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忘れられた庭園
かつては超常の存在の手によって整えられていた巨大庭園。光と水に恵まれた肥沃な大地で、不可思議な現象や危険な妖魔に遭遇する事もある。
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ご案内:「忘れられた庭園」からさんが去りました。 (07/20-01:09:43)
ご案内:「忘れられた庭園」からマリさんが去りました。 (07/20-01:09:23)
マリ > (そうして辿り着いた先で、真っ白な花を見つけるのだろう。青年が好きだという香りを胸いっぱいに吸い込んで)(「いい匂いだね。花もキレイ」って笑う。その後続く道も、なんのかんのと楽しそうだし、うれしそう。帰るまでが冒険なので気は抜けないが、それでも青年がルートを厳選してくれたのもあり、平和な冒険になったに違いない) (07/20-01:09:13)
マリ > (幸いにして青年を通して花から悲鳴が伝えられることはなく、やたら大きな土の塊をつけた砂時計草がみっつ、革袋の中に) よかった。はなうた…鼻歌?花歌?? (花に鼻はあるのか。はなうたとはなにか。パンパンジーに出会った時みたいな顔が一瞬)(は、として、革袋をお渡しし) はーい。 …?どしたの? (歩き出すよりも先に香りが届いたのは青年の嗅覚だからこそだろうか。誘われるままに進路を其方へとって歩いてゆけば、JKにもそれを知ることが出来る筈。程なくして、犬みたいに頻りに鼻を鳴らしてた様子が、甘い香りを拾っては、とした) (07/20-01:05:52)
> (真っ白い八重咲の花で、甘くてジューシーな香りを漂わせているものへと案内したに違いない。この香りがね、好きなんだよ、なんて告げて。――その後も、あるいは庭園産のワイルドベリーやらモモを見つけたりと、見るだけでなく食べても美味しいものを見つけたり。最終的に一面のひまわり畑とは言わぬまでも、数多と咲き誇りだしているニコチャンひまわりに歓声をあげて。あるいは背景にし、共に、もしくは貴女の写真を撮らせていただいたりなど。――楽しみつつ、充実した旅に。冒険になり得たに違いない) (07/20-01:04:31)
> あ、オッケー。(指で丸を作った。彼女のことだから大丈夫だとは思うけれど、一応、花のほうにも意識を向けておくとしよう。――大きめに注意深く土を掬ってもらったおかげで、花はギャー!となることもなく、大人しく革袋に収まっていっただろう)はあい。全然大丈夫だったじゃん。むしろ、鼻歌が聞こえてたぐらいだったよ。(花が鼻歌…とな。)(革袋を受け取ろうと手を伸ばし、叶うのならばマジックバッグに詰めていくだろう)それじゃあ、次に行こうか。…ん?っていうか……この香りは。(ふ、と吹き抜けてくる一陣の風に、甘く透き通った花香が含まれていた)…マリ、これが言ってた梔子の香りだよ。ちょうどあっちに咲いてるみたいだ。(笑みまじりに行く手を指さすのである。行こう、と貴女を誘い) (07/20-00:59:58)
マリ > そっか、よかった…よかった? (自分のコメント力に疑問を抱きつつも、差し出されたそれらを受け取って) オッケ、まかせろー!……あの、丁寧にやるケド、もし失敗してお花がギャーってしてたら教えてね! (そして助けてください。先んじていざってときのヘルプを頼んでおくことにして)(さて花の方へと向き直り、気合十分シャベルの先を土へと刺した。どのくらい根っこが広がっているのかわからないから、大きめに土ごと掬う。一株、二株、三株程。問題がなければそれなりの時間をかけて革袋へ詰めて、「お待たせ、おわったよー」って声をかけることになるのだとおもう) (07/20-00:53:46)
> そそ。大当たりだよ。(ふふ、と喉を鳴らし笑っては、膝の上で腕を揃えて)大体10分だねえ。代わりばんこに咲くから、ぜんぶが閉じるってことはないよ。(開いたり閉じたり、花のなかで熟成させたり。それを繰り返しながら花粉をひと夏かけて育てていく)うん、あとお洒落だと思う。(モダンって感じがする)せっかくだからマリが採集する?俺、周りを見てるからさ。(先ほどのシャベルやら革袋を取りだし、貴女へ差し出すと、自身は立ち上がった。採集中の周囲への見張りのために) (07/20-00:46:46)
マリ > (随分気の長いカウントになるとこだった。30数えた辺りで諦める) あ、ズバリ花粉なんだ。マリチャン名推理ー (軽い口調で笑っては、閉じた花をちょんと極々軽くゆびさきでつついてみたり) 閉じてから開くまではどのくらいかかるの? (それも10分くらいだろか。閉じた花弁の内側で砂時計の砂が落ちるのを思い描き) へー…面白いね。パルコの背中に植えたいな。開いたり閉じたりするの、きっとかわいいよね (想像しては眦を和ませた) (07/20-00:41:10)
> そうそう、花粉。こうやってね――(花が開いている時間は大体、10分ぐらいである。ちりちり、ちりり、と黄色い砂――花粉が砂時計のなかで落ち続けていく)夏の間ワンシーズンは、咲いたり閉じたりを繰り返しながら、咲き続けるんだよ。こうして回してる間に花粉を成熟させてるって説もある。段々夏の終わりが近づくにつれて、花が回るのが早くなってくからね。(粒が大きくなるぶん、早く砂時計が回るのである)連れてってパルコ達の誰かに植えてみる?(一羽、すこぶる賑やかな背中になりそう) (07/20-00:36:02)
マリ > (ぜぇ、と息を荒げた後、逃げるよにして出発することになる。歩く内に幾らか気分も落ち着いてくるだろうか。そうして見つけたその花は) あ! (是非欲しい、そう思っていたお花の親戚ぽい。手招きに従い駆け足、傍らへとしゃがみ込む。砂が落ちる様をより近くでまじまじと見て) わー、カワイイ。これ、中身は砂?…花粉的なものだったりするのかな?あ、閉じちゃった (あれでもすぐに隣のお花が開いた。何分くらいで砂が落ちきるのか、どうしても感覚による計測にはなってしまうが…いち、に、と、数える声が続く) (07/20-00:29:18)
マリ > 魔物じゃなくて焔にコロされる (しまいにゃ顔を両手で覆ってそんなことをボヤくのだ。おかしいな、さっきは一応堪えてくれたのにな。顔を覆ってうまれた暗闇の中で深呼吸後の瞑想。キリ、とした顔を晒さん。幾ら青年より弱かろうとも、あらゆることに対しての経験値が足りてなかろうとも、冒険者としてスタートを切ったのはJKの方が先なんだからねッ) 解説すなーっ! (威厳よさらば) (07/20-00:24:20)
> (不思議な不思議なトケイソウであった。見た目は大人の掌ほどの青い時計草であり、その中央に砂時計が付いているのだ。砂時計だ。チリチリとその時計の砂が落ちると、クルリと花は180度縦回転しながら閉じていく。すると、隣の花が開いて、また砂時計の砂が落ち始めるのだった)あ、見てよ、マリ。すぐに萎まない時計草があったよ。砂時計草っていうんだ。(彼女を振り返るなり、おいでおいでと手招きして、一緒に眺めようと) (07/20-00:21:22)
> (間抜け扱いなんてするわけないじゃん。敢えてする、そして恥ずかしがってる様子が、すこぶるエモしなのであった。可愛いのであった。惚れているからこそ、その威力は倍増なのであった)可愛い。(もう!と怒る仕草もまた可愛いのであった。ついついと頬を緩ませニコニコ顔になった)マリといると毎日が記念日になる。幸せだ、ってこと。――んふふ。(小声でのお言葉にキュッと唇を弧の形に結び合わせた。それこそ、幸福で堪らないという顔をしていた)はぁい。(そうして、間延び声をあげて――次なる場所を目指していく。次に見えてくるのは…) (07/20-00:20:38)
マリ > けど、焔がたのしそうでなによりです…… (小声で付け足し) オラッ!次いくぞ次ィ! (07/20-00:10:19)
マリ > 間抜けであれッ…! (真っ赤な顔で呻くオチ。水精とあわせて喜色を広げる様子に、しかし何も言えなくなる。仕方ないね、惚れた弱みってヤツだ) もう! (てことで、照れ隠しにプンプンぷりぷりしてみせるだけ。水精は青年の言葉を理解しているのかしていないのか、JKの肩で透明ボディをふるりと波打たせ) えっ、いきなりだね!? (なんかシャッターチャンスあったかな、って花を振り向いたら、青年の方からなんぞ聞こえてきた) チョット何言ってるかワカンナイ (突っ込みどころが多々見受けられるが、JKは考えることをヤメタ……) (07/20-00:09:33)
> 君が可愛いねと思ったから、7月19日はフエビア記念日。(なんか言った。物凄いリズム感悪い、何かのもじりを口に出した) (07/20-00:05:28)
> (菩薩のごときお顔のまま、一部始終を眺めていた。そして、曇天の下、高らか――高らか??に響いた『ぷぃょ~』に重々しく頷くのであった) 可愛い。 (可愛い)(脳直な感想が口からまろび出ていた。おっと、正直に出ちまったぜ…と口を覆う仕草。でも、貴女の肩で水精も飛び跳ねているのを見て)レインもそう思う?ふふ、可愛いよねえ、マリ。(なぁんて、まさかの水を向けるのであった。相手が水精…だけにね!!)(そして、ここでおもむろにカメラを取りだした。パシャリ、となんとなくフエビアの群生の写真を撮るのであった!!) (07/20-00:03:37)
マリ > (子供の話にナルホドね~なんて頷く声にも笑みの余韻。―――ハッ、殺気…!)(ではなく) ………… (無言のままに金色のお花を受け取り、つまむよに持って蜜をちゅ。甘くておいしいけれど、JKの顔はスンとしていた)(そして) ( ぷぃょ~ )(曇天に溶ける間抜けなぷぃょ~) ……満足かい!? (赤ら顔でフヌ!と息。何故か水精がJKの肩で嬉しそうに跳ねていたそうな) (07/19-23:58:27)
マリ > ぐぬぬ (ぐぬぬる。何度でも言おう、此処は未踏区域!デートみたいだけどデートじゃない、危険な冒険地の植物採取なのであるッ!)(ご機嫌にタツノオトシゴの魅力を語るJKは、この後に訪れる試練を未だ知る由もない―――) あまりにも焔に似合わない掛け声過ぎて (先のぷぃょ~然り、なまじ普段は品のある青年だので。その落差につい表情が明るく崩れるのだけれど) (07/19-23:55:21)
> (そうそう、と頷いて)でも、美味しいからねえ。子どもとかはプチプチやっちゃう。――……ふふ。マリ、ここにもう一つ貰ってるんですよ。(顔が背けられる。ぷるっぷると震えるその身に、菩薩のごとき微笑みを浮かべた。そして、掌に残ったもうひと房を差し出すのであった。さあ、君も蜜を味わうもとい『ぷぃょ~』を奏でるがいい!!) (07/19-23:52:12)
> ふふ。いや、それ以外に言い様もないよね。でも、響きがね、面白くてね。(なぁんて笑っていたのもつかの間であった。すでに手を繋いだりもしているくせに、案外と気付かなかった部分であった。互いの男女差を知って――咳払いとともに手を下ろし、そっと瞳を逸らすのであった。青年のほうも胸の焔が橙色に染まり、落ち着かなげに揺れていた!)なるほどねえ。(一生懸命にタツノオトシゴの魅力について語ってくれるマリも可愛いよ…とまでは、この場では言わない。たぶん、帰ったら言う。スマホの画像を見せていただけた頃に言うセリフである。乞うご期待!!)マリのためならエーンヤコラ。(網を振るう動作。笑って捕まえる気満々であった) (07/19-23:49:48)
マリ > さすほむペディア (適当に指差しても教えてくれる植物のスペシャリストに感心頻り。じっとその様子を窺い見守らん) ツツジみたいに蜜が吸えるんだ?お花ちっちゃいから摂り過ぎるの逆にむずかしそう (肩を揺らして笑う。と、未だ何やらある様子。首を傾げて待つと、その間抜けな音が) んくっ (噴き出しかけて必死に堪える。なんていうかこう、青年がその音を奏でたという事実が、思った以上に面白かった。顔を背けてふるふると暫し震え) (07/19-23:44:08)
マリ > ムッ!じゃあなんて言ったらよかったのよう (ウケを狙ったわけじゃないので少々気恥ずかしさに眉を寄せて頬を軽く膨らませたのだとか。しかしそれも手を合わせるまでの僅かな間のこと。大きさの違いにJKの方も遅れてはっとして、……なんだかこう、なんか、ものすっごく照れくさくなったらしい。赤い顔でそっと手を下ろしてもじとするのであった!!) うん!一生懸命なのがね、かわいいの (明るい笑顔を縦に揺らしての力強い肯定が) 飼う気満々じゃん!? あまりにもあたしに甘すぎる…ッ! (戦慄。げに恐ろしきは青年の愛の深さよ) (07/19-23:43:57)
> (代わりに周囲を警戒してくれていた様子に礼を告げて、共に歩き始めようか。――ほどなく彼女が見つけてくれた花に目を留めて)ああ、アレはフエビアだね。あの小さい花を摘みとって蜜を吸うことができるんだよ。あと…これはやってみた方が早いかな。こうしてね?(花の傍らで足を止めると、これまた小さく囁いて花から許可を得ると、二つ分コロリと掌に落とした。一つを摘まみ上げて、ちゅっと蜜を吸う)…甘くて美味しいけど、摂りすぎには注意なんだ。でね。こう、息を吹き込むと…(ぷぃょ~、と間の抜けた音が奏でられるだろう。肩を揺らし)ちょっと面白いよね、この音。 (07/19-23:38:35)
> 個タツ差、ウケる。…、…(そうして、広げられた彼女の手を見た。――革手袋ごしのため、普段よりは大きいのだろうが。自身の掌との大きさの違いを自覚してしまった。おもわずとその掌に、自身の掌を合わせにいってみる)(ここは未踏区域…。)ヒレちょこ…ちょこちょこしてるのが推しポイントなわけね。(笑う。帰宅後のお披露目については、もちろんすぐに頷いておいた)新鮮な海水は港地区だから手に入りやすいとして。そっか、餌かー。それも調べる必要がありそうだね。(ちなみにエビの仲間とかがいいみたい。冷凍餌という手もある。きっと青年は調べてくるだろう!!) (07/19-23:32:15)
マリ > え、なにそれつよい。ちゃんとメリット?はあるんだね (湿気ず、カビず(?)、最強のパン(花)。枯れる時はどうなるんだろう。少しだけ気になったりもしつ) パンの話してるんだか花の話してるんだかわかんなくなってきた (※最初からわかっていない。花(パン)にジャムをつけて食べる、とは。暫し宇宙を背負いつつ)(収穫の間はJKがまわりを気にしていよう。そうして促されて歩き始め―――) …ね、あれは? (JKがふと足をとめて指を差す。その先を辿ると、)(発色のいい金色の穂めく花が群生している。よくよく見るとそれはサルビアに似ていた。ちいさい花を摘み取って蜜を吸うことが出来る上、その後息を吹き込めば、ぷぃょ~と気の抜ける音がするそう。但し蜜は甘くて美味しいが、摂取し過ぎに注意) (07/19-23:28:46)
マリ > っていっても、結構個人…個タツ?差があったケドね。あ、焔の手だとおっきいかな? (JKの掌を広げてみせる。絶縁施した革手袋を嵌めているので、それでも少し大きい印象になってしまうかな) ぬいぐるみじゃだめだよー!ヒレがちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこ動くのがカワイイんだもん! (尚、見た目は結構ゴツゴツしてそな感じ。一頻り力説した後は、確かスマホに画像あった筈、って、帰宅後のお披露目を約束しよか) 本物見たいねー。癒される。ちょこちょこしてるものはイイ… (KAWAII…) そもそも飼育とか出来るのかな。一番のネックは餌だよね。うにょうにょ系の虫だったら無理オブ無理なので… (スン。目が死ぬ) (07/19-23:22:51)
> (未踏区域でらしからぬ話題を交わしているのはこちらも一緒!ゆえに、気にしないでーと首を振って)実はいつでも美味しいんだ。水で塗れても湿気ったりしないんだ、このパン。(最強のパン…。)色が違うのもね…実はプレーンパンなんだ。そこは改良が必要だったのかもしれないね。だから、ジャムをかけて食べる必要がある。(その見た目相応の味にするにはひと手間かかる模様だ)あはは。そうしようそうしよう。いいじゃない。そういう子が一羽ぐらいいてもさ。(こちらはお皿とジャムを持って待機することになるわけだな。――パンパンジーを三色とも、持ってきていたシャベルで土ごと掬って、やはり持ってきていた革袋に入れる。マジックバッグの中に入れて)それじゃあ、先に行ってみようか。(彼女を促し、再び歩き始めようと) (07/19-23:16:20)
> (なごなごとしたお顔をする。――繰り返す、ここは未踏区域である…。)へえー、本当に?てのひら大っていうと…あ、結構大きいねえ。(自分の掌をおもわず見下ろしてみたり)そんなに可愛かったんだあ、ふふ。…都のどこかでも見られないかなあ?タツノオトシゴ。それこそ、縫いぐるみとかでもいいけれども。やっぱ本物が見たいよねえ。(海洋博物館とか研究所とかないかしらね。アビス方面などにあるような気がしてならない…。)(まさかに、今のお年頃にほど近い時期にハマったとは露知らず。大切な思い出を大切に語ってくれる彼女に、小さく肩を揺らし、愛おしげに眺めるのであった。そうして、コーヒーの実と同じである。叶えてあげたくなるのであった)それとも、レインに頼んだら探してきてくれるかなあ?もしくは磯遊びではさすがに見つからないか?(タツノオトシゴの生息域について調べる必要がありそうだ…。) (07/19-23:11:12)
マリ > (ソツなく周囲を警戒するよな視線に対して、ごめーん、って軽い謝罪) 青臭いのかな、っておもったら全然パンだった。いみわかんない。おいしい。色が違うのもプレーンパンの味なの? (バナナやブルーベリーのお味を想像してみてたべたらプレーンパンだった、ってなったら、それはそれで宇宙を背負いそう) アッハイ (宣言された!) じゃあ、パルコたちの誰かに植える?すっごいシュールな見た目になりそうだけど (口が寂しい時に呼んだらパンパンジーを運んできてくれるウサゴレさんを想像してみる。やっぱりシュールだ) (07/19-23:04:29)
マリ > (頭を下げてたので気付かないし、気付いても拒むことはないので、青年の思惑は容易に成す)(極々軽い掌の重さに瞬いて、それからちょっと照れたよにはにかんだのだとか)(此処は未踏区域…) 泳いでるのか流されてるのかはわかんなかったケド、ちょーかわいかった。手のひら大くらいだったかな? もーね、すんごいかわいい。ずーっと水槽に貼りついてたらママに呆れられちゃった (尚、高校に入ってからの思い出である。タツノオトシゴの水槽に貼りついて動かないJKマリチャン) (07/19-23:04:05)
> ふふっ、ごもっともです。(本当にご尤もなツッコミに、おもわずと笑いがこみ上げてしまった。そう、未踏区域である。チラリ、と周囲を見回す一間をはさんだ後に)はい、どうぞ。召し上がれ。――ふふっ。そう、パンなんだよねえ。どこの世界の植物なのか、はたまた誰が作ったのか…その不思議な魅力を感じざるを得ないよねえ。… ちなみに、俺はこれを持ち帰ろうと思います。(先んじて宣言する!)なぜなら、これならマリと一緒に美味しく食べられるからです。パンジーって多年草だしね。(いつでも好きな時に食べられる。おやつ代わりに!!) (07/19-22:59:36)
> いーえ。(目を柔らかく細めて、首を振るう。下がる頭を見下ろそうか。軽く手を伸ばし、叶うのなら、ぽん、と一度だけその後頭部を撫でようとし)タツノオトシゴ?えー、意外。…テレビでしか見たことないなあ。しかも、尻尾を巻きつけて揺れてるのしか見たことない。アレってヒレで泳ぐんだねえ。… 実際、どれぐらいの大きさなの?可愛いっていうぐらいだから小さいのかな?(パチリと瞬いては、興味とともに瞳を寄せる。此方、タツノオトシゴとの縁に恵まれなかった忍び系鬼なり) (07/19-22:55:02)
マリ > (ともすれば、先の夏空描く花畑よりも衝撃がデカい。視覚のみならず、嗅覚にまで訴えかけてくる、パン…。花なのかパンなのかパンなのか花なのか) パンが好きなら花を改良するんじゃなくてパンを焼けぇ! (堪え切れずに大きな声でツッコんだ後、慌てて両手で口をおさえる。此処は未踏区域…)(手でバッテンつくるみたいに口を覆っていると、青年が徐にパン…もとい、花を収穫?し始めた。ぱちぱちとまばたきを繰り返してその姿を見て) ! (瞠目。もぐもぐと咀嚼するのを見て、口許を覆っていた手を恐る恐ると差し出そう。両手でちんまくも肉厚な花弁を受け取ることになるか) い、いただき、ます (ぱくり)(そのお味は―――空気を含んだ柔らかな触感。もく、もく。噛み締めると香ばしさを知る。つまりそう) パンだ…! (パンだった。終始不思議そうだし、頭の上にはハテナマークがたくさん浮かんでいたそう) こんなのもあるんだねぇ、面白いなぁ (はぁ、と感心が雑ざる吐息) (07/19-22:52:39)
マリ > んふふ、信じてるよ~ (緩く伸びて波打つ語尾。しかしそれはそれ、それはこれ、ってことで引き続きJK自身も警戒を続けるわけだけど)(チョキチョキ。ピースがハサミに転ずる。意味はない) その節は大変お世話になりました (お道化てた右手を下ろして頭を垂らす。本当は平伏するくらいの気持ちだけど、未踏区域なので旋毛を晒すくらいで失礼) もーちょっとカワイイのがいいな…タツノオトシゴとか。タツノオトシゴ、見たことある?すっごいかわいいんだよ、なんかね、ヒレ?がね?チョコチョコチョコチョコって動いてるの (くるんて巻いた尻尾?が枝に引っ掛かると小休憩みたくそこで落ち着いたり。両親と訪れた水族館の思い出。語る声は柔らか) (07/19-22:45:51)
> (貴女のくれた嬉しいお言葉に、花達は再び小さなささめきを起こした。揺れる、揺れる。まるでその様は傍から見たならば、遠のく二人にむけて手を振り返しているようにも見えたかもしれない)(そして、次なる出会いはといえば。そう、――不思議でお菓子な…いや、違う。パンであった。パンはパンでも庭園に咲いているパン、なーんだ?のパンであった)パンパンジー。これは謂れが錯綜しててね。それこそ、お菓子の世界から来たんじゃないか、とか…ここを昔使ってた存在があんまりにパン好きなもんだから、品種改良したんじゃないか、とか、色々言われてるんだよ。なんでパンの形に擬態してるのかは謎。ちなみに…(しゃがみ込んで、ひそり、と囁きかける。「ちょっとだけ食べてもいーい?」って訊いたら、ホロリと一輪の首が取れた。上手い事掌に載せる)普通に食える。まあ、見ての通り、小さいから腹の足しにはあんまりなんないけど。…味はねえ、プレーンのパンだよ。(先んじて花びらの一枚をむしり取って、口にする。ふかっ、ていうエアーな食感とほんの僅かな香ばしさと味わいが楽しめる逸品です。掌を貴女へも差し出し、「食べてみる?」って聞いてみた) (07/19-22:43:58)
> ベストショットは逃したくないじゃない?いやまあ、気をつけてはいるよ、うん。(凛々しい顔つきで告げる。そう、昔取った杵柄×周囲を覆う草花から得られる知覚の違いもあるに違いない。とはいえ、そう、気をつけてはいる。なにせ、単独だけではなく今日は貴女と共にあるのだから)(ピースに対し、目を細めて)分かるよ。何度も詳しく教えてくれたから、分かってるよ。その気持ち。…本当、そっちに突っ走ってくれなくて良かった。途中で悩みつつも、立ち止まって、話を聞いてくれてたから…今があるんだよねえ。… マグロなマリ、妙に納得しちゃった。(おもわずと真顔を浮かべた。うん、曇天の下、たった一羽のみ飛ぶ雀。青年の視覚でつかの間に追えたとも) (07/19-22:34:45)
マリ > (青空に細波。青年が声を発するよりも先に其方を見て) ふは! (て、笑った。くすくすと笑みを転がして、しゃがんでは手近な花弁を指先で撫でるよに添わせ) うん、とってもキレイ。素敵なものを見せてくれてアリガト (お礼を告げて、立ち上がる。強かな花たちに別れを告げて歩き出し、次なる邂逅は) ……パン? (エッ、てなった) パン…え、パ……えっ?? ( JK は こんらん している!▼ ) パ…え、パンパンジー?ダジャレ…え、ぱ……え??あ、いい匂い…… (混乱しながらも鼻先を鳴らす。お腹が鳴ったのは内緒!!) (07/19-22:29:02)
マリ > ピクニックかな?? (カメラ持ってきてる発言に端的なツッコミ。道中も、夏空の花畑を眺める間も、都度周囲を気にして張り詰めてるJKとの差よ。とはいえ青年は忍として生きていた経験も、植物たちの声を聞く能力もある。当然のことではあるんだけれど) ブイ (気軽ぅいピース) まあ、ふざけるのはほどほどにしとくとしてー…全力で走ってれば、少なくともその間は変なこと考える余裕なく済んだしね。時々息継ぎする時に悩みはしたけど……余裕があると常になんとなくこう…もにょ、とした感じがあるから。もしかしたらあたしはマグロだったのかもしれない (キリ、とした表情でのたまう。ほどほどにするとはいったが、ふざけないとは言っていない)(JKらが立ち止まってる間、大きく旋回するように空を泳ぐ使い魔。もしかしたら青年の視力ならば視えるかもね) (07/19-22:25:22)
> ( パン であった。)(パンである。パンはパンでも食べられないパンなーんだ?のパンではなく、すこぶる美味しそうなパンであった。パンが……地面に落ちて…いや、咲いているのである)あ、パンパンジーだ。(凄く普通に告げるのであった。あの、六枚花びらのお馴染みのパンジーの形状をしている……パン、であった。コロコロとしたパン状のパンジー。色もちゃんと黄色に紫、青と付いているものの……どう見ても、バナナやブルーベリーを混ぜ込んだパンであった)(ちなみに、香りもそこはかとなくパン。香ばしい) (07/19-22:21:16)
> (貴女が声をかけると、風もないのに花達が微かに揺れる。花同士を擦れ合わせて、ささめくのである)『生存戦略ってヤツ。わたし達綺麗で賢いでしょう?』だってさ。(クスリとなおも肩を揺すった。青年と一緒であると、時おりこうして花達から声をかけてくることがある。そうして、続けて貴女へと伺ってみたところ)そう?まあ、確かに……絵を描くぐらいの広さはないしねえ。(一つ頷いては、共にその場に立ち尽くしては眺めて――次なる場へと向かうことになるだろう。次に見えてくるのは――) (07/19-22:17:25)
> あ、向日葵が好きなんだ?なら、そうだね。いっぱい咲いてたら……記念に、それをバックに写真も撮ろう。カメラ持ってきてるんだ。(腰のマジックバッグを叩く。貴女の今の笑顔のような、素敵な笑顔咲く花畑とのショットになるのかな)流れで、かあ。それでいきなり戦闘経験しちゃうんだし……マジで当時のマリ、頑張ってたよねえ。いや、今でも頑張ってるのは変わんないけども。(当時の貴女は『生き急いでいた』ように思う。貰った手紙では前向きなことが書かれていたけれども。少しだけ遠い目をしたとか)あーね。鳥の視界と人の視界って違うだろうし。まず、あの高度から見下ろす視点に慣れなきゃあいけないしねえ。白夜の生態をまずは学びなさい、ってのは当たってると思うよ。(青年もまたチラリと空を一瞥した) (07/19-22:13:03)
マリ > へーぇ! ちゃんと理由があるんだ、すごい進化の仕方したねぇ、キミタチ (感心しきりの声が出た。並べた膝に手をついて、腰を曲げては夏空の花へ声) ううむ、知的で高貴な趣味ですこと。……んや、いいかな。この子たちの魅力を存分に引き出してあげられる気がしないし (多分庭の敷地も足んない。広い所でたくさんの仲間たちと咲き誇るのがイチバンいいのだろうと思った。ゆるく首を振り、も少しだけ眺めてから手を振り去ることになるのかな) (07/19-22:08:19)
マリ > (対する此方は目を細めることと、小さな動作で首を縦に揺らすことで応じ) いっぱい咲いてたらうれしい。あたし、向日葵スキ (一面の満開向日葵…ってのには少々早いだろうが。それでもたくさん咲いてたらいいと思った。黄色くて、真っ直ぐ伸びる大好きな花を思い浮かべて顔は自然と綻ぶよう) いやー、なんか流れで? とはいえ今思えば無茶したなぁって思う (否、当時から思ってたケド。今以上に無力なただの小娘が、荷物持ちとして未踏区域に踏み入るなぞ。今だからこそ、その無謀さに震えて笑みにも苦味が雑じる) 実際やったことないからどーなるか全然わかんないんだけどね。お師匠さまに止められてる、まずはハクと仲良くなりなさいって (ちらりと上空を見上げる。地味な小鳥は何処にいるのだろう、水精と違ってその位置を正しく知る術はない。正面へ向き直り) (07/19-22:04:43)
> より多くの種類の鳥や虫に見えやすい色を発現させることで、より多くの花粉を運ばせやすくしてるみたいだよ。――ある種の規則性があるみたいだ。何株となり合ったらこの色になる、とか、この色の隣はこの色になる、とか…そうそう、スプリング・オータム・ウィンターもある。上層では好事家もいてね。このペチュニアを使って、任意の絵を花壇に描くのに凝ってるヒトもいるんだ。規則性を研究する必要があるから、なかなか難しく奥深い趣味みたいだよ。(クスクスと肩を揺らした。綺麗だ、と見惚れる貴女を傍らから眺めて)少し持ち帰ってみる? (07/19-22:03:19)
> うん。まずは気をつけることを第一にね、それでいて色々と面白いもの見つけて楽しめたらいいよね。(大きく頷き返し)たぶん、咲いてると思うなあ。今時期からぽつぽつと咲きだすみたいだからね。…それが最初の冒険だったんだよね?聞いた時、えらい驚いた記憶があるもの。……あれから九か月かあ。早いもんだねえ。(こちらもしみじみと目を細めるのであった。ともあれ、そう、意識は現実へとほどなく戻るけれど)ああ、なるほどね。だからの形態変化があるってことかあ。…へえ、視界の共有?いよいよ魔法使いじみてきたねえ。(目を丸めたまま瞬かせて――二の句でふと、彼女の声色が小さくなったような気がして。チラリと伺うように瞳を寄せた。歩きだす前の一幕であった) (07/19-21:54:53)
マリ > (上空の使い魔は兎も角、JKはどうしたってガバ探知なれども、警戒はしてる心算。のんびりしつつも固い足跡を刻む内、見えてきたのは夏の空の如く鮮やかな色彩) わ、 (感嘆の声を呑む。ようくみれば、花自体は見慣れた形をしているが、その色と絵画めく群生は美しくも不思議な様相。ファンタジー、ってカンジ) すごい…どしてこんな風になったんだろう。偶然、ってわけじゃあない…んだよね。サマースカイっていうくらいだもん。…スプリングスカイとかもあるのかな、きれいだね (夏空の如し一面を見惚れるよに眺める時間) (07/19-21:53:48)
マリ > (きょと、と目を丸くしての) そうなんだ?じゃ今日は気をつけながら、めいっぱい楽しも! (丸い瞳は瞬きを介して緩い弧へ。開かれる地図を覗き込み、ふんふんと相槌) オッケ、りょーかい。ニコチャン向日葵咲いてるかな。種採った時は10月だったケド……懐かしいなー (軽く頷き、目線が遠く。あれから随分と経ったものだとしみじみした思考。も、すぐに現実へと回帰する。入口とは言えすぐそこは未踏区域、気を引き締めてかからねば) 梟のまんまじゃ目立つでしょ?今は異常があったら下りてきて教えてもらうくらいしか出来ないケド、その内視界の共有とかも……がんばる! (フン、と鼻息ひとつ。気合十分。と、此処で青年の言葉があって、) そう、かな? …そうだったらいいな (軽く首を傾げた後、染み出すよに小さく零したのだとか)(そうして背筋を伸ばしたらいざ庭園内へ) (07/19-21:46:49)
> (そうして、歩きだして程なくである。行く手にふと、『抜けるような青空色』が広がってきた。まるで夏の青空のごとき透き通った青である。だが、青ばかりではなく、ところどころにたなびく雲のごとき白も混じり合っている)あ。ペチュニア・サマースカイだね、あれは。庭園の固有種だよ。(近づいてよくよく見ると、肉厚の五枚花びらに抜けるような青空色と、真っ白と、青空色と白が混ざり合うものとがあり、混在しているのであった。三色が混ざり合うことによって、点描の一枚絵めいて、地上に夏の青空が広がっているのであった) (07/19-21:43:06)
> (その姿を見つけた時点で、こちらも目尻をさげて、笑みを浮かべていた。片手を上げて、軽く振って)やあ、マリ!――ううん、俺も今し方着いてたところだからさ。…どういたしまして。俺ここほとんど初見だからさ、そういう意味でも下準備させてもらった感じだから。(片目を瞑ってみせ)本当にねー。とりあえず、最終目的地をニコチャンひまわりの群生地に設定して……ここをこう、こういう風に進んでいく感じ。(地図を再びひらいて、彼女にも見せよう。入口から×印をつけた場所まで、地図上に指を走らせて)じゃあ、早速行こうか。――っと。ハク?…本当に?どこからどう見ても普通の雀なんだけど。(おもわずと目を丸めて、使い魔さんを矯めつ眇めつした。そうして放たれていく姿をおもわず見送って)…マリもどんどんこの世界に順応してるよね。(なんとはなしに紡いだならば、歩きだそうか) (07/19-21:35:07)
マリ > (さて本日は冒険の日、ということで。冒険着に身を包み、普段使いも兼ねてるケープの色味も地味なそれにして―――右肩に水精を、左肩にスズメをのっけてやってきた)(遠目に見えるその姿を見つけたら、自然足取りは駆けるよなそれに) ほーむらー!お待たせー! (手を振りながら大股で青年のもとへ着。ニコ、って笑いかけてから、庭園の方へ顔。鳶色を細めて数秒後、また青年の方へ顔を向けて) ルート確認任せちゃってゴメンね、アリガト。面白いモノ、見つかるといいね。あ、この子はハクね (先導は青年に任せることになるだろか。踏み出すのであれば上空に索敵用の雀…もとい、使い魔を放とうとして、そいやこの姿は見せてなかったな、って気付いて軽くご紹介。終われば予定通り空からの索敵を任せる心算) (07/19-21:18:33)
> (時刻は日のある昼下がりにて、天気は曇天である。いつも通りの冒険日和(?)だ。忘れられた庭園の入口で佇み、青年は地図を広げて見ていた。これから行くルートの最終確認をしていたのである)…よし。…うん。新しい未踏区域の出現も確認されてないし。このルートなら大丈夫なはずだ。(一つ頷きを落とす。さすがに今日このタイミングで流れ着かれてしまえば対処のしようもないが、事前情報も頭に入れてきた。大丈夫なはずだ。一つ頷くと、地図を畳んで、周りを見回した。そろそろ時間である。待ち人の姿が見えるのではないかと探し) (07/19-21:08:45)
ご案内:「忘れられた庭園」にマリさんが現れました。 (07/19-21:02:35)
ご案内:「忘れられた庭園」にさんが現れました。 (07/19-21:01:15)
ご案内:「忘れられた庭園」からエリクシルさんが去りました。 (07/10-23:56:54)
エリクシル > うむ、魚群を集めて来て一杯食べたい……となると、魚礁の類を走査して……で、根こそぎじゃなくてちゃんと一部だけにしておかなきゃな。 ――やる気出て来た。 (バサッ! 翼をひときわ強く打ち、身体をグンッと前進させ――もちろんそのペースは長続きはせず、無理しないゆったりとした巡航速度での飛行はしばらく続いた。) (07/10-23:56:51)
エリクシル > ウーン、揚げ魚を食べたくなって来たな……あとムニエル……ポワレも良いな、油の風味たっぷり。 油をふんだんに使って贅沢に調理したい……あ、バターも良いな……。 (ぽやぽや、釣った魚をどう食べるか妄想が広がる。 川沿いに飛行しながら解析した情報を持ち帰り、冒険者ギルドに最新の情報を提供するのが今回の仕事なワケだが、空を飛ぶのは実に気楽なものだ。) (07/10-23:47:43)
エリクシル > 明日には、海の方で調べ上げてみるか……美味しそうな魚を一杯。 釣りを楽しめるように頑張ってみよう。 私自身も美味しい魚をもーっと食べたいしな……。 (今も何か食べたそうな視線をはるか眼下に向ける。 時たま文明の廃墟のようなものが見受けられることもある――石造りの遺跡だったり、廃屋だったり、かつての冒険者キャンプの痕跡らしきものだったり。) 生物の活動によって、全ては未管理の自然に還元されていく……。 (07/10-23:41:43)
エリクシル > 夏祭り、海の家……もっと食事系の屋台を増やしても良いのかも知れない。 (ぐう。 飛行しながら環境スキャン中ではあるが、思考はちょっぴり食事のことに偏り気味。) 釣り堀で釣った魚を調理して食べられるとか良さそうだな……海鮮丼的な。 レストランと提携して。 (海鮮丼! このドラゴンの目には眼下の光景がご馳走のてんこ盛り丼に見えていそう。 川は生き物たちの生活の基準となり、水のためにこの近くに生息する存在は沢山。) (07/10-23:36:31)
エリクシル > (白の双翼を広げ、未踏区域を眼下に収めながら飛翔する大柄な竜の姿。 翼はゆったりとした羽ばたきで風を掴み、重量のある体躯を優雅なまでに支えている。 今日は庭園を流れる川沿いに飛行し、魔物の分布をチェックする合間。) ハンティングにピッタリな場所も、もしかしたら見つかるかも知れないな。 あと釣りも。 (なんて機嫌良さそうに呟きつつ、眼下の異常を見逃すまいとする、竜の鋭い黄金の瞳、そして鋭敏な耳。) (07/10-23:31:53)
ご案内:「忘れられた庭園」にエリクシルさんが現れました。 (07/10-23:30:07)
ご案内:「忘れられた庭園」からベイヴィルさんが去りました。 (06/26-22:51:49)
ベイヴィル > (冒険者戦線 冒険者に異常アリ) (06/26-22:51:46)
ベイヴィル > それはつまり乳房のあるモンスターなら大歓迎って事じゃあないのかい?? (さてはおめーおっぱい星人だな?) 取り戻さないとな…己を……。 (どこにあるんだろうな…) ああ、その娘さんだ。 話が疾くて助かるな。 それはMs.フィオナがかわいいからだよ。 (他になんの問題が?) マジかよ…お前チートしとらんやろうな……? (チートはいかんぞチートは) (06/26-22:51:21)
ご案内:「忘れられた庭園」からゼロさんが去りました。 (06/26-22:48:37)
ゼロ > (そんな感じでお互い全然噛み合わないつつもお馬さんの歩調だけはバッチシ合ってパトロールが続いていくのだった。何の異常もありませんでした。俺達の会話だけがただ異様だったことをのぞいて――) (06/26-22:48:35)
ゼロ > 上半身が人間ということは……おっぱいがある!アリ。(ありで)俺も似たようなもんだよ。未踏区域で野宿生活を続けてる間に色々と自分を見失っていま取り戻してる真っ最中で…… こうやって馬に揺られながら何気ない(アホみてーな)会話してんのも一種のリハビリかもな。 いや心当たるがあるってのはその闘技場娘。ラドグリースってやつで…… ちょっと待って何でフィオナが?俺が居ない間にフラグ進行してる??(情報が錯綜している) (06/26-22:47:25)
ベイヴィル > 人間に近い……下半身がクモなんて場合は50%くらい? (クモ50%) 気にするな…どこの世界にも何かに至っている人はいる…高みを見、己の低さを嘆く事はない。 同じ高みを見ている友がいる、それが何よりじゃあないか……。 (悟り顔) フッ…バレてしまったようだな……。 …ひきこもりすぎて屋敷の蔵書に埋もれていた結果、本来の姿を若干見失いつつあるのは事実だ。 (帰ってこいメスガキ紳士) ゼロ2号が? (思い当たったの?) 観戦したいのは山々だったが半端に出るのもよくないなと思ってMs.フィオナに生霊を送るくらいしか出来なかったさ…。 友だが?? いつの間にそんなフラグ進んでたの?? (06/26-22:44:07)
