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ご案内:「とある街角」から万結さんが去りました。 (10/21-00:25:16)
ご案内:「とある街角」からさんが去りました。 (10/21-00:24:32)
万結 > もー わらっちゃ だめー (抗議の声に逆に決壊してしまう笑い声に、むーって赤いほっぺを膨らませての再抗議!) なし の じゅーす ! のんで みたいー ! (梨?!って季節限定っぽい果物のめずらしいジュースの名前に、膨らんでたほっぺがしぼんでく。お手手つないで、進路をいざ中央広場へ!屋台でジュースをかってもらって、ほてったほっぺも冷たいジュースで冷やされてく。ちゅーってストローからジュースを吸って、うまうましながら二人の冒険の思い出を語らった後、お家に帰ってく。お家に帰ったらお菓子つくりという新たな冒険へ!ハロウィンらしいお菓子をつくって楽しい思い出がまたひとつふえてった) (10/21-00:23:52)
> んっフフフ。ごめんね…ッ(愛らしい声で抗議を受ければ容易く決壊するぐらいの忍耐力ではあった、現在。忍、者…??)(それでも頬の内側の肉を噛み、なんとか笑いを飲み込んで。二の句を吐きだしたのであった。――やっぱり真っ赤だ。リンゴみたいに赤いほっぺた)OK~。リンゴジュースにぶどうジュース、梨ジュース。その他にも沢山たくさんあるだろうね!(足取りも軽く、進路を中央広場へと移していく。そうして――ドリンク屋台でジュースを買って、ベンチでひと休みしただろう。今日の二人の小さくも大きい冒険を称え合いつつ)(そうして、家へと帰ったら。また新しい――お菓子作りという名の冒険が待っている!!) (10/21-00:18:39)
万結 > ほむたん にぃに わらっちゃ だめー ! (歌ってる時に言ったから、半分はにぃにのせいって思ってる!思い出し笑いを噛み殺すのを見たら、ぷんすこ怒って抗議してく。褒めてもらいながら頭をぽんてされるのには、むーってなりながらも受け入れてく。恥ずかしさと興奮とで、いつも病的に真っ白なほっぺは赤くなってるはず) じゅーす ! のむー ! のど かわいた し あつい の ! (はい!ってジュースに一票) (10/21-00:14:07)
> (お互いにつぶらな瞳がチャームポイントの小型犬みたいにプルプルしてしまった!!だがしかし、元忍であるからして!!青年のほうが笑いをかみ殺すのは早かった。再び緩やかな弧へと結んだ口元がある。穏やかに細めた目で――しかとやり切ったのを見守ったのであった。牛乳の革袋もまた、エコバッグの中にナイナイして)(お兄さんへと青年も頭を下げてから、何食わぬ顔でその場を後にした。後に――した。)……っふ…っン…ッ(思い出し笑いを嚙み殺す…ッ)……うん。頑張ったね、万結ちゃん。すごく、頑張ったね。(歩みを緩めるなり、くるりと貴女へ向き直るとまた頭上で手を弾ませんとした。そうしてから、腰を曲げて目線の高さを合わせて――幼子の顔色を覗こうか)……少し、暑くなっちゃったんじゃない?帰る前に広場に寄って…ジュースでも飲んでいこうか?…それとも、真っ直ぐ帰る?(真っ直ぐ帰ってひと休みしてから、お菓子作りという手もある。どちらにしようか、と首を傾げようか) (10/21-00:12:18)
万結 > (ぷるぷるぷるぷる、握った手からもぷるぷる震えが伝わってくる。真っ赤になってぷるぷるしながら、革袋に牛乳を詰めてもらう時間が流れてくのがながぁく感じた…かもしれない。) … … (ぎゅーってお手手握り締めて、おめめかたーく瞑ってぷるぷるぷるーって震えたあと、意を決してお目目を開けた) (お兄さんもちょっと笑いを堪えながら、銅貨三枚だよってお値段を教えてくれるのに、お財布の中から銅貨三枚、いち、に、さんて取り出してぷるぷるしながらお兄さんに渡してく。牛乳は重いからきっと焔に渡されるはずで。)(ばいばいしてくれるお兄さんに、小さくばいばいして牛乳屋さんから離れたあと) うー っ !! はずかし かったぁぁ (ぷはぁって息を我慢してたみたいに、おっきく息を吐き出して肩の力をぬいてった) (10/21-00:01:12)
> あ。(おもわず、「あ」って言っちゃった!!そうして)ウフフフフッ。(今日一番の微笑ましさ全開で、おもわずと口元に手を当てて肩を揺すってしまうのであった。いや、おててはちゃんと握ってたとも!ちょっとこちらの手も、プルプル震えてしまっていたのはご愛敬だった)(お兄さんは牛乳をしっかりと革袋に詰めてくれる。繋いだ手を揺すって、)ほら、万結ちゃん。(お支払い、って言葉少なに促そうか。頑張れがんばれ!!) (10/20-23:55:31)
万結 > でもねぇ おいしい から しかたない よねぇ (叱られちゃうっていうのに、ふふふってお手手口にあてて笑ったあと、まねっこして舌を出してく。持ってきてくれる手作りおかしが美味しいから、ついついお腹いっぱい食べちゃうんだもの。仕方ないよねって笑って)(椿鬼は椿鬼の刀を振るって固くなった手は安心を、焔は焔の刀よりも美しいもの、美味しいものを拵える手は優しさを双方それぞれ同じだけど異なるそれらを与えてくれるから、どちらも幼子は大好きだった。)もー ! (きっと幼子がいっしょだとわかれば、生温い目も暖かくなるはず。仲の良い兄妹にしか見えないだろうきっと!) いちり っとる ! もーもー ぎゅー にゅー いちりっとる くーだ さーい なー ♪ (拍子をつけての歌の途中で、くださいなの時間がきたものだからお歌歌うみたいに、くださいなができたはず。) あ (お歌うたった勢いで言っちゃった事に気づいたら、白に戻ってたほっぺがまた真っ赤に赤くなってく。ふしゅうって湯気がでそうなくらいに赤くなっちゃったけど、言えたから!ちゃんと言えたから!って焔のお手手とスカートをぎゅって握り締めてぷるぷるしてた。牛乳屋さんのお兄さんが、『はーい、1Lちょっとまってねー』って元気よく答えてくれた!) (10/20-23:50:51)
> んふふふふ。お腹いっぱいにならないようにだけ気をつけないとね。また椿鬼に叱られちゃう。(お夕飯が入らなくなっては本末転倒!!一緒に正座でお説教されるのは――もしかすると、遊びに来ると高頻度で起こりうる事態になりつつあったかもしれないけれど。悪びれた風もなく小さく舌を出し、肩を竦めてみせるのであった)(そう、この手は椿鬼とは違う。椿鬼のように冒険先で刀を振るうより、庭仕事で鋏を使っている方が多いぐらい。そう望んでくれる人がいるからであった。この手はもはや、誰かを傷つけるためにあるのではなかった。美しいもの、美味しいものを拵えるためにあるのであった。から、少しだけ柔らかかった)そうそう、モーモー。牛さんの牛乳。モ~。(と、声を揃えて拍子をつけて歌いながら歩いていくと――周りから、あるいは温かい目で、生温い目で見られることもあったかもしれない。が、気にしなかった!!そのまま牛乳屋さんの屋台まで一直線だ!!)万結ちゃん、牛乳は1Lだよ。くーださいな、ってして。(そうして、今日最後の「くださいな」の時間がやって来た!!) (10/20-23:41:32)
万結 > いっぱい あじみ するー (いっぱい味見して、いっぱいしあわせなるーって両手握り締めてやる気満々!味見で食べ尽くしちゃいそうな勢いで言って)かえた かえたぁ (自分で声かけて、お会計してって買えた事を褒めてもらえるとすごくすっごく嬉しくなって、ぎゅーって足に抱きつきながら頭を撫でてもらう。ぽんぽんて弾むよに撫でる感じは椿鬼とにてるけども、ちょこっとだけ椿鬼よりも柔らかいような気がしなくもない。同じだけど、違うって感じるちょっとした瞬間…かもしれなかった)(差し出された手を、またぎゅって握って、またちょこっと振り返ったら、おじさんにばいばいって小さく手を振ってお店を後にしただろう) もーもー ぎゅーにゅー うしさん の ぎゅー にゅー (連れ立って歩き出して、お歌歌いながら道を歩いてく) (10/20-23:33:23)
> お、嬉しいなあ。ふふっ。なら、今日この後一緒に作るお菓子も味見してもらって…ふわわあって幸せな気持ちになってもらわなきゃね。(軽く眉をひらけば唇の笑みを深めた。片目をつむって首を傾げよう)(そうしてそうして、無事に板チョコを探し終えた後は。今回はちょっと後ろで待機して、様子を見守ってみた。彼女はやっぱりもじもじしたけれど、ちゃあんと自分で――一人でおじさんに声をかけることができた。おもわずニッコリと笑顔になり、人知れず頷いていた)ウフフ。買えたねえ。偉い偉い。凄いよ、万結ちゃん。今回、ほむたんにぃに、店員さんに話しかけなかったからね。万結ちゃんが一人で店員さんに「くーださい」して買えたんだ。(その頭を再びポンポンさせていただこうとする。微笑ましく見守っていたおじさんから板チョコを受け取り、エコバッグの中へと入れよう)(そうしてから、また手を差し出し)ほら、万結ちゃん。行こう。最後の牛乳を買いに行こうよ。(連れ立って歩きださんとしよう。おじさんへと頭をさげるのを交えつつ) (10/20-23:26:16)
万結 > そなの ?? こうもり さん にがて だけど おなかが すいてる から くるんだ ねぇ (明るいとこが苦手なのに来るの?って首かしげたけど虫を食べにくる=ごはんってわかってなるほどーって納得した!夢はないけども、こうもりのことがちょこっとだけ分かった気がした) しあわせ な かんじ わかる ほむたん にぃに が つくって きて くれる おかし たべたら ふわわぁ て しあわせ なるよ !(すんすん甘い匂いかぎながら、お菓子をいつも作ってきてくれるのに、幸せな気分いつももらってるから分かるっておっきく頷いた) えへぇ ちょこ の あまい におい が したの よ (お礼言われると嬉しそにしながら、板チョコ探して見つけ出したら、また頭を撫でてもらってはにかむみたいに嬉しそにしてただろう) うんっ ! (さっきもお支払いできたから、ちょこっと自信ついたのか元気よくお返事して) これ くー だ さぃ (ほっぺ赤くしながら、もじもじしたけどさっきよりもおっきめの声で、レジにいたおじさんに声かけてった。そしたら、銅貨1枚だよって返ってきたからお財布から銅貨1枚取り出しておじさんに渡してく) えへへぇ ちょこ かえたぁ (さっきよりも比較的スムーズにお買い物ができたのが嬉しくて、でもちょっと恥ずかしさが残ってるから焔の足に抱きつくみたいにしながらはにかんで笑って) (10/20-23:19:00)
> そっかあ。兄貴に教えてもらったんだね。――そうそう。…明るいところはむしろ苦手だよ、コウモリはね。火に寄ってくる虫を食べに来るんだ。(夢のないことを言ってしまう、時に純理系な兄であった)うん。いい匂いだよねえ。お菓子はヒトを幸せにしてくれる…素敵なものだよねえ、本当。(目尻をさげる。自分も、今の職業に就いてから、その魅力を知ることとなったので。どこか噛み締めるような物言いであった。「これ、可愛いね」ってキャンディやグミ、マシュマロなんかを一緒に覗いて、相槌を打ちつつ。ゆっくりと少しずつ店内を散策する――もちろん、誘惑に負けないようにテコ入れもしつつ!)お、そっち?…嗚呼、本当だ。チョコレート売り場はこっちか。有難う、万結ちゃん。(目を細めて頷いては、一緒にそちらの棚へと向かおう。そこからぐるりと周りを見回して――お、と目を瞬かせた)本当だ。万結ちゃん、大発見。助かったよ。(ニコニコ笑いながら膝を曲げて、再びその頭を撫でさせてもらわんとしよう。それから板チョコを一枚手にして)それじゃあ、お会計に行こうか。またお支払いお願いね?(一緒にカウンターへと向かおう) (10/20-23:06:19)
万結 > おぼん ! まゅ しってる しゅうたん にぃに に おしえて もらった ! (それなら分かるって得意げに元気よく言ってく) そっかぁ おばけ は しんだ ひと なんだぁ (しろい布かぶったみたいなお化けのイラスト見て、感心したよにつぶやいてく) かぼちゃ は しんだ ひと の めじるし だね 、 あかるい とこ こうもり さん も すき なのかなぁ (そうなんだぁって、また感心した様子で教えてもらったランタンのイラストに視線向けて、それから蝙蝠のイラストを見てく) あま ぁ い におい (店内に入ると、あまーい香りがいーっぱいだった。はわぁってうっとりするみたいになりながら、瓶の中のキャンディや蝙蝠の形のグミなんかを、手をつないだまま覗き込んでく。) いた ちょこ ! ちょこ ちょこー (独り言めく言葉に、はってなった。板チョコ探さなきゃってきょろきょろしたら、おばけの形のマシュマロにかぼちゃのランタンの形をした入れ物に入ったクッキー。違う違う、板チョコ板チョコって首をふるふる振って誘惑を振り切ってく) こっち ちょこ の におい する (すんすんてお鼻で匂いかいだら、濃いチョコレートの匂いがしてくる。チョコ置き場のほうにくいくい焔のお手手ひっぱって向かってって、きょろきょろ。ヌガーの入ったチョコに、ざくざくクランキーなチョコ、蝙蝠お化けの形のチョコに、かぼちゃの形と色のチョコ…ここにも誘惑がいーっぱい。)んっと んっと (誘惑に目をちかちかさせながら、板チョコ探したらあんまり目立たない棚のとこに板チョコが置いてあった) いた ちょこ ? (指差して焔に確認してく) (10/20-22:57:07)
> (クスリとおもわず音なく忍び笑うのだ。と、こちらへと水を向けられては、同じくポスターを見やり)ハロウィンはねえ、こっちの世界のお盆と一緒だよ。(以前に兄が教えたのだと聞いたことがある、ジャパニーズ・お盆を引き合いに出す)だからそう、お化けが出てくるんだよ。お化けが…死んだ人がこの世界に戻ってくるっていうお祭りなんだ。それで、カボチャは、そういう人たちを迎えるために照らすランタン…明かりなんだ。コウモリはね、昔はお祭りで大きな火を焚いたんだけど…その火にコウモリもたくさん集まってきたから、ハロウィンはコウモリってイメージがあるみたいだよ。(答え終えた後、おもわずと頬を緩めた)そうだね。チョコを買わないといけないからね。(頷いて、踏みこんでいこうか)さて……板チョコはどこかなあ。(また独り言めいて呟く) (10/20-22:47:47)
万結 > わ ぁ (ボトルに詰まった色とりどりのキャンディーに、棒付きキャンディー、キャラメルに、ヌガーに、チョコレートにクッキー、かぼちゃや、コウモリ、おばけの形のクッキーやキャンディーもあって、オレンジと黒を主体としながらも色とりどりのお菓子や包み紙がお店中に詰まってた。わあぁってお目目輝かせてそわそわしちゃう) ねぇ ねぇ なんで はろいん は かぼちゃ と こうもり さん おおい の ?? あと しろい おばけ ! (窓に貼ってあるハロウィンフェアのポスターの絵を指差してく) ちょこ ! ちょこ かわないと ! (かわないといけないから、お店に入るってふんすふんすちょっと興奮) (10/20-22:36:46)
> わっ。……ふふふっ。(繋いだ手に予想外の重みと柔らかさ、温もりを受けて、目を瞠ったものの、ほどなく表情を和らげたのであった。繋いだ手を振り振り振りながら歩いていくと――お菓子屋さんの看板が見えてきた。キャンディーボトルにたっぷりと詰まる飴玉に棒付きキャンディ。紙で包まれたヌガーにチョコレート、色んなフレーバーのクッキー。それからそれから、カボチャフレーバーのお菓子に悪戯菓子の数々。ちょうどハロウィンの時期でもあるために、いつも以上に魅惑の詰まった店の前で足を止めて)さて。チョコレートを買わないと。(あえて口に出しつつ……チラリと幼子の様子を伺ってみた) (10/20-22:30:03)
万結 > (手を差し出されると、迷いなくぎゅって握ってく。足取り軽く歩き出したけど、ちょこっと振り返っておばちゃんに小さく反対のお手手でばいばいってした。) ひゃくてん まん てん はなまるっ !! (通りへと繰り出したら、焔から笑いかけられて花丸がもらえたのにお目目輝かせてく。きゃぁって嬉しそな声あげて、繋いでる焔の手にじゃれついて満面の笑顔で返してく。) (10/20-22:22:20)
> (じぃっと横からお支払いの様子を見守る。頑張れ、頑張れ…!って内心でエールを送っていた。すると、支払い終えられるどころか、お礼までちゃんと言えたのである!!)有難うございました!(満面の笑顔で青年もまた頭をさげて、エコバッグをさげ、再び手を差し出そうか。その手を繋いで――通りへとくり出そうと)(歩きながらお隣を見やるなり、朗らかに笑いかけた)やったね、万結ちゃん。お買い物、百点満点の花丸だ。(エコバッグを肘にかけると、人差し指と親指で丸を作ってみせた) (10/20-22:18:02)
万結 > (おつかいもはずかしかったけど、甘える保護者がいると余計に甘えてもじもじしちゃった。ぎゅーって焔のズボン握り締めて、一生懸命言ったらちゃんと聞いてくれた。おb…おねえさんは、ジャニ系の兄ともじもじ妹に絆されて食べ比べてみなーって焼く用に安納芋と紅はるかを三本ずつ、むらさきいも一本と大層おまけをしてくれた。) おかね (首から下げた、ねこさんのがま口財布取り出してごそごそ開けてく) ぃ くら でーす か (もじもじお代金を聞いたら、銅貨5枚って教えてくれてちゃりちゃり小さなお手手でお財布から取り出してく。)んっと いち にぃ さん し ご … (一枚ずつ取り出してお手手のなかに不器用に握ってから、おねえさんに渡してく) ぁ り がと (てれてれしながら、お代を払っておいもを焔に渡してもらう。) むふー (恥ずかしそにしてるけど、やりきったお顔で一息) (10/20-22:13:03)
> (お歌を口ずさんだり、ズボンを掴まれたりと。嗚呼、俺の妹可愛いなあ――って地が覗きそうになった。胸の焔が橙色に染まる。そうして、)(もじもじ。もじもじする幼子の姿に、大人二人はニッコニコになるのであった。おb――おねえさんはノックアウトである!!はいはい、としきりと頷いて、お芋を詰めてくれた。お金は幼子にきっちりと間に合うお代でお財布に入れて渡していたので)万結ちゃん、お金もお支払いしよ?…前にもお使いできたもんね。(と促して、お金が支払われるのを待ち――エコバッグ型のマジックバッグを取りだしては、お芋を入れてもらうだろう) (10/20-22:03:41)
万結 > えへへぇっ (すごいって頭を撫で撫でしてもらうのに、ふんすってしながらも嬉しそなお顔して真っ白なほっぺた赤くしてく) あたった ! (頭をぽんて撫でてもらうのにも、お目目を閉じて嬉しそにむふーってしてく) さつま いも さんこ むらさき いも いっこ ♪(嬉しくて、嬉しくて歌うみたいに、拍子つけて口ずさんでく。そしたら、おねえさんにくーださいな、ってしよって言われて、んーって恥ずかしそにもじもじしてく。きゅって焔のズボンを握って焔とおいもと、そしてお姉さんと言われたおばちゃんをちらちらみやってく) ……。 (もじもじもじもじ、ちょっと躊躇のお時間。) ぉ ねぇ さん お ぃ も くー だ さぃ な … (恥ずかしそにほっぺ赤くしながら、あんなに元気いっぱいだった声が、ちいさく頼りなくなってくけど、なんとか一生懸命言ってみた、聞こえるかなぁ) (10/20-21:57:16)
> ほんのちょーっとだけね。(人差し指と親指のあいだに隙間を作り、笑った。――その後、そう、ほんのちょーっとの違いを初見で見破ることができたのに、焔おにいさんビックリ!!の図であった。凄いすごいと頭をナデナデさせていただかんとした後)そう。サツマイモのほうがいっぱいなのは正解。さぁて、何本かなあ?――お!(口元を緩ませて、再び頭をポンと撫でさせていただかんとしよう)当たり!そうだよ、サツマイモ三個とムラサキイモ一個だ。――ってことで、『おねえさん』にくーださいな、しよ?(店員はお世辞にも『おねえさん』というお歳ではなかったものの、こちとら、何気にジャニ顔である。にっこり笑って愛想を振りまき、また何よりも幼女の頑張りにホッコリしていたため――頑張れれば、ちょっとだけオマケがしてもらえるはず!) (10/20-21:48:37)
万結 > そと の いろ も ちがう ?? (むーって考え込んでたけど、八百屋さんについてから店員さんに恥ずかしがりながらもちゃんと挨拶できた。その後で、外の色ももちがう種類があるっていうのに、おいもを一生懸命見てた。けど、違いは少しだけで左右を必死に見比べてた。)えへへぇっ まゅ すごい (違いが分かる幼児万結!ってどや顔してみせた)もいっこ もんだい ?? えーっと えーっと (お家出るときに、焔はなんていってたっけ…)さつま いも の ほうが いっぱい だった きがする (指を折って数えて) んっと んっと さんこ と いっこ !! (10/20-21:43:19)
> ほんのちょっとだけ、外の色にも違いがある種類はあるよ。…八百屋さんにその種があるといいんだけど。(最後の一言は独り言めいて。――そうして、たどり着いた八百屋さんの店頭で。ニコニコして出迎えてくれた店員さんに挨拶を交わした後に、ちょっとしたレッスンの続きとなるのであった)……ふふ。どっちがムラサキイモだと思う?(何度も何度も素直に見比べてくれる姿がやはり微笑ましくって、緩んだ頬はやまなかった。そうして、おもわずといった様子で目を瞠って)…っ、すごい!よく分かったねえ!!(一緒に見守っていた店員さんも拍手してくれた)ええっと。それじゃあ…もう一個問題です!サツマイモは何本、ムラサキイモは何本買うんでしょうか?(正解はサツマイモ3本、ムラサキイモ1本である!!) (10/20-21:37:27)
万結 > もーもー ぎゅうにゅー (もーもー言いながら小さくスキップして)ほえぇ さつまいも と にてる の ?? きらないと わかんない の ?? (手を振る挙動を見上げて、首かしげてく。さつまいもは赤い皮に黄色い中身。その中身が紫??って思いつかなくて更に首が傾いてく) みる ー ! (八百屋さんについたら、おいもの場所に連れてってもらう。籠にこんもり盛られてるのは、見たことあるさつまいもと、そっくりなおいも。きょろきょろ何度も右左って見比べて) うん そっくり ! (びっくりしたお顔で焔を見上げてく) んーと んーと こっち が さつま いも こっち が むらさき いも ! (じーっと見比べて見比べて、ちょこっと明度の高いほうがむらさきって分かってきた…ような気がする) (10/20-21:31:25)
> (大喜びの様子におもわずと微笑ましげに頬を緩めて、頷いて)そうそう。モーモーって鳴く牛さんの牛乳だよ。(ふふ、と小さく笑み音を転がした。そうして、青年からも緩く手を振る挙動を生みだしつつ)うん。見た目は普通のサツマイモと似てるんだけどね、切ると中身が紫色なんだよ。普通のサツマイモより、甘さがちょっと控えめでアッサリしたお味をしてるんだ。(と、話している間に八百屋が見えてきた)さて、万結ちゃん。百聞は一見に如かず。ムラサキイモを見てみようか。(彼女を誘い、お芋がたくさん並んでいる場所へと向かおうか。――サツマイモと一緒に並んでいる…)ほら、そっくりでしょう?(右が普通のサツマイモの山、左がムラサキイモ。見比べてみると……左が若干明度が高い…かな?って違いがある) (10/20-21:24:01)
万結 > やたー ! (当たったのと、大仰に相槌を打ってくれるのにきゃぁって歓声あげてく。) うし さん の ぎゅうにゅう ! (そだったって、ハッて顔して思い出してく。) むらさき いも … むらさき いろ の おいも ?? (おいもは、じゃがいもの茶色とか、さつまいもの赤と黄色とか、里芋の茶色が思い浮かんで紫のおいもって思いつかないってお顔) (10/20-21:15:58)
> お!大当たり~!それでそれで?……おお。三個も言えたねえ~、すごい。(大仰に目を丸めて相槌を打った上で、ジワリと目尻をさげ破顔させた。空いた手の人差し指を立ててみせて)えっとねえ、もう一つは『牛乳』です。あとはー…もいっこのおいもは、『ムラサキイモ』って言うんだよ。 (10/20-21:14:25)
万結 > (お手手ぷらぷら振って、ぎゅって握って見上げては嬉しそに笑ってた。) はい ! おいも ! かいに いく の ! (握ってないほうのお手手あげて) えっとね えっとね さつ ま いも と うーと うーと もいっこ おいも と ちょこ ! (えーっとねって一生懸命思い出してくけど、おいもの名前が出てこない。あと頭に浮かんだのはあまーいチョコレート!) (10/20-21:08:41)
> (時刻は昼過ぎ。行き交う人で賑わう、とある通りの風景である。人通りも多いので、手を繋がせていただく形かな。のんびりゆったりと幼子の歩調にあわせて歩きながら、青年は傍らを見やるなり、レンズ越しの目を細めた)はあい、万結ちゃん。問題です。今日はこれから…何を買いに行くんでしょう~か?(明るい声音で訊ねかける。ちなみに答えは、『サツマイモ』と『ムラサキイモ』に『牛乳』、『チョコレート』だ。芋が二種類あるのがちょっと難関だぞ!!) (10/20-21:05:49)
ご案内:「とある街角」に万結さんが現れました。 (10/20-21:03:43)
ご案内:「とある街角」にさんが現れました。 (10/20-21:01:35)
ご案内:「万象島」からアミッドさんが去りました。 (10/19-01:05:32)
ご案内:「万象島」からエリクシルさんが去りました。 (10/19-01:05:06)
エリクシル > 確かに! うむ、胃を鍛えるという手も……。 (貪欲ドラゴン……! 胃を鍛えるために爆発物を呑み込むドラゴンは強過ぎる。) ドラゴンは、再生力も高いから、ね……うむ、これで、アミッドの勝利……ここで、ゆっくりしていくのか? じゃあ、お喋りをお願いしちゃおうかな……? (と、動けるようになるまではひっくり返ったままだが、アミッドと秋のお喋りを楽しめることになった。 秋らしい冒険のこととか、都でやりたいこととか、お出かけもそうだし――話しているうちに、動ける程度に治ったのに気づくのが遅れるくらいお喋りに没頭しそうであった。) (10/19-01:05:00)
アミッド > そこは気を付けるじゃなくて、食べないって言いきろうよ!!……胃を鍛える…?(食べても平気なくらい強くなる…。思い浮かんだのは胃の強化だった)あ、了解。自分で戻せるので、良かった。あ、確かに受け取りました。(タグを受け取って)それじゃあ、もうちょっとここでゆっくりしていこうかな。再生させるにしても一人より、誰かとおしゃべりしてた方が退屈しなくていいでしょ?(動けるようになるまで付き合うわよ、と笑って。エリクシルが動けるまで、その場で話し相手になることだろう――) (10/19-01:02:46)
エリクシル > フフン、次は、ドローンを食べないように気をつける……あるいは食べても平気なくらい強くなるかだな……。 (食べるのを止めないのか……。) フフン、だな、ドラゴンを相手にするのは……恐ろしいぞ? ン、鳥居は……ちょっと、今のこのダメージのままだと、戻ることも出来ない……もう暫く休憩して、身体を再生させてから戻るから……あ、これだけ……。 (先にタグを渡しておこうと、大きな爪でする、とタグを一枚取って、アミッドに差し出す……! 破裂したドラゴンはもう暫くここでゴロゴロするつもりのようだ。) (10/19-00:59:23)
アミッド > でも二度は同じ手通用しないだろうし、次は勝てないだろうなー。(勝てるとは思っていなかったというのもある)ドラゴンは一人で相手するものではないなと、心底思いました。(真顔)……で、えーっと鳥居から出れば元に戻るのはわかってるんだけど、エリクシルちゃんどうしたらいい? 竜人になれたら担いで行けるんだけど変われそう? (10/19-00:57:51)
エリクシル > クウ、凄いアドリブ……今度こそ、この場所で勝てると思ったのに……。 (アドリブで負けた、と目をパチリ!) うむう……確かにな、ドローンに凄い仕込みをするのも納得できる……フフン、ドラゴンとの闘い、楽しかったか……? 私も、ドラゴンの脅威を見せつけられたなら、良かったぞ……。 (結局散々に膨れ上がって爆ぜてしまったけど、ドラゴンの威風は出したと満足そう!) (10/19-00:54:49)
アミッド > アドリブってすごいなって思った。(首絞め作戦失敗以降は全部その場対応である)…そこは、ほら。マスター特製のドローンだし…。偵察ドローンに自爆機能つけるような人だし…。前回の試合の記録を見てはいたからね。自分が出来るとは思ってなかったけど。(魔力量が足りないので実現は出来ないと思ってた)なんにせよお疲れさま。スリル満点のバトルだったわ。めちゃくちゃ怖かった……!! (10/19-00:52:47)
エリクシル > ぐうう……。 (これ程のダメージを受けたのに零体が出て来ない……身体が頑丈な分、腹が裂けても裂けたままになってしまうようだ。 大変!) く……最後に、ああやって口を塞いでくるなんてな……私の方がずっと大きいのに、なんてテクニックだ……。 (ぐるう、と喉を鳴らして、相変わらずひっくり返ったまま、逆さまの像のアミッドを見る。) ドローンなんて食べれば簡単に無力化できる、と思ったのに……。 (ドローンを食べたせいで!) まさか、私を破裂させる作戦を、思いつくなんて……。 (10/19-00:48:22)
アミッド > (声がすれば、びくっと肩を震わせる。てっきり、幽体が出てくると思った)いやぁ、首の皮一枚ってところよ。最後の蹴り落としも上手くいくか賭けだったもの。(一か八かとはよく言ったものだ)私も、この勝ち筋は予想外だったわ。ドローン食べられてなかったら絶対終わってた…。(怪我の功名だなぁ、と思いつつ) (10/19-00:43:44)
エリクシル > げぇ……ま、負けた……。 (ひっくり返ったまま、身体を起こすことも出来ない白竜――お腹を魔力で大爆発させたのにまだ喋る辺り、竜の生命力は相当なもののようだ。 それでもまともに動けないまま、後ろ脚をぴく、ぴく。) まさか……爆発させられる、なんて……。 (10/19-00:40:26)
アミッド > (ゆっくりとドローンで地面へと降りて、戦闘不能となったエリクシルの傍へと降り立つ。そのままペタリと地面に座り込んで、静かに右手をあげる)勝ったー……。(勝利の一声。だが至近距離で大爆発に巻き込まれたので、自分もボロボロである。やっとの声で) (10/19-00:38:16)
エリクシル > (吹っ飛んだ白竜はそのままひゅるるるる、と空から落下して――ガサガサドサッ、と平原の近くの森の中へと墜落するのが見えた。 ひっくり返ったまま、目を回してぴく、ぴくとしている――明らかに戦闘不能!) (10/19-00:36:17)
アミッド > (狙いはうまくいった。が、ほぼ近くにいたので大爆発にも巻き込まれるのはもはや避けようがない。それでもこの身体は人ではないので、かろうじて持った)―――け、けほ…。な、なんとか、なった…?(ドローンの一機に何とか掴まりながら、吹っ飛んだエリクシルの方をじっと見つめて) (10/19-00:34:36)
エリクシル > さあ、これで終わりだ――! (ブレスを放つ――寸前、口の外に出たアミッドを狙い続けていた竜の顎だったが、リミッター解除のフルパワーを乗せたアミッドの蹴り落としが――口を無理やり、ガツン! と閉じさせてしまった! 竜の大顎が閉ざされ――) むぐーっ!!? (ブレスの発射を止められず、口の両脇や鼻から純粋魔力が零れ――自分自身を破壊することが出来ない代わり、魔力は行き場を失い、竜の体内を逆流して、アミッドの目の前で白竜のお腹が自らの過剰な魔力によってブクンッ! と、限界を超えて膨れ上がる。 お腹のあちこちから光が溢れ出す――爆発寸前……!) (次の瞬間、白竜のお腹がとうとうボオオオンッッ!と破裂、否大爆発を起こしてしまい、空中で膨大な魔力がオーロラのような虹の輝きを巻き起こす――! お腹がとうとう裂けた勢いで、白竜の巨体が軽々と吹っ飛ぶ!) (10/19-00:31:19)
アミッド > あと一手何か―――(今度こそブレスが来る。打てる手は全部打った気がする。あと、他に、何かあれば――)………とことん悪あがきするタイプでごめんね!!(そんな一言と共に、ブレスが放たれる直前に口の外へ――口の中が見えるのだから発射のタイミングはわかる)リミッター解除!!これでぇっ!!(そして全身の身体能力を一時的に強化するが負担も大きい諸刃の刃であるリミッター解除からの蹴り落としで、強引に口を閉ざさせんと!!) (10/19-00:24:44)
エリクシル > ぐっ、げぷ……どうやら、レーザーキャノンも、限界のようだな……! (このままでは、と焦っていた白竜だったが、レーザーキャノンがお腹を破裂させる前についに照射が止まった様子に、心底ほっとした表情を一瞬見せてから。 途端に勝ち誇ったように、ブンッとレーザーキャノンを振りほどいて――!) (勝ち誇ったところで、まるで満月のように膨れ上がった腹回りはそのままなのだけど――) さあ、喰らえ、アミッド――! (アミッドがこれ以上割り込むことが出来なければ、喉奥から――純粋魔力の衝撃、ドラゴンブレスが放たれることになる……!) (超自然の魔力の波導が直撃することによって対象の法則性を崩壊させてしまう、まさに純粋魔力による凄まじい暴威。 魔力耐性によってはこの破壊に耐え得るものもあるのだが――これほどまでにチャージしきった魔力の波導に耐えられるような魔法耐性を備えるものは、ごく限られているのかも知れない。 果たして無事にドラゴンブレスを吐き出せるか。) (10/19-00:17:02)
アミッド > (虎の子の照射型レーザーキャノン。とはいえ、人サイズが使うレベルのものだ。照射時間にも限度がある――。エリクシルのお腹を破裂させるまでのエネルギーはない。かなりお腹を大きくしたところで、照射が止まった)くっ、打ち止め…!! (10/19-00:10:35)
エリクシル > くっ……! (そうとはつゆとも知らず、隠していたんだな、と悔しげな眼差し! しかしそこから――) ッ、それは、もがっ!? (ドラゴンの口へとレーザーキャノンが押し込まれ、不味い、と冷や汗をかいた直後、レーザーキャノンから放たれる照射レーザーが直に腹の中へ――! 更にオマケの起爆も相まって、白竜の腹の奥からボボボボボボンッ!と音が響きながら急速に膨れ上がる――照射レーザーを直に呑み込まされて、どんどん加速する膨張――目を真ん丸にしたまま、前脚を伸ばして必死にレーザーキャノンを口から放そうとするが、首の方が長いせいで前脚が届かない。) (白い腹はみるみると大きく膨れ上がり、内側からぼやっと魔力の光が漏れ出し始め、間もなく竜の体長をも超えてグングンと巨大化が止まらない――!) (10/19-00:04:28)
アミッド > ……ふふふ。(不敵な笑みを浮かべて見せるが、実はブレス撃たれそうになって思い出したのはここだけの話。想定外のとっておきと言うのはそういう意味である)さぁ、こっちが本命のとっておき…!!(召喚システム起動。手元に現れるのはレーザーキャノン。エリクシルも記憶にはあるだろう。砂漠で敵を一掃する時に使ったあれだ)ゼロ距離もってけ!!(砲口をエリクシルの口の中に突っ込み、照射レーザーを放つ!!さらに――)そしてオマケの起爆!!(飲み込まれたクナイを起爆する。アミッドのクナイはその全てが自律誘導型の炸裂弾だ。それが36発分。先のドローン一機とは比べ物にならない火力を誇る!) (10/19-00:00:25)
エリクシル > んぐ、げほっ、なんて策略だ……ごほっ、このタイミングまで、残してたなんて……! (即座に起爆せずにとっておきのタイミングでドローンを起爆されたせいで! ドローンを蹴って跳躍するアミッドに目を見開くが、口を閉じきれずに飛びつかれてしまう! 振りほどこうと首をぶんっと振るうが、牙にしがみつかれてしまえば中々振りほどけない――そうしているうちにクナイを全弾口の中に放り込まれ、なすすべなく呑み込まされてしまう! 36本ものナイフ、さすがに体内にこの鋭利なものを放り込まれると、目を丸くしながら苦しげにゴクリ――呑んじゃった? 時間稼ぎにも気づかず、ブレスを吐き出すために喉を開けようとしている――クナイが腹の中に達すれば喉がまた開いて、ドラゴンの口にしがみつくアミッドの目の前の、喉奥から零れる魔力のきらめきがブレスとして顕現するのだろう。) (10/18-23:52:11)
アミッド > うまくいった……!!(ちょっとした時間稼ぎ。だが、これが重要だ。泣いても笑ってもこれが最後のチャンス。ドローンを蹴って跳躍し、エリクシルが大きく開けている口へと飛びつこうとしつつ)外がダメなら中からってね!!全弾もってけ!!(それに先じて、手元にあるクナイ36本を全部エリクシルの口の中に放り込む。一つ一つはナイフ程度ではあるが、さすがに数が数だ。魚の骨のようにいやらしい違和感くらいにはなるだろう。時間稼ぎに時間稼ぎを重ねる。最後の一手のためには、まだ少し時間が足りない) (10/18-23:49:04)
エリクシル > さあ、ここでとびっきりの――ン、もう一つ思いついた手がある? なんだ? (この状態から? と面白そうにアミッドを見つめていたが、アミッドが別のドローンに飛び移って空へと舞い上がる様子に、) フン、今度のはとてもかわし切れないぞ――起爆? んぐっ!? (耳がふわ、と揺れた直後、呑み込んだドローンが腹の中で突然爆発し、ボフン! と鈍い音が響いて白竜のすらりとした腹が少し膨れる!) げっほ、ごほっ……! (突然の体内での爆発に苦しそうに繰り返し咳をして、息を荒げる白竜――攻撃の直前での体内爆発の衝撃で魔力炉が不安定になったのだろうか、大きく開かれた口の奥から零れる魔力の燐光が強まったり弱まったりを不規則に繰り返す――何とか姿勢を立て直して今度こそドラゴンブレスを放とうとするが、まだ魔力炉が回復していないのか、大口を開けてもブレスは放たれない。) (10/18-23:40:54)
アミッド > どうやらそのようで!!これは完全に読みが甘かった私の落ち度だわ…!!(下は見ない。下は見ない)……そこでそう来るか…。ドラゴンブレス…!!でも、もう一つだけ思いついた手があるわ…!!これでダメだったら、諦める!!(飛んできたドローンの一つに掴まり、エリクシルの首にくっついていたワイヤーを切り離し、空へと)さぁ、自分でも想定外だったけど使えそうだから使う今回のとっておき!!(これは賭け)4番ドローン起爆!!(それは序盤にエリクシルに飲み込まれたドローン。それが爆発する。飲み込まれ竹なら、まして体内であるのなら。少なからず効果はあるはずと踏んで) (10/18-23:33:19)
エリクシル > なるほど、これが勝ち筋だったワケか! 残念だったな、この首はただの弱点では無いんだ! (またもや誇らしそうに答えながら島の全景を見渡せるほどに天高く空へと舞い上がる白竜――同時に胸の奥、みぞおちの辺りで魔力炉の出力が上がる気配。 喉の奥で魔力をじわっと渦巻かせ、ブレスの準備を始めている――) ここまで来れば逃れられないだろう……。 (ワイヤーにしがみついたままのアミッドを見おろすような格好であるが、喋るたびに口の奥からちりちりと、魔力の粉塵が青白い火の粉のように散る。 喉の奥が徐々に光り輝き、刻々と光量を増して来る――) (10/18-23:25:22)
アミッド > (ドローンはエリクシルの上昇に追随して上昇する) (10/18-23:20:43)
アミッド > あ~!!(締まったけど締めあげるまでには至らなかった。首輪になっただけだった。上手くいったと思ったけどドラゴンの強靭さを甘く見てた)ダメだった~!!唯一思いついた勝ち筋だったんだけど!!(そのままぶら下がったまま、なす術もなく空へと引っ張られていくの図) (10/18-23:20:05)
エリクシル > フン、この竜の身体、防御力はかなり高いぞ……! (と機嫌良さそうに楽しげな声で答える、棘のようなもの――! そしてアミッドが空中へ飛び出し、ドローンを掴んで落下すれば――ワイヤーの輪が縮まりかけたところで、竜の強靭過ぎる首の筋肉、骨格、そして装甲のような帯――これはまさに竜が自らの首を護るためのものであり、首輪かリードのように首の周囲にワイヤーアンカーが引っ掛かったまま、) なるほど、そういう予定だったのか! 残念ながら、私の肌は強いからね――! (そのまま翼を大きくはためかせて逆に急上昇、アミッドをワイヤーアンカーの向こうにぶら下げたまま、ぐんぐんと高度を上げて行って天空での闘いに移行するつもりのようだ!) (10/18-23:16:49)
アミッド > (生き物なら共通の弱点と言える呼吸抑え作戦ではあったが、うまくいくかはエリクシルの性質次第である) (10/18-23:16:03)
アミッド > (前足への強襲は成功した。クナイも刺さった。…が)あーやっぱり全然ダメだった―!!刺さったことすら気づかないレベルだー!!(多分気にもならないレベルの棘が刺さった程度なのだろう。そんな気はしてた)でもいいの。こっちに注意を引かせるのが狙いだし!!というわけで――(反対の前脚で振り落とされる前に自分から空中へと飛び出す。そして、ワイヤーアンカーを巻き付けたドローンそのものを掴んで、地面へと落ちる!!落下の勢いによって、巻き付いたワイヤーの輪が縮まり、一気にエリクシルの首を締めあげんと。首を絞めあげて気道を抑えることで、窒息を誘発。それによる気絶を狙う作戦――!!) (10/18-23:11:43)
エリクシル > くっ……空中で接近戦とはな! (注意が損なわれたタイミングでアミッドが前脚に向かってダイブして来れば、首回りのワイヤーアンカーを引き離す前に前脚に取りつかれてしまう! クナイの方は――竜の強靭な毛皮の前に、勢いを乗せたにも関わらず傷つけるほどに食い込ませることが出来ない!) (と、アミッドを反対の前脚で振り落とそうと、翼を大きく翻して空中で身体を揺さぶりながら振るったところで――別のドローンに首の周りをぐるり、気づけばワイヤーアンカーを巻きつけられてしまう! 肌の感覚で気づいた時には、既にぐるうりと。) (10/18-23:03:25)
アミッド > おっと、そうはさせないわよ!!(ドローン分身で、注意力が分散した。その一瞬の隙が大事だ。ワイヤーアンカーを前足で引き剥がそうとすれば、自分がぶら下がっているワイヤーアンカーを解除し、一気に剥がそうとする前脚目掛けて落ちていく)これでどのくらい効果あるかなー!!(そのまま前脚にとりつくことが出来れば、落下の勢いを利用してクナイを突き刺そうと。だが仮にかわされても問題はない。前脚を狙うことが大事なのだ。とはいえそもそも刃渡りはナイフ程度の短い物、それだけでのダメージは期待できないが――)(その間に別のドローンが、アミッドの持つワイヤーを回収し、くるっと大きく首のまわりを回ろうとするだろう。巻きつけるつもりだ!!) (10/18-22:59:55)
エリクシル > まだまだ行けるぞ! って、むぐ……! (白銀の光条は魔力の循環する翼から次々に補充され、射出されていたが、長い首の上方にワイヤーアンカーが放たれると、かわし切れずに絡みつけられてしまう! すぐに前脚でワイヤーアンカーを引き剥がそうとしているが、その隙に光条の射出は止まり――) なんだと、この光景は……! (ドローン分身の術、投影された立体映像か! 持ち前の竜感覚の一部には、空間中を横切る光子を認識する超感覚や、あらゆる質量のある物体が空間に及ぼすごく僅かな時空の歪みを検知する重力知覚、空気の揺らぎを見い出す視覚に音の方向と距離を正確に測定する聴音能など、対応するものが多過ぎるくらいに沢山あるけれど、まずは首に絡められたワイヤーアンカーの方に集中しているせいで、外からは翻弄されているのか勘づいているのか識別が出来ない!) (10/18-22:51:41)
アミッド > まさかの継続射撃!?(さらに継続して連射されている白銀の光条が自分目掛けて飛んでくるのを悟る。これ足を止めちゃいけない奴だ!!すぐさまワイヤーアンカーを切り離す。そして、空いている方の手で再三に渡るワイヤーアンカー射出。狙いはエリクシルの首元(上側)辺り。さらに)ドローン分身の術!!(突然、エリクシルの周りに浮かぶドローンの数が一気に増える。その数20基。だがそれらは本物の5基以外はすべて立体映像だ。持っている感覚次第では、見破るのも難しくはないが、少なくとも視界だけで見破れるものではない) (10/18-22:44:31)
エリクシル > てっきりあるのかと思ったぞ! (グ!) ここからどう来る……? (ぐる、とやる気と、同時に注意深さも示す金の瞳。 やる気に満ちるドラゴンであるが、その周囲、上下左右に配置されるドローンを広い視界で窺ってもいる様子。) 私の機動力を見極めて配置するとは……さあ、やるぞ! (白銀の光条はアミッド狙いだ、ドローンの配置にも警戒は示すが、今対応している暇はない。 ワイヤーアンカーを正面のドローンから切り離したアミッドを視線で追いながら、翼を傾け、それに応じて放たれる角度が変わるが、高速軌道するアミッドの後方をシュパシュパシュパ! と光条が流れて行く。 光条の継続射撃、移動し続けないと、動きを止めた瞬間に直撃しかねない!) (頭上に回ったアミッドを警戒し、距離を取るように空中で翼を翻して後退しようとする巨体がアミッドの眼下に――) (10/18-22:38:37)
アミッド > フライトユニット、そんなものはない…!!(むしろほしい!!)いやぁ、むしろここからどうしようって感じで…。(相手のやる気がさらに上がるを見て、遠い目になる。やる気になるほどこちらが不利になる予感しかないのだ。さぁ、どう来る…?と様子を見つつ、残り4機のドローンをエリクシルの周りに配置する。上下左右を大きく囲むような位置取りにして)……うわぁ(翼全体に魔力循環の気配。あの大きさの翼に循環するだけの魔力と言うだけでもうヤバイ予感しかない。そして放たれる多数の白銀の光条!!)攻撃の一つ一つの規模がヤバイー!!覚悟はしてたけど、目の当たりにするとさらにヤバさがわかるって言うかー!!(ドローンからワイヤーアンカーを切り離す。と同時に逆の手――さきほど焼失したワイヤーを放った方の手から、再度ワイヤーアンカー(予備)をエリクシルの上にいるドローンへと打ちこみ、一気にそちらへと高速移動する。白銀の光条の特性を見抜いたわけではないが、大きく移動することで回避が成り立つだろう)防戦一方じゃダメなのはわかってるんだけど…!! (10/18-22:33:08)
エリクシル > 飛ぶのに順序が? これからフライトユニットを取り付けるとかだろうか? (わりと本気の顔をしている、アミッドにフライトユニットを取り付ける姿を想像してごくり……! ワイヤーとクナイは蒸発したが、アミッドはその範囲から逃したようだ――雷撃の気配は一旦霧散する。) アミッドのドローンの素早さは知っているからね! (呑み込まれてしまったドローン! 残り五機! まだ五機か……って目をする。) おお、そういう上がり方か! なるほどな、ドローンを足場代わりにして私の高さへ……良いだろう、いよいよだな! (ぐる、と喉を鳴らすと、再び翼に――今度は翼全体に魔力の循環する気配。 直後、左右の翼から多数の白銀の光条が竜の後方へと放たれ――) さあ、行け! (帯のような光が、シュパシュパシュパッ! と次々にアミッド目掛けて矢のような速度で放たれ、伸びて行く――! この光もまた白銀の粒子のようなものが籠められており、羽根のように滑らかで、そして超硬合金をも斬り裂き得る極度の切断能力を誇り――更には、アミッドを目掛けて緩やかにホーミングまで。) (白銀の粒子の作用にはデメリットも表裏一体となっていて、高い切断力のため跳ね返したり軌道を反らすことが困難である点は、同時に光の刃のホーミング性能を大きく損なっている。 直線にかなり近い、ほんの緩やかなカーブを描くことしか出来ず、一度でも回避すれば180度回転して追尾し続けることはほぼ不可能であり――更に存在が安定している分、光の帯の"面"の側は踏み台になり得る強度がある。) (10/18-22:24:45)
アミッド > 私は飛ぶのにも順序ってものがあってね!!(即席避雷針を設置しつつも、自分はその場から離れていたので雷撃の熱変換攻撃による影響からは逃れることが出来た。が、その中心にあったワイヤーとクナイは当然消し飛ぶ)ひぇ……。雷よりコワイ!!(退避してよかったと心の底から思った瞬間)あっ…(ドローンの一機が周囲を真空にされてしまって動きを封じられたところで、パクっと一口に食べられ)ドローンー!!(あぁ、ああもあっさりと…。ていうか、空中戦もやばい予感がしてきた…が、やらざるを得ない。別のドローンの一機に逆の手のワイヤーアンカーを引っかけ、引っ張られるようにして空へと上がる)これで、ようやく同じ土俵に上がれたわよ!!…多分。(言ってみたけど、自信はない) (10/18-22:14:44)
エリクシル > ンフン! って、まだ空中戦じゃないのか? ならば私から先に空を陣取らせて貰おうかな! (翼を大きくはためかせ、アミッドの様子に楽しげに唸るような声。 忍者メイドロボの底力!) ちょっと待って? (少し時間がかかるのか? と不思議がるのもつかの間、) おお、良いね! じゃあこういうのはどう? (雷撃がクナイとワイヤーを目掛けて伸びたところで、爪をクイ。 ――このドラゴン、雷撃の最中に反応した? 雷がワイヤーとクナイを伝いながら一挙に熱へと転換され、一瞬、カッ、と凄まじい熱量を覚えた直後――雷撃の進路にあったものは何も残らない、いや、あまりの凄まじい熱で蒸発させてしまう。 電気抵抗を制御した?) 私の相手はドローン、っていうことか! (そうする間にも上空へとやって来るドローンへ金の瞳が移り、手近なドローンの一機へと前脚をぴ、と向ける。 瞬間、ドローンの周囲の風を逃がして局所的な真空状態を創り出し――どんなにプロペラを回しても動けないだろうから――翼を一度はためかせて突進し、バク! とドローンを一口に食べてしまうつもりだ!) (10/18-22:05:02)
アミッド > めちゃくちゃスゴイです!!(もう生きた心地がしない!!そして)…え?(ドローンは確かに出した。そしてドローンは確かに空を飛ぶものである……が)え?!空中戦!?(そのまま宙に舞い上がるのを見て、目を丸くする。そんなつもりはなかったのだけど、もう遅い)えぇい、ままよ!!忍者メイドロボの底力見せてくれるわー!!でも、ちょっと待ってね!!(すぐには飛べないの!!と、周りに展開したドローンを上空へと上げて)その攻撃は対処できる!!(ワイヤーアンカーを地面へと打ちこみ、そのままワイヤーをクナイに接続してから空へと放る。即席避雷針だ!!) (10/18-21:57:24)
エリクシル > どうだ、凄いだろう! (なんてアミッドが驚いた様子にご機嫌そう、そこで追撃しないのか! 幾多の風の刃に対して、横、左右方向へと走って逃げれば風の刃が到達する前に逃れられそうだ!) (それからドローンが展開された様子を見、ようやく思い出したように、) ン、空中戦か! 良いぞ! (自分も翼を再び大きくはためかせ、白竜の巨体がふわり、と宙へ舞い上がる――舞い上がりながら、おまけとばかりに、風の刃を逃れたアミッド目掛けて空中から。) お次はこうだ! (二本の立派な角、そして前脚の爪に纏う魔力の気配――それは同時に気象へと影響を及ぼし、にわかに春嵐を思わせる爽やかな風が吹きすさび、そしてアミッドの現在位置に集束する電荷、照準。 一、二秒の間を置いて、 ピシャアアアンッ! ――と、轟音と共に天からの雷撃が照準点へと降り注ぐ……! 莫大なエネルギー量はまことの雷撃そのもの、照準から雷撃までの隙に逃れられるか――) (10/18-21:51:45)
