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ライトルーム
短時間、ちょびっとだけ出たい気分の時に。お手軽でお気軽なライトルームです。
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ご案内:「みんなの花壇の片隅」からキリカさんが去りました。 (10/11-00:18:51)
キリカ > (窓のない校舎を突き抜けて拭く風は冷たかった。) (10/11-00:18:48)
キリカ > (少しの手入れ、引き抜いた雑草は手押し車で廃棄場所へ。ついでに手も洗ってきて戻る。雑草を毟って、花を映えさせてなお、まだこの花壇の片隅は寂れて見えた。自分のみぞおちあたりの服をぎゅっと掴む。きっと自分の気持ちがそう見せてるだけできっとココは変わっていないって言い聞かせて――手を合わせて目を伏せる。)アタシは忘れてやらないから、また来るよ。ばいばい。(目を開けて来た時と同じように突き立つ白い仕込み杖に手を振る。) (10/11-00:16:30)
キリカ > (ぷちぷち。雑草の根が切れる音。ばさばさ。雑草から土を払い落とす音。自分が喋らなければ、しんとした静寂にその音がやけに聞こえる。ぱたり、と土に落ちた目の潤みに気付いて、手は雑草刈りで汚れているから、肩を持ち上げてぐしぐしと袖で顔を拭く。) (10/11-00:11:02)
キリカ > (“荒れた”と言うほど酷くないものの、行き届いているとは言えない生え方をしてる雑草を毟る。)……やっぱり、手入れするヒトが減っちゃったのヵナ。(そう思うと目に潤みが溜まってくる。卒業以来会わなくなったあの顔、あの顔思い返して――) (10/11-00:03:01)
キリカ > (花を踏まないようかき分けてさくりとその土を踏んでは中に踏み切り、花の間に茂る雑草を引き抜いてく。)ごめんね、雑草だって生きてるンだろうヶド、ココに生やす花は決まってるヵラ。(毟り毟り。) (10/10-23:56:59)
キリカ > ……やっほ。(誰も居はしない。花壇に突き立つ白い仕込み杖が変わらずあることを確認して、そこに手を振る。)なんだか……通ってた頃よりちょっと寂れちゃったね。(もともと閑静な場所だし、花壇は手入れはされているのだろうが、どことなく寂しさを感じた。) もう、なんでコレがあるのかトヵ在校生には忘れられてっちゃってるのヵナ。 (10/10-23:51:05)
キリカ > (卒業こそしたものの、依然教育訓練特区はあり、別に事務室に目的を告げたりなんてしなくたってテキトーにこの辺にまで入って来れた。紅月練技校にある、およそ学風には似つかわしくないものの存在している花壇。) (10/10-23:47:04)
ご案内:「みんなの花壇の片隅」にキリカさんが現れました。 (10/10-23:44:25)
ご案内:「砂漠のおみやげ販売所」から柊一さんが去りました。 (09/29-15:16:46)
柊一 > (そして、お支払いを済ませた上でその場を後にしていき――) (09/29-15:16:32)
柊一 > あとはコーヒーと紅茶を一袋ずつ…(ポン、と渡す)この卵も頂こうか。(でん、とデューンランナーの卵を渡し)あとは……そうだなあ。(目星をつけたものとは異なるものの…)(チラと一瞥をむけた精巧なガラス製品や色鮮やかで美しい生地)このグラスにこの皿、その瓶。それからこれとこの布を貰おう。…卵と…これらの品はこちらに届けてくれ。(懐紙を取りだし、職場の住所を書きつけて渡す。――そこでちょっとばかし唇を結んで)……ユビナシの実と写本と、コーヒーに紅茶、それから卵とガラス類、および布は…領収書も拵えてくれ。(どことなくしょっぱい顔つきをしながらの言の葉であった。占めて、銀貨8枚銅貨3枚のお買い上げであった) (09/29-15:15:14)
柊一 > (顎を撫でさすって思案気にし)…5…否、(いつまでこの土産物屋が開いているとも限らない)念のために10㎏貰おうか。(懐からエコバッグ式マジックバッグを取りだし、袋を詰めてもらった。「お客さんも砂を多く買い求められるんですね」なんて、店員が声をかけてきた。目を軽く瞠って)…そんなに印象の強い客がいたのか?(なぞと受け答えしていた。そうしている間に詰めこみが完了する。気になっていた二点目を指さし)あとはそう……ユビナシの実を一袋くれ。(素朴な甘みとドライフルーツのような歯応えが、何気に気に入っていたのだ)それとこれとこれと、この本をくれ。(砂漠の国の物語集に、料理のレシピ、服飾関係の写本を手に取り、店員へと渡し) (09/29-14:56:24)
柊一 > (昼下がりの冒険者ギルドの傍らに、ひょこりと訪れる青年の姿があった。大きな屋根のかかる下に種々折々の屋台めく販売所が軒を連ねている。冒険にまつわる様々な品物が売られており、ちょっとしたお祭りめく賑わい――か、小ぶりな市場の装いだったやもしれない。そこに足を踏み入れては、ギルドから聞いてきたお店の前までやって来た)…ここか。(かつて冒険した砂漠の国の未踏区域の品を売る店。店の面構えを見やり、品揃えを見回すと、確かに見覚えのある顔ぶれもない顔ぶれも居並んでいた)(その中でも目を付けたのは6点ほど。その一つは)ほう、あの砂漠の砂が売られているのか…(魔法や魔力を反射、遮断する砂。降りそそぐ太陽の魔力を足元から跳ね返してくれて、冒険した当時は苦労したものである。なにせ、装束にかけられている環境調整魔法の効きが悪かったのだから。シンプルに暑かった) (09/29-14:45:24)
ご案内:「砂漠のおみやげ販売所」に柊一さんが現れました。 (09/29-14:35:36)
ご案内:「砂模のおみやげ販売所」からヒューさんが去りました。 (09/13-20:54:38)
ヒュー > 残りは袋に詰めてくれる?(お願いして紙袋へと詰めてもらう。その際、袋に入れようとしていたソルストーンを見て、チョット待って、と手を伸ばし。貸してもらったそれを握っては、少し黙り込み)…………、(思案。首を傾げ)イケるかな……でもな……、うーん……ごめん。コレ、もう一個、もらえる?(告げて、ソルストーンをもう一つ購入することに。支払いもきっちりとして)よしよし。それじゃあ、近いうちに楽しい実験でもしようかね。その前にユビヤシの実と大きな卵でパウンドケーキ作ろうかな。(ほくほく。戦利品を抱えて、帰路へと) (09/13-20:54:14)
ヒュー > 他に買い忘れはないカナ――(売り場を再度、眺めて、大きな卵へと目を向け)コレ、ハコビドリの卵?え、デューンランナー?多分、同じだろう?……ほうほう。食用ね。食用か。食用なら……、コレでパンケーキ作ったら、万結ちゃん喜ぶかなあ。いや、どうだろう。この大きさで満足してくれるかな……。ひとまず、一つ買って様子みようかな。よし、じゃあ、コレで一旦、お会計でー。おいくら万デル?(故郷の通貨単位を口にしながら、お財布を取り出す。出た合計は金貨2枚、銀貨5枚、銅貨4枚で。ごそごそ。財布から出してお支払い~)はーい、あんがとね。じゃあ、まず砂袋から家に送っちゃうから。(告げて自分の足元へと出してくれる砂袋に触れていく。触れれば、すぐにも砂袋は消えて家へと送られ) (09/13-20:50:02)
ヒュー > あーとーはー……、お。これいいなあ。遠話の石?……使いきりなんだ。じゃあ、コレ、5セット。2つに割ったやつね。あ、ユビナシの実もあるじゃーん!買う買う。コレ、美味しいよね。これは1袋。そーれーかーらー……あ!写本もあるじゃない!えーっと……、民話集?これ、見て回れなかった本棚のヤツかな。これも一冊。……陽晶鋼?……んー、……まあ、一応、一つ買っておこうかな。 (09/13-20:42:29)
ヒュー > (ギルドから聞いた販売所へと。店先を見れば、現地で見たものがちらほらと)お、これこれ!……え?『ソルストーン』?ソルオーブじゃなくて?(思わず売り子に聞けば、首を傾げながらも説明をしてくれて)砂と一緒に精錬すればソルオーブになる、かも?可能性が微レ存?そっかそっか。じゃあ、ソルオーブ一個と砂を500キロ。………うん?うん。500kg。あ、在庫ない?ある?持ち帰れるか?ああ、それは大丈夫。空間移動で家まで送るから。床も――抜けない、とイイナ!!重量分散するような形にすれば……多分、床も抜け……ない、はず。(眉間にしわ。問題ない、大丈夫だ) (09/13-20:37:42)
ご案内:「砂模のおみやげ販売所」にヒューさんが現れました。 (09/13-20:31:08)
ご案内:「住宅街」からクロさんが去りました。 (08/31-22:47:46)
クロ > (猫と人のよくある交流。それ行われる、そんな昼下がりの光景だった――) (08/31-22:47:44)
クロ > (その際に、ふわっと小さな光が生まれ、それがクロに吸い込まれるように消えていく。が、それに気づけるものは少なくともこの場にはいなかった)お腹も撫でていいにゃよ。(ごろん、と仰向けになってお腹を見せれば、わしゃわしゃとさっそく撫でまわしてくれて)うみゃ~ん♪(ちょっとくすぐったそうに身を捩ったりして) (08/31-22:38:21)
クロ > あ~そこそこ。そこがいいのにゃあ~。(気持ちよさそうに目を細めながら、感想を告げる。普通にしゃべってはいるが、そこに突っ込まれることはない。家の人も承知の上だ)おねーさんも、なかなかに撫で上手だにゃあ。(そう褒めれば、家主の女性も楽しそうに微笑んで、さらに顔を撫で回すように手を動かすことだろう)にゃ~ん。 (08/31-22:36:24)
クロ > うみゃ~ん、ごろごろごろ…。(住宅街の一角。たくさんの家が並ぶ大通りに面した、とある家の前にて。家主と思われる女性に顎の下を撫でられるクロの姿があった) (08/31-22:33:38)
ご案内:「住宅街」にクロさんが現れました。 (08/31-22:32:07)
ご案内:「古森」からアミッドさんが去りました。 (08/10-21:55:37)
アミッド > いやいや、マスターに限ってそんなことは。(寄せる信頼)よし、やりたいことやったし。とりあえず帰ろうっと。(ともかく試したいことは試せた。と言うわけで、家のある方へと駆けだすのであった――) (08/10-21:55:34)
アミッド > ………。…コホン。(ちょっと間が空いてから、小さく咳払いをして。再度展開した魔法陣にレールガンを突っ込んで格納する)とりあえず機能確認ヨシ!!あとは、ここじゃない場所でも機能するかだけど。まぁ、多分大丈夫でしょ。転移の術式とかじゃないみたいだし。(詳しくは知らないが、違う世界でも装備が使えるようにとの配慮で実装されたものなのだ)あとは現地で試すのみ…!!…これでだめだったらどうしよ…。(ちょっと遠い目になる) (08/10-21:54:01)
アミッド > (そのまま引き抜いた動きでクルリと回って、手にした大型の重火器…レールガンを構えて見せる決めポーズ)………決まった。(その場で一人感慨にふける) (08/10-21:49:56)
アミッド > と言うわけで、さっそくテスト。ゲートオープン!!サモン・レールガン!!(正面へと手を出す。その先に青緑色に光る魔法陣が現れ、そこから銃火器系の物と思われるグリップ部分が飛び出す。それをしっかりと掴んで引っ張り出す) (08/10-21:42:08)
アミッド > ザ・新機能お試しターイム☆(古森の一角。ちょっと開けた空き地にて、何やら嬉しそうに片手を上げている姿が一人)ふふふふ、これで。都の世界以外の場所でも装備が取り出せる…はず!!(…はず、と言うのはまだ試してないからである) (08/10-21:39:11)
ご案内:「古森」にアミッドさんが現れました。 (08/10-21:37:11)
ご案内:「荒涼の砂漠地帯」からエリクシルさんが去りました。 (08/06-23:32:45)
エリクシル > よし、採取の準備と、その辺の報酬の予定も考えておこう。 特に報酬だな、やる気とか色々出るかもしれない。 (やる気の他に何が出るのか。 周辺調査もひと段落し、暑そうに拠点の中へと戻りながら――その身を竜人の姿へするん、と転じるのだった。) (08/06-23:32:43)
エリクシル > ここで色んな植物や生き物を確認して、出来ればサンプルを……いっぱい欲しいな。 こないだのトカゲオオカミも、死んでしまってはいたけど、回収してくれたのは嬉しいことだった。 ……ボーナスの進呈もしないとか、今度やっておこう。 (ハ! 今気づいた、って眼差し。 顎をううむ、と撫でる。) (08/06-23:22:32)
エリクシル > 実のところ、まだ砂漠グルメに出会えていないしな……砂漠グルメも欲しい……湖の傍なら、まだ何か生えている可能性もあるし、生き物も来るかも……。 (そわ、そわ。 こないだのトカゲオオカミみたいな生き物も悪くはなかったし、むしろ美味しかった(個人の感想)けど。 食いでを想像して口元にうっとり手を当てる白竜。) (08/06-23:11:26)
エリクシル > そして明日の冒険……こないだとは違う雰囲気もある、今からワクワク。 (ぐる、と首を巡らせて、ここからずっと向こう――荒涼と岩っぽい砂地を超えた先の、湖のそばの町の姿を想う。 まだこの目で見てはいないけど。) (08/06-23:03:12)
エリクシル > とはいえ、この短時間なら何とかなるし……周囲の調査もある程度進んだのは嬉しい。 (うむ。 まだ現地に辿り着けてはいないけど、気になるポイントをいくつも発見できたし、) 主の拠点を移動させても、これらの場所はまた調査に訪れる価値がありそうだな。 (コク。 一人頷き、遥か遠方、地面の熱で陽炎のような景色の向こうにかすかに見える遺跡の群を凝視――) お宝とか、大発見とか、眠ってるかもしれないし! (四角錐の遺跡、気になる!) (08/06-22:56:40)
エリクシル > 魔力をチャージするならまさにピッタリだけど、長時間この姿で居るのはあまり得策では無さそうだな、やはり。 (この前も、竜の姿ならばひとっ飛びでは無いかと自分でも考えてはいたのだけど。 大きな翼を広げて頭を日陰で覆い隠す様にすると、翼を介して太陽の魔力の熱が伝わって来るかのよう。) (08/06-22:43:57)
エリクシル > (新たに設営された拠点の近くで、長い首をもたげて周囲を見渡す白竜の姿――) うむ……やはり、暑い! (さんさんと照りつける日差しはやはり、竜の体躯もじわじわじりじり過熱して来る上に、) 陽光に含まれる魔力が、この身には有り余る感じがする……。 (08/06-22:40:35)
ご案内:「荒涼の砂漠地帯」にエリクシルさんが現れました。 (08/06-22:39:30)
ご案内:「海沿いの遊歩道(夏祭り)」からエリクシルさんが去りました。 (07/29-00:00:26)
エリクシル > ウン? ネコ笛? ――面白い道具だ、後で使ってみよう。 (オマケに猫笛を貰った。 尻尾をユラリ。 大事に取っておこう。 ――そうして、夏祭りの最終日を堪能するのであった。) (07/29-00:00:24)
エリクシル > ふむ、これをめくれば良いのか? (ちょっとだけ! だったから! さてオマケクジの中身は……。) [Dice<6> 5=5] (07/28-23:59:48)
エリクシル > むぐぐ……美味しいけど辛い……! (グ! ロシアンタコヤキの辛さを楽しみながら、その後も暫くこの夏祭りを――) ン、くじ引きをもう一回? やった! (さっきも一個だけ激ウマを引いたから、ちょっとだけ運気もアップ!) [Dice<100> 24=24] (07/28-23:59:12)
エリクシル > 旨辛ッ!! (発光ファイアエンハンスメント!! 輝く炎をブワッ!! 激ウマダブル辛!! ぼぼぼぼぼ、照明みたいに明るく燃え盛る炎!) (07/28-23:46:00)
エリクシル > しかし、あれだけ辛いってことは……残り6個にもまだ辛いのが入ってるってことか。 ……先に食べちゃおうかな。 (先に……普通たこ焼きで中和する算段。 尻尾をユランと振って、まぐ、まぐ――ちゃんと味わいながら、一気に行くぞ!) [Dice<6> 5+6+1+5+1+4=22] (07/28-23:45:14)
エリクシル > ン、これは……、なんでも引換券? 良いのか? それじゃあ、ンー……どれにしようかな……これ欲しい! (ドラゴン型のラジコン! ドラゴンへの親近感もワクワクである。 山盛り買い込んだタコ焼きの冷めてしまう心配はというと、鮮度を保つために時間停滞術をかける光の帯の中に包んであるおかげで、まだ出来立てアツアツ、激アツ状態を維持。) (07/28-23:30:48)
エリクシル > むぐぐ……スーパースパイシー……。 (はふ、はふ。 喋るとまだ炎の舌がチロチロと零れる。 と、) ウ、何かオマケが貰えるのか? ワンセット食べ切るごとに? ン、欲しい! (というわけで、オマケを貰う! さっきは途中まで調子よく激ウマゴールデンタコを2個食べたから、オマケクジもなんだか調子が良い気がする!) [Dice<100> 70=70] (07/28-23:28:56)
エリクシル > カライ!!! (ブォワッ!! 真上を向いて青白い激烈爆炎放射! ダブルヒットした超絶ゲキカラの直撃で、何十メートルにもなる火柱がボウ! と立ち昇る! ぼわわわわ。) (07/28-23:17:15)
エリクシル > ン、……、……。 (07/28-23:13:16)
エリクシル > 残り三つも、さっきみたいにめちゃめちゃ美味しかったりするのかな。 (と、お試しに中身を確かめたい気持ちもあるのだけど。 思いきって、残り三個を順繰りに次から次へ、ぽぽぽん! まぐ、むぐ、もぐっ。 まだ毛並みがちょっと逆立っている。) [Dice<6> 1+3+1=5] (07/28-23:12:46)
エリクシル > ふむ、これは普通のタコヤキで……、!! (一個目はノーマルたこ焼きだな、と思って続けざまに口に入れた直後、目を見開き、カッ!! 爆発しそうな竜人みたいに光ってから、毛並みがまたボワボワになっている。 さっきよりも落ち着くのが遅い。) なんたる、大盤振る舞いというヤツ……! 美味しいな……。 (ビックリタコ!) (07/28-23:02:42)
エリクシル > どれどれ……他のタコ焼きは……。 (神妙な眼差しで、他のたこ焼きもお味を確かめていく。 あーん、まぐ、まぐ。 今度は二個、味わいながら立て続けに!) [Dice<6> 3+6=9] (07/28-23:01:25)
エリクシル > ! (まさかの最初から激ウマたこ焼き! 白竜人の全身がブワッと白銀に輝くのはビックリする! ほわほわ、銀の粒子めいた燐光を散らして逆立った毛並みが徐々に落ち着いていく。) フスウ……なんだこの、タコ。 (まぐ、まぐ。 ゴールデンタコ……何たる脅威……。) (07/28-22:59:06)
エリクシル > で、前は試さなかったな、この……ロシアンタコヤキというヤツ。 ロシアンの意味は分かる、イングリットが教えてくれたからな。 (それは原義の意味である。 金の瞳がたこ焼きをジイ……。) よし、まずはコレ。 (一個をプスッと刺して、まぐ。) [Dice<6> 6=6] (07/28-22:57:57)
エリクシル > ウマい、ウマい……実に不思議な食べ物だ。 ラーメンも作りたいけど、こういう食べ物も良いな……。 (そのうち万国料理店とか作りそうな勢い。 喋る間もあっつあつのタコ焼きを口に放り込むが、竜の口内は強靭なため、激アツタコ焼きをダイレクトにモグっと出来てしまう。) (07/28-22:51:57)
エリクシル > ン、そうだ、これこれ! こないだ食べたときも美味しかったな。 (尻尾をユラリ、タコヤキ屋台の方へ向かう。 ミロシアン=タコヤキくコってなんだろうと思っていたけど、ミとくコは名前じゃないのか!) こないだ食べた、タコヤキ、すっごく美味しかったな。 全部試したい。 (ロボットアームタコ焼きという興味深いのもある一方、美味い! というわけで列に並び、) えーっと、ソースタコ焼きと、サッパリタコ焼きと、ネギタコ焼きと、チーズタコ焼きと、ロシアンタコヤキをそれぞれ二つずつお願い! (――そんな注文の少し後、山盛りタコ焼きをお供にお店の近くで腰を落ち着けてはふはふしている姿。) (07/28-22:46:40)
エリクシル > (日暮れの頃、ぶらりと夏祭りを巡りにやって来た白竜人の姿。 今日は気楽に私服姿で、夏祭り最終日の空気を味わう。) あっという間に夏祭りも終わりか。 長い夏になるかと思ったけど、気づけばすぐに時が経ったな。 (屋台の間をゆるっとした足取りで歩きつつ、買い食いを狙う視線。) (07/28-22:38:10)
ご案内:「海沿いの遊歩道(夏祭り)」にエリクシルさんが現れました。 (07/28-22:36:45)
ご案内:「海沿いの遊歩道(夏祭り)」からエリクシルさんが去りました。 (07/21-00:23:17)
エリクシル > よし。 アイデアは湧いて来たから、明日纏めてみるか。 バーベキュー。 依頼もかけなきゃな。 (シーフードレストランにも協力して貰って――なんて、ぽわぽわと想像を膨らませながら一息つくのだった。 かき氷も食べちゃおうかな。) (07/21-00:23:15)
エリクシル > ン。 とりあえず、後で凝るとして、先に大枠をでんっと据えちゃうのがベストか。 バーベキュー! やる! って。 バーベキューセット考えよう、炭風の固形燃料とか売り出して。 (バーベキューの炎で炙る海鮮にお肉……想像するだけで尻尾がぶんぶん揺れる。) (07/21-00:09:58)
エリクシル > ううむ、にしても、力入れたくなるな……涼しい……。 (ぐっと意気込みマシマシ化と思えば涼しさでひんやり、快適に寛ぎたくもなり……ついうつらうつらしそうになる。 と、ハッ。) あ、今月の冒険! あんまり行けてないな……。 (07/20-23:58:44)
エリクシル > バーベキューなら一緒に楽しんでくれそうなヒトも居るしね、なんか力を入れたくなる。 (バーベキューが好きそうな……あのヒトを思い浮かべる仕草……ぽわぽわぽわ……。) (07/20-23:49:33)
エリクシル > 今度海の家でバーベキューやるし、そっちの優待券を作るのもアリか……。 (バーベキュー小屋。 海鮮系メインのアレ。) 干したホッケに、サーモンステーキも並べて……生け簀で釣れる魚をバーベキュー小屋で出せば良いのか。 足りない部分は色々足して。 貝とか。 (グ。) (07/20-23:48:30)
エリクシル > これは、ラドグリースに何らかの形でボーナスを支払わないといけないな。 ラドグリースはお金で喜ぶだろうか……こういう時は、昇給プラスアルファが望ましいが、ラドグリース、物欲はあまり無さそうだったしな。 (思い返してみる。 家に家具のようなものすらほとんどないと言っていた。 こないだ買った小物入れもシンプルで床に直置きと言ってたな。 顎に手。) (07/20-23:42:04)
エリクシル > なんだか……すずみやの売上が予想を遥かに超えている。 (今日も製氷にやって来た。 予定よりも製氷が必要になるペースが速い。 これはおそらく……。) ラドグリースが、メイド服を着てくれているおかげに違いない。 リピーターさんが多い。 (顎に手を当てて神妙に頷く。 製氷作業は既に終わり、新鮮な氷による新鮮な冷気(?)を浴びている。) 涼しいー……。 (翼がファサリ。) (07/20-23:38:07)
ご案内:「海沿いの遊歩道(夏祭り)」にエリクシルさんが現れました。 (07/20-23:35:24)
ご案内:「ライトルーム」からXIラドグリースさんが去りました。 (07/03-21:08:28)
XIラドグリース > [Dice<10> 5+5+7=17] (07/03-21:08:26)
ご案内:「ライトルーム」にXIラドグリースさんが現れました。 (07/03-21:08:15)
ご案内:「ライトルーム」からXIラドグリースさんが去りました。 (06/23-22:20:08)
XIラドグリース > [Dice<10> 2+9+2=13] (06/23-22:20:03)
ご案内:「ライトルーム」にXIラドグリースさんが現れました。 (06/23-22:19:49)
ご案内:「都のどこか」からエリクシルさんが去りました。 (06/18-02:30:01)
エリクシル > ふむふむ、分かった、イングリットみたいにスタイルを維持したいヒト向けの施策も考えておかないとな。 (もにもにたぷたぷ……イングリットがエリクシルと同じように暴飲暴食なんてすれば、たちまち体型が耐えられずに大変なことになってしまいそうだ。 ぎゅむぎゅむとお腹を揉まれ続けてちょっとくすぐったそうな、照れくさげな様子で細める眼差し、) ンン、そんなに気持ち良い? ン、この世で一番美味しいものを……じゃあやっぱり、美味しいものを食べられてなかったのかな。 (何となく親近感を覚えた様子、自分もかつてはそうだったのか。 モミモミむにむに……それにしても揉みごたえ抜群のもちもちだ。) そうする? 分かった、きっとラドグリースも喜ぶだろう、じゃあ宜しくね! (信用できる客からは取らない、って言葉に、自分からの紹介というのを買ってくれたのを感じて尻尾がゆらん。 と、) ン、一緒に帰る? 良いね! じゃあ私もすぐに――ンン。 (一緒に帰れるなら、もちろんこの場で食べちゃうなんてことは――って思ってたら、ハートマークの形にした手でぎゅーっと揉まれちゃった! また少し照れくさげに頬を掻いていたが、するりと去る様子に――自分もイングリットに着いて行って、そのまま隣を歩きながらパクパクと買い食いする姿を見せることになるのだった! 帰ってる間に、更にむちむちが進行していく……。) (06/18-02:29:59)
ご案内:「都のどこか」からイングリットさんが去りました。 (06/18-02:25:46)
イングリット > そりゃこんなお腹になるのはアタシとしては避けたいんだよね。もにもにたぷたぷしてるし、アタシのお腹は薄くてくびれたのを維持するのに結構気ィ使ってるのよね(とか言いつつも、その手はむちむちのお腹をモミモミしていた。ぎゅむぎゅむ。)さあねぇ? なんかすごい、この世で一番美味しいものを食べたみたいな顔で泣いてたらしいわよ? 話したら軽く聞いてみるのが一番ね、ぜったい訳アリよ!(間違いない、とお腹を両手でモミモミするのは続行する。)なら話は決まりね。ササッとお手紙書いて送らなきゃ。お金は後で払ってもらうわ、信用できる客からは前金は取らないことにしてるからね☆ ――ふぅ~ん。それじゃあこれから帰ろっか? えへへ(なーんて、最後は両手でハートマークを作り、エリクシルお腹を掴んでぎゅ~っとやったあとに話してその場をするりと去る。……店の入口から、覗いている!!) (06/18-02:25:44)
エリクシル > ! 良いね、ああいう普段行かないタイプのお店と、定番のお店とを織り交ぜてグルメツアーしたら……ウ、イングリットは食べ過ぎちゃうのが気になる? (太っちゃう、って言うイングリットに耳を揺らしつつ、もっちりしたお腹のラインを摘ままれてちょっと照れくさそうにもじ……相変わらずのもちむちな柔らかい手触りだ。 たぷたぷ。) ここのパンを泣きながら? そんなにお腹が空いてたのかな……ううむ、もしかしたら意外と困ってるのかもね、そうだな、軽くお喋りして様子を探ってみよう。 (泣いていた、と聞くと心配げに、お腹を揉まれながらも様子を探ると頷く。) ありがとう、イングリット、とても頼もしい。 イングリットからお便り出してくれる? ありがとう! もしかすると定期的に行くつもりなのかも……あるいは下層を避けるためか、どちらにしても情報は多い方が良いもんね。 ウン、その二つさえしっかり守ればなんとかなる、とは思うんだけど。 (もちもち、ぷにぷになお腹を相変わらず揉まれながら、同意の頷き。) ウ、そんなにすぐに全部食べきっちゃう訳じゃないぞ。 でもヒョイヒョイ食べちゃうのは否定は出来ない。 (今日のお腹模様は……ブニブニ感! ほぼプロフ画みたいなお腹周りしている……絶妙なカーブ。) (06/18-02:05:14)
イングリット > スーパーグルメツアー……いつかいったモンスター肉の店あたりを巻き込んでなんかすごいことできそうね。うむむ、でも女の子としてはあんまりデブりそうなのはやりたくないし〜〜(とか言いつつエリクシルのお腹をもにもにする。いつものようにつまむのだ。)イイね。まァどこかであうこともあるだろーし、その時は軽くおしゃべりしてみるのも良いかもよ? 何しろ、ここのパンを泣きながら食べてたらしいわ(泣いながらパンを食べる時点で割とロクでもないとこから来てそうである。仕方ないね。)その信頼に応えないと嘘ってもんよね。いいわ、傭兵さんは信用商売!どーんと任せなさい! オッケー、それじゃあ依頼は引き受けるわ。ラドグリーズさんに軽くお便りだして、行かせてもらうわ。 ほうほう、定期的に下層に行く予定ね。たしかに少しわかってたほうが良さそうだし、多少は覚えといたほうがいいわね。まあ、あんま目立つことはしないのと、基本的に相手のことは疑って入ることから始めるの二つくらい知っておけば問題はないと思うけどね〜(うむ、とウインクに頷いた)大丈夫? ヒョイヒョイ食べてここから出るときに全部食べちゃわない?エリちゃん、割とすぐヒョイヒョイ食べちゃうじゃない(とか言いながらじいっとお腹を見てる。今日のエリクシルお腹はどんなお腹だろうか。仕上がってるときとブニブニしてるときとでっかいときの三種類。) (06/18-02:00:41)
エリクシル > ほんとそれは分かる! いつかスーパーグルメツアーとかやりたいな……。 ン、イングリットなら一個でお腹いっぱいになりそうなボリュームか、確かに! (食べ応えあり過ぎて! って語るイングリットに楽しげに頷く、ぶりっ子にも頷ける!) メイジー? 真っ赤なフードを被った女の子か、小さい子を連れてここに……ああ、イングリットのような頭巾を被った子ってことなら確かに分かる。 フフン、良いね、もし見かけたら話をしてみようかな。 (なんてイングリットのような頭巾を被った子の話を聞き、耳がふるっと揺れる。 イメージもよく分かる、なんて!) 一番おっきいのは信頼できるって点だけどね! お、引き受けてくれる? 嬉しいな、じゃあラドグリースに連絡を取る方法を教えよう。 送り届ける――大体そうなんだけど、どっちかっていうと下層のことをよく知りたいんだって。 どこが危なくて、どう振る舞うべきかって。 (そんな感じの内容、ってウインクしてから。) ちょっと買い過ぎっぽい? なんだかあまりにも良い香りで、どれも味を確かめてみたくなっちゃって……。 (怒涛の勢いでお買い上げして、取り出した帆布のバッグに袋詰めして貰ってからの、店を出る前にもう袋の中から最初の一個に手を伸ばしてるぞ。 果たしてここを出るまで我慢できるのか! しかもあの大ボリュームなガーリックサンドだ!) (06/18-01:35:16)
イングリット > うん、まあこの都は美味しいお店がたくさんあるからね。そん中でも特に良いなって思ったわけ。お、ガーリックサンドね。ここのは食べごたえあっていいわよー、ありすぎてコレ一個でかなりお腹いっぱいになっちゃうわアタシ!(きゅるん☆とぶりっ子してみせた。)メイジーって娘だってさ。なんでも真っ赤なフードを被ってるのが、お腹空かせてるちっちゃな娘を連れてここに来たんだって。ほら、アタシも素敵なずきん被ってるじゃん? 赤い頭巾かぶる子っていいなって思ってね(なーんて、軽く肩をすくめて冗談交じりに自賛した。)あ~、聞いたことあるわ。で、そういうことでヒマかつお値段もお手頃なアタシに頼ってくれたと。いいわよぉ、ヒマしてたし請け負うわ! とりあえず護衛しながら送り届けりゃいーんでしょ? やってあげる!! ……買い過ぎじゃね?(オッケーマークを指で作ったりもしたけど、怒涛の勢いで買うエリクシルに目を瞬かせた。今からでも食いそう。) (06/18-01:29:38)
エリクシル > なるほど、イングリットの良く知ってるパン屋さんだったのか! ううむ、この都のグルメをまた一つ知った。 そうそう、あまりにも良い香りがしたからガーリックパンをつい食べたくなって……お、ガーリックサンドもあるんだ? じゃあそれにしよう! (バゲットとか、炙りハムと目玉焼きを挟んだ奴まで! もう早速それ買う! って指差したりしながら、) センスの良い子が遊びに来てた? なになに、何の話? (イングリットの話に興味を向けた後、) そ、お仕事の紹介のつもりで。 ラドグリースってヒトは知ってる? 最近闘技場で頑張ってる、いつもガスマスクを着けて試合してるヒトなんだけど、実はそのヒトが案内人さんを探してて。 ただの案内人さんじゃなくて、下層に詳しくて、護衛になってくれるヒトをね。 (ね、って少しだけ声のトーンを落として二人だけの話。 その間もガーリックサンドに加えて、買い食い出来そうなビッグカツサンドとかクリームたっぷりサンドとかを店員さんにひょいひょい注文している。 やっぱりよく食うな!) (06/18-01:10:20)
イングリット > 「あ、エリちゃんやっほー☆ うん、ここのパンは良い小麦使ってるからさー、はちみつをたっぷり塗って焼くとすっごく美味しいんだよ☆ ガーリックパンに目をつけるなんてお目が高いわね、ちょうど今ガーリックパンにガーリックサンドなんか焼き上がったとこだから食べてみたら?」(くいくいと親指で指したさきにあるのは、ガーリックバターをしっかり使ったバゲット! それから、分厚い炙りハムと目玉焼きを豪快に挟んだやつもある! 硬くて分厚くてとっても食べ応えがありそうだ。)そ!アタシも買いに来たの! で、なんかセンス良さげな子が遊びに来てたって話をしてたりしてたんだよね。……ん、お手紙? もしかしてお仕事かしら?(きらりと目が光った。) (06/18-01:06:18)
エリクシル > (と、イングリットの予感が早速現実のものになったのだろうか、パン屋さんに入って来たのは――あの白い竜人の姿だ!) ウーン、良い香り、ガーリックパン――わ、 (ちょうど帰ろうとしたイングリットと、そこでバッタリ!) イングリット! もしかしてイングリットも、美味しそうなパンの香りに釣られて? (なんて食いしん坊ドラゴンの発想はいつも食い気だな!) こんなところで会えるなんて、丁度この後手紙書こうと思ってたんだ! (06/18-01:00:27)
イングリット > (それにしても赤ずきんか、と思いながらパンを一通り包んでもらうとバスケットを受け取り、にこやかに笑ってお金を手渡した。)「ん、ありがとねっ☆ それじゃ、アタシはこれでー!」(などと言いつつ、きびすを返して軽やかに帰ろうとした。) (06/18-00:58:49)
ご案内:「都のどこか」にエリクシルさんが現れました。 (06/18-00:58:45)
イングリット > 「さぁて、最近は色々と平和ボケしてたし、ちょっとくらいは気を引き締めよっかな〜。なんか、お仕事の気配とかあるし〜〜」(ここ最近は真っ赤っ赤仲間の例の傭兵もずいぶん調子がいいみたいだし、二流な方の赤い頭巾としてはのんびりしつつもあんまり腑抜けているわけにもいかないのだ。頑張れ私、という気持ち。――が。)「……うん? なんか“赤い頭巾”の女の子が小さい子を連れてここに来てたって? へぇ~」(ふと、店主から聞いた言葉にイングリットは面白げに目を細めた。赤い頭巾の女の子なんて、そう多いものでもないだろうに) (06/18-00:53:29)
イングリット > 「――うん、包んでくれる? 美味しいパンをいろいろ包んであげたいからさ」(あるパン屋さんで、イングリットは小さめのマフィンや何やらを注文して包んでもらおうと色々と口にしていた。) (06/18-00:49:25)
ご案内:「都のどこか」にイングリットさんが現れました。 (06/18-00:46:07)
ご案内:「ライトルーム」からXIラドグリースさんが去りました。 (06/17-21:39:24)
XIラドグリース > [Dice<10> 3+1+4=8] (06/17-21:39:22)
ご案内:「ライトルーム」にXIラドグリースさんが現れました。 (06/17-21:39:05)
ご案内:「ライトルーム」からXIラドグリースさんが去りました。 (06/12-21:43:43)
XIラドグリース > [Dice<10> 1+2+2=5] (06/12-21:43:37)
ご案内:「ライトルーム」からXIラドグリースさんが去りました。 (06/09-13:06:49)
XIラドグリース > [Dice<10> 9+3+6=18] (06/09-13:06:33)
ご案内:「ライトルーム」にXIラドグリースさんが現れました。 (06/09-13:06:21)
ご案内:「闘技場観客席」からレオナールさんが去りました。 (05/21-22:50:40)
レオナール > (適当に飲んだくれながら観戦に興じる姿があった。) (05/21-22:50:38)
レオナール > あっちは軽戦士同士、あっちはニンジャとメイド……?んで、あっちは――あいつか。(肘置きにもたれながら順番に戦場を吟味。)こうやって、たまに暇潰しができる程度の治安でいてくれりゃあ助かるんだがなぁ……。(さらに飲み下して喉を鳴らしながら。) (05/21-22:46:42)
レオナール > 今日は試合が1、2、3……多いな。(魔導水晶板を指さして数える。)大会やってりゃあ此処も盛り上がるってもんだな。つまらん試合も無さそうだ。(ビールを呷りながら試合を眺める。) (05/21-22:35:03)
レオナール > おー、やってんなぁ。(ビールの杯片手に適当な席に座る。一般私服中年。) (05/21-22:28:44)
ご案内:「闘技場観客席」にレオナールさんが現れました。 (05/21-22:27:26)
ご案内:「闘技場観客席」からジーナスさんが去りました。 (05/21-20:44:46)
ジーナス > というわけで。(右袖を捲ってリストバンドをあらわにし、ホログラムのキーボードを出現させる。ポチポチと操作)…これでよし。それじゃあ、私は空いている席を探すとしましょうかね。(ゆらり、と尻尾を揺らせば、適当な座席を探して再び歩き出して――) (05/21-20:44:40)
ジーナス > (ひょっこりとやってくる白衣狐)今日はアミッドの晴れ舞台ですからね。ぜひとも私も観戦したいところ。ですが、それはそれとして…。(静かに周囲を見回す)さすがアミッド、巧妙に隠してますね。ですが、ダメですよ。何でもありではなく、これは大会。試合エリア外部からこっそり情報を手に入れて優位を取ろうなど、フェアではありませんからね。(ホント悪知恵働くのですから、と苦笑意を浮かべて) (05/21-20:42:24)
ご案内:「闘技場観客席」にジーナスさんが現れました。 (05/21-20:40:10)
ご案内:「闘技場観客席」からアミッドさんが去りました。 (05/21-16:21:14)
アミッド > これでおっけ。フフフフ、驚く姿が見れるといいなぁ。(ちょっと悪い笑みを浮かべつつ、そのまま観客席を後にする――) (05/21-16:21:10)
アミッド > 流石にちょっとインチキが過ぎるかな…? でも、使えるものを使うのが忍びとしての矜持だし、問題はないはず…。とりあえずここと、あそこと、あそこでいいかな。(観客席の中央までくれば、周囲を見回して) (05/21-16:20:23)
アミッド > ふんふんふ~ん♪(昨日に引き続き今日も闘技場観客席へとやってくる)昨日仕込みはしたけど、もう少し念には念を置いて…。と言っても、火力アップだとかそいうのにつながるわけじゃないんだけどねー。(闘技大会を映す水晶版を見つつ、観客席の通路を進んでいく) (05/21-16:18:52)
ご案内:「闘技場観客席」にアミッドさんが現れました。 (05/21-16:16:51)
ご案内:「商店街の防具屋」からXIラドグリースさんが去りました。 (05/16-21:55:50)
XIラドグリース > (ブーツの上から試着してみて、ベルトの長さを決めれば…あとは店主に渡して、ベルトのカットなど微調整を施してもらった。代金を支払うと、財布が軽くなって)手持ちが心許ない。明日の探索では、ガラクタでも何でも拾い集めないと…。 (05/16-21:55:38)
XIラドグリース > (材質は、鋼板より安い鉄板製を選び取る。) (05/16-21:52:47)
XIラドグリース > 無可動のものが一番安い。膝を曲げた時、膝当てと膝が離れてしまうけれど。それはそれで、空間が空く分貫通された時に安心か。() (05/16-21:51:54)
XIラドグリース > まずは、矢を受けない事。こういうのは3種類あるのか…。(目当ての陳列棚前、商品を見ていく。)脛当ての上に膝当てのついた一体型。一体型だが可動するから膝を曲げていても守れるもの。膝当てと脛当てが分離しているタイプ。一体型で可動するものが一番高い。 (05/16-21:46:56)