ゼロ > まあ確かに…… 獣人も人間寄りか獣寄りかでケモ度合をパーセントで表されたりするもんな。俺は……人間に近い方が好きかな。(にわか丸出し)おしりから吸うやつを推してきたり、今日のベイヴィルは何か変だ…… しばらく会わない間に変わった?もしやベイ2号……?(まじまじと眺めつつ)ああ~そいつならもしかして心当たりがあるかも。ああいう大会は良いね、やたらとお腹壊してる俺もちょっとは出れたし。 だいたい合ってるけど何で君が俺のコンディション把握してるんだよ……妻かよ…… (06/26-22:36:41)
ベイヴィル > いつか知るだろう。 だがそれは今日ではないし、いつかの未来だ。 今はまだ知る時ではない。 (明かされそうにない秘密。 希望は灯された!) 獣人だってケモ度が違うだろう? それこそモンスター娘もモンスター度の差異があってだな。 その差異もまた個性として豊かになるであろうと僕は思うのだが……。 (味も確かめておこう) そう おしりから吸うやつ。 (発酵させた内臓をズズズズって) えっ何!? ゼロのソックリさんが徘徊してんの!? バッカモーン! それはゼロ2号だァー! ってなんの!? (マジかよ!) バカ言うな。 僕は乙女の味方、乙女の泣かせる事などしない。 (断じて、無いッ!!) この間闘技大会があったろう? それで火が点いたというか点いてたというか……。 ゼロはお腹壊してそうだから難しいかもねって言っといたけれど。 (06/26-22:31:42)
ゼロ > ハァハァ……いつかその秘密の真実を明かしてくれ……(希望を取っておいた方が人生は豊かになるからね……)居てもおかしくはないな。今度街で探してみようかな…… 獣人も居るし竜人も居るんだから魔人も居るだろ。ちょっと意味変わってきそうな気もするけど…… キビヤックってたしかおしりから吸うやつ?(おしりから吸うってところだけ憶えている)だから俺ぜってぇー行かねぇーッて!そいつ別のゼロだよ!!(似てるやつ何人も居るよ)闘技場で待ってる娘さんって誰?おベイお前……また女の子泣かせたの……? (06/26-22:24:07)
ベイヴィル > お…おう…じゃあ…ゼロには秘密にしておくね……。 (もしかしたらの可能性を残しておくと…嬉しいよな?) (流石 常に冷静な我が愛馬 今日もスン…としておられる) …実際モンスター娘のモンスター比率の度合いによってはそういう娘さんもいるんじゃあ…ないの? 違うの? (やっぱり人間基準の感性だったりするんだろうか) とある本にあったがキビヤックなる食べ物があるらしいが……。 (ズズズズって吸うらしい) …あれ、うん、あれ? 夜のお店に行っていたような記憶があったような気がするが…これは…記憶の捏造…? (イマジナリーゼロ??) 決闘と言っても骨が折れる程度で済むからね、闘技場ともなると刺激が足りなく……そういえば闘技場で相手を待ってる娘さんがいたっけかな……。 (06/26-22:19:44)
ゼロ > 俺が喜ぶだろ!いっそ悦ぶわ!!(クソうるさパトロール)(お馬さん達は律儀にぱっかぱっかとルートを巡っていく……)非常食かよ……クモの捕食方法って確か相手の中身を溶かして吸ったりするんだろ?吸われるのならまあいいかな……(アリかな……)フッ……話すと長くなるから理由は割愛するが俺はお店には行かない。 馬上決闘ってもともと貴族アンド庶民の娯楽みてーなとこあるんだよな。ここじゃ闘技場があるからあんまし見掛けないのか…… まあ、馬と鎧と従者とばかでかランスを持ってないと参戦できないという意味じゃ敷居は高そうだ。貴族院あたりじゃやってそうだけど。 (06/26-22:11:17)
ベイヴィル > 言ったっけ!? 言ってたわ! (性的って!) モンスター娘…モンスター娘な……。 (覚えがあるような…ないような…思いだ…さなくてもいいか) クモ系統のお姉さんなら覚えがあるって事だよ!! 前者があったとして誰が喜ぶんだよ!! 後者はあったら怖いだろ!! (なんだよコスプレでクモ能力って!! いやこの都のコスプレって種族変換クラスまであるからワンチャンありえるのか) 仮に能力があったとしてゼロを非常食として捕らえておくか皮革を纏うとか……。 (モンスター) …そういうお店で経験あったのかなって…思ってた……。 (ごめんね) フッ…伊達に騎士見習いではないからね……。 とは言ったものの この都で馬上決闘なんてやった事ないんだけれど。 (06/26-22:06:38)
ゼロ > もちろんエロ展開だ。そう言ってるだろ!!(開き直り)ちょっと待って今なんて?クモ系なら覚えがあるって……どういう意味?二通りで解釈するね。「クモ系のモンスター娘に囚えられた経験があってすごいエロ展開を繰り広げられた覚えがあるよ」もしくは……「クモ系のモンスター娘に扮装(コスプレ)して責めに回る展開なら心得(覚え)があるよ」……どっちの意味だ?どちらだとしても詳しく問い質さないといけない…… 俺が夜に乗れるわけないだろ!(童)馬上決闘ね。見たことがあるし、それなりなら出来ると思うが…… 流石にお前さんの方が上手だろうな。ああいうのは練度と経験がものをいうね。 (06/26-21:59:12)
ベイヴィル > なるほどね…被虐願望か……。 態々辛い目に遭いにいきたいというのも随分と奇特な願望だな……。 それ被虐? 被虐かな?? そういうシチュのエロ展開じゃないかな?? (好きって言いなよ) クモ系なら覚えがあるよ。 (多分ね) いやでも僕にSっ気あるかっていうとイタズラっ気はあってもSっ気はないから、その賭けは降りるぜ。 (勝てる気がしないぜ) 夜の馬乗りは大好きだったんだヘヘヘヘみたいなネタかと思ったらマジのネタだったか……。 あとは馬上決闘が出来れば騎士までワンステップだ。 (06/26-21:54:35)
ゼロ > 竜学院で心理学をかじったが、人間誰しも大なり小なり被虐願望というものを秘めている…… 俺も最近ちまたで市民権を得てきたモンスター娘(もんむす)(年上お姉さん系)に捕えられて性的にリードしてもらう展開を夢見たことがあるといえばある……ないといえばない……! 確かにおベイが誘って受ける展開に100%の確信はない……といって誘ってから責める展開もまた不確定未来…… 俺はおベイがドMである方にベットしているのさ。有り金全部な……! ああこれ?(馬術)だから言ったじゃん俺も馬乗るの好きだって。記憶を失う前からしょっちゅう野駆けとかしてたよ……たぶんな (06/26-21:45:09)
ベイヴィル > ただいま。 (おベイスマイル。 ヨカッタネ) お前ゴブリンに襲われたい願望持ってる人間なんていたら…ヒくだろ…僕もヒく。 それはそれとして心理テストは好きだから出題してみなさい。 (パトロールがてら暇つぶしに良さそうだし) だだだ誰が誘い受けだよ。 どこにそんなエビデンスあるんですか?? (攻めですし ガチ攻めですしおすし??) ああ そういう類か…そういう類は……まあ若葉冒険者が対応するとして。 (危険度が低めはそれはそれで仕事先として報告しておこうね) パトロールなんだよなあ……。 (まじめにお仕事しようね…) しかしまあ。 馬の扱いも大したものじゃあないか。 意外な一面を見たものだ。 (06/26-21:39:30)
ゼロ > おかえり。(ゼロスマイル)願望がないのにそんな例え話ぽんぽん出てくる?心理テストとか用意しようか??(穿った分析こころみてくる)そんな露骨に天に向かって誘い受けしなくても……! 食人植物系とかフツーにぽこっと生えてきたりするよ。スズメバチの巣とかさ、あれ知らない間に日常の陰ですくすくと育ってるじゃん。そういう感じで。とりあえず次のポイントに向かうか……(意外とマジメに仕事してる。馬の腹を軽く蹴って歩き出させて……)お馬さんデートもいいもんだな。 (06/26-21:33:38)
ベイヴィル > 久しぶりとか言うと僕なんかもう何ヶ月引きこもってたか分からないから この話はやめておこう。 おかえり。 ただいま。 (僕にも言うといいよ) 僕だってそんな願望あったら周囲の人にドンビかれるし仮に創作だとしてもそのシチュエーションは考えたくないよ……。 (いやじゃいやじゃ) うむ、吝かでもない。 適度に危険ではないが それはそれで放置しておくと愉快な事になりそうで駆除しないと大変そうな魔物でも現れないかなー現れないよなー! (天を仰いだ) (06/26-21:29:49)
ゼロ > そういや結構久しぶりか。一月くらい未踏区域に出張ってたもんでな……ただいま。(おかえりって言ってほしそうな純白微笑)やめろ!そういうのは創作の中だけにしてくれ!! たぶんスレイヤーになる前に十分バーサーカーになると思うが…… えぇっ。(ちょっと考える顔)……わんさかは流石に困るか……わんさかでないならやぶさかではないかも……(おっ上手いこと言えたじゃねぇか……) (06/26-21:25:26)
ベイヴィル > 若干ビックリしたまである。 (お前だったのか…僕とパトロールをしていたのは……) なんだよえちえちToLoveるって…お前これで大量のゴブリンがやってきてお前の目の前で僕が大変な目に遭うのをただ見ているだけしか出来ませんでしたとかになったらお前がゴブリンスレイヤーになるかもしれんだろ。 (ゼロに隠された悲しい過去) 暇を持て余した愉快なモンスターが現れるのは吝かではないが。 そんな愉快なモンスターがわんさか出てこられてもそれはそれで困る。 困るよな? 困るって言え! (06/26-21:21:41)
ゼロ > 謙虚とステルスがあわさり最強に見えるだろ。(べひんもす!!!)それはそうだけど……ちょっとした魔物が出るくらいならノーカンだから。むしろ「何の異常も……ありませんでした!」より「ちょっとコボルトみたいなの2~3体出てきたんで……退治しときました!」のほうが報酬も評価も爆上がり間違いナッシン。でもそんなホイホイ♂出てこないんだったら、せめてベイ公のえちえちToLoveるだけでも……と思うよ…… (06/26-21:16:46)
ベイヴィル > オイイ? お前の馬…効果音が謙虚すぎやしないか? (キングベひゲフンゲフン) そうは言うがなゼロ公、ホイホイ♂と面白ToLoveる起こってたら冒険者の平穏がマッハでピンチなんだぞ? こうして意味があるのかないのかよく分からないパトロール作業も日頃の冒険者の賜物だぞ。 金取られるぞ? (06/26-21:13:05)
ゼロ > (カカッ)(カカッ)(バックステッポみたいな蹄の音を響かせながらその斜め後ろにのらくらついてくる……同じく馬上の男)ヨシ!なのは良いことだけどよぉ~~~(おベイのお仕事についてきた組)ちょっとくれぇ何というか……事件というか……起きた方がこう!血が騒がない!? (06/26-21:09:24)
ご案内:「忘れられた庭園」にゼロさんが現れました。 (06/26-21:07:31)
ベイヴィル > (こ こ こ) (と 蹄の音。 白馬に跨り庭園を行く。 行くと言えど深部でもなく。 冒険者が拠点とする場所の近辺を見回る程度のもの) 異常なし、と。 (地図にチェックを入れながら特定のポイントまでを歩いていくパトロール。 とは言ったものの大きな物事が起これば相当な事なのであるが) (06/26-21:05:07)
ご案内:「忘れられた庭園」にベイヴィルさんが現れました。 (06/26-21:01:40)
ご案内:「忘れられた庭園」から紫折さんが去りました。 (05/04-21:02:41)
紫折 > わあ。癒葉二枚目です!大事に持ち帰るのです。ん、地図にきろくをのこさないとなりません。(かきかき書きなぐってから地図と袋をそれぞれ握って帰路へとつく) (05/04-21:02:25)
紫折 > ボムの実!これはもちかえるのです(袋の中へしまわずに私物の袋一旦しまう)つぎあたりでさいごです(すすすと移動) [Dice<12> 12=12] (05/04-21:00:39)
紫折 > (びか! こ、これは!!)なんかすごいのが手に入った!!癒葉。わからないけどこれは大事に回収袋へしまうのです(丁重に袋の中へしまう では次) [Dice<12> 8=8] (05/04-20:59:06)
紫折 > (てれてれてー て頭の中に音が鳴った気がする)あいいろべりー?をてにいれた!これはかいしゅうふくろにおなじよーに。(ごそごそと袋の中へしまう では次) [Dice<12> 12=12] (05/04-20:57:14)
紫折 > (マダンの実を手に入れた)これはかいしゅうふくろゆきです(ごそごそと実をしまう では次) [Dice<12> 3=3] (05/04-20:55:25)
紫折 > (数日ぶりの植物採集の依頼を受けた、片手に地図、片手に袋 すすすと移動) [Dice<12> 2=2] (05/04-20:54:13)
ご案内:「忘れられた庭園」に紫折さんが現れました。 (05/04-20:53:13)
ご案内:「忘れられた庭園」からフェリクスさんが去りました。 (05/02-22:11:57)
フェリクス > (と、勢いづいて進んだところ。突き当たる藪)………。波に乗ってきたところで、行き止まりってあんまりじゃないか…? いや、まぁ…比較的採取できたわけだしマシな方か。(でも、なんだかなぁ…と複雑な表情で行く手を遮る藪を見つめて)…仕方ない、今日はここまでだな。やれやれ…。(ちょっと残念そうに肩を落とせば、場所を記録してから帰路へと――) (05/02-22:11:52)
フェリクス > よし、これも採取完了っと。この調子なら、今日は結構いけそうだな。(採取依頼の行程は至って順調だ)もう少し探してみるか…。 [Dice<12> 1=1] (05/02-22:09:18)
フェリクス > おや、これは…。(次に見つけたのは、『癒葉(ゆば)』と呼ばれる葉っぱ)…これも確か何かの材料になるんだったよな。でも、これはアレだな。かなり注意して見てないと、見落としそうだ。(気づいたのはラッキーだったな、と思いつつ採取していく) (05/02-22:04:33)
フェリクス > これくらい採取できたらいいかな。さて、どんどんいこう。(容器をポーチの中に収めて歩き出す。魔物に遭遇する可能性もなくはないが、今は気配もない) [Dice<12> 11=11] (05/02-22:02:48)
フェリクス > (次に見つけたのはトーチウルシというもの。専用の容器に入れつつ)これはなんか色々使えそうだな。意外とナパームの材料とかに出来そうだ。(頭に浮かぶのは結構えげつない代物だった)こんなものが自然にあるってのもすごいな…。(容器にたまって行く粘性の樹液を眺めて) (05/02-22:01:39)
フェリクス > よし、このくらいでいいか。次は――っと。(再び辺りを探りながら、庭園の中を進んでいく) [Dice<12> 4=4] (05/02-21:55:35)
フェリクス > (最初に見つけたのはアイイロベリーと言うイチゴのようなベリーだった)ふむ、これがアイイロベリーか。……ブルーベリーとは違うんだよな。(なんかすごい似てるような…。いや、大きさが全然違うか、などと少し思案を巡らせつつも採取していく)なんか、ほっとするな。こういうの…。(ぽつり、とそんな呟きが漏れて) (05/02-21:46:43)
フェリクス > (今回受けたのは植物採取の依頼。いつもの仕事よりは危険度も低めと言うことで、ちょっと気楽だ)さて、どんなものがあるかな…? [Dice<12> 3=3] (05/02-21:40:51)
ご案内:「忘れられた庭園」にフェリクスさんが現れました。 (05/02-21:38:57)
ご案内:「忘れられた庭園」からガイーシャさんが去りました。 (05/02-00:45:37)
ご案内:「忘れられた庭園」からマリさんが去りました。 (05/02-00:45:36)
ガイーシャ > 問題ないさ。何せ、コレもあるからねえ……(リンゴチップスの袋を外套の向こうからチラ見せしては笑う。ちょっとわるぅい笑みで……にしし。)(報酬はきっちり受け取りました。そして、ご飯の誘いにも喜んでと笑って――――……さ。彼が待ってるよ。思い切り「ただいま」って言ってあげてね。そう最後は背中を押すように見送るのだろう。) (05/02-00:45:22)
ガイーシャ > あっはは! 「ある?」って言いたくなっちゃうけど、僕は傭兵だからね……お願いされれば何だってやりますよん。つまり、アリ!!(そう答える言葉もまた、気軽なものだ。)フフ。街中ならまだまだ町娘ってことか……よろしい。たまにはお節介焼きオニイサンにでもなろうじゃない。(本当に"たまに"で済む???だけども……明るい声に明るく返す。軽快に。今はそれが一番だろう――最後の最後の本音は『彼』に話せばよいのだから。) (05/02-00:43:10)
マリ > 承知です!……採算とれます? (捕獲用ネットのお値段を知らぬが故につい確認したりとかしてしまったのだとか。JK側は本日赤字覚悟故…ゴブリン討伐の護衛にかの悪魔は贅沢すぎたが、もしも万が一、もう一度同じ日を繰り返すことになったとて、JKはまたこの傭兵さんにお願いするに違いない)(だから、未踏区域を脱して無事冒険を終えたなら、報酬はきっちりとお支払いしたし、―――今日はさすがに無理だけど。今度ご飯でも行きましょう、って、お誘いしたと思われる) (05/02-00:42:42)
マリ > 最終手段……万が一…憶が一、…兆が一?? 焔に泣かされたら、懲らしめて!ってお願いするのはアリですかナシですか! (はい!って挙手して訊ねるのはただただ気安い冗談だ。タオルの用途に関してはなるほどと目から鱗が落ちる心地。今後JKの冒険用バッグの中に安物タオルが入ることが決定した瞬間だった) エヘン!街の方で会った時はたまになら子ども扱いしてくれても構いませんよ (そんな風に明るい声を話題を努めては、苦労して、拙くとも確かに、己の糧を手に) (05/02-00:38:10)
ガイーシャ > ――後金は銀貨1枚ってところかな。(スムーズな討伐と援護だったがゆえに。帰り際に、今回の最終値段を語り……ゴブリン討伐の報酬と差し引いても赤字になったらゴメンネだけど。) (05/02-00:34:33)
ガイーシャ > ああ。僕のことは最終手段くらいに見といていいよ。(――その時はもう既に、にっかりと。笑って返した。)止血したり縛ったり拭いたり、あるいは下敷きにしたりと、色々使い道があるのよ。ハンカチだと小さいからねえ……。(恐らくマリの世界で言えば百均くらいの代物だ。)えらいッ! ちゃんと手順を全て頭に叩き込んであるね……少年少女の成長は本当に早いものよ。いつまでも子供扱いしちゃいけないね。(なんて歯を見せて笑う。悪戯げに……。)(……そっと、見守るのであった。クエストそのものに、手出しはしないから。しかしその苦労が報酬の金銭となり、君の財産となる。痛みでも苦しみでも安堵でも。――うむ。首とれかけの奴はこちらが殺ったからね、そちらは自分が責任持って。) (05/02-00:32:51)
マリ > (窺い見えたのは―――寂寞。その真意は知らぬけれども)(この傭兵が、存外以上にやさしいのは知っているから) じゃあ、焔に泣きつけなくなった時は、真っ先に相談させてもらいます (冗句めかしつつも頷き、心に留めておくことに)(さてはてそんなわけで) ハンカチじゃなくて、タオルを使い捨てるんです!? (冒険者の常識なんだろうか?驚き顔) きちんと討伐証明部位を持ちかえって報告するまでがクエストですからッ! (ふんすと鼻息荒く向かっていくが) (…まあ、ウン、その、大変拙いし、びくびくぶるぶるしながらのそれはスムーズとはいかなかったので割愛させて頂こう。あと取れかけの首はさすがに直視出来なかったので、其方は傭兵さんにお願いした!) (05/02-00:26:14)
ガイーシャ > いやいや!このタオルは雑に使っていい使い捨てなんだ……(実際、ふかふかには遠い安物ではあった。拭くには十分だが。)だから気にせず捨てておくれよ。――おっ。(こちらが言うより先に、だった。討伐証明の話に驚いたように口を開けて。)そうそう、そのとおり! スムーズだね……十分に素養があるよ、マリちゃん。(思うところもいっぱいあるだろうに。それでもすぐに行動を進めていく様子に感心して。尻尾がふわっと揺れた。) (05/02-00:21:11)
ガイーシャ > (フードの奥――その魔眼は、穏やかさの中に一抹の寂しさに似たものを過ぎらせる。)フフ。君の決意を揺らがしてはいけないからね……何、悪い話ではないことだけは保証するよ。(だから明確に語ることはしない。もしも君が「かえりたい」と言ったなら、提示するものではあったけれど――あの確かな眼を見たから。言葉を聞いたから。)――よろしい。(一人で立ち上がれた様子に満足げに頷いた。手を差し出しかけたことはナイショだ。) (05/02-00:18:01)
マリ > (そしたら借りたタオルは畳んでバッグへ) タオルは洗って返します (苦笑い。内側は見せられない)(忘れる前に放り捨てたナイフを拾おうとして、―――僅かに。極々僅かに、怯んだけど。でも、それだけ) ゴブリンの討伐証明部位って、たしか耳でしたよね? (ちらり。絶命したゴブリンを見る。三体) (05/02-00:17:01)
マリ > (折しも名が出た青年と同じく、この傭兵も心の内側が外へ目に見える形である。だが、正しくそれを汲み取るには至らない。叩く手に合わせて軽く首を竦めて、見上げるフードの奥は、―――窺えるだろうか) 選択肢…? (例え覗けまいとも、瞳を、その奥の真意を探ろうとしてしまうけれど)(微笑む顔があったので、諸共併せて頷いた) はい、だいじょ…うっ……ぶ、で、す! (腰が抜けてたっぽい。気合と根性で立つ。立ち上がる。自らの脚でさ) (05/02-00:14:21)
ガイーシャ > (そっと微笑むまま。)立てる? (05/02-00:09:56)
ガイーシャ > (答えを聴いた。)……そっか。(それは確かな成長でもあり、痛みでもある。目元の色はよく見えないだろうけど、微かに獣耳が下がるのは見えただろう。最後にぽんと軽く叩いてから、手を下ろして。)答えが聞けて良かった。(ゆっくりと、立ち上がっていく。)長い道のりだ。焔と生きると言うのならあまりこちらが心配することはないのかもしれないけど……もしも、もしも。いつか苦しくなったら、いつでも相談しにおいで。――僕ならひとつ、君に『選択肢』を提示してあげられるから。 (05/02-00:09:09)
マリ > んふふ (笑ってるけど、泣いている。泣いてるけど、笑ってる。後悔はもとよりする心算なんてなかったけども、おかげで予想してたよりもずっと楽に息が出来た)(甘やかされたら甘えてしまう。それをよしとしないのは、意地と、それから立てなくなる恐怖故だったのだけれど)(今はただその手の冷たさと温みを甘受しよ。鼻から下をタオルで覆って無様な様だけは見せまいとするのは乙女心だが) ――― ( 「かえりたい?」 )(その問いに目を見開いて) ……ううん。パパとママには会いたいです。でも、…もう、かえりたいって泣いたりはしません。両親に会いたいって気持ちを抱いたまま、あたしは此処で、いきていきます (確かな声音で、眼差しで、こたえた) (05/02-00:04:04)
ガイーシャ > 説こうと思えばいくらでも説けるけど……急く必要はないからね。潰れて進めなくなる方が問題なのだから。(戦時みたいに急いで育成しなきゃいけないわけではない――なんて、結局は甘やかす言い訳なのかもしれないけれど。でも事実として、あの目を逸らした様子からしても無理に"叩き込む"のは得策じゃないはず。ゆっくりと撫でるのは、少女への労いであり労り。)……マリ。君は、かえりたい?(ゆっくりと向ける問いかけは、ずっとずっとしまっておいたものだった。今まで訊かなかったのは単にタイミングがなかったのもあるが、君と焔の様子を目の前で見たから。会話や手紙でも伝う気持ちがあったから。君が前に進まんとした理由を知りたかった。何のために「ここまで越えてきたのか」。) (05/01-23:57:00)
マリ > (その指摘に瞬間キョトンとして―――思い返す。半ば無意識に口を衝いて出ていた、それは“元の世界の価値観に因る”言葉だった。言われて漸く気が付いた。決別の為の行為に、それを用いたのは、) あ (気まずさに思わずと目を逸らしたが)(人の手とは違う、金属の重さ。血の通わぬ其れに、でも確かにぬくもりを感じたんだ) ぅ…、……ふ、……やっぱり、やさしいじゃないですか… (音なく頬を伝うものがあった。先程とは違う穏やかなもの。強張りも共に流れてく) (05/01-23:49:28)
ガイーシャ > (冒険者をやるってそういうことだ。金や生活のために魔物を狩るから。始めはもしかすれば、人間がゴブリンや魔物の領域を侵したのかもしれないから――)……まあ、今日はそのへんの話は置いておこうか。(けど、今はもう、十分だ。十分なのだ。君はもう刃を突き立てるだけで、いっぱいいっぱいだっただろう。)(そっと、その頭に載せようとする義手の重み。) (05/01-23:42:52)
ガイーシャ > (目線を合わせたのは、見上げるのも疲れるだろうと思ってのこと。だけれども。)ただ……殺す時に謝る必要はない。謝るくらいなら最初から殺す必要なんてないからだ。(一言だけ向ける批評。声色は変わらず、むしろ穏やかでさえあるものながら。)街を抜ければ、結局は殺すか殺されるか……このことを恨むゴブリンもまた出てきて、人との争いは続いていくだろう。誰も止めない営みだ。 (05/01-23:40:28)
マリ > (濡れた身体。本当は、水精の力で余分な水分をとることもできるんだけど。タオルを差し出されるならば、少しだけ迷う素振りがあって、―――受け取った) アリガトーございます (ふやりと頬を緩める。隠しきらん憔悴はある。でも、それでも、笑う。笑った。滴る水滴をタオルで拭おうとして) …? (目線が合う。はた、と瞬き) (05/01-23:37:07)
ガイーシャ > (先までゴブリンに馬乗りしていたマリの目線の高さに合わせるように、片膝をつくことになるだろうか。) (05/01-23:34:36)
ガイーシャ > (血や諸々を拭うタオルを外套の中でこっそり用意していたが――……耳を立てる。なるほど、つくづく水属性というのは初心者向けというか冒険者向けだなと感じた。新たな認識を得ながら、)(笑う。微笑むようにささやかに。)……よく頑張った。(もし濡れるままなら、タオルを差し出すだろうけれど。) (05/01-23:33:33)
マリ > (血臭に紛れて饐えた香り。口許を覆う手の隙間から溢れるそれに、固形物はない)(ぜんぶぜんぶ吐ききって、それで)(ぐ、と滲むものを袖で拭い)(水精に流し清めてもらおう) ぇほッ…ごめんなさい。―――も、ダイジョブです、お見苦しい所をおみせ、しました (返り血も、汚れも、あっという間にキレイさっぱり元通り。嗚呼そうだ、血の匂いも魔物を引き寄せるんだっけ……周囲のそれらも水で薄めて流してしまおうね)(のろのろとした動きだけれども) (05/01-23:30:18)
ガイーシャ > ――……(まだ、何も言わない。) (05/01-23:25:53)
マリ > (そうして―――そうして)(やがて力尽きるのだろう。命尽きるのだろう。食べる為ではなく、殺す為に―――殺した)(ころした) …ッぅ (込み上げるのは、生理的嫌悪。対峙した時よりも、比べ物にならない程の恐怖。色んなものが臓腑からせり上がってきて、ナイフを放るよに飛び退いては赤い川のかたわらへ吐き散らす)(そんな見苦しい様が、暫し) (05/01-23:25:16)
ガイーシャ > (止めないし、口も出さない。今は。――ただしっかりとフードの奥から見据えていた。一歩踏み込んだ、少女の過渡期の入りを。あるいはその半ばを。) (05/01-23:22:32)
マリ > (噴水が如き鮮血が散る。返り血は盛大に我が身を濡らすんだろね。―――丁度そう、傍らに立つ悪魔のようにさ)(大きく痙攣し、今わの際に死力を振り絞り暴れる矮躯に撥ね飛ばされそうになりながらも、離れない。離れまい。その命が尽きる迄は) (05/01-23:20:55)
ガイーシャ > (彼女がゴブリンに寄るなら、自分はネットの端を持つ手を離して一歩二歩と下がる。離れすぎないはしないが、暴れるゴブリンを自らの手で抑えられるように促した。――防具が彼女の話どおりに頑丈で安堵する。怯みによる僅かな力の緩みとて命取り、あるいは相手のゴブリンにとってもっと残酷なことになる――)(心臓を狙うのは上級者向けだ。ゴブリンとなれば人間と大きく体格の異なる異種族でもあるがゆえ――何度も殺害を繰り返した稼業の者や、研究者あるいは医者でもなければ、正確に穿つのは難しかろう。だから、正しい判断と感ずる。頷いた動作も今の彼女には見えないだろうけど――) (05/01-23:19:20)
マリ > (切り落とすなんて芸当は出来ない――心臓を狙ったとて、筋肉や骨に阻まれないよう正確な狙いでもって刺すことはできなかっただろう――から、頸動脈を狙って)(息を吸って、吐いて、また吸って…止めて、) ―――…ごめんなさい (ふりおろす) (05/01-23:17:15)
マリ > 卒業できるように、ガンバリマス! (その言葉と笑みにはにかむよな頬の緩み。しかしそう、此処は未踏区域内だし、未だゴブリンは捕らわれているとはいえ健在。為すべきことを、成さねばならない)(周囲と並び立ち共に歩む―――歩み続けるのであれば。これは必要な覚悟だと、少なくともこのJKは判断したし、歴戦の傭兵もそれを是とする。ならば、) ン。……では、そーゆーコトで、…いざ (呼吸、瞑想。後に)(思うように身動きはとれないだろけど、ようく注意してゴブリンに馬乗りになろうと。暴れまわるゴブリンに苦労はするけど、少なくとも細い腕が何処ぞを掴もうとも、鋭利な爪が引っ搔こうとも、JKが纏う防具の性能は半端じゃあない。明らか冒険初心者には過剰スペックだが、これも色んな人が手を差し伸べてくれた結果故に、萎縮したりはせず)(小柄な体躯をしっかりと脚で挟んで固定に努める。水精の力も使って、圧縮した水を枷めく用いり)(―――狙うべきは、心臓か、首か。ガイーシャは確か首を切ってたから、首かな。逆手に持ったナイフの切っ先が首筋を狙い) (05/01-23:14:16)
ガイーシャ > ――だから、(生殺与奪 容赦のない、傭兵は言うのだ。)……いい心がけだ。(そう、笑うんだ。) (05/01-23:07:49)
ガイーシャ > そうだね。なら、マリもそろそろ初心者卒業かな?(なんてからりと笑ってから。)連続で使うがゆえに、制御が追いつかないというところかな。その場合はもうスムーズにコンボ出来るように経験を重ねるしかないというのがひとつの回答だが――(しかし今はゴブリンのこともあるから、この議論は長く続けずにおいて。そう、持ち帰る課題だ。マリの言葉に耳を傾け……)自衛のためなら十分な代物だ。けど、自衛以外もこなすなら……そうだね。戦いの中に一歩でも身を投じるなら、甘えを残してはいけない。続けられなくなるどころか、君自身の命の危機にも関わる。 (05/01-23:05:35)
マリ > 初心者ってコトに胡坐掻いてたら、いつまで経っても皆に追いつけないですから (JKの周りにいる人たちは、皆優しくて、凄くて、遠い。それを追いかける―――追いつく為には、生半可ではやってけないだろう。使えるものは使うべきだと教えられた言葉もある) 水か雷、どっちも単体で扱うなら制御できると思うんですが…コンボキメようとするとどうしても。制御法かぁ (思案気に首を捻る。後々の課題として持ちかえるとして)(やるなら最後まで。此処まできて甘ったれるなんて、自分で自分を許さない。そんなクソ真面目な性だった。どうやらそれはバレてたよだけど) ……最初の方にね、銃はどうかって勧められたこともあるんです。でもあたし、甘えただから、甘えると甘えちゃうんです。きっと続けられなくなっちゃう (05/01-23:01:19)
ガイーシャ > (止める理由はない。むしろ、)銃や魔術ていうのは、まぁやり方やモノにもよるが大抵ほとんど……その手に感触が残らないのが利点だ。うまくいけば新兵でも怯まずに連続で遠くから敵を殺せる……実際に撃てるか、撃ち続けられるか、(戦い続けられるかは、)別としてね。 そうして命の重みや殺す重みを麻痺させていく者も多い……冒険者も例外ではないだろうな。 (05/01-22:56:17)
ガイーシャ > えらい!(強がりは、今懸命に頑張っている証だ。だから呼応して笑い返す。気軽な褒め言葉と共に。)初心者としては十分だと思うけどねぇ……(アドバイスかぁ。と顎に手を添えて首を傾ぐ。)でも確かに、水で下地を作ってからの雷というのは制御が効かない……今回は大丈夫だけれど、要らない被害を出さないように制御法は必要かも。パーティ組むなら尚更ね。(なかなか大変だった先日の紫折を思い出す――)……僕も雷術するか絞め殺すとかして血を減らしておくべきだったな。(怯む様子に、ゴメチョって軽い謝罪。あまり重く言わないのが逆に配慮のつもりだった。ネットの中から器用に死骸だけを引き摺りだして、自身の後ろに放り投げながら――死骸にしがみついて一緒に出ようとした生け捕りゴブリンはかるく蹴り倒しながら――――『生け捕り』の理由を聞いた。肩の力が僅かに抜ける。)……そうだろうと思ったよ。 (05/01-22:53:28)
マリ > ほぼ毎日訓練は欠かしてませんので! (ブイサイン。強がりであることが明白だろうとも、に、って笑うんだ) とはいえまだまだ出来ることは少ないですが…今日も水ぶっかけて雷打っただけ!もうちょっとスマートに戦いたい!……ので、何かアドバイスとかあったらオナシャス! (アス!ウス!)(ノリも根も体育会系。基本的にこのJKはそんな感じだし、何処までも真面目なので)(―――さて。首が取れかけてる死骸は勿論、至近距離で仲間の血を浴びたゴブリンも中々に凄惨な有様だ。ちょっとだけ怯みながらも、バトンを定位置へ収納して、かわりにナイフを取り出した) 生け捕りをお願いした理由なんですが (鞘からナイフを抜く。ガイーシャのそれとは比べ物にならなくとも、十分に鋭い刃が鈍く光った) コレで…レインの力とか、感触が手に残らない雷の力じゃなく…自分の手で、ちゃんと、殺しておこう、って思って (カラ元気は続かない。語尾が段々とか細くなる。未だ懊悩の渦中にある声) (05/01-22:46:15)
ガイーシャ > (そうして、自分とマリの間に転がす血に濡れたネット。生きているゴブリンに血がついているとすれば、仕留められた方のもので本体は無傷である。)あまりキレイにご用意出来なかったけれど……さて。 (05/01-22:42:35)
ガイーシャ > おつかれ。(微笑む。 動いていなくても息が上がることは理解できる――なにせ少女にとっては初めてのことだろうから。先日は魔猪の死骸から目を細めてた彼女が、今日はちゃんと見つめている様子をみた。)ウウン、お安い御用さ。もう既に圧縮水銃が撃てていたとはね……奇襲にはもってこいの能力だ。(血の流れも一緒に引き摺りながら。)そして水と雷、少ないリソースで威力を増大させるのにあまりに適している。良い属性選びだね。(護りも攻めも兼ね揃えてる。思えば想像以上にこれは――)見事で、鮮やかだった。 (05/01-22:40:59)
マリ > (―――ガイーシャの鋭敏な嗅覚へと届くだろう) …っは…はぁ… (対して動いたわけじゃぁない。でも、息が上がってる。肩を大きく上下させて、焼け焦げた死骸を見つめ) ―――あッ、ガイーシャさん、は、 (其方を見る。死骸を踏みつけたガイーシャと、未だネットの中で藻掻くゴブリンがいるのだろう。ギャアギャアと耳障りな声もするのかな)(再度焼けたゴブリンを見て、動かない様子から討伐完了を覚る。一瞬だけ目を瞑り、振り払うよにしてJKからもガイーシャの方へ) おつかれさまです!…生け捕りなんて面倒なことさせてゴメンナサイ。アリガトーございます (先ずは無事を確認して、ほっとしたよに肩を下ろして)(引き摺られて死骸と絡むゴブリンを見る) (05/01-22:36:16)
ガイーシャ > (片割れが真横で死んだものだから、年若いもう一匹は戦意喪失するか怯えて立てなくもなるだろうか……。一匹を仕留めたナイフを抜き放ちながらも、ネットの端を掴み上げて出られないようにする。冒険者用品として販売されてる一般小型ネットは鋭い刃物や強力な魔法でも使わない限り、破れることはなく――今にも首が外れそうなゴブリンの死体と無傷の生け捕りが一緒くたになって引きずられる。マリの方を見た時には、黒焦げになったゴブリンが倒れるのが見えて。)――。 (05/01-22:34:30)
マリ > (さてJKの方はというと)(ゴブリンが駆けてくるまでに、歌うが如き鈴の音を奏でてた。接敵。圧縮を伴わぬ水の生成。振りかぶるこんぼうの軌道上に配置して、盾―――というよりは、クッション代わりの其れ。盛大に飛沫が跳ねる中、大きく後ろへ飛び退いて)(リミッターを解除した、威力重視の白雷。狙いは大雑把で構わなかった。盾代わりにした水を盛大に被ったゴブリンに当たりさえすればよかったから)(バヂッ!!)(―――と、それが、終戦の音。それは無手のゴブリンの悲鳴と重なるか。こんぼうを取り落とした此方のゴブリンも、黒い煙を吐いて倒れる。外から内から焼かれて、微かに肉の焦げるにおいが、) (05/01-22:29:09)
ガイーシャ > (若くて力も持たぬ個体ゆえに出来ることだが――耳と意識ではマリの様子を確認している。正確な状況把握には視覚が足りないが、音や気配である程度認識できるものはある。) (05/01-22:27:39)
ガイーシャ > (一匹は生け捕り――故にもう一匹は邪魔だ。かのゴブリンたちは人間を狩ろうとしていたのかそれともかはわからねど、……)(藻掻く一体を踏みつけて抑えて、ナイフを振り下ろす。正確には上から真下に投げたとも言える流れるようなスローイング。――ひとさし。ドスッ と 太い矢の如く、首から地面へ一気に突き立てて絶命させん。) (05/01-22:24:55)
マリ > (始まってしまえば必死。必ず何方かが死ぬのだ。否、今日は赤字覚悟で雇った頼もしい傭兵がいるから、必ず殺すといった方が正しいが。しかして必殺の一撃は狙いが逸れてしまった。水弾の生成には時間がかかる。互いに敵対した状態で放つは無謀―――武装個体と無手らの分断を確認したら、ある程度ガイーシャと距離を取るように駆ける。無手らの方は見ない。気にしない。体勢を整えて此方へ向かってくるゴブリンだけを注視する)(―――一方で。無手らはネットに捕らわれるか。浅層にいた彼らは、若い個体なのだろう。それを狙ったから当然だ。無様にもがき、より絡まっていく姿は隙だらけ) (05/01-22:18:31)
ガイーシャ > ――――良くやった。(心意気だけでも、実行できただけでも十分だ。「良くやった」の一言にすべて載せてしまって、飛び出す。それよりも疾く到達する放電で武装個体が怯む隙に――左手に握ってた球体を二匹の頭上に放る。小型魔物捕獲用のネットが展開され、ちょうど揃ってた二匹の上に覆いかぶさっていく。右手では大ぶりのナイフを一振り抜いた……こういう時は逆に下手に刀身のあるやつを使わない方が色々と早くて便利だから。) (05/01-22:14:12)