アミッド > よーし、どんとk…(やってみよう、その言葉と共に翼が打ち振るわれ、風圧が幾多の刃となって迫る。幾多の刃!?)…うわぁぁぁぁぁぃ!?(いきなりの広域攻撃。思いっきりビビりながら、まずはその場から全力疾走で横へと走る。必死で走る。まずは範囲から逃れたい気持ち…!!でも範囲が広いだろうから逃げ切れるかな!!)ど、ドローン全機展開!!(走りながら、スカートの中から小型のドローンが6基現れる。そのままアミッドの周りを飛びながら、それらは並走する) (10/18-21:42:19)
エリクシル > ンフン、こうして見ると、凄い? こうして、実際に立ち向かうなんて無かったものね? (ね、って首を軽く傾げるが、再びやる気満々で頷く。) うむ、全力で! やってみよう! (同時、翼の前縁にヒュン、と魔力を帯びる気配――次の瞬間、翼を大きく前方へ打ち振るうと、風圧が幾多の刃と化して、風の刃が地面を耕す様に抉りながらアミッド目掛けて突き進む! 白銀の粒子のようなものが風に混じっているせいで、風なのに重い――そして、その重さが地面を容易く引き裂き、岩をも斬り砕いて進むのだ!) (10/18-21:36:27)
アミッド > 何度もエリクシルちゃんがドラゴンになるところは見たことあるはずなのに、こうして見るとなんかすごい…ゴクリ。(30mという巨大な姿を見上げて、生唾を飲み込む)どこまでいけるかなぁ。いややるからには全力で頑張るけど!!(ちょっとビビる心を奮い立たせ、両手にクナイを構える)それじゃあ、始めましょ!! (10/18-21:31:38)
エリクシル > 始めちゃおうか? (するんっ、とその身をたちまち、頭から後ろ脚までが30mもある白竜の姿へと転じた。 鼻先だけでヒトの背丈よりも長く、前脚はヒトをぎゅっと包み込んでしまえるほどに大きく――そして、その背の翼を、バサリ! と広げた容姿!) (10/18-21:28:46)
エリクシル > うむ! この辺りなら良さそうだね! じゃあ早速、ドラゴンチャレンジを―― (アミッドと向き合うと楽しげに一つ頷いてから、) (10/18-21:27:38)
アミッド > (適度に余裕を持った距離を確保し)よっし、それじゃあこの辺で!!(くるり、と踵を返してエリクシルの方へと向きなおる)それじゃあ予告通りのドラゴンチャレンジと行きましょうか…!!(パシン、と手のひらに拳を打ち据えて) (10/18-21:27:01)
エリクシル > (早速アミッドに着いて来てみると、丁度向こうの柊一やイオたちに挨拶するアミッドの姿を目にしてコクリ。) ン、あっちでも試合か! 丁度同じ場所だったんだね? じゃあ、適度に移動しながら試合が出来ると良いのかな? (自分も柊一たちを気にする眼差しを向けてから、アミッドに着いて行って――) (10/18-21:25:03)
アミッド > (鳥居のゲートから出てくれば、少し遠目に見える柊一とイオの方へと軽く手を振って)あっちも試合みたいだから、もうちょっと向こうで…。(邪魔にならないくらいの距離を確保すべく、ちょっと移動) (10/18-21:23:11)
ご案内:「万象島」にエリクシルさんが現れました。 (10/18-21:22:06)
ご案内:「万象島」にアミッドさんが現れました。 (10/18-21:21:41)
ご案内:「森の奥「巌陣地」」からイオさんが去りました。 (10/16-22:00:00)
イオ > 了解いたしました。鳥居に入った場所で、お待ちしております(相手を見送り、自身もその場を後にして) (10/16-21:59:54)
ご案内:「森の奥「巌陣地」」からキゾさんが去りました。 (10/16-21:58:52)
キゾ > それじゃあ、ちょ~っとだけ俺は準備があるからさ、先に行ってて欲しいな。(さっさかと無地の符を回収して。これに呪文の刻印をして、準備をしなきゃだ)すぐ行くよ~(札を懐にしまい込んで、さっさか~っと走っていくよ) (10/16-21:58:45)
イオ > ―――ありがとうございます、キゾ様(小さく礼。わずか、声に喜色がまじって) (10/16-21:56:51)
キゾ > よし、やろっか。(杖をとんと肩に担ぐようにして、結局あっけらかんとわらった) (10/16-21:55:30)
キゾ > (銀の懐中時計を取り出して、無地の符と視軸が行ったり来たりするよ)………う~~ん……… (10/16-21:54:46)
キゾ > うん?そうかい?そりゃありがたいや。柊一くんとの対戦で、鳥居をくぐったすぐ先とは違う場所にしたかっ今から!? (10/16-21:54:05)
イオ > ありがとうございます(再度、一礼)…場所は、キゾ様にお任せいたします。スケジュールは……私は、今からでも(やる気勢) (10/16-21:52:21)
キゾ > となると、やり方と、スケジュールかな?(さらに言えば、万象島のどこか、かなぁ) (10/16-21:50:10)
キゾ > (よろしく~って握った手を軽くふりふり。自然にほどける手)俺と?そうだね、こうして会ったのなら何かの縁。こいつは自然な導入だねぇ。うん、いいとも。オッケーだよ。(断る理由なんてない提案だ!快諾するよ) (10/16-21:49:29)
イオ > (よろしくお願いいたします、と差し出された手を握り返す。触れるのはふつうの人間の手触り)……キゾ様、こうしてお会いできたのも、縁かと、存じます。――大会の試合として、手合わせ願えないでしょうか?私も――自身の力を、どこまで届くのか、確かめたい、です。 (10/16-21:47:03)
キゾ > (名前を聞いて、あっという顔。慌てて立ち上がり、お尻をぽんぽん)いや~負けた試合を見られたって言われると、恥ずかしいね。イオさん。改めて、俺はキゾだよ。試合は腕試しくらいの気持ちでね。(メイドさんは、どういう参加理由なのかな。そんなニュアンスで手を拭ってから、握手?みたいに手を差し出し) (10/16-21:42:10)
イオ > 闘技大会参加者の、イオ、と申します。キゾ様のことは、先日観戦席で試合を拝見させていただきました。――以後、お見知りおきを(丁寧を礼をして) (10/16-21:37:04)
キゾ > ああ、いやぁ、ちょっとばかり悩むモードだったからねぇ。休憩していたのと大差ないよ。(バツが悪そうな顔で口元がむにゃっとした苦笑)あれ?どこかで会いましたっけ?(その目がしぱしぱ。改めてイオの容姿を上から下まで確認して) (10/16-21:34:04)
イオ > ――修練の途中に申し訳ありません、失礼いたします(一礼をして詫び)――キゾ様、でしょうか? (10/16-21:32:39)
キゾ > (人の気配に、スッと姿勢を正して、三枚の無地の符を前に、顎を撫でながら冷静沈着に悩むふりをする。それから気づいたふりをして)おや。(やってきたメイドさんへ視軸を投げる)こんなところにメイドさんが来るとは。 (10/16-21:29:29)
イオ > (かつり、と広間へと踏み入るメイド服) (10/16-21:25:33)
ご案内:「森の奥「巌陣地」」にイオさんが現れました。 (10/16-21:24:45)
キゾ > (地面に並んだ三枚の無地の符を前にすんごい悩む) (10/16-21:22:05)
キゾ > いやだが………しかし待てよ………これはだが………しかし……… (10/16-21:17:36)
キゾ > 最後は……フリージング……いや!エアブラスト……待てよ、ライトニングボルトを二枚………いや待てよ……… (10/16-21:16:26)
キゾ > 次は………ライトニングボルトだろう。 (10/16-21:11:41)
キゾ > だからまずは………ファイアボールだな。 (10/16-21:11:21)
キゾ > だから今度の手札は符を遠距離の魔術で纏めちゃおう。ショックとか絶対駄目。ショックに頼ろうとした時点で負けだと思った方が良いまである。 (10/16-21:11:00)
キゾ > 第二回流刑都一闘技大会の初戦は柊一くんに負けたわけだが、何が問題だったか。最後の不用意に飛び込んだあれだろうなぁ。(無精ひげぼりぼり)そこで俺は考えた。今度は不用意に飛び込まないようにしよう。(ろんりてきなけつろん) (10/16-21:08:51)
キゾ > う~~~~~ん(壁を背に胡坐をかいて唸る。地面には三枚の無地の符) (10/16-21:05:53)
ご案内:「森の奥「巌陣地」」にキゾさんが現れました。 (10/16-21:05:03)
ご案内:「万象島」からアミッドさんが去りました。 (10/13-22:02:35)
アミッド > さすがに今日は待機するのはこれが限界かなー。(ふと空を見上げて)よし、今日は撤収…!!(くるりと踵を返せば、鳥居の方へと戻っていき――) (10/13-22:02:32)
アミッド > ……風が鳴いてるわ。(パタパタマフラーの端っこが揺れる中、ぽつりとつぶやく。特に意味はない)……なんで風が鳴くって表現なんだろ?(ふと、そんな疑問が浮かんだりして) (10/13-21:35:00)
アミッド > (鳥居から出て正面、20mほど離れたその場所にて。鳥居側に背中を向けて、風(実は自前)によってマフラーを静かになびかせ、一人静かにたたずんでいる。対戦のための待機だ)…………。(自分なりにちょっとカッコイイんじゃないかと思われる待機ポーズPART3であった) (10/13-21:04:28)
ご案内:「万象島」にアミッドさんが現れました。 (10/13-21:01:43)
ご案内:「BAR『ロバの耳』」から輝夜さんが去りました。 (10/11-00:21:20)
輝夜 > 戦力に数えてもらって良いが、その事だけ留意してもらえるとたすか…(言いかけたところで、驚愕の声音にかき消されてゆく。おもわず耳を塞いでその声をやり過ごして)(そこから、月華佳人の説明やらお家の事情などを掻い摘んで説明していっただろう) (10/11-00:21:18)
ご案内:「BAR『ロバの耳』」からさんが去りました。 (10/11-00:18:27)
> (しかりと言い切ってくれるその姿勢、言の葉に、万感の思いをこめて頷いた)……うん。――…嗚呼、そうなんだね。なら…(安心かな、と呟く言の葉はやはり自身に言い聞かせるようでもあった。眉尻を下げたままではあるものの、意識して口角を上げよう)……そう言ってくれると……少し、気が楽になるよ。(噛み締めるように目を閉じ、やはり呟いた。顔を上げる)……輝夜さんの事実?(キョトンと瞬きを落とし――そうして、口を開け放した)(「えええぇ…!?」というその驚愕の声色は防音カーテンによって辛くも閉め切られ、お店の迷惑になることはないに違いない。目を零れんばかりに見開かせて、しげしげと貴方の――貴女のお姿を垣間見ましょうか。真のお姿を)(そこから恐る恐ると話をさせていただいたに違いない。「そっか、女の子だから…」「え、今までの姿は何だったの?俺ですら見破れなかった…」という話を皮切りにして) (10/11-00:17:19)
輝夜 > (そう言うと、徐に髪に挿した月華佳人の花へと触れてゆくだろう。ふわりと真珠貝のような光沢をもつ蝶へとそれが変われば飛び立ってゆく。その瞬間には、そこにいるのは華奢な少女であったろう。)この都に流れ着く前より、我は成りを男子として偽っておったが、本来は女子の身体である。あちらの柊一が訪れた際、われも戦力になりたいと思っているが、この身体故に男子の身体ほど膂力がない。 (10/11-00:12:38)
輝夜 > こちらの柊一は、我が守ってみせる。ぜったいに、死なせなどしない。(弱々しく笑う焔の表情を、その紅い瞳をじっと見つめてそう宣言するように言うだろう。)焔から連絡がくれば、すぐに探す。幸いにも、柊一と我のこの耳飾りはお互いの居場所を感知することと、話をすることができる。だから、心配はいらぬ。(それは、自分に言い聞かせるようでもあっただろう。けれど、自分以上に心を痛め、不安にあるだろう焔へとはっきりと言い切ってみせるのだ)いや、今回はこの話をするのが目的であった故問題ない。そなたにとっても、痛い事実であったろう。話してくれてありがとう焔。(深々と頭を下げる焔へと、こちらもお礼の言葉を返すのだ。そうして、少しの躊躇はあったものの)焔の事を話してくれた返礼というわけではないが、焔にも我の事実を伝えようと思う。 (10/11-00:09:33)
> (痛ましげな顔をするのはこちらも同じであった。弱々しく笑うのだ。頷いて)……うん。もしも…俺のところに最初に来てくれることがあれば、都の兄貴も守れるかもしれないしね。(――その可能性は限りなく低いと思ってはいても、願わずにはいられない)…ごめんね、ご飯食べる前にこんな重い話しちゃって。(たぶん、もうお互いの料理は冷めきっているに違いない。まして、相手のものは熱々が美味しい料理だ)…でも、聞いてくれて有難う。(深々と頭をさげた) (10/10-23:59:26)
輝夜 > 先の未来にいる忍野柊一…つまり、どのように対策を講じようとも先を読まれてしまうということか…。―――っ(なるほど、と焔の言葉に納得していたものの、太刀打ちできない。言い方をかえれば、『手にかけられる可能性がある』という言葉に、さっと表情を変えただろう。ぎゅっと、拳を握り締めて動揺を押し殺してゆく)…っ…。なるほど、我に受信機なる札を渡してくれた理由も理解できた。焔からの文字を受け取った時は、すぐに柊一を探すことにしよう。(もしも、あちらの柊一が、こちらの柊一を補足する前に輝夜がこちらの柊一を見つけられれば、対抗しうる手も広がるかも知れない) (10/10-23:55:13)
輝夜 > 何かを失くした柊一…。(現代人とは思えないような、現代から見れば古風、輝夜からみれば身近で、けれどどこか幼い面を持ち屈託なく笑う柊一の姿を思い浮かべる。彼が壊れる場面なんて、想像できない。―けれど)……。(『兄貴と再会できなかった椿鬼のなれの果て』苦いものを飲み下すように、お茶を飲む焔を痛ましげに見つめることしかできなかった。きっと、どのような言葉をかけても彼への慰めとはならないからだ)…そうだの、家族と共にいられぬというのは寂しいであろうな。(想像しかできないから、自分に置き換えて考えてみる。妹と離れ離れになっていればと、想像するだけで指先から血の気が引く気分になるだろう。そんな状況で『正常』でいられる自信はない。) (10/10-23:51:24)
> (そういう事、と頷いて)…たぶん、兄貴がいくら対策したところで意味がないんだ。これも恐らくだけれど、俺の兄貴は『この都の忍野柊一より、先の未来にいる』忍野柊一なんだよ。…未来の自分が、万全の対策を講じて襲ってくるんだ。…この都の兄貴は太刀打ちできないと思う。(それをあなたに話すのも心苦しかった。つまり、『自身の兄が来てしまえば、都の兄はその手にかけられる』と――その可能性が高いと、告げるのだから)……うん。もしも…兄貴がそれでいなくなった時、すぐ気付けるように、ってね…。 (10/10-23:50:51)
> ……一度だけ、その姿と声だけを見聞きしたことがあるんだ。兄貴、言ってた。『これ以上失くして堪るか』って……何かを、失くしたんだ。それで壊れちまった。(ぐ、と唇を噛みしめる)…愛情深い人は…その分、失った時の反動が大きいんだ、たぶん。まして、……兄貴の傍には俺が……家族がいられなかった。俺は、『兄貴と再会できなかった椿鬼』の……成れの果てだから。(家族を大切にし、友らとの交友を好んで育む。その正常な忍野柊一は、基盤として『家族とともに在る』ことが必須となる。まずそこに安定の基盤が存在するのである。――苦いものを飲み下すように、ここで乾いてきた喉を茶で潤した) (10/10-23:46:27)
輝夜 > 自分自身のことは、自分が一番わかっているということか。(柊一は焔のことも大切な弟として接している。その焔を害する、もしくはその意思を無視する行為を彼が許すはずがない。一番の障害になりうることは、自分自身のことだからよくわかるのだろう。)しかし、それならば我よりも柊一に渡したほうが良いのではないか?(辛そうな様子だが、この話を聞かぬわけにもいかない故に痛ましげに焔を見つめて)…気遣い、かたじけなし。これでお守りの意味も分かった。(確かに柊一を害そうとする者が現れれば、自身も応戦するであろう。そうなったときに、被害を被らぬとは言い切れない。それ故にお守りの意義はよく分かったと頷いてゆく) (10/10-23:41:43)
輝夜 > 柊一と椿鬼は同じ時間軸、世界の存在であって…焔は、本来は椿鬼であるがこちらで新しい名と個?をもらったと…(えぇと、こちらがこうであちらがこう、と複雑な世界の構造やら、椿鬼の同一存在であるという事実を理解するのに数瞬かかった。そうして、見下ろされた彼の胸の焔の椿へとつられて視線を向ける。この世界にいる椿鬼との決定的な差でもあるその花を)焔の世界の柊一…。…柊一が、壊れた?(穏やかではない表現に、眉根を寄せて語尾があがっただろう) (10/10-23:38:26)
> そして、兄貴がやって来た時には……必ず、この都の忍野柊一にも手をかけるはずなんだ。なぜって邪魔だからだ。一番の邪魔者だと分かるからこそ、一番初めに対応するだろうって……分かるから、あんたに報せを受け取ることができる受信機を渡したんだよ。(眉尻をさげ、眉間にしわを刻む。話すに辛そうな顔をしていた)…加えて、あんたにまで被害が及ぶ可能性もあるから……お守りを渡しとこうと思ったんだ。 (10/10-23:35:31)
> (眉を開く。どうやらご存知だった様。ならば頷いて)そう。『もしもあの時、こうしていたら』『こうなっていたら』…誰かの、そんな選択肢の数だけ、世界は無数に存在する。… 俺は……この都に流れ着いたけれど、厳密にはあの二人と同じ時間軸に存在してたモノではないんだ。(胸の焔を見下ろすと、伏し目がちにそっと手を添えて)『他の世界の忍野椿鬼』…が、新しい名前と個とを貰い得て、生活している。それが俺の、焔の在り様だ。(言いきった。そうして、瞳を揺らす)…俺にも兄貴がいた。忍野柊一が。……そうして、その兄貴は……その兄貴もまた都に流れ着いた末に、何かがあったのか壊れてしまった。俺の兄貴は、俺に執着してる。取り戻そうと……どんな手を使ってでも、やってこようとするだろうから…(目を伏せた) (10/10-23:33:09)
輝夜 > 柊一の弟ではない…。(我の知る柊一?と、まるでしらない柊一がいるかのような言葉に訝しげに首をかしげてゆくだろう。)ふむ…。(焔が、手紙にもここの予約にも『忍野』の名を使わなかった事に関係あるのだろうかと、頭の隅で考えながらも彼の言葉を聞く。)柊一と椿鬼も血のつながりはなかったと思うが…。(弟であり、家族である。『この都で忍野柊一と椿鬼に家族として受け入れてもらった』という言葉を頭の中で反芻する。例えばこの都で出会った存在であったとしても、彼らならば『本当』の家族として受け入れるだろう。何より、赤の他人にしては椿鬼と焔は似過ぎている。)平行存在…平行世界…ぱられるわぁるど…(んん、と記憶の中にその単語を探す。)えぇと…確か、世界とは一つではなく似た世界が隣り合うように存在しており、自分と同じ人物がその世界で生活している、というものであったか。(都に来た頃、世界は一つではないというのを知るために読んだ文献にそのような記載があったことを思い出す) (10/10-23:26:38)
> (一つ二つと重ねて頷きを落とす。そうして、続く二の句――当然の質問に瞳を上げて口を開いた)そのまんまの意味だよ。俺は…あんたの知る忍野柊一の弟じゃないんだ。…まあ、広義の意味合い…関係性でいえば、弟であり家族だよ。『この都の忍野柊一と椿鬼に、家族として受け入れてもらった』って言う方が正しいんだけどね。(肩を竦めた。そうして、あなたをじっと見やる。来た当初に浮かべていたような微笑みはもはや欠片もなく、真剣そのものの瞳をしていた)…並行存在って知ってる?あるいは並行世界、パラレルワールド。そんな言葉に聞き覚えはないかな。(あるいはそういった題材を取り扱う小説なんぞに行き着いてはいぬだろうか。聞き覚えがないなら、解説を交えるが) (10/10-23:21:43)
輝夜 > 嗚呼、ジーナス殿の作か。(なるほど、とカードをもう一度見る)アントニオに、ガイーシャ、マリと椿鬼…。(ふむ、とその共通点を探すように視線が少し横へと動く。ジーナスは開発者として言わずもがな、アントニオは焔の主人であるから、当然としてガイーシャもその友人であるからだろう。椿鬼は彼の弟であるからそれもまた当然である。…マリは…以前の様子を思い出してゆく。焔と関係深い仲の者に渡しているようだと予想をつけてゆく。…しかし、自分は?とそこで疑問が生まれる。彼らと比べると、焔との親密度でいえば自分はかなり下のほうになるだろうと)焔の『本当の兄貴』?(物憂げな様子で、告げられたその単語にまた一つ瞬きを重ねた。兄といえば柊一のはずだが…)本当の、とはどういうことかの? (10/10-23:15:47)
輝夜 > (液体が入っているわけではないようだ、と小瓶を振って感触を確かめる。)お守りが必要になる…。(ふむ?とその言葉の真意はまだ見えない。そして、札は輝夜の認識で間違いはないようだった)……。『致命傷』?(ただのお守りではなく、物騒な言葉がでてきたのに瞬きの後に真剣な表情へと変わってゆくだろう。もちろん最初から真面目に聞くつもりでいたけれど、更に腰を据えてしっかりと話を聞こうという姿勢になる。) (10/10-23:10:47)
> …そのカード型受信機は、あんたの他に五人が持ってる。開発者であるジーナスさんに、アントニオにガイーシャさん、マリに……それから椿鬼だ。(両手を組んで、その上に顎を載せる。物憂げにやはり眉尻を下げるまま、テーブルを見下ろし)……いつか来るかもしれない、『俺の本当の兄貴』の襲来に備えるためにね。 (10/10-23:07:09)
> (「いいよ」と頷く。揺らしても液体の音はしないようだ。――その小瓶自体に結晶を育てる魔法の力が備わっているからだ)…必要になるかもしれないから。(一瞬目を伏せて、低い声で告げた。今度は続く受信機への問いかけに頷いて)そう、それに文字が映しだされるから。……うん。あんたのお守りだ。『致命傷のもたらすあらゆる結果から持ち主を保護する』…そういった効果のあるお守りを作ってもらおうと思ってる。(ますます物騒な香りがしたに違いない)…いきなり何だ、って思うよね。でも、それが必要になる時が来るかもしれないんだ。いつかは分からないけれど。(眉尻をさげた) (10/10-23:03:55)
輝夜 > (そうして、もう一つ取り出されたのは札のような形のもの)めっせぇじ受信機??送信機から文字を発信…(うん?と聞きなれない言葉に、小瓶を置くと今度は札のようなものを手に取ってゆく。光に透かしてみたりなんかして、しげしげと観察して)これで文字が読めるということかの。そうして、並べられていたとおりに置き直して)我のお守り…?文字が出る札をもっておれば良いのかの?(まず先に物を出されたので、その目的がよく分からないのも当然であっただろう。ふむ、と不思議そうな様子をみせつつも話の続きを待つ) (10/10-22:59:35)
輝夜 > それはもう散々に柊一に言われた。別に良いがな、我はすでに元服を済ませた大人故。そのように見えて当然なのだから。(すでに通った道である。ふんと少々多めに鼻から吐息を吐き出すと、その主張を受け止めてゆくだろう。)ふむ?(小箱のなかに入っているものは、親指ほどの小瓶。青い紐が結えられているのにも意味はあるのだろうか、と触っても?と確認してから小瓶を手に取ってゆく。揺らせば、液体の音でもするのだろうか。裏表、と小瓶の様子を観察してゆく。)気持ちを結晶化して…お守り?(何故お守り?と訝しげに首をかしげてゆく。) (10/10-22:56:43)
> (そして、再びバッグから今度は『カード型の受信機』を取りだした)もう一つはこれ。こっちはメッセージ受信機。…俺が持ってる送信機…機械から文字を発信すると、こっちが受け取って…読むことができる機械だよ。(二つ、両者の間に並べて置いた)前者は…あんたのお守りを作るのに使用する。後者は、あんたに持っててほしくて、こうして見せたんだよ。 (10/10-22:55:26)
> (見る間に相手は機嫌を損ねていってしまう。だが、青年にだって言い分はあった)いやあ、だって……『見えない』んだもの。大人びてるっていうかさ。(頬を掻きつつ告げる。事実、『その正体を見えていない』。まずもって、その雰囲気もまた年齢不相応にこなれた部分もあるのだから、見誤るというものであった。――と、意識下では主に二つめの理由をおして主張したがったのであった)(そして、温かい料理が運ばれてきて――カーテンが閉まる。すると、青年はおもむろに腰のバッグから小さい箱を取りだした。蓋を開けると、中に入っているのは、親指ほどの白銀の外装で補強された小ぶりなポーションボトルである)話す前に見てほしいものが二つあってね、一つはこれ…エリクシルさんから貰った、特別な小瓶。身に着けた人の気持ちを結晶化して、お守りだとかを作るパワーソースを生みだすことができる小瓶。 (10/10-22:55:22)
輝夜 > ふむ、手紙に書いてあった本題だの。…衝撃的…。とりあえず、分かった。(気をしっかり持ってというほどに衝撃的な話…なんの話であろうと、想像をめぐらせるも分からないので素直に頷くしかない)(額から手を離した焔に、話題が始まるかと思えば注文した料理が運ばれてくる。再びカーテンが閉まって、外の音から遮断されればしんと静まり返ってゆくだろう) (10/10-22:41:59)
輝夜 > こちらの夏は暑くて参った…。(ほんに、参ったとお乱してげんなり)…ん?(年齢を言えば、待ってと制止されるのに何事だと不思議そうに首を傾げただろう。)あ。(思い至った。柊一や椿鬼はすでに年齢を知っていたため、焔も知っているつもりで話していたが、そういえば知らなかったかと思い至る。)…勝手に年上と勘違いしておったのは、そなたたちだからの。(少々拗ねた様子で視線を逸らしてゆく。実年齢を知ったときの柊一の驚きようで、一時的に過保護になったことを思い出したが故だ)……(この間の事といい、気が緩んでいると赤くなる頬を抑えようと、冷たい両手で火照った頬を挟んでぺちぺちと軽く叩いた。…ふぅ、落ち着いた…はず) (10/10-22:39:57)
> ……輝夜さん、今日、俺が話そうとする話。ちょっと…いや、かなり衝撃的かもしれないけれど…気をしっかり持ってね。(これはぶっつけ本番。自身の言葉選びと相手の自身を強く持つ忍耐力に懸けるしかないと判じた。ゆえ、額から手を外すと――)(ここで注文の品が来たので、一度言葉を切って、品が揃うまで待ち受けた。再びカーテンが閉まりゆくのを) (10/10-22:33:23)
> ああ。夏バテで参ってたって言ってたものねえ――……って、え、17?待って。えっと確かそっちは数え歳だから……いや、待って。まずもって、俺らより年下なの?(まずそこに驚いたといった様子で、目を丸めたとか)(一方で、)……そ、…っかあ。(じっと見つめていて――気付き得るものがあった。そういったヒトの機微には敏い元忍である。まずもって、『その気持ち』は自身にも通じるものがあるのだから。ひと目でそうと理解した。そして、おもわずと口をへの字に曲げてしまったのであった)(額を抱えた)そっか。…そっかあ、なるほどね。(何がなるほどなのか。太い溜息をついた) (10/10-22:33:20)
輝夜 > どこかの誰かが秋を強く望んだのやもしれんな。我の願いも届いたやもしれぬ。(暑さにまいっていた身としては、秋が待ち遠しかったくらいであった。不思議な空に、多少なりとも影響を与えたかもしれないと笑って)うむ、17になる。(少々得意げに、次の年齢を告げるだろう)………。―――っ、いや、今のは従者として、友として、だなっ(食い入るように見つめられているのに気づいて、その意味を考える間が少々。…そうして、はっとなった。彼の弟だからとついついと気が緩んでしまっていたと慌てて否定するも、頬に熱が集まってゆくのを感じる。その証拠に白い頬は薄紅に染まってゆくことだろう) (10/10-22:26:59)
> そこは都の不思議な空による影響の可能性もあるけどね。――嗚呼、そういえば新年と一緒に年をとるんだよね、そっちは。幾つになるの?(平安の知識を引っぱりだし、何気なく訊ねた)ああ、そうなんだ……不思議だねえ。(そうして、目を瞬かせては感じ入ったように呟くのである。さらに二の句で――どうにか絞りだしたといった形の言葉にたいし、相手が尚のこと笑みを濃くするのならば、チクチクと青年の胸は痛んでやまぬのであった)(そして、その言葉と――その表情とを目にするのであった)……かけがえのない、存在。(おもわずとおうむ返しに呟くのである。気付けば、食い入るようにあなたを見ていた) (10/10-22:21:51)
輝夜 > ほんにな、あれだけ暑かったというのに急に秋がきたように感じた。早いものよな。またひとつ年をとることになる。(うむ、と頷きながらあと二月ほどで今年が終わるというのに、また一つ頷くのである。平安の都にいたときよりも、ずっとずっと時間が流れるのが早いように感じる、と)どうなのであろうな?妹の照子は特にちょこれぃとで酔う様子もないし、兄妹でも異なるようだ。(こちらも、何故酔うのかと首を傾いだ。)……うむ。(そんな焔の内心を知らずに、仲がいいと言われると嬉しそうな笑みを浮かべるだろう。そうして、少し思い出したことがあってほんのかすか頬が赤らんでゆく)…柊一がおらねば、我らの都での生活は立ち行かなかったであろうし…、それがなくとも今ではかけがえのない存在だ…。(ひどく大切そうに、そう語るのである) (10/10-22:15:17)
> っていうと、梅雨~初夏にかけての頃だね。本当に。あっという間に秋が来て…もうあと二月で今年も終わる者ねえ。(目を細めた。と、瞬きを一つまじえて)へえ…なんだろうね、遺伝的なものなのかな。(ちょっとした興味を交えた。首をひねり――何気ない所作であったが、その顔に湛えられた優しい色味に、おもわずと息を飲んだのであった)……そっかあ。…本当に…(瞳が泳ぐ)仲良しなんだね、兄貴と。(そんな顔をして――兄との時間を語るあなたに対し、酷になるかもしれない話をする。そのことが酷く居た堪れない気持ちになったが故であった) (10/10-22:07:23)
輝夜 > (そんなこととは露知らず、詳しいのだなと感心している様子であった。)桔梗の咲く時期であったな。やはり時間がたつのは早いものだ。うむ、ただやはり我が酔うのはこぉひぃではなくちょこれぃとのようなのでな、他所ではまだ飲めぬが。(以前、カフェイン酔というものがあると情報をくれた焔へと、正しい情報を伝えてゆく)それにな…、共にこぉひぃを飲めた事を柊一も喜んでくれたのだ。(ふふ、と嬉しそうに語るその瞳は、普段は気を張り詰めて切れそうな黒曜石の色合いだが、ひどく柔らかく暖かな色をたたえていただろう) (10/10-22:02:13)
> まあね。(曖昧に笑い、頷き返した。――本当は。今日の本題を話すのを考えるだけで胃が重たくなるところを、まだ食べられるものを下調べし選んだ形だったのであった)(そうして、アイスブレイクとばかりに相手からの話を聞きたがるのだ)へえ、兄貴のコーヒーを。…へえぇ、趣味いいじゃないの。(雨の日の喫茶の時間。その図を思い描いてみる。おもわず、そっと唇の笑みを深め)二つのマリアージュで苦手が克服できたわけだ?…よかったねえ。(相手の顔が綻んでいるのを見て、余計に嬉しくなって何度も頷くのであった) (10/10-21:55:38)
輝夜 > そうなのか。めにぅを覚えているほど此処に慣れておるのだな。(決めてきたというのに、瞬き一つして少々驚いて。そうして、注文をしてくれるのを眺めていた。店員の足音はカーテンが閉じればすぐに遮断されてゆくのが不思議だ)ん?こぉひぃな。柊一が自分用に持っていたこぉひぃを馳走になったのだ。ちょこれぃと共に雨の日の喫茶の時間となった。甘いちょこれぃとを食べたあとにこぉひぃを飲むとな、苦いのは苦いのだが苦味や和らいで我でも飲めた。(雨の日の珈琲タイムを思い出せば、双眸が柔らかくなって細められてゆくだろう。ほんとうに楽しい思い出であるのだろう、唇も綻んでいる) (10/10-21:48:13)
> っていうより決めてきたからね。(淡く目を細めて告げよう。その後、相手の注文にも頷いて――ちょいと防音カーテンをめくっては店員を呼んで、まとめて注文を済ませてしまおう。カーテンを戻すと、あっという間に遠のいていく店員の足音をも遮断される)(何気なく振り返ると、笑みまじりに頬杖をついた)…それで?コーヒーのほうの話、詳しく聞かせてよ。(おもむろに水を向けた) (10/10-21:46:15)
輝夜 > そうであろ。これでもこの都に来て一年以上になるからな。(と、いいつつ相変わらず質の良い衣であり、馬車で訪れるあたりは貴族らしいといえるだろう。とはいえ、相手は貴族の従者であるし問題はないだろう)ふむ、なるほどな。聞かれたくない会話というのもあるであろうし、耳をそばだてられる心配がないのは良いな。(普段より目立つので、そういった経験は多い方であったが故納得といった様子であった)ふむ…(メニューを受け取って、パラパラとみやり。)決めるのが早いな。…うぅむ、『豆腐はんばぁぐの和風おろしそぉす』?というのと『さっぱり梅と枝豆のまぜごはん』にしようかの。(夕食はこちらで済ませるとでてきた故に、しっかりしたものを選んで)我も飲み物は暖かい茶がよいな。 (10/10-21:35:33)
> ああ、なるほどね。ふふ、都のスタイルにも慣れたものだね。(少々微笑ましげに目を細め、首を傾げてみせた)(そうして居を移し――席へと移動しての話だ。チラリと突かれて揺れるカーテンを見やり)ね。でも、お店のコンセプトが『安心して気楽なお喋り』を提供してくれる場だから。よっぽど危険な…都のアレコレに関わるような話でもしてない限りは、客のプライバシーを尊重して守ってくれるみたいだよ。(小さく微笑んで告げるなり、メニューを取った。相手へ差し出し)先に注文を決めてしまおう。…俺はね、『豆苗と厚揚げのサラダ』に『桃とトマトのマリネ』にする予定。飲み物は…今日はソフトドリンクのお茶にしようと思う。 (10/10-21:26:30)
輝夜 > こういう場だからな、場所に合わせた格好がよいかと思ったのでな。(ラフな格好であることを指摘されると、てぃぃぴぃおぉとうやつだと少々胸を張ってみせただろう)うむ。(早速と入店を促す焔が開けてくれた扉をくぐってゆく。そうして案内されたのは、半個室。カーテンがかかっているのに席についてから、そのカーテンをつついてみる)これが手紙でいっておった防音のかぁてんか。このように透明で薄いのに声がもれぬものなのだな。(ふむ、と珍しそうにそれを見てから、焔のほうへと向き直ってゆく) (10/10-21:18:40)
> (ほどなく、こちらにむけて近づいてくる馬車を見つけた。アレかな、と当たりをつけて体を向け直し――ややあってやはり待ち人が姿を現わすのを見て、片手をあげて)やあ、輝夜さん。ううん、そんなには。(かぶりを振るう。そうしてから、目を丸めて)今日はずいぶんとラフな格好だね。…嗚呼。早速だけど店に入ってしまおう。(言うが早いかきびすを返し、扉を開ける。お先にどうぞ、と掌で示し、続いて自身も入店しよう)(『予約をしていた焔です』と迎えてくれた店員に話をすれば、すぐに半個室席に案内されるはず。透明な防音カーテンをつけた二人掛けの席であった) (10/10-21:14:49)
輝夜 > (待ち人の耳に、カポカポと馬の足音と馬車の車輪の音が響いてゆくはず。待ち人である焔には、そこへと近づいてくる明かりをつけた馬車がやってくるのが見えるだろう。御者が手綱を引いて、BARの前に馬車が停車すれば扉を開けられたそこから貴人――というには、ラフな格好の輝夜が下りてくるだろう。)すまぬ、焔。待たせたかの。(外気の冷えにおもわずふるっと体を震わせると、大きめのカーディガンの前を合わせ直した。) (10/10-21:10:30)
> (日もとっぷりと暮れた時分。青年は白い漆喰の壁に茶色の屋根のこじんまりとした店の軒下にいた。風に揺れるロバの耳の絵のちいさなプレートがトレードマークのBARである。吹きぬける夜風の冷たさにおもわずと空を見上げて)…すっかり夜は冷え込むようになったな。(小さく呟く。ついで、本日訪れる待ち人は大丈夫かな――と嗚呼いや、馬車に乗ってくるのかな?なんぞと考えた末に、高台上から周囲を見渡すのであった) (10/10-21:04:48)
ご案内:「BAR『ロバの耳』」に輝夜さんが現れました。 (10/10-21:03:54)
ご案内:「BAR『ロバの耳』」にさんが現れました。 (10/10-21:00:32)
ご案内:「大柊の聖域」から輝夜さんが去りました。 (10/07-01:18:56)
輝夜 > ……ふふっ(柊の幹に背をもたれさせて、あどけなく眠る様に嫉妬が浮かんだけれどそれよりも微笑ましさと安堵を覚えたのであった。小さく笑って、その安らかな寝顔をじっと見ていたことだろう。慈しみ、いとおしいものを見る瞳で) (10/07-01:18:54)
ご案内:「大柊の聖域」から豊之介さんが去りました。 (10/07-01:16:30)
豊之介 > (その逸らされた眼差し、反応をも、確かに胸に刻み付けたとも。重要な情報としてな。)了解した。(そう端的に紡ぐのも、やはり子孫を彷彿とさせたに違いない。――閑話休題)…へっ。そいつはどうも……懐いてるこって。(そのどこか幼い子どもっぽい表情をも見て、嬉々とし楽しげに歯を覗かせたとも。――まだまだ。まだ、婿に出すには幼い、可愛い子どもである。未だ腕のなかで可愛がっていたいのだと――自覚した子どもの寝顔であった。秘密、秘密である。これは大切なことを教えてくれた貴女にだから分け与える、)(大切な秘密【情報】であった)(そこまでは、まだ言わないけれど)(そうして、共に向かった先では――柊の幹に背を凭れさせて、常よりもあどけない寝顔を晒した青年の姿があったはずだ)(彼女といる時よりも寛いでいるのかは――さて、彼女の目にはどう映ったやら) (10/07-01:16:04)
輝夜 > ……寝顔くらい、見たことあるわ。(寛ぎ切ったというところが、疳に触ったのだろう。むぅっと面白くなさそうな顔を無意識に浮かべていた。とはいいつつ、それがどのようなものか、自分といるときよりも寛いでいるのか気になるのは乙女心というもの。そわりとしながら、ついてゆこうとするだろう) (10/07-01:09:56)
輝夜 > ………。(繰り返される自身の言葉に、意識して見つめていた瞳を、無意識に逸してゆく)うむ、わかってくれたならば良い。もっと子孫に寄り添ってやってほしい、と外からではあるがそう願う。(柊一はきっと、それは望まないと言うだろう。けれど、義兄と仲間のひとりを慕ったり、そういう年嵩のものに懐く様子からはやはり庇護を求めているのだと知れる。下駄の音をたてて、外へと歩み出さんとする祖に、腰を浮かせかけて) (10/07-01:08:11)
豊之介 > あ、そうだ。(思い出したようにふと、悪戯っぽく笑うのであった)一緒に来るかい?……今なら、(じ、っと相手の反応を伺うのだ)あいつの寛ぎきった寝顔、見られるだろうぜ?(さて、その反応は。――先ほどの赤面をも鑑みてもだ、敏い忍の祖であるからして。思うところはあるのであった)(いわゆる『カマかけ』というヤツ) (10/07-01:08:01)
豊之介 > ………『帰らねばならぬ』、か。(そっとその目を細めて)なるほどねえ。(どこか得心が入った様子で、頷きを落とした。そうして、その話題については今はそれ以上言及せずに。代わるように)…お前さんの気持ち……仔細は把握した。…そうだな。言われて気付いたが、俺は……俺達は、今は動ける体があるんだものな。より出来ることはあるよな。(パン、と膝をたたいて立ち上がった)…とりあえず、あいつに歩み寄ることから始めてみようと思う。あいつの……ガチガチに凝り固まった価値観は、一朝一夕にゃあ溶かせねえだろうが。俺達ゃ忍だ。…我慢比べは得意なもんでね。(ちらりと微笑んでみせたとも。――カランと、下駄の音をあげて庵の外へと歩みださんとして) (10/07-01:04:47)
輝夜 > ……(帰るのか、とそう思わぬ事を問われて勢いをそがれるように、少し前のめりになっていた体を起こしてゆく。ぎゅっと膝の上においた両手を握り締めて、きゅっと唇を結んだ)……我はいずれ、元の世界に帰らねばならぬ。そのために勲章を手に入れるつもりだ。(ほんとうに帰るつもりなのか、と問われたような気がした。だから、決意を表すように顔をあげて祖をまっすぐに見ただろう。) (10/07-00:57:10)
豊之介 > ……ううむ。(おもわずと漏らした声は、子孫のそれに似て太いものであった。子孫の呻きと似ていた。顔から手をずり降ろし)……お前さん、…帰るのかい?(傍らから、相手の表情を伺うように見つめた。その真意を訊ねるように、もしくは問いただすようにも見えたことだろう)(帰還組なのか、と訊ねるようにも。もしくは『本当に帰るつもりなのか』と意思を訊ねるようにも取れたことだろう。如何様に捉えるかは相手次第だ) (10/07-00:54:42)
輝夜 > そなたらが、何か理由があって忍野の者と関わらぬようにしているのやもしれんが、あれが求めるのはやはり庇護するものであると思う。…我でも、柊一を抱きしめてやることはできる。泣くあれを慰めて抱きしめて撫でるることはできるが、我の手ではあれを包んでやることはできぬ。おそらく、真に求めているのは父親のようなどのような事があっても揺らがぬ保護者ではないかと思うのだ。そして、どんなことでも受け止めてくれる母親のような存在もまた、あれが求めるものであろう。(自分の手は柊一の手よりも小さく華奢だ。)それに――…いずれ、我はあれの傍からいなくなる存在だ。そうなったときに、あれが涙をみせて弱音をはけるようにしてやりたい。 (10/07-00:48:44)
豊之介 > 柊一のこと?(その言葉に表情は引き締まり、真剣なものとなる。そうして話を聞いていく内に――口を台形型に、歪に開かせていくのであった。終いにはぺしりと乾いた音をたてて、顔の半分を片手で覆っていた)あー……ああ、あー……そういう事か。(太い溜息まじりに…相手の隣へ腰を下ろした)……アレは、確かに……歪んでるトコがあるからなァ。生まれる前に父親を亡くして……そっから母親ァ支えて…さらに椿鬼まで拾って。完全に『一家の長』になっちまった。あの歳で。(顔を両手で覆い、項垂れた)…俺ァ……つうか、あいつの世界の俺は…俺たちはそれを歯がゆい思いをしながら見てた。……見てるだけしかできなかった。……その気持ちのまんまで……あいつを、見てたのか。(ただ見ていたのか。見守っていた気分で。言われて気付いたとばかりに、太い溜息をついた) (10/07-00:43:27)
輝夜 > 柊一のことだ。あれは、保護者を欲している。(語弊があるかもしれないが、まずは単刀直入に要件を言う。)もちろん、柊一自身そのことに自覚はないであろうし柊一自身ひとりで生きてゆけるだけの知識も覚悟も持ってはおるであろう。けれど、あれもまだ子供であろ。それに、内面はどこか幼い部分がある。年齢よりも成熟した面と年齢よりも幼い面、その両方が混在していると感じるのだ。その幼い部分は、庇護してくれる存在というものを求めていると思う。この都での忍野の当主として、気を張ってはいるが年嵩のそなたがこの都にはいるのだ。まだ元服…ええと、成人か。成人したといっても幼さの残るあれにすべてを背負わせるのは酷ではないかと思うのだ。(と、一気に表に出るべきだといった理由を告げてゆく) (10/07-00:35:50)
豊之介 > (ふ、と目元を緩ませて)いいんだよ。(そう告げた声色は柔らかいものであった。――だがしかし、ふと…窓から瞳を戻した先には、真っ直ぐに射抜くような眼差しがあった。おもわずといった様子で瞬いていた。――あの青年と同じ墨色の眼差しを、キョトンとさせて見やったのであった)…ァん?――表に?…そりゃ一体、どういうことだい?(皆目見当がつかない。不思議そうな表情をうかべて、また首を捻った) (10/07-00:30:01)
輝夜 > ……(ぐしぐしと溢れ出てくる涙を袖で拭っていると、冷えた水を絞った手ぬぐいが差し出される)…かたじけなし。(泣いていると認めるのは、なんだか恥ずかしくて癪であったが、そう言って素直に受け取ってゆくだろう。目元に押し当てるとひんやりとした感触が、火照るそこに心地よい。)(耳元に微かに聞こえていた柊一の声はいつの間にか止んでいる。その事に気づくと、手ぬぐいから少し顔をあげてそちらを見やっただろう)もう一つ、そなたに言いたい事がある。(首を傾ぐ祖を、赤くなってしまった目でまっすぐに見つめて真剣な面持ちをしただろう。向けられる視線は、先ほど感じたそれと同じで)そなた、もっと表にでるべきだ。(唐突の言葉であったろう。) (10/07-00:23:25)
豊之介 > ……いや、どうもしておらぬ、ってなァ。(見るからに情緒不安定になっている様に、眉尻をさげて困惑を滲ませた。出方に迷っている様子だ。だが、そうこうしている内に相手はなんとか自分を――抑えようと試みたようだ。その様子にまた片眉を跳ねさせた)おいおいおい。そんなに擦ったら腫れちまうじゃねえか…待ってな。(断りをいれると、土間の片隅に置かれている壺に歩み寄っていった。傍らの桶を引き寄せつつ。柄杓で壺から桶へと水を入れて――懐から取りだした手拭を浸し、固く絞った)ほらよ。(戻ってくるなり、相手へ差し出した)分かってくれたなら何よりだ。…ほんで……話は終いかい?(ふと窓の外を見遣った。話している間にいつの間にか――遠くより聞こえてきていた話し声が途絶えていた。恐らく先ほど中年が告げた通り、青年は寝入ったのだろう。また相手へ瞳を戻し、首を傾いで) (10/07-00:20:55)
輝夜 > ど、どうもしておらぬ…!赤くなってもおらぬ(真っ赤な顔で、慌てながらぽろぽろと涙が溢れてくるのに混乱する。)はぁっ……(吐息を大きくこぼして、ぐいっと目元を乱暴に拭ってゆく)…ともかく、柊一に障りがないというのも、今の在り方で問題ないというのも分かった。(とりあえず、もろもろ思うところができてしまいはしたものの不安の種は解消されたと腰を浮かせようとする祖へと、そう言っただろう。) (10/07-00:11:07)
豊之介 > (その口ぶりの力ない様により眉根をひらいて……二度見した)あ?……おい、どうしたよ。(突然、であった。中年からしてみれば突然の涙。思いの流出だ。おもわずと呆気にとられている一間を経て――次の一場面に至ったのだろうか。まさに中年の隣で相手は百面相を繰り広げていた)……どう見ても赤くなってんじゃねえか。…水でも飲むか?(よっこい、と腰を浮かせようとした) (10/07-00:05:29)
輝夜 > そう、だな…。そうだ…あれの『家族』も永くを生きるものであったな。…ならば、我がなにも心配する必要などなかったか…。(ずきん、ずきんと胸が痛む。その胸に無意識に手を押し当てて。『寂しい』『寂しい』…それがあふれて、ほろりと意識せずに涙が頬を転がり落ちたか。)…ぇ?…(ほろり、ほろり、と寂しいがこぼれ落ちてゆくのに呆然として)こ、い……植物と、動物の側面…あぴぃる…(おもわず、カタコトで祖の言葉を繰り返すだけになっていたが、赤くなっていることを指摘されると、さらにぱっと白い頬に朱がさしてゆくだろう)あっ…あかく、なってなど、おらぬっ(あたふたと慌てて) (10/07-00:00:15)
豊之介 > (お、と目を丸めたものの、続く言の葉に開こうとした口を閉じた)……ふぅん?(首を傾げる。どこか諦観に満ちた笑顔――じっと見据えていた末に、小さく唸りまじりの感嘆詞のみ漏らし)だぁなァ。軽く千年は生きると自負してやがる弟もいる。二人も。(鷹揚に頷いた。――その内面を推し量ることができないからこそ、言えた台詞であった。続く台詞も――そう、相手の内面を伺い知れぬからこそ、さらりと言えた事象なのであった)あン?(大層な反応を垣間見られたために、器用に片眉を上げつつ)おうよ、恋だ。そこが普通の樹とは違うところだなァ。のべつ幕なしじゃねえのさ。つうか、植物と動物の側面が混じってるのか……番いてぇ、もしくは番相手へのアピール代わりに香るんだ。(言いつつ、自身の頬を人差し指で突いた)頬赤ぇぞ。(なんか言った。) (10/06-23:54:16)
輝夜 > (そう、そんな事かと思った故に湯呑に口をつけて喉にお茶を流し込んでいた。木の花が咲く時?とお茶を飲みながら耳を傾けていれば…)……―――っ(おもわずお茶を吹きそうになって、んぐっと既で堪えた)げほっ…けほっ…こ、こい?!(なぜか赤くなって、お茶を啜る祖を見ただろう) (10/06-23:46:21)
輝夜 > こちらの人間の定義…?(祖の言葉にぱちくりと瞬いた。)…それがどういうものかはよく分からぬが、いずれは元の世界に戻る身。元の世界の価値観から遠く離れてしまわぬほうが楽だ…。(暗に告げられる、元の世界の価値観で凝り固まっているというのを理解すると、一瞬遠くを見るようにして自嘲とも諦めともとれる笑みを無意識に浮かべていただろう)…そう、か…。そうだな、この都には長命なあれの友人もたくさんいる。寿命の違いで苦しむことはないか…。(その隣に、自らが立っていることはない。その未来を想像してずきっと胸が痛む。隣にたっていないのは、自分がいつか帰る身だからであり、そしてたとえ帰らなくとも寿命の違いが出てしまうと理解したからだ。やはり『寂しい』と思ってしまった) (10/06-23:43:37)
豊之介 > お。『なんだそんな事か』って思うかい?…考えてもみろよ、木の花が咲く時ってのはどんな時だィ?(草木が花を咲かせる時。――すなわち、子孫繁栄の時期)『ある程度大人になり』…『これと決めた相手が現れた時』のみ。すなわち、恋をした時にのみ、その側面は発揮される。本当の大人に近づいた証拠だ。(腕を解くと、湯呑みに手をかけ、温くなった茶を啜った) (10/06-23:42:50)
豊之介 > そう思うかい?なら、まだこっちに住むのにゃあ生きづらかろう。『こっちで言う所の人間の定義』の見方が狭ぇんだからな。(口端に笑い皺を刻んだ。人間第一――そう思うこと自体が、まだ頭が凝り固まっている証拠だと、中年は暗に告げる。そもそもの話として、人と人外が入り混じっている都。ともすれば、心ある無機物だって生活しているのだ。人の定義とは?そんな哲学的な議論になってしまう。――相手が自身の内心について口を噤むのなら、中年はそれを知ることはなく、そう紡ぐに留めたけれど)…。(中年は目の前の相手をつかの間に見つめたけれど、何も言うことはなく。一拍ほどの静寂をまじえた後に口を開いた)そりゃあそうだ。それを望んで、今がある。……寿命、か。確かにそこは違ぇやな、人と。だが、この都で生きる分にはそう不自由するモンでもあるまい。(それこそ、家族がいて、数多の人にあらざる友人達がいるのだ。少しずつ――寿命の違いについても学び、咀嚼していくと踏んでいた) (10/06-23:42:46)
輝夜 > 冬のある時期…花の香り…って…。(柊の側面というのがどのような重大なものかと、固唾を飲んでその答えを待っていたが、まさかの花の香りを纏うという答えに少々拍子抜けした様子をみせただろう) (10/06-23:18:25)