XIラドグリース > 膝に矢を受けるというのは、相当マズい。片脚なら引きずって歩く事になる。両脚なら…這うと傷に障るから…。台車は…道具屋か。(台車に腰掛けて、両手を足代わりして進むイメージ。) (05/16-21:39:27)
XIラドグリース > (明日の探索団に加わるため、膝や脛を守れる防具を求めて入店するガスマスクの小柄。) (05/16-21:35:07)
ご案内:「商店街の防具屋」にXIラドグリースさんが現れました。 (05/16-21:34:01)
ご案内:「花屋」からマリさんが去りました。 (05/12-15:47:16)
マリ > (軽い雑談を交えて肩の力が抜けた頃、ちら、と見遣るはカーネーション。フリルめく重なった花弁が可愛らしい、母の日のプレゼント。現代勢が広めたんだろうか、それとも他の世界でもこの花を贈る習慣があるのか、店の一角はカーネーションで埋まってた) これ、ください。赤とピンク…………と、白で。はい、これくらいの花束にしてください (グラデーションめく小さな花束を受け取って、釣りなくお支払い。会釈の後に店を出て) 未練がましい、かな? (ぽつりと落ちた呟きを聞いているのはカーネーションたちだけ。雑踏の中に紛れ) (05/12-15:47:14)
マリ > (人が来たらそっとモブ顔して気配消してるから、営業妨害にはなってないと信じたい。多分大丈夫。きっと大丈夫。メイビィ大丈夫。でも、店の奥で店主が何事かと此方を気にしているのが見えた。意を決して中に入って) こんにちは。あ、いえ、今日はそーゆうんじゃなくて、 (05/12-15:41:21)
マリ > (馴染みの花屋の前でうろうろうろうろうろうろうろうろしてどれくらい経ったかな) (05/12-15:39:53)
ご案内:「花屋」にマリさんが現れました。 (05/12-15:39:05)
ご案内:「喫茶店」からさんが去りました。 (04/27-15:51:11)
> (はたりと瞬くのである。丸めていた背を伸ばし)( 『 だからさ。お前も、そういう時期なんだと思ってさ…こう…やるだけのことはやってみろよな。… 骨は拾ってやるからさ 』 )……うん。…骨になる気は毛頭ないけどね。…まだ。(眉尻をさげて笑い返す。双子同然の笑みを返し、今度は片割れのがわの思いも――聴きに移ったのであった)(そんなとある時間の一場面であった) (04/27-15:51:08)
> ……お前も?( 『 そうだよ。手紙で伝えた件とも関係あるじゃない?――そういうさ、成長っていうか…変化の時期に来てるのかもしんない、って…思うんだよね。――兄貴の庇護下を離れてさ、俺たち 』 )(そこで指の隙間を微かに開けた。あにき、と小さく呟くと、「うん」と片割れは頷いた)( 『 お前もそうかもだけど、今回の件で兄貴を頼ろうとは思わなかった。…俺が責任を取ろうと思った。… あの人にもあの人の人生がある。俺たちにも。お前が前に言ってた言葉の意味が…ようやく、理解できてきた気がするんだよね 』 )(ここでようやく顔を上げられた。対面に座る片割れの顔は――眉尻をさげ、苦笑を滲ませていた。… 自身の笑い方と、少しだけ似たものになっていた。『より大人に近づいたもの』のそれをしていた) (04/27-15:48:20)
> ( 『 難しいモンだね。恋っていうのもさ。ハツコイ 』 )……ぅん。……楽しいばかりじゃ、ないよ。…こういう事も、あるからね。( 『 でも、お前は溺れるぐらいに……楽しいんだろ? 』 )……うん。(過去形にしないのが、せめてもの片割れの心遣いであることを知っていた。自分は――もう、そうなっても可笑しくはないと思うぐらいには、どん底の気持ちでいたので)…言っても傷つける、言わなくても傷つける。……塩梅が、(難しいとごちる。その声に「ああね」と片割れは応じた)( 『 育児もそうだけどさ。忍の技みたいに、手本があるわけじゃないからね。その人それぞれ……時々に応じて変えていかなきゃあいけない。… その辺ね、俺たちも過渡期に来てるのかもしんないね 』 )(歌うように片割れが告げる) (04/27-15:42:33)
> ( 『 ……これはさァ、ある意味仕方ないところもあるんじゃないの。身から出た錆なところもあると思うよ。…だってさ、言わなかったんだろ?今までさ。こうなるまでの間 』 )……っ、うん。(おもわずと顔を覆う両手の指に力が入るけれど、すぐに抜いた。爪をたてて跡になってはいけないからである)( 『 でも一方で、こうも思うわけよ。俺もお前も大概人外だけどさァ。…やっぱり初めてなところもあるわけだし。仕方ないとこも、あると思うんだよね 』 )……ぅ、ん。(やっぱりどことなく片割れの物言いはいつもの快刀乱麻を断つ、歯に衣着せない物言いとは違っていた。そう思いつつ、指の隙間から卓上を眺めていた) (04/27-15:37:14)
> ( 『 ……なんて言うの?まあ、気持ちは分からなくもないよ。…曖昧なままにしといて、会うまでの時間悶々と悩ませとくのもしたくなかったんだろ? 』 )…うん。……でも……( 『 うん。でも、ってなるよな。ある意味、スジ通す形にもなってるけど、結果として傷つけた形になってるかもしんなくて。お前もそうやって悶々としてるもんなあ 』 )……そうなんだよ。(言わなくてもツーカーで通じてくれる片割れは助かる。太い溜息をついた) (04/27-15:31:01)
> (卓上には冷めきったコーヒー。向かいには呆れかえった顔の片割れがいる。見なくても分かる。声のトーンで分かるし――毎朝毎日鏡で見ている面だから)( 『 —―それ、マジで言ったの?馬鹿正直にお前 』 )……うん。(顔を両手で覆い、項垂れる格好でいた。くぐもった声になるのは否めない)( 『 はあ。……難儀な性分だなあとは思ってたけどさあ、我ながら。ンな馬鹿正直に――……ああ、否定から入っちゃ駄目なんだっけ。…ええっと……とにかく、言っちまったわけだな?マリさんに 』 )(片割れが何やら言い直している。何やら、自分の物言いに思うところがあるみたいだが。今は――追求する気にはなれなかった)…うん。(だから、小さく頷くのみに留めて) (04/27-15:25:55)
ご案内:「喫茶店」にさんが現れました。 (04/27-15:18:28)
ご案内:「海岸」からさんが去りました。 (04/25-07:42:58)
> (目を閉じる。眺めていた手紙を丁寧に折り畳むと封筒にいれて、再び摘まむ形で左手にさげ)… でも… ( 『 、、、、 』 )(潮風に溶かす本音。身勝手な言の葉。目を閉じる)(一本分だけ吸ったら、ちゃんと携帯灰皿に入れてさ。襟を正し――最寄りの椿の樹から帰ったら、風呂にも入ってタブレット齧って、何にもなかったような振りするんだよ。いつもの日常が始まるんだよ、俺。――始めちまえるのが、本当) (嫌になる、) (04/25-07:42:53)
> (ふと、カサリ、と音をたてて摘まんでいた手紙をもたげる。目の前まで持ってきて目を通す。――伏し目がちの茫洋とした瞳は淡々と、機械的に文字列をたどって)(煙草を手挟むとどうじに、紫煙まじりの太い溜息をこぼした)……本っ当……言われるまで内緒に……曖昧にしとくとかさ……マジで最悪じゃん?俺。(再び溜息が漏れる。苦い呼気――人が作りだした『毒』に、胃の腑と吐息を染めているのはそれでだ。自己嫌悪からである)(この体はそんなヒトの毒すら効いてはくれんのだけど) (04/25-07:37:18)
> (薄闇に染まる潮風に、揺らめく紫煙が混ざっていた)――……(水平線の日の出を拝む、波打ち際にいる。寄せては返す浪花と規則的な潮騒を耳にしつつ、ぼうっと煙草を口に咥えていた)(その左手には一通の手紙が封筒とともに摘ままれている。ほろ苦い香の潮風に乾いた音をはためかせていた) (04/25-07:32:49)
ご案内:「海岸」にさんが現れました。 (04/25-07:28:44)
ご案内:「時計台」からキリカさんが去りました。 (04/20-00:02:39)
キリカ > (――開いたら別のセカイトヵ、世界が変わったトヵ、そんなコトはなかったヶド。少しずつでもまた歩んでくように、展望台の階段を踏みしめて降りてった。) (04/20-00:02:36)
キリカ > せめてスーくんからは愛想つかされないよにしないと。(軽くぱしと両頬を手で挟むように叩く。軽くもその衝撃に目を瞑って――) (04/20-00:00:58)
キリカ > 何も面白いモンが見えないのはアタシの心がつまんなくなっちゃってるヵラヵナぁ。 (04/19-23:59:05)
キリカ > なんてね。カラ元気だょね。スーくんに一緒に商売しよってゆったのはアタシなンだヵラちゃんと売り込んでかないと。(はふっとため息をつく。) (04/19-23:38:33)
キリカ > (展望台の柵の上に腕を組んで) おちこんだりもしたけれど、アタシはげんきです。 (やさしさに包まれてるなう) (04/19-23:36:02)
キリカ > (見下ろせど見下ろせどその下を通る人々に知ったカオはなかった。時計台から見下ろす街の景色はそんなに変わってないハズなのに、いつもと随分変わって見える。まるで、漂着したてのような不安な心地がする。) (04/19-23:31:50)
ご案内:「時計台」にキリカさんが現れました。 (04/19-23:29:07)
ご案内:「古森の裾野」からマリさんが去りました。 (04/06-13:45:25)
マリ > (いつかの決意に偽りはない。芽吹く緑を眺めていたら、少しは自分を認めてあげられる気がした。頬を撫でる柔らかな草が、慰めてくれる気がした)(でも) ……パパ、ママ… (―――今暫く、その姿は其処に在り) (04/06-13:45:22)
マリ > ―――…「あたしは、ここに、いる」… (04/06-13:43:21)
マリ > (茫漠たる荒地はゆっくりと回復に向かっている最中。その様子を眺めながらのんびりと足を進めていくと、すぐにそこに辿り着くことが出来た)(一際緑の濃い一画。此処だけは、他と変わらない程に草が茂ってた。その緑色の絨毯に倒れ込むよに伏せてみる。土の匂いと、草の匂い。生きている大地の香りで肺を満たす) (04/06-13:42:38)
マリ > (草木一本生えず、枯れ荒れ果てた不毛の空き地―――だった、その場所は。浄化の余波を受けて今、薄らとだが確かに緑が芽吹いていた)(まるで区切ったかのよに、緑の濃さが異なるラインを踏み越える) (04/06-13:40:00)
ご案内:「古森の裾野」にマリさんが現れました。 (04/06-13:38:03)
ご案内:「砂浜」から椿鬼さんが去りました。 (03/30-10:56:20)
椿鬼 > 今度は、いい友達作れよな。… んでもって、嫁さん子どもは大切にしろよ。ま、言われなくても分かってるんだろうけど。(ちょいと肩を竦めては、手の刀を消して双角に戻る。踵を返し、その場を後にしていき) (03/30-10:56:15)
椿鬼 > やがて、その動きが止まる。手にした短刀と同じ色の瞳を波間へと投じて、ふっと目を細めた)…そっちは元気でやってるかい?俺は幸いなことに怪我もなく上等に生きてるよ。――また桜が咲く季節になったもんだから、ふっと思い出したんだ。(応えはない。見る者はいないと、分かっている。それでも語る表情は穏やかだった)ひょっとしたらもう、『生まれてる』のかもしれないな。こっちとそっちの時間が同じかは分からないから。……もし、もう生まれ変わってるんならさ。 (03/30-10:54:53)
椿鬼 > (見る者がみれば、その挙措には独特の拍子があり、ふと首につける角度にすらも意味があることが知れるに違いない。――本当は素顔を晒してやるものではない。まして、普段着と化している冒険衣装でやることでもないのである。それは、とあるモノへと捧げる奉納舞であった)(見る者はいない。見るモノはない。ただ、異形の青年が一人在るのみである)(砂地をブーツの靴底が擦らせる) (03/30-10:50:35)
椿鬼 > (絶え間なく潮騒が響きわたる。波打ち際で泡立つ泡が白い浪花と化す。くるくると回る泡が再び打ち寄せる波によって、押しつぶされていく)(今日も今日とて、鉛色の空が見下ろし、墨色の海が見渡すかぎり横たわっている。そんな砂浜において、一人の独角の青年が、ひと振りの短刀を手に舞い踊っていた) (03/30-10:47:10)
ご案内:「砂浜」に椿鬼さんが現れました。 (03/30-10:42:50)
ご案内:「下層」からネフィアさんが去りました。 (03/19-23:19:50)
ネフィア > ん…?(ふと下層のあちこちに張っていた網に気になる物が引っかかった。ちょっとだけ眉を潜めて)……あら、これは…。(閉じていた目を開く。そっと耳もとに添えていた手を離して)ちょっと見に行ってみるか。(静かに立ち上がる。そして次の瞬間には、その姿は見えなくなっていて――) (03/19-23:19:47)
ネフィア > 何もないのなら、それはそれで…。変わらぬ日々を送るのも悪くはない…かしらね。…それはそれでちょっとつまらなく思うところもあるのだけど、ね。(笑みが、ちょっと自嘲気味の物へと変わった) (03/19-23:17:40)
ネフィア > ……今日も変わらず、ね。(ぽつり、とそんな呟きが漏れる)…平穏には程遠い場所ではあるけど、平穏な方ではあるわよね。…一時期が荒れ過ぎただけかしら。(微かに首が傾く。どちらが下層によっての常なのか)…まぁ、いいか。その時はその時と言うか。起きることはどうしようもないものね。(ふっと、口元に笑みが浮かんで) (03/19-23:15:45)
ネフィア > (下層のスラム街。ほとんど人の気配のない廃屋の屋根の上。一歩踏み出せば真下に真っ逆さまになる屋根の縁に腰かけ、右手を耳もとに添え、目を閉じてじっとしている)………。(傍から見れば眠っているようにも見えるが、そうでないことはぶらぶらと揺れる足が物語っていた) (03/19-23:11:52)
ご案内:「下層」にネフィアさんが現れました。 (03/19-23:08:42)
ご案内:「SAKABA」からエリクシルさんが去りました。 (03/14-01:52:42)
エリクシル > ウン、ウン、お片付けも全部やってくれるんだもんね、そう考えると楽ちん……ああ、炙って頂くのも良いな、ウウ、食べたくなって来る……! (食欲を煽られて干し魚をもむ、これも美味しい……!) 気に入っちゃったなんて、ちょっと照れくさい……ン、いや、食費も最近はカバーできてるくらいお金は問題無し! ただやっぱり新規にやろうと思うと、それこそ新しい家を構える以上のことだからね、ってなると頑張らなきゃ。 (ロッジだからまさに家一軒分以上だ、とグッと。) お肉集会も良いな……最初はそんなに気負わずに、冒険者のキャンプの延長線みたいな簡素なものからやってみるべきだろうか。 ンフン、銃の準備もお願いするね、私もしっかり狩猟に備えておこう……美味しくて立派な獲物をとるべく。 (私も頑張るぞ。 の構え。 抱っこしてもっふりむっちり、イングリットをふかふかでむっちりとした肌に包み込みながら、) イングリットもありがとうね、って、そんな。 フフン、気持ち良いなんて……あ、眠くなって来ちゃった? じゃあひと眠り、ね。 (イングリットが休んでいる間も自分はおつまみとお酒でゆったりくつろぎタイム。 ぬくぬくのボディでイングリットを受け止めながら、暫くほくほく一緒に過ごしていた。 ぬくぬく暖かい竜人のボディ。) (03/14-01:52:40)
ご案内:「SAKABA」からイングリットさんが去りました。 (03/14-01:49:04)
イングリット > ( ˘ω˘)スヤァ (03/14-01:49:01)
イングリット > ぶっちゃけ同じくらい気持ちよく良いのを飲もうとするとお高くなるからねー。餅は餅屋が大正義よ、片付けの手間もないし。 軽く直火で炙っても美味しいわよ。炭火で焼くと更にじゅわーって美味しくなるよ〜(うへへへへへへへ)正直ね。だから気に入った(サムズアップ!)それくらいなら個人でも維持は――ああ、エリちゃん食費高過ぎて金欠だっけ……自転車操業でゴリ押しするっきゃないわね。お肉集会するのもありね、色々ノリの良さそうな子を招いてもいーんじゃないかしら。そんなら今度準備しないとなぁ。やる気くっそ足りないけどモシン・ナガン磨いておかなくちゃ。確認にしたってエリちゃんと一緒に行くにも頑張んないとね〜(どへー。抱っこされるとヌイグルミみたいに脱力して身を任せている。ちょっとうとうとし始めた。)維持は良いけど、無理はしないでね? アタシもなるべく手伝っからさ〜。 むむ、更におっぱい大きくなった気がしたけど変わんなかったかぁ。あ~、形が丸々してて気持ちいいなぁ〜。ン……著しいねむみを感知(そのまま……エリクシルに丸ごとみかんを食べさせたあとイングリットは目を閉じた。ねむねむ状態で勝手に寝始める。たぶん、しばらくは起きないだろう。ここまでやる気がないとは……!エリクシルに包まれたまま、まるで彼女をおふとんにしているかのようだった。) (03/14-01:48:50)
エリクシル > そうそう、コーヒーとかも、淹れて貰う手間暇……ま、その上でお店で飲むのも、トータルの環境代分的なのが入ってるワケだ。 外食の良さというのか。 お、イングリットの塩漬け燻製肉? 食べたい……料理、色々頑張る。 (グッ、ギブアンドテイクの気配に尻尾がパタッと揺れる。) そのためにやりたい。 (本音。) そういうこと、立派――になるのはこれからだけど、ロッジをあちこちに立てるのではなく、そこから遠征可能な拠点となるワケだ。 フフン、良いね、バーベキューとか……集まり易いし、娯楽としても、あるいはお肉のためでも良いかなって、お、試しに行きたい! こういう狩猟地区があるぞ、って見つけたり、あるいは確認したりね。 (ハンティングに行きたがる白竜。 尻尾がゆらっゆらっ、イングリットを受け止めたままもふもふ、もにもに、包み込むみたいに片手で抱っこの構え。) イングリットが手伝ってくれるなら嬉しいな、ロッジ作り。 維持は……私が頑張る。 ウ、煙は気をつける……あーん……って、胸は相変わらずだ! (おっきいのは全く否定できない! でっかいバストにイングリットを受け止めながら、新しいみかんをあむー……また指まで舐めちゃうほど深い咥え方だ、丸ごとみかんをもむ。 もぐもぐ。 美味しそうなシャプシャプぶり。) (03/14-01:34:27)
イングリット > まーお店ってだいたい珈琲一杯飲むのもかなり変わるもんねぇ。独りで飲むのもだいぶ美味しいしー、いいわよねえ。 ん? おーそれは楽しみね。そういう時はこっちもイングリットちゃん特製、塩漬け燻製肉渡すわ〜(ギブ・アンド・テイク。獣肉を燻製して保存食にしまくっている。)本音でたわね。というのはさておき、そいつはいいと思う。要するにまったくおんなじでかいロッジから直通で狩り場にイケるんでしょ?最高ねソレ〜。肉焼きセットとかもおいときゃバーベキューもしやすそうだわ。つーかいっしょに試しにハンティングいく〜?(なんかこう、雑にエリクシルにハンティングをお誘いした。だらだら。)建築なら丸太(ログ)で良ければアタシがひと肌脱ぐけど、維持はたしかにねぇ。普通の拠点に比べて一つで済むし、まあ一個だけならイケるか…… いいわよ、でも身体に良くない煙だから換気はしっかりするのよ〜(煙です。イケない雰囲気漂ってるけど煙です。)あれ、また胸大きくなった?(セクハラしながら、新しいみかんをエリ唾液で濡れた指で剥いて2個目いった。餌やりみたい。) (03/14-01:29:52)
エリクシル > お店で食べる価値、干す手間とかあるんだろうね、でも美味しいのは美味しい。 お、そうだったんだ? 良いよね、手作り……今度釣ったら手作りして、イングリットにも分けちゃおうかな。 (戦場で骨をぼりぼり、髄を考えれば栄養もある! クジラとかバキバキ丸ごと食べた結果お腹がぱんぱんになるドラゴンなのは間違いないぞ。) 衛兵隊からのお仕事も? フフン、良いね……お、興味あり? シンプルなんだけど、安定したポータルを使って未踏区域の各地の狩猟に向いた地区を繋げないかなって思ってね……狩猟に行き易くなる。 狩猟が盛んになれば、私もお肉をもっと食べられる。 (本音……!) ロッジの建築と維持が当面の課題になるけど、猟果があればそれもペイできるかなって。 ン、幻覚が起きる方……そういうのも? ふむ、じゃあ研究させて貰っていい……? (もしかして煙が……? なんて思いながら、耳をぷるり! どデカい、文字通り頭の数倍くらいありそうなバストにもにもにぽよんぽよん……と受け止めつつ、金の瞳がジッ。) あ、ありがとう! (早速食べさせて貰っちゃおうと、イングリットの手から直にぺろり。 舌が指までペロッといっちゃいそうな口の開き方。) (03/14-01:20:51)
イングリット > 魚の骨ごときが微妙に高くね?って思ったりもしたけどあんだけパリッパリにせんべいらしくなってりゃなんでも良いかって気持ちになるわよね。現地で村に来た時に油出してもらえたら骨揚げてお弁当代わりにしてたけど、アレよりずっと美味しいわ〜(戦場で骨を食ってる…… エリクシルの牙を見ながら、クジラとかバキバキ食べてそうだなあとか思っていた。まあ実際食ってはンンンー!となってることなイングリットも知ってるんだけど)ま〜基本的にヨージンボーよね。衛兵隊にちょいちょいチョッカイかけといてよかったわー。なんかあった時にいっちょ噛みできてひと儲けできるもん。ん? あ、そういうのはもちろん興味あるわ。そういうハンティングの拠点はなんぼあっても良いものよ、なんかあった時にベースキャンプに戻ってこれるのはいいもんだし、そもそも面白そ〜☆(興味ありそうだというか、立候補した。赤ずきんというか猟師さんだ。)幻覚起きる方は非売品にしてるけど、エリちゃん研究素材に一箱いる?(マッチ売りの少女がいるせいで!流刑の都で使ったらマジでやばいブツが普通に出てきた。イングリットはエリクシルのクソデカバストに頭を押し付けながら、ぽよよんぽよよん。エリクシルの目を幼い蒼い眼差しが見上げた。)みかん剥いてあげるね〜(くつろぎながら、イングリットはみかん剥く気力くらいはできたのか山盛りになってるそれの一つを掴むとむきむきし始めて……そのままエリクシルの鼻先に突き出した。美味しそう。) (03/14-01:13:59)
エリクシル > ウンウン、聞いたことがあるかも……私もまずは普通のにしてみたんだけど、香りが良いのも好き。 ウン、骨も美味しいよね! (骨系も好み! この竜人の牙なら、もっと硬いのもおっけーそうだ。 自分もちょこちょことサケを飲みながら、) そう、戦争みたいなことがもし起きたら……まあ、ここだと相手が居ないけどね。 フフン、マタギ生活か、それも素敵だ、そうそう、実はちょっと計画してることがあって……ざっくりだけど、色んな狩猟地に行き易くなる狩猟用ロッジを作るって計画。 興味ある? (ざっくりから興味をチェック。) もっと長く燃えるマッチか、火を灯すのに便利だね。 こういう街だと、やっぱりマッチもよく使うもんね……。 (寝せんべいモフ……と、もっちりした豊満さに顔を押しつけてもにーっともたれかかるイングリットを見つめ。) フフン、ゆっくり寛いで? (なんだかご機嫌そう、すっかり駄ウルフ化しつつあるイングリットにこの都で水揚げされた異世界の魚を干した料理を食べて貰っては、自分もパクッと行って濃厚なお味をお供にお酒をキュッ。) 美味しいしゆったり……。 (頭を後ろに押しつければ、豊満なバストがもっちりと頭を包み込んじゃう感じ……!) (03/14-01:00:57)
イングリット > いい感じに炙ったヤツをいれるやつ。大和の国の良いお酒よね〜。今日はフツーの熱燗もらってるけど、エリちゃんそうゆーのもいいんじゃない? ぽりぽり食べるうなぎの骨もイイわよねぇ(ぐだぐだ。熱燗をおちょこに注いで飲み始めた。熱くてたまらん。)戦争なんかやってたらまずAAAランク傭兵のガイーシャくんがノンキしてないしねぇ。アタシちゃんはそんなわけで最近はマタギ生活なのだ〜。そうよ、硫黄マッチじゃなくて最近は燃え尽きるまでが長いマッチ作ってるみたいでさ、煙が起こらないのとかも作ってるみたいなのよ。……意外と売れるんだよね、マッチ(今のイングリットはほぼ寝せんべいである)そうねえ。あーせっかくだからもっとモフろ〜〜(もっふもっふ。イングリットは身体を預けたまま、ウトウトしながらエリクシルのお胸に顔を押し付ける。むにむにむちむち……)食べさせてぇ〜……もぐもぐ。んんん~……おいち〜♡(食べさせてもらった駄ウルフはお口の中に入った干し魚のお味にほっぺたをムニムニしてラッコみたいに味わってゆく。美味しい美味しい。) (03/14-00:53:31)
エリクシル > ヒレ酒か、そういうのも美味しそう……ウナギの骨もあるんだ? 良いな、そういうのも頼んじゃおうかな。 (シンプルなSAKEから入り、ヒレ酒なんかも加えながら――干し魚は本当にウマい!) 傭兵なのにシカやクマの方が多いか、まあ、この街だとどっちかと言うと護衛になるもんね。 闘う相手が……お、マッチ作り? (骨せんべいが寝せんべいに見えててっきり寝ながらせんべいにされたいのかと思ったりしながら、) ンフン! 疲れが取れるだろう? (もっふぁもっふぁ……大きな竜人の手がむにーっと背中を揉んでは、股の間に入りに来たイングリットを両脚ガバッと開いて膝の間にすっぽり! お腹とバストでイングリットを受け止めながら、一緒に掘りごたつに入ってるポーズ。) イングリットも食べる? (注文したSAKEと焼いた干し魚。 ハシで器用に摘まんでまずは自分でパクッと言ってから、イングリットの口元にもひょいっ。 味が濃い! 酒が進む!) (03/14-00:41:50)
イングリット > ヒレ酒とか出してるから飲んでみるのもいーんじゃない? あとおつまみならウナギの骨なんかも美味しいわよ〜 ン? まあそんなトコ〜。最近は傭兵稼業よりもシカとかクマ追いかけてる方が多い気がするし、最近はアンのマッチ作りを手伝ったりしてるし、寝不足かも〜(骨せんべいもいいよ〜って)あ゛〜〜〜〜効くわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜(エリクシルの大きなお手々で背中をさすられてイングリットはすげぇ汚い声であえいだ。びっくりするくらいのダミ声である。そのままイングリットはエリクシルの方にぐるんところがって股の間に無理やり入りにゆく。開脚すれば入れるかもよ。) (03/14-00:38:15)
エリクシル > 中々良い雰囲気だと思って入ってみたんだけど、イングリットも好きなんだね? なんだかゆったり寛げて――フフン、私は服装とかがね? でもそのうち、もうゆっくり馴染んじゃいそう……。 (ありがとう、と頷きながらあたりめを齧るイングリットの脇に滑り込むと、どれを呑むかと迷ってから、) やっぱり定番のサケにしようかな、後は干し魚……イングリットもだいぶお疲れ? 今日もハンティングに行って来たのか? (ガッツリ食べる予定で干し魚の類、ホッケみたいなのとかを注文しながら。 くあ、としているイングリットの背中を、何となしに大きな手でもっふりと擦ろうとする。 疲れを揉んで抜くみたいな。) (03/14-00:32:44)
イングリット > あ、やっほー。うん、こーゆー店もアタシわりと来るのよねぇ。エリちゃんも似合うような似合わないようなって感じね〜 もちろん歓迎よ〜(そういう意味ではない!!ほっぺたを天板にべたっとくっつけて、くっちゃくっちゃとあたりめ鋭い剣士で噛み砕いてモリモリ食べてゆく。隣にエリクシルが来ると、くあ、と昼下がりの犬みたいにあくびをしてゆるキャラ化が進む。) (03/14-00:29:26)
エリクシル > (と、そこへSAKABAへ入店して来る白竜人の姿。 普段と違うスタイルのお店に入ったから、店内の雰囲気や空気をどこか楽しげに味わいつつ席を探していたら、) あ、イングリット? イングリットもこういうお店に来るんだ! 良かったら同じ席で呑んで良い? (呑むと言ってもそっちの意味では無いぞ! イングリットの掘りごたつのスペースにゆるゆるっと寄って来る。 OKを貰えたら早速すぽっと、敢えて隣に滑り込む。 すっぽりというにはいささかでっかいボディ。) (03/14-00:26:39)
イングリット > (ぐで〜っとイングリットが掘りごたつに入ってとろけていた。とろけすぎてスライムみたいになっていた。)あ~……何もやる気起きないわ〜(こたつの上には熱燗と炙ったスルメとあとみかんが幾つか。あたりめをしゃぶりながら、SAKABAで赤ずきんはだらけていた。) (03/14-00:23:10)
ご案内:「SAKABA」にエリクシルさんが現れました。 (03/14-00:23:07)
ご案内:「SAKABA」にイングリットさんが現れました。 (03/14-00:21:35)
ご案内:「浜辺」からさんが去りました。 (03/07-02:25:02)
ご案内:「浜辺」からマリさんが去りました。 (03/07-02:25:01)
> (ひとつ屋根の下で、)(暖かくて美味しいもの食べて、とろとろと寝よう。――泣き声がもしも聞こえてきたとして。聞こえない振りを、するからさ。) (03/07-02:24:32)
> (いいんじゃないかな、って思うんだ。比翼の鳥とて、完全に重なっているわけではない。連理の樹とても、自分の領分があって、相手と重なり合っている)(いいんじゃないか、って思うんだよ。完全に相手のことを把握してなくてもね。――でもね。)寝るの。(頷いた)あはは。だよねえ!…俺のひみつきちでもある、って…マリが言ったんだもんね?(――どうして今日なの。)(聞こえない振り)(本当はちょっと顔見て、帰るつもりだったなんて内緒。きっと一人で泣き濡れて、そのことを家妖精たちは知っていても口を噤む。悲しい少女の悲しい時間を、独りきりで消化させたくなかった。これは我儘であり)(意地悪だ) (03/07-02:23:04)
マリ > ……うん、帰ろ! (伸ばされた手を、躊躇いがちに取って、重ねて)(笑っていよう。せめて、それくらいは)(影がふたつ、並んでいることに安堵して、―――そうして、此の世界での、我が家に) (03/07-02:19:05)
マリ > これだから太らない人は! (ケッ!って、やさぐれた風に下唇を突き出した。ふざけあって、じゃれあって、)(埋まらない隙間を見ない振りしてる) 寝るの??? (もっかい聞いた) ダメ… (一旦口を閉じて) …じゃ、ないケド (開いた)(その後に) ―――…どうして今日なの… (さっきは堪えたのに。堪えられたのに。責めるような声が、吐息と紛うほどに、微かに)(願わくば、貴方に届いていませんように―――届いていたとしても、聞こえなかった振りをしてもらえますように)(やっぱり身勝手な思いばかりが浮かぶんだ) (03/07-02:15:24)
> 帰ろうぜ、帰ろう。(いつも以上にちょっと強引気味な自覚もあった。でも、片手を伸ばし)ほら、マリ。(行こ。)(そう、示唆するのであった。暗くて冷たい海辺から、優しいあの塒へ帰ろう。――たとえ、泡沫のような幸せだったとしても。それでも。明日をまた歩きだせる活力になるのなら、いいじゃないか、って思うんだ) (03/07-02:10:41)
> だって、食べたくなったんだもの。(瞬き、口を尖らせてみせる。あまりにもギルティな物言い。肉にならないからである!!)(うん。いつもの君に――近いよ。だから、俺もいつもの俺で応えようね)寝るよー。(寝るよ!!ナチュラルに泊まりを宣言)…ダメ?(こてりと首を傾げてみせ)…あ、本当に?あー、でもなあ。あー…(一緒に食べたいなあって眉尻をさげる。――ちょっと強引かな?でも、いいんじゃない?)(何度も何度も謝ってきた君が、少しはその罪悪感を軽くできればいい。――ほらね、お前の彼氏はこんなに身勝手だからさ。だから、ちょっとぐらい良いんだよ。)やったね♪(そんな我慢しなくていいの。) (03/07-02:08:39)
マリ > (やさしくしないでと突き放したばかりなのに、その三つの音に甘えてる)( ―――嗚呼、今日はダメだな、碌でもない )(自己嫌悪ばかりが募って、笑みが苦く歪んだ)(一瞬顔を伏せて、唇を噛む。無理矢理にでも、笑え。念じて、口内で唱えて、顔をあげる。笑う) こんな時間にあんまんはあまりにもギルティじゃない? (いつもみたいに、すこしふざけた物言い。たぶん、きっと、そう。いつもの自分はきっとこんな感じだろう。わかんないけどさ) のんびり……寝るの? (えっ泊まり?) あー…ウーン、実はあたし、さっきご飯食べてきたばっか、なんだけど、 (ちらり。紙袋を見下ろして、青年の笑顔を見て) 罪深さも半分こ出来たらいいのにね!たべまあす! (元気のよいお返事をば!) (03/07-02:03:02)
> そう。明日休みだし、急~にあんまんが喰いたくなってね?で、この時間でもやってる所~…って、早起きの漁師さん向けの港区が多いから。(ゆるりと口元を緩めて)お前も一緒にお夜食どうかな?って。…それに、のんびーり寝たいと思ったからね。(手の紙袋の中身は、たぶん軒並み冷めていた)お腹減ったでしょ?フライパンで温めて、半分こしようぜ。(歯を覗かせて笑い) (03/07-01:58:35)
> ううん。(首を振った。その三つの音と微かな振動が、何よりの答えだっただろう。――鬼と女とは、人に見えぬぞ良き。そんなことを告げた才女がいたらしいけれど。今は。どうなんだろうね、ってその言葉に異議を唱えたくなってた。)(知りたいけれど知っちゃいけない。踏みこみたいけど、でも、そうすると君は傷つく。から、やらない。もどかしい。でも、昔の俺なら出来なかっただろうこと。――空を見上げていた。やっぱり曇天の曇り空か、はたまた小さくも晴れ間が広がっているか、さて。)(肩の感触に振りむいた。目を細め返し、やはり先と同じ三つの音とともに首を振った) (03/07-01:58:29)
マリ > (流石に瞼の腫れはどうにもなんないけども…まあ、うん、さっきまでよりはまあ見れる顔にはなったんじゃないかな)(そうじゃなくてもこれ以上はどうしようもないので、立ち上がって後ろを向く青年の肩を叩こう。振り返れば力なくも笑うJKの顔がある) ごめんね、お待たせ。……こんなとこで、どしたの?ひみつきち、くる途中だった? (03/07-01:48:49)
マリ > (言わなきゃ分からない。そりゃそうだ。青年もJKの胸の内は分からないし、JKも青年の胸の内は分からない。わからないことだけ、わかってる) ごめんね (たった四つのその音に、色んなものを込めて)(そして、離れてく気配に安堵して―――また少しだけ泣いて、鞄から黒いハンカチを取り出して涙を拭う。一生懸命啜ったけども、鼻水とかも酷そう。申し訳ないけども、ひっそりと水精を喚んで、諸々の余計な水分をきれいさっぱりしてもらって還ってもらう。ちいさなともだちには頭が上がらない) (03/07-01:46:46)
> ……そっか。(ただ見守るしかできない歯痒さを胸に押しこんで笑った。微かに眉尻をさげて)(こういうのがたぶん、『愛』ってヤツなんだろう。――昔の俺だったら、ここで無理に突破してたね。間違いなく)OK。(苦味を帯びるこちらの微笑みも、そちらには見えない。今回は。その身から腕を放し、紙袋を掬い上げると立ち上がり、数歩離れて背をむけた) (03/07-01:43:23)
> (分かんない。言われないと分からないし――それに、君は相手を思って、言葉を呑むこともあるから。聞いていいことと悪いことがある。今回はここまで嫌がっているのだ、後者だと踏んだ。気にはなるけれど踏み止まったのであった)(だってね。惚れた女の涙を拭えないことぐらい、キツイことって男にゃありゃしないぜ。――こんなこと言ったら困らせてしまうし。ひょっとしたら、いつかの時に片割れに告げて、目を零れんばかりに見開かせるのかもしれない。ひとまず、そんなあるかもしれない未来は置いておいて) (03/07-01:39:12)
マリ > (長く、長く、息を吐いた) ……ごめん、も、だいじょぶだから。…ちょっと、顔、見せられないから、すこしだけあっち向いてくれる? (努め、平常と近い声を繕おう。茶化すみたいな笑み混じりの吐息も)(嘘じゃない。酷い顔をしてる。声だけじゃなくて、顔面も取り繕いたい。乙女の本心だ) (03/07-01:35:22)
マリ > (可能な限り背中を丸めて、亀みたいに頭を引っ込めて、貴方の優しい言葉さえ聞きたくないと)(こんな態度は取りたくないのに。困らせたくなんてないのに。―――それに。貴方にだけは言えない気持ちがあった。貴方にだけは言いたくない気持ちがあった)(唇を噛んで、ケープに涙を吸わせて、時々震える息を吐いて、ぐず、と、鼻を啜って、)(どうにか、どうにか、どうにかして。鋭く尖る気持ちと言葉を腹の底に沈めて、) (03/07-01:33:19)
> (それは本当にどうしようもない事。俺と貴女でも地力が違うんだ。でも、そんな俺とて、目を瞠って立ち尽くすしかない人たちがいる。背を見るばかりの人達がいる。――たぶん、本当にどうしようもない悩みなんだろう。どこの世界でも、どこの生き物でもつきものの、順番であり優劣ってヤツ。しかし、そもそも『規格違い』なんだから仕方ない部分もあって。)(俺は君の、今の胸の内を知らないけれど)(黙って隣にいることはできる。逆を言うと、それしかできなかった) (03/07-01:30:50)
> なんか本当あったんだねえ。で、…今は、言えない形のそれなんだねえ。分かった。聞くのやめる。… そうしてるのも、そうやって頑張ってるってことなんだもんねえ。(やんわりと告げた。聞かないよ、踏みこまないよ。)(踏みこまない優しさは目に見えないからさ。分かりづらいから。――でも、君にはバレバレだとも思ってる。でも、もう性分だから。)(君と適切な距離を、今は置くことを、優しさにしよう) (03/07-01:27:16)
マリ > (貴方の前では何度も泣いたが、今回ばかりはそれを自分にゆるせそうにない)(だって、―――だって)(がんばってるの。がんばってるつもりなの。必死で走っているのに、追いつけない。差は広がるばかりで、自分の無力さに打ちのめされて、勝手に落ち込んで、さみしがって)(剰え、彼らの傍に立つ資格なぞないんじゃないか、なんて)(そんな弱音、吐けるわけがない)(から、声を殺して泣くしか出来ない) (03/07-01:24:59)
マリ > (自分勝手な嘆きが、慟哭が、溢れ出ないよにするのに必死だった。この優しい手を振り払って逃げ出したい衝動を抑え込むのに、必死だった)(詰めてた息を吐くと、余計に涙が出てきたが) ぅ゛ー…… (それでも堪えるべく、そんな呻きに似た低音が、ちいさく) (03/07-01:21:34)
> ……そっかあ。(どうしても、言いたくないよに見える。なら、)なら、『これ以上は』優しくするの、やめとくね、今は。もう抱っこしちゃったし。(そんな屁理屈をこねるのであった。ぽん、ぽん、とあやすように指先を跳ねさせて、ケープ越しにその腕を擦ろうとする。――ケープがあるのだから凍えているわけもないだろうに。でも、暖めようとするかのごとく)……マリ、深呼吸して。ゆっくり、ゆっくり。…大丈夫だよ。(何が大丈夫?)(少なくとも、俺はいなくなりゃしないよ、ここからさ。嫌だって言われてもね。) (03/07-01:18:19)
マリ > やめて、ごめん…ちがうの、ほんとに……どうしようもないの、ちがうっ… (涙声がか細く震える。二の腕を掴む指先が白く染まる) (03/07-01:14:49)
マリ > (伏せて隠した唇を浅く開くけれども、戦慄くばかりで役には立たない。というよりも、八つ当たりみたいなそればかりが生まれそうで、は、と、息を吐く)(だから、首を振る。拒絶するよに、否定するよに) っぅ… (嗚咽が、掌に押し出されて、ちっちゃく零れた) (03/07-01:12:09)
> ……優しくされると、痛くなっちゃうんだ?(ゆるりと目を細める。背へと回し、肩を抱く側の掌を、叶うのならポンと弾ませようとして) (03/07-01:08:36)
> (やんわりとした声色は、いつもと変わらない。小さく小さくなっていく体に、微かに眉尻をさげる)じゃあ……なんで泣いてんの?――どこが……どういう風に痛いの?(首を傾ぐ。子どもに言い聞かせるみたいに)教えてくれないかなあ。俺…アンタがこんなに寒い夜に一人で震えて泣いてるとこ見ると……泣きたくなっちゃう。一緒に。(かける声は甘えも含んでいた。から、少し驚いたように目を瞠らせた) (03/07-01:06:44)
マリ > (自身が思うのは、寧ろ逆。身の丈にあった小さな一歩を、すこしずつ、ゆっくりと重ねていってる現状を、じれったく思ったのだった)(自分の小ささを、矮小さを、ひたすらに嘆いてる)(だから) やさしく、しないで、 (拒絶するみたいな言い方になってしまったかもしんない) (03/07-01:05:19)
マリ > (いつもは安心を与えてくれるその声を、今は聞きたくはなかったなんて―――身勝手さにますますとその身体はちんまりしてく)(その肩に触れた瞬間にまた小さく跳ねる。首を振る。駄々っ子のよう。貴方に寄りそう素振りはない) …してない。ちがう…むりなんかしてないの… (03/07-01:02:33)
