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ご案内:「万象島」から柊一さんが去りました。 (03/10-01:03:12)
柊一 > (少しの間をおいて、砂ボールもまた崩れ落ちた。そうして、ガクリと膝をついた忍が、激しい息遣いを漏らしながら右肩を押さえた。傍らに降り立った仔猫とともに、ほどなく――氷像があった場所を見やる)……ガイーシャ殿。(目を細め、眩しげにその在り様を――見つめて)……うん。……貴殿と戦うため、前よりももっと貴殿に近づきたかったから……精進したよ。(じわりと噛み締めるように目を細めて、そう告げて、小梅に布地を作らせては右肩の応急処置をし……刀を背に戻してもらい、鳥居へと向かった)(鳥居を出た後、それはそれは嬉しそうにはにかみ、顔を綻ばせて頷いたとも。「尊敬する貴殿の近くに…行きたかったからな」と、もう一度噛み締めるように告げた) (03/10-01:03:05)
ご案内:「万象島」からガイーシャさんが去りました。 (03/10-00:59:44)
ガイーシャ > (「み、ごと……やってくれた、なぁ……。フフッ……嬉しいよ……柊一」 さいごのさいごに、そんな声が風に乗って届いたやもしれぬ。 ――ここで死んだなら、仮初でも死者らしく、霊体ではあまり出てこないのがこの傭兵のスタイル。 感想戦は、鳥居を出てから。 前回対戦時よりも本当に成長したねぇ、すげぇよと感慨深く告げては、笑ったのだろう。) (03/10-00:59:31)
ガイーシャ > (もとより。この歌は、長くとは保たない。食われてしまえば、跳ね返されてしまえば、これ以上は注げない。真っ向から浴びる。この砂を跳ね返しなしに破壊する手段は、もしかすれば物理的な手段ならあるいはなのだろうが――――間に合わぬ。)(蒼い呪いに喰われ、虚で現の雪に呑まれ、絶対零度の氷に灼かれる。手を伸ばしかけた歪な氷像は嗤った表情のまま、――――崩れて、砕けて、落ちた。) (03/10-00:57:12)
ガイーシャ > (この仔猫は――――)(瞬く間にすべてを飲み込む純白を、冬嵐の中に視た。――そう、自身が目的としていたのは急速冷却による相手の活動停止であり、聖属性をまるごと破壊せんとしたものであった。故。――力ずくで刀を受け流されることは、誤算であった。見開く蒼と赫の双眼。)っ、ハ…………!(――――覚えのある砂が、魔力を……呪いを跳ね返す。相手に降り注がせるはずだった呪いを。そう、自分に齎すつもりのなかった"強すぎる呪い"というのは――――)ハハ、ハハハハハッ……!!!( 己が身を、滅ぼすのだ。 ) (03/10-00:52:22)
柊一 > っぐ、ゥ……ッ、やれ、小梅ぇぇ!!(その瞬間、刀を動かす挙動で宙に跳ね上げられていた仔猫がぶわりと膜状に広がり、忍の体を包みこんだ。そうして、作りだすのは――外側は厚い『砂』の層で構築された砂ボールである。すなわち、あの砂漠の冒険時に、『降りそそぐ太陽の魔力を跳ね返していた』砂。その模倣であった。生産であった。数メートルも積み上げれば、ほとんどの魔法を跳ね返すという代物である!)(彼の魔力が砂を削る。小梅が砂を生みだす。彼の魔力が、――呪いが、小梅の砂を蝕みながら、至近距離で彼に跳ね返されていく!!) (03/10-00:48:41)
柊一 > (しのぎを削って、ギリギリとその刀を受け止めていた――その時であった。ふと、目の当たりにしていた彼の目が蒼く染めぬかれる。その瞬間を、忍は、)――……っ、来たな…!!( その時を 待っていた!! )(むしろ、目を眇めて告げた!!こちらもスルリと懐から抜け出す白毛の仔猫が、彼の魔力を一部ばっくりと喰らいながら――忍の体を上り詰めて、鎬を削り合う二つの刀の上に乗った。この猫だからできる妙技。聖気も呪いも等しく飲み込む――領域も。そうして忍は、『打ち合わせていた刀を捻り、その刃を力づくで右肩へと受け流した!!彼の意識は魔法に――必殺の一撃に向けられているわけだから、あるいは隙が生じると思ったが、どうだろう。滑る刀はザックリと青年の右肩の肉と骨を割るだろうか) (03/10-00:47:06)
ガイーシャ > (――けたたましく、火花が散る。上からの己の刃と、それをかち合わせて止める彼の刃。勢いにフードが捲れ上がり、赫く爛々とした魔眼を彼に曝す。噴き出した聖気にまさしく焼かれんとするとき、――――右眼の色が、蒼氷に転じた。赫を呑む、蒼の詩。)――――虚氷命歌(フロスト・キャロル)(燃え盛るような彼の気迫に振り落とす、冷たき気迫。彼がこれまで繰り出してきた領域のように――己の絶対寒冷の領域を今ここに作り出さんとす。己を蝕まんとする聖なる力も、淡緑の光も、刃も、彼の肉体ごと、"停"めんとする。後方にある氷のフィールドも、先ほど撒き散らした呪いの残滓も、霧の残滓たる水分をも利用して急速的に冷却せんとする。) (03/10-00:31:36)
柊一 > ……っ、(これは)(その時、忍は――柊一は、悟った。自分も『今までやったことのない後払いをしなければならない』ということに。手足の追加装甲を起動させる。そうして選ぶのは――禁断のリミット解除)( 《『小夜嵐(さよあらし)』【イグニッション】》 )(炎の結界が、たった一瞬だけ拮抗しながら燃え尽きた。それと同時に、役目を失った魔石を落とし、忍もまた刀を抜いていた。リミット解除状態のなかでも選んだのは、『暴(あらしま)風』【オフェンスモード+】――高速機動が可能となる他、動作全般が高速化される。それによって、背から刀を抜き払いざまに打ち合い、かち合わせては鍔迫り合いへと持ち込まん)ォォォおおお!!!!(そうして、一気に迸らせる聖なる気。淡緑色が刀から噴きだし、彼の赫い呪気と鎬を削りあわんとしよう。押し合いへし合い) (03/10-00:20:34)
ガイーシャ > (三――!!! 全拘束解除(オール・アンロック)―――― 呪いが全身を巡って血液を肉を骨を臓腑を魔力を励起させる。赤黒く焼け焦げて煙を上げる己が傷口をも置き去りにして、今この瞬間だけ、加速する――無論それは後払いにしたに過ぎぬが――たとえ未だ炎の結界があろうとも、構わず突っ込んでくるだろう。クロスボウを後方へ放った代わりに抜き放つのは、白鞘の紅刃【Cord Reunion "Glasyalabolas"Successor】――――血を糧とする意思持つ魔剣は、主人から流れる血を吸い上げながら強度と切れ味を増して、呪いをも纏いながら紅く赫くなって振り上げられる。一歩にして一気に肉薄する。文字通りの一飛び。 ――まるで鏡のように、表の裏のように。柊一に、赫く呪気纏う重い重い太刀筋を左肩から袈裟に振るい落とさん!!!) (03/10-00:09:07)
柊一 > (赫く広がった呪い――初めて見るそれが、自身へと降りかかってくる。それに対し、忍は回避を迫られる一方であった。ある時は雪と化し、ある時は転げて、ある時は『旋風』の型【ディフェンスモード・スウェイ】で空間兵器をまとい、状態異常やダメージを遮断しつつ動くことができる機能を使い、避け続けた。だが、先ほど受けた呪いの影響で体が幾分と重たく感じられていたから、少しずつ少しずつ体の各所に傷を負っていった)(そうして、地を這いながら聳え立つ鋭利な氷柱が押し寄せてくる!!からくも、懐から小石ほどの火の魔石を取りだし)…っ…!!――『ζεσταίνω(ゼステーノ)』ッ!!(キーワードを唱えた。半径一メートル弱の火属性の結界を張る。それにて猛攻をしのいだ)(その間、彼の変化に対応する暇がなかった。肩を揺らす。彼の魔力が…気配が、濃密に高まっているのを感じる!!ぞくりと背を震わせた) (03/10-00:06:09)
ガイーシャ > ハ、ハッ……!(吐き出す息さえも重たい。蹴り飛ばされて、距離が開く。抉られ噴き出した血液は黒く濁っているかのようであった。しかし、一度広がった呪いはそのまま垂れ幕のように――帳を下ろすように。柊一に降りかかる――!!! 領域が切られれば尚のこと速やかに赫く凝固した呪いの槍雨が降り注ぐ。最中、己は氷短槍によって生み出した氷のフィールドに着地し、ばきばきと氷を砕きながら滑り、勢いよく地を踏み締めたそばから、地を這い聳える鋭利なる氷柱が霧の水気を飲み込みながら立て続けに彼を襲う。その足に纏っていたのは、呪い。――――やがて呪いは全身に。魔眼の拘束を段階的に解除していく。一、二、……――――) (03/09-23:50:01)
柊一 > …っぬ。(確かにその通りだ。聖なるものもまた魔の影響を受けやすい。つまり、弱い。ふいと彼の体から湧きだす魔力――自身にあだなさんとする魔力の気配に、いよいよと皮膚が炙られるように痺れた。体が重たく、鈍くなってくるのを感じる…!!)(追加装甲を切る。片足を上げて、草鞋の底で彼の腹部を蹴り飛ばし、辛くも刀を引き抜いての距離を開けんとするだろう。叶ったなら、これにて彼もまた停滞領域から抜けだすことになる)(いずれにせよ、遅れて背後でさきほど放たれた二矢の爆発ボルトが爆ぜるか。それによって、だいぶと薄れている霧が温まったミルクの膜のように波打った) (03/09-23:48:51)
ガイーシャ > ――――フッ……!(擬似魔術は血液を魔力に変換して打ち出すもの。ゆえに速度は落ちる。想定より発動が遅れ、しかし何もないよりはマシな深度。飛び散る血の速度すらゆっくりで――――この一瞬、赤く緑く迸り焼け付く痛みが感覚を強く沸き立たせる。血液も、呼吸も、影響があり、エネルギーは影響を受けぬことを理解したから――――)(食い込んだ刃と聖気もろとも。 ぶわ りと、 噴き出す赫い魔力の――呪いの気配。光と闇が表裏一体であるように、魔が聖なるものに弱ければ、聖なるものもまた魔の影響を受けやすいはず。赫色の魔力が、呪力が、刃からの聖属性を削がんとしながら停滞領域に伝う――――彼の領域を、己の『呪い』という領域で食い破らんとする兆し。) (03/09-23:37:42)
柊一 > (体内の魔力――エネルギーは影響は受けまい。だがしかし、流れる血液は『質量』がある。彼が呼吸する速度だって落ちるのだから、その影響も受けるかもしれない。血液までその発動に関与しうるなら、恐らくと十全の力は発揮できないか。目の前に形成された不可視の力にそれでも抗い、忍は一撃を入れた!しかし、勢いは緩和される。割れる念動力のクッション。が、きっと何もない状態で直撃よりもずっとマシな深度で、刃は彼の体に潜り込むか) (03/09-23:24:38)
ガイーシャ > 氷雪は僕のホームだからね……。(ニンマリと笑う口元。しかし彼が一撃を食い込ませたことに変わりはない。聖なる気配がこの魔呪の肉体に食い込み、左腕の動きを鈍らせる上に――この重力だ。突然掛かる重し……彼がこれで矢をいなすのは見たことがあったが、ここで自分も範囲に入れられて等しく掛けられることは考慮外だった……!!)く……!(あくまでも物体が低速化するならば、体内の魔力はどうだ? 流れる血液や魔力の速度まで落ちれば、間に合わぬ。間に合わないが、それでも発動させんとする兆候がある。右腕から自身に広がらんとする、念動力。物質化しない、不可視の力。赫念動現(サイキック・リベレーション)――それは聖気を受け止めんとするクッション。あまりに僅かな時間であるから、強度は低く直撃を受ければ割れるだろうが、それでもモロに食らうよりはずっとマシなダメージに抑えんとするもの。それも間に合わなければ――まさしく肉体で受けることになるだろう。) (03/09-23:14:03)
柊一 > さすが。(このタイミングで反応しえるとは。短く賞賛の意を唱えようか、ようやくここで一言)(そうして、彼のクロスボウを跳ね上げる動きで忍の刀が跳ね上げられる――だがしかし、次の瞬間である。彼の体にまるで水中に入り込んだかのごとき、『重力』がかかるに違いない。至近距離で発動させる、『風凪』の型【ディフェンスモード・ガード】。空間兵器によって停滞領域を作り出し、自分以外の範囲内の物体の速度を低速化させるエリアを形成するものであった。――それによって、一気に低速化しゆく矢を紙一重で横合いに踏みだして躱し、もう一歩と踏みこんでからの)(彼の力をも利用しての大上段から振り下ろした刀を、再び彼の身に振り下ろさんとせん。そっくりと同じ軌道で、傷を抉り抜く角度。そうして、叶ったのなら)ふッ…!!(気合い一発、目をすがめる。彼がゆっくりと飛び退っていき――領域外から抜け出そうとする間に、渾身の聖気をその身に叩きこまんとした!!その臓腑を焼き、肉を焼いて、その身の力を削ごうと目論んだ) (03/09-23:05:55)
ガイーシャ > (――背に、"吹雪"を感じた。舞い飛ぶ風に、そして冷たい刃の気配に。氷雪で生きてきた狼狐には、慣れ親しんだフィールドであるから。寒ければ寒いほど、鋭敏になれる。無闇に動かぬことで感覚を研ぎ澄ませていった結果、寸でで反応し得たが、そう。彼の作戦通りに、遅れるのだろう。 ―― がぃ ん ッ! 激しい金属音が二人の間で打ち鳴った。金属製のライフルクロスボウをまるで剣か盾のように見立てて袈裟懸けの太刀筋を下から掬い上げるようにして受ける。翼弓部分はまるで鍔のようでもあった。しかし、反応の遅れがひとつ如実に出ているとすれば、鍔迫り合いに持ち込むはずだったクロスボウの見立てがズレて彼の切っ先が袈裟懸けによって左肩を割って左胸にも薄く刃が入り込んでいること。薄緑が、赫い中へ揺らめく。)――どこまでも精密になっている、 なッ! (そのまま下から大きくクロスボウを跳ね上げて、勢いのままに飛び退こうとする動き。多少傷が抉れたとて、離れねば属性的に危険であるからだ。同時に、外套の奥で己の体の左右から2射、音もなく爆発のボルトが飛ぶ。隠密性の高い兵装だが、何度も披露しているため推測し得ないこともないもの――【Behind Double Crossbow "Balam"】二丁の小型クロスボウによる不意打ちを放ちながらの後退を試みる。ノーハンド、予備動作なしなのは、尻尾を挟んだ左右の後ろ腰に神経接続されているがため。もしそのまま下がれば、先程彼が居た地点――己のボルトで地面を凍らせている地点にまで往くことになる。) (03/09-22:51:09)
柊一 > (薄れゆく霧。相手の視界に運悪く入ってしまったか、雪化が。だが、それも良し。――彼を取り巻くように右回りの雪まじりの微風が吹く!!)(人化。彼の背後に現れよう忍は刀を抜いた。袈裟切りに彼の背中を狙う――その肉薄する間際に、柄を強く握りしめた。瞬時に刃の根元から湧きあがる薄緑色の燐光。柊の妖ゆらいの聖属性。その力を湧きあがらせるまでの速度が上がっている。そうして、そのタイミングで纏わせたのは、細心の注意をはらい、『その属性を苦手とする』彼の感知を遅らせるために他ならない) (03/09-22:36:29)
ガイーシャ > (言葉は傭兵の戯れ。だから何より行動で返されることを喜びとする。何せ、このような術は初めて見るのだ。だから何が来るのか――とても、ワクワクしていた。声は自然とどこか弾んだそれだ。)このまま僕と同じフィールドで挑むか――いや――(相手が雪に変わった? そうして――眼前にて炸裂した。白に紛れたスタングレネード。反射的に耳を反対方向に寝かせたが、キィンと響くものが残る――――その影響。移動の気配を探知するのはごく微かに遅れるのだろう。しかし耳鳴りが残る間、無闇に動く様子はない。聴覚をやられたからこそ、他の感覚を研ぎ澄ませるのである。ボルトを、番える。魔鉱石のボルトに、魔力が再び乗る。氷短槍は柊一こそ穿ってはいないが、確かに地面を凍らせて広がっていく。気温は依然として低くなっていくままに。) (03/09-22:28:39)
柊一 > (向けられる言葉に応えはない。返るのは行動だ。――ふ、と皮膚があぶられるような痺れを覚えた。おのずと探知・追尾する彼のいる方角。自身に対する『敵意をもつ』魔術の発動を感知)(彼が氷使いだというのを懸念しなかったわけではない。よって、懐を探りつつ、その発動タイミングに重ねて――装束の下、首に綴っていた『吹雪の指輪』に念を込める)(懐から転がり落とす、メルカヌス工房謹製の『はじけるまきびし』がたっぷり詰まった玉…スタングレネード。ぱ、っと忍の身が雪と散じて、その地点に氷短槍が打ちつけられる。そうして、――炸裂!!)(未だ揺蕩う霧がスクリーンの役割を果たし、白き闇を激しく白く染め上げようか!!どうじに、パーン!!と物凄い音がする!!――忍の身は雪と霧散しているので、その影響から逃れる。雪と化したまま、先ほど感じた魔力の根元――彼のもとへと高速移動していこう。移動中。) (03/09-22:23:42)
ガイーシャ > (それは左手に持つクロスボウの引き金を引くと同時に発動する。右手からボルトに伝った魔力と共に発射する。――ボルトは、いつもの爆撃ボルトのAmonに非ず。【Thief "Valafar"】――魔鉱石を原料に作られたボルト。魔力に柔軟に反応し適応し、また魔力を引き寄せる働きを持つ。エンチャントや外部魔術により特化・適応しているそれは、右手から伝った氷の魔力を吸収し、魔鉱石と反応して力が増幅する――冷気纏うボルトが周囲の水気も吸いながら重く鋭い氷短槍のように変貌していって飛来する。道中でどこまで霧を薄く出来るかはわからねども、それは最後に柊一の気配――匂いでも音でも空間兵器によって変化した僅かな風の流れ、あるいは彼が動くことで変化する霧や空気の流れでも――を感じた地帯に落ちる。命中しなかったとて、代わりに地面に突き立って、ゆっくりと氷のフィールドを形成しはじめるだけだ。) (03/09-22:06:34)
ガイーシャ > (赫が水を吸って、更に深みを帯びる――本来は一定の撥水性も織り込まれている素材なのだが、この通りの襤褸なのであまり機能はしていない――)――ハハッ! そう来たかーぁ!(氷の一筋を見た。玉が凍てついて新たな形を成すのを見た。実に愉しげに笑い――霧が発生する頃。)そんなに水を増やして大丈夫かい?(濃い霧に覆われ、伴って濃い水の匂いに満ちていくか。おまけに彼の匂いも希薄となっているならば、なるほど探知はしにくい――――次いでまたボルトを番えながら、右腕に魔力反応。――血液を魔力に変換して生み出す擬似魔術の、兆候。湿度は高まる。即ち、この空間には多くの水があった。自らも彼の術を利用するならば「発動は速い」。ピキ……と、何かが罅割れるような、あるいは冷たいものがかち合うような音が右腕の奥でした。)――擬似魔術展開(ファルス・マジック) 赫氷雪原(クリスタル・グレイシャー)  (03/09-21:58:21)
柊一 > (素早いリロードからの――容赦のない連撃が襲う!!そのクイックリロードの僅かな間に印を一つ組み、転がる転がる転がる!!爆風をしのぐ空間兵器を纏ったままゆえ、こゆるぎともせずに回避を続けようか。その間もびたびたと周囲を湿らせ続ける水。両者を濡らしていく水)(次第に湿っぽくなる周囲の空気。高まる湿度)(彼の三発が終わった瞬間、二つの印を組み終えて、右手の人差し指と中指をそろえ、さきの玉の割れた地点へとむけた。ピ、とむけられる冷凍ビーム。氷魔法。その噴出する水気をも利用し、瞬く間に玉ごと凍りついていこうか。ただし、『上部分だけ穴があいた』形の氷塊を形成し)(急激に冷やされる水。空気が、――その噴出孔から、もくもくと『霧』を発生させだそうか。周囲の湿度は高まり続けている。両者の視界が濃い霧で覆われるまで間もなくか) (03/09-21:48:56)
ガイーシャ > ほぉう?(フードの中で片眉が上がった。明らかに彼は自分の所作を察知して回避行動したのだろうと。その反応精度は、自分が前回彼と対戦したときよりずっと――磨かれているように見えたから。ある意味で彷彿とさせる存在もいるが、それは置いておく。対するべきは眼前の『彼』であるから。)(玉を撃ち落とすまでの暇はないだろう。間で割れて水が噴出するのを目撃した。それが意味するところ、憶測できるものはあるが――降りかかる水に抵抗することはなく、次なるボルトを腰元から引き抜いてクイックリロード。多少の水程度では爆発しなくなることはない――立て続けに3発。彼が身を躱したとしても、すぐにまた次発が狙って爆ぜ散るもの。躱しても、地面に穴が2つ3つと増えていくもの。) (03/09-21:36:17)
柊一 > (放り投げられた玉は――そのまま抗われねば、地面に落ちて割れる。そうして、込められていた中規模の水魔法を発動させよう。すなわち、圧縮された水が両者の頭上めがけて細く高く噴出する。噴水のように、スプリンクラーのように。水をまき散らしにかかる) (03/09-21:33:00)
柊一 > (見ていた。視ていたので――その最小限のなかに隠している『違和感』に気付いた。筋肉の動き、足運び、僅かながらの重心移動からも、相手の意図を読み取るのが忍の真骨頂である)(構えた姿勢から横転がりに転がる。ボルトは一瞬まえに忍がいた場所を通りすぎていく。その爆破が起きる数秒間のあいだに、『懐から『赤ん坊の拳ほどの透明な玉』を取りだし、両者のいる中間地点めがけて投げる』、『手足に着けている追加装甲を起動させる』をやってのけた。起動したのは、『旋風』の型【ディフェンスモード・スウェイ】。空間兵器で自分の身を守ることで、状態異常やダメージを遮断しつつ動くことができる形態。爆風の影響を凌ぐものにて) (03/09-21:29:48)
ガイーシャ > ――ンフ。(と、低く笑った。それは彼が腰を落とす所作に差し挟んだ。「始めようではないか」と彼が告げた瞬間に、仕掛けた。相も変わらず、試合開始宣言をブチ抜いていく戦場スタイルだ――――何、わかりやすい狼煙で、ごあいさつだ。全身を包む外套の中から最小限の動きでクロスボウを引き抜くことで、布地内に体の動作をカモフラージュさせて、爆破するボルトが装填されたそいつを彼の腰元に向けて引き金を引くだけの。) (03/09-21:19:33)
柊一 > うむ…おかげさまでな。(目を細めたまま、頷いて)ああ、真っ向勝負である。ここ麒麟でお相手願おう。(言うなり、より飛び退った。彼我の距離は15メートル)では、差し支えなくば、さっそく始めようではないか。(やる気満々である。低く腰を落とすと身構え) (03/09-21:13:08)
ガイーシャ > やあ、こんにちは。柊一くん。すっかり元気そうで何よりだ。(その気配が、匂いが、希薄であることが最早万全の証左だろう。口元が微笑むフード頭。)今日は森ではないのだね。良いね――真っ向勝負ってワケだ。 (03/09-21:07:09)
柊一 > (肩ごしに振り返る。――彼は風上に立つ忍の気配が『希薄』であることに気付くかもしれない。『匂い』が薄いのである)よくぞ参られた、ガイーシャ殿。(体を向き直らせて、目を細め)今日は宜しくお願いする。(頭をさげた) (03/09-21:04:48)
ガイーシャ > (鳥居を潜る。意図的に鳴らされた足音がひとつ、その背中に届く。) (03/09-21:01:41)
柊一 > (見渡す限りの緑の丘陵と大地を臨む。鳥居から出て10メートルほどの位置で腕組みをして、程よく暖かい風をかんじている忍の姿があった。待ち人を待っていた。ちょうど鳥居から出るのならば、その背中が見える形になるだろう) (03/09-21:00:44)
ご案内:「万象島」にガイーシャさんが現れました。 (03/09-20:58:12)
ご案内:「万象島」に柊一さんが現れました。 (03/09-20:57:42)
ご案内:「郊外の岩場」から小夜時雨さんが去りました。 (02/24-01:02:43)
小夜時雨 > (ぽんぽんなエリクシルもマスコット的でかわいいと思う。ゆるキャラっぽくて。とかフォローをしつつ、今日が過ぎていく――) (02/24-01:02:42)
ご案内:「郊外の岩場」からさんが去りました。 (02/24-01:01:49)
> ご鞭撻賜るわね、先輩?(クスリとしながら。その後はフィオナと一緒に続いて村へ。ふるまいの食事はお行儀よく食べたりしながらも、この世界を知っていこうとしたはず) (02/24-01:01:44)
ご案内:「郊外の岩場」から柊一さんが去りました。 (02/24-01:01:18)
柊一 > (後で祠に供え物でもしにこようか――あのリザードマン達の勇猛果敢な戦いぶりを思い出しつつ、ふと考えたとか) (02/24-01:01:00)
ご案内:「郊外の岩場」からエリクシルさんが去りました。 (02/24-01:00:59)
エリクシル > (何とかしたら私も帰るぞ!) (02/24-01:00:57)
エリクシル > もちろんだとも! 私も冒険について、教えられることは頑張って教えようとも。 (冒険について、冒険大好きそうなドラゴン! 尻尾がユラン、と機嫌良さそうに揺れていた。 ううっふるまいの食事……食べたい。 でもぽんぽん過ぎてもうビックリされてそう。) (02/24-01:00:47)
ご案内:「郊外の岩場」からフィオナさんが去りました。 (02/24-01:00:11)
フィオナ > (そんなこんなで開拓村に報告を行い、村長に祠の話を快諾いただき、装備の何点かは村に収められた。村でふるまいの食事をいただいたりして休息をしてから帰路についたのだろう) (02/24-00:59:42)
柊一 > うむ。皆、先達の都民から教わってきたのだ。今度は俺たちの番だな。 (02/24-00:59:16)
小夜時雨 > あいわかった。(掲示板確認しよう) (02/24-00:58:46)
> ふふっ、楽しみにしてるわ(こちらも拳を突き上げてみせたり、日程は掲示板ということで) (02/24-00:58:06)
小夜時雨 > …何はともあれ、ギルドに報告だな。村が受け入れるかどうか、そういう話もギルドを通した方がやりやすかろう。 (02/24-00:57:35)
> 私もそれでいいと思うわ(こくりと、祠の提案に同意して) (02/24-00:56:40)
> こちらこそよろしくね?あの、本当に冒険とか調査、戦う以外は手探りなので色々教えてくれると助かるわ…(ぶっ壊しちゃいけないものを壊さないようにとか色々心配しつつ、落ち着きなく指先同士を重ね合わせて) (02/24-00:55:54)
柊一 > いいとも、了解だ。(掲示板のほうに書き込み、了解!) (02/24-00:55:46)
エリクシル > ウン、ウン、それでお願い出来る? (祠の案を相談するフィオナ達にゆったりと頷きながら、凌の提案にも。 行けそうな日を書き込んでいく、OKです!) (02/24-00:55:37)
柊一 > 安らかに眠れるだろうな。(フィオナの優しい言葉、想像に、同意し、そっと頷きを落とした) (02/24-00:55:17)
フィオナ > よーし!次もみんなで冒険だー!!(おー!とリンの言葉に元気よく手を振り上げ) (02/24-00:55:11)
> ふ、ふーん…?(再生力トレーニング、わかるようなわからないような、とりあえず良くないことは理解した!)じゃあ行けそうな日を各々書き込んでおく感じにして…それで出発でいいかしら?(皆に一応確認を) (02/24-00:54:29)
小夜時雨 > くっふっふ、なかなか可愛い顔で慌てよる。よいよい、調べてみればわかるだろう。それも楽しみに取っておくとしよう。(ひらひらと片手を振って、かまわん、と)では、よろしく頼むぞ?>凌 (02/24-00:54:05)
フィオナ > ですね。あの岸壁をそのまま祠みたいにして、開拓村で祀っていただけたら…きっと魔術師さんも、あのリザードマンたちも… (02/24-00:53:45)
柊一 > (目尻をさげ、頷いて頭をさげ)かたじけない。宜しく頼む。――楽しみにしている。>凌 (02/24-00:53:09)
柊一 > ちょうど武器と防具、それに指輪…装身具と揃っているからな。神具として祀るのにもちょうど良かろう。 (02/24-00:51:59)
エリクシル > 調子も良さそうだね、良かった! そうそう、ずっと歩かないでいると足の筋肉が細くなっちゃう、みたいな感じだ。 (再生力トレーニングということか。 再生して強くなる? のだろうか、この竜人の感性ではそうらしいが、実際はどうかは凌の身体次第なのである。) ありがとう! よろしくね、また行けるのが楽しみだ。 (02/24-00:51:09)
> それもよくわからない感じね、私自身よく分かってない…(あはは)でも人工的なものだとは思うし、過去の人間が関わってる可能性は高いと思うわ(素人視点だけども) (02/24-00:50:29)
フィオナ > うーん、開拓村の…守り神、みたいに… (02/24-00:50:14)
フィオナ > 動く石像と戦われた、って書いてありましたから、神殿みたいなかんじなのかな?(あはは、とリンと皆の様子をみて楽し気に) (02/24-00:49:31)
エリクシル > ああ、そうだね、手記をチェックして……お墓のことも、どう説明しようか。 (報告、との言葉にフィオナを気にかけるように首を傾げる。) (02/24-00:49:28)
> うん、これならちゃんと帰って休めるわ。再生力の維持…?薬の副作用みたいな感じかしらね(飲み過ぎよくないというしと、ある意味納得)じゃあエリクシルも、柊一と…小夜もね? (02/24-00:49:08)
フィオナ > そうですね、あとはお墓の話をして、村の方にも…ご報告をしないと。(エリクシルの言葉にうなずき、岸壁を改めて見下ろし) (02/24-00:48:27)
> まって、本当にちょっと調べただけだからね!?私、調査とかからっきしでとりあえずいってみるかー!だったからね!?(本当にたいしたことないんですってアセアセしてる) (02/24-00:47:22)
小夜時雨 > ダンジョン…それは、人が作ったものか?それとも、また別の?(まだそこまで解明されていないのだろうかと)何かしら、過去の人間が関わったものならばわしも行きたいのう。 (02/24-00:45:27)
エリクシル > あの世に……! (上手いな、と目を真ん丸にしてる! 傷の具合も、) ああ、良かった、あれだけ槍に突かれていたからあちこち傷を負わされてしまっていたようだが、ひとまずこれで、都まで帰って身体を休められるかな? 完全な再生は、身体の再生力を維持するためにも控えめにしているんだ。 もちろん、必要や、あるいは希望に応じて更に再生も出来るぞ。 (身体が慣れてしまって自分の生命力が低下しないようにと。 身体を動かす身のこなしに、一安心。) ウン! 良かったらぜひ! 一緒に行きたいな、冒険! (冒険! ぽんっぽんのお腹のまま、ご機嫌そうに背の翼を広げるポーズ。) (02/24-00:45:25)
柊一 > うん、行きたいな。よければ同行させてほしい。(目を細めて、頷きかえそう)>凌 (02/24-00:45:20)
柊一 > ほう、ギルドの報告書で…しかも、単独、だと?ううむ、それは確かに凄い。あとでその報告書を読ませてもらわねばならんな。(ひと唸りして、顎を撫でさすり) (02/24-00:45:14)
> 単独っていったって、本当に入ってちょっとのところまでだからね!?それに、やったこととも石像倒しただけだったし…(そんなに凄いことしてない感があって、ちょっと焦りながら) (02/24-00:45:11)
> えぇ、よろしくね?小夜もくる?探索依頼(丁度話題に上がってた探索の話を彼女にも振って) (02/24-00:43:39)
> あの世に渡っちゃったら可愛そうだもの(洒落にならないジョーク!傷の具合といわれて、今になって思い出すぐらい状態は良き)あ、傷…!うん、もう大丈夫そう、助かったわ(完治ではないと思うが、妙なことをしなければ痛くなさそうと体を動かして確かめる)あら、エリクシルと柊一も興味津々ね?じゃあ一緒に行く? (02/24-00:42:22)
フィオナ > はいはーい!!いきまーす!!(元気よく手を挙げて) はい、ギルドの報告書でリンさんが途中まで単独調査されたものを拝見して、すごいなぁって思ってたんですよー(皆に解説しつつ) (02/24-00:42:18)
小夜時雨 > 娘……名はリン、だったか? うむ、よろしく頼むぞ。(二コリと笑顔で頷く) (02/24-00:40:51)
柊一 > ほう…ダンジョンとな?(同じく興味をむける) (02/24-00:40:00)
> あら、フィオナのお眼鏡に叶うなんて光栄ね?(クスクスと)行く予定だったのだけど、一人じゃ難しいから誰かとって思ってるのよ(凄いキラキラしてるって頬が緩んだ)じゃあ一緒にいかない? (02/24-00:39:58)
小夜時雨 > …柊一、な。 うむ、察しの通りである。が、日の本は日の本であっても、時代は随分と異なっているようだがな…(和服姿の忍など、元の世界では随分皆kなって久しい。コクリと頷き)ああ、気が合うかどうかは保証できんが、同業ならばそう言うものもいると覚えておこう。>柊一 (02/24-00:38:42)
エリクシル > さすがに狙っていないのにうっかりで焼いてしまったらほんとに災難だもんね、それだけは気をつけよう。 (栄養たっぷり栄養過多ドラゴン!) うむ……さすがに歩くのも大変だ。 手当は……どう? スムーズに歩けそうかな、リン? (凌は彼らと一緒に帰れるだろうかと、ちょっと心配げな眼差しを向けたが。) ダンジョンだって? (興味津々!) (02/24-00:38:19)
> じゃあ柊一って呼ばせてもらうわね?よろしく(朗らかな笑みでコクリと)>柊一 (02/24-00:37:59)
> 流石にそれでまとめてジュッてされちゃったら、ちょっとかわいそうだもの(クスクスとおかしそうに。栄養でさらにまん丸になったら大変!)その状態じゃ動けそうにないものね? (02/24-00:36:39)
フィオナ > でしょでしょー、報告書には「大型新人2人の大活躍により事件は早期解決を見ました」って書いとかなきゃ(あはは、とシグレの言葉に) (02/24-00:35:20)
フィオナ > あ、そうだ! リンさんが途中まで報告されていたダンジョン、すっごく興味深々でした!! あの奥ってまた行かれるんですか!!人手がいりますよねっ!?(目をきらきらさせて) (02/24-00:34:21)
柊一 > 凌 悠珑(リン・ヨウロン)……リン殿だな。俺も、気軽に忍野でも柊一でも、好きに呼んでくれると嬉しい。宜しく。(目を細めて、やはり頭を下げよう)>凌 (02/24-00:34:12)
小夜時雨 > (マグナスを見送って、そういえばなんであ奴裸だったのだ?と言う当然の疑問を抱えながら、何も言わないことにした。突っ込んだら負けだと思ったんだ。) (02/24-00:33:56)
フィオナ > えへへー。いやぁもう無我夢中でした。あたしだけじゃ1体も倒せませんでしたから。本当にたすかりました(柊一の言葉に照れくさそうに頬を指でかき (02/24-00:33:13)
> 小夜時雨ね、怪異殺しの風来坊…(怪異殺しとはと思いながらはてと)えぇ、よろしくね? (02/24-00:33:01)
エリクシル > ウン! (にこりとした様子にますます機嫌良さそうに大きく頷いた後、) 渡り鳥の群れ……なんかは上手く避けるように気をつけよう。 (大放出の時は。 あのマークが空に投影されたら何が起こるんだ……! 丸鶏は喜んで食べるけど余計に丸くなりそう。) さて、私も、ひと段落したら……ほんとに一息つくまでゆっくりしないとな。 (フウ。 ぽんっぽん。) (02/24-00:32:51)
柊一 > 小夜時雨殿。その響きから察するに、日の本に近い生まれの世から来られたか。…怪異殺しというと、弟らと気が合いそうだな。ぜひ宜しく頼む。(頭を下げて)>小夜時雨 (02/24-00:32:46)
小夜時雨 > ……はっはっは。此度はなかなか楽しめたは事実。冒険者になるかは…まだ、決めかねておるがな。こういうワクワクするのも悪くない。(片眼を閉じて、肩を竦めて返し)>フィオナ (02/24-00:32:17)
> またね、マグナス(彼の背を見送って) (02/24-00:32:08)
柊一 > おお、マグナス殿。貴殿もお気をつけて。(去りゆく彼の背を見送ろう) (02/24-00:31:18)
柊一 > うむ。久しぶりだな。(頷き、目を細めようか。すぐに首を振って)否、こちらこそ、貴殿の機転とよく気の付くところに、此度も救われたよ。(最後の一撃がとくに。彼女の突貫があったからこそ、無傷で決着をつけることができた)>フィオナ (02/24-00:30:35)
> 忍野柊一ね、じゃあ改めて、凌 悠珑(リン・ヨウロン)よ。リンでいいわ。よろしくね?(ニコリとながらこちらも) (02/24-00:30:25)
フィオナ > はーい、またよろしくお願いします。討伐隊の皆さんにもよろしくお伝えください(マグナスを見送り) (02/24-00:30:06)
小夜時雨 > おお、自己紹介!まだであったな。では、わしもこの場をお借りして。――お初にお目にかかる、わしは小夜時雨と申す者。妖、怪異殺しの風来坊である。以後お見知りおきを。(フィオナとエリクシル以外の者へ、改めて名をかたり一礼) (02/24-00:29:43)
フィオナ > じゃああたしも、この指輪をいただければ。グローブの氷雷の属性と相性よさそうだし(氷柱の指輪を拾って) (02/24-00:29:31)
> まぁね、悪い人ではないわね(コクリとして)そのためにはもっと、色々動き回らないとね(目を細めて見せて) (02/24-00:29:21)
ご案内:「郊外の岩場」から理不尽にも吹き飛ばされるマグナスさんが去りました。 (02/24-00:28:58)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > 俺はたまたま来たけどな。(別動隊)まあフィオナ君も元気でよかったよ。それではな (02/24-00:28:50)
エリクシル > 柊一は指輪だね、私は……何か記念になるものか、どれが良いかな。 (なんだかんだで記念になる想い出の品、ということで、そこまで執着はない顔。) (02/24-00:28:13)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > あ、マグナスです(遅れた自己紹介。)見ての通り冒険者で最近は戦闘技能とか護身術を指南してる。…冒険者技能は防御特化。まあ、攻撃はアテにするな…(自己紹介したあと去っていく。受けた依頼は別口なのでここでは報酬を受け取らずに冒険者ギルドで別に受け取る) (02/24-00:28:05)
フィオナ > シューイチさんもマグナスさんもご無沙汰してます。 今日は本当にたすかりました。(改めてぺこりとお辞儀をして) (02/24-00:27:51)
> ふふっ、こちらこそね?よろしく、エリクシル(嬉しそうにニコリと)大丈夫じゃないかしら…渡り鳥の群れとかいないでしょうし(蝙蝠男のシグナルとかが見えそうな光…丸鶏がぼとぼと落ちてくるのはシュールかも) (02/24-00:27:45)
フィオナ > ですです。シグレさん、冒険者も悪くないでしょ? こういう仲間と成し遂げるのも、また冒険者の醍醐味ですよ(ふふーんと得意げに先輩風吹かせ) (02/24-00:27:02)
> 聞きようによってはすごく聞こえるけど、いえ…凄いと思うのだけど(でも尖りすぎ) (02/24-00:26:07)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > えと、普段はハニートラップの練習をしています…最近はそんな感じです(180㎝を超える偉丈夫で魅了しようとする男) (02/24-00:25:55)
小夜時雨 > はっはっは、そりゃまるでヒーローだな。普段抜けてる所が愛嬌と言うやつよ。 (02/24-00:25:53)
フィオナ > じゃあシューイチさんは指輪。 そうですね。元老院に奉納すればそれだけ査定も上がるでしょうし。(うんうんとうなずき) (02/24-00:25:46)
柊一 > ああ、そうだ。――タイミング的に自己紹介をし損ねてしまっていたな。忍野柊一(おしのしゅういち)、見ての通りの忍である。初見の者は今後とも宜しく頼む。(ふと気づいたように片手をもたげて) (02/24-00:25:25)
柊一 > ふふ。だが、皆いい御仁だよ?マグナス殿を見ていれば分かるだろうがな。…少しずつ、彼らのことを知っていけるとよいな。きっとこの都での生活が楽しくなる。(目を細めては、凌を見やろう)>凌 (02/24-00:24:00)
小夜時雨 > (続々とこの場を去る戦士たちを見送りながら、楽しそうに残ったそれぞれの顔を見ていた) そうさなぁ、続きを続も良い。これを人々に知らせ物語として広めるも良い。迷いどころだな。 道具に関して、勝利した者の特権だ。使うも、売るも、供えるも自由よ。>フィオナ (02/24-00:23:14)
エリクシル > ウン、リンも、おそらくきっともっともっとたくさんの友達が出来て、冒険も凄く楽しくなっていくと思うぞ。 よろしくね。 (って、もう既によろしくね、の気持ちになるくらい一緒に行った冒険を堪能したらしい。) 空にだったら、影響はだいぶ軽減できるかな? (遥か彼方から、天上へと伸びるビームが暫く見えたりしそう。 焼き鳥……香ばしい香りの。) (02/24-00:23:08)
> …肝心なときに頼りになるじゃなくて、肝心な時だけなの?じゃあ肝心じゃない時はどうなってるのよ(既にマグナスという実例をみてるので困惑深まる一方) (02/24-00:23:08)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > ここ一番でしか役に立たない男。 大物喰いしかできない男 (02/24-00:22:28)
柊一 > 俺はこの指輪がいいかな。…緊急脱出用のときに使えそうだ。(吹雪の指輪を指さし) (02/24-00:22:08)
エリクシル > ンフン……ゼロらしい。 (うむん、なんて顔。) 肝心な時にしか頼りにならない! まさにそうだな! (02/24-00:22:03)
> 尖りすぎでしょ…さっきのゼロって人も相当尖ってるってことみたいだし(まだ彼をよく知らない…)>柊一 (02/24-00:21:56)
フィオナ > いやぁ、あの人は都でも随一の…うん…(リンの言葉に目を細めて) なんていうか、肝心な時にしか頼りにならない人です…。 (02/24-00:20:37)
> いいわね、そういう友達が出来るって(エリクシルとフィオナの反応にニコリと)そうそう、雪に当たったら大変かもだけど、お空にだったら…(もしかしたら鳥がジュッされるかもしれないけども、それは運がなかったということでと空を見上げて) (02/24-00:20:32)
柊一 > ……抜きん出た強者であるが故に、尖った一面を持つのも…また然りである。(もっともらしく神妙に目を閉じ、腕を組んだ)>凌 (02/24-00:20:01)
フィオナ > じゃあシグレさんに手帳を…続きを綴ってくれたら、きっと魔術師さんも嬉しいのかな。(よっこらせと何とか体を起こして)装備も、いくつかは、お墓に備えられたら… (02/24-00:19:09)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > だが、俺的には今、生きている人間の方が、人命の方が大事だと思うな。彼らには悪いが…(ようやく手帳を確認し) (02/24-00:18:42)
> …何、ここの凄腕って性格に問題ありしかいないの?(困惑しながら柊一をみて) (02/24-00:18:19)
柊一 > ベイヴィル殿もお達者で。…染みが落ちるといいな。(トマトの染みは頑固そのものだ!!)(エリクシル印の染み消しが幸いをもたらしますように) (02/24-00:17:43)
エリクシル > フィオナが、懐いてるって! フィオナは友達だとも、一緒に冒険に行ったり、街中でも楽しいひと時を過ごせてる。 (と、ご機嫌そうにしなやかな尻尾がユラリ、と背後で揺れる。 それから、) なるほど、さっきのビームみたいに空へ向けて全部放っちゃうか、それはアリだな。 ブレスが過負荷にならないように。 (ビームを吐き出し過ぎて喉がカラカラになったら大変! 今はまだ周囲への影響を考えているのか、ほわほわっとした手当のための春色の光を再び注ぎ始める。) (02/24-00:17:39)
ご案内:「郊外の岩場」からカッパみてーな騎士さんが去りました。 (02/24-00:17:38)
カッパみてーな騎士 > 旧き主に対する忠節、誇るが良い……。 (黄金の精神) ピーピーピー ダッシュシマス ピーピーピー (02/24-00:17:34)
フィオナ > あ、ヴィルさんも行っちゃった。お疲れさまでしたー(鉄馬車で去り行く姿に手を振り) (02/24-00:16:56)
柊一 > ……いいヤツで、腕もすこぶる確か…信頼できる頼もしい奴には違いないのだがなあ。…人格がやはりすこぶるユニークで…(小声) (02/24-00:16:43)
小夜時雨 > ! ……、うむ。(フィオナに名を呼ばれて振り返り、凌の方をちらりと見てから、フィオナの笑みにつられて頬が緩む)ああ、そうだ、戦利品だが、わしはあの手帳が欲しい。他は何もいらぬ。(軽く右手を上げて所望する) (02/24-00:16:37)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > まあゼロ君の一部駄目な部分は今に始まった事ではないからな。俺の様に完璧なイケメンとは正反対という訳だ(※バケツヘルム) あ、粛清ハイエースだ(なんかヤベー車がどっかいったな…) (02/24-00:16:32)
フィオナ > いい竜(ひと)ですよー(仲良くなったようだ、とリンとエリクシルの様子をみてニコニコ) (02/24-00:16:19)
> 凄い手強かったわ、普通に追い詰められたもの…(ようやく鎧を着たマグナスが見えて安心)装備品は…あまり私は活かせそうな感じがしないわね(ゴリゴリ格闘型なのと属性がと腕組みしたり) (02/24-00:16:09)
柊一 > そうだな。……手帳にもあったが、ずっと彼らは墓と遺物を…守り続けていたのだからな。――そこに開拓村ができたというのも、因果なものだ。 (02/24-00:15:54)
カッパみてーな騎士 > うむ。 新しい仲間には、また改めて挨拶をさせてもらうとしよう。 おぉ~いまてよぉ~ゼロ~(粛清ハイエースでドカドカとゼロ君の馬車のカマを掘っていく) (02/24-00:14:50)
フィオナ > ほんとうにあれがなければいいんですけどねぇ…(すごく目を細めて去り行くゼロに) (02/24-00:14:43)
> (声の大人っぽさより可愛らしさを覚えてニコニコしてる)フィオナが懐いてる感じとかもあるし、いい人そうだもの(つられるように目を細めて)さっきの光線みたいので空に向けて全部撃っちゃうとかじゃ消費できないのかしら…?(すごい量のビームになりそうだけども) (02/24-00:14:40)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > ふ、ジョークだ。別に責めているわけではない。これだけボロボロなんだしっかりと有効活用して貰えたと見える。まあ、それだけでよかったよ>フィオナ (02/24-00:14:25)
ご案内:「郊外の岩場」からゼロさんが去りました。 (02/24-00:14:04)
ゼロ > あっ フィオナの指紋飴貰いそこねた……(おねだりチャンス逸失) (02/24-00:14:02)
フィオナ > はい、リンさんとシグレさん、お二人ともとっても強くて頼もしい、新しい仲間ですね。(えへへーとベイヴィルになでられながらにこにこ皆を眺めて) (02/24-00:13:32)
ゼロ > 手当サンキュな~~~ オラッいつまでも隠れてねーで行くぞ!!(最初にフィオナ達が居た丘のあたりに引きこもっていたゴーグルマンも回収しつつ去る。「あんがとよおぉぉぉぉ~~~」って両手を振りながらすごい田舎訛りで叫ぶ声が聞こえてくるが、それもだんだんと遠のいていき……) (02/24-00:13:31)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > 装備が強かったんじゃない。こいつらリザードマン一体一体の技量がヤバかっただけだ。(だから装備を貰ってもそこまで強くなれるわけではなさそうだ) (02/24-00:13:04)
