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ご案内:「蔦に覆われた家」からマリさんが去りました。 (03/09-00:58:30)
ご案内:「蔦に覆われた家」からさんが去りました。 (03/09-00:58:17)
> (そうして、折しもすっかりと青年の皿の上も空になった。両手をあわせて)ご馳走さまでした。――ああ、特に何もないからいいよ。なんなら昇華もしていこうか。ちょうどよく溜まってるし。(軽く自身もまた腹の上で指先を弾ませて、よっこらと立ち上がった。一緒に片づけを済ませて――その後も並んで、ともに穏やかなひと時を過ごしたことであろう)(今日もまた。そうして、これからも) (03/09-00:58:13)
> あ~~、美味い。絶っっ対に美味しい、それ!!(頭を抱えた。頭のなかが、もうそのイチオシのカブのゆ〇り和えでいっぱいになってしまった。たまらずと笑われてしまえば、眉尻さげて笑みを返しもするけれど。だってねえ、絶対美味しいと想像がつくし。――何よりもそう、)…まあ、そうだけど?ん?――なーに、マリ?(貴女が美味しいよと勧め、教えてくれたものだからこそ、それだけ真剣になるのであった。それだけ真剣に――。『恋』をしているのであった。あなたに。あなたとの恋で、自分は大人になったのであった。なんとなくそのしかめっ面の赤面の理由が分かり、形勢逆転か。含み笑いをまじえつつ、首を傾けてみせたとか。閑話休題)了解しました。…確かにねえ。(その点、そう、自分は対人戦を想定して鍛えられている。――人を『壊さないようにする』練習だって、人一倍ならぬ鬼一倍積んでいるつもりだ)OKOK。その辺りの感じもふくめて、だね。見せてもらって、ちょっとずつ段階上げていこうか。(なるほど!了解の意。) (03/09-00:55:08)
マリ > (そんなお行儀悪い手も止めて、食べる事に集中すればサワラも直ぐに胃の中に。お茶で余韻を流したら、手を合わせての) ごちそうさまでした (が、あって) ふぅ、美味しかった。ね、この後って予定は? 時間あるならサンルームと温室の様子見てってくれない? (お腹を撫でて一息吐きつつ誘う声)(片付けやらなんやらを並んで済ませた後も、のんびりほのぼのした時間が続くのだろか。或いは)(なんにせよ、だ。幸福な日常であることだけは間違いない) (03/09-00:50:41)
マリ > おいしいよ! コツ?というか、隠し味?というか、アクセント??に、ごま油をちょこーっとだけ垂らすとなおおいしい (お手伝い程度の知識故、時折ふわふわした口調が混ざるけど。基本はドヤ!とした気配)(と、予想通りの言葉が青年の口から飛び出したものだから、堪らずふは、と笑みを噴く。くすくすと揺れる息と肩は、その後の小芝居にも波及する様子) んふふ、ママが大人になったらおばになっちゃうくない? てゆーか、 (はた、と思い至ることがあって、楽しげな笑い声が一時止む。ぱちりぱちりと瞬きが二度ほど。かと思えば、見る間に口がへに曲がって、その顔色を赤くした)(ぱたぱたと扇ぎ風を送って冷ます。もしも何ぞと問われたならば、「な、なんでもないよ!」と上擦った声が返るだろか)(そんなこんなで話題は移る) はい、お願いします (「ああ」「そっかあ」そんな二言には口を挟まず、ただ鳶色を細めるばかり。頷きが返るのを待って、此方もしかと首を縦に) はい、お願いします。 訓練所でやってるみたいに対戦相手探してみようかなーと思ったんだけど、ほら、都民って強さピンキリじゃん? あんまりにもギャンブル過ぎるなっておもって (その点青年ならば対“人”戦にも慣れていよう、との思惑) いちおう棒術の訓練とかは続けてるケド、ほんっとうにいちおうだし、あの、ぜんぜん自信ないから、手合わせとか組み手とか、それ以前の話になっちゃうカモなんだけど…… (ごにょごにょ) 取り敢えずあたしがどれだけできるかってのを見てもらって、それ次第でこう、なんか、こう、イイ感じに…… (ろくろを回す手。手が空いた折に都度、ロル外でもなんでも訓練つけていただければの意) (03/09-00:46:17)
> …ああ…(話には出してなかったけれど、その依頼とやらには心当たりがあった)そっかあ。(自分は『彼女には刺激が強い』と思い、口に出さなかったけれど。その辺、きちんと考えていたのだなあと内心で反省しきり)ん、分かった。俺でよければお相手します。(反省したなら、今度こそ彼女の目を見て、しっかり頷き返した。決意をこめてグラスのお茶を飲む)ってなると、ある程度は実戦形式がいいかな?実際のその時に則して…マリ単体だけじゃなく、レインとの連携もやってみるとか?あるいは段階を踏んで、『マリと俺』だけ、それから、『マリとレインと、俺』、みたいな感じにする?(つまり、一度に済ませるか、二度に分けようか、ということであった)(止めていた手を動かし、こちらも皿の上を空にしていき) (03/09-00:36:24)
> おやつか…なるほどね?(おもわず肩をゆらして笑った。一方で、食いしん坊の片割れは目を見開くと、ぐっと身を乗りだし)何それ、ぜったい美味い。……似たようなもの探すか……もしくは作るか。探すかァ、レシピ。(真顔で告げた。これまたシリアスレッツゴーな面をしていた。美味いものなら…作らねばならぬ!!食ってみなければならない!!)ふふっ。ママもね、恋を知って一段大人になったのよ。より酸いも甘いも嚙み分けた…みたいな?(ドヤ顔で髪をかき上げる仕草をした。ついで婀娜っぽく伏し目がちに薄く笑ってみせたとか。薄暗いスナックで煙草をふかしているのが似合いのママみを醸しだし)(ぱ、とその雰囲気が消えた) (03/09-00:35:26)
マリ > (鬼さんのイケてるお顔は崩れてもイケてるままなのでヨシ) 野菜スティックはおやつです (キリリ!と表情凛々しく告げるJK。多分ガチでいってる) それ系好きなら、カブをゆ〇りで和えたのも焔気に入りそう。……都にゆ〇りは流石にないかな (ふ、と緩む息。似たよなものはあるかしらん。もしかしたら、青年ならば自作しそう、なんて思ったから)(あれ食べたい、これ食べたい、と、食いしん坊が二人揃えば献立に悩むこともなくてイイネ!) でたぁ~!あたしのほむママがスナックのママになっちゃったぁ (えぇんと芝居がかった調子で泣き声をあげよ。当然瞳は濡れちゃいない)(とまれ、口振りも箸の動きも澱みなく) んー? こないだギルドで貼りだされてた依頼みて、いい加減そういうのも覚えなきゃなって思っただけだよー (帰還を目指すならいざ知らず、終の住処とするならば。必要なことだと判じたのみ。深い理由なぞありはしない。出来ることは多ければ多いほどいいって話。味噌汁に続いてからし和えもなくなった) (03/09-00:22:50)
> (すでにだらしなく締まりのない目元をしている青年が、対面に座っていたことよ)あ、本当に?まあ、確かに生でも美味しい野菜はいっくらでもあるよね。野菜スティックとか幾らでもイケちゃうでしょ?(ニンジンとか大根とかキュウリとかエトセトラ。小気味よい歯応えも相まって、無心で食べてしまう美味しさがあるよね!)だね。ちょうどそんなイメージに近い。――OK~。(これまた気軽に人差し指と親指で丸を作った。なんなら、次の晩御飯で出てくる可能性もある!)…ふふっ。男ってのァそういうものなのよ、マリチャン。(じっくりじっくり噛み締めていた菜の花を飲みこんで、心なしかドヤ顔で告げた。西京焼きをほぐしだし――その手を止める)…対人戦?(ゆっくりと顔を上げた。目を瞬かせていて)どうしたの、いきなり。(それに対して否やは言わぬまでも、不思議そうな顔をしていた。再び西京焼きをほぐし始めて、一切れを口に入れる) (03/09-00:13:20)
マリ > (丸を貰って眦を和らげた)(直後、ふすん、と強めの鼻息。箸を齧るのはお行儀が悪いので、歯応えのあるからし和えを噛み締めることにしよ。気合と力を込めないと、すぐに頬がだらしなく緩むから) ドレッシングはあくまでもアクセントってゆーか。なんならあたし、なんにもつけないで野菜食べるのもスキだし (スナップエンドウとか、ブロッコリーとか、ピーマンとか。エトセトラエトセトラ) キャベツに梅しそダレかぁ、生でも火を通してもいいなぁ。トマトやオクラはマリネっぽくなりそうだね? (イメージで物を言っている。ので、今度食べさせてよ、なんて強請り)(ず、と味噌汁を一口啜ったところのその視線)……………すけべ (語弊!!!)(お椀の向こうでじととした目。尚、垣間見える頬は赤い)(予定外に椀を深く傾けて中身を干した) 筋肉と言えば、これもまたその内って話なんだけど……手合わせ、っていう程じょーずに出来る気はしないケド、えーっと、対人戦闘?の?訓練?みたいなの、今度付き合ってくれない? (それは何気なく告げられる言葉) (03/09-00:04:09)
> そそ。――OK~。(人差し指と親指で丸を作った。二人の予定優先で~&三月中というのにも、重ねて頷いておこう)ああ~……ふふ、なるほどねえ。そうだね。これからは二人の味を作っていく必要があるもんね。(目を丸めては得心が入った&喜色をにじませて、頬を緩めるのだった)ふふ。マリのドレッシングお勧めはいっぱいあるみたいだね。――ん~。やっぱり、スタンダードにキャベツがいいよね。今時季からなら春キャベツ。いくらでも食べられちゃうよ。でも、トマトとかオクラも捨てがたいな。梅しその甘酸っぱさとトマトとかの本来の甘みが重なってねえ、やっぱり止まらなくなる。(ふくふくとやはり頬を緩めてみせた)なんかこう、元気が湧いてくる気分になれるよね。――…マリ、筋肉もついてきたみたいだし。もうちょっとぐらい食べても……可愛いと思うけどなあ。(OH,セクハラ!!)(あなたをじっくりと見ながら、じっくりと菜の花を噛みしめた) (03/08-23:55:44)
マリ > 冒険の事もあるもんね。エリクシルさんや清君の書き込み見て具体的な日時考えようとおもってたケド…二人の予定優先で、一先ずじゃあ13を仮予約!でどう? (人が多い方が合わせるのが大変だから、ふわっと誘ったのはそんな理由。三月中に時間とれればいつでもいいからさ、と、気楽な声が続く) 気にするよ~!焔の味を基準にした方があたしたち二人のこれだ!って味も見つけやすいでしょ (つんと唇が拗ねたよに尖るのは照れ隠し) 難しいこと聞くじゃん? えー、基本的に野菜に合わせるケド、これ!っていうなら…ウーン……青じそ、か…ゴマドレ……すりおろしオニオン…う~! (難問に頭を抱える。これ!という正答が出るには時間がかかりそな予感) 梅しそ? (瞬く) あんまり食べた覚えはないケド、おいしそう! 梅もしそも好き。ね、何にかけるのが一番おいしいの、それ? (興味をそそられたように目線が其方へ) うん、おいしい。旬のものってやっぱいいねぇ。食べ過ぎないように気を付けなくちゃ (冗句めかして笑いながらも箸はよく動く) (03/08-23:42:53)
> ふふ。――ん。(椀から顔を上げて)いいよー。いつにする?俺は…今週ちょっとまだ予定が見えてない日が多くてさ。13日だと、今、確約できる。それ以外だとちょっとだけ待ってほしいかな。(再来週なら19日以外なら空いてるよ!と二つ返事で頷きつつ告げよう)そんな気にしなくていいのに。マリと一緒に料理できること自体、楽しくって嬉しいから誘うんだしさ。…でもまあ、そうだね。それもまた一つできる、コミュニケーションかな。(いつでも聞いてね、と目を細めて首を傾げよう)ある。甘くて柔らかくって美味いよね。ちぎって簡単なサラダにしてもどんどんイケちゃう。――ちなみに、マリは好きなドレッシングとかある?俺はね、梅しそドレッシングに目がなくって。(弓なりに目を細めて、しきりと頷いた後に首を傾げよう。もうひと口、からし和えの辛味を楽しんでから、グラスのお茶を挟み)美味しいね。(倣うように西京焼きに箸を伸ばし、口に入れる。じわりと口のなかに広がる、こっくりとした味噌の旨味とサワラの脂の甘み。対面では彼女の顔も綻んでいた。幸せだなあと思えば、胸の寒椿も穏やかな橙色~薄黄色に染め上げられていく。笑みまじりに首を傾けた) (03/08-23:33:23)
マリ > (自信満々頷く。美味しいもの、好ましいものは積極的に共有していきたい性質なので、次ぐ提案には間髪入れず) する! (ってそりゃもう力強く頷いた。YES以外の答えはない) あ、その時さ、ご飯の前にちょこっとだけ時間くれない? 少し付き合ってほしいコトがあって (今は未だふわっとしたおねだり。もう一口からし和えを食み、咀嚼の間に答えを待つとして)(今は許容範囲内とのお返事に、ほ、と肩を撫でおろしたとこ) よかった~。焔の料理を台無しにしたカモとか、どきどきしちゃった。次からはあれ?って思ったらちゃんと聞くね (許容範囲内だとしても、それはそれ。言われた通りに味噌汁の椀へ手を伸ばし、ふぅ、と息を吹きかけてから傾ける) ん、……ホントだ、おいしい。玉ねぎ甘いね。てか、春野菜って美味しすぎる説あるくない? (新玉ねぎのサラダだの、春キャベツのなんちゃらだの、野菜好きのJKから仄かにはしゃぐ気配)(とはいえ、食事中につき身振り手振りは控えめに)(西京焼きにも手を伸ばす。身離れのよさもサワラのいいとこだ。小さめの一口分を切り取って口の中へ招く。ほの甘い味噌と噛むごと染む滋味に自然顔がほころんだ) (03/08-23:13:09)
> かもしれないね。…マジ?じゃあ、ちょうど今から旬だし食ってみないと。(そんなに溜めるぐらいに美味いのか、とおもわずと生唾ゴクリした。照り焼きに関しての反応には、「そっかそっか」としきりと頷いていた。ご家庭で出していた味というものがあるに違いない)塩焼きも作ってみよっか、今度。てか、ちょーうど今、寒鰆と春鰆の時期が重なり合ってるから、食べ比べるなら今かもしれないな。……近い内に夕飯でご一緒しない?(ロル外とかで!!)(そうそう、エプロンも忘れずにね!)ん、どれ。――ん~…あー……いやでも、許容範囲内でしょ。俺も美味いよ。(まずはと彼女の反応を伺っていたから、瞬きを落とすと、自身も箸を取ってからし和えを口に含んだ。小気味よい咀嚼音を奏でた後、こちらも首を傾ぐ。気にしていない模様。味噌汁の椀を取り、ず、と軽く啜った。じわりと胸に落ちて広がりゆく出汁の味わいと温かさに目を細めて)ほら、味噌汁飲んでみ。味噌のコクと新玉ねぎの甘さがちょーうどよく辛さを溶かして、美味くしてくれるからさ。 (03/08-23:10:13)
マリ > そんでパサついちゃうんだよ~!むずかしい! (焼き物への苦手意識に眉を下げて唇を尖らせる。しっかりと青年の手元を見て勉強せねばと、火を扱っている間、ちらちら細やかな視線が向けられたとかどうとか) ママもサワラの刺身はパパと一緒になるまで食べたことないっていってた。足が早いから?かな? サワラの炙りはねぇ、めー………っちゃ美味しいから、機会があったら食べてみてほしいなー (照り焼きに関しては首を傾げた後で記憶を探るが、ピンとこなかったようでゆるりと頭を振った。「サワラと言えば刺身か西京焼きかな。」とのこと) マジ? 西京焼き=サワラってくらいド定番なイメージだった。塩焼きも美味しそう~ (なんて食べ物談議に花を咲かせていれば、片付けも終わって食卓も賑わう。エプロンを脱いで共に着席) おなかへったぁ。いただきまーす!(ぐぅ、と控えめな主張を大きな声で上書きし、早速からし和えに箸を伸ばす。ひょいぱく、と気軽な運びに咀嚼の間) ん、ちょっとツンとするケド、だがそれがイイ!ってカンジ。……もしかしてあたし、分量間違えた? (個人的には辛味強めも好みだが、菜の花の苦味がほんのり主張控えめ?かな? 調理中に迷ったのもあって、眉を下げて小首を傾げ) (03/08-22:51:27)
> (蓋と格闘しだした様子に「あら」と目を丸めたけれど――めーっちゃ奮闘している様子に、あえての「貸して~」の一言をいわなかった。彼女とて都女子。そう、日々成長してるのである!!)(辛い物も好きよ。彼女の舌にも合うといいんだけど。気付かれないように微笑ましげに見ている一幕もあった)味噌が残ってると焦げ付きやすいんだよねー。だから、しっかりと拭き取って、じっくりじっくり弱火でね。あとは皮から焼くと焦げて張り付きやすいから、身を下にして焼きだすのがポイントかな。――おお。…マリのところでは春かあ。あ、刺身。サワラの刺身は俺、食ったことないんだよねー。あと照り焼きも作るんだっけ?(関西人、サワラ好きだなって調べた時に思った青年であった。じぅじぅ歌い、ひっくり返すと綺麗な焼き色がついているサワラを見守る様子に目を細めつつ)食べるけど、サワラのそれはあんまりって感じ。食べるとしても塩焼きがほとんどだったな。(一緒に洗い物やらお片付けしよ。そうしてから、お箸と箸置きをならべて、冷えたお茶のピッチャーとグラスも持ってこよう)よし、さっそく頂こうか。(準備ができたら席について、手をあわせて「いただきまーす」しよう) (03/08-22:45:48)
マリ > (調理の手は止まらぬまま) ちょー食べたよ!サワラだーいすき。あたしのイメージだとサワラは春の味覚だなぁ。 西京焼きも好きだし、炙ってお刺身にするのも美味しいよね~! (声と表情を華やがせての応酬。横からちらとフライパンの中を覗いたりなぞしつ) えっ、じゃあ西京焼きって焔はあんまり食べないの?? (はたはたと丸くなった目を瞬きながら、使った器具類の洗い物やら片付けやらして)(出来上がったものからテーブルへ運ぶ) (03/08-22:30:16)
マリ > (青年は大体ニコニコしてるモンだから、別段それに対して文句を言ったりはしないけど。しないけど、なんとなーく気にかかる笑顔な気がして、フンス、と荒い鼻息がひとつあったかどうか) オッケー (ならばと引っ掛けてあったエプロンを手早く装備。黄色と白のギンガムチェック。後ろで紐を結ぶのに苦労することもない)(茹でた菜の花がはいるように、少しおおきめのボウルを手に取って) えーと、醤油とー (キュポっと栓を抜いて大匙の半分しゃばー) 練りがらし……んぐ、ぐっ! (瓶の蓋に手こずる一幕。いやしかし、だがしかし、JKとて冒険者としてもやっていけるように日々訓練を重ねる都女子。顔を赤くしながらもいずれは蓋を開ける筈)(そっちに気合を入れ過ぎて、蓋があいた頃にはあれ?どんくらいいれるんだっけ…小さじ1/2?てなったので、出来上がりは青年の想定よりすこーしばかり辛味が強くなったかもしらん)(とまれ、調味液が出来た後) はぁい。元々火を通し過ぎちゃうとこあるケド、こゆのって余計に焦げ付きやすいじゃん。苦手意識あるカモ (漬け系ってすぐ焦げるよね…。味は好きなのに、一人じゃ作ろってならないやつ。丁寧に丁寧に味噌を削ぐ) (03/08-22:26:24)
> (その後も、こまごまと「玉ねぎ切って」。――「鍋が煮立ったね。こっちの方に菜の花を入れて…こっちの方には玉ねぎを入れよう。入れてー」などと、細々と指示をだし、入れ替わり立ち替わり料理を続けたに違いない。その合間のちょっとした会話)…マリの家はサワラって食べてた?関東では冬が旬って言われていてね、寒鰆っていう言葉がある。関西では今時季から桜が咲くころにかけてが旬…春鰆って言葉があるみたいだから。(なんて言いながら、フライパンで鰆を焼いていただろう。味噌と脂が爆ぜて、甘みがある香ばしい香りがキッチンに満ちていたことだろう)ちなみに、西京焼きは関西方面で食べられるらしいから。今日はそっちにしてみたんだけど。(なんて話をしながら料理していれば、あっという間にできあがったに違いない) (03/08-22:22:54)
> (そのご尤もかつ渾身のツッコミに、おもわずと噴きだしてしまった。クッションやら縫いぐるみが、彼女の言い得ぬ懊悩を受け止めてくれている間――のんびりと、そりゃもうのんびりと鼻歌すら歌いながら準備していた青年だった。閑話休題)お帰り。(ちょっぴりまだへの字口なのが何とも言えず可愛らしいけれど、何も言わない。ただニコニコしている)うん。いっぱいあるよ。今から言うものを擦り切って混ぜてくれる?(鍋にたっぷりの水を入れて沸かしながら、「醬油大さじ1/2と練りがらし(瓶入り)を小さじ1/3」と告げよう)お湯が沸いたら菜の花茹でてー…冷ましてから三等分に切って、それと和えたら、菜の花のからし和えのできあがりだよ。お湯が沸くのを待ってる間に、西京焼きと新玉ねぎのお味噌汁の準備しようね。(味噌に漬けこまれる形でガラス器に入っているサワラ。ガラス器の蓋を取り、「このゴムへらでしっかり味噌を落としてね」とゴムへらを差し出すだろう。「終わった順に俺がペーパーで拭くから」)(分業すればあっという間に終わるに違いない) (03/08-22:14:52)
マリ > 春を味わう日だよ!! (少なくともJK自身は青年がやってくるまで色気より食い気だったよ!!)(って、真っ赤な顔で突っ込んだに違いない。脱兎のごとく逃げ去る前のこと)(私室を賑やかすクッションやらぬいぐるみやらの内のひとつへ、言語化できない感情を意味為さぬ音として吸わせて吐き出した後。素知らぬ顔…をしようとして、意識するがあまり若干への字に曲がった口でキッチンへ) おまたせ。あたしにも何か出来るコトある? (見慣れた食材も、見慣れない食材も、ある程度は冷蔵庫の中にある。台の上に並べられた食材を確認しながら、手を洗う。青年の返事次第で引っ掛けてあるエプロンを手に取るか、邪魔にならないポジションで青年を応援したりの賑やかし役に徹した後の配膳係になるかが決まる) (03/08-21:58:30)
> … そういう日でしょ?今日は。(そう告げたのは、髪をひと房掬いあげつつのことである。――後、これまた愛らしいダルマリチャン(&牛さん)が登場。触れあわせた唇をそっと笑わせた)ふふ…今日も最高に可愛い。マリ。――あら。(するりと指から髪が逃げる。向けられる背に瞬いた後、クス、と肩を揺らし)はぁい。いってらっしゃい。(その背を見送って、のんびりと靴をぬいで揃えて上がっていった。帽子とコートを脱いではコートハンガーにかけ、代わりにエプロンを着用した。冷蔵庫から――たぶん、昨日あたりか購入して、準備していたに違いない材料を取りだしていく。今日のメニューは彼女ご所望の『菜の花のからし和え』――を中心に、その香りと辛みを引き立てる献立だ。甘めの濃い味付けとサワラの脂の甘みがとろける『サワラの西京焼き』と、こっくりとした優しいお出汁にやはり優しい甘みと柔らかさをもつ新玉ねぎの『味噌汁』であった)(手も洗い、準備万端で彼女を待っていようか) (03/08-21:56:57)
マリ > (大切に抱いた紙袋が微かに鳴いたのは、JKの動揺を表してんだろか。嬉しげな破顔がほんのりと丸みを帯びる。それでも青年の望みをJKから遮ることなぞありはしないから、その手は望む通りに、手入れの行き届いた感触を知る)う、う、……いきなり糖度たかくない? (惑い戦慄く唇は、結局そんな軽口を紡ぐのである)(蕩けた瞳を直視できなくて視線を下げたら、それはそれで正視するには堪えない眩さが飛び込んでくるんだからなんともはや)(とか考えてたら、掬われた黄の末に気が付くのが遅れてしまった。いや、事前に知ったとて結果は同じなんだけどさ)(つまりはダルマリチャンの完成ってワケ!)も、もう、もうー!(牛だったカモ)ほら、此処でいちゃついてたらお昼になっちゃう! 先キッチン行っててくれる?これ、部屋に置いてくるからっ! (くるりと踵を返し背を向けたらば、逃げ出すように二階の私室へ。戻ってくる頃には青年も諸々の準備を整えた上でひとつ息を吐けるだろうか)(否、否否だって。あんな目で見つめられたら心臓だって頬の赤みだって中々落ち着いてくれないのは仕方なくない?の気持ち) (03/08-21:39:15)
> (彼女の反応をそっと伺い、おもわずと目尻をさげた。躊躇いなく頷きかえし)いいに決まってる。…どういたしまして。楽しみにしてるよ。――ふふ。むしろ、ミモザだらけにしたいよね。だって、そんなに喜んでくれるんだし……いつまでも初心を忘れないようにしたいからさ。(一歩歩み寄るなり、手を伸ばし、彼女の――咲かせた色と同じインナーカラーへと指を絡ませんとして)アンタといられるこの日常が、かけがえのないものなんだ、ってこと。毎年でもその幸せを…アンタにも伝えられるように。(叶ったのならそうっと掬いあげて、その髪に口付けを落とそう。一度伏せる目をもちあげては、目端を蕩かせて、どうしようもなく愛しいものを見る目で見つめようか) (03/08-21:19:20)
マリ > (今し方青年が敷地内に足を踏み入れたことを報せる蔓薔薇の妖精の声に軽やかに応じて玄関へ。程なくとノッカーが音を奏でて青年の声がする。「おかえりなさい!」って出迎えるまでは、いつもの日常であった)(違ったのは、笑顔の青年に差し出された紙袋の存在だ。きょと、とそれを見下ろして、一拍遅れて受け取る。あわせた口の隙間からそっと中を覗き込むJKの耳に、仔細が届く)(曰く、ミモザの日のプレゼントだと。永続の加護が付呪された花束は今も私室を飾っている) わぁ、いいの?…アリガト、これでいっぱいお手紙書くね (覗き込むのを止めて青年へ笑いかける。ふふ、て零れた息は思わずといった風) こんな風に毎年プレゼントされたら、あたしの部屋、ミモザだらけになっちゃうカモ (口振りのわりに嬉しげな内心は隠しきらん。春の日差しをそっと腕の中に抱き込んで同じ色を咲かせたところ) (03/08-21:09:55)
ご案内:「蔦に覆われた家」にさんが現れました。 (03/08-21:01:18)
ご案内:「蔦に覆われた家」にマリさんが現れました。 (03/08-20:59:51)
ご案内:「蔦に覆われた家」からマリさんが去りました。 (03/01-00:40:21)
ご案内:「蔦に覆われた家」からさんが去りました。 (03/01-00:40:11)
> (彼女も笑ってくれると知っているが故、信じているが故の暴挙であった!!やっぱり笑みは止まないんだな)男ってそんなものよ、マリチャン。(頬に手をあてて、わざとらしく首を傾げる。眉尻を垂らし、悩ましげなマダムっぽい仕草。――嗚呼。ほむママ(現:野獣)の金言であった。男はみな、狼なのだ)決まりだね。ふっふふ~♪(鼻歌まじりに、残りのクッキーと珈琲も美味しく平らげていく。――その後、彼女を伴っての時間も、とってもお熱くおi――げふん!!素敵な時間になったのには間違いのないことであった!!)(南無三!!) (03/01-00:39:47)
> ――…まあ、そうだね。会えた時の話。(目を細めて、あなたの横顔を見守った。長いこと様々な葛藤と戦いを経て、今があるあなたの胸中は如何ばかりか。あえての訊ねることはしない。共に笑みを深めて、頷き返した)お、いいねえ。…って、俺除くんだ?愛を感じちまうねえ。これは…張り切って恵方巻巻かなきゃだね!(こちらは両手で恵方巻をぎゅっぎゅと巻くジェスチャーでお応えした)やっべ、凄いカラフルじゃない。ミックスベジタブルも目じゃないぐらい。(おもわずと肩を揺らし、ともに笑った。そう、あなたと一緒ならきっととても楽しいひと時になるだろうという、そんな予感があった)…っと、そうだね。…あんたと話してると、いっつも楽しいから。つい。(倣うように、この家に来てから緩みっぱなしの頬へと両手をあてた。…それでも、笑みは消えなかったのだけれど) (03/01-00:35:43)
マリ > 開き直ってるぅ…! (目を白黒させて、ひぇ、って慄くのもどれくらい振りだっけ。これもまた久方振りのスキンシップと思えば、照れたり慄いたりする口端もむにりと波打ち笑みの気配を滲ませるんだろ) Q.マリ分が不足するとどうなる? A.焔がド直球になる (まがお) 俺の部屋来ない?はあまりにもストレート、かつ、剛速球なんですよね~!?!? …………い、いくけど… (ごにょ)(ちっさい声で付け足した。マリ分が不足しているように、ホムラル(栄養素)も不足しているのでね、仕方ないね!!)(明日はどっちかわからねど、青年の部屋があっちにあるのは知っている。この後もやいのやいのと騒ぎながら、おやつを食べて、残り少ない珈琲を飲み干して、片付けを済ませた後で。満を持して気合を入れて……結果、栄養過多で死ぬ未来を、マリチャンは知らないのであった……)(なむさん) (03/01-00:34:49)
マリ > この都で生きやすく、過ごしやすく……かぁ (そう言われて浮かぶのは自然と) まあ、そもそも出会えるか、仲良くなれるかって問題はあるけどね! (冷静に考えれば気が早いどころの話じゃなかった。ふ、と笑って方から力を抜く) 恵方巻食べるならお豆も撒いちゃおうか。鬼は外ー!但し焔は除く!って (ぱっぱと豆を撒くジェスチャーと、冗句めかして笑う顔) おっけおっけ、そうしよ。部屋は赤と緑と桃に飾ろっかな。んふふ、想像だけでカオスになりそう (空いた期間に逃した祭りを纏めちゃえ!の乱暴な思考。思い浮かべて混沌たる様にクスクスと笑った。きっと楽しい時間になるだろう、って、そんな信頼) たのしいだらけになっちゃうね。でもメインは依頼探しだから、そこは気を抜かないようにしなくっちゃ (むに、と、頬を自ら抓んで戒めとする!) (03/01-00:27:27)
> 嫁相手だからね。セクハラじゃないんです。合法です。(まだ未満だけど、堂々と嫁扱いする)(ヒソ…ヒソヒソ…という気配は感じられなかったが、どちらにしろ退かなかった。だって、それこそ久しぶりのスキンシップであった。久しぶりの嫁(未来形)とのスキンシップなのである。楽しまなくて何とするッ!?)えー。だって、しばらく会えなかった分を補給したいんだもの。マリ分が足りないんだよ~。(栄養素:マリ)…あっ、そうだ。(ぱちんこと指を弾かせて)これ食べ終わったら、俺の部屋来ない?――『続き』、やろうよ。(ね、と笑顔で首を傾いだ。名案と言わんばかりの面と声であったが、――その瞳は爛々と光り輝いていたとか)(マリチャンの明日はどっちだ。というか、今日を生き延びられるのか、マリチャン…!!) (03/01-00:23:37)
> ふふ、その可能性も無くはないけど。でも、冒険者であり、都の民だからね。先達として、この都で『生きやすく、過ごしやすくなる』ノウハウとか、教えてあげられるはずだよ。(片目をつむった。冒険者である前に、その漂着者は見ず知らずの土地に流れ着いてきた新参者である。右も左も分からないのは、誰しも同じだろう。そんな時に、こうするといいよ、こっちの道はより歩きやすいよ、と教えてくれる先達の有難みを知るからこその言葉であった)あははは。…肝に銘じます~。(苦笑まじりに後頭部を掻き)3日だね?了解。ああ~、ひな祭りだもんね。なら恵方巻も食べちゃう?午前中(という時間軸)にギルドに行ってさ、帰りに買い物して…お昼、恵方巻って感じはどうだろ。(同じくロル外で!) (03/01-00:17:46)
マリ > (ての、) ウワーッ!せ、せくはらぁ!! (思わず叫んだ。照れ隠しだが、姿を隠していても家憑き精霊たちには届くので、暫くヒソ…ヒソヒソ…といった気配を感じるかも。感じないかも。多分あとで顔を覆ったJKが弁明するので感じない筈。メイビー) あわばばばば、ちょ、ほむ、ほむらさん、まって、久々でそれは刺激が強すぎる、マッテ、シンジャウ (曰く健気な獲物とやらのJKは早々に白旗をあげて顔を伏せるのである。惨敗……)(だって相変わらず顔がイイ。コナクソジャニ顔イケメンがよぉ!と、内心のみで悪態?を吐くので精一杯ていう。ちくせう) (03/01-00:10:56)
マリ > 新人さん?……都では新人でも、冒険者としてはあたしより遥かにってパターンが見える気がするのは気のせい?? (神妙な顔つきで唸るが、冗談半分なので渋い顔はすぐに解ける。そのままソファの背凭れに体重を預けて天井を見上げる目に、見ず知らず…というか、実際にいるかどうかもわからない誰かを思い描いて期待に胸を膨らませる。ね、って声に反応しては大きく頷き) 相変わらず自分のことは雑なんだから、もう! (背凭れから離れてぷりぷりと怒ってみせるが、如何せんこのJKも真っ只中をのびのびと過ごし過ぎているのであまり強くは言えないのである。頬に溜めた空気もすぐに抜けた) ンー、そーだなぁ……のんびりしててまた気付いたら期間空いてた!とかなったらアレだし、三日にしない? ついでに雛あられ食べようよ (ロル外とかでまったりしよ、ってお誘い含ませて、どう?と小首を傾げ) (03/01-00:08:54)
> (ニヤリと人の悪ぅい笑みを浮かべつつ、手を伸ばして背を擦ろうとする――下手人がここにいた。健気にも睨みつけてくる『獲物』を前に、舌なめずりして)ふ、ふ。美味そうな面しちゃってえ。……そういう意味でも、俺も珈琲淹れる腕を鍛えないとねえ。(顔を寄せる。――『その時は俺が淹れることになるだろうから』と、耳元で囁きかけよう) (03/01-00:03:26)
> できるよ、きっと。それに…もしかしたら、冒険者で、新人さんもいるかも分からないよ?新しい冒険が…経験ができるかもしれない。楽しみだね。(ね、って首を傾げて、笑みを深めた。…のだが)……う、ぅん。…した。(そっと顔を逸らした。ノブリス二年生ともなれば、それこそ、後輩をかかえて主力として頑張っていかなければならない年代である。であるからして、うっかりしたのであった!!密かな奮起――その気合の結実の日、どれだけ青年の焔は煌めくのだろう。前回もお花降らせたり、大喜びであったのに…。to be continued….)お、やった!!うんうん。色々見て、じっくり吟味しよ。…いつ空いてる?俺はね、1日と4日以外なら、合わせられそうだよ。(RT2100~より可能!)(パッと途端に表情を明るくして、また首を傾いだ)(一方で、) (02/28-23:59:56)
マリ > (長く見かけていない白い姿はしかし思い浮かべるのは容易。いい意味で変わることなく朗らかに笑う彼女を浮かべては、思わずと笑ったのだとか) そだね、お茶か冒険かに誘って……また皆でわいわい出来たらいいなぁ (しみじみと零しながらまたクッキーを食み、カップを傾ける。…と、青年のうっかりには、んく、ってカップの中で息を呑んだ) え、まさかとは思うけどスルーしたの?……したんだね? (どれ程に忙しかったのだというのだろう。気合を入れてお祝いせねばと密かに奮起する間があった) ん、いっしょにいく?いいよ、いこっか。どんな依頼があるか楽しみだね! (確認くらいならば一人で、と思ったが、一緒に行けるならそれは勿論嬉しい。ので、二つ返事の明るい声) んぶっ!! (が、突然の暗示に思いっきり咽た。ゲホゴホと気管に入り込んだ珈琲を咳き込んで排した後で、ついついキッ!と睨む目は色んな理由で潤んでいるし、頬も耳も真っ赤なので当然迫力はない) (02/28-23:49:05)
マリ > まっかせなさーい! っていっても、あたしお菓子の方はからっきしだし、今後もそっちはお任せする気満々なので (拝むような強請り姿にエヘンと胸を張る。分担して末永く楽しんでいこって、緩いようでいて何気強欲なスタイル) ええい、噛み締めるな!さらっと流してっ! (一方で、幸せそうな犬の尻尾か太陽が如き色味は照れて直視も指摘もできず、ギャンギャンと吠える様) (02/28-23:48:35)
> あー、その辺りは一緒だね。…うん。とくにエリクシルさんの方は冒険とかにも足しげく出てるかもだしね。色々最近のこと教えてくれるかも。(二つほど繰り返し頷いて)あ、そうだね。そういえばそうだった…(自身の誕生日もすっぽ抜ける有様だった様。言われて思い出したように目を瞬かせて、頷いた。猫型のクッキーに指を伸ばし)もちろん、いいよ。ってか、せっかくならギルドのほうにも行かない?一緒にさ。一緒に品定めしよう~。…それとも、互いの都合もあるだろうから…良さげな依頼があったら、手紙やモチモチくんでやり取りする?(どちらでも自身は構わないし、一緒に行ければそれはそれで嬉しい。そんな軽い物言いだった)…ふふっ。そうだねえ。…『一緒に夜明けの珈琲を飲む』日も、増えるんだろうねえ。(意図して片方の口端をもたげて、首を傾げてみせたとか)(増えるんだろうねえ、ということは――つまりは、まあ、そういう事だ。『その時までは待ってないぞ』という示唆である) (02/28-23:37:42)
> あー…なるほどね!勉強になる。…今度は素朴なクッキー焼いてくるからさ、ガツッとしたのもいつかヨロシクお願いします。(これまたそのマリアージュを飲んでみたいと、両手を合わせて強請るのであった。――一方で、水精ちゃんの『ほむ!』習得の謎については)あ。(間の抜けた声をあげて、目をまぁるくした後。じわじわと頬が緩んでしまうのを否めなかった)っ……そっかあ。…そっかぁぁ…マリの影響でね。(おもわずと噛み締めるように繰り返してしまうのだったッ!!胸の焔も尾を振る犬のように揺れてるぞ!色はちなみに黄色) (02/28-23:28:01)
マリ > んむ。平和に過ごしてた分、都の情勢とかはちょっと疎いカンジになっちゃってるケド。今度エリクシルさんや清くんに手紙出してみよっかな… (ず、と、珈琲を啜る音に独り言が紛れる。諸共飲んで青年の近況に耳を傾けようか) ああね、忙しくしてたんだ。焔の誕生日も過ぎちゃったし、どこかで纏めてお祝いしたいねー (ううむと唸る声を挟む。眉間の皺も美味しいクッキーと珈琲の前ではすぐに解けるが。へぇ、と、興味を惹かれたように語尾が高く持ち上がる) ギルドで? 賑わってるんだ、そっかぁ。あたしもぼちぼち動き出さなくちゃだし、よければ一緒に行かせてほしいな (現時点ではふんわりした口約束未満。近い内にギルドの掲示板に確認しに行こうとは胸の内のみで) 二人暮らしかぁ……今でも焔が寝泊まりして困ることはないだろうケド、 (言葉を区切ってキッチンの方を見る。今はJKの趣味が目立つそこにも、段々と青年の色が混ざっていくのか。照れくさいが、何よりも楽しみだし、想像だけで鳶色が細くなるほど嬉しくなった) (02/28-23:25:19)
マリ > 逆に素朴なクッキーならガツッと主張強めで珈琲メインに楽しむのもよき (うむりと重々しく頷く珈琲党。お茶も好き。紅茶も好き。おいしいものは正義。故に、クッキーに手が伸びる頃には自然とふくふくした顔にもなる) あー……それはほら、あの、あたしの影響が……ネッ! (気恥ずかしさに唇を捏ねながらも、語尾の強さと勢いで誤魔化し隊)(頼もしい姿も、悪戯っぽい笑顔も、共にしかと焼き付けながら) (02/28-23:21:55)
> (チラリと横目に彼女の反応をもうかがい、口に合えたようなら。さらには猫型クッキーもお口に入っていくのなら、目を細めて、珈琲をいただくのであった。今度手を伸ばすのは肉球クッキーのほう)色々と……心と体を充実させながら、じっくり過ごしてたわけだね。(いいことだ、と言わんばかりにまた目を細めた。さくり、とクッキーに歯を立てつつ、ふと目をまた開いては彼女を見やり)俺も最近は学園と職場の庭園との往復だったかな。ほら、クリスマスだとか正月だとか…色々と行事が立て続く時期だったじゃない。(ノブリスでの大がかりなパーティーも立て続いていた)最近ようやく落ち着いてきたところ。…椿鬼が言うにはさ、なんかギルドでたくさん依頼が貼りだされてるんだって。だから、ぼちぼち行って、良さそうな依頼を受けてみようかな、って。そんなことを考えてたかなー。(残りのクッキーを口に入れて、カップを口元へと寄せて)今年一年でもう卒業だからね。二人暮らしするためにもお金貯めなくっちゃ。 (02/28-23:13:11)
> おお……なるほど。…後味がスッキリ軽いのだと、それこそ、バター系の重ためのお菓子とかにも合いそうだしね。酸味も……。今度試してみよう。(目を丸めて感じ入ったように唸る。珈琲好きならではの着眼であり、手腕であった。ニュ!と勢い伸びる突起に、あはは、と和やかに笑っていたのもつかの間であった。目をひん剥く)えっ…俺のことも呼んだ?お、覚えてくれた??(マリが特別枠だと思っていただけに、まさかに呼んでもらえるとは思ってもみず。驚愕の面でマリと水精を交互に見る一間があったとか)(――けれども、ソファに居を移した後で聞こえてきた声に振り向いた。瞬きを落とした後に、またおもむろに片手を上げてサムズアップを返し)任せておいて!次はじゃあ、俺の番ね。(歯を覗かせてみせた)んふふふふふ。その反応が見たくもあったんだよ~。(イイ笑顔であった。会心の笑みを浮かべていたとか!――ともあれ、そう、お互いに珈琲とクッキーをお供に、穏やかな二人だけのお茶会が始まれば。自然と空気は解れていく) (02/28-23:04:59)
マリ > 焔は? 最近どんな感じ? (カップを傾けながら近況を問う) (02/28-23:00:29)
マリ > (横目で青年の様子を見守って、その一言に眦をやわく垂らした。にゃんこのおかおを齧る覚悟は決まらなかったので、にくきうの方へ手を伸ばし、同じく珈琲とあわせて頂く。さく、ほろ、と、歯を立てるだけで崩れるようにほどける生地に、広がるバターの濃厚さ。それを邪魔することのない深煎り珈琲) ウン、おいしい (しみじみと呟いて齧りかけのクッキーを口の中へ押し込んだ。以降は気負いもなくおかおの形にも手は伸びよう) んふふ、でしょう。最近はあんまり冒険にもいかないで、お師匠さまのところで働くか、レインやハクと遊んだり訓練するか、家出コーヒー飲んでるかだったからね! (ドヤッ!) (02/28-22:58:13)
マリ > 雑味が出る前のイイとこだけ抽出したのを、お湯で割って調整するんだよー。そうすると後味がスッキリしておいしいの。酸味もやわらかくなるからけっこう好きなんだ (浅煎りでもエスプレッソでもない為に仕上がりは全然違うが、アメリカンコーヒーを想像してもらえれば手順は分かり易いだろか。因みに水精は呼ばれるとニュ!と突起(よく見ると指っぽいニュアンスもある)を生やして『 ほむ! 』と鳴く) 焔が淹れてくれる紅茶も恋しいので、そっちもヨロシク (水精と一緒にサムズアップしておねだりしたのは珈琲を淹れ終えた直後のキッチンにてか)(今は水精もなく、青年の隣にJKがちょこんと座るばかり) うれしいけどさ~!あまりにも!KAWAII! (下膨れ気味なのが特にずるい。暫し膨れ面があっただろうか。一度カップを傾けて飲み物を含むことで落ち着かんとする。ほ、とした息に慣れた香りが雑ざる) (02/28-22:53:19)
> ん~……美味しい。… 後口が軽い感じがするね?これなら…(猫型クッキーを一つ摘まんで、さくり、と小気味よい音をたてて齧る。ほろりと口のなかで崩れて、バターの濃厚なまろみが舌の上で広がり――そこに珈琲をあわせて飲むと)…うん!深煎りの重厚さがありながら、後口が軽く…サッパリさせてくれるから。飽きがこずに幾らでもクッキー食べられそうだね。(目尻をさげた)腕を上げたねえ、マリ。 (02/28-22:44:32)
> (ふふふ♪とこれまた幸せそうに笑い、軽やかな笑声を零したとか)淹れ方を工夫?どんな風に工夫するの?――あっ。久しぶり、レイン。ふ、ふ。マリを呼ぶのもずいぶん上手になったね。(興味を寄せていると、涼やかな鈴の音が鳴った。現れた水精におもわず口元を緩めて、片手を振って)ああ~~……うん。とくに食品関係はねえ。…なるほど。ふふ。任せといて。お供のお菓子もジャンジャン作って持ってくるからさ。(片目を瞑ってみせた。――折しもちょうどこちらも作業中だったので、その工夫は実際には見ることはできない。先ほどに口頭で説明していただく形になったかな)(待っていると鼻を擽る、淹れたての珈琲の香ばしい香りに鼻を鳴らし、目尻を垂らした)んん~、これこれ。いい香りー。マリと一緒にいてられるって実感が湧くよ、本当に。――有難う。(カップを大事に両手で受け取ろうか)ふふ。久々のマリへのお菓子って言ったらさ、深煎り珈琲によく合う…猫モチーフのヤツだな、って。すぐに思いついたものだから。(ニヤリと口角をもたげた。片手でお皿を示し)召し上がれ。――……んん~……本当いい香り。(存分に湯気の香りを嗅いで味わい、吹き散らしては、注意深く頂こうか) (02/28-22:39:50)
マリ > (そんな最中も慣れた手つきは澱みなく。豆を挽いて、ペーパーをセットして、カップを温めるのとは別に適温適量のお湯を水精に乞う。丁寧に注ぎ、蒸らし、注いで落とす。室内に満ちる香ばしいかおり)(カップに対し少なめに珈琲を淹れ、雑味が出る前にペーパーごとガラを捨て、少しだけ湯を足して割ると飲み口がすっきりとするから、濃厚バターを引き立てるには丁度いいって寸法。器具を洗うのは後回しにして、水精にお礼を言って送還したら、湯気くゆるカップを手に青年のもとへ) おまたせ。はい、どうぞ。……まって、このクッキー可愛すぎない? 食べられないんだけど!? (食べるけど。食べるケド!!) (02/28-22:32:32)
マリ > ちょ、解説しなくていーからっ! (心情を具体的に表現されると余計にこう、もにょもにょしてしまうので。赤い顔をぱたぱたと扇いで冷ましながらの道中になっただろか) オッケ、じゃあ淹れ方少し工夫しよっかなー (それもキッチンに着く頃には楽しげな破顔となっている。黒々した深煎りの豆を選ぶ中で鈴の音を鳴らして水精の召喚。沸かすよりも圧倒的に早く的確な温度のお湯を用意してくれるJKのともだちは、『 まりー 』って鳴く声も何時かより滑らかだ) でしょ? ほら、基本的にこゆのって特に一期一会じゃん。見かけるとつい手が伸びちゃって……でも、一人で消費するのは大変だから、焔もたくさん飲んでね (サンシャインコーヒーや温室で育てている豆は定期的に手に入るが、漂流物由来のものはその時を逃せば殆ど手に入らないといっても間違いではない。故に、期限や他の豆の残量なんかは考えないようにしていると、悪戯っぽく舌先を覗かせる。忙しくしていた甲斐もあって、趣味に金を惜しまなくなっている様子)(すぐに舌を引っ込めるかわりに、甘えた声を遣って) (02/28-22:26:00)
> (そうして自身はといえば、食器棚にむかう。以前に買った猫モチーフの皿へと、クッキーを広げていく)(バタークッキーもまた、下膨れ気味の猫の顔型クッキー&ココア生地で肉球をつけた肉球クッキーだった。サクホロ食感をお約束しよう)(ひと足先にテーブルセットへと向かい、テーブルへとクッキーを置き、ソファに腰をおろし待とう) (02/28-22:15:31)
> 本当。だって、それぐらいに……見るだけじゃ足りないってさ、ぐぅっとこみ上げるものがあって。もっと触れて感じたいな、って思ったんだよ。(「あんたのコト」)(そう告げる青年は眉尻さげた照れ顔であった。ぐりっと額でこじられる感触に、くすぐったげに肩を揺らし、「あは」と幸せそうな笑声を零したのであった。まっすぐに細めた目で見下ろし、ゆっくりと離れる一間を経てから)ありがと。――クッキーはね、バター濃厚系だよ。だから、深煎りの珈琲とバッチリよく合うだろうね!(靴をきちんと揃え、彼女の後に続く。そうしつつ、指で丸をつくって太鼓判を押そう。そうして、キッチン越しに見送る彼女の姿にはたと気付いて)…増えたねえ、豆。(クスリと小さく笑うのであった) (02/28-22:14:24)
マリ > ホント? 冷静になると結構ギリギリな発言な気もするケド (笑みに照れを滲ませて、誤魔化すみたく茶化すのもまたこのJKらしさってやつだろか。我慢だとか続きだとかっていうのには唇をもにょつかせながら頬を赤らめるが、玄関先にいる状況。強めに額をぐりっと懐かせるのみで留めとこ)(顔を上げ、至近距離からじっとひとみを覗き込んでから、名残惜しげに離れる気配) 任せて、気合入れて淹れちゃうから (JKの好みに合わせたであろうおやつチョイスに自然と表情を和らげながら腕を解く。引っ掛けただけのサンダルを脱いで廊下にあがった後は青年を待って先導を。リビングを抜けてキッチンへ向かう途中、クッキーは素朴め?それともバター濃厚系?なんて問いながら、ずらりと並べられたキャニスターから適切な豆を探す一幕。何気に種類が増えている) (02/28-21:56:04)
> (背に彼女の手がまわるのと同時に、肩を少しだけ揺らした。目を丸めては横目に彼女を流し見て)……っ、同じこと言おうとしてた。(『マリの匂いだあ』ってね)(続く言の葉にまたじわりと目を細めて、頷いて)……うん。すごく待ち遠しかった。…我慢、できなかった。(すん、とこちらも首筋あたりに顔を寄せて、香りを嗅ぐ。椿の香り――自分の咲かせた、自分の匂い。それから彼女が大好きな珈琲に、彼女の友人たる精霊の匂い。彼女の香り)(もっともっと堪能していたいのだけれど)……だね。さすがにここも冷えるし。(玄関先も基本、冷えるのである)『続き』は入ってからにする?珈琲淹れてよ。クッキー持ってきたんだ。バタークッキー。(ゆるりと腕の力を抜きつつ、そっと寄せていた顔をもたげた。その素振りは実に緩慢なものであった。彼女と一緒に、ペースを合わせて離れんとする素振りでいた) (02/28-21:47:43)
マリ > わっ!? (喜色と下心はすぐに驚愕に塗り替わる。手の冷たさに眉を下げる間もなく、逆に引き寄せられて抱き締められれば致し方のないことだろ。きょときょとと丸めた瞳を瞬き青年の腕の中で束の間硬直していたけれど、その内にふと息と口許を緩めて同じく背へ手を回し) んふふ、焔のにおいだぁ。……二人でゆっくり時間が取れるの、久々だもんね (すん、と埋めた鼻先を鳴らして久方振りの香りで肺を満たさんと。甘いお菓子と、紅茶の香り。薔薇。しみじみ感じ入れば自然と肩の力も抜けていく)(頬を寄せて懐くJKも変わらぬかおりを纏っている。せわしなく過ごしていた期間中も、青年お手製のお手入れセットで自分磨きは欠かしちゃいない。椿の香りと、仄かな珈琲に、水の気配) ……でもやっぱり、少し冷えてるね (すこぅしばかり眉を下げて囁いた。が、言葉に反して離れるような素振りはない) (02/28-21:33:17)
> (じわりとレンズ越しの目を見開かせた。嗚呼、と感嘆まじりの溜息をこぼす。扉越しでも聞こえてくるリズム。溌溂とした、軽やかな、エネルギーに満ち溢れた足音であった。頬がより緩んでしまう。は、と小さい吐息を緩む口元から零し)(貴女がかいま見た顔も目をきらきらと輝かせて、発奮の朱に頬を少しだけ染めていたとか)…っ、マリ!!(伸びてくる手には抗わずに、こちらからも手を伸ばした。意図は分からんでもない。実際に青年の手は冷えていたし。けれども。欲望に忠実な鬼は『もっと』欲しがったのであった)(その背に回し――抱き締めてしまわんとした。ぎゅう、と片腕ながらも少し強めに。彼女の温もりと香りを、存在を確かめようとする) (02/28-21:23:04)
マリ > (――その音と声に、過ぎた時間の分伸びた黄色交じりの黒髪を翻し、玄関へと駆ける。だが見た目が幾らか大人びようとも、出迎えるその笑顔に変化はない。嬉しくって仕方がないって内心を余すことなく詳らかに応じる声が明るく跳ねた)おかえりなさいっ!(扉を開いての第一声。次いで青年の手を取りたがる。春の息吹が顔を覗かせていようとも、此処は奥まった場所にあるとは言え港地区。建物の間を駆け抜けていく潮風はまだ冷たかろう。その手は冷えていやしないか。確認にかこつけて触れたがる思惑もある)(なんにせよ、あたたかな室内へ招く意図をいちばんに) (02/28-21:12:59)
