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ご案内:「万象島」からサグさんが去りました。 (10/23-01:58:19)
サグ > (すうっ、と飛来してくる黒盾を迎えて――迎えたときによろめく、補填された右脚がもう焼けそうだし血も足りていない、落下ダメージも大事には至らなかったというだけで――)んん。(咳払い。最近あそこまでの声を出していなかったからちょっと掠れた。柊一を支えたり、支えられたりして鳥居を潜れば、体はさっぱり元に戻るけれど、さすがに少し休もうか。) (10/23-01:57:59)
サグ > (これで、この試合は……完璧になったのだ!)使い魔については俺もいい加減やべーの使ってるからな。っていうか、俺の盾とずーっと戦ってるって何が起きてるの……?(見てないからいぶかしむ持ち主。後でざっくりでも説明を受けたら目を丸くしたに違いない。)せーの、(ハンドサイン……そんな一幕。)こちらこそ、いつかは盾なしで戦うことになると思っていたが、それを疑似体験できて収穫だったよ。ありがとう。いつかまた。(握手もしっかり交わしたことだろう。) (10/23-01:54:02)
ご案内:「万象島」から柊一さんが去りました。 (10/23-01:51:41)
柊一 > (そうして、物凄い破壊音のこだましている方角を見やる)…だな。(せーの、で)(みたいな感じで止めたんじゃないかな!)(そうして、ほどなく動けるようになったなら、彼に肩を貸したやもしれない。とにもかくにも、鳥居の外に出たならば――改めて、『今回はとても楽しかった。とても、実のある戦いとなったよ。有難う。機あらばまた…!』と告げて、勝利の証ことタグを渡させていただいたに違いない)(それと再縁を願う握手もね!!求めてみたりしたのは余談だ!) (10/23-01:51:32)
柊一 > (ここまでさんざんっぱら自由にやらかした忍相手に、確かに『信用』も何もない。だから、これで良かったのだ…。)うむ、おめでとう。やれることをほんに出し尽くした。…卑怯な手も使った。小梅も…仔猫の変化での騙し討ちも含めて、図らせてもろうたとも。あと一歩のところで――だが、貴殿の機転にしてやられた。積み重ねた修練にもな。……気持ちよいまでの敗北だ。(拳をちょいともちあげて、相手のそれに打ち当てようか) (10/23-01:48:39)
サグ > ―――あいつら、どうする? 同時に停止命令出した方がいいか?(片方が先に止まるとちょっと面倒なことになりそうな気がする…ってそんな一幕もあったかもしれぬ。せーの、で停めようか……) (10/23-01:44:19)
サグ > (すまんな、定義が適当で。と、もしその思考を読むことができたら謝るべきところだったろう。自分だって同じ状況なら「参った」はもちろん言う、そのうえで――だから、そう、意趣返しと、念には念をの精神と、両方なのだ。)うっし。(そんなわけで、息荒く青ざめた顔にて柊一の体を解放した。少し自分の息を整えてから、付喪神の介抱で目を覚ました柊一のそばに膝まづいて顔を覗き込む。)――――勝星もらったぜ。いや、マジで苦労した。見えない敵、だし、忍耐力がある。頑張らせてもらったぞ。(拳に拳を軽く当てて、健闘を称えよう。) (10/23-01:43:33)
柊一 > (そう、使い魔ウォーズも止めなければね…)(物凄い音が聞こえ続けているし) (10/23-01:40:04)
柊一 > (そうして、付喪神に介抱されて――ほどなく目を覚ました忍は)……お見事。(あなたを見上げて、実に感服した様子で目尻を下げたとか。倒れているまんまで) (10/23-01:39:42)
柊一 > (ひゅう、ひゅう、と苦しげな音。頭巾の上からも分かるぐらいに哀れみを誘う顔であったに違いない。事実、いっぱいいっぱいであった。形勢は機転によって見事にひっくり返されていた。――『模擬戦として』「お互いの普段の装備を全部使える」にするのはどうだろう、という言葉があったので。『参った』の言葉を出したわけであったが。しかし、蓋を開けてみると確かに――模擬戦と銘打ってはいつつも、実戦形式であった。互いに騙しまくっていたし、タマも獲りに行った。)(一瞬、固まったのは――そう、見事に意表を突かれた。意趣返しが完了された証であった)ぅ……ぐぅ…!!(鈍い音があがる。そうして――その身は見事に喪神するのであった)(その場にくずおれる身に、『主殿ぉ~!!』と付喪神が縋りついた。が、もう勝負は決したので、しっかり!!とその身を揺さぶる程度だ) (10/23-01:37:50)
サグ > (あとで使い魔ウォーズも止めなければ…) (10/23-01:33:36)
サグ > (さんざっぱら苦労させられた意趣返し――なんて私情もちょっぴりあったかもしれないが、それはつまり互いに全力を出した証左でもある。右足の灼熱感が増してきているのに気づけば、今までのダメージがどっと降りかかってくるようで、何度か息を吐いた。) (10/23-01:32:11)
サグ > ―――、(今にも竜人化しそうなすごい顔で柊一の首を掴んでいた。じりじりと強くなる力、しかし負けの宣言が出て。)…………、(あ、困ったな、と微妙に眉が動く。模擬戦形式、というかあれだ、実戦形式だった今日の戦いを思う。ルール無用なんでもあり、騙し合い上等。「俺の負けだ」は多分真実だろうが、これを信じてよいなら今までの戦いが成立しない。ややあって、にやりと口角を上げた。)あんたは賢い忍びだ。敬意を表して、その言葉――信じないでいてやるよ。(ぎり、と首をしめあげてから、すぐ横の樹の幹に柊一の頭を叩きつけた。一発、人が気絶する程度に。柊一がしっかりと脱力したら、手を放そう) (10/23-01:28:34)
柊一 > (そう、そんなキャラなのであった。飄然たるヒトを喰ったような顔をしておきながら、蓋を開ければこんな感じの軟派な陽キャであった。ともあれともあれ、事態は動いた!!)(音をたてて、手からクナイが弾かれる。そこからの怒涛の連撃!)っぐ!(まずは顎に盾が命中する。この時点で脳を揺さぶられた。そこからの脛への一撃!ガクリ、と力が抜ける)ッヅ、ぅが――…ッ!!(そうして、ガシリと力強い手が喉を掴みにかかった。一連の出来事。がっしりと喉を掴まれ、震える手でその腕を掴もうとしたものの――ダラリとその手を垂らした)……っ、参った。俺の、負けだ。(刀は離れ、体勢は崩され、急所を押さえつけられている身である。これ以上の戦いは続行不可能と判じた。ひゅう、と苦しげに狭まる気道から漏らす) (10/23-01:22:23)
サグ > (つまり、また消えられる前に体を掴んでいないとまずいというわけだ。カウンターは怖いがもう気にしていられぬ。) (10/23-01:17:54)
サグ > (怯ませられればさらに御の字。もし怯まず斬りかかられても――即死でなければ、まだ目はある。そう判断しての、この一手!の目の端でコメディリリーフばりのリアクションを取る囮、お前そんな顔してそんなキャラなのかよ、と一瞬思ってしまったことは内緒だ。ストンプから体勢を立て直して咆哮、その直後に背中側に感じた風圧。声がなければ、もう手遅れであったろう――振り向けば、もう喉元にあったクナイが首の薄皮を裂いていった。)!!!(はじく。向き直る。間髪入れずに左手の白盾で顎を殴りつけ、左足が柊一の脛を蹴とばし、右手が首をガッシとつかみに行く――流れるような、これはもう訓練のとおり) (10/23-01:15:36)
柊一 > (だがしかし、)…っ、ぐ、ぬぅぅ…!!(超★至近距離での大音声!!!!)(あなたのそれは――的確に忍の弱点を突いていた!!)(ただでさえにも五感の鋭い職業である。お耳キ~~~ン!!となり、うっかりと手から力が抜けた!!貴方の喉元――紙一重、布一枚、もしくは薄皮一枚をクナイは掠める形になるだろうか!!)(あなたの、後ろにいる!!ちなみに透明化の魔法も解けた!!三半規管を揺るがされて、目を白黒させる忍の動きも鈍っている!!) (10/23-01:10:05)
柊一 > ( 『どわぁぁぁあ!?いったーいでござる!!…ぐふぅぅぅ!!!』 )(喧しい。めっちゃ喧しい、この付喪神。[衝撃波]によってものの見事にぶっ飛び、転がり、『ぎゃー!!』とか言いながら、転げ回って逃げていた。なんとも締まりのない囮である。そうして、すぐ目の前まで肉薄していた忍は――ついにあなたの後ろに縋りつかんとした。その身にしがみつき、喉を掻っ切るべく) (10/23-01:09:55)
サグ > (突然の極大音圧。サグが一声、バカデカい声で吠えた――としか言いようがないが、その音波には竜の血統からもたらされる特殊効果があった。魔法効果の解除および若干の物理的干渉だ。効果時間は一瞬だが、かなり深くまで解除効果が及ぶ。ずっと姿の見えない柊一が、この囮と入れ違いに襲撃してくることを予想してのいちかばちかの賭け。透明化の仕掛けが魔法的なものなら、一瞬だけ姿を現させるだろう。物理的な光学迷彩であっても、精密な機構がついているのなら、瞬間的に振動を与え、接続を揺らがせることが可能――綿密な轟音対策をしているのでない限りは。) (10/23-01:04:47)
サグ > わ ” ッ ―――――  ! ! ! (10/23-01:00:38)
サグ > (脳筋白虎vs脳筋黒盾。盾のリソースは有限だから長引けば不利だが、三日三晩戦うのでなければ張り合うだろう。その前にこちらの動静が――)―――!?(突然虚空から人が降ってきて、さすがに反応せざるを得ない。指を掛けていた[衝撃波]のスクロールの紐が退かれ、白い盾から魔法の衝撃波が付喪神を襲う。それがどうみても柊一ではないことに気づけば、瞬間、歯噛みして)――どこだ…………(! ふと閃いた顔。とりあえず付喪神に飛び掛かり、胸を踏みつぶすためのストンプを思っきしお見舞いしつつ、間髪入れずすぅっっっと深く息を吸う。胸が膨れて―――――) (10/23-00:57:48)
柊一 > (あなたの頭上めがけて円を描くように放った形だ。大上段に構えた刀を振り下ろしモーションに入りつつ…落ちてくるイメージ) (10/23-00:55:14)
柊一 > (宙をクルクルと回り――途中で人化する、それすなわち刀の化身。付喪神である。腰までの長さの翠髪を、鎖型のアクセサリで高く一括りに結わえる。鋭い切れ長の翠眼をもつ、忍装束の男であった。背の刀を抜いて――この時点で不可視化は解けた!!大上段にあなためがけて飛び降りてくる!!……囮だ!!)(一方で、姿なき忍。より一層に足に力を込めつつ――懐からギリギリの位置で抜きだそうとする苦無で、その身を切り裂くべく迫りゆく!!) (10/23-00:53:41)
サグ > (送られてくる信号。黒盾は白虎に封じられているようだ。悪いけどそっちは頑張ってくれ、と念じるしかなかった。)(刀は不可視のまま飛んでくるだろうか?また、狙いはどのへんになるだろう) (10/23-00:50:32)
柊一 > (つい先日、顔面を障壁で覆われた上にパンチでかち割られた、仔猫こと白虎であった。すべてを弾くなら――その弾く力ごと喰らってしまえばいい。そんな脳筋戦法を繰りだすのであった。ギャリリリリ!!!!と物凄い音をたてて、ドタマがかち割られだすが、その分、増殖――無限に増殖できる万能細胞の力を活かし、虎は顎を広く伸ばす。臓器を増やす。脳を増やす。黒盾に牙を突き立て、弾かれてもだ、飲みこもうと企むのであった。モノの見事にお互い釘付けられていた)(そうして、忍である。地道に走っているとついに相手の姿を見つけた。――急所を木の幹に寄せている状態である。ふむ、とまた一考し)(背中の――一緒に不可視化されていた刀を抜き、力いっぱい相手へめがけて投げたのであった) (10/23-00:48:12)
サグ > ………、(待ち構える。それだけだ。白盾を構え、なるべく木の陰に隠れながら、ざっとあたりの地形を見まわして、いくつかシミュレーションをしつつ、襲われるのを待つ。しかない。しんと静まる。向こうの方で白虎が戦う音が聞こえるか。) (10/23-00:47:59)
サグ > (さて問題はこちらだ。どうすんだ、と白盾の裏側を見る。[衝撃波][治癒][治癒]……あまり良いラインナップとも思えない。でまた相手はおそらく暗殺を試みてくるだろう。なるべく息をひそめるが、時間稼ぎでしかないだろう。体の急所側を木の幹に寄せる。) (10/23-00:42:52)
サグ > (つながりを通じて黒盾から流れ込んでくる情報。まず、「でかい魔獣がいた」と。そして、それ以外の目立った存在はないが、炎の合間を抜けて――その熱気も感知ができないわけではない――なにものかがサグの方へ向かったと。)(唸る。その魔獣が囮である可能性は高い、せっかく接敵しているのだからその魔獣を殺れと指令を出しておく。むしろ、こちらに来させるな、が指令の主眼となるだろう。そういうわけで、白虎に相対する黒盾は唸りを挙げて回転し、ブレードを生やして小梅の頭をカチ割りに突進するのである。仔猫が無機物・有機物・形のないもの、すべてを糧とする存在であれば、この盾は無機物・有機物・形のないもの、すべてを弾き得る存在であった。質量法則を無視した超高密度の刃が足止めを担う。) (10/23-00:40:04)
柊一 > ……仕方があるまい。行け、小梅。(これでは囮の意味もない。よって、忍に変じていた仔猫は素早く飛び降りるなり、巨躯なる白虎へと変じて――轟々と燃えさかる炎を『飲み込みながら』、黒盾へと襲いかかったのである!!無機物・有機物・形のないもの、すべてを糧とする仔猫であった。食い甲斐のある相手だと判断して、黒盾にぐんぐんと迫り、飛びつき、喰らいつかんと向かっていったのであった)(他方、忍。その喰らった炎の隙間を抜けて、明後日の方角に飛んでいったサグを探しに向かうの図。引き続き、地道に走っていくのであった) (10/23-00:33:44)
柊一 > (もう彼の姿が見える位置にまで来ていた本体。囮忍との距離は――樹上の後ろに数メートルといったところであった。そうして――まさかのサグ氏、自分自身を独楽のように振り回しては離脱!!その荒業におもわずと目を見開いていた)(なんという無茶をする、と胸の内でごちる!)(そうして、そんな荒業をお見舞いされれば立ち往生せしものであ――否否) (10/23-00:33:19)
サグ > (当然、そのような広域をスキャンするためにサグの血は少なからず消費されている。そんな状態で空中を吹っ飛ばされ、やがて遠くの梢にぶち当たってサグはなすすべなく落下していた。脚は黒盾による補填により焼け付くような感覚に苛まれるが、最低限動くうえ、盾とのつながりも強化されている―――)今回も引き続き、俺の出る幕じゃねえな。(黒盾との交信に精神を集中する……) (10/23-00:23:12)
サグ > (すかさず、黒い盾はその指令を受けて動き出す。急加速、そして――ぼうぼうと黒い炎をまとい、噴出しながら、その足音の周りをかなり広く取って旋回し始める! そのまま森の中へ降りてゆき、円を素早く描き、だんだんと狭めるように黒い炎を「放火」していく黒盾。その中に本体もいることを願うしかない。黒い炎は盾とつながるエネルギーであり、対象の読み取りやスキャンを可能にする浸透性の炎である。一帯をスキャンするというゴリ押し戦法!) (10/23-00:20:17)
サグ > ―――ち、(足音は聞こえたが、ここまで無音を貫いた忍びが今、俺に足音を聞かせる理由が囮しか思い浮かばない。空中に矢を射かけられるかと、強化した目で見ていたけれどそれすらなかったのだから、相手はかなりしたたかだ。すでにアミッドに分身の術や光学迷彩に苦しめられた身、その足音を信用することはできなくて)(だが、おそらく近くに本体も潜んでいるはずだ。木の梢に足先が触れるかという瞬間、ハンドサイン! 黒い盾がいきなりぎゅるんぎゅるん回転をはじめ、サグをぐるんぐるんぐるんぐるん………ぽーーーーん!!! 明後日の方向に降り飛ばした。サグ、一旦場を離脱し、空中で「保留」にしていたハンドサインを「解除」する) (10/23-00:17:02)
柊一 > (失礼!!樹上を走っていた忍(※元仔猫)が、音をたてながら彼のもとに近づいてくるのが聞こえたに違いない。見つけたようだが、到着にはまだもう少しかかるようだ――。そう、近づいてくる音が聞こえるだけだ!!)(本体の忍は地道に消音しながら、地面をあなたがたを追い、追いかけている状態!!) (10/23-00:13:43)
サグ > (地面に着地することはない。「木の梢まで」、だ。その時点で何らか音が聞こえたりするのだろうか?) (10/23-00:11:57)
サグ > …………(飛行はどこか見せつけるような雰囲気もある。滑空中、油断なくあたりの気配に気を配り、……何もなければ、すいーっと木の梢へと降り立つ―――ように見える。柊一がどの時点で行動を起こすか、次第だ) (10/23-00:08:14)
柊一 > (――そこにいたのか、と胸の内でごちる。そうして、空も飛べることに舌を巻く。――だが、彼は気付いていないようである。ちょうどいい。仔猫――の変じた自分と顔を見合わせて目を細める。クルリとUターンし、仔猫の変じた忍は物音をたてながら、彼の後を追いだしただろう。そうして――忍は地面に降りた。そうしてから、追加装甲のモードを切り替える)(リミット解除――『『暴(あらしま)風』【オフェンスモード+】』。動作全般の高速化をはかるモードである。足に履いた消音の草鞋とあわせれば――)(そうして、) (10/23-00:04:36)
サグ > (×子猫の返信 〇子猫の変身) (10/22-23:55:52)
サグ > (上空で、白い盾の裏のスクロール紐を噛んでひっぱる。[治癒]、そして[瞬間身体能力UP]。自分にバフを掛けつつ脚を動かせる状態までなんとか持って行ってから――氷漬けになって傷ついた組織は一旦黒盾に「補填」してもらったために黒ずむ――着地体制を整える。) (10/22-23:55:21)
サグ > (――――、決心を――付けねばならないか。ここからは賭けだ。柊一の近くにある大きな木の上で動きがあった。がさっ!と樹冠が揺れる。跳躍をした勢いのまま、右手に保持した黒い盾に引っ張られてサグが上空へ飛び出したのだ。鳥が滑空するような速さ、なかなかに早い。滑るように旋回して、さっき煙幕が張られたあたりへ向かうようだ。子猫の返信はそれとほぼ同時だったことだろう。たぶんサグは気づいていない) (10/22-23:53:30)
柊一 > (忍が感知できるのは、あくまで『自分に敵意を向けられた折の魔術や呪術』などである。よって、魔力じたいを感知しているわけではなかったりする。音もなく近づいていきながら――ふむ、と一計を案じた。懐から取りだす白仔猫。ぽい、と近場の枝に投げると、その上で彼女は――腰を屈めて枝にしゃがみ込む、忍そっくりの姿へと変じていった。そうして枝を蹴って、葉を擦らせて移動を開始する。その少し離れた場所で空を踏みつつ、姿なき忍は移動をする。彼がこちらの物音を逆に聞きつけることを狙い) (10/22-23:48:02)
サグ > ……………、(わずかな時間の中、考える。今回も無茶しないといけないか、そうか。) (10/22-23:44:29)
サグ > ……、(木立の上。わずかな時間を状況把握のために使わざるを得ない。マーカーは?と黒盾に念じれば、芳しい返答はない。マーカー付与の失敗を悟る。あれだけ目の前にいたのだから、無効化されたか避けられたかしたのに違いない。黒盾は各種耐性の高い盾だ、氷の魔力をほぼ弾いてはいただろう。右足は黒い炎に包まれてじわりと氷を溶かしてゆくが、氷魔法が強いもので、ほどほどのところで治癒のスクロールを引いて回復を早めざるを得ない。しかし、さっきのマーカーを避ける相手となると、治癒魔法も関知してくる可能性はゼロじゃない……) (10/22-23:41:23)
柊一 > (今回は時間をかけて、多く印を組み替え、結んだ。そのため、通常よりも氷魔法は強く練られている。よって、触れた時点で発動するようになっているため――ぶつかった時点でその表面を覆い、氷漬けにしてしまっただろう)(忍は弓を背に戻すと、スゥ……とその身が周囲の景色と同化させた。忍装束の機能である。それから、追加装甲を起動。『疾風』の型【オフェンスモード】を起動し、『空気抵抗の無視や空間を踏む能力』によって――物音をたてずに高所を移動。あなたを探しに向かわんとした。少しずつ、少しずつ近づいていく) (10/22-23:40:02)
サグ > (そして、右脚が氷漬けになろうが、あるいはならなかろうが……最優先はここから距離を取ること、先ほどのように黒盾に身を引っ張らせ、さくり、さくりと間延びした足音が遠ざかって、妨害がなければやがて音が消えるだろう。盾にそっと引っ張り上げてもらって手近な大樹の枝の上に移動し、一旦息をひそめる算段。) (10/22-23:27:54)
サグ > (ひゅん、と風切り音。反応は悪くない、はっと横に位置をずれる動きが差し挟まれ、脚は射抜かれることは免れるが掠るだろう。胴体部も大部分が盾に覆われているから的は大きいが、一矢目の時点でサグは一気に後ろの木立に駆け込み、幹を盾にして駆け去るはずだ。右脚を狙ったのなら、同じく右側に装備する黒い盾が主な的になろうが、竜鱗のような材質、矢は立たない。白盾は体の反対側にあるからこれも黒い盾に当たって落ちると思われる。この場合氷魔法はどうなるだろう。) (10/22-23:25:35)
柊一 > (こちらはいち早く高所から、相手を俯瞰している状態である。サグの姿を目に留めて、その黒盾から伸びる尾にひっそりと頭巾の下で片眉を上げた。――印を結び終えるなり、背のボディバッグを弓に置換する。三本の矢をつがえて)(煙幕エリアから脱し、今しもこちらを探しているサグ。彼へと弓をむけた。狙うのは――その右足、そうして右腕と左腕の『盾』であった。しめて三本の『氷属性』の矢を放ち、その腕ごと凍てつかせて行動阻害をもたらそうとしたのである。時間差で穿つ、三連射である。風切る音がそちらにも聞こえるか。ちなみに氷属性付与は魔法によるものである) (10/22-23:16:32)
サグ > ――、(さて、マーカーが相手に付着したかどうかを察知する能力は、サグにはない。あとで確認するしかないので、今は一旦頭の隅に追いやる。刺突も手応えがない――煙の噴出音に紛れてかすかに音を聞いた気がして、そこから反対側へと飛びのく。まず煙幕のエリアから離れて空き地の反対側へ下がってゆき、やがて木々の間を目指す動きをするが、その間はもう柊一のことを見失っている。) (10/22-23:08:32)
柊一 > (盾から何か紐を引いた――そうして飛んでくる魔法に対し、忍は瞳を吸い寄せられるかのように向けた。『魔術・呪術・亡霊等、悪意あるものに対し、いち早く感知、発見する』スキルが発動したのである。この場合は悪意というには弱かろうが、作為的という面でスキル発動に引っかかった模様。後ろに飛び退り、追いすがる[追跡用マーキング]を躱した。そのままの勢いで煙の外に離脱する。懐から抜いた四つのクナイを近場の樹の幹へと投じて、それを足場に――猿のごとき動きで瞬く間に樹を登ってしまった。そこからの両手をあわせて、印を結んで組み替えていく。相手が煙を振り払い、刺突をくりだす様を見て位置関係を確認しながら) (10/22-23:04:21)
サグ > (その後、さらに柊一のいそうな方向に踏み込んでいくが、ほどなく視界は真っ白になっていくのだろう。紐を引き終えてから再び黒盾、肘打ちの姿勢を取って端部から竜のような尻尾を生やし、刺突を前方に繰り出すが、手応えは果たしてあるかどうか……) (10/22-22:56:20)
サグ > まず煙幕か!(ここまで互いに近ければ爆発物の可能性は低かろうと算段、果たしてそれは煙幕である。煙を上げ始めた瞬間はまだ柊一の姿が見えていよう。それを鋭く見据えながら、サグは急停止し、白い盾から何かの紐を引き抜く――魔法のスクロールの封を解いたのだ。1m程度なら飛んでいく魔法、[追跡用マーキング]を柊一に対して発動。マーカーは魔法的なものであり不可視である。柊一がそれに気づくかどうかはサグにはわからないが、それが今回の突進の目的であった) (10/22-22:53:02)
柊一 > うむ。(相手の構えに、黒い盾へと瞳を寄せて注視しつつ――素早く懐に手を入れた。相手の動きに息を飲んで目を瞠りつつ、グッと屈めた膝に力を込め、相手の肉薄にあわせて紙一重のタイミングで横に跳んで躱した。くるりとターンからの掴みだしたものを地面へと叩きつける。煙幕だ)(白き煙がもうもうとその場に立ち込めること請け合い) (10/22-22:48:22)
サグ > (先手と後手のどちらを好むか、これは人それぞれだが。サグはサグのタイミングで行動を開始する。両手に盾、防御全振りのような状態から、思い切り右手を引いて―――、駆け出しざまに5m先の柊一にパンチするように腕を突き出す。)(「盾を飛ばす」「跳躍する」その合わせ技で、自分を盾に引っ張らせた大ジャンプで迅速に飛び掛かる! 5mの距離を一気に詰めて接敵せん) (10/22-22:40:38)
サグ > 決まりだな。(やがて見えてくる空き地。大きな木が倒れていて、そこだけ陽光が差している。のどかな場所だ……空き地の両端、良き程に距離を取り、右手に黒い盾をひっかけ、左手に白い盾を滑らせる。ぐっと地を踏みしめて、初手――黒い盾を右手でしっかりと保持し、後ろに引いた。パンチを繰り出すような構え)ああ。―――行くぞ。 (10/22-22:36:04)
柊一 > うむ。(ということで、連れ立って歩きだし――ほどなく、適度に開けた場所を見つけられたため)この辺りで良さそうだな。では…(飛び退り、5mほどの距離を取ろうか。腰を低く落とし、身構えて)始めようか。 (10/22-22:33:24)
柊一 > 嗚呼……なるほどな。それでいこう。(「お互いの普段の装備を全部使える」――OK!)(頷き返し) (10/22-22:29:56)
サグ > そうだな、場所はとりあえず開けた場所から始めるか。(適当に探して、たとえば倒木でできた明るい空き地があったら、そこで開始としよう。) (10/22-22:29:48)
サグ > そうか。そうだな、フェアに行こう。個数は俺は3つだが、複数同時使用することもあるし、効果の違いもあるだろうから……「お互いの普段の装備を全部使える」にするのはどうだ? 模擬戦としてさ。(一旦ご提案。) (10/22-22:28:06)
柊一 > (森に入る前に足を止める。くるりと振り返り)普段から使うのであれば、無論使うてもよいよ。俺も…それに近いものは持っているから、では、俺もそれを同じ回数使えるという形にしようか。(「幾つ使うのだ?」と首を傾げようか)…それから、始めるのはここにしようか。それとも、森に入り…木々の開けた場所、いわゆる林冠ギャップあたりで始めようか、適当な。もしくはそれ以外。場所の選択権を与えてくれたのだし、始める場所はそちらに譲ろう。 (10/22-22:27:05)
サグ > (了解、では少なくとも山ではないという感じで。) (10/22-22:22:27)
サグ > ――あ、悪い。回復アイテムの使用はしても構わないか?(それ込みで普段は行動している、と軽く説明。なしならなしで良いし、柊一に回復アイテムを平等個数渡しても構わないと) (10/22-22:21:46)
柊一 > (さてはて、得手とするフィールドに付き合ってもらう以上は気張りたいところだが。相手も白兵戦を主とする衛兵である。どこまで自分の持ち味を生かしきれるかな)(場所によりけりではあるだろうが、浮き山よりは少ない気がする) (10/22-22:20:52)
サグ > (浮き山と森林地帯があるようだ。森なら、斜面はあまりない方だろうか) (10/22-22:19:08)
サグ > そうそう。アミッド。(こくこく)だ、な。物騒極まりねえが一番思い切りよく戦える島だ。うし、森にしよう。――森かぁ。(どう戦おうかな、と早速思案を巡らせながら、柊一とともに移動だ。大振りな武器のこちら、忍びの技に長けた相手にどこまで食らいつけるか。) (10/22-22:18:06)
柊一 > ああ…アミッド殿か。ふふ。そうだな。彼女は以前も参加していて、その頃と比べてもメキメキと腕を上げている。自慢の同胞だよ。(一つ頷いて)おや、サグ殿も近しい理由で?なら…お互いに切磋琢磨、技を見せぶつけ合わねばなるまいな。(小さく肩を揺らす。――と、また数度相槌をうって頷いて)なるほどなるほど。…ふふ、もちろんそう、森。聳孤だよ。(悪戯っぽく鼻先に親指を人差し指を揃えて立ててみせよう)では、今回は森のフィールドでよいかな?(よければ、鳥居をまた潜り移動しよう) (10/22-22:17:40)
サグ > 柊一か。今回は忍び系のやつ多いな。(とか言いながら、)腕試しか。なるほど、それなら俺と似たようなもんだ。(ちょっと笑って、さて、と鳥居向こうの平地を見た。)そーだな。俺はここか、森か……頑張れば岩山でも対応可って感じだが、いままでずっと平地戦だったし、柊一の戦い方的には森か…? お勧めの場所というと? (10/22-22:10:15)
柊一 > うむ。地獄門の折に世話になった。――サグ殿。忍の忍野柊一である。宜しく頼む。(立ち止まっては頭を下げよう)闘士というより、腕試しで参加しているのだよ。本業はまた別にある。――して。無論、そのつもりで来た。(より目を細めて、頷いた)差し当たって、試合をどこでやるか決めねばならんな。希望はあるだろうか?なければ……俺のお勧めの場所を紹介するが。 (10/22-22:07:32)
サグ > あんたも闘士かぁ。やっぱデカい事件には腕の立つやつが集まるもんな。(うむうむ、顔見知りが多いことに独りで納得している。)よかったら対戦したい。 (10/22-22:03:22)
サグ > む。あんたは。……どっかで会ったな。(地獄門事件のときにどこかで。覆面なしでもたしかどこかで同じ場にいた覚えがあるような。)衛兵隊のサグだ、改めてよろしく。(頷くような会釈であいさつ。) (10/22-22:01:28)
柊一 > (折しも、鳥居から進み出てくる忍風貌があり)やあ。新たに登録し…試合待ちしている御仁がいると聞いて来たが――……よもや貴殿であったとはな。(目を細めつつ、片手をもちあげる)まさか、斯様な場で相まみえるとは思わなんだ。(ほぼ一見さんに等しい――かつては、地獄門事件の折に助っ人に来ていただいた時以来の再会であった) (10/22-21:58:31)
ご案内:「万象島」に柊一さんが現れました。 (10/22-21:55:45)
サグ > (昨日は竜に喰われてお陀仏するという唯一無二すぎる経験をしたが、昨日は昨日、今日は今日。肉体にダメージが持ちこされないこともあって調子は良好だった。果たして今日はマッチングするのか) (10/22-21:40:34)
サグ > (本日も鳥居の向こうで対戦相手を募集中。30分ほど待機) (10/22-21:34:28)
ご案内:「万象島」にサグさんが現れました。 (10/22-21:34:02)
ご案内:「万象島」からエリクシルさんが去りました。 (10/22-01:53:16)
エリクシル > なあるほど、事前に必要性が分かれば! ならばサグの戦略に合わせて、ってことだね。 (納得したようにウンウン頷きながら、今回は対ドラゴンだから構成変更が間に合わなかったのかな? なんて胸の奥で思案を重ねつつ。 ということは――と、サグの手の内と制約を推測しながら、のし、のし、と一緒に歩いて行く。) ウン! 攻撃、防御、そして……ここぞって時の見極め。 バッチリ決まった感がある。 これを、今度の冒険にも活かすんだ。 (サグとの試合の経験の成果もまた、今後の冒険で見られることだろう――!) (10/22-01:53:13)
ご案内:「万象島」からサグさんが去りました。 (10/22-01:49:34)
サグ > そうだな。その手もある。事前に必要性がわかれば用意するかもな。(実際、[補血]のスクロールを用意しようと思えばできる。今大会は、まあ、普段のスクロール構成で。バレててもまあ良いかくらいの話、ふよふよと軽い脚で鳥居へ)エリクシルも? そりゃよかった。(ふっと笑って、鳥居をくぐる。) (10/22-01:49:26)
エリクシル > ! ありがとう、後で受け取らせて貰うね。 (記事更新もありがとう! 星バランス。 敗北からの学習を積み重ねて来て、初めての勝利。) 次も、勝つぞ。 ン、こちらこそありがとう、サグ! そうだね、戻る? (白竜の姿のまま、機嫌上々、サグに並んでぱったぱった歩いて帰るつもりの様子。) (10/22-01:46:34)
エリクシル > 盾の強化のために、か……なるほどな。 こう、削るものが何かに寄るけど、それを集中的に補うようなある種の回復魔法を用意出来たりするなら、活用できるかもしれないね。 脱水なら補水、体温低下なら加温、みたいな。 その分オールマイティな治療魔法の分のストックやリソースを食うかも知れないけれど、デメリットも抑えられるもんね。 (とは、サグを見つめる黄金の瞳。 バレてる? バレてない?) あそこで齧られていたら、もう限界だったワケか……先にそこまで追い込めていたってことだな、なんだか、一安心。 (余裕がある状態で噛みつきに行ってたら、半身残しからの強烈な反撃を喰らっていた気配。 耳がふるり。) 今日は、上手く試合を組み立てて運んでいけたようだ……。 (ふすう。) 私も、私の持てる色んな技量をここで組み合わせて出せたように思う! やり切った感がある。 (サグに同じく、とご機嫌そうな頷き方。 ドラゴンと闘うなんて、中々無いぞ!) (10/22-01:45:13)
サグ > ――タグは後で渡すよ。(記事更新済みです。サグが星3つに戻った)改めて、対戦ありがとう。戻ろうか。 (10/22-01:42:54)
サグ > ああ、まあ、そう。必要だった。盾の強化のために自分自身を削るもんで、ちょっとな。(まあ手の内か。詳しくは言わず。けどあの顔面蒼白ぶりを見て「血では?」と思う人がいてもおかしくはない。)――うん。そうなんだよ。あのときは一回避けないと俺がおしまいだったんだよ……!(そのあと腕を斬り飛ばすとかいうメチャクチャをする以上、どうしたって時間は必要だった。だから、これ以外の結末は多分なかったのだ。でも、良い)俺としちゃ、できることは全部やれたって面で満足だよ。(逃げ回るだけではなくて、エリクシルに勝つことを狙ったのだ。なかなかある機会ではない…) (10/22-01:39:03)
エリクシル > ウン、時間があれば、ね。 あの瞬間も……サグが右腕だけでも外に残してたら、たぶんもっと急所になる部分を撃たれてただろうと思う。 と言っても、そこまでして勝って、竜に噛まれた傷を負ったままでは長くないかもだけど―― (想像してぶるり。 単にどっちが先にくたばるか勝負でしかない。) そ、だからこそ、踏み込んでおくべきだったんじゃないかな、って思った。 (時間を与えない。) なるほど、身体の補填を? それは凄いな……って、そ、そっちの方! (黒盾に提案された、っていうのも気になるけど、話題を竜人化に絞った。 サグを見つめ、) 竜人の混血で、ヤバいとああなるのか。 なるほど納得。 それだけヤバく追い込めた、ってことなら……なんだか嬉しいな、やり切った感ある。 (ふんす、鼻息が大きい。 竜人化が出るタイミングについて知り、ふかーく頷く。) しかし竜人だったなんて……竜友が居て嬉しい。 (ご機嫌そうに、尻尾がゆらん、ゆらん。) (10/22-01:34:23)
サグ > ――あ、あああのことか!(竜人化か。己を指して、)俺、竜人だから。混血だけど。やばくなるとああなる。やばくないとああならない。(たとえば昨日のアミッドとの戦闘、最後に治癒スクロールを使ったから竜人化が出てこなかったりとか。) (10/22-01:31:24)
エリクシル > 参考になった? それは嬉しいな、あの治療魔法も……黒盾に指示を出す上で必要だった、ってことなのかな? いや、それはサグの手の内か、しかしあの治療魔法のポジションは未だに分かってない――私の場合だと、治療、再生、回復、そして活性化、いくつかを組み合わせて、必要に合わせてバランスを変動させることで最適な治療に充てていたりする。 それぞれ原理が異なるし、何に効くか、何に使わない方が良いかが変わって来る。 ……と言っても、治療魔法系統ばかり練習するのはヒーラーでも無いと大変か。 (耳がふるり。 それに二度と同じことしたくないって様子に目をパチリ。) 訓練してたのか! 未踏区域時代に……その訓練の成果が、あの粘り強さってことか。 (生きたまま喰われたく、ない!) (10/22-01:30:19)
サグ > ギリギリだった?ほんとかあ?(とか言いつつ、説明を聞けば納得する様子)そうだな、手段がなくても時間が経てば突破口が見つかる場合もある。だからこそ時間を与えないってのも大事なんだけど。(タイミング。)あ、最後? 怪我したときに体を補填できるんだ、一応って感じだけどな。(デメリットはあるけれど、とは胸の中で。)んであのときは……こいつ(黒盾)が提案してきた。から、乗った。(自由に動く腕で攻撃しようよ!とでも言われたかのような説明。) (10/22-01:28:28)
サグ > まあ、色々参考にはなったよ。怪我してない状態で治癒魔法を使うのは初めてだった。(二度と同じことはしたくねえ、と眉間に深いシワ)食べられたよ! 未踏区域時代にそうならないように訓練してた思い出がよぎったよ走馬灯のように。(苦笑しつつ身震い…!) (10/22-01:24:23)
エリクシル > ありがとう、でもわりと、ギリッギリ……だったな、対応する手段か、対応する時間か、どちらかを見い出せたから、って感じだった。 とはいえ、ドラゴンの強さを感じられたかな? そうなら嬉しいね! 多人数なら勝てるかって言うと、多人数相手の対応力も自信があるぞ。 ……でもサグも、最後に見せたあの姿? あれは一体……? (フフン、と誇らしそうに胸を張ったが。 幽霊サグを黄金の瞳が凝視する。 さっき確かに、彼の姿が変貌を遂げたのをこの目で見たと言わんばかり。) それに盾も……全く知らない一面を、一度に幾つも見たようだね。 (10/22-01:21:27)
エリクシル > ――おお、サグ。 (出し尽くした、まさに持てる手を全て打ち尽くした彼の肉体が、ここからもう一発何かを打って出るには耐えられなかったか。 動きが無くなり――そして少しの後、サグの幽霊と……。) おや? ……、本当に魂ある生物だった、ってことか。 (黒盾の幽霊を伴って。 ドラゴンの腹の中という終点、) ……フー、これで、本当に……って、悪夢? ……ああ、ごめんね、他に良い、一撃が思いつかなくって! 食べちゃった。 (食べちゃった、じゃないよ。) (10/22-01:19:25)
サグ > エリクシル、強ぇんだな。ドラゴンの中でも生半可なドラゴンじゃない。――あんたの勝ちだ。ここまでやることになるとは。(エリクシルの鼻先で、黒い盾をくるくる回してから背負いなおし、軽く笑った。) (10/22-01:18:13)
サグ > ………………、(なんとも微妙な顔。いままでの不快感が綺麗さっぱり消えていて、嬉しいけど何か変な感じだ。これが、幽霊になった気分……)………今日ばかりは、さすがに……悪夢を見そうだ……。 (10/22-01:16:12)
サグ > (過剰治癒からの大量失血だの右腕破壊だの肉体補填の負荷だの竜人化の負荷だの魔力ドレインの負荷だののうえに、すべての目論見が――まあ善戦したと言えるかもしれないが、少なくとも勝ち筋が潰れた衝撃で、食われてほどなく失神したことだろう。あとは酸欠だの自家中毒だののすえ窒息に至るまで長くはない。というわけで、少しするとぼやっと現れるサグ幽霊――と、黒盾幽霊。ようするにいつもの姿だ。) (10/22-01:15:00)
エリクシル > ……しかし、思ったより食べ応えがあったな? (体長5m程度の竜のような――彼のサイズにしては。 首を巡らせ、自分の喉、そして腹を見る。) (10/22-01:10:10)
エリクシル > (首を回して、目の有った位置に代わりに差し出される形になった頬が、表層――というには射出の勢いもあっていささか深く切られたが、口の中からは外の光は拝めなかった。 赤い血と黒い液体を流して、ゴキュンッ。) (と、獲物を喰らい仕留める竜。 彼が竜に――一体どの段階で霊体化できるだろう、あるいは出来るなら腹の中から一矢報いられるのかも知れないが。 竜の胃に耐えられるならば。) ――フー、危うかったな……! (頭の中では、この試合での色んな可能性が渦巻いている。 あの時ああだったら、そしたら私はこうして――でも、と。) (少なくとも喉肉や腹肉は、中から獲物が暴れて切り裂くのは至難の業な、体表と同じような肉の仕様らしい。) (10/22-01:09:29)
サグ > (ちなみに食べた感じとしては、ひとりの人と、体長5m程度の竜を食べたような感じ。) (10/22-01:08:52)
サグ > (鞭のように伸びた右腕の闇が、目に到達せず頬の表層を斬って終わる。目を見開いて、声も出せないうちに、ばく ん  )(竜の口から散るは赤い血と黒い液体。黒い液体は数瞬だけうろうろと空中を彷徨ったが、それも脱力するように血と混ざりあってゆき……)――――っは!(竜人化も解けて、口内に消える刹那、思わずといった調子で笑う音が一度だけした。食われたんだ、竜に。そりゃもう完膚無きまでに……!) (10/22-01:03:28)
エリクシル > (そして彼の右腕が黒盾に――切り離された? そこから生える黒い右腕と、狙いの動きは。) なら、最初から踏み込んでおくべきだったね。 (なぜサグの射出に呼応し、首を90度回して頬に受け流せたかと言えば。 あの時サグが距離を取らなければ危なかった、かといって取らなければその時点で齧りつかれていたのだろうが。) (サグが突っ込んで来る時点で、既に竜の方も新たな彼に合わせて身体を動かしていて――巨大な竜の牙がサグの上下では無く、左右から迫り来るように、大きく開かれた顎。 長い首をしならせて、真横になった顎が、サグの左右から閉じて来て彼を喰らうだろうか。 あまりの速度、針のような腕に斜めに切られた頬から散った赤の雫が、まだひとつながりに見えるほどの刹那のこと。) (10/22-00:56:43)
サグ > (射出。竜の頭蓋内がどういう構造になっているかは定かではないが、針のような形状になった腕がその内部を貫かんとする。これが最大最悪の悪足掻き、地面の右腕はほどなく黒い炎に巻かれて消滅した。彼女が頭を引く前に間に合うか、どうか――そもそもこれで倒せるとも思えはしないけれど、でも、諦めるにはまだ早いと、言わんばかりに。) (10/22-00:49:18)