エリクシル > 装備か、せっかくだから貰えるものを確認しておきたいが……。 (私がリザードメイル着たらメイルがはち切れそう。) (02/24-00:12:41)
フィオナ > いやー、助かりましたぁーおかげで命びろいしました(あははーとベッコベコの盾をみて頭かき) (02/24-00:12:26)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > そうだな、そろそろ着るか。☆2コスチュームカード、青銅鎧(カードを取り出してレアリティ2程度しかなさそうな青銅鎧に一瞬で着替える) (02/24-00:11:51)
カッパみてーな騎士 > ならば僕も舞わねば不作法と言うもの……。 (ゆらり…) (02/24-00:11:39)
フィオナ > でもよかった、皆さんご無事で… リザードマンの1体1体が本当に強くて… あの装備。どうしましょうか? 今後の装備に欲しい方がいらっしゃったら優先で(傍らに落ちる鎧や槍、指輪を眺め) (02/24-00:11:24)
エリクシル > (しみ抜きを処方したのでよたよたと凌のところに戻って来る白竜人。 ぽんっぽん。) ウン、大丈夫大丈夫、自力で手当てするのも得意だからね! (と、元気いっぱいな様子でコクン! お姉さん系の声のわりに言動がぽんぽんしている。) 抜群のスタイル? ンン、ありがとう、可愛いだなんて……。 (褒められるとさすがにちょっと照れくさそうに目を細めてふるっとするけど、) 大丈夫かというと……さすがに、動きづらい! (お腹に膝を押されるせいで歩きづらいのだ! よちよち。) (02/24-00:11:20)
カッパみてーな騎士 > うむ。 都の住人にも新たな使い手達が現れたな……次なる闘技大会では一体何が起こるのか……。 (ケチャップが目に染みて目が開けられないよ) …がんばったね、Ms.フィオナ……。 (タオルでふきふきした手でフィオナ嬢をなでなでしよう) (02/24-00:11:09)
小夜時雨 > くっふっふ、騒がしいやつらだ。重傷者もないようだし、これにて一件落着だな。(刀の血を払い、鞘に収め) (02/24-00:10:53)
柊一 > (まさかのストリップショー開催に、目をひん剥く)!?…なんということだ。マグナス殿はいつも容易く想像をこえるな…!(※褒め言葉です) (02/24-00:10:51)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > いや、返却されても…あの、すっげーボコボコでボロボロなんですがそれは…>フィオナ (02/24-00:10:49)
ゼロ > ほらよ。(フィオナが運んできたベッコベコのボコボコのギッチョンギッチョンになってそうな大盾をマグナスに蹴り上げてパスする)そんなこと言いながらちゃんとシゴトしたんだろ。着ろよ。 (02/24-00:10:28)
フィオナ > あ、マグナスさん。盾、ありがとうございました。これで…(顔はそちらをみないでダガーをひっかけていた盾をソリみたいに引っ張って隠すものを返却) (02/24-00:09:43)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > ありがとう柊一…俺はまだ…舞える!(柊一にバスタオルをかけられれば今度はそれを使ってストリップショーをおっぱじめる) (02/24-00:09:40)
ゼロ > おベイがドジっ子ならはまあ今更としても、女の子に液体がビュルビュルかかるのはなんていうか……良いよね。(問題発言) おっと、一応怪我人運ぶ途中だったわ。岩壁の方の戦利品はこっちで頂いたから(荷車の上)そっちはそっちで分けろよ。んじゃな~~~ (02/24-00:09:30)
> 貴方も同じ劇物だと思うわよ…(やっぱり見れない!きっちり決めたところでぱっと手を離して)でもこれからお世話になると思うからよろしくね?(ニコリと) (02/24-00:08:55)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > しかしながら新顔ながら彼女ら(凌と小夜)は中々に動きが良かった。…ふふ、あのパーティーのなかでも俺は最弱…! (02/24-00:08:52)
フィオナ > 眠っちゃダメですーこんな雪原でーー!!(必死に布で腹部を抑えつつ)……うん?(ベイヴィルの額の赤い液体を指ですくって舐め)…も~~~~~~!!!!(良かったぁと今日いちばんへたりこみ) (02/24-00:08:20)
エリクシル > この……この反応は……なるほど、やらかしちゃったな、ベイヴィル! しみ抜き剤を置いておくね……。 (ゴソゴソ、トン……白竜印のスーパーしみ抜きPROをベイヴィルにそっと託す……。 これを塗ると、すっごく汚れが消滅する。) (02/24-00:08:17)
柊一 > (ふと思い出したように、白虎を呼び寄せるなり、大きめのバスタオルを作りだした。そっ…とマグナスの肩にかけんとしてみるであろう) (02/24-00:08:12)
カッパみてーな騎士 > パンジャンなら明後日の方に走っていったよ……。(しかも着火すらしねぇ。 やっぱ欠陥兵器だわ) (02/24-00:07:32)
ゼロ > ちょっと男前になりすぎたかな。(ボコボコすぎてピカソ作画みたいになってる顔。)おめーが言うかよマグナス~ (02/24-00:07:06)
小夜時雨 > くっ、じゃあなんと言い返せばいいのだ…。(ぐぬぬ。)いんや、わしはちと蜥蜴と遊んでおっただけよ。これらは他の者の働きだ。なかなか面白かったぞ? (02/24-00:07:01)
> そうなの?よかった…自分のはダメとかだったらちょっと申し訳なくなっちゃうところだったもの(クスクス、ちょっと戯けてみせて)抜群のスタイルが大変なことになっちゃったけど…ちょっと可愛いかも?(愛嬌みたいなのを感じたり)えぇ!?それ大丈夫なの…!?(しばらく不便じゃないと驚き) (02/24-00:06:57)
カッパみてーな騎士 > (傷…皆無! そして漂うこの野菜の匂い……そう、皆さんご存じ、トマトケチャップである!!) 皆が戦いを終えた後にうぇーいってやるかなってオムライスを作ろうとしたのが始まりでした。 なんか足元に転がっていたので、それですっ転んでみれば、どうだ、ビュルビュルビュルビューってケチャップが辺りを襲い……僕はその直撃を受けた。 …今はそんなPONをした自分に絶望しているのさ……。 (02/24-00:06:55)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > (こいつ…パンジャンで事故ったな…)(って様子でベイヴィルを見る) (02/24-00:06:29)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > おいおい、そちらの嬢ちゃんにゼロとかいう劇物はちょいと刺激が強すぎないかい?(肉体美を見せつけたまま♂腕を組みながら見守る) (02/24-00:05:52)
ゼロ > おベイがいきなり死亡フラグみてーなこと言ってるけどそれ絶対ウソだよ。だってさっきノリノリでパンジャンドラム……あでッ、あでででででで……(めっちゃ凌さんに極められてる) (02/24-00:05:31)
柊一 > ベイヴィル殿、その言動は死亡フラグというやつである。寝てはならん。(寝てはダメだ!!起きろ!!) (02/24-00:05:30)
カッパみてーな騎士 > ゼロ君と遊んでから(連絡が)来ないんだよね……なんでだと思う? (02/24-00:04:38)
小夜時雨 > その扱いもその扱いで腹が立つな…。年は重ねておるが、老いてはおらん…(丁寧な分、起こるに怒れないのがもどかしい。) (02/24-00:04:29)
> ゼロね、よろしく(顎クイに腕グギでお答えしようとする格闘家反応)私にそういうことする度胸は認めるけど、まずはその顔をどうにかしたほうがいいんじゃないかしら?(若干困惑気味) (02/24-00:04:27)
エリクシル > ベイヴィル……! 大丈夫か! (ドジ! 赤い液体が――治療のためにまずは傷の状態をスキャンするぞ! ぽわぽわぽわ。) >ベイヴィル (02/24-00:04:12)
カッパみてーな騎士 > 大丈夫、大丈夫さ。 僕だって自分の身体くらい分かる。 治療なんていらないさ…少し休んだら……合流するから…さ……。 (02/24-00:04:05)
エリクシル > ウン? どうした、フィオナ! 今そっちに行く……! ちょっと待っててね、リン! (と、容体を安定させる応急処置が済んだところで、フィオナの声にわたわた、ぽよんぽよんと急いで向かうぞ!) (02/24-00:03:37)
柊一 > ああ、手強い相手であったよ。だが…――うむ、皆がいてくれたからこそ、なんとか凌ぐことができた。(頷きかえし) (02/24-00:03:30)
ゼロ > ベーーーイだって!?(岩陰のあたりを探りつつ)あのベイがケチャップをこぼして……!?それともまさか(コンプライアンス案件)……!? (02/24-00:03:13)
フィオナ > わわわわわ、エリクシルさんはやく、救護をーっ!!(ポーチから綺麗な布を取り出して腹部に当てんと) (02/24-00:02:37)
ゼロ > 否定する口調がもうロリババアですぅー! その様子だとあんたも派手にやったみたいだな。派手に活躍した? (02/24-00:02:26)
エリクシル > うむ、任せておいて、ゼロ! ゼロ達も来ていたんだね……おかげで助かった、ありがとう。 (怪我人二人。 凌たちと共に応急処置を――ぽわぽわぽわぽわ。 錬成した魔力が有り余っているおかげで消費できるほど良い。) (02/24-00:02:17)
> ふふっ、凄いわね、フィオナ(いい子だなぁってニコリと。飴の甘みでより一層表情も解ける) (02/24-00:02:16)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > ベーーーイ!!! (02/24-00:02:11)
ゼロ > ハジメマーシテー。闘士兼冒険者のゼロだ。よろしく可愛い子ちゃん?(リザードマンとマグナスにボコされた顔で凌の顎をいきなりクイってやろうとする距離近マン) (02/24-00:01:36)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > むむ、御老人であったか…(小夜にやたら丁寧な接し方をする。) (02/24-00:01:31)
カッパみてーな騎士 > フフ…笑ってくれMs.フィオナ……。 …ドジっちまったよ……。 (どろ と赤い液体が垂れていく。 腹部を抑えた手にも、額から流れる液体も、赤く、どろりと体躯を垂れていた) (02/24-00:01:30)
エリクシル > うむ、助けてくれてありがとう、リン。 私も助けられたなら嬉しい。 (背中の傷――は、) 自力で治療できるからね、任せておいて。 (傷、痛くないわけでは無いようだが、頑丈な身体だ。 まあさすがにここを突かれたらお腹が爆発しそう。) そういうこと、魔法を吸収した代わりに……、さすがにちょっと、ぽんぽんだ。 (膨張感、さすがに満腹過ぎると感じているらしい。 お腹に片手を添えてスリスリ。) でも魔力は入れるのは簡単なんだけど出すのは手間なんだ……。 (吸収すると中々抜けない!) (02/24-00:01:01)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > 必殺・マグナスパンチ!ゴフゥゥゥ!(ゼロと殴り合う。しっかりと劣勢でボコボコにされるバケツ頭) (02/24-00:00:44)
小夜時雨 > 阿保助、だからわしはロリではないといっておるだろう! ロリババア判定やめい!(ビシッと指さし) (02/24-00:00:34)
ゼロ > 何の声だ!?(キョロキョロしつつ) 俺だったよ柊一。こっちも激しい戦いだったみたいだな……まあお前やフィオナが居てくれてよかった。 (02/24-00:00:29)
柊一 > (そして、呻き声を聞きつけて岩陰を見やり)ん?そこにも…怪我人がいるのか…?(足元にドロリッチな赤が!!駆け寄る) (02/24-00:00:17)
> どうも…最近きたばかりよ(フィオナや柊一の様子を見て、知り合いかなと見ている) (02/24-00:00:15)
フィオナ > えっーヴィルさんもっ(あわわわ) (02/23-23:59:59)
フィオナ > あはは、薬草の採取は駆け出し冒険者の基本ですからっ(むんっ、と得意げなポーズ、味は… 体に効いた人ほど…やたら甘く感じる) (02/23-23:59:34)
> だから、服を…!(見れない) (02/23-23:59:31)
ゼロ > エリクシルがここで捕まったのはラッキーだったな。頼むわ。(いつもの~みたいな調子でエリクにヨロシク。)ゴフゥアァー!(いつもの~みたいな感じでマグナスと殴り合う) (02/23-23:58:59)
> じゃあお互い様かしらね?ボロボロ具合も同じ感じだし(背中の傷を覗き込んでちょっと申し訳無さそうに)ふむふむ…?魔法を受け止めて吸収した結果ってこと…く、苦しくない?大丈夫?(膨張感できついとかないのかとちょっと心配そう) (02/23-23:58:50)
小夜時雨 > ふっふっふっ、褒められうのは気分が良いものだ。フィオナの言葉は素直だからな。(自信満々に胸を張り)? あーん。…美味い!(口に入れられた飴ににっこり笑顔になる)ふむ、むむ、むぅー。さようか。あれが忍の。乱戦でそこまで目で追えなんだのが残念だ。 (02/23-23:58:32)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > ってお前かよ!!!!(ゼロのパンチがメコォ!ってヘルムにめり込みながらクロスカウンター) (02/23-23:58:24)
カッパみてーな騎士 > うう……。 (なんか岩陰にいる。 足元にはドロリと赤い液体が……) (02/23-23:58:09)
柊一 > ん?(呼ばれた気がして振り返り)…ああ、そうだ。忍者だぞ。(フィオナと時雨たちに頷きつつ、どれ、自分も救援に行こうかときびすを返しかけた時であった。動きを止める)ゼロ。戦っていたのはお前だったのか。 (02/23-23:57:57)
エリクシル > お墓……? なるほど……、ウ、ゼロ! うむ、私たちもアイスリザードのために来たんだが……とても強烈だった。 強い。 (ぽんっぽんのままで頷く。) ああ、彼らも……応急手当しよう、それから都へ搬送を。 (02/23-23:57:57)
ご案内:「郊外の岩場」にカッパみてーな騎士さんが現れました。 (02/23-23:57:44)
フィオナ > ーあっ、ゼロさん!!? 先発してた討伐隊ってゼロさんたちだったんですか!!(わぁっ、と駆けよって) (02/23-23:57:40)
ゼロ > ありがとう!(パンイチのマグナスにパンチィ)なんでいつも脱いでんだよテメーは!!! (02/23-23:57:21)
> つまり、薬効の飴ってことかしら…?戦うだけじゃなくて薬学も出来るのね(凄いと素直に感心しつつも効果音に頬を緩ませた。飴のお味のほどは如何に) (02/23-23:56:47)
ゼロ > (荷車に怪我人を二人載せて雪上をゴロゴロ引きながら歩いてくる男。満身創痍。) こっちでも賑やかだと思ったら戦ってたのお前らかよ。 知らない顔も居るな?(凌。それから小夜の方もちらっと見て)こないだのロリババアさん!?! (02/23-23:56:40)
フィオナ > なるほど…氷の魔術師…ということはあの岸壁のどこかにお墓が…(丘の下の岩壁を見下ろし) (02/23-23:56:33)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > 助けに来たぞ!!!(パンイチ) (02/23-23:55:38)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > 音がやんだ…大丈夫かああ!レスキュー開始!!!(岩壁方面での激戦区へダッシュする!音がやんだという事は決着がついたという事だ。そしてできればどうか無事であってほしい…!) (02/23-23:55:28)
エリクシル > ……あっちは、無事なんだろうか? (岩壁の方面――闘いに間に合わなかった。 それだけこちらのアイスリザードたちが強敵だったワケだ。 あちらにも、) 救援、行かないとね。 ……質の良い装備で固めていたようだ。 (02/23-23:55:26)
ご案内:「郊外の岩場」にゼロさんが現れました。 (02/23-23:55:15)
エリクシル > ウウン! 私こそ、何度も助けられた……。 (自身も背をばっさり槍で裂かれた傷こそ負ったのだが、自力の再生力でとりあえず血は止まっている。 傷はまだ治ってない。 固まった様子に、) これは、えっと……私の体質なんだ。 魔法を浴びたり魔力を吸収すると、ドラゴンの身体にどんどん蓄えられていく……大体どんな魔法もこれで受け止められるんだけど、吸収し過ぎると、こうなっちゃって。 (圧倒的膨れっぷり。 光の帯を介して春の気配の爽やかさが、傷の痛みを和らげ、痺れを癒やすか――) >凌 (02/23-23:54:41)
柊一 > (『遺された手帳』をひらき、ざっとその中身に目を通す)…魔法生物構築と…氷雪魔術に優れた魔術師の…遺骸と遺物を守るべく作りだされた…?のが、先のリザードマン達だったようだ。…武器か魔法によってしか死なない……遺骸と遺物を守り、名誉ある死を遂げてくれることを願う…。そういったものが書かれている。(手帳を閉じ、手元の指輪を見下ろそうか。誰か手帳や指輪を見たがる者がいれば、差し出すだろう) (02/23-23:54:35)
フィオナ > ふっふっふー、フィオナちゃん特製。薬草を紅茶を煮詰めて固めた試作品。「舐めるポーション」ですっ。ちょっとは楽になるかも。(ばばーんと自分で効果音言いながら飴を掲げて) (02/23-23:54:34)
ご案内:「郊外の岩場」からアイスリザード隊さんが去りました。 (02/23-23:54:24)
アイスリザード隊 > (岩壁方面でも繰り広げられていた戦い(轟音)だが、今は静かになっている。あっちも終わったようだ……) (02/23-23:54:10)
フィオナ > いえいえ、炎の剣、さすがでした。やっぱりサムライの方はかっこいいですねぇ。あ、今日のシューイチさんが以前言ってたニンジャの方ですよ。(はい、あーん と時雨にも緑色の飴を) (02/23-23:53:56)
> うぐ…(治療といわれてなんか苦しげな顔をした)これは…?(あーんされつつ、アメかなといただくことに) (02/23-23:53:56)
アイスリザード隊 > (戦利品……リザードメイル(2点)上質な鋼で出来ている。 アイスリザードの槍(2点)氷雪エンチャントとの相性が良い魔法武器。 アイスリザードの杖(1点)氷雪系魔力を高める魔術触媒。 吹雪の指輪(1点)吹雪に姿を変えて高速で移動できるが、魔力を消費し、炎耐性が極端に下る。 氷輝の指輪:ダメージのない凍結レーザーを放つ魔道具。 氷柱の指輪:複数のマジックミサイルを放つ魔道具。形成できる氷柱の本数は使用者の魔力に依存する。) (02/23-23:53:09)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > 特にいないか?残ったのはそれだけか?(まだ手帳見てないや見なきゃ…) (02/23-23:52:51)
> エリクシルもありがとう、さっきは助かっ(そちらをみて固まる)ありがとう、す、すごいことになってるわね(膨れてると驚きながらも光の帯を巻かれていく。傷が癒やされる感触に目を瞠りながらそれを見つめる) (02/23-23:52:24)
フィオナ > あっ、そっか。治療できるのエリクシルさんだけ、かな? (ポーチごそごそして緑色の飴をいくつか取り出して) はい、リンさんこれもあーん。 (自分も青い飴を口にいれつつ) (02/23-23:51:17)
小夜時雨 > (魔物は消えて残されたアイテム。この世界ではこれが普通なのだな、と勘違いをしつつ、皆がそちらに目を向ける中、救助活動にいそしむ変態――もといマグナスに習い、辺りを見渡して岩陰など覗きに行こうとして) ん? そうであろう、そうであろう。そういうフィオナもよい動きであったぞ。わしも助けられたしな。頼もしかったとも。(怪我をしてないほうの手でハイタッチ)他の皆も、良い働きであった。 (02/23-23:51:13)
エリクシル > あ、ありがとう、フィオナ……。 (撫でて貰ってほうっと息を吐く。 ぽんっぽんの手触りだ。 春の気配を帯びて、とても暖かい。) (02/23-23:50:13)
エリクシル > この魔力を消費する先があるかな……ああ、リン! 大丈夫か、応急手当をしよう。 でもさっきの闘いの音が―― (早く行かなければならない、しかし凌の手当てを。 座り込んでしまった凌の身体に手を伸ばして(お腹が邪魔で屈めない)、光の帯を手首の辺りからふわありと伸ばし、包帯のように足にゆるりと取り巻こうとする。 癒しの力を帯びた春色と春の爽やかな香りの光の力。 治癒・再生魔法の一種。 怪我を癒やし、再生する活力を与えながら、身体に麻痺作用が残っているのを感じ取ると、それを中和するように神経を癒やしにかかる。) >凌 (02/23-23:49:33)
> (ハイタッチしながら眉を少し顰めた)ありがとう、でもどちらかというと自分の未熟さを味わった気分よ(前回は運が良かっただけかもと思いながらも) (02/23-23:49:25)
アイスリザード隊 > (『遺された手帳』……師匠は偏屈者ではあるけれど本物の魔術師であり研究者であった 召喚 魔法生物構築理論 そして冬の魔女と謳われるに相応しい氷雪魔術 はぐれギルドの奴等めに裏切られてあんな目に遭わなければ 最後の弟子である私の命運ももう尽きるようだ せめて師の遺体と遺物をこのリザード達に守らせよう    それにしたって こいつらも元は私達の可愛い下僕だった 師と遺物を守って 守って 守り抜いてくれた果に 彼等の終わりにも名誉の死が与えられることを同時に願わずにはいられない 彼等は寿命や病によって死ぬことはないのだから 武器か魔法によって殺されなければ終焉が有りえないのだから そのときはよくやったと褒めてやりたいと思う) (02/23-23:48:54)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > おーい!他には救難者はいないかー!(大きく叫ぶ。万一にも救難者がいれば助けるが先決) (02/23-23:48:12)
フィオナ > まだ、何かいるかもしれませんし(エリクシルに追いついて、傍からなでつつ) さっすがリンさん、シグレさん。 来たばかりとは思えない実力っぷりでしたね(リンと時雨にいぇーいとハイタッチしにいき) (02/23-23:47:12)
> かろうじてって感じだったわ…結局、エリクシルに助けられちゃったもの(大丈夫そうだと気が抜けるとその場に座り込む。麻痺気味だった足や防御で傷の痛みに顔をしかめる) (02/23-23:46:08)
フィオナ > あれは…(残された装備と手帳、指輪を見て) (02/23-23:45:29)
柊一 > よし!(拳を握りしめる。――と、右手の未だに燃えさかる刀をひと振るいして)…先ほどのビームは魔術師系のリザードマンが、体を張って撃ち放ったものであったよ。――と、そうだな。怪我人がいるとのことであったな……と?(ふと目の前で崩れていくBの体に、瞬きを落とした。雪原に落ちる四つの品物を見下ろし…そこに手にしたものにかかる呪いだとかの魔術がないか、『視て』から、なければ拾い上げにかかるであろう) (02/23-23:45:10)
エリクシル > ウン……? そうか、アイスリザードだものな……ウウ、魔力、どうしよう……貯め過ぎた……。 (春のブレスを思いっきり撃ちまくるつもりでチャージしまくったせいで、地面に膨れ上がったお腹を引きずりながらずりずり歩いて来る。 前が見えない。) (02/23-23:44:58)
フィオナ > (ずさーっっと雪煙を巻き上げながら旋回して皆の後方で盾ボード静止)ーっはぁっ、あっぶなかったぁ 魔力切れ寸前…(終わったのを確認するとその場にへたり込み) (02/23-23:44:14)
> …(強いのかもしれないけど、品性はどこにいったのと困惑しながら後ろ姿を一瞬見て、やはり目を背けた) (02/23-23:43:19)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > ふ、俺の完璧すぎる肉体♂に嫉妬するなよ見苦しい(笑)(肉体美を見せつつ何故かおちょくるのも忘れないマグナス。多分タンク役を任されるのはこのオートヘイト(煽り)能力にある。)(あとフツーに救援者捜索のためにすっぽんぽんのまま徘徊する) (02/23-23:42:51)
アイスリザード隊 > (エリクシルビームで焼失したAはともかく、BとC……それにやや遠い位置にあるDの死体が徐々に昏い魔力光を伴いながら消滅していく。普通の獣やモンスターではなく魔獣や魔法生物によく見られるエーテル崩壊現象。最後のBが斃れたところに残っているのは槍と金属鎧と……雪上に落ちる手帳らしきもの。それと三つの指輪) (02/23-23:42:43)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > そういえばさっきのビームは何だったんだ…?それよりもまだあっちで戦ってる音がした!こっちに余裕ができたのなら援護に行かなくては!!!(Bの討伐を確認。そして先ほどまで戦闘音があったところに救援に向かう。もしかすればまだ生存者がいるかもしれない。マグナスは人を助けるのを優先する。すっぽんぽんのままで (02/23-23:40:53)
小夜時雨 > (今度こそ、完全に動かなくなったCから刀を抜き取り)…ふぅ。良い死合であった。わしを笑わせたのだ、誇れよ蜥蜴。(燃える桜の花弁を餞に、残るBと他の者の決着を見守る。なんか、視界の端に変態が見える気がするが、見なかった。見えなかったことにしよう。)ふむ、先輩も、フィオナも、名も知らぬ者共も…なかなかどうして良い顔だ。 (02/23-23:40:40)
エリクシル > ……、倒れたか。 (ふしゅう――火の粉が最後の体力を焼き尽くしたか。 ほうっと息を吐くと口から春の息吹が零れる。) (02/23-23:40:01)
> 貴方は先になにか着てよ!!(マグナスを直視できずに顔を背けるも、差し出された投擲物)…こんなのでどうにかなるわけ無いでしょ!?あっ…(残ったBが倒されたのがみえて、終わったと思うも、辺りを見渡してまだ警戒を) (02/23-23:39:53)
フィオナ > やったー!!(そのまま盾をスノーボードにして丘の斜面を滑り降り、背後で花火のような火の粉の炸裂を見上げながら) (02/23-23:39:46)
エリクシル > いつでも……! (距離が空いた瞬間に燃え盛る生命の炎のビームで狙撃するために。 顎を大きく開いてアイスリザードBに照準中。) (02/23-23:38:54)
フィオナ > はーい!!こっちはおっけー!!(盾で吹雪化したBを突き抜けて) (02/23-23:38:49)
アイスリザード隊 > (Bが吹雪から実体へと戻る――泰然として槍を構えて……その槍が音もなく雪上に落ちる。何故だ。火の粉の炸裂が吹雪を焼きながら燃え流してしまった―― 実体を取り戻したはずのBは、半身がえぐれたシルエット。膝を着き、そのまま倒れて伏す。残敵0) (02/23-23:38:32)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > 戦況は残り一体!!(残りはBのみ)おい、これで援護射撃するぞ!!!(凌に先ほどコネコネしてた石入りの雪玉を渡す。これを投げろと?くっそしょうもない攻撃しかいない) (02/23-23:37:26)
エリクシル > さっき、ビームを放ったのは……居ない? (Aが蒸発、Bは柊一の頸動脈狙い、Cは致命的な一撃を貰った、Dは燃え尽きた。 気配を探る。) (02/23-23:36:37)
柊一 > (ピクリと肌を炙るような感覚がある。『柊の棘』――自分に対し、敵意や悪意をもつ魔力の発動。その感知と追尾をするスキルである。首をひねり、紙一重のところで軽傷に済ませるべく躱そうとすると――勢いよく飛んでくるフィオナの姿があった)フィオナ殿…!…助かった…!!(これで時間が稼げるというもの!!――吹雪化したなら、素早く片手で印を結ぶ。懐から取りだす煙幕玉…を、炎属性に変えて)フィオナ殿、そのまま距離をとってくれ!!(煙幕が破裂するや否やの弾ける火の粉が、吹雪に喰らいついていかんとするであろう)>B (02/23-23:36:12)
> 貴方よ馬鹿!!(あまりにもあまりな不意打ちで少し涙目だ)てか、戦況は!?(自分のことで手一杯で把握できてなかったので辺りを見渡して確認) (02/23-23:35:26)
エリクシル > ク、この角度では……! (C――は決着がついた気配、ではアイスリザードB――は、立ち直りが遅かった、柊一に極度に接近しているBを狙うと、柊一諸共凄まじい生命の炎が襲うことになる。 ブレスを撃てない。) (02/23-23:34:36)
フィオナ > ーやった!!  あとは1体、やっちゃぇーー!!!(AとCが倒されるのを突進した盾ごしに眺めつつ叫び) (02/23-23:33:48)
エリクシル > まだまだ駆け出しだ、って言ってたじゃないか! これからだとも! それにこの強敵相手にここまで、凄い! (と凌に対してエールを送りながら、二発目――顎を開いて狙いを定めようとするが、) (02/23-23:33:43)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > む!どうした!敵襲、新手かね!?(お前の事だよ)あ、拳が俺の首が近づいて…何、ごばぁ!!!(凌のビンタはバケツヘルム(固定装備)にぶつかり、ピシリ、とバケツ頭にひびが入る音) (02/23-23:32:51)
アイスリザード隊 > (B:フィオナの邪魔が入る。柊一の首を刈る魔力斬の残像を残しながら、吹雪化してシールドチャージをいなさざるを得ないか) (02/23-23:32:06)
> そんなことより!!変態!!変態がいる!!(マグナスを指さしながら狼狽えてた) (02/23-23:31:46)
アイスリザード隊 > (脇で挟んで止める――高等技術。万全ならここからまだ拮抗する目もあった――はずだ……既に“良いのを貰いすぎた”身では、勝負はその一瞬。プレートメイルの隙間から大太刀が喰い込み、Cの背中から炎の柱が生える。決着) (02/23-23:30:44)
> かろうじてね…これで母様の跡継ぎだなんて、情けない…(マグナスを見たらそこに不審者)キャァァッ!!(一応皇女なのでそんなもの慣れてるわけもなく、悲鳴を上げながら引力を乗せたビンタが!避けないと掌に引き寄せられた挙げ句にぶつかることに…) (02/23-23:30:42)
フィオナ > ーさせるかぁ!!(盾に引っ掛けたダガーと手繰り寄せた右のダガーを足元に刺して”反発の魔力”、そのまま自身ごと跳躍して、アドリブシールドチャージ!!)>柊一、B (02/23-23:29:27)
小夜時雨 > 嵐のように来て、嵐のように去っていきよった……なんだったのだあれは…(呆然とするのは一休止)(フィオナの援護はCには今一つだが、Bには効果があったようだ。色々と条件があるらしい。なおも一直線に、ある意味で一途に槍を向けるCへ八重歯を見せ)うむ、愛いやつめ…そこまでして、わしの心の臓が欲しいか?(突き立てる槍をふらりと躱し、柄を脇に挟んで捕まえよう。掴んだならば逃がさぬと、燃える大太刀をCの腹目掛け突き立てようか)だが、悪いのう。わしの心は安くはない。 (02/23-23:28:55)
エリクシル > リン! ナイスファイト……! 落ち着いたら、応急手当するから……! (マグナスが――パンツ一丁にバケツヘルムのままで肩を貸そうとしている! 漢!!) (02/23-23:28:39)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > 無事かね?(息も絶え絶えな凌に肩を貸そうとする。パンツ一丁の姿のままで)>凌 (02/23-23:27:32)
エリクシル > !! (生命の炎の燃え盛るビームの射線上にて、凌もまたアイスリザードAを狙って動いた様子にビームを放った後から驚き目を丸くする白竜人。 凌が、奇襲的に放たれたビームの軌道上にアイスリザードAを添えてくれたおかげで姿が消滅したが――凌まで巻き込まれないで欲しいと必死に願うばかり。) (まだまだデカく膨れているのでビーム自体は何発か乱射できそう。 一旦生命の炎のビームを顎を閉じて急停止させながら、) (02/23-23:27:22)
アイスリザード隊 > (B:いくらか貰ったが、まだ動きは精彩を欠いていない。見事な槍さばきで――白虎のパンチを柄で捌いて、穂先が柊一の刀を受け止める。その穂先から突如として放たれる魔力の氷刃が柊一の頸動脈をバッサリ狙う角度。――Dが死に際に残したエンチャントの発動をここで) (02/23-23:26:33)
> はぁ、はぁ…(息絶え絶え)こんな早く大技使う羽目になるなんて…!(歯を食いしばりながらも、足から血を滴らせつつ、どうにか立ち上がった) (02/23-23:26:10)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > 形勢逆転か…?一応次弾装填しておくか…?(雪玉を作る。にぎにぎ。こっそり小石も中に入れるのも忘れない。) (02/23-23:25:52)
アイスリザード隊 > (凌を出血死させる勢いのAだったが「しまっ――」という表情を覗かせた。ビームは、事前に見えてないとかわせない――吹雪移動なら――しかし吹雪移動は炎属性に脆弱――それでもギリギリ) (あっ)(凌の拳に“引き寄せられる”と) (ジュワッ、と不穏な音。Aの姿がこの世界線上から消滅した) (02/23-23:24:01)
柊一 > あ、あれは……ベイ――…(と、言っている間に素早く印を組む。どうじに『疾風』の型【オフェンスモード】を起動。空を踏んで――Bのもとへと駆けつけていく。実体があらわれ、えいえい!!と雪玉がぶつかりにいっている中、きびすを返した白虎が強烈なパンチをその顔面にぶつけにいく)(それに追撃する形で、炎を宿した刀でざんばらりとBを袈裟切りに切り倒してしまわんとしよう)>B (02/23-23:22:44)
フィオナ > 了解ですー!! あと魔力も効くみたい!! 物理攻撃で移動したところを魔力で狙う感じでー!! ってヴィルさーーん!?(やっぱりあの人だった、とマグナスの声と鉄馬車の主を交互に見比べ) (02/23-23:22:34)
> (ビームの影響が落ち着いてきたところで、転がった状態のまままずはAに体の正面を向けながら槍の動き追う。突こうとしたところで左手で自分の右手の方へと槍を押しのけながら掴んで、引き寄せようとする。それと同時に引力を右手の拳に発生させて、クロスカウンターの様なパンチを放つ。拳が近づけば引き寄せられながら当たることになるから、先程のような関節外しのタイミングをずらせるはず)雷巌電漿球!(拳の先に小さなプラズマを発生させ、押し付けなが叩き込むおまけ付き) (02/23-23:22:23)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > だって、英国紳士の武器だし…(お見送り) (02/23-23:22:03)
エリクシル > な、何かが来ていた? 去って行った!? (プワー!) (02/23-23:22:01)
ご案内:「郊外の岩場」から粛清代行紳士さんが去りました。 (02/23-23:21:31)
粛清代行紳士 > なんで名前バラすんですかヤダー!! (02/23-23:21:28)
粛清代行紳士 > 勝利の栄光を君に! (やたらデカいプラグみてーなのを片手に持った搭乗者は敬礼しているのだった) バックシマス…バックシマス…… (ピーピーピー) デハサヨナラー! オタッシャデー!! (ギャアアッガッキャアアア) (02/23-23:21:19)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > あーーー!パンジャンドラムだ!!!逃げろ!こいつ真っすぐに進まないぞ!!!(ベイヴィル特製の珍兵器、パンジャンドラムが投下しているのを見て物凄い勢いで逃げる) (02/23-23:20:45)
アイスリザード隊 > (B:悶えてる真っ最中にマグナスの雪玉がバカスカ当たってイラァ…) (02/23-23:20:39)
アイスリザード隊 > (吹雪移動中のBがフィオナの二発に被弾し、悶えながら実体へと戻る。吹雪移動は物理攻撃無効カ率90%。魔力は通る) (02/23-23:19:54)
エリクシル > (そして余波もある。 とてつもなく膨れている白竜人を中心にして、溢れ出す膨大な春の気が――局所的にこの周辺を、足元、いや腹を中心にしてじゅわっじゅわっと春めく陽気で取り込み、徐々に空間へ浸透していく春の気。 雪解け、冷気を退けるほどの凄まじい春一番。 春の香りのする風もごうごうと吹き抜け、範囲を示すように足元の雪がすうっと溶けて消えて行く。) (02/23-23:19:53)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > お、俺もな、なにか攻撃しなきゃ!(こいつさっきから防御か妨害しかしていない)えい!えい!(小石入りの雪玉をリザードンBに投げつける)(多分このメンツの中で一番しょぼい攻撃)>B (02/23-23:19:28)
アイスリザード隊 > (大火傷のCは、フィオナの魔力弾を弾きながらも――果敢に小夜へとなお挑みかかる。真っ直ぐな、心臓を狙った槍の一撃を!) (02/23-23:18:21)
エリクシル > さ、最大出力、発射ァッ!! (という訳でも無茶苦茶に魔力を吸収し、春の気を溢れさせながら貯めに貯めて――集束、ソーラレイとは行かないが、) (口腔より放たれるのは輝く光と陽炎、春の気配を集束圧縮した白く燃え盛る生命の炎!! それを――まずはアイスリザードAを目掛けて、側面から超絶極太ビームで頭からつま先まで呑み込もうとする!) >アイスリザードA (02/23-23:18:10)
フィオナ > あの声はーまさかっ!!?(なんだか聞き覚えのある鉄馬車の主) (02/23-23:17:39)
小夜時雨 > (Cを焼き尽くせたか、程よい蜥蜴焼きになったかは知らぬところ。動きが完全に止まれば良い)はふっ……。なるほど、そういうカラクリか。(一つ息をつき、盾に守られているフィオナと、そのほかの面々をぐるり見渡して) 皆の者! 吹雪いて、姿を消す瞬間を見定めよ! それが好機である! 火を持ち焼き払え!! (声を張り上げる。エリクシルの大掛かりな魔術が完成するまで、これで持ちこたえられればいいのだが) (02/23-23:17:15)
粛清代行紳士 > 今の世の中センシティブセンシティブと口酸っぱく言われておるのに、無茶しやがって……。 (これを装備するがよい。 粛清ハイエース号はマグナスにイチジクの葉を授けた) そして食らえ混乱の元!! (バグパイプの音色を轟かせながら射出されるクッソデケぇボビンみてーな…ナニコレ? 両輪の中央に爆弾が据え付けられた珍兵器を大量にゴロゴロと投下して) 好きに使うヨロシネ。 アルアルナイアルヨー。 (ガッギャッガガッガッ) (粛清カーは逃げようとしている!) (02/23-23:16:30)
アイスリザード隊 > (凌を蜂の巣にしかかったAの猛撃だが、斥力のせいで急所を捉えきれない。だが――脚、胴、また脚、槍の乱撃が膚を裂き肉を削いでいく。雪上に凌の血液をあかく散らしていく) (02/23-23:16:14)
フィオナ > ーさせるかぁ!!(盾の影でポーチに付いた針金ケースから針金三本を引き抜いて指でなぞって魔力を込める、瞬間勝手に折れ曲がって鳥の細工に姿を変えて)いっけぇ!!(盾の影からホーミング軌道でBに2匹、Cに1匹目がけて放たれる銀細工の鳥の魔力弾) (02/23-23:15:42)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > (右腕でガードしたので氷柱が貫通した後。でもボンレスハムみてえな筋肉なのでちょっとは動ける。)冷たいせいか痛覚も鈍くなっているな…だが、好都合! (02/23-23:14:17)
アイスリザード隊 > (A:なんだあの音は……) (B:なんだあの音……) (C:なんなんだあの音は……) (D:なんなのもう……) (02/23-23:13:58)
アイスリザード隊 > (B:ばか大盾のせいでフィオナを倒しきれない。柊一の攻撃を回避するため、吹雪に姿を変えて白虎から逃れる。横移動――) (02/23-23:13:05)
フィオナ > ーやっぱり炎に、弱いっ!!(盾の隙間から時雨の奥義に燃え散らされるCを見て) (02/23-23:12:41)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > 敵が増えたー!!!(ガビーン)>バグパイプ (02/23-23:12:33)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > ちょっとだけ動ける!(エリクシルが起こした春の気…それに呼応してこちらも少し動ける。)ふんぬ!(降ってきた氷柱を腕でガード。そして突き刺さった氷柱を抜いてそのままその氷柱を武器に次々に振ってくる氷柱を打ち落としていく!素っ裸のくせにやたら粘るぞ!)>D (02/23-23:12:11)
> (まずい動けない!?ただ足に発生させた斥力はまだ残ったまま。うまくそれで殴りかかったときに態勢が崩れたり、ダメージが軽減できればというところ) (02/23-23:12:08)
アイスリザード隊 > (隙とは、まさしく攻撃動作の瞬間に訪れる。小夜が肩に被弾した瞬間、Cの防御にもまた隙が生じる――“桜花”の勢いに押され、吹雪に姿を変えて逃れようとするも――うめき声を上げながら焼き倒されていく。 便利な吹雪瞬間移動だが、この間は炎属性に極端に弱い!) (02/23-23:11:07)
フィオナ > あだだだだだ!!(なんとかマグナスの盾に潜り込んで連続突きを防ぐ、ガンガンと盾の音と衝撃を受けていると)なんか来たーーー!?(さらに乱入する謎の馬車) (02/23-23:10:33)
柊一 > (その囁き、しかと受け取った!!)おおおおぉ…!(ということで、再び仔猫矢を弓に装填しては――Bの背後から射かける!!空中で躍りかかる白虎と化し、ばっくりと掘削。Bの右上体を喰らってしまわんとしよう)>B (02/23-23:10:14)
エリクシル > ンググ……こ、これを放出したら凄いことになりそう……!! (整流はされている、吸収から放出に転じればたちまち周囲に凄まじい影響を及ぼし得るが、魔力を貯め過ぎてどんどんどんどんお腹が大きくなる白竜人――過吸収……背丈を越えて大きくなる……どうなるのか。 春の魔力の錬成中……。) (02/23-23:09:32)
粛清代行紳士 > エッチなのは死刑! よって粛清!! (来たよ! 見たよ! そしてやってきたのがコレって訳よ! バグパイプの音色を周囲に撒き散らしながら滑走するボックスカー! ドリフト走行をキメながら突っ走っていくのは哀れなマグナス君!!) (02/23-23:09:29)
小夜時雨 > (フィオナの援護で何とか一命はとりとめた。)グァ…ッ!(硬直から抜け出すのは、肩を抉られる痛みと同時。わずかに眉間に皺を寄せ、これを好機とバランスを崩したCへ伸し掛かるように刃を押し付け、力の入らぬ左肩の分は片膝で押す。)――咲け、桜花……!!(炎はより勢いを増し、Cを焼き殺さんと、桜の花が散るが如く焔を散らして咲き誇る)(何やら周りは周りでいろんな意味で大変そうな阿鼻叫喚が聞こえるが、今は目の前に集中しよう) (02/23-23:09:09)
アイスリザード隊 > (B:バカめ、盾を割り込ませたくらいでこの百連突きが防ぎきれるとでも――) (なんだこのバカでかい邪魔な盾は) (マグナスのくそでか大盾がベコベコにされていく。でもまだ壊れない。小柄なフィオナならぎりぎり守りきれるばかサイズ) (02/23-23:08:51)
粛清代行紳士 > (バグパイプの音色) (そして) (ガッギャアアアカッコーン) (なんかエンジン音的な何か) (02/23-23:07:49)
エリクシル > (結局咄嗟に動けないのは変わらないまま串刺しに――なるかと思われた白竜人であったが、ひびの入った頭蓋骨を挟まれて苦しそうな声を上げたアイスリザードが放り出されたおかげで無事にパンクせずに済む。) んぐふ――え、周囲の魔力をもっと吸収する? そ、そんな無茶な、いや、無茶をやるぞ!! (魔力炉――転換。 既に魔力が十分以上に貯まっていると更なる魔力転換を加速させられる。 目を細め、周囲の凍てつく魔力を能動的に吸収し始め――周辺に居る魔法使いや、魔の種族たちの力を間接的に削ぎにかかるぞ。 腹の奥、高まる熱量――春の気――) >敵味方問わず全員 (02/23-23:07:34)
アイスリザード隊 > (岩壁の方からまだ轟音が響いている。囮になったというパーティメンバがまだ戦っている……しぶとい) (02/23-23:07:22)
ご案内:「郊外の岩場」に粛清代行紳士さんが現れました。 (02/23-23:07:15)
フィオナ > ーっ!!!!(右足を凍らされて地面に転がりながら、マグナスから投げられ、まだ空中にある盾に転がりながらダガーを投擲して)ーこぉぃ!!(ダガーを引っかけただがーを引き寄せながら転がり、Bの突きの間に盾をわりこませんと) (02/23-23:06:56)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > (春の魔力…春…春…売春…?売春の春…?)た"す"け"て"く"た"さ"い"!!!!(エッチな事考えてたら凄まじいのが来た!!!これアカンって!) (02/23-23:06:47)
アイスリザード隊 > (凌に投げ飛ばされたはずのAが、しかし吹雪に姿を変えて凌の目の前へと瞬時に戻ってくる――リベンジだ。凍結した凌を粉々に粉砕せんとするAの百烈突き (02/23-23:06:41)
> ビーム!?(ナニソレ!?)ぎっ!?(投げ飛ばした後、空中で足を開いて反動で軌道制御しながら着地しようとしていたものの、それがビームで止まって、不格好なバンザイみたいなポーズで雪に堕ちた) (02/23-23:05:19)
アイスリザード隊 > (瀕死のDから放たれる氷柱の1ダースがマグナス氷像を粉々にしようとする) (せめてお前だけでも) (02/23-23:04:58)
柊一 > エリクシル殿!!貴殿なら、『周囲の魔力をより吸収し、春の魔力に…熱に還元する』こともできよう!!さすれば、冬…氷属性の奴らの動きを鈍らせられるのではあるまいか!>エリクシル (02/23-23:04:24)
アイスリザード隊 > (片脚凍ったフィオナへと、立て直したBが渾身の―― 百烈突き。奥義とか解禁してきたコイツ―― まともに防ぐのもシンドイ超高速連打が、機動力を封じられたフィオナを穴だらけにせん。) (02/23-23:04:08)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > (柊一よ、回避の行動力を攻撃に費やすのです…マグナスは凍りながらもささやきました) (02/23-23:04:04)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > (ヴィーナスポーズで凍ってしまうマグナス。まさにボーナス、好物は麻婆茄子。謝謝茄子) (02/23-23:02:48)
