、そのあたりはもうちょっと考えてみますわ!!(すぐに答えが出るものでもないでしょうし、と顔を上げて)さしあたって、今日のところは帰りますわ!!(気づけば、もうこんな時間ですわ、と時計を見て) (09/30-23:41:02)
イオ > 安定。…石や、氷などの固形物、でしょうか…?(こちらも考える顔をして) (09/30-23:37:50)
セフィラ > そうですの。そもそも風というのは、力はあれど不安定ですの。だから、もっと安定したもので足場を作ることを考えた方がいいのでは…と。(腕を組んで、ちょっと考える顔) (09/30-23:36:25)
イオ > 問題…?(なんだろう、と首を傾げて) (09/30-23:34:37)
セフィラ > (危ない所で支えられる)あ、ありがとうですわ…。……とっても惜しかったですわ。踏んだ感触はありましたの!!(もうちょっとだったのにー!!と心底残念そうに><な顔になっていて)そもそも風魔法を足場にするのが問題なのでは…?(ふと思い立ったアイデア) (09/30-23:33:51)
イオ > (す、と無駄の無い動きで転びかける相手を支えて)……惜しかった、ように見えました(魔法には疎い、が、感触はあったように見受けられた) (09/30-23:31:53)
セフィラ > (踏み出した足が、確かに空中を踏み込む。よく見れば、風が渦巻いているのが見えるかもしれない。確かに踏んだ感触はあったが、そこまで。風の渦が霧散して消えてしまって)ひゃっ?!(さっきよりは成功に近かった分だけ、重心も前のミリになっていて。思わず体勢を崩して転びそうになる) (09/30-23:29:57)
イオ > 秘すれば花、です(ちょっと違う。そのまま練習する様子を見守って) (09/30-23:29:48)
セフィラ > ぐぬぬぬ…。そう言われると、何も言えませんわ…。(その回避はずるい、とちょっと抗議の声)差し当たって、もう一回だけ挑戦してから、今日は帰りますわ。(そう言って、先ほどのように空中に一歩足を踏み出す)(70以上で成功) [Dice<100> 66=66] (09/30-23:27:50)
イオ > ……種明かしは、次の手合わせの時にでも(人差し指を立てて秘密、のポーズ) (09/30-23:25:15)
セフィラ > 今のなんですの!?どうやって動いたんですの???(練習中との言葉にも構わず、ぐいぐいと引き下がるの図) (09/30-23:22:35)
イオ > (ス、と両手を下ろして)こちらも、練習中です(まだまだですが、と) (09/30-23:21:21)
セフィラ > 試行錯誤も大事ですわ。(そう言って、ゆらりと動く動き。ごく自然にその動きを目で追って、違和感に気づいた)…?…!?!?(え?と思わず相手の足元を見て) (09/30-23:19:33)
イオ > そう、ですね(備え、の言葉に頷き)…私も、色々と、試しております(おもむろに両手をアップライトに構えると…ユラリ。セフィラの右に回り込む動き――が、足が動いている気配が無い(、、、、、、、、、、、、) (09/30-23:17:52)
セフィラ > あとは踏み込むときにも使えますわね。相手との距離が近ければ近いほど、強い勢いでいけますもの。(至近距離での急踏み込みとか)ね?色々と役に立ちそうでしょう? まだ練習中ではあるのですけど。(とても可能性を感じるものではなくて?と、ちょっと興奮した様子で)戦いに備えておくのは悪いことではありませんわ。 (09/30-23:14:10)
イオ > 相手の目の前で飛び上がり…足場を蹴って相手を飛び越えるように頭上または背後を取る、といった方法も…あとは飛んでいる相手への対抗策にも…(色々と脳内で試行中)……(はっとして)すみません、最近は、1人の際に、戦いのシミュレーションをしていることが、多かったので…(思わず、と) (09/30-23:11:18)
セフィラ > えぇ、別の機会に。(ぐっと拳を作って見せて)そうそう、そんな感じなんですの。空中でもう一回ジャンプしたり、ジャンプの軌道を急に変えたり。使えるようになれば色々と役に立つのは間違いないはずなのですわ。(イオの言葉に、コクコクと頷きながら) (09/30-23:06:21)
イオ > 分かりました。では、またの機会に(頷き)魔力で足場を…という感じでしょうか?(顎に手をやって)…相手から見て横に飛んで…足場を蹴って空中の動きを変える、といった風な…?(上から見たら↗➘みたいな感じ) (09/30-23:03:53)
セフィラ > ちょっと実家のお仕事がらみのお手伝いが色々と。正直面倒なんですけど、人手が足りないので仕方ないのですわ。(一応、ちょっとした事業をやっている実家である)階段と言うよりは足場を自由に作る、と言った方がいいかしら。うまくいけば、空中で動けるようになるはずなのですわ!!(※イメージの話) (09/30-22:56:15)
