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ご案内:「蔓薔薇に覆われた家」からマリさんが去りました。 (10/18-00:15:01)
ご案内:「蔓薔薇に覆われた家」からさんが去りました。 (10/18-00:14:29)
> んふふふふ。(分かってるよ、とでも言いたげに、その背をそっと撫でさすらせていただかんとする手があっただろう。そうして、――可愛い貴女が見たいから、ついついと調子に乗ってしまう青年であった。二ィ、と八重歯に似た牙をのぞかせて笑い)あら。(ぱ、と抱いてくれていた腕が解かれるのに目を瞬かせたとか。――遅れて、じわじわとこみ上げてくる笑い)あは。……あっはっはっはっはっは!!(軽やかに気持ちよさげに笑うから、尚のこと貴女が来るのを遅くしてしまったかもしれないね。)(本日もまたお日柄もよく。角から始まり、いつも通りのイチャイチャで終わる。――いつも通りの二人の温かい時間がそこにはあったとさ。) (10/18-00:14:25)
マリ > (あまりにもチョロい、この青年……!知ってた)(そしてこのJKも大概チョロい。ばっちり分からせられて、結果白旗をあげることになったオチ) むーん、そりゃまぁ、人並みには…… (人並みがどれくらいかしらないけれど、お手入れセットを青年にもらって、毎日大事に使っているし、もちろん青年が来ると分かってる日はいつもより時間をかけている。知られていたとしてもそんなこと恥ずかしくて言えやしないから、抱きとめてもらったのをいいことにぐりぐりと額で懐くのと些細な攻撃とを一緒くたに肩口へ) んぎゃ (耳元で囁く声に色気のない悲鳴が出たが、答えは当然YESなので) 櫛持ってくるねっ (弾かれたよに抱擁を解いて私室の方へと駆け出す。鬼の青年は見るだろか、髪に隠れた耳が真っ赤に染まっているのを!―――逃げ出した先で深呼吸を繰り返してからセットの為の諸々を手に戻ってくる為、少しだけ待たせることになるだろが、そこは箱入りJKのお耳にダイレクトアタックをかました青年がいけないということでここはひとつ) (10/18-00:09:06)
> む。……そう考えると、悪い話でもないな。(素直。あなたとのスキンシップは望むところであるからして、そこは神妙にちょいと考える素振りをした。だが、意気揚々とファイティングポーズをとる様に――これは『分からせ』なければと意を決する。そうして、…乙女の御髪にはごく軽いソフトタッチのみで終わらせて、青年流の『お返し』をするのであった)…俺の髪よりも、マリの方が気ぃ遣ってるでしょ。(それこそ、『恋してくれている乙女』なのだから。今日こうやって会う前にも気を遣ってくれていると信じてやまない。にんまりと笑い、と、ここで目を瞠らせた。が、しかし、すぐさまにその背に腕を回し、しっかりと抱き返してしまわんとした)(その温もりと香りに触れて、感じ入るように目を伏せるのであった)…櫛入れてもらうのも兼ねて、もうちょいのんびりしようか?出かけるまでさ。(暗に提案するのはこの時間――イチャイチャの継続である。顔を寄せて、耳元に囁きかけ) (10/17-23:54:30)
マリ > (恋する乙女のフィルターありきだとしても、あまりにもツヤピカの肌とイケてるメンズすぎる顔面にイラッとした。から、やっぱりわしわししたのは八つ当たりだったのかもしんない) ふふーんだ。買い出し行く時はあたしが櫛いれてあげるね (満足気に顎先を持ち上げる。鳥の巣みたいな頭を見れば上機嫌の侭に告げた。ボンバった青年の姿はJKだけ知ってればいいので、嫌と言われても引き下がらん予定) お?やるか? (咄嗟にファイティングポーズを取るも、端から抵抗する気はない。此方へ向かう手に反射めいて軽く目を瞑るけれど、予想していたものとは別の感触が額にあって)(目を開ける。きょとんとして、離れていく顔を見た) キザぁ (赤い顔で憎まれ口を叩くのだ。唇が触れた箇所が熱い気がして、暫く額を気にする素振りを見せていたんだけれど)(赤い顔を青年に押し付けて隠してしまおとハグを目論む) (10/17-23:46:58)
> (言うだけあって&若さも相まって、お肌は染み一つない艶ピカリ。)(笑みまじりに視線が遮られて、その気持ちを察してか、ふふり、とその掌に笑いの吐息を微かに触れさせたかもしれない。閑話休題。まだ――ほんのりと熱が帯びられていた時間のお話である。ついで始まるボンバヘッの青年とそれを笑う貴女の賑わいたっぷりな時間なのであった)ちょっとぉ、そんな笑うことないでしょう?…もう、せっかくセットしてるのにぃ。(懸命に手櫛で整えるものの、もともとくせ毛につき、なかなか手強い模様であった。最終的にはちょっとマシかな?ってレベルの鳥の巣頭で一旦諦め)…お返し。……と見せかけて。(相手は目の前にいるわけで。ぶつからないように注意深い速度ながら立ち上がり、その頭に手を伸ば――すや、そっと触れさせんとする。叶ったなら、前髪を分けて、額に触れるのみの口付けを降らせんとしよう) (10/17-23:36:31)
マリ > あー、そっか (得心がいけば呑気な声が出る。いつかカフェで見た美女の姿を思い出す。肌にくすみとかなかったもんなぁ、って、ぼやく声は羨ましそう)(ついでにじぃと青年の顔を見つめてみる。肌艶チェック) んふ、まあね (笑って応じる。応じるけれど。なんだか少し照れくさかったので、その時だけ片手が遮るように目許を覆う。数センチ先の掌)(が、今は頭をわっしわししてる。わっしわししてるー!) うるさーい!口答えはユルシマセン! (暴君!)(遠慮なしにわさわさしたから、手首を捕らえられて物理的に止められるまでに、青年の頭は見事にボンバっていた) あははは、もっさもさ~! (元凶が楽しそうに笑ってる。普段はしっかりと整えられてるから、ボンバってる青年は中々に貴重な姿だ。しっかりと目に焼き付けておこう。にやにや) (10/17-23:29:02)
> 体作りは忍の基本だからねえ。とくに肌事情は変装にも関わるからさ、叩きこまれたんだよねえ。(おもわずといった様子で自身の頬をもちあげた手でなぞり)それに、『もっと綺麗になれる』と思えばさ。より美味しく嬉しく食べられるでしょう?マリ。(再びと上目気味に貴女を見上げて微笑んだ。女性の味方もとい『貴女の味方』であった、青年は。いつでも。)(「でしょ」とこちらも即答だった。そこからの――まさかのおモチモチ×2アスタリスク・マリチャンからの反撃!!)わ~~!!ちょっとマリぃ!!(悲鳴をあげて、あわあわと両手を浮かせて、その手を両方とも取らんとしていくけれど。軽く背も曲げていたところからの防衛である。ひと足遅い!!ドリフの鬼みたいなモチャモチャ頭になっちゃった!!)もう~、ひどーい。(眉尻さげて、モッチャモチャ頭を手櫛で整え始めよう。モチャモチャだけどな!!) (10/17-23:20:10)
マリ > いや熱量!? 食べても太らないのに、そゆとこ気にするよね、焔って (よくよく聞く女性の味方、ってフレーズは、JKが年頃らしく食べる時間帯とかを気にしている所為なのだろか。元々の性質な気もするが)(笑いながら続けて頷く。日常の中に時折覗く、共に重ねた時間の欠片を、胸の中で大切に大切に噛み締めながら) 理解した (秒で理解したフェイス) わ、わらうな~! (やや遅まきながらも、見られた!てなったらアスタリスクによく似た顔は膨れ面になる)(反撃だか八つ当たりだか、優しく丁寧に撫でていた手付きはやや乱雑に、濃緑を掻き乱さんと襲う)(わっしわっしわっしわっし)(角を握っていた方の手も参戦するから、止めないと頭が酷いことになるぞ!) (10/17-23:08:48)
> 美味しいとも!!それこそ、脂が蕩けんばかりの美味さなんだけどさ、鹿の肉って他の肉と比べて低カロリー・高たんぱく・鉄分も多く含んでるヘルシー食材なんだよ。体作りにもいいし、お肌にも…女性の味方だよ。あとは舞茸も入れたいね、椎茸もさ!(もう一つ、貴女との大切な記憶の宝物を披露しよう。『キノコのなかでも舞茸が好き』と教えてくれたのは――忘れもしない、あのハイキングの日だった。大きく頷く代わりに、にっこり笑い、太鼓判を押そう)うん。ジーナスさんに作ってもらった、ぶん投げても戻ってくる刀。(メイド・バイ・ジーナスと知れば、あるいは納得もいくか。滲みでるSFみ。)……ん?…マリ?(ちっちゃな悲鳴に、何事か、と――反応したのは、青年にしては遅いタイミングであった。寝ぼけ眼で片目を開ける。…そうして、青年は見た。パーツがぎゅぎゅっと寄ってらっしゃる…ダルマリチャン??のお姿を)…ふっ。(ちょい噴きだしちゃった!!肩を跳ねさせ、くつくつくつくつ…と揺らしだすだろう)マリってばもう。 (10/17-23:01:39)
マリ > (人々が行き交う公園。鹿せんべいを狙い群がる鹿に狼狽える自分と、それを見て笑う青年―――なんて。過去にも未来にもあり得ぬ幻想を浮かべては、穏やかに微笑む) ! たべたぁい!鹿ってお鍋でもおいしいの? (喜色と食欲を隠すことなく大きく頷く。とろとろのお葱が好きだって教えたのはいつだっけ。嬉しげに双眸が横たわる三日月を描いた) うん……ン??刀?ブーメラン?ジェット噴射?? (宇宙を背負う) ひぇ…… (微睡みながら行われたその仕草に、か細い悲鳴が喉から洩れた。無防備な姿が目の前にある。手の中にある)(むにりと唇が波打つ) ………… (なでなで……なでなで……)(手付きに変わりはないのだけれど、JKの顔はパーツがぎゅぎゅっと中心に寄っている) (10/17-22:50:36)
> あ。…ふふ、そうだね。(言われて気付いたというように目を丸めた後、じわりと目端を下げるのであった。あなたのお顔を見上げてはなおなお喜色を滲ませて)ちょうどいい。今日の夕飯にとかどう?この後…これが終わったらさ、市場に買い出しに行こう。ローストはもちろん、鍋にしても美味けりゃあ、シチューとか煮込み料理にしても美味しいよ。(「鍋だったら、トロットロになるまでお葱も煮ようね」と目を細めよう)角刀ではないけど。サブ武器の火を噴射する刀だったら、投げても戻ってくるよ。(もう既に存在していた。投げても蹴っても戻ってくる刀だ!)…うん、それ。…これ。……んー……(喉仏を上下させる。握られている側の左角から手が離れない程度に顔を傾けて、左手へと頭を擦りつけた。瞼は完全に閉じられてしまった。陽だまりに憩う猫の面を) (10/17-22:41:52)
マリ > あるんだ! 世界が違ったとしても、同じ場所にいったことがあるかもしれないって……なんかすごく、嬉しいね (頬が柔らかく解けたその直後、食い気たっぷりのその発言にふはと呼気が跳ねた) ジビエだ、ジビエ (生憎とJKは鹿どころか猪も兎も羊も味わったことがない。否、魔猪ならば此方で食べたけれど) うらやましすぎ。もし飛び道具だったら……チートが過ぎるか (投げても投げても手元に戻ってくるスリケンとか想像した)(最初の緊張は既になく、何処か手慰みめいた戯れの気配が所作に滲む。犬や猫の顎でも撫でてる気分でいたから、青年の言葉はすんなりと染む) それ?これ? ……んふふ、よーしよし (一定のリズムで繰り返す。角を撫でる右手と、青年の無防備さに甘えて濃緑の柔らかさを堪能する左手) (10/17-22:29:48)
> ふぅん。…奈良の鹿も野生の鹿も見たことあるよ。というか、嗚呼…。ちょうど今だね、秋の鹿の旬は。脂が甘くて美味しいんだよ。(まさに想像通りであった!!そうして、ついついと食いしん坊の根が滲む)…んふ。(熟れ色の頬を見るにつけて、青年の頬も締まりなく緩むのであった)ううん、ちょい驚いただけ。――うん。そこはねー、自分でも便利な点だとは思う。適当にぶん投げても消せる…元に戻せるしね。(ごく柔らかい感触が滑る。優しい振動が伝わり、またじょじょに温まっていく根元があった。どちらだろうか、あるいはどちらも――心地よさげにいつしか、とろりと伏し目がちに瞼を落としていた)…それ、気持ちい。(ぽつりと) (10/17-22:20:52)
マリ > 一回だけね。焔はー……奈良の鹿には会ったことなくても、野生の鹿くらいは見てそう (なんなら狩ってそう。忍への熱い信頼と偏見がくすくすと笑み混じりの声に潜む) …………コッチミンナ (ひょいと此方を見上げる瞳。レンズ越しではない紅色に対するは、恥ずかしげなへの字口の渋い面。照れるとぶさいくになりがちJK) あ、ごめん、痛かった? (と、いうよりはびっくりしたという感じっぽい。から、謝りはするが手はそのまま角を握ってる。ぴょん、て跳ねた動きがなんだかコミカルで、笑ったりなんてしてない) これがジマエの武器になるんだもんねー。持ち運び便利すぎる (最初の頃、武器の携帯性に悩んでいたのを思い出す。掌で角を包んだ侭、親指だけが滑らかな感触を何度も何度も確かめていた) (10/17-22:06:21)
> あ、奈良の鹿とかに会いに行ったとか?(彼女の父母は東西の出身だったと聞く。どちらかの里帰りのおりにでも遊びに行ったのだろうか?)(「ふふふ。だろうねえ。少なくとも魔除け、ちょっとした幸運を呼びこむぐらいはしそうだね」と、鬼のそれらしからぬ効能を挙げていったとか。ごくごく軽い口調で請け合い)んふふふふ。鬼と女とは人に見えぬぞ良き、だよ、マリ。――まあ、俺は『普通の人には見えない』部分も……大好きなんだけどね?鬼であることも相まって。(上目気味に貴女を見やり、軽く上唇を舐めよう。見せつけるように。こういう所でもあった。人外み)そりゃねえ、引っこ抜くぐら――っうお。(むぎゅ。ぴょん、と肩を跳ねさせた。握りこまれるとちょうど根元にあなたの握りこぶしができる形かな。温かさというか感覚が、根元から伝わるのであった) (10/17-21:59:12)
マリ > (擽ったげな所作に対する、ふんすとした鼻息がひとつ) 一口に角って言っても色々あるんだねー。鹿の角かぁ、ちっちゃい頃に触った覚えはあるケド、どんな感じだったかはもう忘れちゃったなぁ (こんなんだったんだろうか。鹿の角と鬼の角を同列に語るのはなんとなし憚られるけれども。雑談めいて言葉を交わす間も角に触れる手は離れない) (青年の言葉を聞いて、「じゃあ鬼の角はもっとすごいものになりそうだね」なんて冗句めかしてのたもうたのだとか) すんごい不思議。焔ってあんまり鬼!!って感じしないじゃん?だから余計に (紳士な青年といった風―――を、装っているのだとしても、だ。だからこそ、時折垣間見える人外みにJKはなんかこうちょっともごもにょしたりするのだがもごもご) 意外と長い! (ことに、気付いた。むぎゅって角を握ってみる) (10/17-21:51:26)
> (そこでこちらも、ぱち、と瞬いた)……っ、…ありがと。(そうして、ふにゃりと目許と口元を緩ませて笑う。甘やかされるのがどうにもくすぐったくて堪らない、そんな表情をしていた)うん。材質的にはー…どっちかっていうと、鹿とかの角に近いみたいだね。(「知ってる?鹿角も立派な漢方薬になるんだよ」とは、感触を知っている理由の説明ともなり得たに違いない)(顔は上げないけれど、ごく僅かに伝わってくる震動と髪――頭皮からの感覚によって、彼女の指の動きが大まかに分かった。くつくつと肩を揺らし)うん。分かんないねえ。――…っふふ。そうだよ~、本物の角だよ。鬼の角だよ。(「がお~」とか俯きながら言っている。迫力も何もあったもんじゃなかろう)(ちなみにかき分けられると露わになる、『本来の角の長さ』。それこそ、柔らかい髪に隠れて見えなかった根元と合わせると、人差し指一本分ほどの長さはあることが分かるだろう。自ら掴んで引っこ抜くのに不自由しない長さを持っていた) (10/17-21:41:55)
マリ > (はたり、と、瞬く) 焔があたしに痛いことしないのはわかってるよ。……あたしが焔に痛いことするかもしれないのが嫌なんだもん (無知故だとて、だ)(応ずる声には極々当たり前のように信頼があった。不安があった。息を鼻から抜いて、その滑らかな感触を堪能するが如く) 結構つるつるしてるんだね。イメージだともっとざらざらでゴワゴワなのかなって思ってた。ほら、ヤギの角みたいな? (ヤギの角なんて触ったことないけど) そうなんだ。じゃ、そーっとそーっと先っぽ触るだけだったら触られたってわかんなかったりする? (触れていく内に未知への不安は好奇に塗り替わっていく。恐々とした指先はいつしか遠慮がなくなりわさわさと角を這う。慎重な手付きには変わりないけれどもね)(根元は神経が通っていると聞いたから殊更丁寧な手付きで、柔らかな髪を掻き分けて繋ぎ目を覗く) わー、ホントに生えてる。角だ、ホンモノだぁ (10/17-21:32:40)
> (材質としてはカルシウムとかコラーゲンなど。いわゆる『鹿角』に近い代物であった) (10/17-21:25:21)
> (彼我の身長の関係上、上目遣いでそんな貴女を見上げて笑う。どこかくすぐったげに肩を揺らし)ふふ。そんな緊張しないで。…痛くなんてしないよ、特にあんたのことはね。(柔らかい声を響かせようか。そうして、唇に笑みを含めたまま、伏し目がちになり)(触れられた角はつるりとして硬く、またしっとりした質感を届けただろう。血は通っていないようで生身の温かさはなく、さりとても冷たいと感じさせるほどの冷えをも持たない。不思議な感覚をお届けしただろう)…もうちょっと強めでもいいよ。角自体に感覚は通ってないんだよね。ただ、触れられた震動とか圧とかは感じるから…根元のほうで神経が通ってるところがあるんだろうね。(チラリと再び上目気味に見やり) (10/17-21:23:52)
マリ > (その日一日、JKはそわそわしていたに違いない。テーブルを少しだけ退けて出来た隙間、ソファに座る青年の前に立つその瞬間とてそれは同じく) んでは、失礼をば致しまして…… (しゃんと背筋を伸ばしておずおずと手を伸ばす。本当に慎重な、そろりとした手付き。硬度や質感を指先で確かめるように、極々控えめに触れてみる) (10/17-21:15:32)
> (ところはリビング辺りだろうか。そのテーブルセット――ソファ辺り。青年はニコニコしながら腰を下ろし、膝に手をおいてその時を待っていた。テーブルはいつもより少し遠目に置かれているかもしれない。その卓上に帽子と銀縁の眼鏡が置かれていた。ゆえ、先日の冒険以来に――珍しく垣間見せるだろう眼鏡なしの素顔で、あなたを見遣っていた)いつでも大丈夫だよ、マリ。ほら。(貴女のいる側へと軽く顔を俯けたり傾けるなりして、好きなように動いてほしいと示した。青年が俯くと、柔らかい前髪がさらりと微かに流れ、その根元から伸びている紅い双角が差しだされる形になっただろう) (10/17-21:10:28)
ご案内:「蔓薔薇に覆われた家」にマリさんが現れました。 (10/17-21:03:06)
ご案内:「蔓薔薇に覆われた家」にさんが現れました。 (10/17-21:02:09)
ご案内:「アトリエ『AMI』」からマリさんが去りました。 (10/14-00:27:23)
ご案内:「アトリエ『AMI』」からアミさんが去りました。 (10/14-00:27:04)
アミ > ええ、こちらこそ。(頷き返すと――確かにそろそろいい時間。とっぷりと窓の外の日も暮れて、キッチンからビーフシチューの良い匂いが微かに漂ってきた。ブラウニーが呼んでいる)(温かい夕食を頂きつつ、実に興味深く、またくるくると表情を移り替えながらお話を聞いたに違いない。とくに水精搭乗式水鉄砲型の新装備には興味津々大興奮!「ぜひ今度見せて!!」とかぶりつきで寄ったに違いなかった)(夕飯の席には何気に水乙女も同席しており、クスクスと泡が弾けるように笑い。あるいは水精と顔を見合わせて笑う一幕もあったかもしれなかった) (10/14-00:27:02)
マリ > あわばばば (指摘されるととてもハズカシイ。変な声を出して、ちょっと大きくなった水精で赤い顔を隠すが、透けてるのでモロバレていう)(拍手にひょこりと顔を覗かせた。水精は空を泳いで掌からJKの肩へ。ぺちょっと垂れるみたいに乗っかって落ち着いている) アリガトーございます!よろしくお願いします (ぺこりと頭を下げた、その後で)(夕食を頂きながら、水精と共に乗り越えた冒険譚やら、某竜人氏に拵えてもらった水精搭乗式水鉄砲型の新装備やら、色んなお話をさせていただくのだとおもわれる)(―――勿論、水精を交えてね!) (10/14-00:23:07)
アミ > ウフフ。それぐらいに…お話ししたかったのねえ、マリも。(「ね、レイン?」と柔らかい声で囁きかける。と、見る間に水精は持ち上げられてクルクルと回り、彼女と一緒に躍る。やっぱり娘も頬が緩んでしまって堪らぬのであった)(目をじわりと軽く瞠らせては――またレインを見やり)…ですってよ、レイン。…あなた達ってやっぱりベストパートナーね!(思わずと乾いた音をたて、拍手をした。水乙女も一緒に小さい手で拍手を重ねていた。その手を止めて)あら、マリのお友達?ええ、いいわよ。ぜひ紹介してちょうだい。(目を細めては躊躇いなく頷いて) (10/14-00:14:47)
マリ > (なごなごとした目で見られてるのに気付いても、緩む頬は当分引き締められそうにない。ちょこっと恥ずかしいが、それ以上に嬉しいので止む無し) あ、そっか!そうでしたそうでした、お話できるのが嬉しくってすっぽ抜けちゃった (最初は確か、精度や威力の向上が頭打ちになったことを悩んでいたんだっけ。言われてハッと思い出すくらいには抜け落ちていた模様)(無論それも嬉しいから、ハイ!って元気に頷いた) ほんとですか?やったー! (掌から零れ落ちそうな水精を高く掲げてくるくると回ってはしゃぐ)(のが、ぴたっと止まった)(はたはたと瞬き、師を見て、乙女を見て―――水精を見て)(ふにゃ、と、頬を和らげる) アリガトーございます。でも、レインが……ううん、レインだから、ここまで来れたんだとおもいます (尚もまりーって鳴いてる水精を見遣る)(そしてこれから先も、きっと共に……) あっ、そうだ!あたしの友人がお師匠さまに会いたいそうで、今度お時間もらってもいいですか? (具体的にいつ、って話じゃないけれど。思い出したので今のうちに軽く話を通しておこ) (10/14-00:09:02)
アミ > (とても人懐っこい。たぶん、そうやって今まで気持ちを表わしたかったんじゃないだろうか。他の人間や同胞と同じように心からの親愛をこめて。見ている娘は目尻が垂れてしまい、堪らぬのであった。ウチの弟子とそのパートナーが可愛すぎる件!和み。)(しきりと頷きを落とし)そうでしょうねえ。言葉と一緒で、これからもっと一緒に出来ることも増えていくでしょう。まずもって、扱える水の技の精度も威力も向上しているはずよ。(そちらも是非試してみて!と言いたげ)ああ!そうね。簡単なものから…着手できると思うわ。材料を用意しておくわね。今度、ゲリーゼルと一緒にやりましょう。(できるとも!!)(傍らのちび水乙女と顔を見合わせて笑った。そうしてから目を細めて、マリを温かな眼差しで見つめて)よくここまで頑張ったわね、マリ。レイン。とくにマリ。――その子が成長することができたのは。他でもない、あなたが心を込めてお世話をして。心を通わせて。大事に、仲良くし続けたからよ。こんなに素敵な存在のランクアップは初めて見るわ。 (10/14-00:00:50)
マリ > (なんかめっちゃ笑われてる!)(気付けば少し顔を赤くして、身体を窄めてちいちゃくなる。のっぺりした水精が『 まり 』『 ま りー 』って鳴き声みたく繰り返しながら立ち上がり頬に身を寄せてくる。冷たくて気持ちいい) そっ……かぁ……えへへ…… (ぺちぺちと頬を打つ水精はやはりJKの名前を繰り返している) アリガト、もうだいじょぶだよ (『 まりー 』)(ちょっとずつ流暢になっている) うん……わー!どうしようお師匠さま!うれしいです! (きっとこれから少しずつ言葉を覚えていくんだろう)(進化したとしても、それは新たなる位階の、その一歩目を踏み出したに過ぎない) ハッ…進化したってことは、最初にお師匠さまが教えてくれた水薬とかもつくれるように……!? (なったのかな、なるのかな。欲張りすぎかな。そわわわ) (10/13-23:52:31)
アミ > ええ、そうよ。精霊たちの持ち得る神秘。力を蓄え、さらに望むことによって得られた、成長と変容の姿。(そうして、話している間に水精の形態が落ち着いたようである。さらに――この場で待望の『第一声』が響きわたるのであった)…っ、ウフフフフフ!!(マリの反応が面白くてつい(ry))(こちらも口に手を当てて、泡が弾けるように笑い、体を折った)ええ。…っふふ、そりゃそうよ。『マリと話したい』という願いから変じた姿ですもの。話せなくてどうするの。(肩を揺すっている。その間も水精は話し続けるのかな) (10/13-23:45:59)
マリ > これが存在のランクアップ…… (師の言葉に釣られたように一度目線が其方へ。再び手元へ戻した時には、うごうご波打つ水精の身体はのぺっとしたオオサンショウウオスタイルに落ち着いていた。なんかこう、ベスポジを探してうごうごした結果、元のポジションに戻った…感がある)(らくがきみたいな顔は変わってないけれど。一文字だった口がかぱっとひらいて) (『 ま 』『 ま 』『 ま 』『 ま り 』) シャ、シャベッタァァァァ! (喋った。念話じゃない。こぽこぽとあぶくが弾ける音に混じって、確かにその言葉は此の世に音として成る) えっ、えっ! 喋りましたよね? 今、念話じゃなく! (聞き間違いじゃないよね?って確認するように一同を見回す) (10/13-23:39:30)
アミ > (娘は黙った。黙って――その一連を見守っていた。何よりもこの二人にとって大切な時間であると知っていたからだ。――そうして、)(思いは通じ合ったのである)(水乙女はそっと手を退いており、娘もじっとその成り行きを見守りながら――薄く微笑みを浮かべていた)ふふふ。うふ。(見事に存在のランクアップを果たした二人――とくにマリの反応が面白くて、ついついと笑声を転がしてしまった)可能性の塊ね、あなた達は。おめでとう、レイン、マリ。…それで…どうかしら、レイン?今なら話せる?せっかく『口』がついたのだから。 (10/13-23:36:58)
マリ > (ゴマ粒の目の下に-の口が出来ている)(し、JKの両手からちょっと溢れそうなくらいに体積が増しているみ。うごごごごごって表面が波打って) おおぉ……? (今度はクラゲみたいになった。やっぱりゴマ粒の目とマイナスみたいな口がある)(うごごごご)(今度はクリオネっぽくなった) ふ、不定形生物……? (10/13-23:29:17)
マリ > 何が好きで、何が嫌い? ―――……レインのことを、レインの言葉で、聞かせてほしいなぁ (眉を下げて、力なく微笑む)(その願いに水精は、)(―――) ! (淡い光が、内側より滲み出すように溢れ)(おもわず目を瞑ってしまうほどの光量へ。だが、不思議とそれが目を焼くことはない。瞼の裏で、確かに優しく満ちるみずいろの光を見た)(―――目を開ける)(幼い水精の、水まんじゅうみたいな姿が) ……お、おぉ、お……? (ちょっとのぺっとした???) なんか……オオサンショウウオみたい……? (10/13-23:26:22)
マリ > (奇しくも、JKと水精の悩みは同じだったということが、師と乙女の助力により判明したわけだ)(が、しかし)(此方を見る師へ頷きを返すJKは困り顔。通訳を介しても拙い意思を伝えるのが精いっぱいの幼い水精。―――返事は力強い肯定だとしても、師の言う通り、それが困難であるのは明白)(シン……と、無常なる沈黙が場を満たす――) ……あたしも、 (それを破るのはJKの静かな声。掌にのるちいさな存在と向き合って、助力の下、想いを告げる。伝える、べく) あたしもね、レインとお話がしたいよ。いつも助けてくれてアリガトね。洗濯のお手伝いは嫌じゃない? ―――鈴を鳴らして、レインがすぐにきてくれるのがね、本当にうれしいんだよ (10/13-23:21:05)
アミ > (訊ねるのは、幼い水精の『望み』。すなわち『渇望』であった)(マリは覚えているだろうか。古森にて、黒和装の中年と話した時のことを。――存在のランクアップの話をしたことを)(存在のランクアップの条件は。――それは、その中年が告げるのに限った話であったが)(『その時の状況』と『当時の気持ち』)(レインが必要と感じれば、『その時』は訪れる)(娘は、その目覚めを促さんと。背中を押すべく試みたのであった) (10/13-23:09:59)
アミ > (うんうんと頷きながら、辛抱強く注意深く水乙女は耳を傾け続けた。そうして噛み砕いたものを伝えてくれる。それを聞いて、一つ唸りをまじえて腕組みをした)…なるほどねえ。――嗚呼、そんなことがあったのね?(目を丸めて、マリを見遣った。精霊たちの宴――…。)ヒトと話せるぐらいに存在のランクアップを果たした…同じ精霊たちの姿を見たことで、その思いを自覚してしまったのね。(眉尻をさげた)…精霊がヒトの言葉を会得するのは…並大抵のことではできないわ。それこそ、見よう見まねでジェスチャーをしたり、そういう事はできてもね。(頬に手を当てる)……レインはマリと話がしたいのね?(娘は重ねてレインに訊ねる。その意志を確かめるように。コポリ、と泡の弾ける音をたてて、水乙女がその言葉を告げた) (10/13-23:03:01)
マリ > (幼い水精から返るのは、言葉と言うよりも意思―――思念。そんな感じのものだから、乙女は少々苦労するかもしらん。ちっちゃい子が身振り手振りと泣き声で己の気持ちを表現するような、そんな拙い感情表現ばかり)(並べられるそれらを整理して言語化、繋げていくと『まり』『まりじゃないの』『おはなし』『する』『たのしい』『まり』『れいん』『おはなし』『する』『できない』『したい』『できない』『さみしい』といった風、だろうか) レイン…… (それを聞いたJKは、はたはたと瞬いて水精を見る) そういえば……様子がおかしくなったのって、少し前に古森で精霊たちの宴に迷い込んでからだったかもしれません (宴にいた精霊たちは皆大きく、乙女のようにJKと言葉を交わすことが出来た。随分マイペースだったけれど) (10/13-22:53:11)
アミ > (ちなみに、念話はマリにむけても発信されているので。この後の会話も余すことなく受け取ることができるはずだ) (10/13-22:44:20)
アミ > 有難う。(目を細めて、まずは頭をさげた。その言葉もちょこちょことゲリーゼルは通訳する)…そして、早速なのだけれど。マリはね、あなたが『のんびりしている時などに、ぼーっとしている』ようなのが気になったらしいのよ。何か考え事でもしてた?(コポコポと水音をたてて、ちょこちょことゲリーゼルは通訳する。さて、今度は如何な返答がかえされるのか) (10/13-22:43:08)
マリ > (乙女と水精の交信。こぽ、と、水が泡立つ音が連なると、先程まできょとーんとしているばかりであった水精が、ぴくりと反応を見せた)(その様子を見守るJK)(そうして乙女を介して伝えられる水精の意思は―――『YES』、『是』、『いいよー!』。そんな感じの、肯定の意思) (10/13-22:39:04)
マリ > むう…… (唇をちょんと尖らせて、唸っているんだか頷いているんだかといった風。もしも師がその諺を口に出していたのなら、遠慮なく「それじゃ唯の咀嚼音です」って突っ込んでたんだけれど) はえぇ……おっきくなるとそんな制限もかかるんですね? (新たなる知見に感心の吐息)(水精と乙女の手が触れ合う)(水精同士でE.〇.してるのはなんだか少し面白い)(さてさてそんなこんなで和やかな空気の中) (10/13-22:35:38)
アミ > さて。…さっきの言葉もどれぐらい通じているか分からないから、もう一度言うわね。(こほんと咳払いをして、背筋を伸ばし直し)レイン。あなたに、マリから聞きたいことがあるみたいなの。わたしやゲリーゼルも手伝うから、答え、マリへとあなたのことを教えるのに協力してくれないかしら。(娘が告げた言葉をそっくりそのまま、ゲリーゼルがレインへと通訳する。――水精霊の言葉は水中で泡が弾ける音のそれに似て、不思議な響きを醸しだしただろう)(レインが返答をくれれば、ゲリーゼルはまたそっくりそれを、二人へと返すに違いない) (10/13-22:33:56)
アミ > いいえ。まだ幼い…ヒトと関わりだしてまだ比較的短く…存在のランクアップを一度もしていない子なのだから。むしろ当然とも言えるかもね。でも、その中でもレインはあなたをよく見ているのか、順応している方よ。(かぶりを振った。そうして動きだした。――大和にはこういうコトワザもあるそうな。『モチャモチャア』という言葉が!!水精霊には水精霊で対応すべし!)身体を構成する水の体積が少ないからね。でも、能力を使うのには差し支えないし、今はレインと話してもらうから。(「問題ないわ」と太鼓判を押そう。ニコニコと水乙女はマリ達にそれぞれ頷いて、ふわりと浮かんではレインのもとへ。ヨッ!ってされたおててへと、自分の手を重ねようとしようか) (10/13-22:33:52)
マリ > す、すみません…… (きょとーんとしてる水精を胸元へ寄せて眉を下げる。この辺りでいつも打つ手なしと白旗をあげていたJKだが、師である彼女にはまだ考えがあるらしい。ぱっと喜色を瞳に宿して一連の流れを見守り) ゲリーゼルさん!……ちっちゃくない??です?か?? (泉で出会った乙女の登場にわぁと華やぐが、直後、目線をつつつと下へ。手乗りサイズの乙女は、うつくしいっていうよりかわいい、かな)(こほんと咳払い) お久しぶりです (ご挨拶。すると水精もヨッ!てする) (10/13-22:21:34)
アミ > (青いマーメイドドレスに、貝殻の装飾品をつけた水乙女。ゲリーゼルだ!――ただし、その大きさは手乗りサイズであった!!)(ふわりと空中で躍り、ドレスの裾をつまんではご挨拶のミニ水乙女)( 『 こんにちは。ひさしぶりね、まり。れいん 』 )(サイズの影響だろうか、念話なのにちょっと舌ったらずなのはご愛敬だ!)ゲリーゼルに通訳してもらいましょう。 (10/13-22:20:24)
アミ > あら。……なるほどねえ。その辺りの概念はまだ理解していないのね。(うーん…と頬に指をあてて、少し思案気にして)…いいわ。なら、別の方法を取るまでよ。――洗面器にお水を貰える?(パンパンと手を叩くと、ひょこりと奥からブラウニーが姿を見せた。二つ返事で応答し、えっさほいさと洗面器の水が卓上に運ばれてくる)(そして、娘はニッカボッカのポケットからオカリナを取りだした。染み入るような物悲しいメロディの一節を奏で――すると、洗面器に張られた水の中心が渦巻きだした。そこから拳大ほどの水球が浮かびあがり――見る間に尾びれをもつヒトの形をとった) (10/13-22:15:44)
マリ > (きょとーんとしてた!) ……あんまりわかってない、っぽい、です……か、ね……? (10/13-22:05:28)
マリ > (お椀型に揃えたJKの掌の上で、水精は―――)(手を挙げる:上下に伸びる:無反応) [Dice<100> 33+20+68=121] (10/13-22:04:51)
アミ > (ここで娘は一計を案じた)…いい…「YES」ならさっきみたいに手を一度上げてもらえる?「NO」なら一度体を上下に伸び縮みさせる…というような形を取ってくれないかしら。(これなら、マリもより明確に水精の思いを知ることができるに違いない) (10/13-22:02:12)
マリ > (挨拶を終えれば手がわりの突起は引っ込んで、元の水滴めくまるみボディに。ゴマ粒がJKと同じ色味の瞳を見ている)(その後ろでごくりと喉を鳴らすJKの緊張を、水精は過たず察するし、JKの方もそれをすぐさまに知る。くりっとゴマ粒がJKを向いて見つめあう)(……ん、だけど。やっぱりJKひとりでは水精の感情、その上澄みを掬い取るので精一杯)(ゴマ粒が再び師の方へ) (10/13-21:57:27)
アミ > (軽やかに小気味よく鳴らされる鈴の音におうじて、精霊は顕現を果たした。以前に垣間見えた時と同じで、ツーカーの仲に見える。…一見すると。)(ふぅむ、と胸の内で唸りをもらす。注意深く観察しつつ、レインが向けられたならば娘は笑おう。軽く片手をあげて)ええ、こんにちは。久しぶりね、レイン。…あなたもすっかりヒトとの生活に慣れたわね。今日はあなたに、マリから聞きたいことがあるみたいなの。わたしも手伝うから、答え、マリへとあなたのことを教えるのに協力してくれないかしら。(手を下ろし、膝の上に揃えて置くと首を傾げた。まだまだ幼くはあるものの、立派な精霊である。一つの人格として認める、真摯な対応をとっていた) (10/13-21:50:00)
マリ > ビーフシチュー!やったぁ! っとと (ついついはしゃいでしまったけどもまだまだ勤務&お勉強の時間。慌てて口を塞いではしゃんとする。した心算。でも、ブラウニーさんのイイ笑顔を見たら釣られたようににへらと笑ってしまったんだけどね) わかりました (では、と、軽く踵を打ち鳴らす。涼やかな鈴の音色、その末尾が空気に溶けるよりも早く、ひゅるんと渦巻き件の水精は現れる) レイン! (笑顔で迎えるJKへ、タックルめくひんやりボディを押し付ける水精。それを受け止めて笑うJK。一見するだけならばそれは仲の良いふたりの姿)(さて、挨拶がわりに軽くスキンシップを行った後は、掌に乗っけた水精を師へと向ける。水精も鳴れた様子で突起を生やしてヨッ!てする。最初に比べて剽軽な感じに感情表現が豊かになっている感) (10/13-21:43:38)
アミ > (これまた『宜しい』と言わんばかりに頷きを落とした)そう。ちょうど良かったわ。今日のメニューは『秋野菜たっぷりのビーフシチュー』だそうですからね。ブラウニー達が腕によりをかけて作っているから。(おもむろにその場にいるブラウニーが両手で力こぶを作り、いい笑顔&煌めく瞳で貴女を見つめたとか。――そうして、貴女は戻ってきた。娘は座ったまま、ちょいと瞳を上げて見返すと、安心させるように穏やかに目尻をさげ笑みを深めた。一つ相槌をうち)ええ。…本人もまじえて話を始めた方がいいわね。(お察しの通り、喚んでほしいと暗に告げて) (10/13-21:35:04)
マリ > (ふるりと密かに身を震わせど、師の口許に湛えられた悪戯っぽい笑みに気付けば慌てて背筋を伸ばしたのだとか) はい、わかりました。ご飯はー……せっかくだし、ご一緒させてください! (嬉しげな破顔で甘えることに。ブラウニーさんらと手分けして急ぎ片付けを済ませて戻ってきたら、対面に立つ)(少しだけもじ、として) それで、レインのことなんですけど…… (早速と口火を切ったはいいが、先んじて告げていた通り不確かな違和感を感じていること、それ以上の情報はJKにはない。なれば、早速喚んでしまった方がいいか。窺うような目線) (10/13-21:29:29)
アミ > んふ。そうね。本格的な冬……であったとしても、あの子たちは容赦しないだろうから。(マリを見やると、肩を竦めては口元を緩める。告げている言葉の割に悪戯っぽい表情をうかべていた)ああ、有難う。――マリもお疲れさま。この後、例の話が終わって以降上がっていいから。それとも、食べていく?お夕飯。(細々と動いてくれる彼女へと礼を告げて、両手を組んでは大きく伸びをする。もう一つ長々とした息を吐いた後に、再びあなたを見やり首を傾いだ)(あなたの手が空き次第、話を聞くつもりで。娘は椅子に腰を下ろしたままでいる) (10/13-21:18:20)
マリ > はい (傍らに控えていたJKが目配せに頷き、半歩先んじてラックの方へ。コートの重さにひっそりと瞬くものの、お客さまが帰るまでは言葉少なに動くのみ)(ぺこりと頭を下げて見送るJKの耳に聞こえてくるその声が遠のいたのを確認してから) 本格的な冬になる前でよかった、と言うべきでしょうか? (今の時期であのコートが必要になる程障りが出ているならば、雪が降るような季節だったら……。無論、手を出した方が悪い、ってのは大前提だけど) お疲れさまです (腰かけるアミへ笑いかけて、お客様の分の茶器類を手早く片してしまおうね) (10/13-21:13:13)
アミ > (時刻は夕暮れもほど近い。アトリエには最後のお客が訪れていた)――ええ、分かったわ。期日までに必ず納品、ね。…あなたも、わたしが言ったことを必ず守るのよ?いい?…宜しい。(テーブルセットに着いた依頼人に対し、いつものアミチャン節(控えめ)を振るい終えた娘。立ち上がると傍らにいるマリへと顔をむけて)お客様のお帰りよ。帽子とコートをお出ししてあげて。(隅に立てられているコートラックにかけられている帽子と、この時期にしては分厚いコートを指さした)(お客は彼女から頂いた時点でその場で着こみ、丁重に礼を告げると扉の外へと出て行ったはずだ。扉は閉まる前にお客の「おお、寒い。凍えるようだ!」という声が聞こえたかもしれない)…馬鹿ねえ。水精霊の祠に悪さなんかするからそうなるのよ。(小さく息を零すと、椅子に座り直した) (10/13-21:09:29)
ご案内:「アトリエ『AMI』」にマリさんが現れました。 (10/13-20:58:35)
ご案内:「アトリエ『AMI』」にアミさんが現れました。 (10/13-20:57:52)
