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はざまの蜃気楼
流れ着いた異世界の断片エリア。規模的時間的に長期間滞留する事は出来ず、やがては流れ去ってしまう運命にある。
(※試験的に実装されたフリールーム型の未踏区域です。Q&A-13に基づき、「サイト自体の設定に大きな影響を与えないであろうもの」であれば自由に設定して冒険出来ます。)

【部屋説明】フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
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ご案内:「月の庭園―Her Moon―」から白き“厄災”/黒き“少女”さんが去りました。 (03/07-22:18:29)
白き“厄災”/黒き“少女” > (白梅――アリシアの体は、糸がほぐれていくようにどんどん消えていく。マーテルの腕の中で消滅する彼女は、それまでのディザスターがそうだったように跡形もなく――滅びの種子もろとも消え去り、塵となって消えてゆく。――ふわり。ふわり。最後の蛍火が瞬いて消えた時――マーテルはどこか寂しげに、その眼差しから一筋の涙をこぼした。)「――お前の最期の願い、確かに受け取った」(マーテルのその手には、真っ白な花を咲かせた小枝が握られていた。真っ白で可憐な――白梅の花。) (03/07-22:18:26)
白き“厄災”/黒き“少女” > (引き裂かれてゆくレイヤー。剥げていく楽園。無辺無限の大地はいつしか、小さな舞台になり二人だけがいる世界になっていた。その中で、マーテルは白梅の体に腕を回した。)「ぁ……」「……アリシア。すまなかったな。……もっと早くに会いに来るべきだった」「おねえ、さま……」(アリシア。確かにそう呼ばれた白梅はマーテルに腕を回し返し、しかし何かを考えて――彼女の耳元で、不安げに声をかけた。)「……仲はいいのかい?妹と」「――ふ、手のかかる愚妹だよ。どこに出しても恥ずかしい、けれども誰よりも可愛い自慢の妹さ」「そっか。……そうなんだね。」(短いやり取り。それを終えた時、白梅は静かに目を閉じる。――その全身から、淡く輝く蛍火のような光が溢れ出していく)「…………」「ありがとう。抱き締めてくれて。……今まで、生き続けてきた甲斐があったよ」「……行ってしまうのか?私は、まだまだ話したいことがある」「うん、ボクもだよ。……でもね、お姉さま。……なんか、満足しちゃったんだ」「そっか。……まだ生きていても、いいんじゃないのか?」「ううん、長く生きすぎた。……あの時に、ボクは消えるハズだったんだ。それを否定して生きてきたのは――きっと、今日この時のために……ね」 (03/07-22:13:51)
白き“厄災”/黒き“少女” > (――夜空に亀裂が走り出す。その楽園の偽りの空が裂けると、そこにあったのは宇宙や星ではなくて真っ白な天蓋と、途方もなく巨大な無数の鎖が垂れ下がっていた。マーテルはそれを見上げると、空の彼方にあった『割れたステンドグラス』を見つめて、どこか哀れみを込めた眼差しを向けた。)「そうか。……ずっと昔に、割れていたんだな」「…………」(もはやそこに、ティーセットはない。空が裂けると同時に、花は光となって舞い散り、白き獣達は輪郭を失って霧散してゆく。創造主の心に応じるかのように――それはあるべき姿へと戻っていく。) (03/07-22:02:54)
白き“厄災”/黒き“少女” > 「…………」「…………」(耳鳴りがするような沈黙が、場を支配する。)「……そっくりだな、あいつと」「…………」「白梅。……私の友人が世話になったな」「どうして」「……ん?」「どうして、キミは――ボクの前に顔を出せたんだ? ボクは、ディザスターだ。世界を滅ぼした、厄災なんだ」「は、そんなことは些末だよ。私からすれば、大事な“妹”だよ」「……やめてよ。ボクには、もう……そう呼ばれる資格はない」「資格?おかしなことを言う」(白梅が顔を上げると、そこではマーテルはただ優しく微笑んでいた。今まで、一人を選び続けてきた“妹”を見つめ、それを労うかのように。その顔に――白梅は目を逸らせなかった。ずっとずっと、心のどこかにあった“望み”が――闇の中に、光のように亀裂を入れていく。) (03/07-21:57:56)
白き“厄災”/黒き“少女” > (――さくり、と遥か彼方に草を踏む音が聞こえる。その音の主は、一歩また一歩と静寂の中にゆっくりと白梅へと近づいてゆく。その気配を感じ、白梅は楽しげに目を細め――直後、どこか複雑そうに目を伏せた。)「――柊一に聞いたんだ、この庭園のことを。そして、キミのことを」「……今さら、何の用なのかな?」「ふふっ、用事か。……特に考えてはいなかったな」(――その足音が止まった頃、白梅と向き合っていたのは、彼女と鏡合わせのような姿をした黒尽くめの少女だった。華奢な肢体、歯車の髪留めで高く結い上げた髪、腰に機械仕掛けの刀を提げ、その眼差しは湖畔のように深いサファイアブルー。禍々しく輝く白梅のルビーレッドの瞳とは対照的な、涼やかな印象を与える澄んだ眼差しだった。)「はじめまして、白梅。会いたかったよ」「……ボクは、そうでもないよ。マーテル」 (03/07-21:52:08)
白き“厄災”/黒き“少女” > 「――」(月の庭園の真ん中で、全身に茨と天使の輪を混ぜたような意匠が目立つ至純の白を纏う少女が紅い眼差しを巡らせて微笑んでいた。大胆に体を晒したビキニ風のインナーと、ほっそりとした肢体を見せるスパッツ。その上から着たコートは次の青白い輝きを返し、真っ白だった彼女の姿によく似合っていた。――その永遠の少女は、今日も彼女は静かに紅茶を飲んでいた。外界で何が置きたとしても、それは変わらない。この世界は彼女の永遠の心象風景であり、そして誰が来たとしても拒むことのない私室なのだから。この世界の全ては、厄災(ディザスター)と呼ばれた彼女――白梅が支配する場所なのだから。) (03/07-21:44:04)
白き“厄災”/黒き“少女” > (――永遠の静寂。それは、今日も変わることなく続いていた。凪。波紋ひとつ立たない、時が静止した永遠の月の夜。作られた花の楽園は夜の中、月の明かりを受けて輝いていた――) (03/07-21:39:28)
ご案内:「月の庭園―Her Moon―」に白き“厄災”/黒き“少女”さんが現れました。 (03/07-21:37:51)
ご案内:「はざまの蜃気楼」からエリクシルさんが去りました。 (11/23-02:08:18)
ご案内:「はざまの蜃気楼」から月影さんが去りました。 (11/23-02:08:10)
月影 > (そうだな。――帰ろうか、みんなで。) (11/23-02:08:01)
エリクシル > ンーーそうだね、とっても綺麗だろう。 (『行方不明』『未帰還』それらの言葉の持つ意味も、この後で変わることになる――実質的な死を覚悟していた者たちが、それでもどれほど彼らの帰還の望みを抱いていたことか。 天へと立ち昇る輝きの元、月影の持つ妖力を生命の炉にくべて――) (そして後は、みんなで帰るだけだ。 みんなで。) (11/23-02:07:02)
月影 > もちろん。……嗚呼。…美しい空だなあ。(それは――あるいは『帰った者がいない』とされている、いわば死の未踏区域が…終わりを告げた。その華々しい最後によって。きっとそんな――今後の明るい未来を思わせるような)(そんな光景だっただろう)(力がぐんぐんと吸いだされていくのを感じつつ、それでも月影は。――狂える忍は、今。穏やかな理性の光を双眸にたたえて、その光景を飽くことなく眺めていたのであった)(どこか、眩しげな顔をして) (11/23-01:59:23)
エリクシル > 清実も、ね! ありがとう! さ、頑張るか。 (尻尾がパタン。 詳細は――) ン……、そうだな、ありがとう。 彼らが再び目を覚ます時、この明るい空を見ることになるだろう。 ……その後、連れて行くのも協力して貰うね。 (この領域の主である月影の力を、その衰えてもなお強大な妖力を、死と再生を司る領域へと思いきり流し込んで――) (もしも未踏区域を眺める者があったなら、桜色がかった白い光の柱が、大柊の木から立ち上り、しばらく輝き続ける光景を見ることになっただろうか。 生命の火花めいた、無数の爆ぜる小さな煌めきと共に。) (11/23-01:54:53)
月影 > (そうして――エリクシルに向き直るのだ)さて、エリクシル殿。どのようにする。――嗚呼。根から『彼ら』を解放しておいた方がよいな?(ずずず、と外で地鳴りが湧きおころう。根っこにくるめ込まれていた数多の遺骸が、地表に現れた証であった) (11/23-01:50:55)
月影 > (うむ、と頷いて、二人の背が見えなくなるまで見送った) (11/23-01:49:13)
ご案内:「はざまの蜃気楼」から清実さんが去りました。 (11/23-01:48:08)
清実 > おうよ、じゃあ二人も気を付けてな?(清実も二人に別れを告げた)頑固な奴だな、まったくよ(ダチから聞いたとおりだ) (11/23-01:47:59)
エリクシル > いや、本当にすっかりヘロヘロになっているな、頑張ったな……ゆっくり休んでね、ほんとに! (輝夜のへなりっぷりに改めて、心配げに見送っていた!) (11/23-01:47:56)
ご案内:「はざまの蜃気楼」から輝夜さんが去りました。 (11/23-01:47:34)
エリクシル > うむ、またね、輝夜。 (またね。 そう交し合う言葉と、月影に再び向けられる眼差しと。) (11/23-01:47:18)
輝夜 > (肩をかしてもらえば、へなりと力が抜けてゆく)ぐぬ…背に腹はかえられぬ…。(先ほどのからかわれ具合とは違うような気がするので、ぐぬりながら肩を借りて都へと帰ろうか)エリクシル殿…月影、またの。(二人にそう別れを告げて) (11/23-01:46:08)
月影 > おや。(輝夜の様子に些かも心配そうな様子になったが、己はここでやることがある)清実、宜しく頼むな。…そうして、輝夜も清実も本当に、有難うな。…お疲れ様だ。(その背を見送る傍らで)また、な。(また、と再縁を願う言の葉を紡いだのであった。心からの) (11/23-01:46:01)
エリクシル > ! そうか、輝夜もかなり血を使っていたものね、ううむ、気をつけて……清実も、お願いするね。 (失血度がヤバい。 男子高校生のヒーローにとって、倫理道徳は――既に成熟している必要はない、これからこういう経験を積み重ねて、矛盾にも、答えのない問題にも、自らの決心を向けられるようになっていくのだ。 ヒーロー!) (11/23-01:44:37)
清実 > おっ、なんだ?(輝夜から頼みとは予想外な申し出だった。首を傾けた)…ふはっ、OK,お安い御用だ(清実は肩を揺らした後、手を伸ばした。肩を組むような感じに肩を貸しながら都へ向かうのだ)な、親しみやすいほうが得だろ?(冗句めかして帰るとしよう) (11/23-01:43:41)
清実 > (ヒーローになったが清実はまだDK,男子高生でもあった。倫理道徳は男子高生ブレインには重たいのだ…!)だろうな…それは身に沁みて知ってるぜ…(お前はエリクシルにお肉奢った時に飛んだ金貨の枚数を覚えているか?覚えてた、すごかった)OK,じゃあ…帰るか(エリクシルに頷いた清実は深く息を吐いた) (11/23-01:41:42)
輝夜 > 承知した。(エリクシルの言葉に頷き)……ところで清実…すこし頼みを聞いてたもれ…。(そう、緊張状態と舞の高潮に忘れていたが、失血していたのであった。思い出したら急に意識が遠のきそうになった…)帰るのに肩をかしてたもれ…。 (11/23-01:40:59)
エリクシル > (ヒーローにも解決できない自己矛盾があるな、キヨチャン!) ご飯代も出して貰えるのなら嬉しいな。 自腹になると相当な金額になるから、実のところ結構重い。 (ヘヴィ。 翼をバサリ、と軽くはためかせて、) 月影も……腑に落ちた? じゃあ……後は、月影と二人で整えておく。 清実と輝夜も、先に帰っておいて貰えるだろうか? 少し準備が必要だからね。 (二人に眼差しを向け、コクリ、と。) (11/23-01:38:46)
輝夜 > 我は、月影がそれで納得できるならばそれ以上なにも言わぬ。(結局は、本人の意思が大事である。どこに償いの焦点を本人が置くかにもよって変わってくる事柄であろうし、蘇生などできぬ身としてはそうするしかない。清実の視線を受けて一つ頷いてゆく) (11/23-01:38:05)
月影 > ……では、清実の案でいくということだな。…必要な分は好きなだけ持っていってもらって構わない。… 全員を完全に蘇生しきらぬのなら、俺の樹も朽ちずに済むであろう。ちゃんと支えておく故に、帰りも大丈夫だぞ。(エリクシルへと向き直った。力をどうやって使うのかは分からないが、抵抗はしない)…ん。…エリクシル殿への飯代か。そちらも……心得た。(ご飯!!金貨がどれだけ吹き飛ぶか分からないが、稼ごう。働こうじゃないか) (11/23-01:36:18)
清実 > (清実も鍵を使えば蘇生が理論上出来た。だが輝夜が思うのと似たことを思っていた。死の全てが救えてしまうかもしれないからだ。だがエリクシルの蘇生ができるとなってしないのも、手段を尽くさない矛盾になるのだ。救っても矛盾、救わなくても矛盾なのだ。キヨチャンブレインは破裂した。ならはんぶんこだオラァ!であった)じゃあ、柊一がちゃんとそいつらに償うってのと…エリクシルの回復ご飯代もきっちりつけてマシマシにしとけばいいだろ?(落とし所ついただろうかと3人を見た) (11/23-01:34:30)
月影 > (――その辺りのことはきっと、後ほど落ち着いてからゆっくりと考えていくことになるに違いない。基本的に亡くなった者は戻らないのだ。そうして、自身の彼女の蘇生への願望は……歪んだ執着心から生じるものであったから、それを正しく皆の力と声がけで昇華してもらえた形だから)(今回が――ある意味で、チャンスでありオマケのようなもの。皆の尽力のおかげで拾ってもらえた自身の命も同様に) (11/23-01:32:52)
エリクシル > やったことの重さか、もちろん重いに決まっている、だからこうしようと話しているんだ。 事実は変わらない、それでも重いまま背負わせるには、あまりにも重過ぎるから。 ……、どちらにしても、生き返ってすぐ元気ピンピンで日常生活に戻れる、ってワケじゃない、日常を取り戻すには、更なる努力が必要になるのは確かだ。 でも、そういうことであるならば……、ここでの償い、そしてこの先での償い、ということであれば、良いと思う。 私も……これからどうするか、を考える方が好きだ。 (未来志向。 耳がはたっと揺れる。) (11/23-01:31:31)
月影 > ……俺が上層を襲い、この場所で冒険者たちを襲い続けて、亡き者にしたことは変わらないんだ。俺が…(忘れないし、やられた者たちからの気持ち諸々受け止めよう――と言いかけたところで目を瞬かせて、清実を見遣った。…エリクシルと清実とを交互に見やる)……なる、ほど?それなら、俺も……しっかりとより遺族…遺族?らも含めて、償えることになるか。(なんでもやろう、受け止めようと決めている) (11/23-01:29:25)
清実 > …はい、折衷案!(挙手)半殺しで蘇生して、担ぎ込んで、柊一が紆余曲折あってやっちまいましたすみません!って謝る!んで、治療に掛かるあれこれはちゃんと償います!で、それを柊一が全部主体になってやる!(出来るかはわからないが、半々にした感じだ) (11/23-01:26:07)
輝夜 > ……。(彼らを生き返らせるということは、生き返らせられなかったかぐやという矛盾を彼の中に抱えることになるだろう。その矛盾に彼が苦しまねば良いがと密やかに思うのである。) (11/23-01:25:08)
清実 > (生きて帰れるならその方が良い。それは間違いないのだ)…それだとやったことの重さが軽くなっちまうんじゃないかっていう、気持ちの話になるよな(哲学とか倫理とかそういうところの話になってきた気がした)いやいや、それは…そうなんだが(言葉に迷いながらも突き出された拳に応えるように清実も拳を重ねた) (11/23-01:24:38)
エリクシル > 成したことの責任を果たす、か、良いね。 ……その通り、その方がずっと胸を張っていられる、と私は思う。 だから、月影を――、もちろん、どんなに私が疲弊してもきちんと枝と花は植えて待つ、安心してね。 (また向こうで、だ。 月影が彼らと挨拶する様を黄金の瞳がひた、と見つめている。) (11/23-01:23:26)