イオ > 別の時…今は、あまりお時間がとれない形、でしょうか?(瞳がキラリ。やる気勢)空中を……空中階段、でしょうか…?(あまり分かってない) (09/30-22:52:59)
セフィラ > 演習では無理ですけど、別の時にでもぜひお願いしたいですわ!!(演習ではない時でも良ければやりましょう!!と)えっとですね。空中を踏む…技?…魔法?の予定なんですのよ。(内容自体はとてもシンプルな物であった) (09/30-22:47:07)
イオ > そうなのですか。…セフィラ様とも、手合わせできれば、と思っていましたが…(残念です、とわずかに視線を下げて)難しい技、なのですね。…どのような技なのか、差し支えなければ、お聞きしても?(瞳にちょっとだけ、興味の光) (09/30-22:44:28)
セフィラ > そういえば、もう演習の期間でしたわね。私は、ちょっと参加できそうにないのですけども。(小さく肩を落として)えぇ、そんなところですわ。前々からちょっと練習してるものがあって、そろそろできるかなと思って来てみたんですの。……時期早々だったみたいですけども。(むす…っとちょっと不機嫌顔に) (09/30-22:41:02)
イオ > お久しぶりです(丁寧に頭を下げて)はい。演習に向けて…少しでも、積み上げておこうかと、思いまして(小さく頷き)セフィラ様は…技の練習、でしょうか?(ぱっと見では、よく分からなかった模様) (09/30-22:39:03)
セフィラ > はっ、その声はイオ様!!(呼びかけてきた声に、そちらを振り返って笑顔を向けよう)イオ様、ご機嫌よう。イオ様も訓練に?(こてり、と首を傾げて) (09/30-22:36:07)
セフィラ > (足が空ぶって地面を踏む二回目)むぅ!!(ちょっとその場で一人むくれ顔)もう行けると思ったのに!!(どうやらまだまだだった模様。残念そうに悔しがって) (09/30-22:35:18)
イオ > (訓練所、にとても似つかわしくないメイド服が空き場所を探して歩いて来て――ふと、見知った顔に)セフィラ様(足を止めて声を掛け) (09/30-22:34:35)
セフィラ > (そのまま、足は空を切って地面を踏む。それが予想外だったのか、ちょっとたたらを踏んで)っと、ととと…。うーん、まだちょっと練りが甘いみたいですわ。(とんとんとつま先で地面を軽く蹴って)よし、もう一回ですわ!!(もう一度、宙に足を踏み出す) [Dice<100> 18=18] (09/30-22:33:40)
ご案内:「戦闘訓練所」にイオさんが現れました。 (09/30-22:32:42)
セフィラ > [Dice<100> 11=11] (09/30-22:31:38)
セフィラ > 基礎的な部分はもう完璧みたいですわね。ここからが本番ですわ。(そっと深呼吸。それから改めて、足先に意識を集中されて)【エアステップ】(ポツリと一言呟いて、片足を上げる。まるで階段でも上るかのような仕草だが、そこに踏むべき足場はない) (09/30-22:31:14)
セフィラ > えっと、まずは足に意識を集中させて…こうっ!!(ぶんっ、と足を振り上げれば風が巻き起こる。だが蹴圧によるものとは違う。なおスカートではあるがちゃんとタイツ姿なので何も良いことはない) (09/30-22:28:37)
セフィラ > (ここ最近、ひっそりと練習してきたことの成果を確認すべく、やってきた次第)さて、やりますわよ!!(訓練所の一角にて、パシンッと手のひらに拳を打ち付けて、気合は充分である) (09/30-22:26:04)
ご案内:「戦闘訓練所」にセフィラさんが現れました。 (09/30-22:23:51)
ご案内:「夕暮れの浜辺」からさんが去りました。 (09/26-22:50:05)
> にゃふ…。帰るにゃ。(夕日が沈み切れば、ほう…っと一息をついて。すたすたとその場を離れるだろう。帰る場所は、いつもの中央広場の木の上。とはいえ――)そろそろ冬の寝床も考えないといけない気がするにゃあ…。(どうしようかなーとか思いばがら) (09/26-22:50:03)
> …………。(静かに夕日が沈んでいく水平線を眺める) (09/26-22:28:45)
> でも、にゃんか。たまーに、こう…水平線を眺めて、ニョスタルジーな気分に浸るのは、悪い気しにゃいのだ…。(きゅっと、目を細める。潮風が、ちょっと寒い。夏も終わりかけか) (09/26-22:27:52)
> まぁ、飲む分にはともかく、水浴びとかはあんまりやりたくない水嫌いのにゃあからすれば、海なんて禁じられし場所も良い所にゃのだけど。(じゃあ、なんで来たんだお前って声が聞こえそうで聞こえない夕暮れの砂浜) (09/26-22:25:18)