> (今日は珍しく空は晴れわたっており、おまけに比較的柔らかく暖かい風まで吹き抜けていた。少しばかり春の気配が感じられる日。そんな都の通りを足取りも軽く進む、一人の青年の姿があった。手に小さい紙袋をさげ、向かう先は――勝手知ったる港区の蔦に覆われた家であった)(門扉の閂をはずし、きちんと施錠した上で玄関口へと歩み寄っていく。扉の前で立ち止まり、軽く咳払いをしてからノックを二度)……マリー?俺だよ。…ただいま。(久しぶりの挨拶を投げようか)(「ただいま」と告げた瞬間に、顔が綻んでしまったのは否めなかった) (02/28-21:03:50)
ご案内:「蔦に覆われた家」にマリさんが現れました。 (02/28-20:58:14)
ご案内:「蔦に覆われた家」にさんが現れました。 (02/28-20:56:14)
ご案内:「冒険者ギルド」からアミッドさんが去りました。 (02/26-23:05:49)
アミッド > よっし、プランは決まったってことで、私も明日のご飯の買い出しに行こうと。(くるりと踵を返せば、冒険者ギルドを後にして――) (02/26-23:05:46)
アミッド > おっと、これからまた何か用事なのかな。(ちらりと時間を見て)はーい、私もだよー。いってらっしゃい~。(ひらひら~と手を振って見送り) (02/26-23:04:44)
ご案内:「冒険者ギルド」からフィオナさんが去りました。 (02/26-23:04:13)
フィオナ > 急にきてすみませーん! 今度ご一緒できるの、楽しみにしてますーー!!!(わーーー、と嵐のように去っていく) (02/26-23:04:00)
フィオナ > って、もうこんな時間っそろそろ行かないとっ(はぅぁっ) (02/26-23:03:21)
フィオナ > はいー、あとシグレさんって方も、サムライのお姉さん。その方も先日ご一緒して、とっても強くてかっこよい方でした。ひょっとしたらこの依頼もご一緒できるかもですねぇ。(依頼を書き込むさまをふふふ、とほほ笑んで眺め) (02/26-23:02:54)
アミッド > (さりげなく、袖口から延ばしたワイヤーアームを動かして、参加表明と大丈夫な日程を書き込んでおく) (02/26-23:00:04)
アミッド > お金はいくらあっても困る物ではないからね…!!(うんうんと頷いて)ほほぅ。そんなお方が…。これは当日会うのも楽しみ…!!(身軽さならちょっとは自信あるが、それでも人が違えば身のこなしも変わるというもの。何かの参考に出来れば御の字だ) (02/26-22:55:49)
フィオナ > 臨時収入だー!(おー!と右手を振り上げ)あと冒険だー!(さらに左手振り上げ)リンさん身軽でとっても強い体術使いですので、アミッドさんに通じるものがあるかも(うんうんとうなずき) (02/26-22:53:12)
アミッド > ここの依頼は優先度が高いって話だったものねぇ。(貼られている依頼の数々を見て)よしきた。私も全力で頑張っちゃう!!(両手を握り返しつつ)あわよくば一攫千金目指して!!(ちょっと欲も出た) (02/26-22:48:09)
フィオナ > ですです。注目度が高い依頼なら、それだけ困っている人もいるのでしょうから。あと別の新しく来られたかたと、熊の依頼も~なんて言っていたのですね。 一緒にがんばりましょうねっ(むんっ、と両手を握って) (02/26-22:45:10)
アミッド > せっかくいろいろな依頼が出てるわけだからねぇ。それにこれらの冒険をこなせば、それも評価されるわけだし。まぁ、私は帰るとこあるわけじゃないから全然余裕なんだけど。(帰りたい場所はない勢)そのうち張り出されそうな予感はするわね…。(さりげなくnew!!の討伐依頼が増えているのも知っている顔) (02/26-22:40:32)
フィオナ > やったー!よろしくお願いしますー(わーい、とその場でぴょんと飛び上がって喜び)ですです。まだ日程は決まってませんけど、この調子でいろんな任務を受けてみたいなぁと。あたらしいダンジョンも数か所見つかったようですし、そのうちあのへんの依頼も来るといいなぁ(わくわくした様子) (02/26-22:36:06)
アミッド > それじゃあ、私も参加しちゃおう!!えーっと、ここに書きこんでおけばいいかな?(依頼に書いてある日程調整の欄の所を見る。どこからともなく取りだしたペンを取り出してスタンバイしよう) (02/26-22:32:53)
フィオナ > もちろんですよー、そもそも先日の依頼だって二人のはずが行きずりに8人の大所帯でしたから(あはは、と楽し気に) (02/26-22:29:30)
アミッド > ふむふむ。(解説に静かに耳を傾けて)え、いいの? ご一緒して良いのなら、喜んで飛び込んじゃうよ?(お誘いの言葉を受ければ、二つ返事で告げて) (02/26-22:28:07)
フィオナ > ですです。リンさんとは先日別のアイスリザードの依頼で一緒になって、そのときに今度ご一緒しましょうっていうお話になったのです。(ニコニコして楽しそうに解説)いいでしょういいでしょう、アミッドさんもご一緒しちゃいます?(わくわくしていたずらっ子っぽく目を輝かせて) (02/26-22:25:18)
アミッド > お、知り合いと何かの依頼に行く感じ?(そう言いながらフィオナが指差した依頼を見る)ほぅ、これはなかなかに面白そうな。遺跡探検、良いなぁ。(依頼の文面を見れば、面白そう!!と目を輝かせて) (02/26-22:20:48)
フィオナ > アミッドさんも牧場の依頼を受けられていたみたいで、精力的で何よりです。(うんうん) あたしは今日は、依頼の確認ですかねぇ。先日リンさんたちと行きましょうって言っていた依頼どうなったかなーって…(といって掲示板の依頼書の一枚を指さして)あっ、シューイチさんも書いてある。(わーいと楽しそうにして) (02/26-22:16:50)
アミッド > そうなのよねぇ。色々ありすぎて、目移りしちゃう。(再び掲示板へと視線を向けて)ところでフィオナちゃんは今日は? 依頼報告? それとも新規に依頼を受けに来た系…?(どっちかな、と首をかしげて) (02/26-22:13:03)
フィオナ > 最近いろんな依頼がありますもんねぇ、良いことです。 (02/26-22:11:13)
フィオナ > 解説モードっ!!(わぁっ) なるほどなるほど、たくさんあって決めきれない、と…贅沢な悩みですねぇ(うんうん)…ってアミッドさんじゃないですか!! こんばんわー(あははーと手を振って) (02/26-22:10:14)
アミッド > って、フィオナちゃん。こんばんは~。(と、ここで我に返った。いつもの様子で笑顔と共にご挨拶。眼鏡はもうない) (02/26-22:08:31)
アミッド > 説明しよう。(何事かと聞かれれば、フィオナの方を振り返る。いつの間にか顔には眼鏡がついてる。片手で眼鏡クイ)新しく何か依頼を受けようと思ったけどどれも面白そうで決められないから目をつぶってグルグル回ってフラフラの状態で触った依頼にしようと思って今まさに回ろうかとしてるところ。(ここまで一息) (02/26-22:07:48)
フィオナ > うわぁっ、何ごとですかっ!?(飛び込んでみたら今まさに目の前で繰り広げられようとしている光景にびっくり) (02/26-22:04:52)
アミッド > もうこうなったら目をつぶって、その場で回って、手で触った依頼に――(悩みに悩んだ挙句、すさまじいまでのランダム要素にかけようとする暴挙。今、まさにその場で独楽スピンを始めようとしている秒読み段階) (02/26-22:02:31)
フィオナ > (ひょこっと扉の向こうから顔をのぞかせて)こーんにちわーー!!(ギルドに飛び込んでくるお転婆な声) (02/26-22:00:16)
ご案内:「冒険者ギルド」にフィオナさんが現れました。 (02/26-21:59:05)
アミッド > あれもいいし、これもいいし。ぐぬぬぬぬ…。(腕を組んで、依頼掲示板を睨みつけ) (02/26-21:48:32)
アミッド > (ギルドの壁際にある依頼掲示板の前にて)さて、次はどの依頼を受けようかな~。また、牧場の見張りをしてもいいけど、もう少し…こう……冒険!!みたいな奴とか…。…色々ありすぎて逆に悩む!!(優先依頼らしき依頼。たくさんあって、逆に目移りしてしまう不具合) (02/26-21:43:14)
ご案内:「冒険者ギルド」にアミッドさんが現れました。 (02/26-21:41:14)
ご案内:「冒険者ギルド」からフィオナさんが去りました。 (02/12-21:57:31)
フィオナ > えーと今日の備蓄ならこれとこれとあれと…えーいとりあえずいってみよー!! (02/12-21:57:29)
ご案内:「冒険者ギルド」からベイヴィルさんが去りました。 (02/12-21:56:31)
ベイヴィル > フフ……装備の準備してなかったよね………。 酒場に寄ってもらって宜しいだろうか………。 (鎧着てくるわよ………) (02/12-21:56:26)
ご案内:「冒険者ギルド」から椿鬼さんが去りました。 (02/12-21:55:58)
椿鬼 > (何気に初めて乗らせていただいた竜の背中!うわー、すげえ。あったかモフモフ!!――そんで春風のシールドとか、どこまでアンタデキるヒトなの!?とか、ツッコミを入れながらいざやいざいざ!!) (02/12-21:55:54)
フィオナ > えっ、今からっ!?迅速すぎるっっ!!いっくぞー!!(あわわわと後を追いかける) (02/12-21:55:33)
ご案内:「冒険者ギルド」からエリクシルさんが去りました。 (02/12-21:54:05)
エリクシル > マリと行ったの! 懐かしいね! また行きたいよね! (尻尾がブンッ! 故郷のこととかお話の話題も引っ提げつつ、準備が出来たらいざ庭園へ順次移動するぞ!) (白竜のモフぬくな背中は、まだまだ肌寒い風がもろに当たらないように気流が渦巻いている。 春のようなぬくもり――) (02/12-21:53:56)
エリクシル > ドラゴンに乗って移動、ロマンもあるだろう! それになるべく快適に過ごせるように気をつけるね。 (伝説のホワイトドラゴン! 白い竜、高貴……高貴?) (とりあえずプロフをドラゴンのイメージにしておくぞ!) 運気を吸い取りまくって出来上がったたった一つの帰還券……! そう考えると希少だな……使い方を考えないとな。 (あと私の故郷ね!!) ベイヴィル達も行くか! よし、じゃあ早速依頼を受けて来よう。 (四人でクエストを受諾したら、ギルドを出て早速竜になって現地に向かうぞー!) (02/12-21:52:29)
椿鬼 > 一日帰還券かー……エリクシルさんの故郷って、どんなとこなんだろ。緑豊かな惑星…とか?いや、意外とSFみある格好してるし、近未来都市的なところなのかなあ。(ふわふわと想像しつつ)なんか凄いの。(目を瞬かせて、ベイヴィルとエリクシルを交互に見ていた)(そして、話がまとまったようなので!)ほんじゃ、行こうか。――いざや、庭園の奥地。『妖精の涙』を探しに。…おもっくそファンタジーな冒険になれそうな予感。 (02/12-21:51:23)
フィオナ > わーい!いきましょー!!(ベイヴィルの承諾を得て両手で万歳して)いつぞやマリさんと以来の竜の背に乗った大冒険!!まさに冒険者ですねぇ (ほんわか顔で) (02/12-21:50:05)
ベイヴィル > なんかすごかった。 (主に僕がアホになっていた) (02/12-21:48:09)
ベイヴィル > 何を言ってるんだい?? ドラゴンに乗って移動など……ロマンしか詰まっていないじゃあないか……!! (伝説のホワイトドラゴンを呼び寄せる角笛とかで移動するタイプ) フフ…他の参加者の運を…特にMs.アミッドの運を吸い取って生まれたのが一枚の一日帰還券だと思えば……レア度が高いな。 (いってみようかエリクシル嬢の故郷の回) 私は一向に……(チラッ)……(他の依頼も吟味しつつ)………(思案)……一向に構わんッ!! (02/12-21:47:24)
エリクシル > そそ、アホリジウムのヤツ! 頑張って精錬したらなんか凄いのが出た。 (なんか凄いの!) (02/12-21:46:56)
エリクシル > うむ、そんなせつないおとぎ話が……いやせつないか? 創作で涙を流すのはわりと健全な気がする。 (泣ける物語のストックを思い起こしつつ顎に手。) 私も実物を見たことはないから、見られると嬉しいよね。 お、乗っていく? もちろん! フィオナ達も行くなら乗せていくぞ? 庭園の奥地の方だから、地上から行くとそれだけでちょっとした冒険になっちゃうな。 (ちょっとで済むのか。) (02/12-21:46:36)
椿鬼 > あ。一時期そういえば依頼が出てたっぽいヤツか。(何の話かと思いきや、ちょうど多忙にしてた時期の話題であったらしい。なるほど!) (02/12-21:45:28)
フィオナ > あ、例のあほりじうむ? 優勝者ってエリクシルさんだったんですかー(ひゃーと感心の様子) (02/12-21:43:58)
フィオナ > エリクシルさん、行き方を知ってるんですかっ? わーい、ヴィルさんこの依頼でも構いませんか? (02/12-21:43:13)
椿鬼 > たぶん。(再び真顔)在庫確認をしとかなきゃあな… (02/12-21:42:57)
椿鬼 > お帰り&お疲れ様~。今度お土産話とか聞かせてちょうだいよ。(肩を揺らし、小さく歯を覗かせて)俺も初めて聞く名前だよ。――って、マジでエリクシルさん?そんな切ない謂れがまことしやかに囁かれてる花だったの?で、当の妖精たちには笑われてると。……どんな花なんだろうね、本当に。(真顔)(が、気を取り直し)恋バナ?……俺も恋バナは…仕事いがいの在庫はねえな。(腕組みし、思案気にしつつ)乗せてってもらえると有難ーい。(二つ返事でもろ手をあげて歓迎しよう) (02/12-21:42:01)
エリクシル > 一日帰還券? ああ、あの採掘か! 運に恵まれて、まさかの凄いパワーを手に入れたな。 結局あのパワーの使い道はまだ決めきれてないんだけど。 (耳ぴ。 みんなあれだけ頑張ったのに……私が最後の最後で!) 恋バナ……懐かしいな。 そういう妖精さんも居たっけ、あの村には……。 (ぬう……って顔。 顎を軽く撫でながら、) でも今回は、たぶん恋バナとはそれほど関係はないんじゃないかな、たぶん! (02/12-21:41:58)
ベイヴィル > おお、そなたは一日帰還券を手にした唯一の冒険者、エリクシルではあるまいか? (武将) 庭園…妖精……やたらと恋バナを要求してきたのは……いや多分違うタイプだな、違うタイプであって欲しい。 いやそれはそれとして他人の恋バナは聞いてみたい…僕の恋バナはストック0だから痛くも痒くもないんだけれど。 (02/12-21:38:44)
エリクシル > そして、良いね、私も冒険に行きたい! この近くへの行き方は知ってるから、良かったら背中に乗ってく? (今は竜人の姿だが、背中の翼を軽くばさっと広げてみせる仕草。) (02/12-21:37:58)
フィオナ > 最近捕り物が多いですものね、そのせいか、依頼も多めかな? はい。夏からちょっと未踏区域の遠征部隊に参加する機会を得まして。つい先日帰ってきたところですね。 いろんなところに行かせていただいたので、あたしもちょっとは冒険者らしくなってきましたよー!(えっへんと胸を張って)ふむふむ、妖精の涙…綺麗な名前ですねっおもしろそう。どんな花なんでしょうねぇ…(わくわくした顔で依頼書をのぞき込み) (02/12-21:37:12)
エリクシル > ウン。 といっても、妖精さんに悲しい物語を聞かせて流した涙が地面に落ちて咲いた花だ、ってお話は作り話だし、それを聞いた妖精さんは笑い転げてたな。 (あれはおとぎ話だったのか……!) (02/12-21:36:35)
椿鬼 > 『妖精の涙』って…本当に庭園の妖精に関係あるから、そういう名前なんだね。(エリクシルの言葉に目を丸めてみせて) (02/12-21:33:06)
椿鬼 > 未踏区域で武者修行でもしてたの?心なしか、逞しく見えるようになった気がする…(未踏区域帰りだと聞いて、目を細めようか)今ちょうどバッタリ顔合わせして、冒険に行かない?って話してたところなんだよ。この『妖精の涙の採取』はどうかって。(エリクシルの手にわたる依頼書を見やりつつ、ふと思い立ったようにフィオナとベイヴィルを見回し)二人とも、せっかく会えたんだしさ。仕事探してるんなら一緒に行かない?いいよね、エリクシルさんも?(エリクシルに意見をうかがい、顔をむけて) (02/12-21:32:11)
エリクシル > ベイヴィル! なんだかちょっと久しぶりだね、冒険に来たのかな? フィオナは数か月ぶりなのか! 長期遠征ってヤツだね、私もまだやったことないな、行って帰って来れる範囲でうろうろしてる。 (といっても未踏区域を白いドラゴンがあっちこっちうろついているのだけど。) 除雪の依頼か、お疲れ様! なんだかここ最近で急に寒くなって雪が降ったよね。 ウン、私たちもこれから冒険に行こうかなって。 (自分も妖精の涙の採取依頼の依頼書を手に取って確認しながら。) (02/12-21:30:20)
ベイヴィル > 余りに冒険していないものだから自分が冒険者だったのを忘れてしまいそうだったからね……フフ……小悪党を捕まえてはムショに放り込む小銭稼ぎが本業だったかもしれない…。 (冒険でそでそ) 次はどれに…どれに……。 多いわねえ。 改めて見ると…多いわねえ。 (3ヶ月分くらい纏めて届きましたってくらい貼ってあるわねえ……) (02/12-21:30:15)
エリクシル > 私の場合は、竜形態で依頼をこなすことが多いかな? やっぱりデカいと色々と便利だ、冒険先ではね。 (調査も余裕、採集も……おっきい手で小さいものを摘まもうとしない限りはいける! 討伐はもう前脚や尻尾をブウン!) 早朝限定の依頼か、それは良いね、まだ暗いうちから出向いて摘んで帰って来る、って。 お金も稼げてる? (それは良い、と自慢げな様子に目を細めて頷き返した後。) ウンウン、複数人で行った方が捗るようなお仕事も――妖精の涙の採取? ほう! これは良さそうだね。 妖精の涙か、実は私も耳にしたことがあるというか、前に庭園の妖精さん達と話をしたことがあって。 現物を見たことは無いんだけどね。 (どんなお花なのかは見ていない、と首を振ったところで。) (02/12-21:28:52)
フィオナ > えへへー、お二人ともご無沙汰してます。数か月ぶりに未踏区域から帰ってまいりました。 あっヴィルさんもこんにちわー! ですです、両方ともですね。昨日ヴィルさんと除雪の依頼こなしたのでその報告と、次は何にしようかなって。お二人とも早速冒険の予感ですね。(うんうんと楽し気に三人を見てうなずき) (02/12-21:27:12)
椿鬼 > あ、ベイヴィルさんもこんにちは。(見知った御仁二人目に目を瞬かせた後に目尻をさげ) (02/12-21:25:26)
エリクシル > (掲示板の前で並んで話をしていたところ、新たな冒険者の姿! パタパタ駆け寄って来た姿に、おや、と顔を向けると。) フィオナ! なんだか久しぶりだね、って私が最近ちょっとギルドから足が遠のいてたんだけどね。 フィオナは冒険者やってるね! (その服装を見て、目をパチリ。) フィオナも依頼チェック? それとも達成の報告に? (02/12-21:23:13)
ベイヴィル > ごぶさた~(気さくな挨拶しながら娘に続いてIN!!) (02/12-21:22:53)
椿鬼 > あー、エリクシルさんなら一人でも幅広く依頼こなせそうだもんねえ。(調査・採集・討伐と、その本性時でのスペックも考えれば何でもござれに違いない。フリーランスでやっていけるのも分かる。軽くひとつ頷きかえし)今時季の早朝に咲く薬草摘みしてるんだよ、最近は。いい穴場があってね。なかなか良い稼ぎになるもんだから。(へへっと鼻の下を人差し指で擦った。その後、二つ返事で頷いて)あ、いいよいいよ、OK~。せっかくだし、大勢でやった方が効率もいいし安全だしね。――良さそうな依頼……どれにしようか?……俺的にはそうねえ…この…『妖精の涙の採取』なんて気になってたけど。(と、依頼の紙を指先で差し――と、ここで元気のよい呼びかけに振り返って)あら、フィオナさんじゃん。本当、久しぶりじゃない。こんにちは。 (02/12-21:22:51)
ご案内:「冒険者ギルド」にベイヴィルさんが現れました。 (02/12-21:22:34)
フィオナ > ふんふんふーん(鼻歌交じりに報告書を持ってギルドに入ってくる冒険者風の娘が一人)うんうん、今日も賑わってますねぇ。依頼にも人だかりが…あれ(ギルドの一角に目をやると見知った顔が二つ) こんにちわーー!ご無沙汰してますー(やっほー、とパタパタ駆け寄ってお辞儀して) (02/12-21:21:06)
ご案内:「冒険者ギルド」にフィオナさんが現れました。 (02/12-21:18:35)
エリクシル > うむ、エリクシルだ。 そそ、私もたまにはここで依頼を受けて冒険に行こうかな、って思って! フリーで自由気ままに散策するのも楽しいけど、こっちの形式も良いよね。 (ゆら、と尻尾を軽く揺らしながら片手を腰に軽く当てて掲示板を見つめ、金の瞳が左へ右へ。 その眼差しと顔をまた彼の方へ向けて、) あさイチで行って帰って来たところなんだ? 早いね! なるほど、じゃあ良かったら一緒に行かないか? 私もこれからどれか良さそうな依頼を見繕ってから行くつもりだった。 (良さそうな、という辺り、目星を付けて来たワケでは無さそうな口ぶり。) (02/12-21:15:40)
椿鬼 > ん?その声は……エリクシルさんじゃない。(肩ごしに首を回し、その姿を見つけては目を細める。半身に振り返るなり、片手をひらつかせて)うん。久しぶりだねえ。――…その姿に、『俺も』ってことは…エリクシルさんもか。(倣うように瞳を掲示板に戻し、そちらに体を向き直らせよう)あさイチで一回外出てきたんだけどさ。まだ体力的にもぜーんぜん余裕あるし……新しくいっぱい依頼貼りだされてるから、せっかくだからどれかーと思ってたんだ。 (02/12-21:10:40)
エリクシル > おや、椿鬼? (掲示板を眺める椿鬼の後ろから聞こえて来る声、見れば今しがたやって来たばかりの白い竜人の姿。 それも私服の上に冒険用の軽装備も身に纏い、これから出発できる準備を整えて来た様子。) なんだかちょっと久しぶりだね! 椿鬼も依頼のチェックか? (視線を掲示板へと移しながら、自身もぱたぱたと歩み寄って来る姿。) (02/12-21:04:24)
ご案内:「冒険者ギルド」にエリクシルさんが現れました。 (02/12-21:02:10)
椿鬼 > (今日も今日とて賑わっている冒険者ギルド。やはりその午前中に足取りも軽く訪れ、すでに査定を済ませた青年の姿があった。今回の薬草はほどほどに良い実入りとなった。前回アドバイス頂いた通りに報告書もバッチリ書いた。――このまま買い出しに出るか、それとも新たな依頼に繰り出そうかと一瞬考えた後、つま先をむけたのは掲示板の方向だった)…おっ。増えてる増えてる。(その前で立ち止まるなり、ぱっと表情を明るくしては貼られた紙たちを眺めまわしていた) (02/12-21:01:13)
ご案内:「冒険者ギルド」に椿鬼さんが現れました。 (02/12-20:57:45)
ご案内:「商店街」からフィオナさんが去りました。 (01/30-22:48:56)
ご案内:「商店街」からアミッドさんが去りました。 (01/30-22:48:43)
フィオナ > えぇー!? こ、これがメイドの矜持…っ あっはい!そのくらいであれば喜んでっ!(拒否されつつも妥協案には快諾して)確かに、口に放りこむだけだったので遠征中結構便利だったんですよね。先日、お土産にゼロさんとキリカさんにも上げたら確かに好評だった、、、かも。よーし、何かちゃんと作ってみよう(思いのほか好評なので結構その気になって)おー! おさかなー!!(やったー!と両手で万歳しながらアミッドに続く。 いろいろ買い出されてエビグラタンに舌鼓を打ったり、お菓子の作り方のコツを聞いたりしたと思われる) (01/30-22:48:13)
アミッド > (料理を作って喜んでもらえるのはとても嬉しい。うんうんと満足げに頷いて)だが断る。ご馳走するんだから、食材買ってもらったら意味がない!!せめて、そこは荷物持ちで妥協していただく…!!(割り勘は拒否して、妥協案を提示する)瓶入りポーションって、ちょっと嵩張るし絶対ワンチャンあるって!!(ぐっと握りこぶしを作って力説する)とりあえず、そうと決まれば、まずは食材買い出しに行くわよー!!まずは魚屋さんだ!!(エビを買おう!!と言った具合で、食材を買いに商店街をあちこち。そして、そのあとはお家にご招待をして、アツアツのエビグラタンを振る舞うことだろう――) (01/30-22:43:30)
フィオナ > わーい、アミッドさんの手料理だー♪うれしいなーうれしいなー(ほくほく顔でるんるんして)いえいえ、そんなっ あ、それならあたしも一緒に食材買いますからっ ね、一緒にお買い物っ!(豪華な、という話に申し訳なさそうにあわあわしてからの折衷案をしつつ)ですかねぇ。 確かに、ちょっとした鎮静材とか若干の魔力や栄養補給に良いかも。(ふむふむと考え込み (01/30-22:38:06)
アミッド > お…、そう? 作るの手伝ってくれるなら、食費徴収とかはしないからね。(手伝い=食事代)そう言う事なら、今日はちょっと豪勢にしちゃおうかなー。(入れる具をちょっと豪華にしよう的な。例えばカニとか)キャンディーか。それはいいわね。嵩張らないし、上手くいけばちょっとした小遣い稼ぎになるのでは…?(ポーションキャンディー、そんな商品名が頭に浮かぶ) (01/30-22:31:05)
フィオナ > わっ、いいんですかっ!?’ぜんぜん大丈夫ですよっ、作るの手伝いますっ(ぱあっと明るくなって)もー半年も遠征続きだったからメイドさんの作られる本格ご飯なんて嬉しいなぁ(やったー!とるんるんはしゃいで) 遠征中はこれを煮詰めて、キャンディーにしてみたりしたんですが、結構好評だったので、味とか効能変えて作ってみようかなあと思ってたのです。(えっへんとちょっと得意げに) (01/30-22:26:45)
アミッド > 何なら、今日食べにくる?ご馳走しちゃうわよ? 二人分作るのも三人分作るのも変わらないし。(忙しくなければだけど、と断りを入れて)去年の夏以降かぁ、半年も留守にしてたらそうなっちゃうよねぇ。(そうなるのも不思議ではない、と)飲みやすくする工夫…。なるほど、そのための香りづけか!!(ポン、と手を叩いて)ふむふむ。ハーブがどっちも兼ねてるのは知ってるけど、勉強になるなぁ。(おぉ、色々あると次々に出される植物に目を輝かせて) (01/30-22:23:10)
フィオナ > わぁ、いいなぁ。機会があれば召し上がってみたいです(わー、と得意げな様子にわくわく顔で)いやぁ、中継基地への物資補給のはずがそのまま遠征隊の護衛にご一緒することになっちゃって。それでつい先日帰ってきたばかりで、都の去年の夏以降の事ぜんぜん知らないんですよね。(あははーと頬を指でかきかき)あ、これですか? ほら、「良薬口に苦し」って言うじゃないですか。だから少しでも飲みやすくする工夫。あとハーブって薬草でも香草でもあるから、扱いは結構似てるんですよね。(小瓶を戻して数種の植物を代わるがわる見せたり) (01/30-22:17:40)
アミッド > ふっふっふ。それはもちろん!!(料理は得意系メイド)おぉ、そんなに長期の依頼に。それはホントにお疲れ様だわ。(労いの言葉はもうかけたが、改めて労う)ほぉー。それはすごいなー。私は薬品調合とかは出来ないからなー。(簡単な物でも作れるのはすごい、と)ほぅほぅ。薬草はわかるけど、香草も一緒に煮詰めるのは何で?(ポーション調合未経験ゆえの質問) (01/30-22:09:45)
フィオナ > いいですねぇ、アミッドさんメイドさんだからお料理もすごく上手でしょうから。(腕がなっている様子をほっこり顔で見上げ)はいー。ちょっと未踏区域の遠征隊に夏から参加してて、かれこれ半年ぶりですねぇ。(いやぁー、と頭に手を当て)あ、はい。簡単なものなら、ですけどね。本格的に瞬時に外傷が、みたいなのはとてもとても。(慌てて手を振り)でもちょっとした調味料みたいに薬草と香草を煮詰めたりしておくと、いろいろ便利なんですよね。(小瓶を手に取って指でつまんで掲げて) (01/30-22:06:41)
アミッド > となれば、後は材料を厳選して買いそろえるのみ、腕が鳴るわ。(あそことあそこのお店に行って―と脳内でプロジェクトを立てる数瞬)都に返ってきた。遠出してたのかな、お疲れさま。あぁ、身の回りの買い出し的な!!(手編みの籠に入っている物を見せてもらえば、なるほど!!と)…む、薬草に調合用の小瓶…? もしかしてポーション調合とかも自分でしちゃう系…? (01/30-22:00:45)
フィオナ > いいですねぇ、今日はこの冬でも一番ぐらいの冷え込みらしいですし(ほぅ、と両手に息を吹きこすりつつ)これはこれは、少しはお手伝いができたなら光栄です。(えへへ、とお辞儀して)うん、都に久々に帰ってきたので、いろいろ足りないものを補充に来ました。(と言って肩から下げた手編みの籠をマントの間から見せ。中には薬草やら調合の小瓶やらチーズやら岩塩やらとこまごましたものが入っている) (01/30-21:57:01)
アミッド > ラザニアも良いなぁ。今日はその辺にしようかなー。(ホワイトソースを使った焼き物系料理辺りを思い浮かべる)お久しぶり~。そうそう、今日も冷えるから何か暖まる物が良いなーって。フィオナちゃんのおかげで、良いアイデアが得られましたありがとう。(ナイスアイデア、とサムズアップして)で、フィオナちゃんは? 何か買い出し?(首をかしげて) (01/30-21:51:32)
フィオナ > そうそう、ドリア、あとラザニア、でしたっけ? あの辺の料理のシリーズは美味しくて大好きです。 野営でも野菜の切れ端で作れるし。(やほー、という感じにアミッドの顔を見上げる感じで手を振って)ご無沙汰してますー。今日の晩ごはんの献立ですか?(二度見する様子にあはは、と笑いながら) (01/30-21:48:31)
アミッド > あぁ、グラタン!!確かにグラタンはいいわね。あとはドリアとか!!(言われて、さらに思いつく)って、フィオナちゃん!?いつの間にそこに…!!(脇でうんうん頷いている彼女。全く気付かなかった!!と驚きの表情で横を見る二度見) (01/30-21:45:37)
フィオナ > ウドゥンみたいな麵料理とか、グラタンみたいな焼き料理とかも良いですねぇ あ、オデーン、おいしいですよねぇ(いつの間にやら脇でうんうんうなずいている) (01/30-21:44:15)
アミッド > 冬に食べたい暖かい料理…。あとは何があったっけ。カレー……は違うな。あれはどっちかって言うと夏向きだったはず。とりあえず、汁物系は暖まる傾向にあるはずだから……あ、おでん!!(ぴこん、と閃きの電球が灯った瞬間) (01/30-21:43:03)
ご案内:「商店街」にフィオナさんが現れました。 (01/30-21:42:42)
アミッド > 暖まる食事と言えば、鍋とか、シチューとか、後は…なんだろう?(ふと足を止めて腕を組む)…あれ、意外とレパートリーがない…?(シチューや鍋で一括まとめしてる部分はあるとはいえ、もう少し何か出てきても良いのでは?と思ったりして) (01/30-21:30:25)
アミッド > 今日も冷えるなぁ…と言いつつ、私はロボ属性持ちなので温度を感じることは出来ても、暑い寒いの耐性はとても高いので、どうってことはないのだ。(なのでいつもと変わらぬ服装)それはそれとして、今日のご飯は何にしようかなー。やっぱり暖まるものがいいよねぇ。(通りを歩きながら、食材を売っているお店を覗いてみたりする) (01/30-21:13:47)
ご案内:「商店街」にアミッドさんが現れました。 (01/30-21:11:32)
ご案内:「街角」から椿鬼さんが去りました。 (01/17-21:48:35)
椿鬼 > (鼻の下をこすって)…さーて。ええっと、たしか――(銀貨3枚ぐらいにはなるはず)よさげな湿布が結構買えそうだな。(鼻歌まじりに進みゆく。後日、被害者のご老人には知己の衛兵を通し、そのお見舞いが届けられるに違いない。我、人に育てられたる鬼なり。我、高齢化の波が押し寄せている忍の里で育ちし忍だ。ご老人は大切に。) (01/17-21:48:32)
椿鬼 > (ざわつく周囲の人々のあいだを手刀で切って進み、露店の店主にも詫びと軽い説明をまじえながらも赴いてみると)あらー、ははは。よっぽど男前になったじゃあないの。…か弱いご老体から盗み働くヤツにゃあ、お似合いの面構えだぜ。(木箱を退けて出てきた姿は、砂埃まみれの痣だらけで鼻血まで出していた。けけけ、と人の悪ぅい笑みをうかべながら、肩にそいつを担いだ。店主には断りをいれて、ちょいと行って突きだしてくる。すぐ戻ってきて場を整える旨を伝えて――その場を後にしようか) (01/17-21:43:14)
椿鬼 > (距離はあったものの、鬼の力で投げつけたものである。そうして、昔取った杵柄はいまだ生きている。すっこーん!!と綺麗に額にヒット)( 「ぐほぁッ!?」 )(のけ反り、たたらを踏んだ窃盗犯は、ふらふらとよろめいて――ちょうど横手の露店の裏に積み上がっていた木箱のなかへと突っ込んでいった。それがまたそこそこの数は積まれていたものだから、ゴンゴンスコンコン☆とピタゴラ的に頭にヒットし、体にのっかられて、あっという間にのびてしまった)あらー。脱獄で運使い切ったんじゃない?あんた。(目を瞬かせながら歩み寄っていき) (01/17-21:36:54)
椿鬼 > (数歩の助走をつけた後に、ぐんと勢いをつけて走りだし)(するすると行き交う人の波を潜り抜けつつ、懐に手を入れた。そうしながら吼える)おら、待ちな、そこの窃盗犯!!(声高らかにその背へ投げつけた。ビクッと先行く肩が跳ね、振り返る――タイミングを狙い、その顔めがけて木製の手裏剣を投じた) [Dice<100> 100=100] (01/17-21:30:47)
椿鬼 > (11: 少額の窃盗を行った) …(少額の窃盗だったか。――だが。たしか、盗みを働かれた対象が身体の不自由なご老体だったと記憶している。ただでさえにも少ない生活費を守ろうとして転倒し、腰を打って難儀しているのだと聞いた)(そこまでぐるりと思考を巡らせた後、手のものを口にいれて、カップを飲み干し立ち上がった。お勘定をテーブルに置くと、カフェを踏みだし) (01/17-21:23:16)
椿鬼 > (6: 刑務作業で罪を償う懲役囚) …あ?(ピタリと手を止めた。通りすがりゆくその横顔には覚えがあった。――数日前に『イイ小銭稼ぎになりそうな話があるんだが…ひと口噛まないか?』と。知り合いの衛兵がにんまり笑って、人差し指と親指で丸を作ってきたのであった。その時に聞かされた情報――姿絵の特徴と、その人物のそれは合致していた。たしか、罪状は…)(犯罪の内容の判定) [Dice<12> 11=11] (01/17-21:18:50)
椿鬼 > (それは本当に偶然の出来事であった。昼食のフルーツサンドをカフェで食べていて、最後のひとかけらを口に放り込もうという所。傍らの窓ガラスごしに通りすぎるその姿が映り込んだのである)(犯罪者の判定) [Dice<6> 6=6] (01/17-21:14:10)
ご案内:「街角」に椿鬼さんが現れました。 (01/17-21:11:22)
ご案内:「万象島」からキリカさんが去りました。 (01/04-23:55:05)
キリカ > ホント!?至れり尽くせり尽くせりぢゃ〜ん。んぢゃもうちょっと浸かってこ〜。湯温管理ァリガト〜!行ってら〜!(暫く半身浴して、後でふかるかのバスタオル借りてった。ぽかぽか。) (01/04-23:55:03)
ご案内:「万象島」から万象の麟さんが去りました。 (01/04-23:53:03)
万象の麟 > またねー! (01/04-23:52:57)
万象の麟 > (サバァと立ち上がって…投げ付けられた記憶を胸のキリン頭にガブガブ喰わせると…腰にフカフカのタオルを巻いた。)日干ししておいたフカフカのバスタオルあるからね、上がる時に欲しいって言ったら出てくるよー。宙からねー!他の温泉巡ってくる〜。 (01/04-23:52:54)
キリカ > ふはは、同じ苦しみを味わうがいい……!(追い出された記憶を投げつけて記憶を戻す仕草。) (01/04-23:51:06)
万象の麟 > それは…ある!たくさん、あるぅ。(額から伸びてるツノを左右の手が絞るみたいに握って、記憶を追い出す仕草。) (01/04-23:49:53)
キリカ > 黒歴史歩いてるのに黒歴史の自覚なくてずっと黒歴史作り続けちゃったりするしね。あっ、やめて、アタシが今黒歴史作ってないって自信がないわ…… (01/04-23:44:53)
万象の麟 > そんな黒歴史も、貴重な経験なんだよね。黒歴史経験が無いと、必ず未来で黒歴史を作っちゃうから、早めに経験しておきたいよね! (01/04-23:42:00)
キリカ > ヒト多くて場所分かれてタッグマッチしたヵラ、試合内容までは見てなくって……なんだったんだろー。(逃げ去るほどのコトとは) (01/04-23:41:36)
万象の麟 > アントキのトニオ…メンツ的にも盛り上がった雰囲気感じるけど、黒歴史化しちゃったのかあ。 (01/04-23:40:25)
キリカ > あれ、なんヵワルいコトゆっちゃったヵナ?(ゼロのことだけに自覚ゼロ。) (01/04-23:39:07)
万象の麟 > 滑り加速であっという間に見えなくなった。 (01/04-23:38:16)
キリカ > 変態紳士な一面? (01/04-23:38:02)
キリカ > あっ。お気をつけて〜(手振り振り) (01/04-23:37:48)
万象の麟 > ゼロにも紳士な一面があるから、おかしくはなかった…が?!ベイヴィル!?どーしたんだっ、ベイヴィルー! (01/04-23:37:33)
ご案内:「万象島」からベイヴィルさんが去りました。 (01/04-23:35:39)
ベイヴィル > (自称紳士騎士は逃走した) ぐわー! (悲鳴) (01/04-23:35:37)
キリカ > ん〜と、ゼロと組んで相手はアントニオトヵだったヵナ。(場所分かれたので些細まで覚えてないヶド) (01/04-23:35:07)
ベイヴィル > やだよ! 出来れば記憶の中で眠っててくれって案件だから……!! (ノー!) イヤだあ 僕は紳士騎士なんだあ……! (逃走を図った 滑りやすいから足元に気をつけようね) (01/04-23:34:38)
万象の麟 > 誰たちと試合ってる回だったの?(キリカに小声で、忘れて欲しいと望まれてる一戦を尋ねてる) (01/04-23:32:59)
万象の麟 > その経験が…この世の先で活かされるかもしれないよね。 (01/04-23:31:55)
キリカ > ゴメン、記憶力いいんだ。 (01/04-23:31:53)
ベイヴィル > いや出来れば忘れてください。 (タッグ相手がアレだったので) (01/04-23:30:12)
ベイヴィル > 多分…それ…かな……! (おぼろげな記憶) 今になって思うと「ああすれば良かったのでは」とか「こうすれば勝てたのでは」と……考えつつも もう1試合ないかなあ などと …思うのさ。 (全裸) (01/04-23:29:35)
キリカ > 失敗は成功のもとってコトバあるしね。(リンにゥンゥンて頷く。) (01/04-23:28:47)
万象の麟 > そう!一試合だけだとしても、ボクらの記憶に残ってた!カウントして…いいんだよーっ。 (01/04-23:28:33)
万象の麟 > なにも…なんにも…ヒト並みにできなかった…って思ってた取り組みや学びが、後になって“こうしたら良いかも!”の発想力の礎になってたりするんだもんねー。失敗ばっかしで何一つ出来てなくても、その過去で実際に手を動かしたり考えたりした経験が残ってるから。ムダなんて、なーんにもないんだー。 (01/04-23:27:04)
キリカ > なんか四叉広場でわちゃわちゃ闘うトキに居たよね?(最後の演習) (01/04-23:26:57)
ベイヴィル > …い 1試合だけ…いた……。 (割と最後の最後に。 あれ参加のカウントしていいのかなあ!?) (01/04-23:24:53)
ベイヴィル > ククク 僕の巧みな話術によって混乱しているようだね……全ては僕の手のひらの上よ……。 (自己矛盾) お湯に浸かりすぎて頭が逆上せてきた気がするな…一度冷やしてくるか……。 (ざばあ 謎の光と湯煙でセンシティブ判定を超えてるのでご安心ですね) (01/04-23:24:23)
万象の麟 > 最後のえんしゅう。そだ、抗争って名前でも無かったんだった。名称さえ出てこなかったわ!最後の演習に、ベイヴィルさんいたよね!? (01/04-23:23:41)
万象の麟 > そう!流刑民たちは、みんなふつうじゃないから、流刑ではふつうなんだ…!(そう!と指さして語る。普通のボーダーラインを強引に定めようとする語り口!) (01/04-23:21:58)
キリカ > 自称普通で普通でなかった流刑民をそこまで見たことがない……?つまり自称普通で実態も普通なヒトしかいないってこと???(ゲシュタルト崩壊中) (01/04-23:20:48)
キリカ > リンちゃ〜ん!浴槽と一体化して自我が!?!?ディザスターはアタシゎ寧ろほとんど出てないヵラ最後の演習でよ! (01/04-23:17:46)
ベイヴィル > (新しいオブジェみたいだなあ…キリン…キリン……? あれ 珍しいイキモノだ……??) ごめんね 自称普通で普通でなかった流刑民をそこまで見たことがないんだ……。 (摩訶不思議生命体の巣窟) そう そう。 過去があって 今の自分がいる ってね。 そう思うと思っていたよりも色々なものを積み重ねてるんだなあと思うよ。 (ほのぼの) (01/04-23:17:31)
万象の麟 > ディザスターたちとの後のやつだっけ…?(最後らへんの、たくさんバトルて)きおくが…あいまいに。 (01/04-23:15:20)
ベイヴィル > 良いじゃあないか 人は悩み迷い 故に苦しむのだ ってね。 そうして自分なりの答えを見つければそれで良いのだろうし 見つからなければ見つからないで ふとしたタイミングで見つかったりするのかも知れないし、ね。 綺麗事は綺麗事さ 夢幻を語るようなものだよ。 思ったことを純粋に言うのは自分に正直である証拠だよ。 それはとても素敵な事だと思うよ? (01/04-23:15:03)
万象の麟 > (鎧みたいな肩を出して石肌にもたれ掛かる。溺れてた胸のキリンが、お湯を…掛け流し湯みたいに吐き出してる。)ふつー。ふつーだよ。どこにでもいる流刑民だよ、ボク。(胸のキリンから掛け流し湯を出す浴槽の一部。)つらいことも、たのしかった事も、全部今の自分の為になってるんだよねー。昔の経験や知識のお陰で、今新しいこと閃く知恵になったりしてさ。 (01/04-23:13:53)
キリカ > 切り捨てるモノでもないのはそれはそうね。でもしがみつかず切り捨てもせずうまく扱うってとってもムズカシイんだなナって。アタシは綺麗ゴトは言わないわ。思ったままテキトーに好きに言うし。(視線を流して遠くを見る。キレイゴト言うキャラでもないかアタシは、って。) その最後らへんでリンちゃんにはたくさん相手をしてもらったわね。ァリガト。 (01/04-23:10:41)
ベイヴィル > そうでもあるし 過去を懐かしむ話でもある ってところかなあ? しかし まあ。 …この島も気がついたら発見されていたし なんだかんだ訪れた事はあったっけかなあ……。 (あった気もするし なかった気もする) …島の化身…のような……? (はて と首を傾げつつも) …もしかしなくても僕が思っている以上に偉大な存在なのでは……?? (あれ 礼節が足りなかったかもしれない……?) (01/04-23:07:20)
万象の麟 > (学園仕様だった万象の麟姿。首まで使ってると、胸のキリン頭が溺れてブクブクしてる。)想い出かあ。ボクも学園は最後らへんにしか参加してないけど、濃い想い出になったよ。 (01/04-23:06:43)
キリカ > 現実を噛みしめる……ヵ。ぃゃ、ガッコでカオ見たコトあるだヶのヒトだったヵラ同じ湯に入るのに自然とガッコのハナシが出ただヶよ。っあ〜!適温ヵモ。熱すぎずぬるすぎない!あたためァリガト、リンちゃん!リンちゃん?(あれ?リンのようすが……) (01/04-23:02:37)
石炭のリン(加温中) > (39℃くらいに加温したところで、黒曜石みたいな色味がひいていく) (01/04-23:01:07)
石炭のリン(加温中) > ベイヴィル…たしかに、どこか親しみを覚えている気がしてくる。これからもよろしくねー! 今“ココ”を生きる!現実を噛みしめるおはなし? そ!島はボクの分身みたいなものよ。期間限定で、今ココを生きる流刑人さんたちに会いたくて〜。 (01/04-22:59:14)
ベイヴィル > けれど 過去は過去だと切り捨ても出来ないよ。 過去に手にした星の欠片のような思い出が、今の僕を歩かせてくれているのだから、ってね。 (ふふん 得意気) まあ。 理想論ではあるけれど 皆が楽しく笑って過ごせて 誰かが苦労を負うような事がない そういう結果に繋がるのなら なるべくはそうしたいかな。 出来る限りでしか出来ないし、僕一人でどうにかなる話でもないしね! (01/04-22:57:04)
キリカ > 久しぶり〜!最近あんま会えなかったヶド、鳥居の先にこんな自分の城……島?持ってそっちに居たりしたのね〜!無料で湯浴みさしてくれてァリガト〜! (01/04-22:55:10)
キリカ > そうよね、過去にしがみついててもね。(もう紅月で共に過ごした縁はどこかに消えてしまった。それにしがみついてイマを疎かにしてちゃしょうがないのは自分に言えるコトだ。) 何かを立てれば何かは立たなくなるから、そんなモンでしょ。(ベイヴィルに答える。) (01/04-22:53:26)
ベイヴィル > お初だったかもしれない……けれどとてもお初とは思えない何か親しみを感じますね……。 (お見知り置きを、可愛らしいお嬢さん) 僕はベイヴィル ただの……冒険者さ……。 (お湯に沈みかけつつキメ顔で僕は言った) (01/04-22:53:25)
石炭のリン(加温中) > おはつ?おはつかな?たくさんで行った冒険とかでは会ってるかも?ボクはリン。ケ□リンのリン!よろしくー。キリカちゃんは久しぶりぃ〜。無料でも、営業ってことでいいのかな? (01/04-22:51:14)
ベイヴィル > ええ……。 (そこが伏線だったとは…。 このおベイの目でも見抜けなんだ……) (01/04-22:50:50)
キリカ > リンちゃんがココ営業してんの?(万象島なんも知らんの民。) だから置いてある桶もケ□リンだったのヵ…… (01/04-22:49:50)
石炭のリン(加温中) > 芯まで温まっていってねー!(やや赤みを帯びた両腕を広げると、お湯との接触面から立ち昇る湯気。) (01/04-22:48:42)
キリカ > って、リンちゃ〜……うわ黒っ!(湯温答えてから気付いてそっちを見れば) (01/04-22:47:59)
ベイヴィル > うおう……。 (石から生え…いや美少女だ!) ありがとう 適温! (サムズアップ) いやあ 結局年始が終わってからになっちゃったけど 面白い機会を貰っちゃったなあ。 ありがたやありがたや……。 (両手を合わせて…なむー) (01/04-22:46:26)
キリカ > あれっ、ちょっとあったなくなってきたヵモ……?(ぽかぽか) (01/04-22:46:01)
ベイヴィル > (気がついたら倒れているかもしれないので体調を追々見ておかないとね……) それはご尤も! 過去にしがみついて現在を疎かにしては 現在光っている石に気がつかないなんてのは実にもったいない。 (現代を生きないとねえ ほのぼのー) ま あ ね。 とは言ったもののね。 あれこれと奔走している人がいるのかと思うとちょっとばかり気後れする部分はあるかな。 かと言って遠慮してばかりで状況を変えないのも怠惰と言えるかもしれない が。 (01/04-22:44:58)
石炭のリン(加温中) > お湯加減はいかがぁ?(温泉を囲う丸石が変化してきて、黒曜石質ながら……いつものリンの姿。) (01/04-22:43:16)
ご案内:「万象島」に石炭のリン(加温中)さんが現れました。 (01/04-22:41:29)
キリカ > (でもちょっと浸かってると慣れてきてぬる〜いって感じてくる。) ま、過ぎたンだし同じモノを求めなくても他に楽しいモノもあんじゃない?(一応まだ教育訓練特区は存在はするし、通ってるってテイも出来る。ただ公式にルームとイベントはないヶド。) 主張があるならゆってみればいいじゃない。前に元老院襲撃して秘密を明かせって迫ったヒトがいて、ついてったら元老院内見れたコトもあったし。 (01/04-22:40:15)
ベイヴィル > (どうぞどうぞ のほほんとしつつ口くらいまで沈みーの 良い湯だな) 途中入学になるのかな…? あの頃は1年生で…? ああでも 2年生にはなっていたような気もするなあ……。 (曖昧) でもまあ またそういう機会があるなら幾らでも参加するさ。 今は楽しさも分かったしね。 かと言って 雨垂れを待って空に口を開いているだけじゃあどうしようもない。 元老院に皆でプラカードでも持ってデモでも起こしたら開くかな? (流石にダメか。 ハハ と笑って) (01/04-22:34:34)
キリカ > それぢゃ失礼するね。(湯を掛けてからタオルのまま湯にちゃぷり。湯温は36℃。ちょっとぬるいくらいだヶド、入ったトキは外気より暖かいヵラ余計に暖か〜い!ってカンジする。) そうね、大和には途中入学だったのヵシラ。そんなヒトも結構多いヶド。別に任意留年しても良かったんじゃない?何人か居たわよ、2・3年で入学したのに卒業しないで残るヒト。(ゼロとかそう。) (01/04-22:27:00)
ベイヴィル > (していたかもしれないし していなかったかもしれない つまり 謎) どうぞどうぞ。 (断る理由もなし 黄色い桶はちょっとばかりおうち用にもらいたい妙な魅力がないでもない お土産とかで売ってないかな…) フフ そうだねえ。 あれはなんだか不思議な感覚がしたよ。 背中を押したり 押されたり。 都では余りそういう事は感じなかった。 冒険の供はいたとしても あんな風に仲間のような感覚を持ったのはあの場所だけだったかもしれない。 (懐かしい気もする とは言っても古い…いや十分に過去ではあるか) 出来ればもう少し早く 楽しい場所だと気付いて もう少し長く居たかったな。 (01/04-22:19:19)
キリカ > (してなかったとしてもしてもおかしくないなって目で見る)……っへぷちゅん!ごめ、ウロウロしすぎて冷えたヵラご一緒してイイ?(取り敢えずその辺にありそうなケ□リンとか書いてある桶かなんかを探して湯を掬う。寒いから、右肩左肩って湯をかけてこう。白いバスタオルの上ヵラ。)アタシが背中押された側ヵモね。試合もしたヵラ。 (01/04-22:14:03)