アイスリザード隊 > (「ギッ」と苦しそうな声は、凌のおみ足で挟まれたAの呻き声。邪魔立てされなければエリクシルを串刺しに出来た―― 空中へと放り出される) (02/23-23:02:29)
フィオナ > このままじゃ、ジリ貧…っ!! なにか状況を打開する一手は…っ (02/23-23:02:05)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > (鎧を身代わりに…そう、当たる時にすり抜けるようにまるで脱皮するセミの様にするりと抜けていたのだ!)(これは近年、布面積の低下が著しいソシャゲ界隈についていけるように即座に脱いでお色気シーンが出来るように適応した技である!!!) (02/23-23:01:48)
アイスリザード隊 > (レーザーで硬直した小夜へと、Cが一気に押し込んで勝負をつける――つけられない――フィオナの援護でバランスを崩してしまった。槍の穂先が小夜の左肩の肉をえぐるように抜けるか。それは本来であれば心の臓を狙ったものだった) (02/23-23:01:06)
柊一 > 皆、魔術師からビームが来るぞ…!!(叫びながら――その直線状から跳んで逃れる。跳んで逃れる!!)ま、マグナス殿ぉぉぉ!!(俺は避けられていたよ!?) (02/23-23:00:17)
エリクシル > ングッ、 (突然、何かを吸収したことで自分が攻撃されたことをようやく知る。 吸収体質――自分では制御できないそれ。 冷凍ビームの輝きを吸収して、魔力に転換する身体の働きで、) (さっきまですらっとしていた白竜人がボンッ!!と突然膨れ上がってしまう有り様。 お腹が魔力タンク。) ウグッ!!? (02/23-23:00:02)
フィオナ > マグナスさん、ありがとうございますっ(盾のおかげでかろうじて足にとどまり) (02/23-22:59:43)
小夜時雨 > (目の前の獲物に掛かり切りで、光にはとんと気付かなかった。緋色の目に映る桜花の炎に目が眩んだとも言える。)真っ向から受け止めるか、天晴だっ!このまま力勝負といくかぁ?(囂々と燃え盛り火柱の如く熱を放つ刀身。Cの皮膚を焼かんとするが、背後から迫るレーザーが)――!?(受けた背に痛みはない。が、体が、動かん…!?) (02/23-22:59:19)
アイスリザード隊 > “!?”(焼け崩れたDが膝をつきながら見たすっぽんぽんとは) (02/23-22:59:19)
フィオナ > かったいなぁ! でも怯んだっ(転がりから連続のバク転に移行した瞬間)えっーしまっ!!(柊一の声にらのバク中で回転して何とかかわそうとするが、レーザーが右足を捉え)ーくっ!!(そのまま落下する最中にポーチから銀色の針金を引き延ばして投擲、意志を持った蛇のように飛んでいき、時雨と相対するCの足元をからめとらんと)>C 時雨 (02/23-22:58:59)
アイスリザード隊 > (エリクシルの動きが停まらなければ―― Aはとどめを刺されていただろう。レーザーで状況は反転する。槍の穂先が、しかも氷柱エンチャントで攻撃力と射程を増幅されながら、エリクシルの胸へと突き出される。救けに入る者が居なければ―― 動けない竜人など、ただの大きなマト。) (02/23-22:58:44)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > はあ!!(フィオナを狙う冷凍ビームに大盾を投げてぶつける!)いやあん!!!(素っ裸マグナスは身を挺して柊一を守る!)>アイスリザード、フィオナ、柊一 (02/23-22:58:39)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > (マグナスを狙った冷凍ビームはヒットした。鎧に!)おっしゃあああ!!!(瞬時に鎧を脱いですっぽんぽん!!!全力疾走!!) (02/23-22:57:11)
エリクシル > ナイス、リン! (回避際を捉えた飛び蹴り一発、雪の上を転がった様子にホッとする間。 左手の光のリングはゼロ、右手に一本。) (ぼたたっ、と赤が再び背より雪の上に滴る。) ――とどめかっ!! (雪上を転がったアイスリザードAが確実に戦闘不能になるよう、右手を一振り。 大気を唸らせる雪を巻き込んだ吹雪、アイスリザードの延髄を氷の刃で貫いて動きを奪い去ろうとするが――) (ほぼ同時、放った直後に直撃するもの。) >アイスリザードA (02/23-22:56:12)
アイスリザード隊 > (ほぼ同時にDが焼け崩れる) (柊一の矢に当てられた。回避することも出来たかもしれないが、レーザーの発動を優先した結果) (02/23-22:56:03)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > (マグナスは無様に逃げながらも冷静に戦況を見ていた。走り回っているからこそ見えるものがある。だから何かの光が見えた時は)乱戦…拮抗状態…スナイパーか! (02/23-22:55:25)
アイスリザード隊 > (六本の超高速レーザーがDから放たれる。) (六本とは、もちろん、フィオナとエリクシルと凌と柊一と小夜とマグナスを狙ったもの。冷凍ビーム。攻撃力はないが、当たれば数秒間、凍結して動けなくなる。光速で迫る速度―― 回避できるのは前兆の キラッ が見えていた者だけ。) (02/23-22:55:12)
> 逃さない!(転がるところへ勢いを殺さずに追いすがる。稲光が再びペリドットを純化して大地の術を更に強化する)塁犀巌角墜!!(追撃の首への回し蹴り…と見せかけて頭1個分ずらした蹴りから軸足でも跳ね上がって体を回転。足の合間にAの頭を挟んでDの方へ投げ飛ばそうとする。投げ飛ばす瞬間に斥力を乗せて、投げるパワーをマシマシにする狙い) (02/23-22:54:59)
アイスリザード隊 > (この滅茶苦茶な乱戦の中で キラッ が見えたのが何人居るか――) (02/23-22:53:25)
アイスリザード隊 > (小夜の炎太刀を、真っ向から槍で受けるC。拮抗する。Bの方もフィオナと攻防しながら、どうにかギリギリでダガーを受け――いや被弾する。頭蓋を掠める。狙いは良いが、短剣ではやや力不足。トカゲ頭かたい) (02/23-22:53:03)
柊一 > (雪原に着地した仔猫が高く鳴く)…ぬ、今何か――(光った?乱戦のなかでも視界の端にとらえて、それが何なのかと目を凝らし) (02/23-22:51:34)
フィオナ > うそぉ!?-ぐぅっ!!(背後から狙った引き寄せのダガーを躱され横薙ぎを胴に左の逆手ダガーを滑り込ませて何とか防ぎながら吹き飛ばされ) ー隙ありっ!!(マグナスの魅了に一瞬気を取られたところに、転がりながらダガーを繋ぐ組みひもに足を引っかけ、空中で横の軌道だったダガーが引っ張られて縦の軌道に変化してBの頭上から振り下ろされんと) (02/23-22:50:33)
アイスリザード隊 > (エリクシルからの即座に反撃に、Aが対応。直撃防御は危ういと判断――左へと回避する。しかし、回避した先で凌の飛び蹴りが直撃する……頭蓋骨にヒビを入れられがら雪上を転がっていくか) (02/23-22:49:58)
小夜時雨 > (天を仰ぎ身を逸らし、バク転で頭部へ来る直撃を回避する)蜥蜴人よ、なかなか良い動きをするではないか。フィオナもフィオナで、面白い技だ。――しかし、それも弾いて追撃とは…くっふっふ…わくわくするのう…(バク転で返した足で雪を舞い上げ)――どれ、どれほど固いか、ちと試してやろう(片膝をついた状態から大太刀を抜く。居合一閃。燃える刀身が火の粉を散らし、Cを逆袈裟斬りにせんと) (02/23-22:48:45)
柊一 > (狙うのは、マグナスがヘイトを集めてくれているD。再び矢を番えると、今度は『炎属性』を矢にこめて――溜める。溜める溜める、溜める)(炸裂機能をも付けて、霧散した吹雪ごと燃やすことができるように。再び『顔』『胸』『胴』をねらい、矢を放とうか)>D (02/23-22:48:28)
> いっ…だっ!!でもありがと…!!(所々出血しながらも、胴体と頭部は堅守。雪原に赤い斑模様を描く中、重力で圧力を受けたトルマリンが輝きを増す)分かったわ、じゃあ…!(マグナスに頷いて狙うはA)迅駒雷蹄蹴!!(身をかがめてバネを溜め、一足飛び。先程よりも更に鋭く疾くなって飛び出すと、Aへその加速を乗せた渾身の飛び蹴りを叩き込もうとする) (02/23-22:48:27)
エリクシル > ハッ! ハッ! (右手からの跳躍前転エアロスパイクで一本、そして左手を持ち上げるなり。 二連エアロスパイク、一射目が作り出した風の渦の中心に二射目を通すことで、二射目が急激に加速して細く絞られた気流の貫徹体がアイスリザードAの胴を真正面から貫かんと狙う。 後から一射目も追いついてぶっ飛ばそうとする二段構え。) >アイスリザードA (02/23-22:48:25)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > いやんえっち(鎧がボロボロになって脱げた脇をチラ見せして魅了していくスタイル♡)>C、D、フィオナ、小夜 (02/23-22:48:07)
アイスリザード隊 > (乱戦の中。 キラッ と光る何か――) (02/23-22:47:57)
アイスリザード隊 > (Aが。エリクシルの体を引き裂いた手応えを得ながらも――エアロの衝撃にやはり体勢を捻り、風圧を受け流しながら鮮やかに着地。首をコキコキ。凌に打たれた感覚を確かめている……) (02/23-22:46:39)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > (エリクシルが言った。「分断しないとまずいぞ」と)(だからマグナスはBとCとDに注目を集める。とてつもなく危険だが注意をひきつけてAに集中砲火で落とせれば御の字という計算だ。) (02/23-22:46:30)
アイスリザード隊 > (Cは小夜と、Bはフィオナとガチンコの白兵戦真っ最中。だが――マグナスに ちら とだけ気を取られる、ほんの一瞬、だけ) (02/23-22:45:25)
エリクシル > ! (死角――視野の意味で言えばこの竜人は大体全方向が見える。 ただし対応できるかという意味で言えば別。 起き上がろうと地面についた手、手首に纏うリングで――) エアロッ!! (発声よりも先に地面が爆ぜる、エアロスパイクの衝撃と反作用がもろに白竜人の身体を前方へと吹っ飛ばし、迫っていた槍の穂先に背を裂かれながら再び雪の上に転がる。 エアロスパイクの衝撃余波で辺り一帯撒き散らされる大量の雪と土くれ、石つぶて。) (しなやかな尻尾による姿勢制御、雪の上に飛び散る赤。) (02/23-22:44:44)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > ぽぎゃあああ!!!死にそうだよ!!!もう嫌だああああ(なんと!敵前逃亡!しかも逃げようと変なルートを決めたのかBとかC辺りが戦ってる中央のエリアから逃げようとする。クッソ情けない悲鳴なので注目度は高いはずだ!)(ヘイト操作)>B、C、D (02/23-22:44:38)
アイスリザード隊 > (D:追加呪文詠唱中……) (02/23-22:43:30)
アイスリザード隊 > (B:フィオナの“喚んだ”ダガーを槍柄で弾く。弾きながら――薙ぎ払い。フィオナの胴体を薙ぐっ。攻防一体の動き!) (02/23-22:42:52)
フィオナ > 一体一体が…つよいっ… (02/23-22:42:49)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > ここは俺に任せろ!!!(凌の分は俺が受け持つと言わんばかりに防御にぜんつっぱ!受けきれずに一本、腕に損傷を受けたものの健在。しかし目に見えて鎧はボロボロだ。) (02/23-22:42:32)
フィオナ > ーさすがっ!!(腹部と喉に突かれたがCの槍を時雨に防いでもらい、自らはさかさまのまま半戸スプリングの要領で左のダガーをはじきながら飛びのきつつ、リザードマンの後方に飛んだ右のダガーに手をかざして)ー来いっ!!(”磁石が引き寄せられるイメージ”を込める、瞬間、躱された投擲の右ダガーがフィオナとの間にいるBの背後から高速で戻ってくる) (02/23-22:41:43)
アイスリザード隊 > (凌の防御術を削る矢の威力が減衰する。柊一の援護によってもたらされた結果) (02/23-22:40:52)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > ふんがー!(氷柱ミサイルの半分を引き受けられた。死にぞこないの身としては上等な戦果。)(大盾に隠れるように体制を低くし、踏ん張るように盾を出す。直後痺れるような衝撃!連続ではもたないな…、上手い事衝撃を下半身に逃がす。)次は俺の反撃だな(防御は上々。攻撃の方は…) (02/23-22:40:44)
アイスリザード隊 > (氷柱式マジックミサイルの猛撃を耐える凌。直撃より遥かにマシだが、しかしガリガリと削られていく。斥力で弾かれた大量の氷柱がどんどんみんなマグナスへと向かっていく (02/23-22:40:00)
柊一 > ぬ…!――これか、可笑しな移動術とは!(体を雪と化すことができるとは…!)フィオナ殿…!(どうする、否、間に合わない。これは――呼ばれた時雨を信じて、任せるか!!)(懐から飛びだした白仔猫が瞬時に矢へと変わり、忍の手元に滑りこむ。凌を狙い、降ってくる氷の槍の群れへとむけて矢として射た。勢い風切ってむかっていく矢は途中で膜状になって広がり、氷柱弾幕を受け止めて――その場で喰らい、本数を減らさんとするであろう)>氷柱弾幕 (02/23-22:39:59)
アイスリザード隊 > (Cの槍が小夜に阻まれ。勢い反転した柄を、そのまま小夜の首から上へと振るうスイング。直撃すれば頭蓋が割れる打撃力) (02/23-22:38:53)
> ん!?(手応えがおかしい)どういたしまして!こいつうまくいなしたわ…本当に強…ぃぃ!?(空中落下中にくる氷柱弾幕に目をかっ開く)塁犀巌角構!(稲光がペリドットを純化し、大地の術を強める。自身に重力を強く発生させ、一気に落下して着地しながらの防御態勢。体を強く引き締め、体の表面からは逆に斥力を発してダメージを軽減しようとする) (02/23-22:38:46)
アイスリザード隊 > (岩壁の向こうから響く轟音。あっちはあっちでまだ戦っているらしい) (02/23-22:37:53)
小夜時雨 > (冷静に攻撃を凌ぐフィオナの呼び声に応えよう。)――あいっ、わかったッ!!(エリクシルの方には凌とマグナスがいる、柊一は一人でも余裕がありそうだ。ならば、一番の手薄は)必然的に、ここだろう…なぁ…(フィオナの傍らへCが寄るとほぼ同時にっ駆け寄り)フッ!!(フィオナの喉を狙う槍を、柄を蹴ることで軌道を逸らす) (02/23-22:37:37)
アイスリザード隊 > (起き上がりを狩る動き。Aがエリクシルの死角から――真上――頚椎を狙って降らす槍撃。) (02/23-22:37:20)
エリクシル > なんて連携力だ、どうにか、分断しないと不味いぞ――! (雪上、雪まみれになって転がり起きようとする動きを取りながら、) (02/23-22:36:28)
アイスリザード隊 > ……(ピキッ) (凌へ向かった氷柱ミサイルの半数がマグナスへと向かう!) (02/23-22:35:59)
アイスリザード隊 > (Cが、フィオナから投げられたダガーを冷静に躱す。BとCが転がり込んだフィオナの喉と腹部を同時に狙って槍撃 (02/23-22:35:22)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > 全財産は銀貨3枚…!なら十分だ!(銀貨三枚がなんか光ったと思ったらフレーバーテキスト?みたいなものに変化した!)くらえ!!!クソスパチャ妨害だ!!!(お金と引き換えに脳内にしばらく直接残るコメントを投げつける!)(ちなみに内容は「FF外から失礼します。引き芋砂つまらないです^^」「こいよ、術者。魔法なんか棄ててかかってこい」みたいな荒らしコメントで詠唱を妨害する!)>アイスリザードD (02/23-22:34:20)
フィオナ > のわっー!?(回し蹴りをかがんで躱されてそのまま槍の柄で着地の瞬間の左足を払われて、天地がひっくり返りながら左手で片手の捻り側転みたいにしているところにBのそばにCが来るのを右手のダガーを投擲しながら)シグレさんこっちお願いしますー!! (02/23-22:33:44)
アイスリザード隊 > (D方面から飛来する氷柱式マジックミサイル――氷結魔術によって形成されたもの。一発や二発じゃない、ダース単位でとんでもない数量がまとめて――凌へと殺到する!!! (02/23-22:33:35)
エリクシル > (右手のリングも一本消えて二連化、腕の光の防楯はまだ発生している。) リン、ありがと――! (首を潰すのは難しいとしても首に激重筋肉ネックレスが巻きついたままでは、と思ったら、) うべっ!! (アイスリザードが尻尾の力で跳躍するならば反作用がかかる。 突然の力に、勢いよく雪の上に投げ出される身体。) (02/23-22:32:44)
アイスリザード隊 > (A:凌のパリィによってエリクシルへの槍は届かず。掌底が顎に吸い込まれ―― ゴキリ と首関節を外し、衝撃を逃がしながら体勢を変える。空中でなぜ体勢を変えられるかといえば、エリクシルを尻尾で締め上げているからだ――スイングして跳躍する。エリクシルの首から外れる尻尾) (02/23-22:31:44)
エリクシル > (激震射出で左手の三連の光のリングが一本消えて二連に。 右手には三連。) グッ――! (トカゲ尻尾が首に巻きつく、ギュウッと締め上げられる首元、気道や血管なんかは竜形態時と同様に対竜戦で狙われる首をガードする肉質。) こっ、の!! (右手、宙空より突き出され心を貫こうとする槍が肉を抉り削ぐような軌道に乗ったところで、腕に帯びる光が――ブオン、と腕全体に広がり、展開、質量のある光、ライトシールド。 それを傾けながら槍の切っ先を受けようとし――いや凌が先に割って入った。) (02/23-22:30:07)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > アイツ(D)を放っておくとヤバイ!具体的に何がヤバいか忘れたけどとにかくヤバい!!!俺に任せろ!!! (02/23-22:29:37)
アイスリザード隊 > (C:柊一への槍撃を回避される。反撃の三矢に対して――体を吹雪に変化させながら瞬時にB(フィオナ)の位置へ移動する。高速回避機動) (02/23-22:29:27)
> (現状をみつつフィオナの指示に頷いた)わかったわ、じゃあエリクシルの方にいく!(呼吸と共にブローチのトルマリンに稲光めいた輝きを宿す)迅駒雷蹄駆!(加速してエリクシルへの攻撃に割り込むと、パリィで弾かれた槍を左手の甲で更に外に流すように割り込みつつ、掴かもうとしながら右手の掌底を顎へ叩き込むカウンターを狙う)>A (02/23-22:29:21)
アイスリザード隊 > (A:エリクシルの急所を狙う槍先だが、当初の標的だったマグナスパリィに僅かに弾かれるか。それでも肉を削ぎ落とせる角度――) (02/23-22:27:34)
柊一 > 忍野柊一である。中衛と適宜支援にまわろう。――…っ、(背から弓矢を抜きつつ、後ろに跳び退る。一の矢を顔に、二の矢、三の矢に『太陽属性』と『当たれば爆発する』炸裂機能をつけて、顔・胸・腹部と狙おう)>アイスリザードC (02/23-22:27:05)
アイスリザード隊 > (D(リィザード):詠唱を既に開始している……) (02/23-22:26:32)
アイスリザード隊 > (B:フィオナの回し蹴りを屈んで躱しながら、フィオナの軸足を反転させた槍の柄で払う。スタン誘発) (02/23-22:26:01)
フィオナ > ーくっ!(真横に跳躍中に突き出されるBの槍に左のダガーではじきながら回転して右の回し蹴り) リンさん、シグレさん、それぞれ援護をっ (02/23-22:24:52)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > パリィ!!!(背負ってた大盾でガード!)武器は置いてきた…この戦いについてこれなさそうだからな…(大盾だけあるけど武器がないアホの図) (02/23-22:24:47)
アイスリザード隊 > (エリクシルに吹き飛ばされそうになったAが、跳躍&回転して激震の衝撃を受け流す。トカゲ尻尾が――エリクシルの首に巻き付く。大蛇のような締め上げ。そうして吹き飛ばされるのを防止しながら、そのエリクシルの心臓目掛けて宙空で突き出す槍撃。) (02/23-22:24:41)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > キャー!助けて!!集団リザードンに襲われてまぁぁぁす!!!(地形は雪。ふかふかの雪ならばしっかりと脚を固めて踏ん張れる。どっしりとした足持ちで下半身にパワーを込め、持っている大盾で突き出される槍をガードする。)(ちなみにガードは出来ても機動力は圧倒的にあちらが有利なのでさっきまでボコられてた)>アイスリザードA (02/23-22:23:07)
> …本当に!?どうみてもそう見えないんだけど!?(小声が薄っすらと聞こえたっぽい)ねぇ!?今なにか付け加えたわよね!? (02/23-22:23:04)
小夜時雨 > …………。(無言でマグナスを指さし、困惑の顔)これは…もう、ダメなのでは?頭の方から取り換えねば無理なのでは???(悲しいかな。時々見せるまともそうな面が逆に不安になってくる。)ま、まぁ良い。頭はあれでも腕が建つなら問題あるまい。――ほれ、敵役のお出ましだ!(岩陰から飛びだした三体と一体。背の大太刀に手を添えて、周りの出方を見る) (02/23-22:23:00)
エリクシル > (ヒュボッ!! と旋風渦巻く。 突き出される槍の周囲に風が螺旋を描いて、槍突き出すアイスリザードAのボディを激震が捉え、後方へ吹っ飛ばそうとする! お仲間にブチ当てるつもりだ!) >アイスリザードA (02/23-22:22:51)
アイスリザード隊 > (会敵。Aの槍はマグナス(死にぞこない)、Bの槍はフィオナへ。Cの槍が柊一へと突き出される。訓練された練度) (02/23-22:22:37)
フィオナ > ちょっとー!? エリクシルさんそのいかにも前衛な方の回復をはやめにっ!! って人型っ、てっきりトカゲみたいのかとーっ!!(横っ飛びにリザードの集団の真横に位置するように跳躍) (02/23-22:22:28)
エリクシル > ええっと、ひとまず怪我人の治療は……いや、先にモンスターを何とかしないと不味いな、ごめんね、応急処置だけで! (そしたら複数の敵の姿が、) わ、来た! エアロスパイク!! (マグナスに迫り来た手前のアイスリザードの突き出す槍の穂先目掛け、掌底突きのように手を突き出すと――) → (02/23-22:21:49)
アイスリザード隊 > (リザードマン前衛に仮番号を振るなら、トップを走っているのがA。その後ろにB、Cが追走する。Dがリザードウィザードということになるか。略してリィザード) (02/23-22:21:19)
> あ、どうも…えっと、リンよ。宝術を交えた格闘戦が得意だから…前衛ね(呆気にとられながら自己紹介して、半身になって構えを取る) (02/23-22:20:57)
柊一 > ――…(咳払い)凄い経歴なんだ。…いつぞやは、この都ごと世界を壊しに来た存在の攻撃を受け止めてみせたぐらいの逸材なんだ。…その…人格面では多少ユニークなきらいはあるもののな。(最後の二の句は小声だった!!)>凌 (02/23-22:19:53)
エリクシル > マグナス! ど根性、ど根性だ! 今からその魔物を狩りに――ま、マグナス! 混乱している! 思考が混乱しているぞ! だめだ、頭をポンポンしないと直らないかもしれない! 別人格が入り込んでいる……! (身体よりも舌の回転が速く、更には聞こえぬ声まで聞こえている!!) (02/23-22:19:12)
アイスリザード隊 > (岩壁の方へ向かうまでもなく、マグナスを追う形で飛び出してくる複数の敵影。トカゲ頭、分厚い筋肉とプレートメイルに覆われた鱗肌、トカゲ尻尾。今度こそ間違いなくリザードマン――槍を持った前衛が三体。その後ろに控えた魔術師装束姿が一体。雪上での移動速度は俊敏。マグナスのもうすぐ後ろまで迫っている――突き出される槍の穂先!) (02/23-22:19:10)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > 分かった(後衛に陣取る)>フィオナ (02/23-22:18:50)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > リザードマンと確かに戦ってたんが…ちょっと衝撃的過ぎて記憶喪失のようだ…すまんが情報がない…(無能) (02/23-22:18:30)
フィオナ > な、なんだか大変な事になってるけど、大丈夫そうですねっ 敵のサイズがわからないけど、これはかなりの大型の予感…っ 前衛・中衛・援護に後衛、役割分担してパーティの強みを活かしましょうっ(マントを翻して2本のダガーを抜き、左は逆手にもって身構え) (02/23-22:18:19)
> えぇ…?(やられなれてる盾役ってなんだろう)…あの、本当にそんなにすごそうな経歴の人、なの?この人(すごい錯乱してるけどと困惑が深まる顔でマグナスを指さしながら柊一を見る) (02/23-22:18:03)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > あ、どうも、後方支援担当のマグナスです。得意技は味方を犠牲に火力を上げる事です>初めての面々 (02/23-22:17:34)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > 思考盗聴しただろお前!!!(回復してくれるエリクシル!ただし、身体よりも舌の回転が速い) (02/23-22:16:54)
> エリクシルも知ってるみたいだし…(名のしれた冒険者?と首を傾げて見ている)え、えっと…とりあえずまだあっちに仲間が二人いて、すごい強いリザードマンってのがいるのね?(指先をこめかみに当てて眉間にシワを寄せて整理) (02/23-22:16:43)
ご案内:「郊外の岩場」にアイスリザード隊さんが現れました。 (02/23-22:16:40)
柊一 > (普通の攻撃魔法と変な移動術は頭に叩きこんでおくとして)知り合いも何も、この街の古参の戦士だ!おもに最前線で盾役を買って出る、重戦士系の御仁だよ!(と、素早く凌に説明をまじえようか!) (02/23-22:16:34)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > 俺がやられるのが珍しいんじゃない!俺はやられなれてるんだ!!!(もう開幕からボコられてるのにやたらしぶとい。普段からボコられ慣れてよかった…)も、もうだめだ…お終いだ!!!世界が終わるんだよ!!!!!ちくしょう、今日頭にアルミホイル巻いてないから6G回線が頭に直接入り込んでやがる!!!(あまりの魔物の強さに混乱している!) (02/23-22:15:41)
小夜時雨 > はっはっは。小僧、娘共を褒めるだけの余裕がまだあるとは、愉快な奴よ。(景気の良く響く轟音に笑い声を上げて)おぉ怖い。蜥蜴の気を引く者と、怪我人を回収する者が必要そうだな。生きておるか、死んでおるから別として…――おっと、生きておるか?死んでおるか?(転がってきたマグナスを一瞥して尋ね) (02/23-22:14:51)
> (城の前にいそうな兵士みたいとマグナスを見てる、困惑している)み、見かけによらず守りが得意な人と…え、知り合い!?(柊一知ってるっぽいとマグナスを二度見) (02/23-22:14:44)
エリクシル > 四人で狩りに行ったのか! ふむ、一体何が――分かった、普通の攻撃魔法と、ヘンな移動術! 気をつける! (と、自分が真っ先に――行っても先陣を切れるタイプではないので、) マグナスー!! だ、大丈夫か! すぐ手当てする! (ボロッボロになったブリキのマグナスに、回復のミツ――じゃなくてきらめきを手のひらからホワホワホワ……! 手をかざして、マグナスの傷を多少動ける程度まで再生回復させようとする輝き。) (02/23-22:14:07)
柊一 > なるほど、二人の保護をする必要があるわけだな。幸いなことにこちらにはエリクシル殿がいる。応急処置に回復と何でもござれd――マグナス殿…!?(二度見した!!) (02/23-22:13:49)
フィオナ > ありがとうございますっ(青年に水筒ごと手渡して) なんか来たー!? だ、だだ大丈夫ですかっ (02/23-22:13:26)
人影 > ダ、ダメだ!防御力に定評のあるマグの字がやられるなんて……! (02/23-22:12:43)
> い、急いできたのに余裕あるわね(褒められて乾いた笑いが浮かぶ)言ってる早々お仲間がぶっ飛んでるんだけど!? (02/23-22:12:26)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > (ボロボロのブリキ鎧が転がってた) (02/23-22:12:23)
理不尽にも吹き飛ばされるマグナス > ホワアアアアア!!!!(討伐隊の援護に先んじて援軍に着たマグナス、まさかの敗北!みんながいるところまで理不尽に吹っ飛ばされてくる) (02/23-22:12:04)
人影 > マグの字イィーーーーーーーーーーーーーー! (02/23-22:11:38)
人影 > 俺入れて四人だぁ!でもっ、二人はもう……酷ぇ怪我して倒れてるのが見えて……(残る一人がまだ戦っているのか、轟音は断続的に響いている。フィオナから受け取ったお茶を両手で大事そうに持って啜りながら)あいつらほんとに強えぇんだ!妙な術に気をつけてくんろ!普通の攻撃魔法と、ヘンな移動術だぁ!(フィオナがもと居た丘のあたりに隠れつつ一応アドバイスは大声でくれる) (02/23-22:11:16)
ご案内:「郊外の岩場」に理不尽にも吹き飛ばされるマグナスさんが現れました。 (02/23-22:10:45)
柊一 > 腕に覚えがあるからこそ、この場にいるのだろう。ここにいるのが『大事ない』という何よりの証拠だ。 (02/23-22:10:22)
エリクシル > 私の神々しさ? フフン、そういうこと――なのか? (神々しい、となんだか褒められた気持ちでご機嫌そうな顔! 耳ぴんしていたら、) ! 戦闘準備! ようし! (手のひら、ポポポワッ、と光の帯を展開し、それを手首に何本もリング状にして巻きつける。 魔術師の構え。) (02/23-22:09:36)
柊一 > ほう。(おもわずと目を丸めては感嘆詞をもらし――耳を傾けている内に響きわたる轟音。腹に響くようなそれに目を瞬かせて)敵は複数と聞いていたが。あのような衝撃が生まれるほどの規模の技を…敵方は使うのか。(顎を撫でさすると、フィオナの号令に頷いた。その場で素早く印を切り、戦闘準備にとりかかろう) (02/23-22:09:21)
> (なるほど先発隊みたいなと頷いた)普通じゃないって…?(どんだけ強いのよと少し驚きながらも轟音にビクリとして)それを先にいいなさいよ!?さっさと助けにいかないと!!(ロングコートの前を開いて、動きやすい様に可動域を広げる) (02/23-22:08:59)
人影 > あんたら強そうだな!!(立ちはだかった柊一や195cmの竜人を見比べて)あんたらめんこいなぁ!!(フィオナと凌と小夜を見て)だ、大丈夫かい。リザードマンは軟かい肉が好きっちゅうし…… (02/23-22:08:30)
エリクシル > アイスリザードの討伐隊を? それは凄い……ってことは、もしかして冒険者さんか? ふむ、フツーの魔物じゃなくて……そんなに? (奮戦しながら、すると――) なんか、凄い音がしたぞ! 分かった、そういうことならすぐに助けに行かないとな! (02/23-22:07:56)
小夜時雨 > ははーん、あやつエリクシル先輩の神々しさに恐れおののいておったと見える。(したり顔でにやり。竜だものなぁと得意げだった。)なるほど、救援要請に走らされてきたか。良かったのう、街に行くよりも早く見つけられて。己の幸運を誇るがよ良いぞ、小僧。(立ち上がって、膝についた雪を払いつつ) (02/23-22:07:14)
フィオナ > ーやばっ(水筒のお茶をカップに注いで青年に手渡しつつ、轟音に岩場を見て) パーティは何人ですかっ、 皆さん 戦闘準備ですっ!! (02/23-22:07:13)
> (皆慣れてるなんて感心しながら見てたり)落ち着きなさいって、何が大変なのよ?(一応逃げてきた方角を覗き込んだりもして) (02/23-22:05:11)
人影 > 俺達もアイスリザードの討伐隊を組んであの岩場に向かったんだ。したらリザードマンの奴等よう、ありゃフツーの魔物じゃねえ。強えぇのなんの!俺らのパーティーもバラバラんなって命からがら―― ひとりの奴が奮戦しながら囮になるッてんで(ズウゥゥゥン...)(岩場の方から響く轟音……)まだ残って戦ってんだぁ!俺さとにかく急いで救けさ呼びに来て…… (02/23-22:04:33)
エリクシル > ど、どうしたんだ、何が大変なんだ? もしかして依頼の話? (また戻って来た、忙しない! 白竜人の頭が相変わらず人影を見ている、青年らしい様子?) (02/23-22:04:19)
フィオナ > シューイチさんナイスっ(立ち止まったであろう人影に駆け寄って、どうどうと身振り手振り)ですです、何があったんです? アイスリザードに動きが? (02/23-22:03:38)
柊一 > (話が進むようなので、止めていた足を再度動かし、皆と合流する!)何が大変なんだ? (02/23-22:02:42)
人影 > 援軍かと思ったのに~~~!……はっ!?(フィオナの叫び声にもう一度振り返ってみると、よく見るとリザードマンぽくない人達がちゃんと居る!)助かったぁ…… って落ち着いてる場合じゃねぇ!大変(てーへん)だ!大変(てーへん)なんだよ!!(お尻に着いた雪を払い落としながら再び方向転換して駆け寄ってくるのが忙しない。防寒用の帽子とゴーグルを装着しているが20代くらいの青年のようだ) (02/23-22:01:23)
エリクシル > わ、ビックリして――ちょっと、大丈夫だぞ、私たちは、えっと、救援にやって来た感じだ! (救援? なのかはともかく、自分を見て驚いたというのに手を広げて、雪の上でしりもちついてシャカシャカしている人影にかける声!) (02/23-21:59:37)
柊一 > うむ、柊一だぞ!(紛うことなき柊一である!!――皆のところまで到達!…する中間地点で、足を止めた。シャカシャカしている人影の前に立ちはだかり、行く手を阻むつもり)まあまあ、御仁。落ち着くがよい。ここにいるのは皆そう、ギルド派遣の冒険者である。 (02/23-21:59:30)
フィオナ > あっ、待って待ってー!!あたしたちはギルド派遣の冒険者ですー!!(逃げようとする人影に身を乗り出して手を振って) (02/23-21:58:06)
> ここにも?(きょとんとして。なんのことやらと) (02/23-21:57:29)
小夜時雨 > (よろよろ頭を上げて)うぅ…すまん、かたじけない。道具の整備に手間を取られてしもうて…(マシントラブルかたじけないです;)っと、フィオナにも他にも大勢おるな…知った顔は一人だけだが。(フィオナ、エリクシルと見て、他の二人と謎の鎧姿を見やり)何だ、あれは。何故逃げる?(転んで逃げる様に首を傾げた) (02/23-21:57:27)
エリクシル > 駆け出し冒険者さんか! 冒険者としては活動を始めたばかりってところなのかな、ウン? (自己紹介に頷いていたが、皆が駆け寄って来る人影の姿に気づいて声を上げ始めると、ぐるっと自分も振り向いて。) (02/23-21:55:42)
人影 > (向かう先は、折しも集合しつつある一団の方。リザードに似た頭(195cmの竜頭)が見えると――)げぇっ、ここにも!?(つんのめり、雪道に足を滑らせて転倒。尻もちを着きながらシャカシャカと地面を掻いて方向を変えて逃げ出そうとする) (02/23-21:55:36)
> (更に飛び出してきた影が見えて、ちょっと目まぐるしい気分)こ、こんにちわ!多分、そうだと思うけど(小夜時雨と人影の正体が分かってないので、ちょっと自信なさげ) (02/23-21:55:10)
フィオナ > シグレさんシグレさん、顔をあげてください。ほら、今日はとても頼もしい助っ人がたくさんですよー。 ってシューイチさんだー っ!?(柊一の言葉にばっと岩場の方を向き直って)人っ…追われてる? (02/23-21:54:47)
> (滑り込みで現れた姿に少しびくっと驚いた)ん…!?な、何事?(座り込んでの謝罪を見ながらはてと) (02/23-21:53:56)
エリクシル > なるほど、群れのボス? (フィオナの説明にも耳を傾けつつ、知り合いか、とまだちょっと驚いたように見つめる眼差し。 と、) エサでおびき出したり煙でか、それは良いアイデア……お、続々と集まって来たね、ヒトが! (ヒト達が、尻尾がユラリ。 意識をこっちに向けていると、おや岩壁の方から足音が? 耳がぴ。) (02/23-21:53:32)
柊一 > (遠目に賑わいを感じられて、雪踏みしめる足を速めた。上から下まで黒尽くめの白一色のこの場で目立ちまくりな忍者)やあ。そこな皆、アイスリザードの討伐隊の面々で相違ないかな?(手を振りながら、駆け寄っていく。――と?岩壁方面で動きが。そちらへと瞳をも吸い寄せた) (02/23-21:52:58)
エリクシル > ウン? ど、どうした、遅れちゃったのか? 大丈夫? (ちょっと驚いたように雪の中で土下座の勢いに目をパチリ!) (02/23-21:52:35)
フィオナ > あっ、来た来た。(おーい、と手を振り上げたらずさーっと雪煙を上げる滑り込み)うわぁっ、大丈夫大丈夫。雪道でしたものね。迷わないでたどり着けて良かったー(ほっとした顔で駆け寄ってよしよしして) (02/23-21:51:31)
> (久しぶりに見上げる感じになる、新鮮な感触)駆け出しって感じだけどね?あー…あっはは、ま、まぁね!私にかかればあれぐらい…!(ちょっとヒヤッとしたりもしたから、ちょっと照れくさ気味に笑ってる) (02/23-21:51:28)
人影 > (雪景色の中。岩壁方面から慌ただしく飛び出すように駆けてくる人影。雪に足を取られ転びそうになったりしながら走っている。しっかりと着込んだ防寒着の下に見え隠れする軽鎧。出で立ちからしてリザードマンではなさそうだが――) (02/23-21:51:03)
ご案内:「郊外の岩場」に柊一さんが現れました。 (02/23-21:50:18)
フィオナ > たぶん大型のものが1体いるそうなので、それが多分群れのボスで…巣穴として広がらないうちに、って感じですね。 何か煙でいぶり出したり、餌でおびき出して…いけるかなぁ(うーんと改めて岸壁を見下ろし) (02/23-21:49:49)
小夜時雨 > (慌てた様子で雪煙を立てながら滑り込み、肩で息をして)っ、すまん!遅れた!!(フィオナの姿を見つけるなり、深く頭を下げ土下座する勢いで座り込む) (02/23-21:49:18)
ご案内:「郊外の岩場」に人影さんが現れました。 (02/23-21:48:47)
エリクシル > (おまけに身長195cm、色々でっかい竜人過ぎる。 今の姿の参考はプロフ画を変えてみました!) リンだね、よろしくね。 冒険者なのか! (フィオナの説明に興味津々、頷きを何度か返して。) ああ、以前にそういう依頼が出ていたことを耳にしている、あの事件には驚いたね。 その上、ギルドの依頼を単独でも? それは凄い、ソロでもいける冒険者さんだな! (感心したように尻尾がまたユラリ、機嫌良さそうに揺れている。) (02/23-21:48:01)
> 久しぶり、元気そうで良かったわ(それからエリクシルへの説明を一緒に聞いて、指さした方角へ目を向けた) (02/23-21:46:55)
> (改めてよく見てみた姿に目を丸くした。まだ獣人を見慣れてなかったり)そんなところ、かな!エリクシルね、私はリン、よろしくね?(改めてご挨拶を) (02/23-21:45:49)
ご案内:「郊外の岩場」に小夜時雨さんが現れました。 (02/23-21:45:13)
エリクシル > もう村長さんに確認したのか、早いな! さすがだ。 (確認済み! 耳がまた揺れると、指差す先を金の瞳が辿って。) ふむ、あそこの岩場に巣がある……随分険しいな、あそこで闘うとなると中々大変そうだ。 (どう攻めたものかと悩まし気な顔。) (02/23-21:44:37)
フィオナ > ですです、冒険者のリンさん。以前脱走した人の捕り物でご一緒したことがありまして。しかもしかも、すでにギルドの依頼を単独でこなされている期待の冒険者さんなのです(ふっふーんと自分の事のように得意げに) (02/23-21:43:39)
フィオナ > あれ、もう一人…わっリンさんだっ!! こんにちわー(エリクシルの後方からやってくる姿を見つけるにそちらにも向き直ってお辞儀をして) さっき開拓村で村長さんにお話を伺って、目撃例としてはあそこの岩場に巣があるようですね。(エリクシルの言葉に丘の左下の岩壁、を指さし) (02/23-21:41:58)
エリクシル > (と、耳がふるりと揺れると――そうこの姿、どこからどう見ても100パーセント竜顔の竜人種。 背には白い羽並みに覆われた翼もバサリと備わっている。) ウン? (と振り向いて、) フィオナの友達さん? ウン、私も冒険の募集を見てやって来たんだ、私はエリクシル! よろしくね。 (しなやかな長い尻尾が背後でブンッ。) (02/23-21:41:32)
エリクシル > うむ! どうやら大冒険のようだね、なんだかもうワクワクする。 (雪の上に竜人の通り道を残しながら歩いて来た白竜人、駆け寄って来たフィオナにコクリ! と頷いて。) どう? そこから何か見えた? (さっき望遠鏡を覗き込んでいた様子に、そちらを示しながら。) (02/23-21:39:11)
> (白い息を吐きながら雪原を進む。手にした地図が頼りだが、如何せん土地勘のない場所なので少々不安。だが先行者の姿が見えると、そちらへと雪の踏みしめる音を立てて近づいていく)こんにちわ、フィオナ。そっちもギルドの依頼をみて来たのかしら?(フィオナに笑顔で挨拶すると、そのままエリクシルを見て) (02/23-21:38:30)
フィオナ > ーん?(近づいてくる音に振り替えると見知った姿に手を挙げて)あっ、エリクシルさん! こんにちわっ!(雪を踏みしめながら駆け寄ってお辞儀をして) (02/23-21:36:52)
フィオナ > ー(丘のくぼ地に座り込みながら岩場を折りたたみの望遠鏡で観察する) 目撃例は複数体… 氷術を使う個体があり…これはボスかな? (02/23-21:34:53)
エリクシル > (雪原、雪の上をわっし、わっしと雪を掻いて歩いて来る姿――冒険者の服装。 顔を上げると、丘の上の人影を黄金の瞳が見つめて、) フィオナ! 居た、居た、冒険って聞いて、飛んで来たぞ! (駆けつけドラゴン!) (02/23-21:34:44)
ご案内:「郊外の岩場」にさんが現れました。 (02/23-21:33:18)
ご案内:「郊外の岩場」にエリクシルさんが現れました。 (02/23-21:32:58)
フィオナ > ・・・ここかな?(雪原の奥に点在する岩壁を一つの丘の上からマントのフードを被ったまま見下ろし) (02/23-21:19:49)
フィオナ > (― 冬の寒風が吹きすさぶ郊外の雪原。踏みしめる足音が、静まり返った郊外に響く。冬の厳しい寒さが空気を張り詰めさせ、人々の吐息は白く凍るようだった。遠くに見える村の入り口に立つ木製の門は半ば雪に埋もれ、見上げる空も深々と雪が降り続いている) (02/23-21:09:31)
ご案内:「郊外の岩場」にフィオナさんが現れました。 (02/23-21:04:03)
ご案内:「とある秘密基地」からガイーシャさんが去りました。 (02/21-00:41:02)
ガイーシャ > (大好きなアンジェロの演奏。それに深く聴き入って。ゆっくりと、ゆっくりと流れる、あたたかな時間を噛み締めた。――きっとこの御礼は、また或る梅雨の日に。) (02/21-00:40:58)
ガイーシャ > (この日を忘れることはないだろう。兵器として生まれたものが、一人の人間になって、愛され、祝福され、それを自分自身が受け取れるようになった、永い道の果てのひとつを。――ひとりではなく、ふたりで。幸福であることを自分に赦した、この日を。) (02/21-00:37:05)
ガイーシャ > 持ち帰っていいの!? じゃあ遠慮なく……。(あの無味な壁と天井が、これから一気に彩り豊かになる。最初は隠れ家であり武器庫でしかなかった部屋は、この都で過ごすうちに随分と賑やかになったものだ。)今度また試してみようよ。海でも山でもどこでも……アッ雪原もいいな!(でも今夜の主役は星空とオーロラ。本当に本当に、美しい誕生日会場。)フフフッ、一個一個食レポするから覚悟しておくんだな!(リンゴ料理になると語彙力が当社比で増えるぞ。それはもう豊かにレポートして、アンジェロの手料理がいかに美味しくて可愛くて幸せかを伝えることだろう。) (02/21-00:34:20)
ご案内:「とある秘密基地」からアンジェロさんが去りました。 (02/21-00:32:27)
アンジェロ > (ただただ優しい夜空の下) (02/21-00:32:20)
アンジェロ > (穏やかで、小さなハッピーバースデー。2人きりの、お誕生日)(小さなピアノを取り出して、バースデーソングの演奏を贈ったりもして) (02/21-00:31:27)
アンジェロ > えへ、へっ、ガイーシャの、おうちでも、オーロラとお星さま、見てね…っ!(うれしそに、満足そうに笑って、頷いた)ふ、ふ、ほんとうだねぇ…きっと、映せると、思う…!海の中とか…山の中とか…?(想像は、ふくらむばかり。だけれど、今夜お部屋を埋めるのは、満天のお星さまたちと、揺らめくオーロラのオーケストラ)(撫でてくれる手に甘えるよにすり寄って)んっ…!それじゃあ、いただき、ます…っ!(がんばって作った、おいしいお料理達。ときどき変な形もしているけれど、心を籠めた分、2人で食べれば、とっても、とっても、おいしかった) (02/21-00:29:33)
ガイーシャ > なんと、やはり天文台の小型版――小型版!? すごいね!?(あんなに大きな機械をここまで小さくするなんて……!)うわぁ、嬉しいなぁ……部屋の壁をこうやって染める手段もあったか。これ、星空以外にも映し出せたら、基地の中でいろんな景色楽しめるのでは?(名案!って感じで本人は思いつくが、実際にできるのかは不明。)とにもかくにも、ありがとう。大事にするよ。(ちいさなプラネタリウムの機械を撫で、アンジェロの頭をそっと撫でてから、)よし、それでは早速この贅沢景色の中でいただこうではないか……!(数多のリンゴ料理たちを!!いただきます!) (02/21-00:11:41)
アンジェロ > (窓もない真っ白なお部屋。だからこそ、くっきりと、はっきりと映し出される澄んだ景色)えへ、へっ、アビスのね、プラネタリウムの、小さいやつ、なんだ、よ…!お部屋でも、見られたらって僕、思って…(アビス製のプラネタリウムらしい。魔石で動いているようで、ゆらゆらと、景色はゆらゆらと、絶えず揺れていた) (02/21-00:06:26)
ガイーシャ > (サングラスの奥で目がまるくひらいて、思わずそのサングラスを外した。もっとこの目でよく見たかったから。オーロラに、星々――白い部屋だからこそ綺麗に映し出された、空。)――……わ、ぁ……(手を伸ばせば届きそうな、距離。)すごい……まさかこの部屋の中にオーロラと星空を作るなんて。(どういうメカニズムか、まだわかっていない。出所であろうボール状のものを見つめる。なにか既視感があるような?)……すごく嬉しいよ。この中でたっぷりリンゴを食べられるなんて、あまりに贅沢な誕生日だ! (02/20-23:55:47)