ガイーシャ > 確かに。(潜んでる状況なので、笑い声こそ出さないが大仰に肩を竦めて笑った顔。)(――よし、)……思い切り、やるんだ。(殺る――そのいつものニュアンスを仄かに柔らかくしたとて、行うことは変わらぬ。わかってはいても……これが、平和な世界からやってきたの少女のひとつの転換期だ。見届けよう。託してくれた君の想い人のためにも。マリの隣で、ゴブリンの様子を見据えながらも横目で確かに感じる――水流。自分が先日話した水属性で殺傷力を持つ術のこと、嗚呼もう既に出来ていたのだなと……、)(少女の緊張を感じる。呼吸の僅かな乱れでも、あるいは鋭敏な獣耳で心音を感じてか、否、その状況と空気感だけでも――感じ得る。しかし、それはまさしく水を打ったように静まり返った、その一瞬を少女自身も逃さなかった。――笑った。) (05/01-22:09:02)
マリ > (―――水精の狙いは正確だ。故に迷ったのは矢張り、JKだ。水の弾丸は肉を抉り穿つ威力を持つのに、武装個体の頬を裂いて彼方へ消えた) うっ…ご、ごめんなさい!二匹お願いします! (反省は―――後!)(突然の攻撃に狼狽えながらも、此方に気付いたゴブリンらが、咆哮と共に此方へ駆ける。バトンを構えながら茂みを飛び出し、武装個体へバトンの先を向ける。威嚇とヘイト稼ぎを兼ねて放電を一発。技術でもって制御された白い雷が一閃。武装個体の足元で爆ぜた)(それに怯む武装個体。無手は二匹揃って此方へと駆けてきている) (05/01-22:08:21)
マリ > 冒険の度にガイーシャさんを雇ってたら破産しちゃいますからね (固い笑みながら、冗句めかして肩を揺らした)(無手の個体に目立った特徴はない―――それは魔眼を用いても同様に)(頷き、水精へ目配せ。片手でピストルを模す。銃口代わりの指先に、音なく渦巻く水が生成され始め―――圧縮して、圧縮して、圧縮する。それは幾許かの時間を要し、質量を得る。暴力を得る。小さな水の弾丸と成る)(緊張と不安。早鐘を打つ心臓を、目を瞑っての呼吸と瞑想。束の間の時で鎮めて) ―――いきます (しっかりと見開いた鳶色の瞳で見据え、狙いを定め―――放つ)(やはり無音で放たれた弾丸は)(致命の一撃になる/ならない) [Dice<100> 7+30=37] (05/01-22:03:21)
ガイーシャ > おっ――武装個体から狙うか。てっきり僕に任せるものだと思っていたよ。フフ、適切な戦術だ……それに免じてソイツは君に任せるよ。(無手の奴は……魔力持ちだったりしないだろうか? 杖を持たずに魔術師してる個体は想像つきにくいものの――フードの奥で一応の確認をする。一時的な魔眼解放による魔力視を。特に魔力の保有や気配を感じられなければ、GOサインを出すだろう。) (05/01-21:57:40)
マリ > (ガイーシャの言葉に浅く眉間に皺を刻む。仕方のないことだが、今まで生きてきた世界とはまるで違う生存競争。その環の中に、今まさに踏み入らんとしているわけで)(渋い面はしかしすぐに警戒へと塗り替わる) そうですね (三匹のゴブリンを見る) 不意打ちできそうですし、武装した個体から狙います (厄介な武器持ちを先ずは倒してしまおう、って考えだ) 仕留め損なったら二匹おねがいすることになっちゃいますが… (仕留められたらそのままもう一匹を相手取る心算。傭兵の判断は如何に) (05/01-21:54:53)
ガイーシャ > あぁ……すごく理想的だね。これは運がよかった――と言えるのかな。(特別、強い個体にも見えないか。対象の得物や体躯を素早く確認してから頷く。)マリちゃんはどれを狙う?(自らの左手の中に、球体型のアイテムを転がし。) (05/01-21:47:55)
ガイーシャ > 生まれつき屈強だったり、奴らも知性があるがゆえにどんどん賢く生き残ってきた個体もいるだろう。この浅層なら、初級冒険者を狩ろうとしたり、あるいは狩られたり……争いは絶えないだろうからね。(初級冒険者の登竜門のひとつでもあろうか。――そう、彼らも知性がある。準備を怠ったり、運が悪ければ、ここで死ぬ冒険者がいるのも事実……そのために自分がいるのだ。)わかった。(生け捕りは別。最低でも二匹には手を出すことを認識する。足音は自然と殺されていく――すぐ隣にいるからこそ、マリもこの男の気配は感じられるものだろうが。)……ン。(水精が気付くのとほぼ同じタイミング。耳を立てて、茂みに合わせて姿勢を低くする。) (05/01-21:45:44)
マリ > (遠目にスリーマンセルで動いている緑の小人が見える。こんぼうでの武装が一匹、無手が二匹。狩りに出ている一行といった風貌。此方に気付いている様子はない)(茂みへ身を隠しつつ、チラとガイーシャを見) わりと理想的かな、と思うんですが……どうでしょう? (ガイーシャのOKサインがあったら攻撃準備に移る心算) (05/01-21:42:29)
マリ > !そっか、ネームドみたいな変異個体の可能性もあるんだ…失念してた (うっかり、というよりは単純に経験不足からくる想定の甘さか。しみじみと頼もしい存在に感謝せん) ですね。自力で一匹討伐できれば、一応は目標達成…かな。生け捕りは別でお願いします (そろそろ目撃情報が増えてくる辺りに差し掛かるか。地図を畳んでポケットに仕舞い、水精をやや先行させる形で周囲を警戒しながらゆっくりと進んでいこう。声も気持ち潜めるよに) 生け捕りをお願いする理由ですが――― (と、先行する水精に異変。ガイーシャならばそれよりも先に気付くかもしれないが)(足を止めて、口を噤む。どうやらこの先に件の魔物がいるようだ。果たしてその数は如何程か) [Dice<5> 3=3] (05/01-21:39:18)
ガイーシャ > ああ、そうしよう。まぁ一番は狩りに出ている連中かな……自然と集落からも離れていくからね。問題はソロ活動してる奴がいるかというところだけど……もしもそういうのが居たら腕に自信のある強い個体の可能性も高い。もちろんはぐれた弱い奴もいるかもしれんがね。(合わせて立ち止まって、方角の摺り合わせの補助。方向感覚は良い傭兵。)殺られる前に殺る……良い精神だ。目的はとりあえず一匹?(倒す個体数の確認を。)OKOK, 任せてよ。生け捕りは君が一匹倒すのとは別に? (05/01-21:33:43)
マリ > (GOOD!!!!に対する菩薩フェイス―――傭兵さんの優しさにニコォ…) 了解です!周辺をぐるっとまわるかたちで索敵しますね (地図を見て歩く。広域故に概ね方向があってれば問題はないだろうが、時折立ち止まっては方角を確認したりと) リンゴマイスター…! (あれ?傭兵??) 数によるけど、ゴブリンを見つけたら気付かれる前に仕掛けます。上手くいけばたぶん…一匹は倒せると思うんです (道中、手紙でしきらんかった補足をば) ダメでもタイマンくらいはこなして…みせる、ので!露払いと…出来れば一匹生け捕り、おねがいします (数によるけど!) (05/01-21:28:42)
ガイーシャ > (マリチャンに言ったわけじゃないよ!と正直に言うのはどうなんだろうか――しかしマリが可愛くないと言っているわけではないのだ。マリも愛嬌のある顔立ちであることはわかるのだ。しかし正直にそれを言うのもどうなんだろうか……って逡巡した僅かな間。チラッとされるかされないかのタイミングで……親指を立てた!!!GOOD!!!!)ウンウン、それが良いだろうね……集落方面は近づきすぎない方がいい。哨戒している個体もいるだろうからね、見つかると厄介だ。(耳を立てる。今のところは自然の鳴らす音しか聞こえないけれど――)ダイジョウブ。野生のリンゴは適度な収穫を、乱獲はご法度――彼らの未来を大切にするのもマイスターの役目だからね……。(フッ……。なんか言うとる。) (05/01-21:23:06)
マリ > ドウモドウモ (照れながら後ろ頭を掻く。ツッコミ待ちだ!) ……ツッコミ待ちですからね? (チラッ)(さてそんなやりとりしながら庭園内へ。ゴブリンは広く分布しているよだけども、特に目撃が多く―――奥には集落があると思われる方向へ進んでく) 狩りに出てくるのや、群れからはぐれた個体を狙う…つもりです! (尚、うまくいくかはわかんない。ので、いざという時はよろしくお頼み申す) んふふ、誘惑に負けてとり過ぎちゃダメですよ? (冗談めかして肩を揺らし) (05/01-21:18:25)
ガイーシャ > かわいい。(かわいい……。)ああ、任務開始だ……ほう、生息域の地図。用意が万端だねぇ。(横から覗き込んで、自分も目的地域を把握する。並んで歩こう。)虹色りんごって乾燥させても虹色なのかな……まぁそれは僕自身でいつか試してみるとするよ。(次の収穫時期に個人的に採りにいく気満々。) (05/01-21:13:13)
マリ > フフフ…どういたしまして! ホントは虹色りんごも加えたかったんですけど、あれはおいしかったから食べちゃった! (タベチャッタ!) (05/01-21:11:12)
マリ > (「ヨッ!」てしてた水精がもひとつ突起を生やしてばんざい!のポーズで応ずるか)(それを見て眼差しが柔く) ではでは、約束のブツに問題がなかったということで…いきましょー!ゴブリンの生息域付近の地図を貰ってきてて… (バトンを小脇に挟んで地図を取り出す。がさごそ。依頼してるのは護衛の為に、一応は先行する心算ではあるけれど…離れすぎたら元も子もないだろから、結局はならんで歩き出す感じになるのかな) (05/01-21:10:19)
ガイーシャ > りんごチップスとは携帯と保存に優れた良いものを渡してきたね……何なら休憩中に食えそうでさえある。しかもコレ……複数品種を使ってるね?(ニマ……)工夫と真心を感じるよ。ありがとうねぇ。 (05/01-21:08:24)
マリ > (ごくり…) ヤッター! (ばんざい!)(因みにりんごチップスはいろんな品種のりんごをつかっているので、一枚一枚味や風味が違うぞ!ガンバッタ!) (05/01-21:06:52)
ガイーシャ > (ほくほくと外套の中にしまわれながら、水精ちゃんに「ヨッ!」と返す。)レインチャン! マリチャンをよろしくね。 (05/01-21:05:35)
ガイーシャ > イエイエ~~……アッ(紙袋から敏感に匂いを感じ取る――)……ふむ。(神妙げなツラをしてそれを受け取り、ごそりと中身を確認する。すんすん……。)…………ヨシ!!!(満足!!!) (05/01-21:05:08)
マリ > (その横で水精が「ヨッ!」てしてる) (05/01-21:03:48)
マリ > (肩が僅かに跳ねて、振り返る。緊張や不安は滲むが、それでも笑顔なのは意地だろか) ガイーシャさん!今日はよろしくお願いします (ぺこと頭をさげてから)(がさごそとバッグを漁って取り出すのはちっちゃい紙袋。中身は前金とりんごチップス) こちらは約束のブツです。お納めください (受け取ってもらえたら空いた手を揉む。小物ムーヴ) (05/01-21:03:27)
ガイーシャ > ――や!(庭園側を眺める少女に声を掛けるフード姿。) (05/01-21:00:33)
マリ > (未踏区域とを分かつ境目に一人立ち、庭園側の風景をぼうと眺める人待ちの姿。既に傍らには水精が浮いているし、バトンも抜いて握ってる状態) (05/01-20:59:57)
ご案内:「忘れられた庭園」にガイーシャさんが現れました。 (05/01-20:59:04)
ご案内:「忘れられた庭園」にマリさんが現れました。 (05/01-20:57:31)
ご案内:「忘れられた庭園」からエリクシルさんが去りました。 (04/29-23:40:24)
エリクシル > ゴリマッチョとはいかないのかな、うむむ。 でも、ちゃんと成長しているのは間違いないぞ! (筋肉が、徐々に! 尻尾がパタリ。 ちょっとずつ、成長を感じる! そんなお話をしながら、試合にも耳を傾けつつお鍋タイムだ!) (04/29-23:40:22)
ご案内:「忘れられた庭園」からガイーシャさんが去りました。 (04/29-23:37:50)
ガイーシャ > たぁのしい大会が行われるようだ! 僕も備えていかないとね……フフッ! (04/29-23:37:45)
ガイーシャ > あっはは! 確かにな……けど筋肉つきにくい体質なのかねぇ、ゴリマッチョになる様子はなさげ……(むしろなられても困るけど。なんか、困る……!!!!!) (04/29-23:37:23)
エリクシル > ガイーシャに比肩し得るヒトと友人同士なら、誘ってみるのもアリだね! また試合をやるんだったか? 応援してるぞ! (1対1もマルチも!) (04/29-23:36:31)
ガイーシャ > また万象島でやるみたいよ。モザイクなしでも見られるようになると……(いいのかな?いいんか?わからん!!!観戦きてくれたらウレシイナ!) (04/29-23:36:02)
エリクシル > アントニオとお話してると、筋肉のことを気にしているのを結構耳にして、つい印象に残ってる。 憧れは特に印象的だけど、筋肉ついて来たかどうか気にしてるところを時々見かけるね。 (尻尾がパタリ、筋肉! やっぱり身体つきを良くしたいということなんだろう、と深く頷いてから、) (04/29-23:35:43)
ガイーシャ > ゼロはちょっとダメだったね。(ね。タッグとしては……。)ツユチャンはソロを好むだろうかなぁ、フローカはガン無視しそうだし……キリカも学園で僕を何度も倒してる猛者。友人同士なら気心知れていいかもねぇ。 (04/29-23:34:52)
ご案内:「忘れられた庭園」からマリさんが去りました。 (04/29-23:34:46)
マリ > 大会かぁー (流石に出たりはできないけど、観戦席でモブしてるのは連携のシュミレートにいいかもしんない。そんな話をしながら)(解体は薄目で見、お鍋は笑顔で食べて、そんな感じの和やかな) (04/29-23:34:42)
ご案内:「忘れられた庭園」から紫折さんが去りました。 (04/29-23:34:11)
紫折 > (なんて会話をしながら帰るのです おつかれさまでした!!) (04/29-23:34:02)
エリクシル > ゼロとタッグは……まずゼロとガイーシャの対決が終わるまで待ってから参戦する。 (タッグ……?) あ、お鍋! お鍋! (食べたい、と尻尾が揺れる!) (04/29-23:33:38)
ガイーシャ > 筋肉大好きを強調するの面白すぎるでしょ……(こないだのゴリラが……) (04/29-23:33:22)
ご案内:「忘れられた庭園」からマグナスさんが去りました。 (04/29-23:33:14)
マグナス > 魔法に頼らず物理で攻め立てる方が良いだろうな。魔法はここぞというときの方が良いな…>紫折 (04/29-23:33:08)
ガイーシャ > さて――――(うむ。反省や意見交換してる間に、無事に中継キャンプ地に着くだろう。派遣された冒険者ギルド員も巡回してる一種の安全地帯……ここで一息入れて、魔猪鍋つくって食べよう!! 早めの夕飯――そして日が暮れる頃には帰れるかな。オツカレ!) (04/29-23:32:48)
紫折 > 闘技大会に制御不能のまま出ますよ、頑張るんです(敵対する人黒焦げにしたい) (04/29-23:32:47)
マリ > アントニオさんは兎も角、ゼロさんとタッグ…?? (先日のセーラー服姿を思い出して目が死ぬ) (04/29-23:32:43)
エリクシル > ガイーシャとタイマンで闘える相手か、中々見つけるのも……良い試合をするヒトは結構居るだろうか? (顎に手を当てて、) ウンウン! アントニオに、ゼロ! アントニオなら凄く良いチームになりそうだね、マリ! アントニオ、ちょっと筋肉大好きなところはあるけど、一途だし、誰に対しても優しくて丁寧だし。 (筋肉大好きだけど一途で優しくて丁寧、めちゃめちゃ良い。) (04/29-23:32:35)
マグナス > (放置すればするほどデバフバラまくししかもやたら硬いクソ害悪タンクは先頭を進んで冒険者の中堅地っぽいところを見つけたので魔猪の解体なり色々仕事をするのだった。)(仕事に徹する背景マグ) (04/29-23:32:29)
マリ > それこそエリクシルさんが言ってたテーザー?的な…無線で雷を吸い寄せるようなものってなにかあるのかな。金属?? (04/29-23:32:08)
紫折 > 小太刀は居合抜刀用です。神速で抜いて素早く斬撃を飛ばしすぐに鞘に修めての繰り返し用です まぁおっしゃる通り抜いたまま飛び回って斬り付けることもしてましたが>マグナスさん (04/29-23:31:59)
ガイーシャ > 精神攻撃ィ!!!(ボケっょぃ) (04/29-23:31:24)
ガイーシャ > 僕に対してタメ~~? アントニオとかゼロとか。(真っ先に出てくる猛者アタッカーたち) (04/29-23:31:01)
マリ > ボケまくってガイーシャさんにツッコませ集中させないという手…!? (ナルホド!?って顔した) (04/29-23:30:14)
ガイーシャ > 今度の闘技大会出るんだっけ? やりあおうぜ!!!!! (04/29-23:30:12)
マグナス > その小太刀メインで立ち回るってのは?上から強襲したり、真正面からではなく不意打ち気味に切りつける>紫折 (04/29-23:30:12)
紫折 > (地面を歩いてて放電できていないことに気づくとちょっとだけ浮いて移動をし始めた)雷を通しやすい素材って何かいいのありますか?(思いつかない) (04/29-23:29:49)
ガイーシャ > 正直ソッチの方が応えるワ……。(デバフ) (04/29-23:29:40)
マリ > ちょっと真面目に考えてみたんですけど、ガイーシャさんに対してタメ張れる人が先ず少なくないですか…?そこにマグナスさんが居るわけだし、…ああでもそれはあたしがマグナスさんを足止めするなりなんなりして…ううううん??? (04/29-23:29:24)
マグナス > ガイーシャ君とはいずれはやらねばなるまい…普通に負けそう…(脳内シュミレートでもそこそこ良いところいってるけど結局ガン攻めされてたし…) (04/29-23:29:03)
マグナス > 俺のセクシー♂なイラストが描かれたカードが降るエリアを生成したり声がドップラー効果になったり急にシュールストレミング投げつけてきたり…うむ、正直火力はないぞ。あとはパイプ椅子でぺちぺち(いちいち気が散る行動をしまくるタンクの図) (04/29-23:28:09)
ガイーシャ > まぁ対人訓練もして損なことは全くない。山賊もいるわけだからね……魔物よりはかわいいけど。(主観) (04/29-23:27:39)
ガイーシャ > マリチャンのタッグ相手もそれこそマリチャンが支援に集中出来るほど一人でガンガン前に出る強者でなくては……。 (04/29-23:26:12)
ガイーシャ > マグナスとの戦いとは学園でやりそこねたからアリ寄りのアリだよな~~(タッグどころかマグナスとの戦いを考える戦闘狂) (04/29-23:25:17)
マリ > (デバフかけてくるタンクと高火力高機動の遠近両用アタッカーに対するなら……シュミレートしてみようとはするけど、勝てる目が浮かばずに渋面ッ) (04/29-23:25:12)
エリクシル > ! なるほど、テーザーみたいに狙った対象へ電極を突き立てるのはアリかも知れない。 テザーだと、名前の通り有線になるね。 (有線の安心感につい有線にしてしまいがちだな、と内心思いながら。) (04/29-23:24:53)
ガイーシャ > ほんとだよ! そこまででもないとか嘘つきやがって!! (04/29-23:24:36)
紫折 > 最も原因は私以外にもこの小太刀も雷撃属性なので威力倍増してますね(サポートアイテム扱いの小太刀を持ってみたがすぐに腰に戻す)避雷針的なアイテムは帯から下がっている紐に着けてみるか…>おマリお姉 (04/29-23:24:33)
マリ > デバフも扱えるタンクは普通に厄介なのでは…? (04/29-23:24:06)
マリ > エッ!?!? (04/29-23:23:40)
ガイーシャ > 精神デバフが一番キツくて笑う。 (04/29-23:23:40)
マグナス > マリ君と誰か好きな人とタッグで…。なぁにガイーシャ君は強いけど俺はそこまででもないからへーきへーき。ガードしてくるし精神デバフガンガンかけまくってくるけど… (04/29-23:23:25)
エリクシル > 引き起こせる事象や超常の種別はかなり多いから、その分だけ、どのタイミングで誰に、が重要になって来るよね。 何をするか、どの程度の強さで発するか、後はパーティの構成とかでも。 ン、タッグバトル! 凄いことになりそうだな! (何を引き起こすか、を顎に手を当てて考えていたら、マグナスの提案!) (04/29-23:23:21)
マリ > いっそサポートアイテム使うとかはどう? (とは紫折へ) 避雷針的なアイテムを刺すとか、貼り付ける?とか?して?そこに目掛けて雷撃を放つとか (04/29-23:23:01)
ガイーシャ > 僕とマグナスVSマリチャン!? ハードル高すぎん!? (04/29-23:22:24)
ガイーシャ > 強い力ゆえに求められる制御の繊細さは僕にも言えることではあるがね……。(僕も気をつけよう。こいつなら大丈夫だろ(例:マグナス)と意図的にフレンドリーファイアすることもあるケド……。) (04/29-23:21:45)
紫折 > すみません一連の雷すべて私なのです(その場で土下座した) (04/29-23:21:44)
マグナス > タッグバトル…じゃあ俺とガイーシャ君のタッグと戦おうか。 (04/29-23:21:39)
マリ > とりあえず数こなせってことですね、押忍 (頷く) (04/29-23:21:20)
マグナス > ガード!!!(咄嗟にみんなの前に出て万が一に備える) (04/29-23:20:59)
マリ > しおりちゃんか…! (はってして、ほっとした) (04/29-23:20:49)
エリクシル > パーティでの活動の連携の訓練となると、相当な実戦形式じゃないと難しいかもな? だからこそ、こういう機会にドンドン冒険に行くのはアリだと思う! バリバリ! (雷撃! 耳ぴん!) (04/29-23:20:47)
ガイーシャ > 連携訓練か……。それこそタッグバトルやら3on3みたいなことをやればいいとは思うんだけど、対人と対魔物はまた違うからな~~地形問題もあるし。(場数については頷くしかない。) (04/29-23:20:34)
紫折 > はい!!(雷撃禁止にされた鶴の子) (04/29-23:20:31)
マリ > ヒャァ!?な、なになに!?なに!? (雷の音に跳ねる。ちょっと浮いた) (04/29-23:20:03)
マグナス > 場数を増やせ。複数での訓練でも可能だがここは流刑の都…様々な世界から来て様々な能力と個性がある、だから簡単でも冒険で経験値を増やすほかないのだ… (04/29-23:19:55)
紫折 > 雷攻撃 早く制御方法見つけないとみんなが黒焦げ!!(使用禁止なのでは) (04/29-23:19:39)
ガイーシャ > (ぎゅんっとイカ耳ッッ!)シオリチャン!!?? 今日は帰るまで雷撃禁止!!!!!(メァ!!!!!!) (04/29-23:19:33)
ガイーシャ > ウワアアアアアアアア!!!!!!!!! (04/29-23:18:52)
ガイーシャ > まあいいけどさ~~~~~戦うのだいすきだから!!!!(シミュレートガイーシャ ただし大怪我には気を付けて) (04/29-23:18:45)
紫折 > (ビシャアア 近くの枝に直撃して落ちた) あ か ん 。 (04/29-23:18:38)
ガイーシャ > 気持ちは嬉しいけど、僕も元々ソロ型だからね~~。(自己完結奴)エリクシルもかなり豊富な支援が出来て、カバー力高いもんね……だからこそ最もカバーすべき子に!というところではある。 (04/29-23:18:08)
マリ > 基本的な動きとかの訓練はソロで出来るけど…そういうPTプレイの連携を高める訓練って、こーゆう本番でするしかないんですかね? (04/29-23:17:54)
紫折 > はんどすぱーく(小声で指先から稲光がものすごい微量で地面に向かって放射される)(ダイス:数字が大きいほど遠くに飛ぶ) [Dice<6> 6=6] (04/29-23:17:36)
マリ > はーい! (調整に関して、よいこのお返事) エッ!大会前にそんなネタバレいいんですか?ワァ…アリガトーございます…! (とっておき教えてもらっちゃった。恐縮してペコペコ) (04/29-23:17:01)
マグナス > ガイーシャ君強いからシュミレート相手にはうってつけなんだよね… (04/29-23:16:48)
ガイーシャ > 前衛足りない時は僕が前に出るしかなかったりとか、あったあった。(軽量回避タンク感) (04/29-23:16:18)
マリ > PTプレイむずかしい (けど、ソロプレイの方がもっと難易度は高いんだろうね。それはそう。自己完結) タッグプレイですね!メンバーの動きに合わせて色々できたら役に立てそうだけど~ (経験あるのみとのことなので。経験をつむ所存。押忍!) (04/29-23:15:56)
エリクシル > 確かに、結構役割が分担出来てて良いチームだったように思う! (ウンウン、と深い頷き!) 私も、どちらを支援するべきか、なんかはもっと判断を鋭くして行きたいな。 今日は先にガイーシャの方へ向かった猪を片付ければ、ガイーシャが自在に遊撃できると思ったんだが、もっとカバーに入った方が良かったかもしれない。 (カバーに、と顎を撫でながら考察。) (04/29-23:15:55)
ガイーシャ > そうそう。静電気は……さすがに弱すぎるかもしれないが……! (04/29-23:15:48)
マグナス > とりあえずヒーラーがいれば何とかなる。タンクは専門がいなくとも強い奴がやってくれるゾ (04/29-23:15:15)
紫折 > 超微量の雷撃って静電気のことでは?(普段から垂れ流しているあれですか…)(手をにぎにぎしたときにピリッと青白い光が光ったかもしれない)静電気なら割とたまりやすいので (04/29-23:15:13)
ガイーシャ > おいちょっと。(僕を実験台にしとる。) (04/29-23:14:46)
ガイーシャ > あまり強い攻撃を持っていてもヘイトが向いちゃうだろうからね。支援型ならそれくらいがちょうどいいかな。レインを活用すれば攻防一体色々できそうだもんな……。判断力に関してはもう経験あるのみというところだ。 (04/29-23:14:36)
マグナス > しかしながら水は結構質量あるんで水を含んだ木は少々重い。動ける程度に濡らしたまえ。(そこは調節してほしいらしい)木製の盾で油断させておいて水を含ませて逆にカウンター!って戦法ガイーシャ君で試しかったんだけどな~~~(とっておきの攻め手だったけどマリに教えちゃう。) (04/29-23:14:06)
マリ > (バトンを元の長さに戻して) 基本対魔物は遠距離でチマチマ…っていうサポート?支援?を目指してるんですけどね!咄嗟に動ける判断力を培わねば、です (今日も判断が遅かったからね!) (04/29-23:13:06)
ガイーシャ > 即席だったけど、意外と役割はっきりしてて悪くないよね~~~。(タンクもヒーラーも揃ってる。DPSは僕。よしよし。) (04/29-23:12:30)
紫折 > はいです 鍋料理で許してください(鍋を仕込むことで許されるらしい)…殺伐ぱーりぃですか…物騒(マグナスさんの話すパーティの想像が不可能) (04/29-23:12:04)
ガイーシャ > ン~~~、マリチャンの水を撒いて、シオリチャンが超微量の電撃を流し暴発を防ぎつつ攻撃を広げる手法もありかもね……?(少ない量で大火力タッグがふと浮かぶ。) (04/29-23:11:35)
マグナス > 味方同士で殺し合いがおっぱじまるくらいで特に問題ない(紫折に答える姉弟パーティー事情) (04/29-23:10:36)
マリ > おぉう、そんなワザが! それなら戦闘の時だけ水付与して、とか出来そうですね (思案気。水を含んだ木は切れにくい。覚えとこう) (04/29-23:10:21)
エリクシル > ウン! 手当は任せて! (傷ついても! マグナスの言葉に深く頷いてみせる。) (04/29-23:10:08)
ガイーシャ > 代わりに美味しい猪鍋作ってもらうからね!(それでユルス!ってする。) (04/29-23:09:57)
マグナス > 機動力はガイーシャ君が何とかしてくれるし傷ついてもエリクシル君が治してくれる。ふむ、紫折君とは真逆で俺はソロ向きではないんでね(特化型故に役割がはっきりしているし捨てている要素もはっきりしている)>マリ (04/29-23:09:40)
紫折 > 久しぶりにやろうとしてすぐに散りました(制御方法求む ガイ―シャさんに怒られてしゅーんとする鶴の子) (04/29-23:09:28)
ガイーシャ > 初心者は遠距離攻撃出来た方が安全といえばそうなんだけどね~~。(バトンを見て。)しかし突然距離を詰められる可能性もあるから、咄嗟に振るえるそれくらいの得物もかなりちょうどいいとは思う! (04/29-23:09:10)
エリクシル > うむ! 自由に選ぶと、動き易さを選んでしまいがちなのはあるな。 (動き易い服装! 見たところ、竜の身体が大きくて分厚いから窮屈さを好まないのもある、のかも知れない、本人の口からそういう分析が出て来る訳では無いが。) (04/29-23:08:09)
紫折 > え、それ大丈夫ですか(マグナスさんの姉弟パーティは黒焦げになりませんか?)すみませんすみません(暴発した雷の剣 終わってる その場で土下座する勢いだった) (04/29-23:07:59)
ガイーシャ > 実験はまた落ち着いてからやろうね……!?(アブナイカラ!! 紫折にメッてしつつ、道中ゆく――中継キャンプ地は近いか。) (04/29-23:07:16)
マグナス > バックラーでもいいと思うぞ。例えば水の精霊で木製のバックラーに水分を含ませることにより高い斬撃耐性を得られる(水含んだ木というのは結構切れにくいのだ)>マリ (04/29-23:07:15)
エリクシル > ン! 早速バチバチになったな! (すぐにスパーク!) シールドだったら、例えばエネルギーシールドのようにすれば重量はかなり抑えられるかも知れないね。 維持するためにどこかからエネルギーを供給し続けないといけないってデメリットはあるけど、軽くて扱い易いとは思う。 (フォースフィールド!) (04/29-23:07:05)
マリ > (暴発の余韻でドキドキバクバクする胸を抑えつ) エモノがコレなのも悩ましポイントですね (バトンを振るう。腕よりちょい長いくらいのサイズがJKの身長よりちょい長いくらいに変化) (04/29-23:06:43)
ガイーシャ > さすナス……(弾いてる……) (04/29-23:06:22)
マグナス > ふん!!(バチーン!と盾で暴発したのを弾いた) (04/29-23:05:54)
ガイーシャ > ヤバイやつらを紹介するんじゃないよ! (04/29-23:05:51)
ガイーシャ > (主に音にやられるイッヌ) (04/29-23:05:31)
マグナス > 紫折君は俺の姉弟パーティーと相性が良いだろうな。味方もろとも焼き尽くして味方のバフ効果を奪い取る姉貴と味方を巻き込むことで攻撃力と攻撃範囲をアップさせて永久機関的に火力が上がり続ける上の妹、忍術でかく乱して素早い接近戦を行うもののとりあえず生贄にされる下の妹、とりあえず盾にさせられて整えば用なしで生贄になる俺!(いかれたメンバーを紹介するぜ) (04/29-23:05:22)
マリ > ピャァ!? (びくーん) (04/29-23:05:18)
紫折 > だめだああああああああああ(もう暴発した) (04/29-23:05:12)
ガイーシャ > ギャワーーーッッッ!!!!!!!!!?!?!?!? (04/29-23:05:12)
マリ > ああ、動きやすさ!大事ですね、わかる。マグナスさんは鎧着こんでて動きにくかったりしないんですか?タンクだから俊敏性は捨ててる感じなのかな… (エリクシルからマグナスへ視線を移………もっふりお腹から中々目が逸らせない) (04/29-23:05:10)
紫折 > (すぐに派手にはじけ飛んだ) (04/29-23:04:49)
ガイーシャ > KAWAII……(ゴマ粒おめめ~)筋力問題は確かにあるねぇ……いくら軽量にしたって羽のようにとはなかなかいかないし、あってもスゴイ高価だし、左右の腕の重量バランスはどうしても偏る……。悩ましいか。 (04/29-23:04:32)
紫折 > (手をにぎにぎしてから握って開くと 眩しいスパークする剣上の棒みたいな光の棒が出現)(ダイス:数字が大きいほどパーンと弾ける) [Dice<6> 6=6] (04/29-23:04:12)
エリクシル > お腹と分厚いってワードが連なってたからてっきりそういう意味かと思っちゃった! 自覚は……あるから、心配要らない! (自覚あるって自分で言うとちょっと気恥ずかしそう!) やっぱり毛皮があるから、だいぶ安心感はあるよね。 (竜の毛皮。 まさしくそれ自体が防具!) (04/29-23:03:59)
ガイーシャ > ああ、刀剣に雷を付与してとか良さそうね。 (04/29-23:03:47)
マリ > 元々は意思疎通も難しくて大変だったんですけど、最近はなんとなく考えがわかるようになってきたからゆくゆくはそーゆーことも出来るように…なるのかな…? (水精のゴマ粒のおめめと見つめあう。KAWAII…) 盾かぁ。もうちょっと筋力欲しい気も……バックラーなら今のあたしでも扱えるのかな?ウーン (04/29-23:03:24)
ガイーシャ > ア、がっしりしてるだろうなって意味でね……!? 刃を通さぬ強い毛皮の種族だっているわけだし……!(そんな他意はなかったんだ、ゴメン!) (04/29-23:02:39)
エリクシル > ヒトによっては、制御できないパワーを武器に一旦吸収させて、武器をコンディショナー代わりに……つまり武器に制御を代替させて発動するタイプのヒトとかも居るな。 電撃なら電撃武器、重力や闇も同じように。 (重力武器。 名前だけでカッコいい。) (04/29-23:02:13)
紫折 > パーティ戦とかなにそれでしたよ?(今までソロだった理由はそれ)今後もできるかが謎ですけど…槍は投げるからダメですが剣とかはまだ暴発しないはず (04/29-23:01:52)
エリクシル > もっと守る……! 動き易さの方を重視してるのと、竜の肌自体の防御力に任せてるのもある、かな……でも確かに、もっと守るのもいいかも知れない。 (ビキニアーマー! お腹とか、お腹とか、大体お腹が出てる!) (お腹のところはもちっとしていて、加えて毛並みももっふり豊か! おへその辺りが分かるくらいの豊かな毛並み感。) ぶ、分厚いって! 確かに分厚い、けども。 後は魔法耐性もある。 (しおりの言葉にも頷きつつ。 魔法耐性! 主に吸収。) (04/29-23:01:15)
マグナス > なんか剣で戦えんのか?増えろ物理特化型! (04/29-23:01:05)
ガイーシャ > 今後も冒険でパーティ組みたかったら、そのあたり考えないとヤバイネ……。(ふうむ。)ソロなら全然大丈夫ダロケド! (04/29-23:00:22)
紫折 > 雷槍 まだ駄目ですね…あれはなったら最後…先ほどの場合 エリクシルさん覗いてみんな黒焦げだったと思います(視線が遠くなった)意図的に爆発はまだですね。細かいことがまだまだなんです(ヤバい) (04/29-22:59:16)
ガイーシャ > お腹には臓物が詰まっているからね……。しかしエリクシルならそこまでなかなか届かず分厚いだろうなという安心感がなんかある。(ある。) (04/29-22:59:15)
マグナス > 雷属性は今は耐性上がってるんで俺は問題ない!(防御特化からすれば無差別攻撃は慣れてた)ソロ特化か…俺とは全く真逆のスタイルだ(攻撃を受けて火力がない代わりに味方に依存するスタイル) (04/29-22:59:04)
マリ > エリクシルさんはもっとこう…もっと守るべきでは!?ビキニアーマーに通ずるものを感じます! (お腹とか、お腹とか、お腹とか!)(……もっふりしてるのかな。そわそわ。チラ見) (04/29-22:58:10)
ガイーシャ > 盾はいいね~~。腕につけられる小型バックラーくらいならさ、咄嗟にそれで顔や首を庇えるし。(頷く) (04/29-22:58:09)
ガイーシャ > 確かに……。「戦えるなら頼む!!」ではあったんだけど、パーティスタイルにはあまり向いてないね……? まだね……。(アブナカッタ) (04/29-22:57:22)
マグナス > 逐一命令しないと動かないのか?…単純な命令でもいいから半自動的に動けるようにしたいところではある。(水精をみながらコイツある程度単純でもいいから一定間隔で攻撃してくれねえかな?って見てるしそんな感じで指針っぽいのを提案する)ふむ…軽くてある程度防御あるならばよし…個人的には盾とか持ったら良かったかなって思ってる (04/29-22:57:21)
エリクシル > 威力マシマシ! マリの服も、見た目が普通の服っぽい防具なんだよね。 やっぱりどこでも目立たずお洒落に防御を固められるのは素敵だ、私のもそう! (お出かけ用ファッションっぽいけど実は様々な耐性を兼ね備え――ていても、肌の露出面積が凄いからどこまで効果的なんだこのドラゴン!) もしもの時もかなり安心だな。 (04/29-22:56:50)
マリ > あれ…じゃあさっきの戦いでしおりちゃんを前に出さなかったの、実はファインプレーだったのでは…? (04/29-22:56:40)
紫折 > です。無差別に巻き込みます、ソロで投入した後回収されることを見越して暴れて暴発しまくって回収される落ちです(里にいた時はそれだった) (04/29-22:56:05)
ガイーシャ > 雷槍! いいじゃん。僕もできる。だけど暴発か~~……意図的にどこかで爆発させて威力マシマシ兼目眩ましとか出来たら絶対つよい。だからつまり――制御できた方がいい!!! (04/29-22:55:32)
マリ > 制御むずかしい、わかる (とってもよくわかる。めっちゃ頷く。赤べこ) (04/29-22:55:18)
ガイーシャ > 生贄で慣れてるのかわいそう……。 (04/29-22:54:35)
エリクシル > しおりの行使できる技能は、わりと無差別的だからソロ、あるいは離れた状態で使用することメインなんだろうか? 中々難しいな! (運用! コクリ、と深く頷いたりして。) (04/29-22:54:16)
ガイーシャ > へえ、高性能防具。何より大事だね。まずは自分の身をがっちり護った上でだからねぇ……。(水精の名前はレイン。おぼえた。) (04/29-22:54:16)
マリ > ガイーシャさん(の暴れぷり)すげぇや… (一応都度身構えたりはするけど、殆ど手を出すまでもない。しゅごい) (04/29-22:54:13)
紫折 > ソロむきなんです、絞って狙うのはまだ制御が難しくて(ソロVS大勢)雷の単体攻撃は…槍の形状にして投げつけるとか?片手剣のように使うのも出来ますけど時々暴発して放電しますし…(はよ制御方法身に着けろと突っ込み待ち) (04/29-22:54:10)
マグナス > 雷攻撃なら今は耐性上げてるんで気軽に撃っていいぞ!なぁに、妹の生贄で慣れてるんだこれが! (04/29-22:53:36)
マリ > あたしの着てるの、結構高性能な防具なんですよ、実は! (自慢気にどやる!どう見ても布製だが、その実某氏による防弾、防刃、耐衝撃、耐熱、耐電、耐水、耐爆が付与されたハイスペ仕様なのだ) レインはコミュニケーション以外で自主的に動くことはあんまりないので、ウーン… (04/29-22:53:15)
ガイーシャ > 解放しなくてもある意味威力上がってる。(重さと切れ味が抜群で細い大剣みたいになってる(言葉の矛盾)) (04/29-22:53:14)
