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歯車亭
ありとあらゆる世界から漂流者が訪れる都、その中心地に在る酒場。るつぼの縮図です。二階から上は旅籠。冒険者達の溜まり場でもある。
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ご案内:「歯車亭」からエリクシルさんが去りました。 (10/14-22:59:13)
エリクシル > ンー、ンン……。 (と、席に届けられたスイーツを味わって再びご機嫌そうに頷きながら、ペンを手に取ってサラサラ、カキカキ……コンセプトを固めるために、もう暫く作業は続くのだった。) (10/14-22:59:09)
エリクシル > (時々シチューを味わったり、ステーキは冷めないうちに早くもぐもぐ食べきってしまったり。 お皿がだんだん空っぽになって来ると、) ンー……そろそろデザートも注文しちゃおうかな。 (耳をふるり。 今日のデザートは、) この、カスタードアップルパイをお願い! (どう考えてもウマい。) (10/14-22:47:43)
エリクシル > で、触れ合いスポットもここに作って……カフェでコーヒーやスイーツを楽しみながら、外で飼育されている生き物たちを眺められる大きな窓をここに……。 (カリ、カリカリ。 デザインと設計上の制約、合理性を纏めて計算しながら線を引いて行くと、ちょっとした魔術の力で、今線を引いている場所とは異なる線も建物としての整合性を保つように自然と移動したり、形を変えたりする。 柱や壁、屋根の配置や構成がうねりうねり。) (10/14-22:32:37)
エリクシル > 外構は……郊外のカフェって言ったら、やっぱり木で建てるのが良さそうだな。 丸太でキャビンを作って、そこをカフェにして貰う……良いね。 他に調達できそうなのは、城塞都市の煉瓦とかか……でもイメージが合わないな。 (ふうむ、と顎に手。 でもアイデアはメモに留めておく。 なぜそのアイデアを却下したのかも理由をつけておくと後で分かり易い。) (10/14-22:23:02)
エリクシル > フン、フフン……。 (今日は歯車亭の一角で、テーブル席を借りて食事を楽しみながらの書類仕事。 いわゆる気分転換というヤツ。 お昼過ぎの時間帯、この時期らしいイモやカボチャを使ったたっぷりのシチューやパン、野菜と白身魚をたっぷり使ったサラダ、そして赤身分たっぷりのステーキ! 贅沢な組み合わせを味わいつつ、書類に向き合う時はなんだか真剣そうな眼差し。) (何を書いているのかと言えば、プロダクトのイメージスケッチ。 牧場のような細かく区切られた区画と、畜舎と、管理棟と……そして書き足すカフェ。 歯車亭をいくらか参考にしている様子?) (10/14-22:14:43)
ご案内:「歯車亭」にエリクシルさんが現れました。 (10/14-22:10:02)
ご案内:「歯車亭」からエリクシルさんが去りました。 (10/09-01:00:30)
エリクシル > ウン、色んな料理を試しているつもりなんだけど、まだまだ食べていない料理も沢山あるって改めて思う。 こう、ええと、中華料理? って呼ばれる料理だっけ? それは特に幅広い種類があるものね! 専門のお店も教えて貰ったんだけど、場所が場所だから中々足繁く通えなくて。 ちょっと下層っぽい空気の場所なんだ。 (うむ、と下層っぽい空気には少し悩ましそうな顔をしてみせたが、) ウンウン、こう、美味しい辛さというヤツ。 こういう味わいは大好きだ、刺激の中に美味しさが閉じ込められている。 (ピリリとした風味、そして自身もまたオムレツが冷めてしまう前に、もく、もく、和気あいあい――) 確かに! 良いね、この組み合わせ。 辛さとふわとろ感と。 うむ、気に入った。 (そして私も、「こちらこそ! 楽しくて美味しかった、それに素敵なアドバイスもありがとう、頑張ってみるね。」 って。 / こちらこそ、お相手感謝!) (10/09-01:00:28)
ご案内:「歯車亭」から柊一さんが去りました。 (10/09-00:59:39)
柊一 > (ピョンピョンするミニドラゴンを、和みの眼差しで見守るのであった。なごなご。頷いて)うむ、召し上がれ。…あまりこういうのは食べたことがないか?(何やら取り皿を観察するご様子に、小さく口元を緩めて首を傾ぐ。そのままやはり賞味風景を見守っていると――お口に合えた様子であった)うむ。大層辛いというわけではなく、程よい抑えた辛みが食欲をそそるよな。(お茶を挟み、自身もひと口と辛みあるその料理を摘まんでいく。ピリリと引き締まるお味。だが、そこでまろやかなオムレツを続けて食むと、お互いの味わいが引き立った)うむ。…偶然合わせた二品だったが……上手いこと麻婆春雨の辛味と、オムレツのまろやかで優しい味わいが調和する。合わせて食べてもイケるな。(お茶を間に挟みつつ、目を細めた)(その後もきっと和気あいあいと食事を共に楽しんだと思う。そうして、「今日はとても楽しかったよ。…不調が改善されることを祈っている」と笑みまじりに紡いでは、足取り軽くその場を後にしていっただろう)(/そろそろ時間につき、この辺りで!お相手有難うございました!!) (10/09-00:58:51)
エリクシル > そうそう、メカニズムを調べる時に、やはり魔力が何らかの影響を及ぼしているんじゃないかと思って。 そうだな、助力が……例えばジーナスやALICEの助力があれば、制御しながら負荷を上げられる可能性は高いと思う。 アシストして貰ったり、万一の時は何とかするのを手伝って貰ったり、きっと助かるな。 (コク、コク、また頷いてみせる仕草、ちっちゃい身体でジェスチャーを交えると、まさにテーブルの上で細身の竜がぴょんぴょんしているように見える。) ウン! 私も貰っちゃうね、ふむ、魚を用いた、辛めの料理。 (麻婆春雨、あまり食べたことのない料理なのか改めて観察しながら、自分の身体にとっては大きなフォークを両手に持って、フォークでそうっと引っ掛けて口に運んでみると――春雨からちゅるると。) ! 凄く良い風味、こういう辛さ、良いね! (すぐさまもう一口、そしてサンマの身も、きのこも、うま、うまと味わいながら取り皿の上をちょこちょこ食していく。) オムレツも美味しいよね! やっぱりこういう、ふわっとした卵料理は私も大好きだ。 (柊一も気に入ってくれた様子に、なんだか嬉しげに尻尾がゆらんとする。) (10/09-00:48:24)
柊一 > ふぅむ。(唸りをまじえ、首を傾げる。――なぜその状態で安定しているのか、確かに不可解であった。しかし、現状、解明の糸口も見えない状況である。ほどなく意識を次なる話題へとむけて)ほぉう。竜人から竜の姿になる折のメカニズムを調べるのに…魔力炉に負荷を?ふむ。……おやおや。(目を丸めては瞬かせて)それこそ、先に挙げた二人の助力が必要なんじゃないか?こう、魔力の流れを整える上で、アシストする形で動いてもらうとか。あの二人なら万一の時の対応もできるに違いない。(首を傾ぐ。そうした上で動いたわけだが、やはりちまこい彼女の様子に目を和ませた)ん。有難う、エリクシル殿。…頂きます。(両手をあわせて、美味し食卓に頭を下げる。エリクシルに頂いたオムレツから手をつけていこう。箸で割って、とろんと断面が蕩けて崩れるふわとろっぷりに感心の眼差しをむけて)…うん。優しい味と食感だ。蕩ける美味さとはこの事。(ほどなく目尻をさげた。彼女へと頷こう) (10/09-00:44:26)