アンジェロ > (それを押したなら、ボール状の何かがほんわりと光を放って、そうして、真っ白なお部屋の天井や壁に、揺らめくオーロラと輝く星々を映し出した。プラネタリウムだ)…僕からガイーシャに、お誕生日プレゼント、だよ…っ(満天の星空とオーロラの下で、満面、笑顔っ) (02/20-23:51:20)
ガイーシャ > (まっくらだ。夜闇に慣れた獣の目ではあるけれど、この秘密基地には窓もないから、蝋燭も消えれば僅かな反射さえもなくなって全貌は捉えにくい。手を取られる。ボール? いや、スイッチ?)……ん!(押す!) (02/20-23:47:21)
アンジェロ > ふ、ふふっ(部屋を照らしていた明かりが、何一つなくなり、静寂と暗闇が広がる)(もしかしたら、僕達は暗くっても多少は見えるかもしれない。けれど、内緒話をするよに、くすっと笑ってから、あなたの手を取る。そうして、何かに触れさせるだろう。ボールのようにまるっこいもの。スイッチのようなものが、ある)押してみて? (02/20-23:44:53)
ガイーシャ > あっべ。(訳;アッやべ)(慌てて顔を引っ込めたところで吹いた息は吸えない。)…………はりきりすぎちゃったね。(でへ。気の抜けた笑い。) (02/20-23:42:08)
アンジェロ > (泣いてなくても、泣いてるの。僕、わかっちゃうんだ。だって、ガイーシャのこと、ずぅっと、見てるもの)……わ、ぁあっ!?(尻尾サイクロン追い風~~~!?)(ふっっ…と、ロウソクが消える) (02/20-23:40:13)
ガイーシャ > (ぶおっっ!!!!!)(尻尾サイクロン追い風した???) (02/20-23:37:45)
ガイーシャ > ありがとう、アンジー。早速……行かせていただきます。(大きく息を吸い込みまして――)(50に近いほどちょうどいい。1に近いほど空回りしてか弱いし、100に近いほど空回りしてバカ風力。) [Dice<100> 86=86] (02/20-23:37:23)
ガイーシャ > (すげえ暑苦しいマボロシが見えた気がした――)――ふふっ……(ものすごく嬉しくて、照れ臭くて、感情がぐるっぐる回って忙しくなるあまりに笑みの息がこぼれた。もう、どんな顔すればいいかわからないくらい。でも明るく幸福な気持ちたちばかりなことだけは、確か。)……やぁ、やぁ。本当に、本当に、もう、さ……。(泣けるなら、きっと泣いてたんだと思う。でも涙の代わりに声が震えて、喉が熱くなった。耳はぺたんこで、尻尾の揺れは止まらない。)……ようし! よし!!(誕生日といえば、蝋燭消し!!まかせろと言わんばかりに無駄な腕まくりをする。) (02/20-23:35:42)
アンジェロ > (分かる…分かるよガイーシャーーー!! と、どこからかうるさい幻影が…っ!!)(ロウソク。長いのが何本か、10本に満たないくらい刺さってはいそうだろうか。この部屋を灯せる程度の。それが、揺れている。ちいさな歌が終わりを迎えれば、ぱちぱちと穏やかな握手が響く)ガイーシャ、ふぅって、消して…!(はずむ、声) (02/20-23:31:13)
ガイーシャ > あははっ、そうだね。ごめんごめん。いつまでも兄にとって弟は少年みたいなものなのかも……。(たぶんこの感覚、アントニオならわかってくれる……いやどうだろう。双子だからなぁ。)んん〜〜〜っ! スパークリンッッ……しゅわしゅわと爽やかに爆ぜるシードルにも勝るとも劣らずの芳醇なる……(はっ。一口飲むだけで饒舌になっていたのが、ぴたと止まる。ケーキの方を見る。蝋燭を見る。そういえば蝋燭は何本なんだろう。実年齢は僕にもわからない。)――……(そわ、と耳が揺れた。僅かな息を吸い込む歌い出しから、それは敏感にキャッチされた。口遊まれるバースデーソング、それに耳が跳ねて垂れて、尻尾は揺れて、ちょっと照れくさそうに肩が縮こまる。「ガイーシャ」としては、本当に本当に初めての、祝福の歌。誕生を歓迎され、月日を積み重ねることを好しとされた、ちいさな歌。) (02/20-23:26:27)
アンジェロ > も、もぉ~、僕、もう、大人なんだ、よぉ?(ちょっぴり照れたよに、それでも、なんだかうれしそに、はにかみが深く、なる)(乾杯と共に、澄んだ音が、2人きりの秘密基地に、響く。こくんってスパークリングを飲んで、そうして、そぅっと、ケーキの方を示した。つたない音程で口遊みはじめるのは、あなたのためだけに歌う、バースデーソング。それが終わる瞬間を待つように、ロウソクの火がゆらゆらと、揺れていた) (02/20-23:20:17)
ガイーシャ > (ちょっぴり形が変わっていても、それはご愛嬌だろう。むしろアンジェロの心がそこに伝わるくらいなのだから。)すごいすごい! 去年のバレンタインもすごく綺麗なスムージー作ってくれたもんね……本当に、おおきくなって……(うっうっ。お兄ちゃん嬉し泣きしちゃう。涙は今の体質上出ないんだけども。でも心は感涙の極みだ――)いやぁ……(これが、お誕生日席かあ……)(誕生日なんて、ずっとずっと、今までなかったこと。正確な日付も覚えてはいなかったし、成り立ち上誕生日の定義が複雑なものでもあったから、こうして自分で決めたのだが――)(スパークリングのグラスを受け取る。芳醇なリンゴの香りに、言葉に、耳を寝かせた。よろこびのしるし。)――ありがとう、アンジー。乾杯。(涼やかな音を打ち鳴らして。) (02/20-23:14:49)
アンジェロ > (二つのグラスに、スパークリングをそそ、ぐ。ほんとうは、シードルがよかった、けど、まだ、僕はお酒、飲めない、から。そうして、一つを差し出して、一つをかかげ、る)……お誕生日おめでとう、ティア…かん、ぱいっ(うれしそに、はにかんだ) (02/20-23:12:24)
アンジェロ > ふ、ふっ、僕、すごい?(ちょっぴり、自慢げっ。見た目は、ちょっぴり変なのも、あるかも。でも、味見は、ちゃんとした、もの。おいしい、はず…!)(二人しか、いないけど、そこは、お誕生日席、です…!き、りっ!) (02/20-23:08:21)
ガイーシャ > (あれ?これもしかして、お誕生日席ってやつ……?) (02/20-23:06:27)
ガイーシャ > (好きなものしか ない!!)アンジェロがっ!? いや、きっとそうなんだろうなとは思ったけど、まさかアンジェロがここまでこんなに……!(驚きと喜び。彼が料理を始めた頃はなかなか大変だった記憶もある。ここまで上達したのかと感動すら覚えて……。しあわせのホットケーキって、ああいうことを言うんだろうなってアンジェロらしい愛らしさに満ちたまあるいケーキにほっこりした。見てるだけでもぐもぐしちゃいそうな、ふわふわ感……。)はい!!(おすわり!!!) (02/20-23:06:14)
アンジェロ > はい、じゃあ、すわって、くださ、い…!(って、席をすすめて、僕は、ガイーシャの後に、すわりま、すっ) (02/20-23:03:54)
アンジェロ > (他のお料理も、リンゴのサラダとか、リンゴのクッキーとか、いっぱい、リンゴフルコース…!)えへ、へっ、あの、ね、ぜんぶ、僕、作ったんだ、よっ…!(えっへんって胸を張る。リンゴケーキは、ふわふわの、ホットケーキみたいなケーキ。たっぷり蜂蜜をかけて、うれしそに、笑った) (02/20-23:02:39)
ガイーシャ > (――すると、)(一番に飛び込んできたのは優しく甘酸っぱいリンゴの香り。それがひとつやふたつじゃない――無意識に吸い込む空気がある。香りをいっぱいに感じたくて。尻尾は当然のように、否いつも以上に!大きくちぎれんばかりに揺れうごいた。)り、リンゴが、いっぱい――――!(蝋燭の灯りに、目が行く。サングラスの奥でぱちくりとまばたいた。) (02/20-22:58:49)
アンジェロ > (ててっとリンゴケーキの傍まで駆けてゆけば、ロウソクを灯す。まっくらなお部屋が、ほんわりと照らされる) (02/20-22:56:03)
アンジェロ > (今日は、きらきらした飾りが、いっぱい。それから、小さなテーブルには、ふわふわに焼き上げたリンゴケーキや、しゅわしゅわの、リンゴのスパークリング。心づくしの、お料理が、いっぱい) (02/20-22:54:24)
ガイーシャ > まぁ言わないけど。(すなおじゃない)いや、まぁ……なんかの機会があったら言うよ。ウン。(すなお)ハァーイ! おっじゃましまぁす!(開けられた扉に意気揚々と入室――) (02/20-22:54:04)
アンジェロ > (受け止めてくれる腕は、もしかしたら冬の風よりもずぅっと冷たいのかもしれないけれど、僕には、あんしんできる、だいすきな、温度)ふ、ふっ、兄さん、言ったら、きっとよろこぶ、よっ(くすってほころぶ表情)んっ…!(元気なおへんじ!をしてから、)それでは、どぅ、ぞ、おたんじょうびぱーてぃー、かいじょう、です…!(って、扉を開いた。別の空間へと繋がっている、不思議な扉は、真っ白な、窓のないお部屋。普段は、そうだったのだけど) (02/20-22:50:34)
ガイーシャ > (白い頬に、その朱はよく映える。寒さにも負けない笑顔に、自然とこちらも笑顔になると言うものだった。)アンジェロ! ウン、ありがとう。(尻尾を揺らして、アンジェロを受け止める両腕。布地に覆われながらもその腕は硬く温度はないけれど、それが常であり自分である証明だろう。)いやぁ〜〜〜まさか、誕生日おめでとうなんて言われる日が来るなんてね。決める提案を出してくれたアントニオには感謝かな。――お! ほんとかい?(耳がピン!と立って、興味津々。アンジェロの一歩後ろで前のめり気味に期待を寄せる。) (02/20-22:46:31)
アンジェロ > (つめたいほっぺたは、寒さで赤く染まってる。けど、ぱ、ぁぁって、みるみるうれしそな、はじける笑顔)ガイー、シャ…!おたんじょうび、おめで、とうっ…!(ほんとは、当日じゃ、ないけれど。それでも今日は、だいじなお誕生日の日。ぎゅうってしてから、秘密基地の扉へ手をかける)あの、ねっ、僕、いっぱいじゅんび、してるんだ、よ…! (02/20-22:41:46)
ガイーシャ > (心地のいい冷風にほっと息を吐く。ベージュのパーカーに、深紅のコートと、カラーサングラス。この私服に袖を通すのも随分と久しぶりに思えた。扉の前にちょうど立つ頃合いに、駆けてくる音に振り返る。微笑み、片手を挙げて振った。) (02/20-22:37:20)
アンジェロ > (穏やかだけど、つめたい冬の風。だけども今日は、大事な日だから。こっそり作った、2人の秘密基地の前、ぱたぱたって、走ってくる、姿) (02/20-22:34:17)
ご案内:「とある秘密基地」にガイーシャさんが現れました。 (02/20-22:33:39)
ご案内:「とある秘密基地」にアンジェロさんが現れました。 (02/20-22:32:34)
ご案内:「とある屋敷の一角」から柊一さんが去りました。 (02/09-00:42:43)
ご案内:「とある屋敷の一角」から輝夜さんが去りました。 (02/09-00:42:31)
輝夜 > 甘いものは貴重であったからな。蜂蜜をとるのも一苦労であったが、その分も含めて手に入れた甘さは格別であったな。(ふふっと思い出し笑いをしながら、思い出の味を語ってゆく)ふふふ、美味い間に食べきるのも作り手への礼儀というものであろ?(な?なんて目を輝かせている彼の従者達へと首をかしげるようにして、同意を求めてゆくだろう)(雪の日の暖かな時間はゆったりと流れて、もちろんお茶も羊羹もおかわりをして他愛ない話に興じてゆくのであった) (02/09-00:42:29)
柊一 > 蜂蜜は滋養にも富み、薬効も数多く存在する天然の万能食材だよ。――ほう。お前にとって特別な……懐かしい味わいであったか。(自分にとっての桑の実のようなものか。おもわずと声をあげて……脳内メモに書き込んでおくのであった)(そうした後に目を丸めた後、一本とられたとばかりに笑い)嗚呼……確かにな。お代わりが必要になるかな。――棘丸らもそれを待ち望んでいるようだ。(肩を揺らしつつ見遣れば、皿の上を空にし、やはり目を輝かせて、こちらのやり取りを伺う従者たちの姿があった。そして、瞳を戻しては、今度は障ることなく茶を飲むことができた様子に安堵し、青年もまた羊羹に手を付けていく姿が見受けられただろう)(そうして、その後も他愛のない話に花を咲かせながら、ひと時の温かい時間に興じていったはずだ。――外ではしんしんと雪が降り積もり続ける。雪の日の一幕であった) (02/09-00:37:32)
輝夜 > ほう、蜂蜜にそのような効能があったのか。あちらの世界では滅多にとれぬものであったからな。山遊びの最中に運良く見つけた時はほんに嬉しかったものだが。(蜂蜜を見て、幼き日の思い出が蘇ってゆく。)ならば、羊羹もたくさん食べねばならぬな。(甘いものが痛みを和らげると聞けば、冗談めかして瞳をキラーンと輝かせてゆくだろう。その様子からも、痛みもだいぶと和らいでいることが感じられるだろう。改めて、ふぅふぅと念のため湯気を吹き散らしてからお茶を飲んでゆく。今度はちょうど良い塩梅であって安心した様子が見えるはず。) (02/09-00:30:03)
柊一 > 蜂蜜には抗菌と保湿作用があり、炎症を抑え、傷を保護してくれる効能があるのだよ。(強がりともとれる言の葉に、ふ、とおもわず鼻から柔い息を抜いてしまった。おもわずと子ども扱いとも取れよう対応をしてしまったが――青年なりにきっと対応を急いだからに違いない。戻ってきた後、じっと彼女の様子を見守っていた)甘いものは徐々にだが痛みを和らげてくれるものだ。少しずつ痛みも治まってこよう。(一連の騒動のなかで良い塩梅に温もった茶の湯気を吹き散らし、今度こそひと口啜った) (02/09-00:22:32)
輝夜 > 氷水はわかるが…蜂蜜を?泣いてなどおらぬ!(蜂蜜?と首を傾げたが、泣くなと言われれば慌てて否定しただろう。けれど、ぽんぽんと頭を撫でられるのは拒否することなく受け入れていただろう。)……(柊一が、席を外したあと、頬を微かに赤らめながら撫でられた頭に触れていただろう。そうして再び彼が戻ってくると)ふむ…(氷水のグラスを手にとって、口の中に含んでしばらく舌を冷やす。けれど飲み込んだあとはヒリヒリとやけどしたところが痛んだ。)…ん、甘い。(小鉢の蜂蜜を匙で掬うとぺろりと舌を覗かせて舐めてゆく。懐かしい甘味が広がってゆく) (02/09-00:14:39)
柊一 > (また一つ頷いていた――そんな未来もあったかもしれない。だが、相手の負傷という現実が、その未来を変えた)…ふむ。(瞬く目でじっと赤みを帯びた舌先を見つめて)さほど酷くはないな。応急処置として氷水と蜂蜜を持ってきてやろう。故、泣くな。(手を伸ばし、叶うのならばその頭をポンポンと軽く撫でやらんとした)少し待っておれ。(立ち上がり、その場を後にしよう。再び厨へ向かい――すぐさまに氷水のはいったグラスと蜂蜜を入れた小鉢を手に、戻ってくるだろう)これで口をゆすいで口内を冷やした後、蜂蜜を舐めるのだ。(彼女へと差しだし、再び腰を落ち着けた) (02/09-00:07:07)
輝夜 > 相手の好みを見抜くというのも、商いの上で重要だからの。(などと、話しておれたのは、お茶を飲むまでの事であった。ジンジンと痛む舌の感覚に思わずと目に薄く涙がにじむ。)ん……。(見せてみろと言われて、上目遣いでちろっと舌を覗かせてゆくだろう。そこまでひどいやけどではなさそうだ) (02/08-23:59:00)
柊一 > (うむ、とまた頷きがてらに青年もまた茶碗を手にした。重ねてまた首肯しつつ、湯気を吹き散らし)うむ。…ふふ、よき目、慧眼をお持ちのことも知れたな。商いの面でも良い取引ができそうじゃないか。…っと?(目を瞬かせた。茶を置いて、腰を浮かせて)舌をやったか。どれ、見せてみろ。(火傷の程度を診せてもらおうと、顔を寄せて) (02/08-23:53:10)
輝夜 > 砂糖もきっと特別なものを使っておるのであろうな。甘さが上品だ。(高級和菓子の定番和三盆使用の羊羹である。)これはよきものを頂いたものだ、今度礼状を書かねばな。うむ、ふふっ言うとおりいくらでも食べられそうだ。(ふぅふぅとお茶の湯気を散らして、ちみっとお茶で唇を潤してゆくも)熱っ(熱々のお茶はまだ熱かった故に舌をやけどしてしまった。ぅーっと唇を両手で押さえて眉根を寄せてゆく) (02/08-23:42:23)
柊一 > うむ。保存もそうだし、保存していた栗を活かす技術も、きっと秘訣があるに違いない。(企業秘密というヤツ。射干玉のごとくに艶めく羊羹を見下ろし、また彼女を見やり――唇の笑みを深めた)どれ。(両手を合わせて「頂きます」と唱えた上で、自身もまた楊枝を摘まみ上げていく。羊羹を端から切り分けて口へ)…ん。本当だな。豆のしっかりとした甘さがあるのに…まるで雪のように溶けていく。後口が軽い。(やはり黒瑪瑙の目を丸めた。と、ここで従者らを見やり、「よし」と号令をかけていく。彼らもまた嬉々として羊羹に向き合い始めた。その姿を目を細めて眺めていた後、ふと彼女へと瞳を戻し)いくらでも食べられそうだな。 (02/08-23:36:45)
輝夜 > (本当は、柊一が帰ってくるまで火鉢にあたろうかと思ったが、あまりに小梅や棘丸が気持ちよさそうで暖かそうだったため、誘われたのであった。)栗の時期もすぎて大分と経つものな。保存がよいのであろうか。(しっとりとした色気さえも感じさせそうな羊羹をしげしげと眺めて、そうして、顔をあげれば促すかのように笑みを向けられるのに、楊枝をもつとそっと切り分けて口の中へと運んでゆく。)んっ…(口に含んで咀嚼した瞬間、黒曜石の瞳が見開かれてゆく。)なんと上品な甘さであろうか。しっかりと甘いのにすっと消えゆくかのような後味だ。 (02/08-23:26:29)
柊一 > (笑みを深め、また頷きかえした。――自室に戻ると、勧めるまでもなく炬燵のほうに入ってくれていたことに安堵する。手際よく皆にサーブし終え、最後に配膳してやった小梅の背をひと撫ですると、立ち上がり)そのようだな。今の時期でも質の高い栗を扱っていると…従者界隈でも評判の店だよ。――お前にこそ食べてほしいと、手に入られたのだろうなあ。(彼女の向かい側に腰をおろすと、再び目尻をさげて微笑みかけた。彼女が口を付けてから頂くつもりで待つ。――ちなみに毒見はすでに厨で済ませているので、単純に目上の者としてこの場は扱っているからだ。彼女の頂き物なので。) (02/08-23:20:29)
輝夜 > そうか、休みの日でも励んでおるのだな。よきかなよきかな。(どのような書かは分からぬものの、柊一のことだからきっと自身の身になるような勉強をしていたのだろうとおもって褒めてゆく)(そうして、住人たちへと声をかければわざわざ小梅が顔を出してくれるのに、笑みを深めてゆくだろう。その後すこしどうしようかと思案した。火鉢にあたるか炬燵に入るか…といったところ。思案した後に炬燵へ入るとじんわりと暖かさが冷え切った足に染み入ってゆくのに、瞳を閉じて感じ入ってゆく)うむ、かたじけなし。(柊一が戻れば、あつあつのお茶を配膳してくれるのに、冷えた両手で湯呑を包み込んで、ほぅ…と表情を緩めてゆくだろう)羊羹はなんでも有名な店のものらしくてな、行列ができるらしい。(黒光りするような艶めいた羊羹の中には栗が入っている) (02/08-23:12:03)
柊一 > 書を読んでいた。――うむ、かたじけない。(唇に淡く弧を刻んで頷きつつ、やはり瞳には寒さに影響されている様を映しこんでいた。重ねて頷き、外の廊下へ出ていく。――呼びかけに応じて従者の従者たちは、片や微笑んで頭をさげ、『ごゆっくり』と告げる傍らで、片や炬燵布団から顔を突きだし、間延び声をあげた。小梅はすぐに炬燵へと引っこんでいく)(ほどなく、盆に四人分の羊羹と三人分の茶と一人分の水を携えた青年が戻ってきた。再び障子をひいて姿を現わし)戻ったぞ。ご所望の羊羹と…熱く濃い茶だ。(膝をついて天板へと配膳をしていき) (02/08-23:03:23)
輝夜 > (障子が開けば、暖かな空気が冷え切った肌へと触れる。無意識に冷えた手の甲をさすりながら)何かしておったのかの?うむ、切り分けてやるがよい。(足元は相変わらずの素足である。無意識に手の甲をさすっている様子もまた、その瞳には写ったやもしれず。)うむ、頼む。熱い濃い茶も一緒にな。(手提げ袋を手渡すと、要望を伝えてゆくだろう。厨へと引っ込んでゆく柊一と入れ替わりに部屋へと入れば、温まった空気に包まれておもわずと吐息が漏れる。)棘丸、小梅、邪魔をするぞ。(柊一の同居者たちへと声をかけてゆくだろう) (02/08-22:53:00)
柊一 > (ふと本から顔を上げる。本を閉じつつスッと立ち上がるなり、足音をたてて障子へと向かう。彼女の呼びかけに低く向かいがてらに応じ)ああ。今行く。――どうした、かぐや。(障子を引くと、冷え切った外気が肌身に染みた。逆に相手のほうは少なからずと暖められた室温に触れることができたかもしれない。彼女の手元へ瞳を下ろし、目を細めて頷いた)…なるほどな。うむ…そろそろ休憩を挟もうと考えていたところだ。有難い。――棘丸たちの分も切り分けて良かろうかな?(肩ごしに棘丸に一瞥をまじえつつ――白くけぶる彼女の口元から、その足元へと何気なく瞳を滑らせて)いずれにせよ、支度をしよう。入って温まっていてくれ。(手を伸ばし、手提げ袋を受け取ろうとする。叶うのなら受け取って、一度、厨のほうに引っこんでいくはずで) (02/08-22:48:24)
輝夜 > (ひたひたと、きんと冷えた空気の中ひえひえに冷えた廊下の板を踏んで輝夜が歩く。薄紅色の唇から溢れる吐息は白く染まっている。日本家屋というものは、基本的に冬はひどく冷え込むものであった。)柊一、よいかの?(しんしんと降り注ぐ雪の様子を見上げたのちに、柊一の部屋のまえへと着けば障子の前でそう声をかけてゆくだろう。)先ほど、取引先の方がこられてなお土産だと羊羹をいただいたのだ。いっしょに食べぬかの?(柊一が出てきたならば、手に持った手提げ袋を軽く持ち上げながらそう告げてゆくだろう) (02/08-22:36:17)
柊一 > (障子の外ではこんこんと空から降って湧いたように雪が降り続けている。今年一番の寒さといっても過言ではないかも分からない。当然、武家屋敷の庭は真っ白く染め抜かれている。日本家屋の廊下とて、氷のごとくに冷やされていた。――だが、青年の自室においては別だ。火鉢が焚かれている他に、炬燵が据えられていた。もっとも、炬燵に入っているのは愛刀である棘丸(人型)と仔猫の小梅だけであり、青年は部屋の端っこで正座をして背筋を伸ばし、書見台で本を読んでいるという状態だった。何度棘丸に呼びかけられても、『これもまた修練』で頑固に首を振って、本を読み続けているのである。修練と言っているからには寒いだろうに。こんなことをしている青年、実は本日は休日だった。休みと思えないほどの真面目ぶりだ。いつものことであった。) (02/08-22:29:59)
ご案内:「とある屋敷の一角」に輝夜さんが現れました。 (02/08-22:22:59)
ご案内:「とある屋敷の一角」に柊一さんが現れました。 (02/08-22:21:10)
ご案内:「商業区」からキリカさんが去りました。 (01/19-00:03:17)
キリカ > ビッグドンキーとか、びっくりボーイ、さやわかヵナ。(ハンバーグチェーン。) ま、まあネコだとは思ってないし?(動物ほとんど触れないマン。ソファに座らせたナイトストーカーの横に座ってみたりするんだろか。)――え?本当にヤるよ?(ナイスボールが出来上がる日はいつか。) (01/19-00:03:15)
ご案内:「商業区」からナイトストーカーさんが去りました。 (01/18-23:59:26)
ナイトストーカー > そうだなあ、美味い肉系の店無いかな。 ハンバーグとか。 (定番み。 通りに出たらキリカの手の動きを見。 自分から手を伸ばしてすい。 と繋ぎに行った。 この後は良さげなランチの店を洋食屋系で見つけたり。 あるいはブラシとクリームの組み合わせを探しておしゃんな豚毛のブラシを買ったりしたんだろう。 残念ながら明日が早になってしまったので失礼) (01/18-23:59:15)
ナイトストーカー > それは良いな、じゃあメシを探しながら。 大丈夫だよ、そこまでゴリゴリにやるとは思ってないし、でもほら、ネコと違ってデカいし、姿勢はあんま自由じゃないし。 (俺は床にゴロゴロするタイプじゃないし。 って顔してる。 どんな姿勢で毛並みを整えられるのか未知数) 集めても良いけど、集め過ぎて部屋散らかさないように気をつけてな。 (ナイストフェルトボール) (01/18-23:57:32)
キリカ > ゴハンはどんな系がいい?(ウッドの香りのする店を出て、商業区の通りを行く。手が繋げるように、そっち持つよ、って買い物袋のどっちかを受け持って。) (01/18-23:56:38)
キリカ > そっか、ゴハンと一緒に探そっか。ゴハン先でもいーし。(お買い物一段落。)そんな、痛かったりハゲるまではするつもりないヵラ!嫌なら言ってくれればヤメるし、気分じゃない日に無理矢理トヵないし!(合意の上でにゃんにゃんしたい。) え? ソレは毛を集めてもイイってコト?ニードルフェルト用の針買わなきゃ。(ナイトストーカーボールの生成を企む。) (01/18-23:53:00)
ナイトストーカー > ああ、いやすまない、店があるのは知っているが、いつも行ってるって店じゃないんだよな。 あんまケアに興味持ってなかった。 (クリームとかブラシとか。 金をかけてなかったと毛並みを撫でる) 香りは無い方が好き。 こう、ブラッシングだから。 (毛並みを整える程度の言い回しの風) もちろん良いが、あんま慣れてないから期待し過ぎないでくれな。 (スムーズに出来ない時は言ってくれと言いたい様子) 俺も毛で比較したことないからさあ、どっかお試しとか出来ねえかな。 (良さげな店のアイデアも今は無さそう) 俺の毛を集めても大したものは出来ないと思うが。 短いし。 (長毛ならたぶんもうちょっと面白かったけど短毛め。) (01/18-23:49:17)
キリカ > スーくんの毛。(ボソり。反芻。) キャッ(*ノωノ) (01/18-23:47:30)
キリカ > そのお店は教えてくれる?(流石に自分がシャンプー買う店とは違うだろうと)クリームは無香タイプがいんだょね。撫でつけるってゆうの?ま、その……させてくれるなら、だヶド。(にゃんにゃん。) スーくんの毛だし、コレならいいっての選んでよ。(流石にソコはお店見繕ってない。自分でも使うだろうし、好きなのを選んでと。使わせてもらう名目で半額か、ブラシ代くらいは自分も払おう。) (01/18-23:44:01)
ナイトストーカー > (こだわってるなあって目。 ちょっと感心してる。 職人だ) お、そうだな、後はブラシとかクリーム。 毛のケア用のがあれば良いな。 店ならどっちも揃ってると思う。 ブラシは髪の毛と同じようなイメージでおっけーだと思うな。 (豚毛とかの。 なお整えて貰う感じになると今気づいてちょっと照れくさそうになる) ってキリカが撫でつけてくれんのか。 じゃあ扱い易いのが…そういうの? そこまで毛がごそっと取れるワケじゃない…とは思うが。 (でもネコ科っぽい毛質なので抜けるのは抜ける。 わりと) (01/18-23:38:58)
キリカ > コロコロ回って、後でパカってやると毛が取れるブラシ……?(毛を採取しようとしている。) (01/18-23:38:12)
キリカ > (会計を終えるとまた奥の工房にどっかどっかと戻ってく。因みに商品について聞くと嬉々としてつくりを教えてくれたりする。)あとは〜、ブラシと毛用のクリーム的ななにか?髪の毛だと豚毛やつげの櫛がいんだヶド、どゆのがいい?(ナイトストーカーに向けて指をワキワキ。毛を整えさせろと言わんばかり。) (01/18-23:35:36)
ナイトストーカー > どうも。 (なんだこの笑みは。 って目になりそうなのを抑えてる抑えてる) (おーるうぇい。 袋を見。 ベビチャンと並ぶとギャップが凄い) (01/18-23:32:27)
キリカ > (袋はなんてことないクラフトバッグだったが黒の判で"ALL WAY"って入ってたFORMどこいった。) (01/18-23:30:55)
キリカ > (さいごにナイトストーカーに商品を手渡すトキにフッとドヤり笑みをするおっさん。) (01/18-23:29:21)
ナイトストーカー > お、ありがとう。 これを頼む。 えーっと。 (キリカが呼んでくれた。 クマみあるな。 財布をまた引っ張り出してじゃらじゃり。 数えながら支払ってっての) おっけ。 (ここも店の袋とかあるんだろうか) (01/18-23:29:20)
キリカ > すみませ〜ん、コレお願いします!(店と繋がってる奥の工房から恐らく制作だとかデザインもしているであろういかちーおっさんが出てくる。クマっぽさ。ちら、とナイトストーカーを見て合点がいったふう。はいよ、だとか、まいど、って少ない言葉で会計してくれる。) (01/18-23:27:37)
ナイトストーカー > (ニヨになってる。 って見てる目) ああ、コイツにする。 調整できるってのは便利だ、完全に覆ってしまわなくてもいい。 (ずらせるのはメリットでもあると頷く。 サイズは合うし。 つけるかつけないか以外の選択肢があることに気に入った風) 予算は問題無い、年末の仕事で臨時収入あったし。 (財布に余裕アリ。 一旦頭から外して手に持ち直す) (01/18-23:24:38)
キリカ > (見られてるカオはニヨついてる。)これにしてみる?メッシュのほうにこだわるかと思った。(少なくともサイズは合う。それに加えて、ここの品物は見えてる調節部位はデザインとして馴染ませるか、コートなんかは隠しボタン風にしてあるのもあり、縫い目に偽装されている。そういう面でも考えられており、その分お高いカンジ。)予算だいじょびそ? (01/18-23:19:53)
ナイトストーカー > 鏡を見ながら一度調整してしまえば、後は滅多に弄らなくて良いからあんま気にしてなかった。 これでしっかり収まってる。 (耳ぴ。 本人はキリカの顔を見ながら耳の周りのマフを一通り指先でマフって満足。 手を降ろす) プレゼント探してくれてた時か、意外としっくり来るのが無かった? あるよなそういう時、今日のところは俺はこれにしてみる。 (耳をこのまんまマフで覆う。 位置を調整できるから後で好みの場所に合わせられそう) (01/18-23:16:04)
キリカ > ごめ、はみ出てたからつい。見えないから直せって言われてもムズカシかったょね。(図らずしてお耳こちょこちょしてしまった。直したイヤマフを確認するように伸びてきた右手の薬指にちゃんとあのシルバーのリングが嵌ってるのが見えてついニヨつく。)あっ、そう。そうなの。プレゼント探してて入ってみたンだヶド、イマイチコレ!って決めきれなくてさ。(幅広い層が使えるがゆえに選び損ねる。) (01/18-23:12:32)
ナイトストーカー > 単に耳触られるより耳の縁のとこ触られるほうがくすぐったいな。 ありがとう。 (微調整。 今度こそ耳が良い感じに被る。) もっと暖かい。 (頭の上に手を持ってって耳を触ってる。 ここまで手を持ってくと薬指んとこに嵌めてるリングも露) ほんとに俺みたいな獣人向けなデザインが多いなあ。 探してるものがあったらまた来ても良いかもしれん。 (グローブだ。 とか作業にも使えそうな爪先を見たりする) (01/18-23:08:44)
キリカ > あ、ごめん。直すね。(触るだけじゃなくって直すよ、ってカチカチってマフ位置を調整して、ナイトストーカーの耳に被せ直そうか。)(店の他のものは野球帽はスナップボタンがいっぱいついてて開く箇所で角や獣耳に対応してたり。爪保護グローブは指先が伸縮自在のゴムっぽさのある素材で織り込まれてて、どんな爪の長さにも対応して爪先部分が伸びるっぽい。てな具合。) (01/18-23:05:45)
ナイトストーカー > (タグもついてる。 お洒落) なるほど。 でもフツーのよりだいぶ使い易そう。 値段も良いけど、お洒落だよな。 (お洒落みに感心してる。 そしたら耳をちょいちょいされてぴるるるっと揺れる) くすぐったい。 (耳がぴるるとマフに擦れて余計にくすぐったい。 ぴぴぴ) 調整できるベースってのは良いな。 (01/18-23:03:10)
キリカ > (上下開きジッパーを使用したものもある。タグを見ると"ALL WAY FORM"って書いてある。ブランド名か店の名前のようだ。)ただサイズは合うかもだヶド、メッシュ加工してあるヮヶじゃないヵラ、ソコゎ手を加えないとヵナ。(お店のヒトにそんな言えないし小声でコソっとナイトストーカーに伝える。)あっ、耳出てるよ。(ちょいちょいってはみ出してる耳を指先でくすぐるみたいに触れる。) (01/18-22:57:55)
ナイトストーカー > 多種族向けかあ、こりゃ面白い。 ドンな体つきでも大体対応できそうだな。 この帽子とか凄い。 (帽子。 早速目が行く。 それから腰回りだとか背中だとか。 ボタンをふんだんに用いた贅沢な仕上がりを見たりしながら) ほー、こうやってずらせるのか。 こりゃ便利そう。 (カチューシャみ。 もっと安定感はありそう。 お値段も中々) (マフを頭に乗っけてみる。 こんなもんかなでやったからちょいズレてる) 温かいな。 (耳が若干はみ出してる) (01/18-22:53:44)
キリカ > ココならスーくんに合うモノはいちおあると思うンだ。(アタシでも着れる、って服を1枚胸の上に合わせてみたりもする。ただ、自分はここのをわざわざ選ばなくても選択肢があるってだヶで。) (01/18-22:48:41)
キリカ > (お店は衣類雑貨のお店で、おおよそ人型に類するならば幅広く色んな種族が使える工夫が凝らしてある。コートの裾が大きく割れてて羽根や尻尾が出せるようにボタンで開く箇所を調整出来るものだとか。して、そんななかに人型頭蓋ならどのどんな耳の位置にも対応出来るイヤーマフ。顎のラインの上に固定用の支えがきて、その間をスライドしてマフ部分を動かせるようになっている。人⇔獣人可変型ではどっちでも使える、なんて品だ。ただ、お値札を見てみると作家モノだけあってお高い。湯たんぽの倍から数倍はする。) (01/18-22:46:21)
ナイトストーカー > そうなんだよなあ、毛に絡んでベタベタするし、毛が邪魔して十分に温まらなかった。 残念。 (一度試してはみたらしい。 毛ガード) 冷やかしで? どんな店だろう。 (袋。 書かれてる。 その袋を持ってたらまたキリカと手を繋いで。 案内して貰うように歩いてく) ほー、これまた。 お洒落そう。 (ウッド基調感) (01/18-22:44:53)
キリカ > やっぱムズカシっか〜。うぅん、責めてるヮヶぢゃないし、ムリにとは言わないよ。それはイヤマフも必要だったね。(コクリと一つ頷いて)冷やかしでしか行ったことないお店なんだヶド、行ってみよ。(湯たんぽを真っ赤な<ベビィチャンホンポ>って書かれてる袋に入れてもらって、空いたであろうナイトストーカーの片手を引く。次に向かう店は木の香りのするウッドが基調の内装のクリエイター直営のお店。) (01/18-22:40:14)
ナイトストーカー > あの温感クリームか、肌の出てる所には使わせて貰ってる。 ただまあ、毛に塗るのは難しいっつうか、キリカも髪には髪用のトリートメント使うだろ? 手指にはとても使い易い。 (耳はどっちかというと毛ゾーンなせいでクリームとの相性がよくなさそう。 尻尾もだけど) (01/18-22:34:11)
キリカ > そういえば前に温感クリーム渡したの、流石に耳や尻尾には使いづらかった?(お会計の間ふと聞く。)流石にクリームはべとつきが気になる?(耳や尻尾が出てるヵラ使えないかな?とは思って渡したけれど、それ用のものではなかったし、手にしか使ってないだろうか。) (01/18-22:30:16)
ナイトストーカー > あーそっか、膝の上だと転げないように気をつけないとな。 でも温かいのは良い。 (ぐっど。 頷いて) マタニティ…。 (キリカを見る) 見るものが…ないのは仕方ないな。 (頷く。 お母さん用だ) そうすっか。 (そして抱っこしたままお会計へ。 色々買うかと思ったけど抱えたままレジへゴー) これを頼む。 (値段も中々良い。 物が良いから仕方がない。 財布をゴソゴソ。 ジャリ。 普段の財布の音より若干だけ重い) (01/18-22:26:01)
キリカ > イヤマフ見に行こっか。(カゴなしでそのままお会計まで行っちゃおう。どうせ一品。ナイトストーカーが抱えてるさまがなんかカワイかったのもある。値段は金属製の大容量のものと変わらないかちょっぴと高いくらい。一般的な外食ランチ3食分程度。) (01/18-22:24:01)
キリカ > そうだね、ひざ掛けで包んでれば膝の上に乗せたり足元に置いても使えるよ。ま、水だから膝の上はちょっぴ重いヶド。(くるくる辺りを見回す。)ゥン。マタニティもあるヶド……(カムバック現実。)見るモノなかったね。(しょもーん。) (01/18-22:20:04)
ナイトストーカー > (一緒に棚を見ながら) そ、怪しくはない、もち。 (キリカを照れさせてしまってるけどやっぱり素直) 一緒に探したんだ、大事に使うよ。 寝る時以外でも使えそうだし。 (足元が冷えないように。 大事そうに抱えてる) そうだな、せっかく来たんだ、他のも見て行こう。 …っても、ほとんど子どものためのものばっかだろ? 何か良いのは…あー、いや子ども用だけじゃなかったか。 (来る途中にもチラチラ見た。 ママ用って呼ばれてた品々) (01/18-22:16:06)
キリカ > じゃ、ソレ買おっか……他も見る?(ポッ……チラチラチラ) (01/18-22:14:15)
キリカ > そうだね。基本は沸かし湯入れるカンジ。(屈んで一緒に棚を下まで見ながら)そ!?そう!?ぁゃιくない!?ぁゃιくない……(ぽぽぽっ。カオと耳が二度赤らむ。)もし、スーくんが使わなかったらお下がりにして、スーくんが大人用買えばいいんだね!(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ そうだね、アタシもソレがいちばんいいとおもう。(色は……ぅん。) (01/18-22:11:32)
ナイトストーカー > よし。 こいつ。 (とりあえず卵っぽい形のカバーの付いた二重構造のをチョイス。 一旦抱えておいて後で籠を見つけたらそこにインする予定の持ち方。 身体の前で抱っこする感じに保持) (01/18-22:09:44)
ナイトストーカー > ううううーん。 (悩む顔) こういうのかなあ。 (卵っぽい形状の奴。 カバーとか) さすがに落ち着いた色…のはあんま無いか。 (ピンク。 ピンク) でもピンクも良いしな。 (なんてキリカを不意に見る) (01/18-22:08:21)
キリカ > (色はプラ製はなにかとピンク色である。) (01/18-22:07:11)
キリカ > (前に言った凸凹三葉虫風の形に、二重構造のはたまごを半分に切ったような形のがある。楕円形の本体に卵半分の形のカバーをかぶせて蓋で固定する形。メルヒェンなやつはうさぎさんのカオだとか肉球型してる。) (01/18-22:06:37)
ナイトストーカー > 基本は湯を沸かしてそれを注ぐ、って感じだよな。 二度寝のことはまた考えておくとして、使い易そうなのにする。 (キリカの仕草。 店員を窺う視線) 怪しさ? 怪しい、かなあ、俺はそうは思わないけど。 こう…たぶん買ってもおかしくなさそうって見られると、思う。 (なんて言っちゃって良かったのかは分からないが客観的に見るとたぶん怪しくはない組み合わせで店に来ていると頷く) ああ、最初はこういうしっかりしたのを買っておいた方が良さそうだ。 デザインだなあ。 色々あるな。 (1.5リットル系を見てる。 メルヒェンなのはちっちゃめだなあって顔) どの辺のデザインがおススメ、とかある? (01/18-22:02:45)
キリカ > 金属系は直火が出来るのもあるからソレが出来ればいいヶド、注ぎ口いっぱいまではやっぱムズカシそう。(お腹の上手をすかすか。店員の顔色きょろきょろ。)あっ、ごめ。なんか、ぁゃιくないヵナって思って?(エセ妊婦。) 朝までどれくらいあったかいかわかんないヶド、だいじょびそ? (01/18-21:58:16)
ナイトストーカー > なるほど、ひざ掛けで包んだりか。 それもアリだし、最初っから二重構造のを選べばラクってワケだな。 そんじゃあ…ひとまずこの大きめサイズのを買って使ってみる。 …キリカ? (お腹を撫でてる仕草を見。 腹を温める。 とかでは無さそうだとは思って開きかけた口を閉じる。 一瞬思案) (まだ考えてる) ああいや、どれにしようかなって。 (思わず予定より長く見つめてた。 丸っこい耳がふるっとする) (01/18-21:54:26)
キリカ > 金属製はサビがあるのと、大容量系は口いっぱいまでお湯入れ切らないと冷めるの早かったり変形したりするのがネックヵナ。 (01/18-21:54:25)
キリカ > じゃ、大容量のブリキ探しに行く?ココのはコレ(1.5リットル)で限界っぽいし。 (01/18-21:50:31)
キリカ > 布カバーはひざ掛けでくるんだりすればいいヵラ、必須でもないヵモ。サイズがまちまちだから万能プラ製カバーみたいなのがなくて、もともと二重構造になるやつ選ぶしかなさげヵモ。(トヵ言いながら、カオを赤らめてお腹を撫でる。ご飯一緒にするつもりだったので特に食べてきてないので別に出てはいない。) (01/18-21:48:35)
ナイトストーカー > なるほどなあ。 俺の場合は朝とか足元冷えることあるからそこをカバーできると嬉しい。 ちょい大きめのにすればいけるか。 (思案) ほら、朝起きてもうちょっと寝るときとか、足元寒いとちょい寂しい。 (足から冷える) (01/18-21:45:47)
ナイトストーカー > マジか。 漂着品はまあ一期一会だもんなあ。 運よく、の要素を省いたら確かにここか。 なる。 その? (顔が。 赤くなってる。 湯たんぽからキリカの顔に視線移す) ほー、おっきめと小さめ。 この辺はもうぬいぐるみに保温機能がついた感じだな。 こういうのもあんのか…ほー…。 (その造形に感心している。 ぬいぐるみ。 意外とあんまり間近で観察する機会なかった) (01/18-21:44:02)
キリカ > ブリキのはもっとでっかくてこれの1.5倍は入ると思う。(大人用は2リットルから2.5リットルくらいのもある。)ココは寒冷地でもないヵラ、1リットルあれば一晩寝付くまでは全然保つハズだよ。 (01/18-21:43:25)
キリカ > ぃゃ、アタシはふつうに漂着品店で見つけたヶド、時の運だからあるとは限らないぢゃん……?そんでもともとどういう系のモノなのか調べたらその……(ぼふん!カオが耳まで赤くなる。)アタシのはコレに近いヵナ。見せてくればヨカッタね。(1.5リットル入る耐熱120℃くらいのものがいちばん大きく、あとは700〜1リットルくらいの小型のものが多い。形がメルヒェンなほど容量が少なかったりする。ほとんどぬいぐるみみたいなどうぶつゆたんぽカバートヵも側に置いてある。) (01/18-21:40:45)
ナイトストーカー > バカにって、大丈夫だとも、応用はいくらでも効くし…いやでもすげえな。 (まず第一印象。 店内に入った時のパステルでポップな柄と雰囲気。 明るい) すっげえ明るい。 何に使うのかもよく分からないものも多いなあ。 キリカもこういう場所で買ったのか。 (ベビィ向け用品がこんだけ揃っている店は初。 見たこともないものが多くてほおーって顔をしている。 そしたらドンドン向かう先。 おやすみグッズ) コーナーの名前の雰囲気も違う。 (くるくる回るおもちゃ。 動くものに気を散らされがち。 でも湯たんぽ) この辺があったかグッズコーナーか。 …わお。 (カバーも。 ただイメージと違ってデザインが) 凄く…ポップだな。 (最も大人っぽい「子ども向け」の表現) (01/18-21:37:22)
キリカ > べ、別にバカにしてるヮヶぢゃなくて!(バカにはしてないヶド別の期待はしてる。)あ、アタ、あたあたアタシの使ってるのもベビィ向けのっぽくて!そしたらココよねって!(状況わかってないキャットに必死で誤解を招かぬよう説明する。招いてもいい誤解もあるヶド。) よ、よかった!みてみよ!(見る気になってくれてほっとして着いてく。お店に入ったら先導しておやすみグッズ売り場へ。天井からぶら下げてくるくるまわるおもちゃトヵ置いてある。そして湯たんぽもちゃんと置いてある。) (01/18-21:31:49)
ナイトストーカー > よし、じゃあ見るか。 (キリカを見。 まだ繋いでる手を軽くちょい。 クイ) (01/18-21:30:05)
ナイトストーカー > なーるほどなあ。 なーる…そうか確かに小さいと体温調整とか上手くできねえもんな。 身体もあんま動かせないし。 (納得と感心している。 赤ちゃん用品店) 確かに合理的。 適当に安いの探すよりは品質も良いか。 (使ってるうちにずれてじゅっとなったりしなさそう) 問題はサイズとかが合うかだな。 (まだデザインの可能性まで頭が回ってない) (01/18-21:29:08)
キリカ > えっと……ベビィチャンホンポです。(赤ちゃん用品店。)安全性や耐久性、使い慣れてないならまずコレでいんじゃね?ってヤツはココにあってさ……。(他の店でも探せばなくはないだろうが、ここならほぼ確実にあると。ただデザインがメルヒェン♡だったり、可愛いどうぶつやマスコットキャラクター、なんならぬいぐるみとほぼ変わらない見目のの布カバーもついてたりする。) (01/18-21:25:51)
ナイトストーカー > …ここは? (状況が分かってない顔をしているキャット。 ここなら確かにあるな。 雰囲気はそう) ほおお…なるほど。 全然意識になかった。 ここに来て探そうとは思いつかなかったな。 (なんか凄く感心している) (01/18-21:22:50)
キリカ > ……あの、ここなら低温火傷ほぼしないヤツ売ってるンだヶド……(お店の前で一旦立ち止まって確認を取る。プラスチック製の湯たんぽが売ってるお店。) (01/18-21:21:43)
キリカ > <ベビィチャンホンポ> (01/18-21:19:51)
ナイトストーカー > ああ、見てみたいけど。 (キリカがふとなんか真剣みな雰囲気になったもんだからキョトンの顔をしてたが) もちろん? 信じるって、一体どういう。 (謎の前フリ。 真意が分からないままだがキリカが言うなら大丈夫だろうと横に並んで。 ああもう既に手を繋がれてる。 きゅ。 握り返す時には引っ張られ始めててちょっと笑ってしまう) 一体どこへ行くんだ? (足取りは軽くキリカに引っ張られるようにして着いてく) (01/18-21:19:19)
キリカ > プラのカバー見る……? あの、……絶対あるお店に行くヶド……その、どんなお店でもソコにならあるから信じて来てくれる?(謎の前フリ。逃さないぞって、横に並んでするっとナイトストーカーの手のひらに自分の手を滑り込ませる。叶えば握って引っ張ってこう。) (01/18-21:16:27)
ナイトストーカー > そうだなあ、イヤーマフは…こっちの方だとガッチリしたのは目立つし、まずはキリカの見つけてくれた店に見に行きたい。 (昔はガチミリタリ系のを普段使いバリバリしてたけど今はもっとフツーなのも取り入れてくスタイル。 でもミリタリ風には惹かれるものがあるのは変わってない) (01/18-21:16:17)
キリカ > イヤマフはファッション性重視なら服屋でいいだろヶド、スーくんの好きそうなのはスーくんが知ってるお店のがありそう。(軍の払い下げ品みたいな?ソレで獣耳用があるかは不明だヶド。)探したいお店あるなら着いてくよ。(ファッション的なお店なら見繕ってるヶド、払い下げ品屋ならおまかせってコトで。) (01/18-21:13:56)
ナイトストーカー > 湯たんぽの素材かあ、どれが良いかな。 んー、じゃあプラのカバーの方から見たい、カバーが良さげなら中身はブリキでOKになるし。 (カバーに期待を寄せてく) (01/18-21:13:31)