エリクシル > おっとっと、元気なものだな。 (魔剣がパタパタ揺れてる! 手から餌やり!) 気をつけなきゃ、ウンウン! (なんて尻尾を揺らしたり頷いたりしながら、魔猪から抜き取った血は全部魔剣にあげちゃう!) 不思議な体験だった……。 (改めて思うと不思議だ……そして重くなった魔剣が、振るわれてる!) (04/29-22:52:37)
マグナス > ガイーシャ君無双だなぁ…(道中は後衛の攻撃をオートガードするマシンになってる) (04/29-22:51:54)
ガイーシャ > う~~~ん、パーティでやるにはちょっと難しい術ばかりだね。もっと絞って狙えたら絶対つよいんだけど……!(紫折の術) (04/29-22:51:14)
マグナス > マリ君に一つ提案だが…マリ君本体は防具とか着込んで防御に徹して水精をオートで攻撃してもらうのはダメなのか?(本体は防御してるだけで勝手に攻撃してもらえるんじゃね?と思ってる) (04/29-22:50:59)
ガイーシャ > (道中は血をいっぱい貰って元気になった魔剣くんが魔物相手に暴れてた。)オラァ!!!!(魔物の血をいっぱい吸ってずっしり重くなったけど、どんなに血を吸っても鞘にすとんと収まる。) (04/29-22:50:31)
紫折 > 重力を軽くしちゃうほうですね。空間を指定してからそこの重力をなかったことにしちゃうので割ととっさな事が出来ません(だから先ほど何もしなかった やったら全部巻き込んでしまう)雷も全体攻撃なので生き物ならもれなく黒焦げですし(精密攻撃が皆無)闇はまだ…。 (04/29-22:50:29)
ガイーシャ > (魔剣がぱたぱたと縦に揺れながら餌付けされてる――)あ、こらっ、暴れないで! エリクシル斬っちゃうよ!!(魔剣に話しかけてる光景……) (04/29-22:49:14)
マグナス > (ひとまず話しながら来た道を進んでいくマン。猪背負ってるから結構遅くなるし血なまぐささもあるからそれを狙ってくる魔物もいるだろう。大抵はガイーシャ君が撃退できるけど) (04/29-22:49:14)
マリ > がんばりま~~~~す! (ダブピゆらゆら。水精も突起をゆらゆら) (04/29-22:49:12)
ガイーシャ > いやゲーミングしてたやんけ!(物理で説明できないなんかすごいやつ!!) (04/29-22:48:27)
ガイーシャ > その物理があまりに手堅くて強いのよな~~ (04/29-22:48:08)
ガイーシャ > 水も極めれば、高圧水銃みたいにして破壊力も作れるだろう……応用力は色々だ。(うんうん……成長が楽しみだね。水精ちゃんかわいい。) (04/29-22:47:53)
エリクシル > うむ、血の匂いが染みつくのは少なくとも気になっていたからね、あらゆる血管から血を抜き取っておいた。 (何気に凄まじい、釣りとかでも役立ちそうだな。) うむ、もちろん! ラボラス、血をお願いするね。 (切っ先が揺れている! 手のひらを向けると、手首から黒い流体が溢れ出して、収納術式に分けて収納してあった新鮮な猪の血を手から与え始める……手から直接、魔剣に餌やり体験! 周囲に匂いが広がらないよう、風の薄膜が手のひらに広がっている。) (04/29-22:47:38)
マグナス > やだ…もしかして物理一辺倒なの俺だけ?(バグもある) (04/29-22:47:36)
マグナス > 三属性もある時点で強いと思うんですけど… (04/29-22:47:04)
ガイーシャ > さらっと重力とかスゴイコト言うた!? 君つよいね!? さては!! (04/29-22:46:51)
紫折 > はいです(臨時鍋奉行)水かあ しおりは雷と重力と闇しかできないですよ… (04/29-22:46:31)
ガイーシャ > しかし捌く光景にはまだ慣れないようだね。(青い顔に笑って)ま、ひとつずつ慣れていこう。 (04/29-22:46:28)
マリ > ないぞうが…あるぞう… (震え声)(当たり前体操) ブイ…! (褒められたので青い顔でダブピ) (04/29-22:45:45)
マグナス > 水出せたのか…それならば血抜きも内蔵抜きもできるじゃないか…(有能)水属性って何かと便利で助かる…! (04/29-22:45:24)
ガイーシャ > お水出せるの便利すぎる~~! 何気にそれ冒険において一番有能な精霊ではないかな……(水属性、生存に最も必要だ。) (04/29-22:44:24)
ガイーシャ > ヨシ! 飛び入りのシオリチャンには鍋をお願いしよう!(ヨシ!)え、いいの? ラボラスちゃんも喜ぶ~~~~(魔剣を引き抜いくと、魔剣の切っ先がカタカタ揺れてる。よろこんでるっぽい。) (04/29-22:43:43)
マリ > (お水出せるよ!とずーっと浮いてた水精が突起をふたつ生やしてマッチョポーズしてる。けど、どうやら血抜きは終わってるようだ!) さすエリ… (有能さにざわわっ!) (04/29-22:43:38)
紫折 > 御勤ですね(きちんと発音したらそうなっちゃう)(マリお姉の傍からは離れようとしてない)内臓が割と傷みやすいんで、血抜きと一緒に内臓を取るといいです確か。 (04/29-22:43:38)
マグナス > 近くに川があればそこで血抜きなり内蔵をとるなりしてもいいだろうな(背負ってる魔猪を指して)処理は早ければ早いほど臭みや癖がなくなるんでな。 (04/29-22:42:25)
エリクシル > 帰路は戦利品も一杯だものね、お肉、お肉。 (マグナスが肉を背負って行ってくれるだろうか、血についてはさっきのうちに徹底的に抜いて――) あ、そうだガイーシャ、さっきの血が余ってるんだが、剣にあげても大丈夫? (ほーら新鮮な血だよーじゃないけど。 さっきのうちに血管や肉から血をちゅーっと抽出したから、腐敗の進行は相当抑えられている、らしい?) (04/29-22:41:48)
紫折 > ういんだ?そか(そうなんだ…と納得してしまった 割と素直だった)鍋料理は出来そうなのでまかせて!(鍋料理に立候補すべく挙手) (04/29-22:41:16)
ガイーシャ > 絶対後付けの理由じゃん。(殿はもちろん僕!) (04/29-22:41:15)
マリ > オツトメ… (任侠モノが浮かんだ。スン)(首を振って行きと同じ隊列にて) ヒェ…か、解体するんですか?あ、ち、血抜きって、たしかすぐしなくちゃいけないんですもんね…お水はマカセテ…! (04/29-22:41:12)
ガイーシャ > 僕がやると無駄に血が飛び散ると思う。(なぜかスプラッター度が増す解体ショーがおこなわれちゃうぞ。) (04/29-22:40:56)
マグナス > (反転、進行方向を逆にし、来た道を一番前に進む。殿は誰かがやってくれるだろう) (04/29-22:40:55)
エリクシル > 毛皮は綺麗に剥ぐか、ガイーシャがやる? それとも私がやろうか? (魔猪を吊るし上げて綺麗に解体するのはお手の物の様子だが、ガイーシャも解体出来そうだ、と興味津々!) (04/29-22:40:17)
ガイーシャ > そう、帰るまでがおつとめだ。冒険者はメインのおつとめを終えた帰路が最も危険とさえ言われる――ノデ! 油断せずいこう!! (04/29-22:40:02)
マグナス > ふむ、あそこで纏まってもらえれば俺からしても護衛しやすい(マリと紫折がいちゃついてるのを見てさも狙い通りと言うように。絶対今思いついたやつだ) (04/29-22:39:32)
マリ > ういよ~!かわいいよ~! (力強く頷いて太鼓判。ぽん!) (04/29-22:39:19)
紫折 > 帰るまでが遠足です? いやおつとめです?(帰りはちゃんと無事に帰れるといいですね あ、解放されました) (04/29-22:39:14)
ガイーシャ > 毛皮はギルドに売って、肉も売るなりキャンプ地で鍋してから帰ってもいいかもね。(日帰りではあるが夕食をジビエにしてもよさげ。どうするかは皆に任せた!!) (04/29-22:38:49)
マリ > そうですね!冒険は帰るまでが冒険! (一頻り紫折を抱き締めて堪能したら解放しよう。本当は手とか繋ぎたいけど、あぶないからね。がまんしなくちゃね) (04/29-22:38:20)
エリクシル > う、うむ! 猪も上手いこと乗り切れたし、日の出ているうちに戻れそうだ。 どういう配慮だ! (目をぱちり!) (04/29-22:38:04)
紫折 > (マリの腕の中に保護され中)愛い?(腕の中で上目遣いに見上げる) (04/29-22:38:03)
ガイーシャ > 何の配慮だよ、いらねえよ!! (04/29-22:37:32)
ガイーシャ > (トータルとしては十分ダネ! 依頼主も満足だろう……! 満足だといいな。一人一個とか二個のやつがいても……!) (04/29-22:37:22)
マリ > 愛い… (癒されッ) (04/29-22:37:16)
マグナス > すけべ担当のゼロ君がいなくて寂しいかと思っての配慮だ… (04/29-22:37:14)
マリ > まったくもってけしからん!こんなちいさくて!かわいい子に!セクハラなんて! (ぎゅーっ) (04/29-22:36:42)
紫折 > (ぎゅー) (04/29-22:36:38)
ガイーシャ > コイツこんなスケベ野郎だったっけ……?(オギャ状態もある意味でスケベというか地獄というかはしたないけど。)まぁとりあえず……長居は無用だ。安全なうちに帰ろう!!!!! (04/29-22:36:37)
エリクシル > ええと。 (再チェック中。 私が5個(胸を張る)、しおりから4個、マリから3個、ガイーシャから2個、マグナスから1個。 合計15個もの七色リンゴの納品だぞ!) (04/29-22:36:23)
マグナス > まあ、つまり何が言いたいかっていうと。コイツ(紫折)なかなかやり手だと思いました。正直言って俺より強くね?(太もも触って実力を測るマン。鍛錬は足腰が大事なので太もも触れば一発で分かるマン) (04/29-22:36:16)
マリ > (ぎゅーっ) (04/29-22:36:12)
紫折 > はいです(呼ばれたのでちゃんと地面を小走りに走ってマリの腕の中へINした ハグされる図) (04/29-22:35:43)
エリクシル > 預かる、ぞ! (マグナスからも、しっかり一個、マグナスの手にしたそれを預かった! 尻尾がパタリ!) まさかその部分で品評するとは……。 (恍惚状態。 マグナスを黄金の眸がじい……と窺う!) (04/29-22:35:12)
マリ > 何も言わずにこっちへおいで (紫折へ向かって両手を広げる。腕の中に保護という名のハグをする心算。ちゃっかりしてる!) (04/29-22:34:43)
ガイーシャ > マグナスがリンゴにありつけるフラグ折れちゃったね。(あ~あ~) (04/29-22:34:24)
エリクシル > 確かに、これ以上食べたら……全部食べたら爆発しそう。 (爆発……?) リンゴの木の誘惑が凄いな……私も、竜化したら誘惑にうんと影響されるようになったりして。 (七色リンゴの木を窺う金の眸……。) 魅力的なリンゴだからね、効力も不思議で、しかも有用なんだろうね。 こういう依頼を出したくなるくらい。 (って尻尾がパタリ。) (04/29-22:34:03)
紫折 > えぇ?(マグナスの太腿に対する感想にドン引きした鶴の子)(もう何とも言えない顔色の悪い状態で虫を見るような目つきも添えて)どう答えたらよいのか迷います (04/29-22:33:53)
マグナス > (一個だけをエリクシルに収める)ささ、俺は猪を運ぶとするかね(そそくさ) (04/29-22:33:36)
マリ > (続々とエリクシルに預けられるリンゴの数を数えて) これ、マグナスさんも一個お土産にしちゃ (だめかな?って続く筈だった言葉が消えた。JKの目から光も消えた。痴漢を見るJKの目は冷たい) (04/29-22:33:33)
エリクシル > ウン? マリ? ン、マリの分も預かっておいて良いのか? 分かった、じゃあ一緒に納品させて貰うね! (どれがマリの分でどれがしおりの分か、頭の中でフラグを立てていたら。) ガイーシャも! 分かった、任せておいて! どれが誰の分か、ギルドにちゃんと伝えておこう。 (どのリンゴが誰から納品されたものか、全部識別している!) (預かった虹色リンゴを一個ずつ丁寧に収納し、ほうっと一息。) (04/29-22:32:53)
ガイーシャ > コイツのヘルム曲げとく? (04/29-22:32:44)
ガイーシャ > リンゴの木がめっちゃ食べてほしそうにしてる……。(真面目なのかふしだらなのかわからないマグナスを見て、リンゴの木を見る。)やはりあれは何か魔力めいたものが……!(シオリチャンが意識持っていかれかけてるし) (04/29-22:32:33)
マグナス > すごく…瑞々しいです…(紫折に対する太ももの感想)それでなくしっかりと鍛えられたあるいは高速戦闘についていけられるだけの最低限の筋肉と脂肪で良かったです…(恍惚) (04/29-22:32:30)
ガイーシャ > じゃあお纏め納品すっぺか~~(僕も二個エリクシルに預けるね~) (04/29-22:31:32)
紫折 > 一個でも危ないのに持って居たら食べちゃいそうなのでお願いします(エリクシルさんなら安心)意識が持っていかれそうになりました(顔色が悪くなった) (04/29-22:31:06)
マリ > あ、エリクシルさんエリクシルさん、あたしの分もお願いしていいですか? (虹色りんごをみっつ、頷いてもらえるなら預けたい。いっしょくたに納品した方がギルドも助かるんじゃないかって考え) (04/29-22:30:42)
ガイーシャ > お前は早く肉を運んでください……。(マグナスをずるずる魔猪に引き摺っていかんとす……) (04/29-22:30:23)
ガイーシャ > あーあーせっかくの中堅っぷりが台無しだよ。(マグナスェ……) (04/29-22:29:41)
エリクシル > 危ない! あ、良いのか? じゃあ大事に預かるね。 (戻って来たしおりから受け取った残りのりんご、4個もちゃんと預かっておく。 仕舞い仕舞い。) 持ってるとうっかり食べてしまいそうになるんだな。 (合計9+1個! +1分はまだ食べてないけどお持ち帰り予定。) (04/29-22:29:34)
紫折 > (太腿はマグナスの手に触れられた とても柔らかく瑞々しい質感を感じられるはず) (04/29-22:29:32)
マグナス > くきききき(羽交い絞めにされて無駄なあがきをするマグ) (04/29-22:29:30)
マリ > (太ももはもっとアカーン!)(先輩冒険者を見る目が痴漢を見る目になっている) (04/29-22:29:24)
エリクシル > マグナスが、言ってるそばから! (オープンな白竜はともかく、太ももは! まずい!) (04/29-22:28:40)
マグナス > (一個しかゲットできてないのだ…!我慢だ我慢!!) (04/29-22:28:37)
ガイーシャ > コワ……。(なんだよその執念マグナス。)やめなさい!(羽交い締めすんぞ) (04/29-22:28:21)
紫折 > (すぐに意識が戻って来たのかすぐに下りてきた)あぶないりんご!!(危なそうなのでエリクシルさんに預けたい!!) (04/29-22:28:19)
マリ > マグナスさん、女の子のお腹に触れるのは、世が世ならば極刑ですよ (神妙) (04/29-22:27:54)
マグナス > お、待てい!(ガイーシャにチョップされながら飛んでいく紫折の太ももをプニろうと摘まもうとする) (04/29-22:27:39)
りんごの匂い > (マグナス…もう一個! 80パーセントの熟してる奴! 一個取って食べて! 食べてよ!) (04/29-22:27:35)
エリクシル > マグナス! しおり! このリンゴは……恐るべき魔力を秘めているな……! (七色リンゴを見やる……! もう良さそうなリンゴは全部収穫してしまった!) (04/29-22:27:31)
ガイーシャ > (いくつか(二個)) (04/29-22:27:20)
紫折 > (浮いたことによりマグナスのお腹ぷには避けた模様) (04/29-22:27:06)
マリ > マグナスさん!?―――しおりちゃぁん!? (う、ウイタァァァ) (04/29-22:26:54)
ガイーシャ > シオリチャンが飛んでいくーーーーー!! (04/29-22:26:53)
マグナス > 一個しか取れてないので味見はダメだな(仕事優先モード) (04/29-22:26:45)
ガイーシャ > 食べて強くなるリンゴ――!? まあリンゴって栄養剤の一面もあるけど、なるほどな、そういう考察も――――何しとんねん!!!!(マグナス!!!!!後ろからチョップやぞ。) (04/29-22:26:30)
紫折 > 食べてみる!!…あまぁぁぁぁぁああああああああ(リンゴ一個をかじって食べ始めた 悶えて天に向かって浮き始めた) (04/29-22:26:26)
エリクシル > 一個はセーフだけど二個はダメ、厳密だ……。 (最後の理性。 私の納品は5個!) ちゃんと無事に持って帰って納品しないとな。 (04/29-22:26:17)
マグナス > (だが、おもむろに紫折の背後に忍び寄りおもむろにお腹を摘まもうとする!) (04/29-22:26:00)
エリクシル > しかし、さっきリンゴが落ちたのを偶然見かけた魔物に知性が芽生えている可能性も無くはないな、帰りも気をつけないと……。 (妙なところを心配し始めて顎に手を当てる。) (04/29-22:25:40)
ガイーシャ > 一個はセーフだが、二個目はだめだ……。(最後の理性) (04/29-22:25:39)
マリ > わぁい (いっこだけならセーフ!お土産分をマジックバックにしまって、JKの納品は3個予定) (04/29-22:25:39)
マグナス > ふむ…(紫折をぷにれないか…) (04/29-22:25:14)
紫折 > え。(悪魔のささやきが聞こえてきた 一個だけならセーフだよ セーフだよ…)じゅるり(思考が迷子) (04/29-22:24:55)
マグナス > このリンゴを食べることがここの生物にとってみれば一種のステータスみたいなもんだねえ。もしくはこのリンゴを食べたから強くなったのか…ふーむ(リンゴを食べることそっちのけで魔物の生態系をリンゴの木を見ながら考えてた) (04/29-22:24:49)
エリクシル > うむ! 一個なら、お土産に持って帰っちゃって良いんじゃないか? (一個! 一個!) (04/29-22:24:38)
ガイーシャ > (みんなで合わせて納品すればいっぱいあるからセーフ。セーフ!!!!) (04/29-22:24:03)
ガイーシャ > 一個だけならセーフだよ。(リンゴのことになると思考力が溶ける。) (04/29-22:23:45)
紫折 > 素早く動いて手数を増やすくらいです(鳥なので空飛べるし普段から浮いているし)腹肉ぷにぷにはあきらめてください(つまめません)>マグナスさん (04/29-22:23:31)
エリクシル > 個人的に! これはもう愛着を感じる……。 (愛着作業。) (04/29-22:23:26)
マリ > あたしも…いっこだけもらっていいですか… (こそこそ)(お土産にしたい。ちっちゃい挙手) (04/29-22:22:58)
りんごの匂い > (一個だけでも「ああ……その、うん。ありがと……いくつかだったら、嬉しかったんだけどな…」って、釈然としないけど納得はしてくれるよ。けどすごい感じ悪くなるよ! 依頼主を笑顔にするかどうかは、君達が選んでね!!) (04/29-22:22:55)
ガイーシャ > おまえをいっぱい収穫して焼きリンゴにしたりアップルパイにしたいけど、乱獲もよくないからね……またとりにくるからねぇ、今度は個人的に。(木の幹をさすさすさすと撫でてから離れる。) (04/29-22:22:30)
エリクシル > 腹肉をぷにれないのか……。 (妙なところで残念がるドラゴン。) (04/29-22:22:20)
エリクシル > じゃあ私も、一個貰っておこう……。 (おず……後で丹念に味わうために一個貰っておく! 合計十個もあれば喜ばれる! 尻尾がパタリ!) (エリクシルの納品予定個数は五個、一個ずつそっと磨いてから仕舞い込んでおく。) (04/29-22:21:52)
マグナス > ……おいおい、重さは結構重要な要素だぞ。それは結構なハンデだ。(泥臭い肉弾戦しかできないマグナスから見れば致命的だ)太れないなら腹肉をぷにることもできない…残念だ(心底残念そう)>紫折 (04/29-22:21:46)
紫折 > おいしいんだ そっか。(でも食べない!これは納品りんご!) (04/29-22:21:42)
ガイーシャ > (みんなで揃えれば10個は超えるな……ヨシ!) (04/29-22:21:27)
ガイーシャ > (納品クエストなのにナチュラルに一個食べやがりました。)おいしい!!!!!!!!(ぐわんっっ!!!と傾いた体を戻す。) (04/29-22:20:52)
りんごの匂い > (納品の数は指定されていないよ。十個あったら「ひゃ~~!ありがとう!十分すぎるよ!」とスゴイ喜ばれるよ!) (04/29-22:20:49)
エリクシル > もう見ているだけで幸せそうだ……! (ガイーシャのエクスタシー!!) (04/29-22:20:48)
マリ > わぁ、つやっつや! (掲げてみる。七色に煌めくつややかなりんごに嬉々としてるとガイーシャの咆哮) そんなに!?……じゅるり (04/29-22:20:44)
ガイーシャ > (マグナスが有能すぎるぜ……。) (04/29-22:20:29)
紫折 > (5個収穫できたけど その重さで動きが鈍くなってきた)おいしそう?(ガイ―シャさんが食べてる!!) (04/29-22:20:21)
ガイーシャ > 甘ァァァァァァイッッッ……!!!!(うっかり転がりそうになるにを必死に堪えて中途半端に傾く挙動不審フードマン) (04/29-22:20:06)
エリクシル > 七色リンゴ、いくつ納品すれば良いんだったっけ? お、ガイーシャが早速! (味わい……ガイーシャの尻尾が揺れている!) (1d8色リンゴが来るんじゃないかと思って少し身構えていたのはナイショ。) (04/29-22:20:05)
マグナス > (デカい肉はマグナスが背負うゾ!)(ロープで括り付けるマン) (04/29-22:19:24)
ガイーシャ > (尻尾ぶんぶんぶんぶん!) (04/29-22:19:10)
紫折 > えっと しおりはとりびとなんで軽いんです、食べてもデブにならないです…(あのう申し訳ないんですがと言いながら)>マグナスさん (04/29-22:19:10)
ガイーシャ > ……。(一個もいで、すんと鼻先を近づける。)ハッ、これは――――(美味しいと確信する。衝動のままに齧りついた。)……!!!! (04/29-22:19:04)
エリクシル > ふむ、七色のリンゴだ! 五色でも、六色でも、八色でもない。 (黄金の眸が七色リンゴを見つめる。 ちゃんと、七色……! すんすん、ふんふん、良い香りを堪能する。) この場で食べたくなる……。 (喉がごくり。) (04/29-22:18:59)
マリ > (いそいそしながらリンゴを収穫する面々の後ろに並ぶ。順番待ちしちゃう一般人。どれが食べ頃とかわかんないけど、これかな?こっち?って選ぶ姿は楽しそう) [Dice<6> 4=4] (04/29-22:18:54)
ガイーシャ > そうだね。また襲われる前に収穫して退散するのがいい……。(でかい肉もどうにか解体して回収せんとね。) (04/29-22:18:30)
マグナス > もたもたもた(焦りでかえってもたもたしたせいで1個しか取れてない) (04/29-22:18:20)
りんごの匂い > (ちゃんと七色だ。食べるとジューシーでとっても甘い! けれど、まだ未成熟なのは酸っぱいよ!) (04/29-22:18:00)
マグナス > ……しかしこのリンゴいい匂いするなぁ…(香りを楽しんでいるのではない、バケツ頭のせいで顔は見えないがそれでも声からは多少のこわばりが伺える。)匂いというのは周囲の生き物を引き寄せる効果がある。今、木の主だったであろう猪たちが倒された以上、どんな魔物が狙いに来るかわからんな(ゆえに迅速にリンゴの収穫をする) [Dice<6> 1=1] (04/29-22:17:53)
紫折 > りんごはっけん(あれは! 七色に光るリンゴでは!?違ったらもうあかん) [Dice<6> 5=5] (04/29-22:17:50)
エリクシル > 七色リンゴ……候補! (まだ候補扱い! おそらく七色リンゴだと思うのだけど、これが本当に七色リンゴかは鑑定しないとな。 って胸の奥で想いながら、収穫に適した頃合いのリンゴを探す。) ウーン、まだ早い、まだまだ、伸びしろを感じる、あと少し……お、これだ! (吟味しながら、背の高さを活かしてもぎっ!) [Dice<6> 6=6] (04/29-22:17:31)
ガイーシャ > (生唾ごくり……)見た目は良いが、味はさてどうかな……。(そわそわ。) [Dice<6> 3=3] (04/29-22:17:24)
エリクシル > 実は色の数が足りないとかは無い? 大丈夫? リンゴ……見る角度によって色合いが変わるってやっぱり綺麗だな。 (くんくん、このリンゴでも食欲が湧く……まずは鑑定しないと! ガイーシャをクリーニングしながら、りんごの木を金の眸が見上げて、) (04/29-22:16:02)
りんごの匂い > (りんごの木はまだまだ大丈夫だよ。どうしようかな。じゃあ、食べられそうな実り方をしてるのを、一人1d6個取れる。) (04/29-22:15:45)
マリ > そうだ目的! (りんごを見る目も―――薄目ッ!) (04/29-22:15:35)
ガイーシャ > ほわ~~~(あったかクリーナー) (04/29-22:15:17)
ガイーシャ > あ、そうだね。目的のリンゴ――いやあ、予想よりは早く見つかったな……(光の角度によって七色に光るリンゴ――)これと良く似た品種が存在するとは思えないくらいレインボー!!!! (04/29-22:14:53)
ご案内:「忘れられた庭園」にりんごの匂いさんが現れました。 (04/29-22:14:41)
マリ > ハイ! (これから。)(気合を入れて頷くけども、猪の死骸を見るのは―――薄目ッ!) (04/29-22:14:33)
紫折 > いいこいいこ(お姉をなでなでして慰める謎の図)あ、目的はたしか猪ではなくにじいろのりんご!(うごごご) (04/29-22:14:28)
マグナス > とりあえず七色リンゴ回収する?(まだ、リンゴの木とかにあるかな…?近づいてみる) (04/29-22:14:20)
エリクシル > ン、任せて、ガイーシャ! (うむ、と一つ頷いて、ガイーシャへと指を向けると――魔猪に向かっては遠慮ない勢いでビシャッと広がっていた黒い流体が、今度は穏やかにガイーシャへと広がってフード付きの外套や肌を丹念に拭い、ほんのり体温くらいの温度を伝えながら血の気を拭い取るだろう! 滑らかな肌触りのクリーナー。) >ガイーシャ (04/29-22:14:04)
マグナス > うむうむ、しっかりと要因とか反省できてうれしいよ(紫折に撫でられながら具体的な反省内容を口にするマリに後方腕組みしながら頷く。) (04/29-22:13:47)
ガイーシャ > 冒険者たちのキャンプ地に戻ればあるハズ!!!!(鍋や調味料。公共で冒険者たちが使ってる中継地に……) (04/29-22:13:31)
ガイーシャ > 攻撃はこれから――でしょ?(マリの様子に笑いかける。「これから」。)まずはマグナスの言う通り、安全確保と回避が最優先だ! (04/29-22:13:00)
紫折 > はいです(出来ることは 落雷と重力と居合斬撃位 とっさな事にまったく順応できず)>ガイ―シャさん<使う鍋と調味料とかがあれば出来ますよ??(ありますか?) (04/29-22:12:51)
エリクシル > (飛び散った血や肉片を黒い流体に取り込んで周囲をクリーニングはしたものの、美味しそうな魔猪の新鮮な遺骸はまだそのまま残っている!) ひとまず、まずはこれが目的のリンゴかどうか調べないとな? (04/29-22:12:24)
ガイーシャ > アッ、ありがとう! 大丈夫と言いたかったけど、血の匂いに釣られ魔物がいてもだもんね~~。(クリーニングおねがいしゃす!) (04/29-22:12:04)
マグナス > ああ、料理で思い出した…君(紫折)はさっき首根っこ掴んだ時、やたら軽かったんでとりあえずなんか食べなさい… (04/29-22:11:56)
ガイーシャ > ぼたん鍋か~~~どんなのだろ。シオリチャンにはこれから代わりに鍋づくりをやってもらおうかしら……。(思案げ。) (04/29-22:11:32)
マリ > ウワーン!アリガトー! (ちっちゃいこに慰められるの図) 木を回避する時にもちょっとスムーズに…具体的に言うと幹側に飛べばそのまま攻撃にも参加できましたかね…うぬぬ…ムズカシイ。がんばるます (渋面で撫でられてる) (04/29-22:11:09)
ガイーシャ > (とりあえず攻撃してくれるガイーシャくん。ダブピ。) (04/29-22:10:52)
ガイーシャ > 突然のことで打ち合わせがなかったんだから、仕方ないさ。(謝りあうマリと紫折を見て、肩を竦む。)シオリチャンも、出来ることあるなら最初にしっかり主張しておくのがよいだろうね。 (04/29-22:10:16)
マグナス > 敵のターンは敵のターンなんだよ!!!そこに無理にカウンターだの発生前に潰すのは上級者だ!!!(RPG世界出身なのでターン制を遵守するマン) (04/29-22:10:15)
エリクシル > ただでさえ美味しそうなりんごの匂いが魔物たちを惹きつけるみたいなのに、血の匂いまでさせたら、肉食の魔物も来ちゃうかも知れないからな。 ガイーシャも大丈夫? 綺麗にする? (ガイーシャにも飛び散ったのに気づいたのか、黒い流体を制御する指を彼にも向けて。) (04/29-22:10:00)
マグナス > 生きていれば糧になるだろうからまずは生き延びること大事。(防御に極振りの生存特化マンがなんか言ってる)アドバイスするなら安全を確保して攻撃、攻撃できそうになかったら回避準備、これに限る。ソロじゃないんでこれでいい(攻撃はガイーシャ君がやってくれるゾ) (04/29-22:09:13)
マリ > (せめて学びを得よう。後処理にかかるエリクシルを見て、なるほど血の匂いで云々と心にメモッ) (04/29-22:08:58)
紫折 > ぼたん鍋がおいしいです ジビエ料理ですけど(二種類しか思いつかない)ん、大丈夫なの(まりお姉の頭をなでなでしようと背伸びをした) (04/29-22:08:19)
ガイーシャ > 確かに。ナイスクリーニング。(エリクシルがいてよかったと思う瞬間は累計で何桁いくんだろうな……) (04/29-22:08:00)
エリクシル > フフン、自衛は出来るって言ったからね、おかげで何とかなった。 (自身も最初に地面に叩きつけられた際に散々に身体を地面に擦りつけるようになったが、毛並みがボサボサになったり少し痛む程度の様子。) もう一回こっちに来てたら危なかった、ありがとう、ガイーシャ。 お、マリも綺麗になってくね、安心! (どろんこ洗浄!) (04/29-22:07:53)
ガイーシャ > アッハッハ! 僕のボルトが刺さらないクソ分厚い毛皮もいるだろうからね……今回は刺さって助かったよ。 (04/29-22:07:08)
マリ > (でも) しおりちゃんは戦えるっぽいのに、邪魔してゴメンナサイ (しょぼしょぼしゅーん。ちっちゃくなって反省) (04/29-22:07:04)
マグナス > 猪の肉は硬くて癖があるとはいえ殺めてしまった以上は何かしらの形で消費しなくてはな(二頭の猪に合掌) (04/29-22:07:02)
紫折 > わたしはへいきです。なにもできなくてごめんなさい(まったく何もしていないし 泥だらけにもなってない 代わりにマリお姉が泥だらけにって視線がエリクシルさんとまりお姉に向いてた) (04/29-22:06:39)
エリクシル > (それからまずは先に仕留められた魔猪へと指を向けると、手首から溢れる黒い流体が飛び散った血や肉を取り込んでクリーニングを始める。) 血の匂いで寄って来たら大変だ。 後は、せっかくだから肉も回収できると良いね。 (一頭目の魔猪に――血も分離回収しながら、確実に仕留めきったことを確認中。) (04/29-22:06:37)
ガイーシャ > マリチャンも……大した怪我がなさそうでよかった! いやぁびっくりしたねぇ……。 (04/29-22:06:30)
ガイーシャ > おっ、シオリチャンは良い猪料理を知ってるかい? なぁに、まだ夜は冷えることもあるからね……温かいものはなんぼとってもいい。 (04/29-22:06:12)
マリ > ハッ!だ、だいじょぶです! (挙手して主張!どろんこだらけの自分は水精に丸洗いしてもらってすぐに元通りになる。便利。枝や葉で細かいかすり傷はあるだろけど、問題はない) (04/29-22:05:58)
マグナス > エリクシル君は大丈夫だろうと思って助けなかった…すまんな。(でもエリクシルならひとまず大丈夫だろうと思ってた模様)ガイーシャ君の火力が相変わらずえげつないなぁ…さすがに都でトップクラスの攻撃力を誇る(とりあえず環境トップクラスなのでデッキに入れてしまえいい論) (04/29-22:05:52)
ガイーシャ > (いや払おうとしても結局糧になるんだった。魔剣ラボラスくん。鞘にスッと納めて。)ああ、単調とはいえ素早い行動がなければ質量に潰されて簡単に死ぬやつだ……。マグナスの行動が速かったね、さすが中堅冒険者~。 (04/29-22:05:30)
紫折 > 猪の肉を使った料理?らふてー丼とか鍋んと、もう暖かいからダメか(思いつく料理名口にし始めた) (04/29-22:05:00)
エリクシル > しおりも無事で良かった、マリも……怪我はない? (泥だらけになった様子に、予防薬があれば泥からの病気もひとまずは安心か、と内心。) (04/29-22:04:42)
マリ > (おわった?だいじょうぶ?おわった?―――周囲を見る。エリクシルが臨戦態勢を解いて、マグナスも一息ついてるのを見つけた。はぁ、と大きな息をつく。どろんこなJK@自業自得) (04/29-22:04:40)
ガイーシャ > (ついでに魔猪の血を吸い上げて、魔剣の次の燃料としつつ……故に思ったより血が外に飛び散ることはないか。魔猪の上で引き抜いて、血を払った。)君らもただメシを食っていただけだろうに……悪いね。襲われた以上は君らを餌にするしかない……。(あ、食べる気だ。) (04/29-22:04:03)
マグナス > ふぅ……(一息つく。)こいつら結構手ごわかったな…初心者向けとは思えない強さだった…。マリ君と紫折君は平気かね?(後衛に危害が加わらないようにするのが前衛の仕事なので二人の安否を確認した) (04/29-22:03:46)
エリクシル > (が、ガイーシャの刃が長大になり、首筋を穿った様を見――力が抜けた様に、ほうっと息を零して。) ……フウ……さすが猪、生命力が凄い……もう大丈夫、ありがとう。 (揃えた指を頭上でくるっと回すと、植物にかけられたバインドウィップの罠が解け、元の草むらに戻った。) (04/29-22:03:03)
マリ > へ、へいわー!? (パイプ椅子ぺちぺち) あっ (あっ) (04/29-22:01:47)
ご案内:「忘れられた庭園」から魔猪さんが去りました。 (04/29-22:01:45)
マグナス > 地味にうざい攻撃でもあるぞ(ヘイト稼ぎが主) (04/29-22:01:43)
紫折 > わないっぱい(えりくしるさんが仕掛けた罠たくさん)あとはまぐなすさんが対峙してる、んとお空にはガイ―シャさんがたたかってる。手助け不要っぽい。(まりお姉の傍からは離れようとしなかった)ん、だいじょうぶだよ!えりくしるさん(手を大きく振って大丈夫というのを示す) (04/29-22:01:36)
エリクシル > お、ガイーシャ……! (魔猪をマグナスが抑え、更にバランスを崩したところに上から――金の眸がガイーシャを追い、) やっちゃえ! (と言いながらも、次の魔法のキャストに備えて再び指を揃える。) (04/29-22:01:32)
魔猪 > (パイプ椅子で、硬かった猪の肉が意外と柔らかくなっていくだろう……) (04/29-22:01:27)
マリ > (握り締めたバトンの先を猪に向けて)(ガイーシャが宙を踊るのを見た。放電は―――しない。血が飛び散るのを覚悟して、万が一に備えて標準は合わせた侭、ぎゅ、と全身を固くして、) (04/29-22:01:24)
ガイーシャ > 地味に痛そうだなぁ……(パイプ椅子ぺちぺち) (04/29-22:01:15)
魔猪 > (ざしゅーーーー!!!)うわぷぁら!!!?(ガイーシャの一撃に魔猪の足がぴーんとなって……そして倒れた。ばたん…) (04/29-22:01:06)
マグナス > チャンス到来!!!(ひっくり返えるとはさすがに予想もしてなかった。ともかく超防御態勢だったので攻撃の準備はしてないものの追撃態勢をとる。追撃に選んだのが)とう!とう!とう!(ひっくり返った猪相手にパイプ椅子でペチペチペチ) (04/29-22:00:29)
エリクシル > マリ、しおり、大丈夫か? (魔猪がマグナスに向かっている間に急いで、ようやく姿勢を立て直すと立ち上がり、その間に衝撃音を聞く。 魔猪が更に突進して押しきろうとしたところで、上手く足を引っ掛けた手応え!) よし! マリ、こっちは何とかなった、今そっちに行く! (今のうちに、とマリの方へカバーし易いようにパタパタ、足元では結び合った草が左右にサッと避けて行く。) (04/29-22:00:27)
ガイーシャ > (血はあらかじめ常に一定の補給はしている。即ち、魔猪の巨体を貫通するに値する長さと太さに変わり――!!)オ、ラァッ!!!!(この機を逃さない!!首元に突き立てん!!!) (04/29-22:00:00)
ガイーシャ > ヨシ――!!!(マグナスが抑え、エリクシルが体勢を崩さんとするなら……勢いよく跳躍し、――――魔猪の上を取る。引き抜いた白鞘は紅い刃、細い打刀に見えるそれは血を吸って強くなる魔剣だ。血を解放して、刃が長大に膨張し……) (04/29-21:58:23)
マリ > (違う、怯んでる場合じゃない。ええと、ええと、猪は残り一匹―――それはなんかすごい目立ってるゲーミングマグナスに向かってて、周囲はエリクシルが仕掛けた罠だらけ)(状況把握に努めてる間に、マグナスと猪がぶつかり合ってた!) あう、あうあう…えと、 (判断がおそぉい!) (04/29-21:58:21)
魔猪 > (がづーーーん!!! 二度目のマグナスの盾との衝突!!! 押し返してやる!やるぜやるぜ!!と魔猪が足をばたばたさせるが……)ぷぎゃ!?(バインドウィップ!? マグナスとの拮抗状態で、足がびしっとひっかかって踏ん張りがきかなくなって……)ぷぎゃら!?(マグナスの圧力に負けてごどん!っとひっくり返った!!!) (04/29-21:58:21)
マグナス > (マグナスの安物のグラディウスでは魔猪の分厚い皮膚を裂くのが精いっぱいだと思ったのかグラディウスを地面に刺してそれで右足で踏ん張っている防御態勢。攻撃力は捨てた。) (04/29-21:58:08)