月影 > ガイーシャ殿もここまで見守ってくれて有難う。……うん。… ただいま。(遠ざかりゆく背にそっと噛みしめるように言葉を投げたとも) (11/23-01:21:12)
エリクシル > うむ、それも覚悟の上だ。 月影がチャンスを掴むためならば、私も協力する。 そう思っていたからね。 しっかり、よく食べて休む必要があるだろうな。 (凄まじい力である。 力を――) (11/23-01:20:44)
月影 > ……その通りだな。俺にとっての『罪を受け入れる』とは……自分の成したことの責任を果たすことだ。つまりは…労役だろうが、あるいは遺族の気持ちだろうが、なんでも受け止めるつもりでいたが。……それでも。あやつ【黒川】に踊らされたとはいえ、俺の身勝手に巻き込んだようなものでもあるんだ。… 生きて帰れるのなら、それに越したことはない、か。(顎を撫でさすり)…案ずるな、清実。お前のフラグはすでに使われているだろうと言うたであろう。…先ほどの枝を植えてもらえれば、俺はまた永らえられる。今ここにいる俺が、消えるだけの話なのだから。――また会えるよ。(拳を突きだした。先ほどの『約束』の証) (11/23-01:20:11)
輝夜 > ガイーシャ、お疲れ様であったな。よく休んでたもれ(ガイーシャを見送り) (11/23-01:19:09)
ご案内:「はざまの蜃気楼」からガイーシャさんが去りました。 (11/23-01:18:33)
ガイーシャ > (んじゃ、って手を振って先んじて帰還する。――ともあれ、だ。)おかえり。(最後に、そう月影に……もうひとりの柊一に。告げたことだろう。) (11/23-01:18:20)
ガイーシャ > (そんで「僕は何も見ていない」 ぜんぜん蟠るほどのものではないけど、自分自身の考え方によって複雑な想いがあるがため。)エリクシルは相当~~~にお疲れになるだろうから、ちゃんと休みなさいね!! (11/23-01:17:07)
清実 > …それはそれで分かるんだよな(ガイーシャの話も尤もだと思った。だから清実も浮かんだ答えを自分で否定していたので、軽く肩を揺らした)おうよ、ガイーシャもありがとうな!(おつかれと手を振った) (11/23-01:17:02)
輝夜 > ふぅむ…月影が代償を支払ってやるならば…まあ、納得はできるのではないかの。(自身の力を使うという月影に、悩ましげにしつつも口を挟んでゆく。) (11/23-01:16:17)
エリクシル > うむ、ありがとう、ガイーシャ。 私たちは無事に帰れるだろう、安心してね。 ――そういうこと。 (ガイーシャの言葉に、軽くウインクするみたいにパチリ。) (11/23-01:16:17)
ガイーシャ > 罪は確かに消えない。でも月影は償いと示しのために、残った力を差し出して先遣隊たちを救けた。……、わるくない、シナリオかもね。 (11/23-01:14:36)
清実 > …あぁ~(エリクシルの回復から想像して、多分ノーリスク蘇生が出来るのではと理解した)って、柊一まさかと思うけど、俺のやったフラグ使うつもりじゃねぇだろうな!?(それで生きてるかもなんだろうと) (11/23-01:14:34)
エリクシル > 罪を受け入れると言って、この未知の地に好奇心と希望を胸に抱いてやって来た者たちを一方的に殺した上で、彼らも悪かったと言って減刑を考える……のは月影自身では無いが。 月影にとって、罪を受け入れるとはなんだ? 自分は……これだけのチャンスを、見事に掴み取ったんだ。 ならば彼らにも、月影ならば手を差し伸べることが出来る。 だろう? (視線は彼らの間を順に行き来したが、また月影へと戻って来る。) (11/23-01:14:24)
ガイーシャ > 僕は基本的に死者は生き返らないし、奪ったものをなかったことには出来ない、っていう思想があるから、こう~~~……(まごまごもごもご。エリクシルの道理もまた通るものであると感じたからこそだ。)……ヨシ!! それじゃあ僕は先に帰還するとしよう。アミッドたちが無事に戻れたかも気になるし。(大丈夫であることはわかっていながら、踵を返す。) (11/23-01:13:41)
輝夜 > つまり、エリクシル殿は死者を蘇らせる事ができる、と…(そういう話だろうかと、清実の隣で清実とともに話を整理する) (11/23-01:12:41)
月影 > ……俺の力を使うというのなら、確かに……それもまた、一つの償いの形ではあるとは思う。(と、遅れて一言添えた) (11/23-01:12:13)
月影 > ……ぬぅ。(自分にチャンスがあるなら、なぜ死者にはないのか――それを言われると弱い)(エリクシルの言葉に気おされたように口を噤んだ) (11/23-01:11:40)
清実 > えーっと…?(エリクシルと月影、ガイーシャは何をしようとしているか分かっているように見えた。三人を見ながら清実は首を傾げた)とりあえず…エリクシルはなにか出来そうだけど、それはどうなの?みてぇな奴か?(以前フラグの話をした時もそういうのがあった。それと似てるのかと思って問いかけた) (11/23-01:11:01)
ガイーシャ > (ちょっぴり心配はしたけど、嗚呼なるほど、やっぱり根は真面目で責任感の強い『柊一』なのだという他の面々の言葉の意味がやっと身を持って体感された気がした。)……チャンスか。確かにそういう意味では、生き返る方が平等なのかもしれないね。(エリクシルの言葉もまた一理あった。悩ましそうになる。) (11/23-01:10:43)
エリクシル > どちらにしても、この断片の世界はもう崩壊するんだろう? 月影も、寿命が近いとはいえ、まだ木が残っている。 その木の力を使いきれるなら十分に補えるし……、月影にチャンスがあるのならば、なぜこの地を訪れたヒト達にはチャンスが無いと言えるんだ? (ぱち、ぱちとした感覚を今も纏い続けながら、尻尾がどこか昂るようにぱし、ぱしと揺れる。) (11/23-01:08:56)
月影 > ……否、エリクシル殿。覆水盆に返らず、だ。…俺はこの罪を受け入れようと思う。(ふるりと首を振った) (11/23-01:08:45)
清実 > ぜってぇぶっ飛ばす(拳を強く握って同意した)分かってくれてありがてぇよ…(清実は何度か頷いた) (11/23-01:08:12)
ガイーシャ > ……まぁでも僕も"大概"な生き物なんでね、どれも強く言えたものじゃないや。(偉そうなことは何ひとつ言えない。所詮は"表に出さない"殺し屋だ。あとは月影本人とギルドや衛兵の意思だろう……。色々と複雑げに耳が寝かせられていた。) (11/23-01:07:40)
清実 > おうよ!(清実も少し笑って頷いた)…お?(ガイーシャとエリクシルへと目を向けた、どうしただろうかとみていた) (11/23-01:07:01)
ガイーシャ > エリクシル、それは……。(ちょっとだけ渋そうな顔をしてしまう。) (11/23-01:06:06)
ガイーシャ > 来てほしくないけど、来たら来たらで首を刎ねたいやつだ。(黒川)キヨチャンの気持ちも、もちろんわかるからな~~~……やぁ、ほんとに……。 (11/23-01:05:18)
輝夜 > 流れ着いた未踏区域にも未踏区域の先住民がいる。その権利を主張することで減刑を図れないものかの。(踏み荒らしているのは常にこちら側。そのことをギルドが理解しているならば、考慮されるべき事案である。) (11/23-01:04:55)
清実 > ま、まぁ…反撃行動だったんで過剰防衛で…通ればいいんだけどな(半笑いになった)だな、償いながらちゃんと生きてくれりゃいいさ。 (11/23-01:04:54)
エリクシル > さすがにこの人数の死となると、以前にもそれで重罪として処された者を見て来た。 このままで報告を上げるのは良い結果に繋がらないと思うし、であるならば……、ここで、彼らが亡くなったと知っているのは私たちだけだ。 ……行方不明になっていたが、戻って来たというのであれば十分に補えるだろう? この都は、何事にも、誰にでもチャンスがある場所だ。 (竜の肌に帯びる、死と再生の、再生の側の力。 ピリッとした、生命の火花めいた。) (11/23-01:03:41)
ガイーシャ > ("生きていける")ほんと、大事にしなよ。って僕も強く言える立場ではないんだけどね……。(耳がちょっと寝かせられる。)しかし、罪悪感に押し潰されても本末転倒だ。ちゃんと焔やこうして心を傾けてくれる友人たちと支え合って、償っていきなね。 (11/23-01:03:38)
輝夜 > 嗚呼…(ダチ=友達という理解に至ると、少々嬉しそうに笑みを浮かべて)うむ!よろしく頼む(真似て親指をたててゆく) (11/23-01:03:09)
清実 > あのヤローをとっ捕まえて引っ張り出せりゃ良かったんだけどな(それならこいつが犯人ですで片付けられたのだ。少し悔しそうに拳を掌に打ち付けた)…そうなんだけどさ、こう…ストンと落ち着かねぇのが(もどかしいのだと指がわきわきした) (11/23-01:02:31)
ガイーシャ > それはそう。(踏み荒らしているのは常にこちら側だ。そういう事情面は確かに、あるかもね。)となると、難しい話ではあるよねぇ……。彼らを殺したのが言葉の通じぬ魔物だったら、赦されるのか?とかになっちゃうもの。(まぁ魔物だったら討伐されるのがオチなんだろけど。) (11/23-01:01:02)
清実 > (何も無いよな面だが、嘘くさくもあった)だろ?つまり仲良くしたほうが得ってことだ。おう、じゃあ友達ってことで(こつんと重ねた後、清実は少し笑いながら親指を立てた) (11/23-01:00:38)
輝夜 > 冒険者というのは、常に死の危険の伴う職であるしな。ある程度は覚悟の上であったろう。(ガイーシャの言葉に頷き) (11/23-00:58:50)
月影 > うん。俺が責任をもってやらせてもらうよ。(ガイーシャへと頷き返し、清実を見遣った)…それこそ、何でもするつもりだ。それぐらいのことを俺はやったんだからな。それでも……生きてるんだ。皆のおかげで生きていける。それだけで儲けものだよ。(目を和ませて笑った) (11/23-00:58:36)
ガイーシャ > 呪いの影響もないではなかったし、黒川が一番最悪なことに変わりはないけど、それでもね……。まぁ、あとは僕らの口出し出来ることではないよ。ううん、何かしらの嘆願は出来るかもしんないけど。(情状酌量の話について。) (11/23-00:58:35)
輝夜 > (じとぉとした目で逸した目を追いかけてみる。なにか別にいいたいことがあるのでは?という顔)うむ。我は帰還派だな。まあ、そうなのだが。…ふむ、ではだち?というのでよろしく頼む。(拳を見て、自身の拳を見てからこつんと拳を合わせてゆく) (11/23-00:57:32)
エリクシル > そうか……、月影では無い何者かがここに居るのかも知れない、と考えていたが、月影だったか。 それだけの数となると……さすがに、引き渡したから良い、とはならないか。 (そうなると、とまた悩ましそうな仕草。) (11/23-00:57:10)
清実 > …(一瞬鍵を見たが、緩く頭を振った)状量酌量の余地ってのがもらえりゃいいんだけどな…。 (11/23-00:56:42)
ガイーシャ > ……なにかの生贄とかではなくて、単純に踏み込まれるのを良しとしなかったわけだね。まぁ、どこの未踏区域も元から住んでるやつからしたら冒険者って良い迷惑ではあるよな……(元も子もないつぶやきが零れてしもうた。)しかし、確保されてるなら、うん。ちゃんと引き渡そう。それもまた"示し"にはなるからね。(決して免罪符にはならない。でも、自ら行った方がいいのは確かなこと。) (11/23-00:55:35)
清実 > …親しみやすいみてぇな?(ポンコツオーラといいたくなったが目を逸らして誤魔化した)…アンタは故郷帰りたい派なんだろ?だったら冒険仲間とは親しくしといたほうがいいってことで…おら、柊一のダチなんだから、今日からダチってことでいいだろ(頑固ってこのことかもと思いながら清実は少し笑って、月影にしたのと同じく拳を突き出した) (11/23-00:54:31)
輝夜 > ふむ、遺品なぁ。確かに遺族のことを思えば回収してやったほうがよかろうな。(どんな保障よりも遺品のほうが心の慰めとなろうと同意) (11/23-00:53:16)
月影 > 嗚呼。…うん。俺がやった。この地を荒らしてほしくなかったからな。(目を伏せて)……『彼らごと根のなかに仕舞っている』。故、俺があとで纏めてギルドに持っていくよ。否、あるいはギルドに報せてもらえれば、この未踏区域の入口にすべて並べておこう。(すべてだ。骸も――遺品もすべて) (11/23-00:52:31)
輝夜 > ……どんなおぉらだ、どんな…(じと目)こちらの世界では、親しみやすさというのが良いというのはわかるが、それとこれとは別のような(ごにょごにょ) (11/23-00:51:50)
清実 > (重ねて満足そうだ)植える場所も大丈夫そうだしな、じゃああとは…遺品か(月影が仕留めてしまったならと思うものの、彼へ目を向けた) (11/23-00:51:41)
ガイーシャ > 古森にまた綺麗な花園が増えるのね~~~(アンジェロが喜びそう。いつかお邪魔にならない程度に覗かせてもらおうかな。) (11/23-00:50:57)
エリクシル > ン、そうか、遺品か……、行方不明になったことにも、月影が関わっているんだろうか? それともこの地の何かしらの影響ということだろうか。 (何人分になるか、ちょっと悩ましそうに前脚を顎に当てる仕草。 さっき回収した柊の枝は、月下美人に似た花と共に収納してあるぞ。) (11/23-00:50:26)
清実 > そうそう、その方が良いってことだよ。それで命助かった奴もいるわけだしな(砂漠の姫君のことだ) (11/23-00:50:04)
ガイーシャ > この区域で消息を絶ったやつらの遺品でも拾っておきたいかな。なんなら月影くんにやってほしいくらいだけども。(残ってるなら、流れてしまう前に拾って渡していくべきだと思うのだ。) (11/23-00:49:22)
清実 > いや、別に?(にやりとしていた)いや…貴人とか殿上人とか言われてもな…一応俺も砂漠のお姫様の従者みてぇなことしてるけど、それと似たオーラ感じてきてあんまり…(何となく柊一が色々気遣う理由が分かってきて少し笑った) (11/23-00:49:05)
エリクシル > ウウン、任せておいて。 いずれ、素敵な花園になると良いね。 ン、やっぱりそうか……、発見されたよりも少し前から流れ着いたという話だったもんね、ならばますますか。 見忘れたもの、探しているもの? ンー……、何かありそうかな。 (と、ガイーシャ達に窺うように首を傾げて。) 私はそうだな、全てをやり切った感が、あるな! (11/23-00:47:57)
ガイーシャ > 親しみやすいってことだね……。(輝夜と清実のやりとりにほんわりと頷く……。) (11/23-00:47:39)
月影 > (うん、と頷くなり、しかとその拳に拳を当てて返そう) (11/23-00:47:38)
清実 > おう、約束だ。落ち着いたら一緒に食おうな?(約束だと拳を突き出してみせた) (11/23-00:46:51)
月影 > 有難う、エリクシル殿。……楽しみだ。(告げては、洞の外を見やろうか。どこか遠い眼差しを作り)……あと幾ばくかでこの未踏区域も流れ去るに違いない。そういう予感がしているんだ。根ざしているせいかな。…何か、見忘れたものや探しているものなどあれば、探していくといい。案内が必要なら案内もしよう。 (11/23-00:46:08)
輝夜 > なんだ、その間延びした声は(じと目)我は貴人ぞ?!殿上人ぞ?!面白くなどないわ(固くないと言われるのは良いが、いや良くないが?!ぐぬぬとなって) (11/23-00:45:58)
エリクシル > そ、あの森は一族の近いヒトが多いようだから、けど監視もしてくれるような存在だったらむしろありがたい? 分かった、じゃあそうさせて貰おう。 もちろん快適な場所探しから、だけどね! (月影が良いなら問題無いか、と深く頷く様子。 後は植えるのに良さそうな、古森の奥地のどこかを決めておこう。 月下美人に似た花にとっても似合いそうな場所を。) (11/23-00:43:11)
月影 > ふふふ。うん。…火鍋も話を聞いてから、とても興味があったんだ。ぜひ一緒に喰わせてくれ。約束だ。(しかとその指先に目元を笑わせて、頷き返したのであった) (11/23-00:43:04)
清実 > ほほー、ほぉ~…ほぉ~ん…(へぇ、ほぉ、そぉ?みたいな反応していた)なんかお貴族様の固い人かと思ったけど、そんなことなくて面白いやつで良かったぜ(からから) (11/23-00:42:46)