ご案内:「万象島」からアミッドさんが去りました。 (10/11-22:01:50)
アミッド > (きょろきょろと周りを見回して)……む。(そっと片手を耳もとに添える)あ、マスター?どうしたの? ……オッケーオッケー、すぐに帰るわ。(何か急用があったらしく、マスターからの呼び出し。そうとあれば優先順位は変わる)…今日も無理だったかー。(小さく肩を落とせば、その場を後にして――) (10/11-22:01:47)
アミッド > ……はっ?!(パチン、と鼻ちょうちんが割れて目を覚ます) (10/11-21:59:54)
アミッド > ………。(今日も鼻ちょうちんが出てる。目を閉じてじっとしているのである。眠くもなる)(が、監視はしてる。誰かくれば、すぐに目を覚ますだろう) (10/11-21:33:00)
アミッド > (本日も対戦相手を求めて、鳥居の所にいる。今日は、近くにある岩の上に座って座禅でもしているかのように目を閉じている。なお、さすがに座禅イメージの待機ではあるが、胡坐はかいてない。女の子座りと言う奴ではあるが、ロングスカートで足は見えないので、座禅をしているかのように見えなくもないだろう) (10/11-21:06:29)
ご案内:「万象島」にアミッドさんが現れました。 (10/11-21:02:50)
ご案内:「蔓薔薇に覆われた家」からさんが去りました。 (10/06-01:12:38)
ご案内:「蔓薔薇に覆われた家」からマリさんが去りました。 (10/06-01:12:01)
マリ > 情けない顔すればいいなぁとあたしは思ってるよ! (堂々たる欲望を、堂々たる様で、はっきりと告げたのだった。カラオケで声帯を鍛え、毎朝のランニングで肺活量が向上したJKの発声を聞くがよい!)(なぁんてしていたからだろか。意図せぬものとはいえ、見事に反撃をくらってしまったわけで)(そうじゃなくても拒むはずもなく、そしてそれは続く青年が垣間見せる男子のあれこれそれも同じく)(だからつまり、なんていうか、そう)(頬に触れる指先に、ぴくりと肩を跳ねさせて) ……聞かなくたって、わかるでしょ? (きっと、青年の手は、違わずJKの心の内を知るだろう。擦り寄せた柔らかな頬の温みによって)(―――尚、その後放置されてちぃとばかしかたくなってしまった塩豆大福をちみちみ齧り「美味しいね!」って、真っ赤な顔で繕うJKがいたとかいないとか) (10/06-01:11:52)
> (彼女の反応を伺う、伏し目がちな赤目があった)(そんな二人の波乱万丈をこえて――温かさの先、お熱いやり取りと化しつつあるその場を。『黄色い花型の結晶を、内側に包めた橙色のクラスター』――ファイアオパールに似た色味の結晶塊を育てた小瓶が、静かに見守っていたとか) (10/06-01:05:51)
> (小さく、「ぅ」と呻くのであった)……もっと頑張られたら、俺、どうなっちゃうんだろ。(凄くいい笑顔をされてしまっている!――重ねて、ある意味で気恥ずかしい輝きにたいし、『見ないで』と体を捻るも後の祭りであった。すっかり立場逆転、弄られっこと化している青年であった)(だが――その末は。奇しくも、思い余って。悪戯な彼女の口を塞ぐのに成功したわけである。思い余ってのそれであるからして、何か意図をしたわけではない。意図をしたわけではないのに、その反応を受けてしまうと――男子は。)……、(ギュンッと来るのであった。何が?内側が!)(ゴクリと唾を飲んだ。触れなば落ちんという、その反応)……マリ。(そっとその頬へと手を伸ばし、耳元で囁きかけようか)… 『もっと仕返ししてもいい』? (10/06-01:01:55)
マリ > (もじもじどぎまぎしてるのを眺めていると、やっぱりこれが一番実感できるなぁ、なんて思う。やってることは小学生男児みたいなことだけど、ろくでもないにもほどがある) ありゃ、そうだった? ゴメンゴメン、意思表示がんばるとかいって全然出来てなかったね? そっちももっともーっとがんばるね? (だからニッコニコしながらそんなことをのたまうのだ。無論本心だけど、口振りというか、にやつく口の端だとかが、意地悪めいた様相を醸し出してる、カモ)(小首を傾げたついでに顔を覗き込み、隠さんとした手と隠せん輝きをも見て取った。益々JKの笑みは深くなる) ほんと?よかった、じゃあこれから遠慮なく、 (いじわるしてくね!って、言おうとしたんだけども)(口を塞がれちゃしょうがない。一瞬の間に言葉をのんだけれど、すぐに離れていった青年がみるのは)(キョトンとしてから、少しだけ目線を外して恥ずかしそうにして、直ぐにまた瞳を戻し) 仕返しされちゃった (照れくさそうに、嬉しそうに。はにかむJKだったに違いない) (10/06-00:57:52)
> (おもわずと、その笑顔に見惚れた。――何よりも美しいそれだと、尊いものだと思った。好ましい、愛おしいものだと思った)(一方でそう、…ドギマギしてしまうのである。ドキドキしてしまうのであった)……遠巻きには聞いてたけれども。……こうまでハッキリ言われるのは……初めて、デス。(瞳も挙動不審にうろつこうもの。その後、怒涛――青年にとっては怒涛とも言える『告白』を受けるのであった)(おもわず、さらに真っ赤になっちゃった。彼女がいつもダルマリちゃんになるならば、こちらは茹でホムくんだ。おもわずと俯き)……そ、ですか。……手放さないのは俺だけ。(どうしよう。すっごい嬉しい)(その内心が胸の焔に隠しようもなく表れていた。見よ、この燦然たる真っ黄色~白色まじりの輝きを。気付いて、慌てて両手で隠そうとするけれど、その手も貫通してしまうのだから意味がなかった)(その上で、彼女はなおも言い募るのである。しかも、笑顔で!)……もう、いじわるだなあ。この前から。(くしゃり、と髪にからむ指先が優しい。片目を閉じて、同色の濃緑の睫毛を震わせて)(む、と山なりに結んでいたのを、ふと綻ばせて笑わせた)でも。……そんなところも大好き。(ちょっと顔を伸ばしては、不意打ちでその口元に触れるのみの口付けをせんとした) (10/06-00:44:40)
マリ > (落ち着いたのを見届けて、解放為す間際。此方を見上げる赤い瞳と絡んだら、にこ、って朗らかな笑みを浮かべる。このJKがよくやる、お道化たような、悪戯っぽい笑みじゃなく。大好きな人に向ける笑顔)(それも言い淀む姿を見たら忍び笑いみたいな、潜めたものに変じるんだけどさ) そだよ。知らなかったの? (軽い口調で告げて、浅く首を傾ける。言ってなかったっけ、みたいな、そんな雰囲気) 他にも胸を張って一緒にいたい人はいるよ。でも、隣に立って、同じ歩幅で歩いていきたいのはひとりだけ。あたしの手はちいさいから、色んなことを取りこぼしちゃうだろうけど……例え他の何を捨てることになったとしても、絶対に手放したくない―――ううん、手放さないのは、焔だけだよ。だからあたしはがんばるの。がんばってるの (男前、っていうにはあまりにも狭量かもしんない。キャパの少なさは知っている。冒険を経て成長したとしても、それはあくまでも一般人の範疇。だからこそ、JKは自身のエゴを自覚して、受け入れて、唯一つを守らんとする) えー、困っちゃう? どうしよっか。どうしようもないからガマンして! (エゴ!)(離れてく青年を認めて今度こそ抱擁を解く。名残惜しむみたいに、濃緑を絡めた指が最後に離れていった)(が、その場で腰を落として正座みたいな体勢になって、ニコニコしながら落ち着きない様を眺めるのである。ご満悦!ってカンジ) (10/06-00:34:21)
> (嗚呼、貴女の温もりを感じる。貴女の感触、貴女の鼓動、貴女の――大切な貴女の生きている『証』を感じて、包みこまれている。それはどうして心地よくて、おもわずとまた涙の粒が増してしまうのであった。まるで母親の腕のなかにいる幼子のように、頑是なく身を震わせてしまうのであった。そうして思いの丈を振り絞らせていただいた後に、そっと控えめながらも甘えてみてから、上目遣いに貴女を見上げた。赤く泣き腫らし、眼鏡をはずした『椿鬼』の素顔で)そ、んなこと言っても…(瞳を揺らし、おもわずと逸らす。――青年にしてみれば、どうあっても好きな女の子の前では格好を付けたいのだし。いやでも、『ありのままの焔がいい』とこの前言っていただけたのだし、とぐるぐる内心悩んでいたのもつかの間であった。瞬いては、再び貴女を見上げて)…そ、…(頬を赤くした。時機的に、泣いていた以外の影響であるのは明白であった)そのために……頑張ってるん、…だ…。(しきりと目を瞬かせて、頬を片手で押さえた)……どうしよう。俺の嫁が男前すぎて困っちゃう……いや、女の子だからカッコいい……って言った方が正しい?困る……困っちゃう。(しきりと瞳をうろつかせながら、ハッとして、いそいそと貴女から体を離した。もじもじしてる。どぎまぎしている。いつもと真逆の様相だった) (10/06-00:18:54)
マリ > (掠れた声に眉を下げてほの苦く笑う)(優しくしたい。力になりたい。長く共に過ごした友よりも、父よりも母よりも、―――世界よりも。青年唯一人を至上としているのだから、そう思うのは、その為に動くのは、極々当然のことだもの)(殺し損ねた嗚咽が聞こえた。手を止めて、腕の中に閉じ込める。しっかりと抱き寄せて、頬を柔らかい髪に添わせたら、互いの温みも、JKの鼓動も知れるだろ。規則正しく届く生きている音で、少しでも安心させられたらいい)(そして青年が静かになった頃を見計らって解放しようとして)(はたり、) んふふ、偶にはいいじゃん? 胸貸すよって言ったのに、あれから全然機会もなかったしさぁ (少しばかり拗ねてみせようか。ただ、言葉とは裏腹に甘えるよな仕草が嬉しくて、ついつい声が弾むんだけど) あたし的にはもっと甘えてくれる方がうれしいよ。甘やかされるばっかじゃなくて、同じように寄りかかったり、寄りかかられたり……そーゆうのが出来るとすごく嬉しい。その為にがんばってるんだし (10/06-00:05:01)
> (やがて、次第に肩の震えも収まってきた頃)…(スン、と鼻を啜りながら)なんか……俺、こういう話すると……泣いてばっかりじゃなァい?(せめても、おどけた間延び声を出した。最後にもう一度だけ、というように、貴女の腕のなかで頭を擦り寄せんとしつつ)……マリに甘えてばかりだ。 (10/05-23:48:25)
> (貴女もそうだし、彼もそう。彼も。――この都の人々は優しい。思い返すに二年前。人っ子一人いなくなった……失わせた世界で一人ぽっちで過ごしていた身には。熱く、温かく染み入るのだった)……ぁ、…りが、……ッと……ッ(しゃくりあげて肩を跳ね上げつつ、漸うと吐きだすのである。応えたかった。今は特にその優しい、温かく力強い言の葉に応えたかったのだ)……ッン…(頭を、抱き寄せられた。温かい。――いつかのピクニックを思い出した。あの時は帽子を間に挟ませていただいたのだっけ)(今は、ホロリ、ホロホロと指の下で熱い思いを零しながら。この身を委ねさせてもらった。つかの間に、肩を震わせ泣いて――) (10/05-23:46:19)
マリ > うん?あ、このままじゃなくていいの? おけおけ (首から提げとけばいっかー、とか思ってたけど、更に加工してくれるというならばお願いする)(早とちりしちゃった、って、少しだけ恥ずかしそうに後ろ頭を掻いてたんだけど) えっ (えっ、ってなった)(パチパチと何度も瞬く。繰り返しても、濡れた瞳は乾くどころかよりその色味を深く揺らすから、先程までとは打って変わって狼狽が色濃く表情に所作に現れる) どっ、えっ、な、なんで?どしたの?わー! (JKとしては至極当然の事を言ったまで、といった意識故に、予想外の反応に慌てふためく)(急ぎテーブルを迂回して、その傍らへ膝をつく。と、) ……、 (引き攣る喉から、震える動作から。青年の心を確かに受け取った) ん。がんばろう。力になるよ、ぜったいに (普段は臆病な性と、価値観の乖離―――マイノリティ故の恐怖から、決して安請け合いもつよい言葉も使わないけれど)(今だけは、絶対の意志を確かな言葉にのせて断じた) だから、泣かないで。大丈夫だから、ね (叶うなら、その手ごと頭を抱きよせて、ちいちゃい子にするみたく頭を撫でてあげたいところ) (10/05-23:38:52)
> (『できるだけ』『全くの無傷というのは難しい』――当たり前のことではあるものの、おもわずといった様子で口がへの字に曲がり、一文字に引き結ばれた。茫洋としがちな目の瞬きが増え、そうして、は、と少しだけ見開かされ)結晶は……マリが持ちやすいように、エリクシルさんに加工のお願いを…(じゃなくって、そうじゃなくって。)(また大概、バグりだしたようである。だってそうだ。自分の望みを聞かれることなんて――それこそ、数えるほどしかなくて。慣れていぬにも程があって。それは。すごく)……、っ、(温かくて。)ぅ、(ほろりと滲みだすものがあった。彼女の笑顔が滲む。おもわずと眼鏡をとって、片手で目元を覆った)兄貴と……(話を、する)…ッ、ぅ、ン……っ(ぐ、と飲み下したものは塩辛かった。苦かった。でも、確かに頷いた (10/05-23:30:49)
マリ > (だから、青年の気持ちをたずねた。青年の望みを問うた)(長い沈黙を、背筋を伸ばして、真っ直ぐに青年を見つめて待っていた) ……そっか (答えを聞いて、静かな声で紡ぐ) じゃあ、認めてもらうために、わかってもらう為に……話をしなくちゃ、ね? (赤く濡れる瞳に、柔らかく微笑む姿が映り込む) (10/05-23:21:45)
マリ > (言われて浮かぶあのブローチも、普段は誤爆がないようにと平時は装着していなかったりするが、今後は肌身離さず身に付けておかねば)(心の内でひとつずつチェックしつ。目線を辿って小瓶を見た。最初に見た時はなかったものが沈んでいる。不思議そうに瞬いたのも束の間、青年へ視線を戻せば、当然それは絡むだろうから)(心配させないように、極々真面目に、でも眦にほんのりとした笑みをのせて頷いた)(そして、) そう。周りの人たちが傷つくのが怖い。それが嫌、っていうのはわかった。何よりもっていうなら、あたしは出来るだけ……全くの無傷ってゆうのは、むずかしいカモだけど、うん、気をつける。用心するし、ブローチも、その結晶も、さっきのカードも肌身離さず持ち歩く (確認したことを改めて口にして) でもそれはあたしたちの事でしょう? 肝心の焔の望みが見えないと、いざって時にどう動いたらいいかわからないから (10/05-23:18:30)
> お、…おれだって、いたい場所がある。……いっしょにいたい、ひとがいるんだ。(潤む)(極上のルビーのごとくに、その目は潤んで。貴女をまっすぐに映しこんでいた) (10/05-23:11:56)
> (その真っ直ぐな鳶色を見つめていて、)(ふと、)…… 認められたい。(ぽつ、と零したのだった)(胸の焔が揺れる)……認められたい、兄貴に。…俺の、今の在り様を。……兄貴、聞いてくれなかった。俺が、何度、『もう椿鬼じゃない。焔なんだ』って言っても。『椿鬼だ』『俺の椿鬼だ』ってしか言わなくて。……放してくれなくて… 応えてくれなくて。(赤き瞳が茫洋と、霞む) (10/05-23:11:23)
> (「備えないとね」という得心をまじえた言の葉に、重々しく頷きを落とした。――ジーナスの名前が挙がっていたのは、開発者であるのとどうじに、彼女こそが、『周りに支援を求めろ』と焚きつけてくれたからに他ならなかった。それまでの青年は周りに迷惑をかけないように、本当に単なる『警報』のつもりで送受信機の依頼をしていたのだから。)…うん。一応、あのミモザリースのブローチはあるけれど。それでも足りない可能性があるから……だからこそ、これも、活用してほしい。(瞳をテーブルの片隅へと向ける。結晶を生みだすという小瓶のなかには――話をしている間に、小指の先ほどの結晶が転がっていた。爪の先ほどの黄色い芯を軸とする焔色。)(ふ、と瞬きを落とし、貴女へと瞳を戻した)……それ以外?(キョトンとした面をした)……俺の、望み?……どうしたい。(一つ、二つ、と――咀嚼し飲み下していくかのごとく、呆然としたまま、繰り返し) (10/05-23:07:36)
マリ > (言葉を区切り、目を瞑る。沈黙。感情を整理して、思考と言葉を組み立てる為の空白)(目を開ける) そっか。焔がいちばんに気にしてることはわかった。用心するよ (自信は正直あんまりないけど。そんなこと口が裂けても言う筈はなく。ただ端的に告げて頷く。最優先事項は理解した。では、) それ以外は? (問うのは) いちばんの、その次は? 焔の気持ちは―――望みは?焔はどうしたい? (青年の気持ちであり、望むこと) (10/05-23:01:37)
マリ > (成る程、と、胸の内でごちる。つまりは青年―――焔のみならず、忍野全体にまで枠を広げその周辺を固めねば。兄はそれこそ“忍びらしく”あらゆる手段を用いて目の前の青年を奪取せんとするのだろう)(幾つかの冒険地で見たおにいさんの力。その頼もしさを反芻しながら) それは確かに……備えないとね (頷く。ガイーシャは傭兵として彼の力を頼る為だろう。ジーナスの名が挙がっていたのは……開発者だからかな?)(丁度いい温度になっていたお茶を含んで喉を潤す。一つ息を吐いた) (10/05-22:55:29)
> ……俺はね、マリ。兄貴がこんな風になってしまったこと…兄貴に対し、こんなことを思わなきゃいけないのも、凄く辛いけど……それにも増して、大切な人達が傷つけられてしまうのが、何より恐ろしいんだよ。(眉尻をさげ、貴女を見遣った)…とくに、マリ。あんたなんかは……俺との関係が知られたら…ただでは済まない気がしてね。(唇を小さく戦慄かせて、山なりに結んだ) (10/05-22:51:38)
> ん?嗚呼……そっか。(思わずと眉根をあけて、丸めた目を瞬かせて頷いた。逆に素直に『自身らとの考えの違い』を告げてくれて助かる。以降はその基準にあわせて話を進められるからだ)(そうして、向けられた問いには頷き返し)うん、その認識で合ってる。(受け取られゆくカード型受信機。見やる鳶色に――今のところ、大きな感情の色味がなくて内心ホッとした。重ねて頷いて)……うん、必要なんだ。…兄貴はたぶん、もう……『忍としての倫理観』も、捨てて襲いかかってくるから。(微かに眉根を寄せた)想像してみてごらん。…今は、冒険先の敵や…例えば闘技大会での模擬戦で相手にむけている『力』…暴力が、普通に自分や……アントニオ達に振るわれる様を。手加減なんてしない。遠慮も、躊躇いもない。箍が外れた忍なんてものはね、野の獣より恐ろしいんだよ。 (10/05-22:47:02)
マリ > (蟀谷を叩いてた指先がカードをつまむ) 警報機ね、りょ (カードを軽く検分してから、少し考えてポケットにしまう。以降は常に何処かのポケットに忍ばされることになるのだろう) ……そんなに? (挙げられる理由が思い至るものもある。思い至らないものもある。きょとんと瞳を丸くして、ほんの少しだけ眉を持ち上げた) (10/05-22:38:47)
マリ > (その胸に咲く椿が、蕾みたく小さく震えて縮こまっているのを見て。ぎゅ、っと膝の上で拳を握る) う、んん……いや、ごめん、ちょっとそこら辺はあたし、わかんない。そもそも忍自体があたしの中でフツーにファンタジーだから (気まずそうに眉を下げて言葉を濁す。過去実在したとはいえ、忍に対するJKの知識や認識の主なるは漫画や物語、空想が根底)(そうじゃなく、思い返してみても彼の兄は最初から不思議な術を使っていた気がするし、九十九の刀を従えた彼自身がそも半妖なのだという話を聞いていた)(故に。JKにとって彼の人は、充分に“自分とは違う人”の立ち位置にいる、という話)(ただまあ、弟がおかしいというならそうなんだろう。一先ずはそれで納得しておくとして)(更にその先―――…) 向こうの世界のアントニオ、ってさっき言ったよね。 つまりアッチのお兄さんも此処とは違う世界軸の“都”に流れ着いてより長い日々を過ごしたお兄さん、って認識であってる? (蟀谷を叩いて整理しつ、確認) (10/05-22:36:01)
> これはジーナスさんに作ってもらった『メッセージ受信機』。送信機は俺が持ってる。…兄貴が来た時に、持ってる人全員に『兄貴が来た』ことを報せられるようになってる。マリにも渡しとくよ。(送信機は自身が持っている。それはつまり――接敵することを想定していることを暗に告げていた。瞳を上げて、彼女の鳶色の表情を伺いつつ)…マリ以外には、アントニオとガイーシャさん、ジーナスさんに……輝夜さんと椿鬼に、渡したり渡す手はずになってる。 (10/05-22:30:29)
> (見下ろされた先で、青年の胸の焔は――小さく縮こまっていた。青白さが混じり、凍えるような色味となって、落ち着かなげに小刻みに揺れていた)……うん。(目を伏せて、また小さく頷いた)……今の、都の兄貴を見てもさ。…こう、言っちゃ難だけど『異常』だと思わない?……ここに流れてきた当初は、普通の、何の力も持たない忍だったはずなんだよ。着の身着のままで流れ着いた、ね。(忍としての初期装備はあった。備えはあった。けれど。――そこからの変化、順応が著しすぎる)兄貴は都に順応しすぎている。…アレでようやく三年経つか経たないかなんだ。故郷から離れて三年近くで……今がある。(物憂げに小さく息を零した)『何かあった』とするなら、俺の兄貴は『今の兄貴のさらに未来の姿』に違いないと思ってる。だから……(言葉を切った。再び胸ポケットに手を入れて、今度は薄い小さなカードを取りだした。貴女へと差しだそう)備えが必要なんだよ。 (10/05-22:24:41)
マリ > (青年が語るのを邪魔すまいと、感情も浮かぶ言葉も全部呑み込んで腹の底に沈めてた、けど)(連れて行かれそうになったと。よりにもよって強張る顔で、そう告げる青年を見た瞬間だけ、カタ、とテーブルが小さく鳴いた。が、それだけ)(いろんなキーワードが飛び交うのを拾い上げて、頭と口の中で組み立てていく。合間に相槌は都度挟みながら) (『これ以上失くして堪るか』)(テーブルの下で指先が僅かに跳ねる。おもわずと視線を落とし、青年の胸元を覗き見た) その闇堕ちおにいさん……“お兄さん”が、焔を……“椿鬼”を取り戻すべくやってくるだろう、ってコト、だよね (そしてその兄は、)(備えが必要な相手なのだと、青年はおもっている) (10/05-22:13:16)
> ……鏡越しに、(ぐ、とカップを包む手に力がこもる)向こうの世界に連れてかれそうになったんだよ。(唇を結んで、表情は強張っていた)何度嫌だって言っても聞いてくれなかった。ただ一方的に『椿鬼』って呼ぶだけで……そこに、その鏡を生みだす仲間と…アントニオの兄貴にあたるヤツが駆けつけてくれて。向こうの世界のアントニオも来てくれて、手伝ってくれて、なんとか事なきを得たんだけどね。(眉根を寄せて、また目を閉じる。太い溜息をついた)兄貴、言ったんだ。『これ以上失くして堪るか』ってね。……向こう側で何かあったのは明白だった。それで……俺に、執着してるみたいで。(小さく息をこぼすと、思い出したように湯気を吹き散らし、少しだけお茶を含んだ)…兄貴に、この都にいることを捕捉させちまった。手痛い落ち度だよ。(ここで瞳を上げて、彼女を見返した。ここまでで何か分からない所、気になるところなどはあるだろうか。確かめるべくの促す瞳を向ける) (10/05-21:57:19)
マリ > なるっっっほどすぎた! (促音がみっつ連なるくらいに成る程過ぎた。ぽん!と手を打つ小気味よい音も。そんないつも通りの平和な日常)(を、経て)(も一度小瓶を軽く揺らしてみてからその手に乗っけると、隅っこに追いやられていった。一瞥のみで見送ることにして) うん―――…落ち度? (短い音は不思議そう。それが自然に先を促すかたちになるか。項垂れて、伏し目がちの赤目をレンズの奥に見る。例え青年が此方を見ずとも、帽子で隠されたり、瞼で覆われたりしようとも変わらず真っ直ぐに視線を注ぐのは、いつものことだった) ……うん、 (浮かぶ疑問はある。あるけど。最後まで口を挟まないのも、いつものこと) (10/05-21:49:25)
> 端的に言うとね……俺の落ち度なんだよ。(項垂れると、テーブルを見つめて)ひと目姿を見られれば良かったんだ。あわよくば少しでも言葉を交わせたら、って……そんな気持ちだったんだ。(目を閉じた)…あまねく並行世界に繋がる『鏡』を生みだす仲間がいた。その仲間の鏡を使って、俺は……どこかの世界にいるに違いない、俺の、本当の兄貴に呼びかけた。本当に、あわよくば、という気持ちで。(薄く瞼を開ける)そして、あちらと繋がった。兄貴は応えてくれた。いや……兄貴も俺を探していたから、それもあって繋がったのかもしれないな。(目を眇める)…兄貴は。…俺の知る兄貴じゃあなくなってた。 (10/05-21:43:49)
> ほら、アレあれ。『あれ、マツムシが鳴いている』のマツムシ。その仲間だねー。(有名な歌の栄えある第一節目に登場している、謎の虫だった)(コロコロと軽快に笑ってくれる貴女につられて、青年もまた唇を緩めた。つかの間の――そう、心温まる時間であった。これからの準備運動と言えなくもない。そうして、次に向けるのは『本題への助走』であった)(小瓶を検分する彼女を見守って、ほどなく静かに頷いた。片手を差しだし、小瓶を一旦返却願うように乞おうか。叶ったならば、テーブルの片隅に置かせてもらうとして)(自身もまたカップを包みこむように持ち、指先を温めた) (10/05-21:41:44)
マリ > (目線のみで確認を取って、置いた湯呑のかわりに小瓶を手に取る。組紐の感触を指先で撫でて確かめたり、軽く上へ持ち上げて下から覗き込むようにしてみたりと) ……ナルホド? つまり、そーゆうのが必要な事態がその内に起こる、と (小瓶から青年へ瞳を戻して小さく零す。いろんな予想が浮かんでは消えていくけれど、それよりも話を聞こうと唇を結んだ) (10/05-21:32:28)
マリ > アオマツムシイズナニ (訊ねたのはJKだけど、青年の口から色んな虫の鳴き真似が飛び出すのがなんだかおかしくって笑ってしまった。きっと夜は窓を少しだけ開けて、耳を澄ませて眠るJKがいるのだろうけど、それはもう少し先の話なので)(今は今の話をしよう。お茶の湯気を吹き散らして、火傷をしないように注意しながら少量含んだ) ふむん? (取りだされた小瓶を認めて、静かに湯呑を置く) (10/05-21:29:00)
> 話を始める前に…見てほしいものがあるんだ、これ。(貴女へと差しだす。それは『黄色い組紐が巻かれて』おり、『スクリューキャップで密栓されている』小瓶であった。中には透明な液体が満たされている)これはエリクシルさんに準備してもらったもの。俺が、マリに渡せるように……いざって時にマリが自分の身を守ったり、力にするために。そのエネルギー源としての結晶を育てることができる小瓶だよ。俺の…『相手を守りたい』って気持ちが、結晶を生みだすんだ。 (10/05-21:27:15)
> (「リーリー鳴くのはアオマツムシだね。コオロギはコロコロリ~、スズムシはリーンリン」と擬音でいっぱいの、それこそ心和ませてくれる会話に興じながら。目的の――今まで色んな話をした和室へと足を向けたに違いない。こたつ布団のないこたつは確かに変な感じ。小さく歯を覗かせて笑い)(そうして、そう、二人で向き合うことができたのならば。リネンシャツの胸ポケットから、一つの小瓶を取りだした) (10/05-21:27:11)
マリ > (当たり前みたく出迎える。今は未だままごとみたいな「おかえり」「ただいま」だとしても)(微かな変化に瞬くも、努め平常に。身体を引いて中へと招く。扉から入り込んでくる風に秋の気配を感じ取った。「リーリー鳴くのってスズムシだっけ?コオロギだっけ?」なんて、酷くどうでもいい話をしながらさ)(お土産に喜色を広げて、お礼を告げながらお茶を淹れて和室へと。厚着前のすっきりとしたこたつに忍び込んで、変な感じ、って笑ったかな)(さて、そうして場が整ったなら、青年は直ぐに口火を切るのだろうか。言い出しにくい気配を感じ取ったら大福へ手を伸ばして、「おいしいね~」なんてのんびりとしたやり取りでも始めるけれど) (10/05-21:14:01)
> (少し前にいつもの挨拶、「ただいま」「お帰り」を交わし――その折の表情はいつもと変わらな……否、『ただいま』と言う寸前に貴女と瞳が交わった。その折にどこか『ホッと』するように目端を和ませたのであった。今日の用事もあいまって、彼女からすれば何か察するところもあったかもしれない)(「これ、お土産。塩豆大福だよ」なんて包みを見せて、あるいは飲み物を取りに二人でキッチンに向かったかもしれないね。それからそれから、青年が本日の会話の場として所望したのは、二階の和室であった)よっこいしょ。(なんて言いながら、青年は膝をついた。包みから塩豆大福の入ったパックを取りだし、蓋を開けてご自由にどうぞの形をとると、座布団に腰を据えた) (10/05-21:06:10)
ご案内:「蔓薔薇に覆われた家」にマリさんが現れました。 (10/05-20:59:10)
ご案内:「蔓薔薇に覆われた家」にさんが現れました。 (10/05-20:58:38)
ご案内:「砂模のおみやげ販売所」から椿鬼さんが去りました。 (10/01-22:02:53)
椿鬼 > ……うーん。やっぱ情報かなあ、必要なのは。(悩んでいても仕方ないと、いつしか組んでいた腕を解いて)訊いてみよ~。(気軽な声音で間延び声をあげると、支払いを済ませて品物を手に、その場を後にしていき) (10/01-22:02:50)
椿鬼 > (それは、)(大きな大きな卵であった。それはそれは大きい卵だ。説明書きを読む)デューンランナー……ハコビドリか。…その名の通りなら、力も強くて健脚で、旅の相棒にはもってこいなんだろうな。(しかし、砂漠の生物である。卵の前まで来ると、ぬぬぬ、と悩ましげに眉を寄せて) (10/01-21:39:21)
椿鬼 > ゴーグルと(視界を砂や液体から保護してくれる)、革のブーツ(術式により、足場の良くない場所、砂地や岩地でも歩き易いらしい)と、バンダナ・ストール(術式が呼吸を補助し、砂や塵を除去してくれるらしい)……この辺かな。(今の自前のブーツを見下ろす。…漂着直後から使っていたので、そろそろくたびれてきていた)この際買っちまうか。(ということで、ゴーグルとブーツと……ストールはカラバリに悩んだものの、気に入ったものを最終的にチョイスした)(占めて、銀貨1枚。銅貨4枚のお買い上げである)…で、あ、とは……(チラッと片隅に陳列されている――それはもう目立つ代物を見やり) (10/01-21:36:30)
椿鬼 > (かくりと首を傾げて)……火属性ってなると、俺よか焔なんだよな。(結局のところ、と呟く。あとでこの辺り、片割れに情報共有しておこうと脳内メモしつつ、ソルストーンを元あった場所に戻そう)それよか……使うとしたらこっちかな?(装備品のほうへと体をむけ、歩み寄っていき) (10/01-21:30:35)
椿鬼 > ……ん、これは…太陽のパワーを帯びているソルストーン?……ふぅん?(説明書きを読み上げ、摘まみ上げたものを物珍しげに矯めつ眇めつする)太陽のパワーかあ。……どう活かしたもんかな。(片眉を上げる。せっかく来たのだから、実際の冒険などに活かす品物を買いたいものの、これという発想が浮かばなかった。片眉を上げる)こん中で素材として売られてるのは…あと…砂と陽晶鋼か……火。…火ねえ。 (10/01-21:11:10)
椿鬼 > (昼下がりのギルド傍の販売所に、青年の姿があった。なんだか物産展みたいで賑わっている)いっつもギルドに通ってたのに完全素通りしてたなあ、ここ。……えーと…砂漠の未踏区域の販売所は、と…(物珍しげに周囲の出店を見回しつつ、目的の店を探し始める。目的の店はとくに異国情緒の強い品々が売られている。すぐに見つけることができた)あ、ここだここだ。おお…本当に色々あるなあ。(店の前で足を止めると、瞠らせた目を興味にうっすら輝かせながら、その瞳を巡らせ始め) (10/01-21:05:36)
ご案内:「砂模のおみやげ販売所」に椿鬼さんが現れました。 (10/01-21:01:28)
ご案内:「蔓薔薇に覆われた家」からエリクシルさんが去りました。 (09/21-01:10:40)
エリクシル > カボチャを野沢菜と合わせて、おやきに? 良いね、それも試してみたい、色んな構成のお料理。 また遊びに来た時か、ぜひお願いしたい! (またお家に遊びに来たり、かぼちゃの塩キンピラも賞味してみたい! こうして芋とカボチャを山ほど食べちゃうドラゴンが誕生しそうな予感――) 素敵なカフェだと思って貰えて嬉しい。 やっぱり、魅力的な空間って何度も行きたくなるし、誰かを誘いたくなるんだよね。 (って、マリの言葉に感慨深げに目を細めて、深い頷きを向けて――) オススメコーヒーを? 良いね、良いね、ぜひお願いしたい! (ごろ寝パーチーか、もしくはハロウィン? それまでには温室もしっかり納品させて貰って、他の諸々の色んな発明品も納めさせて貰ったりしてるかな。) ウン、ウン、美味しい……他のアンコも美味しそうだね。 ウン、どれもそれぞれの異なる特徴と良さがあって、やっぱりどれも味わうのがベストだよね。 (カロリーを気にしないで済むドラゴン胃袋的解決。 カロリーも楽しさも一杯堪能しながら、美味しさを全身で楽しんで、お喋りももーっと。) (09/21-01:10:38)
エリクシル > (サイズを調整して、お胸の辺りがすとーんになったら……せっかくの服の仕立てのバランスを上手く引き立ててあげられないのは確かに悲しい。) コーデ合わせてお出かけして、記念撮影か! 良いね! ウ、ピース道は……まだまだこれから、ってところ、かな? (ウ、ってなってる、もしやピースする機会が無いとか言うんだな? 機会は作るものなのに!) ンフン! 説得も頑張るし、あるいは最高のキメ顔とポーズの写真を見せてあげる、でもいいよね。 でも、アルバムに綴ることが出来るなら、後で振り返って良い想い出にできるかもだよね、二人で眺め返すときとかに。 (アッ秘蔵アルバムをちゃっかり引っ張り出させようとしている! 想い出巡りのためにとか言って!) (一方でちゃっかり賄賂も受け取りそうな、このチャッカリドラゴン。) (秘蔵じゃ無くなればセーフと思ってる節とかない? ふすふす。) (ドラゴニックオフトゥン、もしかしたら二人分とか必要になるかな。 抜け毛を頑張って集めなきゃ。) (09/21-01:06:42)
ご案内:「蔓薔薇に覆われた家」からマリさんが去りました。 (09/21-01:06:30)
マリ > (タスクがいっぱいなエリクシルを心配そに見遣るけど、本人ならぬ本竜はたのしそうなのでこれ以上口は挟むまい。唯々深く感謝を捧げることにして) かぼちゃの塩キンピラが食べたいです (芋栗南京話にそっと差し込むおねだりひとつ) エリクシルさんには素敵なカフェをいっぱい教えていただいているので (お返し、ていうにはちょっとばかし些細だけれども。温かいお茶でも気にしてない様子に安堵したとこで、JKもおせんべいのゴボウへと手を伸ばす)(サク、と歯先を沈め) ンー! (ンマイ!の顔してサクパリサクパリサクサクパリパリ) だねー。次はオススメ珈琲を振舞いたいな (次は、ごろ寝の計画になるかな。それともハロウィンになるだろか。考えるだけでわくわくとした様子)(美味しいお茶と美味しいお菓子を、大好きな人たちと共に楽しむ。和やかな時間はそうして過ぎていくのだろ) (09/21-01:06:04)
マリ > (サイズ調整したとして、お胸の辺りがストーンてしたら……JKはとてもかなしい。男の人がいる前でそんな話は口にしないけどさ) ン!コーデあわせてお出かけしたら記念撮影はしたい。あれからピース道はどうです? (極めました?って、笑いながら問うてみる。と、強かな様子に目を丸め) エリクシルさんの説得かー…! (場合によっては屈してしまいそ……ううん、いやしかし、なんて腕組みウンウン唸る様) あ、いいの?それなら……ん?? (なんかちょっと変換がおかしかったよな気がした。きのせいだろか。よもや一度写真を見せたとして、そんな詳細かつ明確に海馬に刻み込まれるなぞおもっちょらん面) って、ヤダヨ!? (秘蔵アルバムイズ何。焔のお兄さんとか義妹とか主とかに紛れ込むんだろうか。反射みたいにヤダヨって言ったけど、考えたら眉間に皺が寄るし口がへの字に曲がる。やはり現物支給はナシになりそう)(ドラゴニックオフトゥン実装は同居を始めてからのほうがよさげぽい)(さて) (09/21-01:02:40)
ご案内:「蔓薔薇に覆われた家」からさんが去りました。 (09/21-01:02:11)
> うん。あなたの腕を信頼してるよ。(目尻をさげ、頷いた)悩んだんだけどねー。カボチャは野沢菜とあわせて『おやき』にしてもいいかなって。でもそう、お茶とのマリアージュを考えるとね。…また遊びにもらえた時にでも、別の組み合わせを試してみるのもいいかもしれないね?(首を傾げて、マリを見やった。こうして縁は紡がれたのだし、幾らでもこれからはチャンスは巡るに違いない。山ほど召し上がっていただく未来も……あるいは…!?)(目尻をさげ、二人のやり取りを見守っている。自身も思い出したように湯気を吹き散らし、音なくカップを傾けた。目を伏せて噛み締めるように)…美味しい。(口元の笑みを深めて告げた。瞳を上げては双眸を弓なりに撓め)他の餡子も美味しいよ。それぞれに良さがある。自分のこれがベスト!ってヤツをぜひ見つけてもらいたいな。(指先を伸ばし、ゴボウせんべいを摘まみ上げると、小気味よい音をたてて齧った)(そうして、その後も――お二人と共に馥郁たる香りと美味に満ちた、温かく充実した時を過ごさせていただいたに違いない。/そろそろ時間なので背景化!有難うございました!!) (09/21-01:01:36)
> あ、見せてくれるんならいいな。最高のキメ顔とポーズ、魅せて。(瞬くと、あっさり告げた。要は『見たい』のだから、現物(写真)に拘っているわけではなかった。――が、お忘れだろうか、マリチャン。この青年は忍である。忍=記憶力は抜群だ。一度見たら、脳内に…ネ!!実物があるのとほぼ同じだ!!)(しかし、そう言っておきながら)……しかし、ワンチャン、秘蔵アルバムに挟めるチャンスがあるってのも大きいな。……ここはやっぱり、賄賂を…渡すべきか…!!(旬の味覚の賄賂をね!!顎を撫でさすり、けれど声音は完全に軽口だった。最後には笑って、マリとエリクシルを見遣る。いずれにしろ、お二人の良いように計らってほしい!ツッコめるようなら、面白くかき回したみ!)至高のオフトゥン…!!(ゴクリと、おもわず唾を飲み込んだりして)(もし苦しむJKを目撃する機会を得られたなら、できたて味噌スープなりハニトーなりで、マリチャン=召喚を試みる青年の姿があるに違いない。どっとはらい。)あはは。(あえての肘鉄を喰らう。肩を揺らし、まったく痛そうに見えない面で「いてて」って言いつつ、ヒット箇所を撫でさすっていた) (09/21-00:52:44)
エリクシル > ウウン! どっちも任せておいてね、温室は先に仕上げさせて貰ったし、焔のものも、中核部が完成したら仕上げられるようになるから安心してね。 でもまずは土台になる部分もしっかり作らないと、ね。 (彼の希望するデザインを形にするべく――コクコク、やはり考えるほど楽しいことで一杯らしい。) イモ、栗、南京! 良いね、どれも大好き、全部お腹いっぱい食べたいな。 (食いしん坊なドラゴンにイモやカボチャを山ほど食べさせたら絵本の牛さんみたいになっちゃうかもだけど、でも幸せならOK、きっと!) 野菜をふんだんに使ったせんべいも良いよね、私、野菜も好きだからね。 (肉食ドラゴンだけど野菜も食べる。) なるほど、お茶の地域の名前なんだね、その地域の環境に紐づいたお味というワケか。 ここのがマリ好みだから――一番好みだなんて、味わわせて貰えて嬉しいな。 ウウン、温かいお茶だと、香りを隅々まで楽しめるもんね! (ドラゴンは平気そうに、温かいお茶をそのまま楽しむように繊細な風味を確かめていた。 そうしてお次に、) ウンウン! こっちのお菓子も凄く美味しい、それにこの食感も、食感を楽しませるために考えられたバランスを味わえるとやっぱり一際嬉しくなる。 (手のかけ具合も味わいの一部だと、つぶし餡の持つ両方の特性のコンビネーションを舌の上で堪能しきってから、コクン! ご満悦の眼差しで、もう一口。) (その後、また推し茶をすう、と堪能している。) (09/21-00:51:13)
エリクシル > なるほど、私だからスゴい? そうなのかな、そう言って貰えるのも嬉しいかも。 (バインバインだから……! あるの、かも知れない。 驚きのバイン。) 写真を見せるのは良い! けど、お裾分けはダメ! うむ、分かった、マリの最高のキメ顔とポーズを撮らせて貰うね。 (口先とがらせる様子についつい口元緩めちゃうくらいの竜人だ!) (それから金の瞳が焔に向いて、) おやおや、賄賂を? それなら、私もマリの説得を頑張ってみようかな、こういう写真ならお裾分けしても大丈夫かな、ってね! (賄賂を貰えたら努力する……あくまで努力! 食べ物で釣られて頑張ってみるけど、確証はないというしたたかなヤツ!) ウンウン、大和風の服を着てお出かけするのにピッタリなスポット、見つかると嬉しいね。 (お洒落を一杯に楽しんでお出かけできるスポット。 目的のために頑張るのはやっぱり大好きな様子だ。) (そして、) ふむ? (目をパチ。 そしてマリにずびしってやられそうな様子を見、目をまたパチ! 思考中の顔。) (09/21-00:43:00)