ベイヴィル > ……、やってなかった、かなあ! (幻視だった事にしよう。 平和が一番 僕は静かに温泉に入っていた) (紳士はお嬢さんの美肌をじろじろと見ないのだ しかし逆に美しいものであれば見ないのは失礼ではなかろうか 僕はそう言いたい) 結構結構、無用な心配だったね。 フフ 見間違いではなかったらしい 宜しくね Ms.キリカ。 過去の話ではある。 けれど 貴女の行動で多くの生徒が背中を押されたんじゃあないかな? 応援のあるなしで 随分と気分は変わったものだよ。 貴女に助けられた人は貴女が思っている以上にいるんじゃあないかな? (01/04-22:05:27)
キリカ > ホントにしてたんだ……(幻視だったが本当だった?)(特定されて話し掛けられてしまってはなんだがそのまま他の湯に移動するのも忍びなく立ち止まって向き直る。大丈夫だ、大事なトコロは湯の中で見えていないハズ。酸性が濃いと白濁した湯になるハズだヵラ。)街には慣れてるわよ。教育訓練特区出来る前ヵラ、ココに居るしね。ご存知の通り紅月の特攻天女だったキリカよ。今は昔だヶド。(のほほんと湯に入る様子にいい湯だな♪と脳内で流れる。さっき当人も歌ってたっヶ。) (01/04-21:58:37)
ベイヴィル > まあ確かに? お互いを知る為にはまず顔を合わせて話し合う事が第一であり、先手で情報のアドバンテージを取っておくというのも余り宜しくない。 僕はベイヴィル、大和の生徒だったよ。 お見知り置きを、お嬢さん。 (のほほん) ううーん実に紳士的でないシーンを見られていたかぁ……! (その情報は他言しないでもらえると助かるかなぁ) 卒業してからこちらの街には慣れたかな? それなりに勝手が違うかもしれないけれど。 (01/04-21:51:34)
キリカ > 安心して!別に仁王立ちしてタオルで股スパァンッ!ってやったの見てませんから! (01/04-21:47:34)
キリカ > (確かに学園でカオ見たコトあるヒトではあるヶド)詳しく知られてたら逆に怖いのでいいです。(ノーセンキュー。)ソレにもう卒業したし。 (01/04-21:45:58)
ベイヴィル > それなりに可愛らしいお嬢さんへの覚えはいいのだよ。 (ふふふん 鼻を鳴らして得意気に言って見せつつも。 お湯に浸かってのんびらーっと) …あれもしかして全裸の痴女か何かと思われている?? (温泉って全裸で入るものだと教わったのは…嘘だった……?) とは言ったものの。 僕が本格的に参加したのはディザ学の事くらいだから、詳しい話は出来ないんだよねえ。 (01/04-21:43:10)
キリカ > いえ、違います!ぃゃ、違わないヶド!あの別に他言は致しませんので!どうぞごゆっくり! (01/04-21:39:08)
キリカ > ウワ――――!(めめめめめっちゃ特定されてるうゥウウウウウウウウウ!そうだょね、まだ髪解いてナイし十分特定可能な特徴あるよねうわわわわの叫び。) (01/04-21:37:17)
ベイヴィル > ンンーン……。 (はて。 首を傾げて) 紅月で魔導バイクを使って応援に奔走してらした? (どこかで見た覚えがあったかもしれない。 気のせいかもしれないけれど、まあそれなりに目立つ姿だったし、どこかで見たかもしれないし、見てないかもしれない) (01/04-21:34:59)
キリカ > (やっぱなんかこう見ちゃ悪いし……っていや見てるヮヶぢゃナイヶド、視界に入っちゃうヵラ、ホラね!)お使いだったんでスね〜!それぢゃァ他の湯に行って来ます!(すちゃぴこ!謎のポーズ。)(確かリンちゃんが湯温調整してたので麒麟温泉が38℃の適温になってるハズ。他の湯に足を向ける。) (01/04-21:31:49)
キリカ > (五度見くらいしてから、入浴していった様子に全力で視線を逸らす。)ゥーン。先客ヵ。(視線逸らしついでに背を向けるカタチ。) (01/04-21:27:30)
ベイヴィル > バンバンババンバーン……(湯船に浸かればあら不思議 光る水面でセンシティブな部分が隠れるのだ。 不思議だね)……オフロバァーン!! (振り返り。 挨拶) (01/04-21:27:27)
キリカ > (胸周りにバスタオル巻いてうろうろしながら聳孤温泉へ)無料だヵラって来てみたヶド、45℃は熱スギだし28℃ぢゃ温水プールよねぇ……っと、先客ヵ(チラ見)全裸……(二度見)え、全裸?(三度見)全裸!? (01/04-21:24:33)
ご案内:「万象島」にキリカさんが現れました。 (01/04-21:24:20)
ベイヴィル > これだけ立派な水溜まりでは……(温度確認)あっつ…くなーい……。 (適温。 いや底の方は温いかもしれない。 ずぶずぶずぶ…) ヨシ! (多分底まであったか) しからば身体を清めて入るしかあるまい……。 (きちんと綺麗にしてから入りましょうね) そしてイン。 (などと言いつつそろそろと入るのだ。 地味な温度差トラップや足場がぬめって転んで頭部強打などを避ける為である。 冒険者は如何なる場所でも警戒を怠ってはいけない。 慢心は敵) おんせぇん……。 (01/04-21:24:13)
ベイヴィル > ここが例の温泉……ですか? (いや合ってるのかな…鳥居は通ったから合っている…合っているはずだ…合っていなかったら僕はただの全裸の痴女だ) 見るからに温泉ではある。 温泉ではあるが……いや多分例の温泉に違いあるまい。 違ったら謝れば良いに決まっている。 (頭に畳んだタオルのみ 仁王立ちスタイル 大事な部分は謎の光と謎の煙が隠してくれる 故に我が身を恥じる必要などない!!) (01/04-21:03:22)
ご案内:「万象島」にベイヴィルさんが現れました。 (01/04-21:00:48)
ご案内:「BAR『Eden』」からさんが去りました。 (12/18-22:56:21)
> 本当にね。鬼の俺でもちょっとヒくぐらいの悪辣さだよ。(おもわずとまた憂鬱でシリアス顔をしてしまったのだが、ハッと彼の言葉に瞬きを落とした。そうそう、今日は祝杯めいた席なのであった。そうしてそう、『敵はいつ来るか、来るかどうかも分からない』のだから。確かに今この場からまた陰鬱な顔をする必要はないか)……そうだね。せっかく、人心地つけた夜なんだしね。…――うん。…俺の、元の名前。椿鬼って名前をくれたのが、兄貴だったからさ。そのお返しをできたようで、俺も嬉しかったよ。(再び取り戻した穏やかな微笑みをまじえて頷いて、そう、その後も優しい時間を続けていったに違いない。久々にひと息つくことのできる) (12/18-22:56:19)
ご案内:「BAR『Eden』」からガイーシャさんが去りました。 (12/18-22:50:34)
ガイーシャ > 彼に、名前をあげてくれてありがとう。(提案したのは自分だったから。桂の名付けについて、そう感謝を述べて。――和やかな祝杯を、続けていこうか。) (12/18-22:50:23)
ガイーシャ > う〜ん、良い香りだ……。(まんぞくげ)ああ。意図が読めない。先の世界なんて観測しようもないだろうに……愉快犯と呼ぶには悪質が過ぎる。月影……いや、桂は「必ずこの都に来る」というようなことを言っていた。とはいえ、いつ、そもそも起こるかもわからないし、起こらなければそれが一番だ。気を張りすぎても仕方ない。――だから、ま、今夜は久々に気を抜いて楽しみましょ! (12/18-22:49:24)
> ふふ。――お、俺も…頼んじゃおっかな~。(相手の言葉に興がのったのか、グイッとグラスの残りを干し、一緒に注文をさせてもらおう。ササッ…スッ…やっぱりマスターの動きは早かった。届けられたグラスを手に、ふと口を淡く結んで)……そうだね。…俺達の世界だけじゃなく、流れ着いた先の世界までどうこうしようなんて…(軽く舐めるようにグラスを傾けて)その行動意図が読めないし…何より、俺にも…兄貴にも、やられたことは看過できるもんじゃない。(ぎゅっとグラスを持つ手の指が軽く白みを帯びた)同じ思いを、他の人にしてほしくないよ。いつ流れ着くかはこれまた分からないけど……また用心しておく必要があるかな。 (12/18-22:47:17)
ガイーシャ > そういうこと。(頷き、寒椿の色が灯るのを見つめる。花びらが笑うように揺れている。それがとても微笑ましかった。)やった〜〜! 楽しみ!(うっきうきのテンションのまま、グラスを飲み干し――)よし、オカワリだ!!(もっとリンゴ飲むぞ。)しかし……黒川光之助は未だ、か。そいつが流れ着いてこなければ、何事もないのだろうけど……引き続き油断はできないね。(耳が寝かせられる。) (12/18-22:37:00)
> (大きく感じ入ったように頷くのである。そうして後に、「ふふ」とまた穏やかに笑み音を転がした末に、目を伏せては噛み締めるように俯くのであった)俺の都での生活が……今回の結果を引き寄せた、ってことだよね。すごく嬉しいな。なんていうか……胸の辺りがポカポカする。(胸をそっと押さえると、そこに咲く寒椿の焔がうす黄色く染められていた。寒椿の花びらは次いで、笑い、こちらも尾を振るようにその先を揺らめかせるのだった。ゆらゆらり)期待しててよ。とっておきの情報とお味をお届けするよ。(歯を覗かせて笑い、その口元にチーズを運んだ。グラスをそっと傾けて) (12/18-22:31:05)
ガイーシャ > 戦いにおいて情報は何より重要だからね。予め君が受信機を用意して、一部に周知していた。なら尚のこと、協力体制は必要だった。(すぐに動ける人員が複数いるのに、バラバラではいろんな支障があっただろうから。)善いことはするもんだね! なんてね。いやしかし、本当にそうだ。君の起こしてきた行動がこうして結果を引き寄せた。(受信機などの準備もそうだし、日常的にこうした小さなことだって。積み重なって今に繋がる。)ヤッタ! この都の多くのリンゴスイーツは把握してるつもりだが、まだまだ秘蔵の店も多くあるだろうし、これから増える店もある。そして何より、君という立派なパティシエもいるし!(グラス片手に、空いてる方の手が金属指パッチン。尻尾がぶんぶん。) (12/18-22:23:26)
> その情報を纏めてくれたっていうのが大きかったんだよ。それぞれがバラバラに持っている情報を一つに纏めて、ひと目で確認できるような形にしてくれたのって大きいと思う。もちろん、その場所を実際に構築してくれたジーナスさんや活用してくれた人たちの力もあってのことだけれど。最初の場所づくりをしてくれたのが大きかったと思う。(最初の基点作りというのは、なかなか一歩を踏みだすのも纏め上げるのも力が要ると思う青年だった)…嗚呼。…ふふ。まさか、作ってきたお菓子がここに繋がるだなんて…夢にも思わなかった。(思い返すに色々と送ったな、と。とても喜んでいただけたので、嬉しくなってつい、という所ではあったのだけれど。分からないものである)また何か美味しそうなリンゴのお菓子や料理を見つけたら、教えるよ。もう、リンゴときたらアンタのことが頭に浮かぶようになっちゃったからね。 (12/18-22:17:27)
ガイーシャ > まぁねぇ〜。(肩を竦む。)纏めたと言っても、僕は情報だけだよ。月影が読めないシステムを作ってくれたのはジーナスだし、色々調べてくれたみんなの力が本当に大きい。(独自に纏めすぎて書き込みにくかったかもとか、反省点もあるけれど。しかし、もう終わった仕事だ。)なぁに。最初に言ったろ? これまでたくさん美味しいリンゴスイーツを贈ってくれたんだ。そのお返しに、今回の仕事をしたんだよ。(まぁ、貰えるなら貰うけどネ!とは冗談ではあるけれど。) (12/18-22:08:06)
> いいじゃないの。傭兵さんにだって、たまの休みは必要でしょ?(適度に休みやリフレッシュを挟むことによって、仕事の能率も上がるというものである。その辺り、彼ならば休むべき時は休んでいるのだろうが)(笑みまじりに頷いて、それで終い。)…そうだね。付けた傷跡は無視できないけれど。この都の…見知る限りでの犠牲は出なかった。し……その他の人たちも。(目を伏せて浅く笑うのだ。思い出したようにチーズへと手を伸ばした)それもこれも皆が助けてくれたおかげと…皆を纏めてくれたアンタのおかげだ。…報酬はだいぶ弾みたい気持ちなんだけど。(肩を震わせて笑った) (12/18-22:03:43)
ガイーシャ > いやぁ、こうもロマンチックなことを考えるようになるなんてね。(無性に気恥ずかしくなる気持ちもフードの下。)確かに、望む人は多そうだ。そういう記憶や感情が反映される可能性は大いにあるね。(降ったらいいな。)――そっか。それなら、これにて終いだね。やぁ良かった良かった……誰も彼も無傷とはいかなかったが、それでも最悪の事態だけは避けられた。(十分すぎる成果。死者も結果的にはほぼいないことになるのだろうし。)(尻尾をゆったり揺らしながらグラスを傾け、チーズをつまむ。) (12/18-21:56:35)
> うん、そう。…雪乞いって初めて聞くよ。ふふっ。ホワイトクリスマスを願ってる人って一定数いそうだからね、都の空なら叶えてくれるかもしれないよ。(片目を瞑ってみせる。そうして、澄んだ小気味よい音を鳴らし、グラスを触れ合わせよう。それから浅くひと口傾けて、鼻を吹き抜ける芳醇なリンゴの香りとフルーティーで甘酸っぱいお味に、おもわず溜息をついた。緩めた目をそのままに、頷いて)うん。十分すぎる成果だよ。有難う、ガイーシャさん。(噛み締めるように告げた)…兄貴は…どうやら贖罪のために『二つの責務』を課されたみたいだけれど。そっちはそっちでたぶん、自分で広く呼びかけるだろうから。本当に俺のあんたに頼んだ仕事はこれでお終いだ。 (12/18-21:52:00)
ガイーシャ > 確か、雪の日に咲く花だろう? ホワイトクリスマスが条件ってなるとなかなか厳しいけど……雨乞いならぬ雪乞いをしなきゃね。(って冗談めかして。――さすがマスター。仕事が速い。)シゴデキマスター! ――ん。カンパイ!(グラスを掲げて近づける。抵抗なければ軽く打ち鳴らし合って。)焔が無事に戻ってきて、月影も止めることが出来た。僕のお仕事はこれで『完了』ってことで構わない?(もしも他に気掛かりがあれば聞く姿勢。ひとまずグラスにゆっくりと口をつけながら、のんびりと話を続けていく。) (12/18-21:43:08)
> おっ。いいねえ。クリスマスにあの光景を二人占めできるなんて最高じゃない。(軽く眉をひらいた後、うっすら歯を覗かせた)果物好きだからね、俺も。――よし。(注文を済ませると――早い。ササッ…スッ…とマスターは動き、あっという間にチーズの盛り合わせとポム・プリゾニエールのグラスが届けられた)来るの二回目だけど、本当早いよねえ。…さて。せっかくだし、乾杯しようか。あんたが最高の仕事を果たしてくれたことにさ。(軽くグラスを掲げる。ちょいと寄せてみたりするがどうか) (12/18-21:38:01)
ガイーシャ > あ、そうか。もうそんな季節か……。(はたとする。あの芝桜が咲く季節に、もうなったのか。)きっと丁寧に育ててくれてる。これはクリスマスが楽しみだ。(もしかしたら、クリスマスにオーロラの花畑なんて贅沢な光景が見られるのかも。自然と頬は緩み、尻尾が揺れた。)おっ! 焔なら選んでくれると思った。僕もそれを頂こう。そうだね、チーズの盛り合わせにしよっか。(早速、注文しよう。) (12/18-21:30:57)
> ふふ。そうだね。北…冬といえば。またあのオーロラの花も咲くんだろうな。――あ。アンジェロの育ててる花も咲くといいね、綺麗に。(そうして彼の得たりといった微笑みに笑みを深めるのであった。頷いて)なら良かった。(お礼まじりに前のめりになり、メニューを覗いては瞬き)嗚呼、シードルかあ。…ん。ポム・プリゾニエールなんて珍しい酒が入ってるもんだねえ。じゃあ、それにしようかな。…おつまみは…甘めのお酒だからチーズ辺りがいいかな? (12/18-21:27:44)
ガイーシャ > おっ、焔も北生まれだったか〜! 仲間じゃん。(最高潮。そう訊かれて、ニンマリと牙を揃える。)それはもう! ……フフ。りょーかい。じゃあ飲もうか。(メニューをぱっと広げて彼に見せる。)そうだよ〜、シードルはもちろんのこと、名物はこのポム・プリゾニエール!(リンゴ一個まるごと入ったカルヴァドス。の項目を指差し。) (12/18-21:21:08)
> (目を伏せて、目礼まじりに)有難う。――うん。おかげさまでね。北生まれだから、寒さには強いんだよ。そういうガイーシャさんは今が最高潮って感じかな?(首を傾げて)… 今日は飲もう。祝杯ってんでもないけどさ。いつかは飲まなかったから、その分も含めて。(目を細めて笑った)ここはリンゴのお酒が美味しいんだっけ? (12/18-21:18:40)
ガイーシャ > ダイジョーブ!(そのままブイサイン)体の調子はどう? 一気に冷え込んできたからねぇ――おっと。(手際がいい。マスターの様子に感嘆の声。)さて、まずは飲む……のもあれかな。(彼が腰掛けるのを見。) (12/18-21:14:56)
> (眉尻をさげて控えめな笑みをうかべた。足早にそのまま席へとたどり着くなり、声を潜めて)ごめんなさい、遅れちゃって。(まずは頭を下げよう。そうして、今日のためにあらかじめBARのマスターには話をつけてある。顔を向け次第、心得た様子で魔法のマドラーを手に取るなり、ひと振りした。ベール状の魔力が席の周囲に降りかかり、認識阻害の術が機能を始めるだろう)(対面に腰を下ろし) (12/18-21:12:45)
ガイーシャ > (ちょうど席に着いたところだった。目を向ければ、赫いフード姿はよく目立つ。ドアベルに耳を立てて、そちらを見た。やぁやぁと気楽な手振り。) (12/18-21:09:35)
> (時刻は九時を少し過ぎたところだ。約束の時間に少々遅れてしまい、早足でBARの軒に入る青年の姿があった。小気味よいドアベルが鳴るのをよそにぐるりと店内を見回し、約束の相手がいないか探そうか。いるのならば、片手を上げつつ足早にそちらに向かうし、タッチの差でまだならば先に席を取っておくつもりだ) (12/18-21:08:11)
ご案内:「BAR『Eden』」にガイーシャさんが現れました。 (12/18-21:06:56)
ご案内:「BAR『Eden』」にさんが現れました。 (12/18-21:06:02)
ご案内:「アホリジウムクレーター」からベイヴィルさんが去りました。 (12/12-22:28:45)
ベイヴィル > 甘い、甘ったるいぞ! だが今は説明している時間はない!! (どろーん 自分の影の中に沈んでいった。 すごいねゲルマン忍術) (12/12-22:28:43)
ベイヴィル > じゃあ僕も聞きかじったゲルマン忍術で脱出するか……。 (マスク被りつつ) (12/12-22:27:55)
ご案内:「アホリジウムクレーター」からアミッドさんが去りました。 (12/12-22:27:48)
ベイヴィル > すごい! とてもニンジャっぽい!! (それじゃあ俺っちはこのへんでドロン…古代語) (12/12-22:27:19)
アミッド > さて、それでは私も今日はこの辺でそろそろ。なんか今日は前回よりもうまく流れに乗れた気がする!!というわけで、アミッドはクールに去るぜ…。(煙玉を地面にぶちあてて、どろんと消える忍者ムーブ退室 (12/12-22:26:15)
ベイヴィル > ちゃんと精錬した品はもらっておけよな!! (見送った) (12/12-22:24:33)
ベイヴィル > ゼ太郎の隠された能力……奴に騒音効果は通じない!! だがパチ〇コ玉の効果は受けてもらうぜ……。 (12/12-22:23:52)
アミッド > ゼロ君がパチンコ玉に流されて……!!(ハンカチふりふり) (12/12-22:23:34)
ご案内:「アホリジウムクレーター」からゼロさんが去りました。 (12/12-22:22:51)
ゼロ > すっごい滑る!すっごい滑るよ!!(ー漂流ー) (12/12-22:22:46)
ベイヴィル > この…バカヤロォ!! トゥー!! (グーパン!!) アホリジウムクレーターで常識的な考えしてたら負けなんだよ!! (12/12-22:22:46)
ベイヴィル > バカめ、それは僕のパチン〇玉だ。 (一杯あるからすっごい滑るよ!) ゲンバリングボイの処理は1ページ先のやつだから1ページ前を読むんじゃ。 (ルールブック) (12/12-22:22:00)
ゼロ > 俺にそんなカリスマ性あるわけないだろ……常識的に考えて!! (12/12-22:21:56)
アミッド > なん……だと……。あの騒音を一人で受けたら、大変なことに……!!はならないか。(意外と平気そう、とゼロの方を見つつ) (12/12-22:20:31)
ベイヴィル > ゼ太郎が「なんか…やろうぜ!」って言ったら一杯くるんじゃないですか? (雑な判断) (12/12-22:20:21)
ゼロ > ダメージって何の話し……?それゲンバリングボイと関係ある?? (12/12-22:20:17)
ゼロ > ここをキャンプチとする!!(ベイの胸に寝転ぶ) (12/12-22:19:52)
ベイヴィル > フゥン 流石だなアミッドと言いたいところだが…流石だなぁ……だがただでは終わらん! 俺様の効果対象はアミッド、貴様だけではない! 全てのダメージはゼロが受ける!! (12/12-22:19:28)
アミッド > 一回くらい大人数集めて、大量採掘祭りとかしたいけど。ちょっと厳しいかなぁ…。(思案顔) (12/12-22:19:13)
ベイヴィル > わかった! お前の覚悟はしかと僕の胸に響いたぞ! 今日はここでキャンプしていこう!! (12/12-22:18:31)
ベイヴィル > 偉いカニは言いました。 集いし願いが新たな道を作り出す、と! (12/12-22:17:41)
アミッド > 馬鹿め、それは立体投影だ!!よって、騒音攻撃は無効となる!! (12/12-22:17:38)
ゼロ > そういう次第ならば待つのはやぶさかじゃなていすがせ、これ以上こにいするのは危険な気がする…… (12/12-22:17:21)
ゼロ > あばばばばばば (12/12-22:16:59)
ベイヴィル > (黒板を指でギィィィーってやった。 うるさいね) (12/12-22:16:23)
アミッド > さらに人数に合わせて、採掘判定もプラスボーナスがかかる!!集いし力は偉大なのよ!! (12/12-22:16:14)
ベイヴィル > 結婚指輪がストケシ人形だったらプロポーズ断られると思うよ。 (冷静になった) (12/12-22:15:59)
ゼロ > 女教師型眼鏡アミッドさん!!?!!?(説明は一切頭に入らない) (12/12-22:15:50)
ゼロ > トレードしようか……?まるで結婚指輪のように…… (12/12-22:15:18)
ベイヴィル > 強い。(確信) だが更に冒険者が加わればまだ掘れるんだドン……。 (きょろきょろ) (12/12-22:15:01)
アミッド > 説明しよう。1000個精錬で10連ガチャを回すと、10回目の判定に+50の精錬ボーナスがつくのよ!!(眼鏡姿で、どこからともなく説明文の書かれた黒板を取り出して、バシンとそれを叩く) (12/12-22:14:26)
ゼロ > 中身!?!(脱ぎつつ) (12/12-22:14:25)
ベイヴィル > えっ…ゼ太郎君も今の精錬でストケシ君人形が出たかもしらんよ? トレードする? (12/12-22:14:25)
ベイヴィル > ククク……。 お前中身そんなに読まずに来たな!? (12/12-22:13:29)
ゼロ > その人形ちょっと舐めて口に含んでもいい? (12/12-22:13:15)
ゼロ > もしかして貯めた方が有利なんだすか?? (12/12-22:12:47)
アミッド > 今日は一杯掘れたからね!!ログインボーナス込みで400個ちょっとよ!! (12/12-22:12:45)
ベイヴィル > ビックリしすぎて都の翻訳機能がブッ壊れちゃった……。 (12/12-22:11:53)
ベイヴィル > フッ……僕はかちこいからな。 欲望に負けて1回精錬したが……。 今回は貯めるぜ!! (キリッ) ちなみに精錬結果はこれじゃ。(ストケシ君人形べいびる型) (12/12-22:11:27)
ゼロ > ななひゃく!?>! (12/12-22:10:55)
ゼロ > uuv'hwy (12/12-22:10:51)
アミッド > 実はもう700いったわ!! (12/12-22:10:31)
ゼロ > 貯めて勝つ!!! (12/12-22:10:07)
ゼロ > “貯め”のアミと呼ばれる所以か…… おベイは!? (12/12-22:10:00)
ベイヴィル > アミッド嬢は今日で600個くらいだから…こう次回が回れば10連ガチャが見えてきますね……。 (まだ1週間以上残しているのに!) (12/12-22:09:30)
ベイヴィル > なん…だと……? アホリジウムならありえるな。 (納得した) 結果は……結果はあのへんに書いてある。 (あのへんを指した) (12/12-22:08:38)
アミッド > なお私は今日も貯める…。 (12/12-22:08:25)
アミッド > キャー!!まさかの全精錬!!ゼロ君カッコイイー!!(ピーピーと口笛を吹いて) (12/12-22:07:58)
ゼロ > この俺が性練機になることだ…… (12/12-22:07:36)
ベイヴィル > マジで精錬しちゃった。 (精錬機もなしに…!?) (12/12-22:07:15)
ゼロ > ニャン美って誰 (12/12-22:06:32)
ゼロ > ウオォォォーーーーーーニャン美イィーーーーーッ!ニャン美イィィーーーーーーッッ!!(性練) [Dice<100> 85+1+67=153] (12/12-22:06:26)
ベイヴィル > 安心しろ最悪全身がアホリジウムに浸食されてすごい勢いで爆散して周囲にアホリジウムを撒き散らすだけだ。 ゼ太郎の肉体ごとな!! (12/12-22:06:12)
ゼロ > 性練……!? (12/12-22:05:26)
ベイヴィル > 僕のパイルバンカーの半分はやさしさでできているからね。 そうだ、今日のお前が生んだ存在…それが佐藤さんだ……。 元気な男の子ですよ……。 ゼ太郎ならここで精錬するに違いない。 せーいれん! せーいれん! せーいれん!! (12/12-22:05:21)
アミッド > 長くいると危ないかもしれないから、長居はしない方がいいかもしれないですねってマスターは言ってた。(キリッとした表情をしつつ) (12/12-22:04:59)
アミッド > さぁ、次は精錬タイム…!!あなたも、精錬してストケシ人形を手に入れよう!!もちろん、精錬しても良いし、溜めて1000個精錬ボーナスを狙っても良い。自由とはそういう物だ…。(澄まし顔) (12/12-22:04:06)
ゼロ > アミッドさんはスーパーコンピータを搭載しているからね!(ぜんぶ適当言ってる)アホリジウム空間に長くとどまるのは危険ではないのれすですか? (12/12-22:03:49)
ゼロ > 佐藤さん……それが俺の今日の成果……いや性花…… (12/12-22:03:02)
ベイヴィル > 流石アミッド嬢だぜ、僕のさんすうよりも早い! (12/12-22:02:48)
ベイヴィル > 64個+196個+ログポ50個で佐藤さんだ。(310個) (12/12-22:02:02)
アミッド > 私の計算では310個くらいとみた!!(なお正誤はわからない) (12/12-22:01:54)
アミッド > パイルバンカーは本来、杭を撃ち出すもの。だけど、あれは撃ち出しはしてない。だからゼロ君は比較的無事だったのだわ。(いつの間にかかけた眼鏡クイッとしつつ) (12/12-22:01:02)
ベイヴィル > ちょっと待ってなさい。 おとうさんが数えてあげるから。 (なんか下の方を見て) (12/12-22:00:51)
ゼロ > 羊は神聖な動物で山羊は邪悪な生物とされているんだ…… ところで今日の俺の稼ぎはいくつだ? いち……にい……たくさん……(3以上き数えられない) (12/12-21:59:58)
ベイヴィル > 効果音も汚いぜ……。 (12/12-21:59:35)
ゼロ > フウゥ~~~スッキリした。スゲェーーーッ爽やかな気分だぜ。新しいパンツを穿いた正月の朝のようによォ~~~ッ (12/12-21:58:53)
ベイヴィル > あなたは…ヤギね!! (353個) (12/12-21:58:43)
アミッド > あ、あれは痛い…。(思わず素に戻って目を逸らす) (12/12-21:58:32)
ゼロ > (仏散波) (12/12-21:58:15)
ベイヴィル > 189個+114個、そしてログポの50個……つまり……。 (算数中) (12/12-21:58:05)
ベイヴィル > とても痛そう。 (それはそれとしてアホリジウムモグラの巣に入れておいたざるそばを一本引き抜く作業。 ほーらざるそばに繋がったアホリジウム鉱石が連なって出てくるんじゃホイ) [Dice<100> 55+59=114] (12/12-21:57:19)
ゼロ > 掘れた……!俺にも掘れました!ちょっっ 待っ(尻に刺さるパイル)――――――~~~~~~ッッッ!!! (12/12-21:55:23)
ベイヴィル > 僕のパワーも使え! (パイルバンカーをゼ太郎君の尻目掛けて投げた!!) (12/12-21:54:42)
ゼロ > 着脱可能なんかーい アミ津飯!武器を借りるぜぇーーーッ [Dice<100> 40+4+68+84=196] (12/12-21:54:20)
ベイヴィル > お前それじゃあ僕につっこまないあたりで僕が良識キャラじゃないみたいに言うじゃないの……。 (情け無用の紳士!) ゼ太郎君って貧乏で無惨で貧弱なのね。 (プークスクス) ほら、あるだろ! アホリジウムの力を信じてイマジネーションしてみろ! そしたらなんか…出てくるから! ニュルって出てくるから! ゼ太郎ニュルンベルクだ! (12/12-21:54:20)
アミッド > ゼロ君、これを使うんだ!!このマスター特製ドリルアームを!!(手からスポンと抜いて、ゼロに投げて渡そうとする) (12/12-21:53:43)
アミッド > 今なら何でもできそうな気がする!!ほーら、アホリジウムパワーが貯まってきているのを感じるだろう…?(グルグル目のままに、謎のささやき――) (12/12-21:52:48)
ゼロ > ドリルはともかくそのパイルどっから出したんだよ!! 俺の木製スコップがあまりにも貧乏で無惨で貧弱に見えるじゃないか……俺も何かもっとこう……深く掘れそうなモノを……!! (12/12-21:51:43)
ゼロ > すごい掘れてる!! だが同時に良識キャラであるはずのアミッドさんが何かを犠牲にしているような……(支えつつ)今ならお尻を触ってもゆるされるような気がするような…… (12/12-21:50:33)
ベイヴィル > えっゼ太郎君は装備してないんですか? 遅れてますよ。 (右手にパイルバンカー装備しながら) やるなアミッド…! 1ターンで5回も掘った……! あれは回転する事で威力が増すウォーズ理論に基づいた採掘技!! (額に米の字) だが俺もまだ採掘フェーズを2回残しているぜ!! (カン☆コーン) (12/12-21:50:30)
ゼロ > まあ、もっと冷静に考えると「何のためにわざわざそんなことを……?」ってなるんだけど。丸太に鉱石を詰め込んでいる時のベイヴィルの精神状態が心配になるというか……もぐらの穴にざるそばを詰めるシーンに近いものがあるというか (12/12-21:49:48)
アミッド > なんだか、めちゃくちゃ掘れた気がする!!!!(グルグルと目を回してよろめきながら) (12/12-21:48:39)
ベイヴィル > つまりこれはそのへんの冒険者から抜き取られた尻子玉という訳か……。 (189個の尻子玉。 回収しとこうね) ククク 流石は名探偵ゼ太郎君ですね…。 (指パッチン) なんか知らんけど丸太から出てきた。 (キリッ) (12/12-21:48:11)
アミッド > 良いわよ、見せてあげるわ。この大地を砕く最高のドリルアームの力を!! 貫け、ドリルあたーっく!!(とても高く跳躍する。そして自らが回転し、きりもみアタックすることでドリルの回転パワーはさらに引き上げる二重回転パワー!!(だと良いなって願いを込めてやってる)) [Dice<100> 64+80+100+63+74=381] (12/12-21:47:33)
ゼロ > 冷静に考えて丸太から鉱石が産出されるわけがない……!トリックだ!つまりベイヴィルさんアナタはあらかじめ採掘しておいた鉱石を丸太に詰め込んでいた……!用意周到に……!それが今回の密室殺人事件の真相ですね!! (12/12-21:46:30)
ゼロ > 相克してるんだよなあ…… えっ チ◯コ玉が!?(◯の位置がさっきとちなうよ!!)マスターってことはジョーナス博士か。ドリル作るの得意そうだもんなあ…… それ利き腕が犠牲になってない?? まあいいや。早速見せてもらおうか。連邦のドリルの実力とやらを…… (12/12-21:45:11)
アミッド > くっくっく、それは偽装。全ては貴様をだますためよぉ!!かかったわね、ベイヴィルちゃん!!(謎の劇画調&ズームアップ) (12/12-21:45:07)
ベイヴィル > お前は…アミッド!? 今日はカラテの稽古で死んだ筈……!? (\デェーンデケデケデン/) (12/12-21:43:54)
アミッド > 今日は採掘のためにマスターに頼んで、採掘用のドリルを作ってもらったわ!!(一昔前のロボアニメに出てきそうな手が代わりにドリルになってるように見える奴) (12/12-21:43:24)
ベイヴィル > ククク その通り 土の力を吸った木から解き放たれた火の力 これが我がアホリジウムのパワー 聳え立つタワー 溢れ出るパワー! つまり丸太はパワー!! やだよやめろよ〇チンコ玉がなんかテントウムシに見えてくるだろ! (回収しつつ) (12/12-21:42:46)
ゼロ > アナタはアミッドさん!? (12/12-21:41:26)
アミッド > 今日も掘りに来たわ。(謎決めポーズ&肩に担いでいる大型ドリル) (12/12-21:40:33)
ご案内:「アホリジウムクレーター」にアミッドさんが現れました。 (12/12-21:39:51)
ゼロ > でも五行思想で言えば丸太って土属性じゃなくて木属性やし…… は? どうなってんのソレ……どうして丸太の中から出てくるんだよ!大量発生時のテントウムシかよ!! (12/12-21:39:19)
ベイヴィル > 貴様に丸太の力を見せてやろう……。 (パカッ 割れる丸太) (ジャラジャラジャラジャラ) (丸太から溢れ出てくる沢山の玉! フィーバー!) [Dice<100> 47+63+79=189] (12/12-21:38:27)
ベイヴィル > これだからマインドリフト初心者は困る。 お前は丸太の力を知らない。 丸太の怒りは大地の怒り、お前が今目にしているのは大地の怒り。 つまりお前は大地と戦っているのだ! (カァー!!) ああ! 多分アホリジウム鉱石だ! 多分アホリジウム鉱石だ! 恐らくアホリジウム鉱石だ! 違ったら多分…ストケシ人形のきれっぱしかなんかだ!! (12/12-21:37:10)
ゼロ > このキラキラしたクリーム色のパスタの切れ端みてーなのがアホリジウム鉱石なんだすか?(ペンネ状に固めつつ) (12/12-21:34:37)
ゼロ > 丸太で掘れるわけないだろ!! そう思って木でスコップを造っておいたんだ。(Minedrift) よいしょおーッ [Dice<100> 64=64] (12/12-21:33:45)
ベイヴィル > おでれぇた…すげぇ気出すじゃねぇか……オラも負けてらんねぇぞ。 (じゃあ代わりに僕が立つよ。 髪の毛が) ドクターB…一体何者なんだ……。 大丈夫だ安心しろ、こんな時の為に僕にはプランBがある。 (なんとかなるなるー 判断力の低下 これもアホリジウムの怖いところです) 反応があったからには掘らねばならぬ 丸太は持ったな!? (丸太を手に) (12/12-21:31:18)
ゼロ > アホリジウム反応かな?さっきから髪がすんごい逆立ってて……(他に立つところなんかありませんからね 健全ですよ)目新しい依頼だから来てみたけど…… 依頼主の怪しい科学者にこの鉱石を悪用されたら俺達共犯者にならないかな? まあいいか……(まあいいかで済ませるあたりがもう既に) (12/12-21:27:00)
ベイヴィル > なんじゃとゼ太郎!? あやつは妖怪リモコン隠しじゃ! お前のリモコン下駄も隠されてしまうぞ! (振り返り) アイアムユアファーザー……。 (コーホー コーホー) (くいーん。 暗黒的なフォース的なアレで曲がる棒!) 確かに反応がある……。 (12/12-21:24:03)
ゼロ > いいえ!父さん!こっちから反応を感じます!!(ビン立ち) (12/12-21:20:58)
ご案内:「アホリジウムクレーター」にゼロさんが現れました。 (12/12-21:20:35)
ベイヴィル > ぬゥーン。 (うろうろうろ。 クレーターに入って早5分。 なんかもう見た目からして何があるんだかないんだかよく分からない、こんな場所に未知の物質が眠っているって言うんだから驚きだよなボブ。 誰だよボブ。 俺だよボブ。 お前だったのかボブ。 いや俺はマイクだ! ボブじゃないのか!?) まったく反応がありませぬな。 (両手に握った棒。 棒はまっすぐだ! 棒だから!) (うろうろうろうろ) (12/12-21:04:05)
ご案内:「アホリジウムクレーター」にベイヴィルさんが現れました。 (12/12-21:00:25)
ご案内:「住宅街の一角」からさんが去りました。 (11/27-23:41:21)
> ……有難う。(万感をこめて紡ぐ、改めての礼の言の葉。ふと伸ばされる手に驚いたように目を瞠らせたけれど、次の瞬間には、淡く微笑みをうかべて。右手を差し出しかえし、しっかりと握りしめたのだった。そうして、その背が見えなくなるまで見送ってから――テイクアウトを頼みに動いた)(頼んだのは、『鮭と舞茸のサンドイッチ』に『リンゴとカマンベールのフルーツサンドイッチ』だったそうな。) (11/27-23:41:19)
ご案内:「住宅街の一角」からガイーシャさんが去りました。 (11/27-23:36:45)
ガイーシャ > おっ、それじゃあお別れだね。うん。こちらこそ話せてよかった。――どうか良き生活をね、桂。(伸ばした金属の片手は、君に求む握手だ。取るも取らないも自由で、これからの表情が変わることはない。にんまりとフード頭は笑った。そうして店の扉を潜るんだ。) (11/27-23:36:39)
ガイーシャ > (彼の表情の変化を、フード越しにつぶさに視る。辿った道は違えど、それでも『起源』が同じだと言うなら、やはりそういうところは変わらないのだ。違うけど、同じ。同じだけど、違う。――礼の言葉に、僅かに耳を寝かせたのは幾分かリラックスした獣の証。新たに『桂』に対して生まれはじめる信用の現れ、にしては細かすぎる話。)ああ。いつでもお待ちしておりますよん?(軽口。) (11/27-23:34:29)
> (そうこうしている間に、こじんまりとしつつ雰囲気の良さそうなカフェへと到着する。纏う雰囲気が――尻尾を初めとして、端々から喜びに染まりだしており。小さくまた笑みを零したのであった)俺はテイクアウトしていくから…ここでお別れかな。――話せて嬉しかったよ、ガイーシャ殿。(彼を改めて見やると、唇の笑みをやや深めてみせて) (11/27-23:32:53)
> (ふと、彼の纏う空気が柔らかくなるのを感じた――気がした。瞬きを落とし、彼を見返し……キュッと唇を結んだのであった。瞳を揺らした。他ならぬ都の柊一ではなく、『自身』を見てくれる言の葉が染みた)……有難う、ガイーシャ殿。(だからこそ、噛み締めるように目を伏せて、頭を下げたのであった)(他方で、ちょいと照れが滲むらしい耳の動きに、少しばかり口元を和ませる一間があり)(詫びるよな言の葉には、目を閉じて一度だけ首を振った。再び見つめ返す瞳には――全幅の信頼を載せていた)有難う。……今から、貴殿に仕事を依頼するための金も用意しておかないとな。(稼げ、俺!!) (11/27-23:29:40)
ガイーシャ > (そう話すうちに、民家を改装した小さなカフェは目の前だ。くるりと店先の方に向く頃には、ぱっとフード越しでもわかるような表情のあかるさ。尻尾を揺らす。) (11/27-23:25:34)
ガイーシャ > あははっ! やぁ~~そこまで言われるのは照れちゃうねえ。(耳の先がちょっとぱたつく。)向こうの僕とどう違うのか、(違わないように見えてもきっと違うとこはあると思ってる。辿った歴史が違うんだもの。)まぁ大きくは違わないんだろうけど。――ヤなこと思い出させちゃったね。(自分のタラレバに、彼を巻き込んでしまったことに今気付く。そこは素直に詫びるように。耳が下がり。)ん。もちろんだとも。(耳が戻る。――牙を剥いて、嗤った。)今度こそ、ソイツの首を刈り取って見せようさ。 (11/27-23:24:44)
ガイーシャ > (そんな中で、ふっと柔くなる雰囲気があった。)……そう思っているなら、十分だ。(彼の言葉、語調、表情。そのどれもが偽りでないと、信じている。もうしばらくは、自分の中で消し去らない感情をのこしていても。)『君』という人間の誠実さや真面目さは知っている。(一連の行動はその反動とも言えるのかもしれないけれど。その考察は胸の内だ。)それでも。大きくなっても、想う心は変わらない。大事に――なんて、言うまでもないことだろうけどさ。君ら兄弟のこれからを、応援はしているよ。 (11/27-23:21:46)
> 『偉大なる先人』だったよ。……それは。(口を開けては、閉めるのだ。覆水盆に返らず。ひっくり返ってしまった盆に、清明なる水は戻らないのだ。もう、元には。目を伏せた後に、もたげる)…代わりと言っては難だが。…できたら、こちらの柊一の…力になってやってくれると嬉しい。もし、奴が来た際には。(そう告げる顔は引き締められていた)俺のような思いを……他にさせたくはないんだ。 (11/27-23:18:48)
> (互いに違う人間なのである。当たり前の――そう、距離感であった。自身らは会うのはこれで『三度目』だ)……そりゃあな。(目を細めて頷いた。ここまで多くの者たちに助けられ、引き上げられて、今がある。償わなければならない相手もたんと。――それでもだ。きっと、自分は貴方と渡り合うことを『喜んで』臨むに違いないのだ。自身の見知る相手だとは違うとは分かっている。だが、――いつだって憧れていた強者なのだから。貴方は。それを告げるのはあるいはいつかか、それとも戦う場でか。ともかくも、今ではない)……そんな子に……あんな仕打ちをしてしまった。傷つけただろうに許してくれて。……今度は、俺が返す番だ。(時間をかけても、弟のその思いにも報いらねばと)……そのようだな。…本当に……大きくなった。(噛み締めるように目を閉じよう) (11/27-23:14:58)
ガイーシャ > "そちらの世界"の僕も、何かと君の役に立っていたのかな。それは何よりだ。――それこそ黒川の蛮行を、そっちの僕が止められたらよかったのにな。(不意にごちることは、どうしようもない仮定でしかない。) (11/27-23:07:22)
ガイーシャ > (――君が、僕の知っている柊一くんではないように。だからこその線引きだ。)アハハ! そうだね、そのとおりだ。そこに先日のような殺意は載せてはくれないんだろうけどもさ――(口にはしない。載せてほしくないと言えば大嘘。いつだって最大の殺し合いを望んでいる。でも、今はそうなってしまっては多くが困るだろう。だから、戯れでもいい。戯れだろうと、望む。強いヤツと殺り合うことを。)よかった。字や響きのことまで考えてくれたなんて、さすがの思慮だよなぁ。兄を想っていなけりゃ、そんな発想も丁寧な心も出てこないだろうさ。(それに関しては心から、安堵の気持ちだ。彼の表情も見れば。)少年少女の成長は速い。思春期もあっという間に過ぎ去って、思った以上に子供扱いしちゃってたなってあとから気付くもんだ。 (11/27-23:05:24)
> (そうして、後退してきた彼の様子につかの間に瞬いては)嗚呼、聞こえていたのか。(と、ひと言もらし、笑い)…漂着して以来…いつも俺は、貴方の背を見ていたから。雄々しく、大きく…(やさしい、という言葉を今は飲み込み)…変わらないなあ、と思ってな。その背中が。 (11/27-22:58:16)
> (胸に刺さるような言葉であった。おもわずと微かに唇を結ぶ。――分かっている。この相手は自身の知っているガイーシャではない。この都で、敵対しては殺し合わんとした相手なのであった)(続く言葉に少しをおいて、張っていた肩の力を抜いて)それは分かっている。何もする気はないし……それに、『この間の戦いの続き』を誘われたぐらいなのだからな。(小さく息を零した。――死に繋がらない戦いが、可能だからこその言葉に違いないと踏んでいる。『疑似的』な殺し合い――つまり、本気の敵対ではなく戯れである。ある一定の距離を保ちながらも、こちらの、もしくはこちらとの未来を想定してくれているのだと判じていた)話せたとも。…見ない間に、大きく……立派な男になっていたな。(その時を思い描くように瞳を空へとむけては、眉尻をさげて、ちょっと寂しげながらも晴れやかな笑みを浮かべたのであった) (11/27-22:58:12)
ガイーシャ > アッハ! そこは安心しとくれよ。僕は"君を信じている人たち"に免じてるだけだから。(変わらないトーンでそう宣うんだ。)なんて、軽食に誘っておきながら言うのは少し意地が悪いかな。まぁまぁ君が何もしない限りは、獲って食いやしないよ。(怒りも恨みもない。だから彼を厭う理由も、自分にはない。にんまりとした笑み。)ほほーぉ……それなら、焔とはうまく話せたのかな。(最もな気がかりだった。焔自身にも近いうち、話を聞いてみる予定だが、この様子なら少なくとも上手くいかなかったってことはないんだろう。彼の表情からも、わかることだった。)……お?(呟きに耳聡く振り返って、とんっとんと何歩か下がる。彼の一歩手前くらいの距離感で。) (11/27-22:46:37)
> (敵意も殺意も『呪い』も――そう聞いては、瞳をおもわず泳がせるのである。続く言の葉に瞳を戻し…目を細めて)それでいい。否、それがいい。それだけのことを俺はやったのだからな。そうやって…引き締めてくれる者がいてくれると有難い。(THE真面目であった)うむ。それと、『漢字の作りと響きが『焔』に似ている』と。(宙に『これが桂』、『これが焔だ』と言いながら字を指先で書いてみせた。後、ようやくとここで笑みを滲ませるのであった。頷いて)こちらこそ、宜しく頼む。ガイーシャ殿。――うむ。(その軽い足取りにつられる形で歩きだす。しばらく歩いていくと――その背をまじまじと見つめて)ガイーシャ殿はやっぱり変わらないなあ。(ぽつりと呟く) (11/27-22:43:07)
ガイーシャ > (ならばそのあたりのことまでは聞いているのだろう。無論、何か命を受けてるとまでは知らないのだけれど。)ンフフ。そう肩肘張らなくてもいいのに。君からはもう敵意も殺意も『呪い』も感じられない。(尻尾がゆらりと裾の下で揺れる。)まぁ、他のみんなほど優しくはできないかもだけど、少なくとも怒りや恨みはないよん。フフッ! そっか、今は……いいね。やはり草花に関する名前なんだな。――それじゃあ改めて、桂くん。どうぞ宜しく頼むよ。(微笑み浮かぶ。)決まりだね。行こう!(くるりと踵を返せば、外套が翻る。民間人多い住宅街には、確かに少々似つかわしくない出で立ちは何を気にするでもなく軽やかに歩くのだ。) (11/27-22:33:35)
> (できると思われる。なにせ、情報共有ノートの写しがある人物によって提供されている。ましてや、貴方は都のほこる闘士であるガイーシャその人なのだから。顔が売れているという面でも、情報収集は容易だったに違いない)そりゃあまあ…(それこそ、ついこの前まで本気で消す気満々で襲いかかっていた相手なのである。改心したとて気まずいものはあった。と、硬い両手の打ち合わされる音に瞬き)…あ、ああ、まあな。『桂(かつら)』という。……貴殿に言われた通り、焔につけてもろうた名だよ。(そこは柔らかく目を細めてみせた)(そうして、続くどことなく熱のこもる弁には目を瞬かせて聞いていた)そうか。秋…今時季だけが、どこでも美味いリンゴ料理が食えるというわけだ。(足取りも軽く、彼も足を伸ばすというわけだ)是非。(彼がそこまで絶賛するのなら興味が出てくるというものであった。それに腹が減っているのである) (11/27-22:25:08)
ガイーシャ > (仮釈放の件はさすがに衛兵隊から聞くことはできるだろうか。――彼の匂いはよく覚えている。一時は最大の警戒対象だったのだから。近くを通りがかったのは、単なる偶然なのだけど。)なんだかぎこちないね、……あ、そうだ。(金属の両手をぱちんと合わせ叩く。)名前、もうあるんでしょ?(お仕事もすでに持っているんなら、サ。首を傾ぎ。)秋はリンゴも芋も主役さ! そのハーモニーが最も美味しく感じられるのは秋だけだ。いや年中美味いけどさ。リンゴ系期間限定メニューはこの時期だけだからね……どこの店も大抵。(片耳だけ寝て、すぐにぴんっと戻る。)普通の軽食サンドイッチも売ってるよ。よかったらすぐそこまで如何かな。 (11/27-22:16:15)
> う、…う、む…(その物言いといい、言わんとしていることは恐らく察しがつく――と思われるので、どこかぎこちなく頷きを落とすのであった)い…(意外だな、と言いかけてしまうものの呑み込んだ。代わりにやっぱりどこか気圧されたように目を瞬かせつつ)嗚呼、それは有難い。……ご家庭のとれたて黄金芋クリーム入りアップルジャムサンド…(目が点である)それは…リンゴが主役なのか?それとも芋が??(ツッコミどころ満載の属性モリモリサンドに、おもわず声をあげてしまった) (11/27-22:12:02)
ガイーシャ > やぁ。(ひらひら~と気さくに左手を振る。)まさかとは思ったが、もうそこまで……(制服姿を上から下まで見るような頭の動き。)いや、熱心なことよな。(視線を戻し、)ウン!(あっけらかんと肯定する。)テイクアウトもあるから、忙しくても安心だゾ。そろそろ冬メニューになっちゃうからね。ご家庭のとれたて黄金芋クリーム入りアップルジャムサンドも終わろうとしている――。 (11/27-22:06:59)
> (気を抜いていたに違いない。ビクッと肩を揺らし)…な。(その声は――慌てて振り向くと、帽子の影から目を丸めた)ガイーシャ殿ではないか。…(おもわずキョロキョロと辺りを見回すも――この辺は閑静な住宅街である。目の前の傭兵が歩くのには些かも…意外!!)……す、すいーつかふぇ……に向かう途中だったのか?(おもわずと問いに問いを重ねてしまい) (11/27-22:03:51)
ガイーシャ > ――それじゃあ、秋のスイーツカフェなんてのはどうだい?(ひょっこりと後ろから声) (11/27-21:59:33)
ご案内:「住宅街の一角」にガイーシャさんが現れました。 (11/27-21:58:24)