ガイーシャ > 見えるところで色々やってしまってる以上、"示し"ってものは大事だからね。(このあたり、自分あんまり偉そうなこと言えないんだけどもね――下層者――) (11/23-00:42:33)
ガイーシャ > やったぜ。(金属指パッチン。そんで思った以上に丁寧に特徴を告げられるのだろうか。――待ってなんかほめられてる。)ア、アワァ…………!(耳跳ね)……ま、まぁ、つまり、変わってないってことだね!!? はぁ~~~それこそ並行世界の僕なんて考えがたすぎる……。(出会い頭に殺し合い始まりそうなガイーシャズ……楽しそうだけどなんか気色よくない。) (11/23-00:40:55)
月影 > ご親族?(ぱちりと瞬いてみせる)……なんだか分からんが、親族とやらがいるのならば。逆に俺を監視してくれる名目でも適しているに違いない。まあ、今後何をする気もないがな。心象の面もよかろう。(ね、とエリクシルへと首を傾げようか) (11/23-00:40:29)
清実 > その代わり、うまいせり鍋食わせてもらうからな、仕切り付いてる鍋使って火鍋も一緒にやってもいいな(約束だぞというように清実は月影を指さした) (11/23-00:40:12)
輝夜 > 清実の勘違いだ!そのような関係ではない、断じてないっ(意地悪な笑い顔に殿をとっぱらって抗議) (11/23-00:39:37)
月影 > おや。…ふふふ、そうだな。では、万象島あたりがいいかな。…俺も…その時を楽しみに、体を鈍らせないようにしておくよ。(ガイーシャの笑みに目を丸めた後、小さく笑い、頷き返した)…向こうのガイーシャ殿はな…(告げていく特徴はたぶん――こちらの貴方とそう変わりはしない、戦闘狂で、でも人をよく見て、その人に合った言葉をくれる。感受性の強い、優しい御仁であったに違いない) (11/23-00:38:45)
輝夜 > ま、そなたがそれで良いなら良いがな。だが、抱え込みすぎて無理はするでないぞ?こちらのそなたもそういうところがあるからの。我でなくとも良い。友を頼る事。それが条件だ>月影 (11/23-00:38:11)
清実 > ご親族?にたようなのでもいんのか?(はて) (11/23-00:37:40)
清実 > (言ってしまった奴がここにいた…!) (11/23-00:37:08)
月影 > 清実まで本当に…(さらに苦笑を滲ませて)(毒まで受けさせたのに、な――なんて思うのは野暮に違いないから言わない) (11/23-00:37:08)
清実 > …いやいや、そうやってムキに否定すると余計そうなんじゃってみえるんだけどな?(清実はジト目になって笑った、にやりと言うやつだ) (11/23-00:36:39)
ガイーシャ > (でも輝夜のその言い方がな~~って思っちゃうけど、まぁ言わない。言わないのだ。ほほえましいね。) (11/23-00:36:30)
ガイーシャ > ご親族?(木々??って顔) (11/23-00:35:25)
エリクシル > 古森の奥が良いのか? 古森だと……ご親族と隣人になる可能性があるけど、大丈夫そう? 親族というか……。 (月影の平穏な生活は守られるかどうか、親御さんの顔を想像しているような気配……前脚に顎を当てている!) (11/23-00:35:04)
月影 > うん。…貴殿とはクリーンな関係でいたいんだよ、殊更にね。(目を細め、頷いて)その気持ちがまず嬉しい。有難う。 (11/23-00:34:47)
輝夜 > 性別関係なく…ふぅむ。(なるほど?と簡単解説に首をかしげ)…んなっ!くっついてなどおらぬわっ従者であり友だ! (11/23-00:34:42)
ガイーシャ > ガイーシャ襲撃に関してだけはね。(尻尾ゆらゆら。)エースのときも思ってたけど、向こうのガイーシャってどんなん?? すげえ興味ある~~~ (11/23-00:34:35)
ガイーシャ > もし無事にシャバに出てこられたら、改めて殺り合おうぜ。決着ついてなかったからね。(にぃって牙を揃えて笑ったりなんかしたのだ。) (11/23-00:33:54)
月影 > ……、…まったく、どこのガイーシャ殿も変わらないな。(おもわずと目を丸めた後に小さく噴きだしたのであった) (11/23-00:33:32)
清実 > 俺もなんか気付いたらざっくり切れて痺れただけだから、知らねぇなぁ(更に小さい減刑。すっとぼけた) (11/23-00:33:24)
輝夜 > うん?そうなのか?上層の兵舎の再建築の費用を寄付する用意はしていたのだがな。もちろん、そなたの借金ということにしようと思うておったのだが。(世話になる気はないというのに、ふむ、と考え)まあ、困ったらいつでも頼ってくるが良い。 (11/23-00:32:43)
ガイーシャ > ガイーシャ襲撃に関しては楽しかったので無罪だけどね!!(すんげえ小さな減刑) (11/23-00:32:18)
月影 > ……古森のおくのどこかに埋めてくれないか。日当たりのいい場所で…っふ、良い土壌があれば言う事はないが。 (11/23-00:32:16)
清実 > 性別関係なくみてぇな?(簡単解説してからガイーシャを見た)…あぁ、あぁ~(そうだったとポンを手をうった)じゃあくっついてんじゃねぇの?(そうじゃない) (11/23-00:32:03)
清実 > …お、おぅ、呪いでやられそうだったからせめてってことだったのか(解説エリクシルと同意する月影を交互に見ていた)…ふはっ、それならよかったよ(清実も嬉しそうに笑った)なぁに、おれはちょっと手助けしただけだよ。あとはそいつきっちり握って、頑張っていきねぇとな?お互い。 (11/23-00:30:52)
エリクシル > やっぱりね! じゃあ、この枝と鉢植えは……、ンー、どこが良いだろうな、植えるのにピッタリな場所を考えてみよう。 それとも、希望があったりする? (と、月影に首を傾げる。 鉢植えと苗木、揃って一緒に育つのに良さそうな場所。) (11/23-00:30:22)
輝夜 > うむ…あちらのかぐやと柊一とは違うからな!うむ!(うんうんとガイーシャに頷いてゆく) (11/23-00:29:52)
月影 > ん?…嗚呼。…輝夜、貴殿の世話になる気はないよ。…貴殿もまた上層住まいの身であろう。これから罪を償っていく身だ。玉瑕を負わせる気はない。(自分がどうなるかは果たして分からないけれど。裸一貫でひとまず、都に向かい――沙汰を待つつもりだ) (11/23-00:29:50)
ガイーシャ > 損耗の回復はどうしたら出来るんだろうね。良い土壌で水と太陽をたっぷり浴びて苗木を育てる……?(考えるガイの顔) (11/23-00:29:29)
ガイーシャ > キヨチャン、キヨチャン。(実は同性ちゃうねんで。ってひそひそしとく。ノートにもひっそりと書かれている。この世界の輝夜もまた、かぐやなのだ。) (11/23-00:28:19)
輝夜 > えるじぃびぃてぃ…(なんだそれはという顔) (11/23-00:28:18)
輝夜 > ま、仕方なかろう。我は柊一の主であるし。他の世界の柊一の事の面倒など主としてどうということないわ。うむ、目が覚めたのならばよきかな。これからは、かぐやに恥じぬよう生きてゆかねばな。 (11/23-00:27:24)
月影 > いや、そうではない。――うむ、エリクシル殿の言う通りだ。…俺の命じたいはこのままではもう幾ばくもない。おまけに化身をさせられたことによって、随分と消耗した。……今ここでこうして話をしていられること自体が、お前のフラグの力なのかもしれないな。(目を細め、清実へと向き直った)有難う、清実。こうして…俺に今後の運命を握りしめるチャンスをくれて。 (11/23-00:27:12)
ガイーシャ > うん、違う世界なのだから、この世界の君と柊一くんもまた思うままの関係を築けばいいさ。(主従でも、そうでなくともね。ちょっぴり微笑ましさも交じる声色であった……。) (11/23-00:25:56)
清実 > …いや、そんなこといってねぇんだけど?(主従関係とは聞いていたので首を傾げた)まぁLGBTだなんだいってたところから来てるし、同性愛でも別に…?(問題ないだろうと思っていた) (11/23-00:24:30)
ガイーシャ > (フラグ?と首を傾ぐも。)でもこのまま呪いで大樹が崩壊したり、未踏区域が終わったら、復活も出来ないでしょう? 不死身っぽいけど、不死身ではないよね。それに呪いが続いたままだったら、もっと被害が広がって、より大事になっていたかもしれない……。(大規模討伐隊なんて出来ちゃったら、個人の事情や想いなんて汲まれなくなってしまっただろう。) (11/23-00:24:27)
エリクシル > 本体さえ無事ならば、だからな。 この世界は……このままだったら、もう長くは持たないところだったろうから。 ……で、ついさっきまでは、さっきの鉢植えだけを託して、この世界と共に全ての終わりを見届けるつもりだったんだよね。 (ね、と、首を傾げかけてみせる仕草。) (11/23-00:23:52)
輝夜 > そうなのだが…そうなのだが…(複雑なのだ!) (11/23-00:23:45)
月影 > …そういうことだな。(苦笑をまじえ、連日襲撃については頷いた)……こちらの輝夜には……特に世話と面倒をかけたな。…だが、…おかげで目が覚めたよ。…俺のかぐやに負けずとも劣らない、良き舞を見せてもらった。(目を細め) (11/23-00:23:32)
輝夜 > そうだな、今度はこちらの柊一を助けて……って違う!こちらの我と柊一は、そういう関係ではないのだぁ(違う世界だからっ!と赤くなる頬を両手で覆って隠し) (11/23-00:23:01)
清実 > …ってことは、俺、フラグ折損だったのか?(滅んでも復活するなら問題ないのではとちょっと瞠目した) (11/23-00:22:40)
ガイーシャ > エッ!! 便利!!(リスポーン!!)実質の不死身……だから連日襲撃とかも出来たわけだなぁ……。(言ってから、ハッてなる。その話は今無粋では。) (11/23-00:21:42)
月影 > そういう体になったんだ。……依り代となる枝…樹さえ…本体さえ無事なら、この身が滅んだとしても数日で蘇る。(つまり、本体でありリスポーン先であった) (11/23-00:21:12)
エリクシル > (月影に、それでは改めて確認しようと目を戻したところで。 彼からの、自らの意思による頼みを聞いて、耳がふるりと揺れる。) やっぱり、生きたくなったから生きることに決めたんだね? もちろんだとも。 それじゃあ……、この辺りが良いか、若くて、よく伸びていく枝。 (月影の願いにもちろん、と頷いてから、己の爪で――もうさっきの終わりを齎す白い輝きでは無く、春のような色めきを帯びる爪で、枝を選定。 そして剪定。 しゅり、と、一振りの、それほど太くはないけれども若くて活き活きとした……丁度、つい最近に青みがついた辺りの枝を。) (11/23-00:20:46)
清実 > まぁお陰でこっちの柊一も助かったわけだし、救われたわけだ。よかったってことにしてくれよ(清実は軽く肩を竦めて戯けた) (11/23-00:20:41)
ガイーシャ > そう……ダヨネ……(輝夜……肩ぽんするのも無粋かと思い、しかしまた耳がへにゃりした。)君たちは君たちだ。改めて柊一くんを助けて……ええと……(フクザツ……!!) (11/23-00:20:38)
清実 > (聞こえたような気がした感謝、消えていく影に清実は笑顔で答えた)おうよ。あぁ、そっか…これ自体も柊一だったもんな(これが流れていってしまったらと幹の部分を見上げた)どっちの柊一ってなったらわかりづれぇもんな(からから) (11/23-00:19:44)
輝夜 > ………。(白い人影が消えてゆく。そうして、そこには輝夜がいた。とてもとても複雑そうな顔をしていたことだろう。)うぅむ、違い世界とはいえ自らの骸を切って、自らの逢瀬を見せられて…なんというか…うむ(複雑な心持ちであった) (11/23-00:19:41)
ガイーシャ > (尻尾がふわっと揺れた。焔と呼んだことにも、どこか嬉しそうに。)それがいい。ちゃんと話しな。 (11/23-00:19:04)
ガイーシャ > ……そこんところ、気になってたんだ。(彼はもう人ではない。大樹が本体なら、これからどうするのだろうと思っていたが。)……なるほどね。樹の枝ひとつあれば、君は大樹から離れていても生きられるのか。 (11/23-00:18:26)
月影 > …それから名前についてだが。…ガイーシャ殿の言う通り、『焔』につけてもらう事にするよ。(目を弓なりに撓めた) (11/23-00:18:22)
ガイーシャ > (感謝を告げる声が聞こえた気がした。耳を下げて、微笑む。) (11/23-00:17:28)
月影 > (目を伏せて、その透明な感触――泣きたくなるほど優しい、最後の口付けを受け入れるのである。目をあげると、そこに愛しき人の姿はもう、どこにもなかった)(唇を引き結ぶ。――ぐ、と堪えていた後に)……皆、助けてくれて誠に感謝する。…ついては、エリクシル殿。…この樹の枝を…ひと振り持っていってはくれぬだろうか?このままでは、この未踏区域とともに…流れて行ってしまうゆえな。俺も、…俺の依り代となる苗木も連れて行ってくれ。(皆へと向き直り、頭をさげた) (11/23-00:17:23)
ガイーシャ > ああ、もちろん。(エリクシルに頷く頃には目は開いている。フードの奥だけど。) (11/23-00:15:56)
清実 > (ドローンの音に気付いてちらりと振り返ってメッセージを確認した)…おぉ、あっちも無事か。お疲れ様だ(激しい戦いだったはずだ、清実は安心して目を細めた) (11/23-00:15:55)
ガイーシャ > (愛する人との別れを目の当たりにして。「生きて」と願う姿を目の当たりにして。幸せを願う言の葉を目の当たりにして。重なる遠い記憶。吐き出したのは冬の冷気じみる。さっきまで熱を使っていたのにな。フードの中で瞑目したのは、ひとには見えもしない。) (11/23-00:14:54)
月影 > (根っこ組の尽力があったからこそ、突入組にむけられる様々な攻撃が防がれ――また、さらにその言葉が届いたからこそ、また月影は意識を取り戻したのである。その確かな力となり得た。)(あとでメッセージを知ったら、『有難う』と噛み締めるように呟くだろう。いつかまた、このお礼をできればよいと――硬く心に誓ったに違いない) (11/23-00:14:45)
エリクシル > ン……ああ、無事に根っこを切り抜けてくれたんだな。 良かった……、私たちも、この後無事に帰らないとね。 (ね、ってガイーシャに頷いてみせて。) (11/23-00:14:04)
ご案内:「はざまの蜃気楼」から真昼の月明かりさんが去りました。 (11/23-00:13:51)
真昼の月明かり > 『ありがとう』(月影を救うべく奮闘してくれた人々には、そんな声が微かに聞こえた――やもしれず) (11/23-00:13:46)
真昼の月明かり > 『さようなら』…『どうか幸せに』…(そっと彼の頬へと両手を添えると、人影だけが背伸びをするようにして口づけをしてゆくだろう。触れ合うのは、空へと溶けてゆく儚い人影の唇でありそのまま霧散してゆくのである) (11/23-00:12:50)
ご案内:「はざまの蜃気楼」から火抜 駆さんが去りました。 (11/23-00:12:29)
ガイーシャ > (ドローンの音に振り返る。メッセージを確認しよう。)そっか……ありがとう。お疲れ様。(って、届くかな。届くといいな。せめてあとで合流して、改めて労いを伝えられたらいいな。) (11/23-00:12:16)
ご案内:「はざまの蜃気楼」からアミッドさんが去りました。 (11/23-00:12:12)
アミッド > ふむ?おっけー!!(伝言承った!!) (11/23-00:12:10)
ご案内:「はざまの蜃気楼」からXIラドグリースさんが去りました。 (11/23-00:12:04)
XIラドグリース > 抱えたほうが走りやすいのか…しかたない、よろしく頼む。(抱えてもらい、撤収。) (11/23-00:11:47)
火抜 駆 > あ、そうそう。アミッドさん。ジーナスさんに伝言なー。『月影さんとの会話に割り込んだ事』と『その時の捨て台詞』に関して『ごめん』って言ってたって伝えといてくれん?(あの時、棘があると気にしていたのを、背中でばっちり聞いていたのだ。かといって戻って補足するのはダサすぎる)(そうして運ばれながらスタコラサッサー) (11/23-00:11:18)
アミッド > よ…よし、私らは先に撤収しよう、そうしよう。連絡は何とかなる、任せて。あと肩車はしないからね!!(そう言って、リスになった駆を頭に乗せて、ラドグリースは普通に抱えて一足先にこの場を後にしようか)(先に撤収しとくから―とメッセージを乗せたドローンを一機、大樹組の方へと飛ばして) (11/23-00:10:46)