エリクシル > そう、どっちでもない状態になっている可能性があるから……グイッと押し込んで竜人化するか、あるいは竜の姿に引き戻すか、どっちかかな、と思ってる。 それか、そう、柊一の言った通り、解きほぐすか。 主にその二つかな? (ウンウン、と改めて頷くと――) そうだな、再現できる可能性はある……と思う。 まだどうしてこうなったのか、までははっきりとは分かっていないけど……一度なれたのだからまたなれるかも、とは納得できる推理だ。 ただ、今の状態は、実のところ不可解ではあるんだよね。 なぜこの状態で安定しているのか、とか……。 (ふーむ、と顎に手を当てて悩ましそうな仕草。 それから、) 手間取る候補というのは……まさにその三つの全部! 実は、こうなったのは魔力炉の負荷実験をしていた最中で……魔力炉に過負荷をかけて我慢していたら、どんどん膨れ上がり始めて、慌てて竜化しちゃったんだ。 そしたらこの状態になっちゃった。 魔力炉をまた活性化させる必要があると思うけど……竜化という緊急時の安全策が無い状態でまた魔力炉の出力を上げるのは、一人では危ないんじゃないか、と思って。 (こう、ぷくぷくと、ってジェスチャー。 と、そこにやって来た柊一の注文の品に、) ! ありがとう、じゃあ私からも! (ピリ辛の香りをすんすん! 期待に満ちた様子で香りを楽しんでから、一緒に持って来てくれたもう一枚の取り皿にオムレツを、まだ手をつけていない側の角の部分を扇形に切り取って、) はい、どうぞ、柊一。 (いわゆるとろっと系オムレツ!) (10/09-00:33:19)
柊一 > (うむ、と鷹揚に頷いた。そうして、続く言葉に耳を傾けて)…なるほどな。どっちつかずの状態になっているわけだ?それは……その、止まっている部分を解きほぐすというか、止まった流れを調整する必要があるだろうな。それも…あるいは誰かに手を貸してもらった方がよさそうだ。(ということで、程なくの二名の提案に繋がったに違いない)おや。…ふふ。マリらしいことだ。…一度なれたのだから、二度目も三度目もなれるのではないか?つまり、今の状態を記憶しておいて、再現することはできぬのだろうか?それこそ、第三の形態にするとかな。(彼女ならできそうだという面で告げていた)…うむ。あの二人ならばきっと良い案を出してくれるだろうし、貴殿の魔力の調整にだって手を貸し得ると思う。――…ちょっと手間取る候補とは?(何かな、と思わずと疑問を向けた。――と、ここで注文の品が到着する。一度そちらへ意識をむけて、取り皿に湯気たつ『サンマときのこの麻婆春雨』を取り分けてサーブした)(熱々のピリ辛でウマウマだ!!) (10/09-00:28:44)
エリクシル > 交換だね、ありがとう! (ちっちゃい身体でコクコクとしきりに頷く仕草、自分からもお裾分け、の気持ち全開の様子。 長い尻尾がぱたっとテーブルの上で揺れる。) そう、おそらくはね。 竜化するにも、竜人化するにも、踏ん張りが利かないような……半端なところで止まっているような気がする。 幸い、他の魔法は上手く使えているから、本当に一部分だけなんだろうね。 (と深い頷きを一つ。) うむ、それにマリが、ちっちゃい私を一杯堪能してくれたのは良いことだった。 なんだかもっとこのちっちゃい姿を安心して楽しみたそうな雰囲気だったけど。 (ぬいぐるみさんみたいになるドラゴンのイメージ……ほわほわ。) 柊一の知っているところで? ジーナスか、ALICE……うむ、二人ともよく知っている! そうか、確かに一人で考えるよりは、ジーナスやALICEに相談してみた方がもっともっと上手く行きそうな予感もする。 既にいくつか試してみて、解決策になりそうなものの候補も絞られて来てるしね。 どの候補も……ちょっと手間取るとは思うが。 (ふすん。) (10/09-00:19:31)
柊一 > ん。…ふふふ。なら、せっかくだ。交換といこうか。(瞬きを重ねると、ふとより目を和ませてみせた。ちまっこいお体で食べ応えも増したという食事をお裾分けしてくれようとする姿に、和んだのであった)(ということで、注文する取り皿は二枚になったに違いない)……ふむ。魔力炉、大切な部分なのだな。…そこが不調を起こしてしまったのだ、大変なことだ。(小さいおててで撫でられるお腹部分を見やり、気遣わしげにしつつ頷き返した)嗚呼、マリの。なるほどな。……ふふふ、それは…ある意味で副次的に得られた良い効果だったな。(やはり和む。畳んでいた腕を解き、頬杖をついた)…俺の知ってるところで、どうにかしてくれそうな宛てがあるとするなら……ジーナス殿かALICE殿が挙げられるな。知っているか、お二人を。 (10/09-00:15:06)
エリクシル > ン、良いのか? ありがとう! じゃあ……オムレツ、ちょっと食べる? (なんて食べかけのオムレツのまだ手をつけていない部分を見る。 普段ならハイペースでなくなるそれも、今日はゆっくりペース。) そう、魔力炉、文字通り魔力を産み出す核となる部分だ。 私の場合は、魔法の制御だったり、魔力を生成したりだね。 (細いみぞおちの辺りを前脚で撫でる手つき。 今は丸々ポンポンでは無い様子。) そういうこと……ウン、ハンドクリーム! このちっちゃい姿でマリに出会ってね、ちょうどマリの持っていたケア用の、弱いポーション的な効果のあるハンドクリームなら何か効くんじゃないかって。 弱い肌がちょっと潤ってモチモチしたような気がした。 (もち。 と肌を揉む仕草。 柔らかい毛皮。) (10/09-00:08:11)
柊一 > (注文の品に興味を示すらしきを見て、瞬いては目を細めて)ん。興味があるならお裾分けするが……相席を許してくれた礼だ。(首を傾げる。入用なら、取り皿も一緒に注文するだろう)(そうして、注文を待つ間に彼女と話を続ける)…ふぅむ、魔力炉……魔力器官…ほう。(顎を撫でさすって)なるほど。治療薬の類は効果が見られず、治療魔法は――…嗚呼。(なるほど、と…いつかの砂の国の冒険での戦いを思い起こした。丸々ポンポンになられたお姿を)…ふむふむ。…ハンドクリーム?(目を瞬かせ、相手を見返す。意外なところで意外な単語が出てきたが故の反応だった)…それは、何か特別なクリームだったのか? (10/09-00:03:18)
エリクシル > うむ……今のところは。 戻るための目途が立ってなくてね……おそらく魔力炉、いわゆる魔力器官の一種が不調なんじゃないかと想定している。 ただ、普通の治療薬では効果が見られなくって……後は、治療魔法は、私の体質もあって魔力吸収しちゃうだけだった。 (首をふるり、) 他には戻ろうと力を籠めて踏ん張ってみたり、錬金術でそれっぽい調整薬を作ってはみたけど。 あ、ハンドクリームも塗って貰った。 (10/08-23:59:17)
エリクシル > ウン、立っている時は、竜の時はもちろん、竜人の時でもね。 ある意味では新鮮だけど……いや、困った。 (うむん、と頷く小さな頭。 体はちっちゃいけど体格のバランスはそのままなので、一層すらっと細身。) 興味深い? だよね、こんなことが起きるなんて。 (コク、コク。) 残念ながら再現も出来なくって……ありがとう。 そう、飛ぶのもこのサイズではかなりの距離の気分、幸い長距離飛行は慣れているから良かった。 ウン、せっかくの綺麗な服を着ることが出来なくって。 (ダボダボどころではないサイズ。) 美味しそうな組み合わせ……、ウン! どうぞ! (と席に迎えてから、) (10/08-23:57:01)
柊一 > それで?――『中々戻れない』と言うからには、戻る目途はついてないんだな?(卓上にて腕を畳もう。じぃっと貴女を見下ろすのである。――それにしても小さいなあ、という目でしげしげと)貴殿のことだから、色々と試しはしたんだろうが… (10/08-23:55:17)