マグナス > ヘイトはこちらで受け持つ!!!(魔猪相手に真っ向から立ち向かうゲーミングドップラー鎧)ふんぬぅ!!(猪相手にこちらも体当たりの体制で盾を突き出しながらぶつかる!当然質量、重さ共に猪に分があるのでぶつかって少しすれば徐々に押されるじり貧になりかねないがそれでも意地でも最低数秒は拮抗状態にせんと地面を抉りながらも猪と盾越しにぶつかり合う)>魔獣 (04/29-21:56:09)
紫折 > 猪の肉は意外と固いよぅ(むくりと起きた)わあ。(一匹がバラバラになった 残りは何匹?)ん、ん、だいじょうぶ(濡れてない、庇われて濡れてはいない)>まりお姉 (04/29-21:55:57)
ガイーシャ > (水がびちゃ!ってつくけど、散らばったモツも顔に当たったりしていて赤かったり透明だったりする様子。) (04/29-21:55:25)
マリ > うえぇしおりちゃんごめんねぇ!濡れてない~!? (咄嗟に庇ったことが仇になってる!侍って聞いてたのに、つい、ついだ。泥土葉っぱに塗れながら漸く脱し状況確認―――)(しようとして、グロテスクな猪死体にヴッ!てなった) (04/29-21:55:17)
エリクシル > バインドウィップ! (魔猪の再突進を見、その進路の地面を目掛けて指をピッと差す。 魔力が稲妻のように地面を走り、濡れた地面の植物が凛と育って、魔猪の脚を取るような結んだ草の罠をそこら中に仕掛ける! エリクシルが友好的だと見なしている相手の場合は、足が引っ掛かってもするんと解けるから安心だぞ!) >魔猪、ALL (04/29-21:54:37)
魔猪 > (まぁ、爆発四散は言い過ぎた…多分、爆発が内部まで届いたから、ちょっとモツが周囲に散らばったとかそういう……とにかく、一匹は仕留めた!!) (04/29-21:53:48)
ガイーシャ > でけえ図体に反して意外と中身は柔らかいのかもしれないな……!(ワンチャン、肉美味しかったりしないかなとつい算段してしまう――だいぶ飛び散ってるけど。) (04/29-21:53:42)
紫折 > ぴぃ!(爆散する様子に小さくなって丸まって回避した) (04/29-21:53:12)
エリクシル > ! 分かった、ガイーシャ……って、体内から爆発した……! (ボルトボンバーの威力が体内に入り込んで内側から爆発した……! 派手な飛び散り方に目を丸くするも、) (はっ!) マリ! マグナス! (04/29-21:53:02)
魔猪 > ぷぎぷぎーーー!!!!(シュールストレミング地雷から復帰した、右足がめちゃくちゃくさい魔猪が、ゲーミングマグナスに、嫌でもヘイトが向く!! 再三、マグナスを追いかけて突撃!! この牙でそのお尻をぶすっと狙うぞ!!!!) (04/29-21:52:22)
ガイーシャ > ウワーーー!!!?(思った以上の飛び散りっぷりにこっちまでもびっくりする。サヨナラ!!!?) (04/29-21:51:43)
マリ > (JKが転ぶと水精は慌てて制御が甘くなる。すると木を受けとめた水はただの水と化し、周囲へ散る。フレンドリーファイアスプラーッシュ!)(JKは濡れた枝葉にまみれてわたわたしてる) (04/29-21:51:29)
魔猪 > ふごーーー!!!!!(魔猪の突撃にもちろん技術とかがあるわけじゃないので……ギリギリでガイーシャに躱されて、二発目のボンバー!!! さらにエリクシルのマジックミサイルがさんざんに突き刺さり、内部にまでガイーシャのボルトボンバーの威力が及んで……)ひでぷ!?(魔猪が爆発四散!! サヨナラ!!!) (04/29-21:51:05)
ガイーシャ > うるせえ!!?!?!?(マグナスヴォイス!!!!) (04/29-21:50:42)
ガイーシャ > ありがとう、エリクシル……! マリのカバーを頼む!!(自分は大丈夫だと暗に告げつつも、マジックミサイルの支援には感謝を。) (04/29-21:50:21)
マグナス > い↑くぞ↓猪→共!交渉が決↑裂↓ならば↓仕方ない↑(なんか、声がドップラー効果みたいになってすっごくやかましいし、その上普段は鈍色で地味な鎧もこの時だけなんかゲーミング発光しまくってて視界的にもすごくうるさい!!なんか嫌でも目に付くだろう)>魔猪 (04/29-21:49:57)
紫折 > ん、戦えると思う(小太刀を抜く素振りはない)ん、やるのです。(マリの後ろから小さく跳ねているだけで何もしていなかった子、木からワタワタと逃げるように動き始めた) (04/29-21:49:53)
エリクシル > ング……お、今のは強烈! マジックミサイル! マジックミサイル! マジックミサイル! (連呼! 地面に転がった姿勢から上体を起こしつつ、魔猪を目掛けて指を二本揃えてピッと突きつけると――非常にシンプルな魔法の連打! 文字通り魔法が形を成した矢が魔猪の横腹の血を流す部分を目掛けて空中でカーブしながらホーミング飛翔し、傷を更に射ようとする! 刺さると魔力に戻ってしまうために一発の威力は劣るが、それを何発も叩きつけて魔猪にダメージを蓄積させ、ガイーシャへの突進の勢いを鈍らせようと狙って!) >魔猪 (04/29-21:49:05)
魔猪 > (倒れていく木がが、マリの水でぽよ~んって緩衝されてじわ~~っと倒れる速度になって……二人が逃れる時間稼ぎになった!!) (04/29-21:48:54)
ガイーシャ > マリチャン……!(カバーリングが間に合ってない。しかし水精のちからが見えて――嗚呼、彼女が初めての冒険でなくてよかったと心から思う。こちらに向かう魔猪を見据え……ギリギリまで引き付けて、横跳びに躱す算段。イノシシは急には止まれないとは良く言うが、どうだろう――もう一発、その傷口に爆撃ボルトボンバーだ!! (04/29-21:48:46)
マリ > (ただまあ、咄嗟に行ったことなので、次の動作への繋ぎが甘い。紫折を抱くよにしてまた横に跳ぶけれど、何かしらの要因がなければ枝葉に巻き込まれて転んじゃうのは免れない) (04/29-21:48:40)
魔猪 > (マグナスに反らされた魔猪も復帰して)ぷぎーーーーーー!!!!(今度こそ! みたいにマグナスに突っ込んでいく途中で……)ぷぎゃーーー!!?(シュールストレミング缶の地雷を踏んでムッチャくさくてひっくり返る!!! 亀がひっくりかえったみたいにじたばたじたばた!!) (04/29-21:47:11)
マグナス > ならば、多気をこちらに向ける!!むぅん!!!(マグナスが気合を入れたその瞬間!) (04/29-21:47:09)
ガイーシャ > Amonは効くなッ……よし……。(あ、リンゴが……リンゴが落ちてる……)これあんまり派手に暴れると木やリンゴをダメにしちまうな!? 気を付けないといけないのがめんどくせぇ……! (04/29-21:46:29)
マリ > (紫折を後ろに隠してしまったことで倒木はJKを襲うことになるか。場違いな程に澄んだ鈴の音。応じる水精が生む水は、圧縮してないかわりに素早く水量を増す。受け流すことは出来ないけれど、クッションめく木を受け止めて、JKと紫折が逃げる時間を稼ぐくらいはできる、ハズ) (04/29-21:46:23)
魔猪 > (エリクシルにぶつかってから、横にごろがされた感じだろう。りんごの木の根元から起き上がって…)ブギャーーーーー!!!(あいつ許さん!!! ガイーシャに再びの突進!ぶいぶいぶい!!牙が唸るぜ!!) (04/29-21:45:46)
ガイーシャ > 君は戦える!?(小太刀を携えているのは見えたが――)戦えないなら離れて!(マリも護りながら戦うのは慣れてないはずだから。)>紫折 (04/29-21:45:40)
マグナス > ちょっと間に合わない…(魔猪の攻撃の反動は決して小さくはない。紫折のカバー間に合うか…?)(念のためパイプ椅子を生成) (04/29-21:44:48)
魔猪 > (ばごーーーん!!!!!!!!)ぶぎーーーーー!!!!!!!(エリクシルに突っ込んでた魔猪が、横合いから爆撃ボルトボンバーされて、毛皮を焦がして破れて、血を流しながらダンゴムシみたいに横にごろろごろ~~~!!!っとむっちゃ転がって、どしーん!!とリンゴの木の一本にぶつかって止まった。ぽこんぽこんぽこん。りんごがいくつか落ちてきてくる。どこかで物理学者が重力のアイデアを閃いた。) (04/29-21:44:35)
紫折 > あ。あ、あ(まりお姉の後ろへ無意識に守られてしまう鶴の子 まりお姉の後ろでもごもご喋っているが言葉になってない 戦えるのに手を出せるタイミングを逃してる まりお姉の後ろで小さくジャンプをして戦いの様子を見ようとする子の図) (04/29-21:43:59)
ガイーシャ > (ボルトの行方を確認するよりも先にクイックリロード……エリクシルもクッションするのを確認する。) (04/29-21:43:54)
マグナス > (左へ逸らし最悪マグナスが吹き飛んでも右へ跳ぶであろうマリには当たらん位置だ。)まあ、待て一発なら誤射かもしれない。もう一度交渉する。あー、あーあー我々は君らの肉を食いに来たわけじゃない。リンゴが目的だ、えーと物々交換といこうか!!(転がって受け身をとりつつ前方へシュールストレミングの缶を地雷みたいに撒く。踏んだら臭くなるだろう) (04/29-21:42:45)
エリクシル > ン、しおりか! そうか、しおりも冒険の依頼を見て――う、わっ! (意識をしおりの方に向けたタイミングで、魔猪の一頭がこちらへ目掛けて突進! はわっと尻尾が揺れ、マグナスは、マリの方へカバーに入ったのを見!) エアクッションッ! (地面を目掛けて手のひらをバッ、と叩きつけるように振るうと、風の膜がブワッと広がって魔猪の突進を――受け止め切れない! 魔猪の強烈な突撃のショックを風のクッションを通じて吸収し、) ふんぎゃっ……! (何とか真後ろへ弾き飛ばされるのは避け、斜め横に弾き飛ばされることで突進直線から離れるも、勢いで地面に転がってしまう!) >魔猪 (04/29-21:42:23)
ガイーシャ > さすがにその巨体を僕の身では止められねえッ……! ガードは頼んだ!!(さすがの行動の速さに感心しながらも、エリクシルへ向かう魔猪への横腹に叩き込むクロスボウ――爆撃ボルト。厚そうな毛皮と筋肉をどこまで火薬と金属で穿てるか……冒険を重ねてきたエリクシルも何らか動くとわかってるから、軌道や勢いを少しでも弱めるのが狙いだ。真正面から抑えるのはこの身には厳しい。) (04/29-21:41:56)
魔猪 > ぷぎーーー!!!(ぐい~~ん! マグナスに押し流されて魔猪の一匹が進路を逸らされて、ばぎーんん!!!! 突っ込んだ木がへし折れて倒れるぞーーー!! 紫折の方に!!!!!!! (04/29-21:41:51)
マリ > (飛び退いた後は殆ど無意識に紫折を背に隠すよなポジショニングをとる心算。ちいさい子を守らなければ、という、一般人の思考) (04/29-21:41:28)
紫折 > (軽いので受け止められても衝撃は強くない、はず)ん、ん。まりお姉(瞬きしてからふわりと腕の中から降りようとしてた) (04/29-21:41:18)
魔猪 > (ガヅーーーン!!! マグナスの盾に突っ込んだ魔猪! ぷぎぷぎ! 魔猪は曲がることを知らない! ぐいぐいぐいぐい! マグナスを圧せ圧せだ!!!) (04/29-21:40:30)
マグナス > (無論、このままいけば質量で押しつぶされるだろう。故に盾で進路方向を作ってやるように受け流し、マグナスの左側へ逸らしてやるような軌道だ)>魔猪 (04/29-21:40:12)
マリ > (猪を視界に収めた瞬間にバトンを抜いて踵を打ち鳴らして水精を喚んでいたけども) ン!?しおりちゃ―――エッ、わッ、えッ!?!? (ぽーん!された紫折を受け止めて、その衝撃に流されるまま横へ飛ぶ形になるか) (04/29-21:39:46)
紫折 > (クロスボウを突き付けられても怯えたりしてなかった)ん。(瞬きをして返事はした)しおりです、どーも。(あとなんか首根っこをマグナス殿によって捕まってぶらぶらし――ぽーいとマリ姉様の方へと投げられた) (04/29-21:39:19)
ガイーシャ > マグナス!!!!! 交渉決裂してるーーーーー!!!!(紫折とゆっくり話してる暇もなさそうだ……!) (04/29-21:39:10)
マグナス > マリ、右へ跳べ!!(マリに向かってくる魔猪相手に盾で突っ込んで動きを止める)>魔猪 (04/29-21:38:53)
ガイーシャ > アアッ! そんな雑な!!!? (04/29-21:38:17)
ガイーシャ > (そしてついてきた気配に警戒ゆえのクロスボウだったが――知り合いの顔だった。)シオリチャン? (04/29-21:37:59)
マグナス > む、なんだか分らんが用心棒確保。(紫折を首根っこ掴んで捕まえる)戦えるのであれば俺たちに協力したまえ。無理なら隠れていたまえ(紫折をマリのほうへポーン) (04/29-21:37:57)
魔猪 > ふごーーーー!!!(二匹の魔猪がそれぞれ、エリクシルとマリに!!! 突っ込んで牙で串刺しにするつもりだ!! 美味しそうだったのだろう。) (04/29-21:37:50)
ガイーシャ > 交渉出来るならそのほうが有り難いねえ…… ――はっ!? 金のリンゴ!!?!?(こっちが食いついてる……) (04/29-21:37:25)
魔猪 > (マグナスのシュールストレミングを審議中……)(してるみたいな間に見えなくもない) (04/29-21:36:54)
ガイーシャ > まだ何もしてないのにおこ!? 獲物をとられると思ってんのか――マグナス、盾構え!!(咄嗟に振り返って引き抜いたクロスボウを、紫折に突きつけ――――)……あれ? (04/29-21:36:47)
エリクシル > あれは……、イノシシか、イノシシ型の魔物! あんなに筋肉モリモリでボリューミーで、りんごで育ったのか? いや、何でも食べてよく育ったのか? (なんでもよく食べてよく育つ姿を想像する。) (04/29-21:36:33)
マグナス > む、ここは猪の縄張りであったな。とすれば猪側からすればこちらは侵略者。…リンゴをどうにか譲ってもらえないか交渉を試してみるかね?(どう考えても話の通じる生き物じゃなさそうなのに不意打ちなど選択肢がないマグナス)ここは予備のシュールストレミングで金のリンゴと交換という交渉を… (04/29-21:36:23)
ガイーシャ > ……先客がいるね。 (04/29-21:35:36)
エリクシル > まるでパールみたいな艶やかさだな、これは凄い……しかし不思議なリンゴだ、こんなに近くに――って、あそこに何か屈んでふごふごしているのが居る? (ふごふご、と言いながらりんごの木の下を指差す。 金の目を細めてじいっ。) (04/29-21:35:36)
紫折 > (さりげなくついてきている鶴の子) (04/29-21:35:27)
魔猪 > ぷぎーーー!!(でっかい牙を口から逆しまにおったてて、筋肉がモリモリのイノシシが二匹!!!! (04/29-21:35:22)
ガイーシャ > 良い備えだ、マリチャン。ああ、僕は概ね品種がわかる……リンゴひとつひとつ、酸味も甘味も異なるものだからな……鮮度もね……。 (04/29-21:35:19)
ガイーシャ > こ、こんな近くにあったとは……数キロ先と言ったのは嘘だったかもしれん、ごめん。(神出鬼没な不思議な品種でも全然おかしくないが――マグナスの足取りに合わせ)リンゴに釣られて……全然あり得るのよなぁ。獲物を口に入れる瞬間こそが、捕食者が最も油断する瞬間であり―――― (04/29-21:34:28)
魔猪 > (ぱっと見だけで、いくつものりんごが成っているのが確認できるけど……)ふごふご。(君たちは、りんごの木の下になんだかふごふごしている、がっしりした生き物がいるのを見つける) (04/29-21:34:12)
ご案内:「忘れられた庭園」に紫折さんが現れました。 (04/29-21:33:53)
マグナス > 開けた場所…ふむ、ここはリンゴの木一本しかないような…しかし奇妙だな。ふつうは木々が生い茂るのが普通であろう。(意図的に七色で目立つリンゴがあることに足を止めた) (04/29-21:33:48)
エリクシル > ガイーシャのやる気を感じる……! さっきの缶詰、開封される前に食べて良かったな……。 (匂いを乱されずに済んだ……なお隊列を乱しそうで乱さない、自制ガイーシャを見る。 脚の堪えっぷりが見える……!) (04/29-21:33:48)
マリ > (てしたけど、マグナスの台詞にハ!てしたら背筋を伸ばす。腰に提げたバトンに手を添えて、いつでも抜けるよにしながら) (04/29-21:33:39)
マリ > 匂いで品種わかるんです??? (ざわっ) (04/29-21:32:58)
マリ > ン (スン、て鼻先を揺らす。一般人の嗅覚でも嗅ぎ取れる魅惑の香り。つい周囲の警戒も忘れて匂いを辿るよに) いいにおい (すんすん) (04/29-21:32:23)
ガイーシャ > リンゴ――――リンゴや! しかも嗅いだことのない品種の――(走り出しかけて咄嗟に堪えて脚にめっちゃ力が入る。ぐぬぎぎぎぎ。隊列を乱すなガイーシャ。) (04/29-21:32:22)
エリクシル > いや、やっぱり出しておいた方が良い気がして来た。 (さすがにガントレットごと食べたのは不味かったかも、とお腹に手を当てる。 缶とガントレットがコツコツぶつかる音がする。 と、) ン……良い香り、もしかしてこっちの方で合ってた……? (りんごの芳香だ! 目をぱちりとさせる。) (04/29-21:31:46)
マグナス > ふーむ、リンゴにつられて他の生物もいるのかもな。あるいは虫とかなんか色々生態系を作り出してるのかも…む、なんだかリンゴの匂い…(のしのしとゆっくりした足取りで進みながら察知)むっ (04/29-21:31:43)
ガイーシャ > !!!!!!!!(耳がびぃぃぃんっ……!!) (04/29-21:31:41)
りんごの匂い > (光の角度で、つややかな七色に輝かんばかりのりんごの成る木が何本か生えている!) (04/29-21:31:12)
りんごの匂い > (君たちの進路に…なんだかとってもかぐわしい、りんごの芳香! 枝や蔦を払った先に広がると、拓けた場所に出て……) (04/29-21:30:35)
エリクシル > (んぐんっ! なんか思ったより大きい気がしたぞ? 喉に手を当てる。) あれ、マグナスが素手……って、ガントレット! (ガントレットごと! シュールストレミング缶詰が!) しかも予備が出て来た! ならば大丈夫か……。 (缶ごと食べたおかげで匂い漏れは防げたが、お腹を気にしてぽんぽんしている。 ガントレット入り。) (04/29-21:29:52)
マリ > (困惑してる風だけど動じてなくない??食べられ慣れてる??)(ざわ、ざわ…) ま、まあ、何かの拍子で中身が出てガイーシャさんのお鼻が利かなくなったら困りますもんね…? (04/29-21:29:41)
ガイーシャ > 有能マグナス……(やっぱオギャり以外はちゃんと有能なんだよなあコイツ……) (04/29-21:29:40)
ガイーシャ > (まあそんな感じで和やかな道中だ。何があるかわからないからこそ、意識的に緩められる時は緩めておくメリハリなのだ――) (04/29-21:29:19)
ご案内:「忘れられた庭園」にりんごの匂いさんが現れました。 (04/29-21:29:06)
マグナス > ノシノシノシ(時折グラディウスで進路の邪魔になりそうな気の枝や蔦などを払いながら一番前を歩く。盾での防御もしっかり欠かすことなく) (04/29-21:28:56)
ガイーシャ > 予備があるのウケる。 (04/29-21:28:41)
エリクシル > ウン! お願いするね、マリ! この缶詰は今ここで食べちゃった方が後臭……じゃなくて後腐れない! (なおお腹の中に仕舞ったまま出すとは言ってない! んがぶ! んがぶ!) (04/29-21:28:02)
マグナス > 缶ごと食らうのか…(困惑)(ガントレットごと頂かれる模様。なお手は無事だし予備の防具をつける) (04/29-21:27:47)
エリクシル > こっち? よし、行ってみよう! (ガイーシャ隊長の指揮のもと、わいわいやりながらも動き出す!) (04/29-21:26:48)
マリ > エリクシルサン!? (二度見) (04/29-21:26:47)
ガイーシャ > 食べるの!?!?! (04/29-21:26:29)
エリクシル > それは! 丸ごと食べるぞ!! (丸ごと食べれば匂いが外に漏れない! マグナスの手ごとガブーッと食べようとする!) (04/29-21:26:09)
マリ > りょ!じゃあまたお手紙書きますね! (て、エリクシルに応じつつ。ゆっくりペースで歩いてく。紅月二大コメディアンのコントに時折笑みを見せながら) (04/29-21:26:07)
ガイーシャ > イヤッッッッッ(シュールストレミングに顔を覆う) (04/29-21:25:16)
ガイーシャ > しょうがないな~~~~~(しっかり狙う気あるのかみたいな言い草。とりま準備OKを確認。)ヨシ、行こう! こっちにありそう――(休憩ポイントを離れ、歩きだそうか。後ろから方角を指さしたりなんかしてる。最前衛の方がよくない?と思っても挟撃が怖いからネ……) (04/29-21:24:54)
マグナス > 匂いに敏感な種族だから普通にできそうなところが怖い…あシュールストレミング食べる?(缶を差し出す) (04/29-21:24:23)
エリクシル > 虹色リンゴでキャンプ……。 (なんて考えてたら、) ン! そうだね、虹色リンゴの場所は詳細不明って感じだったな。 ガイーシャの嗅覚なら行けそう。 (信憑性ある。) (04/29-21:24:21)
マリ > ガイーシャさんはなんか、誤射というより諸共吹き飛ばすみたいなイメージ (イメージ) (04/29-21:24:04)
エリクシル > もうここの暦で五月か……。 (顎に手を当てる……。) (04/29-21:23:51)
エリクシル > 良かった! じゃあまた都合良さそうな日を教えてくれる? さすがにちょっと暑い……。 (時間を取れずに毛並みを後回しにしてたら、モサ。 もう五月だって?) (04/29-21:23:39)
マグナス > 夜営もできるようにしてあるぞ。冒険者からすればキャンプは必須スキル。飯もこのフィールドならば現地調達もできそうだ (04/29-21:23:36)
ガイーシャ > 虹色リンゴがどこにあるか――(地図を見る……)よくわからないからだ!!!!!(だって「らしい」って。「らしい」んだって!)まあ僕ならリンゴの匂いは数キロ離れてても察知するから安心したまえ……(嘘か本当かわからない話をする。) (04/29-21:23:03)
エリクシル > 朝ごはんを食べてから出発したら、昼頃に街に着く感じになりそうだね。 (スケジュールを考えてみると、夜のうちに動かないと朝に街に着かないな、と顎に手を当てる!) (04/29-21:22:58)
マリ > (ガイーシャの尻尾が揺れてなくて不満なJKがエリクシルに) あ、はーい!ダイジョーブ! (凛々しく聳えたつ親指ッ) (04/29-21:22:50)
エリクシル > 水分補給は問題無し! 得物は、イケてる! (と言いつつ本人の武器は今は仕舞っているのだろうか、素手。 尻尾が武器かも知れない。) リンゴを見つける祈りは今も胸にあるぞ。 (リンゴを見つけられますように……。) 尻尾で強く打つとベキベキになるかもだな! (04/29-21:22:13)
ガイーシャ > ンフフ。みんなさえ良ければ夜営して朝帰りしてもいいかもねぇ。いやさすがに昼帰りかな……。(ワード選び) (04/29-21:21:42)
マグナス > (最前線へと出るバケツ頭)初心者にありがちな誤射もある程度は平気だ。ガイーシャ君は熟練者なんだからしっかり狙ってもろうて…。(雷耐性上げた分ちょっと炎耐性が落ちる。)準備はオッケーだ。だが手に負えない場所にある場合はその時は諦めて帰還しよう。 (04/29-21:21:39)
マリ > (言葉が片言になりがちな、如何にも冒険不慣れって感じのムーヴながら、ちゃんと速度合わせてついてくし、一応パンピーなりに道中は周囲の警戒もする心算)(水分―――とった!獲物は―――大丈夫!リンゴを見つける―――) いのり?? (首を傾げながらいちおうお祈りしとくの図) (04/29-21:21:33)
エリクシル > フフン! 尻尾! (長い尻尾がしゅるん、しゅるん! 毛並みのモフ――) あ、そうそう、マリ! 5月くらいになったらさすがに毛並みがヤバそうだから、お手入れ、お願いしようかなって! イケそう、かな? (5月のどこかでゆるふわ調整のお願い!) (04/29-21:21:02)
ガイーシャ > エリクシル尻尾はマジで武器になりそうだよねぇ……。(僕の尻尾が揺れてなくて不満そうだなマリチャン!?) (04/29-21:20:52)
エリクシル > そうだね、日が暮れる前には……キャンプしても良いかも知れないけど、どうしても困ったら乗ってく? (いつでもその場で乗り物に変化できるドラゴン……。) でも夜営してみるっていうのも良いと思う、経験になるな。 (経験!) (04/29-21:20:14)
ガイーシャ > じゃあ、まぁ続き行くか~~。水分補給は済ませたか? 得物は裾に引っかかってない? リンゴを見つける祈りの準備はOK? (04/29-21:20:13)
ガイーシャ > 安心してフレンドリーファイアは笑う。でも炎は喰らったら死ぬよね……(鎧……)爆発にはきをつけます。 (04/29-21:19:19)
マリ > 尻尾! (エリクシルシッポをガン見ッ) (04/29-21:18:39)
エリクシル > うむ、ガイーシャも準備万端、マグナスも準備万端、さすがだ。 (マグナス前衛だった! ゆったり歩いて進行。) こう、速度差によって隊列が崩れるってアレにならないように、だね。 (ぐっ。) (04/29-21:18:35)
ガイーシャ > でも出来れば日が暮れる前には帰りたいねぇ……奥地までと考えるとちょっと強行だったかな。(場合によっては帰りはキャンプ地――でも各々スケジュールもあるだろうから強行も全然辞さない。) (04/29-21:18:32)
マリ > (視線が地図から尻尾へ、尻尾から地図へ。尻尾じゃなかったか、ちぇ…) キョウゲキ!コワイ! (思わずと、いつかの冒険―――突然背後に現れたエネミーのことを思い出して身震い) エヘン! (ランニング褒められたら胸を張る) 絶縁!安心してフレンドリーファイアできますね!! (04/29-21:18:07)
ガイーシャ > お前こそ殿にしたら置いていってしまいそうだからな……。いいよ。(いいよ。)>マグナス (04/29-21:17:36)
エリクシル > ノシノシ (私の方は尻尾を振ってみる。 長い尻尾! プロフ画を見ても本当に長いのでこれで叩かれると痛そう。) (04/29-21:17:33)
マグナス > 自分、ゆっくりでいいっすか?(体力はアホみたいにあるけど移動速度が遅い典型例。隊列スピードが遅くなる原因) (04/29-21:17:09)
ガイーシャ > ナイス用意と思ったけど武器は安物なんかーい! まぁ良いけど……鎧や盾の方が大事だろうからね、マグナスは。 (04/29-21:16:58)
エリクシル > 尻尾じゃなかった! (腕!) (04/29-21:16:45)
エリクシル > マグナスも無事! 良かった。 (ふんす! マリの様子を窺うと、耳がふるり。) あ、急にわいわいお喋りしちゃってごめんね! ほら、前にギルドで会った時に話してたアレだ、ガイーシャからの依頼の。 (あの時そこに居たマリも一緒に聞いていたから、とゆるゆる隠さないスタイル。) 毎朝走ってるんだ? 凄いな、トレーニングに励んでる! (04/29-21:16:35)
マグナス > 毎日のランニングは欠かさない方が良いぞマリ(毎日走っていると言っているマリに関心して後方腕組み。)ちなみに俺の今日の装備は安定重視の鎧に下に絶縁性の衣類を着用。盾もしっかり装備してるし武器は…なんか安いやつだ(その辺で売ってあるグラディウスを装備してる) (04/29-21:16:20)
ガイーシャ > (腕ダヨ!?) (04/29-21:16:11)
マリ > (ガイーシャさん尻尾振ってる???)(ガン見) (04/29-21:16:01)
ガイーシャ > デショ。(エリクシルの言葉にとくいげ。) (04/29-21:15:35)
ガイーシャ > ちゃんと鍛えていてヨシ!!! (04/29-21:15:20)
ガイーシャ > ( ▽ )ノシノシノシ (04/29-21:15:07)
エリクシル > 本当に、選択肢は多い方が良いってことだな、これが経験か……。 (スラれたり強盗に遭う心配が要らない、そしてガイーシャの仕事柄を考えると、今ここに現金があった方が支払うという選択肢を取れるんだな、と感心……!) 特にこういう世界だと、後で支払うって口約束よりも効き目バツグンだ。 (04/29-21:14:51)
ガイーシャ > よかった! んで今はこのあたりだね~~(地図を見せる。奥地と呼ばれる地帯には程近くなってきた。それでも未開の地がまだまだあるのが未踏区域……このあたりは冒険者がよく通ってきたからこそ、地図が生まれているのだった。)とりあえず、マグナスはタンクなので前に出てもろて……後衛はエリクシルとマリなんだけど、殿は引き続き僕がつとめるね。挟撃が一番こわいから~。(マグナスには最前列を強要する相変わらずさ。) (04/29-21:14:48)
マリ > (ガイーシャとエリクシルが商談?をしている間はよい子で黙って待ってる心算。因みに虫よけスプレーを全身に噴霧してきているゾ!) まだまだいけます、ダイジョーブ!毎朝走って体力つくってますからね! (エリクシルにもマッチョポーズ!) (04/29-21:13:48)
マグナス > ノシノシノシ(動きは遅いけどメタ的な意味での動きは元に戻った模様) (04/29-21:13:41)
エリクシル > よく考えたら凄い順番になっちゃったな? 後ろから順番。 (マグナスが一番後ろだとすると、前から順に4、2、1、3、パスワードみたい。) 歩き疲れ? 大丈夫? あんまり疲れたら私の背中に乗る? (疲れたらドラゴンに乗れる?) (04/29-21:12:49)
ご案内:「忘れられた庭園」からマグナスさんが去りました。 (04/29-21:12:37)
ガイーシャ > ガチガチの大金を持ち歩いているわけではないけど、いつどんな出費が舞い込むかわからないからね……ある程度は。(それはスラれたり強盗されないまたは返り討ちにする自信あってのことも大きい……) (04/29-21:12:25)
マリ > 体力的にはぜんぜん! (緊張はあるが疲労はない!キリッ!)(マッチョなポーズで頼もしさの演出。力こぶはない!) いまはどの辺りなんですか? (半分くらいはきたかな。ガイーシャの持つ地図を覗き込みたい気持ち) (04/29-21:12:21)
エリクシル > ウン! 必要だったのはアイテムの追加……主に、よく考えたらコレも必要だな? って品物の追加と、完成品の一部改修だったんだ。 やった、受け取ってくれてありがとう! って、お支払いまでもう? (ガイーシャがお金の用意もOKな素振りに目をパチリ!) お支払いはお金の準備が出来た時にも、と思ってたんだけど、さすがだな、いつどこで急な支払いが必要になっても対応できる……! (さすが傭兵! と感心している! 口約束では無いリアル現金だからこそ出来ることがある……!) (04/29-21:11:04)
ガイーシャ > ウン、はぐれてないようで何よりだ。(見ればわかるのにまんぞくげ。)マリチャンはどう? 疲れてない?(このペースで大丈夫かなと確認を向けつつ) (04/29-21:10:39)
ガイーシャ > さん!(動き鈍いマグナスの代わりに返事して指差す)シ!!!(自分を指差す) ヨシ!!! (04/29-21:09:55)
マリ > (若干鈍いマグナスより数歩分の距離をあけて、エリクシルの前を歩く。穏やかな道中さえほんのりと緊張した面持ち)(点呼に) に! (04/29-21:09:10)
ガイーシャ > エ、マジで!? もう出来たんだ!!! 受け取ります!!!!(尻尾ぶんぶん!お金の用意もするよ!!!) (04/29-21:08:34)
ガイーシャ > マグナスの動きがいつにもまして堅いな……。(了解だよ、オツカレ……!) (04/29-21:07:40)
エリクシル > いち! (04/29-21:07:39)
エリクシル > (今日はちょっぴりワイルドな雰囲気! なプロフ。 服装は普段通り、お出かけにも冒険にも両対応!) あ、そうだガイーシャ! 出発前に話そうと思ったんだけど、依頼されていたお料理セットは帰りに渡しても良いかな? 丁度昨日完成したんだけど、せっかくだから今日会う機会に直接渡そうかな、と思って! (忘れられた庭園を訪れながら早速! 安全に冒険を進められているのもあり、だいぶ穏やかに歩いている。) (勢いのままに結成された冒険者チームだ!) (04/29-21:07:33)
ガイーシャ > ここで一回、隊列を整理するか……。(一旦の休憩ポイント。地図を眺めていた顔を上げて。)ばんごーーーう!! (04/29-21:07:07)
ガイーシャ > (先日ギルドで勢いのままにパーティが集ってのクエスト決行日。いざ目指せ、虹色りんご!!!)(ギルド前でちゃんと点呼を取った上で移動を始めて――現在中腹あたりと言えるだろうか。冒険者が何度も通ってマッピングされた道やキャンプ地を経由して、なるべく安全に向かっていたから、大きな魔物に出くわすこともなかったか。) (04/29-21:06:07)
マグナス > (背後事情で数分間少し動きが鈍くなるマグナス) (04/29-21:05:46)
ご案内:「忘れられた庭園」にマグナスさんが現れました。 (04/29-21:05:08)
ご案内:「忘れられた庭園」にマリさんが現れました。 (04/29-21:02:28)
ご案内:「忘れられた庭園」にエリクシルさんが現れました。 (04/29-21:01:27)
ご案内:「忘れられた庭園」にガイーシャさんが現れました。 (04/29-21:00:55)
ご案内:「忘れられた庭園」から紫折さんが去りました。 (04/27-21:28:10)
紫折 > (道を阻む絡み合う蔦に道を塞がれてしまった)ここまででした。きょうはこれからお手伝いに行かねば。では一旦帰りましょう(よいしょと袋を持ってその場から飛び去って行く) (04/27-21:27:57)
紫折 > まだんの実がてにはいりました。これは納品ですね、嵩張ってしまいます(ボムの実のほうがまだ持ち運びがなどと呟きながら回収袋に入れます)では次。 [Dice<6> 1=1] (04/27-21:26:32)
紫折 > おおさいさきよい(白煙草を手に入れた。袋に入れます。)つぎにいきます(ちょいちょいと飛びます) [Dice<6> 2=2] (04/27-21:25:12)
紫折 > まいにちのつみかさねなんです(ほとんど毎日採集しに来る鶴の子、片手に地図は忘れない) [Dice<6> 6=6] (04/27-21:24:15)
ご案内:「忘れられた庭園」に紫折さんが現れました。 (04/27-21:23:23)
ご案内:「忘れられた庭園」から紫折さんが去りました。 (04/26-21:45:17)
紫折 > ぎゃあ!(いきなり絡み合う蔦に採集を阻まれた鶴の子、運よく蔦から逃れることが適い慌てて飛び去って行く)むねーん (04/26-21:45:03)
紫折 > きょうもたんさくたのしいな♪(地図を片手にひらりと採集に来たとり) [Dice<6> 1=1] (04/26-21:43:56)
ご案内:「忘れられた庭園」に紫折さんが現れました。 (04/26-21:42:58)
ご案内:「忘れられた庭園」から紫折さんが去りました。 (04/24-22:30:34)
紫折 > わあ!(絡み合う蔦に道を阻まれた!これ以上は進むことができない)ん、では帰ります。(蔦増えているし帰るあるのみ おもりもないし腕を広げるとばさっと音を立てて鶴の子は飛び去って行く) (04/24-22:30:21)
紫折 > (ボムの種をまた拾うことに成功。)ボムの種は持ち帰るということにしましょうか(ごそごそ 袋に格納)次辺りで最後になります(さて) [Dice<6> 1=1] (04/24-22:27:54)
紫折 > これは持ち帰りましょう、投げると爆発すると聞けば(ボムの種を手に入れた。これだけは採集袋ではなく手持ちの空き袋に格納)つぎにいどう。 [Dice<6> 3=3] (04/24-22:26:18)
紫折 > これはトーチウルシだそうです(なんかウルシと聞くと被れるって聞くのですが、先ほどのとは別の採集袋に収納して袋の紐をキュッと結ぶ)ではつぎへごう。(すすすと次へ移動) [Dice<6> 3=3] (04/24-22:24:27)
紫折 > これは?(『白煙草』を手に入れた)なにかのそざいになるそうです(大事に採集袋に入れて次のポイントへすすすと移動) [Dice<6> 4=4] (04/24-22:21:14)
紫折 > きょうもやってきました(地図は借りてきたもの、前回とは違う場所から始めよう)ではさっそくさいしゅう。 [Dice<6> 6=6] (04/24-22:19:22)
ご案内:「忘れられた庭園」に紫折さんが現れました。 (04/24-22:18:20)
ご案内:「忘れられた庭園」からフレアさんが去りました。 (04/23-23:46:21)
フレア > (不気味な何かの鳴き声なども聞こえてきた)…(あそこは進めないとの印を地図にメモをすれば。その場を後にして) (04/23-23:46:16)
フレア > (でも、少なくとも成果はあったので。探索をあきらめて戻る方向に切り替えた)一体何なんだろう…(戻る道を阻むものは無いようだ。振り返ってみると、ヤブカラミツタは密集してまるで迷路の行き止まりみたいになっていて) (04/23-23:40:54)
フレア > (それでも、他のスポットに向けていけそうな道を進もうとしたが)うぐぐ…!(すぐに行く手を阻むヤブラガミツタ。下手に動き回ると余計に被害が広がってしまいそうだ)これも魔法だったりするのかな(でも、採取できないので調査の仕様もないか) (04/23-23:38:14)
フレア > ふぎゃっ!?(絡み合う蔦に道をふさがれてしまった!どうやら最終スポットになってしまったようだ)むー…(ガッチリと行く手を阻む蔦をにらむが、どんどん増えているようにも見える)燃やすわけにもいかないし(大火事になっちゃう) (04/23-23:31:52)
フレア > えーっと、これは白煙草だね(この素材で作られた煙玉は、探索などでもお世話になることもある。幸先のいいスタートだ)えーっと、次はこっちかな(地図上の目印を頼りに、次の採集スポットに) [Dice<6> 1=1] (04/23-23:28:49)
フレア > えーっと、確か依頼にあった素材がありそうなのは。このあたりかな?(それほど見つけるのも難しくないとは聞いたものの、念のため大まかではあるものの地図をもらってきた。目的の場所までたどり着いたようなので、採取開始) [Dice<6> 6=6] (04/23-23:22:23)
ご案内:「忘れられた庭園」にフレアさんが現れました。 (04/23-23:19:11)
ご案内:「忘れられた庭園」から紫折さんが去りました。 (04/22-22:15:00)