> (紙袋は傍らに置いて)(その様はまるで隣り合った福良雀みたいだったかもしれない。枝や電線でふくりと羽根を膨らませて、ともに暖をとる鳥たち)…まーたなんか無理、したんでしょ。(やっぱり断言の形であった) (03/07-01:01:04)
> (嗚呼、泣いてるな。――一人で声を押し殺して泣いてるな、これは)(歩調を早めて大股に)…じゃないでしょ。(断言)(もう後ろ、ほら、もうお隣に踏みだそうとしてる。叶うのなら、その背へ腕を回し、肩を抱く形をとろうと。もう片手も空いた肩にやわりと載せて、ちんまり隣にしゃがもうとした) (03/07-00:58:48)
マリ > (顔はあげない。其方を見ない。ふるりと首を振る仕草のみ) (03/07-00:57:51)
マリ > だい、じょ…ぶ、 (絞りだすよな声) (03/07-00:56:39)
マリ > (しゃがみ込んで、膝を抱えて、まぁるく小さくなっている)(その背に投げられる声、は) っ、 (びくりと肩が揺れた。外から窺える反応はそれだけ)(否、夜目の利く種族だ。人ではない貴方だ。耳もいいなら、鼻を啜る音も聞こえるのかもしれないけど) (03/07-00:55:49)
> どしたの、こんな時間……しかも、こんな寒い日に。(なんて言いながら、)大丈夫?(その様子を見て、少し歩調を早めた) (03/07-00:55:35)
> (こんな時間に、遊歩道をのんびり歩いている人影が一人。片手に紙袋をかかえて――こんな時間に人影?って、白い砂浜を見遣った)(後ろ姿だけでその正体を認めたのは、)(やっぱり、『これと決めた唯一』だからなのかな)…マリー?(後ろから呼びかける声。遊歩道から浜へと降りて、さく、さく、と砂を踏みながら、そちらへと向かう青年の姿があるだろう) (03/07-00:53:47)
マリ > がんばって、つよくなって…みんなといっしょに…… (―――居てもいいんだろうか)(そもそも自分はどうしてがんばっているんだっけ)(弱音ばかりが次々と浮かんでは、ぐるぐるぐるぐる腹の底で渦巻いてる) (03/07-00:52:21)
ご案内:「浜辺」にさんが現れました。 (03/07-00:50:33)
マリ > (持て余した感情が絡み合い縺れ合う。込み上げる衝動が行き場を求めて目の奥を灼いた。黒い水面が揺れている。しゃがんで、膝を抱えて、顔を伏せる。こうして泣き顔を隠すのは何度目だろう。進歩しない。情けない)(―――さみしい) ……ちがう、こんな感傷、必要ない…意味がないどころか、足を引っ張るだけなんだから…すてなくちゃ… (くぐもった声が波間に紛れる) (03/07-00:49:42)
マリ > (なんで、よりにもよって今夜、思い出したよに冷え込むんだろう。そんな八つ当たりじみた思考が先ずあって)(吐く息が白く滲んだ) ……ゼルもクロも、大人だなぁ… (消え入りそな声も等しく、潮風に攫われてしまえばいい)(ふと自嘲に笑みが歪む) あたしが子供なだけ、か (03/07-00:42:51)
マリ > (大団円で終わった食事会―――これは、その蛇足めいた一幕だ)(笑顔で別れて、ひとりになって、暗い道を歩いてた。帰路を少し逸れて浜辺へ下る)(砂浜に浅く足跡を刻み、波打ち際に立ち) ―――… (遠く霞む水平線を眺める、無機質な瞳) (03/07-00:39:13)
ご案内:「浜辺」にマリさんが現れました。 (03/07-00:37:10)
ご案内:「冒険者ギルド」からキリカさんが去りました。 (03/02-00:00:05)
キリカ > なんとか予定捻出して消化してかないと。そんでプロムの食事も豪勢にしたいわね……(3ポイントだけのポイントカード胸に、次の予定を考えながら) (03/02-00:00:04)
キリカ > 今週末は早急過ぎるヵラ、来週末ヵナぁ? スーくんに相談してみるか。ゆってもいいってゆってたし。あー、でもそれとは別に部屋の内見もしないと。(やることいっぱいあるのにままならなくて(主にPLの気管支が雑魚な所為)、ツインテールをぐじゃぐじゃと掻き上げる。) (03/01-23:50:52)
キリカ > ん〜。行くならドコにするか……(今度はカレンダーの貼ってあるほうに行って日付とにらめっこする。予定はまあ空いてるほうなのだが、最大の問題は中身が体調不良で出るだけの余力なく休んでるってトコだ。日付決め打ってもその日体調いいかわからないのが困る……って、アタシはそんな背後の事情知らないヶド。) (03/01-23:45:50)
キリカ > 食材依頼が前のに続いてカブっちゃったヵラなぁ……報酬も低いし、こうやって出してはみたヶドしてもらえるかわかんないわね。(むぅ、と唸る。今のところポイント目当てで依頼するっていうヒトも特に居ないみたいで、人手が危ぶまれる。) 紅月冒険会自ら主催したらスーくんは来てくれそうだヶド、こないだ二人だったしなァ。より食材集めるなら、紅月じゃナシに呼び掛けてみてもいっヵナ…… (03/01-23:41:28)
キリカ > この間スーくんと行った海底世界で探索スタンプとPT編成スタンプがついて……今回のプロム食材依頼を出して3つ目か。(依頼が出されたのか確認されカードに3つ目の捺印がされたのを眺める。) ま、これと言って欲しいのがあるワケじゃないヶド……ぅーん。敢えて言うなら人魚の鱗粉をナイフにつけといたら良さそうヵナ。(景品一覧の掲示に視線はしらす。) (03/01-23:35:54)
キリカ > っと。(ぺたり、掲示板に依頼を貼り付け)こんなんでいいのヵナ。(スタンプカードを持って再度受付に並ぶ。) (03/01-23:29:31)
ご案内:「冒険者ギルド」にキリカさんが現れました。 (03/01-23:28:35)
ご案内:「飛空艇スティルアルドギアクワイツ調理室」から【ガーネット】さんが去りました。 (02/22-21:00:43)
【ガーネット】 > (味覚と嗅覚を満たした意識は、満足したのか深層へと沈み…。)ハッ…!えっ?摘まみ食い…?こんな時に。(誰にも見られていないわよね?と、周囲を見回して、片付けに取り掛かるのだった。) (02/22-21:00:30)
【ガーネット】 > (【ガーネット】の意識は拒否するだろうし、それゆえに、喫煙者が居ないか尋ねる思考も生まれなかったようだが。)ワインが美味しい。(酔うという感覚は、【ガーネット】の個体に耐性があるのか、まともに飲んだ初日にも感じ取れなかった経験で、今も感じ取れるものは無かった。) (02/22-20:57:47)
【ガーネット】 > (酒場等でも見掛けていた品々。好んで食されていた理由が判る…頷きながら食して。)欲を言えば、煙草も味わってみたかったわねぇ。 (02/22-20:52:52)
【ガーネット】 > (調理室の片隅で、白い患者衣を身に着けた赤髪の女性が食事を摂っている。ワインを少量と、チーズやナッツ、ドライフルーツも少量。【ガーネット】になりきる意識が、人間としての味覚があるうちに、じっくり味わっておきたいのだと、摘んでいた。) (02/22-20:50:59)
ご案内:「飛空艇スティルアルドギアクワイツ調理室」に【ガーネット】さんが現れました。 (02/22-20:48:12)
ご案内:「雑多屋『Gatto・Nero』」からさんが去りました。 (02/15-10:32:26)
> (足を止めたのは、『シルクスカーフ』の棚の前だ。説明書きをもよくよく読みこんだ上で)やっぱ『猫』でしょ。(即断即決。スカーフから一枚を取り、にっとおもわずとほくそ笑む)(踵を返すと、足取り軽く会計へと向かい――) (02/15-10:32:23)
> (今日は比較的暖かい、されども曇天。そんないつも通りの都の午前。はためく布地をめくり、青年が姿を現わした。店員へと頭をさげつつ、ぐるりと店内を見回しながら、進みだしていき)…『コーディアル&キャンディス』…(その棚のまえで動きを止める。説明書きを読んで、『コーヒーリキュール』と『柚子ジンジャー』の瓶を手に取った。後、くるりと踵を返し、なおも他の棚を物色し)ジャム……ううん。(眉根を寄せる。顎を撫でさすって)…ジャム、ってよりは……。ん。(ふと視界の隅に飛びこんできた棚に目がいき、靴先をむける) (02/15-10:28:39)
ご案内:「雑多屋『Gatto・Nero』」にさんが現れました。 (02/15-10:19:21)
ご案内:「音楽堂跡」からエリクシルさんが去りました。 (01/29-01:27:14)
エリクシル > ……久しぶりに、一曲奏でて行こうかな。 (ピアノに歩み寄り、鍵盤の蓋を撫でる指先。 静かに蓋を開き、椅子の高さを調整して、奏で始めるのは――これまた軽快なリズムの曲調、どこか彼方、海の向こうか、もっとはるか遠くを想う曲。 興が乗って、もう何曲か続けて弾き奏でるひと時を過ごした。/こちらこそ深夜までお相手ありがとうございました!) (01/29-01:27:10)
エリクシル > そうそう、だからこそ音楽とは面白い。 奏で手の色が入るからね。 (フラメルの目を伏せた様子、反応、ぱちりと瞬きながら窺う眼差し。 深く何かを考えている様子――ピアノを弾けるということは、誰が教えたのだろう、と胸の奥に疑問と想像を抱きながら。) そうだね、どっちつかず、まさにその通り。 それで構わない、と思って居られるには、ちょっとばかり強さが足りなかったな。 (寂しがりで、でもそれを自覚して、かつ目の前の竜もまた戯れになれ合える相手ではないのも理解して、その上で理解と感情との差異に。 尻尾がはたり、とまた揺れ、一度床を掃くように。) うむ。 その竜もまた、かつてヒトの奏でる曲を聴いていたそうだ。 ここには、その楽器は無かったんだけど。 でも、ピアノなら様々な曲を奏でられるから。 (だから、と。) ……そうだね、私が選んで、その結果を私が受け取った。 間違いない、常に正しい選択を選べたならどれほど良いことか……、ン。 (ふと。 フラメルの口から語られる、ロロ。 丁度疑問を胸に抱いていたところに、その答えが。 問いかけるか否か、迷って、こちらからは問わないことを選んだ直後に。) ……、そうか、そうなんだ? ……私の音色ではない、か。 (ふむ、と。 末下がりの耳がふるりと揺れて――でも何か声をかけるよりは、彼の今の想いをそのまんまに受け止めることがベストだろうから。 傍らをすれ違い、帰りゆく様を眼差しで辿り、そうして。) ……またね。 (その背へと一度。 それから暫く誰も奏でていないピアノを見つめて、) (01/29-01:25:12)
ご案内:「音楽堂跡」からフラメルさんが去りました。 (01/29-01:22:49)
フラメル > 『ロロ』と言うんだ。…先の、ピアノの音を、私に教えた人間は。ロロと……そう呼ばれていたし、私にも、そう呼ぶよう伝えてきた。――今はもういない。…その時に、望むことをして、な。(するりと、籠手に包まれた指先がピアノの蓋を撫でて)…私の音色ではない。(伏し目がちに、茫洋とした顔をして告げた。そのまま靴先を回し、貴女の方へ――魔力の気配もなければ、懐を漁り…笛を取りだす仕草もない。ただ本当に歩いているだけだ。帰宅をせんとしている道筋)『人かぶれ』などと……誰が言えたことやらな。(そう、)(貴女とすれ違う折に呟いて)(青年はその場を後にしていこう。振り返ることなく)(//そろそろ時間なので、失礼致します!!お相手有難うございました!!) (01/29-01:21:28)
フラメル > そういうことだ。――……何という曲を、誰が、演奏するのか、か…。(頷き返しつつ、こちらといえば目を伏せて――やはり貴女の言葉を反芻しながら、何ぞか思う風であった。その興味をもつ眼差しを意に介さないほどに)ふむ。…ふむ?…まあ、言うなれば『どっちつかず』だからな。(どことなく寂しさを滲ませる様子に、けれど青年は――火竜は優しくないので。肩を揺らし、喉すらも低く鳴らしてみせるのであった。…自らなれ合う素振りは見せぬけれど。やはり突き放すことはないのであった。あるいはそれこそが、この竜の彼女に対する譲渡――今の距離感なのかもしれず。その後、おもわずといった様子で声をあげた)竜?竜にピアノを?――……(驚愕の色濃いそれの後に瞬きを重ねて、小さく息を漏らした)……そうか。(ただ一つだけ頷く。ついで首を振って)私が聞いた。お前はそれに応じたまでのことだ。――…ただ。(スッと目を眇めて)違う未来など存在しない。すべては、時々の選択によって帰結していく。その時お前はそう考え、そうしようと決断して動いた。それが全てなのだ。……誰も。成功のみを選び取れる生など、送れはしない。(低くも、はっきりとした口調で告げた。ゆっくりと椅子から立ち上がりつつ、ふとピアノを見やり) (01/29-01:15:15)
エリクシル > それもそうか、竜を相手に話すなら竜の言語で良いんだものね。 竜の言葉か……ン、ウン、だからこそ、何という曲を誰が演奏するのか、ってね。 (ヒトの在り方を紹介するように語りながら、フラメルの口ぶりを窺えば、反応した様にどこか不思議がってもいる眼差し。 かくいう自身の方は、竜の言葉というものに随分と興味を抱きながら、) ウン……悪いものとは考えてはいない。 良いものとも。 これが私のやりたいコトだ、って。 ……ヒトからは竜と見られ、竜からはヒトと見られるけどね。 (仕方ない、と言う風ながらも。 どことなく寂しがる様でもある。) うむ、その通り。 実際に触れたのは、この都に流れ着いてから初めてだ。 ヒト……では無いな、竜だ、同じく異邦から訪れて、今はもう……そこに居るけれど、言葉は交わせない。 (竜であり、そして、) それからまた暫くして、ピアノを聴かせたいヒトが……ニンゲンが出来て、共に演奏もしたくて頑張ったりしたけど、根幹が、私の在り方では……彼をただ傷つけてしまうだけだったから。 ……私のことばっかり語っちゃったな、ごめんね。 もっと、そう……違った未来もあったかもしれない、って思い返しちゃう。 (頭をわし、と掻いて、首をぶるるっ。 それからフラメルに眼差しを戻す。) (01/29-01:00:48)
フラメル > かように人の言葉を介する機会もなかったからな。畢竟…竜の感覚になっていたのは否めないな。――奏でるヒトの、個性ねえ。(ふ、と小さく鼻を鳴らした。柔らかくも嗤っているような、もしくは――自嘲げなそれにも取れるだろうか。薄っすらとながら、青年の面に微笑みの色が滲んだ。続く話題には顎をひいて頷いて)(『人かぶれの竜』への返答については)…だが。お前はその在り様を、悪いものとも考えてはいない、そうだろう?(薄く笑うまま、首を傾げてみせた。――先とは打って変わり、その在り様を否定はしていない様子だ。出会って幾ばくと経った。人を守り、同胞たる竜を喰らう様をも認めた。『そういう竜なのだ』と認めている様。)…聴かせるために、猛特訓を?(ぱちりと瞬きを落とした。僅かに目を丸めており)聴かせるためとは……人にか?(基本的に、個を認めた対象でない限り、人間は『人間』という大枠で見なしているために、ザックリとした質問になってしまった。首を傾げて) (01/29-00:41:28)
エリクシル > そんな感じもしなかった? 季節が変わるくらい経ったからね、ヒトの感覚で言えば、そう、久しぶり、と言うのが良いかなって。 うむ、奏でるヒトによって、曲にも個性が与えられるから。 (そうそう、と頷き返しながら尻尾が軽く揺れる。 それから見上げるような仕草。 天井が吹き抜け状態だから、その向こうの城も――気まぐれな雲次第?) ああ、ここを通り道にしてた勇士や冒険者たちか。 やっぱり幾らかは……でも、そうか、無闇に挑んでは危ないヒト達も確かに多いもんね。 (だからか、と頷く。 冬の間も彼らの一部が、竜たちの腹を満たす一助になったことか。 末下がりの耳が軽く揺れる。) 人かぶれの竜か……、竜で在りきれず、でもヒトでも無い。 ううむ、言い返す言葉が出て来ないな……、ン。 (ピアノを見やる仕草につられて目を向ける。) ウン? ピアノは好きだ、聴かせるために猛特訓したのもあるけど、色々と……思い出深い楽器だ。 音色も素敵だしね。 (何気ない問いかけに、ウン、と頷いて。) (01/29-00:30:30)
フラメル > ……ああ。人の感覚で言うのならば……久しぶり、と、言うのだったか。私に違いない、と?…ほう。(ゆるりと首を傾いでは、腕を組む)嗚呼。…上空の城目当てに、一時期はこぞって勇士らが押し寄せてきていたな。幾ばくかは摘まんだものの…(恐らく、不死夜城に挑むと言って出ていって――帰ってこなかったモブ達の一部である。この竜がテリトリーだと見なす、この未踏区域を通る以上は避けられない犠牲であるに違いなく)…逆に名のある者たちも多く見かけられた故な。悪戯に犠牲を増やすのも本意ではない。(緩くかぶりを振った)…お前の想像に任せようではないか。『人かぶれの竜』よ。(喉を鳴らし、うっすらと犬歯の連なる歯を覗かせて皮肉っぽく告げた。ピアノの蓋を閉じ――と、ピアノを見やり)…そういえば。お前もピアノを好むのだったな?(何気ない口調で訊ねて) (01/29-00:22:27)
エリクシル > (ずっと探し求めていた演奏家のサプライズの演奏会に間に合った、といった形、明るげで楽しげな曲調、それを奏でる指の持ち主はきっと――そして、やはりそうだった。 想像していた表情とは少し異なったが、彼であることは間違いないように見て取れる、顔立ち、身体つき、身に着けたもの――すん、と空気を嗅ぎながら。 軽快な一曲を穏やかに奏で終えた彼の余韻に浸り、続いて彼の方から声をかけられれば、壁際から身体を離す。) うむ、対面するのは久しぶりだね。 君に違いない、と思って、急いで駆けつけて来たんだ。 ……また挑む、というワケでは無いんだけどね。 (とはいえ、彼の方から配下を向けられることも当然想定はしているのだろうか、末下がりの耳がふるりと揺れる。 この中で騒ぎを起こすことは無いだろう、と目前の危機は感じてはいないようだけど――) てっきり寒い冬が来る直前頃に、何か大きいことをやるんじゃないか、って危惧していたけど……まだ寒いけどね。 皆はどう? 集まって冬を越していた? (彼と彼の同胞たち、やはり真っ先に気がかりになるもの。) (01/29-00:09:24)
フラメル > (数曲目で興がのった頃合いというところ。コロコロ転がるボールを追う仔犬。仔犬と戯れる子ども。子らを見守る両親たち、牧歌的な村の風景――そんなものを連想させぬでもない。そう、)(戦いなど微塵も感じさせない明るく平和な、穏やかな音色を奏でていた。これからすぐにでも戦場へと飛び出していけそうななりをしていながら。その指先の動きばかりは繊細であり、優しかった。奏でる顔はといえば、伏し目がちに茫洋とした色みをしており)(そのまま、曲は終わりを告げた。――鍵盤から膝の上へと片手をずり下ろし、ふと、おもむろに首を貴女がいる方角へとむけた)…エリクシルか。(低く呟く声は静かなものである。竜族の五感である。抑えようが足音は元より――何より、すでに何度も見えたことのある同胞である故に、魔力の気配で感知するのは容易い) (01/29-00:07:47)
エリクシル > (ほろほろりと廃墟の都市に響き渡るピアノの音色に惹かれたかのように――いや、その音色に導かれるかのように、やや小走りな、しかし音を響かせないよう抑えるような歩む音が廃墟の音楽堂に小さく響く。 これが一曲目か――はたまた数曲目で興が乗って来た頃合いだろうか。) ……、ン、やっぱり。 (劇場の中に入ると、この崩壊した建物の中でも不思議と形を保つピアノを軽妙に、明るい曲調で弾き奏でる彼の姿を見とめて、ぱちりと瞬く姿。 声をかけようかと口を開いたが、一瞬思い直すように首を振り、それから口を閉じて――演奏が終わるまでは、劇場に入るかつての防音扉の傍らで佇み、待つ姿。 もちろんその間も、彼の奏でる曲に耳を傾け、目を細めて聞き入る様子。) (01/28-23:51:48)
ご案内:「音楽堂跡」にエリクシルさんが現れました。 (01/28-23:47:50)
フラメル > (曲調としては明るく弾むようなそれである。野花の冠を紡ぎあげた乙女が、鼻歌まじりにステップを刻んで踊るかのような――緑豊かに花咲き誇る、春の喜びを歌い上げるよな曲であった。ほろほろほろり、と)(真紅を基調とした暖色の色みに身をつつんだ異形が、無心に鍵盤をつま弾いて、奏で続けていた) (01/28-23:28:05)
フラメル > (ほろほろと零れ、流れるようなクラシックの音色が、場違いにも廃墟に響き渡っていた) (01/28-23:23:06)
ご案内:「音楽堂跡」にフラメルさんが現れました。 (01/28-23:21:53)
ご案内:「冒険者ギルド」からエリクシルさんが去りました。 (01/19-23:31:10)
エリクシル > ン、もうこんな時間? そろそろ出発しなきゃな。 (するん、と再び光の帯を広げてスタンプカードを包み込み、しゅっと収納。 椅子からのっそり立ち上がり、借りていたカードを返すと。) ウーン、今日はお城までひとっ飛びしてみようかな。 (出発がてらのお楽しみめいて。 城塞都市の情景を想い――頭に浮かぶドラゴンや少年の顔――頬を軽く掻いてから、ぱた、と冒険者ギルドを後にした。) (01/19-23:30:22)
エリクシル > スケルトンホースはときめくものがあるな、やっぱり。 私が乗って大丈夫かな。 (耐えきれずにばらばらになったりしない? 顎に手を当てつつ。) でも私に足が必要か、というと悩ましいんだよな……魔導二輪も結局使ってないしな……。 (01/19-23:20:31)
エリクシル > そうそう、スタンプカード。 幾つ集めるのを目指そうかな。 (不意に戻って来る意識。 手のひらに春色の光の帯がふわっと渦巻くと、収納内からスタンプカードを引き出す。 まだ二つ。 何度見ても二つ。) こういうの、貯めるのを目標にしちゃいがち。 (01/19-23:14:55)
エリクシル > ンー、そういえば、この先には……来月はもう演習だったな。 演習の後は……何があるんだろう、また冒険したり、買い物に行ったり、一緒にお出かけでも楽しめると良いな。 (何か催事でも無いかと期待するように、椅子の上でのびっ。 大体リアル30分になったら出発しよう。) (01/19-23:06:13)
エリクシル > (今日は「同行者求む! 不死夜城行」のカードをテーブルの上に置いて、椅子に座ってのんびり待ち構えている。) ウーン……。 (スタンプカードをくる、くる、表に向けたり、裏返したり。 ちょっと前に押して貰ったスタンプふたつ。) いくつ貯められるかな。 (01/19-22:59:35)
ご案内:「冒険者ギルド」にエリクシルさんが現れました。 (01/19-22:58:03)
ご案内:「露天市場」からNoëさんが去りました。 (01/18-22:59:01)
Noë > ・⌒ ヾ(*´ー`) やーめた❢ カワイイのないかな〜❢(他の店へ探しに行った。) (01/18-22:58:59)
Noë > (がちゃがちゃ) …… (がちゃがちゃ) …………❢ ……❢ (がちゃがちゃ) (01/18-22:56:36)
Noë > それだ〜❢ とりまこれ安いし買っとこ〜❢(絡まってるネックレスやウォレットチェーンの鎖を解いてる)(器用度→) [Dice<100> 20=20] (01/18-22:54:54)
Noë > こう、指輪に鎖つけて、鎖の先にチャームつけてぇ、それぞれの指で効果が違うの❢ 十字のチャームは治癒で、鉤型のチャームは捕縛で〜、ペンデュラム型のはダウジングが出来る!( す ご く ど こ か で き い た こ と あ る ) (01/18-22:51:52)
Noë > (絡んだネックレスからずるっとゴツめのウォレットチェーンみたいな鎖をを引き出した。)おっ。鎖か〜❢ チカチーロ?(※チュッカチーア)が使ってたし、なんかまほー込められるかな⁉ (01/18-22:46:08)
Noë > (入ってるのは片耳だけになったイヤリングとか、絡んだネックレスやネックレストップだけとかジャンクもジャンク。)ん〜。流石にイナズマ型とか都合よくは置いてないか〜。ファンシーなのも少ないし。(子供っぽいチープそうでキッチュなヤツがデコラファッションぽくていいんだけれど、大人びた金属製アクセのジャンクが多い。) (01/18-22:40:48)
Noë > あ、(おもちゃを探そうって思ったけれど、今通りすがった店にカバンいっぱいのアクセサリーが入って、3個で銅貨1枚!なんて安値で売られてたからつい立ち止まっちゃった❢)わ〜❢どんなのがあるか見させてくださ〜い❢ (じゃら、がちゃ、ってカバンに無造作に入れられてるアクセサリーの山を漁る。) (01/18-22:34:13)
Noë > しろもちがセンパイの攻撃防げた気がするから、マスコット系ぬいが欲しいな❣(トイに投げたマスコットはエアバッグ的に膨張してフェナカイトからの攻撃を防げたのを思い出して、似たようなものを探す。子供向けにおもちゃが置いてある露天なんかでいいけど、そう都合よくあるかな?) (01/18-22:30:14)
Noë > (衛兵隊訓練会の様子を思い出しながら、)ユニコーンはあんまうまく魔法乗らなかったな。カワイイんだけどな〜。ユニコーン具現化するのはキツいし、加護系は弱いし、今度は他のまほー込めるの試してみるか〜。(デコラ御用達のユニコーンはあんま活躍させられなかったし、他にも持ってるから探さなくていいかな。ってなると足りないのは……) (01/18-22:26:31)
Noë > (お店は床の簡素な敷布の上に組み立て式の簡易テーブルだとか、カバン開けたトコにそのまま商品が並べられてるカンジ❢ 置いてあるのは漂着物や中古品が多くて、たまに無名クリエイターがアクセサリーとか雑貨の新品も置いてる。) 思ったよりアクセ使っちゃったし、魔法乗せやすそうないいのないかな〜。 (01/18-22:17:04)
Noë > (衛兵腕章を外して今はオフモード❣ ボク、Noëは商業区の露天市場に衛兵隊訓練会で消費したアクセ兼触媒の補充に来てまーす🌈☀️ いぇぴ✌💖) (01/18-22:10:57)
ご案内:「露天市場」にNoëさんが現れました。 (01/18-22:10:24)
ご案内:「街内某所」からサグさんが去りました。 (01/15-01:18:20)
サグ > (改めて周囲を睥睨する。特に何もない。路地向かいの煉瓦塀を見つめ続けて2時間が経った。) (01/15-01:18:18)
サグ > (まあ、だからあのときトイに俺が突っ込んだんだが、それはたまたま動ける状況だったからで、常に期待はできない。俺たち赤チームはそれぞれがアタッカーだった。得意を発揮した方が、総合的な戦力は高まる……とまあ、とりとめない反省がとりとめなくひと段落したところで。) (01/15-01:17:20)
サグ > (まあでも、こうして考えてみると、先にチュッカチーアが前に出て暴れるのも効果的だったのだ。結果的に俺が彼を足止めしたが、俺も彼に足止めされたのであって、結局フェナカイトはトイとNoeを同時に相手取ることになった。) (01/15-01:13:59)
サグ > (それか……たとえばチュッカチーアがそうやってトイのそばに控え、Noeがトイ&チュッカチーアをすべての手段を用いて強化して、トイを「2人がかりでないと対応できないアタッカー」になるまでに強化するとか。これはかなり嫌だ。これだとトイとチュッカチーアにかかりきりになって、Noeに対応する余力が出ない。) (01/15-01:04:33)
サグ > (Noeの魔法のラインナップにも寄るか。ただ、即時発動できる派手なものは、ないか少ないとみた。となると、まあまあ危険。それに対応するのはチュッカチーアになるだろう。……うーむ、今回は赤チームが高火力寄りの2人だったから、対1人でも支援魔法組がやや危ない気もする。勝てればいいが、勝てなければトイが孤立する。) (01/15-01:01:52)
サグ > (たとえば……最前線にトイ。ゆっくりでもいいから俺たちに近づけさせる。俺たちの逃走が心配であれば初手振動という手もあるかもしれない。そしてトイの近く、たとえばすぐ後ろにチュッカチーアが控えて、俺たちがトイと戦っている最中でガンガン枷をはめていくとか。かなり嫌だ。)(もしそうなったら俺たちは、ひとりをトイ&チュッカチーアに残して、もう一人がNoeに行ったかもしれない。それは止められるか?) (01/15-00:54:38)
サグ > …………。(まずアタッカーのトイを、どうにかして接敵させたい。しかし俺たち赤チームは支援魔法使いを狙ってくるだろう、とも予測できる。トイをスルーさせないための工夫が必要だ。) (01/15-00:50:23)
サグ > …………。(路地向かいの煉瓦塀を見つめ続けて1時間半が経った。)(今後は、青チームにされたら嫌だった行動を考えてみる。もし彼等が互いの能力やこちらの能力を知っており、効率的に赤チームを追い詰められるとするなら。) (01/15-00:45:39)
サグ > (トイと初対面だったことも、動きに影響していたと実感する。あまり素早くないことと、とても硬いことを、知っているのと知っていないのとでは動きが全然変わるのだ。情報の出し方は戦況を左右する。隠すだけがよいのではなくて、たとえば「遅いぞ」と知れ渡ればその裏もかけるし、「強いぞ」と知れ渡れば存在するだけで威圧することもできるだろう) (01/15-00:43:42)
サグ > (1つ言えることがあるとしたら、支援魔法使いは、必ずそれを護衛する敵、または隠れ場所を見つけ出すための労力とセットで考えるということ。ノーマークで丸見えだったら素直に片付けておけばいいが、滅多にそんなことはあるまい。となると最初から、Noeにトイという攻撃手段があると想定して、そうしたらやっぱり、Noeを一旦放念してトイに対応しておくのも悪くはなかったと思えるのだ) (01/15-00:40:27)
サグ > どっちも厳しいな。(独り言ちる。もちろん、正解なんかないが……。普通ならそういう支援系の敵は、誰かを専任で対応させたいところ。しかし今回の想定ではそれができないのだ) (01/15-00:36:08)
サグ > (では、チュッカチーアとNoeを手分けして叩きに行くべきだったか? たとえば最初にフェナカイトがチュッカチーアに対応し、自分がNoeに向かっていった場合……おそらく自分がトイに迎撃されるだろう。そうなると、Noeを叩きに行ったつもりが実質2人を相手取ることになる。) (01/15-00:30:06)
サグ > (――やはり、素早く動くチュッカチーアが、理屈の上では最優先だったような気がしてくる。彼は少なくとも拘束系のスキルがあるから、無視すれば後ろから枷をはめられてしまう。一種のデバッファーだ。では、フェナカイトと連携して彼に集中するべきだったのか? いや、その場合、遅いトイはともかくNoeの付け入る隙ができてしまう。) (01/15-00:25:26)
サグ > (厄介だったのはNoeだ。遠くから色々なギミックを投入してくる。戦術としては真っ当この上ない。先に叩ければ叩きたかったが、それはチュッカチーアに阻止された。たとえ彼を無視して突っ切っても、たとえば足止めされたら、後はトイのハンマーでぶっ潰れるだけ。では、自分たちのより望ましかった行動があるとすれば、何だろう) (01/15-00:19:59)
サグ > (味方が2人、敵が支援魔法使いを含めて3人。昨日の経験から言えるかぎりでは、チュッカチーアとNoeが支援タイプだった。アタッカーのトイの機動力が低かったから、身軽なチュッカチーアが先にこちらの動きを阻害しておこうと向かってきた、のかもしれない。推測でしかないが。) (01/15-00:16:38)
サグ > (何やらやんごとなき方がこの邸宅で密談しているという話で、警備の仕事が舞い込んだのだ。昨日の訓練会の傷はおおかた癒えていたし、時間も長くて数時間ということで引き受けた。幸い何事も起こっておらず、すなわち何もすることがないので、脳内で昨日の訓練会の振り返りをしている) (01/15-00:12:27)
サグ > (背中に黒い盾を背負い、仁王立ち。腰には珍しくショートソード。剣を使うのは黒盾が嫌がるのだが、依頼主の都合で「衛兵らしさ」が優先された。裏口は路地に面しているから、立ち並ぶ家並みの裏口や物置場、ごみ出し場などをかれこれ1時間ほど、ひたすら眺め続けている。) (01/15-00:09:45)
サグ > (都の中でも、上層部にほど近い区域。とある邸宅の裏口前でひとり、警備の任に就いている。正面玄関には先輩が立っていて、何かあれば互いに連絡を取ることになっている) (01/15-00:05:38)
ご案内:「街内某所」にサグさんが現れました。 (01/15-00:05:11)
ご案内:「港地区 仮設訓練場」からNoëさんが去りました。 (01/13-22:31:48)
ご案内:「港地区 仮設訓練場」にNoëさんが現れました。 (01/13-22:30:44)
ご案内:「時計台」からガイーシャさんが去りました。 (01/12-06:03:44)
ガイーシャ > (やがてはその煙も影も、消えゆく。) (01/12-06:03:41)
ガイーシャ > (薔薇の香混じる煙が燻る。この煙草に依存性はなかったはずなんだけどなと、ルーンが刻まれた煙草を見下ろし……ほどなくして再び咥えて、その景色を眺むる。頭の裏に交わされた約束と予定を打ち付けながら、フードの奥の目線は窺い知れず。) (01/12-06:02:50)
ガイーシャ > (時間としては日付変わって2、3時間といったところだろうか。時計台の展望から見下ろす街並みは、眠っているところも多いが、未だ宴会の名残や宿の灯りもあろう。月なき夜はあまりにも冥かったが、夜を疾る獣にとっては点々とした小さな街灯のゆらめきだけで十分であった。) (01/12-05:57:23)
ご案内:「時計台」にガイーシャさんが現れました。 (01/12-05:51:43)
ご案内:「街角」からマーテルさんが去りました。 (01/11-01:04:06)
マーテル > (そして聴くことしばらく……マーテルは空になった紙コップを握りつぶし、くずかごに捨てるとその場をあとにした。) (01/11-01:04:03)
マーテル > (特に何をしていたわけでもない。いつものように買い出しをして、いつものように飲んでいるだけだ。特に何も変わらぬ日々を過ごすこの中で穏やかに微笑んで――雑踏の音色と人々の気配を静かに聞いていた。) (01/11-01:00:18)
マーテル > (街角で、マーテルは静かに湯気が立ち昇るホットコーヒーを飲んでいた。甘く味付けしたソレはバトラースーツ姿の彼女にはいささかばかり似合わないようにも思えるが、まるでブラックコーヒーを飲むかのような優雅さで静かに飲み進める。) (01/11-00:57:21)
ご案内:「街角」にマーテルさんが現れました。 (01/11-00:55:08)
ご案内:「冒険者ギルド」からエリクシルさんが去りました。 (01/11-00:02:38)
エリクシル > ン、そろそろ出発に良い時間になっちゃったな、よし。 行くぞ! (受付にプレートを返してから、ソロ冒険モード! パタ、と冒険者ギルドを後にし、いざ忘れられた庭園へ――) (01/11-00:02:36)
エリクシル > しかし、話を聞く限りまさに茨線ってヤツだな。 持ち帰るには、革手袋とか丈夫な袋も準備しておかないと……と。 (扱いを想像しながら末下がりの耳が軽く揺れ、手順を想定しては一つ頷く。 背中の翼も軽く広げたり、戻したり。) 今日はなんとなく調子が良いし、上手く行くかな。 (01/10-23:56:23)
エリクシル > 頑張って一杯刈り取れると良いな。 あと、他の仕事も並行してやってみないと。 (報酬的にも、と顎に手。 出来る範囲で、になるけれど。) かなり鋭いみたいだし、ケガしないようにちょっと離れた場所から上手いこと刈り取って行こう。 (01/10-23:49:09)
エリクシル > (そんなわけで、リアタイ0時から出発だ!) (01/10-23:43:21)
エリクシル > ウム。 ちょっと、出発が遅くなったな……! (ぽつねん、と同行者募集エリアで一人の白い竜人。 「首切り蔦の駆除」の同行者を募集する大きいカードを貰って、それを机に置いて待っている!) もしもの時は、一人で頑張って刈りに行くか。 首の高さに引っ掛かって来るとは、危ないけど。 やるぞ。 (グ。) (01/10-23:42:46)
ご案内:「冒険者ギルド」にエリクシルさんが現れました。 (01/10-23:40:33)
ご案内:「道端」からディーさんが去りました。 (01/08-02:26:14)
ディー > 繰り返しってのは、そだね。出会って、別れて、(火打石を仕舞うと、柵沿いに歩き出す。彼とは違う方向へ)故郷が異邦に、流れ着いては故地に。変わりながら、巡ってゆく。(韻を踏んでは口ずさみ、名まえのない詩歌がそれぞれの日常を満たしてゆく。サボリから、労働へと) (01/08-02:26:04)
ディー > 緊張感を忘れるなって言ってんの。にしたって、お迎えの時はもっと愛想いいのを寄こしてもらうんだね。(澱みない副扶助と、素直に応える駿馬の小気味良いこと。ぶれない馬上の背を見送って)――要らない心配か。 (01/08-02:15:04)
ご案内:「道端」からゼロさんが去りました。 (01/08-02:07:19)
ゼロ > (ハイヨォーの号令で一気に加速する。すぐに馬上の背姿が見えなくなるほど……疾く) (01/08-02:07:17)
ゼロ > まぁーね。独りも気楽で良いしな。 でもま、たまにゃ仲間とな。繰り返しだ。 だからまたな。近いうち。 (01/08-02:06:30)
ゼロ > そんな告死天使みてーなこと言うなよ。お前そういう役回りハマってんだからよ。(といって別に気を悪くした風でもなく口元にやにやさせて。いくぞぉ、と馬の横っ腹に軽やかなキック一発。ぱかぱか歩き出す……)故郷かあ…… (01/08-02:05:32)
ディー > 単騎駆けは誉れでしょ。ひひ。(ひと打ち鳴らし、跳ねる火花)いってら、ゼロ。いつかのまた。 (01/08-02:05:16)
ディー > そりゃそーだ。冒険者なんてヤクザな稼業してんだから。(むごい死に方をする、と平熱で何の気なしにのたまう。歯車亭でビアを飲み交わしながらするように、日常の空気で)だから早く記憶を取り戻して帰りなよ。そこがゼロの死に場所だから、きっとそうわるい最期じゃない。(まじないめいて鼠鳴きをした後柵から身を起こし、おもむろにポケットから火打石を取り出して) (01/08-02:01:57)
ゼロ > えぇ~~~来てくんないの!?俺と新年あけおめデートしようよおぉ~~~なあぁ~~~つれねえこと言うなよおぉ~~~(去年覚えた新スキル:ダル絡み)久しぶりなんだからさあぁ~~~ディー先生さあぁぁ~~~まあどうせフラレるとは思ってた。(スッ……って馬上で姿勢を正しつつ)相変わらずそうなツラ見れただけで御の字だ。まーたな。 (01/08-01:57:17)
ゼロ > 同感。てなると死ぬならやっぱ春か秋がいいな。「あっづ……」とか「さっむ……」て死ぬのは御免だと思えてくるぜ。もっともどうせ死に方なんて選べる身分じゃあないとは思うけどな……クックック……(正月明けから湿っぽい話題になりそうになるところを「クックック……」で笑い飛ばすムードへ持っていく名采配) (01/08-01:54:24)
ディー > カビくさいライスケーキならごめんだね、1人で行っといで。(懐かしむように門の方を一瞥したのも束の間)忙しいは忙しいんだけど、体はひとつしかないかんね。休みやすみじゃなきゃやってらんないよ。(すぐに相好を崩し、サボリは既に認めているのでいけしゃあしゃあ) (01/08-01:53:16)
ディー > 風は身を切るようにつめたいけどね。(肩を竦めて笑い)けど、空気は澄んでてなるほろ早駆けにはおあつらえ向きの空だ。死ぬにはいい日だけどちょっとばかし欲張ってもうひと声日差しが欲しいね。あ~~~もうここで終わりでいいや~~~って感じのぬくたいヤツ。(14は古い言葉で死地を指すが、その華やかな14とは縁がなさそうだ。HAHAHA!) (01/08-01:49:57)
ゼロ > 原っぱ抜けて未踏区域の浅層キャンプまで…… あそこじゃまだ正月やってるからな。鏡開きだとかなんとか。(14……? [No.14] アパレルショップ「ルル」……!?)一緒に餅食って酒のんでウダウダしようぜぇ~。なあぁ~~~。 ま 相変わらず忙しそうだけど……ん?今はそれほどそうは見えないな……?(スナフキンみてーにしてた) (01/08-01:48:09)
ディー > 行先によるなあ。(→14へ行け)わたしはしがない商人、活躍の場は都からせいぜい郊外の農場までだかんなあ。そりゃ会わないワケだよ。 ま、元気そうでなによりさ。あけおめ。 (01/08-01:44:28)
ゼロ > あたり。ここんとこ冬なのに天気が良いからな。早駆けにはジャストインタイム。(この使い方で合ってるのかわからん慣用句)まあ……ここで偶然会えたおかげで一週間遅れたけどあけおめ~って言えるじゃん。あけおめ~~~(馬に道草をモシャモシャさせながら)今年もよろしく。まだ寿命来んなよ。 (01/08-01:42:28)