柊一 > 嗚呼。貴殿はいつも見下ろす側だものな。(得心が入った様子で頷いて)ほう。竜人から竜の姿になる時――なるほどな。興味深い。(獣人の変身の最中にどんなことが起きているのか、そのメカニズムと聞いて頷きつつ)…災難だったな。(眉尻を下げるのであった)そりゃあなあ。元の姿であれば翼のひと羽ばたきで済んだ距離も幾分とも気張らねばなるまいし――…嗚呼、お洒落な。(なるほど、お洒落。彼女はお洒落さんであったと思いだす青年なのであった)…ああ、有難う。――ふむ。すまんが、サンマときのこの麻婆春雨とAセットを一つ。温かい煎茶もくれ。(こちらを見ていた店員に注文をすると、「では失礼する」と断りをいれて、対面の席に腰を据えよう) (10/08-23:52:42)
エリクシル > うむ……ちっちゃくなったのにむしろ驚かせると考えると、なんだか不思議な気分になるね。 (とはおかしがるように口元を緩め、首を傾げながら、) そ、竜人から竜の姿になるときに何が起きているかを解き明かそうとしていたんだ。 そしたらこうなっちゃった。 (ちっちゃい!) うむ、予想通り、中々元に戻れない。 ちっちゃい姿で、少なくとも食べ物の食べ応えは増したけど、それ以外の色々な困りごとが多くて……お洒落も出来ない! (お洒落! を気にする様子!) 相席? もちろんだとも、席は一杯空いてるからね、遠慮なく座ってね。 (なんせテーブルの上に直接なのだ。) (10/08-23:46:53)
柊一 > あ、ああ……(「また会ったね」という言葉に、面喰らいながらも瞬いては我に返り)ちょっとどころではないぞ。何が――(あったんだ、と訊ねる前に、相手のほうから話してくれた)実験中に小さい竜化をなあ。(ばん、と己を誇示するように翼が広げられるものの――ちっちゃい。やっぱり何度見てもちっちゃい!)……戻……れぬから、その姿でいるのだろうな。それとも、その姿が気に入ったとか?(と、ここで店員がこちらを気にする素振りに気付き、そちらと相手とを交互に見やり)…あー…相席よいだろうか?(気になる。やっぱり気になってしまう、ちびドラゴンさんの現状。よければ、と首を傾げよう) (10/08-23:40:22)
エリクシル > ン! 柊一? 柊一か、また会ったね……やっぱりこのサイズ、ちょっとビックリした? (ちっちゃい身体でテーブルの上に居ると、普段と違って本当に――目立たないような気がするし、やっぱりちっちゃくてもドラゴンな気もする。 柊一の顔を金の瞳がきら、と見上げて、) 実は色々あって……ちょっと具体的に言うと実験中に……ちっちゃい竜化しちゃったんだ。 (ばん、と身体を示す様に翼を広げる。 ちっちゃい身体にとっても大きめの翼。 食べかけのオムレツを前に。) (10/08-23:35:10)
柊一 > (ぽつぽつと思考を紡いでいる貴女の横を、折しもちょうど歯車亭のドアを潜り――通りがかる青年がいた。ランチには遅く、夕食には少し空き気味の良い時間帯。どこに座ろうかと見回していた最中であった)おや。その声はエリク――(エリクシル殿、と言いつつ、振り返って絶句した青年であった。目を瞠らせて、ちぃちゃいその姿を見つめていよう) (10/08-23:32:12)
ご案内:「歯車亭」に柊一さんが現れました。 (10/08-23:25:19)
エリクシル > 少なくともこのままじゃちっちゃい爪と牙で闘う……? ウーン……。 (普段の竜姿なら恐るべき牙と鋭い爪だが、今は……鋭くても、ちっちゃい。) (10/08-23:24:47)
エリクシル > 何とかして姿を戻す、そして試合に参加して、誰かと試合をする……うむ、良さそうだ。 問題は、どうやるかだけど。 (もっ、もっ。) ポーション類では無かったな……。 (10/08-23:13:35)
エリクシル > にしても……すっかり大会の時期に入っちゃったけど、相変わらず、なんかちっちゃい。 (ちっちゃい。 ナイフを両手で抱えて、巨大オムレツをすっすっと切っていく。) このサイズではまともに闘える気がしないな……魔法だけではちょっと。 (貧弱過ぎる、ボディ! フォークで刺して、切り分けたオムレツをもぐり。) (10/08-22:52:48)
エリクシル > (お昼過ぎの時間帯、ランチには遅くて夕食には早い頃で少し空き気味の歯車亭にて。 一角の席を使わせて貰って、お皿いっぱいのオムレツを前にどう喰らいつくか考える、30cmくらいのちっちゃい白竜の姿。) この時間帯ならまだ落ち着いてご飯も食べられて良かった。 (さすが歯車亭、ちっちゃいドラゴンにも優しい。) (10/08-22:41:39)
ご案内:「歯車亭」にエリクシルさんが現れました。 (10/08-22:40:26)
ご案内:「歯車亭」からジーナさんが去りました。 (10/07-00:04:07)
ジーナ > 超えてませんよ!超えて……超えっ……!ちょっと!超えたいかどうかに関しての問い合わせは受け付けてはございまアーーッ!ちょっと!!!なにするんですか!?軍隊崩壊ですよ!!!ワビサビ絶対分かってないでしょう!!!東洋かぶれ詐欺!!!(この後泣きながら食べきって翌日くたばった) (10/07-00:04:03)
ご案内:「歯車亭」からゼロさんが去りました。 (10/07-00:00:04)
ゼロ > グッナイ!!! (10/07-00:00:03)
ゼロ > いきなりオラァ!(寂しがりのワサビチップス俺軍をわさびチップスジーナ軍にザラザラ流し込んで合流させてやる)ジーナ将軍!我が軍をそなたに託す……! (10/06-23:59:50)
ゼロ > “関係”……関係だね……リレイションシップ!! 明らかにこいつは主人とメイドを超えたアクションを起こして居るッ…………! そして俺もまた…… へぇ…… はあ…… ほぉ……(飲みすぎたときの呼吸)酔えるだろそれ…… じゃあ俺はこのへんで失礼します…… (10/06-23:58:58)
ジーナ > なんでトラウマっぽくなってるんですかそれ!?あーちょっと!ワサビめっちゃ残してるではないですか!部屋に持ってって食べてくださいよ!?ちょっと!お残しは許しませんよ!ワサビチップスが寂しがってますよ!ほら! (10/06-23:58:32)
ジーナ > 百年後は流石に死んでません!?……死んでますかね……いえ、まぁ、それはそれとしまして清い関係としての!の!(ののの) ええ、そのつもりですよ。(グビーッ) ジャパン酒……結構ききますね…… (10/06-23:56:40)
ゼロ > 嘘だッ……!俺が東洋人の黒髪美少女と……!そんな……待て……やめてくれ……(※誰も何もしてない)ちょっと……飲みすぎちゃったみたい…… 部屋戻るね…… (10/06-23:54:12)
ゼロ > そのセリフはもう聞き飽きたよッ!てめー百年後も同じコト言ってるつもりか!?(ドドドンッ)なかなか大変な仕事だったぜ。でも行った甲斐はあったな…… 大義は果たせたし、芯がまだ腐り落ちちゃいないことを確認できた。 ジーナくんもこれからカンを取り戻さないとなぁ~……それでもまあ酒飲んでる間くらいはな。な。ま。は。そういうことで。 (10/06-23:52:40)
ジーナ > どんなトラウマ要素が引き摺られてるんですか!?キャバレーの件ですか!?変な子に手を出したとかです!? (10/06-23:50:06)
ジーナ > それはそ──誰ですかいやそんな人は居ませんよ決してほらあの私とは主人とメイドとしての雇用関係としてのでしてして!(ドン!) 意識はしておりましたが行けませんでした……(死んだ目) まぁ、ですよね、案外と芯だけは磨かれているものですよ。腕がなまろうとも。……私は流石に万全まで遠い気がしますね……まぁ、この様に酒を飲んでる間は別に気にしなくて良いものではありますが。 (10/06-23:49:14)
ゼロ > (※昨日って言ったけど一昨日です 酔ってるためです)タルタルソース……たまんねえな(ドバー)東洋ボイン……? 待ってくれ……頭が…… ヴッ ロリ巨乳…… 15歳…… 結婚………… (10/06-23:44:00)