紫折 > (道を塞ぐ『やぶがらみつた』ききぃと宙に壁がある様に緊急停止した鶴の子)わああ!えーさがしもの ここでおわりですかぁ(これいじょういけません。ポケットから地図を取り出すとチェック印を書きなぐり)さがしものしっぱいということでかえります。(帯に仕込んでいたおもりを二つ捨てるとより一層空へと飛び去って行く) (04/22-22:14:47)
紫折 > (地面すれすれをゆっくりと飛び回る鶴の子、見えてきたのは) [Dice<6> 1=1] (04/22-22:10:46)
ご案内:「忘れられた庭園」に紫折さんが現れました。 (04/22-22:09:36)
ご案内:「忘れられた庭園」から柊一さんが去りました。 (04/18-23:15:08)
柊一 > ややっ。(行く手を塞ぐ『ヤブガラミツタ』である。ややあと蟀谷を掻いて)またこやつか。ううん、よくよく俺たちは縁があるなあ。(しかし、前回のことがあるので諦めるのも早い。地図をとりだし、これ以上の通行ができぬことを×印で書き記すと、踵を返し、その場を後にしていき) (04/18-23:15:05)
柊一 > (苺ほどの大きさの藍色の果実であった。再び写しとにらめっこして)……アイイロベリー。そのままだな。…ほほう。携行食によいのか。この大きさなら確かにかさばらぬしな。(しきりと頷きつつ、やはり採集していこう。見つけてくれた仔猫にもベリーのお裾分けをやりつつ)(次に見えてくるものは、) [Dice<6> 1=1] (04/18-23:12:59)
柊一 > ほう。(見たことのない木の実の生い茂る茂みであった。懐から依頼書の写しを引っこ抜いて、説明と照らし合わせる)……『ボムの種』か。ほう。(感心しきり。とても良いものを見つけられたと、ホクホク顔で採集していこう)(続いて、仔猫を走らせた先に見えてくるのは――) [Dice<6> 5=5] (04/18-23:10:10)
柊一 > (斥候に白仔猫を走らせての道筋である。さて、眼前に見えるのは――) [Dice<6> 3=3] (04/18-23:06:54)
ご案内:「忘れられた庭園」に柊一さんが現れました。 (04/18-23:06:17)
ご案内:「忘れられた庭園」からアンジェロさんが去りました。 (04/05-01:14:43)
アンジェロ > (食べて、くれた!ぱ、ぁぁぁって、瞳がきらめいて…ブラッシングは、ゆっくり、丁寧に、大切な時間をすごして…) (04/05-01:14:38)
ガイーシャ > たべる!!!!!(ちょろかった) (04/05-01:13:54)
ご案内:「忘れられた庭園」からガイーシャさんが去りました。 (04/05-01:13:32)
アンジェロ > おかか味、おいしい、よ?(たべて、くれないの?しょんもり…) (04/05-01:13:29)
ガイーシャ > (でも食べなきゃね……いっぱい美味しいものを食べた。尻尾がぱたぱたはたはた、揺れながら……。) (04/05-01:13:24)
アンジェロ > (だし巻きも、桜餅も、リンゴも、おいしくいただきながら…春を満喫していった) (04/05-01:12:43)
ご案内:「忘れられた庭園」から柊一さんが去りました。 (04/05-01:12:36)
ガイーシャ > カッッッッ(おにぎり。多種多様なる。あまりの可愛さに「ワイイ」をうしなった。)……た、たべられないよ!!!! (04/05-01:12:22)
アンジェロ > 木の影に、卵を守ってもらっていたんだ、ね…っ…(それなら、きっとあの卵も、僕達が近くにいない方が、安心出来る。息づく豊かな自然といっしょに、生きているんだね)…んっ、お花見…!えへ、へっ、きれいだねぇ、いっぱい、咲いて、るよ…!(ぱ、ぁぁっ。満開の桜の下で広げるお弁当箱には、小さめの猫さんおにぎりが、たぁくさん…!)んっ、あのね、この子が、にっこり顔で、この子が、こまった顔、で~(海苔で作った猫さんのお顔は、ひとつとして同じ顔はなく。それぞれ、喜怒哀楽っぽい、なんとも言えない顔をしているのだった…!)(背中に触れる優しさに、ようやく力の抜けたような笑顔が零れて) (04/05-01:11:10)
ガイーシャ > あぁ、本番だね……! よし、アンジェロも見せてよ、ネコチャンおにぎり!(アンジェロのことも緊張を宥めるように背中ぽんぽんして、率先してお花見会の準備をしよう。ブラッシングも……待ってるからね!!) (04/05-01:05:37)
ガイーシャ > なかなか賢いドラゴンだ。狩られるリスクも確かに少ない……。(疲れたねぇ……ちゃ~ると桜色リンゴを食べようねぇ……とさくらをよしよしする。)弱いと自覚してるからこそ、上手く生きてるんだろうな。 ――……そうだね。去年も何も、魔物の気配はなかったし、レッサードラゴンも恐らくこちらから手を出さない限りは大丈夫そうかな。(柊一から聞いた生態から推測するに。頷き、やっと少し肩の力が抜けたか。) (04/05-01:04:27)
柊一 > さて、皆。ひと休みといこうか。花見の開始だ――(先に、少しだけ緊張の時が訪れたけれども。ひとまずは落ち着いて、少しずつ少しずつ楽しい空気に戻っていけたならいい。お弁当を広げて、他愛ない会話に花を咲かせて。時おり写真を撮って――今年もまたこうして共に楽しむことのできる喜びを嚙み締めたに違いなく) (04/05-01:04:14)
柊一 > 否。むしろ…周りがこうも平穏だからこそ、競合相手の少ないこの場をえらんで営巣するのかもしれない。先も告げた通り、ドラゴンのなかでは弱い種なのだよ。(などと告げつつ歩いていくと)……うん。ここは安全だ。(頭上を飛び続ける小梅の鳴き声に頷いて。――桜の木の周辺には、去年と同じく魔物の気配はない。いるのは小鳥ぐらいのものだ。軽やかに歌うその姿が、ここは安全であることを伝えてくれるに違いない) (04/05-01:02:05)
アンジェロ > (緊張が解けてきた頃、椿鬼に抱っこしてもらってるだろうさくらは、耳を倒して、撫でてくれる手に身をゆだね、た。ぴぁ…って、控えめに、鳴いていたかも)……わ、ぁ…、っ(満開、の、桜。目の前に広がる零れるような色彩を、バイオレットに映して) (04/05-01:00:05)
アンジェロ > レッサードラゴン、さん…巣から、卵、落っこちちゃったのか、な…?(大丈夫か、なぁって、ちょっぴり、心配するよに、振り返るけれど)…っ、…そう、なんだ、ね…(防具…みんな、軽装、だ…それなら、見つからないように、するのが、やっぱり一番、いいんだろう。うなずい、て、緊張の中、少しの間、言葉少なに、足を進めて) (04/05-00:57:50)
ガイーシャ > 桜まで辿り着けば安心……だといいけれど。(というのはどうしても改めてここが未踏区域だと思い出したから。同族じゃなくて残念だね、と、さくらをそっと撫でるかもしれない。――今年もきれいに満開だ。) (04/05-00:54:43)
柊一 > 翼をもたない陸棲のドラゴンだ。空を飛ぶワイバーン種などよりは、強さとしては格が落ちるけれど……顎と脚の力が途轍もないのさ。並の防具では歯が立たない。…この地区で冒険する上での落とし穴だな。(眉尻をさげる)だが、こういう事も冒険にはあるのだという…良い手本になったな。このまま桜の場へと行ってしまおう。(早足で進路をとり――やがて、桜が見えてくる頃には皆の緊張も解けているだろうか)(今年も素晴らしい満開の花が皆を迎えてくれただろう) (04/05-00:53:02)
アンジェロ > (この近くには、いない、みたい。少し、ほっとしたよに、息を吐いて)んっ…(こ、くって、うなずい、て、なるべく、音を立てないように、ガイーシャといっしょに、移動を) (04/05-00:52:41)
ガイーシャ > 懐っこい種がいても、やっぱりここは未踏区域だね……。(飛んでいく小梅を見上げつつ。)……うん。不幸中の幸いというところかな。何もないうちに急ごう。(アンジェロの隣に寄って、いつでも庇える位置に立ちながら慎重にされど迅速に移動を試みる。) (04/05-00:50:38)
柊一 > ……最後にとんだ大物が出てきたな。… 小梅。(懐から飛び出た小梅が青年の腕を伝い、上空へと跳ね上げられ――白き鳥に変わる。みるみるうちに高度を増し、円を描き始める。数度の鳴き声をあげて)(ガイーシャの索敵圏内にもおらず、空からの索敵にも引っかかりはしない)……親は近くにはいないようだ。早くにこの場を抜けてしまおう。 (04/05-00:49:07)
アンジェロ > (椿鬼に受け止められたさくらは、何かをすぐに察して、しずかに、抱えられるようだ)……っ!…レッサードラゴン、さん…?どんな、ドラゴンさんなの…?(ひそ…と尋ねながら、ガイーシャの索敵の様子、を、見つめ、る。安全が、確認出来たら、そぅっと、下がるつもりで) (04/05-00:48:51)
ガイーシャ > 確かに大き――お、おぉぉ…………!(思わず声が窄んでく。)あ、ああ、あぶない……!(ドラゴンの、卵……! 咄嗟に周囲に親の気配がないか索敵し……) (04/05-00:47:24)
柊一 > ( 「ん、待って、皆。こいつはヤバい。さくらも待ってね」 )(先見の椿鬼が初めて制止を求めた。片掌を出し、さくらも危ないところで両手で受け止めるように抱えこもうとする)( 「レッサードラゴンの卵だ。ここの区域で唯一、『触っちゃいけない』部類の魔物だよ」 ) (04/05-00:46:34)
アンジェロ > もっと、大きい、みたい…?(首、こてり) (04/05-00:45:24)
ガイーシャ > ――あれ?(耳が立ち上がる。)卵だ。さくらの仲間かな? (04/05-00:44:42)
アンジェロ > …!わ、ぁ、見て、み、てっ、卵が、ある、よ…!(さくらちゃん、が、なか、ま!みたいな感じで、飛び出して、ゆこうとする)(木の影に卵を見つけた。これは……レッサードラゴンの卵だ!起こさないように、そうっとその場を後にしよう!) (04/05-00:44:08)
アンジェロ > さよう、なら~っ!(笑顔で、手を振って、スモウカッパさんと、おわか、れっ、して)もうすぐ、桜、見つかるか、なぁ?(わく、わくって、しながら、進んで、いくよっ) [Dice<20> 16=16] (04/05-00:43:05)
ガイーシャ > またやろうな……!(別れ――) (04/05-00:42:20)
柊一 > (そして、熱き戦いを終えたスモウカッパは満足げに皆を見送るに違いない。――時間的に次のアンジェロさんで最後だろうか。優しみに溢れた瞳に見送られて、その場を後にしたに違いない) (04/05-00:40:17)
アンジェロ > (さくらちゃんに肩に乗ってもらって、ぱちぱちって、拍手っ)(拍手の一幕を、見つめ、てっ) (04/05-00:38:54)
ガイーシャ > (カッパとフードマンの熱い握手の一枚、残される――) (04/05-00:38:24)
アンジェロ > ガ、ガイー、シャ~…!(たおれてく、ガイーシャ相撲に、両手で目を覆う、僕、ですっ)……っ、河童さん、すっごくやさしいんだ、ね…っ(やさしい目を、してた!ほわり…) (04/05-00:37:37)
柊一 > 素晴らしい友情だ。(よければ激写してる) (04/05-00:37:32)
ガイーシャ > (ウッ、慈愛の瞳を直視できない――が、そんな下がった視界に映るカッパハンドに顔を上げる。)……いいやつだ。(ガシッ!!!!) (04/05-00:36:46)
柊一 > (しまった、2面はなかったか…!!有難う、機転…!!)ガイーシャ殿ー!?(俺たちのガイーシャ殿が、まさかのスモウカッパに…!?)(スモウカッパは優しさのたっぷり籠った瞳をむけるなり、シェイクハンドを求めて片手を差し出した。もちろん、優しみに溢れた彼らは力の加減なんて間違えたりしない。熱き戦いを終えた戦士への敬意を払う、これも一種の神聖なる儀式なのであった)(スモウカッパなのにここは西洋式なのは、たぶん、異世界だからだ。未踏区域だからなんだ――。) (04/05-00:36:30)
ガイーシャ > おまえたちの優しさの勝利だ――――(参りましたのポーズ。) (04/05-00:33:16)
ガイーシャ > うおおおおおお!!!!(土俵壊しそうになって慌てて手を上げた隙に倒されてる――)グワーーーッッ!!!! (04/05-00:32:28)
ガイーシャ > ノッッッッ!!!!(連打)(2d1……ナカッタ!) [Dice<4> 1=1] (04/05-00:31:58)
柊一 > (と言うている間に、ご本人と会話してらっしゃる。青年は口をつぐみ、拳を握りしめた)気張れ、ガイーシャ殿。(勝てたら記念品贈呈…!!) (04/05-00:31:30)
ガイーシャ > 土俵こわすかもしれん。(叩き壊さないか不安になる。)スゴイ名前だな!? だ、だけど、そうか……やさしいんだな、おまえ……その優しさに免じて、こちらもやさしく……や、やさしく……(で、できるのかなあ……)ハ、ハッケヨイ。 (04/05-00:31:18)
柊一 > スゴク=スモウ=ガ=シタイ=カッパだな。ガタイのよさに反し、すこぶる心優しく文明的な一面を持つ。河童の例にもれず相撲好きであるものの、相手を傷つけることを嫌い――行き着いた先が紙相撲だという。(そう、文明!!) (04/05-00:30:08)
ガイーシャ > エ? 直に押し合うわけじゃなくて?(カッパと会話(?)してる……紙相撲の土俵の前に正座。)その立派な体でSUMOUじゃなくて?(ほん、ほん……。) (04/05-00:29:43)
柊一 > 嗚呼、なるほど。類似種ではあるのか。どこかで雑ざり……縁があり、ここでかように実を結んだのだな。貴殿らは。(自身も今は木に縁あるものであるから、どこか親しみのこもった目で見上げて。なおも幹を撫でた後に、ともに歩きだしたとか)(そう、水辺が見えてくるのだ。水辺の岸にいる――カッパが…) (04/05-00:28:40)
アンジェロ > わ、ぁ…っ、僕、しってる、よ…!カッパさん、だぁ…!(ぱ、ぁぁっ)こんにち、は~っ!ガイーシャ、がんば、ってぇ~っ!(おう、えんっ) (04/05-00:28:19)
ガイーシャ > デッッカイ!?(こ、こっち見てるーー!?)コ、コンニチハ…………?(無害、無害デス。アピールしてたら、カッパサン、何やら示してくる……紙相撲!!)文明!!(?) (04/05-00:26:47)
ガイーシャ > (水辺を通るのだろうか……)おや?(⑪あ、スゴク=スモウ=ガ=シタイ=カッパがいる!!恰幅がいいね!でもしたがってるのは紙相撲のようだ!!もうセットが出来上がってる。遊んであげよう。(2d1⇒偶数で勝利、奇数で敗北。勝利すると、なんだか貴方に似ている紙相撲の駒をプレゼント)) (04/05-00:25:29)
ガイーシャ > (おっと、了解! そっとリンゴをしまっておき……) [Dice<20> 11=11] (04/05-00:25:01)
ガイーシャ > 思えば、リンゴと桃は分類としては遠くないものではあるからね。(バラ科)桃の語源にリンゴが含まれる説もあるとかないとか――――だから、そういう縁が混ざって出来たものなのかもわからんね。(分析) (04/05-00:24:31)
アンジェロ > えへ、へっ、連携、ばっち、り?やった、ねぇ、さくらちゃん、柊一が、褒めてくれた、よっ(ふ、ふっ。いいこ、いいこって、いっぱい、なでなで。リンゴは、お弁当の時に、食べよう、ねっ)桃みたいな味が、するのか、なぁ?たのしみ、だね…っ (04/05-00:24:11)
柊一 > (俺と椿鬼は交代式なので…)…さて、もう幾ばくと進んでみようか。だいぶ桜の木にも近づいてきた。 (04/05-00:24:05)
柊一 > (嗚呼、次はガイーシャ殿だな!!) (04/05-00:23:17)
ガイーシャ > もうずっと一緒に過ごしてるからねぇ。(誇らしげ~に頷いている後方親御面。さて、もう一周するなら次は椿鬼くんからだろうか。) (04/05-00:22:50)
柊一 > ああ、それならば……(確かに、と頷いて)だが、感覚の鋭かろうガイーシャ殿から見ても、リンゴのように見受けられる由。なんらかの魔術的な素養などがあり……極めてリンゴに近い桃なのかもしれんな。きっと、この木なりの理由があって。(目を細め、傍らにある木の幹を軽く撫でた) (04/05-00:22:31)
柊一 > ( 「お、ナイスコンビネーション&キャッチ~!!」 からりと笑い、アンジェロへと拍手する椿鬼)鮮やかなお手並み。すっかり二人で一つ…連携が取れだしているな。(青年もまた眦をさげる)――俺たちの?(目を丸めて、顔を見合わせては笑い合う兄弟。二人して手を叩きだした)天晴れ、猫クナイ。 (04/05-00:20:25)
アンジェロ > (満足そうな、さくらは、桜色のリンゴを、すんすんって、してる)ま、まだだめだ、よぉ? (04/05-00:20:24)
ガイーシャ > 華麗なネコクナイだったね……!(ダイエットは明日から……) (04/05-00:19:24)
アンジェロ > 採れ、た、よっ(ばんざ、ぁいっ)ふ、ふっ、椿鬼と、柊一の、苦無を、まねっこ、したのか、もっ(ふ、ふっ)(得意げに戻ってくる、さくらちゃんっ)あとで、一緒に食べよう、ねっ(ダイエットは、明日から、だものねっ) (04/05-00:18:15)
ガイーシャ > 分類上は桃の木だけど、リンゴ型に実らせるってことかなぁ?(柊一の言葉に首を傾げ。) (04/05-00:16:40)
ガイーシャ > おめめまんまる……(ア、アアッ、さくらちゃんかわよぉ……)って、あ、アンジェロ……!(あぶないって、手を伸ばしかけるもその前にリンゴは落ちて……すとんっとキャッチしてる様子に。)す、すごい!!! (04/05-00:15:41)
柊一 > (兄弟二人してちょいと得意げにサムズアップで返した後に、瞬いて)リンゴなのに桃?…ああ、それが故のピンク色でもあるのかな。この木は桃の花を咲かせる代わりに、桜色のリンゴを実らせるのか。…うん?(自分で言っててあべこべになってきた)……やはり未踏区域とは不思議だ。 (04/05-00:13:53)
アンジェロ > (りん、ご…ふみゃぅ…って、目を開く。桜色のリンゴを、見た瞬間、きゅぴー、んって、目をさまし、た…!桜の花びら型の翼をはためかせ、リンゴを前足で、落とす…!)わ、わ、ぁぁ!?(真っ直ぐ、降ってく、るぅ~!おめめ、ぎゅぅって閉じちゃう。僕は、とっても、奇跡的に、すっごく上手に、キャッチ、できまし、たっ)…~~っ(バイオレットを、きらきらさせ、てっ) (04/05-00:13:44)
柊一 > おや、念動力ではなく?(ぱちりと瞬き)――ああ。先ほどの蜂蜜ジュースで腹がくちくなったかな。(さくらの様子に小さく笑い) (04/05-00:11:56)
ガイーシャ > 指通りよくして空気を余すことなく通しておくのが、安定走行の秘訣でもあってね――(尻尾ブラッシングへのこだわり、地味にある。)ふっふ、綺麗だろう……! やはり春物って感じだよねぇ。(春キャベツも柔らかくて甘いからねぇ。) (04/05-00:11:41)
柊一 > (ポン、ポン、と遅れて二人の手元にリンゴが落ちてきた)やあ、本当だ。すこぶる瑞々しい……それに、なんとも美しい色合いだ。…これは。土産にも少し持っていきたいな。(ということで、青年と椿鬼は二つずつ収穫して、マジックバッグの中に入れよう) (04/05-00:10:45)
ガイーシャ > リンゴなのにモモみたいだ……(食べる前から把握しだすリンゴマイスター)おっ――鮮やかなクナイ捌き。(自分も万全だったらクロスボウで有名射手よろしくやるところだった。)アンジェロ、獲れそう? さくらならイケるかな?(あ、うとうとしてる……) (04/05-00:09:28)
アンジェロ > ぼ、僕、も…、ん、んっと…っ、さくら、ちゃん…!りんご、だよぉ~っ(腕の中で、まどろんでる、さくらちゃん、を、ゆさゆさ、してみるっ) [Dice<100> 82=82] (04/05-00:09:12)
アンジェロ > ん、そっか…じゃあ、はじめは硬いブラシから、始めるね?(ブラッシングの、極意を、まなんだ…!)わ、ぁ…!?きれいな、色の、リンゴだ、ぁ…!(ぱ、ぁぁっ)すごい、すごい…!(きれい…!!) (04/05-00:07:52)
柊一 > 手の中で柔らかさと甘さを?ほう。……さほどにとは。……どれ。(青年たちも試してみよう。皆に当たらないように離れた距離の木を選んで、苦無を飛ばし) (柊一:椿鬼) [Dice<100> 65+55=120] (04/05-00:06:45)
ガイーシャ > もう手の中で柔らかさと甘さを感じるよ……!(尻尾がぶんぶんぶん……フードの奥から隠しきれないかがやき。) (04/05-00:05:05)
ガイーシャ > (華麗なる着地をキメて、屈んだ姿勢にびきっと痛みが走るが離れたし背中を向けてるから気づかれない、キヅカレナイ。ゆっくり立ち上がった。)……はっっ しまった。(遅れて周辺索敵。だいじょうぶ。だいじょうぶだ。) (04/05-00:03:44)
柊一 > さすが。( 「はえー」 )(おもわず見送る兄弟。一応思い出したように周りを見回すけれど、敵なんて影も形もないよ!!)さすが。( 「すげえー」 )(まっしぐらのゲッツ)……ハッ。動画も取れればよかったものを!!(ここにはカメラしかない!!) (04/05-00:01:53)
ガイーシャ > (勢い良いのにもぎる手はあまりに丁寧、蝶のように花のように丁重に扱え、リンゴ――――流れるような収穫――――)(シュタッ 着地) (04/05-00:00:59)
ガイーシャ > (そのままジャンピング狐)ダイナミック収穫!!! [Dice<100> 72=72] (04/04-23:59:46)
ガイーシャ > さ、さくらりんご――――!!(「開拓の時だぞ」の言葉に既に重なる勢いで木々に走っていってる。) (04/04-23:59:23)
ガイーシャ > ――――!!!! (04/04-23:58:40)
ガイーシャ > 僕はしっかり梳かせる方が好みだね。でも実際は硬いブラシでしっかり奥まで通してから、柔らかいブラシで整えるんだよ。(二刀流だった。)去年はホラ、尻尾がくるくるしちゃったからそれをほどいてもらう意味もあったし――ぐ、ぐぐ……(断れない。しっぽが忙しなく動きながら、のちほど一年ぶりのアンジェロブラッシングを受けるのである――) (04/04-23:58:33)
柊一 > (⑩瑞々しい桜色のリンゴが木に実ってる!それぞれの方法で収穫チャレンジをしてみよう。1d100で50↑収穫成功!(食べると桃のように甘い!)) おや。これは……新たなリンゴ、開拓の時だぞ。ガイーシャ殿。 (04/04-23:57:32)
アンジェロ > しゅっぱ、つぅ…!(わく、わくっ) (04/04-23:56:36)
柊一 > (再び歩きだし、その先に見えてくるのは――) [Dice<20> 10=10] (04/04-23:56:15)
アンジェロ > (兄さんのアルバムが、僕の写真で、いっぱいに、なっちゃ、う…!きっととっても羨ましそうな顔をするに違いない!)ガイーシャは、どんなブラシが、好きな、の?(きょう、みっ)ふ、ふっ、お弁当、食べた後で、ね…!(ガイーシャの、ブラッシング、する気、だ…!えへ、へっ) (04/04-23:56:11)
柊一 > 耳は口ほどにものを言う。(ねえ、知ってるー?ワンコさんが耳を寝かせる時には、飼い主にさんに甘えたい時もあるんだってさ!!)アンジェロ殿、ぜひブラッシングを。今年も桜の木の下でのそれは心地よかろう故。(なぞと言いつつ、出発を唱えるのであった!!言い逃げ!) (04/04-23:54:38)
ガイーシャ > くっ、こ、この尻尾は別に……! べつに!(尻尾が正直で止まってくれないんだなぁ)そ、それより、次いこ、次!? (04/04-23:52:48)
柊一 > (と言っている間に、アンジェロが動いた!!忍兄弟は気配を殺し、背景と化してガイーシャの反応を伺う。二人のご様子をなごなごして見守るのだ!) (04/04-23:52:24)
ガイーシャ > (微笑ましくアンジェロとお馬さんを見守りつつも、耳がちょっと寝かせられて尻尾がわっさわっさしている――)尻尾の毛、案外硬めのブラシにするのもいいかもしれんね。さくらちゃんはどういう毛質のブラシが好みだろうか……。(ブラッシングを考えるイッヌ。獣人の嗜みである。)ン……!? ぃ、いいい、いやぁ……た、確かに去年も梳かしてもらってはいたけども……!! (04/04-23:52:09)
柊一 > 尾が口ほどにものを言っていると思うのだが。(アンジェロがお馬さんに頬を擦り寄せた、仲良し和みシーンも激写せんとしつつ)(これはあとでトニーにも見せよう。無論、アンジェロに許可を取った上で。こんなに立派にお前の弟は未踏区域でも活動しているんだぞ、と) (04/04-23:51:26)
アンジェロ > ガイーシャも、ブラッシング、する?ふ、ふっ(ほほえましい、顔) (04/04-23:49:44)
アンジェロ > 不思議な、お馬さんだ、ねぇ…!でも、とってもやさしい、目をしてる、よ(うれしそに、笑って、お馬さんを、てまね、き。するすると、ブラシを通して、ゆく)鬣も、尻尾も、きれいにしよう、ね?(ブラッシングで艶めく毛並みを、やさしくやさしく、整え、て)尻尾の、毛を?(ぱち、くり)…ぁ…っ(とっても、丈夫な尻尾の毛!)僕に、くれるの?ふ、ふ、ありが、とう…っ(そっと頬を摺り寄せ、て、笑む) (04/04-23:48:33)
ガイーシャ > 未踏区域の中でも浅いからかな。初心者冒険者にも安心だねぇ……いやぁそれでも野生の子ではあるけれど。――エッ! 別にそんなことは!! (04/04-23:47:59)
柊一 > おや。あれは魔物の馬であるが……この地域一帯の魔物の例に漏れず、人懐っこい。頭もいいようでな。こうして…時おり遊んでもらいたがる者が出てくるのだそうな。そうして構ってやると、丈夫な尾の毛をくれるのだという。――ギルドに提出すれば、銅貨2枚ほどとなる。(と説明をしつつ)……ガイーシャ殿、もしや羨ましい?(そわっそわっの尻尾に注目!!) (04/04-23:46:54)
ガイーシャ > (尻尾がそわっそわ左右に跳ねて動く。) (04/04-23:45:07)
ガイーシャ > ハッ――――(こやつ、わかっておる……! アンジェロが、プロだってこと……!!!) (04/04-23:44:57)
アンジェロ > ブラッシング、して欲しい、の?ふ、ふっ…いい、よ?(ブラシを、両手で受け取って、くすくすって、ほほえ、む)(僕、ブラッシングの、プロ、ですからっ。きり、りっ) (04/04-23:44:32)
ガイーシャ > おっ――抜けたねえ。(広々な光景を眺め。)馬がいるな……野生かな、……っと、おお?(アンジェロの方に近づいてくる……? あれはブラシでは?) (04/04-23:44:26)
アンジェロ > わ、ぁっ、草原、だぁ…!(ぱ、ぁぁっ。視界が、一気に、ひらけ、たっ)ぅ…?あの子は…(草原に出た。のんびりと草を食む魔物馬がいる。気性が大人しく人懐っこい。…一匹がどこで拾ったのか、ブラシを食んで貴方のほうに来た。ブラッシングしてもらいたいみたい。やってあげると、丈夫な魔物馬の尻尾の毛をくれる!!(ギルド換算⇒銅貨2枚) (04/04-23:43:01)
アンジェロ > んっ、次は、何が見つかるか、なぁ(えへ、へっ)(蜂蜜ジュースで大満足なさくらちゃんを、抱っこして、歩き始めた) [Dice<20> 12=12] (04/04-23:42:02)
ガイーシャ > (シェアされた写真に尻尾を揺らす未来――)今度こそ群生地抜けられるかな……!(次はアンジェロの番だね。) (04/04-23:40:29)
柊一 > (ホワホワ優しいように見えて、しっかり者らしいアンジェロ。きっとスッキリとシェイプアップしたままの、ラブリーさくらちゃんでいられるのかもしれない)うむ。(は、わっ、に満足げに微笑み頷いて、カメラを仕舞う)さて。(ころもちさくらちゃん、ほわほわアンジェロ君は――当然ながら、ガイーシャ氏にもシェアは後ほどされるとして)そろそろ次の場へ赴こうか。(再び一同、甘やかなジュースの香りに見送られて行く) (04/04-23:40:26)
アンジェロ > は、わっ(ころもちさくらちゃん、想像して、ほわほわな僕が、激写され、てた…!) (04/04-23:37:53)
アンジェロ > あしたから、ダイエット、だね…!さく、ら…っ(拳をつくって、やる気を、みせ、ますっ) (04/04-23:36:43)
柊一 > (ほわぁ、なアンジェロの激写を試みる青年) (04/04-23:35:18)
ガイーシャ > アンジェロまで……!(いや、かわいい!かわいかろうけどね!) (04/04-23:35:15)
アンジェロ > (青空色の瞳を、きらきらさせて、椿鬼のとこへ飛んでく、さくら。椿鬼にすりすりってして、一緒に、飲ませてもらった、よっ)ん、ありがとう、ガイー、シャ…っ(はにかんで、蜜ジュースを、いただい、て。ちゃぁんと、ちょっぴり残したそれを、撒きましたっ)さくらちゃんが、桜餅に、なっちゃ、う?(はっ)(想像、してみる…)…………かわいい…(ほわぁ。ふくふく猫ちゃんっ) (04/04-23:34:31)
ガイーシャ > ほお、蜂蜜と月光に干した小麦か――覚えておこう。(ヨシ!)家の中で過ごすだけなら、まぁいいんだけど~~かわいいけどね~~? 外に出て、空飛べなくなったら大変なんだから!(合理的にあかんとなっちゃう傭兵だ……。下層へのお手紙もあぶなくなるからね!) (04/04-23:33:54)
柊一 > 妖精はもともと蜂蜜が大好きだというからな。あとは月光に干した小麦だとか…焔が言っていたよ。(クリスマスプレゼントのために、妖精について勉強していた義弟。さもありなんと頷いた)――しかし、想像してみるといい。コロコロと餅か…もしくはマシュマロもかくやに膨れたさくらを。……それもまた可愛かろう。(#もしかして 親バカ)(目を細めて、青年は腕組みをし頷いた。モチモチコロコロでもうちの子は可愛い) (04/04-23:31:25)
ガイーシャ > まぁ~ま。僕のを飲むとイイヨ……。(そっとアンジェロに花を向けるようにして。)食いしん坊すぎると太っちゃうよ、さくらちゃん……! (04/04-23:29:30)
柊一 > ( 「あはは。よっぽどこの花のジュースが気に入ったんだな。ほら、おいで。一緒に飲もう」 笑って手招きする椿鬼。皆のやり取りに肩を揺らす青年。美味しく飲ませてもらったら、また他へとお裾分けというように地面に傾けて撒こうね) (04/04-23:28:27)
アンジェロ > もぉ~、ちゃ~るも、持って来てるの、にぃ…(むぅぅ) (04/04-23:28:19)
ガイーシャ > (咲いたばかりじゃなくてさくらが飲んでいたのか……。)やっぱりこういうところはネコチャンなんだなぁ……(美味しいごはんやおやつに貪欲なネコチャン) (04/04-23:26:45)
アンジェロ > (蜂蜜ジュース。よっぽど、おいしかった、みたいっ) (04/04-23:26:18)
ガイーシャ > まだ咲いたばかりで蜜がたまってないのかねえ。しかし椿鬼くんのは本当に花が蜜に溺れてない!?ってくらいたっぷたぷだ……いろんな個体があるんだなあ。調査のしがいがありそう。(今回はお花見目的だから、報告お仕事もしないけどネ。)……あ! さくらちゃん! わるいこ! (04/04-23:25:58)
アンジェロ > …ぁ…っ(しょんもり…)…ぅ…!いい、の?ガイー、シャ…(ぱ、ぁぁっ)ぁ…!(さくらが、僕のチューリップに、顔をつっこんで、た…!ぴぁぁ?お口に、蜂蜜くっつけ、て、振り向くさくら)こぉ、らぁ…!(あわてて、柊一の方に飛んでく、さくらっ) (04/04-23:25:23)
柊一 > …飲むほどの分がないのでは?(たっぷりたっぷりたっぷり!!な表面張力マジックな義弟のそれと二度見しつつツッコむ)……うむ。俺は椿鬼と、アンジェロ殿はガイーシャ殿とシェアしようか。さくらはこちらに。(量的に!!花が言っている。兄弟仲良くシェアするがよいよ!!と) (04/04-23:23:58)
ガイーシャ > あ、アンジェロ……(自分の分をそっと指差す。まだ飲んでないから、イイヨ……!) (04/04-23:22:23)
アンジェロ > 咲いた、の…っ!?(わ、ぁっ!ぱ、ぁぁっ)すご、い…!すごい、よぉ…っ!ふ、ふっ、椿鬼、すごい、ジュース、だね…!(表面張力とか、働いてそうっ)ふ、ふ、さくら、今度はいっしょに、飲もう、ね? [Dice<100> 4=4] (04/04-23:21:47)
ガイーシャ > (椿鬼くんのジュース量すごい。あふれそう。) (04/04-23:20:30)
柊一 > 撒いたら撒いただけ増えるのか。今回何かの力が働いたのか…(ふ、と大喜びで蜂蜜ジュースを飲んでいたさくらを見る。――まさかなあ、という顔をした)(柊一:椿鬼) [Dice<100> 4+100=104] (04/04-23:19:54)
ガイーシャ > マジカ。(マジカ。) (04/04-23:17:34)
ガイーシャ > そんな即刻育つはずがないんだが……というのも先入観でしかないからな。未踏区域なら何でもありえる……。(未踏区域なんでもあり理論。)まぁつまり、ここはかなり群生地のようだねぇ……ご厚意に甘え、少し飲ませてもらってからまたジュースを撒いてあげよう―――― [Dice<100> 36=36] (04/04-23:17:23)
柊一 > …………未踏区域とは……凄いなあ。(ちょっと目を離した隙に…) (04/04-23:17:03)
柊一 > (いや、咲いてる)……おや?(ふと見た先に――蜂蜜ジュース空っぽの四人分のチューリップの姿が) (04/04-23:16:32)
アンジェロ > (ぜんぜん、咲いて、なかった…!※あたりまえ、ですっ) (04/04-23:15:45)
柊一 > おやまあ。(見覚えのある風景が!!)(蝶々が「寄っていきます?」とお誘いに来る) (まさかのもう咲いた:まさかあ!!) [Dice<100> 39+1=40] (04/04-23:15:00)
アンジェロ > (さくらちゃん、二つ目のチューリップ畑に、おおはしゃ、ぎっ。蝶さんといっしょ、ぱたぱた、ひらふわ、お花畑の周りを、飛んで、る)そっこ、うっ(ふん、すっ) (04/04-23:14:48)
ガイーシャ > えっ!? ま、まさかもう咲いたのか――!?! 即効性!!?(がくぜん) (04/04-23:14:10)
アンジェロ > じょうずに、できた、ねっ(わぁ、いっ)お花、いっぱい、咲くかなぁ?(ほほえん、で、次に、しゅっぱぁ、つっ)……あ…!!お花、もう、咲いて、るっ(ぱ、ぁぁぁっ。※ちがいます) (04/04-23:13:12)
ガイーシャ > (次のチューリップ畑に来たっぽい――――) (04/04-23:12:04)
ガイーシャ > アルバムのページが増えるねえ……(先日の闇鍋もだけれど、密やかにアルバムの写真が増えていくのだ――)これで来年もたくさん花を咲かせてくれるといいね。 ……エッ、い、いやぁ……。(硬いって言われましてもな反応。そわそわ。シャッターが降りれば、ゆっくり立ち上がろうか。)さて、お花見ポイントに進まなきゃね。(頷き――離れても感じる蜜の香り。自然と上機嫌になりながら……) [Dice<20> 4=4] (04/04-23:11:23)
柊一 > …ふふ。いい写真が撮れそうだな、今回も。(にんまり)そろそろ行こうか?(皆を促し、その場を後にしようか。先見はやはり椿鬼が、殿はやはり柊一が受け持ち――皆で楽しんだ蜂蜜ジュースの甘さが風に乗って、名残を惜しむようにしばし追いかけていた) (04/04-23:10:20)
柊一 > (とってもいい写真が撮れた!!)ふふふ。また今年も送らせてもらうよ。(幾つ生まれるか、ベストショット!)(青年と椿鬼もまた、花をそうっと傾けてジュースを撒く。天然の蜂蜜ジュースの澄みきっていて甘やかな香りが、ふぅわりとその場により広がるに違いなく)!!( 「お、アンジェロ、ナイスアシスト。硬い~、ガイーシャさん硬い~」 )(二人でお花を傾けているお姿が激写されたか!?) (04/04-23:08:33)
ガイーシャ > (写真映りはぎこちない兄さん) (04/04-23:07:22)
ガイーシャ > お……じゃあお手伝いさせてもらおうかな。(アンジェロの元に寄って、自分も垂らさせてもらう。尻尾がぱさぱさと草地を撫でる。) (04/04-23:06:54)
アンジェロ > ガイーシャ、も、僕の、撒く?(まだあるよって、てまね、きっ。いっぱい、入ってた、から。えっへんっ) (04/04-23:05:48)
アンジェロ > 周りに撒いたら、僕も、お花や蝶さんのお手伝いが、できるんだ、ねっ…!ふ、ふっ、たくさん、たくさん、虫さんや、鳥さんが、来てくれますよう、にっ(残した蜂蜜ジュース、を、しゃがんで、そぅっと撒いてたら、写真の音、だっ。ピースっ。笑顔で、見上げ、た) (04/04-23:04:51)
ガイーシャ > ほう? ヒトの目から見ると不思議にも思える容貌だったが、そのあたりはやはり花蜜なんだなぁ……(柊一の解説に納得し、僅かに残ったジュースをそっと地に傾けて垂らした。)――おあ。(撮られてたッ。でも去年もそんな感じだと思い出したのか――ほんのりフードの下で苦笑う程度。) (04/04-22:58:09)
柊一 > (とってもなごなごなガイーシャ&アンジェロのやり取りを激写しにかかる青年) (無論、制止も可能) (04/04-22:57:19)
柊一 > ( 「んふふっ。うめえだろ?お前の故郷の味だぜ、これもな!」って笑い、椿鬼もまた蜂蜜ジュースを味わっていた)(そして青年も片膝つくと、注意深くやはり手を添えては花を傾けて)……うむ、美味。… すべて飲みきらずにほんの少しだけ周りに撒くこと。そうすると、その香りをたどって他の昆虫や鳥たちがやって来て、花粉を撒き受粉する役割の花から、より多くの花粉をもっていってくれるというわけだな。蝶はこの花園で生まれる…いわば、共生関係にあるようだ。 (04/04-22:55:49)
ガイーシャ > ウン。美味しい! アンジェロの方がいっぱい入ってる~~!?(びっくり) (04/04-22:55:37)
アンジェロ > んっ、僕、いっぱい、れんしゅう、したんだっ(おにぎ、り。自信、ありま、すっ、の顔。えっへ、んっ)ガイーシャ、おいし、い、ねっ(みてみ、て、いっぱい、だよって、見せてる)ちょうちょさん、ありがと、うっ(案内してくれた、蝶さん達に、手を振って) (04/04-22:54:04)
ガイーシャ > では僕も……(そっ……耳がピン!)……これはいいね。そのままで飲むのが一番な、自然の味を感じる――(尻尾がはたはた。) (04/04-22:54:02)
ガイーシャ > きゃわ……。(さくらの様子に癒やされて語彙力を失う。 はっ。) (04/04-22:51:50)
アンジェロ > (グラスみたいなお花、を、抜いちゃわないように、気を付けて、そぅっと傾けて、飲んでみる)…っ!あま、くて、おいしいっ(ぱ、ぁぁっ)さくら、だいじょう、ぶ、おいしい、よ?椿鬼、ありが、とうっ(椿鬼の蜂蜜ジュースを、さくらは、ぺろ、ぺろっ。一瞬毛並みがふくらむくらい、おいしかった、みたいっ。ぴゃぁ~~っ!!ぱぁぁっ) (04/04-22:50:53)
ガイーシャ > 海苔で顔!? 高等テクニックじゃあないかい? ますます楽しみだ……(かわちい……。元気なアンジェロの様子に、自然と表情はゆるやかだ。)栄養満点の気配がする。(量は少ないが、甘党ってほどでもないからちょうどいいかも。弟にあまぁい!) (04/04-22:50:16)
柊一 > (花鬼というか、弟組に甘いお花さんな気がしてきた――!!蜂蜜ジュース、だけにね!!) (04/04-22:49:01)