エリクシル > ! 剥がれた? (噴出する魔力、と言っても吸い上げようとする力があって初めて外に魔力が出られるため、黒盾が剥がれてしまえば魔力の噴出もまた収まる形になるのだが。 この高圧の魔力をまともに吸収して破裂しないか、もしくは吸収して超パワーアップしないかと期待と危惧が混ざっていたが、どうやら黒盾の方は剥がれることで難を逃れたように窺える――強いな、と喉が鳴って、) (そしたらサグの姿が。) なんだ、それは――! (竜人化。 サグの姿が変化した様子に、訝しみ、そして同時に楽しげに呟く。 更に距離を取る様子、サグが時間を稼げたが、それは同時に自分にも次なる手を打つ時間となる。) おや―― (10/22-00:49:08)
サグ > (ゴトッ)(右腕が黒盾に切り落とされる。と同時、黒い盾が消失し、かわりに黒い右腕がサグの肩から生えていた。それは不定形の液体のようにうごき、腕に見えることもあれば、そうでない何かに見えることもある。食らいついてきたエリクシルの頭部へ再び踏み込めば、竜の右目へとその右腕が伸びて。) (10/22-00:46:05)
サグ > (魔力の噴出で、またポーン!と弾かれる黒盾であった。もし盾が人であったら肩を竦めて掌を上にあげていたであろう――歯が立ちません!)――――しかた、ない、こうなったら、(一方、歯噛みするサグの様子が少し変わっていた。身体能力UPで体に弾みをつけると、それに誘発されるように頬にじょじょに竜鱗が現れ、手には鋭い爪が生え、脚は靴のカバーが外れて爪が見え――竜人化だ。中途半端な姿ではあるが。火事場の馬鹿力的なもので長続きはしないが、人間態よりも明らかに敏捷になってトントンとエリクシルの頭から距離を取った。そこへ飛来する黒盾、サグの右肩へ向かい――) (10/22-00:43:39)
エリクシル > フンッ、ドラゴンは、丈夫なんだ……! (それは純粋な身体の耐久力だけでなく、多方面からの攻撃への対応能力も含むということなのだろうか。 ネットのコントロールは放置し、瞬間的に身体能力を上げて交わしたサグを黄金の瞳が追う――追尾、明らかに狙っている。 そしたら、) ン、なんだ? それは――止めておいた方が良いと思うが、 (皮膚に食らいつかれる感覚にグウ、と目を細めたが、ドレインにより。 白竜の魔力、既に魔力炉の出力をぐんと上げて、総魔力量を極端に引き上げたそれが黒盾へと一挙に噴出するように流れ込む形になる! それだけの魔力を流出させてもまるで平気なのは、有り余る魔力で魔法を自在に扱うこの竜だからこそだろうか。) (拝借中のサグを狙い、再び大口をガッ、と開けて、) 今度こそ逃がさない……! (ぐあっ! と地を蹴って飛び掛かる白竜、サグを喰らう気満々!) (10/22-00:37:22)
サグ > 好みは言ってらんねえぞ。(ハンドサイン、ののち……エリクシルの魔力をドレインしていく黒盾。いちおうスキルとしてはあるのだ。ぐんぐん吸い取って、それを自らの力をしつつサグにも還流していく。それがまた―――)うえええ……!(気持ちが悪い。気持ち悪いけど贅沢言っていられない。今少し足掻くための燃料として、拝借) (10/22-00:31:49)
サグ > クソッ……。(対応されたか。貧血と過剰治癒でぐらつく頭にて、目論見の失敗を悟る。せめてパワーを底上げしてチャンスを狙ったが、これは――)しゃあねえ……毒皿コースだ。(苦い顔になりつつ、再びスクロールの紐を引く。[瞬間身体能力UP]で、一時的に体を動かして、その顎から今だけ逃れよう。ひょいと飛びのいて、数瞬を稼ぎ――)(ハンドサイン)(黒盾が、背中から離れるまえに「がぶり」と噛みつく。牙が内向きに伸びて、ダニのごとくエリクシルの皮膚に食らいついたのだ。) (10/22-00:29:27)
エリクシル > ほぎゃっ――!! (ネット越しに激突――が、ネットの弾性によってズレた。 竜の厚みある背が代わりに受け止め、サグを目掛けていた前脚はサグよりずっと手前で地面に着いて――) (勢いよくサグへと迫り来る頭が、ガッ、と牙を剥いて大口を開き――前のめりに倒れ込む勢いのまま、サグを頭から一呑みに喰らって勝利をもぎ取ろうという貪欲。) (10/22-00:19:58)
エリクシル > フラッフラ? 意外だな――ン? (意外だな、と語る合間に――空間中の違和感、広い視界は何も目の前の獲物だけを常に見ている訳では無い。 特に、ついさっきまで私の方を容赦なく困らせていた盾が相手となれば。 背中に広げたネットは、) なあるほどね、良いだろう。 慣性制御―― (魔力と粒子によって編み上げられたネットは速やかに、かつ自在に、空中から落下して来る盾への対応のために変幻する。 このために同時多方面への魔法制御が可能なのだし、なにぶん、この風は疾い。) (まるで迎え入れるように落下予測地点とその周辺へ再展開されるネットをサグは見るだろうか、風の刃の研ぎ澄まされた速度を再現するかのように編み上がり――) (響き渡る轟音と共に、) (10/22-00:17:37)
サグ > (結果がどうあれ、着弾とほど同時に、音の壁を突破した黒盾から雷のような轟音が鳴り響く―――)ド ォ ォ ォ ン !!! (10/22-00:09:55)
サグ > (刃物ではない、ただの盾としてのかたち。もっとも取り慣れた形態のまま、エリクシルの頭上からほぼ垂直に落ちてくる黒盾があった。いや「落ちてくる」では言い足りなかろう。重力加速度と、もともとの加速性能と、それからそれから―――「使い手が死なないぎりぎりで差しだした血液すべてを生贄として燃やした力」を全部投入して、さらにさらに―――「治癒魔法の副次的効果で増血したぶん」も注ぎ込んだら、もう音速をぎりぎり超えて音もなく。エリクシルの延髄あたりに強い打撃を貫かせるため、あえて鈍器の形のままで。間に合え。間に合わす。エリクシルの首の位置をしかとしかと見据える。俺はまともに身動きが取れない、だから俺が潰される前に、お前が潰せ―――!!!) (10/22-00:08:27)
サグ > (ドレインした魔力は闇属性に近い。異世界のものだから、厳密にどう、とは言い切れないが。どろどろとした、一般的にはよろしくないとされるタイプの闇。ともあれ、サグが顔を上げてみれば、銀の粒子がエリクシルの後方にただよって後光のようだった。思わずかすかな苦笑がこぼれる。このドラゴンつょい……!)ああ、もうフラッフラだよ。(ぺ、と唾を嘔吐感とともに足元に吐いて口をぬぐっては、襲い来るエリクシルとその巨大な手を、じいと睨み上げる。)―――ガブ、(ハンドサイン。煌々と魔術文様が光って――) (10/22-00:04:44)
エリクシル > フン、やっぱり、硬いな――けど、こっちなら効果あり、ってことか。 (舌に感じ取る魔力のドレイン――あの盾の正体は未だに不明瞭だが、少なくともサグの指示によって動き回り、そして自在に飛んだり跳ねたり回転する――? 何だあの動きは、と、上空へと退避に入った様子に目を丸くした。) なんだ、あの動き……? (警戒心――一方で離れてくれたおかげで自分も一息つける、と言ってもついている暇はないのだけど。) (背後を護るために魔力の循環を割き、白銀の粒子の風を――ネットのように背後に、翼と背へ展開して纏った。 再びあの回転する牙で斬りつけに来たら、これで空中に絡め取る予定なのだろう。 刃物の鋭利さを台無しにする、微細な白銀の粒子同士の吸引力によって形成されたネット――) (んぺ、と舌を出してから、) フフン、そうだろう? ドラゴンをやたらめったらに攻撃して有効打を与えるなんて、中々上手く行かないぞ! ――と、 (サグに胸を張ってから、彼が治癒のスクロールを使った気配に今更気づく。) まだ一撃も与えられていないはずなのに……? (またしても警戒。 しかしながら前脚の爪に魔力が渦巻く――) (翼によって空中にちょっと浮いた状態の白竜、足元の植物については、すっかりコントロールを手放して自由に育つままに放置している。 葛の蔦は、ただ自由に生えているだけでも払うのが大変なのだけど。) まあ良い、次は私の番だ! (ひとしきりお喋りが終わったところで、サグに目掛けて、) よくも私を、斬りつけてくれたな! (背にネットを張ったままの白竜が、翼を大きくはためかせ、サグを目掛けて突っ込みながら――頭上から地面目掛けて殴りつけるような、前脚の振り下ろし――! 人間なんて手の中に握り込んでしまえそうな竜の前脚と鋭い五指――) (10/21-23:52:51)
サグ > (そして、)うえ、き、気持ちわりぃ――(吐きそうなツラ。エリクシル――のことではない、ケガのない体に治癒魔法をかけて気持ち悪くなったり節々痛んだりしている。しかし、少なくとも血色は戻ったようだ。) (10/21-23:49:14)
サグ > エリクシル。(ややふらつきながらも、血色が戻るにしたがって再び地を踏みしめ直して、口にする。)硬いな。さすがはドラゴンだ。(特に意味のない会話――) (10/21-23:45:29)
サグ > (取れる手は、ぱっと思いつくかぎりで2つ。どちらも危険な道だ。が――――)(ハンドサイン)(黒盾は一回撤退するかのように、上空高くへ退避していった。そう、遠い。大回りの大回り。もちろん、そのうち戻ってくるのだろうけれども、まるでこの場から逃げ出すかのような距離まで飛んでいってしまうのだ。その間、サグは――グローブの下の文様が光る――黒盾に何等かのバフを掛けながら、少し移動しただけでおおむね元の場所に立っていた。いつの間にやら顔面が蒼白、の状態で、白い盾を構えて治癒のスクロールの紐を引き抜く。[治癒]と[治癒]。そして血色がもどってゆく……。) (10/21-23:44:04)
サグ > (足元に展開したツタは、どうやら今はお留守になっているようだ。とはいえあたり一帯がツタ、人の足で離脱しようとしてもあまり意味がなさそうで。サグは引き続き黒盾の運用をどうにか考えようとしている。どうにかして有効打を与えねば――見ていれば、翼の形の攻撃。盾はそれらを受けて、盾だから受けるたびに受け流すのだけれども、ブレスのドレイン効果もあって、飛翔の軌道と勢いは失われていく。さすがに困っているようだ。)――――、 (10/21-23:41:14)
エリクシル > フン、この程度―― (ミシン目のように負った傷はじわりと赤くなるが、竜のタフネスと来たら相変わらず。 見た目はフワフワ、中身はガッチリとムッチリ、そしてドラゴンブレスのオマケ付き!) (しかし目の前の対象が――ブレス越しに覚える手応え、この魔力耐久度は――) 随分と、見事な素材を使っている盾だな! そう来るなら――こういうのはどうだ! (首へと向かう盾を目掛け――双翼が、バサリ。) (瞬間、羽根の輪郭を残したような銀の粒子と風が舞い散り――それらが多数の刃となって、首へと向かう盾を目掛けて左右から叩きつけるように襲い来る! 射程を極端に短縮する代わり、研ぎ澄まされた速度で盾を切り刻もうとする上、当たるたびに風が絡みついて速度を落とさせようというものだ。 更に――) すう―― (まるで予備動作のように息を吸う――が、この地味な動作が、同時に魔力を吸収するドレインの効果を生じさせる。 後ろへと向けた首、黒盾を目掛けて――黒盾の周囲の空間ごと、魔力、あるいは超常の力を吸い出そうとする。) (一方で背中に飛び掛かって来た盾にかかりきりで、サグ自身へは今のところ大した対応も出来ていない。 葛のような蔦は自由気ままに勝手に伸びる。) (10/21-23:30:45)
サグ > (牙の鋭利さを高めながら、旋回して今度はエリクシルの首へと向かう。勢いは先ほどよりも減衰しているが、ここはエリクシルの注意をサグからそらしつつ反応を見る。使い手は時間稼ぎをしつつ色々考えている最中で。) (10/21-23:20:15)
サグ > ……、(うっすらと伝達されてくる歯ごたえ。硬いな、と内心で舌打つ。見た目フワフワなのに――! 回転の力がすべって、ぽーんと弾かれる形になる黒盾。その直後、エリクシルの首が盾へ向いて――)!!!!(サグにまで衝撃が伝わるような心地。)ぐ、う……!(数秒後、黒盾ブレスから離脱した。そう、数秒間は耐え、そのあと離脱の判断をしたのだ。この黒盾の本来の姿がまたドラゴンに近いことを、たぶんエリクシルは知る由もないが、そんな事情で盾は竜鱗のごとき魔力耐久度を示す。しかし長時間耐えきれるわけでもない、有効だ。翼までは到達できず、)だったら―――(植物との格闘も程々にして、黒盾に注目していたサグが呟く。ハンドサイン。牙を生やした盾が、再び回転を高め――) (10/21-23:18:28)
エリクシル > フン――ウン? (金の瞳――周囲の流れを見る、盾の回転――スパイクによって蔓草を刈り払いながら地面を凄まじい勢いで疾走する盾が、) そんな手が――グッ!! (呻き声、風の膜に銀の粒子を取り込ませようと翼が広がったが、それが間に合う前に腹へと突き立つ牙! すらりとした細身の腹は――肉というよりは鎧に近く、しかし鎧とは違って竜の毛と皮膚に覆われたものへ、牙が突き立つ!) (厚みのある皮膚は刃を深く突き立てるのは至難の業であるが、少なくとも最初の直撃は腹にかなり食い込んだ。 回転しながら胴体を駆け上がる間は数センチ程度か、それ以上食い込ませようとすると手がかりが足りずに、むしろ皮膚の弾性に弾き返されてしまう。 魔力炉の出力を急上昇させて――) 喰らえ! (長い首をぐるんと巡らせて背中の方を向き、文字通り胴体に齧りつく招かれざる客を目掛け、青白い輝きに満ちたブレスが喉奥から、カッーー! と、迸る。) (純粋魔力的な、物質の存在を揺らがせ、破壊する魔のブレスの奔流――魔力であるがゆえに、吸収体質を持つ竜自身は平気なまま、背中、いや胴や翼をも舐めるように広がるブレスは、触れると超現実の波導によって外部から侵食され、物理的な強度を無視して存在を揺らがせ、崩れさせていくもの。 魔力耐性に応じて侵食速度は落ちるが――) (四肢の魔力が途切れ、代わりに翼を巡る魔力が増した。 翼の羽根が――異常な鋭利さを帯びる。 次の攻撃への準備の予兆、と、もしも盾が翼に飛びついたら、翼に齧りつくのではなく、羽ばたく粉砕機に飛び込んでいくようなものになるように。) (10/21-23:07:36)
サグ > (「牙」はそれぞれ10センチ程度の長さだ。盾の外周をぐるっと取り囲んでいて、肉を切るような鈍い鋭さ。) (10/21-22:55:43)
サグ > (後方に降り下げた盾を、玉を転がすかのようにぐんっと前方に放り出す。と同時、盾は激烈なる勢いで回転を始め、浮遊ではなくその歯をスパイクとして地を噛みながら、とんでもない速さでエリクシルのもとへ疾駆する! さらに、)(ハンドサイン。グローブの下の魔術文様が光り)(一定量の血液を燃やしてさらに加速。ミサイルじみた速さで、植物を蹴けちらし切り刻みながら、エリクシルの前まで迫らん。さらにハンドサイン、勢いのまま地面から飛び上がり、そのスピードと重さによって風をも突き抜けて、エリクシルの腹にその牙を突き立てんとするのだ。そのあとは牙を突き立てながら胴体を背中まで駆け上らんとする盾。サグ本人は不動、植物に絡み取られるままに。) (10/21-22:53:05)
サグ > (エリクシルの心理状態を、竜人の素質のひとつとして見て取る。戦い慣れはしていないのだと察する程度のことはできそうだ。ただ――それでもサイズと力の差は歴然、むしろそこにつけこまねばこちらの勝機はないかもしれない。)む……。(魔法を見抜く目はない。魔力が強ければほんのり察知できる程度。魔力が渦巻いていることだけは、わかる。渦巻く風の中、浮遊する相手! それに対して――) (10/21-22:51:38)
エリクシル > さあ……。 (自身も目を細め、サグを凝視する眼差し。 どことなく緊張の色――巨大生物であるが、その心理状態は、闘いにするりと切り替わる程には闘い慣れしていない気配。 サグの白い盾と黒い盾を黄金の瞳が窺う――あの盾の機能、まだ深くは認識していない未知。 やや防御的なその初動は――) 攻防のバランスが大事、だからな。 (翼に渦巻く魔力、そして尻尾、四肢の爪。 サグの目の前に居るのは、同時に複数の属性や魔法を手足のように制御し得る竜だとすぐに感じ取れるだろうか。) (みぞおちの辺りでは魔力炉の活性化――魔力が魔力を生む、自己完結型の魔力の源。 翼が風を纏い、身体がふわりと、翼のひと打ちで容易に突進と後退を選択し得る状態に持ち込みながら――同時に、竜の周囲、特に正面を手厚く風の膜が渦巻く。 飛来物を叩き落とすつもりだな。) (手足の爪は――否、先に動いたのは、尻尾!) さあ、ここからっ――! (尻尾をぶうん! と地面を薙ぐように払うと――生命力の気配、励起、地面を覆う植物がブワッと葛の蔦のように変化しながら急成長し、竜を中心に周囲一帯へ――サグの足元へも向かって広がる。 足絡み。 無数の地を這う低い蔦がみっしりと生い茂る藪のように、成長に伴いサグの足を能動的に絡め取る狙い!) (竜は狙いを定める――もしもここで足を取られれば、直後に追撃が来るに違いない。) (10/21-22:43:12)
サグ > ガブ。俺もお前も死ぬかもしれんけど、後で蘇るからそれでいい。全力出すぞ。(そう盾に語り掛けてから、改めてエリクシルに目を向ける。じゃきんと、黒い盾の外周に歯のようなギザギザが生えたのが見えるだろう。それを下投げするように、後ろに降り下げるのが試合開始の合図だ。エリクシルから先に行動することがあれば、それは恙なく行えるだろう) (10/21-22:34:28)
サグ > おお、(瞬きのうちに全長30mの竜が――そう、こっちの方が見覚えがある姿だ。知己を手に掛けるようで微妙な気持ちになったのを振り切って、手合わせのときのマインドに切り替える。敵対する巨大生物がいると思え、そう己に言い聞かせて。)(白い盾を左手へ滑らし、黒い盾を指で引っかけて背からはずす。) (10/21-22:32:49)
エリクシル > (するんっ――!) (と、たちまちのうちに、何の予備動作も無く、その姿を瞬時に竜人から竜の姿へ転じる。 さっきまで竜人が立っていた場所には、頭から後ろ脚まで30mくらいになる、大きな白竜の姿。 金の瞳が、サグをきらりと見おろす。) フフン、やってみようじゃないか。 (そうサグに頷きながら、彼に着いて行くように、のし、のし。 地面を揺るがすような歩き方では無いが、巨体が地面をゆったりと踏み締める。) (10/21-22:26:01)
サグ > (そうは言いつつも、俺今日は死んだかもしんね、と少しばかり瞑目)(してから、目を開ける。こうなったらやれるだけやったる。話がまとまったら、よきほどの場所まで移動を開始しよう。)ありがとう。――全力で首獲りに行かせてもらうぜ。(す、と目が据わる。) (10/21-22:24:18)
エリクシル > (考え込む様子に目をパチリとさせてから、) ふむ! 機動力はあるのか! ならば互角になりそうだね、麒麟でだね。 となると、ここの辺りで闘うって感じになりそうだね。 (開けた大地! 周囲の、丘こそあれど開けた地形を見渡してからサグに目を戻すと、) じゃあ早速――ウン? 回復アイテム? もちろんだとも! ドラゴンと闘うなんてどう考えても出来る限りの手を使うべき機会だしね、もちろん、遠慮なくどうぞ。 回復アイテム以外でも、持ってる策を思い出したりしたら、使って良いかの質問は必要ない。 (もちろん良い、とサグに深く頷いてみせる。 そして――) (10/21-22:22:01)
サグ > つまり、ここ。ひとつ頼みがあるんだが、数回の回復アイテムの使用を認めてほしい。普段からそれありきで戦い方を組み立ててる。(人差し指をたてて、お願いをひとつ。)ドラゴンに単身で挑むんだ、できるかぎりの手は尽くさせてくれ。 (10/21-22:20:06)
サグ > なるほど?(共闘の練習か、と得心しつつ。)――――、(考え込んだあげくに)機動力だけで言えばこっちもある。これは森に逃げ込んでも五十歩百歩かもしんねーな。麒麟で。(開けた大地での勝負を決意したようだ!) (10/21-22:18:27)
エリクシル > どちらも良いね、ウンウン。 遮蔽物のある場所の方が良いのも納得できる。 闘って倒すのは……ドラゴンを消耗させられるか、ってところだろうか? 本番だったら、開けた場所であればドラゴンの側も逃げ易いかも知れないね。 (果たしてドラゴンを不利なところへ誘い込む手段の方はひとまず置いて、) うむ、広域攻撃も出来る! まあ、常に乱射出来るワケじゃなくて、ここぞというタイミングで繰り出すものだけどね。 (ひたすら広域攻撃を繰り返すワケじゃないぞ、というよう。) (10/21-22:14:33)
エリクシル > うむ、あまりにも怖かったりしたら、暫く落ち込んでしまうかも知れないもんね、それはかわいそうだ。 (ドラゴンとの対決に駆り出すにはちょっと。) ンフン、その時は、私が騎手を乗せた状態での共闘の練習をして貰う側になるね! (操縦は必要ないけど、息を合わせるための共闘スキルだ。 あんまり闘いの経験が無いドラゴンを闘わせるという訓練。) (10/21-22:12:07)
サグ > 聳孤(森林地帯)か麒麟の二択だな。(あれこれ考える。仮に自分がひとりでドラゴンに接敵した場合……)普通に考えたら遮蔽物のある場所に逃げ込むか。でも倒すことまで考えたら開けた場所かなぁ……。エリクシルは広域攻撃もする?(一応聞いておこう) (10/21-22:10:40)
サグ > あんまりビビらせちまうと後々支障が出るかもしれねえからセイランはパス。(俺の竜ってわけでもねえし。衛兵隊の竜なんだ)俺がエリクシルに乗るの、面白すぎねえか。(操縦スキルがいらないんや……) (10/21-22:08:26)
エリクシル > (続く言葉に耳がぴん。) 良いのか? ならば、ぜひ! ドラゴンと闘う体験に協力できるなら、私も嬉しいな。 もしかしたら、セイランに乗っていたらこう出来たのに、ってチャンスが幾つも見つかるかも知れないね。 (前向きなサグの様子にご機嫌そうに尻尾が揺れて、) 問題無いとも! エリアは、サグが有利だと思う場所でも、逆に不利だと思う場所でも問題無い。 思うに、この平原だと、私の機動力を押しとどめるものは何もないかも知れないね……あ、移動するなら私の背中に乗っていく? (すぐにドラゴンタクシー。) (10/21-22:05:39)
エリクシル > やっぱりそうだよね! ……でもそうか、サグや私と違って、セイランはここがどういう場所なのか、予め理解できるワケでは無いもんね。 ここに連れて来て、ドラゴンと対決させるなんて、どう考えても死を恐れる者にとって酷だな……、うむ、確かに。 かといって、サグを私の背中に乗せたら、試合相手が足りなくなっちゃうもんね。 (ドラゴンライダーか。 金の瞳がサグを見つめながら、) (10/21-22:03:27)
サグ > だから、今はあんたと対戦するなら俺だけだ。かなり分は悪いが、やってみるだけやってみるのは、アリかもな。(ちょっと緊張の面持ち、しかし前向き。)試合、すぐに終わったらすまん。ぜひ対戦させてもらおう。エリアはどうすっか……。 (10/21-22:02:41)
サグ > ああ、セイランは……いや、連れてくる発想がなかった。そうだな、もしエリクシルがドラゴンの姿で戦うんだったら、俺は……セイランに乗った方が有利なのは間違いない。ただ、ここって死ぬかもしれない場所じゃんか。こいつ(黒盾)はともかく、何にも知らねえセイランに怖い思いさせるわけには……。(乗って戦えたら、たしかに楽しいのだが――) (10/21-21:59:51)
サグ > (だとしたら……ってちょっと考えてる) (10/21-21:55:32)
エリクシル > 私もまた会えて嬉しいぞ! (コクン! 白竜人の方も機嫌良さそうに頷くと、まだ夏毛のように窺える、しかしそれでも豊かな毛並みが耳と共にふわっと揺れる。) 役に立てたなら良かったとも! あの頃は私もまだまだ、闘いのようなものにはしり込みしてたけど、私ももうちょっと、自衛できるようになりたいなって思って。 そのためには、実際に闘って経験を積んだ方が良いな、って思えてね。 (ウン、ウン、とサグの意外そうな声に説明を交えながら頷いた後、) そう、ドラゴンの姿で闘えると嬉しいんだけど……サグの相棒さんは? (飛行場で姿を見たあの子は居ないんだな、と目をパチリ。) あ、もちろん、ムリにとかは言わない! ドラゴンと闘ってみたい、と思えるなら、ぜひ、と思ってね。 (10/21-21:55:21)
サグ > やっぱり。(ちょっと驚いたように目が見開いて、ふと笑った。)じゃあ、久しぶり。その節は助かったよ。その姿で会うのは初めてかもしれないな。あんたもこういうイベントに出るんだなぁ。(ちょっと意外そうにしげしげと……)ドラゴンの姿で戦うのか? (10/21-21:51:35)
エリクシル > うむ! 名簿をチェックしてくれたんだね、その通り、私がエリクシルだ。 (と、竜人の姿で胸を張る仕草。 そしたら、) ドラゴン形態の時には何度か出会ったね、飛行場とか、復興中の工事現場でも。 ……となると、竜人の姿を直接対面するのって実は初めてか? 珍しいな、ドラゴンの姿での出会いの方が多かったなんて。 (はた、それは珍しい、とすっかりお喋りに夢中な状態で驚いたように目を丸くしている。) (10/21-21:48:01)
サグ > ん……ああ。(サグであり、試合相手を探している。振り向いて首肯し、)ドラゴン……ていうとエリクシルか。エリクシルってもしかして、もっと大きなドラゴン形態のときに会った……?(かなり前だが、おおぞら飛行場でそんな名前の白竜と出会ったのを覚えているようで。) (10/21-21:45:31)
エリクシル > (もちろん今は普通の竜人の姿、竜人のサイズである。 竜人サイズでも背は高めなので、ぱっと見はかなり大柄なのだけど。 尻尾は背後でそわっと揺れている。) (10/21-21:43:10)
エリクシル > (ぱた、と鳥居をくぐってやって来る白竜人の姿であるが――なんだかちょっと控えめに、金の瞳が――サグの姿は鳥居の近くに居たおかげで迷わずに見つかった。 眼差しを向けると、) サグ、だね! 試合相手を待って、いや探している風だったから、来てみたぞ! ……と言っても、ドラゴンと闘ってみたいヒトかはまだ尋ねてなかったから、もし良ければ、ってオファーしに来た。 (前半はやる気満々! の様子を見せたけど、後半はおず、とサグを窺うような視線と共に、小首を傾げる。 ドラゴンと闘うとは。) (10/21-21:42:21)
ご案内:「万象島」にエリクシルさんが現れました。 (10/21-21:39:49)
サグ > (悪人面してたなぁと先輩方にいじられたのもつらつら思い返しつつ。そして観戦していた後輩にも似たような感想を持たれていたとは、当人知る由もない)…………、(逆に、善人面で戦う奴とは。) (10/21-21:38:14)
サグ > (今日も今日とて鳥居の向こうにて立っている。対戦相手を募集中。つらつらと昨日の戦闘を思い返しながら……)(30分ほど待機) (10/21-21:32:24)
ご案内:「万象島」にサグさんが現れました。 (10/21-21:31:19)
ご案内:「万象島」からイオさんが去りました。 (10/19-01:10:40)
イオ > (戦いは終える、と聞けば)そうなのですね…こういう言葉が合っているか、分からないのですが――お疲れさまでした、柊一様(小さく、頭を下げて。そのまま、一緒に、の言葉に応えて、歩き出す。私も楽しかったです、と話しながら、鳥居を抜けていって――) (10/19-01:10:29)
ご案内:「万象島」から柊一さんが去りました。 (10/19-01:09:02)
柊一 > 嗚呼。ガイーシャ殿は辞退したと聞いたぞ。あり得るとすればゼロかな…。(頭巾の下で眉根をひらく。だが、確かに、と頷いて)(腕組みをした)……ううん。(しばし考えこんだ後に首を振って)否、今大会でも十二分に経験は積めた。……戦う約束をしていたラドグリース殿が出場でもせん限りは…俺はこの辺りで終わりかな。この戦いだけでも得ることは多かったからな。その反省を活かし、修練を積まねば。(からりと笑い、きびすを返そう)さて。そろそろ俺は行こうと思う。…よければ、途中まで一緒に行こう。(彼女を誘い、鳥居までの道のりを行く姿があった。鳥居から出てからも、「今日は来てくれて有難うな。すこぶる楽しかった」と笑い、頭を下げてはその場を後にしただろう) (10/19-01:06:19)
イオ > ――ありがとう、ございます(タグを受け取って。優勝決定戦、の言葉には)…まだ、ゼロ様やガイーシャ様も試合数を残してらっしゃいますので…(先はわかりません、と返して。応援の言葉には、ありがとうございます、と頭を下げた)…柊一様も、まだタグは残っていたと、思います。ノルマは終わったかもしれませんが――(戦い続けられますか?と) (10/19-01:00:09)
柊一 > うむ。問題ない、大丈夫だ。(頷いては同じくより目を細らせて)…ああ、なるほど。ふむ。次回があった折の参考にさせてもらうとしよう。(眉根を開けては頷いた)おやおや。初めてであそこまで動けるとは凄いな…。ふふ。だが、互いに実のある戦いになれたようでよかった。(顔を上げては再び頷き返そう。そうした上で懐からタグを摘まみ上げ、相手へ差し出し)勝者に贈られるこれも渡さねばな。おめでとう。……今現在、何気にトップなのではないか?アミッド殿がもし…エリクシル殿に勝っているとなると、ツートップになっているのではないかな。(現状の話ではあるものの――)…今回は二人が優勝決定戦に出るのだろうか?ふふ。いずれにせよ、応援しているよ。 (10/19-00:52:28)
イオ > ――よかった、です(酔った子猫の様子に、わずかに微笑んで)……私のフィールドは、1方向にしか作用しませんので――別方向からの攻撃が、有効です。前回のキゾ様のように(キゾに側面から火球を放たれたことを説明しつつ。飛んでいたレーザービットはすーっと戻ってきて、背面へと格納される)――私も、学ぶことが、たくさんありました。斥力フィールドでの方向転換や、レーザービットの実戦使用は――初めて、でしたので(アドリブだった、と)――改めて、ありがとうございます、柊一様(ゆっくりと、お辞儀を返して) (10/19-00:47:28)
柊一 > 問題ない。…ほれ。(顔がへこんで――というより、もはや抉れるレベルになってるかもしれない状態で倒れ伏している虎だが。その身からポロンと転がり落ちる白仔猫の姿があった。くねってるくねってる。うねってる。ごろにゃあん♡と絶賛・酔っ払い状態だ)これこのように、肉片になったとて再生できる存在なのだよ。――まあ、同じ細胞だからな。どうにも酔いは醒めんようだが。(苦笑まじりに拾いにいこうか。首根っこを摘まみ上げては懐へと収め直し)強かったなあ、イオ殿。あの大必殺技には肝を冷やされたし…やはり、あの…見えない障壁(斥力フィールド)の崩し方がどうにも思いつかなんだよ。ロボット特有の力強さをも警戒して、懐に入れなんだからなあ。あの…(まだ飛んでるのかな、レーザービット)それその脅威もあったから…(あったら指さし)すこぶる攻めづらい戦いであった。だが、学ぶべきは多かったよ。有難うな。(目を細め、頭を下げよう) (10/19-00:39:28)
イオ > (白虎を叩いた反動にたたらを踏んで、盾からの落下に耐え――ていたところに、降参、の言葉。それに応えるように、盾を使いながらゆっくりと、地上へと降りていき、着地したところで)…………小梅様は、大丈夫、でしょうか(チラ、と地面へと落ちた白虎へと、わずかに心配げな、視線を送って) (10/19-00:31:04)
柊一 > (虎が飛んでいく勢い自体は、殺されていぬわけだが――それよりも早く、相手が動いた。前進を食い止めるほどの障壁が彼女の前に展開されて――元より、マタタビの力でしんなりぐでぐでになっていた虎である。主の叱咤で気合を入れ直したとはいえ、その本能に抗うことなど)( ゴッッッッ!!!! )(できようはずもない!!)(その面がへこんで、地面へと落下しゆく。ひと足先に地面へと降り立っていた青年は、その姿を見るなり)……ううむ。……これは。(頭巾の下で苦い顔を作った。片腕では先ほど抉られた脇腹を押さえており)…これ以上は続行不可能だな。(そう判断した。文字通りの虎の子である仔猫も無力化させられた以上、これ以上の戦闘は不可能だと判じて)イオ殿、降参だ。…俺の負けだ。(眉尻をさげては、片手を挙げて示した) (10/19-00:23:50)
イオ > (またたび作戦で無力化できず。だがわずかでも時間が稼げた。一瞬の思考。から――)――斥力フィールド展開(右拳の前に白虎の顔を覆うほどの円形斥力フィールドを展開)――正面から、いきます――――右ストレート!!!(ゴッッッッッッッ!!!!展開したフィールドごと、右拳を噛みつきに来る白虎の顔面へと叩き込む――全力パンチ!!!!) (10/19-00:14:25)
柊一 > (飛びかかってくる虎――猫科。猫まっしぐら!!投げつけられるマタタビをあんぐり開いた口へと呑みこんでしまう!!――トローンとその目が酩酊状態に)(だがしかし、)(もはや、猫まっしぐらで大質量がぶっ飛んでいる状態である。その場で酩酊させられたとて、やめられない止まらない!!)(そうして――青年の脳裏にふにゃらりら、と酔っ払う小梅の念話が。そこに来て、青年の叱咤!!(念話))( 『 しっかりせい、小梅!! 』 )(カッとその目が見開かれた!!続行です!!嚙みつき攻撃続行!!) (10/19-00:04:54)
イオ > ――では私も、秘策を(ごそ、と腰の袋から中身を取り出し――迫りくる白虎へと、投げる。中身は――ネコ大好き、またたび) (10/18-23:54:47)
柊一 > (そうして、)(青年は――目の前まで迫る蒼き光の奔流に網膜を焼かれつつ… 最後の力を振り絞り、追加装甲のモードを切り替える。すなわち、『旋風』の型【ディフェンスモード・スウェイ】)(空間兵器で身を守りながら、地面へと落下せんとしたのである!! (10/18-23:50:55)
柊一 > (やはり相手は己以上に『空』を支配せし者。その底知れぬ実力の――真価が今、発揮される!!)っく、(眩しい)(敵わない。あの光の剣は――)ァァああ……!!(無慈悲にもその両腕が振り下ろされる!!――目をかっぴらいたまま、青年はその光の奔流のなかへと)(中へと消える、  前に)……っく、ハハハハハ!!(笑った)俺にそうやって集中してくれる時を待っていたよ!!(號、と吼える獣の鳴き声があがった。先ほど落とし、いち早く地面に到着していた――黒き玉である。じっと…その時を待っていたのだ)(巨躯なる白虎が地を蹴り高く、高く飛んで――貴女の胴体を横ざまに噛み砕き、喰らってしまわんとしよう) (10/18-23:50:07)
イオ > ――優位は、使わせていただきます(右腕に装着していた盾を足元に置いて、足場として中空に立つ。両手を組んで腕を高々と空へ掲げる。急速に、エネルギーが、両の手へと収束していき――10数メートルはあろうかという、青白く巨大な剣を生み出し)大必殺技です――――――レイディアント、ザンバーッッ!!!!(両腕を相手へと振り下ろす!蒼いエネルギーが投じられた手裏剣を切り飛ばし、その先の相手をも飲み込まんと――迫る!) (10/18-23:40:20)
柊一 > (まさかの。あの体勢から動くとな…!!)な――……っく!!(空を奪われ、逆に無防備な体勢となる。玉はあえなく地面へと落下していく…。)ァ…!!(青年はそれでも空を踏む力をつかい、横っ飛びに避けたものの――その光の刃は青年の腰部分を抉り、飛び去っていった!!ギリリと奥歯を噛み、自由落下を開始する身。だが、それでも諦めないのか、頭上の相手めがけて三つの手裏剣を投じようか。その胴体、脚部を狙う動き) (10/18-23:28:14)
イオ > ――親切心、です(解説は、大事。自身を飛び越えていく相手の動きを、目で追う。ザザッ、と半身に振り返りながら、右足で急ブレーキ。ちょうど相手が黒い玉を投擲したタイミングで――その場でロボパワーにて高々と一気に跳躍。相手よりも高度を取った状態で)――レイスラッシュ(空いた左手を、相手へと振るう。十数cmほどの光の刃が生み出され、眼下の相手の中心を狙って――放たれる!) (10/18-23:19:26)
柊一 > (先ほどの貴女の動きを踏襲したがごとく、三角飛びの要領で再び空を踏んで、ぐるりと体を向き直そう)(背後を取る!!からの――)行くぞ!(懐から取りだし、投じるは一つの玉である。握りこぶしぐらいの黒い玉。貴女の背面――か、肩口あたりを狙い、打ち当てるべく投じよう。当たったならば、鳥もちよろしく『べちゃり』とその身にひっつくだろう。場所によっては行動を阻害させるかもしれず)(それとも、盾に引っ付く形になるかしら?それでも、場合によっては『べちゃっ』と行くかな、どうだろう) (10/18-23:13:37)
柊一 > ほう。…そこまで教えてくれるのか。――否、挑発だな?それは。余裕がなければ動かないし、撃つことはない。つまりは、その逆もありきということだ。(ニヤリとやはり目元を撓めた)――その意気や良し!!(そうして、)(青年は跳んだ。助走をつけては『空を踏んで』、貴女の上を飛び越える――次に選んでいたのは、『疾風』の型【オフェンスモード】。空気抵抗の無視や空間踏みと言った機動力の増強効果を付与する機能だ) (10/18-23:12:03)
イオ > ――私が演算して飛ばしているので――私に余裕がないと、ビットは動きませんし、撃てません(言いつつ、右腕を下げ)――斥力シールド、展開(右腕の前に全身を覆う半透明の盾を作り出して2枚の手裏剣を弾き)――何某かの算段がおありかと思いますが――受けて立ちます…!(突き進んでくる相手へと――構えた盾ごと全身を叩きつけにいく!シールドバッシュ!) (10/18-23:08:39)
柊一 > …こうだ!!(駆けつつ、懐から取りだすのは二枚の手裏剣。一枚は貴女の顔めがけて。二枚目は貴女の胴体――を狙う、雷属性付与のもの。突き進む最中に思い出したように火花を散らし始めよう)(見た目は無防備そのものな忍が、貴女めがけて突き進んでくる) (10/18-22:53:16)
柊一 > 飛んだ!?(なんという事でしょう。目を剥く)それは…アミッド殿のドローンと同じく、貴殿の意識下にあるのか…!(かの忍者メイドロボのドローンの恐ろしさは知っている。おもわずと左右に目をうろつかせて――両方から出るのかな?レーザーは)うおっ。(一つはおもわず避ける。が、もう一つは目に見えない空間兵器がそれを受け止めて、無効化した)…なんという恐ろしい武器だ。死角から攻撃してくるのか。(驚愕の面をそのレーザーを当ててきたものへと向けよう)だが、そちらがそのつもりならば、こちらもそのつもりで行くぞ。(に、と目を細める。――あえての空間兵器の防御を切った。そうして、密かにモードを移行させる) (10/18-22:52:34)
イオ > ――こういうものです(レーザービットがスイーっと左右に前進。ちょうど駆け出してくる相手の左右後方をとったタイミングで――極低出力のスタンレーザー=当たると痺れる、を斜め背後から投射!同時に自分はさきほどのボクシングスタイルをとり――相手を待ち構える) (10/18-22:43:03)
柊一 > (相手は離れている。なら、立ち上がる時間はあるだろう。重々しく頷きつつ)…うむ。…うん?(ガシャン!となんか相手の背後に現れた!)れえ、ざあ……びっと?(残念無念の無知!!)(きょっとーんと首を傾げた。だがしかし、知らないなりにその脅威はまずいと判断したのだろう。手足につけた追加装甲を起動させた)(選ぶのは、『旋風』の型【ディフェンスモード・スウェイ】。空間兵器で自分の身を守ることで、状態異常やダメージを遮断しつつ動くことができる――というものである)(ということで、)何だか分からぬが……行かせてもらうぞ。(突貫)(真っ直ぐに駆けだしていこう。同時に手ではまた印を組み替えだし) (10/18-22:37:54)
イオ > (ガッ!投げつけられた弓を、咄嗟に左腕でガードする。が、飛び込んだ勢いは止まらず――相手と数m離れた位置で、ズザザッ、と地面に跡を作り、着地。相手とほぼ同時に向き直る)――仕切り直し、ですね。――レーザービット、展開(ゆっくりと立ち上がり――ガシャン、と、背後の中空に、三角錐型砲塔が2機、現出) (10/18-22:31:55)
柊一 > 多展開だと…?ほう!(目を瞠らせるこちらは矢を放っている最中。彼女は――意識下で操る見えない力場を足場にして、軽やかに宙を『跳んだ』のである。だがしかし、呆けている間もないぐらいにはそのスピードは速い!!)っく…!(一挙手一投足を見ていたおかげで――対応が適う!!手にしていた弓を相手の顔面めがけて投じたのである。どうじに前へと飛び込み前転。貴女の下をくるりと転げて攻撃範囲から脱し)(片膝つく姿勢で態勢を立て直す!振り返る。だが、そこまでだ) (10/18-22:26:27)
イオ > (真っすぐに地上へと落ちていく途中、番えた矢より、雷のエネルギーを探知。おもむろに人差し指で自身の落ち行く先と、相手と自分の中間のやや左側を――指して)――斥力フィールド多展開――(矢が放たれる瞬間、指した先に2つのフィールドをそれぞれ展開。斥力――押し返す力の場を利用してフィールドを足場にし――1つ目のフィールドを蹴って矢の射線から外れ、2つ目のフィールドを蹴り――三角飛びの要領で相手の元へと――肉薄)――攻守交替、です(そのままの勢いで相手の頭部目掛けて右膝を叩き込む――ジャンピングニー!) (10/18-22:18:24)
柊一 > (手応えあり。衝撃音とともに彼女の体は宙へと叩き上げられる。それを前にし、右手で印を二段階組み替えての――背のボディバッグを弓に置換し、流れるような動きで一矢つがえた。ギリリ、と弦をひいて――溜める。そのため、貴女は自由落下を開始するまでに何らかの対応を施すことができたかもしれない)(青年が狙ったのは、)(『貫通機能をもたせた』『雷属性』の矢で、貴女の背面…心の臓の部位を正確に撃ち抜かんとする行為だ。火花迸る矢が中空を射抜いて、貴女へと迫る) (10/18-22:08:39)
イオ > (ドンッッ!!足元――障壁を展開していない地面が土壁となり盛り上がって――自身の身を中空へと叩き上げる)(叩き上げられて煙幕から脱出したが――己を背後へと移動する相手を、視界の端にとらえる。そこまで。そのまま中空にあって) (10/18-22:02:14)