マリ > 八女はお茶を育ててる地域の名前ですね。ママがお茶好きで色々飲んだけど、ここのが一番あたし好みでした (今日は煎茶。色がよくわかるように、カップの色は白いのを選んだ。ニコニコしながらエリクシルの様子を窺いつ) ただ、ホットで飲むにはちょっと暑いですね。氷出しのがよかったかなぁ (息を吹きかけ冷ます風。初めて飲むんだからあったかいので味わってほしかった、て気持ちはあるけれど、九月を半ば程過ぎたのに未だ昼は暑い)(とまれ、味わってくれる様子を嬉しげに眺めつつ、エリクシルに続くかたちでJKも程よく冷ましたお茶を含む。んま、って穏やかな息と共に短い感想が零れた) どうです?おいし? (和菓子を強請ったのはJKである。果たしてドラゴンのお口に餡子は合うのか。そわ、とした様子で首を傾げる) (09/21-00:41:07)
マリ > もしかしたら服じゃなくて、エリクシルさんだからスゴい、ってなったのカモ? (バインバインだから、とは流石にこの場では言わないけども。言わずとも伝わるかもしれないドラゴニックボディ) 写真を見せるのは……ヨシ!キメ顔キメポーズで撮るから!でもそれをお裾分けは……ナシ! (ブブー!と口先を尖らせた上で腕をバッテンにもするNGにNGを重ねるスタイル) あっこら!? (公然と賄賂発言をする様にんもう!て鼻から息を抜く。エリクシルはきっとJKが否やを唱えればすまいという信頼があった。しないよね??……食べ物で釣られるエリクシルが視えた気がしたけど、気のせいだよね??) 新規開拓!わぁ、たのしみ! (それはそれとしてお出かけの計画にはたのしそうにはしゃぐのだけど) 至高のオフトゥン、目指します (キリリ。そうして完成した暁にはドラゴニックオフトゥンから出られなくて苦しむJKがいるとかいないとか) むむむ……自分で考えま (すね、って言いかけて停止。三秒くらいかけて再起動したら、焔へ無言の肘鉄を、脇腹か腕かそこら辺りにかましたい。尚、当然の事ながらよけられる速度だし、威力もないし、お茶やお菓子を含んでる時にはやらない。基本はイイコなので) (09/21-00:37:33)
> あー、俺からもね。温室以外にもお願いしてるから、そう。無理だけはしないで。(凄く有難いけれど、やはり仕事量の多さを懸念せし青年であった。マリとのやり取りに続ける形で口をひらき、ついで目を細めて頷いていた)やっぱ女子は芋栗南京ってね。でも、それ以外にも旬のお野菜も入れたかったんだよ。(理由は言わずもがなだ。マリの眼差しを横目で見やるなり、小さく肩をゆらし忍び笑った)んふふ。やっぱり、できる限り叶えたくてねえ。(くすぐったげに笑いつつ――そう、こちらも食事開始の挨拶はしつつ、エリクシルの賞味風景をまずは見守っていた。お茶をじっくりと味わうご様子に、目を細めて)お、潰し餡が気になる?(ちょうど中ぐらい。あら潰しの豆と皮の食感、滑らかな舌触りと、両取りできるのが、潰し餡のいい所でもあった) (09/21-00:33:14)
> (ええよ、えちち花魁。マリチャンが楽しければオールオッケーよ!!)(ただし!!)えー、見せてよ、せっかくのお洒落。いつもとはまた違うマリを見せてよ~。(BUー!!と口を尖らせてブーイングをした。子どもっぽいと言うなかれ。大体、恋に狂ってる男はおバカであった。異論は認める。)(そして、エリクシルの方がまだ説得の余地があると見た!!赤目をそちらに滑らせて)エリクシルさん、頑張って。マリをノセてノセてノセまくって。お土産、超期待してる。いや、俺からの賄賂を渡してもいい…(まさかの公然たる賄賂発言をぶちかました。真顔で。イエス写真デーを何とぞ)(有難う~、って一つもたらされし慈悲に、手を擦り合わせる仕草で応じ)俺はねー、ハg……いや、膝枕がいいな。(なんか言った。サラッと告げた。なんかサラリと求めるレベルが上がった) (09/21-00:25:56)
エリクシル > ありがとう、それじゃあ順にね、急がずやらせて貰うね。 (ウンウン、ウンウン。 でも楽しいことは楽しいから、やっぱりやりたいのだ。 そんな雰囲気がある。) 分かる、好きが一杯だ……お菓子のチョイスはマリなんだね、そしてお茶は、ヤメチャ? ヤメか、なんだか意味合いが深そうな名前だね、高級なお茶として重宝されていたのか。 (ほほう、といった視線を茶の色に注いだ後、) 良いのか? じゃあ、お言葉に甘えて、いっぱい味わわせて貰っちゃうね! (飲んで、食べて! 改めて期待した様子で深く頷くと、) いただきます。 (相変わらずみんなの動きを見てから追っかけるようにだけど、言葉と仕草の後で、まずはもちろん――) (お茶! ニュートラルな状態から、マリの用意してくれたお茶をスウ……と味わい、風味を確かめている。) ンー……。 (ご機嫌そうな鼻から抜ける声……の後で、お次はどら焼きも、どれにしようかな、って言いながらどら焼きを見てから、) じゃあこの、適度に潰してあるアンコから頂こうかな。 (と、どら焼きをチョイス。 そうっとお口に運んで――牙の並ぶお口であーん、あむ。 もくもくしながら、牙の歯形の残るどら焼きをじっと見つめてる。 末下がりの耳がふるり、そしてぴるり。) (09/21-00:25:53)
エリクシル > ヒューも、確かそうだったかな……そんなに雰囲気が凄かっただろうか? (とは、なんだか不思議がるようにウーンって顔をしていたけど! 焔のお願いにも耳を傾けて、) マリがその服を着てみたい、って気持ちになってくれたらだね、もちろんだとも。 ゆったりとお出かけとかして、写真をシェア! それ良いね、写真なら一番よく映えてる姿をシェア出来そうだ。 マリがここなら撮っていいよ、って姿をね。 (コクン、深い頷き! でも撮って良い姿が出て来なかったらノー写真デーになるぞ。) その辺りかな、似合いそうだね。 あるいは良さげなお店を新規開拓しておいてとかかな。 (慣れない着物で遠出は確かに大変だ、近郊でもヤバみ。) ドラゴニックオフトンはマリの力作になるだろうから、楽しみにしててね。 (ってなぜか頷いてるドラゴン。) お礼か! ウーン、どんなお礼か楽しみにするのが、実のところ結構好きだったりする。 (いっぱい考えてくれたお礼に対する気持ちの厚みを堪能する竜……。) (09/21-00:20:45)
マリ > アリガトーございます。っていってもエリクシルさんにお願いしてることはいっぱいあるから、順次ゆっくりでいいですからね…! (タスク抱えすぎ問題を尚も心配してる風。それはそれとしてあれもこれもお出かけも諦める気はないけれど)(JKも席について、改め茶菓子のラインナップを見て目を輝かせる) 好きの予感しかしない (お野菜のせんべいを真っ直ぐ見つめてはエリクシルに同意を示すように深く深く頷いた。どれから食べようかな、ってもう吟味を始めてるのが見て取れる) そ!一番好きな産地! まさか異世界で飲めるとは思わなかったから焔さまさまだよ~! (感謝滲ます笑みを焔へ) んだんだ。今日はエリクシルさんはお客様だから、いっぱい飲んで食べてください! (お茶のおかわりだって喜んで淹れるとも。ふすふすしながら手を合わせて「いただきます」とは謳うけど、手をつける様子はなくてエリクシルの動向を見守る爛々とした眼差し) (09/21-00:15:42)
マリ > (遅れたツッコミに肩を揺らして) んふ!でも、ヒューさんだって似たような感想抱いてたじゃないですか? (色っぽいとかセクシーとか、ヒューと一緒にやんややんや言っていた記憶。えちち!) いいですね!着物着てお出かけするなら武具茶房【刀源郷】とか漂流神社とかかなぁ? (あんまり遠出は着物を着慣れてないJKには大変だろか。汚してしまったらと思うと少し震えた) 写真は撮りたいけど、ズバリ写真そのものをお裾分けはなんか嫌だなぁ!? (ストップじゃないらしかった。ええんか…えちち花魁、ええんか…という目がすぐにNOを主張する。慈悲はない) よかろう (お布団に関しては慈悲があった)(尊大ぽく頷く動作) ありがた~!あたしは二人にどんなお礼すればいい? (肩とか揉めばいいだろか。あまりにも無力なJKである……) (09/21-00:15:32)
> (もちろんだよ、と頷き返した。その折にマリの様子を横目でチラリと伺う場面を挟みつつも――場面は移り変わりゆく)和菓子がいいってリクエストしてくれたのはマリだよ。旬のものを使いつつ…甘いものとしょっぱいものと準備したくてね。(笑みを深める。そうして――青年もまた、マリの丹精込めた手つきをじっと目に焼き付けるように眺めていた)お茶の名前は、八女茶(やめちゃ)だよね。採れる地域も限定されてる……俺の世界でも高級茶の一種だった。見つけられてよかったよ、本当に。(どういたしまして、と告げつつ。カップからくゆる湯気を快さそうに嗅いだ)エリクシルさん、どうぞ、召し上がって。熱く美味しいうちに始めちゃおうよ。(ね、って二人を見回し促して、手を合わせよう) (09/21-00:13:36)
> す、すごいえちちなイメージ…!?(くわッッと眼鏡のおくの目を見開かせて、二度見!!ウチの!マリチャンが!!???)……キレーな着物……(む、と唇が山なりに結ばれる。――いや、彼ピストップをかけたいわけじゃないのよ。マリチャンの初々しい恥じらいの反応が垣間見られたので、一体どんな凄いお衣装を着られるのだ…!?と驚いただけで)……エリクシルさん、ぜひその花魁でも他のお着物でも、マリが着たいって言ったものを着させてあげて。んでもって、よければ写真を…お裾分けをちょうだい。(そっと二人の顔を見比べながら告げた。やんわりと笑むのだ。繰り返すが、彼ピストップをかけたいわけではなかった!!なぜなら、女の子同士の和気あいあいキャッキャウフフの会合だからね。あとマリチャンが幸せならば良いよ。そして、最後にそっと青年は欲望を付け加えた!!ぜひその楽しまれている、お洒落をしている彼女を見せてくれ、と)そっか。そんな顔するぐらいに……ドラゴニックオフトゥンが完成した暁には、ちょっと触らせて。(お腹ベッドを堪能するわけにはいかないので、毛並みをね!できたらね!!)(ふふ、と目を細めてマリの様子を横から眺めていたとか)うんうん、任せといて。(釣りスポット調査に指で丸!あらためて「お願いします」と頭をさげて) (09/21-00:05:25)
エリクシル > やっぱり気になってんだね、もちろんだとも、機を見てゆったり、でもせっかく温室が出来たら、待ち遠しいだろうから出来れば早めに、作らせて貰うね。 その時は協力をお願いしたい。 (と二人に改めて頷きかける仕草。) (用意して貰ったお茶菓子に向く眼差し――) 凄い種類、こんなに色々準備してくれるなんて! それにこの香り……もう美味しさに満ち溢れてる気配しかしない……。 (くるう、とちょっと喉が鳴るくらいの期待に満ちた眼差し。 それからお茶を準備してくれる手つきもじっと見つめている、その手際、そして気遣いなど、見て感じ入るように。) お茶もありがとう、一層良い香り……推し茶って言うのか? 茶葉は焔が用意してくれたのか、改めてありがとう! (並べられるカップ、もう期待に満ちた様子だけれど、まずは家主となる二人に合わせるように大人しく待つ仕草。) (09/21-00:02:05)
エリクシル > ウン! 前向き! 私もとっても楽しみにしてるね、マリ。 (私も、としなやかな尻尾を再びユラリ、友達を誘う形でやる方が意図せぬことも起きなくて、安心して楽しめるとも!) そんなに肌見せは無い服だけど、第一印象が、かな? 虹のような艶のある独特の黒い生地だから、それが印象深いのかも知れないね。 (その印象が凄いえちちなのかな、って、) えちちって! (真面目に考えてたせいでツッコミが遅れる! 耳がゆらり、) でも気恥ずかしいなら仕方がないよね、ウンウン。 あ、でも無難で落ち着いた着物もあるから――着物着てお出かけとかもアリかも。 (何種類か和の服装があるから、マリもまた着てお出かけしようと誘う口ぶり。) 私の毛並みのオフトン、もしくは抜け毛で作ったオフトンだって! (ぽよぽよお腹ベッドはほんとに低反発柔らかぬくぬくしている。 ベッドみのあるサイズというのがまた。) タツノオトシゴは、焔が良さげな釣りスポット調査してくれそう? じゃあお願いしちゃおうかな? 私は泉を、燐光の漂うくらいの魔力に満ちた泉にする方法を考えてみるね。 (コクン。 そうして、) (09/20-23:58:01)
マリ > (星空の話に関しては、何を言うでもなく、かといって何かを思う素振りもなく。唯々焔と共に「おねがいします」って、リピートめく頭を下げた)(そんな中でのお茶タイム。お茶菓子は焔の担当故に、JKはお茶を淹れることに神経を注ご。お茶だけに)(湯呑なんかはないから、極々フツーのマグカップにいれる。沸騰したお湯でカップをあたためている間に茶葉を適量用意して、急須にセットしたらカップを温めていたお湯が適温になった頃合いを見計らって急須に注ぐ。少し蒸らしてから蓋を抑えて揺らし開いた茶葉から満遍なく抽出。カップに注ぐ。それだけ)(爽やかな水色(すいしょく)の、ほんのりとしたとろみがあるお茶。含めばまろくコクのある味。オイシイ!) どーぞ! あたしの推し茶です (茶葉を調達してくれたのは焔だという情報も添え、カップをそれぞれの前へ並べ) (09/20-23:55:59)
マリ > じゃ、前向きに!検討しますッ! (二人の言葉を受けてキリリと眉を吊り上げ敬礼のポーズ。尚、ガード固めJK故に広く参加者を募るより、招待状を送って日時が合う人に来てもらう感じになると思われる恐らくきっと多分メイビィ) 肌見せ…そんななかったかな!?あれ!?どうだっけ!?なんかすごいえちちなイメージが…… (豪華絢爛!色っぽい!!の印象が刻まれた脳みそを解すみたく眉間をこねこね) アッ、えと、アノ…き、着ないからダイジョウブダヨ!ただちょっとキレーな着物着てみたいなって思っただけってゆーか (彼ぴが反応したので少し慌てた。あの花魁衣装は……焔的にセーフかアウトか、ちょっと判断がつかなかったので、危ない橋は渡らない慎重派) めっっちゃ気持ちいいんだよ、エリクシルさんぎゅってして寝るの (真顔で頷く。ぽよぽよお腹ベッドの心地よさったらそりゃもう天にも昇るとはこのことか、って気分。ので) つくりたーい!です! (ズビシィ!と天をつくよな聳える真っ直ぐ挙手の腕。と、良いお返事) そっかぁ、一から構想練るのは範囲外? (と言いつつも意見出してくれるのに両目を細めて破顔めく)(二人がタツノオトシゴに関して思索を巡らせてくれるんならば、JKはそれに甘えておこかな) ン!お願いします (焔と顔を合わせて頷き、次いで頭を下げて空き部屋での遣り取りは終わる) (09/20-23:53:10)
> あ、だねー。(皆で移動した後に、ティータイムの準備をマリとともに進めていこうか)あ、記憶の星空の転写。気になってたんだ、有難う。…星空に関連する記憶を活性化…かあ。ううん、不思議でロマンチックだ。うん。またじっくりと、機を見てお願いできれば。(自分もそうだが、マリも、故郷についての事柄だから。じっくりと進めさせてもらえれば、それほど幸いなことはない。温かい気遣いに目を細めて、噛み締めるように頭をさげた)(一方で、本日のお菓子は――しめて二種類ある。『モチ食感の栗どら焼き』と『野菜せんべい』である)(『モチ食感の栗どら焼き』は、ふぅわりした綺麗な焼き色のどら焼きだ。白玉粉を使い、表面はサラサラ、中しっとりモチモチの手焼きにて。隠し味にメイプルシロップの甘さを利かせている。他、大粒の和栗がドーンとまるまる一つ入っている。粒あん・漉し餡・潰し餡の三種類)(『野菜せんべい』は素朴な風合いをしたおせんべいである。野菜そのものを練り込んでおり、絶妙な塩梅にきいた塩加減が、野菜そのものの甘みを際立たせている。サツマイモ・カボチャ・ニンジン・ゴボウ・レンコンの5フレーバーがあった) (09/20-23:47:32)
> マリのお誘いなら、エリクシルさんの言う通り、絶対ヒト集まるって。モチロン、パーティーに参加もするしね。(準備も積極的に行っていきたいみ。片目をつむって指で丸を作ってみせた)待って。一体、どんな服をマリが着る話になってるの??花魁っては言ってるけども、この反応…!!(真顔。彼ピは反応した)(ともあれ、ともあれ)ドラゴニックオフトゥン…??ドラゴン製の……オフトゥン??(そして、次なる気になるワードに宇宙を背負う青年がいた。しかし、続くエリクシルの言葉で得心が入った顔つきをした)つうても、俺の職場の庭園は、アントニオが既に拘り抜いて作りあげてたからなあ。その管理を任されてるだけだから。…んでも、タツノオトシゴ放すんなら、池か泉のが良さそう。(そして、温室および水場の概要が固まりつつあった)湖!なるほどね。未踏区域……ってなると、庭園かなあ。ちょっと情報集めてみるよ。(目指せ、淡水タツノオトシゴゲットの旅路!!)あ、お願いしまーす。お返しも…ね。マリと相談しつつ、良いもの贈らせてもらうから。(ね、ってマリに同意を求めて顔をむけてから、エリクシルへと笑いかけた) (09/20-23:38:04)
エリクシル > (そして、) いい? ありがとう、じゃあお茶させて貰っちゃおうかな! もうちょっと調整することが増えるだろうかと思っていたけど、なんだかんだでスムーズに纏まって良かった。 ――ああそうだ、星空のことだけど、星空に関連する記憶を活性化させて貰って、それを専用の記録カードに複写する、って仕組みなんだ。 だから工事と一緒にやらなきゃいけないってことはないから安心してね、また時間のある時にやらせて貰えたら、と思う。 (時間のある時にね、と追加サービスについても頷きながら。 リビングの方へと案内して貰い――まだまだ時期には早いから、暖炉の前のソファに腰を降ろさせて貰って。) (体重があるからズシッとなってる。) (09/20-23:37:16)
エリクシル > そうそう、冒険の時とかにね、ごろっとするのにピッタリかなって。 色んなものから守ったりするのに。 (もっふい毛並みベッド。 ドラゴニックオフトンボディ!) うむ、集まると思う。 ありがとう、私もぜひ参加させて貰いたい、前向きに! 企画、お願いしたいな! (マリ主催で! マリ企画! と聞いてワクワクした様子。) アレをそのまま着るのはアレかな? じゃあもうちょっと雰囲気が違う衣装に、したい? チャレンジするならいつでも歓迎だからね! そんなに肌が見えないからおっけーかなって思ってたけど、こう、オーラとかも気になっちゃう? (服が帯びるオーラ……花魁チック!) オフトン! そろそろまた涼しくなって来たら毛並みを手入れして貰わないとね、今度はそれで布団を作りたい? (換毛期待ち、もうちょっとだ、きっと!) 良いね、池の底に水魔石を沈めておいて快適にするのは。 淡水のタツノオトシゴは、湖みたいな場所なら発見できるかもな……未踏区域の奥地の……。 (釣りに行く冒険会! 耳をゆらあり! これまたやる気満々。 から、) あのマナに満ちた泉を再現してみたいんだ? なるほど……ちょっとアイデアを練ってみようか、あの泉のミニサイズ版のイメージで、もしかしたら先に温室を設置させて貰ってからになるかな。 (ロル外で温室設置工事に来るぞ、凄い近いうちに! 小さな池を燐光の泉に変える作戦も立てるつもりらしい。) (09/20-23:32:10)
マリ > じゃ、部屋の様子も見てもらったことですし、お茶しましょうか (ホントはぱぱっと見てもらってお茶しながら相談する心算だったけど、なんだかんだ話が纏まってしまったみ。すっかり立ち話をしてしまったということで、リビングの方へと場を移そうか。エリクシルがおっきいので、ダイニングテーブルではなく、すっかり沈黙した暖炉前。ソファとローテーブルの方へ招く筈。座ってもらったらキッチンへ向かい、用意してたお茶とかお菓子とかをもってくる) (09/20-23:27:05)
マリ > 集まるかな?集まると思います?……集まらなくても、焔とエリクシルさんが参加してくれるなら前向きに企画しちゃおっかなぁ (未だカタチには成らずとも、ふんわりぽやぽやとした朧げな綿雲めいた輪郭を胸に)(考え事をしていたから、容易にほっぺは伸ばされる。みょーん) ふひひ (伸ばされながらも笑う顔。いひゃーい、て、間延びした声は全然痛くなさそう) エッ!!あ、あれをそのままあたしが着るのはあの、アレじゃないです!? (例えサイズを調整したとしても、あまりにもちょっとお色気が過ぎるんじゃなかろうか。想像して頬を赤らめるJK。ヘソ出しもオフショルもミニスカもするくせに、花魁ちっくな恰好は恥ずかしいらしい) おかげさまでドラゴニックオフトゥンを諦めきれないあたしがいます (換毛期が楽しみで仕方ない真顔) 憩いの場がお庭ぽくなるなら、あたしより本職庭師の意見の方がよさみある?あ、魔石沈めるのいいねー (本職庭師の焔を見つめる鳶色) 嬉しいけども。淡水タツノオトシゴなんているの…? (異世界の生態系の謎にスペキャりつつ)ウン、そだね。あれが再現出来たら嬉しい (燐光舞うマナの泉。再現むずかしそう。でもエリクシルなら?ってエリクシルへ向ける瞳には信頼がキラキラと宿っていたそう) あたしはいつでもいいですよ~ (人差し指と親指でマル!といいつつ、ロル外を推す気配)(からの) (09/20-23:24:57)
> 待って、さり気に俺の性別も女にしてる。(おもわずの真顔。あいむのっと・オバサン)オジサンくさいっていうか……アレよー。和気あいあいとしてるヒトの感性を『視てる』と、俺も楽しくなってくんのよね。(目を細めた。ちょろっとまろび出る人外み)引っついてたこと……あったね。冒険の時もあったね。(砂の国の冒険でもひっついてたね!その毛並みに!!)おっ、清実さんを。…どの方向性で驚かすか、考えておかないと…(ニヤリと笑った。無論、フワフワッとした計画段階でもあり、冗句である)(そっと手を伸ばし、マリチャンのやわほっぺを挟んで、弱あっちょん〇りけさせてしまわんとした)池の底にそれこそ水魔石を沈めとくとかしておくと、レイン含めて精霊や妖精たちにとっても居心地のいい力場になりそう)(そして、タツノオトシゴについては!……曇りなき眼で応じたのだった)諦めるはずがないじゃない。できる限り叶えたいのよ。――…!!使い……いや、釣ってこよう!!淡水タツノオトシゴを探しにいく冒険会、しよう!!(渓流釣りとかかな?)湧き水系の泉とか神秘的。それこそ、古森のおくの泉がレインのお気に入りスポットじゃんね?(ね、ってマリを見やり)俺は来月以降なら都合がつきそうだなー。(ロル外のほうが早く実行に移せそうかな!!) (09/20-23:18:12)
エリクシル > (水着かつパーティドレスみ……水着というのが例えで、どっちかといえばドレスなのだろうか。 きっと。 実際に見たら……分かる以前に驚くと思う、たぶん。) (全身くまなく頭から尻尾の先までドラゴン。 竜化すれば何も着ていない状態になるので、あれに慣れているなら当然とも言えるのだろうか。) そうそう、あんな服装! マリも着てみたい? じゃあ貸そうか? って言ってもサイズの違いはあるから、マリ用に調整する必要はあるけどね。 (絢爛な衣装を何着も準備しているクローゼット……やっぱりファッションドラゴンだ。) 冒険で同じ部屋で寝るとほんとすぐ寝ちゃうもんね、そんなに快適ならばやっぱり嬉しい。 ふむ、清実を! (そんなゲームを! と目をパチ!) (から、改めて二人の反応に。) 池のアイデア、気に入って貰えた? 良かった、金魚以外も……淡水のタツノオトシゴ、を? タツノオトシゴ型の使い魔……とか? それとも釣って来る? (淡水に。 タツノオトシゴを探しに行く釣り会……!) 池かもしくは泉のイメージかな、こんこんと湧き続けるお水だね。 (噴水と泉、どっちにするかちょっと悩ましそうな仕草。) マリもタツノオトシゴって聞いてたんだ……? そうだね、このお部屋を使わせて貰うね! ウウン、もう既にバッチリ片付けて貰ってるから大丈夫、スムーズに工事に入れそうだ。 ちょっとデザインを調整させて貰うとして……工事に入るのに都合の良い日はある? (工事そのものはロル外or希望によりロルで!) (09/20-23:12:10)
エリクシル > (おや、なんて雰囲気でマリと焔のやり取りを見ていたけど、) フフン、そう? やっぱりお洒落するのは大好きだからね、素敵な素材を使って作り上げられた素敵な服を着るんだ。 (それをブランド物では無く、自分で作るという違いはあるけどね!) ホームパーティなら、確かに誘ってみるのも良いね? マリの友達を誘ってわいわいやってみるとか、絶対ヒトが集まると思う。 だね、仮装で! (マリのお家なのでもちろん家主基準。 ぴ!) 最初から女の子同士のパーティならさすがに気兼ねするのはもちろんだよね、ウンウン。 (バチバチの女子会に男一人参加したら逆に気まずくてなんも味がしなくなる奴――!) → (09/20-23:05:27)
マリ > あ、池!池いいですね、レインも喜んでくれそう! (あるいは小さな噴水だとか? 兎も角、水場があるのは喜ばしい) って、タツノオトシゴ諦めてなかったの!? (喜色が途端驚愕に。焔を二度見) ウンウン。じゃ、このお部屋をまるっと温室にしちゃうカンジで確保しておきますね。なにかやっておいた方がいいこととかあります? (お掃除済ませて伽藍洞なお部屋を見回し確認めく) (09/20-23:04:09)
マリ > (変わり身の早さにさすニンと慄いたそな)(水着とパーティードレスが同列に語られるのにまたも宇宙を背負う。いったいどんな衣装なんだ…)(全身くまなくドラゴンって話で、竜化したエリクシルの姿を思い浮かべる。あの状態で装備をつけているところは見たことないので、なるほどそゆことか、って納得しつ) 大和の装い!花魁っぽいの着てましたもんね。あゆのちょっとだけ着てみたさある (お色気ぢからはないのでそれは置いといて、絢爛たるいつかの装いにはちと憧れる。女子だもの。マリを) って、焔なんか…オバサンくさくない? (×オッサン 〇オバサン)(半目をちろと焔へ向け) わかりみ、エリクシルさんに引っ付いてるとすぐ寝ちゃう (すぐ寝ちゃったJKがここにいる) ふむ。じゃあ誰が一番清君を驚かせられるか競うか… (二人の言葉に思案気に唇を捏ねる。矛先をここにはいないツッコミ気質のDKへなすくる悪逆非道の行いだが、半分くらいは冗談) え?? (なんか変なこと言いました、自分?みたいなフェイス) (09/20-23:03:45)
> お。パーティーならエリクシルさんのご飯が喰える。――嗚呼~……うん、じゃあ、その時々で良い塩梅のときには。お邪魔させてもらっちゃおうかな?ホームパーティーの時ももちろん。(エリクシルが助勢してくれたのも相まって、青年の態度がやや軟化した。基本的に好きな人、仲良しと過ごすことができるのは、シアワセな青年だった)…ふむふむ。…池!……いいな、池。金魚いがいにも何か放せたりするといいかもしれない。……それこそ、淡水生のタツノオトシゴとかいないかな。(顎を撫でさすり、無茶を言いだした)簡単で、コストも低くなってくれるんならね。そんな感じにしてもらおっか。(お部屋まるごと温室!) (09/20-23:01:48)
> えー。…俺が開けるのに意味があるんじゃん?(うっそりと笑う。獲物を見つめる眼差しを送った。目を眇めて、三日月を転がしたような鋭い弧を唇に刷いた。――シュッと消えたけどね!次の話題で!!)女の子同士の会話、やっぱり華があるわ。潤うわー。(なぜかオッサンみたいな目線になった。弓なりに弧をうかべるえびす顔になり)せっかくだから、予定が合えたらだけど。清実さんやヒューさんも誘ってもいいかもしれないね?こういうのは大勢であればあるほど面白いし。そうそう、美味しいものを皆で用意したり持ち寄ったりね。悪戯も……そう、モチロン、仮装でね?(ワイワイする、ホームパーティみたいなものを想像した)(そして、ふと止まった。固まった)……待って。ハロウィンパーティーは別として、今、女の子同士のお泊り会の雰囲気じゃなかった?話。なに俺混じってんの??(二度見二度見。サラッとなんかいそうな雰囲気になっていたらしい、俺(18歳男性・鬼)) (09/20-22:55:53)
エリクシル > ハロウィンパーティなら私も素敵な料理を持ち寄らせて貰うぞ! その時は一杯味わって欲しいな、時期に合わせた料理を一杯振る舞えると嬉しい。 フツーのお泊まり会も、気兼ねしちゃうかもだけど一緒に食卓を囲んだりするのも楽しいと思うし、ホームパーティはいくらやっても良いものだもんね。 (とは、マリの反応にも応じるように? コクリ、コクリと頷いてみせて。) うむ、それらの機能をムリに足さなくても、将来のために取っておくのも凄く良いと思う。 庭仕事と同じく精霊さん達と一緒に利用できるなら……こないだ提案させて貰った形で、十分彼らにとっても居心地良い空間になるかな? 空いてるスペースを利用してちょっとした池を作るとかはアリだと思う、えーっと、庭園みたいな、精霊たちの憩いの場? (晴れた空の下、妖精や精霊たちが水場で過ごせる憩いの場のアイデアをほわっと浮かべてみたりしながら、) そういう便利機能や追加の何かが無くても、そうだね、お部屋丸ごとの方が間違いなく簡単! コストも浮く! (ウン! と大きく頷いてみせる、コストダウン!) (09/20-22:54:26)
エリクシル > (マリと焔のピアス談義にも耳を傾けながら、) そ、お腹、も! かなり気合入ってる服だからね。 水着か、もしくはパーティドレスに近い、かな。 綺麗な服だからお披露目したい気持ちはあるんだけどね。 獣人の毛並みについては、確かに個々で変わって来るよね、私の場合は全身くまなくドラゴンだから、比較的抵抗は少ない、みたいな? (比較的、と前置きはしているけど。 でも完全竜化モードだと毛皮しか着ていない。) 分かる……誰かのお洒落を見てると私もお洒落したくなるんだよね、そのテーマ良いね、と思ったら着てみたりとか、例えば大和の装いって言うのかな? (お洒落大好き。 私服どんどん増やしてそう。) 夜更かしお喋り良いな……私の翼とか尻尾の寝心地を確かめてくれても良いと思ったけど、お喋りする間もなく寝ちゃうかもね。 (心地良くてつい!) (なんて語らいながら、) パーティを? ハロウィンパーティか、確かにそれは楽しそうだね、美味しいものとか一杯用意したり、ちょっとしたイタズラみたいなものを一杯準備したり……そして悪戯でどれだけ相手を楽しませられるかを競っちゃう? (競うのか、耳ぴ!) → (09/20-22:47:56)
マリ > (より便利に、って話にははたはたと瞬きを繰り返してたんだけど) ふむ……メイチャンたちにとってもいい環境になるならそれはいいことだとおもう。具体的なことはなんも浮かばないケド… (何も浮かばない!ので、やはりちょっとキョトンとした風な顔つき) そゆ便利機能なしでも、お部屋丸ごとの方が簡単だっていうならその方がいいかな。エリクシルさんの手間もだし、コストも浮く?かな? (09/20-22:46:11)
マリ > (次回次々回、未来に繋がるお宅訪問の話に目を輝かせる中) ヒェッ…じ、自分で開けられますケド…!? (まろび出たあれこれそれにヒェ、てなった。思わずと敬語で応ずる一幕。JKの動作が油の足りない人形みたいに軋む) お洒落は楽しい!見てるのも好きだけど、やっぱり自分も、て気持ちになっちゃいますねー (服装に凝りだしたらそれこそいくらあってもお金が足りん、てなりそうなので自重している…んだけど、最近ぼちぼち私服も増えてきているJKはそっとアルカイックスマイルを浮かべるのであった) エリクシルさんはあんまり恥ずかしがってる様子はないっぽい?ですよね (今以上に際どいスタイルも、JKが難色を示すから控えてるよなイメージ)(焔のNGは予想通りだったので、ちぇ~って唇を尖らせるけど然程残念そうでもない) アリアリのアリです!あ、ハロウィンパーティーもいい!すっごくいい!やりたーい! (キッチンで一緒にお料理つくったりとかして、お部屋も飾って、皆ではしゃいだ後でお泊り!なんて妄想繰り広げ) え、焔も参加しないの? (ほのちゃんでも、他に男性を呼んでの混合パーティーでも。当然参加するものだと思ってたのでキョトンとしていたか) (09/20-22:45:39)
> エリクシルさんの料理、マジうまだって兄貴が言ってたしな~。食えるマリが羨ましいよ。(いわゆる女子会の扱いだと思われるので、青年はなごなごしつつ後でお土産話を聞いてる気がする)ああー、雨水の利用。その発想はなかったし……将来の拡張性かあ。どれぐらい将来植えたいものが増えるかも分かんないしな。(顎を撫でさすった)妖精や精霊用の機能を温室に?……ううーん。可能性は無限大だね。現状、確かに庭仕事は(精霊たちと)一緒にやってるもんね?彼らが過ごしやすくなったり、元気になれるような還元できるような機能があったりすると便利かしら。(ふわふわとした意見ながら、口にしてみたり) (09/20-22:41:39)
> …開ける?開けたげよっか。(ふ、と目を細めて、首を傾ける。チラリと垣間見せる、独占欲の欠片が滲む薄笑みをひとつ交えて)(シュッとすぐに引っこむんだけどね!二の句で!!)お腹『も』。(も。)(おもわず反芻しちゃう)あ、水着なんだ?じゃあ、確かに用途的にも…ってところではあるかな。――獣人さんの毛並みについての考えは、個々によるところが大きい気がするよね。(毛並みがあるのでOK派と、毛並みがあっても裸認識=服を着たい派)(して、笑みの気配を滲ませるマリには)これから冷えてくるからダメ~。(ぽんぽんぺいんになっちゃうぞ!のんびりとした口調ながら、すぐに首を横に振るうのだった)お、いいねえ。お布団繋げて夜更かししてお喋りしたり、枕投げして遊びな。――あるいはそう、パーティーとか?せっかく魔女衣装があるんだし。それこそ、ハロウィンパーティーしてもいいよね。(ね、ってマリを見やり、また首を傾けた) (09/20-22:35:05)
エリクシル > なるほど、以前の家主さんと仲が良かった人外さん達か。 間借りというより共生関係、なんだね、ということなら納得! (なるほど、と深い頷き!) ピアスをもーっと? フフン、良いね、お洒落のために! お洒落するのすっごく楽しいもんね! (マリの耳のシークレットピアス! 一方竜人の耳は、こないだあんなにバチバチだったけど今日は何もつけてない風?) チラ見か、あるいは芸術鑑賞ならアリかも。 (芸術と語る。) お泊まり! 良いね、良いね! 食材持ってって、お礼に夕食を振る舞わせて貰ったりしちゃおうかな? そういうのもアリ? (パジャマパーティ! スリッパや寝具を用意して貰うなんて至れり尽くせり過ぎる、少なくとも色んな服を着こなしそうドラゴン。 それから、) ま、ちょっとした機能だけどね! 庭と出入り出来る扉は要るかなとか、雨の日に雨水を集めて水やりに利用するとか、そんな感じ? どちらにしても、お部屋がそれだけ余ってるなら……扉と枠だけと言わず、このお部屋そのものを拡張空間の固定に使わせて貰っちゃった方が、リソースも余裕が出来るし、将来の拡張性も高まって、良いね。 (と、尻尾がユラン。) 後はそう、妖精さんや精霊さん用の機能を温室に付けてあげたい、とかあれば。 (手を広げてから、二人にくるりと振り向いて。) (09/20-22:33:02)
マリ > ウンウン (コクコクと頷く赤べこJKの感覚的には同居人って意識が強いらし) もっと便利に?あれ以上便利に?? (目を丸くして宇宙を背負う。あれ以上、てのがちっとも想像できていない様子) あ、ウン。そだね、空き部屋はいっぱいある (尚もコクコク。リピート再生めく縦の動作) (09/20-22:25:26)
エリクシル > かも、知れない! (色んな意味で!) お腹、も出すな! うむ、あの服はどっちかというと水着に近いから、あれ単体を着てあちこちお出かけするのはちょっと合わないかもしれない。 全身が毛に覆われてるから、これ自体がコートを着ているようなものではあるんだけどね。 (暖まる方面の体温調整機能はやはりファードラが強い。 でも服は着たくなる系竜人。 冒険用の服が腹出しなのは、膨れた時に破れないようにするためだとのもっぱらの評判。) 魔法の商店街で素材を見つけて、プロモーションを? それは楽しそうだね、私に似合いそうな素材を見つけてくれるなんて、それだけで凄く楽しそう! それに嬉しいな。 (尻尾がユラン、) 良いのかな? ありがとう、それじゃあまたぜひお邪魔させて貰っちゃうね! 予定とか約束の時に、たとえば何かの完成品のお披露目なんかでおうちにお邪魔させて貰ったりとか。 (すぐに実用方向に傾く思考。) (09/20-22:24:03)
マリ > ねー。あたしもピアスもっと開けたくなっちゃった (現状両方の耳に穴がひとつずつ、ていう控えめな状態。穴が塞がらないようにつけているだけの飾り気のないシークレットピアスを指先で弾く) チラ見くらいならよくない?ダメ? (相変わらずママ目線でのNGに少し笑う気配を忍ばせつ) モチロン!いっぱい遊びに来てほしいし、なんならお泊りとかもしてほしーい! (パジャマパーティーとかしたい。その為にはエリクシルの為のスリッパや寝具が必要だから、素材云々、脳内から抜け毛スリッパを排してどんなのがいいかな、ってシュミレート) (09/20-22:22:47)
> どっちかって言うと、以前の家主と仲が良かった人外さん達…妖精や精霊が憑いてるんだよね。屋敷妖精とか家憑き妖精とか、その類だよ。家主がいてこそ、力を発揮するタイプだから…マリや俺は彼らと、ある意味では共生関係にある感じかな。(と、補足をまじえて)今ですらも凄いのに、さらに凄くなっちゃうの??(キョトンと目を丸めた)部屋の数は今んとこ余ってるよ。俺とマリの部屋と共同部屋ぐらいしか使ってないもんね?(と、ここでもマリを見やり) (09/20-22:21:00)
> へぇぇ。…いやそりゃ見ないよ。見ちゃダメでしょ。(真顔で首を振るう。色んな意味で見ちゃダメなのは明白であった)お腹出しちゃう衣装なら、風邪ひかないようにだけ気をつけなよ。着いてから上着を脱ぐとかね。(そして、ぽんぽん冷えるのを気にする系メンズであった。たしか、冒険着もエリクシルは腹出しルックだった気がする!)うん。ほら、魔法の商店街とかで見繕ったりしてさ。素材をプレゼント…っていうか、プロモーションする感じ?マリが『これエリクシルさんに似合うかも!素敵!』っていう生地とかを見つけてきて、エリクシルさんにそれを使って作ってもらうのさ。共同開発ともまた違うんだろうけど。(軽く瞬くと、小さく笑い)せっかく今日お呼ばれしてくれたんだし、これを機にたくさん来ちゃってよ。マリも喜ぶしさ。(ね、ってマリを見やるなり、首を傾げた) (09/20-22:16:53)
エリクシル > マリなら見てもおっけー感は何となくあるな、あの際どさは! (際どいので男のヒトに見せるのは、ね! 頷く!) (マリが想像しているのが、まさか抜け毛スリッパとは思いもよらぬドラゴンだけど、でもドラゴンだけどこうして穏やかにしていると……ペットみあるかも。) なるほど、このおうちに? ということは、どちらかと言うとマリが間借りになるのか? (おや、と耳がふるり! から、) お部屋そのものを空間拡張で包んじゃうアイデアもあったんだけど、お家の事情を考えると扉の中に全ての拡張空間を作り込んでおいた方が親切かな、って思ってたんだ。 でも既存のお部屋を丸ごと拡張空間にしていいなら、そうだね、まず節約できる! のと、もうちょっと便利に出来るかも。 (指でマル! を作る仕草!) お部屋を丸ごと空間拡張で包んじゃうデメリットは、他のことに使うのが難しくなることだけど、お部屋の数は十分余っていたんだ? (09/20-22:14:56)
エリクシル > そうそう! その日も私が普段よりもアクセサリー多めでおめかししてみたりしてね? (と、大きな耳を強調するようにふわりと掻き撫でる手つき、ご機嫌そう!) これよりもっと際どい目は……うむ、おそらくその服でおうち訪問するのか、ってビックリされると思った。 おそらくきっと。 (二度見で済ませて欲しいレベル! ただでさえ魔女みの強い魔女オーラドラゴンで魔女っ娘を塗るドラゴン……。) そ、近未来感! そういうのも好き、いわゆる現代的なのも好きだけどね。 (と、またマリの方も見ながら、再び目を戻すと。) ふむ、気軽に遊びに来ちゃって良いのか? 作ってくれるのか? 室内履きを? (と、己のチャ、チャ……と鳴る素足を見おろす仕草。 ふわもこっとした素材で包まれた自分の足を想像する。) 良いね! もしそんな素敵なお出迎えをしてくれたら、嬉しくてちょくちょく遊びに来ちゃいそうだ。 (耳ぴ。 ドラゴンネイルがさらけ出された今の足も、なんだか楽しんでくれてるみたいだけど!) (09/20-22:09:37)