月影 > …… さようなら。かぐや。 俺の、愛しい月。 (11/23-00:10:28)
月影 > ……っ、(くしゃりと顔を歪める。溢れんばかりの涙を両目にたたえながら……歯の根が合わない口元を仕舞い)……うん。……生きるよ。……君の分まで長生きして……この都で出会ったものを、たくさん、たくさん土産話にする。(頷いて、泣き笑いを浮かべたのであった) (11/23-00:10:01)
火抜 駆 > (感動シーンに立ち会えない根っこ班。まぁ仮に向こうが根っこ班を探しに来たとして、遺体が見つからなければ死んだと思われないだろう。アミッドさんもラドちゃんも、十分すぎる程の実力者な訳だし。)(――世間話で感動シーンを汚すのもネ) (11/23-00:08:04)
清実 > (歩み寄る月影を見ながら、清実は一歩下がった。装備を解除しつつ頭の後ろに手を組んで、その様子を静かに見守った) (11/23-00:07:09)
月影 > (合体!!聞いて驚け、見て笑え!!な三人組が見られるかもしれない――!!) (11/23-00:07:09)
XIラドグリース > (🐿️を見て)肩車は、私だけ頼むとしよう。 (11/23-00:06:53)
真昼の月明かり > 『柊一…』(愛しい者を呼ぶ声がそう、彼の名を呼ぶ。ふうわりと月光のような女人は涙をこぼしながら笑みを浮かべるのである)『我が背の君』…『どうか』…『生きて』…。(頬に触れれば、そこにある温もりは感じられないかもしれない。感じられても、それは寄り代となっている輝夜のものである。触れれば揺らぐほどに脆く儚い人) (11/23-00:06:48)
エリクシル > ン、そうだね。 (翼を畳んだ姿で、四つ足で佇む白竜の大きな姿。 ガイーシャが隣に立ったのに気づき、コク、と小さく頷いてみせた。) (11/23-00:06:42)
アミッド > だ、大丈夫。いつでも逃げれる…!!(駆に答えつつ、ラドグリースの傍に近づいていって)待って、そこでなんで肩車!?普通にお姫様抱っことかでよくない!? (11/23-00:06:10)
XIラドグリース > (根との接続を絶っているのもあって、己も事情知らず)そうなのか…!アミッドに肩車された私が駆を肩車しよう! (11/23-00:05:31)
月影 > 君を……どうしても、どうしても取り戻したかった。一緒に生きたかった。…一緒にいて、ほしかった。(手を伸ばし、その顔に触れられるだろうか。とめどなく、涙をこぼしながら) (11/23-00:05:22)
ガイーシャ > (微かに耳を下げて微笑う。)……充分すぎる結果だ。(つい、ごちてしまった。ちゃんと別れを告げ合えるのなら、なんと恵まれたことよ。数歩下がって、エリクシルの隣にでも立とうか。労うように視線を向けつつ、今は少し静かにする。) (11/23-00:04:07)
火抜 駆 > むこーの様子も分からんくなってきたみたいやし。いつでも脱出できる様にはしといた方がえぇかも?(言いながら再び頭に木の葉を乗せて、リスとなってアミッドさんの体を駆けあがるぞ) (11/23-00:04:04)
月影 > ……ぅぅ、ううー……(しばし清実にしがみついていて、唸り声をあげていたが。ふと気配を感じて、瞳を巡らせた。――そこに現れた紛うことなき『自身のかぐや』の姿を見て、清実に促されるまま、その身を放した)……かぐや。(震え声でその名を呼んで、一歩、一歩と歩み寄っていくのだ) (11/23-00:03:29)
清実 > …お(光が重なっていく輝夜に気付いた。見た目が変わっていくが、その女性的な見た目に誰だかピンと来たのだ。トントンと背中を叩いて顎をしゃくって清実は輝夜を示した) (11/23-00:02:11)
アミッド > (そんな事情を知らないので一人慌てるメイド姿である)<平穏無事 (11/23-00:02:09)
ガイーシャ > (僕の血をおたべ……って魔剣を傷口に添わせて焼止血もしながら、鞘に収める。)……。(現れた女性に、フードの奥で目が開く。) (11/23-00:01:55)
エリクシル > ……安定している? まさしく、祓われたというワケか……? (周りを窺うように金の瞳を巡らせる、一安心!) (11/23-00:01:41)
アミッド > はっ。(言われてみれば!!駆の言葉に、思い出したように)イレヴンちゃん大丈夫走れる?私が抱えていこうか? 人一人や二人くらいなら余裕だし!!(こういう時に役に立つロボパワー!!) (11/23-00:01:36)
エリクシル > ……、この木は……。 (彼の姿を黄金の瞳がひた、と、どこか暖かげに見つめてから。 末下がりの耳がふるり。) ン……。 (念のため、自分たちが今立つ大柊の木の様子を窺う。 気配を手繰り、周囲を調べ――) (11/23-00:00:52)
月影 > (ちなみに、大樹=月影も無事なので、この未踏区域は平穏無事だぞ!!) (11/23-00:00:44)
真昼の月明かり > (輝夜へと重なっていた淡い人影が、輝夜へと溶けるように月光の光をまとわせてゆく。そうして、そこにいたのは今の輝夜よりも『大人びた女性』であった。長い黒髪を流して十二単を着た女人がそこに立っていた。現実感のない、ふわふわとそれもまた吹けば消えてしまいそうな儚さをたたえて) (11/22-23:59:56)
清実 > …(痛みは分かる。大切な人の欠片が消えていくのだ。清実も世界から大切な人の記憶を失ったから、失う痛みはずきりとした)っと…!(ハグされた!清実も少し驚いたがいつもの半目半笑いで片腕で抱きとめてみせた)まったく、握手拒否ったときから手間掛かるダチだな?(からから) (11/22-23:59:54)
月影 > (もう、襲いかかってくるものはない。――月影の歪んだ執着心…攻撃性は、皆の声と力によって綺麗に祓われたのだから) (11/22-23:59:43)
火抜 駆 > ――あ。……アミッドさん。ラドちゃん。逃げる準備した方がえぇかも。…あっちはエリクシルさんが飛べば何とかあるとして……確か、この世界って……アレがどうにかなれば…消えんだよね?(大樹を指さし)…リスになって運ばれてえぇ? (11/22-23:59:31)
XIラドグリース > (根から力が抜けていく感覚を受けて、掴んでいたそれを手放すと…己に刺さってる分が傷口を広げぬように)うぐぐ…(…抜いて。) (11/22-23:59:21)
ガイーシャ > (喪ったものへの執着も、またわかりすぎるものだった。過去から今へ踏み出すって、それだけでも痛くて苦しいよな。わかるよ。……なんて、口にはしないのだが。)(最後にひとつ呪いを焼き払って振り下ろし、その魔剣の動きが止まる。大きく息を吐き出した。もう、襲いかかってくるものは、ないだろうか。)(傷口が、血と呪いが混ざり合って黒黒とする。) (11/22-23:58:30)
輝夜 > (『悪夢(ユメ)』は終わりを告げる。そして差し込むのは優しい月光)――(シャァンと終を告げるように、太刀を鞘へと納める輝夜へと、月光が降りかかればその姿は――) (11/22-23:58:12)
大柊の化生 > (ちなみに、外では――断末魔の唸りをあげていた化生が、震えながらその目玉を閉じていって) (11/22-23:57:57)
大柊の化生 > う、あぁ……ああ…(目の前で粉々に砕け散った骸)(おもわずと泣きごとが漏れたものの、清実が呼んでくれるから。言葉をかけてくれるから)……っ、……ぅん。(ひと際瞳を揺らし、その身に飛びこんでいかんとしたのであった。ハグである。25歳の男が、清実氏にハグ!!) (11/22-23:57:04)
ガイーシャ > (――結局は、殺さないに越したことはない。余地があるのなら。自分に依頼してきた焔も本当は失いたくなんてなかったろうから。……ま、「楽にしてあげる」道とは真逆を征くことになるんだろうけど。ここからは彼ら兄弟の物語で、友人たちの物語に繋がっていくだろう。もちろん自分も気まぐれに入ったり入らなかったりするんだろうな。って言ってまたこちらが引っ張られるのかもわかんないけどネ。)(清実の手を取って"踏み出す"月影を見る。輝夜がかぐやを"断ち切る"のを、見た。) (11/22-23:55:21)
清実 > …よぅ、おかえりダチ(掴んで引き寄せた。ヒーローなんていないとはもういわせないのだ) (11/22-23:54:58)
エリクシル > フウ、フウ……! (周りにこびりつくように纏わりついて来る呪いはこの輝く竜爪が切り払っていけるが――あの頭蓋骨は。 それのことは任せるように、黄金の瞳が太刀へと向き、その太刀筋を追って。) (11/22-23:54:56)
輝夜 > (シャァァン――)(澄んだ音が一際高く、高く響き渡ってゆく。掲げられた頭蓋骨へと太刀が振り下ろされてゆく。愛しい者の骸が、太刀へと触れて二つに割れて、粉々に砕け散ってゆき、更にはほろほろと欠片も残さずに霧散してゆくだろう) (11/22-23:54:19)
大柊の化生 > (ちなみに、エリクシルの白く輝く爪による力でも――呪いの針は終わりを迎えた。ボロボロと、崩れ去っていく。呪いが。――『月影の悪夢(ユメ)』が終わりを告げる、その予兆) (11/22-23:53:40)
火抜 駆 > (もっかい根っこに手を)こっちは無い事じゃなくってしっかり『ある事』やからねー?(にやにや) (11/22-23:52:26)
大柊の化生 > (そうして、その片手を――清実に伸ばした。呪いの檻が――まるで溶けるように崩れていく。清実に引きずり出されるまま、頭骨は――宙へ。輝夜のもとへ)(それを見て、目を見開き――涙を、零したのであった)(それは。)(紛れもない、別離を選んだ者の。『ねじ曲がった執着』との決別の涙であった) (11/22-23:52:05)
火抜 駆 > いや、あっちの姿が本体(パタパタと手を横に振って)――こんな軽率に正体ばらしたらホンマはダメなんやけどね。(自分で何やってんだとため息)>ラドグリース (11/22-23:51:45)
アミッド > イレヴンちゃん違う違う。タヌキ状態の時!!人状態ですっぽんぽんだったら、色んな意味でやばいから!!(突っ込み) (11/22-23:50:47)
大柊の化生 > あ、アミッド殿、それだけは勘弁を…!!(もう気が付いている。ふるふると首を振るう!!)(そうして、彼女の檄をもあって気付いた。――目の前に、涼やかな神楽の舞をまう輝夜の姿がある。…そうして、どうじに聞こえてくる愛しい者の声があった。口を、開けては閉める。震わせる。…ぐ、と一度だけ頭蓋骨を抱き締めると――そっと掲げた)(そう、輝夜に――斬ってもらうため。祓ってもらうために) (11/22-23:50:13)
ガイーシャ > 他にもいろんなダチが、兄弟が、待ってるんだ。存分に叱られて、苦しんで、償って、それでも笑って、歩み続けな……!!(――生きることは、苦しみだ。償うなら、なおのこと君は苦しみを背負うんだ。愛する者の骸もここで手放せば、しばしの永い別れが訪れるのだろう。それでも、生きたいなら生きろ。苦しみは誰にも分けられやしないが、寄り添い合うことは出来ようさ。) (11/22-23:50:08)
清実 > 柊一!!(声が聞こえた。清実はそちら見ながらも警戒は解かなかった。飛んでくる針を炎で払いながら、目を見開いたのに気付いた)おら、こっちこい!!(届くとも届かずとも、ただ背中を押されてヒーローを受け入れた清実は手を差し出した) (11/22-23:49:45)
XIラドグリース > タヌキ状態ではなく、人状態のときにか…それは、しっかり戻って来て…ここの面子以外には知られないようにしなければな…?(心剣。) (11/22-23:49:24)
真昼の月明かり > (輝夜の動きに重なって、輪郭を揺らしながら人影もまた舞う)『  ――』『     …』『   、     』『    ――』 『  ―― ――― 』(空気を震わせられぬ唇が紡ぐ言の葉は、輝夜の唇を借りて空気を震わせてゆく。切に切に、何度も何度も夜のたびに呼びかけていた言の葉) (11/22-23:49:04)
輝夜 > (シャァンと神楽鈴の音が鳴り響く。それは、実際の鈴の音ではなく太刀を振るい空気を震わせる音。)『柊一――』『我が背の君…』『どうか、声を聴いて』『皆の声を――』『我の――声―――を』(空気をふわせられぬ白い人影の言葉が、空気を震わせながら輝夜の唇から紡がれてゆく。)(呪いは、彼が骸を抱きしめ続ける限りどれだけ『意図』を切っても断ち切れない。次から次へと溢れ出してきりがないのだ。彼が、その『核』を手放さぬかぎり、解放は訪れないだろう) (11/22-23:47:03)
火抜 駆 > あんときはホンマに何も身に着けずに、化けずに森を出歩いとったからなぁ。ホンマ、装備も何もなくて苦労したわ。(ぽぽんっ、と再び駆の姿に戻る)――すっぽんぽんやろ?(二人に悪戯な笑みを浮かべて) (11/22-23:46:52)
アミッド > やっと伝えたいこと思いついた…!!(おもむろ)マスターも言ってたけど、これだけの人に思われてるんだからね!!ちゃんと帰ってこないと、ないことないこと言いふらすからね!!月影君なら忍者の噂広めの怖さ分かるでしょ!!(ラドグリースの心剣を通して伝えてもらう言葉) (11/22-23:46:45)
大柊の化生 > ラドグリース殿ォ!?(カッと目を見開く!!誰が言わなくても、今がチャンスだ!!と知れるかもしれない) (11/22-23:46:32)
エリクシル > くっ、なんだこれは! これそのものが群体として生きているってことか……。 ならば―― (前脚に突き立つ鋭利な痛みに唸りながら、春の竜の帯びるいつものぬくもりとは異なる、キンと冷えるような気配。 冷気では無い、春の持つ形、表裏一体の二面性。 死と再生。 その白い輝きが前脚を覆い――爪にも輝きを纏い、再びその鋭利さを切り払えば。 削がれたものへ「終わり」をもたらし、己に突き刺さる棘のような針にも、やはり終わりを――滅びとは似て非なる、しかしある存在にとっての終わり。) (11/22-23:46:16)
ガイーシャ > ふはっ――――!(刺さったのは、呪いだ――! 違う呪いが直に飛び込んできたから、本能的な拒絶もあるが少し刺さった程度だからむしろ飲み干してしまうんだろう。そう、力になってしまう。)むしろ串刺しになった方が無敵になれるかもしんなァい!(たのしくなってきた(二度目)アツアツバター剣や!!! お花は焼かないようにきをつける。あくまでも炎の剣ではなく、熱の剣だ。) (11/22-23:45:56)
大柊の化生 > (ふ、と――洞の外から柔らかい月光が降り注いだ。見ようと思って見なければ、誰も気付かれない存在。――けれど、月影は……『恋人である忍野柊一』は気付いた)……か、ぐ、や。(唇が動く)きよみ……がい、しゃ、殿……駆、どの……アミッド、ど、……らどぐり……(そうして、口々に檄を飛ばしてくれるガイーシャに清実の姿をも見て……肉瘤が蠢きを弱め始めるのである。針が飛んでくるのが少なくなる。捌きやすくなる) (11/22-23:45:33)
XIラドグリース > 一糸まとわぬタヌキ状態の時に襲い掛かられた…? (11/22-23:45:11)
ガイーシャ > (輝夜に重なる薄明かりが見えて、赤い血から白い花が咲くのが見える。油断すれば、見惚れてしまいそうな景色だ――集中しろ。) (11/22-23:43:29)
アミッド > あ…!!(かわいい!!)すっぽんぽんの謎が解けた…。なるほど確かに間違いではない…。(納得のいった顔で頷く) (11/22-23:43:06)
清実 > 一緒に好きな奴(大切なもの)守る男(英雄)にでもなって、大丈夫っていってやろうじゃねぇか!!(声を張り上げ続けた)おうそれ!それだよ!月影っていうとなんか敵っぽくて引っかかってたんだから、ちゃんと新しい名前考えないとな!!(ガイーシャ指さした。よくいったって頷いた) (11/22-23:42:28)
ガイーシャ > まぁその前に色々洗いざらいあるだろうけどな……。(先遣隊や調査に来た冒険者をどうしたのか。衛兵詰所爆破で死者が出ていなかったとしても、器物損壊とかあるし――アントニオがなんか口添えしてくれるかもわかんないけど――まあ、つまり……)ラクじゃあないぜ! それでも生きたいと思うか、ここで!! (11/22-23:42:12)
大柊の化生 > (焼けるぜ!!清実とガイーシャ、二人の拳と剣戟は効果的に効いた!!――ちなみに、ぶっ刺さると『呪い属性』が付与されて、個々人の抵抗値によっては具合悪くなったり力が出なくなったりするかもだけれど。ガイーシャの場合は逆に力になるかもしれないね!!) (11/22-23:41:51)