> (扉のおくの気配が遠のいた頃、ようやく肩の力を抜いて顔をもたげた)…ふぅ。これでひとまず午前ぶんの配達は終了か。(くるりと踵を返しつつ、肩を撫でさすりながら首を左右に倒し)……軽く昼休憩でも取るかな。(この辺りで食い物をテイクアウトできる店は、と――脳内検索をかけながら歩きだし) (11/27-21:33:43)
> (『はぁ~い』)いつもニコニコ明るく迅速に。ピジョン急便です。――受け取りにサインをお願いします。(突如として表情筋を駆使したにこやかな笑顔を披露した。『あら、見かけない顔ねえ。新人さん?』といったマダムのお話にも愛想よく応対し、首尾よくサインを貰えたならば、鞄から荷物を取りだし)どうも有難うございました!(『お疲れ様~』)(帽子をとって深々と礼をし、扉が閉まるまで微動だにしなかった) (11/27-21:30:58)
> (閑静な住宅街――の屋根上を風のように疾駆する男の姿があった。屋根と屋根を飛び渡り、時に衝撃をいなしてゴロリと転がり、時に家屋の壁へとしがみついては割れ目や看板などの僅かなとっかかりを頼りに、よじ登っていく)(そうして、とある民家の傍へと来るや、最寄りの路地裏に飛び降りる。背に負っている忍者刀と四つ足とで五点着地を決めて、何気ない足取りで目的のその家へと向かった)(扉をノックノック、コンコン) (11/27-21:30:44)
ご案内:「住宅街の一角」にさんが現れました。 (11/27-21:12:10)
ご案内:「冒険基地」からXIラドグリースさんが去りました。 (11/24-00:30:41)
XIラドグリース > (簀巻きベイヴィルを思い出したりしながら、テントへ運び込む。のちに、焚火は別のグループへ明け渡して…ポットやマグカップだけ回収しに出てきたりする。) (11/24-00:30:33)
ご案内:「冒険基地」からベイヴィルさんが去りました。 (11/24-00:28:45)
ベイヴィル > (おくるみの中で真っ赤になりつつ送られるのだ…) (11/24-00:28:38)
ベイヴィル > …こういうところがMs.ラドグリースはズルいと思うんだ……。 (イケメン力がさ…イケメン力をさ…感じるんですよ……。 心が乙女になってしまう……!!) (11/24-00:28:12)
XIラドグリース > うん、だいじにする。(幌材で彼女をくるんでしまおうと…くるめたなら、そのまま抱える方向へシフトするのだ)テント、使わせてもらうとしよう。帰るのは日が昇ってからだ。 (11/24-00:27:02)
ベイヴィル > 男気溢れる交友…! (夕暮れの河川敷で重ねられてそう。 優しい交友でいてほしい!) …いやその、…ちょっと照れるじゃない……。 (ぬぬぬ。 撫でられるとくすぐったいのだが心地は良い。 というか、あったかい…いや顔は熱い!) フフ、そうだよ。 だからゼロ君は殴っていいけど僕はあんまり殴らない方面でおねがいね……。 (やさしさだいじに……!) …心地は良いけど寝ると風邪引きそうな気もする……。 (11/24-00:20:23)
XIラドグリース > そうか…遠慮なく付き合うには、まずは…こぶしを交え尽くす事が肝要か…。(DV交友。 と、膝の上に頭を乗せてきた彼女に)ベイヴィルが一歩踏み込んでくれた…(幌材をめいっぱい広げて、彼女がはみ出さないように覆ってから…革手袋外した手で…彼女の頭をそっと撫で付けよう。マグカップは、幌材伸ばしの時にその辺に置いている。)そうか…そうなんだな…相手によって向ける気持ちが違うから、振る舞いや態度も合わせて変える必要があるんだな…学んだぞ、ベイヴィル。ありがとう。(農は、足腰を鍛えられそうで良いな。) (11/24-00:16:43)
ベイヴィル > …アレはなんというか……(遠い目をしながら)…素直というか遠慮がないというやつだよ……。 (なんかとりあえずグーで殴ってもリアクションしてくれるダメな方の信頼…) …ふーむ。 (暫しの間) よし。 (よし。 そのままこてんと横になった。 彼女の膝の上に頭が乗る形) (サークレットは当たると痛そうだから外しておこうね) フフフ。 薪割りの次は…農に手を出してみるのも悪くないかもしれないね……。 (今なら酪農もいける…!) 象徴…象徴かあ……。 (あれは馬上槍だから盛大に盛ったのだよ…振り回せないお……) (11/24-00:07:08)
XIラドグリース > 訓練では、まず、ベイヴィルの象徴固めをしよう。(イラストの斧槍は…いったい…) (11/24-00:01:29)
XIラドグリース > たしかに、それは前にも言われたが…(遠くを見る)ゼロとの楽しそうなやり取りを傍から見ていると…な。(視線をベイヴィルへ戻し)私にゼロの真似は出来ないから当然、絡み方も違うのだろうが……淑女な理性が…ところどころで制止を掛けてきているように見える。男と女の違いなのか…?(ベイヴィルのまぁるい瞳を見つめる。)  食べ物の素が作られる過程は、そうだな…あまり知らないやつだ。本で読んだていど。歯車亭では、季節関係なく何でも食べられるから、把握しきれないな…なかなか。 (11/24-00:00:29)
ベイヴィル > おや。 フハハ。 前にも言った気がするけれどなあ。 Ms.ラドグリースの前だと、僕は結構素直でいられるんだよ? ちょっと背徳的な感じがして魅力的な話ではあるけれど。 僕はそれなりに素直に話せていると思うよ?? (ウフフフ。 なんとなく色っぽいですね) フフン。 こんなに可愛らしいお嬢さんを独り占め出来ているんだからね。 それはもう嬉しいさ、とてもね。 (ウフフフ) そう。 一部では10で区切られてたりするけれどね、都では12の月。 春がきて、夏がきて、秋がきて、冬がきて、また新しい春がきて。 農作物を育てる上で季節を知っておくというのはとても大事な事だからね。 (程よい季節に種を撒き、程よい季節に作物を頂く、と) それもあるか……。 剣は大事だし、僕の象徴みたいに思ってるけれど。 馬に乗ってる僕もそれはそれで嫌いじゃない。 最近は空を飛ぶのも楽しいし……。 (象徴がふわふわしている…。 しかし切り替えは実際有効な気がする。 ふむ……!) (11/23-23:48:48)
XIラドグリース > ここは冒険拠点という公の場だが…この幌材にくるまっているこの空間では、素直になっていいんだぞ。(幌の上端を持ち上げて、人目を遮る仕草。)優越感に浸ってもらえるなんて…私は己に鼻を高くしておこう。(なぜ優越感を感じられているのか知らないので、雰囲気に浸る。) 年越しの祭り…そう言えばそうだったな、1年というものがあって、そいつが12分割されている文化で…区切られた次の新たな1年がやってくるから、年を越す…よくわからない。(言葉にしてみたが。) 集団戦限定枠と対人戦枠を別けてすっきりさせるか、分けずに状況によって切り替えるか…。何か、ベイヴィルを象徴するひとつが定まれば…おのずと、他も固められるだろう。 (11/23-23:38:19)
ベイヴィル > 確かに。 (それは神妙に頷いた。 肩肘張っていると部屋に戻って反発がひどいから実にそうだ) では、それだけMs.ラドグリースに心を許してもらっているとしてちょっとした優越感に浸っておこう。 (フフフ。 今でも十分優越感に浸れるか、浸れるな) 現在の姿を考えると、それはそれで考察のし甲斐があるけれどね。 都の場合は、年越しの祭が近いんじゃあないかな。 (年越しはまた年越しであるという実に愉快な状況) …確かに都って食べるものが沢山あるからなあ……! (それは本当に悩ましいのだ。 まだまだ知らない甘いものは沢山あるのだ…) うん、僕も売りになる部分はそういう手数の多さだと思っているよ。 贅沢を言うと、それが分散されずに統合されていること、なんだけれど。 難しいんだよねえ、これが。 (浅く広くになってしまってる感がある。 悩ましい話なのだ) 色々とあの手この手は思いつくんだけれどなあ……! (アイデアは湧くのにな!) (11/23-23:25:11)
XIラドグリース > 公の場で淑女であればいい。人目のない寝所では、だらけていても良いだろう…とおもうが?(ずっと肩肘張るのはたいへんだろう、と。) クリスマスというのは、十人十色を統合して流刑で出来たものなのか?(夏祭りは、季節の名前が付いていたから、そういうものなのだと…考えていたが) この世界で初めて知った味が沢山あって、まだまだ知らない味がある。どれが好き…は定まっていないな…。(パッと思い浮かばない様子で。) 気楽は…そうなのだろうな…。ただ、ベイヴィルには立派な騎士になれる可能性が感じられもするから、声を掛けたんだ。鎧や盾で重装甲タイプから、不思議なギミックで軽業タイプ、弓で遠距離もいける。騎乗で突破力もある。それぞれの特色をコレと定めて、切り替えていけば…ベイヴィルも動きやすいだろうし、それぞれのタイプに色違いの覇気がついて、相手に見誤られる事も少なくなりそうにおもう。 (11/23-23:13:07)
ベイヴィル > …は。 いやだがしかしだね? 淑女であれば、こう、気軽にそういった類のものは出来れば控えた方が紳士的には思うのだよ。 そして僕が嫉妬する。 (ギギギ、歯ぎしり) お祭が大好きなんだよ、この都の住人は。 色々な世界の住人がいるから、十人十色の季節の切り替え方があるんだよ。 その皆を楽しもう、なんて事になってるから、そういった催しも沢山あるんだよ。 (先月年越しして来月も年越しだよ) 逆に好きなものを知らないなあ。 Ms.ラドグリースは何が好きなんだろう。 (食べ物とか、飲み物とか) まあ、勝負の世界だからねえ。 勝ちたいという念が勝つとどうしようもないかなとも思うけれど。 だからまあ、試合をするよりも賑やかしをしていた方が気楽かもな、とは思う。 それはそれとして、Ms.ラドグリースとはちゃんと試合をしないとな、とは思っているからね。 (次にエントリーがあった時は僕もエントリーするからね、と) (11/23-22:59:07)
XIラドグリース > (何かの葛藤の末に結論を出す彼女に、フ…と笑み浮かべ頷いた。)くりすます?また季節の催事があるのか。気温だけではない季節のアイコンを体験できるんだな。(夏祭りを思い浮かべながら。)血流が良くなるから、胃腸も活発になる…と。油物を食べる時のお供に良さそうだな。苦手だが…慣れていきたいものだ。(二口目を啜る。) 軽んじられた時か…それで、私の軽い攻撃にもベイヴィルが大打撃を受けていたわけだな…合点がいった。互いの見極めが噛み合わないと、そういう事はままあると思う。 (11/23-22:50:33)
ベイヴィル > 呼び…! いや呼べ…いややっぱり呼び…! …寒さに堪えられなくなったら…! (誘惑に弱い紳士) 今からだと気が早いけれどクリスマスなんかもそうだよね。 多分街の中でイベントなんかもやってると思うんだ。 出店とか…色々ね? (多分、恐らく。 何かしらイベントがあれば祭になるのだ) あれ、そうだったのかい? ショウガは苦手…と……。 (覚えておこう。 飲みつつ) ええと…血流を良くする、だったかな? 後は胃腸にも消化を助ける効果もあるそうだよ。 (目覚めの一杯に良い感じ) そこは考えはするんだけれど、どうかな。 受け止めてくれるか、っていう部分の方が大きいと思う。 僕が何かしらを行って、相手がこう返す、っていうものの繰り返しだとして…僕の何かしらが軽んじられた時にとても疲れる、かな? それはまあ、誰しもがそうなんだろうけれど。 (11/23-22:39:37)
XIラドグリース > 寒さが厳しくなったら呼んでくれ。(ヤル気がある湯たんぽ。)そうだな…来年の夏も見据えた行ける時に行くスタンス。(頷く。) ショウガか…いつまでも口の中に風味が残る苦手な部類だが…お茶ならまた違うだろうか。(湯気立つカップから一口飲んでみて)辛味のようなものが、熱を増させるのか…?(香り立つショウガを感じながら彼女の言葉を聴いていく。)懐が掴めないと踏み込みにくい…それは、こうしたらこうされるかもしれない…とかをアレコレかんがえてしまう…ということか? (11/23-22:31:41)
ベイヴィル > …ネコかな……?? ちょっとそれは魅力的ではあるけれど、可愛らしいお嬢さんを湯たんぽにするのは…いやでもちょっとそれは本当に魅力的……! (悩ましいお話!) うん。 これなら水着デートが何度でも出来るよ。 (やったね、サムズアップしながら。 流石に水着を着るには寒いのだ) ワインの方は…空けちゃったか。 後はー…お茶だね。 (ホットワインで出来上がってる連中を眺めつつ。 ショウガも入れて温かさプラスなお茶) ううーん…戦う事を考えはするんだけれどねえ。 (問われてみれば、首を傾げる。 己の茶を飲みつつ、も) 競うのは嫌いじゃあないんだよ。 だから、戦おうって話になると、やってみようか、とはなるんだけれど。 こう…相手の懐? のようなものが掴めない相手ってなるとものすごく踏み込めなくなるんだよね。 (これは説明として合ってるのかな? 首を傾げ) (11/23-22:21:47)
XIラドグリース > 寝床に先に入って温めておく湯たんぽ係もできるぞ。ベイヴィルが寝床に来たら、足下に移動して温めてやる。(湯たんぽ。) 来れる時に行く、今後もそうしていこう。…何を温めているんだ?(温めているものはポットだろうか、マグカップを手にして中味を注ぐ。) あれこれ悩むのは不得意だから、単刀直入にいくか…闘技大会に誘った件だ。ハッキリ言って、ベイヴィルは…戦う事、キライか…? (11/23-22:14:22)
ベイヴィル > ふ、はは! その口実は僕もそうしたかったという事でお互い様といったところだね。 ふむ、そうか…。 そういうイメージはあったけれど、寒さに凍えそうな時はMs.ラドグリースに抱きつけば暖が取れるか……。 (紳士としては減点ではあるけれど。 凍えるよりはずっと良い。 何より触れ合いがあるのは安心感がある) そうかい? 実際僕もこういうタイプの待ち合わせ方の方が性に合うかもしれない。 一度切りで終わる話より、こうやって何度か機会があるって言う方が気が楽かも。 (今後もこういう方式が良いかも、なんぞと) はて。 (迷っているご様子。 とりあえずは急かしもせずにのんびりと飲み物を飲もう) (11/23-22:03:46)
XIラドグリース > うん。夏のように余分な熱を分離させておく必要は無くなった。そういう術などでなければ凍えてしまうような事は無い…無いが…ベイヴィルにくっつく口実にさせてもらった。(己の右肩をそちらの左肩に触れさせよう)…ありがとう、しかし…そう言わせてしまうなんて、私はずるいな。(焚火をただなんとなく眺める間ののちガスマスクを脱ぐ。顔面から湯気立ち…)切り出し方に迷うな…ううん…まずは、飲み物をいただこう。(言い淀んで、温められている飲み物へ手を伸ばす。) (11/23-21:55:02)
ベイヴィル > Ms.ラドグリースはあたたかそうなイメージがあるけれどね。 (物理的にも精神的にも。 のほほんとしながら、もう一人くらいはいけるかな? なんて端材を見ていたり) おやおや、発起人がいなければなかった出来事だよ? 存分に鼻を高くしておいておくれ。 僕はそのくらいのポジションが一番気楽なのさ。 (ふふん、と鼻を鳴らして見せつつも。 焚き火であたためた飲み物もあるので、どうぞ) (11/23-21:45:12)
XIラドグリース > ああ…意外と早く冷え込んできた。では、お言葉に甘えて。(広げてもらった片側へ入り込んで、端を閉じるように持っておく。)ベイヴィルとセフィラの活躍で、冬支度をしに駆け付けてくれる人員が増えたと聞いてる。強力な助っ人を冒険拠点に紹介した…として鼻を高くしたいところだが…2人に作業を押し付けてしまったようなものだな…。(やや気まずそうに。) (11/23-21:39:11)
ベイヴィル > (今日は今日として作業は行ったので多少の労いにも…まあ今日の分の働きでまったりと休んでいる作業員もそこそこいるか。 こうして焚き火に当たりながら温かい飲み物が飲める、実にありがたい…) …と。 (ちょっとばかりの重みが両肩に。 ふいっと振り返って見上げてみれば) うん、お疲れ様、Ms.ラドグリース。 …フフ、なるほど。 (両肩に乗った幌の端材を確かめながら、頷いた) 近頃はめっきり冷え込み始めたからねえ、準備しておいて大正解だったね。 (一緒に如何? なんて片側の方を広げて見せて。 二人入るくらいは広い…かな??) (11/23-21:29:59)
XIラドグリース > (そんなベイヴィルの背へ、厚手のマントのような物を被せようとしている…ガスマスクの小柄な姿。)お疲れ様、ベイヴィル。幌作製の切れ端を貰ったんだ。毛布ほど着心地は良く無いが、焚火の熱気を…良い具合に内側に溜め込んでくれそうだ。 (11/23-21:23:35)
ご案内:「冒険基地」にXIラドグリースさんが現れました。 (11/23-21:20:30)
ベイヴィル > (薪が起こす焚き火というのは実に安心感を与えてくれる。 温かさもあるけれど、夜の暗がりに灯る明かりというものは何かに護られているかのような錯覚を覚えなくもない。 人が火に神秘性を感じるのも、そういったものもあるのかもしれない) (などと哲学的なものを考えていたり、考えてもいなかったり。 基地に補填された薪で早くも暖を取りつつ休憩…というのも何か) (細かい事を気にするのはやめよう) (11/23-21:04:03)
ご案内:「冒険基地」にベイヴィルさんが現れました。 (11/23-21:00:40)
ご案内:「冒険基地」からセフィラさんが去りました。 (11/18-22:13:47)
セフィラ > (「休憩にするぞー」おもむろにそんな声が響けば、そこで作業の手を止めて)はーい、今行きますわ~。(そのまま、休憩テントの方へと駆け出していくのであった――) (11/18-22:13:44)
セフィラ > (仕事量としては、なかなかのものではないだろうか。斧を使わずに素手で薪を割ってる異常さを考えなければ、普通の薪割りと遜色ないペースで作業を進めていって) (11/18-21:58:34)
セフィラ > よし、そうと決まれば、このままガンガン薪割りしていきますわよ!!(グルグルと腕を回しつつ、次の薪を置いて、再び手刀で薪を両断していく――)(進捗ダイス) [Dice<10> 5=5] (11/18-21:51:24)
セフィラ > ふんっ!!(そのまま手を手刀にして、振り下ろす。スラッシュキャリバー-斬剣手刀-と呼ばれる普段の実践はあまり使わない、斬撃のための技。それを持って薪を割る…!!いや、割ると言うより両断したと言った方が正しいかもしれない)……できましたわ。(ほらほら!!と真っ二つになった薪を指さす。周りは唖然である) (11/18-21:47:38)
セフィラ > 戻りましたわ!!(やがて戻ってきたセフィラの手には、愛用の籠手が装備されていた)たぶん、これで行けるはず…!!(と、薪に向きなおれば、静かにその手を振り上げる。それを見て、ちょっとぎょっとする周りの冒険者たち) (11/18-21:45:20)
セフィラ > か、かくなる上は斧を使わずに薪を割るしか…!!ちょっと待っててくださいまし!!(おもむろにそう告げれば、どこかへと走っていって) (11/18-21:40:11)
セフィラ > (何があったのかと言えば、薪割をしようとセフィラが斧を振るったら、そのまま手からすっぽ抜けて大参事になりかけたと言ったところである。しかも、すでに数回同じことが起きている始末)…ぐぬぬぬ…。(いまだ割られていない薪を見て、難しい顔をするセフィラ…) (11/18-21:32:11)
セフィラ > (今日のお手伝いは、薪割り―――なのだが)あぁぁぁぁぁぁ、ごめんなさいですわ~!!(薪割り場にて、そんな謝罪の声が響く。その視線の先には地面にへたり込んだ冒険者と、その顔のすぐ横に刺さった斧である)わ…私、この手の道具の扱いに慣れてないんですの…!!(と事情を説明するも、それにしたって限度があるわ!!と見てた面々からツッコミが入る) (11/18-21:30:16)
ご案内:「冒険基地」にセフィラさんが現れました。 (11/18-21:27:29)
ご案内:「臨海公園」から輝夜さんが去りました。 (11/12-00:26:35)
ご案内:「臨海公園」からエリクシルさんが去りました。 (11/12-00:26:03)
エリクシル > ウン、ウン! そういうのもきっと楽しい! し、学園らしくて良いよね? ガイーシャは紅月だから、さっきの、その、サツバツ系も盛り込んで! (なんてわいわいお喋りしながら、ドラゴンも撮影に協力するのだったぞ! ドラゴン!!) (11/12-00:26:01)
輝夜 > ふむ、四校のどんぱち。我が大和の役でよいのであれば、それもおもしろいやもしれんな。(ああでもない、こうでもないと言いながら決まれば機材を取り寄せての撮影に挑んでゆくこととなるだろう) (11/12-00:23:13)
ご案内:「臨海公園」からアントニオさんが去りました。 (11/12-00:21:55)
アントニオ > ははっ、悪役も楽しそう!!(なんて、しばし脚本アイデアを出し合ったりして。脚本が無事決まったら、がんばって飛び回るぞぅ~~~!!アクロバット~~~!!) (11/12-00:21:33)
エリクシル > 王道のバトルもの! ほう、四校ドンパチ系! 悪いドラゴンに捕まった姫君を救い出す系も良いな……私たちが悪役に? (なんて好奇心旺盛そのもの! 四校並び立ち!) アビスドラゴンに大和、紅月、ノブリスの三校が協力して立ち向かうっていうのもアリだぞ。 (とかわいわいお喋りしながら、文化祭を共に――盛り上げていくぞー!) (おそらくきっと、文化祭当日はこの組が一番人気の、素敵な映画館を作り上げただろう!) (結晶探しへのご参加ありがとうございました!) (11/12-00:21:31)
輝夜 > ふむ、隣接し合って入れ替わってゆく…世界とはほんに不思議なものよな…。(あまり実感はわかぬが、エリクシルの言葉に感心したように頷いてゆく) (11/12-00:20:49)
輝夜 > (お疲れ様でした!ありがとうございました)>ガイーシャ (11/12-00:19:48)
エリクシル > ウン、ウン……同じような素敵な世界を生きて来て、でもどこかで、何かが変わった。 それで……、違う生き方をして、違う人生になって行って。 こういう世界は、ほんっとに沢山あるだろうね! むしろ隣接し合っていて、すぐに入れ替わって行くのかも知れない。 (耳がぴん。 と、) (11/12-00:19:47)
アントニオ > (そしてそろそろ自分も背景化の時間だった…!)脚本!!やっぱりバトルものかなー!?(学園ですし!!!)四校がドンパチやり合う、とか?(ほら、輝夜大和っぽいし。そしたら四人で四校そろうしって) (11/12-00:19:44)
輝夜 > 王道の西洋の物語ならば…悪いどらごんに捕まった姫君を助けるとかいう流れになるのかの…。しかし、生徒も演者として参加することを考えたら我ら全員が悪役となるというのも良いやもしれぬ(脚本の案に思案顔で) (11/12-00:18:44)
アントニオ > ……並行世界の俺達、か……じゃあ、これは月影の柊時代の記憶……(感慨深く見つめている。この世界線の自分はエースにはならなかった自分で。きっとみんながそれぞれに違う選択をして、少しずつ違う時を歩んでいて…)こういう世界って、いくつあるんだろうね…(なんて思ったりしたのだった) (11/12-00:17:50)
エリクシル > 絶対楽しんで殺し合い始めるヤツ! (好敵手だ! ってなる!!) すっごい殺伐!! (11/12-00:17:02)
ご案内:「臨海公園」からガイーシャさんが去りました。 (11/12-00:16:37)
エリクシル > (というわけで、無事に結晶を手に入れる交渉も成立! 後はご歓談したりお喋りしたりね、って思ったら! お疲れ様、ご参加ありがとう皆さま! お疲れ様、ガイーシャ!) (11/12-00:16:31)
ガイーシャ > 脚本――……殺伐戦乱死屍累々屍山血河!!!(だめそう――――) (11/12-00:16:24)
ガイーシャ > (というのも、これから撮影って段階で背景化に至る流れ――もうしわけない! 好きに役者として使ってね! なんでもするよ。たぶん。)……並行世界の僕かぁ。エースからも聞いたりしたけど、なかなか想像つかないよね。出会ったら殺し合いはじめそう。(僕と僕が) (11/12-00:15:46)
エリクシル > ウン、結晶の解析を済ませたらガイーシャに預け――ン、映画の撮影? 脚本のアイデア? 脚本か……、ガイーシャ、脚本思いつく? アントニオでも、輝夜でも。 (学生たちに、映画の脚本のアイデアを求められた……! 彼らもアイデア出しをするため、求む、映画の筋書き!) (11/12-00:14:55)
エリクシル > そうそう! 砂漠の国の冒険で、こんな砂の海の向こうの――輝く都に行ったんだ。 夜の砂漠も、光を取り戻したらとても綺麗だったよね。 (見える景色はおそらく昼間の、砂の上を歩いていた時のものだ。 尻尾がユラ、ユラ、と機嫌良さそうに揺れて、映る景色をまた確かめる。) ほとんど同じ……ほとんどだ、やっぱり、ほんのちょっとだけ、全員にかすかに違いがある。 並行した世界に、私たちと同じような存在が居る、ってことなのかも。 (ちょっとだけ――本当に、気づくのが困難なくらいにちょっとずつ、ささいな違い。) (11/12-00:13:45)
ガイーシャ > 分岐点は――……(アントニオの結晶の話を思えば……。……首を振る。)……さて、取引を無事に成立させようかねっ! これもだけど、アントニオの結晶も解析が終わったら、僕に回してね。保管するから。(あ、あとは記録帳の整理のために、書いてくれたことを要約……一部文字を消したり移動させても大丈夫?って、落ち着いた頃にエリクシルに聞いたと思う。) (11/12-00:13:33)
輝夜 > (交渉も済んだので、自身も結晶へと触れる)…ふむ、知らぬ冒険の記憶。まるで自身が体験しているかのような不思議な感覚だ…。これが柊一の言っていた砂漠の国の冒険か…。(白昼夢を見るような感覚に瞬いて)…似た経験…否、同じ経験を月影もしてきたということだな…。 (11/12-00:10:44)
エリクシル > ウン、ウン、この景色は――見たことがある。 砂漠の冒険の、あの日だ。 みんなでわいわい行ったのが懐かしいね……夏なのに暑い砂の海へ。 (って、ちょっと面白がる風だけど、夏の暑さに身体が慣れている時なので自律神経的にはきっと優しい! たぶん!) ウン、ウン……柊一だった時の記憶、ってことなんだろうね。 こうして、皆との冒険の想い出もあって……それが、一体どうして。 (首を傾げ、目を細める。) (11/12-00:09:54)
ガイーシャ > お、そうだね。間違いなく現物ではあると思うけど確認しとくか――(握手会落ち着いた段階で。結晶に触れてみよう。耳がぴんっと立ち上がる。驚いた様子。)……これって。(夏の……?)砂漠。そうだね、砂漠と言えばそれだよね。柊一くんとも冒険した……。(自分たちの姿もあって。)やっぱり、緑色は柊一くんとしての過去の記憶って感じがするなぁ。僕らも知っているもの。(あちらの世界でもこういう旅があったのだと。) (11/12-00:08:12)
アントニオ > これ……砂漠の冒険の…?(ぱち、と瞬いて、不思議な心地で結晶の記憶を見つめる) (11/12-00:07:49)
エリクシル > ――あ、そうだ。 先に結晶を調べさせて貰っても良い? (と、結晶に触れて見える景色を確かめることに。 皆ももちろん触れてみても問題無いぞ。) (ぺた、と結晶に手を乗せてみると――) ……、ふむ、これは確かに、砂漠の旅人たちって感じ。 私たちだ。 (『一人の女子高生、男子高生、ドラゴンの女性、エンジニアの青年、それから半吸血鬼の青年に悪魔の――彼らとの砂漠の国での冒険の一場面』) (11/12-00:05:49)
エリクシル > (組の学生代表も輝夜の寛大な申し出に実に喜んでいる様子だ! 予算のこともすっかり彼に任せて貰って、これから映画撮るぞ! と組を纏め上げにかかってる!) (と、結晶について、) (11/12-00:04:49)
ガイーシャ > (~お互いにドキマギってる奇妙な握手会~) (11/12-00:04:00)
ガイーシャ > 貴族の力を感じる――(さっき顔を赤らめてた女子姿とのギャップよ。こうして輝夜は上手く世渡りしてきたのだろうなぁ。) (11/12-00:03:33)
エリクシル > (「うおーっ! ありがとうございます!」ってガイーシャとの握手会! 義手との握手は初めてなのか、どぎまぎしている学生が多いぞ。) お祭り騒ぎ! だな! でもほんと、この学園で頑張ってたって記憶はみんな持ってるんだね。 (尻尾がユラリ、受け継がれるもの。) アントニオもちょっと緊張してる! (って面白がってしまう!) ドラゴンに勇者が立ち向かうストーリー! 良いと思う! じゃ、ちょっと身体を張ってみるか。 (身体を張って、映画撮影に臨む気満々だ!) (11/12-00:02:54)
輝夜 > 見つけて下さり感謝します。ええ、返還の手続きもありがとうございます。(熱血系っぽいリーダー格へと、柔和な笑顔で対応)そうですか、こちらとしてもお手伝いできるのは嬉しい限り。予算の事は気にせず、思う存分撮影をしてください。(まねぇいずぱわぁでスポンサーも申し出てゆく) (11/12-00:02:32)
ガイーシャ > しっかりした若人たちや……。(ついこないだまで同じ生徒同士だったはずなのに、年齢補正が元通りだからか謎のしみじみ。) (11/12-00:01:47)
エリクシル > (ここからは話しを引き継いだ組の代表が対応。) 「なるほど、そういう経緯だったんですか。 既に学園の方で漂着物としての習得手続きが済んでしまってますので、返還するように手続きしておきますね。 ……実は映画撮影はやってみたかったんです、でも機材がめちゃくちゃ高くて、とても俺たちでは手が出せなかったので嬉しいです。 初めての撮影、頑張りますね。」 (グ。 顔面は熱血系っぽいが冷静で丁寧に輝夜に応対。) (11/12-00:00:20)
アントニオ > ど、どうも…わ、わぁぁ(そんなまさか、授業で試合記録流れてるなんて初めて知って、あわあわちょっぴり照れくさげになる。名前呼ばれたら、笑顔を向けたりしていた。衛兵らしく礼儀正しく!) (11/12-00:00:20)
ガイーシャ > おーっ、ドラゴンに勇者が立ち向かうストーリー! いいね、王道だ。アントニオが前衛剣士で、僕が後衛射手、輝夜くんが支援術師とか……。 (11/11-23:57:43)
ガイーシャ > さすがに握手では間違えないよ。(苦笑いを浮かべながらも握手会経験あんまりなくってぎこちなさあり。あんなサインでも喜んでくれるんだよな~~……)ちょっとしたお祭り騒ぎになっちゃったけど、これで怪しさは解消されたろ?(ネ!!) (11/11-23:56:25)
エリクシル > んむむ、実は映画の、撮影? とかはあまり詳しくはない、けど、そうだな、芝居をするのが良いと思う。 なに、私は物語の本を結構読んだからね、盛り上がる物語は知っているぞ……ドラゴンを相手に、勇者たちが立ち向かうんだ! (ふんす! リアルドラゴンをエキストラに駆り出せる映画! 贅沢!) (11/11-23:55:38)
輝夜 > ええ、あの荒れ果てた状況の中探したのですが見つからず…けれど、今日見つかって本当によかった(災難という言葉に、心から胸をなで下ろす様に伏し目がちに吐息を零してゆく)ええ、あれが目玉であることは重々承知の上で無理を言っておりますから。今なら、紅月のガイーシャに、ノブリスのアントニオ、アビスのエリクシルと役者が揃っております。結晶よりもより見栄えのいい作品を作ることができるでしょう(と、今聞いたばかりの情報を反映しつつ、役者を彼らにまるなげしてゆくスタイル) (11/11-23:55:14)
エリクシル > (「握手お願いします!」「お前の手なんて握り潰されちゃうぞー?」とか言い合ってるけど我先にわらわら来た!) (ガイーシャのガサガサッとしたワイルドなサインを貰って「ありがとうございます!」って喜んでるファン倶楽部!) す、凄いな……! (「アントニオだって! ほら、あの試合見ただろ!」とか、かつての試合は教育用にも活用されているらしい。 アントニオ! アントニオ! 知っているヒト達で大いに盛り上がってるぞ! エリクシルも応援団長さんだったのか、と応援組に感心されてる風だぞ!) (11/11-23:54:23)
ガイーシャ > 映画の撮影ってのは……あれかな。芝居?をすればいいのかな?(握手会やらサイン会やらが端っこで開催されながら。不思議なものだよね、ただ好き勝手血まみれに暴れてるだけなのにファンがいるんだぜ。闘士歴長くても未だに思うことである。) (11/11-23:52:19)
エリクシル > ……ウン? (と、売り込みに、耳がピン!) 「そうだったんですか、災難でしたね……。 あ、 (懸念事項を先回りして捉えて貰った様子にちょっと驚いている、) は、はい、実は準備できる出し物にあまり自信が無かったんですけど、あの結晶のおかげで色々決まったようなものだったんです……お返ししちゃったら、私の組はどうなっちゃうか心配だったんですけど、貸してくれるなら……助かります! ありがとうございます!」 (大体の要望に応えてくれそうなエキストラが何名も居るぞ! 交渉、成立……!) (早速この女子学生がこの組のリーダー格に話に行って、うんうん頷いている……決まって行ってるぅ!) (11/11-23:50:33)
ガイーシャ > 鉄の匂いが強い義手握手……嬉しいかい……?(い、いいけど、いいけどもォ! 結晶のためだもんな!)サインか……(サインだからと勢いで雑字を誤魔化してるスタイル!!!!) (11/11-23:49:03)
アントニオ > ちょちょちょ…!!(紹介されておるぅ~~~!) (11/11-23:47:47)
ガイーシャ > そこにはノブリスのアントニオもいるぞ!!! そちらのエリクシルはアビスの応援団長!!!(巻き込んでく) (11/11-23:47:14)
エリクシル > ガイーシャは……やっぱり有名だな! (なお知名度で言えばアントニオももちろんなんだけどね!) サインしてあげたらどうだ? (もうすっかり、「あのガイーシャか! 初めて生で見た!」って感じで身分証明バッチリ!!) (11/11-23:47:00)
輝夜 > (おお、これは追い風)今ならガイーシャとの握手、撮影もせっとにつけましょう(にっこり) (11/11-23:46:48)
ガイーシャ > (わらわらされてる。身分証明はバッチリだな!!!!) (11/11-23:46:22)
アントニオ > ……………え?(まさかのエキストラフラグ…!?) (11/11-23:46:20)
ガイーシャ > エッ!?(驚愕)エッエッ ア、 どうも……ドウモドウモ…… (11/11-23:46:10)
アントニオ > ガイーシャのファン!?!(ほあぁぁ!!思わぬ援軍!?登場!?) (11/11-23:45:46)
輝夜 > 嗚呼、そうなんですね。その件がある前に落としてしまったようなのです。(警戒を示す様子の女子生徒へと、甘い声でそう告げては笑みを深めてゆく。)…‥(ふむ、とエリクシルの言葉を聴いて視線をちらりと向けてアイコンタクト)では、どうでしょう。映画の機材に追加して、映画の撮影のお手伝いなど。アクションを出来る者、空を飛び回れる者、大きなどらごんになれる者…大体のご要望にはお答えできる人員が今日はそろっておりますので。(と、彼らを紹介してゆく) (11/11-23:45:39)
エリクシル > ガイーシャ……! ガイーシャも、見た目は怖いけど……。 (とフォローしようとしていたら、「おいガイーシャだって!」「あのガイーシャがうちに来た!」「僕、実はファンです!」「おい、ガイーシャは紅月の卒業生だぞ!」「ファンになるのは好きで良いじゃん!」とか、背後からわらわらっと教室に来訪者を見にやって来た……! 闘士ガイーシャのファン倶楽部のようだ!) (11/11-23:44:59)
アントニオ > ま、まぁ……学園ってしょっちゅうバトルが発生する場所ではあったんで……大丈夫ですよ…きっと…(わりと日常茶飯事であった気がするもの、うんうん) (11/11-23:44:59)
ガイーシャ > (宝石といえば~と自分の魔眼の片っぽに意識が向くけれど、フードの中だ。)僕が一番疑われそう。()僕は大暴れしてるやつを止める側の傭兵だ。(説得力あるのか?) (11/11-23:42:40)
アントニオ > す、すごい…宝石商さんって、そういう提案もするんだ…(かっとの仕方!へぇぇってバイオレットをきらきらさせるっ)ははっ、ぜひぜひ!ルゥが薬指につけてくれてますのでっ(ほわって笑った。バイオレットサファイア。青年の瞳と同じような輝きを持つ宝石であると知れるのは、さて) (11/11-23:41:19)
エリクシル > 「経緯ですか? ええ、宝石商さんだったなんて。 そうです、あの結晶は先日に臨海公園で、何者かが桜の広場で大暴れしたような痕跡を私たちが整備していた時に見つかったものなんです。 触れれば脳裏に映像が浮かぶ、っていうのも正しいですけど……。」 (つまり、目の前の男性は……あの件に関わりがあるのではないか? とちょっと緊張している様子。 芝に目立つ闘いの痕跡が残っていなかったのは、学生たちが頑張って整備したからのようだ……!) ふむ……も、もうひとプッシュしておいた方が良いかも知れないな、映画の撮影も手伝ってあげる、とか。 あと、そう、関わりは無いぞ! (ブンブン! 私も横から否定しておく! 関わりは、ないぞ!) (11/11-23:40:48)
輝夜 > かっとについては、お客様の意見も反映されるが宝石が、最も美しくあるための手伝いも行っている。中々に奥深く、楽しい仕事だの。(感心してくれる様子にふふっと笑みを浮かべて)アントニオの指輪もいずれ声を聞いてみたいものよな。 (11/11-23:38:37)
アントニオ > ……!!(こ、これは、完璧なのでは!?って顔で輝夜と女生徒とのやり取りを見つめている!) (11/11-23:36:59)
アントニオ > 宝石の声、かぁ……ロマンチックだなぁ…――俺の選んだ婚約指輪の宝石も、何か声を持ってるのかな…(ぽわぽわぁってなる) (11/11-23:35:57)
エリクシル > 宝石の声! なるほど、私も物体の記憶は読み取れるが、物体そのものの持つ意思や願いを叶えてあげるってスタイルはとても良いね。 声を聞いて、その縁を繋いであげる、か、素敵だな。 確かに装飾品としての形になることが多いよね……ってことは、宝石が望む形も分かるワケだから、宝石が輝くような、一層に魅力的なカットで仕上げられるワケか。 (ふむふむ、ととっても感心した様子! 耳ぴ!) (11/11-23:35:52)
輝夜 > うむ、石にも声があってな。そして、石と持つ者の間にも相性というものがあるのだ。(うむと宝石の声について頷き) (11/11-23:34:42)
ガイーシャ > まぁ、ここまで整えてしまったんなら代替案をするのは道理ではあるな……。だけど僕は野蛮な戦争モノしか提供できない。(輝夜の様子を見守りながら……) (11/11-23:33:49)
輝夜 > あちらの結晶ですが、どのような経緯であそこに?実は、私は宝石商を営んでおりましてつい先日大切な結晶を落としてしまったのです。恐らく、触れれば脳裏に映像が浮かぶものであると思うのですが早急にお返し願いたい。…返していただけるなら、他の映画の機材を手配いたしましょう(キラキラと輝く笑顔で女子生徒へと交渉してゆこうか) (11/11-23:33:14)
エリクシル > ! なるほど、準備中だから、出し物を……もっと良いものに変えて貰うため、頑張る? とか? (とか! 交換条件、取引!) (11/11-23:33:04)
エリクシル > おそらく健全な内容だろうとは思う、砂漠の旅人たちって名前からは想像も出来ないが。 (ふうむ、と顎に手。 それから、) プライバシー! 誰なのかが分かるかどうか次第か……? どちらにしても、結晶を取り戻すために文化祭に乱入してくる可能性はないとは言えないな……。 (文化祭に。) 学生たちの強さは果たして対抗できるのか。 (そこ? と、) (11/11-23:32:37)
アントニオ > つ、つまり、もっといい出し物の提案を、するとか…そういう!?(ててんっ!) (11/11-23:31:56)
アントニオ > おお…っ(輝夜がイケメンに戻っていた!!そわそわってしながら見守り…) (11/11-23:31:20)
ガイーシャ > いや、まだ準備段階だからまだ引き返せるはずだ……! 彼らの出し物がひとつ減ってしまうが、命にはかえられん……。 (11/11-23:31:03)
ガイーシャ > 宝石の声が……きこえる!(スゴイ!)宝石にも声があるのか……面白いなあ。 (11/11-23:30:22)
アントニオ > な、なるほど……あの過去の記憶を出し物の一つとして……使っちゃってるのか……こ、これは、文化祭が無事に終わるまで、返してもらうのはむずかしいんじゃ…!?(あわわって、している) (11/11-23:30:11)
エリクシル > 感心している場合じゃないな。 (準備中の学生たちも、現れた外のヒト達が何やら話している様子になんだなんだと興味を惹かれている様子。 そしたら輝夜が話しかけた子が、) 「あ、はい! あの結晶のことですか?」 (輝夜の美貌っぷりを間近から目の当たりにしてやっぱりちょっと驚いている!) (11/11-23:29:51)
輝夜 > うむ、我には宝石の声が聞こえるのでな。宝石が望む場所、宝石を望む者の所へとその縁をつなぐ手伝いといったところであろうか。裸石で求められる事もあるが、基本的にはじゅえりぃで求められるから彫金も併せてとなるな。 (11/11-23:28:58)
ガイーシャ > てか、そうだね。見られたくない過去を見られた――と思えば、取り返しに来そうだな。やっぱアブナイ……! (11/11-23:28:28)
ガイーシャ > おお……かぐや……じゃなくてかがやに、一瞬で……(そしてイケメン力を存分に駆使しておられる……! ウッ笑顔が僕でもまぶしい!) (11/11-23:27:55)
輝夜 > 月影自身、結晶で過去?を見れるというのを認識していなかったということは、なんの過去が見えるかも分からぬということだな…。そうなると、あの結晶を取り戻しに来る可能性は高い、か…。(危険というガイーシャの言葉に頷き。傍を飛んでいた蝶を髪にとまらせると、また男子の姿へと変わってゆく。)…もし、そこのお嬢さん。少しよろしいでしょうか。あそこに飾ってある美しい結晶についてお聞きしたいのですが。(煌く笑顔を浮かべて、傍を通りかかった女子生徒へと声をかけてゆこうか) (11/11-23:27:13)
ガイーシャ > えっ、記憶結晶の景色を映像に映してるってコト……!?(愕然)出し物にされてる以上は健全な内容なんだろうけど(大和だから健全だと思ってる)しかしプライバシーに関わる可能性も……。(内容見れるかしら……。) (11/11-23:26:54)
エリクシル > 輝夜は宝石や意匠を選んで貰って、デザインを決めて彫金を依頼するタイプなんだ? 素敵だね! (なるほど、とコクコク。 頷きつつも、) そしてこの状況……文化祭の展示物にされている、な! ン、ンー……そそ、映画館っぽい。 飾りつけも。 (映画館! 手描きのポスターなんかも映画館みある。 砂漠の旅人たち!) なるほど……あの結晶を触って見える景色を、展示物として活用しているワケか……賢いな……。 (11/11-23:24:38)
ガイーシャ > 月影に結晶の内容が知られてる以上、普通にキケンなのよな……。取り返しに来るほど重要視してるかもわからないけどもさ……。(飾りたいほどキレイに感ずる気持ちはわかる、ケド!!) (11/11-23:22:48)
ガイーシャ > (輝夜に宝石と彫金を頼める。これはいいこと聞いたなって思いつつ……) (11/11-23:21:30)
ガイーシャ > (ヨクナイヨクナイ!と首をぶんぶん振りつ。――えいがかん!)ワー! なんかこれ、前に見たことあるな……こういう未踏区域あったよね。エイガカン……そう、えいがかん! ぬお……(砂漠の旅人たち?)か、飾られてる~~~っっ (11/11-23:20:53)
アントニオ > ぇ?あ……あんなところに、柊…!(の気配のする結晶が…!!)ど、うしよう……ものすごく目玉っぽい感じで展示されちゃってるぅ~!?(どうしてこんなことに!!) (11/11-23:20:45)
輝夜 > あれだの。(どんぴしゃりで気配を感じて、結晶をエリクシルとともに指差す) (11/11-23:20:39)
エリクシル > あれだ! (結晶! あれに違いない! って指差す!) (11/11-23:20:00)
エリクシル > もう既にバックアタック決めてる! (なんてわいわいお喋りしながら教室へ入ってみると、どうやら室内での出し物としてプチ映画館のようなものを作っていたらしい。 古いフィルムを使ってアニメーションを見ることの出来る装置とか、左右の目に微妙に違う絵を見せることで立体感のある情景を楽しめるものとか――手作り感が溢れるそれらの物品が並ぶところに、) 砂漠の旅人、たち……? (淡緑色の結晶が、とっておきの展示物として……大事そうに机の上に置かれている……! 周囲を魔法陣のように飾ってあって、すっごい力の入った、まさに出し物の目玉らしい!) (11/11-23:19:21)
輝夜 > 二人して同じことを言って…ほんに仲が良いのだのぉ(おお、息がぴったりだとおもわず拍手して) (11/11-23:19:20)
ガイーシャ > 仲が良くないの!!!! (11/11-23:18:43)
アントニオ > な、仲良くないですっっ!!! (11/11-23:18:28)
輝夜 > ガイーシャとアントニオは仲が良いの。(二人のやりとりを見学しつつ、続いて教室へはいってゆく)邪魔をする。 (11/11-23:17:47)
ガイーシャ > 邪魔するで~~~~~ (11/11-23:17:17)
アントニオ > こんにちは~…(教室を覗いて、いざ!) (11/11-23:16:44)
ガイーシャ > だぁーれが面白いだタコ!!(凧) (11/11-23:16:36)
アントニオ > つい…ガイーシャがおもしろくて…(というプラカードを持って反省する顔)(みんなで凧の蟲毒を作ろう) (11/11-23:16:01)
輝夜 > 彫金師の伝手があるからな、意匠や宝石を考えたり選んだりしてもらった後は彫金を依頼する流れになる。何かご入り用であればいつでも言ってたもれ。(うむ、と頷き)笑い事ではないというに…(頬に熱が集まるのに、自身の冷たい手をあてて冷まし) (11/11-23:15:48)
ガイーシャ > (パワーワードすぎる。ツボっちゃう。)<凧の蠱毒 (11/11-23:15:31)
ガイーシャ > (輝夜の視線は気づいてないフリー) (11/11-23:15:14)
エリクシル > (凧の蠱毒なんて初めて聞いたぞ。) (11/11-23:15:05)
ガイーシャ > 親切な人もイルモンダア……(しおしおになりながらカバーを履くよ……)これで月影が紛れててもヒールアタックできるな!!!!!!(カバーを履く理由をつけた。今。) (11/11-23:14:56)
エリクシル > あ、アントニオ! (アントニオがめちゃめちゃ笑ってるぅ!) (そんなひと騒動もあったけど、文化祭の準備中の校舎に上がらせて貰って、いざ教室の一つへ。) 気配を辿ると、こっちが濃いな。 お邪魔するね。 (教室へ入らせて貰うと――) (11/11-23:14:35)
アントニオ > んぎゃぁ!?(どつかれてる) (11/11-23:13:59)
輝夜 > (しおしおガイーシャを珍しそうに凝視) (11/11-23:13:54)
アントニオ > (速攻で破り散らかされなかった猛者な凧が生き残るので結構飛びそうだなと青年は思った。黙っておくことにした) (11/11-23:13:46)
ガイーシャ > (アントニオの背中をどつく) (11/11-23:13:37)
エリクシル > (「ユアーウェルカーム!」って親切に返して貰った!) これで無事に上がれそうだね、良かった。 (こう、イヌ用靴下を思い浮かべてしまうな……。) (11/11-23:13:33)
輝夜 > 庶民の遊びとして凧揚げがあるというのは知っておるが、我はやったことがないの。(うむ、とアントニオに頷いて)でも、鳥のように空を舞う凧というのは見ていても楽しいものだからの、実際に飛ばしてみたいものだ。(ふふっと興味があると笑って) (11/11-23:13:24)
ガイーシャ > や、でも指輪を作ったりもできるんだなって。宝石を見繕うだけじゃなくて、アクセサリーも頼めるんだね。(ちょっとだけそこに純粋なる興味。)あははっ、ごめんごめん。 (11/11-23:13:10)
アントニオ > くぷぷ…(思わず顔を背けて笑ってる人) (11/11-23:12:40)
エリクシル > 婚約指輪……! それは大変おめでたいな、素敵。 (婚約か、と尻尾がユラユラ。) じゃあ、取引もお願いしちゃうね! 輝夜、いやかぐやと呼んだ方が良いのかな、まだちょっと急には慣れてないが、上手く切り替えて行こう。 ここだと、なんだろう、足元を守るため? (室内でも。 なお私はドラゴン足に合うのが無くて……めっちゃはみ出てる。) (11/11-23:12:32)
ガイーシャ > ヌアッッ(き、気ィ遣われてる――!!!!!!)ア、アア、ド、ドウモ……サンクスフォーユー……(カバーを受け取りイヌ、しおしお。はずかしくて。) (11/11-23:12:09)
輝夜 > 我のものではないからの?!お客様のものだからの!(左手薬指にガイーシャの視線を感じて、慌てて否定)だから、こちらの我らはそういう関係ではないというに(頬の熱が戻ってきそうで必死に抑え)うむ、任された。 (11/11-23:12:02)
アントニオ > 輝夜は、凧揚げってやったことないんです?そっかぁ…きっと楽しいですよ!!俺もやったことないですけど!!(自信満々で言う) (11/11-23:11:20)
ガイーシャ > ちょっとは料理やお絵描きも出来るようになったから凧くらい作れるやい!(速攻で破り散らかしてそう。) (11/11-23:11:10)
エリクシル > ガイーシャも! ガイーシャも! ウウーン。 ……ああ、どうしても靴を脱げない事情があるならこれを使えば良いって? (ガイーシャが久しぶりに渋っているのを見たところで、靴用の靴底カバーを親切な学生に貸して貰う。) これを靴の上からかぶせれば良いらしい。 (見た目は白靴下みたいになる。) (11/11-23:10:33)
ガイーシャ > 婚約指輪!?(ついタイムリーに反応しちゃった。輝夜の左手薬指には……なさそう。)適材適所だ。期待してるよん!(金属指パッチン。傭兵の交渉術は主にお仕事獲得のためのモノダカラ!) (11/11-23:10:24)