マリ > 際どいめの衣装はあたしだけ見せてもらうんだもーん。焔は見ちゃダメでーす (ねー?だなんて、語尾を伸ばしてエリクシルに笑いかける斜め顔) ないからつくろうのレベルが果てない。んぇ、あたしが?? (道具も服も船さえも拵えてしまうのだから、JKが零す言葉がしみじみしたものになるのも止む無しだろう)(提案を受けてJKが想像するのは、抜け毛で作った抜け毛スリッパである。ドラゴンをペット扱いしちゃうのは、多分恐らくきっとメイビィ、控えめな足音の所為)(エリクシルの気遣いか、極々控えめなチャ…チャ…て爪の音は、耳をよく欹てなければ聞こえない。が、逆に言えば耳を欹てれば聞こえるということ。道中JKはそりゃもうニッッッッッコリしていたそうな…) 間借りってゆーか、元々このおうちに憑いてた子たちがいまして (呼んだら出てきてくれるかな。波長の合う合わないがあるらしいけど、もしかしたら後ほど紹介する機会もあるかもしんないし、ないかもしんない) ンッ!?お部屋ひとつを空間拡張でいい感じに設えるんじゃなく、ですか? ……こう、ドコデモドアみたいなイメージ…? (既存のお部屋をどうこうするんじゃなく、魔術的な空間に繋げる為のドアを設置する、てのが正しいのか。ざわわ…) (09/20-22:07:13)
> (ドラゴンネイルがチャッチャッチャ…と小さい音をたてているのかもしれない…!)(同居人たちの説明はマリに任せるとして、続く話題に自身は加わる形をとろう)嗚呼、そっか。この部屋で準備をして…壁一枚から先の温室に進める形にすれば、確かに効率いいね。(のんびりと頷いて) (09/20-22:04:35)
> えー。なぁに、女同士の秘密ってこと?(おもわずといった様子のマリの勢いに目を丸める。だが、そこに穏やかなエリクシルの声のアシストが入った!!――瞳をエリクシルに戻す。…ほどなく丸めこまれたのだった!!)あ、なるほどね。そういう事だったんだ。……って待って。それよりもっと際どいめのって…(今ですらも一部がアレでソレなのに。)そりゃまあ、確かに……さっき以上に度肝抜かれただろうね。(二度見は硬いな!!)(そして、すっかり「なんで魔女っ娘の話をしていたのか」っていう疑問は頭から抜けるのであった)ああ、機能性…。なーんか雰囲気的に近未来っぽいもんね。――そっかあ。…じゃあ、またエリクシルさんにいつでも気軽に遊びに来てもらえるように…室内履きとか作ってもらっちゃうのも手かもしれないね?マリ。ほら、ふわもこな素材とか、マリが材料を見繕ったりしてさ。素敵じゃない?(なんて、お年頃か、エリクシルのお洒落に興味津々なJKへと提案してみるのであった。レッツ・コーディネート!!) (09/20-22:01:15)
エリクシル > (空き部屋へ向かう足音は爪が床に擦れる音が小さく響くだろうか、でも床にキズを残さないように爪の先を持ち上げてる? 竜の爪で引っ掛かれたら、どんな高級家具でも一撃になっちゃいそうだから!) 落ち着いてて、でも……ふうむ、凄くゆったりした間取りだけど、一緒に住んでる、いや、間借りしてる子は多いのか? (って、マリにふわりと小首を傾げて見せる仕草。 再びお部屋に意識を戻して、) なるほど、完全な空き部屋にしてくれたんだね。 確かにここなら、扉を準備しておいても全然問題無いし、なんならこのお部屋に庭仕事に必要なものを置いておくことも出来そうだね? (と、室内を改めて見回し、ウンウンと頷いている!) 実は私のイメージだとね、扉と枠さえ設置できる壁か場所があれば良いから、どこかのお部屋に取り付けさせて貰うイメージだったんだ。 でもこれなら、空間を全く問題無く、ゆったり使えるね! (09/20-21:57:10)
エリクシル > そうそう、それで私の服装の話になったりしてね、私の持ってる魔女っぽいファッションをぜひ今度の訪問で見てみたい、って言ってくれたから。 これよりもっと際どいめのもあるんだけど、さすがにお家に遊びに行くのにあれを着るのは焔がショックを受けるだろうって思って。 (と、焔とマリのやり取りを聞きながら、コクンと頷いてみせる仕草。 自分の魔女ファッションの話題にすっぽり、マリをカバーしちゃうデカボディだ!) 冒険の時の服も凝ってる? 嬉しいな、そうそう、ああいったデザインの服も大好きでね、機能性があるっていうのかな。 そういうスタイルも好みなんだ。 (と語る魔女である。 素足というよりは足に纏うこのアクセサリーがあるので安心! 安心?) 基本的には自作だね、贈って貰った服を着ることもあるけど、私の体格に合って、満足行く服って中々無くって。 (靴とか服とか、基本は自作かオーダーメイドになってしまうらしい。 この体格の竜人だものね!) (そして案内された先は――空き部屋か、と興味深そうな眼差し、) → (09/20-21:52:20)
マリ > 食いつかんでよろしいッ (興味津々な焔へメッ!て感じの鋭い声)(申し訳ないけれども素足で廊下を歩いて頂くことになるか。チャ、チャ、ってワンチャンみたいな足音はするんだろうか…そわそわ) ウェヘヘ (塒を褒められて嬉し恥ずかしって感じのふにゃふにゃした照れ笑い。さり気なく探る焔に任せてJKは廊下をのたのた進んでこ)(JK一人で住むには大きすぎる一軒家だけども、不思議と寂しげな空気感はない。廊下の隅や何処ぞの扉の陰から窺うような気配がするかもしらん)(兎角そのお部屋へとご案内) 一応中のものは片付けてお掃除もしておいたんですが (部屋自体はなんの変哲もない空き部屋。元は物置にでもなっていたのか、それとも誰かの私室だったのか。家具を全て運びだし、掃除をすっかりと済ませた部屋からは窺えない) (09/20-21:46:24)
> 魔女っ娘?魔女っ娘の話をしてたの?(瞬いては興味津々。マリの一言から、エリクシルへと顔を向けよう。――女同士の会話に首を突っこむ無粋者である。だが、仕方ないのであった。マリのことなら何でも知りたくなるからだった!!)(とはいえ、その彼女の言葉となれば、やはり意識を向けずにはいられない。重ねて瞬きを落とし、感心しきりで唸り)へえ。確かに冒険の時の服も凝っていてお洒落だもんねえ。…ふふ。いいねえ。女性同士のお出かけって感じ。華があるね。(そうして――スリッパ!!青年も失念していたぜ…。)ちなみに服も自分で作ってたりするの?靴とかさ…オーダーメイドが必要になりそう。(遠回しに以後のスリッパの購入先を伺っていく作戦に出つつ、二人に続く形で部屋へと向かおうか)(たぶん、今日のために気合を入れて掃除も済ませてある空き部屋であった) (09/20-21:43:23)
エリクシル > ウン、マリとこないだお話しててね、そうそう、まさにそういう……魔女的な! (見るからに魔女! 二人にもバッチリ魔女だと伝わっていた! 玄関に上がらせて貰うと、彼らの靴の状態を見て、自分も魔女的なハイヒールを脱ぐとこの足が露になる格好。 靴下ではないけど、とてつもないお洒落み。) 良いお家だね、ゆったりと暮らすのにピッタリそう……ありがとう、こっちだね。 もうお部屋もしっかり決めていてくれたんだね、嬉しいな。 (フリフリヒラヒラとはまた別なのだけど、これはちょっとヴィランみもある魔女か! 尻尾がユラン、ユラン……尻尾を揺らしながら、マリにゆったりとした足取りで着いて行く。) (09/20-21:35:36)
マリ > うーん、魔女っ娘っていうか、魔女ってカンジ! (イメージのフリフリヒラヒラとはやや印象が違っているけども、これはこれで良き。笑顔のJKの判定はガバい) そ!エリクシルさんとお出かけするときはねぇ、どんなカッコしてきてくれるのかなーっていうのが楽しみの内のひとつでもある!のだ! (とは焔へ、ホクホクした面を向けての言葉)(誘って靴を脱いでもらう中で気付く……エリクシルサイズのスリッパがナイ!)(密かにあわあわしていたところで水を向けてくれる焔へ感謝のアイコンタクトが一瞬) だね! こっちですよー (JKが先導して件の部屋へ) (09/20-21:32:18)
> (エリクシルのおめかしを見るのは、今回が初めての青年であった。ので、そのインパクトも相まって、つかの間に固まり続けてしまい……エリクシルの声で瞬きを落とす。ようやく我に返り、マリと彼女を交互に見て)嗚呼…マリとのお話でそういう格好で来てくれたんだね。ハロウィンにはまだ早いし、と思っちゃった。(眉尻をさげてちょいと笑い、先んじて気を利かせてお客様を導いてくれるマリに任せて、自身は扉を閉める係になろう)はあい、どうぞー。お待ちしてました。(靴は脱ぐ形だね!家主らの出身にあわせた大和式である)早速だけど、このまますぐに予定の部屋を見てもらおうか?(お茶は下見が済んでから――という話であったから) (09/20-21:29:14)
エリクシル > (ノックしてから少しだけ佇んでいたところ、足音――末下がりの耳がふるり! そうして扉が開いて――見えた顔は、ここで合っていることを証明していた。) マリ! 焔! こんにちは、今日はお宅訪問をありがとうね。 どうかな、こないだ話してた通りにちょっとおめかししてみたんだけど、マリのイメージしてたのと……合ってそう? (あんまりイメージしてたのとは合ってないかな? なんてふりっと魔女系ファッションを披露しながら、ちょっと照れくさげに目を細める様子。) (お邪魔して良いかな、って尋ねようとしたところで、) ありがとう、マリ! じゃあお邪魔させて貰うね? (マリと焔にも、目を軽く細めながら彼らのお家の中へお邪魔させて貰おうか。 靴は脱ぐかな、それとも履いたままかな。) (09/20-21:21:43)
マリ > (なるほど、確かに悪役側っぽい、て先日の語らいを思い出しつ、身を引いてエリクシルを迎えいれよか) 立ち話もナンですし? (て、言えばいんだよね、こゆとき。たぶん)(形式ばった硬い口調ながら、モフ手を拾って極々軽く引くよに誘いたいなんて思惑) (09/20-21:20:47)
マリ > ウン……そうかな? そっかぁ (眉を下げて心配そな面が少しばかり和らいだところで、ノックの音が聞こえてくる) ! ウン! (ぱ、と跳ねるよにして玄関の方へと駆ける。ぱたぱたと元気のいい足音をエリクシルは聞くだろか。或いは焔へ「はやく!」って急かす声も) エリクシルさんいらっしゃい! わ!魔女だー (リアクションが微妙にシンクロした。驚き固まる焔と違い、此方は見る間に笑顔になるんだけど) (09/20-21:18:08)
> お。ほら。来てくれたみたいだよ。(ぱ、と表情をより明るくすると、「行こ」と彼女を誘い、玄関口へとお迎えに向かおうか。――本当にずいぶんと今日は普段と装いを違えているとは知らずに、マリと顔を見合わせると、息をあわせて)はーい。こんにちは、エリクシルさん。よくいらしてくれ――わあ…!(扉を開けるとどうじに、目を見開いて固まろうか)…魔女さんだ!(魔女さん仕様のドラゴンさんだ!!) (09/20-21:16:01)
> (動かしていた手を休めると、顔を上げる。彼女とは対称的に落ち着きはらい、おっとりと目尻をさげて小さく笑い返そう)大丈夫だよ。前におおぞら飛行場に送ってもらったことがあったでしょ?エリクシルさんもこの地区に土地勘があるって。それに…空から見ても、この家は十分目立つしね。(肩を竦めると、おもむろに壁際の時計を見やり)というか…そろそろ時間も近いし。案外と近くまで来てるかもしれないよ?(噂をすれば影、って感じでね?なんて明るい声音で告げて、玄関のほうをも見やった) (09/20-21:11:51)
エリクシル > (ご自宅への案内の地図を見ながら、お出かけでよく訪れる港地区の、それでもあまり通ることのない道を歩く白竜人の姿。 今日は……お出かけなのもあるけれど、だいぶ、かなり普段と雰囲気を変えた服装を身に纏って。) ンー……この辺り……ここか。 見た目の特徴もバッチリ。 (壁や屋根まで覆うように成長した蔓薔薇の家、ここっぽい。 末下がりの耳がぴ、と揺れて、道なりにゆったりと玄関先まで歩いて来る。 ノックする前におうちの外観や窓の様子を改めてじっくりチェック!) (してから、いよいよ玄関扉をコンコンコン、とノックする音を響かせるだろうか。) (09/20-21:11:46)
マリ > (その家は、港地区の少し奥まった場所にある。とは言え、壁どころか屋根までも覆う蔓薔薇のおかげでよく目立つだろから、地図もお渡ししていただろし迷うことはないとおもうけど)(家の中ではお客さまのご招待!ってことで、そわそわそわそわしながらお茶の準備をしている真っ最中。家憑きの妖精らは息を潜めているのか、気配はあれど姿は見えない) ね、ね。表に出てた方がいいかな? だいじょぶかな? (恐らくは隣で同じくおもてなしの準備に勤しんでいるであろうと思われる焔へ、頻りに不安げな声を遣ろ) (09/20-21:04:28)
ご案内:「蔓薔薇に覆われた家」にエリクシルさんが現れました。 (09/20-21:03:41)
ご案内:「蔓薔薇に覆われた家」にさんが現れました。 (09/20-21:01:44)
ご案内:「蔓薔薇に覆われた家」にマリさんが現れました。 (09/20-20:58:22)
ご案内:「屋台通り」から清実さんが去りました。 (09/14-01:53:40)
清実 > (たちが悪いと言われても、何のことやらと腕を開いて首を竦めるDKであった)もともとは俺の装備の話だからな。今度説明する予定だしよ(清実はニヤリ顔で焔にも目を向けたのだが)…マリ、絶対大ウケすんぞ(コップを齧る仕草でこの反応だ。絶対にあの格好が実現したら確殺できる破壊力が目に見えた。清実は小声でマリに囁いた)次が楽しみだな…寒くなってくると豆板醤多めにいれるのも温まっていい…(カプサイシンパワーが体に染み渡る感覚を思い出し、清実は目を細めるのであった。がっつり食べよう提案には勿論と親指を立ててみせた)ほぉ…柔いと伸びるからあまり選ばなかったけど、そういう考えもあるか…(しなしな派の貴重な御意見に腕組しつつ、しばし歓談するのだろう。お疲れ様でした!) (09/14-01:53:36)
ご案内:「屋台通り」からマリさんが去りました。 (09/14-01:50:47)
マリ > だからこそ性質が悪い (口を尖らせ散々な言い様だ。和やかに見てくるのも恥ずかしくて余計憎まれ口を叩いてしまうみ) 話通すの早くない!?そうだけどさ~! (瞠目。既に話をしてしまっているなら今更やっぱナシなんて言えなくて、かわりにンモー!って牛みたいに鳴いといた) ングッ (そして焔の発言にトドメを刺されるのである。南無三) 家系ラーメン用のお海苔なんだっけ? (また来ようって言葉にはモチロン!て笑うんだろね)(硬めの良さを語る清実に、柔らかめの良さを語る焔。つまり最低でもあと二回は来なきゃいけないってコトかと肩を揺らし)(お会計は釣りなくきっかりお支払い。そんなこんなで異世界家系ラーメンの真相が明らかになった今日なのでした) (09/14-01:50:35)
ご案内:「屋台通り」からさんが去りました。 (09/14-01:46:50)
> そう?…ふふ。(そっと目を細めて、柊一との関係への言及にはその一言のみで留めて)(気が向いたらね!に、うんと頷きつつ)あ、可愛い。(コップの端をがじがじ齧るマリチャン is cute.この期に及んで空気を読まない発言をした!!目尻をさげていた)あ、マリもいい感じだった?じゃあ、またここにも来ようよ、皆でさ。これから温かいものが美味しくなってくる時期だし。(寒い中での体が喜ぶ濃厚スープ&麺を楽しむ会を提案してみたりする)お腹減らしてきてがっつり食べよ。(ね、って二人を見回した)逆に柔らかめも良かったりするけどね。スープをよく吸ってくれて。(やはりしなしな派なのか、そんなことをものたまいつつ)(その後はお会計をしてから、ポカポカと快く温かく重たくなった体をかかえて、のんびり家路につくことになったかしら。あるいはもう幾分とお話をするにしても、きっと会話の花の種が途絶えることはなかったに違いない)(p:そろそろ時間のため、今日はこの辺りにて背景化を!有難うございました!!) (09/14-01:46:06)
清実 > ふはは、俺はメリットしか提案してねぇんだけどな?(対する焔への反応との違いがまた仲睦まじさを感じて清実を微笑ませるのであった)エリクシルにもちょろっと話しちまったしな?ご要望には従う予定だから…完成品見て決めてくれってことで。てか性能についちゃマリから求めてたろ?(戦力アップと防御力アップが両方できるプランなのだ。コップを齧るマリに比べてこの様子だ)そいつはよかったぜ…!海苔な、あれもスープ吸っても形が残るのが絶妙だし、ほうれん草の話も伝わったなら俺は嬉しい限りだ(大満足ならそれでよし、この穏やかな微笑みだ)かためもいいぞ…麺の歯ごたえが出て楽しめる…。 (09/14-01:41:31)
清実 > …やっぱり、兄弟って感じがするな(語る口振りが柊一を思わせるのもあるが、ここに来ることでの変化というのを感じさせられた。兄とは違ったなにかがあったのではないかと大雑把なものを感じながら清実は少し笑った。装備お披露目は、だとさというように清実もマリへ目を向ける) (09/14-01:37:02)
マリ > 殴りたい、その笑顔 (にやり顔に対する真顔。尚焔に対してはしどろもどろな様子故、迫力はない。知ってた。背中擦られてへらりと笑いながらお礼言ってるしね) 仲はいいけども! (そこは力強く肯定するけどもッ!) うぅー…やっぱナシにしない?? 一日経って冷静になったらやっぱキツい気しかしないよ~~~!うぐぐ……気が向いたらね! (情けない声を出しながらコップの端をがじがじ齧る図) ん。おいしかったよ! ちょみっと重いかなってカンジはするけど、お腹空かせてくればいいし。ふにゃふにゃの海苔がおいしかったし、清君のホウレンソウへの熱意の理由もわかった気がする (総括すると大満足といった風) 次は麺かため?にチャレンジしてみたいな (09/14-01:33:29)
> (咽るJKの背を擦らんと欲するDKの巻。清実の言の葉を聞いて、瞳を寄せては唇の笑みを深めてみせた)…うん。得難い縁だよ、本当に。(ついで彼の二の句に頷いて、眦をさげた。――縁を『えにし』と告げることといい、どことなく兄たる青年の物言いを思わせたかもしれない)(他方で、清実を睨むマリとにやつく清実という、傍から見るに不思議なやり取りへと瞬きを落とすのであった。首を傾げつつ)……そっか。まあ、マリがよければ見せてよ。(もし完成するのならば。JKが良しと言ってくれるのならば、楽しみにしていようという由であった)(そして――清実の問いは青年も気になるところである。マリへと流れるように瞳を寄せようか) (09/14-01:29:49)
清実 > (めっちゃ咽てると思いながらみているDKであった)相変わらず仲がいい二人だな(頬杖をついて二人を見る清実は楽しそうだ。装備のことで睨まれても怯まなかった)…そうだなぁ、完成した時にお披露目のほうがパワーがありそうだしな?(だから今は内緒だと誤魔化すのであった)マリも完食か、どうだった?初の家系は(温室育ちJKの意見も気になるところだ) (09/14-01:25:53)
清実 > こっち来てから出来た繋がりってのは大きいしな、そういう形のケースもあるよな(色々なことが重なってつながったのだろうと清実も想像した。ただ弟が彼とそっくりだというのは確かに想像できなかった。多分焔と間違えそうだ)あれなら自作できそうだけど…それな、店で食うってのも一つの楽しみだと思うんだよ。ポテトとかも揚げたてすぐに食ったほうが美味いし(わかると清実も頷いた)おら、頑張るなって言ってるけど焔も興味津々じゃねぇか(清実は笑う、にやりというやつだ)だろ?おぉ、焔もいい食べっぷりだ…滅茶苦茶美味かった…もう最高としかいえねぇ…(清実も店主に軽く頭を上げてごちそうさまをするのであった) (09/14-01:22:16)
マリ > (黙ってラーメンを食べきることに集中してよとしていたら、焔が装備の話に興味を持つから、恨みがましげに清実を一瞬睨み、次いで) あの、えと、まあ、うん、そんな感じ…カナー? (ふにゃふにゃする口で最後の麺を食べきった) ごちそうさまでした (手を合わせたのはいちばん最後かな。少しお腹が重たい気がして、腹部を撫でながらふぅと息) (09/14-01:17:32)
マリ > (DK二人へJKが向ける、花が綻ぶかの如きニッコリ笑顔) 悪いとはいってないじゃーん (折角渾身のカワイイ(といいな)笑顔がニヨヨと残念な感じに崩れるか)(清実が食べ終えたのを見て、慌てて食べるペースを速めよか) ングッフ (咽た)(慌てて口と鼻を抑える。大丈夫、面もスープも飛び出してない。お水を飲んで仕切り直しとして) そ、…う、……すか、ハイ… (もごもごしながら残り少ないラーメンをもぐ…もぐ…) (09/14-01:14:21)
> 色々あって、俺と妹はこの都で契りを結んだ感じ。(たぶん、形式上の『弟』と会うことがあれば、すこぶる驚くのだろうなあという所感を抱く。背格好が絶妙に違う&胸の焔の寒椿いがいは同一なものだから。まあ、後の遭遇の報せをひっそりと楽しみにしていよう)ああ~、グラコ〇。あったねえ、そんなの。出てきてくれるかなあ。あるといいよね。それこそ、作ってもいいけどさ。お店で食うライブ感も重要じゃんね。(目尻をさげた)…装備のあれ?なになに、また新装備作るの?マリ。(おもわずと食いついてしまう、男の子なのであった)ふふ。色々とカスタマイズできるのも楽しんでもらえそうだね、新しもの好きならさ。(言いつつ、こちらも丼をかたむけてスープの残りを飲み干した。最後にグラスの水をあおり、手を合わせて辞儀を落とし)美味しかったね。(二人を見やり、目を細めて――店主にも「ご馳走様でした」と告げよう) (09/14-01:14:13)
> 何を??(何をちぎるというのか、マリ=サン)(一方で、手を止めては真面目な面で仏フェイスを見つめた。真っ直ぐに)マリと会って以降は、マリとの時間が、俺を変える一番の要因になってたって話。…似たようなこと、前にも手紙で話したかもだけど。(手紙で、あるいは貴女との時間を経て、今の自分があるのだということ。)(彼女の口からも聞くことができた『おいしい』の言の葉に目を細めた。後、ツーと言えばカーの動きめき)あー。甘いものを中心にすると、自然と共通する話題も出てくるもんね。(盛り上がる、と頷いた)…ふふ。(少しだけ間があいたかもしれない。その隙間にどんな思考の流れがあったのか、仄かに察したのかもしれなかった。――大好きだからこそ、共有したがる。大好きだからこそ、その人のために動きたくなる。この都で彼女が自然とそうした行動を取りだしていると知ることができ、それだけで胸が温まる思いがするのであった) (09/14-01:07:29)
清実 > 何をだよ!?(内容が物騒なのだ。感謝したまえと戯けるなら、清実もははーと言わんばかりに深く頭を下げて戯れた)べ、別にいいだろ…!?意外とウケるかもしれねぇし…!てか、花穏と炉縁は着いてきてたしよ!?(何やってんだ。そんな会話をしつつも食べ進めると、普段ならスープは残す事も多いのだが、今日はそれすらも惜しかった。丼の底が見えるまで完食して、パンと手を合わせてごちそうさまでした) (09/14-01:06:56)
マリ > それはガンバらなくていいから (秒でツッコミが入る) (09/14-01:06:35)
清実 > へぇ、まだ弟と妹がいるのか。てか妹がいるのが意外…義兄弟、なるほどな…?(最早馴染みすぎていたが彼は鬼だ、柊一は人間。種族が違うから義兄弟になっているのも今になって気付いたが、すると二人も異種族なのだろうかなどと想像したりもした)おぅ、よろしく頼むぜ!これからだとバーガーなら…寒くなったらグラタンコロッケバーガーとかか?(脅威のほぼ小麦バーガーだ。二人がラーメンを楽しむ様子をみつつも、清実は表情を綻ばせた。これこそラーメンの力、美味いものは正義…!)マリのおかげだな。じゃあ俺も…お礼に装備のあれ、頑張らねぇとな(昨日のあれ)自分で作るかと思ってたぐらいだしな…それこそガチで研究して、ラーメンの屋台出すかとすら思ってたが…身を固める必要が出てくるまでは大丈夫そうだ(店主とラーメン好きの友情がここに結ばれた…!)あいつ、新しいものに興味津々だから、楽しんでくれるとは思うけどな…お茶漬けよりは。 (09/14-01:04:03)
マリ > んん?んぅ、そうね、そうカモ。どーいたしまして (なんもしてないよーって言いかけて止めて、ちょいと胸を張って「感謝したまえ」なんてふざけてみせよか) 自分が美味しいって思ったもの食べさせたくなる気持ちはわかるケド (ちょっと呆れながらも笑う声)(ちまちませっせと麺を食べることに必死でいたら、具材ばかりが残ってるのに気がついた。チャーシューやらホウレンソウやらも口へ運ぶ) (09/14-00:59:32)
マリ > ちぎるよー (女だったら、と笑う清実へ、同じく笑顔で緩い声。※尚内容はぜんぜん緩くない)(気安い遣り取りを食事の合間に楽しみつ) ああね、理解。……その注釈はナンノタメカナー (ニコ…とした穏やか仏フェイス)(お手本みたく食べてみせてくれるのを真似、くったくたになった海苔をレンゲへスープと共に掬い上げて食む。濃厚なスープの中の磯の香りにほっとした。「おいしい」って感想が自然と零れる)(脂っこくなったお口はお水で流そね。極々自然とお世話を焼く焔にお礼を告げながら極々自然にお世話を焼かれるJKの図) あたしは甘いもの自体はメッチャスキってわけじゃないし。好きだけど、皆でワイワイ食べるのが好きってゆーか (故、それ目当てで食べに/飲みにいくとかじゃないと進んで甘いものは頼まないのだと語る口調) ならばヨシ (ヨシ) (09/14-00:56:02)
> あ、そうなんだ?ちなみに下にもう一人弟がいて、一人、妹がいるよ。皆、義兄弟、義兄妹なんだ。(簡単に補足の紹介をまじえ)ふふ。じゃあ、良さげな店また探しとくよ。ダイナーのほうにも、また予定合わせていつか行こう~。…その時にはどんな季節商品があるだろうねえ。(味玉をも割って、とろんと半熟の黄身が顔をのぞかせる断面を、これまたつついてスープに浸した。頃合いを見て、そちらもひと口で口に入れよう。少しずつ伸びてきたラーメンの残りも手早く口にしていく)どういたしまして。マリがアンタが食べたいって言ってたのを覚えてて、教えてくれたからこそだしね。(ね、ってマリへと瞳を寄せて、目を和ませようか)喜んでもらえて嬉しかったよ。(店主は輝く白い歯をのぞかせて、親指を立て返していた)…砂漠のお姫様も家系ラーメンの洗礼を受けるのかあ。 (09/14-00:53:39)
> (神妙な面をする)いやあ。むしろほら、一時期は『嫌われないように』って気ぃ張り詰めてたって言ったじゃないの?…アントニオに連れだされておでん屋に行き、話を聞いてもらって……アントニオに演習の練習を付き合ってもらって『もっと自分を出せよ!』ってやってもらって今があるからね。…だからこう…身につまされるものがあるというか。(ふと気づいたようにマリを見やり)あ、マリと会う前の話だからね。(と、注釈めいて告げようか。そんぐらい猫を被っていて、上層に引きこもっていたのだ。ぶっちゃけ学校と職場の往復しかしていなかった)(「今ぐらいが食べ頃だよ」とちょうどマリの丼にも瞳を寄せて、くたくた海苔についても言及する。先んじてレンゲに海苔を誘導し、ついでにたっぷりとスープをも掬って、ひと口で口に入れる食べ方をしてみせようか。濃厚なスープとほろりと解ける海苔の食感、お味が、ハーモニーと化すこと請け合い。舌が怠くなったようなら、冷たいお水で洗い流すと快感だ。グラスに新たな水を注いで…マリの分も注ぎ足しておこう。ピッチャーを軽くもたげ、清実にも示しては、入用ならばそちらにも冷水をサーブしよう)あ、なるほどね!言いつつ、シェイクとかフルーリー系かなあ?と思ってたんだけど。季節商品かあ。(月見バーガーへの思いを募らせる様子を、瞬きを重ねて見つめていた。思案気に瞳を浮かせる一幕を経て、一拍おくれて二人のやり取りに瞳を寄せた)大丈夫だいじょうぶ。ママ心っていうかダチ心だからさ。焔もほむママもマリチャンのものよ。(肩を揺らし) (09/14-00:45:50)
清実 > (どう食べてもよいのだ…好きな食べ方に王道あれど邪道はないのだ。清実の穏やかな笑みが無言で語っていた。月見バーガーは美味い…わかると清実も食べながら無言の同意だ)ふはっ、焔が女だったら悪い気も起きてたかもしれねぇな?(カラカラ、清実は冗句めいて笑った)おぅ…これで欲が溜まったときにはここで発散できるぜ、二人共本当にありがとうよ、それと店主もいい腕だ…!(店主と目があったら親指を立てるのだ)そのうちあいつも連れてくるかな…(砂漠のお姫様になんてものを) (09/14-00:41:33)
清実 > おぅ、年下のお姫様な。ぉ、やっぱり兄弟だったのか…マリがお兄さんっていってたから、多分そうかもとは思ってたんだけどよ(柊一程忍者してないが、得物や雰囲気からおそらくという予測は着いてたようだ)だな…俺も冒険者としてあれこれするのもあるから、ずっとお世話ってわけにもいかねぇしさ。勿論だ、何でも大歓迎だぜ?あぁ、家系ラーメンなかったらで言ってた代案のやつな(ジャンキーな食い物もこちらにきてはご無沙汰だ)わかる、すげぇわかるぞ…無性に食いたくなる時あるよな?(何派かは清実もマリへ目を向けて答えを求めていた)あいつみたいな分析力があったら、自分で作ってるっての…しかも海苔が家系用に溶けにくい奴を準備してるところがまたな…ほうれん草も油断してねぇ。食感がある湯で具合…こっちじゃ冷凍はムズいだろうが、手を抜かないのが…(食べながらも解説を挟むのであった)味玉はちゃんとスープ用のタレで仕込んでる、チャーシューも下手にケチらず厚みを持たせてる。ここでよくこのクオリティを作ったもんだ…(そして清実はスープを吸った海苔を御飯の上へ。そこにレンゲでスープを流し込み、豆板醤を少々。そして掻き込むのだ…しっかりと米とも馴染む味わいに清実はあっという間に茶碗を空にして、麺を再び食べるのだ) (09/14-00:37:30)
マリ > (はたり、) 焔が言っても説得力なくない? (アントニオさん強火担の焔である。気詰まりなんてするのと揶揄うよな口調にて)(DK同士存分にラーメン談義をしたまえよ、の気持ちでのんびりラーメンを楽しんでいた中で水を向けられたJKは、スープを吸って半ば液化してない?ってくらいくたくたになった海苔を何時食べたらいいか真剣に悩んでいた) う?あ、うん、言ってた言ってた。あたしは新商品とか季節モノを楽しみにする派かな。ナゲットソースは絶対チェックする (残念どれでもありませんでした! 今時分なら月見バーガーがおいしいよね、って、思い出しては食べたそな面が) ぬなっ!ほむママのママ心を刺激するとは…ダメだよ清君!あげないからね! (がるると威嚇めく。最初の犬を引き摺ってるのかな??勿論冗談半分なのでご安心)(当の清実はというと、至福って感じで久方ぶりの家系ラーメンを楽しんでんだろね。感動のフィナーレだ…) よかったねぇ… (ほろり) (09/14-00:29:20)
清実 > その時ぐらいは出来ると思うぞ…(おそらく顔の筋肉が固まっているだけだ。美味しそうに食べるマリに清実の表情も綻んだ。だが、美味しいの深度を確かめたかった清実は食べ進めて答えにたどり着いた)堪らん…この味だ、もう食えないと思っていた…この味だ。 (09/14-00:26:59)
> うん。探した甲斐があるし、もっと色々食べさせてあげたくなるよね。(食わせたい欲が高まる)(マリへと頷き返し) (09/14-00:21:26)
> そういえば、砂漠の国のお姫様と一緒にいるんだっけ?兄貴……柊一から聞いたよ。(清実に話していなかったような気がする、家族構成である。我、忍野柊一の義弟なり。)漂着したてで色々と心配なこともあるだろうけど。四六時中一緒にいちゃあ、お互いに気詰まりしちまう面もあるからね。ほどほどにこうやって息抜きするのも重要かもしれないね。――また何か美味しいお店あったら行こうよ。… そうそう、ヤムヤムバーガーに皆で行かない?って話も出てたよね。(ね、って清実からマリへも水を向けようか)ひっさしぶりにファストフードも食べたい気持ち。…ちなみに、マリはバーガー派?ポテト派?それとも他かな。(ハンバーガーショップだと、何を楽しみにする派ですか。雑談を交えつつ、清実ジャッジを待つ。自分もスープをレンゲで掬い、頂く。うん、濃厚。蕩けるとんこつ脂の滋味が、舌と胃袋を喜ばs――瞠目)…すでに貝原雄谷に片足突っこんでない?(そこまで分かるの??)(レンゲでワンクッション置かせて、麺を啜るというスタイルにて食しながら、顔は真顔になっていた)(ちなみに店主は得たりとだ、朗らかな笑みをうかべていた。分かってくれるか…という、会心の笑みであった) (09/14-00:20:08)
マリ > 清君てポーカフェイス出来るの? (変なことを気にしながら人生初の家系ラーメンに舌鼓。「おいし~」ってのんびりした声がピリリと尖る空気の中で響いた) おー、豪快 (啜る音さえ美味しそう。焔はどやって食べるんだろう、って好奇心から横目で見つ、ちまちま麺を運んでいた。が、ジャッジが下される瞬間は流石に固唾をのんで(?)見守っていただろか)(どうやらお気に召した様子。天を仰ぐ姿に呼気を緩めて再び箸を動かそか。咀嚼の合間に焔へと) よかったね (こんだけ喜んでもらえたら探した方もさぞ報われることだろう) (09/14-00:18:12)
清実 > 女性はそんなに食う人がレアだからな(仕方ない、ここは男の楽しみなのだと清実は納得の様子だった)多分…スンとしてる、スンとしてるってか、顔が変わらねぇと思う(顔に出したらマズイとバレる。それは避けたいのだ。清実の意見は一つの答え、ラーメンの答えは沢山の答えの集大成だと思っていた。だからクールに去る…!)そりゃ…もうそろそろ一年ぶり近い家系ラーメンだぜ?(表情が綻ぶのも無理はないのだ。早速とスープからいただく。焔の食べ方も美味いやつだ、普段なら清実も海苔だけで食べてスープを楽しむ事が多い。だが今日はジャッジだ…!二杯のんだところで、そっとレンゲを丼の縁に引っ掛けつつ手放した。今度は箸で麺を掴まえると一気に啜り上げた。三口ぐらいを無言で食べると箸も丼の上においた)…これは…醤油のキリッとしたしょっぱさ、豚骨、ガラ、根菜系で臭みを抑えながら整えたベース…鶏油の溶け合う濃厚さ…麺はマイルド目でスープと喧嘩しない塩梅、麺を際立たせる分家やインスパイアではなく直系に近い。店名に偽りねぇ味だ…うめぇ…(まさにおまえん家、即ち我が家。家系を求める者たちのホームが帰還したのだ。そんな伝説めいた言葉が脳内で巡りながらこの上なく満足げな顔で空を見上げた) (09/14-00:12:41)
マリ > (マイペースにレンゲへ麺を掬い上げたら息を吹きかけ程よく冷ます。麺を啜るというよりは、落っこちないようにレンゲで受け止めて箸でちまちまと口の中へ運ぶ感じ。上品というよりは、あんまり食べなれてないってカンジの食べ方)(を、しながら、清実のジャッジを気にする風)(同時に焔の方もみて、なるほど海苔は沈めてふやかして食べるのか、って学び。箸でチョンチョンつついて沈める真似っこ)(もぐもぐ。ちらちら。もぐもぐ。ちらちら)(時折スープを飲んで、口の中がこってりしたらお水で流す) (09/14-00:12:30)
清実 > そっか…貴族院だなんだにいるとうるさいだろうしな…俺も…そうなるのか(ネフェルタリスカの面倒を見るということはそういうことだ。ラーメンの時だけはいつものように食いたいと半笑いになりながら思うのであった)流石に他の客の迷惑だしな…でも、後々美味くなるケースもあるからな、数ヶ月置いてからまたいくこともあるぞ(清実は不味いラーメンでも温情をかける穏健派なのだ。だからこそ、セカンドチャンスと再度食べに行くが…結果は軽く肩を竦める様子の通りまちまちだ)それな、全国のラーメンだけで一冊作れるってなかなかねぇよ(深く頷きながらも始まる吟味…!) (09/14-00:03:46)
> (なんとなく口に――牙で咥えて割る、昔ながらの割り方をし)(大判海苔をちょいちょいと箸先でスープに沈めつつ…染み染み海苔が好きな模様だ…)どんな感じ?(お口には合えたかしら。自然と清実ジャッジが気になる青年。店主もいつの間にか腕組みして仁王立ちしていた) (09/14-00:01:10)
マリ > はぇ~… (今日はJKのIQが低い。胃袋の容量的にも乙女的にも、炭水化物に炭水化物を合わせることはあんまりないので、ラーメンライスの良さを知らないのだ)(通じ合うDKズにちょっと唇を尖らせたのはナイショ) その場合、スンとしてるか悲しい顔をしてるのか、あたし気になります (個人的にはすごく悲しそうな顔をしてほしいとおもいました、まる) 食べる前から幸せそうでウケる。いただきまーす (手を合わせて気軽な声。躾が行き届いているJKなので、お箸を上下に割るのはラーメン屋のマナーを知らずとも自然とやってる) おぉ…すごい、ホントにスープから飲むんだ (何か感動した) (09/13-23:56:52)
> 嗚呼…大丈夫、有難う。(合点が入った様子で瞬きの後に目を和ませた。ついでにっこりと――形ばかりはおっとり、お上品に微笑み返す。首を傾けた)そりゃねえ。俺もラーメンなんて久しぶりだからね。あとテーブルマナーとかを気にしないで食べられるのが、凄く懐かしくて新鮮で。(我、椿鬼ぞ。元・輩の鬼ぞ。今はノブリスのヒトだけれど、元はこういうジャンキーなのも大好きな民であった)清実さん、外国人から見た日本人の典型みたいなこと言ってる。(いわく、日本人は妖精だ。不快に感じることがあると、いつの間にかいなくなっている。――ちなみに、一方ではサイレントボマーとも呼ばれている。その場では黙って去った後、帰国後の食べログとかでぶちまけるからだ)(味の匠はジャッジの目もなんのその、自身の仕事をするだけだ…。)ラーメンってテーマだけで情報誌が作れてたぐらいだしなあ。(懐かしげに告げた。一方で手を合わせると割り箸を――割り箸の割り方まで洗練されている清実に、二度見していた) (09/13-23:55:07)
清実 > (ガチるぜと親指を立てて応じたところで、笑いを堪えるマリに清実ははてと不思議そうだった)では…いただきます(両手を合わせ一例。そして割り箸は横に傾けて割った、お店に寄ってはスペースが狭いからこその配慮も身についていた…)では…(レンゲでスープを掬うと軽く息を吹きかけて火傷しないように冷ましてから一口。堪能してもう一杯とスープから確かめはじめいた) (09/13-23:50:35)
清実 > そう、スープの塩梅を知るのにライスは重要なんだよ。麺と合うのは当たり前だけど、やはりスープを吸わせたライスを掻き込むのもまた美味い食い方だ。味変用の調味料と合わせて食うのも美味いしな…焔もよく分かってるじゃねぇか。俺も次は麺大盛りかな(流石DKだった、清実はニヤリと笑って親指を立てた)あいつみてぇに怒鳴りつけたりしねぇよ…不味かったら静かに去るだけだぜ(清実ワゴンはクールに去るぜ)(しかしその代償として平ザルは上級者向けとなるのだ。店の回転率を考えた結果、ダボざるに妥協するのも清実は悪としなかった。現在の実力でよく仕上げる妥協、満点ではないがそれでしっかり出来るなら正解と思うのだ。湯切りのスナップ音からはそれを超越した実力を感じて、清実は腕組しながらみていた)そんなところだな、そこまで拘るのもあるしコストで泣く泣く妥協ってのもある…ラーメンは奥深い…(そして珠玉の丼が現れた。清実の表情が和らいだ…家系ラーメンというだけでも至福なのだ) (09/13-23:46:29)
マリ > そっか、具合よくないとかじゃないならいんだ。てか、焔も当たり前のように次回を考えてるんだね…? (底無しで食いしん坊なのを知っていたから心配したが、要らぬ勘繰りだったよう。ほっと安堵しては眼差しを緩めた後で、「男のコの世界だなぁ」なんて肩を竦めて笑った) ン゛ッッ (思ったけど黙ってたのを代弁されて低い声が出た)(暫くふるえるJKがいたのだという)(声を殺して笑っていたら、あっという間に出来上がったラーメンが並ぶ。呼吸を整えてから手を合わせよか) (09/13-23:40:45)
マリ > 検証用…検証用?? (またわかんない単語が出てきた。お米で一体何を検証する気なんだこのガチ勢) オッケ、びっくりしたけど段々面白くなってきたから存分にガチってもろて~ (間延びした声で応ずる。不意のアルカイックスマイルにはングッ、て噴き出しかけて慌て笑気を呑む一幕) お冷ひとつでそこまで…!? (ざわわ…)(言われてまたお水を飲んでみるけれどJKは首を傾げるばかり) (09/13-23:37:50)
