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ご案内:「深い森」から
エリクシル
さんが去りました。 (03/14-00:13:36)
エリクシル
>
清実も羽根ペンを使ってみる? ウンウン、どうぞ! (と、自分が万年筆を使う形になりそうだ! 魔女様へ、私はこの庭がとても気になって遊びに来た竜人で――……)
(03/14-00:13:34)
ご案内:「深い森」から
清実
さんが去りました。 (03/14-00:12:39)
ご案内:「深い森」から
マリ
さんが去りました。 (03/14-00:12:25)
ご案内:「深い森」から
焔
さんが去りました。 (03/14-00:12:18)
清実
>
(戻ってきた姿におかえりと笑んだりも)お、ありがとよ(便箋っぽい紙と万年筆にお礼を)じゃあなんか考えて書かねぇとな…は、羽根ペンそうやって作るのか。じゃあ羽ペン使わせてもらおうかな。使ったことないから試しにな(エリクシ印というかエリクシ羽のペンというのも、ちょっとレアな感じがして体験しておこうと。それからあれやこれやと悩みながらペンを走らせた。大事にしている場所なのがわかるから、何かが起きないほうがいいけど起きたら大変だから、手は多いほうがいいだろうという感じに提案しつつ、友人がウサギに骨抜きだったと余談も書いたはずだ。そのうちに来るであろう未来はきっと、暖かく楽しいひと時になりそうだと)
(03/14-00:11:41)
エリクシル
>
そうだね、私はまさしく記録を残したり、誰かに地図を書いてあげたりするのに使うために持ってるんだ。 何かと使い勝手が良いもんね、特に誰かと一緒の時は。 (自分一人なら記憶しておいて後で、とやるのかも知れないドラゴン。 ペンと紙の有用性、情報共有用とのこと!) (ふわふわウサギさんもとうとう開放されたようだ、お手紙……羽根ペン! 後日、すっかりおばあちゃんになった魔女様と――楽しくお喋りを満喫できると良いね。)
(03/14-00:10:25)
マリ
>
二人はなんで取り敢えずでもインクと紙もってるの。もしや冒険者必須装備?? (などと不思議そうにしつ用途を尋ねたことで、今後JKのマジックバッグにペンと紙が仲間入りするのカモ)(そんなこんなで惜しみながら長らく抱っこしてたうさぎを開放し廃屋の方へ。寄せ書きチックな手紙には、他の方々が必要事項を記入してくれると信じ、JKはJKらしく「うさぎがメチャかわで最高でした!」とか、そんなどーでもいいことを書くと思われ)(いや羽根ペン自作!?って、ダイナミック工作に目を剥いて突っ込んだりと、楽しい時間は今暫く)(後日譚もまたハピエン厨ニッコリで、思い出の一ページに刻まれることだろと)
(03/14-00:07:43)
エリクシル
>
もちろんだとも、どうぞ! (と羽根ペンを一本、ふわふわサラサラな書き心地であったとか!)
(03/14-00:06:49)
エリクシル
>
(いつしかきっと、魔女様と会うんだとも! 遠くない未来に……、ご主催ありがとうございました!)
(03/14-00:05:57)
焔
>
(光の帯から作りだされるお手紙と、まさかの自分の羽根から作りだされる羽ペンに、これまた驚かされたのは余談であった)せっかくだから、俺は羽ペンがいいな~!いつも万年筆使ってるからさ。
(03/14-00:05:56)
エリクシル
>
ひとまずペンと紙は用意したけど、万年筆が良いヒトは居る? (もしくは羽根ペン!)
(03/14-00:04:53)
焔
>
(そんな感じで、その後は皆でワイワイとお手紙を書いて、郵便受けのなかに投函していく形になるのかな?)いつの晩に届くか分からないけれど……早くに届いて、会えるといいねえ。(なんて言いながら、たぶん帰ることになるのだ。――そうして、そう遠くない未来に、ギルド宛てに手紙が届くはずである。優しい四人にむけての手厚いお礼と、庭の生体たちの保護についての承諾。それから、ぜひ四人にまた自分の自慢の庭に遊びに来てほしいとの由を書かれた手紙が)(きっときっと、皺くちゃの顔を綻ばせて喜ぶ。ちょっとシャイで恥ずかしがり屋な魔女と、月夜の晩に、秘密のお茶会が楽しめるはずだ)(というわけで、お付き合い有難うございました!!)
(03/14-00:04:16)
エリクシル
>
ウン、ウンウン、その書き方が一番良さそうだね……急がなくても良いってことだね。 (尻尾がユラリ、ユラリ、その間にもちっちゃい竜と、お花を食べてるんだ? なんて感心したり、花粉団子を作って差し出してみて食べる様子を観察したり――指をまた花粉まみれにしたかと思えば、のそのそっとようやく戻って来るぞ。) お待たせ! えっと、紙とインクがここだ。 (するり、と光の帯から引っ張り出す、いつも手紙を書くのに使っている上質な竜の翼の模様が入った紙と、万年筆とを取り出す。) ンー……あ、そうか、一枚にみんなで書くより、それぞれお手紙を書いた方が楽しいかもしれないね! じゃあちょっと待ってね。 (ゴソゴソ、光の帯から更に三枚の同じお手紙用紙と、) 後はペンを……。 (ゴソ、己の翼を触ると、羽根を二、三枚するりと抜いて来る。 羽根の先をちょいちょいと指でなぞると、軸先がとんがってインクが湧き出して――羽根ペンだ!)
(03/14-00:04:10)
清実
>
だな、それなら勝手に手出ししないだろうし、大人しく待ってるほうが得ってなりそうだ(多分諸先輩方に扱かれた結果なのだ。焔の案に同意して頷いた)俺もとりあえず程度のしかねぇから、作ってもらったほうがいいかもな?(ドラゴンと戯れるドラゴンの構図へ目を向けて、目を細めたりもした)
(03/14-00:00:36)
マリ
>
ぬん、ナルホドね? (各々の意見に理解を示すよな息。長期的な目で見て利益をはかる清実は案外経営者に向いてんじゃなかろか、って思ったり、ちっちゃいドラゴンにすっかり感心奪われるおっきなドラゴンを見てなごなごしたり)(脳内で本日の流れを纏めてる間に、焔が総括してくれた。ありがたみ) はーい
(03/13-23:58:33)
焔
>
じゃあ、その方向で行こうか。今回は『主人のいる魔法の庭で、その魔法生物たちを発見した』みたいな論調で、『現在、主人と魔法生物とそれに関連する植物、土壌を保護する方向性で、手紙で相談中。その返信しだいでより調査および、生体の保護が可能かもしれない』みたいな感じで、報告書出すのが、丸い形ではあるかな~。(今回は捕獲はしない方向で、報告書のみ出す形)インクと紙。ちっちゃいのならあるけど、立派なのはないな。せっかくだから、皆で寄せ書きみたいに書こう。魔女さんも皆でワイワイ書いたほうが、きっと驚いて喜ぶと思うんだよね。(ということで、紙の準備をお願いする!!――ちっちゃい竜と戯れるエリクシルに、なごなごしつつ)
(03/13-23:57:33)
清実
>
利益か…(腕組しながら思案した)都としての利益を考えるなら、ここの魔女さんと仲良くするのが利益じゃないか?(花畑に目を向けた)こいつらに詳しいだろうし、こいつらを知りたいなら仲良くしたほうが話は進むだろ。知らずに持って帰ったならまだしも、知ってて勝手に持ち帰ったじゃ、そっちのウサギとかだと心象悪くしちまうだろうし(凄い嫌がっていたからだ)だから、焔の案が利益もあるって俺は思うぞ。
(03/13-23:53:28)
焔
>
そのヒトによるんじゃないかなあ。あと、解析できる技術があるかないか?……今回は解読してくれるエリクシルさんがいたから、魔女さんの事情も分かったけども。それが分からなかったら、俺たちだって普通に驚いて楽しんで、報告して、連れ帰ろうとはしたんじゃない?(ね、と首を傾げてみる)
(03/13-23:52:44)
エリクシル
>
(それでもはっと振り返って、) インクと紙はある? 無かったら準備するからね! なんてお手紙を書くか、今のうちに考えておこう! (でもちっちゃい竜に興味津々! もうすっかり足はお花畑の方へ。)
(03/13-23:50:45)
エリクシル
>
フン、フンフン……。 (真面目そうに目を細めてちょっと悩ましそうに顎に手を当てながら――) なるほど、まずは手紙を書いてみて、それでどこまで上手いこと報告するかを……会えたらやり取りする! それは良いアイデアだ、この庭を長いこと見守って来た魔女のようなヒトであれば、どうするのが適切かを考えられると思うもんね。 その上で私たちも、この発見を報告できれば嬉しいな、って相談したり……、ン、ドラゴン! (ちっちゃい竜! 目をまるっとして、真面目なお話の最中だったのに花畑にのそのそ歩いて行ってしまうぞ! ちっちゃい竜と戯れに行くでっかい竜人。)
(03/13-23:50:03)
マリ
>
実際こゆときって他の人だったらどうするんだろうね。都の利益、自分の利益を考えるなら花も土も生き物も持ち帰って報告なのかなぁ (うさ吸いでメンタル回復したのでこれは雑談調)
(03/13-23:49:01)
マリ
>
(ぷすぷすぷす……ぼふん) 冒険者としては報告が正答、心情的にはそっとしておきたい。てことで、焔の案を推します (ます)(うさぎの後頭部に鼻先埋めてすんすこ吸引。うさ吸いで心の安寧をはかる図)
(03/13-23:46:15)
清実
>
(焔に頷いた)意外と友達自慢みたいな感じに乗り気で話聞いてくれて、あってくれるかもだしな(カラカラ、冗句めかした)
(03/13-23:45:59)
清実
>
おっ、他にも何かあったか?(エリクシルが探る様子を追いかけて後ろから見ていた)ほぉ、じゃあここの主はまだ健在ってわけか(それならあまり心配しなくても大丈夫そうかと思案した)それなら何か書き残しておこうぜ?(エリクシルと目を合わせ頷いてから、今度はマリへ目を向けた)まぁ…この花畑を守りたいからちょっと分けてほしいって提案するのも出来そうかもだしな?
(03/13-23:44:19)
マリ
>
(新たに発見される魔女の手紙。その詳細) んんン……でもさぁ、その魔女さん的にはこう、ヒミツの花園なわけじゃん? ウィズに報告したら、トーゼンもっとしっかり調査がはいるでしょ? 魔女さんが度々見に来るならそれってどうなのかな、とか。 これだけ大規模な結界が張ってあって、こうして此処は今平和なんだから……ああでも、今後も平和で居続けられるってゆう保証はなくて……んぐぐぐ (眉間に深い深い皺)
(03/13-23:43:50)
焔
>
(マリの顔を見て、それから――エリクシルの発見を見、それから清実の言葉を聞いた。唇を結び、少し考えこんだ後に)…清実さんの懸念も盛り込んで、手紙を書けばいいんじゃないかな?ここから、この子たちを連れだしてもいいか、って許可を先方から得ることができれば、自然と連れだす方法も教えてくれるだろうし。…何より、そう、(目を細めて笑い)友達になれるかもしれないしね。実際に、会えるかもしれない。その魔女さんに。(ね、と首を傾げて)
(03/13-23:43:35)
清実
>
…でも、放って置くってのもな。こいつらが人に懐かない自然の動物なら、ほっといても勝手に生活するだろうけど、こいつらは人を知って懐いてるってことは…この辺の自然とは違うサイクルで生きてるってことだろ?ここがなんかあった時の備えって考えるなら、連れ出すことが悪いともいい難いだろ(ここが嵐でぐちゃぐちゃになったりしたら、しばらくの仮住まい提供や対応をしようにも情報がないし提供先がないとなってしまう。保護の必要があるなら、その準備としては必要かもと考えたのだ)
(03/13-23:40:49)
エリクシル
>
どれどれ……ウン? こっちから反応が……あ、これは無事で残ってるんだ。 (家の……玄関の辺りか、郵便受けの中に何か入ってる? と、ちょっと辺りをきょろきょろしてから覗き込む仕草。 そしたら――手紙だ。 するり。) ン……、ふむ。 (手紙に黄金の瞳が向けられ、紙面を読んでいく。 フン、フン……耳がゆらり、ゆらり。 ピン!) ふむ! 今もまだ、時々この庭を見に来ているんだ。 ってことは……、ここに手紙を置いておけば、きっと読んでくれるぞ! もしかしたら会えるかもしれないね、また。 (時々、ということは、) 何度目かの月の夜になるだろうか、その日に読んでくれたら……、友達になれるかも。 そして、また会えたりして。 (尻尾がユラリ。 焔や清実、そしてマリを見る眼差し。)
(03/13-23:40:21)
焔
>
(小さな竜もいる。ウサギとモグラとクラゲと竜が守る、花畑だ)(見てくれる誰かを、訪れてくれる誰かを、ずっと待っていた花畑であった。主とともに)
(03/13-23:40:04)
清実
>
条件がちょっと独り歩きして、ギルドにあった情報みたいになっていったってわけか(焔の説に、伝説とかにありそうな場所っぽく聞こえなくもないと思うのだ)再現するのが難しい条件ってなると人為的っぽいようなそうじゃないような、不思議な感じになるな…(エリクシルの提案に清実は唇の端を上げた)おっ、いいとおもうぜ。板としてもいないにしても、来たって痕跡が残るのは嬉しいことだろうしさ。
(03/13-23:37:32)
焔
>
(そうして、エリクシルが廃屋を調べていると――瓦礫ではなく、郵便受けのなかから、同じインクで書かれた紙の反応があるに違いない。そこには一通の手紙が入っていた。――こちらは比較的新しい材質の紙で書かれている)(その内容とは。)( 『 親愛なる誰かさんへ こんばんは。この庭に訪れてくれた貴方。わたしの友達になってくれるかもしれないヒト。 』 こんな一説から始まる手紙であった)(手紙のなかには、住居を移したこと。それでも、今もこの庭に時おり訪れていることが綴られていたに違いない。わたしもすっかりおばあさんになってしまったけれど。それでも、あなたにお会いしたいと今でも考えています。 ) (つまり、) (ここで書いた手紙は、届くかもしれなかった)
(03/13-23:34:22)
マリ
>
花に依存してるなら、っておもったケド。土壌ごとかぁ (じゃ、今花を一輪手折ってそれを手に兎と一緒に境界を越えられるかって実験は出来ないか。眉を下げてその場に立った侭) てゆか、清君の説だと連れ出すのも忍びないよね (ついなんも考えないでぽろってしまったが、感傷で本日の目的をぶち壊しかねない一言。うさぎを見下ろし、モグラを見下ろし、遠くを泳ぐクラゲや――小さな竜もいるんだろうか。廃屋含めたこの景色をぐるりと一巡した後に、面々の様子を窺うよな視線)
(03/13-23:32:24)
エリクシル
>
うむ、やっぱりこの土が重要になって来るワケか。 となると土質を維持する……どうやって維持しているのか、やはり調べておきたい。 単に分けて貰うだけで良いのか、それとも何かちょっとしたおまじないが必要なのかもしれないしね。 (ここの土、そしてウサギ達――他の花々も、色に応じてその守護者たる生き物と共に移動する必要があるワケか。)
(03/13-23:32:23)
エリクシル
>
なるほど、偶然に迷い込んだ……そうだね、法則は分からないだろうし、空模様もあって再現するのは難しそうだ。 その上で、月の夜に変わったものが見えて……って感じ? ン、それはあり得るな、今もここに来ていたりするかもしれない! ……とすると、お返事のお手紙を残してみる? (はた、それは良いかもしれない、って。) テーブルの上に、この石で置いてね。
(03/13-23:31:23)
焔
>
…あるいは、誰かが迷いこんだかしたか。月夜っていうキーワードが分からなくって、次来た時には見当たらなくって、「あれー?」ってなった可能性はある。それから色々精査をうけて、『月夜の晩にのみ、深い森の奥を浮遊しているらしい』っていう情報が生まれたのかもしれない。(断片的な情報が)ね。誰かと出会えてたらいいよね。――ん、いいよ。(しゃがみ込んで、近くの花に話し始めようか)……。…んー。やっぱりエリクシルさんの言う通り、『ここの土とウサギさん達と一緒ならいいよ』って言ってる。(つまり、土壌づくりが必要ということ)
(03/13-23:28:47)
清実
>
…それが月の夜ってわけか(そして生け垣の合間を見つけた人だけが入れる場所。ある意味では偶然の奇跡みたいなものがあって、特別な誰かという感じもしそうだと考えながら頷いた)ふはっ、じゃあ今は婆さんになってるけど、たまーにきて面倒見たりしてたりするのかもな?(それなら面白いなんて笑いながらも軽く顎をさすった)
(03/13-23:26:22)
エリクシル
>
ふむ、境界が区切られていて、そこから外に出ることが出来ないってワケか! となると……、お花というより、お花が育つ土壌そのものとか、かな? 庭を作り出したのも魔女さんのようだから、そうだな……、探してみたら、どうやってこんな庭を作ったのかが見つかるかもしれない。 教えて貰えるかな。 (もしもこの庭をお裾分けする方法を教えてくれる予定で居たのならば。 崩れ落ちた廃屋、かつて魔女が外を見ていた窓辺のあった辺りを覗いてから、) ンー……教えてくれる予定だったなら、同じインクで書かれていたり……? (淡い緑のインクをもう一度指でなぞり――ほわん、と魔力の共鳴を引き起こして、同じインクで書かれた紙がこの瓦礫のどこかに埋もれていないか探ってみよう。) ってモグラ? 泳いでる? (空中モグラ……!)
(03/13-23:25:09)
マリ
>
あれ、でも目撃情報があるってことは、この花畑の外に出たってことだよね。んじゃ出たらすぐさまどうこうってことはないのかな (むにむにむにと唇を捏ねて思案)(エリクシルの言葉を聞く) 切ないお話の気配……ハピエン厨のあたしが暴れ出す…! (茶化しながらもうさぎを抱く手に少しばかり力が篭ったトコ) ふーむ。ね、焔、一輪だけ貰ってもいいかお花に聞いてもらってもイイ? (近場の黄色を指差して)
(03/13-23:22:49)
焔
>
……なんだか、切ない話だねえ。本当に誰かと会えてたらいいんだけど。(廃屋は何も言わない。崩れ落ちていて入ることは難しいけれど、それでもあなた方を拒みはしないだろう。)
(03/13-23:22:48)
焔
>
おお。…このまんまだと連れだすのは難しそうだね。うーん…(空の月を見上げて、首をひねる)…生態が花に依存してるわけだから……やっぱりお花を分けてもらう形で…連れだすのは難しいかな?花を自生させるのがポイントな気がする。(そういう問題でもないかな?)
(03/13-23:21:12)
清実
>
モグラ?まぁモグラぐらいいる…って泳いでんぞ!?(土から顔を出してるのかと思ったが、空中を掘削するモグラが遠目に見えて、目を瞠った)お?(マリの腕の中で暴れるウサギが見えて、そちらへと目を向けた)
(03/13-23:19:57)
エリクシル
>
そ! 魔女みたいなヒトがかつてここに住んでて、誰かに会いたくて、でも会いに行くのはちょっと怖くて……だから、誰かがここに来てくれるように、それも……特別な日にだけ、この境界を開けることで、そんな素敵な日に会いに来てくれた誰かと友達になろうとしていたみたい、だね。 それが、月の夜。 そうして……、誰かに会えたのかは分からない、お迎えの準備は万端、そこまででこの記憶は途切れている。 ン、良いかな、この辺り……? (お邪魔しちゃうなら、こっちの辺りと。) この家がまだまだしっかり建ってた頃の話だから、相当に昔みたいだ。 魔女なら……もしかしたら、長生きしてたりするかもしれないけどね。 (魔女だから、なんて。)
(03/13-23:19:43)
清実
>
(エリクシルの反応を見守った。何か感じ取ったのだろうというのは見て取れた)…誰かとお話するためにここを作った、みたいな感じか…?(自分達が最初の客だったら、少し悲しいものだ。清実も既にだれかと出会っていてほしいと願うばかりだ)…お招きいただいたんだ、ちょっとぐらいお邪魔しても文句はいわれないだろうさ(多分だが。清実も窓のあったあった方へ追いかけるように続いて、そこから花畑を見た)
(03/13-23:18:21)
マリ
>
(しゃがんでよくよく観察しようとする。どうやら兎もモグラもテリトリーが分かれているよで、花が引く境界から出ようともしない。試しに進んでみよとしたら、腕の中の兎が暴れ出す) わっとと! (慌てて下がると大人しくなった) ふぬ…このお花がそのままこのコたちの領域を分けてるんだ。あれ? てことは、此処から連れ出したらダメくない?? (はたり)
(03/13-23:17:35)
焔
>
って、モグラ!?そっちには空飛ぶモグラがいるの!?(二度見した。本当だ、わっせわっせ――宙を掘削しているよ!!)マジでモグラがいる!!
(03/13-23:17:09)
焔
>
(マリの隣に青年もまた並ぶ)…何か分かった?――……誰かが、ずっと待っていたの?ここで。(エリクシルの呟きを聞いて…なんだか、切なそうな内容の話に、眉尻をちょいと下げた)
(03/13-23:16:16)
マリ
>
(くっきり分かれた区画。黄色の向こう側。じ、っとその境界を見ていたからこそ、それに気付くことが出来た。密集するように生えている白い花の影。地面にほど近い低空を、わっせわっせと平泳ぎめいた動きで飛ぶそれは、) ねずみ? んや、……モグラ? (特徴的な鼻と手の、ちまっこいやつ)
(03/13-23:15:23)
焔
>
別になってもいいじゃんねえ。ずうっと一緒にいるんだからさ、これから。(ねえ、とさらっと口にし、首を傾げるのであった)クラゲ。…クラゲとも喧嘩してないみたいだね。それとも、それぞれのテリトリー…領域があるのかな?(そうして、境界で止まって正解である。黄色ゾーンから出ようとした場合、ウサギたちはジタジタとして、その腕から離れて飛んでいこうとしたに違いないから。)
(03/13-23:13:27)
エリクシル
>
フン、フンフン……、ン、なるほど、これは……。 (インクに……これらを書いたときの感情や記憶が残されているのか。 耳が揺れながら、まるで情景すらも目の前にありありと見えて来るよう。 かつてはこう、家も――窓からの景色か。 ちょっとだけ自分の居場所がずれたような感覚。 かつての――) なるほどね……、ずっと待っていたのか、ここで、誰かが来てくれるのを。 そしてやって来てくれた誰かとお話が出来るのを待ってて……、……お話は出来たのかな、誰かと。 こうなる前に。 月夜の番に、私たちよりも前に、誰かがここに来ていたら……、……どうしよう、お家を調べさせて貰っても良いんだろうか。 (崩れてしまった古い古い廃屋、でもこの辺りに窓があった、その景色は、記憶を読み解いた後からでもまだ目に見えるようで――) ウン……、まるで誰かに、これを伝えたかったみたいに残ってる。 ええと……この辺りから庭を見ていたのかな。 (景色の記憶を呼び起こしながら、廃墟を一望し、そして窓がかつてあった場所へ自分も歩いて行って、同じ景色を見ようとする。) (こんなお花畑なら、やっぱりちっちゃな竜も居たりして。)
(03/13-23:11:39)
焔
>
(ちなみに、よくよく見ると、クラゲ以外にも――もう二種類ほど。黄色とクラゲのいる花いがいの色の花の上に、別々の姿をした生き物たちが飛んでいる。ぜんぶで四色の花を守る、四種類の生き物がこの庭には存在するのであった)(※ちなみに、その二種類はマリさんとエリクシルさんが『この場にいるかもしれないな』と思う姿をしているかもしれない)
(03/13-23:09:28)
清実
>
生まれの由来が自然だったとしても、何か人の手が入ってるのは間違いないと思うんだよ。そうでないと、あのウサギの懐き様が妙だろ?(飼いならされていたり、人の手で作られたりであればウサギの反応も納得ではないかという予想だ。クラゲもその一環の一つではないかという予想だ)だろ、長い期間経っても魔法の仕掛けが動くってことは、それなりに意味があるんじゃないかなってさ(そんな予想をいいつつも、マリが来ようとしているのが見えればそちらを見たりした)
(03/13-23:08:50)
焔
>
( 『今日もこの庭は平和』『あの子たちも元気に、庭を守ってくれている』――『でも、わたしは独りぼっち』。『でも…外に出る勇気はない』。そんな、今は廃屋となった家の窓から、花畑を……『庭』を見やる魔女風貌の女性のモノローグから、記憶は始まるに違いない)(独りぼっちは辛い。けれど、外に出るのも怖い。そんな葛藤のなか、魔女はとびきりのアイデアを捻りだすのだ。――『月の夜にだけ、この庭を解放しよう』。)(月夜の晩に訪れてくれるかもしれないお客様。そんな特別な誰かなら、勇気をもって歓迎できるかもしれない。友達に――なれるかもしれない)(そうして、魔女は自身の自慢の庭に魔法をかける。月夜の晩にだけ拓かれる、入口が訪れる魔法。)(そうして、カードを置いたのであった。――いつか来てくれるかもしれない、誰かへむけて)(楽しみだ、と仄かな微笑みを湛えて、カードを撫でる。そんな魔女の姿を最後に、記憶の映像は途切れる)
(03/13-23:05:22)
焔
>
クラゲ……あのクラゲもこの土地で何かの役目を果たしてるのかな。(首を傾ぎつつ)(ちなみに、エリクシルが調べだした魔法のインク。それを調べてみるに――そのインクに込められた『感情』と『記憶』が流れ込んでくるに違いない。それこそ、魔法を解析できる者ならば、より深いメッセージを読み取ることができるように)
(03/13-23:05:19)
エリクシル
>
なるほど、クラゲとかウサギが居そうって話をしていたんだ? そしたらウサギもクラゲも居て……確かに実に不思議だ、一緒に作られた生き物か! 一緒に……、ふむ。 (一緒に? 耳が軽く揺れて、) 単に楽しませるだけ……にしては、かなり大がかりだもんね。 これは一体……。 どんな仕掛けがあるんだろう。 (仕掛けか、なんて金の瞳が花畑を見渡し、また目の前のカードに戻って来て。 この空を飛ぶ不思議なクラゲと、同じく空を飛ぶ不思議なウサギ……花粉団子をあれだけせっせと美味しそうに食べておる。 おやマリも抱っこしたままこっちに来るではないか!)
(03/13-23:04:29)
清実
>
お、おう…マジでいたぞ(ほらと指差しながら頷いた)まさか俺のまで大当たりとは思わなかったぜ…あぁ、ちょっと今魔法要素出てきたからエリクシルに見てもらってる(そこは餅は餅屋ということで任せていた)
(03/13-23:00:12)
マリ
>
ウッ……飼いたいからって全部飼ってたら我が家が動物王国になっちゃう…からぁ…! (真顔が歪む。焔がJKの望みを全部叶えようとするから、自制しないとシンプルにやヴぁい) んん、どうでしょう。数はいるけど……特に喧嘩してる様子もないし、縄張り争いとかはしてないのかな? (首を傾げる。と、聞こえてくる清実のクラゲいたぞ報告) えっクラゲ?? (水生生物だと!?ざわわ。気になったので、廃屋組の方へうさぎを抱いたまま進もうとする。パッチワークめいて区画分けされた花畑。境界を踏み越えても大丈夫かわからなかったので、黄色のゾーンから出る前に足を止めて兎の様子を窺ってみる)
(03/13-23:00:04)
清実
>
…焔と日程の話ししてるときにな、何がいると思う?ってなって、俺はクラゲって言ったんだよ。それで焔がウサギっていってさ(その通りになってると偶然一致の連発に少し笑う)あのウサギと一緒に作られたとかありそうじゃないか?(刺されんだろうかと心配しつつも、クラゲの観察)あぁ、歓迎のメッセージだけだけど、こんなに時間が経っても動くってのも気になるんだけど…なんか仕掛け的なモンが分かったらコイツラのことも少し分かったりしねぇかなってさ(なにか繋がりのある情報があればと考えたのだ)
(03/13-22:59:01)
焔
>
ん、クラゲ、いた?……クラゲいた!?(二度見した。おもわずと花粉団子を食べて、モグモグしているウサギごとそちらに体をむけた)マジでいたよ、クラゲ。…清実さんもドンピシャだったね!――そっちの方の調査も進んでるみたい、かな?(チラリと廃屋組を見やる)
(03/13-22:57:18)
エリクシル
>
ウン? ふわふわしている。 (クラゲだ! 凄くクラゲがふわふわしている……!) これも……なんだろうか、不思議な魔法生物って感じがする。 この家は、これらの源なのか? ン、私が見た方が分かりそうなものって、これ? (どれどれ、石とメモ、不思議なカード……カードにメモが記されているのか。 魔法のインク?) このインクも魔術の一種だな……何が施されているんだろうか……。 (内容をもっとよく調べようと、淡い緑に輝く魔法のインクに指を寄せ、その正体を探ろうとするのだが。)
(03/13-22:54:52)
エリクシル
>
お、食べてる食べてる! やっぱり気に入って貰えるみたいだね、安心した。 (マリは……もうすっかりふわによってふわにされている! 色違いのうさぎ達によってもうふわふわ……。) (焔とマリに花粉団子を渡しながら、) ンフン、確かに可愛いよね! (大きな手のひらに乗っかっちゃうサイズのうさぎ! こうやって見るとほんとに可愛いものだ、せっせと花粉団子を食べているし。 おや早くくれよ感を出しているウサギもカワイイ。) だね、良く食べる子たちだ。 夫婦とか……あるのかな? (仲良く啄むように食べている様子に、目をパチリ。) 可能性はあるね、この地の魔力で育っているか、もしくはこの花々が魔力を地に還元しているか。 後で流れを大きな範囲で分析してみよう。 ――何かあった? 今調べに行く! (焔とマリに頷いてから、清実の方へパタパタ。)
(03/13-22:53:08)
清実
>
…相当放置されてんな、メモも同じぐらいの期間が経過してるかもか(罠として置くにしたとしても、もう劣化しきってるだろうと思うほどだ。だが、視野に揺れる何かに気づくと警戒しながらそちらへと顔を向けるのだが)…は?(く、クラゲだ!?目が点になって開いた口がひさがらなかった。アカクラゲみたいな見た目をしている。丸いキノコ状の部分から細い触手がいっぱい垂れ下がったそれは、水族館にもよくいそうなフォルムだ。ピンク色のそれは宙に舞う花めいていた)…クラゲ、いたぞ(まさかの予想的中とはと)
(03/13-22:53:01)
焔
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(おもわずと真顔になった)飼育場「ウィズ」で…飼い方が確立されたら、飼えるかもしれないね。その時は考えようか。(躊躇いはなかった。微塵もなかった。我、マリの望みを叶え隊なり)
(03/13-22:52:52)
マリ
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うん、かわいい。抱き心地も最高。飼いたい (本音がうっかりポロリした。真顔)
(03/13-22:50:56)
マリ
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(脳内で未踏区域と唱える端からふわに侵されて溶けているのでJKはもう使い物にならないかもしれない。色違いのうさぎを腕の中に閉じ込めて、捕獲という名の触れ合いを楽しむ。ふわもふふわもふ) 手遅れかもしれない (ので、清実にはそんな言葉を) このお花以外は食べないんでしょうか。わ、アリガトーございます (大きなドラゴンハンドにうさぎをのっけてのしのしやってくるエリクシルにヒンぎゃわ!ってなった悲鳴は呑み込んだけど、顔面が物語っているので意味なかったカモ。有り難く花粉団子を受け取って、しげしげと観察していれば、うさぎは早くくれとでもいうよに首を伸ばして鼻をひこひこひことさせる) わ、わ、はい、ドーゾ。……よく食べるなぁ (団子を鼻先へ寄せると、二匹仲良く啄む様子。はいキャワ) 魔法的な力って、このお花が結界を維持してる…みたいな感じなんでしょうか?
(03/13-22:49:58)
焔
>
雌雄がある以上、ここで繁殖してるのは事実なんだろうね。――あ、やってみたい。有難う、エリクシルさん!(きらきら煌めく花粉団子を頂きまして、抱っこしているウサギの鼻先に寄せる。ひくひくと鼻を動かし、ウサギは舐めだし、食べだした)…可愛いねえ、マリ。(ほっこり。ホッコリしながら、同じくウサギを調べている彼女を見やり)
(03/13-22:49:37)
清実
>
おうよ(油断はしないつもりだが、これだけ平和的なら大丈夫だろうとは思っていた。軽く手を降ってから廃屋調査に入っていた)ありがとよ、これとか俺が見るよりエリクシルのほうがわかるんじゃねぇかってさ(顎をしゃくってメモを指し示した。誰かが来たら自動で浮かぶようなものなのか、それともなにか違う仕掛けでもあるのかとか、そのへんはさっぱりなのだ)
(03/13-22:46:47)
焔
>
(指につく汚れは灰色寄りの黒にほど近い。メモの劣化具合もしかり。少なくとも、ここ数年でこうなったわけではないということが伺えるに違いない)(清実の言葉に応える声はない。代わりに――彼の視界の隅っこで、ふわりと浮かびあがるものがあった。) (イッツ、KURAGE ☆) (清実の想像したままのクラゲさんが、ふーんわりと浮かんでいることであろ(※描写、書き足し自由。むしろ、懇願) 白・ピンク・青のどれかの花の上に揺蕩っているに違いなく(※セレクトお願いします!))
(03/13-22:45:57)
エリクシル
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今行くね、清実! (お裾分けしたら、私も清実に追いつきに行くつもりだぞ!)
(03/13-22:42:27)
エリクシル
>
ふむ、実にふわふわしている……。 (ウサギ達を観察する眼差し。 ふわっふわ……全てがふわっふわだ!) なるほどね、一人前に――あ、調べに行く? 気をつけてね! (さすがに距離が離れちゃいそうだ、尻尾がユラン! 後でもちろん追いかけるけれど、) お、行けそうかな? ダリアのサンプルをいくつか採取すれば、ひとまずウサギのごはんは準備できそうだ。 定着するまではちょっとお世話が必要そうだけどね……あげてみる? (指に近づいて来た空飛ぶウサギが気に入った様子でペロペロ舐めるのを見、ひとしきり花粉団子を与えながらその様子を観察して――ふと反対の手で更にダリアから花粉と蜜を少しずつ採取し、花粉団子を二つ。) (最初の花粉団子は、手のひらにそれを舐めているウサギも乗せたまま、マリと焔の方へ寄って行くと。) マリ達もあげてみる? (お手製花粉団子のお裾分け! きらきら煌めく不思議な魔力の気配の花粉――) この花粉はちょっとした魔法的な力が籠もってるみたいだね。 (マリと焔が望むなら、二人の手に花粉団子を乗せようとする。)
(03/13-22:42:01)
清実
>
先輩こそでろでろに魅了されて、骨抜きにされないようにな?(からから、冗句めかした。マリがウサギに溶けてる様子を見ながらも、メッセージ主の思惑がこれなら良い結果とも言えそうだとも思うわけで)
(03/13-22:41:31)
清実
>
(倒壊した部分もあるが、おしゃれな建物であった痕跡は見れた。これは飼い主の住まいだったのだろうかと考えた。だが、そして中を調べようにも崩れたところもあって難しそうだ)…ん?(何かあると清実は気づく。不思議そうにそれに近づけば、テーブルセットとカードを確かめる)なんかあるぜ、歓迎のメッセージ…っぽいけど、ちょっと普通じゃない感じがするな(魔法の気配だ。カードに触れる前にテーブルを指で軽くなぞった。指につく汚れの具合で、どれだけ放置されてたかわかるのではないかと考えたのだ。そして、石とメモ、テーブルの汚れ具合に差はないかも気になるのだ)…お陰でいい癒やされ効果が生まれてるな(メッセージに返事をするように呟いて少し笑う)
(03/13-22:39:15)
マリ
>
(両手を差し出した状態でかたまっているなういんぐ) んは…! 気を付けてね、清君 (何があるかわからない。そう此処は未踏区域未踏区域未踏区域なのだ!!両手の先でうさぎのお鼻がひこひこしていても!綿毛みたいなふわがふわふわしててすり寄ってくるぬくぬくふわふわボディが幸せの権化であったとしてもッ!) ほ、ほかく…ほかく… (花調べたり廃屋調べたりと面々がしっかり仕事してるのだから、JKも気合をいれてうさぎをハグ…じゃない、捕獲…ハグ…ふわふわ…) あ、オスメスで色がちがうんだ (にゃんたまならぬうさたまを発見)
(03/13-22:38:19)
焔
>
(よっく見ると、金色が雄であり白が雌である。金色のウサギは――アレだ、よっく見るとふわっふわのωがほんのりと見えるのであった!!偏りは…見たところない。均一に金と白が飛んでいるイメージ)…お、清実さん、あっち行くの?気をつけてね。(そうと告げて、見送るその背中)(エリクシルの作った花粉団子を――ひくひくと鼻を鳴らし、近づいてきたウサギは舐めた。どうやら、気に入った模様)
(03/13-22:37:56)
清実
>
ヒューが何か吹き込んだみてぇだったからな…お前を一人前にしてやれと言われたってさ(お陰で無駄に素材こだわったマニアラーメンにはならなそうであった)あぁ、こいつらが妙に人懐っこいのって、飼いウサギみたいな感じだったんじゃねぇかって思ってさ。ならこれは…飼い主の痕跡だったりしねぇかなってな(運良く飼育日誌でも見つかれば御の字だが、そうでなくとも何かつながりがあると考えながら廃屋を見上げた)
(03/13-22:33:28)
焔
>
(そうして、清実が向かう廃屋。――こちらはよくよく見ると、こじんまりとした煉瓦作りの一軒家であることが分かるに違いない。蔦塗れの苔むしていても、ほとんど剥がれたペンキの色といい、こじゃれた郵便受けといい、持ち主の拘りが伺える造りをしていた。残念ながら、家屋はほぼ倒壊しており、なかを調べることはできなさそうだが)(代わりに、砂埃にまみれたテーブルセットが寂しげにポツリと置かれていた。そのテーブルの上に――これまた黄色く経年劣化した『カード』が、小石を重石にして置かれていた) ( 『月夜の晩にいらっしゃい。どうぞ歓迎いたします』 )(そう、淡緑で輝く魔法のインクで綴られていた)
(03/13-22:32:32)
エリクシル
>
(それからお花の方は、) ふむ、花粉……だけれども、花自体が普通のダリア種とはちょっと違うのか。 この地に適応したような……マジカルフラワー? 錬金術にも用いることが出来そうだな……種が手に入れば嬉しいが、ひとまず花粉を調べるか。 ンー、花粉と蜜を練った団子でこのウサギ達を飼育することは出来そうかな……ちょっとごめんね。 (と、ダリアの花々に指を添えて花を傷つけないように花粉や蜜を採取し、指先で花粉団子を作り出して、ウサギが寄って来て食すかどうかを確かめてみようと指を持ち上げてみようか。) ウサギの方は……おや、もうすっかり抱っこ出来てるね! (凄くキラキラしておる……! 捕獲! 捕獲! でも見た目にはとても捕獲には見えない、まさしく抱っこ感。) 抱っこ出来てないな……。 (ほわほわ過ぎて、スリスリされてマリがもうヤバい!)
(03/13-22:31:26)
清実
>
流石にこのサイズなら襲ってこないだろうしな(そうじゃない)でもまぁ…普通に可愛いよな、こいつら(これだけ人懐っこくて見た目も可愛らしいうさぎっぽい生物となればと。溶けてるマリをチラ見して少し笑った)
(03/13-22:30:32)
マリ
>
(金と白とで見た目以外に違いはあるんだろか。分布に偏りは? ほんとうは色々と気にして調べなきゃいけないんだろけど(なんせ生態調査である!)、ふわときゃわに脳を侵されてあんまり頭が働かない。ひたすら口を戦慄かせてはわわわ…してる)
(03/13-22:29:56)
エリクシル
>
なるほど、ラーメン作りのつもりがお店自体もどうやって経営するかも学んでいくように、ってなったワケか、本格的だな! (マニア気質! ラーメン作りとラーメン屋の違いを今まさに学んでいるらしい清実に感心したり楽しそうだったり、) ン、あっちを調べに行く? (廃屋に向かう様子に目をパチリ!)
(03/13-22:28:13)
マリ
>
(広域を飛び回るエリクシルの話に笑ったりなんだりと。知識も深く好奇心も旺盛なエリクシルに花の調査は任せてだいじょぶそう。ぜんぜん擬態できてないきゃわわエリクシルが見られないのは残念だが、さて) 清君もナチュラルに撫でるじゃん。ひぇ… (うさぎが二羽近付いてきた。あまりのふわときゃわの気配に慄く) そ、そっか…うん、捕獲しなきゃなんだもんね…! (大義名分を得た所で、右手を金に、左手を白に差し向ける。と、先程の焔と兎の様子のリピートめく、ひこひことすりすりの流れ×2) ふわ…… (やわこさとかわいさで語彙力と顔面がとけた)
(03/13-22:28:01)
焔
>
(お花の高さは普通のダリアと一緒。しゃがむ必要がありそうだ。――お花に触れたり揺らしたりすると、あの煌めく粉がふぅわりと広がるに違いない。その成分はまさに花粉そのもの。ただし、エリクシルならば、そのお花が微量の魔力を帯びていることを感じるに違いない。)
(03/13-22:26:33)
焔
>
……とくに噛んでくるような真似もしないな。(むけた掌にドリルのようにセルフナデナデを喰らいつつの談)うん、めっちゃフワフワ。…よっと。(両手を伸ばし…抱っこしてみた。片手でお尻を支えるようなポジショニングを取り)普通に抱っこもできるなあ。…マリも、触ってみたらどう?アレだよ、結局、捕まえて帰らないといけないしさあ。(結局のところ、触る必要はあるのだ!!――と言っている間に、マリのもとに金と白と二羽のウサギが飛んでいった。じぃ、とその近くに浮遊して、つぶらな瞳を向けている!)(キュウ!と催促するように鳴いた)
(03/13-22:24:09)
清実
>
いや、俺はラーメン作りをっていったんだけどな…!?親父さんが、ラーメン屋は職人みたいに作るだけじゃなくて、店転がす役もするんだから覚えていけっていってな(味ばかり気にしそうとマニア気質の弱点を突っつかれていたのであった。半笑いだ)
(03/13-22:23:44)
清実
>
…マジかよ(近づいてきたと清実は目を丸くした。そして近づいてきたウサギに手を伸ばしてみたり、様子を見ていると普通に懐いてくる。野生の警戒心は何処に置いたのだうさぎよ。軽く撫でたりもして)自分で確かめたほうがいいと思うぜ?(ニヤリと笑った後、清実は先程の廃屋の方へと向かった。うさぎが人懐っこいのは、人に慣れてるということではないかと考えたからだ。この廃屋にその痕跡があるかもと予想していた)
(03/13-22:21:25)
エリクシル
>
ウン、自由気ままに、ご飯の後なんかに翼を伸ばしてひとっ飛び! まさにお散歩感覚? (ドラゴンの縄張りが広くなる理由がちょっと分かった気がする。) (未踏区域でクジラみたいなデカい魔物も容赦なく食べてそうなドラゴン。 自然界に調和をもたらすように生きている……のだと思いたい。) ウサギがすっごく近づいてもまるで逃げないね。 ニンゲンを脅威だとは捉えていないのか。 それほど長い間、ほとんど関わりも無く、外敵もあまりいない環境で暮らして来たのかな。 (かな? そしてカワイイ? 耳ぴ。) すっごく……気になってるみたいだね! (ウサギもマリのことが気になってるし、マリもウサギのことがチョー気になってる!)
(03/13-22:20:20)
エリクシル
>
なるほど、ラーメン屋さんをやるために経営から入るとは、凄いな! 気合が入っている。 (成功させるぞ、っていう気合を感じる言葉に感心したようにうんうんと頷きながら、) 数が多くても逃げられる……、のか? 逃げ……。 (ウサギは……サッパリ逃げてるように見えないな。 しかも鳴いてる? 懐っこい? 大丈夫かな、って黄金の瞳が様子を窺いながらも、見た目は平和そのもの!) こっちは……。 (花畑、お花の高さはどんなものかな、しゃがむ必要がありそう? あるいは背伸びする? 黄色い花畑に咲き誇るダリアに似たお花に手を伸ばし、間近からキラキラした花粉? のようなものを調べようとしながら――)
(03/13-22:18:18)
マリ
>
う、うさ…や、そんな懐っこいと愛着湧いちゃうカモだし……でも、……うぐぐ、ねぇ、ふわふわ? ふわふわ?? (我慢しきらん手が胸の辺りでそわそわ)
(03/13-22:17:34)
マリ
>
清君の行く末はラーメン屋店長か… (いつだったか言ってた冗談が実現しそうな気配には感慨深げに目を細める) エリクシルさんならちょっと足伸ばすか~のお散歩感覚でここら辺まで飛んでこられそうですもんね~ (鑑賞、観察……未踏区域に美味しいものを?? 鳶色が丸くなる。と同時に、そう言えばクジラ丸のみするんだっけ、と思い出した。スケールよ) エリクシルさんは花を調べて、焔がうさぎを調べる。ふむ? (自分はどうしたもんかな、警戒か、人手が必要そうな方にでも行こうかと視線を巡らせれば、おや、うさぎが逃げない。きょと、としながら其方を注視) キュウ…?なんて?? (かわいいけど。かわいいけども。いいのかそれで)
(03/13-22:16:29)
焔
>
うん、俺はウサギを調べようかな。マリもウサギ、調べてみる?(ちらりとマリを見遣った)(一方で――ウサギは逃げない。どころか、ふわりふわりと飛び立っては、何匹かが自ら近づいてきた)(『キュ!キュウキュウ。キュウ』)(鼻をひこひこと動かしながら、こんな声で鳴く。しきりと鳴く。試しに近づいてみて手を伸ばしても――その指先の匂いを嗅いで、すりりん!と自ら擦り寄ってくる始末であった)このウサギ、懐っこいな。(頭に手を伸ばすと、撫でさせてくれる。試しに…わし、と掴んでみても、ウサギは簡単に抱えられるに違いない)
(03/13-22:16:27)
清実
>
ふはっ、それならちょうどいいか。王道な味が楽しめるから是非な?(ラーメンの世界は広い…)いやそうだけどよ、ここでクラゲがいたらベクトルがおかしなことになるぞ(ウサギとクラゲのマリアージュが浮かぶが奇妙に感じて軽く肩をすくめて戯けた)そうだな、一旦観察して…捕まえれそうなら捕まえてみる感じかな(逃げの力はあるかもと考えたからだ。でも目があった時に一瞬不味いと固まった。逃げられると思ったからだ)…に、逃げねぇな。
(03/13-22:13:39)
エリクシル
>
焔はウサギを調べる? じゃあ私はお花を調べてみようかな。 (近くのお花から……おや、ウサギは逃げない? 好奇心旺盛?)
(03/13-22:10:24)
清実
>
自作ってか、まぁ…自作の練習はしてるけどな。経営の方をすげぇぶち込まれてるからな…(原価率だ回転率だは経営しないとわからないことなので、そっちの学習と下働きを繰り返していたのだ)この木でみつからねぇと…数が多くても…意外と逃げる力はあるとかか(空に飛んで逃げれるとか想像しながら清実も観察していた)
(03/13-22:10:15)
エリクシル
>
(それからマリにも、) 未踏区域をぶらぶらするのはやっぱり楽しくて! もっともっと知らないものを見に行きたくなるし、生き物たちも観察したり、美味しいものを食べたり……だけど遺跡とかはあんまり足を踏み入れなかったんだよね。 こう、何があるか分からないから。 (ドラゴンなのでこの翼でどこでも気軽に飛んでいけてしまう、ドラゴンクオリティ。) (そしてこのふかふかだ! 白ふかだぞ!) その可能性があるんじゃないかな、と思う。 種によってはほんとにただ花粉を食べるだけってのも居るとは思うけど、あんまりそんな風には見えないな……、うむ、花のフリをしたり……花に似せた食物を与えられるようになったらますます良いね。 ってなると……じゃあ、まずはこの花を調べようか? 花を丸ごと食べられちゃってるけど、どうやって結実するのかとか、私たちが食べても美味しいのか、とか……。 んむ、そして、お花のフリをしても……良いだろう! 私たちの中では一番お花に擬態し易そうだしね。 (どの辺がそう思うのだろう。 お花役となるドラゴン! ということで、)
(03/13-22:10:03)
焔
>
八号屋だね?うん、家系じゃなくても。ラーメン自体に飢えてるからさ。今度行かせてもらうよ。(あるいは彼を誘ってもいいな、と内心で思ったのはナイショ)清実さんもクラゲとか言ってたじゃないの。いるかもしれないよ?クラゲ。――ところで、皆、とりあえず調査か……捕まえに乗りだそうか。(先陣切って歩きだしてみる。と、ウサギたちの目がこちらを向く。――に、逃げない!?)
(03/13-22:09:38)
焔
>
(エリクシルの声に頷く。ついで、マリや清実へも瞳を寄せて頷いて)花を食べるのと引き換えに、花粉を媒介してるのかもしれないね。そう、蜂や蝶のように。――だとすると、共生関係にあるだろうから、花や花粉をしらべて…そっちも採取してく必要があるかもしれない。あの花がないと、あのウサギは生きられないかもしれないからね。(生け捕りにすると報酬アップなのである、今回の依頼!)って、エリクシルさん、お花のフリを…!?そ、それこそ両手に花もって近づいてくとか?(折しも想像したのはマリと一緒で、お花役をしているエリクシルの姿だったとか)
(03/13-22:07:23)
エリクシル
>
自作ラーメンか、こだわりの店主さんって雰囲気が漂って来そうだ……。 (耳ぴ、でもあんまり?) お手伝いがメインなのかな、とすると……肉体労働? 的な? (肉体労働……!) うむ、あのキラキラは目立つもんね、こうして高い壁に囲まれているからこそ残って来れたのかな……? あるいは数が多いから大丈夫、とか。 (首をきょとり。 こんなに可愛い生き物を見ているのになぜこんなに冷静に分析できるのか。)
(03/13-22:06:21)
清実
>
屋台通りのところだよ、八号屋って店な。っていっても、家系じゃねぇからな?(反応いいなと目を丸くして少し笑った)だよな…ロマンチックさって意外と冒険者には必要なのかも…しれねぇ(綿毛みたいのでも飛んでるんじゃないかといった自分のロマン度の無さを噛み締めた)…花を食うために飛んでる、ってことか?(光る粉がウサギに付着するのが見えた。そして別の花へと行くのを見て、思い浮かぶ別の生き物がいた)蜂が花粉を運ぶっていうあれみてぇだな…?(ウサギの体を小さく指さした)
(03/13-22:04:20)
マリ
>
(折しもお花食べる関係で焔の方を見たから、目があったかもしんない。ハッてして、ヌッてして、ギュッてした。気を引き締めたの意) エリクシルさんがお花のフリを?? (両手にお花もって忍び足するぜんぜん隠れられてないプリティエリクシルが頭に浮かんだ。KAWAII)
(03/13-22:03:15)
マリ
>
え、清君とうとうラーメンを自作するように…!? (エリクシルと清実の会話を小耳に挟んで驚き顔。いつか食べさせてよ、なんて強請ったか。否、直後にあんまり、って話が聞こえてきたけど。でもいつかは強請る。強請っとく。よろしく) 未踏区域をうろつくと冒険が別枠なの、ちょっと面白凄い (さすドラゴンってことかと小さく肩を揺らして笑う)(とまれ、とまれだ。あっち(花畑)にもふわふわ、こっち(PT)にもふわふわ。目移りしちゃうのも止む無し) わ、花を食べてる (ぱち、と丸くなった目を瞬く。ついつい視線が焔へ引き寄せられたりとかして) 花粉、運んでる? ハチとかちょうちょみたいな役割かな
(03/13-22:01:37)
エリクシル
>
これは……、なるほど、お花を味わっているのか? 花粉かな、あんなに散ってキラキラしている、ウサギが花から花へ……あのキラキラした粉末は採取して調べてみたい。 ウサギも調べさせて欲しいけど、近づいたら逃げちゃうかな……、お花のフリをしたら近づけるかな? (お花に化けておびき寄せるなんて出来るのか。)
(03/13-22:01:20)
焔
>
(ウサギの可愛さに打ち震えるマリを、ニコニコしながら愛でる目をむける――すかさずに向けている青年の姿もあったとか余談)
(03/13-22:00:52)
清実
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いや…意外と、ラーメン作りには…あまり触れて、ねぇ(脳内走馬灯の如く蘇る数ヶ月の記憶に、清実は白い灰みたいになりつつ目を逸らした)いわれてみりゃそうだな…あれって捕食側ではないだろうから、目立たないように隠れたりしそうなもんだけど(リスキーな動きにみえた。傍でメルヘンに震えるマリをみて清実は半笑いなりつつ首を傾げた)…かわいいけどな(ぼそりと呟いた。ペット人気でそう)
(03/13-21:59:14)
焔
>
(ちなみに、月明かりを弾く毛は……すごく、ふわふわしていそうだった)(ふわふわライバル!)
(03/13-21:56:51)
焔
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ラーメン屋でバイト?へえ、どこのラーメン屋?今度行きたい。(即座に食いつく、食いしん坊であった。清実をすぐさまに見た!!)(調べられる順番的に、奥まった廃屋は最後あたりになるに違いない。その手前で、花畑は千紫万紅の花を広げている)だねえ。まさか当たるとは夢にも…(と、清実の言葉に頷いている間も、目はウサギに向いていた)(そうして、エリクシルの声にちょうど応えるような形になったか。一匹のウサギが花の近くで滞空し、花びらをムシャムシャと食べだしたのである。その折に花から光り輝く粉が溢れだし、ウサギの体に付着する。そのままウサギは他の花へ――ムシャムシャ。それを繰り返していた)
(03/13-21:56:09)
エリクシル
>
清実はラーメン屋さんでバイトを? 続いてるな、さすがだ、ラーメンもますます美味しく作れるようになって来た? (ラーメン屋でバイトしている、と聞いて耳がふるり、ラーメン欲! 黄金の瞳がまた景色をじろおり、) どうしてあの高さを、あんなに大勢で飛んでいるんだろうね。
(03/13-21:55:08)
エリクシル
>
(後光で結界に月だと誤認させる作戦は面白過ぎる。 きらきらきら……!) ンフン、虫とかは任せておいて! そっか、のんびりと日課をこなしながらだったんだね、訓練もやってたのはさすがだ、それならきっと大丈夫! 私も結構、未踏区域をうろつくことは多くても、冒険はそんなに多くはなかったね。 (うろうろはしていたらしい、焔、マリ、清実に続いて後ろから着いて行って――) ふむ、これは……実に綺麗なお花畑だ、あれは……? (お家?) ウサギ……飛ぶウサギ……凄い。 (空を飛んでおる……! 耳で!) 凄くふわふわしてそう……。 (ここに、ふわふわライバルが!)
(03/13-21:53:52)
清実
>
俺はヒューが紹介状書いてくれたラーメン屋でバイトしてたな(夏に書いてもらったやつだ)漂ってるって言ってたし、あれっぽいよな(清実も小さく頷いた。それから先行する焔の後に続いた。そうして見えてきた景色を不思議そうに見ていた。碧色になった廃屋はここが人工的に手が入った名残だろうかと気になるも、一旦視線は花畑とその上へと向けられていく)…マジか、予想大当たりだな(手紙のやり取りに互いの予想を書いていた。それを思い出しながら清実は焔へ目を向けて少し笑った)ちっこいのと…色違いがいるな(金と白、青目と赤目)
(03/13-21:48:50)
マリ
>
(お空が曇ったままでも、エリクシタクシーの後光で結界騙せたりしない?っておもった。思っただけ)(別のものか、なんて思わせぶりな言い方に生唾を呑んで気合を入れ直す。道中もふに包まれて幸せな気持ちだろうと、美しい花畑があろうと、冒険地には違いがないのだから。それはそれとして、虫が出る度に悲鳴はあげるけど) トゥンク…エリクシルさん…… (口で言う) あたしはのんびりしてました。と言ってもランニングとか訓練とかは続けてたので、何かあっても足手纏いにはならない……ハズ! (ハズ!!)(って話してたのは花畑を見つけるまでの間だろか。先行する、という背へ頷く。列を崩さないよに順次踏み入り) わぁ…! (好きな色の花、ってのもあって、ついはしゃぎそうになって口をおさえた。ぱちぱちと瞬きを繰り返す視界を横切るうさぎ。メルヒェンだ。メルヒェンとファンタジーの融合だ。絵本じみた世界観に、胸きゅんが止まらない。女子なので) か、か、かわ…… (ふるえる)
(03/13-21:48:35)
エリクシル
>
別のものか、外見は植物でも実は違う、って可能性だね。 そういうのも面白い……なるほど、学校の方が忙しかったのか、お疲れ様! また冒険に出かけられて嬉しいね。 (そうか学園か、と納得したように頷きながら視線を巡っていると、) ン、通り抜けていける場所があった? よし、じゃあ私も……最後に通った方が良さそうかな。 (全体的に大きな翼や身体が邪魔になるだろうかと、最後尾に着くつもりの様子。 マリや清実の後に続くつもりで、わくわく、そわそわ――)
(03/13-21:46:48)
焔
>
(一番手前が、黄色い花畑。――近づいてみると、『月飛行』と呼ばれるダリアの花に似た花であることが分かるに違いない。そして、その上空を飛んでいるのは。)…ウサギ、だ。(そう。特徴的な幅広い耳で羽ばたいて空を飛ぶウサギであった。体長は20㎝あまりと小柄だ。金の体毛に青い瞳を持つものと、白い体毛に赤い瞳をもつものの二種類がいた)
(03/13-21:45:09)
焔
>
さて、どうだろうねえ。花畑か生き物か、それとも別のものか…(言いつつ、生垣の周囲をぐるりと回り、調べていく。ところどころで悲鳴が聞こえてくる――ふっと小さく肩を揺らしていたのはナイショ。頑張ってるなあ、ってなごなごしてた)俺は…学校のほうの行事が忙しかったからさ。最近になってようやくこうやって動けるようになった所。(我、ノブリス生なり)(と、口を噤む)…たぶん、アレだね。用心していこう。――ここ、とくに撃退用の術式とかはないみたいだから、普通に通れるよ。先行くね、俺。(言いつつ、先陣を切って綻びを進んでいこう。――生垣のなかに入ると、甘やかな花の香りに満ちていた。とても遠目になにやら、緑色の――蔦まみれ&苔むした廃屋が見える)(廃屋の手前に花畑が広がる形であった)
(03/13-21:40:48)
エリクシル
>
(今日のプロフはちょっとゴージャスめなエリクシタクシーの姿だぞ! もふもふもすもす……ゴージャスな香り……たぶん。) 花畑を守る植物、だとしたら騎士みたいな植物だね。 ン、もし虫が出たら、安心して、何とかする! (ちょっとした虫にもなんか出来る魔法がありそう! さああっちへお行き的な。 あるいは虫よけスプレーパワーで何とかなってると良いな。) (耳がふるり。)
(03/13-21:34:41)
マリ
>
(道中、無限エリクシタクシーもふすもふすもふすもふす編と化したことが決定した瞬間であった―――……)(のはいいとして) ふへぇ……摩訶不思議ファンタジー (焔の言葉に息を吐く声にあるのは感心ばかり。ただ、月夜のみの花畑、ってのには些かばかりかそわついた。ファンタジーとメルヒェンのかほり) ふむぅ、守る為…何を守ってるんだろ。花畑そのもの? (それとも、これから調査せんとする生き物か。すぐに答えは分かるだろう。あまり離れすぎないように気を付けながら、手分けして結界の綻びを探す時間。時折ヒッ!とか、ギャ!とか、微妙な悲鳴が聞こえてくるのはご愛嬌)(さてその内に、誰かが声をあげるんだろう。垣間見えた色とりどりの花と、) あれ? (なんとなし、ひそ、と潜めた声で)
(03/13-21:32:48)
エリクシル
>
それにしても、こうやって……みんなで冒険に来るってほんとに久しぶりだね。 みんなはどうしてた? (と散策しながらお喋りでも、なんて思ったら。) (頭上? と視線が上空へ、おやあれは。) 何か飛んでる?
(03/13-21:32:36)
清実
>
(先輩ニヤけてんぞとか背中を叩かれながらいじったかもしれない)陸続きだから一緒かと思っちまったけど、そういうケースもあるわけか(清実は腕組しつつ納得した。花や虫からと聞いた時に目が瞬くも、砂漠でも聞いてたなと記憶が蘇って改めて納得していた)秘密の花園ってか、OK,じゃあ早速探そうぜ(うなづくと早速と辺りを散策し始めた。そして切れ目にあれはと警戒しながら近づいていく)…なんかあんな(花畑、そしてその上に舞う姿に足を止めて息を殺した)
(03/13-21:31:24)
エリクシル
>
おお、本当に……上から見てもそうだったけど、こうして見るとあまりにも不思議だ。 まるで何かを護ってるみたい。 こういう物語の本は読んだことがあるような気がするな。 (黄金の瞳、尻尾がユラリ、ユラリ、そして地面をパタン、と軽く叩く。) 月の光と不思議な生垣……。 守るためにこうなってるんだ? (なるほど、と再び瞬きながら、焔の言葉に応じて、植物で出来た――いや、植物の作り出す壁の周囲に沿って、視線を上へ、下へ、) しゃがんで潜るような穴があるかも知れないよね。
(03/13-21:25:07)
焔
>
(見渡す限り、一面の花が咲き誇っているのがかいま見えただろう。遠目から見るに、ピンク・青・白・黄色。敷き詰められたパッチワークの布地のようにも見えるに違いない。――そうして、その花の上空を飛び交う無数の小さい影が見える)
(03/13-21:24:17)
焔
>
(久しぶりの友人たちとのマリの戯れを微笑ましく喜色をまじえて見守る青年の姿もあったに違いない。閑話休題)独自のメカニズムで天気が変動してる可能性はあるよね。未踏区域によっては天気とか…時間帯が固定されてる場所もあるだろうし。(マリの言葉に頷きつつ)この辺りの花や虫たちから聞いた話によるとね、『月が出た時だけ現れる花畑がある』って。条件付きの結界にでも守られてるのか……それがたぶん、今まで見つかってなかった理由だと思うんだよね。たしか…どこか破れてる場所があるんだって。皆で探そう。(今現在現れているのは、グリーンコニファーの壁だけである。だがしかし、皆で探しているとだ。――人ひとり分が通れるぐらいの隙間があいている箇所があり、その向こう側に)
(03/13-21:24:13)
エリクシル
>
(遅れてしまってごめんなさい! エリクシル自身は大きな背中を貸してさあ行こう! とやる気満々だったし、ハグされるとご機嫌満々でハグーっとモフり返すほどの勢いだったぞ!) (そして今は――)
(03/13-21:22:34)
ご案内:「深い森」に
エリクシル
さんが現れました。 (03/13-21:21:32)
マリ
>
(久々の冒険、久々の顔触れ。危険度の高い場所にはなるだけ踏み入らない予定とはいえ、冒険には違いないから気を抜くわけにはいかないのに、どうしたって顔がへらへらしちゃって仕方ない。エリクシル辺りへは顔合わせた瞬間ハグしにいったカモしんないし、キヨチャン、もとい清実にも気軽に背中とか叩きにいったカモしんない)(そんなこんなを経て今一行は目的地へ辿り着いたトコ) 月が出たら、って条件は中々ムツカシー気がするケド……それとも、未踏区域はまた別の話になるのかな? (世界の断片てことは、都の理の外にあってもおかしくはない。というか、考えればそっちのが自然な気がする。なんてことを考えながら、明るくなった空を見上げる。と、視界端の変化に、わあ、と、華やぐ声が微かに漏れた)
(03/13-21:14:48)
清実
>
(庭園入口で集まってから向かった先は、上空からみたら真四角さが見えそうなぐらい切り開かれた場所だった。清実は不思議そうに周囲を見ていた)月夜だけ浮遊してるんだっけか(それなら月が出ないと難しそうだ。清実も空を見上げたが、月が顔を出した)こればっかりは天候次第だもんな(よかったと安堵すると不意に現れた生け垣に少し驚いた)おぉ…!?(清実は驚くと針葉樹を見ながらも辺りを確かめた、他になにか現れていないだろうかと)
(03/13-21:14:02)
焔
>
(陸路から行った可能性もあるね!)