ゼロ > わりわり。お詫びに乗ってく?(このBIG MACHINEに乗っていけよ)初乗りタダにしとくぜ。 まあ考えてみりゃディーは基本的に目立つ所にゃオンステージしないからな…… (01/08-01:39:44)
ディー > ゼロは相変わらずだね。ハクニーマンでお気にの馬駆ってこれから未踏区域かい?(見上げないとなので柵に凭れたまんま。ちかれる) (01/08-01:38:41)
ディー > おどかすなし!(急に馬が突っ込んできたらコワイ! 5ヤード離れてるから見上げて会話できるとは言え、胸を撫で下ろして吐息)その月並みな予想で大体合ってるよ。パイプはパイプでも忘れたのはハッカパイプだけども。(港地区の現場に忘れてきたかな、と馬越しに視線が彼方を向き) (01/08-01:36:48)
ゼロ > こんな道端で何やってんだよ。(馬のたてがみにウリン!ウリン!って顎を擦り付けながら尋ね見下ろす。この行為に特に意味はない)すんげ~~~久々じゃんか。俺も人のこた言えんけど。 (01/08-01:33:35)
ゼロ > やっぱディーじゃん!!!(ハイ!馬に乗ってたの俺でした~~~~~)仕事さぼって一服しようと思ったのにパイプ忘れて手持ち無沙汰にしてるホビットかと思ったぜ。(ディーの5ヤード程度手前で馬止まる。高低差すごい) (01/08-01:31:54)
ディー > ウワーーーーーーー!(柵を背に退路なし) (01/08-01:31:36)
馬 > (走り去った馬がすごい勢いで戻ってくる)ヤアアァァァァァ~~~~~~~ (01/08-01:29:49)
ディー > (言い聞かせるような呟きを蹄の音がパカパカと攫……)ふあっ!?(馬ァ!)ちょっと~また繋ぎ忘れてるってー! (01/08-01:29:17)
ご案内:「道端」にさんが現れました。 (01/08-01:29:10)
ご案内:「道端」からさんが去りました。 (01/08-01:26:26)
ご案内:「道端」にさんが現れました。 (01/08-01:26:22)
ディー > ……焦るとあやまつ。 (01/08-01:24:29)
ディー > ま、そのお陰で融資の取りつけにつながった面もある…… か。(忙しさにかまけて気づけばまた、この都で新しい年を迎えていた。振り返るにつけ、事業資金の工面に奔走した半期だったように思う)秋口から進めてた駐輪場の案件もやっと形になりつつあるし、焦るこっちゃないよね。そ、慌てないあわてない。 (01/08-01:19:42)
ディー > とりま土で埋めとくとして、またお役人さまをせっつかないとなあ。(一般居住区とは言え、人より駄獣の往来が多いここまで公共工事が来るのはいつになるやら。頭の後ろで手を組んでぼやく)相互扶助のなんたらってーので気前よく私財を注ぎ込んでたのはいつのことやら。(頼りない木柵に小さな背を預けてはひとりごち) (01/08-01:08:37)
ディー > (日中。たまに馬車が行き交うくらいで人通りの疎らな頃合いを、石畳の剥がれた個所の轍をまたいで通る姿がある)よっと。(ひょいひょいっ) (01/08-00:59:49)
ご案内:「道端」にディーさんが現れました。 (01/08-00:56:12)
ご案内:「商業地区」からエリクシルさんが去りました。 (01/01-23:32:15)
エリクシル > 気軽に誘えそうなヒト、考えてみるか……マッサージだもんな……。 (かくして、新年早々、このチケットどうしようと悩むドラゴンが誕生するのだった……!) (01/01-23:32:12)
エリクシル > マッサージか……一人でマッサージを受けるのはなんだか恥ずかしい気がするな……誰か巻き込めないかな……。 (なんかこう、一人で行くのは気が引ける、といった顔。 チケットの期限もあるしな、ってチラチラ。) ンー……。 (頭の中に浮かぶ多くの顔ぶれ。 マッサージを一緒に受けたいヒトと、マッサージを受けているところを見てみたいヒト。) (01/01-23:29:03)
エリクシル > えーっと……59……! (カランカラン! おみくじなので! フォーチュンクッキーみたいなメッセージがついている! 渡されたおみくじ、と商品引換チケット書いてある内容は。) なになに、「穏やかな幸運、中庸は均衡を意味します。 一年の初めに、日々の疲れを癒し、リフレッシュして新たな一歩を踏み出すため、この特別なマッサージスタジオの全身マッサージ券をお贈りします。 美容と健康にフォーカスし、新しいエネルギーと活力を取り戻しましょう。」 ふむ。 ふむむ? (チラッ。 商品は、全身マッサージ券……!) マッサージか……! しかし、ほどほどの運の良さと来たか……なるほどな。 (なるほど。 って神妙な顔で場所を空ける。) (01/01-23:18:33)
エリクシル > なるほど、これを回しておみくじを引くと。 (側面にハンドルがついた大きなぐるぐる回すアレだ。) ふむ、出て来たボールに書いてある数字が重要なんだな。 よおし、でっかい数字、出るように……。 (様々なインチキ防止魔術が一杯かかっているせいでなんかうよおよーんとした魔法的オーラを感じる……。 自分の番が来ると、おみくじ券十枚を渡して、) いざ! (ぐるぐるぐる、ガラガラガラ……1から100まで、100に近いほど幸運で豪華な景品が出るぞ!) [Dice<100> 59=59] (01/01-23:10:04)
エリクシル > (まずは押し合いへし合い、今日の混雑の中でお買い物。 この機会に消耗品を買っておみくじ券を集めようという魂胆だが、) こ、混んでるな! (ぎゅうぎゅう、むちむち、この時期なので雑踏の中でむちむちでかでか竜人ボディがぎゅうぎゅう押し合いへし合いする! その激戦をどうにか乗り切り、どっさり買い揃えた食材を収納魔法に押し込んで、) フーッ、フーッ……おみくじに辿り着くにも一苦労だな……。 (おみくじ代を支払うよりは買い物した方がトクだからと、みんな考えることは同じ! 毛並みボサボサになりながら並ぶ。) (01/01-23:00:45)
エリクシル > (というワケでおみくじに近づいてみると、) ふむふむ、1回銅貨5枚か、お買い物金額に応じて貰えるおみくじ券10枚……? なるほど、繰り返し引くことで、運気を引き寄せるというワケか。 (なるほど、と妙に納得。) しかも、おみくじの結果によって景品が当たる……? なるほどな……ほほう、美味しいお肉も貰えるのか。 よし、ちょっと頑張るか。 (グッ。) (01/01-22:58:41)
エリクシル > (最初に誰がこの地の暦を定めたのかは分からないが、巡る心象の四季を数えるうちに自然と今日が新年と定まったのだろうか。 それはともかく、この都でどうにかこうにか、無事にまた一年を生き延びたことを祝し(かこつけ)、賑わう商店が並ぶ地区にやって来る。) ウ、やっぱり混んでるな! (一部の文化圏ではこの時期くらいはゆっくり休もうとしているようだが、一年巡った記念で今年の運試し、いわゆるおみくじのようなものもやっているのが見える!) (01/01-22:54:25)
ご案内:「商業地区」にエリクシルさんが現れました。 (01/01-22:51:04)
ご案内:「時計台」からエリクシルさんが去りました。 (12/31-22:53:50)
エリクシル > ンー……ま、その辺もろもろひっくるめて、今考えなくても良いか。 来年でも間に合う。 (ぱ、と手すりから手を離して階段の方へ向く。) よし、そろそろ時間も近いし、向かっておこうかな。 (パタパタ……地上へ繋がる階段をゆっくり降りて行った。) (12/31-22:53:46)
エリクシル > 変化して、適応し続けて、でも変化することばっかり考えるのも良くなくて……ウウン。 まあ、そこはさておいて、これから何かをするかだな、大事なのは。 これからどうするか……。 (どうするかだ、腕を組んで深く頷く。) ひとまず、そう、冒険には行きたいな。 冒険に行って、美味しいものを食べて……美味しいものを一杯食べられるような冒険を企画出来ると良いんだが。 (冒険者ギルドの方を望む) (12/31-22:46:29)
エリクシル > (時計台の上まで昇り、街を一望する白い竜人の姿。 その気になれば、大きな翼を持つ姿で、もっと高く、もっと遠くまで見渡せるところまで飛び上がれるのだけど――今日は何となく、この姿だ。) ここの暦で、また一年が経つのか。 ……色々あった年だったな。 色んなことをやって、考えて……けれど結局、元の場所に戻って来たような気がする。 あの時とは、気持ちも、振る舞いも、かなり変わったものだとは思うけど。 (物思いに耽るように、頬に手を当てて。 息をふーっと吐き出すと、すっかり白く曇る寒さ。) 後で顔を出しに行こうかな、歯車亭には。 (12/31-22:40:53)
ご案内:「時計台」にエリクシルさんが現れました。 (12/31-22:38:05)
ご案内:「渓流」から柊一さんが去りました。 (12/27-00:44:16)
柊一 > (半分の月ばかりが空に残るまま、いつまでもいつまでもその場を見下ろし続けていた) (12/27-00:44:14)
柊一 > 鍛錬。……鍛錬をせねば。(まるで自分に言い聞かせるように呟きつつ、懐からまた三尺手拭を取りだし、頭巾に巻き直した。ぎゅ、と首の後ろで結わえると、目つきも変わる。顎を引いて)よし。(もうひと踏んばり、とごちて、再びと木立ちの陰りへと踏みこんでいく。その身は瞬く間にまた森の夜へと溶けていき)(それっきりだ。月に照らされる渓流には静けさが戻り) (12/27-00:43:13)
柊一 > (けれど。ふと、そう遠くはない位置にある木立ちが揺れた。小さくも鋭い金切り声をあげて、恐らくはリス辺りが捕食者に捕らわれた。犯人は恐らくフクロウだろう。その柔らかい羽音は聞こえなんだものの、背後で落とした針の本数すらも当てろと求められていた職業だったので。効果は絶大であった。びくりと肩を跳ねさせると同時に手を離し、膝からずり落ちそうになった籠手を慌てて捕まえた)(肩を揺らして息を吐きだすこと数度。――ひと息を吸っては太く吐きだして、張らせていた肩の力を抜いて)……弛んでいるな。こんな事ではいかんというのに。(眉を寄せて目を瞑りつつ、頭を掻いた。かぶりを振るう。弾みをつけて立ち上がり) (12/27-00:40:41)
柊一 > (月を見る。月を見上げている。月を振り仰ぐままに)(ふいに、もたげた右手を顎へと添える。いつも考えこむ折の無意識の癖として、数度顎下を撫でさすった。その手を止める。頬へと宛がわせていた親指がずれて、指の腹がジワリと口角から半ばまでをなぞる。二、三度ほど繰り返し)(ほぅ、と小さく唇から息を零した。伏し目がちの墨色は茫洋と、月の光を吸って。瞬くごとに、傍らの川面にも似て、光の欠片を揺らめかせた。しっとりと濡れるよなオニキスのごとく目をしていた) (12/27-00:29:41)
柊一 > (そのまま、暫しぼうっと見入っていた。曇りや濃霧の日が多い都において珍しい、雲も少ない月の夜であった。冬の冷えきった空気に磨かれて、半分が欠けていようと、その輝きは見劣りすることがなかった。まして、月光は明るいものである。他に光源のない森の中であるのなら尚更に)……欠けたることのない月でなくとも。十分だな。(『この世をば我が世とぞ思う、望月の』――そんな有名な一節をも思い起こし、ふと淡く忍び笑ったとか)(自分にはこれぐらいの光で十分だ。確かに、満月の圧倒的な輝きをも美しいと思うけれど。――月は、欠けていたとても白く)……(伏し目がちの眼の顔から、笑みが薄れた) (12/27-00:13:32)
柊一 > (小川の岸でしゃがんでは頭巾を懐にしまい、かわりに手拭いを取りだす。冷たく澄んだ水に浸し、よく絞った上で顔を拭った。火照った体に心地よく染みる冷え。鍛錬で蓄積した疲れが溶けていくようだ。おもわずとまた息を押しだし、首筋など熱がこもり、汗ばんでいた箇所を拭った。手拭いを洗い、懐へと収め直し、ひと段落。……無意識にまた肺から息を漏らしていた)(首筋を掻いて)…根を詰めすぎたか。(伏し目がちとなり、ごちる。やれ、と溜息まじりに弾みをつけて立ち上がった。最寄りの具合のよさそうな岩へとよじ登り、腰をすえる。籠手とその下の手甲まで解き、膝の上へと載せては腕まくりした。そこまでしてだいぶ涼しくなった。思わずと緩む息をこぼして、体の横へと両手をつく。鼓膜を優しく揺すぶるせせらぎに目を細め、水面の煌めきに見入る。空を仰いだ)……良き月だ。 (12/27-00:00:27)
柊一 > (硯をひっくり返したような、濡れそぼつ闇に覆われた古森の一角。木立ちがまばらとなり、冴え冴えとした月明かりが降る清流の岸辺にて)(木立ちの奥の陰影より、徐々に浮かびあがるようにしながら歩みだしてくる人影があった。頭の先からつま先まで、夜に染められた装束に頭巾を纏っていた。月光の下へと歩みでていきつつ、おもむろに頭巾を解くと、首を打ひと振るいした。獣のように身震いして、尾髪を背へと流した。ホッとひと息を零す。しらじらとした月の下で、その頬はうっすらと上気していた) (12/26-23:44:27)
柊一 > (煌々と照る、半分の月が昇る夜であった) (12/26-23:34:49)
ご案内:「渓流」に柊一さんが現れました。 (12/26-23:34:11)
ご案内:「ライトルーム」からキリカさんが去りました。 (12/25-22:17:19)
キリカ > 明日まで頑張ろーね、ゼロちゃん。 ٩(◯w◯)و ん、通じてるみたいね!(スケルトンと一緒に接客してた) (12/25-22:17:16)
キリカ > ……わかってるのヵシラ。 はぁ、それにしても明日でこのマーケットも終わりかぁ……(ほけーっ。) (12/25-22:13:27)
キリカ > 活躍させるタメにこんなお留守番じゃなくてどっか連れてってアゲたいヶド……なんかアタシがまだまだそんなカンジじゃなくて活かしてアゲられなくてゴメンね。(隣のしもべスケルトンに話し掛ける。) (◯w◯)? (12/25-22:05:20)
キリカ > それに比べてゼロはちゃんとお留守番出来てエライわね〜。(隣に座るサンタ帽子のスケルトンをよしよしする。) ちょっぴ早いヶド、ゼロちゃんがアタシのクリスマスプレゼントだったって思っとこ。クルーイェナさんに……その耳飾りを譲ってくれたフィオナっちにも感謝しなくちゃ。ね? (◯w◯)? (12/25-21:58:07)
キリカ > 今年は2号にも出血大サービスしちゃったわよ。(ロイヤルブルーのろうそくをいじる。スンスン。香りを嗅いでみる。) アイツには勿体無かったわ。こんな柑橘系で爽やかな匂いも、甘くてスパイシーな匂いもしないし。低温ろうそく用意しとけばよかった。 (12/25-21:46:40)
キリカ > 挨拶状もだいたい送り終わったわね。(年賀状じゃなくてクリスマスカード出す西洋タイプの奴。) サンタ活動もしたし!(ふんす!) (12/25-21:42:54)
キリカ > (木造ハウス風のクリスマスピラミッドワークショップ屋台の中で、しもべスケルトンの隣に座って店番してる。) (12/25-21:38:31)
ご案内:「マーケット広場」にキリカさんが現れました。 (12/25-21:37:01)
ご案内:「下層」からネフィアさんが去りました。 (12/23-22:23:04)
ネフィア > (くしゃり、と手にした紙きれを握り潰す。それと共にぼっと指の隙間から黒い炎が漏れる。次に掌を開ければ、そこに紙切れは微塵も残ってない)さて、それじゃあお仕事行きましょうか。…はぁ、依頼主も潰したくなるわ。(忌々しげにつぶやけば、そのまま闇に溶け込むようにして見えなくなって――) (12/23-22:22:52)
ネフィア > (吐く息が白く漏れる)まぁ、いいのだけど。……今年は出向く余裕はなさそうだわ。(小さくため息をつき、手にした紙きれを開く。そこには名前とちょっとした情報が幾つか)まったく、何もおめでたい日を指定しなくても良いでしょうに。いや、むしろそういう日だからこそ意味があるのかしらね。 (12/23-22:18:59)
ネフィア > (下層の一角。廃屋となったあばら家の屋根の上に一人佇む。視線の先は、遠くクリスマスマーケットのきらびやかな明かりが見えている)……そんな季節か。(ポツリと漏れる呟き)ちょっと色々やってる間に、そんなに時間が過ぎてたか。 (12/23-22:15:51)
ご案内:「下層」にネフィアさんが現れました。 (12/23-22:13:40)
ご案内:「マーケット広場」からキリカさんが去りました。 (12/23-00:29:49)
キリカ > (暫くスケルトンの隣に並んで座って店番してた。) (12/23-00:29:47)
キリカ > (◯w◯)?(さっきまで俯いてたスケルトンがこっちみて首傾げてる。) ゥーン。返事になってないヶド、ま、反応あるだけいっか。ゼロ、ここに武器は持ち込めないヵラ、鞭シバキは後でね。(必要道具だって言えば通るヵモ知んないヶド。) (12/23-00:27:58)
キリカ > (だんだんと骨に体温が伝ってあったかくなってきた気がするヵラ、魔力も伝わってたらィィナって)ゼロ、24日どうしよっか。買い物付き合ってくれる?(スケルトンの方を見ながら問う。) (12/23-00:25:01)
キリカ > (お手々から魔力伝われ的な。しかしキリカには魔力が感知出来ないので実際効果あるのかは全くわからず感覚でやってる。) 骨ひえひえ。(無論、骨の手は冷たい。自分の体温が移るまで骨に触れていよう。) (12/23-00:13:45)
キリカ > (ずりずりずり。立ち上がって椅子引っ張って、スケルトンの隣に椅子を置いてソコに座る。) (そっ。骨の手の上に自分の手を重ねる。) (12/23-00:07:38)
キリカ > (くてっ。少し俯き気味に座っているだけでスケルトンは何も応えない。) ……ゼロ?ゼロ?うーん。鞭のシバキが足りないのか魔力が足りないのか……(反応ない……) (12/22-23:58:33)
キリカ > (カオ上げて屋台の隅の椅子に座らされてるスケルトン見る。) (12/22-23:52:11)
キリカ > ねぇ、ゼロ〜。何がいいと思う? (12/22-23:51:07)
キリカ > (ぺたっ。ヒトもあんま来ないので作業机に突っ伏す。)プレゼント何買おうヵナ。グランマの靴下は去年買ったし……消耗品だし今年も靴下でも? う〜ん、芸がないなぁ。 (12/22-23:44:08)
キリカ > 今からやる?間に合う?ヒト集まるヵナ?(今からでも掲示貼りに行こうと腰を浮かしかけて、すとんとまた着席する。)あー……、24日はみんなもう過ごすヒト決まってるヵナ……なんか集まらなさそう、ね。 (12/22-23:39:56)
キリカ > マーケット会場に掲示板あるし、ダイスギャンブル大会でもやって宣伝貼り付ければ良かったかなぁ。24日ヒマだし。 (12/22-23:37:39)
キリカ > (クリスマスマーケットのクリスマスピラミッドワークショップの中、作業机に頬杖ついて店番しながらぼーっとしてる。) (12/22-23:35:04)
ご案内:「マーケット広場」にキリカさんが現れました。 (12/22-23:33:39)
ご案内:「マーケット広場」からジャウザーさんが去りました。 (12/21-21:55:24)
ジャウザー > ( 謝罪に少女は首を振る。無理しないでって告げられた。 ) ……難儀なものだな。 ( 人類初心者で店番初心者は難航する。人と接してきた時間が比較的ある少女に助けられながら…、また新たな客を出迎えるのだろう。 ) (12/21-21:55:19)
ジャウザー > ( 笑顔の拙さに、少女も黙ってしまった…… ) …………すまない。 ( 頭頂部にくっつくほど萎びたアホ毛は一向に立ち上がらない ) (12/21-21:51:58)
ジャウザー > ( 少女は、布を掴むまま逡巡するように頭を下げて、また上げる。 『やすま、ない…なら、 そんなかお だ、め』 少しだけ、膨れたような顔だった。 ) …………。 ( 『…わら、って?』 ) …………こう、か? ( 引き攣った笑顔… ) (12/21-21:50:33)
ジャウザー > 想定以上の…… 人だ。 この都にはこんなにも人類が居たのか。 ( いわゆる、人酔いにも似た感覚を店主のくせにおぼえる。 木造家屋のような屋台越しから見る往来とその熱気や盛況な声だけでも、少し顔色が悪くなってしまうくらい。 ) ( 少女が気遣うように覗き込んで、『やす、む?』と訊いてくる。 ) ……否、いい。 ( 首を振って休息を辞退する ) 挑戦し、慣れねばならないことくらい、わかっている。 だからこそ、私はここに限定的な店を出してみたのだ。 露店通りに出しても…、人の多さは、同じことであっただろう。 ( さすがにこの時期と催事だから尚のこと多いのだが… 少年の耐性を鑑みれば同じこと ) (12/21-21:46:50)
ジャウザー > ( 立ち止まる人は立ち止まる。大盛況…ではないのが、却って少年にとっては安堵するものですらあったかもしれない ―― などと、出店を決意したのは紛れもなく自分自身だと言うのに ) ( 一人、硝子細工を購入していく客を見送った小柄な紅髪の少女がこちらに寄ってくる。 「おにい、さま」 修道服の余った布をかるく引っ張られて ) …………、 嗚呼。 すまないな、おまえに任せてばかりで。  (12/21-21:42:20)
ジャウザー > ( こんな調子だが、客の入りは―――― ) [Dice<100> 32=32] (12/21-21:39:47)
ジャウザー > ( 都合により短時間のみの中身入り ) ――……。 ( 賑わうクリスマスマーケットの広場、出店のひとつ『星の硝子屋さん』 店番として立っている文字通りに天使じみた外見を持つ白髪の少年は、仏頂面で腕を組んでいた。 顰めっ面ではあるが、赤いアホ毛がへにょんと頭頂部にくっついている。 ) (12/21-21:39:15)
ご案内:「マーケット広場」にジャウザーさんが現れました。 (12/21-21:36:33)
ご案内:「マーケット広場」からキリカさんが去りました。 (12/20-23:49:55)
キリカ > 凝ったから休もう…… (12/20-23:49:52)
キリカ > 腕が……(و←) (12/20-23:49:36)
キリカ > (見送って)ん、コレで1客は確実にゲット出来たし、今日から頑張ろ!٩( 'ω' )و (12/20-23:47:42)
キリカ > 一ヶ月以上風邪してたヤツに言われるまでもないですーぅ! だヵラ、今2号用にぞうとロブスターとようせいと( ՞ټ՞)つくったじゃん。 (12/20-23:46:38)
ご案内:「マーケット広場」からゼロさんが去りました。 (12/20-23:45:09)
ゼロ > (意外と知り合いのやってる店が多かった。居心地がわるいと言いつつも一通り巡っていく……) (12/20-23:45:07)
ゼロ > 貢がせたいなら俺用にもっと高価でレアな飾りを用意しておくんだな。(ナイスト式サキュバスとか……)じゃあな。おやすみ。クリスマス前に風邪ひくなよ。 (12/20-23:44:41)
キリカ > 成功祈願しといてよ。こういうカタチでなら貢げるデショ。(貢がせるタメに呼び付けた。) (12/20-23:42:30)
キリカ > まあホントに好きなのは会社経営出来るこの鞭持ってるのに槍使いの農場主だヶド。(キリカをしるもの来たれ!) (12/20-23:41:31)
ゼロ > 髪は短い方が似合うな侍女。まあ俺はポニテ派だから大正義斧女…… (12/20-23:41:22)
ゼロ > 肉か。買ってくか……(「ご家族用ですか?」「いえ独りで……」)キリカの頼みだからな。まあぼちぼちやってけよ。ナイストと二人で切り盛りしてるとこに俺が顔出すのはだいぶアレな感じではあったけど……(日陰の男……!) (12/20-23:40:37)
キリカ > アタシが好きなのはこの侍女さん!侯爵が好きなのに身分違いの想いを胸に秘めてさ……ソレでもその人のタメに頑張ってるの。カッコイイょね……(どうでもいい話2。) (12/20-23:38:58)
ゼロ > そんで特に強いわけでもないっていう。(黄龍剣!とか使ってるけどさぁ……)俺はやっぱ曲刀使い派かな…… (12/20-23:38:52)
キリカ > でもま、来てくれたのはあんがとね……。初めての自分の出店でさ、お客さん来てくれるか不安あったヵラ…… (12/20-23:37:28)
キリカ > 他にも色々見てけばいいのに。どっかで肉売ってたわよ。 (12/20-23:36:40)
キリカ > どうでもいいヶド、アタシコレの緑髪の主人公嫌いなのよね。幼馴染が好きかと思ったらプリンセスガードに任命されて姫にコロッと落ちちゃってサ。じゃあ今までの幼馴染への想いはなんだったの?そんなスグ変わるようなモンだったんだ?ふーん。てカンジ。(どうでもいい話。) (12/20-23:36:00)
ゼロ > そろそろ行くか…… この幸せムード一色な広場の雰囲気は俺のような虚無い独り身にこたえる。 (12/20-23:35:33)
ゼロ > 最近キリカの俺に対する態度が普通に優しくて怖い。(でもその怖い優しさを受け取ってしまう)出来上がり…… なかなかいい感じに意味不明な良いものが出来た。俺の顔もこうしてみると愛嬌があるな。(口元がニヤけて( ՞ټ՞)な顔になりつつ)ほい。(お支払い) (12/20-23:34:51)
キリカ > 2段(元老院)+サキュバス+雪だるま+ぞう+ロブスター+ようせい+( ՞ټ՞)で銅貨14枚ね、毎度あり。 (12/20-23:33:22)
キリカ > イランイランはちと甘めだヶド、エキゾチックさがあって、ベルガモットは柑橘で爽やか。アタシヵラのクリスマスプレゼントだと思ってね♡ (12/20-23:31:48)
ゼロ > そんなアッサリ……(虚無。)ほう……良い感じだな。やっぱそれか。今年はじめてキリカと心が通じた…… (12/20-23:31:14)
キリカ > と、言いたいトコだヶド、深い夜空に星が瞬く冬の夜をイメージしたっていうロイヤルブルー×イランイラン&ベルガモット。コレなんかどうよ。 (12/20-23:30:02)
キリカ > 無香ね。 (12/20-23:29:41)
キリカ > どんなニオイがすき?(言いながらろうそく並べる) (12/20-23:28:31)
ゼロ > 俺にぴったりの「ワァッ……超ク~ル……!」なやつで頼む (12/20-23:28:22)
キリカ > え〜。エカルラートさんから仕入れたとっておきなのよ? (12/20-23:28:07)
ゼロ > 最後にろうそく選びか……悩むな。キリカに選んでもらお。 (12/20-23:27:33)
ゼロ > 言われてみれば……(まあ……アリか……)vsサキュバス戦みたいな感じになったな。(俺だるまロブぞう妖精の人外PTスペルキュレイションが構築される) (12/20-23:26:44)
キリカ > コレでサキュバスハーレムできるよ。(ぐいぐい) (12/20-23:26:40)
キリカ > 青色が足りないな。(夜蒼色のラインも足してく) (12/20-23:25:43)
キリカ > エロそうな目つきとニヤけた口角が似てね?(身体は黒で塗ってから暗銀のラインを入れてく。) (12/20-23:24:47)
ゼロ > 似てなくない? (12/20-23:24:14)
キリカ > みて!2号つくった。 ( ՞ټ՞) (12/20-23:23:30)
ゼロ > っし……このパーティーも形になってきたな…… (12/20-23:20:48)
ゼロ > そんな最強の対策やめてくれよ…… いや待て。一度穿かせれば…… (12/20-23:20:16)
キリカ > ようせいちっこくてムズい……この爪楊枝を槍ってコトにするヵ。(青く塗って大きい耳をつけたぞうと、赤く塗ってV型のはさみ腕をつけたロブスターと、爪楊枝を持ったようせいを作る。) (12/20-23:20:15)
キリカ > パンツ履いてないの。見れないわね。(テキトーこいて躱す。) (12/20-23:18:27)
ゼロ > ようせいもつくっとこう。(最強の一角なんだよね……) (12/20-23:18:12)
キリカ > ぞうとロブスターも要る? (12/20-23:17:30)
キリカ > 雪だるまもとももあるわよ。(`・.・´)<なのだ!) (12/20-23:16:52)
ゼロ > 七割方ってとこだな。(記憶)残りの記憶と魔剣をかき集めるまで帰れねぇ~よ。キリカのパンツもまだ見てないし。 (12/20-23:16:50)
キリカ > へー。記憶戻ったんだ。勲章あるしさっさと帰れば?(クリスマスの過去の輝かしく懐かしい、甘くも切ない想い出が数々あるんだなって思って) (12/20-23:15:23)
ゼロ > 雪だるま造ってくれ。体術が得意そうなやつ。(四魔貴族に特攻持ってそうなやつ) (12/20-23:15:01)
キリカ > 今アタシ居るヵラ、欲しい飾りがあったら追加で作るわよ。(別にサキュバスとか書いてあるのに限らなくてもいい。) (12/20-23:13:59)
ゼロ > まあ……そんなところだな。クリスマスが訪れるたびに過去の輝かしく懐かしい、甘くも切ない想い出の数々を顧みて胸が苦しくなる。(キリカサキュバスを並べていきつつ) (12/20-23:13:22)
キリカ > ソレとこちんで、こっちはノチェ先生?あとの3体は誰だろ。 (12/20-23:12:19)
キリカ > なるほど。このサキュバスばそれぞれ2号がクリスマスを共に過ごしそびれた相手を重ねてるのね……(しみじみ) (12/20-23:11:38)
ゼロ > ほいよ。(銅貨一枚を追加しつつ。製作開始。造ったサキュバスがキリカに似てる度→) [Dice<100> 88=88] (12/20-23:11:37)
ゼロ > スーくん……“覚醒めた”みたいだね…… (12/20-23:11:02)
ゼロ > それだと執政官がサキュバスにモテてるだけの図になるじゃん。(現状、元老院がサキュバスにモテてるだけのような気もするが) (12/20-23:10:34)
キリカ > 飾りは5つまで料金内だヵラ、サキュバス6体なら銅貨追加で1枚よ〜。 (12/20-23:10:25)
キリカ > わかんない。秋演習のハロウィンコスチュームで当たって着てから頭から離れないンじゃない?(それは寧ろアタシ) (12/20-23:09:49)
キリカ > 元老院選んだらギルデンかサンバギルデン入れたくならない?(ギルデンの通常verとサンバverを並べる) (12/20-23:08:32)
ゼロ > サキュバス6体くらい付けよう。元老院ハーレムの出来上がりだ……! (12/20-23:08:16)
ゼロ > どうしてスーくんがサキュバスを!?(そこんとこ詳しく) (12/20-23:07:58)
キリカ > まずは飾る素体を選……元老院風にするのね。(早いな……) サキュバスはスーくんの案なんだ。 (12/20-23:07:28)
ゼロ > 飾りつけはとりあえずサキュバス安定か…… (12/20-23:06:38)
ゼロ > まずピラミッドは元老院風を選ぶ。(あまり人気がなさそうなチョイスで攻める) (12/20-23:06:10)
ゼロ > 俺ここまで痩せてないけど。(スケルトンサンタを眺めつつ)そっちかよ!!まぎらわしいな……ていうか無事に復活したってのはマジなんだな。せいぜい気張れよ。(キリカの下僕歴的に先輩風をふかす。)だいたい理解した。ミニ版のわりに気合の入った造りしてるじゃんか…… どれ意外にも手先が器用な俺がちゃっちゃと制作してみせやう。 (12/20-23:05:37)
キリカ > (ガラガラ!「自分です!」みたいにワークショップの隅のほうで椅子に座らされてたしもべスケルトンが手を挙げて主張する。) (12/20-23:02:38)
キリカ > クリスマスピラミッドはクリスマスの飾りのひとつで広場の真ん中ににもあるデショ?アレのちっちゃい版。しかもろうそくをつけると上昇気流で動くのよ! 今日のオススメは今さっきアタシが作ったゼロのオブジェです。((◯w◯)ってカンジのサンタ帽スケルトンのオブジェを見せつける!出来65点) (12/20-23:01:28)
ゼロ > 今日のおすすめは? (12/20-23:00:10)
ゼロ > 誰が2号だよ!!(一応主張しておかないと)そうなのか。直訳すると「仕事!店!」「仕事屋……?」みたいな感じで殺し屋の暗喩かと思った。(もしくは最強の装備が造れる工房……)殺される心配は無いということだな。じゃあ、何か、作るか……(着席。) (12/20-22:59:24)
キリカ > クリスマスピラミッド制作体験、1段は飾り3つまでで銅貨5枚、2段は飾り5つまでで銅貨8枚、追加の飾りは1個につき銅貨1枚だよ!(自分のお店の宣伝する。) (12/20-22:58:55)
キリカ > あ、2号じゃん。いらっしぃーい。作業場?みたいな意味でなんか作る体験型のポップアップショップとかそうゆうじゃん。 (12/20-22:57:00)
ゼロ > 教えてくれキリカ。ワークショップって何? (12/20-22:55:20)
ゼロ > わーく……ショ……?(ワークショップとは何なのだろう。そんなこともわからずに25年間生きてきた――その思いを噛み締めながら一通の手紙を元にマーケット広場へとやってきた。場違い感がする) (12/20-22:55:11)
ご案内:「マーケット広場」にゼロさんが現れました。 (12/20-22:53:35)
キリカ > あとは……まだクリマ始まったばっかだし新しくオブジェ作ってもいい気がするヶド、思い浮かばないのよね。(△に◯が乗ったような木製のオブジェの素体をいじくりながら。) (12/20-22:52:34)
キリカ > ……? なんか、最低限の特徴は捉えてるハズなんだヶド、こうなんかイマイチぴんとこないわね。(さっきからなあなあの仕上がりばっかり。適度な簡素化がそれらしいと言えばそれらしいヶド。) (12/20-22:45:23)
キリカ > ガイーシャんはカオ描かなくていいヵラ、ラクでいいわ。(( ▽ )ってカンジの赫の悪魔オブジェを作る。精度→) [Dice<100> 64=64] (12/20-22:43:38)
キリカ > (◯w◯)  ゥン。デフォルメきいてるヶド、ガイコツに見えるわよね。(まあまあの仕上がりのサンタ帽スケルトン一丁あがり!因みにナイトストーカーが作ったモノとは☠くらいの差がある。) (12/20-22:38:08)
キリカ > (ちら) (ちらちら) (サンタ帽子を被せたスケルトンを見ながら、小さな木製のオブジェに色を塗ってる。精度→) [Dice<100> 65=65] (12/20-22:35:48)
キリカ > (木造のハウス風の屋台の中でクリスマスピラミッドに飾るオブジェを追加制作しながら、自分の出店の店番してる。ワークショップの作業場所の椅子のひとつにはサンタ帽子を被せられたスケルトンが座らせられてる。) (12/20-22:27:01)
ご案内:「マーケット広場」にキリカさんが現れました。 (12/20-22:24:39)
ご案内:「ギルド食堂」からキリカさんが去りました。 (12/19-00:23:53)
キリカ > (片手の平に盆乗せて空けた手をナイトストーカーとこつんと。)改めて、これからもョロシク。(にへ、って笑って) (12/19-00:23:52)
キリカ > (ナイトストーカーもだいたい食べ終えたのを見て)ごちそうさま。バイトもあるしそろそろ行くね。(立ち上がって、手前に座ってたスケルトンの腰辺りをてしてし叩いて、スケルトンも立ち上がらせてから盆を手に持ち) ん。それじゃ、クリスマスマーケットでまた。 (12/19-00:22:28)
ご案内:「ギルド食堂」からナイトストーカーさんが去りました。 (12/19-00:22:13)
ナイトストーカー > へえ、そりゃすご、あいつっ。 (思ったよりハードに拳突き出して来たからゴツんこ。 手引っ込めてぷらぷら) やるじゃん。 キリカも、マーケットも成功させて、その後のことも…あー、数えきれないくらいあんな。 改めてよろしく。 (キリカにも拳をひょいっと向けた。 挨拶してもしなくても。 じゃあまたって食べ終わったから残りの用事を済ませるために先に帰ることになる) (12/19-00:22:02)
ナイトストーカー > シャドウ? なんだ、もう居たのか、発想がダブったな。 (シャドウかって顔) 俺も、そうだなあ、キリカの好みとか信条とかは、ある程度? いや、でも知った気になるのは好きじゃない、ちゃんと言葉を交わすようにする。 俺の方も、手の内を何度でも見せるよ。 (なんつってちょっと笑う風) (12/19-00:19:59)
キリカ > 剣技はそんなでもなかったヶド、腕の関節伸ばしてリーチを長くしたり、骨を故意にバラけさせて回避トヵは出来たわね。意外と優秀よ。武器は……剣よりきっとスパンキング用のパドルのが合うんだろうヶド。 (ナイトストーカーに向けて拳を突き出すスケルトン。)(◯w◯)=◯ (12/19-00:16:52)
キリカ > ∞ってコトね。シャドウのほうもきっとそういう命名だったのヵシラね〜。(そんなアビスロイド・シャドウがいました。) 手の内見せてくれたの?アタシはどうだったヵナ。もっと色々……知ってきたいな。(あったら教えるに小さくコクッと頷いて) (12/19-00:13:12)
ナイトストーカー > 骨の間隔が離れても動けるのは凄いな。 肋骨ポコポコ鳴らしてカッコだけは出来そう。 (フリ。 見た目の面白さ全振り) へえ、ハイタッチ出来るのはよく理解してる。 じゃあこれは? (大体食い終わった。 拳握ってスケルトンに向けてみる。 拳を突き合わせるフィストバンプのアレ) 改めてこれからよろしく。 (12/19-00:09:55)
ナイトストーカー > ゼロが二個並んでゼロ・インフィニティとかマジかっけえ。 (顔が良くて剣技も強い) そういうもんか、カネにする機会や場所さえ確保できれば。 じゃあ俺も、キリカに俺の特技とか、もっと教えないとだな。 っても手の内は大体既に見せた気がする。 (まだあったっけって顔。 ぽやっと見上げて考える) あったら教えるよ。 お、良さげ? じゃあ悪魔の居城も。 (後で悪魔とスケと猫と一緒に追加しとく) (12/19-00:07:41)
キリカ > 多少骨の間隔が離れても動けるみたいだヵラ、カッコだけなら出来そうよね。(音楽センスはわからずも、フリだけなら出来そうだなって。当人は首傾げてるヶド。) お辞儀返したり、ハイタッチくらい出来るわよ。 (12/19-00:05:17)
キリカ > ヤだ、最後まで襲名したらインフィニティになるの?(カオの良いゼロ。) ゥン、スーくんの技術?手仕事はおカネになるよ。もっとスーくんの出来るモノ知って、ちゃんとおカネにしてけるようにアタシも出来たらィィナ。(フォークでまとめた添え物のレタスを口に運ぶ。) ゥン。ゥンゥン。(もぐもぐ。相槌打ちながら食べて)いいと思うよ。ソレも出来そうだったら追加しようよ。 (12/19-00:02:27)
ナイトストーカー > ガイコツの踊りかあ、鳴らして踊れるミュージシャンなスケルトンに…さすがにそういう感性とかは無いか。 (首傾げた。 って呟く) 簡単な応対は出来るんだな。 賢い。 (12/18-23:57:53)
ナイトストーカー > ゼロなのかジュウなのか分からなくなるの面白い。 新米から成り上がってくんだ、頑張れ。 (礼儀正しく座ってるスケルトンに雑絡みする) ああ、今後のことも考えてさ、持ってる技術をなんか、こう、カネに出来たら良いなあって。 (率直) クランプス? そんなんが居るのか、悪魔の祭壇っぽい感じ? やっぱ城? 余裕も出来たし作れるかも。 (せっかくだしクリスマス調の悪魔の城で作ってみるかと考えてる顔) 赤色多めで、荒々しくガガッと塗る感じ。 (キリカがもう食べ終わってるから自分も合間にもくもく。 もくもく) (12/18-23:57:04)
キリカ > 骨でダンスといえば骸骨の踊りとかゆうのもあったような……(尻ーシンフォニー。) だって。ゼロ出来そう?(スケルトンに聞く。) (◯w◯)? (軽く首傾げるスケルトン。) (12/18-23:55:07)
キリカ > 市川ゼロ之助から市川ゼロ蔵になって市川ゼロ十郎になるみたいな。じゃあ今はまだ新米ね。(スケルトンは礼儀正しく座ってるだけで特にどうとも反応しない。がらんどうの眼窩には表情もない。) そう?スーくんも何かやりたかったならよかった。クリスマスにもクランプスって悪魔がいるらしいしいいんじゃない?枠もソレに合わせたの作れそう?(飾りだヶヵナ?って首傾げて、更に残った添え物のレタスをフォークで食べやすく刺してまとめてる。) (12/18-23:50:42)
ナイトストーカー > もしかしたらそれかもしれん。 (骨x2ROCK) なんかそういう2号よりチャーミングな芸を覚えたら面白いなと思っただけなんだ。 (マジで胡乱な思考) (12/18-23:49:08)