> いや?ふふ…ただそう、清実さんも言ってたけれど、スープとかの塩梅が先に知りたかったからさ。ラーメンライスとか結構好きな方だよ。ここだと味変用のニンニクもあるから……ガーリックライスとかにもできるしね。次回はもちろん大盛りにするよ。(マリと清実へと微笑みかける――ここにも年頃の食いしん坊DKがいた。元より鬼である。そして、ヒトの食べ物に関しては底なしである。笑顔で次回の暴食への布石を告げるのであった)末は貝原雄谷かな…(『店主を呼べ!!』)(平ザル――麺上げが難しくなる一方で、大鍋のなかで均一に麺を茹でることができ、粉のぬめりを落とすことができる。結果として、より美味いラーメンを作ることができる…。無論、平ザルであった。そして、湯切りスナップの鮮やかなこと!!)好きこそものの上手なれ、だねえ、これも。……あーね。俺も一時期、寿司職人の漫画にハマってたけど。原材料と同じ産地の水で作るとか…こだわる人はこだわるみたいだねえ。(言っている間に、ついに珠玉の三杯が完成を果たした。三人の前にそっと供されるだろう) (09/13-23:37:33)
清実 > まぁ…オタクの細かい話だから気にしなくていいぞ(大事なのは美味しく楽しむことだ。清実は頭を軽く左右に振るとアルカイックスマイルを浮かべた)そのレベルに至ったら、自分で作るのも楽しそうだしな。それに水も…こだわってそうだ。まったく味がない…スープに使ってるのと同じなら、旨味がなるべく溶け込みやすいように選んだってことになるしな(だから水まで吟味していたのだ…) (09/13-23:27:17)
清実 > (店主と清実の目があった瞬間に浮かぶ笑みは、ラーメンという宇宙の中で競い合う男達の熱き魂のぶつかりだった…多分)そりゃ県外まで食べに行くときあるしな(ガチ勢です)焔もそっちにするか、ライスは…俺は検証用だからな、腹の具合でいいと思うぞ。中盛りとか大盛りにするのもありなわけだしな(深々と頷いていた。それから清実は店主の手付きを観察する。堅実、基礎をマスターした熟練の動きだ。おそらく湯切りもダボざるではなく平ザルのはずだ。そして…湯切りのスナップと音が腕を証明するはずだ)おうよ。最初は食べログみてぇのよんで、なるほどなってなって、そこから意識して食ってみたらこれか!みたいになったのが面白くてさ(清実は深々と何度も頷いた) (09/13-23:23:36)
マリ > ヤバい、言葉はわかるんだけど何言ってるかよくわかんない (いや、わかるんだけど。わかるんだけどわかんない。JKが混乱してる中、何やら店主は清実のその姿に思うところがあったのか。ニヤリと笑うその顔に音声をつけるならば「かかってこい坊主」とか、そんな感じなんだろうか。バトル漫画かな?全部JKの妄想だけど)(「マジだよ」「かつてない程ガチの顔だよ」って焔とヒソヒソ話) あんまりお腹減ってない? (ご飯は遠慮するっていう焔へきょとん)(店主の手付きとかは見ても分かんないから、清実のガチっぷりを見てじわじわしてよ。段々面白くなってきた) どっちなんだろうねぇ…ひとつ明らかなのは、清君がそのレベルを目指してるってコト… (仏面でお水を含む) (09/13-23:22:50)
> …『まだ材料を当てきれるレベルじゃない』ってことは…当てられる人がいたか、そういう玄人さんの食べログとか熟読してたかのどちらかだよね。(のほほんとまたお水を頂きつつ) (09/13-23:18:27)
> (まさかにそこまで厳正な審査を受けているとは仏さまでも気が付くめえ。――と思ったが、店主は何かを嗅ぎ取ったのかもしれない。瞬きを一つ落とすや、ニヤリと口角をつり上げた。ワカル男と男の心の対話がそこにあった。)…めっちゃガチの食べ歩きしてる人のコメントじゃんね。(ベーシックなトッピングに対して言及してくるとは…。そして、マリの小声にヒソヒソと「マジで??」とやはり宇宙を背負っていたのであった)俺もぜんぶ普通にしようかな。ご飯…も、悩みどころだけれど、今度にしよう。(ということで、注文が出揃った。店主さんが動き始める。――その手つきは『堅実』の一文字に尽きる。日々一杯一杯に真摯に向き合い続けている…そんなこなれて洗練された動作がそこに垣間見られた)あ、有難う。(お水を頂く。ガチだ。これから戦いに赴くための下準備をなさっている。清実の姿もまた手慣れている…!) (09/13-23:16:20)
清実 > いや…そこがわかると、どういう味を目指してるかとか店主の好みが見える。敢えてスープが麺に絡みきらないようにして、麺の食べごたえを強くするチャレンジャーもいたりするんだ。それが見えると面白いだろ?(清実がニヤリと笑ったが、多分お前だけだ)正確にはな、この場合はインスパイアか弟子の弟子…独学、それらのどっちかじゃないか?方向性は家系だけど直系じゃないってぐらいで…まぁこの辺は歴史厨の領分だから俺もざっくりでいいと思っている(なんだそれは)おうよ(なんか硬いなと今更にマリの様子に気付いたようだが、水も妙に吟味するように飲んでいた。一口含んで、少ししてから飲み込むのだ…) (09/13-23:14:52)
マリ > ねぇ、ねぇ!? こんな真剣な清君、冒険の時ですら見ないんだけど!? (※小声)(焔に身を寄せてヒソヒソヒソヒソ) 志?が高すぎませんか?? (宇宙を背負う) ナルホド…?大本がそのヨシムラ家ってトコなら家系ラーメン名乗れるんだ。え、じゃあココは… (銀河を背負う) りょ。じゃあ、あたしも全部フツーでオネガイシマス (お冷が注がれて目の前に置かれると、ピャ!と慌てて焔の方へ傾いてた身体を真っ直ぐに) アリガト… (めっちゃガチなのにお水は注いでくれるんだ、って、じわじわと込み上げる面白さに必死で笑うのを堪えてる) (09/13-23:09:07)
清実 > まだ材料を当てきれるレベルじゃねぇからな…(何やってんだ、クソ真面目にいっていた)違うぞ、家系はヨシムラ家が元祖で始まり、そこから弟子による免許皆伝と暖簾分けを経て、◯◯家と名乗ることを許されるんだ。ジロー系とはそもそも最初が違うんだ(ろくろ回しポーズ)マニア向けの本だと描いてあったりするんだよ(読んでるのか)あぁ、最初は全部普通がおすすめだ。要は店の一番美味いと思う状態で出してくれるわけだ…そんで味の濃さとか、油の濃さとか分かったら、次からは足したり減らしたりするといいぞ。麺の硬さもあるが…ここも食べてからの方がいい(焔とマリへ頷きながら小声でゆったりと語っていた) (09/13-23:06:51)
清実 > (匂い…よし。妙に小洒落て匂いを殺しにかかる店はコダワリが薄い経験が多かったからだ。壁の注文指標、良し。ここはマニアによって異なるが、清実はあまり変な呪文が多いのは好まなかった。やはり大衆受けしてこそのラーメンなのだ、上級者だけになっては廃れてしまう。調味料はまさにベーシック、だがそれは味変をそこまでしなくていいという自信の表れとして清実は受け取った。やるではないかといいたげに清実はニヤリと笑った)(そして長椅子の席へ腰を下ろした)味玉も付けてくれるのは嬉しいな、最近じゃ別トッピングも多いからよ(清実は感心しながら頷いた)ふむ…じゃあ今日は全部普通と、あと小ライスを頼む(清実はスタンダードで攻めた。それからテーブルにおかれているであろうピッチャーとグラスを手に取り、水を注いで二人にも配った) (09/13-23:02:46)
> 最初はぜんぶ『普通』にしちまうのも手だよ。ね、清実さん?(こしょこしょ)(この場での家系ラーメン王へも意見を乞う) (09/13-23:00:12)
マリ > (ビビりながらも目的地が近付けば食欲を刺激するラーメンのにおいに肩も下がった)(二人に続いて最後尾で暖簾をくぐると、先ずは壁に掛けられたプレートに鳶色を向け) お、親切設計たすかる (言いながら席に着くと、ちょいとソワソワしながら) お好みとかわかんないし、一番スタンダードなのが食べたいんだけど、それなら、って注文の仕方ある? (店主に聞こえないように二人へヒソヒソと潜めた声で問う) (09/13-22:58:04)
清実 > ふははっ、ヤバい…それはちょっとみてみてぇな(妙に庶民じみてると清実は楽しそうだ)今日はガチで楽しませてもらうぜ…(本気とかいてマジの目だ。神妙に頷く清実は匂いで察した、ここだ。店構えを見上げるところからジャッジが始まっていた) (09/13-22:57:14)
マリ > そうなんですか… (清実おあまりのガチっぷりに敬語になった。背筋もシャンと伸びている) 謎い。〇〇家って名前だから家系ラーメンなんじゃないの? (事前知識を仕込んでこようにも、ネットがない環境ではニッチ過ぎて不可能だった。故、本気でなんもしらない様子) なんでグラム数知ってるの!? (戦慄。二の腕を抱きながら清実を二度見)(ねってする焔にコクコク頷く顔はちょっとビビってる風) (09/13-22:53:44)
> ( → 『おまえん家ラーメン』 ) (屋台の暖簾の隙間から湯気がくゆる。確かに香るは、醤油とんこつの塩気と旨味と濃い脂の匂い。スタンダードな屋台の形式で、壁にはオーダーの指標となる簡潔なプレートが貼られている。いわく、『濃さ うすめ・普通・濃いめ … 油 少なめ・普通・多め … 麺の硬さ 柔らかめ・普通・硬め』とある。テーブル上には味変用の胡椒・胡麻類の基本的なものから、『ニンニク』と『無臭ニンニク』、『豆板醤』に『生姜』などの小瓶が並べられていた)(らっしゃい!と小気味よい挨拶が店主から投げかけられる。挨拶を交わし、三人だ、と三本指をたてて、先んじて長椅子に腰を下ろしていこう)(そして、早速店主が三人に訊ねてくるのは、『お好みは何にします?』という質問である)ここの具材は『チャーシュー、大判海苔、ほうれん草にネギ。それから味玉もつくよ』。…そこ(プレート)に書いてあるように、自分の好きにカスタマイズして注文する感じ。(プレートを指さす)(ちなみにサイドメニューでご飯とか、具材トッピング追加もあるが。そこはお好きに『あることにして』いただいて構わない) (09/13-22:52:51)
> 貴族院所属だよ。でも、あの顔で『牛筋が~』とか『熱燗が~』とか言うぐらいには、お馴染みみたいだね。(「俺も最初聞いた時、宇宙を背負ったよ」と笑い――その後、清実のガチっぷりに真顔になった)ガチじゃん。味を評価しちまわないように、とか……ガチじゃんね??(ね、ってマリに同意を求めた。そんなこんなで到着する、ジローインスパイアネーミング屋台家系ラーメン) (09/13-22:52:43)
清実 > (そう、家系ラーメンのジャッジに関してはガチ勢だった。ただ、それは美味いラーメンを求めるがためのものであり、マリに向ける様子がないのは多分穏健派…多分) (09/13-22:47:00)
清実 > 俺なんかまだまだだ…(謎の謙遜)確か博多だと屋台ラーメン通りがあるんだよ、観光名所だったりするらしいぜ?(清実の中でのガチラインな為、マリに手厳しいことをするつもりはなかった、ストイック穏健派だ)じ、ジロー系のヤツはこういう名前が多いんだよ…。夢にかけろとか、スピニングファイアーバードとかわけわからんの(ネーミングがそっちよりなので半笑いだが楽しそうだ)大体店によりけりだけど…180グラム前後の麺が多いな。味の濃さもあるから、女の人だと少食気味だとちょっときついぐらいかな?(グラム数まで知っている謎) (09/13-22:45:49)
マリ > (やばい、穏健派ぽいからって油断してたが、ガチだ。ガチのガチだ。クソ真面目なのは知ってたけども、思った以上にだいぶガチな清実にちょっと怯んだ。ヤベー人を見る目で清実を見た後は、フラフラしてたJKも背筋を伸ばして大人しくついていくだろう…) (09/13-22:44:15)
清実 > へぇ~…ん?まて、アントニオって確か貴族院にいんじゃなかったか?(貴族院のイケメン吸血鬼が屋台でおでんと熱燗、そんなシーンを浮かべて少し吹き出しそうになった)おうよ…興奮と喜びで味を評価しちまわないようにって、気持ちを抑えるのも大変なんだぜ…?(清実が妙に落ち着いているのは、クソ真面目な誠実さからくる公平ジャッジを下すべく、気持ちまでもフラットに合わせようとしていた。久しぶりすぎたせいだ…)お、おまえん家ラーメン…じ、ジローインスパイアみてぇな名前なのがまた(ジローインスパイアネーミング屋台家系ラーメン…)おぅ、ないぞ…そうそう、油も調整出来るから強かったら次からは抑えるといいぞ(真顔ですでに二回目の来店の話をしていた。焔に続いて店まで歩き出す合間、そこらからあふれる誘惑の香りがあっても、今の清実には効果がなかった。妙に眼力が強くなりながらずんずんと進むのだ) (09/13-22:41:13)
マリ > そーなんだ?よかった。 さすがラーメンガチ勢。てゆーかあたし、そもそも屋台でらーめん食べるのはじめてカモ (だもんで、今日はちょっと緊張しつつも楽しみだった。清実はガチ勢だけど穏健派らしいので変なことも目ェ瞑ってもらえると信じてる) おまえん家ラーメン!? そのネーミングセンスはどうなの… (フツーなんだろか。ガチ勢の反応をチラ見) 結構ボリュームある? 食べきれるかなぁ (お腹を撫でながら空腹具合を確かめつ、焔の声に頷いてついていこ)(道中、「アッあれおいしそう」とか、「なにあれ、気になる!」とか、浮気がちなJK) (09/13-22:40:17)
> 彼女とアントニオの行きつけのおでん屋台もこの辺にあるからね。そこ経由で思い至ったのかもしんない。(ここでおもわずと目を瞠り、すぐに肩をも揺らして喉を鳴らしてしまった)マジで?気合い入ってんじゃん。(と、ここで聞こえてきたマリの言葉に瞳を寄せて)あ、かもね。ちなみにお店の名前も『おまえん家ラーメン』だよ。なんというか自信が感じられるよね。(あなたの心の故郷の一杯にしちゃる、的な気概を感じられる)それから、そういうルールはないから。醤油とんこつでこってり系だし、がっつり味わいたいからでしょ。(と言っている間に清実自身が答えていた。二人を交互に見て頷いて)油も調整できるしね。…ひとまず行こうか?(きびすを返し、案内を始めよう。――じぅじぅと脂を滴らせながら焼かれている串焼きやトウモロコシ、ほんわかとした湯気をくゆらせている蒸篭で蒸されている焼売等、道中にも刺客がいるので気を付けろ!) (09/13-22:34:53)
清実 > 確かにな。博多とか熊本のだと屋台が多かったりするけど、家系は珍しい…家系屋台ラーメン…異世界系家系ほどじゃないけど、妙な響きかも(清実は小さく頷き少し笑った)いや、マナーとかじゃなくて…ちゃんと味わいてぇからそうしてきたってだけだぞ(ただの家系マニアの極致の一つみたいな奴だった。清実は冷静な真顔で応えながら首を傾けていた)普通にお腹が空いてりゃ油が強いところだったとしても大丈夫だろ。 (09/13-22:30:26)
マリ > (頻りに鼻を鳴らしていたところで清実の声。犬みたいにスンスンするのを止めて其方を向こ) やっほーい (昨日もお会いしてるので、めっちゃ雑で気楽な挨拶。焔と清実の交友の様を眺めつ) 屋台なのに“家”系ラーメンって、ちょっと面白くない? (なぞとのたまいながら、焔の先導を待つか) エッそんなマナーあるの? ごめんあたしフツーに朝昼食べてコーヒー飲んじゃった… (家系とジロー系の違いがわからない系JK、真に受ける) (09/13-22:25:16)
清実 > おうよ、久しぶり。あぁ…そういえば砂漠の時にいってたような気がするな…?(彼女にも家系ラーメンの素晴らしさを伝えようとしていたのを思い出す。納得しつつ頷くと、茶目っ気ある仕草に清実は少し笑った)マジか…今日は朝と昼は控えめにして、飲み物もなるべく水にして口の中をニュートラルにしてきた甲斐があるぜ(何してきてるんだ、クソ真面目な何時もの面で言っていた) (09/13-22:23:38)
> (仔犬のように空気の匂いをかぎ分けんとするマリの様子に、おもわずと和んでしまう一幕もありつつ。ほどなく視界に入れることのできた清実へ、目尻をさげるなり片手を浮かせた)やあ、清実さん。こんばんは。久しぶりだね~。(元気そうで何よりだ、と頷いて)ふふ。食べたいって聞いてたからね。それに…ほら、ミリィさんがこっち界隈にもあるかもしれないって言ってたでしょ?(そのお手柄でもあるのだと暗に示しもしよう。片目を瞑ってみせ)見つけられて良かったよ。美味しい店だって聞いてるから、期待していて。 (09/13-22:18:55)
清実 > (和食のがっつりからあっさりまで、匂いから伝わる屋台のレパートリーの広さはわかりやすい道標だった。待ち合わせの場所へとやってくる清実は辺りに目を向けて二人の姿を探した)おっ、いたいた。よぉ(おまたせと軽く手を振りながら清実は合流した。遠くなって久しい家系ラーメンが食べられると聞いていたが、清実は妙に落ち着いた様子だった)しかし…良く見つけたな…?ありがとな(焔のお手柄に表情を緩めながらお礼をした) (09/13-22:13:29)
マリ > (以前一度だけ訪れた場所に目的地があると聞いて、大層驚いたのはこのJK。迎えに来てくれるってことなので、お言葉に甘えて支度を済ませ共に屋台通りへと訪れたんだろ)(それぞれが好き好きに屋台を構え並べているから、酷く乱雑でごちゃっとした印象。でも、ワイワイとした賑わいは楽しげで浮足立つってもんだ) めっちゃ空く! (スンスンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ分けんとするちょっと間抜けな姿が焔の隣にあるのを清実は見るかもしらんね) (09/13-22:11:08)
> (昼間の暑気の名残りを、湿気としてほんの僅かに残す風が吹き抜けている。そして、その風に混じり、雑多な『美味いものの香り』が訪れる者の鼻をくすぐっていた。カラッとあがる揚げ物の香りに醤油の焦げる匂い、甘じょっぱいソース。お出汁――……時刻は夕暮れ時である。屋台通りが本格的に目覚め、活性化し始める頃合いであった)(賑わう屋台通りの入口に立ち――界隈的(中層と下層の境目)に、恐らく青年はマリのことを迎えに行って、ここで一緒にもう一人の待ち人を待っていることになりそうかな?傍らを見やり)ね。いるだけでお腹減ってこない?俺は軽くもうやられてるところ。(軽く肩を揺らし、腹を片手で擦ってみせる。他方では通りの端々を見回し、待ち人の姿を探していた) (09/13-22:08:02)
ご案内:「屋台通り」に清実さんが現れました。 (09/13-22:00:15)
ご案内:「屋台通り」にマリさんが現れました。 (09/13-22:00:10)
ご案内:「屋台通り」にさんが現れました。 (09/13-21:58:22)
ご案内:「『MIMI's Cafe』」からヒューさんが去りました。 (09/11-21:01:03)
ご案内:「『MIMI's Cafe』」にヒューさんが現れました。 (09/11-21:00:52)
ご案内:「精霊達の酒宴」からマリさんが去りました。 (09/05-23:10:43)
マリ > (『まあいい、そんなことよりなんか面白い話をきかせちょくれ。』) んんぅ?面白い話?えー、どんな話がいいかなぁ。浮島にあるお城のお話かぁ、古森…の話はみなさんにとっては身近過ぎるかな? 砂漠での冒険…絵画の中に入ったりもしてるし、あ!たけのこのオバケと戦ったこともありますよ~!冒険譚以外ならぁ、お鍋した話とかー、あ、あたしのお師匠さまがすごいってお話とか!普段は頼りになる猫さんが、マタタビとお魚を前にするとちょっとポンコツになってKAWAIIって話もありますし~ (指折り数える。人に話せるような冒険譚も増えてきたんだなぁ、って、ふわふわした頭で思いながら)(乞われる侭に話をするんだろう。この一年とちょっとで経験した色んなお話を。周囲に集まってきた精霊たちと笑いながら語らう姿を幼い水精がじぃっと見ていたことに、べろんべろんのJKは気付かない)(―――そうして一頻り話を終えた頃には空に月と星が輝いていた。すっかり出来上がったJKが森を無事に出られたのは、精霊たちのおかげだったに違いない) (09/05-23:10:40)
マリ > (エアリアルが一緒にハミングしてくれるのが嬉しくて、楽しくて、皆でゆらゆら揺れながら適当なメロディを適当に唇にのせて遊んでいると、もみくちゃにされてた水精がこっちを見ているのに気が付いた) レイン、おいでー (手招きすると素直にやってくる水精が可愛いのでちゅーしちゃろ) レインも一緒にうたえたらいいのにねぇ? (ひんやりボディに頬擦り)(『なんだ、まだ喋れんのか。』) 残念ながらそうなんですよぉ。お喋りしたいんですけどねー。うちのかわいい子は何を考えてるのかなー? (ふにふにつんつん。水精を指先でつついてみると、水まんじゅうみたいな身体を捩る。嫌がってるのかくすぐったがってるのか、なんとなくはわかるけど、なんとなくしかわかんない) (09/05-22:58:58)
マリ > (あ、これやばい、って思えたのは、酒が胃へ流れていくのを知覚している間だけだった。すぐに思考に靄がかかって、なんだか意識と身体がふわふわしてくる。意味もなく楽しい気分になって、自然と笑みを浮かべてた) これ、めっっっちゃおいしいれすねー! (一口だけ、って思ってたはずなのに、気付けばもう一口、また一口と飲んでいた。喉が灼けるような感覚すら楽しい)(『そうだろうそうだろう。さ、もっと飲め!歌え!』って勧めてくるのに従って、どんどん飲むし、歌もうたう。元の世界でCMとかでよく流れてた、歌詞も朧げな歌をご機嫌に口ずさむ) (09/05-22:51:39)
マリ > (木製の杯を見下ろす。ちっちゃい酒樽を模していて、嗅いでみるとほんのりとアルコールの香りがした。『毒なんざはいっとらんぞ。』一向に満ちぬ自身の杯に首を傾げながらノームはいう) あー…うー、じゃあ、ちょこっとだけ……いただきます (一口だけ飲んでみせて、あとは申し訳ないがなぁなぁにしてしまおう。そんな気持ちで杯を傾ける) [Dice<6> 6=6] (09/05-22:42:17)
マリ > まあ…危ない感じはしないし大丈夫、かな? (呟きながら、他の精霊に囲まれている水精をみる。此処に居る精霊たちからしたら水精は本当に赤んぼみたいなものらしく、もみくちゃにされながら可愛がられている様子)(サラマンダーの方を見る。煌々と燃ゆる炎が踊り子のヴェールみたいに揺らめいている。つい目で追ってしまう美しさがあった。見惚れていると、突然サラマンダーの姿が消える。びっくりして目を丸くするJKの横でノームが『シェイド!悪戯は止せ、折角の余興が台無しだろが!』と怒声を発する) ああ、 (JKの納得したよな声に被さるみたく、『ちぇー!』と幼い声がした。暗闇の中から再び姿を現したサラマンダーは、まったくもう!みたいなリアクションをした後でまた踊り出す) なんというか、皆楽しそう (其処彼処から笑い声がする。宴会特有の空気感に、ちょっとだけ楽しくなってきたところで、此方を向いたノームが飲まないのかと空になった杯を満たしながら問うてくる。JKの方を向いているノームは気付いてないが、ウンディーネがノームが注いだ酒をせっせと樽の中に戻して遊んでるけど指摘するべきだろか) えーと…… (こういうのって、あんまり断らない方がいい…ん、だよね?たぶん)(職場やら家やらで接する機会が多いけど、幾ら気さくな彼らでも、此方とは全く違う理で動いている。今は笑っていても、何がきっかけで怒り出すかはわかりやしない) (09/05-22:38:23)
マリ > (中央で火が踊っている。いいやあれは、サラマンダーだ。小突き合いながら、仲良さげに杯を交わしているのはノームとドリアードか。浮かんでいる光源の中にはウィルオウィスプも交じってる)(水精をチラと見遣ると、水精もJKを見ていた。そこへ、ドリアードと酒を酌み交わしていたノームから声がかかる。『おぅい、そんなところで突っ立ってないでこっちゃこい。』気さくな言葉には敵意も害意も窺えない。どころか機嫌良さげに聞こえるのは、掲げた杯の中身の少なさが故だろうか)(どうしようかと悩んでる内に、手を引っ張られて中央まで連れていかれてしまったし、なんならなみなみと満たされた杯を渡されてしまった。遠慮しようと口を開くが聞いちゃくれねぇ。『がはは!遠慮するない!』って、日本人の遠慮は大抵がお断りしますって意味なんだけど、そりゃ異世界の精霊さんには通じないよね、っていう)(まあ、そんな感じで受け取ってしまった杯を両手で持って、水精と一緒に精霊たちに囲まれて困り顔をしているのが現在のJKの状況というわけで) (09/05-22:24:17)
マリ > (昼はまだまだ暑いからと、油断していたのだ。木々を抜けて吹く風の涼しさに気付いた頃には、枝葉の天井の向こう側は薄暗くなってきていた。いつぞや危険な目に遭ってから、泉に訪れる頻度が明らかに減っていたことも理由の一つなのだろう。水精がいつになく嬉しそうに見えたから、ついあと少し、もう少し、って長居してしまった)(日が落ちていく中、急ぎ帰る途中で、見通せない程ではないが、それでも歩みが慎重にならざるを得ない森の暗さが不意に和らぐ。気付けば周囲に不思議な光源が浮かんでいた。ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ。囲まれた、と、顔色を失くしたが、茂みを抜けた向こうにあったのは、賑やかな宴会場めく様相の広場であった) (09/05-22:15:07)
マリ > (JKは困惑していた) (09/05-22:06:42)
ご案内:「精霊達の酒宴」にマリさんが現れました。 (09/05-22:05:52)
ご案内:「ギルド前通り」からヒューさんが去りました。 (09/04-02:00:53)
ご案内:「ギルド前通り」から柊一さんが去りました。 (09/04-02:00:47)
ヒュー > (椿鬼も可能性として従者として、なるかもしれない、なんて聞けば)俺の読んだ忍者の文献だとさ、仕える相手って……運命みたいにビビッと解るんデショ?この人に一生仕えるんだ!みたいな。(多分、NINJA的な文献しか読んでこなかった。だから、柊一に苦笑されてしまうかもしれないが、こちらは至って真面目で)でも、今は……そうだね。万結ちゃんのこともあるし……万結ちゃんも、なんとか上手いことまとまればいいんだけども。(小さくため息を洩らして、エールを一口。前の世界での様子を知れれば、ああ、と声をあげ)忍者は『個』を必要としないからね。じゃあ、こっちの世界に来てから、自分の趣味嗜好なりにびっくりしたんじゃない?(そこまでではないかもしれない。でも、なんだか解るような気もして)俺も、最近になって自分の狭量っぷりと欲深さにびっくりしてるぐらいでさ。年を取っても、発見ってあるもんだね。まだ10年しか生きてないけど。(たかが10年。されど10年ではあるけれど。問題について手を貸すと聞けば、目を瞬いてまじまじと柊一を見つめ。ふと笑むと)あんがと。正直、どうなるか解らないけども……まずは『家族会議』からかな。この『家族』がまず厄介なんだ。(眉間にしわ。誰のことか問われたとすれば、『兄貴』と告げて破天荒っぷりも告げたことだろう。まさにジャイアン気質の兄のことを)(そうして、もう少しだけ食事と酒を楽しみ、珍しく自分の食べた分は支払った。普通に支払った。奢って、と言わなかった。店の前で『またね』と別れては、改めてギルドへと向かった) (09/04-01:59:50)
ヒュー > 『七つまでは神の子』かあ……なるほどね。神様もある意味、魔物と同じようなイメージなのかも。(あの世に連れて行ってしまう、という観点で見れば、ある種の魔物感。納得してジョッキを傾けつつ)そういえば、俺、大和の文献で読んだ『命数』っていう考え方が好きだったなあ。例え三歳で死んだとしても、その子は三歳分の命の数しか持って生まれてこなかった、っていう考え方。もちろん、哀しさを紛らわせるための詭弁みたいなもんなんだろうけど……でも、死っていうのは、どんなものでも理不尽だろうから。理不尽を飲み込むために、そういう詭弁も必要だよね、って思った覚えがある。(思い出されたことを、なんとなしにつらつらと語って。『一葉』で『かずは』読みらしい、と知れば、ほうほう、と唸図浮くも)え!?すでに居た!?『柊三』までいた!?しかも、上忍までも、か。じゃあ、いっちゃんのご両親とかも『柊一』とか『柊三』っていう名前だったの?(名前が重複してしまうのではないか。そんな心配がちらり。ラドグリースの名前を聞けば、ああ、と理解したような声をあげ)リースちゃんか。なんだかすごく納得した。(そう相槌を打っている合間にやってきた料理。取り分けるのはもはや習慣付いていたために、交互に見られることで、はたと気付いたように『いらなかった?』などと訊いただろう。ただ、礼が返ってこれば、ほっとしたように表情を和らげ、反対に取り分けてもらったチリコンカンをありがたくいただくことに。ついでにエールのおかわりも頼んで、チリコンカンとナチョスをつまみに、また飲み始めて)退路確保大事。わかる。でも、オススメ料理とかも調べておくのか……至れり尽くせりだなあ。従者って、そこまでやるんだ。(感心しきった) (09/04-01:50:49)
柊一 > まあな。楽しむという観点ではな…俺も庶民の出ゆえに。やはり肩の力を抜くことができる店のほうが好きだ。(舌休めにグラスを傾ける。ここで包み紙につつまれたタコスを手に、端から躊躇いなくかぶりついていった。ジャクリ、と小気味よい歯音が生まれる)……まあ、あやつも仕えるのを苦としない気質ではある故な。これと決めた相手がいれば、もしかすると。…ま、万結を育てていることもあるし。今いますぐには無いのではないか?(合間にグラスを傾け)緊張というかな……ある意味では自然体だったよ。というか……俺も、今ほどには自分を…出していなかったというか。そもそも無かったというか。そんな気がする。(ふと『問題が山積み』という言葉に手元から顔を上げて)…何ぞ手を貸せることがあらば、いつでも言うてくれると嬉しい。それこそ、万結が世話になってるしな。それに…個人的にも貴殿のことは好ましく感じている故に。(そっと目を細めて告げた)(恐らく、その後も温かい食事と喉越し爽やかな飲み物とを共に。他愛なくも楽しい会話を興じさせていただいたに違いない。久方ぶりの旧交を温め、お腹も心も満足できる時間を過ごさせていただいたに違いなく) (09/04-01:42:32)
柊一 > まさにそういう事だな。それに…大和では子どもに対し、『七つまでは神の子』という考え方があったんだよ。子どもの生存確率が低かったからなんだが。七つまでは『あちらの世界に連れていかれやすい』とされていた。故に存在を把握されぬためにもブラフを用いたのだろうな。(緩く首を傾げては、ここで結果として魔除けの所以をも伝えることになった。そこで軽く眉根を開いてみせて)嗚呼、惜しいな。『一葉(かずは)』だよ。それから親戚に『柊二(しゅうじ)』と『柊三(しゅうざ)』までは生まれていたよ。(と、ここで瞬きを落とし)その辺りは……どうなんだろうな?うちの上忍も皆この命名法に従っていたからな。(軽く首を傾げた)ラドグリース殿だよ。前回の大会の後に出会い、誘ってもろうてな。――……俺の目的はな…(ここで言葉を切って、運んできてもらえた品々に瞳を下ろそう。店員へと礼を告げる。と、ごく自然にこちらに自身のそれを分けてくれる様に瞬いて、交互にナチョスと彼とを見ては、ふと破顔し礼を告げた。叶うのならば、こちらもチリコンカンを取り皿に分け、彼へと押し遣ろうと。手を合わせて、「頂きます」と辞儀を落とし)…俺の目的はただ一つ、武勇を示すためだ。故、出場することに意味がある感じかな。(湯気のたつチリコンカンを取り皿にとり、スプーンで掬って口に入れよう。ピリ辛ソースが程よく煮込まれた豆のポクポク感と調和する。しきりと顎を動かし、食感と噛めば噛むほど染み出る旨味を楽しみ)うむ。護衛する上で、最初から得ておく位置取りと退路の確認をしておく必要があるからな。それに店のおススメ料理や趣向の情報など、円滑にその場で食事をする上で事前学習として伝えておく必要があるでな。(彼なりの優しい観点からの物言いに、ふ、と目端を和らげた) (09/04-01:38:16)
ヒュー > へきじゃめい……へえ。うろ覚えの知識だったけども、そういう風習なんだね。アレかな。他の世界でも『真名』を知られると、相手に操られちゃうなんて言うじゃない。そういうのを除けるためなのかな。(魔除けの理由が解らぬものの、自分なりの考えを述べて。柊一の名前由来を聞くと、これまた感心したように首を何度か縦に振り)こういう言われ方は、チョット嫌かもしれないけど――ある意味、機械的に決まるんだね。じゃあ、いっちゃんが女の子だったら……『一葉(いちは)』とかかな。え、じゃあ、いっちゃんの血統で弟がいたら『柊二(しゅうに)』?三男は『柊三(しゅうさん)』???(そこまで言ってから、ハッとしたように)あ、でも忍者だから……、『草』だからあまり凝った名前を付けないのか……ッ!(下忍だから……ッ!みたいなツラで柊一を見つめた)あら、いっちゃんと戦う約束してるのは、どなた?……目的、……目的かあ。そうね、それがある人は特に違うんだろうなあ。ちなみに、いっちゃんの目的は?(そんな話をしている間に、頼んだ料理も届く。柊一の前にチリコンカンとタコスが。ヒューの前にナチョスが。届けば、挽き肉やチーズが乗ったナチョスを当たり前のように取り皿に取って柊一に渡そうと)なるほど……護衛だもんね。従者だもんね。下調べも必要だよね。主人は宝石商さんだっけ。強盗とか襲ってきそうだよなあ。(上層ともなれば、強盗だのも滅多にいないだろうが、それでも万が一はいくらでもあるから、納得はするも)でも、それだと楽しめないね。まあ、お高いお店って……イメージだけど、肩肘張っててどんなに美味しい料理も味がしなさそう。(緊張しすぎて。庭の件も理解すれば、数度頷くも)ほむほむ……庭師してたッ!(間違ってなかった……!)従者やってるとは聞いた気がするけども、庭師もしてたか……やっぱりか!つーたんは、冒険者だよね。いずれ、つーたんも誰かに遣えるのかなあ。(忍者を文献で知ってはいるから、いずれそういうこともあるかも、とは思うものの、ピンとはこず)前の世界では、ずっと緊張しっぱなしだった?緊張っていうか……糸をピンと張ってるような状態みたいな。……人らしい生なあ。そのためには色々、問題が山積みだけども――まあ、ぼちぼち、取り掛かるかな。(ふー、と脱力したツラを晒しては首の後ろを掌で擦って) (09/04-01:15:56)
柊一 > (こちらこそ、と目を細めて頷いた)あだ名だな。…嗚呼。辟邪名(へきじゃめい)かな、それは。あえて可笑しな名前等にすることによって、魔除けと成し、子どもを守る行為だ。俺の所ではそういうものはなくてな。……先祖代々伝わる命名によって名付けられたよ。(グラスをちょいと傾けて)柊の木に縁ある家系でな。ゆえ、男では『柊』の字を、女では『葉』の一文字を入れて名付けられてきた。当代の子どもらのなかで一番目に生まれた男児、ゆえに『柊一』である。(誰に名付けられたというより、伝統で自動的に名が決まっている由)(そこで瞬いて)…そうか。俺は出場するつもりだよ。やり合おうと言っている御仁もいるしな。――熱意というか……まあ、熱意もあるのだろうが。目的があるからこそ確かに戦い続けられる節はあるかな。(元より戦いに難を感じるのなら、さもありなんか。その後、労働への苦手意識が身体症状にまで出ると聞けば、まぁるく目を瞠って「そんなにか」と改めて驚きを露わにするのであった)付き添いもそうだが。主人が赴くに相応しいか適しているかと、下調べが必要だからな。――嗚呼。住み込みでな、主の屋敷で働いているのだよ。大きな庭があってな。(日本庭園だ)ちなみに庭師兼従者は焔がやっている。(その偏見…正解だ!)…生きるのに懸命だとな。一分一秒も無駄にはできぬ故に。だが、……人として生を謳歌するのならば、その無駄と感じられる時間こそ重要だったりする。(そっと目端を和らげ、もう一度グラスを傾けよう。唇を舐めて)そう、俺もこの都に来てから知ったことだ。故…ヒュー殿もこれから少しずつ、人らしい生を楽しんでいけるに違いない。 (09/04-00:55:00)
ヒュー > そだね。見た目がチョット変わったけども、今までと変わらずよろしくね。(無理をせず。それに笑って挨拶を。呼び方は自然と付けられたもの、となれば、少し考え)あだ名みたなもんかな。そういえば、大和って大人になると名前を変えたりする風習があったり……するんだっけ?いっちゃんの所は違うかもしれないけども。もしそうなら、子供の頃の名前と大人の名前、みたいなことなのかな。……俺は酒のラベルから名前を取ったから、なんだか他の人の名前由来とか興味ある。今の『柊一』は、親が名付けてくれたの?(引き続き、興味ありげに目を向けて。闘技大会が10月に、となれば苦笑を浮かべて首を左右に振り)エリーちゃんが俺と闘りたい、って言ってくれるなら応じるけども、そうじゃなければ出場しないかな。いっちゃんは出場するの?前回も二位だっけ。戦うことが好きな人ってすごいよね。熱意っていうのかな……闘志というか……アレは俺には無理だって、つくづく思ったョ。(エールをまた一口飲んで。働く理由については、そうなんだけどもね、とぼやきつつ)4月から冒険者初めて、もう9月デショ?ぼちぼち、依頼をこなしてはいるけども……未だに時々、じんましんが出るからね!!!(働くことへの拒絶反応が半端ない)あら、でも高いお店とか行くの?主人の付き添いとかで?(確か、柊一は護衛兼付き人のような仕事をしていたのではなかったか。思い出すように、首を傾げ)仕事先の庭……え、庭師やってたっけ?(違う)つーたんとかほむほむなら、庭師でも違和感ないけども。(偏見極まる)あっという間に冬か……一日一日を大事に、なんて聞くと、身につまされるね。明日死ぬかもしれない、今日終わるかもしれない、と常に思ってきたから、なんだか改めて、一日が長く感じる時があるよ。いっちゃんも死地にいた時とかあるんじゃない?そういう所から帰ってくると、平穏な一日が長かったりしない? (09/04-00:38:56)
柊一 > うむ。仕事でもないのだ、無理はせんのが肝要だよ。(緩慢に二度ほど頷きをおとし応じた。続く問いかけには首を振って)いや。あやつらは基本的に『兄貴』だけだよ。呼び方は、な……里の者たちが自然と付けていたものだ。子どもの頃からそう呼ばれていた故、一種の引き金として戻ってくるのだろうな。(里の者、親戚縁者のみが知る名前。仕事柄の一期一会の相手では、どうあっても知りようのないキーワードだった。応じ終えると瞬く。今度はこちらが耳を傾ける番だ)なるほど、V殿のためか。――嗚呼…(怪獣大戦争と聞いて、直近の砂漠の冒険を思い出す。ドラゴンの破壊力と機動力が活きた戦いが直近にあったため――つかの間に斜め上へと転がしていた瞳を戻し)10月にまた催すようだぞ、闘技大会。もし彼女も出るようならば、リベンジマッチをしてみればどうだ?(軽率に第二段・怪獣大戦争を勧めてみた)…ふむ。まあ、それこそ職種や内容によっても向き不向きがあるしな。誰かに贈り物をしたい…目的をもって稼ぐのでも、立派な働く理由ではあるとも。(目を細め)有難い。俺も高い店は早々行かんよ。馴染みやすいこういった店のが好みだ。(チリコンカンにタコスを頼んだ事であろう!――小気味よい音をあげて、グラスの縁を触れさせる)うむ。お疲れ様だ。(よく冷えたミルクを喉に流し込む。外気に火照っていた身が急速に冷えていった。ホッと一息をこぼし、対面の相手へと目端をなごませて頷いた)…うむ。…暦の上では既に秋であるしな。それに…仕事先の庭では秋の虫も鳴いている。…きっと、あっという間にまた寒くなるに違いない。一日一日を大事に過ごさないとな。 (09/04-00:16:40)
ヒュー > (見せてない自分を見せる、なんて言葉には、わずかに眉を下げて笑むも)ま、どっちにしても今まで通りな感じではあると思うけどね。徐々に何かしら変わるかもしれないけども……劇的変化ビフォーアフターみたいには、なれない。(話し方にしても立ち振る舞いにしても、今までが板に付き過ぎているからこそ、すぐにこちらも切り替えるなんてのは難しいものでもあって。柊一の切り替え法、みたいなものを聞けば、へえ、と感心したような声をあげ)呼び方か……ある種のスイッチなんだろうね。その呼び方は、今でも――例えば、つーたんとかほむほむとかは呼んだりするの?その呼び方は親御さんとかが付けてくれたもの?自分で決めたもの?(興味津々。闘技大会については、あー、と声を上げ)あれはね……ヴィーたんが出場するって言うから。ノルマもあったし、ノルマ達成の一助にでもなればいいかな、と思ったんだけども……反対に出場するとなれば俺もノルマ達成しなきゃダメじゃない!?出場するからには!ってことで、エリーちゃんに声かけさせてもらったんだよね。エリーちゃんの実力をきちんとは知らなかったけど、怪獣大戦争みたいなのがやりたくて。でも、あんまり上手くいかなかった……もっとド派手にしたかった……(眉間にしわ。働きたくない、については、うん、と頷いて)自分のために稼ぐのが、嫌なんだよね。今はヴィーたんとかヴェーに何かしらプレゼントしたかったりで、稼ぐけども。働くって……ハードル高いんだよ、俺にとっては。でもま、おかげで酒場のことに関しては任せて!お高いお店は知らないけど。(高級店は入ったことがない。軽食となればチリコンカン、タコスといったメキシコ料理がメインだろう。ハンバーガーもある。こちらもメキシカンナチョスを頼んで。しばらくもすれば、先にドリンクがそれぞれの前に。エールのジョッキを持っては、軽く柊一の方に向けてグラスをかち合わせようと)今日もお疲れちゃん!(そんな乾杯の挨拶とともに、ぐびっと一口)ぷはー!やっぱり、暑い日にはこれが一番だよね!とはいえ、もう秋に入ってくるんだっけ。早いねえ……。 (09/03-23:55:23)