> (波が打ち寄せる夕暮れの砂浜。そこにポツンと小さな影。ちょこんと座って、遠く水平線を眺める猫が一匹)…海ってどうして、こんなに水が一杯にゃんだろうにゃあ…。(ぱたり、ぱたり、と尻尾で砂を軽く叩きつつ、漏れる呟き) (09/26-22:23:24)
ご案内:「夕暮れの浜辺」にさんが現れました。 (09/26-22:20:09)
ご案内:「静寂の泉」からエリクシルさんが去りました。 (09/20-23:15:02)
エリクシル > よし、ひとまず、明日に備えて……もうちょっと休むか……。 (お腹をあまり水に浸からせると浮かんでしまうのが恥ずかしくて中々浸しきれないが、白い毛並みを燐光の中に浮かべ、しばらくぷかぷかと、何か物思いに耽りながらぼんやりしていた。) (09/20-23:15:00)
エリクシル > 闘い方、ウーン、闘い方を学ぶ、ということ? 難しいな……ンン。 (ごるるる……と唸るお腹を見おろして考えが途切れる。 この泉の魔力も汲み上げて利用させて貰い、破裂の傷を癒すことに充てていたが、自分自身のあれだけの大きな傷は未だに治癒に手間取っている。 普段の調子で誰かを治す方がよほど調子が良いと見える。) 自己治療は自信があるのにな、やっぱりあのタイプのダメージはキツいか……。 (それ以外の傷は一通り癒し終えたのだけれど。) (09/20-23:00:17)
エリクシル > ブレスは直結できるから威力を最大化できる一方で、こうして塞がれた時に制御が効かなくなるってことは改めて覚えておかないとだな。 しかしああも突然塞がれるとは……。 (あの手腕をどこか感心するように思い返しながら、前脚で己の長いマズルをすりすりと掻き撫でる。 前脚が使えさえすれば抵抗も出来るのだが、そうでないと大変なことになるのだ。) しかし、竜とヒトの闘いか……。 (09/20-22:50:30)
エリクシル > まさか発射寸前に口を塞がれるとはね……ああも膨れ上がってしまうなんて。 まだあの規模の爆発で済んだだけマシだったのかも知れないな……。 (毛並みを掻き分けるように腹を擦ると、まだ残っている縦の筋のような傷。 あれから自己治療、自己再生を続けていたのだけど、まだ腹の調子が宜しくない。) 明日はひとまず問題無いか。 ううむ、しかし、昨日のガス腹っぷりは酷かったな、治りかけが一番暴れるということだろうか。 (お腹の中までパンクしちゃったのだから、耳がふるり。) (09/20-22:44:06)
エリクシル > ううむ……、フー。 (静寂の泉に半ば身体を浸すように佇む、一頭の白竜。 目を細めながら寛いでいるようだったが、小さく唸ると己の腹を見おろす。) やっぱり、あの傷は大きかったな……。 (普段と変わりないように見えるようだが、腹の中心線に沿って毛並みが隠し切れないほどに乱れているのを、片方の前脚を持ち上げて撫で、撫で、すりすり。) (09/20-22:35:16)
ご案内:「静寂の泉」にエリクシルさんが現れました。 (09/20-22:33:34)
ご案内:「商店街通り」からセフィラさんが去りました。 (09/20-00:59:28)
ご案内:「商店街通り」から椿鬼さんが去りました。 (09/20-00:57:53)
椿鬼 > うん。凄い氷技、相手は死ぬ…みたいな創作上の技なんだけどね。氷混じりの竜巻ぶつけられたんだって。必死に防風林作ったけど、ぶっ飛ばされたんだって…(遠い目)(『マジで恐かった。寒いし痛いし辛いし、絶望を感じた』と、元滅びで自我もほぼ無かったのに、その衝撃で一度回帰した焔さんがお届けしました。)(もともと都の特性上、『滅びた世界から、生きられる力がある者として』選別されて流された可能性もある。ので、そういった意味で、皆が強者であり英雄の卵である可能性があるのだった。ちなみにお父さんの気持ちは分かる…分かる…。)うん、俺も。――あ、そうだね。俺は椿鬼(つばき)。忍野椿鬼(おしのつばき)って言うんだ。忍野の方が名字だよ。ヨロシク、セフィラさん。(目尻をさげ、頷いた)うん、またね~。(こちらが返すのは手をひらつかせる所作である。そうして、やはり雑踏のなかに消え) (09/20-00:55:41)
セフィラ > わかりましたわ。では、そちらも追々と言うことで。(そろそろ立ち去りそうな相手、この場にて見送るつもりで)あ、私の前はセフィラと言いますの。セフィラ・ミットヴィル。どうぞお見知りおきを。(手紙を出すと言われれば、慌てて名乗って)それでは、私もそろそろ家に帰りますわ。御機嫌よう。(その場で控えめにカーテシーをして見せて、そして帰路へと――) (09/20-00:50:56)
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