キリカ > 自分の骨で肋骨を木琴……? 骨骨ROCK……は、骨だヶド別にそうゆうのなかったしなぁ。居そうだヶド、居そうすぎてコレ!っては浮かばないわねぇ。(むーん。) (12/18-23:46:00)
ナイトストーカー > まあ襲名だし、いずれ剣技も上達するだろう、たぶん。 (襲名扱い) なるほどなあ。 執拗に尻を狙うスケルトンってのも敵に回すと妙に厄介な気はする。 (魚食いながら尻狙い特化スケルトンを凝視) 俺もなんかやりてえって思ってたしさ、そこに丁度キリカが持ちかけてくれて助かった。 マジ? まあ内容が内容だしと思って、ちなみに出そうと思ってるのは悪魔枠で二頭身ちびガイーシャ、サンタ帽被せたスケルトン、あと白猫と黒猫。 クリスマスなのに悪魔がくるくる回ってたら面白いじゃんって思った。 (デビルサンタ) (12/18-23:44:12)
キリカ > あっ、手紙返事くれたんだね。後で見とく。うぅん、こっちこそアタシの出したいお店手伝ってくれてァリガト。スーくんのお店でもあるから確認しなくてもお店に追加してくれていいのに。(相談するまでもなく出店要項に載せてもよかったよって。) (12/18-23:39:24)
キリカ > ゼロのくせに剣はトクイじゃないみたい。(扱うPLの問題。)まあ……よく考えれば生の試練のスケルトンだし、そりゃそうよねってカンジ。(尻狙い特化。) そっか、ならよかった (12/18-23:37:11)
ナイトストーカー > あと全く関係ないんだが、自分の骨で肋骨を木琴みたいに叩いてポコポコ鳴らすガイコツって知ってる? (なんかふと浮かんだけどなんだったか思い出せない) (12/18-23:35:36)
ナイトストーカー > マジか、鞭で本気出したのか。 それまでへなちょこ剣技だったとか、あからさまにやる気違うじゃん。 ってか狙うのはそこなのな。 (お尻剣技) いや全然、こうして見ると完全にガイコツで綺麗に処理されてるし。 (首を振りつつ焼き魚定食をナイフとフォークで頂き始める。 カトラリーのマナー的な扱いもわりと上達) そういやさ、封筒に手紙入れようとした丁度その時にキリカから手紙来たんだ、まさかのタイミングでちょっと驚いた。 マーケットの方は改めてありがとう、助かるよ。 アイデアをいくつか出したから、帰ったときにも見て欲しい。 それか口頭で良いなら今相談してもOK。 (紙はもう送って手元に無いからと口にもの入ってないタイミングで喋りだす) (12/18-23:34:41)
キリカ > ココロかぁ〜。多少はそれっぽいのあると思うな。(ナイトストーカーに頷き)戦闘訓練所の練習では、相手してくれたヒトを鞭で叩いちゃうよ?って言ったら本気でたっぽいし。それまで2号には及ばないへなちょこ剣技してたのに、急にお尻狙い出してさ。 ――あ、ゼロいると食欲下がる?仕舞う?(よく出来たコなので骨壺収納出来てコンパクトになる。) (12/18-23:29:24)
ナイトストーカー > なる、親密度。 さすがにココロがあるのかは分かんねえけど、キリカの鞭にしばかれて本気出したってんなら有りそうだな。 (親密度とかありそうだなって鞭から納得) ガイーシャに、えーと、アントニオも? やっぱ使ってんだなあ、券。 ありがとう。 (そんでもって焼き魚定食受け取って来て。 スケルトンの隣かキリカの隣か。 キリカの隣に行かせて貰う。 悪いなスケルトン) この近距離にスケルトンが居る状態のメシは初めてかもしれん。 (12/18-23:24:37)
キリカ > (まあ使い魔らしいとは言えスケルトンの隣に座りたいヒトなんてそうそう居ないだろうから席確保しとくまでもなく空いてるだろうヶド。) (12/18-23:19:51)
キリカ > 親密度上げるタメに交流しようかと。戦闘訓練所でゼロの試運転に手伝ってくれたヒトがそうゆうの大事だってゆうから。(好感度上げ連れ回し中。) ゥン、この間はガイーシャんやアントニオにも会ったよ。結構みんなちゃんと使ってるみたい。 ゥン、いいよ。(正面にはスケルトンが鎮座してるから隣か斜向かいなら空いてる。どっちかの席確保したらお食事券で食事を取りに行くのを見送って) (12/18-23:18:35)
ナイトストーカー > スケルトンを観察しながらメシ? (さすがにスケルトンをチェックしてる理由が思いつかないのか首きょと) なある、食費の節約か、いいね。 俺も貰ったもんは勿体無いから使おうとしてたワケだが、もっと来てみるかな。 (食堂の中を軽く見回す。 俺みたいなのでも劇的に場違いって訳ではないはずだがやっぱり何となくまだ落ち着かない風) 確かに。 なんだっけ、使い魔? とかよく見るしな。 軽く話したくて、俺も席良い? (OK貰ったらメシ受け取って来るっつって券でメシ貰いに行く。 ウマそうな焼き魚定食的なの) (12/18-23:14:09)
キリカ > (唐揚げのアブラで唇はツヤっとしてる。)(そうなの?って伺うようにスケルトンを見てたら掛かる声にそちらを振り向き、)わ、スーくん。ゥン、食費の節約になるから最近はココ!それにココだとゼロ出してても怒られないし。(冒険者の簡単な談話にも使われるコトがあるみたいで) (12/18-23:09:08)
ナイトストーカー > (貰ったお食事券。 そろそろ有効活用するべくギルド食堂に足を運ぶ) おあ。 (そしたらスケルトンとキリカの先客が見えてやっぱスケルトンにちょっとだけ驚く) メシに来てたのか。 (すぐ気を取り直してポケットから出した片手をひらり。 よおと) (12/18-23:07:07)
ご案内:「ギルド食堂」にナイトストーカーさんが現れました。 (12/18-23:05:23)
キリカ > それとも……よくあるあの……ね、粘膜接触による魔力提供?(ゴゴゴゴゴ) (12/18-23:04:14)
キリカ > アタシからの魔力的なモノってどうやって与えられるンだろ……吸ってる?(今この瞬間もキリカからスケルトンへと魔力がじわじわと吸われてるんだろうか。キリカには魔力を認識出来ないので全くわからなかった。) (12/18-23:03:22)
キリカ > (スケルトンは礼を言うみたいに一礼してから首を振る。)……! 礼儀正しい!イイコ。(唐揚げぶっ刺したフォーク持つのとは逆の手でスケルトンのつるっとした頭蓋をヨシヨシと撫でて、座り直したらその唐揚げを自分でもぐっと頬張る。) (12/18-23:00:06)
キリカ > 食べる?(唐揚げをフォークにぶすっと刺してスケルトンに差し出す。) (12/18-22:52:39)
キリカ > (スケルトンはというと膝に手を置くカタチで行儀よく座っており、スケルトンなので食事するコトもないのでテーブルには何も置かずにいる。) ゥーン。クルーイェナさんの耳飾りだけから魔力得てるンじゃなくてやっぱアタシからも魔力的なモノ吸ってるのヵナ?(じぃぃ) (12/18-22:50:35)
キリカ > (スケルトンを手前に座らせじぃっと見ながら定食をもすもす食べる。) (12/18-22:45:56)
ご案内:「ギルド食堂」にキリカさんが現れました。 (12/18-22:45:08)
ご案内:「街中」から刃抜 薫さんが去りました。 (12/09-21:03:00)
刃抜 薫 > (自分の足を見た)――後はちょっと歩いて、それから帰って最終調整やなー。(おーっ、と片手を振り上げて、適当に散歩の寄り道をして帰りましょー) (12/09-21:02:47)
刃抜 薫 > (訓練場でちょっとだけ、訓練してきた。――いつもと違う『この姿』ならば、知り合いや次の対戦相手に見つかったとしても、『いつもの姿』と結びつきはしない、――ハズ)準備万端……とはいかへんけど、対策にはなる、かなぁ。(にしし) (12/09-21:01:44)
刃抜 薫 > ふんふんふーん♪(幼さの残る洋装の少女。スカートのすそを蹴飛ばしながら、ご機嫌に歩いてく)(――珍しい『もう一つの姿』にて。訓練場の帰り道) (12/09-20:56:29)
ご案内:「街中」に刃抜 薫さんが現れました。 (12/09-20:55:28)
ご案内:「衛兵隊詰め所」からNoëさんが去りました。 (11/26-22:29:31)
Noë > (衛兵隊、波乱の予感。) (11/26-22:29:29)
Noë > やっぱカタいヒトばっかだったのが隊員不足の原因だって。このNoëクンが来たからには、えーへーたいを明るくオープンな雰囲気にしてっ💡🔆 隊員増やしちゃうぞ〜👊⚡⚡ (一通り所内と衛兵を撮影したら、握り拳を突き出してばびゅーんて具合に詰め所を出て、次の詰め所に向かう。その少し後ろをドローンみたいに浮遊した端末が追い掛けてく。) (11/26-22:28:58)
Noë > このNoë(のえ)クンが市民……都民?に向けて発信するからサァ〜✊❤‍🔥 そんな仏頂面だと都民も寄り付かないって。 ハイ、笑顔っ(*≧∀≦*) (端末が人より浮き上がってフカンの角度でチキシーチキシーと撮影音を繰り返す。派手な姿の少年は他の衛兵からすごく煙たがられてるが意に介さない。) (11/26-22:20:39)
Noë > (チキシーチキシーチキシーチキシー!詰め所内でデジタルな端末のカメラ連打音がする。) いぇぴ✌💖(空中に浮かぶ端末に向けてぴーすするレインボーのド派手でデコラティブな姿。) ほらほら〜💓そこの衛兵さんも写って〜👉📸 (11/26-22:11:18)
ご案内:「衛兵隊詰め所」にNoëさんが現れました。 (11/26-22:07:20)
ご案内:「自室」からさんが去りました。 (11/24-23:09:00)
> ――ま、次の闘技大会に出るとしたら、お休みやね。(いきなり知らない刀で実戦に出るのはいかがなものか。出るとしたらいつもの脇差を使うと決めて、ぽんぽんと、鞘ごしに派手目な忍び刀を撫でた。コンゴトモヨロシク。)(刀からの返答は、オレサマオマエマルカジリ。ではない、はずだ) (11/24-23:08:55)
> 忍び刀のくせに派手なやっちゃな。(朱色の装飾的な鞘に入り、抜けば綺麗に光を反射する刃が見える。その様におかしそうに笑った。)(だって、忍者は忍ぶ物。ならば鞘は標準的な鉄拵えの黒いのの方がいいし、なんだったら刃は多少の切れ味が落ちようが、光の反射を防ぐために黒い塗料を塗るなりした方が良い。忍びにサムライの誉れは不要で、刀も武器というより道具に近い物だ。)けど、そこが気に入ったわぁ(鞘に納めて、軽く掲げて剣に笑いかけた。――闇に生きる忍びだけど派手好き。闇に生きる妖だけど、派手な事も楽しい事も、人にかかわる事も悪戯も好き。――何となく、自分に重なる気がして。――剣と気が合う、なんて無いと思うけれども、自分が気に入ったのは確か。) (11/24-23:06:47)
> (メタ的な事を言えば、画像追加による追加装備。――メタ終わり)(洋風の廃墟に、日本の刀。一見ミスマッチだが、自分がいた日本では、ようやく鎖国が終わり、独自の文化を持つ優れた刀身という事で、外国に日本刀は人気だと聞く。あそこに日本刀があるのも、収集家が金に物を言わせて買ったのかも、と思う。にしても、サムライの象徴たる打刀でも、二本差しでセットで使われる脇差でもなく、まさか忍者刀とは)(『忍者っぽいこと』を昔叩き込まれた事があるので、コレがどういう武器か。通常の脇差とは違い、反りが無い理由も、反りが無いが故の利点と欠点もある程度は分かる。『変わった脇差』ではなく『忍者刀』である事も知っている。)………。(鞘から抜いて、刀身を確認。綺麗だ。手入れが行き届いている。刃がキラリと光った。) (11/24-23:00:55)
> (貧乏長屋の一室。狭い部屋だが、なぜかベッドが置かれておらず、クローゼットにも布団一式がないせいでそこそこ広い。――それはともかく。)(何となく片手に持っているのは――忍者刀。瓦礫の城塞都市に冒険に出て、たまたま見つけた隠し部屋にあった物だ)んー、なんか、おもろいな。(鞘に入ったそれを眺めながら) (11/24-22:55:05)
ご案内:「自室」にさんが現れました。 (11/24-22:52:56)
ご案内:「冒険者ギルド」からセフィラさんが去りました。 (11/17-22:16:35)
セフィラ > 双と決まれば、さっそく参加表明を。えっと、どこに申し出たらいいのかしら…?(きょろきょろと冒険者ギルド内を見回して)わからないことがあったら、受付に聞く。これですわ!!(すぐさまプランを変更して、受付へと向かおう。そうして、近々行われる闘技大会への参加表明を無事に出すのであった――) (11/17-22:16:29)
セフィラ > ふむ。ふむふむ…。(さらに文章を読み進めていく)………。これなら、私でも参加できそうですわ!!(ぱぁぁぁぁ…と表情が明るくなって) (11/17-22:13:57)
セフィラ > 闘技大会!!(冒険者ギルド。色々なお知らせが張られた掲示板の前にて、貼られたそのお知らせを食い入るように見ている)でも大怪我とかするとお父様が…。(多少はともかく、かなり危ないことをすると後で面倒なことになる。ゆえにこの手のイベントは出づらかったりするのだが…)え、その心配もいらない…??(さらに文章読み進めれば、その心配もいらなそうで) (11/17-22:11:12)
ご案内:「冒険者ギルド」にセフィラさんが現れました。 (11/17-22:07:41)
ご案内:「スタッフィン・オン・ミートロード」からエリクシルさんが去りました。 (11/15-01:48:03)
エリクシル > ン、そうなんだ? オオカミ、よりも更に凄いんだな! (驚いたようにちょっと目を丸くしている、ディザスターと聞けば一層に! 1,000匹なら食べられるかも、なんて考えたりしてないかこのドラゴン? 想像ぶり! なおこのドラゴンの方がもっと喰いそう。) フフン、冬眠だなんて! ウ、私のお腹がソーセージだって、ん、まあ、あっ、くすぐったい! (ムチムチ! さっきと違う手触りをみっちり楽しまれてもじもじする!) ウン、今日はお祝いだ、一杯食べてぐっすり寝ちゃおう! (大満足札をひっくり返すまでソーセージは運ばれて来て、そしてエリクシルは時間いっぱい食べ続けるだろうから――常にイングリットの目の前に美味しそうに焼けたソーセージが鎮座することになる、誘惑……! 竜人の方もソーセージどころかハム、どころか樽みたいなお腹を抱えて帰ることになりそうだ――今度はマーケットで銃のパーツを探そうね、なんて約束しながら。) (11/15-01:48:01)
ご案内:「スタッフィン・オン・ミートロード」からイングリットさんが去りました。 (11/15-01:45:01)
イングリット > いや、流石にオオカミにはなんないわよ!? アタシに流れてる血はオオカミっていうかやばい化け物だからね!わりとディザスターになりかねないタイプの!(忠告である。1000匹くらい産む黒山羊とかそういう方向らしい。クマ獣人の食べっぷりはなんて言うか凄い。)冬眠しそうだわあのクマ(暴言)ソーセージの気分って言うかお腹がソーセージに近いわよね。オッ、ムチムチしてる(みっちりしてる……)それはそう。とりあえずもっと食べてぇ、そしたら帰ってねよ―っと(もぐもぐもぐもぐ……そのままイングリットもちょっと調子に乗りすぎて食べ過ぎる。ウエップ、となりながら帰るハメになる。エリクシルも――言うまでもなく? 祝賀会は、終わらねえ!) (11/15-01:44:58)
エリクシル > フフン、このお店なら本能を多少出しちゃっても良いんじゃないか? (と店内を見回す、なるほど確かに肉を食うのが好きそうな獣人種っぽい姿をよく見かける気がする! 熊獣人なんて、このまま店を出て冬眠しそうな勢いでうめえうめえと言いながらソーセージをガツガツ食ってるし!) ほんと、色んなソーセージが出て来て美味しい、美味しい……ソーセージの味わいの違いを楽しめて良いな。 (ハムみたいな太いソーセージが運ばれて来ると喜んで受け取り! ながら、) ウ、これだけ食べるとね? さすがに、えっと、ソーセージの気分。 (なんて冗談めかそうとするも照れくささが上回り耳が熱くなる感じ――いや頬もほんのり赤くなっちゃう。 ツンツン、ムチムチ、中にソーセージが一杯詰まったムッチリ弾力。 そこにハムみたいなソーセージをあぐあぐと食べるとまたちょっと膨れる。 それでもまだ食べる、底なしみたいな胃袋だ!) 焼きたてソーセージが美味し過ぎるせいだ……! (11/15-01:29:28)
イングリット > 本当よ!!うう、正直マナーがよくないことはわかってるけどオオカミの……オオカミの本能が……(そのままばごり、と音を立ててイングリットはまた食べる。あっさりとハリボテ化するエリクシルと違って食べる速度はそこまで早くないのでそこまではならないが、時折口周りをナプキンで拭きながら色んなソーセージを口にする。白いの、黒いの、赤いの、それからハムっぽいのとか色々!どれを食べても、どう食べても飽きることはない。あまりにも美味しすぎる。イングリットは無心で食べまくる!)エリクシルちゃん、お腹膨らんでね?(指先でツンツン) (11/15-01:25:08)
エリクシル > ン、フッフン、凄く良い食べっぷり! (一本をガブリと行った時に、ピチピチの皮の下から僅かに飛び散る油――グリルから立ち上る煙にも混じる肉の脂――その素敵な香りが口いっぱいに広がろうものなら、もうね!) ん、んむ! 焼きたてのソーセージ、すっごく美味しいな! (味も熱も逃がさずソーセージの皮に閉じ込められたまま、お口まで運ばれたのだ! 尻尾がぶん、ぶんとゆっくり揺れて、) 良い食べっぷり! (イングリットの食べっぷりを褒めながらも自分もひょいパクパク、ひょいパクパク、鋭い竜の牙でソーセージにかぶりつく! この食感、口に広がる熱い旨み、そして食べても食べても補充されるソーセージ――食べっぷりに合わせて盛り加減を増してくれるのも憎い!) (もっもっもっ、とソーセージを無心に齧る音を響かせ、竜人のお腹周りはやがてソーセージを詰め込んだソーセージみたいにこんもり出っ張って来るのだ!) ウウ、こんなの、いくらでも食べられるぞ……。 (11/15-01:16:37)
イングリット > (イングもエリクシルに倣い、フォークを刺してパチパチと皮と脂が弾けるソーセージを口にした。エリクシルと違ってとても小さな口だから、一口は小さい。しかし、ガブリと齧り付くととても美味しそうな音とともに油が僅かに飛び散った。熱々のソーセージの肉厚が口の中に満ち満ちて、イングリットは思わず目を閉じて呻くような声を上げた。ガブガブと咀嚼して飲み込み、ホウと温かな息を吐き出した。)お、い、しいいい!!!!(やきたて!!おいしい!!脳みそが溶ける!!あまりの美味しさにたっぷり焼かれたのもあって、もう一本を大口を開けてギラリと光る狼牙で噛みついてしまう。あっという間に大きなウインナーを食べてしまう!美味しいがすぎる!) (11/15-01:04:41)
エリクシル > ンフン、これほど喜んで貰えると誘った甲斐があるな! (なんて機嫌良さそうに頷いている、お腹が空いたイングリットにコクコク!) 一度にたっぷり焼いてるのが凄いよね! ほら、あのフォークの大きさ! (二又のグリルフォークを自在に操る様と来たら! 見ている間にも、グリルの空いたスペースに次のソーセージが並べられる!) なんなら友達を誘っても来やすいよね! ウンウン、それじゃあ、頂きます! (って、ほとんど言い終えた直後にソーセージの最初の一本を卓上のミニコンロからよそい、直後に大口を開けてモグッ!) ! 熱美味しい! (ドラゴンは熱いの平気! バリリッと一本齧るや、その美味しさにもうトキメキ……もう一本行っちゃう! そうしてコンロの上のソーセージが無くなりかけるや否や、店員さんがスススッと寄って来てスチャチャッと新たな焼け立てソーセージをトングで並べてくれる仕組みだ!) (11/15-00:56:40)
イングリット > 大丈夫大丈夫、ちょっとはしたないだけよ。あーあ、後でちゃんと洗わなきゃ(ブツクサ。お腹がすごくすきました。)うーーわ、お肉屋さんみたい!!しかもなんか凄く手際よくない?ジュージュー言ってもう食べられそうだわ(なんていう美味しそうなものだろう。圧巻の美味しそう加減にイングリットは少しケモノじみた目を向けて、大変美味しそうなこんがりソーセージに目を向けた。)凄い、凄いわ!そんな画期的なお店があったとか、今まで損してた!! ううーん、美味しそう……!! いただきますして食べましょ!!(イングもフォークと取り皿を取ってもうメロメロになっていた。食べるの始めようねえ。) (11/15-00:51:45)
エリクシル > ン、大丈夫、イングリット? (口元をケープで隠す様子に目をぱちり、でも様子をよく見ると――ああ、って眼差しになって、機嫌良さそうに目を細めて頷いた!) ウンウン、私も誰か誘って来たいなと思ってたから、このチャンスに誘えて嬉しいな。 ここの無限ソーセージは凄いんだぞ。 (見て見て、と指さす先は店のキッチン、そこにはなんと、まるでソーセージ工場のように凄い量のソーセージがずらりとハンガーにかけられて食べられるのを待っているではないか! 見ていると店員が次々にソーセージを外して店の大きなグリルにずらりと並べ、食べ頃一歩手前まで加熱して大量に提供している。) お、来た来た。 (テーブルへ運ばれて来た、ミニBBQグリルみたいな四角いコンロ。 するとそこへ別の店員さんが、ジュワジュワに焼けたソーセージをトレイに乗せて運んで来てトトトンッと並べてくれる! 一本一本がおっきいぞ!) これのおかげで、冷めずに食べられるんだって! (凄いよね、ってフォークと取り皿を手にする! もう食べ放題勝負はスタートだ!) (11/15-00:38:17)
イングリット > (イングリットは――口元をケープで隠していた。なんというかまるで毒ガスを耐えるようなムーヴであるが、よくよく見ると口元のケープがヨダレで濡れていた。)すごいわね想像してたより。コレは肉食系にはちょいと毒かも……(そのまま椅子に座って、無限ソーセージを頼まれるを待つ。ベタベタした黒ずんだ油がなんか凄くいい。ベタベタしててすごくいい!) (11/15-00:30:40)
エリクシル > (店内はウエスタンな雰囲気、お肉の油で床が黒ずんでいる辺り、毎日の営業でいくら掃除しても追いつかないのだろう!) 無限ソーセージ、二人でお願いするね! (って店員さんに声をかけ、空いてる席へ案内して貰おうとしてるぞ!) (11/15-00:26:04)
エリクシル > (イングリットと共にやって来た無限ソーセージの店! 看板はソーセージを模したスタッフィン・オン・ミートロードの字が躍り、蝶結びのようなソーセージの絵が無限のマークを形作っているではないか!) ここだ、ここだ! 席は……お、丁度あるみたい、食事時を外したおかげかな? (何て言いながら、既に獣人の嗅覚をくすぐるソーセージの焼けるジューシーな香り! 早速、とイングリットを招いて店内へ進もう!) (11/15-00:24:47)
イングリット > (ソーセージに導かれ、今――) (11/15-00:23:06)
ご案内:「スタッフィン・オン・ミートロード」にイングリットさんが現れました。 (11/15-00:22:53)
ご案内:「スタッフィン・オン・ミートロード」にエリクシルさんが現れました。 (11/15-00:22:32)
ご案内:「雑多屋『Gatto・Nero』」から柊一さんが去りました。 (10/28-16:52:25)
柊一 > (恒常的に売られているらしい商品棚の前であった。じっと見つめて、手を伸ばしたのは、『塗蜜』の並びであった)……『夜来香』。(ポツリとその名を告げる。どうやら、レア品種である模様であった。POPの説明書きにやはり目を通し)ふむ。(もう片手を伸ばし、『椿』のものを取った。そちらも手の中で転がして見つめていた上で)これも縁かな。(独り言めいてごち、カウンターへと歩みだした。ラッピングについて少々考える一間を挟んだ後に、きびすを返し、その場を後にしていき) (10/28-16:51:43)
柊一 > エレメンタルパール。……土のものが相当するだろうか。(首を傾げて)――ほう。(【紅粧(こうしょう)】の並びでまた瞳を止めた。じっとその説明書きに目を通して、つ、と指を伸ばし、摘まみ上げたのは、雪消の瓶であった。注意深く振って、底の沈殿物が煌めきつつ回るのを見つめて)……いかんな。この辺りについては相談して決めた方がよかろう。(かぶりを振って、元の場へと戻した。コツリと靴音を鳴らし、再び歩きだし――やがて、またとある棚の前で立ち止まった) (10/28-16:41:26)
柊一 > (久しぶりに潜る黒赤の布暖簾。久方ぶりに見る――目に映るだけで、胸が浮き立つような。相変わらずの夢とロマンが詰め込まれたようなお店であった。ぐるりと店内を見回して、おもわずと唇に薄く笑みを刻んだ。ゆっくりと歩みだしていって、商品の棚を眺め始める。目的のものがあるというよりは、そぞろ歩いて、目に付いたものをつぶさに見つめるといった具合であった。――そうして、『臥竜の墓所』コラボレーション商品の棚のまえで足を止めるのだ)……ふぅむ。マジックバッグの類は持っていて損はないな。……アリアドネの針箱。(顎に手をそえて撫でさする。瞳を横手へ転がして思案げにして) (10/28-16:35:16)
ご案内:「雑多屋『Gatto・Nero』」に柊一さんが現れました。 (10/28-16:28:43)
ご案内:「冒険者ギルド」から情景さんが去りました。 (10/14-13:18:11)
情景 > (狼王ロボの最期をご存知だろうか。群れを率いては、総計5000をこえる家畜を狩った。人との知恵比べに幾度となく勝ち、やがてとある動物学者と対峙するに至った。カランポーという名の平原の王) (その末路は) (――何気ない日常の一幕である。これもまた、よくある都の景色の一つに違いない) (10/14-13:17:50)
情景 > (ローブの影が覗く魔術師の唇が笑った。持っていた小さな本――世界によっては『文庫本』と称されるそれを、おもむろに持ち上げたのであった) ( 「簡単だよ。群れを率いる頭のコンディションを乱してやればいいんだ。普段の挙動ができなくなるぐらいにグチャグチャにね。…例えば、この本の例に倣って」 ) (冒険者たちの目が吸い寄せられる。その本の題名は―― 『 狼王ロボ 』 ) (10/14-13:12:50)
情景 > ( 「獅子身中の虫って言葉があるでしょう。どんなに強いものであっても、必ず弱点は存在する。ドラゴンも生き物なのだから、生態や習性……それに、個々の傾向を読み解けば、攻め方、狩り方が分かるものでしょう」 )(それは冒険者として当然の常識であった。挑む場所、挑む相手の情報をできるだけ集め、その対策をしておく。当たり前のことであるから、冒険者たちは目から鱗が落ちる気分になった)( ドラゴンだって、工夫を凝らせば打倒できる )(勇猛果敢な都の人間だからだろうか。もしくは単に、職場の一つを荒らされていることへのフラストレーションの発露か。あるいはもっと単純に、『竜殺し』の称号が得られる光明が見えたためだろうか)( 「理屈で言やァそうだけどよ。なら、例えばどうすんだよ?具体的な方向性は見えてるのか?」 ) (踏みとどまることができた一歩を、踏みだしてしまった) (10/14-13:07:48)
情景 > ( 「ドラゴンも……所詮は魔物だ。種類によっては多少知恵の回る……でも、動物に過ぎない」 )(ふと、一人が口を開く。その声に、みなの視線が吸い寄せられた。――一団のなかでも物静かな青年であった。いつも目深にローブを被り、手にした本を読み続けている。筋金入りの本の虫である魔術師。でも、別にそんなに強いわけでもない。ギルドの一角で溜まってダべっている自身らの中にいる、群衆(モブ)に過ぎない。けれど、皆は彼の見識の深さを知っていた。そのため、ついついと。水を向けたのであった) ( 「何が言いたいんだ?」 ) (10/14-12:59:22)
情景 > ( 「城塞都市って話だったか。…あそこは今、ただでさえにも一癖も二癖もあるのによ」 「…というか、ここだけの話。あいつのパーティー、『ドラゴンがなんぼのもんだ。獲物は黙って狩られてりゃいいんだとか』とか大口叩いてたみたいだぜ」 ) ( 「ドラゴン相手になあ」 ) (しばらく沈黙が降りた) (10/14-12:53:24)
情景 > (そして、泣き崩れて動くことのできない女を、遠目に眺める一団があった。テーブルに腰を下ろし、冒険譚や最近出ている実入りのいい仕事、やらかしちまった失敗に至るまで、他愛ない話に興じていた冒険者たちだ)(その顔は一様に曇っていた)( 「――のところのカミさんか。…可哀そうに」 「ああ。ここ最近と、よくよく見かけていたものな」 「結果が分かっただけ御の字だけどよ。……あそこん家の坊主、まだ三つだろ?」 )(陰鬱とした空気が立ち込めていた) (10/14-12:49:35)
情景 > (よくある話に違いない。日々幾人もの漂着者たちが流れ着く場であった。定住する者もいれば帰還を望む者もいて、あるいは一心に戦いを望む者もいるだろう。いずれにせよ、『漂着者たちにとって、目に見える選択肢の一つとして』冒険があり、冒険者という職業がある。それは一つの事実には違いない)(そうして。冒険は、ロマンと栄光の獲得という、明るい一面だけではない。時に残酷とも思えようほどな、リアルが存在する)(帰還を重ねて順調に糧を蓄えていく者もいれば、ふとした弾みで、再チャレンジの機会すら失ってしまう。きっとこれはよくある話の一つに過ぎない。よくある光景の一つに過ぎない) (いいや) (“遺留品が見つかっただけ御の字だ”) (10/14-12:43:20)
情景 > (女の涙を振り絞る哀切の声が響き渡っていた。カウンターの前で、膝をついて。伏せられた顔の下から絶え間ない涙の滴が降って、床や女の膝を濡らしていた。ひきつけを起こしたように跳ねさせる肩。狂った獣の鳴き声にも似て、呻きまじりにどこまでも伸びて震えて跳ねる泣き声)(その手には、薄い紙に包まれた金属片が握られていた。使い古された色みであり、よく見ると――文字が刻まれている。英字が三つと、打たれたピリオド。『to ――』… イニシャルの欠片だ) (10/14-12:36:59)
情景 > (きっと。都であるなら、よくある話の一つに違いない) (10/14-12:29:10)
ご案内:「冒険者ギルド」に情景さんが現れました。 (10/14-12:28:19)
ご案内:「中央広場」からさんが去りました。 (10/12-22:45:49)
> けぷ…。おいしかったにゃ。(前足で顔をこすりこすり)それじゃあ、今日は……あそこに行こうかにゃ。(すっく、と立ち上がれば。素早い動きでどこかへと走り去っていくのであった) (10/12-22:45:47)
> ( 完 食 ) (10/12-22:43:50)
> みゃあ、いいにゃ。せっかくもらったお魚、満喫するにゃ。(と、言うわけで再び食べ始める。生ではあるが、脂が乗っていて、サイズもそれなり。食べ甲斐があるというものだ) (10/12-22:36:14)
> こんなことにゃら聞いてみたら良かったにゃあ。(猫視点だと、品名プレートは台の上に乗らないと見れない。が、マナーのわかる猫としては、そんなことは断じてできず) (10/12-22:34:58)
> (中央広場の隅っこの方にて)みゃぐみゃぐ。(地面に置かれたお魚をもぐもぐ食べている)うーん、やっぱりお魚は美味しいにゃあ。見たこともない魚だけど、魚屋さんでもらったから食べられるのは間違いにゃい。これ、なんて、魚にゃのかにゃあ?(食べるのを中断して、まじまじと見つめてみる) (10/12-22:33:07)
ご案内:「中央広場」にさんが現れました。 (10/12-22:30:18)
ご案内:「瓦礫の城塞都市が一角」からフラメルさんが去りました。 (10/05-21:21:25)
フラメル > (口周りを舐めまわす仔竜を抱え上げて、少年は踵を返した。律動的な靴音が遠のいていく。――――後に残るのは。血だまりに浸る、粉々になったロケットの残骸だけ。どこかの家族の絆の名残であり、誰かにとっては無法者であった存在の。そこに在ったという痕跡だけ) (10/05-21:21:22)
フラメル > (捨て置かれていた冒険者のもとへと。二対の眼差しが向く)すべて喰らえ。骨の一欠けらとて残さずに喰らえ。これはお前の兄弟を…生まれ落ちる前に殺めた『強者』だ。…最後までこれが残った。これが、お前たちの兄弟より強い生き物だ。(歯を薄く覗かせた)喰らい力に変えよ。(そっと赤子を放す。つぶらな瞳はすでに生まれたての無垢から、爛々と輝く獣のそれへと変じていた。冒険者が悲鳴をあげるものの、もう――もう、体は動かなかった) (悲鳴は哀願に、啜り泣きに変わり。やがて潰える) (10/05-21:18:38)
フラメル > ――先に会うた勇士らにも告げたはずだ。“帳尻合わせ”だとな。……やったらやり返される。これも世の常だよ。(と、口を噤んだ。左腕に、それまで抱えていたものを見下ろす。ぱきり、ぱき、ぱき、と。硬く小気味よい音があがりだしていた。まぁるい卵である。真ん中あたりにぐるりと一周するヒビが入りだしており、見る間に欠片が零れだした。そうして、現れる)(キュイ!と甲高い声をあげて、つぶらなくりくりした瞳を輝かせる赤子。濃いピンク色の鱗を持つドラゴンパピーの誕生に、おもわず頬を緩めたのであった)おめでとう。ようこそ、この世界へ。お前の誕生を心から祝福するよ。我が愛すべき同胞よ。(顔を寄せると、ぺろりとその鼻先を舐め上げる。ちょっと首を引っ込めたものの、赤子もまた一生懸命に少年の頬を舐めてきた。くすぐったげに肩を震わせて)…さて、同胞よ。早速だが初仕事だ。 (10/05-21:11:51)
フラメル > (血にまみれた冒険者の身が這いずって、倒れた折に懐から零れでたものへ手を伸ばす。が、蝸牛より遅い動きであった。悠然たる少年の歩みにゆうに負けて、ソレは摘まみ上げられた)(使い古されたロケット。パチリとその蓋を開けて、仕込まれていた絵姿を見つめた。赤ん坊を抱いて笑う、人の女性のそれ)(やめろ、と。返せ、と。震え声が地面を這う)……お前も、親であるのならば。子を奪われる親の苦しみも、理解できたはずなのにな。それとも?竜風情が子への情愛を、解さないとでも侮ったか。(ぐっと言葉を飲む反応が答えであった。所詮は獲物。所詮は畜生。生活の糧に過ぎない。どんなに踏みにじってもいいと)(フン、と鼻を鳴らし)まあ良い。(バキリ、と。手の中のそれが砕け散った) (10/05-21:05:13)
フラメル > ほら。 (悲鳴) ほら。 (悲鳴) ほら。 (嗚咽。啜り泣き。叫び) ……つまらないなあ。お前の仲間たち同様に期待外れだな。(ふ、と目を伏せては溜息をこぼした。コツリ、と再び歩みだして、息も絶え絶えの冒険者のもとへと行く。たどり着いた)(と、)ん。(泣き濡れた冒険者の面がふいと跳ね上がり、石畳を掴んでいる方とは逆の――垂らしていた腕に、それでも握り続けたナイフを後ろ手に振るった。なけなしの抵抗でもあった。吐き捨てるように罵倒が向けられる。『化け物が』と)(大して勢いもないそれを籠手で覆われた腕で払い除けた)化け物か、ふむ。……言葉は正しく扱うものだ。人という……紛いなりにも『知恵ある獣』と称される種ならば。(と、ふと醜く歪められた面から、赤い目がその傍らに移る。再び歩みが始まったのを、冒険者もきょとんとしてその視線の先を――追って)(呻きを漏らした) (10/05-20:58:14)
フラメル > ……もうお終いか?お前の逃走は。(コツリ、とブーツを鳴らし、少年風貌がゆっくりと歩み寄っていく。背に受けた火傷の痛みに喘ぎながら、割れた石畳に爪を食いこませて、どうにか前へと進まんとする冒険者のもとへと、歩み寄っていく)つまらないな。…我が同胞の巣に忍びこんで、溝鼠よろしく卵を掠奪せんとしたあの気概はどうした?――ほら。(人差し指を立てて、その指先にまた灯火をともす。見る見るうちに炎は育っていき、直径が20㎝ほどの回転する光輪と変わる。ちょいと指を振るっては、光輪が軌跡をえがいて奔り抜けた) (悲鳴)  (10/05-20:51:24)
フラメル > (闇のなかにポツリと灯る火があった。さながら、線香花火のように小さい珠が。――――奔る。迫りくる。ぐんぐんと拡大していき)(ちょうど振り向く冒険者が悲鳴をあげて逃げようとした。だが、体が動かない。喘ぎあえぎ勢い前傾させた――と、冒険者は考えたのだろうが、その身はほんの僅かにのろりと前へと傾いだに過ぎなかった。大きく一歩跳ねあげたはずの足はべたりと変わらず地を踏みつけた。どうしようもなく疲弊していたのであった)(着弾。そうして、再びの悲鳴)(倒れた冒険者の後ろから、足音が近づいてくる。ゆっくりと、律動的な硬い靴音が) (10/05-20:42:30)
フラメル > (―瓦礫城塞都市が一角、某日ー) (吹きすさぶ風の声があるばかり。静まり返った夜の古都の細い路地にて――息せき切って、おぼつかない足取りの冒険者風貌が歩いていた。憔悴しきった青ざめた顔。汗濡れた額に前髪がべったり張りついており、だらりと垂れた片腕を庇いながら進んでいる。落ちくぼんだ目はオドオドキョロキョロと落ち着かなく左右を見回しており、時に後ろを、あるいは頭上を仰ぐことすらあった。場には静寂が降りている。冒険者のあらぐ呼吸以外は聞こえない) (否) (10/05-20:37:57)
ご案内:「瓦礫の城塞都市が一角」にフラメルさんが現れました。 (10/05-20:32:45)
ご案内:「戦闘訓練所」からイオさんが去りました。 (09/30-23:48:00)
イオ > (身を起こすと、そのまま自分の練習へと戻って――) (09/30-23:47:55)
イオ > …はい、また会える時を、楽しみにしております(去っていく相手の背中へと、深々と一礼) (09/30-23:47:30)
ご案内:「戦闘訓練所」からセフィラさんが去りました。 (09/30-23:46:04)
セフィラ > それではイオ様、また。(ぶんぶんと片手を振ってから、駆け足気味に訓練所を後にして――) (09/30-23:46:00)
イオ > はい、お疲れさまでした、セフィラ様(小さく頭を下げ) (09/30-23:43:32)
セフィラ > それだと確実ですけど、宙に浮かせるのには別の労力がいりそうだから、それはそれでちょっと大変な気がするんですのよね…。まぁ、そのあたりはもうちょっと考えてみますわ!!(すぐに答えが出るものでもないでしょうし、と顔を上げて)さしあたって、今日のところは帰りますわ!!(気づけば、もうこんな時間ですわ、と時計を見て) (09/30-23:41:02)
イオ > 安定。…石や、氷などの固形物、でしょうか…?(こちらも考える顔をして) (09/30-23:37:50)
セフィラ > そうですの。そもそも風というのは、力はあれど不安定ですの。だから、もっと安定したもので足場を作ることを考えた方がいいのでは…と。(腕を組んで、ちょっと考える顔) (09/30-23:36:25)
イオ > 問題…?(なんだろう、と首を傾げて) (09/30-23:34:37)
セフィラ > (危ない所で支えられる)あ、ありがとうですわ…。……とっても惜しかったですわ。踏んだ感触はありましたの!!(もうちょっとだったのにー!!と心底残念そうに><な顔になっていて)そもそも風魔法を足場にするのが問題なのでは…?(ふと思い立ったアイデア) (09/30-23:33:51)
イオ > (す、と無駄の無い動きで転びかける相手を支えて)……惜しかった、ように見えました(魔法には疎い、が、感触はあったように見受けられた) (09/30-23:31:53)
セフィラ > (踏み出した足が、確かに空中を踏み込む。よく見れば、風が渦巻いているのが見えるかもしれない。確かに踏んだ感触はあったが、そこまで。風の渦が霧散して消えてしまって)ひゃっ?!(さっきよりは成功に近かった分だけ、重心も前のミリになっていて。思わず体勢を崩して転びそうになる) (09/30-23:29:57)
イオ > 秘すれば花、です(ちょっと違う。そのまま練習する様子を見守って) (09/30-23:29:48)
セフィラ > ぐぬぬぬ…。そう言われると、何も言えませんわ…。(その回避はずるい、とちょっと抗議の声)差し当たって、もう一回だけ挑戦してから、今日は帰りますわ。(そう言って、先ほどのように空中に一歩足を踏み出す)(70以上で成功) [Dice<100> 66=66] (09/30-23:27:50)
イオ > ……種明かしは、次の手合わせの時にでも(人差し指を立てて秘密、のポーズ) (09/30-23:25:15)
セフィラ > 今のなんですの!?どうやって動いたんですの???(練習中との言葉にも構わず、ぐいぐいと引き下がるの図) (09/30-23:22:35)
イオ > (ス、と両手を下ろして)こちらも、練習中です(まだまだですが、と) (09/30-23:21:21)
セフィラ > 試行錯誤も大事ですわ。(そう言って、ゆらりと動く動き。ごく自然にその動きを目で追って、違和感に気づいた)…?…!?!?(え?と思わず相手の足元を見て) (09/30-23:19:33)