(03/13-21:11:11)
焔
>
さあ、たぶんここで合ってるはずだよ。…月が、出てくれればいいんだけど。月が出さえすれば『見つかる』って聞いたんだけど。(言いつつ、上空を見上げた。今日も今日とて分厚い――否、今日は比較的薄めの雲を見上げる。曇り、ところにより一時晴れ、ぐらいの頻度で道中でも晴れていたであろう空。言っている内に折しもちょうど――サッと雲の帳が晴れた)あ。……ああ、やっぱり。出たよ、行けそうだ。(目の前に瞳を移すと、降りそそぐ月光が合図となったかのように。『先ほどまではなかった『繁茂するグリーンコニファーの壁』ができあがっていた。樹高は5~6mもある。『育ちすぎた生垣』の感をどこか彷彿とさせたかもしれない)
(03/13-21:07:47)
焔
>
(待ち合わせ場所は庭園入口かな。そこから――今回の旅のメンバー的に、エリクシルさんの背中に乗せてもらったかも分からないね。道案内は地図を見つつの俺、そうしてたどり着いた場所だったかもしれない。深い森の奥地、そのなかでも『上空から見下ろせば、不思議なほどにぽっかりと空いた広い、正方形の空き地』。目的地はそこであった)
(03/13-21:07:44)
ご案内:「深い森」に
清実
さんが現れました。 (03/13-21:01:36)
ご案内:「深い森」に
マリ
さんが現れました。 (03/13-20:59:01)
ご案内:「深い森」に
焔
さんが現れました。 (03/13-20:57:22)
ご案内:「冒険者ギルド」から
マリ
さんが去りました。 (03/04-01:03:24)
ご案内:「冒険者ギルド」から
焔
さんが去りました。 (03/04-01:02:37)
焔
>
ふふ。分厚くってふわふわの厚焼き玉子サンドイッチね?了解。…俺ん家の秘伝の、魔法の材料を使おうかな、じゃあ。(なぞと口元に人差し指を立てて、悪戯っぽく片目を瞑ってみせる。見るからに楽しみにしてくれていると分かるからこその、もうひとスパイスと加えた話題性であった)分からないよ?いつかはマリが勝利する日が来るかもしれない。(マリチャンに手玉にとられる焔君という図がかいま見られるかもしれない。乞うご期待である)ん、8日イケるよ。大丈夫。せっかくだからお昼ご飯で一緒に食べようよ。(RT21:00~可能!)…うん。――ふふ。どんな時だって、どんなマリも見てみたいモンだから。(悪びれた風なく歯を覗かせて、カップを唇に寄せるのであった。そうしてそう、幾ばくとかからぬ内に互いにカップを干し終え)だね。…お、さっすがマリ。…ふっ、くくく。本っ当あらためて聞くとカオス極まりないことしようとしてるよね、俺ら。(おもわずと肩を震わせて、喉を鳴らしつつ――宝物のような思い出をまた一つ、作りにいこう。肩を並べて歩いていく、そんな明るい都の午後があったとか)
(03/04-01:02:25)
マリ
>
分厚いのにしてね!分厚くって、ふわふわなの! (ふすふすと勢いのままに語気を強めるも、日取りも決まっていない今の内からこの調子ではいけないと意識し息と力を抜く。香ばしい湯気がどれ程に役立ったことか) 得られるかな…得られるカモ…得られたとて、というきもちもある… (幾つレベルが上がったらこの青年に勝てるのやら。皆目見当もつかぬと唸るのは、先日の記憶が新しい為に) えっと、じゃあ8日は? あ、来週がイイかな? (頭の中で予定を浮かべながら問いを連ね)(二つ返事には「アリガト」ってお礼。カップを傾けて一息吐いて) そだね。今はこの時間が宝物だとしても、それがなんてことない日常になってくくらい、たくさんの時間を一緒に過ごそうね。……って、こんな場所でしんみりさせないでよ、もう! (何処ぞより聞こえてきた冒険者たちの快活な笑い声に気が付いて、は、としたら頬を膨らませる。理不尽?乙女なんてそんなものなのである。有してくれるだろ、って甘えごと、残りを干せば、買い物に向かうにも丁度いい頃合いになっているか。お互い空にしたのを認めた後に) さ、そろそろ市場に行こ! 部屋の飾りは終わってるから、買い物して食べるもの用意したら、クリスマスとお正月と節分とバレンタインを一緒くたにしたカオスパーティーの始まりだ~! (威勢よく立ち上がり、意気揚々と歩き出す。並べてみると、改めて逃した行事の多さに驚くが、これから数え切れないほどに積み重ねていくなら、そんな混沌パーティーもまた大切な思い出になるに違いない)
(03/04-00:51:14)
焔
>
よっしゃ。腕によりをかけて、こっちも卵焼き巻くからね。(グッと拳を握りしめてガッツポーズ作った。男の子であった。一応、夏場ではないから鉄火場のごとき辛さはないと踏んでいるものの……手間だよね!!しかし、俺はあなたの唐揚げが食べたいのであった。互いに互いのことを思い描きながらの準備の朝となりそうだ)蘇るたびに経験値が得られるよ、マリ。(デスリスポーンでレベルアップである。元凶もまたニッコリ笑い、首を傾けていた)からし和え了解~。…いつ頃都合いいとかある?俺は…さっきも言ったけど、9日いがいは動けそう。(お家で美味しい経験値を積みましょう!)ん、OK~。(やはり二つ返事で頷いた。その内いつかの話であるし――まあ、大丈夫かな、と内心でも頷きを落とし)(音なくカップを傾け、渋みの薄い深い紅色のお茶を飲んだ。カップの縁から放す唇を笑わせて)それこそ、俺が終わる時まで一緒なんだからさ。地層みたいに何層も何層も…これから積み重なっていくよ。…こうしてお茶を楽しみながらさ。化石掘りみたいに、宝物のような思い出をとりだして、一緒に眺めようよ。これからもね。(ね、って首を傾けよう)
(03/04-00:30:56)
マリ
>
な、に…!? ……いいだろう、焔の為なら朝から山盛りの唐揚げだって揚げてやらぁ! (手間は愛の力で乗り越えるが、揚げ物、揚げ物か……どうやったら美味しく揚げられるんだっけ、って、蟀谷を指先で刺激しながら母の手伝いの記憶を引っ張り出すことになるんだろ、いつかの日のこと) リスキルってコト~!? (とんだマッチポンプだと非難じみた声をあげるも、笑い交じりであるが故) いいねー。マスタードソース和えも気になるケド……菜の花なら、やっぱからし和えがいいにゃぁ (冒険者ギルドの食堂で、冒険せずに安牌を選択するJKの図) んん、だいじょぶ!って言いたいケド、奥まで行くのは久々だし、その時はお願いしてイイ? (青年の葛藤知らず、小首を傾げた後あまり間を置かずに手を合わせてお願いをば。石橋は叩き割ってから渡る性質も相変わらず) この時間も? …んふふ、こんな日常まで大事な思い出にしてたら、メモリ幾つあっても足んなくなっちゃう (おかしそうにくすくすと零す息に、嗅ぎ慣れた香りが踊るが如く。それごと口に含んで喉を鳴らしたら、カップの向こうから現れる口許は幸福そな笑みを浮かべてんだろう)
(03/04-00:17:31)
焔
>
OK、任せといて。――代わりにマリ、俺は唐揚げが食べたい。できたら甘辛めの味付けで。ベストチョイスの肉とともに頼むよ。(二つ返事で頷いて、指で丸を作る。一方で凛々しい面とともに紡ぐのは、こちらもおねだりであった。甘辛だれでしみしみジュワッと旨味が染みだす、唐揚げが食べたい!!)何度でも何度でもドキドキさせて、蘇らせて、また惚れ直させるから。(真顔ッ)(一方で、)お。じゃあ、それこそ、今度一緒に食べにくる?それとも…和風とか洋風とか…それこそ麵料理とかさ。好きな料理があったら、まだ市場に出回ってる間にお家デートで一緒に食べるのもいいね。(片目を瞑ってみせる。「どっちがいい?」と首を傾けてみせよ)嗜好品だしねえ。…道中、大丈夫?(たしか、並みいる湖やドリアードや猿との戦いがあったはず…!それこそ、あんまり過保護に――どこにでも一緒に、という風にはしたくないけれど。一応、「一緒に行く?」と首を傾げてみようか)……そうだね。…ここでこうして過ごしてる時間も、後から見れば思い出になるんだろう。…大切な思い出にね。(薫り高い湯気を鼻先でくゆらし、青年もまた熱気を吹き散らした。薄い笑みまじりに告げよう)
(03/04-00:04:22)
マリ
>
ほむママ、あたし、厚焼き玉子のサンドイッチがたべたいです (表情凛々しく引き締めて行うのはおねだりである。分厚くってふわっふわでちょっと甘めの卵焼きに、からしマヨが効いたやつがたべたいです。キリッ!) 惚れ直す前に死んじゃうんですよね?? (真顔。青年と顔を合わせる度にどれ程心肺機能が鍛えられていることやら) あ、菜の花あるの?わ、わ、いいなぁ!菜の花すき! (青年のぼやきを拾ってついはしゃぐ。香りの強い癖のある食べ物好きユエニー。席に着く際、もう春なんだねぇ、なんて笑ったカモ) どだろ、たまたまって可能性もある? 今度様子見にいってみようかなー (ぽやぽやふんわり。浮ついた調子)(そうしてやってきたカップを持って、ふぅ、と表面へ息を吹きかけ冷ます間と) んねー。気が付いたらあっという間に時間が過ぎてて、こうやって思い出になってくんだなーって (ゆるりと微睡むような声色紡ぐ唇はカップの下に隠し、鳶色だけがただ細く)
(03/03-23:45:36)
焔
>
行きたい行きたい。またお弁当持っていこう。(どんどんモリモリとデートの予定が積み重なっていく。マチョさんが微妙なお顔をしている?今は青年も見えない!なぜならば――)向けられるよー。毎秒惚れ直させるつもりで挑ませてもらってるから。(アンタしか見えないからね!!)(これまたマチョさんが気まずい空気&面を醸しだしたかもしれぬ。だが、見えない、見ない、知らないッッ)ふふふ。またぼちぼち慣れてくって。――お、菜の花とコカトリス肉のマスタードソース和えに…アルミラージと冬野菜のリゾット。……なるほど…なるほどね。(黒板にはがっつり吸い寄せられていたこちら。だが、無論、頼むのは軽いものである。たぶん、近い内に食べにくるに違いない。がっつりと目に焼きつけるよう見つめて、訳知り顔で頷いていた)お、いいねえ。定期的に採れるようになったのかな。…俺はー……あ、砂漠の未踏区域のお茶が出てる。これにしよう。(こちらも即決。店員を呼んで、注文を済ませてしまおう。ほどなく到着するに違いない)ふふ。こうしてると思い出すねえ、それぞれの冒険を。
(03/03-23:38:32)
マリ
>
うん、楽しみ。サクラが咲いたらお花見もいきたいねー (相変わらず話す内にあれもこれもとやりたいことが積み重なるのだからしょうがない。二人の間にほわほわした春の陽気が如き柔らかな空気が流れ、今まさに討伐依頼に手を伸ばさんとしていた強面が微妙な感じに歪んだのをJKは知らない) 若干一名には意図的に向けられるんです?? (該当者に戦慄が奔る―――!)(そんな感じで戦慄くものの、青年の機嫌良さげな息を知れば何も言えなくなるのが惚れた弱みってやつなわけで。ふ、と息と肩の力を抜いてJKもまた微笑みを滲ませた) 旬の魔物食……久々に聞くとパワーワードが過ぎるとおもうあたしはまだまだ現代っ子なんだなって (変なところで自身の出自をしみじみ噛み締めるのである)(さて、そうこうしたらば食堂の一席に連なっているんだろう。旬の魔物食、もとい、おすすめは出入り口の黒板に綴られていただろうか。がっつりとしたものを頼む気はないので、軽く目端に映すのみなれど) あ、サンシャインコーヒーあるって。あたしこれにしよー (即決!)
(03/03-23:28:26)
焔
>
ふふ。じゃ、行こっか!(輝かんばかりの溌溂とした声音と仕草に、キュッとまた今度は目を稜線に撓めた。ここでもほんのりとイチャラブの空気が醸し出されたところを、お隣のマチョさんが待ったをかけてくれた。ここはギルド、冒険者ギルド…!!乙女もいれば、むくつけき戦士たちもいる、そんな場所。)(脇腹を撫でなでしつつ)仕事ですから。でも、もう『意図的には』若干一名にしか向けないよ。(にっっこり!)ふふふ。(語尾に♪でも付けかねないよなご機嫌な笑声を漏らしたとか。ウィナー!!)(そうして、まあ、恒例のすったもんだの末のやり取りであった)OK。…ふふ。それこそ、旬の魔物食とかのメニューも見てみたいし、そういう意味では一石二鳥だよ。(歯を覗かせた。ともに連れ立って、食堂へと移動しようか)
(03/03-23:19:21)
マリ
>
いきたい! (声が表情が明るく輝いたのは、丁度同じことを考えていたから。一も二もなく頷いた上で思わず万歳をしかけ、横のマチョのおかげで此処が冒険者ギルドだということを思い出す。大きくはしゃぐ動作にかわり、胸の高さでぐっ!と握った拳が喜色を表すが如く) 出たな…そのポリシーが一体何人の乙女を射抜いてきたっていうのか…! (現在進行形で射抜かれている身故、しみじみとした声色は半ば恨めしそうでもあったやも。エア包丁を握り締め、脇腹辺りにグサッとしておくことで溜飲を下げた)(かったんですケド??) ふぬぐ…ッ!! (輝かんばかりの笑顔に穿たれて、JKはしぬ―――エア包丁を取りこぼし、地面には伏せれないので顔を伏せておいた。白旗を振る)(そんなばかっぷるの茶番は置いといて。区切りを感じ取ったのも同じ。スマホを取り出し時刻を確認。余裕があることを確認してポケットへしまう) んーと、じゃあ、一杯だけお茶してこ?ギルドの食堂をカフェ扱いするのも変な話だけど (今の時間なら、酒と余韻に浸る冒険者の数も少なかろう。ほんのり揺れる息に、誘う歩みが続く)
(03/03-23:11:40)
焔
>
ああ、そうだね。あの馬も元気にしてるかなあ。――…あの時、たしか乗れなかったんだよねえ、マリ。暖かくなったら、そっちにも行こうか?(楽しげに頷いているのもつかの間であった。横顔を見ていて、ふと思い至る事象があった。楽しみにしていた乗馬体験。心と体に余裕もできてきた今ならば、より楽しめるのではなかろうか。目を細めて、首を傾げた。やっぱりふんわりとしたお誘いを向けてみよう)(キュッ、ギュッ、と揃って顔面のパーツを固めた上でのやり取りであった――。)思ったことは素直に伝えないとね。それがいい事なら尚更に。(座右の銘をごちるのであった。噛み締めるように)…可愛い。(そして、両手でお顔を隠してしまう、縮こまり恥じらう姿もまた愛らしいのである。そろりと伺い見られた瞬間――インパクト!!蕩けんばかりの笑みで見下ろす顔と鉢合わせたに違いない)だね。――これでひとまず…話は決まったね。(首を左右に倒し、鳴らして)…まだちょい時間あるけど、どうしようか?久しぶりに食堂に行って…甘いものでも頼んでみる?それとも、あとでひなあられも食べるし…もう買い物に行っちゃう?
(03/03-22:59:22)
マリ
>
うん! なんだか、ノカコド牧場行った時のこと思い出すねー (あの時は確か、試練の後遺症でお尻が痛くて乗馬体験を断念したんだっけか。件の施設でのふれあいがどの程度のものかはいざ知らずとも、いつか何処かで埋め合わせ出来たらいいなぁ、なんてぼんやり考えてるのが表情から声色から目線から窺えるやも)(そんなふわふわした遣り取りも、青年の言葉に顔面のパーツがギュっと寄ったことで終わりを告げる。ぶさいくになってるのは明白なので、名前を綴った流れで顔を両手で覆って隠してしまお) 詳しく語らんでもろてぇ… (ひぇ…て慄くような声と共に、くぐもった呻き)(掌をスライドさせて、そろりと窺い見る目) りょーかい。他の誰かが興味惹かれてきてくれるカモだしね (ということで、今はそれ以上の記入はなく。青年をちらちらしてた目がまた依頼たちを眺めるよう) ん、オッケー (コクと小さく頷き)
(03/03-22:47:00)
焔
>
いいねえ。俺もそういうのに弱いんだよ。そうだね……もうちょい暖かく…春頃になったら行こうか?そのほうが触れ合わせてくれる動物や魔物たちも元気そうだしね。(片目を瞑ってみせた)マリと一緒に過ごしたい、乗り越えたい、色んなものを見たいんだよ。もっともっとね。(恥じらいの滲む声音と姿に、おもわずとキュッと笑みの形に唇を結びつけるのであった。――何だこの可愛らしい生き物は、というヤツであった)俺は今んとこ、9日以外の来週以降ならいつでも動けるんだよね。手紙で誘ってみる期間も含めてだから、メンツみて相談のがいい気がする。連絡とれたら、掲示板で直にやり取りできるからさ。(と、ここで目を瞬かせて)あ。あー……確かに。言われてみればそうだね…。なら、エリクシルさんの方お願いできる?
(03/03-22:37:53)
マリ
>
やった! そっちは少しあったかくなってから行かない? あたし、牧場のしぼりたてミルクでつくるアイスクリーム!的なの好きで (寒い日のアイスはおこたで食べるからおいしいのである。ふわっとした誘いを投げるに留め)(強行軍を乗り越えるニンジンことJKはその言葉に瞬きをひとつ) それはそれは……んん、冒険を楽しみにしてるのってどうなの (照れまじり、冗句のよな憎まれ口のよな、ふにゃふにゃした声。つついてた肘を下げ、身体の後ろで指を組んでは爪先を床板へ軽く打ち付けて)(頷きながら、青年に続き名前を綴る為に手を解き、ふと) いつ頃にする?日時指定しとくか、名前だけ書いといてある程度日数空けてからメンツみて相談の方がいいかな? (首を傾げた。とりあえず、名前だけ連ね) ンー、それなら焔の方から声掛けた方がきっかけになるんじゃない? あたしもぼーっと過ごしてて皆とは疎遠気味だし
(03/03-22:27:57)
焔
>
お誘いするの分担するなら、エリクシルさんの方、よければ担当するよ。ほら、お庭の件とかでも頻繁にやり取りしてたし。
(03/03-22:19:12)
焔
>
んふふ。(ご満悦)結構最近にできたみたいだよ。行こう行こう。俺も未踏区域産の動物とか魔物、見てみたいしさ。あとスイーツね、スイーツ。ご多分にもれず魔物食だろうし、興味津々。(ぜったい美味しい。食いしん坊は自然と頬を綻ばせた)そりゃあね。時間できたらマリと冒険行くんだ~!って、それを糧に頑張ってたから。(クリスマスからの強行軍を!)(えへへと肩を揺すって、くすぐったげに首を竦めた)だね。これからまたちょっとずつ冒険とかも始めてくんだし、一個一個着実に、だね。(その慎重さに同意をあらわし、頷いた。お互いにまずは慣らし運転、助走期間ということで)(とりあえず、名前を書いておこうね)…うーん。実はあれ以降忙しくなっちゃって、会えてないんだよ。お世話になったしね。近く、声をかけてみるつもりではあったけど。(ちょっと困ったように眉尻をさげて)
(03/03-22:15:04)
マリ
>
さすほむペディア (褒めてる) 知らない間にそんな場所が出来てたんだ。もしくは前々からあった? そこもフツーに行ってみたさある (流石に見るからにはしゃぐようなことはせねど、魔物だなんだにはそわと興味を惹かれる様子。あとスイーツ。自然視線が件の依頼書へ吸われたりして) 両方とも? んふ、やる気じゃぁん (隠しきれん笑みに目と口を細くして、ついでにうりと肘で軽く小突きたいみ。じゃれ合いを挟みつ、また考えるような間が少々) そだなぁ……取り敢えず生態調査に名前書いとこっか。その上で二人に手紙出してもいいし (孤児院はいつでもというなら一先ず置いとく。あれやこれやと手を出し過ぎて息切れしても、という弱気が瞬間垣間見えたか) 焔はあれから清君と仲良くしてる? (訊ねたのは、誘いをかけるにあたって、どう分担するかの参考にする為だ)
(03/03-22:03:07)
焔
>
(「ウィズ」。問われていわく)んっとね。郊外にできた、未踏区域で捕まえられた魔物や動物の飼育場みたい。魔物への効果的な対処法とか、動物や魔物から得られる有用な畜産物を研究する場所ところみたいだね。一般開放もされてて、来訪者もエサやりやお世話ができるみたいだよ。そうして、一緒に共存してく道を探してるんだって。――そういえば、併設のカフェの採れたて卵やミルクのスイーツが美味しいって話だよ。(ほむペディアが起動した。要は魔物と未踏区域動物のふれあい牧場だ)せっかくだし、両方ともやっちゃう?孤児院はいつでも手が足りなさそうだしね。――生態調査は二人で行く?それとも、名前を書きだしておいて、他の人も来れたら来れそうな感じにしておこうか。…あ。それから、エリクシルさんや清実さんを誘うって手もあるね。
(03/03-21:55:33)
マリ
>
(意識せず零れた声を拾われて口の端がややはにかむも、頷く動作に澱みはない。挨拶交わす折にはレンズ越しのひとみを見たが、すぐに視線はまた掲示板へと流れ) ふんふん、生態調査と……クリスタルマッシュルームの採取ね、ナルホド? ――― 「ウィズ」? (疑問に末尾を持ち上げるも、その答えが返るより先に青年が挙げた依頼を見つける方が速い。詳細を眺めつ耳馴染みのない機関への答えを待つ。ほむペディアへの信頼は篤い) と、孤児院の手伝い…ふむぅ (一度言葉が途切れる。数ある依頼を把握する為の時間。ざっと鳶色が依頼書の群れをなぞる) ……あたしも、生態調査か孤児院のお手伝いが気になるかな (前者は純粋な好奇心。後者は青年の思い当たる節とやらと、ありふれた些細な善意より。それ以外にも気になるものは多々あれど、一人で出来るようなものや逆に今の自分では手に余りそうなものばかり故に除外)
(03/03-21:39:55)
焔
>
あともう一つ、冒険ではないけど…個人的に気になってるのは、街のお手伝いのなかの『孤児院の手伝い』かな。…中層の孤児院っていうと、ちょっと思い当たるところがあってねえ。
(03/03-21:31:13)
焔
>
(ふと近づいてくる足音に気付いて、折しもちょうど声をかけられた直後のタイミングで振り返った。背中に感じた優しい感触とともに小さく笑みを浮かべて)や、マリ。…うん、面白そうなの、幾つか見つけたよ。――ねー。分かりやすく分けてくれてて有難いよね。(間延び声とともに首を傾げては頷いた。再び瞳を依頼書たちへと移し)俺が気になったのは、発掘・調査依頼の『魔法生物の生態調査』と…採取依頼の『クリスタルマッシュルームの採取』かな。前者は『新種の魔獣』っていうのが気になるところだけれど、研究用飼育場「ウィズ」からの依頼…ってあるから、そうそう危険度も高くないと踏んでる。あれなら、他の人に協力募ってもいいと思うし。後者はそれこそ、肩慣らしって感じで二人でのんびり行けると思ってさ。…マリはざっと見て、どれが気になる?
(03/03-21:27:51)
マリ
>
(ギルドに足を踏み入れるのも久方振りであれば、特有の空気感に僅かばかり肩へ力が入るのを自覚して、平和ボケっぷりに些か苦笑いをしたりしたんだけども。それはさておき、掲示板前に並ぶ後ろ姿の内のひとつへ、迷うことなく軽い歩調で歩み寄ろ) ほーむら、お待たせ。何かよさげな依頼あった? (出来ればぽんと背中を極々軽く叩きながら、ひょいと横から依頼書の群れを覗き込む)(いつか見た時よりもしっかりと分類されている紙片に先ず瞬いた。し、「わ、見やすい」と呟く小声もこの距離の近さであれば拾い上げることは容易だろと)
(03/03-21:12:32)
焔
>
(今日は少し肌寒い。寒の戻りとなった冷えた風のなかを歩いて、冒険者ギルドの軒をくぐる青年の姿があった。久しぶりに訪れたギルド内をぐるりと見回し、折しもちょうど空いている掲示板のほうへと向かった。待ち人もここが目的地だから、すぐ気付けるだろうと踏んで、ひと足先にざっと眺めていよう)…へえ。本当にたくさんあるなあ。発掘・調査系に採取、討伐依頼に…街のお手伝い?そんなものもあるんだ。あとは…(たくさん貼り付けられている依頼の紙の海で、瞳を右へ左へ泳がせており)
(03/03-21:04:36)
ご案内:「冒険者ギルド」に
マリ
さんが現れました。 (03/03-21:01:12)
ご案内:「冒険者ギルド」に
焔
さんが現れました。 (03/03-20:58:54)
ご案内:「冒険者ギルド」から
小夜時雨
さんが去りました。 (02/22-01:24:46)
小夜時雨
>
そうだな、きっと茶菓子もつく。…が、悲しいかなファンクラブに本人は入れんのだ。(首を横に振り振り。照れた顔が見れれば大満足で、ふふんと鼻を鳴らし) ほう、ほう……なんとー!(その後、小娘二人、こそこそ話をしつつ食堂へ向かう姿があった――)
(02/22-01:24:43)
ご案内:「冒険者ギルド」から
フィオナ
さんが去りました。 (02/22-01:21:07)
フィオナ
>
わーい、入会特典はお茶が飲めますねそれー(えへへ、と照れくさそうに頭かきかき)まことですよシグレさん(ふふーんと顎に親指と人差し指でキラーン☆彡とポーズ作って得意げに)先日もそこの店員をされているお兄さんがですね…(などと言いながら既に足はそちらに向かい。 食堂でランチセットを注文したりデザートに謎の食材でできたアイスがサービスされたりして昼下がりを過ごしたのかもしれない・・・)
(02/22-01:20:42)
小夜時雨
>
…その内、フィオナちゃんファンクラブが立ち上がるぞ。と言うか主にわしが立てるぞ?(いいのか?脅しじゃないぞ、この目は)おおー、がんばろー。(フィオナほどではないが、握った手だけは上げて間延びしたえいえいおー。)――!(ガタッ)なん、だと…?! それはまことかフィオナ…?(隠れた穴場のランチだと?そんなの気になるに決まっておるではないか、絶対食いつくとわかっておるではないか!)
(02/22-01:16:30)
フィオナ
>
いやぁ、嘘の苦手な正直者でしてー(あははーと面白そうにして)これでよし、と。もし合流してくれる方がいればぐっと楽になりますしね。そこから広がる交友もありますから。 よーし、まずは明後日、がんばりましょー!(おー!と右手を振り上げて軽くジャンプ) ということで、実はここの食堂の日替わりランチが隠れた穴場でして…(などと言いながら奥を指さし)
(02/22-01:12:55)
小夜時雨
>
褒め上手の人たらしめ。(軽く肩を竦めて溜息を吐く)それはそれは、買い被りであったと、フィオナに嘆かれぬようにせねばな。ああ、その日時で良い。何から何まですまんな…。(書き込まれる名前を横からのぞき見しながら、まだ知らぬ街の住人の名前に首をかしげては、ふっと笑い)ああ、そうだな。……わしでも、できることがあれば、な。(こちらを向いた碧眼に促されるように頷きを返した)
(02/22-01:08:57)
フィオナ
>
あとは…あ、リンさんとアミッドさんも依頼を受けられてますね…(見知った名前を見かけてわくわくして経過を読んで)そのうちほかの冒険者のお手伝い、なんかも楽しいと思いますよ(ね、と時雨の方を振り向き)
(02/22-01:02:53)
フィオナ
>
わぁ、素敵な意味ですねぇ。響きも素敵ですし。良いお名前。(うん?と小首をかしげてから、ふふ、と楽し気にして)シグレさんは人助けの似あう方と思ったので、善は急げってやつですね。(うんうんと何かすごく納得したように) じゃあまずは明後日(21:00)でよいですか? 先んじて書いておけば、他の方のご協力を仰げるかもですし。(と言って依頼書の下に名前を書きつつ)
(02/22-01:00:21)
小夜時雨
>
ああ、そうか。言葉が通じても文字の意味までは伝わらぬな。サヨシグレは夜に降る雨。丁度、今くらいの季節に降る雨の事だ。(こちらも納得して説明を付け加えた)……そう言ってくれるお前が、誰より優しいぞ。(苦笑は瞳を伏せると薄れ、俯く口をキュッと結ぶ)針金?何故そんなものが――ぐ、むぅ……こやつめ。わし相手に駆け引きとは…。その効果とやら、楽しみにしているからな。(悔しげだが楽し気に、くるくる回って見えなくなった針金を目で追って) えっ、(きょとん。と一瞬固まり、職員に声をかける後姿を見た。遅れて、)あ…うん。そうだな、この連休は時間がある。ほかの依頼もこなしているフィオナの方が忙しいだろう?(頼む前から、一緒に行くことを当然のようにしてくれるのか。…少し、驚いていた。)
(02/22-00:52:12)
フィオナ
>
なるほどー シグレさんのお名前はそういう意味なんですね(手をぽんと合わせて)でも優しい能力(苦笑する様をニコニコ眺めて)これは針金が入ってまして好きな長さで取り出せるのです(端っこを指でつまんで引くとボビンがくるくる回って巻き尺のように銀色の針金が伸びる)効果は見てのお楽しみです(あははーと指を離すとボビンがくるくる回って針金が収納される)そりゃもう、明確な人助けですものね。 あたしも”そうやって世界を回したい”んですね(にっ、とあどけなく笑って)よーし頑張りましょうーこれお願いしますー!(はーい!と職員に声をかけてから依頼書に名前をかきつつ) いつ行きましょうか? 予定の開いてる日あります?
(02/22-00:38:57)
小夜時雨
>
名は体を表すと言うだろう?わしに出来るのは雨を呼ぶ、霧を呼ぶ、それだけよ。空を晴らすことも竜巻を呼ぶこともできんのだ、小雨で妖は倒せん。まぁ、百姓どもには喜ばれたがな。(首を横に振って苦笑して)これだけ、とな。こっちはわかるが、これは…?(ダガーはさやに納まっていてもわかるが、ボビンのようなものは今一用途が分からず首をかしげる)そうさな、ふらっと散歩がてらトカゲの尻尾でも狩に行って…なんだ、フィオナの方がわしよりやる気に満ちておるではないか。(意気込む姿に目を細め)うむ、良い心がけだ。最初から負けるつもりで戦いに挑むなど、もってのほかだからな。
(02/22-00:31:37)
フィオナ
>
えっ天候操作の魔術っ それすごいじゃないですかっ!!(えぇっ、とけっこうにびっくり)大丈夫大丈夫、あたしも基本これだけですし(左の腰の鞘に納められた柄が組紐で繋がった一対のダガー2本と、ポーチに付いた丸いボビンのようななにか)…なるほど、いかにも冬の間の依頼って感じですね。探してる合い間にお茶も美味しいですね、実に良いですね。(うんうん)熊も魔獣かどうかの判別だけでも良いですね。 じゃあアイスリザードが片付いてまだあったら次は熊、という感じで。(むんっ、と両手握って)はい、以前にあたしも出たことありますよっ、出るからには頑張るっ
(02/22-00:21:36)
小夜時雨
>
えぇ~? だってわし魔法使えんし。妖術もちと雨を降らすくらいしかもう出来んぞ。基本近接武器だしなぁ、降りかかる火の粉払うくらいでしか役に立てん。(ケラケラ笑いながら悪びれもせず)……で、あるな。討伐ならこの「アイスリザード」とやらはどうだ?雪蜥蜴など季節ものっぽくて面白そうだぞ?(熊も捨てがたいなぁーなんて言って、フィオナの様子を伺い以来の危険度を図ってみようか)はー、なるほど……。本当にただの祭りなのだな。なら、フィオナの戦う雄姿もその内見れると。楽しみにしておこう。
(02/22-00:15:00)
フィオナ
>
えー!一緒に防衛お願いしますよー! あたしはそのとき、後方支援してましたしっ(おねがい、のポーズしつつ)えーと、最近の注目度高めの依頼はジャンル別ですね「発掘調査」「街のお手伝い」「採取依頼」「討伐依頼」…となればまずは討伐、かな。(依頼書を指で追いつつ)うーん、いいんじゃないでしょうか?皆さん好きな相手に後入りで挑んで、わざと力を出し切って、それを観戦して、みたいなある種のお祭りでしたし、初参加で大番狂わせ、みたいな感じもあちこちありましたし。 またあるんじゃないかなぁ。…と、討伐依頼ですかね。
(02/22-00:05:44)
小夜時雨
>
勇ましいな、フィオナ。その時は、……わしはお茶を片手にお手並み拝見させてもらうとしよう。(この街の軍事力、冒険者や闘技者がいるなら無理に出張るつもりはないらしい。にっこり笑顔で袖を振り振りお見送りのポーズ)見つかると良いなぁ。わし好みの依頼。(指さされた掲示板に目を向ける。色々な依頼がずらりと並ぶものを順番に眺めながら)ふふっ、それまでの試飲なら、いくらでも付き合うのでな。いつでも言え。(フィオナが選ぶお茶なら、きっと何でも美味しいに違いないと、先日のことで確信が持てる)防衛、護衛…は、やったことはないが、試してみるのも悪くないか。そういう依頼があればだが……。 ――大会とは、御前試合のようなものか?新参者が気軽に参加してもいいものなのか…それ…?(心なしか声がこそこそと小さくなり)
(02/21-23:59:29)
フィオナ
>
もう都でも指折りの闘技者や冒険者が数十人でかかってやっと倒した、ってくらいの強さでしたからねぇ…あたしは2回、見たことあったけど…すごかったです(しみじみ) そのうち現れたりするかもしれませんし、その時に今度は少しは力になれたら、なんて思ったり(あはは、と照れくさそうに)平和が続いているのはなによりですけどね、でも魔物も強いですから油断できませんし。シグレさんの気に入る依頼も、あるといいな。(あははとそれとなく依頼版を指し示し)うーん、おじいちゃんの寸評…(くぅっと目を細めて)いつか、こっちの世界で手に入れたお茶を飲ませてやるんですからっ!(ぐぐっと握りこぶし) なるほど…では退治というより防衛、なのかな。(首傾げ)そして腕試し。 浮島の大会とかも楽しそうかもしれませんねぇ。(ふふふ、と楽しげにほほえみ)
(02/21-23:47:57)
小夜時雨
>
ははっ、災厄級か!それは拝めなんだのが残念だな…いや、またその内あることなのか。どんな方法で厄を払うのか、うーむ…生きておる内に一度は見たいのう。(パチパチ軽く手を叩いて、他人事である)そう言うものなのか…。簡易キャンプ場と聞くと、急に平和になった。(ふふっと笑って)それも旅人の在り方の一つだ。思想を継いでくれる孫がいたことが、その者にとっての一番の幸運だろう。それで、お爺殿の満足いくお茶は何度出せた?(興味から、あるいは懐かしそうに笑ったり困ったりする表情に誘われて問う。――が、逆に慌てて問われては、ククッと笑いをかみ殺し)そうさな、わしも故郷を出てから、ずっとそう言う仕事をして旅してきたぞ。だが、理由があったから続けてきたようなもので、妖退治が好きで続けてきたわけでもないのだ。試合は好きだが、死合は好かん。わしが好きなことはまた別にあるのでな。
(02/21-23:41:46)
フィオナ
>
あたしが来た頃は”厄災級”なんてエネミーが定期的に襲来してたし、油断はできませんねぇ。まぁこの街の皆さんならきっとなんとかしちゃうんでしょうけど(あはは、としみじみ)前線基地っていっても空き地に小屋だったり、簡易キャンプみたいなものが多いですけどね。 古森にもありますよ、野営地みたいな場所。 おじいちゃんと野営ばかりだったから火起こしも魚とりも、ですね。それでおじいちゃんの判定が厳しくて、満足させるお茶をっ!ってやってるうちに(うーん、とやや困ったような顔で顎に手を当て)でも行く先々で色んな厄介ごとに首を突っ込んでは楽しそうにしてまして…”世界はそうやって回るのではなく、そうやって世界を回さないといけない”って言われたのが…なんだろ、すごくしっくり来たと言いますか… なのであたしは、冒険が好きタイプですねぇ…(しみじみ)ってあたしの話ばっかり!!(わわわ、と手を振って)シグレさんもやっぱり魔物退治とか悪魔祓いみたいな事をされていたのですか?
(02/21-23:25:09)
小夜時雨
>
牧場、街道ときて前線基地…また物騒な単語が出てきた…。平和なのか危険なのか、この世界はまったくもって奇妙だな。(いつ何処から何が流れ着くかわからない以上、防衛ラインは必要で、それが機能しているからこその街の平和か。不安定なバランスを保ちながら、この街は今まで回ってきたのだろう。そして、これからも…)ほう、お爺殿と旅を。お茶好きの渋い趣味はそこからであったか。(記憶に思いをはせる少女の横顔を眺めながら、緩く口を綻ばせ)きっと、お爺殿は良い手本だったのだろうな。フィオナの相手を敬う礼儀の良さにそれが滲み出ておるわ。
(02/21-23:12:55)
フィオナ
>
ですねぇ、つながればそれだけ都が広がるわけですから、郊外に開拓村とか牧場なんかもありますし、そこと結ぶ街道もあれば、そこに出る魔獣もいて、その警護だって立派な冒険者の仕事ですし、未踏区域の前線基地に物資補給、なんて依頼もありますし。(わかりやすい、という言葉に良かったとほっと一息しつつ)うーん、好きというか生活の一部というか…物心ついたころからおじいちゃんと二人で元の世界で旅してたんですよね。お茶好きもそのせいというか(あはは、と頬を指でかきつつ)目的も、最初はだいたいおじいちゃんの影響かなぁ。(懐かしそうに目を細めて)
(02/21-23:02:06)
小夜時雨
>
未踏区域…ちらっと名前程度しか聞いたことがないが、何もせずとも消える地もあるのか、それは長いしすぎぬよう気をつけねばな。(話に聞くだけでも様々らしい未開の地は、恵みと共にトラブルを運んでくると見える。相槌を打ちながら、続く話に耳を傾けよう)……うむ、フィオナの説明はとても分かりやすくて助かる。こうして、実際に冒険者共の風貌を見れば、様々であることは一目瞭然だな。 フィオナは、採取や討伐を主に扱っていると見受けるが…冒険好きが高じたか? 前の世界でも旅をしていた…のだったか?(目だけで受付カウンターに並ぶ冒険者を見て、すぐに隣へと視線を戻す。相手が言った冒険者になる理由の中で、それが一番彼女らしい冒険者の理由に思えた)
(02/21-22:56:01)
フィオナ
>
わぁ、それは良かった。竜の娘さん…(見知った顔を思い浮かべつつ)ですです。都の郊外で直接つながっちゃった断片は「未踏区域」って呼ばれてまして、こちらに調査が多い感じですかね。それ以外にも短期間に現れては消えてしまうものや、街中で変異が起きたり、下層に異界の門が開いたり、沖合にすごくおっきなサクラの樹が生えたこと、なんかもありましたっけ。 いろんな人の活躍で都は今日も成り立っているわけです。 功績が認められて貴族院に列せられた方もいらっしゃいますし、純粋にたびとか冒険が好きな方、生活費稼ぎに、強い相手と戦いたい、魔剣の蒐集、未知の技術の習得、いろんな目的でいろんな人が冒険者をされてますね。(などと言いつつ周囲を見渡し、荒くれ者のような風貌から、SFチックなメタリックなスーツのもの、騎士然とした鎧を身に着けたもの、物腰の穏やかな青年、薬師、魔女の帽子、さまざまないでたちの者達がギルドのあちらこちらで思い思いに過ごしている)
(02/21-22:45:44)
小夜時雨
>
(真面目に教えてくれるフィオナ先生に習い、少し真面目な顔になって話を聞く。)うむ、元老院や帰るための制度があることは親切な竜の娘に聞いた。――なんと、人やモノ以外も流れ着くのか…?!(流石に驚き声が裏返る。思っていた以上に流されるものの規模がでかい。)そうか、流されてくるものがどれも安全とは限らんものな…納得だ。その為に武芸を磨かせておったわけか。(ふむふむ、何度も深く頷き返す)
(02/21-22:35:24)
フィオナ
>
でしたか。それはよかったです。(こほんと一息してから)ではここからが本題で、ご存じのとおり、この都では元老院への貢献を「闘技」と「調査」で査定されます。そしてその「調査」において一番の近道が、ここだったりしますね。 なにせ人が漂着するように、遺跡やダンジョン、森に浮島まで”世界のかけら”もしょっちゅう漂着していますから。防衛にも開拓にも討伐にも、都の維持に闘技者や冒険者が必要とされているわけですね。(指を一本立てつつ解説するように)
(02/21-22:31:39)
小夜時雨
>
(少女の明るい声に、ちらほらこちらを見る視線があった気がするが、気のせいだろと無視して少女へ視線を戻す)ああ、町中を散策しておった時に、どこに何があるかはある程度確認していたのだ。実際中に入ったのは初めてだがな。(手は羽織の袖にかくし、コクリと一度頷いてから)採取や討伐の仕事を扱っているとか、冒険者になるとダンジョンに入ったりするとか…程度のことは聞いたぞ?
(02/21-22:25:34)
フィオナ
>
ありゃ、昼間からお酒の人もいるようで…あっ、シグレさん(若い冒険者が愚痴を聞かされている様子を横目に、声の下ほうを振り向くと近づいてくる見知った女性の顔。ぱぁっと明るくなってこちらも駆け寄り)はい、こんにちわー! えへへ、迷わず来ていただけて良かったです。今日はよろしくお願いしますね。(こちらもにっこりしてお辞儀して) …ということでここが冒険者ギルドです。 説明は来られた時に受けましたか?(周囲をばばーんと両手を広げて見せるようにして)
(02/21-22:14:53)
小夜時雨
>
(ギルドの入口横、観葉植物の隣で壁に凭れながら待っていた。やって来た少女の姿に気付くと片手を上げて)フィオナ、こっちだ。(少女の背を追う形で中へと進む。隣に立てば軽くあたりを見渡してから、)今日は―― いや、今日 も また世話になる、よろしく頼んだぞ。(ニッと犬歯を見せて笑った。)
(02/21-22:09:51)
フィオナ
>
目的はそれぞれに、冒険者たちが情報を交換しあったり、テーブルに腰かけほかの者を見定めたりしている) うーん、今日もにぎやか。よいですねぇ。(るんるんと入ってくる)
(02/21-22:06:15)
フィオナ
>
(ギルドの扉をくぐるといつものようににぎやかな光景が広がっている。受付嬢と話す者、パーティを組もうと交渉をしている者、なるべく報酬の良い依頼を探すもの、
(02/21-22:04:56)
ご案内:「冒険者ギルド」に
小夜時雨
さんが現れました。 (02/21-22:02:47)
ご案内:「冒険者ギルド」に
フィオナ
さんが現れました。 (02/21-22:02:24)
ご案内:「冒険者ギルド」から
フェリクス
さんが去りました。 (02/21-21:49:30)
フェリクス
>
と、とりあえずほら。愚痴なら僕が聞いてやるから。一緒に飲もう。な?(そう言いながら向かいの席へと座って。結局この日はかなりの時間酔った知り合いの愚痴を聞かされる羽目になるのであった――)
(02/21-21:49:27)
フェリクス
>
え?おいしかったかって? そりゃ、もちろん。わざわざ手作りしてくれたみたいで―――って、待った。落ち着け。ここで剣を抜くのはやばいって!!(据わった目で腰の剣を抜こうとする相手を慌ててなだめて)
(02/21-21:48:04)
フェリクス
>
え?今年は誰からもチョコをもらえなかった? それは災難だったね、ってもう一週間くらい前じゃないか、それ。(引っ張りすぎじゃないか?と苦笑すれば、飲んでいる知り合いが睨んできて)お前にはわかんねぇって? まぁ、そうだな。僕はもらったし。って、うわっ?!(もらったことを伝えれば、目の色を変えた知り合いに胸ぐらをつかまれそうに。反射的に避ける)
(02/21-21:46:37)
フェリクス
>
そうだな、これにするか。(壁際に張られた依頼の一つを手に取る。もう一度、内容へと視線を落として頷けば、受付の方へと向かおうとして)やぁ、久しぶり。なんか元気ないな。(ギルドのテーブルでお酒を飲んでいる知り合いを発見、そちらへと近づいていく)
(02/21-21:44:04)
フェリクス
>
さてと。次の依頼を探さなきゃな。(そのまま依頼掲示板の方へと歩いて行って)おや、ちょっと見ない間に色々依頼が増えてるな。…なるほど、優先度の高い依頼。それなら、一肌脱ぐのもやぶさかではないな。(壁際に張られている幾つもの依頼を見れば、その場で腕を組んで)……さて、どうするかな。一通りの依頼はあるみたいだけど、やるなら発掘調査か討伐かな。(思案顔になりながら、依頼を一つ一つチェックしていく)
(02/21-21:29:33)
フェリクス
>
(待つことしばし。受付嬢が戻ってくる。そして「お疲れさまでした。こちらが報酬になります」と、お金の入った袋が置かれる)ん、確かに。(袋を受け取って、ポーチの中へと納めて)
(02/21-21:26:41)
フェリクス
>
長期で受けてた依頼の報告に来た。確認をよろしく頼むよ。(そう言って身分証と依頼の報告書提出すれば、「少しお待ちください」と受付に言われ、その場でしばし待機する)
(02/21-21:10:00)
フェリクス
>
(冒険者ギルドの扉を潜る)ようやく次の依頼が受けられるな。今回の依頼も長かった…。(ギルドの中を進みつつ、ちょっと顔なじみになってる同業者を見つければ、軽く手を上げて挨拶をしたりしつつ、まずは依頼受付へ。何はともあれ、報告だ!!)
(02/21-21:08:27)
ご案内:「冒険者ギルド」に
フェリクス
さんが現れました。 (02/21-21:06:46)
ご案内:「冒険者ギルド」から
フィオナ
さんが去りました。 (02/09-23:49:44)
フィオナ
>
(掲示されている依頼を並べ替えたりして)
(02/09-23:44:43)
フィオナ
>
いろいろあるし。ひとまず新しめの依頼をまとめておきますか。見やすくなるかもですし。
(02/09-23:39:40)
フィオナ
>
(去り行く背を手を振って見送り) …なんだか元気なかったなぁ。 よーし、なにかご一緒できなくても元気になれるもの探さないとっ(むんっと気合を入れて)
(02/09-23:37:55)
ご案内:「冒険者ギルド」から
キリカ
さんが去りました。 (02/09-23:33:58)
キリカ
>
うん。(目を細めて笑んで、手を振る。)
(02/09-23:33:55)
フィオナ
>
そうなのです?(振り返ると出入口を示され) あっ、お疲れ様です。 …キリカさん!! こないだの約束!!今度一緒に訓練しましょー!
(02/09-23:32:55)
キリカ
>
多分いい依頼を見つけてあげることも、アタシが一緒に行くことも出来ないかも。だから、もう行くね。(冒険者ギルドの出入り口を示す。)この間は楽しかったよ。ありがと。
(02/09-23:30:26)
キリカ
>
うぅん。フィオナっちを心配したのとは違うよ。アタシ自身の心配。(掲示板に視線を投げて遠い目をする。)新しく来られた方、か…。この都もそうやって変化してっちゃうんだよね…。(フィオナの方に向き直る。)頑張って。アタシは……その、変化に追いつききれないみたいでさ…
(02/09-23:28:42)
フィオナ
>
そうなんですか…なんかご心配かけさせちゃってすみません。でも、気にかけてくださってありがとうございます(えへへ、とほっこり顔でお辞儀して)最近は、新しく来られた方も腕の立ちそうな方も何人かお見受けしましたし、私もちょっと整理して、何か皆さんで行けるようなものないかなぁ、なんて眺めてました(キリカの隣に並んで、改めて掲示板を見上げ)
(02/09-23:23:53)
キリカ
>
(それでも久しぶりの冒険者ギルドに辺りを見回して依頼掲示板を覗いてみたりする。)
(02/09-23:20:51)
キリカ
>
そっか。ごめん、ちょっと誰か居なくなることに敏感になっててさ。フィオナっちが入ってくの見て追ってきちゃっただけで目的は……遠征に行っちゃうわけじゃないって知れたからもうないんだ。
(02/09-23:19:54)
フィオナ
>
あはは、ご心配ならさらずです。遠征部隊の方には交代の部隊が行きましたから、私は当分お呼びはかからないかと。(ほっとした様子にこちらも一安心)なるほどー。最近は大捕り物が主流ですしねぇ。(ふむふむと説明にうなずいて)
(02/09-23:17:52)
キリカ
>
そ、そっか。よかった。(ほっと胸を撫でおろす。)うぅん。ここ最近はこっちの依頼見てなかったんだ。最低限のことは歯車亭の掲示板にもあるし…
(02/09-23:12:40)
フィオナ
>
キリカさんも何かお探しですか?
(02/09-23:10:35)
フィオナ
>
ええっ、違います違います。逆ですよー、帰ってきて報告書作ったり補充したりでなじみの方の採取依頼ぐらいしかしてませんでしたから。最近の依頼を見に来たのです(えっへんと、手に取ったメモを胸のあたりに掲げてドヤ顔)
(02/09-23:10:25)
キリカ
>
や、やほ。(おずおずと手を挙げる。)入るのが見えてその…(追ってきて覗いてた、とは言いづらくて口ごもる。)
(02/09-23:09:38)
フィオナ
>
あー!(丁度振り向いたときにおそるおそる出て来た見知った顔にぱぁっと明るくなってぱたぱたと駆けよってくる)こんにちわーー!
(02/09-23:08:14)
キリカ
>
またどっか依頼で長く出るの…?
(02/09-23:07:20)
フィオナ
>
…気のせいかな?(ありゃ、と頬をペンの尻で突いて小首傾げ)えーと、採取は…ん?(振り向き)
(02/09-23:07:14)
キリカ
>
あっ、あ〜、フィオナっち?(物陰から恐る恐る出てくる)
(02/09-23:06:54)
キリカ
>
|ૂ•ㅿ•̀ )チラッ
(02/09-23:06:09)
ご案内:「冒険者ギルド」に
キリカ
さんが現れました。 (02/09-23:05:56)
ご案内:「冒険者ギルド」から
キリカ
さんが去りました。 (02/09-23:05:37)
キリカ
>
|)彡サッ
(02/09-23:05:22)
フィオナ
>
ひとまず選ぶのにも書き写さないとね…。(えーと、と見上げながらメモとペンを用意してさらさらと書いていく)…ん?(ふと視界の端に何かが目についたような)
(02/09-23:04:35)
キリカ
>
|ૂ•ㅿ•̀ )チラッ
(02/09-23:03:16)
ご案内:「冒険者ギルド」に
キリカ
さんが現れました。 (02/09-23:03:01)
フィオナ
>
うわぁ、今日もいろいろ出ているなぁ。。。(それほど高くもない背丈で、見上げるようにして掲示板を眺めて一つ一つ吟味している)
(02/09-22:51:38)
フィオナ
>
(掲示板には討伐や護衛といった高難易度、かつ高額報酬な依頼から、薬草や鉱石の採取、迷い人探しに、果ては屋根の雪下ろしまで多種多様な依頼が張り出されている)
(02/09-22:49:25)
フィオナ
>
(ギルドの窓口、今日も多くの冒険者で賑わいを見せている。その中で依頼書を眺めている娘が一人)
(02/09-22:47:50)
ご案内:「冒険者ギルド」に
フィオナ
さんが現れました。 (02/09-22:46:44)
ご案内:「住宅街」から
サグ
さんが去りました。 (01/27-23:57:45)
サグ
>
助かりました、先輩。(詰所にドナドナ。犯罪者探しはしばらく続く)
(01/27-23:57:42)
サグ
>
(「だとしたって何日待たされるんだ!!! 説教のために10日も置いておくはずがあるか!?」)あー、それは順番待ちが……説明されてないの? ああ、そ……っか……。(それが果たして本当の訴えかどうかは判断できないが、雑に扱って怒らせたというシナリオは十分に考えられると思うサグだった。悪人ではなさそうだが、さすがに縛って連行することに。順番が回ってきさえすれば、説諭担当がうまくやってくれるだろう)
(01/27-23:56:27)
サグ
>
(先輩が所定の詠唱を含む儀式を終えれば、少女の腕はだらりと下がった。力を失い、立っているだけとなった体と対照的にその顔は怒りで真っ赤に――)いや、ほんと、気の毒だとは思うぜ。でも街灯壊したのはあんただし、うん。(様子を見つつこちらも黒盾を下げて、先輩が迅速に刀を没収する。)次から気を付けりゃいいってだけの話だよ。いきなり厳罰になんてなんないから、な。
(01/27-23:47:16)
サグ
>
(「何が悲しくて!こんな変な国で!いきなり牢に繋がれなきゃなんねーんだよ!」)(剣の腕はまずまず、いや手加減されている? 一言ずつ刀を打ち付けてくるのを、じりじり後退しつつ黒盾で受け続ける。殺意がないのは伝わってくる。漂着したばかりで捕まったのが納得いかないのだろう)入国手続きは済んでるんだろ? あんたには悪いけど、ここにはここの法がある。あんたは説教――説明を受けりゃいいだけなんだ。大丈夫だから、落ち着いてくれ!(先輩の様子を見る――) [Dice<100> 62=
62
]
(01/27-23:43:04)
サグ
>
(「うーーーるせーーーーーーー!!!」威勢の良すぎる少女の声がして、廃墟の2階から飛び降りてくる小柄な影。抜刀のきらめき。羽根のように軽々と、八つ当たりのように振りかざして。「無礼を働かれたからやり返した! それ、だけ、で!」)(不満が爆発している少女に咄嗟に半身の構え、黒盾を背中から振り出して迎え撃つ。ぎぃん、と弾き飛ばす力を加え。うむ、常識的な重さ。後ろで先輩が拘束術の準備を始める。)
(01/27-23:35:52)
サグ
>
(廃墟前で立ち止まる。)○○・○○!!(名前を大声で呼んでやる。)出てこい! 説教受けたら解放してやるんだから! 俺たちと詰所に―― [Dice<100> 32=
32
]
(01/27-23:30:02)
サグ
>
(「正直このへんについてはメンテフリーの街灯とかできないかな」とか先輩が軽口をたたく。)あー、まあ、そういう考え方もありますかね……。斬ってもまた生えてくるとかしてくれたら、いちいち説教しなくて済むんすけど。(お互い適当に話しつつ、カードを見てゆけばまた住宅街。しかし今度は廃墟同然のボロ宿屋である。)あ、今度は普通に潜伏してくれてそう。
(01/27-23:25:23)
サグ
>
あー、街灯一本切り倒した奴ですね。(よくあるといえばよくある。刑は確定しているようだ。弁償とはまた別に刑罰(お説教の刑)が下っていたはずだ。)
(01/27-23:21:00)
サグ
>
[Dice<12> 5=
5
]
(01/27-23:18:57)
サグ
>
(さて、特にサグたち市街地警備の任に就く衛兵たちは、報酬目当てというより業務の一環として、次々に捕まえにゆかねばならない。引き渡しを終えてから、次。) [Dice<6> 5=
5
]
(01/27-23:18:38)
サグ
>
そんな怖がらなくていいって。下手に欺くと罪が重くなるぜ。(淡々と説いて聞かせながら連行する。なんならちょっとニヤついてしまった。罪状と同じで、少しばかり策を弄する癖のある男らしい。その策がどのみち甘いことも。)(「家の中に人はいない? そう、じゃあこのまま連行ね。しっかり反省しなさいよ」先輩がヤジを飛ばしながら後に続く。最寄りの詰所に届ければ手を離れるだろう)
(01/27-23:16:40)
サグ
>
(先輩は中級術士である。口の中でスペルをひとくさり。猫だましの如く両手を打ち合わせれば、どこで工面したのか変装術は破れ、真っ青な顔の成人男性が目の前にいた。すかさず進み出てグッと手首を握る。男はうなだれた……)
(01/27-23:11:54)
サグ
>
…………。衛兵隊だ。(見降ろす形になったのを少し気にして声を抑える。)○○という人を探してる。ここにいたら呼んできてくれないか。(男の子は首を振った。「お兄ちゃんはいません。ずっと帰ってなくて……」)ふうん……。(カードを見る。男の子を見る。しばらく交互に見てから、後ろの先輩を振り返れば、先輩が頷いて進み出た) [Dice<100> 64=
64
]
(01/27-23:09:56)
サグ
>
(こちらを伺っている気配はした。しばらく待たされ、待たされ、待たされたあと、足音がこちらに近づいて)(そーっとドアが開き、真っ青な顔をした小さな男の子が応対に顔を出した。「こ、こんにちは……」)
(01/27-23:07:02)
サグ
>
…………家に帰ったのか???(仮にも一度とっ捕まった奴がのこのこ家に帰るもんかと一瞬目を眇めるが、思い直して頭を振る。いる。そういう奴はいるものだ。何か事情があろうがなかろうが。)(先輩に目配せしてから、進み出てドアをノックした。コンコン!) [Dice<100> 33=
33
]
(01/27-23:02:00)
サグ
>
(「でも、悪用されると厄介な手段でね。昔〇〇地区でこんなことがあって……」)(雑談しながら住宅街の奥へ。一帯どこに潜んでいるのかと思えば、カードの示す道はやがて一軒のこぢんまりとした家へ。)あれ、ここ罪状にあった現場じゃないです?(この家に属する私道で件の事件が起こっていたはずだ。カードに導かれるままその家の前に立ち、表札とカードを見比べる)
(01/27-22:59:32)
サグ
>
(衛兵隊からの通知を偽造して張り出し、私道の通行料を少額ながら徴収していたという。)よく考えつきますよね。頭が回るんだか何なんだか。(「いや、よく聞く話だよ」と隣の先輩が返す。)そうなんすか。
(01/27-22:55:55)
サグ
>
[Dice<12> 10=
10
]
(01/27-22:51:49)
サグ
>
(カードに名前が浮かぶ人物は…) [Dice<6> 1=
1
]
(01/27-22:51:40)
サグ
>
(昼下がりの中層住宅街――と言ってもなかば宿屋街というべきエリアだが、その静かな路地をゆく衛兵隊二人組の姿があった。1人は手ぶらでいくつかの装身具が目立つ男、もう1人は白と黒の盾を背負った青年。盾の方が時折立ち止まっては、カードを睨めて右だ左だと進んでいく。)
(01/27-22:50:42)
ご案内:「住宅街」に
サグ
さんが現れました。 (01/27-22:50:12)
ご案内:「住宅地」から
アミッド
さんが去りました。 (01/14-21:37:55)
アミッド
>
これで良し、ほらほらさっさと立つ。(軽く足で小突きながら相手を立たせて)この辺に巡回中の衛兵さんは……いないか。じゃあ、詰所に行くしかないわね。ほらほら、きびきび歩く。(ワイヤーの端を持ったまま、犯人の背中を軽く押して。そのまま詰所へと連行していって――)
(01/14-21:37:51)
アミッド
>
(見事に転倒したところで、すかさず飛び乗って拘束する)確保―!!(相手の手を後ろへと捻じり上げて)さぁ、神妙にお縄につきなさい…!!って、縄がない…。ワイヤーで良いか。(袖口のワイヤーを伸ばして、それで犯人をぐるぐる巻きにしていく)
(01/14-21:27:03)
アミッド
>
かくなる上は…!!(懐からクナイを一本取りだし、相手の足元へと投擲。足元で爆破することで、相手の体勢を崩す荒業!!)