火抜 駆 > (根っこから手を離した)うちは柊一さんと、月影さんを全くの別人として見てるから、言えるのはこのくらいやね。(月影が生きようが死のうがどうでもえぇ、とは以前本人に伝えた。今も本心は……ほぼ、変わらない。ただ、皆が頑張っているのは、分かる)(せめてこの場にいる二人にはネタ晴らししようかと、笑って木の葉を頭にのせて、ぽんっと)(そこにいたのは、一匹のたぬきだ)(そして、何かを感じて、聞こえて、空を見上げた) (11/22-23:41:37)
ガイーシャ > あと紛らわしいんで、この都で生きるなら焔あたりにでも新しい名前考えてもらえーッッ! 抵抗なければーッッ!(イコール、実弟に会う前に死なないでよな!!) (11/22-23:40:33)
ガイーシャ > スライム!!(スライム認識になっちゃった。)わぁーったよ、それなら……!(勢いが弱くなったのを狙う! 刀剣に擬似魔術・赫灼業火――火属性を添えて。熱された剣で焼き払わんとするのだ……! 焼けるかな!? さすがに至近距離の針をすべて止められるものではなく、足腰にいくつかぶっ刺さるものがあるが。) (11/22-23:39:27)
清実 > じゃあいいよ、やってやるよ!!ぶん殴って引っ張り戻して、助けてやるって覚悟決めさせたのも柊一、お前だ!!俺は覚悟決めたぞ!!命削って約束もしたよな!!あとちょっとだぜ!!気合で踏み出せ!!(根性論結構だ、今は気持ちで振り切ったれと清実は思うがまま叫んだ。迫る針を見れば、とっさに判断した。掌に炎をまとって捻りながら掲げた、自身を中心とした炎の渦、それで針を振り払いながら輝夜の分もカバーだ) (11/22-23:38:54)
真昼の月明かり > (未踏区域の空に、真昼の月が昇る。それは、みようと思って見なければ、誰にも気づかれないひっそりとした存在であった。 日輪の光の影でそっと空に寄り添うようにある存在。 ふわり、と吹けば霧散してしまいそうな輪郭の薄い薄い光を湛えた人影が、輝夜へと重なってゆく。戦闘の折に、輝夜の血が散った大地に月白色の月下美人に似た花が芽吹いてさいてゆく。そして、それは洞の中も同じく。吹けば散ってしまいそうな、そんな儚い花々が薄暗い洞の中に月光を届けるかのようにさいてゆくだろう)『柊一』『柊一』(空気を震わせることのない唇の動きは、愛しい者の名を呼び続けている) (11/22-23:38:11)
大柊の化生 > (襲いかかる、だろ、う……)(針の勢いが鈍くなったぞ!!) (11/22-23:36:57)
大柊の化生 > (エリクシルの大きな爪で引き裂かれた鋭利なヤツも、小さな欠片になって……エリクシルにも襲いかかるだろう) (11/22-23:36:34)
ガイーシャ > つきかげくんのえっち!!!(遠くからなにか聞こえた気がした。獣耳キャッチ。) (11/22-23:36:22)
ガイーシャ > だけど、この柊一は前向いて「生きたい」と言ったんだ。今更しがみついてちゃ困るな……!(輝夜の振るう太刀、鈴の音。そして清実のガンブレードと、こちらの紅剣と、重なり舞う剣戟の景色。――なかなか、わるくないね。) (11/22-23:35:50)
アミッド > え、柊一君もとい月影君ってそんなことしたの!?(駆の『すっぽんぽん』発言に反応する) (11/22-23:35:44)
ご案内:「はざまの蜃気楼」に真昼の月明かりさんが現れました。 (11/22-23:35:00)
火抜 駆 > ……分かった。(少し考えた後、ぽんっと『駆』の姿に戻る。怪我してない姿に化けて、傷は隠す。枝に手を触れて)――おい月影! こんだけ多くの人が動いとるトコでこんな終わり方してみろ! うちが『すっぽんぽん』な所に襲い掛かってきたこと! 都中に言いふらしたるからなーーーー!!!!(またそのネタ引きずるのかよ!) (11/22-23:34:34)
大柊の化生 > (切り払われた針はその場で落ちるものの――どうやら、やはり菌糸と同じ性質を持っているようだ。斬り払われた傍から黒き粘り気のある糸を伸ばし、互いに手を繋いで、別の個体として動きだすのだ)(普通に切り払うだけでは、的を狙う矢が増えるだけの形式。ガイーシャ、清実、輝夜のもとに…ガイーシャと清実はその至近距離から!より小さくなった針と、元の大きくなった針が投じられていくだろう) (11/22-23:34:24)
清実 > おら柊一!!お前ら兄弟とマリにニチアサヒーローって言われ続けてたけどな、そんな高尚な奴になんかなれねぇって思ってたんだよ!(剣を構え直した)でもな、お前とぶつかり合って、目ぇ覚まされたんだよ。ヒーローを作ったのは、お前なんだぞ柊一!! (11/22-23:34:06)
エリクシル > 私は……、そうだな、分かった。 (皆の声、との言葉に、自身は少し悩むように耳が揺れる。 逡巡、とはいえ、) ! これが攻撃か! (前脚、その大きな爪で、ガッシ! と鋭利になった表面をクロスカウンターに押さえ返し、そのまま竜の腕力でもって力ずくで引き裂きにかかる。 なんと大きな爪!) (11/22-23:33:58)
アミッド > そんなことが!!(話しかけてくれとの言葉に、おぉ!!と感嘆の声を上げて)あ、声かけしてって言われると逆に何言おうって迷っちゃう…。(こんな時になって、急に口下手になるの図。おろおろ…) (11/22-23:33:36)
輝夜 > そうであろうな…大切な者の骸…。それを壊さんする我はそなたにとって『敵』であろう。…――されど…!(シャン、シャン、シャァン――神楽鈴の音を響かせるかのように、足取りは軽やかにくるりと回転する動きをいれながら、呪いの『意図』を太刀で切ってゆく。それはかぐやの頭蓋骨の核から張り巡らされる『糸』であり『意図』であろう。さえざえとした刃が振るわれ、輝夜の瞳が月の色へと染まってゆく。舞うたびに、血は滴り、洞の中へと散っては幹を伝い、根元へと) (11/22-23:32:50)
ガイーシャ > ラボラスちゃん(魔剣)にはあまり美味しくなさそうなやつ……!(血を好むからね。血はないだろうからね……。) (11/22-23:31:13)
火抜 駆 > 良かった仲間がいた(小声返し。がっつり関わっておきながら本当に分かってなかった!) (11/22-23:31:10)
XIラドグリース > アミッドと駆は忍者仲間として、何か声掛けできるんじゃないか?この、私が握ってる枝を糸電話にして、話しかけてやってくれ。 (11/22-23:31:07)
ガイーシャ > 骸に呪いを掛けるなんてさ、冒涜もいいところだ。死者はいい加減に眠らせてやるべきだよ――(耳がイカになる。)……OK, 呼びかけか。僕はそういうの得意な方じゃないんだけどねえ……。(力でねじ伏せる方が得意な蛮族ゆえ――)だぁよなァッッ! 呼びかけはやっぱキヨチャンが適任だと思うぜ!!(下手にこちらが呪いの力を出したら、儀式と競合したり要らんお祓いを増やして自分も危ないかもしんない。文字通りの力技で、どうにかするしかないっぽい――……腰元の白鞘、引き抜きざま。)( スパッッ と断ち切っていかんとする近接刀剣。流れるように振るい続ける……!) (11/22-23:30:23)
アミッド > 全くよ、どこまでしつこいんだかって話よね。(よぉ分からん、との言葉にはうんうんと頷いて)並行世界絡みはややこしくなりがちって聞いたことがある。私もよくわかってない(小声) (11/22-23:30:11)
清実 > おぉ、なるほどな。それなら分かりやすい(ガイーシャに頷いてから今度は輝夜の言葉を聞いた)OK、呼びかけながら、妨害が来たらぶった切れか。任せとけ…!(枚を始めた輝夜をみた後、周囲警戒していたが)早速かよ!!(加速の力で一気に前へ出ると、肉針を回転するように斬りはらいつつ、輝夜を狙う針も巻き込んで切り捨てようとした) (11/22-23:30:08)
アミッド > ということはラストスパートってことね。こっちから何か力になれたりするかな…?(ラドグリースの実況に答えつつ、ドローンを降下させて地面へと一旦降りよう。ここまで根の行動が鈍化してるならひとまず大丈夫かな?と) (11/22-23:29:01)
大柊の化生 > (ピクリと、ラドグリースの言葉をも聞いているかのように、折しも月影の瞼がヒクついて――うっすらと開いた)(呪いの核と言えるだけあり、肉瘤が波打ち――どうやら、反意を持っているらしいと知れるだろう。そう、ガイーシャの言う通り!!折しもちょうど、肉瘤の表面が鋭利に剣山よろしく尖り、勢いよく皆のもとへ…輝夜を集中的に!!突き刺さっていかんとせん) (11/22-23:28:06)
火抜 駆 > そも、世界滅ぼした上で別の世界のそのまた別の世界まであーだこーだするヤツの事なんて、ホンマよぉ分からんわ。――ただでさえあの本に書いてある事だってちんぷんかんぷんだってのに。(戦闘不能リス。すっかりアミッドさんと井戸端会議ムードになっていた(ぁ)) (11/22-23:26:46)
輝夜 > 柊一の魂へと、皆の声で呼びかけ続けて欲しい。我が祓うのは呪いであり、呼び戻すのはそなたらの声だ。…きっと、その声を頼りに彼はこちらへと戻ってくるだろう。もちろん、つゆ払いも頼みたい。(シャァンと神楽鈴のなる音を響かせるかのように、鞘から太刀を引き抜いてゆく。しらしらとほのかな光を称えるそれが刀身を顕とすると足を踏み出してゆく。ダンと力強い踏み込みから、太刀を横へ、縦へと凪いで舞を舞始めてゆく) (11/22-23:26:44)
XIラドグリース > (実況…)輝夜が、かぐやの頭骨の呪を祓いに動くみたいだ。 (11/22-23:26:38)
ガイーシャ > 焔の事例も思えば、呪いそのものが抵抗する可能性もある……輝夜のお祓いを阻害しないように、露払いをするってところかな。 (11/22-23:25:46)
エリクシル > 援護だな、もちろん! じゃあ、任せたぞ。 (尻尾がユラリ。 大きな竜の姿だから、長い尻尾の動きも相当なスピード感。) (11/22-23:25:06)
清実 > 勿論、ダチの為だからな(頷きながら親指を立てた) (11/22-23:24:38)
XIラドグリース > (心剣…)関係値が少ないから、かぐやと向こうの柊一の関係の深みは…私には知れないが、都はどんな奴でも受け入れてくれる余地が大いにある世界だぞ。おまえが詫びたい相手も揃っているからな。…そう、都には受け入れ態勢があるってことだ。あとは、目の前の面子と話をつけてくれ。 (11/22-23:23:57)
ガイーシャ > (輝夜の言葉に微かに笑う。)……もちろんだとも。そのために居るんだ。(ね、って清実やエリクシルに振り返って。) (11/22-23:23:56)
清実 > OK,それで援護って何すりゃいいんだ?(呪術にかんしてはさっぱりな清実は首を傾けた) (11/22-23:23:49)
アミッド > やることが極悪すぎる…!!(駆の言葉に、表情が険しくなる) (11/22-23:23:44)
エリクシル > フウウ……。 (輝夜の姿を背後からそうっと見守りながら、今のうちに、と己の翼に少しずつ再生力を循環させ、自己治癒……一枚ずつ突き刺さった葉っぱが落ち、傷を塞いでいく。) (11/22-23:22:18)
火抜 駆 > うえ……えげつない事しよる。つまり、もう一人のかぐやさんのムクロを使って『月影』に呪いをかけたって事か……。(リスの表情がゆがむ) (11/22-23:22:11)
大柊の化生 > (三つめの根っこが爆破される。新たな根が生え出でようとするスピードももはや遅い…)(そうして、ピクリと目を瞑っている月影が反応を示す。輝夜の落とす血は――一体、何をもたらすのであろうか) (11/22-23:21:52)
輝夜 > うむ、怨霊を鎮め、その呪いを祓うが我の本領。……(ガイーシャに答えると、太刀を舞のかたちへと構えてゆく。)柊一の呪い、ここで祓う。援護を頼みたい (11/22-23:21:41)
清実 > …よりにもよって、なんてもんを(輝夜の言葉に顰め面になった。ガイーシャの言葉に清実は改めて彼を見た) (11/22-23:20:51)
アミッド > やった、柊一君発見したのね。…で、頭骨とな?(どういうことだろう?と、実況の言葉を聞いて首を傾げ) (11/22-23:20:06)
輝夜 > (ぽたり、ぽたりと輝夜の手からは手首から溢れる血が滴り落ちてゆく。そして、それは洞から幹へと伝わり根元までもその力を伝えてゆくであろう。『呪い』ではなく、それは『柊一』のちからの根源であり――そして…) (11/22-23:20:03)
XIラドグリース > かぐやを呪の核にしたのか、と輝夜が言ってる。花の主のかぐやの頭骨か…。 (11/22-23:20:00)
ガイーシャ > ……、輝夜は、祓うのを得意としているんだよね。(控えめに、ゆっくりと問いかける。) (11/22-23:19:43)
アミッド > なんという荒業…!!(ラドグリースの目論見はわかったので、特に止めはしないものの。身を挺したやり方に思わず息を飲んで)っと、見とれてる場合じゃない。根っこへの攻撃は本体組にもプラスになるから継続あるのみ!!それいけー!!(再び3本クナイを投げる。3つ目の根っこを爆破せんと) (11/22-23:19:17)
XIラドグリース > (心剣を通して、洞の中の様子が見える。)ガイーシャたちが突撃した奥には、柊一が囚われているみたいだな。誰かの頭骨を抱えている。もしかしたら、それが核なのかもしれない。(と、アミッドと駆へ実況。) (11/22-23:18:51)
輝夜 > あれは……―――っ(見た瞬間に、ぞっと悪寒が走り抜けてゆく。自らの身を蝕まれるようなそんな錯覚に陥っただろう。肉檻の中に閉じ込められる柊一が腕に抱くもの。それは人の頭蓋骨であり――そしてそれは――)かぐやを呪いの核にしたのか…っ(不思議と、それが自らとは異なる世界のかぐやのものであると感じ取れた。そしてそれが呪いの核であるとも) (11/22-23:18:34)
火抜 駆 > (変化の術を使った事で、表面上は無傷のリスを装ってはいるが、ダメージや出血が無かった事になる訳ではない。ので、すっかりおとなしくなったリス(たぬき)であった。結界の根を二つ壊した事で、ラドちゃんの目論見と状況、言葉が聞こえてきたであろうか) (11/22-23:18:31)
ガイーシャ > (同時に、呪いであればこちらも気付くものがある。根源はどこにあるか――……なれば、どうすれば解けるのか……推測できることはあった。が。) (11/22-23:18:14)
清実 > …こいつはまた、なんというか(禍々しい感じなのだけはよくわかった。柊一がその中にいるのがみえれば少し表情が和らいだ)…抱えてるこれって、頭蓋骨か? (11/22-23:17:48)
ガイーシャ > (辿り着いた先で。周辺の勢いは止まっていっているようだが……)――――……。(輝夜の様子を、フード越しに窺う。) (11/22-23:17:27)
エリクシル > ン、この姿は……。 (すん、と香る、死の匂い――長い時を経た後であっても。 檻の中、彼の姿……?) (11/22-23:16:44)
エリクシル > ン! 美味しいもの、いっぱい食べるぞ……! (期待に満ち溢れるドラゴン。) (11/22-23:15:45)
大柊の化生 > (洞のなかには、黒き禍々しい肉瘤のなかに設けられた檻が存在していた。檻の四方はまるで菌糸のように大柊に根を張っている。その肉瘤の檻のなかに囚われ、膝を抱える柊一の姿があった。小さい小さい檻である。大人一人分が入るぐらいの)(柊一は何か抱えている。それは。――人の頭骨であった。それも、やはり禍々しいオーラを醸しだしている。)(それこそが、この呪いの核であった。そうして、輝夜にはそれが、誰の頭骨か分かるに違いない)(つまり、――黒川は『月影のかぐやの骸』を核に、呪をかけたのであった。月影の執着の集合体だ) (11/22-23:15:37)
ガイーシャ > そうだなッ……終わったら美味いものいっぱい食べて休もう……! (11/22-23:14:49)
エリクシル > 治療術? ン、大丈夫、竜の身体は丈夫だからな、 (翼は傷が多くとも、ガイーシャの言葉にふす、と鼻息荒いドラゴン。 とはいえ後で自己治癒が必要そうなのは間違いない。) (11/22-23:14:09)
大柊の化生 > (二つめの根っこは容易く爆破されるものの――まるで受け止めるようなラドグリースの体に…無数の根っこが、突き刺さる!!――それと共に駆け抜ける意思の、硬き強き心の剣があった。根を通して、化生のもとへ――大柊の深部で眠りについている柊一のもとへとたどり着くのである!!)(ラドグリースの体を張った訴えに駆の見極め、アミッドの火力。また傷を負いながらも果敢に前に進んだエリクシルの献身と――皆の声が、今、その結実を成す) (11/22-23:11:11)