ゼロ > そうだよねッ!ジーナくんにはキャバらなくても運命のひとが居るからッ!その人のキャバリエーとなるんだよねッ!(酔ってる)つい昨日常夜の依頼についていったけど…… 戦闘経験…… 俺もずいぶんなまっちょろく腕がなまりになまったもんだと実感したとこだよ。そこまで落ちぶれたってまだ経験は……経験だけは生きてるからな。まったくもって重ねた時間というのはあなどれない…… (10/06-23:42:30)
ジーナ > やはりタルタルソース……タルタルソースは正義ですよ。(ドバー!) 東洋ボイン……? (10/06-23:40:52)
ジーナ > そもそもキャバレーたるものに経験は無いのですが別になくてもよさそうな気がして来ました。(酒ズズ……) 時間が過ぎるのはあっという間ですからね。戦闘経験の見識を広げる機会としては常に有用なものはあるのでしょうが……まぁ、酔っていては頭にも入りませんか。(ぐびび) (10/06-23:39:37)
ゼロ > いっそ醤油とかでもイケるんじゃない。(フィッシュである以上は……しかしフライのアイデンティティ……打ち崩していく)俺は記憶を失う前は東洋かぶれだったぽいんだよな…… ボインじゃないぞ ぽいんだぞ(酔ってる) (10/06-23:34:30)
ゼロ > ジーナ……絵画世界の異世界キャバレーにはもう行けないと思うがこの流刑都にも普通にキャバレーはある。普通にキャバレーはあるんだ……(ね、簡単でしょ?)俺も最近何もないくせに忙しいから気がついたら開始日迎えてて「あう……い いきなり始まるのかぁーっ」って思ったけどもう始まってるんじゃないか?俺は酔ってるから行かないけどね(グビグビしてるからね) (10/06-23:32:59)
ジーナ > あ!ワサビ!蓄積してダメージを与えるタイプの!クッ……このっ、静まれッ……!(ぐび……) 猫を殺す好奇心はそこまで触りたくないのですが……慣れればわりかし悪いものでも……ええ……少なくとも魚とは合いますね……ふむ。 (10/06-23:31:51)
ジーナ > 異世界キャバレーってなんですか!?キャバレー……!?いえ別に食い付いてはいませんが。(そこまでとは……) 絶対後で上書きしきれてないことを思い知るタイプのソレですよ。しかし、今月も行われるとは。把握まではしてませんでしたが……意識はしておきましょう。もう始まってるんです? (10/06-23:30:18)
ゼロ > おれたち西洋圏の人間にとってワビサビは難度高いんだ……ジーナッ!きみの“好奇心”にぼくは“敬意”を表するッ!!(明らかわさび残し)だいぶ利いてるなコレ…… (10/06-23:28:16)
ゼロ > べつにそこまでいかがわしいお店ハシゴしてねーよ!ルロイと一緒に異世界キャバレー堪能してきただけだもんね!!(※絵画イベント最終話)マグナスとのきたない思い出をガイーシャで上書きして……!そういえば俺もガイーシャと戦ってたわ。上書きしよ(上書き専門傭兵) (10/06-23:26:24)
ジーナ > 貴方がワビサビと言ったんですが!?めっちゃ避けてるじゃないですか!これだって上質な(パクッ) (シッポボサボサ) ひょわほ (冥土の土産をクイッと) ……ふ、ふふ、ええ、まぁ、……悪くないですね(眼鏡スチャチャラ) (10/06-23:25:32)
ジーナ > ゼロ、貴方どんな変なお店渡り歩いてるんです……?(神妙) マグナスとの試合の内容は食事の場で語るべきことではありませんが鮮烈な記憶として残っているのが非常にあれですね。まぁこちらはガイーシャとの試合などの鮮やかなものも幾らもあるのでそれはそれですが……。 (10/06-23:23:53)
ゼロ > (そんなわけで運ばれてきたフィッシュアンドわさびチップスを食べる。明らかにわさびを避けてフィッシュだけ食べる そしてジャパン酒をクイっと飲(や)る) うまい!うまい! (10/06-23:21:51)
ゼロ > ジーナはまだこの広い世界の色々なことがわかっていないようだな…… そういうときは“わからせ”に決まっているんだ。(なにひとつ具体的なあれそれではない 俺達は雰囲気で会話している)そういやマグナスも来るかな……前回の戦いのことは何一つ憶えてないけどマグナスのことだけは何故か思い出したわ (10/06-23:20:38)
ジーナ > (ジャパン酒を眺める) メイド…… (10/06-23:20:02)
ジーナ > フィッシュアンドワビサビチップスって事ですか? (10/06-23:18:57)
ジーナ > 貴方それパパ嫌頼んでメス牡蠣来た場合どうしてたんですか、観賞用でもないんでしょうに。 闘技大会ですか。また開かれるのですか……前回はたまにはとして出場した記憶はありますが……(マグナスの記憶を払いつつ) (10/06-23:18:32)
ゼロ > グラスも二つね。(清酒用。)わさびってのはワビサビの略で…… (10/06-23:15:39)
ゼロ > もっとも俺は牡蠣食えないんだけどね。(海のミルクなんだけどね)安全や平和は何物にも代えがたいというが、俺等みたいな人生嘗めてるやさぐれ野郎は結局何か……こう……退屈をふっとばすような出来事がないとダメなんだよ。そういう意味で闘技大会はありがたい。 (10/06-23:14:29)
ジーナ > フィッシュアンドわさびチップスを二つ。(注文) (10/06-23:12:15)
ジーナ > それ何出てくると思ってたんですか!?牡蠣……?……ああ、でしたら、まぁ。成程。(わかりやすい解説) 逆に安全な日々はまぁ、それはそれで良いものなのでは?とはいえ貴方は刺激を求めすぎるものではありますからね。 (10/06-23:11:54)
ゼロ > おとなしくチップスにしとけよ……わさびチップスに…… (10/06-23:07:45)
ゼロ > ツンデレなのかと……(メス牡蠣なのかと。)モノにもよるが度数は十から十五……醸造酒だからな。そこまで高くはない、が、十分酔える。(コルクボードに図示して醸造酒と蒸留酒の対比説明)こっちは毎日何もなさすぎて変化してねーよ。ちょっと目を離してる間に何度もチ◯ポが切り落とされたりしてた日々が懐かしいぜ。 (10/06-23:07:05)
ジーナ > 覚えておいてよろしくてよじゃあないんですよ(半目) まぁいいでしょう(スチャ) まだ決めかねていたところです。フィッシュアンドチップスにおいてチップス以上に上質な組み合わせがあるものかを眺めておりましたが──(フィッシュアンドチョロポポロネとかフィッシュアンドチョモランマとかフィッシュアンドドドドドとかが並ぶメニュー) はたしてジャパン酒と合うとなれば…… (10/06-23:07:04)
ジーナ > 逆にその謎ネーミングのメニューを見て頼もうとします!? ジャンパン……?嗚呼、成程、それこそ蕎麦だとかあちら側の文化のものと聞いたことは……飲んだ記憶があったかは曖昧ですが程々に強い酒でもあるのでしょう。確か。ええ、まぁ、生きてはいましたよ、生きては。そちらも手や足や頭が千切れて生え変わって何が変わりましたという箇所もなさそうですが変わりました?(股間の方にも視線を向けておく) (10/06-23:03:17)
ゼロ > (ふつうのラベルに見える。これはきっと普通の酒だ(銘柄:冥途の土産))魚介類には白ワインが定石と言われているけどあれ実は生臭さが際立っちゃうんだよ。葡萄酒は肉とは合うが魚とは合わない……美食ネコとしてこれは覚えておいてよろしくて?(貴族) (10/06-23:01:35)
ゼロ > そういう経験なら俺にもあるよ。"パパ嫌"って書いてあった。(謎の果物?おやさい?だった)シャンパンじゃねーよジャパンだよ!焼きたてだよ(意味不明)ライスワインとも呼ばれている…… なんか久しぶりに懐かしい気配がおるなと思ったらやっぱしジーナじゃんか。生きていたか…… (10/06-22:59:10)