(01/14-21:23:48)
アミッド
>
(なお、この追いかけっこは。「つみかさね」とは何も関係ない。決して早とちりしちゃってやっちゃったみたいな感じではない)
(01/14-21:19:04)
アミッド
>
くっ、思ったよりも逃げ足が速い。この私が追い付けないなんて…!!(機敏さには自信があったが、逃げる相手もかなりの俊足だった。距離は縮まらないまま、住宅地を駆け回っている)
(01/14-21:17:18)
アミッド
>
お前みたいな衛兵隊がいるかー!!(そんなアミッドの叫びが響く。たまたま通りかかったところで、衛兵隊を騙って女性を口説いている男を発見。気になったので、ちょっと声をかけてみたら偽物だった。なお決め手となったのは、付けていた腕章が手作り過ぎたという点である)
(01/14-21:14:37)
アミッド
>
(犯罪の内容ダイス) [Dice<12> 10=
10
]
(01/14-21:12:05)
アミッド
>
こらー、待てー!!(住宅地を駆け抜ける二つの姿。一人はメイド姿、もう一人は――)(犯罪者判定:まずは種別) [Dice<6> 2=
2
]
(01/14-21:11:12)
ご案内:「住宅地」に
アミッド
さんが現れました。 (01/14-21:09:45)
ご案内:「フリー2」から
エリクシル
さんが去りました。 (12/29-22:52:06)
エリクシル
>
年末パーティ……。 (ぽわぽわと考え事をしているうちに、白竜もうつらうつらとするくらいに平穏な一日。 平穏な日々。 少ししたらまたパチッと目を覚ますのだけど、今はもう暫くこのまま――)
(12/29-22:52:03)
エリクシル
>
冬毛か……次の年は、また集めるのかな。 お布団作るかな? (ドラゴン一頭分の抜け毛を集めたら家じゅう全部ドラゴン毛で統一できそうだけど、布団のことなど考えてぽわぽわ、と耳が揺れている。)
(12/29-22:41:33)
エリクシル
>
(ぷか……と欠伸を零しながら、豊かな毛並みのしっとりとした温もりを提供し続けるドラゴン。 大きな翼をゆらり、ゆらりと広げたり閉じたりする。) 心地良過ぎて眠くなって来る……。
(12/29-22:29:26)
エリクシル
>
ちょっとバタバタしていたけど、気づけばゆったりムードになって来たな。 良いことだ。 (ゆるりゆるりと過ごすひと時。 耳を軽く揺らしながら、息を吐くと白く曇る。 積もった雪を退かした後は、竜の体温もあってこの近くはどことなく温い空気。)
(12/29-22:20:04)
エリクシル
>
(年末も間近、そんな街の忙しなくもどこかうきうきしたような空気の中で。 飛行場の一角を借りて、) ぬくい? どう? (白竜が地面に伏せて、そのモフっぷりを人々に堪能して貰っている――) (ここは年末チャリティの会場。 フリーマーケットや駆け出し冒険者講習会などが催されていて、余裕のあるヒトは会場の大きなチャリティボックスに募金してあげることで、余裕のないヒトのケアのための費用となるワケ。 白竜はそのモフとぬくもりで、竜と親しみ、客を寄せ、そしてチャリティの参加者を募るためのまさにその身を呈した活動だ。 なお自分では殆ど動かなくていい上にご飯も報酬として貰えるので悪くない。)
(12/29-22:10:43)
ご案内:「おおぞら飛行場」に
エリクシル
さんが現れました。 (12/29-22:06:58)
ご案内:「アホリジウムクレーター」から
エリクシル
さんが去りました。 (12/22-01:42:36)
エリクシル
>
(ドゴオオオオン!! 10連精錬は散々な結果に終わるが、フツーにとっておきのお宝を手に入れることになった白竜であった――)
(12/22-01:42:31)
エリクシル
>
(10連精錬の最後の1個は(その2つ前もだけど)、なんと…1!!!1) (行き場を失ったパワーが逆流する……!) な、なんだこの振動は! 不味い、逃げ―― (ガタガタガタガタ! パワーが白竜に逆流する……!) (カッ――)
(12/22-01:41:35)
エリクシル
>
そして温まったこのマシンに……残る全てを注ぎ込む! (1,000単位を! 全投入! 若干余る分は実験に回してみよう、そうしよう。 そして前脚でがっしりと精錬炉を掴んで、) フルパワー!! (全力運転! ゴゴゴゴゴゴゴ……!!) [Dice<100> 10+67+22+68+83+34+1+70+35+1=
391
]
(12/22-01:39:30)
エリクシル
>
(虹色のきらめき、これまでにない何かを感じる……!) これは……、ふむ? この強大な力は初めてだな、……もしかして。 (こっちで98に達した究極の上振れ! 目をパチリとさせて成果を見つめる。 大事そうに前脚で掴み上げ、しまい込んでおいた。 何という強大さ。)
(12/22-01:36:36)
エリクシル
>
えーっと……全部で1,762単位。 17回分か。 良いだろう、やってみよう! 先に7回を纏めてやってしまおう。 (10連を後回し、焦らしていく。 精錬装置に鉱石をざらざらと投入し、) このドラゴンパワーで動くが良い! (龍脈の力をギュインギュインギュインギュイン! 前脚を重ねて力を注ぐと、精錬炉が加熱する……!) [Dice<100> 45+71+66+64+98+53+67=
464
]
(12/22-01:34:20)
エリクシル
>
うむ! それなり、中々だ。 (中々ではあるな! 尻尾が揺れて、) じゃあ、この……こんな見た目だったっけ? 成長した? (精錬機を見る。 超パワーアップしてない? 今の現存鉱石数をカウント。)
(12/22-01:30:21)
エリクシル
>
採掘も今日で終わりか……長かったようでいてあっという間だな、クリスマス、年末……私もやりたいことは色々ある。 (特製のでっかいドラゴンつるはしを手に、まずは残り僅かな鉱脈を、ガツン、ガツン!) やはり願いとは予想以上に難しいものか……。 [Dice<100> 62+11+83=
156
]
(12/22-01:28:29)
エリクシル
>
すっかり一眠りしていたうちに願をかけられていた気がする……これはつまり、私がその願いを叶える時が来たということ! 願いってなんだ? (耳ぴん? というわけでクレーターに降り立つ白竜、なお短時間。)
(12/22-01:26:41)
ご案内:「アホリジウムクレーター」に
エリクシル
さんが現れました。 (12/22-01:25:38)
ご案内:「アホリジウムクレーター」から
ベイヴィル
さんが去りました。 (12/21-22:31:04)
ベイヴィル
>
フフ…お前が…最後の希望……後は…頼んだぜ……エリクシル嬢……!! (夜空を見上げながら。 こうして僕らが過ごした2週間は…虹色に終わったのでした…◇◆◇ヨカッタネ◇◆◇)
(12/21-22:30:53)
ご案内:「アホリジウムクレーター」から
アミッド
さんが去りました。 (12/21-22:29:06)
ベイヴィル
>
運ぶの手伝うヨ……。 (フヨヨヨ ドクロ型UFOに搭乗しながら。 ウィーンって下から超デカいハンドが出てきてガッてジーナス嬢人形掴むんだよね)
(12/21-22:28:05)
アミッド
>
小言を言うの!?!? うわぁ……(倉庫に封印かな)くっ、1/1で尻尾が邪魔で、すごく持ちづらい…!!しかも重い!!これって残念賞というより罰ゲーム…!!(頑張って人形を抱えて)じゃ、じゃあ帰るわね。またね。(苦労しながら人形を持って帰るの図――)
(12/21-22:26:55)
ベイヴィル
>
ヨシ! (バストサイズはお好みでどうぞ……) 虹色に輝きながら24時間小言を言ってくれるジーナス嬢人形(1/1スケール)だな!!
(12/21-22:24:26)
アミッド
>
じゃあ、とりあえずマスター人形で…。(苦肉の策と言わんばかりのチョイス)
(12/21-22:22:55)
ベイヴィル
>
24時間虹色に光って明かりになるよ! あと喋る!! (ステキなオブジェでお部屋を飾ろう☆ミ)
(12/21-22:22:23)
ベイヴィル
>
これ を うる なんて とんでもない! (かいとり きょひ だよ!)
(12/21-22:21:24)
アミッド
>
財産放棄しても良いかな?(真顔)
(12/21-22:20:30)
ベイヴィル
>
しかも喋る!! (まるで本人の意思が宿っているかのように!! コワイネ!!)
(12/21-22:20:25)
アミッド
>
(1/1スケール!?!?)
(12/21-22:19:46)
アミッド
>
(アミッドは虹色のストケシ人形を手に入れた)………。(複雑な顔)これ、もしかして、虹色ではない方があたりなのでは…?(普通の人形の方が価値が高い可能性…)
(12/21-22:19:30)
ベイヴィル
>
(虹色に光る) (1/1スケールの) (普通のゼロ君か、かっこいいゼロ君か、そうでもないゼロ君か、踊るギルデンスタン氏か、Gカップジーナス嬢か、好きなものを選ぶがよい……)
(12/21-22:19:17)
ベイヴィル
>
スイッチオン!! (えいにゃ!) (ガガガガガ) (ぽいん) (出てきました)
(12/21-22:18:09)
ベイヴィル
>
必要な犠牲でした……。 (この後精神崩壊したゼロ君が発見されるんだな)
(12/21-22:17:31)
アミッド
>
ゼロくーん!!!!!!!
(12/21-22:16:58)
ご案内:「アホリジウムクレーター」から
ゼロ
さんが去りました。 (12/21-22:16:29)
ゼロ
>
ナニコレェ……!ライフストリーム!!?!(ヒカリニナッテキエルー)
(12/21-22:16:24)
ベイヴィル
>
だってよ…残念賞なんだぜ……?? (最早罰ゲーム!)
(12/21-22:15:52)
アミッド
>
というか、人形もらっても困りそうなんだけど…。(小声)
(12/21-22:15:04)
ベイヴィル
>
大丈夫大丈夫 ゼロ君強い子不思議な子 だって大胸筋取れても元気だし。 (ほーれほれ ドクロ精錬器に放り込もうね ゼロ君も入れようね)
(12/21-22:14:54)
アミッド
>
え、ゼロ君を? それ、大丈夫なんです?(心配そうな顔)
(12/21-22:14:12)
ゼロ
>
人身御供て感じスね(なんだかよくわからないまま放り込みつつ)
(12/21-22:13:53)
アミッド
>
私は二つ持ってる!!(精錬した75点以上の品を取り出す)
(12/21-22:13:38)
ベイヴィル
>
ククク…それはな……75点以上の品を5つ…それとゼロ君の肉体を精錬器に放り込む事で……100点のハズレの方(虹色のストケシ人形)に変換する……その名も……スーパー精錬!! (カッッッ) という訳で僕が3個持ってるからおまいらがあと2個放り込むニダ。
(12/21-22:13:13)
アミッド
>
残念賞もらえるかな?会…。一体何が始まると言うのです…?
(12/21-22:11:25)
ベイヴィル
>
べいびる深夜の懺悔室、今日の罪人はゼロ君です、どうぞ。 (ドクロハウス)
(12/21-22:10:31)
ゼロ
>
マイナス75点!?(自分の身体を差し出す)
(12/21-22:10:14)
ベイヴィル
>
もちもちー? (右手で受話器のポーズ) もちもちー? もちもちもちー? おk! ガチャン! (受話器を置くポーズ) 交渉成立! これから残念賞もらえるかな? 会を執り行う!! お前らー75点以上の品を出せー!!
(12/21-22:09:40)
ゼロ
>
懺悔賞……!?
(12/21-22:08:12)
アミッド
>
残念賞?そんなものがあるの?(哀愁漂う(文字通りの光景で)背中越しに振り返る)
(12/21-22:08:12)
ベイヴィル
>
あっおい待てい。(江戸っ子) なんかこういい感じにアミッド嬢に残念賞を考えるから…ちょっと待てい! (うーんうーん)
(12/21-22:06:48)
ゼロ
>
仕方ないなそれじゃとりあえず今日のところは俺……ギャラ貰って帰るから(※売っぱらう)
(12/21-22:05:13)
アミッド
>
そうね、まだエリクシルちゃんが残ってる。彼女なら、私たちの届かなかった一日帰還券とかにも届いてくれるはず…!!(勝手に寄せる期待)
(12/21-22:04:02)
ベイヴィル
>
だがお前は何も分かってない。 俺達には最強の切り札である黄金眼の白竜がいるって事にな!! (まだ精錬してないからワンチャンありますよ奥さん)
(12/21-22:02:56)
ベイヴィル
>
いやぁ?? なんも変わってないな??
(12/21-22:02:10)
ゼロ
>
歴史……変えられましたか……?
(12/21-22:01:14)
ベイヴィル
>
だが俺も負けてられないZE☆ 精錬! GOGO! (えーいコロコロコロ 当たりは出るかな!?) [Dice<100> 1+51+21+72+88+28+70+88+63+33=
515
]
(12/21-22:01:02)
ゼロ
>
じゃあせっかくなんで俺も……5回錬成!しますッ!(ここで立ち止まるような時間はないんだよね) [Dice<100> 42+43+54+77+7=
223
]
(12/21-22:00:45)
アミッド
>
こんな愛され方やだー!!…ぐすん、いいもん。今日は、もう不貞寝するもん。(よろよろと立ち上がって)
(12/21-22:00:30)
ベイヴィル
>
実際今回のアホリジウムはゼロ君から採取したんであながち違わなくもないんだけどさあ。 (あとそこにちぎった大胸筋が転がってる)
(12/21-21:59:45)
ベイヴィル
>
10連精錬する事によって10回目はなんか大きめになるなんか不思議な補正が入るぜ! 残念ながら5連精錬じゃなにも補正がないがな! (単発5回と変わらんな! ガハハ!) いいや違うぜアミッド! お前愛されてるぜ!! (邪神の愉悦を感じるぜ!!)
(12/21-21:58:59)
ゼロ
>
これがアミッドさんの宿命なんだ 悔しいだろうけど仕方ないんだ
(12/21-21:58:45)
アミッド
>
ふふっ、燃え尽きたよ。真っ白にね……。(文字通りに真っ白になっている…)2回連続で、このオチってひどくない…!?
(12/21-21:58:01)
ゼロ
>
お300個!?! 一体何が目的だ……? まさか、俺に身体で払えっていうんじゃ…………
(12/21-21:57:42)
ゼロ
>
ダメみたいですね…………
(12/21-21:57:09)
ゼロ
>
超!!!エキサイティン!!!!!
(12/21-21:57:02)
アミッド
>
(10連目は+50のボーナスが付く!!よって、数値は―――)………。(膝から崩れ落ちた。orz)
(12/21-21:56:38)
ベイヴィル
>
芸人か!?
(12/21-21:56:25)
ベイヴィル
>
…いや折角だからゼロ君にも300個やるよ。 これでお前も5連精錬できるからよ。
(12/21-21:56:16)
アミッド
>
来たー!!…よっし、それじゃあ行くわよ。泣いても笑っても、これが最後。いざ、精錬10連チャレンジ!!アホリジウム鉱石を精錬機にシューッ!! [Dice<100> 82+51+65+30+76+20+3+63+18+12=
420
]
(12/21-21:55:36)
ベイヴィル
>
俺も挑戦するZE☆ (大胸筋はそのへんに捨てつつ)
(12/21-21:54:59)
ベイヴィル
>
(ごごごご) (大地が揺れ 地面を割り 現れいでるは伝説の精錬器) (なんかドクロがすごい目立つ悪の科学者が基地にしてそうなクッソデカい精錬器) (ピロピロピロピロ) (多分起動音)
(12/21-21:54:37)
ゼロ
>
ラッセーラー!ラッセーラー!(アミドを応援するための掛け声)
(12/21-21:53:56)
アミッド
>
フフフ、これでリベンジできるわ。前回は妖怪1足りないと、10回目の数字がたったの10で+50を打ち消すというとんでもない結果に終わったけど。今回こそは…!!カモン、精錬装置!!(パチン、と指を鳴らす。きっと、こうすれば来てくれると信じて!!)
(12/21-21:53:06)
ゼロ
>
アイヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(12/21-21:51:52)
ゼロ
>
あんま記憶ないけど、採掘して即全部精錬にぶっこんだ気がする……宵越しの銭は持たねえからよ(江戸っ子)
(12/21-21:51:42)
ベイヴィル
>
(ばりっ) (ゼロ君の大胸筋を剥がした)
(12/21-21:51:40)
ベイヴィル
>
…ほな前の分からなんかこういい感じに7個くらい出してくれたら僕も13回精錬が出来るから…なんかこう…持ってた事にしろ!!
(12/21-21:51:08)
ゼロ
>
Gナスという名前にはそんな意味が……!? わっベイヴィルニキ太っ腹すねえ!胸は細いのに!! じゃあ俺には200個手元に残るからこれで卍解しろってことか……
(12/21-21:50:33)
アミッド
>
ゼロ君、前にも一回来てた時に採掘してたから、その分も精錬チャレンジに回せるんじゃない?(ストケシ人形のために使ったんだったっけ…。記憶はあいまい)
(12/21-21:49:45)
ベイヴィル
>
Gナス嬢って言うくらいだから。 (穏やかな顔をしながら凶悪なボディしてやがりますよ)
(12/21-21:49:30)
ベイヴィル
>
いやいや待ち給えよゼロくぅん。 (肩を掴み) 君も精錬チャレンジするべきだァ そうだろォう? (ログポで50個もあるから270個あるぞよ) ほんじゃゼロ君はアミッド嬢に70個渡してヨ。 214個は僕が払う。 (ポロポロ)
(12/21-21:48:39)
ゼロ
>
!?……!!?!?!?
(12/21-21:48:38)
アミッド
>
マスターのバストサイズ!? 仕方ないにゃあ……(そっと近づいて、耳元でささやく。お礼のためだ、マスターには犠牲になってもらおう)
(12/21-21:48:05)
ゼロ
>
その代わり出来ればジーナス博士のバストサイズなんかを教えてほしいんだけど……
(12/21-21:47:15)
アミッド
>
”せい”の字が違う。減点。(赤いペケマーク(ホログラム投影)をつける)
(12/21-21:47:00)
ゼロ
>
なんだかよくわからねえがコレが必要なんだろ? 使ってくれよ……(少年漫画の主人公のようにアミバじゃなかったアミドに220個を渡す)
(12/21-21:46:44)
ベイヴィル
>
えーと僕が今日の採掘でアホリジウム鉱石が1507個……。 アミッド嬢に…えーといくつだ……ちょっと待って計算するから……。 (おはじき)
(12/21-21:46:26)
ゼロ
>
性練★チャレンジ……!?
(12/21-21:45:42)
アミッド
>
まさかの……追加アホリジウム!!やった、これでリベンジできる!!ゼロ君、ベイヴィルちゃん、ありがとう…。ありがとう…!!(思わず、その場で涙ぐむ)
(12/21-21:45:41)
ベイヴィル
>
よし! これでアミッドも精錬チャレンジ(※ 2回目)ができるぜ☆ (カン☆コーン)
(12/21-21:44:30)
ゼロ
>
あ^~~~心がピョンピョンするんじやあ~~~~~~~
(12/21-21:43:27)
ゼロ
>
俺の中からアホリジウムが……!?(ドンドン出てきちゃうよぉ) [Dice<100> 34+38+76+61+11=
220
]
(12/21-21:43:04)
ベイヴィル
>
圧倒的ではないか我が軍は……。 (渋い声) よーしゼロ、ピョンピョンしろ! ピョンピョンしたらなんか…出てくるから! ほら出せ! だーせ! だーせ!!
(12/21-21:42:48)
アミッド
>
ログインボーナスと込みで、716個……。ダメだ、やはり届かない…っ!!(284個足りない!!)
(12/21-21:41:51)
ベイヴィル
>
そんな事はないぞゼロ。 あの頃のお前はもっと輝いていたぜ! 俺達の満足は……これからだ!! 集いし願いがアホリジウムを作り出す! 飛翔せよ、スターダスト・アホリジウム!! (ドキュッドキュッドキュッ なんか吸引音) (ゼロ君とコネクト♂してる反対側からコロコロコロコロって鉱石が出てくるよ) (一体いくつ出てくるかな? 今日は3人いるから5d100だよ、やったね!) [Dice<100> 49+91+35+57+27=
259
]
(12/21-21:41:45)
ゼロ
>
やったか!?
(12/21-21:40:21)
アミッド
>
そ、そうね。最後まで勝負はわからない…!!ならば、私はいつも通り採掘をするのみ。くらえ、がぶがぶアターック!!(金属製の口が鉱脈を砕く!!) [Dice<100> 77+34+50+61+26=
248
]
(12/21-21:39:22)
ゼロ
>
このままでは俺のANAにサティスファクションが……!! ダメだ……力が入らくなって……き……エ゛ンッッッ(ブスリィ♂)
(12/21-21:37:56)
ご案内:「アホリジウムクレーター」に
ベイヴィル
さんが現れました。 (12/21-21:37:45)
ベイヴィル
>
(にゅるーん なんか先っぽからカテーテルみてーなのが伸びて鼻にインしとこうね)
(12/21-21:37:27)
ベイヴィル
>
だったらお前僕のからあげにレモンかけたの誰だってんだよ……! お前そっくりな別次元のお前とかなんかそういう面白い感じのアレか!? (グググググ!!) そんな事はないぞアミッド! 今日の採掘で何個になるかは分からんが兎に角…足りない分はこのゼロがピョンピョン跳ねれば出てくるからな! (あと僕もいくらか渡せるからね)
(12/21-21:36:54)
アミッド
>
ちょっと、それは私の力の及ばない部分ですね。(ちょっと距離を開けつつ)
(12/21-21:36:08)
アミッド
>
人数ボーナスでALL100とかっていう奇跡の数字が出れば、ワンチャン…。(さすがにそんな可能性はないに等しいと思う)
(12/21-21:35:33)
ゼロ
>
助けてくれアミドラマーーーーーーーーーーーン!!!!!
(12/21-21:34:58)
アミッド
>
本日の秘密採掘兵器は、アイアンがぶがぶアーム!!(両手になんか、こう金属製の歯が付いたガブガブするのがついてる)そして、明日は来れないことが確定したので実質今日が最終日。リベンジはどうあがいて無理と確定しました。(その場で膝から崩れ落ちて)
(12/21-21:34:17)
ゼロ
>
それたぶん絶対俺じゃないよ……!別の人!!(七色のなんか突起物を白刃取りして自分の両手もモザイクになりつつ)こんなん刺さっちゃったらどうするんだよ……!あっ太い♡ モジャモジャした人肌で気持ち悪い……!ダメッ!もうすぐ刺さる!(鼻の穴に)
(12/21-21:33:18)
ご案内:「アホリジウムクレーター」に
アミッド
さんが現れました。 (12/21-21:32:50)
ベイヴィル
>
何もかも貴様が悪い……あの日あの時…僕がデザートに選んでた最後のからあげにレモンをかけた時に貴様を殺してやると誓っていたんだ……あの時の恨みを晴らせとあの世からシムラさんとカトウさんとイカリヤさんが言ってんだよ! 死ねエエエ!! (七色に光るなんかよく分からないツールを喰らいやがれ! ブスリィ) わからん! 多分違うと思う! (詳しくは調べてみるといいんだなもし) 僕にはなんかモジャモジャがかかってよく分からない見た目になっているが、貴様の認識ではモザイクになっているんだな……見えるぞ、貴様の認識! 離れる必要などなし! 覚悟する準備があれば良い!! (刺したァ!)
(12/21-21:30:53)
ゼロ
>
いきなりなんでそんな罵倒の数々を……!俺そんななんかしました!?からあげ定食が何かおベイの逆鱗に触れてしまったのかな…… あっそれってイデア理論とかみたいななんかそういうのですよね?(便利な言葉 なんかそういうの)モザイクみたいなのがかかっていて何の機械なのかまったくわからないのすごい…… 自分離れといた方がいいっすか?(距離をトゥル)
(12/21-21:24:30)
ベイヴィル
>
貴様のようなチキンマンには海賊みてーな名前の配信サービスで満足しているんだな!! 僕は七面鳥食べるけどな!! でも今年もからあげ食べるお寂しいクリスマスになりそうですね! ウィーウィッシュアメリークリスマス! (殴りそう) 色即是空、是空色即。 この世界はすべて認識の世界、認識していないものは存在せず、認識していれば存在する。 つまりアホリジウムという物質は認識されていない限りこの世界に存在していないが、存在すると心に誓ったヤンチャボーイのソウルには輝いて見える、それがアホリジウム。 (お前もヤンチャボーイになるんだよ) ククク…何が始まると思う……? (ジャキッ なんか機械音。 なんかよく分からんツールからなんかよく分からん効果音。 なんも分からん)
(12/21-21:20:51)
ゼロ
>
あるにはあるんだすか!? 俺そんな謎の美少女AIとの契約をお断りする少年漫画の主人公みたいなセリフ言った憶えない……。一体どこからどこまでが真実なんだ? 本当にアホリジウムは実在したのか……?(輝く鉱石のあわい光に照らされながら)それでこれから一体何が始まるって言うんです。
(12/21-21:16:14)
ベイヴィル
>
残念ながらその配信サービスはお前さんが「へへっ…ちょっと面と向かって契約するのは恥ずかしいや……」って契約してないから観れないヨ? 残念だネ? (あの時恥じらいを捨ててさえいれば大音量で観れたものを…おおアワレアワレ) なにを言ってるのだネ。 高貴なるものの存在というのは得てして輝いて見えるものだヨ? (つまりこの七色に光ってよくわかんねーツールは高貴ってコトよ?)
(12/21-21:14:09)
ゼロ
>
そして輝くのはウルトラソウルだけじゃないんですか??
(12/21-21:11:40)
ゼロ
>
なんかそういうエッチな配信サービスみたいなのがあるんですか?
(12/21-21:10:55)
ベイヴィル
>
どうしたゼロ!? いつものお前ならもっと輝くアホになっていたぞ!? 忙しすぎると人はアホになれなくなるのか!? (バッ 振り返り) ククク…貴様には分かるまい…僕にも分からんのだからな……。
(12/21-21:10:51)
ゼロ
>
サービス……配信期間……?(もうそこからわからない)
(12/21-21:08:58)
ご案内:「アホリジウムクレーター」に
ゼロ
さんが現れました。 (12/21-21:08:25)
ベイヴィル
>
楽しい楽しいサービス配信期間もいよいよ明日までとなりました。 2週間の間でしたが冒険者の皆さんには永らくのご愛顧を真に感謝しつつもサービス2週間って地味になんかこうネタにもできない期間だよねって僕思うんだ。 いっそサービス期間2時間とかで良かったんじゃないかって。 (片手になんか虹色に光って形状がよく掴めないツール的な何かを握りつつ。 僕 降臨!!)
(12/21-21:05:03)
ご案内:「アホリジウムクレーター」に
ベイヴィル
さんが現れました。 (12/21-21:02:11)
ご案内:「アホリジウムクレーター」から
ベイヴィル
さんが去りました。 (12/17-22:11:55)
ベイヴィル
>
出すぞォー!! (グルグルブンブングルグルブンブン! ハンマー振り回した! 特に意味はないヨ!)
(12/17-22:11:52)
ベイヴィル
>
今年は……今年もカラアゲでも食べながらクリスマスを過ごすか……。 おさびしいね……。 (その頃には僕達の精錬の答えもきっと出ているだろう)
(12/17-22:11:20)
ご案内:「アホリジウムクレーター」から
エリクシル
さんが去りました。 (12/17-22:08:05)
エリクシル
>
やっぱり盾を盾らしく使うという点では崇高な存在だな……なんか盾じゃなくて攻撃手段の一部となる割合大きい気がする。 というか最初から刀身で受け止めるから盾でもあるって武器とかありそうだな。 (ド定番。 使うかっていうとほぼ使わないけど。) 反射だってする! 凄い! カウンター! 強いな。 ……確かに? あと一週間も……一週間くらいか! 私も急いで支度を……済ませなければ。 (何をするのか。 ホームでオンリーロンリークリスマス会?) またね、ベイヴィル! (翼をバサリ! クレーターから大きな白竜が飛び去って行った。)
(12/17-22:07:51)
ベイヴィル
>
盾でデンプシーロールを始めた時は僕も取り入れるべきか悩んだけれど そんな面白展開やる暇がなかったよね。 (しみじみ だってオラ戦ってねえんだもの) 気合を入れれば反射だってするぞ だって盾だもの!! (盾は強い ソースはオタフク) しかし掘ーりーナイト……。 もう1週間もない!? (なんか上の方を見ながら)
(12/17-22:04:54)
エリクシル
>
確かにあの盾は凄い。 でも最近、盾をハンマー代わりにするような闘い方も増えたと聞くな……。 (私の知っている片手剣じゃないぞ。) 盾は強い。 凄い。 たぶん私のブレスでも受け止められる、かも知れない。 (かも。 ガー強でも受けられないブレスは除く。)
(12/17-22:00:35)
ベイヴィル
>
僕ぁ思うんだよ…そんなガリガリ削られたら盾がすり減るんじゃあないかって……砥石でどうにかならないレベルまで削られるんじゃあないかって。 強いよね 盾って。 (だって切れ味落ちないんだもの。 盾の切れ味ってなんだよ)
(12/17-21:58:30)
エリクシル
>
でも飲むのにかかる時間は伸びたからあんまり変わってなかったな……やっぱり一口でさっと済む回復手段が良い。 (4秒はさすがに長いぞ。 4秒でデカい瓶一気飲みしろって言われたらしんどいけど。) 簡単に! いやしかしシールドの存在意義をえげつないくらいに削り取って来るんだ……むしろまともに受けるのは止めておこうってなるアレだな。 性能を上げても削り取られる感じがするぞ……。 (レベル5くらいあってもガッツリ削られるぞ。 ひどいぞ。) ン、またね、アミッド!
(12/17-21:56:39)
ベイヴィル
>
活動限界ギリギリまで挑戦する姿……GOOD LUCKだぜ!! (見送りFIGHTER)
(12/17-21:56:19)
ご案内:「アホリジウムクレーター」から
アミッド
さんが去りました。 (12/17-21:55:06)
アミッド
>
っと、いけない。活動限界時間が来る前に帰らなくてはだわ。それでは、皆さん。シーユーアゲイン!!(いつものように煙幕叩きつけからの消失マジックで撤退――)
(12/17-21:54:56)
アミッド
>
嬉しい時は全身で表現する。それは大事だと思う。(うんうんと頷いて)ガードの性能を上げても無理なのかな…。(ちょっと思案顔)
(12/17-21:53:45)
ベイヴィル
>
謎のガッツポーズ…お前がいなくなって……回復薬を飲んだ後が……ちょっぴり寂しくなった……。 (空の彼方を見上げながら。 グッバイ!) この掘ーりーナイトドラゴン、精神が「だって簡単に狩られたら悔しいじゃないですか」って浸食されてる! やめるんだ 不毛な争いが始まってしまう!!
(12/17-21:51:17)
エリクシル
>
ンフン! やっぱり喜びを全身で表現したくなる、っていうアレだ! (アレ! 尻尾をブン! 遠距離チクチク。) むむ、盾相手なら仕方がないな……いや、そしたら三連ブレスでガードの上から削っていくしかないな! (あのデカい盾の上から超ノックバック有りで回避時間ゼロの三連ブレスは正直ひどいと思う。)
(12/17-21:49:27)
アミッド
>
必要な儀式だったのに、私たちは余計なモーションだとずっと言い続けて。そして、いつのまにかなくなって…。(うっ。目じりに涙)
(12/17-21:47:13)
ベイヴィル
>
僕は盾持って遠距離からチクチクするね……。 (例え時間がかかろうと! 安定性重視!!) 必要だったんだ! ガッツポーズは!! 意味のない拘束時間ではなかったんだ!! あれは必要な…儀式だったんだ……!!
(12/17-21:45:45)
アミッド
>
確かにガッツポーズは足りなかった…!!(その差が、こんなにも…!!)
(12/17-21:43:44)
アミッド
>
反射神経や注意力が不足がちの私には難しい奴だわ…。(遠い目になりつつ。殴ってると、そっちに意識が行っちゃって…)
(12/17-21:43:08)
ベイヴィル
>
…! あれか! あれが足りなかったのか! (我に返った! ハッ!!) 僕たちに足りなかったのは情熱・思想・理念・頭脳・気品・優雅さ・勤勉さ! そしてなによりも!! ガッツポーズ!!
(12/17-21:42:53)
エリクシル
>
慣れないうちは、モーションを見たらタイミングに合わせて緊急回避するのがベストなヤツかもしれない。 (ふんす。 予備動作がデカいのが優しさだ!)
(12/17-21:42:10)
エリクシル
>
(ガガガガゴゴゴゴゴッ!! 深い陥没痕を刻み込むブレスの余波で周囲の地面を隆起させ、最後に前脚を叩きつけると、掴み上げたのは――) やった! (レア鉱石、アホリジウムをゲットだ! 高々と掲げる! キラーン!)
(12/17-21:41:00)
アミッド
>
こ、これは、なんともすさまじい採掘ブレス…!!(そのすさまじさは、一目でわかる。破格の威力だ!!)
(12/17-21:40:12)
ベイヴィル
>
あれ おっかしーな……あれどっちかって言うとハントしてくるタイプのドラゴンじゃない? ねえ あれ。 (直撃してたら僕達2乙してない??)
(12/17-21:40:03)
エリクシル
>
アミッドも両手でダブル掘削か! これは……後半にガガッと行ったな! よおし、私も―― (キュオオオオ……と口腔奥に赤い輝き――チャージブレスの予備動作、チャージ音はどんどん高まり、輝きがギンッと強まった直後、) 発射ッ!! (真下の地面を目掛けて掘削ブレスを放射! からの、ブレスをシュゴゴゴゴゴゴ! と放ちながら身体をぐるんと回転させて円錐上に薙ぎ払い採掘ブレスに繋げるッーー! 足元から離れなかった狩人たちを一掃する凶悪な技ッ!!) [Dice<100> 18+93+60+58+41=
270
]
(12/17-21:37:50)
アミッド
>
リミッター解除して、すぐに掘ればもう少し行けたかもしれないのに…。(解除してから、ちょっと喋ってた分。スタミナを無駄に消費してしまった…)
(12/17-21:37:27)
ベイヴィル
>
今後の課題はスタミナのようですね……。 (24時間働けそうな元気が出るドリンクとかが必要になりそう) ここでエリクシル嬢の掘ーりーパワーが炸裂するゥー!!(予告実況)
(12/17-21:36:08)
アミッド
>
ぜぇぜぇ…(同じくスタミナ切れ)
(12/17-21:34:06)
エリクシル
>
ここぞというタイミングで……分かるぞ。 (グ。 よく分かる。) 堀ーりーナイトのパワーがハンマーに溜まって来た! いっけー! ……御連発! (しかしスタミナが途中で……! つらい……! なんかそういわれると各値がモーション値に見えて来る(末期))
(12/17-21:33:05)
アミッド
>
いくわよ、うぉぉぉぉぉぉぉ!!(繰り出すのは両手ショベルアームを連続で叩きつける乱舞系!!) [Dice<100> 4+12+32+89+57=
194
]
(12/17-21:32:27)
アミッド
>
それは否定できない…!!(ダイスの女神様(邪神)に愛されているということか…)掘ーりーナイトパワー、今なら私も使える気がする!!(乗っかっていくスタイル)
(12/17-21:31:24)
ベイヴィル
>
ハァハァ………。 (スタミナ切れ太郎)
(12/17-21:30:54)
ベイヴィル
>
必殺!! 愛と怒りと悲しみの! 環境破壊ハンマー!! (気持ちいいZOI!! 叩いたらピロリロリローってメーターが上に伸びていくよ! めざせ100点!) 打つべし! 打つべし! (計5回も叩いてやったぜ) [Dice<100> 97+37+21+13+16=
184
]
(12/17-21:30:27)
アミッド
>
エリクシルちゃんの本気…。一体どんな大技が見られるのか…(ゴクリ、と生唾を飲みこむ)
(12/17-21:29:30)
ベイヴィル
>
ここぞというタイミングで面白い目が出る才能。 (邪神に愛されし才能だよ。 やったね!) その通り…穏やかな心を持つことで放たれる真の掘りパワー……掘ーりーナイトパワー!! (今つけた) なんやかんやエリクシル嬢も掘りパワーが溜まってきただろう? (精錬していくかい?)
(12/17-21:28:59)
エリクシル
>
ってアミッドもベイヴィルもなんかシュキン! って感じになってるな! 私も今日は本気を出して応えるとするか……。 (尻尾ブンブン。) やっぱりコツコツ何かを掘って蓄えるのは楽しい! これが、サガというヤツか……。
(12/17-21:26:07)
アミッド
>
オモシロ人間の才能…!? 素質、あるかなぁ…。(ほら、どっちかと言うと真面目だからさ私…って顔)ベイヴィルちゃんが金色に。まさか、あれは伝説の必殺ハンマー技の――!!(まさか、この目で見れる日が来ようとは!!)
(12/17-21:25:39)
ベイヴィル
>
お前は掘ーりーナイトドラゴン!! (土属性)
(12/17-21:24:01)
アミッド
>
新たな採掘者のエントリーの予感!!これで、人数ボーナス上乗せだドン!!って、エリクシルちゃんすごい所から出てきてた?!(まさかの地中だと!?)
(12/17-21:23:36)
ベイヴィル
>
いや…逆に持ってるよ…僕と同じ…おもしろ人間の才能をね……! (僕も多分1とか出す自信があるよ。 いいや出るねッ!) ほな採掘者か……満足するしかねえ……。 (ハーモニカがBGMになりそう) やる気満々で僕ぁ嬉しいよ…負けてられないねえ……!! (全身金ピカに光りながらハンマーを握った)
(12/17-21:23:26)
エリクシル
>
事情は大体分かった! つまり……今日は掘ーりーナイトってことだな! (ズボッ! と地面からモグラみたいに穴を開けて顔を出すドラゴン。)
(12/17-21:22:45)
ご案内:「アホリジウムクレーター」に
エリクシル
さんが現れました。 (12/17-21:22:06)
アミッド
>
ホント運がなかったわ…。まさかの10だもの…。(遠い目)決闘者と言うより採掘者じゃないかなぁ!!ともかく、私はまだあきらめない。5%の確率を引き当てるために!!(両手のショベルアームを掲げる)リミッター解除!!(某有名狩りゲーの二刀流武器の鬼モードモーション)
(12/17-21:17:13)
ベイヴィル
>
なんだあの哀愁の2文字は!! (本当に背負ってる!) フフ…これが精錬の怖いところ…クホホホ…君は実に運がないな……。 (悲しいねアミージ…) だがそんなところで心が折れる決闘者ではなかったはずだアミッド! 心が折れない限り決闘者は何度でも挑戦出来るッ!! (決闘者条例) ほな何れもマッハで片付けるか……。 (コォォォ……ハンマー掲げ) バケットアーム!(※ ショベルアーム)
(12/17-21:11:54)
アミッド
>
(なお諸事情に着き長居は出来ないからライトルームに思ったけど、人数ボーナスの誘惑には勝てなかった)(メタ)
(12/17-21:09:25)
アミッド
>
前回までのあらすじ!!ついに10連精錬を達成したアミッド。だがしかし、頼みの綱の10回目ボーナスは不遇の結果に終わったのだった。まる!!(そういうアミッドの背中には哀愁の文字が浮かんでいる(立体投影で普通に見える))なので私はリベンジを果たすべく、再びクレーターへと現れるのであった。(両手にショベルのような何かを装着している。今日の装備はショベルアーム)
(12/17-21:08:08)
ご案内:「アホリジウムクレーター」に
アミッド
さんが現れました。 (12/17-21:05:35)
ベイヴィル
>
今日も明日も明後日も 私はきっと掘るでしょう アホの為に 明日のアホの為に 明後日のアホの為に (開幕ポエム) アーホアホアホアホを掘るーアホを掘るヤツもアホー アホアホアホー (急に歌うよ) メガトンハンマァー!! (集中線 本日はハンマーで攻めるぞ!!)
(12/17-21:03:23)
ご案内:「アホリジウムクレーター」に
ベイヴィル
さんが現れました。 (12/17-21:00:46)
ご案内:「屋台通り」から
清実
さんが去りました。 (12/03-00:41:49)
ご案内:「屋台通り」から
柊一
さんが去りました。 (12/03-00:41:22)
清実
>
あぁ~…そこか…(だから帰還の時の話に妙な違和感を覚えたのだと理解できた。キヨチャンにはまだ恋愛は早かったようだ)人によっちゃ食うと腹を壊すレベルだ、ラーメン界のガチジャンクフードだな。店の名前だけ貸してるようなもんで、一応ベースの味はレクチャーしてるっぽいんだが…後は好きにしろって言う自由な経営なんだよ。経営会社が取材に応じないから謎も多いのもまた魅力らしいな(あっちも特殊な呪文があるだとかも補足しながらの待ちタイムだ)た、楽しんでくれてたと思うんだよな…濃いけど美味しかったって言ってくれたし…(一度くらいオシャレなでお店連れていけばよかったと頭を抱えそうになっていた。良くそれで人の恋愛に口を挟めたものだ)大きな図書館か、なんか聞いたことあるな。ふはっ、そこにラーメン屋の雑誌が入ってたらちょっと面白そうだな。な、俺も意外だなって思ったよ(食についてなら何でも知ってそうだが、知らなかったのは意外だったと清実も頷いた)ありがとよ、いや…マジでスコンと抜けてたんだ…(エリクシルに頂戴と言われて気付いた清実だった。お手紙によかったと、柊一の太鼓判に安堵したのと同じ顔をしたのは間違いなかった)それ、焔にもいわれたな(からから、兄弟だから想像するのも似てるかと納得だ)(舌に広がる醤油の強いタレから来る程よいしょっぱさから、無数の動物性旨味成分が絡み合う旨味の多重構造。旨味が不足する波がないのだ。そこを塩っけが滑るように続いて、鶏油がコクをプラスしていく。空腹なら更にこれが2割増強く響きそうだ。それを絡めた麺の旨さは筆舌に尽くしがたいはずだ)だろ!?そんでこのスープを堪能するためにもライスは必須ってわけだ(そう、中盛りや大盛りにせずライスなのはそこなのだ。水分少なめに炊かれたライスはスープを注ぐと足りない水分をそこから補う。つまり染みるのだ。更にスープを染み込ませた海苔でご飯を巻いて食えば、これこれって顔になっていった。豆板醤とにんにくをすこし多めに垂らして濃いめに食べるのも良し。そんな食べ方を見せながら呟く声に目を丸くした)おっ、いいね~、この旨さを知ったら辞められねぇぞ?(ニヤリ、清実もまたラーメンをダチと楽しむ唯一無二の時間を楽しむのであった)
(12/03-00:40:15)
柊一
>
(少しだけ、眉間にしわを寄せて渋い顔を作った)……彼女は『帰還組』だ。…まずはその辺りから話をせねばならない。一朝一夕にはとてもな。(そういった事情があるので、なかなか踏みこめないでいるのであった。ふるりと首を振った)ほーぅ。家系も濃厚な味だとは…匂いで分かるものの、それ以上か。茹でもやしとキャベツが山盛りが、ジロー。…して…ラーメン、しょっぱあ。……同じ豚骨ラーメンなのに、味が、ぜんぶ違う?ほう。豚骨ラーメンとひと口に言っても、奥が深いのだなあ。(どうしても初心者につき、感想がフワフワッとしたものになってしまう。だが、彼の教えてくれる豆知識に興味津々である。目を丸めて興味深げに聞き入っていた。他方では――自在に麺を操る店主の妙技に見入っていたとか)や、やはり。…まあ、当人が楽しんでいたのなら…それはそれで良いのだろうがな。(本人がそれを望んでいたのだから、一緒に行ったのだろうし――と考える派だ。うんうん。写真を以前に見せてもらっていたからこそ、フォローに入るのであった)瓦礫の城塞都市に大きい図書館があるんだよな。魔術書などの貴重な書物はもちろんのこと、そういった…こう、珍しい雑誌などの類も置かれているようだ。誰が入れているのかは分からんのだがな。――おや、それは…意外であったな。(あの白竜なら知っていそうだと思っただけに、目を丸めたとか)…んん?ああ、なるほど、了解した。否否、きちんと保管し守ってくれていたのだから、感謝こそすれ気を害することなどなかろう。(あとで『気にすんな~』ってお手紙が来るかもしれないね!ひらりと顔の前で片手を振って、兄は太鼓判を押した)お前は海腹雄川か。(本当にどこへ行くというのだ、友よ…!!おもわずとツッコミを入れていた)(そうして、――ほう、まずはスープから行くわけだな?と、ひとしきり観察してから、それを真似して食べだした。最初に味わうスープの味わいは、すきっ腹にそれはもう染みたのであった!!)腹が減っているから、なおのこと旨味が染み渡るなあ。(あと寒いのも相まって、体が温まる快感がある!!――その後も彼を時に見習いつつ、初めての家系ラーメンを心ゆくまで堪能させてもらったに違いない。青年は彼のラーメンライスにも興味津々であった。『俺も次はそれを頼んでみよう』とポツリと呟く一間があったとか)
(12/03-00:20:03)
清実
>
(まったくだと清実も頷いた。不思議なこともあるがまさか出所が目の前とは気付いていなかった)…ほぉ~ん?(半目ジト目を向けたまま、先日の会話を脳内再生していた)…俺はあんまり恋愛話上手いほうじゃねぇけど…俺は輝夜が柊一から踏み出すの待ってんじゃねぇのと思うけどな(カンであった。ただ二人の性格を知ったキヨチャン脳内シミュレーションではそうだといっていた)家系よりも濃厚な味でそれを打ち消すための茹でもやしとキャベツ山盛りの奴だな。ラーショはラーメンショッパーって店の奴だな。豚骨ラーメンのチェーン店なんだけど、店ごとに味が全部違うっていう面白い奴だな。かもな、マジで腕がいい…(湯切りの音はわかりやすい証拠だ。この客の量をひらざるで捌けるのもすごかった。ぽんぽんと軽くひらざるの上で縦回転お手玉してからのスナップだ)おぅ、鍵と関わってからはなっかなか行けなかったけどな。…おぅ、連れて行っちまった(お前女の子つれて何処いってんだと今になって思う清実は気まずそうに目を逸らした)み、未踏区域で…マジか。エリクシルも初耳っぽかったからな、意外と知られてなさそうなんだよ(今度彼女も連れてこないとと思い浮かべながら清実は腕組した)俺も普通のコーヒーかラテ頼むぐらいしか言える自信ねぇな。おぉ、そっちも現代馴染みできてんだな。あっ、そうだ!椿鬼ごめんって伝えておいてくれ!あの件片付いた時にうっかりエリクシルに渡すの忘れちまってたから…(しばらく清実のところでまたせてしまったので、そのまま軽く頭を下げた)いやいや、スープ飲んで素材がきっちり分かるレベルになりてぇしさ(何処へ行くのだ。そして初家系を前に手を合わせるダチに、清実は満面の笑みだ。ラーメンは人を幸せにするのだ…!)癖になるぜ?おっし、じゃあいただきます!(清実も手を合わせて頭を下げた。それからいつものルーティーンで食べだす。レンゲでスープを掬って冷ましながら一口飲み、たまらん面してからもう一口。まずはスープの味からみるのだ)これだよこれ…この味…(しみじみと呟く清実は割り箸を上下に割ってから麺を掬ってすする。レンゲで受け皿しながら食べるのも、口にいれる手前までスープに潜らせるちょっとしたこだわりだったりするのだ、多分)
(12/02-23:59:18)
柊一
>
……どこかの店で飾っている、とか?あるいは誰かの香水……いや、それにしても季節外れだな。(青年自身が気付かないので、彼にも情報共有できぬのであった。それはともかくとして、にやけ面の友人がお隣におる)の、惚気なぞと然様なことは……。じ、自慢の友を紹介するのに、つい熱が入ってしまっただけだ。(言葉の割には瞳が泳いでいた。金木犀の気配は――彼とまるで並行しているかのように、どこまでもついて離れなかったとか)ジローは聞いたことがあるが、らあしょ、とやらは初めて聞くな。……案外と直弟子などあたりの子孫が経営する店なのかもしれんな。(漂着〇世というヤツ。――と、小気味よい音をたてて店主が熟練の技を披露する。おもわずとその音を皮切りに瞳が吸い寄せられ、おお…と感じ入った様子で眺めていた)と、隣の県まで遠征だと?…そういえば、ラーメンを食べに行くのは炉縁殿と一緒だったと聞いたが。その遠征とやらにも行ったのか?一緒に。(本当に何気なく聞くのであった)それこそ、雑誌など探してみてはどうだ?書店以外に…意外と不思議なもので、未踏区域でそういう情報が得られる可能性もある。あとはエリクシル殿に聞くのもよいかもしれんな。食べることが好きな彼女だから、いい店を知ってるかもしれんぞ。(と、提案を交えた末に、おもわずとへの字口になる)俺はあの注文を一度とて言えた試しがない。いつも椿鬼に代わりに言うてもらっていたな。(兄よりよほど現代日本に順応していたらしい義弟こと鬼)一年でそこまで…。謙遜はよせ。(本当に謙遜はよしてほしい。もう既に猛者の貫禄が表れているのだから。――ともあれ、ここで二人とも注文の品が届けられるのである。鼻をくすぐる、胃がぎゅうっとなるような食欲をそそる香りに、おもわずと自然と両手を合わせたのであった。目を輝かせて)おお…実に美味そうだ。さっそく頂くとしよう。(頂きます、と頭をさげる。一方で――チラリ、と貴方を見やるのであった。食べ方も手本にしようというつもりだ)
(12/02-23:40:00)
清実
>
おぉ、ジーナスのか。流石っていうか、納得だ…(アミッドの制作者だと糸目フェイスが脳内に蘇った。今度あった時に相談してみることに決めた)あぁ、こんなところで香るなんて珍しいなって(季節外れだろと首をひねったが、気のせいかと今は思いながら恋バナだ)…(動揺してる)…なるほどな、そりゃ見た目褒めるのもわからんでもないけど、頑張りすぎが玉に瑕とか、今思い出すと惚気だったのかもな(そして清実は半目半笑いながらニヤリとしていた。そして感じる金木犀、やはり見当たらないから不思議だった)おぅジロー系にラーショ系とかあるしな。そうなんだよ、しかも本家にすげぇ近い、分家派生では出ない真っ直ぐな味なんだよな(清実は感慨深そうに頷いた。店主は手首のスナップを利かせて平ざるで湯切りをする。パンッと景気の良い音のさせたあと、丼に麺を入れていった。そこから菜箸で素早くトッピングを盛り付けて提供していくのだ、とても早く滑らかな動きでもあった)分かる、俺もそう思う。俺のところもそうだったよ、毎年全国版の奴買って隣の県まで遠征とかもしたな(どこまでいってるんだ)ここもようやく見つけたレベルだったからな…いや、分家じゃなくてもインスパイアとかフランチャイズ系の血筋が流れ着いてるケースも…(ありそうだと清実は考えながら顎を擦った)スティバの呪文の方がもっと投げぇしカタカナまみれだぞ…(何言ってるかわからんとなるのだ、スティーバックスコーヒー)俺ぐらいなら…1年ぐらいだな。先達者達に比べりゃ、まだまだだけどな?(清実はまだ猛者と思っていないようだ。そんな話をしていたらおまち!と活気ある声と共にラーメンがテーブルに置かれた。香り立つ豚骨の香りは香味野菜と併せて炊いたことで臭みを消し去り、鶏油と共に沸き立つ醤油の香りが複雑な旨味の匂いを作っていた。独特な中太麺は柔らか過ぎず硬すぎず、絶妙な塩梅でスープの中に沈んでいた。そしてタレのしみた味玉、大きく広がる溶けない海苔、歯ごたえあるほうれん草、厚切りで赤身と脂身半々の肉感とこってり感を両立させるチャーシュー。家系でしか味わえない、しょっぱくて濃くて美味いが濃縮された一杯が出されたのだ。清実の丼の方はプラスしてほうれん草が多めなのと、細く切った白ネギの山も乗せられていた)
(12/02-23:22:23)
柊一
>
(いいとも、と頷いたとも。好きなだけ盛って、美味しく食べてもらいたい。)うむ。ちなみに空調はジーナス殿の作品だ。情報共有ノートにも名があった故、既知かもしれん故に一応教えておく。(彼らもお買い求めしたいというならお勧めしておく)…金木犀?(ぱちりと青年自身が瞬く。おもわずとその言葉に青年もまたその場を見回し――どうやら、自覚がない模様で――そのまま、次なる話題に移るのであった)ぁ、う……(口をさらに開け閉めして)……ま、…(凄くちっさい声で)…まだ…(そういう仲ではな、い――と、瞳をつつつ、と他方へと滑らせて告げたのであった。寒さのせいかな、少し頬に赤みが差しているようだった。そうして、少しばかり先ほどの花の香りが強まったような気がしたかもしれなかった)ほう。家系の始祖…というわけか。…ほう…先に告げていたジロー系といい…色々様々あるのだなあ。……そこを行くと、この店はその…分家の流れを汲んでいるわけだ?流刑の都にありながら。(おもわずと改めて、お店の暖簾と忙しく立ち働いている店主とを見やるのであった)(たっぷりのスープにたっぷりのどんぶり飯。先から嗅いでいる匂いだけでも腹が減るというものであり、ぐ、とおもわず生唾を飲んで)スタンダードなものを知ってから…徐々に変えていきたい派だな、俺は。…俺の世界でもラーメンという題材だけで、雑誌一つ作ることができていた故な。恐らくと、この都でも…探せば他にも食べ歩きできるような店はあるのではないか?(全部普通の並、で頷いて)――……スティバの呪文のようなものを唱えよってからに。(スティーバックスコーヒー)…一体、何年…何軒食べ歩けばお前のような猛者ができあがるのだかな。
(12/02-22:57:26)
清実
>
おうよ。じゃあ~、遠慮なくトッピング盛り盛りにしちまおうかな(清実はニヤリとした。目礼に気づくと清実は少し笑った)コタツにエアコンか…元の世界みてぇだけど、それだけ空調弄れるなら、住みやすくも出来るか(清実は分かったと頷いていく。女子相手なので何時も以上に気にしないととかおもっていたとか。それもずばっと切り込んだ言葉の先に意識が向いていた)…お、金木犀…?(もう秋は終わったはずだ。気になって軽く辺りを見渡してから、清実は柊一を見る)輝夜がずっとお前の事気にしてるし、手の怪我もすげぇ心配してたし、鏡もわざわざエリクシルから預からせてくれって言ってたしさ。主と従者にしては何かすげぇ気にしてるし…一緒に呑んだ時の、帰るまでって話のときもさ。ほんのちょっとだけ、ん?て思ったの思い出してさ。輝夜も元は女だっていうし(それならそういう仲なんじゃないか?と思ったのであった。そして着席からのラーメン話だ)家系のご先祖様だな、暖簾分け条件も厳しくてな、意外と分家はレアなんだよ。フランチャイズ系の企業家系は模倣だし、インスパイアで再現する店もいるから、系譜厨はそういう歴史好きみたいだけどな(清実は知識としては面白いとは思っているのであった。二度見された客はスープをダバダバといれた丼飯をがっつくのだ、家系ならではだ)(真顔に気づかないのがこのラーメン中毒者キヨチャンたる所以なのか)おぅ、いいと思うぜ。うるさい奴らは普通からが礼儀だろうがっていうけど、まぁそこは好き好きに合わせるってことだしな(どれがいいのと言われたら普通からはベターなのだ、アルカイックスマイルになっていた)店ごとに似てるけど違ったり、やっぱりこれがいいって主張してくる味があったり、そういうのを食べ歩くのが堪らねぇんだよな…(清実は満足げな笑顔を見せた。そして店主に手を振ってオーダーだ)全部普通の並(量はそれでいいか一応目配せで確認した)と、味濃いめの油普通の麺硬めの並にレンソウと白ネギ追加で、あとライス一つ(スラスラ言っていた、店主も復唱するときも同じペースだ)
(12/02-22:41:02)
柊一
>
歳を食うごとに時は加速するというものな。…――うむ。…そのように気遣いをくれるだけで十分すぎる。(ジワリと目を細める。噛み締めるように目を伏せて、目礼を落とすのであった)肌がピリッとしない?…ほう。――うむ。ウチは去年すでに炬燵を導入していたし、今年はエアコンも完備されている。やはり上層に住まう者たちとなると、育ちの良さゆえのデリケートな部分がどうにも出てきてしまうのだろうな。よくよくと見てやっておくといい。(重ねて頷き、どうだろうなと笑い返した。元気でいるといい。)(と、笑顔で話しているのもそこまでであった。クワッと目を見開かせた)な、…ッ!?(まさかの発言に言葉を失くしている内に――吹き抜ける一陣の風。ふわり、と彼は金木犀に似た柔らかく、爽やかな花の香りを嗅いだかもしれない。その源は青年であった。口を開け閉めしている間に――濃厚な醬油とんこつの香りに、あっという間に紛れ込んだかもしれんが!!)総本山、本家ヨシムラ屋。……なんだか物凄い店なのだな。(その単語を聞くだけで素人は圧倒されてしまう。瞠らせた目を瞬かせつつ、独特の呪文を唱えている客や美味そうにラーメンとどんぶり飯を――ラーメンとどんぶり飯を!?食うている客などを見て、二度見するのであった)(彼について席へと座る。緊張の入り混じるぎこちない指先でプレートを受け取り、瞳を下ろした)(そして、黙した。黙した!!)……なるほど。(圧倒されて、おもわずとそうとしか言えなかった。真顔で頷いて)……俺は…やはり初心者ゆえと、あとは…こう、全体の味を知ってみたいが故…スープと一体感のあるという、『すべて普通』にしてみようかな。(そうして、プレートを彼へと返し)……本当に好きなのだな、家系が。(はあ、と感嘆まじりの息すら零したとか)
(12/02-22:16:50)
清実
>
それだよな、光陰矢の如しとか大人になってから使うもんだと思ったぜ。気にすんなよ、色々あったしさ?ふはっ、だから俺から奢りなーって言ったほうが気が楽かなと思ったんだけど…手紙で言っときゃよかったな(清実は気にしてないというように軽く肩を竦めて戯けた)なんか、肌がピリッとしないだがなんだか言ってたな。寒いと皮膚が固くなる感じがするあれみたいな…?空調設備…屋敷決まったらやること増えるなぁ。あぁ、そういえばミリィも砂漠育ちだったよな(最近あってないが元気しているだろうかと少し笑った)…ほーん(いうべきか、いや、いうかって逡巡の一瞬を見せた)いや、輝夜がムキになって否定してたけど、お前ら付き合ってんのかなってさ(清実なりに見てきた中でそんなふうに感じたのだ。そんな話をしていたら屋台にと着だ)おぅ、総本山、本家ヨシムラ屋の味を再現しきったヤベェレベルのラーメン屋だ(まばらに客も見えるはずだ。やはり男の客が多かった。呪文めいたオーダーをしてたり、麺をすするだけでなく、大きめの茶碗の飯を掻き込む客がいたりもするのだ)おぅ、ジロー系ほどじゃないけど軽くな?(空いていたテーブル席へ着席、それからメニューと細かいオーダーが一緒になった卓上プレートを差し出した)麺の硬さ、味の濃さ、油の量が選べるのは家系ならではだな。最初は全部真ん中の普通でもいいけど、ちょっと運動したりして疲れた後だと味は少し濃いめの油は少し多めぐらいが美味かったりするな。麺の硬さはカスタムするなら固めだと食った感じがしたりしておすすめだな、スープと一体感が欲しいなら普通が一番馴染むと思うぜ(ここまで支えることなく語る家系ラーメンマニアであった)
(12/02-21:58:48)
柊一
>
ほんにほんに。光陰矢の如しとはこの事だ。 ――うむ。…ふ。忙しいなぞと言うている間に、ひと月待たせていた故な。それに…大層世話もかけた故に。それぐらいせねばこちらの気も済まぬよ。(ちょいとこちらは苦笑を滲ませた。しかし、二の句で彼の友人であり雇用主のことを聞くあたり、引き続き寛いでいるのは明白だ)嗚呼…寒さの感じが違う?…すると、場合によっては空調設備の導入も考える必要がありそうだな。これからますます寒くなってくる故に。…ミリィ殿なども最初の冬は苦労したと聞いている。(と、瞬きを落とした後、目を細め、頷いて)ん?嗚呼、うむ。しっかりと顔を合わせて、話もしたぞ。(どことなく観察されている?ような眼差しに気付けば、不思議そうに瞬きを重ねて首を傾いだけれど――ふいと鼻をくすぐる、塩気の強く濃厚な出汁の香りに惹かれる形で、瞳を前にむけた)おお…ここか。お前も気に入ったという家系ラーメンの店は。(物珍しげにあちこち見回しつつ、そわりと貴方を見返しては)…見るに、作法等あるのではないか?教えてもらえると助かる。
(12/02-21:43:37)
清実
>
全くだ、この間会った時は冷えてきたなーぐらいなもんだったのにな?ふはっ、じゃあたっぷりと堪能してもらわねぇとな?あってから奢りなーって言おうと思ったら、先に言われちまったけど(からから、冗句めく感じにいってニヤリとした、リラックスな様子も清実としても嬉しかった)幸いな事に寒暖差には強いからな、ただなんか寒さの感じが違うらしい。向こうの方がもっと乾燥してたんだろうな(砂漠の乾燥した夜は故郷日本の冬に近そうだ。清実はその時の会話を思い浮かべつつ、連想して思い出した)そっちこそ、輝夜とはちゃんと再会したんだろ?(連れ立って歩きながら、隣の彼の顔へ目を向けた。妙な観察な視線を向けつつ、次第に独特な豚骨の香りとスープに溶けた醤油の香りが感じられるはずだ。そして見えてくるのは屋台、おまえん家ラーメン。暖簾や什器なんかはラーメン屋なので見たことがありそうだが、やはり細かい注文が描かれてるプレートや、置かれた卓上調味料の多さは独特な文化だ)着いたぞ。
(12/02-21:28:17)
柊一
>
(ははっと小さく笑い、肩を揺らし)今日の気温だとちと冷える故なあ。心頭滅却すれば火もまた涼し、とは言うものの…せっかくと肩の力を抜いてラーメンを楽しむ日である故に。(忍者の忍耐もお休みの模様であった。頷くと、連れ立って歩きだそう)めっきり寒くなったが、女王陛下は大事ないか?