アントニオ > 良く飛ぶ凧作り……ふふ、これは勝ったな…!!(勝利を確信する) (11/11-23:09:39)
ガイーシャ > アンジェロは高く飛べてえらいなって……(同じ能力なのにこの差はどうして) (11/11-23:08:45)
エリクシル > アントニオとガイーシャが凧揚げで張り合う未来が見える……! まずは良く飛ぶ凧を作るところからのようだな。 (よく飛ぶ凧。) そそ、楽しそうだね! 文化祭か、落ち着いてたら遊びに来ても良かったんだけど。 (尻尾がユラリ。 いや、息抜きに来るのも良いかも知れない。) (11/11-23:08:45)
輝夜 > 室内でも沓を履くのか。大和文化というのに変わっておるな。(室内では素足なので不思議そうに履き替え) (11/11-23:08:33)
アントニオ > チートって言うなぁ~~~、アンジェロがおなじことやっても言わないくせにぃ~~~!(やーい!)(こら) (11/11-23:08:17)
ガイーシャ > 僕は校庭の生徒たちに聞き込みをするね。 (11/11-23:08:16)
ガイーシャ > 僕は紅月生をもう卒業してるから襲ったりしないよ。ぷるぷる。(生徒への弁明)んで何? そのまま中まで入るの―――― (11/11-23:07:37)
輝夜 > うむ、宝石商をしておる。上層のご婦人方には贔屓にしていただいているし、最近は婚約指輪なども承ったりしておる。うむ、荒事では一歩も二歩も遅れるが、取引に関しては専門であるからの。(多分きっと、否、傭兵やら衛兵やらの交渉術に勝てるのであろうか?) (11/11-23:07:35)
アントニオ > 文化祭、なつかしいなぁ~……ノブリスのみんなで来たっけ、大和の文化祭…(やわらかく瞳を細めながら、靴を履き替え…)……!(はっ!ガイーシャを見る) (11/11-23:07:13)
ガイーシャ > お前は自分自身で高く飛ぶじゃん!! タコアゲって持ち主が飛んだりしないんだぞ! チート! (11/11-23:06:56)
輝夜 > ふむ、ぶんかさい…祭りかの。(少しずつ会話の内容が聞こえるようになってゆく。ほう?凧揚げ)嗚呼、鳥のかたちをした紙を空へとあげるあれか…。やってみたいものだの。 (11/11-23:06:13)
エリクシル > (下駄箱に来る。) え、ここで靴を履き替え? (ガイーシャをチラと見る。) (11/11-23:05:53)
エリクシル > すっごい日常感あふれてる……さすが、学園。 (グ! 学生さんもガイーシャ達の見覚えのない新入生も増えて来て、「こんにちは!」って元気な挨拶もたびたび貰えるぞ! でもガイーシャの格好はやっぱりちょっとコワイみたい……一方で輝夜の伝統的な服装に感心しているのは、同じく和の装束のヒトもちらほら。 アントニオにはみんな元気良いぞ! 後ドラゴンだーとか言われてる。) ふむ! 結晶の気配はこの校舎の中か……オーナメントにされてたら、何とか交渉して返して貰えると良いな! (グ! というわけで校舎に――) (11/11-23:05:37)
アントニオ > なんだとぅ?空は俺の専売特許だぞぅ~~~(そういう話は特にない!) (11/11-23:04:37)
ガイーシャ > 僕が一番高く上げる。(突然の対抗心) (11/11-23:04:08)
ガイーシャ > エッ、輝夜って宝石商なんだ!? それは頼もしい……見せてもらおう、取引の腕前を……!(ちゃんと「かぐや」呼びである。) (11/11-23:03:40)
アントニオ > 凧揚げ大会楽しそう…!!!(反応するところ) (11/11-23:03:31)
ガイーシャ > ほあ~~~~これ文化祭だな!(なんと……和やかな……! サツバツとしてた最近に染み渡る清涼剤――――)結晶をオーナメントとかにされてそう。 (11/11-23:02:58)
輝夜 > 此処は宝石商として我の出番かの。落し物ということで交渉してみようか(少し胸を張って)…くっ、皆耳がよいな(遠くに聞こえる喧騒に耳を澄ませる。話の内容までは聞き取れぬ) (11/11-23:02:25)
エリクシル > (そう、大和桜立館では、文化祭の準備の真っただ中! 授業時間も使って、学生たちが先生と相談しながら、わいわいがやがや、出し物の準備を進めているところ。 正門をくぐると、早速その情景が広がっている!) (外での準備は大掛かりなものが多い、自分で凧を作ろう! 凧揚げ大会とか、冒険メシの屋台の準備とか。) 大和文化か……。 (文化祭の時期といえば、丁度この頃!) (11/11-23:01:41)
アントニオ > わぁ……(学生さん達の日常会話だ…!) (11/11-23:00:41)
ガイーシャ > (耳先ぴろぴろ。)普通の日常会話だ……。(平和や……平和だ……。) (11/11-23:00:00)
エリクシル > もう強襲はナシ! 懐かしいね、ガイーシャが試合に挑みまくってたの! (耳ぴ!) (話し声――聞き耳を立ててみると、「お稽古頑張ろうね!」とか「書道に使えそうな紙の準備どうしよう?」とか「この学校のお店なのにフランクフルト売るのは無いでしょ」「おにぎりフルトにすれば良いじゃん!」とか相談している声が聞こえて来るような。 これは――) (11/11-22:59:28)
ガイーシャ > そっか。昨日アントニオから聞いて早速月影が持ってったのかとも思ったけど、気配の方角が大和なら……光り物好きな生徒が拾った説もあるかな。(買収するか脅すかどうするか今から考えておく。) (11/11-22:57:41)
ガイーシャ > (ワ~~何話してんだろ~~~と聞き耳イッヌ) (11/11-22:56:30)
輝夜 > ほう、この建築物は我の世界のものに近いものを感じるな。(大和建築の校舎へと差し掛かれば、ほう、と見慣れたものに近しいそれに親近感を覚えてゆく。)ふむ…そんなに賑やかには感じぬが(人の耳にはまだその喧騒は遠いだろうか。耳を澄ませて) (11/11-22:55:57)
ガイーシャ > へえ! 屋敷にもあったんだ。気付かなかった。(春に見てみたい場所が増えた。尻尾が揺れる。)以前拾った結晶で、確か焔は臨海公園らしき景色で封印されていたんだよ。(思い出すのも少し痛ましい出来事。耳がまた下がる。)おっと……このような形で再びあの校舎に赴くとはね。もう強襲したりはしないヨ!(あやしいかっこう) (11/11-22:55:37)
エリクシル > 月影が持って行ったなら、ここに暫く結晶が残っていた気配はおそらくしないと思うから、たぶんここに落ちていた結晶を学生か誰かが持って行ったんだと思う。 まだ持ってるなら返して……いや、渡して貰えるようにお願いしてみよう。 (結晶、よく考えたら自分のものじゃないな、と訂正!) (11/11-22:55:19)
アントニオ > 想い出と言うと、そうなのかも……焔が蒼い桜の一部を、もらって帰ってきて……貴族院の屋敷にも植えてあるんだ…だから、(きっと焔にとっても大切な想い出の地、なのかもって、エリクシルに頷いた)………ここで月影と戦ったのは、焔…?(だとすれば、しっくりは、来る) (11/11-22:53:41)
エリクシル > ひとまず、ちょっと校舎の方に行ってみようか。 (結晶を追って。 大和建築の、とーっても伝統的な和の気配の校舎!) あっちに行くのは演習のとき以来だな……なんだか賑やか。 (耳がぴく。 授業にしては、話し声が風に乗って竜や獣人たちなど耳の良いものまで届いて来るくらい。) (11/11-22:53:23)
ガイーシャ > んぇ? 拾った? もしかして月影が持ってったのか……?(ここには、無い、だと――) (11/11-22:52:28)
アントニオ > あぁ、そうだね…ずっと蒼いと思うよ…また見に来てやってよ(なんて、小さく頷いておいた) (11/11-22:51:55)
輝夜 > 未来で結ばれる…って…(ますます頬が熱くなって、両手で押さえたままうつむき加減に)……ま、まあそれは他所の世界の事であろうしな。(主従と友人。こちらの柊一と自分はその関係なのだと思い直して、こほんと咳払い)そうだの、この世界にいる間は自由でいられる。(帰還するつもりであるから、そう曖昧に答えて) (11/11-22:51:41)
エリクシル > やっぱりみんなも感じられる? ここで……柊一、いや、月影が、誰かと衝突して、結晶が……、この辺りに。 (と、耳が揺れて。) ああ、そうだな、臨海公園であれば……焔か。 もう一人は。 (地面を指差してから、大和桜立館の方へと指が動く。) その後、誰かが先に結晶を見つけて……、なるほど、非存在! (だからこっそり蒼桜! こっそり!) ってことは、やっぱり想い出深い場所の一つなんだね。 (11/11-22:51:22)
ガイーシャ > エースが? あ、そうなんだ。確かに大和の色だな。見られるのは次の春ってことかな……(ナイショ。OK!!!) (11/11-22:50:33)
輝夜 > 既に拾われておるのか…。(ガイーシャのように、戦いの残滓を感知することはできない。)近づけば、確かな気配を感じるとことができるのであろうが…。 (11/11-22:49:41)
アントニオ > あ、あぁ……エースが、『非存在』の力で、染めた桜、なんだって……大和の想い出にこっそり…(だから内緒だよ~って、笑みを浮かべておく) (11/11-22:49:28)
ガイーシャ > 椿鬼くんかなと思ったけど、結晶はもっと前からあったもんな……。柊一くんは路地裏だったし、あれ? いや、じゃあ、そっか。ここではもしかしなくとも、焔が……。(緑色の結晶で、確かこの景色があった。) (11/11-22:49:19)
エリクシル > ふうむ、こんなことから未来に結ばれることを知ったら確かにビックリ、だな……! ウン、ウン……これまで隠していたのは、生涯隠さないといけないはずだったからなのか。 けれども……、なるほどね、この世界は次の世界だし、こっちではかぐやで居よう、って生き方も良いよね。 ここでは何もかもが自由だ。 (尻尾がユラリ。 そうして、) (11/11-22:48:09)
ガイーシャ > 蒼い桜? 珍しいものもあるものだ……(教えてもらってたっけ。教えてもらってたら思い出すんだろけど……) (11/11-22:47:57)
アントニオ > (なんだこのかわいい子は……)(二度目)(ちょっとほっこりしておきつつ) (11/11-22:47:52)
ガイーシャ > 僕が子どもな対応な時あったっけ?(シラバックレ!!! 初心?しらんなあ) (11/11-22:46:54)
アントニオ > (魂と似た気配であるならば、きっと青年にも感知出来るだろう。エリクシルに頷く。何せ昨日本人と邂逅したばかりだ。あまりに鮮烈な邂逅を)こ、ここ……確か蒼い桜の…… (11/11-22:46:35)
ガイーシャ > みんな感知できる! ツヨイ!(魂を見れるアントニオと、柊一をピンポイントに感じ取れる輝夜がいれば安泰感。)戦った? だから気配があちこち散らばってたのか……。(僅かに魔眼を解放する。――それこそ最近月影の力をダイレクトに感じていたわけだから、近しい気配は探りやすいだろう。力の乱れ……"戦いの匂い"というのには特に敏感だ。職業柄。) (11/11-22:46:24)
輝夜 > そそそ、そうなのだ!アントニオの早とちりなのだ!(そうそうと力いっぱい頷くのに、普段の余裕は感じられなかった…かもしれない。はぁ、頬が熱いと両手で押さえ) (11/11-22:45:49)
アントニオ > ガ、ガイーシャこそなんでそーゆー時、大人な対応なんだよ……(おまえも初心な方だろ!?って言いたいらしい。ともあれ)よ、よし、みんなで気配を探っていきましょう!!(みんなでやれば、絞りこみも早くできるかもしれない) (11/11-22:44:59)
輝夜 > そう、柊一の気配!…が、するので近くであれば我も感知できると思う。(探そう探そうときょろきょろ落ち着きなくあたりを見回して) (11/11-22:44:11)
エリクシル > そ、そう、この辺りで……強い力の乱れがあった。 おそらく……ここで、誰かが闘ったのだろう。 つい最近。 まあ、学区では試合なんて珍しくないけど、この痕跡は……結晶の気配ととても似ている。 ……気配はこっちに流れて行ったな。 誰かが先に拾ったんだろう。 (パタリ、と、視線を足元から移す先。 大和桜立館の方向。) ガイーシャやアントニオも感じられる? (蒼桜の木の近く! 本当は、丁度ここで――焔に、それが起きた事件の場所。 切り結び、そして結晶の欠片のみを残して彼が去って行った場所。) (11/11-22:44:00)
ガイーシャ > 秋の潮風を浴びるといい……結晶は逃げない。(たぶん。) (11/11-22:43:58)
アントニオ > そ、そそそ、そっかぁ~~~!!そうなんですね!!ははははっ、は、早とちりを~~…っ(わたわたがやっとこちょっとおさまってきて、ぱたぱた顔を左手で扇いでいる) (11/11-22:43:34)
ガイーシャ > ふたりの思わぬ未来の可能性を、こんな形で……(本当に複雑な事件だ――)無事に柊一くんを取り戻して、これは問いたださなきゃねぇ。 (11/11-22:43:21)
輝夜 > 本来は、生涯隠し通さねばならぬ秘密であるのだが…この世界では関係のないことだし、『かぐや』の声を聴いてあげてと言うてもらってな。『この世界』では『かぐや』でいることを自身に許してもよいと思えたのだ。(エリクシルの言葉に頷いて) (11/11-22:43:18)
アントニオ > た、魂っぽい感じだったら、俺も感知、や、役に立てるかも…!(はっ!) (11/11-22:42:14)
輝夜 > (アントニオから聞いた『俺の女』発言やらなんやらが頭の中でぐるぐると回って)違うから!!!わ、我と柊一は主従であり友人であって!あれは、違う世界の柊一の事であって!(アントニオと二人で真っ赤でわたわたして) (11/11-22:41:44)
ガイーシャ > 全くどこもおアツいことだぜ。茶化してる場合でも何でもないけどね、今は……。(エリクシルの方を振り返って。)わかりそう? 僕も魔眼で魔力視くらいなら、できるけど~~~……(呪いの類なら感知しやすいんだけどね。妖力はまた少し違うかなぁ。) (11/11-22:41:36)
アントニオ > (なんだこのかわいい子は……ってなりつつも、二人で真っ赤であたふたあたふたしている図が出来上がっていた!!) (11/11-22:40:42)
ガイーシャ > ありゃぁ~~~……(ありゃぁ~~~~~~)(ちょっとほっこりしちゃったよね。) (11/11-22:40:07)
輝夜 > ……はっ?!(いきなりアントニオにおめでとうと言われて、豆鉄砲をくらった)いっ…いやっ、ちがっ…違う違う違うっ(思わぬ事に頬を赤らめて動揺を隠せず)柊一の事はす…じゃなくて、違うからっっ(真っ赤な顔で否定してゆく) (11/11-22:39:42)
ガイーシャ > ん? いやもしかして違わなかったりするのか……?(勝手にあちらの世界の話だと思っていたが――詳しい関係性は、きいてない。)相変わらずアントニオは初心だにゃあ…… (11/11-22:39:11)
エリクシル > お、おめでとう? そうか、おめでとう……おめでとうなのか? (なのか? 耳をぴ!) えーっと、つまり……、ふむ! もう、カミングアウトすることに決めていたんだね? それならば安心だ、こう、ヒトには知られたくない事情というものが幾つもあることは私も分かっているから、ふむ、ちょっと複雑なんだね。 (耳がぴ。 それから、) (11/11-22:38:24)
ガイーシャ > わかった。それじゃあ、『かぐや』は『輝夜』のことだってまた書いておくね。ありがとう。 (11/11-22:38:24)
アントニオ > ちがうの…!?はっ、わっ……ごめ、ごめ……っ、あわ、(わわわっ)(真っ赤な顔でじたばたしている) (11/11-22:37:53)
輝夜 > いや、構わぬ。…こちらの世界では、女子であることを受け入れると決めた。いずれは知り合い達にも話してゆくつもりだったのだ。…その、中々その機会がなかっただけでな。(心配してくれるようなガイーシャの言葉に、首を緩やかに振ると、公表してくれて大丈夫だと告げる) (11/11-22:37:29)
ガイーシャ > あくまでも、月影の世界の話だぞ……(おめでとうはまだ早――いや……)……これは、ちょっと、あれだな。複雑だな、かぐやちゃんも……。 (11/11-22:36:48)
アントニオ > (こんなタイミングでなかったら、すっごいお祝いムードになっていただろうに…!)(ともあれ…)………何か、見つけた…?(そわ…) (11/11-22:36:43)
ガイーシャ > 呪いの類なら、僕も感知できるはずなんだよね。僕が会ったときはまだまだ元気そうだったし……次会うことがあったら確認してみるか。 (11/11-22:36:09)
輝夜 > 何かあったかの、エリクシル殿(地面に手をついているエリクシルの肩ごしに覗き込んで) (11/11-22:36:06)
アントニオ > (月影の恋人はかぐやで月影は柊で輝夜は柊の主で……)(ぐるぐる)おめでとう!!!!(ひっっしにかみ砕いた結果、何とも場違いなおへんじに……) (11/11-22:35:41)
エリクシル > 輝夜、そうやって変装してたんだ! 凄いな! 男子として暮らしていたんだね! (ビックリ! と感心しきった様子で目をパチパチしている! もちろん観測や解析の手は完全に止まっているぞ!) かぐや……だから、自分のことだって言ってたのか! なるほど、かぐやか……改めて、よろしくね。 (改めて、と、自分の真の姿を露にした輝夜に、しゃがんだまま――いや、一度立ち上がって、改めて深く頷く!) (11/11-22:35:28)
輝夜 > 呪いや代償という事も考えられるな。ガイーシャはそのような事は言うておらなんだし…進行性の何かということか。 (11/11-22:35:19)
ガイーシャ > (こんな事態でもなければ、急く必要もなかったのだろうに。輝夜が手紙で柊一に関する深い情報も教えてくれたが「出し渋っている場合でない」とも言っていた。――僅かに耳を寝かせつ。)……このことは、情報共有になっちゃっても大丈夫? 伏せておく?(記録帳に書くのはさすがにド公になってしまうがため……輝夜の視線を受けながらも、そっと顔色を窺うように。) (11/11-22:35:07)
アントニオ > (生命力ありがとう…ありがとう…ってエリクシルにカクカク頷きながらも、今しがた目の当たりにしている衝撃をめっっちゃ必死にかみ砕いている顔) (11/11-22:33:44)
エリクシル > ンフン、ありがとう! しっかり同行できるように私も頑張るぞ。 結晶はおそらくこの辺り、なんだけど……この辺りにあったはず? (すん、すんすん。 地面を見回して――) ……、この辺りに、力の流れの乱れを感じる。 えーっと、普段はこんなにじっくり調べはしないんだけど……ちょっと失礼して……。 (と、地面に手をついたところで――) ウン? ……、……! (11/11-22:33:22)
アントニオ > えええぇぇえ!?!?!! (11/11-22:32:49)
アントニオ > ……………………… (11/11-22:32:44)
輝夜 > …(また少し逡巡するように視線をガイーシャへと滑らせた後に、髪に挿している月華佳人へと触れてゆけば、月白に虹の光沢をもつ蝶となって舞い上がってゆくだろう。また滝の合間に、見えていた姿よりも華奢に見える少女の姿となっており)…その、こういう事なのだ…。男子と偽っておったのだ。女子としての名は『輝夜(かぐや)』という。 (11/11-22:32:24)
アントニオ > よ、妖気……――結晶が落ちている可能性がある…?(あの結晶はどうあれ、月影から零れ落ちたものだものね) (11/11-22:32:07)
ガイーシャ > 病的か……もしかして、何かしらの呪い、いや代償?を背負っている可能性もあるのかな。(自分が遭遇したときはまだ苦しそうな感じはなかったので、実感は薄め。) (11/11-22:31:48)
ガイーシャ > (事前に予告されてたわけでもなし、勝手に狙われたんだから君が叱られる道理はないと思うけどね――!? 不遇なことではあったけど! って、お叱り話聞いたらそんなコメントはしてた。) (11/11-22:30:57)
ガイーシャ > (輝夜のカミングアウト、エリクシルとアントニオの反応を眺むる。) (11/11-22:30:14)
輝夜 > 病的な感じ…。(病を患っているならば、何故このような凶行に及ぶのであろうかと難しい顔で考えて)…うむ、柊一の中にある柊の気配を感じる。いわゆる…妖気というものになるのであろうか。(頷き) (11/11-22:29:52)
ガイーシャ > 特別じゃない形の結晶ってあったっけ。(はた。)ああ、うん、基本的にはどの結晶からでも記憶は見えているんだ。形じゃなくて色が大事なんだろうね。(エリクシルの後に続いていれば。) (11/11-22:29:33)
アントニオ > ん、そーゆースタンス…(ガイーシャにはしっかりと頷いておく。上層を襲撃された事についてはもうお叱りをきっと受けた後だ) (11/11-22:29:20)
アントニオ > ありがとう、エリクシル…!ここから更に解析して、何か分かる事があるといいんだけど…(結晶は無事に渡せた!ヨシ!)成る程…結晶の色によって、誰の記憶なのかが……俺の持って来たやつは、明らかに柊の目線だった、とは思うけど……―――ん??(かぐやというのは、我の事?一瞬フリーズする)……え!?!?! (11/11-22:28:14)
エリクシル > 聖別された手裏剣を、アントニオが? それは災難だな……生命力要る? 多少は回復をサポートできるかもしれない。 (竜の生命力! 耳が軽くふるり。) 特別な……いや、これまでは単色の、緑や紫、黒の結晶でも、それぞれに記憶は見えていたんだ。 でも、確かに色合いによって記憶の繋がりは違ったかも……、ン。 かぐやというのは、輝夜のこと? (きょと、と首を大きく傾げる仕草。) (11/11-22:27:58)
輝夜 > よきかなよきかな。そうか、エリクシル殿も同行されるならば心強い限りだ。(言いつつ、歩いて臨海公園の蒼い桜広場とやらに到着する。木枯らしに葉を散らした桜らしく樹木が見える。きょろっとあたりを見回し) (11/11-22:27:39)
ガイーシャ > じゃあ白は――?(首を傾げながらも。輝夜が切り出す様子に一度口を閉ざす。) (11/11-22:27:28)
輝夜 > ……。(ガイーシャの態度に、少し考えるように躊躇するように間が開いて)…その…白と黒の結晶の中の記憶の中ででてきた『かぐや』というのは、我の事であると思う。(意を決して遠慮がちに挙手をするとそう告げてゆく) (11/11-22:26:20)
アントニオ > 病気、なのかは分からない……でも、かなり病的な感じではあったんですよね…(輝夜の言葉に、心配そうに眉を下げた)……本当…?(柊の気配?) (11/11-22:25:59)
エリクシル > (お話を交わしながら皆で歩いて向かう先は、臨海公園、蒼い桜広場。 その名の通り、春になれば満開の青桜を楽しめる広場であるが、今の時期はせっせと冬支度。 肌寒さも覚えるような風が海から吹き抜ける。) この辺り……なんだけど……。 (広場の芝生を金の瞳がぐる、と見渡し、気配を探っているよう。 てってって、と、あちら、こちら、ジグザグに歩き始める。) (11/11-22:25:41)
ガイーシャ > エリクシルから預かったときに改めてそれぞれの記憶は覗いたけど、紫は最近というか月影感があって、緑は過去のというか柊一くん感があるな。黒は謎の黒い狩衣奴――特徴からして、その黒川ってやつか。が関係していそう。 (11/11-22:24:55)
アントニオ > ご、ごめん…聖別された手裏剣を、諸に食らってしまいました…(の看板を首からぶら下げておく。しょも…)ガイーシャも気を付けてね…(青年は端から月影を害するつもりで戦うことはないのだけれど、それはそれとして、確かな実力には警戒を怠ってはいけないとも思っている故)(とんでもないんだよなぁ~~~!纏めてくれて本当にありがとうね!ガイーシャ!!感謝!!)特別な形の結晶からしか、記憶は見られない感じなのかな?(とすると、今日の目的の結晶は、どんな姿をしているのか…) (11/11-22:24:43)
輝夜 > うむ、恐らく違う世界ではあろうが我の時代の貴人であろうな。…いや、我の時代の装束を着る世界であれば分からぬが…(言いかけて考え直して)いや…アントニオの話からすると、柊一の世界の者であろう。やはり、我の時代と似た時代の者であろうな (11/11-22:24:37)
エリクシル > 私は相変わらず元気! ありがとう、輝夜。 そう、結晶の解析などであれば得意だからね。 今度の調査でも、私も同行させて貰って、例の未踏区域についてより深く知識を得たいな、と考えている。 (ウンウン、と輝夜に頷いてみせて。) (11/11-22:22:06)
ガイーシャ > (自分が『かぐや』を知ったのは本当に偶然のことだったが。)(こちらからは何も言わない。君がずっとひた隠しにしていることだから、急かしはしない。) (11/11-22:21:54)
輝夜 > ありがとう、アントニオ。(サムズアップに、こちらもサムズアップを真似てゆく)咳をする度に…何か病を患っているのであろうか。(結晶の情報はあったが、そのものを見るのは初めてである。そしてそこから感じる気配に眉根を寄せてゆく)柊一の気配がする…。 (11/11-22:21:48)
エリクシル > そしてアントニオも、そんなことがあったんだ? (かくかくしかじか、耳がふるり。) 結晶にも新たな色合いが……なんだろうな、やはり中に封じられた記憶との関連性は高いと思うけれど……。 ン、ありがとう、預からせて貰うね! (白黒二色の結晶! まずはアントニオから結晶を預かり(後で確認するため、手に風の膜を纏って直接触れないようにしてる)、光の帯でするすると包んで収納。) とっても助かる、アントニオ! 確保してくれてありがとうね。 これを解析したら、何かもっと深く分かりそうだ。 (11/11-22:20:53)
輝夜 > ………。(アントニオの言葉に、彼の右手の動きが緩慢なのに今更ながら気づいた。そうして、続く新たな情報に表情を固くしてゆくだろう。)……『会いたい』……。(その言葉をぽつりと反芻して、この中でかぐやのことを知っているガイーシャへと視線を向ければ、一瞬の視線とかちあっただろうか) (11/11-22:20:27)
ガイーシャ > カリギヌ! はへ~貴族の……そうか。(その衣装をまじまじ見つめ。エリクシルのコメントには。)むしろ来てもらえたら、願ったり叶ったりだ。今度こそ――と言っても……(なんだか単純な話でもなくなってきたな、とアントニオからの報告で思うこと。)アントニオが衛兵として動くのか、柊一くんの友人として動くのは気になるところだった。OK, そういうスタンスね。 (11/11-22:20:18)
アントニオ > 輝夜、服すっごく似合ってますよ!!(ぐっ!!ってサムズアップしておく!にっこり笑顔~!)ん、月影が咳をするたびに、結晶が零れてたみたいなんだけど、これは昨日月影から手に入れたもの……結晶はエリクシルに渡せばいいんだっけ?これ、忘れないうちに渡しておくね…!結晶探しの邪魔にならなければ、いいんだけど…っ(エリクシルに『白黒二色に分かれた結晶』を渡そうか)…衛兵として動いてる間に月影と会っちゃうといろいろ大変だからね…!念のため!(まぁ、オフなのはほんとうだし!) (11/11-22:18:42)
輝夜 > エリクシル殿も息災そうでなにより。結晶の解析などもしてくれているとのこと。かたじけなし。 (11/11-22:18:30)
ガイーシャ > 貴重な戦闘員!!! まぁワカルヨ……相性悪いよね、僕ら……。(聖属性使ってくるから……。しょもしょも。)――ふむ。(そうして情報を聞き取ろうか。手帳は今一度整理する必要はありそうなんだな――書きにくくてごめんね――)白黒結晶なんて、急にまた新しいカラバリが出てきたな……。(そう言いながらも、引っかかるワードは……。フードの中で輝夜に視線を流した一瞬。) (11/11-22:17:45)
エリクシル > おや、結晶の記憶が見えることを本人は知らなかったのか? ふうむ……となると、だから結晶を取り返そうという意識がこれまで薄かったんだろうか。 となると、結晶を集めて調べている、と彼も知ったら、取り返しに来たりする、のかな? (かな? と首を傾げる仕草!) とはいえ、ガイーシャが預かってるなら大丈夫だろう。 (ふんす。) 似た装束……。 (ひとまず臨海公園の中をゆったり歩き始めながら、輝夜の装束を改めて金の瞳が窺う様子。) (11/11-22:17:40)
輝夜 > 手紙での情報、こちらとしても大変助かった。嗚呼、これは狩衣と言って我の時代の貴族の略装だの。(ガイーシャに言葉に、袖をひらりと振って衣装がよりよく見えるようにしてゆく) (11/11-22:17:06)
ガイーシャ > 散らばってるのかな。(あちこち。)そうだね、濃いところから順繰りかな。 (11/11-22:15:34)
エリクシル > (それから二人の姿に!) 輝夜! アントニオ! いらっしゃい! って、アントニオからも結晶の気配がする……? (じい、と金の瞳がアントニオを観測!) みんな私服! いや、私もよく考えるとお出かけ用兼冒険用だし……ガイーシャの服はオールマイティだし……ってことは、逆にアントニオだけ、私服だな! (逆に! 耳をぴん!) (11/11-22:15:21)
アントニオ > ぬわぁ~~~~!!生きてるよぉ!?まぁ、ちょっとしばらく、戦闘ではあんまり役に立てないよって事は言っておく……て、手強かった……(右腕の動きがかなり緩慢だった。ひとまず報告までに)ええっと、昨日あったことなんだけど~~(みんなに名簿でまとめた情報をかくしかしておく。かくしか!!手帳の書き方がまだよくわからなくって!すまない!!) (11/11-22:15:01)
輝夜 > アントニオも息災そうでなにより。…アントニオも月影と名乗る柊一に出会ったのか。無事でよかった。(アントニオの無事な様子にほっとして)ふむ…結晶の効果を月影は知らなかったのか…。 (11/11-22:14:23)
ガイーシャ > んーん、こちらこそ返事ありがとね。輝夜くんからの情報も近々載せるとして――いやいや! 場違いとかじゃなくて! その、君と似た装束を纏う男が出てくる記憶結晶を見たからさ。やっぱり大和方面なんだなって。 (11/11-22:14:21)
エリクシル > (そういえばガイーシャも、こっちでその格好になってるの初めて見たかも!) いつから、までは読み取るのは中々難しいが、それなりの期間は同じ場所にあった……ような気配はあるんだけど、どうも気配の場所があちこちある? (なんて首を軽く傾げる。 顎に手を当てつつ。) 一番濃いところから調べてみようか。 風雨に晒されて……大丈夫、かな、琥珀に似ているし、雨風でもダメージはほぼ受けないとは思うけど。 (おそらくきっと、また首を軽く傾げる。) (11/11-22:13:58)
輝夜 > ガイーシャ、手紙をありがとう。(小さく手を振ってくれるのに、こちらも胸元まで手を挙げて答えてゆく)…うん?この格好がどうかしたかの?冒険用の装束なのだが。…やはり学区では場違いであったか。(不測の事態に備えて、冒険用の装束を着てきたがまずかったかと自身の装束を見下ろして) (11/11-22:13:05)
ガイーシャ > 本人は知らなかったんだ……。(そこからだ。)<結晶で記憶 (11/11-22:12:53)
ガイーシャ > います!! 生きてたんかワレ。(元気に飛んできたのを見。名簿で纏めてくれてた情報は、これから取得する感じになるんだろか。)よっす。 (11/11-22:12:16)
アントニオ > ごめん、実は昨日、柊……ええ、っと、月影に、結晶で記憶??が見えること、ぽろっと言っちゃって……け、警戒されちゃったら本当にごめん…!! (11/11-22:12:14)
アントニオ > ここにみんないるって風の噂で聞いてっっ!!!!(しゅたっ!!結晶を1つ持参しての私服でのとーーじょーーっ!!空から着地!!)エリクシル、ガイーシャ、輝夜、久しぶりっ!!(元気にぶんぶん左手の方を振る) (11/11-22:11:02)
ガイーシャ > あっ、輝夜くん!(ちょうど手紙でやりとりしていたのもあって、直接声も掛けていた。小さく手を振って出迎え……はたとする。)この服装って。(最近見たことがあるから、つい目を惹かれる。) (11/11-22:10:11)
輝夜 > (きょろりと物珍しそうに視線を走らせてゆく。学区というものに初めて訪れた。勿論制服など持っているはずがなく、狩衣姿である。)これが、噂に聞く学区というものか。エリクシル殿、ガイーシャ、アントニオ、久方ぶりだの。 (11/11-22:08:58)
ガイーシャ > (学区での年齢補正はもうないものね。赫外套不審者も後ろからついてくる。)一体いつから落ちてるものなんだろ。これまでにこのあたりでのアイツの目撃情報は届いてないし、風雨に曝されてたりしない……?(探したら紅葉とか銀杏もありそうだよね。) (11/11-22:08:57)
エリクシル > (臨海公園――海に面しているだけあって、砂浜には桟橋もあり、遊歩道のある広場は植物を楽しみながら散歩するのにもピッタリ。 とはいえこの時期はそろそろ花らしい花も見られなくなる頃――ではあるけど。 木々も冬ごもりの準備を着々と進めているようだ。) ウーン、釣りにもピッタリ。 (防波堤の方。 今日は釣りをしている場合じゃないけど。) (11/11-22:08:01)
エリクシル > (卒業してから、学区を訪れるのは久しぶりになった。 お昼前頃の時間帯、授業もあってこの辺りの人通りはそれなりといったところ。) えっと、場所はおおよそこの辺りのはずなんだけど……近づいて行けば、もっと正確に場所を感知できるようになると思う。 (今日は制服では無くいつもの服装、いつもの格好。 改めて思うと、学区に若くない姿で来るなんて初めてかな。 いや、私は特に見た目変わらなかったんだけど!) (11/11-22:06:12)
ご案内:「臨海公園」にアントニオさんが現れました。 (11/11-22:05:49)
ご案内:「臨海公園」に輝夜さんが現れました。 (11/11-22:04:32)
ご案内:「臨海公園」にガイーシャさんが現れました。 (11/11-22:03:55)
ご案内:「臨海公園」にエリクシルさんが現れました。 (11/11-22:03:30)
ご案内:「ドリンクパーラー「ミストランテ」」から清実さんが去りました。 (11/06-01:14:44)
ご案内:「ドリンクパーラー「ミストランテ」」からマリさんが去りました。 (11/06-01:12:56)
清実 > (清実は頷いて結晶を預けた)ふはっ、違いねぇな。どっちも不確定要素の話だけど、荒唐無稽でもねぇからな。それに駄目なら駄目で、その時はより相手が見えてるってことでもあるさ(真っ暗な中でもぼんやりと形が見えたなら、それは不安を払拭するぐらいの力はあるはずだ。いつもの彼女が見えてくると、清実もそのまだぼんやりとした答えをより明確にせんとやる気が出てくるのだ)ふはっ、俺も手ぇ引っ張ってもらって立ち直れたんだ、お互い様だよ(拝む仕草に、清実も肩を揺らして戯けた)そういうのもたしかにな…とはいってもだ、俺は2人が惚気ける話が聞けたほうが楽しいからな。クリスマスに盛り上がってもらわねぇとな?(カラカラ、冗句めいて笑った。立ち上がる彼女と共に清実も腰を上げた)おう、孤立しない心がけヨシだ。ちゃんと頼ってくれて俺も嬉しかったよ。あぁ、まぁ連日狙ってはねぇと思いたいが…ばったりのケースもあるしな?(そればかりは回避しようがなかった。早いうちに安地へ退避するのは大事、だからそれでよいと清実も頷いた)気を付けて帰れよ~!(振り返っては手をふる彼女へ、清実も手を振り返した。戦闘力もだが、情報はもっとほしい。清実もできることをせねばと決意しながら気合の入った背中を見送ると、上層へと戻っていった) (11/06-01:12:03)
マリ > りょ。じゃ、これは預かるね (ということで、件の結晶は大事に大事に仕舞う。頭の中で手紙の文面をぼんやりと浮かべつ) なぁるほど? 魔法と科学が合わさったらサイキョウに違いない (軽口ではあるものの、確かにと納得するところもあるので興味ありそげな気配) 不確定要素に希望的観測が多いけど、目指すものがはっきりすると元気出てくるもんだね (ぱっと視界が開けたカンジ?少なくとも、無理矢理に感情を殺して淡々としている姿は既にない。まあ、それでも月影の心の隙には付け込む気満々だけど) ダチってすげぇや……ありがた~! (拝む。なむなむ) わかってないな、清君。この世にはおうちデートというものがあるんだよ (ニヒルに笑った。あんまり似合ってない)(さて、清実もジュースを飲み終えたことだし、立ち上がって片付けとしよ) じゃ、人通りが少なくなる前に帰るね。ホントにアリガト。あたしも気をつけるから、清君も気をつけて帰って (辺りを見回す。まだ昼時。何時もなら食事でも、って誘うけど、今日は人目がある内に安地へと帰還することを選ぶことにする)(いつもの日常を取り戻す為にもがんばらねば。振り返っては手を振って、前を向いたJKは、ふんすと気合十分といった顔つきだったそう) (11/06-01:01:17)
清実 > (今はそれで良いと清実も頷いた。いつもの調子が出てきたことに清実も少し安心してきた)じゃあ、マリから頼むよ。その方がまとまって話も進むだろうしな(清実もその提案に同意して頷いた)(それから語るざっくりな作戦)それこそエリクシルとかアミッドに力を借りりゃ、焔に化けるみたいなのは出来るかもしれねぇしな。後は、月影にとって望んだ焔像を明確にしたり、短刀に封じるのはどういう術だったかを探れれば揺さぶれるかもしれねぇ。焔だけを封じる何かだったら騙す必要があるけど、焔以外でも効くんなら、揺さぶれる可能性は見えるしな。そこら辺は…それこそ件の柊の大樹調べに行ったガイーシャが何か持って返ってくるかもだしな(月影のメンタルを刺激するというところに帰結するのは間違いなさそうだ。そんな話をしていると、マリの元気が見えてきて、清実も一層安心して表情が緩んだ)おう、俺ももっと考えてみるぜ。ダチなんだから当たり前だ(清実は親指を立ててみせた)分かった、遠慮なく相談してくれ…ふはっ、2人でデートもするんだろうから程々にな?(なんて冗句めいて少し笑った)明らかにゴーヤは浮いてたもんな(半笑いしながらバナナジュースを飲み終えて、カップを静かにおいた) (11/06-00:48:15)
マリ > ん。確定情報じゃないから共有はしない (頷く。不確定要素がある内は軽々に広める気はない。あくまでもの雛型としての作戦会議。それを念頭にするとして)(むん!と気合を入れたポーズでやる気のアピール。ふざける程度の元気は出てきたらしい) そうだね。近い内にこの話の関係で手紙送る予定だから……あたしから送ろうか? (淡緑の結晶は現状清実のものだとおもっているから、あくまでも提案といった形で窺うとして)(立てられた人差し指と、その奥にある清実を見つめる) ふむ……ふむふむ (こくこくと細かく頷きながら思案。パン、と打ち付ける乾いた音を聞く) 何かを仕込む―――か。兎も角、月影さんを思いっきり挑発できればいいん、だよね (唇を捏ねる。何かが浮かびそうで、ぼんやりとした輪郭はあるのにそれが形にならない……奥歯に挟まったネギとか、靴の中に紛れ込んだ小石のようなもどかしさや煩わしさを覚えて渋い面)(ながら、当初よりは幾らか精彩さのあるひとみ) 取り敢えずヘイト稼ぐ方法考えてみる! アリガト、清君。また手紙でも相談させて。全部終わったらお財布空っぽになるまで奢る! (ずごっ!と、最後の一口を吸いこんで、) 青臭い! (タン!とカップを打ち据えた) (11/06-00:32:29)
清実 > (音立ってらと清実は思いつつも、考えるマリに清実は少し笑っていた)なるほどな…それじゃあ精霊術を覚えてないってのも可能性としてあり得るけど、あくまで予想だからな(仕掛けるにはもうすこし確定した情報が欲しくなってきた。相手は単独だが、こちらは協力者を募れるし情報共有のアドバンテージはある。だが清実もそこをどう活かすかを腕組したまま俯き気味に考えるのだ)ふはっ、いいね。そういう意気込みは大事だぜ、それでいてちゃんと無理しないってのも決めてるんだからさ。マリも乗り気なら、やってみてもいいかもな(清実は笑う、にやりと言うやつだ)エリクシルにこいつを解析してもらえれば、もっと情報やら手の内も探れるかもしれねぇしな(清実も結晶の正体は分かっていなかった。そして頼る事に積極的なマリに、清実は少し笑った)ありがとよ、じゃあとりあえず…不確定要素は一旦置いといて、浮かんだやり口をいうな(まずは大まかなプランだと清実は人差し指を立てた)マリと焔…に化けた奴が街中で彷徨くのを見せる。んで、この時の焔を、月影が望む焔として演じるって感じだ。メンタルが不安定なら偽物だと信じきれねぇかもしれねぇし、偽物と言い切れない何かを仕込めたなら、マリへのヘイトは大きくなるだろ?なりふり構わず突っ込んできたところを、一気に囲んでとっ捕まえる(説明の締めくくりに清実は掌に拳を打ち付けた)…というのは浮かんだんだが、まぁ言った通り不確定要素は多いわけだ。 (11/06-00:17:18)
マリ > エリクシルさんにも力を貸してほしいとだけお願いしてるから、相談してみる (一人よりは二人、二人よりは三人)(我が身の無力さを知っているからこそ、なりふり構わず周りを頼る。このJKにしては珍しい姿勢) あぁー……うぅうんん……? どう、だろう、出来るかな……。なんかね、月影さんの持つ短刀に封じ込められてる?らしくって。その情報を疑ってはいなかったけど、ソースがさっき清君が見せてくれた結晶と同じか類するものから得た焔を封じた場面の記憶だったら……どっちにしろ確認はとるつもりだったから、連絡つけてみるよ (11/05-23:58:12)
マリ > (頭を使った分、にがあまいジュースで糖分補給。合間合間に、ずごご、っていう音) でしょ?あとは、お師匠さまを紹介してくれたのも焔だから、そもそも精霊術を覚えてない可能性もある。……けど、そう、記憶を覗かれているんだとしたら、前提が崩れちゃうから……どうにかしてそこを確かめたい (具体案は中々に浮かばない。でも、一人よりは二人、二人よりは三人。共有する人が増えていけば妙案が浮かぶ可能性も高くなる。その為にこうして話をして整理できるのは助かった。月影襲来の警告を受けてから、方々からの手紙で情報を整理しつつも一人で頭を抱えるばかりだったから)(戸惑う清実にふと笑う) いい子な侭じゃ焔は助けられないもん。焔がいなくなっちゃうなんて絶対嫌だから、助ける為ならなんでもするよ (至極当然といった軽い口調はしかし、その内側にただならぬ熱量が窺える、かも、しれない?) (11/05-23:55:48)
清実 > (清実はお礼に頭を振って答えた)…OK,それなら大丈夫だ(必要ない無茶はしない。大事なことだと深く頷いた)そうだな、目標設定はそれでいいと思う(だが相手は強いのだ。一筋縄ではいかないと清実も考えており、どう戦うかは浮かんでいなかった)あぁ…まぁ、そうなんだが…リスクがやべぇからな…やるなら確実に引っ掛けながら、マリをカバーできる作戦じゃねぇと(清実も首をひねりながら考え込む)…メンタルが不安定っていう仮定の上での話にはなるんだが、アイツに自分が捕まえたのが本当に焔か?って思わせる事ができたら…絶対引っ掛かるんじゃねぇかってのは、今浮かんだけど…絶対とはいえねぇ感じ(妙案か愚策は分からないが、清実は悩ましい顔で呟いた) (11/05-23:48:02)
清実 > (万が一を浮かべたら辛いが、その後悔は後でいい。今は救えるものを救わねばと清実も歯を食いしばるのだ。そして友達を助けるために無茶をしたマリを知るからこそ、清実は自分がブレーキ役もしないといけないと胸の内で思っていた)…あぁ、まぁ…そうなるのも分かるけど…だとしたら…(清実も想像してみることにした。清実はマリと出会ってからやさぐれるのを止めた。だが、そのマリがもっと暗くなっていたら)…俺とエリクシルがマリを励ましてあれこれしてる、ってのはあり得そうだ。ただ、冒険するってところまで気力が回復してるかっていうと謎だから…手の内が知られてねぇかもってか?いや、でも、2人の記憶を除かれてる可能性があるわけだから(等と呟いて考え込んでいた)…たしかにな、忍っていうには朗らかだし、普通にいいヤツだったもんな。お、おぅ…マリがそれを言うとは予想外だったぜ(予想外の切り出し方に清実は瞠目していた) (11/05-23:42:02)
マリ > ……ん、アリガト (清実の気遣いに眉を下げて力なく、だが、微かに笑う。すぐまた思い悩むような顔つきになるのだけれど) ウン。焔がね、いちばん嫌なのは、大切なひとが傷つくことだっていってた。だから、必要ない無茶をする気はないよ、大丈夫 (力強く頷く) その次は、兄に認めてほしいって、……だから、第一に焔を助け出す。第二に月影さんを捕らえる。これがあたしが目指すべきもの、なんだけど (言葉を区切る。明確な目標が定まったとして、清実の口振りを聞けばそこに至る苦労が如何程か。高い壁―――それこそ、ついとひとみを横に流せば見える巨壁程に聳える壁を幻視する) 必要ない無茶はしないけど―――必要な無茶ならする覚悟はある。囮としては結構有用だとおもうんだ、あたし (11/05-23:30:22)
マリ > (焔と違い、柊一は―――確かに、既に月影の手に落ちているのだと仮定すると、なにか理由がなければこの世にいなくなっていてもおかしくない。一瞬だけ顔を歪めるが、ゆるく首を振ることでその考えを散らす。柊一を心配するよりも、焔の救出を第一に考えて、それだけをひたすらに目指していなければ、ただ泣き叫んで狼狽えるだけの役立たずに成り兼ねないと知っているから) ……そのことなんだけどさ。焔が居ない都でのあたしって、多分、他の誰よりも“今此処に居るあたし”と違うあたしになってる……と、思うんだよね (或いは―――いつか清実にも話したように、焔という寄る辺のなくなった自分は、生きる事さえ諦めている可能性が十二分にある)(じぃ、と、テーブルの中央を見つめて口を閉ざした。彼の都と、此の都。全くの、とまでは言わないまでにしろ、自身に大きく乖離があるとしたら――)(はたり、) ヒーローなんていないんだ、かぁ……元々お兄さんって感動しいというか、少なくとも私的な場面では結構懐っこくって感情面では忍とは?ってくらい振れ幅があった人だし……叫ぶほど心が動くなら、そこに付け入る隙がありそう、かな…… (具体的な彼是は思い浮かばずとも。非道だろうか。非道かもしれない。一番以外を切り捨てる覚悟は常にある) (11/05-23:26:27)
清実 > ガイーシャも?あぁ、柊の大樹のあれな。ギルドに情報が出てたな…(一緒に行くには危険すぎるなと軽く情報だけ確認していた。清実が柊の木については反応が鈍いのは、その事を知らない証拠でもあった)…情報がいっぱいになると混乱するだろ。俺の身に起きたことが、それと関係あるかどうかわからねぇから手紙でも言わなかったんだ(一旦書いて消したのもそれが理由だった。思い悩むマリを静かに見守っていると、呟いたのは迷い尽くした言葉だった)…まず、マリは死なない事を第一に動くべきだ。柊一の記憶の欠片があるってことは、焔の記憶の欠片だって持ってる可能性がある。だとすりゃ恋人のマリは殺したくて堪らねぇ存在だろうな(焔にとっていちばん大事なのはマリなのは疑いようがなかった)万が一、一人でいるところで遭遇したら…絶対逃げろ。柊一の必殺技が二倍ぐらい強くなってたし、なにかもレベルアップしてる。鍵で変身しねぇと、俺でもアイツと正面切って喧嘩できるか自信ねぇし(強さの説明を終えると清実は軽く肩を竦めた)まずは最悪を回避する、そこから次の手考えねぇとな。 (11/05-23:18:31)
清実 > (考え込むマリへ目を向け続けた。結晶にふれると記憶は見えた…筈と思いながら離れる手を見ていた)…柊一なんて特に、月影からすりゃぶっ殺しておきたいリスト一位だろうな。こっちでの兄貴は柊一なんだ、そこまで執念深いならあり得る(ダチが死んでる可能性もあるのだ。それを吐き出す時に僅かに躊躇ったが、言うべき情報だった。だから清実は砂漠のときのように覚悟して吐き出した)焔がいない都を生きた兄…か、それなら装備やら情報があってもおかしくはないか。どっちにしても、俺やマリとかの考えや手の内がバレてるって事に変わりねぇか…(情報のアドバンテージは向こうが何歩も上だと険しい顔になった)…ヒーローなんていないんだってアイツが叫んだ時だけ、なんか感情むき出しだった気がするな(手を差し伸べる存在を否定したくなるほどの闇深い世界があったのかもしれないと、清実はあの時の言葉を思い浮かべては呟いた) (11/05-23:08:37)
マリ > ……ガイーシャさんもね、協力してくれてるの。新しく流れ着いた未踏区域の話、知ってる?柊の大樹が生えてるらしくて、でも調査に行った人は帰ってこないって。ガイーシャさんがそこを調べにいってくれる、らしくって (清実が知っているかどうかは知らぬので言及はしないが、柊は彼の人に通ずるキーである) その結果次第、だけど……ていうか、集まってくる情報を色々精査している段階、なんだけど…… (具体的にどう動くべきか。どう動いたらいいのか。未だに決め兼ねているのが実のところだ。弱音になりそうな言葉は呑み込んで、後ろ頭を乱暴に掻いたらジュースを啜って大きな溜息を吐き出した)(隠していた色濃い憔悴が束の間) ……どうしよう (11/05-23:01:02)
マリ > (唇を捏ねて思案に耽るのはこのJKの癖のようなもの。暫し真剣な顔で黙っていたが、)(許可を得てその結晶に触れる。流れ込んでくる記憶は、よく知るものだった。当然だ、当事者だもの)(淡緑色に触れて、暫し。のろりと手を離した) ……装備を奪った、のかな。柊一さんのことはまだ行方不明になってるってことしかわかってないんだけど、……前に焔から聞いたのは、どうやらその柊一……『月影』さんは、“焔が居ない都を生きてきた兄”なんだって。焔が居ない以外に違いがないなら、あたしや清君、その他の人はいただろうから、清君を知ってたのも道理カモ。でも……ううん……コレが柊一さんに関係してるんだとしたら……? (奥歯を噛む。JKが知っている柊一のことなんて、どれ程表層のことばかりか。そういう距離感で過ごしてきたのは自分なのだけれど) アリガト。 ――― それは……あたしもちょっとだけ考えた (唸る。帰る場所を失くしてしまえば、なんて、酷く乱暴な考えだ。そんなことを、世界が違うとはいえあの柊一が考えるのか?それとも、そう考えざるを得ない程に追い詰められてしまっているのか)(益々と深く眉間に皺が寄る) (11/05-22:54:51)