イオ > そう、ですね(備え、の言葉に頷き)…私も、色々と、試しております(おもむろに両手をアップライトに構えると…ユラリ。セフィラの右に回り込む動き――が、足が動いている気配が無い(、、、、、、、、、、、、) (09/30-23:17:52)
セフィラ > あとは踏み込むときにも使えますわね。相手との距離が近ければ近いほど、強い勢いでいけますもの。(至近距離での急踏み込みとか)ね?色々と役に立ちそうでしょう? まだ練習中ではあるのですけど。(とても可能性を感じるものではなくて?と、ちょっと興奮した様子で)戦いに備えておくのは悪いことではありませんわ。 (09/30-23:14:10)
イオ > 相手の目の前で飛び上がり…足場を蹴って相手を飛び越えるように頭上または背後を取る、といった方法も…あとは飛んでいる相手への対抗策にも…(色々と脳内で試行中)……(はっとして)すみません、最近は、1人の際に、戦いのシミュレーションをしていることが、多かったので…(思わず、と) (09/30-23:11:18)
セフィラ > えぇ、別の機会に。(ぐっと拳を作って見せて)そうそう、そんな感じなんですの。空中でもう一回ジャンプしたり、ジャンプの軌道を急に変えたり。使えるようになれば色々と役に立つのは間違いないはずなのですわ。(イオの言葉に、コクコクと頷きながら) (09/30-23:06:21)
イオ > 分かりました。では、またの機会に(頷き)魔力で足場を…という感じでしょうか?(顎に手をやって)…相手から見て横に飛んで…足場を蹴って空中の動きを変える、といった風な…?(上から見たら↗➘みたいな感じ) (09/30-23:03:53)
セフィラ > ちょっと実家のお仕事がらみのお手伝いが色々と。正直面倒なんですけど、人手が足りないので仕方ないのですわ。(一応、ちょっとした事業をやっている実家である)階段と言うよりは足場を自由に作る、と言った方がいいかしら。うまくいけば、空中で動けるようになるはずなのですわ!!(※イメージの話) (09/30-22:56:15)
イオ > 別の時…今は、あまりお時間がとれない形、でしょうか?(瞳がキラリ。やる気勢)空中を……空中階段、でしょうか…?(あまり分かってない) (09/30-22:52:59)
セフィラ > 演習では無理ですけど、別の時にでもぜひお願いしたいですわ!!(演習ではない時でも良ければやりましょう!!と)えっとですね。空中を踏む…技?…魔法?の予定なんですのよ。(内容自体はとてもシンプルな物であった) (09/30-22:47:07)
イオ > そうなのですか。…セフィラ様とも、手合わせできれば、と思っていましたが…(残念です、とわずかに視線を下げて)難しい技、なのですね。…どのような技なのか、差し支えなければ、お聞きしても?(瞳にちょっとだけ、興味の光) (09/30-22:44:28)
セフィラ > そういえば、もう演習の期間でしたわね。私は、ちょっと参加できそうにないのですけども。(小さく肩を落として)えぇ、そんなところですわ。前々からちょっと練習してるものがあって、そろそろできるかなと思って来てみたんですの。……時期早々だったみたいですけども。(むす…っとちょっと不機嫌顔に) (09/30-22:41:02)
イオ > お久しぶりです(丁寧に頭を下げて)はい。演習に向けて…少しでも、積み上げておこうかと、思いまして(小さく頷き)セフィラ様は…技の練習、でしょうか?(ぱっと見では、よく分からなかった模様) (09/30-22:39:03)
セフィラ > はっ、その声はイオ様!!(呼びかけてきた声に、そちらを振り返って笑顔を向けよう)イオ様、ご機嫌よう。イオ様も訓練に?(こてり、と首を傾げて) (09/30-22:36:07)
セフィラ > (足が空ぶって地面を踏む二回目)むぅ!!(ちょっとその場で一人むくれ顔)もう行けると思ったのに!!(どうやらまだまだだった模様。残念そうに悔しがって) (09/30-22:35:18)
イオ > (訓練所、にとても似つかわしくないメイド服が空き場所を探して歩いて来て――ふと、見知った顔に)セフィラ様(足を止めて声を掛け) (09/30-22:34:35)
セフィラ > (そのまま、足は空を切って地面を踏む。それが予想外だったのか、ちょっとたたらを踏んで)っと、ととと…。うーん、まだちょっと練りが甘いみたいですわ。(とんとんとつま先で地面を軽く蹴って)よし、もう一回ですわ!!(もう一度、宙に足を踏み出す) [Dice<100> 18=18] (09/30-22:33:40)
ご案内:「戦闘訓練所」にイオさんが現れました。 (09/30-22:32:42)
セフィラ > [Dice<100> 11=11] (09/30-22:31:38)
セフィラ > 基礎的な部分はもう完璧みたいですわね。ここからが本番ですわ。(そっと深呼吸。それから改めて、足先に意識を集中されて)【エアステップ】(ポツリと一言呟いて、片足を上げる。まるで階段でも上るかのような仕草だが、そこに踏むべき足場はない) (09/30-22:31:14)
セフィラ > えっと、まずは足に意識を集中させて…こうっ!!(ぶんっ、と足を振り上げれば風が巻き起こる。だが蹴圧によるものとは違う。なおスカートではあるがちゃんとタイツ姿なので何も良いことはない) (09/30-22:28:37)
セフィラ > (ここ最近、ひっそりと練習してきたことの成果を確認すべく、やってきた次第)さて、やりますわよ!!(訓練所の一角にて、パシンッと手のひらに拳を打ち付けて、気合は充分である) (09/30-22:26:04)
ご案内:「戦闘訓練所」にセフィラさんが現れました。 (09/30-22:23:51)
ご案内:「夕暮れの浜辺」からさんが去りました。 (09/26-22:50:05)
> にゃふ…。帰るにゃ。(夕日が沈み切れば、ほう…っと一息をついて。すたすたとその場を離れるだろう。帰る場所は、いつもの中央広場の木の上。とはいえ――)そろそろ冬の寝床も考えないといけない気がするにゃあ…。(どうしようかなーとか思いばがら) (09/26-22:50:03)
> …………。(静かに夕日が沈んでいく水平線を眺める) (09/26-22:28:45)
> でも、にゃんか。たまーに、こう…水平線を眺めて、ニョスタルジーな気分に浸るのは、悪い気しにゃいのだ…。(きゅっと、目を細める。潮風が、ちょっと寒い。夏も終わりかけか) (09/26-22:27:52)
> まぁ、飲む分にはともかく、水浴びとかはあんまりやりたくない水嫌いのにゃあからすれば、海なんて禁じられし場所も良い所にゃのだけど。(じゃあ、なんで来たんだお前って声が聞こえそうで聞こえない夕暮れの砂浜) (09/26-22:25:18)
> (波が打ち寄せる夕暮れの砂浜。そこにポツンと小さな影。ちょこんと座って、遠く水平線を眺める猫が一匹)…海ってどうして、こんなに水が一杯にゃんだろうにゃあ…。(ぱたり、ぱたり、と尻尾で砂を軽く叩きつつ、漏れる呟き) (09/26-22:23:24)
ご案内:「夕暮れの浜辺」にさんが現れました。 (09/26-22:20:09)
ご案内:「静寂の泉」からエリクシルさんが去りました。 (09/20-23:15:02)
エリクシル > よし、ひとまず、明日に備えて……もうちょっと休むか……。 (お腹をあまり水に浸からせると浮かんでしまうのが恥ずかしくて中々浸しきれないが、白い毛並みを燐光の中に浮かべ、しばらくぷかぷかと、何か物思いに耽りながらぼんやりしていた。) (09/20-23:15:00)
エリクシル > 闘い方、ウーン、闘い方を学ぶ、ということ? 難しいな……ンン。 (ごるるる……と唸るお腹を見おろして考えが途切れる。 この泉の魔力も汲み上げて利用させて貰い、破裂の傷を癒すことに充てていたが、自分自身のあれだけの大きな傷は未だに治癒に手間取っている。 普段の調子で誰かを治す方がよほど調子が良いと見える。) 自己治療は自信があるのにな、やっぱりあのタイプのダメージはキツいか……。 (それ以外の傷は一通り癒し終えたのだけれど。) (09/20-23:00:17)
エリクシル > ブレスは直結できるから威力を最大化できる一方で、こうして塞がれた時に制御が効かなくなるってことは改めて覚えておかないとだな。 しかしああも突然塞がれるとは……。 (あの手腕をどこか感心するように思い返しながら、前脚で己の長いマズルをすりすりと掻き撫でる。 前脚が使えさえすれば抵抗も出来るのだが、そうでないと大変なことになるのだ。) しかし、竜とヒトの闘いか……。 (09/20-22:50:30)
エリクシル > まさか発射寸前に口を塞がれるとはね……ああも膨れ上がってしまうなんて。 まだあの規模の爆発で済んだだけマシだったのかも知れないな……。 (毛並みを掻き分けるように腹を擦ると、まだ残っている縦の筋のような傷。 あれから自己治療、自己再生を続けていたのだけど、まだ腹の調子が宜しくない。) 明日はひとまず問題無いか。 ううむ、しかし、昨日のガス腹っぷりは酷かったな、治りかけが一番暴れるということだろうか。 (お腹の中までパンクしちゃったのだから、耳がふるり。) (09/20-22:44:06)
エリクシル > ううむ……、フー。 (静寂の泉に半ば身体を浸すように佇む、一頭の白竜。 目を細めながら寛いでいるようだったが、小さく唸ると己の腹を見おろす。) やっぱり、あの傷は大きかったな……。 (普段と変わりないように見えるようだが、腹の中心線に沿って毛並みが隠し切れないほどに乱れているのを、片方の前脚を持ち上げて撫で、撫で、すりすり。) (09/20-22:35:16)
ご案内:「静寂の泉」にエリクシルさんが現れました。 (09/20-22:33:34)
ご案内:「商店街通り」からセフィラさんが去りました。 (09/20-00:59:28)
ご案内:「商店街通り」から椿鬼さんが去りました。 (09/20-00:57:53)
椿鬼 > うん。凄い氷技、相手は死ぬ…みたいな創作上の技なんだけどね。氷混じりの竜巻ぶつけられたんだって。必死に防風林作ったけど、ぶっ飛ばされたんだって…(遠い目)(『マジで恐かった。寒いし痛いし辛いし、絶望を感じた』と、元滅びで自我もほぼ無かったのに、その衝撃で一度回帰した焔さんがお届けしました。)(もともと都の特性上、『滅びた世界から、生きられる力がある者として』選別されて流された可能性もある。ので、そういった意味で、皆が強者であり英雄の卵である可能性があるのだった。ちなみにお父さんの気持ちは分かる…分かる…。)うん、俺も。――あ、そうだね。俺は椿鬼(つばき)。忍野椿鬼(おしのつばき)って言うんだ。忍野の方が名字だよ。ヨロシク、セフィラさん。(目尻をさげ、頷いた)うん、またね~。(こちらが返すのは手をひらつかせる所作である。そうして、やはり雑踏のなかに消え) (09/20-00:55:41)
セフィラ > わかりましたわ。では、そちらも追々と言うことで。(そろそろ立ち去りそうな相手、この場にて見送るつもりで)あ、私の前はセフィラと言いますの。セフィラ・ミットヴィル。どうぞお見知りおきを。(手紙を出すと言われれば、慌てて名乗って)それでは、私もそろそろ家に帰りますわ。御機嫌よう。(その場で控えめにカーテシーをして見せて、そして帰路へと――) (09/20-00:50:56)
セフィラ > えたーなるふぉーすぶりざーど…? なんか、すごくかっこ良さそうな名前ですわね。(まだ見ぬ大技の名前にキラキラと目を輝かせて)(血筋的には平穏穏やかを愛する貴族家庭である。父親は娘が冒険者になりたいと聞いて猛反対して紆余曲折があったのはここだけの話)わーい!!楽しみにしてますの!!(OKが出れば、その場で小さくガッツポーズを) (09/20-00:48:04)
椿鬼 > (なお、雑食なのにたぶんなんか色々な事情で竹喰うことを選び、自身の体の構造まで変化させたクマである。でも、基本は雑食なので、いっぱい食べてもほぼ栄養にならないし、だからいっぱい食べ続けるの負のループなんだって。なかなかチャレンジャーなクマだよな…。)詳しいことは後で詰めてこうぜ。アンタの得意分野とか、やってみたい事とかも聞いてみたいからさ。(ちょいと空を見やり、刻限を確かめ)そろそろ行くわ。あとで手紙出すね。(笑みを深め、首を傾けた) (09/20-00:46:37)
椿鬼 > 支援に攻撃系と魔法特化のヒトみたいだから、そういう所は魔王っぽいみたい。あと、焔はエターナルフォースブリザードみたいな大技受けたことあるみたいだから、やっぱりそれらしいとこはあるみたいだけどね、今でも。(なお、仮称:エターナルフォースブリザードを喰らった焔は、あまりの番狂わせな大技に泣いた)うん、死んで花実が咲くものかってことよ。(でも、分かるわ。都出身だっていうし、血筋的に冒険野郎というか猛者なんだろうな、たぶん。都の環境を生き抜くという意味で猛者)いいよー。大体浅いとこソロで潜ってるだけだから、それの延長だし、それにこなれればもっと一緒に広くも見て回れるしねえ。(人員と目は多い方がいい。目を細めて頷いた) (09/20-00:42:34)
セフィラ > 肉を食う面……。(さすがに言葉だけはイメージがつかない。が、いずれ遭遇すれば、身をもってその言葉の意味を理解することだろう。…パンダ、雑食だったのか…。言われてみれば…!!) (09/20-00:35:48)
セフィラ > あ、そっちなら少し行ったこともありますわ!!なるほど、そういう感じの場所なのですわね。(そっかー、ああいう場所が田舎って言うんだなーと理解)愛妻家の元魔王様…。なんだか、私の持ってる魔王像とはだいぶ異なりますわね…。(うむむ…と思案顔。なお、セフィラの思い描く魔王像とは、物語に出てくるラスボス系である)冒険者は生存第一ですものね。(でもちょっと危ない冒険もしてみたいお年頃)え、いいんですの? 先輩冒険者の方が一緒なら、それはそれでとても心強いですわ!!経験は詰めるだけ詰みたいですの。(パン、と手を叩いて。とても嬉しそうに目を輝かせることだろう) (09/20-00:34:28)
椿鬼 > ……うん、『コイツは肉を食う面だな』って顔してる。(色々察した。ちなみに、赤ちゃん生まれるともれなく長蛇の列になるパンダ――アレの中国語は『大熊猫』である。竹喰うヒトであるけれど、食性の分類的には雑食。よぉく見てみて…ブチ模様に隠れて、とても輩な顔つきをしている…) (09/20-00:30:41)
椿鬼 > あー…そっか。ここが唯一の拠点だから、必然的に大都会だもんね。イメージ的には『忘れられた庭園』の山とか丘陵エリア、あるいは都郊外の農業エリアみたいな感じかなあ。空気はうまいけど、文明とは遠ざかってて利便性に乏しいから、その辺折り合いつける必要はあるぜ。遊ぶとこマジでないし。(聖地は地方のイ〇ン)うん、元魔王。結構フットワーク軽めに色んなとこ散歩してたり飛んだり、あと愛妻家らしい。(家庭持ちの元魔王であった)それが賢い選択ではあるだろうね。生きてこその物種だ。目撃例の情報を持ち帰るってだけでも、他の人の利益にもなれるからね。(目尻をさげ頷いた)あー……なら、都合つく時ありゃ行ってみようよ、冒険。俺の活動域、主にさっき言った庭園だからさ。あそこは奥まで責めなければ、比較的易しめではある。その割に生物の多様性が半端ないから、あそこで経験積むのもいいんじゃないかな? (09/20-00:28:25)
セフィラ > ほんもののクマはそんなにかわいくないんですの?(もしかして:図鑑とかでしか見たことない)(たぶん基本的には回避。襲ってきたら、迎え撃つ。そんな感じの動きになるだろう――) (09/20-00:21:06)
セフィラ > 私は、ずっと都育ちだから。逆に田舎とか、あこがれますわ。(どんなところなのだろう、とそっと思いを馳せる)忍者と魔法使いと、元魔王。え、元魔王?!(え、そんな人がいるの!?って顔。会いたい!!って顔に書いてある)肝に銘じておきますわ。特に一人では挑まないように…。(強敵ってレベルではないことを察した。挑んだパーティの面子で大変だったのなら、自分はとても手に負えないのは確実だ)冒険者として、もっといろいろ活動したいのですけど。家の都合とかあって、なかなか。これでも前よりは緩くなったんですけど。(本日二度目のため息) (09/20-00:18:52)
椿鬼 > デフォルメされたクマはあんなに可愛いのにねー。雑食だからさァ…(最後の一言ですべて説明できた)(仕事の上で鉢合わせる可能性もある。どうしてもやらねばならない時もあるかもしれないので、その折の対応の選択肢として挙げたに過ぎない。あとは貴女の選択にお任せしよう) (09/20-00:14:22)
椿鬼 > そうそう。ド田舎だったからね。(我が故郷よ……バスが一時間に1ないし2本なんてザラ。あと停留所間が徒歩30分以上かかるとかもある…。緑多きわが故郷よ…。)うん。確か、氷属性のクマに……忍者と魔法使いと、あと元魔王(一人ジョブがおかしい)で挑んだらしいけど、大変だったっていうし。挑む時には相応の準備が必要だろうね。(大きく頷き返した)忙しい感じ?それとも……いや、その様子だと、単なる趣味ってわけでもなさそうだしね。(物憂げな様子に首を傾いだ) (09/20-00:11:47)
セフィラ > ふむ…。クマさんって、思ったよりもとんでもない相手なのですわね…。(実際のクマのすごさを彼は知っている。それだけに本当に危険なのだろう。それはわかる。でもちょっと腕試しで対峙してみたいという気持ちがあるのも事実だった。言わないし、ここまで言われたら一人で行ったりもしない分別はある) (09/20-00:09:05)
セフィラ > あ、そうだったのですわね。なるほど故郷の…。(生活圏内にクマが出たと言われれば、それでか!!と理解したようで)む…。となると属性系のクマはかなり気を付けた方がよさそうですわね…。(3人がかり。ともなれば、駆け出し一人では手に負えないだろうと、そんな判断を下して)そうなんですの!!色々見て知るのは、とても楽しいですわ!!本当なら、もっと色々なモノを見ていきたいのですけど。まぁ、あまり都の外には出かけられてないですわね…。(小さくため息。時たま冒険に出ることもあるが、基本的には箱入り状態に近い) (09/20-00:05:13)
椿鬼 > それもあるし、一番は自分の身を守るためだ。言っただろ、直線を60キロで走るって。前足の一撃がすげえってな。よほど腕に自信があるか、即時展開の魔法でもなければ、即行距離詰められ殴り倒されてジ・エンドさ。(肩を竦めた) (09/20-00:04:10)
椿鬼 > 冒険者だけど、普通に故郷の生活圏内に熊が出たんだよ。(ちょっと郊外側に行くと、校庭の隅にカモシカが遊びに来たり、あ、やせいのイノシシがとびだしてきた!!ってなったり、冬眠明けの腹ペコ熊がのそのそしてる地方なもので…。)あと属性系の熊は、兄貴の方が居合わせた知り合いと三人がかりで倒したって話を聞いた事があるからね。それ組み合わせた感じかなー。(その視線の意味合いに気付き、ちょいと目尻を下げてみせた)そういうアンタも勉強熱心じゃない。貪欲に吸収していこうっていう姿勢も強みになると思うよ。――うん。初見で相手の違和感を看破して、先手で抑えこむ。チームプレイでも大事な役回りだ。色んなものの普通の状態を見ていって知るのが、一番アンタの糧になるかもしれないね。 (09/20-00:01:22)
セフィラ > なるほど、ゆっくり下がる…。確かにクマと言う理由だけで殴りに行くのはかわいそうですものね。動物に罪はありませんわ。(さらなる情報に耳を傾けつつ、クマと言うだけで殴りに行くべきではないな、と考えを改めた。さっきまではそのつもりだったのは言うまでもない) (09/19-23:52:57)
セフィラ > そういうことですの。(小さく頷く。テディベアは温かいまなざしに落ち着きを取り戻したようだった――)ふむふむ。色々お詳しいですわね。もしかして、椿鬼様は冒険者を?(やっていらっしゃるの?と。しかも、その知識量。明らかに自分よりも知っている…!!何やら感嘆と憧れの眼差しを向けて)えへへ、そう言ってもらえると、ちょっと自信につながるというものですわ。冒険者にとって違和感は貴重な情報につながるものなのですわ。受け売りですけど。(そこまで言ってから、ちょっと照れ笑いを浮かべて) (09/19-23:50:41)
椿鬼 > あ。ちなみによく聞く『死んだ振り』はむしろ逆効果の可能性もあるから、(クマ)目を離さないようにしながら、持ってる物とか興味を惹くものを置いてゆっくり下がるのが、マジで鉢合わせた時の対応かな。…あいつら、スカベンジャーだし、急な行動はビックリさせて逆に興奮させちまうからね。(なんぞと思い出したように付けたしつつ) (09/19-23:49:57)
椿鬼 > あっ、アンタの家族はもういたわけね。それだったら確かに。(残念だが、他のまだテディと出会っていぬ少女や子どもを待つのです、テディよ。やんわりと目を細めて暖かく見守る眼差しを送った)普通の熊がこれだからね。未踏区域とかにいる奴なら、その辺の魔力とか磁場、普段喰ってるモンだとかで肉体的ポテンシャルや独特の戦術持ってる可能性もある。あと属性持ちの魔獣の可能性もあるから、恵まれた体格のポテンシャルとその体を活かしながらの属性攻撃に対応しなきゃだから。(クマの名は伊達じゃないんだクマー。)……ステゴロを想定するだけはあるね。(風が啼いてやがるよ――。目を剥いた後に苦笑を滲ませた)動物系はえてして感覚が鋭くもあるから。目潰しとか顔回りを狙って刺激物投げたり、状態異常系のアイテムや魔法を使うのも手だと思うぜ。――いや、それでも大したもんだよ。…顔かたち、声、ちょっとした動作…ちょびっとの身長差。あとこれ。(耳飾りを指で弾いて)一つ一つを挙げていけば嗚呼って思えるけどさ。間違い探しと同レベルだよ。その『ちょっと何か違うなって感じがする』のが、もう一つ、アンタの強みでもあるのかもね。 (09/19-23:44:13)
セフィラ > (特にその手のスキルや加護はない。魔力は高そうだが、ただそれだけの人間だ) (09/19-23:33:35)
セフィラ > そう言われても。そもそも、テディベアはもう持ってますもの。(お家にはあります。この辺りは女の子。いや違う、問題はそこじゃない。テディベアに感情があったら、なんだこの子…ゴゴゴゴってなってるかもしれない)クマって、そんなになんですの!? 私は、一応、魔法もちょっとは使えますけど。得意なのは、これですわ。(えいっ、と腰の入った右ストレートが空を切る。風が、重く、唸った―――)これでも、冒険者の端くれですし、必要だと思ったので観察力は鍛えましたわ。ちょっと自信ありますわよ。(えっへん、と胸を張る) (09/19-23:33:01)
椿鬼 > (そういうスキル持ちのヒトなのかな?それとも、何かの加護かな、って今一度見つめてみる。感覚を研ぎ澄ませて。――神聖系などの気配はあるかな?) (09/19-23:28:00)
椿鬼 > その状況なら目の前のテディベアを見続けてやんなよ。たぶん、テディベアはお澄ましした後にショックを受けてるよ。(可愛いが大正義のボク、まさかのアウトオブ眼中。むしろ曇ってるのこっちじゃない?となんとなくクマさんを見遣る…)……ヒトによりけりだろうけど、熊だと通常の熊で直線距離60キロで走ってくるし、奴ら木登りまでしやがる。おまけに立ち上がってからの前足の一撃がヤバいから、遭遇しない方向で行って、アレなら魔法で追っ払うって方が効果的だとは思うけどね。肉体派ならアレだけど。(と、首を傾けた)嗚呼…(なるほどね、って言おうとして止める)アンタ、保護色とか擬態とか見破んの得意そうだね。 (09/19-23:26:54)
セフィラ > テディベアを見てたら、ふと本物のクマさんが思い浮かびまして。実際に対峙したことは、まだないのですけど。…? 何か変ですの?(確かに可愛い店の前だけど、それが何か?って顔)前に会ったときに聞き及んでいましたの。後は、何と言ったらいいんでしょうか。すごくそっくりだけど、ちょっと何か違うなって感じがしましたわ。具体的に、こう!!とは言えないのですけど。(いうなれば直感めいた何か) (09/19-23:17:14)
椿鬼 > (ちなみに、うぉ眩しッってなり、一度顔を手で庇う仕草。太陽か!ってぐらいの陽気を感じたね!!なんつう曇り一つないお嬢さんなんだ!!元気!!花丸あげちゃおう!!) (09/19-23:15:08)
椿鬼 > (勘違いは二歩ぐらいで解ける。びっくりで丸まった目がもう一段見開かれて)えっ。……えっ。(ショーウインドーのクマと貴女を二度見)テディ見ながらモノホンの熊打倒する方法考えてんの?こんな可愛い店のまえで…??――んっ。嗚呼、焔のこと知ってん… えっ。(えっ)……初対面で見破ったの、アンタが初めてだぜ。(瞬きを重ねつつ、目尻を和らげて笑った) (09/19-23:13:26)
セフィラ > (このお嬢様。心に一切の陰りはない。きらきらピカピカのハートである) (09/19-23:11:23)
椿鬼 > しかも、予想をはるかに上回る具体的な戦術を立ててやがる…!(顎を狙え。脳みそを揺さぶるんだ!!)テディ相手になんつー物騒なことしようとしてんだ、アンタ。心に闇を感じるわあ。(とか言いながら近づいてくる!――心の闇系統は美味しいご飯なので、貴女をジャッジもしつつ!陰気な気配とか纏っていらっしゃいますかねえ(※勘違い)) (09/19-23:09:43)
セフィラ > はい? あ、いえ、テディではありませんわ。私が想定しているのは、本物のクマの方ですの。(テディベアを見て、そっちを連想した模様)…って、焔様!!お久しぶり――(パッと見て、即間違えるも)――いえ、焔様ではないですわね。となると、えっと、確か…椿鬼様!!ですわよね。(以前焔と会ったときに、ちょっとだけ聞き及んでいた片割れの存在のことを思い出して) (09/19-23:09:20)
セフィラ > 顎に強烈な奴を叩きこめば、ノックアウトできそうな気はしますわ…。きっと、私よりも大きいでしょうから――(再び脳内イメージトレーニング)アッパーカットですわね。(ぐっと胸元で握りこぶし一つ作って) (09/19-23:06:32)
椿鬼 > (ツッコミ役をお探しかい?――いるぜッ、ここにな!!)(胸に紙袋を抱えた冒険者風貌が通りかかり、通りすがろうとした。貴女の後方を過ぎていく景色の一部であり、こちらも商店街通りの風景の一部として貴女を認識していたであろう状況。目が進行方向を向いていたから。だが、)(「やっぱり対峙してみないと分からないですわね」――対峙。…この青年、喧嘩好きでもあったのだった。また今の職業が冒険者だから、誘われるように何となく目を向け)…えっ。…テディと闘うの?(目をまぁるくして思わずと告げた。――見た目、片割れとちょっとずつしか違わない冒険者!貴女は違いが分かるかな?) (09/19-23:06:25)
ご案内:「商店街通り」に椿鬼さんが現れました。 (09/19-23:00:40)
セフィラ > やっぱり対峙してみないと分からないですわね。なんとなく行けそうな気はしますけど。(クマのぬいぐるみを眺めながら、ぶつぶつと。ぱっと見の状況と現実状況との温度差がすごいが、そこに突っ込む者は今はいなかった) (09/19-22:59:08)
セフィラ > 何度も来てはいるけど、やっぱりこうして見て回るのは、なんか楽しいですわね。あ…!!(ふと目についたぬいぐるみの店のショーウィンドウに近づく。そこにあるのは、クマのぬいぐるみだった)クマ、良いですわね。今の私なら、勝てないかしら…。(どうだろうなぁ、とちょっと思いを馳せてみる。イメージトレーニング) (09/19-22:51:05)
セフィラ > (たくさんの店が並ぶ大通りの一つ。そこを後ろ手を組みながら、あっちの店を覗いたり、こっちの店を覗いたりしながら、うろうろしている少女の姿が一つ)♪~(何やら機嫌が良いのか、うっすらと鼻歌なんかも歌っていたりして) (09/19-22:48:27)
ご案内:「商店街通り」にセフィラさんが現れました。 (09/19-22:46:33)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」から少年風貌さんが去りました。 (09/10-15:33:04)
少年風貌 > より喰らい、より狩り続ければ、また相まみえるだろうか。そうでなくては張り合いがないが。――より強く、より芳醇な力を秘めた肉が欲しいな。なあ、お前達。(歌うように告げる声音へと、ドラゴンらの喉鳴りが応じる。輪唱めいて低く轟くように)(狩人たちのつかの間の休息は今しばらく続く) (09/10-15:32:57)
少年風貌 > (その言葉に呼応したように最寄りの一匹が面長の鼻をもたげて寄せる。瞬くと、ごろりと身を転がし、伸ばした掌で鼻先を撫でて掻いてやった。くるくると気持ちよさそうにあがる喉鳴りに目を細めたものの、ほどなく溜息が漏れ)どいつもこいつも小粒揃い。たまに歯応えのある者がいぬでもないが……竜殺しと名を馳せるぐらいの勇士はいない。それぐらいの者でなければ食いでがないというのに。なあ、お前達。(あちこちから喉鳴りがあがる)良き闘士、勇士の肉を喰らってこそ、強い子が育つものだ。……その点…(ふと伏し目がちになり、うっすらと口元に笑みを形作り)あの竜はよかったな。絞られた体躯、多勢に無勢でも臆さずに立ち向かう勇気、闘志……最後に垣間見せた怒り。まあ、まだ未熟ではあるようだが、それもまたいい。熟すまで待つもいい、手ずから育てるも悪くはない。(舌なめずりを一つ、撫でさする手を止める。閉じられていた竜の瞼が持ち上がった) (09/10-15:29:16)
少年風貌 > (城塞都市の郊外エリアにいる。――後頭部で組んだ両手を枕に岩の上に寝転んでおり、頭上の空を円を描いて滑空する鳥があるのを、何とはなしに眺めていた)(その周囲には、異世界で言うところのワニの姿に似た竜種が何体も体を休めている。砂色の硬い鱗で覆われた体、頑丈な太顎。地面を泳いで獲物を付け狙う、地属性のドラゴン達であった。今は皆、一様に腹を膨らませては、少年のいる岩を中心に固まって動きを止めていた。その口元もまた生乾きの血で濡れている)……(こみ上げる欠伸を噛み殺し)… 暇だな。 (09/10-15:17:09)
ご案内:「瓦礫の城塞都市」に少年風貌さんが現れました。 (09/10-15:04:11)
ご案内:「冒険者ギルド」からエリクシルさんが去りました。 (09/09-22:38:55)
エリクシル > また、同じようなことが起きるかもしれないな。 そうなったら……、暫くは、もう少しあちらを注視してみるべきか。 (瓦礫の城塞都市を。 あそこで何が起きているのか、普段よりも少しだけ、足を伸ばす頻度を上げてみようと心に決めながら、ペンを再び滑らせ始めた。) (09/09-22:38:53)
エリクシル > こんなこともあるものだよね、って、頭で分かりはするけど……。 (様式を埋めながら、頭に浮かぶのはあの少年のこと。 あの少年――遠くから目撃した以上のものではないが、) ワイバーンを指揮していた……? 一体どういう……見た目だけでは無いのかも知れないが。 それに、男の子のように見えたが、あのワイバーンは雌ばかりの種族であったし、となると……同盟みたいなもの、なんだろうか。 (ペンの後端を顎に押し当てて思案。) (09/09-22:33:05)
エリクシル > 私の怪我の方は心配いらな……、いや、こういう時は手当てが出るんだったか。 分かった、じゃあ申請しておくね。 (こういうのをきちんと書いて、貰えるものを貰っておくのは自分のため以上に同じ冒険者のためでもある、なんて想いを胸に、様式を受け取るとカウンターから少しずれてテーブルでさらさらと必要事項を記入し始める。 その間も、日常のように冒険者たちが同じカウンターを訪れるのを脇で見ている――いや、日常なのだ。) (09/09-22:22:42)
エリクシル > どう? 昨日のヒト達は確認できた? ……そうか、でもそうだよね、ありがとう。 (冒険者ギルドのカウンターにて、職員さんと話をしている白い竜人の姿。 昨日の未踏区域で死亡、あるいは負傷した冒険者たちを送り届けてから一夜明け、身元照会について確認を取っていたが、身元が分からない冒険者の方が多いとのこと。 それもそうか、と妙に納得しながら、コクコク頷いている。) 早い者勝ち制の依頼だったなら、そもそも登録すらないこともよくあるものね……。 (成果を納品することで報酬が得られるタイプ。 出来高制ともいう。 丁寧に登録している依頼もあるが、手間を省いて報酬の払いに注力しているものも多々。 カウンターでちょっと頬杖ついて、身元が分かった冒険者の一覧を眺めている。) (09/09-22:16:08)
ご案内:「冒険者ギルド」にエリクシルさんが現れました。 (09/09-22:11:40)
ご案内:「小さな公園」からエルロックさんが去りました。 (09/04-22:46:11)
エルロック > (そして、少年の楽しませてもらった日々は、いずれ人々の記憶から薄れていく。少年は思い出として、大事にしただろう。あの時の出会いが仮に最初で最後かもしれなくとも。次を信じて良いのは今を掴む者だけだ) (09/04-22:46:05)
エルロック > (重くも怠い身体を引き摺るように歩く)…この、当たりを報せんと…せめて…。(眠さと空腹はまだまだ続く) (09/04-22:41:41)
エルロック > また利益度外視と怒られそうだわ…。ま、良いの良いの。気にしない。…はー…つっかれたー…。(まだ終了告知してないから終わっちゃいないんだけども)…すっげ眠い…。 (09/04-22:40:29)
エルロック > よしよし。出たな。どこかしら掠ってくれりゃぁ良いけどなぁ。(参加者に甘い元主催) (09/04-22:38:52)
エルロック > 最後は8等。赤か青かってだけで当たりの枠な。 [Dice<10> 9=9] (09/04-22:38:09)
エルロック > (4多くね?) (09/04-22:37:29)
エルロック > よっし!出そろったな。7等は下一桁の数字当選。8等は色でいくぞー。先ずは7等。 [Dice<10> 4=4] (09/04-22:37:17)
エルロック > 6等。 [Dice<10> 4+10=14] (09/04-22:35:45)
エルロック > 5等。 [Dice<10> 1+6=7] (09/04-22:35:12)
エルロック > (ドンピシャはいないようだ。残念)さて、次は、4等5等6等な。色関係無しに数字2ケタでいくぞー。(モーションという名のロルは割愛) [Dice<10> 10+4=14] (09/04-22:34:29)
エルロック > そして、3等な。 [Dice<10> 4+4+1=9] (09/04-22:31:36)
エルロック > 出た!(赤の04番が1等です!!!)では、残りはショートカットで参りましょう。(色・10の位・1の位で2等を作るよ) [Dice<10> 7+8+7=22] (09/04-22:30:57)
エルロック > ゼロ…(マジか)…とりあえず、1の位やるぞ!(これで10ならもう一回やろ)(そんでもって、こんな日ばっかりデカい値出るのな) [Dice<10> 4=4] (09/04-22:28:41)
エルロック > (ダッシュで的に駆け寄り、回転を止める)赤!よし。次。次は、10の位。(10であれば0とする。同じく回転的を勢いよく回して、ダーツを投げる)結構、一人でやるの体力使うなぁ。w [Dice<10> 10=10] (09/04-22:26:59)
エルロック > やっぱ、当選発表といったら、こちら。(回転式ダーツ的)(を、設置)御託は良いので早速回転。(よいしょー。と回せば勢いよく回転。適度に離れて、ダーツを構える)最初は、赤か青かで…とう!(奇数:赤 偶数:青) [Dice<100> 93=93] (09/04-22:23:44)
エルロック > あー。腹減ったー…。(いつもの生活に戻るモブ)やーっと事後処理云々が落ち着いてきたので、そろそろリボンくじの当選者を決めねばな。 (09/04-22:20:40)
ご案内:「小さな公園」にエルロックさんが現れました。 (09/04-22:18:06)
ご案内:「プレミアムビアガーデン特設会場」からマリーゴールドさんが去りました。 (08/28-21:24:21)
マリーゴールド > あっちで食べましょうね、食べましょうっ。(ハニワクッキーとシェイクで、休憩時間を過ごそう。今日は一番最後の日だから、バイトの時間が終わったら出店へも。足取り軽く、人々の間をすり抜けるようにして歩いて行った。) (08/28-21:24:18)
マリーゴールド > わあ……、(受け取って、) ぁ、バニラのシェイクを、ふたつお願いしますっ。(バニラのシェイクも二つ。大きなハニワと小さなハニワのクッキーもそれぞれ一枚ずつ。) ……、いちごう、いっぱい食べるから、きっとちょうど良かったわね。(ふふ、と笑い声を溢した。) (08/28-21:22:32)
マリーゴールド > ……、………、ハニワが大きくなったのだわ……!?(巨大ハニワクッキー。) (08/28-21:19:39)
マリーゴールド > !? (08/28-21:19:07)
マリーゴールド > (生地をこねこね。ハニワの形に腕を曲げて、平たくして……、窯の中へ。) [Dice<6> 6=6] (08/28-21:18:43)
マリーゴールド > ゎ、(焼き上がったクッキーを覗き込めば、) ハニワだわ、! 見て、見ていちごう、ハニワよ! ……、ちょっとヒビが入っちゃったけど、ちゃんとハニワだわ。(ヒビのお陰で雰囲気が出てるハニワクッキー。表情を輝かせて受け取り、) もうひとつ、焼きましょうね。これはあたしの分だから、あなたの分。(肩上の液体猫を頷き合って、もう一枚。) (08/28-21:12:34)
マリーゴールド > お願い、します!(他にもワークショップに来ている方に混ざって順番待ち。回ってきたら、焼成をお願いしよう。どきどき……、) [Dice<6> 3=3] (08/28-21:08:02)
マリーゴールド > (こねこね……、) ……、ぇっと、ここをこうして……、(こねこね……。) ――出来た、っ! (08/28-21:04:37)
マリーゴールド > 任せてね、あたし、お菓子を作るのは得意よ、得意だもの。(大和の図書館で見た埴輪の写真を思い浮かべながら、こねこねと。肩に乗っかった液体猫も興味深げに生地を見て、それから窯の方を見て、) あの窯で、焼き上げるのですって。魔法の窯だから、すぐに焼き上がるのよ。 (08/28-21:01:27)
マリーゴールド > (ビアガールの休憩の時間。昨日から気になっていたハニワ錬成ワークショップ を訪れて、) ――こんにちはっ。えっと、クッキーでハニワを作れるって聞いたの、聞いたのよ。あたしもやってみても良いかしら、良いかしらね!(ヒョコッとお邪魔しよう。早速ハニワクッキー作成キットをいただいて、) これで、作るのね? ぇ、っと、自分で思う、ハニワ……。 (08/28-20:58:26)
ご案内:「プレミアムビアガーデン特設会場」にマリーゴールドさんが現れました。 (08/28-20:54:08)
ご案内:「プレミアムビアガーデン特設会場」からエルロックさんが去りました。 (08/27-23:23:43)
エルロック > Σすぐ神殺したがるじゃん!カミキラーだねなんかもう!!(なんか感慨そっちのけのキリカに思わず笑ってしまい、一旦は見送ろう。クリムゾン・ムーンを呑みながら、キリカが戻るのを待つか。その間、感慨もクソもなく、きっと飾ってるハニワの警備してただろう) (08/27-23:23:37)
ご案内:「プレミアムビアガーデン特設会場」からぽよカさんが去りました。 (08/27-23:18:02)
エルロック > スーくんと、ガイーシャ?はこの前見たな。ておてお?テオのことか?テオなら知ってるなぁ。(マジで学園人口高いな)もち、見かけたら声掛けるって。 ちゃんとキリカの分、とっておくから心配しなくても大丈夫だぜ。(満足げにサムズアップ)はー。そんでもって、明日が最終日かー。長かったような、短かったような。キリカもいろいろ手伝ってくれてありがとな。(そだ。クリムゾン・ムーン飲もう) (08/27-23:17:56)
ぽよカ > はあっ。お殿様ランチ食べたらお腹いっぱいになったヵモ!!シェイクも美味しかった。ァリガトね!お礼に神殺し奢ってアゲるね!買って来る!!(返事を聞く前に神殺しを買いに旅立ってしまった。――そして、暫くしたら神殺しをエルロックに押し付けに戻った。グイグイ。断る余地はなさそうだ。) (08/27-23:17:53)
ぽよカ > 紅月興味出たらアタシやいろはち……オトコのコのが声掛けやすいようならスーくんトヵ、ガイーシャんやておておは知ってる?に、声掛けてみてね。(その辺みんな紅月。) 明日!(ぱあっ。)それじゃ、明日食べに来るね!! (08/27-23:13:21)