キリカ > えっと、まずは湯たんぽはお店に寄って素材違うかったヵラ、どんな素材のがいいかヵナ。生活雑貨屋だったり家具屋だったり。ブリキのがよくあるヤツだヶド、金属製のは保温性あるヶド低温火傷のキケンがあるカンジ。あとは陶器、プラ、ゴム製トヵ。アタシゎプラのカバー付きの使ってるョ。(まず最初に目的の一、湯たんぽ。) (01/18-21:11:02)
ナイトストーカー > (扉出るタイミングまで一緒なのは面白い。 しかもキリカのお洒落ぶり) 俺もこのコートがずっと気に入って着てるけど、別のお気に入りも見つけてコーデ変えられるようにするかなあ。 (ネックのところを指で軽くクイ) 店を見繕ってくれたんだ、助かる。 じゃあせっかくだ、店を紹介してくれるか? メシは良さげなとこで。 (適当に並んで歩くつもりからキリカの案内に着いて行く雰囲気に変わる) (01/18-21:10:20)
キリカ > (扉から出たら2人ちょうどおんなじタイミングで笑ってしまったりしながら、いつもの黒基調のパンキッシュじゃなくて白基調の甘カワ♡ガーリィなカッコで来る。)ァ、アタシいくつかお店見繕ってきたよ。ご飯は見繕ってないヵラぶらっと見つけたトコでいいヶド。 (01/18-21:04:58)
ナイトストーカー > (今日もいつものハイネックなコート姿。 一緒に家から出発できるから現地で待ち合わせとかしなくて良いのは楽) 結局どの辺から見るとか決めてないけど、ぶらっと歩いて気になった店から入ってく感じで良いか? メシは一通り買い物が終わった頃合いにするか。 (商業区に向かって歩きながら。 話してる間にもう到着する程度の距離感) (01/18-21:02:19)
ご案内:「商業区」にキリカさんが現れました。 (01/18-21:00:18)
ご案内:「商業区」にナイトストーカーさんが現れました。 (01/18-21:00:08)
ご案内:「万象島:麒麟温泉」からジーナスさんが去りました。 (01/05-22:00:54)
ジーナス > ひとまず、せっかくの温泉楽しめるだけ楽しまなくては。時間一杯入ってても大丈夫ですよね。(確か今日までだったはず。それならば、と時間一杯は温泉に浸かっておくつもりで――) (01/05-22:00:51)
ジーナス > しかしあれですね。温泉の唯一の欠点は、私の尻尾が残念なことになることですね。(ちらり、と後ろを見る。白く濁った水でよく見えないが、水を吸ってそれはもうしょんぼりになっている尻尾がジーナスには見える)……でも温泉入りたい欲には勝てないんですよねぇ。(はふぅ、と一息ついて)ちょっと熱燗とかほしいですね。(こう、ぐいっと…。手だけでのポーズ) (01/05-21:51:25)
ジーナス > 無茶ぶり承知でアミッドにでも探してもらいますかねぇ…。(探索能力は高いですし、ワンチャンあるかもですし。などと温泉開拓作戦を練り始め) (01/05-21:41:20)
ジーナス > やっぱりいいですねぇ、温泉。そう言えば、この世界にはここ以外に温泉ないんですよね。どこかにありませんかね、温泉…。(お湯につかりながら、そう言えばなかったな…と思いを馳せる一時) (01/05-21:24:02)
ジーナス > (洗面桶あたりを使って、かけ湯。それで身体を軽く流してから、温泉の中へと入っていく)ふむ、ちょっとぬるめですかね。まぁ、その分長く浸かっておけば暖まるでしょう。あ~~~~~……(肩までつかれば、へにゃりと頭の耳が倒れる) (01/05-21:12:24)
ジーナス > (身体にバスタオルを巻いてやってくるの図)いやぁ、温泉に入れるとは。一応家にもお風呂はありますが、やっぱり温泉は温泉で違いますからね。(普段なら動く尻尾はバスタオルに抑えられていて動かない)さて、まずは軽く体を流しましょう。(お風呂マナーですからね、と) (01/05-21:02:58)
ご案内:「万象島:麒麟温泉」にジーナスさんが現れました。 (01/05-21:00:58)
ご案内:「リンガームース亭」からキリカさんが去りました。 (12/26-00:24:48)
キリカ > (心のなかでいっぱいにゃんにゃんした。) (12/26-00:24:46)
ご案内:「リンガームース亭」からナイトストーカーさんが去りました。 (12/26-00:23:03)
ナイトストーカー > クリスマスカラー? ああ、赤と白と緑だっけ。 (差し色。 そう考えると合うみ) (指輪を見ながら。 今日は付けて帰るつもりらしい。 食事もこのまま指輪と共に) (コースをよく食べて大満足の予感と) 使い易いブラシ探しは任せた。 テストだったら試し台になる。 (このブラシどう? ってブラッシングされる姿が次のお出かけで見られるかもな) (12/26-00:22:53)
キリカ > じゃあ湯たんぽとイヤマフといいブラシ買お。(それとなく追加。) (12/26-00:20:58)
キリカ > ん、今日のコーデに合わせるとクリスマスカラー感。(白の差し色になる。このまま着けてこう。) (折角ナイトストーカーが作った良い雰囲気を欲望の吐露でぶち壊しながら、今日はにゃんにゃん出来なくても薬指に収まったのを思い返せば胸いっぱいになれそう。因みにコースでサラダに前菜にお肉ゴロゴロシチューとデザートまで堪能すればお腹もいっぱいだった。ぽよ。) (12/26-00:19:35)
ナイトストーカー > 俺の尻尾や耳と? (耳ぴ。 ぴくみみ) ブラッシングかあ…。 良いけど。 その、誰かにされる経験は無いからどうしてれば良いかはそのアレだが。 (耳ぴぴ。 揺れる。 いざされると落ち着かなくて脚もぴぴぴってなる姿が見える) (12/26-00:19:12)
キリカ > そっ、そして……あわよくばスーくんの尻尾と戯れたりお耳もにもにしたりあんよブラッシングしてにゃんにゃんしたいなって気持ち……!(ここまで一息) (12/26-00:16:02)
ナイトストーカー > 工夫してくれたじゃん。 どう? 合ってるか? (レザーブレスレットの方は調整すれば緩めきつめと好みで合わせられそう。 ここで火はさすがにムリだけど) 練習も付き合うよ、時間ある時にでも。 じゃ、シチュー食べるか。 (シチューもポットパイもまだまだアツアツ。 この後はブッシュドノエルも控えてるし。) (よく食べてよく話して良い感じに酔って。 とっておきのプレゼントも交換して。 そんなクリスマスの夜) (12/26-00:14:22)
ナイトストーカー > それなんだよなあ、俺もまあ、今の仕事は気楽に続けられてるけど、収入が良い訳じゃないし。 防寒具はまた一緒に探しに行く楽しみがある。 (良いじゃんって頷いての) キリカとは学園に来る前からかなり長いことつるんでるよな。 俺も、キリカから色々貰ってるよ。 俺こそありがとう。 もちろん、また来年もな。 って、これからのことも考えられるようになったのも出会って変わったことだと思う。 (これまでは考えられもしなかった。 その日のことで精いっぱいの) (指輪は指に大人しく落ち着いたまま。 気に入った様子) (12/26-00:12:07)
キリカ > ソレも自分で彫ったンじゃなくて刻印サービスですしおすし……(もごもご。) (こちらもブレスレットを腕に巻いてみる。ほんのり心が暖かくなった気がした。ココで出火は流石に出来ないので、帰り際か帰ったら早速試してみようか。) (12/26-00:07:38)
キリカ > うぅ、そうだょね、変わらずバイト生活じゃ生活で手一杯……。 もう防寒具は贈り尽くしたヵナ〜って思って……(イヤマフがまだだったヶド。) その、うまくいかなくても、しょげても一緒に居てくれてぁりがとぅ。ソレで、出来ればコレヵラも一緒に居て欲しいなって、気持ち。(ナイトストーカーが眺めたり指に嵌めてみたりしてくれてるのを見ながらぽつぽつと語って、右手の薬指に落ち着いたのが目に入ると、カオがぶわってあつくなるのを感じた。) (12/26-00:04:24)
ナイトストーカー > いや、こうやって特別なものにしてくれてるじゃん。 ありがとうな。 (刻印入りの指輪。 革紐を一旦解いてから右の薬指の方に付け直してみる) お、やっぱりフィットする。 ブレスレットもさ、護身とかに役立てば良いなーって思ってた。 (想像図は大体一致してる辺り考えることはやっぱり一緒だった。 悪いことしたら燃やされる) (12/25-23:59:19)
ナイトストーカー > もっと余裕が出来るくらい稼がないとだなあ。 開業資金は手を付けたらもう開業どころじゃなくなるし。 (ヌン茶なら行けるかも) 家ディナーも楽しむか。 そしてこれは、指輪? (革紐の通された指輪。 リングをそっと指で持ち上げて輪を見つめる) そっか、指のサイズあるもんな。 俺の手だとわりと細め小さめだから、お。 (どの指につけるかちょい悩んでからの。 人差し指でトライアル。 獣人種の指は体格に比して若干大きくてしっかりしてたからいい感じにフィットしそう) 紐を外したら良さげだな。 (太さが大体同じ指なら合うなって頷く) 手に付けてると危ない時は首から提げられるのも良い。 (ネックレスチェーンも。 途中まで入れた革紐付き指輪を外してみたところで。 中に彫ってある文字に気づいてじっと読んでる) (12/25-23:56:55)
キリカ > うぅ〜、アタシ買ったモノで申し訳な〜!(手の掛かってるプレゼントに嬉しいやら、釣り合わないカンジがして頭抱えたりしーの。) わぁ、便利そう! コレで「へへっ、燃えたろ?」トヵした〜い!(想像図で燃やされるゼロ。) (12/25-23:49:33)
キリカ > まあ、ホテルディナーなんて贅沢は今は出来ないょね……(前は賞金が出たヵラ、フンパツしてヌン茶に行ったヶド。)んへへ、おうちディナーも良さそう! (黒い長方形の化粧品箱を開けると、プレーンなシルバーのリングが革紐に通って入っている。隣にはシルバーのネックレスチェーンも。) あの……指輪サイズわかんなかったヵラ、合わなくてもつけられるようにネックレスにしてもらったの。指輪はいちおー平均男性サイズより一回り細めのにしてもらってる。革紐は切れるヵモだし、好みでチェーンに付け替えて。(よく見れば、指輪の内側には“for NightStalker from Chilica”って刻印してある。) (12/25-23:46:13)
ナイトストーカー > 材料を買って来てこしらえた。 そ、魔法を込めるひと手間加えて。 (軽い口ぶり。 色はやっぱりこれだなって思ったもの。 切ないけど良い想い出) 射程は一歩か二歩くらいだけど、手首に巻いておけば、何かに火を付けたり火の粉を撒いたり出来る。 凍ったものを溶かしたり。 いわゆるエンチャみ。 (付術とか付呪とか呼ぶ感じのアレ) (12/25-23:42:47)
ナイトストーカー > ホテルディナー? そういうのもあるのか、ホテルかあ。 高嶺の花みある。 (ローストビーフも出て来るディナーを想像する。 想像しきれてない顔してる) もちろん。 じゃあ年末はそれ作るか。 (年越しローストビーフかチキン。 ビーフ・オア・チキン) 懐かしいよな、丁度すげえ寒い時期だったから助かった。 (誕プレみたいに年一。 ある) ああ、どうぞ。 (交換。 キリカの出して来た長方形の化粧箱は中身が実に気になる見た目) 早速開けさせて貰おう。 (俺もチェック。 手元で一呼吸置いて。 パカリとしながら) (12/25-23:39:09)
キリカ > 既に色々一緒に買ったり贈ったりしたヵラ、アタシも悩んだよ。(喜んでもらえるモノかわかんない不安が、へらって眉をハの字にさせて笑う。) 作ってくれたモノなの?(いい?って伺うようにナイトストーカーを見てから、木のケースを開けてみれば深い赤のレザーブレスが目に入る。) わ……好きな色。(そしてあの学校を思い出させる。ちょっぴ切ない気持ちになった。) 魔法を込めてくれたの?(ブレスから目を上げてナイトストーカーを見る。) (12/25-23:35:23)
キリカ > えー、ホテルディナートヵでもローストビーフ全然あるよ!(前にヌン茶をしばいたグランストラフラウンジみたいなトコでもある。)えっ、食べたい♡ 作ってくれるのならご相伴に預かっちゃおうヵナ?(いいのかなえへえへみたいなカンジににやけちゃう。) そういえばはじめてスーくんにオイルカイロ贈ったのもクリプレだったね。(それから毎年渡してる気がする。実質年一誕プレレベル。) それじゃあ交換!(ふたりだけのプレゼント交換。ポーチから取り出して、スッとテーブルの上を滑らせるように置く、長方形で、ペンケースより薄いくらいのしっかりとした厚みのある黒い化粧箱。上部に飾りリボンがしてあるだけで凝ったラッピングではない。) (12/25-23:29:59)
ナイトストーカー > 何にするか悩んでたんだけど、これからもし街の外にも出かけるとしたら。 こういうのがあると役立つかもしれない、って思って作ってみた。 (木のケースに入った深い赤染めのレザーブレスレット。 金具は以前の銅製マグカップみたいな赤みの強い銅色の) 色々勉強してさ。 俺が扱いを学んで来た火の魔法を、コイツを巻いたらちょっとだけ出せるようになった。 魔法の上達の集大成って感じ。 (俺の学んで来たこと。 独学も含む) (12/25-23:28:51)
ナイトストーカー > 外でも食べられるけど、合う店って言ったら、どっちかというと飲み屋になるなと思うんだ。 (飲みメインのイメージ。 逆にそういうの出してくれるおシャレレストランは気になる) そ。 作れるのもある。 家で飲むときにでも作るか。 (料理も器用。 じっくり火を通すのは最近上達してる感) (キリカがポットパイを早速崩し始めた音が小気味良い) クリスマスプレゼントな。 あー確かに。 それはある。 (誕生日???族。 何口かシチューを味わってから懐から出すのは) (12/25-23:23:43)
キリカ > え、そう?外で食べるモンじゃない?(外食派人間。)あっ、もしかして作れたり……するの!? (だったらソレでも良かったヵモ的質問。) わ〜、ポットパイ!(さくって真ん中にフォークを割り入れる。崩して中のシチューと一緒に食べる派。バターたっぷりのパイ生地がシチューを纏って、バゲットとかにつけるのとはまた別のリッチな味わいがする。落ちそうな頬っぺたを支えるみたいにしながら味わって) アタシも。クリスマスプレゼントだよ。お互い誕生日よくわかんないしね、クリスマスが渡しドキって。(横に置いてたポーチをゴソっていぢって) (12/25-23:17:45)
ナイトストーカー > ローストビーフやターキーはどっちかというと家で楽しむ系になるかなあって思って。 せっかくだし出かけたいよな。 (せっかくだし。 ちょっと気分転換に店に行くならという風) (喋ってるうちに本題のビーフシチューやポットパイも届く。 おっきいゴロ肉を切り分けるためのナイフとフォークもついて来るのがミソ) お、ウマそう。 (ビーフたっぷりシチュー) (と) ところでさ、今日は渡したいものがあるんだ。 酒も入ってるし、良い頃合いで渡しておきたい。 (12/25-23:11:24)
ナイトストーカー > そういうことか、そりゃ気をつけないとな。 くっつくのはありえそう。 (寒いのはやっぱ苦手) そっちならイケるか。 バランスがちょっと悪いのがネックの。 (ここのバランス) (12/25-23:07:50)
キリカ > (カチンとグラスをかちあわせ、あとはスモークサーモンとサラダ一緒にフォークにさして食べたりしつつ。) そうだよね、この時季ならローストビーフや丸焼きローストターキーって選択肢もあったのに、シチューにするあたりお肉だヶド、一味違ってグルメセンス増してるカンジ!(こういうトキの店選びのセンスを褒めつつ。ローストターキーなんて予約で埋まってただけだったとしてもそれはそれ。) (12/25-23:06:23)
キリカ > 温度が低くなってても、寝てるトキ長時間くっついてるとヤケドしちゃうコトあるんだって。特にスーくん寒がってくっつきそうだし……(トイレでうっかり寝ての保温便座でも低温ヤケドするってゆうヵラ、こっちはもっと注意が必要だったりする。) 耳の後ろから首の上にくる低いつけ位置のイヤマフトヵならイケるヶドね!(いちおうつけれなくもない!) (12/25-23:00:11)
ナイトストーカー > (それから乾杯。 お互いに自分に合うのを選んだらグラスが違うけどこれもまた面白い。 自分もクとグラスを軽く傾ける) シチューが楽しみだ。 ま、なんでも食うからな、俺は。 (食べるものに窮した時期を抜けて自由に選べるようになった時は肉ばっかだったが。 今はすっかり余裕も出来た風) (12/25-22:52:13)
ナイトストーカー > そうか、風呂より熱い湯が入ってるとくっついたままじゃ火傷するか。 カバー付きは便利そうだな、それを探したい。 (湯たんぽのぼんやりした三葉虫みたいなイメージがなんか包まれる。 化石) キリカがつけると髪の毛に変な跡ついちまうな。 (ヘッドホンの形に凹んでるアレみたいな) おっけい、出かけるときに行こう。 (頷く) (12/25-22:49:38)
キリカ > ゥン、乾杯(Cheers!)。(ホットワインのグラスをコツン。グラスの違いに一杯目くらいはフツーのワイン飲んどけば良かったナってちょっと後悔しつつ、口にするホットワインは香り良く飲めばからだが暖まる。) サラダもちゃんと食べるじゃん。(いちおうでも食べてる様子に。食べられないヮヶじやまないのは知ってるヶド、褒めとく。) (12/25-22:49:17)
キリカ > ブリキのが多いヶド、低温ヤケドも怖いんだよね。布で多重巻きにすればちょっとマシだヶド、出来れば浮かす機構のカバーみたいなのがついてるといいョ!(よく見かけるのはブリキの三葉虫みたいなカタチのヤツだヶド、うっかりすると低温ヤケドがあるのがデメリットって。) イヤーマフはアタシも使わないし(ツインテにかかっちゃったりするから不便で)探してみよっか!(取り敢えず次の出掛ける用事は出来た。年明けの買出しついでにでも、って) (12/25-22:44:44)
ナイトストーカー > んじゃ、早速乾杯するか。 (ワイングラスに注いだ紅を見てから。 キリカのカップ? に目を向けてグラスを持つ) (12/25-22:42:49)
ナイトストーカー > 分ければカロリーゼロかあ。 (元が888キロカロリーくらいありそう あのぽよカの再来) ありがとう。 まだ慣れてないから毎回悩んでる。 喜んで貰えて良かった。 (頷く。 ボーケンモンとか懐いな) (喋ってるうちに前菜から順にやって来る。 ワインとかも。 スモークサーモンとサラダは俺もしっかりどっちも食べる。 食いつきの良さはまあサーモンの勝利だけど) (12/25-22:41:57)
ナイトストーカー > そう、貰った奴。 手入れしながらずっと使ってる、出かける時は暖かくていつも助かってる。 寝てる時使うとさすがにオイルがな。 (ちょっと馬鹿にならない) 良いな、一緒に探してくれると助かる。 機能性重視で…そうだなあ、なんかファーの付いてる奴とか良いんじゃないかとは思いついた。 顔の周り隠すみたいに。 (ボア付き) ボア付けるくらいなら手軽に出来るし。 (12/25-22:39:39)
キリカ > 二人で分ければカロリーゼロ!(ぽよカの幻影がチラ見えする。) それならアタシもスーくんが出掛ける場所決めてくれるの楽しみだよ♡ 今日みたいに。(魔法パブ「カタカシ」とか、スカーレット・コヨーテとか、ナイトストーカーが見つけてくれたお店はよく通うようになったし、そうでなくともボーケンモンとか行ったのも全部想い出だ。) (12/25-22:35:49)
キリカ > あっそっか。スーくんが持ってるのはオイルカイロだもんね。(小さいし、オイル代もする。) 湯たんぽも買おっか。(へらって笑みかける。) 機能性重視かぁ。なかなか望むカンジのなさそうだね。特注……か、自分で作れたりしない?(手先が器用だし、買ったままを使うのではなく、ベースとして買って手を加えたらどうだろうかって。) (12/25-22:31:02)
ナイトストーカー > 半分こか。 それアリだな。 (取り皿で二人で分け合う系。 頷く。 キリカはホットワインを選んだのを聞いてまた頷いての) 交互に決めるのは面白そうだな。 次どこ行くって。 キリカがどこチョイスするか楽しみになる。 (って話してから一通り決めた内容で店員を呼んで注文する。 このコースでケーキはこれで飲み物はってな感じで) (12/25-22:26:02)
ナイトストーカー > 湯たんぽかあ、それ良いな。 (持ってない。 ベッドの中に籠もってる系) 音は聞こえるけど風は通さないって感じのがあれば良いんだが。 帽子もわりと音遮って来る。 (気になるのは音。 音重視) 良いのか? じゃあ頼む、良さげなの探しに行こう。 (どっか) 気軽にさ、出かけようって言えると良いなって。 (12/25-22:24:36)
キリカ > (あっ、ブッシュ・ド・ノエル結構するな……)おっきいから半分こでもいいョ。(×2が注文されそうな横でコソコソ言う。取り皿貰って分けない?なんて。) あ、ある? じゃ、ホットワインにする。(自分にとっては、普通のワインより飲みやすいヵラ。) 行く場所どっか、交互に決めるのも良さそうね?(お互い活動時間も、多分活動区域も同じようでいて異なるから、例えば今日のこのお店みたいに発見が出来るヵモ知れない。) (12/25-22:22:44)
キリカ > ホント、夜ゆたんぽ必須〜。(以外とアナログな暖をとってた。) マフは好きじゃない系?帽子のがいい? んじゃさ、今言った月イチのお出掛けで耳の防寒具でも見繕いに行く?(どっか、ってそういう系ヵナって。或いは冒険みたいなコトだろか。伺うように。) (12/25-22:17:22)
ナイトストーカー > キリカもこれにする? おっけい。 (シャケ。 ブッシュ・ド・ノエル) ほー、こんなんあるのか。 立派だな。 (フツーのケーキよりワンランク上扱いのプレミアムケーキのページに。 フルーツやトゲトゲの葉っぱなんかでしっかり飾られてる) 俺もこれにしよう。 (プレミアムx2) ホットワインはこっちに。 (ワインは俺はフツーの赤ワインの手頃なの。 フルボディとかいう奴。 大体決まったら店員を呼んで注文する頃に) そうどっか。 義務ってワケじゃないが、月イチどっか行くって決めるの、面白そうじゃん? 買い物でも、今度こそ冒険にトライでも。 (12/25-22:14:16)
ナイトストーカー > 部屋も寒くなって来た。 (元が良い家でもやはり屋根裏。 屋根から熱が逃げてる感ある) イヤーマフ? そういや用意はしてなかったっけ、いつも隠すならフードだった。 あと帽子。 (あんま似合わない帽子被ってたの思い出す) 良いね、シチューにかぶせるアレ。 面白い。 (食べる時に楽しめる系のああいうひと手間は好き) (12/25-22:10:49)
キリカ > (前菜はアタシもソレって、サラダとスモークサーモンにする。“クリスマスにはシャケを食え”ってゆうし、あるなら頼まないテはない。デザートケーキに木の切り株みたいなブッシュ・ド・ノエルがあったら、ソレにしよう。今の時節ならではのものだから。生クリームを添えたシュトレンでもいい。カロリーがヤバいヶド。) ホットワインあるヵナ。(カクテルなくてもサングリア程度ならあるだろうか。メニューを決めながら返される返答に) いいよ!(月イチ) どっか。(漠然) (12/25-22:06:21)
キリカ > 外気がさむい。(風少なくともじゅうぶん底冷えする。) あ、イヤーマフがあったか。射撃センターにあったような獣耳用の位置の。もう防寒具は自分で買ってたり、贈り尽くしちゃったヵト。(見て、喋って、改めて気付く必要そうなモノ。つまりまあ、用意したプレゼントはソレではないって意味で。) あっ!ポットパイある!? じゃァ、ソレにする!好きなの! (12/25-22:01:15)
ナイトストーカー > 俺はメインはビーフシチューにしとこうかな。 (シーザーサラダやスモークサーモンの前菜とか。 あとシチューの前に軽いスープもついて来るっぽい。 パンはおかわり自由でデザートや飲み物は後から選べる。 チョコレートケーキとかブリュレとかあるな。 あと豊富なワインやビール。 カクテル無い。 でもワインをなんかと割った系ある) そ、来年。 商売のことは気にしなくていい、モチベとかあるし。 俺もある。 (頷く。 それから) んー。 考えてたのは、月イチでどっか出かけるとかどう? (12/25-21:58:27)
ナイトストーカー > さすがに風の当たるところは寒いよな。 俺も耳は出来れば風から隠したい。 (それは確かにって軽く笑う感じ。 頭の上の耳を手で押さえる仕草。 イカっぽくなった耳はすぐに元の位置に戻る) 俺は堅苦しい仕事はやっぱ向いてないなって。 今の仕事も相当気楽だし。 自由なカッコで良い。 (漂着物の分別員。 スーツでは無い。 今日は制服の頃みたいにずんだらな干したままナチュラル(シワ有)ではない感じ) そそ。 ポットパイかあ。 それも美味そう。 (あるかな。 あった。 メニューを繰り) (12/25-21:55:14)
キリカ > (飾り付けがあって、クリスマスマーケットでなくても雰囲気をじゅうぶんに感じ取るコトが出来る。そういえばマーケットの屋台もロッジ風の木の小屋だっヶ。) そうだね、来年……。(今年大したコト出来なかったナって少ししょげるヶド)アタシが商売うまく進めるコトが出来なかったヶド、スーくんはその……何か考えてるコトあるの?(メニューを頼む前から気になってハナシを振っちゃう。) (12/25-21:48:46)
キリカ > うん、まあ隠れてるトコは。(ミニなのでニットワンピから足は出てる。タイツは穿いてるヶド。) スーくんのシャツ姿もレアだね。シゴト探すのトヵで着る場面増えた? (ガッコのセーフクでも一応シャツだった気はするヶド、オフで見たコトはなかったなって) そっか。ビーフグラタンなんてのもあるんだ!(あのピザ窯みたいなオーブンで器に盛られたビーフシチューにチーズなりなんなりがかけられてグツグツと焼かれるんだろうななんて想像されて、口内に唾液が溜まる。) ポットパイも好きだよ。(ビーフシチューに掛けられるのがチーズでなくパイなら。それもあったら美味しそうだなって。)そうだね、セットがいいね。 (12/25-21:42:50)
ナイトストーカー > (そうそう店内はやっぱりこの時期らしい飾りつけされてる。 雲みたいな白いふわふわだったりツリーがあったり。 元々暖かみがある店内だから派手な飾りつけじゃないけど。 でもロッジみたいな雰囲気だから最初から既にクリスマスって感じはあるかもしれん) 行くと決めたら早めに予約しないと即埋まりそうだなって思って。 確保できて良かった。 (この店でこんだけ混むレベル。 本格ディナーな感じだと予約が争奪戦かも) (そそ。 長椅子タイプの席に自分も後から座りつつ) ま、のんびり喋りながら決めてくか。 もうすっかり冬だし、来年のことも話すのに良さそうだよな。 (メニュー広げつつ。 洋食って感じ。 もちろん推しはシチューとグラタン。 描かれてるのが正しければ肉がでかい) (12/25-21:36:55)
ナイトストーカー > ほんとどんどん冷え込んで来たよなあ。 前の冬はもうちょっと暖かかった気がする。 (ぺこっと礼するキリカに頷いて。 見慣れないニットワンピースに向く目) 良い服だな。 暖かそう。 (俺のシャツの方はまだ身体に馴染んでない感じ出てる。 着慣れてない) いや、メニューは決めてない。 ビーフグラタンも同じくらい人気らしくて。 (グラタン。 ガチ悩みしてた風な顔) 前菜とかパンが着いて来るコースがあるからそれかなあって。 あと飲み物か。 (12/25-21:32:28)
キリカ > (この時節、店内はちょっとした飾り付けでもされてるのだろうか。それとなく店内を見たトキにピザ窯っぽいオーブンに気付いて、あれで調理されるなら美味しそうだナなんて思う。) 窓ぎわの席だ。予約までァリガト。(画になる雰囲気がある。仕切りがあるボックス風の席なら備え付けの長椅子だろうか。扉を開けてくれたから、椅子まで引かれるエスコートなんてされたら茹だりそうだったのでさっと席についちゃおう。) (12/25-21:30:30)
キリカ > ビーフシチュー。いいね、最近冷え込んできたからあったまりそう。(寒さからか、扉を開けてくれるエスコートになんとなく恥ずかしくなったからか、ほんのり頬を赤く染めて、ぺこっとナイトストーカーに礼をしながら入る。暖かい店内に、こちらもダッフルのコートを脱いでストールを外す。ちょっとトクベツなトキに着る白いニットワンピース。)メニューも予約してるの?(決めおいたメニューが出されるのか、席だけの予約か確認しながら) (12/25-21:25:41)
ナイトストーカー > 席はーっと。 (店員が早速案内してくれる。 店ん中は中央奥にオープンなキッチンがあって。 そこにキスチョコみたいな形のピザ窯っぽさもあるオーブンがあってそこでシチューとか料理してるらしい。 席は家族連れとか男女ペアとか友達連れて来た風のつまりは複数人で来てる奴らばっかり) (席と席の間は木の仕切りがある系。 奥の方の二人掛けの席に案内される。 窓越しに雪の積もってる外が見える席) (12/25-21:24:37)
ナイトストーカー > 良いんだ、のんびり過ごすのに良さげな店が見つかったし。 ビーフシチューが美味い店だって。 (キリカに頷いて答える。 先に扉を開けてキリカを招き入れるスタイル。 店内に入ると途端に温かい空気にふわっと包まれる) 予約してる。 ナインだ。 (余所行きの名前だ。 ハイネックのロングコートを脱いだ下にはおそろの透けるストールと。 黒のベストと生成り色の長袖ワイシャツ。 ノーネクタイがカジュアル) (12/25-21:20:36)
キリカ > (いつもよりパンキッシュさはなくて、白っぽい花の織り込まれた透明なストールとダッフルコートを羽織る。連れ立って歩いてきて、ほぅと看板を見上げる。) 知らないお店だ……。お店決めてくれてァリガト。 (看板から目を落としナイトストーカーに向き直って改めてお礼を。そしたら入っていこうか。) (12/25-21:10:58)
ナイトストーカー > (息が白くなる季節。 ロングコートを着込んでその下も防寒に努めてる) (目的の店は港地区と商業区の境目くらいの場所。 通りの角地にある煉瓦造りの店で。 看板にヘラジカの顔とシチューの器が描いてある。 縦長の窓越しに木で出来た暖かみのある店内が見える。 客足は多い。 賑わってる) ここだ。 早速入ろうか。 (片手を時々懐に入れながらキリカと一緒に家からここまで歩いて来た。 フツーの店。 雰囲気がダークだったりヤバそうなワルがたむろする系の店じゃないって意味で) (12/25-21:05:47)
ご案内:「リンガームース亭」にキリカさんが現れました。 (12/25-21:02:20)
ご案内:「リンガームース亭」にナイトストーカーさんが現れました。 (12/25-21:01:09)
ご案内:「ミネラルショー」から柊一さんが去りました。 (12/02-00:00:45)
ご案内:「ミネラルショー」から輝夜(かぐや)さんが去りました。 (12/02-00:00:38)
柊一 > (そうは問屋がおろさなかった。怒涛の追撃が貴女を襲う――完熟かぐやちゃんの完成である。それを見て、それはもうフ…と柔らかい微笑みを浮かべてみせたとか。別名;『いい顔』とも言える)ふふ。事実なのだから仕方がなかろう?(こちらも、かぐやの黒である黒曜石を渡していく。――ずいぶんと熟れてしまった彼女を見て、小休憩を申し出たに違いない。彼女の様子を見て、その後も店を見て回るか、帰路につくかを相談しただろう。いずれにせよ、青年は)(終始、良い笑顔であり続けたとか) (12/02-00:00:37)
輝夜(かぐや) > (とりあえず、店主に会計をすませれば終わるような気がしていた。ほっと胸をなでおろしたところで)……っ(マーキングのような行為を自覚した上で、受け入れていたという衝撃の事実に思考が停止する。は…え…?てなもんで、口が開いたり閉じたりしてからかぁぁぁぁっともうこれ以上ないほどに、真っ赤になっていっただろう。)……(はくはくと口を開閉させて、柊一をみていたが自身のお会計の番になると、店主へと支払いを済ませてゆく。その際店主は、もうお腹いっぱいてな顔をしていたものだから余計に恥ずかしさがこみ上げてくるぅ)そ、ういう事をさらっと言うでないっ(もう!と真っ赤になりながら、柊一の黒である黒瑪瑙を彼へと渡していっただろう。そうして、お互いの黒を贈りあって、すこし休憩を挟んだ後にまた様々な店を見て回ったかもしれないし、のぼせてそのままかえる事になったかもしれない) (12/01-23:55:58)
柊一 > (より赤く頬を熟れさせる彼女の様子に、にっこりと…どこか得たりと微笑みを深めてみせた。頷いて)うん。(どこか、その答えに満足げに――喜色を滲ませて、端的にそうとだけ応じたのであった。そうして、店主へと向き合う傍らで)おや、無自覚だったのか?俺は……友と、主従という関係性であれど…その行為を、嬉しく感じていたものだがな。(そのマーキングとも取れるような行為をだ。知っていて容認していたことを告げるのであった。サラリと。お会計~。)(店主は『もうお腹いっぱい!』って顔をしていたかもしれないね!) (12/01-23:49:03)
輝夜(かぐや) > (手の中の黒曜石は、すこし紫がかっても見えるような、見る角度で色をかえる黒であった。ふんわりとした輝きを反射させる黒瑪瑙に対して、すきっとした輝きを反射させる印象の強い美しい黒であった。その色を選んでくれたことに、その言葉にじんわりと胸の中に熱が広がってゆくのを止められない。)そう、だな…うむ、出会えてよかった。(落ち着け、落ち着け、落ち着けぇ…と心の中で唱えて、気持ちを落ち着かせて顔を上げれば柊一の言葉に笑みを浮かべて頷いてゆく…が!)………っ(柊一がつける黒曜石のリングピアスが目に入ると、色々と贈ったときの状況やら今の状況やらが思い起こされ重なって、更にはお互いに贈り合うなんてことを柊一がいうものだから、ぽひゅっと音がしそうなほどに肌を赤く染めていっただろう。)……ま、まぁ…せっかくお互いに選んだものだし…贈り合う、かの。(頬を赤らめたまま、すこし上目遣いに柊一を見上げてごにょごにょと同意を示すのは、贈りたいし贈って欲しいという気持ちの表れであっただろう)無自覚とはいえ、我…割ととんでもないことをしていたのでは?!(ちらちらと柊一のピアスを見てはそんなつぶやきがこぼれていたのを、果たして聞かれたかどうか) (12/01-23:44:13)
柊一 > (後にこの事件は警備の者の間で、面白おかしく酒のツマミとして話される話題となり。後にその一人一人の額へと、青年は力いっぱいのデコピンをして回ったという――。)(んー?と首を傾げたものの、すぐに次なる話題に意識を傾けていった。――青年としてはピッタリなものを選べたことで大満足であった。至極色は別名『深紫(こきむらさき)』とも呼ばれており、かつては高貴な者だけが身に着けることを許された色であった。また、暗い所や室内では『赤みの強いチョコレート色』にも見え、自然光のもとではその深い赤紫の色が浮かびあがってくるという、見る場面によって変化する。そんな彼女に近い性質をもつ色みにも似ていた)どういたしまして。……互いに、良い石と出会えてよかった。(その髪の合間から伺える真っ赤に染まった肌はもちろん見えていたし、それもあってホクホクと頬を緩めるのであった。ついでに青年の体から匂う香りも若干強まっていたとか余談だ)せっかくだ、互いに贈り合おうか?(そんなことまで提案してしまうのだ) (12/01-23:35:26)
輝夜(かぐや) > (襖の先にいたのは完全無防備な夜着姿の輝夜であり、赤い顔で振り返っただろう。そうして――『しっ…しっ…痴れ者ーー!!』(おもわず真っ赤な顔で涙目で布団にもぐったりなんかの騒動があったとかなかったとか)年嵩かどうかはこの場では関係ないのだ…(おねだりする縋るような目というのが、子犬のようだと言うておるのだと、ツッコミをいれたか)我の瞳の石か…(どのようなものを選んでくれるのだろうか、とそわそわとしながら瞳を巡らせる様を見守っておれば)…我の黒…。(選ばれたのは黒曜石であった。どこか冷たい鋭さをも感じさせる黒であるが、それだけ暗くも輝く色であると柊一の言葉が言い換えてゆく。そうして、しっくりと包むようなといった言葉が紡がれる合間、じっとその手元を見つめていただろう。)……ありがとう…。(言葉少なに、すこしうつむき気味に差し出されたそれを受け取ってゆく。さらりと流れた髪の合間からは、赤く染まった耳や首筋が見えただろうか。受け取った黒曜石の表面を指先でなでては、きゅっと手の中に握りこんでゆく様は、じんわりと広がってゆく柊一の言葉をかみしめているかのようであっただろう) (12/01-23:24:57)
柊一 > (そんな彼女のもとに――夜警で見回っていた青年が駆け足で訪れ、「どうした、かぐや!?」とシュパーン!襖を開け放ってしまい、さらなる混乱をもたらした…そんな夜であったかもしれない、今宵。どっとはらい。)有難う!(パッと表情を明るくして、頷く。そうして、続く言葉には瞬いて)子犬と言うには俺は年かさであろうに。(そういう問題ではない。ズレた発言をしながら、自身もまた瞳を巡らせた)しかし、そうなると…俺もかぐやの石を見つけたいな。…ううむ……(瞳を巡らせて…とある一つの黒曜石を手にしたのであった。それは『至極色(しごくいろ)』にほど近い、トロリと艶を帯びたものであった。同じくカボッションカットが成されており)これかな、お前の黒は。……ちょうど今時季、冬景色によく似合うような、上品で…暗くも輝く色である。お前のしっくりと包むような優しさと気高い煌めきを内包した色だ。(相手へ差し出そうか) (12/01-23:14:28)
輝夜(かぐや) > (その夜、床についた後に…今日あった一日のことを振り返っていた際に…ぽくぽくぽくぽくチーン『ああぁぁっ!!』と布団から勢いよく起き上がる輝夜がいたとかいなかったとか。そうして、顔を真っ赤にしながら両手で覆っていたとかなんとか…。)…うん?うむ。構わぬよ。(それはカボッションにカットされたつるりとした表面の黒瑪瑙であったろう。墨色といってよい色合いの深くも優しい黒であった)…なんであろう、子犬に大きな瞳で見つめられておるような気がするな…。(すがるような瞳で見つめられるのに、若干頬を赤らめつつ重なる印象の動物にくすりと笑ってしまった) (12/01-22:59:09)
柊一 > 『生命めいた柔らかさ』、 『優しい黒』……ふぅむ。(おもわずといった様子で語ってくれる様子に、噛み締めるように告げるのであった。そうして、大事にルースケースを両手で掬うように持って握りこみ)(『青年が』『花の香りを纏う』――このキーワード。今か、あるいは後ででも。貴女の脳裏を駆け抜ける可能性もあっただろうか。それは、あの大柊とともに在る祖の言葉であった)(『俺たちの子である半妖の特徴は』――『恋をすると花の香りを纏う』)これは俺が貰うてもよいかな?かぐや。(売り物にしてほしくない。持っていたい、と告げるのであった。おもわずと向ける瞳は縋るようなそれになる) (12/01-22:55:33)
輝夜(かぐや) > うむ、あの空に在る星だ。ほう、鉄にも星の欠片が含まれておることがあるのだな。我も石の勉強をしているときに知って驚いたものだ。(驚くよなと同意を示してゆく、繰り返される言葉に、またふふっと小さく笑って、そうして黒い石の店へと足を運んだのであった)…なんであろうな、石は石なのだが生命めいた柔らかさを感じる黒というのであろうか。『優しい黒』そんな風に感じるのだ。この黒瑪瑙も、そなたの瞳の黒も…。(ふっと黒曜石の瞳を柔く細めては、そんな風に語ってしまっていた。)……?(ふぅわりと、甘い香りが鼻腔を擽る。自身の香りとは異なる、生花のような香りにきょろりとあたりを見回した。この時期に金木犀?…否、金木犀より香りの濃度は薄いような爽やかな香りであった。どこかの店が花を飾っているのかと、ぐるりと匂いの元をたどって見渡して…そうして、行き着くのは柊一であった。)…??…嗚呼…うむ…。(香りの元が柊一?となっていたが、もじもじと瞳をそらされると、なんだかこちらまでもじもじしてしまって瞳を彷徨わせてしまっていた) (12/01-22:48:40)
柊一 > (うむ、と微笑んでは笑う。他意はなくとも、パッと見て、その連想したものと似た色味の石を選ぶぐらいには――という実情は、やはり知らぬが仏なのであった)おや。光の加減が星に似ているだとかそういうものではなく、本当に混じり合っているのか、星が。宇宙(そら)から降る星が。……鉄に隕石が含まれる隕鉄なるものは聞いたことがあったが…宝石でも似たようなことが起こりうるのだなあ。…大地と、宇宙(そら)からの贈り物…か。(その言葉をどこか気に入ったかのように、再び自身でも繰り返し、目を細めていた)(――そうして、居を移していく)…本当だな。濃淡もそうだが、艶めきも透明度も異なる。おもわず圧倒されてしまうよ。――ん?俺の、黒?(はた、と瞬いて彼女を見返していくと、彼女はひと粒の石を手にしていた。おもわずと受け取るのである)……これが、俺の黒。(おもわずと口にし、見下ろす。――彼女が、自分を思い、選んでくれた石)(そう思った瞬間に、)(ふわ、と青年の体から微かに匂いたつ香りがあるのであった。甘く柔らかく爽やかな――金木犀に似た香りが)あ、有難う、かぐや。(どこか、もじもじと瞳を逸らした) (12/01-22:36:42)
輝夜(かぐや) > う、む…会場の熱気にあてられたのであろ…。すこし暑いが平気だ。(分かっておらぬ様子の柊一に、何とも言えぬ顔をしつつも平気であることは伝えてゆくだろう。)…我の普段の………。(紡がれる事に、きっと他意はない。きっと他意なくその色合いから連想しただけなのだろうと思うのに…思う、のに…くっ…とは内心の叫びであった。)そう、宇宙の隕石が含まれていたりするらしい。石は大地からの贈り物であるが、宇宙(そら)からの贈り物でもあるのだな。(石言葉から選んだとは知らずに、ふふっと笑っていただろう)(そうして、再び先導されて黒い石ばかりを扱う店へと訪れてゆく)おお…ほんに黒ばかりだの。しかし、一言に黒といっても、これだけ集まれば違いがよくわかる。柊一と我の瞳も、同じ黒だがこの中の宝石たちのように同じ黒でも違って見えるから不思議だ。…そうだの…柊一の黒は…(んーっと瞳を彷徨わせて自身の中に抱いている印象と合う色合いを探してゆく。そうして、目にとまったのは――)これだな。(黒瑪瑙を手に取ってゆく。どこか有機的な柔らかさを内包した黒であった。それを柊一へと差し出してゆく) (12/01-22:23:14)
柊一 > (ふとさり気なく身を放す仕草に、一拍遅れて見やると不思議そうに瞬きを落とした。「暑いか。もう少し見たら、ひと休みするのも検討しようか?」なんてのたまっている。知らぬが仏というヤツ)……お前の普段の装い、姿を、彷彿とさせたのだよな。(タンザナイトは。何気なく目を細めて紡ぎ)…して。ペリドットのなかに…宇宙(そら)の星が?これまた…ロマン溢れるではないか。(本当はその石言葉である「夫婦愛」「和合」「幸福」といったものに惹かれたのだが。言わぬが花であった)(そうして、会計を済ませた石を受け取って、鞄のなかに入れていく。すると、終わるなり取られる手に、目を瞬かせて見やった)面白そうな店?――ほーう……黒い石ばかりを集めた石か。なかなか見ぬ趣向だな。(どれ行ってみようか、と頷いて、再び先導してその店の前まで赴こうか) (12/01-22:22:21)
輝夜(かぐや) > 新しければ新しいほどに、それほど多くは漂着せぬであろうからな。それもこのような極上の色となればなおさらに希少価値というのはあがるであろうな。……っ(柊一が、愛だの恋だのといった石言葉を持ち出すものだから、身を寄せ合っているのをついついと意識してしまうと、そそっと半歩横に避けただろう。いや、大した意味などないのだが…!!)う、うむ。そうだの、いろいろと、意図を込めることもできるし単純に、綺麗だからと身につけることもできる。(こくこくと頷きすぎくらいに頷くと、頬が少々赤くなっていた。会場内は暑いの…なんてつぶやきながら、手で顔を扇いでゆく)…ふむ、夜の空の色が美しい石よな。それに石の中に虹を内包するようなぺりどっともまた美し。このぺりどっとの中には、宇宙(そら)の星が閉じ込められておるそうだ。(柊一が石を選ぶと、どれどれとそちらをみやってゆく。鮮烈というよりは、優しい色合いのそれらを選ぶ彼のらしさにふっと目を細めてゆくだろう。)では、この四つを…。(と、店主にルースケースを渡してお会計してゆく。その会計の合間に他の店を見渡すと、ふと目に付いた店があった。柊一に支払いと受け取りは頼んでいるはずで、それが追われた柊一の手がとられただろう。)柊一!あちらの店にいってみよう。おもしろそうな店をみつけた!(人ごみの中で指差す先に見えるのは、黒!黒黒黒!黒い鉱物~宝石に特化した店のようだ) (12/01-22:21:35)
柊一 > (褒められて、ちょっと機嫌よさげに目を細めていく。その傍ら、すぐさまに目を丸めたのであった。分からなかった宝石は……とんでもない名前をしていた!!おずおずと口をひらき、反芻していこうか)ぐ、ぐらん、でぃ、でぃえらいと、か。……ほんにほんに。しかし、これで覚えたぞ。(すこぶる言いにくい名前。そして、こちらからも少し身を寄せて、じぃっと見入られるように石を見下ろしていくのであった)うむ。見ていると吸い込まれてしまいそうだ。いつまででも飽くことなく眺めていられる。…なるほどなあ。この都だと、採掘以外にも漂着時期によって希少価値がつくのか。(ついで、彼女による見解をもフンフンとしきりと相槌をうって興味深げに聞き入り)『蓮の花の色』という名も縁起がよいしな。石言葉は「一途な愛」「運命的な恋」「信頼関係」であったか。…指輪などの装飾品を作るのにも適していそうだな。パライバトルマリンもまた、石言葉は「ルーツ」…人と人を結び付けてくれる石だ。女子たちの心を掴んでくれること請け合いであるだろう。(と、自身にも水がむけられて、瞳を巡らせた)……そうだな。黒や、そう、緑も好きだが。俺は……この中だと……(じっとルースケースを見つめていてから、二つの石を指さした)タンザナイトやパラサイトペリドットが気になるな。 (12/01-21:47:00)
輝夜(かぐや) > (なにより、魅了する外見を持ち魅惑する香りがあるとはいえ此処にいる者たちは、それ以上の石の魅力に魅了された者ばかりだった。輝夜に振り返る者はあれど、石たちがその視線をすぐに引き戻してくれるから、普通に街中を歩くのとはまた違った雰囲気であっただろう。そんな環境もまた、過度な不安を抱かずに済む要因となりえたはずで)ふふっ、よく勉強をしておるな。(感心感心と褒めてゆく)これは…ぐ、らんで……えぇと、ぐらん…でぃ、でぃえ、らいとだ。じぇれ、めじぇ…ばいとも、中々に言いにくいがこちらも負けず劣らずの名よな。(なかなか横文字の発音は慣れぬと苦笑いを浮かべつつも、店主に断ってルースケースを持ち上げて、柊一の方に身を寄せて見せてゆく)深い深い海の色のようであろ?つい最近流れ着き始めたものらしい。うむ、希少性といったところに価値を見出す令嬢たちということだの。誰もまだ持っていないものを持ちたいというのは、人の欲であろうな。それに、こうも美しいとなれば余計に欲しくなるというもの。…そうだの…(さらりと 流れる髪を耳にかけるようにしながら、身をかがめれば並ぶルースケースに顔を近づけるようにして瞳を細めてゆく。)このぱぱらちあさふぁいあも良い色をしておるし、よい声を届けてくれる…、それに、このぱらいばとるまりんもよいな…。(指を伸ばしてルースケースを手にとるとオーバル(楕円)のパパラチアサファイアと、ペアシェイプ(涙型)のパライバトルマリンを手にとってゆく。)柊一は、なにか気になるものなどあったかの?(赤系ならばレッドベリル、ロードクロサイト、ピンク系なら、その他にもターフェアイトにピンクユークレース、ベイリネライトなどがあり、青系ならばベニトアイトにタンザナイト、緑系ならばデマントイドガーネットにパラサイトペリドットなどなどと色とりどりの希少石が並んでいるだろう)柊一が好む色といえば…やはり黒かの…あとは、印象としては緑の印象もあるが…。 (12/01-21:31:04)