ジーナ > 急ですね貴方は……(眼鏡スチャッ) それにしてもシャンパンですか……良いものではあるのですかね。(銘柄サーチ:サーチ能力E) (10/06-22:57:16)
ジーナ > 興味を引かれそうなよく分からない名称も多くありますね……。そういえばその国を知る者との食事の機会において蕎麦たるものを食べましたが鶏肉を使ったものが有名と聞き、メニューを見て"すだち"たるものを見て育って巣立ったばかりの鳥の?だと認識し注文したところ輪切りのレモンじみたものが無数に浮かんでる蕎麦が出てきた事が────うわッ!?酒!?罠!?シャンパンなら合うと言うのですか!? (10/06-22:56:03)
ゼロ > ジャパン酒だ!ジーナっ!(酒瓶を持ってすごい走ってくる男)白身魚には白ワインが合うと言われているがそれは罠なんだぁっ (10/06-22:54:47)
ご案内:「歯車亭」にゼロさんが現れました。 (10/06-22:53:16)
ジーナ > (フィッシュアンドの項目の量に目を細めて引く) ……これ別に魚が何にでも合うというわけではないでしょう……。(白身魚は一応海で捕れるものであるとは分かる) ……様々な世界が漂着する分の多様性とある程度の中央値としての魚のフライがある、という形でしょうか……。(捲る、捲る) (10/06-22:50:39)
ジーナ > そういえば組み合わせとしては定番と思われるフィッシュアンドチップスですがそもそもメニュー自体に目を向けずともいつも頼んでおりましたね……(顎元に手。もう片手をメニューに) フィッシュアンドチップスとはいいますが魚との組み合わせで他に何かオススメなものなどあったでしょうか。(人を殴れそうなメニュー表を手に取って捲る) (10/06-22:42:21)
ジーナ > あ、追加でフィッシュアンドチップスでも頂きますか。 (10/06-22:36:28)
ジーナ > (ドアベルが鳴り、外に賑わいの気配が零れる。後ろ手に扉を閉めて歩みを進め、) 恐らく涼しくなってきたから出てきましたが──ここに来たのではあまり変わらなそうですね。ああ、エールを。(適当な注文を繋げつつも空いているテーブル席へ) (10/06-22:32:38)
ご案内:「歯車亭」にジーナさんが現れました。 (10/06-22:30:29)
ご案内:「歯車亭」から火抜 駆さんが去りました。 (10/04-22:31:37)
火抜 駆 > (そんなこんなで、久々に歯車亭の味と雰囲気を楽しんで、店を後にしたそうな) (10/04-22:31:32)
火抜 駆 > (まずはスプーンでシチューをすくって食べる)ん、ハイカラな味やね。(洋風特融の、醤油ベースじゃないうまみに、満足気に頷いた。とろりとしたスープとたくさんの野菜と肉。鍋料理の特融の贅沢な感じだ。……鍋で作る料理は自分で食べる分には好きだ)(そうして時々、口直しにパンをかじりながら、食べ進めて行く) (10/04-22:26:24)
火抜 駆 > それに、そんな勝負勝負勝負! やなくてさぁ、もっとこうやって飲み食いしたり、町や森なんかを歩いたりとかさぁ、そういう時間や場面も大事やん??(バトロルばっかやってる人、というのもちょいと……)もーちょいのんびりしたいなぁ。っとと。(マスターから料理が届いた、カウンターに向き直って、パンとシチューに向き直る)そんじゃま、いただきまっす!(ぱんっとお手手合わせて、頂きます) (10/04-22:15:13)
火抜 駆 > (『お前は出ないのか?』なんて、テーブル席の一人から言われた)うち? うちは期限内に3回戦えるだけの予定空けられるかどうかびみょ~やわー。観客としても何度も見に行けるやろか……?(うぅん、腕組んで首を傾げる。やろうと思えばできるかもしれないが、無理もよくない) (10/04-22:02:27)
火抜 駆 > あ、飲みたいって『じゅうす』の事の事なー。とりま、シチューとパン、よろしゅーなー。(軽い口調でパンとシチューを注文。食後にリンゴジュースを飲む予定)さてー、やっぱ今の旬の話題は闘技大会やねぇ。(ワイワイガヤガヤ、テーブル席の方に体をねじって雑談に興じる人たちは、誰が強い誰に賭ける、そんな話だ。)――へぇ、柊一さん今年も出るんか。 (10/04-21:53:40)
火抜 駆 > 今の季節はリンゴの季節やなぁ。食後に飲みたいなぁ。……けんど、まずはお夕飯をどーすっかやなぁ。……んんー……なんかおすすめとか無い? 箸以外で食べるんがえぇんだけど。あ、後、手づかみ系やないやつ。(おにぎりだのサンドイッチだの、そういういわゆる『食べ歩き』系はせっかくお店で座って食べるんだから、避けたい気分だ)そやね、シチューある?(なんて、人差し指一本立てて注文) (10/04-21:41:27)
火抜 駆 > やっほやっほ。相変わらず賑わってんねぇ。(なんだか久々に来たかもしれない歯車亭。今は適当なおんぼろ長屋を借りてはいるが、当初来た時はここで寝泊まりしていたのが懐かしい。三度笠を脱いで、挨拶もテキトーに中に入る)うちの事覚えとるー?(なんてマスターに絡みに行くためカウンター席へと) (10/04-21:31:49)
ご案内:「歯車亭」に火抜 駆さんが現れました。 (10/04-21:27:46)
ご案内:「歯車亭」からアミッドさんが去りました。 (10/04-00:14:46)
アミッド > それは確かにそう。マスターは生みの親なのは事実だしね。(続く言葉には笑顔で頷いて)っと、了解。私の方こそ。気をつけて帰ってね。大会、頑張る!!(ぐっと握りこぶし一つ作ってみせて)よっし、それじゃあ私も帰るか!!(残っていたサンドイッチを一気に頬張れば、歯車亭を後にして――) (10/04-00:14:39)
アミッド > なるほど、さすがにパパではなかったか…。(ちょっと冗談も混じっていたらしく、ちょっと悪い顔で笑って)でもマスターを色々助けてくれてたのね。ホントありがと。私が出来る前は、かなり生活パターンがすごかったって聞いてたから。(色々手伝ってくれていたのなら、それはそれでありがたい、と) (10/04-00:11:52)
ご案内:「歯車亭」からさんが去りました。 (10/04-00:11:21)
> ジーナスさんに訊いてみなよ、当時のこと。それこそ……パートナー的な側面である以上に、ジーナスさんは……ジーナスさんこそが、あんたのママなんだからさ。(片目を瞑ってみせて笑い、「ご馳走様でした」と手を合わせよう。そうして立ち上がり)そろそろ俺行くよ。久しぶりに会えて、元気そうな顔見られてよかった。…大会頑張ってね?応援してる。(軽く手を振ると、カウンターへと向かい、会計を済ませては――その場を後にしていき) (10/04-00:11:16)
> あー…やっぱりね。(先ほど青年も言った通り、やはり女史のこだわりの一つだったようだ)ふふ、そういう経緯があったんだよ。(肩を揺らし)あ、でも、パパはちょい違うかも?支援者…あたりかなー?当時、ジーナスさんに仕事頼んでたのもあって。折に触れて差し入れに行ってたし。間接的に作業のお手伝いになってたんじゃないかな? (と、話している間に手元のサンドイッチは残り一欠けらになっていた。口に放って、温くなりだしたお茶もひと息に傾ける) (10/04-00:08:56)
アミッド > あー、そっち!! 残念ながら、腕は飛ばないなー。ちょっとコンセプトに沿わないからって付けなかったみたい。(ジーナスさん謎のこだわり)なん…だと…。(そして告げられる真実に衝撃を受けた様子で)そんな経緯があったなんて…。あ、じゃあ焔君はつまり、私の……パパ……?(目を丸くしたまま、焔を見る) (10/04-00:04:52)