エルロック > ビアガーデン終わったら事後処理が残ってっからなぁ。(そして、背後事情的にはスケジュール感が厳しく云々。悩ましいヨネ)しかしまぁ、この短期間で少し学園について学べたわ。 今日一日だけ飾って、明日は食おうぜ。(木槌で砕くのも爽快感ありそうだ) (08/27-23:10:59)
ぽよカ > (ただ9/4まで夏合宿で学園ガ特別仕様なのでそこまでに行くと夏合宿エンドレスエイトループに巻き込まれてしまうコトになるので日程が難しくて悩ましい。悩ましげにハニワクッキーを見る。)コレ……飾るの?そしたら、食べれないね。(しょも。) (08/27-23:08:56)
エルロック > そっか。じゃ、その大和?ってところの時は春燕にも案内してもらおっかなー。 …っと、勤務前に来てくれたのか。ありがとな!仕事がんばれなー!(手を振り返して見送った)>春燕 (08/27-23:06:43)
ぽよカ > 忙しくて機会なさげ?9月に演習もヨテイされてるから、ソコになるとみんな忙しくなっちゃうから、行くならその前に軽く見といてあと自分で演習見てガッコ決めたりしてもいんじゃない?(演習になるとそれに皆かかりきりで他のコトしてるヨユウだいたいないから、行けるならその前に行って演習も参加できる方がきっといい。) (08/27-23:06:26)
ご案内:「プレミアムビアガーデン特設会場」から春燕さんが去りました。 (08/27-23:05:29)
春燕 > またね!キリカ!!また、色んな話聞かせてね!!(ウインクして、手を振り返し。エルロックにも笑顔で手を振る。)エルロックさんはまたあしたー!(会えるかは分からないけれど明日もきっと働いてる) (08/27-23:05:26)
エルロック > そだなー。機会みっけて行ければなー。皆が行くくらいおもろいところであれば。(気にはなるってもんで) (08/27-23:03:49)
春燕 > 私はよくお仕事で学校行かなかったりも多いけどネー(勤労学生はツラいよ)ここだけでも、既に、大和と紅月には、顔見知りができたアルナ。興味があったら頼めば皆嬉々として案内してくれるよ!(多分ドコの学校の子でもね!) (08/27-23:03:36)
ぽよカ > え〜、チュンチュン行っちゃうの?>< でも話せてヨカッタし食べれてヨカッタ〜!またね!(手を振り振り、神殺しをおみやげに持たせて) (08/27-23:02:54)
春燕 > はっ、ゴメンネ!何故私はキリカをぽよカと……(謎の葛藤)ありがとう……うっ。流石にお腹いっぱいアルヨー!でも大事に食べるネー!!私もそろそろ別のお仕事行かなきゃ!!3人と御飯食べれて嬉しかったアルヨー!!(ニコっと笑う) (08/27-23:01:22)
ぽよカ > えるろっくん見学にくる?何校かのヒトで四学回ってもいいし、どっか気になるガッコのヒトと一校ずつみてもいいし。 (08/27-23:01:22)
エルロック > そっか。春燕も学園のヒトかー。(結構多いな、学園人) (08/27-22:59:49)
ぽよカ > チュンチュン……仲良くなった認定してくれてウレシイっ……コレあげるね。(さっきの神殺し。) (08/27-22:59:26)
エルロック > (どてっ腹に突っ込んだハニワinハニワはキッズの注目を集めただろう)ハニワ復元or合体のオプション付けといたろ…。 (08/27-22:59:10)
春燕 > ちなみに、私といろはは歯車亭バイト仲間、キリカとは闘技場で戦ったり、観戦席で話したりして仲良くなったアルヨー(だから、学校は違うけど仲良くなったアル) (08/27-22:58:31)
ぽよカ > も〜、ぽよカってなによ。キリカだってば〜。チュンチュンそれ食べ切れる?(もぐもぐもぐもぐ。アタシは食べ切れるとばかり齧り付く。) (08/27-22:57:33)
エルロック > 忙しそうだなぁ。あとで様子見にいくか。(場合によっては手伝うのも主催である)いってらっさーい。ありがとなー。(いろはに手を振って見送り) (08/27-22:56:54)
春燕 > (④わらじサイズのシュニッツェル!油紙2まいあげるね!!)おう、なかなかのサイズの……ぽよカのぽよカサイズアルナ! (08/27-22:56:09)
ぽよカ > (ユーの顔サイズのシュニッツェル!でっか!みんなで分け合って食べてね!!) やっっとおっきいの当たった!!!(もぐもぐ。一人で食べ始める。) (08/27-22:55:28)
春燕 > あいあい!シュニッツェル買うアルヨー!!まったねー!いろは!(手を振る。そして買う) [Dice<6> 4=4] (08/27-22:54:39)
ぽよカ > いろはち行ってら〜!あっ、こっちにもシュニッツェル一丁! [Dice<6> 5=5] (08/27-22:54:25)
ご案内:「プレミアムビアガーデン特設会場」からいろはさんが去りました。 (08/27-22:53:34)
いろは > 紅月はゲーセンもバッセンも楽しいよ~~~!紅月いいとこ一度はおいで~~~~~~~!(ドップラー効果ふたたび) (08/27-22:53:28)
春燕 > でかハニワから出撃するアルナ!!(ハニワたちから広がる夢。流刑の平和はハニワが守る!!) (08/27-22:53:24)
ぽよカ >
 │・ ・││
┌┤ 0 ├┘
│││∵││
(08/27-22:53:19)
いろは > 会場のめだつとこに飾っときたい~~(とかワガママ言ってたら)ハ!!いろはこれから夜勤務なんだった!シュニッツェル売らなきゃ~~~!みんなたちいっぱい食べに来てね~~~~~!(ドップラー効果を響かせていく) (08/27-22:52:55)
いろは > ヤッタ~~~!!!これで完全体いろキリロックスペシャル!(みごと120点オーバー!合計143点!)キリカちゃんのでかハニワがひみつきち!!!(ばんざいろは) (08/27-22:52:07)
エルロック > (143点のハニワキメラ爆誕) (08/27-22:52:05)
春燕 > 初心者でも行きやすい施設、いいアルナ。ゲームセンターも凄く楽しかったアルヨ!!ね、いろは?エルロックさんも遊びに行ったら楽しいアルヨ!(ちょっと紅月だけど……) (08/27-22:51:50)
エルロック > 究極友情合体 流刑スペシャルプレミアムビアガーデンエディション!(キリカのハニワにも足しこんであげますね!合体) [Dice<100> 48=48] (08/27-22:50:56)
いろは > Flieg!Flieg!Flieg!(春燕おねぃさんのリズムに合わせて踊るよ~) (08/27-22:50:42)
春燕 > ぐりぐり♪チャカチャカ♪グイグイ♪ドスドス♪(創造してる音です) (08/27-22:49:24)
いろは > しあげはおに~いさんっ♪(いろは+春燕おねぃさんで22+73=95点!エルロックおにぃさんも加われば120点も夢じゃない!) (08/27-22:48:18)
春燕 > (二人の力が奇跡を起こすのね!!大丈夫!!) (08/27-22:48:01)
春燕 > さらに、エルロックさんが貰ってきてくれたりんご飴も足せばもっと素敵に!!ナルヨ!! [Dice<100> 73=73] (08/27-22:47:21)
ぽよカ > 究極合体!チュンいろはす! (08/27-22:46:42)
いろは > なんか頭が前後ろ反対にくっついてるくない??? (08/27-22:46:23)
いろは > こうやってこうやってこうやってこう!!!(りんご飴を利用した二体合算復元度のクオリティ) [Dice<100> 22=22] (08/27-22:46:10)
エルロック > (戻ってくる間にハニワキメラが出来上がってて怖かったよ) (08/27-22:46:01)
春燕 > 個性と個性が合体!!いろチュンハニワー!!おっきくなったアルナー!!(復元と言う名の創造により爆誕) (08/27-22:45:52)
ぽよカ > きっとそのうちスーくんがはじめてのヒトでも通いやすいようになんか考えてくれると思うわ。(なんか。今は学区がアレだしイベント目白押しなので保留っぽい。) (08/27-22:45:42)
いろは > いろは達以外にも割れハニワな人たちがいたらみんなくっつけようと思う(キリカちゃんから豪華じゃんってゆわれてゴキゲンいろは) (08/27-22:45:17)
エルロック > それいいな!(復元)ちょっと待ってろ!(りんご飴屋から飴をもらってくる)よし!この飴を接着剤代わりに復元だ! (08/27-22:45:12)
春燕 > きやー!そうだったアルカ!!そうだったアルカ!!こないだ初めて話したアルヨ。ええと、ゲームセンターで、クール系の子アルナ。ふふ、また話聞かせてね!(ハッピーな話もシェアしてもらった!) (08/27-22:44:35)
ぽよカ > 2体合体!?豪華じゃーん(σ・∀・)σ (08/27-22:44:32)
いろは > ズココココココココ(子供なので言葉に甘えてシェイク飲み飲みする)おいしい! (08/27-22:44:03)
ぽよカ > じゃあセツセツの芝士茶いただこ。クッキーにも合いそう。(エルロックからもらったシェイクもあるヶド。) (08/27-22:43:54)
いろは > チュンママも割れハニワだったの?!じゃあいろはのと合体させよう!!!(がしゃーん!がしゃーん!ハニワのいろチュンクッキーだよ!つぎはぎだらけだけどでっかくてつよくなったよ!たぶん!) (08/27-22:43:36)
エルロック > あちゃー。力入りすぎたか?でも、出土されたて感はリアルぞ。(食べやすいしね。シェイクも飲んだらいい)>いろは (08/27-22:42:58)
春燕 > 私はやってないアルヨ。ドリンクはほら、皆すごいのやってくれてるから、飲む専ネー!(何がよいかなー!)いろは!私のハニワはこれヨー割れちゃっ……(見せようとしたら、これは……)アイヤー!! (08/27-22:42:11)
ぽよカ > チュンチュンと同じ出土型クッキーだ!復元しよ!復元する楽しさあってリアルでいいじゃん!! (08/27-22:42:07)
いろは > ΣΣΣこんなんでましたけど?!?!?!?!(コナゴナ~~) (08/27-22:41:42)
いろは > \ ガチャーーン!!!! / (ハニワが割れて出土された音) (08/27-22:40:58)
いろは > これをね!こうやってね!(純熱の)リズムにあわせてね!こうやって!こう!!!!(平野レ三ばりのクッキングワークで!!!) [Dice<6> 2=2] (08/27-22:40:25)
エルロック > ナイトストーカー…(この前いたような…)へぇ。そういうのもあるのかー。(恋愛偏差値ゴミ) (08/27-22:40:24)
ぽよカ > ラブ湯〜チェンジ!カモォン! (08/27-22:40:11)
春燕 > わあ!いまやってる!!いまやってるアルヨー!(1.スパアイドル・純熱(じゅんねつ)の歌謡ショー   マダムが前を占拠しますが、ファンサは手厚いです。握手してもらいましょう。)(うちわをふる。) (08/27-22:39:47)
エルロック > (めちゃタイムリーに純熱やってんじゃん) (08/27-22:39:28)
いろは > チュンチュンママ~!ちがった、チュンチュンおねぃさん!おねぃさんもハニワチャレンジやったの~?(生地コネコネ) (08/27-22:39:20)
エルロック > (きっと純熱も毎日ステージやってるよ。歌謡曲歌ってるよ) (08/27-22:38:52)
ぽよカ > ゥン。(でへへ。ちょっとだらしなく笑う。)スーくんはナイトストーカーくんのコトだよ。アタシのだいじなひとなの。やった〜。チュンチュンはドリンク何か提供してないの??(してたらそれを頂きたいところ。) (08/27-22:38:41)
春燕 > (今やっているショーはなにかな?) [Dice<4> 1=1] (08/27-22:38:36)
いろは > Σキリカちゃんのハニワでっか!!!でっかいことはいいことだ!!(やんややんや&ひゅ~ひゅ~!)あっ・主催のおにぃさん!これがキット?ありがとう!いろはチャレンジがんばっちゃうよ~!(もらう) (08/27-22:38:26)
春燕 > 銃!!撃ったことないアルヨ!!(コレは挑戦してみるべきか)いろはーす!見てみて、キリカのハニワ凄いアルヨー!(この見事さ) (08/27-22:37:50)
エルロック > いらっしゃい。一名様ご案内~。ハニワキットどうぞー。>いろは (08/27-22:37:00)
ぽよカ > ハニワした〜。アタシのコレ!(巨大化したハニワクッキーが焼成されてる。)
 │・ ・││
┌┤ 0 ├┘
(08/27-22:36:58)
いろは > 純熱!今日もステージやってんの?!そっちもあとで行かなきゃ! (08/27-22:36:35)
春燕 > スー君のトリコなの?ぽよカ!!初めて聞いたアルヨ!!(そこそこ紅月とも絡みのおおい大和学生。目が輝く)んふふ、良いアルナー。よーし、ぽよカ、一杯奢るアルヨー(景気よく行こう) (08/27-22:35:44)
いろは > い~ろ~は~す~~~!!(迫りくる自己紹介兼挨拶)もうみんなハニワしちゃった?!ハニワクッキーチャレンジしにきますた!!!! (08/27-22:35:43)
エルロック > 純熱は、同じ現場だったから、今回スカウトした。そしたら、飯に釣られてホイホイだった。良いやつらだよ。(応援してね) (08/27-22:34:52)
ぽよカ > 食べ物以外で面白いコト?そうねぇ、合宿があってちょっと薄らいじゃったヶド、スーくんが箱庭の学園に企画申請して銃のトレーニングセンター作ったの。(学園用自由場所設定リストの『射撃訓練センター』。) だからどんどん銃技術鍛えてきたいなって。 (08/27-22:34:51)
ご案内:「プレミアムビアガーデン特設会場」にいろはさんが現れました。 (08/27-22:34:37)
エルロック > Σ殺すなって!つか、名前の途中でゴニョゴニョ言うの何!?ちゅか、スーくんて誰?(神殺しは3等分にして「神話創生」レベルに落ち込んだかもしれない。シェアハピすんのよ)そうだな。お殿様ランチ、リンに出したわ。>キリカ、春燕 (08/27-22:33:39)
春燕 > アイドルって純熱みたいなのが、アイドルだったあるカー!!(よく聞くげどイマイチ概念を理解してなかったアルヨーって感心している。) (08/27-22:32:33)
ぽよカ > アイドル?純熱のメンバーだったの? (08/27-22:30:56)
春燕 > さん!!(アイヤー!敬称つけそびれちゃった!!)ついウッカリ!! (08/27-22:30:42)
エルロック > 自由人的なアレか。だとすれば、俺もそんな感じかなー。(定職無いし)ちょっと前はアイドルで日銭を稼いでた。(日銭を稼ぐ職じゃないが、いや、もはやそういう時代なんだろう)>春燕 (08/27-22:29:52)
春燕 > なんか、幸せそうなのは間違いないネ!!(反対側のハニワの腕を折って、もぐもぐする。)キリカは最近は変わりないアルカ?……いや、どう見ても変わってるけど……。ここの食べ物が美味しくて食べすぎちゃった以外に、なにか面白いことある?(御殿様ランチも食べつつ、尋ねる。)美味しいものをちょっとずつ、良いアルナー。おいしー。謝謝!エルロック! (08/27-22:29:46)
ぽよカ > エルビスロックンロールスターは神殺しを食べて死ぬ運命にあるのよ。(買ってきたけどチュンチュンが受け取ってない神殺しをエルロックにもグイグイ押し付ける。) アタシはキリカ。あるトキは紅月練技校の生徒、あるトキは歯車亭をじゃないの酒場のアルバイター、あるトキはバトフェスの参加者、あるトキはフードフェスのお客さん、その真の姿は……スーくんのトリコ!!! えっ、なにこのシェイク。あっ、ァリガトー。コレ、リンちゃんも食べてなかったっけ?やったー。(お殿様ランチゲット。) (08/27-22:29:16)
エルロック > (あと、キリカにはシェイクもね) (08/27-22:27:08)
エルロック > キリカにもお揃いのお殿様ランチやるから、仲良くご飯食え。(と、お殿様ランチをキリカの前に置き)ハニワクラッシュするのも忍びないが…。(折角なので、端からコンコンして割って食べていこう) (08/27-22:26:36)
春燕 > なんだっけ、ええと、ぷりー……?ちがうね。ニホン系の子たちがよく言う……フリーターをちょっと格好良く言ってみたアルヨ!!エルロックは普段は何してるアルカ?この街、働くこといっぱいアルヨ。(多種多様なバイト募集がよく出る) (08/27-22:26:11)
ぽよカ > いいじゃん。福福しあわせそう。(幸福の福。ポキっとハニワの腕を折ってナチュラルにもぐもぐし始める。) (08/27-22:24:14)
春燕 > (でも、フードロスしない程度って書いてある環境配慮。私は好きアルヨ……) (08/27-22:22:22)
エルロック > へぇ。いろんな顔があるんだなぁ。そりゃおもろい。自己紹介ありがとな。改めて…俺はエルロック。まぁ、なんつーか…とくに何もねぇけども。(なんて後ろ頭を掻いて春燕に笑う) (08/27-22:22:08)
春燕 > あーーーーー!!チュンチュンじゃなくて、このままではフクフクとかになる予感がする!!でも、ぽよカの満腹笑顔は二百万点可愛いいアルヨー!(フードファイトみたいになってきてるテーブル) (08/27-22:21:01)
エルロック > (膨張する材料なんか入ってなかったぞ…)…いや、もう、これはキリカの思いがカタチになったんだろう。(そういうことにした)お。おう。俺もサンプルしか食ってないから、そういう意味では有り難いかも。 (08/27-22:19:31)
春燕 > そう、今日は、お客様チュンチュンヨー。ある時は酒場のお姉さん、ある時はアイス売りのお姉さん、ある時は闘技場の参加者、ある時は謎を解く(?)冒険者、その真実の姿は……大和所属の何でも学生アルバイターチュンチュンあるよー!(エルロックに改めて自己紹介。改めて初対面の気持ちで) (08/27-22:18:47)
ぽよカ > チュンチュンも主催さんも一緒に食べよ♡(おいしいもの独り占めしないやさしさをまんぷく笑顔で) (08/27-22:17:17)
ぽよカ > やったー!おっきく焼きあがった〜!
 │・ ・││
┌┤ 0 ├┘
(08/27-22:15:57)
春燕 > この会場全体にキリカを巨大化させようという陰謀が、主催も知らない所で渦巻いているのかもしれない予感がしたネー……。 (08/27-22:14:09)
エルロック > Σ巨大化してへん!?!?!? (08/27-22:14:08)
春燕 > やって、やって、キリカのハニワも見てみたいアルヨー!(てぃん!) (08/27-22:13:08)
ぽよカ > コレでこうやって、こうやって、出来たコレを……(┌|∵|┘)焼成お願いしま〜す!(ティン!) [Dice<6> 6=6] (08/27-22:12:34)
春燕 > ぎゃー!!とても、ひとりでは食べる勇気が出ない神殺しをキリカがー!!いいけど、神殺しもこのご馳走も皆でシェアねー!!(ぜんぶ3等分すれば、神殺しも、神殺しもこわ、こわく、ないかな?怪しいアルナ……) (08/27-22:12:10)
エルロック > 今日はお客さんなんだろ?お客にはおもてなしする。コレとーぜんっしょ?(と笑顔で承諾する…と、間にキリカが生えてくる)!?ビビった。w…確かにダイナマイトかもしれん…。(何がとは言わない。コンプラ怖いから) (08/27-22:11:19)
ぽよカ > オクトーバーフェストのトキもなんか食欲増進しちゃって……あ、今日からハニワクッキーやってるんだっけ?アタシもやってく〜!(ハニワクッキーこねこね) (08/27-22:10:36)
ぽよカ > 一人で食べるのもなんか寂しい――ホント!? じゃなくて、お時間あるならちょっとでいいからお話してって欲しい――ホント!? アタシが……神殺しを奢ってお喋りしてアゲるよ……(買ってきた神殺しを春燕にグイグイ。) (08/27-22:09:02)
春燕 > ヘイヘイヘイ!!そのホントはなにのどこにたいする……キリカ!?キリカあるか!?いつの間にこんな魅惑のダイナマイトバディーに!(目を見開く!そしてはぐ。ぽよぽよぽよぽよ。) (08/27-22:06:07)
ぽよカ > (視線→→お殿様ランチ) (08/27-22:04:03)
ぽよカ > ホント!?(当社比体重2倍のナニカが春燕とエルロックの間に滑り込む。) (08/27-22:03:31)
ご案内:「プレミアムビアガーデン特設会場」にぽよカさんが現れました。 (08/27-22:02:53)
春燕 > そうね。きっと、簡単に成功するよりも覚えている気がするアルヨ。明日も、リベンジできたらするアル!!(逆に燃えてきた!!)はっ、いくら、ビアガールやってるからって、流石にいきなり過ぎたアルカナ?……やったー!(いいとこ取りのスペシャルランチに瞳を輝かせる。)贅沢ー!!一人で食べるのもなんか寂しいアルナ。お時間あるならちょっとでいいからお話してって欲しいアルヨー。(忙しい?って首を傾げる) (08/27-22:01:49)
エルロック > (いいところ取りのお子様ならぬお殿様ランチだー!!)じゃーん!どーぞ、召し上がれー!(春燕の座るテーブルに乗せて) (08/27-21:57:54)
エルロック > いいじゃんいいじゃん。これもまた思い出よ。(クッキーをシェイクにトッピングしても合います)おっとっと。わりわり。じゃあ、こんなんはどーだ?(早速、奢りダイス!) [Dice<6> 6=6] (08/27-21:55:25)
春燕 > 雰囲気はもう、バッチリネー!!ヘーイ!!あ、エルロックさんネー!!やったー!!フードごちそうして下さいナー!!(何か、御馳走してもらえるって聞いたアルヨ!!) (08/27-21:51:46)
春燕 > (色んな意味で本格的になったハニワ。これはお土産にしよう。)シェイク下さいアルー。(受け取って飲む。ずずずず) (08/27-21:50:01)
エルロック > ヘーイ。皆、ハニワ出土して(だして)るー? お?逆に雰囲気出てるじゃん??(と春燕のハニワクッキーを見つめる) (08/27-21:49:41)
春燕 > しかたないアル、形あるものはいつか壊れるアルヨ……(黄昏る。) (08/27-21:47:39)
ご案内:「プレミアムビアガーデン特設会場」にエルロックさんが現れました。 (08/27-21:46:52)
春燕 > ああああああああああああああああああ!私の!!ハニワがぁー!!( 2.割れちゃったけど、出土されたてみたい) (08/27-21:45:55)
春燕 > …………………………自分の才能がたまに恐ろしくなるアルヨ…………(かなりの芸術的なハニワが出来た!!ざ・ハニワ。しかし、ハプニングが起こるのだ!) [Dice<6> 2=2] (08/27-21:45:11)
春燕 > 今日、明日、限定アルカ?作っちゃおうカナ〜(ハニワクッキー作成キットを受け取る。)きっと、こんな感じね!!(ハニワの出来) [Dice<100> 98=98] (08/27-21:43:39)
春燕 > なんか、最初より出店増えてるアルナ。いいことアルー(会場の雰囲気を楽しみながら、あちこちの出店を覗いて歩く。)か、神殺し……相変わらずのインパクトね……ハニワ錬成ワークショップ?なにそれ、面白そうアルナ! (08/27-21:41:31)
春燕 > (「あれーチュンチュン今日、私服ー?」顔見知りのバイト仲間に声をかけられて、返事しながらひらひらと笑顔で手を振る。)そうよー。今日はオフねー。1日くらい私だって飲み食いして、夏の終わりを楽しみたいアルヨー!!(主張すれば、それもそうだなと同意する相手。「楽しんでー」とコチラに声をかけ、仕事に戻って行く姿を見送る。) (08/27-21:33:30)
ご案内:「プレミアムビアガーデン特設会場」に春燕さんが現れました。 (08/27-21:28:04)
ご案内:「プレミアムビアガーデン特設会場」からエルロックさんが去りました。 (08/25-23:55:10)
エルロック > ………よし。カクテルでも後で貰ってくるかなー。飲みだすと全部制覇したくなっちゃうんだよなぁ。(言いながらも種類が多いことは大変嬉しく、表情を綻ばせながら仕事に一旦は戻る。フィナーレまであと数日。自分も楽しみたく) (08/25-23:54:58)
エルロック > (夜らしくパレードがやっていた。ステージから飛び立ち、客席の周囲や上空を飛び回る陸空両方楽しめるパレードだ)………。(陸空両用で見られると良いと提案したのは自分で、毎日のように見ているのはまた不思議な気持ちだったとか) (08/25-23:48:13)
エルロック > (一方、遠目から見るステージは…) [Dice<4> 4=4] (08/25-23:44:19)
エルロック > …これが終わったら、俺……何つって、フラグっぽかった?あっはは。わりわり。じゃ、一回りしてくらぁ。(スタッフ屋台を離れて歩きだす)よーっす。楽しんでってなー。え?何それ浴衣?似合ってんなー。(とかすれ違い様に声をかけたり、ご飯を奢ったりしていく) (08/25-23:39:04)
エルロック > (大きな欠伸が漏れる)…あぁ、わり。(スタッフに苦笑を向ける)いやいや、だいじょぶ。もうすぐ終わるし、ぼんやりしてられんっしょ。(やってみて分かったが、毎日いろいろ舞い込んでくる) (08/25-23:32:04)
ご案内:「プレミアムビアガーデン特設会場」にエルロックさんが現れました。 (08/25-23:27:41)
ご案内:「プレミアムビアガーデン特設会場」からエリクシルさんが去りました。 (08/25-00:59:20)
エリクシル > ウンウン、こうしてお酒が一杯集まる祭典だ、気になったのを次々に試せるのも良いところだよね。 (普段と違ってビールの方から集まってくれる場、いざとばかりに集いし様々なビールのお味をいざ試さん。) 私に大食い種目で勝てるもの……ウーン、ちょっと想像がつかないな、確かに。 (自分でも思いつかないくらいのとんでもない許容量なのだ……。) ウンウン、アンネリースとしてもこの苦味と香りのバランスが良かった? ン、私の場合は、そうだな、やはりはっきりとした味わいのものが好みだから、スタウトも好みの一つって感じかな? (はっきりした味わい、と好みを披露する、繊細な味わいも理解は出来るのだろうけど、どちらかと言えばと。 お代わりは買ってくれたら間違いなく喜ぶ!) ウン、ウン、美味しいお酒はまだまだ一杯私たちを待っているぞ! (尻尾をゆらん、乾杯を交わした後、) 風味を主張するタイプも良いよね、苦味に隠れがちな部分までよおく堪能できる。 こんな感じで、アンネリースのお気に入りの一杯も見つかると良いな。 (なんて品ぞろえの豊富さに再び目を向けながら――塩っけのあるもの、に耳がふるり、) 良いね! じゃあシュニッツェルから! (アンネリースのお酒への強さも程々、どこまで酔っ払えることだろうか――エリクシルも共に屋台を巡りながら、ビールも食事もたっぷり堪能し続け、おそらくそのうち自分がビア樽みたいながっぽんがっぽんのお腹になってしまったりするのだろう。) (こちらこそお相手ありがとうございました!) (08/25-00:59:18)
ご案内:「プレミアムビアガーデン特設会場」からアンネリースさんが去りました。 (08/25-00:55:30)
アンネリース > (普通!) さぁさ、エリクシルさん。屋台へいきましょう! 美味しいものが、きっと…きっと、待っております…よ! (酒気の御陰で一寸、テンションが高めな様子になりつつも、ビール片手にエリクシルさんと共に、屋台廻りへ洒落込まんと――。)(お酒選びのご助力に、ふかい感謝を。) (08/25-00:55:24)
アンネリース >  フルーツを加えたビール…其れはとても、飲み易そうです。折角のビアの祭典ですから、変わり種なのも試してみたいものです…。 (品書きだけで、此れだけの品目が有るのだ。普段は味わえないお酒の味を堪能するのも一興だと判断して、首肯した。) 寧ろ、エリクシルさんに大食い種目で勝てるものが居たら見てみたいものです、ね…。 (エリクシルさんが、食べ比べで敗けるイメージがつかないが故に…。) 苦味はあるけれど、苦にならないスッキリとした味…此の風味は癖になりますね…。 エリクシルさんは、此のスタウト…なるものを好んで、良くお飲みになるのでしょうか。其れとも、特にお酒に、好みは無いのでしょうか。 (かなり苦味が強いお酒が飲めるならば、特に好き嫌いは無さそうなイメージを抱いたけれど、も…。あっ、ついでにエリクシルさんのおかわりの分も、ついでに買ってくれば良かった…後悔…。) 美味しいお酒に、乾杯。 (ジョッキを打ち合わせる。 そして此方も、ぐっぐっ ……ごくっ…! ぎゅっ、と眸を瞑って、深くふかく、ビールの味を堪能する…!) はい、すっきりと飲めます。 苦味…は控えめですが、香りの面がくっきりとアピール…此のお酒の存在感を印象深くしておりますね…。 (始めてビールは飲んだけれども、其の喩えの意図が理解は出来ている様子で――こくり、こくり、と頷いて。) ビールも落ち着いた頃合いですし、…屋台、いきましょうか。 そうですね…お酒の影響でしょうか…塩っ気のあるものが欲しくなりましたので、シュニッツェルの屋台から最初に、行きましょうか。 (すべての屋台を回る気でいるけれど。最初に見定めたのは、シュニッツェル…。)(して、忘れがちになっているけれど……此の女のお酒の強さは如何に…。) [Dice<100> 59=59] (08/25-00:51:35)
エリクシル > ウン、どんなお店があるか予め調べてたんだ。 うむ、うむ、全制覇に加えてお腹いっぱい食べてしまうことも全く問題ない! 凄く楽しみ……。 (全制覇してもまだお腹に隙間があると当然のように考えている? 一人でも半端ないのに、二人が揃ったら――もう! 売り上げしかない!) ウン、名前の通りフルーツの果汁や果肉を加えて醸造したビールなんだ、果実酒と似たような成り立ちだよね。 スタンダードなのから、変わり種やお洒落なのも順番に試して行ってみる? 私も一緒に飲むぞ! (アンネリースにお供して、これまた色んなビールを試すつもりの様子だ。 酔わずには帰れない! 美味しい食事にも恵まれて、もう万歳だ。) うむ、うむ、それほどまでに強かった、けれど大食いならば負けないぞ。 (なんて胸を張ったりしては。) そうそう、やっぱりローストしたものは独特の風味がつくね。 この風味がまた堪らない……。 (ふすう、あっもうジョッキが半分になった。 それから、アンネリースが早速注文しに行った様子を見送り――戻って来たのを出迎えて、) これならきっとアンネリースの好みに合うと思う! ン、乾杯か、良いね、それじゃあ美味しいビールとお酒に――乾杯! (大きな蓋つきジョッキを打ち合わせる仕草! から、残りの半分をグッ、グッ、グーッ……。) フー……どうだろう、結構すっきり飲めるんじゃないだろうか? スタウトらしさの片割れの苦味は控えめだけど、その分ペアのもう片方が自分らしさをアピール出来ているんじゃないかと思う。 (コンビ芸人がピンで出演するような――ってどういう例えだ。 アンネリースも香りを楽しめるライトスタウトを飲む様を見、飲みっぷりにほっとして、) 気に入って貰えた? 勧めて良かった! スタウトは重いから一杯一杯をじっくり味わう感じになり易いけど、ライトスタウトなら飲み比べにもピッタリだよね。 (気に入った様子にコクコク、) じゃあ、シュニッツェルかサンドイッチか買いに行く? どっちも食べたい。 (どっちからでも、と飲みながら歩き回ることを誘う。) (08/25-00:33:31)
アンネリース > (そうして――ぐい…ぐい…とジョッキを両手で持って、飲み始める。嗅覚に満ち満ちる、麦芽の芳醇な香りに反して、苦味は抑えられた味わいはすっきりとしていてまろやかで、喉にすいすいと通して仕舞う。) …くぅ~。 (一度ジョッキから口を離して、一息。其の様な酒飲みっぽい吐息を付いた。) とても…とても、飲み易いです。味はすっきりとしているのですが、匂いはしっかりと有って…とても、楽しんで飲めれます。 (気に入ったようで、ちみちみとジョッキを傾けている。) (08/25-00:29:13)
アンネリース >  流石、エリクシルさんも耳敏いですね…。えぇ、ではご一緒に行きましょう。 私達二人なら、全部の屋台のメニューを網羅するのは余裕な筈です。 (寧ろ、一人でも行けるんじゃないかってくらいですね――レッツ・売上貢献!) ジュースらしくないフルーツビール…名前からしてフルーツの味がするのでしょうか。 そうですね…えぇ、スタンダートな種類も、此の際ですから試してみたいもの…です。 (取り敢えず、飲められる分だけ手は着けておきたい、と云った様子だ。然し、酒気と酩酊の、度合いとの兼ね合いもあるだろうけれど…。) 屋台から漂ってくる御飯の匂いだけでも、空腹感を誘われますから…グイグイいけそうですし、おつまみ…も困ら無さそうですね。 むむ…リベンジを誓うほどの相手とは…。 (一方、酒比べを挑まれたら”解らせて遣る”と自信たっぷりに受ける野郎の姿が居るであろう閑話休題。) はい。余り苦手意識は持ちませんでした… なるほど、材料をローストしているのですね、此の飲料は…其れなら珈琲に近い味わいが有るのも納得が出来ます。 (返されるや否や、グイグイ行っちゃっているエリクシルさんの様子を見て…思わず、ごくり、と喉が成ってしまった。美味しそう…。) ライトスタウト…軽めで、香りを楽しめるとなると、おそらく私の好みに似て来ますね…。 (品書きを眸で追った――スターライト・スタウト、の単語を確認するやひとつ、頷いて。注文を伝えるべく、カウンターへと赴いた。)(其れからややあって、エリクシルさんのものよりかは少しサイズは小さい――けれども、女の手のサイズからしたら大きい――ジョッキを持って、貴女の元へ帰ってきた。) 早速、買って来ました。 あの…折角ですので、乾杯させていただければと。 (酒を伴するなら、此れが所作とは聴いている。エリクシルさんに向けて、ジョッキを打ち合わせる仕草をせんとし。) (08/25-00:23:32)
エリクシル > シュニッツェル! 良いよね、ああいった揚げ物も大好きだし、カロリー爆弾サンドイッチの噂も聞いたぞ、私もぜひ食べたかったんだ! 屋台も一緒に巡りたいね、もちろん、お願いする! (一緒に屋台巡りに誘って貰って大変ご機嫌そうに尻尾が揺れ、コクコクと期待に満ちた眼差しを向けながら頷いている! これで大食漢が二人――来るぞ!) そうなんだ、最初の一杯が、ぬるくて不味くてちょっと臭いようなビールだったりすると、それはもう残念なことになるに違いない――と文献で読んだ。 (さすがに未経験だから素直に告白するが、そういう文献とは。) ウン、ジュース感覚で飲めちゃいそうなフルーツビールとか、ビールらしくないビールも色々! でも、スタンダードな種類のビールを試してみたいよね? (なんて首を傾げる、やはりこの竜人にもなにかの拘りがあるように窺える。) うむ、お腹の許容量も多いしお酒にも強いからね、それはもうガブガブ飲めちゃうな、おつまみもたっぷり。 うむ、いつかリベンジしないとな……そして勝たないと! (今もまだやる気満々だった、リベンジの!) どう? ――お、意外といける? (アンネリースが返答する前に、ビールとの接し方を見てある程度の手応えを覚えたらしい。 コク、コク、と頷きながら。) 面白いよね、やっぱり原材料をローストしてるのが、コーヒーの焙煎に通じるところがあるんだろうか? ン、ありがとう! (呑み口を拭ってくれたアンネリースからジョッキを返して貰うなり、もう一口ごくり、いや二口三口纏めてグッ、グッ。 竜の喉が長い分、呑み下す音もよく鳴る。) フーッ! そしてこの系統だね、一番シンプルに行くならやっぱりライトスタウトってタイプかな、数は多くないけど、あっさり目でどっちかというと香りをもっと楽しめるタイプ。 えーっと、これとかかな。 (メニューの中から、スターライト・スタウトと呼ばれるビールを指差す。 ラベルが夜空を模したほんのりお洒落な雰囲気、一般的なスタウトだとラベルがもっとゴージャスで王者といった風格があるのだけど。 アンネリースがそれを注文して早速飲んでみるならば、珈琲のたとえでいうとまるで水出し珈琲のように――スタウトの本来備える苦みなどが随分控えめに、その分麦芽の風味が前面に広がる、夜空のような黒いライトスタウト種だ。) (08/25-00:02:47)
アンネリース >  フードフェス…えぇ、シュニッツェルから、カロリー爆弾サンドイッチなるもの迄有るようで。 奇遇ですね。一緒に屋台も巡ってみませんか? 私もたんまりと食べる気で来ておりますから…。 (尻尾迄ゆらして、やる気満々なドラゴンを眸の前に、ふふ…、と微笑みを洩らすは健啖家。其の様な大食漢がひとり、貴女に加わろうとしている!) 最初の一杯で失敗すると、苦手意識が付いて仕舞いそうですからね…――けれども、私の味の好みからして、ビールを全く受け付けないことは無いでしょうが… 苦味と香りのバランス…軽い口当たり…… 色んな種類が有るのです…ね。 (ビールの品書きが多岐にわたっている通り、味も其々異なっているよう。見識者と一緒出来たのは幸いと云うべきで…。) エリクシルさん、お酒が強そうですものね…お腹の許容量も多いものですから、一度飲み始めると、止まら無さそう…。 でも、飲み比べに勝つ者も居る、と? せ、世界は広いですね…………。 (まさか其れが己の関係者であった存在であるとは露知らず――クソデカジョッキの重さに耐え乍ら、口を通じて、スタウトビールを味わった。) …。 (嗅覚と味覚を刺激する苦味――其れと風味は、酒気と云うよりも寧ろ、珈琲に似ている処が有り、――…其の御陰か想像していたよりも、自分の舌は此の飲料を受け入れていた。) 何処か、ブラック珈琲に似ておりますね。此れ。 思っていたよりも、スタウトビール…飲められます。 (我乍ら、其の事実に驚きを貌に泛べつつ…も。呑み口をかるく拭ってから、エリクシルさんにビアジョッキを返そうと。) 此れの系統のビールで、もう少し、軽くしたものとかはありますか?  (08/24-23:49:34)
エリクシル > フードフェスの方も気になる? やっぱり? 私も食べるの大好きだから、実はそっちも凄く楽しもうとしてた。 一杯食べるぞ! (とやる気満々だ! まさしく大食らいドラゴンとして、これから売り上げに多大に貢献しようというところ! 尻尾がゆらり、ゆらりと、楽しさと期待にゆったり揺れている。) もちろんだとも、せっかくビールのフェスタに来たんだ、好みにピッタリ合う素敵なビールを見つけられると良いよね。 (なんて尻尾はしきりに揺れ、コク、コク。 アンネリースの眸を金の眸が窺い、) なるほど、フルーツやお菓子も好き、でも珈琲や紅茶も好み……となると、苦味と香りのバランスが良いものから試してみるべきかな。 いや、まずは軽い口当たりのビールからが良いかな? (などと検討していたけど、) でも、いきなり試してみたいというならもちろん! 私は、そうだね、お酒にはかなり耐性が強い方だ、それでもガッツリ飲み比べたりすると私に勝るヒトも居たりする。 (しかもアンネリースの知り合いどころじゃない関係の彼だ! 胸を軽く張って、ジョッキを託す。 竜人の手にも大きなデカジョッキ……ずしっと来る!) どうかな、美味しい? いや、グッとくる風味、感じるだろう? (窺う眼差し――耳がふるり。) (08/24-23:34:49)
アンネリース >  えぇ。あとフードフェス…も兼ねているようでして。ビールのみならず、フードの方も楽しみに来たものですが――…エリクシルさんは、此の催しはとても楽しんでそうですね。 (大食漢としては、此の様な催しには惹かれて仕方無さそう、と云った印象を受けつつに。) はい。最初は何を飲めば良いのやら、と悩んでおりました。 ――善いのでしょうか。 (お手伝い、の言葉に眸を開いた。願ってもない、お申出…。) では、お手伝い頂ければと思います。 そして、私の好みから、ですか…。 フルーツや菓子と云った甘味も好きですが…普段、珈琲や紅茶を好んで飲んでますので、苦味への耐性はある…と思います。 (好み、の言葉を味覚的な好物である意図と受け取って、普段の食の傾向について語りだした。) ダークスタウト…ひときわ重いもの、と…其れをぐいぐいって飲まれるなんて、…エリクシルさんは、お酒に耐性が有るのですね? (流石、大人の女性…と、少し羨望の光を宿した眸で、彼女を見た。) 優しい口当たりから当たってみるのも、悪くは無いですが …――ぁ。宜しい、でしょうか。 (重い、と云われしダークスタウト。竜人の手と比べてもデカジョッキを、両手で受け取る姿勢…。) すみません、では、一口…。 (恐る恐る…と云った体で、呑み口にかろく口付けて、ひとくち。 ――ごくっ。)(好みの度合い) [Dice<100> 67=67] (08/24-23:30:06)