清実 > (マリの反応に清実も気持ちは分かっていたが、清実は自分が一番冷えてないといけないと思うからいつもどおりにと安定させようとしていた。そして椅子が音を立てた後、清実は静かに頷いて語った)あぁ、俺が戦った。柊一の装備も持ってたから、柊一から奪ったんじゃねぇかな。でも刀は…妙な感じだったけどな。途中から白黒二色に分かれてて、まだら模様の波紋が着いてた。柊一と手合わせした時はあんなじゃなかったはずだから、多分刀は奴のだろうな(その時の事を語ると、清実は水晶の包みを解いて淡緑色を晒した)あぁ、ただ気を付けてな。触ると柊一の記憶が見えるからちょっと驚くと思うぜ(触れれば、『マリとクロ、月光をヒトと化したような美貌の青年と、銀髪の元魔王様で向かう秋の冒険の一幕』の記憶が見えるはずだ)…なんでそんな名前を名乗ってるかは知らねぇけどな。あぁ、勿論。まぁ、焔を殺してないなら…焔の大切なものを皆殺しにして、縋る先を月影だけにさせてぇんじゃねぇかなと俺は思った(清実は腕組して続けた)考えてみろよ、焔に執着してるだけなら拉致った今、さっさと逃げた方がいいに決まってる。あんな派手な事をする理由がねぇ。でも穏便に連れ去るじゃなくて、とっ捕まったならアイツを拒否ったってことだろ?なら拒否らせない為に…焔の大切な人を皆殺しにして、もう俺(月影)しかすがる先はねぇぞってしたいのかなってさ。アントニオも上層住みだろ?あのお人好しが派手な騒ぎ見て助けにこないはずがねぇって思って、釣り出そうとしたんじゃないか?(しかしあくまで予想だ。合ってるかはわからなかった) (11/05-22:43:58)
マリ > (清実の目線の先は追わない。唯々眉を寄せて清実を真っ直ぐに見つめている)(視線が絡んだ) 衛兵の詰所―――襲撃があった、って情報は届いてる。清君が……立ち会ったの? (唇が戦慄く。取り出されたものを見下ろして、「触ってもいい?」と尋ねた。許可を得るまで決して手は伸ばさないが、じぃと食い入るように結晶を見つめ) ―――『月影』? (怪訝そうに眉を持ち上げる。襲撃者である兄がわざわざ名乗りを上げる理由とは。『月』に『影』。なにやら由来はありそうだが……JKには思い当たることはないが、兎も角、) それ、今回の騒動にあたってる人たちに共有してもいい? (11/05-22:23:58)
マリ > そ、か (一先ずは呑み込む。話の途中でなければ、縋っていただろうか。可能性の話でも、情報は喉から手が出る程にほしかったから。でもその時はただ膝の上で拳を握っただけだし、この後詳らかになるのだから)(努め冷静に、取り乱さないように、淡々と。事情を説明して、そして) っ、なん、……教えて、ちょっとしたことでもなんでもいいから、 (おもわずと腰が浮きかけて、ガタと椅子が鳴く。すぐに姿勢を正すが、縋るような声色になるのは止む無し) (11/05-22:23:50)
清実 > (清実は上層の方へと目を一度向けた)数日前、鍛錬から帰って仮住まいに向かう時だ。いきなり衛兵の詰め所が目の前で吹っ飛んだ。何だと思ってたら屋根上に怪しいやつがいてさ、とっ捕まえようとしたんだよ(清実は真面目な面でマリへ目を向け直した)そしたらそいつは、俺の名前、俺の鍵のこと、フラグについても知ってた。動揺して一発食らっちまったけど…(その後、色々あったのだが今は割愛したほうがいいと一瞬で判断した)上手いことカウンター入れてやった。そしたら、こいつを落としてそいつは消えたんだ(清実はポーチから布に包んだ結晶を取り出してテーブルに置いた。布を解けば淡緑色の結晶が見えるはずだ)触れたら柊一の記憶が見えた、多分そいつはこれを見て俺の事を知ったんだろうな…(清実はため息を付いた)月影(つきかげ)、あいつは自分をそう名乗った。背丈も声の感じも丁度数年したらこんな感じかって今なら思うし、未来から来たってのも辻褄が合う。それに、なんで上層を襲ったのかも分かった。 (11/05-22:12:35)
清実 > わからんっていうのが今は正しい感じだな(半笑いの清実は首を傾けた。清実に起きたこととの関係性は、あくまで可能性だった。だから確実と思えるまでは明確にしないのも、マリを混乱させない為と思ったからだ)あぁ、なんかあるってのは聞いてたな(清実は頷くと続きに耳を傾けた。装備を作った人、バトンの性能は知っているので腕は確かだし、手助けしてくれる人なら信用出来るとも思った)なるほどな…それならマリが言った俺の心当たりってのも関係してる。 (11/05-22:12:24)
マリ > 清君、もしかして何か心当たり、ある? (あんまりにも話がすんなりといくから、もしやと思って首を傾げた。柊一と清実は友人らしいし、其方から話が言っていてもおかしくない、のだろうか)(合間合間に息を吐いてはジュースを流し込む。バナナとゴーヤが喉にこびりついて、鼻からパイナップルが抜けていく。今更だが、確実にチョイスミスである)(清実の言葉を先ずは肯定し) 元々あたしも手紙でこーゆう事態が起こり得る、だから備えたい、って匂わせてたでしょ? 焔の兄が近々来るだろう、っていう事前情報はあってさ。有事に備えて色々準備してて、兄がきた場合に狙われるだろう人や頼りになる人に協力をお願いしてたんだけど、先日その内の一人からメッセージが届いたんだ。あたしの装備を作ってくれた人で、信用に足る人だから、間違いないとおもう (ちらりとケープを開いて腰に提げたバトンへ目線を向ける)(改めて清実を見て) 兎に角、今わかってるのは、「焔の兄が都に着ている」「焔はその兄に捕まって封じられている」「兄は焔に近しい人を狙っている」それと……「そうじゃなくても、出会ったら襲い掛かってくる」ってことかな。最後はちょっと曖昧で、焔とはそんなに親しくないけど、あたしと柊一さんの共通の知人が、何もしていないし何も見ていないのに突然襲われた、って連絡をくれただけで、詳しいことはまだよくわからないの (11/05-21:58:32)
清実 > ってことは…椿鬼と焔が世界違いで同じのが2人いるのと同じく、柊一も2人いるってことか。焔に執着して、取り戻しに来たと…捕まえたってのはどうして分かるんだ?(清実は口にしなかったが、手にかけるという最悪のパターンもあるはずだ。だから、捕えたといい切ったマリに清実は首を傾げた)少し先の未来の柊一…か(清実は先日の事を思い浮かべた。外見の違いに噛み合いを見つけて納得したように頷いた) (11/05-21:44:29)
清実 > 危ない時は人の目がある方が安全だろうからさ(格好を見るに襲われる可能性を考えてではないかと、服装に目を向けてからマリを見た。清実も襲われる可能性はあるので、どちらにとっても都合がいいのだ)込み入った事情…おう、分かった(経緯の説明に頷いた清実は耳を傾けた)それは前に聞いたな、血の繋がりはねぇんだったか。ん?椿鬼ってのが義弟で…焔はまた…(パラレルワールド、Ifから来た存在と聞いた清実は少し驚いたが理解は出来て頷いた) (11/05-21:44:23)
マリ > それで、今回焔を捕まえたのは、正しく焔の世界線のお兄さん。焔に執着して、焔を取り戻しに来た……あたしたちの世界よりも、少し先にいる未来の柊一さんなんだって (11/05-21:34:33)
マリ > (青臭い!なんて笑う声もない。が、比較的……比較的、多分、きっと、平常を装えてはいる筈。内心の動揺が要所要所でまろび出はするけれど) 都合がいいって、 (衛兵が増えていることに関係しているのだろうか。と、問いかけて止める。友人と探り合う理由なんてない、と、JKは思っているから。だから、ずばりと結論から始めたし、問いには頷き素直にこたえる) ちょっと込み入った事情があって……本当なら本人が言うべきことなんだろうけど、緊急事態だから掻い摘んで説明するね (ジュースを一口飲んで一呼吸) 焔と柊一さんが義弟だっていうのは知ってる? ……より正確に言うと、あたしたちが知っている柊一さんの義弟は『椿鬼』っていって、また別にいるの。焔は、“この都に流れ着かなかった世界線の椿鬼”なんだって (パラレルワールド。並行世界。現代に生きたDKならば理解は出来る、だろうか。窺うように見る) (11/05-21:32:48)
清実 > (そうして一気に飲む様子に清実は半笑いになりながら、バナナジュースを飲んだ)焔がいなくなって、掴まえたのは柊一ってのは…どういうことだ?(つながりが見えてきた。清実は怪訝そうに眉根を寄せつつ、その先を促した) (11/05-21:23:26)
清実 > (オシャレな友達だから何もないときに戦う想定の格好はしないはずだ。だから見た目からもなにかあったと再度感じながら何時もより固さを感じた笑顔になるべくいつもの様に笑った。不安を重ねさせたくないからだ)(そして注文の中に苦みのあるメニューが入ったときだけ、目が真剣になった。店員の手元を逃さず見つづけながら、品がマリにわたると険しさも消えていった。そして空いている席へと向かうのだ)おう、かんぱい。まぁ…それもあるけど、今は都合がいい場所だったしさ(何がとは言わなかった。まだ、自分が見たこととマリの問題が交差してるかわからないからだ。無必要に心配させられるタイミングではなかった) (11/05-21:23:19)
マリ > (味わうと地獄を見る気しかしないので早々に喉奥へと流し込み、代わりにずばりと口火を切る) 焔がね、いなくなっちゃったんだ。“お兄さん”に捕まっちゃったみたい (11/05-21:18:22)
マリ > (バナナとゴーヤとパイナップル。確実にヤベーのが混じってるが、注文してしまった以上は仕方ない。きっちりと支払いを済ませて空いている席へ共に腰を下ろすことと) とりあえずかんぱーい。此処来たいって話、覚えててくれたんだね (やたらどろっとしてる上に、緑のツブツブの主張がつよめのジュースをずごっと啜る。にがあまい) (11/05-21:16:01)
マリ > (端々に窺える物々しい様子に気が付けば瞬間眉を下げるが、清実の姿を見つければすぐに笑みを広げて手を振った。いつもよりは下手くそな笑顔かもしんないけど) 清君!やほー (軽い挨拶の後で促されて店へ。何処か気もそぞろといった様子のJKが頼んだのは) [Dice<20> 7+13+6=26] (11/05-21:13:24)
清実 > (上層と中層を分かつ壁の前は、先日の騒ぎもあって衛兵の目も光っているだろうと思った。沢山歩き回ってるわけではないが、見えるところにはわかりやすく立っている姿が見えた。清実は警備レベルが上がったことに安心しながらも、辺りを見渡して待ち人の姿を探した)お、いたいた…(冒険の装い、それが今の危うさを示している気がした。清実は目を眇めると、手を振って近づいていった)またせてわりぃ。適当になんか頼むか(清実は普段通りに声を掛けた。席だけ借りるのもよくないのでと促しつつ、バナナジュースの注文を注文する。その合間、清実はマリの様子をちらちらと見ていた) (11/05-21:08:15)
マリ > (中層と上層を区切る巨壁。その威容に目を剥きながらも、本日の目的地である露店へやってきたJKは街中にも拘らず防具も武器もしっかり装備した冒険時のスタイル) 街中でこのカッコなの、すんごい違和感 (そわ、てしてしまう。そわ、て。特にこの辺りは治安がいいから冒険者も少なくて目立ってしまう。おかげで待ち合わせの人物も此方を見つけるのは容易かろう) (11/05-20:59:37)
ご案内:「ドリンクパーラー「ミストランテ」」に清実さんが現れました。 (11/05-20:56:45)
ご案内:「ドリンクパーラー「ミストランテ」」にマリさんが現れました。 (11/05-20:55:24)
ご案内:「ゴツゴーシミュレータ」から清実さんが去りました。 (10/31-03:15:58)
ご案内:「ゴツゴーシミュレータ」から柊一さんが去りました。 (10/31-03:15:21)
柊一 > (だな、とこちらも頷き返し)ほう。…ふふふ。…なるほどな。――お前にとっても、ヒーローだったのだな。(きっとそうなのだろう。彼にその背を追わせて、その技を――その人生をも象徴とするに違いないモノを負わせるぐらいの人間なのだから。きっとその『健さん』とやらは、彼のヒーローだったのだ。負けなしの無敵のヒーロー。)…うん。お前の人生に触れさせてくれて……有難う。(目を細めて、噛み締めるように告げたのであった)そうかな。ふふふ、そう言われると照れてしまうな。――うん。清実。……俺たちは『ダチ』だからな。(昨日の彼の物言いを真似て、告げるのであった。歌うように、目を細らせて。と、瞬いては少しをおいて笑みを深めるなり、その手をとって起き上がった)人体のなかで一番カロリーを消費するのは脳と言われているからな。イメージトレーニングとはいえ、これだけ暴れ回ったのだから道理だ。…ふふふ、賛成。(二つ返事で頷いて、拳もカチンと合わせたとも。――そうして。お察しの通り、食べ慣れていないなんてものじゃなかった。買い食い自体も――『仕事』以外で装う時以外にしたことがなくて。物珍しげにそのジャンクながらも後をひく味わいに舌鼓をうち、心の底からその戯れをも楽しんだのであった) (10/31-03:15:04)
清実 > ふはっ、俺も熱中してたからお互い様…てか、いい勝負だったってわけか(清実は幾度か頷いた)…陽キャなのに天才で、技名いいながらぶっ放す変わった人だったよ(過去形の意味を悟ったなら、清実は懐かしみながら少し笑った。悲しいがもう飲み込めたことだから)俺の人生ときたか…改めて言われると…うん、そういうもんだ、な(経験の集大成、確かに人生だ。清実も言われて気付いたのか、瞠目した後に納得と倒れ込む友を目を細めて見つめた)はっはっは、こっちは反則級な装備使ってんだ、それにこんだけやらせた柊一がすげぇよ。俺もこの姿で気分の良い戦いなんて、めったにない経験だったよ。こっちこそ、受け止めてくれてありがとよ(片膝を立てて座り込んでいたこちらと目があえば、普段よりも表情をほころばせつつ近寄ると、掌を差し出した)実際動いたわけじゃねぇんだけど、なんか腹減った気がするな。なんか食いに行こうぜ?(掴んでくれれば引き寄せながら一緒に立ち上がるだろう。拳も合わせたりもしたはずだ。その後は話を続けつつ、シミュレーターをでて小腹を満たしにくりだすはずだ。清実は敢えて妙にジャンキーな食い物、ホットドッグやらバーガーやら、フライドチキンやらの店を選ぶはず。多分、食い慣れてないだろうから、DK同士の学校帰りみたいな一幕を楽しんでくれればなんて思いながらだ) (10/31-03:07:05)
柊一 > 覚悟を決めたからな。ここは行かねば、と。ふふふ…それぐらいに…お前との戦いに興じていた……胸を熱くさせられたということだよ。(目を弓なりに細めた。と、おもわずとすぐに丸めて)…お前の師匠…(過去形ということは、そういうことだ)……烈火炎斬波、か。……なるほどな。お前の、人生が乗った一撃だったというわけだな?……敵わぬはずだ。(なんという重さなのだろう。ぱ、と身を支えていた両手をもたげると、その場で倒れこんでしまった。からからと気持ちよさげに笑い)負けた負けた、大負けだ。…だが、すこぶる清々しいよ、清実。…お前と戦えてよかった。素晴らしい技を……経験をくれて有難う。(ひょいと首をもちあげると彼を見やり、歯を覗かせるのだった) (10/31-02:52:15)
清実 > 俺も全力で技だしちまったから言えたもんじゃねぇけど…(清実は半笑いのまま軽く肩を竦めて戯けた。結果としてあの程度で済んだのは、ぶつかり合いのおかげ…なのかなんて思うことにした。想定通りに下がってくれたなら、炎に包んですぐ消火とする心積もりだったので、寸断することはなかったと思いたい)ご明察、下がっても当たるようにやったからな…余計にやばくしちまったか。ふはっ、そこで火力でぶつかり合うって択を取れる度胸がすげぇよ(腰の後ろ辺りに手をつきながら、清実は笑う。からからと楽しそうだ)烈火炎斬波、俺の師匠だった健さんの技だよ。こっちきて火の魔法に触れられるようになって、エリクシルの装備で手応えを覚えてったやつさ。元の世界だけじゃなくて、こっちきての経験全部が乗った、今出来る最大の技ってやつだ(ニヤリとしながら清実は親指を立てた) (10/31-02:46:03)
柊一 > すまんすまん。つい熱くなってしまった故……その反動でな。(はっはっはっは、と後ろ頭を掻きつつ笑うのであった。つい熱くなったが故に致命の一撃を受けてしまった。ある程度、押し合いへし合い勢いを削いでいたが故に『それだけで済んだ』ということもあったのかもしれない。逃げていれば、あるいは体が寸断されていたやもしれぬ。否、そこまではないか、見極めてくれるか)(目線の高さを近くしてもらえると、その場で胡坐をかき直す。口布を下ろし、歯を覗かせる口元を見せて)アレは下がっても避けきれぬ代物だと思った故な、そうだろう?――お前の機動力を鑑みてももう逃げきれない。正面いがいに道はないと考えたが故、今できる最高の技をぶつけたんだ、俺も。(両手を地面について)だが、届かなかった。凄いなあ、あの技は。あの一撃に、お前の研鑽がすべて乗っていると感じた。すこぶる熱く……重い一撃だった。(感嘆を宿す穏やかな色を湛えた目で、彼を見返そうか) (10/31-02:40:00)
清実 > (清実の想定としては下がって刃が当たるだったため、思った以上の白熱状態となっていた。ただ清実もそこでブレーキを掛けなかったのも、盛り上がっていたということだ)か、仮想だったはずだから元の体は怪我してねぇはずだよな。いや、でも精神的にはつかれるっていってたし、ショックデカすぎて起きねぇとかないだろうな…!?(これは抜け出して柊一のブースに行くべきかとおもっていたら、猫の声。ぴたりと止まってそちらへ目を向けた)…あれは良くマリの足元でじゃれてる猫(網の燃えカスを見るに、あれに化けていたのか?と思ったが、擦り寄られると困惑しながらも少し表情が綻んだ)…そりゃ可愛がりもするか(可愛い、納得だ。そのまま伸びた尻尾の先に目が向かうと、キーパッド。猫しっぽタイピングを不思議そうに見守った)お、おぉ…!傷が消えた!てか脅かすなよ!?すげぇビビったじゃねぇか(目覚めると安心して胸をなでおろした。向かい側にそのまま座り込むと、清実は半笑いだった)まったく…よくもまぁ、あれを真正面から受けたもんだ。 (10/31-02:25:26)
柊一 > (『どちらかが気絶』ないし『参った』と言うまで――と言い合った割には、二人して盛り上がってしまった。その結果が、このZAMAであった。リアルめに大層大変なことになっていた。ガックリとしたまま、軽く揺さぶられて)(彼の耳に次の瞬間、場違いなほど可愛らしい。鈴を振るような愛くるしい鳴き声が聞こえたことだろう。にぁ、と。――ふと気付けばそこに、白い毛並みにルビーのごとき瞳をもつ仔猫が座っていた。その周囲には先ほど切られ、燃やし尽くされた網の燃えカスが散らばっており)(仔猫はトトトッと近づくなり、彼の足に一度ばかし擦り寄らんとした。叶っても叶わずとも、にゅ、と伸ばす尻尾。その尻尾の先に――彼も見覚えがあるに違いない、キーパッドが現れた。カチャカチャと操作。すると、忍の傷が目に見えて消えていった。ぱ、と目も開くのである)…は。…すまん、清実。気絶していた。――大事ないぞ。これ、このように傷は綺麗さっぱり任意で消える故な。(起き上がると、傷一つなくなった体を撫でおろしてみせよう) (10/31-02:16:47)
清実 > (大きく振り抜き切ると、炎の刃が勢いと抑え込まれた反動で空へ向かってホップアップして広がっていった。不死鳥めいた炎の広がりを見せて散っていくと、清実は吹き飛んだ柊一の方へと目を向けつつ翼を畳みながら降り立った)柊一もお見事だったぜ。あれをあそこまで止められるとは思わ…お、おい大丈夫か!?(破壊跡激しい傷に冷や汗を滲ませていたが、ぐったりとした柊一に清実は狼狽して手が彷徨った。仮想空間なのでそこまでリアルになるとは思わなかったのだ。剣を消すとフェイス部分を解除しながら、柊一の傍でしゃがみ込んで肩をゆらそうとした) (10/31-02:06:30)
清実 > (師匠は死んでしまったが、負けたことがなかったときいていた。だからその師匠の技を会得した今、捉えさえすれば倒せるという絶対的信頼からくる、名の通りの必殺技だった。だから柊一がこれに刃をぶつけるのは想定外だった。だが、それも刀身の輝きから人間業を超えたと理解すれば納得出来た。空間切断と結界術、物理無視の破壊力は運命の力を刀身に宿してなかったら貫通していたはずだ。手にかかる重み以上の破壊の気配に清実は仮面の下でにっと唇を歪ませた)だらぁっ!!(押し切るか、綻びがうまれるか。鎬を削るぶつかりあいを炎が押し込んでいった) (10/31-02:06:18)
柊一 > (その身は押し負け、爆ぜる。木の葉のように舞い、そのまま地へと落下しゆくのであった)ぐぅ、ぁ……ッ(受け身もとれずに転がり、呻きをもたらす。その身は綺麗に炎の刃が――袈裟切りに入り、防炎の術のかかった装束をこえて、下の鎖帷子まで溶解させつつあった。ぜい、と肺まで焼けたような呼吸をもらし)……っ、まけ……だ、おれの。……見事…ッ。(そう言い残すや、がくりと喪神する運びとなった) (10/31-01:55:49)
柊一 > (捕まえ――られなかった!!彼はついに必殺技を繰りだそうとしている。なら、――ならば、と己も覚悟を決めよう。逃げはしない。方向転換からの空を蹴りだし、前へと突貫。同時に追加装甲を――リミット解除。左手を背の刀の柄尻にかけ、右手を柄へとかける。刀を押し上げ、最速で抜き払うための工夫であった。そうして、刀の表面に淡く緑色の燐光が湧きだし――奔り抜ける!!)(リミット解除によって可能となる技、その名も『颪(おろし)』【カオスブレード】。空間切断を可能とする強力な一撃必殺攻撃であった。それに加えて、忍の――その本性たる柊の妖ゆらいの結界術をプラスし)(一閃の後に、その軌道上にあるものを慣性の法則を無視して切り刻む刃へと!!どうじに、結界術にて――刃の入った部分に極小の結界を幾つも差し挟んでは脆くする力を貴方の斬撃にぶつける!!)颪二式――『翠嵐』!!(上段、こちらも抜き払いざまに袈裟切りに振り抜いた!空間を裂いて切り進む斬撃と、彼の――師匠から授かった、運命の力が交錯する!!)(二つの力は押し合いへし合い――だが、彼の力が少しずつ上回り始める!それは、あるいはその力の結実は――『一人の力ではない』。それに尽きたかもしれない。)ぅ、ぐ、ぅ、……ぁ、ああァァァ!!(忍が吼えた。青年が吼えた。だが、…だが!!)(彼の刃が……炎が、忍の体を捉えた!!) (10/31-01:50:54)
清実 > (清実としては柊一が宙に留まったのが隼の鍵が加速のみとみたと思ったのと、牽制して近づくのを誘ったのではないかと考えた。宙に飛べば柊一は足場があるがこちらは挙動とれないはずだと。見えない攻撃も真っすぐよりカーブしたほうが厄介だ。だが二度目の牽制もまっすぐなのは、誘いか曲げれないかだ。だから、清実は防御しながらの突貫を選んだ。その予測は盾よりも翼と飛翔への反応で確信となった)…烈火(左右上下、だが離れている分こちらを振り切るには大きな幅も必要だ。角度差は清実を中心に生まれているのだ。つまりちょっとの傾きで角度を狭めつつ、なるべく中心に捉えながら振り幅が大きくなる近距離まで迫らんとした。そして、片手で担いだのは片手で鍵を使うためだ。赤いプレートの着いた、炎を模したエングレイブの鍵。清実の師匠の鍵だ、それを差し込みより深く回した)<<Frame Fatel Strike!!>>(網に対し盾を消した。運命的致命をコールするバックル、そして刀身が紅蓮に燃え上がった。わざと音を立てて息を吸い込むのは、ジェットエンジンに酸素と燃料を注ぐときのイメージと師匠から聞いたからだ。そして炎を纏った刀身は飛翔の上から更に加速した)炎斬波!(破裂に近い音を立てて袈裟斬りに振り抜いた。炎の刃で網ごと切り捨てようとしつつ、下がることも考えての技だ。振り抜くと炎刃が大きく生まれて放たれた。炎刃ごと叩きつけての斬撃でもあり、下がれば炎刃による追撃がくるのだ。ここに流れ着いた冒険の果、清実の必殺技となった師匠の技で決めようとした) (10/31-01:34:22)
柊一 > (目に見えない斬撃は――これまた真っ直ぐだという弱点がある。しかも、振るう様が見えているために攻撃開始のタイミングは読みやすく――そう、全体防御にも弱いという欠点があった。汎用的で便利であるものの、一撃一撃の威力は絶大ではないという事)次は亀か……ッ、なんだと…!?(彼の背中に再び翼が広がった。飛んだ…!?それを見るなり目をひん剥くものの、こちらもまた左右上下に…乱数軌道を描きながら、彼の的を一定しないようにする心づもり。そうしながら、高速で迫る彼めがけて、顧みるや後ろ手に白い球を投じた。――忍の手にはもう先ほどの短刀はなかった。先を行くなか、手中で球へと変じさせたのである。彼のもとへと握りこぶしほどの球は勢いよく飛んで――次の瞬間、白い投網状に広がり、その身へ絡みつかんとする。避けきれるか否か、忍はそれに懸けて――目の前の空を掴み、ぐるりとまた方向転換した) (10/31-01:14:52)
清実 > 必殺技はこれからだぜ?(とかいいつつ牽制したが、弾丸に対しては横へと飛ばれて回避されていった。その合間に左手を開くと再び鍵を生み出し、それをバックルへと差し込んだ)<<Turtle!!>>(捻り、鳴り響く封じられし魂の名。リクガメのようなオーラが生まれ、後ろ足立ちから前足を踏み鳴らすようにして全身を晒すとそれが清実の前方へと回った。亀甲を描く障壁が巨大な半球状の盾となり、見えぬ斬撃を受け止めていった。不壊の盾とまではいかないが、強烈な一撃ぐらいなら威力を削ぐことにはなるが壊れる固さだ)いくぜ!(跳躍すると背中からオーラで作られた隼の翼が広がった。加速もだが、先程の鍵は鳥のもつ飛行能力も付与されていたのだ。まっすぐに柊一へと高機動飛翔しながら迫ろうとしつつ、清実は片手でガンブレードを担ぐような構えを見せた) (10/31-00:57:21)
柊一 > (なに!?そんなに格好いいのに必殺技じゃないだと!?と驚愕の声が響きわたった――その後のことであった)(こちらにガンブレードが向けられる。ガンブレードの見た目からして――撃ってくると思った!!そして、その軌道は――追尾機能がない限りは直線的だ!また空を蹴って、今度は横に跳ぶ。直角に曲がる動きをしながら、その三連射を躱し)(直後であった。がしりと空を掴んでは、その勢いで体を振り子のように振るって勢い半回転。弧を描くような方向転換)(相手と再び向きあい、一撃、二撃、三撃、と再び短刀を振るう。頭、右肩、左脚と狙う斬撃を振るった) (10/31-00:51:09)
清実 > (真上へと飛び上がった柊一をみるが、なにもないところを踏んだように見えた。あの防御の壁を足場にしたのかと気付きつつも腰を落とすが空中での空振りが目についた。儀式的なものか、それとも先程の障壁みたいな特殊なものかと判断がつかなかった。清実は咄嗟にガンブレードを斜めに突き出して受け太刀の構えを取った)ぬぉっ!?(刀身から散る火花、見えない刃が交差してぶつかると、たたらを踏みながら後ろに下がるも、切っ先を柊一へ向け直した。あれは厄介、連発させまいとトリガーを惹くと白いエネルギー弾が発射され、大まかな狙いで柊一の胴体めがけて3発ほど連射した) (10/31-00:27:16)
清実 > まぁ、普段はいつも剣だからな(殴り合いをしていた時も列車の後端だったので、あまり見えなかったかもしれない…!)ふはっ、別にそこは避けるなり受けるなりしろっての。それに…これは、必殺技でもねぇんだしさ!(鍵を使ってはいるが、これは強化魔法のようなものだった。隼を象徴とした力を宿した突撃、柊一が懐に手を忍ばせたのを見たがブレーキをかけるタイミングではないと判断して放つのだ)ん…!?(白煙、だが横薙ぎなら当たると放ったが手応えが軽かった。刃に感じる反動も強く、受け太刀かなにかされたのだろうと感じ取れた。煙の中にいるのは不利と判断し、即後退すると、少し遅れて清実も煙から飛び出した) (10/31-00:27:07)
柊一 > (自身の足元へと投じる煙幕玉。彼が奔りだすのと煙幕玉が地に落ちるのは、ほぼ同時だっただろう。もうもうたる白煙が巻き起こる。彼はその素早い動きで風を切って煙のなかを突き進むのだろうか。その刃は確かに手ごたえを感じたに違いない――軽い手応えを)(軌道が分かればタイミングが分かる。彼の速度の乗った一撃を十字にクロスさせる籠手で受け止めながら、同時に後ろに飛び退って躱した。クルリと後ろ宙返りで煙から離脱する。直後に空を強く踏みしめて、直角に――真上に跳んでいた。懐から取りだす――白鞘・白刃の短刀を抜くや、右、左、と宙で左右の袈裟切りに振るう。すると、『破壊力を有した飛ぶ斬撃』が彼にむけて放たれるだろう。その斬撃は見えぬけれど――煙のなかにいれば、その軌道は見えるかもしれず) (10/31-00:12:18)
柊一 > (惜しい。手甲ではなく、『その周りに付いている追加装甲』であった。手足の二か所に付いている)ボクシング……そういえば、その一端を冒険時にも見たような…見なかったような気がするな。(まさに列車時の緊急事態の時だったので!記憶があやふやマンであった。自分から相手の得意な間合いに踏みこんでしまった形だ。――だがしかし、これで一つ、相手について知ることができた)相変わらず格好いい名前だな!っく――必殺技の折には逃げてはならん…のが、お決まりなのだが!!(力いっぱいに叫びつつ、こちらは後ろに跳び退っている。相手の攻撃を待っている余裕はない。オーラで形作られた隼が翼を広げて現れる――時には既に、懐へと手を入れていた) (10/31-00:10:26)
清実 > (肘で打ち下ろしてジャブが弾かれれば、そのまま二発目。膝と肘の蟹挟みで防がれた。カウンター攻撃になりそうな受け方に清実は仮面の下で瞠目した。流石と思いながらも手は緩めず三発目。固い感触になにかの防御が働いたと感じ取った。さっきの手甲から何か感じた気がするが、正体は分からなかった)ふはっ、俺の得意はボクシングだからな?(まさに得意の間合いだ。下がったのを見れば清実は右手を開いた)フェイト・ディバイダー!(手首から生まれた輝く金糸が一瞬で折り重なり、普段使用するものとは異なる、メカニカルなガンブレードへと変化した。炎の剣の元形状はこれなので、よく似ているそれを使って手裏剣牽制を切り払って受ける。その合間に左手には別の鍵が生まれた)今度はこっちからいくぜ?(その鍵をバックルへ差し込み、捻ると響くは鍵に封じられた獣の名だ)<<Falcon!!>>(清実の背後にオーラで作られた隼が翼を広げて現れた。それが取り込まれると、柊一へ走った。隼の最高飛行速度は時速389km、その力を宿した速さはまさにそのものだ。弾丸の様に柊一へ走ると、手前で小さくステップを踏んだ。右へ切り返すように沈んだが、実際は開いた足が右に沈むだけだ。そしてその速度で一気に左に切り返しながらすり抜けるように横薙ぎを胴体へ放とうと反撃に転じた) (10/30-23:48:49)
柊一 > (いわば、足場一つ分の障壁である。顎スレスレのところで起動――が、間に合った形。目を見開き、は、と息を吐き)…なんという素早い動きだ。っ、…接近戦は不利だな。(障壁が彼を阻んだ隙を突いて下がる。その折に、懐から手裏剣を取りだし、二枚ほど投じるものの――牽制の意が強い。顔と胴体、と大きな的を狙ってのそれであった) (10/30-23:37:16)
柊一 > (やはり反応が速い!回し蹴りは右腕で受け止められ、左手が閃光と化す!!その誘いにまんまと乗る形だろうか――否、最初のジャブを肘を落とすことで逸らし、次のジャブは足をひいてのもたげた膝と肘とで押さえ込むことによって、威力を軽減しようか。それによって、自然と前のめりになる体)…ッ!!(向かい来る彼の拳に息を飲む――その瞬間に、手足の追加装甲を起動させる。選ぶのは、『疾風』の型【オフェンスモード】である。空気抵抗の無視や空間踏みと言った機動力の増強効果を付与する機能があるが――その効果は副次的な産物を生む)(『空間踏み』の足場一つ分のそれが、相手の拳を食い止めようか。硬い感触がその手に伝わるはず) (10/30-23:37:12)
清実 > (散っていった先輩方の知恵と技を取り込み、戦い抜いた結晶はここでも通じるようだ)(カウンターの投擲は回避され、体が沈むのが見えた。下がらず突っ込んでくるなら、着地させた左足を直ぐに後ろへ引いて待ち構えた)ふんぬっ!(回し蹴りに対して右腕での防御で受け止めつつ、左手が走った。普段剣を使っているが、師匠たる先輩に言われた得意は拳闘術だ。ボクシングの中でも最高速といわれるジャブの三連撃で反撃だ。閃光等と揶揄されるジャブの速さを活かして一発目、二発目は彼の脇腹を狙い、三発目は顎を狙うのだ。最初の二発でガードを誘おうとしつつ、本命は顎狙いの脳震盪だ) (10/30-23:15:06)
柊一 > (ほう、と内心で舌を巻く。実に無駄のない、見事な動きである。元が普通の男子高校生――からの、どれだけ研鑽を積んだのか知れない)(そうして、その蹴りの予備動作に注目して自然と瞳を吸い寄せる。――足を掲げて、その蹴りを蹴りで相殺せんとする構えをと…だが、鍛えられた『人を観察する目』が違和感に気付く。人は意図して動こうとする時に、どうしても筋肉が予備動作として無意識に反応するものである。またその重心の微細な移動、体の傾きから感知した。瞳が彼の足元から肩を走査し)(ダン!とその足を打ちつけると同時に体を低くし、紙一重のタイミングでクナイを避けよう。そこからの残る距離を詰めて、)(胴体への回し蹴りを見舞わんとしようか) (10/30-23:04:07)
清実 > (柊一の一挙手一投足見逃さずと目を向けた。こちらは禁忌の力を纏ったとはいえ、友もまた人の技を極めた相手なのだ。油断したらやられるのは、一緒に戦ったからよく分かるのだ)おう、こい!!(前へ走りながらのくない投げ、顔への一投目は自身の右側へ踏み出して回避しつつ、二投目を右足を軸に半身になりながら回転して避けつつ背中で腕を隠した。その動きで自然と元いた場所から左足を引き寄せながら三投目を回避していた。傾けた顔が流し目で柊一を見据え続けながら、近づく彼へ蹴りの迎撃準備めいた動きだ。だが、実際は異なった。背中で腕を隠した時に右手で二投目のクナイを掴んだのだ。クナイに仕掛けがなければ、そのまま横薙ぎに投げ返して反撃しようとした) (10/30-22:46:31)
柊一 > (硬いものが打ち合う音が響く。――技術の粋を集めて作られたという、その戦いの機構。防御力も折り紙つきなのだろう。相手にとって不足はなし!!)うむ。然らば――(懐に手を入れる。――取りだしたクナイ三本、を――一本を口布をずらし、口に咥え)行くぞ、清実よ!!(駆けだした。真っ直ぐに駆けだした。一方で両手に構えたクナイを振るう。一本を後ろ手に払うように、もう一本を順手で振りかぶって投じる――からの、咥えていたクナイを手に一投)(合わせて、相手の顔、胴体――左脚の太腿をねらい、投じた。左脚のそれは時間差をつけての嫌らしい攻撃である。だがしかし、鍛えた人間の腕力にて投じられたもの。相応のスピードと威力といったところに違いない) (10/30-22:39:31)
清実 > (普段の少し硬い雰囲気とは異なる砕けた仕草が、友として嬉しかった。仮面の下で浮かべた笑みは見えずとも伝わるだろうか)OK,始めるとすっか!(気合を入れ直し、清実は掌に拳を打ち付けた。ギンと装甲のこすれる音もそれらしく鳴り響いた)そうだな、それでいいぜ?(力試しにその先は不要だ。両手を下ろすと、軽く両手をスナップさせた。そしてスタンダードなボクシングめいた構えへと変わっていった。準備OKといったところだ) (10/30-22:28:22)
柊一 > (顔を上げると、その面は――目を弓なりに撓めたものであった。頭巾の下で二ッと歯を覗かせて笑い、おもむろに親指を立て返した)…では、改めて。始めるとしよう。……勝敗は『どちらかが気絶』ないし『参った』と言うまででよいか?(それとも――とまでは言うまい。それさえ、相談すれば後は始められるだろう) (10/30-22:26:01)
清実 > (やはり照れくさいのだ…!)まぁな。確かに砂漠の時も…手一杯の状態で戦ったからな、余裕もないわな(納得であった)お、おぅ…ありがとな(いつもよりなんか砕けた感じだと清実も感じる。だからかその一言が更に照れくさくて落ち着きがなかった。拍手が止んでいくと、清実もそわそわとした動きが落ち着いていく)ふはっ、そう言ってもらえりゃ俺も光栄だよ。それに、気にせずこいつを使えるってのも嬉しいもんさ。こちらこそよろしくな(頭を下げる柊一に頭を振ると、いつものように親指を立ててみせた) (10/30-22:14:55)
柊一 > (ぱちぱちぱち、ぱち!)そりゃあなァ、今までは切羽詰まっていただろうし。だが、……あの砂の国での冒険の折も、叶うことならこうして見入りたかったのだよ、じっくりとな。いや、果たせて嬉しいよ。カッコいい。(いつもの比較的丁寧な物言い――『格好いい』などではなく、地の年齢相応の面が出ていた。ようやく拍手をやめる)だがそう、お前と敵対することもなく…お前に被害を与えることもなく、その力を経験させてもらえるのだ。これほど幸いなこともあるまい。宜しく頼むぞ。(改めて頭を下げた) (10/30-22:08:13)
清実 > (装着完了すると、複眼めいたバイザー部分越しに柊一へと目を向けた。その感想はあれこれと紡がれるよりも雄弁な感嘆の一言だ。つられるように沸き立つ拍手に、清実はフルフェイスヘルメットの下で照れくさそうに笑っていた。片手で照れ隠しに後頭部を掻くクセが出るも、今の状態だと添えて軽くうつむかせるぐらいだった)なんか今までの実戦でそうまじまじ見られるケースなかったから気恥ずかしんだが…(清実は少し笑いながら宣った) (10/30-22:02:13)
柊一 > (そうして、――その時は訪れた。その甲高く何かが砕けたような音色は、本来あってしかるべき運命――フラグが折れた音なのかもしれない。仮想現実の世界ではその消耗は起きぬけれど。そうと知ると、実に儚く――繊細で美しい音だと感じるのであった。そうして、彼の運命の一端がちぎられ――契りを結んで、大いなる力を行使する。その運命――いやさ、定めの一端は、彼を拘束するように巻きついて、戦う力へと。その技術の粋を集めた姿へと変じさせるのであった)(そうして顕現せしは、鋭角的なフォルムの、カットされた鉱石で造られたと紛うスーツを着こんだ戦士であった。――腰に巻かれたベルトが、声高らかにその名を告げる。あまりに――完璧すぎるヒーローの変身であった。全員でポーズを決めるヒーローというより、その後のちょっとダークな世界観が人気のヒーロー寄り)おおォ…(おもわずと籠手に包まれた手で柏手を打った。墨色の目がもれなく輝いていた。男の子の夢がそこに顕現を果たしていた) (10/30-21:58:12)
柊一 > おや、本当に?現実のヒーローは世知辛いのだな。(目を丸める。けれど、ある意味で当たり前の備えでもあった。どこの誰が指くわえて敵がパワーアップするのを見ているというのか。――そうして、そう。こういう機会でもない限り、その変身シーンをじっくりと生で見ることはできない。青年も男の子であった。特等席でその変身シーンを拝見させてもらわんとするのであった) (10/30-21:49:42)
清実 > ālea iacta est (賽は投げられた) (清実が鍵を引っ張ると繋がった鎖が腕輪から千切れた。車両の上のときと同じく、甲高く何かが砕けたとも、折れたような音がなった。鍵を開放した腕輪や鍵のトップから多くの金色の糸が鍵から溢れ出すと、それは清実の背後で糸紡ぎ車のようなものを描くのだ。車輪が回る、糸が広がる。その光景はあみだくじのようでも、電子基板のようでもあった。広げた翼が体を包むが如しに清実の前へ回ると糸が絡み合って鍵穴をかたどったのだ。清実は鍵を手にした手を心臓の前へと上げ、手の甲を撫でるように抑えた。そして裏拳で殴るように鍵を突き出して差し込むのだ)Divergence!(絶劫運命逍流) (捻る。糸が集まって掌に集中したそれを清実は横に凪いだ。運命の糸は凪いだ手を伝いながら肩へと登っていった。糸は光を失い、体に張り付くような黒のタイトなスーツに変わっていく。その上に水晶めいた装甲が張り巡らされ、光を浴びると薄く紫や緑の輝きを見せるのだ。頭部もフルフェイスヘルメットの如く覆い尽くし、大きな複眼らしさある橙色の目、金のV字角、腰には運命という人が触れるにはあまりに危うい禁忌を御する装置がベルト状に巻かれるのだ)『──Atropos Oblivion!』(ベルト状の制御装置が名乗るのだ。忘却されし運命の戦士、それが目の前に現れたのだと)(見た目はプロフの画像の感じに、変わってない時はCtr+F5で更新するとみれるかと) (10/30-21:49:19)
清実 > あぁ、後は…勝てないときの対処法の練習とか特にな(相性の悪さや圧倒的な戦力差のときの対処法、練習しづらいシチュエーションを思い浮かべながら答えると飛び退く柊一に清実も右足を少し引いた)ふはっ、大丈夫だ。そういうところを狙われるのも、想定された装備だからな?(変身妨害もある意味お決まりのシチュエーションだ。だからこそ、それを弾く力も搭載されていた。だが清実はそれだけが理由とは思わなかった)とはいえ正面切って見る機会、そうねぇだろうしな?(実戦の場では見ている余裕がないはずだ。特に鍵を使う時はかなり切迫した時だ。だから清実はお言葉に甘えつつ、手首から垂れ下がる鍵を掴んだ) (10/30-21:45:22)
柊一 > (うむ、とまた鷹揚に何度か相槌をうって頷いた)シミュレータとはいえ…実戦前の敵と対峙する折の緊張感を経験したり、お前との連携の練習をするのにはもってこいに違いない。(さらに言い重ねては、そこで一旦話を区切り――顎をひいて頷いて)了解した。しからば……あとは始めるだけだな。(キーパッドを消すと、後ろに跳びすさって距離をとる。大体5メートルぐらい。そこで腰を低く落とすと身構え)(ふと思い立ったように目を弓なりに撓めようか)変身するまで待つぞ?(ヒーローの変身中は攻撃しないのがお作法だ。そちらの戦闘態勢が整うまで待つと) (10/30-21:41:40)
清実 > (清実は柊一の説明に耳を傾けた。幾度か頷きながらも更に感心するばかりだ)ほぉ…すげぇな。環境だけじゃなくてシチュエーションやら仮想敵も準備できるなら、訓練にはもってこいだ(いろんな状況を想定して鍛錬することができる。素晴らしき技術にただ感動していた)あぁ、戦闘の練習にはもってこいだしな。ありがたく使わせてもらうよ(いきなり実戦に近いところで怪我させるのもと思っていたところもあり、その前段階でも丁度いいと頷いていた)そうだな…場所はここで構わねぇよ(特に周りに何も無い開けた場所のようだ。辺りを再度見渡すと清実は頷いた) (10/30-21:31:08)
柊一 > (初めてこの場に訪れた時の驚愕と感動を思い起こし、彼の様子を、目を細めて見守っていた。うむ、と重々しい唸りまじりに頷いて)今言ったように環境は無論のこと、シチュエーションを変えたり、仮想敵や障害を出現させたり…それから対人戦をおこなうなど、細かく設定して戦うことができる。訓練用の技術らしいぞ。(キーパッドをまた押し直し、風をやませる。後、再び彼を見やり)仮想空間内の戦いなので、当然実際に怪我などはしない。手紙でも書いたが、精神的に疲労するだけの話。もし仕様が気に入れば、女王陛下も案内してみてはどうだ?(イメージトレーニングという形にはなるものの、危険を伴わずに経験を積むことが可能だ)さて。ともあれ、色々と始めるために決めていきたい。まず…場所に対して、何かもっと要望はあるだろうか?なければ、ここでこのまま始めてしまおうと思うが。(どこまでも広がる平原、というデフォルトステージで) (10/30-21:24:45)
清実 > (施設前で落ち合うと受付へ流れていった。その後指定された個室へと向かうと、置かれていたヘッドセットを興味深く眺めてから装着していった。VRゲームとかこんなのがあったよなと思っていたが、それとは違う没入感に清実は胸の内でかなり仰天していた)お、おぉ…(少し間抜けな声も出てしまった。だが気づけば緑広がる平原の真っ只中だ。草の剥げた土肌も見えるそこを見渡していたが、そこに見慣れた姿を見つける。手を振りかえしてみるか、いつも通りでいいのか、そんな逡巡もあってか、少しぎこちない動きで手を振った)お、おう…思ってたよりすげぇなこれ…(キーパッドが現れ、そこからの操作で風が生まれた。感嘆して目を丸くすると、風に乗った青い香りも感じられた。まさに見た通りの世界にいた。両手を開いて閉じてと繰り返して改めて周囲と自身の姿を確かめた)ほぼ現実だな…。 (10/30-21:13:01)
柊一 > (揺れる下生えの鮮明さは元より、吹き抜ける風の肌を撫でる感触も、鼻腔をぬける青草の香りも、足元から伝わる地面のしっかりとしつつ持つ僅かな弾力性も、実に臨場感あふれる体験となってあなたに働きかけてくるに違いない) (10/30-21:06:19)
柊一 > (施設の前で待ち合わせをして、受付を済ませて――これで通算三回目となる使用ながら、今をもっても謎であるヘッドセットを個室で装着。すると、意識が引っぱられるというか――仮想空間へのダイブを体験したに違いない。そうして、清実が瞳を開くとそこは)(一面の青々とした下生えが生い茂る平原だった。ところどころに土の色が見える。そこに忍装束姿の青年が立って、片手をあげて振っていた)さて。ようこそ、清実。仮想空間の世界へ。ひとまず、デフォルトで周囲を草原に設定しているものの…それ以外でも環境は変えられるでな。こんな風に。(片手を宙へとむけると、キーパッドが現れる。その一つのキーをポンと押すと、心地よい風が吹いてくる――といった形で、仕様を示してみせるのであった) (10/30-21:03:16)
ご案内:「ゴツゴーシミュレータ」に清実さんが現れました。 (10/30-20:58:26)
ご案内:「ゴツゴーシミュレータ」に柊一さんが現れました。 (10/30-20:57:20)
ご案内:「蔓薔薇に覆われた家」からマリさんが去りました。 (10/26-00:15:15)
ご案内:「蔓薔薇に覆われた家」からさんが去りました。 (10/26-00:15:02)
> オッケー!(細かい作業は得意だ、忍。それに肺活量もパないわけだし、カボチャも下積み時代が活きてくる。貢献させていただいたに違いない!)(そう、今は穏やかな時間に戻っていこう。――今この時の幸せを、目いっぱいに噛みしめながら) (10/26-00:14:57)
マリ > (「どういたしまして」と、同じ言葉を繰り返し) うん! もうちょっとガーランド賑やかしたくてさ。色紙切るの手伝って~! (あと風船膨らませたり、ちまい南瓜に顔を掘り込んだりなんだりと)(賑やかで、平和な日常へと回帰していこ)(いつか来る苦難を共に乗り越える為に) (10/26-00:12:35)
> (先ほどの貴女のように唇を波打たせた。――気恥ずかしい)(そうして、話の締めくくりとなる段となり)ううん。(全然変じゃないよ、とすぐさまにかぶりを振った。ついで頷いて)うん。これでお終い。長らく聞いてくれて有難う。(頭を下げた。思い出したように自身もお茶を含んで)…もうちょっと休んだら、飾りつけのほう始めちゃう?(周りを見回し) (10/26-00:08:14)
マリ > ? 過去形? (疑問符を浮かべて首を傾げた。程なくそれも青年の言葉に消え失せるのだけれど) あー…………はい、ナルホド、理解しまし、た…… (つつつ、と、目が逸れる。くすぐったいよな感覚に身を捩り、お茶へ手を伸ばして喉を潤すことで落ち着くべく) いーえ、どういたしまして……ってあたしが言うのも変だけどね (極々軽く笑ってカップを置いた) お守りの説明はこれくらい、かな? (10/26-00:04:30)
> (ぱちりと瞬いた後に軽く目を逸らし、頬を掻く)代償はね、『あった』って言う方が正しい。……最初はね、使ったらピアスごと無くなる感じだったんだよ。どうも、『普通は実現不可能な願いを叶えてもらうお礼』的な感じで…込められた思いと一緒に捧げられる形だったみたいなんだけど。俺が、(口を開け閉めして、チラリと横目に貴女を伺い)…マリに、ピアスをあげたくて。残したくてね。それぐらいに思いを込めたし、気に入ったから……その点を相談したら、加護を込め直してくれて。ピアスが残る形になったんだよ。(故に、事実上のデメリットは無くなったのだった)(そうして、貴女を見据える先で――今度は彼女が瞳を逸らす)……。(その内面の柔らかさを知るからこそ。――いや、それでも、おして『生きていてほしい』。『守りたい』と願う。これは、)(これもまた、青年の我が儘であった)…ん。(顎をひいて、頷いた)有難う、マリ。(告げる言葉は心からの礼) (10/25-23:57:41)
マリ > (因果律と聞いて、思い浮かぶ顔がひとつ) デメリットとかはないの? 代償的な (一度きりの効果だとして。支払うべきものは―――対価は? それこそ、イケるイケる!の範疇なのだろうか。奇跡を為すのは彼女の得意とするところらしいので、つまりそういうことなのかもしれないが、一応念の為に確認しとく。びびりJK)(と、そこに。頬へ触れる手と、真っ直ぐに注がれる視線)(受け入れはするものの、気まずそうに目を逸らす) ……買い被りだよ (力のない小娘が、良い子っぽく振る舞ってるだけだ。だが、しかし、だからこそ)(ひとみを持ち上げて、真っ直ぐに此方を見つめる視線と絡む) 絶対ちからになるって、約束したもんね。その為なら遠慮なんてしないよ、大丈夫 (10/25-23:49:06)
> (ふと、その表情に憂い――翳りの表情を見つけて、おもわずと口を開きかけた。だが、彼女がかぶりを振るう動作と重なり、その機会を失ってしまう。少しばかり間をおいた後に、じわりと目を細めて二の句に頷こうか)きっとね。本当に…彼女には頭が上がらないよ。(噛み締めるように目を閉じて告げた。後、)…うん。凄いよね、彼女。シンプルにヤバいよね。――でも、ほら、思い出して。砂の国の冒険でも時間を巻き戻してたし。彼女的には『イケるイケる!』な範囲なんだよ、きっと。(遠い目を作った)…でも、いざって時の贈り物と考えたら。…十分すぎるものだよ。(じっと貴女を真っ直ぐに見据えて、ふと手を伸ばし、その頬へと触れようとした。目を細めて)それにね。マリなら、使いどころをよく考えて使うことができる。そう考えたからこそ、渡した可能性もある。…色んなことに使える力だ、それは。マリが手にした可能性だよ。 (10/25-23:48:30)
マリ > 力に…… (滲むように零れる音。指先に触れる硬さに、先程透かして見た向日葵を思い浮かべる。明るく真っ直ぐに咲く夏の花。対して、何処か陰を帯びる表情)(すぐに首を振って晴らし) きっとたくさん、たくさん考えてくれたんだろうね (優しく賢い彼女を思って眼差しを和らげた。温かいものが胸の内に灯る心地)(さて) うぃ (背筋を伸ばす) ん……んん、ン……!? い、因果律の、ちょっとした、操作……?? (こぼれ落ちんばかりに目を見開いた。さらっと告げられたが、一度限りだとてそれは、あの、その、) シンプルにヤバくない……? (戦慄) (10/25-23:31:15)