柊一 > 『オッサン』とは聞いたことがあったな、よく。(頷く。俺ちゃんに関しては記憶が朧げである…!というか、あんまりに彼の印象に合いすぎていて、特段気に留めていなかったという節があった)見せておらなんだ自分を出すにしても…それまでにない変化をもたらす、のならば。徐々に徐々にが肝要だよ。――うん?…嗚呼……変えるというか装うな、うん。……そう、さなあ。(ちょいと瞳を斜め上に転がし)なる時もあった。が、…俺の場合は『里の者だけが呼ぶ呼び名』があった故な。その名で呼んでもらうことによって、個を取り戻したりしていたよ。(と、眉を浮かせてみせて)前回の闘技大会ではエリクシル殿相手に大立ち回りを演じたと聞いていたが。…、……そこまで働きたくないのか。(おもわずまた目を丸めて見入り、告げる一間があった)うむ。酒場じたいには仕事柄立ち入ることもあったのだがな…。…ふふ。なら、このように美味く、よい雰囲気の店は、貴殿に任せておけば間違いがないということだな。(目を細める。一緒にメニューを覗いて)では、アイスミルクで。それから……(軽食をつまみたい。西部劇というと…ハンバーガー辺りだろうか?もしくはチリコンカン辺りの豆料理か。もしくはサンドイッチ辺りあれば、ともに注文させていただくだろう) (09/03-23:40:30)
ヒュー > (柊一によって繰り返される一人称に、こちらも思わず目を瞬かせ)あれ?俺、いっちゃんの前で『俺ちゃん』って言い方してなかったっけ?基本的に、俺の一人称、『オッサン』か『俺ちゃん』だったんだけども。まあ、でも普通に『俺』とも言ってたし、些細なことだけどもね。(反芻されたことが不思議で、そのようなことを。ありのまま派を推進されると、えー、と自分で『自分らしく』とか言っておいて不満めいた声を上げ)まあ、そうなんだけどもね。……そういえば、いっちゃんたちってさ、忍者(ここだけ小声)じゃない?潜入捜査的なことをする時は、見た目だけじゃなく性格とかも変えたりする?もしそうなら、素の自分ってどんなだったか、解らなくならない?(軽く首を傾げた。依頼については、うん、と頷き)日常的な依頼って、ありがたいよね。俺みたいな戦闘嫌いにとっては特に。とはいえ、最近はそういう依頼も請けれてなかったから、また少しずつ……、働く……働くのか……働くのかああ………(げんなり。自分で言って、この体たらく。物珍し気に店内を見渡す様子に)こういう酒場は初めて?オッサン、昼間っから飲み歩いてたから、昼から吞める店は網羅していてよ!ソフトドリンクもあるわよ!!何が良い?(メニューを広げて柊一の方へと見せる。烏龍茶はなかったがアイスミルクはあった。店員を呼んでエールとアイスミルクを頼んで) (09/03-23:22:14)
柊一 > ほう、俺ちゃん。(耳に残るフレーズ。俺ちゃん。おもわずと瞬き、反芻し)(さらに続くお言葉に重ねて瞬いた。より一段首を傾けてみせ)『自分らしく』あるのだろう?これからは。あえて属性なんぞと意識して盛る必要もあるまい。これから…自然体を見て、覚えてもらえば良かろう。(ありのままの君がいい派を主張)うむ。もし、町で会えることがあれば宜しくな。それと…うん。よい塩梅に未踏区域の冒険は無論のこと、都の諸問題にも取り組めていたようだったものな。(良さそうな依頼があればいい、と頷いて)(お言葉に甘えて、その後に続いていこう。――あまり青年は立ち入ったことのない類の酒場であったため、物珍しげに見回しつつ)ソフトドリンクはあるだろうか…。(メニューを開き、ざっと目を通す。あるのならウーロン茶かアイスミルク辺りで。なければ、同じくエールを注文するだろう) (09/03-23:13:35)
ヒュー > だろうなあ。俺ちゃんの印象は強かっただろうな、っていう無駄な自信はある。(しみじみ……)むしろ、イメチェンしたことで印象薄くなるんじゃね?いっそ誰も俺だと気付かなくなったら寂しい……ッ!!(カッ!)よし、印象付けるために新たなキャラ付か属性を付けようかな。いっちゃんは、俺に属性付けるなら何が良いと思うー?ツンデレ?ヤンデレ?特殊語尾?(かなり限定的な属性)あら、新しい町が流れてきたの。あんまり危険じゃなきゃ、オッサンも行こうかな。祠の掃除とか、そういう依頼もまたあるといいんだけどもね。(以前の古森での依頼なんぞを思い出して洩らし。暇となれば、じゃあ、こっちー、とギルドに向かう足を翻してギルド通り沿いにある『まどろむ猟犬亭』へ。西部劇のサルーンのような装いの酒場で。酒場に入れば、空いている丸テーブルの席へと座ろうと)いっちゃん、ナニ飲む?オッサン、エールで。 (09/03-22:59:16)
柊一 > ほう。(目を軽く瞠らせると、目の焦点を彼の眼鏡に一度合わせようか。すぐさまにその向こうの瞳へとまた視線をむけて、軽く眉を開いてみせた)自分らしく……なるほどな。――ふふ。それぐらいに今までのヒュー殿も印象強かったということだよ。似合っていたというか…ある種のスタイルを形成していたのだろう。その御仁も慣れてないだけさ。(小さく笑い、首を傾けた)おや、そうなのか。…めぼしい…というか、気になる依頼はあったぞ。新しく未踏区域が流れてきたようでな。霧に覆われた港町のようで。その探索依頼であった。(ここで一度口を噤んでは、緩く唇に弧をえがかせ頷いて)暇をしているとも。喜んで。――居酒屋や酒場で、昼でもやっているようなところに行こうか?(お酒もランチも楽しめる仕様) (09/03-22:48:51)
ヒュー > (カラーコンタクトかと尋ねられると、けらりと笑って手を左右に振り)眼鏡にチョット細工しててね。今までは、あえてオレンジにしてたのョ。こっちが俺の素の色。(今も眼鏡をしているが、柊一が見た通り青色になっていて)色々、心境変化があって『自分らしく』してみたんだけども。でも、似合ってるって言ってくれてありがとね。この間、酒場に行って顔馴染みに会ったんだけど『誰だお前』みたいなツラで一瞬、見られて地味にショックでさー。(わざとらしく肩を落として見せては、ふー、とため息を一つ。行き先を聞けば、あら、と声をあげ)俺は反対にギルドに行くトコ。めぼしい依頼とかあった?お暇だったら、酒か飯でもって思ったんだけども。(お茶という発想より、昼でも酒の発想) (09/03-22:40:03)
柊一 > うむ。スッキリとしたな。爽やかな感じになったぞ。――……嗚呼、だが瞳もだな。そちらは…今までカラーコンタクトでも入れていたのかな?それとも、今が変えているのか?(ふと眼鏡ごしに何気なく緩む瞳に注意をむけて――そこをもじっと見つめた後に首を傾げた。すぐに判じられなんだのは瞳の変色も要因か)いずれにしろ似合っているよ。今の貴殿の装いも素敵だな。(目を和ませた。ついで首を振って)否…ギルドからの帰りでな。帰りしなにめぼしい店や品でもあれば、とそぞろ歩いていたところだよ。貴殿のほうは? (09/03-22:33:32)
ヒュー > (挨拶を返されれば、こちらも目元を緩ませ)そそ。イメチェンしてみたのよ。似合う?(短くなった髪を軽く指先でつまんで笑い)いっちゃんはどこかに行く途中? (09/03-22:28:39)
柊一 > (基本的に前方へと視界を固定させて、時おり緩慢に周りを見回していた。折しもちょうど視界を外したところで声をかけられ、すぐに瞳を巡らせて――ぱち、と一瞬の間をおいた上で、嗚呼と目元を和ませた)ヒュー殿か。久しぶりだな。(片手を上げて、挨拶を返す。そちらへと歩み寄っていき)見違えたものだ。髪を…切ったのだな。貴殿だと判じるのに少し要してしまったぞ。 (09/03-22:25:39)
ヒュー > (冒険者ギルドへと向かう中。するりするりと人の中を行く姿を見つけ)あら、いっちゃん。おひさー。(ひらひらと手を振って挨拶を。髪を短く切ったために、もしかしたら見間違うかもしれない) (09/03-22:21:01)
ご案内:「ギルド前通り」にヒューさんが現れました。 (09/03-22:18:57)
柊一 > (乾いた雪駄の音を響かせつつ、雑踏のなかを歩みだしていく。視界には様々な種の人々が映り込んでくる。様々な職種――見るからに戦士といった風情の者から、魔法使い、闘士。ちょっぴり煤けた掃除夫もいれば職人もいて、店の軒先で品定めする主婦などもいる。種族もヒト種を中心に、獣人とすれ違うこともあれば、翼を生やした有翼人種の後ろを通ることもあり、前方からエルフの戦士が歩いてくることもある。闘技場前通りもそうだが、こと冒険者ギルド通りでは種族・職種のサラダボールとも言うべき光景が、今日も繰り広げられていた)(その光景をはや見慣れた青年は、人の波を潜り抜けるようにしながら歩き続ける。――とくに目的があるわけでもなし。何かめぼしい店舗でもあったならば足を止めるぐらいのそぞろ歩きであった) (09/03-22:08:07)
柊一 > (黙してしきりと瞳を巡らせていた末に、緩慢に顎を撫でさすった)…ふむ。(一つ頷くと、隣の広報用の掲示板へも目をむける。こちらにも真新しい紙が貼られており)二度目の闘技大会が開かれるのか……開催期間は10月。10月か。(反芻し、自身のなかに落とし込むように呟く。それから他の広報紙へもざっと瞳を走らせて、めぼしいものを見つけては読み、を繰り返す。やがて気が済んだのか、後足をひいて踵を返そう。活気に富んだギルド前通りへと足を踏みだしていき) (09/03-21:55:57)
柊一 > (紙の隅々にまで視線を走らせて、終いには釣銭皿の硬貨の枚数を数える。こちらもよくよくと確かめた上で頷いて)……ふむ。確かに承った。感謝する。(職員を見返し、頭をさげた。紙と硬貨とを仕舞い終えて、椅子を戻し、その場を後にしよう。――その折にチラリと掲示板の一角へと、瞳をも走らせようか。幾つも幾つも貼りだされ、重ねられた依頼群の紙のなかに、見るだに真新しいものが貼られている。瞬くと、つま先をまわし、そちらへと歩み寄っていき)……霧の、港町。(その依頼書の文字列をしばし瞳のみで追って) (09/03-21:47:14)
柊一 > (壁の時計が13時を指している。折しもちょうど昼下がりの時分であった。閑散とした冒険者ギルドの換金用カウンターの前で、椅子に座して待つ青年の姿がある。きちんと背を伸ばし、膝に手を置いて、カウンターごしに職員の動向を見守っていた。提出された品物と鑑定額、それから渡す金額のダブルチェック。額が大きいだけに些か物々しい作業になっていた。この作業も想定したからこそ、人の行き交いの少ないこの時間帯にしたのであった。そうして、ようやくと名が呼ばれて瞳を向ける。立ち上がり、釣銭皿にのせて差しだされる硬貨と『品目とそれぞれの鑑定額を記した紙』とに瞳を下ろした)(素朴な宝飾品の詰め合わせ鑑定額 金貨、2d6相当の価値) [Dice<6> 5+1=6] (09/03-21:37:25)
ご案内:「ギルド前通り」に柊一さんが現れました。 (09/03-21:27:08)
ご案内:「夜市」から子猪のお面さんが去りました。 (08/22-01:58:16)
ご案内:「夜市」から青鬼面さんが去りました。 (08/22-01:57:47)
青鬼面 > (皆が皆、その時好きなことをしている市場であるからして。ふらりと立ち寄った先での運命的な出会いとて――時にあり得るのだろう。此度あなたが見つけた器や水盤、あるいは石たち、植物らのように)(お買い上げする姿を見守って――目だし穴の目を細めて、しかと頷いて)うん。ふふ、近い内にまた見に行くよ。せっかくだからカメラを持ってね。(きっと素晴らしい二つの住処――もしくは別荘を、かの金魚も気に入ってくれるはずだ。夏らしい一枚を記念に撮らせてもらうとしよう)お帰り。んー…ふふ。さっきから実はソースの匂いが気になってた。(考えるところは近しかった模様。柔く笑み音を転がし、ともに焼きそばを食べに参りましょうか。――ちなみにアレだ、もしかするとテーブル席とかも適宜あったかもしれないぞ。もしくはふうふうアーンでイケるかな!?手が繋げない代わりに、今度は青年の側が貴女にぴったり寄り添って歩く姿があった) (08/22-01:57:35)
子猪のお面 > 鎌の扱い方…! (そんなとこ着目すらしていなかったから、ついつい目を見張るんだけれども、お面を被っているからわかんないかな。否、青年にはバレてそう)(品物を吟味する中でちょこちょこと青年の方へ向き、昔話を聞きながら)(―――まるで子供のポケットの中のようだとおもった。他の人にとってはガラクタじみて見てていても、在る人にとっては宝物なのかもしれない)(青年のお墨付きも貰ったし、背中も押してもらったということで、) これとこれ、くださぁい! (ふたぁつお買い上げ!漆器の方は軽く洗えばすぐ使えるかな。陶器の方はきれいに磨いてから使ってもらおう) えっへへ、これならのびのび泳げるよね。見に来てね! (そうして包んでもらった品物と硬貨を取り換えたら、鞄にいれるにはちと大きいかな。大事に運ぼう) おまたせ。他に行きたいトコ、ある? (はだかんぼの水盆を両手で抱えてるから手が繋げん。ちょっとだけ寂しく思いながらも移動を促す。「あたしはちょっと小腹空いたから、焼きそばたべたい。」なんて言う。もうちょっとだけこの不思議な縁日を二人で楽しむのだと思われる)(―――因みに、実際焼きそばを食べることになったら、購入時に漸く手が塞がってることに気がついて愕然としたりしなかったりするのだとか) (08/22-01:47:37)
青鬼面 > 実際、体力つくのと足腰の訓練にもなるしさあ。鎌の扱い方も身に着くし……当時はだるかった時もあったけど、なんだかんだで為にはなってたんだよねえ。今なら分かる。(そんなことより遊びたい。たぶん、貴女の想像通りにブーイングしてた時期もあっただろうことが、ふと懐古を滲ませて遠い眼差しを作る様子から伺えたに違いない)ね。日用品とー……漂着物でも分けられてるみたいだけど、かなり雑把だな。(種々折々、入り乱れておる。と、軽く首をかしいで、その潜めた声音に耳を傾けて――ひそり。)問題ない。今この場で危険なものはないよ。(端的に応じた。――口がひび割れた急須だとか、柄のすっぽ抜けた箒だとかもある。見た目はガラクタめいたものも多々。花瓶はアレだ、もののあはれRTAができそう…。ともあれ、一緒に探していると、相手のほうが首尾よく良い感じの器を見つけてくれた)お、いい感じじゃない。――ああ~。(相手の身振りを見て瞬いて、頷きを落とし)いいと思うよ。せっかく外を自由に泳ぎまわれる金魚なんだから、楽しみを増やしてあげてもさ。(目を細め)それに、せっかくアンタが家に招いた家族の一匹なんだからさ。居心地いいようにしてあげなよ。 (08/22-01:36:10)
子猪のお面 > (蜜めく声にすこぅしばかり怯んだけども、嬉しそにやったぁと弾む声。先々の楽しみを少しずつ少しずつ積み重ねていく中で) 便利な言葉ァ…! (おもわずと唸るのである。大人って、ずるい。そんなことを幼い鬼さんは思ったりしたのだろうか。こどもの日の姿をふと思い出したのだそう)(さて、サクサク!ということで。さっさと件のお店へ赴いたならば、いしだのくさだのとは違う、人工物、古めかしいその道具やらを眺め) おー、結構いろいろある。……曰く付きとかないよね?だいじょぶ? (青年へと身を寄せたなら、ひそ、と声のトーンを可能な限り抑えて訊ねたのだとか)(欠けた器。古ぼけた紐。この辺りは何に使うのやら。他にも、質素だが他よりは状態のいい花瓶は、店主曰く活けた途端にモノが枯れてしまうのだそう。意味なくない?) あ、あった (漆塗りの―――青年は水盤と言っていたっけ。浅い丸型。深さは然程でもないが、金魚が泳ぐ分には問題なさげ。と、少しくすんでいるものの、磨けばよさげな陶器もあった。此方は内側に流水紋が描かれている) エリ…じゃない、あの、えと、アノアノ……さんとね、話してたらさ、二つあったら金魚が気分で行き来できるんじゃないかって。……散財だと思う? (アノアノサン。白いエリクシルエットを、手で宙に描いて伝えんとするから、なんかわさわさしてるみたくなってる) (08/22-01:20:37)
子猪のお面 > (青年の言葉が染むように。遠くへ広がる長閑で平和な風景。だがしかし、やはりそこは忍の里たる一面か。青年が『外の世界』というように、JKもまた語られる世界を何処か寝物語を聞くよに聞いていた。同じく現代勢だという青年や彼の兄との溝を、時折こうして自覚するんだ) でしょ? ……ソンナニダヨ (見栄を張ったっていずれバレるだろうから、カタコトながらも大人しく認める姿勢。そっと目線を面ごと逸らした)(乾いた砂だらけの大地を共に踏む未来を夢見つ) (08/22-01:08:42)
青鬼面 > (目だし穴の目をちょいと丸めて、小首傾げる様を見つめた。「…可愛い姫橘のためなら」と、一拍おいて。おもわずと蕩ける甘さの滲む声と目端をほころばせた面で応じてしまう一幕があったとか)先人いわく、『それもまた修練』。(忍者 is 根性論)有難う。…もちろんだよ!(どことなくチープで懐かしみ溢れるゾウサン如雨露で、一緒にお世話しましょう。青年もお会計を済ませて、包んでもらった袋を片手にさげて)うん。それじゃあ行こうか。(サクサク行こう、サクサク!ともに最後の目的地である店へと移動していこう) (08/22-01:04:55)
青鬼面 > (「全然だよ。普通の田舎だよ」と首を振って笑ったとか。そして、その声音を聞いてはさらに続けて色々話していったとか。田植えの手伝いをすると、終わった頃に田植え餅が食べられたんだとか。子どもの頃はお手伝いした駄賃を握りしめて――それこそ、寺子屋帰りに駄菓子屋で買ったラムネが美味しかったとか。そんな思い出話を少々。)ああ~、それは確かに驚いただろうね。だって俺たち、寺子屋で『外の世界では、今はこういう学び舎を学校って言います』って教えられたぐらいだからね。そこはやっぱり時代錯誤っていうか……特殊な環境だったよねえ。(貴女がたが想像するところの現代日本を、『村の外の世界』として未だに称するぐらいには。)そうかな?あー……でも、そうかもしれない。うっすらと思い出してきた。俺の弟を宜しく、って頭下げられるの居た堪れなかった。今なら分かる。てか、そんなになの??(そのお顔といい、ガチトーンといい!目を丸めた)(でしょ、と笑い、頷いた。バザール以外だと大図書館も気になるね!サンドトレインも――あの砂漠で列車が!?と告知を覗いて、青年も驚き悩みになやむこと請け合いだ) (08/22-00:58:20)
子猪のお面 > うん、好き (端的な肯定は心の底より出。紅い米が上手に収穫出来たらつくってくれる?なんて小首傾げて強請った。自分で作るという選択肢は……お手伝いならする) あーね。機械でがーってするんじゃないんだ (手作業なんだ、って驚く風) アイアイ。がんばるケド、助言ヨロシクネ! (一緒にゾウサン如雨露で水やりをしよう。そんな近場の未来に思い馳せながらにお財布からぴったり硬貨取り出しお会計)(ひみつきちの方で育てるなら、それはそのまま自身の鞄に財布と一緒にしまってしまお) あとはふるどうぐ屋! (それもまた近場にあった。青年の会計を待って其方へ向かお) (08/22-00:48:39)
子猪のお面 > そーしてみよっかな (面白そうだし、参考にもなりそうだ。頭の隅に書き留めておこ)(そうして語られる里の話。忍の里だというからもっと特殊な感じかと思ってたって肩を竦めて笑うんだろか。所謂おばあちゃんち、みたいなのと縁遠いJK故に、何処か羨むような声色でもある) んふふ、聞いた聞いた。あたしと―――アノヒトが似たような世界で、おにいさんもそうだって話したのにね、ガッコの話してる時におにいさんが寺子屋とか言い出すからびっくりしたもん (タイムスリップryと揶揄いつつも、半ば本気で思った出来事を思い出してコロコロと笑みが転がる) やぁだぁ、友だちに親がそうやって挨拶すんの複雑なキブンじゃん? てか、ホントにお世話になってるから洒落にならんのですよ (後半はちょいとトオイメとガチなトーン。どんなリアクションするかなぁ、って想像して少しわらった)(が、笑ってる場合じゃない) アッ!!!いいねいいね、ロマンだねぇ! (暇を見つけて24の方にバザールって書いてこよかな。でも赤い砂漠も大図書館も、サンドトレインも気になる。ぐぬぬ) (08/22-00:44:03)
青鬼面 > あ、パエリアもイケる派か。ならいっか。(モチモチでもパラパラでも、どっちに転んでも文字通り美味しい。挙手に瞬きを落とし、真面目に頷いた)里が田んぼだらけだって言ったじゃん。普通に仕事で外に出張してない時は、田植えに稲刈りに、って駆り出されたんだよねえ。(暇してる者は鬼でも使え、な強かな忍の里)ん。アヤカシイチゴは確定で植えたくて……霰草はそれこそ、アンタが育ててた方がいいんじゃないかな。あの子のためにさ。紅い米は…ちょっと調べながら色々試行錯誤で俺が育ててみる。二個お願いしても大丈夫? (08/22-00:39:15)
青鬼面 > どうだろう?それこそ、色んな世界から集まってきてるから。その辺り、何かの機会に訊いてみるのも面白いかもしれないね。(目だし穴から覗く目を細め)あー…確かに。一緒に出かけてる時だったり、のんびりしてる時に話題の一つに挙げる感じだったね。(思い出してみると。頷いて――そう、もんのすっっごく長閑である。町では今時分見かけやしない小売店とか普通にあるし、村民は普通に家の鍵開けたまま外出するのがデフォである。また信じられないぐらいの蝉の声で満ちている。びっしゃびしゃと蝉時雨を浴びせられて、蝉しかいないんじゃないのってぐらいに静まり返っている)ん?ああ、あるある。それこそ、神社の近くに建てられてるよ。兄貴から聞いたの?(溌溂とした声音におのずと興味は向かうものであり、首を傾げ)うちの子がお世話になってます、って言わないとね、今度。(ママ呼びに悪乗りするわびママであった。そして、あのノリのいい御仁だから、たぶんノッてくれるんじゃないかなあ。そうして、いつしか自然な流れでヒメチャンに飛び火するのであった)魔道具?へぇぇ。……いや、待って。砂漠の国の魔道具って言ったらさ……魔法のランプとかあったりして?(浪漫!!)ふふふ。(小突かれて、あえての傾ぎつつ楽しげに肩を揺すっていたとか) (08/22-00:32:43)
子猪のお面 > パエリア!パエリア好き! (海鮮好き、野菜好き。ハイハイ!って元気に手を挙げたら、店の人に怪訝な目で見られてそっと手を下ろすのである。オチ) てか、お米も育てられるの? ほんとすごいね、植物ならマカセロってカンジ。ね、ひみつきちに植えるのある?あるならそっちはあたしが出そうかなって (さっきのお礼も兼ねてお財布取り出し) (08/22-00:21:48)
子猪のお面 > ふへぇ…西洋と全然イメージ違うんだ。都の人たちも水魔法っていったら回復系思い浮かべたりするのかな (イメージの乖離っぷりとその理由につい気の抜けた声が出た) うん、ちまちま小出しに教えられてるとゆーか、何かのついで?みたいな感じで聞くことが多かった気がする (ので、個々のお話を途切れ途切れに聞き及んではいる。が、里を主軸に語られるのは初めてだとおもわれる)(見渡す限りの田園風景。桑畑。養蚕。ひとつひとつ思い浮かべて繋いでみる。酷く長閑な光景が浮かんだ。そういえば、) 寺子屋もあるんだよねっ! (やたらと声が元気なのは、笑う声を誤魔化す為だ) ママ…… (ほむママならぬわびママだろうか。二人が仲良くなったら嬉しいなって気持ちは勿論あるのだけれど、そうすると回避出来ない己の羞恥死の未来を視てそっと面の下で仏が如き凪いだ表情を浮かべたのだとか) 魔道具が残ってるカモ、みたいなことを書いてあった気がする。あれ、きいたんだっけかな… (記憶が曖昧ミーマイン) ハードルあげるじゃん!?いじわるっ! (もう!って鳴きながら肘で軽く小突いてやろと) (08/22-00:20:22)
青鬼面 > 確かに。でも、日本のそれみたいなモチモチねっとり系のお米なのか、インドとかの長細くてパラパラする系の米なのか、どっちなんだろうね?性質によって美味しい食べ方が異なるわけで。(前者は普通に炊くと美味い。後者はパエリアとかにすると美味い)それにしてもめでたい色してるねえ。(赤=おめでたいと考える大和精神)アヤカシイチゴと霰草と……紅い米買ってみようかな。霰草は今が次期なら尚のことドンピシャリだし、イチゴと米は味が気になる。(シンプルな理屈) (08/22-00:18:15)
青鬼面 > じゃない?やっぱ昔から伝えられてきてる『畏れ』の印象があるんだろうね。灌漑治水とかで、昔から水害を減らして利益をもたらしてくれるように動き続けてきたからね。(もちろん、そう、生贄制度もその一環だろう)あれ、そうだっけ?あー、個々のエピソードは話してたけど、里自体のことは話してなかったか。……見上げるぐらいに大きい、柊の樹をご神木にする神社を中心に、広がってきた村だよ。見渡す限りの田園風景とね、あとは桑畑がある。養蚕もやってたからね。(東北は昔から養蚕業の盛んな地域であった。青年の村も例に洩れなかったらしい)うん。姫橘もお世話になってるからねえ、ぼちぼちと仲良くなっていければいいな。(気にした風はない。確かにかの存在の内面に踏みこむ事象もあるに違いないから、その辺りはゆっくりと機があれば、という気持ちであった)あ、いいねえ。砂の国といえばバザールだよね。シャレオツなランプとかあるかな?(そして、青年の脳内にも全く同じ声がリフレインしたのは秘密でござーる。)楽しみにしてるぜ、冒険者の先~輩。(喉を低く鳴らし、ごち) (08/22-00:10:32)
子猪のお面 > ついね、つい。ほらやっぱあたしたちのソウルフードじゃん、お米って (なくてはならないじゃん、て。言い募る。にしてもこのお米は紅過ぎるけれど。粒はふくふく丸く首を垂れる程に実ってはいるが、中までも紅いのだろうか。葉と茎も紅いから、きっとそうに違いない) つめたいのかな? 今の季節に植えるのは可哀そ…あ、むしろ今が次期なんですか? (店の人から声がかかる。へぇ、と、含む息を漏らしては見つめ) どれか買う? (08/22-00:03:20)
子猪のお面 > 津波とか、鉄砲水とかのイメージなのかな (大和の水神と言えばゲームの水魔法とは真逆の荒々しい気性が思い浮かぶ。生贄とか求める系の。でもそれは求めてんじゃなくて勝手に捧げてるんじゃないのってのが現代JKの所感であるがそれは兎も角として) そうだったの? へぇ……何気に里のことちゃんと聞くのって初めてな気がする (都度ちまちまとお話に出てきてはいても、なんとなく山奥なんだろうなーくらいのイメージしかないのはそれが理由か。相槌の声は嬉しそに華やぎ、続きを求める気配を醸す) らしーよ。詳しくは本人から聞くといいんじゃないかな (例え相手が青年だとて、余計なことは言うまいとお口をチャック。お面の下がすこしばかりもごつく様子) バザールとかも行ってみたいんだよねー (バザールでござーるーなんて声が脳内リフレインしてるのは内緒。変な声に気をとられていたからか、期待の声に対するリアクションは一拍遅れ) おっ……おう! (一瞬裏返ったが、何とか頷くことに成功したそう) (08/22-00:00:09)
青鬼面 > ……そういうアンタも食い気じゃないの。(チラ見してツッコむ!)あ、その米も美味そうだねえ。霰草は……見た感じスノードロップだけど?違うねえ。俺も見たことのない形状してる。霰って名前通りなら、この花もあの子と親和性あるんじゃないの?――月下樹は……凄いね。月の力を秘めてるのかな?上手く育てられたなら、色々なことに使えそうだ。(腰を曲げて、じっと貴女の気になったものをも矯めつ眇めつ見ていた) (08/22-00:00:00)
青鬼面 > あー、それも分からないでもないわ。やっぱり、水の国日本ならではの使い方なのかねえ。(と、のんびりと話している内に――ふと、傍らで滲みでる『憂い』の気配に気づいた。呼吸が変わったのもそうだが、種族的にその手の負の感情を美味そうに感じてしまうのである。だが、口に出されぬのなら、この場では追求すまい。胸に留めておくことにして)観る方だった。てーか…ちょうどその頃は里で育てられてた時期じゃない?山の奥も奥のド田舎だからさ。てか、もう村だから。娯楽が少ないんだよねえ。(懐かしげに目を細めた。――ぽこんと一軒家に出られそうなぐらいの超限界集落であった、忍の里。)へえ。師事するヒト達がいたんだ?(なんか親近感湧く~と、先輩忍者たちにシゴかれ育てられた鬼面は間延び声をあげて)あ、なら行けそうだね。準備しておこう~。(具体的に言えば、なんか植物みが溢れる場に行けそうな明日あたり、出現する気配が…)(「もちろん、アンタと冒険に行くってのが大本にはあるけどね?それとは別に、モチベにはなるよね。一種のさ」と、肩を揺らしつつ告げる。「姫橘のカッコいい所も期待してるぜ」と言い添えて) (08/21-23:50:40)
子猪のお面 > んふ、食い気じゃん (果物に吸い寄せられてるのに潜めて笑むJKが目に留めるのは、)(紅い米―――一見するならば赤米に近いか。それでもより深く鮮やかに、妖しく輝く深紅の米。霰草―――ぱっと見はスノードロップのよう。しかし花は花でなく、葉で構成されている様子。覗き見れば内側には透明な粒がきらきらと連なる。月下樹―――小さな苗だ。ほのしろき燐光を纏っている。月の光、だろうか)(しっかり食べ物を見ていた!) (08/21-23:38:21)
子猪のお面 > かなぁ。そのくせ、水魔法って力押し…ってゆーか、水量でドーン!みたいなのが多い気がする (水量で圧殺したりとか、広範囲攻撃み。水薬の話になると思わずため息を吐きかけて…急ぎ飲み込み、鼻から焦燥を逃がすんだ) あったねー、そんなの。結構テレビ観る方だった? (JKは専ら動画派ということで、テレビから離れて久しい。懐かしむよな声色と世間話めく調) と、ゆーか、そのえーと…レイノアノヒトのお師匠さまみたいなポジションのひとたちがやってた技なんだって (レイノアノヒト呼びである。本来であらばもっとずっと威力がある技なのだそう) だいぶ佳境ってカンジではあるケド、次は間に小休憩みたいな探索が挟まる?っぽいよ (アンケ出てたのを思い浮かべて、書かなきゃ等と思いながら。自然声は弾む)(冒険メインじゃなくてアノヒト目当てじゃん、って笑いながらツッコミつ) (08/21-23:34:44)
青鬼面 > (『アヤカシイチゴ』――捻じれた赤みがかる茎と、陽炎めく仄かなオーラを纏う葉をもつ苗)(『ネムリトマト』――ひと齧りでお休みなさい!!食べた者に強烈で健やかな眠気をさそうトマトの種)(『雷霆の花』――雷属性をもつ花であり、投じた先に任意で雷撃を落とすことができる。乾燥粉末は雷属性付与にも使うことができる)(などなどが、パッと青鬼面の視界に飛び込んできた)…おお。やっぱ掘り出し物がいっぱいだ。……アヤカシイチゴかあ。(果物大好き&妖しいもの大好きゆえに、もう吸い寄せられている) (08/21-23:33:36)
青鬼面 > 分かる。水はそう、回復とか万能選手なイメージある。氷はもっぱら攻撃魔法。――水薬…ポーションの調合にも使われてる時あるし。それでかなあ?(何気に現代勢で若者の憧れのように思う、現実に存在するポーション。もちろん、フラスコとかそれっぽいモノに詰められてるといいよね。テンション上がる)ふっふ。ドリフみっつーか、ひと昔前の年末から年明け番組感がある。(押すなよ!押すんじゃねえぞ!!)へぇぇ…!!(おもわずと感心しきりの声がまろび出てしまう。元職業柄、そういう理系な話には否が応でも反応しちゃう。伝聞形ということは発案者は某氏なのだろうか。やはり化学み――理系な感じが同じ男の子という感じがした)ニチアサなの!?やべえ……見てみてえ~。また行こうかな。砂漠の冒険ってまだ行けそうなのかな?(見るだにワクワクしている。ぜひ変身シーンも見てみたいな。)(ん、と頷いては、お隣へとつま先を回そう)(そうして、そこに並んでいたものは――) (08/21-23:18:43)
子猪のお面 > なんとなく水魔法は回復、氷はちょっと不遇な攻撃ってイメージない? (カッコいいしキレイだから個人的には好きなんだけど、て、後を追う声は笑み混じり) ウン。熱湯じゃばー!ってするのも地味に有効そうだよね (ものすっごく!地味だけど!) 寸前ってゆーか、氷よりもっとずっと冷たいお水。温度差が大きければ大きい程威力が高くなるんだって (だのと説明をしていたら、不意に零れ出るDKみにお面の下で瞬いたあと、ンふと笑う息を呑む。堪え切らんかった分がくすくすと隙間から洩れるんだけどさ) おにいさんも興奮してた。ニチアサだーって (ラノベ主人公じゃなくて仮面なライダーだった件)(さてそうして会計済ませた後である。有り難く、それこそ拝むよな感じで両手にて恭しく受け取らん。大事に鞄にしまった) 隣だし、くさからいこ (て、袖を引いて誘い青年の目当ての店へ赴かんとする心算) (08/21-23:06:30)
青鬼面 > あーね。水魔法と氷魔法ってカテゴリ分けされてる時もあるし。(水魔法がなくて、氷魔法だけがある時もある)でも、何気に地続きの事象なんだよね。(お湯や蒸気も然りだ)へえ。氷じゃなくて?氷になる寸前の水が欲しいってこと?――……やべえ。必殺技じゃない。超カッコいい。(耳を傾けている内に目だし穴から覗く赤目がキラッキラになったとか。男の子だからな!!ちなみに『超』の発音は『チョ→↑』だ。DKみが溢れでてる)(そうして、貴女の思案の時を見守って――にっこりと双眸を撓めた。頷いて)もちろん、いいよ。(ということで、別会計で半分こずつお買い上げさせてもらおう。お支払いを済ませると、一つの包みに纏められた石達が貴女へと差しだされるだろう) (08/21-22:58:24)
子猪のお面 > 個人的には水と氷って別系統かなって思ってたんだけどね (ゲーム脳。水魔法と氷魔法はイメージが違ったが、お師匠さまは同じに扱ってたからそゆことなんだろとおもう) あ、でもね、いまやりたいのは氷じゃなくて、あくまでも冷たい水なんだ (過冷却水ってやつ。冒険先で某氏と水蒸気爆発でドカンした話とか、タイミングがなくて出来なかったお話をこの場でお裾分け。語る口はこの少女にしては明るい) えっ。……あー…うー…… (青年の鬼面を見る。石を見る。鬼面を見る。石を見る。アンクレットを見下ろす。石を見る。鬼面を見る) ……甘えてもイイ? (08/21-22:49:08)
青鬼面 > お、太っ腹。(珍しいと言いたげに目を丸めた後、じわりと細らせては)あ、そうなんだ。氷も水の一形態だからね。あの子が食べて(食べて?)力の使い方の一つのバリエーションになってくれればいい、って思ってたんだよね。――雨は、アンタが好きだって言ってたから……自然と。(目が吸い寄せられてしまったのだと、雨地玉石を見下ろし、目を細めたとか)残りは、俺からあの子へのプレゼント、って形はダメ?姫橘がお世話になってます、って。…割と以前からお礼はしたかったんだよね。(大切な貴女の傍らに在り、ともに生きて守ってくれるのだから) (08/21-22:45:07)
子猪のお面 > (さて青年の眼鏡に適った石はといえば) …………ぜんぶ買っちゃおうかな (唸る。雨、氷、海。最近の彼是を思えばどれも気になる代物だ) ね? 実は最近出来る限りつめたい水をつくる練習しててさ。そっちもそれっぽいの選ぶからびっくりしちゃった (楽しそに嬉しそに肩が揺れた)(さて、どうせ…といったら言葉は悪いが、水精に与えるものだ。全部欲しいってのが本音だけれど、最近した買い物と、この後予定している買い物を思い浮かべて奥歯を噛んだ) これ…と、これと、これは絶対ほしい (雨地玉石、水氷岩、海の目を順に指差し) でも、それ以外も欲しい (多分お面の下は真顔) (08/21-22:37:35)
子猪のお面 > うー、これがそうだよ!みたいな、ビビッ!とくるケーケンが必要…なのカモ? (わからないから、わかんないけど。お面の下でぬんと口をへの字に曲げていた折のその声に、―――ギシ、と軋んだのはバレバレなんだろなって。何かを言う代わりに、より強く繋いだ手に力を込めておくことにした) お隣さんだ?いこういこう! 張り切ってお世話しちゃうよ~! (ふすふすと鼻息荒くしていたのは店に足を踏み入れる前のこと) (08/21-22:30:52)
青鬼面 > (『雨地玉石』という、透きとおった石の中に『そぼ降り続ける雨と、波紋をひろげる水たまり』の図を映し続けるもの)(『水氷岩』という、見るだに冷たそうな氷状の半透明のゴツゴツとした石(ちょっと大きめ)のなかに、冷え切った水が込められているもの)(『海昏貴石』という、深海の色と魔力を封じ込めた石)(を、目に留めた)…俺としてはあの三つが気になるけれど……姫橘はそっちの三つが気になる?(チラリと見やるなり、ふ、と目元を和ませ)…それにしても、二人で似たようなもの見つけるとはね。(冷たそうな氷と海!!) (08/21-22:29:10)
青鬼面 > あの子と付き合っていく内に少しずつ、そういう感覚も磨かれていくとは思うけれど。まあ、それまでとは無縁の文化であり感覚だからね、時間はかかるだろう。……俺のモノになりゃあ、たぶん一発で感覚できるようになると思うけど。(ボソリ。そして、ス、と視線を外す!その意味、貴女なら分かるに違いない。ウン。)(アドバイスについてはOK、心得た!)(つかの間の温かい沈黙。気付いたかどうか、青鬼面の眼差しと声色は柔く)『くさ』屋さんを見てみたいな。薬草とか魔草とか…もしくはその種とかね。使えそうなものは勿論のこと、ひみつきちに植えられそうなものが見つかるといいなって。(そう思ってるんだ、とのんびりと語ったとか)(そして、たどり着いたお店。青年もぐるりとその場を見回し…) (08/21-22:23:10)
子猪のお面 > (氷鉱石―――文字通り、氷の塊のよな石。よくよく見れば中に氷の結晶めく煌きが窺える。妖氷玉―――すこし歪な形の珠。触れると魂さえ凍るよな、ぞっとする冷たさ。海の目―――此方は丸い。とってもまぁるい。揺蕩う水面が如き揺らめき。薄らと濡れているようにみえる)(のが、気になった) (08/21-22:17:03)
子猪のお面 > って言ってもね、あたし未だに魔力?とかわかんなくってさー (この期に及んで魔力感知の能力、ゼロ!)(アドバイスお願いしながらいいし屋へ向かう。雑踏の中、いつかと同じく手を引かれて、) ……、 (じ、って、繋いだ手を見て、ひっそりと顔を綻ばせたのだとか) おけ。ほ…ンン!侘助は今日は欲しいものとかあるの? (咳払い。慣れない様子はそっと流していただきたい。少なくとも手の温みで肩の力は抜けた)(そうして辿り着いた件の店にて、先ずはざ、と流すよにして商品全体を見、) (08/21-22:11:51)
青鬼面 > ね。美味しそう?というか、力の強い魔石が見つかるといいよね。(緩く首を傾けては同意し)魔石は以前も行った『いし』屋さんで探すとして……金魚の鉢、水盤とかは『ふるどうぐ』屋さんを探してみるといいかもしれない。(もしくは専用の店を生やしてもいいだろう(※メタ))ひとまず、距離的に近い『いし』屋さんから当たってみよう。(チラリと行く手を一瞥し――こちらからも『大丈夫だ』と勇気づけるように繋いだ手に力を込めた。目だし穴から目を細めて見やったのもつかの間、人の間をすり抜けて先導。道を作りながら歩き続けよう)(ほどなく、『いし』屋さんの前に辿り着けるはずだ) (08/21-22:02:41)
子猪のお面 > (前回は知らず迷い込んだ場所。今回は手を繋いで自らの意思で訪れる場所。祭囃子は少し前に港地区でも聞いていたけど、やっぱりというかなんというか、違う気がした。雰囲気に呑まれてんだろか)(お面がズレてないことを確認するよに手を添えるかたわら、もう一方で骨張った手を強く握る) ン、りょ。いい石見つかるといいな。あと、手紙でも言ったけど金魚の為の器とか……あるかな? (白い陶器か内側が赤い漆塗りの、大きな椀のよなのを想定してる)(踏み入れた瞬間にいつかの出来事を思い出し、半歩より近く身を寄せた。鼻腔を擽るソースの香りがいやに呑気だ) (08/21-21:51:42)
青鬼面 > (カラリ、と雪駄の音を鳴らす。縁日めいたそこそこの賑わいを持つ空間の空は――いつかとは違い、夜の色が濃い紫暗色をしていた)(縁日めく闇市の入口側から歩みゆく和装風貌があり、その手は――もしくは袖は、傍らの子猪のお面をかぶる存在へと寄せて、あるいは繋がれていたに違いない)…ここはいつでも変わらないなあ。(ふとお面ごしに呟かれる声がある。目だし穴から覗く目が傍らを見やり)アンクレットがあるからまず大丈夫ではあるだろうけど……前も言ったように名前を取られると厄介だからね。今回も『侘助』と『姫橘』でいこう。(なぞと声を潜めつつ。入口脇のお面屋台の前を過ぎれば、間もなく本格的に行き交う人通りのなかへと踏みこんでゆくだろう) (08/21-21:42:48)
ご案内:「夜市」に子猪のお面さんが現れました。 (08/21-21:34:13)
ご案内:「夜市」に青鬼面さんが現れました。 (08/21-21:32:57)
ご案内:「海の家」からアントニオさんが去りました。 (08/21-00:59:58)