柊一 > (ふむ、と胸の内で安堵の唸りを漏らした。目の前にあるのは、未知への好奇心からくる瞳の輝きであった。不安の色など欠片もありはしない。――重畳、と胸の内で呟いては、早速と動きだしたとも。足取りは軽く淀みがない)あそこか、了解だ。――…ほう。パパラチアサファイアに…ええと、これはジェレ……ジェレ、メジェ、バイト。これはパライバトルマリンか。…アウイナイトもあるな。して、これは……何という石であろう?(グランディディエライトで引っかかった。一応、宝石商の従僕ということで勉強も続けているものの、こと種類の豊富な宝石たちである。希少石ともなると、取りこぼしが生じてしまう)ふぅむ……若い身空から先見の明があることだ。あるいは他の石もそうであるが、一つとして同じものはありはしない。希少石ともなれば、そういった思い入れの…『自分だけの唯一の』といったような付加価値も生まれるものなのかな。(顎を撫でさすり、一つ一つと見回してみた)どれも早々たる顔ぶれだが……お前はどれが気になるんだ?(どの者が気になる?と言いたいものの、人目があるためにそういった物言いになる) (12/01-21:18:35)
輝夜(かぐや) > 直接採掘者から買い付ける他に、卸の者から買い付ける方法とがあるが、その卸の者たちが勢ぞろいするのがこのみねらるしょーだからの。様々な『石』に出会えるとおぉなぁ(宝石の商売の師匠的人物)がいうておった。しかし、ほんに…店も客もこんなに多いとはな…凄いものだ。(ずらりと並ぶ石!石!石!!そして、それを売る者買う者、ひしめきあっている。人ごみにも慣れぬ貴人であるから、圧倒されるものの人々は皆好きなものを熱く見つめて、吟味する様は好ましく、緊張はあるものの、柊一が見た黒曜石の瞳は新たな出会いへの期待にわくわくと輝いていたことだろう。)うむ、我を我をと自らの輝きで主張しておる声がそこかしこから聞こえる。うむ、行こう。(意気揚々と、足を踏み出せば熱気すら感じられる場内へと足を踏み入れてゆく。人波をすいすいと泳ぐように歩く柊一が先導してくれれば、不思議と人の合間をかぐやもすり抜けてゆくことができた。おかげで周りを見回す余裕もできるというもの)柊一、すこし止まってたもれ。あそこの店をみたい。(くいっと摘んだままの裾を引くと、指を指してそちらを示してゆくだろう。示された店は、主に研磨された宝石を扱っている店であった。蓮の花の色をしたパパラチアサファイアに、氷を宝石にしたかのようなジェレメジェバイト、南国の海を思わせるパライバトルマリン、浅瀬よりもさらに深い海を思わせる、グランディディエライト、深いながらもネオン感のあるアウイナイトといった希少石といわれる類の石を主に扱っている店であっただろう。照明に照らされる石たちは、キラキラと透明感のある輝きを放っている)るびぃにさふぁいあ、えめらるどと言った三大輝石はもちろんご婦人がたの人気は根強いものがあるが、最近は若いお嬢様方にこういった希少石の人気も随分とあがってきておってな。探して欲しいと頼まれることも増えてきたのだ。 (12/01-20:44:57)
柊一 > (月白色の蝶はおそらく、背のボディバッグ(マジックバッグ製)に入れる形で預からせていただいていたに違いない。ぐるりと瞳を転じて、行き交う人々や卸の店の様子を伺っており)うむ。お前が目を付けただけはあるな。――…(チラリと最後に傍らの相手の横顔を横目に伺うのだ。無論、その決意のほどは薄々と勘付いているため……緊張を思わせる素振りは元より、裾もつ手について否やは言わなかった)ほう、石たちも良縁を望んでいるのだな。(軽く眉を開かせるのだ。さながら、お見合いパーティーのような――という言葉が一瞬、脳裏をよぎったものの。口を噤んで頷いて)なれば、良き出会いに恵まれるといいな、俺達も。――行こうか。(前を向き直すと、彼女を誘い、人波を上手くかき分けて先導する形をとろうか)気になる店があれば言ってくれ。上手いこと見られるようにする。(時に身体を傾けて、上手く人と人の間をすり抜ける。ときに人の背中に手を当て、実に自然と押して進路を作りだす。すいすいと人の波を泳ぐように進みゆく。もし、彼女が『ここがいい』と言葉をくれれば、その店へと向かうに違いない) (12/01-20:32:52)
輝夜(かぐや) > (流刑の都、上層よりの中層にある商工会館にて開かれるミネラルショー。鉱物、原石、宝石、魔石といった石やそれらを加工したジュエリーを扱う卸の店がずらりと参加する即売会である。基本的には、石やジュエリーを扱う事を生業にしている商人が買い付けに訪れる場所であるが、一般参加者もそれなりにいる場所。そこに脹脛まである長い黒髪を靡かせて訪れるは、輝夜であった。傍には恐らく柊一もいるだろう。今日は、『輝石の君』として業界に名を響かせつつある『かがや』ではなく、『かぐや』として訪れているため、月白色の虹の光沢を持つ蝶は柊一に預けてあっただろう。)中々に盛況なようだな。(『かぐや』…つまり、月華佳人を外して女子としての姿で訪れた理由としては、ひとつは『かがや』がどのような石を買い付けたかという手持ちをある程度秘密にするため、ふたつめはひとつめを理由にしつつ、過日の騒動の際にその騒動に関わった者を中心に本来の性別と女子としての名を公表したため、本来の姿で出かけてみようと勇気を出した結果であった。どちらかといえば、二つ目の理由の方が強いのである。キャスケットのつばの部分を指でつまむと、きゅっとかぶり直しながら場内を見回しての一言。反対の手は無意識に柊一の袖あたりの裾を軽くつまんでいただろうか)どのような石と出会えるであろうな?今も出会いを求める石たちのさざめき声が渦のようになっておって、どきどきとしておる。(な、と柊一へと同意を求めるように振り返ってゆくだろう) (12/01-20:16:00)
ご案内:「ミネラルショー」に柊一さんが現れました。 (12/01-20:04:50)
ご案内:「ミネラルショー」にかぐやさんが現れました。 (12/01-20:03:00)
ご案内:「青い桜広場」からさんが去りました。 (12/01-01:01:21)
ご案内:「青い桜広場」からアントニオさんが去りました。 (12/01-01:01:18)
アントニオ > あぁ、こちらこそよろしく、柊…――(笑みを交わし、握手を交わす。月に照らし出された二人を、また桜の樹だけが見ている。さわりと枝葉を揺らして、奏でる)(おかえり、友よ)…せっかくだし、何処か飲みにでも行く?月がこんなに綺麗なんだ……真っ直ぐ帰るの、ちょっともったいないだろ?(なんて笑って、歩き出そうか)(潮風は冬の到来を告げているけれど。交わされる笑みはきっと、どこまでもあたたかく…――) (12/01-01:00:37)
> 今日は時間をくれて有難う、トニー。――……改めて、(はにかむように破顔し)これからも宜しく。(手を伸ばしては、握手を求めようか。いつかの夜とは逆に、今度はこちらから)(その時。さあっと頭上の雲がひらけて――月が、二人を見下ろしたのであった。あの時。初めて邂逅した、あの夜のように)(月は変わらずに、炎と影を照らしてくれたのであった) (12/01-00:52:47)
> (その笑みに軽く肩をすくめて、小さく笑ったのであった。――ほんに、この都の人間は……襲いづらい事この上ない。狂いでもせねば…『あちら側に』行かなければ、決して挑みはできなかった。だが、『あちら側にいる』己にすら手を伸ばしてきてくれた。自分は、完膚なきまでに負けたのであった)(何に?――この都の持つ、『繋がり』ふくめた力というヤツに。)楽しみにしてる。(どこがいいかな…なんて、瞳を上向けて早くも誘う場所を考えだしている風であった)(えぇ~のお顔と笑声に、スッと瞳を逸らしてみせ)うん。その時は宜しく頼む。(また瞳を戻しては頷いてみせた)(――と、ここで頭上の空を見上げて)…月も傾いてきたな。海辺は冷える。…風邪などひかぬ内に戻ろうか?(チラリと貴方を見遣った) (12/01-00:50:41)
アントニオ > (奇跡を体現するような存在が目の前にいるじゃないかという、少し悪戯めいた笑顔を向けたりもしただろうか。奇跡は手繰り寄せて掴み取るもので。柊はそれが出来る繋がりをしっかりと得ていたのだ、この都で)あぁ、ふふ…っ、いいよ、柊…その時は一緒に(喜んで躍らせてもらおう。次なる高みを目指して)えぇ~……(どっかの誰かさんみたいなのがいたのにぃ?って顔で見つめては、くすくすと肩を揺らす)分かった…柊の情報収集能力は確かだからね…! (12/01-00:45:10)
> (枝葉の揺らぎに感じ入るように目を細めたとも。――奇しくもだ。『奇跡は三度も起きはしない』と、叫んだのを思い出したのである。奇跡は起こすもの…そう教えてくれたのも、この都の民であった)ん。(一つ、端的に頷いて…笑うのだ)またいつか、共に躍るのもいいな。(いつか告げた――明確に友誼を結んだ言の葉を耳にすれば、それに関連付けて誘うのであった。またいつか『躍ろう』、と――心躍る戦いに興じないか、トニー。お前となら、いつだって高みに昇れる。そう思えるのであった。)否否。さすがにあの規模が幾つもあったら困る…(そう言いつつ、自身もついこの前でっかい化生と化したことを思い出し、顎を撫でさすって沈黙するのであった!!)…まあ、人を集める以上は情報をも集めておくよ。(うむ、と頷いた。極力被害は避けたいよね!!) (12/01-00:29:55)
アントニオ > (今はまだ花をつけない桜の樹だけれど、必ず毎年青い花を咲かせてくれるその枝葉が、囁くように揺れた。奇跡は何度だって起きるのだとでも言うように)…あぁ(傍らに立って共に立ち向かう日も。信じて待っている為に送り出す日も)炎は共にあるから…(その心に、きっとと)…………そ、それは、どうかなぁ~!(今すごいフラグが立っちゃった気がしたぞぅっ!?) (12/01-00:21:47)
> (倣うように樹を見上げるのである。――今は一本の苗木に過ぎない自分も、またいつかはこの桜の樹のように)うん。彼女の在り様を象徴するような花だと思う。――…っ、…(ふいと伸ばされ、背を叩く手に少し驚いたように肩を揺らし瞬く。その後、眉尻をさげて微笑み返し、また頷いたのであった)分かってる。…頼りにしてるよ、トニー。(それは今回のように、あるいは待つという立場になってくれる時もそうだ。心から貴方を信頼し、背を預け、また出かけて行けるのだと)うん。…有難う。お前の力を借りられるのなら百人力だ。――……恐らくと。(とんでもない相手)だがまあ、アレだ。…ディザスターほどではあるまい?(※ヒト、それをフラグという) (12/01-00:09:33)
アントニオ > 特級危険対象って……もしかしなくても、とんでもない相手なんじゃ…?(ち、ちゃんと作戦を立てて行かないとなって、顎に手を添えて考える) (12/01-00:03:39)
アントニオ > そうか…綺麗な名前のは花だなぁ…ふふ、その時を楽しみにしてるよ(語り尽くせない程の想い。これから歩む彼の未来を想って樹を見上げて、それから、貴方の背中をぽんと叩いた)柊は、一人じゃないからな(それだけは、忘れないで?そっと貴方の顔を見つめて、微笑む)……討伐に、収穫…?へぇ、不死夜城って、あそこの……――ふふ、うん、もちろんだよ、柊…!その時はこっちからも、力にならせてくれ(上手く日程が噛み合った時はって、しっかりと頷いた) (12/01-00:01:41)
> 正式には『月華佳人』という固有の種なんだがな。輝夜の纏うている香りの一つに似ている。――ふふ。それまでに少しでも共に、見応えがあるように成長していなければな。(心身ともに成長を遂げて、彼を迎えたいものだ)……うん。語り尽くせないほどの思い出を…持ち帰るつもりだよ。(顎をひいて頷いた。そうして、次なる話題を語りだす折には表情を改めており)『討伐』と『収穫』だ。…今ある三つの未踏区域の内、いずれかの『特級危険対象』に指定されている標的を討伐すること。また、不死夜城のさる人物が『呪われた黄金』と呼ばれる莫大な財を持て余しているようでな。確保し、賠償額に充てるように、とのことだ。(チラリと彼を見やり)いずれも協力者を募るのは自由と言われている。…もし、お前も都合が合えるのならば……その時は手を貸してくれると嬉しく思う。(期限は四月末まで、とされている、と付け加えようか) (11/30-23:49:29)
アントニオ > 月下美人に似た…あぁ、あの花…!(輝夜の姿を思い描いて、こくりと頷いてみせた)香りも月下美人とそっくりなら、探しやすいかもしれないね…!うん、こっちこそ…!柊の新しい姿も楽しみだな(きっと見つけてみせようと微笑みを深くしたけれど)……生きて、幸せに、か……――それを真っ直ぐ受け止められた柊なら、きっと本当にたくさんの土産話が出来るだろうな…(償いという言葉に、少しだけ笑みが薄くなる)…うん、二つの責務って?(小さく首を傾ぐ) (11/30-23:39:00)
> …うん。これからはまた一本の若木として…少しずつやり直していくつもりだよ。…償いとともにな。(眉尻をさげて、緩く唇をもたげてみせた)…そう、沙汰が出たんだよ。かように仮釈放される代わりに、二つの責務を負う形になった。 (11/30-23:31:55)
> ……。…ほんに、有難いことだよ。(再び噛み締めるように目を伏せ、頷いたのであった)(皆、それぞれの気持ちを抱いて、自身に向き合ってくれた。心と言葉をぶつけてくれた。それが、何よりも嬉しく――胸を震わせたのであった)いいとも。うん。…ほら、こちらの輝夜も髪に留めている『月下美人に似た花』だよ。来てくれるのを楽しみにしている。(そこで一度だけ、こちらも些か唇を結んだ。山なりに)……うん。『生きて』と…『どうか幸せに』と言ってくれた。……俺も、生きると。彼女の分まで生き、土産話をたんと持っていくのだと誓った。(浮かべる笑みは、さすがに寂しげなものであった。自然と伏せた目を貴方へともたげ直し) (11/30-23:29:12)
アントニオ > (古森の景色に溶け込むように、その一員として) (11/30-23:28:14)
アントニオ > (ゆっくりと尋ねてみた。とつとつと語られる声に耳を傾けながら、くすっと笑って肩を竦める)なるほど…自由に、のんびりと育っていけるようになったんだね… (11/30-23:27:23)
アントニオ > そう…うん、そうだね…柊ならきっとそう言うんだろうなって思ってた…だからこそみんな、手を差し伸べてくれたんだろうから(友人達を大切に想う根のところは、やっぱり柊一だった頃から何も変わっていない)ふふ、いいの?じゃあ、探してみようかな?きっと、見れば分かるような、綺麗な花畑なんだろうから……、そうか、かぐやが、……(一度、口を噤んだ。亡くなった大切な人)――ちゃんと、お別れはできた…? (11/30-23:19:36)
> …そのおかげで今があるのだからな。むしろ、結果オーライと言ったところだ。(当時は記憶――情報を取られていると知って、なんとか渡すまいとした時もあったけれど。終わり良ければ総て良しだ)いや、あそこまでは育たぬに違いない。アレは……かぐやと共に在ったからこその異変だ。俺自身、それを望まぬし…大きくなったとて、何百年と時を要してだろう。(それは自然の成り行きである。自身はもう無理をすることはなく、天然自然のまま任せる意を表わそうか) (11/30-23:11:44)
> うん。…ほんに、返しきれない恩を受けた。生きている間に…少しずつでも返していきたいと考えている。(それには紆余曲折もあるに違いない。単にお礼として返すには重いことをした自覚はあるからである。故に少しずつだ)いつか遊びに来てくれよ。…あの調査の日に……『俺のかぐや』が別れを告げに現れてくれて、遺していってくれた花と一緒に植わってるんだよ。いずれは花畑が生まれるだろう故。(月光を溶かしこんだような、月下美人に似た花の花園。ぜひ彼にも見てもらいたいと考えた) (11/30-23:07:08)
アントニオ > …ガイーシャが…そうか、まとめてガイーシャが持っていたんだっけ……元々は、柊の記憶を確かめる目的で集めていたものだけど…――そっか、あるべき人の元へ還せたなら、よかった…ふふ、何れ大柊にまた育つのかな?(それはそれで大変そうではありつつっ) (11/30-23:04:55)
アントニオ > (多くを語らない姿が、その胸に多くを残した事を物語っているように見えた)そうか、クロと清実に、エリクシル……本当に、たくさんの想いが、貴方をこちら側に引き戻してくれたんだね(咳き込む様子もない事に、改めてほっとした様子で笑み)ふふっ、同じ古森なら、そうなるか(小さくて広いあの不思議な森だ。離れていたって確かにご近所と呼べるかもしれない) (11/30-22:59:53)
> 嗚呼、それから。…ガイーシャ殿があの結晶を提出してくれたんだよ。ギルド経由で俺に返還された。(自身の胸に手を当てて)あれもまた失っていた活力の一つではあるからな。…より強く、大きく育つ…力を取り戻すのに役に立つことであろう。 (11/30-22:59:08)
> (ああ、と重々しく頷き返した。本当に多くの思いを交わし、言葉を交わし、行動で示してもらえた。そのために今があるのだと、噛み締めるように一度目を伏せる一間があり)(続く言の葉に再び目端を和らげ)有難う、トニー。…うん。…クロ殿や清実が永らえるための力を分けてくれてな。それから、あの大柊から未だ活力のある苗木へと依り代を変えて……その枝を、エリクシル殿に古森の一角に植えてもらった。ゆえ、あの苦しみは既にない。(唇を緩めた。そうして、首を傾いでは軽口を叩き)広い意味では、お前の家の近所に越したことになるな? (11/30-22:55:48)
アントニオ > (振り返される手に、やわく瞳が細まる)うん、焔と再会したところで、俺と話をしたところでもあって…――次の日だったんだな、大勢が調査に行く事、聞いていたから…(そこできっと、簡単に説明しきれないようないろいろな想いが交わされたのだろうと、思っている)うん、待ってた…だから、おかえりって言えて、良かった……もう、体はいいの?(命を削りながら戦っていたようにしか見えなかった。それだけボロボロだった。だから、少しだけ気遣うように視線を向けた) (11/30-22:47:04)
> (ぱっとすぐに顔を巡らせると同時に、目尻をさげ、片手を上げて振った)トニー!――うん。ここが俺の…色々な意味でのターニングポイントだからな。あの夜も然り。(彼が歩みを緩めてくれるのを見計らい、二の句を継いでから)ただいま。トニー。…おかげさまで……帰ってこられたよ。都に…そうして、『こちら側』にな。(一人、咳き込みつつも刀を抱いて、まい進していた姿はもうどこにもありはしない) (11/30-22:40:40)
アントニオ > (新しい靴音が増える。冷えた潮風も晴らそうというばかりの声が、笑顔が、貴方の方へと向けられる)柊っ!!(大きく手を振って、軽快な靴音は、もう一方の傍らへと。葉を落としつつある桜の樹を、共に見上げるように)またここで会いたいって思ってくれたんだなって、うれしかったよ…――おかえり、柊(そう、笑みを向けた) (11/30-22:35:37)
ご案内:「青い桜広場」にアントニオさんが現れました。 (11/30-22:31:13)
> (コツリ、と靴音を鳴らし、夜の臨海公園の一角へと足を踏み入れようか。――吹き抜ける潮風はめっきり冷え込み、冬の寒さを帯びつつある。冬枯れの気配が忍び寄りつつある桜の樹の下まで歩み寄ると、足を止めて)(ゆるりと首を巡らせて、待ち人の姿を探し、待ち受けよう) (11/30-22:30:40)
ご案内:「青い桜広場」にさんが現れました。 (11/30-22:28:03)
ご案内:「上層武家屋敷」から柊一さんが去りました。 (11/26-00:46:00)
ご案内:「上層武家屋敷」から輝夜さんが去りました。 (11/26-00:45:51)
輝夜 > (月を見上げたままのその言の葉が紡がれると、頬を赤らめながら反応に困るように瞳を彷徨わせていたことだろう。そうして、そろそろと柊一のほうへと視線を戻せば、甘さと熱を帯びる黒瑪瑙の瞳がそこにあった。かちあった月色の瞳もまた、熱に溶けるような色合いを魅せていたはずで、それもまた酒精による酔であったか…『何』による酔であったのか…)(その後も酒宴は続く。密やかな時間を月明かりが照らしていた) (11/26-00:45:09)
輝夜 > (邪魔をする者は全て殺してでも、目的を達成しようとしていたのだ、確執が残るのも無理はないだろう。けれど、柊一自身の友人である彼らは、最終的には月影を生かす選択をして今がある。もちろん、彼が傷つけた人々の中には彼を許さない者もいるだろうけれど…それは今後の償い次第といったところであり未知である)ふふっ…そなたがいつも我に言うてくれる言葉だな。(ゆるゆると行こう、その言葉にどれだけ救われたか知れない。それを悩める柊一にも返してゆく)ん?……………………っ!(見ていぬ間に、という言葉に首を微かにかしげたが、続く言葉に理解が至るまで数秒を要した。そうして理解に至れば、頬がぱっと赤らんでゆくだろう。) (11/26-00:42:40)
柊一 > (本当に何気なく紡いだ言葉であった。が、――チラリと横目に彼女を伺う瞳は、)(どこか甘さを。熱を帯びていたとか。酒による酔いか、はたまた。)(二人と満月のみが見知っている時間であった。ほんに久方ぶりの密やかな時間。) (11/26-00:39:28)
柊一 >  ――今宵も、月が綺麗だ。  (11/26-00:37:23)
柊一 > (うむ、と重々しく頷き返し、続く発言にごく軽くながら眉を寄せた。――正直、そう、確執があるのは否めない。彼は目の前の彼女ふくめて、友らに仇なさんとしたのである。青年としても心にしこりがあるのが否めなかった。けれど、焔の家族である以上は――。)…、(ふと、浮かべられる微笑みに瞬き)(口を開けては閉めた。――眉尻をさげ、どこか月影に似た苦笑を滲ませる)なるほどな。『ゆるゆると』、か。(自身にとっても家族らにとっても――彼にとっても。)…それでいくか。(ひょいと肩を竦めては、再び盃に手を伸ばすのであった)俺が見ていぬ間に……ますます、いい女になったな、かぐや。(ぽつりと告げる。その瞳は頭上の月を見上げていた) (11/26-00:36:49)
輝夜 > 嗚呼…。呪が解けて、月影もまたこの世界での生きることとなった故、そなたらと関わることになるのだな。(焔の兄である月影。焔を弟としているということは、おのずと月影とも関係性が生まれるかと納得したのであった)出会いが出会いであったものな…それは仕方のないことであろう。…ただ、まあ…そうだな(ふっと笑みを浮かべて)そなたと同じ存在であるならば、さみしがり屋であろうからな。『家族』という『楔』があれば、再び黒川なぞという者に利用されることもないであろう。そういう意味でも、受け入れてやる理由はあるやもしれぬ。…とはいえ、彼もまだまだ罪を償っている最中であり、心の整理もできておらぬであろうし、『ゆるゆると』で良いのではないかの?(なんて、彼のいつもの言葉を用いてゆく) (11/26-00:29:38)
柊一 > ふぅむ……(その話に耳を傾け、顎を撫でさすった)恐れを感じるほどの狂気…しかし、同時に悲しみも、か。……そこまで。(『引き戻してやりたい』――その言葉を聞けば、おもわずと唸りまじりの声を漏らしていた。軽く蟀谷をかき)…正直な、どういう風にヤツを捉えたものかと考えあぐねていたところだ。…ヤツもまた焔の兄だ。そうして、焔は俺たちの弟であり兄であるが故に。家族であるが故に。(家族として認めるか否か)……すぐには、さすがに難しいだろうが。様子を、見てみる必要はありそうかな。……寄る辺なき子どもを……一人にしておくわけにもいかない。(今は罪を償うのに奔走していようと、元来、家族とともに集うことを好む性を持つ。自身からしてそうだから。だが、――さすがにすぐには難しい。しかし、そう思わせる糸口には、なり得たようであった) (11/26-00:21:00)
輝夜 > うん?(改めて、その名を呼ばれて長芋とあおさの浅漬けをポリポリしていたのをこくんと飲み込んで、そちらを見た。)…月影か…。(箸を置くと居住まいを正してゆく)そうだな…最初は、柊一や焔を攫った敵という認識であった。情報だけしか知らぬ時だな。…邂逅してみて、その狂気ともいえる鬼迫は正直恐れを感じた。それと同時に、悲しく感じた。柊一と同一の存在が、何があってそこまで『堕ちた』のか、とな。…正直、月影とまぢかで邂逅するまでは、柊一とは別の存在であると割り切れると思うておったが…、実際にその気配や声、姿を見ると柊一と重ねてしまってその凶行を止めたいと引き戻してやりたいと思うたな。(どんな男か、と問われるのに時系列で印象の変化を語ってゆく)…まるで、寄る辺ない子供のよう…そう感じたのであろうか。大切な者を失って、ただただその大切な者を取り戻したいと足掻く様は…あまりに哀れであったな。(空に煌々と輝く月を見上げてそう告げるのである) (11/26-00:12:40)
輝夜 > こちらの格好を男装というならば、女装となるのではないかと思うたのだが…まあ、そうなのだが(ありのままの姿、というのは正しいのだけれどなんだかくすぐったいような心地になって、ごにょごにょと言い訳がましくなってしまった)(くいっと盃を煽ってゆく)…どれすか。そうだの…うむ…。柊一のたきしぃどというのも楽しみだな(自身がドレスを着た姿というのは正直想像できないが、普段和装が多く上層で付き従う際は洋装も纏うがタキシードを着た柊一は見たことがない。思い浮かべて、楽しみだとふっと笑みが浮かぶ) (11/26-00:06:50)
柊一 > なあ、かぐやよ。(ふとその名を呼んだ。それまで浮かべていた笑みは少しばかり薄れて、真面目なものを帯びていた)…お前から見て、月影という男は……どんな男であった?(確かに共有ノートの存在は教えてもらい、概要は伝えられている。だが、あくまで彼は自身にとっては『閉じ込め、大切な者たちを傷つけようとした』者に過ぎんのである。実際に相対した者の意見が欲しかった) (11/26-00:02:44)
柊一 > (早めに、という言葉に「うん」と頷いた後に、おもわずと肩を揺らし)ふふ。『女装』ではなく『ありのままの姿』だろう?――とある夜に颯爽と現れた、謎の美少女!その正体は誰だ?…と、それはそれで騒がれるのが目に浮かぶようだ。(くつくつと喉を鳴らし、焼売へと箸をつけていった。湯気を吹き散らし、まだまだ熱々のそれを醤油につけて頂く。じゅわりと染みでる旨味のエキスと白菜の歯応えが後をひいてやまない。酒を挟み)ドレスも作らなければな。合わせて俺のタキシードも作るとしよう。…楽しみだ。(肩を震わせた。――そうして、少しの間をおいて) (11/26-00:00:29)
輝夜 > そうだの、お客様の中には『かがや』に価値を見出してくださっている方も多いであろうしなぁ…(そこは難しいところである。と、柊一とは別方面での都合の良さを考えていた)ふむ…しかし、せっかくの乗船券だからの、早めに使いたいところではある。(そういえば、女の格好でリーティシア号へ訪れるという約束をしていたな、と思い出すと少々気恥ずかしいような気がして、頬を微かに赤らめてゆく。)(差し向けられた徳利から酒を受けて)…知らねば、女装をした我が我と気づく者もおらぬであろうがな?(多分、きっと) (11/25-23:52:54)
柊一 > ふふ。…ならば良かった。(おもわずと口元の弧を深める。瞬きを重ねて)おや、そうか。…ふふ、ならばやってみた甲斐があったというものだな。今後の良き糧にもなろう。(彼女がこの都で、彼女として生きていくための良い一歩となれたのではなかろうか)まあ、もっとも……社交の場においては『男として振る舞っていた方が何かと都合のいい』場合もある。大々的に公表するのは…もうちいと時期を見計らったほうがよいだろうが。(瞳を移ろわせる)…でも、そうなるとリーティシア号に乗るのが遅くなりそうなんだよな。悩ましい所ではある。(小声でぼそぼそと呟き、ひと息に酒を呷った。手酌で盃に注ぎ、貴女にも差し向けようか) (11/25-23:47:28)
輝夜 > (今度はこちらがふろふき大根に箸を伸ばしてゆく。ほこほこと湯気のたつそれを切って、味噌とともに口へと運べば大根の旨みと味噌の旨みのあわさってうまいこと)ん、こちらも旨し。うむ、驚かれたな。…だが、皆割とすんなりとうけいれてくれたものだ。(案ずるより産むが易しとはよくいったものだと頷いてゆく)一人一人に事情を説明するよりも、ある程度は一気に公表できたからな。結果的にはよかったと思うておる(柊一の言葉に頷いて) (11/25-23:39:38)
柊一 > (もうひと口と大根を啄むように口にする。そうしながら、ちょいと眉尻をさげるのであった)ほんに世話をかけたな。――…ん?おお…そうか。(眉を軽くひらいては、箸を箸置きに置く。ふろふき大根の皿をも置いて、盃を手にしつつ)怪我の功名というヤツかな。その様子ではさほど抵抗もなく…話すことができたようだし。――にしても、驚かれただろう?(首を傾げた。そうして盃を傾ける。ちろりと唇を舐めた。ついで浅漬けに箸を伸ばし――シャクシャクとよい歯音をたてながら齧り (11/25-23:38:52)
輝夜 > (きゅっとまた盃を傾けてゆけば、酒精がつまみの味をほどよく流してゆく)…ほんに、久しぶりだの、このようにゆっくりとするのは。(はぁっと吐息を零すと、嬉しげに目を細めてしみじみと語ってゆく)嗚呼、そうだ…今回の騒動でな、情報共有をしておる者に限定はされるが、我の性別とかぐやの名を公表させてもらった。事情を共有するのに必須であったというのもあったが、長らくどういった時に知り合いたちに真実を知らせるかと悩ましいことであったが…ちょうど良かったといえばちょうど良かったかの。(なんて、笑ってゆく) (11/25-23:28:01)
柊一 > ふふっ。お褒めにあずかり光栄だ。……寒くなってきている故なあ。冬野菜を食べて、少しでも温まってほしいと思うてな。(随所に柚子を散らしているのもそれが要因だ)(きゅっと目尻をさげ、唇をも弧の形に結び合わせて喜色を滲ませた。――彼女の微笑みをも見て、胸の奥が温まるような心地にさせられる。笑みまじりに見守っており)口に合えたようでよかった。…隣の小皿の醤油をつけても美味いぞ。(そうして、自身はふろふき大根の皿を引き寄せた。箸の先でふっつりと小気味よく割れるひと口に、たっぷりの味噌だれを載せて頂くのだ。湯気を吹き散らしてひと口)…ん。うむ。…ちょうど良い煮え加減だな。(口を片手で覆い、頷いた) (11/25-23:21:27)
輝夜 > ほう…しうまい。なんと、宋の料理とな。(ほほぉと異国の料理というのに驚いた顔で、焼売を見やる)ほほぉ、季節に合わせて工夫をこらしてあるわけだな。流石は柊一だ。(本来のものとは違う種類の焼売というのに、さらに驚いてゆく。)……うむ。(かぐやとその声で呼ばれる名が心地よい。ふぅわりと笑みを浮かべると、こちらも一口唇を濡らすように酒を飲んでゆく。きゅっと酒精が行き渡る感覚が心地よい。)では、このしうまいというのを食べてみようか。(どれ、と箸で焼売をとると、口の中へと。ほふほふと熱くて湯気を唇から漏らしながら、噛めば、じゅわりとエビの旨みとしゃきりと白菜の食感が口の中を楽しませてゆく。)ん…これはうましものだな! (11/25-23:13:55)
柊一 > (彼女らしい温かみある言の葉に、おもわずと小さく歯を覗かせてみせ)これは白菜の焼売だよ。中華料理…そうさな、宋の蒸し料理の一つを、白菜で拵えたものだ。本来はこれぐらいの小麦粉と水で作った皮に肉を詰めて、蒸し上げるのだけれど。今回は旬の白菜をつかい、中には粗く潰したえびのすり身を入れている。(これぐらい、と両手で丸を作ってみせよう)…ん、有難う。(彼女もまた徳利をもちあげてくれるのを見て、黒盃を寄せた。その底にも咲く藤の花を見て、目を和ませる)…ん、うん。…ただいま、かぐや。(瞳をもたげると笑った。こちらも盃を寄せるように掲げ、軽くひと口含む。胃の腑に温められた酒が滑り落ちていく、得も言われぬ快感に吐息をもらし) (11/25-23:05:37)
輝夜 > うむ、家人も含めて皆家族のようなものだからな。(ふふっと笑って頷いてゆくと、置かれた盆へと視線を落とす)これはまた、酒に合いそうな旨そうなつまみばかりだの。これは大根であろ?…これはなんであろうか。こっちは長芋だな。(焼売は見たことのないかたち故に、素材がわからなかったがそれ以外はわかる。ほこほこと湯気をたてるふろふき大根と焼売、そうして冷えた長芋とあおさのピリ辛漬けは酒で火照った体を沈めてくれそうだ)うぅむ…では、白を使おう(白の盃を手にとれば、徳利から注がれる酒を受けてゆく。そうして、浮かび上がるのは藤の花の絵である。真っ白な月明かりを透かして見る藤のような花)(徳利を代わりに受け取ると、柊一へと差し出して彼の盃に注ごうか)…あらためて、おかえり柊一。(そっと盃を合わせようと掲げて) (11/25-22:51:02)
輝夜 > うん?(パチリと柊一が瞬く合間、家人も含めて変な沈黙も間が空いただろう。そうして、ざわっと騒めく雰囲気に加えて)……は?(熱烈だなぞと言われて、意味が分からずに硬直する思考。ぽくぽくぽくちーんといったように、違う意味で捉えられたのだと感じ取ると)――っっち、違うからなっ、決して変な意味…他意はないからなっ(あちらのかぐやと柊一の関係性を前提に考えれば、そういう意味でとられたとわかろうというもの!頬を赤く染めながら、慌てて訂正を加えてゆく一幕) (11/25-22:44:02)
柊一 > (元の娘としての姿を垣間見せた彼女へと、こちらも相好を崩すのであった)まっこと有難いことだよ。…お前と再会し、あの賑わいに触れて……ようやく、『帰ってきた』という実感が湧いた。改めてな。(盆の上のツマミは『ふろふき大根』、『白菜えび焼売』に『長芋とあおさのピリ辛浅漬け』である)(トロンとした味噌だれに柚子皮のかかる『ふろふき大根』は、箸をいれればサックリと容易く割れる柔らかさである。柚子の爽やかな香りが鼻を吹き抜け、まろやかなお出汁の香りを絡み合う、そんな品であった)(『白菜えび焼売』はすこぶるジューシーである。あら潰しでプリプリ触感となるえびのすり身を白菜で包んで蒸したものだ。その姿は艶めくエメラルドにも見えたかもしれない)(最後に『長芋とあおさのピリ辛浅漬け』だが。あおさの香ばしい風味に柚子胡椒の辛さがアクセントとなる。ねっとりサクサク食感が後を引いてやまない――そんな品であった)どちらの盃を使う?(黒か白か。選んでくれたものに先に徳利から酒を注ごうか。――盃の底に咲く、降りそそぐ紫色の雨雫のごとき『藤の花』の絵が浮かびあがっただろう) (11/25-22:43:29)
柊一 > お?……それは。(パチリと瞬くのである。周りの家人がざわッと騒めいた。それは――聞きようによっては。)…なんだか分からんが、熱烈だな。(少しばかり嬉しげに、照れを滲ませたのであった。聞きようによっては「あ」で始まり「い」で終わる告白にも聞こえたような気がしたからであった。日本語って難しいネ!!)…んー?(実のところ、共有ノートの存在はすでに合流を果たしていた椿鬼から聞いていて、ざっくりと中身を知らされていたのだが。それはそれとして、すぐには先の言葉もふくめて理解が及ばぬ風であった。不思議そうに瞬いていたとか)(ともあれ、そう、久方ぶりに顔を合わせた妹姫からも『おかえり』のお言葉を貰い、畏まって笑い、『ただいま帰参致しました』と頭を下げる一幕があったとか) (11/25-22:34:28)
輝夜 > (晴れ渡る空に浮かぶのは、満月。冷えた空気にきりりとした光を地上へと届けているだろう。そんな月を見上げながら、輝夜は蝶へと触れて月白と虹の光沢をもつ蝶を空へと放つ)…(足音をたててこちらへとやってくる柊一へと、視線を向けると笑みを浮かべてゆく。ここからは『いつも』の二人だけの時間である。)うむ。照子も家人たちも皆喜んでおったな。(宴の様を振り返ってそう告げてゆく。誕生日に贈られた盃に目を細めて笑みを浮かべた。これを使うのもひと月ぶりだった) (11/25-22:27:37)
輝夜 > なんだ…その…。(問われれば、返答に困る心地となった。しかし、今後情報共有のノートの存在や、その内容に触れてじきに知ることとなる情報でもあった。)我が!…そなたを不幸にせぬということだ!(いつか、世界の隔たりの向こうに別れる時が来るとしても、それまでは彼を不幸にはしないし自身が元の世界に戻るにしても、彼が不幸にならぬように最善を尽くすという決意であった。ここで自身が果てるなどありえないという決意でもあった。)……あちらとこちらでは、関係性も異なるわけだが(ごにょごにょ)(そうして、祝いの宴めく賑わいには照子もまた参加して久しぶりの慣れ親しんだ味に舌鼓を打っただろう。照子からも『おかえり』の言葉があったはずで)(そうして夜が過ぎてゆく) (11/25-22:24:54)
柊一 > (その日の夜空はようよう晴れわたっており、欠けたるところの一つもない満月が昇っていた)(あえての足音をたてる歩み方をしつつ、盆に熱燗とツマミの三品をのせて、青年はいつもの濡れ縁へと向かった)(夕餉もまた祝いの席として振る舞わせてもろうたものの、それはそれ、これはこれであった。自身らにとっては、ゆっくり共に過ごせるこの時間こそが本番であり本題であると思っていた)…待たせたな。(ということで。濡れ縁につくなり、膝をついて盆ごと二人の間に置いた。盃は今年の誕生日に贈ったものであった) (11/25-22:24:16)
柊一 > (ふいと彼女の口をついて出た言葉に、不思議そうに瞬きを落とした。故に当たり前のように聞くのであった)ん?何をだ?(答えは返るかどうか如何に。いずれにせよ、続く話題と返る貴女の反応に、おもわずと口元を緩ませたのであった。一つ、頷き返し)…ということで、今日は腕を振るわせてもらうぞ、皆。手を貸してもらうことも盛りだくさんだ。心してついてきてほしい。(声を揃えて家人らがよいお返事をかえしたに違いない。そうして――その日はあるいは祝いの宴めく賑わいとなったか。青年も忙しく立ち回り、おさんどんに精を出し、旬の食材を惜しげもなく使う料理たちがずらりと並んだに違いなかった。)(そうして、その夜のことである) (11/25-22:17:25)
輝夜 > まったく…。(笑う柊一に呆れたような目を向けるものの、その失う事を知らない澄んだ瞳が、狂っていた時の月影の昏い絶望と欲望の瞳と重なる。この瞳がああも曇ってしまった原因は、かぐやを失ってしまったことにある。だから――)そうは、させぬ。(ぽつりとそんな決意が溢れるのであった。)…うむ!そうだの、沢山沢山作ってもらうとしよう。……うむ…。(一ヶ月ほどご無沙汰であった柊一の味というのに、顔をあげると瞳を輝かせてゆくだろう。けれど、囁くような『かぐや』の名を呼ぶ声に、瞳を柔く細めて噛み締めるように返事をしてゆく。)…はっ!(そこで他の者も見ていることにようよう気づいた。家人たちは微笑ましげに見守っていたことだろう。少々慌てたように、身を離すとこほんと咳払いをひとつしてごまかしてゆく…ごまかせた、のか?) (11/25-22:10:11)
柊一 > あっはっは、面目ない。…それぐらいに、この都の皆を信じているということでもあるのだがな。(都で知り合うた人々、また都の擁する可能性を信じている。なおも明るく気持ちよさげに笑い――その透きとおった笑み。失うことを知らない、揺らがぬ澄んだ瞳が、やはり月影との違いを彷彿とさせたかもしれなかった)うん。(目を伏せて、その温もりに感じ入った。また彼女の薫りにも感じ入った。何度か後ろ頭をさらに撫でさせていただいた後に、囁く)…今日は祝いの酒盛りだな。たんと美味いものを拵えるゆえに楽しみにしていてくれ……『かぐや』。(他の者も見ている手前、輝夜呼びであったが。彼女にのみ聞こえるよう囁いた) (11/25-22:00:27)
輝夜 > (ふらついた体を、左手と柊一の身体で受け止められると、お互いの香りがお互いの鼻腔を擽る。木と湿った土の匂い。森林を思わせる香りに包まれると安心する。月影に襲われた際にも彼の香りを感じたものだが、似て非なる香りであった。同一存在とはいえ、自身にとっての柊一は、やはりこの柊一なのだと実感する瞬間であったろう。)まったく、ある意味他力本願というのか…もう少し…自分の体を大事にしてたもれっ(痛々しい姿にどれだけ胸を痛めたか…どれだけ不安になったか…。皆まで言わぬが、ついついとそんな言葉が出てしまう。)……ん…。『おかえり』柊一。(後ろ頭を撫でられると、おもわず滲みそうになるものがあって、ぽすっとその肩口に額を押し付けると、おかえりとそう告げた。) (11/25-21:53:08)
柊一 > おっと。(パッと左手のみを放し、その肩口へと宛がう。それでもきっと足りないから、一歩踏みこんで、体で受け止める形になったかな。――触れ得たなら、ふわりと仄かに香る、森を思わせる木と湿った土の匂い。もっぱら森で修練を積む青年の、青年たる香りが滲むに違いない)ははっ。その時はまあ……都の医療に期待することにしていたとも。そういう時の備えでもある。(貴女に貰っているお給金も…出ていくものより入ってくる方が多いので、収支的に…!という所)(見下ろす顔が歪みをともない笑むのに対し、目を細めるや、右手でその後ろ頭を撫でようとした)有難う、輝夜。…改めて……『ただいま』。 (11/25-21:43:00)
輝夜 > (頬にも、体にも、そして手にも傷らしい傷は見られず修練胼胝があるのみであるのに、ほっと安堵の吐息と零して付く。冷たい手に擦りつけられる頬のぬくもり、触れた体の質感。そうして、差し出された手に下から支えるように手を添えてその大きさと温もりを感じてゆく。ずっとずっと張り詰めていた緊張が解けるかのような心地で、ふらりと足元がふらついただろう。)…っ…まったく、無茶をする。さほど感じぬとはいえ、鏡から出た時に傷が持続していたら手が使い物にならなくなるところではないか。……ほんに…よかった。(苦言を言うものの、心底安堵したといった表情で泣き笑いのような表情をついついと浮かべてしまっただろう。其れくらいに心配で不安だったのだとわかるだろうか) (11/25-21:33:52)
柊一 > (やって来る前の彼女の葛藤…決意なぞ露とも知らずに、嬉しげに頬を緩ませて、その手を受け入れるのであった。軽く首を傾げては、ひんやりと冷えの染み入る彼女の手へと、暖かい自身の頬を無意識に擦りつけんとして)うむ。封印から解放された折に自然とな。あの封印は襲われた折の傷を維持させる機能も持っていたようだから……手もほら、この通り。(体に触れられればくすぐったげに肩を揺すっては、両手を差し出すのであった。いつもの修練胼胝のある手であった)痛みもなあ。正味、さほど感じなかったのだよな。とにかく外に出なければ、との一心で…(それぐらいに必死だったのだろう。必死に外に出て、守りたい者たちのもとへと行かんとしていた。最後に貴女の手を包みこむように両手で取ろうとし)だが、この通り、問題ないよ。本復した。…大丈夫だ。世話をかけたな。(莞爾と微笑みかけんとするのであった) (11/25-21:26:24)
輝夜 > (家人がやってきたのにも、すぐに気づいた。そうして、笑みを浮かべる家人の言葉を聞けばぱっと喜色に輝夜の表情が輝いただろう。)まことか――っいかん、いかん。(飛び出しそうになるのをぐっと押さえて、家人に背を向けるとむにむにと頬を両手で押さえて表情を改める。我は、この屋敷の主人であり、そうして忍野柊一の主であり友である。と帰還を喜ぶのはいいが、それ以上でも以下でもないのだと決意して)―――っ柊一!!(無理だった。玄関の扉が開いて、姿を現した青年の姿を見ると感情が一気に溢れてくる。たっと駆け出すと、そのそばに近寄って、その頬に冷たい手を触れさせようとしてゆくだろう)怪我は?怪我は治ったのか。手は?あんなに手が潰れるほど叩いて、痛かったであろう。(頬に触れることができたならば、そのあとは身体、そうして血まみれになっていた手に触れて怪我を確認してゆくのである) (11/25-21:18:01)
柊一 > (そして、そんな輝夜のもとに滑るような足取りでやって来る家人の姿があった。きっちりとその傍らにて膝をつくなり、『忍野様がご帰参されました!』とおもわずと零れる微笑みを抑えきれない顔で告げたのであった。先触れがスッと退いて間もなくのこと。玄関扉がひらき)……(実にひと月近く留守にした屋敷。様変わりしつつある庭園をぐるりと物珍しげに見回し――貴方の姿を見つけるなり、パッと顔を輝かせる青年の姿があった。片腕をもちあげて振るい)輝夜!…今帰ったぞ! (11/25-21:16:11)
輝夜 > (上層武家屋敷。冬の気配が強くなって木々の葉も堕ちて、秋の花々も終を迎えすこし寂しくなった日本庭園。しかし冬は冬で山茶花やツワブキ、スイセンの花々が見頃を迎えている。そんな庭をそわそわとすこし落ち着きなく歩く人影がひとつ。何を隠そうこの屋敷の主である輝夜であった。足を止めて玄関のほうを何度も見ては、また歩き出して…と散歩を装うようだが、同じところをぐるぐると回っていた。) (11/25-21:07:06)
ご案内:「上層武家屋敷」に柊一さんが現れました。 (11/25-21:02:41)
ご案内:「上層武家屋敷」に輝夜さんが現れました。 (11/25-21:01:32)
ご案内:「商店街」からアミッドさんが去りました。 (11/24-22:10:31)
アミッド > (出来上がったお鍋は会心の出来で大好評だったようだ) (11/24-22:10:28)
アミッド > うーん、良い感じに思いつかない。仕方ない。ここは柔軟な発想の元、臨機応変に行こう。つまり、お店を覗いて決める!!というわけで、まずは調味料屋さんへ!!(いざ行かん、調味料のお店へ!!というわけで、その場を後にするアミッドであった。なおその日のオリジナル油揚げ料理の出来栄えは――) [Dice<100> 91=91] (11/24-22:10:07)
アミッド > …オリジナルで、作るか。(キュピーン、と天啓走る第二段) 油揚げに合う出汁……。醤油……。味噌……。敢えて洋風とか中華もありかも……?(うーん、とさらにその場で考え込んで) (11/24-21:55:11)
アミッド > ……いや、あれは確か料理というより娯楽に近い物だって話だから、ダメだわ。(スン…と、すぐに我に返った)となると、何がいいかなー。使う具材で決めるかなー。油揚げ。(真っ先に思いついたのはそれだった)…油揚げを使うお鍋…。(何があったっけ、と再び考え込む) (11/24-21:40:59)
アミッド > …………!!(考えることしばし、おもむろに天啓が走る!!)……闇鍋!!(これだ!!って顔をして) (11/24-21:34:09)
アミッド > おっかいっもの~♪ おっかいっもの~♪ きょ~うのごはん~は~ど~しよう~♪ (と、ちょっと一人謎の歌を口ずさみながら、商店街を歩くメイド姿) 大分冷えて来たし、お鍋とかも良さげ…。お鍋、お鍋か。一言にお鍋と言ってもその種類は千差万別…。(ちょっと足を止めて、思案を巡らせる) (11/24-21:22:01)
ご案内:「商店街」にアミッドさんが現れました。 (11/24-21:19:18)
ご案内:「冒険基地」からベイヴィルさんが去りました。 (11/19-21:52:49)
ベイヴィル > (まあ、それはそれとして。 浮遊出来るという点は高所でも移動が易いという訳で。 高所で手が足りない部分にあれこれと移動を繰り返しつつサポートに徹していれば最低限の手助けは出来た…だろう、多分) 僕もこう…ダイナミックショップ的な薪割りしてみたいなあ……。 (後から言うんだ、それ) (そんな作業) (11/19-21:52:47)
ベイヴィル > ううーん?? (浮遊するのは良いものの。 その状態で細かい作業ともなると存外に難しいらしく。 縄で縛って強く固定、なんて部分でも力が入りづらいのはやりづらいようだ…) …なるほど、これは…改善点発見……。 (力が入りづらいという点は何か見直す必要がある…ある…いや腕力がそもそもない……な…!) (11/19-21:25:51)