> ん。こう、ロケットパーンチ!とか腕が飛ぶの。(もう端的に告げてしまった。男の夢だよね、ロケットパンチ)ん、あれ、聞いてなかった?(ぱちり、と瞬き)アミッドさんの忍者要素をアドバイスっていうか…相談に乗ったの、俺なんだよ。ちょうどその構想に悩んでたジーナスさんとバッタリ会ってね。それです!!ってなもんで、アミッドさんはロボ忍者メイドになったんだよ。(かるーく言う、この男子(おのこ)) (10/04-00:01:52)
アミッド > あれ? 一体どういうのを想像してた?(こういうのじゃないの?と首をかしげて。参考までに聞いてみる)…むむむ? どういうこと? (どうやらそのあたりは聞かされていないようで。じーっと見つめつつ、掘り下げるように尋ねよう) (10/03-23:58:36)
> え、あるの?…お…おー?(思わずと彼女の意のままに動く鋼線の行き先を瞳で追いかけ)…俺の想像してたロボットアームとはちょっと違うけれど……確かにそれもロボットアームの一種だね。(神妙に呟いた。青年が想像してたのはアレ、ロケットパーンチ!とかそういった類のアーム)(サンドイッチの残りの一つに手を伸ばし)あーね。…俺の軽率な発言が、アミッドさんをお転婆メイドにしちゃったわけだね。(神妙に告げた。告げた。) (10/03-23:53:08)
アミッド > ロボットアーム的なものはあるわよ。(そう言って、軽く片手を肩の高さにあげて見せる。すると袖口から細いワイヤーがするっと出てくるだろう。それが意思を持ったように動き、お皿に置いたサンドイッチに巻き付いてアミッドの口に運ぶ)どっちかと言うと荒事に関しては、忍者要素が強いと思う!!(でもそもそもなんでこうなったのかな?と首をかしげる。戦犯だとは露知らず) (10/03-23:49:03)
> ふふ。うん、楽しみにしてる。(笑みを深めて頷いた。あとは運よく都合があえることを願うだけだ)あ、そうなの?さすがにロボットアームとか…そのまんまのモノはジーナスさん的に実装はしなさそうだけれど。何かあるんじゃない?(首を傾げて)それとも、俺の思った以上に忍者要素のほうが強いの?( 戦 犯 ) (10/03-23:44:06)
アミッド > そうそう、見てのお楽しみ。ちょっと面白いカードになると思うから、こうご期待。(そこはちょっと自信を持って言える)そんな感じかなー。と言っても、私って、目立つロボ要素はそんなにないんだけど。(せいぜい打たれ強さとか、そういうところ。唯一はっきりしてるとしたら、召喚武装の存在くらいだろうか) (10/03-23:41:00)
アミッド > ……あー。(続く言葉には、察せる物もあって)それは確かにちょっと良くないわね。焔君は私より人生経験豊富なのは確かだものね!!(目の前の彼はその危険をちゃんとわかっている。だから心配はしない) (10/03-23:37:34)
> (秘密、と言われれば頷いて)あんた達の戦いがある時に応援に行ければ分かるってわけね。…どうだろう?応援席で驚くかもね。(クスリと小さく笑声をこぼし、再びサンドイッチに手を伸ばす。半分ほど頂いたものの残りをかぶりついて)…へえ?…アミッドさんの忍者…いや、ロボ要素炸裂って感じ?(興味の光を瞳に宿し、軽く身を乗り出した) (10/03-23:33:35)
> 落ち着くどころか、ね。…とても悩んだり苦しんでいる人ほど、一時的にでも楽になれた時の『味を知る』とまずいんだよ。(それはある意味で『麻薬』のようなもの。一時的にでも苦しみから解放されるのだから)そう、あんたの言う通り。超えるべき壁を取っ払っちまうってことにもなりかねないからね。――ふふ、うん。……さすがに十八年も生きればね。覚えてくるよね。(お察しの通り、酸いも甘いも噛み分けてきた身だ。少しばかりほろ苦く笑い、カップへと手を伸ばした) (10/03-23:30:35)
アミッド > それはちょっと秘密。焔君は知ってるかな…。知らないかも…?(面識はあるのかなーとちょっと考えて)一つ言えるのは、普段の対戦じゃ使えない攻撃手段も込みでやりあう予定ってことね。 (10/03-23:29:13)
アミッド > そうなんだ。それは良いなー。(なるほどなーと目を細めて)それはそうね。だって感情的に落ち着くだけだし。(問題そのものが消えるわけではないのは、よくわかる)負の感情でも、時には前に進む糧になったりするらしいからね。おいそれと無くして良いものじゃないのはわかる気がする。そして焔君も、そこはちゃんとわかってる。ならオッケーね。(何かったのかな、とは思うも表情的にそこには触れず。でも理解してるのなら心配もいらないだろうと) (10/03-23:25:48)
> ありゃまあ。(丸めたままの目の瞬きを重ねて)…なるほどねえ。リターンマッチ。(思案気に反芻していたところ、ぱち、とまた瞬いて)……へえ。挑戦状が来たんだ?誰と戦うの?…あ。差し支えなければで構わないよ。(片手を振るった) (10/03-23:23:08)
> スッキリするよ。(あっさりと端的に告げる)『魔が差す』って言葉があるでしょう?あんな感じで人の心に一時的に生じている負の念…まあ、マイナスエネルギーだよね?それを抜くと、スッキリするよ。……でも、問題じたいが解決するわけではないから、一時的なものだ。(目を伏せて、紅茶を傾ける)だから、おいそれとは人の感情を喰らうことはできない。余計に苦しめてしまうから。(続く話題には目を細めて、噛み締めるように頷き返した) (10/03-23:20:06)
アミッド > 前回は力試しのつもりで出たんだけど。見事にストレート三連敗してねぇ。なので、今回はそのリターンマッチ的な? ――好きか嫌いかで言えば、どっちでもないかなー。と言うか、今回は挑戦状来なければ出なかった可能性もあるし。(両手でサンドイッチを持ったままに答えて) (10/03-23:20:06)
> (それこそ、ノブリスの教育の賜物に違いない)(マスカットと巨峰に生クリームをたっぷり挟んだサンドイッチ。それに今しも齧りつこうとした動きを止めた。眼鏡のレンズごしに目を丸めて瞬かせて)あ、出るんだ?アレに。…今回も…ってことは、前回も出たんだねえ。――結構、戦いが好きだったり?(意外そうなお顔。思い出したように三角のサンドイッチの一番上の角から齧りだした) (10/03-23:16:10)
アミッド > へぇ…、マイナスエネルギーをねぇ。(自然と目が行くのは角。確か鬼と言われる種族だっけ、と記憶を手繰り寄せて)それって、マイナスエネルギー食べられた側はどうなるの?(ちょっと気になったので聞いてみる)あ、それは確かに余計に気になる奴だ!! うまく秋は来てくれたし、このまま綺麗に咲いてくれるといいわね。(そう言いながら、自分の元に来たサンドイッチにもパクつく) (10/03-23:15:27)
> うん。…幽霊とか魔物だとか……あとは人の悲しい気持ちだとか、苦しい気持ちだとか…マイナスエネルギーを食べるんだよ。他には花と果物を食べる。(鬼という種族なくせにファンシーな生態をしていた)うん。それに…職場で預かってる花だからね。主人が、大切にしているものだから。一つ残らず綺麗に咲いてほしいんだよ。(目尻をさげて目を伏せた。のもつかの間であった。軽く瞬いては小さく、微笑ましげに目を和ませたとも。まさかに偏った知識が女史の影響だとは露知らず。未だ知るところの多い生まれたてのロボを、どこか子どもを見るよな和やかな目で見つめていたとか) (10/03-23:11:39)
アミッド > (紅茶を飲む何気ない仕草に、ちょっとだけ。ほぅ…と目を細めよう。動作がきれいだな、と思った瞬間)とりあえず、スポーツの秋はもう予定ありになるかな。今回も闘技大会に出ることにしたから、それがスポーツになるかなって。……スポーツと言うには、ちょっと過激だけど。(てへぺろ顔) (10/03-23:07:34)