(12/02-21:17:10)
清実
>
(行き交う人達の中で、清実は手を振る柊一の姿を見つけた。こちらも表情を和らげながら軽く手を振ってみせた)よぅ、柊一(こちらからも彼の方へと近づいていくと、現代な格好に少し驚いて目を丸くしていた)今日は普通…てか現代な感じなんだな?(最後に会った時も和服姿だったので、そっちがイメージに強く残っていた。やれば出来るのは知っていたがやはり珍しく感じるのだ。そんな事を問いながら行こうかと顎をしゃくって、いざ家系ラーメンの屋台を目指すのだ)
(12/02-21:12:51)
柊一
>
(と、ほどなく行き交う人々の群れにまじって、屋台通りへと差しかかっていく青年の姿があった。彼の姿を見つけるなり、パッと表情を明らめては片手を持ち上げて振り)清実!(けぶる息を吐きだしながら、歩を踏みだそうか。早足でそちらへと近づいていき)
(12/02-21:06:03)
清実
>
すっかり寒くなってきたな…(季節も息も白む冬に移り変わった。屋台通りの入口辺りに立つ清実の耳に聞こえるのは、酒盛りの談笑だ。おでんと日本酒で温まる人達の声を聞きながらも、清実は軽く周囲を見渡していた)
(12/02-21:02:13)
ご案内:「屋台通り」に
柊一
さんが現れました。 (12/02-20:59:40)
ご案内:「屋台通り」に
清実
さんが現れました。 (12/02-20:58:26)
ご案内:「中央広場の一角」から
クロ
さんが去りました。 (11/29-23:10:47)
ご案内:「中央広場の一角」から
桂
さんが去りました。 (11/29-23:10:26)
クロ
>
にゃ。こちらこそだにゃ。にゃーに、ここにいるのならまたすぐに会えるにゃよ。(足取り軽く後にする姿をその場で見送って)…ほんとに良かったにゃ。(ぽつりとそう呟いて。そしてベンチから降りて茂みの中へと――)
(11/29-23:10:09)
クロ
>
にゃ、お仕事中だったのかにゃ。それはお疲れ様だにゃ。がんばってにゃ。あ、ありがとにゃ。(ゴミを捨ててきてくれるのであれば、こちらの包み紙を手渡して)
(11/29-23:08:42)
桂
>
会えてよかった。…またどこかで会えたなら、その時には宜しく頼むよ。クロ殿。(包み紙を受け取れたなら立ち上がり、あらためて目を細める。目礼と頷くような小さい会釈をむけて――足取りも軽くその場を後にしていこうか)
(11/29-23:08:16)
桂
>
ふふ。……こちらの柊一にその様子を写真に撮って送ってもらうのも…悪くない趣向だな。(こちらの柊一はたぶん、自分に並々ならぬ複雑な思いを抱いているだろうけれど。もしも互いに歩み寄ることができたなら、その時は。――きっと、その写真を大切に。大切にフォトスタンドに収めるだろうことは容易に想像ができた。そうして、それを見ては。刀の白くなった部分を殊更に丁寧に手入れをするのだろう)(ふと、手元に柔らかい感触が走る。瞬きを落とすと、そっと唇の笑みを深め直した)うむ。(そうして、男もまた最後の一欠けらを口に入れる。少し温くなったお茶も飲み干し)…ご馳走さま。――俺はそろそろ仕事に戻ろうと思うよ。(ゴミを一緒に捨ててくるよ、と片手を差し出しつつ)
(11/29-23:06:37)
クロ
>
あの魔力はやばいにゃ。冬は抗えないにゃ。(至って真顔で答える)皆で丸くなれば、ぬくぬく度アップだにゃあ。(そしてコタツは完全に猫に占拠されるのだ。わずかに減ったオーラを感じれば、スリットベーグルサンドを持つ手に顔を摺り寄せて)かもしれないにゃあ。(そうなるとそれはそれで気になることもあるのだけど。そこら辺を考え出すとキリがないので、そっと考えないことにして)にゃ。楽しみにしてるにゃ。(そう言ってベーグルサンドの最後の一口をパクリと。そしてひげやらに着いたソースを前足で拭ってペロペロする)
(11/29-23:00:57)
桂
>
猫は炬燵で丸くなる。ふふ、貴殿も一緒か。……この世界ならば小梅もいるだろう。彼女と、小豆と翠(すい)とともに猫団子になるのも悪くあるまい。(ふと遠い眼差しを作った。――在りし日に共に在った白仔猫はもう自身の傍らにはいない。少しだけ。少しだけ、幸せオーラがこの時ばかりは減じた)うむ。貴殿ら異世界を渡り歩く存在とくゆうの特徴なのかもしれんな。(頷き返す。ついで二の句にはジワリとまた目を細め直した)ふふ、うむ。……まだまだ博雅様ほどには…否、彼の腕前に追いつくことなど終生ありはせぬのだろうけれど。それでも心を込めて奏でさせてもらうよ。
(11/29-22:54:58)
クロ
>
にゃ? にゃぁ、笛かにゃ。ぜひとも聞かせてほしいにゃ。きっと、ちょっとだけ時間が進んでる分、こちらの柊一殿よりも上達してるはず。お手並み拝見といくにゃ。(楽しみにしてるにゃ、と一つ返事でコクコクと頷いて)
(11/29-22:51:13)
クロ
>
コタツ!!にゃあ、まっしぐらな奴にゃ。良いにゃねぇ。コタツでぬくぬくしたいにゃ。(ぽわぽわオーラを漂わせて、コタツに入ってる姿を想像する)ふーむ、さほど違いはなかったかにゃ。世界を渡り歩いても、基本的に並行世界の自分と会う事はにゃいから、ちょっと気ににゃったのだけど。その様子だと、鏡映しだったみたいにゃね。まぁ、それはそれで不思議でも何でもないにゃ。(そっか~と納得した様子で)
(11/29-22:49:28)
桂
>
……そうして、貴殿といえば…よくよくと笛を聴いてくれたなあ。(そこも同じだ)久しく吹いていない。今度、笛を手に入れることがあったなら、聴いてくれるか?
(11/29-22:45:27)
桂
>
(その通り:ただ共に在るだけで無限がループしていく…。)俺のところでも確か、クロ殿専用の寝床や座布団まであった故なあ。…炬燵も実装されているやもしれんぞ。(猫を惹きつけて放さない、魔の存在、KOTATU。)ふふ、その通り。見て良し、撫でて良し、吸って良し、だ。……んん?(お茶のコップを傾けつつ、瞬きを返す。瞳を上向けて)……貴殿に……さほどの違いはなかったと思うなあ。同じように魚が大好きで、同じように優しく聡明で…いつも寄り添ってくれていた。(思い出したように目を細めた)
(11/29-22:43:19)
クロ
>
(もしかして:無限ループ)そうだにゃあ。今年もお願いするかにゃ。(あそこは居心地良いからにゃ~と目を細めて。そしてベーグルサンドを食べ始める姿を見れば、こちらもかぶりつくとしよう)にゃ。猫は癒しなのにゃよ。むしろ桂殿のいた世界のにゃあと、にゃあに何かちょっとでも違いがあったら聞いてみたいにゃー。(並行世界ともなれば違うところなどほぼないとは思う。でも微妙に些細な差異があるかもしれない。ちょっと過った好奇心)
(11/29-22:36:30)
桂
>
それは重畳。(自身が嬉しくなる⇒相手の力になる⇒さらに嬉しくなる、の正のループがここに!)それこそ、こちらの輝夜の屋敷に打診をしてみてはどうだ?去年は…恐らくと、世話になったのであろう。(思い出したようにベーグルサンドに齧りついて咀嚼し)…貴殿はいるだけで人を幸せにする。どこでも変わらないな。(きゃあきゃあと黄色い声をあげている奥様方に、目を細めるのであった)
(11/29-22:31:58)
クロ
>
わかるにゃ。現在進行形でどんどん幸せが集まってるにゃ。(ひょこっと桂の方を見て、再度笑みを浮かべる。強まる幸せの気配には、ほくほく顔)暖かい所を探してるところにゃよ。さすがに冬の季節にお外はちょっと大変だからにゃ。…にゃにゃ?(意図せぬ倍増効果に、おや?と首をかしげて)
(11/29-22:28:57)
桂
>
ふ、ふ。…おかげさまで大当たりだ。(男自身も告げる。いつかに垣間見せていた不安定さは欠片も見当たらずに、穏やかな微笑みをうかべる姿がそこにあった)こうして貴殿と会うことができたのも、俺にとっては幸福なことだ。(言葉で告げて噛み締めるように目を伏せると、より幸せの気配は強まったに違いない)今もここを塒にしているのか。――これからますます寒くなってくる。難儀ではありゃあせんか?(人っぽい座り方をする様子に、どうやら猫好きの奥様がたが幾人かいたに違いない。『ねえ、あれ見て!』『可愛い!!』――幸せの気配が倍増した)
(11/29-22:26:30)
クロ
>
冗談にゃよ。でも、幸せのお裾分けをしたら、きっともっと幸せが返ってくる。そんな予感はあったにゃ。(そして、その勘は大当たりだった。今もほのかに感じるものがある)それは頼もしいにゃあ。(幸せ探しが得意との言葉には、おぉ…と目を丸くして)(両前足で大事そうにベーグルサンドを抱えつつ)にゃあは、ここを塒にしているから覚えられていたのかもしれないにゃ。(そう言いながら、座っているベンチの隣へと。まずベーグルサンドを置いて、それからヒョイ飛び乗って。そして座りなおして、ベーグルサンドを抱える。座り方は猫ではなく人風。後ろ足を前にデーンと出すポーズ)
(11/29-22:19:27)
桂
>
(うむ、と嬉しげに頷いて)おや、先行投資のつもりだったのか?…だがまあ…ふふ、…そうだな。自分で言うのも難だが、俺は『幸せ探し』は得意な男だ。投資しておいて悪くない相手だったと思うぞ。(てへ、のご様子におもわずとなごなごするのであった。そうして、どうやら露店に挑戦する模様の相手に瞬きを落とし)…一人で大丈夫か?(しかし、相手は颯爽と向かってしまった。ドキドキしながら見守っていると――無事に買えた!)よかったなあ。この辺りで長らく勤めている店主殿だったのかな?(相手のことを知っていたとか?いずれにせよ、座っているベンチの隣をポンポンと叩いて勧めて)
(11/29-22:13:41)
クロ
>
買えたにゃ~(包みを両前足で抱えながら戻ってくる)
(11/29-22:08:24)
クロ
>
新しい名前は、桂殿と言うのにゃね。じゃあ、にゃあもそう呼ぶにゃ。(ゆぅらりと尻尾が揺れて)それはなによりだにゃ。投資した甲斐があったにゃって言うと計算高い悪い猫みたいにゃね。(てへ、と前足で自分の頭をコツンとやって)にゃ、食べるにゃ!!その中だと、『サーモンとアボガド』が美味しそうだにゃ。ちょっと買ってくるにゃ。……買えるかにゃ…?(とりあえず露店に凸してみる)(ダイス判定:奇数なら理解のある店主で買える。偶数だったら、普通の猫としか見られず買えない) [Dice<100> 51=
51
]
(11/29-22:07:54)
桂
>
ふふ、うむ。今は『桂(かつら)』という名を貰い、生活をしているよ。(笑みを深めて頷いて、温かい体が擦りつけられるのにより目端を綻ばせて)まさに読んで字のごとく、な。…貴殿を初めとして様々な者に世話になり…目が覚めて、今は穏やかに過ごさせてもろうているよ。(と、ここで手にしていたベーグルサンドを見やり、指さして)貴殿も食うか?美味いぞ。魚系だとこの『サーモンとアボカド』と『サーモンとクリームチーズ』、それから『ツナと玉ねぎ』のものがあった。(チラッと自身が先ほど買ってきたキッチンカーを見やり)
(11/29-22:02:53)
クロ
>
やっぱり、もう一人の柊一殿だったにゃ。(相手がこちらに顔を向ければ、にゃっとキャットスマイルを向けて。するりと近づいて行こう。そのまま足にすり寄っていくの図)なんだか、憑き物が落ちた顔してるにゃ。その様子だと、色々うまくいったにゃね。(下から顔を見上げて)
(11/29-21:55:22)
桂
>
(お供はやはりドリンクスタンドから買ってきた緑茶である。くゆる湯気に息を吹きかけて啜る。ふぅ、と和みモードに突入しかけたところで、ふいと聞こえてきた声に顔を向けた)や。…クロ殿ではないか。(パッと顔を輝かせて)
(11/29-21:52:57)
クロ
>
にゃぁん(不意に響く鳴き声一つ。声のした方を見れば、茂みからヒョコッと顔を出す猫の姿が見えるだろう)
(11/29-21:50:09)
ご案内:「中央広場の一角」に
クロ
さんが現れました。 (11/29-21:49:12)
桂
>
(今日も今日とて、賑わっている正午の中央広場である。本日もほっぺたを赤く染めた子ども達が歓声をあげながら走り回っており、奥様方がそれを温かく見守りながら井戸端会議をひらいている。温かい食べ物や飲み物を売るキッチンカーに居並ぶ人々もおり、そんな人々を眺めながら)(折しも先ほど買い求めたばかりの『サーモンとアボカドのベーグルサンド』の包みの端を剥いて、かぶりついた。シャキシャキと小気味よい玉ねぎの歯触り。スモークサーモンの塩気と、トロリと蕩けるアボカドの濃厚な味わいや舌触りがマッチしている。目を細めて、もうひと口とかぶりついて)
(11/29-21:34:28)
ご案内:「中央広場の一角」に
桂
さんが現れました。 (11/29-21:23:19)
ご案内:「冒険基地」から
セフィラ
さんが去りました。 (11/25-22:10:24)
セフィラ
>
(と、そこでお呼びがかかる。炊事場の方からだ。一度夕飯を作った時の評判が良くて、よく頼まれるようになったのだ)あ、はーい。今行きますわ~(と、元気よく返事をすれば炊事場の方へと駆け出して行き―――)
(11/25-22:10:17)
セフィラ
>
……ここで、こう!!えいっ!!(教わった通りに力を入れる方向を変え、ロープを引っ張れば。良い感じに拠点の上に幌が乗る)……!!やりましたわ!!(やったー!!とその場で跳んで喜ぶの図)
(11/25-22:00:59)
セフィラ
>
い、意外と難しいですわね…。え、こうするといい? (アドバイスをもらいつつ、幌張り作業をさらにがんばる)
(11/25-21:42:50)
セフィラ
>
(ただただ力任せにやればいいというわけでもなく、そこそこ苦戦気味の作業になった模様。それでもいろいろ試行錯誤を重ねつつ、何とか足を引っ張らないようにがんばる次第)え、えっと、こんな感じで引っ張りますの…?(ぐいぐい)
(11/25-21:24:00)
セフィラ
>
(今日も今日とて冒険基地のお手伝い。大抵の仕事はしたが、まだやったことがない『拠点に防寒幌張り』をやってみる)これを引っ張ればいいのですわね!!(幌を引っ張るためのロープを思いっきり引く!!高所作業はちょっとアレだが、こういう力仕事ならどんと来いと言った具合である。そんな手伝いの進捗具合は) [Dice<10> 3=
3
]
(11/25-21:21:30)
ご案内:「冒険基地」に
セフィラ
さんが現れました。 (11/25-21:18:56)
ご案内:「青い桜広場」から
アントニオ
さんが去りました。 (11/22-00:57:59)
アントニオ
>
(桜だけが見ていた)(葉を揺らし、舞わせて…) (いつか咲き誇る青を、奇跡と願いの色を見よう。共に)
(11/22-00:57:55)
ご案内:「青い桜広場」から
月影
さんが去りました。 (11/22-00:55:03)
アントニオ
>
(きっと二人して子どもみたいに笑い合って。約束を交わしたんだ。手と手を握って、温もりを交わした)あぁ、柊…!楽しみにしてるよ…! 柊こそ…っ、体、ちゃんと休めるんだぞ?(離れていく。姿が夢であったかのうように消えて行く。けれども残った温度はそこにあって)(その手を握りしめて胸に当てた)……絶対…、生きるんだ、一緒に…――(決意を新たに、歩き出す)
(11/22-00:54:19)
月影
>
(されどもである。互いの手に残った温もりが、夢ではないことを伝えていただろう)
(11/22-00:52:41)
月影
>
(うん、と頷き返した。よく漏らしている相槌、「うむ」ではなく、本当に気を許した相手にだけ聞かせる口調で、子どものように素直に肯くのであった)(その手を見下ろし――少しをおいた後に伸ばし返し、しっかりと握りしめた。うん、ともう一つ頷きを落として)その時にはまた……声をかけるよ、トニー。(『約束通り遊ぼうではないか、友よ』と。笑みをそっと深め。軽くその手を振った後に離そうか。――今生の別れではないと信じている。だって今、共に約束したのだから)そろそろ行くよ。風邪を引くんじゃないぞ――… 友よ。(彼とすれ違うように歩きだすと…その姿は空へと溶けていく。忽然と失せるのだ。晩秋の夜の夢のように)
(11/22-00:49:12)
アントニオ
>
うん、柊…その言葉が聞けて、良かった……俺も、お前を信じてる…――諦めないを止めない柊を、信じてるから(これを告げるのは、彼を、或いは自身を、仲間達を、死出の旅に送り出す行為にも成り得る。けれど、それでも。迷いはなかった。手を差し伸べる。貴方に握手を求めるように)あぁ、柊…――必ず! 約束だ(一緒に戦うと決めたんだ。そうしてその時、集まってくれる仲間達もまた、同じ願いを、希望を抱いて来てくれるはずだと信じている) (これは無謀な賭けなんかじゃない。そうだろう?友よ) (にっと、笑った)
(11/22-00:39:34)
月影
>
……なあ、アントニオ。もし。もしもだぞ。その呪いに打ち勝つ時が来たのなら。――俺とも遊んでくれないか。(それは、)(未来に繋がる、未来を欲する言葉であった。――明らかに呪いの発動条件を、着実にクリアへと引き上げつつある。それでも、それでもだ)(男は。彼との時間を求めた)(また、と)
(11/22-00:34:13)
月影
>
(はたはたと不思議そうに瞬いていた後、再び呼ばわれては――その真剣な顔つきを見て、心もち背を伸ばし直した。そうして、耳を傾けていくと――じわりと双眸に丸みを持たせたのであった)(口を小さく開け閉めした上で――閉じる。顎をひいて)……分かった。…何が起きようと諦めまい。戦い、抗うとしよう。……この都で出会うてきた者たち、紛いなりにも縁を結んできた者たち……お前も含めて、うん。(目を細め)信じるし、信じてるよ。…俺は……俺を諦めない。(あるいはそう、彼の確信に満ちた顔つきは――何かを知っているに違いなかった。だが、それを言わないのはきっと『言わずにいた方がいい』という判断なのだろう。彼は懸命であり賢明だ。そんな彼の強さ、彼のひたむきさをじっと見てきて……信じているのだから)(最後に少しだけ歯を覗かせて、莞爾と笑ってみせた)
(11/22-00:30:33)
アントニオ
>
お前は、お前を絶対、手放すな、柊一…――
(11/22-00:24:24)
アントニオ
>
そうか…(貴方に訪れた変化は、きっと自分達にとっては喜ばしい事のはずだ。けれど…呪いについて耳にすれば、微かに考えるように顎に手をやった)つまり、これも…(奴の術中。良く出来た呪いだと思う。黒川にとっては、月影を化生へと変える為の種火なのだ、自分達は。ウィンウィンの構図が作られてしまっている)……柊、落ち着いて聞いてくれ…――それが具体的にどんな呪いなのかは、まだ分からない……けど、これから先、呪いが顕在化する日が来るかもしれない…――だからね、その時は絶対に諦めないで欲しいんだ… 貴方とこの都にいる柊一は、同一人物で、それでも別の人間だ…――けど、それを分かった上で、必ず貴方に手を差し伸べる人達はいる…貴方がこれまで出会って、言葉を交わして来た仲間達…――俺も戦うから、柊も、戦うんだ…抗った先に、貴方の未来を掴めるよう…(静かに。それでも確かな決意を帯びたバイオレットだった)
(11/22-00:21:34)
月影
>
……否が応でも変わらざるを得なかったと言うべきかな。(ふ、とまた柔らかく吐息をまじえ、苦笑まじりにかぶりを振って)(そこで、はた、と瞬いた)…呪われている?俺が?(初耳だ、といった様子。はた、と自身を見下ろし、胸元や腹などぺたぺたと触ってみるけれど)……そういった記憶はないし、呪い等の障りを受けたならばすぐに気付くはずなのだがなあ。(つまり、それぐらいに深く、深層意識に食いこんでいる呪いということか)…そも、どんな呪いなのだ?それもまた、情報共有で回ってきていることなのか?(逆に貴方に訊ねる始末であった)
(11/22-00:09:02)
アントニオ
>
(刃を向ける事が、出来なくなったんだね。迷いが、生じている…?けれど、貴方の願いはとても強くて…――貴方を縛る呪いもまた、そうなのだろうと感じる)
(11/22-00:04:18)
アントニオ
>
うん、いたよ…感じてたよ、ずっと(頷いて、そうして傍らに立って、一緒に桜を見上げた)ん、教えて?柊…(貴方がその時、その瞬間、何を想い、どんな顔をしていたのか。ゆっくり、ゆっくりとその全てを聞いてゆくのだ。あぁ、やっぱり貴方は…柊だ。俺の良く知る大切な友だ)……みんなの心に触れて、剣を交えて、柊もまた、この都に来て、変わっていったんだね…(本当にたくさん。たくさんの想いが交わされたのだろうと、言の葉の一つ一つから感じられて)……呪われていると、聞いた…柊は、どうするつもりなの…?
(11/22-00:02:16)
月影
>
そして、次に会ったのが輝夜だった。――……やはり情報共有されているかもしれぬが、俺はな、彼女を…俺のかぐやを蘇らせるための道具としか見ていなかった。それでも……それでも、『もうやめてくれ』と言ってきたんだ。『もう後戻りできない』と告げた俺に対し、『まだ間に合うから』と……手を差し伸べてきたんだ。(やはり眉尻は下がるまま)…そうして、最後に会ったのがクロ殿であった。……俺がやろうとしている蘇りについての危惧と、また、椿鬼とて変わる…大人になることを諭されたよ。――――以上が、俺の辿ってきた道のりであり。ほんに、都の人々に刃を向けるのは……難しいものだと痛感した。
(11/21-23:59:36)
月影
>
次に会うたのはガイーシャ殿だ。戦ったのは言うまでもない。だが、……『柊一』と呼ばれた時に、確かに揺らいでしまった。彼には……俺の世界でも世話になっていたし、可愛がってももらっていた一人だったろう。故……ほんに、久方ぶりに彼を相まみえ、呼ばれたことに揺らいだ。(伏し目がちになり、唇に淡く笑みを刻む)次に会うたのはジーナス殿である。…ま、自宅を襲撃したんだがな。これが、見事にしてやられた。――……だが、付け狙われておきながら彼女は言うんだ。『自分はお人好しだから』と言って、こんな俺にも救いの手を差し伸べようとしてくれていた。(そうして、ひたりと貴方を見やるのだ)そうして、お前に会うた。……お前ときたら、情報共有をされているにも関わらず。咳きこむ俺に駆け寄ってきたのだから、まず面食らったよ、実はな。…その後も折に触れて、柊、柊、と呼ぶのだから。真っ直ぐにぶつかってくるのだから。堪らなかったなあ。(くすりと笑い、眉尻をさげた)
(11/21-23:54:04)
月影
>
最初に会うたのは清実だった。…ほれ、上層でのあの件だ。その折に見つけられ、立ちはだかられてなあ。……消すつもりで挑みかかったのだけれど。逆に『ぶん殴ってでも連れ戻す』と。ふふ、言われてしまったよ。……あの時点で俺は…逃げるようにその場を後にしていた。思えば、あの時から……俺の狙いは…破綻していたのかもしれぬなあ。(くつりと低く喉を鳴らす)次に会うたのは駆殿だ。…椿鬼の短刀に語りかけるところを見られてしまい、やはり消そうと迫った。だが、取り逃がした。――その後、はっきりと言われたよ。『お前を柊一と見ない』と『お前など眼中にない』のだ…といったような色味のことを。それでハッキリと、世界の違いを認識した気がする。
(11/21-23:47:24)
月影
>
まあな。……、…そう、か。……俺が、会いたいと……あるいは時に、あやつの存在を支えにしたように。あやつの中にも俺は……。(貴方に言われるとしっくりと、胸に染み通って馴染む気がした)(凪いだ笑み――墨色を微笑ませ返し)俺のことが知りたいと言ったな。…語ろう。少し、長くなるぞ。
(11/21-23:45:41)
アントニオ
>
ふふ、いろんな人に助けられて、支えられて…進んで来たんだよ…柊だって、都に来てから、同じように進んで来たんでしょう?離れていても焔の中に、ずっと柊はいたよ…――ずっと変わらず、いたんだ、貴方は…(例え傍にはいられずとも、貴方という存在に支えられた日もあっただろう)……柊…(素顔と素顔が出会う)…やっと、会えた気がする(微笑む。バイオレットを穏やかに光らせて)
(11/21-23:41:56)
月影
>
……ふ。何かあれば『兄貴、兄貴』と…ヒヨコのようについてきていた椿鬼がなあ。…さほどに悩んで、苦しんで……それでも。…俺の助けなしに……前へと進んでいったかよ。(伏し目がちに告げる。やはり穏やかな声色である。――彼にも弟がいて、大切にしているのを知っている。あるいは『そういう気持ちの段階を過ぎているのだろう』と察するからこそ、吐きだせる内心であった)(瞳を上げる。応えるかわりに目を――弓なりに細め、小さく笑った。頭巾の結び目に手を伸ばし)(素顔を晒した。首を振るって丸めこんでいた尾髪を後ろに流す。この都の青年より成熟した大人の男の――忍野柊一の顔がそこにあった)
(11/21-23:37:29)
アントニオ
>
うん、彼は、焔として歩んでいく事を決めた後も、ずっと、ずっと悩んで、苦しんで来たけど……それでもちゃんと前を向いて、自分の大切なもの達を抱き締めながら少しずつ進んで行ってる…、(さみしい。そんな気持ちだって、分かるんだ。だってそれは、日々成長していく弟を見ている自分の気持ちとも重なるところもあるから)……けど、今はもう違う…そうなんだろう…?(彼がこの都で歩んだ道。その中で訪れた変化はきっと、小さくなくて)知りたいな、貴方の事が…(貴方がこの都で歩んだ軌跡)
(11/21-23:31:06)
アントニオ
>
そう…補正であの時は学生姿だったけど、たぶん、今の柊とそんなに変わらないくらいの年齢の俺だよ…そこも含めて、不思議な感じ…――(小さく頷いて、ゆっくりと耳を傾けていく。すんなりと聞く事が出来た。だってそれは、エースが…もう一人の俺が歩んだ道でもあるから)
(11/21-23:24:46)
月影
>
あいつも……見ない内に…しっかりと自分の道を歩きだしたんだな。(頭巾の下でほろ苦く笑う)…寂しいよ。…一人また…置いてけぼりにされるようでな。だから……見ない振りをしたんだ。
(11/21-23:23:07)
月影
>
ほう。……ここで出来た仲間たちを想って……(感心したように樹を見上げて、だが、自身に水を向けられると瞬く。――少しの間をおいた上で、どうやら思い出したようだ)…嗚呼。もしや、お前と同じ顔をした黒髪の少年だろうか?なら、…こちらの世を覗いた折に垣間見たことがある。…あれが……別の未来を歩んだ…もう一人のお前か。… なんだか……奇遇だな。(ふ、と鼻から柔らかく息を漏らし)俺は三人のお前に邪魔をされたんだな。(なんて告げる声は存外に軽いものであった)(ざあ、と冷たい風が吹き抜けていく。――笑みの気配を収めて)ああ。…お前と同様に、様々な者たちに会った。知己のようでいて皆違う者たち。分かってはいたけれど……別の世界、別の道。(桜を再び見上げて)
(11/21-23:21:51)
アントニオ
>
そうだね…柊が月影になったように、俺にも、別の未来を歩んだもう一人の俺が、少しの間この都にいてさ…彼が、ここで出来た仲間達を想って、残して行った桜なんだ…ちらっと会った事があるんじゃない?(彼の言葉に、やはり表情はやわらかいまま頷いて)そうか…貴方の弟と、ちゃんと向き合って話をしてくれるんだね、柊…――(真っ直ぐ瞳は貴方を見つめる)
(11/21-23:14:01)
月影
>
……ほう。青い花を咲かせるのか?この桜は。…珍しい品種なのかな。(おもわずと目を丸めた。――どうやら、男は青桜について知らないようだ。ともあれ、かち合った優しい色合いのバイオレットに目を細めて)…連絡先は教えなかったからな。それに……椿鬼【焔】と話す前に…再びこの場所を見ておきたいと思うていた故。(この場所で自身の弟と戦い、その声に耳を傾けぬまま、彼の自由を奪ったのである)
(11/21-23:07:55)
アントニオ
>
(声が聞こえる。貴方の声が)……うん、もう冬だからね…――青い花を咲かせるのは、春頃だ…(そうして、ゆっくりと振り向いた)何となく、会える気がしてた、柊…――(やわらかく、バイオレットを細めて)
(11/21-23:02:15)
月影
>
(さしり、とその背後に靴音が鳴る。柔らかい草鞋で地面を踏みしめる音であった。あえて鳴らしたものである)……変わらないな、ここは。否……少し…葉が落ちたか。(あなたの見知る青年より低い声色が続けた)(貴方の後ろでのんびりと――いつかとは打って変わって、穏やかな目で桜の樹を見上げていた)
(11/21-22:57:57)
アントニオ
>
ちゃんと、おかえりって、言わないと…(歯車亭の手帳を見て来たけれど、あれからまた状況は大きく変わっているようだ。柊の封じられた銅鏡もまた、回収されているとの事。そうして…)……柊…(呟くその名は、この都の彼ではなく、もう一人の…月影の方を想って零れたものだ)……やっぱり、黒川光之助か…――(明日、ガイーシャ達が大規模な調査に出向くらしい。まだ感覚の鈍い右腕を軽く擦った)
(11/21-22:46:19)
アントニオ
>
(学園特区。先日エリクシル達と訪れたばかりではあったから、さほど懐かしさは感じないはずなのだけど。春になれば青い桜を咲かせる一本の樹の前に訪れていた)…焔、無事に帰って来られたんだな…――よかった…(ほっと、笑みを浮かべる)…がんばったんだな……(彼自身の想いと、そうして彼に手を伸ばした仲間達の想いと。これまで彼自身がここで築いて来たものが、実を結んだ結果なのだと分かる)
(11/21-22:39:51)
ご案内:「青い桜広場」に
アントニオ
さんが現れました。 (11/21-22:34:46)
ご案内:「中央広場の一角」から
清実
さんが去りました。 (11/20-01:23:01)
ご案内:「中央広場の一角」から
月影
さんが去りました。 (11/20-01:22:55)
清実
>
おうよ、絶対だぞ。疲れたから美味い飯屋つれてけとかでもいいんだからな(それぐらいだって彼の助けになるはずだ。清実もつられて少し笑っては、友達同士の穏やかな一瞬だったはず)(どのタイミングで使われるかは今はわからないが、へし折った瞬間死ぬかもしれない可能性と引き換えにしたのは、清実の覚悟そのものだ。それだけ本気だと伝わったなら、清実としても満足だ)…そうだぞ、ちょっと前までヤニカスアル中だったダメ男なんだから、動けなくなることだってきっとあるぜ?(くつくつ、からから。誰にだって挫折はあるものだ。自嘲気味に冗句めかして笑って、友情の拳が離れていった)…おう、風邪引くなよ?柊一(清実にとってどちらの世界であっても、変わらない名前だ。だが僅かな間が清実は不思議になってそちらを見ていた)…おう、またな!(友達なら当たり前なはずの『またな』に清実は笑った。そして笑顔で手を振って見送った。消えていくまで合間、次第に振る手は緩やかになって、見えなくなって止まった)…またな(重ねた拳のぬくもりを確かめるように、そこに手を重ねた。そして立ち上がった清実も仮住まいへ向かった。駆け抜ける子供を驚きながら避ける、普通な一瞬と一緒にだ)
(11/20-01:21:30)
月影
>
……そうだなあ。じゃあ、……それぐらいは、甘えさせてもらおうか。(歪むお顔。そんな顔をさせるのも本意ではないのだ、本当は。ということで、未だ曖昧模糊とする自身の行く先ではあり――具体性のない回答になってしまうけれど、つい、だ。絆されては眉尻をさげ、小さく笑ったのである。そうして、その指が下がってしまえば、この話はお終いだ。)(すこぶる強力な加護を頂いたような気がする男であった。――その結果はきっと、後ほど……そう遠くはないタイミングで明らかになるのかもしれない)……仕方ないなあ。(そうしてここでも)(眉尻をさげて、)(笑ったのであった)(そうして、打ち合わせた――確かな温かさの伝わってくる拳から拳を放し)……そろそろ俺は行くよ、清実。……また、な。(少しばかり躊躇ったのだけれど。それでも、)(小さく笑い、立ち上がっては軽く片手を上げよう。それまでは振り返らずに、忽然と消え失せるのみだったのだけれど)(じっくりと、確かに。ゆっくりと着実に地を踏みしめて、歩み去っていく背を見せたに違いない)
(11/20-01:12:53)
清実
>
ぐっ…じゃあ、玉瑕つかない程度の手伝いぐらいさせろ。じゃないと言った割に何も出来てねぇってなるだろ?(とても痛いところを突かれた清実は顔を歪ませた。ならばその傷にならない程度と食い下がりながら彼を指さした。それも寿命を笑みで誤魔化されたところで指先が下がった)(運命とは不思議なものだ。例えば不治の病と言われたものに罹って、余命幾許もないと言われていたのに何故か好転したなんてこともあるのだ。寿命も同じだ。もし尽きかけていても、運命の力は体の中に起きる偶然の運命を引き寄せて、生き永らえさせることだってあるのだ。そして事故や他殺のような死に至る運命の分水嶺があるなら、そこを死なない方へ曲げてしまう力もある。どちらにも使えるので、死が迫った時にどちらかの効果で働くことになるはずだ)…俺が言えなくなったら、今度は俺に肩貸してくれよ(清実は表情を和らげつつ、目を細めた。視線をうろつかせても清実は彼を見ていた。そして重なる確かな拳に唇の端が上がった)
(11/20-01:03:50)
月影
>
これもまたケジメの一つだ。……お前には主であり友がいるだろうに。彼女に玉瑕をつけてはいけない。(じわりと目を細めて、ゆっくりと首を振った。そこは諭すように告げた。――ただでさえにも自分は上層で事を起こした。上層住まいの彼や、彼の友人である元女王様に肩身の狭い思いをさせるのは本意ではなかった。寿命については、そっと唇の笑みを深めるのみに留めて)(初めてだったとも。だからこそ、対応に遅れた。止めることができなかった。――ちなみに、その『死を遠ざけんとする』フラグの力は寿命にも効くのだろうか?それとも、何かの折の『選択肢』――窮地のおりに『良い結果に転びやすくなる』形で昇華されるのだろうか)…っ、言うている場合か…ッ(苦々しく歯噛みをしたものの――性懲りもなく…否、諦めずに手を伸ばし続けてくれる彼に、瞳をうろつかせて……ようやく躊躇いがちながらも拳を作り、寄せた)(確かに、コツンと打ち合わされたとも)
(11/20-00:53:21)
清実
>
そりゃそうだけどな…握手ぐらいはしようぜ?償う罪は…そうだけど、それだって俺は。寿命は…エリクシルが予想してたけど、やっぱりか(いくらでも頭下げるし、出来ることなら幾らでもしようと覚悟していた。だからゆっくりと息を吐いて少し肩を落とした)(鏡の中の共には清実は親指を立てて笑った、いつも通りの笑顔だ)…生でちゃんと見るのは初めてかもな?(最初は列車の上だったが、戦いながらだ。二度目はシミュレーターの中だ。だからより輝く糸になったて見えたかは彼次第だ。それでも躊躇わず運命を砕いて力にして、死を遠ざけんと彼の体に絡ませて消えていくと力として伝えていった)…ふはっ、やっとダチ同士っぽい言い方になったな?(失ったことより、砕けた言葉にニヤリとしてしまった。その上で約束を語っては指差した手で親指を立てる)…馬鹿なダチな分、今度はそっちが馬鹿を止めないとな?(カラカラ、冗句めかした。そしてその手を今度は握りこぶしにして、彼へ突き出した。握れなくてもそれぐらいは出来るだろと、清実は言葉にしないまま首を傾けてみせた)
(11/20-00:42:15)
清実
>
(清実は満足そうに頷くと親指を立ててみせた。お互いこれからも頑張って歩かねばだと)考えがなかったか~…やっぱ、色々連れ回さねぇとな(やはり戦国DKだったから、DK的な遊びとかあまりなかったのだろうかと思うと顎をさすりながら考えた。忍びという型に嵌まってそうなら、脱線するぞと余計連れ回すのは違いないはずだ。けれど柔らかに気が緩んだのは気付いて清実の顔も和らいだ)(内側から生じていた何かは気付けなかったが、周りを見渡したことに清実も月影以外の何かが絡んでいるということに気づくキッカケにはなりそうだ)
(11/20-00:33:58)
月影
>
締めるところは締めておかなければ。……こちらでは俺は罪人だ。償うべき罪もある、し……寿命の件もある。どうなるか分からんのだからな。(こちらでも知己となり得た猫妖精より祝福をたまわり、少し時間に余裕ができたとはいえ、自分に死期が近づいているのは変わらないのだ。それに奪った命、成してきたことは変わらない。――この都の人々に刃を向けたのは変わりないのだ)(一方でそう、鏡のなかの柊一は――示された血塗れの拳を引きずり下ろしつつ、眉尻をさげ、小さく笑った。『すまない、有難う』と唇の動きだけで伝えて)なに?――……ッ…!? ……お、まえ…(それらを見守っていた忍は、彼が次に成したことへの対処が遅れてしまった。否、分かった所でどうしようもできなかっただろう。彼が『フラグ』を折るのを見るのはこれで――目を零れんばかりに見開き)なんてことをするんだ、清実。お前…(こんな己の。死に体を引きずっている男に対し、使ってしまうなど――そう言いかけた言葉を、飲みこんだ。ぐ、と口を山なりに結んで、顔を歪めたのであった)……っ、…馬鹿だよ、お前は本当に。(ようやく零したのは、そんな憎まれ口であった。本当に……歳を重ねた分、素直さが減ったに違いなかった)
(11/20-00:32:08)
月影
>
(『好きって言ってくれた女』――誰だかなんとなく予想がついた)……嗚呼。(再び零した言葉は呻くような感嘆詞であり、あるいは同意するような音色と二つ重なっていたか)…真面目というか…そうした考えがなかっただけの話だ。(かつて、『忍という鋳型に嵌めたような男』と言われていたと告げたら、彼はどんな顔をするだろうか。――少しだけ戯れめいて考えた。そんなことを考える『余裕』が出てきていた、その時であった)(まるでそれを『妨げる』ように、その違和感は生じた。だが、彼はもちろん、忍自身にもその正体は掴めなかった。――実のところ、その違和感は『忍自身の内側』から生じていたのだけれど。今は、その片鱗を滲ませることもなく、あっという間に失せてしまったのであった)
(11/20-00:20:19)
清実
>
…おいおい、それなら握手するところだろ?(まだ何か引っ掛かるのかと清実は半目半笑いになった。きっちりしたがるのも似た者同士かと思ったが、約束の証と差し出されたものをみて清実は瞠目した)…ったく、年重ねた分素直さ減ったんじゃねぇのか?(清実は少し笑いながらも鏡を受け取った。そして鏡の表面に見えた傷だらけの拳を振るうこちらの友が見えると、無茶しやがってと思ったのが顔にモロに出てしまうのだ)(ポカンとするダチに清実は唇だけ動かした。『全部大丈夫だ』そして拳を指さして軽く頭を振った)…じゃあ俺も、約束の証ってのを見せないとな?(清実は反対の腕を差し出すと、透明な板が飾られた鍵を垂らし、それを掴んだ。目を閉じて集中すると、パキンと何かが折れる音が彼にも聞こえたはずだ。その手を改めて開いて、彼へ向ければ、二人にだけ見える金糸が広がって彼へと伸びていった。清実の運命を一つ砕いて得た力、それは月影の死を遠ざける運命へと変わる。それでも運命とは複数のものが絡むのだ。絶対ではないけれど、物事が好転しやすいことは間違いないのだ)…あと、忘れてるかもしれねぇからもう一度言っておくぞ(清実は指差す)ダチだから全部言ったし、心配して、力も貸すんだ。お前も死ぬんじゃねぇぞ(歯車亭での約束を再び、あのときと同じ顔で告げた)
(11/20-00:19:13)
清実
>
(だろ?と納得の声に清実は首を傾けてにやりとした。そして今度は項垂れていく彼に、清実は瞳を瞬かせていた)…好きだった女と、好きって言ってくれた女に恥じない男にならねぇとな。お互いにさ(お互いに大切なものを失った仲だ。清実は自堕落に落ちかけたが、彼はもっと足掻いて今の状態だ。だから、悔しさも悲しさも、何より自分自身に対する不甲斐なさも清実は身に沁みて感じた。だからぶつけられた痛みに死ななかっただけ良かったと笑うのだ。それがもしかしたらヒーローっぽいのかもだが)ふはっ、俺が言うのもあれだけど真面目だよな~。だろ、もっとそういうこともしようぜ?(だから手を取ってほしかった。世界違いでも友を引き寄せて助けたかった)…?(彼の仕草に清実もつられて、あたりを見回した。誰かこちらを見ていたと言う感じもなくて、違和感もなかった。だからまた彼をみて、清実は怪訝そうに首を傾けた)
(11/20-00:10:39)
月影
>
……その言葉の……約束の続きは、それこそ、『どうにかなってから』話すとしよう。…その約束の証に、(差し出すのは――一枚の銅鏡であった)これを渡しておく。……今からでも、奢る…家系ラーメンの話でもしてやれ。(小さくあるかなしかの笑みを浮かべた)(角度が変わり、鏡の表面が彼にも垣間見えるだろう。――全身傷だらけであり、両手の拳がつぶれるのも構わず、目の前の見えない壁…封印との境目を叩き続けていた『この都の柊一』が。ポカンとした顔で貴方を見返すだろう。)(唇が動く。『清実』とまぎれもなく告げていた)
(11/20-00:00:24)
月影
>
……嗚呼。(眉をひらき、納得の声をあげた。自分のことだからよく分かるのである。気にする。その辺りの落としどころが妥当な気がした。――その後に続く言の葉には、おもわずと首を垂れたのだけれど)……お人好しが。(またおもわずと苦味の滲む声で告げた。口角だって下がり、への字になってしまうのである。あれだけ――本当にあれだけやって、本気で殺そうとしたのに。この青年はこうやって笑って、水に流そうとするのだから。今の自分にはやっぱり眩しすぎた。先日の戦いのなかで『分かるよ』と言ってくれた時の切実なる様子をも思い起こされ、それでなおなお口を山なりに結ぶのであった)喰わないよ。…そういう役柄でも演じていぬ限り、買い食いもとんとしない。故、…新鮮であったなあ。(楽しかったなあ、と素直に今なら胸の内で告げられた。そこでふと差し出される手を見下ろすのだ)(だが、ふと思わずと弾かれたように周囲を見回した)(チリッと――彼の掌を見た瞬間、胸の内で何かくすぶる…焦燥めくものがあったのである。『皮膚が炙られるような感覚』。けれど、目の前の青年はおろか、周囲から――敵意や悪意を向けてきている者はいない。何度も見ていたけれど、その正体は分からなかった)……(ふ、と小さく息を零した。懐に手を差し入れる)
(11/19-23:53:24)
清実
>
忙しいから落ち着いたらっていってたらとっ捕まったからな、終わった後おう気にすんなっていって、分かったって落ち着くと思うか?(清実もクソ真面目だが、柊一も近いところがあると思った。だから半笑いで冗句めかした)…曲がりなりにも、ヒーローになろうとしたんだろ?ただちょっと、やり方とか、気持ちの向け方とか、そういうのを間違えた結果だしな。詫び入れないといけないことがあったって…悪党なんていえるわけがねぇよ(清実は過去の戦いを思い出した。悪党といわれた奴らに比べたなら、彼の気持ちが悪なんて言えなかった。だから半笑いで肩を竦めて、いつものようにいられた)(視線が逸れても聞こえた呻きに清実は笑った。にやりと言うやつだ)…ふはっ、ああ言う系か~。絶対一人じゃ食わねぇだろって思ってたからな(普段見てないものを、食べてないものを一緒に楽しみたかった。それが思い出になったなら、嬉しそうに笑って清実は空を見上げた)じゃあ…ちゃんと、綺麗に締めくくって、そういうのまた食べようぜ?厳密とか関係なく、ダチだろ?(二度目の戦いの時、あの一言に嬉しくなった。厳密とか、二度目とか、理由をつけないと割り切れないんじゃないかと思うぐらいに友達になっていたと思ったからだ。だから朗らかに笑って、背もたれに回していた手を差し出した。引っ張り戻したダチがまともな道を歩くなら、幾らだって手を貸すのだ)
(11/19-23:42:27)
月影
>
家系ラーメンを?(おもわずと吸い寄せられるように瞳をむけた後に瞠目する。向けられる指と悪戯っぽい彼の笑みとを交互に見て)……お前は、……よくもまあ、アレだけされてそう言い切れるな。(どこか呆れたように眉尻をさげ、小さく笑ったのであった)(花椒…さらに飯テロを仕掛けられてしまえば、ぅぐ、と低く唸るのであった。瞳を逸らしていてもだ。そうして、――会話をまた続ける過程でそちらを見やるのだ。瞬いた後に……瞳を下ろし)……そうだな。……お前と喰う飯は……いつも楽しかったよ。一番思い出深いのは、あの…手合わせの後に喰ったジャンクフードだがな。(伏し目がちに遠い目をした。――少しばかり、唇に笑みを刷く。今でも、大切な思い出なのだろう。)
(11/19-23:25:26)
清実
>
…こっちの柊一にはな、家系ラーメン驕ってもらうつもりなんだよ。鍋はお前が俺に奢れよ、全部助けた後にでもさ(清実は眉尻を下げながら軽く肩を竦めた。そして片眉だけ釣り上げて、ニヤリな顔で指さした。ちゃっかりと言った言葉は、お前も助けるつもりでいるという意思そのものだ)おう、その人だ。だろ?そんで花椒がガッツリ聞いててピリッとした辛さもあるわけだ、あれは癖になるって(清実の頷きも深くなる。聞いてて生唾が滲んできた清実も喉を鳴らした。目が合ってもぎこちない感じがまた、彼らしくて口元が歪むのだ)基本はな。でもダチと飯食って、絶対酒に合うって分かったらその時ばかりは飲むぜ?…そっちの俺だって、お前とそういう馬鹿して笑ってたろ?(うるせぇ今日ぐらいは禁酒解禁だといいながら、日本酒を飲む姿が清実には浮かんだ。日本酒慣れしてない分、迷惑掛けたかもしれないが、そんな失敗も笑い話になる日常があったのではないかと、清実は自分と柊一という間柄から想像して首を傾けた)
(11/19-23:16:55)
月影
>
(実際問題、ここでやり合う気はなかった。こうして人目につく場所でみずから休憩している以上、その気は端っからないという意思表示でもあったのだった。――そうして、奇しくも出会った青年と…かつて共に語らった時のように隣り合って、話すのである。彼が自然とその距離をとってくれるから、自然と少しずつではあるものの、忍の緊張も解けてきていた)……こちらの柊一に食わせてもらえばいい。(その言葉の意味は。――しきりと感心したように頷く彼から、ふ、と瞳を逸らして、低く告げた)(もうひと口とラテを含みつつ、相手の言葉に耳を傾けるのである)……あの、必殺技を使っていた師匠か。(思い出すのは、いつかの手合わせの場面。自分にとっては遠い過去の話)ギリギリ痛くならない辛さ……絶妙だな。…汁を吸った野菜…(つばを飲み込み、おもわず「美味そうだな」と言いかけていた。ふとここで相手の笑みに気付き、どうしてか慌てたように瞳を逸らし――縋るようにカップを傾けた。だが、残念。カップの中身はそのひと口で空になってしまった。おもわずへの字になる)…酒は飲まんのであろう?(屁理屈をこねる。その姿の頃のあなたは――酒を飲まないはずだろう、と)
(11/19-22:58:50)
清実
>
(場所も良かった。こんなところだったら戦ったら大変なことになるからだ。それに、子供もいた。清実が知る柊一という男の成れの果てというなら、無差別に子供を巻き込んでまではと思わないはずだ。もしくは、そう思ってくれると信じたというべきか)だろ?(今この時はここのダチとの間とも変わらない、ダチとして朗らかに語らうのだ)へぇ~、名物なのか…七草なんて馴染み薄いから味の想像つかねぇな…(同じDKだったはずだが、やはり違うものを見ているのもあって新鮮だった。少し瞠目気味に感心して何度か頷く清実が見えるはずだ)俺は…火鍋かな。健さんっていう俺の師匠が好きで振る舞ってくれてさ。ギリギリ痛いにならない辛さなんだよ、辛っ!?ってなるのに、鶏ガラと貝類の旨味とかが聞いてて、汁を吸った野菜と一緒に豚バラを食うの美味いんだよな…汗だっくだくになる。今なら酒とかも合うんじゃねぇかな?(清実は思い出しながら目を閉じて頭を揺らした。それから改めて彼を見ながら、唇の端を上げた。変わらないダチとして)
(11/19-22:46:29)
月影
>
(互いに敵として――あるいはこちらが一方的に敵視して、こうして対話を持つ時間はほとんどなかったから。この時間は染み入るものがあった――あるいは互いに。)……まあ、な。(その半目のニヤリ笑い。嗚呼――懐かしいな、と。自ずとこちらもそっと目を細め返した。無意識の反応だった。せりへの問いかけに対し、頷きを落とし)春の七草のそれだ。…里のあった県で多く育てられていた……比較的、新しい名物として根付きだしていたものであった。(抹茶ラテを飲む。瞳を相手へと寄せて)……お前は?(物凄く端的だが、『お前の好きな鍋は何なのだ』と、問いを返す形であった)
(11/19-22:34:38)
清実
>
(そんな些細なことでも清実としては心に染みるものだった。清実は自然と目を細めていたが、向こうの自分も同じ顔をしたのだろうかとか、思ったとか思わなかったとかだ)おう、鍋。日本人なら誰だって食うだろ?(清実は両手を背もたれの裏に回していき、休日にだらけるおっさんみたいなポーズになって半目でニヤリとした)せり鍋、聞いたことねぇな…せりってあれか?植物のあれ(かいわれ大根のでかい奴ぐらいにしか馴染みがなかった。清実は目を瞬かせてから首をかしげた)
(11/19-22:27:46)
月影
>
(相手から零れた存外に柔らかい笑声に目を瞬かせてから、ちょいと気まずそうに口を尖らせてへの字に曲げた。――他の顔であることと、口布が(見え)ないことから、ダイレクトに表情が反映されるのかもしれず)(躊躇いなくお隣に腰を据える姿を横において、こちらは対称的に、ちょっとばかし身を小さく縮めた)……鍋。(瞳を相手へ寄せる。両手を抹茶ラテで温めつつ、瞳を正面に転がし……少し考える間をおいて)せり鍋。(コアで渋いところを突いた。宮城県は郷土料理の鍋である。――月影――忍野の里がある県でお馴染みの鍋料理であった)
(11/19-22:22:29)
清実
>
(目が合ったのは清実としても予想外だった。お互いにお見合い状態でこちらも目を丸くしていた)…ふはっ(清実は堪えきれず少し笑った。歳を取ってっも変わらない感じがして、清実は肩を軽く揺らしていたが、隣を進められる仕草のぎこちなさに、今度はしっかりと笑顔になって遠慮なく隣へ腰を下ろした)…だんだん寒くなってきたから、鍋物が恋しくなるよな(清実はありふれた話をしながら背もたれに寄りかかって曇り空を見上げた)お前はどんなのが好きだよ?(清実は彼へ目を向けた。柔らかい表情は友達に語りかけるそれと同じだ)
(11/19-22:13:16)
月影
>
(対して、こちら。もうひと口と傾けたところで視界に飛びこんできた貴方の姿に、何も言わずに見送ろうとした。だが、貴方はまるで視線の気配を感じでもしたかのように――振り返る。ばっちりと目が合ってしまった。瞬きを一つ落とし)……うむ。(こちらもどう対応するか窮する素振りを見せたものの、低く武将のような相槌を打った。瞳をちょいと泳がせて――おもむろに紙袋を膝にのせると……その分あいた余剰を詰めて……隣を、叩いてみせたのであった。ひっじょーにぎこちない素振りにて)
(11/19-22:04:34)
清実
>
(何気ない日常の中で清実は中央広場へとやってきた。特に何というわけではないが、街中をぶらつくのに理由もないといったところだ。目の前を子供達が騒がしげに駆け抜けていくのを見送ると、噴水の傍を通りかかった。そこでようやく感じた妖気に、清実は覚えがあった。気配がした方へ振り返ると、見覚えのない冒険者がいた。だが、戦った時に感じたそれと似て感じ取れるぐらい、清実は戦いを通じて彼の気配を覚えたのかもしれない)…よぉ(どう声を掛けたものかと迷ったが、清実は半笑いで軽く手を振った。ただの気のせいかもしれないが、気のせいにしてはしっくり来るのは直感が告げているのかもしれなかった)
(11/19-21:57:32)
ご案内:「中央広場の一角」に
清実
さんが現れました。 (11/19-21:48:11)
月影
>
(ふくふくと着ぶくれて頬っぺたを赤く染めた子ども達が、元気に遊び回っている。子どもは風の子とはよく言ったものであり、それを微笑ましげに見守る奥様方の姿もある。温かい飲食物を売るキッチンカーも幾つか出ており、そこそこの客足を見せている。めっきり寒くなった、冬の気配が深まった広場であるものの――活気に満ち溢れていた)(そんな一角、噴水の傍らにあるベンチに腰を下ろし、抹茶ラテを飲む冒険者風貌の姿があった。その身は魔力のヴェールに覆われており、『冒険者風貌』に身をやつしている状態であった。魔力や、あるいは隠しても隠しきれない妖気、気配に敏感な者には隠しきれないかもしれない。ただ、忍は傍らに膨れた紙袋を置いており、単に湯気立つ抹茶ラテを嗜んでいる状態であった。ただ今は落ち着いていた)
(11/19-21:45:45)
ご案内:「中央広場の一角」に
月影
さんが現れました。 (11/19-21:39:00)
ご案内:「四学交叉広場」から
輝夜
さんが去りました。 (11/15-00:00:03)
ご案内:「四学交叉広場」から
月影
さんが去りました。 (11/14-23:59:52)
輝夜
>
(麻痺に力が入らないながらも、足を引きずるようにして柊一の気配をたどれば、ほどなくして緑色の結晶を見つけることが叶っただろう。そうして、手に取ればそれは――)……。(いつかの記憶。春を告げる鳥の声を聞きながら、白梅と紅梅の連理樹の下で楽しげに酒を酌み交わしている記憶であった。)…そなたが譲らぬのであれば…我もまた、大切な者のためにゆずれぬのだ…。(切実な、『俺の、かぐや』に会いたいと、そう願う月影の言葉を思い出しながら、ぎゅっと結晶を握りこんでゆく。きっとしばらくは、その場に座り込んで動けなくなってしまっただろう。麻痺毒が消える頃に、ようやく動き出せば帰路へとついてゆく)
(11/14-23:57:58)
輝夜
>
(そう――どこまでいっても彼がこちらの柊一ではないのと同じように、自身もまた彼のかぐやではないのだ。同一の存在といえど異なる世界の住人は交わらない。まるで途方にくれた幼子のような姿に見えた。)……『柊一』…。(どちらの意味合いも篭った名が呼ばれる。存在が交わらない以上は、願いもまた交わらない。大切なものを取り戻す為には、お互いに譲れない願いをぶつけあうしかない。ふっと、虚空に溶けるように消えたその場所を見つめ続けて、瞳を伏せた。)
(11/14-23:54:26)
月影
>
(『白梅・紅梅の連理樹の下で、輝夜と二人、酒を酌み交わしている』場面であった)(未だ二人が友達だった頃。――互いに喪うこともなく、幸せだった頃の記憶であった)
(11/14-23:51:41)
月影
>
(そうして――その場に残るのは、先ほど蹴り飛ばされた薄緑色の結晶ばかりになる。貴方ならば気配を追って、あるいは見つけられるに違いない)(その結晶にこめられた記憶は。)
(11/14-23:50:08)
月影
>
……っ、(ビクリと肩を跳ねさせた。怯える獣のような目であなたを見返すのである。その震える体を、伸ばされる手を恐々と見て)……ッ、……(頭巾の下で唇を噛みしめた。墨色の双眸を揺らす。そこには潤いの膜がうっすらと張られていた。――ふるりと首を振るう。フルフルと何度も首を振って)…俺の……『俺の、かぐや』に会いたい。(その一言とともにその身は虚空に溶けて消えた。――逃げたのである。貴方から。傷つきつつも守ってやると、どうにかしてやると言ってくれた貴女から)(逃げたのであった)
(11/14-23:49:24)
輝夜
>
(キラキラと煌く雫のように、まるで感情の結晶のように欠片がこぼれ落ちてゆく。それは彼の涙であり、彼の血であった。痛ましそうに顔を歪めて)…柊一…。(『かぐや』と変わらぬ声で、変わらぬ調子で、その名を呼ぶ)まだ――っまだ、止まれる、から…。(はぁっと、呼吸を乱しながら太刀を杖のようにして震える足で立ち上がった。そうして、手を伸ばす。)居場所がないというのならば、我が居場所を作ってやるから。許されぬというならば、我が守ってやるから…こちらの柊一も、椿鬼も、焔も、解放して…やり直そう…。柊一。(そう言って手を差し伸べてゆこうとするだろう)
(11/14-23:44:45)
月影
>
(ゲホ、えほっ、ゲホッ。えづくような咳は容易と止まりはしない。背中を丸めて、おもわずと口元を手で覆った。指の隙間からポロポロと――まるで涙の雫のように煌めく結晶の欠片が、零れ落ちるのであった)……っ、……かぐや。… 俺、は……(その声に、言葉に、おもわずと瞳を歪めた。泣きだしそうな顔をした、本当に)…ぃ、っしょにいたい……だけなんだ……ッ、もう一度……もう一度会いたい…ッ、ただ、それだけ…ッ(だから。だから、無理強いされることを嫌がり、『声を聞いてくれ、俺を見てくれ』と叫んだ弟をねじ伏せ、――この都の一個の尊い命である貴女を素体として見て襲いかかった。思うだけならば罪ではあるまいが、この男は――幾つもの犠牲をはらい、他人を踏みにじってここまでやって来た。ふるりと首を振るい)……っもう、今更止まれやしない。(やめられない、と告げるのであった)
(11/14-23:38:57)
輝夜
>
柊一…柊一…もう、やめてたもれ…。そのように苦しんで、そのように体を蝕まれて…(月影は別世界の柊一であり、関係ないと思い込もうとした。けれど、実際にこうやって目の前に現れると、目の前で苦しそうにされると胸が痛む。)
(11/14-23:32:06)
輝夜
>
(押し負ける…ただでさえ、力の差も体格差も何もかも敵わないというのに、体に力が入らない。)―――っっ(笑い声とともに、押し付けられる力。そして、なにより『願い』を押し付けられる)――柊一っ!!(笑っているというのに、まるで泣いているかのように見える彼におもわず、その名を叫ぶように呼んでいただろう。――駄目だ、もう、体に力が入らない。)…っ?!(喉からくぐもった音が沸き起こると同時に、押し付けられる力が弱った。月影が飛び退けば、その場にがくっと座り込んでゆく。カタカタと震える手で太刀を地面に突き立てるようにして体勢を保とうとしながら月影を見れば、湿った咳を繰り返し結晶を落としてゆく)…柊一…。(こぼれ落ちた結晶は、蹴り飛ばされていずこへか飛んでいってしまう。麻痺に呼吸を浅くしながら、『月影』ではなく『柊一』とその名を呼んだ。)
(11/14-23:29:23)
月影
>
(すでに情報共有で知れているであろう。これはこの忍における血である。つまり、結晶の吐露は――吐血に他ならぬのであった)
(11/14-23:23:51)
月影
>
はははは!はははははは!!(受けた、受けたな!!この誘いを受けたな。なら、――なら、単純な力比べの時間である。男と女の対格差、年齢、すべてが貴方に降りかかってくる)(夕暮れ時に響きわたる哄笑)…っ、構いはしない!!『お前』が望まずとも、もう構いはせぬのだ、かぐや!!お前に……もう一度会えるのなら俺は…(ぎり、ぎりり、と刀を押しこんでいく)悪魔に魂を売ったって構わない!!(だがしかし、)(ここで)…っぐ…(ぐ、ぅ、と喉からくぐもった異音が湧きおこるのだ。急激にあなたにかけていた圧が減じる。湿った咳を吐きだし、つばぜり合いを解いては跳び退り)(ゲホ、ゴホッ。――ガボッ)っ、クソ……(口布ごしでも不思議と零れ落ちる、薄緑色の結晶があった。それを忌々しげに見下ろすなり、草鞋のつま先で蹴り飛ばそう。いずこかへと飛んでいってしまう)
(11/14-23:21:31)
輝夜
>
なん、て…事を…っ(驚愕に瞳を見開いて、唇を戦慄かせて溢れる言葉は信じられないといったもの)――っっ(背の刀が抜かれると、大ぶりに上段から振り下ろされるのに、咄嗟に太刀を引き抜くとギィン――と甲高い音をたてて鍔迫り合う事となっただろう。ビリビリと痺れが柄を握り締める手へと広がってゆく)――我はっ!――『かぐや』は、そなたが樹になってしまう事をずっと憂いていたはずなのに!それを、それを、我自身の血肉でそなたを柊の樹にしてしまったなぞと――っ(そんな事『かぐや』は望まないと分かるから、泣き出しそうな声を張り上げてゆく)だから、妖しの血が人を侵してそのように弱々しい気配になっておるのか…(ギリギリと力の均衡は徐々に崩れてゆくだろう。左肩から痺れが広がって、力が入らなくなってゆく。押されるならば、だんだんと片膝が折れて地についてゆくだろう)…『柊一』…!そのような事、我は望まぬっ…そなたの『かぐや』も、のぞみは、しないっ…!(力が、抜けてゆく。それでも必死に言い募ってゆく)
(11/14-23:13:06)
月影
>
うるさい…うるさいうるさい五月蠅い!!(涼やかな声で懸命に告げられる言葉――事実を張り上げる声でかき消し、耳を塞ぐ。現実を見て見ぬふりをする)…っ、ああ、そうだ!!――お前の血肉は植物にとり、豊穣をもたらす力がある故なあ!!俺も…(刺さる。刺さった。ニィィと再び愉悦に瞳が弓なりに撓む)(背の刀を抜いて、切りかかっていく。そうすれば相手は応じざるを得ないと踏むからである。わざと大振りな上段から振り下ろす構えをして、相手が太刀を抜く時間を取らせんとする)植物には違いなき故に!!(故に。――だからこその急成長であった。だからこその本格的な妖怪化。世界樹と見紛うほどの現身を手に入れるに至った)(だが、その代償が――少しずつ少しずつ身を削り取られていくような衰弱であった。過ぎたる力は身を滅ぼすのである )ずっと……ずうっと一緒だ。(その声には陶酔するよな響きがあった。狂うている)
(11/14-23:04:09)
輝夜
>
(悲しいほどに、『輝夜』の知らぬ醜悪な愉悦の笑みが浮かんでいる。きっと、どちらの輝夜もこんな柊一の姿は知らない。)…っっ(ずきずきと掴まれた手首が痛む。くっきりと細く白い手首には月影の手のあとが残っている)かぐやは死んだ!そなたも――そなたは、見たはずだ。そなたの腕の中で、刃に貫かれて事切れた『かぐや』の姿を!(それが彼の心を抉る事になろうとも、事実として突きつけてゆく。)…そなたの下…?!(そこで思い出すのは、情報として知っている何かを埋める視界と、零れ落ちる雫、そして樹へと変じてゆく記憶の記録。――未踏区域に鎮座する大柊の存在。)まさか、そなた――『かぐや』を取り込んでいるのか?!――っ(眼前にクナイが迫る。しかし、髪にとまっていた蝶が舞うも、至近距離からの攻撃にシールドの展開が間に合わなかった。)――ぐっ(左肩口にクナイが突き刺さってゆく。フィールドコートの施された狩衣故に、深々とは刺さりはしなかったもののじわりと血がにじんでゆくだろう)
(11/14-22:58:02)
月影
>
(頭巾の上からでも分かろうほどに醜悪な――ほの暗い愉悦の笑みを湛えていたものの、相手が叩きつけるように告げた言の葉にビクリと掴む腕が跳ねて。わずかばかりその手の力が緩んだ)……ッ、違う、かぐやは…っ――!! …っち、(流れるような動き。見事に必要最低限の動きで、あなたは忍の拘束から脱することが叶ったに違いない。舌を打って)かぐやは眠っているだけだ!!俺の下で……俺とともに永らえている!!依り代のお前さえいれば蘇るんだ!!(なりふり構っていない様子で、懐に手をやり――徐々に体の痺れてきてしまう麻痺毒の塗られたクナイをとりだし)大人しくしろ!!(振り返りざまに投じる。至近距離からのその左肩口を狙い)
(11/14-22:43:33)
輝夜
>
(冷静であろうとした。緊張に密やかに体をこわばらせながらも、冷静に話をして情報を聞き出そうと思っていた。――しかし、探し続けたその人を認識した瞬間、駆け出してしまっていた。手を伸ばしてしまっていた。)――っぁっ(伸ばした手を取られて、軋むほどに力を込められれば痛みが走って顔を歪めただろう。)…っ、そなたの、『輝夜』が蘇る?!馬鹿を言えっ死者は蘇らないっそなたの輝夜は死んだ!(痛みに脂汗が浮いてくる。その狂気の宿るような瞳にぞっとしながらもぐっと唇を噛み締めると、その痛みに耐えてその手――自身左手を掴む月影の右手首を掴み返そうと右手を伸ばしてゆく。合気道の技の一つであり、もしも掴めたならば月影の脇の下をくぐるようにして体を捻って取られた手首を外そうと試みる)
(11/14-22:33:33)
月影
>
(ニヤリと頭巾の下で嗤うと、片隅だけ見せていた銅鏡は左手でしまいこんで――軽く身を横に逸らすと、その細腕、手首辺りを取ってしまわんとする)俺が――(叶ったなら、ぎり、と軋むほどにまで力を込めてしまわんとするつもりだ)用があるのは、この体だ。こちら側の月詠輝夜。――お前の生きた体さえあれば…(見下ろす目が爛々と光り輝くのである。狂気の色を帯びて)俺のかぐやが蘇る『かもしれぬ』のだからな!!(かもしれない。可能性。――そこに根拠はあるのやら知れない。だが、この忍は本気でそう思っているだろう節を。あなたを単なる素体としか見ていない風を醸しだそうか)
(11/14-22:25:12)
輝夜
>
――柊一!(ちらりと懐から見えたのは、傷だらけで両手の拳から血を流す柊一が、『かぐや』と呼ぶのが見えて、目を見開くとおもわずと弾かれたように月影へと向けて走り出して、その銅鏡を奪おうと手を伸ばすだろう)
(11/14-22:12:39)
輝夜
>
…っ(輝夜にとっては、当然の願いであった。『こちらの柊一』こそが、『こちらの輝夜』の『柊一』なのだから。けれど、月影は目を伏せて肩を震わせたかと思えば冷笑を漏らす。そうして、解放する気はないと示すように短刀を懐へとしまってしまう。)…っ(一歩こちらへと近づくのに、びくっと肩が微かに震えたのに気づかれただろうか。近づかれた分一歩後ろへと下がった。太刀の柄に手が伸びそうになるのをかろうじて留める。しかし、いつでも手を伸ばせるようにしているのは分かるだろう。)何を…。(もう一歩歩み寄ってくるのに、眉根を寄せながらまた一歩下がってゆく)
(11/14-22:10:49)
月影
>
こちらは元より、そのつもりだったのだからな。(そう言いながらチラリと懐より取りだすのは、銅鏡の片隅である。その鏡面には『全身傷だらけで両手の拳が潰れるのも構わずに、目の前の見えない壁を叩き続けていた柊一』が――『目を大きく見開き』)(『 かぐや 』と唇の動きで告げたのが見えたか。都の柊一であった)
(11/14-22:08:38)
月影
>
(その反芻にたいし、返すのは瞼を伏せる一挙動のみである。そうして、短刀にたいしての問いかけにも返すのは無言だ。黙って短刀を見下ろすのみに留めて――続く返答にもわずかに顎を引くのみ)……ハ。…『我の柊一』と来たものか。……その顔と、声で、この俺を前にして。(目を伏せるまま、肩を揺らす。滲ませるのは冷笑である。一瞬、短刀の柄を握る手に力がこもりかけたが止める。そうして、ゆっくりと見せつけるように短刀を懐へと仕舞おう。首を横に振るい)嫌だね。誰も返しはしない。…だがそう、(一歩、貴方のもとへと近づくのである)そんなに会いたいのなら……お前がこちら側に来ればいい。俺たちのもとに。(もう一歩と歩み寄っていく。懐に手を入れて)
(11/14-22:03:47)
輝夜
>
(気配を頼りに、彼が柊一――月影であることを知ったが故、目の前でヴェールが剥がれ落ちるように解けてゆき、姿を現した月影の姿に軽く目を瞠っただろう。そこにいるのは、こちらの柊一よりも大人の男性といった…けれど、間違いなく柊一その人である姿が顕となったのだから)…てっきり…?(その先の言葉は、聞かずとも分かる。『誰』と見間違えたのか。)…その短刀、その中に封じられているのはそなたの弟か。(リィンと澄んだ音が響くのに、視線をそちらへと向ける。知っている情報からすれば、椿鬼も焔も短刀に封じられたという話であった。)知っている。アントニオから話は聞いた。(一つ頷いてゆく。端的な返答になるのは、彼を前に緊張しているからだ。)…月影。『我の柊一』を返してたもれ。そして、焔と椿鬼を解放してたもれ。(すっと片手を差し出すと、聞き入れられないと分かりつつもそう乞うのである)
(11/14-21:55:28)
月影
>
(現在は『擦り切れたローブに皮鎧、武骨なブロードソード』という、よくそこいらにいるような冒険者の幻影を身に纏っていた。だが、――呆気にとられた反動でか、ヴェールが剥がれ落ちるようにその幻が解けるのである。現れるのはそう、貴方の見知る柊一より上背があり、大人の体つきをする忍であった)(立ち上がって二秒ほどすると、嗚呼…と思い出したように声をあげて、硬直を解いた)……『こちら側のかぐや』か。……てっきり。(否、それ以上は言わずにかぶりを振るう。もしかしたら、『あちらの輝夜』の姿と重なって見えたのかもしれない)(そっと瞳を逸らし、手にしていた短刀を仕舞――リィン、と一度だけ短刀が鳴いた。存在を主張せんとするがごとく)(少しばかり滑りださせていた短刀をきちんと鞘に収め直し)然り。……理由は…知っているのではないか?お前たちは情報共有をしているのであろう。
(11/14-21:48:27)
輝夜
>
(彼の世界は少しこちらよりも時の流れが早いらしい。目の前にいる冒険者風貌の彼が他の誰かに変装しているのでなければ、柊一をそのまま成長させたような姿かたちをしていたはず。彼が年を重ねると同じく、『あちらの輝夜』もまた年を重ねていたはずで。彼の前に立つ『こちらの輝夜』は少し年若く見えたか―ーそれとも、月華佳人を着ける姿は大人びて見えるとの事だから、『あちらの輝夜』の姿と重なって見えたか。)………。(弾かれたように顔を上げて、立ち上がる月影の姿に少々面食らったように一度瞬きをしただろう。聞いた話では問答無用で襲いかかってくるとのことだったために警戒していたが、まじまじと見つめられるのに少し間をあけて足を止めた輝夜は出鼻をくじかれる心地であった。)…月影、と名乗っておるそうだな。(香る花の香りも、問う声もきっと彼の記憶の中にあるものとぴったりと一致するはずで)
(11/14-21:37:51)
月影
>
(ふと、短刀が鳴くのをやめた。同時に一陣の吹き抜けてくる晩秋の風が――冒険者風貌のもとまでやって来た。瞬く。おもわずといった様子で、弾かれたように短刀から顔を上げた。冒険者風貌はじわりと目を見開く。おのずと立ち上がっていた)……かぐ――(口を開け閉めしては、閉じる。そのおもわずと漏れた呟きは、あなたの耳に聞こえるか知れない)(信じられないものでも見るかのごとくに、あなたをまじまじと見ていた)
(11/14-21:33:47)
輝夜
>
(花々は閉じて、木々は木の葉を散らす。ざぁっと冬の訪れを知らせる風が吹けば、季節外れの芳しい花の香りが風の乗ってその鼻腔をくすぐるであろうか。四ツ辻のむこう、大和建築の校舎の方から歩んでくる人影がひとつ。後ろで括った長い髪が風に揺れている。)…まさか、このような所で相見える事になろうとはな。(大和の学生が拾った結晶を貰い受ける代わりに、映画撮影の機材の提供やらエキストラ出演などをする事になり、この学区へと再び訪れていた。そこで感じた気配に、輝夜は一人気配の感じた交叉広場へと足を向けていた。そこにいたのは聞いていた姿とは異なる冒険者風貌。けれどその気配は―)
(11/14-21:27:45)
ご案内:「四学交叉広場」に
輝夜
さんが現れました。 (11/14-21:12:01)
月影
>
(影が長く伸びる夕暮れ時の出来事であった。四学生たちの往来も少なくなって等しい時間帯に、ベンチに腰をおろす冒険者風貌の姿があった。その手には、ひと振りの短刀が少しだけ鞘から抜かれる形で携えられており)(短刀は冒険者の手の中で微細に振動しつつ、鈴を転がすような音をあげ続けていた。リィィン――キィィン――。)(短刀の刃部分には――相変わらず、目を閉じては玉のような涙を零し続ける焔の姿が映しこまれており)(その様子を見て、冒険者は途方に暮れたような顔つきをしていた)この広場に来ても泣き止まぬか、椿鬼。……やはりジーナス殿が告げたように……この兄を思い、泣いているのか。それとも。(物憂げに口元を波打たせて)
(11/14-21:07:27)
ご案内:「四学交叉広場」に
月影
さんが現れました。 (11/14-20:58:48)
ご案内:「森の奥の修行場」から
ベイヴィル
さんが去りました。 (11/09-23:51:59)
ベイヴィル
>
任せろ。 今の僕ならプラズマで温められるからね。 (キリッ)
(11/09-23:51:56)
ご案内:「森の奥の修行場」から
ゼロ
さんが去りました。 (11/09-23:50:34)
ゼロ
>
さむっっ。(薄着になったまま刀一本持ってぶらぶら歩いてく。足取り軽く)後で身体あっためてほしい……人肌で……
(11/09-23:50:32)
ゼロ
>
えっっ。(「えっっ」てな感じの仰け反りポーズのまま固まる)どしたん急に。変なキノコでも食べた?それともキャバクラに通いすぎた……? まあ何だってイイけど。わざわざフォロー被せにくるなんてお優しいんだな。(クックック……黒パエリア)じゃあいざってときにはちゃんとがっちり背中ホールドしてやっから。あんま気負い過ぎんなよ。大丈夫だろうけど!