柊一 > (駆ける足音が止まった!ならば、こうだ。折しもちょうど貴女の後ろ側へと回りこんでいく位置取りをとりつつ――もたげた片足で地面を強く踏みしめた。そのフットスタンプを中心に地中に迸る魔力があり、貴女の足元めがけて走りゆかん)(動きを止めた貴女の足元から、強固なる土壁がせり上がってこようとせん。その身をかち上げんと欲す)(これもまた、先日の戦いを観戦したからこその選択肢であった。貴女は障壁を張り、物理攻撃を無効にすることができると知るからこそ) (10/18-21:55:42)
イオ > ――!視界遮断――(目の前に広がる白煙。煙幕系はセンサーに強い。相手の姿を一瞬見失う。このまま煙から出て姿を晒せば格好の的――ゆえに。白煙の中――その場にしゃがみ込む)――――フォースフィールド(ヴン。半透明に光る物理障壁をドーム状に展開して身を覆い、しゃがみ込んだ状態で静止。徐々に煙が晴れて――) (10/18-21:49:48)
柊一 > ほう。…楽しみだ。(おもわずといった様子で目を丸める。後、じわりと両目を撓めてみせた。秘策を講じてきたという相手。一体、その身に着けた袋には何が入っているのか――楽しみで仕方がなかった)うむ。忍野柊一、忍である。――推して参る!!(真っ直ぐに突っ込んでくる相手にむけて、こちらは懐に手を入れる。取りだすのは煙幕だ。駆けつけてくる相手の足元めがけて投じようか。弾ければ、もうもうたる白煙が広がるはずで)(その隙をついて相手を中心に半円描くように走りだそうと。中、片手で印をおもむろに組みだそう) (10/18-21:44:50)
イオ > はい、よろしくお願いいたします(再度、一礼)――ちなみに、私は対柊一様用に、秘策を、用意しています(後ろ腰のあたりに何かが入った袋を撫でてから――両腕を顎の位置、アップライトのボクシングスタイルに、構える)――では、メイドロボ、イオ。全力で――――いかせていただきます!!(ドンッッ!!力強く大地を蹴り――まっすぐ一直線に相手へと飛び込んで間合いを詰めにいく!) (10/18-21:37:34)
柊一 > ここか、了解した。(一つまた頷くと、ぱちりと瞬いてみせてから笑い)…ああ、そうなのか。なら、お互いに気兼ねすることもあるまい。互いに全力を尽くすとしよう。(とんとん、と数度にわたって飛び退り、より距離をとる。そこで腰を低く落とし、身構え)ならば始めようか。(彼女もまた戦闘準備に入るのを待ち、開始するつもりだ) (10/18-21:32:24)
イオ > (アミッド達へと小さく手を振り返してから、顎に手をやり、少し考える)――では、ここ、麒麟で、お願いいたします。――私も、柊一様とキゾ様の試合は、観戦させていただきましたので――条件は対等、かと。 (10/18-21:29:36)
柊一 > (と。ここで折しもアミッド達も入場したようである。それらしき気配に気付いて、そちらを見やれば軽く手を振り返し――瞳をイオへと戻し) (10/18-21:27:06)
柊一 > 早速ではあるが、戦う場所に希望はあるだろうか? (10/18-21:26:02)
柊一 > ああ、ほんに久しぶりだな。…といっても、先日のキゾ殿との試合を観戦していた故。水晶板ごしには垣間見ていたのだがな、そちらの姿を。(ゆるりとより目を弓なりに撓め、頷いて)ああ、喜んで。こちらこそ宜しく頼む。(深く頭を下げ返そう) (10/18-21:25:58)
イオ > ――お久しぶりです、柊一様(丁寧に一礼して)…お手合わせ、いただけますでしょうか? (10/18-21:22:12)
柊一 > む。(ちょうど背を向ける形でいた青年。くるりと半身に振り返るなり、露わにした目元に喜色を滲ませた)イオ殿。よくぞ参られた。(おもむろに腕組みを解いて) (10/18-21:19:20)
イオ > (コツリ、と鳥居から万象島へと足を踏み入れるメイド服) (10/18-21:17:46)
ご案内:「万象島」にイオさんが現れました。 (10/18-21:17:02)
柊一 > (鳥居から踏みだしてくるなり、目の前の青々とした大地を見回した。本日もお日柄もよく――心地よい風が吹いている)…うむ。本日もまた絶好の試合日和だ。(目を細める。本日もまた万が一、他の参加者が来てくれた時につかえてしまわぬように、数メートルの距離をとろうか。そうして腕組みをして、気持ちよい陽光を浴びながら風を感じていよう。そうしながら、しばし参加者が来てくれるのを待機してみようか) (10/18-21:05:27)
ご案内:「万象島」に柊一さんが現れました。 (10/18-21:02:02)
ご案内:「カフェ『ブラックキャット』」から椿鬼さんが去りました。 (10/16-22:07:26)
椿鬼 > (その後も時おり、一緒に頼んでいたオリジナルブレンドコーヒーを味わいつつ。パフェの容量的に必然的にお代わりもしながら――最終的にぺろりと平らげ、満面の笑みで)ご馳走さまでした!!(空になったパフェグラスへと頭を下げる姿があるのであった) (10/16-22:07:21)
椿鬼 > ええ、いくらでも喰えるじゃん。…実際いくらでも喰えるんだけど。グラスもめちゃめちゃ映(ば)えるし……いつの間にこんないい店出来てたんだろ。盲点だったわ。(ブツブツ言いながら、またサックリと。こーんもりとスプーンに掬って、大口開けて食らいついていこう。再びほろりと蕩ける表情筋。しっかりと旬の果実を噛みしめ、噛み締め、その顔はえびす顔と化していた) (10/16-21:59:59)
椿鬼 > (パフェスプーンにこんもりとひと口掬う!!宝石のようにゴロゴロカットされたストロベリー、チョコバナナ、キウイ、ブドウ、ベリー……その他盛りだくさん!!クリームとあわせて、たっぷりと掬って口に入れて)……っっんん~~!!(途端にその顔が蕩けた。落っこちてしまいそうな頬をおさえて、眉尻さげる。口元はもちろんゆるっゆるであり)んっっま!! (10/16-21:46:33)
椿鬼 > (依頼の帰り道に面白そうな店を見つけた。今、こんな状況になっている理由はそんなところだ)(平たく言って、顔見えないぐらいの巨大なパフェグラスを前に、嬉々とし手を合わせる冒険者風貌の姿があった)すっげえ。さすがは五倍盛りクイーンサイズ。でけぇぇ!!いっただっきまーす!!(目を輝かせて矯めつ眇めつ、フルーツたっぷりのパフェを眺めまわした上で、両手を合わせた。ふくふくと頬を緩めつつ、パフェへと頭をさげて) (10/16-21:37:05)
ご案内:「カフェ『ブラックキャット』」に椿鬼さんが現れました。 (10/16-21:33:05)
ご案内:「万象島」からアミッドさんが去りました。 (10/15-22:15:46)
アミッド > (さらに身体を揺らしてて、おもむろにそこから勢いをつけて飛び出す)とぉっ!!(くるくると回って、そして音もなく着地する)今日は帰ろう、撤収!!(そのまま鳥居の中へと入っていって――) (10/15-22:15:43)
アミッド > (なんとなく、ぷらんぷらんしてみる) (10/15-21:43:54)
アミッド > (ヒドイ入力ミスをした…!!)待機のネタが尽きてきた感…。(今日も今日とて、対戦相手を待つべく鳥居のところにいる。今日の居場所は鳥居の上。横の棒に足でぶら下がるようにして、逆さま状態になっている。なお…なぜかスカートは重力に負けず、めくれたりはしていない不思議) (10/15-21:13:58)
ご案内:「万象島」にアミッドさんが現れました。 (10/15-21:11:19)
ご案内:「アミッド」からアミッドさんが去りました。 (10/15-21:11:00)
ご案内:「アミッド」にアミッドさんが現れました。 (10/15-21:10:53)
ご案内:「万象島」から柊一さんが去りました。 (10/08-00:05:49)
ご案内:「万象島」からアミッドさんが去りました。 (10/08-00:05:40)
アミッド > そのとおり。(頷く。呻きが上がれば、ちょっと心配そうな顔になったりもして)うむ、いつでも挑戦を待っておるぞ。(ちょっと師匠をイメージした老人っぽい声(声真似)で答えて)おっけー、それじゃあお持ち帰り~。(と、相手を抱えて鳥居をくぐるとしよう。まずは一勝―――これだけで、前回の雪辱は果たせたと言える。だが、まだまだ試合はあるのである。果たして――) (10/08-00:05:28)
柊一 > なんと……俺が、そもそもの発想元であったか。(目を丸めた。だが、そのせいで打ってしまった頭に響く。低く呻きをまた交え)……そう、だな。次は俺が貴殿を追う側だ。(なんとか頭痛を収めて、また相手を見返すと目を細めた。そうする一方で少しばかり考えた後、ぐったりと身を弛緩させて)…悪いが、頼めるか。頭も体も打ちつけてしまい……正直、立ち上がれる気がしない。(そうして、相手に抱えてもらって――爆破された白虎の残骸から、仔猫が新たに生まれ出た。一緒に鳥居の外に出る。そうして表でまた落ち合えたなら、しっかりと二本の足で立ち、再び相手の健闘を称えながら、タグを渡させていただいたはずだ) (10/08-00:03:46)
アミッド > ふっふっふ…。柊一君と前にやった時に見せられた空中移動を何とか真似できないかと思考をこねこねした甲斐があったわ…。(参考元はまさに目の前の相手であった)とりあえず、これでリベンジは果たしたけど。次はまたリベンジを挑まれる側になる私なのである。巡るリベンジの因果――(そう言いながら、柊一の方へと近づいて行って)とりあえず動ける? 動けないようなら、鳥居まで抱えて行くけど。(幸い今回は場所が場所なので距離もそう遠くはない) (10/07-23:57:43)
柊一 > ……否。見事な、腕前であった。(青年は語る)貴殿の虎の子、ドローンに意識を奪われたのが仇となったな。また、あの、ドローンを足場にする技…すこぶる鮮やかであった。あそこで右腕を犠牲にしていた時から……勝負は決まっていた。(あるいは自身の読み違えも幾つかあったが。それでも、あのドローンを活かした戦術。初めて見た。苦肉の策として停滞領域を展開したものの、それすらも逆手にとられた。鮮やかなまでの勝利。敗北であった) (10/07-23:51:56)
アミッド > (返事を待つ。やがて帰ってきたのは、負けを伝える言葉)……よっし。(左手で小さくガッツポーズをとって、その場に座り込む)はぁ~……。運が良かったと言わざるを得ない。運も実力のうちとは言うけども!! (10/07-23:49:35)
柊一 > (相手が起き上がり、声をかけてから――返事をするまで少しばかり間があいた。両腕が利かぬために重心が甘くなり、回避行動をも上手くしそこねた結果――頭を打ったためであった。気絶していた模様。だが、少しをおいて)……否、(地面に伏せった青年から、低い呻きまじりの答えがあった)……俺の、負けだ。(太い溜息をこぼす。こちら、戦闘続行は――不可能であった) (10/07-23:46:19)
アミッド > (一か八かだったが、ゼロ距離爆破は思ったよりも効果があったようだ。爆発によって白虎を無力化に成功。これは予想外だった。同時に停滞領域が消え、爆風にさらされて自分もまた後ろへと吹っ飛ぶ。そのまま地面を転がって――起き上がる。ロボゆえの耐久の高さ)……まだやる?(ゼロ距離爆破のダメージは当然小さくないが、こちらはまだなんとか動ける。左手も無事。戦闘続行は何とか可能。あとは―――相手次第) (10/07-23:41:53)
柊一 > (目の前で――投げつけられるのではなく、起爆!!その動きは白虎の動きに遮られて、逆に青年には見えずにいた。だが、停滞領域のなか――衝撃波および爆風もまた、ゆっくりと動くものである。正面から起爆を受けた白虎は頭から爆ぜて、その場で動かなくなった。その尊い犠牲とともに襲い来る衝撃波。少なからず白虎が軽減してくれたものの、青年は守ってくれる腕ももはやなく。咄嗟に飛び退って転がるのがせいぜいであった。だが、それでは足りぬほどに相手の攻撃は大きい)…ぐぅ、あ…!!(アミッドは見るはずである。もんどりうって叩きつけられて転がる、青年の姿を。停滞領域は――その瞬間に切れた) (10/07-23:39:09)
アミッド > (ゆっくり近づく白虎の動きに、首の皮一枚繋がったことを察する。とはいえ、まともに動けないのは自分も同じ。出来る手段もそう多くはない)帰ったらマスターに怒られそうだわ。さぁて、ダメージレースと行きましょ!!起爆!!(両手に持ったクナイのうちの一つ。右手に持ったクナイをその場で爆破する。本来投げて使うそれを手元で使う以上、自分も無事では済まない。が、この距離だ。相手へのダメージもゼロではないはず。それで停滞領域の効果が切れれば、さらにワンチャン。爆風で白虎からも逃げられる。切れなければ、食いつかれる) (10/07-23:37:19)
柊一 > (そして、白虎にすべてを託した青年は――白虎の身体が大きな壁になってはいたものの、それそのものは無防備だった)(両腕を利かなくされて、だらりと腕を下げたまま――彼女の対応を、その後の動きに目を凝らしていた) (10/07-23:28:56)
柊一 > (影響、受け得るぞ!!『動ける対象が自身』にかぎられているのが、追加装甲の能力の特徴であった!ゆえ、白虎もまたその動きにタイムラグがある。飛びかかるまでの時間――すなわち、滞空時間が伸びる。真っ直ぐに貴女へと喰らいつかんとする顎が、常よりも鈍い動きで向かっていくに違いない!) (10/07-23:28:52)
アミッド > (そうでなければ、なす術もなく食らいつかれるしかない) (10/07-23:20:48)
アミッド > ここで、そうきたか…!!(そして動きが止まったところで、懐から飛び出す白仔猫――もとい白虎の姿。距離も距離だから食らいつかれるのもすぐだろう。唯一こちらに助かる要素があるとしたら―――ここが停滞領域の中と言う事だ。範囲内にある動くものの動きを著しく減速させる空間ならば、使用者から離れた小梅もまた効果の影響を受けると思うのだが、そのあたりはどうなのだろうか。もしそうであれば、ちょっとだけ考える時間が出来て、何か対処できるチャンスにつながるかもしれないが――) (10/07-23:20:12)
アミッド > ――(とっておきはうまくいった――と思った。が、そこで使われるの停滞領域のアレ。あ、これはまずい――と思う間もなく、範囲内に入ってしまい速度が一気に減速する)…っ。浅かった…!!(届きはした。だが、決定打には届かない) (10/07-23:16:19)
柊一 > 小梅ぇぇ!!(その瞬間、懐から飛びだす白仔猫の姿があった。青年の傷ついた右腕を足場に――貴女へと襲いかかっていく!!)(見る間に巨体の白虎の姿に変わり、目の前の彼女の腹部に喰らいついていかんとしよう) (10/07-23:14:34)
柊一 > (言われて気が付いた、という面。彼女のそれは――一本一本が彼女の意のままに動くのであった。以前は多角的な面の動きで攻め立てられたので、一本一本への精密な『制御』ができるということを失念していた…!!)(そうして、青年は貴女の突貫を見ることになる。ドローンを足場に見事な身のこなし。曲芸師もかくやのドローンを手足のように扱うその動きに、青年は)っくゥ…!!(歯噛みし、手足につけた追加装甲を起動した。使うのは『『風凪』の型【ディフェンスモード・ガード】』だ。――彼女は青年の停滞領域に、みずから突っ込んでいく形になる。自身の体に重力的な負荷、もしくは水面に浸かったような鈍さを感じ得るはず)(しかし、それでもまだ足りない!右腕を突きだし、首と胸にクナイを受けることで守った。深々と右腕を穿つクナイ) (10/07-23:14:17)
アミッド > (自分がいた場所に土の壁がせり上がったのを見れば、跳んで正解だったと思う。あれで打ち上げられたら面倒なことになっていた)それを投げるのは、ちょっと失敗かなー!!(投擲攻撃があるとは思っていたが、まさか自分のクナイを選ぶとは思わなかった。だが、それ故に普段は出来ない対処が出来る)軌道修正…!!(アミッドの持つクナイは自律式誘導型噴進炸裂弾。いわばミサイルでもあり、独自の飛行機能を有している。なのでクナイの姿勢制御ブースターを点火させ軌道を強引に変更。射線を意図的にずらす。クナイが自分から外れてくれるのなら、自分はそのまま跳躍の勢いで突っ込むのみだ)今回のとっておき!!(自分に近づいてきたドローンを蹴って、不意に加速する。その勢いのまま、両手のクナイを突き立てに行く。首と胸狙い――!!) (10/07-23:01:26)
柊一 > (跳んだ!!相手は跳んだ。地面から離れた――なら、彼女のいた辺りに一瞬遅れて到達した魔力の波が躍り上がろうか。現れるのは、土でできた壁である。重量感あるそれで打ち上げんとする動き――だったようだ。紙一重で躱される形か)(だが、)…っ、(宙へと浮いた相手めがけて、未だ辿り着かぬ間合いから。左肩から強引に引き抜くクナイを投じた。その腹部めがけて一直線に)(片手がやられている以上、接近するドローンへの対応はできない!) (10/07-22:52:51)
アミッド > (クナイがヒット。この当たりは大きい。なおも走りながら両手を振り、次のクナイを出してすばやく両手に持つ)む……(踏み込んでくる相手。同時に魔力の波も地面を通るのがわかる)ここは跳ぶ!!(地面を蹴って、跳躍する。地面を伝う魔力の波を警戒してのアクション。このまま接近戦の間合いに入るのなら、飛び蹴りを繰り出そう。同時にドローンが一基アミッドの方へと接近する動きを見せる) (10/07-22:45:24)
柊一 > (舌を打って、飛び退った。だらりと垂らした左腕。だが、まだ瞳は諦めていない。右腕で素早く印を結び――彼女はあるいは感知し得るかもしれない。青年の魔力がその『右足』に集中していることを!)(だん、と地面を蹴る。それと同時に、右足の踏みこみを基点に、魔力の塊が地面に叩きつけられた。猛然と彼女へと向かい来る青年――ともに、魔力の波もまた地面を通って、彼女へと向かい始めた。真っ直ぐな軌道だ) (10/07-22:39:30)
柊一 > (やはり見事な身のこなし――!!だが、その回避のラグを使って、一基落とすことに成功した)(だがしかし、)(一基落とした。一基のみだけでも落とすことができた。――その安堵がまた隙になる)…っく――!(また間髪入れずの勢いよくのクナイの投擲が――届いた!寸でのところで我に返った青年は、利き手を守り、左肩を犠牲にした。半身に体をひねり、左肩を突きだすようにする。そこにクナイが吸いこまれていく) (10/07-22:39:22)
アミッド > (走りながら両手を振る。袖口から飛び出すクナイを掴んで、クナイ二刀流の構え)おっと!!(走りながら、ワンステップからの横1回転。例えるならスケートでの1回転ジャンプにて、顔と左足狙いの矢の射線から身体を逃がす)(その間にドローンへと向けられた一射が、3基のうちの1基に見事に直撃。撃墜されて、火花を散らしつつ地面へと落ちていくが)その隙を逃すアミッドちゃんじゃないですよっ!!(注意力が散漫になった隙。そこを逃すまいと、両手のクナイを同時に投げる。右肩と左肩狙い) (10/07-22:33:02)
柊一 > (真っ直ぐ、正面切ってこられるか。ならば、と動こうとしたが)…っ!(彼女は一手先を仕掛ける行動に出た。再び三本矢を番え終えて――二本は彼女の顔と左脚(太腿)を狙い、牽制に。三本目には太陽属性の――『貫通』性能を付与した。飛びあがっていくドローンの一基にむけて、弓を向ける)(撃つ)(一基だけでも落とさんと欲したが。当然、斜め上に弓をむける行為は――隙を晒し、また彼女への注意力も散漫にさせた)(青年の瞳が忙しく彼女から、ドローンへと移り変わるのを見たかもしれない) (10/07-22:25:15)
アミッド > (柊一がさらに後ろに下がるのを見れば、すぐさまその場から駆け出す。真っすぐ正面コース)ドローン起動!!(同時にいつものようにスカートの中から、小型ドローンが飛び出して空に上がっていく。数は―――3基。3方向に広く散る動きだ) (10/07-22:17:40)
柊一 > (目を瞠った。すかさずの反撃に、矢を放ったことで元より半身の姿勢になっていたのをさらに身を翻す――右向け右のよな体勢――によって躱さんとするが。ロボットの膂力による投擲もあいまって、布地を薄く裂かれる事態に陥った)(危ない)(舌打ちまじりに彼女が体勢をごくごく低くしている間に大きく飛び退って、距離をとらんとしよう。その間にあらたに矢を番えんと動くが――) (10/07-22:16:54)
アミッド > ――!!(相手が先に動く。攻撃は弓矢による三連射…!!すかさず、その場で体勢を低くすることで顔と右肩狙いの矢をかわす。そして、左太もも狙いの矢を)キャッチ!!(素早い手の動きで、横から掴みとって)アーンド、リリース!!(投げ返した!!狙いはお腹当たり) (10/07-22:08:46)
柊一 > (そうして、)(僅かにひと足早く青年が動いた。勢い飛び退りざまに、背の弓を抜く。流れるような動きで矢筒から三本の矢を抜いて――番える。後退しつつ、顔、右肩、左太ももと狙う三連射をお見舞いしようか) (10/07-22:04:37)
アミッド > (回転しながらコインが宙を舞う。緩やかな放物線を描き、地面へと向かっていって――落ちる音が響く) (10/07-22:02:15)
柊一 > (集中力を研ぎ澄ませる。弾かれたコインがゆっくりとスローモーションで地面に向かいゆくのが見える…心地。腰を低く落とし、身構えては) [Dice<100> 91=91] (10/07-22:01:15)
アミッド > [Dice<100> 17=17] (10/07-22:00:00)
アミッド > (正面戦闘を提案されれば)オッケー。それじゃあそれで。(柊一が後ろに下がってくれるのであれば、こちらはその場に佇むままで)あ、それいいわね。じゃあ、それで。(コインを親指の上に乗せる)(先攻後攻決め、了解!!)では―――(コインを弾く!!) (10/07-21:59:55)
柊一 > (1D100を振る感じで!) (10/07-21:58:33)
柊一 > ふむ。(立てていた指を引き寄せると、顎を撫でさする。彼女とその手の銅貨を交互に見やり)前回が聳孤だったからな。それに…その前は市街地での隠れん坊だったから。今回はあえての正面戦闘で行ってみようか。ということで、この場でやろうか。(言うが早いか、飛び退って距離をとった。向かい合う態勢をとる)せっかくその硬貨を出してくれたんだ。始めるのはその硬貨が落ちると同時でどうだ?(ということで、先攻&後攻をダイスで決めるのを提案!出目が大きいほうが先攻というのはどうだろう) (10/07-21:56:58)
アミッド > そうねぇ、忍者らしく行くなら定番の聳孤[しょうこ](浮山と森林地帯)でしょうけど。敢えての正面戦闘ってことで、ここでもいいし。(どうしよっか、と)どっちでもいいならこれで決める? (銅貨を一枚取り出してみせて) (10/07-21:52:12)
アミッド > うん、それはそう。あれから積んだ経験をどこまで生かせるか。特とご覧あれってね。(パチン、とウインク一つして見せて)合点承知!!(勝負と言われれば、オッケーとサムズアップを返して) (10/07-21:49:56)
柊一 > (そして、)さしあたって、戦場はどこにする?(それが目下の問題であった) (10/07-21:48:00)
柊一 > ふ。その意気や良し。存分に奮ってくれ。俺も奮うとしよう。(腕組みして仁王立ちの構え。シュタッ!と彼女が見事な身のこなしで降り立つのを見届けん。腕組みを解きつつ(※無駄な格好つけ動作))おや。…だが、先だってよりも貴殿もまた『経験』を積み上げてきているだろう。共に立った戦場での活躍…忘れてはいないぞ。――ということで、いざや尋常に勝負だ。(さらに格好つけで人差し指と中指を揃え、鼻先へと寄せるように立てた) (10/07-21:47:26)
アミッド > ……!!(マフラーを風(自演)でなびかせながら、静かに振り返る)……来たわね。前回はやられたが、今回はそうはいかない。リベンジ、果させてもらうわ。(演技かかった様子で厳かに告げ、鳥居から飛び降りる。音はしない)何てかっこいいこと言ったけど、自信はあんまりない!!(前回から変わった部分はあんまりないのだ) (10/07-21:42:13)
柊一 > (そこに現れたる忍が一匹。鳥居を潜り、悠然たる足取りで歩みでてくる――ふ、と振り返った)……待たせたな。(ニヤリと目を撓ませる(※野良試合です)(※完全にノリです)) (10/07-21:37:43)
ご案内:「万象島」に柊一さんが現れました。 (10/07-21:35:59)
アミッド > ―ウィンド・エスケープ。(ぱぱっと両手で印を切る。使うのは風遁の術。効果は風が吹くだけ)これでよし。(吹く風(自演)でマフラーが静かになびかせながら、鳥居の上で腕を組んで佇む――) (10/07-21:21:49)
アミッド > (闘技大会が始まって、すでに三日――。ようやく万象島入りが出来た。約束している試合もあるが、本日はそれではない。今はただ、対戦相手を静かに待つ)誰が来るかなー。(そんな呟きを、入り口となる鳥居の上に立って) (10/07-21:03:06)
ご案内:「万象島」にアミッドさんが現れました。 (10/07-21:01:15)
ご案内:「武家屋敷の一室」から輝夜さんが去りました。 (09/23-00:32:23)
ご案内:「武家屋敷の一室」から柊一さんが去りました。 (09/23-00:31:16)
輝夜 > (くすくすと笑って、あくまでも楽しげに接してみせる。動きが止まった柊一の体の上で手を弾ませ続けていれば、次第に寝息があがってゆくだろう。やさしいまなざしで、その寝顔を眺めて相変わらず、手を弾ませていれば、呻きが漏れて、ほろりほろりと雫がその閉じられた瞳から溢れてくる。きっと飲み下したものが、溢れてきてしまったのだろう。)ん…柊一はよいこじゃ。よくよくと頑張った。けれど、頑張りすぎてしまったな。今は眠れ。ここにそなたの体も、心も害するものはない。我がすべてを守ろうぞ。(とんとん、とやさしい調子で手が弾み、やさしい柔い声が鼓膜を揺する。)……。(ふっと瞳を細めると、流れる涙をみては不意に体を前へと傾がせていった。そうして、触れるのは柔い感触であっただろう。溢れる涙を拭うように、そっと薄紅色の唇がそこへと触れる。そうして、身を起こせばまたとんとんと手を弾ませて、その眠りを見守ろうか) (09/23-00:30:22)
柊一 > (『生まれによる弊害』――彼女の生からしても、切っても切り離せない事象であった。少しだけ瞼を浮かせて)……まあな。(普段ぐらいの思考力はないにしても思うところはあったので、曖昧な物言いで応じた。後に、ぅぐ、と呻きを漏らすのである。大半飲み下した――飲み下し続けたものを吐きだすのは、なかなか難しいものがあった。獣のように唸り苦しんでいると、手心を加えてくれるかのごとく撫でられたので、少しだけ身の強張りを解いた)ぬ。……、……ぅ、…ん。(くすぐったい、と言われてしまえば、動きも止まろうものであった。そこに来て、抑えこむようにやんわりと身の上に掌が載せられてしまう。子どもを寝付かせる時のごとくに弾まされて――徐々に、少しずつ。時間はかかるものの、瞼が重くなりだしていった)(いつしか、その目は閉じられていた。すぅ、と整った寝息があがる。が。)……ぅ。(唸りが、呻きが時おり零れた。そうして、)(ほろり、ほろほろと)(閉じた瞼の隙間より溢れ、目頭を伝い、その下の貴女の膝へと零れ落ちるものが。生温いものがあったに違いない。後からあとから溢れだしてくる)(それはきっと)(飲みこみ続けたものの発露に違いなかった) (09/23-00:23:47)
輝夜 > 生まればかりはな…そなたらの時代であれば、あまりそういったものは関係ないのであろうが。(柊一の環境は、輝夜の感覚に近いものであったのだろう。だから、『生まれ』で人生が決まるというのは容易に理解することができた。)ほれ…飲み込むでない。(ぐっと体に力が入ったのだろう。こみ上げる何かを飲み込む様子に、ぽんぽんとその背中をほんの少しだけ強めに叩いた。吐き出してしまえというように。殺しきれなかった思いの欠片が頬を転げ落ちて衣を濡らすのにも、むしろよくできましたというように頭を撫でてゆく。)ふふっ、くすぐったい。(もぞもぞと動き出して、膝の上に頭を乗せたもののまたもぞもぞと動く様には、思うところはあったがくすくすと笑ってみせただろう。)ん…よいこよいこ…(肩に力が入る様子に、とんとんとまた心音の調子にあわせて、その体の上で手を弾ませようか) (09/23-00:13:57)
柊一 > うん。生まれはおしなべて……祖らが子でもあるためか、結束は固い。だが、それはそれ、これはこれだ。忍という形態じたいが、古くから然様な在り様をもつ。(一族間の結束は強いものの、血筋の上下関係もあれば、上司部下の線引きもきっちりしていた。体育会系社会の忍であった。)(頷きを落とし――……伏せた瞼をヒクつかせた。ついで、ぎゅうっと固く瞑って、こみ上げてくるものを飲みこんで)……うむ。(小さくコクリと頷いて、ふ、と瞼を浮かせた)…………うん。(瞬きを落とせば、殺しきれなんだ思いの欠片が、粒となり頬を転げ落ちた。上等な貴女の衣を一粒ぶんだけ濡らしてしまうかもしれない。一拍おいた後にもぞもぞと動きだし、体勢を整えては、そのお膝を借りて横にならせていただくに違いない)(もぞもぞと動いて安定できる場を探し、落ち着いたならばひと息ついて……でも、以前とは違い、すぐに安穏と寛ぐことはなかった。もぞもぞ、もぞ、と動いて、吐息もなかなか安定しない。… 横になることすらも、当時は少なくなっていたのかもしれない。肩にまた少し力が入りだしていた) (09/23-00:06:22)
輝夜 > そなたの、家にも厳格な上下関係というものがあったのだな。(実力主義の印象があるが、忍びもまた上と下の血筋というものが決まっていたらしい話に、少々意外そうに目を丸めただろう。)上に立つ家であれば、そのように教育もされておったであろうが…(当主となる輝夜のように。けれど、実働部隊の家においてそのような教育は不要であったというのはよく分かる事であった)うむ、皆の助力があったこそという部分も大きかろう。しかし、頑張ったのは柊一じゃ。ようよう、頑張った、えらかったの。(そうして、走りきった彼をえらいえらいと幼子にするかのように褒めてゆく)仕方ないの。多少の不便は目を瞑るとしよう。忘れてしまったのならば、思い出せば良いし、またここでの暮らしを続けていれば身にもつくであろ。(こちらでの在り方を忘れてしまうほどに濃密な暮らしをしていたのならば、それを凌駕するほどに安寧な暮らしをこちらですればよいと苦笑交じりの声がそう告げてゆく)少し休め。そんなに駆け抜けたのだ、疲れもあろう。仕方がない故、我の膝をかしてやる。有り難く思えよ?(なんて冗談めかして横になることを勧めてゆくだろう) (09/22-23:51:33)
柊一 > 経験もない。また……俺たち忍は『生まれた時から、実働部隊と指揮する家とに分かれている』んだよ。お前が月詠の当主の血筋であるように、忍野のなかにも長たるものは存在していて、それを支える組織が存在した。俺は……命をうけて動く側だったから。(要は本当に平の一兵卒。いいとこ部隊の小隊長になるぐらいの人間が、いきなり頭領となった形であった。必要にかられての状況であり行いであったものの、下地すらもない有様となれば。心労はより嵩んでいた)……アミッド殿が助力を申し出てくれたこともあった。進退窮まった折に、常夜殿の部隊が朗報を届けてくれたこともあった。街を守り、営みを支えてくれた者たちがいた。物語の主人公を……ずっと、直向きに看護し救わんとし続けた者らがいた。… 皆がいたから振り向かずにこれた。(そうして走りきって――今がある。)(目を閉じる)…………うん。(小さく頷く)… お前には……わるいと思っている。… 元に戻るまで……ちいとばかし要するかもしれない。(珍しく吐く弱音であった) (09/22-23:43:59)
輝夜 > ふむ…。(異なる意味合いの難儀さという言葉に、少し視線を上へとむけてどのような難儀さかを考える。抱きしめたその背を今度は摩るようにゆっくりとした動きで撫でてゆく。)戦の経験もないのだ、それは仕方のない事であろうな。(どれだけ忍びとしての技術を身につけていたとしても、戦とは生き物であるという。状況状況にあわせて的確な指示を出すには、それこそ経験が必要なのであろう。あくまで想像の域を出ないが、そんなふうに考える)…二年も、三年も、そのような重圧の中にいたのだ。平時の在り様を忘れてしまうのも、無理ないのやもしれんな。(なるほどと、ここで漸く柊一の鈍さの理由に得心がいった)…ようよう、がんばったの。(柔く、やさしい声音でそう褒めるのである) (09/22-23:33:10)
柊一 > (少し口を結んで、自身のなかで考えを整理するような間を置く。彼女の肩へとかかる顎の重みが増しただろう。より項垂れて)……それもある。だが、…異なる意味合いの難儀さ、苦しさもあった。(眉間にきつく皺を寄せた)技術の伝授はな、できたんだ。だが……問題は俺が……俺という忍が、指揮をするに長けている立場ではなかったことにある。いわゆる、実働部隊の一兵に過ぎない。……教えはした。できた。が、それ以降はまるで手探りだった。(刻一刻と迫るタイムリミット。壊される街。矢継ぎ早に出入りをする情報。――人を欺いて操り、情報を持ち帰る。そして、生き永らえる方法は教えることができる。だがしかし、その頭として立つなど。ことその局面に立つまで、思いもよらなかった)(荷が重かったのだ)……頼長の記憶も……役には、立たなかったな。(ふ、と自嘲めいて口端をもちあげる)(25の齢を生きた平安の忍の記憶があろうと、戦の重圧に耐えることはできなかった)そうしている内に……こちらの在り様を失念しかけたようだよ。(小さく唸り、こてりと頬を肩へと預けた)(諜報部の長として立ち、外交をして情報操作と扇動をして、と――苦いコーヒーを飲みつつ腹芸を続けた結果であった) (09/22-23:31:26)
輝夜 > ふむ、忍びとしての技を存分に活かす事のできる環境であったということかの。そなたの技術を伝授した村人であれば、さぞ優秀な諜報活動を行うことができたであろう。(うむうむ、と話の途中までは褒めるように聞いていたのである。平安時代もまた、その名のとおり大きな戦のない時代であった。けれど、柊一よりはまだ戦というものに近しい環境にあったが故の言葉であっただろう。けれど、続く言葉に)……うん。(声が低く重くなる。戦のない環境、時代、国。現代日本とは、あまりにも戦と遠く離れている。そのことを吐露する柊一へと、労わるような視線をむけて)そうか…。知り合った村人を、そのような戦地へと送り出さねばならないのは…辛かったであろうな。(これは想像でしかない。けれど、きっと…一緒に開拓をして、鍛える合間に生まれる絆もあったであろう。そんな仲間を、戦地へと送り出すのは辛かっただろうと思うたのだ。声が震える柊一をぎゅっと改めて両手で抱きしめてゆく) (09/22-23:15:42)
輝夜 > 絵物語の主人公…ふむ、物語の中での冒険ということかの。(相変わらず、驚くような世界が存在するのだなと柊一の言葉に、驚きながら)主人公がおらねば、物語は成立せぬということだな。(うむ、と納得したようにひとつ頷いてゆく)ほう、村の開拓…それはまた大義な事だな。うむ、発展のためには他の勢力とのぶつかり合いや、いさかいというものは付き物らしいからな。それは、歴史が物語っておる。(親しみやすい事例を出してくれるのに、納得の様子でまたひとつ頷きを返してゆく。) (09/22-23:10:46)
柊一 > やむを得ず、諜報部隊を組織した。俺が村人を鍛え、俺が……彼らを他国へと送って指揮をした。(そこまで告げて――目を閉じた)……俺の生まれ故郷はな、かぐや。生まれた国は……戦をしない。俺は、戦なき世に生まれたのだった。これでもな。(これでもだ。こんな時代錯誤の在り様をもつ青年でも――現代日本に息づいてきた、)( 18歳の子どもであった )…はじめてだったんだよ。(声が震えた) (09/22-23:10:22)
柊一 > (あやすようなリズム。心音のそれに近い弾む掌の感触が、少しずつ言葉を――在りし日の青年へと、青年自身を戻しながら紡ぎださせていった)その絵の世界ではな。いわゆる、絵巻物における『主人公』のような御仁が存在していて……その御仁が想定された年月で死んでしまった時点で、世界が滅ぶ。つまり、その滅びの要因を調べて防ぐ必要があったのだよ。その死の要因となるのが、『病』でな。――先に起こると想定され得る病を克服するためも相まって、皆で集った拠点の村を…開拓することになったのだ。(それが故の数年だ。一つの村を大きくし、発展させて、一人の男の運命を変えるための事業)……色々…(あったなあ。)(溜息まじりに押しだす声色に、万感が詰めこまれていた)……しかしながら、発展は戦と同義となるであろう?かつて……時の朝廷がまつろわぬ民達を征伐しにかかった折のように。(彼女にも親しみやすいような事例を挙げていく)(つまり、戦を仕掛けられてしまったのだ。刻一刻とタイムリミットが近づいてくる中、他国からの侵攻を受けた) (09/22-23:04:54)
輝夜 > (体の緊張も、その緊張が解けるのも、触れ合っている場所から具に感じ取ることができた。吐息とともに脱力して重みを増す柊一の体を、優しく抱きしめて、とんとん、とんとん、とその背を叩き髪を撫で続けている。)失念?…うん…。(ここでの在り様を、という言葉に怪訝そうに抱きしめたまま柊一のほうへと顔を微かに向けた。話の続きを待つ)二、三年…。(昨日冒険にでかけていったのは知っていたが、輝夜の体感としては昨日のうちに戻ってきていた。けれど、柊一は冒険の絵の世界の中で二、三年ものときを過ごしていたという言葉に目を瞠ってゆく。)…そうか。(戦が起きたのだと――それすなわち、忍びとして戦に参加したのだろうかと想像を巡らせてゆく。応える声はあれど、柊一から言葉を引き出すかのように言葉少なに耳を傾けて) (09/22-22:54:09)
柊一 > (その右肩に顎を載せさせていただく形かな。黙して、そっと優しく宥めるように、労わるよう、差し向けられる指の感触を受け入れていた。次第に無意識に張っていた肩の力が抜けていって、くだんの溜息とどうじに、やや脱力を成した。貴女にかかる幾許かの重み)……少しだけ、失念してしまっただけの話だ。ここでの在り様を。…昨日…行ってきた冒険のなかでな。(ゆるりと瞬きを落とし、目を半ばほどまで閉じ)ざっと二、三年ほどは…絵の世界で過ごしたものだから。(長く、濃厚な任務であった。この青年が――在り様を忘れかけて、誤作動を起こしてしまうぐらいには濃密なひと時であったのだと告げよう)…、……戦がな。(起きたのだ、と告げよう。ぽつと呟くように) (09/22-22:46:57)
輝夜 > ……。(腕と顔を交互に見る様子に、また密やかに吐息を零してゆく。それでも、理解した様子で近づいてぽすりと細い腕の中に収まる柊一に、今度は安堵の吐息を零したのである。)……。(何も言わない。何も言わずに、縋り付くことを知らぬ有様な柊一の背を、とんとんと優しく叩きながら、もう片方の手がその黒髪を撫でる。まるで傷だらけの玉の表面を労わるかのように。そうしていれば、ひとつ長い吐息が吐き出されるのを感じられる。)…どうした、柊一。ん?(呼吸の仕方を思い出したのを確認してからというように、とんとんと背を優しくゆっくりとした調子で叩きながら、そうとだけ問いかけてゆく) (09/22-22:34:16)
柊一 > (雑多に他の仲間たちと詰めこまれ、互いに傷つけあう環境にあった玉の如し。仕舞いこんでいる間は気付かずとも、摘まみあげてみれば、かつてとの差は歴然であった)うん?……嗚呼。…うん。(そうして、はた、と瞬くのである。呼んだ貴女の顔と広げられた腕とを交互に見て――『すぐには伝わらなかった』様子で。それでも思い出したようにつま先をむけて、歩み寄り、数歩で膝をついた。畳に手をつきいざり寄って)(ぽすり、と)(その腕のなかに収まろうとした)(そこばかりは以前と変わらずに『抱きかえし、縋りつくことも知らない』様子で、だらりと両腕を垂らすままに、されるがままとなるのであった。ただ、瞬きを数度。――目を伏せて、一つだけ)(詰めていた呼吸を押しだした。ようやく、呼吸の仕方を思い出したかのよな、ひと息だった) (09/22-22:30:09)
輝夜 > (まるで『寄る辺ない子供』のよう。黒曜石の瞳が捉え続けるは、どうしてよいか分からぬ子供のように項垂れる柊一の姿。)……。(硬い声色での返事は反射的なそれであろうことは分かる。そうして、傷口を見下ろす瞳の色合いには見覚えがあった。箱の中に押し込まれ存在そのものを忘れ去られていた、傷だらけの玉たちのように、本来の輝きを鈍らせてしまっている黒瑪瑙。一つ、密やかに吐息をこぼすと家人を呼んで救急箱を持ってこさせたり、割れた湯呑と畳の応急処置をする様を暫くは見守った。)うむ。(傷の処置をきちんと行ったことに対しては、満足そうに鷹揚に一つ頷いて返しただろう。そうして…)柊一、来よ…。(柊一を呼びながら、両の手を迎え入れるように開いた。その意図はきっと伝わるはずで) (09/22-22:20:17)
柊一 > (ぴくり、とだ。もう一度だけ肩を跳ねさせつつも、その手を退くことはなかった。されるがままだ。まるで『どうしたらいいか分からない』子どものように項垂れて、その場に膝をついているのみであった)(つかの間の時間が流れた末に、その唇を放しつつの一言に――返す言葉は反射的なそれであった)……すまない、有難い。(硬い声色で機械的である。そして、何とはなしに傷口を見下ろす。赤い切り口を垣間見せているそこをじぃっと。その折の瞳は――貴女も見たことがあるかもしれない、この都に来て、一番はじめの買い物の品に近かった。『捨て置かれて瑕だらけになった玉』のごとくに、煌めきを鈍らせた黒瑪瑙がそこにはあった。呼ばわれて一拍おいて瞳を上げて、額弾かれて上向き)ぅ。……うん。(瞬きののちに額を撫でる。おもむろに立ち上がり、障子を開けては廊下の外へと呼びかけた。誰かある、と。そうして、間もなく持ち込まれた救急箱をつかい、つつがなくその指は手当てを完了した。ついでに割れた湯呑みの破片と畳の応急処置もして(視界に留めた家人が、驚きつつ指摘したので思い出したようにこなし)――家人を見送り、障子を閉めた)…騒がせたな。すまん。(すっかりお茶も冷めてしまった。代わりのものも取りにいかせた。間もなく届けられるに違いない) (09/22-22:14:28)