輝夜 > それでも、人は人以外の生き物に対して過敏で排他的だ。人であったほうが、いらぬ苦労を背負わずにすむのではないか…。(平安時代の人々、自分の価値観、そういう記憶や感覚から導き出すのは、人外よりも人のほうがよほど排他的で攻撃的であるということである。種族の坩堝たる流刑においても、人であるほうが穏やかに過ごせるのではないかと、そう思うのだ。それに何より――彼が遠くにいってしまう気がして『寂しい…』それを口に出せずに、言葉は続かず口を噤んでしまった。)それも…ある…。人と変わり無い有り様…しかし、そなたは。柊の乙女はもともとの妖しとして、そなたは元は人間であったのであろ?しかし、そなたは、柊一の何代も前の祖であるという。それだけ永くを生きているということではないのか?人の域をこえたから、人の寿命も凌駕してしまったということではないのか? (10/06-23:17:19)
豊之介 > ……『冬のある時期に花の香りを纏う』ってことなんだよ。柊の花の香りをな。ま、それだって『ある程度育ってて』、『ある種の条件を満たしてない限り、あり得ねえ』ことではあるんだけども。 (10/06-23:12:38)
豊之介 > (冒険に出かけたりするために半妖化が早まっている――『ならば』。言わんとしていることは察することができた。ので、ふと鋭く目を眇めたものの…相手は口を押さえつけた。自身でも『いけない思想である』とは分かったのだろう。なら、すぐに目を細め直そう)…そりゃお前さん、妖怪がぞろぞろ表歩いてた平安ならいざ知らず。妖怪なんざ少数にも程がある現代日本で、ただでさえにも少数派な忍なんざやってんだぞ。少しでも大衆の側にいさせてやりてえと思うだろう。だが。それは現代日本…故郷での話だからな。(ひょいと肩を竦めてみせた。子孫のために良いから――そも、その前提となる環境がもう違っているのである。ここは種族のサラダボウルこと流刑の都だ)……あン?(そうして、中年はついに――相手の不安の根幹に辿り着いた。片眉を上げてその言わんとすることを吟味し…)嗚呼。…カーチャンを見たから、そんな発想になってんのか?(と、すぐに結論付けた。ゆっくりと首を振るおう)あり得ねえよ。今言った通りだ、俺らの子である忍野の在るべき姿は…人とてんで変わりねえ在り様を持つモノだ。ある種の『柊の側面』っつーのはな……あー……(ちょいと言葉を濁し、瞳を逸らした。頬を掻き) (10/06-23:08:33)
輝夜 > 成長を必要とする環境…、冒険などに出かけたりするから早まっているというのか…。(積極的に冒険に出ている柊一。それは力を欲するからだと理解っている。欲するその力を得る事ができるのは、柊一の望むことだと理解っている。それでも…理性と感情が乖離する)ならば…(冒険などに行かせぬようにすればいいのかと、そんな考えが頭をよぎってしまうのに、唇を押さえた。それは、柊一が望むことではないと理解っているから)在るべき形…しかし、人であることが柊一の…子孫のために良いから制約をかけていたのであろ?(ならば、人のままでいたほうがやはり良いのではないかとそう問いたくなる)……在るべき、姿…。(『柊の側面』が出る可能性があるという言葉に、どくっと鼓動がいやな感じに跳ねる。)柊の側面がでるということは、柊一が樹木になってしまうということではないのか…。(不安が次々に溢れてくる。緊張などしておらぬとツンとした表情など、どこにいったのか焦燥して顔色をなくしている輝夜がそこにいるだろう) (10/06-23:00:46)
豊之介 > ……俺たちの種族柄、その成長には『順応』がついて回る。つまり、あいつはその成長を『必要とする』環境に置かれたってことだ。冒険に行ったりなんだりで、そうした機会に触れでもしたか。(目に見えて焦燥をあらわにする相手を前に、湯呑みを茶托においては腕組みをした。そうした上で瞳を横向けて、相手の物言いに耳を傾けて)そりゃそうだ。『なってしまう』っつーか…『なる』。在るべき形に還るってのが正しいな。言ったろ?『人であるために制約をかけていた』だけであって…『半妖であるのが正しい姿』なんだ。(前提が異なる。そこは重要なポイントだ、と人差し指を立ててみせた)…人からかけ離れる云々は今言った通りだ。それに…在るべき姿に還るんだから障りもなんも――嗚呼、そもそも『在るべき姿』ってのが分かんねえのか。(がし、と頭を掻いた)俺らの子である忍野の在るべき姿ってのはな。俺ら由来の結界術を使いこなす…姿かたちは人とてんで変わりねえ在り様を持つモンだ。…嗚呼。ある種の『柊の側面』が出る可能性もあるが…今の生き様を大きく変えにゃならんことにはならん。 (10/06-22:55:41)
輝夜 > そんなに急速に進むものなのか…。(年単位と聞いて、その急激な成長具合に余計に不安が煽られてゆく。震える手を押さえるようにぎゅっと湯呑を握り締めれば、指が白くなってゆくだろう)因子が成熟…そうなれば、完全な半妖となってしまうのだな。今はまだ人と変わり無いと以前そなたが言っていたが、人とかけ離れてしまうということなのだな…。……柊一が、人からかけ離れてしまうこと…それに、成熟するにあたって何か柊一に障りがでるのではないかと…。(何が不安なのだと問われても、漠然とした不安があるのだ。) (10/06-22:43:01)
豊之介 > (その瞳の色に――とくに既視感を覚えたため、僅かな疑問を覚えたものの。そう、目に見える本題が転がっていた。そのため、すぐに中年の意識はそちらへと傾けられた)…お前さんも驚いてるみてえだな。俺も…正直驚いてるよ。ここまで来るのに年単位はかかるに違ぇねえと踏んでたからな。(その驚愕に頷く。ついで続く質問にも頷きを重ねて)進むな。因子が成熟……若木をこえて大人になるまで続くだろう。当たり前のことだ。子どもはいつか大人になるモンだろう?(片手をもたげてみせた)…そんで。お前さんはなーにをそんなに不安に思ってんだ?柊一からも説明…もとい説得をした、っては聞いてるぜ? (10/06-22:38:27)
輝夜 > ……。(顔色を変える豊之介は、先ほど感じていたならば似た視線を感じることになるだろう。何かものいいたげな、訴えるようなそんな視線であった。しかし、今はまず此処へきた要件のほうが先である。)……若木に…。(ここで芽生えた双葉から若木に成長していると聞けば、予想よりも早い成長に目を瞠っただろう。そうして、視線を落としてぎゅっと湯呑を持つ手に力が籠る)相違ない。…まだ半妖化は進むのであろうか? (10/06-22:29:09)
豊之介 > 素直じゃねえヤツ。(口を尖らせた。――が、続く声音には目を見開くと、僅かばかり顔色を変えて)…そんなことがあったのか、あいつ。……ったーく……何も言いやしねえんだからよ。(相手から瞳を放すと、染みの浮いた天井を見上げた。少しばかり拗ねたような口調であった。だが、そう――相手の言うように、子孫は休息をとることができるに違いない。やはり思い直したように再び湯呑みに口をつけた矢先、相手の側から口火が切られた。緩く上唇を舐めつつ、頷いて)おうよ。今は若木ぐらいにまで育ってる……半妖化は進行中だ。…お前さんはそれに不安を持っていると、柊一からは聞いているが相違ねえか?(目を細めては首を傾いだ) (10/06-22:27:11)
輝夜 > 誰も緊張などしておらぬ、いらぬ気遣いであったな。(ジト目で見られるのに、こちらは流し目のように横目で対応した。ツン、といった感じであったろう。)…そうか。寛げるならば良い。先日の冒険の折に出かけたのはたった一日であったが、冒険の中では二、三年の時を過ごしたらしいからな。そこで心が摩耗する事もあったようだから、守られ寛げるならば心安らかになろう。(来ないと言われるのに、ぴくっと湯呑をもつ指が震えたが、そのあと思い直したように唇に安堵の笑みを浮かべただろう。ここ最近の茫洋とした一瞬おくれるかのような様子もあり、消耗していることもあっただろうから、と)本日は、聞きたい事があってここを訪れた。柊一の半妖化についてだ。先程も『育っている』といっていたが、柊一の半妖化はすすんでおるのであろうか。 (10/06-22:16:12)
豊之介 > (片眉を浮かせる。しかし、その場では何も言わずに――続く二の句は、庵に着いて後に告げられるのであった。座りこんで、茶の湯気を吹いてひと啜りしてから)……一応言っとくがな…(低い声で唸るように告げる。伏し目がちの軽いジト目で見やっては)『いつでも立ち上がれるように』ってんで、そこに案内したんだからな。『取って食われるなどと思っていない』…とか抜かしながら、そんだけ緊張状態醸しだしてたら、嫌でもそういう対応になるわ。(「距離もこんだけ開けてるだろ」と、自身ら二人の間の余剰を掌で叩こうか。パンパン。)(歓迎していないわけではなく、必要な措置であったと告げたのであった)…それに、言っとくが待っても柊一は来ねえからな。たぶん、あのまんま寝落ちるわ。俺たちの子孫はカーチャンの……俺達の近くにいると、どうも寛ぐようだからな。それも分かってるから、こっちに案内したんだよ。ゆっくり話せるようにな。 (10/06-22:07:07)
輝夜 > (じっと見つめる墨色に、大丈夫だと微笑んでみせた。その後にこちらを振り返ることなく、柊の木へと向かってゆく柊一の背中しばらく眺めていただろう。しかし――)別にとって食われるなどと思っておらぬが?(斜に構える物言いの豊之介へと視線をむけると、にこりと綺麗な微笑みを浮かべたであろう。誰がおびえているって?そんなはずがないであろうと。そう言い返すと豊之介の背中についてゆく。そうして庵にたどり着けば、まさかの土間であった。その上がり框の片隅に置かれた円座を進められれば、一瞬固まっただろう。)…どうも。(無造作に差し出された茶托にのった茶を差し出されると、受け取りつつ微かに吐息を零して円座へと腰掛けてゆく。歓迎されるとすれば、遠い孫である柊一であって自分が歓迎される謂れもない。そう思えば、たとえ歓迎されていないとしても腹も立たぬ。とそんな風に考えながらひとまずは茶の湯気を吹き散らして、唇をつけてゆく。) (10/06-21:56:53)
豊之介 > (青年はじっと墨色の瞳で輝夜を見つめていた。その表情の一欠けらの取り零しもないよう。――されど、その笑みと数拍かち合った上で顎をひいて)( 「……そうか?…では」 )(きびすを返そう。――柊の樹の根元へと向かう。振り返らずにその下まで行くと、頭を下げてから、ぽつぽつと言葉を紡ぎ始めた。その小さい声が風にのって淡く届いてくる中)……別に、取って食いやしねえよ。(へ、と斜に構えた物言いをし、中年は口の片端をつり上げて貴女を見遣ったこと。顎でしゃくって)来な。茶の準備はすでにできてる。(先んじて背中を向けてしまおう。――そうして、さっさと歩きだした先にあるのは。そう遠くはない場に結ばれている庵だ。こじんまりとしたものであり、必要最低限のものしか置かれていぬ場であった。その土間――土間である。土間の縁、上がり框の片隅に円座が置かれており、それを勧めて、中年は傍らの盆に置かれた急須から湯呑みへと茶を注いだ。茶托にのっけて)おらよ。(これまた無造作に輝夜へと差しだすのであった。そうして、自身の分の茶も注ぎこむと、どっかりと人ひとり分ほど余剰をあけて腰を据えた) (10/06-21:48:53)
輝夜 > ……。(こちらへと口を開きかけた柊一を、先に口を開く事で制する彼の祖。物言いたげに瞳を揺らす柊一に薄く口を開きかけるも、さわりと葉の擦れる音に彼は輝夜から視線を外してしまった。柊の葉に見入るように輝夜が彼の意識から外れてしまうのに、少し心細く感じてしまって袖の中で軽く拳を握った。薄く開きかけた唇を、きゅっと結んで彼が振り返った時には薄く笑みをそこへと乗せただろう。)うむ、久方ぶりの再会だ。そなたの祖と語らっているといい。我は一足先に出された茶をいただくとしよう。(ひとつ頷くと、彼へと主人としてそう告げてゆくだろう) (10/06-21:37:09)
豊之介 > (祖の掌をうける青年は――当然ながら、輝夜の視線を見ることはできなんだ。中年もまた子孫へと和ませた眼差しを注ぎ続けていた。だが、対面する位置関係上、中年はそんな輝夜の様子を『視えている』可能性があった)(そうして、中年と輝夜は向き合った。――中年は気にした風なく鷹揚に頷いたものの、青年のほうがその『硬さ』に反応した。何か言おうと口を開きかけるのをひと足先に中年の声が制し)柊一、たまにゃあ、カーチャンにもゆっくり顔見せてやんな。今日会うのを楽しみにしてたんだ。――おめえのご主人さんには先に茶でも出してるよ。(もの言いたげに瞳を揺らす青年。輝夜は見て、聞くはずである。その時、さららと柊の葉が擦れて――妙齢の女性の『声』が『おいで』と青年に呼びかけるのを。それは草木の言葉であったものの、青年は葉擦れの音に惹かれるよう瞳を向けた。だが、つかの間に柊に見入った後、青年は輝夜へ目を戻した。意見を求める意を滲ませて) (10/06-21:34:34)
輝夜 > (古森は地図上は小さな森であるのに、迷いの森の中は広大にも思える不思議な場所であった。従者であり友である柊一に誘われて、彼の祖の住むその場所へと輝夜は訪れていた。深い深い霧は、迷いの森の中でさらに方向感覚を失わせて目的の場所にはたどり着けない。しかし、その霧がすっと音もなく晴れればそこには巨大な柊の木と澄んだ泉…そして黒和装の男が立っている。)(柊一が祖へと挨拶をする合間は邪魔をせずに、黙して立つ。それは血縁との挨拶を邪魔せぬためであった。育っているといいながら、頭を弾ませるように撫でる彼の祖の様子をじっと見る視線には何か感じるものがあった…やもしれない。)久しく相まみえる事となったが、豊之介殿もご健勝そうでなにより。(柊一と似たような挨拶になりつつ、ふっと薄く笑みを浮かべる輝夜に対して、柊一は感じることだろう。貴人モードがでていると) (10/06-21:19:13)
豊之介 > (中年に対し、青年は深々と頭をさげた)( 「お久しぶりに御座います、祖よ。ご健勝そうであられて何より」 )おうよ。俺もカーチャンもつつがなく元気やね。そういうおめえは……またちーっと見ねえ内に育ってやがんなあ。ガキの成長は早ぇもんだ。(下げられる頭を見下ろし、目を細めるや、気安く青年の頭に手をおき弾ませる。育っている――そう言いながら見下ろしたのは、青年の胸元であった。そうして、青年の傍らの相手へも瞳を向けよう)輝夜も久しいな。元気そうで何よりだ。 (10/06-21:15:25)
豊之介 > (古森の奥地が一角には、不思議な場所がごまんと存在する。その内の一つ、年中濃い霧で覆われている場所に――その聖域は存在した。知る人ぞ知るその場所は、とある一族の祖である大柊が自らの終の棲家と定めたものである。故にある種の結界領域と化しており、領域の主である大柊に招かれぬ限り、開かれない場であった)(その領域の霧が――今ひと時だけ晴れる。先陣を切る青年と同道する御仁を迎え入れるように)(そうして、)…よう。よく来たな。(行く手に現れたるは、黒和装の中年だった。その背後には見上げるほどの大きさを誇る柊の大樹がそびえ、傍らには清らかな泉が存在する) (10/06-21:10:44)
ご案内:「大柊の聖域」に輝夜さんが現れました。 (10/06-21:04:20)
ご案内:「大柊の聖域」に豊之介さんが現れました。 (10/06-21:01:33)
ご案内:「ブルーエ・ハイム 302号室」からヒューさんが去りました。 (09/24-03:44:26)
ご案内:「ブルーエ・ハイム 302号室」から万結さんが去りました。 (09/24-03:44:19)
万結 > (帰りの時間になったら、何時でも来いよっていうVの言葉に嬉しそに笑ったはず。きっと荷物も多いから送ってもらったと思う。色んな楽しいお話をして、楽しい帰路へとついた)(遅くまでありがとうございました!とても楽しかったです!!) (09/24-03:44:09)
ヒュー > (子供っていいな、なんてVから聞こえてこれば、眉を上げてまじまじとVを見て。ふと、笑んでは)そうだね。……作ろうか、子供。(そんな言葉を返した)(本日は遅くまでありがとうございました!) (09/24-03:42:39)
ご案内:「ブルーエ・ハイム 302号室」からVさんが去りました。 (09/24-03:42:13)
ヒュー > (パンケーキの持って帰り方も決まり。帰る頃合いにになれば、お見送りもいいけれどVを誘って万結の家までみんなでお散歩しようと。しないかもしれない。でもお土産多いから……もし送ることになれば荷物もVヒューで持って行くことに。道中も楽し気にプリンの話だの今日のパンケーキの味だのを話したりと)(椿鬼に誰から教わったって訊かれちゃうって?)そんなの、俺しかないってつーたんはすぐに解るよ。(笑って確信に満ちた様子で告げた) (09/24-03:41:55)
V > (そうしてパンケーキを暫く堪能したのちに、マユ嬢が帰るとなればお見送りを。『又、何時でも此の家に来いよ。泊まりに来ても善い』と『此の家はマユ嬢の家でもあるからな』とも告げて、其の小さな背が遠ざかって、軈て消えるまで見送ったろう。)(子供って善いなァ、と隣で見送っているであろうヒューに告げたりもしたか。) (09/24-03:40:47)
ヒュー > 身体が小さいとその分、ちょっとの毒でも死んじゃうんだよ。砂糖と塩は劇薬だからね。(苦笑を滲ませる。ただ、呪文については、重々しく頷いた)恥ずかしがらず、笑顔で呪文かけてあげて。喜ぶから。つーたん、喜ぶから!!!!(よろこぶ、か???) (09/24-03:38:30)
V > お、マユ嬢もバケツプリンがほしいか。ンー、そうだなァ。一つの卵を半分に分けたら、丁度善い形でバケツに収まるプリンができるンじゃねェかね。…解った、出来たら送る。(そうしてマユ嬢の元にバケツいっぱいのプリンが届く――未来。) (09/24-03:38:11)
V > …嗚呼、紙ナプキンで包み込むのも善いぞ。其の方が塊で持って帰れるしな。(塊と称した。其れ程に大きくなるだろうから。) マユ嬢もまた、新しい体験ができたな。まァ此ンなクソデカい菓子を作る機会なんてそうそうねェだろうが。…マユ嬢の思い出になったら嬉しい。(と伝えておき。隣からもえもえキュンが聞こえると、) …。マユ嬢が其ンなこと云った暁には、椿鬼に誰から教わった?ってマユ嬢が聴かれるパターンだろ、其れ。 (09/24-03:36:32)
ヒュー > ……慣れ、かあ。ヤダナァ……(いつものようにぼやく。ヤダナァ……。変わっていくことが嫌だ。でも、変わらずにはいられない)やったー!(バケツプリンを作ると言ってくれたVには大韓機。万結も欲しいと言えば、うん、と大きく頷いて)もちろん!完成写真と一緒に送るね。(さすがにバケツプリンを送るのは……出来るな。卵を二つ買ったり、半分に分ければ、出来るな。バケツのまま送れるな!!!!)任せて。やるよ。やってやるよ。俺はヒーローのなる。(何のヒーローだ。でも、バケツプリンもいずれ送られることになるだろう) (09/24-03:36:20)
万結 > わんわん は うすあじ しか たべれない の かぁ (残念だねぇって、Wを撫でてく)(記念写真に、三人と一匹で笑顔の写真とってもらってお開きかな) おいしく なぁれ ♡ もえもえ きゅん ☆  て じゅもん ?? いって しゅわしゅわ かけたら いいの ?? わかったー (真顔なヒューの様子に、真剣な様子でこっくり頷いてく。きっとお家で、にぃには驚いたことだろう) (09/24-03:36:20)
万結 > ぷりん ! まゅ も ぷりん たべたい なぁ つくったら ほしいなぁ (じゅるってなりながら、ぷりんもおねだりしてく!) (09/24-03:33:43)
ヒュー > (万結の言葉にWは首を傾げた。そんなWの背中を撫でつつ)そうだねえ。ヴェーも一緒のモノが食べられたらいいんだけども……味が濃いものは身体を壊しちゃうからね。(そう説明を)(そういえば、万結が帰る前に三人と一匹で写真を撮ろう。今日の記念に。万結にあげても手元に残るように、二枚。帰る時は荷物が増えちゃったから、万結の家までWの散歩がてら送っていこうか)ふは。そうだね。今日のゼリーポンチは魔法みたいだから、呪文も付けてあげて。『おいしくなぁれ♡もえもえキュン☆』って言うといいかもしれない。(真顔) (09/24-03:33:19)
V > 撮られることに慣れたら、恥ずかしさが薄れるかもしれんだろ。(慣れだ、慣れ。と云い切って。)…ェー。仕方ねェなあ、俺も気になるし――デューンランナーの卵でバケツプリン、作るかァ。(バケツどころかタライプリン、其れもまた善いだろう。) (09/24-03:31:52)
万結 > いっぱい いっぱい じまん する ! うんっ おぼえてる ! まゅ まほう つかい に ちかづいた?? やったー ! だって しゅわしゅわ わたがし とけるの も まほう みたい だもん ね ! にぃに に してあげる とき じゅもん となえながら しゅわしゅわ いれる の ! (ふんすって興奮気味に頷いてく) (09/24-03:31:40)
万結 > (お腹いっぱいになるまで食べて、九龍珠のほうはきれいにからっぽに!パンケーキと九龍珠のおみやげを準備してもらって、わたあめもつくれるようにしてもらって、楽しい時間の写真は、どれもこれも楽しそうに笑ってる写真だったから、あれもそれもって全部ほしがったかな!) (09/24-03:29:57)
ヒュー > あ、弁当箱に入れる?紙ナプキンに包んで紙袋に入れちゃえばいいカナ、と思ったケドモ。(パンケーキの持ち帰り方についてVに軽く相談を。万結が作ったんだって驚かせるんだ、と告げる万結に、小さく笑っては)そうだよ。目一杯、自慢してね。万結ちゃん、今日、いっぱい頑張ったから。……前に、料理は魔法だ、って話したの覚えてる?万結ちゃんは、今日、一歩、魔法使いに近づいたね。 (09/24-03:29:55)
万結 > べーたん くだもの よかった ねぇ べーたん も いっしょ の もの たべれたら よかった のに ねぇ (犬さんは、どうしても糖分とか塩分が引っかかってしまうから、いっしょにたべれないのは残念だなぁって思って) (09/24-03:28:21)
ヒュー > (そうして、満足いくまで三人と一匹で食べ。パンケーキは手を付けてないところを食べやすいサイズに切って、紙ナプキンに包んで袋に。九龍球も容器に入れるも綿菓子は時間が経つと縮んで?固くなってしまうから、綿菓子機ごと貸すことに。さすがに持って帰れないだろうから、綿菓子機は先に空間転移で万結の家に届けて。ザラメだの砕いた飴玉だのも準備して、向こうでもサイダーを注げるような準備を。写真も現像して、万結が欲しがったショットは全部あげちゃおう) (09/24-03:27:34)
万結 > あまいの すきー (お口の回りにハチミツとバターつけながら、にひぃって笑って) ありがとー (飲み物もってきてくれたVにお礼言って、おいてくれた牛乳を手に取るとくぴーっと飲んでく。甘いパンケーキと牛乳の相性も最高によくて、美味しさ二倍!) うん! もって かえる ! まゅ が びーたん と ひゅーたん と いっしょ に つくった んだよ って びっくり させる の ! (09/24-03:27:16)
V > 上手に出来て良かったな。(ヒューには同意して。次いで万結嬢へと眸を向けて。) 勿論、寧ろお土産に持って帰ってくれ(切実)。空いてる弁当箱があるから、其れに詰めて持って帰らせようか。――兄貴たちにもいっぱい食わせてやれ。(ゼリーポンチとパンケーキ。どちらもマユ嬢が頑張って協力して作り上げた一品だ。) (09/24-03:26:23)
ヒュー > もちろん、持ち帰ってョ。さすがに、エリーちゃんにもおすそ分けするとしても、余る。(パンケーキも持って帰りたいようであれば、万結に持たせることに。ユビナシのジャムもおすそ分け。ジュースを持って来てくれたVには礼を言って受け取り)フルーツもヴェーは食べられたね。今日はもう……手順を考えるだけで手いっぱいだったョ。ごめんね、ヴェー。(フルーツを食べるWの方へと寄って、身体を撫でる。そうすれば一度顔を上げるWに自分から顔を寄せてぐりぐりと額を付き合わせようと) (09/24-03:24:17)
V > マユ嬢も中々に甘党だな。(甘いパンケーキにさらにバターとはちみつとジャムを載せようとしている…!)なーるほど、牛乳で善いンだな?OK マユ嬢は牛乳と――ヒューはオレンジジュースだな?(オーダーを受け付けると、キッチンへと戻っていく。そしてトレイの上に牛乳とオレンジジュース、氷出しコーヒーのコップ。そして九龍玉を作る際に残ったフルーツの一部を小皿の上に乗せて、戻って来る。) ほら、飲み物だ。(マユ嬢の牛乳、ヒューのオレンジジュースをそれぞれの処へ置いてやり。Wの前に、キウイとみかんが乗った皿を置いてやる。) ヴェーは九龍球ができるまで、其れ食ってろ。 (09/24-03:21:43)
ヒュー > ……なんだか、やっぱり恥ずかしいね。(鏡を見るのが苦痛でもアリ、安堵する材料でもあったからこそ、良いツラでパンケーキ食べてる、なんて自分の顔なのに想像もつかず)まだ売ってると思うけど……、俺のお小遣いがもうないから、ヴィーたん買って!買ってプリン作って!巨大プリン作って!!!!!!(お願いする。バケツプリンと言わず、タライプリンとかになるのだろうか……)それでも、言葉で尽くしたいんだよ。人として。言葉を持つ人として。……、ぎゅうぎゅう詰めの九龍球も確かに、食べると果物の食感が弾けて美味しいよ。ヴィーたんの言ってたのも、あながち間違いじゃないね。(見た目より味重視も悪くない。そんな感想を) (09/24-03:21:42)
万結 > ぱん けーき も おみやげ に もって かえ っても いい ?? (丸ごとをにぃににみせるのは無理だけど、おいしいパンケーキもおみやげに持ってかえってあげたいなって思った。美味しいを共有したいなって) おいしいねぇ おいしいねぇ (ぱくぱく食べてく) (09/24-03:21:33)
ヒュー > そうなんだよね。『美味しい』以外ないんだよね!食レポとか俺には一生無理だと思う。(話しながらも、食べる口を止めない。パンケーキをすくって食べ、ゼリーをすくって眺めてから食べ、ただただ幸せで笑み続ける。ゼリーポンチに混じる金平糖と溶けた綿菓子はシャリシャリとして、その食感も美味しく)上手に出来て、ひとまず良かった。 (09/24-03:17:25)
V > 嗚呼、撮れた。後で見てみろ、善いツラでパンケーキ食ってるから。…あと、マユ嬢が持って帰るお土産用に現像しねェとな。(写真の現像は後回しにして。) …まだ此の卵がお土産屋で売ってたら、また買ってみるか?プリンを作るとするなら、巨大バケツプリンが出来そうだよな。(次なる目標?を。) 別に言葉に尽くさなくても善いンじゃねェか? 貌と態度で美味いってのが出てるし。――ん。センスあるよな。マユ嬢が作った九龍球とか、きちんと綺麗にできてるし。(比較対象が己が作った、中身ぎゅうぎゅう詰めの九龍球だからどうしても綺麗にできてる、になるかもしれんが。) (09/24-03:16:49)
ヒュー > 俺はオレンジジュースで!(Vが自分の分も訊いてくれてた。聞き逃してた!だからオレンジを望む。さらに甘さを追求していく) (09/24-03:14:46)
万結 > おいしい いがい でてこない ねぇ だって おいしい もん (はむはむもぐもぐしながら、おいしそうにして) えへへぇ きれい だねぇ しゅわしゅわ してるのも きれい おはな と くだもの の ぜりー も きれい (自分もヒューを真似て、ゼリーポンチのグラス手に取ると、しゅわしゅわサイダーをまず飲んで、ゼリーを掬ってぱーくり) (09/24-03:14:02)
万結 > うんっ ぐ○ と ぐ○ の ぱんけーき たべれる って おもわなかった ! (だってすっごくおっきいんだもん。それが叶ってすっごく満足そう) んとね ぱんけーき だから ぎゅうにゅう が いい ! (どれがいい?って聞かれると牛乳を希望してく。そして、このへんーってバターとハチミツとジャムをかけてもらうとこ指定して) (09/24-03:12:14)
ヒュー > もちろん!蜂蜜もバターもジャムの乗せようか!どこらへん、食べるー?(食べる箇所を聞いて、そこの位置にバターも蜂蜜もジャムも乗せる。クッソ甘くなるが、絶対美味しい)あ、飲み物持って来てくれる?じゃあ、おねがーい。オレンジジュースとかサイダーの残りとか牛乳とかあるから……万結ちゃん、どれがいい?(万結の希望を聞いてVに持ってきてもらおうと) (09/24-03:09:36)
ヒュー > (万結が大きな口で食べてくれるのは、嬉しいことこの上なく。こちらも満足そうに笑んで)美味しいね。なんかこう……語彙力欲しいよね。この美味しさを訴えることが出来る、素晴らしい言葉が欲しい。(語彙力が来い。だが、来ないので、ただこちらも笑顔で食む。スプーンで大きくすくっては、口に入れてもぐもぐもぐもぐ……)コレは、ゼリーポンチと合わせれば、さらに美味しいのでは?(そしてキチガイじみた思考に陥って行く。熱くてふわふわのパンケーキをゼリーポンチで飲み下すという暴挙を思い浮かべる。どっちにしても、テーブルから自分の分のゼリーポンチを手元へと下ろし、パンケーキをすくったスプーンでゼリーポンチの九龍球をすくって)綺麗だねえ。二人ともセンスあるね。とっても綺麗だ。(花や果物の配置が非常にイイ。みっちり詰まってるヤツもあるけれど、それもそれでイイ) (09/24-03:07:06)
V > マユ嬢、ひとつ夢が叶ったな?大きなパンケーキを食べると云う夢が。そうだなァ、みんなで作ったから美味いンだろうな。手間も時間も掛けたし。(貌を蕩けさせながら食べるマユ嬢へと其の様に告げて。) パンケーキだから口の水分が吸われるし、飲み物もってこなきゃなァ。マユ嬢は何が善い?あとヒューも。(飲み物のオーダーを受けよう。大抵のジュース類は冷蔵庫にある…筈だ。) (09/24-03:06:56)
万結 > (もっもっもっも ごっくんしてから)べーたん ちょっと だけど たべれて よかった ねぇ (わふっと吠えるWに、にっこにこでそう言って、端っこをたべるWの様子を見守ってから)はちみつ と ばたー と じゃむ も つけて いい ?? (豪華全部のせも食べてみたいってオネダリして、バターとハチミツしみしみの、じゃむであまあまなパンケーキも頬張ってく) (09/24-03:06:46)
ヒュー > (シャッターが切られる音に、は、と食べて幸せだった思考が引き戻されるけれど、でもすぐにまた食べる方に思考は向いて)撮れた?じゃあ、後で見ようかな。(万結に渡す写真もあるし、全部現像するけれど。それでも、そんな言葉をぽつりと)うん、筋肉質だから卵黄の味が濃いのかもね。プリンとか作ったら、それはそれで美味しそう。(ハコビドリのプリンを想像しては、これまた幸せそうに笑んで)(Wの分を忘れていたことに、Wも心なしか耳と尻尾を垂らしていたが、Vが一口だけなら、と許可してくれたことに、ぱっと耳が立って尻尾が揺れ)九龍球の材料はあるよ。……そっか。砂糖入れなきゃ、アレは食べられるね!ヴェーの分もすぐに作るからね!(Wへと振り向いて告げれば、Wも嬉し気にわふ、と吠えた。パンケーキも許可が下りたから、Wの皿を持ってきて、ほんの少し。端っこをちょびっとだけスプーンですくって置けば、一舐めでWは食べて) (09/24-03:03:29)
V > ァー。確かに、ヴェーの分を忘れてたわ。すまん、ヴェー…。――く、此のパンケーキは糖分の塊だからなァ!身体にはあまり良くない…が。(難しげな貌をして。)…一口だけなら。(一口だけ味見させるぐらいなら善いだろうと判断した。) 処で、九龍球の材料は残ってねェか?今から、あれから砂糖だけ抜いたレシピでWの分を作ってやれば善いンじゃねェかと想う。 (09/24-03:00:45)
万結 > (もっもっもってお口いっぱいに頬張ったパンケーキを、ほっぺ膨らませながら噛んでごっくん飲み込んでく) はふぅ おいしー (とろぉんて蕩けたお顔して) みんな で つくった から おいしいん だねぇ (もう一口って、スプーンで掬って、あーむってまた頬張ってく。そしたら、Wの分を忘れてたって叫ぶヒューにびっくり)べーたん たべれ ない ?? (09/24-03:00:07)
V > (二人が同時に、パンケーキをスプーンで口に掬って運んだ一瞬。そして味わって表情がとろけた一瞬――どちらもカメラのシャッターを押して撮影した。) 我乍ら、善く撮れた…。(満足げな貌をして。) ハコビドリ、筋肉質な鳥だから卵黄もまた味が濃厚なのかもしれンな。…善し。俺も食おう。(カメラを踏まない位置に置いて、スプーンを片手にパンケーキへと寄っていく。熱々のところをスプーンで分けて取って、口に運んで――) …む。(眸が開く。) ふわふわしてて、味が濃厚で…うん、美味ェ。しっかりと卵の味もあって、此れは…善い。(二口、三口とそのまま流れるよに食べていき。) (09/24-02:57:16)
ヒュー > (万結が大きな口を開いて食べる様子に、こちらも嬉し気に目が和らぎ)このパンケーキは、万結ちゃんが一生懸命、卵の殻を割って混ぜてくれて、ヴィーたんがいっぱい混ぜ混ぜしてくれて、ヴェーが火の番をしてくれたから、美味しく出来たんだよ。みんなの力が終結したものだからね。(告げて、ふいにはたと気付いたように)ヴェーの分、作り忘れた!!!!!!!(巨大なパンケーキを作ることで頭がいっぱいでWの分用に取り分けるのを忘れてた。スプーンを咥えながら)ヴィーたん……ほんのちょびっとだったら、ヴェーも食べても……大丈夫だと思う?ダメそう? (09/24-02:53:43)
ヒュー > (万結が食べるのを見てから、自分もスプーンで掬ってぱくり。もーぐもぐもぐ……)………、(へにゃり、と幸せそうに顔が蕩けた)コレ……ふわっふわで、すっごく美味しい。俺、何もかけないで食べたいかも。(砂糖もしっかり混ざっているから、十分、甘い。パンケーキとは言うも、カステラに近いもので)ヴィーたんも、撮ったら食べようよ!これは、美味い。ハコビドリの卵が美味しいのカモ。(ニワトリと比べてはいけないけれど、卵の味が濃厚な気がして) (09/24-02:50:16)
万結 > いた だき ます !! (おっきなスプーンを受け取って、いそいそとフライパンからパンケーキを掬い取ってく。お口よりもだいぶおっきな塊が掬えちゃった。ふぅふぅあつあつパンケーキを息を吹きかけて冷ましたあと)あーむっ (おっきなおくち開けて、かぶりついてく) ん~~~ (お口の中に広がるふわふわ感と、甘い味においしいお顔) (09/24-02:49:06)
V > アレだけ手間を掛けたパンケーキだもんなァ。きっと美味しく感じるンだろう。(渋るよな間を隔てられると、片眉をやや上げて。) …。俺は、御前が心底楽しんでる姿も残しておきたい。(と願望を口にして、カメラを構える。シャッターチャンスを…待つ!) (09/24-02:48:24)
ヒュー > うん、やっぱり……デカいよね。(Vの言葉に改めて同意。このパンケーキ……デカいぞ……。カメラを望まれれば、少しだけ渋るような間が空くも、カメラをVに渡して)やっぱり……撮られるのは、少し苦手かも。(ぽそ、と洩らすもそれ以上渋ることもなく)じゃあ、食べようか!(万結に大きなスプーンを渡し、自分もスプーンを持って)いただきまーす! (09/24-02:45:57)
万結 > ぐ○ と ぐ○ の ぱんけーき !!(夢のような光景に、きゃぁって歓声あげてく!その後フライパンの前にしゃがみこんで) うん ! そのまんま がーぶり しよー  (わくわくそわそわしながら、こくこく頷いてく) (09/24-02:43:50)
V > お、もう焼けたか。(パンケーキ番犬からの知らせが。ゼリーポンチをスプーンで掬って食べつつ、ベランダへと向かう。すると其処には、ふっかふかのパンケーキが出来上がっていた。) …お。焼き上がってンなァ。厭、でけェな。(パンケーキの香ばしい匂いが漂うなか、大きなシルエットを誇るパンケーキに瞠る。) じゃあスプーンで食べるとして――俺はカメラマンになるな。ヒュー、貸してくれや。(ヒューのカメラを借りようと。) (09/24-02:41:53)
ヒュー > 万結ちゃんがスプーンと言うなら、スプーンで食べよう!!!!!!(そして、フライパンは大きすぎてテーブルの上に乗せられないから、ベランダに座って食べることに。三人分のスプーンとバター、蜂蜜、ジャムを持ってきて、それらはテーブルに一度乗せ)まずは……プレーンを味わいたいと思うんだけども、どうかな。(真顔で万結に提案する) (09/24-02:41:21)
ヒュー > これはね、俺のとっておきのレシピだからね。あえて、ヴィーたんにも作らなかったのョ。特別な日に、とは思ってたんだけども。今日は、万結ちゃんが遊びに来てくれた特別な日だから。(だから、今日、作る。そうして、改めてむふー、と満足そうな万結の顔とジッとグラスを見つめるVをカメラで撮って) (09/24-02:38:55)
万結 > そう だったんだぁ ! ほむたん にぃに も きれいだねぇ て びっくり したのかなぁ つーたん にぃに も よろこんで くれる ね ! (持って帰って見せてあげるのが楽しみってふふって笑ってく) ね、 きれい ね ! (いいなっていうVにも同意したあと、グラスを持ってバルコニーへ) ふらい ぱん から すぷーん で すくって たべるー ! (たぶんがーぶり、ってまるかじりは熱くて無理だから、すぷーんで掬うに一票) (09/24-02:38:40)
ヒュー > (自分のゼリーポンチをベランダのテーブルに置き)さて、出来てるかな~?(フライパンの蓋を開ければ、縁が茶色に焦げた黄色のパンケーキが出てくるワケで。竹串を刺して、中の生地まで焼けていることを確認して)うん、焼けてる。あとは……、………スプーンで掬って食べる?(直にかぶりつく、とは言ったけども。皿に乗せるか?フライパンからスプーンで掬って食べるか???) (09/24-02:36:18)
V > へェ。焔にも作ったンだ。其りゃア識らなかったわ。…料理と菓子は手間を掛けるからこそ、美味いと云う処もあるからなァ。ただただ食べるだけじゃアなくて、体験と体感を織り交ぜるのも、また…料理――。(しみじみと頷いた。料理の世界は深い。此のゼリーポンチ作りで改めて体験した。)(マユ嬢のピンクの綿菓子が溶けて、微かに桃色に染まったサイダーが花や果物を彩っているのを横眸で視て。続いて自分。水色の綿菓子にサイダーを回しかければ、同じように星屑がポトポトと落ちていき、グラスを彩っていく。) …ン。此れは、善いな。(真顔で、ジッと食い入るよに見つめていた。) (09/24-02:35:45)
ヒュー > 最初に作ったのは、ほむほむに、だからね。ほむほむもお菓子を作ってくれるって話で、お互いに作ったお菓子を持ち寄ったのョ。きっと、つーたんも喜んでくれるよ。ほむほむも、びっくりして喜んでくれたから。(すごいねえ、と繰り返してくれる万結に、うん、と嬉し気に笑んで)ヴィーたん……むきむき万結ちゃんは、良いけども(イイ)そのハンドグリップは万結ちゃんの手には大きいョー。小さいのを買ってあげようね。(むきむき計画、始動!) (09/24-02:33:05)
万結 > わぁ びーたん ありがと (ハンドグリップを受け取るけど、片手では握れない大きさ。両手でふぎぎーって押すけどそれでも結構硬い) (09/24-02:32:07)
万結 > (じょうろ受け取って、そーっとこぼさないようにしゅわしゅわサイダーを注いでく。ピンクの雲がとけて、色とりどりの金平糖がグラスの中に落ちて、ゼリーのお花や果物を彩ってくのに、むふーって満足そにして。つかったじょうろは次のVに渡そうね) (09/24-02:31:16)
万結 > むきむき いい かも (いじめっ子もビビって逃げてくってVの言葉に、マッチョいいかもって思っちゃった) (09/24-02:29:55)
V > ふっ。筋トレして飴ぱきんしたいか!ならマユ嬢に…!!俺からハンドグリップを贈呈しよう。(握力を鍛えるアレ。物置部屋からハンドグリップを持ってきて、渡そうとする。す…。尚、子供の小さい手ではグリップを握り切れないと云う。) (09/24-02:29:43)
ヒュー > ……なるほど?雪玉を片手で受け止めて握り潰す万結ちゃん……(アリだな、って思ってしまった。なお、脳内では世紀末覇者万結みたいな姿だった)(そんな会話だのをしていれば、わう!とベランダの方からWが吠える声が聞こえ)出来たかな?パンケーキは……どうしよう。室内で食べるのは難しいカモ。ゼリーポンチ持ってベランダで食べようか。(ベランダにもテーブルと椅子のセットがある。椅子は足りなければ中から一つ持って行けばいい。そんな調子で) (09/24-02:29:41)
万結 > ほむたん にぃに も しってる の ?? つーたん にぃに に やったげたら びっくり するかなぁ うんっ おいしい の も だけど きらきら しゅわしゅわ みため きれい だと わくわく する ! (すごいねぇ、すごいねぇってVとヒューを交互にみてしきりにすごいって繰り返してく) (09/24-02:29:22)
ヒュー > ってワケで、ハイ!二人もやってみて!(自分が使ったじょうろを万結へと渡す。万結が終われば次はVに。そうして出来たゼリーポンチを食べていれば、パンケーキも出来上がるハズで) (09/24-02:27:15)
ヒュー > (目をキラキラとさせてグラスを見てくれる万結に、カメラを手の中に『引き寄せ』、またパシャリ。Vの顔も写真に収めて)んふふ。コレね、前にほむほむにも作ったのョ。そこから万結ちゃんにも、なんて話になってさ。でも、二人が驚いて喜んでくれたのが嬉しくて、双眸を和らげて)俺も教えてもらって作ったんだけど……すごいよね。料理とかお菓子ってさ、味だけじゃなくて、見た目も大事じゃない。わくわくして食べるっていうのが、とっても大事でさ。このゼリーポンチは、すごく……イイと思うんだ。(語彙力。でもすごくイイ) (09/24-02:26:14)
V > 善いじゃねェか、マユ嬢がむきむきになるほど鍛えたら――喩え、雪玉を投げられても其れを片手に受け取って、「ふんッ」って握りつぶして見せてやれば、イジメようとした奴はビビって逃げていくだろ。ははは。(マッチョ計画、いじめっこ(?)対処もできるのでは?) (09/24-02:26:05)
V > 此の仕込みが大事…だと…。(壮大な伏線だった…?思わず唾を飲み込んだ。続いてヒューを真似るようにパフェグラスの中に九龍球を入れ込んで、水色の綿菓子を乗せる。) じょうろを…?(此処で出てくるじょうろ。そして、サイダー。じょうろから注がれたサイダーが綿菓子を溶かし、其の下の九龍球へとポロポロと金平糖が落ちていく。本当に一瞬のことだったが、雨のなか星屑が落ちるかのようで。) ……おぉ。此れは凄ェ。綿菓子も、金平糖も、サイダーも、此の為に在ったンだな。(其の光景に眸を瞬かせる。感銘の吐息すら零して。) (09/24-02:23:04)
万結 > おぉぉ (じーっとじょうろからサイダーが溢れるのを見てたら、しゅわしゅわーって綿菓子の雲が溶けて、サイダーの雨と一緒にカラカラ金平糖がグラスの中に落ちてく) きれー きれー うんっ おほしさま が おはな の しゃぼんだま の なか に おちた みたい !! (お目目キラッキラさせてグラス見て)  (09/24-02:21:33)
万結 > われるよ に なり たい ! (何か秘訣あるのかなって、わくわくしながらVの言葉を待つ) きん とれ ?? きんにく とれーにんぐ ! きんにく とれーにんぐ して あめちゃん ぱきーん する ! (ふんすってやる気出してく) (09/24-02:18:32)
ヒュー > ヤメテ。万結ちゃんをむきむきマッチョにしないで。反対。断固反対。万結ちゃんマッチョ計画に反対しマース!! (09/24-02:18:19)
ヒュー > (じょうろにVに買ってきてもらっていたサイダーを注ぎ、そのじょうろを傾け、綿菓子へとかけていく。そうすると綿菓子がサイダーで溶け、グラスの中にサイダーと共に落ちていく。中に仕込んでいた色とりどりの金平糖もグラスの中に落ちて行って)雨を浴びて、雲が溶けて、星が落ちたみたいに見えない?(二人の反応を見るように、顔を上げ) (09/24-02:17:30)
万結 > いれ ます ! (ぽろん、ぽろろんてグラスの中で透明な球体が跳ねてくのが目に涼しい。)せっと します (ヒューの言葉に従って、金平糖を埋め込んだわたあめをグラスの上にせっと)じょうろ ?? (じーってわくわくしながらみてた) (09/24-02:17:05)
V > (何なら腕の太さが眉上の脚の太さぐらいあるのでは説。) ふ…マユ嬢、飴を割れるようになりてェか?(きら。Vの眸が光った。) それなら筋トレしよう。筋肉トレーニング。腕立て伏せに屈伸、腹筋運動――筋肉を作っていこうぜ。そうすりゃ、いつか…たぶんいつか割れる。(筋肉むきむきマユ嬢概念(?)が出来上がっていく。なお男女の筋力差的に…其れが叶うかどうか…。)  (09/24-02:16:05)
ヒュー > この仕込みが、大事なのョ。(Vへと告げて、製氷機を開ける。そうすれば、Vと万結が作った色とりどりの球体ゼリーが出来ていて)コレを、グラスに入れていきマス!(パフェを入れるような容器を持ってきてはそこに一つ、二つ、と九龍球を入れていく)入れ終わったら、さっき作った綿あめをグラスの上にセットシマス。(グラスの上に乗せる。そうすれば、クリームが乗ったパフェのような見た目になって)ここからが一瞬で、すごく綺麗だからよく見ててね。(告げて取り出したのは、子供が遊びで使うような小さなじょうろだった) (09/24-02:14:29)
万結 > こんぺいと いれる ! (はーいってお返事しながら、ピンクの綿菓子を作らせてもらう。くーるくーるって棒を回してったらあっという間に、雲みたいなピンクの綿菓子ができあがった。なんか不思議だなぁって綿菓子機をじーっと見たりしてた) こんぺいと こんぺいと (ふんふふーんて歌いながら、色とりどりの金平糖を埋め込んでく。その後は、洗面所でもっかい手洗いを。きっとVにまた手伝ってもらったんだろう) (09/24-02:12:19)
ヒュー > 本当に、それね。綿菓子は……本当に、すごい。これを開発した人は天才だと思う。(真顔で万結に同意する。丸かじりしよう。そんな風に誘ってもらえば、眉を上げるもすぐに笑んで)じゃあ、……うん。一緒に丸かじりしようか。 (09/24-02:11:27)
V >  おう。(赤い飴玉を再び、握りつぶすことで粉砕玉砕。次いで綿菓子に金平糖を入れると云う指示が飛んでくると片眉をあげた。) 綿あめの中に…金平糖を??(訝しむよう、皿の上の水色の綿あめを思わずジ、と眺める。) 一体何するンだ…。 (カラフルな金平糖を持ってきてくれれば、一つ一つ金平糖を指につまんで、綿菓子の中に押し込んでいく。ぎゅむ、ぎゅむ。) (09/24-02:10:14)
万結 > かんたん そ に みえた のに なぁ (パキンてあまりにも軽々と割るから、万結でもできるかもと思っちゃった。腕を叩いて自慢するVの腕をじーっと見て) まゅ と ふとさ ぜんぜん ちがう もん ねぇ (これはしかたないって納得の表情) (09/24-02:10:07)
ヒュー > 万結ちゃんも、ヴィーたんのやり方見ながら、綿あめに金平糖を入れてね。少な目がいいかな。(いっぱいは入らない。Vに飴玉を粉砕してもらえば、今度はピンクの綿菓子を万結に作ってもらう。先にザラメで自分の分を作って、こうやるんだよ、なんて説明して。出来た綿菓子は軽く手でつぶして固めた中に金平糖を仕込み)さて、そろそろゼリーポンチは大詰めだね。手がべたべたするから、一度手を洗ってね。(二人へと告げて流しで手を洗い。冷蔵庫から先ほど作った九龍球を取り出す) (09/24-02:10:00)
V > (飴玉を潰したいと云う万結嬢に、大体の結末は察していたが――其れでも必死に握りしめて割ろうとしている万結嬢の姿を前にすると、呵々と聲を震わせて笑った。) くは。マユ嬢の力じゃア、難しいかなァ。万結嬢、此れが――大人の力だ。(ぽんぽん、と自分の腕を叩いて自慢?してみせる。) (09/24-02:06:39)
万結 > ないない した ! でも すっごく あまくて おいしい ! (感動にお目目きらっきらさせてすごいすごいって何度も言ってく) うんっ こんど まゅ つくりたい ! (こっくり頷いてく) う? ぐ○ と ぐ○ の ぱんけーき いっしょ まるかじり しよー (恥じらってる様子のヒューを誘ってく) (09/24-02:06:06)
ヒュー > うん、恥じらいぐらいはある。(真顔。改めて恥ずかしいと思う時はあるョ……)うん?じゃあ、まず、この飴をまた粉砕してもらって……(万結用の赤い飴玉をまた粉砕してもらって)この水色の綿あめの中に、金平糖を入れてもらえる?(今作ったばかりの綿あめを皿に乗せ、それをVへと差し出す。色とりどりの金平糖もキッチンの方から持ってきて) (09/24-02:04:59)
ヒュー > (万結に渡した飴玉は――もちろん、万結が粉砕出来るはずもなく。はは、とおかしそうに笑って)ヴィーたんは力が強いからね。俺でも握り潰せないョ。(告げて、先ほど粉砕してもらった青い飴玉を投入して水色の綿菓子を作って) (09/24-02:03:18)
V > …其処で恥じらうンかい。(マユ嬢の前でぐずったりケーキを大口開けて食べたりしてンだから、マユ嬢の前では今更じゃねェか?とも想えもして。) 白か、其れも善いな。シンプルで。(ザラメを探すヒューの背中に、ふ、と聲を掛ける。) 何か今の俺に手伝える事ある?(ゼリーポンチとやらでも、パンケーキでも。なんでも。) (09/24-02:01:43)
ヒュー > 絶対美味しい。(万結の言葉を復唱する。間違いない。絶対美味しい。雲と驚いて窓を指差す様子に、そうそう、と頷いて)まあ、見ててョ。(そうして作り出した綿菓子。それを食べる様子を笑んで見守り)ないないした?ないないするんだよ!俺も初めて食べた時『ナニ、このお菓子……』ってビビったよ。じゃあ、今のは味見。ゼリーポンチに必要だから、もう一つ綿菓子作る時は、万結ちゃんにやってもらおうかな。 (09/24-02:01:41)
万結 > ありがとー (飴ちゃん受け取って、小さなお手々の中に握りこんでく) んっ …っ !! んんーー !!! (ぎゅって握って、力を込めるけど…!割れすらしない!お顔真っ赤にして必死に力込めても、割れない!) われない ! びーたん すごいねぇ、 ぱきって われてた よぉ (09/24-01:59:20)
万結 > ぜったい おいしい (ハチミツとバターでもおいしいのに、あまぁいジャムを載せるってなったら、ぜったい美味しいって確信できるってじゅるってなった)おそら の くも ?! あの ふわふわ の しろい の ? (窓の外の雲指指して) おぉぉ (ヴヴヴって回り始める機械をじーっと見てたら、ヒューが木の棒を探してる間に、糸みたいなのがいっぱい出てきてきらきらしてた。じーって覗き込んでたら、棒をもってきたヒューがそれを絡め取ってく。そしたら、まさにピンクの雲みたいなのができあがって) ありがと なの (受け取って、はわぁって右から左から、それを見て、そのあとはーむって食べてみた。) …!! ふあって おくち の なか ないない なった (甘いのに、溶けて消えた感覚にびっくり顔) (09/24-01:57:34)