アミッド > ふむ? 嗜好品と言うことは、活動力の源は別にある感じなのね。(おや、そうなのか、とちょっと目を丸くして)そう言えば、焔君は植物の声が聞けるんだっけ。となれば、余計に心配になるわね。(毎日聞かされたら、それは心配でたまらないのもわかる。神妙な顔で頷いて)スポーツの秋…!!そういうのも!!(それは知らなかった!!と。なお知らなかった理由はマスターのせいである←) (10/03-23:05:25)
> (と、この辺りで注文の品がやって来る。ウェイトレスに礼を告げて、紅茶のカップに手を添えた。何も入れない状態で、ソーサーから持ちあげては湯気の香りを嗅いで、そっと吹き散らして唇を付ける。小さく息をついて)…手始めに、どの秋から試してみたいと思う?(戯れに小さい好奇心を続けて向けた。笑みまじりに。カップを置くと、両手をあわせてサンドイッチへと頭を下げて、手にしつつ) (10/03-23:04:35)
> あは。…だね。人間の食事のほとんどは嗜好品にしかならないんだ。『美味しい』とは感じるんだけどね。(女性にとり、美味しいトコ取りの体質と言えたかもしれん)あー、それ、俺も思ってた。…ちょうどやっぱり、薔薇たちが暑い夏が苦手だから。『暑い暑い』って毎日辟易してるのを心配で堪らなかったし…いつまで暑いんだろう?って戦々恐々としてた。(「涼しくなってくれて良かった」と心からの安堵を吐きだす息に滲ませよう。ついで軽く眉をひらいて)嗚呼、なるほどね?もう一つ、スポーツの秋っていうのもある。食べ物も美味しいし、読書にもってこいなぐらいに夜は長い。体を動かすのも気持ちいい気候だからね。 (10/03-23:01:03)
アミッド > ふむ。つまりあれね。大半の女性がうらやむ伝説の食べても身体につかないタイプ…!!(体質的に問題ないと言われれば、こういうことね!!と)このままもしかして、秋を抜かして冬が来るのではないかと思ってたわ…。(考えうる最悪のパターン…!!)秋は色々楽しみなのよね。食欲の秋とか、読書の秋とか、色々あるでしょ? しかも私は初めての秋だから余計に。(たのしみなのよーと。ロールアウトは去年の冬だったので、秋は未経験なのである) (10/03-22:53:34)
> あはは。いや、体質的には問題ないんだけどね。ちょっと目立つかなあ?って。(軽く顔の前で手を振る。ミックスサンドイッチも美味しそうだ。――というか、ロボメイドなアミッド氏も、自分と同じで食べても体型変わらない説が浮上…?さすがに女性であるので、大っぴらには訊ねないけれど)そう、秋が来たねえ。……うん、今年は暑かったし、遅かったねえ。秋らしさが来るのがさ。まさか、秋薔薇が咲く季節になるまで秋が来ないなんて思わなかった。(眉尻さげて苦笑をまじえ) (10/03-22:47:12)
アミッド > 別に体重が増えて~とか、健康が~とかでやばいとかでなければ、気にしなくていいのよ。(そういう自分は普通にミックスサンドイッチである。ハムレタスとかタマゴとかの王道サンドイッチ)ふむ、それはなにより。秋薔薇―――そうか。そろそろ秋だわね。……ちょっと遅くない?!(もう少し早かったよね?と) (10/03-22:41:09)
> ふふふ。実はちょっと迷ってたんだ。この時間帯に甘いもの食べちゃうのはな、って…でも、果物が食べたかったものだから。背中押してもらっちゃった。(どこかくすぐったげに首を縮めて肩を竦めてみせ)わあ。…ふふ、良かった。(景気のよいサムズアップに目を丸めてから笑い、頷いて)うん。俺もとくに変わりなく、元気にしてるよ。ぼちぼち秋薔薇の時期だから、その対応に追われてはいるけれどね。 (10/03-22:38:17)
アミッド > わーい、サンドイッチ仲間―。(似た者仲間だーと謎のハイテンションを見せて)最後に会ったのは、あの時だったわね。ここ最近はどんな具合だった? 私は、いつも通り。見ての通り元気よ。(ぐっといい笑顔をしてサムズアップしてみせる) (10/03-22:31:56)
> ああ、なるほどね…。(ちょいと眉尻を下げるものの、切り替えの早い彼女に倣うように追及はせずに)俺もフルーツサンドイッチのセットで。(飲み物も紅茶を頼んでおこう。アミッドにも聞いて、一緒に注文を済ませてしまおうか)それにしても、本当に久しぶりだね。あの砂漠の冒険以来かな? (10/03-22:29:34)
アミッド > うぅん、ここで絡まれたのは初めてよ。焔君の言うとおり、酔ってたってのも大きいかも。(そう言いながら、対面席を勧められれば「それじゃあお言葉に甘えて」と、座ろう)とりあえず、サンドイッチセット一つで!!(ひとまずは自分の注文を。近くにいた本物のウェイトレスさんにして) (10/03-22:24:51)
> (うまい具合に機を活かしてくれた。ホッと内心胸を撫でおろしながら、席へと座り直そう。近づいてきた彼女へと、より一層わずかに瞳を和ませて)どういたしまして。ちょうど人によってはお酒も回ってくる頃合いだからね。でも…ああいうこと、結構あるの?(首を傾げつつ――また絡まれてしまっても難だ。片手で対面席を示し、「よかったら座る?」なんて勧めてみて) (10/03-22:22:47)
アミッド > いずれにしても、私はウェイトレスじゃないのでごめんね。(なので注文は受けれない、ときっぱり。勘違いさせたことには謝るけど。そして、ちょうどよくそこでかけられる声に、そちらを振り向く)あ、焔君。やっほ~。(顔見知りに気が付けば、笑顔を向けて)じゃあ、そういうことで!!(ちょっと絡んできていたお客さんに告げて、焔の方へと向かおう)ありがと~、助かったわ~。(離れる良いきっかけになった。さっそく感謝の言葉を向けよう) (10/03-22:17:21)
> (折しもちょうど、さほど遠くはないテーブルでメニューから顔を上げた青年。聞こえてきた馴染みのある声に瞬いて、メニューを置いて立ち上がった。客と彼女の話によい具合に食いこめるように、多少声を張りながら手を振って)あれ、アミッドさんじゃない。奇遇だねー!!(親しみをこめて目元を和らげ、呼びかけた) (10/03-22:14:24)
アミッド > (歯車亭の一角にて)待って待って。私はウェイトレスじゃないの。ただの通りすがりのメイドさん。(通りかかったテーブルにて、唐突にそこに座っていた人に声を掛けられて、そんな返答を。ウェイトレスと間違えられた瞬間)え、紛らわしい? 確かに!!(そこを突っ込まれると、ちょっと辛い。思わず苦笑い) (10/03-22:10:14)
ご案内:「歯車亭」にさんが現れました。 (10/03-22:08:52)
ご案内:「歯車亭」にアミッドさんが現れました。 (10/03-22:07:28)
ご案内:「歯車亭」からベイヴィルさんが去りました。 (10/02-21:51:15)
ベイヴィル > ……ぬうん………。 (いや、やっぱり意味はないのだが。 何か落ち着かない夜であった) (10/02-21:51:12)
ベイヴィル > いや、ある意味で深刻ではある…か……? (とは、首を捻ったところで、という話であって。 エールを飲んで、運ばれた食事を食べて) ぬう。 (それでもやっぱり首を捻ってしまう。 さてどうしたものかしら、と) (10/02-21:23:47)
ベイヴィル > (ぎ) (と、扉を開けて。 最近は酒場に屯してる連中の顔も随分覚えてきた気がする。 名前までは流石に知らないけれど。 カウンター席までスルスルと進めば着席しつつも待たずに置かれるエールのジョッキを受け取って) ……んん………。 (首を捻る。 いや、深刻な悩みがある訳でもないんだけれど) (10/02-21:03:10)
ご案内:「歯車亭」にベイヴィルさんが現れました。 (10/02-21:00:29)
ご案内:「歯車亭」からベイヴィルさんが去りました。 (09/26-22:55:43)