(11/09-23:49:37)
ベイヴィル
>
これでも頭脳派なのだよ、僕は……。 (頭脳()) …やってたなあ。 やってたなあ……。 (普通に見逃してた。 もう皆カレンダーに予定書いといてくれよ) ん、ああ。 ええと……。 (うーん)
貴男の戦闘能力という面でも、立ち回りの巧さという面でも信頼はしている。 だが人間性においても、貴男には相応の信頼をしている。 貴男は良い友人だ。 だから、僕を支える事も、側に立つのも許している。 …と、言う事は覚えておいて欲しい。 (うむ。 とても上から。 目線低いのにな)
(11/09-23:43:59)
ゼロ
>
ようやっとる。(上着をバサァして脱いだやつを木の枝に適当に引っ掛けたりしつつ離れたとこへ向かう)こないだの大会とか……サグ戦でも色々あったしな。負けてらんねってことで。(ゴゴゴゴゴゴゴ) ……?どした考え事か。
(11/09-23:39:23)
ベイヴィル
>
僕はクリスタルの制御に関しては才能があると言われていたのだよ。 (ドヤァァァ……鼻血噴くけど) 失敗したけどな! ふむ、…修行を絶やさぬとは…やはり貴様は剣闘者……。 (ドドドド) そうする。 (頷きつつも) …あー……。 (考え。 しばしおまちください)
(11/09-23:31:33)
ゼロ
>
なるほど……けっこー理解が進んだ。おベイのところの騎士ってのはそういうのが授けられるんだな……(ふむぅ~)ああ~あったあった。ラブラブ剣な。失敗したけど。 ……それじゃ俺もそろそろ自分の修行してくるわ。(スッ……)(哀しみを乗り越えて)そっちは少し休憩してなよ。キャンプファイアでも炊いて。
(11/09-23:27:51)
ベイヴィル
>
えー……僕がイメージを描くだろう? そのイメージをクリスタルの制御器が受けて、そのイメージの通りにクリスタルが周囲から物質を質量として吸収する……魔術? マジックアイテム……? (地面に書きながら首を傾げた。 使用者としては脳をすごく使う) ふふん、これでも王より賜りし誇りだからね! 騎士になるべくした者にしか授けられない品…! (えっへん!) そうね…僕も半分冗談みたいに使ってるけど本当に要所要所で働くんだよね……。 (そういうとこあるから) お風呂は知らんけど、あれじゃん。 ラブラブなんとか剣使った仲じゃん。 失敗したけど。 失敗したけど。
(11/09-23:23:58)
ゼロ
>
クリスタルを操るのは魔力じゃなくて超能力の類に近いのかな……? ベイヴィルの世界だとそういう能力って普通? ああ粛清ハートとかね。でもあれ要所要所でちゃんと役に立ってるから…… それ伝説の必殺拳じゃん。(南斗!人間砲弾!)俺を純粋に俺として戦わせるのはなんかもう別じゃん!?それとも「ふたりはニ魂一体の戦士……」みたいなアレなの?お風呂も一緒の仲なの??
(11/09-23:17:40)
ベイヴィル
>
材質もそうなんだけど、そうなってくると質量の問題になってくる訳さ。 弾丸の大きさisパワーとなってくるのさ…。 (砲兵みたいで連携技はグッドなロマンだ) この都で手に入れたものはともかく、クリスタルに関しては僕の思考で制御してるものだからねえ……。 (これもまたジーナス博士のお陰で脳への負担も減った訳で。 ありがたいね) いやでも下手なマジックアイテムより厄介なもの持ってる自信はある。 (粛清ハートとか。 粛清ハートとか) いや、もう代わりに戦ってくれる的な……。 えっ、こういうの? (地面に木の枝でかきかき。 大砲で飛ぶゼロ君の図)
(11/09-23:14:08)
ゼロ
>
それなら蒸発しにくい矢弾を使用すれば射程を維持できるかも…… 矢弾の形成を仲間に任せるとかさ。連携技っぽい。(ロマン砲。)ちょっと待って。ずっと前から「ベイヴィルって魔法鎧とかで器用な戦い方するんだな~」って思ってたのにそれら全部魔法ではなかったってこと!?オールギミック……!?そっちのほうが驚きだよ。 そうだね……“傍に立つ者”という意味から“スタンド”と名付けようッ! いや俺はそんな無理だろ……プラズマ化して射出されないだろ俺は
(11/09-23:08:15)
ベイヴィル
>
理論上は「すぐに蒸発してしまうので射程は短い」となっていた…筈……! (まあでも、あの勢いだから愉快な光景にはなっていそうである。 火が点いてたら大変なので水かけておこうね) 残念ながら魔力の類は……いや分からない。 魔術の類を知らないから魔力がどれだけ僕が持っているのかも分からないんだよね。 (コップに水を入れて葉っぱの反応から魔力保有量分からないかね) フッ…力こそパワーみたいなものは個人的にはスタイルに合わない気がするけど…勝つ為なら手段は選んでいられないからね!! (カッッッ) それはつまりゼロ君が僕の幽波紋みたいになるって事? それならもうゼロ君を放り込んだ方が楽じゃない?
(11/09-23:03:47)
ゼロ
>
当たったところ……的ごと消滅してない?(破壊兵器かな?)純魔力性のマジックミサイルなら反動0なのにね。しかしなんやかんや最終的には物理攻撃が一番強いみたいなところもあるし…… 課題は多いけどだいぶ必殺技ぽいやつにはなったじゃん。(拍手。)ヒットバックがあるなら後ろで誰かに支えてもらうとかさ…… 俺でもいいよ?こう両手で……やさしく……(手つきがあやしい)
(11/09-22:58:38)
ベイヴィル
>
僕は思うんだ。 Dr.ジーナスも控え目に言って科学分野では都でもトップクラスだよねって。 (もっと科学力トップを誇って欲しい) そう、それ。 (多分それ) いやあ、そこがさ。 (あービックリした。 頭グラグラさせながら立ち上がり) それこそ火薬よりも加速する事が理論上は可能って事は、加速した物体から反作用が生じる訳でして…つまり、威力が高いと僕がフッ飛ぶ。 (射出した弾丸はそれこそ先端がプラズマ化した上で空気摩擦で加熱して蒸発するという話であるが) (平和な森にそんな火を起こしそうなものを放ってしまった訳である!)
(11/09-22:55:23)
ゼロ
>
ああジーナス博士の……なるほど納得。俺も博士には師事してっからな。(スキル上げ中)どっかで聞いたことあるような……もしかして電磁的加速ってヤツ?うおっまぶしッ(体育座りで近付いてたから)エネルギーロスが少ないから火薬に比べりゃ反動は少ないって聞いたけど……それでも結構吹っ飛ぶもんだな。大丈夫?(立ち上がってテクテク近付いて立ち上がるのに手を貸そうと。的の方を見るのはそれから)どうなった?
(11/09-22:47:53)
ベイヴィル
>
これはDr.ジーナスの説明書を読んだからよ。 (エクステリアという名の鎧片受け取った時に電子説明書を貰ったのだよ) 雷に関してはディザスターの折で交換した鎧の電力を利用して、電荷した二枚の板で中央の弾丸に電磁力を使ってエネルギーを貯めて 更に射出するというもので……。 (ふわふわ物理学) やめろよ! いかがわしい事してるみたいじょん!! (ど) (っと。 電磁力で射出されて電磁力の加速レールで加速させられた弾丸が音速を超えて衝撃波を発しながら発射!!) ぬわー!! (そして反動でゴロゴロ転がる。 肩外れなくてヨカッタネ)
(11/09-22:43:23)
ゼロ
>
「細かいギミックは機械工学学ばないと……」みたいなこと言ってたわりにめちゃめちゃスムーズに機能働いてない?(すごいグルグルしてる……)これは一体どういうアレがソレになって雷属性の射撃を……!?まあ御託はとりあえず射って!はやくイッて!!(不健全)威力が気になる!!!
(11/09-22:35:59)
ベイヴィル
>
僕の匂いはそれはそれで他者からだと どんな風なのかは気にならないでもないけれども。 (そういえば森の中への潜入等している間は臭いを消さなきゃならないんだったな…嗅覚も鍛えなければならんのか) 冗談だよ。 僕も興味だけで他人の傷抉る趣味はない。 (そういうのは紳士ではないな!) いや、こう、…こうすれば? (がきょ) (弓部分が二枚の板状に変形、前方に展開。 二枚の板の中心に矢が一本。 それが電気を帯びながらグルグルと回転を始めて……) いけるんじゃあないかなあって。 ふと 思った訳でさ??
(11/09-22:33:47)
ゼロ
>
匂いでもいけるけど……試してみようか?(体育座りのままズリズリ近づきつつ……)(でも射掛けるときは普通に危ないから一定距離で止まりつつ)あーあー聞えない(両耳塞ぎつつ~)こいつ一体どんな必殺弓を……?
(11/09-22:27:49)
ベイヴィル
>
ヘヘッ…僕あこれでも元放浪騎士だ……。 (これは違う人) なにそのベイ気って…匂いとかで判別されてない分まだマシな気がするけど……。 (気か、気かあ) 使いこなせると便利そうではあるんだけど、書物ではさっぱり分からん。 最初に第三の目を開いてチャクラを開放しましょうとか書いてあるから確実に分からんのが分かった。 (これもヨーガー、あれもヨーガー) 別にいいけどR嬢の顛末を根堀葉掘りってよォー!! するぞ? (しないけど) (弓が出来たら矢を番て…構え)
(11/09-22:25:01)
ゼロ
>
武器なんて捨ててかかってこい。(本当に捨てるやつがあるか)まあ実際には200mくらい先からベイ気を感知して「――今日はおベイが居る……!」と思ってさり気なく場所を帰るから大丈夫。 へぇー早速何か思いついた? せっかくだから俺ここで見学させてもらうね。(体育座り。)
(11/09-22:18:37)
ベイヴィル
>
生きていたのかゼロット……! (野菜星人みたい) ギミックかあ…ギミックはまあ確かに、こう…分からんでもないんだけど。 ほぼほぼが僕のイメージで再現出来なきゃ作れないから細かいギミックは機械工学学ばないといけないんだよなあ……。 (イメージしろ!) 確かにそうだ、ブッキングするとまずいな……。 よし分かった、その時は…こう…「あっ…どうもー……」みたいな感じでお互い凌ぐという事で。 (休日に思わず会った会社の人みたいな扱い) お前エ………。 (哀れみの目) いや、出来るかなあって想像してたのはあったなあって。 (もう一度弓を練り上げ。 練れば練る程 形が変わるんじゃ)
(11/09-22:16:03)
ゼロ
>
ギミックだよベイヴィル君……ガシャンってなってシャコンってなってバチンって納まるギミックが有るか無いかだよ。ギミックだ……(トリックだ)そうだね。此処は主に俺が好きな女の子を連れ込んで激しく健全なデートバトルするのに使う…… ちょっとやめてよ!ブッキングしたら気まずいだろ!! ギクゥーッ!……それは置いといて…… 閃いた?
(11/09-22:10:42)
ベイヴィル
>
そうかなあ……ゼロ君だって魔剣を出したり入れたり出したり入れたり出来るじゃない…? (ジェスチャー) なんとなく前に「ここは俺も滅多な相手には教えない場所なんだぜ…フッ」みたいな事言ってた気がしないでもなかったなあって。 秘密の特訓に使うか。 (むふん。 きゃわういお嬢さん方を連れてこよう…。 1108ですね) 弓使いねえ…ボコボコ……。 (ほわんほわん 頭上に思い出しふきだし) R嬢とか。 (誰とか言わんけど) 必殺技なあ…必殺技な……、あ。 (頭上にロウソクの火が点いた。 豆電球がない育ち)
(11/09-22:07:34)
ゼロ
>
なにその弓収納法。カッコイイ……(男の子として反応しちゃうポイント)別に此処は半分公共施設みたいなもんだから許すも何もだけどさ。修行場もこうしてたまに修行に使ってもらって喜んでるだろ……筋肉も喜んでるよ。(ピクピクッ)俺も記憶を失くす前は弓くらい嗜んでた気がするけど、最近はさっぱりだな。しかしこの街は結構良い射手が揃ってんだよな……自慢じゃないが弓使いにボコボコにされたことがある。(ほんとに自慢じゃない)足りないなら必殺技でも開発するとか?
(11/09-22:01:22)
ベイヴィル
>
(的に刺さったものの、的の端も端。 ギリギリ命中した矢。 そして地面に刺さって空振りの矢) …流石に難しいか……。 (それはそうだ、と、首を捻りつつも)
しまった、ここは知らない人は誰も知らない秘密の場所だった気がする……。 (おっとやべえ、持ち主に怒られるかもしれねえ) ただの現行犯だ、許せ。 (僕は寛大なのだ) とは言ってもなあ。 まだ足りないと思うな、これは。 (クリスタルで練った弓をギュルンと柄に戻して鞘に入れて)
(11/09-21:57:48)
ゼロ
>
ザッ……(茂みを掻き分けて「ザッ……」って音がしたかとお思いか?自分の口で「ザッ……」って言いながら登場する男)知る人ぞ知る男達の訓練場……森の奥の修行場。知らない人は知らなさすぎていつも誰も居ないからモンスターでも入り込んでるのかと…… お主か。(弓の構えたるを見つつ。的の方も見つつ)励んでるねぇ~。
(11/09-21:53:13)
ご案内:「森の奥の修行場」に
ゼロ
さんが現れました。 (11/09-21:51:05)
ベイヴィル
>
(ふう) (と、息を吐く。 一度全身を弛緩させて緊張を解き) 腕が鈍っていなくて良かった……。 (存外にこういったものは身体が覚えているものらしい。 とは言ったものの、ここ一番の冴えというものは日夜の鍛錬からくるものであるので、当たり前ながら達人の域からは随分と遠い) (クリスタルで練り上げた矢。 棒状に伸びたそれに螺旋状の孔が掘られたそれを弓に番え) (深呼吸一つ。 ぐい と引き絞った弓矢。 それを) (頭上に向ける。 そこに獲物が居た訳でも、注意を引かれた訳でもない。 ただ、頭上の空間に向かって矢を放ち) (その感触が残ったまま、次なる矢を練り上げ、引き絞る。 視界には入らないが、頭上から煌めくものが落ちてきているのは分かる。 それが落ちてくるよりも、先に) (二射目を放つ。 的に向かって飛んでいく それが) (かん) (と、的に刺さる) (続いて) (と) (と頭上から落ちて地に刺さる矢) …ぬう。 (指先にちょっとした痺れを感じながら…的を観察)
(11/09-21:29:11)
ベイヴィル
>
(きり) (と、弦を引き。 弓が ぐ と、弧の形を鋭くする。 弓を押さえる腕、矢尻を引く指先。 それらを思いきり両腕で広げながら、見据えるのは丸太の的。 3重の円が描かれた それに狙いを定め……) (射る) (弦が鳴り、矢が飛ぶ。 弦の震えを聞きながら、その矢が飛ぶ先は……) (かん) (一番小さな丸の縁の辺り) ふむ。 (感触としては悪くない)
(11/09-21:08:02)
ご案内:「森の奥の修行場」に
ベイヴィル
さんが現れました。 (11/09-21:03:42)
ご案内:「中層」から
輝夜
さんが去りました。 (11/01-23:09:07)
輝夜
>
(――耳を澄まして、石の声すら聞こうとしてもその返事は分からない)……っ(ぐっと唇を噛み締めて、再び走り出す。)
(11/01-23:09:05)
輝夜
>
(まるで霧の中にいるかのように、双晶同士の信号(声)の先が見えない。そうして、双晶同士でしかその『声』のやりとりができないはずなのに、何か別の存在を感じるような――気がする)――柊一っ…返事をしてたもれっ(切実な声は双晶のその先へと声を届けさせるだろうか)
(11/01-23:01:51)
輝夜
>
…っ…はぁっ…はぁっ(呼吸がつまって、おもわず足を止めると膝に両手をついて荒い呼吸を繰り返す)(焔から受け取った札状の受信機が文字を浮かび上がらせると同時に、従者であり友の姿を探したが、奇しくもその日は彼の休日の日であった。屋敷から出かけて以降の足取りがつかめない。)どこかに監禁されておるのか…(それとも、もう…そんな最悪な予想が頭をよぎりそうになって、頭を横に振った。)…柊一っ…柊一…っ(荒い息を繰り返しながらも、そっと耳へと触れると双蒼月のスタッドイヤリングからの気配を感じようと瞳を閉じる。反応は――あるにはあるのだ。けれど、判然としない。どこにいるのか分からず、またその声も聞こえない。)
(11/01-22:55:23)
輝夜
>
柊一ーーっ!柊一っ!(中層の道に、よく通る声が幾度も響き渡ってゆく。その声は、何度も何度も同じ名を呼び続ける。呼び続けながら、駆け回って中層をめぐってゆく)――柊一ーー!!(はっはっと呼吸を乱しながら、冬に差し掛かりつつある季節というのに玉のような汗を流しながらひたすらに駆ける)
(11/01-22:49:37)
ご案内:「中層」に
輝夜
さんが現れました。 (11/01-22:42:21)
ご案内:「フリー2」から
サグ
さんが去りました。 (10/26-23:46:32)
サグ
>
(駆の術は、なにかこう妖精系のものかな?みたいな認識であった。あとでタヌキについてうっすら知るかもしれない。多次元から来る犯罪者を相手取る組織の隊員ということもあり、知識の一つとして頭にとどめておくことだろう)
(10/26-23:46:18)
ご案内:「フリー2」から
火抜 駆
さんが去りました。 (10/26-23:45:55)
火抜 駆
>
そっか。って、食われた? ……まぁ、こっちでも痛いし嫌なもんやな。(死ぬのは。頷く)いやー、うちも、戦うたんびに未熟さが分かるわぁ。対策考えなあかんな。(なんてたぬき吹き出しは悪戯な笑みを浮かべて、一緒に鳥居をくぐりましょー)
(10/26-23:43:24)
サグ
>
そうか。(立ち上がる)俺も一回死んだよ。っていうか、食われた。――ともあれ、盾を見る暇がこんなになかった試合は初めてだと思う。いい経験になった、駆。ありがとう。(鳥居を見やる。くぐりに行こうか。)
(10/26-23:41:29)
火抜 駆
>
だいじょぶだいじょぶ。ここで死ぬんは、前の大会でも経験しとるし。……って、軽く言うことや無いな。うちらが外に出ればコレも消えるやろ。(多分。というかそうじゃなかったら、この島今頃死体の山)
(10/26-23:38:46)
サグ
>
……か、隠そうか?(とりあえず今だけでも……白盾をかぶせておこうか。死体感が強くなっちゃうけど……)
(10/26-23:36:56)
サグ
>
おおっ……!?(返事をしようとして、独特な形の吹き出し型幽霊におどろく様子)こ、これは……駆か。あ、ああ……あの、殺っちまった……。(だいぶ衛兵に許されざる発言をかます)おう、ども。俺は手加減なしだったぜ、間違いなく。直接叩きに来たのは良かった。あんたさては頭良いな。
(10/26-23:35:45)
火抜 駆
>
(デカくて重たくてギザギザしたのが回転しながら降ってきたら無理ー! 仮に何等かの動物に変身したとて、人が尻餅をついた態勢から素早く動ける動物なぞ、自分の変化のレパートリーになかった。仮に超反応で変化の術を使っても結果は変わらなかったろう)――やー、負けた負けた。想像の10倍は強かったなぁ!(ふよふよ。まるで漫画の吹き出しのような形の幽霊がしゃべる。目の周りが黒く、あごを通してその黒い模様がつながっている、独特な動物の顔の吹き出し)……こうなるから、死ぬ前に降参したかったんけんどなー……変化の術が解けてもうてん。
(10/26-23:32:00)
サグ
>
(ガツーン、と釘バットでぶんなぐられたみたいな様相に、なる、のでは、ない、だろうか―――――)あ、ああああ…………(マキビシも葉っぱに戻り、これは仕留めたな……ハンドサインで盾に停止命令を出し、呼び戻す。スィーーーッと戻ってくる)これは、……何だ?(何の動物じゃこれは、と駆のそばに寄る)
(10/26-23:29:32)
サグ
>
(葉っぱを持たれた時点で警戒レベルは跳ね上がるというもの。思い切り構えていたらマキビシであった。なるほど、あれがたとえ爆発したとて軽傷ですむと再び駆を見ると、立ち上がりかけて黒盾がもう接近して、いた――――)あっ(まだ加速はそこまで付いていないが、さっき地面を走行したときの牙がまだ仕舞われてない。ギザギザ盾が上から駆に喰らいつくがごとく―――)
(10/26-23:27:00)
火抜 駆
>
(ほぼほぼ苦し紛れのマキビシ。踏み込んで盾で押さえつけられたら脱出は不可能。ダメージ覚悟、あるいは気づかずに踏み脱いで上から盾でぶん殴られたらそれで終わっていた。そして相手が踏み込む事前提でのマキビシで、数も咄嗟なので数個。気づいて離れたら踏み抜く事もあるまい)(が)――あっ。(上を見れば黒盾が。尻餅ついている状態でそれはマズい)(オワタ)(大砲のごとく圧殺か。黒盾を無視して速攻狙いで間合いを詰めた以上、失敗に終わればそれはソウ。オワタ)(ずんばらりんか、ぐちょ、か。どっちかは知らぬが――)(ぽんっという音の後、そこに残るは茶色い毛並みが血に汚れた、中型犬くらいの犬科の生き物――)(マキビシも葉っぱに戻るよ!)
(10/26-23:21:39)
サグ
>
(そうか、駆はいま飛んでいないのか――。であれば、位置関係に応じて押し出しの方を優先したろう。一旦、押し出して突き飛ばした形になるか。軽い。だがこうなると身長差がちょっと厄介。小さな相手、か――では、)マジでやっからな、(呟いてハンドサイン。上空の黒盾が再び駆に襲い来る――)っ、また葉っぱか!(今度はマキビシになってしまった。うげえ、とマキビシエリアからの離脱を考える。十分に注意してゆけば抜け出せるだろうか、それともどうしても踏み抜くか?)
(10/26-23:16:25)
火抜 駆
>
(体が宙にあっても、地に足をつけても、体重差は如何ともし難い。名刀と言える程の打刀で達人ならば、盾を割く事もできようが、半端者の脇差ではそこまでの殺傷力は出ない。突き飛ばされるか、押し出されるかの様にして、尻餅をつく事になるだろう。場合によっては、盾で押し込まれて脇差でなんとか押しつぶされるのを支えている状態かもしれない。)――っ!(左手に木の葉を何枚か持って、それをマキビシに変えて、前方に放る!)
(10/26-23:07:14)
サグ
>
(駆の判断、筋が通っている。ただ問題はそう、対格差。パワーの差もあるのだろう。こちら諸般の事情により「一定の身体強化が既にかかった竜人族(混血)」であるので常人よりタフだ。居合も含めて白盾で受け止め、本当に文字通りの力づくで押し返していくことになるか。押し返せそうなら次の手だ。黒盾に指示を出す余裕は確かに奪われている。)
(10/26-22:58:39)
火抜 駆
>
(だが、盾で顔を守るという事は、逆に言えば一瞬視界を自分でふさぐという事。大きな盾を見て浮かんだ攻略法は二つ。一つは小動物に変じて足元を駆け抜ける事で背後を取る事。もう一つは一旦顔狙いの攻撃をする事。)(しかし、あの大きな盾を構えられては手裏剣を投げても効果が薄い上に、手裏剣以上の遠距離攻撃を黒盾で行ってくる。ならば、距離を詰めての速攻が勝機となる)せっ!(投げ終えた右手を今度こそ脇差の柄を握り、居合。――結果として、白盾の表面と脇差の刃がぶつかり合う事になるだろうか。)(――その場合問題となるのは、体格差。――力比べとなったら、負けて押し倒されかねないが、ジャンプして突進して手裏剣→居合を選んだ以上は、止められない!)
(10/26-22:54:13)
サグ
>
(その間、黒盾はやることなし。さっき駆が避けたときに「待機」の指示が出たので、上空を旋回する体勢に移行しようと、地面は抜け出して上空に向かいつつあるくらいの状態)
(10/26-22:52:38)
サグ
>
んの―――!(押し込まれて防御だけとなった状態、しかしこの機を逃がすわけにもゆかない。無理やり体を動かして、防御した左手の白盾を下からカチ上げる。盾のフチで駆を殴り上げるアッパーを繰り出しながら、数歩踏みしめてドドっと押し返しに行く!)
(10/26-22:47:01)
サグ
>
(口もと、にやりと上がる。初見殺し上等だ)(ハンドサインで黒盾に指示は送りつつも、自分の身にも注意を払う。黒盾は飛び越されて、また相手の手が腰の鞘へ。白い盾を構えて吹っ飛ばそうとしたところに、)――――!(――葉っぱだ! また変身かと思いきやこれは武器に変じて、寸前で顔に向かって飛び道具が飛んできたので、慌てて防御するにとどまった。盾の扱いはさすがに早い。顔はとっさに木製の盾がガードするだろう。肩も直撃は許さぬ、掠る。)
(10/26-22:44:41)
火抜 駆
>
(何が起こった、との言葉に)初見殺しが出来たかと思ったんやけどなぁ――!(バレてないなら、ニィと獰猛に笑って、そんな事を言う。地面を搔きながらの疾走なら、初撃の時よりかは余裕がある! あえて、前に出て、飛び込む様にして黒盾の上をじゃーんぷ、しつつ)(再び右手は腰の鞘に――からまた離して、手には再び木の葉が二つ! ポンッと音を立てて手裏剣に代わる)しゃっ!(左腰からの居合と見せかけて、右側からの手裏剣投げ! 突進して近距離からの投げなので、顔と肩を狙った投擲だ)
(10/26-22:37:29)
サグ
>
テレポート……?(とか言っていたら黒盾からポンとイメージが投げ込まれる。駆が拡大縮小するイメージ)???(小人化でもすんのか……?)
(10/26-22:33:20)
サグ
>
(後ろを向いたタイミングくらいで駆が戻った感じか。いきなり黒盾が地面に刺さったように見えて虚を衝かれる。)は!?―――あ、居た。何が起こっ―――まぁいいか!!!(考え込むと隙になる。咄嗟に右手ハンドサイン、刺さったフチからじゃきんと牙のようなトゲトゲが出てきながら、土を掻いて疾駆を開始する。駆を轢きに行くコース―――ただし初動がどうしても遅いため、気づくことは十分にできよう)
(10/26-22:32:07)
火抜 駆
>
(リスの両前足を地面に付けば、大きな尻尾のついたお尻がくるりを回り、体の向きも修正完了。後ろを確認した所で、このリスが駆と見抜けるか、そもそも小さすぎて見落としてしまうかもしれない。――ぽんっと再び少年の姿に戻る。しゃがみの態勢で、そのまま足払いでも仕掛けようかと思ったが)――いっ!?(黒盾が上から迫っているのに気づいて、しゃがみ状態の足のバネを一気に解放して大きく後ろに飛んだ。とっさだったから着地は考えず、着地先でごろりと一回転してから立ち上がる事になるか。)――マジかー。(戻ってくる予想はしてた。だからこそ背後を取ったのだが)
(10/26-22:27:04)
サグ
>
(上空の黒盾は、起こったことを視ていた。「駆に再突撃しろ」という指示に従い、サグの頭上を飛び越えて、そのリスに向かって急降下しようとして来るのもまた、駆から見えるだろう)
(10/26-22:22:28)
サグ
>
(ハンドサイン。駆の後方でぐいんと黒盾が上空に舞い上がった。そこからまた駆を狙いに来るであろうことは想像に難くないだろう。)素早いな。――――ん!?(葉っぱ!? ポン!と音がして視界から消えた、たしかに白盾によって視界は狭い。起こったことに気づかずとも、咄嗟に周囲を見回して、ほどなく後ろも確認するが、それまでに一瞬のスキができることには違いない。ただ――)
(10/26-22:21:36)
火抜 駆
>
(構えた。それを確認して)そんじゃっ! ――っとぉっ!?(居合で突進する気まんまんだったが、先手を打ったのは相手、驚いた様に横っ飛びにて、大きくかわした。――デカい盾なのになんちゅー速さ!)せっ!(タンッ、再び大地を蹴り、小柄な体躯にふさわしい早めの速度にて突進! あたかもそのまま居合を決めそうな構えだが――)(右手が剣の柄から離れ、駆の額あたりに。手の内側に隠していたであろう木の葉を自分の頭に)ぽんっ(何かの声と共に、ポンッと音がして、少年の姿が掻き消える。盾で下が見えづらいなら、消えた様に見えるかもしれない。)(リスの姿に変じて、彼の足の間を通りぬけて背後を取る)
(10/26-22:16:46)
サグ
>
まずは、(駆けだしざま、黒盾をぶんっと投擲した。それはそのものの浮遊能力と加速能力を以て、駆に一直線に突き進む。距離はそう遠くはない、巨大砲弾のごとき速度と重量が額をカチ割らんとする!!)
(10/26-22:14:18)
サグ
>
ま、わかりやすい方にしようぜ。ってことで早速――(良き程に距離を取り直して、構えようか。左手に滑り降ろすは白盾。指に引っ掛けて軽々取り外すは黒盾だ。とはいえ――)この平地でどう来るやら……だな。(相手は背の低い少年風貌。刀使いか。魔法を絡めてくる可能性もあるし、……未知だ。まったくの未知。その場合は……)
(10/26-22:11:11)
火抜 駆
>
(性別迷子な外見ではある。とりあえず恰好は男装だが。)あいよー。うちは祭りが盛り上がればどっちだってよかったんやけどなぁ。(改めて、今度は笠を脱ぎ捨てて、再び居合構えにて)そっちが構えたらいくで?
(10/26-22:08:27)
サグ
>
待たせた!(舞い戻って来た)このまま続行だ。エキシビションってことで頼むぜ。
(10/26-22:07:22)
ご案内:「フリー2」に
サグ
さんが現れました。 (10/26-22:06:58)
火抜 駆
>
――お、観客席でも場外乱闘発生かな?(笑って楽しそうに待っている)
(10/26-22:05:00)
火抜 駆
>
(構えを解いた。ついでに笠の顎紐もはずそ。戦う事になったら笠投げ捨てよう。視界は良好な方が良いしね。)
(10/26-22:00:58)
ご案内:「フリー2」から
サグ
さんが去りました。 (10/26-21:59:52)
サグ
>
俺が行く。(たたた)
(10/26-21:59:50)
火抜 駆
>
(両手を口の横にもってって、叫ぶ)
(10/26-21:58:01)
火抜 駆
>
――お。(観客席の方を見た。主に実況席の方)大会参加者がいるんやったら、うち引き下がるけんどー??
(10/26-21:57:44)
サグ
>
まっ……ちょ、ちょっっっとだけ待って……!(観客席にぞくぞくと未対戦のひとが集まってると聞いて。みんな今日はだめなんじゃろか)
(10/26-21:56:17)
火抜 駆
>
前に行った時はあーいったけど、冒険者としても闘技場の闘士としても、結局は能力柄っとらんとやってられんトコあるんよね。うち。純粋に剣士として戦える力はさして強くないしなぁ。――麒麟言うと、ここやな。えぇね。移動の手間無いし。純粋な勝負って感じで好きやよ。真正面から行くとは限らへんけどなー。……ほな、いくで?(準備OKか確認。居合構えのまま)
(10/26-21:54:19)
サグ
>
あ!?(なんか来た!?)
(10/26-21:53:00)
サグ
>
しかし特殊技か。俺正面戦闘タイプだからけっこう苦労したんだよな。(目下 タイミングと力技で対処してる……!)なんだろ。
(10/26-21:51:45)
サグ
>
うっかり使ったり、うっかり使わなかったり……さえ、しなけりゃ。(そうして、少し口角を上げて改めて頷いた。対戦成立だ。)で、場所か。俺がやりやすいのは麒麟だけど、それ以外なら、陸地ならどこでも。
(10/26-21:50:33)
火抜 駆
>
(まぁ、大会に出てる経験があるんだから、資料があってもおかしくないよね>観客席)
(10/26-21:49:24)
サグ
>
いいぜ。誰にでも見せてる。(俺の場合はね、とまたハンドサイン。黒盾が地面からポンと抜けて舞い戻って来た。キャッチ。)――なるほど?(片眉を上げる。特殊技か。)俺は構わない。お互い全力ってのが、なんだかんだで一番だよな。観客席じゃ手札を見せるのに迷うようなことを言ってたと思うけど、そこさえカケルにとって問題なきゃいいぜ。
(10/26-21:48:57)
火抜 駆
>
おぉおうっ!? こっわっ!?(ギュルンギュルン回転する刃に両肩跳ね上げて、数歩後ろにたたらを踏む)けんど、戦う前に手札見せてええのー? 剣士としてのサグさんも見たいっちゃ見たいけんど、うちは凄い装備はないけんど、特殊な技があるんよ。――やから、純粋な剣士としてよりも、うちも技をバリバリ使って戦いたいかなー?(軽くその場で2回程ジャンプして、左手で帯の鞘をつかみ、親指で鍔を持ち上げ、右手は軽く剣の柄の近くに置く。――居合の構えだ。脇差だけど)
(10/26-21:44:47)
サグ
>
(ハンドサイン。盾が宙高く舞い上がってから加速して落下、ズドンと地面に突き立って静かになった。主にこの盾でメチャクチャやります。)必要があれば、これを封じて剣士として戦うのもアリ。
(10/26-21:41:31)
サグ
>
なるほど。(大会自体は経験済みか、と駆を見て)……えっと。(百聞は一見に如かず。背中の黒い盾をひょいと外して、ぽいっとそのへんに放る。黒盾はそのまま浮遊し、ふちをブレード状の刃物に変容させ、ギュルギュル回転しはじめた)あの、こんなの……なんだけど……。
(10/26-21:40:14)
火抜 駆
>
そうなんか。――結局、一試合も直接見に行けなかったなぁ。今日は最終日やから、観客席に居座ろうかな、なんて思ったんやけど。(残念、と肩を竦めて)まぁ、ここじゃ死んでも大丈夫ってのは、何回か前の大会で経験しとる、死ぬか降参するか、後気絶したら負けってのはトーゼンとして……場所くらいかなぁ? サグさんがどう戦うんかも、うち、知らんし。(うーん、と首傾げ)
(10/26-21:37:59)
サグ
>
(タグの移動なきエキシビション。大歓迎だ。ただ火力の差はどうしてもあるかもしれないから、そこをどうするか)カケルがどんなふうに戦うかにもよるけど。
(10/26-21:35:50)
サグ
>
ん?(このあいだ聞いた声だ)カケル、だったか。よう、ありがとう。参加者がもう総当たり済みみたいな状況だしなぁ。(思案)俺としてはありがたいよ。ぜひお願いしようか。レギュレーション決めた方がいいかな?
(10/26-21:32:23)
火抜 駆
>
――祭りの最終日やってのに、舞台に一人しかいないのはあんまりやろ。(鳥居をくぐって、軽い声で出てきた。観客席にいた時と同じ装備にて、よっ、と言わんばかりに片手を上げた)ま、うちは大会参加者やないんやけど、それでもやるってんなら舞台に上がって踊りましょ。(――つまり、この少年と戦うとただのエキビション、もしくは通常の闘技場の戦いと同じ扱いの都での貢献度となる。故に、判断はそちらに任せるよ!)
(10/26-21:28:17)
ご案内:「万象島」に
火抜 駆
さんが現れました。 (10/26-21:25:43)
サグ
>
(いつもの装備で鳥居をくぐる。一旦、30分ほど待機。その後も様子見て後入りはする予定にて)
(10/26-21:03:34)
ご案内:「万象島」に
サグ
さんが現れました。 (10/26-21:01:37)
ご案内:「万象島」から
エリクシル
さんが去りました。 (10/25-03:24:46)
エリクシル
>
柊一も……凄かったぞ……。 (と、最後にその背中に声をかけながら――)
(10/25-03:24:42)
ご案内:「万象島」から
柊一
さんが去りました。 (10/25-03:24:34)
エリクシル
>
ン……、ありがとう……じゃあ、またね……。 (大きな、鋭くて白い爪。 その爪に彼の拳をコツ、と受け止め、なんだか楽しげに口元が緩み、牙が覗くよう。 身体を横たえたまま、静かに柊一を見送った。)
(10/25-03:24:08)
エリクシル
>
なるほど……属性の魔法、そして装具……それが通用しない相手と闘う時、の経験が出来た……? ならば、良かったな……。 (元気はあまり無さそうだが、なんだか楽しげな口ぶり。 食いしん坊と聞けば、) 食べるのが、大好きなんだな……それは、良いことだ……消耗していたのもあって、か……。 (さすがにこの島を埋め尽くす前にお腹が膨らみ過ぎて爆発してしまうだろうけど、周辺を閉鎖空間にすればあるいは……という気配……!) フフン……、ン、じゃあね、柊一……。 (彼も先に帰って身体を休ませる必要があるようだ、見つめ――、)
(10/25-03:23:13)
柊一
>
(でも、)ナイスファイト。(最後にコツリと貴女の爪に自身の拳を打ち当てさせてもらわんとした)(笑い、)(その場を後にしていくだろうと。緩慢な足取りで)
(10/25-03:21:25)
柊一
>
うん。属性を重ねがけしたが、見事に吸われてしまったよ。…アレのおかげで防戦一方になった。俺は、あの魔法に頼りすぎていたんだな、と気付くこともできたよ。(あとは――追加装甲にも頼りすぎていた。チラリと手足の装甲を見やる一間があり)…ふふふ。食いしん坊な奴でな。いつもたっぷり食わせてるんだが、腹減らしなんだ。…あのヤドリギ状態での拮抗で、消耗していた節もあるからだろう。(お腹で空間丸ごと埋め尽くして圧し潰す…お腹であるいはブラックホールができる可能性も…?なんて、先ほどの凄まじい膨張を思い出し、詮無き想像をしては首を振るった)…うん。君は強かった。次は――どうか分からないよ。(目を細めて、相好を崩した。そうして、少し迷う風だったが)…そうか。俺も消耗が激しいからな。では、先にあがらせてもらうぞ。(背中に走った亀裂状の傷は元より、リミット解除した後の反動が大きい。思い出したようにどっと疲れが押し寄せてきて、溜息をもらした)
(10/25-03:20:13)
エリクシル
>
ンフン……外部は、とても強いからな……属性を、乗せてたな……この身体の、吸収するのは、魔力だけじゃないんだ……。 (属性の類も、ただしあそこで使われた矢自体は残っていたせいで翼をやられたのだが。) あの勢いで、増殖するとは……しかも私の中で……。 (とてつもなくでっかくなっていたお腹――もはや空間丸ごとお腹で埋め尽くして押し潰す勢いだったのかも知れない、あるいはそのまま膨れ過ぎて爆発していたのか。) 次が、あるならば……こうは行かない、からな……。 (ふんす、と鼻息を荒く、首元から証を受け取る姿を金の瞳が緩慢に見つめながら――) んむ……このダメージでは、ムリだな……問題無い、暫く置いてくれれば、徐々に再生できる……。 (ドラゴンの生命力と再生力……! とはいえこれだけ見事に破れてしまうと、暫くここでごろんと横たわっているしかないらしい。)
(10/25-03:11:11)
柊一
>
外部はそれこそ、最強だからな。竜だぞ。まともに攻められようはずもない。故の――あの翼への一撃だったが、それも吸われたからな。(あそこで小梅製の矢にしていなかったら、と思うと、冷や汗が出る)(目を細めて)……ほんに今一歩であったよ。あの空間魔法で動きを封じられた後……一分一秒の差で、小梅の増殖が間に合わなければ……俺が負けていた。(あのでっかいお腹か前足で潰されていたと思う!!)……うん。誇り高き、強き竜よ。君を倒した証を…有難く貰い受けるとしよう。(ということで、よっこら、と立ち上がると――証を一つ貰い、懐に収めて)…竜人姿には戻れそうかい?(鳥居を潜れば元通りとはいえ、お腹、破れてしまっている)
(10/25-03:07:02)
エリクシル
>
るう……まさか……内部から、策を講じるとは……中に放り込む、隙を突かれた、な……。 (痛みに声を上げたところで口の中へ投げ込まれたせいで。 ドラゴンの巨体の分、隙を見て体内に何かを投げ込む策は通じ易いのか。) ぐるう……今一歩、届かなかったか……。 (竜の旺盛な生命力によってお腹が爆発しても生きているとはいえ、それ以上の何かが出来る訳でもない様子。) るう……、証は……持って行くが……良い……。 (せめてちょっとでも威厳を出そうとしている。 証は首元をよく見ると、この姿でもぶら下がっている? 竜人姿で身に着けていたものが竜化しても残っている、ここだけの特別仕様。)
(10/25-03:01:34)
エリクシル
>
(起き上がる柊一に対して、起きることも出来ずに舌を出して倒れている白竜の姿。) んげぇ……お腹が……。 (そうして起き上がって容体を確認しに来た柊一を、黄金の瞳が緩慢に動いて捕らえるが、首を動かすことも出来ない。) うるる……爆発、させられちゃった、な……。 (緩慢ながら実に悔しげ……!)
(10/25-02:58:12)
柊一
>
…凄まじいファイトであった。最初の呼吸を閉塞させる策が通じなんだ後、どう攻めるべきかと考えあぐねていたぞ。(結果的にお腹のなかに小梅を入れられたことが――婉曲的に勝敗を分けたという)言葉通り、防戦一方であっただろう?(やれ、とその傍に腰を据えようか)
(10/25-02:57:27)
柊一
>
(なんという……凄まじい破壊の跡だろうか。否、微妙に雪のように舞い降りてくる欠片が神秘的なのは、これぞ竜と言うべきか知れん。)(ヒュルルルルル――ぺちょん、と小梅が仔猫の姿で忍の上に落っこちてきた。その顔は気絶しているくせに幸せそうな面をしていたとか)(痛む身をおし、仔猫の頭から背を撫でて、手にしていた刀の柄も親指で擦ってやった。そうして)いっ、ツツ……っ、…ここまでせめば勝てなかったか。やはり竜、恐るべし。(背の痛みに呻きつつ、なんとか起き上がって背に刀を戻す。四つん這いになり、起き上がって)……大丈夫、では、なさそうだな。(エリクシル殿、とその容体を伺いにいった)
(10/25-02:55:05)
エリクシル
>
(まさしく、パンッパンに膨れ上がった風船をナイフで突っついたような結末が、はるかに巨大なドラゴンのお腹で引き起こされたようだ。 凄まじい爆発で辺り一面が荒れ果て、荒廃した、かつて森だった場所と化しながら――爆発によって生じた大きなクレーターに、) ……げぇ……、負けた……。 (あれだけ巨大だったお腹を、元通り以上にぺったんこにした白竜が落っこちている。 もう身体を動かす余力は残っていないようで、前脚や後ろ脚の先端、および尻尾の先や翼の先辺りを、ぴく、ぴくと無為に震わせることしか出来ない。 お腹は思いきり派手に破れてしまっていて、そこら中に竜の毛や羽根、風船みたいなペラペラのお腹の破片がはらはらと雪のように舞い落ちて来る光景……!)
(10/25-02:50:22)
柊一
>
(パンッパンに膨れ上がった風船に、プツリとナイフを入れるような――そんな形であったか)…っく…ゥ――!!(ビリビリと皮膚を炙っていた周りの空間魔法の威圧が――落ちていく最中、背中に無数に亀裂をいれられながら――重要な臓器を切り裂かれる寸前で途絶える。ガチリと奥歯を噛みしめて、追加装甲を起動。選んだのは、『旋風』の型【ディフェンスモード・スウェイ】。その膨大なる魔力と爆風を無効化しつつ、せめてもの受け身をとって地面に沈んだ)……っぅぐ!!――……っ、はァ……(地面に大の字に倒れるの巻)(さて、エリクシルは?)
(10/25-02:43:34)
エリクシル
>
グ、グ、グ……もう、限界―― (目を瞑り、数秒、超特大のお腹を震わせながら堪えて――目をぱちっと見開いた次の瞬間、) (
ドパァァアアアアンッ!
と、とうとう白竜が大爆発する――!)
(10/25-02:34:51)
エリクシル
>
ンググググ……!! (柊一の目の前で急速に膨れ上がって行く白竜のお腹、その内側では、小梅の身体が無限の欲望のままに膨れ上がる魔力を更に吸収し、更に増殖し続け、巨体は木々をも超えるほどの更に巨大なお腹をさらけ出して――!) なんだと、空間を、操る魔法を……? (飛び掛かる際の、柊一への驚くような言葉と――とてつもなく膨れ上がり、はち切れんばかりに硬く張り詰め、竜の巨体の強靭さを失いつつあるお腹の皮膚へ――) (柊一の刀へと、空間をも伝わって返って来る手応えは、竜のお腹はこれほどまでにパンパンに張り詰めることが出来るのかと言うほどの内圧だったろうか。 空間切断の刃、そして刃の当たる部位を脆くする極小の結界の力も、膨れ上がり過ぎて極薄のお腹の皮が吸収――しきれずに、プツリとした内部まで達する手応え。) あ、あっあっあっ……!! (グ、と、空間切断の達した部位が赤みがかり、急速に赤みが周辺へと広がりながら、青筋が何本も浮く。 竜のお腹が、魔力炉が限界を迎え、周囲に効力を及ぼしていた空間魔法が途絶えて。)
(10/25-02:34:29)
柊一
>
エリクシル殿。――俺もな、やはり装備の力を借りてであるけれど…自分でも、操ることができる空間魔法があるんだよ。(背の、刀を抜いた。同時に追加装甲のリミットを解除する。途端に空間から転げ落ちるこの身。だが、それによって僅かな距離を稼ぐことができる)(『颪(おろし)』【カオスブレード】――空間切断を可能とする強力な一撃必殺技。それに加えて、刀の根元から淡い緑色の燐光が奔る。瞬く間に刃を覆い尽くし)颪二式――『翠嵐』!!(その前足ごと…もしくはパンッパンにはっつはっつになりつつあるお腹へめがけて、刃を振るった。一閃の後に、その軌道上にあるものを慣性の法則を無視して切り刻む刃である。どうじに、柊の妖し由来の結界術にて――刃の入った部分に極小の結界を幾つも差し挟んでは脆くする力を孕んでいた。竜の硬い――否、今だけははちきれんばかりとなり、その強靭さを失っているだろうか皮膚を切り裂かんとした)
(10/25-02:26:06)
柊一
>
ふむ。(おもわずと若干見入ってしまうぐらいには、見事な膨れようであった。そうして――先ほどのヤドリギと化した拮抗状態の折に、『消費』させられていた虎。腹は減っていたし、いつも何なら減っている。以前に確かにオーバーフローを引き起こした折には――魔王の極大魔法と相殺したっけ)(ぐんぐん、みるみるそのお腹を膨らませていく。美味しい。オイシイ。オイシイ。――無限の欲望にかられた念話が、やがてふつりと切れる。貴女のなかで延々と膨れ上がり続ける、一塊の肉の塊と化したようである。急速にその魔力が膨れるのなら、その分、増殖は早まるだろう。そうして、目の前にぐんと迫りゆく彼女の巨体――!!)
(10/25-02:26:03)
エリクシル
>
ふむ? まあそれは――ン、ング、ちょっと、中で何をして……そっちはダメだ! (竜の強烈な胃液も、小梅の身体を融かす前に次々と自切されてしまえば完全に侵食しきれない。 魔力炉の内部は、特に弱点のような核やクリスタルが横たわっていたりする訳では無く、その内側全域が魔力を納めておくための、そして魔力を生成するための空間で――戦闘用に魔力を大量に生成・貯蔵していたその内部で、虎が膨大な魔力を喰らい出して増殖を始めると、白竜のお腹が――) ン、グ、ググ……! (増殖する小梅の身体に押されて、どんどんムクムクと膨れだすのは当然のこと! 奇跡のようなことを事も無げに引き起こす程度には膨大な魔力が備わっている身体だ、お腹を押さえ、対抗し、内部の虎の身体へと強制的に魔力を送り込むようにして、膨張が加速しようとも自分よりも先に小梅の吸収能力の限界を超えさせてしまおうと試みているが――!) この、まだだ、まだ耐えられるぞ……! (柊一を狙い、みるみる膨れ上がるお腹を揺らして飛び掛かり、前脚か、もしくはそのお腹で押し潰そうとする白竜……! 周囲の空間魔法は維持状態を継続している、以前あったように、魔力炉の一部に問題があっても残りは機能し続けられるということか。 魔力炉は更に熱くなり始め、喰われた魔力を補おうと急速な増産を開始する。 魔力から魔力を生成できるため、普段であればどんどん加速できるのだけど。)
(10/25-02:08:14)
柊一
>
ああ、十二分に理解した。その神秘的な特異性もな。(大真面目に頷いた。だがしかし――舌打ちを交える。マキビシが細切れになった?否、これは……もしかしなくても、魔法に違いない!!皮膚がビリリと痺れ、反射的にその空間に張り巡らされた脅威の罠を見回した。これは――確かに、これ以上、下手に動くことはできない。かと言って、このまま彼女の真正面にい続ければ、それこそ、直撃を喰らってのサイコロステーキ一択である!!)(と、念話が届いた。胃のなかをひた走っている小梅からだ。――美味しそうな気配の目の前に辿り着いたという。胃液がどれぐらい強いかしれないが、その範囲を避け、もしくは溶ける傍から自切させて再生しているのである。その身は――魔力炉への分岐を選んだ!!)さてはて。…うちの子も強いぞ。それこそ、竜の特異性に負けないぐらいにな。(そうして、たどり着いたそこは――どんな内部をしているんだろうね?いずれにせよ、だ)(その魔力に目を輝かせる虎は。片っ端からその魔力を喰らいだし、増殖を始めるに違いない。すると、どうなるかっていうと)(エリクシルのお腹は――そう、ムクムクと膨れだすことになるんじゃあないかな!?自らのとんでもない量の魔力によってね!!)(ちなみに、魔力炉を乱された場合の周りの空間魔法への影響は如何ほどなのだろう?)