輝夜 > (『鈍い』。動きも、思考も普段の柊一からすれば何もかもが鈍いのである。失敗をすることもあるだろう、人間だもの。けれど、普段の柊一ならば失敗をした後にすぐに対処したであろう。けれど、柊一は流れる血をそのままにしていた。)…まったく。(いつもであれば、手を取るまでは許されても薄紅色の唇がその指先に近づいた時点で察して手を引くなどしたやもしれぬ。しかし、柊一は成すがままに輝夜にその指を咥えられているのに、また『鈍い』と思うのである。柔らかな舌に指先が触れれば、鉄錆臭い血の味が広がってゆくのに微かに眉根を寄せながらも、止血するまでの間しばらくはそうやって手をとって、柊一の指を咥えることとなっただろう。その間も、茫洋とした様子の柊一は立ち尽くして成すがままになっている。畳にシミを作る茶の湯気が収まる頃ようやく、その指が輝夜の唇から解放されるだろうか。)血は…とまったな。(傷口を検めて、血がとまっている事を確認すると一つ頷いてゆく。)柊一?…柊一!(それでも茫洋とした様を見せているならば、空いている手で額を指先で弾こうとするだろう)ほれ、血は止まった故、手当をせぬか。結構深いぞ。 (09/22-21:56:50)
柊一 > …っ、すまな――……ぃ…!?(静かながらも、はったと睨みすえられるような心地を味わう青年だった。おもわずと背筋を伸ばし、師に叱られた子どものように項垂れるのである。そして、やっぱり流血している対処をしようとはしない。止血をしがてら人を呼ぶなりして、手当ての道具を持ってこさせる――普段ならできそうなことであった。否、元よりこんなヘマをすること自体、稀である。意識しているとに関わらず、その挙動は『そこにあるべき在り様』として隅々まで最適化されているので)(誤作動めいている今。普段は統制されている動きがちぐはぐになっており鈍い。よって、簡単に事は成せたに違いない。ぎくりと取られた右手を跳ねさせ、青年は目を見開いた。反射的に少しばかり手を退くものの)(はくり、と口を開け閉めして)何を…(する、している、と。色んな衝撃で呆けた面でもって、漸う訊ねるばかりだった。茫洋と、し続けている)(貴女には、ジワジワと溢れくる鉄錆の味をお届けするばかりに違いない) (09/22-21:45:27)
輝夜 > (朝から稽古に鍛錬、そして仕事と熟しての仕事の中休みの時間。憩いの時間であり、鏡面のように磨き上げられた卓に白く細い指先が映る。湯呑を渡されて、ほっと一息といったところであったが甲高い破砕音が響いて、驚いてそちらを振り返っただろう。)柊一?(畳の上に転がる破片と、お茶のシミをみて何が起きたかを理解する。おそらく自身の湯呑を落としてしまったのだろう状況は理解できたが、そこに一雫赤い雫が落ちたのを輝夜は見逃さなかった。)これ、何をしておる。(手に持っていた湯呑を置いて立ち上がると、困ったなぁといいたげな顔の柊一へと、そんな叱咤をしながら歩み寄ってゆくだろう。そうして、血の玉が溢れ続ける手をとってゆこうと。そうして叶うならば、薄紅色の唇を開いてその指を咥え様とするだろう。)(その行動が叶ったかどうかにかかわらず、柊一の表情へと黒曜石の瞳は向けられているはず。黒瑪瑙の瞳も表情を観察すれば、どこか鈍さを孕んでいる。脳裏には、家人より報告をうけた本日の柊一の様々な失敗の話が浮かんでくる) (09/22-21:32:53)
柊一 > (輝夜はここに来るまでにも、色々と報告を受けていたかもしれない。青年は――今日一日で、細々とこうした失敗をしていたことを。箪笥の角に足の小指をぶつけて呻いていたとか、何気なく人とすれ違おうとして柱の角に額をぶつけたりだとか。普段はしないような失敗を)(昨日の外出よりの帰還後、寝起きした後から始まった異変であった) (09/22-21:24:13)
柊一 > (時刻は朝からややも過ぎた頃である。昼に近い、いわゆる輝夜の仕事の中休みの時間となっていた。その書斎から移動して――磨き抜かれた卓と和座椅子と、本日も漸う瑞々しく活けられた生け花等がしっとりと目にも眩しい。そんなよくよくと誂えられた部屋へと落ち着いては、一服でもしようかといった具合であった。貴女へと今しも湯呑みを渡し終えた直後のことだ)(耳に痛く硬い、破砕音がその場に響きわたった)……っ、ああ……やってしまったな。(そうして、一拍おくれて青年は呻いた。畳の上に湯呑みの欠片が転がっており、湯気たつお茶の染みが広がっていた。後、はた、た、と小さい水音が生まれる。赤い血の雫が――咄嗟に移動させられた先の盆を打っていた。破片を拾おうとして、誤って人差し指の腹を切ってしまったためであった。割合深くいったためか、血の玉は大粒にて止まらない。だが、青年は眉尻をさげて)(『困ったなあ』とでも言いたげな顔をしていた。遅れて顔を上げて)すまない。(まず一番に貴女へと詫びた。――本当によく注意しなければ分からないけれど、その瞳や表情はけぶるような鈍さをはらんでいる) (09/22-21:23:04)
ご案内:「武家屋敷の一室」に輝夜さんが現れました。 (09/22-21:06:39)
ご案内:「武家屋敷の一室」に柊一さんが現れました。 (09/22-21:05:49)
ご案内:「蔦薔薇に覆われた家」からさんが去りました。 (09/16-01:18:39)
ご案内:「蔦薔薇に覆われた家」からマリさんが去りました。 (09/16-01:18:02)
マリ > フ…あたしの素早い動きについてこれるかな…!? (尚、素早いのは動きじゃなくて行動の起こりである。霧の港町、初日に行きました) うん。美味しかったからお土産にって思って。樹事お持ち帰りできたら温室に植えられるのにねー (気にいった様子に満足気、鳶色を細く弧を描く) なんとかしてお布団サイズのパンケーキを焼けないものかと思ってるよ、あたしは (異世界だからこう、重力魔法とかさ、駆使してさ、できないかなって)(ガチな目をして語っているけど、半分は冗談だとも、もちろんね。そんな風な雑談を交えつつ)(都度口の中をリセットしては、その後も色んなトッピングを試すんだろう。「本当においしい!」「アリガトね」って、頗る満足気なJKがいたのだそう) (09/16-01:17:45)
> (朝から晩までニッコニコしながら、マリご飯だよ~。マリ~とウキウキと立ち働いていること明白。)ふふふ。たくさんデートして冒険にも行こう?(食べたら運動だ!!)(悪びれた風なく嬉々とし、首を傾けて笑った)ふふ、なら良かった。…ん?えっ、これ?……港町に果物生ってるんだ?へえ~…(果物好きは好奇心に目を輝かせて、吸い寄せられるようにフォークを乳白色の実へと向ける。ぷりんとした食感に独特の香り、甘みが、噛み締めた瞬間に弾ける心地。目を見開かせた。口元を覆い)んま。えー、これ、美味い。種…ない感じなんだァ?(ちょっと残念そうに告げる。あったら植えてみるつもりだったのかもしれない…。)(気に入ったらしく、幾つかパンケーキの上に尚も招きながら)ふふふ。ちっちゃい頃からの夢だって言ってたもんねえ。マリの理想のパンケーキ布団作れて嬉しいよ、俺も。(自然とひと口が大きくなり、餡子とお土産の実を合わせてみる。しっとりとした甘みとジューシーさが、やはりたっぷりの空気をふくめたフカフカパンケーキとよく調和していた。コーヒーをまた傾けて……目を細めて、得たりと歯列を覗かせた)(サムズアップを返す。この日一番の会心の笑顔だったとか) (09/16-01:10:39)
マリ > (まさかの“まさか”であったらし。目を見開いては唇を波打たせ、一度目を逸らしてから結んだ口を解き) うあぁぁ…太る…ぜったい太る… (一緒に暮らし始めた時のことを思い浮かべて悲喜こもごもといった様相を呈すことになる)(まあ、殆どは喜に振った、複雑と見せかけて単純な乙女の胸の内なのだけれども) まああたしも楽しみにしてたんですけどねっ!あ、そだ、それ。さっき言ってた霧の港町で採ってきたの。お土産ー (それ、とフォークの先で示すのは、ほんのりと透明感のある乳白色の実である。既に皮を剥いた状態。味はライチそっくりで、種のない代物)(さてそんな一幕を経て挑んだパンケーキは、まさに至福といった味わい。よく噛んで、惜しみながら喉を鳴らした) めっっっちゃ美味しい~! もうね、ふわっふわでふかっふか!このパンケーキお布団にして寝たい~! (しっかり焼いたことでほんのりとした香ばしさもあって、控えめに言って最高!とほっぺが落ちないよに支える手とサムズアップと)(あっという間に四分の一を平らげたら、珈琲で一度口内をリセット。次いでイチジクの甘露煮と生クリームをトッピングして頂く) 優勝です…… (ノックアウト) (09/16-00:56:00)
> ふふ。その『まさか』だよ。この日のための……これからのための秘密兵器だ。(にっかりと歯を覗かせて、悪戯っ子めく表情をうかべた。せっかくと、『やりたいね』と。食べたいね、と告げていた約束であった。最高の思い出になるように。それから、今後もあるいは一緒に好きな時に、この味を楽しめるように。)お、いいねえ。果物にもクリーミーな味わいにも合う。(ベストチョイスである。同じくエプロンを脱いで、背もたれへと)気合い入ってたもんよ。(肩を揺らす。両手を合わせて――こちらはイチジクの甘露煮と、黒蜜&あんこの和風で攻めてみた。たっぷりと盛り付けて)(すぐには食べずに貴女の反応をうかがい……目尻をさげ、口元を緩ませる。そのお顔を見るだけで嬉しい、幸せだと。顔でも、そして、胸の焔でも滲ませていた。温かい陽だまり色に燃えさかっていた)(そして、自身も切り落とした一切れにたっぷりとソースと果肉をのせて、口に入れて)ん!……ふふっ。ふわっふわだ。…それに、ジューシーだ。堪らないね。(頬を押さえた。と、ここでコーヒーの湯気を吹き散らし、傾ける。ジワリと広がる熱と香気、酸味と苦味に、ホッと息を零すのであった) (09/16-00:44:29)
マリ > でへへ、おかげさまで (締りない顔を焔は見るだろか。ぜひの二音に瞳を輝かせたら、嬉しそに喜ぶ声もする。其方の予定は追々立てていくとして) それもなんか聞いたことある気がする (加熱に関するあれこれだっけ。詳細は乳化と同じく知らない、ふんわりしすぎて飛んでいきそうな知識未満の知識) ウン! て、まさかその為に用意したの?これ (元から持っていたわけじゃなくて、今日この日の為に用意した…なんてことは…)(まさかね、って思いながらパンケーキリングを指差したそう)(生地や肉やエトセトラには火を通し過ぎるきらいがあるが、その他雑務ならお手の物。諸々済ませて御所望の珈琲を) ンー、中深煎りにしとこっか (浅煎りから深煎りまで、グラデーション描く豆の中から真ん中あたりを選択。手順は以下略して、湯気立つカップもしっかりと並べた) うん!食べよう食べよう! (エプロンは脱いで背凭れにかけておくとして)(席に着いたら手を合わせ) ちょっとトッピング用意し過ぎた? (笑いながら、まずはオーソドックスにバターとメープルシロップを。分厚いパンケーキを一枚四分の一に切り分けて、小皿に移してトッピング。とろりと蕩けるバターとメープルシロップのマーブル模様に目を輝かせ) 切っただけでふわっふわなのが分かるよぉ……いただきまーす! (一口、ぱくり) ……! (ふかっとしてふわっとしてもふっとしたパンケーキに絡む極上の甘さとバターの塩味。目を見開いて、直後、至福と言わんばかりに表情が蕩けた) (09/16-00:30:35)
> おお、もう行ったんだ。さすが。(目を瞠って瞬かせて)うんうん。そうこうしてる間に、新しい探索場所とか品物が見つかるかもしれないしね。…ぜひ!(行きたい、行こう、と目を細らせて頷いた)そういうこと。たしか、ええと……メイラード反応って言うんだったかな?(明日使えるかも分からない豆知識を貴女に。)(ノブリス従者が故というか――…)そうそう。フツーの厚焼きパンケーキが食べたい、って言ってたじゃない?前。しっかりめに焼いてあるんだけど、中はふっかふかの…絵本に出てくるようなヤツ。(以前に、貴女が手紙で教えてくれた好みを実現するためだった。片目をつむり、笑ってみせた)(パンケーキを焼きながら、こまごまと動いてくれる様に「有難うー」と礼を告げる)コーヒー『が』いいな!(歯を覗かせて、存分に貴女の腕を振るっていただかんとした)(そうして、分厚いパンケーキを四枚焼き上げ、テーブルへとサーブ)できたねえ。(感慨深げに目を細めて、腰に手をあてて頷こうか)早速頂こうか…!(いそいそと席につき) (09/16-00:17:29)
マリ > うい! (キリっとしながらフライパン前の場所を譲る。見慣れない道具があるなぁ、とは思っていたが、よもや専用の道具を用意していたとは。恐るべし、ノブリス従者よ……)(慄きながら布巾を濡らして軽く絞り広げて置いておく) 10分…結構焼くんだね。厚みがあるからか (焼く作業はお願いしちゃおう。火を通し過ぎることに定評のある心配性故。かわりにお皿や生クリーム等々の準備やトッピング用のカット済みフルーツにイチジクの甘露煮をダイニングテーブルの方に運んでおくし) 飲み物、コーヒーでいい? (頷くならば珈琲を、紅茶がいいっていうなら途中でパンケーキの監視を交代して淹れてもらうことになる)(そうして) できたー! (賑やかになったテーブルを前に拍手) (09/16-00:10:26)
マリ > ああ、あそこかぁ。ンー…エリクシルさんとヒューさんと見に行ったけど、あんまり目ぼしいものなさげなとこっぽいんだよねぇ (斜め上を見て記憶を探る風。ちと考えるよにして白身で濡れた手を洗っていたか) ま、でもまだ一回行っただけだし、お宝あるカモだもんね (よければ焔もいこうよ、って、のんびりした口調で誘ったか)(乳化の説明にもほうほうと相槌打ちつ) さすほむペディア。要するによーく混ぜてしっかり一体化させるってことね! (めちゃくちゃ雑な理解をした)(今後の為にもその慣れた手つきをよく観察して覚えておくことに) ほむほむなるほろ (09/16-00:04:02)
> ダマのない滑らかな状態になればOK。――フライパンの準備、有難うね!(ここでフライパンの傍らに控えていた道具…その名もパンケーキリングの登場である。厚みのある輪っかの端に取っ手が付けられている形をしている。フライパンにセットし、リングの内側にお玉で掬った生地を数度に分けて流し込んでいこう)で、蓋をして弱火で10分…型を外して三分。これでお店のそれみたいな厚焼きパンケーキの完成。(止められなければ、一人二枚。合計四枚焼いてしまうよ!!) (09/16-00:02:48)
> そういえば……また未踏区域が流れてきてるって言うじゃない?霧の港町だっけ。そういう…期間限定の場所でしか手に入らないモノとかかな。(こちらもふんわりとしたイメージを告げつつ、首を傾けた)そうそう。ほら、ドレッシングを使う時に、水と油が分離してたらよく振って使うでしょう?アレと原理は同じでさ。水と油の粒をいい塩梅に分散させて混じらせるんだよ。そうできると、滑らかな生地に仕上がるんだよ。――……それぐらいでいいかな。牛乳とバニラエッセンス入れるね。(準備をしていただいていたおかげで、続く作業にも滞りなく移ることができる)あとは粉類を加えて……引き続き泡だて器で混ぜる。泡だて器の先をボウルの底に付けて、左右に動かすように『ざっくり』混ぜると、分厚くふんわりしたパンケーキにできるよ。(こんな感じ、と見本にかき混ぜているところを見せよう) (09/16-00:02:44)
マリ > 美味しいものはわかるけど、とても珍しいもの? むむむ、漠然としてるなぁ。難題だー (眉を寄せて思案するのも束の間、焔の言葉にウンと軽い声で頷く)(同じ動作を繰り返し、続く言葉にも応じて)(なう、キッチン)(断言する焔へ双眸を細める笑みを向けた後で、いつもより賑やかな冷蔵庫の中から一先ず必要なものを取り出す。トッピングは後のお楽しみ) はーい (コンコンとボウルの縁で罅をいれたら、親指の先を差し込みパカリと開く。割った殻はイチジクのヘタと一緒にしとこね) 乳化って聞いたことある。パスタソース作るときとかに聞くイメージ。それがミックスなしで作るときのコツ? (卵を割り入れたボウルを青年の方へ押しやりながら)(かわってーって言われるまでは粉類のチェックをして、フライパンだのの焼く為の準備を軽くしておこか) (09/15-23:39:33)
> 絶対合うって。なにせ、俺とマリで丁寧に拵えたんだからさ。(手順が容易とはいえね。一つひとつ、丁寧に着実にこなしてきたのだ。味は言うまでもなく折り紙付きだろう)(冷蔵庫を開けてみると他に――トッピングはベーシックな『メープルシロップ』や『チョコレートソース』、『黒蜜』に『あんこ』といった代物も見かけられたに違いない。その他にも望むものがあれば、といったところ。お好みでどうぞ!)さて。まずはボウルに……卵と上白糖とサラダ油をいれて混ぜるよ。…卵割っちゃって~。(サッサッサと彼女と共同作業で、順に口にしたものをボウルに入れてしまおう。泡だて器を手にし)白っぽく乳化した状態になるまで混ぜる。……この辺さ、ホットケーキミックスがあればサックリ短縮できるから…マジで、ホットケーキミックスの偉大さってものを感じちゃうよね。(真顔で告げた。ちなみに途中で変わってもらい、次に入れる牛乳を測る作業に入り) (09/15-23:30:53)
> (ちょいと口角を浮かせて、親指を立て返した)あ、だね。温室へのお返しもね…エリクシルさん、『とても珍しいもの』や『美味しいもの』が大好きなんだって。だから、よければ冒険なんかで…俺たちの『これがいい!』っていう素敵なものを見つけてきてくれると嬉しい、って言ってたよ。どこにどういうものを探しに行くか~とか、また計画立てていこうね。(ね、って首を傾けた)和菓子だね、了解。――ふふ。お茶はやっぱりお気に入りのお茶かな?(八女茶!)ぴったり合うお菓子も持ってくるね。(想像するだにきっと楽しい時間になれそうだ。ふくふくと頬を緩ませていた) (09/15-23:19:40)
マリ > (さて、そんなこんなで蕩ける甘い香りが嫋やかに広がる頃合い。その美味しさを思い出してうっとりとしながら再びキッチンへ。鍋の中を覗き込むと、艶めくイチジクに感嘆の息) わぁ、おいしそう! パンケーキにも合うといいね (否、きっと合うに違いない。味を馴染ませてる間にちゃかちゃか焼いてしまわんと、手を洗って準備OK) はーい (卵やら牛乳やらの生鮮品を冷蔵庫から出してこよう。トッピング用の生クリームもね) (09/15-23:16:10)
マリ > んん、まあ、時短になるなら道具はつかってこ派だけど、怪我には注意しないとねぇ (やれやれみたいな動作に薄く苦みを含む笑みを浮かべるJKは、使えるモンは使ってこ派) まかせろい (ほんのり照れ滲ます様子ながら、キリと眉を吊り上げ凛々しい顔とサムズアップ) これ、結構大掛かりになりそうだよね。冒険がんばらなくちゃ (この秘密基地の買い取り含め、どのくらい必要になるんだろうか。貯蓄放出する覚悟と共に、決意を新たにしたところ) よかった。そだね、温室にする空き部屋見せた後はお茶してワイワイすることになると思う。お菓子はー……最近洋菓子ばっかりだから、和菓子が食べたいな。お団子とか、羊羹とか (あっさり食べられる甘さを求ム。お茶はあたしが淹れる!って今からエリクシルをおもてなしするのを楽しみにして張り切っている様子) (09/15-23:11:25)
> ん~、いい香り。そろそろ…いい頃合いだね。行ってみようよ。(貴女を誘って、再びキッチンへと。手を洗った後に火を止めて、鍋のなかの落し蓋をそっと取り払ってみた)わあ。(見開く赤目に星を散りばめた。濃い紅茶色の煮汁に浸かる、柔らかく皺の寄った果実がお目見えだ。おもわずと綻ぶ顔を相手へ向けて)美味そうにできたねえ、マリ。冷ましてもうちょっと置いて…味を染みこませたら、極上に美味しくなるよ。(そっと落し蓋を元に戻しておこうか。布団をかけてイチジクの甘露煮をお休みさせる。ねんねん)休ませてる間にパンケーキも作っちまおう。 (09/15-23:07:36)
> 忙しい時には使うよ。基本は包丁。そいつはただめんどくさがっただけ。(眉を軽く寄せて、目を閉じ、やれやれと首を振った。手間暇と苦労してこそだろう…と言わんばかりに。この辺り、やっぱり戦国からの倣いに毒されている節があった)(けれど、すぐに瞳を上げては目端を和ませて)美味しい味、見つけたら教えてね。ウチの家庭料理にできるでしょ。(ウチの――この家の、自身ら二人の家庭料理にできるだろう、との由。「サンキュー」と請け合い、洗い物もすぐに終わった)(そうして、席については書類確認と…ちょっとした歓談の時間。彼女の顔にも目に見えて生じる『驚愕』の変化に、頬杖をつきながら歯を覗かせて笑っていた)だろ?俺もこう…うちのサンルームを広げたみたいなものを想像してたから。おもわずマリみたいに、何べんも読み返しちゃったよね。(記憶の空の反映に関し、頷いては『伝えておく』と応じて)お、空いてる空いてる。行けるよ。ぜひご一緒させてちょうだい。…お茶の時間も取るよね?たぶん。何かお菓子のリクエストとかある?(目尻をさげて頷いた後、首を傾いだ。そうしてそうこう話している間に、ゆっくりと時は過ぎていって――二時間が経過したとも。とろりと甘ぁい、蕩けんばかりの香りがキッチンから漂いだしていただろう) (09/15-23:00:21)
マリ > (読み進める内に、その内容に目を瞠る。成る程、確かにこれは『凄い』。何度か確認するように同じ列を鳶色が行き来するのがわかるだろか) これは……なんというか、予想以上に予想以上というか……もっとこう、ちょっと広いお部屋の中に植物を育てる環境がある、みたいなの想像してたから (書類へ目を落としたままに、感心したよな放心したよなJKの声)(も一度全体をざっと確認してからケースに仕舞ってお返ししよか)(特段気になった点もなく―――というか、スケールが大きすぎてきちんと把握できてるか不安になるが―――まあ、特にないので一先ずは何かを言うことはなく。手紙で告げられていた記憶の空の反映に関してのみOKを添えたか) そだ、20日って空いてる? 温室の為の下見ってことで、エリクシルさん呼んでるんだ。焔も一緒にどうかなって (と、待ち時間に誘っておく) (09/15-22:52:25)
マリ > ウフフて (ツッコみにキレはあんまりない。惚れたら負けなのである) そゆもん? てか、忍がピーラーとかつかうんだ…… (主に焔の兄のおかげで、忍の里のイメージは戦国時代。故、芋の皮むきにピーラーという極々平凡な状況でさえじわ…と込み上げる面白さがあった)(口をもごもごさせながら) にゃるほどー。色々試してみても面白そう (異世界由来の特殊な甘味料とか。砂糖の違いに感心しきり)(OKもらって落し蓋をした後は「あたしも手伝うー」って並び洗い物を済ませたか) オッケ。確認してほしい書類ってなぁに? (一休みに関しては頷き、後ろをついてゆこ。差し出されたそれを受け取っては中の紙を取り出し、びっしりと書かれた文字列をなぞろ)(暫しお時間を頂く) (09/15-22:43:02)
> (書類ケースの中身は――私書箱に送られます!!(作成主様からは了承済み))これ。エリクシルさんに送ってもらった、温室の説明書…っていうか設計図。何か気になるところとか、こうしてほしいっていう所があれば言ってほしい、って言われてるんだよ。マリにも確認してほしい。……先に言っておくと、『凄い』よ。ひと目見て圧倒されたから、俺。(小さく笑い、肩を揺らす。もしも貴女の側で気になる点や『ここをこうした方がよいのでは?』というような点があった場合、それについて相談しつつ。二時間のんびり待つ形になっただろう) (09/15-22:39:07)
> ウフフ。(にっっこり!!――で済ませる青年…男のコであった!!)(目を細めて)簡単な作業ほど、人柄が出るものだよ。…里でさ、芋の皮剥きめんどくさがって。ピーラーでじゃっかじゃっかやってたら、あわや!ってことになったヒトもいたからね。(何やってんねん、忍)普通のお砂糖はね、味が洗練される一方でミネラルとか…栄養が削ぎ落されてるのさ。ほら、お米と一緒だよ。でも…グラニュー糖を使うと、あっさりめのお味になる。色もより素材のそれに近くなるしね。好みの問題かなあ。(そうそう、と確認の声色に頷いて)――お、その火加減、OK。落し蓋お願~い。(一瞥して指で丸を作っては、作業を彼女にまかせて洗い物を済ませてしまおう)さて、あとは二時間待つわけだけど……今回作るパンケーキの生地は、作ってすぐに使わないと萎んじゃうからね。ちょっと一休みしてよ。その間に確認してほしい書類があるからさ。(ひょいとキッチンを抜けよう。テーブルセットのテーブル上に置かれていた、書類ケースを手に、貴女へ差し出そうか)(→) (09/15-22:33:35)
マリ > イチジクの話だよね?? (内容と穏やかな笑顔が合ってなさすぎて、微妙に声が上擦った)(確認してもらって安心してヘタを切り落とす。難しい作業でないからあっという間に終わった。切り落としたヘタはあとで纏めて捨てるべく分けておく) エッヘン! ゆーてヘタ切り落とすだけだかんね (気持ち顎を持ち上げたドヤ顔の直後、失敗しようがないと笑ったか)(招かれて其方へと) ふんふん……洗双糖? フツーのお砂糖じゃだめ? (初めて聞く単語に瞬く。洗双糖、洗双糖、と、口内で何度か唱えて忘れないよにしていると、甘い香りに気がついた) はーい。沸いてから入れるんだね (逐一ポイントをチェックしながら、処理したイチジクを一つずつひょいひょいと手渡してこ)(イチジクがびばのんのするのを共に眺め) うぃ! (計量済みなので本当にただ回しいれるだけ。かんたん!)(洗い物を焔へ手渡した後で、レシピを思い出して火加減調整。弱火。確認してもらってOKだったら落し蓋をしよかな) (09/15-22:19:18)
> 来てきて。鍋に水とお砂糖を…入れたところ。火にかける。中火ぐらいだね。…うちは茶色い洗双糖を使ってるよ。茶色くこっくりとした照りが出て美味そうに仕上がるのと、コクが出るからだね。(話している間に、煮汁がくつくつと小さく泡立ち始める。砂糖が溶けだし、とろんとした色合いを帯びだし)これぐらいかな。…イチジクを頂戴。(相手へ振り返り)鍋のなかで…イチジクが重ならないように入れていくのさ。(煮汁のお風呂に浸かったイチジクの完成。次第に煮だってくる)この辺かな。レモン汁を加えてね。(彼女にまた場所を譲って、空になった器を纏めて流しに運んでいこう。振り返って、すぐレモン汁の器も受け取るだろう) (09/15-22:10:32)
> ぺろりと食べてしまわないよう、大事に食べないとねえ。(マリチャンの甘露煮…。穏やかに微笑むまま、(意味深)な発言をするのであった)(視界の端でちょいとばかし垣間見た手つきは丁寧で優しい。人柄が滲んでいると言える。――注意深くもある。その辺り、ともう一度瞳をむけて頷いて)上手上手。さすがは料理上手のママさんと過ごしてただけはあるねえ。安心して任せられるよ。(感心しきりで頷くのである。小気味よく響きだす包丁の音色に、傍を離れるのに躊躇いはなかった。その手元が狂ってしまわないように、二の句を紡ぐのは下処理が終えられてから。手招きをして) (09/15-22:10:27)
マリ > (むぐぐと引き結んだ口から唸り声のよな呻き声のよな低い声が束の間) イチジクじゃなくてマリチャンの甘露煮が出来てしまう… (糖度が高いの意)(さてはて、そんなばかっぷるめいたやり取りを経て多少なり落ち着きを取り戻した後のこと)(焔の手元を都度確認しつ、言われた通りに受け取った水洗いされたイチジクの水気を手早くかつ丁寧に拭う。潰さないように、傷つけないように。擦るのではなく、布巾を極々軽く押し当てるよにして拭き終わったイチジクを並べ) あーい (スライドするみたく譲られた場所に立ち、ひとつめで「このあたり?」って切り落とす箇所を確認。その後はトン、トン、トン、と、淀みなくヘタを切り落とす。きちんと猫の手も出来ている辺り、お手伝い自体は慣れた様子) (09/15-21:56:24)
> (一緒になって肩を揺すって笑い終えた後に、より目を稜線に近づけて唇の笑みを深めた)うん。ふふ。『新妻感』を味わえるのは今だけでしょ?本物の奥さんになるんだからさ。(そういう事であった。そういう事であった、この色ボケ鬼。いつも通りののほほんとした上品な笑顔のまま、ぶちかましたのであった。イチジクの甘露煮よりも赤く茹だってしまったか貴女へと「かーわいい」とか言っていた。どっとはらい!!)(そして、何事もなく仕切り直すお言葉に「うん」と頷いていく…)そうだね、イチジクから始めていこう。なにせ、二時間煮込むからね。――まずはさっと水洗いして…清潔な布巾で拭く。拭いて~。(占めて5個あるイチジクを水洗いしては、貴女へサーブし始めようか。流れ作業でポンポンと洗い済みのイチジクができあがるように)で。ヘタの硬い部分…ここら辺を切り落とす。(逆さにしたQの尻尾部分のようなヘタの根元を包丁でちょんと切る)やってみて。(場所を譲り、残り4個の下処理をお願いしよう。その間、自分は鍋の用意をしに動く) (09/15-21:48:14)
マリ > 出てきたら逆にびっくりするよ、いつの間に!?って (くすくすと控えめな笑みを零す口許に手を添えてガードめく) んん? ん、ん、そう? そんなのいつで (も、と言いかけて固まった) …………ソ、スカ…… (絞り出すよに告げたらば、口許にあった手で顔全体を覆う)(そのまま深呼吸。真っ赤な色みがほの赤い程度まで落ち着いてから、下ろした手は綺麗に洗お) ほらもう、変なこと言ってないではやく作ろ!なにからしたらいい? 煮込む時間があるだろーし、イチジクの処理から? (御存知の通りJKの料理スキルは可もなく不可もないといった程度。レシピへ目を通して作り方は把握したが、段取りなんかはまた別の話。お菓子作りに慣れた焔の指示を待つべく) (09/15-21:32:58)
> (鉢合わせた鳶色の瞳が彩り豊かに煌めくのである。軽く眉を浮かせて……肩を揺らし)ふふ。だねえ。まあ、お馴染みのほら…『そして、30分煮込んだものがこちらになります!』みたいな感じのものは出てこないんだけどね?(そこはそれ、すべて自身らの手で作りあげていくわけである)あと、私的に俺はエプロン姿のマリとキッチンに並べるのが嬉しい。……(じっくりとチェックのエプロン姿を鑑賞させていただく間)新婚みを感じられて。(なんか言った。目を細めて、噛み締めるように告げた) (09/15-21:27:54)
マリ > (同じくエプロン姿のJKが計量の手伝いを終え、腰に手を宛て頷いている。もう一仕事終えた感。……ていうのは冗談だけど、段取り重視の為だろう、ずらりと並んだ取り分けられた材料らを見て) なんてゆーかあれだ、お料理番組みを感じるくない? (楽しそに笑った顔を焔へと向ける。視線が絡めばそれはより一層花開くが如く輝くか。丁度ひみつきちを飾る薔薇みたく、なんてね) (09/15-21:14:50)
> (キュ、と腰の後ろで蝶結びをする。黒い無地のエプロンを着け終え、ダイニングテーブルの上をぐるりと一瞥した。今日作るのは『イチジクの甘露煮』と『パンケーキ』である。必要な材料はすでに分量を量り終えて(この時点で二人で作業していたかもしれないね)おり、器やら小さいボウルやらに取り分けられていた。また、彼女の側が視覚的にも作業しやすいように、それぞれのレシピを用意してきてもあった。不足がないかを確かめた上で、傍らへと瞳を移した)マリも準備OK? (09/15-21:07:08)
ご案内:「蔦薔薇に覆われた家」にマリさんが現れました。 (09/15-21:01:49)
ご案内:「蔦薔薇に覆われた家」にさんが現れました。 (09/15-20:59:51)
ご案内:「歯車亭の一角」から清実さんが去りました。 (09/12-02:52:53)
ご案内:「歯車亭の一角」から柊一さんが去りました。 (09/12-02:52:45)
清実 > (その後も酒を控えた宴は続くのだ。友達だからこそくだらない話も、大した事ない日常の話も楽しくなるというものだ。清実も同世代男子の友を持ったのは本当に久しぶりなのだ。だから、同じくこの場を長く求めて語りに語った。そんな宴も幕引きの時は、笑いながら歯車亭のドアを潜った)俺もだ!おう、また遊ぼうぜ!(清実はにっかりと笑って親指を立てた、最高の1日の締めくくりの顔だった) (09/12-02:52:29)
清実 > 教育は受けてると思うんだけど、貴族と王族の差みたいのがあるんじゃないかってのが気になってさ。お、おぉ…なんか貴族っぽい動きが出てきたな、そういうので立場を固めるとか…俺も把握しとかねぇとか(覚えることが多いのだ)あぁ、魔法の才能があるっぽいな。冒険するなら俺が引率したり、教えられることは教えたりかな。後は…なんか上に立つ奴の考え、みたいなのは仕込まれてるっぽいんだよな。教養なくば人も着いてこないものだみたいなのを言ってたからさ(経営者など、リーダー気質の才はありそうだと感じていた。まだ蕾と言った存在にも感じるが先が明るくも感じるのだ)…まぁな、それでも先輩方が手伝ってくれたからどうにかやれたよ、一応、あのクソメガネも(まだ痛みの消えない物語だ。だが清実は半笑いで語れるぐらいには前を見れていた)花穏だけじゃない、先輩方も死んじまったから…俺が墓標みたいなもんだよ(覚えていることの大切さ。知っているからこそ今はと少し笑えた)な?意外となんだかんだ、どうにかなるもんだなって思うよ(共感、彼のそれは重みを感じる。だから頷いて噛みしめるのだ)おっ、お前とか更に距離感近くなったな?もちろん、悔いなく長く…できれば死なない答えも見つけるぜ(クソ真面目で誠実だから、燃やすことを躊躇わないのだ。悔いなく、その言葉に意図を感じた清実は未来を諦めないことで応えた)おうよ、沢山遊ぼうぜ?冒険以外にもくっだらないことしてさ(カラカラ、楽しそうに笑った。今ここにいるのは青春の男子高生二人なのだ) (09/12-02:49:05)
柊一 > (――その後も。飲み干したグラスのお代わりを頼み、ツマミも一つ二つ増やしては、尚も他愛のない話に興じたかもしれない。もう幾ばくかと、彼と共の時間を欲しがった。新たにそう、友誼を結び得た彼との時間を)(そうしてだ、帰り際に浮かべた表情は。今宵出会った頃より格段に親しみをこめたものであり、「とても楽しかった。また是非遊ぼう!」と。躊躇いなく告げたのであった) (09/12-02:40:09)
柊一 > (「そうなるな」と頷いた。ただ――主人の帰還にたいし、思う所がないわけでもない。が、それぞれの心情的な一面も関わってくるため、この場では口にせずに)あの歳になるまでの一通りの教育は受けているのではないか?どうやら、他に御子はいなかったようだし。だが……そうだなあ。そういうのはごく小規模かつ個人的な茶会に参加するなど、スモールステップで刻んでゆくとか……あるいはそう、たしか、魔術の才があったとは、掲示板の報せより聞き及んでいる。どの分野に秀でているのか、共に模索していき、身を立てる一助としてやれば。海千山千の貴族社会でも立場を確立できるとどうじに、その後の食い扶持を稼ぐための土台にもなるのではないか?(首を傾いだ。経験がなければ積み重ねていけば良い。それに彼女自身の都での在り様を、他ならぬ一番身近にいる彼が支えて、作り上げる手伝いとてできるに違いないと)嗚呼。先の…幼馴染殿。――……それは……さぞや、…。前にも、後ろにも進めずに。(眉間にしわを刻むまま、末尾を垂らした。慕わしい女子を守れなんだ無念。戦うことをやめれば楽になれるものの、代わりに大切なものを失くしてしまう。――好いた女のことを誰もが忘れた世界で、独り戦い続けた彼の心や如何ばかりか。)…貴殿が生き続けていることが、花隠殿の生きた証でもあるのだものな。――……ふむ。(おもわずと眉尻をさげ、笑った)都に…都の民に、生きる理由を貰うたのだな。『解るよ、その気持ち』。(滅多と言わない心からの共感を表わした)応とも。…お前も、悔いなく……できれば長く、(彼はたぶん、ここぞという時には自分を燃やすのだろうから。絶対の縛りは加えぬのだ。拳を突きだし、コツン、と彼のそれとぶつけ合わせようとした)たくさん遊ぼうな?(歯を覗かせた。歳相応の青年の笑顔を見せた) (09/12-02:33:56)
清実 > 身の上を使った商売って奴か。じゃあ帰るまでは柊一が支えつつって感じなのか(入り用というのは理解できた。清実自信も最初は革のナックルガードしか使わなかったからだ。そして改めて脳内に浮かぶエリクシルに感謝もしていた)貴族社会も大変なんだな…てか、あいつもそこに飛び込むってなると…王族だった分キツいんじゃねぇか?(貴族より上に立っていた王族だ。探り合いもなかった可能性もあるし、そもそも庇護されてたと考えると頬が引きつった。それも彼の笑みに和らいだ)…月詠婆ちゃんの孫、花穏ってのが幼馴染でさ…好きだった、多分相思相愛だったんじゃねぇかと思う。この鍵は最初花穏が使ってて…俺が引き継いだ。あいつが死んだ時、皆がどう忘れちまうか…知ってんだ。鍵、持ってると覚えていられるから戦ってのもあるんだ(忘れた世界を見てしまった。だから戻ったらどうなるかも分かっていた。だからこそ、絶望は深くなったのだ。半笑いで言えるのも過去の清実では想像できない今だ)結局…腐りきれなかった。すげぇ心配されたしよ。でさ、鍵を使ったのはこの間が二回目なんだ。一度目は皆が頑張ってる時、あと一歩みてぇなところだった。これからもこうなる時、全員本気の中で全力出さないのは筋が通らねぇし、俺が嫌だったんだよ。そんな感じに、俺もきっかけをもらったのさ(意外と似た者同士かもしれない。清実はそう思いながら穏やかに語った)俺が言える立場じゃねぇかもだけど、死んだら承知しねぇからな?(清実と友達として呼ばれれば、清実も瞠目してニヤリと笑うのだ)おぅ、柊一(清実は拳を軽く突き出した) (09/12-02:07:13)
柊一 > 宝石商を。やはり良いものを見続けてきた分、目も肥えているようで。帰還組ゆえ、先立つものが必要ということもあってな。(相手も冒険者として装備を整えている以上、色々と入用なものが――先立つものが必要というのも想像ができようか)うむ。まして、『家』というものが関わってくるからな。自分の一挙手一投足が家族…一族の行く末を左右するとなれば気も抜けまい。(その通り、驚くぐらいに我慢強くて頑固者である。笑みまじりに告げられるぐらいには互いにこなれてきたけれど。)……ふむ。(聞くだに本来の使い方をするのならば、画期的な新エネルギーとして、人類の生活に大きな躍進を遂げさせるものだったに違いない。化学燃料で汚染されて温暖化が進み続けていた故郷を思い起こす。――身近な人の思いを踏みにじられた彼の心痛、如何ばかりか知れない。伏し目がちとなり、低く唸りを交えるのが精一杯だった。その上で耳を傾けるのだ)うむ。……なん、と。(はた、と瞬いた。とすると――彼が話していたメガネの先輩だとか、共に戦っていた仲間たちが…生きていたとして。彼らのなかに彼の記憶はない。どころか、彼が生まれてからずっと刻み続けてきた痕跡も――居場所ももうない、ということか。想像を絶する身の上に、おもわず息を飲んで固まってしまった)(けれど、救いはほどなく訪れた)嗚呼……。そう、だったのか。(じわじわと胸にこみ上げる熱があった)(この都で出会った人々に教えられて、引っぱってもらい、芽生えたものがあった。それは確かに自分も経験したことであり、おもわずと柔く笑みが零れていたのだった)……、…そうか。ふふっ、ダチか。……分かった。…死して屍拾う者なし、と、かつて教えられた身だけれど。こうしてやはり繋ぎ止めてもらえた以上は、その気持ちに応えねばな。(首を傾げて)『清実』。 (09/12-01:49:18)
清実 > 今の職業上…なんか仕事してるのか?(平安時代の貴族のことは詳しく知らないが、学校で習ったステレオタイプなイメージは歌を読んで雅に過ごすというぐらいだ。働くというイメージが浮かばなかったのだ)マジで平安貴族だな…あぁ、なんかそういうドラマみたことあるな…イギリス貴族の奴だけどさ。血筋と面子って…見栄でどうにかするってのは貴族社会って何処も一緒なんだな(ドラマでも似た感じだったので清実も納得だった。我慢強い人なのだろうという印象にもなっていく)人類半分ぐらいにして、そいつ等全員平等にするって感じなんだろうな…イかれてるよ。蠱毒、つぶしあいみたいなので聞いたことあるけど、共食いじゃねぇんだからな…月詠婆ちゃんも浮かばれねぇよ(清実は肩を落としてうなだれた。こんな地獄を作るための技術でなかったのだから尚更だ)さっき悪党の頭をぶっ飛ばしたっていったろ?死に際に残りの力使って俺をここに飛ばしたんだよ、これでこの世界の因果律の外に出るって言われてさ。それは死んだのと同じこと、だからもう…帰っても誰も覚えてねぇんだ(世界を守った結果、世界に忘れられた。それが最後の一押しだった。苦い思い出と共にジンジャエールを流し込んだ)色々あって、でも色々託されちまったから頑張った結果がそれで、なんか糸が切れた感じでさ。どうでもいいってなってたらマリとダチになって、ヒューに引っ張られて、エリクシルに手を貸してもらって…今に至るってことさ(グラスを置いた手で清実は柊一を指さした)環境の変化って色々もたらすのかもな?でだ、ダチだから話したってのもあるんだよ。そっちも長生きしろよ?(清実の笑みが変わった。ニヤリというやつだ) (09/12-01:26:30)
柊一 > うむ。…いや、幸いなことに今のところはない。が、今の職業上、人が多いところに出る機会も多いんだよ。用心するに越したことはない。(ほどなく緩く口元に弧を引き直した)実際に雅だぞ。この間の七夕の折なんぞ、古式ゆかしく歌合せをしていた。……この世界の社交界もそうだが、上流階級になるほど腹の探り合いがな。ましてや平安なんぞ、血筋と面子がものを言う世界ゆえに。若いながらに気張ってきたのだよ。(青年もまた目を細めた)嗚呼、やはり…そういった他の犠牲の上に成り立つ、一部のみの幸いだったか。……ふむ。(逸れる眼差しを見て、やはりそれ以上の追求をやめた。代わりに続く返答に耳をかたむけ、眉を顰めた)…酷いものだ。蟲毒のごとき在り様だな。(多量の生き物をひと所に集めて、共食いさせて最強の一匹を作りだし使役する術である。助かり、外に出られるのは一匹。まさに地獄の在り様であった。目を閉じ、ひとつ溜息をついた。気を取り直したように瞳をあげて、それこそ意外そうに瞠目したのだった)本当に?まるで考えられないな…(おもわずと首を振るう。未だ出会って日は浅いものの、見知る彼はいつだって真っすぐで、真摯に前を向き続けていた)(そうして、ふと綻ぶように笑うのである)大いにな。――ふふ。それを聞いて安心したよ。(止めていた手を動かし、鮭をもう一切れ口にした) (09/12-01:12:07)