ご案内:「海の家」から柊一さんが去りました。 (08/21-00:59:53)
アントニオ > きっとそれ、お互い様だよ?(貴方の傍らの炎は灯り続ける。共にあるからこそ、この形になれるのだから。はにかむバイオレットは、今日も燃ゆるように鮮やかで、貴方の姿を映している)柊程じゃない気もするけど!お互いのとっておきをハシゴするのも楽しそうだなぁ!ふふっ、チャレンジャー精神はどっちも負けてなかっただろ?(楽しみにしてるよと、朗らかに笑った。生け簀の魚は釣りたてだけあってとっても元気だ。気を抜けばセルフリリースされてしまいそうなくらい)お、お目が高ぁい!俺もあれ、早く食べてみたかったんだ!一緒に食べよう食べようっ!!(こちらから挙げるのは柊が釣った最後の魚。自分も釣り上げたから同じなんてことはない。お互いが同時に掴み取った奇跡のような味を、想い出として共有しよう)(並んできた道を戻る背中は曇天に照らされても、きっと明るく賑やかだったろう)(自分達で釣り上げた新鮮な魚の味わいは感動もひとしお。お箸もお喋りも、なかなか止まる事はなかったかもしれない) (08/21-00:59:09)
柊一 > 俺の言葉と気持ちを、そうやって汲んでくれるお前がいるからこそ、だけどな。(まさに燃ゆる炎の光が影を形作るのにも似て、切っても切り離せない相関を生む存在。そんな得難き人、友よ)馬肥ゆる秋。食べ歩きもいいなあ。お前のことだ、美味い店も知ってるんじゃないか?俺もとっておきの店を紹介したいな。(緩く口元の笑みを深め、しかと頷くのであった)今日はお前の釣りの技術がほんに輝いた時間であったが…(レジェンドとエピックの登場ですよ!)負けないぞ。今日と同じで食らいついていってやろう。(楽しげに肩を揺らし、そうして同じく生け簀を見遣った)悩むよなあ。…あ。少しでいいんだが、その…最後に釣り上げた魚を味わわせてくれぬだろうか?先の奇跡を今一度噛みしめたくってな。(もちろん、貴方も好きな魚を挙げてくれればいい。立ち上がり、元来た道を戻っていこうか。受付から氷入りトロ箱を購入して――一路、 浜焼き『ザ・ピット』へ)(きっとその後も美味しい魚に舌鼓を打ちつつ、楽しい時間は今しばらく続いたはずで) (08/21-00:48:25)
アントニオ > あぁ、本当に…柊の言葉も気持ちも、いつも真っ直ぐだから…俺もそうあれてる気がするよ(心地よく流れる時を、こうやって肌で、魂で感じさせてくれる人)あぁ、街歩きかぁ~~~、いいね!もうすぐ夏も終わって、おいしいものもたくさん増えるしっ(釣りスポットと聞けば、うれしそうに顔をほころばせた)お、釣りハマっちゃった!?いいねぇ~~!じゃあ、勝負の続きは古森に持ち越しだぁ~~!!(うんっと伸びをして、それから生け簀にどっちゃりと入ったお魚達を振り返るのだった)イカ刺しとナマズの他にもこんなにいっぱい!どれ捌いてもらおうかな、これ!(なんて、くすくすと肩を揺らしてから立ち上がった) (08/21-00:38:07)
柊一 > おや。ふふふ。(目を丸めた後に嬉しげに細め直し、頷いた)うむ。まさしく最高だ。いつだってこうして……互いを燃やしあい、切磋琢磨し磨きあえる。得難い関係だよ、本当に。(噛み締めるようにこちらは穏やかに、和いだ微笑みを浮かべていた。時にともに熱くなることもあれば、こんな感じで静と動が不思議と噛み合うこともある。彼といると居心地がよかった)だな。また何か面白いことがあればその時にでも…(と、ここで瞬きを落とし)どういたしまして。また遊ぼうじゃないか。街をぶらぶらと散策しようという話もあったしな。(そっと笑みを唇に刻み)それに、古森での釣りスポットも教えてもらったし。また釣りもよかろう。(今回で面白さを知った模様だ!) (08/21-00:33:21)
アントニオ > ははっ、俺も言おうと思ってた、それ!(にっとバイオレットを細める)あぁ、負けてないさ、俺達コンビも!炎と影は共にある…――最高の友なんだからね?(晴れやかに、そんな風に笑う。青空じゃなくたって、もう春は過ぎていたって、なんだかんだ青春してる)うん、そぉだね…!勝負はおあずけかなぁ?(そうして上体を起こせば、改めて柊を見つめた)誘ってくれてありがとうな?このところずっと忙しかったから、こんな風に、頭空っぽにしてのんびり遊ぶのも、良いもんだなって(ふふ、と穏やかに笑った) (08/21-00:23:57)
柊一 > 俺たち炎影コンビも捨てたもんじゃあないな。(彼に倣うようにその場で腰を下ろし、目を細めて――実に晴れ晴れとした、はちきれんばかりの…とびきりの笑みを見せてくれる彼に、愛おしげに目を細めるのだった)もうなんだか……満足してしまった気持ちではあるな。(すこぶる穏やかであり、楽しみきった気分) (08/21-00:18:31)
アントニオ > (もうなんか、ヌシを二人して釣り上げてしまったような心地だった。どっかと腰を下ろして、そのまま後ろへ倒れる。大の字になって、声を上げて笑う。いつもの曇天だって晴れてしまいそうなくらいの笑顔を柊へと向けた) (08/21-00:14:39)
柊一 > (実に爽やかで青春一色な音色であった!!)本当にな!こんな事あるのだなあ。信じられない奇跡だよ…!!(惚れ惚れと互いの獲物を見合い、二ッと歯を覗かせて彼へと笑い返した) (08/21-00:13:58)
アントニオ > !!!!や、やったぁああ~~~!!!!(片手を伸ばした。小気味いい音が曇天へとパシィ!と響く!!)ははっ、ははは!さいっこう~~~!!大物同時に釣り上げちゃうなんて~~!?! (08/21-00:11:22)
柊一 > やったな、トニー!!(手をパシィ!打ち合わせるべく、片手を彼へと伸ばした) (08/21-00:09:10)
柊一 > うぉぉぉ…!俺のほうも……釣れろ!!(そうして、――神のお隣で王様が姿を現わした!)(大きくてずっしりとした体つきで、背の模様が王様のマントみたいな鮭!オウサマサーモン (体長130cm)を釣り上げたのであった!!)……っ、っ、なんということだ。(肩でまた息をしつつ、空へと跳ねあがる神々しすぎる魚影を見上げて笑う) (08/21-00:08:19)
アントニオ > うぅぅ、おぉぉおお~~~!!!!釣れろ!!神ぃぃい~~~!!!はぁぁあ~~~!!!(ざ、ぱぁぁぁぁ!!!!)(きらきらと水しぶきを散らしながら空へと跳ね上がったのは、星のように舞い散った世界と世界が繋がる境界である『流刑の都の海』という概念そのものが魚の形となった存在だった) (08/21-00:06:26)
柊一 > (レジェンドがレジェンドたるお姿を横で垣間見せそうな感じ…!!)っく…!(一方こちら、悪戦苦闘!!紛うことなき強敵である!!) [Dice<100> 90=90] (08/21-00:05:26)
柊一 > ぬ…!!(この重厚な手応え…!!)紛うことなき大物…ッ!!(竿がしなるしなる)(今度こそ、と気合をこめて――フィーッシュ!!) [Dice<100> 3=3] (08/21-00:04:18)
アントニオ > ……っ、ぇ……こ、この引き、は…!?(神魚ニライカナイ (体長180cm))(レジェンドな、気配!!!)で、でかぁぁぁい!?(な、なんて神々しい気配なんだ…!!)わ、わぁぁぁ!? [Dice<100> 93=93] (08/21-00:04:10)
柊一 > うむ。(良い感じに息も整えられてきた。再び背を伸ばし直し、腕を回しつつ)(こちらも七回目を投じていこうか!) [Dice<12> 1+12=13] (08/21-00:02:59)
アントニオ > うんっ、じゃあ海に先に落ちた方が負け、だね!よぉっしゃぁ!がんばるぞぅ~~~!!(まだまだお魚たちは元気そうだ…!)(七回目~~!!) [Dice<12> 7+10=17] (08/21-00:00:56)
柊一 > ほう、面白い性質を持っている。そうして美味いのか。(目を丸めて感心しきり。攻略するに足る猛者ということだな!)だな。先ほど告げていた『海に落ちるか落ちないか』という点も、ここいらで加えていい気がするな。(もう既に凄まじい戦いが何度も繰り広げられている。無理は禁物だ) (08/20-23:56:42)
アントニオ > あの魚がいると、周りのあらゆる魚も寄ってくるから、すごく大変なんだ!おいしいけど…っ!!(食いでがなくともおいしいらしい)う、うん…、こ、ここからはもう、体力勝負、なのかも…! (08/20-23:52:57)
柊一 > メロメロアジ…聞くだに大群を率いるに相応しい名前だな…!(多すぎるぅ~!!って悲鳴があがっていたからな…。)最初の安定が何だったのだ、と思うぐらいの振れ幅だな…。(遠い目)これがチャレンジゾーンの真骨頂と言うべきか……俺たちは大いにその醍醐味を味わっているな…(ある意味でな!!) (08/20-23:50:35)
アントニオ > ぜぇ、はぁ……メロメロアジだな??あれ…っ……今度こそ引き摺り落とされるかと思った~~!!(自分の体を抱き締めて、ふるるっ)柊も無事だね!あ、危ない橋を渡り過ぎてる…!! (08/20-23:47:50)
柊一 > よ……ようやった、トニー!!(安堵した!すこぶる安堵した!!) (08/20-23:47:06)
柊一 > ……っぐ、ぬぅ……(またしても堪えて、ガックリする青年の姿が横にあるのだった!!)(今日これで何度目?三度目!!)(そして、魚には逃げられた!)……っく、落ちずには済んだもののな…また差が開いてしまっ――トニー!?(はたと見たら、俺の下振れが彼にも降りかかったんじゃ!?って思うぐらいの状況になってた) (08/20-23:45:32)
アントニオ > (一緒に落ちかけて、かろうじて二人共踏ん張り切れたようだ!) (08/20-23:45:27)
アントニオ > ぎゃあああ!?多すぎるぅぅぅ~~~~~!?!(海に投げ出されそうになる体!!)(これは大きいのしか出んやろう!!大きいの!!!) [Dice<100> 89=89] (08/20-23:44:53)
アントニオ > ひぇ!?多い多い~~~!?(つんのめーーーーーーる!!!ラストチャンスーーー!!!) [Dice<100> 12=12] (08/20-23:44:15)
アントニオ > よ、よかっっ……(柊は踏ん張れる男!!!)今度もまた乗り切ってみせた!!いいぞぅ柊~~!!って、わた、た!?(メロメロアジの大群に引かれてたたらを踏む) [Dice<100> 4=4] (08/20-23:43:54)
アントニオ > お、わぁぁ!?ちょっと小さめ!?けどすっごいいっぱい群れでいるぅ~~!?( メロメロメアジ (体長30cm)の気配を察知!!)って、柊ぅぅ~~~!?!!?(な、なんだとぉ~~!!) [Dice<100> 13=13] (08/20-23:42:48)
柊一 > (先ほども見た光景が貴方の目の前に――!!)(海へと投げ出される青年テイク3)(これはもう大きい出目しかなかろうて) [Dice<100> 73=73] (08/20-23:42:15)
アントニオ > (下振れに負けるな!!!)とりゃあああ!!(六回目、レッツフィッシング!!!) [Dice<12> 4+6=10] (08/20-23:41:31)
柊一 > (お可愛らしい数値ね…)(みるみるどんどん体勢が崩れてってる…!!)ぬぁぁ…!!(ラストチャンス!!) [Dice<100> 2=2] (08/20-23:40:56)
アントニオ > はは、釣りがいがあるってもんだよな?(どんまい!なんて柊の肩を叩いておこう)脂の乗ったサーモンだったね!あれは料理のしがいがあるぞぅ~~~っ、ルゥも喜んでくれそう!(嬉しそうに笑う。生け簀っぽいとこでひと際でっかいオウサマサーモン!)おう!!ここからだ~!! (08/20-23:40:54)
柊一 > (先ほどの100出目から、下振れが来ている気がしないでもない――!!)(引っぱられて体勢が……また徐々に崩れていく。それでも踏んばって、引く!) [Dice<100> 7=7] (08/20-23:40:01)
柊一 > (ホンマでっか!ホンマガツオ(体長70cm)の気配が――!!)これは……大きい…!(ぐぐっと手元に来る重みに、確かな大物の気配を感じる)……っぬ…!(獲物の動きを注意深く手元で感じながら、タイミングを見計らって引く!) [Dice<100> 16=16] (08/20-23:38:01)
柊一 > (ということで、また釣り餌をつけて――水面へと投じる!)(六回目!) [Dice<12> 4+10=14] (08/20-23:35:50)
柊一 > (その手を有難く掴み、上体を立て直す)有難う…大丈夫だ。思わぬ強敵であったわ。(ふぅ…と溜息をついて胸をなでおろす)(と、その悪戯っぽい笑みに一拍おいて微笑みを返し)だな。…お前の先に釣り上げたものは……改めて見るととんでもない大物だけどな。(魚の王様のようだ!)まだ巻き返せる範疇だ。勝負を続けるぞ。 (08/20-23:33:21)
アントニオ > っっはぁ~~~っ、ぶ、無事でよかった~~~!!すっごい力だったな!?柊、大丈夫っ?(手を差し伸べた)一匹分、差ができちゃったな?(ちょっぴり笑んで) (08/20-23:29:44)
柊一 > (なんとか……踏んばった!!そして、魚には逃げられた)……っく、強敵であった…!(そこそこの場の蒸し暑さもあいまって、冷や汗がタラリ。額に滲んだそれを拭って)危なかった…(がっくり) (08/20-23:28:36)
アントニオ > !?!?あ!!!あぁぁあ~~~~!?!柊~~!!!(柊の体がどんどん傾いで…!!ふ、踏ん張れたか!?) (08/20-23:27:21)
柊一 > うおお…!!(海へと投げ出されていく体!!)(これはもう大きい値いがいになかろうて!) [Dice<100> 38=38] (08/20-23:27:03)
柊一 > んぬぬぬ…!!(体勢が…崩れてきている!!)…おお、やったな、トニー…!っく……この勢いで俺も……せい!(ついに掛け声つきで引いた)(せい!ラストチャンス!!) [Dice<100> 6=6] (08/20-23:26:18)
柊一 > いいアイデアだ。揃いで贈ることができたなら、きっとすこぶる喜ぶであろう。(と、頷いていると垣間見た姿に、微笑ましげに目を細めるのだった)ふふ。末が楽しみな主従コンビだ。(一つ噛み締めるように頷き返した――少し前の話) (08/20-23:25:02)
アントニオ > と、とったぞぉぉ~~~!!(大きくてずっしりとした体つきのサケが釣れた!!背の模様が王のマントみたい!!脂ものってて、これは揚げてもムニエルにしてもおいしいにちがいない!!)め、めちゃくちゃおいしそう~~~!!!(ぱぁぁぁっ) (08/20-23:23:02)
柊一 > っん。(なかなか手強い。獲物の引きにあわせて竿を振って、緩めては引いて――していると、)おいおい、トニー。お前のその引き。物凄い大物じゃあないか。頑張れ!(と、鼓舞しながら、自身も引く!!) [Dice<100> 13=13] (08/20-23:22:44)
アントニオ > こ、こ、これはぁぁ~~~!?(オウサマサーモン (体長130cm)の気配!!)で、でかい!!柊の方もまた元気そうに撓ってる~~~!!がんばれ~~!!!俺もやるぞぅ~~!!(でりゃ!!) [Dice<100> 91=91] (08/20-23:21:44)
アントニオ > (ダイスミス!やり直し!) [Dice<12> 5+12=17] (08/20-23:20:45)
アントニオ > (よぉし!五回目いくぞぅ~!)せい!(ぽちゃーん!!) [Dice<12> 3=3] (08/20-23:20:34)
柊一 > ん、来たな。……引きが…なかなか強めだな。(重たい!)(タイミングを見計らって――引く) [Dice<100> 28=28] (08/20-23:20:19)
アントニオ > 風物詩みたいになってる…!(そうなんだ!って顔で!)あぁ、マリもすっごく喜んでくれそう!いいね!!もう一匹釣れたら二人にあげられるってことになるか…探してみるかな?(トレードマークと聞けば、柊を見つめて、少し照れくさげにはにかんだ)炎焔コンビだからね!!(ブイ!!って、ピースを作って、にって笑った) (08/20-23:20:15)
柊一 > (ということで、五回目!)(釣り針に餌をつけて――竿を振るって水面へと投じる。ポチャン) [Dice<12> 1+7=8] (08/20-23:18:42)
柊一 > つい昨日の冒険でも似たような姿をしていたからなあ。(否定する余地がどこにもなかった。頷いた!!)ふふ、うん。…焔にやるか、マリに贈るかで悩みどころだがな。――嗚呼、炎といえばお前たち主従のトレードマークでもあるものな。(目を細めて、頷いた) (08/20-23:16:54)
アントニオ > ね!?!つ、つい言っちゃった!!(エリクシル魚だ!!!)っと、柊の釣り上げた魚、すっごく綺麗だな~~!?かっこいい!!燃えてるみたい!!確かに焔に似合いそう!喜んでくれるかもね?淡水でも生活できる子なら、うちの屋敷の池に放したかったところだなぁ~! (08/20-23:13:15)
柊一 > (ファイヤーテールバス (体長65cm)をつり上げた!!)おお…こちらは焔のような魚だな。(燃えさかるような尻尾がある!) (08/20-23:10:18)
柊一 > (先ほどより幾らか軽い手応え)エリクシル魚…!?(二度見)エリクシル魚だな…!!(まさしくエリクシル魚!!)(昨日ちょうどコロコロの魔力吸いすぎ状態で寝転がっていた状態を見ていたので、既視感すさまじかった!)(ともあれ、目の前にも集中!) [Dice<100> 37=37] (08/20-23:06:24)
アントニオ > わぁぁ~~!!パンッパンだぁぁ~~~!?!ツチノコみたいになってる~~!?! (08/20-23:04:54)
アントニオ > よっしゃぁあ~~!!(難なくゲット~~~!!)(食べ過ぎてパンパンになっている?いない?) [Dice<100> 32+12=44] (08/20-23:04:35)
アントニオ > わ!?こ、この魚影は!!!(細長い身体で、ヘビのように小魚やエビなど、なんでも呑み込んじゃう魚)エリクシル魚!!!!(勝手に命名しておるぅ!!)っそぉい!!) [Dice<100> 88=88] (08/20-23:03:53)
柊一 > ふふふ。確かに…ここの難易度から言ってもな。(それでも良さそうだ、となおも肩を震わせて頷いた)うむ。(息も整ったことだし、レッツフィッシング!) [Dice<12> 5+4=9] (08/20-23:03:10)
アントニオ > こりゃ、先に海に落ちた方が負け~~とかでもよさそっ!(そのうち落ちそう!!とか何とか言いながら、またけらけらと笑う)よぉっし、それじゃあ四回目ぇ~~~!!いっけぇ~~!!(レッツフィッシング~~~!!) [Dice<12> 1+5=6] (08/20-23:01:26)
柊一 > ああ。ほんにここの魚は活きがよい……猛者ぞろいだな。(つかの間の休憩。瞳を添わせて、ふ、と小さく唇から息をぬかせて、肩を揺らし)だな。ここまでピッタリというのも面白いな。まだまだ勝負はこれからだな。 (08/20-22:59:03)
アントニオ > ほ、本当に……無事でよかったよ、お互いに…(ほっっと胸をなでおろして、同じく、ぜぇはぁと呼吸が整うのをちょっぴり待ちながら、目を合わせた)お互いに逃げられちゃったから、まだイーブンだね…!(くすっと笑む) (08/20-22:56:42)
柊一 > (ここで来た、100!!)(なんとか踏んばった!!)…っ、…ぬぅぅ…!!(落ちるのは免れた!!なんとか体勢を立て直したものの、やはり魚には逃げられてしまった)…(肩で息をする)……お互い危ないところだったな。(目を丸めて彼を見やり) (08/20-22:53:50)
アントニオ > (ラストチャンスは失敗して、ピンチ状態は切り抜けられたの場合、たぶん魚には逃げられちゃう、んだろうな。という事で、エサを取られて逃げられてしまった!)しゅ、柊~~~~!!!何とか踏ん張れ~~!!!(景気よくでっかいの出てる~~~!!!) (08/20-22:52:17)
柊一 > (!ピンチ状態!)ぬ、ぁ…!!と、トニー…!!(お互いにぴーんち!!)(やっぱり一緒に海へと向かう体!!)(大きいのが来る!!) [Dice<100> 100=100] (08/20-22:50:47)
アントニオ > (大きいのが出る!!大きいのがでる!!!) [Dice<100> 32=32] (08/20-22:49:42)
アントニオ > あ~~~~!?!(海へと投げ出されてゆく体~~~!!) (08/20-22:49:19)
アントニオ > 柊に大物の気配!!ま、まずい!!このままじゃ~~!!何とか助けに!!(でもまずはラストチャンス!いっけぇぇ!!) [Dice<100> 14=14] (08/20-22:48:58)
柊一 > うぉっ。(一緒にバランス崩している!!)…うぬ……ッ。こ、れは…互いに…なかなかの猛者と見たな…!(ラストチャンス!) [Dice<100> 28=28] (08/20-22:48:41)
柊一 > ……っぬぅ。(手強い。しなやかに身をくねらせて泳ぐ、黒い体がちらりと波間に見えた)(さらに慎重に相手の引きを探りながら、引いては緩め引いては緩めて) [Dice<100> 36=36] (08/20-22:47:28)
アントニオ > (きっと柊と同じようなタイミングでバランス崩してる奴~!!)ちょわっ!?ここの魚たち元気すぎない?!!(ぐいぐいーー!がん、ばる!!) [Dice<100> 14=14] (08/20-22:47:09)
アントニオ > お、おぉっおぉぉ~!?すっごい金色のやつ来た~~~~!?!(きれい~~!?)(金色の鱗がきらきら光り輝くさまが水面に少しずつ近づいてくる)せい!! [Dice<100> 23=23] (08/20-22:46:19)
柊一 > (これまでよりも重たい引きが腕に)…っぬ。これは…(注意深く竿を操り、獲物の出方を探りつつ――ここだ!引いてみて) [Dice<100> 28=28] (08/20-22:45:32)
アントニオ > ふぅ……本当っ…元気すぎた…!!でも、柊も安定して釣り上げててすごいよ!ははっ、まだまだここからここから~~!!(ぐっ!!)(そうしてこちらも三回目へと!竿を狙いすまして投げ入れるぞ!)大物、こいこい~! [Dice<12> 6+3=9] (08/20-22:44:45)
柊一 > (そして、三回目である!)しかし…なんだかんだでそこそこ、大きさ的には手頃な魚が続くなあ。(チラリと見やった先に大きめの魚影)あの辺り狙って、落としてみるか。(竿を振るった) [Dice<12> 8+3=11] (08/20-22:43:20)
柊一 > ああ、肝を冷やしたがな……さすがの体幹。普段から鍛えているだけはあるな。(さもありなんと頷いて)いいとも、いいとも。お。…気になってたんだ、実は。ぜひ。(目を丸めた後、笑みを深めて頷く。一緒にイカとへるきゃっとを味見してみよう) (08/20-22:41:11)
アントニオ > あ、あぶなかったぁぁ~~~~……おっこちるかと…!!(な、なんとか釣り上げることができてほっと胸をなでおろす)帰りに味見!?え!イカ食べてもいいの!?食べてみたい!!柊も、へるきゃっと、食べる??(くすくすっ) (08/20-22:38:49)
柊一 > (幻だったかな!!それとも、ちょっと危うい雰囲気があった時もあったけれど、つつがなく釣り上げられたか!)おお、二度目も御したな!(ぴちり、と釣りあげられるそれに拍手をする) (08/20-22:38:46)
アントニオ > (ラストチャンスを、振り忘れた気がする!!ピンチ状態ではなかったっぽいかも??)……!!クリムゾンヘルキャット (体長50cm)……だ~~~!!!(ててん!) (08/20-22:36:48)
柊一 > って、トニー…!!(まさかの!!)(手を貸すべきかと竿と魚を置かんとしていると――彼は!) (08/20-22:35:18)
柊一 > 獲れたて新鮮は甘みがあって美味いのだぞ。同じく海の家の…浜焼き『ザ・ピット』では、捌くサービスもやってくれているから。帰りにちょっと味見していくか?(よいぞ、と彼を見やり、目を細めた)うむ。こちらも焼いても美味いし、酢で締めても――って、来ているな、トニー。さっきの、とは…クリムゾン、へる、きゃっとか。(あいるびーばっく!) (08/20-22:33:38)
アントニオ > へっ、(!ピンチ状態!)(思いっきりつんのめってる~~~!!海に、落ちそう~~~!?)ぎゃ~~~~!!?(おっきい出目!!おっきい出目が出ると、予想!!) [Dice<100> 83=83] (08/20-22:33:17)
アントニオ > ぬ、ぬわぁぁ!?この力は、さっきのぉぉ!?!(竿が大きく撓る!!思いっきり振り回されつつも何とか踏ん張ってっ)ここ、だ~~!! [Dice<100> 31=31] (08/20-22:30:52)
アントニオ > お、おぉぉ~!?おいしそうな魚!!いいねぇ、鯖!!(食欲がそそられるやつだ~~!!なんてわくわくしていたら、)わ、わぁぁ!?(引いてる引いてる!!) [Dice<100> 3=3] (08/20-22:29:39)
アントニオ > あぁ~、どっちもおいしそう!!あんまり刺身は食べたことないかも??マグロとかならわりと食べてる方だけど…(ちょっぴり舌足らずな様子に、微笑ましそうにバイオレットを細めながら、こちらも二度目だ!!竿を振るった!) [Dice<12> 12+2=14] (08/20-22:28:35)
柊一 > (水面から体をうねらせ、飛び出してくる―― ハジメサバ (体長40cm)の姿があった)おや、これは…鯖かな。肉厚の美味そうな鯖だ。(大和人の心が騒ぐ) (08/20-22:27:13)
柊一 > お、来たな。(今度は先ほどよりも手応えが軽い)(やはりタイミングを見計らい、泳がせては引いて――) [Dice<100> 43=43] (08/20-22:25:29)
柊一 > 焼くか、刺身にでもするか…。(悩みどころだな、イカ)クリムゾン、へる、きゃっと。(ゆっくり発音すると、舌ったらずでもそれっぽく聞こえるものだ)ふふ。しかし、それを御しきったのだからさすがであるな。――よし、これからだ。まだまだ続けていこう。(あるかな、生け簀!あったらそこにイカをリリースするし。なんだかんだでまた釣り餌をつけて、竿を振るうのだろう) [Dice<12> 3+1=4] (08/20-22:23:48)
アントニオ > おぉ~~!!おめでとう!!でっかい、イカだ!!!(ぱぁぁっっ)うんっ、これは…ナマズの一種だね!クリムゾンヘルキャット っていう種類みたい…!小さい体でかなり暴れるから、た、大変だった~~~(でもきっと、まだまだ大きいのがいるはず…!) (08/20-22:19:14)
柊一 > うむ!(アントニオの声援もうけて!戦いの末に、ずるりと――カラカイカ (体長60cm)が姿を現わした!!)イカだ。(イカだ!!真顔で見つめ合い)(ぷらんと吊り下げられたまま、うねうねとしている)そちらも釣れたか、トニー。…ほう?大きめの……ナマズ?かな。力強い…猛者だったようだな。(先ほどの様子を見るに) (08/20-22:17:30)
アントニオ > でも俺だってかなりうまかったんだぞぅ?射的!(自慢げ~~!!に胸を張る)お!!おぉぉ~~!!柊!!いいぞ!きてるきてる!!! (08/20-22:13:59)
柊一 > む、来たか…!(ぐぐっとくる確かな重み。やはりタイミングを見て、引く…緩める引く!) [Dice<100> 89=89] (08/20-22:12:19)
アントニオ > (水面から勢いよく宙へ跳ね上がるクリムゾンヘルキャット (体長50cm)が、釣れた!!)うわっははっ、元気なのが釣れたぁ~~!!(とったど~~!!ぱぁぁっ) (08/20-22:12:09)
柊一 > 嗚呼…あり得そうだな。(なんてったって、かの傭兵が射手である。が、目の前の青年のポテンシャルとて甘くは見られまい。眉をうかせて肩を揺すった)(そう、普通は静かなる勝負――になるはずの種目のはずだが!)魚の数も改良を重ねたようだからな。ふふ、選り取り見取りというヤツだ。――その意気や良し。…うむ。せーの、で…(笑みを見合わせた後に、時機をあわせて釣竿を振るい)勝負!(ぽちゃんと水音が生まれた) [Dice<12> 11+1=12] (08/20-22:10:51)
アントニオ > (赤い体に黒い模様が入った魚が水面から顔を出す。小さいナマズのような魚だ。だけれど、かなり暴れん坊~~~!!)わ、わぁ、っ!?竿~~!!持ってかれる~~!?(ふ、踏ん張れぇぇえ!!!) [Dice<100> 54=54] (08/20-22:10:30)
アントニオ > か、かかったっ!!と、りゃぁあっっ!!(ここ、だぁ~!!) [Dice<100> 31=31] (08/20-22:08:18)
アントニオ > 射的とか結構盛り上がったかもな?(ニヤリにやり!が揃ったことに満足そうな少年みたいな笑顔になりながら、チャレンジゾーンにて、とうとう釣り糸を垂らすこととなる。静かなる勝負…!!ふつうなら。ふつうなら、そうなるはずなのだけれど?)わ、ぁぁっ、魚影だらけじゃない!?(ててん!!)っしゃぁ~~!!釣った数ねっ、りょうかい!!パーフェクトで釣ってやるぞぅ~~!!せーので行くよ?柊…!(にやりが深く)…………、勝負っっ!!(レッツフィッシング!!) [Dice<12> 11+2=13] (08/20-22:06:09)
柊一 > ほう、ガイーシャ殿と?ふふ。ライバル同士…楽しくも熱い道のりとなっただろうな。(想像して、こちらの表情も和む。ともあれ、ニヤリにやり!と笑い合っては、勇んでチャレンジゾーンへと向かいましょう)ほうほう。古森の渓流……あそこは釣りスポットだったのか。(思い当たる場所に目を丸くする。この通り、普段からやり慣れているわけではなかったから、青年は素の出目で勝負となるに違いない)(と話している間に着いた。海の上にうかぶ大きな釣り堀である。早速、釣り餌の入れ物を傍らへと置いて、一つ目を釣り針につけた)では…勝負だな、トニー。(ニヤリ)純粋に釣った数で勝負することにしよう。(一緒に13個の釣り餌を持っているしね) (08/20-22:00:48)
アントニオ > あぁ、お祭りの方も確かにエリクシルのお店あったなぁ~!ガイーシャと出くわして軽く一緒に回る事にしたんだっけ(たまには男子で回るのも良いものだと思った様子で、振り返っている表情はやわらかい)柊も男だな(にやり!二人は釣りの餌を13個ずつゲットした!)うん、まぁまぁなんじゃないかなぁ?ルゥが釣り好きで、俺もたまにあそこ通ってたし…古森にある渓流…!釣りスポット!(やったぁ!ありがたく補正を受けられそうには自負できそうだった!+5でやろう!) (08/20-21:55:01)
柊一 > ほんになあ。祭りを覗くつどに彼女の店があるのに驚くよ。今年は夏祭りの出店とここの釣り堀を同時期に出していたようだからなあ。(そのバイタリティーに驚く)ああ、では喜んでくれるあろうな。これは気張らないとな。――ふ、ふ。やはり男ならばチャレンジだな。(ニヤリ)ん、なら俺も…(10個入りをチョイス。釣り竿について来た分もあわせて、13個だな。お支払いを済ませて、品を受け取っては、早速エリアへ移動しようか)お前、釣りの腕はいい方なのか?新居にも釣りスペースがあったが。(「釣りが得意」と自負するヒトは、釣り補正値(出目)に+5されるようだよ ) (08/20-21:51:39)
アントニオ > そうだね、足りなくなるのは目に見えてるし、賛成っ!(どうせならって10個入りを買っちゃう!使いきれるのかは…神のみぞ知る!) (08/20-21:44:01)
アントニオ > ははっ、流石に砂漠とかに長くいると、干からびそうにはなるけどねっ(けらけらと笑い返しては、面々が喜んでくれる顔を想像して口角が自然と持ち上がる)うん、そうみたいだね!エリクシルはいつもいろんなお店を出しててすごいよなぁ!中でも釣りは結構好きなんじゃないかな?良く行ってたよ、夏に…!(ゾーンはもちろん!)チャレンジ一択~!!(腕まくり完了した状態で仁王立ちしてみせーる!) (08/20-21:42:34)
柊一 > 釣り竿と餌も借りられる。(銅貨3枚でレンタル釣り竿と専用エサ3個セット(練り餌!))餌のみも買えるから……前もって買っていかないか?(追加で銅貨2枚で専用釣りエサ3個、銅貨5枚で釣りエサ10個のようだ) (08/20-21:39:40)
柊一 > 元気だなあ。暑気あたりの『しょ』の字もないな、お前は。頼もしい限りだ。(歯を薄く覗かせて、肩を揺らし)お。ルゥ殿は無論のこと、焔も喜ぶだろうな。ジェラルドマンションの住人も…そうそう、ここを催しているのがエリクシル殿なのだよ。彼女もきっと喜ぶだろうな。(砂漠の主導してくれて、最近はよく同席している彼女を思い描く。頷いて)そうだな。輝夜に椿鬼のところ、それに焔に……最近冒険先で世話になっている面子あたりに送ろうかな。(つられたように腕まくりをし)ふふ、その意気だ。なら…エリアは『チャレンジゾーン』でいいかな?すべての魚が釣れるらしいんだが…(と言っている間に、受付に到着。浅黒い肌にカモメの翼を生やしている半鳥人の男性が、請け負ってくれる)(説明書きを一緒になって見ようか。エリアが三つに分かれていて――)チャレンジゾーンとエキスパートゾーンは、釣れる魚が多い代わりに海に落ちてしまう可能性もあるようだ。だが、濡れても、シャワー室があるようだから安心だ。(乾燥機付き。さすがの竜人、至れり尽くせりのサービスである!!) (08/20-21:36:26)
アントニオ > ははっ、遅れて駆け付けたのにすぐにバテちゃ困るだろ?今日も全力で行っくぞぅ~~~!!(腕まくりしながら示された方へと振り向いては、楽しげに頷いて、ととんと隣へ並んで進んで行く)マ!?それじゃあ、たぁっくさん釣って、ルゥや焔やマンションのみんなにもおすそ分けだっ!柊もおすそ分けが先が多いんじゃない?(くすっと肩を揺らして)信じられないほど……釣りつくしてやろうじゃないかっ(きりっ!) (08/20-21:25:05)
柊一 > ああ、この前の冒険以来だな。だいぶと暑さが続いたものの…お前は元気そうで本当に良かった。(あの時の冒険もすこぶる暑い日の出来事であったのを思い出し、目を細める。傍まで来てくれた彼に親指で背後を示し)ひとまず移動しようか。(きびすを返すなり、桟橋を渡り始め)ここは凄いぞ。先に注意書きを見てきたが……信じられないほど多くの魚が釣れるようだ。奮闘次第では今日の夕飯はすこぶる豪勢になること請け合いだ。 (08/20-21:19:02)
アントニオ > (心なしか空も明るくなったよう(きっと気のせい!))ははっ、柊、本当に久しぶり!この間の冒険ぶりだっけ?(きっと拠点どんどん広がってるんだろうなぁと楽しく想像しながら、手を振り返して傍まで) (08/20-21:12:06)
柊一 > (一気に場の空気の温度が上がった!確実に上がった!!そんな気がする威勢のよい声と元気よく駆け寄ってくるお姿に目をむけるなり、それは嬉しげに目を細めて、手を振る姿があった)トニー!!久しぶりだな、はっは。元気そうで何よりだよ。 (08/20-21:08:51)
アントニオ > (つつがない曇天!!!すずしい!!けどちょっぴりすずしい気がする空気を一気に熱するような元気な声が程なく響いてくるだろう)おぉ~~~い!!柊ぅ~~~!!(ぱぁっとバイオレットを輝かせて、嬉しそうに駆けて来る姿!) (08/20-21:06:14)
柊一 > (本日もお日柄もよく(※いつも通りの曇天)――つつがなく釣りおよび勝負日和と言えた)(海の家『釣り堀』へと繋がる桟橋のまえに立って、周りを見回している。待ち人の姿を探して) (08/20-21:03:42)
ご案内:「海の家」にアントニオさんが現れました。 (08/20-21:02:01)
ご案内:「海の家」に柊一さんが現れました。 (08/20-21:00:36)
ご案内:「上層武家屋敷」から柊一さんが去りました。 (08/14-16:41:54)
ご案内:「上層武家屋敷」から輝夜さんが去りました。 (08/14-16:41:37)
柊一 > (頭上の三日月のみが知っている、ほんのりと熱気を帯びた――一年(ひととせ)目の夜であった) (08/14-16:38:39)
柊一 > ふふ。その信頼に応えねばなるまい。(口角をもちあげて、肩を揺すってみせた)甘酸っぱい海鮮丼だ。食うてみれば分かる。酸味が利いていてな、これがまた新鮮な魚介とよく合うんだよ。(青年は食べたことがあるみたいだ。甘いもの好きの相手であり、酸味は食欲を増進させてくれる。目尻をさげ、太鼓判を押そう)(そうして――ちら、と伺った先で相手は――彼女は頬を水蜜桃のように染めていた。白い指先が頭を飾る花へと触れて……まるで一睡の夢から醒めたかのごとく、そこに美姫たる本性を露わにするのであった。淡い月明かりに照らされるその相貌はまさに嫦娥もかくやの風情があり、おもわず固まっていた)……、…、(口を小さく開けて、閉じる。酸素不足の金魚めいて、忍びとしてあるまじきに意味のない行動をしていた矢先。パッと彼女は気色を変える。触れなば落ちん風情から――瞬きして我に返り、咳払いをひとつ交え、青年もまた杯を掬いあげた)そ、そうか。うん…。(どきまぎとして、ロクに味も分からない酒を呷った。そうして酒瓶を手に、注ぎ口を相手へ差し向けて)ほ、ほれ。お前も。(もう一献、と)(きっともうしばらくは――酒以外の熱で火照ってしまった熱が冷めるの間、どことなくギクシャクとした空気は否めぬのだろう) (08/14-16:38:03)
輝夜 > そなたなら、安心して任せられるからな。(うむ、と快諾してくれる様子に満足そうに頷いた。)ふむ、量が多く濃い目…なるほど。甘酸っぱい海鮮丼??(量が多く濃い味付けは食べられるだろうかと思ったが、海鮮丼の話にぱちくりと瞬きをした。海鮮丼が何かはなんとなく分かるも、甘酸っぱい味付けというのはどのような丼なのだ、と顔に書いてあっただろう。そうして、瞳をさ迷わせたあとの相手に委ねる決定の間、そわそわと落ち着かない様子を見せた。)か…ぐや、に…?(その選択肢が出てきた時点で、相手の答えは分かっていたような気がしたのだ。けれど、実際に音となって選ばれた選択肢を耳が拾えば、なにやら落ち着かない心地になってゆく。不安とも緊張とも、羞恥ともいえないような、けれどどれとも言えるような)…わ、わかった…。(頬を仄かに染めながらも否やはなかっただろう。)………柊一は…。(おずっと髪を飾る花へと手を触れさせれば、それは白い虹の光沢を持つ蝶へと変わってひらりと空へと飛び上がってゆく。瞬きの合間にかがやからかぐやの姿へと変わってゆくだろう)柊一、は……こちらの…我のほうが…(月色の瞳が潤んで、頬はほんのりと染まった少女の薄紅色の唇が、問掛けを載せようと震える。『好ましいのであろうか』ついついと、そんなことを口走りそうになってはっとしたように、口を手で覆うと)な、なんでもない…酒に酔ったのかの、変なことを言うた。(慌てた様子で、盃の酒をあおってゆく) (08/14-16:26:39)
柊一 > (ぱちりと瞬いた後に頷いた)了解した。さらば、お前から手紙を預かり次第、先方と渡りをつけるとしよう。――俺もだいぶと彼女とはご無沙汰している故な。旧交を温めてくるのも悪くはあるまい。(ということで、貴方から手紙を受け取り次第、こちらもアクションを開始させてもらおう)ふふ。だな。どういう意味だか、あとで調べておくよ。――全体的にボリューミー…量が多かったり、濃いめの味付けの料理もあるが。甘酸っぱい味つけの海鮮丼が食えたりと、お前も食べられそうなものはあるだろうよ。(と、南国料理について話していた口を閉じる。じっ…と相手を見つめて、その決断を見守ろうとするのであった。――だが、)は、(おもわずと声を発する)俺が決めてもよいのか?(その言葉じたいが意表を突かれたと言いたげに、目をまぁるくして瞬かせていた。――瞳を逸らし、考えこんで)…………なら。せっかくの機会だからな。(自然とぼそぼそとした口調になる)かぐやに、お相手願おうか。(示すところはエスコートである。チラリと横目に瞳を戻し、相手の反応を伺った) (08/14-16:14:35)
輝夜 > そうだな…。手紙を書くくらいの事はできるが、大仕事になるやもしれぬ。ならば、信頼のおける者にその手紙を直接届けてもらいたいものだ。叶うならば、柊一が我の手紙をジーナス殿に届けてはくれぬかの?(かの御仁が元気かどうかの御機嫌伺いもかねて、従者としてまた、同じ知己として彼女に会ってきてはくれぬかと、そう問いかけてゆくのである)ぽれぽれ?…なんだか気の抜けそうな名前の家だな。(変わった響きの店名に、くすりと笑い声をこぼしてしまった)南国の料理というのもどのようなものであろうな。(そこにしようと言いつつも、ポレポレがツボだったのかふふっと小さく吹き出してゆく)……輝夜かかぐや…。(かぐやで行くという選択肢を考えもしなかったようで、目を瞠った後にぱちりと瞬いていた。)……う、む……。(もじっと視線を彷徨わせて、迷う様子を見せて)りぃてしあ号のちけっとを手に入れたのは柊一じゃ…。柊一が、決めて、よい…。(ぽそりとそんな風に選択を柊一へと委ねようか) (08/14-16:05:09)