(10/25-02:01:26)
エリクシル
>
フン、ドラゴンの強靭さを理解したか! (柊一がまた後ろに空を踏んだ様子に興味津々の視線を向けたが、) グッ……何度も同じ手を食うものか! (拳大の玉、長い身体をしならせたまま黄金の瞳がそれを捕らえ――次の瞬間には、空中に銀線がぴ、と走って、まきびしが切れ――また切れて、幾つもの細かな断片となるのは、翼から無数の白銀の微細な糸が延びているからの様子。 極めて微細な粒子が風によって連なることで単分子の刃のようになり、) もう、逃げられないぞ! (――ぴ、と、空間に張り巡らされる脅威を感じ取れるなら、本能的に動き回らない方が良いと分かるだろうか。 竜を起点に、空間に亀裂が走った。 蜘蛛の巣のように展開される空間の亀裂にうっかり入り込むと、入り込んだ部位が空間中で徐々にズレて行ってしまう――まともに飛び込めばサイコロステーキみたいになるというワケだ。 竜の近傍数十メートル内に居れば大丈夫なのは、この竜が空間に与える影響が大き過ぎて、ひびを広げたくても勝手に塞がってしまうからである。) (ただしそんな対応をしている間に――) グ、なんだ、今度は……奥へ入ってく? フン、このまま溶かされるということか? (食道側に落ちた小梅を阻止する余裕はなく、胃の中に巨躯の虎がどすんと入り込んでしまい、柊一への追撃の前に腹を前脚でギュッ、と抑える格好!) (食道から見て胃の奥の側で、腸の他に魔力炉への分岐があるよう。)
(10/25-01:46:19)
柊一
>
む。――…ほう…なるほどな。(この状態で喋れるだと?――なるほどな。竜という生き物の神秘というヤツか。)(正面からブレスを受けて――そのブレスを球体はモグモグしつつも、勢いに押されて食道へと押し戻される!!作戦失敗を念話で告げられ、ふむ…と一つ唸る)…やはり手強い。(じっと正面からその動きを見ていたために、トン、とまた後ろに空を踏んで下がることによって、その尾を躱す。ついでに懐を探り――尾をしならせたのなら、長い体がぐるーんと捻られているはず。隙だ!!ということで、再びその顔面へと拳大の玉を投じる!!)(今度の中身は『めらめらまきびし』である。刺さると燃えるまきびしであり、内部から燃やして凄く痛い思いをさせる代物である。衝撃を与えると、景気よく爆発する代物!!)(貴女の隙をついて、食道側に落ちた小梅にインナースペース探検をさせんとする腹積もりだ。――あっちから美味しそうな匂いがする!!(※魔力炉)と、小梅も念話で言っていることだし)(ということで、胃のなかにお邪魔しまーす!!叶ったのなら、巨躯の虎がチャッチャッチャチャとお腹のなかを走りだすぞ!!)
(10/25-01:36:23)
エリクシル
>
竜の身体には、ニンゲンよりもずっと多くの器官と機能が備わってる、ってワケだ! (尻尾を振るいながら語るのはどこか誇らしげな様子、体内から見ると、気道側は肺とブレス器官(予備空気タンクにもなる)、食道側にはそのまま胃が横たわり、魔力炉はブレス器官と胃に繋がっている気配がある。 この部分だけとっても複雑な体内、この白竜の細身の胴体の中には他にも器官が幾つも収まっているらしい。)
(10/25-01:28:16)
エリクシル
>
ウン……? (喉の中で大きくなっていくそれ――何をする気だ、と感じ取りながらも前脚は振るわれ、そしてかわされ――ついには時間を稼がれるうちに、喉奥に白い球が嵌まり込む感覚、だけれど。) フウン、なるほど――発想は良いね、ただしドラゴンの肉体の構造は、思うよりも複雑だぞ! (喉を塞いでいるはずなのに喋り続けられる? いや、気道の繋がり方はニンゲンが想像する、ニンゲンのものとは異なるだけだ。 しかも高空を高速で飛翔するように、または大地深くをも進行できるように、低酸素から無酸素の環境にも(酸素濃度を検出できるのも片鱗だが)適応可能な、竜という生き物。 毒も、病気も、空気も。 竜という生き物に伴う生命力がそれを保つ。) (それに一種のブレス器官も気道側に備わっているため、肺への流路を閉鎖した状態で高圧のブレスを吐き出すことで、喉奥に嵌まった白い球を食道内へ押し戻しながら。) まだまだこれから、ってことだな……! (――しなる轟音、次の瞬間、竜の大木のような長い尾が、巨大な鞭となって柊一へと側面から叩きつけるように迫り来る!)
(10/25-01:22:48)
柊一
>
(喉奥にコロコロと転がり込んでいく手裏剣。コロコロリ、コロコロ――転がり込んでいく中で徐々に丸く大きく、大きくなっていく。野球ボール、ソフトボール、バスケットボール)(そうして、起き上がりざまのエリクシルの一撃は、再起動される追加装甲によって辛くも躱される。『疾風』の型【オフェンスモード】で空を踏んでの後退!!――ギリギリまで引き寄せての回避であった!!)(そうして、自らを囮に時間を稼いでの――それは成った)(ガコン、と貴女の喉奥に嵌る白い球があった。胃の腑に落ちる前、気道をふさいで圧迫――すなわち、内部から呼吸を奪わんとしたのだ)貴殿がよく眠れるようにするものさ。(肉を切り裂くのでもなかった。貫くのでもなかった。貴女が貴女のままで在る限り、その生物の形をする限り、逃れられぬ様。その体内に飛び込み、呼吸困難に陥らせて――オトすことが、そもそもの狙いであったのだ)(青年はじっと貴女の動きを見ている)
(10/25-01:14:01)
エリクシル
>
ン、この子は――、 (この子、と思わず一瞬口に出たが、押しつけるような大量の魔力を吸収される、いや拮抗か? 食べている、あるいは――いや、自ら剥がれたか、その分析も地面に叩きつけられる衝撃で、) グァッ――んぐっ!? ま、不味い、 (空中に留まる柊一の手から投じられた白い手裏剣が、叫び声をあげる口の中へと流れ込まれ、推進力によって自ら喉奥まで――転がり込んでしまった。 目を見開き、すぐさま自分の身体に循環する全魔力を自分の肉体の保護のために差し向ける。 既に解析は済ませた、内部からの攻撃に耐えるため、体質――肉を切り裂かれぬよう、そして貫かれぬよう、対万能細胞、対小梅のための特別な生理機序を構築する。 と共に、) このっ……何を呑ませたんだ……! (何かされる前に柊一を倒してしまえばよいのだと、起き上がりざまに前脚を勢いよく振るい、空中から降りて来る柊一を前脚の一閃で叩きのめそうと狙う……!)
(10/25-01:07:17)
柊一
>
(瞬間的に対象を解析――した結果、貴女の脳裏にひらめくその正体は)(『千変万化にその性質を無機物・有機物・事象に変え得る』『無限に自己増殖を繰り返す、万能細胞』。――その名を、)(小梅)(ピクリとヤドリギは反応した。そうして――差し向けられるエリクシルの魔力を『吸う』。否、拮抗している。黒い液体状のものに端から変わりながら、エリクシルの魔力を吸収した分、増殖を繰り返す。そうして、ついにその身が地上へと墜ちる!!)(ひと足早くにその身から手を放していた忍は、あえての追加装甲を切った。すると、ふわりと空気抵抗――また重力、重みの違いによって、この身は一瞬エリクシルを上空から見下ろす形になる。ヤドリギへと手を伸ばした。ヤドリギが――答えるようにその枝を伸ばす。枝の切れ端を自切させて――白き羽根へと変わった。風圧によって瞬く間に青年のもとへとたどり着く。白き羽根をつまみ、次の瞬間には白き手裏剣を摘まんでいる忍は、)(『 グァッ――! 』と呻きをあげるエリクシルのお口のなかへとその手裏剣を投じた。その勢い+自身で推進する力をもって、喉奥まで転がり込むべく)
(10/25-00:53:00)
エリクシル
>
ク……! (再びのオフェンスモード、ディフェンスモードのままなら彼の身体を振り離せたかもしれないが、これだけ軽くなってしまえば――) ン、なん――グッ……! (翼で何かの違和感、食い込んだ矢が――種に? 身体を苗床に――すなわち自身の中に入り込んだものであれば、自身も逆に瞬間的に対象を解析できるのだが、その時には既に翼から蔓が生えて、翼に絡みついて来る! ただでさえ右翼を突き破られた上に絡みつかれ、) シェイク! (落下を始めながら、翼を、いや体内を渦巻く魔力が、解析済みのヤドリギを目掛けて一挙に押し寄せる。 特に生命を操作するそれが、竜とそれ以外とを分割するように変容し、ヤドリギを――少なくともヤドリギでも、生命でもない何かに転換させて排除するもの。 そう、黒い液体状のものに――) (傷ついた翼の再生に回す余力は無かったために、反転した身体はバランスを崩しながら、) グァッ――! (ズゥン――! と、衝撃と共に地面に叩きつけられる! 横倒しの姿で地面に転がる白竜、慌てて起き上がろうと前脚を地面に着くが。)
(10/25-00:36:01)
柊一
>
(エリクシルの身体にしがみつくことが叶ったならば、即座にまた追加装甲を切り替えた。――再びの『疾風』の型【オフェンスモード】!!こちら、空気抵抗の無視がデフォルトで入っている機能!!少しだけなら耐えることが可能。あと忍の指力を馬鹿にしちゃいけない!!指先だけの力で自分の体を高所に吊り下げるんだぞ!!)(耐える。耐える耐える。耐え続けている間に――エリクシルの翼で動きがあろうか。なんとだ、その肉に食いこんでいた矢が、矢じりを基点に突如としてその身を溶け込ませて――種となり…エリクシルは感じることであろう。『血が吸われている』と――そうして、あるいは次の瞬間、突き刺すような鋭い痛みを感じるかもしれない!!)(芳醇な血肉、ドラゴンの体を苗床に、その右翼を突き破って、大人の胴回りほどもある蔓が姿を現わそうか。そのまま、エリクシルの翼に絡みつかんとする!!機能不全にするべく!!その姿は――まさしく、ヤドリギめいた威容を湛えていた!!)
(10/25-00:27:48)
エリクシル
>
おや? なるほど、空間防御も繰り出せるのか、それは凄いな! (などと柊一の追加装甲の持つ機能が切り替わり、吹き上げる小石や枝葉の勢いが喪われたのを見て――空間への作用を見極めた? 見るからに感心している! と、) ン、 (飛行は続き、柊一への接近中、突然――枝の弾力も重ねて勢いよく跳ねて来た柊一の姿に。) 来るか――ンッ! (柊一を迎撃しようと空中で前脚を構えたところで、突然顔面目掛けて投げつけられるこぶし大の玉。 翼に渦巻く魔力が再び集束し、迎撃のための白銀の粒子カッターが二条、左右の翼の羽根から放たれて――顔の近くでの迎撃となった結果、衝撃によって爆発!) ング! (光や音だけならば竜の感覚器の動的補正が勝手に緩和するのだが、入っていたまきびしが顔面に襲い掛かるために咄嗟に目を瞑ってしまう、その隙に胴体にしがみつかれる感覚!) しまった! (振りかぶった前脚は柊一を捕らえる前に一旦降ろしながら、慌てて空中でロール、この巨体が腹側を上に向けるような勢いで急旋回することで振り落とそうとしているが――!) (慣性によるエアタイム、浮遊感!)
(10/25-00:13:37)
柊一
>
(ビリリと皮膚に痺れが走り、『敵意をもった魔法の発生』を予期する。この身は樹上に落ち着いている身だ。素早く追加装甲の機能を切り替え、『旋風』の型【ディフェンスモード・スウェイ】――空間兵器で自分の身を守ることで、状態異常やダメージを遮断しつつ動くことができる――モノによって、忍の身に触れるかどうかといったところで、小石や枝葉は急に慣性の法則を失ったかの様子で地面に落ちていくのがかいま見えただろう。風の刃も薄れては潰える!そうして、忍はぐっと身を屈めると枝をしならせて――その勢いも込めて、貴女めがけて飛んでくる。そのさなかに懐に手を入れての――こぶし大の玉を貴女の顔面めがけて投じた!!当たるか、もしくは迎撃されるか――はてさて。いずれにせよ、だ。衝撃が与えられた時点で、その弾は弾けてしまうだろう。パーン!!と物凄い音をたててね!!)(光と共にパーン!!と弾けるまきびしがたっぷり詰まった、いわゆるスタングレネードだ!!かんしゃく玉くらいの大きな音がしてメチャ光るため痛いしびっくりする…そんな品を、貴女へ)(軌道的に――あわよくば、その身の…胴体あたりにでもしがみついてしまわんと狙い!!)
(10/25-00:13:01)
エリクシル
>
(翼から放たれ渦巻く煌めきは、推察の通りに魔法の一種のようだ。 厳密に言えば魔力の一種であり、薄く広く、枝を落とすくらいの切れ味を風に纏わせる作用を帯びている。 これに加わる小石や枝葉は、単に風の物理運動によって巻き上げられ、高速でぶつかれば痛くて傷つくというものらしい。 石や枝には切れ味増加は乗っていない。)
(10/24-23:56:03)
柊一
>
ぬ。(想定していた爆破が起きない。――吸い取られた、か。なるほど、魔力扱いで無効化されてしまったか、と知る。と、相手は翼をはためかせる。その煌めきは――恐らく、魔法だろうか?)
(10/24-23:52:12)
エリクシル
>
(まるで草刈のように軽々と木々を力で薙ぎ払う風の刃であるが、真っ直ぐに飛んでいく破壊の軌跡は特に左右に動くことも無い。 柊一の軌跡を辿るために、何度か新しい刃を前脚に纏わせて、振るって放つ必要があった。 そのたび、暴風を唸らせ、木々を乱暴に切り倒して――) 居た! って、 (弓を構えている、その姿が目に留まる。 脅威度を測定。 している間に、顔を目掛けて放たれた矢に、) ! (矢が弓から離れるのとほぼ同時、翼に纏う魔力が集中して放たれる銀の粒子を纏う風――いや、これは粒子カッターの一種か。 顔面を狙う矢が空間感知の領域に入るくらいの距離で矢に帯状の粒子カッターを直撃させて破壊処理、) ク……! (二矢目も近接空間のセンサーに捕らえたが、気づいたのはそのタイミング。 矢が真っ直ぐに右翼の半ばへ――矢じりが突き立つ瞬間、矢の振る舞いが急に、ただの矢に変化したのが直感的にも分かるだろうか。 属性が――吸い取られた?) まさか翼を狙って来るとはな……。 (吸収体質が喰らうのは魔法や魔力だけでなく、呪術、超能力、妖力や神力など、ほぼあらゆる超常の力の類。 無論矢じりそのものが翼の肉に食い込み、突き立った状態なのには変わらないが――翼をはためかせ、) お返しだ! (びゅおっ――! と、双翼から巻き起こる風、渦を巻き、花びらのような煌めきが混じって――一帯へ地表すれすれの高さへ広がってから、一気に上空を目掛けて、地面の石や木々の枝葉を巻き込みながら肌を刺すような風となって吹き上げる! 地表から見て、空へと上がれば上がるほど加速する風の刃で、足元から柊一に多数の切り傷を負わせようと狙う……!)
(10/24-23:47:27)
柊一
>
(臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前!!)(逃げつつ、忍がおこなうのは――印を組む所作であった。印を組む。空間を踏みながら印を組む。木々を足場に、空間をも自在に踏んで――後ろから轟音が聞こえてきた。あの機動力をもってすれば、追いつかれるのは間もなくだろう。だが、それでいい。自身が選んだのは、『布石となる攻撃を積み重ねるための時間稼ぎ』である。あの強固な身体を突き崩すには、並大抵の攻撃では通らないだろう。そうして、忍はある樹上にて足を止めた。そうして、後ろからぐんぐんと迫りくる破壊音で彼女の位置を知りつつ――背から弓を取り、三本の矢をつがえた。弦をしならせて、溜める。溜める。溜める。溜める!!)(彼女が襲いかかってくるギリギリ直前までその弓に力を込めて、溜める――!!)(―― 見えた!!) (木々が切り倒され、低空飛行をおこなう巨躯のドラゴンが姿を現わした。ならば、動こう)(『貫通機能』をもたせた矢に『爆破属性』を付与。そうして、狙いはその顔・右翼である。顔狙いからの――少しの時間差をつけて、翼への矢。つまり、視線誘導からの――飛行能力を潰しにかかったのだ。一矢は彼女の顔めがけて、二矢は彼女の右翼の柔らかそうな半ばほどを狙う。――いずれにせよ、事前に一矢目から近接空間センサーに入りこんでくるのは否めないだろう)
(10/24-23:42:40)
エリクシル
>
うむ、早速! (大きな翼を広げたまま、柊一の出方を――窺いながら、同時に翼に、そして前脚に魔力を循環させ始める気配。 おや、と、柊一の纏った追加装甲の効力を黄金の瞳が窺い、) 一体……、ン! (と、突然顔面目掛けて投げつけられるもの――金の瞳がそちらを向く、が、) なんだ? 人形……? ンッ! (人形だ、それもドラゴン型の。 ドラゴン型をしているせいで迎撃に躊躇しているうちに顔面にばふっと人形が当たっているうちに、柊一がいきなり距離を取り始めている――?) 一体どういう戦術だ……? (柊一が距離を取る様に、途端に警戒心を強める白竜の様子。 自分の周囲の空間を走査する近接空間センサーのように働く魔力の渦、いわゆる接近阻止戦術――周囲に入り込んで来る敵対的、もしくは不明な存在を検出するためのもの。 翼を広げて木々の合間をブワッと舞い上がり、そのまま柊一の後退していく方を追跡しようと翼をはためかせて前進を始めるが――) ドンドン見つけにくくなるな! (近傍へ感覚を集中している分、遠ざかる柊一はもっと追いづらくなる。 前脚に風の刃を纏い、ブンッ、と振るうと、) (白銀の粒子を纏った風の刃が連なって直線状の木々を襲い、森の中に細い道を作り出すように、バキバキメキメキと木々を切り倒して突き進む風の刃! 刃を追いかけるような低空飛行が続く。)
(10/24-23:21:44)
柊一
>
(左右の枝を踏んで、さらに枝を掴んではクルリと回る。軌道を一定させない足取りでどんどんと遠ざかっていかんとしよう!!)
(10/24-23:07:26)
柊一
>
(忍もまた腰を低く落とし)俺も準備万端だ。――然らば、始めるとしようか。(言うなり、懐に手を入れた。そうしながら、手足に着けた追加装甲を起動させた。選ぶのは、『疾風』の型【オフェンスモード】。空気抵抗の無視や空間踏みと言った機動力の増強効果を付与する機能があるものだ)(そうして、おもむろに――相手へめがけて投じるものがあった!!渾身の力をこめて、相手の顔面の高さめがけて投じる―― 卵みたいにコロンとしているドラゴン人形 )( 当たっても、もちろん、なんの効果もない!! )(一瞬でもその意識を逸らすことができれば、よかった)( だ ん ッ !! )(その場の地を蹴って――おこなうのは、なんと後退である。大きく飛び退るなり、きびすを返し、空間を踏んでは――トンズラこいた!!)
(10/24-23:05:20)
エリクシル
>
(その身をするんっ、と、たちまちのうちに白竜の姿に転じた。 森の中に佇む、やる気満々の黄金の瞳の白竜――白い双翼をその背にゆったりと広げ、前脚を片方持ち上げる姿勢で柊一を見つめ返すと。) 私は準備万端! いつでも行けるぞ! (ふんす!)
(10/24-22:53:55)
エリクシル
>
そ! 背中を預けて貰える方が、私のことを心配しながら闘いに挑まずに済んでずっと良いかな、って。 (頷きながら柊一に合わせてぱたぱたと小走りの移動、森の中に辿り着けば、) お、ここで良いんだ? それじゃあ遠慮なく―― (開けているおかげで周りを気にする必要も無いようだ、柊一が距離を取るのを見てから、彼が振り返る丁度そのタイミングで――)
(10/24-22:52:15)
柊一
>
いい心意気だ。背中を任せられる武力をもあるというのは、安心して背を預けることができるからな。――うん、始めるとしよう。(ということで、軽く走って森へと移動する。そうして、適度に開けている――エリクシルが窮屈な思いをしないで済むぐらいに開けており、倒木とが転がっている広場にて足を止めて)この辺りにしようか。(後ろに走り、距離を開けよう。なにせ、相手は大きいからね!!十分に距離をおいて振り返って対面し)
(10/24-22:50:53)
エリクシル
>
柊一も、サグと試合を? サグの戦闘技術は本当に優れているものね、ほんと、勝つのはとっても大変だ。 (ウンウン、と頷いてから、) そのようだ、特にこういう試合に参加するってヒトは闘志でいっぱいのヒトばかりだよね。 (また頷く、そうして。) 頼もしい? それは嬉しいな、私もこれまではどちらかと言えば支援、サポート主体だけど、これからの冒険に向けて、せめて自衛力をもっと高めておきたいな、って思って。 じゃあ、試合してみようか! (フフン、と柊一の様子に金の瞳を一層細める。) もちろん、闘いきる気があるからね! 森林地帯の方だね、もちろん良いとも、じゃあ早速行こうか。 (歩いてか、走ってか、一緒に森へと移動するぞ!)
(10/24-22:46:11)
柊一
>
本当にな。実力も目を瞠るものがある。俺もこの間戦わせてもらったが、見事にしてやられた。(軽く肩を揺らし)うむ。やはりこの都の民であるな。皆、熱く滾る血潮を抱えているのであろう。(今は不調も何もなくつつがなく、といった彼女に、やはり「それは何より」と相好をより崩し、頷いた)こちらこそ宜しく頼む。――ふふふ。砂の国の冒険でもそうだが、貴殿の頼もしさは身に染みて分かっている故なあ。アレが敵に回るとなれば…相応の覚悟はしてきているとも。(両目を弓なりに撓め、うっすらと頭巾の下で歯列を覗かせた)おや。いいのか?そんなに余裕を見せていて。…ひっくり返されても知らないぞ?――では、聳孤の森林地帯で。(樹が思いっきり邪魔になる場だ!!)
(10/24-22:38:26)
エリクシル
>
サグか! そうだね、途中から参戦して来て、あっという間に試合の回数を重ねた凄いヒトだ、サグは。 でも、みんなも順調に試合回数を重ねていてさすがだよね。 ありがとう、戻ったその時は負荷の影響で色々と不調もあったけど、今はもうすっかり、元気いっぱい! (うむ! と、元気を表現するみたいに頷き、胸を張る仕草。 それから、) だね、来てくれてありがとう。 ドラゴンスレイヤーか……フフン、ドラゴンスレイヤーの称号は、そうそうお手軽では無いぞ? (金の瞳を軽く細め、悪戯っぽく口元を緩めながら頷く。) 試合場所は? 自由に決めて貰って構わないぞ? 私にはいつでも、空という選択肢があるからね。
(10/24-22:32:43)
柊一
>
うむ。(頷いて)そろそろ今期は終わりかな…と思っていた頃に新規登録者が現れるなど、まだまだ休んではいられないと腰を上げてな。貴殿のその後も気になっていたし。(手を下ろすなり、目を細めて)なるほどな…してみると、いい時に来られたわけだ。うん。男なら、ドラゴンスレイヤーの称号は…目指してみたいものだろう?(そういう事だ、と暗に示した。その後の続く話題にはより目を細めて、「否。何よりだ」と一度首を振った上で頭巾の下の顔を和らげた)
(10/24-22:32:14)
エリクシル
>
ウン? おや、柊一? 試合相手を探しに? (ドラゴンと竜人の闘い方についてほわほわ考察していたところ、鳥居を抜けてやって来た姿に気づいてすい、と顔を向ける。) うむ、満足に試合が出来そうなのが残るは今日くらいなんだ、それでせっかくだから試合相手を求めよう、と思って! 私に挑みに来てくれたんだ? (おや、と少し驚いたような眼差しを向けながら、近づいて来る彼の振る手に、自分も軽く手をふわっと上げ返す仕草。) ン、ありがとう! 詳しいヒトに連絡が取れてね、サポートして貰いながら無事に元に戻ることが出来たんだ、あの時はアイデアをありがとうね。
(10/24-22:25:59)
柊一
>
(鳥居を抜けて、悠然たる足取りでもって歩いてくる一人の忍の姿がある。相手の姿を見つけるなり、唯一露わとする目元を懐っこく緩ませて)…やあ、エリクシル殿。待機していると聞いて、やって来たぞ。(片手をもたげて振りながら、近づいていこうか)元に戻れたようで何よりだ。
(10/24-22:22:59)
エリクシル
>
でもドラゴンの姿はドラゴンの姿で、接近戦のやり方で悩むものな……主に前脚になるけど、接近戦だから接近しないといけない。 ……それもそうか。 (自分で言ってて、確かに。)
(10/24-22:21:42)
ご案内:「万象島」に
柊一
さんが現れました。 (10/24-22:20:46)
エリクシル
>
今のところはドラゴンと闘ってみたいヒト向け、でやってるけど、いずれは……竜人の姿でも? 確かに、実戦を思うと竜人の姿でも闘えた方が良いのか……確かに。 (うむん。 一人頷く。)
(10/24-22:10:20)
エリクシル
>
闘い方としては……やはり魔法戦になるんだろうか。 フィジカルの方はあまり期待が持てないからな……。 (このでっかい竜人ボディでもあんまり自信は無さげ。 ふむう、という顔。) 魔法は、かなり自由に振るえるようにはなったけど……?
(10/24-22:03:50)
エリクシル
>
私の方は……、そうだな、まずはゆったり構えておいてみよう。 (顎に手、) しかし竜人の姿での試合か……、さすがに、相手のヒトが満足行くまで闘える自信はあまり無いが、やってみても良いのかも知れないな。
(10/24-21:57:22)
エリクシル
>
ウウン! やっぱりまだ試合やってないヒトと試合したいもんね。 行ってらっしゃい! (首をふるふる、サグの姿をお見送り!)
(10/24-21:54:03)
ご案内:「万象島」から
サグ
さんが去りました。 (10/24-21:53:12)
サグ
>
(手を振って駆け去る! ドラゴンチャレンジ誰か!)
(10/24-21:53:07)
サグ
>
――悪い。ありがとう。(せっかくの邂逅ではあったけれど、ここは自分の都合を優先させてもらおう……ごめん!)次の奴、来るといいな。(では、去るとしよう――)ほんとすまん。じゃな!
(10/24-21:52:49)
エリクシル
>
対戦したい相手が居る? ああ、イオか! 良いね、もちろんだとも、私は……実のところはまだ2戦しかしてないんだけど、まあ別に大丈夫だろう、もちろんサグが挑みに行ってくれて大丈夫。 (とコクコク。) 今日はまだまだ時間はあるし、対戦相手は見つかると思うしね。
(10/24-21:51:00)
エリクシル
>
ほんと、試合のたびに闘い方の新たな視点が思いつくように思う。 だよね、まだ闘ってないヒトと……それは良いな! まだ闘ってないヒトが来たら、そのヒトとね。 (誰も来なければ、コクリと頷きながら、) 今の形態で? ンン、なるほど、確かにその手も―― (ある意味別の相手みたいになるか? と考えて顎に手、そしたら。)
(10/24-21:49:07)
サグ
>
あ。(イオ氏の待機を目に止める)……俺、あいつと戦いたいかも。(以前戦闘したことのある相手だ。)エリクシルは? イオと対戦する?
(10/24-21:48:29)
サグ
>
つっても、ドラゴン形態だと前と同じ結果になっちまうんだよな……(圧倒的パワー不足……)今の形態では戦わないのか?
(10/24-21:47:12)
サグ
>
ん、こちらこそ。(ありゃ衝撃的な感覚だったな、と思い出すよう。)ほんとかあ。俺も可能ならまだ戦ってない人とがいいっちゃいいんだが。もうちょっと待って、誰も来なかったら戦おうか?(22時10分まで待って誰も来なければ…)
(10/24-21:46:36)
エリクシル
>
改めて、こないだは試合をありがとうね、サグ! (行きたかった場所自体は合っているのでせっかく出会ったサグに頷く白竜。) 私は試合に参加できそうなのが今日までだから試合相手を探しに来たんだけど、ついこないだ試合したばっかりだもんね。 サグも、まだ闘ってない試合のお相手が見つかると良いな。 (尻尾がパタリ。 さすがに連戦はよろしくないだろうか、と控えめな様子だけど。) ウン? 良いのか? (サグの顔を見つめ、首をきょとり。)
(10/24-21:42:48)
サグ
>
(ダブった!)よう。(また戦る?って顔をしはするけれど勝算はない。)
(10/24-21:42:12)
エリクシル
>
オワ! (ハッ! ダブった!)
(10/24-21:40:10)
ご案内:「万象島」に
エリクシル
さんが現れました。 (10/24-21:39:19)
サグ
>
(喉が強い衛兵、本日も鳥居の向こうで対戦相手を募集中。30分ほど待機)
(10/24-21:38:58)
ご案内:「万象島」に
サグ
さんが現れました。 (10/24-21:38:24)
ご案内:「万象島」から
アミッド
さんが去りました。 (10/21-23:54:04)
ご案内:「万象島」から
イオ
さんが去りました。 (10/21-23:53:44)
イオ
>
はい、いきましょう(頷き。オムライスな気分です、と話しつつ、一緒に鳥居を抜けていって――)
(10/21-23:53:41)
アミッド
>
じゃあ、次は勝てるかも? いや、どうだろう。あれとかあれとかどう対処していいかわからないのもあったし…。(うーんと首をかしげて)とりあえず、その時考えよ。よし、それじゃあ撤収。せっかくだから、ご飯食べに行こう。ご飯。イオ先輩の勝利祝いってことで。(そんなことを言いつつ、鳥居の方へと歩き出して――)
(10/21-23:51:58)
イオ
>
今回でほぼ出し切りましたので(だいだい知れています、と)――ありがとうございます(タグを受け取って)
(10/21-23:49:44)
アミッド
>
え、そうなの?! くっ、それを知っていれば…。(斥力フィールドの穴を教われば、それはわからなかった!!と。心配の声には大丈夫大丈夫と笑って)私はまだまだイオ先輩のことを知らない気がする…。主に戦闘方面!!(今回でいろいろわかった。結論から言えば、めっちゃ強いである)とりあえずこれどうぞ。(タグを取り出して、差し出す)
(10/21-23:47:34)
イオ
>
………斥力フィールドも、質量攻撃には、弱いです。クナイではなく――ドローンをぶつけて爆発された場合は――相応のダメージになった、かと(首をさする相手に、だいじょうぶ、ですかと)
(10/21-23:44:25)
アミッド
>
単純に斥力フィールドは抜けそうにないかなーって思ったのと。そもそも一度に持てる数には限度があるし…。(両手をひらひらさせて)あと、私が持ってる貴重な火力リソースだから。最初の方でレーザー迎撃された時点で、全部一気に使うのはまずいだろうなーって。(立ち上がりながら答えて、そっと片手で首をさすり)
(10/21-23:35:49)
イオ
>
………(何か対抗策を思いついたけど言わないでおく顔)……アミさんが、クナイ30本投擲をしなかったのは――なぜ、でしょうか?
(10/21-23:33:47)
アミッド
>
そうね。そこは惜しかったと言えば惜しかったって感じだけど。でも二度も同じ手は食わないでしょ、さすがに?(クナイを一本通すのも簡単ではないよ!!と。縮地による強襲も初見だったからと言うのもありそうで。眉尻下げつつ笑って見せて)
(10/21-23:26:12)
イオ
>
(降参、の言葉に、…わかりました、と小さく頷いて)…どうでしょう。クナイが1本通れば、アミさんの勝ちに、一気に近づいたのでは、と。
(10/21-23:22:23)
アミッド
>
続けられなくはないけど。(そう言いつつも、そっと両手を上げる)でも降参。これ以上やっても、私が壊れるだけの気がする。(壊れても大丈夫な場所ではあるけども。壊れなくて済むなら、それに越したことはない)
(10/21-23:17:10)
イオ
>
(左腕に突き刺さったクナイを、投げ捨てる。片膝をついた相手へと、視線を向けて)―――……続け、ますか?(アミさん、と問いかけて)
(10/21-23:13:58)
アミッド
>
…!!(首狙いの一撃だが見事に防がれた。が、ここまでうまくいくとも思わなかった)……あ、やばっ!?(が、そこで掴まれる感触。振りほどきは、無理だ)ごっふ…?!(そこに炸裂するラリアット。手首を掴まれたままであれば、吹っ飛ぶことも叶わないのかもしれない。ただ大きく後ろへと一歩下がって、ガクリと片膝をつくだろう)
(10/21-23:06:58)
イオ
>
――!消え――?(地面を蹴る音と同時に――迫るクナイ!)――――ッッ!!(咄嗟に首との間に差しはさんだ左腕に、クナイが突き刺さる)――まずい、ですねッ(このまま距離を取られてクナイを爆破させられたら、終わる)――――…っ!(左手で相手の右手首をつかみ、上半身を回して相手の首を狙い、右腕を――叩き込む!変則ラリアット!)
(10/21-23:02:37)
アミッド
>
さすがイオ先輩。これでも届かないとは…。(不意は少し付けたようだが、それでもうまく対応されてしまった)レーザーブレード伸びるんだなぁ…。(それは知らなかった…)む…。(わざわざ教えてくれる一言で、レーザービットに気づく)大丈夫、問題はあんまりない。いや、問題だらけかもなぁ。(序盤のやり取りでドローンのほとんどが壊されたのも痛い)えーい、なるようになれ。とっておきの一つ…!!――縮地!!(ドン、と地面を蹴る音だけを残して、一気にイオの方へと距離を詰める。縮地――高速移動術によっての一気に間合い詰め!!その勢いのまま、右手のクナイを突き出す!!狙いは首!!)
(10/21-22:42:43)
イオ
>
――!!(不意の加速にて後ろへと通り抜けていく相手。裏を取られる。それを追う――のではなく)(ドッッ!!低空ダッシュの勢いに加えて地面を蹴って身体を反転させながら跳躍前進し、相手との距離をさらに離す。そのまま着地すれば――迫るクナイ)――ナイスムーブです、アミさん(左手にロングレーザーブレードを発出――自身へと飛んできたクナイを――ブレードで切り払う。二人の間に、クナイの爆発が巻き起こって)………そろそろ、戻ってきます(ぴ、と上空を指す。レーザービットが1台、イオの元へと飛んできている)
(10/21-22:33:49)
アミッド
>
そんな!!パンチには違いないけど、遠当ての類は近接攻撃じゃないと思います!!(不意に正面へと跳ぶ。そして空中で加速。よく見ればワイヤーアンカーがドローンの一機に繋がっている。ワイヤーの高速巻取りを利用した高速移動で相手の攻撃タイミングをずらし、一気にイオの後ろまで通り過ぎていく動き。それが叶えば、すかさずクナイを3本放つことだろう。狙いは適当だが、当たれば炸裂する)
(10/21-22:24:34)
イオ
>
パンチなので、近接です(強弁メイド。ワイヤーアンカにはダッキングで身をかがめてやり過ごし――その態勢のまま、相手へと低空ダッシュ。相手へ近づいていく間にも、エネルギーを集めていた右手の光が、さらに強くなり――)
(10/21-22:18:28)
アミッド
>
(フィールド押しつぶしから逃れれば、素早く起き上がって)…? うわっ?!(間合いの外で足をつける相手。一瞬?マークが浮かぶも、飛んでくるエネルギーの塊にぎょっとした様子を。が、驚きつつも身体ごと横に逸らして紙一重でかわす)近接戦と言いつつ、飛び道具だなんて!!(そんな抗議の声を向けつつ、袖口からワイヤーアンカーを放つ。肩辺りを直接狙い!!)
(10/21-22:14:37)
イオ
>
(すたり、と地面に着地。両手を胸の高さに構え、地面を蹴ってフィールドから逃れた相手へと向かい――)――では、近接戦を(拳の間合いの遥か外で足をつけて、左拳を振るう。拳から10cm大のエネルギーの塊が放出され、アミッドの顔面を目掛けて飛ぶ!)
(10/21-22:10:19)
アミッド
>
知ってる!!でも遠距離戦の火力段違いなんだもん!!(遠距離ダメなら近距離しかないでしょ、と。近接戦の方が特異なのは百も承知だ)近接で面攻撃はシャレにならない…!!(斥力フィールドで潰されそうになれば、素早くその場から転がってフィールドの範囲から逃れようと)
(10/21-22:03:22)
イオ
>
――私は、近接戦の方が(相手の足払いに合わせて、トン、と跳躍。エネルギーを溜めた右手ではなく、左手を眼下の相手へと向けて)得意、です。斥力フィールド――投射!!(上から相手の全身を覆う大きさの斥力フィールドを放ち――フィールドと地面で挟み込み――潰しにいく)
(10/21-21:58:41)
アミッド
>
さぁ、何が目的でしょうねー(ちょっと悪い笑みを浮かべつつ、距離はさらに詰めていって。両手にはクナイを持つ)近接戦なら、もう少し行けると思いたい!!(そんな願いを言いつつ、相手の間合いへと飛び込めば、すぐさま体勢を地面に這うかのように低くしよう。そして繰り出すのは足払い…!!)
(10/21-21:53:23)
イオ
>
(ズザザッ、とたたらを踏んで止まり、相手へと向き直る)――状況確認。使用可能ビット1台。一時停止5台(確認中、発生する霧――)…センサー系の妨害、でしょうか(たしか相手に雷撃系の攻撃はなかったはず、と思い返しながら――右腕を引く。如何にも右腕で全面を薙ぎにいく、構え。右の手にエネルギーが集中――。)
(10/21-21:49:51)
アミッド
>
棚ぼた…!!(狙いとは違う形になったが、思ったよりもいい結果になったのを見て、内心ガッツポーズをとって)この機を逃すわけにはいかないわよね!!(横ジャンプから着地すれば、すぐさまイオの方へと駆け出す。走りながら両手で素早く印を結んで)ウォーター・エスケープ…!!(水遁の術。水属性の術で、辺りに霧を発生させよう。とはいえ、お互いの姿が見えなくなる程ではない)
(10/21-21:43:12)
イオ
>
(レーザーを放った後、パワーダウンしたのか、合体ビットの砲塔が下がる)……無理に連射させすぎましたね…(言いつつも、クナイの軌道を見る。――合体ビット狙い。――わずかな思考時間の間、から――)――パージ!!(6本のクナイがビットに当たる直前に――ビットの合体を解除。そのままクナイ同士がぶつかり合い――炸裂する!!)――――ッッッ!!(近距離での爆発を斥力フィールドで耐える、が―――衝撃は殺しきれず、5mほどは吹き飛ばされる。バージしたビット達もめいめいの方角に吹き飛ばされていて)
(10/21-21:39:33)
アミッド
>
でも、さすがにあの大出力なら連射は出来まい!!出来るの…!?(宙を舞いながら、そんなこと言った矢先に次の攻撃が可能になってるのを見て青ざめて)嘘でしょ、やだー!!(そう言いながらスカートから追加のドローンを一機。それを足場にして、一気に横へと跳んで)これでどうだ!!(左右の手に3本ずつ、計6本のクナイを横へと放る。クナイの後部が点火し、高速で飛行を開始。レーザーを避けるように大きく弧を描くように回り込む機動で5台合体したレーザービットへと飛んでいくだろう。当たれば炸裂弾としての仕事を果たすだろう)
(10/21-21:27:47)
イオ
>
(ゆっくりと、上空へと飛んだ相手を見つめて)…ビットはこれで、打ち止め、です(上空への対処を、一瞬、考えて)…私が飛べたら、よかったのですが(右腕を、上空の相手へと伸ばして、人差し指で指し示し)――いきます。ブラストレーザー(ヒィィィン、合体したビットの砲身が輝き――再度、5倍出力のレーザーが――アミッドへと放たれる)
(10/21-21:21:49)
アミッド
>
まだ増えるの!?(さらに三台のレーザービットが増えるのを見て、ぎょっと。さらに合体もした)あ、それはさすがに無理!!(咄嗟。浮いているドローンを足場代わりに大きく跳躍して、分厚いレーザーから退避しよう。なお防御していたドローンまで避けきれず、分厚いレーザーに飲まれて消し飛んでいく)あ~~~~~……。(上へと跳びながら、吹っ飛ぶドローンに嘆きの声。これは痛い…!!)
(10/21-21:14:21)
イオ
>
――ではさらに、追いビットを。レーザービット、オールリリース(ガシャシャン。こちらもさらに3台のレーザービットが現出)――5倍合体、です(先ほどの2台に加えて、追加の3台が――合体)――そちらは4台ですが――こちらは5台分です。――ブラストレーザー!!(ヒィィィン、合体したビットの砲身が輝き――次の瞬間、通常の5倍出力の分厚いレーザーが、アミッドへと――撃ち放たれる!)
(10/21-21:10:13)
アミッド
>
(さすがに自在に飛ばせるとはいえ、回避し続けるにも限度がある。そこまで小回りが大きく効くものでもない。やがて回避にも限界が来てレーザーに撃ち抜かれ、クナイ2本が爆発する)ちっ、ダメかー(考えていたプランが一つ潰れた。簡単に行けるとも思ってはいないが)え、そのビットって合体もするの?! (ビットが合体して巨大化するのを見れば、ぎょっとした様子で目を丸くして)なんてね、こっちも追いドローンよ!!(スカートから、さらにドローンが飛び出す。追加数は3機の計4機。それらがアミッドの前に並ぶ)シールド連結強化!!(4機の小型ドローンが同時にシールドを展開し、エネルギー障壁の出力強化する。数には数だ)くぅ、予想以上に攻めの手が厚い…!!
(10/21-21:03:19)
イオ
>
…ビット1さんは、そのまま追撃を。こちらは――レーザービット、追加展開(ガシャン。3台目のレーザービットが背面から現出)――合体(ガキン。2台目と3台目のビット同士が合体し――サイズが倍に巨大化)……普通のレーザーで貫けないのならば――(キィィンと合体レーザービットの砲塔が輝き)――威力を、上げます。エンハンスレーザー!(出力2倍の太レーザーをアミッドへ向けて――照射!)(自身は回り込む動きに合わせてゆっくりと回りながら――フィールドを前に構えた態勢)
(10/21-20:56:25)
アミッド
>
おっと、今迎撃してもらっちゃ困るのよねってわけで、点火!!(投げたクナイの後部から火が出る。そのまま煙を引きながら加速しつつ不規則な軌道で飛び、レーザービットの弾幕から逃げていく)シールド展開!!(自分に向けた放たれるレーザーに対しては、小型ドローンが前に出て、シールドを展開して防ぐ。斥力フィールドとは違うが、エネルギー式の障壁だ)(レーザーを防ぎつつ、横へと回り込むように走って行く)
(10/21-20:47:12)
イオ
>
(クナイの軌道が自分向きではなく左右に抜けていくことを確認し)――レーザービット、追加展開(ガシャン。もう1台のレーザービットが背面から現出)――ビット1さん、連射モードでクナイの撃墜を。ビット2さんは――アミさんを狙って、通常レーザー(ビット1がくるりと砲塔を回転し、小威力レーザーを2本のクナイ向けて連射し、撃ち落としにいく。ビット2はアミッドへ向けて正面からレーザーを発射。自身は――半身にフィールドを構えた態勢を、維持)
(10/21-20:41:24)
アミッド
>
流石にその盾を破れる火力はないから…。今回は出し惜しみもなしで…!!(両手に持ったクナイを2本とも投げる。狙いはイオの両横を通り過ぎていく軌道。無暗に動かなければ、まず当たりはしない。その間もイオの方へと距離を詰めていく)
(10/21-20:33:04)
イオ
>
(じ、と藍色の瞳が――ドローンと向かってくる相手を、見つめる)…では、こちらも。レーザービット、展開(ガシャン。背面に四角錐型の砲塔が1台、現出。左手を、相手へと伸ばして)――斥力フィールド、展開(ヴン。左掌の先に、上半身を覆うほどの大きさの半透明のフィールドを形成。その間も、瞳は迫ってくる相手を見つめ続けて)
(10/21-20:29:22)
アミッド
>
よっし、それじゃあいくわよ!!ドローン展開…!!(その言葉と共に、スカートの中から小型ドローンが飛び出してくる。が、上空には行かない。アミッドの周りで待機する動き)そして、突撃…!!(すぐさまイオの方へと駆け出す!!)
(10/21-20:23:27)
イオ
>
…スーパーになるかは、分かりませんが――(両手を下げた、自然体の立ちポーズ)――全力で、戦いましょう、アミさん(そのポーズのまま、相手を見つめる眼光が、鋭くなる。戦闘、開始――!)
(10/21-20:20:56)
アミッド
>
オッケー、承知!!(ここの場所で。その言葉に小さく頷き、歩いて距離を開ける。20mくらい)それじゃあ、さくっと始めましょ。スーパーメイドロボ大戦の始まりよ…!!(そう言いながら両手を振って、袖口から飛び出したクナイを掴んで身構え)
(10/21-20:16:51)
イオ
>
はい、よろしくお願いします(相手に合わせて小さく頭を下げて)そうですね……お互いに有利不利の無い、ここの場所で、よいかと。
(10/21-20:14:25)
アミッド
>
イオ先輩!!こんにちは~。(声がすれば、すぐに振り返って)なんとなく、そんな気分じゃなくてね。いずれにせよ、今日はよろしくお願いします。(ペコリ、とお辞儀)で、場所はどうする? ここでもいいし、違う所でもいいし…。
(10/21-20:12:14)
イオ
>
(カツリ、と鳥居を通り抜けて、万象島へと踏み入れるメイド服。先に待っていた人影へと――視線を向けて)こんにちは、アミさん。…今日は鳥居の上では、ないのですね
(10/21-20:09:50)
アミッド
>
(鳥居から入ったところに一人佇んでいる。今日は特に変わったことはせず、普通に待ってるだけだ)……うわぁ、ついにこの日が…。(深呼吸…)
(10/21-20:05:32)
ご案内:「万象島」に
イオ
さんが現れました。 (10/21-20:02:50)
ご案内:「万象島」に
アミッド
さんが現れました。 (10/21-19:59:33)
ご案内:「闘技場ロビー」から
アミッド
さんが去りました。 (10/17-21:50:59)
アミッド
>
さすがにロビーはダメだったかな。人多いもんなぁ…。(ひょいとプラカードを引っ込める。立体投影を利用した幻影みたいなもので、実物ではないので出し入れは自由)仕方ない、今日もこれにて撤収!!(そのまま、そそくさと撤収して――)
(10/17-21:50:52)
アミッド
>
(プラカードを一旦引っ込める。次に取り出されたのは電飾付きのプラカードだった…)
(10/17-21:33:43)
アミッド
>
今日は趣向を変えて、こっちで待機してみよう。では、さっそく…よいせっと。(闘技場ロビーの片隅にて。どこからともなく「第二回・都一闘技大会参加中。対戦希望!!」と書かれたプラカードを取り出す)さてさて…。(どうなるかな、とドキドキしながらの待機を)
(10/17-21:03:07)
ご案内:「闘技場ロビー」に
アミッド
さんが現れました。 (10/17-21:00:18)
ご案内:「万象島」から
柊一
さんが去りました。 (10/13-00:44:20)
柊一
>
(そうして、あるいは連れ立って鳥居を潜っていく。その足取りは軽く――こちらこそ有難うございました!!)
(10/13-00:44:17)
柊一
>
うむ。あの落とし穴魔法の時もそうだし……何度もヒヤリとさせられた。(ちっちっち、ってされて、仔猫はふんふんと小さい鼻を近づけて匂いを嗅いでいた。そのやり取りを微笑ましげに眺めつつ)その言葉、心から嬉しく思う。こちらこそ宜しく頼む。(目を細めて頷いた)(一方で)基本的にはあまり使わないよ。ケースバイケースだな。だが確かに、そういうやり方も…あるにはあるなあ。(顎を撫でさすった。要らぬ知恵をつけてしまった模様)うむ。だが、痛み、辛さを厭う気持ちも分かる。楽であるに越したことはない。(再び目を細めて、穏やかな声音で応じた)
(10/13-00:43:23)
ご案内:「万象島」から
キゾ
さんが去りました。 (10/13-00:40:31)
キゾ
>
(こうして、負けたけど、なんだか清々しい気持ちで鳥居をくぐって帰ろうか。対戦ありがとうございました!)
(10/13-00:40:27)
キゾ
>
あれ!?そうなの!?な、な~んだ、こういうのっててっきり「今の手裏剣には毒が塗ってある。この解毒薬と取引であれやこれや」ってものとばっかり!(すごい恥ずかしい!けど、心底安心して………)いやぁ、鳥居をくぐれば元に戻るとは頭では分かってるんだけどねぇ。(と照れ臭そうに破顔したよ)
(10/13-00:39:55)
キゾ
>
何度かは、君をひやりとさせられたかな。だったら安心しちゃうね、まだ俺の魔法も行けそうだってね。(猫ちゃ~ん、可愛いねぇいい子だねぇ~って猫撫で声で柊一をよじ登った子猫に人差し指ちっちっちってする)うん、またどこかで。共闘するにしても、決闘するにしても、いっそう頼もしく思うよ。これからもよろしく。
(10/13-00:38:15)
柊一
>
…心に刃を置くと書いて、『忍』と読むゆえな。人心掌握こそが俺たちの真骨頂だよ。(両目をたわめ、頷いた。そうして、相手からも面白かったと言っていただければ、顔を上げるなりより破顔するのであった)よかった。――ん?(すごい、真面目なお顔をされる)…何だ?嗚呼。(もしかして、という顔をする。口にも出す)手裏剣の毒のことか?最初からないぞ。(ないよ!!)(だから、いくら覚悟しててもいつまで経っても何にも起きるはずがないのであった!!)
(10/13-00:35:14)
柊一
>
相手によっては森のほうが自身のフィールドゆえに気をつけろ。(俺もその内の一人だけれども。もっと凄いヒトが出場者にいる。具体的に言うと、前回優勝者である)うむ。すこぶる手強かった。あの攻防一体の火の玉での防御など、ほんに見事だと思ったしな。…だがそう。ふふ。こいつは俺の虎の子だからな、刀と一緒で。――知られてしまったからには、次は今日のようにはいかんだろうな。(次を、望んでいるらしき物言いであった。仔猫が駆け寄ってきて、体を伝ってよじ登ってくる。その身を撫でて)
(10/13-00:32:15)
キゾ
>
ところで柊一くん。(すごい真面目な顔)一つだけ………敗者に情けをかけて欲しいことがある。(すごい真面目な顔)
(10/13-00:31:19)
キゾ
>
うん、実は俺もわくわくしたよ。遮蔽物がなくても、人の心理の裏に武器を隠していたんだねぇ。見事だった。(籠手からシームレスに出てきた手裏剣や、可愛さの裏にどえらい能力を隠していた猫ちゃんとか)面白かったよ、ありがとう。
(10/13-00:29:46)
キゾ
>
そうだねぇ。安易なフィールドセレクトは自分の首を絞めるね。次は森でこそこそ隠れながら戦ってみるよ!(よいしょっと杖を支えに立ち上がってマントをぱんぱんはたく)はは、器用貧乏だからねぇ。いろいろと対処できるけど、組み合わせと順番をいつも必死で考えてるんだ。着地をするまでの順番は、あってたかな。着地をしてからは、あの猫ちゃんをもうちょっとちゃんと理解して、選べてればよかったかな。(反省)
(10/13-00:27:21)
柊一
>
(引き続き動きの鈍った腕のために、ちょいと後退して適切な距離をとっては受け止めた)ふふふ。貴殿の手札をすべてを切らせることができた…それだけでも今日の試合は誉れを感じるよ。(目を綻ばせて頷いた。そうして、深く頭を下げよう)今日は時間をくれて有難う。――ほんに楽しかったよ。
(10/13-00:26:48)
キゾ
>
(地面の上でぐねぐね悔しがってると勝者が歩み寄ってきてくれて)ああ、柊一くん、降参だ。参った、手札を全部切っちゃったからねぇ。(選手の証を外して、下から掬い上げるような感じに優しく投げた)君の勝ち。
(10/13-00:23:36)
柊一
>
……貴殿が選んだからであろう。(※遮蔽物がない理由)(そんなことを告げつつ、刀を背に戻した青年は貴方の前で立ち止まった)すこぶる興味深い戦いであったよ。あの落下時点で勝負を決めるつもりであったのに、そこからこうも見事に巻き返されるとはな。無詠唱魔術の恐ろしさもさることながら、その組み合わせ方…順番を選ぶ慧眼に恐れ入った。
(10/13-00:23:34)
キゾ
>
はっ!?(覚醒と共にがばっと起き上がる)………負けちゃったかぁ。(もう一回寝る。いや、仰向けに倒れる感じだが)あ~~~くそ~、やっぱり不用意に近づくんじゃなかったかな~でもな~ちゃんと見てる相手に遠距離から撃つだけじゃ絶対対処されるからなぁ~あ~~~どうしてここには遮蔽物がないんだ!(地面どん!)
(10/13-00:20:52)
柊一
>
(完全に伸びておられると見られたなら、構えを解いて歩み寄っていくつもりだ)
(10/13-00:19:01)
柊一
>
(確かな手応え!ちなみに仔猫こと小梅は魔力だの魔法だのも『食べちゃう』存在なので、食べちゃってるのであった。熟練し練りに練り上げられた魔力は――美味しいって。んみゃい、という声が、貴方が煙に没するのと重なった)(確かな手応えがあった。そして、衝撃音も聞こえてきた。――煙が、晴れる)……(刀を振り切った状態のまま、肩で息をしていた。そうして、倒れこんでいる貴方をじぃっと見つめて)……俺の勝ちで……よいかな?(問いかける。――答えは返ってくるだろうか。念のため、待ってみるけれど……)
(10/13-00:18:08)
キゾ
>
(……煙から出てきた俺は無重力から解き放たれており、ロケットのスピードで地面に不時着!ずじゃぁっと盛大に地面を抉って止まったのはつまりレビテーションの魔法が切れているということで、鳩尾に叩き込まれた衝撃で意識を失っているわけで) (白目向いて伸びてる!)
(10/13-00:14:07)
キゾ
>
かっ!
(10/13-00:12:17)
キゾ
>
そりゃ、どうも!忍者に言われちゃうと、照れちゃうな!(へへっ///)(右足のダメージを考慮すれば、レビテーションの効果で自重を無くしていた方が間違いない。まずはフリージングレイさえ届けば、後は接近戦でなんとかする。やってみせる。ふふ、しかしこれってあれだね、最初に柊一くんが手裏剣を二つ投げた時みたいで、一投目がフリージングレイで二投目が俺ってわけで、ん?あれ?でも俺、それをちゃんと凌いだよね?つまり俺のこのフリージングレイと、俺の二段構えってもしかして対処されるんじゃないかな?いやそんなはずは……あ、猫ちゃん可愛いね。どうやら魔法を一時的に蓄えたりできるのかな。一時的なコントロールなんだろうけど可愛いねぇ、賢いねぇ、モッフモフだねぇモッ………)煙幕!?(柊一を見失う!突っ込んで、杖で引っかけてねじ伏せるためにはもちろん目視が必須だ。無重力状態。自分で生み出した慣性を止める術は、引力がない今、どうしようもない!煙に突っ込んだ時点で、煙から出るまでどうしようも、)
(10/13-00:12:04)
柊一
>
(ロケットなら、片道切符しかあるまい。突っ込むしかなかろう。そうして――煙はその軌道を明らかにしてくれる)(震える腕で刀を抜く。峰を返し――これが最後の一撃だ)…っふ…!!(彼の突撃からの軌道上から紙一重で逃れながら、すれ違いざま、その鳩尾に峰打ちを叩きこまんとし)(答え忘れてた。気にしないで!!)
(10/13-00:07:53)
柊一
>
(右腕が痺れる。これはまずいか、どうする。否、このままで行けば勝機は――いや待て、先ほどの雷撃は無詠唱のそれだ!!彼の魔術はもう一つ残っている!!そうして、動き自体は鈍っている間に左足で蹴り放されてしまう。距離ゆえにさほどダメージは無かったものの、衝撃で腕は離れてしまい)(まるでそう、水中に没した様。重力のくびきから解き放たれる感覚に、その魔術の意味を悟った。せっかく稼いだ速度が殺されていく!!)(舌を打って、また空を蹴った。とんぼを切って地面に降り立つ。だが、よろめく。――その隙を縫うように相手は動きだした!!)それは、どうも。――俺も、一つだけ言っておく。(肩に、あの仔猫が乗っている。仔猫の尾が伸び、青年の懐を探り)貴殿の魔法……最高に合理的でクールだ。(仔猫が飛んだ。そうして――冷凍光線にむけて、駆け寄っていくのである。飛んだァァ――!!モッフモフが冷凍光線を浴びる。口を開けて、その魔力と効能ごと飲み込みにかかる!!)(のを、しり目に仔猫が尾で青年へと渡していたものを握った。震える腕を叱咤し、自身と彼の間の地面に叩きつけた!!――もうもうたる白い煙幕を張るけむり玉だ!)
(10/13-00:02:05)
キゾ
>
(しまった、拘束を振りほどくこと自体はできていなかった!………レビテーションまでに間に、左足で蹴り離していたくらいは、できたいた…と、思いたいな!!ごめんね!)
(10/12-23:52:38)
キゾ
>
(それで無事着陸)(で終わらないぞ!!)柊一くん、これだけは言っておく(着地と共に足を屈して、屈して……)その追加装甲むちゃくちゃ格好いいね!!(ジャンプ!!たいそう大仰な屈伸運動だけれども、重力から解き放たれたように軽やかだ。例えば月面でふわ~んふわ~んと遊覧するような。けれどもこのジャンプはロケットだ。柊一へと、突っ込みながら) フリージングレイ (最後の札を燃やして冷凍光線の魔法を撃つ!狙いは追加装甲の足回り。冷凍光線だ。俺よりも先に君に届くだろう。凍らせて機能不全にすれば空中での機動を不能にできる。しびれた腕で籠手側の操作が難しいなら、足回りと籠手一つを封じた君の「飛翔」よりも俺の「浮遊」の突撃で届いてぶん殴りに行ける………という算段だ!)
(10/12-23:47:10)
キゾ
>
(よしあたったこれでまずは拘束を振りほどいてまた杖で柊一くんを掴んで捻り上げて下にしてそのまま激突すれば絶対間違いなく確実にこれ俺の勝ちだろうもろたでk)kawaii!?(にゃーん!?突然の猫!?びっくりしたのと合わせて杖が横に流されちゃう!そのタイミングでばぢんと紫電が弾けた。弾けたのが、目に見えてしまってはこの魔法は効果が最大限に発揮されていない証左。きちんと体に当てなければだ。でも効果が完全に無かったわけじゃない腕を麻痺させるくらいはできてるという冷静な判断と共に) 理に従い大気に冀う 逍遥なる力を証せ (レビテーション!)(地面激突に至るまでに、急激に速度が死んでいく!大気から水中に没したかのように衣類がふわりと重力から解き放たれたようにはためき、落ちていく速度が地面との距離と指数関数的に反比例していき最後には) ふわり (と地に足をつけることになり、)
(10/12-23:42:04)
柊一
>
(風切る耳鳴り音が聞こえる。彼が――詠唱を唱える。杖を押しつけてきた!!頭に押しつけられるのを嫌がり、身をよじって肩へと杖が当たる。――すると、身をよじった拍子に少しばかり彼我の間に空いた余剰。すなわち青年の懐から、白仔猫が顔を出した)(その仔猫が――あろうことか、杖に横ざまに喰らいつかんとするのだ。できなければ青年に当てられている杖に身を寄せるだけだが。そうして、青年はまた空を蹴る。ますますと落下速度を上げて――)…ッ、ぐ、ゥ…!(迸る電撃!!――だが、貴方は『意図した方向に電撃…魔力を至らせきれない』と感じるかもしれない。まるで作りあげた回路に、後付けでその電気を使う機械を取りつけたように)(魔力が吸われ、電撃が吸われている。傍らの仔猫によって。――だが、その発動タイミングは『青年の意思』によって発動するものである。であるからして、青年に電撃は入ったのだ。呻きを漏らし、目をぎゅっと眇めるほど。痛みを覚えるぐらいには入った。だが、すべては入らなかった!!)(痺れる腕――貴方の想定よりは力があり、だが、痺れて拘束も緩んでいる。地面は近い。どうする)
(10/12-23:36:08)
キゾ
>
(土壁に持ち上げられる勢いと、杖越しになんとか柊一を引っかけて巻き添えにしたけれども、その荷重とでえらい具合に体に負荷がかかってきた!瞬く間に空に放り投げられながら、どっちが上でどっちが下かも混乱してしまって右足も痛いわでもうどうなっちゃってるの~って感じだ!柊一がフックから外れたのも理解が追い付かないまま)あわ、あわわわ レクス・ブレグス …… うわっと!?(てんぱりながら風属性の詠唱を舌かまずになんとか回していたけど、腰がホールドされた!?まさかイズナ落とし!?)ちょまっままま!?おまっ!?おままままま!?(重力に従って落ちていく感覚によって、危機感が増すごとに頭もなんとか追い付いてくる。非常にまずい。魔法の順番を間違えるとこのまま終わる!) レクス・ブレグス・オル・ド・ヴェヌ (風の呪文の詠唱と共に、杖を柊一に押し付ける!頭部が理想だが、もしなんか身をよじられるようなら、肩…肩甲骨のあたり!とにかく上半身!これだけ密着してれば流石にいけるか!いや、やってやる!どんどん落下していく高度を冷静に見極めながら) ショック (杖に貼り付けた符がまた一枚、燃え尽きる!閃くような電撃!一瞬で弾けるだけの電撃の呪文!その狙いは……雷電による柊一の筋肉の弛緩!!もし杖を頭部に押し付けられていれば、脳内の電気信号に無理やりショックを撃ち込んで一発で気絶させられるけど、駄目ならせめて肩あたり!それで掴んでる拘束を外す狙いだ!)
(10/12-23:21:32)
柊一
>
…っ、甘い!(カッと見開く目。手足に着けた追加装甲を起動し――選ぶのは、『疾風』の型【オフェンスモード】。空気抵抗の無視や空間踏みと言った機動力の増強効果を付与する効果があるそれを、起動し!)(空を蹴るとどうじに拘束を脱し、むしろ貴方へと掴みかかろう!余った右腕を精一杯伸ばし、その胴に回し、しがみついてしまわんとする!)(一度上がったら、重力にしたがい下がるのが道理である。貴方を下にし、一緒に落ちようとする!!)
(10/12-23:10:50)
柊一
>
(辛くも、といったところの防御であった。故、衝撃はいなしきれずに防御した側の腕(左腕)を痛めたのは内緒だ)(それ+ぐったりとした――のに見せかけた、ちっちゃい仮死の術発動!…仮死の術だった上に、片手では印を結ぶぐらいには意識もはっきりしてたんだなあ)(引きずり上げられる動きで何をしたいかは分かった。そうして――一緒に打ち上げられる!!が!)
(10/12-23:10:44)
キゾ
>
(籠手越しに側頭部を打った杖にぐいっと捻った変化を加えて、杖越しの「掴み技」。籠手に魔法の杖の?部分のフックを引っかけて引き起こし、柊一を捩じり上げて引っ張りだし、盾にするなり、巻き込むなりしようとしたわけだけど)ぬわーーー!?(一呼吸柊一の土壁の術が早かったか!?フィールドの土行の気の強さで、その術の機微を読み違えたか。とにもかくにも打ち上げられちゃったんだけど………もしも、魔法の杖の?部分のフックが、柊一の籠手にかかっていたら!巻き添えの仕方のイメージは全然違ちゃったけど、君も一緒に爆釣だ!!!)