清実 > なるほどな…あまり考えたくねぇけど、エリクシルに定期検診させときゃ二人のつながりも安定だろうしな…主にもなんかそういうのあったのか?(腕を組みつつ納得する清実だったが、険しい顔になった彼に首を傾げながら問いかけた)平安時代の貴族…すげぇ雅な感じがする。ふはっ、努力家で踏ん張りすぎるって貴族にしちゃ珍しくないか?(骨のある人という印象を抱くと、清実は目を細めた)与えられない者…つまり、フラグを奪われて死んでく奴らは、そいつにとっちゃ尊い犠牲なんだとさ。ふざけんじゃねぇって思ったから、きっちりぶちのめしておいた(清実は思い出しながらも目を逸らした。胸糞悪さもあったが、そこに至る思い出を悟られないためだ)その通りだよ。本来そうなるには努力と運がいるだろ、運命の出会いって奴とかさ。じゃあどうするかってなると…他人から奪うんだよ、殺してフラグのエネルギー、スレッドって奴を全部さ(捨て駒にならないための最悪の悪用方法だ、清実も流石に険しい顔になった)…ある種の強さか…精神的って…っはは、今の姿を見ればそう思うかもしれねぇけど…昔は自暴自棄になって、タバコ吸って酒に溺れて死のうとしてたんだぜ?(清実は軽く肩を竦めながら両腕を開いた。やれやれのポーズだ)…柊一もこっちにきて、変わったこととかあるんだな。おうよ、なるべく長生きするさ…ネフェルタリスカの事もあるけど、こうしてこっちで出来たダチの為にもさ(清実も柊一をみてはっきりと分かるぐらいに笑った) (09/12-00:50:48)
柊一 > 最初のうちは、エリクシル殿に定期的に検診をしてもらうのがいいだろうな。身体面もそうだが精神面においても。病と気持ちは密接に結びついている故。(異世界由来の病気等々、漂着者および異世界人には危険がいっぱいだ。目を放さないことを強く推奨する。しかつめらしい面で頷いた)俺の主人か。平安時代より流れてきた貴族だよ。月の光のように見目麗しいなりをしていてな、その心根も努力家で立派なものだよ。…目を放すと、ちいと踏んばりすぎるのが玉に瑕だがな。(小さく苦笑を滲ませて、肩を揺らした)公平な社会を作るため?……そのチャンスを与えられる者、与えられない者と出てきて、その時点で不平等が発生するではないか。(器用に片眉を上げた)アイドルになりたい、ね。当人の資質が見合ったものであればよいのだけれど。その分、折れるフラグも比例しそうだな。(つまり、体のいい捨て駒にされることを想像した)…嗚呼。(在るべき姿、あるべき事象を捻じ曲げるのだから、世界にかかる負担も尋常ならざるものに違いない。パッと眉根をひらき、ヒューが語っていたという言葉に耳を傾け)……そうであるといいな。私的に…この場所に流れ着いた人間は、ある種の強さを持っていると踏んでるんだよな。この都の環境に適応しうる、種としての強さか…はたまた精神面での強さか。よって、貴殿も『流れ着くに足る』強さがあると踏んでいる故。(グラスを傾けた)俺という個が、貴殿ら都で会えた縁にて形作られている故な。貴殿にいなくなられてしまうと、俺も大事なところが欠けてしまう。故……末永く、天寿を全うしてくれ。(歯を覗かせて笑った) (09/12-00:37:26)
清実 > あぁ、海外旅行してそっちの飯食うと腹壊すとか聞いたことあってさ、そんな感じかとな。すげぇ身近の話だったな!?飯も環境も違うって…思ってた以上、か。貴族院での振る舞いどうこうより、そっちだな…(衣食住あればどうにかなると思ってたが、清実は今、足りるとは異なると理解して顔が引きつった)設備投資か…それもありか、そういえば柊一の主ってどんな人なんだ?(清実は首を傾げつつ問いかけた)(納得した彼を見つつ、清実も頷いた。それからこちらも箸を手にとって鮭を崩す)悪党の頭はそれで、公平な社会を作るための犠牲とか言ってたしな。それこそ私利私欲に使えば、アイドルになりたいとか無茶な願いだって、強引に運命を変えて成ることができるしよ(だから手下も増やせる)婆ちゃん曰く、世界に嫌われて排除されるんだとさ。異物を消し去るから、死んだらいないものとして扱われる。ヒューが言うには、ここは流れ着いたやつを受け止めるだけの器があるし、俺の世界じゃないからそうならねぇんじゃないかとさ(楽観的だが可能性はありそうだ。実証は難しいが希望を感じもして、少し笑いつつもこちらも鮭を頂いた。山椒味噌なんて久しぶりなのだ)ふはっ、そう言ってもらえるのはありがたいよ。本当にさ…(清実は噛みしめるように呟いて瞳を伏せた) (09/12-00:17:22)
柊一 > 嗚呼。上手く食べられていない…もしくは、身にできていぬという事だろうか?あり得る話ではあるな。――日本人とて、本来、洋食はカロリー過多であるという。まして、西洋人は持っているという、牛乳を分解する酵素をもたぬが故に腹を壊してしまう人間とているようだからな。体に合った食事をとりつつ、徐々に慣らしていく必要はありそうだ。(眉尻をさげて笑い)俺の主人も今夏の暑さにやられてな。長らく暑気あたりで難儀していた。クーラーを導入したことで快復傾向が見えだした故に、いっそ設備投資で補ってしまうのも手だぞ。(確かにお高い買い物にはなるだろうが、健康には変えられない)…凄い力。……嗚呼。(具体的な説明をうけて、得心が入った顔つきをした。遅れて箸を手に取り、鮭の身を解しだしつつ)もしもの選択肢の数だけ、並行世界が生じ得るとも言うしな。世界が生まれるほどの力なのだから……その厚み、強大さは推して知るべきか。(口を開けて、閉じた)ランダムに、生まれ得ていたかもしれない世界の可能性が潰えていると。そのエネルギーの反動と考えれば……貴殿の痕跡が消える…小規模ながらも、世界改変が起こり得てもおかしくはないか。(要は彼を中心に、世界に歪というか窪みが徐々に掘り下げられていくような形なのではないか。イメージとして。局所的に無理を強いれば、いつかは反動が来るのは当然である。瞳を横へと転がした。何とはなしに一切れ、鮭の解し身を口にする)……忘れたくないなあ。(ポツリと呟き) (09/12-00:09:50)
清実 > そういうの詳しくねぇからな…勉強しとかねぇと。それもあると思ったんだけどさ、この間街の散策してたらすぐバテたから、食の変化もあるのかなと思ってさ。気候…もか、あっちより湿気もあるしな…ヤバい、思ってたより…ちゃんと世話しねぇとヤバいなこれ…(覚悟を決めたからには何でもやると思っていたが、問題があれこれと見えてきた。食材集めも頷きながら思案していた)…そう、運命。その婆ちゃんが研究していたのはまさにそれで、すごい力が働いてるって話さ(清実は頷いた。いただきますの合図をした後も話は続いた)そうとも言えるし、それ以上のもんだよ。柊一もさ、うっかり忘れてて大事なものを置き忘れたとか、用事をやりそこねたとかあるだろ?あれに、運命って力が働いてるって婆ちゃんは考えた。不慮の事故で死ぬとか、避けれたら嬉しいだろ?(清実は説明しつつ彼を見て半笑いになった)俺の存在を燃やすってのは近いな、運命を変えるにはすごい力が必要だ。それでフラグを一つランダムにへし折って、エネルギーにして運命を変える。それを使って戦ってるんだよ。でもフラグは数の限りがあるってことさ。ヒューがいうには、忘れないかもとは言ってるけど、絶対じゃないしな(清実は軽く肩を竦めた) (09/11-23:47:31)
柊一 > (頷き返し、)砂の国の果物もまた、甘みの強きものが多いというから。昔ながらの知恵なのだろうな。――……どうかな、そこは。王族であるが故に体力作りを『必要とされてこなかった』可能性もあるが。ともあれ、そうだな…あちらと都の気候は段違いで異なる。ましてや、これから涼しくなってくる時期だ。… 風邪など引いてしまわぬように、やはり体に合う果物や食べ物を探しておくに越したことはないかもしれんな。(つられるように首を傾げ、思案げにした。と、おもわずといった様子で目を見開かせて)貴殿の幼馴染の…。……ふむ。(その表情を見るに、眉尻をさげて痛ましげな顔をした。彼の近しい人間に起こってしまった難事である。ここはあえて踏みこまずに顎をひいて)(代わりにジワリと目を見開かせた)貴殿の『運命』?(おもわずオウム返しに反芻した。にわかに信じがたい台詞が続けられたからだ)(きちんと手をあわせて、食事にたいし礼をとった上で)『運命』というのは……単純に貴殿の寿命、生きるための時間ではないのか。否、それでも確かに難儀ではあるものの…。(口を開いては閉じ、への字に曲げる)貴殿という存在を燃やし、あの力は発現しているのか。(何とも言い難いという顔をした)……女王陛下は、では。もしもの折には貴殿のことを…忘れてしまうんだな。(それは自身らも、であるけれど) (09/11-23:34:01)
清実 > マジか…糖分にそんな効果があったのか(初耳の情報に清実は瞠目した。喉が乾きやすいから逆だと思っていたから尚更だ)体力回復ってのは納得だな…あいつ、体力ないのもそういうのがあったりか…?(甘いものをちゃんと食べないと動けないとかあるのだろうかと、顎に手を添えながら考えるクソ真面目だった)そんなとこだよ、俺の幼馴染の婆ちゃんが作った奴でさ、当人はそんなこと微塵も思っちゃいなかったんだけどな(嫌な話だ。清実も眉をハの字にしつつ溜息が出た)あぁ、周りの影響…は、副作用みたいなもんかな。こいつを使うと、俺の運命が消費される。それが尽きると死んで、俺のことを皆忘れちまう。俺がいなかったみたいに痕跡も全部消える…っと(料理が来た。清実も店員へ頭を下げた後、同じく手を合わせた、いただきます)だからエリクシルにいざって時は頼むっていったわけさ。 (09/11-23:18:46)
柊一 > 嗚呼、それもあるかもしれないな。それに…糖分を摂取すると体温が低くなるんだよ。それからほら、暑気からの疲労もあるだろう。その回復もあるんじゃないか?(これもまた、気候風土に対応した昔ながらの知恵なのだろう。――何気なく口にした提案だったが、素直に応じていただけたことにそっと笑みを深めるのである。彼のこうした素直に学びを吸収する様も、その長所に違いないと)尻拭い?……嗚呼…技術革新のおりに起こってしまった弊害か。新しい技術というのは…良くも悪くも利益をうんで、影響も甚だしいもんな。(神妙な面となり、さもありなんと頷いた)そういえば…制約があるんだったか?(視界に入っていた彼の腕、鍵を見下ろして)凄まじい戦闘力だったものな。やはり周りへの影響も考慮せねばならんか。(と、ここで注文の品が到着する。一度口を閉じて、店員に頭をさげる。卓上が賑わい、湯気をたてる料理にむけて両手をあわせた) (09/11-23:12:54)
清実 > 商業区もか?あれか…腐敗させないためにやたら甘ったるいみたいな…?(彼女の世界にも似たものがあった気がした。やはり環境が近いと飯も似るのかと納得しながらも少し驚いていた)お、おぉ…?流石忍者情報の範囲も広いな…!?OK,探し回ってみるぜ、ありがとよ(清実は深く頷いた、忘れないように記憶にしっかり焼き付けるのだ)(メインの話となったが、清実にとって今までと少し状況が変わっていた。その為すんなりと今まで伏せていたことを口にしたが、彼の反応にそうなるよなと少し笑った)正義の味方…というか、尻拭いというか。ダイナマイトの末路みたいなもんだよ、良かれとおもって作った技術を悪用されて、それを止めるために戦ってた。それに、おいそれと変身とはいかねぇしな(列車での戦いでは2つの姿を見せた。赤い姿と、水晶をまとったような姿だ。ニチアサらしさが深かったのは後者になった時の鍵は、今も腕輪に垂れ下がっていた) (09/11-22:56:39)
柊一 > (「そういう事だ」と柔く苦笑をまじえ続けながら頷いた)かもしれないな。それに…商業区のほうも見ていて損はないぞ。恐らくと、砂の国の住人やその周辺諸国あたりの文化圏御用達なのだろう……『すこぶる甘いお菓子』なども探せばあるものだ。バクラヴァやロクムとかな。色々見てまわり試してみるのも悪くないと思う。(薄く唇の笑みを深めてみせた)(そうして、今宵の宴のもう一つのメイン――とも、青年的には考えていた話題について踏みこんでいってみる。こちらも踏みこむ距離感を探りながら、凪いだ顔つきで彼の言葉を待ちわびていた。ほう、とまずは感嘆詞をもらし、瞬いて)…清実殿らは正義の味方だったのか?(冒険のおりに垣間見せてもらった『変身』を思い起こす。ニチアサだ!!と男の子心を刺激されたものだが、まさか本当にそういった組織に所属されていたのかと、瞬きを重ねて) (09/11-22:44:49)
清実 > 聞きたいこと?(慌ただしい冒険の中の会話だった。だから清実は思い出すまでに少し反応が遅れた。だが潜入といわれたときにピンと来たのだ。あのことだ、顔にも出ていた)あぁ…あれか。潜入はなんというか、情報探るのに必要でやったってだけで、メインじゃないんだよ(困るというよりは、どこから話すかと迷った面だ。清実は軽く頬を掻きながら考えつつ目が泳いだ)…ざっくりというと、世界を自分の思い通りにしようとした悪い奴らがいてさ、そいつらと戦ってたんだ。それで、そいつらの重要人物がそこに来るってことで、ウェイターのふりして忍び込むってなって…付け焼き刃で仕込まれたんだよ(クソメガネと清実が何度も言っていた先輩に仕込まれたのはそのためだった) (09/11-22:36:50)
清実 > なるほどな…逆に変装で使っちまうと、デフォって感じにはならないよな(集落の様子が和服デフォなら尚の事だ。清実は少し笑いながら頷いた)はぁ…これなら納得だよ、今度あいつも連れてきたら馴染みの飯があるかもな(ネフェルタリスカの顔が浮かんだ。あそこの料理は独特の料理だったからだ。今度探してみるか等とおもいながらも、メニュー表の厚ぼったさに納得した)(乾杯するとグラスを傾けて飲んでいく。やはり暑さは残るので爽快感のある炭酸は喉に心地よい。ぷはっと満足気に息をしながらグラスを置いた) (09/11-22:29:47)
柊一 > (よく冷えた茶が内側から体を冷やしてくれる。その快さにひと息をつくと、今一度唇に弧をきざんで、彼を好奇心をおびた眼差しで見つめようか)さて。貴殿には聞きたいことが山ほどあるのだけれど…まずはいつかの冒険の折に、伺いかけた件について訊ねてみよう。無論、応えたくなければ応えなくてもよい。(首を傾げた)貴殿は『潜入』を必要とする職業についていたのかな、元は? (09/11-22:25:58)
柊一 > ……あくまで時々に合わせた『変装』という態だったので。(言われてみると、と眉尻をさげて笑い、頬を掻いたものの。要は『擬態』認識なのでその発想がなかったという態)(一つ、また頷きをまじえて)うむ。特にこの歯車亭は、漂着したての者が一番に、指標として勧められる店といっても過言ではないだろう。畢竟、様々な世界・文化のニーズが必要とされるのだろうな。(「故にこその、この分厚さだよ」と閉じたメニューを掌で軽く叩いてみせよう)(そうして一度、口を噤む。目を細めると同時に、小気味よい音をあげてグラスの縁を振れ合わせようか。――ゴクリと喉を鳴らし、グラスを傾けていく) (09/11-22:18:30)
清実 > (清実も柊一の目の先を追いかけた)…色々あんな、和食も多いんだな(秋鮭と椎茸の山椒味噌焼きなんてまさに和食だ。清実は瞠目しつつも目を彼に向けた。それから注文の後に運ばれたグラスへと手に取っていく)おう、じゃあネフェルタリスカと俺の幸運に、乾杯(グラスを掲げて軽く重ねるのだ) (09/11-22:10:32)
清実 > …あんまり他人事に思えなくてよ。ありがとよ、今はおんぶしてる状態だけどそのうちな?この間実際おんぶしたしな(清実は冗句めかして少し笑った)も、盲点って…都心出りゃそういう格好がデフォだったろ?(世界が近いということなら、首都圏ならそんな感じだと思って半目した)昔からの習いね…?(集落みたいなところで寺子屋やらの話を思い出した。異国めいた文化の違い…時代の違いというかを感じつつ納得もする) (09/11-22:08:04)
柊一 > ふむ。なら、俺はウーロン茶と…今月のおススメは…(先ほど眺めていた壁面の貼り紙を見やる。あるわあるわ、『秋鮭と椎茸の山椒味噌焼き』に『秋刀魚とキノコの麻婆春雨』…『茄子とカマンベールの揚げびたし』に――『蓮根つくねとカブのみぞれ煮』だとか『イチジクとレモンのチーズサンド』だとか。他にも沢山。顎を撫でさすって)秋鮭にしようかな…(ということで、店員を呼んで注文を済ませてしまおう。――ほどなく、グラスが二つ早々に運ばれてくるはずであり)然らば、乾杯しようか?冒険の成功と…女王陛下と貴殿の道行の幸いを願い。(グラスを掲げて) (09/11-21:58:15)
柊一 > あの最後の冒険のおりに女王陛下も言うていたものの、頼もしいことだ。二人で二人三脚、頑張っていくと良い。応援しているぞ。(冒険先で過ごしてきた時間をも含めて、彼が真面目な努力家らしいというのは伝わってきた。故に聞いているこちらの側も胸を温めて、なおも言い募るのであった)…!?…なん、だと…盲点だった。(目を見開かせた。戦国DKのラベル剥がし、ならず!!――対面にいる以上、その呟きも聞こえるのである。おもわずといった様子でちょいと口を尖らせた)昔からの習いに添うているだけだもの。(とはいえ、意識をメニューへとむけて) (09/11-21:56:34)
清実 > やるって言ったからにはな?ああいう場所のお作法みたいなのは教えられたけど付け焼き刃だから、思い出したりより深くしねぇとってさ(清実は小さな溜息をしているが、満更でもなかった)な、なるほどな…というかだな、出来るじゃなくて、デフォじゃねぇから戦国同世代って言われるんだと思うんだけどな!?(気圧されたように何度か頷いた。そして和服がデフォとなれば、清実は無意識気味に呟くのだ)やっぱり戦国だろ…。お、おぅ、じゃあ…ドライジンジャーにするかな。後は…なんかおすすめのツマミとか適当に(開かれたメニューを見るが次第に表情が険しくなった。数が多いと迷うという法則に陥りながら清実はオーダーを決めた。酒カス脱却なのか、ソフトドリンクだ) (09/11-21:41:08)
柊一 > ほう、勉強ばかり。…頑張っているのだな。(目を細めて頷き返す。後に軽く眉を開いてみせ――そういえば、『現代に順応している証を見せよう』とやり取りしていた時も、割と忙しくポンポンと皆で小気味よいやり取りをしていたことを思い出した。故、笑みを湛えたまま)『戦国っぽい』こと以外もできるのだぞ、と。(証明してみせる、と告げた話の流れ、所以を軽く説明し直したのだった。テーブル上に腕を畳んで置き直し)和服だぞ。(サラリ)というか、こちらの世でも普段は和服だな。(作務衣は仕事着である)(メニューを――歯車亭名物、分厚すぎるお品書きを抱えた。二人で読めるように反転させて中央に置く)注文も済ませてしまおうか。 (09/11-21:33:04)
清実 > おぅ、久しぶりだ。まぁな…最近は勉強ばっかりだけど、どうにかな?(清実は半笑いで肩を揺らした。表情の変化には清実は軽く首を傾けていた)ん?あ、あぁ…いや、現代風の衣服って、そりゃ…現代勢なら…な?(清実も服には気付いていた。しかし今日は宴だ、戦いではないのだ。だから、今日はノーマルだなぐらいに思っていた。逆に言われたことで清実は困惑を見せながらも眉尻を下げた)てかその言い様だと、元の世界でも必要なかったら、和服着てたとか…ねぇよな?(作務衣が普段着とかありそうだ) (09/11-21:24:43)
柊一 > (ほどなく巡らせる視界に彼の姿を見つけて、瞬いては双眸を緩めた。立ち上がって片手を振り)やあ、清実殿。こんばんは。――手紙でも話はしたが、久しいな。元気そうで何よりだよ。(彼が席に着くと、再び腰を据え直し――ここでふと思い出したように眉を開いて、軽く両手をもたげては開いた)嗚呼、そうだ。ほら…言うていた通り、『現代に順応している証』を着てきたぞ。俺も現代風の衣服ぐらいは着こなせるんだ。(得意げに笑うものの、既に洋服を『現代風の衣服』と言ってしまっている件について) (09/11-21:17:35)
清実 > (先日、予想可能回避不可避な宴の結果、清実は初めて泊まった宿の酒場へとやってきた。店内に入れば相変わらずな光景だ。清実は最初にここで飲んだ日も思い出した、あれからずいぶん立ったものだ。物思いに耽っていたが、彼の姿を見つけてそちらへと歩いた)よぉ、おまたせ(清実はそちらへと向かうと、向かいの席へと腰を下ろした) (09/11-21:10:17)
柊一 > (昼間の暑気が嘘のように引いた夜であった。適度に潤いをふくむものの、涼しく快い風が吹いている。そんな夜、魔導灯に照らされる通りをそぞろ歩いては、目的の店の軒をくぐった。扉を押し開くと同時に、どっとあがる賑わいとこもる熱気とが押し寄せてくる。料理の香りに酒に香水に人いきれと、いつでも変わることはない酒場特有の空気がそこにはあった。久方ぶりのそれに目を細めては、靴音を鳴らし踏みこんでいく。途中で行き会うた顔馴染みの店員に挨拶を交わし、目についた二人掛けの席に腰をすえた)(何とはなしに壁に貼られている紙を見回し、今月のおススメを気にする。他方で扉のほうを見やり、待ち人の来訪を気にする素振りをも見せようか) (09/11-21:04:02)
ご案内:「歯車亭の一角」に清実さんが現れました。 (09/11-20:58:25)
ご案内:「歯車亭の一角」に柊一さんが現れました。 (09/11-20:57:34)
ご案内:「貸し工房【メルカヌス】」からエリクシルさんが去りました。 (09/06-23:55:59)
エリクシル > 納品……楽しみだな、どんな仕上がりになるかな。 デザイン面とか。 (デザインのアイデアを待ち遠しそうにしながら、メルカヌス工房で穏やかな午後を過ごしていた。) (09/06-23:55:56)
エリクシル > 暫く前は、ここに集まってわいわい作戦を練っていたのが懐かしいな。 また盛り上がることをやったりするだろうか、デカいロボとか。 ドラゴンロボとか。 (発想の方向性が――耳をぴ、と揺らしながら、今座っている作業テーブルの空いている椅子を見る。 その間もちみちみと、じっくり編み上げて行く魔法生地。) (09/06-23:42:27)
エリクシル > (じっくりと、魔導のバランスを整えながら、機械的な性質も完璧に調和させて編み上げるための集中力を確保すべく――雨の音を聞きながら、ちょこちょこ休憩を挟んで、そのたびにジャンク品を再生した新たな機器が手元に積み上がっていく。 ハンディ溶接機だったり、レーザーガラスカッターだったり、簡易金属スキャナだったり……それらよりもこのほのかにきらめく布の方が、はるかに複雑精緻だと言うのだろうか。) 順調、順調……コーヒー飲みたくなるな。 (09/06-23:29:58)
エリクシル > (時折、手の中で鉱石の欠片を弄びながら――手首から滲む黒い流体がいくつかの鉱石の欠片を包み込むと、鉱石がするりと融け合い、まるで糸を紡ぐようにして新たな合金を編み上げ、指の中で半金属の繊維に整えて生地に加えて行く。) フン、フフン……。 (09/06-23:15:27)
エリクシル > ま、この分にはそのうち止むだろう。 (むしろ雨が止むまで集中できるというもの。 ガサゴソ、片手間にメルカヌス工房に山と積まれて販売されているジャンクを買って手直しなどして遊びながら、メインの作業も継続中。) (工房の机の上には、白銀の魔法生地が織り上げられていく。 そしてそれを制御するためのコアとなる魔法石も。 半魔導、半技巧の物魔を織り合わせた、内側に空間、次元を折り畳むためのもの。 手を触れたり干渉するたびに不思議なきらめきを帯びる生地を手のひらでさあっと撫でる。) (09/06-23:04:25)
エリクシル > (砂漠の世界への冒険に赴いている間は中々足を運べず、ちょっぴりぶりの貸し工房。 黙々と作業に励んでいたところ、雨粒が窓を叩く音が響き始める。) 雨か……。 (窓越しに空を見る。 黒い雲。) (09/06-22:55:54)
ご案内:「貸し工房【メルカヌス】」にエリクシルさんが現れました。 (09/06-22:54:47)
ご案内:「闘技場前通り」からマリさんが去りました。 (09/02-00:27:58)
マリ > (最近見ない派手なツインテも思い出しちゃってちょっとシュンとした) 元気かな。…元気だといいなぁ (呟く声は喧噪に呑まれる。もいちど掲示板をチラと見てから、雑踏の中に消え) (09/02-00:27:56)
マリ > (最後の最後で表情筋が全部しぬ) おつかれさまでした (覚束無い足取りに眉を下げて頭も下げる。上げた頃には見えなくなってるんだろう) ウーン、この真面目と不真面目が高速で入り乱れる感じ……ゼロさんだ… (懐かしむ) (09/02-00:25:30)
ご案内:「闘技場前通り」からゼロさんが去りました。 (09/02-00:23:05)
ゼロ > 今思ったけど女の子が「お腹いっぱい」って言うとちょっとえっちな気がする……(これからもう帰るところだからって言いたい放題) またな。ゆっくり頼もしくなってくところじっくり見せてもらわァ。(おててヒラヒラさせながら闘技場の中……医務室方面へフラフラ歩いていく) (09/02-00:22:54)
マリ > そうですね、気をつけます (自虐かなぁ……) ゼロさんもお大事に (お見送りする姿勢) (09/02-00:20:34)
マリ > アッそゆのはお腹いっぱいなので大丈夫です (スン) う、うん…うん? うん…… (何故素直に頷けないのかワカラナイ) うす、オッス。いずれもっとこう、ゆっくり頼もしくなっていく…つもりなので…! (長い目でみていただきたい) (09/02-00:19:07)
ゼロ > フッ……ありがとさん。じゃあちょっと医務室行ってくるわ……(やっぱダメそうだったわ)気をつけて帰るのよ。まだまだ残暑が厳しくて暑さのせいでおかしな変なやつが現れたりするからな…… (09/02-00:17:24)
ゼロ > マリチャンは可愛いッ!マリチャンは優しいッ!マリチャンのことを想う気持ちがあればこの世界中からありとあらゆる矛盾は消失するッ!(熱弁) そうか……それならば是非俺のことももっと知ってほしいな……(露出狂ってこういう気持ちなのかな……) まあ、血も流れるだろうし、楽しむってのも無責任だったか。撤回する。ありのままでいて……! (09/02-00:16:07)
マリ > 盛り上がればいいなとかは思いますし、応援はします!よ! (多分恐らくきっとメイビィ、去年の冬みたいな失態はお見せしないハズ。目をちょっと逸らすけど) (09/02-00:13:51)
マリ > ウ、ウワー!やめてください!急な褒め言葉はマリチャンに利くッ! (頬を両側からむにと抑えてニヤつくのを誤魔化すの術) ガイーシャさんや常夜露さんレベルになるともう参考にするってゆーか、ただただすごいなーってなるってゆーか (世界がちがうなーってなるってゆーか) そのうずうずはどういったうずうずなんですか、ね…! 思えばあたし、あんまりゼロさんのこと知らないや… (HENTAIってことしか知らないから予測できナイ…) あ、そういううずうず? はい、楽し……む……ウーン… (09/02-00:12:22)
ゼロ > キリカもただの生意気なオンナノコから自分の身を守れるくらいは強くなったからな。マリチャンもある種そうなってくれるのを期待している自分が居るというか…… しかしまあ…… 焦ることもないわけで。(自問自答)大会に惹かれていろんな奴が顔出してくれるかもしんないし。ともかく、ま、観る側としても是非楽しんでくれ。そういう気持ちです…… (09/02-00:11:18)
ゼロ > 絵画の神獣と戦ったときエリクシルの爆発規模を軽減させるために咄嗟に水魔術でカバー入れてたりしてたろ?ガチガチってのは同意しかねるな。(そういうとこちゃっかり観てる)まあ、それこそガイーシャとかも予定空いてりゃ出るだろうし、観るだけでも参考になりそ――俺えぇ!? グロいことにはならない……とは……言い切れないッ! しかし……何だろうな……このうずうずとした気持ちは…… (09/02-00:07:45)
マリ > (三分の二知らないけど、捨てられた男を見る可哀想な目) そっ…………そう、ですか…? (普通に照れる。ちょっと挙動不審に目線迷わせつ) あのでも、自分が出来ないことはできないでしょう?出来るのカモだけど、あたし、頭ガチガチだから (指先あわせてごにょごにょ) しませんよ?? でも、ゼロさんが出るのは楽しみです!ちゃんと戦ってるとこ、あんまり見たことない気がする。あっでも剣士さんでしたっけ。グロい戦いになるんだったら直に観戦は難しいかな… (渋面) (09/02-00:02:24)
ゼロ > ガイーシャーーー!ララさーーーーーん!クロエーーーーーーー!帰ってきてくれーーーーーー!!(失恋シリーズ) そうか?万象島だからな……今のマリチャンなら結構良い勝負できるんじゃないかと思ったんだが。ほらあそこさ、イメージがモノを言うステージじゃん。マリはそこんとこなかなか良いカンしてると思うんだが……(顎をさすさす)となればやはりラウンドガールを…… 俺もモチロン出る出る。10~11月は先約の仕事がタンマリ入ってるからその合間にでもね…… (09/01-23:58:14)
マリ > 落差 (くしゃみ出た) まさか! 出ません出ません。ぜったい戦いになんないし、対人こわいですもん (目をまんまるにして顔の前で手をふりふり) みんなは出るのかなーとか、賞金すごいなーとか、そゆこと考えてただけで。ゼロさんは出ます? (09/01-23:54:38)
マリ > 誤解…? (怪訝そうに片眉を持ち上げる) 誤解…? (首を傾げる) よくないから忘れてくれとお願いしてるんですが!? くっ、が、ガイーシャさーん!キリカー! (保護者を求めるJKの図) (09/01-23:53:18)
ゼロ > キリカーーーーーー!!(ああ戦の鐘が鳴るぅ~~~)ところでこの掲示板…… 秋の闘技大会か?マリチャンもデビュー戦?するの? (09/01-23:52:38)
ゼロ > ほら俺って誤解されやすいジャン?(この発言に関してだけは説得力ばつ牛ン)こうやって道端で世間話してるだけでマリチャンにご無体を働いてるなんて思われたら心外だなって…… いや気にしないでくれ。マリチャンさえよければまたぶっかけてもらっても…… あの夜を忘れられそうにないから…… (09/01-23:51:22)
マリ > 呼んできてくれるならいつだって呼びますが! キリカー! (一応呼ぶ。歓声に掻き消される) 不死身って聞きました。つけませんよ????マ唾言うな (目が死) (09/01-23:48:53)
マリ > なんで周囲を警戒してるんですかね (一緒になってきょろきょろ。人目はあるひらけた場所だ。ヨシ) あ、いえ、あたしの方こそ…その、ぶっかけてしまってスミマセンでした (ぺこり) でも出来れば今すぐその記憶デリートしてもらっていいですか??? (真顔) (09/01-23:47:26)
ゼロ > じゃあキリカを呼んできてください!あいつなら俺に首輪をつけられるはず!!(暗喩)おっしゃるとおり、俺のボディは特別製だからこのくらい飯食って寝てマ唾つけときゃ治っちまうよ。よろしくお願いします。(唾つけ待ち顔) (09/01-23:47:14)
マリ > キリカに怒られちゃうから… (貞淑装う) ゼロさんなら唾つばつけておくだけでよさそう (偏見かな。偏見カモ。ボロ雑巾っぽい見た目だから心配したけど段々顔がチベスナ化していく) ははぁ、ナルホド。よくできてるなぁ… (振り返って闘技場を仰ぎ見) (09/01-23:44:49)
ゼロ > 思えばそういうだらしねえ時期もあったな。おすづかしい。ようやくマリチャンとまともにサシで話せる時が来たわけか……(何故か警戒するかのように周囲を伺いつつ)わかってるじゃん。マリチャンからのみ溢れ出るマリチャン独自の魅力……それがマ力(まりょく)。 あ、ついこないだの依頼には来てくれてサンキュ。マ水(まみず)とか出させちゃってゴメン。 (09/01-23:43:26)
ゼロ > 医務室まで?マリチャンが肩貸してくれて?それとも首輪とリード付けられて?それなら行くけど。(乗り気) 闘技場なんて盛り上がればオッケーなんだから、魔物だろーが獣だろーが何でもイイんだよ。今回みたいなゴーレム開発してる錬金術師とかもアピールの場所になるわけ。(「いけーっ、私のゴーレム!!」みたいなこと言ってたよ) (09/01-23:40:27)
マリ > 風邪ひいてるイメージしかなくて (もしくは全裸か黒焦げか) もったいなくないですよ!なんですかマ力(まりょく)って! マリのマ!? (マリ力略してマ力ってコト!?ゴーカート上手そう) (09/01-23:38:07)
マリ > 大変、頭を強くぶつけてしまったんですね…医務室行きます? (心配そうに眉を下げつ) このくらいの (真似っこして両手を広げる) アイアンゴーレム……え、闘士ってそんなのとも戦うんですか (しかも対多数とな。てっきり対人ばかりだと思ってた。脳内で若干SFチックなバトル風景が繰り広げられる) (09/01-23:36:25)
ゼロ > 闘士兼冒険者だぜ!?俺がこの有り余るボディをヒマにさせてたらもったいないだろ!?(今日は負けましたけどね)マリチャンもその有り余るマ力(まりょく)をもっとメイド喫茶とかラウンドガール喫茶に活かしたほうがもったいなくなくない? (09/01-23:35:58)
ゼロ > 俺には見えるよ。マリチャンのラウンドガール衣装が……(幻視) このくらいの(両腕いっぱい広げて)アイアンゴーレム。で、1体倒したと思ったら2体目3体目がぞろ出てきて……6体目まで倒しきったところでうかつにも油断したんだよ。まさか合体して巨大な一体になるとは…… (09/01-23:33:55)
マリ > てゆーかゼロさんって闘士だったんですね…? (てっきり面白冒険者かと思っていた面) (09/01-23:31:04)
マリ > (なんだただの変態か…) って、ゼロさん!? (ファイティングポーズを二度見。そして空を見上げる。クレーターを見る) いったいどんなばけものと戦ってたんですか……してませんよ! (NOTラウンドガール) (09/01-23:30:44)
ゼロ > (土煙が晴れた中心に現れるのはヤムチャやられ状態でダウンしていた男……) ―― ハッ!?(シュバッと起き上がってファイティングポーズ)…… ……くそ。場外か……(ボロ雑巾ばりの風体がついそこの闘技場内で繰り広げられていたバトゥルの凄まじさを物語る)油断した…… あっ マリチャン!? マリチャンがいつの間にラウンドガールとして就職を…… (09/01-23:28:39)
マリ > ぎゃー!? (衝撃でちょっと浮いた) なななななになになにごと!? (慌てて振り向くとそこには) (09/01-23:27:30)
ゼロ > (空からものっそい勢いで降ってきたナニカが掲示板の左斜め後ろに着弾してクレーターが出来る) (ゴゴゴゴゴゴゴゴ……) (09/01-23:26:07)
ご案内:「闘技場前通り」にゼロさんが現れました。 (09/01-23:24:29)
マリ > (エントリーの際にお金がかかるようなこともないんだろか。鳶色が何度も往復するが、そういった記載は見つけられない) 万象島でやるわけだから、実質なんのデメリットもない…ってコトだよね (仮初の肉体ということで、鳥居から出てしまえば怪我だって残らない。使用したアイテムも元通り、だったか) こゆのみると闘技も立派な都の興業なんだなーって改めて実感するや (折しも、一際大きな歓声が闘技場の中から溢れ出てきた。人気の闘士でも戦っているのか、或いは今まさに決着がついたところだろうか。あまりの盛況っぷりに僅かに身体が仰け反った。中に居たら鼓膜がやられるんじゃないか、これ) (09/01-23:09:20)
マリ > エントリーはまだ先、と。誰が出るんだろ (前回は見知った名前が幾つもあった。今回もそうなるのかな。もう随分と見ていない顔が幾つか浮かぶ。元気だろうか、そんなことを思いながら) 賞金は金貨……入賞する実力さえあれば、下手な依頼より断然報酬がイイんだ (唇を捏ねながら綴られた文字をなぞる) (09/01-22:56:36)
マリ > (闘技場前の掲示板をじーと見ている姿がある) 第二回 流刑都一闘技大会、かぁ (賑わいに紛れる声は極々平常通りの声色) (09/01-22:53:23)
ご案内:「闘技場前通り」にマリさんが現れました。 (09/01-22:50:21)
ご案内:「季節の衣類店「ウォルモンド」」からベイヴィルさんが去りました。 (08/17-23:50:26)
ベイヴィル > いや、こちらこそありがとう。 なんだかんだと夏が終わりそうなところだった…夏が終わる前に、沢山楽しんでおかないとね。 フフ、…楽しみだ……!! (海、海。 夏はまだ終わっていないのだ……) (08/17-23:50:23)
ご案内:「季節の衣類店「ウォルモンド」」からアンナさんが去りました。 (08/17-23:49:25)
アンナ > 海遊びも楽しみ~~~~♡ (08/17-23:49:23)
アンナ > はわ~~~♡ラドグリースちゃん、手際が良い~~~♡それでお願いします~~~♡(採寸部屋へ向かうラドグリースの後を追いかけるように歩みながら。) (08/17-23:49:12)
ご案内:「季節の衣類店「ウォルモンド」」からXIラドグリースさんが去りました。 (08/17-23:48:38)
XIラドグリース > (採寸部屋へ向かいながら。)今日は、お付き合いありがとう。デザインが決まったら、このサイズで…と店へ言えるように…二人共時間のあるときに、採寸してもらっておいてくれ。海遊びの日は、また追って手紙を出すよ。 (08/17-23:48:19)
ベイヴィル > ……確かに。 (採寸してなかったら…大変だった) …フフフ……何かイメージが降りてきた気がするよ……!! (カッ!! 宿題ははやめに終わらせるタイプ) (08/17-23:47:56)
アンナ > ベイヴィルちゃん、よろしくお願いします~~~~♡露出度高くても全然平気です♡一撃必殺的に悩殺できるような水着をお願いします♡テーマ、キョウちゃんが興奮する水着で!!! (08/17-23:46:25)
アンナ > じゃあじゃあ、アンナ、宿題にさせて頂きます~~~♡ラドグリースちゃんのリクエストに答えるような可愛い水着を~~~~♡(シュノーケルと合って、筋肉が余り目立たず、ワンピース的な水着………) (08/17-23:45:38)
XIラドグリース > 採寸だけ、店にとっておいてもらおうな。 (08/17-23:45:28)
ベイヴィル > Ms.アンナが一撃でハートを射止めそうなものを……選んでみるよ!! (キリキリッ!! 使命感!!) (08/17-23:45:08)
ベイヴィル > ……それもあるか……。 (何故かイメージ共有を可能としつつ) いやいけない、Ms.ラドグリースが浜辺を支配してしまう……!!(くっ) フフフ、友達の事を好きになってもらえるのは嬉しいね……! (08/17-23:44:06)
XIラドグリース > アンナがアドバイスしているのも聞いていたし、ベイヴィルが恥ずかしがらず…しかし彼女の魅力を引き立てるような水着を…。 (08/17-23:42:57)
アンナ > 全裸でダッシュ~~~~~~~~~~!?!?!!?!?それは意外すぎたよお!ベイヴィルちゃんって結構激しいところがあるんだね………♡もっと好きになったかも……♡ (08/17-23:42:28)
アンナ > (ラドグリースに着てもらうセクシー水着を想像しながら……)それもありかも~~~♡はわ~~~~~♡ (08/17-23:41:39)
ベイヴィル > 宿題! …それはそれで面白いかもしれない……! (気合を入れてセレクトをしなければならない……使命感…!!)
ほんとぉ…? 時と場合によっては全裸でダッシュするけど……?? (あった気がするけどなかった気もする記憶) フフ、大丈夫だよ。 Mr.キョウはちゃんと見てくれるからね。 (その点はご安心 サムズアップ)
(08/17-23:41:17)
アンナ > なるほど~~~~♡それもあり………♡だけど、その場合、持ってきた水着を拒否する事ができなくなっちゃうけど~~~♡ (08/17-23:40:34)
XIラドグリース > なら、海遊びの日までの宿題にするか…?当日持ち寄って、これ着て。と渡すような。 (08/17-23:38:59)
アンナ > 知恵熱~~~~!?大丈夫~~~~!?!ううん、ううん、忙しいなんてそんなそんな~~~!?でもでも、アンナの水着には期待していてね~~~~♡キョウちゃんから求婚される素敵水着を着て行きます~~~~♡ (08/17-23:38:36)
XIラドグリース > そうか…忙しいところ来てもらってすまなかったな…アンナの水着は、海遊びでお披露目か。キョウのハートを貫く戦闘力の水着、楽しみにしている。 (08/17-23:37:11)
アンナ > ヒかれるような事をベイヴィルちゃんはしないような気がする~~~!?何となくだけど!冒険地とかでお会いした感じもそうだし、今日の感じからしても~~~♡大人の気遣いがある人だってアンナは思っていたよお♡しかししかし、あのゼロちゃんに困る事はしないと言わせたラドグリースちゃんも凄い~~~♡ (08/17-23:36:48)
ベイヴィル > 実は僕も若干知恵熱が出ている……。 こう、急いでというのもなんだけれど…提案してみる、というものでね……!? (08/17-23:36:39)
アンナ > はわ~~~~♡アンナのは大丈夫~~~~!ちょっと頼まれ事があって、もう少ししたら行かなきゃいけなくて………(もじもじしながら。)だからだから、ラドグリースちゃんとベイヴィルちゃんで選びっこしてして~~~♡こういう水着は嫌だよとか、こういう水着がいけるかもとか、ちょっとづつ出て来てる感じだし!今ならきっと良いものがセレクトできそう♡ (08/17-23:34:48)
ベイヴィル > そう言われると僕の頭ってすごいな……。 (緑と青が合わさって物珍しさがすごい) スケベは許さない、しかし…Ms.ラドグリースが可愛いのは確かなので、なんかもうちょっとやれと思わなくても……。 (ブツブツブツ) 大丈夫? 盛り上がってる? ヒかれてない? (心配性)
うおおお、悩ましいな……!? ギンガムチェック…それもあるか……!! (ぬぬぬぬ) …は、そういう手もあるか…。 すると、僕はMs.アンナの水着を、か。 …ふむ……。 (ぬーん…… アンナ嬢を…凝視!!)