ヒュー > え……、チョット恥ずかしい……(直食いしたいんじゃ、とVに言われると、目を丸くして遠慮する。誕生日の時は嬉しくて直食いしたけども、子供(万結)の前で直食いはチョット……という恥じらい。でも、写真が撮りたいなんて真顔で言われると、少しばかり眉を寄せて)じゃあ……まあ、万結ちゃんがイイって言うなら、一緒に直食いしようかな……。(Vが喜ぶなら、と渋々了承。自分が食べたい綿菓子の色については、ん-、と悩み)そうね。あえて白でいこうかな。ザラメザラメ……(ザラメもどっかにあった。キッチンに戻って白いザラメを持ってきつつ)あら、万結ちゃんも握り潰してみる?イイヨ。じゃあ、ハイ、コレ。(飴の瓶から赤い飴玉を取り出し、万結に渡す。握り潰してみるといいよ!) (09/24-01:55:49)
ヒュー > そうね。全部乗せが一番ね!じゃあ、蜂蜜もバターもジャムも乗せよう。(全部乗せしたくなる気持ち、わかる。わかるから、そうしよう!)あえて言うなら……雲。お空の雲を食べるようなものかな!!!!(綿菓子の見た目を教える。その横で飴玉を粉砕してもらえると、ありがと、とVから受け取り)綿菓子機、スイッチ、オン!!!!!!!(オンすれば、すでに魔石が設置されていたそれは、ヴヴヴ……と回り始める。中央の孔に砕いた赤い飴玉を入れて)木の棒木の棒……(準備忘れてた。菜箸のような木の棒を持って来る頃には、綿菓子機から、薄い糸のようなものが出始めていて。それを木の棒で巻き取って行く。巻き取れば取るほど厚く、雲状になって。綿あめが出て来なくなる頃にはピンクの綿菓子が手の中に)ハイ、万結ちゃん。これが綿菓子。食べてみて。 (09/24-01:52:15)
万結 > おぉぉ (パキンて軽い感じで飴が砕けたのに、びっくり顔) ひゅーたん ひゅーたん あめちゃん いっこ かしてー まゅ も ぱきん やってみたい (Vがあまりにも簡単に飴を砕くものだから、自分もできるかなって思ってヒューに飴ちゃんねだってく) (09/24-01:49:33)
V > というか、ヒューもああいうの直食いしたいンじゃないかね。マユ嬢が良ければ、ヒューも同時にかぶり付いたら善いンじゃねェか? で、俺は其の写真を撮りたい。(真顔で願望を口にした。) 綿菓子は…ナイショ。(其処で隠されると、余計に気になって仕舞う。そわ。 そして水色がOKと出れば、水色と赤色の飴玉が並ぶのをみて。) ヒューは?ヒューの分の綿菓子はどうするんだ? 色を付けないンかね。(一度尋ねてから、握りつぶしてと頼まれたら――、仕方ねェな、と口遊びながらに、二つの飴玉をそれぞれ両手に握り込んだ。) …こうか? (ぐっと握り込めば、ぱきんッとなにかが割れる音が生じる。そして両の手のひらを開けば、砕かれた飴玉があった。) (09/24-01:47:27)
万結 > んっとね んっとね はちみつ と ばたー かける の すき ! ゆびなし ?? じゃむ も かけて たべる ! (全部のせ希望) びっくり するの ?? どんなだろ (綿菓子綿菓子…って想像してみよとするけど、想像できない。)まほう みたいな おかし たのしみ (わくわくしてくる) (09/24-01:46:39)
ヒュー > ちなみに、万結ちゃんはパンケーキには何かける?今日はね、蜂蜜とバターと、あとユビナシのジャムがあるよ。ユビナシも、さっきの卵を売ってたお店で売られてるんだけど、すんごく甘くてね。アレは……デーツとかレーズンに近い感じかなあ。それを煮詰めて、ジャムにしたのがあるから、そっちも是非食べて欲しいかな。綿菓子はね……きっとびっくりするよ。それこそ、魔法みたいだから。期待してていいよ。(万結の中の期待値を上げていく) (09/24-01:42:58)
万結 > ぐ○ と ぐ○ の ぱんけーき まる かじり !(そんな夢みたいなことしていいんだぁって、お目目キラッキラさせてヒューとVをみてた) わたがし しらない (こっくり頷いてく) あじみ あじみー♪  (09/24-01:39:36)
ヒュー > うん。そういう思考も含めて『ロクデナシ』だなあ、とは思うのョ。共感は出来る。でも、感情で感じるのは後回しにして、まずは問題処理をしようとしちゃうから。(どう対処するか。その思考に、わずかに苦笑する)綿菓子はねー、ナイショ♡(何に使うのか、最後までの秘密にとっておくことにして)赤でもいいけども……ピンクっぽくなっちゃうかも。……うん?水色ね。OK!(万結はピンク。Vは水色。キッチンの脇に置かれていた飴の入った瓶から、二つ、飴玉を取り出す。一つは赤。一つは青。それをVへと渡し)ヴィーたん、握り潰して。粉砕して。フンハ!!って粉々にして。(Vなら出来ると信じて止まない眼差し) (09/24-01:39:27)
ヒュー > よしよし。(万結から確約してもらえれば、満足。困ったことが起こったら、これで言いに来てくれるだろう。Wを万結から引き剥がせば、名残惜し気にするものの、フライパンの前に伏せて火の番。番犬よろしく、任務を全うするはずで)あら、綿菓子知らない?じゃあ、一つは味見で食べてもらおうかな。(綿菓子を知らないとなれば、そんな風に告げて。ピンクでいいなら、それもまたOKと) (09/24-01:35:44)
V > そうだなァ。外道ろくでなしクズなのもあるが――結局、俺等は『いたいいたい』と想うよか、じゃあ『此れにどう対処するか?』って思考が先に来るンだと想うンだよな。(否定はできなかった。どうも、ロクデナシクズです。) 今日は忙しいなァ。…次は綿菓子作りかァ。綿菓子は何に使うんだ?(と、ヒューに尋ねもして。) マユ嬢はピンクで――俺は、赤にしようかなァ。厭、赤だと際どすぎるか、ンー。(悩んで。悩んだ末に、ヒューの眸の色を視た。) じゃあ水色で。 (09/24-01:34:09)
ヒュー > そうだよ。じゃなけりゃ、なんでケーキってお高いのョ。手間も時間も体力もかかるから、お高いんだよ。ぶっちゃけスポンジケーキって、ほとんど『空気』だからね?ひたすらかき混ぜて、空気入れて、ふんわりさせて作るから……つまり、俺たちが食ってるのは空気なのよ。(真顔)でも、空気でもその分、労力がかかってるからお高いのョ!!!!!!(パンケーキを切り分けると言ったものの、Vから提案があれば、そうね、とすぐに頷いて)確かに、万結ちゃんが憧れたパンケーキだもんね。一口目は間違いなく、万結ちゃんが食べなきゃならないね!!わかった。出来上がったら、万結ちゃんにかぶりついてもらおう。 (09/24-01:33:18)
万結 > なに やるの ?? (中に戻ったら、小さめの綿菓子機が出てくる) う ? わたがし?? (なんだっけ?って思い出そうとするけど、記憶にひっかからないからふるふる首横に振って) たぶん たべたこと ない ? かも ?? ぴんく の わたがし? が いいー (はーいって片手あげて) (09/24-01:32:55)
万結 > ほえぇ(ロクデナシのクズっていうのがよくわかんなかったけど、イタイイタイにならないならいいやぁって、流しちゃった)うんっ どうしていいか わかんなかったり にぃに が いたいいたい なりそ な とき いい に くる ! (約束って笑ってたら、Wがわふぅってのしかかって来たのにびっくり)きゃはっ あははっ (押し倒されるのはヒューによって防がれたけど、べろんべろん舐められて楽しげにこえあげてく) (09/24-01:31:00)
V > 菓子作りって手間だし時間かけるし、体力も要るし――厭、そこまで手を掛けるからこそ菓子は美味いンだろうなァ。(菓子作りとは手間なものである。一寸ばかし重い腕と肩をぐるぐると回して。)くく…嬉しいが、パンケーキを大きく切れた処はマユ嬢に進呈してやってくれ。と云うか、切り分ける前にマユ嬢に先ずはパンケーキを其の儘かぶりつかせてやってくれ。(夢のぐ◯ぐ◯パンケーキ直食い(?)) (09/24-01:29:37)
ヒュー > 1時間は長いけど、まだまだやることアルヨ!!!!!!!中に戻ろうね。(実は先ほどの九龍球も3時間ぐらい冷やす必要があったりするが、そこらへんは冷蔵庫の機能次第でもあるので、時短は出来るだろう。その間に)さて……次は、綿菓子を作ります。万結ちゃんは、綿菓子を食べたことある?(尋ねながら、キッチンの方に回る。ごそごそと戸棚を漁り、出てくるのはいわゆる『綿菓子機』の小型版。万結でも持ち運べるほどのもので)ちなみに万結ちゃんはピンクが好きだけど、ピンクの綿菓子がいい?それとも、別の色がいい?ヴィーたんは、何色がいい?(尋ねる) (09/24-01:27:51)
ヒュー > (いたいいたいに……)ならないね。俺たち、外道でロクデナシのクズだから♡(笑顔で言い切る。Vも否定できまい……)だから、安心して話してね。ヴィーたんの言う通り、いつでも来ていいから。(安心して笑う様子に、こっちも笑みを深めて。万結に撫でてもらったWは上機嫌で尻尾を振っては、また眉にのしかかって顔を舐め回そうと。さすがに、のしかかって押し倒したら大変だから、こらこら、とヒューが途中で止めに入ることになるけれど) (09/24-01:24:57)
万結 > うんっ ! ひゅーたん と びーたん まゅ の みかた (にへぇって嬉しそに笑って) すっごく すっごく こころ づよい ! (ぐっと両手握り締めて、こっくりしっかり頷いてく) (09/24-01:21:50)
ヒュー > うんうん。オッサンの考え方を理解してくれて、酷く嬉しいデス!!!!!!!(Vが理解してくれたことに、うん、と頷き返す。生殺しがいいデス)さっきも言ったじゃない……ケーキ作りは体力仕事だって。(体力腕力が本当に大事)だから、ヴィーたんの能力が、今こそ活躍する時!!!頑張って!!!上手に出来たら、一番大きく切れたのをあげる!(パンケーキを切り分けた際の大きい部分をあげるつもり) (09/24-01:21:15)
V > (ベランダに巨大IHコンロがデン。エネルギー源も、デン。)(ガシャシャシャシャ…) 流し込むんだな、OK! (ボウルを両手で傾けて、良くかき混ぜた生地をデカフライパンに流し入れていく!!ジャカカカカカッ。) 1時間!長ェな!! 此れだけでけェと、其れぐらいは掛かるか…。 (09/24-01:19:19)
V > そう。俺達はマユ嬢の味方。なんでヒューも云う通り、兄貴たちに噺し難いことは俺等にも吐き出せな。一寸した悩みでも善いから。 味方が一人でも多いほうが行きやすいし、心強いだろう? (そう提案するのも…そうした理解者が一人でも多い方が心強いってのは、Vとヒューなら理解しているのもあるだろう。) (09/24-01:17:46)
万結 > こんな おっきな ふらいぱん ない もん ね ! (逆に考えた!って楽しむことにしてぬりぬりして、抱っこして外に出してもらった。) おぉぉ (ばばんて四角い黒い板みたいなのがでてきた。)ほあぁぁ(そんでもって、魔石っていって結晶みたいなのがセットされた) はわぁぁ (生地が流し込まれたら、蓋がどどんとでてきた) おぉぉぉ (一時間くらいっていうのに、両手握り締めてわくわく) べーたん みはり できる の いいこ いいこ (べーを撫で撫でしてく) (09/24-01:17:46)
万結 > (ヒューの言葉にぱちくりした。)ひゅーたん と びーたん は いたいいたい なんない の ?? (ヒューとVを見比べても、二人共一瞬で楽になるよりも、とか相応の対応させてもらうね♡なんて言ってる。ちょこっと兄との考え方の違いに、びっくりしてた。) そっかぁ じゃあ にぃに に ないしょないしょ したい とき ひゅーたん と びーたん に いう の (えへへぇって安心したみたいに笑って) (09/24-01:14:44)
ヒュー > 万結ちゃん、逆に考えるんだ。フライパンに入ってバターを塗る経験なんて、今日ぐらいしか出来ない、と!(大丈夫!とばかりに頷き返す。そうして、手が開けば、自分のバターを塗るのを手伝い、フライパンから万結が出る時には、だっこして外に出してあげようと)さて……次は焼く準備だね。火はとろ火なんだよなあ。だから……火を使わず、熱で焼いていくか。(IHコンロのようなもののを想像し、創造する。フライパンの大きさに合わせた四角い黒い板のようなものがベランダの一角に現れて)魔石をセット!!!!(魔石と言いながら、魔力変換したエネルギーを凝縮して結晶化させる。それをセットし)ヴィーたん!フライパンに生地を流し込む!!そして、蓋!!(蓋!と言うと蓋が現れる。創られる。それを生地を流し込んでもらったフライパンにかぶせて)これをかける!!そして、最長1時間ぐらい待つ!!!!!!!!!!!!(焼き上がるまでに1時間ぐらいかかりマス……)ヴェー、見張り頼むね!真っ黒に焦げた匂いの手前で声かけて!!(犬に声をかけるとは此れ如何に。ただ命じられた方は尻尾を上機嫌にぶんぶん振って、わう、と返事をした。火の番をしてくれるようだ) (09/24-01:13:58)
V >  同じ目に遭って貰う為になるべく生殺しになるような方向で考えるのがヒューだよな。――まァでもマユ嬢に?ンな無体を強いる奴には?"一瞬で楽になる"よりも、じっくりとしたお勉強が必要だもんなァ??(理解らせること、大事。) 量的にも悪魔的だよなァ。 (メレンゲと生地の悪魔合体。量も、合体させる労力も悪魔的。そして当たり前の様にボウルを押し付けられる。) はいはい、俺の仕事だもんな。解ッてた解ッてた。(生地にメレンゲが乗っかった状態のボウルを泡だて器を両手で持ってかき混ぜていく。ガシャシャシャシャ…。) (09/24-01:11:48)
ヒュー > よしよし。水筒があるなら、安心。(見せてもらった水筒に、うんうん、と頷き返す。腐食対策もしてあるから安心!)……そっか。にぃにに痛い思いをさせたくなかったのか。(それが一番の理由と知れば、ん-、と眉を下げて悩み)じゃあ、やっぱり……そういう時は俺とヴィーたんに言っちゃえ。俺たちは『痛い』って思わず、『そっかそっか。じゃあ、それ相応の対応させてもらうね♡』ってなるだけだから。にぃにたちにはナイショ。でも俺たちには、話してね。(Vが言うように味方であり、どうしようもなくなった時の逃げ場の一つでいようと思っているから) (09/24-01:07:16)
ヒュー > あら、終わった?(メレンゲボウルを持ってやってくるVの方に視線を向けては、)じゃあ、合体させるよ。そのメレンゲとこの生地を。混ぜるよ。合体するよ。悪魔合体するよ!!!!!!(もはや悪魔的な合体。量が多すぎる、という意味で。メレンゲと生地を合わせていく。ずっしりと重いボウルをVに押し付け)さっくり混ぜたら生地は完成!フライパンのバター塗るの、手伝ってくるー。(Vに押し付ける) (09/24-01:02:58)
万結 > なか はいって いいの ?? (だいじょぶ?ってなったけど、いいって言われたならいいかなって、フライパンの中に入ってく。万結のバター焼きができそう) んしょ んしょ (ぬりぬりバター塗ってく。多少汚れるけど、エプロンしてるからきっと大丈夫!) ゆきだるま は つめたそ だよねぇ (実際やられたら洒落にならないっていうのは、想像しきれずに可笑しそに笑ってた) うん こんど は そう する (味方がいるって言ってくれるのに、じわわってお胸の中があったかくなって、にこぉって笑って) (09/24-01:02:22)
万結 > うん もう ふんすい の おみず のまなくて いいよに すいとう もらった の ! (うささんリュックごそごそすると、おでかけの時に必ず持ってる水筒取り出してく。中の水とかが腐食しにくいよにって金属の水筒に、椿と柊と炎(焔)のシールが貼ってある、それを見せて)いわなきゃ だめ ? でもね いたく なかった のに いったら にぃに が いたいきもちに なるの やだなって おもった の 。 (その子のためになるかどうかと聞かれるけど、それよりも大事な人に痛い想いしてほしくなかった) いわなくて ないしょないしょ する のも にぃに は いたい って いってたけど ないしょ したかった の 。 (どうしたらいいんだろねって、はふぅっておっきくため息こぼしてく) (09/24-00:59:41)
ヒュー > 身体が動かない時にしか、してもらってない。(言い切る。動かない時以外にしてもらった覚えが……多分、ない!)そうね……割のいい仕事は、もう人が殺到してるよね……上手い話には裏があるもんね。美味い話に飛びついて痛い目にも遭ってるしね。……うん。ヴィーたんと、一緒に依頼、行く。(めそり。地道に稼ぐョ……)(物騒と言われると、うん?と眉を上げ)そうかな。自分が何をしたか。解ってもらうためには、同じ目に遭ってもらわないと。同じレベルに下がるな、なんて言われるけどさ……結局、人なんて自分が経験したことしか理解しない。だから、きちんと経験させて、理解させないと。(にこっ) (09/24-00:59:14)
V > (フライパンにバターを塗り始めた処で、物置部屋からでてきた。真っ白なふわふわメレンゲを乗せた巨大ボウルを抱えて、バルコニーへと。)メレンゲ作りは終わった――が、改めて見るとフライパンくそでけェな…。 ンで、バターを塗ってんのか。(邪魔にならない処で、メレンゲボウルを抱えてよっこいせ、と座り込む。) (09/24-00:57:14)
ヒュー > (大きなフライパンにバターを塗る万結の様子を見ては)フライパンの中に入ってバター塗っていいョ……(微笑む)服を汚さないように気を付けながら、中に入っちゃっていいョ……(フライパンが外温で熱くなるかもだから、長時間フライパンの中に入れられないけども) (09/24-00:54:04)
V >  厭。御前の方が何倍も物騒じゃねェか?? しかも人を雪だるまて…北国文化にこういう逸話をもつ悪い妖精が居そうだよな。(素で突っ込んだ。)マユ嬢、覚えておけ。俺は物騒だが、其の数倍はヒューのほうが考えている事は恐ろしいからな…。まァ、笑い噺に受け取ってくれたら…有難ェわ。(可笑しくて咲っているマユ嬢に、此方も唇を釣って。) 其ンなもんで。椿鬼や兄弟以外にも、マユ嬢の味方は此処にも居るからなって噺だ。…もし何か辛くなったら、此の家にいつでも来いよ。(此の家の場所は、今日で解った筈だろう、と。) (09/24-00:53:02)
ヒュー > 噴水はね……気を付けてね。っていうか、噴水のお水はチョット汚いからね。別のお水を飲んだ方がいいかも。(自分は噴水の水でも必要になれば飲むけれど。腹は壊しそうだから、一言、注意しつつ。雪玉の件で笑う様子に、不思議そうに眉を上げ。さらに雪玉の真相らしきものが聞ければ、ほうほう、と頷いて)そうね。痛くなければ、まあいいか、っていう気持ちはわかる。俺もそうだし。でも、雪玉を……お互いが遊びでやろうね、って投げ合う以外の理由で人に投げちゃいけないんだよ。雪玉じゃなくても、石とか、それ以外のものでも。でね、相手が子供だった場合。『それは間違ってるよ』って教えるためにも、大人が注意しなきゃいけないんだ。だから痛くなくても、何かを投げられたなら大人にそれを言わなきゃダメ。つーたんとかは、まあ、大人とはまだ呼べないかもしれないけど、でも万結ちゃんの保護者だから、そういう人に『こういうことをやられたんだ』って言わなきゃダメ。じゃなきゃ、雪玉投げた子は、また別の子に雪玉やらを投げるかもしれない。悪い事をやり続けるかもしれない。その子のためにもならないと思わない? (09/24-00:51:26)
V > 本当に身体を動かない時にしかしてない…そうだったっけ、そうだったような…そうだったっけ…。(ぶつぶつ…そうかな?そうかも。) まァ、割が良くて稼げる仕事が有るわけないし、あったとしても表に云えン仕事か…云えたとしても既に人が殺到してるだろォよ。(もはや金貨が降ってくることを祈り始めた…。)…俺と一緒に、依頼に行こうか。(再び肩ポン。地道に稼ごうな。) (09/24-00:48:31)
万結 > う? ばたー ぬる ! (まぜまぜをヒューとバトンタッチして、バター入れ受け取ってく。今度はぬりぬりおっきなフライパンに一生懸命ぬりぬりしてく。直径三メートルなので、縁側じゃないととどかない…!!) (09/24-00:46:16)
万結 > (だんだん粉が増えて、重くなってきた。ふぎぎーって全身でまぜまぜしながら) はふ ほんと はね つらい こと いたい こと あったら いいなさい て しゅうたんにぃに に いわれてた から いわないと いけなかったの (懺悔するみたいに、告白してく) でもね ゆきだま あたって も そんな いたく なかった し、 いわなくて いいかな って ないしょ ないしょ しちゃった ん だぁ  (09/24-00:44:52)
ヒュー > (黄身が割れて、卵液が混ざっていく。薄力粉が増えれば増えた分だけ、重くなるから)俺が変わるよ。代わりに……フライパンにバターを塗ってくれる?(告げて、リビングから出れるベランダへと万結を連れて行く。Vが片付けておいてくれたおかげで、ベランダは広く使えて。そこで直径3mのフライパンを創り出す。バター入れを出して、万結に渡し)あとで俺も手伝うからね。(とはいえ、外温もあってバターはすぐに溶けていく。塗っている内に塗りやすくなるはずで。ボウルを持ってベランダ近くのソファーのひじ掛けに浅く座り、万結と対面するような形でこちらは、まぜまぜ。しっかりと卵液と薄力粉を混ぜていく)) (09/24-00:44:39)
万結 > はじめて おでかけ した とき にねぇ のど かわいて おみず あった ふんすい の とこ で おみず のもうと したの そしたら ばちゃーん て (落ちちゃった) そのとき はるかぜ の ゆびわ えりたん が くれたの (真相についてはうん、て頷いてく) (その後のゆきだまの件に関してのVの言葉にぱちくりして、そしたら今度はヒューの言葉も重なってく) かちこみ ?? ゆき だるま ?? ふへっ … あははっ (なんだか可笑しくなって笑ってしまった。) (09/24-00:42:31)
ヒュー > (雪玉の件で物騒なことを言い出すVに、こちらは静かに微笑んで)俺はそんな物騒なことしないョー。せいぜい、雪玉投げた相手が子供であるなら、雪だるまにして雪の冷たさを体感させた上で親御さんの所に連れて行ってどのような教育方針でお育てになっているのか話を聞いた上で『次やったら解ってるよね?(にこっ)』って注意しておくぐらいダヨー。やったのが大人だったら、雪だるまにしてそのまま放置でいいんじゃない?冬だもの。路上で亡くなっちゃう人は一人や二人じゃないからね。(にこり) (09/24-00:40:53)
ヒュー > デショ?つまり、ヴィーたんが悪い。(全ての原因はVのせい、みたいな口調で言うも)………、(にこり。Vに関係なく甘えてる)わかってないなあ……俺が『おんぶーだっこー』って言ったって、実際におんぶしてもらったりってのは、滅多にないデショー?俺が本当に身体が動かない時にしかしてもらわないんだから。(そう告げて、Vの『おんぶだっこの件を出して恥ずかしがらせよう』作戦を回避していく。稼げよ。その一言に、げんなりとしながら)ヤダナァ……割のいい仕事ないかなあ……。多く稼げて楽な仕事……(口に出せないような仕事しか浮かばず、ふぅ、とため息を洩らしては)金貨が降ってこい!!!!!!(願う) (09/24-00:36:33)
万結 > (潰そとしても、黄身がいやーんて逃げてく、にゅるんにゅるんて逃げるのを、なんとか潰してカシャカシャまぜてく。まーぜまーぜまーぜまーぜ) うんっ (薄力粉をいれるのに、こっくり頷いてく。カシャカシャカシャ…カシャ、カチャだんだん重くなってきて、両手で泡立て器持って一生懸命まぜてく。) んと えと (あわわってなった) まゅ が えりたん に ないしょ ないしょ した の 。 んと えりたん は ゆきだま なげられた の しらなくて びしょびしょ に なった の かわかして くれた の (視線逸らしながら) (09/24-00:34:05)
V > 噴水は水を飲もうとしててうっかり落ちちゃった…ってのが真相かァ。で、雪玉の方は…。(慌てて口を塞ぐのを視るに、後ろめたいことだったことは察せられる。は、と息を吐くと。) ……若し、また雪を投げられるよォな事あったら、ンのことを俺に云えな?『俺ンマユ嬢に何さらしてくれてンだ、手前ェ!!』って其イツの家にカチコミしていくからな。(ヤクザと化す。そしてマユ嬢は別にVのものではない。) な?ヒュー。(御前も行くだろ?みたいな呼びかけをヒューにする…!) (09/24-00:33:36)
V >  俺がアレコレ余計な事ァしてんのは事実なんだよなァ。(いちど視線を上向けて――考える。) 別に俺関係なくても甘えてきておんぶにだっこしてる方が多くねェ??(5割――厭、7割はヒュー起因のよな気がしてきたぞ。) 嗚呼、ゴーレム制作…?の方が金掛かったンかァ。そっちが金掛かるのは理解できるな。じゃ、頑張って喪ッた分を稼げよ。(ヒューに肩ポン。はたらけ~。) (09/24-00:28:15)
ヒュー > (万結が卵黄を潰そうとするも、卵黄も弾力があってなかなか潰れぬ。けれど、それを見守りながら)よく混ざった?混ざったら薄力粉を入れていくよ。(ふるっておいた薄力粉をボウルの中へと少しずつ混ぜていく。混ぜれば混ぜるほど重くなっていくだろうから、万結が混ぜるのがしんどそうになったら、自分が変わるつもりで)……うん?雪玉はなんでもないの?(眉を上げる。内緒にしたい事情が何かあるのだろうか。首を傾げつつ)エリーちゃんにナイショ、って言われたの?(問いを向ける。物置部屋からは、ギャギャギャ、と酷い音がしてきて)やっぱり、そうなるよね……(ほほえみ。大変だって知ってる。頑張って、ヴィーたん……!) (09/24-00:27:42)
万結 > (カシャカシャ) でゆ! ぢゅ! でゅ!! で ゅ ーん らんなー ! (何度も繰り返してなんとかそれっぽく言えた!)くろ こねこ さん いつも いっしょ (うんて頷いてく、黒子猫さんは、にゃーって鳴いてヒューにお返事) (09/24-00:26:40)
万結 > ふんすい は おみず のもうと して ね 、 からだ のりだしたら ばちゃーん て なったの (それが理由で、お出かけの際は水筒を持たせてもらうよになったの思い出してく) ゆきだま は (はってお顔して、お口ふさいだ。内緒内緒してたの忘れてたーってお目目そらしてく) ゆきだま は なんでも ない の (って言ってたら、Vはほかの部屋にいって、ズギャギャギャギャってすごい音が聞こえてくる) おと すごい ねぇ (09/24-00:24:28)
ヒュー > (Vによって卵白と卵黄が別れれば、ありがと、とこちらからも礼を言って)メレンゲ作りは……本当に大変だけど、頑張って!!!!!!!それでも、ハンドミキサーがあるから、なんとかマシだと思うから!!!!!!!!(反動?知りませんね。そうして物置部屋に向かうVを見送り)もしかしたら、先に俺たちベランダで作業してるかもー。(メレンゲを作ってもらってる間に、フライパンの準備をしてしまおう) (09/24-00:23:47)
ヒュー > でゅーん・らんなー。でゅ。(上手く言えない万結が微笑ましく。『でゅ』の発音を繰り返す)噴水でおぼれかけたの……雪玉投げられたの……(あらあらまあまあ……)エリーちゃんに助けてもらえて、本当に良かった!!(雪玉投げられたというのは、多分、誰かから、だろうし。イジメ的なことが過って、エリクシルに心の内で感謝を。GJエリーちゃん!)あら、そこに黒猫さん居た。いつも一緒なんだね。(ポケットから取り出された黒猫に、軽く手を振って見せる。おひさー) (09/24-00:21:43)
V > ……噴水で溺れかけたり、雪の玉を…投げられただ??(端から聴こえてきた会話に、思わず乗ってしまった。一体、万結嬢に何があったんだとばかりに――) ァ"。ミキサーの音がクソうるせェだろうから、いったん別の部屋で作っておくわ。(巨大ボウルとミキサー、砂糖を持って物置部屋へと向かい、扉を閉めた。)(其処から、)(ズギャギャギャ…!!!って音が響いてくる…。) (09/24-00:19:21)
ヒュー > そうだねえ。ヴィーたんがアレコレ余計なコトをしなければ、おんぶにだっこしてもらうような事にはならないんだけどね?(にこっ。笑顔に対し、笑顔で威嚇し返す。基本的に『おんぶー、だっこー』と言うのはこの男の方で。Vが原因というワケでもない)正直、ゴーレム製作のための材料がお金かかったんだよねえ……(ぼそ、と散財の内訳のように告げ)うん、屠殺させない未来の俺が見える。(飼ったらそうなるのは、自分でもハッキリわかる。だから、頷いて同意を。Wの健気な様子には、思わずWへと投げキッス。それで喜ぶこともないだろうが、忘れてないよ、構えなくてごめんね、の気持ちを投げキッスで示す) (09/24-00:16:54)
V >  OK 其れで善い。(パカっと蓋が開けるように、上部分の殻が割れる。万結嬢を褒めるよに口笛を鳴らした。卵の中に卵黄も見えるだろう。) じゃア、卵は重いし卵白と卵黄に分けるのは俺がやるな。(大きな卵を両手で持つと、まるで水差しを注ぐよにして卵を傾ける。割った口から卵白が垂れていき、ボウルの中を満たしていく。卵の中の卵白がすべて注ぎきったら、次は別のボウルに、殻の中に残った卵黄をぼとん、と落とす。) 此れで分けたぞ。…で、次は――嗚呼、メレンゲ作りな…。(砂糖の袋と、巨大なハンドミキサーを受け取る。)此れほどのハンドミキサーだと、反動もでかそうだなァ――じゃ、一寸待ってな。 (09/24-00:15:17)
万結 > はい ! まぜまぜ する ! (黒子猫さん一回置いて、泡立て器受け取ってく。黄身のボウルの前で泡立て器持って、かしゃかしゃまずは黄身をつぶしてく) おっきいねぇ きみ さん おっきいねぇ (かちゃかちゃカシャカシャまぜまぜまーぜ) (09/24-00:14:27)
万結 > で でゆーん らんなー (でゅの発音がなかなか難しい!) うん えりたん ふんすい で おぼれかけた とき とか ゆきのたま なげられた とき とか たすけて くれた の ! くらいとこ でね ゆびわ きらきら ひかって ね 、 はる の かぜ みたいな あったかい かぜ が そよそよ ふく の ! そっかぁ えりたん ものしり さん なんだねぇ おせわ の こと えり たん に きく の ! (椿鬼から許可がでたらだけども!) くろ こねこ さん ずっと いっしょ いる よ (ずるんてポケットから輪郭の曖昧な黒子猫取り出してく。にゃぁ。) (09/24-00:12:09)
ヒュー > (卵が割れれば、直径30㎝程度の黄身が見えるだろう)白身はこっち。黄身はこっち。(空のボウルに白身を入れさせ、黄身は牛乳やバターを混ぜておいたボウルに入れてもらおうと。それが出来れば)さて……ここからは、ヴィーたんの出番デス。(ス……白身の入った巨大ボウルをVへと渡す。500g入った砂糖の袋も渡す。巨大なハンドミキサーも渡す)メレンゲを作ってクダサイ。途中で三回ぐらいに分けて砂糖を入れて混ぜてね。ツノが立ったら完成。万結ちゃんはこっちの黄身の方を混ぜようか。(卵液を作ろうと声をかける。こちらは普通の泡だて器で混ぜるつもりで万結へと泡だて器を渡し) (09/24-00:11:08)
V > 其ンの"莫迦力"に甘えて、おんぶされたり抱っこされてンだもんなァ、ヒュー?(片眉をあげ、ニヤついた笑いを貌に刻んで云い返した。) 銅貨6枚かァ。此れほどの卵の量で其の値段は、想ったよか安かったな。(こしょこしょ…) …厭、飼育する手間があるなら――別に善いや。飼育したとしても、屠殺する間際にヒューが『やっぱり止めようよ。寿命まで面倒みよう?』って云うのが眸に視えてるし……其れにペットはもうWだけで十分だわ。(ヒューと万結につられて視線をWに向ける。聞き分けがよくて健気なあの狗は、此方の用が済むまでジッと待っているのだろう。)  (09/24-00:10:17)
ヒュー > (卵を割る眉を補佐するVの様子を眺めやっては)父子(おやこ)みたいだなあ。(微笑ましい……)(ハコビドリの名前に関しては、万結へと、うん、と頷いて)向こうの通称、なのかな?『ハコビドリ』っていうのは。でゅーん・らんなー、の卵。(区切って言うことで、万結が正しい発音出来るようにしてみて)エリーちゃんを知ってる?なら、良かった。指輪をくれたんだ?エリーちゃんらしいなあ。ハコビドリのことで困ったことがあったら、エリーちゃんに訊くといいよ。多分、餌とかもよく知ってると思う。(輝く顔に、うんうん、と頷く)ああ、そうか。万結ちゃんには黒猫さんがいたね。(最近、一緒に居る姿を見てなかったのもあって、つい忘れていたけれど。以前、一緒にいた黒猫を思い出して) (09/24-00:07:54)
万結 > ここ ?? (示された部分に、指を添えてぎゅうって指を押し込んでく。ぱりっと指が入ったら) せぇ のっ (ぐいーって上のほに力いっぱい押し上げてく。そしたら、ぱかって蓋があいた!) おぉぉ とろとろ たまご だぁ (とっぷりと白身があふれて、中に黄身が見えるかな?) (09/24-00:03:53)
万結 > そっかぁ きみ さん と しろみ さん の こえ だった かぁ (なるほどって、きゃははってまた笑った) で …でーん らん なー の たまご (ハコビドリじゃないんだ?って首かしげてたけど) えり たん ! しってる よ ! きらきら ひかる はる かぜ の ゆびわ くれた の ! (しってる名前が出てくると、ぱあって嬉しそにお顔輝かせてく)(ヒューの視線追いかけて、ソファでじっとしてるWを見て) かわいい の わかる くろ こねこ さん いてくれる だけ で うれしい (こっくり頷いてく。お世話のいらない子だけど、万結がずっと触れてても平気な子はいてくれるだけで癒しだから) (09/24-00:01:37)
V > おう、マユ嬢。其の調子、其の調子だ。(一寸ずつでも罅が入ったならば、其れで善い。) ン。其れくらいで善いだろう。じゃ、卵を割ろうか。 …マユ嬢、此の部分に指を突き入れて、蓋を空けるみたいに上へと開けてみろ。(マユ嬢の反対側――Vが大きな罅を入れている面をマユ嬢に向けて、其処を指さした。指をパリッと突き入れてから、殻を上へと押し上げると。卵の上部分がぱかっと割れて、蓋みたいに開ける筈だ。) (09/24-00:01:26)
ヒュー > さすがヴィーたん。その馬鹿力はどこででも役に立つ!!(褒めているものの『馬鹿力』とさりげなくディスる姿勢。でもそのおかげで、現に卵は割れてきていて)……うん?この卵自体は銅貨6枚だよ。そこまでお高くない。(食材としてはお高いが、それでも銀貨まではいってないから、そこまでお高くない、という印象。こしょこしょと小声で返して)……え゛。食べたいのォ?じゃあ、飼育する?孵るか解らないけども。っていうか、飼ったら俺は間違いなく情が湧いて、食べられないよ。(食牛の牧場主とか絶対なれない) (09/24-00:00:54)
ヒュー > だって、実際、黄身と白身が入ってるからねえ。(笑う万結へと、同じように笑んで卵の中に入ってることを示して)うん、冒険者ギルドの近くにね。『砂模のおみやげ販売所』って看板出して売ってるよ。そこでは『ハコビドリ』って言わないで『デューンランナーの卵』って商品名で売ってる。もし、孵って解らないことがあったら、エリーちゃんに聞くといいと思うけど――エリーちゃんは知らないかな。エリクシル、っていう白いドラゴンさん。(知ってるかな、どうかな。伺うように万結を見て。面倒を見る気満々な様子に、思わずソファーの上でくつろいでいるWを見やる。Wの性格からして、調理をしている輪の中に混じりたいだろうに、邪魔になると解っているのか、ソファーからじっとこちらを見ていて)動物を飼うってさ、すごく大変なんだけど……すっごく可愛いんだよねえ。(視線に気付いて尻尾を振るWへとこちらも笑みを深めて) (09/23-23:57:03)
V > …ちなみに、此の卵は幾らしたんだ?(ヒューにごにょごにょと内緒噺を話しかける。散在したとも聞くし、此れほどに立派な卵、相応に値が付くのでは――?) 乗用に、しいては食料に…か。筋肉があるなら歯ごたえもありそうだな。ハコビドリ、食ってみてェなア…。(乗る<食べる の興味が勝った…。) (09/23-23:56:28)
万結 > おぉぉ びー たん すごい ねぇ いっかい こんこん ? ごんごん? て したら しろみ あふれて きた ! (もう既に音が違う!) ちょっと ずつ でも いい ! がんばる ! (こんこんこんこんこんこんこんこん) (09/23-23:53:48)
V > マユ嬢の力じゃア難しかったか。俺も罅を入れていくか。(ナイフを握り込むと、マユ嬢がこんこんしている箇所の反対側。卵の上の部分をごッごッと殴っていく。殴った処から罅が生じていき、隙間から卵白が溢れてくる。) そう。其の調子だ。少しずつでも善い、ちょっとずつでも善い、罅を入れていけ。万里の道も一歩から、だ。 (09/23-23:51:34)
万結 > きゃはっ はいってる ん だって (くふふってヒューのお返事に可笑しそうに笑って) まゅ も のって みたかった なぁ おみやげ やさん に うってる の ?? にぃに に かいたい って いって みる ! (おっきいからきっと難しいね!) うんっ ちゃんと あっためて ちゃんと ごはん あげる ! (飼う気満々で、そんなお返事を) (09/23-23:50:54)
ヒュー > 万結ちゃんは可愛い。(間違いない)ヴィーたんも可愛い。(ええ、とっても可愛い)俺も可愛い。(万結ちゃんが言うんだから間違いない)みんな可愛くてみんなイイ!!パンケーキとか出来上がったら、三人で可愛い写真撮ろうね。(可愛い写真、とは) (09/23-23:50:46)
ヒュー > (万結が一生懸命こんこんしていれば、少しずつ、ヒビが入る。だが、本当に少しずつ、だ。見かねて)ヴィーたん。万結ちゃんの手を握ってあげて、一緒にこんこん出来る?(話しながら、こちらは今度は薄力粉を食卓に広げた紙へとふるっていく。1kg分を……) (09/23-23:49:15)
万結 > まゅ も かわいい びー たん も かわいい ひゅー たん も かわいい みんな かわいい ! (みんな可愛くていい!) (09/23-23:48:26)
ヒュー > 入ってマス。(こんこんする万結の声に、横からそんな返事を思わず笑いながら告げて)ハコビドリに乗ったョー。大図書館に行くのに、乗らせてもらったんだよ。万結ちゃんも乗りたかった?……んー。お土産屋さんに、ハコビドリの卵はまだ売ってるから、もしかしたら……温めたら孵る、カモ?つーたんに、飼いたい、って相談してつーたんが『いいよ』って言ったら、飼ってみたらどうかな。ただ、馬みたいに飼う場所が必要になるし、餌とか毎日面倒見なきゃダメだよ?(飼うかも解らないのに、そんな言葉を。図解で説明すれば、理解した様子にうんうん、と頷いて。さらにVも絵を覗き込んでくるようであれば、Vにも見やすいように絵を見せて)そうね。目つきの悪いチョコ○だね。ハコビドリそのものも、食用で使われてたハズ。筋肉付いてるし、美味しいんじゃないかな。 (09/23-23:47:43)
万結 > おままごと する ! そんで うささん りんご むけるように なる ! (はいって決意表明して)たまご いっしゅう する の ? こんこん こんこん (こんこんVの言葉通りに、一周するみたいにこんこんしてく。こんこんこんこんこんこんこんこん、地道だけど、何度もこんこんしてたら、ちょっとずつ罅が入ってくかな??) (09/23-23:47:01)
V > ハコビドリ…へェ、ヒューが冒険から帰ったときに噺は聞いていたが、ンな鳥なんだなア。(想わずヒューが即興で描いた、精緻な絵に視線が吸い込まれる。ダチョウの見た目、騎乗、目つき悪い――) 成程、目つきの悪ィ、チョコ◯…。砂漠を駆け回るんだ、脚の筋肉は発達してンだろうなァ。  (09/23-23:46:09)
V > (恥ずかしがってる。其の旨には何も云わなかったことが、転じて肯定を指していたか。)可愛かった…可愛かったかァ…(万結嬢に云われると反論が出来ない。もしかしたら万結嬢には弱いのかもしれない。) そっかァ、ありがとうな。万結嬢の方が可愛いぜ…。 (09/23-23:43:46)
ヒュー > (ハグしたVにぐいぐいと押されて引き剥がされれば、アァン、と演技っぽく名残惜しそうに離れて)え、ナニソレ。ヴィーたんは素直に誉め言葉を受け取って、今後も『にゃあ』って言ってイイヨ!!!!!俺が許すョ!!!!!!!!!むしろ言え。(言ってくださいお願いしますなんでもしますから!)(とはいえ、パンケーキの話題になれば、うん、と頷いて)じゃあ、卵白と卵黄に分けるのはよろしくね。(告げて、自分は卵黄を入れる方のボウルへと牛乳、バター(バターの容器を手に持って、熱を加えて溶かしたヤツ)砂糖500gを入れて、ボウルを抱えて混ぜ混ぜ) (09/23-23:43:37)
V > もっと包丁の使い方に慣れたら、な。先ずはおままごとの道具でも善いから、包丁の持ち方と猫の手で材料を持つことに慣れようか。 …ン。うさぎのりんごも善いなァ。万結嬢らしい。いずれ、椿鬼に切って驚かせてやれ。(卵を卵白用のボウルの上に置くと、) 万結嬢、卵の上の方をな、ナイフの柄の底でこんこんとしてみろ。そして其処からぐるっと卵を一周する様にこんこんって叩いて、罅を入れていってみろ。(と伝えてみるが、分かるだろうか…?) (09/23-23:41:57)
万結 > こんこん はいって ますかー こんこん (こんこんてナイフの柄の部分でたまごの殻を叩くけど、幼子のちからじゃ大きなたまごは割れないね!) のった の ?! (ハコビドリに?乗った?!って話題に食いついてく) ハコビドリ さん めつき わるいん だ だちょー ? ほわぁ え じょうず だねぇ (相変わらず上手なヒューの絵に、ダチョウとハコビドリが描かれてく。見たことなくても、写真みたいに精巧なそれを見れば、どんな鳥かは一目瞭然だった) (09/23-23:41:28)
ヒュー > そう、ハコビドリ。乗り心地は……チョット、疲れるかな。(乗り心地で疲れると言う評)うーんとね、目つきがすっごく悪いけど、優しい鳥さんでね。ダチョウみたいに二本足で走ってたよ。……ダチョウは知ってる?ええとね……(近くにあった紙に、鉛筆でざかざかとダチョウの絵を描く。相変わらず、無駄に精巧)こんな感じの鳥。んで、ハコビドリが……(その鳥をさらに目つきを悪くしたものを描いて)こう。 (09/23-23:38:47)
万結 > びーたん はずかし がってる ?? (お口もごもごなVのお顔覗き込んで) だいじょぶ すっごく かわい かった から ! (万結のお墨付き!) (09/23-23:36:11)
V > (ヒューにむぎゅされる。其の肩をぐいぐいと引き離さんとしつつも。) 聲でけェ!…今、ヒューの気持ちが解った。…変に褒められると云いたくなくなるわ!!(かっ。にゃあは終わりです。) (冷蔵庫にそーっと液が溢れない様に製氷器を仕舞い込んだ。そしてでけェ卵が出てくると。) さて、パンケーキ作りか。こっから本番って感じだよなァ。(クソデカパンケーキを作っていく…!) 鶏の卵の50個…4ダースちょいぐらいかァ。大きいなァ。…で、卵白と卵黄に分けるんだな? (殻も固いだろう。ナイフの柄で割った方が善いのは同意して。) おう。卵の上の方を割って落とせば、卵を傾けると卵白だけが其処からずるずると落ちていく感じになるだろ。あれをイメージしてやってみるか。 (09/23-23:36:11)
万結 > はこび どり さん ?? (どんな鳥さんなんだろー?って大きな鶏想像してた) ほむたん にぃに も しってる んだぁ (ほえぇっそうなんだぁってお口あんぐり開けてた) にわとり さん の たまご ごじゅっこ (ひいふうみいって指で数えるけど、指が足らないよ?!) こんこん するの ? するー ! (ナイフすちゃって持って) (09/23-23:35:09)
ヒュー > (卵に感嘆を洩らす万結に、ふふん、とどこかどや顔で)この間ね、冒険先で見つけたハコビドリ、っていう大きな鳥の卵なんだよ。もしかしたら、つーたんもほむほむとかから聞いて知ってるかも。大体、鶏の卵の50個分ぐらいの大きさみたい。ってワケで、この卵を卵白と卵黄に分けマス!まず、割るのが大変そうだよね。固そうだから、ナイフの柄とかでこんこんした方が割れるかも。(とはいえ、万結の力で叩いたぐらいでは、壊れない気もする。なので――)ヴィーたん、万結ちゃんと一緒にこんこんしてくれる?んで、こっち(ボウル)に卵黄を入れて、こっち(と言って、もう一つ別の一抱えはありそうなボウルを創り出し)に卵白を入れて。 (09/23-23:32:29)
万結 > (ヒューが残りの液を入れてくれるのをほぉ~って見ながら) りんご の かわむき ! まゅ も するするー て できる よ に なるかなぁ ! うささん の りんご むいたげる の にゃ ! (なるほど!ってVの話に聞き入ってく。一個野望ができた!) おぉぉ (そして、冷蔵庫に製氷機がしまわれたあと、おっきな卵が出てきたのにびっくり) おっきい これ たまご ?? おっきい ねぇ !  (09/23-23:27:53)
V > (万結嬢の煽りと、可愛い…と云う言葉には逆らえなかった。唇を引き結んで、口をもごもごさせてから。) …詰めすぎ?いっぱい詰めた方が食いごたえあって善いと想うンだけどなァ。(花よか団子。美観よか食いごたえ。でもヒューのセンスが善いことは識っている為に、ヒューの助言に従って、一つの製氷機にできうる限りのフルーツを詰め込む様な容れ方から、善い感じに空ける容れ方に変えた。) (09/23-23:27:28)
ヒュー > いい光景だった?(写真を撮った際に、Vから聞こえてこれば軽く振り返り)ヴィーたんが、プレゼントしてくれたからだよ。写真機。だから、こうして万結ちゃんの可愛い顔も撮れた。(そんな万結から写真ありがとう、と聞こえれば、どういたしまして、と返事をし)つーたんに写真を見せたら、きっと今日の報告と一緒に喜んでくれるよ。 (09/23-23:25:36)
V > ンだな。マユ嬢は此れから包丁を使う機会もちょいちょい出てくるだろうし、慣れてきたら――林檎の皮でも剝いてみると善いぞ。ンで、もし椿鬼が寝込んだりしたら、皮剥いてカットした林檎を届けてやると善いぞ。(椿鬼が寝込む様な事はあるのか解らないが。万結嬢にいずれの事を噺してやった。) (09/23-23:24:44)
ヒュー > (それでも、二人が順調に製氷機に果物類を詰め終わればVから一旦離れて)出来たかな?じゃあ、残りの液を入れていくよー。(ゼラチン液をたっぷり流し込んでいく。球体に固まるように蓋をして、てっぺんに空いた穴からもゼラチン液を流し込んで。それが済めば)これを冷蔵庫に入れて、固まるまで待ちマス。その間にパンケーキ作ろうか。(冷蔵庫に入れる作業は、液が零れないように注意が必要なのでVと自分でやっちゃおう。そーっと冷蔵庫にしまって、代わりに大きな卵を冷蔵庫から持ってくる。ダチョウの卵より、少し大きい卵だ)これで、パンケーキを作っていき、マス!!!!!! (09/23-23:23:48)
ヒュー > ………、(こうかにゃぁ……?)カワ(・∀・)イイ!!!!!!!(思わず、パンケーキの準備をほっぽり出してVをハグしに行く。Vが作業中だろうとおかまになしにむぎゅっと)可愛い!カワイイ!!やっぱり、ヴィーたんは可愛いなあ……(感嘆を洩らすアホモ) (09/23-23:21:54)
万結 > しゃしん ありがと なの (えへぇって嬉しそに笑ってく。楽しいこの瞬間のことをにぃににも見せられるって喜んでく) ら じゃー なの (ぴしって妙に綺麗な敬礼返して) (09/23-23:21:20)
V > (万結嬢を撮影するヒューと、撮影されるやりとげた貌の万結嬢、そして其のカメラを交互に眺めると――) 善い光景だにゃあ。(こう云う生活も悪くない。) (09/23-23:20:48)
ヒュー > イイお顔!(ピースピースする万結の姿を、もう一度写真に撮って)あとで現像してあげるね。(責任重大ってツラには、うむ、とこちらも重々しく頷いて見せて)万結隊員!責任重大な任務だ!しっかりやってくれたまえ!(敬礼!隊長ヅラをしておく。その横で)ヴィーたんは詰めすぎ!もう少し空間を意識して!!それはそれでいいけども、空間を空けることでそこにバランスを崩す美が産まれるから!(美について語る)でも、自分で言ってて何だけど……俺に食わせるからいいか、ってチョット酷いよね。それで遠慮なくなるって、嬉しいけど酷いヨネ。(複雑な乙男心。素直じゃないと言われたことについては、当然のことなので、しれっとして) (09/23-23:18:39)
万結 > にゃあ びー たん も かわいい にゃぁ (さんはいに従ってくれるVのにゃあに、かわいーって拍手してく) (09/23-23:18:35)
V > ちゃんとにゃあ云っただろうがにゃア、うるせェにゃあッ(云った。) かわい…可愛らしく…?!(マユ嬢に突っ込まれると、むぐ、と口をつぐむ。さんはい、の煽りに乗せられて――) こ、こうかにゃぁ…? (09/23-23:16:16)
万結 > にぃに の だから おはな いっぱい が いい にゃぁ (んーとんーっとって、エディブルフラワーの紫とピンクを手に取って、逆さまに製氷機に入れてく) こっち は あおい おはな いれてー ぶるー べりー いれてー こっちは きうい いれてー はっぱ いれてー こっちは みかん と きいろ の おはなー (ちょい、ちょいちょいて製氷機の中におはなと果物を入れてく) (09/23-23:15:28)
V > ヒュー、御前…つくづく素直じゃねェなア。眉上を(手前がもっとやれと云った途端にスンってなった。まァ、いつものことか。) そうだなァ、万結嬢や椿鬼の分じゃなくてヒューに食わせるなら善いか。(気にならないな。なので、ぽいぽいとフルーツやエディカルフラワーを製氷器へ詰め込んでいく。ぎゅむ、と詰め込む感じになる。) 3Mか…だいたい俺の1.5倍ぐらいの大きさかァ……さらっと材料にキロ単位が聞こえるが、まァ、善い。 (09/23-23:14:46)
万結 > に゙ゃ゙あ゙ じゃ なくて にゃー なの よ ! (お手本ににゃーって言って、さんはいってVに言ってく) (09/23-23:12:23)
万結 > (やり遂げた職人顔をパシャリされると、写真とられたのに気づいてにひぃって笑って、左手でぴーすぴーす)つーたん にぃに の やつ まゅ が つくる にゃー ! (責任重大って、きりってお顔してく) ほえぇ かわ ぴろーん て すごい にゃあ まゅ も できるように にゃる か にゃぁ (Vがさくさくとブロック状にしてくのを、ほあぁって眺めつつ、わくわくにゃぁと待つ!) (09/23-23:11:37)
ヒュー > 違う!!!!!!!!!そうじゃない!!!!!!!!そういう『に゛ゃあ゛』じゃあ、ない!!!!!!!!!!もっと可愛く!可愛らしく!!!!!!!!!! (09/23-23:10:37)
ヒュー > (え?ヴィーたんが『にゃん』って言うって?万結が誘う様子に、お耳ダンボ。わくわくわくわくわ……) (09/23-23:10:06)
V > (キウイを切る。さくさく。ブロック状に切れたものは、万結嬢の手に取りやすいよう端に遣って。其れで製氷器に入れられる筈だ。) に…に……。(さくさく。) に"ゃあ"。(極太のにゃあが出た。) (09/23-23:10:00)