XIラドグリース > 物理的に殺して良いものか考えたんだ。まだ、声を聴き取る意識は生きているみたいだからな。掴まえたやつも、刺さったやつも、私を通して…喧しく声がけしてやる。おまえの中に、直接聞かせてやるから、うるさいぞぉ…。 (11/22-23:10:42)
ガイーシャ > (エリクシルのダメージも、輝夜のダメージも大きいように感じられる……。)こういう時に治癒術を持ってりゃよかったんだが――(少しばかり苦い気持ちだ。) (11/22-23:09:39)
輝夜 > すまぬ、エリクシル殿、耐えてくれっ(傷つきながらも、爪で幹を登ってくれるエリクシルへと声をかけつつ再度自らの手首を切ってゆく。血が更に多く溢れて大地へとこぼれ落ちてゆく。)――っ(ずきりと痛みが走る。血が流れていって寒気すら感じるも、今は大地の力は得られない。符に血を染みこませて複数の茨の種を重ねてゆく。)柊一!!(そうしながら、洞へとたどり着く。エリクシルが体をねじ込むのに合わせて、ガイーシャたちとともに洞の中へと飛び込んでゆく) (11/22-23:07:44)
XIラドグリース > かぐやの花と、共に都に来るんだろう?花の為にも、おまえが傍らに居たほうが幸せなんだ。おまえだって、離れたくないはずだ。(両手のうちから、太陽剣が掻き消える!)(心剣!)(伸びてくる枝たちを掴まえる!両手で掴まえきれない枝は…)私に刺され!(根の、意思の通り道を駆け抜ける心のつるぎ!) (11/22-23:07:37)
ガイーシャ > のりこめーーーッッッ!!!!(ワァイ!!!!!!) (11/22-23:06:58)
エリクシル > だろう! このくらいなら昇れる……! (ガイーシャのサイコキネシスの障壁を翼の上から更に膜のように纏わせて貰い、清実もすり抜けて来る葉っぱを迎撃してくれている。 しなやかな身体をくねらせ、既に幾つも傷を負ったが、それ以上傷つくのを抑えられた翼を、なおも頭上に盾としてかざしながら。) 行けそう? 行こう! (輝夜たちに声を掛け――白竜の巨体で一気によじ登り、洞に身体をねじ込むようにしてガイーシャや清実、輝夜たちを到達させようとする!) (11/22-23:06:11)
清実 > いくぞおらぁっ!(ならば突撃あるのみだ。洞へと一気に駆け上がって入ろうとした) (11/22-23:06:03)
アミッド > あ、緩んだ感じ?(駆の言葉に、目論見が上手くいったことを確信し)合点承知!!そうと決まれば、順番に壊していきましょ。まだまだ手持ちはあるわよ!!(次弾投擲!!二つ目の根っこを破壊すべく、再び炸裂クナイを投擲する!!) (11/22-23:05:56)
火抜 駆 > ――1本1本、順番に壊してくしかないみたいやね。閉じ込めて攻撃するけど、外からは弱い結界。やっちゃえアミッドさん! うちの手裏剣と脇差じゃ流石に無理!!(分析した結果を喋って後は丸投げのリス) (11/22-23:05:14)
ガイーシャ > 今だ!!!(今です!!!) (11/22-23:05:13)
大柊の化生 > (清実の言葉に――枝の振りが、……止まった) (11/22-23:04:58)
大柊の化生 > (ガイーシャの言葉に、また化生が苦しげな声をあげる。――枝の振りが……ほぼ完全に止まった!!洞に入るなら今がチャンス!!) (11/22-23:04:14)
清実 > そうだぞ、せり鍋奢ってもらう約束があるんだからな…!(冗句めかしながらも洞穴の穂を見上げていた) (11/22-23:03:41)
大柊の化生 > (根っこの一つが爆破される!!すると、結界陣は途端にその形成を甘くするのであった。――陣の核というものは、厳密にはない。基点となる六本がそれぞれ核とも言えるので。つまり、)(内側から壊すのは難しくとも、外側からなら簡単に壊せる。サポートできる結界なのであった)(新しい根が伸びてこようとするが、遅い!――ラドグリースの覚悟に満ちたその姿勢に、またたじろぎが訪れる。中の彼女を串刺しにせんと無数の根が伸びてくるものの…それは彼女の腕なら容易と捌くことのできる速度に違いない) (11/22-23:02:57)
XIラドグリース > さっき、大樹の方で何かあったんじゃないか?たじろいだ感じあったぞ。根が燃えた時も、向こうに影響があった。根は独立してない。繋がっている。…呪いに影響させるものを、私を通して吸わせるか。(ロングソードが真ん中から2つに割れる。両手がそれぞれを握って、太陽双剣!正面と…背中へ回した一振りとで、前後を守る。) (11/22-23:00:57)
ガイーシャ > このまま勝手に成れ果てられちまったら、お前を信じてくれたやつらを裏切ることになるぜ……。僕はお前を生かそうが殺そうが"状況"と"依頼主の心のままに"だが、アイツらの心に翳だけは落としてくれんなよ、柊一ッ!! (11/22-23:00:47)
火抜 駆 > (ラドちゃんが何を考えているか分からない。だが、周りを囲おうとしているのは結界陣だ。妖力とは別の、神聖な力も感じる――)陣の核になっとる所に刀ぶっさせば……?(一本一本対処するのは時間がかかるし、その間に別の根っこに襲われよう。じぃい、と妖力感知に優れた瞳が、上から根っこドームを観察するジーナスに捕まったリス姿) (11/22-22:59:05)
清実 > おぉ…ドラゴンならではだな…!(体のサイズを活かした足場に感心しつつも尻尾へと飛び乗った。障壁を貫通してくる葉があれば、ガンブレードから火炎弾を発射いて撃ち落とそうとするはずだ) (11/22-22:58:45)
アミッド > 囲むようにして根っこを展開するのなら、それを狙うのが定石よねぇ…!!(空いている方の手で、クナイを三本まとめて投げる。1点集狙いで、根っこに当てて爆破。周りに伸びる根っこの一つをまず破壊しようという魂胆) (11/22-22:58:19)
ガイーシャ > ごめん! ありがとう!! ――すぐに終わらせるから、保ってくれ……!!(せめて翼の上に障壁を展開して、少しでも葉のダメージを減らしたい……!) (11/22-22:57:47)
大柊の化生 > ( 『共に都に』 『帰ろう』 ――その言葉に呼応するかのごとく、柊一の気配が強まる。それに反比例し、化生は呻き声をあげるのだ。ラドグリースを囲わんとする動きが鈍り、枝を打ち振るう動きも鈍る。結果として、トゲトゲ葉っぱもさらに降ってくる数が減る。目視で避けたり防げる速さと数になるに違いない) (11/22-22:57:29)
エリクシル > うむ――まだ行けるぞ! (翼は傷ついてしまっているが、その強靭な四肢の爪で、白竜の巨体が幹へと伸び上がる。) こうやってよじ登る! (白竜の長くて鋭い爪! 長い尻尾をガイーシャ達に向けて再び身体に乗る足場として差し出しつつ、乗ってくれれば、上にある枝の付け根の近くまで一気に上がっていくつもりだ。 翼を盾にしているため、更に突き刺さることになるが。) (11/22-22:56:29)
大柊の化生 > (周囲の気配は――その気迫に少しだけたじろいだものの、木である。敵意と呪いを周囲に振り撒き続ける化生であるからして。性懲りもなくラドグリースを閉じ込めにかかる!!六本の根っこをその周りに伸ばし――頑強な結界陣のなかに組み込んでしまわんとするだろう)(何もしなければ、結界陣のなかに鋭利な根があらわれて串刺しにされてしまうぞ!!) (11/22-22:54:59)
清実 > (上といわれた先を清実は見上げた。その先にあった枝の根元の洞穴っぽいところをみた) (11/22-22:54:55)
ガイーシャ > (いや、枝の根元か……)何度も悪い、エリクシルっ! 頼める!? (11/22-22:54:02)
ガイーシャ > 上だな――っ、とっとと引きずり降ろさないと残ってくれた奴らも保たない……!(駆け上がれる距離と角度だろうか?) (11/22-22:53:08)
エリクシル > ぐるう……! (翼に帯びる傷に滲む赤、唸りながらもその翼をカバーに用いながら。) そこに魂がある、だって! 分かった、行く! (11/22-22:52:13)
アミッド > む、了解!!(ラドグリースが残ると言えば、ドローンはその場に待機されたままに上昇しよう) (11/22-22:52:01)
XIラドグリース > 諦めろ!ガイーシャたちに集中した方が良かった…と後悔する事になるぞ!(と、周囲の気配へ凄む。) (11/22-22:51:54)
輝夜 > ――上っ!!(応えた声に、ばっと上を振り仰ぐ。その枝の根元にある洞。)あそこに柊一の核――魂がいるっ(指をさして皆へと伝えてゆく)柊一っ、今皆で行く。ともに都へ帰ろう!(声を張り上げてゆく) (11/22-22:50:54)
XIラドグリース > 2人は飛んでくれ!私は残る。 (11/22-22:50:44)
火抜 駆 > あの大会、結局一度も見に行けなかったんよなー……。(リス姿でアミッドに捕まって。これなら軽い。文字通りのお荷物にならないたぬきであった。) (11/22-22:50:40)
大柊の化生 > (その通り、大樹の麓にエリクシル組は辿り着いたわけだ!!そうして――輝夜の呼びかけに対し、僅かではあるものの呼応する精神感応がある。――上、だ。さらに上にある枝の根元に、洞めく穴があいている。そこから反応はしているようだ)(もちろん、トゲトゲ葉っぱに注意である!!)(が、――輝夜の呼びかけに応えたことによって、少しだけ根っこ組の根の動きが鈍った。エリクシルの翼を突き刺す葉の量も――枝の振りが弱まることで減る) (11/22-22:48:49)
アミッド > おっと。上に? 大丈夫、行ける。こう見えて、エリクシルちゃんと空中戦もした私よ…!!ドローンカモン!!(駆の言葉に、すぐさま答えて。スカートから飛び出したドローンを掴む。そのままぶら下がるようにして空へ)イレヴンちゃんも良かったら使って!!人一人くらいならぶら下げて飛べるから!!(もう一機ドローンを出してラドグリースの方へと。いらなければ、それはそれで) (11/22-22:48:29)
XIラドグリース > この雰囲気……(周囲を見渡し、太陽のロングソードを胸に引き付けて構える。)今度は、大樹突撃組が喰らわせて、この周囲の気配を黙らせてくれないだろうか…。 (11/22-22:46:09)
清実 > (突撃成功し、障壁が砕けるのが見えた。上から降り注ぐ葉っぱに気づくと切っ先を向けようとしたが、エリクシルのガードの瞠目した)わりぃ、行かせてもらうぜ!(大樹へと飛び移った) (11/22-22:45:19)
火抜 駆 > マジで無理になったらモモンガでどっちかに飛びつくわ。――それよか、囲って襲い掛かる気みたいやぞ!(声を張り上げる)二人とも、上に飛べる?(自身は木の葉を頭の上に乗せ、リスへと変じて、――少し悩んだが、アミッドの方へと飛びついた) (11/22-22:45:18)
ガイーシャ > エリクシル……!!(一度切った障壁が間に合わなかった。フードの奥で瞠目するも。)ありがとう、それじゃあ降りる……!!(お言葉に甘えて、飛び降りる。ついに大樹の麓か!?) (11/22-22:44:41)
輝夜 > 柊一の位置…!探ってみるっ(ガイーシャの言葉に、手首を押さえながら意識を集中させてゆく。大柊の核となる部分、柊一の魂の在処を探る)柊一…柊一――!!(必死に呼びかけてゆく声は、彼のかぐやの声と重なるだろうか) (11/22-22:44:26)
アミッド > 肩車して足代わり。やれなくはない。…やる? 合体する?(チラチラと駆の方を見る。なぜか期待の眼差し) (11/22-22:44:24)
アミッド > マスターに謎のライバル心…!?(※正体は知らない)>駆 (11/22-22:43:46)
エリクシル > 楽しいって、さすがだな! ドラゴン空中戦も良いぞ! (ふんす! 翼を高速飛翔のためにハヤブサのようにすぼめながら、突進中でもお喋りしちゃうドラゴン!) (障壁を――ついに突き破った、周囲で粉々に砕け散る音を聞きながら、幹に火が広がる様、音を聞いて、) 乗り込んだ――って、うわっ! ガイーシャ、清実、輝夜! (あの鋭利な葉っぱが大量に降り注いで来る! 咄嗟、突入に成功して一旦は飛ばなくても良くなった翼を――頭上に掲げ、角に帯びた力を翼へと巡らせて強度を高めるが、) (貫通こそされずとも、鋸刃のような葉が次々と翼に突き刺さる。 大傘のように彼らを保護する翼、) 行って! こっちは何とかする! (11/22-22:43:31)
大柊の化生 > (一度は燃やし尽くされた根っこであるが――駆なら、分かるに違いない。根っこ組の周りにあわせて、36本の根っこがぐるりと取り囲む形で突きだそうとしていることを!)(――根の先に纏われているのは、まさしく、柊の妖の結界術である。六本がそれぞれ皆の周りを覆ってみろ!上下に蓋された形で結界術が発動してしまうぞ!中から出ることは難しい――外からなら、その形成する根を砕くことで結界を解くことが可能だが。そんなものが、根っこ組を閉じ込めるべく迫ってくるのであった!!) (11/22-22:43:27)
XIラドグリース > アミッドのパワーなら、駆を肩車して足代わりになってやれそうにおもうが…。(チラ、チラ、と2人を窺う。) (11/22-22:42:35)
ガイーシャ > (届いた――っ!)輝夜っ! 柊一がどこにいるか、わかるかッ!?(きっと君が一番感じ取れるはずだと思って――) (11/22-22:42:10)
火抜 駆 > なに、うちじゃ焼き払えん――し、ジーナスさんには負けられへんからなぁ。(ニィッと笑う)>アミッド うん、それ、うちが死ぬ。それよか、うちじゃ根っこをどうこう出来んから、攻撃は二人が頼りや!>ラド (11/22-22:42:05)
XIラドグリース > 石化が文字通り石なら、熱した石を接着させられないだろうか…と考えたが、拷問すぎるか。(駆のもとへ集合する。) (11/22-22:40:40)
大柊の化生 > (エリクシルの渾身の突破、その角に帯びる力が――自慢の機動力をのせた突貫が――障壁を粉々に叩き割った!!ガラスの破砕するような繊細な音がその場に響きわたるだろう。そうして、その身は――輝夜の追撃によって、幹に火を放つことに繋がる!!耳を劈く悲鳴があがる!!)(慌てて枝を振り払い、消火を試みんとする様子が見て取れるが、所詮は木である。だがしかし、頭上から――あの硬くて痛そうなトゲトゲ葉っぱがわんさかと降りそそいでくるぞ!!) (11/22-22:40:38)
アミッド > まさか、こっちへの攻撃が向こうにも影響するとは思わなかった…。これぞ、棚ぼた!!(小さくガッツポーズして)って、駆君大丈夫!?ごめんね、私が注意力散漫だったばかりに…。(元に戻った駆が吐血するのを見れば、申し訳なさそうな顔になって) (11/22-22:40:13)
清実 > ふはっ、これで笑えるのはガイーシャぐらいなもんだと思うぜ…!(仮面の下で清実は半笑いしながら肩の力が少し抜けた) (11/22-22:39:28)
火抜 駆 > (人を串刺しに出来る程の威力の根っこならば、石像でもダメージは通る。仮に砕かれたら死だ――)(ぽんっ)――ごふっ……。(貫通こそしなかったが、腹部の石でも欠けたか。腹の辺りの服が血に滲み、元の姿に戻ると同時に吐血した。)――まだまだぁ……!(目に妖力感知を集中させる。手足は動く。攻撃の出方も見切れる。倒れるには、やられるには、早い!!) (11/22-22:38:53)
ガイーシャ > ハハッ――こんな空中戦も楽しいもんだなァ――!(だんだんたのしくなってきちゃった――戦闘狂) (11/22-22:38:08)
XIラドグリース > 根の焼失が、大樹の集中力を欠かせたか…!水や養分を吸い上げるという根に、炎を喰らわせたんだ…痛いぞ…。 (11/22-22:37:57)
輝夜 > …大地の力を使えぬのは痛いな…(状況的にも身体的にもいたい。ぽたぽたと切った手首から血をあふれさせながら二枚目の符を取り出してゆく。)二枚目っ――(キュインキュインと嫌な音がする、しかし地上に残った面々の奮闘により溜まっていた光が霧散する。)(エリクシルが巨体をねじこむように突破を敢行するのに合わせて、もう一本符を巻き込んだ茨を急成長させると矛のようにしてエリクシルの眼前に設置する。浄化の炎が幹を燃やしながら突き進む形となるか) (11/22-22:37:42)
エリクシル > 光が解けた――? (角に帯びる魔の気配はまさに衝角としての突破力、文字通りの突進で真正面から突っ切るつもりだったが、霧散したならそのままの勢いで衝角を振り上げて障壁に激突しに行く形だ!) (11/22-22:37:20)