エリクシル > うむ、こんにちは、アンネリース。 ビールを飲みに来たのか、なんてったってプレミアムビアガーデンだし、それもそう? (なんてアンネリースの返事に楽しげに小さく頷いたが。) でもビール初心者だから、最初の一杯で悩んじゃってるってワケか? なるほど、それじゃあ一緒に選ぶお手伝いをしようか? アンネリースの好みから、オススメのビールをチョイスする、って感じ! どうだろう? (お手伝いは必要だろうか、とまた首を軽く傾げてみせる仕草。 長めの首だから相変わらず自由に動くものだ。) うむ、とても美味しい! 風味からして堪らないな、このビールはスタウト系の中でも一際重いダークスタウト、インペリアルとも呼ぶんだって。 えーっと、どこのビールか……。 (メニューを見ると、この都の醸造所の一つ、バルタザール醸造所のビールらしい。 尻尾が揺れて、) アンネリースはもっと軽い口当たりの方が好みだろうか。 あ、それじゃあ一口試しに飲んでみる? (もし試したいなら、と自分の蓋つきデカジョッキを軽く掲げつつ。 もうさっき口をつけたのに!) (08/24-23:16:07)
アンネリース > ラガー…ペールエール…フルーツビール…ホワイトビール…ヴァイツェン…―――お酒初心者にはちんぷんかんぷんね…。 (お品書きに綴られている文字をいくつか読み上げるけれど、難解な碑文を眼の前にしたかのよな心地。) …は。 (呼ばれた名に反応して振り返った。視線の先には知己の姿がかろく手を上げる姿…と、その手に握られたビール…。) こんにちは、エリクシルさん。 …えぇ。びーる、なるものを飲んでみたく、足を運んでみたものの…びーる初心者は何を頼めば良いのやら悩んでおりまし…て。 (こくり、と頷いてからそう述べて。次いで、眸の前の彼女が、ビールを味わう様子をじっ…と眺めた。) …とても、美味しそうに飲みますね。 (酒気が回る前からすでに機嫌が良さそなご様子で…。) 其のビールは、何と云う名称なのでしょうか。 (つ…と、視線を彼女から、その手に持つジョッキへと移して。) (08/24-23:10:08)
エリクシル > 「嬢ちゃんはどのビールにするんだい?」 ンー、そうだな、この……ダークスタウトビールをジョッキで! あ、蓋つきもあるんだ? じゃあ蓋つきの方でお願いするね。 ――ン、アンネリース! 遊びに来てたんだ? (ちょっと離れた場所で何を注文するか悩んでいるアンネリースの姿に気づき、注文の支払いを済ませてからアンネリースへひょいと手を挙げて挨拶する。 そこにさっきの注文がジョッキに注がれて渡され、ジョッキを手にアンネリースの方へと。) どうしたんだ、お悩み中? (きょと、と首を軽く傾げつつも、注ぎたての一杯をまずは一口、こればかりは味わわなければ。) ンッ、ンッ、フーッ……。 (深い苦みの奥に隠れるほのかな甘みに、目を細めて鼻息――既にとっても機嫌良さそうだな。) (08/24-23:02:01)
アンネリース > (そのカウンターから、一寸離れた場所にて…。) むむ……。 (ビールの品書きの看板を前に、如何にも悩ましげな様子で立ち尽くしている女がひとり…。) どのビールをえらべば…。 (08/24-22:57:33)
ご案内:「プレミアムビアガーデン特設会場」にアンネリースさんが現れました。 (08/24-22:54:16)
エリクシル > 今日こそゆったり楽しめそうだ……プレミアム、ビアガーデン。 (フンッ。 腰に手を当てて会場を見渡す仕草。 盛況も盛況、この鋭敏な鼻が芳醇なビールの香りも美味しそうなフーズの香りもばっちり捉えている。) どこから回ろうかな、やっぱりビールを一杯頼んでからにしようかな。 (まずはお供になるジョッキを選ぶべく、お客さんたちが列を成すカウンターへと向かう。) (08/24-22:51:05)
ご案内:「プレミアムビアガーデン特設会場」にエリクシルさんが現れました。 (08/24-22:48:45)
ご案内:「プレミアムビアガーデン特設会場」からレオナールさんが去りました。 (08/21-23:34:49)
レオナール > 頼んだもんは仕方ねぇな……どうにか喰い切るか。(時間をかけてシュニッツェルをちまちまと根気よく平らげていくことになる。胃もたれ確定。) (08/21-23:34:46)
レオナール > 俺がこの量を喰えると思ってんのかよ。胃もたれどころじゃねぇだろうが。(テーブルに置かれたシュニッツェルを前に頭を抱える。) (08/21-23:26:09)
レオナール > おいおい嘘だろ。(己の顔の大きさを優に超えるサイズのクソデカシュニッツェルが供される。) (08/21-23:17:54)
レオナール > 喰い物も欲しいな。シュニッツェル?なんだそりゃあ……取り敢えず頼むか。 [Dice<6> 6=6] (08/21-23:16:44)
レオナール > ついこないだも夏祭りとやらで騒いでたってのに、疲れねぇもんだな。(己の席は喧騒からは多少離れた場にある。祭りに賑わう市民らを眺めながら。) しかし、規模の大きい催し事が開けるのは市井の治安と経済が安定している証拠だ。悪いことではないな。 (08/21-23:09:45)
レオナール > (腕に巻いたリボンを一瞥する。青の46番。) 酒は静かにやる方が好みだが、普段と違ったもんが飲めるなら話は別だ。(喧噪を横目にジョッキを傾ける。) (08/21-22:58:39)
レオナール > (リボンくじ。奇数:赤 偶数:青) [Dice<100> 46=46] (08/21-22:53:33)
レオナール > ……賑わってやがる。(ジョッキを片手に会場の端の方の席に陣取っている。) (08/21-22:53:03)
ご案内:「プレミアムビアガーデン特設会場」にレオナールさんが現れました。 (08/21-22:48:48)
ご案内:「プレミアムビアガーデン特設会場」からエルロックさんが去りました。 (08/19-23:10:04)
エルロック > かき氷、アイス…暑いから冷たいのに行きがちだがー…。(言いながら、子供達を連れ立って個人的なビアガーデンを楽しませてもらったことだろう) (08/19-23:09:58)
エルロック > 純熱…!!!(出店参考にスパに行ったときに絶大な人気だったグループをスカウトしたんだった。前方にマダムが集ってる) 多分、後で純熱のヒーローショーあるから、そん時見るか。(じゃあ、デザート探しに行くか) (08/19-23:08:29)
エルロック > いやぁ、俺等の知らん国の食べ物も出るのはお得感あるよなー。 …お。皆、食ったか?よっし、コレ持って、歩きながらデザート探すか?(その前にステージはどうだ?) [Dice<4> 1=1] (08/19-23:05:23)
エルロック > (「明日も来て良い?」という子供に我に返ったように顔を上げる)おう。そんときは、一応、俺を呼んでおけよ?よし、じゃあ、次持って来たる。(席から立ち、次を探す)さーてーとー? お。アレか!(昇燕房と書かれた看板に目が留まり一直線)良いな、こういうテイストも。包子?下さいなー。全部2個ずつね。(ほかほかでふわふわなおまんじゅうは初めてで)…なんだこれは…!(たまらず、焼鳥まんをほおばる)…なんだこれは…!!(衝撃の連鎖である。いそいで持っていこう) (08/19-23:02:32)
エルロック > (最初は遠慮がちだった子供達もご馳走を食べ始めるとほくほくになり、それを見ながら、満足げに自分も食事に手を付ける)…俺もさ、ここに来たばっかの時、金無くってマジで餓死考えた時もあってさ。そういう思いする人が一時的でも居なくなればなーと思ってさ、今やってんだけどさ。…美味いか?そかそか!よく噛んで食えよ?(この約半年、何のためにいるのか、何故、生きてるのか、そんなことを考えたりもした。無意味とすら感じることもあった。それでも、惰性で生きるよりは、何か残したかった。そんな気持ちが根底にあったのかもしれない) (08/19-22:53:48)
エルロック > (テーブルにシュニッツェルとノンアルコールカクテルが並ぶだけで満足げ)ちょっと待ってろ、もちっと持ってくるわ。えーっと?そだ。野菜な?そーれーかーらー。お。(酒蒸しを発見)俺が個人的に食いたい。くーださーい。(老夫婦のお店に声を掛け、酒蒸しを貰う。そして、野菜などももっていくと、テーブルはごちそうの山だ)あー!!良いなー!!よし、食おうぜ!(いっただっきまーす) (08/19-22:48:30)
エルロック > !!!すげ!なんだそのシュニッツェル!!どうやって火ぃ通したんよ。wまいいや、皆で分けようぜ。俺も気になってたし。トマト…タルタルも良いなー。(抱えるようにシュニッツェルを持ち)重…。 よしよし…。お前らは遠慮せずに一人一杯カクテルを頼め。皆、違うの頼むで良いかもなー。 よっし、次いくぞ、次…!(シュニッツェルが重いぜ) (08/19-22:39:36)
エルロック > よしよし、何だ?シュニッツェルか。良いな。頼め頼め。くじはどうだ?(くじの結果を覗き込む) (女の子はノンアルコールカクテルの綺麗さに興味津々だ)紫のが良いのか?赤いのもオシャレじゃん。金魚鉢のもかわいくね?(俺、茉莉花茶のが良いかなー?とか言いながら) [Dice<6> 6=6] (08/19-22:32:37)
エルロック > (今日は個人的な客を招いているのだった)わり。何かあったら呼んでくれな。(と、スタッフに声を掛け、入り口まで駆ける)よーっす。待ったか?(何人かの子供達を迎える)さ。中入れ。(「僕達お金無いよ?」と言う子供達にケラケラと笑い)気にすんなって。今日は腹いっぱい食って良いわけ。何食いたい?案内してやるから。(言いながら、中へ促す) (08/19-22:27:24)
エルロック > さーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー いらはい、いらはい! プレミアムビアガーデン、 超 開 催 中 ! お。ソレ、うまそーだな!味わって食えよ?ガツガツすんなよ、美味いからって。(擦れ違いながらに来場客に声を掛ける) (08/19-22:15:22)
ご案内:「プレミアムビアガーデン特設会場」にエルロックさんが現れました。 (08/19-22:07:19)
ご案内:「プレミアムビアガーデン特設会場」からゼロさんが去りました。 (08/18-23:05:30)
ゼロ > わかってるよ。(ひらひら手を振って)バイトおつかれ。ありがとさん。 (08/18-23:05:27)
ゼロ > みんなか……みんなで来たら確かに楽しそうだな。そんなこと考えもしなかったけど…… (08/18-23:04:13)
ご案内:「プレミアムビアガーデン特設会場」からいろはさんが去りました。 (08/18-23:03:51)
いろは > 紅月のみんなたちも一緒でいいなら!(グループデートばっちこ~い!)あとタケシ!タケシもね!は~~いアリガトおにぃさん!スリにはほんと気を付けてね!お財布、お尻ポケットに入れたりしちゃダメよ~~~!(ぶんぶか手を振って) (08/18-23:03:46)
いろは > (そんでもっていろはは次のお客さんに呼び止められる)は~いいらっしゃいませ!おいしくてたのしいシュニッツェル!あなたがお持ちのビアと相性バツグン!今日のパートナーはきみに決めた!クジ引いてってね~~~~~!(おつりの計算と格闘する姿があったとかなかったとか) (08/18-23:02:43)
ゼロ > シュニッツェルひゃっこ食べれたらいろはすがデートしてくれる かも って伝えとくよ。アイツも3個くらいまでなら頑張るかもしれん。(にやにや。)じゃ、バイト中だろうし戻ったほうがいいぜ。俺もしばらくここで勝手にうだうだしてるから……(ライトルームッゆえのお早めバイバイ~) (08/18-23:02:09)
いろは > アリザおねぃさんに呆れられるジーナおにぃさんの幻覚が見えちゃった(限りなく現実に近い幻覚)潰れるのはみんなたちで来た時にしときな~!いろはいっぱいお肉仕入れて待ってるからね!とはいえ今日も2,3杯くらいは飲んどいで~~いってらっしゃい! (08/18-23:01:35)
ゼロ > 今日は酔いたい気分なんだよ……(ダメ大人)と思ったけど財布スられるのは普通に勘弁だな。ほどほどにしとくか…… ジーナ?(※お金はない) (08/18-23:00:23)
いろは > シュニッツェルひゃっこ食べれる猛者は実際ドキっとしちゃうね~(ルロイお兄さんはモヤシっぽいのでできないとおもう。なおシュニッツェルは歯車亭のバイト仲間の筋肉隆々なおにぃさんたちが揚げ焼きしてくれてるよ~いろはは売りつけるだけ~) (08/18-22:59:22)
いろは > Σいっぱい飲んでくれるのはいいけど潰れるのは宿に戻ってからにしてくれください!!!初日からそんなぶっ飛ばしてたら残りの9日間でデートもできないよ!お財布すられちゃうんだから~!アスターお兄さん誘って出直しといで~そうだねルロイお兄さんでもいいよ~あと他にお金持ってそうな人だれだっけ (08/18-22:58:16)
ゼロ > そうするよ。ルロイあたり。(あいついろはす好きだからな~~~)いろはすちゃんの手料理だぜ?って言えば百個くらい注文するよアイツ。(いろはすが焼いてるわけではないとは思うんだけど……) (08/18-22:57:45)
ゼロ > かわいい。(いろはすきつねだんすかわいい。手拍子)なんか救われた。あとはもうべろべろになるまで飲んで潰れるね……(そんな夜もある。うりうりうりうりされながらちょっと嬉しそう。Mなのかな?) (08/18-22:56:15)
いろは > またまた~誰も誘わなかっただけなんでしょ?次はだれか誘っておいでよ!また(ソースを)サービスするよ!うりうり(肘でうりうりする)おいしいって言ってくれたお礼にね! (08/18-22:55:32)
ゼロ > でもマスタードでびちょびちょなのにおいしい。シュニッツェルってすごい、僕は改めてそう思った。(もっしゃもしゃ食う。)ぼっちだよ……。フライデーナイトフィーバーなのに一緒に飲んでくれる男友達も女の子もいないの!!!察しなはれ!!! (08/18-22:54:16)
いろは > サボテンて脳みそあるの~?(ないなら勝つる)Hey!Ho!コーン?!(きつねだんす) (08/18-22:53:45)
ゼロ > 黄色いよーーーーーーーーーー!!!! (08/18-22:52:50)
いろは > おいしいでしょ!でしょ!口の中がアチアチの油でいっぱいなとこにビア流し込んだらもうやめらんないよ~!てかお兄さんひとり?お連れさんは?(連れがいるならもいっこ売りつけようと思ってたのに~キョロキョロ) (08/18-22:52:47)
ゼロ > 男の脳神経なめるなよ……竜学院で学んだ知識によると賢者モードに入る瞬間のIQはサボテンと同じくらいまで落ちるらしい。(サボテンvsいろはす!!!)へ、平方根……(サボテンに負けまいとして精一杯知的なことを言おうとした結果がこの単語) (08/18-22:52:23)
いろは > あっマスタード忘れてた!ほいっちょ!!!!(ソースとシュニッツェルの比率がただでさえあってないのに更にマスタードがどばどばかかる) (08/18-22:51:47)
ゼロ > なんだこれ……めっちゃくちゃおいしそう。(カツレツ?みたいな見た目してるけど……ナイフを通すとサクッ……フワア~ってビーフの芳醇な香りが……)ソースがこれでもか!というくらいだばっだばのびちょびちょだけど……うん、おいしい!!!(ソースが濃すぎるのでビアがすすむ) (08/18-22:50:43)
いろは > シュニッツェルだよ!!!!いろはでも言えてんのにゼロおにぃさんが言えてないのおかしすぎない?!いろはIQ2なのにそれ以下ってコト?! (08/18-22:48:18)
いろは > は~い新鮮なトマトたっぷりなやつ以外のソースを全種類どばどばかけの子供のこぶしサイズシュニッツェルいっちょう!(だばぁ~~~!)アチアチだよ!やけどに気を付けて食べてね!! (08/18-22:47:27)
ゼロ > ソースはトマト以外でおねがいします。 (08/18-22:44:10)
ゼロ > [Dice<6> 1=1] (08/18-22:42:43)
ゼロ > びっくりさすなよ!?!ウワアッいろはすだ!!!?!?!?(二倍)シュニダバ……ナニ?どんな料理かわかんないけどそれにするよ……クジってこれでいいのか?(シュニダバクジください) (08/18-22:42:19)
ゼロ > うわあーーーーーーーーーーーーーー!!?!?! (08/18-22:40:46)
いろは > 引いたクジでサイズが変わる!ビアにもワインにもテキーラにも、飲めば飲むほど肉汁がオイシイ!いろはす自慢のシュニッツェルをどうぞお兄さん!!(店舗から押し売り~!) (08/18-22:39:37)
いろは > シュニッツェル!!!!!!!!!!!!!!!! (08/18-22:38:43)
ご案内:「プレミアムビアガーデン特設会場」にいろはさんが現れました。 (08/18-22:38:35)
ゼロ > 記憶を失う前はワインしか受け付けなかったはずだが、今はこうしてビアと……あとテキーラか。テキーラはあいつの影響だったっけな……バージョンアップ。(ということにしておく)そしてビアといえば定番のおつまみは…… (08/18-22:37:42)
ゼロ > へっくち。(くしゃみ。)またどっかの美少女かメンヘラが俺の噂してるのか。なんか女の子の水着チャンスを四人分くらい逃したような気もしてるしな…… (08/18-22:33:48)
ゼロ > (このへんでぇ……プレミアムビアガーデンとかやってるらしいっすよ?)あっ いいねえ……(ソロ飲み。)ふつーなら気心知れた飲み仲間連れてくるもんなんだろうけど。おひとりさまも悪くねーわ……自由で……気楽で…… (08/18-22:30:52)
ご案内:「プレミアムビアガーデン特設会場」にゼロさんが現れました。 (08/18-22:28:45)
ご案内:「プレミアムビアガーデン特設会場」から春燕さんが去りました。 (08/18-22:05:46)
春燕 > ビア2つにー、え、おすすめアルカ?まだ、始まったばかりだからネー。でも、白樺亭ビアガーデン出張店の酒蒸し、すっごいいい匂いしてるアルヨ。お酒のおつまみにあれはあうネー。(そんな話をしながら、増えていくオーダーにそのうち忙しく駆け回ることになるのだろう。) (08/18-22:05:44)
春燕 > (思わず見上げて、しばらく、見つめる。)ふぉー!凄い派手ネー。なんか懐かしい楽しそうな音楽アルナ。(見入っていたら、呼び声が聞こえた。)はーい!ただいまー!(瞬時に接客モードに戻る。)オーダーですネ。お伺いしますアルヨ!! (08/18-22:01:37)
春燕 > (4.ノスタルジーな音楽と共にパレード   小型ドラゴンや天馬もおり、明かりを纏ってステージと周囲を踊りまわるパレード。上空を舞うパレードは圧巻です。) (08/18-21:57:02)
春燕 > (今ステージでは……) [Dice<4> 4=4] (08/18-21:56:09)
春燕 > (ステーキだろうか、肉の焼ける匂いがする。あっちは海鮮かな。)……めちゃくちゃお腹すくアルナ。これ。バイト前にしっかり食べておかないと辛いことになるアルヨ。(それか、休息時間に後悔のないように食べるしかない。)稼いだ端から、巡りそうネ……(食費に消えそうだなと腕を組み。なにか、始まりそうな特設ステージを見た。) (08/18-21:55:21)
春燕 > (夏の暑さも日が暮れて、夜風が吹き始めれば多少はましになる。カラフルな明かりが灯り、各店のライトが灯れば、徐々に人々の足もこの会場へ。ざわめきもましてくる。)ようこそ、プレミアムビアガーデンへ。……アルヨ(今日は初日ということもあって、様子を見ながらビアガールをしている。) (08/18-21:50:00)
ご案内:「プレミアムビアガーデン特設会場」に春燕さんが現れました。 (08/18-21:44:56)
ご案内:「BAR『Eden』」からネフィアさんが去りました。 (08/10-23:17:36)
ネフィア > まぁ、休める時に休んでおかないと何が起こるかわからないからね。今はゆっくりさせてもらいましょ。(静かに目を細める。そしてカクテルグラスを静かに揺らしてみたりして。夜の時間はゆっくりと過ぎていく――) (08/10-23:17:33)
ネフィア > (片手で自分の髪を弄りながら、一人静かにグラスを傾ける)静かなのは良いことなのだけど。静かすぎると逆に落ち着かなくなってくるあたり、私も大分毒されてる感があるわね…。(ふ…と苦笑を浮かべて、ちびりとカクテルをさらに一口)とはいえ、平穏なわけだから、そこは素直に喜ばないと贅沢って言われそうだわ。 (08/10-23:10:10)
ネフィア > (少しして、出来上がったカクテルが目の前に置かれる。ブルームーンと呼ばれる、淡い紫色のカクテルだ)うん、ありがとう。(マスターへとお礼を述べて、カクテルを受け取る。そっと一口、口へと運んで)ふぅ……。(ほぅ、と小さく息を吐く。少し肩の力を抜いたような、そんな感じ) (08/10-23:04:29)
ネフィア > (中層の下層よりの場所にあるバー。そのカウンター席の隅にて、一人静かに頬杖をついて座っている)…………。(視線の先では、マスターが頼んだカクテルを作っている。今は出来上がるのを待って、少し暇を持て余している、と言ったところか) (08/10-22:57:51)
ご案内:「BAR『Eden』」にネフィアさんが現れました。 (08/10-22:55:50)
ご案内:「中央広場」からガレフさんが去りました。 (08/08-21:05:27)
ガレフ > (ばさり、と新聞を広げる。視線はハンカチから紙面へと。小さな事件から、広告。様々な雑多な内容に目を通しつつ、鼻歌を歌う。時折、ちらりとハンカチを見上げては、幸せな気分で今日も客を待つ――) (08/08-21:05:24)
ガレフ > (広場に植えられた木の一つ。そこの枝にひらひらと揺れるものがある。遠目でもはっきりと見える黄色い布——ハンカチが結わえつけられていた。それは偶然かもしれない。でも、そうでないかもしれない。その可能性に気付いて、にっ、と竜面を崩して笑った。)そうですかい。そいつァ、良かった。(誰に言うでもなく独り言ちる。もし、可能性が自分の想う通りだったとして。そうであったのならば、喜ばしいことだ。何より、自分との約束を覚えていてくれたことも嬉しい。)まったく、律儀なお人でさァ。 (08/08-21:02:44)
ガレフ > (早朝。夏の日差しが差し始める広場。そこに椅子を引きずり、大きな鞄を持ち歩く竜人がいた。人が集まる前、屋台などが準備を始める時間。そこにいつものように椅子を置いて鞄を下ろし)さーって、今日もお仕事お仕事。(置いた椅子に、どかっと座り途中で勝った新聞を広げ――ようとして、小さな異変に気付いた。) (08/08-20:59:20)
ご案内:「中央広場」にガレフさんが現れました。 (08/08-20:56:54)
ご案内:「夏祭り会場」からアリザさんが去りました。 (07/31-01:02:37)
アリザ > (セツガに問われればそのやり取りのいきさつをぽつぽつと語ったりもして、しかし己も頬を赤くする羽目になる。――頼られるのは元より嫌いではないと、応えるのが現状か。)(兎も角、一日はいずれ終わる。夏祭りの最終日とて例外は無く。一通り言葉を交わした後には当然別れがあって、各々帰路を辿ることとなろう。それが夏の思い出の一つの締めとなる。) (07/31-01:02:35)
アリザ > (己も気を張ることはなく、今はただ花火と、お茶と、彼女との談話を楽しむために肩の力を抜いている。横顔に透けるはそのような気の持ちよう。 彼女が己を見ぬ間に己が彼女を窺うような形となって。やはり東の国の宮仕えに相応しいような、秀麗な顔立ちと、華やかに夜空を照らす火の饗宴とを、交互に見遣って。) ええ、そうしますとも。……これが最後の一杯なのですから、大切に頂きます。(グラスの内の色の尽きる時がこの夏祭りの終わりであると言わんばかりに、惜しむように、液面はほんの僅かずつ減っていく。茶が尽きるのは花火が尽きた後か。) (問われれば一寸目を逸らしたり、逡巡したりもするが、結局は『ええ、私が提案したものですとも。』なんて答えることもあったりしたり。) (07/31-00:55:55)
アリザ > ……今年は良い思い出ができましたか、それは光栄です。(色と形を変える輝きたちをこの瞳に映しながら、口を開いた。) 来年は誰かと共に屋台を巡ってみてはどうでしょう。セツガ様の誘いならば無下にする方はそうそう居ませんよ。私も含めて。(冷萃を一口含んだ。すっとした甘味が口腔を抜けていく。) 私の…?ああ、確かに。(己の髪をさらりと掬って花火と見比べて、漸く気付いたような口振りで。) 金色がですか。華やかですからね。私も――嫌いではありません。私を飾り立ててくれる数少ない色ですし。(答えながらも彼女の顔を横より窺う。漢詩の意味は凡そにしか察せられないけれども、その表情に見て取れる喜色は確実に察することもできる。己も目許を僅かに緩ませて。) (07/31-00:43:38)
ご案内:「夏祭り会場」からセツガさんが去りました。 (07/31-00:36:53)
セツガ > (後学の為、後学の為だなんて。自分に言い訳をする顔は花灯りに赤くて。 ―――この御方は、不思議とこう、ささいな甘えで頼ってみたくなってしまう御人なのだ。 ううん、私が未だ、未だ、子供じみているだけなのかも知れないけれど――。 お祭りの終わりを、今年もうんとうんと残念に想いながら、夏が暮れてゆく。) (07/31-00:36:39)
セツガ > (この一瞬、堅苦し気な店員の仮面は脱げてしまって。エプロンの丝带を結んで貰った時のような空気感が、花火の傘のもとに漂う。 刹那の一瞬にはじける灯りが幾つも幾つも重なって、夜空をひかりで埋め尽くす。えるふ、と呼ばれるのらしい、端正な顔立ちの横顔があかあかと照らされるのを、まばゆそうに垣間見ては空へ視線を戻すこと、数度。) お身体を急に冷やしてはいけないから、どうか、ゆっくり。………ゆっくり、御茶を召し上がられて下さい。(どうか、最後の花火が終わるまで。そうしたら、器を下げなくていいから、私も終わり迄ここで並んでいられる。 勇気が出ずに誘い損ねたお友達の姿を幾つ目かの花火に重ね見て……。 火薬の音に紛らわせて、『先日は御二人のうちどちらからお誘いになられたんですか?』なんて、尋ねたりした。) (07/31-00:34:40)
セツガ > ……、今年は、さびしい想い出を重ねてしまうかなって想っていたんです。でも、私、今……、一昨年去年と同じに、ちゃんとどきどき出来ています。(重なる想い出は三年目も艶やかだ。傍らで碧い葡萄を薫らせている御方のお蔭でこそだろう。緊張の為だった早鐘は、今、意味を変えて。) ………、―――石火光中寄此身。 あっ、アリザ様のおぐしのように金色に流れる枝垂れ花火です……! (昇っていく花火を、無意識に辿る指が浴衣の袖を持ち上げて。 口許は笑顔をかたちどる。少女めいて。) 綺麗……。私、金色って好きです。 (07/31-00:28:43)
アリザ > …ええ、前に夏祭りへ来た時のことは私も覚えています。いい思い出です。きっと、年を重ねるごとにそういう記憶が一つずつ増えるのでしょうね。(――それとも、年を経ていずれ忘れ去るものになるだろうか。遠くを見るような目で今覚えているものを思い起こす。) 緊張なさらずとも―――あ。来ましたよ、花火。(花火の一発一発ごとの光が、共に座る我々の浴衣と表情と、祭りの光景とを照らし出す。ほんの一時、夜から夕刻へと引き戻されるような感覚。) …………。(一年に一度の大輪が咲くと共に歓声が上がる一方で、夜空に炎色にて華を模様を描き出すそれを、息を忘れるようにしてじっと見上げて。) (07/31-00:21:29)
セツガ > きっと夏が来る度に想い出します。……私も、やっぱり想い出すんです。(昨年の、一昨年の、夏祭りを。そして今年の想い出には緋色の金魚が紺色の夜に泳いで咲く絵になるのだろう。) ……っ、で、では…っ。あの、お言葉に甘えて……!(氷の音に混じるお誘いの言葉に、きっとアリザ様が腰かけた時以上のぎこちなさで席を戴く。この瞬間の人々の興味と言ったら空にばかり向かっていて、今から暫くは御客様も並ぶことはないだろう。 何処か物寂し気な音は、紺色に吸い込まれて消え…、一拍の後、) はい……! (並んだ娘達の角度が揃って。 項から落ちる髪が浴衣の襟に触れたころ。  ぱぁん、  と。 夜空に大輪の花が開いた。)  (今年も。)  (07/31-00:07:07)
アリザ > ……そうですね。月日が過ぎてから思い起こすのもまた良いものでしょうし。(案内された席へとそっと座る。慣れない装いと履物であるが故に、或いは手許のお茶を揺らさぬように、そっと。) ええ、来年もきっと夏の祭りはあるでしょうから。(グラスの中、夕陽と祭提灯の明かりとを透かすようなマスカットの色合いを暫し眺めながら。) その時はセツガ様も花火を丸々見られるように、いい場所を取って店を開いてください。……そうです、折角ですからセツガ様も此方で見てはどうです。今日はずっと接客で立ったままでしょう?(長椅子の空きを、己のすぐ隣を手で示して促す丁度その時、) ―――おや、始まりましたか。(打ちあがる音に顔を上げる。) (07/30-23:59:58)
セツガ > (暑気の中、お相手の言葉は耳にとても心地よく届く。藍色の双眸に浮かぶはにかみ顔が深みを増した。) 今日も心を籠めてお淹れさせて戴きますね。そうしていつか、御二人で思い出話になさって下さい。(装いと、御茶と。御席にご案内して、花火の邪魔にならないように傘の傾きを整えて――。) 少し、見える角度に欠けは出来てしまいますけど。万全の華は来年のお楽しみにとっておくのも善しかと。(さあ、アリザ様の瞳のようだった緋色の凪が沈んで、娘の藍色のとばりに変わるころ。遠くの方で人々の作る生垣が、今か今かと背いのびをしては漣をうちはじめる。 氷の音も涼やかに、葡萄冷萃とお茶請けをお運びすると…。一瞬、静寂が走った。 そして、 ひゅうう、 と。 何かが空に吸い上げられていく音が上がる。) (07/30-23:48:00)
アリザ > こちらこそ、良いお茶をありがとうございます―――え?(首を僅か傾げて、その囁きを確りと耳に捉えれば。深緋を数度瞬きしてから、己の浴衣の柄を改めて見下ろし。) ……そうですか?そう言って貰えると……ふふ、ええ、ありがとうございます。 セツガ様も今日は浴衣ですね。以前の装束もお似合いですが、此方も似合っていますよ。(その髪色と調和したような浴衣の様相を改めて眺めながら。) 私の主も気に入っていました。これが最後なのが惜しいほどですとも。……此処からも花火が?(頷いた後、ふと視線を上げて花火が輝くであろう方角の空を見上げ。) それは丁度良かったです。では私も、お茶を頂きながら見物させて貰うとしましょう。一人、手ぶらで見るよりも良いものになりそうですし。 (07/30-23:40:10)
セツガ > はい。先日もお越し下さって、有難う御座いました。(そして、そっとお盆を口許まで持ち上げて。その影から、こっそり。) 先日はお相手様の手前、自重致しましたが…。浴衣、たいへんお似合いです。(紺色に赤が映えて、金色のおぐしが陰影を落として。一足先に花火を楽しませて貰ったようだと、御一人と聞けば囁き告げる。それから、ほおの緋を濃くせしめた。) ゎ、こ…光栄です……! 是非、最後にまたお召上がりになって行かれて下さい。今でしたら、調度花火が見える御席もご案内できそうです。(休憩所様のほうには位置も角度も負けるけれど。もしよろしければ、居て下さったら、―――セツガも今年の花火を一人で見ずに済むから。そんな気持ちが、うすく滲む。) (07/30-23:26:52)
アリザ > 数日ぶりですね、セツガ様。(彼女の顔に色が差すのに、己もほんの僅か口端を綻ばせ。) 今日は一人ですよ。(動いた視線に答えるように、一言付け足して。) ……今年の夏祭りももう終わってしまいますね。葡萄冷萃の味が忘れられなかったものですから、最後にと思いまして。 (07/30-23:21:51)
セツガ > (ゆら、と金魚の尾鰭のように泳いだ視線が、―――そう、夕凪の中にひときわ鮮やかな朱金のかがやきを見つけて、みるみる焦点をあわす。) ぁ…っ、 は、 はい……! ようこそ、いらっしゃいませ。アリザ様……っ。(きょろ、 合ったばかりの眼ふたつが僅かに何かを探すように動く。 誰か、かも知れず。 そんな目許の影が落ちる下、ほお、は軽くけれど嬉し気に上気させて。) (07/30-23:14:18)
アリザ > (草履の足音を喧噪に紛らわせて。) ……そういえば花火もあったんでしたっけ。(空がよく見える場へと向かう人の流れを横目に、茶屋へと顔を出す――浴衣姿が一人。) こんばんは。一杯頂いても? (07/30-23:10:39)
セツガ > (そうして、その人々に混じって、フォニアのかたがたが。――もしかしたら、ディザスター学園からのかたがたが。彼等に導かれるように混じっては、夏空の華を目指して夕暮れの凪を泳いでいく。 もしかしたら、その中にどなたか、知り合いの姿を見つけられるかも。 接客のふと途切れた時間帯、藍色の眼が人々の波をぼんやりと眺めた。) (07/30-23:09:37)
ご案内:「夏祭り会場」にアリザさんが現れました。 (07/30-23:08:03)
セツガ > (もうこのお祭りも数度目だから、花火が善く見える方角を、どなたも御承知であられるのだ。) (07/30-23:06:41)
セツガ > 他の皆様の御店はどのような感じかな。(――緋色の月の学舎の皆様は、今年も有志で御店を出していらっしゃる様子。明日からの合宿に向けて親交も深めておいでだろう。アルバイト先は氷菓をお出ししているようだし、毎年恒例のお化け屋敷は今年も人気のもよう。花火目当ての方々は、それまでの時間で色んな遊戯で運試しをされてから、そろそろ休憩所にてお席の確保に入られる頃だろうか。――だんだんと夕暮れてくると、行き交う人々の輪郭がうすくぼやめいて見え始める。 そんな人々が一方向に流れ始めた。) …、ああ、……。 (07/30-23:06:14)
セツガ > (きっと彼女は、此の儘まっすぐに帰路を辿ったりはしないだろう。他の知り合いのかたがたの御店に、そのお顔を見せて回ることだろう。今日までの限定のお食事に舌鼓を打つのだろう。 私は、そんな彼女を頭のはじっこにそうっと思い浮かべながら、お茶屋でおいでくださるお客様がたへ、心を籠めて接客をしよう。最後の花火が打ちあがるそのときまで。) ―――どうぞ、いらっしゃいませ。冷たい御茶を御用意しております。花火のお供に如何でしょうか、 (三年目ともなれば、声掛けも少しは慣れたもので。ときどき、それでも声は上擦ってしまうときもあるけれど。) (07/30-23:00:05)
セツガ > (御話をするいとまには互いに恵まれなかったようで、昨年、二年前と比べてしまうと、それが一寸さびしくもあったけれど。 でも、夏祭り最終日の夜が近付く。夕方を告げる鐘の音はきっともうすぐ。そうしたら、次にはそれは打ち上げ花火の音に変わるのだろう。 ―――そんな今日にとって、こういった切なさもまた、いずれ思い出という彩になろうか。) これからもっと人出が増えるでしょうから、お気をつけて。 (うん。御見送りの際には、もうちょっとしっかりした笑顔を作れた。) (07/30-22:56:06)
セツガ > (最終日ということで、並んでお待ち下さっている何名かのお客様のご案内をして。調度、ふっと手が空いた頃に目線を移すと、雲間からさす夏空に映える黒髪のおぐしとまなこが通う。) ……、 (はにかんで。お盆を片手に持ち直し、あいたもう片手をひらひらと振った。) (07/30-22:53:46)
ご案内:「夏祭り会場」にセツガさんが現れました。 (07/30-22:51:19)
ご案内:「夏祭り会場」からディーさんが去りました。 (07/30-22:25:58)
ディー > (店じまいまで、あと何件かは見て回れようから) (07/30-22:25:55)
ディー > (暫しそうして待ちぼうけ、手の空いた店主へ改めて挨拶と注文を交わすだろう。お茶請けを彩る棗のゼリーが金片を散りばめたように映り、ふと先の夏の陽射しと重なって目を細めもして…… ゆっくりできたら、混み始める頃に席を立とう) (07/30-22:23:32)
ディー > 続いたらいい。(手を涼台に下ろして重心を預ければ、上向く視線が傘の陰越しに空を見た。雲間から覗く夏の陽射しの鋭さに、眩しげに目を細めて)……いいなあ。 (07/30-22:14:39)
ディー > (この夏祭りが例祭として都に定着しつつあることを思い返す)何年目になんのかなあ。わたしが参加しだしてからでも、えーと……(ひい、ふう、みい。指折り数え) (07/30-22:03:48)
ディー > もう夏祭りも終いかあ。(はえ~) (07/30-21:54:41)
ディー > (花火の打ち上げまでうんと猶予のある頃合、茶屋の涼台へと滑り込んで)よしよし。まだ混み合っちゃいないね。(席をキープ。忙しそうな店主へ軽く手振りで後回しでいいと告げ、行き交う人波を眺めやる。日が傾くに従ってこれからどんどん人が増えて行くのだろう) (07/30-21:53:45)
ご案内:「夏祭り会場」にディーさんが現れました。 (07/30-21:47:11)
ご案内:「夏祭り会場」からヒルダさんが去りました。 (07/29-00:04:53)
ヒルダ > 有難う、暑いけど頑張って頂戴ね! (そう声を残して店の前を離れて、) ……もうちょっとだけ、空気を楽しんでいっちゃおうっと。(もう使えるお金はないけど。お金がなくてもこの場に居る事は出来る。冷やかしにならないよう遠目に店を眺めながらも、お祭りの空気を楽しんでいく。) (07/29-00:04:43)
ヒルダ > ううん…何がいいかしら。動物は猫だけなのね。蝶も生き物…。じゃあ…、リーフと花を交互に、一番下に蝶にするわ。(リーフ、花、リーフ、花、リーフ、ボトムクリスタルに蝶を選んで作って貰って。) …うん、いいんじゃない?いいと思うわ。可愛い。(出来上がったものを見て自画自賛する。) (07/28-23:59:17)
ヒルダ > っていうのは置いておきましょう。今日は楽しむ為に来たんだもの。疲れるのも楽しみの内だわ。お祭りって、本で読んではいたけど、実際こんな感じなのねって、貴重な体験をしてる所なんだから。 (何もかもが目新しい。さておき、意識を目の前の店に。) ええと、出来てるのから選んでもいいし、好きな組み合わせで作るのも可能なのね。だったら折角なら好きな組み合わせで作りたいわよ。一つ…、お願いするわ…!(握りしめてきた銅貨一枚を差し出して。) (07/28-23:52:16)
ヒルダ > サンキャッチャーと出たわ。じゃあここで決まり!(立ち上がり、くじを足で消すと、漸く人波に混じっていく。ここに来て生活してきて、人の多いのには慣れて来たつもりではあったけれど、今日は、というか、この場所はちょっと密度が違う。) うーわー、すみませんちょっと通して…!(何度か向かいから来た人とお見合いからの同じ方向に動いちゃうみたいな事をやったりしながら、目的の店に辿り着く。) なんか辿り着くだけでちょっと疲れた気がするわね…。 (07/28-23:46:25)
ヒルダ > ……裏が出たわね。という事は、食べ物意外。まあ、うん、食べ物は、ここじゃなくても食べれるものね!!(色々食べてみたいものが多かったから後ろ髪は引かれるが、予算が以下略。) …ってことで、となると候補は、バルーンアート、お化け屋敷、スーパーボール?すくい、切り花すくい、サンキャッチャー、だわね。五種類の中から一つに決めるのは…ううん、くじで決めましょうか。(その場にしゃがみ込むと、地面に線を引いてあみだくじを書いた。1:バルーンアート、2:お化け屋敷、3:スーパーボール?すくい、4:切り花すくい、5:サンキャッチャー。) よし、ここ!(一か所を選んで辿って行くと、) [Dice<5> 5=5] (07/28-23:41:15)
ヒルダ > ……。(手元にあるのは銅貨一枚きりだ。それをちょっと眺めて、うん、と頷いた。)表が出たら食べるモノ、裏が出たらそれ以外。決められないなら、運を天に任せてみればいいんだわ。(そんな訳で、コインを弾いて…、)(偶数:表、奇数:裏。) [Dice<6> 5=5] (07/28-23:34:12)
ヒルダ > (尚服装は普段通りだ。あたりに漂う色んな美味しそうな匂いに思わずお腹も小さく鳴る。) …うー…、先ずは、食べ物にするか、それ以外にするか。食べ物は食べたらそれきり。それ以外だと、後に残るモノも残らないモノもどちらも…あるわね。(悩ましい。) …低予算を恨んでも仕方がないんだけどさ!(せめてあと銅貨一枚、予算を工面で来ていれば、とは思えど。こればかりは仕方ない。) (07/28-23:31:02)
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