ヒュー > 大丈夫!ヴィーたんのセンス、俺は好き。だから、どんなものが出来上がっても、俺は食う。俺に食わせると思えば、見た目が少し変だったとしても気にならないデショ!?(とか宣わった。そうして、二人が果物と花を製氷機に入れている間に、自分は大きなボウルを『創る』。一抱えもある大きなボウルだ)さっき、直径4mのパンケーキと言ったな。アレは嘘だ。計算間違いだ。大体、3mぐらいで済む。(それでも3m……)えーっと、薄力粉が1kg、砂糖が1kg、牛乳が500cc、バターが……300gかな。(頭の中で計算しては、それらを準備し始める) (09/23-23:09:24)
V > (キウイは小さくなるために危ないからと云う理由であれば、万結嬢がさきほど切ったキウイを手にとって、さくさくとブロック状に切り分けていく。) 俺も………にゃあって云おうッて???(其ンな中、万結嬢に誘われて眉間に皺が寄る。くっ、万結嬢に誘われたらな…!) (09/23-23:08:50)
V > (キウイが…切れた―…!) ナイフだの包丁で食材を切る時は、食材を持つ手は猫の手にして、包丁を持つ手は人差し指を背中に添えることだな。 …そうして包丁の扱いを覚えていけば、さっきの俺みたくフルーツの皮を切ることも出来るだろうな。(キウイのつながった皮をびろびろんと翳して見せて。) …俺のセンスに頼る気か??万結嬢に全部まかせてェ気持ちだわ。(センスの一言が出た時点で、引け腰になると云う。) (09/23-23:06:38)
ヒュー > (万結のやり遂げた顔を見れば、おもむろにいそいそと隣室の寝室へと向かい。戻ってきた手には一眼レフのような魔導カメラが。それを万結へと向けて、パシャリ。その職人がやりとげた顔を撮っておき)つーたんに食べてもらう分は、万結ちゃんにお願いしようかな。少しだけ、俺たちにも分けてもらうけども。 (09/23-23:05:44)
ヒュー > そだね。(Vと語り合う幸せ論も続けてみたいところではあるものの、万結の前でする話でもなかろう。同意して、一旦止めて)ああ、そういうこと?じゃあ、そうだね。ブロック状に刻んでくれた方が見た目綺麗かも。ただ、小さくなるから……ブロック状に切るのは、ヴィーたんにお願いしようかな。(万結の手でやるには少し難易度が高いか?と思ってのこと。やれると万結が言い出したら、やらせることになるけれど)フッ……安心してにゃん。可愛さとか一切求めてないにゃん!!!!!!!(ドヤァアア!!!!!!!!)ただのノリにゃん。でも、ヴィーたんが『見所がある』なんて言うから、止めておく。(特殊語尾終了!) (09/23-23:03:56)
万結 > (Vとヒューの難しいお話はわかんないけど)びー たん も にゃー て おそろいー (にゃーっていおーって誘ってく) (09/23-23:01:36)
万結 > もっと もっと きる にゃん ! (褒めてもらったら、嬉しそに両手あげそうになって、包丁もってること思い出して慌てて上げそうになった手を止めてく)(……スコン、……スコン、てVとヒューが4つくらい切る間に、1つずつ切ってく音が響いてく。)はふぅ (まるで職人がやりきった後みたいに、やりきった表情してたはず) う ? くだもの と おはな いれる にゃん ? やる にゃー (センスにかかってるっていうのに、わくわくしながら身を乗り出してく) (09/23-23:00:30)
V > …誰かの幸福は誰かの不幸で成り立っているのは常だろう。他者を傷つけないと手前たちが不幸になるって場面もある。何ら犠牲も無くて幸せになれるものかね――と、万結嬢の隣で、ンな物騒な噺をすんのは善くねェな。(ふ、とキウイへと眸を向けた。) ああいや、みじん切り程じゃアなくて。四等分にしたうえで、更に製氷器に入るようにするならブロック状に刻む必要があるんじゃねェかなと想ったが…イメージと違うか…?(九龍氷を視たことがないゆえにイメージ上で語っている。) にゃー語尾かァ……万結嬢は可愛い。でも、御前は――… (少し黙り込んだ。) じゃあ其の儘、感染った儘でいてくれや。其れは其れで見所あるし。 (09/23-23:00:16)
ヒュー > 万結ちゃん、上手にゃん!もっともっと切って欲しいにゃん。(万結が喜ぶ様子に、こちらも頬を緩めて褒めて。そうして果物が切り終われば、キッチンからゼラチン液の入った鍋を持ってきて、製氷機に少しだ液を流し入れ)さて、ここからは二人のセンスにかかってマス。この型(製氷機)の中に、さっき切った果物(キウイ、みかん、切ってないブルーベリー)とエディブルフラワーを入れてクダサイにゃん!花は下に向けて入れると、綺麗にゃん。(型に花や果物を入れる作業は二人に任せることに) (09/23-22:54:48)
万結 > ちから ぬく にゃん (プルプルお手々みて、はふぅって一回深呼吸。) せなか に ひとさし ゆび ?? (ここ?って左手でナイフの峰を指差してく。アドバイス通りに、そこに人差し指を添えて) にゃん にゃん にゃにゃー (スコンて音といっしょに、縦一文字にキウイが…きれた!) ほあぁっ きれた きれたにゃー ! (09/23-22:52:06)
ヒュー > うん、身を守るために刃物を握るのは、幸せに通じるモノはあると思う。でも、結局、他者を傷つける――『奪う』ためのナイフであってさ。料理人のナイフは、『作る』『与える』ためのナイフだから。でも、肉や魚、野菜の命を奪うっていう意味では、料理人のナイフも『奪う』ナイフか。(Vと話していて、難しいな、なんて小さくぼやき。キウイの大きさについては)4等分と思ったけど、もう少し小さく切る?キウイの色だとか断面もまた綺麗だから、それを見せるためには、少し大きめの方がいいかも、と思ったんだけども。(みじん切りでもそれはそれで、見た目は綺麗だろう)にゃ?感染ったにゃ。(ツッコミが入れば、真顔でVへと返す。30代(外見年齢)オッサンの渾身の特殊語尾) (09/23-22:51:44)
V > ナイフの背中に人差し指を添えると、切りやすくなるぞ。(あまり柄に変に力を籠めると其れは其れで危険では、と想ってアドバイスを。) おう、俺らも切るか。(予備のナイフとまな板。薄皮を剝いたみかんを一粒一粒、さらに1/2カットしていき。) なんだ、其のにゃんは。(ヒューの語尾にゃーに想わず突っ込んだ) (09/23-22:50:10)
V > そうだな。ンなちまっこいナイフは教えたことねェし。さて、料理人が刃物を握ることで幸せにするのは頷けるンだがね。 若し、暴漢に襲われてる場面でナイフを扱うことで自分や他者の身を守れたら――敷いては其の者の幸せにしたとも想えねェか? (と、キウイはまずは4等分するとのことらしい。万結嬢に柄を向けることでナイフを手渡そう。) (09/23-22:47:06)
ヒュー > 玉ねぎにゃ……アレは、どうしても俺も泣いちゃうにゃん。臭いなんだろうにゃ~。冷やして切れば、細胞が潰れずに済むから、泣かずに済むとは聞くんだけども……でも、染みるんだよにゃ~。痛いんだよにゃ~。(語尾にゃー) (09/23-22:46:28)
ヒュー > 万結ちゃんに全部切らせたいけど、時間の都合もあるので(この後、パンケーキも作らなきゃだからね!)ヴィーたんと俺も果物切っちゃおう。(予備のまな板をもう一つ。果物ナイフだの包丁だのも持ってきて、三人、共に刃物を持って果物を切ることに)そそ。ねこのてにゃん!力に過ぎると手が滑って反対に指切っちゃうから、適度に力を抜いてにゃん。(語尾がにゃんになった) (09/23-22:44:33)
万結 > はい できる ! (Vが切り分けてくれたキウイを切ると、ヒューから指示が入ると片手挙手していい子のお返事。そそくさと、まな板の前に行くと、椅子に登ってVから果物ナイフ両手で受け取ってく。) ねこ さん の て にゃん ! (左手ねこさんの手にしてキウイに添えて、右手でもったナイフで慎重に慎重に…慎重にしすぎてぷるぷるしちゃってた) (09/23-22:42:59)
V > 製氷機に一つ一つ入るぐらいとなると、みかんは一粒の半分の大きさで――キウイはまぁまぁ刻んだ方が善いな。(製氷機を改めて視て把握した。) …万結嬢、眸に汁が入ったのかァ。料理にはそう云うのもあるよな。玉ねぎとか特に。(ヒューがフォローに入っているので、此方は横眸で視るのみとして。) (09/23-22:41:52)
ヒュー > よしよし。(万結が涙を流すことで痛みが取れたなら、流れた涙はポケットから出したハンカチで拭っておきつつ)ヴィーたんは料理上手だからねえ。俺もヴィーたんに料理を教わったんだよ。(キウイの皮剥きに感心する万結へと、何故かこの男がドヤる) (09/23-22:41:04)
万結 > (お手々ぱちぱちぱち)ふえ おめめ を ぱちぱち (えーっとって、考えてからお目目開いてぱちぱち、お手々も一緒にぱちぱちしてたら段々痛いのなくなってきた!) いたい の なくなった ! (涙と一緒に目にはいった汁が流れ出て、染みる感じがなくなったて、赤酸漿のお目目ぱっちり開いた。そしたら、りんごの皮むくみたいにキウイ剥くVが見えて)Vたん すごー かわ つながって る ! (09/23-22:39:22)
ヒュー > ヴィーたんが教えてた『ナイフ』とこの『ナイフ』は違うデショ。(ナイフを教えるのが久々なんて聞けば、思わず笑んで)『刃物を握る手で、人を幸せに出来るのは料理人だけだ』って言葉があるけどね……それはそれで真理だとは思うよ。(あくまでも『一つの真理』ではあるけれど。そんな言葉を向けつつ、万結の目が大丈夫そうであれば)ヴィーたんがキウイを切り分けてくれたから、これを4等分しようか。十字に切るんだよ。出来る?(万結にやらせようとする。その間、万結が剥いたみかんの薄皮を向いて、それまな板に並べていく。半分に切ってもらうために) (09/23-22:38:54)
ヒュー > 痛いね痛いね。すぐに落ち着くからね。(眉を下げて痛がる様子に共感するも、手をぱちぱちする仕草に思わず、ふは、と噴き出して)違う違う。目をぱちぱちするの。どうしても痛かったら、目を洗おうか。 (09/23-22:35:12)
V > おう、包丁は使ったことねェのか。こりゃア監督責任重大だな?? ネコの手は知ってンだな、OK (今回は果物ナイフであるが。危ないと判断したらストップする、承知。)ナイフを他人に教えるのは久々だな、おい。(其の様な突拍子もないことが頭の上に泛んだ。) …俺ァ識らンなァ、あんまり洒落た菓子を口にする機会は無かったってのもあるンだが。…厭、なくなよ。(目頭を抑えるヒューを白い眸で視た。)(一先ず、キウイを手に取ると、まな板の上でキウイのヘタの部分を切り落とし、芯を取り除く。次に刃を皮に向けて、林檎の皮を剥くみたいにキウイを回し乍らにするすると剝いていく。そうして剥き身となったキウイを、ヘタを切り落として真っ直ぐな断面となった方をまな板に接する形に置いた。)  (09/23-22:34:40)
万結 > いたい いたい ー おめめ いたいー (果汁のついたでで擦るからさらにしみしみにしみてく) うー ひゅー たん おめめ いたいー (目の前にきたヒューにお目目みてもらって、パチパチしたらって言われてお手々をパチパチするお約束。その間にもぼろぼろ涙がでてた) (09/23-22:33:10)
ヒュー > (ゼラチンが鍋の中で溶ければ火を止めて、切ったレモンを絞ってゼラチン液に酸味を加える。それを一度、布を張った鍋へと濃してから、氷水で冷やして粗熱を取っていれば)え?万結ちゃん、どったの?汁が目に入った?(カウンター越しに目を押さえている万結が見えて、一旦、食卓の方へと回り。万結の前でしゃがんで)ちょっと目を見せてー。(万結が嫌がらなければ、目を開けさせて他に異物が入ってないか目の下をひっぱたりして確認を。問題なければ)目、洗う?ぱちぱちしてれば涙が出て、落ち着くかも。 (09/23-22:30:05)
万結 > みかん みかん ぴゃっ (外側の皮をむきむき剥いて、むしむし房をわけて、薄皮剥こうとしたら、汁が飛んできて目を直撃) ふぉぉっ めが いたいー (きゅうって目をつむって、果汁のついた手で押さえ) (09/23-22:28:02)
ヒュー > んー……その型(製氷機)に入るぐらいがいいんだよね。だから……半分にした方がいいかも。(製氷機とみかんを見比べて、そう指示を)キウイも同じぐらいの大きさで。そこにブルーベリーもあるけど、それが三つぐらい入る大きさだから………、それぐらいで!!!!!!!(ふんわりとした感覚だけを伝えた) (09/23-22:22:43)
万結 > うんっ よそ の おうち も はじめて ! はい ! みかん の かわ むく ! (エプロンもつけてもらって、準備万端!Vの指示にすちゃって片手挙手してみかん手にとってく。むきむき小さなお手々でみかんの皮むいてく) はーい びーたん だめ て いったら いうこと きく の ! (ヒューの言葉にも素直に頷いてく) (09/23-22:21:08)
V > …みかんはどれぐらいの小ささなら善いンだ? 一粒ぐらいの大きさで善いなら、皮を剝いて、一粒ごとに分けていけば善いか?(それとも、)更に小さい方が善いなら、皮を剝いたみかんを上下に1/2カットすることになるかね。 (09/23-22:20:30)
ヒュー > あれ、ヴィーたんも知らない?九龍球。まあ、あんまり見ないお菓子だよね。オッサンも、甘味屋巡りをした果てに見つけたお菓子だから。(甘味好きだけが知ってる、みたいなお菓子でもある……かも?なんだかんだとVに万結の手伝いをしろ、と指示をしたが、Vなりに子供がやりやすい作業を選んで指示しているのを見て、ほっこり)ヴィーたんが子供のことを考えて指示出せるなんてなあ……。本当に成長して、オッサン……やっぱり泣けてくるッ!(うっ。思わず目頭を押さえた) (09/23-22:19:57)
V > 万結嬢、友達の家にあがるのが初めてなのかァ!…初めてのダチん家が俺らの処なんて、光栄だな。まァ、自分の家だと想って気軽に過ごしてくれや。(なにせ己たちと万結嬢の関係なのだから。手前もエプロンを着けると、万結嬢に向き合って。) 万結嬢、エプロンつけろ。ンで、後ろを停めてやる、一寸待ってろ。(そうして従ってくれれば、万結嬢の背後に回って後ろで紐かボタンを結んでやり。此れで万結嬢もエプロン装着完了――。)九龍球? 其れは…何だ。(識らない単語に頸を傾げる。)おう、じゃあ万結嬢とフルーツ切ってるわ。小さく切れば善いンだろ?(まずは二つの果物の皮を剥く必要があるか。) 万結嬢、先にみかんの皮を手で剥いてくれねェか? 其の間に俺ァ、キウイの皮をナイフで剥いてるから。(流石に皮剥きをやらせるのはまだ速いかなァと想い、其のように頼んだ。) (09/23-22:16:32)
ヒュー > にゃんこの手……正解ッ!万結ちゃん、それを知ってれば、万事OK!でも果物はつるつる滑るから、ヴィーたんが『危ない』って判断したら、一旦、手を止めてヴィーたんにやってもらおうね。 (09/23-22:15:30)
ヒュー > メレンゲというか……ケーキ作るのって重労働だよね。メレンゲに限らず、どれもこれも手が死ぬよね。知ってる。だからこそ……だからこそ!ヴィーたんの馬鹿力が今こそ必要なんだよ!!!!!!!(全期待を込めてVを見つめる)ヴィーたんなら、やれる……俺や万結ちゃんがダメでも、ヴィーたんなら!!!(プレッシャーをガンガンかけていく)ってワケで、万結ちゃんが果物切るの手伝ってね♡皮を剥いたりして、実だけを切らせてあげてね♡ (09/23-22:12:58)
万結 > だいじ に してくれ て うれしいなぁ (絵を額に入れて飾ってくれてるのに、ほくほく顔) まんまる だねぇ なんだろ ねぇ (Vと二人でわくわく製氷機を覗き込んでたら、エプロン装着の指示!はい!って挙手して改めてエプロン取り出して、もぞもぞ着てく。後ろのボタンはきっとVにとめてもらったはずで)くーろん だま ぜりー ? ほうちょ は つかった こと (んーとんーとって思い出して) あった よう な なかった よーな ?? でも にぃに が する とこ は いつも みてた ! にゃんこ の て するの !(にゃーって両手にゃんこの手にしてく。そのあとで、まな板と果物ナイフ受け取って食卓に運んで) (09/23-22:09:16)
ヒュー > (果物のカットをお願いすれば、自分は鍋に水と砂糖、粉ゼラチンを入れて溶かし始める。沸騰するといけないので、火加減を気にしつつ)つーたんはお花を食べるデショ?だから、ゼリーの中にお花を入れようね。もちろん、つーたんが『食べる』お花とはチョット違うけど……俺たちでも食べられるお花だから。お花と果物をゼリーの中に閉じ込めると、とっても綺麗なんだよ。(そんな話をしながら、木べらで鍋の中を混ぜ混ぜ) (09/23-22:08:53)
V > メレンゲ…メレンゲ作りなァ。普通の鶏卵ひとつでもあんだけ掻き混ぜるのにな。(それが大卵になると――卵白の量よ。) 重労働だな。でも頑張ッてみせるとも。(万結嬢と、ヒューの夢?を守るために――! 流石のVでも全力で盛大に大量の卵白を掻き混ぜると、腕が痛むかもしれない。) (09/23-22:05:58)
万結 > うんっ おともだち の いえ はじめて (こくこく何度も頷いてく) ぜりー ぽんち どんな おかし だろう ねぇ (最後に使う、しゅわしゅわおかしどんなだろうって想像しようとするけど、難しかった! )うん つーたん にぃに びっくり させる の ! (きっとびっくりしながら喜んでくれるだろうなーって思いながら、Vに抱っこしてもらってお手々洗ってく。ソープを乗せてもらったら) あらい かた しってる よ ! (得意げに、わしゃわしゃ泡立てて、指のとこもきれいにこしこししてく、そして洗い終わったらお水で流してタオルで拭いて) できたー (お手洗い完了!) (09/23-22:05:28)
ヒュー > (そうして、二人の準備が整ってから)今日は、まず九龍球のゼリーを作りマス!九龍球はシロップに浸けて食べるもので、サイダーは本当は使わないんだけどもね。ってワケで、万結ちゃんは包丁は使えるかな?ヴィーたんに手伝ってもらって、キウイとみかんを小さくカットしてクダサイ。(告げて、キッチン越しにまな板と果物ナイフを万結へと渡す)その間に、オッサンはゼラチン溶かしてゼリーの元を作っておくからね。 (09/23-22:04:21)
V > (ヒューの指示通りに手を洗い終えると、万結嬢と一緒に食卓へ向かう。道中に絵のことを指されると、) 勿論、万結嬢の絵は大事に飾ってあるぜ。ヒューの宝物は俺としての宝物だし、4月に俺に描いてくれた絵ェも大事にな。(きちんと額縁に入れて飾ってある。ついで食卓のテーブルに眸を向けると、其処には製氷機があって。)此れらは…何に使うンだろうな?(万結嬢と一緒にはてなマークを浮かべる。わくわく。) (09/23-22:02:38)
ヒュー > 意外と万結ちゃんがお菓子作りをしていた。これは俺よりも上手いかもしれない……(Vと万結との会話が聞こえてこれば、その経験値に自分が及ばないのを知って、思わずぼやく。さらに野菜をいっぱい買って、なんていうはじめてのおつかいレポートを聞いて、あの時の自分のミスを思い出し、ぐ、と詰まって胸を押さえた。ごめん……ごめん、つーたん。にくじゃがだったのに、カレーにしちゃって、ごめん……。心の中で再度詫びておき。そうしてリビングに入ってきた万結が自分の絵に気付けば、そうだよ~、と頷いて)万結ちゃんの絵は大事だから、ここに飾ってるのョ。(そう告げて、自分も飾られてる方を見る。そこには、ホットドックの絵、ホットドックを売ってるヒューの顔、Vの誕生日に贈った絵などが飾られている。手を洗い終わった二人が食卓の前に付けば)ハイ、まずはエプロン装着!ヴィーたん、万結ちゃんがエプロンを付けるのを手伝って!(言いながら自分もエプロン装着) (09/23-21:59:59)
V > 万結嬢は友達の家に上がり込むのは初めてかい?(上がり込んだ事に感動している様子を視れば、そう尋ねつつ。) そう。あンのしゅわしゅわとして甘いジュースのことだな。(新感覚お料理体験になる気がしている。気持ちは万結嬢と同じだ。手が届かない様子であり、両手を広げたのを視ればいちど腰を落として、脇の下に片腕を通して抱き上げる。そうして手ェを洗えるように持ち上げて、蛇口から水も出してやる。 洗面器の際にハンドソープもあるから、其れを空いた手で持つと、万結嬢の手のうえにソープを出してやる。其れで手が洗えるだろう。) 洗い方は兄貴たちから教わってるよな? (と、云って。もし万結嬢が自分で手が洗えたら、傍らのタオルを手渡してやってから、万結嬢を降ろす。)(それができれば、自分の手も洗って。) (09/23-21:57:32)
ヒュー > うん。さらにね、メレンゲをね、作るから。クッソ、手が痛くなるから!!卵白一つでも結構、根気がいるから!!場合によってはマシンにも頼ろうね♡だから!!(ハンドミキサーという科学の粋を集めた便利器機もある)エリーちゃんには……あとでヒューバーイーツで送っておく。おすそ分けしておく……!お隣にも配らないとね!! (09/23-21:54:29)
万結 > んとねー かっぷ けーき つくった でしょ あっぷる ぱい と いちじく の ぱい つくった でしょ (指折り数えてく) それに つくってる とこ も みたこと ある からねぇ (万結経験豊富ってドヤってく) おやさい いっぱい かって かえったら びっくり して すっごく よろこん でた の ! (にぃにが嬉しそうなのは、自分も嬉しいって笑って) はーい (お手々洗い終わってから、ヒューの指示に従って食卓のほうに行くと、リビングがきっと見渡せるはずで) あ! まゅ の え かざって ある ! (自分の絵が飾ってあるの見つけると、嬉しそにふふーって両手お口に当てて笑ってく) くだもの と おはな ?? これは なんか まるっこい (そして改めて、食卓の上みたら、不思議な形の製氷機があった!) (09/23-21:53:47)
V > まァ、パンケーキの方は任せとけ。ひっくり返すにしても、…うん、くそ力が要りそうだなァ。(ぐ◯ぐ◯パンケーキを空想した。でけェ。重ェ。力要る。) 直径4mか…4mかァ~~~~…今からエリクシル嬢呼んでくる?(喰いきれない――か、複数日に分けて食べることが前提になるな。) (09/23-21:51:06)
ヒュー > ふっふっふっ……そのサイダーは最後の仕上げに使うんだよ。(Vも万結もサイダーをどう使うのか、楽しみにしてくれているようなので、ドヤっておいた)今日は多めに作る予定だから、つーたんに『万結が作ったんだよー』ってドヤ顔で持って帰ってね。 (09/23-21:50:45)
万結 > ぜりー ぽんち も えほん の ぱんけーき も たのしみー (ふふーってたのしみに笑ってく) さいだー ? あの しゅわしゅわ じゅーす ?? (ゼリーポンチに使うと聞けば、どうやって使うんだろって首かしげてった。) おてて あらう ~ (Vについて洗面所へと、その際トイレの位置も教えてもらって。) んっと んー とどかない ねぇ (手を伸ばしてみるけど、洗うところに手は届かなかった。慣れた様子ではい!って両手ひろげて腋の下に手を入れられるよにしてく) (09/23-21:48:13)
ヒュー > デショデショ。万結ちゃん、頑張ってた……って、つーたんが言ってたからねえ。(やはり椿鬼は喜んでいた!同じようにこの男も喜んでいたけども。さらにエプロンを椿鬼が用意してくれたとなれば、うんうん、と頷き)さすが、つーたん。準備に抜かりがないね。(感心しつつ、Wの足を拭き終わって先に自分はリビングへ。リビングに入れば、左手にキッチン。キッチンカウンターの向こうに食卓。さらに奥にソファと暖炉があって。自分はキッチンの流しで手を洗いつつ)手を洗ったら、準備は先にしておいたから、食卓の方に向かってくれる?(キッチンのカウンター越しになる形で万結とVに指示を出す。食卓の上を見れば、果物がいくつかと色とりどりのエディブルフラワーが置かれている。手前には小さな球体の氷を作ることが出来る製氷器が二つ置かれていて) (09/23-21:46:00)
V > 下手したらマユ嬢の方が経験有るンじゃねェか…?椿鬼とか焔と云う最高の先生も居るし。(善い師には善い弟子が生まれるものだ――精神で。)此れはな、サイダーだ。さっき買ってきてなァ…なんと、ヒューが云うにはゼリーポンチに使うンだってよ。…どんな風に使うンだろうな。(なんて万結嬢と伴に新鮮体験を味わう心算で。慣れた部屋に上がりこめば、)…お、手ェ洗いにいくか。マユ嬢、洗面所はこっちだ。(リビングに入る前の廊下の左手にトイレの扉があり、"手洗いは此処な"とついでに万結嬢に教えつつ、リビングまでの部屋を開けて、向かって右側の扉を開けた。其処には洗面所があって。) 洗面所に手ェ…届くか? だっこしたほうが善いかね…?(踏み台となるものが…確か無かったな…。) (09/23-21:44:59)
ヒュー > (ネタバラシをしてしまったことに謝罪するVを見れば、けらりと笑って)別にパンケーキ作る時になったらバラすワケだし、気にしない気にしない。(手を伸ばして、Vの頭を一度撫でようと)ええとね……俺の想定だと――直径4m近くはなる。(眉間にしわ)だから厚みを出して、もう少し小さく……小さく…… (09/23-21:40:09)
万結 > つーたん にぃに ! おつかい かえったら すっごく ほめて くれた ! (うんうんって思い出して頷いてたら、Vの言葉に) てれび まゅ うつってた ! びーたん ち の てれび にも うつって たんだぁ (自分の家のテレビにだけ写ってたのかとおもったら、Vの家のテレビにも映ってたんだってびっくり。まだテレビの仕組みをよくわかってない。ぎゅうぎゅうな廊下を歩いて、お部屋に)おじゃ ま します ! (初めてのお友達の家に、どきどきわくわくして扉が開いたら廊下が奥へと繋がってた。) ふぉぉ おともだち の おうち (感動にお目目キラッキラさせて) うんっ おかし つくる て いったら つーたん にぃに じゅんび して くれた の ! (09/23-21:39:37)
V >  そうだったのか。すまん…。(パンケーキが内緒どっきりであるとは知らなかった模様。大事故かましてしまった。本当にすまねェ…!!!) おやつ――の量になるかは疑問だけどな…。ま、どれほどのサイズになるかは俺も気になる処だわ。 (09/23-21:35:31)
ヒュー > ゼリーポンチ作りもヴィーたんにもやってもらうよ。っていうか……多分、パンケーキの方がヴィーたんメインで頑張ってもらうかも。とにかく力仕事だから……(分量が多くなる=重くなる=力仕事、であって。真顔でVへと告げ)うん。そう。絵本のパンケーキ。もしかしたら、万結ちゃんの考えてるパンケーキより……チョーット小さいかもだけど、まあ、それでも十分大きいと思う。(分量を考えて、頭の中で完成図を想像し、改めて頷く。絶対、大きいO) (09/23-21:35:06)
V > ちなみに俺は、マユ嬢のお使いはな、ほら、あのなんたらのおつかいTVをちょうど視てたもんでな。(フォロー?を入れておく。) おう、ちゃんと来れて偉いぞ。まァ…直ぐ側に目印があって善かったわ。(あの目印が助けになるだろう、とは予想していたから。) (09/23-21:33:59)
ヒュー > ………、(あ。しまった。万結がおつかいに行った時、自分は女性になってたんだった。思い出すも、表情一つ変えず)前につーたんに聞いてね。一人でおつかいも行けるようになった、って喜んでたよ。(大嘘ぶっこく。それでも椿鬼が喜ばないハズがない、という無駄な確信はあった。Wも万結の隣を歩きたがって廊下は少しぎゅうぎゅうな感じ。部屋に辿り着けば、手を離して扉を開き)お。偉い偉い!エプロンのこと言い忘れてたから、チョット心配だったのョ。さて、いらっしゃい。(我が家へと万結を招く。玄関を上がれば、廊下が真正面に伸びており、左右には部屋。そして廊下の奥にリビングに繋がる扉があって)ヴィーたん、万結ちゃんと一緒に手洗ってきて。(Wの足を拭きつつ、お願いを。洗面所まで一緒に連れていってもらおうと) (09/23-21:32:52)
万結 > ぐ○ と ぐ○ の ぱん けーき ! (え?!ほんとに?!っておっきなパンケーキの話題にお目目きらきらさせてく。) ぜりー ぽん ち どんな だろう ねぇ ふっふー まゅ の ほうが じょうず かも (えっへん) まゅ おかし つくれる もーん (Vの言葉に調子にのって、ドヤ顔してく。つくれるといっても、ほぼほぼ兄が作ってくれたのを飾り付けたり、パイ生地乗せたりだけども) なか で しゅわしゅわ してる ね (Vの持つ大瓶が気になって覗き込んでく) (09/23-21:32:25)
V > (気泡がしゅわしゅわとしている瓶を一瞥し、ヒューに対して親指を立てた。任せとけって。)ゼリーポンチか。俺は作ったことねェから、マユ譲と一緒に新鮮さを体感することになるなァ。……もしかしたら、マユ嬢のほうが巧く作れたりしてな。マユ嬢は、兄貴と一緒に菓子作りしてるもんなァ。 (09/23-21:28:34)
ヒュー > (二階に上がり廊下を歩きながら、Vからパンケーキの話題が出れば、しっ、と人差し指を口の前に立てて)パンケーキのことは、まだ万結ちゃんに言ってなかったのに~……でもま、いっか。今日のメインはゼリーポンチだけど、おやつにパンケーキ食べようね。春に約束してたの、万結ちゃん、覚えてるかな。大きなパンケーキ作るって話。(ベランダで作ることに間違いはない。だから、それについては、うん、とVへと頷いて) (09/23-21:28:10)
万結 > うんっ おつかい も できる よ ! あれ? おつかい できる の しってる ?? (えっへんってなってから、あれぇ?てなった。けど、Wにべろべろされて、その疑問もふっとんじゃう。きゃっきゃ笑ってたら、名前を呼ばれたWはべろべろをやめてくれるかな。そしたらVの声がきこえて) びー たん ! ちゃん と これた よ ! (帰ってきたVに手を振ってく、そのあとでお手々つないで、階段登ってく) えぷろん もって きた よ (うささんリュックの中ごそごそして、ピンクのうさぎの顔、肩紐の部分がうさみみになってるエプロン取り出してく (09/23-21:28:04)
V > (階段を昇って部屋へ向かうのであれば、手を繋いで歩いている二人の後ろを付いていくように。)さァて、今日は何人分のパンケーキが作れンだろうな。一応、ベランダを片付けて掃除はしておいたが。(巨大パンケーキはベランダで作る…という認識であっていたか、とヒューへと眸を配せ。)  (09/23-21:25:26)
ヒュー > (聞き慣れた声が聞こえれば、そちらを振り向き)ヴィーたん、ジャストタイム!買ってきてくれて、あんがとね。これがないと今日のゼリーポンチは完成しないから。(透明の液体が入った大瓶に目を向け) (09/23-21:23:01)
V > (丁度話題に出していた処、件の姿が片手に透明な液体の入った瓶を引ッ提げて遣ってくる。) ヒュー、買って来たぞ。――…と、おォ、マユ嬢。ちゃんと来れたか。(狗にべろべろされているマユ嬢の姿が視えて、空いている手をひょいと挙げて挨拶。) (09/23-21:21:28)
ヒュー > (万結が抱き着いてこれば、身長差もあるから身体を屈めて抱き止めて)そっかそっか。きちんと他の人に道を聞けて偉かったね。万結ちゃんは一人でおつかいも行けるんだもんねえ。(頭を撫で撫でしている横から身を乗り出すようにして、Wが万結の頬を舐め回し。万結が笑っているからすぐには止めないものの、ある程度のところで、ヴェー、と声をかけて止めさせようと。身体を離してから手を差し出し、手を繋いで二階の部屋に向かおうと)そういえば、今日はエプロン持ってきた?なかったら、こっちで用意するけども。 (09/23-21:20:53)
ご案内:「ブルーエ・ハイム 302号室」にVさんが現れました。 (09/23-21:18:09)
万結 > そっかぁ びー たん おでかけ ちゅう うんっ わかった の (Vは買い物中というのに、きょろって見回してからこっくり頷いてく) (09/23-21:17:48)
万結 > (着いた嬉しさに、そのままぴょーんて飛び込むみたいに抱きついちゃった。)えへへぇ まいご ならなか た よ ! いっかい みち わからなく なった けど おばさん に きいたら おしえて くれた の !きゃぁっ べーたん くすぐ ったい (えっへんてドヤ顔しながら、おっきく頷いてく。ちゃんと道を訪ねて来れたよってまた一つ幼子の自信に繋がってく。そんな中、Wがお顔を舐めてくれるのに歓声あげながら喜んで、さらに頭を撫でてもらって嬉しそに笑ってく) (09/23-21:17:02)
ヒュー > (なお、Vはこの場にはおらず)ああ、そうだ。ヴィーたんね、ちょっと今、オッサンが買い忘れたものを買いに出てるんだよ。すぐにも帰ってくるハズだけども。(そんな言葉も一つ) (09/23-21:16:09)
ヒュー > (脇道に入れば、すぐにもアパート前に座ってるヒューが見えるハズ。そしてそれはヒューからも、で。万結の姿が見えれば立ち上がって、思わず両手を広げる。抱きとめるように)万結ちゃん、よく来れたね~。(とはいえ、万結の体質もある。万結が直前で止まるなら、その両手は引っ込めることに。ただ愛犬は万結へと寄って、すぐにも万結の顔を舐め回そうと)迷子にならなかった?一人でよくここまで頑張れたね。(麦わら帽子の上から、軽く万結の頭を撫でようと) (09/23-21:09:12)
万結 > ん ー と (ぽてぽてぽてぽて…ぽて…、歩いては地図を見てそこに書かれた道の特徴を見比べては、きょろきょろあたりを見回してく。) あ ! やぎ さん の しるし の ぱん やさん ! (んーとんーとって地図とにらめっこして、顔をあげたら地図に書いてあるのとそっくりな山羊印をみつけて、指さした。そこに着いたらお友達のお家までもうすぐ!たっと駆け出して、脇道に入ってく。そしたら段差のとこに座ってるヒューが見えるかな?) ひゅー たーん びー たーん べー たーん (ついたぁって両手あげながら、お名前呼んで駆けてく) (09/23-21:05:03)
ご案内:「ブルーエ・ハイム 302号室」に万結さんが現れました。 (09/23-21:01:31)
ヒュー > (アパートの玄関、外の段差に座って人を待つことに。傍らには愛犬が鎮座しており、ぱたぱたと尻尾を振って大人しくしている。その愛犬の頭を撫でては)無事にここまで来れるかねえ……(心配げに大通りの方へと視線を向けた。手紙には地図と住所が書かれた紙を入れておいた。もし、道に迷っても誰かにそれを見せれば道を教えてくれるハズ。とはいえ、相手はまだ子供だ。子供だが――おつかいにも行けるような子だ。何から何まで手を貸しては、成長の妨げになるのではと結局、こうしてそわそわと待つことに) (09/23-20:56:49)
ご案内:「ブルーエ・ハイム 302号室」にヒューさんが現れました。 (09/23-20:50:52)
ご案内:「フルーツパーラー『降花』」からエリクシルさんが去りました。 (09/15-01:33:12)
ご案内:「フルーツパーラー『降花』」からさんが去りました。 (09/15-01:32:26)
エリクシル > 複雑に入り組んだ関係性で、でも、凄く身近な存在なんだね。 それは……悩ましいね。 (ね、と。 家族――家族への愛情ゆえに。 彼らは。) (そうして、) ウン、ウンウン! だからそんなに心配しなくても大丈夫。 (今はまだ縁はさほど深くなかった! けれども、小瓶に想いの雫を貯めようと努力し、工夫を凝らす過程で、縁も、想いも、ますます深まっていくことだろうか。) 良いね! 肩の力を抜いてお出かけしてみて、こんな風な感じか、と実感出来たら嬉しいね。 (彼の表情、そして仕草、自身もフルーツの甘くて美味しいスイーツを紅茶をお供に頂きながら――いつでも遠慮なく仰ってくださいね!) オンリーワンなものを? それは凄く楽しみだね、もう既にワクワクしちゃう。 ン、食べ終わった? 私もそろそろ。 (と、食べるペースをゆったり目にしていたフォークも残りを丹念に、綺麗に味わい、平らげて行く中。) お買い物も? 良いね、お願いする! 目利きに自信があるんだ? じゃあ目利きは任せちゃおうかな? (彼が自信があるという様子に、ならば今日は任せちゃおうという様子。 今日の一緒にお買い物は――6割は欲しいと思ったものを、そして残る4割は、焔のおススメや、普段あまり買わないものを選んでみようとする姿があったようだ。) (09/15-01:31:50)
> (OK、と人差し指と親指で丸を作った)……そういう関係性だね、まさに。(目を閉じて、一つ頷くのみに留めた。――生き別れて以後、数えるほどしか見えたことのない我が兄。ただ一人の『本当の家族』。けれど。会えない内に恐らく『壊れてしまった』。自分のように。従来のような付き合いはもう出来はしないと、覚悟を決めていた)(ともあれ、物思いに沈むのはつかの間のこと。温かい紅茶と美味しい果物スイーツをもまじえて、ほどなく表情は和らいでいく)ああー……そうなんだ?(現状、お二方ともに縁はさほど深くはない!!が、お出かけする間に深まる縁というものもあるに違いない)分かった。とりあえず……うん、最初っからその、ダブルで効いてくるのを狙いはせずに。肩の力抜いて行ってくるよ。(神か。本当に有難い…!!――おもわずと顔を綻ばせて、頷き返した)OK、分かった。アンタにお返しするのにピッタリな、オンリーワンなものを選び抜いてくるよ。(片目をつむり、悪戯っぽく口端をもたげた。彼女のカジュアルに言えば~の心遣いもあわせて、だいぶと肩の力も抜けてきたようであった)(そうして、そろそろ皿も空になる頃だろうか。カップに残りの茶を注いでは飲み干し)ん、ご馳走様でした、っと。……よかったら、お隣で買い物も一緒にしない?野菜や果物…植物系の目利きに関しては自信あるよ、俺。(小さく笑い、首を傾げるのである。それとも、貴女も何らかの力でもって旬の――食べ頃果物をジャッジできるかしら!その場合は驚き感心もまじえながら……あるいはよければ共に、もう幾ばくと過ごさせてもらわんとしたに違いない) (09/15-01:23:46)
エリクシル > ウン! そっちは必要な分だけで大丈夫。 それじゃあ、素材の準備も焔に任せることになるかな、お願いするね。 (ね、って軽く首を傾げてみせてから。 どう特殊であるかを説明した後――) ふむ……想うところがあると言うべきか、そういう関係性、なんだね? (甘やかしてばかりではいけない、ガツンと言ってやらなければならない。 彼の言葉に、ふうむ、と顎に手を当てる様子。) 理論上はそうなる、ただ一緒にお出かけについては、そのお出かけの経験だけじゃなくて、一緒にお出かけするまでの関係になった縁の深さも関わって来るから、ほんとにただ楽しんで来て貰うだけでも問題無い、安心してね。 でも、その上で、想い出に残るようなお出かけや冒険になれば……たっぷりの加護の力を得られる、ということだ。 えーっと、カジュアルに言えば、ダブルで効いて来る。 (カジュアルに?) つまりは、ムリしなくても大丈夫! 気負わずに、楽しいお出かけや冒険になると良いね。 (必要であれば、時間を合わせて冒険のGM役になることも出来ますので……!) お守りのお返しだね! これも……冒険先で手に入れたものとか、これっていう感じのものだと嬉しいな。 お代で支払って貰うのももちろん嬉しいけど、私、珍しいものが大好きなんだ。 (お礼については焔セレクションを期待するらしい眼差しがきらり!) (09/15-01:10:10)
> (二度ほど頷きを落としてから、椿鬼の木の素材利用については意外そうに眉根をひらいた)あ、そうなんだ?そこは必要分だけ貰うような感じになるのかな。――…どういう風に特殊なの?(不思議そうに瞬き、興味を示した一間。――ほどなく、伏し目がちになり、低く一言だけ呟きを落とし)…そうね。ちょっとね。個人的に……『甘やかしてばかりじゃいけない』っていうか。たぶんのところ、『ガツンと言って、あるいはやってやらないといけない』相手なものだからね。(一つ溜息をつく。気を取り直したようにカップに手をかけるなり、軽くひと口含んで)…………なる、ほどね。それこそ、単に一緒にお出かけした~とかなら、宿る加護も相応なものになるってわけだ?特に想い出に残るようなお出かけや冒険か……ううん、分かりやすい例を有難う。ちょっと考えて……二人にも相談してみる。(こちらも止まっていた手を動かし、少し冷めてしまったワッフルにクリームを塗りつけよう。ついでスプーンを手に、グラスデザートにも挑みかかっていく)そういえば。お守りについてのお返しはどうしようか?やっぱり、冒険先で手に入れたものとか…これ、っていう感じのものがいい?それとも、シンプルにお代でお支払いする形がいいかな。(瞳を上げると首を傾げて) (09/15-01:00:25)
エリクシル > なるほど、手袋を染めるために生やして、加護を授けて貰った木なのか、ならば全部無くなってしまうのは良くないね。 となると――ふむ、小瓶を身に着けて護りたいヒトとお出かけや冒険か、確かにそれが一番やり易いと思う! 素材には椿鬼の木を使うんだね? ああ、加護に変える方じゃなくて、お守り自体の形状としての素材の方は、加護と違ってそっくり全部使っちゃう必要があるようなものでは無いから心配しないでね。 というより、この加護というものがちょっと特殊なのもあるんだけど。 ――ふむ、そういうことか、親和性が高くて、そして敢えて水と油みたいに反発させたいんだ? (そういうことか、と納得したように顎に手を当てると。) この加護の概念魔法の変わっているところはね、単に力の強いもの、あるいは一般に希少なものを求めるのでは無くて、言うなれば、そこに至る道のりを加護の力に変換するようなものだと捉えてくれて大丈夫。 ……もうちょっと具体的に言うと、例えば私なら、竜の血や角なんて簡単に手に入るから、素材そのものとしては確かに"強い"けど、加護の力はそれなり。 でも焔が、このお守りのために極寒の地の大冒険の果てに、ある竜の鱗を一枚……いや二枚ほど、分けて貰って来たとするならば。 焔の手にしたその鱗には、とてつもない加護の力が宿ることになる。 長い道のりの中で想いの力が凝縮されて行って、辿り着いた先のその鱗へと宿るからね。 もちろん、身の回りのものには想いの力が宿っていない、なんてことは無くて、長く愛用したもの、手に入れるのに苦労したもの、そういった物から抽出したエピソードはかなりの強さだ。 ……というワケで、想いの雫を貯める小瓶を用意するね。 それを身に着けてお出かけや冒険してくれれば、特に想い出に残るようなお出かけや冒険であれば、たっぷりと加護の力が宿るだろう。 ちょっと説明が長くなっちゃったね、ごめんね。 (すっかり食べる手が止まっていた、改めて甘味の皿に手を付け始める、もく、もく。 三種のブドウの風味をそれぞれ比べ、確かめるように、三角食べ。) (09/15-00:45:11)
> (ある、と頷きをまじえた上で瞬きを重ねた。カップをソーサーに置く。軽く唇をむすんで、耳を傾けては唸り)…嗚呼……そう、だねえ。その木は……もともと万結ちゃんの手袋を染めるために生やして、加護を授けてもらったものだと聞いてるから。そっくり全部無くなるのはまずいな。ってなると、やっぱり……別のものが必要かな。(顎を撫でさすった)そうなると、一番現実的なのは「想いを抽出する小瓶を身に着けて、その状態で護りたいヒトと共にお出かけしたり冒険に行って貰う」かな。素材、は……現状、お互いとの…親密度的な兼ね合いから見ても。椿鬼の木を貰うのが妥当だろうな。(月詠さんとも万結ちゃんとも、何気にそんなに縁深いわけでもない俺。上層住まいでなかなか表に出てこないでいた今までのツケが回ってきていた)…俺と椿鬼なら…色んな意味で親和性も高いし。それに……お守りが発動するのを想定してるのがさ。俺の縁者相手だから。逆にぜんぶ俺由来で作りあげるより、椿鬼も混ぜといた方が水と油みたいに反発して…守ってくれる気がするんだ。 (09/15-00:24:09)
エリクシル > フフン、その時はとっても楽しみだな、どんな素敵なものになるだろう。 (彼の提案する素敵なものとは何になるか、彼の反応になんだか嬉しげにまた頷いてみせてから、) (じっくり堪能するように味わい続ける姿――美味しいからついついフォークが進むあの雰囲気にもそっくり! その手もじっくり語る間は一度止まっていて、) ウン、お守りともなれば早いうちが良いかな、と思って。 早めに持つことが出来た方が安心できるものね。 そして、素材になってくれそうな木に当てがあるのか? (と、興味深そうに目をパチリ。) ン、ああ、なるほど、そういう縁深い樹か……もう少し深く語っておけば良かったね。 お守りを渡したい二人のために、そう、分けて貰うというより……加護の力は素材の持つ全てを、ひと纏まりで抽出する形になるんだ。 つまり……端的に言うならば、その木の全てを素材に変えることになる。 もちろん、それだけ縁深いものを素材に変えるのだから効力は間違いない、保証する。 でも、分けて貰うつもりということは、そこまでするつもりは無いんだよね? (と、心配げに窺うような眼差しを焔へと注いで。) (09/15-00:09:43)
> 嗚呼、うん。もちろんだよ!(ふとこちらを見つめる黄金色の双眸に気付いて――気を遣っていただいたのだな、と悟る。本当に優しい御仁なのだと噛み締めつつ、目を細めてすぐ頷き返そう)(相手の賞味風景も眺めてみる。……当人は興味深く味わいを確かめているのかもしれないが、傍から見るに『美味しいあまりにもうひと口』に見えてしまうのである。そのため、おもわずホッコリと目を和ませつつ)デザインと形状、持ち運び方と素材。…ずいぶん具体的なところまで詰めてくれたんだね。加護をどのように織り上げるか、か。… うーん……なるほどね。(そこまでで一つ、頷きを落とした。紅茶をひと口傾けて)木かあ。……うん、素材を分けてもらえそうな木に当てはあるね。ちょうど。(一つ頷いて)その中で行くと、「加護の力を帯びる特別な石、鉱石、花などを採取して来る」が適当かな。…えっとね、お守りを渡したいのが…妹の万結ちゃんと、兄貴の雇用主である月詠輝夜(つくよみのかがや)さんなんだよ。で、…輝夜さんって植物に由来する力を持ってるみたいで。その影響っていうか加護を受けた椿の木……椿鬼のヤツが生やしたものが古森に植わってる。もともと俺たちの生やす椿自体が、魔除けの結界樹の力を持つし……それぞれと出かけていって、素材を分けてもらってくる、っていうのはどうだろう?これで加護は果たせないかな? (09/15-00:00:26)
エリクシル > まずは前者だけど、お守りという形に一番しっくり来るのは、加護の言葉や意匠を刻み込んだチャームやアミュレット、そして文字通りのタリスマン。 これらは、いわゆるネックレスのように首から提げることが多いけれど、特にタリスマンは首から提げなくても様々なアクセサリーのような形で自由に持ち運べるものね。 チャームも、本来の意味で言えばそうだ。 素材は、金属や石、木、どれも採用できるけど――焔から贈るお守りならば、木を素材に使うのが一番良いかな? (と顎に手を軽く当てる。) えーっと、結論が後になっちゃったけど、デザイン面については自由度が高いからイメージする形で――むしろ焔にお守りの形状やデザインをイメージして貰って、私がそれを形に作り上げるのが一番よく効果を発揮できるから、そんなに意識し過ぎなくても大丈夫。 主題になるのは……後者、どのように加護を果たすかだ。 (指を一本立てて、) ベーシックなのは、私の、生命の竜の加護。 でも焔から想いを貰い受け、織り上げることで、加護は本当に力強いものになる。 ……想いとは何か、簡単に列挙させて貰うと、「想いを抽出する小瓶を身に着けて、その状態で護りたいヒトと共にお出かけしたり冒険に行って貰う」、「絆を示す物や事象を用意して貰って、そこからエピソード、加護の力を抽出する」、「加護の力を帯びる特別な石、鉱石、花などを採取して来る」、「超常の存在と契約を結んで、大切なものを護るという契約印をもらう」……他にもやり方は沢山あるけど、この辺りがポピュラーで分かり易いんじゃないかな? (指折り数えてお守りを形にするためのアイデア――加護の授け方についてを提案するように。) (09/14-23:46:16)
エリクシル > ウウン! サポートも充実、ってつもりだ、せっかく提供させて貰うものだからね。 機能を追加したりもっと拡張するってなった時は、またお礼も期待しちゃうね? (とは、焔の口ぶりと様子を気にしたかのように耳を軽く揺らしながら首を傾げてみせて。 それから、) ウンウン、すっごい、まさに瑞々しいってヤツ! (自身も、二種のグレープとマスカットからなる三種の葡萄をふんだんに用いた甘味を頂き始め、ヨーグルトのババロアと、そこに重なるチーズ感たっぷりのベイクドチーズケーキと、意外性もある酸味を合わせたぶどうのサワークリームの構成を味わい、堪能し、そして興味深そうにその絶妙のハーモニーを確かめる――つまりもう一口。 やっぱりもう一回確かめよう。 まむ、もむ――味わいに一息ついてから、) ウン、お守りについてだね! アイデアは主に二つ、お守りのデザインや形状、持ち運び方、素材も含めてだね。 それと、お守りの真髄、核となる部分である加護をどのように織り上げるか。 前者は、大切なヒトにどのように持ち歩いて欲しいかで決まり、後者は……ほんとに色んな形、やり方がある。 (そこで一息ついて、温かい紅茶をもう一口頂いてから、) → (09/14-23:33:51)
> (すこぶる温かい――破格と言っても過言ではない申し出に、おもわずと目端を和ませるのであった)本当にエリクシルさんって、底なしに優しいんだから。(ついついと甘えすぎないように注意する必要がある。そのことを胸の内に改めて留め置きつつ、それはそれとして動くのであった)ねー。見るからに新鮮で、果肉もはっつはつで美味しそう。(果物は新鮮さが命!)(頷き合い、お皿へと向き直ろうか。フォークを手にし、まずは豆乳のカスタードクリームを焼きたて熱々のワッフルに塗り、フォークで切り分けて頂く)…っん。いいお味。(絶妙に焼き加減に唸る。ついでブドウの盛り合わせから、一粒をフォークで刺して口へと運んだ。噛み締めた瞬間に弾ける甘みの強い果汁へ、きゅっと目尻を下げたとも。合間に紅茶を挟んで)……んで、もう一つの本題についてだね。お守りについて。…形にするための参考になりそうなアイデア、ってどういうなの?(それが気になっていたのだ、と丸めた目を瞬かせながら見やろうか) (09/14-23:22:49)
エリクシル > ウンウン、とっても大事なことだものね、じっくりと検討してくれるならば私も嬉しい。 もちろん、今後更に改修して欲しいようなことがあったら、その時も何でも気軽に相談してね。 (その時も、と改めて頷いて見せる、明日も素敵な日になりますように! そうして、そこで砂時計の砂が全て下に――彼のティープレスの中でゆらめく茶の色を見つめながら。) お、届いた届いた――メニューで見た以上にゴージャスだ。 (三種ブドウのプレートデザート、そして彼のブドウ盛り合わせ&ワッフル。 ワクワクしたように尻尾を揺らしながら、) お願い出来る? ありがとう! (カップに注いで貰うのも今日は彼にすっかり任せてしまう、ティープレスの中で揺らめく紅茶を見つめ、カップに注いで貰ったものを受け取って、) ウン、続きの大事なお話も、食べながらゆったり話そうね。 じゃあ、いただきます。 (彼の仕草を見、作法を合わせるように長くて白い指と手を合わせる。) (09/14-23:13:31)