ガイーシャ > 突っ込むぞォ――――!!!!(一度障壁を切る。エリクシルの勢いを何の阻害もなくすべて乗せるためだ。) (11/22-22:37:09)
清実 > よっしゃ、ナイス!(輝夜に親指を立てて賛辞を送った)ぬぉっ!(加速するエリクシルに捕まりながらも、片手で握ったガンブレードには魔力を貯め続けた) (11/22-22:36:23)
ガイーシャ > っっ、ナイス……!(輝夜の符術も、そして根へのダメージで光が霧散した……!) (11/22-22:35:50)
アミッド > うわ、やべ…。(攻撃に意識が向いて、串刺し根っこへの対処が遅れた――が駆のアシストによって事なきを得る)駆君、ナイスアシスト…!! (11/22-22:35:45)
エリクシル > ――ン! ありがとう、輝夜! (輝夜が茨と符を組み合わせて、行く手を阻む巨大な根を押し退けてくれれば――飛び散る鋭い破片をサイコキネシスの障壁で弾き飛ばして貰いつつ、そこを突っ切った直後、再び翼を広げる!) 不味い! このまま、突っ込むぞ! (翼を更にはためかせ、翼の端が地面に擦れる音すら聞こえて来る――そこからぐんっと急上昇しながら、光をチャージする目を目掛けて――白竜の両角に春の力を帯びる、間もなく桜色の二条の光が溢れ、航跡を描きながら――白竜の勢いを乗せきった高速の衝突を障壁目掛けて突っ込ませ、樹幹の上に巨体をねじ込むように突破を敢行する!) (11/22-22:35:15)
大柊の化生 > (極大の炎!!そうして、拡散モードのレーザーキャノン!!二つの合わせ技によって、根の群れは跡形もなく燃やし尽くされてしまう!!)(一方で駆のナイスお地蔵ガード!!鋭利な先は駆にがっつんとぶつかり――痛みはあったかな?どうだろう。ひとまず、生身で受けるよりかはずうっとマシな衝撃を与えたに違いない!)(そうして、根を砕かれたことによって、ぎぃぃぃぃい!!と悲鳴があがる。――折しもちょうど、溜めていた光が霧散していくだろう!) (11/22-22:35:07)
XIラドグリース > あれは!あの石像ガードは!(闘技大会でのワンシーンが思い浮かぶ。) (11/22-22:35:06)
ガイーシャ > じゃぁかし……ッ!(ヤな音だ。どうする――溜めるには相応の威力が来る。障壁で防ぎきれるものじゃないぞ――)くそ、どこまで展開するっ……!(辿り着いてからも交戦が続く可能性を思えば、ここで削りすぎるのもよくないのだ。しかしここで諸共倒れては話にならない――) (11/22-22:33:46)
火抜 駆 > っ! まず――(狙いを付けにかかるアミッドのタイミングが悪い! 火力が担当出来ないならば――アミッドを庇うべく飛び出し、木の葉を取り出して――)(ぽんっ!)(お地蔵ガード! 生身で受けるよりかはきっとマシ) (11/22-22:32:20)
アミッド > 吹きとべー!!(ラドグリースの十文字斬りに合わせて、レーザーキャノンを発射する!!拡散モード!! けれども前衛にいるラドグリースは避ける射線調整) (11/22-22:32:03)
大柊の化生 > (枝を振るって葉を飛ばし続けながら――ぎょろりと向いた目が、ふいとキュゥン…といやぁ~な感じの異音をあげだす!!キュンキュンキュン… と、光を溜め始める挙動――狙いは間違いなくエリクシル達!)(巨大な根は輝夜の茨と符によって相殺された!!) (11/22-22:31:24)
XIラドグリース > 太陽の一振り、一で別ちて――ニで広げる!十文字斬り!!(太陽のロングソードを大剣化し、絡まった根を断ち…間髪置かずに横一文字!太陽の猛火を根の群れへ広げる!) (11/22-22:30:28)
アミッド > あ、ごめん!!(炎と火薬苦手と言われれば、反射的に謝って)火力!?火力…火力…。あれしかない!!(転送ゲート起動。空中に開いた丸い穴から大きめの重火器砲が出てくる。照射型レーザーキャノン――!!それを構えて)タイミングは合わせる!!(跳びかかるラドグリースの動きを目で追いつつ、狙いを定める) (11/22-22:30:13)
輝夜 > …ここで符を使わせてもらう!(前方に迫った巨大な根に対して、符に茨の種と手首を切って血を溢れさせるとその血による茨の急成長を促してゆく。どっと巨大な根に対して巨大な茨で対抗すれば茨には呪いを灼く浄炎の符の作用が付加されている) (11/22-22:29:42)
清実 > (エリクシルの合図に清実はしっかりと掴まって堪えた。後方や下を警戒しながらもなるべく広い警戒するのだ) (11/22-22:29:13)
大柊の化生 > (幾つもの目がキョロキョロと動き、片やラドグリース達を、片やエリクシル達を見遣っている。――アミッドにやられたのが腹に据えかねたのか、アミッドへと新たな串刺し根っこがせり上がる!!――せり上がってくる前に、二人の必殺技が当たるかな!!ぎゅぎゅっと堅結びにされた根はちょっとやそっとじゃ解けそうにない!!) (11/22-22:29:04)
ガイーシャ > うお――――(エリクシルの背に乗り慣れてはいるが、ここまでダイナミックな飛行は初めてかもしれない。左腕でエリクシルの毛を掴んで身を低くする。)翼がなけれりゃ飛べないんだ、当然さ……! 前の――――……輝夜、あれを燃やして!(デカい根っこ――障壁を崩すわけにはいかないし、クロスボウを使うには不安定な姿勢だから――) (11/22-22:28:52)
火抜 駆 > ごめん、うちの術に炎は無いんよ!(ラドの言葉に回避専念) (11/22-22:28:20)
輝夜 > わかった、使わせてもらう(ガイーシャから託された符二枚、合計四枚。使いどきを見極めねば) (11/22-22:27:32)
XIラドグリース > 気迫を火種に 燃ゆる闘火 闘志焚べて奉る 想火 煌々 陽火の一振り   PHOENIX:Penetrateォォ!! (頭上浮ぶ…燃える太陽。爆ぜるような閃光と共に、両手が握り込んでいる橙色のロングソード形状。景色…歪ませる、陽炎立ち昇らせて…)しめたッ!!あらかた絡まった!2人とも、火力あれば重ねてたのむ!!(絡まりが最も太い位置目がけて跳ぶ!) (11/22-22:27:14)
火抜 駆 > ぎゃんっ!?(アミッドさんの爆破苦無に、驚きの声を空中で上げた)……うち、炎と火薬は苦手……なぁんて、言っとる場合やないな……っ!(なんか弱音が出た。それにいい加減、疲れてきているしな。対処は早い方が良い)>アミッド、ラドグリース (11/22-22:27:03)
エリクシル > (サイコキネシスの障壁の気配を正面に纏うと、) ガイーシャだな、ありがとう! ク、狙われている――急降下、捕まって! (前方、大きな枝から放たれる鋸刃の葉っぱの群れ――軸をずらすために翼を一気に畳み、白竜の巨体は更に速度を上げながら根っこの待ち構える低空へと、鋸刃の葉っぱを下に掻い潜りながら。) ごめん、翼の保護を優先した! 前の、何とかして欲しい! (デカい根っこ! ここさえ超えればいよいよ突入なのだが、) (11/22-22:26:47)
輝夜 > 承知した!(ガイーシャの指示にエリクシルの後方にシールドを展開して、太刀を引き抜いてゆく。)(そうしながら、地上へむけて茨の種を蒔いてゆく。大柊の領域であるこの場でどれほど発芽し成長することができるか未知ではあるが) (11/22-22:26:37)
ガイーシャ > じゃあ輝夜が心置きなく何枚も使えるように……!(アミッドの札を2枚、更に輝夜に託そうか。勢いで貰ったけど自分には相性が悪そうな属性だったから、引き出せる人が有効活用できるよう。) (11/22-22:26:34)
アミッド > わぁ、駆君とイレヴンちゃんの息ぴったり!!(適当な場所に着地しつつ、二人の息の合った誘導に思わず拍手) (11/22-22:26:11)
ガイーシャ > ええい、邪魔だ――ッ!!(正面からなら、ある程度は障壁で防げる。しかし限度はある。ヒビ入るのを擬似魔力あるいは魔眼魔力で補強する――負荷はデカイ。)エリクシル、気にせず突っ込め……! 降りかかるモンは僕らで払うから!(それが一番速くたどり着く方法だと思ったから。) (11/22-22:25:18)
大柊の化生 > (根っこがアミッドの攻撃によって吹き飛ばされた!!すると、ぐぉぉん……とどことなく苦しげな声が響きわたるか。少しばかり伸びる根の勢いが弱まった感じ?)(ラドグリースと駆の健闘によって、根は紐結びのがんじがらめになりつつある!!) (11/22-22:24:48)
XIラドグリース > そう!!(駆とすれ違い―――)おおかた絡まったら焼いてみる。許可は貰ったからな…!(8の字ターンの八艘跳びを繰り広げながら、片手斧を両手で握り込む。) (11/22-22:24:29)
清実 > 俺は切り札があるから、ヤバくなったらそっちを使うと思う。だからガイーシャが使わねぇなら輝夜の方がいいと思うぜ?(場合によっては清実も札を使わない可能性があった為の提案だ) (11/22-22:24:27)
清実 > 任せとけ、おらぁっ!!(清実は素早くガンブレードを薙ぎ払い、こちらに迫る根に対し飛炎刃を放った。鋭さと高温を交えた攻撃で焼き切っての迎撃だ) (11/22-22:23:07)
大柊の化生 > (だが、近づくエリクシルにたいし、警戒度を強めたのだろう。――うぉぉぉん!!と大樹は鳴く。そうして、次の瞬間、頭上の枝を勢いよく振るい、『子どもの頭ほどはある鋸歯のついた葉っぱ』を――回転させて、幾重も撃ちだしたのである!!その黒々とした艶めき、見るからに硬そう!!鉄をも熱したバターのように切ってしまうぐらいの強度があるぞ!!) (11/22-22:22:50)
ガイーシャ > しかし浄炎か……ちゃんと飛ばして使わないと僕が燃えるかもしらん。(あれ、これ輝夜と清実に渡した方がいいか?) (11/22-22:22:31)
火抜 駆 > ハハッ、せーので位置を入れ替えるんかいっ!?(八の字。意図は分かる。絡めるように動けば少しはマシになるだろう。ジャンプして、ちょうど柱の様になっている根っこの一つを三角飛びの要領で飛び上がって、空中でラドグリースとすれ違う様な形になるだろうか――) (11/22-22:22:11)
アミッド > よし、託した!!(符をガイーシャ達に配れば、即座にエリクシルから飛び降りて、根っこの注意を引いているラドグリースと駆の元へと)こいつはおまけ!!(落下しながら、クナイを6本。片手3本ずつ放って根っこへと攻撃を。着弾と同時に即爆破して、根っこを少しでも吹き飛ばそう) (11/22-22:22:07)
清実 > ダイバージェンス(気合の言葉を口にするとウェストポーチの装備が展開されて姿が変わった。外見は画像参照)おう、ありがとよ…!(では二枚ずつということで親指を立てた後受け取った) (11/22-22:21:53)
ガイーシャ > エリクシルが突っ込むのを却って邪魔しない方がいいな――(――赫念動現。サイコキネシスの障壁をエリクシルの正面に張り巡らすようにすれば、正面からの攻撃を防ぐと共に向かい風も流すような形になるかもしれない。)清実、輝夜! 後方や下方を頼む!! (11/22-22:21:17)
XIラドグリース > あの目玉の大きさ、どのくらいなんだろうな…! (11/22-22:20:44)
大柊の化生 > (ど、ど、ど、どん!!とエリクシルを追いかけ、幾重もの根が伸びあがる!!)(そうして、根っこ組のほうはというと……ぎゅぎゅぎゅっと結びつけられだしている!!そこにさらにうねくる根が殺到してくる感じ!!) (11/22-22:20:35)
エリクシル > (翼を大きく右に、左に傾けて地中から突き出す根をかわしながら、ぐんぐんと大柊目掛けて突き進む白竜の巨躯。 それでも――近づけば近づくほど、その巨大さが露になって来るようだ。) なんと大きい……そして禍々しい……。 (11/22-22:19:38)
輝夜 > (エリクシルの上へと引き上げられると、彼女の羽毛に捕まってゆく)ああ、助かった、アミッド殿。ジーナス殿の作った符か。受け取ろう。(アミッドへと手をのばしてゆく) (11/22-22:19:33)
XIラドグリース > 私は、根を足場に八艘跳びだ。上にいる!下にいる駆と私で交差して、8の字でも描いてみないかーっ!(声上げながら、飛び移る位置を下方へ修正していく。絡まりやすいように。) (11/22-22:19:03)
ガイーシャ > 当然に邪魔はしてくるよなぁ……! 清実、アミッド――うん? アミッド。助かるよ。もらうね!!(自分と清実と輝夜で2枚ずつがちょうどいいかな) (11/22-22:18:52)
火抜 駆 > ああ、限界まで時間を稼ぐつもりや!>ラドグリーズ (11/22-22:18:22)
アミッド > (輝夜を連れて、エリクシルの上に乗りこむことに成功すれば)私は、根っこ組の手伝いしてくる。少しは人手会った方が対処楽だろうし。でもって……。これ、ちょっとは効くと思うから誰か持って行って使ってくれない?呪いとかを焼く浄炎の術が込められた符なの。(懐から6枚ほど、符を取り出して。誰か役に立てて、と) (11/22-22:18:02)
エリクシル > (空中――大きな翼をはためかせ、地面からの根がここまで届くことを警戒しながら、) ラドグリース! 気をつけて! すぐ迎えに戻るから! 駆も、来れたら来て! ――行くぞ! 捕まってて! (背中へと宣言、直後、その巨体が空中でぐうんっと旋回しながら――速度をつけるために地面へと急降下、急激な加速、翼をはためかせて更に速度を乗せながら大柊の木へと一直線――!) (その間も根の挙動を見計らっていて、著しい速度と高度、そして飛行方向の変化によって地中からの根の狙いをつけるのを困難にする。) (11/22-22:17:45)
清実 > (清実は沸騰した脳内を落ち着かせようと深呼吸した)…とりあえず、近づいてどうにかするってわけだな。邪魔するやつはぶっ飛ばす(提案に頷いた。あの時もいた先に敵がいたらぶっ飛ばすと、同じことを言っていた) (11/22-22:17:33)
火抜 駆 > 輝夜さん、エリクシルさん! 行って! うちじゃ力も言葉も届きゃせんから!!(向こうの駆なら違ったかもだから、自分の言葉では無理だ。そして、デカブツ相手に有効打を与える手も少ない。鍵となるとは恐らく輝夜さんだ)とぉっ!? っくっ!?(避けてばっかりではどんどん逃げ道が塞がれる。余裕があれば、伸びてきた根を脇差で払ってスペースを作りたい所だが、そんな暇があるか。また自分の剣で斬れるか。とりあえず隙を見て一振りはしてみるだろうがt――) (11/22-22:17:19)
大柊の化生 > (ラドグリースに見事に翻弄されている根の群れ。なんとか絡めとり、突き刺さんと伸びまくってくる!!)(そして、その通り、ぎょろりと目はエリクシルを捕捉した!!どん、どん、どん!!と間欠泉めいて大人が三、四人、手を繋いだぐらいの太さがある根が、エリクシルを捕らえるべく伸びてくるぞ!!) (11/22-22:17:02)
ガイーシャ > 防衛と破壊の用意はするよ。(それこそ思い出すな、砂漠の冒険――あれも大群から逃げるためにエリクシル竜に乗せてもらったんだよね。あれには、柊一もいた。) (11/22-22:16:23)
XIラドグリース > 駆と私で、根が結ばるように狙って動いてみるか!!(駆へ声投げながら) (11/22-22:16:12)
大柊の化生 > (障壁はまだある――が、弱まっている。でかい一撃を加えれば、粉みじんに砕け散りそうだぞ!!) (11/22-22:14:48)
ガイーシャ > ラドグリースっ! 気を付けて……!(地上に残る様子に)危なければ燃やしてもいいからッ……! (11/22-22:14:43)
輝夜 > アミット殿助かるっ(手を差し伸べられて、アミッドの手を掴んだ。ワイヤーがエリクシルに掴まることに成功すれば、空に飛び上がる形だろうか)……あれが、化生…。(上空から見るかたちだろうか、異形と成り果てた大柊の姿を見て) (11/22-22:14:27)
エリクシル > 障壁か、調べてみよう! 勢いよく叩きつけたら何とかなりそうだったら……思いきって突っ込んでも構わないぞ。 (アミッド、そして輝夜も。 ワイヤーを白竜の手や足などに引っ掛ければ上手く乗り込めるぞ!) (11/22-22:13:52)
XIラドグリース > 根の群れは任せろッ!ずっと飛び移りつづけてやる!(皆が上空なら、根を蹴って触れている己が引き付けられないか?と。)目が沢山あるから、エリクシルの存在は捕捉されているのだろうが。 (11/22-22:13:41)