(08/17-23:34:13)
XIラドグリース > お互いにか…それは面白そう。3人だから、それぞれへ提案する事になるのか?それとも、この巡りでいくか?(片手でぐるり、己からベイヴィル…アンナと指差す。入室順。) (08/17-23:32:31)
XIラドグリース > もう2回くらい参加したが…私が困るような事はしない、と本人が言っていたから、大丈夫だとおもっている。ベイヴィルみたいに盛り上がる対応が出来ないのが心苦しくおもっていたが…出来なくて良かったのかもしれないな。ゼロに分別してもらえるわけだから。 (08/17-23:30:25)
アンナ > 自分じゃ気づかない魅力ってあると思うんだよねえ♡「自分に似合う水着は分からないけれど、仲良しのあの子に似合う水着なら分かる!」みたいなのもあると思うの~~~~♡あとあと、煩悩大王を始末するのは積極的にお手伝いします~~~♡一緒にやっちゃお~~♡(ラドグリース守るマン。) (08/17-23:27:20)
アンナ > 同色系の緑とか寒色系の青とか、髪色と馴染むような色が良さそう?柄があるのも可愛いけど~~~♡ギンガムチェックとかキュート♡…………と話していて思ったんだけれど、こういうのはどうだろう?あのね、あのね、ラドグリースちゃんはベイヴィルちゃんの、ベイヴィルちゃんはラドグリースちゃんの、お互いに似合いそうな水着を選ぶのとか~~~♡ (08/17-23:25:31)
ベイヴィル > ありがたいんだけれど地味に恥ずかしいこの…何…!? (ぷにぷにされた感想) 背中…背中が出ているのは抵抗がない気がする…それも良い気が……威嚇!? (威嚇…!? いやある意味で威嚇か!? …威嚇かも…!?)
横も…後ろも…いやセパレートだから……?? (ぬぬぬぬ) 水着選びの迷宮に迷い込んだ気分になってきたよ……。 (悩ましい…!) 自爆芸人だからね…仕方ないよね……。 …いやいかん! あんな煩悩大王の冒険にMs.ラドグリースを連れていったらどんな魔手を出してくるか……! (ラドグリース嬢守るマン)
そんな不埒な輩は始末せねばならぬな……。 (守るマーン!!)
(08/17-23:24:31)
アンナ > 誰を威嚇するの~~~~!?はっ!そっか、ラドグリースちゃんに寄って来るナンパ男的な人がいるかも知れないもんねえ♡そういう人への威嚇も大事………♡ (08/17-23:22:01)
XIラドグリース > 白は、確かにベイヴィルの髪色が栄えるな…だが、視線を頭部に集めてしまうだろうか…? (08/17-23:21:34)
XIラドグリース > お腹の横部分だけ開いてるやつか…威嚇にいいかも。(横腹の筋肉を覗かせる事で戦闘力(戦闘力という意味で)をチラ見せする意。) (08/17-23:19:40)
アンナ > お腹の横部分だけ開いている水着もあるよ~~~♡ちょっとした肌見せが自然とできるのも水着の魅力だと思うけれど、最終的には自分がときめけるのが一番だよねえ♡(水着を順番に見て行きながら。)ゼロちゃんは確かに自爆癖凄いよね~~♡芸人だって思ってるよお♡また楽しい催しとかあったらいいな~~~~♡ (08/17-23:16:15)
XIラドグリース > 背中も隠しておきたいから…空いてないやつだな…提案をありがとう。(今手に持ってるやつの背中側を見て)後ろ見てなかった。(ラックへ戻す。) 柔らかさの奧に硬さを隠している腹筋…見た目で油断させつつ、しっかり耐えれる腹筋だな。(ベイヴィルの。) (08/17-23:14:17)
ベイヴィル > やめてください、僕が日頃鍛えていないように感じるので。 (ぷにぷに いや腹筋はありますよ…??) …そこまで考えてなかったなあ……! (そうか、色で起伏も、か。 色選びもまた奥が深い……!)
うわ強い。 そっちも強い。 (オフショルダーに背中が部分がセパレート…! 戦闘力が高い…気がする!) フフ…髪の色だけで見分けがつくとまで言われたのは伊達ではないのだよ…。 ふむ…色…色かあ……! (白…水色…? パステルカラー…!? ぬぬぬぬ) アイツは自らの肉体を使った自爆芸が得意だからね。 (人間花火ゼロ)
(08/17-23:09:36)
アンナ > ラドグリースちゃん、素材にも拘りありそう~~~♡(幾つかを手に取って戻す様子を見る。)海に入るとちょっと重くなっちゃうもんねえ♡そこまでハードに泳ぎはしないだろうとは言え……♡ (08/17-23:08:21)
XIラドグリース > なんだなんだ…?(ベイヴィルの腹筋へ人差し指で、つんつん) スカーフに似た褪せた赤色は好きだが…筋肉の起伏が目立つかもしれないな…と。黒色なら、起伏の陰も目立たなさそう…という選択だ。(持った時の軽さを比べるように、いくつか手にとっては戻しながら。) (08/17-23:05:31)
アンナ > セパレートタイプの水着いいよねえ♡ベイヴィルちゃんもラドグリースちゃんもスリムだから、体系隠しを考えなくて良いところから水着とかとても選びやすそう……♡ベイヴィルちゃんだったら何色かな~~~♡アンナのイメージだと、白とか似合いそう♡いやでも、水色とかパステルカラーも可愛いかも~~~♡髪の毛が綺麗な色だから、何着ても映えそうだよねえ♡(ほわほわ~~と似合う水着を想像しながら。)キョウちゃん以外の………ゼロちゃんのクエストは誰か不幸になるのかな!?と思ったら、ゼロちゃんが不幸になってるなって思って笑っちゃった……♡ (08/17-23:04:21)
アンナ > 黒色似合う~~~~~♡セクシーさがより出る気がするよお~~~♡今年、オフショルダー流行ってるし、アンナも好き~~~♡(お勧め!と言いながら、別の黒ワンピースの水着を手に取って。)或いは、前から見ると普通のワンピースの水着なんだけど、後ろの背中部分はセパレートタイプみたいに開いているのとかも可愛いかも~~~♡ (08/17-22:59:39)
ベイヴィル > これが闘士との差か…ッ…!! (冒険者としてそれなりの経験を積んできた気がするが、圧倒的な差を感じる…!) 成程…Ms.アンナのサポートは…ありがたいなあ……! (水着セレクトはちょっと追いつかないぞ…!) 色とかはどうだろう。 (ラドグリース嬢と言えば…赤? 赤かな?? 黒だった)
フリルは可愛らしいからね……。 (固定概念) 折角だからセパレートに挑戦してみようかな……。 (お腹は出せる時に出しておくべしという念を感じた) Mr.キョウのイベントは誰も不幸にならないから気楽に参加出来て良いよね…。 (ほのぼの)
(08/17-22:59:35)
XIラドグリース > ほう…的確な雰囲気…さすがアンナ。声を掛けて正解だった。(ワンピースタイプが並ぶラック前へ。)オフショルダー…というのか。(黒系統のオフショルダーワンピースタイプをひとつ手に取りながら。) (08/17-22:56:14)
アンナ > ベイヴィルちゃん、フリル好きなんだ~~~~♡フリルの水着にしようしよう~~~♡ヘソ出しは平気って言っていたから、上下がわかれたセパレートの水着にする~~~?(尋ねてから、続く言葉に。)それいい~~~~♡クイズ・ベイヴィル王もクイズ・キョウ王も参加してみたい~~~~♡ (08/17-22:54:33)
XIラドグリース > (心して、つんつんしなければ突き指する腹筋。) (08/17-22:52:33)
アンナ > 筋肉~~~♡アンナは筋肉好きだけど、でもでも、可愛いを目指すのなら確かに隠した方が良いのかも……♡ワンピースの水着にしたら腹筋も隠れるし、スカートタイプだったらスカートのフリルで隠れそう♡(ワンピースの水着が並ぶラック前に移動して。)尚且つ、オフショルダーのデザインにしたら肩見せする事でさりげなくセクシーさも演出できるのでは~~~~♡と言うアンナ的お勧め~~~♡三角筋なら見せてもそこまで可愛さが削れることはない気もするんだ~~♡寧ろ健康的な感じがしそう♡ (08/17-22:52:08)
ベイヴィル > ……。 (ものは試しでラドグリース嬢の腹筋を感触で確認してみよう…ついでに自分の腹筋と比較してみよう……)
ふむ、ふむ……。 フリルは良いよね、可愛らしい……、あればあるだけ幸せになれ…いや、もうドレスだな。 (適度なフリル) Ms.アンナは…強い系? (水着強度) それは吝かでもない。 僕が勝ったらクイズ・ベイヴィル王を企画してもらおう。 (キリリ) 負けた時はクイズ・キョウ王。 (キリキリリ)
(08/17-22:51:28)
XIラドグリース > うん、わかった。(次は水着で。) あ…可愛い水着…で、ひとつ懸念材料がある。筋肉の起伏の上に重ねると、可笑しくなるのではないか…?という。筋肉のゴツみが隠れるようなものが…望ましい。 (08/17-22:46:57)
アンナ > 可愛いのを買おう~~~~♡お~~~~~♡(ベイヴィルの言葉を復唱して片手を上げる。)ラドグリースちゃんもベイヴィルちゃんも可愛いから、可愛い水着も合うと思うんだよねえ♡フリルとかレースとかも似合いそう~~~♡って、クリスタルエーテルなんとかがベイヴィルちゃんもできるの~~~!?すごい~~~~~!!今度勝負してして~~~♡ (08/17-22:44:55)
ベイヴィル > (ハグは良い文化。 見守っているだけでも微笑ましくなるのだ…ニッコリ) (08/17-22:44:49)
ベイヴィル > そう…いえば……? (思い出される冒険先で行われた水着回 ほわんほわんほわん) よし、かわいいのを買おう。 (うむ、とラドグリース嬢に決意の頷き)
ですよね。 露出は…露出……、…ヘソは出せる。 (サムズアップ) 大人っぽさは…大人っぽさは…うん、その、ね、うん。 (フフ……遠い目) ちなみに僕もクリスタルが扱えます。 (キョウ氏への謎の対抗心)
(08/17-22:41:46)
アンナ > ラドグリースちゃんとのハグも望みだよお♡ありがと~~~~♡心が温かくなりました………♡次は水着でハグしようね~~~♡ (08/17-22:41:03)
XIラドグリース > (ゴワゴワ耐熱ワンピースボディでアンナを包み込み…)そっか、アンナはキョウという人物とのハグが望みなんだ。ま…これは、友ハグだから大丈夫だろう。(終えて。) (08/17-22:39:05)
アンナ > は、はわ~~~~~~!?キョウちゃん、ごめんね!これは浮気じゃないから~~~~!本気だから~~~~~><。。。(などと言いながら、ラドグリースの胸に飛び込む。)ぎゅ~~~~♡ (08/17-22:36:04)
アンナ > ベイヴィルちゃんは実用的なデザインが好きなんだね~~~~!?ちょっと女子で海遊びするには男前すぎるかも~~~~!?ベイヴィルちゃんは露出度控え目が好きそう?スカートとか、ショートパンツの水着とか良さそう……♡パレオはちょっとエレガントすぎる?(腰に巻くロングスカートみたいなの~~と一つ手に取って見せる。) (08/17-22:35:11)
XIラドグリース > ウエットスーツというやつは、この間の冒険で選んだな…。水着選びは今日にとっておきたかったから…というのもあった。せっかくだから、今日は「水着」で考えたい。 (08/17-22:34:00)
ベイヴィル > Ms.ラドグリース嬢のイケメン力……!! (勝てない…! 僕の紳士力では勝てそうにない……!) (08/17-22:33:27)
XIラドグリース > (ベイヴィルとのハグが終わると、アンナへも胸を開いて)来いよアンナ。ボールのほうが抱き心地良いのかもしれないが…。 (08/17-22:32:21)
アンナ > はわ~~~♡アンナもラドグリースちゃんもベイヴィルちゃんも好きだよ~~~♡(にこにこする。)でもでも、そうかも~~~♡これは友愛的な感じ……♡ (08/17-22:31:37)
ベイヴィル > うーん……それは確かに僕も言語化し辛いんだけれど…親愛の情が形になったと言っても指し支えはない…と…思う……。 (ぎゅむぎゅむ) (堪能したので満足)
いやあ僕はピンク色の事情に関しては縁遠いものでして……。 (遠い目をしながら明後日を眺めた。 見つかるかな?) 過激すぎない!? (もう裸じゃないかなあ!?)
…こう、…なんだ…こう、この……。 (好きとは? エアろくろを回しながら) …ウェットスーツとか?? (これ浜辺で遊ぶっていうより海底に向かうヤツだな……)
(08/17-22:31:15)
アンナ > シュノーケルと合う水着~~~~……難易度高い~~~~!?!?スポーティーな感じなら不自然にならなさそうだけど、余りに肌見せが無いデザインだと海女さんみたいになっちゃいそう~~~♡(先ほどベイヴィルが見ていた競技用水着的なものを見て行きながら……) (08/17-22:29:25)
XIラドグリース > 好きな人か…ベイヴィルもアンナも、私は好きだが…そういう事ではない雰囲気は…感じられる。 (08/17-22:27:39)
XIラドグリース > ガスマスクでは海に入れないから、シュノーケルマスクも一緒に買うつもりだ。そのマスクに合う水着なら…。(ゴワゴワの耐熱ワンピースボディで包み込むベイヴィル。)これが、ベイヴィルの言う「親愛」の形なのかもしれない、と…ちょっとおもった。 (08/17-22:26:30)
アンナ > きゃ~~~~~♡(ハグの邪魔にならない位置で、売り物のビーチボールをハグする。) (08/17-22:25:55)
アンナ > アンナはキョウちゃんのハートを射止めたいの~~~♡「アンナたまらん愛してる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ってなるような瞬殺水着を探します~~~♡やっぱ三角ビキニみたいなのかな~~……♡ (08/17-22:25:22)
ベイヴィル > それは勿論。 (ハグします。 ぎゅむぎゅむ) (08/17-22:24:15)
アンナ > きゃ~~~~♡きゃ~~~~~~~~♡(両腕を広げるラドグリースにきゃーきゃーする。) (08/17-22:24:02)
アンナ > って、戦うのは波とじゃなくって…………………(言語化する為に考える。)…………………好きな人とかな………………♡好きな人を瞬殺できるような可愛い水着を探す女子は少なくないはず~~~♡お二人の好きな人ってどんな人~~~?ま、まさか、お互いみたいな………!?アンナとベイヴィルちゃんはお友達で、ラドグリースちゃんとベイヴィルちゃんは~~~きゃ~~~~~!可愛いって真顔で言ってる~~~~!? (08/17-22:23:22)
XIラドグリース > なにか…自制している雰囲気だっから触れなかったが…(アンナが触れたなら)私は困らない(両腕広げて胸を開けるハグを迎える構え)来いよベイヴィル。 (08/17-22:23:14)
ベイヴィル > そう…可愛らしさ……。 そう、戦闘服……。 戦闘…戦闘……。 (ぬゥーン…) こう、海辺でどれだけ魅力を見せる事が出来るのか…、……そういう…戦…闘……?? (或いは殿方のハートを射止める的な……?) えっ、二人にはハートを射止めたい殿方が!?
Ms.ラドグリースは可愛らしいんだよ。 (真面目顔で言う) いや、本当に助かるよ。 僕はこういった衣装のセレクトには自信がないから…サポートしてくれる人がいると本当に助かるよ。 フフ、友達…か。 Ms.ラドグリースの気持ちがまた……可愛らしい……。 (Ms.ラドグリースかわいい委員会の者です。 入りませんか?)
(08/17-22:22:28)
アンナ > 可愛いは大事~~~♡可愛いは正義って言う言葉があるぐらいに、可愛いって強いから~~~~♡でもでも、その前にお二人の好みも大事だよねえ♡ベイヴィルちゃんとラドグリースちゃんは、どういう水着とか、どういう服装が好きなんだろ~~~♡ (08/17-22:18:46)
XIラドグリース > なに…戦闘服…なのか?(アンナを見…水着たちを振り返る。)波との戦いに備えた…? (08/17-22:15:51)
XIラドグリース > 可愛らしさ…(フリルやレース飾りを流し見し)かぁ…。(2人の挨拶を横目に)そうそう、2人はあまり知らない間柄らしいが、今日とのちの海遊びで友達になってくれたら…嬉しい。 (08/17-22:15:15)
アンナ > はわ~~~~!?抱きしめかねないとは~~~~!?(ベイヴィルとラドグリースを見比べる。)な、なになに~~~~!?ラブの予感~~~~!?!あっ、ベイヴィルちゃん、アンナはアンナです~~~♡水着選び、良いアドバイスができるか分からないけれど頑張るねえ!改めてよろしくお願いします………♡ (08/17-22:13:15)
アンナ > 水着と下着の違いって、気持ちだけの問題な気がするもんねえ♡見た目的には……♡(納得と言わんばかりに頷く。)何よりどちらも女の子の戦闘服♡的な要素も一緒だし~~~♡そう、水着は戦闘服なんだよお!ラドグリースちゃん♡ (08/17-22:11:53)
ベイヴィル > フフ……。 今の僕は邂逅一番で速攻にMs.ラドグリースを抱き締めかねないので自重しておきました……。 (すごいね、お手紙パワー)
やあ二人共。 お誘いありがとう、Ms.アンナもありがとう。 …そういえば、Ms.アンナは冒険の先でしか会った事がなかったね。 僕はベイヴィル、お見知り置きを、Ms.アンナ。 (礼を送りつつ、も)
いや、聞いた話によると…そこに可愛らしさ等も要求される…らしい……。 (水着セレクトが分からない)
(08/17-22:11:08)
XIラドグリース > いや、私はまだ…。何がスタンダードなのかも分からない。それに…下着が並んでるみたいな印象を受ける…。この布面積の少なさが、水の抵抗を最小限に抑えるのだ…とこの間教わったが…。(水着コーナーに立ち尽くしながら。) (08/17-22:09:41)
アンナ > はわ~~~~♡お待たせ~~~~~♡(手を振りながら駆けて来る娘。)もう二人とも選んでいたんだねえ♡気合ばっちり~~……♡ (08/17-22:07:09)
XIラドグリース > (悩ましげな気配に店内を振り返る。)!(入店。)来ていたのか…!しかも、すでに選びに行っている。(涼しい店内には魔力的なものが感じられる。魔法具などで涼を提供しているのか…。) (08/17-22:06:27)
ご案内:「季節の衣類店「ウォルモンド」」にアンナさんが現れました。 (08/17-22:06:01)
ベイヴィル > (そう、確かに夏は海で遊ぶ事が実に涼やかで良い、と言う話である。 が、しかし。 己にファッションのセンスがあるかと言えば…実に無いのである) (ぬーん) (なんぞと唸りながら競泳水着のコーナーを眺めながら) …これが一番合う気がするんだよなあ……。 (ファッションセンス☓) (08/17-22:02:41)
XIラドグリース > (いつものガスマスクに耐熱ワンピースな格好。店の脇に佇む。) (08/17-21:59:49)
XIラドグリース > (ベイヴィルとの会話で、夏は海遊びをするものと知り、他所で海遊びには水着を着ると知る。そこで、水着を揃えるため…この日、季節毎の衣類が取り扱われる店舗に来ていた。水着選びのアドバイザー兼ともに購入し、遊びに行く仲間としてアンナにも声をかけている。) (08/17-21:58:49)
ご案内:「季節の衣類店「ウォルモンド」」にベイヴィルさんが現れました。 (08/17-21:57:50)
ご案内:「季節の衣類店「ウォルモンド」」にXIラドグリースさんが現れました。 (08/17-21:56:13)
ご案内:「海の家」から清実さんが去りました。 (08/11-02:08:30)
清実 > Yes、肝臓スワップ、ゴーゴーゴー!(されなかったにしても、清実は騒ぎ続けていた。食事も酒も楽しんで、送られたりしながら清実は今日の酒宴の記憶が消し飛んだのだ。ただし、酒を飲んだことは分かった。翌朝の二日酔いで真っ青になってトイレに駆け込んだからだ…たまにはこんな日もあっていいはずだ) (08/11-02:08:22)
ご案内:「海の家」からヒューさんが去りました。 (08/11-02:08:13)
ヒュー > よしよし。……みんな幸せになればいいのにね。本当に。(清実の頭をなで、そんなことを洩らしてから、今度は水を飲む。水を飲んで帰る頃には多少はマシになっているだろうか。ただ、始終楽し気だったのは間違いない――) (08/11-02:08:10)
ご案内:「海の家」からVさんが去りました。 (08/11-02:06:46)
V > (マリ嬢の二度見を視ると、手前の胸を親指で指し。) アイ アム フジミ (なんて口遊んで。其れからも残りの魚をつまみつつ。酒も追加注文するのであれば、酒比べの反省からか其れもまた適した速度で飲んでいたことであろ――… 別れの際は、愉しかったぜ、と何時もの調子を取り戻して、帰る筈だ。) (08/11-02:06:37)
ヒュー > (お茶漬けまで用意を――!そんなエリママに甘えきって、茶漬けもいただいた。とっても美味しかったです!!!) (08/11-02:06:29)
清実 > アルコール・イズ・パゥワァ!(信じれは奇跡は起きるがそれは無理だ)花穏に惹かれてからああいうのに弱いんだよなぁ。そうか、じゃあ俺ぁ幸せになる(拳を突き上げながら撫でられていた) (08/11-02:06:22)
ご案内:「海の家」からエリクシルさんが去りました。 (08/11-02:05:52)
ヒュー > ……うん?うん。じゃあ、二回目はナシ?(マリにも叱られて、飲み比べ二回戦目はなくなった。さらに水をぶっかけられれば、その一瞬は目が醒めたが、結局、けらけら笑って酔っぱらったままに。素面のマリが一番、迷惑をこうむったのは間違いない……) (08/11-02:05:51)
エリクシル > (無茶を言われても叶えようとしてしまう結果、お茶漬けまでお米を用意して来て準備する姿があるのだった――! 世話焼きモード全開!) (08/11-02:05:49)
ご案内:「海の家」からマリさんが去りました。 (08/11-02:05:31)
マリ > どういうこと??? 分かるな分かるな!えぇいもう、酔っ払いどもが!! (最終的にはキレたJKが冷たいお水を酔っ払いたちにぶっかけたかもしれないし、ぶっかけなかったかもしれない)(わいわいやいのやいのと時は過ぎ) (08/11-02:05:14)
エリクシル > 肝臓スワップ! 肝臓スワップか! (世話焼きブレーキが解除されてしまって何でもお世話したがるドラゴンになってしまっている! / そんなひと時の過ごし方であった――お先に失礼! お相手感謝!) (08/11-02:04:45)
ヒュー > 美味しい魚も食べたい!魚をさ、白いご飯に乗せて、出汁かけて食べる茶漬けも美味しいよねえ。(酔っ払いの話に脈絡はない。エリクシルの言葉に触発されたように告げ、世話を焼いてもらえるなら、どこまでも焼いてもらう酒クズの酔っ払い。Vがエリクシルに送ってもらうとなれば、一緒に便乗して送ってもらおうとするほどに世話を焼いてもらうことに……) (08/11-02:04:19)
マリ > もー!ヒューさんものっからないの! (頬を膨らませてぷんすこしてたらエリクシルがエリクシルママと化していた…!酔っ払ってるの?世話焼きのタガが外れちゃったの?)(俺の体が木っ端に、あたりでVを二度見したりしつ) (08/11-02:03:41)
V > 酒宴って…どうしてもカオスになるよなァ…。(それからは酔っ払いドラゴンの世話焼きモードに、) マ、ママ……。(そう呟いてしまうほどに、エリクシルのママみを儘に味わい乍ら、世話を焼かれることになっていた…。) (08/11-02:03:07)
エリクシル > (世話焼きドラゴン――) ウ……あれは、うっかりブレスを吐き出せなくなっちゃったのが凄く痛かった……。 (あれだけ弱った姿……弱らせた張本人だ! ブレス逆流爆発からもう一年……。) (夏毛モフ……。) モフは、擬態しづらい? じゃあ、モフを遠慮なく楽しんでね、V? (お節介にモフ提供が含まれた。 よしよしモフモフ……。) ウン、食べましょう、食べましょう! (お母さん? 帰りはしっかりVとヒューを送ったとも、これだけ酔ってるわりにちゃんと動けるんだな。 以前の酒飲み過ぎに比べてパワーアップした。) (08/11-02:03:03)
清実 > おいおい、それを俺に言わせるとはマリもなかなか駆け引き上手になったな?(何いってんだ)分かった、エリクシル!肝臓交換すんぞ!あれだ、あのパンのヒーローみてぇに肝臓ここに投げてスポンと入れ替えるぐらい、エリクシルになら出来るだろ!?(新しい顔じゃないのだ、出来るはずない) (08/11-02:02:53)
ヒュー > 任せろ。酒さえあれば、大概のことはなんとかなる。(サムズアップ。※なりません)線の細い子かあ……そうね。出会いをオッサンも祈ってる!きよみんは、こんなにイイコだから幸せになれるって、アタイ信じてる!(オカマが清実の頭をなでなでしまくる図) (08/11-02:01:51)
V > 確かに…竜との闘いで誰かさんの腹の爆発に巻き込まれて俺の体が木っ端になる以外で、俺が弱った姿をエリクシルの前で見せたこともねェもんな…。(あれもあれでもう1年前のことだったか…時間の流れは速ェな。)(夏毛でもふんわりしているエリクシルの毛に囲まれる。普通に気持ちいい…) ……やっぱりモフは凄ェ…モフは…擬態するにしても難しい代物だしな…。純正モフは凄ェ… (意味を分からぬことを呟くと。) 御前の事だよ、エリクシル…。でもま、も一寸だけ落ち着いてから魚を食うわ。未だ残ってるし、タマウオを丸々一匹、エリクシルの口にぶち込むって目標がなされてねェからな! (でも、其れでも帰りは送ってもらったろうか…ヒュー共々。) (08/11-02:00:10)
エリクシル > ぬう、じゃあ分割払いでも良い! (今返せないと言ったら借りの分割払いになった! どういうことだ? よしよしもこもこもふもふ……。) 美味しい魚も、食べよう! (魚を食べる気は一杯ある!) (すっかりほわほわ酔っ払いドラゴンになってしまっているが、以降はなんだかやたらとVに対して、「どのお魚を食べたい?」だとか「お醤油は足りてる?」だとか「お水を飲む?」などの極端な世話焼きモードに入ってしまった。) (なおヒューや清実に対しても、「お酒を注ごうか?」とか「肝臓は足りてる?」などのお節介ドラゴンになってしまった!) (08/11-01:59:45)
マリ > エリクシルさんが理性ある?だけまだマシ…? (落ち着こうとしてるのにほっとする。もふもふされてるVを羨ましそうに見てなんか…ないんだからね!) あれ以上の鮮度ってナニ!? (そもそもラブシーンの鮮度ってなに???) 清君はもうだめ! それ以上飲みたいなら肝臓取り換えてもらって! (08/11-01:58:51)
清実 > まったくだぜ…酔っ払ってる間はいい気分だしよ。当たり前だろ、旨い酒教えてくれたのは兄貴じゃねぇか!(肩を組んでしまった。最早酔っ払いブラザーズならぬ、酒クズ兄弟かもしれない)おぅ、生先短かろうとも幸せになってやるよ。あぁ…線の細い可愛い子と出会えりゃいいなぁ(清実も謎理論に同意していた。深々と頷いては空を見上げた) (08/11-01:58:34)
ヒュー > まだ飲みたい。(マリの言葉に、コクコクと頷いた)え、酒樽が!?(思わずVの指さす方向を見て席から腰を浮かしかけるも、清実が追加なんて言い始めると、すとん、と咳に腰を下ろした)よし、二回戦目ね。(まだ飲むのか) (08/11-01:57:45)
清実 > ないなら追加しようぜ、飲み比べ二回戦目だ(まだ飲むのか) (08/11-01:55:56)
V > 此の醜態(?)以上に返せるものが俺にあるわけないだろいい加減にしろ (仮を返せと云いながらゆさゆさする姿…お母さん…(?)) ヒューもヒューで酒飲みすぎてイってンなァ!! あっ、あそこに酒樽が飛んでるぜ、行ってきな!!!!(「あっ、UFO!」のノリで虚空を指さす。もちろん、酒樽が飛んでるわけがない。) (08/11-01:55:15)
ヒュー > 酒は……イイネ。人類が産み出した、最高の発明だョ。こうして、最初は斜に構えていたきよみんですら、今は俺の弟に――!!(肩ぽんぽんされ返されて、肩を組み始めようとすらする)まあ!甲斐性のある男にきよみんがなるなんて……、きよみん、幸せになれ。なって!なりなさい!!幸せになるのョ!!!!(酔っ払い謎理論が脳内に展開され、オカマになる) (08/11-01:54:51)
清実 > なんだよ、もっと鮮度が高くねぇと駄目か(清実は唇を尖らせた。違うそうじゃないのだ)情緒の一つや二つ俺だって崩れるぜ?(親指を立てて笑っているがまったく大丈夫ではないのだ) (08/11-01:54:46)
マリ > 適量って大事なんだなって学びました (頷く)(仲良く楽しそうにしている間は強硬策はしまっとくけども) まだ飲むんですか!? (底無しかな?) (08/11-01:54:08)
エリクシル > そう? そうかも? Vがこんなにぐったりしてるのを見るの、滅多にないもの! (全身をわしゃもふ……柔らかもっふり長毛がVを包み込んでるせいで、お布団が意識を持ったみたいになっている! わちゃわちゃもふ……。) 誰が酒ヤクザだ! 大丈夫、大丈夫! ひとまず、落ち着いたらご飯を食べて回復しよう! それか、おうちまで送る? (ふんす、ふんす! 鼻息! 酔っててもぐったりしているヒトを見たら介抱(?)して家に送ろうとするらしい。) (08/11-01:54:08)
ヒュー > マリちゃんも、これで良く学びマシタネ?お酒は怖い飲み物デス。でも、楽しい飲み物デス。酒さえあれば、辛いことだって乗り切れるのョ。(話しながら)お酒、もうないー?(欲しがる。樽は全部空になってしまっただろうか……) (08/11-01:51:45)
マリ > そうじゃない (此方も真顔) 情緒ぉ! (しんみりしてたとおもったら酔っ払いブラザーズ結成しとるし撫でられてるし) ツッコミが追いつかない!! (08/11-01:51:01)
V > 此の俺がエリクシルに撫でられる図…なんて数年の付き合いで初めてじゃねェか???何気に。 (エリクシルに全身をわしゃられる。ドラゴニックな毛に包まれて、何気に心地いい…。エリクシルとヒューに囲まれてわちゃわちゃされている…。) だめだ!助けを求めたエリクシルも酒ヤクザと化してる!!!噺が通じねェや!!!!!!!!!11 (※そうさせた元凶) (08/11-01:50:17)
清実 > おう、兄弟だ!末永くよろしくな兄貴!(こちらも肩をポンポン仕返して酔っ払いブラザーズが爆誕してしまうのだ)任せとけ、その時はがっつり稼いで甲斐性のある男になってやるぜ(されるがまま撫でられていた。普段とは大違いだ) (08/11-01:49:53)
ヒュー > 海水を飲ませられたら、さすがの俺ちゃんでも死ぬ。(けらけらと笑ってドラゴンポンプを結局、遠慮することに。わしわしなでなで。エリクシルと一緒に撫でては)ヴィーたん、ヴィーたん。なんで、助けを求めるの???おかしくなぁい?(おかしいのはコイツの頭だった) (08/11-01:49:16)
マリ > おいでません! (ぶぶーて腕をバッテン) (08/11-01:48:34)
エリクシル > はっ! そうか、借りを……返して貰うぞ! V! 返して! (わしゃわしゃゆさゆさ、わしゃわしゃゆさゆさ、借りを取り立てしたいのか燃え尽きたVをよしよししたいのか、どっちだ!) (08/11-01:48:30)
清実 > 新鮮でいいじゃねぇか(そうじゃないのだ、真顔)爛れてるわけねぇだろ?花穏以外に気を向けることもなかったんだしよ…炉縁だってよ、俺がちゃんと踏ん切りがついてりゃ…なぁ(しんみりしていた。情緒がひどいのだ) (08/11-01:47:55)
マリ > 酔っ払いこえぇ…… (わちゃわちゃしてたりヤクザだったりするのを見て、心底しみじみ呟いた。タマウオもぐ…うまい…) (08/11-01:47:23)
ヒュー > ………、マリちゃんも……、おいでよ!酔っ払いの森へ!!(両手を広げて招く。一人取り残されているように見えたから……) (08/11-01:47:04)
清実 > 誰がヤクザだ。おう、エリクシル、さっきの丸呑みの借りをきっちり返しとけ(指差す手はまだ震えているのだ。借りとはなんだ) (08/11-01:46:23)
ヒュー > デショデショ?酔っ払いは……イイ。(しみじみ)酔っ払いは、みんな兄弟になれる。だから、お前さんも俺の兄弟だ、きよみん!(清実の肩をぽんぽんする。酒ヤクザな兄弟がここに完成――するか!?)よーしよしよし。じゃあ、その日まで俺は待つからな。ラーメン屋になって、しっかり稼げョ。(清実の頭をなでなでしようと) (08/11-01:46:03)
マリ > ナマですけど!? (映像でも紙媒体でもない、リアルなやつだよ!) 清君ってけっこう爛れてる…? (もしや…ラブシーンに慣れている…?)(ざわ…ざわ…) 豪遊してんなぁ… (ベガス…) (08/11-01:45:03)
エリクシル > ヒューに口移しか! 良いね! あ、でもお酒がもう無い……。 (樽の中身……!) お水か海水しかないな、ぬう……! (ぬう? ドラゴンポンプをまともに喰らったら――Vなら耐えられそう。) (Vのことを労わるようにわしわしなでなで、ヒューと一緒になでこなでこ……。) 大丈夫? V? すっごい、へちゃってなってるぞ。 任せて! 助ける! (胸を張る! 胸を張りながら、燃え尽きてるVをよしよしわちゃわちゃ……わちゃちゃ!) (この竜人が突然竜化しないかだけが心配である。) (08/11-01:44:58)
V > 一寸待て、酒ヤクザ(清実、ヒュー)が二人も居るンですけどォ?! 助けて!エリクシル! (酒に飲まれて普段なら絶対に云わないセリフを吐く。) (08/11-01:43:54)
清実 > ツッコミ役は今日は定休日だ、ベガスに行ってんだよ(何処にいったんだ友よ) (08/11-01:43:30)
ヒュー > エリーちゃん、ヴィーたんなでなでするなら、オッサンも混ぜてー。(そしていじめられっ子に好き放題されているいじめっ子をさらに好き放題しようとする図が完成する……か?) (08/11-01:43:27)
V > 流石にエリクシルの口移しはされた方が死にそうだなァ…(こなみ。) わー、わー、(IQががっつり下がっている。エリクシルにだっこされて、もみくちゃにされる真っ白に燃え尽きているVの図。いじめられっ子に好き放題去れるいじめっ子の図???) (08/11-01:42:40)
清実 > ラブシーン…ラブシーンつったって、ドラマだ漫画だでよく見るだろ?(男性同士で酒を口移しキスとかドラマや漫画であるほうがレアなことは忘れていた)そうかぁ?普通に見てられるだろ、ここむしろもっとやれっていうところだと思ったが(分かってなさそうに首を傾げた) (08/11-01:42:38)
マリ > え゛ッ!?!? (信じられないものを見る目をヒューに。次いで、Vを見る。エリクシルも見る) (08/11-01:42:00)
マリ > 清君はいい加減目を覚ましてもろてぇ!? 清君はツッコミ役でしょ!?あたしを一人にしないで!? (08/11-01:41:28)
ヒュー > え。エリーちゃんも口移ししたいの?しょうがにゃいにゃあ……、じゃあ、オッサンだったらイイョー。(ドラゴンポンプを味わう気か――。エリクシルへと両手を広げる酔っ払い。この時点でセクハラです) (08/11-01:40:51)
清実 > ふはっ、流石ヒューだ…俺には思いつかねぇ案だぜ!(清実も正気に戻ったらどれほどろくでなし発言だったか気づきそうだが、今は勢いで気付いていないのだ)おう、忘れねぇとも!その時はヒューから金を巻き上げたって自慢してやるぜ(払わせたとトロフィーにするのだ。何を言っているのだ…) (08/11-01:40:26)
マリ > (そこ、放心するんだ……って、きちんとチェックはしてるけども!) 恋バナっていうかあれはもうなんかもはや…なんかじゃん!!ラブシーンじゃん!! (普通の触れ合うキスくらいなら両親で見慣れているけれども、他人の、しかも口移しとなれば慌てふためくしかない。なくない?) なんでヘーキなの…? (08/11-01:39:59)
ヒュー > (ぷは、と飲み干させれば、きちんと零してないことも確認。よーしよしよし。Vの頭をなでなで)俺に勝ったんだろ?もう一杯、いこうや。なァ、兄弟。(まだ飲ませる気だ。下手したら、その内、酒樽割って、酒の中にVの頭を押し付けかねない) (08/11-01:39:19)
エリクシル > な、なんかVが! ヤバいな! Vー! よしよし、よしよし……。 (項垂れたVを見るとワッ! となった様子、ついさっきまでマリからお水を貰ってたのに、Vのことを両手で抱っこするように、わしゃわしゃよしよししに行く! わやややや。) (08/11-01:38:58)
清実 > 何してるんだよ恋バナモンスター?恋バナの最前線のお熱いシーンだぞ、目に焼き付けるところだろ?(カラカラ、清実は笑っていた。相変わらず見ているのだ)K,O! (08/11-01:38:14)
エリクシル > 強烈な飲ませ方……! 楽しそう……! 私も出来るかな……。 (楽しそう? ドラゴンポンプはさすがに出力が凄そう。) (08/11-01:38:00)
V > (項垂れ…) 酒ってやべェな…………………普段なら絶対にしねェだろってこともさせてみせる………。(遺言。燃え尽きたぜ、真ッ白にな…。) (08/11-01:37:40)
ヒュー > そりゃ、どんだけ飲んで暮らしてきたと思ってんのョ。9年間、飲み続けてきたからね!!酔っ払いでいたいからね!!(謎の言葉を清実に返しつつ。酔っても吐けばリセット案を勧める。正気に返ればきっとわかる。どんだけ、このロクデナシがロクデナシかということが――!)よし、その言葉、忘れンなョ?きよみんがラーメン屋を始めたら、俺は奢られに行く。そして、その味が中毒的に美味かったら、それ以降は金を払ってやンよ。(チンピラかな?偉そうな物言いで言い放つ酔っ払い) (08/11-01:37:17)
清実 > おいおい、世界の為に粉骨砕身して戦った奴のどこがヤクザだよ?(近づいていく様子を見ていた) (08/11-01:37:08)
V > (胸倉をガッッと掴まれて口移しでビールを飲まされる。まさかの口移し、で。) ――?!?! (流石に吃驚して、喉からごぼごぼ云わせ乍らに飲み下していく…しかねェ!! 味わう余裕もなく、すべてが終われば放心状態のVが力なく座っているだけだった…。)  (08/11-01:36:08)
エリクシル > もっと沢山水を飲むなら、竜の姿の方が効率的だな……。 (ぽやぽや……竜になってお水を一杯飲む気なのか! ドラゴン!) やった、お水! (お水を貰うとご機嫌! もはや酔い醒ましというより、水が美味しいので気に入っている……?) (08/11-01:35:38)
マリ > お水ならお任せ…あの…して…ええと…! (あれ?照れてるの自分だけ……?) (08/11-01:34:20)
マリ > (なでなでしてる場合じゃなぁい!そうじゃなくても一回だけぽす、ってするのみに留めるのだけど) エッ普通に見るの!? (むしろ囃し立ててる清実を見てビビるJK) (08/11-01:33:42)
V > 清実がヤクザ化してるわ。やべェ~…(なんて云ってる脇で。ヒューがジョッキに酒を注いでいるかと想えば。) …ァ"?(何かずかずかとこちらに近づいてきて―― ) (08/11-01:33:32)
ヒュー > (ロクデナシに戻れない。それに、うー……と酔っているゆえの唸りか、否定したい唸りか解らぬ唸りあげる。その頭をなでなでされても、払うことも出来ない) (08/11-01:32:23)
清実 > ふはっ、明日になったらそのセリフをそっくりそのままお返ししてやるよ(明日もやるのだろうか。清実は口移しビールを目の当たりにすると、口笛を鳴らした。全くためらうこと無く見ていた) (08/11-01:32:14)
エリクシル > お水! ありがとう! (こっちにある! とお水に惹かれて舌をぺろりとさせる白竜人、お水のジョッキを貰うとがぶごぶ……! お腹からたぽたぽ音が鳴るくらいの勢いで飲んでる!) ぷふ! ン、ヒューは……Vに飲ませに行ってるのか! (なんてやいやい言っちゃうドラゴン!) (08/11-01:32:05)
マリ > ッ!?!? (エリクシルにジョッキを差し出してたらなんか、なん、な…) わぁー! (手で顔を覆う。指の隙間から見てる) (08/11-01:31:13)
V > (マリ嬢の視線を受けると、頷いた。どうぞ、遠慮なく――… 許諾の意) (08/11-01:31:08)
清実 > そうかぁ?あぁ…呑み放題か、そいつはいいな…全部楽しめちまうな…?(清実は少しずつアルコールが落ち着いていた。だからあっているのだろうかと疑問に思うのだが、確信を得られないのだ。首を傾げていた)当たり前だ、俺のラーメンの知識を全てぶち込んだ一杯だ。おぅ、身を固める時にはな…!(任せろと清実は親指を立てた) (08/11-01:30:28)
マリ > お水コッチにありますよ!!! (はい!て新しいお水ジョッキを出す。酔っ払って海水浴ダメゼッタイ!) (08/11-01:30:22)
ヒュー > ………。(Vが勝利の美酒に酔いしれている。むくっと起き上がると、樽からジョッキにビールを注ぎ――、Vの傍に行き――、ジョッキの中身を一気に口に流し――、『留め』――、Vの胸倉を掴むと、口移しでVへとビールを流し込む!!)(Q:何故こんなことをするのですか? A:ただただ負けた腹いせです) (08/11-01:30:13)
エリクシル > お酒……お酒は気をつけないとな……お水をもっと飲まないと……。 (視線がゆらり、ゆらり――海の方を見てる。) (08/11-01:29:09)
V > (もうちょっと数値が下なら13杯目も狙えたな…なんてのは兎も角。一気に飲み干して――だん、とジョッキを打ち付け。背もたれに仰々しく体重を預けるわ、足を組むわで勝者のポーズ。) 俺の勝ちィ。なんで負けたか明日までに考えておけよ。(??) さァて、リザルト…1位は12杯の俺、2位は同列で11杯のヒューとエリクシル、4位は9杯の清実って形だな。 (08/11-01:29:03)
マリ > お酒ってこわいな、って、あたしはおもいました (こなみかん) (08/11-01:27:34)
ヒュー > あんがと……(お水がマリからもらえれば、手を伸ばして、顎をテーブルに乗せたまま水を器用に啜る。飲み潰れたことがあるゆえの、特技)ダサくないよ!?吐いてスッキリして、さらに飲むんダヨ!?実質、呑み放題ダヨ!!??(違う。決して、こんな酒クズになってはダメだ!と酔った思考でも清実は思うハズだ!思って!)おー、いいねえ。9年間、奢られ続けて生きてきた俺が金を払ってでも食いたくなるようなラーメンを作ってくれるんだ?しかも、ヤク並の依存性があるのを。それは是非とも食べたいから……作って♡(お願い♡) (08/11-01:27:26)