ベイヴィル > (反重力の力で浮遊も出来るし、高所作業もなんのそのだ。 安全用にヘルメットは被りつつも安全第一で作業してみよう…ご安全に!) [Dice<10> 2=2] (11/19-21:23:32)
ベイヴィル > (今日も今日とて冒険者拠点の冬支度。 いよいよ冷え始めてきたものだから蓄えは十分かなと不安がないでもないけれど、よくよく考えると蓄える時期が今年は少なかった気がする。 一週間あっただろうか、秋。 秋の気配を全く感じない年だった気がしないでもない。 それはそれとして) (今日は何をしようかな。 後は幌張りをやったことがない気がするから試してみようかしら) (11/19-21:04:32)
ご案内:「冒険基地」にベイヴィルさんが現れました。 (11/19-21:00:58)
ご案内:「冒険基地」からベイヴィルさんが去りました。 (11/14-21:57:49)
ベイヴィル > (けれど、まあ。 ちらほらと状況を知った同業者が協力して運んでくれるらしく。 暫く休んでいろと労われれば、緩く片手を挙げて応じ。 背伸び一つをして、大きく息。 ちょっとした充足感を感じつつ、も) …。 (荷馬がこちらを見ている。 とても見ている) 流石に分かるか……。 (己の荷袋からニンジンを取り出せば、知ってたと言わんばかりに見ているのだ。 ニンジンを差し上げつつも) さあて。 次は何をしようか、な? (11/14-21:57:45)
ベイヴィル > うむ。 (上出来なくらいに運べていたらしい。 馬の扱いにはそれなりに自負があるだけにうまく事が行えると安心である) (ぽん、と荷馬に労いで緩く叩いて、バケツに水を張り。 その水を荷馬に飲ませてから) (荷物運びは他の同業者がやってくれるかな。 もちろん己もそうするつもりではあるけれど) (11/14-21:26:32)
ベイヴィル > (がたごとごろ、と、荷馬車の車輪が鳴って施設に到着。 一先ず基地に待機している管理の人物に連絡を入れて、指示を受けておく。 荷馬車に収めてあるのは、保存性の高い干物を主にした食糧の類) (さて、どのくらい運べたかな?) [Dice<10> 9+10=19] (11/14-21:24:00)
ベイヴィル > (夜ともなると冷え込むようになってきた…気がする。 流石に吐く息が白く染まるという事はないけれど、そうなってしまうのがら来週だった、なんて話も冗談に出来なさそうな気候の変わり様である) (ともあれ) (冒険者にオフシーズンはないのである。 暑かろうが寒かろうが何かしらの仕事があり、その準備施設にもオフシーズンはないのだ) (そんな準備施設の資源補充が本日の作業) (11/14-21:06:13)
ご案内:「冒険基地」にベイヴィルさんが現れました。 (11/14-21:02:31)
ご案内:「古森の一角」からジーナスさんが去りました。 (11/09-00:06:06)
ご案内:「古森の一角」から月影さんが去りました。 (11/09-00:05:52)
ジーナス > ふむ……。これはちょっと良い知らせですね。早速アミッドに共有報告を頼まなくては。(見えた映像に尻尾が揺れる。ようやく一つ、新たに安否がわかった)ですが、今はちょっと休みたいです。やっぱりこういう荒事は私には向きませんね。(はぁ~とため息をつけば、ロッジの中へとそそくさと戻っていく。その後を機兵も付いて行って―――) (11/09-00:05:02)
ジーナス > (聞こえる声に耳が揺れるが、言葉は向けない。そのまま行くに任せて)……全く本当に何があったのか…。で、結晶…と。(月影たちがいなくなったあと、地面に落ちている結晶へと手を伸ばす。その記憶は――) (11/09-00:01:27)
月影 > (その結晶にこめられた記憶は、)( 『路地裏で交戦する、着物姿の…この都の柊一。だが、装備を着けていないこともあって、徐々に押されていって傷ついていく。――倒れ伏したその身に一枚の銅鏡がむけられて、柊一の身が霧散する』 『鏡をひっくり返してみると、その鏡のなかから弱々しくも、こちらに手を伸ばしてくる柊一の姿があり』 )(そこで映像は途切れる) (11/09-00:01:24)
月影 > (こちらも手痛い一撃を喰らってしまい、さらには雨もやまない。相手の術中にあることは明白である。ここは逃げの一手)……っ、だから…(ふと、その言葉に肩を揺らす忍の姿があった。棘丸に抱えられつつ――揺れる眼差しを貴女へと向けよう)…だから…殺そうと思うたに。(その声はどこか泣きそうな揺らぎを帯びていた。――助けてくれようとする、と分かっているから――だから、先手を打って消そうと思ったのに。優しい貴女ごと)(つかの間に貴女を見るものの…棘丸が見下ろすとそちらへ瞳をむけて、その身は連れられ駆け去っていくだろう)(後に残されたのは、くだんに吐きだした結晶だけである) (11/08-23:58:02)
ジーナス > ―――私はお節介焼きなので。(口元に静かに笑みが浮かぶ) (11/08-23:54:17)
ジーナス > (機兵の援護射撃で何とか間隙を作ることが出来た。その間に身を起こして、次に備えようと。だが、すでに相手は退避の選択肢を取ろうとしているようで)…撤収しますか。ホントは行かせたくないですが、これ以上はとなるとこちらもちょっときついので。ここは痛み分けということにしておきます。(退避するのなら、追わないとそう言いたげに両手を敢えて)…でも、このまま放ってはおきませんからね。 (11/08-23:52:23)
月影 > (防がれた時点で、追撃しようと腰を落とす棘丸が――ピクリと反応し、下がる。やはり念話でおこなわれたやり取りである。そうして、――その面攻撃はもれなく、忍も範囲に入るものだったので。すぐさまに飛び退って人化を解く。忍の傍らに転がり、その身を覆う空間兵器――『旋風』の型【ディフェンスモード・スウェイ】の範囲下に入った。空間兵器によって弾かれる散弾。やり過ごした後に再び人化するものの、その身は忍を横抱きに抱えんとする動きをした。どうやら――退避の選択肢を取らんとしているようである) (11/08-23:49:11)
ジーナス > 貴方のその姿は……とか言ってる場合ではないですね!!(棘丸の変わり果てた姿に驚いたように眉が動くも、すぐに攻撃してくる姿に)さすがに、そう何度ももらうわけには…!!(腰につけている六角形のアクセサリーに触れる。と同時に障壁が展開されて、見えない斬撃を防ごうか。そして)(その後ろ。土の腕で四肢を拘束されていた機兵が、その背中にある迫撃砲を棘丸へと向け砲撃する。放たれるのは散弾。無数の小さな弾が面攻撃となって棘丸へと放たれる。四肢は拘束されているも、背中は違うが故のロボだからこその援護射撃) (11/08-23:39:57)
ジーナス > ぐぅ…。ちょっと迂闊でした。(特製加工の白衣のおかげで衝撃こそあれど、胴体が泣き別れするという事態にはならなかった)そこまで変わるとしたら…、よほどのことだと思うんですけどねぇ…。(身を起こすがすぐに動けるわけでもなく、月影と付喪神である棘丸の方を見て――) (11/08-23:35:23)
月影 > (かつての爽やかな翠色をしていた髪は黒く染め抜かれ、頭には赤い捻じれた角が生えており、その片角は半ばからへし折れている有様であった。その双眸の黒目もまた漆黒に染まり、赤き瞳が炯々と光を放っている)(禍々しき黒き妖気――堕ちている。神と妖怪の側面をもつとされる付喪神が、完全に零落した姿がそこにはあった)(自身の分け身となる刀を取ると、棘丸は容赦なく袈裟切り、逆袈裟、さらに袈裟切り、と見えない斬撃の連続攻撃をあなためがけてくり出した) (11/08-23:31:42)
月影 > (『なぜ誰も頼らない』――『自分たちの知らない時間に何があった』)(その問いかけに対し)……っ、(瞳が揺れる。痛切に瞳が揺れる。だが、首を振るう。弱々しくも振るう、それが答えである。痺れが体を支配している――それも関係しているだろう。その動きは酷く小さく、弱々しいものであり)(そうやって――優しく語りかけてくれる貴女の隙を突いたのである、この男は。念話で棘丸に人化の指示を出す。畳みかけろ、とその指示を発する――その思考に一分の容赦もありはしなかった)(その場でヒトの姿をとる棘丸の姿は――) (11/08-23:31:11)
ジーナス > (何気ない一言だったが、それに反応したのを見逃しはしなかった。心に留めておく)わからないですよ。何も聞かされてないのですから。なぜ誰も頼らないのです? 私たちの知らない時間に何があったんです?(さらに問い掛けを投げる。その姿を見れば、将来の姿であろうことはわかる。そこからの推測の言葉)…!!(ふと落ちた『薄紫色の結晶』にピクリと耳が揺れて)……ぐぅっ?!(腹部に横一閃の飛ぶ斬撃を受け、後ろへと吹っ飛ぶ。そのまま地面へと転がって) (11/08-23:21:30)
月影 > (『何をそんなに焦っているのです?』――その言葉に肩が揺れた。ピクリ、と。小さくも、だが明らかな動揺だった)……っ、き…でんに…ッ(はあっ、は、と息を切らす。――睨み返す。その喘鳴が次第に湿ったものになり始めるのだ)…わが、ってたまる、か……ッ!!(ゲホ、と濡れた咳を漏らした。その途端に口布ごしなのにも関わらず、不思議と口元から零れ落ちる『薄紫色の結晶』があった)と、げ、まるゥゥゥ!!(そうして、咳まじりの――明らかに『異常』に弱った様子で吼えるのである。その声に応えるようにし)(地面に転がった刀が、その下げ緒を軸に刀身を持ち上げて――跳ねる。忍の前で空をひと薙ぎ。すなわち、貴女の腹部を横一閃に――見えない刃、飛ぶ斬撃で搔っ捌かんとした)(ちなみに、雷を受けた段階で――幸か不幸か、追加装甲は切れてしまっていた) (11/08-23:16:57)
ジーナス > …ふむ。(吠える言葉に眉がピクリと動く)では焔さん――いえ、今は椿鬼さんと言いましょうか。……少しやり方が違えば、それだけで円満に事を運べるようなことのはずですよ。なのに、なんでこんなに過激な真似を? 何をそんなに焦っているのです?(雷撃を受け、その場に膝をつく月影へと視線を向けたまま、そっとそう問いかけて) (11/08-23:05:08)
月影 > ……俺の、邪魔だ!!――ッ、そうして…椿鬼だ!!あいつの名は……焔などではない!!(『焔』という名を聞いた途端に、カッと瞬間的に沸騰したようで目を剥いた後に、鋭く眇めては吼えよう。――その隙もあったんだと思われ)…!!(指摘に目を見開く。そう、ただの小雨である。本来ならなんということはない、ただの小さい雫。しかしながら、その集まりが体に纏わりついて――空を蹴ったとて、ひと粒ひと粒が衝撃を緩和してしまう。まんまと罠にかかった――二段構えの罠にはまったのである)(とんぼを切って、地に降り立った瞬間であった。避けられない)…ッ、がぁあ…!!(その雷撃は過たず、この身を撃ち抜いた。凄まじい熱と痺れが体を奔り抜ける。装束に防炎の加護が施されていたために火傷はしなかったものの、痺れによって、ガクリとその場に膝をついてしまう。刀を取り落とした) (11/08-23:03:37)
ジーナス > …邪魔。何の邪魔です? 焔さんですか?(さらに言葉を紡いで)そう、きっとそれを使うと思ってました。でも、周囲の状況を忘れてませんか?(光の鎖は確かに鈍足化する。だが、同時に停滞空間の影響は周囲の雨にも影響してしまう。本来なら、何ということはない水の粒。だが極度に鈍足化した状態なら、その水の一粒一粒がまるで粘性でもあるかのように動きを阻害するものとなる。動きが鈍足するということは変化が鈍ると言う事なのだ)ちょっとキツイの行きますよ――『天雷』(そうして動き少しでも鈍れば、そこに雷撃が落ちる。光速の雷光。その速さは減速させてもなお瞬速だ) (11/08-22:50:47)
月影 > (そう、術師のセオリーを正確になぞる動きであった。だが、――相手はその上を行く)…っち…!(真っ直ぐにこちら、飛びこんでいく軌道である。その術が発動するのを遅らせることは――否、)(雨によって露わになっている追加装甲を起動させる。『風凪』の型【ディフェンスモード・ガード】――それによって、光の鎖は鈍足化するだろうか。こちらを拘束する…すなわち、『物体としての質量』があるのならば、影響を与えることも可能であるだろうか、如何に)(影響を与えられていたならば、間一髪のところで空を蹴り、とんぼを切って地面に降り立つだろうが――叶わなければ拘束される運びとなるだろう) (11/08-22:43:10)
ジーナス > 対術師のセオリーですね。(空を蹴り、こちらへと真っすぐ突っ込んでくる姿。対する自分はその場からはやはり動こうとしない。が刀で切りつける間合いに飛び込むには確実に、魔法陣内に入ることとなるだろう)術師は接近戦を苦手します。それは私も例外ではありませんが…。苦手な距離にいつかは近づいてくるとわかっているなら罠を仕込むのは当然ですよね?――『縛鎖』(仕込んでいた術を発動させる。足元の魔法陣から、光の鎖が高速で飛び出し、月影をがんじがらめにして動きを封じようとするだろう) (11/08-22:35:50)
月影 > ……邪魔なのだ、貴殿も。(そう、相手にとっては理不尽も甚だしい理由に違いない。だが、『邪魔だから殺す』――その理由が全てなのだ。この忍にとっては。もう。)…っ、(風切り音もある。それに軌道としては真っすぐだ。故、避けられないというものではあるまい。だが、…相手は術者だ。その必要最低限の回避の動きに息を飲み、密かに歯噛みする)(そうして、)…ッ…干天の慈雨…否、狐の嫁入りか…(突然の雨――否、相手の『術』によってあぶりだされてしまい、低く舌を打った。その姿は地上から『三十センチばかし浮かんでいる』。つまり、見えない足場を踏んでいるのであった)(視界はやはり装束の機能で守られている。問題ない。直角に跳びあがり、空を蹴りだす――真っすぐに貴女へと迫る。刀を垂らし、左からの軌道で逆袈裟切りに切りつける動きを) (11/08-22:32:40)
ジーナス > それで狙われるというのは理不尽ですね。(故に―――その思考はわからない。その言葉だけでは狙われる理由はわからない)容赦ないですねぇ…。(放たれる斬撃を見れば、ためらいもなくその場から動く。が魔法陣から出るほどの大きさではない。左、右とかがみこむような動きのままに、見えない斬撃を潜り抜け)――『慈雨』(両手で素早く印を切る。それと共に周囲一帯に雨が降り始める。土砂降りではない、小雨程度のそれ。だが、その雨は確実に姿を消している月影の姿を、障害物に当たる水滴の流れとして炙り出す) (11/08-22:22:49)
月影 > (これでようやく、相手を戦場に引っぱりだすことができた――。そのことに安堵する間もなく、彼女が跳躍するのに対し、弓はそんな貴女めがけて投じられる。――当たる寸前で消えてしまうだろうが)(あまりに大きな魔法陣を前にし、警戒を強めたのだろう。――貴女から見て、今は右斜め数メートル付近にいる。滑るように移動している。そこから淡々とした声が響く)貴殿は――あまりに聡明で強力すぎる。(ヒュンヒュンと風が切られる音が数度鳴り響いて)そして、優しすぎる。(故に狙う。故に殺す。邪魔だから。――邪魔をする、と判じられるから動くのだ、と端的に零し)(貴女を真っ直ぐな軌道で、『破壊力を有した飛ぶ斬撃』が襲ってこようか。魔法陣を展開したのなら、術者は動けまいと踏んでの所作である。右袈裟切り、刀をひるがえし左袈裟切り――つまり、貴女の両肩と側腹をぬける軌道で、見えない斬撃が放たれん) (11/08-22:14:45)
ジーナス > その魔力は、よく知ってますよ。(魔力発動によって、相手を識別する。ドローンは炸裂矢によって落とされ、機兵は二本の土の腕によって動きを封じられる。とはいえ、間接部やスキマはしっかりとシーリングされている。冒険に連れていくことを前提とした機体だ。劣悪環境下でも動作に支障がないよう、そこは対処してある。が土の腕自体をどうこうできるわけではない)誰かと思えば貴方なんですね、柊一さん。しかも、もう一人の(そう言いながら機兵の前に出る。上を飛び越すように跳躍を、した)私、何か恨まれるようなことでもしたんですかね?(そう言いながら、トンと踵で地面を軽く叩く。足元に現れるのは直径4mほどの魔法陣だ)……ホントに私は戦うの苦手なんですがねぇ。(動けなくなった機兵を気に留めることなく、当人は飄々とした態度を崩さない) (11/08-22:05:13)
月影 > (炸裂矢が炸裂するトリガーは――以前は『直撃』であった。だが、この見えない忍の矢は『近づいた時点で炸裂』した。それでドローンをかく乱しての、二の矢で貫通――からの、三、四の矢でダメ押しという形であった。当たったなら、その場で盛大な爆発が起きるやも知れず)(その爆破に紛れるようにし、)(再びの魔力発動の兆し。――地中をひた走り、機兵の足元から四本の土の腕が生えいでんとする。その屈強な四肢に纏わりついて――機構の隙間に泥を詰めこみ、機能不全にしてしまわんという腹) (11/08-22:02:28)
ジーナス > …消えてますね。しかし、技術的な物とは違う。術的なものですかね。(ふむ、と口元に手をやって。一方機兵は、大楯を構えたままジーナスの前にいる。ジーナスの後ろはロッジだ)さすがに、そっちを先に潰しにかかりますか。(空中で待機するドローンへと矢が射掛けられれば、すいすいと動いて矢を避けていこうとするだろう。自律型思考による回避行動。炸裂矢が炸裂するトリガーが”直撃”ならば、サイズもそう大きくないのもあり空中である以上はそうそう当たらない。しかし逆に”近づけば炸裂する”類の物であれば、なす術もなくドローンは落ちることになるが、果たして…) (11/08-21:53:34)
月影 > (腹に響くような異音を警戒してか、弓矢が消える。――音の正体はどう見ても、ガタイの宜しい一体の機兵であった。その大盾の頑丈そうなことといったらない。少しの沈黙をおいて)(貴女ならば分かるだろうか。魔力発動の兆しが。――見えない忍は印を結んでいるようである。どうやら、後ろに跳び退った後で走りだしたようだ。そこに音はない。無音だ。おまけに若干地面から浮いた位置――貴女から見て、左手斜め数メートル先にまた弓が現れ)(ドローンへとその狙いは付けられる。四連射――のなかに、一矢目が『炸裂機能』、二矢目が『貫通機能』、三矢目が『貫通』+『爆破属性』――四本目が『貫通』といった具合であった) (11/08-21:48:55)
ジーナス > うーむ、言葉もなしですか。(そう言いながら、白衣の裾を翻し、身を捩る。4連撃だが時間差攻撃。それならば落ち着いて一つずつ避けて行けばいい。貫通は脅威だが、それは防がずに避ければいいだけのこと。…結果、避けた矢は全部ロッジの壁に穴をあけることになるのだが)……。(それを感じ取ってちょっと眉が下がる)まぁ私は、戦うのは苦手なので…。(そう言いながら、パチンと指を鳴らす。ドン…と少し離れたところで何かが打ち出される音が響き、ジーナスの前に灰色の大盾を持った機兵が一体着地して)…さて、どうしましょうかね。(機兵の後ろに隠れつつ呟いて) (11/08-21:33:54)
月影 > (ちなみに――現在、『忍装束の機能』によって『透明化』している上に『気配遮断』の術を使っている状況である。数多の祝福を授かりながらも気配をひそめており、感知の類に引っかかりにくいこの装束…そして、この身。だが、『厳密に調べられれば分かってしまう』類のものであった) (11/08-21:30:41)
月影 > (幾ばくか遠方より飛んできた――ドローンがあるいは辺りを哨戒していたのなら、『ふいと虚空に現れた焙烙火矢』がまるで『ハンマー投げの要領で』グルグルと振り回されて遠心力をつけた末に――勢い込んで投げ込まれるまでが、貴女の目にしかと映りこんでいたはずである)(そうして、)(爆破の失敗。そして、貴女の登場にたいし、返ったのは――無言。重ねて、矢による射撃であった。貴女から見て、左手の虚空からまた『ふいと』現れる弓矢。ぐるりと半円を描くよう軌道をとりつつ、『顔』・『右肩』・『左わき腹』に『右大腿』と時間差で四連撃打ち込む形をとろう)(すべてに『貫通機能』が付与されている) (11/08-21:26:46)
ジーナス > いやぁ、困りますね。我が家で一番手を抜いたところとは言え、それなりに労力かかってるんですよ。(そう言いながら、家の中から出てくる) (11/08-21:19:37)
ジーナス > (チュン…、と小さな音が響く。それと共に焙烙から出ている火縄の部分がピンポイントで撃ち抜かれることだろう。見上げれば、ガンユニットのついたドローンが一気に飛んでいることがわかるだろう。そして、ロッジのドアが静かに開く) (11/08-21:18:18)
ご案内:「古森の一角」にジーナスさんが現れました。 (11/08-21:14:07)
月影 > (古森の一角に位置する、とある一軒のロッジ。見た目は何の変哲もない木造家屋の一軒家であるが。知る者人ぞ知るそこは、Ms.ジーナスのラボに繋がる家であった)(そのロッジへとむけて――折しも、ふいと遠方より擲たれる球体があった。大きさは掌をゆうに余るほどのものである。縄で硬く縛り上げられた焙烙(素焼きの土鍋)に、火のついた火縄が出ているという――典型的な焙烙火矢であった。焙烙火矢は風を切って、見る間にロッジへと向かっていく。当たれば、木っ端みじんにして炎上必至の火力を秘める代物であった)(普通に森のなかにおける火事という事象を、度外視した無体であった) (11/08-21:12:58)
月影 > (平穏は突如として破られた) (11/08-21:12:44)
ご案内:「古森の一角」に月影さんが現れました。 (11/08-21:12:19)
ご案内:「中層学区・大和地区」から椿鬼さんが去りました。 (11/02-23:41:23)
椿鬼 > (どこかで聞いたことあるような締め括りに、ふふっ、とおもわずとこちらも笑声を零し)今度遊びに来てくれた時でいいよ。万結も喜ぶだろう。(目尻をさげる。自分が一緒にいてもいなくてもいい。遊んでやって、話してあげると嬉しい。きっと喜ぶだろう、あの子は)(そうして、その笑みに、その言葉に――表情を引き締めて、しっかりと頷くのであった)分かった。… うん。いつでもその準備しておく。(目をちょいと細めるなり――また頭を下げた。その背が見えなくなるまで、じっと顔は上げなかった) (11/02-23:41:21)
ご案内:「中層学区・大和地区」からガイーシャさんが去りました。 (11/02-23:37:23)
ガイーシャ > もしも何かあれば、すぐに連絡すること。僕じゃなくても、他に頼れそうな人でもいいけれど。――報酬は安くしとくよん。(取って付けたような、傭兵の営業文句。見送られ、軽やかに家をあとにしようか。) (11/02-23:37:16)
ガイーシャ > あらゆる想定をしないと死ぬだけだからね。それでも100%慢心がないかと言えばYesとは言えない……にんげんだもの。(とかなんとか、最後は軽口めいて笑いに開いてから。)ありがとう。そういえば万結ちゃんにアップルパイなりお土産持ってくればよかったな。(返事をもらった瞬間に赴いちゃったもんだから、頭になかった……。)君に冷静さを分けて、そして互いに情報交換できた。充分以上の収穫だな。――ああ。(頭を下げる君に、笑顔で返す。)こちらこそ、万結ちゃんのこと宜しくね。(僕は兄でもなんでもないが、「友達になりたい」と言ってくれた女の子だ。彼女の安全は、彼に託す。今のところ、椿鬼まわりを狙う様子はなさそうな感じもするが……何があるかはわからない。) (11/02-23:35:14)
椿鬼 > (あくまで仮定につき、一つ、頷くのみに留めて)……そうか。…そういう風に考えられるところが、ガイーシャさんの強さなんだな。(目を丸めると感じ入ったように呟いた。どんなに強くても決して驕ることなく、冷静に相手を分析して、攻めにかかる。そういったクールなところに強みの一つがあるとみた)(そうして、話している内にすっかりと喉が渇いたこちらもお茶を飲み干す。そうしてから立ち上がり)ん、外まで送るよ。――今日は来てくれて有難う。本当に色々と…助かった。(軽く眉尻をさげるものの、すぐに表情を改めて)…宜しくお願いします。(深々と頭を下げよう。そうして、玄関まで送っていこうか) (11/02-23:30:47)
ガイーシャ > 本体? 妖怪化の果てに、か……あるいは力の根源、だったら確かに話は早いな。(とてもシンプルな戦略が練れることにはなるが、まずは調べなければか。他の調査隊は誰も戻ってきてないならなおのこと。付き合いの長さについては軽く肩を竦めて返答とす。)――それでも『絶対』はないよ。よその世界から来た、知らない戦力だから、なおさらね。(それこそ交戦者に話を聞ければ、わかるものもあるだろうが。)……フフ。(彼の瞳と言葉に、笑って応える。)何があろうとタダで転ぶ気はないからね。しかし事前準備はちゃんとした方がいいだろうな……。(湯呑みに手をつけ、すっかりと飲み干してから立ち上がろうか。)ごちそうさま。 (11/02-23:25:49)
椿鬼 > (確かに、と頷いて)…あそこにはあそこのルールがあるもんねえ。俺ですら行ってた頃には、下層では比較的良い子にしてたよ。(肩を竦めた。ついで、ぱたりともたげた片手を前に倒し)またまた。前回闘技大会で物凄いヒトに勝った、って聞いてるよ。…まあ、確かに戦力が読めないところは痛いけども。……ま、絶対ではないけど。それこそ、戦ったヒトを運よく見つけることができれば、その辺もカバーできるし。…ガイーシャさんなら、って俺は信じてるよ。(真っ直ぐにあなたを見つめた) (11/02-23:21:55)
椿鬼 > (頷き返す。見られていたというか、鏡のむこうがわにいる――『向こう側の都のアントニオ』に邪魔されてしまったのであった。あっちでもこっちでもご迷惑をおかけしている、困った男である。ちなみに当時、『こちら側で助けてくれた』のは――かの衛兵とある意味で瓜二つの顔形をもつ青年だったので。見られたという言い方も、あるいは正しかったかもしれないが。)柊の大樹が……例えば本体?だとかだと仮定すると、話は早いんだけどね。(住処で確定だ)だね。……ふふふ。付き合い、長いんだねえ、とても。(目を弓なりに撓めて肩を揺らした) (11/02-23:17:17)
ガイーシャ > (外套の中で腕組みする様。)とはいえ、戦力が読めない……『絶対』はないな。しかし上層詰所が狙われた以上、自然と全体的に衛兵の警戒度は高まるだろう。一番"易い"機は失われたはずだ。(最大の殺害機会はなくなったろうとは。暗殺てのは一度失敗すれば、以降格段に難易度が上がるもの。)……僕が下層方面にいるってことは、簡単に掴める情報ではあるだろうな。ただ、下層で暴れるのはへたすりゃ上層よりリスキーだぜ。(あっちなりの秩序と組織力もエグいものだからだ。ニンマリ笑い……)とりあえず、その未踏区域を調べる価値はあるね。僕もその消息不明の一員にならなきゃいいが。 (11/02-23:14:26)
ガイーシャ > ああ、それは焔から聞いたな。一瞬繋がった瞬間があったって――(その時に、アントニオのことは見られていたか。)動機の委細が読めないね。最終目的が何なのか。流れ着いた以上は、帰還するのも困難だ。いやあるいは例の未踏区域が住処という説もあるかもしれないが……。(ともあれ、その未踏区域をよく知らないところからだ。)しかしまだ『こっちの都』のことをよく知らない可能性は、幾分か救いがあるね。……ンフ。殺しても殺せねえ、死んでも死にきらねえ男だ。僕がよぉく"知ってる"よ。 (11/02-23:10:38)
椿鬼 > 確かに。あの二人は……狙われちゃったら被害が大きいなんてもんじゃないからな。(眉尻をさげ)…んー……それこそ、塒ではないけども。ガイーシャさんがどこにいるのかの情報を撒くとか?待ち伏せさ。…もしくはー……可能性ではあるけども。来てる未踏区域に乗り込んでみる?予想が当たってるなら、柊は大事なもののはずだ。し、……ちょっとあの未踏区域の調査員とか冒険者が……軒並み消息不明になってる、ってのも気になるんだよねえ。(補足されて消されたか) (11/02-23:07:32)
椿鬼 > (彼の表情の変化を敏感に察知して瞬いた)……そこまではちょっと分からないな。でも、さっきガイーシャさんも言ってたけれど、『邪魔者を排除する』って考えはあるような気がする。…たしか、焔は一回だけ、向こうの柊一が向こうの都にいる時に会ったことがあるみたいで。そん時に連れてかれそうになったんだけど……むこうのアントニオに邪魔されたみたいだからな。(たぶん、この都の自分の次に邪魔、ぐらいは思ってるんじゃないかな)だよねえ。……自分の周り以外は、そこまではこっちの状況を詳細には知らないのかもしれないね。だから、大雑把な動きにならざるを得ない。(肩を竦めて、後に小さく笑い)それは『信頼』?(軽く首を傾げてみせた。誰への信頼か、なんて、そんなの言われなくても分かるに違いない) (11/02-23:03:49)
ガイーシャ > アッハ! むしろ来てくれた方が助かるまであるよ。(揚々と両腕を広げる。)彼らの身近……特にマリちゃんや輝夜くんを狙われたらたまったもんじゃない。どうにか誘き寄せられやしないかな。 (11/02-22:58:23)
ガイーシャ > ……。(立ち上がった耳が元の位置に下がり、やや黙してから……口角を上げて、嗤った。)ははァン……なぁるほどね。マジで身近な人間を消そうとしている? 柊一くんと焔をどうこう出来て満足って、わけでもなさそうだな。どうしてかな。まさかそのまま柊一くんに成り代わって住み着くつもりなのか……?(そして見破りそうな者を消す、みたいな――)まぁ詰所そのものを破壊するのは手っ取り早いが、確実ではない……(本当に消すなら、個人をギリギリまで狙った方が、とは思えるが――)ま。そうは言ってもアイツを暗殺できるようには思えないね。 (11/02-22:56:45)
椿鬼 > 逆に、ガイーシャさんも障害に思ってる可能性はあるけど。ほら、あんたは普段、どこにいるか分からないからさ。(だから、あなたは今のところ、何の被害も被っていないし、その可能性も低い。だが、――狙われる可能性はあるかもしれない) (11/02-22:54:19)
椿鬼 > (目を細めるのみで返し)(続く返答に「だよね」と頷いた。相手の職業柄、身を休めることのできる塒は最も重要なものであるだろう。そんな所が知られれば、寝首をかかれてしまう。もっとも、かかれたとて、きっと逆に仕留め返すのはこのガイーシャという男なのだろうが。それぐらいの強さ、抜け目なさを少ない邂逅のなかでも知っていたし、兄弟らから武勇伝として聞かされてもいた)(一つ、頷いて)あんたの今し方の言葉で思いついた。衛兵、貴族。…上層で働いてて、詰所に否が応でも用事がある。おまけに焔の主人でもある――アントニオが狙いだ。(目を眇めた)たぶん、消しにかかったんだと思う。あるいはあわよくば、けしかけでもできたら御の字ぐらいに思ってるはずだ。アントニオって……優しくて正義感も強いからな。 (11/02-22:51:56)
ガイーシャ > はへぇ……それを知れたのは大きいな。(思わぬ収穫だ。)……うん? 普段は、そうだね。居所がどことは言えないけれど、連絡したいなら私書箱にくれたらって思うよ。闘技場や歯車亭での言付けでも――……わかったの?(耳が、ぴんと立ち上がる。) (11/02-22:45:59)
椿鬼 > (そう、と頷いて)こっちだとドリュアスに近い認識ではあるよ。(まさにドリアード、樹精であった。続けて頷き返し)……衛兵……貴族。(ふと、また何か瞳の焦点を甘くする。顎を撫でさすって)だね。その人さえ見つけることができれば。――あとは、うーん……(何やら間延び声を出し、ふと、ぱ、と目の前の相手を見つめた)ね、ガイーシャさんって普段、どこにいるの?(と、出し抜けに聞く)……って聞いても、たぶん答えてくれないし、答えらんないよね?(聞いた上で自己完結し、首を傾げる)詰所狙った理由が分かったかもしれない。 (11/02-22:42:21)
ガイーシャ > 柊……柊って、樹木の?(ドリアード的な……?と純人間だと思っていただけに少し驚きめいて。)ああ、また何か流れ着いてるって話は聞いたが……柊の樹? そうか、すっかり都内に目を向けてしまっていたが、そっちにも手がかりはあるかもしれないね……。(柊の樹ならば、こう聞くと無関係には思えない。)そうだね。交戦したのは衛兵か、たまたま居合わせた冒険者か、貴族か……。(上層勤めの衛兵と言や、声を掛けやすいヤツがいるが忙しいっぽいからな。入れるかな~~とまずはそこで考えてるガイーシャの顔。)ともあれ、きっと本来は誰にも見られないで終わったはずの破壊工作に……目撃者がいるってわけだ。 (11/02-22:36:43)
椿鬼 > (「立ったんだ、鳥肌」とちょっとだけ小さく笑う)あれ、そうなんだ?…うん。兄貴はヒトと柊の妖怪のハーフでさ。色々あって半妖に戻って、その進度がちょっとずつ進んでる状況にあるんだよ。(人外めいた力を――その言葉に頷いて…ふ、とここで瞳の焦点を甘くした。思い出すように)…そういえば、新しく流れ着いた未踏区域にも……でけえ樹が生えてるって聞いたことがあるな。柊だったような気がする。そっちも何か関係あんのかもしんねえな。向こうの柊一が現れたタイミング的にも。(ぱちりと瞬き、再び相手を見返した)現場は緊張状態だったろうし、そこまで見てる人は少ないかもだけど。何か情報が得られるかもしれないね。(ひょっとすると、その交戦者の情報を得ることも可能かもしれない。そこから芋づる式に『向こうの柊一』の情報も得られる可能性があるか) (11/02-22:32:26)
ガイーシャ > だろうね。(『あれ』という呼び方にさして引っかかることでもない。だって、椿鬼からすれば他人の兄でしかないだろう。同じ姿をしていても。焔にとってこの世界の柊一が本当の兄でなかったように。)……なるほど、妖力か。大和式というか、極東固有の感覚というか……うん。道理でちょっと鳥肌が立ったわけか。(聖属性苦手の肌感)というか妖怪化って初めて聞いたな。君と焔は鬼だけれど、柊一くんも……。(耳先が跳ねる。)つまり、人外めいた力を宿すようになっているってわけか。……やっぱり。(交戦の痕跡、か。)何事もなければ、痕跡を残すはずがないもんね。それだけの隠密者だってなら……。 (11/02-22:22:38)
椿鬼 > どちらにせよ、そこで力を使う、残す何かがあったんだろうね。――例えば…戦いとか。(誰か、交戦したヒトがいるのかもしれない) (11/02-22:21:45)
椿鬼 > …だよね。あえて、そんな所を狙う必要性が見えない。……でも、あれは生粋の忍だから。理由のないことはしない。(初めてか、『柊一』を『兄貴』と呼ばずに『あれ』と呼んだ。怜悧に細められる眼がある。人間を俯瞰的に、研究対象でも眺めるような目で見る――人外の視点)(それが続く発言にぱ、と消える)魔力とも違うもの?…で、呪力というほど禍々しいものでもなかった。……うーん。(顎を撫でさすり、ふと目を丸める。人差し指を立てて)妖力かな?兄貴のそれは妖怪でありながら、柊由来の聖気…聖属性を持ってるから。(でも、と言いながら、顎を再び顎を撫でさすり)時間が経過しても残るぐらいの妖力の痕跡があったと。……今の、こっちの兄貴は正直、そこまで妖怪化が進んでないからな。そんな風にはならない。向こうの柊一はよっぽどその進度が進んでるのか……んで。大技でも使うかしたか、(目を細め)もしくはそこで出血とか…体液を流したか、だな。血ぃみたいにこびりついたか。 (11/02-22:19:55)
ガイーシャ > そうか。それなら良かった。(なら、それで終いだ。もどかしい気持ちはわかる。待つ者の苦しさも……"待たせる側"である一体どれほど己に推し量れるものか。しかしそういう人が自分も身近にいればこそ。だからこそ、動ける者が動かねばならないのだ。そのためにも。)……やっぱり、向こうの柊一くんか。(おそらく違う未来を、辿った。焔の実兄。)柊一くんも焔も行方知れずということは、『彼』に巻き込まれたことは明白だろう。邪魔なもうひとりの自分を消し、焔を取り戻す。言ってしまえば、目的は達成されているようには思う。(裏で抵抗など、あるのかもしれないけれど、それにしたって。)リスクも高い上層の詰所を狙った理由……他の狙い……。(耳が寝かせられる。)力っていうのは、そうだね……魔力とも違うものだった。(ケルピーが拾った痕跡を受け取った時の感触を思い返す。あの類の力は、決して遠い存在ではない。むしろ身近な……。)呪力、と言うほど禍々しいものでもなかったかな。(妖力、とうまく説明できない文化違い。)詳しいことはもっと間近で濃いのを探ってみないことには、だろうけど。 (11/02-22:08:24)
椿鬼 > いや。逆に…はっきりと、そう言ってもらえて助かったよ。踏ん切りがついた。(ゆるりとかぶりを振ると、眉尻をさげて笑った。それで終いだ。次の話をしていこう。じわりと目を見開かせて)…昨日?…嗚呼、そういえば号外が出ていたような気がするな。上層の衛兵詰所なんて、そう……あんたの言う通りだ。どれだけ潜り込んで、そうすることが難しいか知れない。……そうか。…『むこうの柊一』がやったんだな。(目を眇めた。顎を撫でさすり)…しかし、狙いは兄貴と…焔だろうに。なんでそんな所狙ったんだ?……ちなみに、力の痕跡っていうのは…具体的にどういうものだったのか、とか分かる?(現場を訪ねてはいない、と聞いたが。ケルピー越しでもその情報はあなたに伝わるか知れない) (11/02-21:59:24)
ガイーシャ > ……。(ただフードの奥から見据えていた。)(正論というのは時として冷酷であり暴力的ですらある。しかし、彼には『幼子の保護者』という責任を放ってもらうわけにもいかず、感情的に動いた方が最終的には彼も万結も悲惨なことになるかもしれない。反論があれば聞く。言いたいことがあれば聞く。きっと彼からすればもどかしいまでの平静さだったのだろうけど。)話すだけなら減るものでもない。僕で良ければ"発散相手"にもなれるけれど。(吐き出したいこと・ものがあれば受け止める。言葉を向けた責任として、それは負うと意思は添えておく。)……ああ。(確認と、そして情報。)現場を訪ねられてこそいないが、昨晩上層の衛兵詰所で爆破事件があったようだ。上層なんてセキュリティの最上級だろうに……そこを突けるのは、隠密や諜報に長けた者の手引としか思えない。し、何よりも……『柊一くんの力の痕跡があった』らしい。(ケルピーが柊一を捜して回ったときに、得た情報だ。) (11/02-21:49:43)
椿鬼 > (渋い顔色を作る。瞳を泳がせて)……確かに。(相手の言葉は逐一冷静で正しい。――ギリリ、と奥歯を噛みしめ、そうして……項垂れた)……分かった。(血を吐くような言葉であった。ぎゅっときつく目を瞑って、より皺を寄らせて着物を掴んでいたが。長い溜息をついてから、その手の力を抜いた)……っ、…悪い。取り乱した。(ようやく持ち上げた顔からは、いくらか憔悴の色が消えていた)(そうして、カード型受信機を見下ろし、目を細めて)ああ。…俺にも渡されてたよ。そんで、俺にも色々と話してくれてた。あいつの兄貴について、とか……手紙でも言ったけど…『まず、一番に狙われるのは兄貴で、次に自分だ』ってことも。(目を眇めて)ガイーシャさんの、今持ってる情報を教えてもらえる?一緒に擦り合わせれば…分かることがあるかもしれない。相手は…焔の兄貴でも…柊一なんだからな。 (11/02-21:42:09)
ガイーシャ > 焔は今回の可能性を踏まえて、こうなる前にいろんな人に話してくれていた。(卓上に置く、メッセージカード型受信機。)彼らを捜しに動く人は、少なくはないはずだ。それにしても情報はあまりに、少ないが……。 (11/02-21:37:59)
ガイーシャ > 君は二人の兄と弟であると同時に、万結ちゃんの兄であり保護者だ。どちらも大切なのはわかるが……もしもの危機が迫ったとき、真っ先に万結ちゃんを護れるのはきっと君だ。 (11/02-21:35:41)
ガイーシャ > ――15歳。(少しばかり、驚いたような声を上げる。)……そうか。現状と椿鬼くんの希望を、正直に万結ちゃんに話してみればとは思ったけど――(そういう事情が、と。瘴気……両親という存在を知らなかった様子に、そしてあの蛇龍。なにかあるとは思っていたが。)けど、大きくなって機微も育てば、より聡くもなる。失踪期間が長引けば長引くほど、隠し通すのは難しくなり、却ってあとから知る方が心のダメージは大きいかもわからない……。 (11/02-21:33:38)
椿鬼 > ……まだ。(首を振るう。そして、思い出したように顔を上げて)…万結、大きくなったんだ。元の姿があの幼子の姿じゃなく、十五歳だったらしくて。普通の…十五歳よりは小柄だけど…お、大きくなったんだ。…でも、(眉間にしわを刻んで、今度は卓上を睨みすえて)大きくなったことで……昔のことを思い出しやすくなったのか、『万結じしんの瘴気』を出すようになった。不安定なんだ。先行きが読めない。……ついこの間、戻ったばかりだし……下手に、揺らがせられないな、って。(ぎゅっと唇を噛みしめた) (11/02-21:28:22)
ガイーシャ > ……うん。(頷きをひとつ見せる。)万結ちゃんに、このことは話した?(万結にとっても、彼らは兄のようなものなのではないか、とは想像に難くない。) (11/02-21:23:04)
椿鬼 > (逆に聞き返されて目を丸めた。うろ、と瞳がうろついて)……俺は、(ぎゅっと硬く膝上で、皺が寄るほどに着物を握りしめて)兄貴と、焔を、取り返しにいきたい。……でも、……(畳上に瞳が滑り落ちる)……万結が、…(いるから、という最後の言葉は口にできなかった) (11/02-21:21:34)
ガイーシャ > (表情は口元のみながら、その声色も含めて平然としている。のんびりと湯呑みにでも手を伸ばして。尻尾が畳をゆるやかに叩く。) (11/02-21:15:41)
ガイーシャ > (家の中に入るのは初めてだったかな。直接来訪に至ったのは、只事ではないと思ったからだ。あの返事を見て。それでもお茶を淹れてくれる好意には素直に甘えるとして……正座は慣れてないのは胡座なのだけれども、それも長い外套の裾に埋もれる。)……逆に、どうしたい? 椿鬼くんは。(きっとそれは自分が答えを与えるべきではないから、訊き返した。) (11/02-21:14:44)
椿鬼 > (その来訪に青年は驚いた。引き戸を開けた瞬間に目を零れんばかりに見開かせて――後にくしゃりと歪めたのであった。この青年にしては珍しく、子どものように)(そうして、彼を招き入れて、お茶でも、と――彼を招いたのは、大和の古式ゆかしい和室である。共に過ごしているドールの夏鈴が素早く動いてくれて、二人分の茶を出してくれた。対面する形でちゃぶ台の一角に正座で腰をすえて、項垂れようか)……どうすればいいんだろう、ガイーシャさん。(連絡でも書いた弱音が、ポツリと漏れた) (11/02-21:11:48)
ガイーシャ > (唯一、返答があった者の家へ。) (11/02-21:05:32)
ガイーシャ > (メッセージカード型受信機から報せが届く。連絡を取る。返答があったのは三人のうち、一人だけだった。昨晩起きた上層の事件はきっと下層からでも仰げる色で……ここ数年ではあまり類を見ないもの。ひどく印象に残ったうえで各人を捜して回ってくれた伝書ケルピーから得た"痕跡"――頭の中で整理を進めながら、足早に中層の学区へと足を踏み入れる。かの学校を卒業した身に、補正はもう降りかからない。赫い傭兵は、以前彼の妹分を送り届けたあの家へと至る。) (11/02-21:05:23)
ご案内:「中層学区・大和地区」に椿鬼さんが現れました。 (11/02-21:01:55)
ご案内:「中層学区・大和地区」にガイーシャさんが現れました。 (11/02-20:59:40)
ご案内:「とある家屋」から万結さんが去りました。 (10/28-23:53:26)
ご案内:「とある家屋」から椿鬼さんが去りました。 (10/28-23:53:12)
椿鬼 > おお、その意気だ!(なんという威風堂々たる敬礼だろう。新兵としての姿勢が板についてきたな…。隣で夏鈴も満足げに頷いている!!)ふふふ。さてはて、卵いっぱい買ってこないとな?…嗚呼、そうそう、卵といえばさ。この間、パンケーキ作ってくれた卵…ハコビドリ、デューンランナーっていう鳥のヤツ、あったじゃん?アレ、エリクシルさんに相談してさ。卵生まれる奴を買えるようにしてもらったんだ。…冒険の相棒にいいかな、って思ってさ。今度買ってこようかと思ってるんだ。ふふ。孵ったら、お姉さんとして遊んでやってくれな?(と、これまたもうちょっと先のお話を告げるのであった。これもまた貴女にお知らせしたかった、サプライズであった。これもまた食育、教育であった)ふふふ。楽しみにしてる。(頷き返し――おもむろに青年と夏鈴もまたきびすを返し)ええっとなあ、まずは…(そうして、大きくなった貴女にあわせたお手伝いを考えながら、和気あいあいと朝ごはんの準備は始まったはずである。――いい食べっぷりに、夏鈴と目を合わせて笑う姿がかいま見えたはず) (10/28-23:50:38)
万結 > ふ ふ ふ … 既に まゅ は 包丁 デビュー してる のだ (目を見開く椿鬼に、得意げにしてたけど) 包丁 マスター ! ビシ! バシ! 頑張るぅ ー ! (びしぃって、夏鈴仕込みの敬礼してみせてやる気を見せてく) うんっ だし巻き ! にぃに の 巻くとこ みてる もん おっきく なった 今 なら きっと できる ! (見るとやるとは大違いなことを知るのは、もうちょっと先のお話になるかも) うん そっくり だった ! (ふふふって可笑しそにまた笑って) うんっ 教える 教える ! (しぃーって歯を見せながら、人差し指口元に立てて内緒内緒って言いながら、立ち上がってく) 何 お手伝い するー ? (言いながら台所のほうへと、ぱたぱた小走りに駆けてって朝ごはんの準備を手伝ったりしたはずで。きっと、急におっきくなった分、いつもの二倍は食べたと思われ) (10/28-23:41:54)
椿鬼 > (良いお返事に目を細めて――後に、なんだと、と目を見開くのであった)なんだと。くそぅ、ヒューさん達に先越された。だがしかし、万結の包丁マスターへの道は譲れねえな。夏鈴と二人で先生になって、ビシ!バシ!扱いたらぁな。(ビシ!バシ!と言いつつ、きっと厳しいのは夏鈴だけなのは明白)おっ、出汁巻き!いいねえ。ちょい難しめだけど、上手く巻けるようなったら周りにも自慢できるぜ?これも一緒に練習しような。(と、今日の変化を明るい展望で一緒に埋めていくのであった)だろ?伊達に十七年弟やっちゃいねえよ。…焔もな、手に取るように分かっから。(なにせ、自分だもんな!!)うん、いいよ。その代わり、二人がどんな風に驚いたか、って…俺がいない時だったら、あとで教えてくれよ?(秘密、と口元に人差し指をたてて笑いつつ、こちらからもお願いを返した。首を傾いで) (10/28-23:34:14)
万結 > お手伝い ! する する ー ! (はーいって挙手してやる気満々でふんす) まゅ ゼリー ポンチ 作った 時 、 包丁 使った もーん (えっへんてどや顔してく。すでに包丁は使ってるのだって) じゃあ じゃあ まゅ が だし巻き 作った げる ね ! (なんだか、大きくなってなんでも出来る気がしてそんな大きな野望を掲げてく) あはっ しゅうたん にぃに 言いそ ー (似てるって笑ってく) ほむたん にぃに も 言いそう ! ほむたん にぃに は お姉さん に なった 事 ぜったい 褒めて くれる (スンてなる椿鬼に、きゃははって声出して笑ってく) じゃあ じゃあ 今度 にぃに たちと 会う とき まで 秘密 ね ?? (びっくりさせたいって、秘密にするお願い) (10/28-23:27:03)
椿鬼 > だな。早速、これから朝飯作るのの手伝いしてもらおうかな?ふふ。色々慣れてきたら、包丁や火の扱いとかも教えていくよ。(片目を瞑ってみせて)末は万結が朝飯当番とかにもなってくれたりして。楽しみだな。(なんて、遠大な計画を立てるのであった。もちろん、と大きく頷き返し)きっとビックリするよ。特に兄貴なんか……ちょっと固まって、「万結…なのか?」とか、呆気にとられるのが目に見えるようだぜ!(ちょっと固まって~のところから、さして驚いてないように思えるかもしれないが。結構驚いているリアクションであった。そのことを思えば、歯を覗かせて低く喉を鳴らし)焔も驚くだろうなあ。…でもアイツのことだから、「万結ちゃん、もっとおねえさんになれたねえ。ふふふ。可愛さも倍増だ」とか、サラッと言いそうでな。(スンってした。スンっ。我が片割れながら、その気障っぷりが想像できてスンッ) (10/28-23:20:18)