> (うん、と穏やかな声色と笑みで相槌をうった。そうして、続く話題でのやり取りを経て、ホッと息をもらした。目を細めて頷いた)有難う。俺たちの今後の暮らしにも関わってくる、大事な書類だからね。確実に見せて、相談させてもらいたかったから。――もしもの時にはお願いします。(有難い!!青年とどこかの手の主が、そろって頭を下げたとか。…と、ここで砂時計の砂が落ちきる。ティープレスのフィルターをゆっくり押し下げ…ている間に、注文していた果物の皿も到着したに違いない。カップに温かい紅茶を注いで――ついついと職業柄の癖か、「やろうか?」と訊ねる。彼女のカップにも、彼女のもとに配されたティープレスを使い、紅茶を注ぎこんでしまわんとするに違いない)来たね。続きは食べながら話そうか。(見るからに目元を和らげ、浮き立つ声音にて告げた。両手を合わせて) (09/14-23:11:14)
エリクシル > なるほど、この都に居ることからして偶然の積み重なりともなれば、確かに偶然に恵まれてるって気持ちになれるのも納得! 良いね。 (焔が自身を幸せ者だ、と語る様子に、自身も改めてコクリと好ましげに頷いてみせる。 それから、) そうだったんだ? ウウン、全然問題無いとも、まずは焔に確認して貰おうと思って、焔にだけ送っていたものだからね。 明日手渡しでか、それは良いね、もちろん見せてあげてくれて構わないとも! ここを変更して欲しい、ってあったら、どんなことでも遠慮なく連絡してね。 (内容をコピーして確認して貰うのももちろん! とばかりにコクコク、大きく頷いてみせるぞ! もちろん共有をどうぞ!) (09/14-22:58:49)
> してきたねえ。っていうか、そもそもこの都にいること自体が、偶然の積み重なりによるものだからね…。本当に、幸せ者だと思うよ。(ちょいと唇の笑みを深めて、眉を上げ直そう。ついで顎をひいて頷いて)任せといて。…あ、実はまだ最終的な取扱説明書…っていうか、書類は見せてなくてさ。凄い精緻に細かく仕上げてもらったでしょう?勝手に写させてもらって送るのも……どうかと思ったし、それぐらいに凄くよく書けていた設計図だったから。明日ちょうど会う約束をしてるから、その時に手渡しで渡して共有できたらと思って。どうだろう?何か出てくれば、すぐに連絡するよ。(頂いた私書をそのままコピー⇒お相手に確認していただいてもよいでしょうか?と、どこぞの手がソワソワ!よければ、明日にご覧いただく形を取らせていただきたい所存にて) (09/14-22:55:26)
エリクシル > そうそう、ほんと偶然! 偶然に恵まれる経験も結構して来たんだ? フフン、これもまた良い偶然の巡り合わせになったね、良かった。 (彼の言葉に、そしてほろ苦い笑みに、耳を軽くゆるりとさせてからゆったりと頷き返して見せる。 かつてからの幾多の経験、想い出――彼の身の回りに巡るものを自分でもなんとなしに想像してみるように顎に手を当てたところで、) ン、紅茶か、ありがとう。 (砂がさらさらと落ち始めた硝子の中を見てから、彼に目を戻して。) イメージが湧いた? 良かった、そうそう、想い出から紡ぎ出すものだからね、季節と空の関係性も再現の対象になれるんだ。 良いね、のんびり過ごしたい時はハンモックや椅子、ロッキングチェアなんかもゆったり見上げられて、とても快適だろうな。 ウウン、マリとの相談が纏まって、どんな風にしたいかが決まったらまた教えてね。 他のところも問題なさそうだった? (と、目礼を受け止め、温室について最後に改めて確認しながら。) (09/14-22:44:04)
> …! …そうなんだ。なんていう偶然。……そういう、偶然に恵まれることがちょこちょこあるからさ。これも…得難い経験になったよ。(おもわず瞼を押し開かせて、後に眉尻をさげ、ほろ苦い笑みを浮かべた。――そもそもが、人の縁に恵まれて、滅びという存在から生還した身であるから。縁だとか、偶然の繋がりだとかに思うことは数多くあるのであった。ここで紅茶が先に運ばれてくる。用意されたティープレスと砂時計、そして、空のティーカップという形式のようである。砂時計をひっくり返しつつ、続く彼女の言の葉に耳を傾けていた)…嗚呼、映画のフィルム?……なんとなくイメージが湧いてきた。凄いなあ。時間はおろか…季節ごとの星も再現できるんだ?――のんびり過ごしたい時とか、ハンモックや…椅子を持ち込んで入り浸ってしまいそうだ。ロッキングチェアとか置いたら、素敵だと思わない?(笑みまじりに告げて)改めて、有難うね。(噛み締めるように告げて、目を伏せて目礼をむけた) (09/14-22:37:49)
エリクシル > 故郷の星空への特別な想い、だね、ちょうど夜空を描き出す機会があったから、せっかくならと思って提案して良かった。 (伏し目がちな彼の様子に眼差しを向けながら、コクリ、と改めてまた頷いて。) イメージとしては、そうだね、映画で言うならフィルムのように、あるいはプラネタリウムでいう上映プログラムのように、星空の記憶、風景をカードの形にして留めておくものなんだ。 時間帯や季節による星々の位置の違いもしっかり再現できるから、あの温室の中で寛ぐ夜のひと時がもっと楽しくて豊かなものになると嬉しい。 (なるべくお手軽にしたのも彼らが気兼ねなく楽しめるようにだと、ウンウン改めて頷いてみせる。) (09/14-22:23:29)
> 個人的にね。故郷の星空には……思うところがあったからさ。心遣いにじんわり来たよ。(伏し目がちに目を細めるまま、「有難う」と小さく重ねて呟いた。後、目を瞬かせて)カードスロット?……記憶から……呼び覚ました星空を…カードにする?…なんだか途轍もないことを聞いたような気がするな。記憶のなかの風景をカードにしちまうなんてさ。でも…とにかく分かった。俺たちだけの手でもどうにかできるなら有難い。(逐一相手に整備等お願いするのも心苦しいものがある。できることなら自身らの手でしたい所存であった。頷き返し) (09/14-22:14:08)
エリクシル > ウン、相談事の一つ――ああ、温室の方か! 確認をありがとう。 (まずは最初の相談について、温室の天井の夜空についてと聞いてまた頷きながら。) アイデアも凄く気に入って貰えて良かった、それにマリの記憶の中の星空も映せるようにするだなんて、ますます素敵だね。 もちろん大丈夫だとも、温室が設置された後からでも焔たちの手で簡単に追加して貰えるように、カードスロットを付けておいたんだ。 アレを使えば、記憶から呼び覚ました星空の景色をカードにして、見たい星空を映し出せるから安心してじっくり検討してね。 (09/14-22:07:44)
エリクシル > 確かにそうだよね! 流れ着いた葡萄を上手く栽培したんだろうね、甘味として重宝されるのは間違いない品だ。 ウーン、それにしても超贅沢。 (それぞれの葡萄の名称はどれも分からない風ではあるけど、外見と説明を読んで種類ごとの違いをフンフンと感心したように確かめている。 それから内訳も――豪華絢爛、葡萄をメインにそれを彩るババロアやチーズケーキの組み合わせも凄く美味しそうだ。 期待に満ちた気配、) 迷うよね……お、焔はそれにする? 実は私もそっちとこっちで悩んでたんだ、ワッフルとの組み合わせも美味しいだろうなって。 どっちも凄く美味しそうだよね。 (席に座ったまま尻尾が軽くユラリ。 紅茶も共に彼に注文を纏めて貰って、コクコクと頷いてから。) (09/14-22:03:58)
> (去りゆく店員の背を見送って)…それでね、早速、相談事の一つなんだけど。(顔を彼女へと戻し)温室の天井の夜空を、俺の記憶の星空にしないかって提案してくれたじゃない?アレさ……個人的に…いいなと思って、凄く。(じわりと噛み締めるように目を細めては)俺のだけじゃなく、マリの記憶のなかの星空も映してもらえるようにしたらどうか、って……今、マリに相談している最中だったの。だから、そこの部分はもうちょい保留にしておいてもらえると助かるな。 (09/14-22:01:47)
> 都は故郷並みかそれ以上にか葡萄の改良も進んでて、凄いと思う。普通にシャインマスカットとかも食べられるしね。(ちなみにブドウのプレートデザートは、シャインマスカットとナガノパープルとピオーネを使用したものである。内訳は、レモンの酸味をきかせた『ヨーグルトババロア』とその上に盛りつけられている『ベイクドチーズケーキ』と『ぶどうサワークリーム』。はては『ぶどうアガーゼリー』がそっと纏わされ、食感にアクセントを付けており。頂上には『マスカットスフレ』と『ブドウリンゴクリーム』が鎮座している豪華っぷりであった)わ。それも美味しそうだなあ。あ、有難う。(反転していただいたメニューを覗きこむ。おもわずとしかつめらしく眉が寄って)どうしよう、迷うな…。…でも…そうだなあ。やっぱり旬のブドウ系かな。(やはり最初のブドウのページに戻ってきた)『ブドウ盛り合わせ&ワッフル』にしようかな。(豆乳カスタードクリームがトッピングされているワッフル。ブドウの盛り合わせ(小)とぶどうリンゴクリーム&白ワインゼリーの小さいグラスデザートが付いてくる)飲み物は俺も紅茶で。(店員を呼んで、注文を済ませてしまおう) (09/14-21:58:04)
エリクシル > ウン! 先に注文しちゃって、それからじっくり相談しようか! なるほど、葡萄や秋の果物? 良いね、私葡萄も好きなんだ、おお葡萄の特選ページがある……。 (おお、とプチ感動の様子。 季節の商品のページでもう早速目を止めて見つめていたが、そこから次のページ、更に次のページ、としっかりメニューを読み込んでチェックする様子。 季節のメニューと定番メニューを一通りチェックした後に、またメニューの最初のページに戻って来た。) ウウーン、どれも気になる……この三種ブドウのプレートデザートにしちゃおうかな、それと飲み物は紅茶に……焔はどれにする? (彼のチョイスにも興味津々、メニューをじっくり見つめていた金の瞳を彼に移して、メニューを一緒に見る角度へとぐるり!) (09/14-21:41:59)
エリクシル > (この身体の大きさだから、頭二つ分くらいは抜けて目立っちゃう白竜フェイス。 いつもの服装は、着慣れているのもあって自分らしさをフルに出せている、と思ってる!) おかげで一目で分かった。 やっぱり今すぐ食べたくなっちゃうよね、分かる! (隣の果物屋さんもすぐに覗きたい気持ちになっちゃうけど、まずはお店の自慢のスタイルでたっぷり味わうところから!) ウン、お土産も凄く楽しみ、おうちでも振る舞う分を色々買って行きたい。 (相談の席、彼に扉を開けて貰えば、) ありがとう。 (先にお店に入店させて貰い、そして焔に店員さんの応対と窓際の二人掛け席を選んで貰うのを任せ、彼について行って向かいに腰を降ろす。 そして、) (09/14-21:35:48)
> 先に注文を済ませちゃおうか。さっきから見てたけれど、葡萄中心に秋の果物のシーズンになってるみたいだね。(メニューを手にし、差しだす)(季節商品のページには、やはり一番初めに葡萄推しのページがあった。『三種ぶどうのパフェ』だとか『三種ブドウのプレートデザート』だとか『トライフル』だとか。『ブドウ盛り合わせ&ワッフル』だとか、『ドリンクデザート』に『ジュース』といったものがイラスト付きで描かれている)(次のページはやはり季節商品。『とよみつひめ(イチジク)のパフェ』だとか『桃と黄桃のパフェ』だとか、そのタルトやショートケーキ、モンブランなどが連ねられていた)(定番メニューとしては、メロンやバナナチョコレートパフェ。プリンアラモードやクリームあんみつ、フルーツ盛り合わせやフルーツサンドイッチ。フルーツ盛り合わせとワッフルのセットなどがあるみたいだ) (09/14-21:34:49)
> (ほどなく、人の波のなかから頭一つ…いや、二つ分?ぐらい抜けているだろうか、白竜フェイスを発見。相変わらずの素のファッションも、自身の素材を活かしているお洒落さんな様子に、ふっと目を細めては片手をあげた)やあ。エリクシルさん、こんにちは。うん、分かりやすいようにね。――ねー。ここにいるだけで腹が減ってくるってば。(肩を揺らして頷き、お隣の大きい果物屋さんへも瞳をむけて)帰りのお土産選びも楽しみだね。――…!それは頼もしいな。こちらこそ、宜しくお願いします。(緩ませていた顔をおもわずといった様子で引き締めて戻す。頷くと踵を返……スーッと行く手に、ドラゴンフェイスが誘われゆく様に、小さく肩を揺らしてしまう。店の扉を開ける。レディーファーストだ。どうぞ、と片手をもたげて示し、入店していただけたならば、窓際の二人掛け席をえらび、腰を据えよう)(→) (09/14-21:25:13)
エリクシル > (今日のフルーツパーラーへのお出かけはどんな服を着て行くか、クローゼットの前でひとしきり悩んだ末に、定番で基本の、ラフさは控えめ、いつものお出かけファッション。 ハンドバッグ片手に待ち合わせの場所へと向かってみると、軒先のところで待つ彼の姿。) ン、焔! 表で待っててくれたんだね、ありがとう。 ――ウーン、もう既にすっごい、色鮮やかだね、凄く楽しみだ! (焔のもとへ向かうと、彼の姿と硝子の向こうの店内の様子とが共に窺え、煌びやかなまでに鮮やかな果物の数々、そしてそれをふんだんに用いた魅惑のスイーツのバリエーションと来たら。 特に目立つブドウ類推しと思しきディスプレイにもついつい目を向けていたが、ハッ。) 今日はよろしくお願いするね、あれから色々、形にするための参考になりそうなアイデアも練って来たんだ。 (彼に顔を戻して、席選びなどは焔にお任せするみたいに、ハンドバッグを軽く持ち上げながら小首を傾げてみせる仕草。 でもフルーツの香りに、またすうーっと顔の向きが惹かれてる……!) (09/14-21:16:39)
> (澄みきった甘く新鮮な果物の香りが鼻をくすぐる。フルーツパーラーと併設されている果物屋、そのフルーツパーラーの前にいる。軒先に立っているだけで、ともすればお腹が鳴りそうだった。生粋の果物好きとしては。だが、そこは紳士たるもの、ぐっと堪えて涼しい顔をし――待ち人の到来を待つのであった)(何とはなしに肩ごしに入口扉の硝子を透かし見ると……やはり女性客が多い。笑顔でマスカットのパフェやら、フルーツ盛り合わせやら、はたまたフルーツサンドイッチ。さらには粒の揃った宝石のような果物を飾る、タルトやショートケーキを口に運んでいる。目立つのはマスカットやピオーネ等の葡萄類だ。季節商品なのかもしれない。胸の内でチェックを入れながら、瞳を通りへと戻した) (09/14-21:06:37)
ご案内:「フルーツパーラー『降花』」にエリクシルさんが現れました。 (09/14-20:59:36)
ご案内:「フルーツパーラー『降花』」にさんが現れました。 (09/14-20:59:23)
ご案内:「とある屋台」からジーナスさんが去りました。 (09/12-22:36:09)
ジーナス > 何かおでん出汁にも秘訣が? いや、さすがに料理人にそれを聞くのは野暮という物ですね。(今のは聞かなかったことに。なんて笑いながら、他愛のない雑談をかわしつつ、夜の一時は過ぎていくのであった――) (09/12-22:36:06)
ジーナス > 私ですか? 私のいたところは、日本に似てますがちょっと違います。そもそも時代が現代よりも前ですし。まぁ、この辺りは説明すると長くなるんですが。(そう言いながら、おでんに舌鼓を打って)このお揚げも、味が染みてて美味しいですねぇ…。(パタパタと尻尾が揺れる) (09/12-22:26:22)
ジーナス > (差し出されたコップを受け取って、一口お酒を飲む)おや、このお酒。もしかして自家製ですか? ほぅ、自分のところで酒造を。ふーむ、これはなかなか。私は好きな味ですね。ですが、この味を知っているということはもしかして、日本出身です?(どうです?と聞けば、店主は苦笑いを浮かべながら頷いて、一部始終を話し始めることだろう)ふむふむ。私が知っている日本とは、ちょっと違うんですね。(やっぱり世界は広いな、と話を聞いて思う瞬間) (09/12-22:12:20)
ジーナス > いやぁ、いまだに暑いですね。と言いつつ、おでんとか食べようとしているわけですが。(厚揚げは欠かせない。具を選ぶ際にしっかりチョイスしておく)暑くないのかって? 避暑対策はしているので、実はあまり暑さは感じてないのですよ。こういうものがありましてね。(ぴっと懐から一枚の符を取り出して)これを持ってると、ひんやり空気に包まれるのですよ。(時間制限はあるけど便利ですよ、と笑いながら) (09/12-22:02:22)
ジーナス > (夜。幾つもの屋台が並ぶ通りにて。並ぶ屋台一つに、白いもふもふの尻尾が見えてたりするかもしれない)店主、日本酒ください。あります? 後はおでんの具で…。(と、適当な物を選んでいく) (09/12-21:53:47)
ご案内:「とある屋台」にジーナスさんが現れました。 (09/12-21:51:42)
ご案内:「冒険者ギルド」からアミッドさんが去りました。 (09/10-23:39:40)
アミッド > はーい。それじゃあ、また。(その場を後にするイオを見送って、そして自分もギルドを後にするのであった) (09/10-23:39:36)
ご案内:「冒険者ギルド」からイオさんが去りました。 (09/10-23:38:41)
イオ > …楽しく、りましょう(頷き)…では(失礼します、と小さく一礼し、資料室へと歩き出す) (09/10-23:38:33)
アミッド > こちらこそ~。先輩の胸を借りに行かせていただきます…!!(押忍!!と気合を入れるポーズ) (09/10-23:35:03)
イオ > (テーブル上の資料を抱えて)はい、お相手ありがとうございました。……戦える日を、楽しみにしています。 (09/10-23:32:57)
アミッド > ダイナミックになるかなぁ…? まぁ、一筋縄でいかなくなるから、見ごたえが増えるというのはわかる。(頷き一つ)おっと、もうそんな時間。それじゃあ私も夕飯の買い出しをして帰ろっかな。(同じく椅子から立ち上がって) (09/10-23:31:31)
イオ > お互いに多少の手の内を出し合った方が、戦いがダイナミックになって観客受けも良くなります…きっと(たぶん、メイビー)…では、そろそろ仕事に戻りましょうか(つ、と椅子から立ち上がって) (09/10-23:29:53)
アミッド > ひぇ……。(イオの提示した戦術に笑顔が引きつる。でも、それが正しい対処なのは事実。もちろん、それを想定してないわけでもないのだが)手の内バラしすぎたかなー!!!! (09/10-23:27:01)
イオ > ……ではアミさんが設置するものはすぐ壊す方向で(ぐ、と誓いのポーズ) (09/10-23:24:59)
アミッド > 言い方はアレだけど、忍者の本来の戦い方って「ずるい!!」って感じのだから。でも、それはフェアじゃないよなーって思って。(だから正面から挑んだ)それはどうかなー。色々とずるい手立てはあるからねー。(にしし、とちょっと悪い笑みを浮かべて) (09/10-23:20:51)
イオ > …力を試すために、あえて正面から、ということでしょうか。……つまり私との時は多重影分身からの背中から奇襲がデフォになる、ということですね(脳内で戦い方をシミュレーションし始める) (09/10-23:16:30)
アミッド > 相手が強かったってのが大きいんじゃないかな。私のコンセプトは忍者だから奇襲とか不意打ちとかが得意なんだけど。そう言うのに頼らず正面から挑んだからってのもありそう。(自己分析としてはそんなところ)光学迷彩とか立体投影とかは多用しなかったからねぇ…。手を抜いたわけじゃないけど。 (09/10-23:12:51)
イオ > ふむ(あごに手をやったポーズのまま)…なぜ前回の大会でアミさんが勝ててないのでしょう?(直球ストレートメイド) (09/10-23:09:14)
アミッド > でしょう? だから、封印技ってわけ。仮に入れ替わりの物が必要だったとしても、収納空間があるから結局はね?(大した制限にもならないのだ) (09/10-23:06:17)
イオ > なるほど(顎に手をやったまま)(ぽくぽくぽくチーン)…チートです(ダメです、って顔) (09/10-23:04:56)
アミッド > なくても使える。私の場合、立体投影が使えるから、それとの組み合わせでね?(物がなくても出来ちゃうパターン) (09/10-23:01:52)
イオ > なるほど。それは……何か入れ替わり対象のモノがないと発動できないのでしょうか。あるいは転移ですので、短距離のワープ?(あごに手をやり思考モード) (09/10-23:00:43)
アミッド > 忍者の技でね。空蝉の術ってのがあるの。攻撃が当たったと思ったら、別の物と入れ替わって、本人は無事って言う…本来は創作とかでよくある術なんだけど。…マスター曰く、忍者なら必須ですよねって、転移の術をうまく使ってそれ再現しちゃってて、実装してるのよ。(さらに小声) (09/10-22:57:45)
アミッド > それは怖い…!!(入ったら出られない可能性を上げられれば、ひぇっと肩をすくませて) (09/10-22:55:14)
イオ > ……詳しく(ずい)<封印 (09/10-22:53:44)
イオ > 「あ、その方法で中に入ったら出られないよー(てへ)」という可能性もありますが。 (09/10-22:53:36)
アミッド > と言うか、実はあまりにもずるいから封印してる緊急回避技が一つあるのよね…。(小声) (09/10-22:51:59)
アミッド > あ…。(崩れる夢)それは確かにそうだ。逆に待ち伏せされて危ない…!!実際のところ、どうなんだろう。物の出し入れのことしか考えてなくて、そのあたりの詳しい仕様は聞いてなかったなー。(後でマスターに聞いてみようかな、と) (09/10-22:51:07)
イオ > …収納した位置と同じ位置からしか出られない、だとあまり意味はないかもしれませんが(出てくるところを待ち伏せ作戦) (09/10-22:49:45)
アミッド > はっ?!無敵回避術が可能に…?(その発想はなかったって顔) (09/10-22:46:18)
イオ > なるほど。……危険になったら収納空間に入り込めば、無敵に…?(探偵メイドの迷推理2) (09/10-22:44:41)
アミッド > そうそう。収納用の空間を持ってるの。必要になれば、さらにトンデモ兵装を持てるようにはなってるの。とはいえ、そんなものそうそう使うことないだろうから、今はレーザーキャノンだけ。(収納空間と、出し入れするゲート展開機能を持っている) (09/10-22:42:48)
イオ > レーザーキャノン。……普段は持ち歩けるサイズではないでしょうから…しまっておける空間操作機能を具備している…?(探偵メイドの迷推理) (09/10-22:39:58)
アミッド > 私の? 私のは今のところはレーザーキャノンかな。十数秒間照射可能だけど、一回撃ち切りタイプ。一発でオーバーヒートするから、連発は出来ないの。(人が持つ武器としてはオーバー火力ではある) (09/10-22:37:45)
イオ > ちなみに、アミさんの最強火力は…?(キラリ、と光る探偵メイドの瞳) (09/10-22:33:47)
アミッド > すっごいビーム……。(想像もつかないが、想像できる部分もある。島半分吹っ飛びかねないスゴイビームである)まぁ、撃たないだろうなって確証はあるけど、そう言うのを持ってるってだけでもすごい情報だと思いました、まる。アミッド、また一つイオ先輩に詳しくなった。(平静を装っているが、内心ではイオ先輩ぱねぇ!!ってなってる) (09/10-22:31:55)
イオ > すっごいビーム…になると思われます(曖昧メイド) (09/10-22:28:57)
アミッド > 島半分吹き飛ばし…っ(思っていたよりもスケールがでかかった)お、おう。どんとこーい!!返り討ちにしてくれるわー!!(精一杯の虚勢で強がる。早まったか…?!と内心ではものすごくビクビクしつつ)余談だけど、イオ先輩の最強火力攻撃ってどんなの…? いや、使うとか使わないとか、そう言うのは抜きで。(アミッドちょっと気になる、と) (09/10-22:26:27)
イオ > 手加減無しですね。分かりました。島半分を吹き飛ばす意気込みで、いきましょう(相手の言葉にこっくりと頷き) (09/10-22:23:57)
アミッド > いや、そこはむしろ使う方向で行こうよ!!対人に使うには明らかに過剰火力な装備とか、私だって持ってるし!!(そこは遠慮しないで!!と)戦ることについては、いやとは言えないなー。と、いうわけでやろう。手加減無しが条件!!私、先輩のちょっとスゴイとこ見てみたい―(やんややんや) (09/10-22:21:58)
イオ > (ちょっと、の言葉にあごに手をやって)……アミさん相手には(たぶん)使いませんので、りましょう(再び親指をぐっ) (09/10-22:19:11)
アミッド > それはそうだけど!!それだけじゃないでしょ!!私、ちょっと知ってる!!(そういう問題ではない、とすかさずツッコミの言葉を入れて) (09/10-22:13:33)
イオ > 私のは岩をも砕く全力パンチですので、当たらなければどうということはありません(全力、の言葉に対して、大丈夫です、と親指ぐっと立て) (09/10-22:11:28)
アミッド > む…。(大会の場で手合わせの続き、と言われれば。ちょっと思案顔になって)そう言われたら、さすがにちょっと出ることも考えちゃうなぁー。訓練所と違って、万象島だったら遠慮無用で全力でぶつかりに行けるわけだし。…イオ先輩の全力…。(ちょっと遠い目になった。あまり色々知ってるわけではないが、マスターが一部装備を作ったことは知っている) (09/10-22:09:09)
イオ > 私も考えている途中ですが…アミさんと、大会の場でこの間の手合わせの続きをしたい、とも思っています(この間は私の反則負けで終わってしまいましたし、と) (09/10-22:05:16)
アミッド > ん、次の闘技大会? 9月の終わりごろにあるって話だっけ。うーん、どうしようか迷ってるところかな。前回は自分の実力確かめたい!!ってのもあって、飛び込んでみたけど。(その目的は大体果たせたからなー、とちょっと遠い目になって)イオ先輩は出るの? (09/10-22:02:13)
イオ > ……仕事とは違いますが…アミさんは、次の闘技大会、出られますか?(チラ、と壁に貼られた大会募集のチラシを見やって) (09/10-21:57:07)
アミッド > 先生、もうちょっと具体的に!!例えば、どんな仕事をしたんですか!!(さらに踏み込む)私はマスターの世話をしつつ、ちょっと冒険に出てみたり、居合術にあこがれて練習してみたり、ってところかなー。最近、ちょっと長めの期間にわたる依頼とかがあったりしてね。(もう終わったけど、と笑って) (09/10-21:54:05)
イオ > (そ、と自分も席につき)最近は……仕事を、していました(※特に何もなかった)アミさんは?(どうでしたでしょうか、と) (09/10-21:51:40)
アミッド > はーい、それじゃあお邪魔しまーす。(空いているテーブルの席を勧められれば、ちょこんとそちらに腰かけて)さしあたって、イオ先輩は最近はどう? まぁ、時々マスターの家で顔合わせはしてるんだけど。(時々家事手伝いに来てくれている相手だ。だが、それ以外の時のことはほとんど知らないが故の近況尋ね) (09/10-21:49:24)
イオ > はい。…では、ここで(空いている二人掛けテーブルに、パサ、と数枚の資料を置いて。どうぞ、と相手方の席を勧め) (09/10-21:47:15)
アミッド > あ、じゃあ話し相手立候補しまーす!!(はーい!!と元気良く手を上げて)依頼を見には来たけど、どっちかって言うと時間は空いてたの。(暇な時間が出来たので冒険者ギルドに来た次第であった) (09/10-21:44:15)
イオ > ……ちょうど私が仕事中の一息をつく時のお話し相手を、募集しています(提案メイド) (09/10-21:41:58)
アミッド > すでにお仕事中だった!!くっ、ギルドでのお仕事手伝いと言う可能性を考えてなかった…!!(何たる不覚!!と片手で額を抑えて。すぐに気を取り直して向きなおる)ギルドのお手伝いのお仕事とかもあったのね…。あ、人手は足りてる?(乗り掛かった船だったりするだろうかと聞いてみる) (09/10-21:39:09)
イオ > いえ、私はお仕事中です(これを資料室に運ぶ途中です、と紙束を示してみせ) (09/10-21:36:11)
アミッド > ふむふむ。へえ、霧の港町か…。発狂とは穏やかではない。(貼られている依頼の紙の一枚に視線が集中する。が、そこで声を掛けられて)はっ、その声はイオ先輩…!!(呼んだ声にそちらを振り返り)イオ先輩も何かお仕事探しに?(こてりと首を傾げ) (09/10-21:34:24)
イオ > (紙束を抱えてトツトツと歩いてやってくるメイド服。――と)アミさん(見知った顔を見かけて、足を止め) (09/10-21:31:20)
ご案内:「冒険者ギルド」にイオさんが現れました。 (09/10-21:30:09)
アミッド > (ひょっこりとやってきた冒険者ギルド)たまにこっちのお仕事もしないとね。一応、冒険者でもあるわけだし。最も、ちょっと前に大きな冒険はしたけど。(太陽の力を基幹とした砂漠の国の大冒険。あれは楽しかったなーとか思いつつ、依頼の貼られた掲示板の方へと歩いていく)今月は何かあるかな~? (09/10-21:28:17)
ご案内:「冒険者ギルド」にアミッドさんが現れました。 (09/10-21:25:56)
ご案内:「ギルド食堂」から椿鬼さんが去りました。 (09/03-02:25:07)
ご案内:「ギルド食堂」からエクスさんが去りました。 (09/03-02:24:44)
エクス > 休むことがありそうならば用意する。 (頷くものの、言葉の裏は青年なら知れようか。) 幾つだと思ってたんだ? (問う。)(咀嚼するごと休憩をいれるものだから、青年がサラダを食べ終える頃に漸く角煮を一つ食べ終えるか。)(柔らかい肉以外は青年に押し付けんとする自称年上。)(招いたアトリエは下層に程近く、薄暗く治安も悪い。が、その分異臭に文句をつけられることもない。中は兎角ごちゃごちゃで、色んなものが雑多に詰まれて殆ど足の踏み場もなかったのだとか。)(無論振舞われたお茶は薬草茶。苦く青臭い其れを、なんの躊躇いもなく勧める男であった。) (09/03-02:24:31)
エクス > そんなことはないぞ。少し前に祭りがあっただろう? 僕にもモノづくりの仲間がいてな、そのメンバーでタコ焼きの屋台を出したんだが、手伝いにも行ったんだ。 (ドヤといった雰囲気で語るが、実際は他のメンバーが拵えてくれたゴーレムやら機械やらが全て賄ってくれるのを横で見ていただけである。しかもこの男の風貌を見た客が何組か店の前でUターンした。)(そんなことは噯にも出さず、褒めてくれと言わんばかりの態度。) ふむ。僕としては、“生きていること”こそが至上、頂点故に。その他の事は贅沢というか、蛇足というか。そういう意識が在る。 (青年の言葉を噛み砕きながらも、己の考え、意識。その容を零す様。) (09/03-02:18:23)
椿鬼 > サンキュー。……なかったら買いなよ、自分のひと休み用にもさ。(まさかの薬草茶(ポーション風味)が振る舞われるかもしれないなどとは知らない)(おもわずとニンジンを口元に運ぶ動きをも止める。見返して)(結構な沈黙ののちに瞬きを落とした)思ったより若い。(幾つと考えていたのか)てか遅っ。噛むの遅い。牛か、アンタ!(ツッコミをまじえ、まじえ。言いつつ、頑強な顎でサクサクぱりぱりとサラダをまた噛み砕きだした。こちらは早食いである)(そして、その後も他愛のない会話を続けつつ。初めての一緒の食事を楽しんだことであろう。――ご馳走様の後はともに連れ立ってギルドを出て、これまた初めての彼の塒――研究室拝見とくり出したに違いなく) (09/03-02:15:00)
椿鬼 > アンタってばもう~。研究のため以外のこと、ほっとんど削ぎ落してんだから。(目を眇めた。どこかのオバチャンかママみたいな小言になった)(わぁい、に真顔)(面白そうなものな、と頷き返した)ん?…だってそうだろ?(不思議そうな様子にこちらも不思議そうに瞬き、首を傾いで)生きてるのが最低限…『生きてさえいれば問題ない』ってのはさ、極論、俺たちみたいな細かい思考をしない動物の生き方だからさ。せっかく思考する頭があって…食事を楽しむとか…言ってしまえば『無駄』、『余剰』を楽しむことができるんだから。やらなきゃ損じゃない?って。(「まあ、その人それぞれの価値観もあるだろうけどね」と終いには肩を竦めようか)(その通り、見る限りだと『食わせたい』青年は叱るに違いない。英断。) (09/03-02:08:24)
エクス > 是。茶くらいは出そう。……あったかな、 (あった筈。最悪、ポーション作りの為の薬草を煮出して、薬草茶ですと言い張ろう。)(角煮を運ぶ途中で停止。) 幾つ……幾つだったかな。 (ちと考える間。否、結構な時間をかけて記憶を探る。) 正確な数字は定かではないが、確か20半ばか後半くらいだった……筈だ、恐らくは。 (曖昧に告げた口に角煮を放る。酷くゆ~……っくりとした、咀嚼。) (09/03-02:03:00)
エクス > 便利だからだな。 (酷く端的、かつ、素気無いアンサー。) わぁい、助かる。 (わぁいっつった。)(有用そうなものよりも、面白そうなものがいい。そんな我侭、もとい、要望を添えた。)(抑揚少ない平坦な、然し何処までも軽い口が、ふと、) 生きていることが、最低限? (頗る不思議そうに言葉尻を持ち上げる。) なんでも食えるという点ではメリットだと思っているが。 (食える=食うではないけれど。そんなことを言ったらまた叱られてしまいそうなので口内で留めておくとして。) (09/03-01:59:12)
椿鬼 > ん。…あ、オッケー。んじゃ…今日の帰りにでも場所教えてよ。(目を瞬かせると、指先を伸ばし、鍵を受け取った)そりゃそうだけどさ。……てか、アンタ、シンプルに幾つなの?(目深にフードを被り、年齢不詳にも程がある相手を見つめた。が。つかの間に両手をあわせて、目の前の皿に一礼をする。グラスの水で喉を潤した後に、フォークを取ってサラダから口に運んでいこう) (09/03-01:54:43)
椿鬼 > (おもわずと目を丸めて)よりにもよって、なんでそんなコアな格言知ってるかな~。(小さく肩を揺らした)オッケー。墓所もそうだし…庭園や古森での、今時期の良さげな薬草とか毒草とかも情報集めとくよ。(片目を瞑ってみせた。一方で続く返答に溜息まじりに頬杖をつこう)生きてるからオールオッケーじゃなく、生きてるのは最低限なんだってば。普通は。(やれやれと首を振っていたとも)ありゃ。本当に?……必要最低限で…生きてきた弊害かしらね。(おもわずと目を瞠った。ついで斜め上に瞳を転がし、何事か思案げに考えこみ) (09/03-01:50:40)
エクス > 来てくれるのかい? 有り難い。ならば、 (軽く袖を振って鈍色の鍵をテーブルの上へ転がす。それを極々軽い動作で「はい。」と手渡すか。)(水薬に関しても同じトーンで青年へプレゼント。) 年下に奢らせる程甲斐性なしではないさ。養わねばならない家族がいるんだろう? (緩い調子で遠慮を示さん。)(テーブルの上が賑わうのを見届けてカトラリーに手を伸ばすと、そのまま角煮を口に運ばんと。) (09/03-01:47:31)
エクス > 否定はしない。だがほら、確か大和の言葉で在るだろう……ええと、「終わり良ければ総て良し」? (繕うような薄笑い。) 有り難い。そろそろ何か新しい玩具……もとい、素材も欲しいしな。また墓所にも行こう。 (かろい声で誘う中、青年に差し出すおやつに思い馳せつ。) 大丈夫さ、こうして生きているわけだし。 (明らか年下に都度心配をかけるダメな大人のダブルピース。) うぅん……その、美味い不味いの違いがあまり分からなくて。 (それこそ、栄養の為に全部磨り潰したスープを苦も無く飲み干せるであろう男である。) (09/03-01:41:33)
椿鬼 > ありゃ。…前に言ってた、掃除行くの必要?(軽く眉をひらいて)なるほどねえ。――あ、くれんの?なら遠慮なく貰う~。(意外そうにまた眉根をひらいた後に、なら、と小瓶を引き寄せ、腰後ろのヒップバッグに仕舞おう)ありがとね。お返しに、今日ここ奢ってく?(ポーションのお代として。首を傾ぐ。――と、話している間にほどなく注文の品が到着するだろう) (09/03-01:35:52)
椿鬼 > ……無茶してそうだよね、アンタもさ。治るから~とか、痛みも消せるから~でさ。(苦笑が深まった。何よりも実感の伴うお声のように聞こえたため)(だが、次なるお言葉には瞬きを落とした後に、眉を引き上げてみせて)ああ、それはもちろん。美味しい“おやつ”のためにもね?働かせていただきますとも。(嬉々として舌舐めずりした。「また依頼してちょうだいよ」なんて、猫なで声で強請ろう)…ちょくちょくと心配になるんだよなあ、本当。(ちょろりとなんだかんだでお人好しぶりが覗くか。…ついで、瞬きの後に…小さく喉の奥に笑いの息を詰めこむのだった。緩くかぶりを振って)……できるのは分かるんだけどねえ。せっかく外に出て美味いモン食べるんだからさ。よっく味わって食いな、とも。(思うんだよねえ、と間延び声をあげよう) (09/03-01:31:16)
エクス > 有り難う。気を抜くとすぐ材料やらなんやらで埋まってしまって。 (居を移して早速と汚部屋の住人と化している現状をさり気なく吐露。)(小瓶の行く末は青年に委ねる心算。) 是。シロップを足せば甘くも出来るが、無駄にコストがかかるし甘苦くなるだけで結局美味しくはないしな。 (小瓶が返却されれば、「要らないのかい?」と小首を傾げるか。応答次第で其れは何方かの懐へと仕舞われるのだろう。) (09/03-01:22:48)
エクス > 嗚呼ァー……、 (慢心。身に覚えがあり過ぎる様子。間延びしたAの音。) まァ、不要ならばそれもいいさ。僕の採取依頼さえこなしてくれれば文句はないとも。 (自分本位の性を滲ませつ頷く。) ぅん?だって腹にいれてしまえば皆同じ……嗚呼、否、そうか。君はわかってしまうんだったな。 (顎を擦る。配慮のない言葉は可能な限り呑みこむことにしよう。忘れなければ。) こうして対話せねば、自分が人の身であることも忘れかねないよ。 (覗く口許が笑う。) フッ、僕を誰だと思っているんだい?痛み止めくらい朝飯前―――否、昼飯後だとも。 (上手いこと言った風のドヤめく雰囲気。) (09/03-01:19:13)
椿鬼 > ん?嗚呼…いーよ。俺もポロポロ間あけて返してたしさ。――お。(瞬きを重ねて、彼の所作に興味を寄せる。取りだされた小瓶に、へえ、とおもわず零れた声があり。手を伸ばし、叶うのなら摘まみ上げて、矯めつ眇めつ振ってみせたり、あるいは頭上の明かりに透かして見たりしよう)綺麗だねえ。これぞポーションって感じ。でも、基本はやっぱりあるんだ、苦味。…良薬口に苦しとも言うしねえ。(ちゃぷんとたつ水音。気が済むまで鑑賞を終えて、礼まじりに小瓶を返した) (09/03-01:12:46)
椿鬼 > (おもわずと二度見する。後、にわかに苦笑を滲ませて)アンタのポーションは頼もしいけどさ。いっぱいあると、かえって慢心しそうだ。一個、万が一のために持っておいて…やっぱ手堅く日銭を稼いでくのがベターかな。(再び肩を竦めた。ポーションを糧にデスマーチを繰り広げるほど、切羽詰まってもいない。元より帰還組でもない身であるからして)(おもわず真顔となり)食に興味ないのは分かるけどさ。平たく言って食べ物への冒涜だよ、それ。(味を墓地に送り、栄養を召喚する!!――食の国日本生まれは、断固として受け入れられはしない状況だった)…本当、よくそんな余裕でいられるもんだよ。(ピースに瞬いた後に、滲みだすように眉尻をさげた苦笑をまた浮かべた)噛むの。お腹痛くなるよ。――……どこまで噛みたくないの、本当。(まさかのパンへの要望を見て、目を瞬かせてやはりツッコミを入れていた) (09/03-01:07:45)
エクス > (注文を終えた後。) 嗚呼、そうだ。手紙。着ていたのに気付いていなくて。 (言いながら懐を漁る。先程呷ってみせたポーションをテーブルの上に。)(仄かに光ってはいるものの、澄んだ赤みのある水薬。) 納品してるのは此れだよ。苦味も抑えてあるから、効能は市販のものと大差ない。 (青年の方へ小瓶を押し遣る。) (09/03-00:52:58)
エクス > ふぅん?必要ならあのポーションをもっと作ってもいいが……即死ばかりは如何にもならないからなぁ。 (即死でなければ如何とでもなると言いたげな口振り。実際の効果は使用時に知れよう。) 多い多い多い。全部まとめてスープにするんじゃ駄目かい。 (味を犠牲に労力を失くし、栄養を得る試み。)(青年の目線を辿り自身の手を見下ろす。爪の間がほんのりと青いのは、調合の名残か。取り敢えずピースしておく。) えぇ、噛むの……。 (嫌そうに零しながら席に着く。) 角煮で。(端的に告げて職員を待つ。注文する際に、付け合わせのパンを粥にしてもらえるか訊ねてみた。駄目らしい。残念。) (09/03-00:49:29)
椿鬼 > (そうだよ、なんておもわず真顔になり頷く一間があり)そりゃあねえ。潰しがきかない、体が資本の職業だからね。今も昔も。それに…食わせなきゃならない家族がいるから。(肩を竦めてみせる。そのため――『いのちだいじに』スタンスなのだと。暗に告げよう)パンと肉と野菜と果物と…できればスープもありゃ尚良し。……干しブドウは……冒険先でビタミン補給にするならともかくとして、常食にするモンじゃないんだよなあ。(おもわずといった様子で、口の片端を引き攣らせた。チラリとその手元を見下ろす――本当によく生きているものだ)…肉類は消化しづらいから。最低限は噛みな。(まさかに定食メニューのほとんどを押し付けられるとは露知らずの青年だった。空いている二人掛けの席を選び、腰を据えようと)俺は生姜焼きセットにする。エクスは…角煮でいいの?(メニュー要る?と素振りで示す。――後、決まったようなら、職員を呼ぼう) (09/03-00:41:20)
エクス > そうかい?……そうかなぁ。 (首を傾げる。心底不思議そうな声色。)(「捌くのが面倒なんだよな。」などとぼやく物臭。) きみ、破天荒そうに見えて意外と堅実だよな。 (青年のスタンスにそんな感想がぽろり。) マトモ……マトモな食事、とは……? 干しブドウはマトモな食事だろうか。 (調合やら呪具の製作やらの合間に口に含んでいる程度。ローブですっぽりと覆っている為分かりづらいが、袖から出ている手は骨と皮。) ふむ、折角だ、お供しよう。此処の角煮は噛まずに食べられるタイプ? (生姜焼きや付け合わせの野菜、米やらパンは青年に押し付ける気満々。後ろをついて歩く。) (09/03-00:28:13)
椿鬼 > (目を細めて、肩を揺らし)この間ってレベルの話じゃないでしょ、それ。まあ……時の移り変わりは早いよねえ。(「また温石の需要がある季節が来るよ」なんて、柔い声で囁いて)まあ、たまーにね、たまーに。基本は浅いところの常設依頼で手堅く食ってる感じ。(新しいところを開拓するよりは、コンスタントに出される依頼を消化し続ける派だった。彼の返答に耳を傾けていた――その時であった)(反射的に一段目を下ろし、音源を見やり)……どれぐらいマトモに食ってないんだよ。(眉尻をさげ、乾いた笑みを浮かべた。靴先を回し、食堂の入口を見やり)ちょうどここ食堂だからさ。食ってったらいいじゃん、なんか。俺もちょうど昼飯食おうと思ってたところだし。(顎でしゃくって誘い、よければ先んじて踏みこんでいってしまおう) (09/03-00:21:28)
エクス > (骨と節ばかりの男の手がbを模る。) そうか。……ついこの間、温石の話をしていたと思っていたのだが。(顎を擦る。時の流れの方を疑っている引き籠り。) パーティーを組んだりはしないのかい?僕はよく知らないが、何やら冒険依頼が盛んなのだろう。 (尚、何方も既に終了している。時の流れry) 僕の方も相変わらず(ぐぎゅるごごご。腹の音。)…だとも。 (09/03-00:10:47)
椿鬼 > (眉根をあけて、さらに瞬きを落とした。呼び返そうとしたらしいが…咽る。そんな姿を見て、体を完全に向け直しきって)大丈夫かよ、おい。(ポーションでどうにかなったらしい様子を見守って、軽く胸を撫でおろした。頷き返し)……うん。おかげさまで暑さにも負けずにね。ポーションは…幸か不幸かまだ使ってないよ。っていうか、基本的にソロだからさ。そんなに深くて危険なところには行ってないって方が正しいんだけど。(肩を竦めた)アンタは?最近はどう? (09/03-00:04:51)
エクス > (短い距離を詰めきらんかったのは、冒険者にぶつかっては足を留めていた所為か。賑わう場とはとことん相性の悪い男。) つば、 (ほ、とした様子の口を青年は見るだろう。名を呼ぼうとして咽るのも。)(青年へ掌を向けてチョイマチのポーズをしたならば、懐から小瓶を取り出し煽る。先程納品を済ませたポーションの残りだ。)(そうして喉の調子を整えながら改め青年の傍へと。) ぁー…あぁ、ンン゛……よし、……久しいな。息災だったか。例の特製ポーションはもう使ったかい? (09/02-23:58:50)
椿鬼 > (まさかの知己が 声 を か け ら れ な い 事態に陥ってるとは露知らず。普通に黒板のまえで足を止めて、顎を撫でさすって文字列を目で追いかけていた)…オーク肉の生姜焼きと角煮セットかあ。(とか呟いている)(だがしかし、ここでふと――その足音というか、視線の気配を感じて!)(肩ごしに振り返り)ん?(瞬きを落とした)あれ、エクスじゃんか。久しぶりだな。(そこでようやく相手を認識して、半身に振り返った) (09/02-23:49:42)
エクス > (と、食堂へ吸い寄せられる姿を見つけたのは、ポーションの納品にやってきた引き籠り―――もとい、呪術師の男である。) …、……、……ぁ、 (片手をゆるりと持ち上げ、その背に声をかけようとするのだが、声が出ない。声帯の使い方をすっかりと忘れていた。)(結果、普段ならば一瞥すら遣らん食堂へその後を追って吸い込まれてくことになるか。)(幽鬼が如く姿がストーカーじみている悪寒。) (09/02-23:44:22)
椿鬼 > (時刻は折しも昼時だ。ギルドの受付で納品を済ませて代金を受け取り、きびすを返したその時であった。食堂の扉がひらいて、コック帽をかぶった調理人が出てくる。手慣れた所作でおもむろに、表に出されている小さい黒板を書き換えていった)(『今日のおススメ』は――)…もうそんな時間か。(壁の時計を見ると、確かに良い時間であった。意識すると空腹をおぼえ、吸い寄せられるように食堂の入口へと向かい) (09/02-23:37:48)
ご案内:「ギルド食堂」にエクスさんが現れました。 (09/02-23:33:24)
ご案内:「ギルド食堂」に椿鬼さんが現れました。 (09/02-23:30:46)
ご案内:「魔海域」からXIラドグリースさんが去りました。 (08/31-02:05:15)
ご案内:「魔海域」からエリクシルさんが去りました。 (08/31-02:04:39)
ご案内:「魔海域」からアリザさんが去りました。 (08/31-02:04:34)
エリクシル > (ゼロを酒樽に漬けてゼロ酒を飲もうとするドラゴン――) (08/31-02:04:31)
アリザ > ……いつか会えれば良いのですがね。託されたこともありますし。 (08/31-02:04:31)
ご案内:「魔海域」からガイーシャさんが去りました。 (08/31-02:04:20)
ガイーシャ > 本人の肉体は果たしてあるんだろうか……(起き上がる。治療効果で動けるようにはなった。杯を掲げるには完全にぶっ倒れておったが……)……一杯くらいもらおうかな。(今はまだもう少し青空の下。) (08/31-02:04:17)
エリクシル > ゼロ! ゼロに吐くまで飲ませよう!! (ゼロで上書きッーー!) (08/31-02:04:09)
ご案内:「魔海域」から柊一さんが去りました。 (08/31-02:04:08)
柊一 > 大丈夫だよ。秘密にしておくから。(さて。俺も酒を頂きにいこうかな、と立ち上がって――) (08/31-02:03:59)
ご案内:「魔海域」からマリさんが去りました。 (08/31-02:03:57)
ご案内:「魔海域」から柚遊さんが去りました。 (08/31-02:03:54)
マリ > ウ、ウワー!!だれかその絵を破いてーーーーー!! (お化け屋敷に響く悲痛な叫び) (08/31-02:03:52)
ご案内:「魔海域」からキゾさんが去りました。 (08/31-02:03:44)
柚遊 > (乾杯したら夜露のお胸にむぎゅーのすりすり、いっぱいくってりしちゃう。必殺技殆ど使っちゃった。必殺技はとっても強いけどとっても疲れる、スタミナ大事。イチャイチャしながら、葡萄ジュースとか飲むのかな) (08/31-02:03:43)
ご案内:「魔海域」からベイヴィルさんが去りました。 (08/31-02:03:43)
キゾ > (今はぐびっとラム酒をラッパ飲みだ。きっと前途は洋々さ) (08/31-02:03:39)
ご案内:「魔海域」からルロイさんが去りました。 (08/31-02:03:34)
ルロイ > 大活躍だったじゃないですか、マリさん。(ちょっと笑って……) (08/31-02:03:30)
ベイヴィル > …これ良いなあ、これ故郷に持って帰ったら剣の時代変えられそう。 (CIWSすりすり…グゥー!!) (08/31-02:03:24)
ご案内:「魔海域」から常夜露さんが去りました。 (08/31-02:03:17)
常夜露 > (酒を飲む――) (08/31-02:03:11)
マリ > まって、まって……まって!?!? これ、あの、あたしの醜態が―――!?!? (絵の謎よりも己の醜態を気にしちゃう女子) (08/31-02:02:56)
常夜露 > フヒッ。いるなら、会えるってことじゃんね。そのうちさ……(もう一つの手にも、乾杯した。) (08/31-02:02:53)
ガイーシャ > 絵画そのものがボロスの思念や魂かなにかで、その中に入っていた……とか? (08/31-02:02:47)
キゾ > この大陸で会えるかな。しかし大陸というのは広大なフィールドだ。探し回って見つかるのかなぁ。(前途多難かなぁ) (08/31-02:02:47)
柊一 > ……ふぅむ。(瞬きを落とし)……そうだなあ。俺たちの旅路の終わりに、いつも彼は現れたからな。(絵の中に。紙面の上に) (08/31-02:02:44)
ルロイ > (絵も知れぬ居心地の良さを感じながらも、視界は元の世界へと戻って行く。)そんな気もしますね。何だか古い友人のようにさえ思えて来ました―――これだけ世界を共有していたら。 (08/31-02:02:37)
ベイヴィル > ボロスのところまで連れていってやる…絶対ニダ……!! (08/31-02:02:21)
エリクシル > フー……おや……。 (元の世界――船づくり、からの南海の突破という大仕事をやり遂げた先。 嵐の後の祝杯――私たちは彼の背を追っているはずだから、これは――いつの間にか、一緒に?) (08/31-02:02:00)