大柊の化生 > (ガイーシャの魔力によって、僅かばかり根の動きが弱まる。輝夜の声は聞こえているのだか、どうだか。オオオオォォォ…!!と、どこから出しているのか分からない、その場の空を振動させる唸り声をあげよう)(側面は容易く移動することができたに違いない。――だが、少しの間をおいて、また次々と根が伸びあがってくる!!駆を突き刺さんと追い回し、ラドグリースに絡みつかんと伸び!) (11/22-22:13:31)
ガイーシャ > どうせ調べるつもりだったんだから、ちょうどいいよ。障壁はまだあるのかな――弱まってるなら壊せる希望はありそうだけど。 (11/22-22:12:08)
エリクシル > それは良いな! あの樹に直接乗りつければ、何か手があるかもしれない。 (白竜の大きな身体にしがみつくガイーシャや清実たちを悠然と支える竜の双翼、ガイーシャの声に、向こうの大柊を見定める。) (11/22-22:11:22)
アミッド > 可能性は考えてたけど、相手がでかい…!!(根の切っ先が串刺しにせんと足元から迫ってくれば、その場から大きく飛び退いて)輝夜くん、捕まって!!(輝夜に手を差し伸べる。そして逆の手でワイヤーを撃ち出して、空に上がるエリクシルに掴まろうと) (11/22-22:11:20)
XIラドグリース > そういう事か…私は嫌いじゃない展開だから、ピンと来なかったらしい…!(地中抜けて突き上げてくる数多の根があらば)隆起の仕方で鋭さが窺える。(鋭いのは先端ばかりと思って、先端のすぐ下部…側面を足場に、根の群れを飛び移る動き。) (11/22-22:10:34)
輝夜 > ――っ!!下!(ぞわりと植物の殺意を感じ取って、その場から飛び退いてゆく)柊一!柊一!!(ぎょろぎょろと眼球を開眼させる黒い大柊へとその名を呼ぶ) (11/22-22:09:54)
清実 > (変化していく大柊を見上げた。禍々しく変わった姿に息を呑みながら、歯ぎしりを鳴らした)…!(刀身を展開したガンブレードを手首を返して振るった。熱を一つの方向に向けて発生させる加速を滑らかに動かして、最小限の動きで切り払おうとしつつ、エリクシルに飛びついて掴まる) (11/22-22:09:43)
ガイーシャ > 大地全体が厄災になろうってか――!(滲ませていた魔眼の魔力を引っ張って、強引に素早く擬似魔術を展開さす。 ――だんっっ!! 踏みつけた足底の勢いのままに内部に浸透し広がる、氷術。赫氷雪原――しかし根深く凍らすには時間が足りぬ。その場凌ぎがせいぜいで護れる範囲も限りがある――エリクシルの身に捕まろう。)このまま飛んで大樹に向かった方がいいな!! (11/22-22:09:18)
火抜 駆 > ――みんな、とびのけぇ!!(妖術を見る事には長けている。咄嗟に叫び、自身の足元から殺到する分は、タイミングを見切ってかわそう。数が多すぎれば、いずれ避けきれなくなるであろうが――) (11/22-22:08:25)
エリクシル > 来るぞ! (その身をたちまちに白竜の姿に転じながら、空中へと飛び上がる! 翼を大きくはためかせ、今日こそは! 白竜の大きな身体に一緒にしがみついて空に上がっても良いかもだぞ!) (11/22-22:08:09)
アミッド > 黒川ってのが仕込んだ呪いのせいで、ハッピーエンドぶち壊されそうになってるでしょ? しかも、ここぞというタイミングで狙ったかのように。(こういうことする人、マスター大嫌いらしいの、と) (11/22-22:07:16)
エリクシル > ! 下から―― (足元、以前も覚えた気配、瞬間、) (11/22-22:07:13)
大柊の化生 > ( ズズズズズズ … )( 見よ。視るがいい、この未踏区域を支えていた枯れかけた大柊が――今や、禍々しい黒色に変わり、その幹にぞろりと眼球をならべて開眼させたのを。そうして、その眼球はぎょろぎょろと四方を見回した後、ひたりとあなた方を見据えたのである!!)(そうして、――魔力、もしくは妖力に敏いものなら分かり得るだろう!!あなた方の足元から殺到する『大人の腕ほどの太さもある根』が幾つも、鋭い切っ先を上向けて、串刺しにせんと迫ったのである!!) (11/22-22:06:14)
XIラドグリース > ジーナスが怒る要素が…今のあいだに…あっただと…?(!?) (11/22-22:05:21)
ガイーシャ > (地響きに腰を低く落とす。耳を寝かせて、地平線の向こうを……大樹を見据える。) (11/22-22:05:20)
エリクシル > お腹の中が一番安全! 確かに! (納得しておるドラゴン!) (11/22-22:05:10)
エリクシル > そうだな、黒川と呼ばれる人物、こんなにも色んなことを企んでいたなんて……一体何のために……。 (頭を軽く押さえながら、翼を広げて地響きに対して身体を安定させる仕草。) (11/22-22:05:00)
XIラドグリース > エリクシルの腹の中がいちばん安全そうだからな…!(いつでも跳べる姿勢でしゃがみ込みながら。) (11/22-22:04:24)
アミッド > 残念…!!(駆の居合が届かないのであれば、自分の呪符も届かなかったことだろう。姿が消え、地響きが置き始めるのを見れば、眉をひそめて)……マスターが怒るわけだわ。 (11/22-22:04:10)
輝夜 > これは…月影の本体の大柊のほうかっ?!(地響きに、懐を押さえる。その中にある銅鏡を守ろうとするように。そして、大柊を振り仰ぐその変化は――) (11/22-22:03:57)
ガイーシャ > ……実に邪魔な要素だ。黒川光之助。ヤツの首を掻っ切らなきゃ、また誰かで繰り返されるのだろうな。(今はこの都には居ないと言われども、吐き捨てるような言葉と殺意をこぼした。) (11/22-22:03:52)
エリクシル > ! それも出来る! いや、むしろそれが一番安全だな! (ラドグリースの言葉に、黒い流体が月下美人に似た儚い花をするりと取り巻き、月光のような白さも黒の中に隠れる。 と、) 呑み込むってもしかして物理の意味か! えっと、えっと、収納! (春色の光の帯がその周りをしゅるんっ、と包み込み、収納魔法の中に入れるぞ! これも結局身体の中の魔法的な収納空間に入れてるのは一緒だけど!) (11/22-22:03:09)
清実 > 柊一、しっかりしろ!!償って一緒に生きるって約束したばっかりだろ!!(受け取った短刀をエンチャントポーチの中にしまうと、ガンブレードの柄を握った)消えた!?ぬぁっ!?(地響きに清実は驚きながら辺りを見渡した) (11/22-22:02:19)
火抜 駆 > (彼に戦う意思が無くなったというのは、自分にとっては所詮伝聞。信頼に足る情報ではなかったし、何より自分にとって『彼は柊一ではない』のだ。不測の事態が起こった時は、真っ先に動くつもりであった――が、居合は空を切る)――っ!(だが、妖力由来、妖術由来での手品ならば、このたぬきは見切れる。視線は素早く消えた相手を探す)――消えるな! 月影ェ!! うちはお前にそんな言葉言われてもうれしかないぞ!! (11/22-22:02:18)
XIラドグリース > エリクシル、鉢植えは黒いあの液体で保護して飲み込んでおくのはマズいか? (11/22-22:01:10)
月影 > おのれ、黒川ァァァア!!!!(吐きだすのは怨嗟と憎しみ、怒りの声である。――けれど、その顔は泣きだしそうなそれであり)……ッ、まけ…な…… 貴殿らも、どうか、無事、で… (皆を見やると、その姿は消え失せる。代わって――腹に響く地響きが響きわたろう) (11/22-22:01:06)
月影 > ……(頭を抱える。ガイーシャの声が反響する様)(失われていた記憶が水の中から浮上する泡のように巨大化する)(顔を挟んで覗きこみ、哄笑する黒川。――その禍々しい呪いの言葉が耳に蘇る)…なんと……( 『 君には弟がいるそうじゃないか?――そうだね、そちら側の都にはきっと君の愛する輝夜と同一個体がいるはずだ。…その体をもってすれば、蘇らせることも可能かもしれない、よ? 』 ) ……俺は……この都に来たのがそも、……あやつの…ッ(頭を掻きむしる。そうして、――駆の俊足。だが、その刃が振るわれた瞬間、青年の姿が歪んだ。陽炎めいて実態を失くしたのである) (11/22-21:59:07)
エリクシル > なるほど、てっきり呪いが発動したためにこんな世界になったのかと思っていたが……呪いはまだ残っていたのか! そういうことか……。 (なるほど、と目を細めながら、鉢植え抱っこ(しようとしてる)ドラゴン。) (11/22-21:59:05)
ガイーシャ > エリクシル、とりあえずその花を抱えて下がって!(皆が動く中で自分はひとまずエリクシルの前に。) (11/22-21:58:22)
輝夜 > 月影!!――柊一!(黒い妖気が彼の手――否、全身だろうか。噴出してゆくのにその名を呼んだ。貴方は忍野柊一なのだと、その名でつなぎ止めようとするように) (11/22-21:57:40)
アミッド > …ちょっと遅かったかー!!(マスターから聞いてたので警戒していたのだが、ちょっとだけ遅かった)マスター風に言えば、こんなこともあろうかと…!!(即座、月影の元へと駆ける。手には一枚の呪符、それを張り付けんとする。それに込められた術式は、浄炎のそれ。魔を払い呪いを焼く。それで完全に止められるかはわからないが、少しでも何かの助けになればと持たされていた物だった) (11/22-21:57:26)
火抜 駆 > ――っ!(飛び出した。月影へと、忍び自慢の俊足にて飛び出し、妖気が漏れているその腕を断ち切らんと――居合!) (11/22-21:57:08)
XIラドグリース > (大樹と月影を視界に収められる位置へ退く。) (11/22-21:56:40)
清実 > 馬鹿野郎、ここまできて犠牲が出たらそれこそあのクソ野郎の思うツボだろ。全部ひっくるめて助けて……柊一っ!?(皆の前では名前を呼ばないでいた。月影といってしまうと敵のようにおもったからだ。だが、その変化に瞠目した清実はとっさに友として呼びながら投げ渡された短刀をキャッチした) (11/22-21:56:26)
エリクシル > ウン? ――妖気! (これは一体、金の瞳が月影の変容を窺い――はたと、自身は見せて貰っていた鉢植えの方を咄嗟に抱えて立ち上がろうとする!) (11/22-21:55:55)
XIラドグリース > 呪と共に、この地に残り…崩壊を選ぶ気持ちが…鉢植えを渡した様子から窺えたが…。 (11/22-21:55:27)
ガイーシャ > (誰かが手を下さねばならぬときに。輝夜が先ほど言った言葉――自分はまさしくそのためにずっと居る。それだけじゃないけど、そのために居るようなもんだった。)(奥で、魔眼が更に滲む。) (11/22-21:54:58)
月影 > ……っぅ、?( ドクン、 と )(『生きたい』と――もう一度生きたいと告げた瞬間に、心臓がおかしな打ち方をしたのを感じた。そうして、――見よ。青年の姿の輪郭がぶれ始める)…ぁ、あ、ア……?(自身の手を見――その手から黒き妖気が噴き出ていることに気付き、)(未だ手に持ったままの短刀に気付いて) 清実!! (藁をも縋る思いで彼を呼んで、そちらに短刀を投げ渡していた) (11/22-21:54:52)
清実 > …!(清実は呪いのことを思い出したが、その言葉が口にされた瞬間、緊張しつつ瞠目して月影を見ていた) (11/22-21:54:18)
ガイーシャ > だったら、是非とも『呪い』に屈しないでほしいね。もうひとりの柊一くん。君が抗えなけりゃ、僕は君を"楽にしてやる"しかなくなる。 (11/22-21:53:46)
エリクシル > ふうむ……そうか、もっと語り合いたい? だから椿鬼を最後まで残していた、ってワケか……このお花を保護するなら、やっぱり月影の一部も―― (ごく自然なように話しながら、どこが良いかな、なんて考えてる仕草。) (11/22-21:53:31)
XIラドグリース > 故郷を滅ばした椿鬼が、健やかに暮らせている都なら…故郷より良い環境…という解釈なのか。確かに良い環境だ、流刑の地は。月影が共に居る方が、花にも良い影響があるのだろうが…罪……か。 (11/22-21:53:13)
輝夜 > ――っっ!(『生きたい』と、その言葉を口にしてしまった柊一に弾かれたようにそちらを見た。)( (11/22-21:53:05)
輝夜 > ………。(自身とは関係ない話のはずなのに、同一存在の話であってなんともむずがゆさを感じるというか。そこにきて、いい女という清実の言葉に)けふん、こほんっ(おもわず咳払いをしてしまった。) (11/22-21:52:25)
ガイーシャ > ――……。 (11/22-21:52:19)
月影 > (アミッドの言葉は――タッチの差で間に合わなかった) (11/22-21:51:59)
火抜 駆 > ――好きにしたらえぇ。うちは『何とか』なりゃえーんや。……一個だけ、すっごく個人的に注文付けたい事はあるけんどな(月影の言葉に、不愛想な、ある種無責任な言葉) (11/22-21:51:51)
月影 > もっと椿鬼と…弟と語り合いたい。ゆっくりと語らい、その気持ちを知りたい。…おかしてきた罪を償い、……もう一度、 『 生きたい 』 と思ったんだ。 (11/22-21:51:35)
アミッド > ストップ。皆まで言わずとも、なんとなく言いたいことはわかるわよ。(口の前で、人さし指を立てて) (11/22-21:51:23)
月影 > (ガイーシャの言葉に、ふとくしゃりと目許を少しだけ歪めた。揺らした)…虫がいいことを告げるのは分かってるんだ。だが、…この都で貴殿らと渡り合い、言葉と刃とを交わすにつれて俺は。……(はくり、と口を開け閉めして) (11/22-21:50:07)
清実 > …いい女だな、よかったじゃねぇか(清実は笑顔でエリクシルと月影を見ていた) (11/22-21:50:06)
ガイーシャ > (赤白シンクロ耳立ち) (11/22-21:50:05)
ガイーシャ > 傍にいたい。(その言葉を拾い、耳が立つ。フードの奥から、彼を凝視する。) (11/22-21:49:32)
エリクシル > ン! 同じ発想になった。 (傍に居たい、と語る月影の言葉に耳がピン!) (11/22-21:49:30)
アミッド > ………。(願わくば。そんな言葉に、そっと目を細めて) (11/22-21:49:12)
エリクシル > 亡くなってから咲かせてくれた花……、……。 (花と月影とを、しきりに見比べる仕草。) それなら……この花だけより、もっと良い育み方があるかもしれない。 月影、いや、あの柊の木の苗も一緒の方が良いだろう。 (11/22-21:48:52)
月影 > (ラドグリースの言葉に目を細めて)というより、……愛する者に、より過ごしやすい…幸せに咲くことができる環境に行ってほしいんだよ。そうして、あるいは……願わくば、俺も、傍にいたい。 (11/22-21:48:14)
ガイーシャ > ……なら、君は未だに想われているということだね。かぐやに。 (11/22-21:46:43)
エリクシル > あ! 後はそう、良ければ、もう少し事情を聞かせて欲しい。 そしたら、何か出来ることが、もっと見つかるかもしれない。 なぜこの花が咲き、そして私たちに……あの都で保護して欲しいのか、事情をもっと知りたい。 (花を調べながら、月影に顔を向ける。 その間も、花の帯びる力は――力の弱さ、いや儚さを覚える。) そうだね……大事にケアしてあげる必要のある、綺麗な花だ。 (11/22-21:46:30)
月影 > ああ。……あるいは死して尚、かぐやが咲かせてくれたものだと…そう、思えたんだよ。(ガイーシャの警戒ももっともだ。となれば、数歩ほどむしろこちらから下がり、エリクシルに道を譲ろう) (11/22-21:46:11)
ガイーシャ > (フードの奥でまばたく。)……本当にただの花、か。(それに、とても儚い――)かぐや……。(それは、あの大樹の……) (11/22-21:45:47)
XIラドグリース > 根が大事そうに抱えているようだった。自らの手から離れていてくれたほうが…安心…だということなのか…? (11/22-21:44:53)
輝夜 > (花はただの花であり、特別な力もない。そして花のもつ生命力は、弱々しく吹けば散ってしまいそうであり、それでも懸命に咲いているようであった) (11/22-21:44:45)
ガイーシャ > (エリクシルが鉢植えに近づくなら、その隣に立っていようかな。厳重すぎるかもしれないが、彼の変化をまだこの目でちゃんと見られていないから。それに『呪い』もあるというから。) (11/22-21:44:03)
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