> で、これが特に大切なことなんだけど。(再びぴ、と人差し指を立て)『限界なき精神』っていう、いわゆる大技があるみたいなんだ。これは凄いよ。「不可能だ」と思うことを「起きてほしい」と願うことを機に発動するんだ。…因果律のちょっとした操作…みたいな感じらしい。ピアスに込められた全部の力を使って発動する。…これは、一度しか発動できないみたいだ。でも、その後もパワーソースとしては使うことは可能だし…充電期間中でも、この力は使うことができるんだって。 (10/25-23:22:29)
> (そうそう、と頷いて)マリを守るためのお守りってだけじゃなく、力になってくれるお守りを…ってお願いしたんだけど。見事に仕上げてくれたよねえ。(充電式も本当破格だよね、と肩を揺すり)(目を細めて)素となった結晶がさ、俺とマリの要素が合わさったみたいなものだったから。同じくイメージできるものを…って選んでくれたんだって。これぞ、と思ったらしいよ。(火と水を繋いでくれる樹。自身もまた木の性を司る妖しでもある。親和性については青年も、実際に例えば一緒に訓練をしたり――その場に立ってみて分かることだろうと判じているので、この場では何も言わずに) (10/25-23:22:26)
マリ > (ふんふん、と、相槌の音) ワイヤレス送電できる電池みたいな感じだね。おけおけ (純粋なリソースだけでなく、様々なカタチの現象として成ることも可能。これだけで相当に凄いものであるのがわかって、自然と指先は耳に触れていた) しかも充填式……だと……!? (ざわわ)(バトンについている魔石のようなものなのだろう。理解した)(火と水の親和性―――に関しては、具体的なことが思いつかないながらもふんわりと理解は出来る。頷いて続きを促す目線) (10/25-23:11:26)
> (あ、オッケーと頷いて、お茶を差し挟む時間を経た後に。重ねて頷き、口を開いた)基本的にそのピアスは、普段はパワーソースの役割を果たすみたい。マリが「そうしたい!」って思うことによって、マリやマリの親しい人にむけて加護が流れだすんだって。より具体的に「こうしたい!」ってイメージすると、『守護』の力になって危険を軽減したり、『治癒』の力になって癒し効果にも繋がったりするみたいだよ。(ピンと人差し指を立てて)ちなみに一気に力を使うと、数日は一時的に力の回復モードに入るみたい。(あとそう、と思い出したように言葉を続けて)中央の石はジェットって呼ばれてる、化石化した樹木の宝石でね。木を媒介させることによって、火と水の親和性を高めてくれる力もあるみたい。――ここまでは大丈夫? (10/25-23:04:36)
マリ > 統計、ね (反芻する。長らく続けてきた模倣やら擬態やらを今更に咎めたりはしないから、含めた思いで一言を成して呑み込んで、おしまい)(そうしてそれは、唯静かに行われた決別も同じく。だって、JKはこれからもきっとそうして生きていくのだから。都度都度報告したりなぞする気はない。たぶん)(そんなことよりも、伸びてくる手に反射めいて背筋が伸びた。かき上げていた髪が微かな音を立てて落ちると、以降そのお守りは、身動ぎの中に微かな輝きとして光るのだろう) ンッ!?うん、はい、おねがいします!あ、ちょっとまってお茶飲ませて (コクコクと勢いよく頷いた直後、ストップと掌晒してお茶を含むタイム。程よくぬるまった馴染みのある味に肩を緩めてから向き直り) よし、お願いします (10/25-23:00:35)
> 違いますぅ~。可愛い彼女の前ではカッコいい俺でいたいんですぅ~……、…統計的にそうだった気がするんだよねえ。(唇をとがらせて、語尾を伸ばし反論。もちろん声音は明るい軽いものである。が、スッと瞳を横へと逸らし、ぽつりと呟くのは―― 統 計 。なんだかんだで人界に順応していても滲む、人外みであった)(その大切な決別の瞬間、真実を――あるいは青年が知る時は来るのだろうか。明確に。今は分からない。ただ、今は、その硬さを意識下にか無意識にか瞳に収めつつ、続く二の句に応じていくのみだ)んふ。可愛い俺のマリ。(その緩んだ頬へと手を伸ばそうとして――視界にジュエリーボックスが入ってきた。は、とする。手を引っこめて)――っとと。いけない。そのお守りの使い方っていうか、大切なこともあるからさ。説明もしておくね? (10/25-22:52:43)
マリ > そーゆうもの? 焔がかっこつけしいなんじゃなく~? (伸びた語尾は純度百パーセントの揶揄である)(何かを足すのではなく、入れ替えるという行為。―――こうして家の中で寛いでいる瞬間や、友人とのお出かけ、或いは青年とのデートなんかで、制服以外の衣類に袖を通すようにはなったけれども。それでも未だに完全なる決別とは至っていない。だからこれは、或る意味で、帰らないと決めた世界に背を向けて、漸く踏み出した明確な一歩―――だったのかも、しんないね)(味気ない、平凡な、ただの日常。その欠片は、大切にしまっておくとして) ふふふーん (青年が褒めてくれるから。いいや、万が一にもそんなことはあり得ないと知ってはいるが、例え褒めてくれなくても。隣にこうしていてくれるのだから。JKはそれだけで満足そうに頬を緩ませるんだ) (10/25-22:42:47)
> んふふふふ。男なら惚れた女の前でカッコつけてなんぼでしょうよ。(に、と歯を覗かせた。そうして、おもむろに装着してくれる風景をやはり眺めていたのだけれど――一瞬だけ、その動作に硬さが帯びられたのは気付いたかどうか。さて。)(きっと漂着時から着け続けたに違いないそれに代わり、宝石のように煌めく小粒のピアスが収められた。髪をかき上げる――普段はあまり見えないそこがさらけ出される心地。何気ない動作ながら、そわりと浮足立ち、背筋をなにやら伸ばしつつ)(じっと見つめて――その瞳が蕩ける)似合うよ。すっごく。可愛い。(大きく噛み締めるように頷いた)(何を『可愛い』と告げたかは言わずもがなだろう) (10/25-22:31:22)
マリ > (その名を聞いて、解けた唇から小さく噴きだすような息) んっふ、キザダナー (揶揄うような口調に照れがまじってんのは、青年ならばすぐに気付くだろう。掌の中で転がしていたピアスを一度ケースに戻して、今付けているシークレットピアスに手を伸ばす。外す瞬間、少し……ほんの少しだけ、躊躇いがあったのはひみつ)(そうして何の変哲もない無色透明のそれにかわって、火鞠のピアスを装着すると、髪をかき上げてよく見えるように晒し) どう?似合う? (窺うように青年を見る) (10/25-22:25:27)
> (もにょつく唇、それからぎこちない所作と言の葉。目をより弓なりに撓めて、頷いて)どういたしまして。(どうにも堪えられない。そうして、春の――いいや、爽やかな夏の花が、今しも硬く蕾んでいたのを綻ばせたような笑顔に、たまらずと頬を緩めるのであった)名前もね、俺が付けさせてもらえたんだ。燃える焔の「火」に、手鞠の「鞠」って字を使って……『火鞠(ひまり)のピアス』って言うんだよ。俺とあんたの名前、二つをくっ付けたんだ。向日葵をもじってもいるけどね。(悪戯っぽく片目をつむってみせ) (10/25-22:20:26)
マリ > (言われて自然と片手が耳朶をつまむ。簡素なシークレットピアスの味気ない感触が確かにそこには在る)(ピアスから青年へ、瞳を移した。言葉の裏に忍ぶ思惑を悟れば、なんとも言えない様子で唇が波打つ) んん……そっか、……うん、アリガト (手を下ろし、掌に転がすピアスに再度触れる。小振りで可愛らしい、焔色の向日葵) かわいいし、すごく嬉しい (波打つ唇が一度きゅ、と結ばれてから、堪え切れないといった様子で柔らかく解けた) (10/25-22:10:14)
> (もちろん、と頷いた。そうして、貴女が開封していく作業を傍らでじっと見守って――目を細めた)…うん。向日葵の…そう、ピアス。マリ、穴を維持するピアスだけ今着けてるでしょ?(言いつつ、あなたの耳朶を見やろうか)せっかくだから、普段使いできるもので……俺が、贈りたいな、って。思って。(自身の贈り物――品で、その場所を埋めたい。暗にそれは独占欲の表われでもあるのだけれど)控えめなサイズだし、日常使いもしやすいでしょ?…その辺、エリクシルさんも凄く汲み取ってくれてね。 (10/25-22:02:07)
マリ > (差し出されたものに視線を落とす。カップを置いて、両手で恭しく受け取らん) みてもいい? (訊ねてから紙袋の中へ手を差し込む。指先に触れた滑らかな感触。ごそごそと擦れる音を鳴らしながら取り出したケースを、ゆっくりと開いて) わ、かわいい。向日葵の、ピアスだ? (瞬く。お守りというよりは日常使いできる装飾品といった風の其れを見下ろして瞬いた。そっと摘まみ上げて翳してみると、花弁ひとつひとつに虹めく煌きと小さな黄色い……兎も角、なんとも細やかな仕上がりに目を奪われた様子) (10/25-21:55:11)
マリ > ん、そぉ? あたしとしてはもっとバッチバチに飾りたいから、お手伝い期待してるよ (肩を竦める。JK的にはまだまだらしい。進捗状況4割くらい? 市販のアイテムもそうだけど、掘りかけのランタンとかあるから力の入れようが凄い)(まあ、そんな話は置いといて) ウン、ほら (青年の隣に腰を落ち着けてカップを手に持つ。黒猫が鮮やかな黄色の花柄に染まっているが、水位が足りてないようで耳や尻尾の先だけ仄かに黒い。この手のタイプのカップにはありがちなやつを見せつけて笑った)(何度も息を吹きかけて、適温になるのを待つ中で) (10/25-21:47:10)
> (あなたの様子を伺う。あなたもまた、ひと息つけるまで見守った後に)で、こちらが本題になります。(カップを置くと、紙袋の取っ手を手にし、底を支える形で貴女へと差しだした)(中身は、ビロードで整えられたシンプルなオレンジのジュエリーケースだ。箱を開けると、白いビロードの上に、一対の橙と黒のピアスが収まっている。それはヒマワリをモチーフにしたものであった)(詳細は以前のように私書にお送りする形で!) (10/25-21:44:55)
> (一緒にリビングへと入り、感動と感激の嵐に見舞われたわけだが。あなたがキッチンへと向かう背中にも、ワクワクが滲んでとまらない明るい声を投げかけていたとも)なんかさ、本当に別世界って感じだよねえ。ある意味で明日はお祭り…別世界って感じになるんだけれども。楽しみだね。(自身は紙袋を卓上に置いて、ソファに座り、待機していた)ありがと。(立ち上がっては大事に暖かく温まりだしたカップを受け取り)あ、猫、色づきだしたね。マリのも?(なんて小さく笑い、カップの側面を転がしても楽しみつつ。湯気を吹き散らし、冷まし、ひと口。淹れたての熱いお茶を頂いた)(じんわりと胸元に落ちて広がる温もり、旨味に、ホッと息をついて) (10/25-21:40:32)
マリ > (家憑き妖精の手伝いもあってそれなりに進んではいるけれど、玄関までは未だ手は伸びていないから、それを聞けるのはリビングでになるか。「アリガト」「たすかる」って笑った筈だ) りょ! (短く応じてリビングヘ通ずる扉を潜れば、橙や黒、紫といった普段は中々見られない色味がちらほらと見つかるが、未だ準備の途中といった様相。それは兎も角、JKはそのままキッチンへ向かってお茶を淹れた後に青年の下へ) はい、どーぞ (新品のカップに注いで並べ、着席をば) (10/25-21:30:07)
> (扉越しでも分かる駆け足に、まだ扉が開かれる前だというのにパッと破顔した。そのままの緩んだ笑みにて、こちらも貴女に迎えられようか。この辺りでもう賑々しい彩りには出会えるのかしら?見つけられるのなら、「わあ!」と目を輝かせて歓声をあげるだろう。そうして、しきりに「凄い」「ワクワクするね」と軽く両拳を握りしめて言い募った後に、「この後、時間あるからさ。よかったら、俺も準備する」と申し出たとも)(靴を脱いで揃えて置く。ぱたぱた、とその背を追いかけて)リビングがいいかな。――そうだねえ。ふふ。たまには日本茶が飲みたいかな。(目尻をさげて相好をくずすと、おねだりしようか) (10/25-21:23:18)
マリ > (ひみつきちを覆う蔓薔薇の華やかさには到底敵わねど、家の中は着々と進む明日の準備によって妖しくも賑やかに彩られていることを青年はこの後知るだろう。今はノックの音に反応したJKの笑顔が出迎えるわけだが) おかえりなさーい! (敷地に足を踏み入れた瞬間に報せを受けているのもあるが、駆け足で出迎えに向かうから反応は早い。扉を開いて迎えたら、引っ掛けただけの靴を脱ぎ) リビングでいい?和室行く?なにか淹れよっか (廊下を進みながら青年へ振り向き) (10/25-21:15:42)
> (片手に小ぶりな白い紙袋をさげて、慣れた道のりを行く。気持ちのよい昼下がりの午後であった。そうして――見えてきたひみつきちを垣間見ては、目を細め)…もうそろそろここの薔薇も終わりかな。(なんて、告げるのであった。長らく楽しませてくれていた薔薇たちも少しずつ数を減らしている。感慨深げに優しいアプリコットオレンジの薔薇たちを見つめて――緩めていた歩をまた動かし、門を抜けた。そうして、ノックノック。いつもと変わらない挨拶を投げるのであった)マリ―?俺。ただいま。(扉が開けられるのを待つ。…鍵はもちろん持っているけれども、彼女に開けてほしいという気持ちがあるのであった。答えがあるのを待ち) (10/25-21:08:50)
ご案内:「蔓薔薇に覆われた家」にマリさんが現れました。 (10/25-21:03:06)
ご案内:「蔓薔薇に覆われた家」にさんが現れました。 (10/25-21:02:26)
ご案内:「万象島」からサグさんが去りました。 (10/23-01:58:19)
サグ > (すうっ、と飛来してくる黒盾を迎えて――迎えたときによろめく、補填された右脚がもう焼けそうだし血も足りていない、落下ダメージも大事には至らなかったというだけで――)んん。(咳払い。最近あそこまでの声を出していなかったからちょっと掠れた。柊一を支えたり、支えられたりして鳥居を潜れば、体はさっぱり元に戻るけれど、さすがに少し休もうか。) (10/23-01:57:59)
サグ > (これで、この試合は……完璧になったのだ!)使い魔については俺もいい加減やべーの使ってるからな。っていうか、俺の盾とずーっと戦ってるって何が起きてるの……?(見てないからいぶかしむ持ち主。後でざっくりでも説明を受けたら目を丸くしたに違いない。)せーの、(ハンドサイン……そんな一幕。)こちらこそ、いつかは盾なしで戦うことになると思っていたが、それを疑似体験できて収穫だったよ。ありがとう。いつかまた。(握手もしっかり交わしたことだろう。) (10/23-01:54:02)
ご案内:「万象島」から柊一さんが去りました。 (10/23-01:51:41)
柊一 > (そうして、物凄い破壊音のこだましている方角を見やる)…だな。(せーの、で)(みたいな感じで止めたんじゃないかな!)(そうして、ほどなく動けるようになったなら、彼に肩を貸したやもしれない。とにもかくにも、鳥居の外に出たならば――改めて、『今回はとても楽しかった。とても、実のある戦いとなったよ。有難う。機あらばまた…!』と告げて、勝利の証ことタグを渡させていただいたに違いない)(それと再縁を願う握手もね!!求めてみたりしたのは余談だ!) (10/23-01:51:32)
柊一 > (ここまでさんざんっぱら自由にやらかした忍相手に、確かに『信用』も何もない。だから、これで良かったのだ…。)うむ、おめでとう。やれることをほんに出し尽くした。…卑怯な手も使った。小梅も…仔猫の変化での騙し討ちも含めて、図らせてもろうたとも。あと一歩のところで――だが、貴殿の機転にしてやられた。積み重ねた修練にもな。……気持ちよいまでの敗北だ。(拳をちょいともちあげて、相手のそれに打ち当てようか) (10/23-01:48:39)
サグ > ―――あいつら、どうする? 同時に停止命令出した方がいいか?(片方が先に止まるとちょっと面倒なことになりそうな気がする…ってそんな一幕もあったかもしれぬ。せーの、で停めようか……) (10/23-01:44:19)
サグ > (すまんな、定義が適当で。と、もしその思考を読むことができたら謝るべきところだったろう。自分だって同じ状況なら「参った」はもちろん言う、そのうえで――だから、そう、意趣返しと、念には念をの精神と、両方なのだ。)うっし。(そんなわけで、息荒く青ざめた顔にて柊一の体を解放した。少し自分の息を整えてから、付喪神の介抱で目を覚ました柊一のそばに膝まづいて顔を覗き込む。)――――勝星もらったぜ。いや、マジで苦労した。見えない敵、だし、忍耐力がある。頑張らせてもらったぞ。(拳に拳を軽く当てて、健闘を称えよう。) (10/23-01:43:33)
柊一 > (そう、使い魔ウォーズも止めなければね…)(物凄い音が聞こえ続けているし) (10/23-01:40:04)
柊一 > (そうして、付喪神に介抱されて――ほどなく目を覚ました忍は)……お見事。(あなたを見上げて、実に感服した様子で目尻を下げたとか。倒れているまんまで) (10/23-01:39:42)
柊一 > (ひゅう、ひゅう、と苦しげな音。頭巾の上からも分かるぐらいに哀れみを誘う顔であったに違いない。事実、いっぱいいっぱいであった。形勢は機転によって見事にひっくり返されていた。――『模擬戦として』「お互いの普段の装備を全部使える」にするのはどうだろう、という言葉があったので。『参った』の言葉を出したわけであったが。しかし、蓋を開けてみると確かに――模擬戦と銘打ってはいつつも、実戦形式であった。互いに騙しまくっていたし、タマも獲りに行った。)(一瞬、固まったのは――そう、見事に意表を突かれた。意趣返しが完了された証であった)ぅ……ぐぅ…!!(鈍い音があがる。そうして――その身は見事に喪神するのであった)(その場にくずおれる身に、『主殿ぉ~!!』と付喪神が縋りついた。が、もう勝負は決したので、しっかり!!とその身を揺さぶる程度だ) (10/23-01:37:50)
サグ > (あとで使い魔ウォーズも止めなければ…) (10/23-01:33:36)
サグ > (さんざっぱら苦労させられた意趣返し――なんて私情もちょっぴりあったかもしれないが、それはつまり互いに全力を出した証左でもある。右足の灼熱感が増してきているのに気づけば、今までのダメージがどっと降りかかってくるようで、何度か息を吐いた。) (10/23-01:32:11)
サグ > ―――、(今にも竜人化しそうなすごい顔で柊一の首を掴んでいた。じりじりと強くなる力、しかし負けの宣言が出て。)…………、(あ、困ったな、と微妙に眉が動く。模擬戦形式、というかあれだ、実戦形式だった今日の戦いを思う。ルール無用なんでもあり、騙し合い上等。「俺の負けだ」は多分真実だろうが、これを信じてよいなら今までの戦いが成立しない。ややあって、にやりと口角を上げた。)あんたは賢い忍びだ。敬意を表して、その言葉――信じないでいてやるよ。(ぎり、と首をしめあげてから、すぐ横の樹の幹に柊一の頭を叩きつけた。一発、人が気絶する程度に。柊一がしっかりと脱力したら、手を放そう) (10/23-01:28:34)
柊一 > (そう、そんなキャラなのであった。飄然たるヒトを喰ったような顔をしておきながら、蓋を開ければこんな感じの軟派な陽キャであった。ともあれともあれ、事態は動いた!!)(音をたてて、手からクナイが弾かれる。そこからの怒涛の連撃!)っぐ!(まずは顎に盾が命中する。この時点で脳を揺さぶられた。そこからの脛への一撃!ガクリ、と力が抜ける)ッヅ、ぅが――…ッ!!(そうして、ガシリと力強い手が喉を掴みにかかった。一連の出来事。がっしりと喉を掴まれ、震える手でその腕を掴もうとしたものの――ダラリとその手を垂らした)……っ、参った。俺の、負けだ。(刀は離れ、体勢は崩され、急所を押さえつけられている身である。これ以上の戦いは続行不可能と判じた。ひゅう、と苦しげに狭まる気道から漏らす) (10/23-01:22:23)
サグ > (つまり、また消えられる前に体を掴んでいないとまずいというわけだ。カウンターは怖いがもう気にしていられぬ。) (10/23-01:17:54)
サグ > (怯ませられればさらに御の字。もし怯まず斬りかかられても――即死でなければ、まだ目はある。そう判断しての、この一手!の目の端でコメディリリーフばりのリアクションを取る囮、お前そんな顔してそんなキャラなのかよ、と一瞬思ってしまったことは内緒だ。ストンプから体勢を立て直して咆哮、その直後に背中側に感じた風圧。声がなければ、もう手遅れであったろう――振り向けば、もう喉元にあったクナイが首の薄皮を裂いていった。)!!!(はじく。向き直る。間髪入れずに左手の白盾で顎を殴りつけ、左足が柊一の脛を蹴とばし、右手が首をガッシとつかみに行く――流れるような、これはもう訓練のとおり) (10/23-01:15:36)
柊一 > (だがしかし、)…っ、ぐ、ぬぅぅ…!!(超★至近距離での大音声!!!!)(あなたのそれは――的確に忍の弱点を突いていた!!)(ただでさえにも五感の鋭い職業である。お耳キ~~~ン!!となり、うっかりと手から力が抜けた!!貴方の喉元――紙一重、布一枚、もしくは薄皮一枚をクナイは掠める形になるだろうか!!)(あなたの、後ろにいる!!ちなみに透明化の魔法も解けた!!三半規管を揺るがされて、目を白黒させる忍の動きも鈍っている!!) (10/23-01:10:05)
柊一 > ( 『どわぁぁぁあ!?いったーいでござる!!…ぐふぅぅぅ!!!』 )(喧しい。めっちゃ喧しい、この付喪神。[衝撃波]によってものの見事にぶっ飛び、転がり、『ぎゃー!!』とか言いながら、転げ回って逃げていた。なんとも締まりのない囮である。そうして、すぐ目の前まで肉薄していた忍は――ついにあなたの後ろに縋りつかんとした。その身にしがみつき、喉を掻っ切るべく) (10/23-01:09:55)
サグ > (突然の極大音圧。サグが一声、バカデカい声で吠えた――としか言いようがないが、その音波には竜の血統からもたらされる特殊効果があった。魔法効果の解除および若干の物理的干渉だ。効果時間は一瞬だが、かなり深くまで解除効果が及ぶ。ずっと姿の見えない柊一が、この囮と入れ違いに襲撃してくることを予想してのいちかばちかの賭け。透明化の仕掛けが魔法的なものなら、一瞬だけ姿を現させるだろう。物理的な光学迷彩であっても、精密な機構がついているのなら、瞬間的に振動を与え、接続を揺らがせることが可能――綿密な轟音対策をしているのでない限りは。) (10/23-01:04:47)
サグ > わ ” ッ ―――――  ! ! ! (10/23-01:00:38)
サグ > (脳筋白虎vs脳筋黒盾。盾のリソースは有限だから長引けば不利だが、三日三晩戦うのでなければ張り合うだろう。その前にこちらの動静が――)―――!?(突然虚空から人が降ってきて、さすがに反応せざるを得ない。指を掛けていた[衝撃波]のスクロールの紐が退かれ、白い盾から魔法の衝撃波が付喪神を襲う。それがどうみても柊一ではないことに気づけば、瞬間、歯噛みして)――どこだ…………(! ふと閃いた顔。とりあえず付喪神に飛び掛かり、胸を踏みつぶすためのストンプを思っきしお見舞いしつつ、間髪入れずすぅっっっと深く息を吸う。胸が膨れて―――――) (10/23-00:57:48)
柊一 > (あなたの頭上めがけて円を描くように放った形だ。大上段に構えた刀を振り下ろしモーションに入りつつ…落ちてくるイメージ) (10/23-00:55:14)
柊一 > (宙をクルクルと回り――途中で人化する、それすなわち刀の化身。付喪神である。腰までの長さの翠髪を、鎖型のアクセサリで高く一括りに結わえる。鋭い切れ長の翠眼をもつ、忍装束の男であった。背の刀を抜いて――この時点で不可視化は解けた!!大上段にあなためがけて飛び降りてくる!!……囮だ!!)(一方で、姿なき忍。より一層に足に力を込めつつ――懐からギリギリの位置で抜きだそうとする苦無で、その身を切り裂くべく迫りゆく!!) (10/23-00:53:41)
サグ > (送られてくる信号。黒盾は白虎に封じられているようだ。悪いけどそっちは頑張ってくれ、と念じるしかなかった。)(刀は不可視のまま飛んでくるだろうか?また、狙いはどのへんになるだろう) (10/23-00:50:32)
柊一 > (つい先日、顔面を障壁で覆われた上にパンチでかち割られた、仔猫こと白虎であった。すべてを弾くなら――その弾く力ごと喰らってしまえばいい。そんな脳筋戦法を繰りだすのであった。ギャリリリリ!!!!と物凄い音をたてて、ドタマがかち割られだすが、その分、増殖――無限に増殖できる万能細胞の力を活かし、虎は顎を広く伸ばす。臓器を増やす。脳を増やす。黒盾に牙を突き立て、弾かれてもだ、飲みこもうと企むのであった。モノの見事にお互い釘付けられていた)(そうして、忍である。地道に走っているとついに相手の姿を見つけた。――急所を木の幹に寄せている状態である。ふむ、とまた一考し)(背中の――一緒に不可視化されていた刀を抜き、力いっぱい相手へめがけて投げたのであった) (10/23-00:48:12)
サグ > ………、(待ち構える。それだけだ。白盾を構え、なるべく木の陰に隠れながら、ざっとあたりの地形を見まわして、いくつかシミュレーションをしつつ、襲われるのを待つ。しかない。しんと静まる。向こうの方で白虎が戦う音が聞こえるか。) (10/23-00:47:59)
サグ > (さて問題はこちらだ。どうすんだ、と白盾の裏側を見る。[衝撃波][治癒][治癒]……あまり良いラインナップとも思えない。でまた相手はおそらく暗殺を試みてくるだろう。なるべく息をひそめるが、時間稼ぎでしかないだろう。体の急所側を木の幹に寄せる。) (10/23-00:42:52)
サグ > (つながりを通じて黒盾から流れ込んでくる情報。まず、「でかい魔獣がいた」と。そして、それ以外の目立った存在はないが、炎の合間を抜けて――その熱気も感知ができないわけではない――なにものかがサグの方へ向かったと。)(唸る。その魔獣が囮である可能性は高い、せっかく接敵しているのだからその魔獣を殺れと指令を出しておく。むしろ、こちらに来させるな、が指令の主眼となるだろう。そういうわけで、白虎に相対する黒盾は唸りを挙げて回転し、ブレードを生やして小梅の頭をカチ割りに突進するのである。仔猫が無機物・有機物・形のないもの、すべてを糧とする存在であれば、この盾は無機物・有機物・形のないもの、すべてを弾き得る存在であった。質量法則を無視した超高密度の刃が足止めを担う。) (10/23-00:40:04)
柊一 > ……仕方があるまい。行け、小梅。(これでは囮の意味もない。よって、忍に変じていた仔猫は素早く飛び降りるなり、巨躯なる白虎へと変じて――轟々と燃えさかる炎を『飲み込みながら』、黒盾へと襲いかかったのである!!無機物・有機物・形のないもの、すべてを糧とする仔猫であった。食い甲斐のある相手だと判断して、黒盾にぐんぐんと迫り、飛びつき、喰らいつかんと向かっていったのであった)(他方、忍。その喰らった炎の隙間を抜けて、明後日の方角に飛んでいったサグを探しに向かうの図。引き続き、地道に走っていくのであった) (10/23-00:33:44)
柊一 > (もう彼の姿が見える位置にまで来ていた本体。囮忍との距離は――樹上の後ろに数メートルといったところであった。そうして――まさかのサグ氏、自分自身を独楽のように振り回しては離脱!!その荒業におもわずと目を見開いていた)(なんという無茶をする、と胸の内でごちる!)(そうして、そんな荒業をお見舞いされれば立ち往生せしものであ――否否) (10/23-00:33:19)
サグ > (当然、そのような広域をスキャンするためにサグの血は少なからず消費されている。そんな状態で空中を吹っ飛ばされ、やがて遠くの梢にぶち当たってサグはなすすべなく落下していた。脚は黒盾による補填により焼け付くような感覚に苛まれるが、最低限動くうえ、盾とのつながりも強化されている―――)今回も引き続き、俺の出る幕じゃねえな。(黒盾との交信に精神を集中する……) (10/23-00:23:12)
サグ > (すかさず、黒い盾はその指令を受けて動き出す。急加速、そして――ぼうぼうと黒い炎をまとい、噴出しながら、その足音の周りをかなり広く取って旋回し始める! そのまま森の中へ降りてゆき、円を素早く描き、だんだんと狭めるように黒い炎を「放火」していく黒盾。その中に本体もいることを願うしかない。黒い炎は盾とつながるエネルギーであり、対象の読み取りやスキャンを可能にする浸透性の炎である。一帯をスキャンするというゴリ押し戦法!) (10/23-00:20:17)
サグ > ―――ち、(足音は聞こえたが、ここまで無音を貫いた忍びが今、俺に足音を聞かせる理由が囮しか思い浮かばない。空中に矢を射かけられるかと、強化した目で見ていたけれどそれすらなかったのだから、相手はかなりしたたかだ。すでにアミッドに分身の術や光学迷彩に苦しめられた身、その足音を信用することはできなくて)(だが、おそらく近くに本体も潜んでいるはずだ。木の梢に足先が触れるかという瞬間、ハンドサイン! 黒い盾がいきなりぎゅるんぎゅるん回転をはじめ、サグをぐるんぐるんぐるんぐるん………ぽーーーーん!!! 明後日の方向に降り飛ばした。サグ、一旦場を離脱し、空中で「保留」にしていたハンドサインを「解除」する) (10/23-00:17:02)
柊一 > (失礼!!樹上を走っていた忍(※元仔猫)が、音をたてながら彼のもとに近づいてくるのが聞こえたに違いない。見つけたようだが、到着にはまだもう少しかかるようだ――。そう、近づいてくる音が聞こえるだけだ!!)(本体の忍は地道に消音しながら、地面をあなたがたを追い、追いかけている状態!!) (10/23-00:13:43)
サグ > (地面に着地することはない。「木の梢まで」、だ。その時点で何らか音が聞こえたりするのだろうか?) (10/23-00:11:57)
サグ > …………(飛行はどこか見せつけるような雰囲気もある。滑空中、油断なくあたりの気配に気を配り、……何もなければ、すいーっと木の梢へと降り立つ―――ように見える。柊一がどの時点で行動を起こすか、次第だ) (10/23-00:08:14)
柊一 > (――そこにいたのか、と胸の内でごちる。そうして、空も飛べることに舌を巻く。――だが、彼は気付いていないようである。ちょうどいい。仔猫――の変じた自分と顔を見合わせて目を細める。クルリとUターンし、仔猫の変じた忍は物音をたてながら、彼の後を追いだしただろう。そうして――忍は地面に降りた。そうしてから、追加装甲のモードを切り替える)(リミット解除――『『暴(あらしま)風』【オフェンスモード+】』。動作全般の高速化をはかるモードである。足に履いた消音の草鞋とあわせれば――)(そうして、) (10/23-00:04:36)
サグ > (×子猫の返信 〇子猫の変身) (10/22-23:55:52)
サグ > (上空で、白い盾の裏のスクロール紐を噛んでひっぱる。[治癒]、そして[瞬間身体能力UP]。自分にバフを掛けつつ脚を動かせる状態までなんとか持って行ってから――氷漬けになって傷ついた組織は一旦黒盾に「補填」してもらったために黒ずむ――着地体制を整える。) (10/22-23:55:21)
サグ > (――――、決心を――付けねばならないか。ここからは賭けだ。柊一の近くにある大きな木の上で動きがあった。がさっ!と樹冠が揺れる。跳躍をした勢いのまま、右手に保持した黒い盾に引っ張られてサグが上空へ飛び出したのだ。鳥が滑空するような速さ、なかなかに早い。滑るように旋回して、さっき煙幕が張られたあたりへ向かうようだ。子猫の返信はそれとほぼ同時だったことだろう。たぶんサグは気づいていない) (10/22-23:53:30)
柊一 > (忍が感知できるのは、あくまで『自分に敵意を向けられた折の魔術や呪術』などである。よって、魔力じたいを感知しているわけではなかったりする。音もなく近づいていきながら――ふむ、と一計を案じた。懐から取りだす白仔猫。ぽい、と近場の枝に投げると、その上で彼女は――腰を屈めて枝にしゃがみ込む、忍そっくりの姿へと変じていった。そうして枝を蹴って、葉を擦らせて移動を開始する。その少し離れた場所で空を踏みつつ、姿なき忍は移動をする。彼がこちらの物音を逆に聞きつけることを狙い) (10/22-23:48:02)
サグ > ……………、(わずかな時間の中、考える。今回も無茶しないといけないか、そうか。) (10/22-23:44:29)
サグ > ……、(木立の上。わずかな時間を状況把握のために使わざるを得ない。マーカーは?と黒盾に念じれば、芳しい返答はない。マーカー付与の失敗を悟る。あれだけ目の前にいたのだから、無効化されたか避けられたかしたのに違いない。黒盾は各種耐性の高い盾だ、氷の魔力をほぼ弾いてはいただろう。右足は黒い炎に包まれてじわりと氷を溶かしてゆくが、氷魔法が強いもので、ほどほどのところで治癒のスクロールを引いて回復を早めざるを得ない。しかし、さっきのマーカーを避ける相手となると、治癒魔法も関知してくる可能性はゼロじゃない……) (10/22-23:41:23)
柊一 > (今回は時間をかけて、多く印を組み替え、結んだ。そのため、通常よりも氷魔法は強く練られている。よって、触れた時点で発動するようになっているため――ぶつかった時点でその表面を覆い、氷漬けにしてしまっただろう)(忍は弓を背に戻すと、スゥ……とその身が周囲の景色と同化させた。忍装束の機能である。それから、追加装甲を起動。『疾風』の型【オフェンスモード】を起動し、『空気抵抗の無視や空間を踏む能力』によって――物音をたてずに高所を移動。あなたを探しに向かわんとした。少しずつ、少しずつ近づいていく) (10/22-23:40:02)
サグ > (そして、右脚が氷漬けになろうが、あるいはならなかろうが……最優先はここから距離を取ること、先ほどのように黒盾に身を引っ張らせ、さくり、さくりと間延びした足音が遠ざかって、妨害がなければやがて音が消えるだろう。盾にそっと引っ張り上げてもらって手近な大樹の枝の上に移動し、一旦息をひそめる算段。) (10/22-23:27:54)
サグ > (ひゅん、と風切り音。反応は悪くない、はっと横に位置をずれる動きが差し挟まれ、脚は射抜かれることは免れるが掠るだろう。胴体部も大部分が盾に覆われているから的は大きいが、一矢目の時点でサグは一気に後ろの木立に駆け込み、幹を盾にして駆け去るはずだ。右脚を狙ったのなら、同じく右側に装備する黒い盾が主な的になろうが、竜鱗のような材質、矢は立たない。白盾は体の反対側にあるからこれも黒い盾に当たって落ちると思われる。この場合氷魔法はどうなるだろう。) (10/22-23:25:35)
柊一 > (こちらはいち早く高所から、相手を俯瞰している状態である。サグの姿を目に留めて、その黒盾から伸びる尾にひっそりと頭巾の下で片眉を上げた。――印を結び終えるなり、背のボディバッグを弓に置換する。三本の矢をつがえて)(煙幕エリアから脱し、今しもこちらを探しているサグ。彼へと弓をむけた。狙うのは――その右足、そうして右腕と左腕の『盾』であった。しめて三本の『氷属性』の矢を放ち、その腕ごと凍てつかせて行動阻害をもたらそうとしたのである。時間差で穿つ、三連射である。風切る音がそちらにも聞こえるか。ちなみに氷属性付与は魔法によるものである) (10/22-23:16:32)
サグ > ――、(さて、マーカーが相手に付着したかどうかを察知する能力は、サグにはない。あとで確認するしかないので、今は一旦頭の隅に追いやる。刺突も手応えがない――煙の噴出音に紛れてかすかに音を聞いた気がして、そこから反対側へと飛びのく。まず煙幕のエリアから離れて空き地の反対側へ下がってゆき、やがて木々の間を目指す動きをするが、その間はもう柊一のことを見失っている。) (10/22-23:08:32)
柊一 > (盾から何か紐を引いた――そうして飛んでくる魔法に対し、忍は瞳を吸い寄せられるかのように向けた。『魔術・呪術・亡霊等、悪意あるものに対し、いち早く感知、発見する』スキルが発動したのである。この場合は悪意というには弱かろうが、作為的という面でスキル発動に引っかかった模様。後ろに飛び退り、追いすがる[追跡用マーキング]を躱した。そのままの勢いで煙の外に離脱する。懐から抜いた四つのクナイを近場の樹の幹へと投じて、それを足場に――猿のごとき動きで瞬く間に樹を登ってしまった。そこからの両手をあわせて、印を結んで組み替えていく。相手が煙を振り払い、刺突をくりだす様を見て位置関係を確認しながら) (10/22-23:04:21)
サグ > (その後、さらに柊一のいそうな方向に踏み込んでいくが、ほどなく視界は真っ白になっていくのだろう。紐を引き終えてから再び黒盾、肘打ちの姿勢を取って端部から竜のような尻尾を生やし、刺突を前方に繰り出すが、手応えは果たしてあるかどうか……) (10/22-22:56:20)
サグ > まず煙幕か!(ここまで互いに近ければ爆発物の可能性は低かろうと算段、果たしてそれは煙幕である。煙を上げ始めた瞬間はまだ柊一の姿が見えていよう。それを鋭く見据えながら、サグは急停止し、白い盾から何かの紐を引き抜く――魔法のスクロールの封を解いたのだ。1m程度なら飛んでいく魔法、[追跡用マーキング]を柊一に対して発動。マーカーは魔法的なものであり不可視である。柊一がそれに気づくかどうかはサグにはわからないが、それが今回の突進の目的であった) (10/22-22:53:02)
柊一 > うむ。(相手の構えに、黒い盾へと瞳を寄せて注視しつつ――素早く懐に手を入れた。相手の動きに息を飲んで目を瞠りつつ、グッと屈めた膝に力を込め、相手の肉薄にあわせて紙一重のタイミングで横に跳んで躱した。くるりとターンからの掴みだしたものを地面へと叩きつける。煙幕だ)(白き煙がもうもうとその場に立ち込めること請け合い) (10/22-22:48:22)
サグ > (先手と後手のどちらを好むか、これは人それぞれだが。サグはサグのタイミングで行動を開始する。両手に盾、防御全振りのような状態から、思い切り右手を引いて―――、駆け出しざまに5m先の柊一にパンチするように腕を突き出す。)(「盾を飛ばす」「跳躍する」その合わせ技で、自分を盾に引っ張らせた大ジャンプで迅速に飛び掛かる! 5mの距離を一気に詰めて接敵せん) (10/22-22:40:38)
サグ > 決まりだな。(やがて見えてくる空き地。大きな木が倒れていて、そこだけ陽光が差している。のどかな場所だ……空き地の両端、良き程に距離を取り、右手に黒い盾をひっかけ、左手に白い盾を滑らせる。ぐっと地を踏みしめて、初手――黒い盾を右手でしっかりと保持し、後ろに引いた。パンチを繰り出すような構え)ああ。―――行くぞ。 (10/22-22:36:04)
柊一 > うむ。(ということで、連れ立って歩きだし――ほどなく、適度に開けた場所を見つけられたため)この辺りで良さそうだな。では…(飛び退り、5mほどの距離を取ろうか。腰を低く落とし、身構えて)始めようか。 (10/22-22:33:24)
柊一 > 嗚呼……なるほどな。それでいこう。(「お互いの普段の装備を全部使える」――OK!)(頷き返し) (10/22-22:29:56)
サグ > そうだな、場所はとりあえず開けた場所から始めるか。(適当に探して、たとえば倒木でできた明るい空き地があったら、そこで開始としよう。) (10/22-22:29:48)
サグ > そうか。そうだな、フェアに行こう。個数は俺は3つだが、複数同時使用することもあるし、効果の違いもあるだろうから……「お互いの普段の装備を全部使える」にするのはどうだ? 模擬戦としてさ。(一旦ご提案。) (10/22-22:28:06)
柊一 > (森に入る前に足を止める。くるりと振り返り)普段から使うのであれば、無論使うてもよいよ。俺も…それに近いものは持っているから、では、俺もそれを同じ回数使えるという形にしようか。(「幾つ使うのだ?」と首を傾げようか)…それから、始めるのはここにしようか。それとも、森に入り…木々の開けた場所、いわゆる林冠ギャップあたりで始めようか、適当な。もしくはそれ以外。場所の選択権を与えてくれたのだし、始める場所はそちらに譲ろう。 (10/22-22:27:05)
サグ > (了解、では少なくとも山ではないという感じで。) (10/22-22:22:27)
サグ > ――あ、悪い。回復アイテムの使用はしても構わないか?(それ込みで普段は行動している、と軽く説明。なしならなしで良いし、柊一に回復アイテムを平等個数渡しても構わないと) (10/22-22:21:46)
柊一 > (さてはて、得手とするフィールドに付き合ってもらう以上は気張りたいところだが。相手も白兵戦を主とする衛兵である。どこまで自分の持ち味を生かしきれるかな)(場所によりけりではあるだろうが、浮き山よりは少ない気がする) (10/22-22:20:52)
サグ > (浮き山と森林地帯があるようだ。森なら、斜面はあまりない方だろうか) (10/22-22:19:08)
サグ > そうそう。アミッド。(こくこく)だ、な。物騒極まりねえが一番思い切りよく戦える島だ。うし、森にしよう。――森かぁ。(どう戦おうかな、と早速思案を巡らせながら、柊一とともに移動だ。大振りな武器のこちら、忍びの技に長けた相手にどこまで食らいつけるか。) (10/22-22:18:06)
柊一 > ああ…アミッド殿か。ふふ。そうだな。彼女は以前も参加していて、その頃と比べてもメキメキと腕を上げている。自慢の同胞だよ。(一つ頷いて)おや、サグ殿も近しい理由で?なら…お互いに切磋琢磨、技を見せぶつけ合わねばなるまいな。(小さく肩を揺らす。――と、また数度相槌をうって頷いて)なるほどなるほど。…ふふ、もちろんそう、森。聳孤だよ。(悪戯っぽく鼻先に親指を人差し指を揃えて立ててみせよう)では、今回は森のフィールドでよいかな?(よければ、鳥居をまた潜り移動しよう) (10/22-22:17:40)
サグ > 柊一か。今回は忍び系のやつ多いな。(とか言いながら、)腕試しか。なるほど、それなら俺と似たようなもんだ。(ちょっと笑って、さて、と鳥居向こうの平地を見た。)そーだな。俺はここか、森か……頑張れば岩山でも対応可って感じだが、いままでずっと平地戦だったし、柊一の戦い方的には森か…? お勧めの場所というと? (10/22-22:10:15)
柊一 > うむ。地獄門の折に世話になった。――サグ殿。忍の忍野柊一である。宜しく頼む。(立ち止まっては頭を下げよう)闘士というより、腕試しで参加しているのだよ。本業はまた別にある。――して。無論、そのつもりで来た。(より目を細めて、頷いた)差し当たって、試合をどこでやるか決めねばならんな。希望はあるだろうか?なければ……俺のお勧めの場所を紹介するが。 (10/22-22:07:32)
サグ > あんたも闘士かぁ。やっぱデカい事件には腕の立つやつが集まるもんな。(うむうむ、顔見知りが多いことに独りで納得している。)よかったら対戦したい。 (10/22-22:03:22)
サグ > む。あんたは。……どっかで会ったな。(地獄門事件のときにどこかで。覆面なしでもたしかどこかで同じ場にいた覚えがあるような。)衛兵隊のサグだ、改めてよろしく。(頷くような会釈であいさつ。) (10/22-22:01:28)
柊一 > (折しも、鳥居から進み出てくる忍風貌があり)やあ。新たに登録し…試合待ちしている御仁がいると聞いて来たが――……よもや貴殿であったとはな。(目を細めつつ、片手をもちあげる)まさか、斯様な場で相まみえるとは思わなんだ。(ほぼ一見さんに等しい――かつては、地獄門事件の折に助っ人に来ていただいた時以来の再会であった) (10/22-21:58:31)
ご案内:「万象島」に柊一さんが現れました。 (10/22-21:55:45)
サグ > (昨日は竜に喰われてお陀仏するという唯一無二すぎる経験をしたが、昨日は昨日、今日は今日。肉体にダメージが持ちこされないこともあって調子は良好だった。果たして今日はマッチングするのか) (10/22-21:40:34)
サグ > (本日も鳥居の向こうで対戦相手を募集中。30分ほど待機) (10/22-21:34:28)
ご案内:「万象島」にサグさんが現れました。 (10/22-21:34:02)
ご案内:「万象島」からエリクシルさんが去りました。 (10/22-01:53:16)
エリクシル > なあるほど、事前に必要性が分かれば! ならばサグの戦略に合わせて、ってことだね。 (納得したようにウンウン頷きながら、今回は対ドラゴンだから構成変更が間に合わなかったのかな? なんて胸の奥で思案を重ねつつ。 ということは――と、サグの手の内と制約を推測しながら、のし、のし、と一緒に歩いて行く。) ウン! 攻撃、防御、そして……ここぞって時の見極め。 バッチリ決まった感がある。 これを、今度の冒険にも活かすんだ。 (サグとの試合の経験の成果もまた、今後の冒険で見られることだろう――!) (10/22-01:53:13)
ご案内:「万象島」からサグさんが去りました。 (10/22-01:49:34)
サグ > そうだな。その手もある。事前に必要性がわかれば用意するかもな。(実際、[補血]のスクロールを用意しようと思えばできる。今大会は、まあ、普段のスクロール構成で。バレててもまあ良いかくらいの話、ふよふよと軽い脚で鳥居へ)エリクシルも? そりゃよかった。(ふっと笑って、鳥居をくぐる。) (10/22-01:49:26)
エリクシル > ! ありがとう、後で受け取らせて貰うね。 (記事更新もありがとう! 星バランス。 敗北からの学習を積み重ねて来て、初めての勝利。) 次も、勝つぞ。 ン、こちらこそありがとう、サグ! そうだね、戻る? (白竜の姿のまま、機嫌上々、サグに並んでぱったぱった歩いて帰るつもりの様子。) (10/22-01:46:34)
エリクシル > 盾の強化のために、か……なるほどな。 こう、削るものが何かに寄るけど、それを集中的に補うようなある種の回復魔法を用意出来たりするなら、活用できるかもしれないね。 脱水なら補水、体温低下なら加温、みたいな。 その分オールマイティな治療魔法の分のストックやリソースを食うかも知れないけれど、デメリットも抑えられるもんね。 (とは、サグを見つめる黄金の瞳。 バレてる? バレてない?) あそこで齧られていたら、もう限界だったワケか……先にそこまで追い込めていたってことだな、なんだか、一安心。 (余裕がある状態で噛みつきに行ってたら、半身残しからの強烈な反撃を喰らっていた気配。 耳がふるり。) 今日は、上手く試合を組み立てて運んでいけたようだ……。 (ふすう。) 私も、私の持てる色んな技量をここで組み合わせて出せたように思う! やり切った感がある。 (サグに同じく、とご機嫌そうな頷き方。 ドラゴンと闘うなんて、中々無いぞ!) (10/22-01:45:13)
サグ > ――タグは後で渡すよ。(記事更新済みです。サグが星3つに戻った)改めて、対戦ありがとう。戻ろうか。 (10/22-01:42:54)
サグ > ああ、まあ、そう。必要だった。盾の強化のために自分自身を削るもんで、ちょっとな。(まあ手の内か。詳しくは言わず。けどあの顔面蒼白ぶりを見て「血では?」と思う人がいてもおかしくはない。)――うん。そうなんだよ。あのときは一回避けないと俺がおしまいだったんだよ……!(そのあと腕を斬り飛ばすとかいうメチャクチャをする以上、どうしたって時間は必要だった。だから、これ以外の結末は多分なかったのだ。でも、良い)俺としちゃ、できることは全部やれたって面で満足だよ。(逃げ回るだけではなくて、エリクシルに勝つことを狙ったのだ。なかなかある機会ではない…) (10/22-01:39:03)
エリクシル > ウン、時間があれば、ね。 あの瞬間も……サグが右腕だけでも外に残してたら、たぶんもっと急所になる部分を撃たれてただろうと思う。 と言っても、そこまでして勝って、竜に噛まれた傷を負ったままでは長くないかもだけど―― (想像してぶるり。 単にどっちが先にくたばるか勝負でしかない。) そ、だからこそ、踏み込んでおくべきだったんじゃないかな、って思った。 (時間を与えない。) なるほど、身体の補填を? それは凄いな……って、そ、そっちの方! (黒盾に提案された、っていうのも気になるけど、話題を竜人化に絞った。 サグを見つめ、) 竜人の混血で、ヤバいとああなるのか。 なるほど納得。 それだけヤバく追い込めた、ってことなら……なんだか嬉しいな、やり切った感ある。 (ふんす、鼻息が大きい。 竜人化が出るタイミングについて知り、ふかーく頷く。) しかし竜人だったなんて……竜友が居て嬉しい。 (ご機嫌そうに、尻尾がゆらん、ゆらん。) (10/22-01:34:23)
サグ > ――あ、あああのことか!(竜人化か。己を指して、)俺、竜人だから。混血だけど。やばくなるとああなる。やばくないとああならない。(たとえば昨日のアミッドとの戦闘、最後に治癒スクロールを使ったから竜人化が出てこなかったりとか。) (10/22-01:31:24)
エリクシル > 参考になった? それは嬉しいな、あの治療魔法も……黒盾に指示を出す上で必要だった、ってことなのかな? いや、それはサグの手の内か、しかしあの治療魔法のポジションは未だに分かってない――私の場合だと、治療、再生、回復、そして活性化、いくつかを組み合わせて、必要に合わせてバランスを変動させることで最適な治療に充てていたりする。 それぞれ原理が異なるし、何に効くか、何に使わない方が良いかが変わって来る。 ……と言っても、治療魔法系統ばかり練習するのはヒーラーでも無いと大変か。 (耳がふるり。 それに二度と同じことしたくないって様子に目をパチリ。) 訓練してたのか! 未踏区域時代に……その訓練の成果が、あの粘り強さってことか。 (生きたまま喰われたく、ない!) (10/22-01:30:19)
サグ > ギリギリだった?ほんとかあ?(とか言いつつ、説明を聞けば納得する様子)そうだな、手段がなくても時間が経てば突破口が見つかる場合もある。だからこそ時間を与えないってのも大事なんだけど。(タイミング。)あ、最後? 怪我したときに体を補填できるんだ、一応って感じだけどな。(デメリットはあるけれど、とは胸の中で。)んであのときは……こいつ(黒盾)が提案してきた。から、乗った。(自由に動く腕で攻撃しようよ!とでも言われたかのような説明。) (10/22-01:28:28)
サグ > まあ、色々参考にはなったよ。怪我してない状態で治癒魔法を使うのは初めてだった。(二度と同じことはしたくねえ、と眉間に深いシワ)食べられたよ! 未踏区域時代にそうならないように訓練してた思い出がよぎったよ走馬灯のように。(苦笑しつつ身震い…!) (10/22-01:24:23)
エリクシル > ありがとう、でもわりと、ギリッギリ……だったな、対応する手段か、対応する時間か、どちらかを見い出せたから、って感じだった。 とはいえ、ドラゴンの強さを感じられたかな? そうなら嬉しいね! 多人数なら勝てるかって言うと、多人数相手の対応力も自信があるぞ。 ……でもサグも、最後に見せたあの姿? あれは一体……? (フフン、と誇らしそうに胸を張ったが。 幽霊サグを黄金の瞳が凝視する。 さっき確かに、彼の姿が変貌を遂げたのをこの目で見たと言わんばかり。) それに盾も……全く知らない一面を、一度に幾つも見たようだね。 (10/22-01:21:27)