柊一 > ジーナス殿に連絡はどちらがする?やはり、お前の屋敷であるからして…お前から声をかけるのが筋だとは思うものの…(話の大枠は決まった。あとは先方に相談を持ちかけるのみだ。――なのだが、やはり相手の難儀ぶりが気になるところだ。手紙なりで連絡は可能かと、相手へ瞳を寄せつつ、茶わん蒸しを食べ進めていくだろう)うむ。(こちらも一つ、鷹揚に頷いた)海の家は幾つか種類があったが……のんびり過ごせそうなのは、『ポレポレ』という店であったな。南国料理を主として出してくれる。(と、ここで瞬いた)『輝夜』でいくか、『かぐや』でいくかだ。正装をする必要があると言うただろう?(つまり、ドレスかタキシードかだ) (08/14-15:58:33)
輝夜 > うん?うむ。(要らないと言いかける柊一に、不思議そうに首を傾げたが要ると結論を出した様子に頷き返した。)ふむ、確かにそれが良いやもしれん。(休憩所ならば、広さもあり皆が涼むことも叶うだろうと納得といったところであった)では四つだな。これだけの暑さを涼しくできるという代物だからな。多少の出費は仕方なかろう。(金で健康を買えるならばと、首を傾ぐ柊一へと笑ってみせた)ふむ…。うむ、そうだな。是非とも行こう。(彼の言葉に、またひとつ確りと頷いて見せた。そして、茶碗蒸しを半分ほど食べたところで置くと、茖荷へと箸を伸ばしてゆく。シャキシャキとした食感と茖荷の独特な辛味と香り。味噌のこっくりとした味わいに酒が進む)海の家か。そうだな、それならば影もあって過ごしやすいやもしれん。(潮騒をききながら、涼しいところでのんびりするのもまた良かろう)…ん?『どちらの姿』とは?(柊一の言葉にきょとんとした様子を見せてゆく) (08/14-15:52:52)
柊一 > 恐らくは。…俺の部屋は――……いや、うん、要るか。(咄嗟に要らないと言いかけて、目の前の御仁に目がいく。主にして友が訪れることもあるのだ。その際に外気温と同じというのは酷であろう。続けて頷いて)休憩所あたりにでも付けてやればよいのではないかな。ということで、合計4つか。モノがモノゆえに出費が予想される。これぐらいでちょうど良いのではなかろうかな。(どうだろう、とまた首を傾いだ)次期女王陛下の身の上の御仁であった。未だ若い身空でありながらご両親と離れ、それでも気丈に…(気丈というか…ちょっと思い直す)天真爛漫に過ごしてらしたよ。――お前も、元気になったらまた共に冒険に行こう。(最後にそうと告げて、目を細めては本当に締め括ったのであった)(つられるように茶碗蒸しに手を伸ばし、ふるりとした柔らかいそれをひと掬いしていく)海に出るのではなく、海の家で過ごすのはどうだ?海の家で潮騒を聞きつつ、海を見て、のんびりと過ごすのはどうだろう。(お家のなかから海を楽しめばどうかと)嗚呼、そういえばチケットも取っていたな。行くか。たしか、ドレスコードがあったから正装をする必要があるが…(ここで言葉を切った。ふと顎をひいて)お前、『どちらの姿』で行く? (08/14-15:42:02)
輝夜 > ん?ああ、あるかないかも分からぬ故柊一やマリの世界にはそういうものがあった、ここにもあれば良いなという程度であったが…そうか、ジーナス殿ならば作れるのであろうか。(クーラーの話に至ると、出てきた御仁の名前になるほどと瞬きとともに頷いただろう。)と、なればどこにつけるかだの。照子の部屋と我の部屋、柊一の部屋は当然として、家人の暮らす建物のほうにもつけてやったほうが良いであろうか。(家人の方に関しては、個室全てにというわけにはいかぬであろうが、といくつ必要かと具体的な考えに至ってゆく)ほう、京の都のように…。(すでに懐かしさを感じる光景を思い浮かべて、瞳を細めた)元々は観光を生業にしていた街ということであろうか。劇ということは、芸術の年でもあったのだろうかな…(ふむ、とグラスを傾けながら想像を膨らませてゆく)千年もごぉれむだけで過ごす街か…ふむ、王族もいるのか。(締めくくられる話ではあるが、不思議な都の話を楽しげに聞いていた。そうして、また一口茶碗蒸しを口の中へと招いてゆく。気に入ったようだ)ん?…良いな。森の中であれば幾ばくか涼しくもあろう。最近は屋敷にこもってばかりだからな。夏の海にも行ってみたい…しかし暑いであろうな。(森とは逆に、海は日差しを遮るものがない。難しそうだと苦笑を刻んで)嗚呼、海といえば船…りぃてしあ号であったか。あれにも行きたいな。 (08/14-15:27:51)
柊一 > (見ていて、あんまりにもションボリとしているので。それに衰弱していく様子を見ているこちらの側も心苦しいものがあるのが相まって、つい口を開いたのであった)……それともだ。ついこの前告げていた――クーラーの件、検討してみるか?機械系統なのだから、ジーナス殿あたりに相談してみるのはどうかと思うんだが。(かの女史ならば、電気いがいの方法でクーラーの稼働を実現してくれるのではなかろうか)あまり体を冷やしすぎるのも障りとなり得てしまうものの、暑さによる疲れで弱っていくばかりとなっては元も子もないからな。(どうだろうか、と首を傾げて)否、元は連日多くの人間が詰めかける都であったようなんだよ。街並みは…そうだなあ、京の都のごとく理路整然としていたし。観光客御用達の買い物通りがったり、あの未踏区域で一番大きいらしい劇場では、毎日素晴らしい劇が行われていたというから。すべて案内のゴーレムよりのまた聞きなのだがな。(肩を竦めて)どうも、少なくとも千年は経過しているとの話であった。…現状唯一の生存者である…その都の王族と会うことができてな。その者から聞いたのだが。まだまだ謎多き場所だよ。(ここで話を締め括った。ふと横目に見た茶碗蒸しへの反応に目を細め――ん、と小さく唸っては杯を手に、相手へと寄せる。短く礼を告げて、軽く傾けた)一つ、都合があう折でもあれば。避暑がてらに森にでも行こうか。あるいはどこか……気晴らしに行きたい所でもあれば。 (08/14-15:22:38)
輝夜 > そうだな…そうなのだが、食べる気がせぬというのも困りものだ。(柊一の言う事はもっともである。冒険にいくならば、体を万全の状態にしなければならないと理解っているのに、まず暑さに食べる気にならない。食べないからより一層体は重ダルく、暑さにやられるというのが暑気あたりというものである。こくりと、水分は入りやすく酒器の酒を干してゆく)そう、だの。涼しくなったら、勘も体力も取り戻さねば。(宥めるような言葉に、どこか気落ちした様子で頷いてゆく)人のほぼいないごぉれむの街か。そこは元々ごぉれむの街というわけではなかったのかの?ふむ、霊魂のようなモノが上空に…その街の元の住民であろうか?ほんに何があったのか気になる不可思議な街よの…。(柊一の言葉に想像をめぐらせてゆく。ゴーレムだけがいる街というのはどこか寒々しい雰囲気なのだろうか。上空に犇めく霊魂とは一体…)(想像を膨らませながらも、つるりと喉に滑り落ちてゆく冷やし茶碗蒸しを気に入ったようで、また一口匙で掬っては口の中へと。そうして、酒を注いで、柊一の盃にも酒器を向けようか。減った分を注いでから切子の酒器を持ち上げてくいっと煽ってゆく。)ふぅ…。 (08/14-15:00:21)
柊一 > うむ。冒険者は…というより、体を動かす職業はそのまま身体が資本である故なあ。さりとて自然(じねん)に逆らうことも難しい。…少しずつでも食べ、適度に休んで、体の衰えを減らしていくのが肝要だ。鍛え直すのは涼しくなってからでも遅くはない。(宥めるように口端のみをまた軽く上げ直した)ん?ああ……ちょうど昨日な、砂漠の国の……河から海をぬけて、都に到達したよ。そこは行き交う人のない『ほぼ』無人の街でな。ゴーレム…魔法で作りだされた自動人形ばかりが働きに精を出しており、この都で一体何が…と疑問を感じずにはいられなかったよ。流刑の都以上の規模はあったと思うんだ。太陽の魔力をエネルギーとして用いていてな、とても高度な技術をもつのが目に見えて分かったから。… それに、(杯を傾ける)夥しい霊魂めくモノたちが通りの上空に犇めいていたよ。一体、ほんに何があったんだろうなあ。(ふと目を細め、遠い眼差しを頭上の三日月へとむけた。つかの間のことだ。横目に相手を流し見るなり、ちょいと得意げに唇を緩め)(相手の反応を伺い、よりうっすらと微笑みを深めていく。ついで箸を伸ばすのは、豆腐の大葉巻きである。これまた甘みあるトロンとしたゴマ味噌のコクと、噛めば爽やかな香りが口いっぱいに広がる大葉。柔らかく細かくばらけて、喉へと滑り降りていく豆腐。ここいらで舌休めと杯を手にし) (08/14-14:51:32)
輝夜 > 長引くのは、勘弁願いたいものだ。このような有様では、冒険にも出かけられぬ…でなければ、功績を得ることもできぬ。(うぅむ、と眉根を寄せながら悩まえしげにため息を零してゆく。)最近は、そなたは冒険に赴いている事もあろ?なんぞ面白き発見はあったかの?(柊一が冒険へと赴いているのは知っている、土産話はないかと強請るように笑みを浮かべて)そうだな、カットの仕方で輝きそのものが変わるといえばダイヤモンドが筆頭にあがるであろうな。(さすが我の従者、よく勉強しておるとどこか得意げに、うむ、と頷いてゆく)(唇を濡らすように、ちびりと酒を飲めば米の甘味が口のなかに広がって、喉を酒精が焼くような感覚に、こちらもほぅっと吐息を零した。隣からシャキシャキと小気味よい食欲を煽るような音が聞こえてくると、輝夜もまたおつまみの品々へと視線を向けると酒器を置いて、冷やし茶碗蒸しを手に取ってゆく。おくらのとろっとした粘り気と、つるりとした茶碗蒸しがのどごしよく入ってゆくのに、美味しそうに目尻を下げてゆく) (08/14-14:33:22)
柊一 > さて。昨年はだいぶと長引いた記憶があるものの……それこそ、この都だからな。(読めぬ、と目を伏せて、眉尻をさげて、小さく笑った。些かも痩せた印象のある姿を見ているのが、少し辛くなったということもあったかもしれない。これでもマシといえば、それまでなのだけれど)切り方によって光の屈折を変え、魅力を増すといえば、ダイヤモンドだな。(特にカットと研磨によって、見え方や塩梅を変える石を引き合いに出す。もっとも、相手ならばより多くを数え上げられるかもしれぬけれど。宝石のごとくにその手の中で光を集めて散らす杯のさまを見て、目を細めていた)うむ。(緩く口元に弧をきざんで、頷いて。やはり杯の縁を口元へと寄せていった。喉から胃の腑へ滑り落ちる熱き酒精に唸りをまじえ)……甘露。(なんとなく上唇を舐めた) (そうして身を乗りだし、取り皿を手にして最初に取り上げていくのは、みょうがのみそ焼きである。こってりと味噌を塗って、焼き目がつくまで炙った茗荷を、口に含めていく。噛み締めると味噌の甘みあるコクと茗荷の甘辛さが混じり合い、しきりと顎を動かした) (08/14-14:28:26)
輝夜 > そうだな、盆を過ぎれば暑さは和らぐものであったがこの都ではどうなのであろうな。(色んな住民の記憶が映し出される空模様。季節のないはずの都に、こうやって季節が訪れるのもまた住民の記憶や気持ちが関係しているという噂。もしかしたら、常夏の記憶を持つ者の記憶がまじれば暑さも長引くやもしれなかった。相変わらず、暑気あたりで食が細く少し痩せた印象があるやもしれず。それでも体を壊さずにいられるのは、食べるものにまで気を使ってくれている従者のおかげであったか)切子。ほんに器用につくるものだ。玻璃にこのような切れ込みをいれるなど。…だが、石の研磨にも通ずるものがあるな。(ほほぅと柊一の説明をききながら、月の光を透かすように持ち上げてくるくると満遍なくその模様に光が透ける様を楽しんでゆく。そうしたあとに、柊一の盃へと酒を注いで)うむ。そうだな。…出会いに、乾杯(そう、この日はこの都に流された日であると同時に、彼と出会った日でもあるのだ。月色の眼を細めると薄紅色の唇からそう紡いで、盃を寄せてゆく) (08/14-14:09:23)
柊一 > …ふぅむ。(唇を緩く結んで、下手なことを言わずに唸りのみ漏らした。さもありなん、今日で故郷から離れて一年が過ぎた。センチメンタルな気持ちにもなり得るだろうと)ふふ、有難う。…早うに多くのものがより美味く食せるように…涼しくなればよいのだがなあ。(食あってこその身体であると同時に、身体あっての食でもあった。こうして食べやすい食事を心がけてはいるものの、根本的な解決を願わずにはいられぬのであった)切子と呼ばれる技術を使ったものだよ。玻璃…ガラスにかような彫刻や切れ込みを入れることによって、意図して光の塩梅を変えて、目にも彩ないろどりを作りだしている。――ん、有難う。(杯を手にし、満たされゆくのを待ち)さらば乾杯しようか。(軽く持ち上げた) (08/14-14:01:44)
輝夜 > 明日は盂蘭盆会か。地獄の釜も開き百鬼夜行が跋扈する。…亡者の道に迷い込んだのか、それとも我ら自身がすでに亡者であったのか。(なんてな、なんて冗談めかして笑うものの、瞳のなかには憂いがあっただろう。)柊一のつくるものは、どれもうまそうだと思うぞ。それに食せばうましものばかりだ。(素直に、そう告げてゆく。ただ、食指が伸びるかどうかは別な話ではあるというだけであった。そうして、涼しげな切子の酒盃に透明な酒が注がれる様を見やる。とぷんと波紋を描き、キラキラと四方に光が散る様が尚美しく涼しげであった。)よいな。盃もいとうつくし。(細い指を伸ばして、盃を手に取ると鑑賞するようにまわしてみやったあとに、もう片手で酒瓶へと手を伸ばしてゆく。柊一の盃へと酒と注いでゆこうと) (08/14-13:51:25)
柊一 > お盆だからな、時期的に。あの世とかの世……異なる世界の境目が薄くなっていたとて不思議ではない。……かの方々と、そういう狭間にある世界を通って移動したこともあるんだ。やはりあり得ぬ話ではないと思うのだよな。(盆から顔を上げると、ちょうど相手の和らぐ双眸と出会った。目を細めて)美味そうと思えるようになっただけ御の字だな。どれでも好きなように食べるといい。(酒瓶をもちあげ、杯に注いだ。杯もまた涼しげな江戸切子のものである。酒を注ぐと、キラキラと四方に彩り豊かな光が散った) (08/14-13:39:15)
輝夜 > (板の間が鳴くのも、やってくる人の気配も、見ずとも誰が来たのかなんて決まりきっている。驚くでもなく、視線は月へと向けたままであったろう。そうして、相槌が挟まれるとその瞳が訪れた者の方へと滑るように向けられる。)ほんにな。…深い深い、霧の中を抜けた先には従者や家人の姿はなく、どこかも分からぬ森の中。今から思い返しても、ほんに奇妙な体験であった。(傍へと寄ってきた柊一へと、月を見上げていた視線から姿勢を直すと、盆に乗せられた酒器とつまみのほうを見やる。全体的にさっぱりとしているであろう、暑気あたりの輝夜でも食べやすいものをとの気遣いが見える品々にふっと瞳を細めてゆく)どれもうまそうだの。 (08/14-13:30:30)
柊一 > (きしり、と板の間が鳴く。涼やかな玻璃風鈴の音に混じり、規則的な足音が聞こえてくるだろう。そうして、少ぅし距離はあろうに――差しはさまれる相槌があり)…早いものだな。あれからもう一年か。(盆につまみと酒瓶をのせ、緩慢な足取りでおとずれる。貴方の隣に着くや、膝をついて盆を両者の狭間へ置いた)(本日のつまみは、さっぱりとした『冷やし茶碗蒸し(オクラ餡&梅のせ)』に、茗荷と香ばしい味噌のコラボレーションが活きる『みょうがのみそ焼き』。旬のアジを合わせた『アジの酢漬けとガリの和え物(たくあん、ガリ、みょうが)』。ゴマ味噌のコクと大葉の爽やかな香り、豆腐のつるんとした喉ごしが合う『豆腐の大葉巻き(ゴマ味噌風味)』となっていた) (08/14-13:25:24)
輝夜 > (カランカラン、コロコロ、キンキン…似ているようで微か異なる玻璃の音色が幾重にも響き渡ってゆく。夏の夜の濡縁には、祭りで買った風鈴『涼星』がいくつも下がって風に揺れながら涼しげな音色を奏でている。夜になっても暑い事は暑いが、こうやって池や植物の多い庭から吹き込む風は幾分か暑さを和らげてくれているだろう。空には三日月が上り、池にその姿を映し出している。月と同じ色に染まった瞳で、しらしらと光を地上へと落とす月の様子をどこかぼんやりと眺めながら、片手間に扇を開いたり閉じたりしていたことだろう)一年、か…。(ぽつりと、そんな呟きがこぼれてゆく) (08/14-13:14:00)
ご案内:「上層武家屋敷」に柊一さんが現れました。 (08/14-13:10:23)
ご案内:「上層武家屋敷」に輝夜さんが現れました。 (08/14-13:08:27)
ご案内:「防波堤」からセフィラさんが去りました。 (08/11-22:16:28)
セフィラ > まぁ、たまにはこういう日もありますわ!!(これも一つの学びだ。と言うわけで、そのまま防波堤の上を往復して、街の方へと歩いていくのであった――) (08/11-22:16:26)
セフィラ > うーん!!(その場で両手を組んで、思いっきり伸びをして)ふぅ。(さらにホッと一息をつく)とりあえず、ここまで来たら戻るだけですわね。(端っこまで来たのなら、後は戻るのみ!!と言うわけで、くるりと踵を返してきた道を戻り出して)来てはみましたけど、ほんとにこう、リアクションが思いつきませんわ!!(ちょっとした好奇心で来たものの、ちょっと今回は外れだったかな?と思いつつ。でも来たことなかったから来たくなって今に至る) (08/11-22:08:21)
セフィラ > (そうこうしているうちに、防波堤の端までやってくる)防波堤、ここまでなのですわね。結構歩いてきましたの。(来た道を振り返ってみれば、少し遠くに海岸が見えた) (08/11-21:58:51)
セフィラ > あまりこっちは来たことないですけど、こんな場所もあったのですわね。(きょろきょろと興味深そうに周囲を見回して防波堤の上を進む。なおぽつぽつとだが、釣り人が釣り糸を垂らしていたりもする)何か面白そうな物とかあったりしないかしら、と思ったりもしたけど。大したものは何もないですわねぇ…。(なんせ、防波堤の上である。周りは海しかない) (08/11-21:52:19)
セフィラ > (防波堤の上を後ろ手組んで歩いてくる。時刻は夕暮れ時だ)まだまだ暑いですわ~。(頭には、白いつば広帽子が被られていて) (08/11-21:48:06)
ご案内:「防波堤」にセフィラさんが現れました。 (08/11-21:44:23)
ご案内:「森の中の屋敷「ジェラルド・マンション」」からエリクシルさんが去りました。 (07/30-02:07:08)
ご案内:「森の中の屋敷「ジェラルド・マンション」」からマリさんが去りました。 (07/30-02:06:35)
エリクシル > (から、) 似合ってるか、嬉しい! (そして――紅茶と、コーヒー。 どうやらミルクにも合う薫り高いコーヒーを好んでいるらしく、バランスは苦みとコク寄り。 今日のお気に入りの焼き菓子に合わせるにはちょっとだけ重いかな? でも風味を的確に抽出するために揃えてある器材は、これまたコダワリが……強そう! 今日はドリップが良いかな、って、他にエスプレッソ用の抽出機も、火にかけるアレじゃなくて本格仕様のスチームエスプレッソマシンがあるほど。 お菓子も遠慮なく、カロリーはバッチリ控えめ、それでいてこのウマさ!) (この後はお屋敷の中を、キッチンくらいは紹介させて貰ってから、また今度にしようか、ってなったかも? なぜなら「もっと見たい制服はある?」なんて、アンコールに答えるものだから!) (07/30-02:05:20)
エリクシル > なるほど、お腹が冷える! そういう心配もあるのかな、なんだか納得は出来る。 (ドラゴンスキンはどう見てもモフ、暖かそう……よっぽど、アイス食べ過ぎたりしない限りはへっちゃらなんだろうか。 ドラゴンの身体の丈夫さが際立つ!) ウン! あったんだ、そういうことが、まさかああなるとは思わなくてビックリ。 (事の顛末、驚くような出来事! それもアビス竜学院での来歴のほんの一部に過ぎないなんて!) そうそう! 結局ガラスは割れないし、まあそれもそれで面白いからって感じでぼよんぼよんしてた! (本気で用意したのに! って様子な辺り、本当に予想もしていなかったらしい!) (07/30-01:58:25)
マリ > (その後に) めーっちゃ似合ってます! (ぐ!!と、全力のサムズアップをお届け。知的で華やか。まさに特別な衣装、って感じ)(―――そうして、だ。さんざファッションショーを楽しんだ後は、温くなった紅茶を干して、エリクシルの育てたという珈琲をおかわりとして一杯頂くことに。お菓子も結構食べてしまった。おいしいからね、仕方ないね。おかげで活力漲りまくり。ぷにの危機は…明日沢山走ろうとJKは思ったそうだが、それはさておき)(お菓子とお茶を楽しんだ後は、屋敷や設備の案内に移るんだろうか?或いはそれもまたの機会ってことで楽しみとしてとっとくことになるのカモ。とにかく、楽しい時間を過ごしたことだろうことだけは間違いない) (07/30-01:54:52)
マリ > お腹が冷えるでしょ!だそうです (言いながらお腹を撫でる。ドラゴンスキンならお腹の冷えやぽんぺとは無縁なのだろうか。語るJKは苦笑いなれど、そこに悪感情は欠片もない様子) あったんですか!? (驚き、次いで笑う顔) 割る用のガラス!用意しそう!解釈ド一致!てゆか、ネーミングセンス可愛すぎる (懸命に堪えよとしても、んふふ、て、笑みに揺れる息が口を抑える手の隙間から。オチまで辿り着けばそれはクスクスと潜めた笑みから大きな笑い声に) あははは!割るようにって用意し始めたガラスが割れなくなっちゃったんですか?? オチが完璧すぎる~! (きゃらきゃらと甲高い笑みが暫く続いて) (07/30-01:50:51)
エリクシル > (それからとっておきのドレッシー、) どうかな、似合ってると嬉しい。 (そのとっておきの装いをマリにお披露目しては、) ン、知的で、しかも華やか? それで実に綺麗か、なんだかとっても嬉しい、私もこのドレスは、とっておき用のお気に入りだからね。 (上着から耳飾り、つま先に至るまで、とことんまで優雅な美を極めた装い――尻尾が、ユラン!) (07/30-01:45:31)
エリクシル > 男のヒトはイヤがるんだ? なんだか不思議、私だったら自分の好みの、自分に似合いそうなの追求しちゃうな! (オフショルも? とマリの言葉に目をパチリ! ゆるゆるオーバーサイズも肌を隠しながら素直にゆったり出来て良いものだ……きっとドラゴンにも似合いそう。) マリの中の私? ン、フフン! なあるほど! 実は実際、そういう感じのやり取りもあったから……間違ってないな! 実は、ガラスを割ることこそが彼らの挨拶だと聞いたから、割る用にガラスを用意したんだ。 その名も無限バリバリ。 そしたら、どんなユニークなガラスを作るかがアビス竜学院の中で流行っちゃって、結局弾性ガラスという、ガラスなのに超弾力があるガラスが流行って、結局割られなくなってしまった! (うむ! とガラスについての一幕! やはり気質がアビス竜学院にピッタリ合致し過ぎている! 学院の擬竜化か?) (07/30-01:43:48)
マリ > (そんなこんなでとっておきのドレス姿!) わあぁ…え、美…! (暫し見惚れるよな間。お口がぽかんと半開き) あの、えと、コメント力が足りなくて…申し訳ないんですが!ゴージャスさの中でキリッと引き締まる首元と、マントっぽい上着?かな?はすごい知的で、でも耳飾りがさり気なくも存在感のある…華やかさで…アノ…ソノ…ええい! (コメント力のなさにもどかしげに唸る。兎に角) 綺麗です!すごく!! (シンプルな感想にすべてを詰め込んだ。綺麗!) (07/30-01:39:57)
マリ > ねー!でも男の人は嫌がるみたい? パパはオフショルも嫌がってました (動きやすさは大事!でもオーバーサイズのゆるゆるらくちんスタイルも好き。ファッションのお話に花咲かせて楽しげに笑う時間) やったー! (それを喜ぶJKなので、winwinってやつ!) あたしの中のエリクシルさんイメージだとですね… (コホン。咳払い) 「なに?また割ったのか!よしまかせろ―――直ったぞ!さあ、好きなだけ割るといい!」…こんな感じ (尚、物真似のクオリティに関する判断はお任せする所存。さっきの恰好でそんな感じで、尻尾をユラン!てしてる図を思い浮かべる。ギャップで萌えで死にかけた) (07/30-01:36:25)
エリクシル > (衣装シリーズがウォークインクローゼット並みにデカいのでちょっとバタバタしたけど、) これがとっておきのうちの一着、特別なとき用のドレスなんだ。 (特別。 と、全身を優雅に包むコーデを纏ってどことなく厳かげ。) (07/30-01:33:00)
エリクシル > お、マリも好みだったんだ? へそ出しスタイル、ラクで良いよね! 分かる! (動くとお腹が見えるようなショートTシャツ! この竜人も大変好みなスタイルに目をきらりとさせる、残念ながら今は着れてないみたいだけど!) よし、じゃあ着替えて来よう! (遠慮なくとっておきを出して来るぞ! 尻尾がユラン、) ウン、多彩に……確かに、窓を割るのは中々、度胸が居るな。 (どう頑張っても闇堕ちする姿が……自分でも想像するのが難しいとなると。 ムズみ溢れる! 紅月で多彩になる計画はやはり難しかったのだ。) ウンウン、どっちも特徴豊富だからね、アビス竜学院も紅月も、あそこの制服だ、って一目で分かる。 (特徴が尖ってる、に同意の頷き。 それからパタパタ、着替えに行って――) (07/30-01:29:46)
マリ > へそ出しスタイルはあたしも好んで着てました (動くとチラチラ腹が見えるタイプのショート丈Tシャツとか。エリクシルとは違ってどちらかと言えばスポーティーめな感じだけども。今はNG出されてるのでへそは出さない) ウッ!た、たのしみに…とっておきたいけど見たーい! (ドレッシーな恰好!見る機会も中々なさそうなので、せっかくならばとおねだりすることに) 多彩に?……だめだ、どう頑張っても窓を割るエリクシルさんが思い浮かびません (神妙な面して首を振る。制服は似合ってるけど。ギャップ萌えだけど。JKの想像力では闇堕ちエリクシルが欠片たりとも想像できなかった) ねー。でも日常使いできそうなのはノブリスくらいかな。アビスと紅月はいい意味でも悪い意味でも尖った特徴がありますし (07/30-01:26:35)
エリクシル > ウンウン、身体の動かし易さ重視だと、どうしてもね。 (翼とか、お腹周りとか――特にお腹はスペースを確保しておかないと、服が大変なことになっちゃいそうだ。 何となくマリの視線を感じた気がして、お腹周りに手を置いて尻尾がユランとする。) そう、とっておき! ドレッシーな感じ! ……見たい? (今見たいならば、といった風、ファッションショーどこまで続くんだ……! 色んな姿、どれだけストックがあるのだろう。) ウン、紅月もなんだかワイルドで、あそこなら私もより多彩に羽ばたけるかな、と思ったりして! (窓ガラスについては、やっぱりせっせと修復する風紀委員的存在になりそうな予感がする。 ワルで風紀委員……番長みがあるのに!) か、カワイイ? (てれりとしている。 と、) 総合的に! 良かった、制服はどれもとってもお気に入り、やっぱり実際に着ていたアビス竜学院の制服に愛着はあるけど、でも他の制服もほんとに着るようなことがあっても良かったかも、って! (ソワリ! 転校繰り返しドラゴンという可能性も、あった!) (07/30-01:19:38)
マリ > 理由ある肌見せですもんね (頷く。翼とか、膨れちゃうお腹とか。そりゃ布面積も狭くなるってものである) つまり…とっておきがあるというコト! (ティン!てした。まだまだエリクシルの色んな姿が見られそうでJKはワクワクしてるしホクホクしてる) 通う可能性があったんです? エリクシルさんが…紅月に…? (窓ガラスを割るエリクシルを想像してみる。想像できなかった。寧ろ割れた窓をせっせと修復している姿が浮かぶ)(その想像のエリクシルに今の恰好を当てはめてみた。ギャップ萌えでJKはしんだ) KAWAII… (遺言である。エリクシルにとってはなんのこっちゃかもしれない)(だが死んでる場合ではないのですぐに背筋を伸ばして生き返る。紅月姿をじっくり目に焼き付けておかねば) いやー、いいですね…総合的にコメントするならば、制服ってイイ…になります。全部それぞれ雰囲気が違ってとてもよき! (サムズアップ!) (07/30-01:15:02)
エリクシル > 確かに、私らしい服装というか、私のお気に入りの服装はそういう系統が多いかな? (セクシーみに肌見せ健康、ドラゴンのドラゴンボディを強調するような服装は多いかも知れない、と納得の頷き。) 新鮮だった? 確かに、ある種のとっておきの服装でないと、基本肌見せ大目が多いもんね。 (逆に言えば、とっておきの服はまだストックがある、ってこと?) (ラストに持って来たのは、) そう! 紅月の制服! もしかしたら通うかも、と思って用意してたんだ。 着てみせる機会が来て良かった。 似合ってる? (フフン、品のある下品、妖艶! マリの言葉に耳ぴん!) 雰囲気がバッチリ出てるなら嬉しい! やっぱり気迫とか威風とか、大事にしてるもんね。 (コクン! 強者っぽさに溢れるドラゴンとして――翼の広げ方もコダワリ!) (07/30-01:08:06)
エリクシル > (ほわほわ、完獣人種は特に寝坊なんてしたら寝ぐせ付きかも知れない……!) ああ、不死夜城の試練! 懐かしいね……あれから余裕が出来て良かった! (ギルド食堂は私もとても助かる! さすがにドラゴンだけど馬鹿食いはしないぞ!) (07/30-01:05:08)
マリ > 基本的にセクシーみがあるカッコや肌見せ健康!なカッコが多いじゃないですか、エリクシルさん。だからか、新鮮さがあって大変よきです (頷く。ノブリス制服スタイルに関してのコメント)(そうしての、ラスト一着は―――) 紅月だー! (わ!と華やぐ。拍手がぱちぱちってゆーか、最早バチバチ!って感じ) めっっちゃ似合ってます!こう……品のある下品さ?とゆーか、えと、下品じゃないけど、なんてゆうんでしょう…あの…!あ!妖艶!妖艶さ!だ! (コメント力を総動員。ポン!と手を打って叫ぶが如くの大声) 強者感がスゴいです!キャー!見下して~!ってカンジ! (褒めてる…心算!) (07/30-01:02:18)
マリ > (見たことない獣人の朝寝坊姿が何故か脳内にほわほわ。和んだ) ですね!不死夜城の試練前だったのもあって特にお金がなかったもので (今でもギルド食堂にはお世話になっております。期限切れまでお世話になります)(ウエハをサク…) (07/30-01:01:38)
エリクシル > 制服のデザインだけならこっちの方が好き? 良いよね、ノブリスの制服もほんとに……すっごい綺麗! (清楚ながらゴージャスみのあるノブリスの制服! 尻尾がユラリ、翼も上手く仕えたらしい!) 確かに、ノブリスの制服なら、私服代わりに身に纏ってお出かけするのにもピッタリかもだね? カフェに行くのは凄く良いかも。 (似合いそうだ、ってほわほわ……それから、) ウン、ラスト一着なんだ! ちょっと待っててね、 (自分も四校揃えておけば良かったと少し残念そうにしてから――いざ着替えて来たのは、なんと紅月の制服! ちょっと迫力のある雰囲気。) どうだ? 似合ってるかな? (ずい。 な女番長み……!) (07/30-00:55:57)
エリクシル > (エリクシルみたいに、腕と脚以外にも通す場所が一杯ある獣人だと、朝寝坊なんかしたときにはバタバタした挙句、なぜか翼がシャツの下でモゴモゴしてる状態で慌てて授業に出て来るとか、あるかも! 翼用の穴から首を突き出して走って来たら笑ってしまいそう。) 歯車亭で暮らしてたから、寮の方がお金の節約になるかも、ってことか! 確かにキリカならお誘いしてくれそうだね。 (なんて話を聞いて楽しそうに頷く仕草、今なら通えるとは思えど、周りが卒業生だらけだと寂しくなっちゃうかもしれない。 代わりに、制服ファッションショーを存分にどうぞ!) (07/30-00:53:37)
マリ > めっちゃかわいいです。制服のデザインだけの話ならこっちのが好きかな…似合うって観点からだと……う~!どっちも似合ってた!似合う! (ゴージャスなカーテシー!ばさー!ってかんじの翼とひらりとしたスカートの対比。思わず拍手) やー、かわいいな…いいな…フツーにノブリスの制服でカフェとかいけそうですね (紅茶自慢のカフェで優雅に紅茶を飲むエリクシルを想像。ほわんほわんほわ~ん) ラスト!…ラストなんですか?? (めちゃくちゃ残念そう。果たして最後は紅月か大和か…!わくわく!) (07/30-00:50:06)
マリ > (角やら翼やら耳やら尻尾やら、獣人系の気苦労を思い浮かべる。朝寝坊とかして慌ててると「アッ!この穴翼用じゃなくて尻尾用だ!んもう!」みたいなことがあるのかも…) あの頃は歯車亭暮らしだったもので。キリカがおいでよ!って勧めてくれたんですけどね (苦笑い。今ならば通えなくもないだろけども、既に塒は定まっているし、エリクシル達も卒業しているし、ってんでJKが此方で学校に通う日はこなさげ。かわりってわけじゃないけれど、エリクシルの制服姿を存分に堪能させてもらお) (07/30-00:49:56)
エリクシル > イメージが様変わりするよね、ほんとデザインが優れている。 淑女感があるかな? (マリの言葉に今度はちょっと照れくさそう、パステル調の色彩はほんとにほんわりしていて、) 黒も似合うし、こういうカラーコーデも似合う? 嬉しい! スカートの丈も私にピッタリなように調整して貰ってね、この制服もほんとに着れば良かったかもって思うほど! (ふわりとカーテシー! 翼も広げて、ゴージャスみが更に増す感じ。) 堪能して貰えたら、ラストに着替えて来ようかな? (ラスト、ちょっとドキドキ。) (07/30-00:43:00)
エリクシル > そうそう! この方が着易いからね、脱いだり羽織ったりもすっかり慣れたものだ。 (それだけ器用さが居るのは仕方が無いのだろう、翼のある生活もすっかり慣れたもののよう。 制服お披露目タイムを自分でもこんなに堪能しているなんて! ああ、そうだったんだ? 寮目当てか、そういうヒトも確かに居たね、学費の安さは確かに、アビス竜学院はあの充実ぶりで学費が安いからビックリしたな。 (演習がしんどそうだからムリ、も納得は出来るもの。 もし一念発起してアビス竜学院だったら、エリクシルはさぞ喜んだだろうこと! と、お次の制服では。) (07/30-00:40:18)
マリ > (次!) わー!イメージガラッとかわりますね!?さっきのが女史ならこっちは淑女ってカンジ! (全体的にパステル調な、落ち着きのあるカラーリングに目と手をパチパチ) 黒が似合うって言ったケド、撤回します。黒も似合うが正しかった。そしてそゆ色も似合う~! (かわヨ…かわヨ…) スカートの丈が絶妙ですね~! (07/30-00:38:39)
マリ > おー!なぁるほど、切れ込みがはいってるんですね (お着替えはちょと大変そうだけど、ローブだからね、おっきく穴をあけるわけにはいかないか。翻るローブの裾にエリクシルのご機嫌みを認めて眼差しがやわこくなる) あたしも最初は寮目当てで学校いこかな、って考えてたんです。その時に学費が安いからって候補に挙がったのが紅月とアビスで (結局丁度やってた演習を見学して自分には無理だな、ってなった思い出。自主性が必要ならばアビスは向いていなかったかもしんないなぁ、と、頭の片隅で思いつつ) (07/30-00:36:01)
エリクシル > よし、じゃあ次ね! (お着換え! 制服コレクション、ということは最大で4着? それともまだ取っておきがあるのかもしれない? サクサクと、お次の服装に着替えに行って――戻って来たのは、とーってもゴージャスな制服姿……!) じゃん! ノブリスの制服! (もしもノブリスに通っていたなら、こんな風なお嬢様み溢れる服装になっていたということ……ドラゴンレディ……!) (07/30-00:32:25)
エリクシル > (ほんわりあらすじ!) (学園スタイルの私を見て楽しそうなマリの姿に自分もとってもご機嫌そう、) そうそう! 背中のところは翼を通せるようになってるんだ、ほら。 (と縦長切り込みの入った背中側も! アビス竜学院の色彩と白い毛並みとが、) よくマッチしてるかな? フフン、嬉しい。 ほんと、いつもの慣れ親しんだ格好って感じだ。 (とってもスタンダード、お気に入りである! それから、) ああ確かに、アビス竜学院自体は、そのイメージで合ってる! 最も自由で、逆に言えば自分が何をするかは自分で決められるヒト向けの校風だったとも言えるね。 (大学っぽさが強い。 大学院も近い。 何かを教わる場というよりは、自ら何かを探究する場という方が近かったのだろう。) (07/30-00:30:43)
マリ > ばっちり!次おねがいします! (どのくらい制服コレクションがあるのかわかんないので、惜しむ気持ちはあるがサクサクゆこう!その分じっっっっっくり目に焼き付ける所存。目ェかっぴらいてても気にしないでね!) (07/30-00:26:49)
マリ > (あらすじアリガタ~!)(当のJKはというと、現れた学園スタイルエリクシルにきゃっきゃしているところ。コクコク頻りに頷きながら) それ、背中は翼通す穴があいてる感じです? やっぱ黒が似合うなぁ… (しげしげと制服姿を眺める。学園に通ってた頃のスタンダードなカッコってことだろか。ならばそれだけこなれた着こなしなんだろう。つまりはそう、とってもお似合いってことだ!) アビスはおどろおどろしいとゆーか、こう…あの、変人奇人が多い、みたいなイメージだったデス (ちょっと目線が横へつつ…) (07/30-00:25:40)
エリクシル > どうかな? バッチリ? お次のに着替えて来ようかな? もっとじっくりチェックしたい? (お次の! マリに制服を堪能して貰えたら次のに着替えて来るつもりの様子! ソワリとしている、やっぱり制服姿を見せられると嬉しいのだろう。) (07/30-00:23:04)
エリクシル > どうかな? 似合ってる? 嬉しい! 良いよね、この部分、私の大きい角を合わせるために特別に調整させて貰ったんだ。 (ここ! フードに角を収めるスペースを作った改造制服ってヤツ、ドラゴンの足に合わせて靴も調整してるしね!) 魔術師のようで、ちょっと怪しげなアビス竜学院らしさ際立つ制服で私もとってもお気に入りなんだ。 私自身の気質もすっごく学校に合ってたしね。 (マリの前でくるり! ローブの下にはシャツにネクタイのスタイルもまた、知性と理性を重んじる雰囲気! 尻尾がユラリ!) (07/30-00:20:23)
エリクシル > (ここまでのあらすじ。 マリを屋敷に招いて、ダイニングでソファに腰掛けて紅茶をお供にお菓子を堪能するひと時。 キューブフードと呼ばれる、正確な立方体に作られたローズブラウンの近未来的お菓子(ねっちりだけど口どけ良好なチョコレートベリー味)と、レムと呼ばれるウエハな焼き菓子、薄べったくてサクサク食感、大麦みたいな香ばしい風味と控えめな甘さ満点の保存食・兼携帯食にもなる焼き菓子! と、モチ。 羽二重モチみたいな実は求肥のしっとりもっちり。 それにマリのお土産に持って来てくれた水ようかんも加わり、冒険談義に花を咲かせたり清実に涼しく過ごして貰うテクを考えたりしながら、いよいよ制服ファッションショーなのだ!) → (07/30-00:17:27)
マリ > (気を取り直して)(大丈夫、メインディッシュはこれからだ。おモチをモチモチしてお着替えを待ち、そうして現れた学園スタイル!) ローブだー!!え、めっちゃ似合う。フードが角の形に歪んでるのが可愛いが過ぎる。ちょっとアヤシゲで知的な感じ…エリクシル女史!ってカンジ! (一旦諸々を置いて、パチパチ拍手!) (07/30-00:16:57)
エリクシル > (食いしん坊ドラゴンがうっかり過去を全部食べちゃったのかも知れない。 マリの嬉しい食レポとかコーン茶の話とかの続きとなると、) お待たせ! この服が、学園に通っていた時に私がいつも着ていた制服だ。 (スイーツを味わって貰いながらの制服お披露目ターイム! 無事に着替えて来たのはプロフのデザインの制服、フードまで被って、どことなく魔女めいてミステリアス!) (07/30-00:13:11)
マリ > (ジゲンザン…!)(おもちと一緒にログも食べちゃったかな???) (07/30-00:09:36)
エリクシル > (ハ! なんか全てが無になったっぽい? ム!) (07/30-00:08:44)
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