常夜露 > (柚遊ちゃんで気力が回復してしまうので元気露、柚遊ちゃんにかちん、小さく乾杯して――明らかにイチャイチャしてる者と成り果てながら――) (08/31-02:01:58)
ガイーシャ > それどういう――おい!(寝た!!) (08/31-02:01:55)
ご案内:「魔海域」からゼロさんが去りました。 (08/31-02:01:52)
ゼロ > もしかしなくても俺達はずっと一緒に、旅をしてたんじゃあ―― ぐがあ。(酔寝) (08/31-02:01:40)
XIラドグリース > もう還らぬひとに? (08/31-02:01:39)
ベイヴィル > ……いるんなら助けなさいよ!!(キレ芸) (08/31-02:01:35)
キゾ > はっ!?(きょろきょろするけど……きっとみつからない) (08/31-02:01:34)
アリザ > ……その面を拝めていないのが心残りですが。 (08/31-02:01:32)
ガイーシャ > そういえば確かに……僕たちはもともと……(追いかけて……) (08/31-02:01:29)
ゼロ > ――わからん。(気付いてないフリ) やっぱり、いる(・・)のかな此処に。 (08/31-02:01:01)
ルロイ > 僕達が探していた人の手………じゃなかったんでしょうか。 (08/31-02:00:43)
常夜露 > 何だ悪霊か。まあ悪さしないなら一緒に乾杯ヨシ! (08/31-02:00:40)
ベイヴィル > Earrrrrrrrrrr!! (08/31-02:00:37)
柚遊 > (乾杯パワーもぷすんぷすん、だから戻ってきた影騎士さんに乾杯のおてて) (08/31-02:00:26)
アリザ > なんですか、ただの悪霊ですか。 (08/31-02:00:05)
ガイーシャ > え?何?(空見てる) (08/31-01:59:58)
ゼロ > (――じき、元の世界に戻る。掠れた絵に浮かび上がったのは、大海原、その船上での……『嵐の後の祝杯』。杯を掲げている者もいれば、キラキラした濁流を吐いている者、銃座に座っている者、イチャイチャしてる者、それらを見下ろして笑っている者、色々、いろいろ。ある人物の主観で描かれている。ここに居る誰でもない誰かの視点……) (08/31-01:59:56)
XIラドグリース > 水夫たちが混じってるのではないのか…? (08/31-01:59:53)
ガイーシャ > いやぁだって鼓膜ブチ破られたのを魔眼で無理矢理補填したし、まぁまぁ擬似魔術も使って……流れ雷や渦を避けるのにアレソレして……さすがにもう~~~…… (08/31-01:59:42)
キゾ > さっきのレイスがついてきてたよ。 (08/31-01:59:39)
アリザ > か…乾杯……(震える手でエアカンパイ) (08/31-01:59:36)
ルロイ > まさか…………(見上げ。) (08/31-01:59:24)
常夜露 > いやあ、それにしてもみんな生き延びて大勝利だったわね! ええと何人いたっけ? なんか人数が――合わないような――(乾杯の手が……?) (08/31-01:59:06)
柊一 > ん?(見回していたからこそ、そのちょっとした違和感に気付いては瞬きを落とした) (08/31-01:58:52)
ルロイ > 柚遊さんは可愛いとしても!ガイーシャさん、これは重症だな………(転がったままガイーシャを見る。) (08/31-01:58:38)
柊一 > 了解した。(あまりに即答。あまりの真顔につき、瞬いては反射的に頷き返した) (08/31-01:58:29)
ガイーシャ > (癒やしを受けて更に気が抜けたぽ……。再び大の字!!!) (08/31-01:58:24)
常夜露 > 見せないが!? ルロイくんに見られてもたぶんあんまり気持ちよくないと思うし―― (08/31-01:58:13)
ルロイ > 何か違和―――うわーーーー?!!?!(柚遊にビンタされた後にガイーシャに投げられる。) (08/31-01:58:03)
ベイヴィル > オバケ!! (ガッガガッガガガガ) (08/31-01:57:57)
XIラドグリース > 絵画から出られれば治っているはず…たぶん。私は打撲ぐらいだから、大丈夫。 (08/31-01:57:53)
ガイーシャ > (しかし腕の力が抜けて眼の前にルロイを転がすだけになる。ぐにゃあ……。) (08/31-01:57:52)
マリ > ぜったいいわないで (柊一へ真顔を向けた) (08/31-01:57:43)
エリクシル > ひとまず、乾杯! (ウン?) (08/31-01:57:42)
エリクシル > マリも気を落とさずに、ね……! (すんすん……。) ガイーシャも、手当しよう。 (その耳へ――頭に包帯を巻くように光の帯を寄せて、その治癒の力で彼の聴力をほわほわ癒そうとする。 再生医療術……。) (08/31-01:57:31)
柊一 > (乾杯はやめておいた。マストを背にして座りこむまま、皆の様子を見ては眉尻をさげて笑っていた) (08/31-01:57:20)
ルロイ > 信じません!常夜露さんが見せてくれるまで信じ――――(ないと言おうとして、瞬く。)ん? (08/31-01:57:16)
常夜露 > 柚遊ちゃんのちょっと怖い声、ドキドキするよね♡ (08/31-01:57:14)
ゼロ > (乾杯する手がひとつ多い。) (08/31-01:57:00)
柚遊 > (影騎士さんが砲弾みたいにびゅーん、ルロイに近づいてお仕置きビンタ、ばちーん)柚遊知ってる、デリカシーない(ぐてーん) (08/31-01:57:00)
ガイーシャ > ほんとにあんたたちは!!!!!(ハウスって言われて加速するルロイ投げ) (08/31-01:56:55)
ベイヴィル > よいしょ。 (銃座に座って) 祝砲祝砲。 (ガガガガガガガガガ!!) (船に据え付けられてたCIWSを撃とうね! なんか着いてたよ! 多分!!) (08/31-01:56:43)
マリ > すみません、アリガトーございます……うぅ…… (エリクシルにお礼を言って、小梅ちゃん抱っこしてスンスン。ネコ吸いは万病にキく) (08/31-01:56:25)
ルロイ > いやいや!死ぬ死ぬ!死にますから!ガイーシャさん、ハウス! (08/31-01:56:19)
常夜露 > そりゃあ女の子だろーが男の子だろーと、いろいろ出すし出るでしょうよ。常識的に考えて……。 (08/31-01:56:19)
柊一 > ……大丈夫だ。あやつなら受け入れるだろう。(マリのかなしみに、脳裏に思い描く義弟の姿があった)(頑張ったね。本当に頑張ったんだね、マリ…!って、その背を擦って慰めそうだよ!!) (08/31-01:56:10)
エリクシル > 凄くどうでも良いんだけど、セイレーンはそんなに歌声を聞かせたいなら、耳を潰すんじゃなくて耳掃除でもしてあげた方が良いよな……。 (セイレーンの耳掃除しながらおうたのASMR……。) (08/31-01:56:05)
ルロイ > 片方の鼓膜がやられたみたいです。(ラドグリースに頷く。)まあ、放っておけば塞がりますよ。ラドグリースさんの方が怪我してそうですが……… (08/31-01:56:02)
ゼロ > はい。すみません。(柚遊には弱い とことんまで弱い) (08/31-01:55:55)
常夜露 > 攻撃で速度を使い切っちゃえば、止まるのも楽になるかなーってところだけどねえ……。フヒッ。(見上げられ、見下ろしてにっこり。) (08/31-01:55:49)
柚遊 > にぅ…ゼロ、めっなの(元気ないからいつもより低めの声でめっ、じとーなお目々) (08/31-01:55:27)
ガイーシャ > (ルロイもゼロと同じところに放り投げてみようかな。) (08/31-01:55:24)
キゾ > わっはっはっ!たーまやー!(海水が派手に水しぶきを上げるのも楽しいねぇ) (08/31-01:55:15)
ルロイ > 女の子って吐くんだ……………じゃあ、ウンコもするってガチなのか。 (08/31-01:54:51)
ゼロ > (チュドーーーーーン)(チュドーーーーーン)(祝砲パイナップル) (08/31-01:54:48)
XIラドグリース > 痛みが和らぐだけで、治ってるわけではないんだよな…。耳からの血は鼓膜なのか?(ルロイの耳を覗く) (08/31-01:54:42)
柊一 > ……大事ない。(さすがに振動もあわせて、グロッキーだ。そして――キラキラしてるマリの姿を見て、足元の小梅へ目をやった。手当はエリクシルがするというので、その傍らに仔猫姿でスリスリしにいこうね。頑張ったね、マリチャン!!) (08/31-01:54:39)
柚遊 > にぅ、いきなりピタリは危ない。柚遊覚えた…(撫でられ柚、でも振動でぐわんぐわんがぴたり。不思議でお目々もぱちぱち、夜露見上げちゃう)にぅ…?夜露、ありがとう! (08/31-01:54:30)
ガイーシャ > きたないかいちゅうはなび。 (08/31-01:54:26)
エリクシル > 海に落ちた……! (ゼロを見送る!) フウ……。 (強い加速度で崩れた身体の調子を整えようと、春色の光の帯を周囲にほわほわ漂わせる。 体調改善治癒魔力を帯びた光……。) (08/31-01:54:25)
アリザ > (ゼロが落ちた海面に余った手投げ弾を数個投げ込んでおく)( 爆 雷 ) (08/31-01:54:25)
ゼロ > (頭からワカメをかぶって戻ってきつつ)飲めるやつは乾杯だ。休みたいやつは今のうちに休んどけ!かんぱーーーーーーーーーい (08/31-01:54:23)
マリ > (ひとしきりけろけろしたらよろよろしながらお水で汚れを洗い流す……) もうオヨメ、イケナイ…… (泣いた) (08/31-01:54:23)
ベイヴィル > 流石ゼロだ! 俺達に出来ない事をやるッ! そこに呆れる憧れぬ!! (08/31-01:54:07)
常夜露 > 流石のわたしもそのマリ水を有難がるのはちょっとどうかと思うわよ!? (08/31-01:54:04)
ガイーシャ > 逆に傷にしみるわい……(それは舌を怪我してるから) (08/31-01:53:55)
ルロイ > はー………(何の酒か分からない酒を煽りながら。)お酒を飲むと多少の事はどうでも良いかと思えるのが不思議。楽しめる気がします。少なくとも怪我の痛みは和らぎますね。 (08/31-01:53:32)
ガイーシャ > くたばれ!!!!!!!!!! (08/31-01:53:22)
常夜露 > 粗方粉砕したならいいわね! 祝杯じゃあ! ひゃっほーーーー!!!(酒) (08/31-01:53:19)
エリクシル > マイナスにマイナスを……? (ゼロをぐりぐり踏んづけようとしながら。) (08/31-01:53:11)
ゼロ > ウワアアアーーーーーーーマリ水だアァァァァァーーーーーー(頭からかぶりながらエリクシルに踏みつけられてガイーシャに殴られて海に落ちる) (08/31-01:53:04)
エリクシル > ウワァー! て、手当しよう! (マリが――!) (08/31-01:52:52)
常夜露 > ゆっくり少しずつ減速していく方が、ぐきーっとはなりづらいんだけどね……。戦闘中にそんな余裕があるかどうかは……。(柚遊ちゃんの頭を撫でる。ちょっと強めの撫で――微細な掌打の振動波で、三半規管の揺れを中和。ぐわんぐわんを治す――) (08/31-01:52:48)
ゼロ > マイナスにマイナスをかけるとプラスになるだろうが!船酔いには酒酔いがいちばん!! (08/31-01:52:21)
マリ > あっまってくださ、いまは―――うっ (お口から虹がキラキラ) (08/31-01:52:19)
キゾ > 旅人とか冒険者だからねぇ。何事も楽しもう楽しもう。(ムカデ酒ぐびぐび)まっず。 (08/31-01:52:19)
ルロイ > ゼロさん、マリさんが吐いちゃいますから!それ!(ゼロを止めるフリをしながら。) (08/31-01:52:17)
ガイーシャ > 何すんねんオメー!!!!!!!(ゼロの肩を肘鉄で砕こうとする) (08/31-01:52:08)
エリクシル > マリにラドグリースも、みんな無事か……? (ゼロを前脚でむぎゅっと踏んづけようとしながら。) (08/31-01:52:04)
アリザ > どういたしまして………。(甲板にぐったりへばりながら) (08/31-01:52:01)
ベイヴィル > (とりあえずマストから飛び降りよう。 とうっ) フフフ…フフ……(スーっと顔が土気色) (船の端まで走って) (自主規制) (08/31-01:51:58)
ガイーシャ > 飲んだら吐く……。(大の字にひらく……)ありがとう、エリクシル……落ち着いたらで構わない……(あとで鼓膜だけ治してもらえれば十分。) (08/31-01:51:47)
ゼロ > あらかた粉砕しただろアレ……(たぶん)セイレーンも仕留めたし。 (08/31-01:51:46)
マリ > ぎもぢわるい…… (08/31-01:51:29)
ゼロ > みんな大丈夫か!?今ほどいてやる……!(と見せかけてマリチャンをはじめ次々にえっちな縛り方へ改造しようと……!) (08/31-01:51:17)
XIラドグリース > (アリザにキャッチされて)たすかった!海へ放り出されずにすんだ (08/31-01:51:17)
キゾ > あれ、リゾートなんだったっけ?(ムカデ酒の瓶を開けながら) (08/31-01:51:09)
常夜露 > しかし――(振り向いても、魔の海域はもう見えないか……)切り抜けたのはいいが、魔の海域の魔たる所以を粉砕は出来なかったかな。港町への利益とは……? やはり我々は詐欺師だったのか……? 巨大ラドグリちゃんスーパージェットで、魔を焼き尽くせていればいいが……。 (08/31-01:51:05)
エリクシル > ウ、ウン……あと、手当てもしなきゃね……。 (竜形態のままだけど。) ガイーシャ、無事……じゃないな? 手当しよう……あ、お酒も飲む……。 (ガイーシャに目を移して、ようやく船が安定したところで甲板に立てていた爪を離す。 竜爪の痕跡、ギギ……。) (08/31-01:50:55)
アリザ > この状態で飲めるとでも? (08/31-01:50:49)
柚遊 > 柚遊、しってる…光速も…止まる時、お足がぐきーなった(こくりこくり。着水したら夜露が庇ってくれたから多分大丈夫。でもぐわんぐわんぐるぐるで、がくんがくん) (08/31-01:50:45)
アリザ > (死に体でラドグリースを受け止めようと差し出す両腕) (08/31-01:50:22)
マリ > (着水の衝撃……ロープがなければ放り出されてた感) ぐぇぇ…… (08/31-01:50:17)
柊一 > (仔猫の尻尾に括られたまま、座りこんでいた状態で尻を甲板にぶつけた)…っぃ、ツ…! (08/31-01:50:07)
ゼロ > リゾート目的だったのあれーーーーーーー!? (08/31-01:50:04)
ルロイ > キゾさんはポジティヴ過ぎませんか!?!?旅人とか冒険者とか平気でやれてしまうタイプだ、この人……! (08/31-01:49:54)
ガイーシャ > モウダメ…………(頭がぐわんぐわんするし、口の中がずっと痛い。舌噛んだから。魔眼も微量解除をずっと続けてるし……) (08/31-01:49:54)
XIラドグリース > (アリザを抱えた時にロープを手放していて、着水とかしたら)わーー(おもちゃのように舞う) (08/31-01:49:41)
ゼロ > とりあえずあれだ……(アミッドが積み込んでくれた変な酒ばっりか入った箱を船倉から出してくる)一杯やろ…… (08/31-01:49:39)
エリクシル > んみっ!! ……、……なんて目に遭う日なんだ……。 (南の果ての地……甲板に爪とか立ててしがみついたまま、ふすふす……。) (08/31-01:49:26)
キゾ > おおう……(着水時のぐらぐらも心地よい。南の果てだ)なんて解放感。なんて爽快感…… (08/31-01:49:21)
ルロイ > うわっ………………!ちょっと早かった…………!(着水の衝撃で揺れる。) (08/31-01:49:06)
ベイヴィル > あと……ビジュアルがちょっと愉快でいいなって思ったとか…若干ネタに走ったというか…その場のノリって言うか…なんか…こんなこともあろうかって感じだった……ァン!! (衝撃) (08/31-01:48:55)
常夜露 > 陸地! 陸地じゃないか! あれがボロスの向かったという南国のリゾート地なのか……!? (08/31-01:48:51)
アリザ > う゛っ(着水の音) (08/31-01:48:51)
ガイーシャ > (着水の衝撃でそのまま甲板に頭をぶつける。) (08/31-01:48:33)
ルロイ > (ずるりと影から出る。)何とか難所は抜けたみたいですね………あの絵画の景色は、ここなんでしょうか? (08/31-01:48:23)
柊一 > (放心状態になっている忍は知らない。寝ている間に従者二人組がこっそりと傍らを抜けだし、こっそりと冒険の果てに――設計図に辿り着いて。忍者要素も欲しいで御座るなァ…という観点のもとに、落書きをこなしたことを) (08/31-01:48:19)
ゼロ > エ゛ン゛ッッッ(着水) (08/31-01:48:11)
アリザ > うっ(臓器がととのう音) (08/31-01:48:09)
常夜露 > 加速が凄ければブレーキもすごい! つまり着水……!!(影触手に衝撃を飲み込んでクッション、柚遊ちゃんごと身を守り……) (08/31-01:47:58)
ゼロ > 陸地だ…… (08/31-01:47:46)
XIラドグリース > (アリザを抱えて、トン!と一回上下に揺する整体) (08/31-01:47:35)
アリザ > かわいいから??はぁ―――ならば仕方ありませんね。(思考放棄) (08/31-01:47:25)
ガイーシャ > ああ、空が青いなあ――(どうして空は――) (08/31-01:47:15)
常夜露 > 可愛いのは重要。 (08/31-01:47:10)
エリクシル > 着水……! (未だドラゴン化したままの身体をフルに活かそうと必死でバッサバッサ羽ばたいてる! おも……。) (08/31-01:46:58)
キゾ > ラドグリースのフェニックス力がこの飛翔を可能にしたんだろう。必要不可欠だったのさ。(きっと) (08/31-01:46:54)
ご案内:「魔海域」から南海の怪物さんが去りました。 (08/31-01:46:51)
南海の怪物 > (南の果ての地……) (08/31-01:46:49)
アリザ > お腹にあった内臓が全部ずれてる気がします……。(這う這うの体でロープを外す) (08/31-01:46:46)
南海の怪物 > (暗い灰色の雲を抜けていく―― 拓ける蒼天。着水…… ひさしぶりにまともな船旅に戻る。前方に見えるのは―― ) (08/31-01:46:36)
ガイーシャ > 確かに着地の用意は―――― (08/31-01:46:25)
ルロイ > (ガイーシャの影の中から外の音を聞いている。) (08/31-01:46:23)
マリ > (近場のしっかりしたものに全力でしがみ付いて備える) (08/31-01:46:20)
柚遊 > にぅ~(くてーん、お目々もぐるぐる)すごい、ぐいーんな加速だったの…。 (08/31-01:46:12)
ベイヴィル > それは………、(キリッ アリザ嬢に振り返り) かわいいからだ!! (08/31-01:46:12)
常夜露 > この浮遊感! やっぱり空路が最強なのよね……。海路(笑)(かっこわらいまで口で言いながら) (08/31-01:46:03)
マリ > (自分でもロープを掴むことでなんとか…なんとか…) あっこの浮遊感――― (苦手……) ……飛んでる、ってことは、着地もあるわけでぇ…… (08/31-01:45:50)
XIラドグリース > もともとほっそりしているアリザの腰が背骨の細さに…! (08/31-01:45:23)
アリザ > ところで―――あれ、ラドグリース様の黄金像にする意味はあったのですか…??? (08/31-01:45:21)
ベイヴィル > (私が落書きしましたの面構え。 ドヤ顔) (08/31-01:45:16)
ガイーシャ > (それでも不格好に床に這いつくばってるまさしく犬状態なわけだが)ホワア…………(う、浮いてる……)と、飛んでる……。 (08/31-01:45:03)
常夜露 > わあーい!(柚遊ちゃんからもくっついてくれるので体温と感触でふにゃって重心制御が崩れ、結局影触手で甲板に貼り付きながら。)それほどでもない。 (08/31-01:44:53)
エリクシル > ワ、ワ、ワ、ワ、ワ……!!! (マストの帆も変形して巨大風呂敷ムササビマント……! 自分のマイ翼も添えて、バッサバッサ羽ばたいて、なけなしの滑空バランス制御と羽ばたきで推進力をチョイ乗せ……。) (08/31-01:44:40)
XIラドグリース > 飛空船になっている…! (08/31-01:44:29)
ゼロ > (甲板にしがみついてへばりつきながらパンチラチャンスを虎視眈々と狙っている)誰だよこんな魔改造したやつ…… 設計図になんかラドグリとかSASUKEみたいなのがやたらと書き込んであるなとは思ったけど…… (08/31-01:44:17)
柊一 > ……(放心状態)……と、飛んでいる…(まさかのこんな事態で経験する、ムササビの術…!!) (08/31-01:44:10)
アリザ > し―――しぬ―――…………。(ロープに締め上げられてグロッキー) (08/31-01:43:56)
キゾ > あはは、あっはっはっはっはっ!!(笑うしかないなぁ!これは!) (08/31-01:43:33)
ガイーシャ > いや強すんぎィ……(異次元の重心制御……) (08/31-01:43:27)
マリ > (括ったロープがめり込むかわりに落っこちることはない。ないけど) うぐぇぇぇぇ…! (女子として出しちゃいけない声は出る) (08/31-01:43:14)
柊一 > ぬぁぁぁ…!?(体が宙へ!否!)(懐の仔猫がぐるぐるっと忍の体とマストを結び合わせる)(飛ぶ) (08/31-01:43:13)
南海の怪物 > (バ  サ  ア  ……) (マストの帆が変形して広がってニンジャ式巨大風呂敷ムササビマントの術状態となり、滑らかな滑空で上空から魔海域脱出領域まで突き進んでいく……) (08/31-01:43:13)
柚遊 > に゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ゛!?(すっごい加速で体がぐいーん、夜露にくっついて耐えるの) (08/31-01:43:05)
ガイーシャ > (尻尾も乾かしてもらって万全や!ヒール刃を甲板にぶっ刺して、二丁クロスボウでも姿勢制御してですね――) (08/31-01:43:01)
常夜露 > ほげええええええええええええええええええええ(ジェット)なるほどラドグリちゃんの炎は直接攻撃だけじゃない、圧倒的推進力にも使えるのは周知の事実! それを巨大化再現する装置だったとは……!!(めっちゃ異次元の重心制御で直立不動のまま船と共に。柚遊ちゃんを抱えて……) (08/31-01:42:55)
ベイヴィル > 光速(ひかり)になァーれェー!! (08/31-01:42:54)
ベイヴィル > (靴底にピックがあって良かったね。 マストの上でドヤ顔腕組みしたままでいられるもの) (08/31-01:42:28)
ルロイ > (ガイーシャ頼み。) (08/31-01:42:26)
ガイーシャ > 振り落とされないように気をつけろーーー!(僕が落ちたらルロイも落ちるんや。)あああああ゛ああああ゛(舌噛んだ) (08/31-01:42:08)
XIラドグリース > あっ(浮遊感とともに) (08/31-01:42:06)
マリ > やっぱりーーーーーーー!?!?!?!? (08/31-01:41:54)
エリクシル > オワアアアー!!!!! (凄まじい勢いで爆発的に加速する船に必死で船にしがみつく!! ついでに翼をグワッと広げて、船のバランス制御もやってる!!) (08/31-01:41:54)
アリザ > その予想、あってま―――― (08/31-01:41:23)
ガイーシャ > ええええおおおああああああーーーーーっっっ!!!? (08/31-01:41:16)
ルロイ > ガイーシャさん…………(ガイーシャの影に沈む。)頼みます! (08/31-01:41:13)
ベイヴィル > 勇気で補ったら出来てた。 (腕組み) (08/31-01:41:08)
南海の怪物 > (ズ  ド  オ ォ ォ ォ ォ ――――) (アリザが積み込んだ火薬爆薬取扱危険燃料すべてを一気に燃焼させ振り下ろした巨大騎士剣から噴出して爆発的推進力を得る。ジェットオンザ船) (08/31-01:40:59)
ガイーシャ > もう僕の影にでも避難してなよ……。 (08/31-01:40:46)
ルロイ > うわーーーーーーーーー!?!?!?!(踏みつぶされる。)一番丈夫なものに掴まろうとしたんですが………! (08/31-01:40:30)
柊一 > (そして、戻ってきた棘丸(人身⇒刀)を背中に戻しつつ)……まさか、マフィア達から得た情報が…こんな形で還元されるとはな。(遠い目をする) (08/31-01:40:26)
マリ > 念の為ですが…! (括るくくる) いやでもあのあれは…予想と違うカモ??わかんない…えっと!? (08/31-01:40:26)
アリザ > なん……何ですかこれ!? (08/31-01:40:23)
柚遊 > にぅ、あの鮑気持ち悪かったの(ふるふる) (08/31-01:40:21)
XIラドグリース > 衝角ではなく、後ろから?!いつのまに、私によく似た像をこしらえていたんだ?! (08/31-01:40:14)
ガイーシャ > ここは素直に括られておこう……。(さすがに体力がない。壊れた鼓膜もとりあえず魔眼の呪いで補ってるからスリップ消費。) (08/31-01:40:13)
ベイヴィル > ゴルディオンラドグリース!! コネクト!! (08/31-01:40:05)
常夜露 > すごい! いったいどれだけの未来予測と深謀遠慮があれば、こんな時のために巨大ラドグリちゃん黄金像を用意できるのか……!!!!!!!!! (08/31-01:39:59)
エリクシル > おお、巨大ラドグリース像だ……これ重くない? (08/31-01:39:58)
ルロイ > あれを造ったのベイヴィルさんですか!?(ラドグリース像について。) (08/31-01:39:52)
アリザ > 死ねッ!!(ルロイの顔面を踏み潰す) (08/31-01:39:49)
キゾ > なに!?こ、これは……(巨大ラドグリーズ黄金像!!)これは……これは、なに? (08/31-01:39:48)
柚遊 > おっきいラドグリ出てきた!(ほわぁ!) (08/31-01:39:31)
ガイーシャ > どういうこと……????(ラドグリース像だと……!?)いやかっこいいな!!! 太陽くりだしそう!! (08/31-01:39:27)
常夜露 > いやあ、普通に切り抜けておいて何だけど、海中で鮑に纏わりつかれるのはちょっと怖いわよね……。(密猟海岸みたいで……)柚遊ちゃんで気力を回復する必要があったわ。 (08/31-01:39:11)
アリザ > (希望して括られる。) (08/31-01:39:03)
XIラドグリース > (マリのロープに掴まっておく。) (08/31-01:38:59)
キゾ > (俺は樽に入って顔だけ出しておこう。蓋もすぐにできるように準備OK。渦巻きに巻き込まれた時、こうして丸っこいものに隠れていると渦の中心にまで落ちずに生存率が上がるのだ) (08/31-01:38:59)
ルロイ > うわーーーーーーーーー!?!?!!?(アリザのガーターベルトに捕まろうとする。) (08/31-01:38:56)
柚遊 > こんなこともあろーかボタン…!!(ほわぁなお目々、だけどぱちぱち)こんなこともあろーかボタン?(どんなボタン?不思議でじーって見ちゃう、押しちゃった) (08/31-01:38:56)
南海の怪物 > (ガシュウウゥゥゥゥゥン)(ドドドドドド――――) (ベイヴィルがスイッチを押すと船尾側が開いて格納されていた 騎士剣を掲げ持ちたる巨大ラドグリーズ黄金像 がおごそかに出現……) (08/31-01:38:55)
ベイヴィル > まさかこんなこともあろうかとボタンが日の目を浴びるとはな…やはりこんなこともあろうかとボタンを用意しておいて良かった……こんなこともあろうかとな……! (08/31-01:38:48)
ルロイ > えええええ!?!?!?!?(ベイヴィルがためらいなく押した――――) (08/31-01:38:31)
XIラドグリース > 蓋を割りながら押し込んだ…! (08/31-01:38:29)
柊一 > (は!!)呆然としている暇はないか!!(ベイヴィルに続いてぽちっとな!!) (08/31-01:38:17)
ルロイ > しかし、猛烈に押したくなる魅力はありますね!?………… (08/31-01:38:17)
ガイーシャ > 躊躇いがない!!!!(蓋ごとーー!) (08/31-01:38:05)
マリ > (何か嫌な予感がするので、念の為に買ってきてたロープで船と自分を括る)(希望者がいればその人も括る) (08/31-01:37:52)
ルロイ > な、なんですか!?知ってるんですか!?そんなメジャーなボタンなんですか!?!?!! (08/31-01:37:41)
ガイーシャ > サソリ酒も悪くないなあ……。お? なんとかなりそ?(セイレーン仕留めた張本人、けろっ……) (08/31-01:37:39)
常夜露 > 「こんなこともあろうかと」ボタン!? 実在したのね……!! 伝説だと思っていたが……!! (08/31-01:37:37)
ベイヴィル > ん。 ん。 (スイッチ受け取り) セーフティデバイス、リリース!! (スイッチの蓋ごとポティットナ!!) (08/31-01:37:21)
エリクシル > おお……謎のボタン! (08/31-01:37:19)
柊一 > (魔の海域の対策情報1と対策情報2だね!!)……ボタン?(呆気にとられる忍) (08/31-01:37:18)
アリザ > あれは「こんなこともあろうかと」ボタン!?「こんなこともあろうかと」ボタンじゃないですか!?!? (08/31-01:37:04)
ルロイ > …………………… (08/31-01:37:00)
キゾ > そ、それは!?(「こんなこともあろうかと」ボタン!?) (08/31-01:36:57)
南海の怪物 > (サソリとかまるごと入ってるへんな酒) (08/31-01:36:54)
ガイーシャ > うまい。 (08/31-01:36:47)
ガイーシャ > アリガトウ……!(健康になれそうなお酒!!!!!) (08/31-01:36:43)
柚遊 > にぅ、大丈夫!にゃは~!(ちゅーされたらちゅーしちゃう、柚遊も気力いっぱい!) (08/31-01:36:36)
ガイーシャ > (尻尾ほっそい) (08/31-01:36:28)
南海の怪物 > (ガチムチの水夫達がおずおずと持ってきてベイヴィルと柊一に差し出す……) (「こんなこともあろうかと」ボタン) (08/31-01:36:19)
アリザ > ガイーシャ様、気付けにこれを。(アミッドが買ってきたへんな酒) (08/31-01:36:16)
マリ > (お水でホッソリしてるのかな……) (08/31-01:36:10)
ガイーシャ > すずし~~~~~(乾かされて……なんかよしよしされてる???) ?????  (08/31-01:35:53)
常夜露 > あるの!? 奥の手が!? (08/31-01:35:46)
エリクシル > 奥の手……? (08/31-01:35:42)
ベイヴィル > …あった…かも…しれ…ない……多分……おそらく……。 こんなことも…あったらいいな…って……。 (ふわふわ) (08/31-01:35:37)
柊一 > (ちなみに、「こんな事もあろうかと…!」っていうのは使えないのかな?) (08/31-01:35:34)
常夜露 > わたしは大丈夫!!(柚遊ちゃんにちゅーってして気力を充溢して大丈夫になる。) (08/31-01:35:33)
ガイーシャ > もう僕は戦闘不能だヨ……(ライム おいしい) (08/31-01:35:33)
ルロイ > あるんですか………!? (08/31-01:35:30)
ルロイ > (魔術でガイーシャを乾かしながら………) (08/31-01:35:18)
エリクシル > ここを何とか抜ける……。 (自分の翼を見るけど、) 装甲いっぱいだから私だけでは重いな……。 あ、ガイーシャ! (勢いよく突っ込んだガイーシャをよしよしと撫でようとする。) (08/31-01:35:11)
南海の怪物 > (ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…… ドドドドドドドドド…… ) (08/31-01:35:11)
ベイヴィル > \TIN/ ああ……奥の手なら…… (08/31-01:35:04)
アリザ > 何らかの方法で船を加速させたりすれば――― (08/31-01:35:01)
柊一 > お帰り、ガイーシャ殿!(凄い勢いで突っ込んできたガイーシャを瞳で追って)潮流から脱出する方法か…(遠い眼差しをする) (08/31-01:35:00)
柊一 > (もちろん、こちらも貴方の手のそれには警戒していた。転瞬、横に転げて、その矢を回避。そのため、三連撃――ではなく、一の矢、二の矢三の矢といったリズムになったに違いない。それもまたシールドに防がれてしまう結果に繋がり得たに違いなく)…(転がった末にしゃがんだ姿勢に移行する。ここで透明化を解いた。貴方相手にこの場所では透明化は非効率的だと判じたが故であった。その身に滲む紅を見て、そっと目を眇める。再び弓に矢を番えつつ、その動向を見守り――目を瞠った。何をするのかと)(咄嗟に腰をあげ、後退を試みながら、『旋風』の型【ディフェンスモード・スウェイ】を起動し直そうとするが、あまりに突飛――のように見え、一瞬の隙であった。間に合うかは分からない) (05/24-22:11:10)
輝夜 > (気配も足音も、忍びらしく消えているであろうか。しかし、存在そのものを消すことはできない。後退を続ける果てに、鳥居から離れて丘陵地へと至る。下生えを踏みしめる気配――よりも先に、草花がその存在を教えてくる。危ないと、危険を発するその『声』に棘の矢尻はまっすぐに柊一の方を向いただろう。きゃんっと弦音を高く響かせて薔薇の矢が放たれてゆくであろう。矢を放つ為に、蝶のシールドの展開が一瞬遅れて右肩へと矢が当たる。しかし、冒険装束はジーナス氏特製の加工が施されているが故に突き刺さるまではゆかず軌道を逸した。それ故に、衣を裂きながら右肩を抉るに止めてくれた。続く左腹と右太ももを狙う矢は蝶のシールドが防いだか)っ―(右肩の痛みに、歯を食いしばってゆく。動かせぬほどには抉られていないものの、充分に痛い。じわじわと淡い蘇芳色を濃い血の色が染めてゆく。残った茨人間が4体ほど。蒔いた種を思えば、ほとんどが爆破で焼失してしまった。一拍ほど遅れながら矢を作り出して番えると柊一――ではなく、空へと向かって放ってゆく)まだまだっ(武芸を嗜んでいたとはいえ、この世界に来るまで傷つけられる事など知らぬ身である。まだまだ、痛みに慣れぬ。…が、痛みに止まっている暇はない。目の下に皺を刻みながら放った矢は、先程空へとまった月光色の蝶へと向かってゆき蝶は瞬時に巾着袋へと置き換わりそれを射抜かんとする) (05/24-22:01:40)
柊一 > (そう、友の想定する通り、青年は無事であった)(―『旋風』の型【ディフェンスモード・スウェイ】起動—)(空間兵器を纏うことで、状態異常やダメージを遮断しつつ動くことができる。その機能にくわえて、忍装束じたいの透明化の力を使ったのである。駆ける駆ける距離を詰めていく。あなたは分かるか、見えるか。迫りゆく不可視の先兵に。あなたがもし、丘陵地帯に至るのならば――踏みしめられる下生えなどで、その位置は分かろうもの。否、その前に)(ふいと宙から飛び出す弓矢と矢筒。こちらも狙っているとの由!走りながらの三連撃。右肩、左側腹、右太ももを狙う。しかし、あなたも後退を続けている。軌道がズレること、もしくは守られることも十分あり得るに違いない) (05/24-21:43:58)
輝夜 > ―――っええい、折角蒔いた種を(うねうねと茨が人の形を作り上げたところに、放り込まれる煙幕玉。それはすぐに弾けて爆破が起きてゆく。ほとんどの人型が爆破に散ったが、半身でも残っていた茨人間は、急成長によって人型を取り戻して、何体かは維持できたろうか。種を蒔いて茨人間を作り出すというのは、既に知られている故にどうしても警戒されてしまうのである。やはり目に見えて種を撒くというのは今後はむずかしいかと、手元の種を芽吹かせて蔦を伸ばせば和弓ほどの大きさの弓を作り上げてゆく。ふわりと月虹色の蝶が2頭空へと舞い上がってゆくだろう。それを視界の端にとらえつつ、こちらも種を芽吹かせて作った薔薇の矢を番えて柊一の位置を探りながらも後退して距離をとってゆく。火炎の中に呑まれたとしても、こちらとて彼の装備の頑強さは知っている。煙と火炎で姿をくらましながら一気に距離を詰めてくると予想すれば、その距離を伸ばそうと弓を番えたまま後退し続けてゆくだろう。) (05/24-21:34:27)
柊一 > (友が誂えた薔薇をよくぞそこまで仕上げ、この場に持ってきたもの――と胸の内では賛辞がやまない。終わった後の反省会の折にでもしきりと誉めそやすに違いない)(そうして、相手の動きが止まる。よし、と頷くとその場で素早く印を組んだ。友が種を蒔いていたのは視界の端に捉えていた、ので、今度はこちらの対処をせねばならない)さてはてはて。そやつらの準備が完了してしまうと厄介極まりないのだよなあ。――よって、邪魔をさせてもらうぞ。(駆けだし、取りだしたるは三つの煙幕玉――に、爆弾属性を付与させるものである。輝夜は見るかもしれない。自分の被害を気に留めずに、ポイポイポイ!と人型らの塊がいる場へと煙幕玉を投じる。すると、爆破。三つの夥しい爆破が起きる。青年の姿が飛び散る土と爆風、振り撒かれる火炎によって見えなくなる) (05/24-21:23:02)
輝夜 > (飛苦無に射抜かれた薔薇は、魔石の破片を細かく砕かれながら花弁もまた散らせて地面へと突き刺さってゆくだろう。それだけで、その棘の鋭さも分かるやもしれず。薔薇は以前アントニオが用立ててくれたブルームーンストーンという種であり、もともと棘が多い種であった。その棘が輝夜の能力によって、先端で一つとなり更に鋭く形を変えてゆくのである。躱された薔薇もまた、地面へと突き刺さってゆくだろう。)――っ(進行方向、横っ面に当たるように投擲された苦無に思わず息を呑むものの、蝶が三頭舞えばシールドを作り出してそれを弾いてゆくだろう。苦無を弾いたものの、足がとまってしまったが故にその場から飛び退くように、移動しようとしつつ種の成長を促してゆけば、茨がつぎつぎに生えて絡まりあって人型を作ってゆくはず。下準備がいるという点では、即戦力とならないのが痛いところ) (05/24-21:09:26)
柊一 > (まず取りだされた薔薇の茎に注視し、こちらも取りだしたのは三本の飛苦無であった。見る間に友の力が注がれていき、薔薇は鋭利な刃物然としたそれになる。だが、普段よりの修練からも知っているものである。速さは――と思っていれば?)ほう?…なるほど、そう来たか…!(讃嘆の微笑みを目元に。ピリリと皮膚を炙られるような感覚があったのだ。青年は『視る』。パッシブスキルたる『柊の触り』によるものである。花に据えられた力の源、仇なさんとする魔力を感覚する)その大きさでいうと…魔石の破片だな?(飛び退りながら、二つの薔薇の――魔石の欠片を弾き落とす形で正確に薔薇を射抜き、弾いてしまう。残る一本を体を右反転させる動きとともに躱し)ほれ、お返しだ。(今にも周りを駆けゆく輝夜にぐるりと向き直るや、その進行方向を読んで――そのまま駆けていると、横っ面にちょうど当たる位置取りに苦無を投じるのであった。手数の差において、その種に対応することは未だできずにいる) (05/24-21:02:25)
輝夜 > (なまじ、自身の体が動かずとも『代わり』を動かせてしまうが故に、泥仕合になりうるのであった。)…ふふっ、そこのところは信頼しておるよ。護衛殿。(胸を反らしての言葉に小さく笑うと、一度吐息を吐き出して肩の力を抜いてゆく。)うむ。よろしく頼む。(こくりと一つ頷くと、距離を取る柊一を見送って相対する)ではっ(足を踏み出すと、一気に駆け出してゆく。素早く袖口に手を突っ込んで取り出されるのは、短く小さな蕾をこさえた薔薇の茎が数本。それを三本ほど指の合間に挟んでの柊一に向けての投擲。短いが故に、投げやすく勢いがつきやすいだろう。そして、投擲されている間にみるみると成長を見せれば鋭い棘をもつ立派な薔薇の花となり先端に棘を集中させて尖らせてゆく。そして、花の中央に据えられた緑色の魔石の欠片が風を巻き起こして更に勢いを増して柊一へと襲いかかるであろう。駆け出した輝夜はといえば、柊一の周囲を回るかのように駆けて種を落としてゆく) (05/24-20:45:27)
柊一 > 嗚呼…なるほどな。(軽く眉をひらき、頷く。その後に鼻を鳴らし、顎をちょいと浮かせてみせた。胸をも反らし)――当然だ。そのような事態が起こりうる前に、俺はお前を連れて離脱する故な。護衛の名は伊達ではない。(些かの自信を滲ませてみせた上で、柔らかく目を細めてみせ)然らば、それで始めるとしよう。宜しく頼むよ、輝夜。(歩を踏みだすや数歩大きく幅跳びめいて跳んで、距離をとった。踵を返し、対面し直し)どこからでも来い。(後足をひいて腰を低く落とした。懐へと手を差し入れる格好で、相手の出方を伺う形をとろう) (05/24-20:38:12)
輝夜 > そうだの…(『参った』というところまで、というのに少し考えるように視線を横へと動かした。)それに加えて、戦闘不能にしたら勝ちというのも付け加えておこうかの。例えば、立ち上がれなくなった場合などな。(思い出されるのはコータとの試合であり、その後の柊一とコータとの試合前のやりとりであった。こう見えて?負けず嫌いである。そのことの自覚は…まあまあある。冷静ないまはともかく、本気になったときにそれが負けず嫌い故に参ったの言葉を飲み込んでしまう可能性を考えての言葉であった)…さすがに、とどめを刺す練習は必要ないであろうしな。 (05/24-20:30:25)
柊一 > ふむ。(顎をひくと、目を細めて頷いて)その心意気やよし。早速始めていこう――と言いたい所なのだが、勝利条件を確認しておきたい。俺たちの目的はあくまで予行演習なのだから、『真の終わり』までする必要はないよな?…相手に『参った』と言わせるまで、でどうだろうか。(腰に手を当て、首を傾げて)無論、言うまでは手加減をせぬことは言うまでもないとして。俺はお前をこの手で終わらせたくないんだ。 (05/24-20:24:58)
輝夜 > (柊一とともに、鳥居を潜ってすぐにある麒麟へと降り立つ。)…してないといえば嘘となってしまうかの。(屋敷から万象島の入口へ赴く合間も、口数は少なかっただろう。表情にはあまりでないものの、口数に影響しやすいのはすでに柊一の知るところか。横目ながらに問いかける彼へと、苦笑を刻みながら軽くそう返してゆく。)…しかし、まあ。決めたことだ。決めたのならば、あとは成すだけだ。 (05/24-20:21:23)
柊一 > (鳥居を潜り、目の前の豊かな土が露出する大地と青々とした丘陵を見やる。――今日の入場は一緒だったかもしれない。屋敷から恐らく、共に来たと思われるので)(一度、控室に入るために分かれてのこの場になったか)…緊張しているか?(ふと、横目に友を見やり) (05/24-20:16:46)
ご案内:「万象島」に輝夜さんが現れました。 (05/24-20:15:18)
ご案内:「万象島」に柊一さんが現れました。 (05/24-20:14:36)
ご案内:「万象島」からゼルさんが去りました。 (05/24-01:36:54)
ゼル > (鳥居を抜けた先、ぐったりした様子の相手に――相方さんが来るまでパタパタとうちわを扇いであげてたりしてた――かもしれない) (05/24-01:36:40)
ご案内:「万象島」からヒューさんが去りました。 (05/24-01:32:11)
ヒュー > ………、そっか。『勝ちたい』って……『本気』って……ことなんだ。(はた、と今気付いたように呟いては、嬉し気に笑んで)うん、……間違いなく、全力は出したよ。優勝は……、………、本音を言えば、もっと戦ってる人たちにしてもろて、って気がするけども……(まだ三戦しかしてないし)……でも、うん。まあ、……うん。(立てられた親指を見て、無事な右手を同じようにサムズアップをし返した)(そうして鳥居をくぐってもらった後は、肉体は元に戻るけども、しばらくぐったりして控室のベンチにでも横になってぶっ倒れた。もう無理……もう歩けない……無理無理ョ……) (05/24-01:31:54)
ゼル > ――『勝ちたい』って思えたんなら――それだけおいちゃんが本気になった、ってことなんじゃねーかな(たぶんだけど、と)――証は大事にしてもろて――頑張って優勝して俺に奢らせてください(親指立てて、グッドラック) (05/24-01:28:31)
ヒュー > ……だねえ。ヤダナァ……『勝ちたい』なんて……らしくないし、……でも、……うん。……託されちゃったから、負けられないんだよね。(話している間にも、ピューと行って、ピューっと返ってきたゼルたん。そのゼルたんにおんぶして――おんぶじゃない、だと?肩に担がれ)……ありがと。色々無茶したけども……このタグ、大事にするね。 (05/24-01:23:54)
ゼル > では担ぎますよ…!(よいしょー、と相手を肩に担いで)――あ、そうだ、これ(そ、っと証を相手の懐へと入れて) (05/24-01:23:05)
ゼル > 勝ったものは――その痛みに耐えねば、ならない(それっぽいことを言いつつ、さーっと行ってさーっと肉体を取り戻してくる) (05/24-01:21:54)
ヒュー > ……フッ。大丈夫……死んでも、どうせ霊体になるだけ……だから……!(カッ!)この間も……動けなくて、面倒臭くなって、いっそ自害して霊体でここを出て行こうとしたら……止められたんだよね……(解せぬ)……うん、お願い。たっけて。おいちゃんを……たっけて……(目の前が黒く……いや、白く?なってきたョ……) (05/24-01:19:45)
ゼル > おいちゃんの勝ち…なんだけど、えーっといろいろと大変まずそうなのですががが。…俺、いったん鳥居出て、肉体取り戻してこようか…?(霊体のままだとおぶれない) (05/24-01:17:58)
ヒュー > おつかれ~~……(返事をするや、そのまま、ばたりと倒れた。ぼたぼたぼたと左腕からは体液が流れ落ち続け、どんどん血の気は失せていく)ゼルたん……おいちゃんね、綺麗な……お星さまが見えるョ……(※幻覚です)とりあえず……おいちゃんの勝ち、でいいかな? (05/24-01:14:10)
ゼル > あいあい。おいちゃんもおつかれ(よいしょ、と霊体のまま隣に座る) (05/24-01:11:50)
ヒュー > (高エネルギー斥力場を維持しながら、空間ひずみに飲み込まれるゼルを見守り――)……おかえり。(出てきたゼルの霊体へと笑みを返した。そこから、ふー、と長く息を吐くとその場に座り込み) (05/24-01:10:04)
ゼル > (身体がひしゃげて消えた空間のところへ、ぽふん、と出てくる霊体ゼル)――死ぬかと思った…!(死んでる) (05/24-01:07:24)
ゼル > (前借りは、いわば限界突破。無理くりに魔力を引いてくるものであり――大量に引っ張ってこれるものではない。それゆえ、自身の最大出力により生み出された空間のひずみへ対抗する魔力量ではなく――ゴシャリ、とその身が、ひずみへと、飲み込まれた) (05/24-01:06:02)
ヒュー > あらあら、そう来たか。(ガキン!とヒューの左刃腕の『突き』と、『斬り上げる』ゼルの刀がぶつかり、左腕が肩まで斬り裂かれ吹っ飛ぶ。だが、『突き』の面積は小さいゆえに、左腕を斬り上げ、ゼルの足元へと身体が落ちる。――さて。ゼルは先の一閃で空間を断ったワケだが、断たれた空間はどうなるか。急速に空間を修復しようと、そこにエネルギーが発生する。局所的ではあるが、空間と空間を繋げるために『吸い付く』――『吸い込む』にも似た力(エネルギー)が。それが、今、ヒューが空間移動する前の空間に発生していた。そこへと――)『高エネルギー斥力場』(ぼん!としゃがむように着地したヒューから斥力場が発生し、ゼルの身体を吹っ飛ばし、空間の断面――その吸引エネルギーへと押し付ける。ブラックホールのようにゼルの身体を飲み込み、消し去らせんとする空間エネルギーの奔流の中へと。未来からの魔力前借もしたからには、ゼルの魔力はもう残り少ないだろう。空間斬りをすれば、またさらに空間の断面は増える) (05/24-00:55:56)
ゼル > (空間跳躍。魔眼が追い、上を向く。刀を振り切り、チャージした魔力も使い切った態勢。から――)――もーちょっと(ドク、ン)(――今ではなく――未来の自分からの、魔力の前借り)やろーぜ!!おいちゃん!!(――ボッッ!!刀より魔力を下へ噴射し、振り切ったの態勢から――無理矢理に上空へと切り上げる!!空間を断つ魔刀が熱光線を裂いて――落ち来る刃とぶつかり合う!!!) (05/24-00:33:21)
ヒュー > (空間ごと斬らんとする横薙ぎにフード下の目が一瞬、和らいだ。超特大の相手の必殺技を、あえて――避けた。空間を捩じり、移動し、その先はゼルの真上。突き出した左手はそのまま)Blaster(刀を振り切り、隙が出来たそこへと直径3mほどの熱光線が襲いかかり、遅れて重力に従って落ちたヒューの左刃がゼルを串刺しにせんと) (05/24-00:22:05)
ゼル > (刀を、横に薙ぐ、構え――)――待ってたぜ(右手より放出されていた魔力を――刀へと収束。黒刀の刀身が数十メートルへと、巨大化。それは、バチバチと、紫電を纏い)――全部、ぶった切る!!!――次元断!!!!!(ゴッッッッッッ!!!!迫る相手ごと――目の前の空間を2つへ寸断する――横一閃!!!) (05/24-00:06:23)
ヒュー > それだけの属性を扱えるなら、全部の属性とか使えるの?普通は火とか水とか、特化してるけども。むしろ、使えない魔法属性とかある?(興味が惹かれたのか口は質問を続けて) (05/23-23:59:51)
ヒュー > じゃあ、天才じゃない。思いついた片端から出来るなら。(放った『エリクシルの純粋魔力と波動』をゼルはさらに反らし、さらに残りがこちらへと迫ってくるのなら――ぎゅ、と脚を止めて急ブレーキをかけ)『高エネルギー斥力場』――(これまた、エリクシルとの試合で教えてもらったもの。循環式の高エネルギーの力場を眼前に創り出し、その表面で弾け、液体のように純粋魔力波動を押し流しながら、その純粋魔力の中を駆ける。ゼルへと再度の肉薄をすると共に突き出す左手――刃。肘下から剣になった腕が、ゼルの鳩尾を突かんと繰り出され) (05/23-23:58:00)