エリクシル > ――おお、サグ。 (出し尽くした、まさに持てる手を全て打ち尽くした彼の肉体が、ここからもう一発何かを打って出るには耐えられなかったか。 動きが無くなり――そして少しの後、サグの幽霊と……。) おや? ……、本当に魂ある生物だった、ってことか。 (黒盾の幽霊を伴って。 ドラゴンの腹の中という終点、) ……フー、これで、本当に……って、悪夢? ……ああ、ごめんね、他に良い、一撃が思いつかなくって! 食べちゃった。 (食べちゃった、じゃないよ。) (10/22-01:19:25)
サグ > エリクシル、強ぇんだな。ドラゴンの中でも生半可なドラゴンじゃない。――あんたの勝ちだ。ここまでやることになるとは。(エリクシルの鼻先で、黒い盾をくるくる回してから背負いなおし、軽く笑った。) (10/22-01:18:13)
サグ > ………………、(なんとも微妙な顔。いままでの不快感が綺麗さっぱり消えていて、嬉しいけど何か変な感じだ。これが、幽霊になった気分……)………今日ばかりは、さすがに……悪夢を見そうだ……。 (10/22-01:16:12)
サグ > (過剰治癒からの大量失血だの右腕破壊だの肉体補填の負荷だの竜人化の負荷だの魔力ドレインの負荷だののうえに、すべての目論見が――まあ善戦したと言えるかもしれないが、少なくとも勝ち筋が潰れた衝撃で、食われてほどなく失神したことだろう。あとは酸欠だの自家中毒だののすえ窒息に至るまで長くはない。というわけで、少しするとぼやっと現れるサグ幽霊――と、黒盾幽霊。ようするにいつもの姿だ。) (10/22-01:15:00)
エリクシル > ……しかし、思ったより食べ応えがあったな? (体長5m程度の竜のような――彼のサイズにしては。 首を巡らせ、自分の喉、そして腹を見る。) (10/22-01:10:10)
エリクシル > (首を回して、目の有った位置に代わりに差し出される形になった頬が、表層――というには射出の勢いもあっていささか深く切られたが、口の中からは外の光は拝めなかった。 赤い血と黒い液体を流して、ゴキュンッ。) (と、獲物を喰らい仕留める竜。 彼が竜に――一体どの段階で霊体化できるだろう、あるいは出来るなら腹の中から一矢報いられるのかも知れないが。 竜の胃に耐えられるならば。) ――フー、危うかったな……! (頭の中では、この試合での色んな可能性が渦巻いている。 あの時ああだったら、そしたら私はこうして――でも、と。) (少なくとも喉肉や腹肉は、中から獲物が暴れて切り裂くのは至難の業な、体表と同じような肉の仕様らしい。) (10/22-01:09:29)
サグ > (ちなみに食べた感じとしては、ひとりの人と、体長5m程度の竜を食べたような感じ。) (10/22-01:08:52)
サグ > (鞭のように伸びた右腕の闇が、目に到達せず頬の表層を斬って終わる。目を見開いて、声も出せないうちに、ばく ん  )(竜の口から散るは赤い血と黒い液体。黒い液体は数瞬だけうろうろと空中を彷徨ったが、それも脱力するように血と混ざりあってゆき……)――――っは!(竜人化も解けて、口内に消える刹那、思わずといった調子で笑う音が一度だけした。食われたんだ、竜に。そりゃもう完膚無きまでに……!) (10/22-01:03:28)
エリクシル > (そして彼の右腕が黒盾に――切り離された? そこから生える黒い右腕と、狙いの動きは。) なら、最初から踏み込んでおくべきだったね。 (なぜサグの射出に呼応し、首を90度回して頬に受け流せたかと言えば。 あの時サグが距離を取らなければ危なかった、かといって取らなければその時点で齧りつかれていたのだろうが。) (サグが突っ込んで来る時点で、既に竜の方も新たな彼に合わせて身体を動かしていて――巨大な竜の牙がサグの上下では無く、左右から迫り来るように、大きく開かれた顎。 長い首をしならせて、真横になった顎が、サグの左右から閉じて来て彼を喰らうだろうか。 あまりの速度、針のような腕に斜めに切られた頬から散った赤の雫が、まだひとつながりに見えるほどの刹那のこと。) (10/22-00:56:43)
サグ > (射出。竜の頭蓋内がどういう構造になっているかは定かではないが、針のような形状になった腕がその内部を貫かんとする。これが最大最悪の悪足掻き、地面の右腕はほどなく黒い炎に巻かれて消滅した。彼女が頭を引く前に間に合うか、どうか――そもそもこれで倒せるとも思えはしないけれど、でも、諦めるにはまだ早いと、言わんばかりに。) (10/22-00:49:18)
エリクシル > ! 剥がれた? (噴出する魔力、と言っても吸い上げようとする力があって初めて外に魔力が出られるため、黒盾が剥がれてしまえば魔力の噴出もまた収まる形になるのだが。 この高圧の魔力をまともに吸収して破裂しないか、もしくは吸収して超パワーアップしないかと期待と危惧が混ざっていたが、どうやら黒盾の方は剥がれることで難を逃れたように窺える――強いな、と喉が鳴って、) (そしたらサグの姿が。) なんだ、それは――! (竜人化。 サグの姿が変化した様子に、訝しみ、そして同時に楽しげに呟く。 更に距離を取る様子、サグが時間を稼げたが、それは同時に自分にも次なる手を打つ時間となる。) おや―― (10/22-00:49:08)
サグ > (ゴトッ)(右腕が黒盾に切り落とされる。と同時、黒い盾が消失し、かわりに黒い右腕がサグの肩から生えていた。それは不定形の液体のようにうごき、腕に見えることもあれば、そうでない何かに見えることもある。食らいついてきたエリクシルの頭部へ再び踏み込めば、竜の右目へとその右腕が伸びて。) (10/22-00:46:05)
サグ > (魔力の噴出で、またポーン!と弾かれる黒盾であった。もし盾が人であったら肩を竦めて掌を上にあげていたであろう――歯が立ちません!)――――しかた、ない、こうなったら、(一方、歯噛みするサグの様子が少し変わっていた。身体能力UPで体に弾みをつけると、それに誘発されるように頬にじょじょに竜鱗が現れ、手には鋭い爪が生え、脚は靴のカバーが外れて爪が見え――竜人化だ。中途半端な姿ではあるが。火事場の馬鹿力的なもので長続きはしないが、人間態よりも明らかに敏捷になってトントンとエリクシルの頭から距離を取った。そこへ飛来する黒盾、サグの右肩へ向かい――) (10/22-00:43:39)
エリクシル > フンッ、ドラゴンは、丈夫なんだ……! (それは純粋な身体の耐久力だけでなく、多方面からの攻撃への対応能力も含むということなのだろうか。 ネットのコントロールは放置し、瞬間的に身体能力を上げて交わしたサグを黄金の瞳が追う――追尾、明らかに狙っている。 そしたら、) ン、なんだ? それは――止めておいた方が良いと思うが、 (皮膚に食らいつかれる感覚にグウ、と目を細めたが、ドレインにより。 白竜の魔力、既に魔力炉の出力をぐんと上げて、総魔力量を極端に引き上げたそれが黒盾へと一挙に噴出するように流れ込む形になる! それだけの魔力を流出させてもまるで平気なのは、有り余る魔力で魔法を自在に扱うこの竜だからこそだろうか。) (拝借中のサグを狙い、再び大口をガッ、と開けて、) 今度こそ逃がさない……! (ぐあっ! と地を蹴って飛び掛かる白竜、サグを喰らう気満々!) (10/22-00:37:22)
サグ > 好みは言ってらんねえぞ。(ハンドサイン、ののち……エリクシルの魔力をドレインしていく黒盾。いちおうスキルとしてはあるのだ。ぐんぐん吸い取って、それを自らの力をしつつサグにも還流していく。それがまた―――)うえええ……!(気持ちが悪い。気持ち悪いけど贅沢言っていられない。今少し足掻くための燃料として、拝借) (10/22-00:31:49)
サグ > クソッ……。(対応されたか。貧血と過剰治癒でぐらつく頭にて、目論見の失敗を悟る。せめてパワーを底上げしてチャンスを狙ったが、これは――)しゃあねえ……毒皿コースだ。(苦い顔になりつつ、再びスクロールの紐を引く。[瞬間身体能力UP]で、一時的に体を動かして、その顎から今だけ逃れよう。ひょいと飛びのいて、数瞬を稼ぎ――)(ハンドサイン)(黒盾が、背中から離れるまえに「がぶり」と噛みつく。牙が内向きに伸びて、ダニのごとくエリクシルの皮膚に食らいついたのだ。) (10/22-00:29:27)
エリクシル > ほぎゃっ――!! (ネット越しに激突――が、ネットの弾性によってズレた。 竜の厚みある背が代わりに受け止め、サグを目掛けていた前脚はサグよりずっと手前で地面に着いて――) (勢いよくサグへと迫り来る頭が、ガッ、と牙を剥いて大口を開き――前のめりに倒れ込む勢いのまま、サグを頭から一呑みに喰らって勝利をもぎ取ろうという貪欲。) (10/22-00:19:58)
エリクシル > フラッフラ? 意外だな――ン? (意外だな、と語る合間に――空間中の違和感、広い視界は何も目の前の獲物だけを常に見ている訳では無い。 特に、ついさっきまで私の方を容赦なく困らせていた盾が相手となれば。 背中に広げたネットは、) なあるほどね、良いだろう。 慣性制御―― (魔力と粒子によって編み上げられたネットは速やかに、かつ自在に、空中から落下して来る盾への対応のために変幻する。 このために同時多方面への魔法制御が可能なのだし、なにぶん、この風は疾い。) (まるで迎え入れるように落下予測地点とその周辺へ再展開されるネットをサグは見るだろうか、風の刃の研ぎ澄まされた速度を再現するかのように編み上がり――) (響き渡る轟音と共に、) (10/22-00:17:37)
サグ > (結果がどうあれ、着弾とほど同時に、音の壁を突破した黒盾から雷のような轟音が鳴り響く―――)ド ォ ォ ォ ン !!! (10/22-00:09:55)
サグ > (刃物ではない、ただの盾としてのかたち。もっとも取り慣れた形態のまま、エリクシルの頭上からほぼ垂直に落ちてくる黒盾があった。いや「落ちてくる」では言い足りなかろう。重力加速度と、もともとの加速性能と、それからそれから―――「使い手が死なないぎりぎりで差しだした血液すべてを生贄として燃やした力」を全部投入して、さらにさらに―――「治癒魔法の副次的効果で増血したぶん」も注ぎ込んだら、もう音速をぎりぎり超えて音もなく。エリクシルの延髄あたりに強い打撃を貫かせるため、あえて鈍器の形のままで。間に合え。間に合わす。エリクシルの首の位置をしかとしかと見据える。俺はまともに身動きが取れない、だから俺が潰される前に、お前が潰せ―――!!!) (10/22-00:08:27)
サグ > (ドレインした魔力は闇属性に近い。異世界のものだから、厳密にどう、とは言い切れないが。どろどろとした、一般的にはよろしくないとされるタイプの闇。ともあれ、サグが顔を上げてみれば、銀の粒子がエリクシルの後方にただよって後光のようだった。思わずかすかな苦笑がこぼれる。このドラゴンつょい……!)ああ、もうフラッフラだよ。(ぺ、と唾を嘔吐感とともに足元に吐いて口をぬぐっては、襲い来るエリクシルとその巨大な手を、じいと睨み上げる。)―――ガブ、(ハンドサイン。煌々と魔術文様が光って――) (10/22-00:04:44)
エリクシル > フン、やっぱり、硬いな――けど、こっちなら効果あり、ってことか。 (舌に感じ取る魔力のドレイン――あの盾の正体は未だに不明瞭だが、少なくともサグの指示によって動き回り、そして自在に飛んだり跳ねたり回転する――? 何だあの動きは、と、上空へと退避に入った様子に目を丸くした。) なんだ、あの動き……? (警戒心――一方で離れてくれたおかげで自分も一息つける、と言ってもついている暇はないのだけど。) (背後を護るために魔力の循環を割き、白銀の粒子の風を――ネットのように背後に、翼と背へ展開して纏った。 再びあの回転する牙で斬りつけに来たら、これで空中に絡め取る予定なのだろう。 刃物の鋭利さを台無しにする、微細な白銀の粒子同士の吸引力によって形成されたネット――) (んぺ、と舌を出してから、) フフン、そうだろう? ドラゴンをやたらめったらに攻撃して有効打を与えるなんて、中々上手く行かないぞ! ――と、 (サグに胸を張ってから、彼が治癒のスクロールを使った気配に今更気づく。) まだ一撃も与えられていないはずなのに……? (またしても警戒。 しかしながら前脚の爪に魔力が渦巻く――) (翼によって空中にちょっと浮いた状態の白竜、足元の植物については、すっかりコントロールを手放して自由に育つままに放置している。 葛の蔦は、ただ自由に生えているだけでも払うのが大変なのだけど。) まあ良い、次は私の番だ! (ひとしきりお喋りが終わったところで、サグに目掛けて、) よくも私を、斬りつけてくれたな! (背にネットを張ったままの白竜が、翼を大きくはためかせ、サグを目掛けて突っ込みながら――頭上から地面目掛けて殴りつけるような、前脚の振り下ろし――! 人間なんて手の中に握り込んでしまえそうな竜の前脚と鋭い五指――) (10/21-23:52:51)
サグ > (そして、)うえ、き、気持ちわりぃ――(吐きそうなツラ。エリクシル――のことではない、ケガのない体に治癒魔法をかけて気持ち悪くなったり節々痛んだりしている。しかし、少なくとも血色は戻ったようだ。) (10/21-23:49:14)
サグ > エリクシル。(ややふらつきながらも、血色が戻るにしたがって再び地を踏みしめ直して、口にする。)硬いな。さすがはドラゴンだ。(特に意味のない会話――) (10/21-23:45:29)
サグ > (取れる手は、ぱっと思いつくかぎりで2つ。どちらも危険な道だ。が――――)(ハンドサイン)(黒盾は一回撤退するかのように、上空高くへ退避していった。そう、遠い。大回りの大回り。もちろん、そのうち戻ってくるのだろうけれども、まるでこの場から逃げ出すかのような距離まで飛んでいってしまうのだ。その間、サグは――グローブの下の文様が光る――黒盾に何等かのバフを掛けながら、少し移動しただけでおおむね元の場所に立っていた。いつの間にやら顔面が蒼白、の状態で、白い盾を構えて治癒のスクロールの紐を引き抜く。[治癒]と[治癒]。そして血色がもどってゆく……。) (10/21-23:44:04)
サグ > (足元に展開したツタは、どうやら今はお留守になっているようだ。とはいえあたり一帯がツタ、人の足で離脱しようとしてもあまり意味がなさそうで。サグは引き続き黒盾の運用をどうにか考えようとしている。どうにかして有効打を与えねば――見ていれば、翼の形の攻撃。盾はそれらを受けて、盾だから受けるたびに受け流すのだけれども、ブレスのドレイン効果もあって、飛翔の軌道と勢いは失われていく。さすがに困っているようだ。)――――、 (10/21-23:41:14)
エリクシル > フン、この程度―― (ミシン目のように負った傷はじわりと赤くなるが、竜のタフネスと来たら相変わらず。 見た目はフワフワ、中身はガッチリとムッチリ、そしてドラゴンブレスのオマケ付き!) (しかし目の前の対象が――ブレス越しに覚える手応え、この魔力耐久度は――) 随分と、見事な素材を使っている盾だな! そう来るなら――こういうのはどうだ! (首へと向かう盾を目掛け――双翼が、バサリ。) (瞬間、羽根の輪郭を残したような銀の粒子と風が舞い散り――それらが多数の刃となって、首へと向かう盾を目掛けて左右から叩きつけるように襲い来る! 射程を極端に短縮する代わり、研ぎ澄まされた速度で盾を切り刻もうとする上、当たるたびに風が絡みついて速度を落とさせようというものだ。 更に――) すう―― (まるで予備動作のように息を吸う――が、この地味な動作が、同時に魔力を吸収するドレインの効果を生じさせる。 後ろへと向けた首、黒盾を目掛けて――黒盾の周囲の空間ごと、魔力、あるいは超常の力を吸い出そうとする。) (一方で背中に飛び掛かって来た盾にかかりきりで、サグ自身へは今のところ大した対応も出来ていない。 葛のような蔦は自由気ままに勝手に伸びる。) (10/21-23:30:45)
サグ > (牙の鋭利さを高めながら、旋回して今度はエリクシルの首へと向かう。勢いは先ほどよりも減衰しているが、ここはエリクシルの注意をサグからそらしつつ反応を見る。使い手は時間稼ぎをしつつ色々考えている最中で。) (10/21-23:20:15)
サグ > ……、(うっすらと伝達されてくる歯ごたえ。硬いな、と内心で舌打つ。見た目フワフワなのに――! 回転の力がすべって、ぽーんと弾かれる形になる黒盾。その直後、エリクシルの首が盾へ向いて――)!!!!(サグにまで衝撃が伝わるような心地。)ぐ、う……!(数秒後、黒盾ブレスから離脱した。そう、数秒間は耐え、そのあと離脱の判断をしたのだ。この黒盾の本来の姿がまたドラゴンに近いことを、たぶんエリクシルは知る由もないが、そんな事情で盾は竜鱗のごとき魔力耐久度を示す。しかし長時間耐えきれるわけでもない、有効だ。翼までは到達できず、)だったら―――(植物との格闘も程々にして、黒盾に注目していたサグが呟く。ハンドサイン。牙を生やした盾が、再び回転を高め――) (10/21-23:18:28)
エリクシル > フン――ウン? (金の瞳――周囲の流れを見る、盾の回転――スパイクによって蔓草を刈り払いながら地面を凄まじい勢いで疾走する盾が、) そんな手が――グッ!! (呻き声、風の膜に銀の粒子を取り込ませようと翼が広がったが、それが間に合う前に腹へと突き立つ牙! すらりとした細身の腹は――肉というよりは鎧に近く、しかし鎧とは違って竜の毛と皮膚に覆われたものへ、牙が突き立つ!) (厚みのある皮膚は刃を深く突き立てるのは至難の業であるが、少なくとも最初の直撃は腹にかなり食い込んだ。 回転しながら胴体を駆け上がる間は数センチ程度か、それ以上食い込ませようとすると手がかりが足りずに、むしろ皮膚の弾性に弾き返されてしまう。 魔力炉の出力を急上昇させて――) 喰らえ! (長い首をぐるんと巡らせて背中の方を向き、文字通り胴体に齧りつく招かれざる客を目掛け、青白い輝きに満ちたブレスが喉奥から、カッーー! と、迸る。) (純粋魔力的な、物質の存在を揺らがせ、破壊する魔のブレスの奔流――魔力であるがゆえに、吸収体質を持つ竜自身は平気なまま、背中、いや胴や翼をも舐めるように広がるブレスは、触れると超現実の波導によって外部から侵食され、物理的な強度を無視して存在を揺らがせ、崩れさせていくもの。 魔力耐性に応じて侵食速度は落ちるが――) (四肢の魔力が途切れ、代わりに翼を巡る魔力が増した。 翼の羽根が――異常な鋭利さを帯びる。 次の攻撃への準備の予兆、と、もしも盾が翼に飛びついたら、翼に齧りつくのではなく、羽ばたく粉砕機に飛び込んでいくようなものになるように。) (10/21-23:07:36)
サグ > (「牙」はそれぞれ10センチ程度の長さだ。盾の外周をぐるっと取り囲んでいて、肉を切るような鈍い鋭さ。) (10/21-22:55:43)
サグ > (後方に降り下げた盾を、玉を転がすかのようにぐんっと前方に放り出す。と同時、盾は激烈なる勢いで回転を始め、浮遊ではなくその歯をスパイクとして地を噛みながら、とんでもない速さでエリクシルのもとへ疾駆する! さらに、)(ハンドサイン。グローブの下の魔術文様が光り)(一定量の血液を燃やしてさらに加速。ミサイルじみた速さで、植物を蹴けちらし切り刻みながら、エリクシルの前まで迫らん。さらにハンドサイン、勢いのまま地面から飛び上がり、そのスピードと重さによって風をも突き抜けて、エリクシルの腹にその牙を突き立てんとするのだ。そのあとは牙を突き立てながら胴体を背中まで駆け上らんとする盾。サグ本人は不動、植物に絡み取られるままに。) (10/21-22:53:05)
サグ > (エリクシルの心理状態を、竜人の素質のひとつとして見て取る。戦い慣れはしていないのだと察する程度のことはできそうだ。ただ――それでもサイズと力の差は歴然、むしろそこにつけこまねばこちらの勝機はないかもしれない。)む……。(魔法を見抜く目はない。魔力が強ければほんのり察知できる程度。魔力が渦巻いていることだけは、わかる。渦巻く風の中、浮遊する相手! それに対して――) (10/21-22:51:38)
エリクシル > さあ……。 (自身も目を細め、サグを凝視する眼差し。 どことなく緊張の色――巨大生物であるが、その心理状態は、闘いにするりと切り替わる程には闘い慣れしていない気配。 サグの白い盾と黒い盾を黄金の瞳が窺う――あの盾の機能、まだ深くは認識していない未知。 やや防御的なその初動は――) 攻防のバランスが大事、だからな。 (翼に渦巻く魔力、そして尻尾、四肢の爪。 サグの目の前に居るのは、同時に複数の属性や魔法を手足のように制御し得る竜だとすぐに感じ取れるだろうか。) (みぞおちの辺りでは魔力炉の活性化――魔力が魔力を生む、自己完結型の魔力の源。 翼が風を纏い、身体がふわりと、翼のひと打ちで容易に突進と後退を選択し得る状態に持ち込みながら――同時に、竜の周囲、特に正面を手厚く風の膜が渦巻く。 飛来物を叩き落とすつもりだな。) (手足の爪は――否、先に動いたのは、尻尾!) さあ、ここからっ――! (尻尾をぶうん! と地面を薙ぐように払うと――生命力の気配、励起、地面を覆う植物がブワッと葛の蔦のように変化しながら急成長し、竜を中心に周囲一帯へ――サグの足元へも向かって広がる。 足絡み。 無数の地を這う低い蔦がみっしりと生い茂る藪のように、成長に伴いサグの足を能動的に絡め取る狙い!) (竜は狙いを定める――もしもここで足を取られれば、直後に追撃が来るに違いない。) (10/21-22:43:12)
サグ > ガブ。俺もお前も死ぬかもしれんけど、後で蘇るからそれでいい。全力出すぞ。(そう盾に語り掛けてから、改めてエリクシルに目を向ける。じゃきんと、黒い盾の外周に歯のようなギザギザが生えたのが見えるだろう。それを下投げするように、後ろに降り下げるのが試合開始の合図だ。エリクシルから先に行動することがあれば、それは恙なく行えるだろう) (10/21-22:34:28)
サグ > おお、(瞬きのうちに全長30mの竜が――そう、こっちの方が見覚えがある姿だ。知己を手に掛けるようで微妙な気持ちになったのを振り切って、手合わせのときのマインドに切り替える。敵対する巨大生物がいると思え、そう己に言い聞かせて。)(白い盾を左手へ滑らし、黒い盾を指で引っかけて背からはずす。) (10/21-22:32:49)
エリクシル > (するんっ――!) (と、たちまちのうちに、何の予備動作も無く、その姿を瞬時に竜人から竜の姿へ転じる。 さっきまで竜人が立っていた場所には、頭から後ろ脚まで30mくらいになる、大きな白竜の姿。 金の瞳が、サグをきらりと見おろす。) フフン、やってみようじゃないか。 (そうサグに頷きながら、彼に着いて行くように、のし、のし。 地面を揺るがすような歩き方では無いが、巨体が地面をゆったりと踏み締める。) (10/21-22:26:01)
サグ > (そうは言いつつも、俺今日は死んだかもしんね、と少しばかり瞑目)(してから、目を開ける。こうなったらやれるだけやったる。話がまとまったら、よきほどの場所まで移動を開始しよう。)ありがとう。――全力で首獲りに行かせてもらうぜ。(す、と目が据わる。) (10/21-22:24:18)
エリクシル > (考え込む様子に目をパチリとさせてから、) ふむ! 機動力はあるのか! ならば互角になりそうだね、麒麟でだね。 となると、ここの辺りで闘うって感じになりそうだね。 (開けた大地! 周囲の、丘こそあれど開けた地形を見渡してからサグに目を戻すと、) じゃあ早速――ウン? 回復アイテム? もちろんだとも! ドラゴンと闘うなんてどう考えても出来る限りの手を使うべき機会だしね、もちろん、遠慮なくどうぞ。 回復アイテム以外でも、持ってる策を思い出したりしたら、使って良いかの質問は必要ない。 (もちろん良い、とサグに深く頷いてみせる。 そして――) (10/21-22:22:01)
サグ > つまり、ここ。ひとつ頼みがあるんだが、数回の回復アイテムの使用を認めてほしい。普段からそれありきで戦い方を組み立ててる。(人差し指をたてて、お願いをひとつ。)ドラゴンに単身で挑むんだ、できるかぎりの手は尽くさせてくれ。 (10/21-22:20:06)
サグ > なるほど?(共闘の練習か、と得心しつつ。)――――、(考え込んだあげくに)機動力だけで言えばこっちもある。これは森に逃げ込んでも五十歩百歩かもしんねーな。麒麟で。(開けた大地での勝負を決意したようだ!) (10/21-22:18:27)
エリクシル > どちらも良いね、ウンウン。 遮蔽物のある場所の方が良いのも納得できる。 闘って倒すのは……ドラゴンを消耗させられるか、ってところだろうか? 本番だったら、開けた場所であればドラゴンの側も逃げ易いかも知れないね。 (果たしてドラゴンを不利なところへ誘い込む手段の方はひとまず置いて、) うむ、広域攻撃も出来る! まあ、常に乱射出来るワケじゃなくて、ここぞというタイミングで繰り出すものだけどね。 (ひたすら広域攻撃を繰り返すワケじゃないぞ、というよう。) (10/21-22:14:33)
エリクシル > うむ、あまりにも怖かったりしたら、暫く落ち込んでしまうかも知れないもんね、それはかわいそうだ。 (ドラゴンとの対決に駆り出すにはちょっと。) ンフン、その時は、私が騎手を乗せた状態での共闘の練習をして貰う側になるね! (操縦は必要ないけど、息を合わせるための共闘スキルだ。 あんまり闘いの経験が無いドラゴンを闘わせるという訓練。) (10/21-22:12:07)
サグ > 聳孤(森林地帯)か麒麟の二択だな。(あれこれ考える。仮に自分がひとりでドラゴンに接敵した場合……)普通に考えたら遮蔽物のある場所に逃げ込むか。でも倒すことまで考えたら開けた場所かなぁ……。エリクシルは広域攻撃もする?(一応聞いておこう) (10/21-22:10:40)
サグ > あんまりビビらせちまうと後々支障が出るかもしれねえからセイランはパス。(俺の竜ってわけでもねえし。衛兵隊の竜なんだ)俺がエリクシルに乗るの、面白すぎねえか。(操縦スキルがいらないんや……) (10/21-22:08:26)
エリクシル > (続く言葉に耳がぴん。) 良いのか? ならば、ぜひ! ドラゴンと闘う体験に協力できるなら、私も嬉しいな。 もしかしたら、セイランに乗っていたらこう出来たのに、ってチャンスが幾つも見つかるかも知れないね。 (前向きなサグの様子にご機嫌そうに尻尾が揺れて、) 問題無いとも! エリアは、サグが有利だと思う場所でも、逆に不利だと思う場所でも問題無い。 思うに、この平原だと、私の機動力を押しとどめるものは何もないかも知れないね……あ、移動するなら私の背中に乗っていく? (すぐにドラゴンタクシー。) (10/21-22:05:39)
エリクシル > やっぱりそうだよね! ……でもそうか、サグや私と違って、セイランはここがどういう場所なのか、予め理解できるワケでは無いもんね。 ここに連れて来て、ドラゴンと対決させるなんて、どう考えても死を恐れる者にとって酷だな……、うむ、確かに。 かといって、サグを私の背中に乗せたら、試合相手が足りなくなっちゃうもんね。 (ドラゴンライダーか。 金の瞳がサグを見つめながら、) (10/21-22:03:27)
サグ > だから、今はあんたと対戦するなら俺だけだ。かなり分は悪いが、やってみるだけやってみるのは、アリかもな。(ちょっと緊張の面持ち、しかし前向き。)試合、すぐに終わったらすまん。ぜひ対戦させてもらおう。エリアはどうすっか……。 (10/21-22:02:41)
サグ > ああ、セイランは……いや、連れてくる発想がなかった。そうだな、もしエリクシルがドラゴンの姿で戦うんだったら、俺は……セイランに乗った方が有利なのは間違いない。ただ、ここって死ぬかもしれない場所じゃんか。こいつ(黒盾)はともかく、何にも知らねえセイランに怖い思いさせるわけには……。(乗って戦えたら、たしかに楽しいのだが――) (10/21-21:59:51)
サグ > (だとしたら……ってちょっと考えてる) (10/21-21:55:32)
エリクシル > 私もまた会えて嬉しいぞ! (コクン! 白竜人の方も機嫌良さそうに頷くと、まだ夏毛のように窺える、しかしそれでも豊かな毛並みが耳と共にふわっと揺れる。) 役に立てたなら良かったとも! あの頃は私もまだまだ、闘いのようなものにはしり込みしてたけど、私ももうちょっと、自衛できるようになりたいなって思って。 そのためには、実際に闘って経験を積んだ方が良いな、って思えてね。 (ウン、ウン、とサグの意外そうな声に説明を交えながら頷いた後、) そう、ドラゴンの姿で闘えると嬉しいんだけど……サグの相棒さんは? (飛行場で姿を見たあの子は居ないんだな、と目をパチリ。) あ、もちろん、ムリにとかは言わない! ドラゴンと闘ってみたい、と思えるなら、ぜひ、と思ってね。 (10/21-21:55:21)
サグ > やっぱり。(ちょっと驚いたように目が見開いて、ふと笑った。)じゃあ、久しぶり。その節は助かったよ。その姿で会うのは初めてかもしれないな。あんたもこういうイベントに出るんだなぁ。(ちょっと意外そうにしげしげと……)ドラゴンの姿で戦うのか? (10/21-21:51:35)
エリクシル > うむ! 名簿をチェックしてくれたんだね、その通り、私がエリクシルだ。 (と、竜人の姿で胸を張る仕草。 そしたら、) ドラゴン形態の時には何度か出会ったね、飛行場とか、復興中の工事現場でも。 ……となると、竜人の姿を直接対面するのって実は初めてか? 珍しいな、ドラゴンの姿での出会いの方が多かったなんて。 (はた、それは珍しい、とすっかりお喋りに夢中な状態で驚いたように目を丸くしている。) (10/21-21:48:01)
サグ > ん……ああ。(サグであり、試合相手を探している。振り向いて首肯し、)ドラゴン……ていうとエリクシルか。エリクシルってもしかして、もっと大きなドラゴン形態のときに会った……?(かなり前だが、おおぞら飛行場でそんな名前の白竜と出会ったのを覚えているようで。) (10/21-21:45:31)
エリクシル > (もちろん今は普通の竜人の姿、竜人のサイズである。 竜人サイズでも背は高めなので、ぱっと見はかなり大柄なのだけど。 尻尾は背後でそわっと揺れている。) (10/21-21:43:10)
エリクシル > (ぱた、と鳥居をくぐってやって来る白竜人の姿であるが――なんだかちょっと控えめに、金の瞳が――サグの姿は鳥居の近くに居たおかげで迷わずに見つかった。 眼差しを向けると、) サグ、だね! 試合相手を待って、いや探している風だったから、来てみたぞ! ……と言っても、ドラゴンと闘ってみたいヒトかはまだ尋ねてなかったから、もし良ければ、ってオファーしに来た。 (前半はやる気満々! の様子を見せたけど、後半はおず、とサグを窺うような視線と共に、小首を傾げる。 ドラゴンと闘うとは。) (10/21-21:42:21)
ご案内:「万象島」にエリクシルさんが現れました。 (10/21-21:39:49)
サグ > (悪人面してたなぁと先輩方にいじられたのもつらつら思い返しつつ。そして観戦していた後輩にも似たような感想を持たれていたとは、当人知る由もない)…………、(逆に、善人面で戦う奴とは。) (10/21-21:38:14)
サグ > (今日も今日とて鳥居の向こうにて立っている。対戦相手を募集中。つらつらと昨日の戦闘を思い返しながら……)(30分ほど待機) (10/21-21:32:24)
ご案内:「万象島」にサグさんが現れました。 (10/21-21:31:19)
ご案内:「万象島」からイオさんが去りました。 (10/19-01:10:40)
イオ > (戦いは終える、と聞けば)そうなのですね…こういう言葉が合っているか、分からないのですが――お疲れさまでした、柊一様(小さく、頭を下げて。そのまま、一緒に、の言葉に応えて、歩き出す。私も楽しかったです、と話しながら、鳥居を抜けていって――) (10/19-01:10:29)
ご案内:「万象島」から柊一さんが去りました。 (10/19-01:09:02)
柊一 > 嗚呼。ガイーシャ殿は辞退したと聞いたぞ。あり得るとすればゼロかな…。(頭巾の下で眉根をひらく。だが、確かに、と頷いて)(腕組みをした)……ううん。(しばし考えこんだ後に首を振って)否、今大会でも十二分に経験は積めた。……戦う約束をしていたラドグリース殿が出場でもせん限りは…俺はこの辺りで終わりかな。この戦いだけでも得ることは多かったからな。その反省を活かし、修練を積まねば。(からりと笑い、きびすを返そう)さて。そろそろ俺は行こうと思う。…よければ、途中まで一緒に行こう。(彼女を誘い、鳥居までの道のりを行く姿があった。鳥居から出てからも、「今日は来てくれて有難うな。すこぶる楽しかった」と笑い、頭を下げてはその場を後にしただろう) (10/19-01:06:19)
イオ > ――ありがとう、ございます(タグを受け取って。優勝決定戦、の言葉には)…まだ、ゼロ様やガイーシャ様も試合数を残してらっしゃいますので…(先はわかりません、と返して。応援の言葉には、ありがとうございます、と頭を下げた)…柊一様も、まだタグは残っていたと、思います。ノルマは終わったかもしれませんが――(戦い続けられますか?と) (10/19-01:00:09)
柊一 > うむ。問題ない、大丈夫だ。(頷いては同じくより目を細らせて)…ああ、なるほど。ふむ。次回があった折の参考にさせてもらうとしよう。(眉根を開けては頷いた)おやおや。初めてであそこまで動けるとは凄いな…。ふふ。だが、互いに実のある戦いになれたようでよかった。(顔を上げては再び頷き返そう。そうした上で懐からタグを摘まみ上げ、相手へ差し出し)勝者に贈られるこれも渡さねばな。おめでとう。……今現在、何気にトップなのではないか?アミッド殿がもし…エリクシル殿に勝っているとなると、ツートップになっているのではないかな。(現状の話ではあるものの――)…今回は二人が優勝決定戦に出るのだろうか?ふふ。いずれにせよ、応援しているよ。 (10/19-00:52:28)
イオ > ――よかった、です(酔った子猫の様子に、わずかに微笑んで)……私のフィールドは、1方向にしか作用しませんので――別方向からの攻撃が、有効です。前回のキゾ様のように(キゾに側面から火球を放たれたことを説明しつつ。飛んでいたレーザービットはすーっと戻ってきて、背面へと格納される)――私も、学ぶことが、たくさんありました。斥力フィールドでの方向転換や、レーザービットの実戦使用は――初めて、でしたので(アドリブだった、と)――改めて、ありがとうございます、柊一様(ゆっくりと、お辞儀を返して) (10/19-00:47:28)
柊一 > 問題ない。…ほれ。(顔がへこんで――というより、もはや抉れるレベルになってるかもしれない状態で倒れ伏している虎だが。その身からポロンと転がり落ちる白仔猫の姿があった。くねってるくねってる。うねってる。ごろにゃあん♡と絶賛・酔っ払い状態だ)これこのように、肉片になったとて再生できる存在なのだよ。――まあ、同じ細胞だからな。どうにも酔いは醒めんようだが。(苦笑まじりに拾いにいこうか。首根っこを摘まみ上げては懐へと収め直し)強かったなあ、イオ殿。あの大必殺技には肝を冷やされたし…やはり、あの…見えない障壁(斥力フィールド)の崩し方がどうにも思いつかなんだよ。ロボット特有の力強さをも警戒して、懐に入れなんだからなあ。あの…(まだ飛んでるのかな、レーザービット)それその脅威もあったから…(あったら指さし)すこぶる攻めづらい戦いであった。だが、学ぶべきは多かったよ。有難うな。(目を細め、頭を下げよう) (10/19-00:39:28)
イオ > (白虎を叩いた反動にたたらを踏んで、盾からの落下に耐え――ていたところに、降参、の言葉。それに応えるように、盾を使いながらゆっくりと、地上へと降りていき、着地したところで)…………小梅様は、大丈夫、でしょうか(チラ、と地面へと落ちた白虎へと、わずかに心配げな、視線を送って) (10/19-00:31:04)
柊一 > (虎が飛んでいく勢い自体は、殺されていぬわけだが――それよりも早く、相手が動いた。前進を食い止めるほどの障壁が彼女の前に展開されて――元より、マタタビの力でしんなりぐでぐでになっていた虎である。主の叱咤で気合を入れ直したとはいえ、その本能に抗うことなど)( ゴッッッッ!!!! )(できようはずもない!!)(その面がへこんで、地面へと落下しゆく。ひと足先に地面へと降り立っていた青年は、その姿を見るなり)……ううむ。……これは。(頭巾の下で苦い顔を作った。片腕では先ほど抉られた脇腹を押さえており)…これ以上は続行不可能だな。(そう判断した。文字通りの虎の子である仔猫も無力化させられた以上、これ以上の戦闘は不可能だと判じて)イオ殿、降参だ。…俺の負けだ。(眉尻をさげては、片手を挙げて示した) (10/19-00:23:50)
イオ > (またたび作戦で無力化できず。だがわずかでも時間が稼げた。一瞬の思考。から――)――斥力フィールド展開(右拳の前に白虎の顔を覆うほどの円形斥力フィールドを展開)――正面から、いきます――――右ストレート!!!(ゴッッッッッッッ!!!!展開したフィールドごと、右拳を噛みつきに来る白虎の顔面へと叩き込む――全力パンチ!!!!) (10/19-00:14:25)
柊一 > (飛びかかってくる虎――猫科。猫まっしぐら!!投げつけられるマタタビをあんぐり開いた口へと呑みこんでしまう!!――トローンとその目が酩酊状態に)(だがしかし、)(もはや、猫まっしぐらで大質量がぶっ飛んでいる状態である。その場で酩酊させられたとて、やめられない止まらない!!)(そうして――青年の脳裏にふにゃらりら、と酔っ払う小梅の念話が。そこに来て、青年の叱咤!!(念話))( 『 しっかりせい、小梅!! 』 )(カッとその目が見開かれた!!続行です!!嚙みつき攻撃続行!!) (10/19-00:04:54)
イオ > ――では私も、秘策を(ごそ、と腰の袋から中身を取り出し――迫りくる白虎へと、投げる。中身は――ネコ大好き、またたび) (10/18-23:54:47)
柊一 > (そうして、)(青年は――目の前まで迫る蒼き光の奔流に網膜を焼かれつつ… 最後の力を振り絞り、追加装甲のモードを切り替える。すなわち、『旋風』の型【ディフェンスモード・スウェイ】)(空間兵器で身を守りながら、地面へと落下せんとしたのである!! (10/18-23:50:55)
柊一 > (やはり相手は己以上に『空』を支配せし者。その底知れぬ実力の――真価が今、発揮される!!)っく、(眩しい)(敵わない。あの光の剣は――)ァァああ……!!(無慈悲にもその両腕が振り下ろされる!!――目をかっぴらいたまま、青年はその光の奔流のなかへと)(中へと消える、  前に)……っく、ハハハハハ!!(笑った)俺にそうやって集中してくれる時を待っていたよ!!(號、と吼える獣の鳴き声があがった。先ほど落とし、いち早く地面に到着していた――黒き玉である。じっと…その時を待っていたのだ)(巨躯なる白虎が地を蹴り高く、高く飛んで――貴女の胴体を横ざまに噛み砕き、喰らってしまわんとしよう) (10/18-23:50:07)
イオ > ――優位は、使わせていただきます(右腕に装着していた盾を足元に置いて、足場として中空に立つ。両手を組んで腕を高々と空へ掲げる。急速に、エネルギーが、両の手へと収束していき――10数メートルはあろうかという、青白く巨大な剣を生み出し)大必殺技です――――――レイディアント、ザンバーッッ!!!!(両腕を相手へと振り下ろす!蒼いエネルギーが投じられた手裏剣を切り飛ばし、その先の相手をも飲み込まんと――迫る!) (10/18-23:40:20)
柊一 > (まさかの。あの体勢から動くとな…!!)な――……っく!!(空を奪われ、逆に無防備な体勢となる。玉はあえなく地面へと落下していく…。)ァ…!!(青年はそれでも空を踏む力をつかい、横っ飛びに避けたものの――その光の刃は青年の腰部分を抉り、飛び去っていった!!ギリリと奥歯を噛み、自由落下を開始する身。だが、それでも諦めないのか、頭上の相手めがけて三つの手裏剣を投じようか。その胴体、脚部を狙う動き) (10/18-23:28:14)
イオ > ――親切心、です(解説は、大事。自身を飛び越えていく相手の動きを、目で追う。ザザッ、と半身に振り返りながら、右足で急ブレーキ。ちょうど相手が黒い玉を投擲したタイミングで――その場でロボパワーにて高々と一気に跳躍。相手よりも高度を取った状態で)――レイスラッシュ(空いた左手を、相手へと振るう。十数cmほどの光の刃が生み出され、眼下の相手の中心を狙って――放たれる!) (10/18-23:19:26)
柊一 > (先ほどの貴女の動きを踏襲したがごとく、三角飛びの要領で再び空を踏んで、ぐるりと体を向き直そう)(背後を取る!!からの――)行くぞ!(懐から取りだし、投じるは一つの玉である。握りこぶしぐらいの黒い玉。貴女の背面――か、肩口あたりを狙い、打ち当てるべく投じよう。当たったならば、鳥もちよろしく『べちゃり』とその身にひっつくだろう。場所によっては行動を阻害させるかもしれず)(それとも、盾に引っ付く形になるかしら?それでも、場合によっては『べちゃっ』と行くかな、どうだろう) (10/18-23:13:37)
柊一 > ほう。…そこまで教えてくれるのか。――否、挑発だな?それは。余裕がなければ動かないし、撃つことはない。つまりは、その逆もありきということだ。(ニヤリとやはり目元を撓めた)――その意気や良し!!(そうして、)(青年は跳んだ。助走をつけては『空を踏んで』、貴女の上を飛び越える――次に選んでいたのは、『疾風』の型【オフェンスモード】。空気抵抗の無視や空間踏みと言った機動力の増強効果を付与する機能だ) (10/18-23:12:03)
イオ > ――私が演算して飛ばしているので――私に余裕がないと、ビットは動きませんし、撃てません(言いつつ、右腕を下げ)――斥力シールド、展開(右腕の前に全身を覆う半透明の盾を作り出して2枚の手裏剣を弾き)――何某かの算段がおありかと思いますが――受けて立ちます…!(突き進んでくる相手へと――構えた盾ごと全身を叩きつけにいく!シールドバッシュ!) (10/18-23:08:39)
柊一 > …こうだ!!(駆けつつ、懐から取りだすのは二枚の手裏剣。一枚は貴女の顔めがけて。二枚目は貴女の胴体――を狙う、雷属性付与のもの。突き進む最中に思い出したように火花を散らし始めよう)(見た目は無防備そのものな忍が、貴女めがけて突き進んでくる) (10/18-22:53:16)
柊一 > 飛んだ!?(なんという事でしょう。目を剥く)それは…アミッド殿のドローンと同じく、貴殿の意識下にあるのか…!(かの忍者メイドロボのドローンの恐ろしさは知っている。おもわずと左右に目をうろつかせて――両方から出るのかな?レーザーは)うおっ。(一つはおもわず避ける。が、もう一つは目に見えない空間兵器がそれを受け止めて、無効化した)…なんという恐ろしい武器だ。死角から攻撃してくるのか。(驚愕の面をそのレーザーを当ててきたものへと向けよう)だが、そちらがそのつもりならば、こちらもそのつもりで行くぞ。(に、と目を細める。――あえての空間兵器の防御を切った。そうして、密かにモードを移行させる) (10/18-22:52:34)
イオ > ――こういうものです(レーザービットがスイーっと左右に前進。ちょうど駆け出してくる相手の左右後方をとったタイミングで――極低出力のスタンレーザー=当たると痺れる、を斜め背後から投射!同時に自分はさきほどのボクシングスタイルをとり――相手を待ち構える) (10/18-22:43:03)
柊一 > (相手は離れている。なら、立ち上がる時間はあるだろう。重々しく頷きつつ)…うむ。…うん?(ガシャン!となんか相手の背後に現れた!)れえ、ざあ……びっと?(残念無念の無知!!)(きょっとーんと首を傾げた。だがしかし、知らないなりにその脅威はまずいと判断したのだろう。手足につけた追加装甲を起動させた)(選ぶのは、『旋風』の型【ディフェンスモード・スウェイ】。空間兵器で自分の身を守ることで、状態異常やダメージを遮断しつつ動くことができる――というものである)(ということで、)何だか分からぬが……行かせてもらうぞ。(突貫)(真っ直ぐに駆けだしていこう。同時に手ではまた印を組み替えだし) (10/18-22:37:54)
イオ > (ガッ!投げつけられた弓を、咄嗟に左腕でガードする。が、飛び込んだ勢いは止まらず――相手と数m離れた位置で、ズザザッ、と地面に跡を作り、着地。相手とほぼ同時に向き直る)――仕切り直し、ですね。――レーザービット、展開(ゆっくりと立ち上がり――ガシャン、と、背後の中空に、三角錐型砲塔が2機、現出) (10/18-22:31:55)
柊一 > 多展開だと…?ほう!(目を瞠らせるこちらは矢を放っている最中。彼女は――意識下で操る見えない力場を足場にして、軽やかに宙を『跳んだ』のである。だがしかし、呆けている間もないぐらいにはそのスピードは速い!!)っく…!(一挙手一投足を見ていたおかげで――対応が適う!!手にしていた弓を相手の顔面めがけて投じたのである。どうじに前へと飛び込み前転。貴女の下をくるりと転げて攻撃範囲から脱し)(片膝つく姿勢で態勢を立て直す!振り返る。だが、そこまでだ) (10/18-22:26:27)
イオ > (真っすぐに地上へと落ちていく途中、番えた矢より、雷のエネルギーを探知。おもむろに人差し指で自身の落ち行く先と、相手と自分の中間のやや左側を――指して)――斥力フィールド多展開――(矢が放たれる瞬間、指した先に2つのフィールドをそれぞれ展開。斥力――押し返す力の場を利用してフィールドを足場にし――1つ目のフィールドを蹴って矢の射線から外れ、2つ目のフィールドを蹴り――三角飛びの要領で相手の元へと――肉薄)――攻守交替、です(そのままの勢いで相手の頭部目掛けて右膝を叩き込む――ジャンピングニー!) (10/18-22:18:24)
柊一 > (手応えあり。衝撃音とともに彼女の体は宙へと叩き上げられる。それを前にし、右手で印を二段階組み替えての――背のボディバッグを弓に置換し、流れるような動きで一矢つがえた。ギリリ、と弦をひいて――溜める。そのため、貴女は自由落下を開始するまでに何らかの対応を施すことができたかもしれない)(青年が狙ったのは、)(『貫通機能をもたせた』『雷属性』の矢で、貴女の背面…心の臓の部位を正確に撃ち抜かんとする行為だ。火花迸る矢が中空を射抜いて、貴女へと迫る) (10/18-22:08:39)
イオ > (ドンッッ!!足元――障壁を展開していない地面が土壁となり盛り上がって――自身の身を中空へと叩き上げる)(叩き上げられて煙幕から脱出したが――己を背後へと移動する相手を、視界の端にとらえる。そこまで。そのまま中空にあって) (10/18-22:02:14)
柊一 > (駆ける足音が止まった!ならば、こうだ。折しもちょうど貴女の後ろ側へと回りこんでいく位置取りをとりつつ――もたげた片足で地面を強く踏みしめた。そのフットスタンプを中心に地中に迸る魔力があり、貴女の足元めがけて走りゆかん)(動きを止めた貴女の足元から、強固なる土壁がせり上がってこようとせん。その身をかち上げんと欲す)(これもまた、先日の戦いを観戦したからこその選択肢であった。貴女は障壁を張り、物理攻撃を無効にすることができると知るからこそ) (10/18-21:55:42)
イオ > ――!視界遮断――(目の前に広がる白煙。煙幕系はセンサーに強い。相手の姿を一瞬見失う。このまま煙から出て姿を晒せば格好の的――ゆえに。白煙の中――その場にしゃがみ込む)――――フォースフィールド(ヴン。半透明に光る物理障壁をドーム状に展開して身を覆い、しゃがみ込んだ状態で静止。徐々に煙が晴れて――) (10/18-21:49:48)
柊一 > ほう。…楽しみだ。(おもわずといった様子で目を丸める。後、じわりと両目を撓めてみせた。秘策を講じてきたという相手。一体、その身に着けた袋には何が入っているのか――楽しみで仕方がなかった)うむ。忍野柊一、忍である。――推して参る!!(真っ直ぐに突っ込んでくる相手にむけて、こちらは懐に手を入れる。取りだすのは煙幕だ。駆けつけてくる相手の足元めがけて投じようか。弾ければ、もうもうたる白煙が広がるはずで)(その隙をついて相手を中心に半円描くように走りだそうと。中、片手で印をおもむろに組みだそう) (10/18-21:44:50)
イオ > はい、よろしくお願いいたします(再度、一礼)――ちなみに、私は対柊一様用に、秘策を、用意しています(後ろ腰のあたりに何かが入った袋を撫でてから――両腕を顎の位置、アップライトのボクシングスタイルに、構える)――では、メイドロボ、イオ。全力で――――いかせていただきます!!(ドンッッ!!力強く大地を蹴り――まっすぐ一直線に相手へと飛び込んで間合いを詰めにいく!) (10/18-21:37:34)
柊一 > ここか、了解した。(一つまた頷くと、ぱちりと瞬いてみせてから笑い)…ああ、そうなのか。なら、お互いに気兼ねすることもあるまい。互いに全力を尽くすとしよう。(とんとん、と数度にわたって飛び退り、より距離をとる。そこで腰を低く落とし、身構え)ならば始めようか。(彼女もまた戦闘準備に入るのを待ち、開始するつもりだ) (10/18-21:32:24)
イオ > (アミッド達へと小さく手を振り返してから、顎に手をやり、少し考える)――では、ここ、麒麟で、お願いいたします。――私も、柊一様とキゾ様の試合は、観戦させていただきましたので――条件は対等、かと。 (10/18-21:29:36)
柊一 > (と。ここで折しもアミッド達も入場したようである。それらしき気配に気付いて、そちらを見やれば軽く手を振り返し――瞳をイオへと戻し) (10/18-21:27:06)
柊一 > 早速ではあるが、戦う場所に希望はあるだろうか? (10/18-21:26:02)
柊一 > ああ、ほんに久しぶりだな。…といっても、先日のキゾ殿との試合を観戦していた故。水晶板ごしには垣間見ていたのだがな、そちらの姿を。(ゆるりとより目を弓なりに撓め、頷いて)ああ、喜んで。こちらこそ宜しく頼む。(深く頭を下げ返そう) (10/18-21:25:58)
イオ > ――お久しぶりです、柊一様(丁寧に一礼して)…お手合わせ、いただけますでしょうか? (10/18-21:22:12)
柊一 > む。(ちょうど背を向ける形でいた青年。くるりと半身に振り返るなり、露わにした目元に喜色を滲ませた)イオ殿。よくぞ参られた。(おもむろに腕組みを解いて) (10/18-21:19:20)
イオ > (コツリ、と鳥居から万象島へと足を踏み入れるメイド服) (10/18-21:17:46)
ご案内:「万象島」にイオさんが現れました。 (10/18-21:17:02)
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