(10/12-22:58:01)
キゾ
>
(よし入った決まっただろこれ行ったよしこれ一発で)くっ判断が早い!?(杖が届く前に腕を差し込まれれば、威力が大いに削げるのは必定!それでも当たったは当たったが手応えで分かる。受け流された!だけど俺はここで杖を引くでなく、さらにぐいっと押し込んで………)お?(足元に魔力。感知はできた。しかし反応するには軸足の右足が痛みで咄嗟の対応が難しいと思った思考も一瞬。こうなりゃ……)
(10/12-22:52:07)
柊一
>
(かと思いきや!)(途中から自ら体を横に倒すことによって、衝撃を和らげていた由。また落とし穴のなかに垂らしていた腕で、二段階ほどの印を組み終えた。簡単。なぜならば、)(標的は目の前にいるし、やりたいこともシンプルだったからだ)(落とし穴から迸り、あなたの足元にむかう魔力。たどり着き得たなら、一枚の土壁と化してその身を打ち上げんとするであろう)
(10/12-22:47:49)
柊一
>
(忍法・ぷらしぃぼの術!!)ふふ。(振るい終えた足を戻す。軌道も逸れて、すぐ横を思いっきり叩いた。――さて、相手は目の前である。煮るなり焼くなり好きにでk――ぴりりと皮膚が粟立つ気配!魔力発動の前兆!)(吸い寄せられるように瞳が地面を見下ろす。そうして――聞いたことのある彼の詠唱が!)う、お、(すぽっ!)(上半身ぐらい出てる深さだろうか?見事に穴っぽこに嵌り、ホールインワンされるばかりとなり――!風切る音!)…っ、(肩を揺らし、寸でのところで杖との間に腕を差し入れた。籠手が防御するものの、みしり、と軋んだ。そのまま勢いにのって腕は横殴りに側頭部に当たり、忍は落とし穴のなかでぐったり状態になる――)
(10/12-22:47:44)
キゾ
>
ピットフォール (ぼっ、と杖に貼り付けた符が一枚燃え尽きる。同時、既に封入していた魔法が瞬時に起動!落とし穴の呪文が、柊一のいる位置にずぼっと発動する!すっぽりと隠れるほど深い穴じゃないけど)うぉりゃ!!(地面を叩いた杖を持ち上げて、横殴りにするのにめちゃくちゃ都合のいい高さに調整されるくらいの落とし穴になるぞ!ゴルフクラブでぶん殴るように、柊一を杖が襲う!)
(10/12-22:38:08)
キゾ
>
うわー!!やっぱり!?くそ~忍者め!(手裏剣が刺さった太ももが熱を持ってる!ただ痛いだけじゃない………気がする!俺の血に毒が入ってきてる!………気がする!)(低姿勢で太ももを狙う柊一と、立ったまま振りかぶって振り下ろす俺の杖とどっちが早いかと言えば)ぎゃっ!?(もちろん柊一!)この!?執拗に右足を……(足を取られて杖に入れる力も、軌道もよれた!?左足で蹴られて、杖が柊一から見て右の地面を叩くに終わり、)
(10/12-22:34:44)
柊一
>
(火の玉は――彼方へと失せたか。その熱気と音と魔力の気配で伝わってくる。そうして、振るった手裏剣は――今日は毒を塗っていないのだが!)…ふふ、さぁてどうかな。動けば動くほどに――苦しみ得るぞ!(まだ低い姿勢だぞ!だが、それこそ真っ直ぐ見てるからね!真っ直ぐな軌道は――避けやすいし、それに)(間合いに入るのはこちらも同じ事!)(両手をついて、左脚で体の前面に半円描く蹴りをうちだす。いわゆる下段回し蹴りで痛めた右足を狙う!さて、そのぶん殴りは青年に届き得るだろうか!)
(10/12-22:29:50)
キゾ
>
(あんまり体から離すとコントロールができなくなる火の玉は、柊一にやり過ごされると、地球と引き得なくなった月のように彼方へ飛んで行った!ボヤになる前に火も消えるだろう)ぬお、!?(手裏剣を握る動作が見えなかった!突然閃いたようにしか見えない手裏剣に反応できず、右の太もも刺さった!?)痛ッ!?くそ~知ってるぞこれ!毒が塗ってるだろ!?俺は知ってるんだ!解毒はでき、(でも、止まらない慣性で間合いにまで駆け込んだ。まだ低い姿勢かな?そう大きな振りかぶりじゃないけど、振り下ろしで威力を乗せられる柊一の脳天へと)ないってのにぃ!!(杖でぶん殴りにかかる!)
(10/12-22:23:30)
柊一
>
ほう。(感嘆のひと声を放つ。一撃目をいなし、二撃めは――攻守ともに優秀な技を繰り出したか。こちらもガン見であるガン見。ゆえ、すぐさまに駆けだしていた。魔術師と距離があるのはいけない。経験から知っていた。から、)(回転する勢いをつけて横殴りの軌道をえがくそれに――むしろ飛び込むように、ぎりぎり寸でで前転を!頭上を通り過ぎゆく火の玉)(くるりと回って片膝つく姿勢に。彼我の距離は――近づき合っているから、近いんじゃないかな?)(籠手の下に収めている手裏剣を滑りださせ、後ろ手に――貴方から見て、右太ももに刺さるように投じよう)
(10/12-22:16:40)
キゾ
>
うぉりゃ!(全然遠い距離で杖を横殴りに振るうと、公転する火の玉が自分の体から離れて柊一を巻き込む軌道で、横殴るように!)ふっ!(同時、走り出して君に接近しにいくぜ!)
(10/12-22:10:14)
キゾ
>
理に従い火炎に冀う 雄渾なる力を証せ よし言えた!(目で柊一の一挙手一投足をガン見しながら、神経は魔法に集中しないと駄目だけど、何されるか分かったものじゃないドキドキを乗り越えて、頭部ほどの火球を生み出しぐるぐると自分の周囲を公転させるように生み出すよ!)おりゃ!(ガン見していただけに、一投目は杖で受け止める!カッ!と?の形をした杖の先端に手裏剣が刺さるよ!二投目から、逃げたりするには俺の動作は一呼吸遅いけれど…) ごうッ! (っと俺を公転する火の玉が横殴りに軌道を逸らす!)
(10/12-22:07:31)
柊一
>
(と、ここで機先を制された!確かにそれはズルくないよ!!勝負はもう始まってるんだから!!だが、しかし!!)(目を細める。スルリと懐に手を差し入れて、取りだす二枚の手裏剣!右手で一枚を後ろ手にはらい、すかさず貴方のお顔へと!)(二枚目を左手で打つ。その腹部にめがけて。一撃めは詠唱の集中力を削ぐのに。二撃めは万一、一撃目を杖で払ったとて、的の大きいそこに当たる様。いやらしい動きをする!)
(10/12-22:03:20)
柊一
>
さて、どうかな。やってみてのお楽しみだ。(ニヤニヤ。ともあれ、空気が変わる――開戦の合図に、忍も軽口を叩く口を噤んだ。真顔になり、後足をひいては腰を低く落とそう)うむ。
(10/12-22:02:32)
キゾ
>
レクス・ブレグス・オル・ド・フラム (勝負の開始を自分で宣言したから、そのタイミングで詠唱を始める時短術だ!ずるい?ずるくないよ!一対一の魔法使いなんだから、一秒でも稼いで一文字でも早く言わないと!)
(10/12-21:56:35)
キゾ
>
あれ、遮蔽物なしでもイケる口かい!?(甘かったかなぁ!ニヤリと笑う気配に、計算が土台から崩れた気分!馬鹿な、俺の計算が狂うなど……)よし。(というわけで杖を両手で持って構えて腰をちょいと落として、臨戦態勢だ)それじゃあ、始めといこうかな。えーっと、こういう時は名乗りとかした方が映えるかな?時の旅人キゾ。いざ尋常に、勝負だ!
(10/12-21:55:06)
柊一
>
うむ、ちょうどよかった。来てくれて嬉しい。(頭巾の上からも分かろうほどに笑っていた)恐らくは。――…ふふ、なるほどね。確かに森は俺の独壇場だ。遮蔽物がないことは……確かに、忍にとっては隠れ場所がない…いい的になり得るだろうな。――普通なら。(ニヤリと)いいだろう、ここで始めよう。(と、瞬きを落とし)ああ、なるほど。いいともいいとも。なら、その塩梅でいこう。ここではそう、如何様な試合も臨み得るからな。…お互いに楽しめるものをした方がいい。(ということで了解を!)
(10/12-21:50:54)
キゾ
>
そうそう、そうだ。それと勝負の方法だけど、普通に普通のバトルでいいかい?俺の場合、試合って言った方が通りがいいと思うんだけど。いやねぇ、ここじゃ死んでも大丈夫らしいけど、あんまり痛いのも嫌だからねぇ。参ったとかがありな塩梅が、俺は嬉しいなぁ。
(10/12-21:48:55)
キゾ
>
そっかぁ。ちょうどよかったかな。(ぽりっと顎の無精ひげをひっかいてちょっと安心。そうじゃないかなぁって思いながら提案しても、断られちゃったらなんだか寂しいからね)場所、いろいろとあるらしいねぇ。たぶん、五行に応じた場所があるのかな。けどここがいいや。だって君、忍者だし。森とかは絶対ノン!(腕ででっかいバッテン!)遮蔽物がないここがいいな!
(10/12-21:47:14)
柊一
>
うむ。(端的に応じる。そうして相手の移動にあわせて、瞳を動かし――はては体を向き直らせて)今日は誰かと巡り合うて勝負できればと思い、待機していたところだったよ。故に…(ぴたりと彼が足を止めるなら、ちょうど対峙する形になろうか)喜んで。(より目元を撓めて頷き返した。と、思い出したように眉を開いて)嗚呼、だが。場所はここで良いかな?他に四か所ほど舞台は用意されているのだが。…それとも。せっかく位置についたのだし、このままやるか?
(10/12-21:42:51)
キゾ
>
名簿で名前は見てるからねぇ、参加してるんだよね?(話しかけながら、柊一を中点として弧を描くように鳥居から離れる歩み)誰かと待ち合わせなら、ちょっと遠めにのいて見物させてもらいながら待機をしようと思うけど…そうじゃないなら、(魔法の杖で肩をとんと叩いて足を止めよっかな。適度な距離…う~ん、5mとか?そのくらい?)俺とやろっか?
(10/12-21:37:39)
柊一
>
(時おり、流れゆく空の雲でも眺めたりしながら、ゆるり過ぎゆく時間を謳歌し続けていた。そんな中、ふと目の前の空間のぶれ――空気の変容を察し、瞳を下ろした。ばっちりと貴方と視線を鉢合わせるのであった)キゾ殿。…よくぞ参られた。(瞬きを一つ落とした後、目尻をさげて腕組みをほどく。頭を下げ返した)
(10/12-21:33:42)
キゾ
>
(鳥居をくぐる時、奇妙に空間がねじれたのは分かった気がする。これでも魔法使いだからねぇ。一歩前まで全然違う視界になって、はたっと歩みが止まった。うっそうとした森と変わった、丘や大地。でもそれ以上に眼前の、仁王立ちをした…)やぁ。(持っていた、先端が?の形をした魔法の杖をちょっと掲げて、柊一にわらいかけるよ)
(10/12-21:31:02)
ご案内:「万象島」に
キゾ
さんが現れました。 (10/12-21:28:06)
柊一
>
…うむ、いい風が吹いているな、今日も。(鳥居から歩みでてくるなり、その場を吹き抜ける心地よい風に目を細めた。下生えを揺らし、土色の大地を撫でゆく風。外の秋風の冷たさとは違い、今日もここは程よく居心地のよい気温を保っていた)(数歩歩みでて、次から誰か来た時にぶつからぬように距離をとる。そうした上で腕を組んで、軽く両足をひらかせて立つ――いわゆる仁王立ちをし)…さて。誰ぞ来てくれるだろうか。(対戦相手を待ちだしてみた)
(10/12-21:07:52)
ご案内:「万象島」に
柊一
さんが現れました。 (10/12-21:03:31)
ご案内:「冒険者ギルド」から
エリクシル
さんが去りました。 (10/09-23:35:57)
エリクシル
>
食材探しメインの冒険を提案してみるか……良いな、そういうのも。 意外な食材を見つけてくれそうなヒトにも心当たりは色々ある。 (意外さ。 みんなでのんびり和気あいあいと楽しめる冒険、なんて検討を重ねながら――カウンターの上にお座りしたまま、ちょこちょこと手を動かしているのだった。)
(10/09-23:35:55)
エリクシル
>
ウーン、冒険とグルメ、上手く組み合わせることは出来るかな。 11月になっちゃうとさすがにちょっと遅くなって来た感もあるし……でもまだ大丈夫か……そして、冬季っぽい大冒険も、またやりたいし。 (ぽやぽや、自分でも冒険を計画しながらサインをしたり、オファーに対して再検討を要請する手紙を書いたり、この小さな体でもわりと事務作業ならこなせる様子。 魔法の力を頼り、風でペンを浮かせたり、書類をめくったりしながら。)
(10/09-23:24:32)
エリクシル
>
いつもの姿に無事戻れたら、絶対大冒険するぞ……友達も誘って一杯行きたいな……。 (わくわく、そわそわ。 尻尾がゆらん、と揺れる。) そろそろ涼しくなって来るから、どこへ行くにも丁度良い季節。 美味しいものもいっぱい……ワクワクするな……。 (グウ……それからやりかけの書類をおずおずと持ち上げる。) やるか……。
(10/09-23:13:32)
エリクシル
>
ぬ……冒険が、足りない! (パ! やりかけの書類を置いて、がさごそっと手近な冒険の依頼に目を向けてしまう! 色んな冒険の気配――目移りするけど、) この姿のままじゃ冒険に行くどころじゃないからな……連絡は取ってみたけど、ウーン……。
(10/09-23:02:47)
エリクシル
>
(お昼ごろ、冒険者ギルドのカウンターの上に腰を下ろして、小さな手でぱたぱたと事務作業。 この姿でも、自分が出している資源採掘の依頼や、資源の販売先の選定は欠かせない。 ただ――) ウ、ウ、ウーン……。 (普段と違って、ちょっと集中力が欠けているのは、何も冒険者たちの小さなドラゴンに対する物珍しげな視線だけではない。)
(10/09-22:59:56)
ご案内:「冒険者ギルド」に
エリクシル
さんが現れました。 (10/09-22:58:38)
ご案内:「蔓薔薇に覆われた家」から
焔
さんが去りました。 (10/03-03:11:49)
ご案内:「蔓薔薇に覆われた家」から
マリ
さんが去りました。 (10/03-03:10:45)
マリ
>
ふはははー、勝った! (勝ち誇る)(ここぞとばかりに、勝ち誇るッ)(ただしそんなドヤ顔も、暫しムスゥとしてた青年に笑みの気配が窺えた瞬間、ただの恋する女子のそれになるんだけどね)(結局はお互い様だっていう話)(異世界に流れて苦労したJKの皮を剥いで、生来の姿に戻れば、このJKはわりかし自由奔放なギャルである。ウィンクも投げキッスもダブピもギャルピもお手の物!)(さてさてそんな話は置いといて、言い淀む間は大人しく待つ。ニコニコしながら待っている)(そうして) ほほーう、焔は焔のそんなところが自慢なんだ? (宇宙を背負っても、恐る恐るでも、答えてくれるか―――答えられるかどうかがそもそも半々だったから)(ここでもやっぱり、嬉しそうに破顔) 折角ならジツブツ砕くところが見たいです! (はい!ってちいさい挙手とおねだり)(楽しい時間がもう暫く続くから、落ち着く頃には「ほっぺいたぁーい!」なんて、自業自得なJKがいたのだそう)
(10/03-03:10:31)
焔
>
(などと、次へと繋がる話を次々と花咲かせながら)(その後も和気あいあいと過ごさせていただいたはずだ――。)
(10/03-03:06:15)
焔
>
ぅ。(小さく呻いた)……それ言うのズルくない?……幸せですぅ。あんたの笑顔が見られて、すごーく…幸せですぅ。(それはそう。マリチャンの笑顔=青年の幸せだからね!!)(口を尖らせつつ、しかし、目尻は下がりだしていた。機嫌が上昇してきた証拠だ。――そうして、ちゅ、と投じられたキッスに肩を跳ねさせた。目を丸めて、瞳をうろつかせる。どぎまぎ。あの青年が。やるこたーやっている――やらかしている青年が、本日は…というか、先日の冒険からよくよくと垣間見せていただけるサービスマリチャンに。どぎまぎしてしまったのであった)あんたらしいっちゃ、あんたらしいけどね。(ドヤ顔で力こぶを見せていた矢先であった)他に自慢なところ、かァ。自分のどこが……好き?(そこまで言われると、瞠目して宇宙を背負う)……ま、(恐る恐る)…真面目で頑張り屋なところ?……好きな人のためなら……一直線なところ、かなあ。(そこが自慢で、そこが好きな所。まじまじと見せて触れるようなものじゃないけれど、でも、貴女にはこれからも幾度となく見せる機会があるはずだ)普通に潰せるねえ。石とか岩もイケるよ。……古森で適当なもの探そうか?それとも、前に兄貴が言ってたけど。ゴツゴーシュミレーターみたいなものでやってみようか?
(10/03-03:05:28)
マリ
>
ゼンゼンよくなさそうで笑う (笑ってる)(ケラケラと、楽しそうに笑ってる。年頃の男のコと年頃のJKが並んで真逆の顔をしている) ふふふ。焔は幸せじゃないみたいな言い方ぁ。幸せじゃない? 幸せでしょう? ほら、中々ないってくらいニッコニコしてる自覚あるよ、あたし (見て見て、って、笑いすぎて若干痛みを感じてるくらいゆるっゆるの頬に人差し指を添えてみせたのだとか)(尚も頬の緩みは続く) わ、ばれた。するどい、さすが (何が流石なのか)(ずーっとジト目だから、試しにウィンクと、ちゅ、ってリップ音奏でる投げキッスをプレゼント) だぁって、万が一だって、ちょみっとでも嫌がることはしたくなかったんだもん (今だってその気持ちは同じだけど、角に関しては大丈夫だろうって確信を得たから強請ったのだった)(―――だからそう、漸くと、だ) どっちよ。触る触る! ね、他に自慢なトコってある? 自慢じゃないけど自慢なトコでもいいよ。焔は自分の何処がスキ? (ツッコみながらも喜色を隠すことなく全面に)(力こぶに手を叩いではしゃぐ。「すごーい!かっこいい!」なんてさ) やったー!あ、林檎!リンゴは潰せる? 人でも潰せるらしいし簡単すぎるかな。石とか岩とか砕けちゃう?? (瞳がわくわくキラキラしている)
(10/03-02:52:17)
焔
>
ん。…………いいね。(彼女とも手紙で言っていた『喧嘩してみたい』というのも叶えられる上に『もっといっぱい好きになれる』。軽く眉を開いた後に、への字口はそのままに『イイね!』を出したのであった。頷いて)…マリが幸せなら結構ですけど。(ですけど、ってなんか含みのある物言いだった。今日は。反対に唇が尖っているフクザツな心)(そして、攻めマリチャンについての問いかけには瞳を逸らし)……たまにはイイね。(そんなことをこちらも告げたのであった。嫌とは言わないさ。そんな貴女も――得意げな貴女もとても可愛らしいのだから) 『ぶってみる』?って言っている時点でもう。(ツッコむツッコむ。ジト目半眼でしばし笑顔と見つめ合ったかもしれない)(ともあれ、続く話題に意識は吸い寄せられていく。眩しいぐらいの笑顔におもわずと見惚れて瞬いて)そんなの……早く言ってくれればよかったのに。あんたならいつでも大歓迎だよ。(目尻をさげ、頷いて)うん、約束。…あ、触る?自慢じゃないけど自慢な俺の筋肉。(ムジュンを告げる。ぐ、と軽く力こぶ作ってみせ)いいよー。ぶらーんってするのもいいし…なんか握り潰してでもみせる?危なくならない形でさ。
(10/03-02:44:17)
マリ
>
お!攻めマリチャンは如何です? (お気に召していただけただろうか。小学生男児みたいないじわるしといて、そんなことをのたもうた)(“それ”に関してだけは、何事も自信のなさげなJKが、なんの憂いもなくドヤ!て出来るとこ) そう?もっとわかりやすく真面目ぶってみる? (より正確に告げるなら、真面目ぶって(好きに振舞って)みる?となる)(ジト目を見上げて、にこぉ、てした)(わざとらしい笑顔はしかし、次の瞬間本当に嬉しそうなそれになる) ホント?ヤッター! 実はね、ずっとずーっと触ってみたいなって思ってたの。でも、失礼かなぁって (青年だけではないけれど―――例えば獣人のお耳とか。自分にないものに触れたがる時はいつだって、慎重すぎるくらい慎重に行ってきた)(初めてその角に気付いてから、漸く出来たおねだりに、ほっと安堵の息が溢れる) じゃ、約束ね? あとねあとね、腕も触りたい! ぶらーんてしてみたいし、焔が全力出してるとこも見てみたいー (鬼の膂力にも興味津々)
(10/03-02:36:34)
マリ
>
(ムッとしたお顔から飛び出すのがそんな言葉だから、ついつい、ぶはっ!て思いっきり噴き出しちゃったじゃん。帽子には膝に行く前に、涙が滲むほど盛大な笑い顔を半分くらい隠してもらわねば) 失敗するのー。そんで喧嘩して、仲直りして、もっといっぱい好きになるんだよ。ね、よくない? (嫌われることがないって知ってる以上に、本当の意味で嫌うことなんてないって知っているから、さっきみたいに穏やかな笑顔で、本心からそんなことを告げるんだ)(なんとなくちまちまっとしてる様子の青年に、酷く愉快そうに肩を揺らした) んーふふ、楽しいなー。空も青いし、幸せだなー (歌うような声)
(10/03-02:28:37)
焔
>
…だね。正直、今日も俺がリードするもんだとばかり思ってたから悔しい。(くやしみを隠そうともしない。眉尻と口角が下がっておる。――でも、こんなことを告げたとしても、やはり好きなのであった。嫌いなところが微塵も浮かばないぐらいに。どこもかしこも可愛いければ、どこもかしこも『愛している』のであった)ええー。…とてもそうは見えないんだけど、今は。(半眼ジト目をむけながら、彼女の動きが止まれば、一度だけ顔を浮かせた。1/2あっちょん〇りけを解除する。…と、そこで聞こえてきた二の句に瞬いて)角?……別にいいよ。いつでもいいよ。(キョトンとした顔をした。本当に何のてらいもない面であった。――兄にもさほど触らせたことはない角。魔性を帯びた種族ならば、触れるだけでひりつき痛みを覚えるけれど。ヒトである貴女なら問題ないに違いないし)(角に触れられる距離へと、貴女なら躊躇いなく踏みこむのを許すのであった。丸めた目を瞬かせながら頷いた)
(10/03-02:26:58)
焔
>
(チェシャ猫のような笑いに、さらにムッとしたのだけれど。帽子を頭にのっけるお姿――しかも、仔猫のように首を傾げられてしまえば。おもわずと息を飲んで、「…可愛い」と小さく零すのであった。彼Tと同じで、自身の様相を真似る彼女というのはグッとくるものなのであった)(仔猫の毛とまではいかないまでも、くせっ毛が貴女の手で混ぜられたことだろう)失敗するのー?ええー。(これが最初で最後の恋だと思ってるから、下手を打ちたくない青年。でも、恋ってそんな小さく纏まるもんじゃない。纏まってたら、纏まるものも纏まらない)……うぅ。でも、忍仕事もトライ&エラーだもんなあ。(すーぐこうやって忍の経験に縋り、確実性を得ようとするのも、青年ならでは。もしくは椿鬼族ならではの習性だったに違いない。嬉しげな貴女を見るにつけて、嫌とも言いきれずに呻くように告げたのであった。前向きに検討します…。)
(10/03-02:20:07)
マリ
>
ふっふっふ、いつもと逆転しちゃったね? (JKが牛と化すことは多々あれど、青年が牛と化すのはなんだかんだ稀な気がして、頗る気分がいい) 正直ねー、知ってた! (嫌われてるかもしれないなんて、青年に関しては微塵も思っちゃいない。だいきらいって嘯いても、かわいいなんてともすればバカにしたよなことを大真面目に告げても、帽子を取っても、頬を地味~に攻撃しても、青年ならば許してくれるって、知っている) えへへ。あたしだって真面目だよ! いや、ふざけてるかな? うーん、いつもとちょっと違うカンジだから、自分でもよくわかんないな? (ここぞって時にお道化て本心を隠しがち。でも今日はそういうんじゃなくて、なんだろな)(考える間は大人しい。高い空を見上げて「ンー」と長く長く声を伸ばすけど、結局わかんなかった)(脳裏に過る濃いぃ顔…は、兎も角として。あんな風に、最後の最後、いっしょに消えることが出来たらきっと幸せだろうね…ってゆうのは、もう似たようなことを言ったからお口チャック) 今度さ、いつかでいいから、焔の角を触ってみたいな。……触らせて? おねがい
(10/03-02:17:55)
マリ
>
うひひひ (歯を覗かせて、イヤラシイ感じに笑いよるぞ、このJK。きっと青年がなんにも言えなくなるのも分かった上に違いない)(奪った帽子は一度被ってみせて、「どう?似合う?」なんて小首を傾げた後でお膝の上に置いておこ)(以降は濃緑の髪の柔らかさを堪能) お、それはすんっごく嬉しいなぁ! いいじゃん、手探り。失敗してよ、たくさんさ (お手本がない=自分が最初。自分だけ。そんなので今日一番うれしそうに声を弾ませる。その上さっき笑ったみたく、うひひ、て奇妙な笑い声も含ませて)
(10/03-02:12:10)
焔
>
軽いよ、もう。(モー。牛になっちゃいそう)残念ながら……残念ながら??見つかってないんです。しいて言うなら、今日知った『いぢわる』なところが……いや、それでも、『も~』ってなるだけだな?(自分で言って自分で真顔になる。道は遠そうだ)…そっかなあ。――……(俺を、こんなにも愛してくれるあんたが凄いんだよ、と。口から出かけた言葉を飲みこむ。――どんなに愛してると言われても、焔として認められても。どうしてもどうしても逃げることはできない、消えない罪への思考に傾きかける。も、今は目の前の彼女へと、愛の、好意の言葉を返すのに心を傾けるのであった)…あんただって俺をこうさせてる。……って、マジメに話してるんだから…やめなさぁぁい。(頬肉がへこんで、1/2あっちょん〇りけになっとる。やめなさーいってどこかの変な国の魔女(?)みたいな間延び声が出た)
(10/03-02:10:29)
焔
>
(目を見開かせて、ついで眉尻をさげ)なんて顔するの、もう。なんで笑っちゃうかなあ。――~~~~…もう~!!(憤慨。憤慨しますけど。ちっさくプンスコしますけれど、甘やかに「だーいすき」と言われてしまえば、何も言えなくなるのであった。唇を尖らせたまんま、頬を小さく膨らませる子ども。これでも十八歳の青年鬼なのであった。否、元があの椿鬼というだけあり、より素の反応に近づいていたのかもしれない。)(ちっさく怒りつつ、なんだかんだ帽子も「いいよ」って頷くのであった)……お手本が……ないんだよねえ、この感情というか……この恋にはさァ。(それがなかなかに…といった態。うぐぅ。口角をさげてへの字口で唸った)(今だけ。今だけは、お上品でスマートに事をこなす紳士な青年はどこにもいなかった。彼女と同じく、恋に悩む同じ年頃の青年がそこにいた。)
(10/03-02:03:11)
マリ
>
わはは。ごめーんね? (謝らなくていい、っていわれたけど。ショック受けさせちゃったから謝る。これも自由!)(わはは、とか言ってるけど) 焔もいつかあたしの嫌いなところ、見つけてね。もう見つかってたらー……どうしよう!ショック! (想像してショックを受けた。けど、笑ってるし、楽しそうでもある) 凄さ、ねー。そんな大層なもんじゃないけどな。すごいのはあたしをこうさせてる焔じゃん? (寄り添った頭で、懐く頬に対してぐりぐりしちゃる。ぐりぐり)(ずーっとずーっとずーっと、最初から言い続けてきた、甘えた性の発露。許してもらえるって知ってるからこその悪戯みたいな地味~な攻撃)
(10/03-01:57:18)
マリ
>
(ぐずる青年に対しJKは) わぁ! (ぱっと目を輝かせて―――笑った!) んっふふふ、かわいいこと言うね。かわいいね、焔。かわいい。だーいすき (滲み出す嬉しそうな破顔と笑みと。懐く様に眼差しをとろりと蕩かせて、頬を介して側頭部。眼鏡のツルに気をつけてナデナデしちゃろ)(邪魔だから帽子もとっちゃえ。とっていい?窘められたら止めるけど。ひょい、って、気軽に。とっちゃおうとする)(さてはて) わかりみ。未だに手探り感が否めない! しょっちゅう「なにもわかんないよー!」ってパニクってるもん (態度に出たり出なかったりしてるだろうけど)(秋空の下で、歪な山みたいなシルエット)
(10/03-01:54:05)
焔
>
んー。…謝らなくていいよ。ちょっと……いや、かーなりショックだったけど。話してくれたから知れた。……マリが俺に対して『嫌だなあ』って思ってるところも、『いいな』って思ってるところも。(目を閉じる)…俺も、大好きだよ、マリ。ありのままのアンタが好き。強制することなんてしない。……嗚呼、そうだね。『嫌だなあ』って思われてる部分を直して、もっと好きになってほしい…こう思うのも自由なら、マリがそれに対してどう思うのかも自由。少しずつ……丸ごとあいする、ってことの、本当の意味が理解できてきた感じ。今までは……あんたのその優しい、温かすぎる言葉に甘えるばかりだったけど。……凄さも、知ったな。(すり、と叶うのなら、頬を擦り寄せようか)
(10/03-01:50:24)
焔
>
(眉を寄せて、「ひどい」ってますます紅玉色の眼差しを揺らすのかもしれない。小さく責めるような色をまじえて。――あの繊細で、人にたいし嫌われることを恐れていた貴女が。あるいはそれぐらいに慣れてきてくれた証なのかもしれない。それぐらいに信じて預けてきてくれている証なのかもしれない。もしくは、手紙でも言い合っていたように。『歪み』か)(ぐずる未来があったかもしれないね。だって)…だって、マリに『嫌いだ』って言われたから。(既にぐずってるからね!この場で!!でもだからって、言ったこと自体を責める色みはない。唇が尖っているし。目を伏せると、懐くように撫でる手に頭を擦りつけた)もう。(ママ呼びを否定はしないけれど、そろそろそれ以前に『君に恋する男なんだ』って意識してほしい面。そこまではこの場で言わぬけれど。眉尻さげて困ったような顔をし)……むつかしいなあ。(頬を掻いた)(お隣はもちろん、いつでも貴女のものだ)(貴女の頭のうえへ、こちらも顔を寄り添わせて軽く預けようとした)
(10/03-01:43:55)
マリ
>
世話を焼かれるのが嫌なわけじゃないからね。焔はなんだって好きにしていいの。今まで通りの焔だっていいし、変わろうとするならそれでもいいし。嫌いなところも含めて、全部丸ごとあいしてるもん (隣に座ることを許してもらえていたら、そのまま甘えるみたく寄り添って、頭を身体を預けたい) ごめんね、困らせてるよね。でも全部本心なんだぁ (加減なんてしなくていい。でも、してもいい。思うままに振舞ってほしいし、自分だってそうする心算)
(10/03-01:36:48)
マリ
>
(あ、泣きそう)(赤い瞳が揺れているのに気付いたら、そんなことを思った)(泣かせたいわけでは決してないけど、でも、泣かせているのが自分だとおもったら、存外悪い気はしない…なんて言ったら、呆れられちゃうかな。それとも、怒られちゃう?)(それもいいなぁ、なんて、JKはぼんやりと考えている) ふは、なぁに、子供みたいな声だしてー (耐え切れずに小さく噴き出した。元凶のくせ、慰めるみたいに頭を撫でたいな。ついでにじりじりとにじり寄ってお隣に失礼する) わかってるよ、焔が好きでやってることは。生粋の世話好きってゆーか……ほむママだし? (横から覗き込むよに頭を傾けて、にんまりと笑う) そう、ありのままで居てほしい。だから考えてほしくないし、でも考えるのが焔のありのままだって言うなら、あたしは何も言わない
(10/03-01:32:09)
焔
>
(『大好きだから』一番。なんでも叶えてあげたい、『あげたいの』っていうのも。結局は押し売り――支配、みたいなところもあるような気がする。婉曲的に青年は彼女を支配しているのか。決して彼女を従わせたいわけでもないのだが、そこは――難しいところであった。要は匙加減の問題か)(恋愛って難しい)
(10/03-01:24:07)
焔
>
そ、そんなに…?(おもわずと目も若干潤んできた)(そう、『バグっている』。大好きな彼女に『大嫌い』と――一部でも言われたらバグるぐらいには、この恋に一生懸命だ。一生懸けているのである。重さで言ったら、どっこいどっこいだろう)うー。(唸るしかできない。自然とバーガーを齧る口も小さくなる。への字になる)……ぅー。……なる、ほど。(冷めてきたバーガーの欠片をぐ、と努力して飲み下した。味なんてもう分からなくなりつつあった。混乱が著しかったので。ぐるぐると瞳をうろつかせつつ、最後の一欠けらを口に放った)……。…優しすぎるつもりは…(なかったんだけどなあ、というぼやき)…『好きだから』やってたんだけど。……でも、うーん。(空になったカップにお茶を注いで、一気に飲み干した)……『ありのままの俺が好きだ』って……言ってくれてるのは分かった。…無理してるつもりもないけどねえ。……もうちょい、考えてみるよ。
(10/03-01:23:23)
マリ
>
(挙動不審の青年を見て、「バグってる」だなんて揶揄うJKは平常通り) つくよ!だいすきと同じくらいだから、なんなら気分的にはもっとたくさんついてるよ! (好きと同じくらいに嫌い。嫌いと同じくらいに好き。このJKが青年へ抱く想いの重さを告げてから、もう二ヶ月近くなるのか)(時が過ぎるのは本当にはやいものだと、青い空を見上げる) 怒ってないなーい。 出来ないことを出来るように努力するのは大事だし。それに関してはー……応援したら本当になんでもできるようになっちゃいそうだから、したくないケド。 ただ、停滞する辛さは身に染みてるから、がんばらないでなんて絶対いわないし (そも、そんなの身勝手すぎる話だ。優しすぎるところが嫌いなんてのもそうだけど)(でも、好きだとか、嫌いだとか。そんな話はそもそも主観的なお話なので棚に挙げちゃう) スパダリな焔が好き。でも、焔がダメンズでも大好き。変わんないよ、どっちでも (目線を持ち上げたのなら、当然のように視線は絡む。ニコ、て笑いかけるのは半ば反射みたいなもの)
(10/03-01:14:00)
焔
>
(やれるようにするのが当然。なるのが当たり前。順応するのが――溶け込むのが当然。そうすることが推奨される)(忍の性であった。それは『対外的な面』で言うのならば、褒められ推奨される姿勢であった。努力家と見なされるからだ。だが。だが、人付き合いの面でいえば『隙がない』。困ったなあと言えば、すぐさまに動いてしまう――そんな側面も持っていたか)
(10/03-01:05:04)
焔
>
あ、ああ…!……ごめん。(動揺しまくりの青年はされるがままであった。彼女が声をあげて、は、としつつも、差しだされるまで動けやしない。まるで誤作動を起こしたみたいであった。のろのろとした動きでバーガーを受け取って、小さい声で「有難う」と呟き)そ、そのまんま?(途方に暮れたような面と声を垣間見せようか。情けなく眉尻が下がっており)……や、優しすぎるところが……だ、大嫌い。…大、まで付くんだ。(ガーン――ガーン――ガーン(エコー))(あまりの事態に顔色を悪くし、俯いてしまう)……俺、やることで怒られるの初めてだよ。いや、怒ってんじゃないんだろうけど。うん……やれるようにするのが、なるのが当然……だったからさァ。(バーガーが冷めてきてるのに気付いて、モソモソとまた包み紙を剥いて、一角を齧りだした。控えめに貴女を上目ぎみに見上げて)
(10/03-01:02:30)
マリ
>
わっ (動揺の元であるJKは、ハンバーガーを取りこぼすのに目を丸くしていた。片手をついて体重支え、もう一方の手で落っこちたハンバーガーを拾う。敷物に汚れがついてないかのチェックもしてから、はい、って拾ったバーガーを手渡さん) どういうことって、そのまんまだよ? (元の位置に戻って手を拭いて再度手を伸ばしたらまたしても菱の実だった。指先についた塩気をお行儀わるくぺろりと舐めとる) あたし、焔の優しいとこが大好き。でも最近、それと同じくらい、焔の優しすぎるとこが大嫌いだなって気付いたんだ (のんびりのほほんとした口調。内容に反して笑みは穏やか) でも、焔の全部を受け入れるって約束したでしょ?それを反故にする気はないから、嫌だけど、嫌いだけど、それでいいの。応援はできないってだけ
(10/03-00:56:12)
焔
>
えー?(ぱち、と瞬いて、意表を突かれた顔をした。後、二の句に耳を傾けている内に『十分イヤ』とまで言われてしまえば、膝に置いていたバーガーが敷物に落ちた。大丈夫、包みに包み直されてるから安心。ぼさり。)えっ。(信じがたい面)どどどどどういう事。今でも十分イヤって……どういうこと?『なんでも出来てなんでも受け入れるようになっちゃうのは嫌』……って、なに。(動揺が酷い)(それだから、菱とポテトの区別も見誤ったんじゃないかな)(菱の実はJKのことも平等に愛していたっぽかった。というか、似た者同士である。というか、忍者の道具の一つなのに紛れつつも主張が激しすぎな菱であった。閑話休題)(あまりに菱につき、口の中がもったりしだしたのを飲み干すオレンジジュースでリセットする。が、動揺は尽きない。瞳がうろついてキョドっている)
(10/03-00:50:14)
マリ
>
(菱だったー!)(まあ、美味しいからいいんだけどね)(しれーっと食べてる。もぐもーぐ)
(10/03-00:43:00)
マリ
>
(んー、と、間延びした声) あたし、エリクシルさんのことは大好きだけど、焔がエリクシルさんみたいになるのは応援できなーい (もく、と、ポテト(強調)を食みながらのんびりとした口調で告げる) エリクシルさんはエリクシルさんだからいいの。焔がなんでも出来てなんでも受け入れるようになっちゃうのは嫌。てゆーか、正直今でも十分イヤだもん (少しだけ尖った唇にポテトがもくもくと吸い込まれていく。失った水分はお茶で補給) んふふ (目を丸くする珍しげな様子にご満悦) ふっふっふ、どっちでしょーう? (ドヤ、というか、ニヤ、というか)(意味深に口端を吊る。圧倒的菱の実に好かれる青年へ、けらけらと楽しげな笑い声を弾ませて手を伸ばしたJKが手にしたのは?) [Dice<6> 4=
4
]
(10/03-00:42:43)
焔
>
(もぐり。)菱!!(圧倒的・菱への遭遇率)(ガーンって面をした)
(10/03-00:35:58)
焔
>
でも、あの包容力はさ……っていうか、色んなところがカンストしてるのはさ。こう…学びたいところがあるよね。てか、俺も学びたい。(意味がない。一緒に並んでエリクシル講座を受けるのかな??――そして、ヒュー。ま、マジで…!?とその事実を知ったならば、ヒューとVを見る目が変わりそう。若干。)んん。ごめんね。ついうっかり……あーん。(はむ、)…(もぐり)…って、これも菱の実じゃーん!?(目を見開いた。大仰である、大仰。でも、付き合ってくれる彼女に感謝であった)え、そっちは菱なのポテトなの、どっちなの?俺、ポテトも食いたーい。(そう告げて、指を伸ばした先にあるそれは――!!)(偶数:菱 奇数:ぽてぃと) [Dice<6> 6=
6
]
(10/03-00:35:05)
マリ
>
エリクシルさんは未婚でしょお! (思わずと言った様子でツッコミをひとつ。ヒューに関しては……レベチ過ぎて相談できる気がしなかった。一緒に風呂お風呂はいってるんだぜ、あのフウフ)(「どういたしまして」と微笑むよに双眸を細めて、一先ずはおしまい)(わざとらしくふざけてみせるのに、敢て乗っかって差し上げようじゃないか。たっぷりとした息を勿体ぶるよに吐き出して) もー、仕方ないなぁ焔は。ポテトはこっちでしょ。はい、あーん (って、菱の実の方をその口許へ運ぶのだった)(その後はしれっとした顔してポテトを食むJKである)
(10/03-00:29:41)
焔
>
…さて。しんみりさせちゃったね。ポテトも冷めちゃうし。食べよ食べよ。(再び持ち上げた顔はかすかな苦笑を滲ませるものの、ポテトとフライド菱の実のランチボックスに手を添えて促した)俺も食べちゃおっと。(あえてのおどけてみせて、ポテト――と見せかけてフライド菱の実を齧り)…あれ。これ菱の実じゃん?(なんて、大仰に目を瞬かせてみせ)
(10/03-00:25:38)
焔
>
……エリクシルさんに訊くとか?もしくは……ヒューさん??(どうやってしたもんかな、という彼女のひと声にすぐさまに反応する、けしかけた側であった。一人はともかく、一人は男子(おのこ)であった。でも、立派に大切な人のもとで主夫していると伺っていた)(他ならぬ貴女相手だからだ。それこそ、大好きだから自然と考えるのである。一番に自分も、貴女のことを思う。貴女との時間が尊いものであるから。)…ありがとう。(二つ返事に頷いてくれることが、本当に有難かった。細めた奥の眼を揺らした)(一つ頷いて、重ねて頷き返した)宜しくお願いするね。(一つ頭をさげ)
(10/03-00:21:53)
マリ
>
修行ねぇ…どうやってしたもんかな (恋の修行にしろ花嫁修業にしろ、JK一人で出来ることっていったら高が知れてる。講師を頼むとしたら…なんて本気で思案する一幕があったとかなかったとか)(ふざけてたって、しんみりしてたって、どんな時間であれ青年と共にする時間は、このJKにとっては全てが等しく大切な時間だというのに)(気遣いばかりの青年をおもって、少しだけ笑みに苦味が差した。一瞬のことだ) 5日ね? わかった (極々当然のようにすんなりと頷いてみせて) おにいさんの? ―――…、 (嗚呼、と、胸の内だけで滲む息がある)(成る程確かに『大切な話』だ。デリケートな、柔らかいところに触れる話だ) おっけー、覚悟しておく (その時が来たということはどういうことだろう。気になるけれども、今はただ再度「5日だね」って繰り返すだけに留めておくことにする)
(10/03-00:15:27)
焔
>
…その日まで『どういう内容なんだろう』って、気になるだろうし。軽く内容を掻い摘んでおくと……兄貴にまつわる話だよ。俺の……本当の兄貴のね。(ひたりと真っ直ぐに貴女を見据えた)(『本当の兄貴』。――貴女なら、その意味はすぐ理解できるはずである。この都の忍野柊一は、『本当の意味では』この焔――元・忍野椿鬼の兄ではないことを)
(10/03-00:05:56)
焔
>
(好きな子ほど何とやら、というヤツ。まったく、男の子の困った性であった。懐深く受け容れてくださる女子さまさまだ。二の句でのやり取りもそう。)ンフフフ。修行、修行なさい、マリチャン。(恋の修行かな?それとも、花嫁修業かな?)(やっぱりまろやかな軽口を叩いたものの――そこまでで、明るく打てば響くような時間は終わった)(そうして。本当はね、この楽しいひと時をこんな風にしんみりさせる気はなかったんだ。『その時はその時』、『今は今』という感じで切り分けられたら、と考えていたんだよ。こちらは手にしていたハンバーガーを包み直し、膝の上へと下ろし)……有難う。そうだね…早いほうがいい。5日(RT21:00~)に、ここ、ひみつきちでまた話をさせてほしい。(目を伏せて、噛み締めるように目礼まじりに礼を告げてから、瞳を上げた)
(10/03-00:04:03)
マリ
>
(ほむママの男子小学生めいた一面。向けられる側としては全くもう、って感じなんだけど、好いた相手となればその後に仕方がないなぁ、ってなるのでやっぱりダメそう)(楽しそうに笑った顔にぎゅっと眉を寄せて眉間に皺を刻むのは、容易に絆される自身を自覚しているからだ。それはそれとしてお茶は頂く。勿論、「アリガト」ってお礼を言いながらだ) うーぅわ、余裕ってカンジ。腹立つ~! (こんな軽口も言えるくらいに心を許しているからこそ) うん (短く、頷く言葉に戸惑いはない。愛の告白も、その後に迷うような空白も。唯々静かに受け入れる姿勢) 覚えてるよ (穏やかな声色の奥。本当は今日、その話を聞かせてもらえるんじゃないかって、少しだけ思ってたりもしたんだけど)(残り僅かなハンバーガーを平らげる) 時間も作るし、ちゃんと聞く。いつがいい? (今のところ今月の予定は先に告げた通り余裕がある。青年が求めるその日をあける心算だ)
(10/02-23:53:55)
マリ
>
吝かであれ (思わずと、半目のままに短く告げた。ベッドの上で一日が完結しそう。移動も嬉々として抱えて運びそう。ダメになるわけにはいかない…!と、とてもイイ笑顔にウッ!て怯んでキュンとしながら、それでも確かにJKは思ったのだった)(ダメそう)
(10/02-23:50:46)
焔
>
(意を決した様子で瞳を上げた)…ね、マリ。……今日、時間貰ったばかりで悪いけども。あんたに大切な話があるんだよ。…ほら、前から言ってた『その時が来たら話したい』って…言ってた話題と、それに関連した話でもあるんだけど。いつか、時間くれないかな?
(10/02-23:45:21)
焔
>
あら。(目を丸めては、コロリと笑った。物凄い動揺だ。そうして、それを引き起こしていることが堪らなく嬉しく、楽しいのである。――それはそうと、いがらっぽくなった喉を潤すために減ったお茶は補充させていただこうね)んふふ、楽しみにしてる。(未だ余裕綽々。軽く顎をもちあげてみせよう、勿論おどけて。――ともあれ、続くお言葉に滲みだす『音色』を感じて、青年は瞬いた。穏やかな微笑みになり、噛み締めるように目を閉じて頷いて)そ。あれから一年。…もう一年。(まだ一年、とも言えるけれど。彼女の声音的に今正しいのは前者に違いない。ふ、と瞼を押し上げ、瞬き返した)…、…(ごく小さく口を開き、…閉じる。そっと唇を弧の形に結び合わせて、同じく切なげに眉尻をさげて)…俺もだよ、マリ。だいすき。……愛してる。(そうしてから、ふと瞳を斜め下へと落とした。――彼女に、話しておかなければならない話題があったからだ。いつ切りだそうかと、機を見計らっていた)
(10/02-23:45:16)
焔
>
(うんうんと重ねて頷いた。――気付けばそう、忙しくなっているのです。この都で縁を広げると間違いなくそうなる。良いことです。)(また都合があえる時に冒険して、こうしてのんびりして、とさせていただければ嬉しい。青年もまた鏡合わせの笑みに笑みを深めて、笑い合っていた)ん?……あーね。末はお早うからおやすみまでお世話するのも、やぶさかではないよね。(告げた。ニッコリと、それはもうイイ笑顔で告げた。何を想像したのか、欠片の呟きから察した様子だ。軽く1000年生きるだろうとの目算があるわけで。その頃になると、主たる青年の側役は勿論離れ、その一族の守役としての役目もひと段落ついているに違いない。――好きにやっていたとて良かろうとの判断であった。ニッコリ!!)
(10/02-23:33:33)
マリ
>
ン゛ッッ (低ッッくい声) っげほ、ごほっ!えふッ…~~ちょっと、焔ぁ!? ( 咽 た )(思いっきり咽た。咄嗟に口を手で覆ったから、惨事にはならなかったけど、間一髪だった。感触までも鮮明に思い出してしまうくらいについ最近の出来事があったから)(憤慨露わにするJKの顔はダルマ)(恨めしげに睨みつつ、お茶を飲んで一息…一息……一息!!)(吐いて!!) もう! いつか見てろよ~! (復讐を誓うマリチャンだった)(一息)(落ち着いたところにもいっこ懐かしい味を放り込む) ン。懐かしいし、おいしい。……一年経ったんだねー (しみじみとした声を息を滲ませた)(こうして笑い合える時間がどれほどの奇跡の上に成り立っているのか。意識したら、ぎゅ、と胸が切なく軋む)(ハンバーガーを一口。もくもくと咀嚼して、喉をならして、それで) ……大好きだよ、焔 (普段は敢えて意識して抑え込む言葉を、堪らず吐く)
(10/02-23:31:52)
マリ
>
そうしよっかな。冒険行くのにシフト融通してもらったからお礼もしたいし (ハロウィンパーティーの計画だとか、その他のお出かけのお約束もある。あれ、大会中はゆっくり出来るとおもったけどそうでもないかもしれない?ざわわ)(少しずつ自分を磨いて、予定を消化して。時々こうやってのんびりして、ちょこちょこ遊ぶ。幸せなことだ。ね!鏡合わせみたいに頭を傾けるJKの顔は自然と明るく咲いていた)(そうやってお世話を焼かれ甘やかされて、ダメになっちゃったらどう責任をとってくれるんだろうか、この青年) ……嬉々として1から10までお世話焼きそう (想像してみたらそんな姿が容易に浮かんで、思わず脳内の独り言が口からまろび出た。頬を緩めて穏やかに笑む顔を、その時ばかりは半目で睨めた)
(10/02-23:23:25)
焔
>
(そして、エンジンかかっちゃった青年だった!!)…あ、…唇のほうが良かった?(追い打ちィィ!!)(ニヤニヤしながら、自身もまたバーガーの包みを剥いた。かぶりつく。ひと口が大きい。しきりと頑丈な顎で咀嚼し、口端についたソースを器用に舌で舐めとった。途中でカップを引き上げ、冷えたジュースでひと息いれる)ん?(そこで彼女の反応に瞳を上げた。視界の端にとらえていたフライドポテト――&フライド菱の実のランチボックスを見下ろし、嗚呼と合点の入った声をあげて)ふふ。懐かしいでしょう。そろそろ時期だからね。(ふと歯列を覗かせた)
(10/02-23:19:50)
焔
>
…ふぅん。その辺、今度聞いてみるのもいいかもしれないね。現場での実践はこなしてこれただろうし……うん、知識を積み重ねてじっくりと自分磨きするのには良い時期かもしれない。気候も穏やかになってきたしね。(「読書の秋とも言うし」と添えて)いっぺんに詰めこむのではなく、『秋の薬草』とか重点的にやってさ。そのおさらいに出かけるのもいいよね?(ね、と首を傾げた。――いい意味で肩の力が抜けていると思う。故に、目を細めてのんびりと告げていた)(「行きたいニンよ」と真似られれば、小さく噴きだしつつ頷くのであった。――そう、こうして小さいやり取りを積み重ねて、想いを確かめ合う。かけがえのない輝かしい時間であった)んふ。(でも、悪びれた風なく頬を緩めるのであった。――まだこの時はエンジンかかる手前だったとか、そんなそんな。)
(10/02-23:13:56)
マリ
>
う、マジ? どこ―――… (自ら拭おうと片手をハンバーガーから離したところ。伸びてきた青年の親指が先んじて口端のソースを拭っていった。掠めた感触にポカンとして)(して) …………っばか!もう!焔のばーか! (キャパオーバーがはやいのは、連日色々あったから。引き続きBOTと化して、誤魔化すみたくハンバーガーを喰らわん)(その後は少々過剰なくらい頻りに口端を拭いながら食事は進む) 言われなくてもっ (って、若干語気を強くしながらポテトをつまむ。口の中に放り込んではたり) あれ?これ (ポテトじゃない。菱の実だ)(思い出すのに少々時間がかかったけれど、久々のお味にいい意味で驚いた顔)
(10/02-23:09:14)
マリ
>
最初にちょろっと聞いたっきりだねー。冒険が忙しかったのもあって、勉強の時間は削りがちだったし (なにより、進化の兆しが未だない。少しは成長したかな、って思っても、課題は未だ未だ山のよう。伸び代しかないってことだね!なんて強がって笑った) ん、そだね。大会中は大人しくしてるつもりだし、勉強の時間にあてようかな。焔と薬草採りも行きたいけどねー (この夏はなんだかんだと随分動き回ってたよに思う。ここらで一つ休息期間を挟むべきか…なんてぽけぇと気が抜けたよな面でぼやく。一年前とは確かに違う姿があった) 篤い信頼。そのくせ行けるとこまで行きたいニンか? (ふざけた語尾にくすくすと息を揺らしながら真似てみる。一緒に冒険も楽しいし嬉しいが、こうしてじゃれ合う時間もまたかけがえのない宝物) ……焔って、焔ってさ~! (※続きはない)(手紙のこととか、先日の冒険のこととか、その後の事とか。色々思い出して赤ら顔でモーモー鳴くBOTと化す)
(10/02-23:04:11)
焔
>
(そうして、好きな相手の『おいしい顔』というものはいつ見ても飽きない、良いものであった。目尻をさげて、げっ歯類よろしく懸命に咀嚼している様子を微笑ましげに見守った後、頷いて)よかった。――ふふ。…付いてるよ。(ちょいと身を乗りだすと、右手を伸ばし、親指でその口端のソースを拭おうとした)(叶ったなら、その指を舐めよう)いっぱい食べてね。(あえての――たぶん、意図してやっている――上目がちの眼差しで笑い、告げよう)(今日も絶好調な青年であった)
(10/02-23:03:20)
焔
>
あー、レインが。その辺りのことは……まだ言ってきてないんだ?アミさん。(ぱちりと目を瞬かせて)まあ、どういう薬草がどういう効能をもつ…って読んで覚えるだけでも、採集はもちろんのこと、現地で咄嗟のときに役立つと思うよ。例えばポーションが尽きた時とかね。…毒草と区別のつきづらい薬草とか、逆に部分によっては薬効のある植物とかあるからね。(これは以前の庭園でも告げたことかも知らんが)だって、マリだもの。(マリだもの、というこの即答の五文字。真面目を絵に描いたような性格だと知っていた。緩く唇を緩めて)行けるところまでは行きたいニンね。(どこまでダメにできるか…!!)好きな相手のことはねえ、そりゃ。(考えるよねえ…なんて、何気なく紡ぐのであった)
(10/02-22:57:01)
マリ
>
(だが、平伏している場合ではない。促されて手を伸ばし、先程パネルに触れたのでお絞りで手を清めた後で早速と) いただきまーす! (包みを解いて大きい一口でかぶりつく!)(口の端から溢れるソースに、香ばしいバンズにベーコンのスモーキーさと、存在感のあるパテ。渾然一体となって襲い来るうまみに天を仰いだら、空が大層青かった) ん~~! (口いっぱいに頬張ったので、暫く咀嚼に必死だったのは内緒。思わずあげた喜色と共に、よく噛んで飲み込んだら、ソースを口端に付けたちょいと間抜けな満開の笑顔にて) ちょーおいしい! (と、叫ぶのだった)
(10/02-22:53:10)
マリ
>
んー、それがちょっと悩ましいんだよねぇ。ほら、レインがさ、いずれは水薬つくれるようになるって話だから (まあ見通しがついていないので、皮算用って言われちゃえばぐぅの音も出ないんだけど。かといって魔力ポーションも、未だ魔力なにそれおいしいのなJKだし、解毒薬…解毒薬??ってなってるやつ。果たしてあの薬草学の本は一体なにを学ばせてくれるのやら) 休憩時間外はきちんと働くでしょ?って信頼が言外に~! (文字通り動かなくなってぐうたら三昧になるとは思わないんだろか。信頼がおもーい!なんて身震いする仕草してお道化ることで、照れくさい気持ちを誤魔化すの術)(ニン!のポーズにはしゃぎつつ) マリをダメにするニン…… (ダメにされそう)(ウフフ笑いにちょっとほっとしたのは何故なのか。エアうりうりしてた肘を下ろす)乙女心にまで配慮してくれるのスパダリが過ぎる (平伏する勢い)
(10/02-22:49:12)
焔
>
っていうことで。召し上がれ~。(にっこり笑い、片手をだし示した。ちなみにお絞りもあるので、お好きな時に使ってね)(ハンバーガーの中身はそれこそ『お月見バーガー』であった。軽く炙ったバンズに肉厚のベーコン・硬めに焼かれた丸い目玉焼き・お手製パテの順に挟められている。無論、たっぷりのコクある甘酸っぱいオーロラソースも含められていること)
(10/02-22:45:41)
焔
>
それこそ、霧の港町の本で勉強できるんじゃない?ほら、薬草学の本。読ませてもらったけど、都の植物にも通じるものがあるみたいだから……上手くすれば作れるようになるんじゃないかな、ポーションとか。(現代日本勢がまず憧れるに違いない、この都で出会うことのできるリアルファンタジー・ポーション)いいに決まってんじゃない。育てるものの規模が大きくなるにつれて、ここでの作業も大変になってくるだろうし。もちろん俺もやるけどさ。休憩時間にはトロットロのぐでんぐでんになってな。(肩を揺らし、笑った。――忍の家族だからね、なんて。こちらも人差し指と中指を揃え、笑う口元へと添えてみせたとも)トロットロのぐでんぐでんになってほしいんだよね。(リフレイン)(うりうりにはウフフってまた肩を揺らし)今回のハンバーガーとポテトだけだとさ、ジャンキーで美味いけど乙女的にアレかと思ってね。箸休めもかねて。(同様の理由でコーラは断念した。ハンバーガーとポテトとコーラは黄金比を築いているけれど、彼女自身が選択して気をつけない限りは、と持参を断念したのであった)
(10/02-22:45:34)
マリ
>
ほんと?じゃ、そんな感じで! 使える薬草とかも調べないとなぁ (簡単な調薬くらいは覚えたい、なんて。ゆくゆくの、いつになるかもわからない朧げな未来を楽しげに語る)(後) ん?ああ、うん、好きだよハンモック。 焔の椿?植えてくれるの? そんなんあたし、そっから動かなくなるけどイイ?? (真顔で告げるが勿論冗談。半分はね)(忍野ネットワークこわ~なんて笑ってるのは純度100%の冗句) 至れり尽くせりなんだよなぁ……甘やかされてる~ (気を抜いたらすーぐダメになりそうだ。かといって、折角用意してくれた其れを無碍にするなんて選択肢はあり得ないんだけど。どころかぐぅ、ってお腹が鳴った) お芋だ!ハンバーガーにポテトは必須、わかってるじゃーん (ウエメセでうりうりと肘で青年の何処かしらをつつく…と見せかけて、触れないように気をつける。準備の邪魔はいたしません) てか、すごい豪勢だね!? あ、お茶がいいです。お茶ください (ポテトで終わりかと思ったら、まだ出てくるらしい。ちょっと驚いた)
(10/02-22:29:58)
焔
>
飲み物は冷たいオレンジジュースと温かいお茶とどっちがいい?(選んでいただけたものをカップに注ぎ入れよう。自身は最初はオレンジジュースをチョイス)
(10/02-22:23:09)
焔
>
だね。ふふ。グランピングとかも目じゃないね。…あ。グランピングといえばさあ、似たところで…兄貴から聞いたんだけど、あんた、ハンモック好きっていうじゃない?ハンモックも吊らない?どこかにさ。俺の椿の樹を植えてもいいし。(ハンモックを吊る木がなければ生やせばいいのよ@ほむトワネット)そっか。ふふふ。…ちょーうど『食べたい』って言ってたもののお披露目もできるし、一石二鳥だと思ったんだよね。(膝をついてバスケットの中身を出そう。四角い編み籠型のランチボックスを取りだし、パカリと開けた。中身は洒落た英字の躍るハンバーガーの包みが二個)(続いて同じくランチボックスを取りだし、蓋を開ける。そちらには紙袋が詰められており、パーティー開きすると、未だ温かいポテト――と、ポテトに身をやつす『フライド菱の実』が半々ぐらいの分量で現れただろう)(最後に取りだすのは陶器の入れ物である。中身は秋の蒸し野菜(しめじ・レンコン・さつまいも・にんじん・ごぼう)のディップ。トマトベースの『みそディップ』・『ごまだれディップ』・『タルタルディップ』と取りだすココットにソースが詰められていた)
(10/02-22:20:47)
焔
>
あ、いいねえ。季節モノはぱっと目につくところに置いて、季節感を感じたいし…食べられるものや役に立つ薬草なんかはそう、温室のほうでこまめに管理したいよね。(ぱちりと瞬くと、『名案』と言うが如し。異存はなく、むしろ賛成してすぐ頷き返した)(いつの、どんな時に見た空だったのかとか。訊ねたりはしないのである。彼女のとても柔らかい、大切な部分だろうから。ただ、その欠片を見せていただけただけでも――この場で共に見られただけでも、尊いと思うのであった。チラリとつかの間にその表情を盗み見る一間があった。本当に刹那のこと。)
(10/02-22:09:44)
マリ
>
(さて、少しばかり場所を移動して、その場所に) わかりみ。次世代ひきこもが捗るね! (冗句めかして笑う。一歩も外に出ないで日向ぼっこも出来るし、満天の夜空の下でキャンプじみた楽しみ方も出来る。やってみたいことがいっぱいだ) んーん。見においでって言ったのはあたしだし。自慢したかったかんね! (やったことと言えば敷物を敷いたくらいだが、それでもドヤめく胸を張っといた。続く形で敷物の上)
(10/02-22:08:29)
マリ
>
モチオッケー。他に植えるモノも相談しよ。季節の花はサンルームや庭で、果実が生ったり薬草になるようなものは温室に、ってなんとなく考えてるんだけど (人差し指と親指で丸を作って笑顔で頷き、次いでサンルームや庭と温室の差別化についての軽い相談) あたしの? ん、おっけ (一瞬鳶色がぱちりとするも、異を唱えることはなくカードを差し込み操作)(澄み渡る蒼穹。何処までも高く、青く、清々しい晴天。特筆するところこそないが、唯々に爽やかな空が広がる) ―――…、 (束の間。空を見上げては、眩しそうに目を細める姿があったけど、それだけ)
(10/02-22:04:05)
焔
>
(やがて。こんこんと湧きでる泉の清冽な透明さを見下ろし、おもわずと溜息をついた)……ここがあの魔法の泉みたいになる泉かあ。…本当に屋内だとは思えないよ。(すごいね、と改めて零しつつ。傍らに敷かれている敷物を見やり)いきなりのお誘いだったけれど、場所の準備も有難うね。(目尻をさげて、失礼して靴を脱いで上がっていこうか。カップとバスケットを置く)
(10/02-21:56:23)
焔
>
(笑みまじりに頷いて、後、思い出したように眉根をひらいた)だね!…あ…そういえば、砂漠の国の冒険中にゴーレムさん達のところから貰ってきたユビヤシの樹の苗…今、ノブリスの温室に預かってもらってるんだ。こっちに移してもいい?(首を傾げる。承諾を得ることができれば、ロル外で自身で植えに来るつもり)(カップを手に、その背を追って、相槌をうちながらパネルへの手つきをじっと見つめて覚え込んだ)なるほどね。分かった、有難う。――んっとね、マリの知る秋晴れの空がいいかな。(貴女の記憶の空を見せていただきたいと告げよう。そうして変わりゆく空を見上げては見入り、小さく笑みをこぼした上で、ともに泉のもとへと向かっていき)
(10/02-21:51:24)
マリ
>
(現在、温室の空は都の空とリンクしている状態。可もなく不可もなしといったところ。それでも精巧な細工が施された紫檀の扉を潜った先、がらりと変わる光景に感動するのは此処に住んでるJKとて未だ同じ。だから、呆けた様子の背中に少し笑った) ね。色々植えたらもっとよくなると思うとワクワクするよね! (同意示してカップを預ける。パネルの方へ向かったら、説明不要って言ってくらいわかりやすい操作方法だけど、一応教えてもらったことを一通り説明しながら軽く実践したりして) ……こんな感じ。さて、じゃ、今日のお空のリクエストは? (青年の記憶を反映するか、JKの記憶を反映するか。季節に時刻に自由自在だっていうんだから本当に凄い機能である。リクエスト通りの空を設定して憩いのスペースへと向かわん)
(10/02-21:43:23)
焔
>
オッケ~。(二つ返事で頷いて、その背を見送ろうか。――そうして、ひと足先に精緻な彫刻の施された紫檀の扉の前まで来ると、押し開いた。そこで目に飛び込んできた光景に、おもわず見惚れて見上げていた。見回していた。近づく貴女の足音に気が付いては、は、とし、邪魔にならぬように靴を履いて中へと踏み込んだが。振り向いて)すっごいね…実際に見ると圧巻だよ。…空の機能も見てみたいな。(好奇心に輝く目を笑わせて頷き、片手を伸ばし、マグカップの片方を受け取らんとしようか)
(10/02-21:35:04)
マリ
>
りょ。じゃ、取ってくるから先温室の方行ってて! (頷いて、JKはキッチンの方へと小走りで駆けていく)(件の温室の詳細は資料館を見てもらうとして、手紙で告げていた通り、預かってもらってたチャノキもコーヒーノキも既に植わっている状態。逆に言えばそれ以外は植わってないから、まだ少し寂しい光景かもしらんね) 設定どうする?デフォ?せっかくだからお空の機能、試してみる?? (よく使うマグカップをふたつ、両手に装備してたJKが追いついた。サンダルに履き替えて、コントロールパネル前で問う)
(10/02-21:27:36)
焔
>
(その笑顔が見られるなり、こちらの顔もまた綻ぶように破顔するのであった)うん、ただいま。(もう一度告げがてら頷きを落とす。青年の見た目からは今日は『バスケットを持っている』以外の情報を得ることはできぬに違いない。代わりに口を開いて)一応、オレンジジュースと、魔法瓶のお茶は持ってきたから平気かな。マグカップだけ用意してもらえる?(目を細めては頼み、靴を脱ぎに入るだろう。と、――今日は温室に行くので靴も必要かな。ということで、右手には靴を下げてあがっていこう)
(10/02-21:22:04)
マリ
>
(待望の温室、そのお披露目の日。憩いの泉周辺に敷物を敷いて準備中。時期ってことでやたらと機嫌がよく華々しいメイチャンが青年の訪れを報せてくれたから、急ぎ玄関の方へと向かおっか) はいはーい! (丁度ノックの音が聞こえてきた。然程間も置かずに扉は開く) おかえりなさい (笑顔で出迎えたらすぐさま身を引いて中へ) なにか飲み物淹れてく? (ちらりと目線を落として青年の所持品確認。お茶か紅茶か珈琲か。気候も天気も時刻も自由自在に変えられる魔法の温室ってんで、ホットを用意すべきかアイスを用意すべきか。色んなことに悩んだ結果、結局敷物敷くくらいしか準備が出来ていないという)
(10/02-21:14:38)
焔
>
(心地よい涼風が吹く昼下がり。めっきり秋らしくなった都の空の下、足取りも軽くひみつきちの門を潜りゆく青年の姿があった。左腕にはバスケットを下げており、これからピクニックにでも向かうのかという様相で)(コンコン、と二度ほど小気味よいノックを扉にむけて打ち)マリー?ただいま。(明るい間延び声をあげた)
(10/02-21:06:36)
ご案内:「蔓薔薇に覆われた家」に
マリ
さんが現れました。 (10/02-21:03:05)
ご案内:「蔓薔薇に覆われた家」に
焔
さんが現れました。 (10/02-21:02:28)
ご案内:「ブッチャーズスープレックス」から
清実
さんが去りました。 (09/28-02:57:42)
清実
>
つまりあれか…マリはそういう気持ちはあるけどタイミングを逃し、焔は気付いてないなと思って紳士スルーした結果今に至ると…(意外と踏み込んで良かったパターンだったかと清実は半笑いだった)わがままだなおい、そこでスイッチはいるの嫌なのか…(妙なところで固いなと改めて感じるDKは半目した)…ぁーあれか、そんな吊り橋効果みたいなのが起きると思うなよ…!?誰かとなったら報告するけどよ。あるのかね…ある…あぁ、実体験か(妙に神妙に聞こえる真面目な音だった。清実は首を傾げていたが、フィンガースナップを響かせて指差しながら納得していた)ひっぱるだろうよ、焔ならさ(大丈夫だと頷いた後、もうしばらくは歓談が続いた。そしてお会計の際に金貨が数枚ぶっ飛んだので、男気がないがマリのお代はありがたく受け取るのであった。笑顔を見てまた良かったと思いながら手を振っての帰りとなるのだ)
(09/28-02:57:40)
ご案内:「ブッチャーズスープレックス」から
マリ
さんが去りました。 (09/28-02:55:41)
マリ
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(滑らかな手触りは、天鵞絨をおもわせる。むちみも、ママみも強ければ、セラピぢからもつよい。生きてるってかんじの温もりもあって、大層癒された。そんなところでJKもお暇するかな)(先んじて御馳走さまはしていたけれど、清実に対してもまたご馳走さまって頭を下げて、元々はエリクシルが船を用意してくれたお礼だから、って名目で、自分が食べた分―――は、シェアもしたし、お店を出た後で少し多めにこっそりと清実に渡しとく。店の中では散々騒いだけども、別れる時は「美味しかったしたのしかったよー、アリガトね」って、笑ってるに違いない)
(09/28-02:55:33)
マリ
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…… (無言で顔を覆って) ……もぐ (蚊の鳴くが如き声でぽつり) それは……なんかイヤ…… (そんなこすちゅーむぷれいみたいな流れは乙女的にNGらしい。ワガママ) いや、……うーん、説明しようとすればするほど野暮な気がして。まあ、いいよ、遠くから見守ってるから。別んとこで別の誰かといい感じになったらそれはそれでオシエテネ (野暮である) でも実際そゆのはあるとおもうよ~ (語尾が伸びているがこれはガチなJKの意見らし。冗句めかしてるだとか、誤魔化そうとしてるだとか、そんな雰囲気はない) 引っ張って……くれるのかなぁ!? わかんないよ~!! (数学みたいなきちんとした解がほしいとJKは切におもったのでした、まる)
(09/28-02:50:04)
ご案内:「ブッチャーズスープレックス」から
エリクシル
さんが去りました。 (09/28-02:48:36)
エリクシル
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(むちみ! マリの眼差しに気づいてすぐに堪能して良いよ、となるママみ……むちみ……。) もちろん! すっごい食べたね。 (お肉でいっぱいのお腹、ふかふかの柔らかくて滑らかな毛並み――整った毛足の長い毛布の表面を撫でるような滑り――ぽんっぽんのまぁるい輪郭はむち、むち……と弾力をチェックすると穏やかにたわんで手をそっと押し返す弾力たっぷり感……。 暖かくて、そして生命力に満ち溢れた竜のお腹。) お薬……その発想は……なるほど、効かないなら安心だ。 (安心とは?) (もふ、むち、ふわもこ……この重量を納めて余裕のあるお腹、やっぱり竜人のキャパシティは半端ない!) ンフン、心地よかった? (マリの手が離れると楽しげにパチリと瞬き、余韻に浸るマリの脇でまだまだお腹を晒したまま、) 私も大満足だ―― (なんて言いながら、このままふわりと背景化。 とっても大満足そうにしていた――) (お誘い感謝……!)