ゼル > (左右、挟まれた形。であれば――)――だいたいその場で思いついてるっていうか、魔法は今も練習中!!(空間歪曲フィールドを維持した状態で、トン、と引く。自身へと飛び来る最小限の波動を反らしながら――残りの波動はまっすぐに相手へと向かう!) (05/23-23:48:17)
ヒュー > ゼルたんは、魔法の種類をいっぱい扱えるけど、それは元々?練習して、いっぱい使えるようになったの?(ある意味、ゼルから遠ざかるように駆けながら、疑問が口を突く) (05/23-23:45:59)
ヒュー > あらあら、空間魔法も使えるの?ゼルたん、本当に多彩!じゃあ――(駆ける片脚に力を込めて、無理に走る方向を変える。ゼルの方ではなく、ゼルから見て右手の方向に。真横へと駆け――そちらを視て意識が反れたのならば)(ゼルが歪曲させ、捻じ曲げた空間の先で空間がさらに捩じられる。反らされた『エリクシルの純粋魔力と波動』がゼルの左側から、捩じられた空間を移動して『放たれる』。先に放った勢いのままに) (05/23-23:39:00)
ゼル > (見えなくなる相手へ――魔眼、解放。両眼より溢れ出す黄金光。見えざるものを"視"る眼が――こちらへと目掛けて迫りくる相手を、捉えた。刀を――正眼に構える) (05/23-23:33:55)
ゼル > (純粋な魔力と波動。探知せずとも、その威力は容易に想像できる。まともに受ければ――この身も残らないだろう)(故に)――ディストーションフィールド(突き出した左手。目の前の空間を歪曲させ――膨大な力の流れを捻じ曲げ、反らす) (05/23-23:33:21)
ヒュー > ……悲しんでくれるの?(物凄く意外そうに返しては、笑みを深めて)そっか、ありがと。そんな風に思ってくれるんだねえ。(しみじみと噛み締めている間に、ゼルの手に二本目の黒刀が)あら、遠距離魔法対決じゃなく、肉弾戦、もう少し付き合ってくれるの?じゃあ、ありがたく――Convert……(力が入らず、指が動かない左手を変換し、創り変える。人間の腕だったものが、肘下から両刃の剣のようなものになって)ついでに、さっき溜めたから、これも放つね♡(告げて、右手に構えたソードブレイカーの先から、溜めもなく放たれる『エリクシルの純粋魔力と波動』。ゼルの全身を覆うほどの純粋魔力と波動は、先日、エリクシルとの試合で学んだもの。まともに食らえばその身の物質的な安定性が低下し、全身に傷を負うように文字通り溶け始めるようなもの。それを放つと共に、また、音もなく駆ける。ゼル目掛けて) (05/23-23:26:43)
ゼル > おいちゃん死んじゃったら俺も悲しいので生きててください(迫真)――俺の方ってか(バシリ、と右の手に握られる、黒刀。2本目)話してる間に準備はできたんで――(掌を上に向けて左手を差し出し――人差し指をチョイチョイ、と。かかったこいやー、のポーズ) (05/23-23:16:41)
ヒュー > え?そう?みんな、どうやったって死ぬじゃない、いずれは。オッサンは、10年近く生きれた。むしろ長生きした――と思ってたんだけどね。やーよねー。せっかく全部、諦められてたのに、ここに来て生きたくなっちゃうなんて。(わずかな嘆息。バックアップも含めて『自分の力』と言ってくれることに、笑みを深めて)そう?じゃあ……お言葉に甘えようかな。でも、まずはゼルたんからドーゾ。(右手のソードブレイカーは未だ、ゼルに向けられたまま――) (05/23-23:12:29)
ゼル > 来年て、おいちゃんの身の上ハード過ぎるやろ…(まじか、って顔)(供給を抑えるか、の言葉には)――いんや。それもおいちゃんの持ってる"力"っしょ。最初に言った通り――思いっきりやろーぜ!!!(バギン、と右手に込められた魔力が弾けて放出され、黒く渦巻き始める――) (05/23-23:06:54)
ヒュー > うん、目の前。(目の前、と言う相手に、痛みで脂汗を流しながらも、笑んだ)うん?うーん、そうか。そうだね。オッサンからすれば、これは『科学』なんだけども――でも、こっちの世界からすれば『魔法』なんだろうなあ。というか、演算して――創造して――なんて、そうね。『魔法』か。(妙に納得)どっちにしても、使えるものはなんでも使わないと、勝てないから。――あら。ヴィーたんからのバックアップ知ってるんだ?でも、そうなのよ。バックアップないと戦うどころか、今年か……よくて来年ぐらいには、オッサン、寿命で死んでてさ。正直、『本気で』戦うなら、バックアップないと無理なのョ。(そこまで語ってから)でも、それを多勢に無勢と思うのなら――、ちょっと中断して、ヴィーたんに供給生命力をもっと抑えるように言ってくるけども。 (05/23-23:01:47)
ゼル > ――ん、まてよ、おいちゃんは2人で1人だから、びーたんを合わせると実質3対1――?(多勢に無勢感) (05/23-22:58:54)
ゼル > ――む(『俺は』の言葉に、ぴくりと。それが誰であるかは想像できなくもない、が――)今は――目の前!!(に、意識を集中!)おいちゃんもすでに魔法使ってるじゃん!(ツッコミ)まーでも、おいちゃん、Vのバックアップ受けてるんだっけか。あーんま、正面からはやりたくねーとこでは、ある(ある)(言ってる間にも、引いた右手に集まっていく魔力――) (05/23-22:54:30)
ヒュー > いや、『俺は』マジで戦闘経験少ないのよ。(唐突の真顔)つい、数か月前?半年前?ぐらいから筋トレして、剣術教えてもらって、それで今、ココ。(ココ)最近、ようやく歩くのにも慣れてきたョ。(今まで『面倒臭いから』で全部、空間移動で移動済ませてきた人の発言)(そんな会話の一方で、魔法の鏡で創った熱光線が真っ直ぐ弾かれれば)ライフで受ける!!(突然、意味不明な発言をしつつも、辛うじてさらに手を下げる。それでわずかに熱光線を避け、左手の甲を抉るようにして熱光線が抜けていく。焼き焦げたことで出血はないが、左手に力が入りにくくなりショートソードが落ちた。ソードブレイカーで受け止めたゼルの黒刀も地面へと落ちて)今度は――魔法勝負かな?(右手に握ったままのソードブレイカーをゼルへと向ける。こちらも、エネルギーを『エリクシルの魔力』へと変換していく――) (05/23-22:48:11)
ゼル > おいちゃんこそ戦闘経験少ないとか絶対ウソですー!!(言いつつ、刀をソードブレイカーに受け止められれば――ぱ、と両手を離す。同時に後ろ飛んで足踏み付けを回避。氷塊となった水流が脇腹を裂いていき)(わずかに間合いを取りつつも、ショートソードの先に集まる光――)――フェイタルミラー!!(ショートソードの前、左手の先に、魔法の鏡を作り出す。効果はいたってシンプル。相手の光線系の攻撃を――そのまま跳ね返す!!)シンプルイズベスト!!(空いた右手は、魔力を集中――) (05/23-22:31:15)
ヒュー > (帯電水流を氷の黒刀で受け止められると、触れた部分は凍りつくだろうか。どちらにせよ、ショートソードを受け止められれば、剣にまとわりついていた帯電水流は斬らんとした勢いに合わせて、剣からずる、と剥けるようにして、ゼルの脇腹を斬ってすっ飛んでいこうとする。一方で、返す刀がヒューの胴を薙ぎ返さんとするならば、左手で右脇に挿していたソードブレイカーを引き抜き、その凸凹とした面で刀をガキッと受け止め、手首を捻って刃をへし折らんと。折れずとも、より凸凹に深く食い込ませ、刀の動きを封じんとする動き)あら、ゼルたんもやっぱり肉弾戦出来るんだ?今までの試合のアーカイブ見たけど、どれも魔法使い的な感じだったから、苦手かと思ってた。やっぱり、多彩だねえ。(しみじみと洩らしつつ、足を軽く持ち上げ、ゼルの足を踏みつけようとする。そうすることでとっさに後方に逃げられぬようにして)Rays(一度は受け止められ、刃が下を向いたショードソード。その鍔に光が集まり、直径10㎝程の熱光線(ビーム)が発射される。ゼルの腹部めがけて) (05/23-22:23:56)
ゼル > そいじゃあ――(剣の類を、左横に向けて持つような、両手の構え)肉弾戦しますか!!――グラシアルブレイド!!!(手の中に氷を纏った黒刀を現出)――氷はあまり――電気を通さない!!(刀をそのまま右に振るって相手の剣へとぶつけ――返す刀で、右から左、相手から見て左から右へと――刀を薙ぎ返す!) (05/23-22:08:40)
ヒュー > 言ったじゃない。『肉弾戦、してみたいんだよね』って。(声だけはいつもの調子で返しつつも、後ろへと飛び退いたゼルを追うも、そこに放たれる眩い稲妻放射!)Creation type:Water shield――(声に合わせてこちらの眼前に大量の『水』が突如として発生する。発生した水は盾のようにヒューの前面に拡がり、放たれた稲妻を受け止め、帯電し)and――(駆け続ける右手が左腰のショートソードの柄頭を握る。そのショートソードへと帯電した水は空中を流れるようにして集まって――そうしている間にも、身体はゼルの眼前へと)Blade(剣を引き抜く動きに合わせて、剣先に集まった帯電水流はウォータージェットの如く、鋭い切れ味となって。それどころか、水流分、ショートソードの剣身の長さも倍以上にして、ゼルの胴を薙ぎ払わんと) (05/23-21:56:04)
ゼル > さて、どっから――近接!?(遠距離を意識していた分、反応が遅れた。下部からの攻撃に飛びのくも――膝下を牙が浅くない傷を作った。鮮血が舞って)――くっそ、アーススパイク!!(左手を下へ向ける。足元の大地が無数の槍となり――黒い牙を迎撃)んでもって――ライトニング!!(空いた右手を相手へと突き出し――正面から――稲妻放射!!) (05/23-21:40:37)
ヒュー > (戦闘態勢を見ると、フードの下で笑みを深めた)うん。やっぱり、みんな――熱いなあ。そういうの見ると、憧れるよね。(告げてから、ふー……と長く息を吐いた。嘆息ではなく、あえての脱力)それじゃあ――いくね。(と、と地面を蹴る。両手を後ろに流すようにして、身は低く。地を這うようにゼルへと駆けるも、音がしない。それどころか気配も沈み、視認は出来るものの、存在は酷く希薄で)Creation type:Fang(呟くと、ゼルの前に出した足下から黒い牙が何本も飛び出す。足の膝下当たりまでにかぶりついて、足を固定するかのように。それに対して、どう行動しようとも、こちらは足を止めることはなく肉薄せんと) (05/23-21:33:32)
ゼル > ん-まぁ、合図ってほどじゃねーけど――思いっきりやろーぜ、おいちゃん!!!(左手を前、右手を引いて半身に構える。戦闘態勢!!) (05/23-21:24:45)
ヒュー > まあ、うん。そうね。流れ的な、そんな感じで。(てきとう)本気かあ。なんか、そう改めて言われると……照れるね。(何故か照れる)でも、今までも本気で戦わせてもらったし、ゼルたんに対しても、そうさせてもらうよ。(告げつつ、フードを目深にかぶった。顔を、表情を隠すように。それから、音もなく数歩下がって距離を取りつつ)何か、試合開始の合図とか……いる? (05/23-21:22:13)
ゼル > 肉弾戦かー。まー、その辺はこう、なんというか流れで、的な?(曖昧)俺?俺は――本気のおいちゃんが見たいぜ(そんだけ、と) (05/23-21:18:16)
ヒュー > ははは。オッサンが優勝ねえ。なんだか、想像もつかないけども……ま、そうなったら奢ってね。(お願いをすることにして)んー、オッサンさ。戦闘経験少なすぎて、肉弾戦ってのをちょっとやってみたかったんだけども――でも、確か、ゼルたんも遠距離の魔法系だったよね。だから、お互い、得意な感じので良いんじゃないかなあ。ゼルたんこそ、何かある? (05/23-21:14:28)
ゼル > おけおけ。奢りは優勝したら――って、お互いにありえそうなポジショニングではある(証が5枚)場所はここでいーぜ。地形使うって感じでもないっしょ。逆においちゃん的にこういう試合したい、とかある? (05/23-21:11:09)
ヒュー > (声がかけられれば、振り返りつつ)んもー、遅いゾ♡罰として、奢りね♡(大丈夫ダヨ、全然、待ってないから~)さてと。ここで戦うのでいい?それとも、別の場所がいい? (05/23-21:08:27)
ゼル > (鳥居をくぐり、麒麟へとイン。――と、視線の先には既に佇む人影)よ、まった?(軽く手を挙げて挨拶) (05/23-21:06:44)
ご案内:「万象島」にゼルさんが現れました。 (05/23-21:06:26)
ヒュー > (鳥居をくぐって万象島へと。『麒麟』のフィールドから『聳孤』の方面を見やっては)あの浮島も、探索してみたいよね。戦闘フィールドだけども、普通に昼寝するのにも良さそうだよなあ。そういえば、各所に温泉もあるんだっけ。大会が終わったら、普通に遊びに来たいな。 (05/23-21:03:52)
ご案内:「万象島」にヒューさんが現れました。 (05/23-21:00:51)
ご案内:「万象島」から柊一さんが去りました。 (05/22-00:38:02)
ご案内:「万象島」からアミッドさんが去りました。 (05/22-00:37:27)
アミッド > (そうして躯を海に流してもらえば、鳥居の外で再会して握手に答えるのであった――) (05/22-00:37:23)
アミッド > 執念ってホント恐い!!うん?(何かを言いかけて口を閉ざすのを見れば、不思議そうに首をかしげて)もちろん。次は私がリベンジする側よ…!!(びしっと指をさす) (05/22-00:36:43)
柊一 > (そうして、棘丸を人化させては彼女の骸を丁重に海へと流し)(鳥居の外で再会できたなら、『今回もすこぶる楽しかった。またできればいつか』と握手を求めたはずである) (05/22-00:35:42)
柊一 > …ふふ。うん。俺も、今回は何が何でも勝ちをもぎ取ってやるつもりだった故な。――ほんにそう、紙一重だったよ。いつかは貴殿の――…嗚呼、これ以上言うとネタバラシになってしまうけれど。とにかく、貴殿にしてやられていたのさ。それが今回は無かった。(人差し指を口元に立て、目を細めた)またよければやろう。…うむ、お疲れ様だ。もちろんだとも、では――…(と、肩の傷を見て)…念のため、棘丸にやらせるとしよう。(頭巾の下で眉尻をさげた。この傷にもまたしてやられたのであった。つくづくと危なかった) (05/22-00:34:25)
アミッド > うーむ、残念。リベンジ果されちゃった。返り討ちにしてくれるわーって意気込んでたのになぁ。(などと言いつつも明るい声を挙げながら、ふよーっと半透明のアミッドが出てくる)紙一重かぁ。ってことは惜しかったか、くっ…。悔しくなんかないんだからねっ。(腕を組んでぷいっ)何はともあれ、お疲れさま~。良かったら、海にポイしていってね。 (05/22-00:29:00)
柊一 > (緊張の時間が続いていた。まだ動くか。まだ、動いてこられるのか。メカの御仁。メカであるが故にいつかは退き時を見誤り、破れたのである。ゆえに徹底的にやると心に決めていた。ので、)…………っ、はあ……(その厳かな声が聞こえてくると同時に、返したのは詰めた息を吐きだす長い吐息であったとか。相手からすれば、溜息をつかれたみたいな形になってしまうかもしれない)……嗚呼、いや、失敬。…いや、本当に……紙一重であった。そうして、読めぬ戦いであった…!(思い出したように肩で息をしつつ、乾いた笑いを満面に刻むだろう。と、女子に乗りかかっているのに気付いて、ササッと横へと避けて) (05/22-00:23:48)
アミッド > ………。よくぞ我を打ち破った…。勝利の証を手に凱旋するがよい…。(やられたボスキャラの如く、厳かな口調で。声色もそれっぽくしっかり変えてる声が静かに響く。声のした方を見れば、それは動かなくなったアミッドの身体から。微妙にズレた半透明の姿が見えるだろう) (05/22-00:19:03)
柊一 > (一度につき一つきりしか使えないエアリアルの機能。彼女に見せていたのは二つ。初めて見せた『風凪』の型【ディフェンスモード・ガード】であった)………(打ち抜いた拳は確かな手ごたえを生む。だが、まだ。――まだ分からない。彼女は機械の体であるからして、再び拳を浮かせて、まだ動くようなら殴りつける構えをとった)(鋭く眼下を睨み据えて) (05/22-00:16:37)
アミッド > (とんでもない衝撃によって、完全に右腕が潰れる。メカとしての腕をもってしても、その衝撃を抑えることは出来なかった。それでも盾としての役割を果たす程度には強度はあったようだ。右腕一本と思えば――)……?!(振り抜いたダガーが鈍足化し、避けられる。…何が起こった?と一瞬理解が追い付かなかった。そこに振り下ろされる首への強烈な打撃――)がっ……!!!(ゴキン、と何かが折れる音が響き。力が抜けたようにその身体は動かなくなった) (05/22-00:10:29)
柊一 > (ドスン、と慣性の法則+体重(忍者の平均体重:米俵一俵ぶん)の衝撃が、貴女の右腕に襲いかかるだろう。見た目細腕とはいえ、メカである。さて、どれぐらい深く刺し穿てるか知れない。――雷のダメージはワイヤーアンカーによって、地面へと逃がされてしまった。動きが止まる。が、貴女のダガーは寸でのところで鈍速化する。まるで海の水に突っ込んだかのごとき感覚を味わうに違いない――青年は首を逸らし、紙一重で避け)(―『風凪』の型【ディフェンスモード・ガード】起動—)(空いた左腕の籠手をうかせて、固く固く握りこんだ。ひゅ、とその拳を振り上げるなり、親指を内側に丸めこんで、彼女の首を殴りつけんとした。頸椎を折るために) (05/22-00:06:58)
アミッド > (印を結んでいるところを見せれば、警戒して突撃が緩むかと思ったがそんなことはなかった。そもそも結び始めたのは地面に落ちてからであるため、こちらの印は完成に届かない。ただ普通のアクションは間に合う)……一か八か!!(右手のワイヤーアンカーをすぐそばの地面に打ち込み、そして繰り出されるクナイの一撃を再度右腕を盾にして受け止める。付与された雷属性の力はワイヤーをアース代わりにしてダメージ軽減を狙う。そして)(受け止めることで動きが止まるかもしれない相手の首をダガーで横薙ぎに切り裂かんと試みるが――) (05/21-23:48:38)
柊一 > (目を眇める。互いに視線が交わるだろうか。お互いに印を結び合っている。印を――両手を組み合わせて完成させる。が、)…ッ、(ズキリ、と先ほどの左肩に受けた傷が疼いた。息をつめ、左目を眇める。苦無へと付与させる雷属性。バシリと白き火花が散る。も、振り被って+慣性の法則にしたがい、貴女を突き刺そうとする挙動に些かの鈍さがあった。緩慢に――貴女の腹を突き刺さんと突貫してくるものの、貴女の挙動のほうが恐らく早い!!) (05/21-23:41:28)
アミッド > (茂みの中に落ちたところで、地面との激突の衝撃で一瞬息が止まって。だがゆっくりしている暇はない。すぐに追撃が来る)あれは、読めなかったなぁ…!!(茂みの中へと突っ込めば、ダガーを左手に持って地面に仰向けに倒れているアミッドの姿があるだろう。同時に右手が印を結んでいるのも見えるかもしれない) (05/21-23:33:43)
柊一 > (入った。だが浅い。弾かれるような形で一瞬の滞空、からの落下。否、再び空を蹴って加速。左手で数回印を組みつつ、右手で苦無を取りだし、彼女の落ちた茂みのなかへと自身も突っこんでいこう) (05/21-23:30:56)
アミッド > (相手が空を駆けあがるのが見える。そこから、さらにまだ追いかけっこ継続かな?と思った矢先での突然の方向転換)……っ。やばっ!?(空を蹴れるからこその空中での高機動。あれは自分には真似できない。咄嗟に空中で機動を変える術がそもそもこちらにはない。右手を胸の前に出して盾にし、それで致命傷を避ける)……っぅ!!(それでも苦無を受けた反動で空中でバランスを崩し、そのまま眼下の茂みの中へと落ちるだろう) (05/21-23:24:46)
柊一 > (ふいと今まで聞いたことのない異音を聞きつけ、肩ごしに振り返る。と、ギョッと目を見開かせた。宙を舞う彼女の姿。そこから華麗に枝伝いに駆け渡る様子を見て――喜悦に目を弓なりに撓めたのである)(駆ける足音のなかに、貴女は聞くかもしれない。独特の駆動音を。――『疾風』の型【オフェンスモード】起動)(とん、と次の瞬間、青年は『空を踏んだ』。トントントン、と階段を駆け上がるように空を踏んで、あっという間に枝の高さへと至った。そうして、次の瞬間、三角飛びの要領で自身の真正面の空気を蹴り、貴女の前へと肉薄したのである。みるみる貴女の視界に入ってくるこの体。懐から取りだす飛苦無が――上体を捻り、横ざまに貴女の胸。心臓部を狙い、投じられようか) (05/21-23:21:02)
アミッド > おっと……。(走りながらも相手の仕草は注視していた。何かを撒いたのを確認すれば――)とはいえ、ここで逃げられると面倒だから…!!(走りながら左手を上へ。そうすれば袖口からワイヤーアンカーが飛び出し、頭上の木の枝にくっつく。そのまますぐに巻き上げによって、木の枝の上へ)そう簡単には逃がしませんよ!!っと。(そのまま枝から枝へと飛び移りながら、追跡を続行する) (05/21-23:12:03)
柊一 > (――『少し遅れて彼女が森を走りだした』というのが肝要であった。駆けつつ、懐から二本の竹筒を取りだす。蓋をとるなり、逆さにして腰後ろから背後へと撒いていこう。俗に言う『菱退き』という術である)(撒いたのは、メルカヌス謹製の『びりびりまきびし』である。バッテリーが内蔵された電気まきびしであり、踏むと漏電する電気ショックで感電させて動けなくしてしまう仕様である。ちなみに色はチャコールグレーに近い黒。とっても地面に保護色する)(チラリと肩ごしに相手の出方を伺いつつ、もう一本を地面に撒いた。こちらは『ステルスストーン』である。地面に溶け込み、踏むと石の刃が反応して食い込むものである。魔力で作られた岩刃であるため下手な防具は貫通する仕様らしい。エグい。相手をチラチラとあからさまに見やり、ここで竹筒を懐に仕舞った)(一つめが本命、二つめがブラフといった具合。貴女が飛びこんできたタイミングによって、結果は変わるに違いない) (05/21-23:08:16)
アミッド > 小梅ちゃんスゴイ…。(すべて小梅と言われれば、納得せざるを得ない。そのすごさには素直に感心する)ふふん、忍びは手数が多くてなんぼじゃない?(にぃっと口元に笑みを浮かべて、そんな言葉を送って) (05/21-23:08:00)
柊一 > うむ。『すべて小梅だから』な。(本当は一欠けらだけでも残っていれば、そこから再生する仔猫である。そうして、心を持った彼女は自律稼働をも可能にできるようになった。――そうして、アミッドの支援をドローンができなくなったのと同じように、柊一の支援を小梅もできなくなったわけだ。)貴殿こそ、手数が多いこと。(肩を竦めて、ふいと生じる痛みに左目を瞑った。のもつかの間であった) (05/21-22:58:03)
アミッド > (と、そこで煙幕が炸裂する)うわっと?!(突然のそれにちょっと驚くも、森の中へと駆け出していく柊一の姿が見える)なるほどエリアチェンジ。オッケー、それなら追いかけるしかないよね!!(少し遅れて森の中へと向かおう) (05/21-22:52:06)
アミッド > (鷹が四羽に分かれて、それぞれのドローンを追いかけるのを見れば、さらに驚いた様子で空を見上げる。)え、分裂もできるの!?(しかもそれぞれ自律。ドローン全機が頑張って逃げることとなった。ひとまず言えることはアミッドの支援どころではない)ホントはもっと早く回収するつもりだったんだけど、結果オーライって感じかな。(ワイヤーでダガ―を手元に回収して、握りなおす) (05/21-22:49:54)
柊一 > (赤くぬるつく手を傷口から放し)だが、確かに『ここいらで』――いい塩梅である。そろそろ…場所を移動するか。(懐に手を入れての、間髪入れずに煙幕玉のさく裂を狙った。より地面に近く接地していた形である故、その淀みない動作は鋭く素早い。自身と彼女の間の地面に叩きつけんとした)(叶ったのなら、森のなかへと駆けだしていこうと) (05/21-22:48:23)
柊一 > (以前も捨て置いて、えらい目に遭ったためか。鷹はドローンに狙いを定め――まさかの四羽に分かれた。その驚くべき自己増殖機能によるものである。執拗であった。すべて壊すつもりらしい。あるいはお互いに引きつけていればそれでいいと踏んだのか)さてな。――……っぬ…!!(軽やかな曲芸めいた身のこなしに、だが、見惚れている暇はない。追撃しようと腰を浮かせたところで、ふと風切って飛んできたダガーに目を瞠り、体を横へと倒す。が、遅い!!左肩口を削がれていった。遅れて横転がりになり、再びしゃがむ姿勢で姿勢を立て直し)……っ、なるほどな。先の言葉の意味を理解したよ。(肩を押さえ、うっそりと目を眇めた) (05/21-22:45:06)
アミッド > …!!なるほど、そういう仕掛けか…!!(空へと放り投げた苦無が、巨大な白い鷹へと姿を変えるのを見れば先ほどの仕掛けを理解する。同時に風によって、視界がクリアになる。10mほど離れた場所、そこにアミッドの姿はあった)(一方、鷹に狙われたドローンはと言えば、ひたすら逃げの一手である。追いかければ追いかけるだけひたすらに)うーん、上手い。というかもしかして私よりも実は手数が豊富なのでは…?(柊一がクナイを回避し、両手を地面を叩きつけるや否や、後ろへとバック宙をして土の槍を回避しよう回避して)じゃあ、ここいらで!!(ぶんっと大きく右手を上へと振り上げる、と同時に。後ろから風切音が響くだろう。正体は最初の方で投げたダガー。それが今になって後ろから柊一へとその刃で襲って来ていた。よく見れば、ダガーとアミッドの間に細くキラリと光る線が見えるかもしれない。ただ狙いは正確ではなく、どこかに当たればいいくらいの精度で) (05/21-22:31:43)
柊一 > (その声を聞き逃すはずはない地獄耳である。そうして、ドローンの物音もしっかりと耳に捉えていた)……なるほど、そう来たか。だが甘い。(片手の苦無を空高く放り投げた。苦無の姿がみるみるうちに――純白で赤目の巨大な鷹へと早変わりしていく。羽ばたきによって煙が急速に晴らされていく)俺には目が複数あるんだ。(そして、ドローンの一機を鷹は真紅の瞳でとらえた。嘴で貫きにかかる。逃げても追いかけていく仕様である。――急激に晴らされる煙のなかを三本の苦無が、『煙を射抜き、逆巻いて』襲いかかってくる)(横手に転がり纏めて躱し、しゃがむ形に姿勢を立て直す。両手を組み合わせて、地面へ叩きつけ)(魔力が――地面を伝播し、貴女を大人の背丈ほどの土でできた槍が貫かんとしよう) (05/21-22:25:25)
アミッド > (煙幕によって相手の回避を誘発させることに成功。術の発動も一旦は止まったか)さて、いまのうちに。(ふわり、とスカートの中から4機のドローンが出てきて、空へと上がっていく。煙に乗じたドローン展開。そして)さぁ、見えない中で対処できるのか!!(右手を振れば、袖口からクナイが三本現れる。それを柊一目掛けてまとめて放つ。右足、左手、首狙いの三点攻撃) (05/21-22:08:50)
柊一 > (に、と目を弓なりに撓める。種も仕掛けもあるんだなあ。――と、目を瞠らせると、とっさに顔を背けて、反射的に飛び退ってしまう。元より目へのそういった異常は防具が遮ってくれるものの、これは否応なしの反射による動きであった)ぬぅ、俺の十八番を…(お互いに得意技を取り合っている!)(相手の出方を伺い、もうもうと煙が立ち込めるなかで身動き取れなくなってしまった。印も途中で止まった形である。瞳を巡らせて、彼女の気配を伺い) (05/21-22:03:50)
アミッド > ぐぬぬ。しかし、どういう仕組みなのかは気になるかなぁ!!(見事にしてやられた。どういう仕組みで帰ってきたのはわからないが、楽しくなってるのは事実)その追及は後に回すとして、まずは…忍者御用達のこれっ。(左手を振り抜き、空き缶型のものを自分と柊一の間に放り投げる。投げたのはスモークグレネード。いわゆる煙幕弾だ。ただ催涙効果はなく、普通に視界を封じるだけのものだ) (05/21-21:57:50)
柊一 > ふふ。貴殿の自律誘導型の苦無から着想を得たものだよ。あの時の…驚きのお返しをできて何よりだ。(してやったりの稜線を描く目元である。青年の目の前でくるりと回る飛苦無を握り直し)…む、(ぐるりと回り始める彼女に応じて、自身も足を止めるなり、ぐるりと体を向き直しての立ち位置をかえつつ)(空いた左手で素早く印を組み始めた) (05/21-21:53:23)
アミッド > (ダガーは避けられた。ならば、すぐに次の手を――と思ったところで響く小さな風切音)……っ?!(咄嗟に首を横に逸らすが少しだけ遅く、飛び苦無が首を掠める)~~~!!あっぶなっ!!めっちゃ、あぶなっ!!(右手で首を反射的に抑えつつ、その場から大きく横へとステップ移動する。予想外の苦無の動きに驚きすぎて、こちらの追撃予定は止まってしまった)しかも先越された…っ。(謎の苦情(?)を呟きつつ、ひとまず、柊一を中心にして時計回りに移動) (05/21-21:46:45)
柊一 > 見事なものだ。――…っ、おっと。(あえて時間をずらしたものを流れるような手捌きで捌く様子に、相変わらずの技の冴えと目を瞠ろうか。――と、見惚れてばかりもいられやしない。ひょいと上体を横に傾け、ダガーの軌道上から首を逃がし)――そして、これもおまけだ。(手を伸ばした。小さく風切る音を貴女は背後から聞くに違いない。今し方飛んでいったばかりの飛び苦無の一本が戻ってきたのである。貴女の右の頸動脈を切りつける軌道を狙い、そのまま青年の手に戻らんとしていくだろう) (05/21-21:42:35)
アミッド > ……!!(先手は取られてしまった。先に動き出す相手に目を見張って)おっと……!!(時間差で放たれた飛びクナイ。だが着弾に時間差があるのなら、順番に対応する余裕もある。手にしたダガーで振り上げるようにして顔狙いを弾き、返す刃の振り下ろしで胸狙いを弾く。そして)で、これは、おまけっ!!(再度手を振り上げると同時に、右手に持ったダガ―を柊一へと投げ放つ。首狙い!!) (05/21-21:30:00)
柊一 > 私的には良い塩梅に両取りをしたい心もちではある。まあ、おいおいだな。(おいおい。試合の流れに応じて決めていけばいい、そんな心もちである。二の句にも顎をひき、頷いて――後足をひいて腰を低く落とし、懐に手を差し入れた。取りだすのは、)しからば、(二本の飛び苦無!両手に携え)宜しく頼む。(言うなり、地を蹴りだした。いつぞやに貴女が『挨拶』だと告げた攻撃――飛び道具を最初は。真っ直ぐに駆け寄りつつ、胸の前から後ろ手に払うように一本、顔狙い。順手で握ったものを振り被って、一段さげての胸狙いで投じよう) (05/21-21:28:16)
アミッド > (別段不調と言った感じもない。いつものように元気だ)ふむふむ。ということは、隠密戦よりも直接戦闘に重きを置く…と言った感じ、になるのかな。(森の入り口なら、まだ見晴らしも効く。なので、そんな予想を立ててみたりして)浮山か…。あっちの方も面白そうではあるわね。(釣られるように上を見上げて)ま、とりあえず始めましょうか…!!(トンっと後ろに20mほど跳んで下がって。右手にどこからともなく取り出したダガ―を構えよう) (05/21-21:17:03)
柊一 > (首を傾げるものの)そうか?(頷いた。気にはなるものの――彼女の上から下までをざっと見やり、不調か否かだけ確認する。否、この万象島で不調が現れるかどうかというのも甚だ疑問なのだが。見た感じ大丈夫なら、それ以上の追及はやめた)昨日はすぐ森に入った故な。今日はここで数合。折を見て、森に、というところかな。――……そういえば。浮山のほうに行ったことはないんだよ。機があればそちらも行ってみたいものだな。(と、何とはなしに空を見上げた。頭上にちょうど見える形かな、浮山は) (05/21-21:13:27)
アミッド > ん…?!うぅん、なんでもない。なんでもないよ~。(笑いながら誤魔化して手を振る。明らかに挙動不審ではある)そっか。それじゃあ、さっそく始めよっか。どのくらい距離を開ける…?(ちらりと森の方を見て) (05/21-21:08:03)
柊一 > (新たな場への来訪者を察し、体ごとそちらへ向ける。と、露わとしている目を瞬かせて)如何した、アミッド殿。――いいや、俺もつい今し方着いたところだ。(首を振りつつ、片手をもたげて振り返した) (05/21-21:06:00)
アミッド > (ちょっと遅れて、試合の場所にワープしてくるメイド姿。と、姿を現したところで不意に足を止め)…あれ? ……あー…。まぁ、いっか。(一人苦笑いを浮かべてから、柊一の方へと改めて歩いていこう)柊一君~、待った~?(ひらひら~と手を振りつつ) (05/21-21:03:27)
柊一 > (鳥居を潜り、目的の場所へとワープする。お馴染み、聳孤である。昨日ぶりだ。もはや、お気に入りの場所と言ってもいいぐらいには、対戦を募る相手を誘っている。木立ちの入口に本日も立ち、待ち人の姿を待ち) (05/21-21:00:41)
ご案内:「万象島」にアミッドさんが現れました。 (05/21-20:59:50)
ご案内:「万象島」に柊一さんが現れました。 (05/21-20:58:19)
ご案内:「万象島」から紫折さんが去りました。 (05/20-22:26:55)
紫折 > 感謝。(頂いた薫陶は覚えおこう、師匠が去った後 いつの間にか小太刀ともども姿がなかった) (05/20-22:26:49)
ご案内:「万象島」からXIラドグリースさんが去りました。 (05/20-22:25:56)
XIラドグリース > 暇は死か…。たしかにね。 (05/20-22:25:53)
XIラドグリース > 手広くやりすぎると、散漫になって足元を掬ってくるのが上位陣だ。健闘を祈る。(と、締め括り…放り出していた武器を納めて…己も去ろう。) (05/20-22:25:09)
XIラドグリース > 自分の命を預けられるスキルをひとつ決めること!そのひとつに、何度も命を預け続けていれば、この大会に参加している上位陣にも攻撃が届くようになる。ひとつのスキルに芯が通るんだ。ひとつのスキルの理解度が高まって、機転が利く(対応力)ようになったとき、そのスキルを極めたことになる。 (05/20-22:23:04)
紫折 > 某にとって自由は恐怖でしかなく 暇は死。(ワーカーホリック気味だった前世界の鶴の子。嘘偽りのないまっすぐな視線を師へと注ぐ)感謝申し上げる。では此度は解散と。(ドッグタグは無事に一つ譲渡完了 立ち上がろうとしたが薫陶に傾聴すべく動きが止まった) (05/20-22:19:32)
XIラドグリース > 前回に続き、今回まで紫折の貴重な時間を拘束したことには、詫びよう。だから、最初の薫陶ってやつを、ひとつ。(立ち上がって、咳払い。) (05/20-22:18:14)
XIラドグリース > 命じたら、自由とは違うだろう…(言葉を聞き…差し出してくれるドッグタグへ視線落とし)今、前回にも今回の戦闘にも感じられなかった紫折の…“気持ち”の乗った一撃を感じた。(紫折の手を包むように…両手で受け取るドッグタグひとつ。)受け取ったからには、責任の一端は取ろう。 (05/20-22:15:27)
紫折 > 某に自由になれと命じられた責任は取っていただきたい 某は影にして人形だったもの。一人前の者になるまで導く師匠が必要。時々薫陶を授けてくれるのであれば放任主義でも構わないので師匠。ではこちらを(躊躇なくドッグタブを恭しく1ツ差し出すに至る) (05/20-22:09:22)
XIラドグリース > 師匠は…やめてくれ…(たじろぐ。そうして頭を下げる様子にこちらも、武器を脇へ放りだして…膝をついて対面しよう。)頭を下げるくらいならドッグタグを寄越せ…。(悪党じみたセリフ。) (05/20-22:05:16)
紫折 > 然り。(既に戦意がないうえに小太刀は鞘に収まったままそこから抜いて切込みをするとかいう卑怯な技を出していない。つまりもう至近距離過ぎて見上げるしかない鶴の子は)畏まり。以降は再戦なし、某にとって自由は恐怖。以降は言葉の師として姉上を師匠と崇めたく。(考えはまとまらない言葉は短い、小太刀を鞘ごと抜いてその座で膝をつき頭を垂れておく) (05/20-22:02:11)
XIラドグリース > 私との戦いは、チュートリアルだったと思って、これで終わりにしておこうか…?ドッグタグの移動は無しだ。以降は私との再戦は無し、紫折も自由に大会に参加していたら良い。 (05/20-21:56:44)
XIラドグリース > 元々身に付けているスキルに拘り過ぎない事だ。使ってみなければメリット・デメリットに気付くことは出来ないから、この世界ではスキルがどう働くか試しておくのは間違いじゃないが。(紫折が斬り込み途中だったから、縮まってきてはいた距離を歩み寄る。)私にとって、戦いは“対話”だ。この大会に出れば、3回分は対話できると思って参加した。(眼の前で立ち止まる。) (05/20-21:54:25)
紫折 > 死の果てを存じていたのならばお悔み申し奉る。(時々稲妻が轟くが戦意が消失しつつあるのでその轟く音も徐々に小さくなるかなくなりつつある)質疑には応じなければならない それは礼儀として魂に刻まれている。(本当に考える質疑を繰り出されるとそっちに考えが泳いでしまい止まるのが唯一の欠点か)考えが纏まりませぬ(すごく間が空いた考え中。考えすぎて知恵熱が出始めた 顔が赤いのだ)困った、考えが纏まらない。(あ、稲妻が喪失した、戦意がなくなったただの紫折がそこにいる) (05/20-21:47:44)
XIラドグリース > (と、いったことに戦いの中で気付き、相手の心の隙を突いていけるのも第一闘技場に由来する戦いの勝ち方だ。) (05/20-21:42:29)
XIラドグリース > 私には判る、たった一撃で良い、紫折は私に勝る経験を積んできているんだ。ついこの間のうちにね。(己の姿、前回と違うところがある。膝当て付の脛当が装備に増えている点。)日頃の人との関わりが、ポテンシャルを高めていくんだ。(自分の軸が定まっていなくとも、人と関わり、刻んだ歴史の差で上回る事もできる。 己と紫折の場合ならこんな差がある…脛当て買ったのに、探索に参加していない己と、探索に参加して新たな力を得た紫折…これには、決定的な差が生まれている。 探索で、紫折が多くの人と関わり…得た、ユニークスキル「雷槍」は、もともと持っていたスキルを上回る存在感がある。) (05/20-21:40:41)
XIラドグリース > ああ、わかるよ。もう…幾度となく殺されてきた。(己の胸に手を添える。紅い炎のオーラが胸に立ち昇る…魂に宿るPHOENIXは、過去に死んでいった存在たちだ。スキルだけでなく、記憶も引き継いでいる。過去の己たちだ。【魂の万華鏡】)…(足が止まる紫折に、ごくりと固唾を飲んで…見つめる。)良かった…返事を拒否られたら、棄権するところだった。 (05/20-21:38:05)
紫折 > 敗北は死 死の向こう側はご存じ? 幾度と肌を突き刺す向こう岸へ 自我意識はこの世界で目覚めたものの私は何者か。(ラドグリースを見ているのかその先にいる何者かに質疑を出しているのか足が止まった)私は何だ?(ラドグリースからの質問に考えるように独り言を呟いて首を傾げ、瞳に光が戻ってきた)……。(ちょっと待って。と言いたそうに手のひらを彼女に差し出して戦意消失ともとれるように殺気が消えた)そこまで心に響く言葉を駆けられたのは初めてだ、どうしよう。私はどうしたらよい?(ただ一言は発した) (05/20-21:32:25)
XIラドグリース > バトルで嫌われるなんてもったいないだろ。また紫折とやりたいな!って、思われる人であってほしい。だから…伝えるためにも、引き分けと再戦を申し出た。 紫折はどう思う? 相手から、もうやりたくないって思われてでも勝ちたいか? (05/20-21:22:38)
XIラドグリース > 全然違うからだよ。相手に、敗北や死を受け入れてもらう為に必要な意識が、前回の紫折にも今の紫折にもない。(許可を出してくれた他人は、紫折がこれから放つスキルの責任を取ってはくれない。今、地上へ着地し、切込みを待つ、) (05/20-21:21:27)
紫折 > ?区別よくない(第一闘技場と第二闘技場の区別は特に定まっていない。人間観察を備にし続けて自重しないで繰り出していい場所の許可を何故数日前に窺っておいたのか。破壊OKと許可は頂いたので使うことにしたのだった つまり許可が下りたら遠慮なく使うのだこの鳥は)…(特に言葉も発することはせず、距離が空いてしまおうが素早く鞘に小太刀を納め距離を斬り込もうと走り込みながら小太刀を抜き雷属性の切込みを再開しようと動く) (05/20-21:17:25)
XIラドグリース > (30m程の距離が空く。) (05/20-21:06:05)
XIラドグリース > 言霊を扱うのは基本だろう…?その戦い方は、第二闘技場の戦い方だ。ここは、第一闘技場に由来する戦いの場だ。もっと分かりやすく言えば、この大会には…紫折が前世界で倒してきたような…倒される運命(さだめ)の存在(モブ)はエントリーしていない、ということ。前世界で身に付けてきたスキルを放つだけで良いのは、第二闘技場や探索現場なんかがそうだ。(土壁の起こりへ跳び乗って、一緒に迫り上がると居合抜刀を放つ姿が見えた。)流刑都一闘技大会の、 対戦相手だろうが…!(上に居ても触れてくる衝撃波の端に押されるように、島の連なる中央方向へ押しやられる身。) (05/20-21:05:18)
紫折 > 言葉を交わすのは苦手ですので(少しずつ踊る様に軽やかなステップを踏みながら多段攻撃が全てなり躱されるとしゅるりと後ろへと一旦引き下がったと思いきや、左手をぐーにして地面を思いっきり叩きつけると瞬時に地響きと地割れと土壁がラドグリースへと迫り飲みこもうとする)敵ではないのならば何(土壁を囮として一度鞘に納めた小太刀を狙い定めた彼女を目標に、居合抜刀の早さで衝撃波を喰らわそうと動く!) (05/20-20:57:31)
XIラドグリース > 真相は、前の世界で倒していた化け物たちを殺すがごとくの意識だ。(卜、ト、一歩、二歩下がり多段と多段の隙間へ立ち、時には棒立ちを揺らがせて…やはり隙間に身を持っていきやり過ごす。ビンタが届くような超至近。立っている。まだ両手は最初に武器を抜いたときのまま垂らしていて。)私は敵じゃないよ。(言う。) (05/20-20:51:13)
紫折 > 人々に溶け込むための仮初自意識。真相は闇の中(切り込みを初撃とし続けて連続でスピンや回転も含んで綺麗に5回斬りの多段攻撃を繰り出し、ラドグリースへの最初の挨拶と致したい 時々お空は稲妻が音もなく走っているが落雷はなさそうだ)何と?敵と言われればそれと戦うのみ(心のない声で囁くように呟く) (05/20-20:46:01)
XIラドグリース > こんな事もできる、と楽しげに語っていた紫折は、自意識が表層に出ていた状態か。…確かに、派手さは上がっている。(棒立ちで待つ。)けど、前回と同じだ…。いったい…何と戦っているんだ。 (05/20-20:41:03)
紫折 > 自意識を持ったのが最近、その前は人形のように生きて主人の命じるままに動くしもべのように動き職務を全うすることが誉。人形に心は不要(雷の帯びる量が徐々に増えてきておりもうほぼ全身稲光のようになってきた)『Hardloop deur die lug, op my manier』(流暢な発音と共に発動するのは数キロ単位で縦横に泳ぐように轟くアーク放電レベルの稲光)では参ります(と言ったとたんに残像を残して軽めの足音を伴い素早く切り込む様に前へと行動を開始。前回と違うのはきちんと力のこもった雷属性の攻撃であった事) (05/20-20:34:11)
XIラドグリース > 本当にそうかな?自分で決める事を、他人の判断に委ねていた紫折…自分の軸がブレている。自分でも分からない事は、当然…他人にも分からないように思えて…(全身に纏う魔力の被膜…魔装。)まだ、晒していないのだと感じられるかもしれない。(稲光を全身に帯びていく様子を見ている。) (05/20-20:26:45)
紫折 > 私の心は信の置ける者にしか晒したことがありませんから。(澄ましたような顔になった鶴の子、慣れた手つきで稲光を帯び始め徐々に全身帯び始める)期待に応えられるように努めます(まだ小太刀は抜いていないが、腰を低くして居合抜刀のような構えはしだした) (05/20-20:20:37)
XIラドグリース > よし。(腰裏から…右手に片手斧、左手に片刃ナイフ共に順手持ちに抜く。)――観客席では、心が見えないなんて…こっちで言いたかったからぼかしたが、正確には気持ちが乗ってない…と感じてる。自分の軸は定まったかな…?期待してる。 (05/20-20:08:29)
紫折 > (こくりと頷き、小太刀の鞘に貼られていた札を一枚残して全て引っ剥がした。間合いは彼女が取ってくれたのを確認しているので鶴の子は動かなかった)是非。姉上。 (05/20-20:04:39)
XIラドグリース > (今まさに三角座りする様子を見れるくらいに息の合った入場が出来たが、ゆっくり立ち上がるのを見守りながら鳥居から距離を取る。)やるか、紫折。 (05/20-20:01:50)
紫折 > (姿を視認後 ゆっくりとした動きで立ち上がる) (05/20-20:00:24)
紫折 > (巨大な鳥居の近くに三角座りをして待機中の鳥の子) (05/20-19:58:29)
XIラドグリース > (鳥居から同時に出てきて)! (05/20-19:58:29)
ご案内:「万象島」にXIラドグリースさんが現れました。 (05/20-19:57:47)
ご案内:「万象島」に紫折さんが現れました。 (05/20-19:57:37)
ご案内:「万象島」から紫折さんが去りました。 (05/13-23:59:52)
ご案内:「万象島」からXIラドグリースさんが去りました。 (05/13-23:59:49)
XIラドグリース > 15日以外なら今のところ大丈夫。(と言って、己も鳥居をくぐる。) (05/13-23:59:45)
紫折 > (来た時と同じように鳥居から一旦出て行ってしまった…) (05/13-23:59:40)
紫折 > はやいじかん…おてがみとかくれるとうれしいかな。このつづきはもちこし かんしゃかんげき…(ドッグタグ保管になってしまった、帯に戻し戻し)一旦お開きということで。(ごろりと寝返りを打ってからゆっくりと浮くと)おさきにしつれいするです(持ち越しになってしまったので次回がいつになるか分からないが記録は残しておこう)(感謝!リミットなので失礼します) (05/13-23:58:56)
XIラドグリース > 今日は引き分け。次に持ち越しだ。(手斧とナイフを腰裏へ納める。) (05/13-23:57:31)
XIラドグリース > 先の顔色の悪さは…そういう事だったのか…。日を改めて、より早い時間から…またやろう。次は、この続きからだよ。(ドッグタグ、持っておいて?と、首を横に振る。) (05/13-23:55:19)
XIラドグリース > 戦そのもの、なら…剣士でNINJAで魔術師な紫折は、そのくくりから外れていない。独り小隊のごとき立ち回り。(重力の範囲が、己のみを指定したものでは無いなら、隙を見いだせるかもしれない、と周囲の崩壊を余所に思考していると…。) (05/13-23:53:25)
紫折 > もううごけないでござるー(降参するように手をばんざーいのようにあげたまま倒れている鶴の子 ドッグタグは1ツをラドグリース殿へ渡したいが、帯から取り出すのにいっぱいいっぱいで地面にそれを奥と動けなくなった) (05/13-23:50:20)
紫折 > (侍返上した方がよいのでござろうか、動きがほぼ忍者のようなアサシンでござるっ!アクロバティックな侍は聞いたことがなかった、身に着けた型が体術もフルに使う剣術だったから。後でじっくり考えねばならない)戦ではなかろうか?なお、そろそろ某の体力が危険なのでござる…(アクロバティックの剣術の欠点?体力の消耗が酷過ぎる。短期決戦仕様で長時間戦に持ち込まれると押し切られ敗北してしまうことだった)もともとは…剣術のみでしたよ……無念。(今戦っている場所を指定して重力で圧壊を起動したのだが、ふっとその重しが消えた。紫折の体力が先になくなったため精神の乱れによりばったりと倒れてしまった、雷剣も戦いが終了と共に四散してなくなった)むねん、降参。 (05/13-23:47:30)
XIラドグリース > 私に免じて雷じゃないとは、なんの言い間違いかと思ったら…なるほど。剣士やNINJAであるよりも、魔術師が本性なのか。(全身を覆う魔力被膜を広げる。ドーム状に…レーダー探査するように。指定された空間とはいかほどかを探る。) (05/13-23:40:15)
XIラドグリース > (プロペラのように回転させられた雷剣に、斧もナイフも阻まれた。距離が詰まったさっきの状況に戻る。)ビシャモンテンは、武神の中でも何を司るか…私の神サンは、激アツの戦いをご所望だ。まだ、お互いに小手調べのやり取り止まり。…うちの神サンも熱を欲しがってる。(片手斧とナイフの柄である白炭に橙色が差している。) (05/13-23:36:22)
紫折 > 『略式詠唱 重力磁場解放 圧壊』(雷ではない、使い手は少ないと聞いた空間を指定しその術が起動する重力を極度に重くし対象物を圧力で圧し潰そうとする凶悪的な術を起動する! 空気がずぅーんと重くなりはじめ地面にひびを入れ地割れもしだす、徐々に地面も割ってしまう勢いの珍しい部類の魔法を ) (05/13-23:35:10)
紫折 > 見たでござるか…あ。(誰も書いていなかったからいの一番に参加表明はした、後悔ないように参加したのがきっかけ その結果初戦から修羅場になりました)…大技の一つでも繰り出すでござるよ。ラドグリース殿に免じて言うと雷じゃないから頑張るでござるよ!!(左手に雷剣を持ち換えるとなんなく水車回しをして素早く斧の突きを凌ぐ!突きに対して慣れたように数が増えた突きを凌ぎきろうとした!下がろうとはしなかった下がったら大技が繰り出せないからだ) (05/13-23:29:32)
XIラドグリース > なんたって、いの一番に参加表明していたものね。(楽しみにしていたという彼女の言葉は、エントリー順からも分かる、と。)そろそろ熱を上げていこう。ビシャモンテンも観ているよ。(片手斧が、紫折の左肩のすぐ上を通過するような突き。次いで、左のナイフが首・胸・ヘソへ3連刺突の動き。片手斧は、斧刃の…その鉤状な返しで紫折が下がるのを食い止めるための左肩素通り。) (05/13-23:21:28)
紫折 > (距離を開けた理由は …寸時の小休憩のため すぐに距離が詰められて終わったけど) (05/13-23:14:00)
紫折 > そうでござったな、時代文化文明ありとあらゆるものが流れ着いたこの都において つわどもが集う此度の催しは実に楽しみに満ち溢れているでござる。そうでござったか、顔でござるか。ほむふむ(理解頑張って理解をしたい でもすぐには出来なさそう)今の姿は人としての姿ですね、大人になったら鳥の姿にもなれるのでござる。ただどのくらいかかるのかが分からないでござるっ…イケメンでござるかっ!?(魅力的って初めていわれたでござるよ!!ちょっとだけ顔色が赤くなって健康そうになった) (05/13-23:11:23)
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