ガイーシャ > 未踏区域の神秘を感じるナア……。(チューリップ型のグラスという感じだ。あまぁい香りが広がる花弁のもとに片膝ついて。) (04/04-22:48:57)
アンジェロ > んっ!海苔でね、いろんなお顔、作った、よっ!( >< こんなの、とか。 ^ v ^  こんなの、とか。喜怒哀楽猫さんっ)だし巻き卵、と、さくらも、ち…!(ぱ、ぁぁっ)や、ったぁ!(ばんざぁい!って、笑顔で、跳ねる)きれいな、蝶さんだ、ね…!わぁ…いい香り…っ(あまい、香りに、ほんわり)蜂蜜、ジュース…!(おいし、そうっ) [Dice<100> 72=72] (04/04-22:48:10)
柊一 > (花がグラスみたいになっていて、たぷんと入っている形である!!ジュースが!!――不思議な生態である…) (04/04-22:47:44)
ガイーシャ > (さすが花鬼の椿鬼くんな蜂蜜量を感じる――) (04/04-22:47:38)
ガイーシャ > 蜂蜜……ジュースが飲める!?(花蜜じゃなくて!? みたいな驚愕。花を傾けたら出てくるんだろうかと興味津々――蝶々に案内される!) [Dice<100> 21=21] (04/04-22:46:30)
柊一 > ( 「さくら、さくら、すっげえ入ってる!!お前、喰える?食えるなら一番ノリしていいぜ!!」とか言ってはしゃいでる ) (04/04-22:45:46)
ガイーシャ > だし巻き卵!(何故だろう、最近聞いた響きだ……。最近?)桜餅! おにぎりも含め、大和式だねぇ~~よきかなよきかな。(尻尾がふわっふわ左右に揺れ動く。)さくらは下層の中だってスイスイ進むくらい、強い子だからネ!(僕の塒にも手紙運んでくるからねぇ)心配しなくて大丈夫よ。でも椿鬼ナイトは頼もしい!(さぁて、見えたのは――おや。)おやぁ……。 (04/04-22:43:55)
柊一 > (④綺麗な花畑に着いた!色とりどりのお花が咲いている……上に、蝶々が飛んでいる。不思議な蝶だ。貴方のもとへと近寄ってきて、不思議なチューリップへと案内してくれる。 とってもいい香りで、中に美味しい蜂蜜ジュースが入ってるみたい。100d⇒蜂蜜の量) ( 「お。ここ知ってる~!美味い蜂蜜ジュースが飲めるチューリップがあんだぜ!蝶々が教えてくれるんだけどさ。 …皆来いよ、安全安全!」 手招きをしてきた)(人数分の蝶々が皆のところに来て、お花に案内してくれるに違いない)(椿鬼と柊一はこんな感じ! 椿鬼:柊一) [Dice<100> 92+38=130] (04/04-22:43:24)
柊一 > 猫さんおにぎり。ほう。興味深いな。せっかくだ、食べる前に今日も写真を撮らせてくれ。それから俺も、菜の花でだし巻き卵を巻いてきた。桜餅もあるからデザートに皆で食おう。(リンゴも食べよう、一緒に!!)( 「おうよ~。…って、えっ!俺んとこ来るの、さくら?俺、先見だよ?…、……よーし、分かった。さくらも守るからな!!」 ぐっと拳を握りしめつつ、斥候は進んでいった。最初に見つけたのは?) [Dice<20> 4=4] (04/04-22:40:46)
ガイーシャ > というかそっか……お花見なんだから、そりゃあお弁当つくるよね。(失念していた――リンゴならある(リンゴならある)) (04/04-22:38:20)
ガイーシャ > ねこさんおにぎり……! 猫の顔型なのかな。(かわいくて食べるのもったいないだろうな~~)さくらはちゃ~る……そういえば、猫草も食べるのかな?(はっと不意に何かを思いついて問いかける。猫のおやつでつながる。)おっ――(飛んだ飛んだ!)おお~~! 早速もって頭に……椿鬼くん、好かれてるようだね。(微笑ましげに肩を揺らして、進みだそうか。順番了解だよ。) (04/04-22:37:39)
アンジェロ > ふ、ふっ、椿鬼、もう、仲良くなっちゃった、かもっ(くす、くすっ。さくらは、確かに人懐っこい方みたい、だ。あまり物怖じをしない、女の子) (04/04-22:37:32)
アンジェロ > 僕、猫さんおにぎり、作ってきた、よ…!あとでみんなで、たべよう、ねっ…!(猫さん型おにぎり!おかか、味…!きっと、おいし、い!)さくらちゃん、は、ちゃ~る、ね!(さくらは、お兄さん二人をすんすんってして、ガイーシャの背中から、飛んだ。椿鬼の頭に、乗っかる、みたい!もしかしたら、花鬼さんだから、ここちよく、感じているの、かも)椿鬼、がんば、ってぇ~っ(おう、えんっ)柊一、ありが、とうっ!(しんがり。とっても、安心っ) (04/04-22:34:36)
柊一 > ( 「あいよ~。ばっちり務めてみせっから!」 ぐっと拳を握りしめる)(そうして、殿――後ろから皆を俯瞰できる位置だな。どちらにもガイーシャが立候補しなかったことについて、今この場で言及はない)(※ダイス順番は 椿鬼⇒ガイーシャ⇒アンジェロ⇒柊一(椿鬼と交互に入れ替わり式。柊一の後、⇒ガイーシャ と判断してください) (04/04-22:31:17)
ガイーシャ > お。椿鬼く~ん、期待してるよ?(にんまり。そして殿……いつもなら「いやいや!僕が!」って言うところなのだが、素直に甘えるようだ。それが違和となるかは各々によれども。) (04/04-22:29:45)
ガイーシャ > 猫の中でもさくらは人懐っこい方だよ。猫といっても妖精だからかな?(鼻先寄せてる様子に満足げ~)誘ってもらえて嬉しかったよ。アリガトネ。(ゆったりゆるり。未踏区域である以上、油断は出来ないけれど……前回も非常に安全なルートだったのはよく識っているから。そして去年よりも慣れた様子の柊一と椿鬼も見れば。) (04/04-22:28:19)
柊一 > さて。そろそろ行くとしようか…今日の先見は椿鬼、お前が行け。「完全に独立している」という腕前を見せてもらおう。( 「ん。ういっす」 )俺がしんがりを務めるよ。(ガイーシャの事情は知らないけれど。ちょうど真ん中に挟むような隊列になろうね) (04/04-22:27:50)
柊一 > (猫のご挨拶は知っているから、向けられる鼻先に控えめに人差し指を寄せてみたりした。二人とも。笑みまじりに) (04/04-22:26:44)
アンジェロ > えへ、へっ、僕も、椿鬼にも、柊一にも、会えてうれしいっ!(さくらは、ぴゃうっ~って鳴いた。あいさ、つっ。すんすん鼻先をお兄さん二人に向けたりする)) (04/04-22:25:33)
柊一 > ( 「だな。これから仲良くなっていこうぜ。ヨロシクな、さくら!」 やはりフレンドリーに懐っこく椿鬼はさくらに笑っている。初めての人間――鬼だから、手を伸ばすのはやめておこう。同じ理由でまだ慣れていない柊一も)こうして、二回目を催すことができるのをとても感慨深く思う。――うむ。今日はゆるりと行こう。(アンジェロの言葉に賛同を表わし、行く手をおもむろに見た) (04/04-22:24:42)
ガイーシャ > (アンジェロの言葉と笑顔に、耳先が跳ねる。驚いたような。)あぁ……そうだね。(ちょっとだけ苦笑い気味になるけれど、うまいことフードに隠れたらいいなって。) (04/04-22:24:40)
ガイーシャ > (冷たい金属の指だが、すりすりされることにももう慣れたよう。尻尾がふわふわ揺れる。)さくら、お兄さんたちに挨拶だよ~。……ああ、この冒険で卵を拾ったね。もう一年、まだ一年という感じだ。(さくらの表情を見て、頷いて。) (04/04-22:23:06)
アンジェロ > (里帰り。微かに耳を立てて、首を伸ばす、さくら。何だか、穏やかな表情だ) (04/04-22:22:32)
アンジェロ > ゆっくり、できたらいいね、ガイー、シャっ(気づいてか、無意識か、そんな風に、うれしそな笑顔を、ガイーシャに向け、る) (04/04-22:21:20)
柊一 > 俺は闘技大会で試合を観に行ったりしていたけれど…( 「俺はその辺もパスしてたからな。アンジェロとも、本当久々だよ。だから嬉しい」 にっかりと椿鬼はやはり歯をのぞかせ笑っていた)嗚呼…そうであったな。ちょうどこの花見冒険のおりに卵を見つけたのであった。ということは、ある意味では里帰りになるということかな。さくらにとっては。(目尻をさげ、ガイーシャとアンジェロたちのやり取りを見守った) (04/04-22:20:54)
アンジェロ > ふ、ふっ、さくらちゃん、ガイーシャの事、だいすきだねぇ(ぴゃぁぅっ。小鳥みたいな高い猫の鳴き声で、さくらもごきげん、みたいっ。ガイーシャの指に、ぐいぐいって、顔を押し付けて、頬ずりっ)んっ、もうすぐ一歳なん、だよ…!(だからもう、立派な大人サイズ、ではあって。さくらは、柊一と、椿鬼のことが気になるみたいで、瞳孔を細くして、青空色の瞳を二人へ向けている)そっか、卵の時しか、会ってなかった、かもっ(は、わっ) (04/04-22:19:58)
ガイーシャ > 久しぶり! いつ以来かねぇ……(アンジェロも含め、彼らが敏いことはよくよく知っている。けれど余計な話題になってはと思うがゆえ、ちょうどよく外套の中に諸々を押し込めて。)さくらは、もう一歳になるよ。立派な大人だよねぇ?(って、アンジェロとさくらに笑いかけ。) (04/04-22:13:51)
柊一 > ( 「あ」 )む。( 「アンジェロ~。ガイーシャさ~ん」 )やあ、こんにちは。久しぶりだなあ。――元気そうで何よりだよ。(約一名、のんびりな方がいらっしゃるが。足取りや挙動に、なんぞ支障が出たりしない限りは気付かない)(二人で手を振り返し、再会を喜んだ)さくらも随分大きくなったのではないか?( 「てか、俺、何気に会うの初めてかも。初めまして~」 なんて、椿鬼が歯を覗かせてはさくらにも手を振っていたとか) (04/04-22:12:14)
ガイーシャ > (スキップをほんの一歩後ろで見守る。フードで目元が覆われていても、口元の緩みは見えてしまうものか。)おおわっ……(さくらが肩に乗ってきて、くすぐったげに肩を竦める。そっと左手を伸ばして、うりうりと指で鼻筋をなでてやろうか。)ン。やあやあ、二人ともおそろいで。 (04/04-22:08:51)
アンジェロ > …ぁっ!椿鬼ぃ、柊一…!こんにち、はぁ~~っ(二人を見つけたら、ぱぁって、うれしそに花咲く笑顔。おっきく、手を振るよっ) (04/04-22:07:53)
アンジェロ > (首に巻いたシェルピンクのガーゼストールが、ふわふわって、春風に揺れる)お、はなみ、おっはな~み~!(へたっぴなスキップを、ぴょこ、ぴょこっ。声は、上機嫌っ)えへ、へっ、さくら、あんまり遠く、行っちゃ、だめだよぉ?(ぴぁあ~~!!元気よく鳴いた桜色の子猫妖精は、花びらみたいな翼をぱたぱたって、させて、ガイーシャの、肩に乗る) (04/04-22:06:17)
ガイーシャ > (どことなく、今日の足取りはゆるやかだ。アンジェロと途中で合流して、共に向かうかたちだろうか……去年とおなじく。) (04/04-22:02:57)
柊一 > お前と冒険に出るのも久しぶりだな、椿鬼。( 「だァねえ。もう完っ全に独立してるしな。俺もいっぱしの冒険者になってきた感じ?」 )そういう気持ちの時が一番危ないのだから気をつけろよ。初心忘るべからずだ。( 「へいへい。…そろそろ来るかなあ?皆」 )うむ。(義弟と話しながら、庭園の入口で待っている青年であった。二人できょろきょろと周りを見回し) (04/04-22:01:44)
ご案内:「忘れられた庭園」にアンジェロさんが現れました。 (04/04-22:01:37)
ご案内:「忘れられた庭園」にガイーシャさんが現れました。 (04/04-22:00:22)
ご案内:「忘れられた庭園」に柊一さんが現れました。 (04/04-21:59:19)
ご案内:「忘れられた庭園」からエリクシルさんが去りました。 (04/04-02:54:00)
エリクシル > イングリット! (一瞬の攻防の後、逃走に転じた灰のオオダマクマを追う漆黒の雌狼の姿――白竜の巨体はさすがに森林内ではそれを追跡するのは難しく、翼を広げて木々の枝を打ち払いながらじっと警戒の構え。 やがて――先に一撃を撃ち込まれていた手負いの熊をイングリットが追いつき、仕留め、連れ戻った様子に――) さすが! (機嫌良さそうに歓喜する白竜の姿があった。 ついで、イングリットは無事かと確認もしながら――今日のハンティングはひとまず成功に終わった。) (04/04-02:53:58)
ご案内:「忘れられた庭園」からイングリットさんが去りました。 (04/04-02:51:59)
イングリット > (やがて戻ってきたオオカミは、どうにか仕留めてきたようだ。恐慌した獣こそが最も恐ろしい。だが、追う者もまた恐ろしいのだ――) (04/04-02:51:57)
イングリット > (その一射はイングリットの出来る限り最上のもの。常に全身全霊を注ぐのが狙撃の基本ではあるが、それは生存する大熊の身体の前に敗北を喫した。)チッ!(ボルトを即座に操作してコッキングし、銃口を向けて牽制射撃――すると同時に、エリクシルが龍に転じる。)逃がすか!!(そして、恐れをなして逃げた熊を前にイングリットは漆黒の雌狼に変身してその背を追いかける!! 仕留めきるかどうかはまた戻ってくるまではわからないだろう。結果は――) [Dice<100> 69=69] (04/04-02:50:57)
エリクシル > (イングリットの狙い澄ました狙撃の一発――困難な角度からの間隙を縫うような一射は、オオダマクマの巨体を横合いから狙撃し、その装甲のような筋肉と骨格が織り成す要塞の奥のヴァイタルパートを抜く――かと思われたが。) (狭過ぎる境界へと放たれた銃弾の誤差が厚い毛皮を抜ける際の弾道のブレによって加速され、先端が体内に入る際に厚い胸郭の縁に接触した音が響いた気がした。 体内で大きく跳弾を引き起こし、横転する弾丸が肉を切り裂くが、体内の奥深くに護られた致命となる領域を抉り損なってしまった!) (突然の奇襲への怒りに満ちたような咆哮、銃声のした方向をすぐに確認するや、イングリット達を目掛けて突撃する巨体――!) !! (と、背後に居たエリクシルが咄嗟のことに。 突如としてその体躯を白竜に転じさせ、ドンッ、とその場に顕現――竜が突然現れたことに驚愕したオオダマクマは、すぐさまに突進を止めて逃走に入る!) (04/04-02:29:44)
イングリット > …………(少し厄介なところに移動してしまったものだ、とイングリットは思った。しかし、気にはすまい。当てられる可能性が1%でもあるならば、そこを撃ち抜くのが腕の見せ所である。静かに銃口を傾け、射線を計算し、撃ち抜くための場所を狙えるようになるまでひたすらに耐える。耐え抜く。――そして、その時が密かにおとずれる。)――!!(引き金を引く。一瞬を切り取る、カメラのシャッターを押すように。発砲音と共に薬莢が排出され、弾丸が射出された!!)(命中精度) [Dice<100> 27=27] (04/04-02:20:47)
エリクシル > んむぬ……。 (なんて照れくさそうに言いながらも、本日以外もやっぱり普通に(普通?)揉まれることはありそうな予感がした! それはさておき、) デカい……。 (思ったより。 ずんぐりむっくりとした丸っこい図体は妙な愛嬌のようなものも感じられそうになるが、相手は野生の捕食者であり、脅威に違いない。 イングリットがスコープを覗きながら、エリクシルと共に密かに待ち構えれば――巨体の上に注意深いとはいえ、ハンターの存在に気づくことなく、のっし、のっしと水場の角に向かって行って、ぴちゃぴちゃ水を飲むためにぐっ、とかがみ込む姿を横合いから狙えるか。 しかし前回の絶好の射撃位置と違って今回は微妙な角度、殆ど真横に近い位置関係になってしまった――前脚と胸郭の隙間の細い線状のライン、心臓の後端を辛うじて狙えるか。) (04/04-01:57:02)
イングリット > 本日のみ!!(エリクシルが出血大サービス。揉むのはそこまてまにして――現れた大熊に僅かに瞠目した。)……でかい(油断をしていたわけではない。甘く見ていたわけでもない。ただ、想定外な大きさだった。いつぞや倒した異常個体ほどではないが、筋骨隆々という言葉がよく似合う姿は厄介なもの。ライフルで撃ち抜くには、一点を貫くしか方法はあるまい。静かにスコープを覗きながら、エリクシルの言葉を聞いて頷いた。)…………(イングリットは息を止める。骨でそれを支え、彫像のように固まり動かなくなった。アレを仕留めれば後々の憂えもなくなるだろうからここで仕留めたいものだ。待つ。そう、待つ。適切な射角で撃ち抜く為に、静かに。) (04/04-01:51:33)
エリクシル > さ、三割マシ? (もみもみ増量中! 優しい触り方と揉み方にくすぐったげにもじもじぷにぷに……。 共に息を潜め、絶好のハンティングチャンスを狙っていると――ガサ、ガサ、何かが近づいて来る。 大きくて重たい何か――突然茂みが割れ、灰色がかった毛皮の塊が!) (凄いのが出た! その体躯は四つ足の装甲車の如く重厚で腰高――腹周りは春だというのに冬眠直前の一般的な熊よりも遥かに巨大で、身体に比して小ぶりな頭部ではあるが、その見るからに分厚い頭蓋骨を備えており、また顎は太い骨をも簡単に噛み砕くだろう筋肉の隆起が窺える――通常の熊と違って、厚い肩甲骨と頭蓋骨、そして胸板のために正面からは心臓を狙う有効な隙間が無いという特徴から、そのコミカルな名前と風貌に比してソロハンターにとっては危険なクマ種の魔物だ。 しかし広い縄張りを作る特徴から、この一頭を仕留めれば周囲の安全性が暫く向上するのは間違いない――狙い目は、) オオダマクマの弱点は―― (声を潜め、待ち構える。 そう、斜め後方。 水を飲むため、あるいは摂食のために首を下げるとき、装甲のような肋骨と肩甲骨が邪魔をするために胸を開く必要があり――その時、斜め後ろから、あの巨体を支える巨大な心臓と肺を狙うチャンスが生じる。) (04/04-01:32:04)
イングリット > (クマだーーーーーーー!!!!) (04/04-01:23:33)
イングリット > いやあ、なんおなく三割増よ(いらないよそんな増量。その触り方はとても優しく、素敵に優しく小さな指先がぷにぷに……)よおーし、それじゃあ息を潜めてみようかしら(ガシャ、とコッキングして座射の姿勢を取る。座っていくらでも待てるようにして……息を潜めて、ゆっくりと……しかしこのあたりにはなんか凄いのがいそうである。) [Dice<10> 10=10] (04/04-01:23:17)
エリクシル > ん、んむむ、今日は結構じっくり触るんだな……。 (普段からちょくちょく触られ慣れてはいたけど、有無を言わさずたぷたぷむねむねされて目をぱちぱち、ちょっと照れくさげに身じろぎしたり翼を広げたり閉じたり――ゆらゆら、むちむち、でっかい柔らかい手応え抜群……!) フフン、嬉しい! 時々メンテもしてくれるんだ? ありがとう、私もハンティングのためにちょくちょく来たい! (遊び場作りの気分だ、ロル外でもちろん! あるいは遊びに行くのも!) (イングリットの腕っぷしを見――やっぱり細い!) お、それじゃあ張り込んでみる? 良いね、やってみよう! (張り込み――どんな動物が来るかチャレンジ! 1d10で何が来るか運試し出来る! ちなみに獲物が気に入らない場合は撃たずに息を潜めてやり過ごすことで、もう一回チャレンジ可能だ。 発砲して仕留めると野生動物に暫く警戒されるので二度目のチャンスが無くなるイメージ。 10面ダイス1個で、1:モチウサギ 2:モチウサギ(大) 3:フワギツネ 4:マルノロジカ(鹿) 5:マルノロジカ(大) 6:タテイノシシ 7:タテイノシシ(大) 8:メグロダマジカ(鹿) 9:メグロダマジカ(大) 10:オオダマクマ(熊) と行った引きが期待できる! それぞれの見た目や特徴は実際に遭遇したら説明しよう!(後回し)) (04/04-01:13:42)
イングリット > その通りなのよ(迫真。有無を言わさず言い切り、たぷたぷとし始めた。ゆらゆら。ゆらゆら……でっかくて、柔らかい……)丸太小屋でもあばら家でも、お好きなのを作るわよ! 維持も時々ここに来てやるわよ、ヒマだしね(もちろんロル外さ!! ほっそい腕を見せて力こぶもないようなそれを軽く曲げてみせた!)アタシは追いかけるほうが趣味だけど、今日はここで張り込んでみようかしら? スナイパーらしく、一発で決めてあげるわ (04/04-01:05:21)
エリクシル > んむむ、確かにそうかもだけど……。 (思い付きは突然に、たぷたぷも突然に。 もにもに、揺れちゃう……デカい。 そして触り心地!) ロッジ作りをイングリットにやって貰って、私はその周辺の設備の調整とかになるかな? メインをイングリット任せにする感じになっちゃうかな。 (大丈夫そう? と首を傾げたりしつつ、むちむち太めの腕っぷし! むち。) オオカミの姿で! 良いね、ここなら快適に過ごせそうだ、ハンティングも捗るかも、ね? (水も豊栄養のやや不安全なものではなく、まさしく澄んだもの。 尻尾がパタリと揺れて、) 軽く張り込むか、それもアリだね。 この辺りの貴重な水辺の一つだろう、きっと来るに違いない。 早速やってみる? それとも追いかける? (比較的新しい足跡を探して追いかけるか、それともここで待ち伏せるか。 首を傾げてみせて。) (04/04-00:48:59)
イングリット > 思いつきはいつも突然よ(格言みたいに言ってるけどペタペタ触ってお胸が揺れる。ペタペタ。)あっはっは。わっはっは。 ――さてそれはともかく、水を引くならお手伝いするとしてエリちゃんに結構任せる部分が多くなりそうね。アタシはスコップの扱いは得意だけど、あくまでも肉体労働だからねー(ぽんぽんとエリークの腕を撫でた。お肉も食べようね。)動物たちもいるのもあって、凄くそう感じるわ。う~ん、オオカミの姿になってココに来たいかもー!(澄んでいる。水面がそうなっているということは、栄養もないということ。ならば飲んでも問題はないというのはありそうだ。煮沸しないと腹を壊す、ということもあるまい。足跡を見つめ、ふむふむと頷いて。)色んな動物がここに来てるのか。軽く張り込めば、単身で来た獣ならイケそうね (04/04-00:44:30)
エリクシル > んむっ、ちょっと、いきなりだね! (さすがに突然どでかいバストを触られた上にもみもみされて目を真ん丸にするが、驚きはすれどOKらしく普通にもみもみむねむねされてる! もちむちの手応え……そして圧倒的にデカい、デカ過ぎる。) ぬぬ、何もかもデカいのは間違いないけど、はみ出すレベルって! (うぬぬ、なんて言ってる。 エリクシルの方が騒がしい。) そうだな、道中の安全と水場の確保……水を引いて来るくらいはやっても良いかもね。 整備と整地も良いね? (エリクシルを活用! エリクラフト!) お、居た? あ、ほんとだ、よく肥えてる……美味しそう。 ここもハンティングにピッタリなんだね、良かった。 (イングリットの言葉、そして眼差し、金の瞳が向こうを窺いながら――もちろん同じ場所で狩りを続ければ暫く警戒させてしまうこともあるかも知れない、動きながら狩りをすると丁度良いだろう。) なんだか神秘的、だよね? ウン、泉に作られた場所なのかな、って思ってる。 (水底――澄んだ水場はとても深く、数階建ての建物にも相当するだろう。 かつてはこの水場から他の場所にも水を送っていたのか、水中深くには横穴もいくつか設けられている。 水質を確認する限り、飲用に適しそうだ。) (さっき見かけたシカと同種のものらしい足跡も周囲に無数に刻まれ、更にはより大きくて重いシカやヤギ類の足跡も。 キツネなどもここに水を飲みに来ているらしく、色んな足跡が勢ぞろい。) (04/04-00:27:55)
イングリット > うわでっけ(イングリットは思わず手を伸ばしてエリクシルの乳を触りに行った。特に意味もなくもみもみするぞ。)えー? お尻大きいしでちゃいそうじゃなーい? アタシはちっちゃいけど、エリちゃん何もかもデカいし。いやホントでかいし(などと、凄い勢いでからかいながらエリクシルに微笑みかけて静か〜に進む。)ロッジを作って拠点にするなら、周囲の安全確保というか道中の安全も確保したいわね。あとは水場をどうやって上手いこと使うか……かしら。道はキチンと整備して整地しとくくらいはしましょ(エリクラフト。)ひとつ、ふたつ、みっつ。あっちにはよくよく太った鹿の群れ。あっちにはウリボウとイノシシがいるわね。いい狩り場だわ(オオカミらしく耳を澄ませ、なるほどなるほど、と頷いた。ハンティングの現場としては相当にいいプレイスだ。狩り尽くすなどしなければ問題はないけど、むしろ狩り尽くせないかもしれない?)おー……神さびた、っていうのはこういうことを言うのかしらね? 石像に、水場に……ふうん? 煮沸前提の汚い水だってことも考えてたけど……思ったより綺麗ね?(――と、イングリットは言いながら周囲を見渡しつつ。とりあえず水を確認しようと。) (04/04-00:19:58)
エリクシル > (イングリットを近くから見おろすと、やっぱり胸に遮られて顔がぱっと見えないところを、ちょっと前かがみになって視線を合わせて来る!) 大きいのは間違いない! って、おしりが出ちゃうなんて、どういうことだ! (デカい! ふすん、と鼻息一つ、イングリットの言葉に耳を揺らすも、森に近づくに連れて静かにトーンを潜める様子。) そうだね、この辺りも純粋に安全とは言い難いと思う、未踏区域だから仕方がないけどね。 ルートを確保したり、もーっと安全な場所に行けるようにするのもアリだろうか……。 (なんて考えながら、イングリットも警戒する様子に、自身もそろ、そろとゆったりした足取り。 ちゃんと周りに気をつけてはいるらしい。) うむ、庭園にはこういった古代の遺跡みたいなものや、あるいはぼろぼろの洋館も見つかったりしてる。 (行く手を気にすれば、時折小動物がササッと石畳を横切ったりする姿も見えるだろうか――あるいは小型や中型のシカ類。 ころころとした丸っこいシカが小さな群れを作って動いている。 この辺りの豊かな自然のおかげでよく育った丸っこさ――あるいはその肉が防御に役立っているのかも知れない。) (石畳を抜けていくと水の香りが漂って来て――程なく、木漏れ日の差す中に広がる、古代の水浴び場に辿り着いた。 かつては石の壁と屋根で囲まれていたらしい施設、女神像のようなものが奥に鎮座しているが、今では屋根は失われ、壁も崩れて、首のない半壊した石像がかつてここにあった文明の名残を思わせる――ここを水飲み場として様々な生き物が利用しているらしい痕跡はそこかしこに残されており、石材で長方形に区切られた深い水場の中央には、湧き水がぷくぷくと気泡を立てている。) 着いた、着いた。 (04/03-23:47:52)
イングリット > (共に降りたイングリットは、竜人になったエリクシルを見上げて――顔が見えなかった。なんか、いつもより更にお胸が大きくなってるような……たぶん気のせいだけど。)エリちゃん大きいからね〜。暖かくしてもおしりが出ちゃうんじゃない?(ケラケラと笑いながら良い感じにセクハラをしつつ、軽く感覚を研ぎ澄ませて歩き始める。)ふんふん……小動物から大型獣までいそうね。一人で入るのは危険だから、ルートを確保してあげないと(猪突猛進。あるいは熊の脅威。そういうのを食らったらハンターでも大怪我をしかねない。特にクマはヤバい、ヤバ過ぎる。とにかくしっかり考えて行動せねばなるまい。)はいはーい!えーと……なるほどね、結構大きな遺跡だったのねぇ(なんて言いつつ、赤いパンプスでコンコンと石畳を叩きながら歩き進んでゆく。さてさて、この先の道は……?) (04/03-23:39:00)
エリクシル > (いつものお出かけ用の服を纏った竜人の姿に戻った! 相変わらず毛並みはふかふかサラサラだ。 そしてボディライン。 ムチ!) フフン、楽しみ! 私も気づかれないように静かについて行かないとな……。 (地上に降りてエリアの雰囲気を感じ取る――豊かな森林の間に点在する草原、温暖で、様々な種類のシカやヤギ、それらに近い魔物など、中型~中大型の獲物が見られ、場所によってはウサギ種や鳥類、そしてそれらを狙うキツネ種も見られるだろう。 注意が必要なのは、イノシシのような好戦的な生物や大きめのシカ類の突進、そして数は比較的少ないが、危惧した通りクマのような危険な生物種――豊かな森故、肉食の動物も見受けられる。) こっち、こっち! (歩いて1キロも無いくらいの距離だ、森の中を抜けていくのだが、古代の舗装路らしきでこぼこの敷石に沿って歩いていくルート。 埋もれて見えなくなっていたり、また見つかったり、鬱蒼とした森の奥へと続いている。) (04/03-23:24:09)
エリクシル > うむ、うむ、せっかく獲物を仕留めてほくほくしてたのに、クマとかが突入して来たらあまりにも大変だ。 (私がメシになる番だというのか……! 切実!) あの風味は好みが分かれるのは確かだね、でも私は好きだぞ! コンフィも好き! お、ピクニックか、良いね、春めいて来たし、丁度ピッタリの時期――焼いてくれる? やった、嬉しい! (やった、と翼を伸ばしながらふわっと降下、着陸の構え、) ゆくゆくは、か、良いね、ワクワクする。 あまり手をかけずに育った作物を食べるのも良いものだ。 (手をかけない大雑把農法……細かく管理したくなる性格だけど、お任せで育てるつもりか。 色んな計画がぽんぽん!) 分かった、植物との融合体は狩猟にコツと準備が必要だもんね、よし、水場に行こう! (そうしてふわり、両脚が地面をしっかりと捉えて着地し、ついで前脚も地面に着く。 イングリットが頭からぴょんと飛び降りれば、自分もするりと、) (04/03-23:14:51)
イングリット > その辺はかなりしっかりやっとかないと休憩ができないわよ。寝てる間に熊に入られて『突撃!お前が晩ごはん!』ってされたらシャレになんないわよぉ。ん、そうゆーこと!味はちょっとクセがあるけど慣れればけっこうイケるのよ。コンフィとかには流石に及ばないけどね〜♡ いいわよ、じゃあ今度ピクニックしましょ♪ とびきり美味しいシェパードパイ焼いたげる!(オッケー!とイングリットは指で輪っかを作って微笑んだ。緩くなったスピードを見て、赤ずきんはまたも楽しそう伸びをした。リラックスリラックス。)まあ、何を育てるかはまた別としてやるんならちっちゃめね。ゆくゆくはって感じで考えとくと楽しいかもね?(まだ、計画である。計画!)面白いわね。――良いわ、ソレじゃあまずは今日は水場から現地入りしてみましょ! マイコニド狩りとかそーゆーのはまた後々って感じでね(などと、言いながら降りてゆくままに進んでゆく。そのまま着地してくれればイングリットはぴょんと飛び降りて、高いところなのに猫のように軽やかに着地して中を準備する。)さあって、狙った獲物は逃さない。猟師さんの腕の見せ所ね(ドヤァ) (04/03-23:10:45)
エリクシル > イングリットはブラッドソーセージ作りが得意なんだ? 良いね、良いね、ここに建てるロッジ自体も狩猟の拠点になって――そして更に、ロッジから遠方へ跳べる、ってなれば、幅もますます広がりそう! 軽く処理するのもアリだね、美味しそう……食べたくなった時に食べられる、お肉! 肉食の魔物とかに荒らされないように、匂いの漏れない箱に入れておかないとね。 ああそうだ、今度イングリットのシェパードパイをまた食べたいな。 (なんて言ったりしながら、小さな彼女の手に頭をなでなでして貰って、大きな竜が空中で実にご機嫌そうに目を細めながら飛翔速度を緩める。 ご機嫌ドラゴン。) ああ、確かにね! この辺りで作物を育ててみるっていうのもアリだと思う、管理は大変かもしれないけど、上手いこと囲いを作ればガードし易いかな。 ちっちゃめにやってみる? (ハンティングロッジの表で何か育てるというアイデアに、興味津々の様子。) 居た、居た! 念のためにあまり接近はしなかったんだけど、それでも私の鋭い目には、美味しそうな獲物の姿が沢山見えたな。 (美味しそうという大雑把な表現! と、) お、試しに行く? じゃあ、さっき話してた水場が、案内も兼ねてピッタリかな。 ヘラジカともなれば、私がバシッと叩いて狩らないとだな。 (いくらヘラジカでも、この巨大なドラゴンの前脚にぶっ叩かれてはひとたまりも無いだろう! イングリットの提案に頷き、) 空から行くと獲物を驚かせるだろうし、一度降りて地上から行こうか? (ロッジの候補地に、と。 イングリットの了承を貰えば、大きな翼を一層に広げ、すうっと静かにふわりと着陸する予定だ。) (04/03-22:51:39)
イングリット > アタシ、ブラッドソーセージとか作るの得意なんだよね。新鮮な血さえあればイケるし、この距離なら山で狩りをするよりもずっと簡単に鮮度も保てるわ。ん〜、エリちゃんに軽く処理してもらって塩漬け肉(アイスヴァイン)に仕立てるのもありね〜。ロッジ来たら炙って食べられるようにさ。 よしよし、いい子いい子(ふわふわ。ちっちゃな手で撫で撫でして、イングリットは微笑んだ。)や、水捌けがいい土地で育つ作物って色々あるじゃん? ああいうの、上手いこと育てられそうかなってちょっと思ったりもしたんだよね。森があるし、土壌も良さそう。だから狩りのついでにそっち方面も行けるかってさ。水害も避けられるし、ホント良いところね(ウンウン!とイングリットは笑顔で頷いた!)ほほーっ、そりゃ面白そう♪ マイコニドみたいなのもいそうだし、楽しそうね。……あら、もうお腹すいちゃった? ふふ、じゃあ試しに何か狩りにでも行く? 鹿撃ちくらいなら今の装備でもできるかも。シカと言ってもヘラジカは無理だけどね〜 (04/03-22:43:59)
エリクシル > (確かに、見逃すという贅沢が出来るのも特別さ!) 生け捕りにしたり、その場で冷やしたり? 確かにそれはアリだな、貴重な栄養源として料理に活用できるかもしれない。 水場は生き物が集まり易いものね、水場を狙って張り込むのも良いと思うぞ! ンン。 (頭を優しくもっふり撫でられる手つきを覚え、大きな目を緩く細めながら元気の良い口調だ。) どう、どう? 近くに森もあって、ロッジを立てるならピッタリかなって。 それに、もし水が出ても、きっとこの川を流れるはずだから、川底じゃない部分ならある程度安全なはずだ。 ふむ、別のことにも? どんなのを狙ってるんだ? (考え込む様子を窺いながら、) そうそう、ここから飛ぶ先の狩猟候補地も幾つかある、植物と動物が融合したような魔物が多種生息するエリアなんかもあったぞ。 (珍しい生き物が沢山!) 一年を通して冷涼な地域も、大柄で立派な獲物が多くて素敵だ。 ウウン、想像するだけでお腹を満たしたくなって来る。 (ごくり、食欲ドラゴン、己のお腹をチラッと見る。 まだ膨れていない。) (04/03-22:33:02)
イングリット > (それはそれで気持ちいいから良し、なイングリットである。見逃すというのはある意味で一番のゼータクである!)そうね~、なんなら生け捕りにしたり、すぐに沈めて冷やせば血も腐らせずにやれるかも? 水場を奪ってなんか来たらそれはそれで飛んで火に入るナントヤラだわ。(ゆらゆら。風に揺れるローブを抑えながら、エリクシルに示された先を見つつ彼女の頭を優しくなでた。もふもふ……)ここもいいわね。家を立てるには良いロケーションだわ。ふ~ん、この辺りの地質……なんか別のことにも使えないかしら(イングリットは川であったらしいそこを見ながら、静かに考え込む) (04/03-22:27:35)
エリクシル > (ふわっふわのふわ! 巨体はまさしく雲の上を滑るかのような飛翔、郊外辺りであれば寝てしまっても――遊覧中に寝ちゃったら映画観に行ったのに寝ちゃった感じになるぞ! はっ!) ウンウン、絶景だね! 確かに水汲みにもいけそうだね、あの辺りは獣も水を飲みに来たりするみたいだから、それを狙うのもイケるか? 凄く深い水場だから、古代の浴場かプールなのかなって思ってるんだが、浴場だとさすがに深過ぎる気がするな。 (なんて獣は水を飲んでいるようだと語りながら、翼を傾けてあちらの方、と指し示す仕草。 姿勢は非常に安定したまま、候補地として挙げていた森の近くのやや石が目立つ荒れ地の上へ――かつてはここに川が流れていたのだろう、河原だったところに堆積した多数の石が森の発展を遮るラインとなって、森の近くに木々のまばらな草原が生じている。) (04/03-21:58:31)
イングリット > (――フワッフワで素晴らしい心地であった。優美に優雅な飛び方を前に、遊覧飛行であればそのまま寝入っていたろうが、今回はエリクシルの護衛も兼ねている。なので警戒はすれど、エリクシルののんびりした様子にウフフなんて笑う。)うん、絶景絶景!ん? 水が滾々と湧き出してるって言えば、汲みにイケそうね。ひとまず煮沸して飲めるかどうかとか確認してから汲みに行けるように道を整えるのも良さそうかも。とりあえず現地についたら獣除けをしとかないとね〜(色々整えて、獣とか来ないようにして。穏やかなところでも万が一があるものね) (04/03-21:48:55)
エリクシル > (空中。 空中である! 風に乗って優雅に飛翔する白竜の威容――体長が30メートルに達する巨体と、それに見合う広い翼が自在に風を掴み、頭の上に少女を乗せて忘れられた庭園の上空を翔ける。 自身も視線や首を時折右に、左に緩やかに向けたりしながらも、ふかふかの毛並みの頭の上に陣取るイングリットに合わせる形で急な動きを取らないでいて。) 中々良いだろう? 庭園の中でも比較的穏やかで、ハンティングロッジを作っても安全な方の場所だと思う。 フフン、空から見ると色んなものが見つかるんだ、ここからちょっと行くと不思議な石のプールみたいなのもあるんだ、水がこんこんと湧き出してる。 (森の中の遺跡のことも語ったりしながら、頭上に意識を向けるように視線が寄る。 さすがに頭の真上は見えないが、イングリットの存在をよく感じ、そしてふかふかの豊かな竜の毛並みでもっふり包み込んでいる――竜毛、やはり滑らかで快適な座り心地?) (04/03-21:27:29)
ご案内:「忘れられた庭園」にエリクシルさんが現れました。 (04/03-21:21:35)
イングリット > (――空である。バサバサと向かい風に目深に被ったローブをはためかせ、眼下に広がる世界を見ながらイングリットはモシンナガンを担いでいた。空を飛びゆく巨竜の頭の上に乗って、フワフワの毛並みの上でライフルを持ちながら美しい庭園の姿を見ながら紅ずきんはその蒼い眼差しで様々な道筋や危険そうな部分を見ては、ふむ、と頷いた。)なかなかいいトコロを見つけたものじゃない♪ やっぱり空を飛べるって色々わかっていいわよねー、エリちゃん(そう、自らを乗せてくれている巨竜――エリクシルに優しく声をかけた。) (04/03-21:16:56)
ご案内:「忘れられた庭園」にイングリットさんが現れました。 (04/03-21:13:46)
ご案内:「忘れられた庭園」から輝夜さんが去りました。 (04/02-23:49:05)
ご案内:「忘れられた庭園」から柊一さんが去りました。 (04/02-23:45:38)
輝夜 > うむ、これはよい花見となったの。…ん?(『かぐや』とその名で呼ばれて、カメラを構える示唆に少し視線を彷徨わせた。少しの逡巡のあと、髪を解くと柊一に月華佳人を手渡してゆくだろう。)(パチリとシャッターの下りたそこに映っていたのは、頬をそめてはにかむように小さく笑みを浮かべたかぐやの姿であっただろう)(その後は、また交代などといって柊一の姿もまた写真に収めたはずで) (04/02-23:44:55)
柊一 > 芝桜だな。一足先に地上の花見をしてしまったなあ。(はっは、と小さく笑うと、ふと思い立ったようにいそいそとまたカメラを取りだした)なあ、かぐやよ。(片目を瞑り、カメラを構えた)(二人だからこそ呼ぶ名前であった。――男と女、どちらの姿で映るのも、あなたの自由だ。あなたの準備ができた時点で、シャッターを切ろうか)一、二の三で撮るぞ。(そうして。この写真もまた、大事にアルバムに綴られるはずである) (04/02-23:41:22)