マリ > あぁ~イヤかー。イヤならしょうがないですねぇ。でもロクデナシにも戻れないのも仕方ないですよねぇ? (眉を下げて苦笑い。旋毛をじーっと見つめて、ぽす、て一度だけ撫で…たい…!ゆるされるか!?)(Vを見つつ…) (08/11-01:26:27)
清実 > なんだかんだヒューも飲むじゃねぇか(よっぱらい拍手)そりゃな、ラーメンに限っちゃ大層なこといえるぜ?色んなモン食い続けてきたわけだしよ?(勿論と頷いたところで、弱気が見えたので勢いゆく指さした)何弱気になってんだ、今勝てば勝ちだろうが、飲め!(真面目イズ何処) (08/11-01:24:35)
V > 清実は酔うとヤクザ化するンだなァ?! (11杯目でも此ンな有様なのに、倍は――うん!) エリクシルも、最後まで残っていたヒューがダウンしたか、くはは…!これで俺の勝ちだなァ?! (勝利の美酒を味わう。12杯目!!) [Dice<20> 4=4] (08/11-01:24:28)
エリクシル > だよね! そして、Vより多くのクジラを呑めることも、同時に証明できる! (なおエリクシルの方の許容量を超えたら!) Vは、酒比べ、強いなあ……凄いぞ、さすがだぞ、V……! 一回負けても、また勝った! Vの優勝! 大勝利! (機嫌が良過ぎない?) (08/11-01:24:26)
ヒュー > ………、ヤダ。(突っ伏したまま、マリに言う。知ってもらうの、ヤダ) (08/11-01:23:24)
V > 成程…?賢いなァ。クジラを丸呑みした俺を食ったら、実質クジラも俺も食ったことになるってこと。(一周回って納得しつつある。食欲の眸でみられる傍ら、呑気に頷いていた…) 嗚呼、いけるとも…酒比べに関しちゃア、負ける気がしねェ…厭、一回だけヒューに負けたわ…。(威勢の善いと思いきや、一気にしゅん…となる。) (08/11-01:22:52)
エリクシル > おお、ヒューも飲んでる、飲んでる……! 私も呑んじゃおうかな……何呑もうかな……なんでも呑めちゃうな……! (ってワクワクしていたが、) ン、あーん……美味しい、美味しい……。 (マリに焼けた魚をもくもく食べさせて貰って、尻尾がブン、ブンと揺れてる! ドラゴンの手綱を上手く握っている……!) (08/11-01:22:32)
清実 > それは流石に…ダサくねぇか?飲んでリセットしたら飲んだ数までゼロだぜ?(理屈は不明だ。だが清実はそう思ったのだ)勿論奢ってやるよ、気をつけろよ、次からは金払ってでも食わねぇと落ち着かねぇ体にしてやるからな(ラーメンの話なのだろうか) (08/11-01:22:25)
マリ > お、決まった、かな? (突っ伏したヒューにもお水をおすすめしとこね) (08/11-01:22:16)
マリ > エリクシルさんがVさんを狙って…!? (は!てした。お水すすめたあとはちまちま焼けたお魚をあげようね。自分はアスパラを食べる) (08/11-01:21:18)
ヒュー > (11杯 113)(ハイ、ダウン!!ダン!とテーブルにジョッキを置くと共に、その場に突っ伏した) (08/11-01:20:56)
V > (11杯目、97) 清実の心意気が凄ェや! そうやって大層なことを云い張れる奴、俺ァ好きだぜ。 (手を叩いて喜ぶ。志が高ェポジティヴな奴が好きなのだ。) (08/11-01:20:15)
マリ > んもー! それはいいことだけど! (背中をさすさす) (08/11-01:20:10)
ヒュー > ………、(Vが11杯目も飲み切ったか…。自分は今、10杯で止まっている状態で――笑った)俺に勝とうとすんじゃねえよ。(告げて、11 杯目を一気の飲み干す!) [Dice<20> 17=17] (08/11-01:19:54)
清実 > おうどうしたV、飲み比べ言い出したんだからよ…俺の倍は飲まねぇとな?(クソ真面目はどこにいったのか、無茶なことを言っていた) (08/11-01:19:44)
ヒュー > きよみん、大丈夫ー?頭ぐらぐらするー?そういう時はねー、吐いてスッキリするのも一つの手ダヨ。あっちにトイレあるからねー。(いらん忠告をしながら、渡した手紙がしまわれれば、うんうん、と)是非、いつか使って!ラーメン屋になったら、一番目の客として奢られに行くから!!(もしかして:ただ飯を狙って弟子入りの手紙を書いてあげた ? しかも扱き使われるオプション付き。酔いから醒めた時に、手紙を確認しないと大変なことに――!) (08/11-01:18:25)
マリ > (ティン!) そんなヒューさんがVさんは気になり…やがて…!? (酔っ払いからおのろけを引き出そうと目論むJK―――!) (08/11-01:18:24)
エリクシル > おお、V、行けるね……! 行ける、行ける! (ほわほわ、もう全然責任感もなんもない! 限界を超えるまで行くというこの!) (08/11-01:18:20)
エリクシル > クジラを呑むVを呑んだら、実質クジラを呑んだことになる……? (Vを見てる……大丈夫か。 大丈夫じゃ無さそう。 ドラゴン!) ン! ありがとう、貰う! (貰えるものは何でも食べるし飲む、冷たいお水のジョッキをがぱーっ! とマリから貰った勢いで傾けて飲んじゃう……!) (08/11-01:17:53)
V > (10杯目 91)(流石に10杯ものビールを飲むと、さしもの手前でも「もう要らんわ」って成る。) まだ――イケ、る…ッッ。 (其ンな訴えと裏腹に11杯目、いく…ッ!) [Dice<20> 6=6] (08/11-01:17:21)
マリ > はい、エリクシルさん!お水!! (すかさず冷たいお水を注いだジョッキをすちゃ!) (08/11-01:17:01)
清実 > 死ぬかよ、俺ぁ不死身だ。アルターももういねぇんだ、殺せる奴もいねぇ(カラカラ、清実は可笑しそうに笑っていた。今なら箸が落ちても笑いそうだ。お水を進められれば、再び飲んでと少しずつアルコールが落ち着いていくのだ) (08/11-01:16:55)
V > 昔のヒューは…嗚呼、底知れなさが凄かったな。あまりに底知れない上に肝が据わっているもんだから、「どっかの賊の親玉か?」みたいな事を聴いたもんなァ…。(ジョッキを片手にうだうだうだ…アンコウのよなぷりっとした身を摘まむと、醤油を浸して食べる…旨ェ…。其れをつまみに10杯目を飲む。) [Dice<20> 2=2] (08/11-01:15:52)
マリ > みせてもらったケド!! アカンやつー! 起きて清君、寝たら死ぬぞー! (しなないけど!)(肩を軽くゆすってみる。酒飲みの介抱の仕方なぞ知らぬから、おろおろしながらお水を進めるくらいしかできない) (08/11-01:15:17)
清実 > 任せとけ…その時は食ったら二度と辞められねぇド中毒になるクソ美味い家系ラーメン食わせてやるよ…(アルコールに世界が回る清実は突っ伏したまま親指を立てた) (08/11-01:15:03)
エリクシル > (11杯で118! 圧倒的な限界突破ぶりである!) ンフウー……美味い……もっと食べたい……ラーメンも! (ここにはないラーメンまで、ラーメンの話を聞いているせいで食べたくなっている! なんでも全部食べたいドラゴンの誕生だ……!) (08/11-01:14:42)
V > 清実のラーメン屋、いずれ開いたら絶対に行きてェなァ。ラーメンのほうれん草にそこまで細かく云えるンだから、清実が作るラーメンはこだわり過ごそうだなァ…。(そして、絶対旨いものに仕上がりそう。これは将来に期待。) (08/11-01:13:43)
エリクシル > ウン! ギリギリかな、まだまだ入るかも、 (食には底なしだけど酒にはどうなるんだ?) (ちなみに私は現在、10杯飲んで98、酒方面は爆発寸前である。) 全部呑んだぞー! クジラも何頭だって呑んで見せよう……! (あー、なんてお口を開いてみせてたものだから、) んもごごご! (突然ビールをジョッキで流し込まれる! お腹周りが更にむくく……もはや食べたり飲んだりした分だけ膨れる状態!) (もちん、たぷんと腹回りが揺れている。) [Dice<20> 20=20] (08/11-01:13:37)
清実 > いやいや…いるだろ、さっきからシン君しっかりとか、清実しっかりするんだって言ってるぞ?マリだって、もう見た顔だろ?(清実は突っ伏したまま見ていたところを指さした。示したところにはなにもないのだ) (08/11-01:13:25)
マリ > 底が知れないより、知ってもらえてる方が安心しません? (複雑な男心を聞きながら、いよいよもってタマウオに手を伸ばし、しっかり味わって頂く。美味……) (08/11-01:12:40)
ヒュー > (10杯 96)(エリクシルの顎が広がり切った異次元な様子に、げらげら腹を抱えて笑い出し)さすがエリーちゃん!凄すぎる!!これは、確かにどこまで詰め込めるか、やりたくなるなあ……はい、あーん。(笑って、こちらも調子に乗り始める……!勝手にジョッキに注いだビールを、エリクシルの口に流し込もうと――!もちろん、エリクシルは断っていい) (08/11-01:12:27)
清実 > お、おぉ…(清実は半目しながらヒューを見ていた。言われるがまま手紙を受け取ると封筒の部分なのに表と裏とひっくり返しながら見ていた。よっぱらいの行動に意味はないのだ)ありがとよ、その時は使わせてもらうわ(清実は軽く頭を下げてから封筒をポーチにしまった。こき使われるなどと分かっていないのだ…!) (08/11-01:11:57)
V > (9杯目 89) おお。おおォ…。(人外の顎と云うべきか、がっつり開いた顎の奥に1メートル級の切り身が呑み込まれていく…!喉回りの膨らみがえらいことになっていつつも、ずるずると呑み込んでいけるンだから…。) くは、全部丸呑みできたか! 何時かはクジラを丸呑みする様を視てみてェなァ。(ぽっこりと膨らんだ腹が、其の折にはどうなるンだろうか、と興味が沸いて) (08/11-01:11:19)
マリ > エリクシルさんもギリギリくさいなぁ (口調がゆっくりになってきてるのに笑えばいいのか心配すればいいのか。氷水スタンバイしとくとして) 私はおいしい…? (08/11-01:10:12)
エリクシル > フッフーン! もちろんだとも、心配要らない、いくらでも行けちゃうもの……! (その気になればマグロをねじ込める、のか……! 私もさっき9杯目を飲んでから呑んでる間はカップが空いていたので、空いていないお腹にエールをもう一杯、ガブガブ飲んでしまう!) [Dice<20> 11=11] (08/11-01:09:46)
ヒュー > (甘えが見えるだの、なんだのとマリに言われると、また眉間にしわっしわっっ)………、やっぱり昔のロクデナシに戻りたいなあ。昔の方がもっと上手くやれてたと思うんだけども……。だって、ヴィーたんに俺、『底が知れない』ってビビられてたんだョ?おかしいなあ……(しきりとおかしいと繰り返しては、首をかしげて10杯目) [Dice<20> 8=8] (08/11-01:09:23)
マリ > き、清君!?しっかり!? (誰もいないとこミテルヨ!?) (08/11-01:09:00)
V > エリクシルなら余裕だろ!俺が釣ったマグロを丸々1尾、呑み込んでみせたエリクシルなら!(煽る煽る…!) って、清実がダウンか…記録は9杯目、かァ。これは越したい処だなァ。(云った後に9杯目のジョッキを飲み干す…!) [Dice<20> 8=8] (08/11-01:07:49)
清実 > おぉ…流石エリクシルだ、心配しなくてもいけちまうな!(巨大シイラ切り身の丸呑みを見ながら、清実は手を叩いた。酔っ払いの拍手だ、飲み込んだところでフラフラの手で親指を立てて掲げて、手が落ちた) (08/11-01:07:37)
マリ > (他のみんなは大丈夫なのか…エリクシルは大丈夫なのか!) ワ、ワァー…! (もご、もご、って飲み込まれていくシィラのたたき。おっきなくちに切り身の形にのびる喉。膨れるお腹。すごい迫力に思わずぽかんと口が半開き) (08/11-01:07:08)
エリクシル > だね、あの鳥の背中に乗っけて貰って……あっちこっち運んで貰って……。 (お願いすればわりとゆるゆる走ってくれるかもしれない、そこそこ賢い鳥っぽ!) なんで楽しいんだろう……私は、美味しい……。 (凄く大きいのを押し込まれて明らかに広がり膨らんでる竜人、ほんとに食べることについては身体能力からして恵まれている。) (08/11-01:07:02)
ヒュー > おお!きよみんが、ラーメン屋をやるのに乗り気だ!!よしよし、じゃあ、ええとね……(手首を回して紙とペンを取り出す。そこに何事かをカキカキ。さらに封筒も取り出して、封筒にカキカキ。手紙を入れて、封をしないそれを清実へと差し出し)弟子入りを本当に望むなら、封筒に描かれた場所にあるラーメン屋台のイワンさんにコレ渡して。俺から弟子入りさせてもらえるように、一筆添えておいたから!(なお、文面としては『イワたんへ この手紙を持って来た子を弟子にして、こき使っていーよー。その代わり、必ず、ラーメンの『いろは』を教えてあげてね♡ あと今度、また奢ってね♡♡♡ 貴方のヒューより』と書かれている。封筒にある地図は中層の屋台通りにある屋台の一つで) (08/11-01:06:59)
清実 > …花穏と炉縁がなんでそこにいるんだ(清実はどんよりとした目で明後日の方向を見た。これを泥酔状態というのだ)ありがとよ…(氷水を受け取ると、それを額に当ててから飲んでいく。アルコールよ立ち去るのだ) (08/11-01:05:58)
エリクシル > 良いぞ、良いぞ……! (生きがいなら仕方がないね……! ふすう、とお腹をさすりながら頷いてる! 安請け合いして良いのかドラゴン!) (08/11-01:05:25)
エリクシル > おつまみ……ウマそうな焼け具合……! あー、うもご。 (もごご。 表面だけ焼いた炙りでタタキな雰囲気のシィラの巨大切り身を口に遠慮なく押し込まれて、顎がもごぉ、と開いてる! ドラゴンの顎はここまで広がるのか、というくらいのしなやかさと伸縮性で、半畳くらいの大きさがある切り身を喉の形に合わせてやや丸めながら、あご、あごと牙を表面に喰い込ませて……呑んでいく……!) (喉周りがサッカーボールを余裕で通しそうなくらいに膨らんでいる……その塊がずずず、と喉奥に引き込まれて行って、胸が少し広がるほどになって――あの塊を腹の中に詰め込むと、ただでさえ多少突き出してた白いお腹が、モゴン! と一気に丸く突き出てしまった! モフモフが膨れてもちもちになっている。) ああ、美味しい……。 (尻尾がブンッ!) (08/11-01:04:53)
V > (8杯目 81) 砂漠の冒険は宝もあるわ文化にも触れれるわ、時に大暴れできるわってことかァ。……この場にいる奴らが愉しめたなら、確証もあるな。(ふむ、とエリクシルの言葉に頷きつつ。) 文化も気になるが…砂漠の夜空が俺が綺麗だと想えるのかどうか、試してみてェな。(夜空を視たい、ではなく試してみたい、と嘯く。) (08/11-01:04:01)
マリ > (そうこうしてたら清実がアカン状態になっている!) 語彙力が家出してらぁ。はい、冷たいお水 (ひえっひえの氷水を差し出さん) (08/11-01:03:35)
マリ > 背中に…乗せてもらいたぁい! (見るからに俊足そうだったハコビドリたち…どのくらいはやいんだろう。もすみを楽しむ余裕、あるかな?) 餌付けってなぜこんなにも楽しいんだろう…Vさんとは楽しみ方が違うけども! (すごい大きいのぶち込もうとしてるなぁ!?) (08/11-01:02:22)
清実 > (オーバーキル、9杯目で110だ)わかる、マジでわかる…。お、おぅ…頼むわ。なんかグラグラしてきた…(これ以上は飲めない) (08/11-01:01:13)
ヒュー > (1mの切り身をエリクシルに丸呑みさせようとしているVに、おー、と声をあげつつ)さあ、エリーちゃんはこの切り身も一口でイケるのか!!!!(実況し始める。わくわく)って、エリーちゃんを虐めるのが生き甲斐の一つ!?……そっか。それじゃあ、仕方ないネ……エリーちゃん。今後とも、ウチのヴィーをよろしくお願いいたします。(深々と頭を下げる。いじめっ子をいじめられっ子(?)にうよろしくするダメ親の如く――!) (08/11-01:00:57)
清実 > そうか?まぁいいんだよ、そこは俺のコダワリで…一番は美味いラーメンを見つけて、マイフェイバリットにすることだと思うぜ(苦手で許せない部分だが、それはそれでもあった。清実としては旨いラーメンを楽しむことが一番だった。アルコールで顔を赤くしながら親指を立てて9杯目) [Dice<20> 20=20] (08/11-00:59:57)
マリ > 普段から無邪気だなーって思うことは多々あるんですけど、なんかこう……いい意味での、甘え?みたいなのが垣間見える気がして、あたしはとてもニッコリします (とてもニッコリしています) (08/11-00:59:52)
V > ほーら、エリクシル。つまみだぜ…。はい、あーん。(中まで火を通す事は時間がかかるので、表面だけ焼いたタタキ状態の1メートルのシィラ切り身を両手でつかんでは。あーんしたエリクシルの口に遠慮なくぶち込もうとする魂胆。) (08/11-00:59:41)
エリクシル > 生きがいなんだ……? 生きがいなら仕方がないな、いくらでも構わないぞ! (なんて酔った勢いで言っちゃって良いのか!) (08/11-00:59:32)
エリクシル > あの地に行けば、目つきが鋭くて人懐っこい鳥さんと触れ合えるもんね……背中に乗せて貰えるかも、しれないぞ? (あのもすみを、可愛がりに行く!) んむ、私が、あまえんぼだなんて……あむ、ありがと……。 (エンペラ! もく、もく、鋭い牙でしっかり噛み締めるようにして上手く味わう後、クリムゾンヘルキャットのお肉も美味しく、うまうま、) 食感の、味わいが良い……! (もうすっかり食べさせて貰ってしまった、ご機嫌そうに尻尾がユラリ、ユラリ。) (08/11-00:58:35)
清実 > それな…そのうち身を固める時にはラーメン屋台でもやるかって言ってたんだよ。その時はご教授いただきてぇな(違う系統でもスープの出汁取りは素晴らしき技術だ。いらんことを飲み込む酔っぱらいもどきだ) (08/11-00:58:04)
V > (ヒューの制止だか煽りだか、酔っているせいで曖昧になってる発言に対して、) 莫迦野郎!俺ァ…エリクシルを虐めることが生きがいの一つでも有るンだ…。(非道いカミングアウトだなおい。)(で、8杯目をいく。ぐび…) [Dice<20> 13=13] (08/11-00:57:54)
ヒュー > ほうほう、ベジファースト。なるほど、よくコース料理とかで野菜から出されるって聞くけど、そういうことなんだ。(ほへー。初耳で勉強になった。しわってる、と指摘されれば、自分の眉間を指でぐにぐに伸ばしつつ、ふー、と息をついて)おかしいなあ。なんで、こうなったんだ???(何故、子供っぽいとか言われるようになったんだ?自問するも自答が出てこない) (08/11-00:57:49)
マリ > 希少…ってわけじゃないけど、限りある部位ってなんか…おいしいよね! (小市民の感性) 清君が楽しそうでなによりだけど……だいじょぶ?お水飲む? (目据わってない??) (08/11-00:57:32)
エリクシル > もう一杯……! (エールを更にグイ……これ以上飲ませておっけーなのか、ドラゴン!) [Dice<20> 10=10] (08/11-00:56:27)
V > (清実の長文お気持ち表明を首肯しながら聴いていたが、) 俺は多少、ラーメンの味は理解できる心算だが――でも、清実の足元には及ばねェわ……(やべェラーメン厄介オタクが居るンですけど!!) (08/11-00:56:05)
マリ > じゃあ星空見に行っちゃおう!ついでに鳥さんもすってくるんだ… (忘れられないあのもすみ) んふ、エリクシルさんがあまえんぼさんだ (もちろんあげるよー。なごなごしながらエンペラをアーン。クリムゾンヘルキャットもあーん) (08/11-00:56:01)
エリクシル > おお……デカい! (8杯でもう77、かなりヤバみが増し始めている! あーんとしてたら、) 私の身体は、なんでも入るからね……おお、デカい……ウマそう……!! (なんでも、と豪語! 食い気、食い気!) (08/11-00:55:54)
清実 > 肉で言うところのミスジみてぇなもんだったり?(カラカラ、清実はいつもより楽しそうに笑っていた。そう8杯目にして90、だいぶ回っているのだ) (08/11-00:55:44)
エリクシル > そう、そう、砂漠の文化の痕跡が一杯なんだけどね、それを紐解くのが、楽しい……時間が合えばぜひ来て! 来て! Vも! なんか凄い、お宝とか、あるかも! 場合によっては大暴れ、かもだけど! (ふんす! 場合によっては大暴れ!) (08/11-00:54:37)
ヒュー > (9杯 88)(ラーメンのほうれん草について熱弁を振るう清実を見て、感心したように数度頷き)わかった。きよみん。ラーメン屋に就職しよう。(そして勧める)任せて。オッサンの知り合いに、ラーメン屋台の店主さんいるから、修行させてもらうように話つけておくから。(いらんことをしようとする酔っ払い) (08/11-00:54:18)
V > (7杯目、68) くはは!レンガほどの大きさの切り身を呑み込みやがった、流石だぜ、エリクシル。 (切り身丸のみ?ショーを手ェ叩いて笑っている。外目からも分かる喉の膨らみがぐぐ、と下にさがっていく…!) お見事だった。じゃア、次は1メートルの丸呑みだな。(シィラの切り身1メートル(??)を網の上で焼いていく…!表面だけ焼いてタタキ状態にしようとするつもり。) (08/11-00:54:15)
清実 > あの味は是非知ってほし…え、エリクシル!?(大丈夫かと見ていたが、ドラゴンの捕食シーンになっただけだった。胸をなでおろしつつエールを飲んだ) [Dice<20> 12=12] (08/11-00:53:55)
マリ > ベジファはねー、ベジファーストっていって、野菜から食べると血糖値の上昇が緩やかになってイイヨーっていうお話です (尚、本当かどうかはしらない。お野菜は美味しいから最初でも途中でも最後でも食べる!) しわってるー (かわいい、って言葉を飲み込んで、自分の眉間をトントン叩いて指摘する仕草) (08/11-00:53:48)
エリクシル > 大丈夫、大丈夫! 観光に向いてるなら、未踏区域でも観光に行っておっけーだと思う! (フフン! マリに深々と頷いて力説!) エンペラ、私も貰っちゃおうかな……。 (あーん、と、Vにエサやりされた余波ですっかり食べさせて貰うモードになっている! 何を食べさせても美味しく食べてしまいそう。) (08/11-00:53:32)
清実 > ヒューも知ってたか!そう…ちゃんと丁寧にアク抜きしねぇと苦みが目立つんだよ。そう!濃厚なとんこつスープの中で苦みが残るわ、食感もひどいし…あれだけは許せねぇ(あれだけは進んで食べたくないのだ)胃に余裕が残ってたら…な(BBQもしっかり食べていた) [Dice<20> 3=3] (08/11-00:52:47)
ヒュー > ヴィーたん、やめたげて!どうして、そうエリーちゃんを虐めるのいっき!いっき!!一口で食べちゃってー!!(シィラの切り身を口に押し込もうとするVを諫めているようで、煽っている。エリクシルに一口で食わせようとする姿を肴の飲む!) [Dice<20> 4+8=12] (08/11-00:51:45)
マリ > ごうかぁい! (ショーみたいなエリクシルの食べっぷりに目を丸くし) 饒舌!? (清実の力説に目を丸くする) (08/11-00:51:19)
エリクシル > んもう、喉で味わう感じになっちゃった! 美味しかったけど! (なお喉にも味覚があるドラゴンだから本当に味わって呑んでいる。) ンフン、でもこういう、豪快なカットを豪快に食すっていうのもアリのアリだな……! (アリ! って満足げに舌をぺろり! そしてエールを更に傾ける、これ以上まだ飲むのか!) [Dice<20> 8=8] (08/11-00:51:14)
マリ > イカは全部おいしいけどね、ついついエンペラを狙ってしまう (何故なのか。クセニナルコリコリ。カラカイカのエンペラはおいしく頂きました。ごち)(ウーロン茶をのんで) (08/11-00:50:35)
清実 > ガチ勢かもしれないが、初心者もなんでもウェルカムだ(穏健派、エール7杯目で78)Vは知ってるのか…!そう、だからあれは許せねぇ…敢えてスープを吸わねぇ生ほうれん草つかってリセットに使うくせに、くったらぐちゃぐちゃの苦みまであるとか、手抜きを感じてならねぇ…!それなら大人しく冷凍の奴使っておけって思うんだよ、お前は生ほうれん草を使ったっていう部分だけに酔いしれてぇのかと思わされるんだ…!(清実は力説した、顔を上げて手を握り込みながら悔しげにだ。おそらく酒の力もあるのだ) (08/11-00:49:52)
ヒュー > ほう。(ゲンド〇ポーズに、こちらも同じポーズを返す)ラーメンのほうれん草……確かに、アレは苦い。苦いというか、なんかこう……苦い。(結論:苦い)クリーミーなスープだったりすると、なおさらほうれん草の味が引き立って、許せなくなる気持ち……わかる。ここで食べ終わったら、〆にラーメン食いに行こうぜー!(アレだけの量を食べ切っても、多分、ラーメンは食える) (08/11-00:49:40)
V > 砂漠の夜は星が"綺麗"、と。ほう…、俺も行ったら、何か感じる処があるンだろうかね。(ぼんやりと呟くよに言葉を落とした、のち。) 法、エリクシルが勧めるほどの場所か。見所…砂漠ならではの文化が広がってるとか、其ンなかね。時間が合えば、次にでも一緒させてもらおうかなァ。(シィラの切り身をつまみ乍ら、ジョッキをぐいっと行く。) [Dice<20> 1+19=20] (08/11-00:48:28)
エリクシル > 中々、良い感じかもね! ン、一口で……? (食べさせてくれるの? とお口をあー……) んもぐ! (細めていた目をちょっとだけパチリ! でもやっぱり酔ってるな――切り身ブロックをグイ! と喉に詰め込まれて、喉を目に見えるほどに膨れさせながら、んぐ、もぎゅ――んぐんっ! とトングで口半開き状態のままで、喉奥で呑んだ! 捕食シーンのような豪快な呑みっぷりがショーのよう! 喉の膨らみがググ、と下って行って、最後にお腹周りがぽこん。) (08/11-00:48:15)
マリ > はい! 今んとこ全部行ってます。次も行きます (やる気!) Vさんもタイミングが合えばぜひ! (お誘いしつつ、シィラの切り身をはむ) …! すっごい筋肉質! (歯応え!うまみ!つまり、おいしい!) 未踏区域に観光で行くってどうなんでしょうね (エリクシルには笑う。確かに、あのゴーレムさんたちなら歓迎してくれそう) おいしいですよ、エンペラ。エリクシルさんも食べ――― (ますか、って言おうとして、Vがでっかい切り身を差し出してるのを見てやめた) (08/11-00:48:11)
ヒュー > ああ、星空……(思い出しては、思わずこちらの空を見上げて)懐かしかったなあ。前の世界では、あんな風に星空も見えたけど、こっちだと見えないもんねえ。ヴィーたん、星出して。(そして酔ってきたからか、無茶振り) (08/11-00:47:39)
清実 > そこ力説するところかよ…(えぇ、清実は困惑していた)あれは…なんか薬みてぇなコーラを飲まされる気分だよ、俺も飲めなくはないが好きじゃねぇ(清実は半笑いだった) [Dice<20> 11=11] (08/11-00:46:36)
ヒュー > (7杯 76。ちょっと、酔ってきて飲むペースが落ちた……)べじふぁ?とはなんぞ???(知らぬ単語に首を傾け。エビの踊り食いも知らないから、首を左右に振る)え、ナニソレ、面白そう。食べてみたい。今度、大和食のお店探してみようかな。(踊り食い文化は知ってはいるも、エビの踊り食いは知らぬから興味津々)………。(だがVと居る時は子供っぽい。指摘されると、眉間にしわ。さらにVも否定しないから苦り切ったツラして)仕方ないデショー?俺は10歳なんだから。 (08/11-00:46:30)
エリクシル > おお、清実がラーメンについてのこだわりを……! ラーメン、美味しいラーメン、良いね、食べたい! 作りたい! (ふんす、ふんす! としていたら、) (08/11-00:45:50)
V > ラーメンの処理のへたくそすぎるホウレンソウ…。(清実の言葉に一瞬、黙って。) 大抵はラーメンの汁に味が上塗りされて気にしない処を、清実は気にするンだな。 (08/11-00:45:07)
マリ > 清君…あの、家系ガチ勢…ですか? 焔が探してくれてるんだけど… (ゲンド〇ポーズで告げる清実のニッチな主張にざわわ) (08/11-00:44:41)
V >  お。エリクシルはほろ酔いぐらいになって来たか?じゃア、此れを一口で行ってみるか?(そうして古王シィラのクソデカ切り身を丸々ひとつ、トングで挟んで示した。切り身とは云ってもレンガぐらいにデカい代物だ…。) はい、口を開けろ。(言葉に乗って口を開けたものなら、其のシィラの切り身ブロックをエリクシルの口に詰め込まんとする!) (08/11-00:43:55)
エリクシル > ウーン、効く! (グッ! 飲んでるドラゴン! 尻尾がぶんっ!) そう、そう! 今度Vも来てみて! あの砂漠の地は凄く広くて、凄く見どころが沢山だ! 危険もあるけれど、凄く楽しい冒険が出来ているぞ! (尻尾がまたブンッ!) (08/11-00:43:54)
清実 > 周りに建物が何もねぇから、星がいつもよりきれいだったよな(古森からの景色より綺麗だった。遮るものの無さの素晴らしさだ)スルメでもそこだけ食感違うよな(コリコリとした食感残ってるなと思い出しながら呟いた) (08/11-00:43:45)
マリ > クセのある味わいが苦手ってわけじゃないんだ (薬っぽいのが苦手ってきいたからもしや、って思ったんだけど) 単純にピーマンが嫌いなんですね。じゃーこれから何かあった時のピーマンはあたしにおまか…せはしちゃだめですね、Vさんが食べますもんね! (間女はアカン。大人しく自分の野菜をもぐもぐしてる) (08/11-00:43:19)
ヒュー > きよみん、気付いて!!人類っていうのは、基本的に矛盾した生き物なんだよ!!!!!( 力 説 。矛盾してるから、仕方ないネ!!!!)ルートビアは怖くてまだ、飲んだことない。(怖い)でも、好みは千差万別だからねえ。(語りながら飲む) [Dice<20> 12+20=32] (08/11-00:42:39)
エリクシル > ヒューがタマウオのことを本当に気に入っているな……! 私もなんだか気に入る気持ちがあるから分かるぞ……。 (心惹かれる――タマウオ、ドラゴンシード、そしてノースウルフフィッシュなども交互にもく、もく、もくく。 なんだかんだで結構ハイペース、6、7杯目も行ってしまうぞ!) [Dice<20> 20+1=21] (08/11-00:42:35)
エリクシル > だよね! 砂漠の夜、ひんやりとする空気の下で見上げる空の黒さと広さ。 まさに満天の星空だと思う……あれだけ楽しみに行く? 良いね、あの町なら、またお泊まりしに行っても歓迎して貰えるんじゃないだろうか? (冒険抜きに。 まさにリラックス、レジャー目的であの町に行くという想像!) イカの……エンペラ! そこが好きなんだ? (マリの好みを知って目をパチリ!) (08/11-00:41:14)
V > 砂漠の夜…?ほう、そう云えば直近の冒険で砂漠に行ってきたンだったか。(同行していたらしいヒューからかろく噺は聴いていた。) 其れだけ愉しい冒険になったなら、善かったな。其のような思い出は一生モノになる。 (08/11-00:41:12)
清実 > 苦手なもの、か。あまり好き嫌いねぇんだけど…一つだけある(清実は両肘を着いて顎を組んだ手の上へ乗せた。ゲ◯ドウポーズだ)…家系ラーメンに入れられた処理の下手くそ過ぎるほうれん草だけは食いたくねぇ(ニッチ) (08/11-00:41:09)
マリ > 伊達に隙あらば見てませんからね!! (ガン見してるよ、いつもね……) (08/11-00:40:56)
ヒュー > 香味野菜は好きだよ。(ナマズにも手を伸ばして食う。うまうま)確かに美味しいね。臭みがない。(次にタマウオも食う)………、(ぽとり……箸を取り落とした……)う、うめぇ……な、なんだ、この深い味わい……今まで俺が食ってたものは、ゴミだって言うのか?深い……海の愛情を感じる……(謎なコメントを残しつつ、落とした箸は拾って、先っぽだけ軽く洗って、また使う) (08/11-00:40:42)
マリ > ヤッター! イカのエンペラ部分すき (ちょっとコリッとしてる感じ。嬉々としていただく。うまうま!) (08/11-00:39:33)
V > (5杯目 48) 酒もエンジン掛かって来たなァ。未だ、勝負はここからだな。(口を手の甲で拭い、6杯目をささっと注ぐ。) …お。マリ嬢、なかなかに鋭いな。 (眸を瞠った。俺と一緒にいるときのヒューが子供っぽいと云う事に気づいたか…) (08/11-00:38:53)
マリ > 砂漠の夜! あれはすごかった! (ティン!と背筋が伸びる) 満天の星空ってああいうのをいうんだなって。冒険抜きにあれだけ楽しみにいきたいな…… (08/11-00:38:41)
ヒュー > そういうきよみんの苦手なものは?(飲みつつ、食べつつ、ピーマン嫌いを知られて問う)ピーマンはね、あの味がダメ。苦いのとかは我慢出来ても、味がダメ。なんだか解らないけど、あの味がダメ。(しつこく言う。ピーマンの味がダメ) (08/11-00:38:35)
清実 > おぉ、いいぞ(可もなく不可もなくな好みの分類だったので、あっさりと譲った) (08/11-00:38:06)
エリクシル > ンフー! (5杯目で大体50くらい、機嫌が良さそうな竜人……! 今は竜人だが、酔わせたドラゴンにあれこれ吹き込むと何をするのだろうか。) (08/11-00:37:35)
清実 > う、海に飛び込みたくなる…?(清実は宇宙猫状態だった。困惑しながらも視線をタマウオの切り身へと移すとトングで皿に取った。生唾を飲み込んでから、意を決して口に運んだ)な、なんていうか…美味いとか不味いという感じとも違うな。な、なんだこれ…なんか海を感じさせる、味…?(形容しがたかった。困惑しながら咀嚼していた) (08/11-00:37:15)
マリ > 清君、イカちょーだい (JKはエンペラ部分を狙っている―――!) (08/11-00:36:46)
エリクシル > そう、タマウオ! 捌いてもなおオーラを帯びてる。 (光沢のある身……私もちょっと貰っちゃおう、もぐ。 塩で行けるウマさ――) 海に飛び込みたくなる、誘われるようなお味……? (もく、もく……Vに目を向けて目をパチリ!) (タマウオも酒が進む、ぐぴぴ。) [Dice<20> 10=10] (08/11-00:36:35)
ヒュー > (5杯/44)エリーちゃんは、本当に行動力があるよねえ。フットワークが軽いというか。おかげで今日も美味しい思いをさせてくれて、ありがとね。……でも、そこの釣り王の言うことは間に受けないようにね。ヴィーたん、釣りと肉じゃがについては、狂信者並だから。(笑顔で言い放つ) (08/11-00:36:15)
マリ > ンー、野菜が好きっていうより、カロリー気にしてって人が多い気がします。あたしもベジファくらいは気にしますし (ただこのJKは好きで食べてる面が大きいのでベジファどうのは緩い) エビの踊り食いとか、知りません? (ピーマン嫌いなの、隠したかったんだ、って、二人のやり取りを見て) 意外と…ってゆーか、Vさんといるときのヒューさんて、なんだかちょっと子供っぽいとこありますよね (なご・・・) (08/11-00:35:33)
V > (タマウオとナマズの旨味を交互に味わいつつも、ビールジョッキだけは進めていく――ぐび、ぐび。) [Dice<20> 2+15=17] (08/11-00:35:23)
エリクシル > このアンコウみのある魚も美味しいよね! 柔らかくて味わい深い。 (もに、もに。) ウンウン! 夏レジャー! 川で遊んで星空を見て……ああ、楽しそうだ、未踏区域でキャンプ、みたいな感じで楽しみたくなっちゃいそうだね。 (未踏区域でゆったり出来るチャンスを見つけての!) この前の砂漠での一泊も、空が凄く綺麗だったよね。 (08/11-00:34:55)
ヒュー > ははは。うっさい、誰にでも苦手なものぐらいあるっつーんだよ。(笑顔でピーマン嫌いをバラすVに言う。ビールをごっごっ、と飲みつ――) [Dice<20> 16+2=18] (08/11-00:33:58)
V > …で、此れはタマウオ…か?(なんだか…切り身になって焼かれていても、独特の不思議なオーラ?光沢?を纏っているよな魚を見やり。) 魚の魂が凝縮したらしい魚かァ。どんな味なんだろうなァ――(塩掛けて、ぱく。もぐもぐ…) …。(無言。) 深い、味がする。想わず海に飛び込みたくなるような… (??) (08/11-00:33:40)
清実 > とんでもねぇ矛盾してるんだが!?(少し瞠目すると再び突っ込む)なるほどな…ルートビアと似たようなもんかもな。あれは俺もあんま好きじゃねぇけど、好きなやつはとことん好きみたいだし(香辛料などにも似た印象を抱いた。納得しながらも飲み進めていた) [Dice<20> 20+6=26] (08/11-00:33:31)
エリクシル > そう、そう! やっぱり海釣りが楽しかった……あの海釣りも熱くて良かったな、魚との対決。 (私は今日は三戦二敗だけど!) 私も凄く楽しかった、こうやってわいわい遊ぶの、やっぱり凄く良い……。 (もっ、もっ! ドラゴンシードは旨みのせいでついつ食べ過ぎそうになるため、古王シィラを味わわせて貰おう――) ! この肉、食感が本当にしっかりしてて、ウマい! (筋肉がしっかりついてて、そして体内魔力も一杯! ついつい食が進み、そして酒もガパガパ!) [Dice<20> 10+1=11] (08/11-00:32:50)
ヒュー > 偏見だけども、女の子って野菜好きな子多くない?ダイエットとかの関係かなあ。……って、何故、俺がピーマン嫌いだと思った?(思わず真顔。何故、バレた)エビマヨもいいね!刺身?エビも刺身にするんだ???(エビの刺身は知らない。ほえー、と声を上げて) (08/11-00:32:36)
マリ > ナマズおいしいですよ、アンコウぽいのも! (ヒューヘ応じつ、ズッキーニも食べる。野菜に手が伸びがち。お魚も食べるけど。皆がおいしいおいしいって言ってるドラゴンシードもたべる) ピーマンおいしいのに。クセのあるのはどうです?香味野菜系 (08/11-00:32:22)
清実 > …意外と子供っぽい苦手があるんだな(ヒューの苦手に意外そうに呟いた。現在4杯目で41、カラカイカを皿へ取って食した)…イカだ(普通にイカだった) (08/11-00:31:09)
ヒュー > え、それはそれ。これはこれ。(呑み過ぎるなという口で、飲み比べには参加させる矛盾。清実へと真面目に言う)ん-、多分、民族的に好む味なんじゃない?ビールの方が。例えば、薬物なんかも相性があるんだよね。民族ごとに。好まれる、っていうかな。この世界だと色んな人種がいるから、なおさら、だけども。同じ『人間』であっても、民族ごとに味の好みだの体質だのは、育った風土とかの影響であるからねえ。 (08/11-00:30:19)
マリ > エリクシルさんが釣ったお魚、頂きまーす! (手を伸ばす。お鍋向きだけど、とってもやわらかい肉質が美味) 山もいいですよね、夏レジャー! 川で遊んで、夜は星空を見て、流れ星にお願い事する~! (想像だけで楽しい。ニコニコ笑顔で皆がハイペースにジョッキを空けるのを眺めん) (08/11-00:29:53)
清実 > バーベキューか…川辺とか山でやるのも楽しそうだよな(下処理した肉をもって、現地で焼いたり燻したりと浮かべていた) (08/11-00:29:51)
V > (マリ嬢の言葉に挟んでいく。)ヒューはピーマン嫌いだぞ。苦い野菜…というか、苦い食い物とか薬みたいな味がするものとかは、苦手だぜ。(ヒューが答える前に差し込む言葉。) (08/11-00:28:19)
清実 > ほぉ、どれどれ?(清実もドラゴンシードの切り身に手を伸ばした。塩を振ってから食した)…確かに味が濃くてうめぇな、燻製にしたら水分とんでもっと旨味がぎゅっとするやつだ(冷燻にしてスライスしてくったら美味そうだと、スモークサーモンの様なイメージを浮かべながら咀嚼し、エールを飲む) [Dice<20> 18+7=25] (08/11-00:27:37)
ヒュー > え、体調悪くても飲めばなんとかなるデショ!?(酒クズの発言)きよみんが真っ当に生きる気になってくれて、ヨカッタヨカッタ。ロクデナシ代表のオッサンとしても、一安心デスヨ!!!!!(魚ひょいぱくひょいぱく) (08/11-00:27:21)
V > (3杯目 31)(ドラゴンシードが旨すぎて、立て続けに2杯を飲み空ける。) 最初は塩で魚の旨味を味わいつつ、あとは味変としていろんな調味料をぶっ掛けるのが良さそうだ。 ――あァ、SSS釣りの時に釣り堀をしたい欲が出来たンだったかな。おかげで今日は凄ェ愉しかったぜ。 やはり釣りは人を幸せにする。釣りって凄ェな。(釣り万歳。) (08/11-00:27:08)
エリクシル > バーベキューもすっごくやりたくなって! やっぱり夏で海と言えばバーベキューってのもアリだなって……行き易い山があったら山バーベキューもやってたかも。 (レジャー気分ドラゴン! さて二杯目も、遠慮なく、ぐぐい、尻尾がユラリ。) [Dice<20> 16=16] (08/11-00:25:02)
ヒュー > あ、ナマズさん、美味しい?(問いつつ、自分はドラゴンシードの切り身に手を伸ばす。塩で食って)………、これはッ、濃い!身の味が濃い!!!!アレだなあ。どちらかというと、匂い漬けした方がいいかも。燻製とか。でも、塩でもうまうま。(Vも食べているようなら、美味いよね、と同意を求めつつ、ハイペースで飲んでいく) [Dice<20> 13+8=21] (08/11-00:24:43)
清実 > そうなのか、じゃあ何で俺等の世界の奴ら…ビールばっかだったんだ?(こっちのほうが美味い気がした。清実は不思議だと首を傾げていた)お、おぅ…ってかそれなら飲み比べに引っ張り出すなよな!?(そこまでならない程度に飲むのだ、二杯目もやはりよく冷えていて美味い) [Dice<20> 7=7] (08/11-00:23:32)