万結 > うん 平気 (明るく笑う椿鬼に、にへぇって笑ってかえす。さっきのじわじわ漏れる瘴気が嘘みたいに、いつもどおりの幼子とおんなじ笑い方だった) ねー (手をぱーして天井に掲げるみたいにして) おっきく なった から お手伝い も いっぱい できる ね ! 踏み台 なくて も 届く とこ いっぱい ! しゅうたん にぃに も ほむたん にぃに も びっくり する かなぁ (びっくりした二人のお顔を思い浮かべて、くすくす手で口を覆って笑ってく) (10/28-23:12:45)
椿鬼 > (しきりと相槌を打って、頷いた。――比較的歯に衣着せない自分であるのだし、またどこに埋め火(※忍式地雷)が埋まっているとも知れない彼女である。『やっぱりヒューさんに相談した方がいい』と、その気持ちを胸の内で強めつつ)そっかあ。……まあ、不調にならないのはいいことだな。(あえての歯を覗かせて、明るく笑ってみせた)体が大きくなったってのもあるし、いつもとちょっと違うことが起こっても不思議じゃあない。その体の感じを確かめていくのもそうだし…ちょっとずつ解明していけばいいさ。(な?と首を傾けた) (10/28-23:09:52)
万結 > 鈴 紐 が 黒く なってる ね (来てたという椿鬼の言葉に、自分の手首の鈴飾りを確認したら、紐がくろずんでた。) お家 に いる のに ねぇ (自分から出てたって自覚がないのか、めずらしいねぇってびっくりした様子だった)んー (身体が軽くなったか?と問われて考えるみたいに、眉を寄せながら首をかしげてく。) んー (反対に首を傾げて) いつも と かわんない かなぁ (いつもは、他人の負の気が集まってきて、身体が重くなるけども今回は無自覚だけど自分から出てたから、あんまり身体が重くなってなかった。気持ちの面でも聞かれたけども…蓋をしてしまったかのよに、思い出せない感じがして難しいお顔で考え込んでく) 気持ち も いつも と 変わんない かなぁ (うーんて考え込んで) (10/28-23:01:12)
椿鬼 > ……ゥ、ン。(目を丸めて、おもわず頬を膨らませる。果実は好きだ。しかも、腐り落ちる寸前の熟れきった果実と来た。本来、欲望に忠実な鬼ならば涎を垂らして喜ぶ馳走だったに違いない。――塩っ辛い潮水の味わいが邪魔をしていなければ、青年もおもわずと舌鼓を打っていたところ)(――アレは潮騒だったのか、と脳裏の片隅で思う。口に手を当てると、なんとかそれを飲み下した)……ぅん。…ちょっとね、濃い奴がね、来てた。(嘘ではない。「集まってきた」とは言っていないし、どこから来たのかを言っていないだけで。――きっと、今の様子から判断するに、この瘴気の源は)(…あとでヒューさん達に報告する必要があるな、とやはり脳内メモしつつ。彼女を再び見下ろした)それより、身体軽くなったか?(気持ち的にもどう?その負の念から生じた瘴気を喰らったわけだが) (10/28-22:52:40)
万結 > う ?? (臨戦態勢になっている二人に、?を飛ばしながらきょろきょろと二人の間を視線がいったりきたり。歩み寄ってきた椿鬼が、手首の鈴を確認すると白い紐が黒ずんでただろう。) うん ?? (自覚がなかったのか、断りをいれる椿鬼に首を傾げながらも拒むはずがなかった。じわじわと鈴の守りを超えて少しずつ溢れた瘴気はそれほど多くはない。ずろんとつまみ上げられた瘴気は、椿鬼のお口へ…。その味は、まるで腐り落ちる寸前の果実のような、甘い甘い腐臭を漂わせるよな、けれどどこかしょっぱい海水にその果実をつけて食べたかのよなお味だったかもしれない) 瘴気 集まって きてた ? (普段は、周囲から集まってしまう瘴気。けれど、今は万結『自身』からにじみ出てきた瘴気だった) (10/28-22:45:46)
椿鬼 > (瘴気の気配!音源は――なんと彼女からであった。二対の瞳が集まる。彼女は自身の現状を理解していないようだ。――すぐさまに青年は歩み寄りつつ、その手首に巻かれているだろう鈴の紐を確認した。そうしながら、傍らに跪いて)…万結。ちょっと喰わせてもらうな?(断りをいれながら、その身へと手を伸ばした。無意識のそれであろうと、ストレスがかかっているのには違いなかろうと判じて。その身の内の瘴気を喰おうとしたのである。いつものように摘まみ上げる所作にて瘴気をつまみ、口へと運ぶ動作をしようと)(此度の瘴気はさて、どんなお味がするのか知れない) (10/28-22:36:55)
万結 > (どこか遠くを見るよに、どこか茫洋とするよに自分の手を見る万結からじわりと瘴気が溢れていく。じわりじわりと少しずつ少しずつ染み出るよに。) ……。 (ドォン…ドォン、ザパァ…まるで重い重い水が何かに打ち付けられて砕けるよな音。それは染み出た瘴気から発せられてた) …っ (はってした。椿鬼の声と一緒に、立ち上がる気配に意識が現実に戻ってくるみたいに。) あれ ? (じわりじわりと染み出してた瘴気が止まる。まるで蓋が再び閉じたみたいに) (10/28-22:27:30)
椿鬼 > (軽く眉を跳ねさせた。――嗚呼…昔の記憶を思い出しているのか、と目を細めて)万結。(呼びかけたその時であった。ふとどこか遠くの方で、何かが何かにぶつかるような――重たげな音がし始める。すぐにパッと立ち上がった。音源を探して、ぐるりとその場を見回し)(同じくその場で正座して様子を見守っていた夏鈴も、すぐさまに片膝ついて辺りを見回した。――武器の隠してある場所に行くべきか、と瞳を青年に向けてくるので、しばし待て、様子を伺え、と瞳で制し、今はとかく出所を――あわよくば音の正体を探るのに努め) (10/28-22:22:30)
万結 > うん 知らな かった そっかぁ にょろにょろ さん が 言ってた ん だ。 にょろにょろ さん は 知ってた のね。(ふるふる首を横に振って、椿鬼の言葉に納得) 真っ暗 だった から ねぇ (思い出すみたいに、もっかい自分の手を見て) みえた お手々 、 これ位 おっきかった かも しれない けど こんな じゃ なかった し (思い出す、記憶の中でみえた手の記憶の刹那。そこにあるのは骨と皮だけの枯れ木みたいな指と手だった。今の自分の手に重なるみたいに、それが見えるよに感じて少し視線が自分の手を通り抜けて遠くをみるみたいになってく) …… 。 (遠く遠く、遠くで聞こえるドォン…ドォン…って何かに何かがぶつかるよな音…。)  (10/28-22:16:11)
椿鬼 > (柔らかく無邪気に微笑むその姿が、つい昨晩までの幼子の名残りを彷彿とさせる。すると、不思議なもので。先ほど垣間見せられた不安も含めて――徐々に青年の動揺も収まってきた。なんだかんだで親心というヤツだろうか)そうそう。ああ、知らなかったのか、万結。(目を瞬かせて。――チラリと脳裏をよぎった、鈴音のことを話すかどうしようか迷ったものの。今日戻ったばかりなのである。突然情報を一気に与えるのも芳しくはなかろうと判断し、この場では伏せることにして)出会った時にチラッとオロチのヤツが言ってたんだよ。それを思い出した感じ。(嘘ではない。本当にチラッと炎煌(エンコウ)が告げていた) (10/28-22:07:54)
万結 > (ちょこっと…というか結構ぶかぶか。でも、出会った頃みたいに骨と皮だけみたいな感じじゃないから、それでも袖や裾が長いって感じだった) うん 平気 ! (心配してるってわかるから、もう一回しっかりと頷いて。相変わらず、言葉を切るような喋り方だけども滑舌は前よりも流暢だった) そっかぁ まゅ も びっくり した (椿鬼の手の高さを見て、自分の頭の上に庇を作るみたいにして高さを測る。そしたら納得したみたいに、安心したみたいににへぇって笑って) そ なの ? 15 歳 なんだ (へぇーって当の本人はぱちくり瞬きしてた) つーたん にぃに まゅ が おっきくなるって 知ってた んだぁ (知ってたことにもびっくり) (10/28-22:01:42)
椿鬼 > (思ったよりも小さかった。用意した服は15歳女子相当のものであるために、ブカブカだったかもしれない。あとで服を買い足しに行く必要があるだろう、と脳内メモしつつ)…そりゃあ良かった。(まずはそう、彼女の体に不都合がないらしいのを聞いて安堵する。後、続く問いかけと揺れる眼差しに瞬きを落とした後に、小さく笑い)そりゃあな。こんぐらいだったのが(自分の手で、いつもの貴女の背丈ぐらいの高さを示してみせる。後、顎で貴女をしゃくり)いきなりお前ぐらいになったんだからな。ビックリするわ。…でも、ヒューさんやVさん達とも、色々話してく中でお前がもともと15歳だった、ってのは知ってたからさ。まるで知らなかったよりは驚きも少ない。(肩を竦めてみせた) (10/28-21:52:18)
万結 > (身長は149cmくらい。だいたい11~12歳の平均身長くらいの小柄な身体だった。それは、生前の15歳の段階での身体だったから栄養不足で普通よりもちっちゃかった。) う ? (咳払いをする椿鬼の様子に、お手手を見てた赤酸漿の瞳をそちらへと上げる。) うん どこ も 痛く ない よ 苦しく も ない (こくりとひとつ頷いてみせる。) おっきく なった まゅ びっくり した ? (普通はこんな急におっきくなったりしないって、分かる。動揺をみせる椿鬼にちょこっと不安げに問いかけてく) (10/28-21:45:49)
椿鬼 > (身長はどれぐらいなのだろう。現代日本の15歳女子で換算すると、157㎝ぐらいが平均らしいのだが)……その、…(瞳を左右に泳がせ、ちょろっと挙動不審。だが、目を閉じると口元に拳を当てて、咳払いする)…体調とかに問題はないのか?万結。どこか痛いとことか……苦しいところとかはない?(予備知識として、今の姿が本来の姿だとは知ってはいたものの。いざその姿を前にすると、接し方に惑う青年がいた。嗚呼、こんな時兄貴だったら。もっと泰然と構えてるんだろうに。長男だったらもっとこの動揺を飲み込めたんだろうに、俺は今、三男だから。ダメダメである) (10/28-21:37:38)
万結 > (色々ころころ転がるみたいな寝相でも、最終的には起きる頃には椿鬼の上で寝ている幼子。その日はその重みがいつもよりも重かっただろう。力持ちな鬼ぃさんなので、幼子が幼子じゃなくなったくらいで潰れる鬼ぃさんではなかっただろうけど。そこにいたのは、しらない『大きさ』の白髪の女の子。くぅくぅすぴーと心地よさそに寝ていたことだろう。)(そんなこんなで、しゅばばっと駆け込んできた夏鈴によってお着替えを済ませてもらっての現在。) はぇー (ちゃぶ台で椿鬼と向かい合う形で、おっきくなった手足を見ては、にぎにぎと手を握ったり開いたりしてみる『元』幼子がいた) (10/28-21:31:05)
椿鬼 > (そんな朝っぱらからドタバタ騒ぎがあり――ただ今、とりあえずその後であった。場所はちゃぶ台周りである。青年は珍しく正座をして、腕組みをしていた。ちょっと長男にその様相は似ていたかもしれない) (10/28-21:21:10)
椿鬼 > (その日、忍野さん家(※椿鬼)は一風変わった始まりとなった。いつも義妹と一緒に寝ている青年であったものの、その日はなんだか大層寝苦しいな――という観点から目を覚ましたのである。そうして、……そこで見た驚愕の事実に、しばしの沈黙をおいて……)(「…!!?……っ、あに――」)(秘技・困った時の兄貴鳴き(※その場に兄がいなくても発動する)を発動せんとしたところで、ちょっと待てよ、と脳内の忍の自分がストップをかけたのであった。こんな事態…知己達とのやり取りの中で予想されて然るべき事態だったじゃないか)(「夏鈴!!――ついに来たぞ、その時が!例のものを頼む!」「イェス、椿鬼!」)(別部屋で待機していた夏鈴が、この時のために用意していたお洋服を手に、駆けこんできた。そうして、逆に椿鬼は「あと頼んだぞ!」とその場を逃げるように後にしたのであった) (10/28-21:21:07)
ご案内:「とある家屋」に万結さんが現れました。 (10/28-21:12:07)
ご案内:「とある家屋」に椿鬼さんが現れました。 (10/28-21:10:21)
ご案内:「万象島」からイオさんが去りました。 (10/27-01:08:51)
イオ > それは――(言いかけたところで、走っていく相手)あ、お待ちくだs――(慌ててふよふよと追いかけていくメイド幽霊――) (10/27-01:08:45)
ご案内:「万象島」からゼロさんが去りました。 (10/27-01:07:24)
ゼロ > よろしいかーーーーーーーッッ!!!(ウヒャウヒャ笑いながら全力で走って戻っていく 言ったもん勝ち!!!) (10/27-01:07:18)
ゼロ > よいしょと。(別にそのままで問題ないのはわかってるけど イオのボディを抱えて回収する。上半身と下半身)その発言さ…… イオは俺にメイドとしてじゃなくレディーとしての扱いを求めている。ということでよろしいか。 (10/27-01:06:48)
イオ > (直してやる、と言われて)前言撤回します。ゼロ様のレディーの扱いは-100点です。 (10/27-01:03:01)
イオ > (相手の言葉に目を瞬かせて)―――はい、私も、楽しかった、です。 (10/27-01:02:13)
ゼロ > ジーナス博士のところでEngineeringを学んでるからイオの身体は俺が直してやるよ……フッフフフフフフ……(堪えきれない笑い)って言うところなんだけどな、万象島じゃなかったら。 ウォォォォォーーーーーー観戦サンキューーーーーーーー(観客席にも応えておく 遅くまでマジお疲れ) (10/27-01:02:12)
ゼロ > (芯を捉えた。残心、納刀の所作は油断なく。モザイクをかけなければ正視できないほど顔面の半分を磨り潰されて)男前が上がっちまったぜ。(ボタタタと血の滝がえぐれた頬から流れ、口の中は鉄の味でいっぱい。両眼をぱちぱちと瞬かせながら…… あ 出てきた。)お疲れさん。楽しかったよ……イオが強かったから。 (10/27-01:00:25)
イオ > (ほどなく、その場に浮かび出てくるメイド服幽霊)――次は、心臓を狙います。貫手で。というのは冗談ですが――…自分の遺骸を見つめるのは…こんな感じなんですね…(眼下のそれまで自分だったものを眺めて) (10/27-00:58:53)
イオ > (――――ズカッ)(身体を居合が切り抜けて――二つへと、両断される。その切れ味を示すかのように、身体はずれることなく――地面へと、落ちて) (10/27-00:56:05)
ゼロ > (お互いのスイングスピードを比較するなら神速の太刀筋の方が迅速にメイドロボの方へ到達するはず。だがコンマ数秒差の世界であり、メイドの拳もまた剣客の顔面に叩き込まれる――直撃したのなら“ぱちゅん”と大サイズのトマトが弾けるところだ。しかし人間の頚椎可動は、首から上だけを独立してある程度自由に動かせる。ヘッド・スリップだ――顔を狙ってきたのならインパクトの瞬間には顔が横滑り。頬の肉が抉られて鮮血を撒き散らしながら奥歯が粉砕され、鼻の先っぽが削られても――直撃だけは免れられるのだ。首から上を狙われたのなら)心臓を狙うべきだったな…… ハート・ブレイク・ショット。イオになら心臓を撃ち抜かれてみてもよかった…… (10/27-00:55:14)
ゼロ > そうやって使うのそれ――――――(やれやれ俺としたことが 勝負の決着をつけるつけないの瀬戸際だってのに思わずつっこんでしまった…… オモシレーメイドだよほんとに) (後の先。まさしく相手が殴りかかってくるそのときに――交叉して、居合斬鉄が胸の高さを斬り薙いで抜けていく。斥力フィールドであれば次元斬にも対処出来ることは判った。しかしメイド自身が攻撃を仕掛ける時はフィールドを展開できない。だろう。)おっと走馬灯―― (10/27-00:48:39)
イオ > (――追撃がこない?いや、目の前でのタメ行動。――おそらく、これをもらえば、終わる)――レーザービット、展開(ガシャリ、と自身の右側に、ビットを現出させ――右手でそれを握り)(ギィィィ、と弓なりに上半身を反らす。痛みを感じない身体を、限界まで、使って。右脚を、軸に、反らせた身体のバネを使って――ビットを握りしめた拳を――真っすぐに、相手の顔面向けて――――叩き込む!!!) (10/27-00:42:30)
ゼロ > (深呼吸ひとつ半……) (10/27-00:33:36)
ゼロ > べッッ!(横向いて呼気一発、ドロッとした血の塊を地面に吐き捨てた。ヒザのダメージが引き起こしたもの――詰まっていたものを吐き出したらすぐに"溜め"の呼吸へと移る。メイドロボは右脇と右腕に被害拡大。左手は防戦一方に回らされた直後。それでも打ち返すならこのタイミングしかないだろうと思わせる。何しろ大胆不敵にも、目の前で、タメを開始しているのだから) (10/27-00:33:04)
ゼロ > 良い判断だ。(察しの通り"溜め"が無い瞬間抜刀。初弾に比べれば威力レベルは幾らか低い。それでもフィールドに減衰されながら右腕にやいば喰い込ませ――切断出来ないのなら即座に白刃は翻って納刀。鞘に収まるパチリと涼やかな音。)すぅー………… (10/27-00:29:50)
イオ > ――ア…グッッ(浸透した打撃が右わき腹を中心に、全身を波のように伝わっていく。激痛、などと呼べるレベルではないダメージ、を)――痛覚、遮断…っ!(無理やりに痛みのフィードバックを、断ち切――取られる、間合い。間合い?)――――ま、ず――ッ(右足の甲を踏みぬかれ、左右には逃れられない。ほぼ反射的に空いている左手自身の右側に差し出して、相手の抜刀の軌跡に合わせた斥力フィールドを展開。"溜め"のある斬撃でなければ、フィールドで止まる算段)――ク…ぁ!(が、無理やりに左手を差し込み、踏ん張りが効いていない体勢。フィールドを押し切り、ぞぶり、と刀が右腕に食い込む) (10/27-00:24:50)
ゼロ > (左膝を叩き込んだなら、今メイドは右脚一本で立っているってことだ――フラミンゴ。地面に残っている右足の甲を、此方の右足が踏みつける。メイドロボのフィジカルならば力ずくで押しのけることも出来るだろうが、少なくとも押しのけるまでは、体の軸がその場所に固定される――固定目標だ。自分の上半身を大きく傾かせることで密着距離でありながら「間合」を作り出せば、その瞬間に放たれる抜刀一閃。胴体から胸の高さで上半身と下半身を真っ二つにする軌道はやはり相手の右脇腹から入っていく。右半身を半壊させられた状態で果たして右側に斥力フィールドを展開できるか) (10/27-00:11:52)
ゼロ > (バックハンドがメイドのおなかに埋まる。拳が表面にやわらかく埋まり、内側には苛烈なほどの衝撃が奥へ奥へと浸透――勁力と雷撃の波状の二層が内部機構を破壊伝播する。)回るメイド・ダンス。いかしてる。(相打ち覚悟のヒザ。回転軸の勢いを流麗に乗せて、狙い通り叩き込まれる。ズシンと来る脚ごたえ。乱れさせないでいた呼吸が「ッ、」と漏れて、ダメージが浅くないことを伝え) (10/27-00:04:29)
イオ > ――――ッッッッ(バックハンドを受けた右わき腹から、ベキキキッ、と何かがへし折れる嫌な音が、した) (10/26-23:59:19)
イオ > (ビットの制御が効かない状況への対応は出来ていない。拳が止め――いや、右外上へと弾かれている。そこに打ちこまれる右拳)――ッ(自身の拳が右外へと弾かれていく力――に、逆らわない。そのまま右足を軸に、身体を時計回りに回して――そのまま、回転力を左の膝に乗せ、自身が右わき腹にバックハンドを叩き込まれるのとほぼ同時に――相手の右わき腹へと、左膝を打ち込む!) (10/26-23:58:20)
ゼロ > (時空間がズレる。)(さっきの居合抜きで削り取ったぶん。次元に入った裂け目が閉じる時、周辺の時空を歪ませる――結果として、イオを追尾していたはずのレーザービットが「イオよりも前に」飛び出てしまう。軌道修正の命令を下すことは難しくないだろうが、少なくとも狙い通りには働かせられない。このあとのコンマ数秒間以内は――)もらった。(右フックをもしも狙い通りに空振らせたなら、イオの右脇腹こそがガラ空きのタイミング。瞬発で放たれる右拳のバックハンド――発勁と雷の魔導を帯びて。コンパクトな一打でありながら致命的な威力を隠し持たせたそれ。イオの右側中段へと吸い込まれていく) (10/26-23:48:44)
ゼロ > (斥力フィールドに阻まれてイオを斬壊せしめることの叶わなかった太刀が、即座に残心納刀。拳闘家のパンチが「打つ時」よりも「引き戻す時」の方が速いのと同様、鞘の中へ戻るスピードの方が尚迅い――そのまま近接戦闘突入。中段。右フックを受け止めるのは、刀の鞘を握ったままの左拳――フィジカル性能で言えば人間の拳骨を五指の骨ごと砕くだけの威力をメイドロボは持っているはず。それが解っているから――纏絲勁。此方の左拳と激突したかに見えた直後、フックの威力を螺旋状に外側へ外側へ弾き出していくバネに似た力が働いて、その中段軌道を斜め上へと逸らしていく) (10/26-23:42:46)
イオ > ――!!斥力――フィールドっ(自身の左側にフィールドを展開し――それを無理やりに押して反動を作り、間一髪、カウンターの一閃を避けきる。栗色の髪が数本、宙を舞って)――あの時のゼロ様は帯剣されてませんでした、からっ(ほぼ常に喉元に剣をつきつけられているに等しい状況。相手が刀を振り切り、こちらへと斬りかかるには時間がとられる、と見て)――いき、ます!(ドッ!!強く右足を踏み込んで――左わき腹目掛けての、右フック!) (10/26-23:33:34)
ゼロ > (十全の“溜め”から放たれた抜刀居合抜き。太刀筋が時空間を削り取るよな歪みを引き攣らせ) (10/26-23:24:14)
ゼロ > ド正面から殴り合いに持ち込んでくるのがイオのストロング・スタイルだったろ。玄人好みに仕立て上げられてるんなら俺の土俵に引き込まれてるってことだ。(※こういうもったいぶったセリフも心理戦です)(相手が飛びかかってきたとき初めてイオに向かって「振り返る」――振り返った時の動作で、自然、体の軸座標がズレる。ブレードの刺突を紙一重ずらす反撃角度。そして振り向き終わる頃には抜刀の一太刀がイオの右肩から入って左脇腹へ抜けていく軌道を描いた。カウンターの斬鉄一閃) (10/26-23:22:28)
イオ > ――?(向きを変えてこない。おかしい。背面攻撃?あるいは全体攻撃、もしくは何かを誘われているか――?一瞬の思考後に――繰り出される衝撃波)――玄人向けの試合展開になってしまい――ます、ねっ!!(相手へと向き直り、小さく前へ跳躍して衝撃波をかわし――右手よりレーザーブレードを発出。右腕をストレートの要領で突き出し――伸びた青白い刃を――相手の右わき腹目掛けて刺しに行く――!) (10/26-23:16:31)
ゼロ > 揺さぶっていくか。(これと行った予備動作は視えず。後ろ足で――地面を踏みしめる。そこから扇状に拡散しながらイオへ向かって放たれていく「地走り」――地面を伝っていく氣の衝撃波。まともに喰らえば全身が「びりり」とした痺れに苛まれるが、ジャンプすれば容易に躱せるもの) (10/26-23:12:10)
ゼロ > やっぱ前とは違うな。カンが働いてる。(後の先にて斬り伏せるのが居合でカウンターを獲るときのセオリー。だから相手から手を出してくるのを待ってたのだが――来ねえな。相手は回り込んでくるけど、それに対応して体の向きを変えたりはしない。何なら背中が丸見えの位置にまでイオは回り込もうと思えば回り込める。隙だらけ…… 隙だらけ?) (10/26-23:08:59)
イオ > (向こうからの仕掛けはこない。以前に見た居合が飛んでくると思っていた、が。それならば――)(トッ、ゼロから見て右側、居合が届きにくいと思われる方向へ、左斜めダッシュ。拳と蹴りには、やや遠い間合い。さらに飛び込む隙をうかがう――) (10/26-23:06:24)
ゼロ > 良い眼だ。(前傾、腰溜め。居合構え。猛ダッシュで近付いてくる相手をどっしりと待ち構える)こっちまで走り出したくなりそうだ。我慢我慢―― (10/26-23:01:10)
イオ > ――はい。メインシステム、戦闘モード起動――(ヴン、両の瞳に、光が流れて)――レーザビット、展開(ガシャン。2機のレーザービットが背面より現出)――私を追尾してください(ビットにそう告げ――やや腰を落とした体勢から――ドッッ!低空ダッシュで間合いを詰めに行く!) (10/26-22:59:16)
ゼロ > ここはいつも良い風が吹いてるな。(羽織った外套をなびかせながら麒麟入り。左手に握った鞘一本。あとは自然な構え)遅い開始だし、すぐに始めちまおう。どっからでも。 (10/26-22:56:09)
ご案内:「万象島」にゼロさんが現れました。 (10/26-22:54:28)
イオ > (カツリ、と鳥居から出てくるメイド服) (10/26-22:53:47)
ご案内:「万象島」にイオさんが現れました。 (10/26-22:53:23)
ご案内:「闘技場ロビー」からサグさんが去りました。 (10/25-22:34:55)
サグ > さすがに今日は厳しいか。(席を立つ。観客席にでも遊びに行くか) (10/25-22:34:52)
サグ > それにしてもなー、まだ答えが出ねぇなぁ。(独り言ちる。1対1の状況になったときに黒盾を飛ばすのがいいのか、身に付けておくのがいいのか。飛ばさない方が生存率は明らかに上がるが、闘技の場では生存しているだけではダメだ。ケースバイケース、としか言いようがないが……)ま、衛兵隊にいて決闘状態になることの方が珍しいか。 (10/25-22:29:45)
サグ > おー、実況解説だ。(小気味いいフレーズが聞こえてくる。) (10/25-22:20:21)
サグ > おー、またな。(ゼロ氏生存確認。) (10/25-22:04:37)
ご案内:「闘技場ロビー」からゼロさんが去りました。 (10/25-22:03:12)
ゼロ > またなーーーーーーーーー (10/25-22:03:10)
ゼロ > まちがえた!!(盾にブン殴られて鼻血出しながら吹き飛ぶ) (10/25-22:03:04)
サグ > それはそれとして都合が合いそうなら戦ろうぜ。(健闘を祈る) (10/25-22:03:03)
サグ > ここはロビーだよ!!(おまえ戦闘受諾したろうが!って黒盾が飛んでく ブゥン) (10/25-22:02:26)
ゼロ > 俺の見たいって!?(湧いて出てくる すごい近付いてくる)見たけりゃ見せてやるよ……!見ろよホラ!キスしてやろうかホラホラホラホラ!!(近い) (10/25-22:01:39)
サグ > (そんなわけで30分ほど待機) (10/25-22:01:12)
ご案内:「闘技場ロビー」にゼロさんが現れました。 (10/25-22:00:51)
サグ > で……どうすっかなぁ俺は。(再戦したい人がいれば対応するし。大会とは関係なく万象島で戦いたい等あればそれもやぶさかでないし。今日はおとなしく観戦するという道もある。が、なにしろ配置換えでまとまった休暇が手に入っているし、先輩から差し向けられた手前、堂々と万象島を満喫できる貴重な機会だ。) (10/25-22:00:03)
サグ > あとの参加者はひととおり対戦を終えてると。思ったより順調にいったな。(おかげさまで対戦できました。残るは今日と明日だ。) (10/25-21:56:14)
サグ > ゼロは姿を見ねえな……書類上じゃさんざっぱら見たのに……(半目)キゾは脱落か。もったいねえな。大会外の試合ってことにすりゃ手合わせできっか。(何か言うてる。力の差は俺が黒盾やスクロールを封じれば問題ないぜみたいな顔をしている。) (10/25-21:55:10)
サグ > (選手が人を集めたり集めなかったりするロビーにて座っている。もはや戦闘バカの域に達している連戦具合だが、仮初の肉体というのは便利なものだ。壁の戦績表を見ている) (10/25-21:54:40)
ご案内:「闘技場ロビー」にサグさんが現れました。 (10/25-21:54:25)
ご案内:「万象島」からアミッドさんが去りました。 (10/25-00:07:48)
アミッド > はーい。私も撤収―。こちらこそありがとうー!!(そう言って、ちょっとふらふらしながら、鳥居をくぐって――) (10/25-00:07:42)
アミッド > 約束……。誰かとの対戦の約束かな?(頭に浮かぶのはそんな考え) (10/25-00:07:03)
ご案内:「万象島」からキゾさんが去りました。 (10/25-00:06:16)
キゾ > さぁて、それじゃあ戻ろっか。今日は対戦してくれてありがとうね。(こうして、よぼよぼと鳥居を牛歩でくぐり…) (10/25-00:06:11)
キゾ > (よいっしょっと立ち上がり、あいたたた…魔法の杖を支えに)そうかなぁ?そう言ってもらえると、嬉しいね。(励ますような言葉に、ちょっと頬がゆるっ)ちょっとした約束があってね。三回目があれば、次はその約束を果たしたいとも思うよ。 (10/25-00:05:36)
アミッド > キゾ君なら、次はもっといい結果出せるって!!かなりいい線行ってたもん!!(励ますように、そんな言葉を送って) (10/25-00:04:28)
アミッド > マスターをメイドに…?(マスター女性だしワンチャンあるのでは?という考えが過る)ほどよく勝ってほどよく負けた感じ。うふふ、そう言ってくれると嬉しい限り、ありがとう。(嬉しそうに笑って) (10/25-00:03:19)
キゾ > いややっぱり勝ちたかったなぁ!(地面を両手が叩く!どんっ!) (10/25-00:01:18)
キゾ > なら、まぁお互いいい感じに大会を終われたってことで……… (10/25-00:01:03)
キゾ > マスターになってもらっちゃえばいいんじゃないかな。(でも司令官ポジションなのかなぁ。マスターだもんねぇ)ああ、そうだったのか。すごいねぇ、ほぼ全員制覇はそれだけでも大したものだ。強いのはもちろんすごいけど、もっと大切なのは戦い続けられること。そういう強さも、ちゃーんとあるのは、信頼性が高いよ。(ロボに対してはとっても大きい評価の言葉のつもりだよ、「信頼性が高い」) (10/25-00:00:32)
アミッド > あと一人ほしいところ…!!(戦隊を名乗るなら5人は欲しい!!)私の場合は、マスターの護衛とかも兼ねてるからなんだけど。あ、ありがとう。(差し出された戦士の証を受け取ろう)頑張りたいのはやまやまなんだけど。実は私…今回の参加者ほぼ全員とバトったから、もう対戦できる相手がいないの。(あと一人対戦できる相手はいるのだけど、遭遇できるかわからない)なので、私も実質今回がラストって感じなんだ。良い経験ができました。(やり切った顔) (10/24-23:58:04)
キゾ > う~ん、冥途戦隊の戦力は安泰だなぁ。(なんでこんなにメイドが強いんだろう…)まぁ、でも、物騒な世の中だからね。マスターのためにも強い方が何かと助けになるんだろうねぇ。(戦士の証をよいしょっと取り外して、よれよれ近づいて手渡そう)おめでとう、俺はこれで脱落だけど、まだ残りの期間、がんばってね。君が大会で名声を上げれば、マスターも誇れるだろうしねぇ。 (10/24-23:54:27)
アミッド > ルールはちゃんと守るわよ。メイドの評判は、マスターにも響くからね。(主人のためにも常に誠実でありたいメイド心)アリザ先輩やマーテル先輩も話に聞く限りでつよつよらしいよ。(もしかしなくても:都のメイドさんは戦闘標準装備) (10/24-23:49:28)
キゾ > ありがとう、ちゃんと最初のルールを守ってくれて。破っても、いいルールなのに守ってくれるのは、誠実な証だよ。(ふぅ~っと安心以上の疲労の溜息で俺もへたりこむよ)いっぱいいっぱいだったよ。俺は言ってみれば、ずーっと100でバトってるようなものだからね。君は、さっきのクナイだとか、少しゆとりをもっていたから追い付けなかったねぇ。やぁ、都のメイドはつよつよだなぁ。(やばやばだ) (10/24-23:46:29)
アミッド > 万象島の仕様だから遠慮なく仕掛けてるけど。本来は殺したりとかしたくないから、極力無力化で行きたいなって。(なので寸止め性能は高い)一応勝ったけど、イオ先輩が言うようにキゾ君もすごい強かったよ…。(ペタリ、とその場に座り込んで) (10/24-23:44:29)
キゾ > (逸れていくクナイに、ひゅい!?って身をすくめておちょぼ口になる!!)い、いやぁ、ははは…ちょっとだけでも意地を張っちゃいたくって、つい、ね。(すれすれを通り過ぎるクナイに、ふぅ~と安心した溜息を吐き出して)ほんとに寸止め、上手だねぇ。 (10/24-23:40:20)
アミッド > おっと…!!(降参、との言葉に、ミサイルクナイへのコマンドを送る。キゾを狙っていたそれらは一斉に逸れていくことだろう)ちょっとー!!降参するなら、直前で抵抗するような素振りしないの!!(あと数秒遅かったら間に合わなかったわよ!!と抗議の声) (10/24-23:38:00)
キゾ > 降参!(両手を挙げた!!) (10/24-23:35:47)
キゾ > ふふふ、俺ももうずたぼろだよ。(ほら見てこの血とか。マントもずたずたで)だから────(俺もこれが最後の……)なに!?(アミッド自身からではなく、周囲!?視軸を巡らせればひいふうみい……六つのミサイル!?いや、クナイ!!?)う、うおおおお!?(自立誘導するクナイの飛来に、どうするかどうできるか何ができるか………瞠目して、魔法の杖を大きく振りかぶり!!)こ、 (10/24-23:35:39)
アミッド > ふふふ、やるもんでしょう?(と言いながら起き上がって)とは言ったものの、結構私もボロボロで。(両手を気だるそうに振って)なので、次の一手が決まらなかったら降参するわ。(最後の一手)――点火…!!(その声と共に、あちこちから一斉に何かが飛ぶ音が響くだろう。見れば、薄い煙を吹いて、方々から飛んでくるクナイが6本ほど見えるはず。今までの戦闘で逸れたり、外れたりしたクナイだ。――アミッドのクナイは、その一つ一つが自律誘導型の噴進機構を備えている。いわばちょっとしたミサイルのように飛行する能力を備えているのだ。それがここぞとばかり飛来して襲い掛かる!!) (10/24-23:31:43)
キゾ > うおお、っりゃあ!(ファイアボールを押し付けた拳を、振り抜く…が、決めきれない!ぷすぷすと、拳が煙を上げる手を振り…)ふふふ、ダメージは通ったが、今のをきっちりガードするとはね…(ふふふ…転がり体制を整えるアミッドへと、開いた距離で視軸を投げて) (10/24-23:25:02)
アミッド > (自爆覚悟の攻撃だが、思ったよりも相手へのダメージは少なかったようだ。爆発によって、自分も後ろに吹っ飛ぶものの、エアブラストによる加速の方が早い!!)ぐっ……!!(火球ごと殴りつけ。咄嗟に両手を交差させて防御するが、それで抑えきれるものでもないだろう。ただ服は耐熱性なので燃焼はしない。でも火球の爆発とか打撃のダメージは通る。直撃を受けて、さらに後ろへと吹っ飛んで転がり――) (10/24-23:19:32)
キゾ > (がづんっ!空振りをして地面を叩く魔法の杖…その、となりにころんと転がる………また煙幕?形が違う。アミッドさんの、なんだか雰囲気が硬い。まるでダメージ覚悟のような…)ま、ず… 理に従い烈火に冀う 猛然なる力を証せ (ファイアジャベリン!炎の槍!猛烈な勢いで生成される炎の槍がグレネードの爆発を飲み込………ドガァンッ!?飲み込み切れない!けど、たぶん、直撃すると決まっていた一撃を、ぷすぷすと煙を上げながら、なんとか踏ん張り…)エアブラスト!(符が一枚、燃え尽きて。ごうと浮き上がるように俺の体が持ち上がり、突風でアミッドさんへと、自ら吹き飛び!)ファイア、ボール!!(符が一枚、燃え尽きて。火球を生み出し…!殴りつける!火球を殴りつけて、アミッドへと、押し付ける残りの符を二枚切った大盤振る舞い!!) (10/24-23:14:48)
アミッド > (木の上からの落下攻撃と魔法の詠唱――)ここは、置き土産付きで後ろに下がる…!!(地面を蹴って後ろに下がる。と同時にスカートの中からコロンとこぶし大の丸い物が再び転がり落ちる。が、さっきの煙幕とは形が違う。今落とすのはグレネードだ。自分も範囲内ではあるが、ロボの頑丈さを盾にするつもり。ダメージレースを仕掛ける) (10/24-23:07:46)
キゾ > 見つけ、た!(目がきらーん!)よ、し…冴えてるぞ、俺…!(木の枝しなりを利用して…アミッドへと、跳び…!)ぜい、やぁ!(魔法の杖をアミッドの頭部に叩きつける動き!) レクス・ブレグス・オル・ド・フラム  (10/24-23:01:19)
アミッド > (普段だったら、音も気配も残さない高度なステルスを発揮するところだが電気ショックの影響は思った以上に大きいらしく、集中すれば気配を探ることは容易だろう)……む? ………あ、やば。(何か降ってきた、と一瞬思考が揺れる。血の小雨は、アミッドのいる位置を正確にその場に浮かばせるだろう。直後迷彩を解除して、姿を現すアミッドがそこに)バレたなら隠れても意味ないからねっ(思ったよりも速攻で見つかった。ちょっとまずい…) (10/24-22:58:21)
キゾ > (たたん、たん、たんっ!木々を蹴り、昇り……)ぜ、はっ!?(音。アミッドの……ほんっとうにかすかな気配だけを頼りに、昇った木の上から)びゃーーーっ!(っと、胸や腹から流れる血を、大きくまき散らす!!大仰ではない、血の小雨……!光学迷彩であろうとも、そこに、いるはず!!) (10/24-22:52:49)
アミッド > そうきたかー。(森林の中へと駆けこんでいく姿を見れば、ちょっと苦い顔になる。障害物が多ければ、進行方向を制限するなどの方法がとれるからだ)とはいえ、あんまり距離をあけるわけにもいかないから…。(まだちょっと足元がおぼつかないが、キゾの後を追って森林の中へと踏み込んでいこう)どこに行ったかなー…。(もうちょっとで、とりあえずは普通に動けそうだ。機敏な動きは無理しないと出来そうにないが) (10/24-22:52:06)
キゾ > (からんと、クナイが三本。地面におっこちて。両手で魔法の杖を握りしめて、構えるけれど……)こ、光学迷彩!?(すぅと姿が掻き消える。その姿を俺は……正確に捉えることができない!)これは……(どうすれば……悩む中、じり、じり、と後退して……)あ……(思いついたように、飛び跳ねるように、背中を見せてダッシュ!!森林の中に駆けこもうと!) (10/24-22:46:26)
アミッド > (距離は開いた。その間に置き上がる。煙幕もやがては晴れてくるだろう)光学迷彩起動!!(だが視界が開ける前に、光学迷彩を起動して姿を隠す。とはいえ、すぐにパパっと動けるわけでもない。動けるようになるまでの時間稼ぎだ) (10/24-22:31:29)
キゾ > あたた、やっぱり近づき過ぎると痛い目にあうなぁ。(クナイを一本一本引っこ抜き、魔法の杖を支えによれよれと立ち上がり) (10/24-22:30:50)
キゾ > (鋭く突き刺さるクナイを慌てて抜こうとすると……)どゎおっ!?(どがっ!とドローンの突撃をモロに受けて大きく吹き飛んでバウンド!)お、っつぅ…… (10/24-22:29:26)
アミッド > ぎゃんっ!!!!(一瞬だけの強い電気。とはいえ、ロボである自分に強力な電撃と言うのはかなり効く。この状況では対応も無理。ビクンっと大きく体が跳ねて)………っ、ぐぅ…!!(全身に走るダメージですぐには動けそうにないが、このまま追撃されるのマズイ)(コマンド入力。スカートの中から一機のドローンが飛び出す。大きさは手のひらサイズ。そのままキゾを突き飛ばすべく体当たりしようとするだろう) (10/24-22:27:40)
キゾ > (ざくざくざく!三本のクナイが胸に、腹に、左腕に突き刺さった!) (10/24-22:20:56)
キゾ > (ここが第一の正念場だろう。札を一枚、切るべきか)ショック!(捻り上げて、杖越しに極めた形のまま杖に貼り付けた符の一枚が燃え尽きる。ばぢんっ!!煙幕越しでも視覚に閃く、強い電気!一瞬だけ、爆ぜるように電気が発生してアミッドの左足をバッチバチにする!)ぐっ!?(けれどクナイの投擲を止めるには届かず) [Dice<6> 3=3] (10/24-22:20:03)
アミッド > (煙幕が炸裂し、辺り一面が煙に覆われる……けども)んな?!(煙に紛れて逃げようとしたら、杖のフックに足を捻りあげられたに気づく。これでは逃げられない!!)くっ…ほんとに上手い!!えぇい。やむを得ないけど――(自分は人とは違う。故に煙幕の中でも相手の位置はわかる)この距離とこの状況ならどうだ!!(両手を左右に広げて、正面で交差させるようにして腕を振るう。先ほどと同じ腕の振り抜きを利用したクナイ投擲。両手投げなので、放たれるクナイの数は6本。ただ煙幕でも見えるとは言ったが、位置がわかる程度のものだ。精細に見えるわけではない。なので狙いは適当) (10/24-22:14:31)
キゾ > お?(倒れ方に不自然さを覚える)そういう、ことかっ!?(スカートからころんと転がる物体に対して……しかし魔法の杖の?の形をした先端のフックを利用して)ほっ(アミッドの足首をひかっけて、捻り上げる!例え煙幕で見えなくとも、フックで引っかけて逃がさないぞという狙いだ!) (10/24-22:07:36)
アミッド > あっ。(猛烈な追い風。それによって投げたクナイの軌道がめちゃくちゃになる。それに意識が逸れた刹那、こちらへとさらに迫るクナイ。クナイ?)……!!(さらにキゾも追い風に乗って踏み込んでくる。下段の横薙ぎ!!)ここはライフで受ける!!(敢えて足払いを受ける。体勢を大きく崩して倒れることで、右腕狙いのクナイは避けようか。そのまま地面へと転がり倒れてしまうが――そこでコロン…とスカートの中から転がり出てくる握りこぶしサイズの丸い物体。煙幕だ) (10/24-22:04:43)
キゾ > (ばぁんっ!とファイアボールが地を叩いて四散する向こう側から、クナイが見えた……頭、首、胸と見て取ることはできて) 理に従い烈風に冀う 奔放なる力を証せ (エアブラスト!ごうごうと、空気が爆発的に膨張して、アミッドに猛烈な追い風が爆裂する!クナイ三本をまとめてめちゃくちゃな軌道に吹き飛ばす一方)しゅっ!(俺もクナイを投げる。最初に杖に突き刺してパクった一本だ。俺の投擲が上手いわけじゃないけど、俺が発動したエアブラストだから、ある程度は突風の追い風が読める。その流れに乗せて、風に運ばれるクナイがアミッドの右腕に疾る。それと同時に、俺も追い風に乗って大きく踏み込み)せい!(魔法の杖で、アミッドの左足をブッ叩く下段の横薙ぎ!) (10/24-21:57:05)
アミッド > 火球だから当たったら痛いのはわかってる…!!(杖を逸らす。二呼吸遅れて火球が落ちてくる)うわっと!!(地面を蹴って、後ろに一歩大きく飛び退き、火球の落下軌道が逃げる)至近距離投げ!!(飛び退きながら右手を無造作に振り上げれば、袖口から直接クナイが飛び出すだろう。数は同じく3本。頭、首、胸の縦一直線狙い) (10/24-21:51:02)
キゾ > 足場にもなるし、(ぎぢぃッ!杖とクナイだと、クナイの方がさすがに強靭だ。大きく杖が逸れて、アミッドさんの隣の地面をぶっ叩く感じで着地をするよ)もちろん、そのまま当てても痛いよ。(続きましてー、俺に二呼吸遅れて落ちてくるファイアボール二発目が、星のようにアミッドさんの顔面へと落ちてくる!) レクス・ブレグス・オル・ド・ヴェヌ  (10/24-21:46:13)
アミッド > その火球足場になるの!?!?(火球を踏んで、跳躍する様に目を丸くす。魔法は色々知ってるがファイヤーボールをそう使うとは!!)とか見とれてる場合じゃ――(左手のクナイを思いっきり横薙ぎに振る。振り下ろされる杖の横に一撃を入れて狙いを逸らそうとする狙い!!) (10/24-21:43:06)
キゾ > (動き出したな!なら俺も駆けだすぞ!) 理に従い火炎に冀う 雄渾なる力を証せ (ファイアボール!二個目!くるくると俺の周囲を公転する火炎は二つになり)よっと!(火球の一つを踏んで、大きく跳んだ。踏んだ火球が、クナイに貫かれてひゅぼっと掻き消え)正確な偏差、だッ!(上!ファイアボールを踏んだ大きなジャンプから、大上段に構えた魔法の杖をアミッドへと振り下ろそうとする構えだ!) (10/24-21:39:24)
アミッド > ふむ。(向こうも今は待ちの戦術らしい。公転する火球をチラリと見て)そう言う事なら時間は与えちゃダメよね!!(そう言ってその場から駆け出そう。真っすぐに正面からの突撃――と同時に右手のクナイを火球へと、軌道を見切りって偏差をつけながら投げ放つ。クナイをぶつけて相殺出来たらいいなと言う算段) (10/24-21:35:03)
キゾ > (魔法の杖を構えて警戒はするが………まだ向こうも様子見のようだ)………… レクス・ブレグス・オル・ド・フラム (今の内に詠唱溜めをしようって腹積もりだ!) (10/24-21:32:59)
キゾ > (ばさっとマント(めっちゃざっくりと裂けた)ひるがえしながらアミッドへと正面を向き) 理に従い火炎に冀う 雄渾なる力を証せ (ファイアボール! ぼっと頭部大の火球を生み出し、自分の周囲に公転をさせて) (10/24-21:31:59)
アミッド > 上手い…!!(防御に杖を使ったり避けたりは予想していた。が、マントも上手く使うのは予想外だった。が、それだけで技量の高さがわかってくるというもの)これは気を抜くと足をすくわれる奴だ。とりあえず、ドローン展開…!!(スカートの内側から、3機の小型ドローンが出てきて、空へと上がっていって)――(今度は両手を振ってクナイを袖口から飛び立たせ、二刀流で構える。ひとまず様子見) (10/24-21:29:34)
キゾ > さっそくだねぇ!(飛来するクナイを相手に、手元の時点で軌道を読む。魔法の杖を振るいながら避難するように身をひるがえせば、) ばさ、りっ (わざとたっぷり風をはらませてマントをはためかせる。頭狙いのクナイがカッと杖に突き刺さる。右肩狙いのクナイがマントにはたかれて軌道を逸らす。身をひるがえす動きで左足のクナイをやり過ごしながら) レクス・ブレグス・オル・ド・フラム (詠唱開始だ!) (10/24-21:25:41)
アミッド > (森林へとたどりつけば、キゾから幾らか離れる。ざっと20mくらい)よっし、はじめましょ。(左手を振れば、袖口からクナイが飛び出し、それを器用に掴む。数は3本)では、まずは挨拶代わりに!!(そのまま左手を振り抜いて、クナイ3本の投擲を。狙いは頭と右肩と左足の三点狙いだ) (10/24-21:20:17)
アミッド > オッケー、合点承知!!(ぐっとサムズアップで答えて)大丈夫、たぶん寸止めは得意!! (10/24-21:17:22)
キゾ > (良い感じに緑の深い森林へと足を踏み入れるか、踏み入れないかという場所。ちょっと進めばもう木々で姿が隠れちゃうような、ぎりぎりのラインで)それじゃあ。(魔法の杖を両手で構えて、ちょっと腰を落とそう) (10/24-21:16:49)
キゾ > う~ん、そうだねぇ。シンプルなバトルでいいと思う。ただ、降参って言ったらちゃんと止めてね。(ね!主に俺がファイナルアルティメットアーツでデッドカウンターがはじけ飛ぶ痛みを味わいたくないからの提案だよ!) (10/24-21:15:37)
アミッド > じゃあ、決まりね。そこでやりましょ。(承諾が得られれば、さっそく移動といこう)あ、何か追加しておきたいルールとかある?(歩きながら、追記事項の確認もしておこうと) (10/24-21:13:52)
キゾ > いいや、いいんじゃないかな、聳孤。トリッキーなところにも行ってみたいなと思っていたから。(アミッドの提案にこくこく頷いて、さっそく歩き出そう。右上(北東)の方か。景色にどんどん植物が増えていく) (10/24-21:11:45)
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