輝夜 > なるほど。…嗚呼、体も小さければ周りも早いであろうしの(健康にしたいと願い手をのばした挙句が想像できてしまうと、少々痛ましげに眉根を寄せていただろう。)鳥兜…ふむ即効性か…(柊一の説明に気になったようで、手をかざすと花の一部から種を採取しておこう)…ほう、これは美しいの…(濃いピンクの芝桜の群生に目を見張って見入ってゆく) (04/02-23:37:35)
柊一 > おや。(目の前一面がふいに明るい濃いピンク色にひらけていった。一面に咲き誇る――芝桜の群生だ)やあ、これは……心躍る色彩だなあ。(まさに春一色といった花の絨毯である!目を丸めては小さく唇を緩ませた) (04/02-23:33:15)
柊一 > 恐らくは。虚弱体質の者に使用する…『冷えた体を体を温めて活力を与える』薬に該当するのだよ。だが、やはり毒だからな。使用は慎重におこなわれたはずだ。(ふと、眉尻をさげて)とくに、乳幼児は動悸やのぼせ、吐き気などの副作用が出やすいんだよ。故に…(さもありなん、と言ったところであっただろう。それでも。我が子に強く生きてほしいという願いがあるのならば、手を伸ばした親も多かったはずだ)(湿っぽくなる空気を振り払うかのように頭を振って)即効性があるゆえなあ、こいつには。(花を見下ろし、ふと地図を取りだしては忘れずに×印をつけて書き込んだ)さて、もう幾ばくと歩いてみようか。(50↑何かを発見: 発見した場合のその種類 野花:薬草:春キノコ:毒草:魔力を帯びた植物) [Dice<100> 76+76+59+48+4+10=273] (04/02-23:29:50)
輝夜 > ほう、強心に鎮痛…そのような薬効があるのか。附子…ふむ。我の時代でも、薬師であれば知っておったのかの。(さすがに医学の知識はない故に、柊一の話にほぉっと感心したように聞き入っていただろう。)嗚呼、なるほど矢に塗るのか。(ならば、持って帰る意義は大きいであろうなと納得の表情であっただろう。) (04/02-23:22:41)
柊一 > (目尻をさげ、友を見やり)確かに毒ではあるものの、こいつは薬にもなるんだよ。根にとくに毒があるのだけれどな、減毒処理をし適宜使用すると、『強心作用』、『鎮痛』、『抗炎症作用』などの効能が見込める。漢方として『附子(ぶし)』の名も持っているしな。――その他にも、もちろん、毒としても利用可能だ。例えば、矢毒など。上手く扱えば狩りに、そして、戦略の幅も広げられる。(丁寧に袋に入れて、懐に仕舞い直した) (04/02-23:17:11)
輝夜 > なにやら、嬉々としておらぬかの。(むしろ茸よりも嬉しそうでは?と株ごと採取していく様を見遣り。)花は確かに美しいが、何に使うのだ?毒であろ? (04/02-23:09:41)
柊一 > ぬ、鳥兜か…(眉を開いた)…ほうほうほう。これも、先のドクゼリと同じく…山菜採りでの大敵となり得るな。報告しておくとして。(ちゃきり、と苦無を取りだした。嬉々として掘りだすのである。先ほどのドクゼリよりも多く株ごと採取しにかかっていた) (04/02-23:06:48)
輝夜 > おや、これは鳥兜(うず)であったかの。(早くも紫の花をつけているのを見つけて近寄ってゆき。)夏の印象であったが、さすが庭園花がもう咲いておるぞ(ほら、と指をさしながら柊一を振り返り) (04/02-23:01:12)
輝夜 > うむ、動けば問題ない。(同一姿勢でいるから痛いだけだと、とんとんと腰を叩いて春風を感じる。)そうだの、染井吉野も今で二分から三分といったところか。暖かい故にじきに満開になろう。八日は見頃であろうな。(うむと頷き、たのしみだと呟いて笑みを浮かべてゆくだろう)(平和な道のりを歩いてゆき、何かめぼしいものはないかと辺りを見回して)(50↑何かを発見: 発見した場合のその種類 野花:薬草:春キノコ:毒草:魔力を帯びた植物) [Dice<100> 55+4+57+24+99+54=293] (04/02-22:57:06)
柊一 > (やはり、良い春風が吹き抜けている――。平和な道のりが続く) (04/02-22:54:08)
柊一 > おや、大丈夫か?もしもアレなら、後ほど湿布を出すぞ。(まあ、若いのだし大丈夫だとは思うが、一応な)(そして、吹き抜ける気持ちの良い春風に目を細めて――)良い風だな。この分だと、八日は漸う桜も咲いてくれて、良い花見日和となるであろうな。(よっこいせえと立ち上がり、キノコの袋もまた仕舞い直し)(小梅におやつのささ身ジャーキーをやって、モグモグしている彼女を肩へと載せては、のんびりと歩きだした)(50↑何かを発見: 発見した場合のその種類 野花:薬草:春キノコ:毒草:魔力を帯びた植物) [Dice<100> 4+58+39+97+74+5=277] (04/02-22:53:49)
輝夜 > (心地よい春風が吹いていた) (04/02-22:49:44)
輝夜 > (そして小梅がたっと駆けてゆくのを見送って、のんびり歩いておれば)ふむ?とがりあみがさたけ…変わった名だの。ほう、明日は茸づくしとなりそうよな。(よい出汁がでると聞けば、楽しみだと頷いていた。)(またしゃがみこんで、いっしょに茸採取に精を出して)んん…しゃがんでの動きは、腰が痛くなるの。(んんと背筋を伸ばして、腰をとんとんと叩きながら辺りを見回して)(50↑何かを発見: 発見した場合のその種類 野花:薬草:春キノコ:毒草:魔力を帯びた植物) [Dice<100> 31+92+34+1+31+47=236] (04/02-22:49:29)
輝夜 > 半目であったやもしれぬであろ?絵と異なり、時を切り取ったかのように残るのだからちゃんとした顔がよいのじゃ(むぅ、と不満そうな様子を見せつつ手を差し出せば、やり方を説明してくれるようだ)ふむ…。(体を寄せても、手元にあるそれを見ようとして、顔も寄せ合う事になったであろう。ふむふむと真剣な様子で説明を聞いていた。)これを、こうして…(レンズを柊一へと向けて…と教えてもらった操作でぱしゃり。笑顔でピースサインの柊一を撮ることができただろう) (04/02-22:46:55)
柊一 > (再び仔猫が止まったのは、)おや、またか、小梅。腹が減っているのか。(またしても、美味しい春キノコの前であった!!食べてる食べてる)おや、運がいいな。トガリアミガサタケだ。こいつも美味いんだ。和食には使えんと言われているけれど……どっこい、良い出汁も出る。合わせ方次第だな。こいつは明日の昼食にしよう。(ということで、採集である) (04/02-22:45:36)
柊一 > (そうして、撮影会を終えた後で再び歩き始めるだろう。カメラも次の出番が来る時までしっかりとまた仕舞い直し、手を空かせた上で)さて、小梅。また先行を頼むぞ。(仔猫を走らせ、のんびりと歩き始めよう。その行く手にあるのは、さて――)(50↑何かを発見: 発見した場合のその種類 野花:薬草:春キノコ:毒草:魔力を帯びた植物) [Dice<100> 97+15+33+97+39+13=294] (04/02-22:39:48)
柊一 > お前の場合、変な顔ですらも麗しいであろ。(事もなげに告げて、肩を竦めてみせた。そうした後に、ふと手を差し出されたので目を瞬かせて)ん、ん。――…ここをな?こうして…(体を寄せてだ、となり合いつつ説明を始めんとしたに違いない。基本的な操作を教えた後で渡さんとしただろう。そうして、ネモフィラの花畑のまえで定番の二本指立てたピースサイン&笑顔で、撮影されんとするに違いない) (04/02-22:37:43)
輝夜 > 美しいの(ちょうど風が吹いてネモフィラの花と、輝夜の髪を揺らしてゆく。蝶をとっていた柊一が動いた気配に振り返った瞬間に、ぱちりとカメラのシャッターが下りた音がした。)いきなり撮るでない。変な顔であったかもしれぬであろ。(全く、と撮る事自体は叱ることなく苦笑を刻んだだろう。そして、手を差し出してゆく。)お返しじゃ。(カメラを寄越せとの示唆。ちなみに使ったことはない。大切なものであろうし、渡すか渡さぬかは柊一の自由だろう。渡せないと言われたら、不満そうな顔をしたりしていたんだろう) (04/02-22:34:07)
柊一 > (よければ、であるが。ちょっと位置を移動して、ネモフィラの青を背景に友の姿も撮影させていただかんとするだろう。叱られたら、寸でで止めるけれども。唇を尖らせつつ) (04/02-22:27:33)
柊一 > 来秋に賭けるとしよう。俺もお前も地力は上がっているはずだ。(神妙に告げた。マタタビの季節にまたお会いしましょう。マタタビ、だけにね!!)ほほう。漆よりもなお恐ろしきその効能よな。そこに至るまでに過酷な環境があったのだろうが。ううむ。(やはり職業柄か、怖がるというより感心した風に目を丸めていた。この世界、庭園で、どんな力を持つか分からない。しっかりと地図には書きつけたし、脳裏にも刻み込んでおいた)(そうして、共に茸採集にいそしんでいると――友の声に瞳をむけて)や。本当だ。…天上の青を思わせるがごとき、美しい花であるなあ。(ふと思い立ち、腰に着けていたカメラバッグを開いた。蝶が止まっている様子をパチリと、よければ撮影させていただき) (04/02-22:26:29)
輝夜 > これは…ほのかに光っているようにも見える美し蒼だの。(ひらりと、髪飾りのようになっていた蝶が舞うとその花へととまってゆく。中心部が白いため、光っているように錯覚するような、綺麗な青い花弁をもつネモフィラの花が咲き乱れていた。) (04/02-22:19:40)
輝夜 > 嗚呼、なるほどな。とくに同じ場所での依頼をまとめておれば、来る際の手間や費用が無駄にならぬな。(ふむ、と身内に冒険者がいるから流石によく知っていると関心していただろう)あれは、我らだけが合格をもらえなんだからな。もう一度挑みたいものであるが。(うぅむ、と苦い記憶を思い起こしてゆく。)樹液かなにかが目に入ると、失明してしまうそうだ。肌も爛れるのだとか。(忍といえば、毒物に関しても知識は広いのだろう。それを掘り起こして懐に収める様子に、話に出ている植物さえも利用しそうだなと考えて見ていただろう)……まあ、よい。次だ次。(背を叩かれておれば、小梅がのびやかな声をあげてそちらを見遣った。)ほう、茸かの。ハルシメジ…ふむ、春頃にでてきたしゃきっとした歯ごたえの滋味に富んだあの茸かの。(おそらく食べたことはあるだろうと、しゃがみこんで、いっしょに茸採集といこうか。)…ん?(ふと視界の端に気になるものが)(50↑何かを発見: 発見した場合のその種類 野花:薬草:春キノコ:毒草:魔力を帯びた植物) [Dice<100> 76+93+69+80+51+41=410] (04/02-22:17:54)
柊一 > (のびやかな声をあげた。見やると、尾を緩やかに振りつつ、何かにぱくついている)おや、何を食うているのだ、小梅。…やあ、ハルシメジじゃないか。(名前の通り、春に育つシメジである。打って変わって頬を緩めて、よっこら、としゃがみ込んで)美味い茸だよ、こいつは。お前も食うたことがあるかもしれんが。…明日の朝餉の味噌汁に入れよう。(ホクホク顔で採集をしていこう) (04/02-22:15:06)
柊一 > (手をきちんと手拭で拭った上で)まあ、そういう事もあるさ。(軽く友の背を叩いて慰めんとして)(と、ここで小梅が――)(50↑何かを発見: 発見した場合のその種類 野花:薬草:春キノコ:毒草:魔力を帯びた植物) [Dice<100> 70+32+72+83+11+5=273] (04/02-22:11:38)
柊一 > そうならないように、複数の依頼を同時に受けておくのがモアベターなのだろうな。椿鬼なぞはそうしているようだぞ。(何かの依頼はこなすことができるように、小さい依頼を幾つか受けておく。そうなると、こまめに日銭を稼いでいけるのである)…あるだろうかなあ。あのような特徴的な植物が…(ちょっと遠い目をする。強敵であったまたたたたた!びを思い起こし)…や、本当に?ここにもその種や変異種が流れ着く可能性もあるな。やはり報告は必須か。――まあ、俺は普通に採っていくんだが。(毒も使う忍である。全草毒草のこやつを苦無で株ごと掘り起こしては、取りだした革袋に仕舞い、懐に収めていく。懐も異次元なので…。) (04/02-22:10:17)
輝夜 > 目立って、これというものはないの…。(変わった植物は見当たらず、肩を落とす) (04/02-22:05:54)
輝夜 > ふむ、毒か…。そういえば、外つ国にはこれがより巨大になったものがあるらしいの。近づくだけで危ないのだとか(植物図鑑で見たことを思い出して。)どくぜりは普通に生えておるものよな。何か庭園らしい変わった植物はないかの。(50↑何かを発見: 発見した場合のその種類 野花:薬草:春キノコ:毒草:魔力を帯びた植物) [Dice<100> 27+20+33+61+85+80=306] (04/02-22:05:07)
輝夜 > しかし、このように初めから先に進めぬとなる事があるとは…冒険業を生業にしておる者の生活は綱渡りなのでは?(来たは良いが進めないとなると、来るまでの費用で赤字は必至だろうと行く手を遮る藪を見遣っていた)うむ、また今度だの。そうだの、どのようなものがあるであろうか。またたたたたび!のような変わったものもまたあるだろうか。(のんびりと、散策に歩を進めてゆくと柊一が何かを発見したようだ) (04/02-22:01:18)
柊一 > ぬ。これは……(羽毛のように細かな葉脈が走る、小さな葉が鈴なりに連なっている植物が生えている。長い葉柄(葉と茎を接続している小さな柄)が目立ち――立ち止まって、じぃと見つめては目を眇める。しゃがみ込んで、その根元を見ると、筍状の太い地下茎が見えていた)ドクゼリだな。…ずいぶんと生い茂っている。これは報告に入れておかねばならんな。(腰の鞄から地図を取りだすと、×印を書いて捕捉を入れ始める) (04/02-21:59:21)
柊一 > (しばし口を噤んで、友の様子を見守っていたものの――結果は芳しくないようだ。軽く眉尻をさげるも、頷いて)そうか。…まあ、残念ではあるが、毎度実入りがあるのが冒険でもなかろう。こういうこともあるという、良い経験になったな。――この先は今日は行けそうにないが…また日が合える時があれば、来てみようではないか。俺も暇を見つけて来てみるよ。(小梅を呼ぶと、きびすを返し)さらば、他の薬草を探しに行こうか。(のんびりとした歩調で歩きだし)(50↑何かを発見: 発見した場合のその種類 野花:薬草:春キノコ:毒草:魔力を帯びた植物) [Dice<100> 92+29+4+36+83+64=308] (04/02-21:53:15)
輝夜 > そうだの。このあたりでも十分に変わった植物が見られる故な、その種を持って帰れるだけでも我は良い。(お金に困っているわけではないので、結果はどっちでもよいと言いつつ)とはいえ、せっかく依頼のために訪れておるのだ。見つけて帰れるとよいな。……あなやぁ…。(などと言っておったのだが、小梅が立ち止まっておりその先には藪で行き止まりに)ふぅむ…やってみるかの。(藪に手を添えると、意識を同調させてゆく。)……うぅむ…これは少々頑なだの。通したくないというておる。庭園は特殊な生態系なようだからな、我の意思が伝わりにくいものもあるようだ…。(柊一を振り返ると首を横に振り) (04/02-21:46:28)
柊一 > (にぃ)(残念、行き止まりです!!!!)(仔猫がちょっと向こうで立ち止まっていた!)や、これは。……これ以上の進行は……ううむ、難しそうだな?(繁茂している藪と、とても仲良く絡み合っている蔦。見るからに相思相愛である)……輝夜、お前の力でもこれは難しいか?(見るからに相思相愛であるが、一応、傍らの友にも相談をしてみる) (04/02-21:42:27)
柊一 > うむ。(一つ頷いては、傍らで足を止める友にしたがい、時に足を留めたりなんぞしつつ)たとい見つからずとも、啓蟄を迎えてはや幾ばく。季節の野花や薬草も育っているだろう故な、そちらを採集していくのも悪くはあるまい。(採集用のマジックバッグは自身が持つ形だ。ということで、先に行った小梅の行き先を見遣ってみようか) [Dice<6> 1=1] (04/02-21:37:10)
輝夜 > (庭園を訪れるのは二度目であった。秋に訪れた時と今とでは、季節も場所も異なりまた違った光景が広がっているのだろう。辺りを見回していた視線を、柊一の言葉にそちらへと戻してゆく)採集というておったな。どのようなものがあるのやら、楽しみだの。(柊一の言葉に頷きを返しながら、かわった形の植物が他にもあるのだろう。足をとめては、珍しそうに覗き込んだりして) (04/02-21:32:48)
柊一 > (ギルドに役に立ちそうで、かつ危険度の少ない依頼が張りだされたようなので。勇んで&下見にやって来た忍び&主であり友も誘ってみた形である)(先見に白仔猫を走らせながらの道中)小梅、先に行きすぎるでないぞー。…依頼書を見る限りでは、危険度も少なそうだ。武器作成の素材にもできそうだから、戦略の幅が広がるぞ。(と、傍らの友を見やり、告げた) (04/02-21:31:15)
ご案内:「忘れられた庭園」に輝夜さんが現れました。 (04/02-21:25:00)
ご案内:「忘れられた庭園」に柊一さんが現れました。 (04/02-21:21:27)
ご案内:「忘れられた庭園」からエリクシルさんが去りました。 (03/20-01:01:20)
エリクシル > (川沿いに上空を飛ぶ白竜の姿。 羽音は低く、地上の生き物はこちらを気にしないか、あるいは空を警戒する姿もちらほら。 生物が多いということは、) ふむ、やはりそれを襲う肉食の獣や魔物も多いか……危険ではあるが、成果も多そうだな……まずは、もっと容易な猟場を探そうか。 (そうして、丘の方へと翼を傾ける。 巨体はすうっと軌道を変え、未踏区域のより深部を目指して飛翔していった。) (03/20-01:01:18)
エリクシル > お肉を一杯食べられる環境……食事を……良いな。 (グッ……食べることに対する情熱を燃やす。 機嫌良さそうにフンフンと唸りながら、翼を広げてすうっと滑空を始め、高度を徐々に落としながら近づいて来る眼下の景色を見回す。 川辺――湖――) やっぱり水辺は生き物が多い。 (03/20-00:53:46)
エリクシル > (翼のはためく音は低く滑らかに響き、風によって後方へと流れていく。) 狩猟となれば、どうしても価値のある獣や魔物に偏ることにはなるが――となると、数を制御したい魔物に対して狩猟のインセンティブを設けるとか、それぞれの狩猟対象の特徴や価値を教えるとか、そういうサポートもあれば……そっちは長期的な目線か。 (そういうことなら彼らも力を貸してくれるかな、と都の方をチラと見やってから、視線をまた庭園へ戻す。 広大な庭園――場所によって様々な気候・環境も混ざり合う、まさに流れ着いた空間。) それに、上手く行けば今度は肉の供給も増える。 (03/20-00:46:51)
エリクシル > (忘れられた庭園の上空。 厚く垂れ込める雲の下を白竜が飛翔し、遥か眼下の景色を見渡す。 普段のマッピングよりも更に高度を取り、地形の概要をざっと掴む様に。) こうして見ると、既知の猟場の他も、行き来が難しいけれど狩猟に適した地域もそこらにあるな……ヒトが踏み入りがたいからこそ、生き物たちが自由に繁殖しているのだろうが。 (猟師の足りない山の如く。 特に魔物ともなれば、増え過ぎれば郊外にも容易に降りて来たり――末下がりの耳が軽く揺れる。) ハンティング、良いな。 (翼を傾けながら、視線は引き続き眼下をなめる。) (03/20-00:40:20)
ご案内:「忘れられた庭園」にエリクシルさんが現れました。 (03/20-00:37:04)
ご案内:「忘れられた庭園」からベイヴィルさんが去りました。 (03/07-21:59:52)
ベイヴィル > (本日の成果:ニンジン・イチゴ・トマト・魔物肉(鹿肉系)) (03/07-21:59:47)
ベイヴィル > (北進) (X:6 Y:3) …ん?? (少しばかり血の臭いがした気がする。 視線を巡らせてみれば、点、点、と赤いものが見える) (少しばかり神経を張ってみたものの、敵意のようなものは感じられない。 赤い血を指先で擦ってみれば、それが乾いて相応に時間が経っているのが分かる) …ああ、これは……。 (そうしていれば、草木の間からのそりと見える巨体が見えた。 立ち上がれば人の背も超える大柄の鹿に似た魔物だ。 その複雑に生えた角は実に硬く、冒険者の報酬として美味いものだ、が) …流石に肉までは持っていけなかったか……。 (この巨体だものね。 幾らか運んでいった痕は見えるけれど、まだ随分と可食部は残っている) それじゃあ、他の獣に齧られる前に……。 (少しばかり頂戴しておこう。 贅沢を言えば毛皮も貰いたいけれど、そうなると複数人の手が必要になりそうだし。 ずしりと重たく感じるくらいのブロックが手に入るなら十分だ。 血抜きされていない分臭いはあるだろうけれど、まあ仕方がない) (03/07-21:58:35)
ベイヴィル > …などと言う思索に更けるのも嫌いじゃあないけれど。 (流石に気を緩めすぎている気がしないでもない。 油断大敵 こういう時ほど失敗を起こすもの) (適度に緊張感を保ちつつ探索探索) [Dice<4> 4=4] (03/07-21:50:41)
ベイヴィル > (北進) (X:6 Y:3) …しかし こう……。 案外探索してみると見つかるものだ。 (あ、これはトマトだ。 トマトはウマ食べれた…かな。 確か食べれるはず。 つまみ食いさせながら回収もしておこう) …誰かが育成している…という訳でもないだろうし、どこかから流れ着いた作物が自生しているのか。 …そう考えると、人間以外も思った以上に流れ着いているのかな……。 (このトマトはどこからやってきたのか。 それはそれで考えるものがないでもない…か……?) (03/07-21:46:52)
ベイヴィル > (X:6 Y:4) …ふむ。 (人がよく通った跡が見える。 元のルートに戻りつつあるのか、も) …もう少し。 (行ってみよう) [Dice<4> 4=4] (03/07-21:41:46)
ベイヴィル > どこへ行くのか、な、っと。 [Dice<4> 1=1] (03/07-21:39:54)
ベイヴィル > (北) (X:5 Y:4) ……ん?? ……あ。 (これ地図が逆さだ…ニンジンが何故生えてたのか…謎だ) まあいいか。 (許されよ) …ええと、これは……。 (どことなく甘い香りがする。 ウマが食べても大丈夫…というかウマが食べるとまずい食べ物はあったっけか……?) …イチゴ、だね。 (うん、と確認。 これは確か食べても大丈夫だったはず。 白馬にちょっとつまみ食いさせながら回収しておこう) よし、次だ。 (03/07-21:33:06)
ベイヴィル > (現在地はX:5 Y:5 かな) …ふむ。 (地図にメモを入れつつも) さて、グロリア。 次を探してみよう。 (どこへ行こうか。 行ってみよう) [Dice<4> 4=4] (03/07-21:28:01)
ベイヴィル > (北) …この辺りは……。 (土から生えた太めの…葉が何本か。 白馬がその葉を噛んで、引き抜いてみれば) …ウマがニンジンを好むっていうのは本当なんだねえ……。 (ニンジンらしい作物。 スンとしながらも黙々とニンジンを齧る様はどこか楽しそうに見えないでもない) 幾つか貰っておこうね。 (全部持っていくのも宜しくない。 適度に引き抜いて荷袋に入れておこう) (03/07-21:17:56)
ベイヴィル > (西) …ふむ。 それから? (かっぽかっぽかっぽ) [Dice<4> 4=4] (03/07-21:14:06)
ベイヴィル > ……、さて。 どちらへ行ったものか、な? (地図を片手に首を傾げ。 思うがままで構わないか。 跨った白馬に伺ってみよう。 どこへ行きたいかな?) [Dice<4> 2=2] (03/07-21:13:21)
ベイヴィル > 確かに依頼期間中だった筈…だけれど……。 (白馬の脚は緩やかに。 未踏破区域とは言え比較的安全な場所であれば多少は気が緩むというものではあるけれど、だからと言って油断していれば手痛い目に遭うのが冒険者だ) ……ふむ。 (が。 少しばかりの緊張感も、こうして空気を感じているのも悪い心地がしない。 地図を片手にその空気を楽しむのもまた一興か……。 (03/07-21:04:26)
ご案内:「忘れられた庭園」にベイヴィルさんが現れました。 (03/07-21:00:59)
ご案内:「忘れられた庭園」からエリクシルさんが去りました。 (03/06-23:56:07)
エリクシル > このくらい持ち帰れば大丈夫か……何よりも、肉! (すっかりと捌ききって、肉は除去した骨ばかりが残った躯。 骨も持って帰ろうかと少しばかり悩んだけれど、) ウーン……骨は返すか。 (このまま自然に。 尻尾を一度揺らして、戦利品を確保するべくぱたぱたと帰って行った。) (03/06-23:56:05)
エリクシル > ウーン、この肉はどの種別として納品するのが良いかな、ちょっと味見してみるか。 (その場で一切れ、手のひらにひょいっと切り取ってはむっ。) ン、濃厚な赤味……やっぱり脂はあんまり乗ってないな、この時期でも。 (野生の肉だから……馬肉に近い風味がしたから馬肉としておこう。) んむ、もうちょっと食べたくなるな……。 (も、も、も。 ドラゴンだから生食でも平気。 でも食べ過ぎると減っちゃうので程々にしておこう。 パックのようなものにしゅるんと包み、腐敗防止。) (03/06-23:44:15)
エリクシル > ! こっちだ! (と道なき道を見つけ出した先は――北! 北を通って狩猟場に辿り着く予定であったが、中々道を逸れることが出来ないうちに――) ふむ、なんだか空気が……おや。 (辿り着いたのは、既に狩られた魔獣の亡骸――まだ新鮮だ、とパタパタ歩み寄る。) ふむ、角や皮を取って行ったワケか。 ……貰って良いかな。 (良さそうだな、と周りを見回す。 少なくとも回収しに来る様子もなく――) (手首からシャキン、と単分子の糸のようなナイフをまた伸ばし、サクサクと精肉に取り組み始める。 鮮度をチェックしながら、) うむ、時間を停滞させておけば問題無いだろう。 (肉、肉! 美味しい肉にするべく、丹念に血を抜いたり分割したり、筋をトリミングしたり――) (03/06-23:33:11)
エリクシル > さて、キャベツをゲットして……後は、何とかここから西へ進めたら、狩猟場! (なお北に行っても肉はあるのだが、肉!) なんとかして道を見つけ出したい……。 (尻尾がパタリ、パタリ、しきりに揺れながら地図を睨む。 道はあるか――!) [Dice<4> 4=4] (03/06-23:18:33)
エリクシル > ン、道があった! (道なり! 更に北へと進む白竜、すると周りが――野菜だ! 目に見えて野菜だ!) 野菜! あったあった! やっぱりこういう時は、ンー、キャベツが良さそう。 えーっと、袋を、と。 (ごそごそ、収納していた帆布の袋をごそっと引っ張り出して来て、キャベツを収穫し始める。 手首から単分子の刃を伸ばし、綺麗にシャキン! と切ってはキャベツを包んで袋詰め。) (03/06-23:08:19)
エリクシル > ンー、もうちょっとこのまま道なりに進んだ方が良いかな。 (歩き易い方を進んで行くが、果たして行き止まりに辿り着かないだろうかと少し心配げ。 尻尾がはたはたと揺れる。) あ、でもこのまま上手く行けば、肉……! (狩猟地帯! 行きたい! と欲望だけは膨らむもの、果たして。) 行けるかな……。 (北か西か、どちらも通りづらそうだが――) [Dice<4> 4=4] (03/06-23:04:54)
エリクシル > ン、ンン……。 (じたばた、ちょこちょこ、乗り越えられるかと思ったけどついには体重を支えきれずにどてっと落下!) ぬぐ……こっちから行くしかないか。 (またしても北回りルート。 お肉にはいつ辿り着けることだろうか――食材の気配を探して、東を西をきょろきょろと見回す。 なんとかよじ登れないものか。) [Dice<4> 4=4] (03/06-23:00:49)
エリクシル > (そしてまた訪れる!) 食材集めの時間だ! ……順調だな。 (スタンプもちょっとずつ増えて来たカードを一度見てから、また向こうを見やる。) 今度こそ、お肉を目指して行くぞ。 (目指すはお肉。 いざ行かん、とりあえず通り易そうなルートを探してキョロキョロ……。) この岩場とか超えられないかな。 (よじ登ろうと頑張る。) [Dice<4> 4=4] (03/06-22:59:31)
ご案内:「忘れられた庭園」にエリクシルさんが現れました。 (03/06-22:58:07)
ご案内:「忘れられた庭園」からエリクシルさんが去りました。 (03/04-00:20:03)
エリクシル > そういえば、タマネギが好きって歌が好きな子が居たな、タマネギ一杯。 (ドサッ。 袋いっぱいのタマネギをいくつも。 タマネギはあればあるほど幸せになれる。) ンー、タマネギの収穫に結構時間を使っちゃったな……そろそろ戻るか。 (空を見上げる姿――それから少しして、タマネギの袋を抱えた白竜が空をばさりと飛んで行く姿があった。 いざ納品! タマネギ! たっぷりのタマネギを揚げて食べたいなあ。) (03/04-00:20:01)
エリクシル > ふむ、このまま南に進むのは難しいか……こっちに行ってみよう。 (通り易い方へどんどん流れていく白竜であるが、おかげでどうにか、根菜があちこちに育つ不思議な地帯に到達できたようだ!) ! 野菜だ! えーっと、見つけた野菜はどんどん収穫しちゃって良いんだよね、納品しないとな。 (帆布の袋を広げて、しゃがみ込んでどれを収穫するか悩むひと時。) ウーン、イモかな、やっぱり。 あ、でもこれ良いな、タマネギ! (タマネギ! イモとタマネギで迷った末にタマネギをゴロゴロ収穫し始める。 地面を掘り分け、一つずつ丁寧に。) (03/04-00:14:15)
エリクシル > お、あそこ通れる? (戻って来て見ると、南に進む良さげな小道。 大きな身体を引っ掛けそうになりながらも木々の合間の道なき道を這うように進む。) んぐぐ……。 (ガサガサ。 さて、このまま無事に食材に辿り着けるのだろうか!) [Dice<4> 1=1] (03/04-00:06:14)
エリクシル > ウーン、こっちは厳しいか、一度戻ってルートを考えないとな。 (行き止まりだ、困ったな、なんて頭を掻きながら地図にかきかき。 一度引き返して来る。) 今度はどっちから行くべきか……。 (このままだと収穫ゼロだぞ、なんてちょっと焦りながらも、まずは通れそうな道を探してキョロキョロ!) [Dice<4> 3=3] (03/04-00:04:03)
エリクシル > ンー、こっちルートにするか。 (北回り! のし、のしと庭園を歩き出すと、春の近づく自然の香りを味わいながら視線は頭上をあちら、こちらへ。) デカい蜂とか、蜘蛛とか、一応気をつけないとな。 えーっと、ここから……ンー、木が倒れてる。 (行く手の倒木、ここを迂回するとなると面倒だぞ、なんて思いながら新たな道を探して視線をあちら、こちら。 ここ超えられそうかな、なんて測ったりしていたら。) [Dice<4> 3=3] (03/04-00:02:17)
エリクシル > そうだな、肉を増やしたいと考えると、頑張って南側に行く必要があるが……果たしてスムーズに行けるかな。 頑張るしかないな。 (グッ。 まずは地図を手元に、辺りを見回して登れそうな丘や通れそうな谷を探す。) [Dice<4> 4=4] (03/04-00:00:16)
エリクシル > (デン、デデンッ!) 食材集め! (庭園エリア、腰に手を当ててふんすっと構える白い竜人の姿。 今日はいつもの冒険用のお出かけ服に袖を通し、しなやかな尻尾がぱたりぱたりと揺れる。) 頑張れば頑張るほど、プロムの食事が立派になるのかな。 ンー、食材を集めた上で料理は後日提案するとかでもアリだろうか……、ひとまず! やるぞ! (やる気! 後ポイントカードも本気で貯めに取り組むのだ! ずっと手元でカウントしていたせいで全然公開してなかったな。) (03/03-23:57:04)
ご案内:「忘れられた庭園」にエリクシルさんが現れました。 (03/03-23:53:46)
ご案内:「忘れられた庭園」からフェリクスさんが去りました。 (03/03-23:04:24)
フェリクス > よし、この辺りで引き返しておくか…。あまり無茶をしても良いことないしな。冒険者は無事に帰るのがお仕事だぞ、と…。(もう一度地図を確認すれば、来た道を引き返し始める。なぜか戻る時はすんなりと戻れて、再び不思議に思ったのは言うまでもなく――) (03/03-23:04:21)
フェリクス > ……おかしいな。さっきから何もない所をうろついてる気がする。(地図を確認して、首を傾げる)方向感覚はおかしくないしけど、思ったようには進めない。これはこれでなかなかに厄介だな。というか、さすがにここまで迷うとなると無理に進まない方がいいかもな。(なんせ一人だしなぁ、と小さくため息をついて) (03/03-22:53:36)
フェリクス > いいのかなぁ、こんな調子で…。(ちょっぴり不安に思いつつも、地図を手に再び移動を始める。次のエリアは…) [Dice<4> 2=2] (03/03-22:50:34)
フェリクス > とりあえずホウレンソウにするかな。(悩みに悩んで、結局適当な野菜を収穫していくことにした。ホウレンソウにしたのは、なんとなく目についたからである)…これで良し、としよう。(フェリクスはホウレンソウを収穫した!!) (03/03-22:49:44)
フェリクス > ここもさっきと同じものがあるところか。今度は何を収穫すべきか…。……あんまり料理詳しくないんだよな。(色々並ぶ野菜類を前に、再び悩む) (03/03-22:44:44)
フェリクス > 僕が学生の時は、卒業パーティってどんな料理が出てたっけ…。いや、そもそも卒業パーティ自体がなかったような…。(ちょっと遠い目になる。なんか、ちょっと悲しい)気にしたら負けだな、うん。(静かに頭を振って、浮かびかけた考えを振り払う)よし、このくらい収穫できればいいかな。次のエリアに向かおう。(移動、開始!!) [Dice<4> 4=4] (03/03-22:42:34)
フェリクス > …なんか微妙に違うところに来たみたいだな。ここは、葉菜や果菜類か。色々生えてるな。(ふーむ、と野菜を前に思案顔になって)卒業パーティの素材なら、やっぱりちょっと上等なものがいいだろうな。…となると――このあたりか?(フェリクスはトマトを収穫した!!) (03/03-22:40:25)
フェリクス > (北へと移動)このままこっちに進めば、何か見つかりそうではあるけど。でも、庭園だからな。素直に真っすぐ進めるかどうか…。(何度も来たことがあるからわかる。場合によっては、迷いたくなくても迷うことがあるのだ)とはいえ、進まないことには始まらないわけで。(一応目星をつけつつ進む) [Dice<4> 1=1] (03/03-22:36:58)
フェリクス > (ブレードライフルを片手に、庭園内を歩く。今日も冒険者ギルドで見つけた依頼を受けての到来だ)そう言えば、学園の方は卒業シーズンなのか。結局学園の方とは縁がなかったけど、でもちょっとした協力くらいは…な。(ささやかながらの…と言う奴だ)えーっと、この地図によると…。(ギルドで受け取った地図へと視線を落としつつ、足を進める) [Dice<4> 4=4] (03/03-22:34:21)
ご案内:「忘れられた庭園」にフェリクスさんが現れました。 (03/03-22:31:46)
ご案内:「忘れられた庭園」からエリクシルさんが去りました。 (02/28-00:02:21)
エリクシル > そうだな、もう少し考えながら過ごしてみるか―― (なんて呟きながら、翼を大きく打ち振るい、高度をぐんっと上げて行った。) (02/28-00:02:20)
エリクシル > 後は、ウーン……私が食べるのならともかく、みんなが気軽にお肉を食べられるようにするなら……保存食作り? ガラス瓶一杯作って瓶詰とかか。 (顎に前脚を当てて、ウーン。) でも肉の瓶詰ってドロッとしちゃうんだよな。 (02/27-23:50:32)
エリクシル > ウ、ウーン、食材か……大型の魔獣を仕留めて解体するとかあるのかな、私くらいの大きさだったら頭から食べてしまっても問題は無いんだけど。 (後で暫く竜人の姿に変化できなくなるという問題はある。) 美味しい獲物はどれだけ居ても良いものだ……ハンティングフィールドを探すのもアリなのかな。 (なんて狩猟場作りを考える一幕。 翼が羽ばたくたび、風の音が響く。) (02/27-23:34:36)
エリクシル > 食べ物、食べ物……あ、そういえばゼロが、今度食材獲りに行くぞって言ってたな。 明後日だったな……食材獲り、気になってたのに仕事の方ばっかりやっててすっかり行きそびれてしまった。 (ハッ。 思い出したように耳がフルッと揺れる。 空中、風圧には強いが、気が移ろうと身体も反応する。) 明日ぐらいに、先にフードハントの練習しておいても良いかな……最強のフードハンターになるために! (一人意気込む、最強! なんか良い響き!) (02/27-23:25:09)
エリクシル > (森に生い茂る葉っぱだけを透視して、眼下の光景を連続的に次々と捉えてはそれを地図の形に変換し、記録し、区域ごとにギルドへと報告する。 そのための作業だ。 冒険地の情報を適時最新にアップデートするため、景色を捉えて行く。) お、ちょっと変わった木? (ノーマルな木が映り込まないようにフィルタリングしていたところ、何か引っかかった。 普通では無い木? 興味を示したように振り返って、もしかして美味しい木の実のなる木では無いかと確認したが――) うむ……、なんか違うな。 (黒い霧に覆われた、どうにも怪しげな木が向こうに見える。) あれは……、後で。 (食べ物じゃなかったので後回し! マッピングを継続する。) (02/27-23:19:06)
エリクシル > (忘れられた庭園の空を翔ける一頭の白竜の姿。 眼下、広域を撫でるように広がる何らかの魔術的な気配を微弱に纏いながら。) フン、フン――こうして一気に広域マッピング、気軽に出来るお仕事で良いな。 (羽ばたく翼の音に紛れ、機嫌良さそうな鼻歌混じり。) (02/27-23:12:42)
ご案内:「忘れられた庭園」にエリクシルさんが現れました。 (02/27-23:09:49)
ご案内:「忘れられた庭園」からゼルさんが去りました。 (02/22-00:03:55)
ご案内:「忘れられた庭園」からクロさんが去りました。 (02/22-00:03:07)
ご案内:「忘れられた庭園」からマリさんが去りました。 (02/22-00:03:00)
クロ > (そんなこんなで少しアクシデントはあったものの、回数を増やすことで結果としてたくさんの魔魚を獲ることが叶うだろう。後は、それを無事に持ち帰るのみである。が、帰路に関しては今回は語られることはない。ひとまず魔魚獲りの冒険は大成功の元、幕を閉じよう――) (02/22-00:02:51)
ゼル > (ぶんぶんが、いつか、当たった、かもしれない) (02/22-00:01:58)
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