V > (ヒューの釣ったドラゴンシードの切り身に手を付ける。切り身ですらクソデカな焼き魚を皿へと移すと、塩を振って食していく。濃厚な魚肉の弾力と旨味が口の中に広がる。) これはヒューが釣った、ドラゴンみてェな魚か。旨ェ。 (其れだけで酒が進む。)(なお飲み比べ――1d20と云ったが、進行のために〇d20と複数振っても構わない。累計の振った数だけ覚えてくれればな!) [Dice<20> 4+10=14] (08/11-00:22:45)
マリ > お野菜好きですよー!ヘルシーオイシイ! (言いながら焦げ目のついたピーマンを手に) そういうヒューさんはピーマンお嫌いです? エビはねー、焼くならお塩かな。フツーに調理するならエビマヨとか……あーでもお刺身も捨てがたい (ピーマンもぐもぐ) (08/11-00:22:35)
清実 > そのフレッシュ臓器便、なんかすげぇ肝臓のやつだよな!?(切羽詰まらない限りは普通のがいい。それもあってか半笑いで突っ込みながら頭を振った) (08/11-00:22:16)
エリクシル > オリーブオイルも美味しいし、塩もとってもイケる、バターや醤油も凄く合うよね……。 (どれも好き……って眼差し。 調味料の多彩さ。) ン、釣り堀の主催か、ありがとう! こないだの釣りが楽しくて、主催やりたい気持ちがうんと高まったから、みんなにも楽しんで貰えて嬉しいな。 (尻尾がユラン。 ドラゴンシードの肉を塩で味わいながら、) (08/11-00:21:44)
ヒュー > うんうん。エールの方が飲み口が軽くて匂いもフルーティかも。味わうって意味で、色んなお酒を呑むのはオススメ。でも、馬鹿になりたくないなら量はほどほどに♡(以前、話したことを、再度、釘を刺すように言う。成長期の清実だからこそ) (08/11-00:21:33)
清実 > あぁ、気に入ったよ。いや、体調が悪い時はトマトジュースだけにしたほうがいいんじゃねぇか…!?(クソ真面目なので気付いて突っ込んだ)だと思うよ、やけ酒しか飲んでなかったんだからそりゃ思い出深くもなるわな(清実は眉尻を下げながら呟くと、空になったジョッキに二杯目を注いだ) (08/11-00:20:27)
マリ > 釣り堀もバーベキューも、エリクシルさんがお店ひらいてなきゃ出来なかったわけですもんね。素敵な海の家を出していただいて……アリガトーございます (お魚に舌鼓打ちながらしみじみ) (08/11-00:20:16)
ヒュー > マリちゃんは野菜が好きなんだねえ。(野菜が焼かれるのを見て、そこにピーマンがあった。そっと目を逸らした……)エビも醤油で焼くと美味しいよね。塩もいいけども。マリちゃんは、どんな食べ方が好き? (08/11-00:19:24)
マリ > 清君が順調にお酒の味を覚えている……フレッシュ臓器便、定期契約ちゃんとした? (だのと冗句を告げるかたわらで、焼き上がったお魚…せっかくだから一番最初に自分で釣ったブラックジャガーフィッシュをいただこう。切り身になってるからよくわかんないけど、多分これ。お魚の味がわかるよに、シンプルにお塩でいただく)(火傷しないようにきちんと冷ましてから一口) ん、ぜんぜん泥臭くない…とゆーか、寧ろおいしい! (ほろほろほくほく) (08/11-00:18:42)
清実 > (フォークで崩してから一口大にした身を突き刺して口に運んだ)…うまい、噛むほどに旨味が出てくるなこいつ(塩を振っただけだが、だからこそ旨味が分かる気がした。不思議だと思いながら食べつつエールを飲む) [Dice<20> 9=9] (08/11-00:18:23)
ヒュー > そうね。じゃあ、オッサン、塩一択で。(美味い調理法をVに聞くも、好きな方法でと言われれば、シンプルな味付けで食べることに。こちらもエールを飲みつつ、イカゲソも食う。あつあつ、うまうま、はふはふ……ごくり) [Dice<20> 5=5] (08/11-00:17:50)
エリクシル > (お喋りしながら私もエールをのんびり味わっている、ついさっきの飲み対決の話はどうしたんだ! ドラゴン!) [Dice<20> 11=11] (08/11-00:17:14)
V > おう、此方こそ有難うよ、エリクシル。と云うか、エリクシの方こそ、此の釣り堀の主催もお疲れさんって感じだ。 (樽の栓を開けて、ジョッキに2杯目を注ぎつつ…) (08/11-00:17:04)
エリクシル > なるほど、Vは奢ってくれるし、ヒューは奢られ上手……良いな、そういうの。 (目をパチリ!) ありがとう! (早速お皿に焼けたばかりの魚を少しずつ貰っていく、味比較用。 どれがどの魚か、きっちり識別しているようだ。) お、マリのチョイスも――バランスが良い! (野菜と大アサリにサザエ、赤エビ! 網の上で焼くと、ウマい。) (08/11-00:16:49)
ヒュー > あら、グラスに塩を付けて飲む飲み方、気に入った?トマトジュースも入ってるし、体調悪い時はブラッディメアリーだとビタミンCとかリコピンが採れるからイイヨ。(※体調悪い時はお酒は控えましょう)でも、きよみんにとって、あのお酒が思い出の酒になったのかなあ。(感慨深げに9 (08/11-00:16:17)
清実 > …おぉ、なんかワインみてぇ(香りがそれっぽく感じた。ビールと似ているが違うと不思議そうにジョッキを見ていた。それからトングでまずはノースウルフフィッシュの切り身を皿に取った) (08/11-00:16:08)
V > 魚は塩振って焼くだけでも旨いな。でも色々と調味料はあるみてェだから…バターを乗せて焼くにも、醤油をつけるのも、オリーブオイル掛けるのも…好みにしようぜ。と云うか色々と試してみたらどうだ。(と、ヒューへと云う合間にジョッキをぐびぐび。乾杯後の1杯はすぐに空になる。) [Dice<20> 17=17] (08/11-00:15:48)
マリ > (乾杯したら早速ウーロン茶を一口含む。おいしい)(さり気なく取ってきてたズッキーニとアスパラ、ピーマンに大アサリ、サザエ、赤エビらを網の上に紛れ込ませておくとして) 自分的には大金星かなって思ってます!いっぱい食べましょうね (ナマズナマズしい釣果) (08/11-00:14:24)
ヒュー > そりゃあ、ヴィーたんは必ず奢ってくれるから。(エリクシルへとドヤ)ヴィーたんがもしダメでも、エリーちゃんが奢ってくれるデショ?(絶対的信頼感)本当に、二人は優しいからなあ。散々、ゴチになったし、今もなってる♡ (08/11-00:14:13)
V > ヒューはおごられ上手だからな…。其れで生きてきた本職は違ェぜ。(コナミ感) うし、魚も其々焼けてきたろうから、皆好きにとっていけ。 (08/11-00:14:02)
ヒュー > かんぱーい!(マリの挨拶に、こちらもジョッキをカチン、かちん、と皆のと合わせようと)ちなみに、ヴィーたん、ダジャレ?『乾杯』『幹事』って。(韻は踏めてる) (08/11-00:12:23)
エリクシル > ン! 今日はありがとうね、V! (白熱の釣りも身体を洗ってスッキリサッパリ、乾杯のグラスを重ねる!) (08/11-00:11:58)
清実 > おぅ、かんぱい!(ジョッキを掲げて打ち付けようとした。それから口に運んで一気に飲んでいく) (08/11-00:11:51)
エリクシル > リベンジ達成! 美味しく楽しく、頂くぞ! 乾杯! (Vが焼いてくれてるお魚をもう早速お皿に取りたそうな目……!) アンコウ風に、ドラゴンシードに、ノースウルフフィッシュに……マリの釣った子もどっちも美味しそうだ。 (今気づいたけど通常種のところにナマズが多いな……ウマウマな海洋性ナマズ。) (08/11-00:11:27)
清実 > そうだな…気に入ったってか、妙に癖になったのはしょっぱい酒だな。今まで甘いか苦いかぐらいにしか思ってなかったから、すげぇ不思議だった(清実は斜め上を見上げて思い出しながら答えた。あの後も件の酒場にいったが、最初に飲んだのはそれだった。いまでも記憶に深く残っていた) (08/11-00:11:09)
V > 乾杯。(ビールジョッキを掲げて。ついでに回りの奴らのジョッキやグラスに打ち付けんともして。) (08/11-00:10:33)
ヒュー > (飲み比べのやり方は了解しつつ)ラムケバブ~、ラムケバ~ブ♪(呪文のように言う。むしろ歌う。歌いながら焼く。イカも生姜にんにく醤油で焼く。じゅわ、と醤油の焦げる匂いがする)魚はどうやって焼いたら美味い?塩?塩振って焼くだけ???(Vに問う) (08/11-00:10:27)
マリ > ン! (背筋ピン!) えとえとえと、えーと…皆釣れて、リベンジ達成!とゆーことで…かんぱーい! (ウーロン茶掲げる) (08/11-00:09:27)
清実 > おう、思ってるぞ(勿論だといい笑顔で答えた。やはりよく効いているようだ) (08/11-00:09:26)
エリクシル > ヒューは本当にするりとVにご馳走になるから凄い。 (なんて面白がるように尻尾を揺らしてから、) ン! (マリが乾杯の挨拶! 私も貰ったエールのカップを手に、尻尾がゆらん、ゆらんと揺れる。) (08/11-00:09:24)
V > (マリ嬢に拍手を。)いよ、乾杯の挨拶。幹事って感じだな。(別に駄洒落ではねェ…駄洒落では。) (08/11-00:09:18)
ヒュー > はっはっはっ……(飲めるか飲めないかについては、清実へと笑って誤魔化しつつ)そういえば、あの後、気に入ったお酒とかは見つかった?甘いのが好きとか、特定のお酒の匂いが好き、とか。(そんな話も清実へと) (08/11-00:08:40)
マリ > それ言ったらあたしが黙ると思ってるよねぇ!? (清実に対してくわ!と勢いよく食ってかかる様子を見せるも)(黙ります) (08/11-00:08:29)
マリ > もちですよー。皆さんの酔っ払い姿を眺めながら美味しいご飯とお茶を飲みます! (ます!) (08/11-00:07:51)
ヒュー > っていうか、みんな飲み物手元に来たよね?じゃあ、ハイ!今日の発起人というか、予定調整してくれたマリちゃん。乾杯の挨拶、ヨロ!!(勝手に押し付ける) (08/11-00:07:29)
清実 > やっぱ強ぇじゃねぇか!?(やはり清実の中で自分の評価は下だった)お、おう…お手柔らかに(清実は頷いた。ルールはそれで!) (08/11-00:07:26)
エリクシル > 飲むのも食べるのも無尽蔵! なのはあるかもしれない、特に食べる方。 (詰め込んだら凄いことになるドラゴン。) 良いね、楽しそう! わいわい飲みながらお喋りも堪能しちゃおう。 (やるぞ、やるぞ!) (08/11-00:06:34)
V > って、ヒュ―が俺の金でラム串頼んでたわ。(手前の金を使われるのは何時もの事だ。 追加注文した肉も網に乗せて。) (08/11-00:06:22)
ヒュー > じゃあ、ラム串焼くー!(ラム串が許可されれば、バーベキューソースに浸けてから、焼くことに。その際、食べたい人がいれば遠慮なく、食べて食べて、をして) (08/11-00:05:51)
清実 > おうやってみろ、その時は焔にたっぷりと恋バナ聞かせてもらうのと、今度の特訓でめっちゃスパルタしてやるぞ(清実もいい笑顔で応じた) (08/11-00:05:01)
エリクシル > きっとそうだと思う、わいわい囲んで、食事を楽しむイベント! って感じになるものね。 バーベキューって! (コクン!) マリもムリはせずに、飲みたいドリンクと一緒にバーベキューをじっくり楽しんでね? (なごなご……。) (08/11-00:04:48)
V > 最近の飲み比べではヒューが勝ってたなァ…。(頷き。) じゃア、一番多く飲めたものが勝ちってことで。(1d20を1杯飲むごとに回していき、加算。加算された数値が100になったら、泥酔or「もう飲めない」と云ったような状態になる。その100になるまでに何杯飲めたか(何回ダイスを振れたか)の数を競う…って形で。) (08/11-00:04:26)
清実 > そうかぁ?ヒューの方が絶対飲めるだろ?(酒慣れしてそうだ。肩をぽんぽんされながら答えるがあまり自信はないのだ)エールが似合うって何だよ、てか似合うやつがいるのか!?(誤魔化されながらも酒を教えてもらったこともあるので、拒みはしなかった) (08/11-00:04:17)
ヒュー > 火は文化の始まりだもんねえ。というか、火って、つい、じーっと見ちゃわない?いつまでもぼーっと眺めてられるというか……(エリクシルの言葉を受けて、思考が脱線する)火が旨味は、……ある意味、そうかも。どっちにしてもさ、一人のご飯は美味しくないよねえ。みんなでご飯食べるのが美味しい。 (08/11-00:03:52)
マリ > 清君が泥酔したら特別に氷水にしてあげるね (とてもよい笑顔である) (08/11-00:02:31)
ヒュー > まあ、ヴィーたんとエリーちゃんは飲む方も食う方も無尽蔵だとは思ってた。(知ってた)大丈夫ダヨー。俺の方がきよみんより飲めないョー。(清実の肩ぽんぽん)うん?きよみんにはエールが似合うから♡(適当なことを言って誤魔化す。ただ、ビールよりもすいすい飲める、はず) (08/11-00:02:01)
清実 > おう、じゃあ頼むわ(ラム串、遠慮なく便乗した) (08/11-00:01:36)
マリ > お酒は二十歳になってからってずっと言われて育ってきたので (頷く。今回は賑やかな雰囲気にでも酔いしれていよの姿勢) 皆でわいわい食べるからおいしいのカモですね (08/11-00:01:22)
清実 > それ真っ先にやられるの俺じゃねぇか!?(飲み比べ界の◯ムチャ枠に思っていたので思わず突っ込んだ) (08/11-00:00:50)
エリクシル > もしも泥酔したらお水をお願いしよう……。 (脱落した順にお水でべしゃべしゃされるぞ!) (08/11-00:00:20)
エリクシル > こういう形のバーベキューは、調理手段としては原始的で調整も難しいもんね、でもこの、火を囲むようにして食事を楽しむというのは文化的にも深い意味を持つように思える。 火が旨みになっている……? (なんて耳ぴん!) Vが別料金持ち……! (ラム串! 私は構わないぞ! って顔である!) (08/10-23:59:56)
ヒュー > マリちゃんも飲み比べ、お茶で参加する!?(お茶を飲み続ける飲み比べ――)それはそれで、お腹たぷたぷになって苦しそうだな……(自分で言って、辛そうだな、って思った) (08/10-23:59:47)
マリ > じゃああたしは泥酔した人の顔につめたーいお水ぶっかける役しますね! (笑顔!) (08/10-23:59:25)
ヒュー > ちなみに、別料金をヴィーたんが払うので(ヴぃーたんが)ラム串を食べたいデス!!!!!焼いていいー?(良ければ、海の幸コースをもう一つ頼んで、6本のラム串に変えてもらうつもり) (08/10-23:58:51)
清実 > マジか…(飲み比べときき、このメンツの中では一番弱い気がして半笑いだ)って、なんでエールになってんだよ!?(清実は困惑しつつもエールのジョッキを受け取った。気遣いに気付かないのは飲む割に酒の種類に疎いせいだ) (08/10-23:58:18)
エリクシル > 飲み比べ……やるか? (白竜のその気になったときの飲みっぷり……耳がふるり!) もう樽が山積みになって遠くから見えそうだ! (空き樽が山のように積み上がる想像をしている!) うむ、飲むときは、結構飲む! (08/10-23:57:27)
ヒュー > わかるー。決してBBQって、衛生面とか綺麗じゃないし、特別美味しいワケじゃないのに、美味しく見えるし美味しいよねえ。(マリの発言に頷きながら)お、やる?呑み比べする?呑み比べは……最近は俺ちゃんが勝ってたっけ? (08/10-23:57:15)
V > 興味はあるが、悪いことをしている気分になるから飲めねェ、と。ふうん? ま、飲みたくないものを無理に飲む必要は無ェだろうさ。 (酒は愉しんで飲むもの、と云う持論を持つ者としては。マリ嬢の考えに納得を示したろうか。) (08/10-23:57:11)
ヒュー > エリーちゃんもお酒結構、飲むっけ?(一緒に呑み食いした時は、一般人レベルでしか飲み食いしたことないから、あんまり知らない。エリクシルとVは注文を受けたままにジョッキにエールとビールを注いで渡し)きよみんはエールね。(勝手に注文を変える。ビールよりは軽めのエールにして、飲みやすさ重視するお節介) (08/10-23:55:55)
V > じゃア、第2試合、飲み比べいっとく? (V、ヒュー、エリクシル、清実で飲み比べ試合を試みんとする…?) 樽がいくつ消費されるだろうなァ… (08/10-23:55:49)
清実 > ありがとよ、じゃあビールで(あまり馴染みはないがこういうときはビールが初手と聞いた。注いでもらったら、ジョッキを受け取るはずだ) (08/10-23:54:22)
エリクシル > お願い、V! というか私も手伝おう、火は丁度いい感じに清実が面倒を見てくれた。 (火属性を操れる清実なら、炭の熱もバランスよく網まで伝えられそうだ。 バーベキューで直火焼きもアリだし、バター焼きにしたい場合などは金属の器も借りて使えそうだぞ。) (08/10-23:54:03)
マリ > 炭焼きのにおいってどうしてこうも食欲をそそるのか! (パチパチと炭火が爆ぜる音。Vが切り身を焼く音。それだけでビールが飲めそう。しらんけど。ウーロン茶を持って、皆が飲み物を手にするのを待ってる状況) (08/10-23:53:53)
V > 俺ァ、ビールの方で。(ヒューに注いで貰えれば、ジョッキを片手で受け取ろう。乾杯が来る迄は飲まぬ姿勢。) (08/10-23:53:28)
エリクシル > 良いのか? じゃあ私もエールが欲しいな! (せっかくなのでヒューにおねだりして注いで貰っちゃう!) (08/10-23:52:47)
V > …ォ。準備はあらかた終わっていたか。なら俺は焼く側に回ろうかね。(火が熾り、網が完全に熱されれば、皆々が釣り上げた。各魚の切り身を網の上にのせていかんとしつつ。じゅう、と魚が焼ける善い香りが漂うだろうか。) (08/10-23:52:39)
エリクシル > 間違いない! あっさり飲み干せると思う。 (全部飲む。 甘いのをよく注文しているけど、ビールもエールも大好きドラゴン。) 海の幸コース! 厳選した食材を選ぶって楽しみがあるよね。 あと、食べ放題コースの元を取る! って感じで頑張るなら、胃が大きくないとね! (フフン、と楽しげな様子!) (08/10-23:52:05)
マリ > あたしは……ウーン、正直興味はあるケド、やっぱりなんとなく悪いことしてる気になっちゃうので…… (お酒はいいかなぁ、って感じ。ちゃっかりウーロン茶を持っている) (08/10-23:51:03)
清実 > まぁ、皆飲めるからな。全員で飲んでりゃ飲みきれそうかも(頷きつつも清実も海の幸コースで頼みつつ、適当な席に座った) (08/10-23:51:01)
ヒュー > (樽ビールと樽エールがあれば、やったー、と早速ジョッキを持ってビールを注ぎつつ)ヴィーたん、どっち飲む?(尋ねて飲みたい方をジョッキに注いで渡そうと)エリーちゃんときよみんは?マリちゃんは……ソフトドリンク頼んだ??? (08/10-23:50:55)
マリ > 正直頼まなくてもお腹はふくれるけどね!折角だもんね! (ウン!て元気に頷いて応じる。これでドリンクも飲めるし、嬉々として細々した準備を手伝いつ、清実やエリクシルの手元をカンニングしてたとおもわれる) (08/10-23:49:50)
ヒュー > (捌かれた魚やイカを見ては)イカは生姜醤油だよね。ニンニクも混ぜたいよね。かけるよね。焼くよね。俺、ゲソ好きー!ゲソ食べたい。(エールを飲みながら、イカ焼きを食う気。なお、調理をするとは言ってない()) (08/10-23:48:49)
エリクシル > (炭を準備して、用意して貰った種火から火を回しながら、) 樽ビールと樽エールね! 任せておいて! (飲み尽くし……! 着々進むバーベキューの準備、炭の燃える香り――) (Vやヒューが戻って来る頃には、バーベキュー向けに大きめの切り分けで捌いて貰った釣果たちが、トレイに並べられて焼かれる準備万端で待っているだろう。 バーベキューピットに向かう形でベンチ状の椅子がある他、ベンチ席のテーブルもあるためにテーブルで落ち着いて食事を摂ることも可能だ。 テーブルの上に、樽が二つ横置きで並んでいる!) (08/10-23:47:48)
マリ > 豊富過ぎますよ~!ぜんぶたべたい (今だけ胃袋大きくならないかな。ならない) うーんうーんうーん……海の幸コースで! (悩みに悩んで結局安い方にした。倹約癖が抜けない) (08/10-23:47:40)
V > 酒は樽ごとでも、俺とヒュー、そして清実とエリクシルが居たらあっけなく飲め干せそうだよなァ。…マリ嬢は酒は飲まないンだったか? (と、マリ嬢に視線を移して尋ねる) (08/10-23:47:11)
ヒュー > (戻ってきた時には、アロハシャツではなく、『えび』と書かれたエビTシャツを着て戻ってくる。綺麗になっててっかてか)ごめん、待たせたー?お酒あるー?(早速エールを求める) (08/10-23:47:02)
清実 > マリのとは少し違うと思うぞ…(仲いいなと思った程度だと清実はジト目になった。お手伝いは炭の火起こし等を担当してそうだ) (08/10-23:46:55)
清実 > なんだかんだ助けるんだなって見てただけだ(清実は軽く肩を竦めた。だが心外そうなマリに少し楽しそうにも笑っていた)…貝とか野菜は頼んでもいいんじゃないか?(それぐらいはと) (08/10-23:46:05)
V > (と云っていたら、腕を組まれてシャワー室へヒューに引きずり込まれる。なお、実態は以下略。)(暫くの後――きれいな服に身を包んで、ザ・ピットへ戻ってくる。) すっきりしたわ。 (※(シャワーを浴びて塩を洗い流せて)すっきりしたわ、の意。) 準備させてすまんな、俺も手伝うわ。 (08/10-23:45:18)
ヒュー > え……きよみんも、俺たちをそんな目(Vヒュー目)で……?(マリが指摘する様子に、シャワーに行く前に清実を振り向く。だが、清実はなにも間違っていない。そして何も悪くない) (08/10-23:45:11)
マリ > 察しなくていいんですか?起こらないの? そっかぁ (ちょっと残念そうなんてそんなことは決して。仲良く腕絡めてシャワーに向かうだけでお腹いっぱいですホントだよ) (08/10-23:44:33)
清実 > …あぁ、ああいうやつか(たまにおしゃれな酒場とかで見るやつだ。清実は納得した)暑い時の飲み過ぎは気をつけろよ?(脱水症状になりそうだと清実は半笑いでザ・ピットへ向かった) (08/10-23:44:10)
ヒュー > 樽ビールと樽エールの予約(予約?)ヨロ!多分、俺とヴィーたんで飲みつくす。尽くせる。(シャワーを浴びに行くから、先にBBQの準備をしてくれる三人へとお願いを) (08/10-23:44:05)
エリクシル > そう、そう! ほんとにビックリした、まさにレジェンド。 Vが魂に因んだものに惹かれるというのは、もはや必然のようにも思えるんだろうか……? (目をパチリ、興味津々。) ウン! この功績は讃えるべきだと思う。 (あのタマウオを連続で3匹も釣り上げたアングラーレジェンド・V!) 今回も上手く腕前を発揮できれば良かったんだけど……大物釣り、ガッツリ張り切ってやりたい! クジラもね。 (クジラへの期待ドラゴン。) (08/10-23:43:35)
V > 釣り王V …俺ァ、漁師に完全転職しようかァ。(漁師と化したV。港地区勤め…) 待て、マリ嬢。ただシャワーを浴びるだけで、其れ以上のイベントは起こらねェからな??? (08/10-23:42:02)
エリクシル > バリエーション豊かに取り揃えてみた! バーベキューで色々焼きたいもんね! (皆の釣った魚はシェフがイイ感じにしゅぱしゅぱと食べ易いよう捌いて下ろしてくれるため、その間にメニューチェック!) (08/10-23:41:53)
マリ > 清君だってVヒュー見守ってたじゃん! (シィラにヒューが押しつぶされてた時の話。ちょろっと頬を膨らませ、心外だとでも言いたげな。尚、言いたげなだけであって言いはしない。反論できないからね) (08/10-23:41:40)
ヒュー > ………マリちゃんが、なんだかすっごい察してくれてる。察するっていうか、察しなくてもいい察し方をしてくれているような気がするんだけど!?んもー、しょうがにゃいにゃあ。じゃあ、シャワー浴びてキマース。(無駄に洗練された無駄のない無駄な動きでVの腕に腕を絡めて、シャワーのある海の家へと向かおうと。なお、普ッッ通ーーに別々でシャワー浴びて、家からヒューバーイーツで引き寄せた服に着替え直して出てくるだけ) (08/10-23:41:40)
エリクシル > こう、ちっちゃい樽が横置きの台と一緒に来て、コックを捻って自分のカップにビールを注ぐ感じになる! ついつい飲み過ぎちゃいそうになるんだ。 (飲み過ぎドラゴン。) (08/10-23:40:44)
V > 俺もまさか噂に聞く?タマウオを3匹連続で釣れるたァ、想わなかったぜ。…でも、俺が魂に因んだ物に惹かれる…ってのはありそうな噺なんだよなァ。俺の性質的に――なんてのは兎も角、ネームプレートに刻んでくれんのか。やッたぜ。(アングラーレジェンド、更に現れてくれりゃアな、との願いをも込めて。) なに、エリクシルなら俺に匹敵するほどの腕前を持ってるだろ。此の前のSSS釣りだって、エリクシルの方が凄かったンだからよ (08/10-23:40:37)
マリ > (なんにせよ、ささっと場所を移動して、浜焼き『ザ・ピット』へ) お野菜に貝、エビもある…! (た、食べたい…!でも魚は食べきれないだろうってくらいの量を釣り堀で釣ってきたわけで…欲望と戦うJKの図) (08/10-23:40:27)
ヒュー > とうとう、名前を刻まれるほどのレジェンドになるんだね……釣り王・ヴィー……(なんだか遠い存在を見るような目)クッ……その王座から引きずり落としてやるのは、俺!!覚えてろよ!!!!(三下台詞) (08/10-23:39:39)
清実 > …マリから恋バナモンスターの気配がするな(察したところへジト目を向けつつもBBQ準備には回るつもりだ) (08/10-23:38:59)
清実 > 樽で置かれるわけじゃねぇよな?(竣工式の樽酒が脳内に浮かんだ) (08/10-23:38:18)
マリ > ついでにシャワーを……二人で!? (ハッ!) どうぞどうぞ、シャワー浴びてきてください!ごゆっくり! (察した。JKは清実とエリクシルと一緒にBBQの準備でもしてよね、せやね!) (08/10-23:38:17)
エリクシル > Vも身体を洗ってくる? 分かった、じゃあバーベキューの準備、進めておくね! (炭の準備とか!) (08/10-23:37:36)
V > 俺も海の家に魚を持って行ったら、ついでにシャワー浴びてくるわ。(ヒューに便乗するように。海に蹴り落とされて潮臭いのがもう一人。) (08/10-23:36:21)
ヒュー > あ、マリちゃんトコの子(レイン)が綺麗にしてくれるの?(そうなら頼んじゃおう!おかげで生臭さも消えれば、ほっと一息)ありがとね。おかげで……なんか、生きた心地がする。あのままだったら、俺、魚になってた。(半魚人になってた) (08/10-23:36:11)
エリクシル > シャワーを借りて来る? 私はもちろん、身体を綺麗に洗い流したい気分だよね。 アルコールも、あるぞ! 色々飲めるぞ。 樽ビールや樽エールなんかもあるぞ。 (樽!) (08/10-23:36:01)
エリクシル > うむ、今日みたいなビックリすることが起きるなんて想像もしてなかった、Vにふさわしいと思う。 他にも何か、レジェンドになったことへの面白いサービスを提供できれば嬉しいんだけどね。 じゃあ、ネームプレートに刻んでおこう! (後で内容のところに、タマウオを連続で三匹釣ったレジェンドのV、として記録しておくぞ!) 釣り勝負も面白そうだ……私も釣り勝負を挑めるように頑張るぞ。 (グ。 やる気満々。) (08/10-23:35:04)
ヒュー > あ、俺ちゃんの釣った魚の切り身、少し持って帰ってもいい?ヴェーにあげたい。(愛犬へのお土産にしたい) (08/10-23:34:50)
ヒュー > タマウオ、俺も食べたい!(マリの横で同調しつつ)あら、すごいね!現地のスタッフ(海の家スタッフ)さんが捌いてくれるの?すっごく楽ちん!しかも貝もあるし……アルコールもあるんだよね??? (08/10-23:34:22)
V > ヒューが釣った メートル超えの魚は切り身にして、網に乗せる形になるかなァ。まァ切り身でも数十センチはある代物になりそうだが。 (08/10-23:34:21)
エリクシル > ン! ありがとう、マリ! ウンウン、とってもスッキリだ! (マリもなんだかお腹空いたな表情を見せてくれていたので、自分も毛並みをスッキリサッパリキレイキレイして貰う。 あれだけべしょ濡れの海水もスッキリサッパリ――生臭さは、うむ!) (08/10-23:33:35)
ヒュー > とっさに未知の物体(巨大魚)を空間移動させるっていうのも、なかなか面倒なんだけどね!でも、うっかりしてた。(うっかり)……ね。俺、本当に巨大魚に好かれるよね。釣り上げられるかは、別として。(好かれるのは、そう。Vに頷きつつ)それにしても、身体がすっごく生臭い……海にチョット入ってきていい?泳げないけど。もしくは、海の家でシャワー借りてきていい? (08/10-23:33:06)
V > 釣り堀にレジェンドとして名を刻めれる?ほう、其れも面白そうだな。 やれるなら。(と何処か誇らしげに――かつ、面白そに首肯したろう。) そして俺の記録を超える者が居たら、それはそれで面白いし。何なら釣り勝負を其イツに仕掛けてェな (08/10-23:32:02)
清実 > (思ってたより空いた感のある顔だった!)エリクシルもか、じゃあ早速といこうか(清実は頷いた。一旦竿を片付けながら移動準備だ)OK,じゃあそうするか(分けっこして色々味わうほうが楽しそうだ) (08/10-23:32:02)
マリ > む!お任せ! (エリクシルに頼まれて背筋がティン! 面々を見ると、清実は既にキレイにしてあるのでいいとして…皆なんだかんだ濡れているので、水精の力でキレイキレイしよね。べちょべちょ海水はさっぱり取り除かれる。尚、生臭さは如何にもならない模様) (08/10-23:31:57)
エリクシル > フフン! それがなんと、バーベキューの海の家まで持って行ってくれたら、その場で捌いてくれるサービスも締結したんだ! とってもラクチン! (ふん! と胸を張る!) (08/10-23:31:26)
エリクシル > じゃあ早速移動する? ――あ、そうだ。 ちょっと毛並みを綺麗に整えるのを手伝ってくれないか、マリ。 (さっきも海に飛び込んだせいでまたべしょべしょしているドラゴン。) (08/10-23:30:31)
マリ > ((´・_・`)←こんな感じのお腹すいた面) 捌いてもらって皆で分けっこして食べませんか?タマウオ、タベタイ! (欲望!) (08/10-23:30:11)
ヒュー > あらあら。マリちゃん、お腹減った?じゃあ、焼く……前に、捌いた方がいい?この大きさだと、網に乗っからないよねえ。(巨大魚を眺めつつ) (08/10-23:30:01)
エリクシル > 私もお腹空いたぞ! (たぶんいつものことなのではないだろうか、いつでもご飯を食べられるお腹を持っている気がする。) そうだね、捌いて貰った魚を一匹ずつ焼いて味わってみようか。 調味料なんかも自由に使えるから、好みのスタイルでバーベキュー! と行こう、貝なんかも豊富に揃ってるから、食べたいと思ったら遠慮なく注文してね。 (尻尾をブンッ!) (08/10-23:29:54)
V > (まさかマリ嬢ににっこりされているとは知らず――) 厭、ヒューの釣り上げた魚が大きいンだよなァ。まァ、デカい魚に好かれる?ヒューの実力とも想えば。(と、ヒューの実力は認めつつも。) (08/10-23:29:18)
清実 > 言われてみりゃ確かに…(ヒューバーイーツを忘れていた…!) (08/10-23:28:54)
ヒュー > ね。多分、7mは越えてそうだよね!(清実に頷きつつも)でも、確かにヴィーたんの記録には勝てなさそう……。やはり、釣り王・ヴィーを倒すのには、まだ早かったか……ッ。やはり装備(釣り具)から見直すべきか――!(なお、釣り王(V)の釣り具を使用している) (08/10-23:28:45)
エリクシル > フフン! 確かにその手があったな! (巨大空間移動!) 良いのか? ありがとうね、ヒュー、でっかい魚をお腹いっぱい食べ放題! ほんと、今日のバーベキューが既に楽しみ過ぎる……お、マリも楽しみ? (マリの仕草にも意識が向く、尻尾がブンッ!) (08/10-23:28:40)
清実 > そうだな、なんかマリがもうお腹すいたみたいな面してるしよ(お腹を撫でるマリをみて、清実は笑った。にやりと言うやつだ) (08/10-23:28:13)
V > おう、おう、みんな善く釣れてるなァ。――とすれば、BBQはどうしようかね。できればいろんな種類の魚を食べ比べしてみてェ処があるから、先ずは各種類の魚を1匹ずつ焼いていく形にするか? (08/10-23:27:22)
マリ > (ひと段落着いたところでお腹を撫でる。最初からお腹を空かせてきてるので、気を抜くとぐーって鳴きそう) (08/10-23:27:14)
エリクシル > でもやっぱりVのタマウオ三匹が凄過ぎる……釣り堀にレジェンドとして名前を記録する? (タマウオ記録……!) (08/10-23:26:27)
ヒュー > (Vのおかげでシィラから這い出て一息)………、今思ったんだけど、空間移動でこの巨大魚をどかせばよかったのでは???(人はパニックに陥ると、頭が回らなくなる典型的な例。装備していたパワードスーツは『吸収』して霧散させ)エリーちゃん、ヴィーたん、あんがと。あの巨大魚は二人がいっぱい食べてイイヨ!!(自分なりのお礼) (08/10-23:26:17)
清実 > ヒューだけで全長合計が7m超えてるじゃねぇか(改めてデカい) (08/10-23:26:05)
清実 > (なんだかんだ愛されてるのだなと、清実は少し目を細めながら見ていた) (08/10-23:25:12)
エリクシル > 清実はノースウルフフィッシュとカラカイカ? で、マリはブラックジャガーフィッシュに、クリムゾンヘルキャットに、ノースウルフフィッシュ……三匹も釣れたのか! 上手いな……! (私、一匹!) (08/10-23:24:43)
ヒュー > エリーちゃんが優しい……(魚を退けようと頑張ってくれる優しさに、ほろり。こちらも下から押し上げつつ)俺ちゃんは、イカ (体長60cm)とドラゴンの鱗のような硬い皮膚の巨大魚(ドラゴンシード /体長300cm)とコレ(古王シィラ /体長380cm)……だけど、トドメを刺したのはヴィーたんだから、ヴィーたんが釣り上げたと言っても過言ではない……悔ッ!!! (08/10-23:24:29)
マリ > (最終的にはVに助けを求めるヒューと、やれやれって感じで助けるVを見届けてにっこり!した後で、微力ながらお手伝いをした感じ) (08/10-23:24:23)
エリクシル > ン……! バッチリ、V! (ンググ! 二人でシィラを押して、無事にごろんと退かすことが、出来たかな!) 釣れた魚はバーベキューゾーンに運んでおこう……捌いて貰わないとだね。 (08/10-23:24:07)
マリ > ブラックジャガーフィッシュ (体長90cm)、クリムゾンヘルキャット (体長50cm)、ノースウルフフィッシュ (体長150cm)が釣れました! (スリーピース) (08/10-23:23:26)
清実 > 多分(デカいって感じの声は聞こえたのだ)俺はノースウルフフィッシュ (体長150cm)とカラカイカ (体長60cm)だな。 (08/10-23:22:58)
エリクシル > 私は……ディープシーカーっていうアンコウのような魚が釣れた。 (鍋……でも今日はバーベキューで頂くぞ!) (08/10-23:22:55)
V > (確かにエリクシルとVが居れば、たいらげることも可能ではあろうか。) …はいはい。 (エリクシルの隣に。そしてエリクシルが押し退けようとする動きに併せて、此方も両手でシィラを掴んで押し退けンとして。俺とエリクシルの力があれば、退ける事が出来るだろ。)) (08/10-23:22:51)
清実 > そういえば…そうだったな、エリクシルがいたな(彼女ならいっぱい食べそうだ。それも凄いのだが説得力ある答えで納得してしまった) (08/10-23:21:58)
エリクシル > この一匹だけで私よりデカいぞ……? (古王シィラの堂々たる巨体を見る……!) (08/10-23:21:51)
V > メートル越えが何匹もつれてる…ここで、皆の今までのリザルトを確認するか。俺はタマウオ(80cm)×3.…皆は? (08/10-23:21:30)
エリクシル > うむ、うむ、何とか一杯、どでかい魚が釣れたおかげで、バーベキューも網の上が凄い賑わいぶりになりそう! 食べきれなかったら持ち帰り、ね! (なおこの竜人とVが居れば……本気を出せば! と、助けを求めるヒューに。) えっと、うむ。 ンン……重い……。 (ググ……私も押して退かすのを手伝うが、やっぱり、デカい!) (08/10-23:20:59)
ヒュー > 食べ切れないと思うじゃない?でもさ、こっちにはエリーちゃんがいるんだョ?(倒れたまま、マリと清実を見上げる) (08/10-23:20:58)
マリ > アッ!スマホ置いてきてマス! (万一に備えてスマホはお留守番!無念…!)(清実と同じくVを見る) (08/10-23:20:45)
清実 > 4m近いぞ…重量もヤバそうだけど、立ち上がれるか?(スンしたシイラの重みが全部乗っかってるのだ、そうとう重いのではと考えていたが、ヘルプにどうするのかとVへ視線を移した) (08/10-23:20:07)
ヒュー > マリちゃん!!シャッターチャンス!!!!!(カメラある?ない?どっちにしろ、画的に面白いなんて聞けば、背景に集中線を引いて言う。撮って!!!)ありがとう、エリーちゃん!(そして鎮静魔法で魚は静かに!静かになったけど、どけられない!)………。ヴィーたん、たっけてー。(結局、蹴落とした相手にSOSを……!) (08/10-23:19:26)
マリ > アリガトーございます。あたしはそれでもお魚を逃がすまいと身体を張るヒューさんが素敵だと思いますよ (ニッコリ)(してたらエリクシルの鎮静魔法。力が抜けたら余計に重さ感じる気がするがはてさて。パワードスーツ着てるしだいじょぶかな) この後のBBQが俄然楽しみになってきましたね! (食べきれない分はお持ち帰りもうれしい。食べきれない…ことなんてあるんだろうか。エリクシルを見、タメを張るというVを見…) (08/10-23:18:31)
ヒュー > きよみん、デカいよね!?デカい気がするんだよ!(魚が大きくて重たくて起き上がれない。パワードスーツも上体しかないから、上手く起き上がれない。ひたすら魚に押し倒されたまま、Vの声が聞こえてこれば)そうだね。俺が蹴り飛ばしたおかげで、この魚は釣れたようなもんだよね。(威張るVに対抗するかのように、全てを自分の手柄にしようとする。全てが自業自得) (08/10-23:17:24)
清実 > 既にメートル超えが何匹も釣れてるしな…持ち帰りになるのはそうだろうと思うけど(改めて古代シイラをみた)あれ一匹で何人分になるんだよ。 (08/10-23:16:09)
エリクシル > オワ! ヒューがぺちゃんこになる! (下敷きに! とんでもない怪物級のデカさのシィラを羽交い絞めにしているヒューのガッツに感動を覚えながら!) ふしゅうう……ナイスキックだ、V。 ええっと、セデーション! (古王シィラ級といえども、鎮静魔法を頭に叩き込めば、途端にスンッ……と大人しくなるぞ! なお上から退いてはくれないので押して退かす必要がある。) (08/10-23:15:55)
マリ > (ビチビチ暴れる古王シィラの巨躯を懸命に羽交い絞めにしてるヒュー……)(じわ…じわ…) 画的に面白すぎるんですが、あの、潰れてない?だいじょぶですか…? (口許をもにょつかせて笑いを堪えながら様子を恐る恐る窺う。尚、近付かない) (08/10-23:15:17)
ヒュー > ……地味に重い。(びちびちびっちびちびちびっちびっち……暴れ回るシィラをひたすら抱きしめて逃げないようにしながら、その重さと、びちびち尾っぽアタックで痛い。そして全身生臭い)マリちゃん。こんな状況で大変そうな俺ちゃんを見ても『押し倒されてる(意味深)』と言える貴女が好きッ!!(一周回って混乱した) (08/10-23:15:11)
V > (びしょびしょな服の裾を掴んで水を絞り乍ら。脇を視てみると、ヒューが巨体を持つ魚を釣り上げて?いた。) …ヒュー、御前が蹴り飛ばした俺に感謝しろよ。(大仰にいばった。) にしてもでけェな。これからの魚BBQ、食いきれねェ分は各自持ち帰りになりそうだなァ (08/10-23:14:05)
清実 > ヒュー!?(落ちそうだ。一か八かと手を伸ばして捕まえようとしたが、Vの蹴り援護でそれが泊まった)おぉ…!?(蹴りで水面にあがった魚が見えた。いや最早魚というには大きすぎる気がした)おぁっ!?で、でけぇ!?なんだコレ!?(獲れてると清実は頷いた) (08/10-23:12:53)
マリ > ひえぇぇ (ルール無用のオーシャンファイトに慄きながら、Vの手を両手で掴んでうんとこしょ。微力ながら上がるお手伝い) ひゃー、凄いことになりましたね。ヒューさんがお魚に押し倒されてる…… (シィヒューか…って顔) (08/10-23:12:14)
ヒュー > ダメでした。(引っ張られて、ずるずると海へと近づいていき、落ちる――その瞬間!Vからの蹴りによって、魚の巨体が蹴り上げられ、海から飛び出した!)おわ!(どん!と魚が自分の上に落ちてきて、下敷きに。その衝撃でその場に仰向けに倒れた。びちびちびちびち暴れる 古王シィラを羽交い絞めにして)と、獲った!?獲れてる!? (08/10-23:10:21)
エリクシル > 頑張って、V……! うむ、今日この場はダイレクトアタックおっけーだ! って、強烈なキック……! (ルール無用残虐ファイト!! 何度も海に沈められたせいで吹っ切れてるドラゴン! と――強烈なキック……! この結果は、ヒューに委ねられた……!) (そして自分も桟橋の上にばちゃばちゃ、結局自力で上がって来た。 ずぶ濡れびしょびしょ。) (08/10-23:10:08)
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