(09/28-02:48:32)
清実
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だよな、俺もそう思ってたんだけど当たっててよかったわ…(これで恋愛と言われていたら、鈍感野郎といわれてもぐうの音も出なかった。清実はほっと安堵した)その辺はマリとかヒューは上手な感じがするけど、エリクシルも優しさ溢れてるから十分だとおもうけどな?(狙わなくても素で満たせてる気配)だな、俺等みたいなタイプより、ヒューとかVみたいな顔がはっきりしてるタイプの方が多いだろ?(平たい顔族はレアなのだ)
(09/28-02:45:16)
マリ
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(そわついてたら目の前に現れるむちみのあるお腹!やはりママ属性はデフォルトで搭載されているようだ) いいんですか? わーい! (ということで、遠慮なく触っちゃうぞ~!)(もふ、と、最初は毛並を掌全体で感じて幸せを噛み締めて、それからゆっくりまぁるい輪郭を確かめる。苦しくないように細心の注意を払って弾力のチェックも。ふか…まる…むち……幸……) それかもういっそお薬を盛るか…… (エリクシルのお腹を撫でて幸せそうな顔しながらの過激発言) あっだめだ、薬とかとは効かないんだった…… (お薬計画は早々に破棄)(モフみとふわみとまるみとむちみがたまらない。暫く堪能したら、お礼を言って手を離すが、その後も暫く余韻に浸っていたのだそう) 少なくとも今は満足感でいっぱいだし、多幸感でもいっぱいですよ! (胃袋と手が幸せ)
(09/28-02:42:37)
エリクシル
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うむ、恋愛的なものではないとは思っている、どちらかというと、自分を護ってくれる者に対する好ましい感情だ。 (コク……ともに生活ではあるが、まだまだそんな、と。 おそらく――一か月。 時が経つのは早い。) うむう、そうだな、ウィットに富んだユーモアは場を和ませ、ヒトを楽しませることに向いている。 (コク! 本人はやる気満々だ。) 海外……ここでも確かに見ると思う。 清実達の方が少数派、ってこと? (ここで野菜として食べたら……デブ! なおこのドラゴン。) (フードファイタードラゴンはまたやって来るかも、しれない! 無駄になりそうな食材を残さず美味しく平らげる……。)
(09/28-02:38:34)
清実
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…ほー、お前もむっつりじゃねぇか(ヒューの言葉を借りてニヤリと笑った)まぁ黙っといてやるよ。それにあの格好したら意外とうけてそのままってなったりな?(なんて冗句めかして笑ってみせた)なんでそんなに残念がるんだよ…!?(清実は困惑気味にマリをみていた)調子良くそれっぽいこといいやがって…狙って作るれるタイプじゃねぇならもう覚えておいて今ってときに使うしかねぇだろ。そもそも焔は察しがいいんだから、それとなく示せば後は引っ張るだろうし(誘ったのにエスコートされる謎の絵面が爆誕しそうだ)
(09/28-02:36:51)
エリクシル
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ふむ……確かにそうだね、大切なものは、ゆっくりと大事に決めたいもんね。 ありがとう、マリ、ここだって日を見つけてみたいな。 (誕生日が決まってないからゼロ歳! バブチャンドラゴン……ママ属性……ママ属性はデフォルトなのか!) ウンウン! 美味しかった、すっごく……お肉いっぱいだ。 (お腹さすさす……。) 触ってみたい……? (マリのそわつく視線に、良いぞ? とお腹から手を離してさらけ出す。 ぽよよん……。) ムードを、売る! そういう! ムードコントローラー的な……光とか音とか香りとかで……? (なんか妖しいな。) もしかしたら満足頂けなかったんじゃないか、っていう、そんな感じ! (あれだけのお肉も野菜も、ぜーんぶ、平らげた! 喰いっぷり。)
(09/28-02:36:32)
清実
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だよな。信用と好ましい…好ましいつっても恋愛的なもんじゃないだろ?(清実もまだ彼女と生活しだして一ヶ月経とうというところだ。そこまでは行かないだろうと思っていた)おぅよ…いや、予兆ってなんだ!?ま、まぁ…ギャグのセンスがあるのも会話力になりそうだけどな(ある意味いまのがジョークになっていないだろうかと思うのであった)海外だと別々に食うっぽいしな。どちらかっていうと俺等のほうが少数派だろうな(米を野菜として食ったらピザ◯ブと言われるのだ…)(良かったと清実は少し笑いつつ頷くのだ。フードファイタードラゴンが救った日には、ドラゴンの絵も飾られそうだ…!)
(09/28-02:33:06)
マリ
>
慌てて決めるものでなし、ゆっくりでいいんですよ。いつか、ここだ!って日が見つかるといいですね! (なんなら決まってない今も0歳児って言ってもいいかもしんない。エリクシルバブチャン。ママ属性と真っ向から喧嘩する上属性過多) おいしかったですもんね (満足したならそれはとてもよいことである。うんうん頷くが、お腹をさすさすしてるの見て若干そわついてる……) ム~~~~ドの作り方を教えてくださぁい!なんなら売って~!言い値で買うから~! (ムードを買おうとするJK) って、いまたくさんお肉食べた直後なのに、空腹判定ですか!? (すっかり消え失せたお肉が乗ってたお皿とか網とかを二度見)
(09/28-02:33:03)
エリクシル
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ン、誕生日だね! 中々良い、これぞってタイミングが思い浮かばなくって……なるほど、一歳! そういう風になるのか、確かに……? (なるほどな、と感心した様子。 誕生日がまだ無いなら、年齢も加算されないだろうという理論!) ぽにぽに……? ううむ、いっぱい食べただけある。 (お腹をさす、さす……。) んむ! いや、上手く、こう、流れやムードを掴めば凄く言葉以上に伝わると、思うぞ! 私は……お腹が空いてるのかな? って思いがち。 (空腹判定!)
(09/28-02:27:39)
マリ
>
二年はさすがにあたしが待てないですね!? (売り言葉に買い言葉、とは違うけど。勢いでうっかりつるっと口が滑って、慌てて口を手で覆う) きっ…………聞かなかったことに、して……ください………… (平身低頭、土下座も辞さない。何なら既に若干腰が浮いている) いや…うん…いや……ナンデモナイ…… (酷く残念そうに眉を下げて首を振った) 聞かなかったフリが出来るのもモテる男の条件だとおもいます (真顔)(そして別のとこでも石橋を叩いた結果は御覧の通り、惨敗) 漫画で読むのと実際は違うじゃん~!ムードの作り方なんてわかんないよぉ…… (なっさけない声でぐずぐずしてる。なんだかんだと残り僅かだったウーロン茶を干して、ジョッキの底でテーブルを叩く。剰え、うぃ~…ヒック…なんて言ってるけど、当然アルコールなんざ入ってない)
(09/28-02:27:32)
エリクシル
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(それから清実に、) ン、そうだね……私も、彼女との交流は、おおよそあの冒険と、その後の調整くらいまでだが。 でも、私から見る限りはそうだね、清実に対して信用と、好ましいという気持ちを抱いているのは窺えた。 (コク、コク。) ウン、って、不意討ちだったか! (面白さを目指していたドラゴン!) ふうむ、もっと予兆を見せておく必要があるようだな……。 (ジョークの予兆……?) ごはんと一緒に食べないと落ち着かない、か! そういう食べ合わせの文化もあるんだね、興味深い。 主食だから、ということか。 (実は野菜枠。 ビックリ。) ウン、ウン、ご馳走様! 美味しかった! (まだ入るのか? 入るかも……ぽんっぽんのお腹だ。 何十キロこの中に……! 在庫が沢山になっちゃったら、またフードファイタードラゴンが登場するぞ!!)
(09/28-02:25:52)
清実
>
(昨日の幻覚といい、過去が一部わからないのかも知れないと思うと清実は二人の会話を静かに聞いていた)それもいいかもな、ここに来て心機一転ってのも含める感じでよ?(清実も同意した後、更にみていたが)…いや、それは雰囲気とか場所によるだろ!?ギャルJKなんだからそういう恋愛漫画とか読まねぇのか…!?(女子向け漫画のほうがそういう描写はっきりしてるだろうと思いつつ突っ込んだ)
(09/28-02:23:25)
マリ
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ドラゴンですもんねぇ……あ、でも誕生日まだ決めてないなら、決めた後で来た誕生日がいちねんめってことで、一歳になりますね! (なんなら誕生日を定めた瞬間ゼロ歳児、なんて暴論を笑いながら) そう、ぽにっと… (ついエリクシルのお腹を見たりなんか…シテナイヨ!) んむ、肝に銘じておきます (と、頷いたあとでの一幕は) 不満かぁ~! (ガク、と肩を落とした) 清君、ダメだったよ~!伝わんないって! (手法が悪いのかJKが悪いのか。多分後者。ムードないもんね)
(09/28-02:20:29)
清実
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二年待たせるのかよ!?(それも長いのか短いのかだが。今度柊一にいっぱい奢らないといけないかもしれない謎使命感が生まれた)これで混乱するのかよ!?言わねぇよ、言わねぇから!(相当衝撃があったのだなと混乱の様子に半笑いになっていった)…こいつ急に落ち着きやがって、何だこよ今度は?(唐突のクソデカ溜息に怪訝そうに眉をひそめた)マリから口走っておいていうかよ(困惑重なる)通じやすいっていうか…まぁつうじやすいんじゃねぇか(やったことがないのでわからんって面だ)さっきまで地雷原をスキップしてたくせに、今度は石橋を叩いてわたりだしやがったよ…(極端な奴めって半目した)
(09/28-02:19:50)
エリクシル
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パジャマパーティ! していね! ハロウィンパーティも絶対行く! その時は教えて! (ワクワク!) 清実も一緒に! ハロウィンってことで、美味しいお料理を私も持ち寄らせて貰いたいな。 (ワクワク!)
(09/28-02:18:32)
エリクシル
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私の年齢は……えーっと、かなり長いこと生きては居るのは確かだ。 (とっても長そう――文明級? それとも宇宙級? 長生きドラゴン……。) そそ! ぽにっとしてるんだよね。 (ぽにっとしてるドラゴンが言う。) ウン、このヒトはこうだろう、って思い込み、は避けた方が良いけど、でもこういうヒトだろう、って予測というか……つまり、予測しながら、確認すべき事項を同時に心掛けておく。それがまた簡単では無いんだけどね。 人間関係、とっても難しいものに違いない。 (コク……。) ウン? どうした、マリ? ……ふむ、これは……ウーン……気持ちを伝えられるか……か? ウーン……失礼なことを言っちゃうと、もしかしたら、何か不満なことがあるのかもしれない、と捉えてしまうかもしれない。 (ふむ……と、金の瞳がマリをじっと見つめ、不満との認識……!)
(09/28-02:16:43)
マリ
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あ、ご馳走さまです? (JKがパニクっている間に満足したらしいエリクシル。お腹の様子をチラ見。うむ、むちみがすごい。何キロくらい食べたんだろうね……)
(09/28-02:14:07)
清実
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なるほどな…不意打ち過ぎて気付かなかったわ…(面白さなのか。天然のじゃなくてもいいんだぞと清実は眉尻を下げた)欧米スタイルか…でも俺等みたいな東洋人だとご飯といっしょに食わないと落ち着かんのもいたのかもな(フライドライスも野菜なのか、欧米)エリクシルも大満足か、それならよかったぜ…(店長も厨房で9ラウンド戦いきったボクサーのように座り込み、項垂れた。俺等はあぐらをかきすぎたかも知れない。もっと肉を食らうファイターの為に仕入れをもっと増やすべきだ。そして後日在庫処理に四苦八苦するのだ…)
(09/28-02:13:02)
マリ
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あと二年は寝かせないといけない手法じゃん!? (二年もお預けされるのか、件の青年は。シンプルに可哀想な話だ) あり得ない仮定の話をすな!混乱するでしょ!してるでしょ!言わないならいいけどっ! (キャパオーバーして思考回路はショート済み)(だが話題が自身ではなく清実のことに移ると途端回転を始める現金な頭である) …………っは~…… (クソデカ溜息が出た。やれやれってポーズ) お願いだから突っ込まないで。うまく説明する自信がない (軽率に感情がしぬ) ベタってことはそれだけ通じやすいってことでしょ?他に方法とかわかんないし…… (への字口) うむ、よし。おいで。分かってるとは思うけど、分かってると思って分かってないことがあるってさっき学んだから一応念の為だよ! (意思表示、ダイジ)
(09/28-02:12:22)
エリクシル
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んむ、私も挑戦してみないとな、と思ってね、こう、こんな時はこういうと面白いかもしれない、って。 (面白さ……とは。 なお天然の方が良い、のか? 目をパチ!) みたいだな、野菜の一種として考えられているんだろうか? (ライスは野菜。 メリケンスタイル。 お肉コンボ――凄く膨れ上がったお腹はぽんぽん、どっしり!) すっごく食べたね、このくらいにしておこうかな? (と、満足感を示す……! 食欲魔竜も大満足の大肉食らい!)
(09/28-02:07:50)
清実
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お、おう…ハロウィンパーティな、いいぞ…いく(ついさっきまでの会話で困惑している状態で頷いた)分かってるっての!ここで他意があったほうがやべぇだろ!?(めんどくせ三角関係じゃねぇかという突っ込み)
(09/28-02:06:33)
マリ
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! 他意はないからね! (脳直で話してたのでハッとして断りを入れる。JKは学習したのだ……活用するタイミング、間違えてるけど)
(09/28-02:04:53)
清実
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飲み会とかそういうのとかでいうって聞いたけど(まだ未成年の清実達には早い話だがきいたことはあるだろうと思っていた)そりゃしねぇけど、聞いたらって話だよ。しねぇよ!?したら焔と合う時柊一が気まずいだろ!?(あの二人そういう状態なのか…とか思うのだろうか。いないのに話題にされるダチ)出来たらな?ん?野暮ってなんだよ(清実は怪訝そうに首を傾けた)ネフェルタリスカ?あぁ…んー…女子としてはみてるけど、あいつ自体そういうことに感ける暇ねぇだろ。前にも言ったけど俺が孤独の辛さを知ってるからってのは大きいけど…エリクシルからみても好かれてるとは言われたが(あまり考えたことがなかったようだ。顎に手を当てて悩んだ後、第三者ことエリクシルに意見求むのだ)…マリが思わせぶりなことをして、焔が誤爆しかけたんだな(焔…やっぱ偉いよアンタって面してた)メモるところか…!?こんなベタな漫画の手法でいいのか…!?(清実は困惑を浮かべてみていた)
(09/28-02:04:49)
マリ
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お泊りパーティー! (背筋がピン!) いつかしましょうね、パジャマパーティー! そだ、ハロウィン近くにパーティーする予定だからさ、清君もよければ来てよ (先日エリクシルと焔と話してたことを思い出して今のうちに誘っとく)
(09/28-02:03:10)
マリ
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そもそもエリクシルさんてなんさい…? (何か二人が事故ってるのに気付いてふと浮かんだ疑問を口に) ポリマー質!っていうんだ。他にもなんか、重曹水?いれてたぽたぽにしたりとか、色々やりましたよ~ (たのしかった。ある意味では科学の実験なのだろう、本人にあまり自覚がないだけで) ひととなりの理解……でも、この人だったらこうだろう!って思ってると、急に変な落とし穴にハマったりもするから……人間関係ってむずかしいですよねぇ (はふ、と吐息) はい (安心してね、ていうのに肩の力を抜いて笑って、そんで) ところでエリクシルさん…… (声のトーンを僅かに落とし、そっと控えめに伸ばした手でエリクシルの袖口を掴みたい)(叶えばじ……と無言で金色の瞳を見つめて)(……) ……こんな感じで伝わるとおもいます? (先程清実に教えられてメモった内容を実践してみたらしい)(練習、反復、反省!)
(09/28-02:01:57)
エリクシル
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泊まって行きたい、って気持ちは分かる! こう、お泊まり会的な……親密な関係性を楽しんだりとか、えーっと、つまりは、楽しいひと時全般を過ごすようなね。 (ふす……。) 私もお泊まり会してパーティするの大好き。 (パーティ!)
(09/28-01:59:53)
清実
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お、おう、大丈夫だ…!てかエリクシルでもそういう冗談いうんだな?(天然でいう感じはあるが狙っていうタイプと思っていなかったので、少し驚きながらも清実は笑ってみせた)…ここってライスあるんだな(ライスを食べてるやつをあまりみなかったので、珍しいと思いながらご飯と野菜、お肉のコンボをくらい尽くすエリクシルをみていた。良い食べっぷりだ、清々しい…これなら清実の財布も浮かばれるだろう)おぉ…お腹がすげぇ膨れてる…(擦られるお腹をみて目を丸くしていた。これで食欲魔竜も収まっただろうかと店長も厨房から覗き見て安堵しているはずだ)
(09/28-01:57:44)
マリ
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えっえっ??今日泊まってていい?女子が?いう??帰りたくないの??ン!?!? (JK は こんらん している!▼) 恋人の兄にそんな赤裸々な話しないでしょ!しないでよ!? (ダチになったとか言ってたのを思い出して釘をぷす!) そりゃ出来たらでいいけど…ってゆか、野暮かな~ってずっと聞くの我慢してたけど、ネフェルタリスカさまは?ちょっとも気にしてないの?そーゆう好意がなくても面倒見る!なんていう?? (ジト目) あ、あいつからってゆーか、ある意味であたしからってゆーか、あ、いや、あの、ちが、ワー!! (ベチン!と音がするくらい力強く顔を覆って)(沈黙……) すみませんでした、なんでもないです。えっと、まって、メモさせて… (スン…て無理矢理感情を排したチベスナフェイスでスマホを取り出し、「袖口を引っ張って黙る」とメモ)
(09/28-01:56:01)
エリクシル
>
ほんと美味し過ぎる……。(大量のお肉と野菜やご飯などを詰め込んでぽんっぽんの重量級のお腹をさすさす。 数十キロ単位で詰め込んで爆発しないのだから食欲魔竜は強い。)
(09/28-01:54:34)
エリクシル
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! いやいや、清実も気にする必要は無い、ちょっとした冗談のつもりだったんだ、上手く行かなかったな、ごめんね。 (若さについての語らい……若くない、ということの重みを理解している清実の反応に、自分も慌てたように首をふるふるとしている! そしてライス……。) 美味しそう……これは堪らないな……。 (ごく……カルビ……。) (清実の財政健全化計画が始まりそうになっている……!)
(09/28-01:53:31)
エリクシル
>
(白熱する会話! こんなにハラハラドキドキのお食事会なんて初めてかも知れない……! 二人をそわそわと見つめる金の瞳!) ン、なるほど、そういうスライムか! なるほど……確かにポリマー質になるね、そんな高度な実験を行なっていたのか。 (やはり科学の実験だと思っている風!) 普段からそうして相手の人となり、想いを理解して行けたら……そうだね、きっと上手く行く、と思う。 それならば。 感情と本能で……いや、それも素敵なことだからね、決して気に病む必要は無い。 (とはフォローするように首をふるり、ふるり! 大丈夫、と。) 素敵な関係性とは、ううむ、ある程度の心がけ……たとえば意思表示とか、そういうのは必要だけど、でも自然と固く構築されて行くものだと思うから、安心してね。 (コク……きっと、自然に、と。)
(09/28-01:50:39)
清実
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すみません間違えました。俺等は若いというより幼いってことにしてください…(エリクシルも若いのだ、清実痛恨のミスで謝罪しつつ頭を下げた)(そしてライスがきたところで、何故清実に追い打ちが入った。ライスにはやっぱカルビっしょと極上カルビが勧められた。あ、はいそれで…となったら脂がっつりなご飯に合う肉が提供されるのだ、ライスと肉で魔竜に打ち勝てるのか。清実の財布は生き残れるのか、いや死んでるなこれは)
(09/28-01:50:21)
清実
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あぁ、今日泊まってっていい?ってパターンな!?それ言うのはどっちかというと女子だからな!?(今日は帰りたくないのって奴。指標が流行り箱入りなのか噛み合ってない感じがまた危うさを感じるのであった)おにいさんって枠はなんだよ!?いくら戦国男子でも変わらんだろそこは(巻き込み防止どころか追い打ちになってしまった)はぁ!?行動を見せろってどうしろってんだよ…!?(花穏がそばにいるならわかるが今はいない。恋する相手もいないのだ。証明のしようがなく困惑フェイスになっていた)いやぁ…だってアイツから動くってよっぽどの雰囲気だぞ。ベタベタに甘くてロマンチックな雰囲気になって、ここかなとおもって投げたんじゃねぇかな…?(清実の中で焔に対し、ベストタイミング以外ではやらないという信頼感が生まれていた。めっちゃ混乱してると半目のままみていた)…言うっていうか、仕草っていうか…ほら、袖口引っ張って黙るとかあるだろ、ああいうの?(漫画とかによくあるシーン)
(09/28-01:48:05)
マリ
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スライム違い~! 洗濯糊にホウ砂水を混ぜてつくるんですよ。みょーんってした……えっと、生きてないスライム?みたいな? (定番の勘違いにギャグマンガみたいにずこーって体勢崩したり) ウーンウーン……普段に限った話なら、たぶんきっと、そゆ関係も築けてる…とは、思うんです、けど…… (もにょごにょ。膝の上で指先を合わせて捏ねる仕草) 感情と本能で話してしまう…あたしは脳筋…… (かなしみ…) そりゃあたしだって上手く…素敵な関係性!とやらに!なりたいですが~! (そこに至る道筋がわからない迷子状態である。此処は何処、わたしはだあれ、ってなもんで)
(09/28-01:45:44)
エリクシル
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んむ、若い世代か……私はそんなに若くないということ……? (区別に対して、ハッ! とした様子! 目をパチ……まさか! 知性的な思考……炭火……肉! 珍しい見た目、センマイも焼いて食うのだ……ここではな! 食欲魔竜のお腹はそろそろ目に見えてせり出し、) ライス? ありがとう、ぜひ欲しい! 一杯! (ライスを今から食う! のか!)
(09/28-01:43:08)
マリ
>
えっ!泊まりはちょっとって言われたらじゃあ今日は帰るねってなるでしょ!? (それ目的じゃなくても帰るけど!?って驚いてるJK。物事を考える時に先ず自分を指標にするけれど、その指標が箱入りなのでアカンやつ) てか、おにいさんはおにいさんだからこんな話そもそも出来ないよ! (巻き込むな!って、今更ながらツッコんでいたらツッコまれた。咄嗟に口を手で抑えるが時既におすし) ふーんどうだか!口ではなんとでも言えるもんね。行動をみせていただかないと (そう、見せていただかないと!!)(何気なく誘導している強かなJK、もといコイバナモンスターである。逐一報告セヨ) ま、まってまって、焔がボール投げたとは限らないじゃん!じゃん!いや、その想定で話してるだけっていうのはわかるけど、いやでも、うぅ…?? (目をぐるぐるさせながら、溶けかけの氷が踊るジョッキを傾ける。ご、ご、ご、と勢いよく飲むことで内側から諸々を冷まそうとの試み) あたしから…………なんていうの!?!? (むりでした)(万人に共通するような正解はないって話、エリクシルとした直後なのに……)
(09/28-01:39:02)
エリクシル
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本格的なものじゃない……ン? スライムを? 使い魔は居たのか? (スライムを……作る! 定番の勘違い説がある。) テレパシーというよりは、そう、だね、言葉の真意、相手の真意を分かち合える関係性というか……隠し立てしない、信頼関係を構築する、という意味だ。 (うむ……と頷く仕草。) 知的っぽい会話、なのかな……でも、そう、なるべく知性によって考えられると嬉しいな、とは、私も思うね。 (ね、ってやはり神妙そうに頷く。 それだけいっぱい考えている……?) こう、私が一番望むのは、上手く行くこと……素敵な関係性に落ち着くこと、だからね。
(09/28-01:35:45)
清実
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エリクシルの言う通りなんだけど…わ、わりぃ、多分俺とかマリとか若い世代はそこまで賢くねぇんだよ…!(知性的な思考をするにはまだまだ子供なのだと半笑いになった。清実も会話しながらお肉を炭火の上へ並べていった。シロコロとかハツとかは見たことがあるが、そのうちセンマイとか珍しい見た目のものも並び始めた。流石肉に拘るだけあってか、ホルモン系も癖なく美味しい。だが、食欲魔竜を抑えきれるかは謎だ。あの、ライスとかいります?とかマッチョメンが日和っていた)
(09/28-01:34:28)
清実
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そこで帰るやつだったらそれ目的なだけだろうが!?その時は例えば…日帰り提案とかに変わるはずだからな(こういうところまで固いのかと、思考の固さを謎に感じるのであった)アイツの方が忍者だからそういうことの理解はありそうってのもあるけど、それ抜きにしたってな…。言い方ぁ!?言い方がストレートになってんぞ!?(カタカナはまずい。清実は相変わらずの半笑いツッコミ役であった)奥手とヘタレはもうしねぇよ!?花穏のときに十分後悔してんだからな!?(過去の記憶からみれば否定できないものの、繰り返さないという覚悟もあった。清実は頭を振っていた)…そうだなぁ、焔は一回ボールを投げちまったから、改めていうには急かしてるってなりかねぇねから、アイツからは言わないんじゃねぇかな(優しくて気遣いできる分、無理にとか急かすという択はないはずだ。マリをみてマリのペースに合わせる。そんな人物に思えた)覚悟決まったらマリからいうしかねぇんじゃないか?(神妙な顔で出した答え)
(09/28-01:29:59)
マリ
>
ちっちゃい頃だし、そんな本格的なものじゃないですよ、モチロン! 例えば朝顔の観察日記とか。スライム作ったりもしたなぁ (楽しい思い出を語る口調) 言葉を交わすより深く? ですか…? (テレパシー?とか思ってるフェイス。要するに間抜け面) 万人に共通するような、これだ!ってゆー正解はないってことですね… (が、渋面に。むむむ) エリクシルさんが加わると一気に知的っぽい話題に聞こえるのは何故なのか (これがIQの高さの違い…?ざわわ)
(09/28-01:28:00)
エリクシル
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それは……決して否定はできない、本能という言葉に包んでしまえば、その裏に秘められた様々な意味、思惑を無視することにもなってしまうほどに、複雑で繊細な問題だ。 ……だから、そう、いや、そういう目で見てた訳じゃないぞ!! (と、清実に深く頷いてはいたが、マリの問いかけに慌てたように首を振っている!) (でも竜人の方は、もぐ、もぐ、こんな重くて深い話をしながらも肉を食べている! 食欲の権化! 食欲魔竜!) (ホルモン系も、美味い! ご満悦……色んなホルモン系を味わってる、尻尾がゆるり。)
(09/28-01:25:05)
エリクシル
>
夏休みの自由研究? 夏休みに研究をしていたんだ? (おや、と感心したような眼差し、それから、) 薪代わり! そそ、ビックリだ。 (ジョッキのお茶! それから、) 意思確認は……こうすれば良い、ってシンプルなものでは決してない。 言葉を交わすより深く、相手の真意を……互いにきちんと交換できるように。 それだけ、意思確認は、それまでの関係性も重要になって来る。 (コク……耳がしきりに揺れて、頷いてる! ふんす!) そ、魔女魔女しいヤツ! (ブラックポジション! コク、コク!)
(09/28-01:22:54)
マリ
>
(尚、任されたJKはパニクっている。でもたぶんきっとメイビィ大丈夫。今日のお話はいろんな意味で忘れられそうにないからね!)
(09/28-01:21:15)
マリ
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お泊りはちょっとって言ったら帰っちゃうじゃん?? (言葉を額面通りに受け取るJK。JKの空気読みスキルが一向に仕事しない) おにいさんも? えっ、てか、エリクシルさん……あたしたちのこと、ヤッてんなぁコイツラって目で見てたってことですか!?!? (カタカナで発音すな)(二人の顔を交互に、高速で見比べる。物理的にも精神的にも目が回ってきた) 別じゃないじゃん!清君だってオクテじゃん!へたれじゃん! (指をさし返す…のはお行儀が悪いので、微妙に指先がそっぽむいてる。でもへたれとはいう) えっ…う、いや……ど、どうって…………え……ど、どう…したら、いいの……? (迷子みたいな顔して逆に問うた。パニクってる)
(09/28-01:19:43)
清実
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エリクシル先生、その理屈は合ってるんですが、ヤローはそういうときは獣だという前提にしていただけぇねと勘違いするやつが出てくるんですよ(謎の敬語になった)仲睦まじいのはいいし、プラトニックなのもわかるんだけどさ…若いんだぞ俺等ってのを忘れてほしくないなと思うんだが…(その落ち着いた雰囲気になるのはまだ早くないだろうかと思うのであった)(店長、マジで勢い止まりません。ま、マジか…。店長も驚愕するドラゴンストマックだ。追加注文しようとしたら、今日ホルモン系も鮮度良いんすよと店が日和りだした。じゃあそれでとギアラとかハツとかシロコロとかがでてくるようになった…!)マリの師匠だよ、レインを与えたのもその人みてぇだからさ(ギャルピしてるマリに半目していたが、分かった様子に親指を立てた)じゃあ近々頼むわ(そして後ろでサイドチェストとかしてる店員のノリの良さに笑いそうになっていた)
(09/28-01:18:19)
マリ
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女子校育ちですんで (ギャルピしとく。ぴすぴす)(清実の眼差しに気が付くと、一瞬だけ?って顔してから、数秒の空白を挟み)(頭上の?が!に形を変えた) アテに…されてる!? まかせろ、いつでも紹介するよ!! (正確にいうならば、アテにされてるのはJKでなくJKのお師匠さまだろう。だとしても力になれるのならばと気合を入れてマッチョなポーズ)(呼応した客や店員が同じくマチョマチョしいポーズをしたりするのかもしれない。背景とかで)
(09/28-01:14:36)
マリ
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なるほどー……エリクシルさんがいたら、夏休みの自由研究とか楽しく出来たんだろうな… (エリクシル観察日記。たのしそう。やりたい) 薪代わりなんて言っちゃって、騙されちゃいました (んむんむ頷く。お肉もお野菜も美味しかった。先んじて御馳走さまと手を合わせた後は、ジョッキに残るお茶をちみちみと減らしてこ) 意思確認…って、どうやるんですか…? (問いを重ねる。いい?いいよ!みたいな会話をするんだろうか…。真剣な様子と、興味津々な様子が入り交じる) 魔女魔女しいやつですね!イイカモ! (ニチアサだったらブラックみたいなポジションぽい。よさみがある。エモ)
(09/28-01:12:11)
エリクシル
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ふむ、ガードの甘み……実のところ、私もてっきり、その、仲睦まじい関係性なのだと誤解していた。 いや、仲が良いのはもちろん間違いないが……それに純粋で、いうなればプラトニックな関係性の存在も納得できる。 (納得? 耳ぴ。 清実の視線に神妙そうに頷く……。) うむ、うむ、お肉パーティだ。 (そろそろ対ドラゴン特攻がありそうな肉とかを喰わせて強制的に止める必要があるのではなかろうか。 お財布……。) 目星? 良さそうな候補が居るのか? (と、興味津々に清実を見つめて。)
(09/28-01:10:57)
清実
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そういうのがないお泊りは誰か他にいるときだろ…いや、その時はお泊りはちょっとっていえばいいんだよ…(少し難色を示せば相手が止まるにしても別部屋とか考えるはずだ。百面相みたいになってるなと半笑いで見ていた)多分柊一が聞いても同じこと言うぞ…(巻き込まれる柊一)んなっ!?このヤロー…それとこれは話が別だし、炉縁の件はちゃんと要因があっただろーが!?(謎の反撃に片眉が跳ねた後、指さしながら反論するのであった)…それで、どうするんだよ?焔がそういう雰囲気を出して引っ込めたんだとしたら、マリから許可らねぇと多分我慢するぞアイツ(頬杖を付きながらジト目でみていた)
(09/28-01:10:36)
清実
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…ギャルの割に妙なところで…ガードが甘い気がしてきたな(手紙でも腹パンされた話を聞いていたのもあり、危うさを感じるDKであった。エリクシママもよく気にかけてくださいと言わんばかりにチラ見してた)だろ…てか本当にうめぇな…(清実もちょくちょくと分けてもらいながら頂いているが美味い。お会計は今は忘れよう、美味いことが大事だ…)俺もなんかそういうのを捕まえてくるなり、手に入れるなりだけど…一応目星っつぅか…もしかしたらって思ってるのはあるしな(清実は頷きつつ、マリへ目を向けた)
(09/28-01:07:08)
エリクシル
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ウン、毎日違う贅沢、って発想はある! 美味しいものを様々に料理して味わい続ける、ってイメージだ。 (超お贅沢。 贅沢三昧ドラゴン!) お腹九分目! よく食べたね、それだけお肉も野菜も美味しい、ほんと、意外なほど野菜が美味しいよね、って言ったらちょっと失礼だけど、でも美味しい。 (意外なほど、お肉メインなのにね、って。 撫でればほんのり膨らんでるのが分かるレベルのつつましさと、つつましさの欠片も無いもっふりムッチリが惜しげなくまろび出ているお腹と。 竜人だからこの膨張に耐えられるのだろう。) (ふかふかモフのコロコロみ……!) 乙女、かな? ン……八割OKの暗黙の了解……暗黙か……私自身は、そこは意思確認を大切にしておくべきだと思う。 口に出しにくいようなことだと思うけど、でも、重要なことだからね。 (コク……。) 暗黙の了解といっても、思考回路が直結してしまうのはあまり良くない、と思う。 (フス……。) 私もか! こないだの服装で良いかな? (魔女! ワルが仲間になったような展開じゃないか!)
(09/28-01:06:00)
マリ
>
エーッ!じゃあ…じゃあ、実際そーゆう時はどうしたらいいの!? あっ!?お泊りか!? えっそーゆうのがないお泊りは?? 泊まるなってコト!? (ショックが過ぎてムンクの叫びみたいなポーズになってる。顔色は赤くなったり青くなったりと慌ただしい。そんな様子のJKである) そんな…そんな念を押す程に…!? (ざわわ…ざわわ…) ……清君はそこまで行かないじゃん。鈍感系主人公だし… (ぼそり)(ちっちゃい声で―――なんか言った!) それはもうなんていうか、縁に恵まれましたね…… (まことにまことに感謝するしかない。てことは、念を押す程の事なのだな、って漸くその辺りで理解したみ)(感謝の方向性がちょっとズレてる可能性)
(09/28-01:05:28)
エリクシル
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ま、マリ……? (マリの動揺に目をパチ! お肉をたっぷり食べるだけのはずが、マリの人生相談的サムシングになっているではないか!) (マリの様子を気にかけつつも、) ウン、ウン、やっぱりこういう美味しいお肉を味わえて嬉しいな……。 (もぐもぐもぐ、肉を焼くのも食べるのも手の速さ、そして巧みな焼き加減……。) そう、マリにとって適したシステムだと思う、実に良いアイデアだね。 (コクン。 普段から傍らにいる使い魔に補助して貰うのだ、間違いない、と頷いて。) (二人の様子を窺うような視線も向けながら、)
(09/28-01:00:35)
清実
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普通さ、そういうことしたいからお泊りしようぜって言うと思うか…?(締まりが無いし、どストレート過ぎて引かれると思う清実は半笑いだ)…マリ、お前本当に焔に感謝しろよ。本当に…マジで、マジのマジだからな…?普通ならもう、それが決まったときにはすること終わってるからな…(お付き合いの文字がなくたって、寂しさを埋めるためなんていって至るケースもあるのだ。清実は聞けば聞くほどに焔という紳士の評価を上げていった。すげぇなと。そして目の前で茹で上がったマリにニヤリと笑った)…普通な、そこまでいったら俺でも明確に言うぞ…?おそらく焔はそこを我慢して引き下がってるからな…?(そこまでいったら、いいよな?みたいな感じでいくだろうけど、そこで引き下げれる優しさよ…ママ要素も噛み合わさった結果かもしれないのだ)この街の奴らなんか血気盛んなの多いんだから、よくもまぁ無事でいたもんだ…(焔に出会えたのが奇跡だと改めて噛み締めながら頷いた)
(09/28-00:58:35)
マリ
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毎日違う贅沢を!? (それはそれで驚愕する話。毎日違う贅沢をする。贅沢すぎる話だ。贅沢なだけに) お腹九分目くらいは食べちゃいました。おいしかったです (食べすぎちゃったって笑う。撫でればほんのり膨れた胃の丸みがわかるかな?どうかな?ってくらいのJKに対して、エリクシルはもっふりムチ腹が惜しげなくまろび出てきてるね…)(ふかふかで丸いシルエットってなんかちょっと可愛い。モフを愛でる視線) エリクシルさんも中々乙女ですよねぇ。……話し合いは大事って話の後ですけど、八割OKの暗黙の了解、どうおもいます? (ヒソ…)(女子の意見も聞きたがる) 清君も付き合ってくれるらしいですからね、やるならトコトンですよ! その時はエリクシルさんも一緒にキメポーズしましょ (ニチアサと女児アニメとムチドラゴンが入り交じる。混沌)
(09/28-00:57:26)
清実
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おうよ…!美味い肉は幸せだからな…!(男気清実が俺のバトルフェイズは終了してないぜといいつつ、ライフカウンター(財布)に攻撃を続けており、理性清実がもう止めてと止めようとしているのかもしれない。極上ランプは赤身ながら柔らかく甘い脂の味もあり、旨味が段違いだ。めっちゃうまい)そういうことになると…やっぱりマリが適任なシステムだよな(レインとの仲も良い。普段から傍にいて憑依してもらうには最適だろうと見ていた)その時は付き合ってやるよ…!(清実もやることになりそうだけど、似たようなことしているので大丈夫なはずだ…!)
(09/28-00:51:47)
マリ
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え、問答なく!? 暗黙の了解ってコト!? 待って、でも今住んでるトコ、そもそも焔が多めに家賃払ってくれるかわりにあたしが管理して、焔がたまにハネ伸ばしにくるってコトで借り始めたトコなんだけど!? (故にこそ二人の秘密基地だなんて嘯いたりしてんだけども。尚、その話をした当初はお付き合いのおの字もなかったのでJKはプチパニックに陥っている。隠しようもなく頬が真っ赤) えっいや……ど………いやまって、理解してないわけじゃ…いや、いやいやいや、まって、いや…あれ…?? (咄嗟に否定しようとして、思い当たる節がなくもないらしく半端に止まる)(真相は闇の中) そんなレベル!?!? (シンプルに死ぬやつじゃん)
(09/28-00:51:26)
エリクシル
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私の場合は……毎日同じ贅沢じゃないから、かな? ンー、毎日同じでもわりと飽きないタイプではあるけど。 (毎日同じも行ける、耐性! 毎日同じでも特別感を覚えられると考えると、中々トクな性質?) (さておき、毎度美味しいドラゴン。) おっと、マリもさすがに一杯食べちゃった? お腹いっぱいになれたなら良かったとも、お腹いっぱいは良いことだ。 (グ! ならばと一切れだけお裾分け……マリのお腹までうっすら丸みを帯びるほどに食べたなんて! なお白竜人の方は既に10kgくらい入って、ほぼプロフ画並みのお腹。 むち。) ウン……心掛けるようにしている。 共に、素敵な日々を過ごせるようになると良いな、って。 (心がけ。 深く頷きながら、貰ったトウモロコシを美味しくもぐ、もぐ……尻尾がユラリ。) ウン? キメポーズまで? (まで! とマリを驚いたように見つめる視線!)
(09/28-00:50:28)
エリクシル
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奢りを派手に! ありがとう……! (清実の財布のライフカウンターが! なんとかセカンドウィンドを獲得できるように……。 耳ぴ。 特上ランプだ……ウマそう……。) そう、そう! そういうこと、糸選びが重要になって来るね。 そして展開時に憑依術、まさにそうなるね、となると普段から契約先の精霊や魔物との関係性も……、既にいる使い魔に憑依して貰う、って手もあるか。 (とは顎に手。)
(09/28-00:45:23)
マリ
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(よく変わるメニューが時々続くのはそういう理由なのかと、裏話を教えてもらってその時は楽しげ) 毎日贅沢、へーきです? 飽きませんか? トクベツ感がなくなるとゆーか (金銭面では問題はなかろうが、精神面では…どうなのだろう。毎度おいしい!ってぺろりするエリクシルは容易に想像できる気がした) ミーハーマリチャンです (ぴすぴす) 一切れだけ…さすがにちょっとそろそろお腹が…… (服で隠れてるから分かりづらいけど、お腹がうっすら丸みを帯びてきている。無論エリクシル程じゃないけども) ン!ならよかった! (反省と反映!エリクシルならきっと出来るに違いない。さすエリの信頼は此処にも。それはそれとして、美味しいを共有するのは好きなのでやっぱりモロコシはあげた)(お醤油とか塗ってもよかったかもしんないな、て思ってたところで清実に水を向けられてング、ってなった) さいで…すか……キメポーズの練習付き合ってね!! (半ば自棄っぱち)
(09/28-00:45:00)
清実
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…(そのせいでママポジの部分が強くなってしまったのではと思ったが、言ったら気にするだろうと察したDKは黙っておくのであった)おう、することはするぞ…(男だもの)いや、逆に言えばけどな…お泊りOKした時点でそうなることも想定してるってことですよね?ってなるんだよ…その辺のガードがかてぇのは普通女子側なんだからな!?(合意とみてよろしいですかな!ってなるんだよという渾身の突っ込みであった)…まてまてまて、それって要するに、焔は踏み込もうかなと思ったけどマリが理解してねぇから傷つけたらよくねぇって思って下がったってことじゃねぇのか!?(早口で一気に言った。あの焔が極々稀にみせるそういう一面があったなら、それは堪らない瞬間があったのでは!?と思うのだ。焔、あんたすげぇよ…と清実の中でその理性の評価がぶち上がるのだ)ありすぎだよ…ノーガードでガイーシャとフローカの戦いの真ん中散歩するようなもんだぞ…(巻き込まれた二人)
(09/28-00:43:53)
マリ
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でしょ? 知り合ったばっかの頃とかほんとママだったもん (ちょうお世話になったのだ。故に未だそれを引き摺ってるだなんて、件の青年にとっては可哀想な話なのかもしんない。JKは知らんけど)(あれなんか気温下がった?)(凍てつく清実をはたはた瞬く鳶色の瞳で不思議そうに見つ) することはする…… (背筋を伸ばして傾聴) なんとなくはわかるケド……八割も!? (目をまるくした。女子校育ちでもなんとなくうっすらわかる気はしなくもなくもないけど、八割は盛ってないかと思ってる辺りわかってないのかもしれない) で、でも、まったくそーゆうのがないわけでは……極々稀に……ゼロではないし……だから大丈夫…だよね…? (ごにょごにょしながらなんか言ってる) いや、あたしの考えてるのと清君の想定してるので内容に開きがある可能性も……? (後半はほぼ独り言状態)
(09/28-00:38:03)
清実
>
お、おう…奢りなんだから派手にいかねぇとな…!(清実の財布(ライフカウンター)がすごい勢いで下がっていくのだ。エリクシルの気持ちが下がるのが二人の会話から見えると、ここは追加注文で励ますしかないと考えた。そして脂の少ないのもなと注文しようとしたら、特上ランプもあるぞと勧められ、はいそれで…となって追い打ちを食らう清実がいた。特上ランプ300g追加、倍プッシュだ!)なるほど…母材になる糸を使ってそれを合成して…だな。後はおれの装備みてぇに展開時に憑依術みたいなのを発動できりゃ、形になりそうだ(形が見えてきた。清実はマリへ目を向ける)レイニーアクアマリちゃん決定だぞ。
(09/28-00:35:25)
エリクシル
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ウン、ウン! (なおマリの尊厳が……ぴ!) (言わないで良いのだ……。) (魔物食! 分かる、と頷いてみせる、大規模討伐の後なんかで暫く続いたりするよね、とか。) うむ、毎日のように贅沢をするのは……私は大丈夫だけど、でも特別感も確かに欲しくなる気持ちは分かるよね。 (たまの贅沢。 このドラゴンはおそらく贅沢しても全く問題無い……次に会ったら、このお腹がへっこんでいる驚き。) 目新しいお肉はマリも好き? それは嬉しいな! 食べ慣れてないから、って気持ちになるかと思ったけど、それなら遠慮なくお誘いできるね。 (遠慮なく。 魔物ラクダ……。) ウン、どうぞ、マリ! マリはどう? もっと食べる? (前提が食べる側。 マリの方はさすがにいっぱいだよ!) (揺れるお腹……ウシ一頭買いして、丁寧に説明しながら枝肉を捌いて全部平らげるとか、丸呑みにしてみたとか、この竜人ならではのチャンネル……世が世なら開設してそう!) ン、ありがとう、マリ……? ンフ、大丈夫、そんなこともあったけど、今はしっかり気づいたからね。 後は、気づきを反映することだね。 (マリに深く頷きながら、トウモロコシを美味しく、もぐ、もぐと頂く……。)
(09/28-00:31:33)
マリ
>
(お腹も揺れてる……)(神妙……。ウシ一頭たべてみた!とか、普通に丸呑みしてそう。はやる(確信))(ちょっとだけ眉が下がる…んだけど、手は止まらないんだ…とも思った。情緒がジェットコースター) エリクシルさん……トウモロコシ、どうぞ…… (甘くておいしいから、きっと元気が出るに違いない。って、本気で思って食べ頃モロコシをそ…)
(09/28-00:28:36)
エリクシル
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(さすがブッチャーズスープレックス! しかもおまけに美味い肉を勧められた……!) ! 良いのか、清実? ありがとう、まさか特上なんて……! (このお店で、特上が出るなんて!) (そしてハッとして、お皿が届いたら、マリのために特上に相応しいカットを施していく。 不定形の肉を短冊のように、食べ易く切り揃えるテクニック……サシの入り方がまた絶妙。) ウン、その理論は全く問題無い! 素材は、なるほどね、属性素材を用いるのは実に良いアイデアだ。 同じ属性の魔物や精霊にとっては居心地が良いだろうね。 金属を糸みたいにするのは、むしろ母材になる糸を用意して貰って、そこに金属繊維を合成してあげれば、着心地が良くて快適に、しかも高性能な防具を作成できると思うぞ。 (やれるぞ、って顎に手。)
(09/28-00:26:26)
マリ
>
ご飯に困んないのは大きいですよねぇ! (お尻を丸出しにした甲斐があったってもんだ、とは口が裂けても言わないけども)(たまに魔物食が出るのが楽しみなんです、って、ギルド食堂のメニューに関する話題に花咲かせ) わかります。ケド、続くと胃ももたれるし、余計なお肉もついちゃうし、なので……たまの贅沢ですね…… (神妙に告げる。ムチみ…。これが次あったらなくなってるのだから女子としては本当に羨ましいドラゴンボディ) 食べ慣れてなくても目新しかったらそれはそれで楽しさありますけどね! (目新しい肉。魔物肉とかかな。ラクダ…) ほぁー。お肉の部位も色々あるんですね。一切れだけいただきます! (遠慮なく頂く。一切れだけ! 肉片もいつの間にか食べていて、既に胃袋の空き容量が結構残り少なくなってきてる感)
(09/28-00:25:55)
清実
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(ケモミミ女子だから外人枠でも多分大丈夫…?)面倒見いいもんな…(へそ出しルック禁止の理由がママだ。清実も少し笑ってしまった)な、んどか…?(清実は凍てついた。そんなのもう、年頃の男子からしたら、そりゃ…なと考えた。清実もセーブは効くほうだとは思っていた、だが面子というのもでてくると思った。その機微を細かく感じ取って抑える焔に清実は更に驚嘆して額を抑えたまま顔が上がらなかった)マリ、普通な…お泊りってことは…することはするんだよ(何とは言わないがわかるはずだ)全部がそうとはいわねぇけど、普通は8割そうで…焔はマリが分かってねぇんだろうなとか、マリがそういうの知らんのだろうなとか、そういういろんなのを察して、ちゃんと抑えてるんだと思うぞ…(紳士だけど愛と好意がある以上はそこと密接するはずだ。よく我慢できるなと驚きのまま顔を上げた)
(09/28-00:24:05)
清実
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(野郎共、女子にこのブッチャーズスープレックスが負けたとなっちゃ明日から店を開けられねぇ、旨い肉をたらふく食わせてやれ!つれてきた野郎の財布をからしてやれ!とやる気がぶち上がっているかもしれない。それもあってリブロースを追加したら、ここが特上なんでどうですかね?と言われて断れず特上リブロースが300g追加されるのであった)じゃあ行けそうだな。素材は…この間砂漠で集めた素材で、精錬頼んだやつあるだろ?(火属性とか水属性を強化する効力のある金属だ)あれをベースに作れねぇかな…金属だから糸みたいにして軽くだと難しいかも知れねぇけど(素材の候補を上げつつ清実は首を傾げた)
(09/28-00:19:35)
エリクシル
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包容力がある、かな、なんだか嬉しい。 (マリの言葉に尻尾がそわっと揺れている。) (お腹も揺れる……胃袋の包容力。 〇〇を丸ごと食べてみたチャンネルとか作ったら流行るかな。) ウン……それも、何度もあった。 それに気づくまでに、大切なヒトと、何度もすれ違っちゃったな。 (しんみり、お肉を食べる手が緩み(止まらない)、頷く。)
(09/28-00:18:10)
エリクシル
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なるほど、二年半分も! それだけあれば当分は困らないね……さすがだ。 ンフン、確かに、冒険者ギルドの食堂はまた定番以外のものもちょくちょく出るもんね! (美味しい! そして節約!) (いっぱい貰った様子に感慨深げに頷く、マリが色んなヒトから――そんな思いを胸の奥に、) そそ、贅沢なご飯はやる気にもつながる、娯楽の一種。 美味しいもの大好き。 (ジャンボパフェ! 運動に励んでカロリーを燃やし尽くせ……。) (まぐまぐまぐ……お喋りしてる間に着実に蓄積している、そろそろ8kgくらい行くか? ムチ……丸みがある。) やっぱり食べ慣れたものを好むのはあるよね、私も食べ慣れたものが大好き。 まあ、お肉なら何でも、って感じはあるか……。 (お肉……。 知らないお肉も遠慮なく食べちゃうと言う意味。) そ、リブロース! これはこういう骨の近くにあるお肉、って意味だから、マリが食べていた骨付きとはまた別の意味だ、安心してね。 (安心……?) そ! ぜひ味わってみて! (サシ! マリの運動需要が高まる……!)
(09/28-00:16:16)
マリ
>
まあ、外人だしね (外人っていうか獣人っていうか。ケモミミ…) 焔もママだから……ところにより (へそ出しルックのNGはぽんぽんが冷えるからって理由らしいよて笑う声) ウン、何度かある (頷く。清実が何かを考えている間は、お肉おいしー、お野菜おいしー、って呑気に舌鼓) ン?? 感謝?なんで? いや、そりゃ色々お世話になってるからするケド。してるケド?? (なんで清実が焔に感謝してるのかわかってないおとぼけフェイス。箱入りギャルJKというびみょに矛盾した存在が此処に)
(09/28-00:15:31)
マリ
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エリクシルママの包容力はやばいのです (ヤバみ包容力。胃袋の包容力もすごそう。どんどん膨らんでくお腹をチラ見) ふぬー (エリクシルの言葉に相槌?のような間延びした声) エリクシルさんも、対話してなくてすれ違ったみたいなことが? (なんだか実感がこもってるよな気がしてふと訊ね)
(09/28-00:11:14)
エリクシル
>
(たとえ清実の財布が深刻なダメージを受けても、それでも誠実であろうとする彼――男気……!! まさにヒーローらしい彼と、そんな彼の男気に甘えて遠慮なくお肉を味わい、まぐ、もぐ、と美味しく喰らう姿!) なるほどね、精霊か魔物か……防具に宿す? それは興味深いアイデアだね、実際に憑依式の強化も確かに存在するから可能だろう、本来の素材の強度に加えて、精霊や妖精を宿して……となると、宿すのに適した材質を見つけることも重要になって来るね。 いわゆる、相性の良さというものだ。 (防具のハードルーー妖精や魔物が好む素材を見つけることで、と深く頷いている。)
(09/28-00:10:45)
清実
>
そこは外人とかと同じ気がするわ(てりやき、天ぷら、寿司(生以外)とかなと)マリは焔を何だと思ってるんだ…?(彼だって男子だ。半目しながらマリを見ると小さく溜息をついた)まとまりのない話になっちまうと良くないってのはわかるけどな。は?お泊りはしてる…?(清実は目が点になった。数秒おいてから渋い顔を隠すようにうつむいて額に手を当てて考えた)…マリ、マジで焔に感謝しとけよ…本当にマリの付き合ってる相手が焔でよかったと俺は感謝してぇよ(焔の紳士具合が標準なわけではないのだ。清実はその凄さにただただ感心していた)
(09/28-00:08:20)
マリ
>
お食事券、譲ってもらった分も含めると二年半分になって。ギルド食堂もけっこうこんな感じのワイルドみあるけど、おいしいですし! (そして何より、タダ!節約ダイジが身に染みている)(それはそれとして、偶の贅沢ならいいかな、って思えるくらいに余裕が出てきたのは最近のこと) ですね! やっぱ贅沢なご飯って違いますし! (気分のアガり方がダンチ。ジャンボパフェとかも季節ごとに行きたい。そして必死に運動するJKが目撃されるのだ…)(ムチり始めてるエリクシルを見) うん!お肉も美味しいんですけど、家でも魚や野菜が多かったから、自然とそゆの食べちゃうかなぁ (今しもパプリカをお皿に迎えたところ。ピーマンと違う肉厚なそれは甘くてンまいのである) りぶろーす… (ロースはなんとなくわかるけど、リブ?骨付?骨付ロース?そもそもロースってどこだっけ??って、首をメッチャ傾げてる) リブロース! (やってきたお肉の塊を見る。全然骨付じゃなかった) サシがすごい…!
(09/28-00:07:56)
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