ベイヴィル > …あれ、もしかして今まで見えていなかった……? (仕方ないか、ゼロ君相手だと弾けてるもの) そうだね、次の機会があれば。 (緩やかに手を振って見送り。 とりあえずジョッキを空けたら…宿に登ろうかな) (09/26-22:55:41)
ご案内:「歯車亭」からキゾさんが去りました。 (09/26-22:54:37)
キゾ > 美味しいドリアだった。(ごちそうさま。魔法の杖を手に取り)俺は、そろそろ宿に戻ろうと思うよ。共にした冒険の話、できたこと嬉しかったよ。きっとまた、別の冒険でも……(頼りにしたいと思うよ!そんな微笑みを残して) (09/26-22:54:33)
キゾ > 騎士なら、宗教的な心の支えがあるものだね。そう思うと、君のたたずまいも神聖で清廉な騎士に見えてきたね!鎧、すっごくかっこいいと思うよ。(ドリア食った口元をふきふきしながら) (09/26-22:52:19)
ベイヴィル > 忘れようと思ってもすぐに忘れられるような冒険でもなかったか。 (夏を丸々使ってしまったけれど。 まあ、面白かったから良いか) 色々と宗教の勉強はしているけれどね。 (のほほんと) 何をすれば失敗するのか、過去の失敗例を知っているだけだよ。 それをやらなければ少なくとも大きな失敗は起こさない、ってね。 (09/26-22:48:12)
キゾ > そりゃそうだ。けど、あんな風にわちゃわちゃとした、刺激的な冒険なら忘れがたい夏の思い出だよ。(楽しい時間で、一人一人のきっと普段と違う顔をたくさん覗かせて。抱えきれない景色を旅して。面白い2か月だったねぇ)なんだ、でっちあげだったのか。(くすっ)ずいぶんと上手にでっち上げたと思ったよ。君や常夜露さんの宗教的な声明とか政治的な声明とか。手慣れてるな、と思って聞いてて楽しかったよ。 (09/26-22:42:00)
ベイヴィル > まあ、でも。 終わった終わった、と、あっさり冒険の事を忘れてしまっては、依頼主も報われまいよ…。 (のほほん) うん、とりあえずは…それだけでも十分だ。 あれこれと考えてみたいものはあるけれどね。 (思い返すのもまた一つの楽しみ、と) まさか、ただのでっち上げだよ。 (のほほんと) 極端な事を言ってしまえば人間が群れとして生きる上で必要な規範の元であったり、現状を肯定して未来への不安を軽くする。 あれこれと小難しくしていけばしていく程、ややこしくなっちゃうしね。 (09/26-22:36:42)
キゾ > ところでヒンヌー教ってほんとにあったの?(ドリア食いながらずっと気になってたこと聞こうかなぁ) (09/26-22:29:26)
キゾ > うん、うん。君の考察を聞くのも、興味深いから冒険を終えた報酬みたいなものだねぇ。(にこにこ)まったく、不思議な同行人だったけど……あの船出を見送れただけで、満足がいく仕事だったと思うよ。メイドもできちゃってたし、うらやましいね。(のほほん) (09/26-22:29:02)
ベイヴィル > (…多分!) 都とは縁がある、けれど時間が違う。 Mr.ボロスが居た時間にMs.アミッドは本来存在しなかった。 だから都からMs.アミッドの装備類の転送が可能だったとするなら…絵画を介して、という事になるし、そうなると転送が出来ないのも仕方がない、かな? (そんな考察。 パンを齧ってスープを飲みつつ。 のほほん) まあ。 冒険はそういうものじゃあないかな。 冒険が終わって、こうして「あれはこうだったんじゃないか?」って土産話で賑わう。 それもまた冒険、ってね。 少なくとも、Mr.ボロスには良い2回目の人生が送れた、と、思っておこう。 それが一番の報酬になるだろうし、さ? (09/26-22:25:25)
キゾ > ただ、けど、だから………あんな風にボロスさんが笑顔で終われた結末が、一個だけでも生まれたのは、良いことだったと思いたいね。 (09/26-22:19:54)
キゾ > (あれ、本当にそうだったっけ?みたいな空気が二人の間に流れるよ。………にっこり!)あ、そっか。あれは自動翻訳か……けれども都とは地続きじゃないから、アミッドさんの転送は駄目だったのか。(ベイヴィルの考察を、ドリアをほおばりながら聞こう。もぐもぐもぐもぐ)真相はもう、明らかにはならないかもしれないねぇ。(後に残るのは、あの絵だけだからねぇ) (09/26-22:18:37)
ベイヴィル > ああ、そういう話だった…気もする……。 (外宇宙由来…そんな知人はいたっけかな……いたかもしれない……) そう考えると絵画世界というものも都からの延長線上に存在した、というか、していなければ行けなかったのか。 都と関わっていれば、都の自動翻訳が働く訳だしね? そう考えるとMs.アミッドの転送が行えなかったのは……? (かくり、と首を傾げ) …Mr.ボロスの生きていた時間へ遡行した為、都との時間という隔たりがあった、とか……。 (ふむ…?) ううーん、それは良いのか悪いのか……!? (脳内再生される「なんでさ!」) (09/26-22:14:31)
キゾ > ああ!確かにあの図書館…レガシィは気になるなぁ!宇宙から来たんだったっけか。あれ、どうして俺達も読めたんだろうねぇ。(カウンターを一回たーんと叩いてそうだったそうだった!と声を出してしまうよ)う~ん、すごく悲しいことを言ってしまうと、あの幽霊屋敷がここに流れ着いてきてるってことは(あの世界もそもそも滅びて、断片が流れてきたってことだろうからねぇ。時間が足りたとしても、最後まで見守れても……滅びの景色に行き当たったのかもしれないねぇ。ちょっとだけ眉毛がへんにょり)うん、だいじょうぶだったよ。俺も一回入ってさ。店員みんなガイーツァのスピリッツを受け継いでいたよ。 (09/26-22:08:16)
ベイヴィル > そうだな…、例えば、最後の冒険で辿り着いた場所にあった図書館とかね。 村に比べて文化レベルが違いすぎる、という部分では都にも同じような事がある。 Mr.ボロスが2度目の人生を都に関わっていたから送れたのか、そもそも都と所以のある場所だったのか。 …とかね? (とりあえずは取るに足らぬと言えば、そう。 かんぱーい) 個人的にはもう少し発展を見ていたかったけれど……。 (時間、時間が足りなかったのだ) …キャバレーに突っ込んだ奴らは無事に帰ってこれたのかなあ……。 (09/26-22:03:10)
キゾ > ハッピーエンドで、満足だよ。俺はいやぁいいことをしたなぁって気分なんだけど……何か気になること、あった?(むむむ?ハテナ顔のまま給仕されたエールを、勝手にベイヴィルのジョッキにかんぱーい!してごくごく)それは、みんなに言えることじゃないかなぁ。放浪の騎士がいて、魔法使いがいて、傭兵がいてみんながそれぞれに仕事をしたねぇ。俺じゃあ忍働きもできなかったし、キャバレーも経営できなかったからね。(楽しかったなぁ。最後の街ビルドを思い出すよ) (09/26-21:56:19)
ベイヴィル > とりあえずは、まあ。 無事に解決出来たのが何よりだよ。 あれこれと気になる部分はあったけれど、それを確かめていると半年くらい時間を取ったかもしれないし? (なんぞと肩を竦めつつ言えば、は、と緩く笑って) そういう点では色々と武装の手配が出来なかったMs.アミッドの負担も大きかったろうけれど…彼女のフォローがなければ、Mr.ボロスの伴侶もいなかったろう。 (多分) フフ、伊達に放浪騎士は名乗っていないからね。 Mr.キゾにしても様々な部分で助けられた。 僕個人だったらどこまで出来たのだか。 (09/26-21:52:43)
キゾ > (2か月かあ。なんだか間抜けな声が出ちゃうよ。おっと、注文はエールと…ドリアなんかを頼んじゃおう)ああ、そっか。一緒に飛び込むために乗ってたんだねぇ。馬と一緒に旅する絵の中じゃ、いっとう手慣れていたねぇ。かっこよかったよ。 (09/26-21:47:37)
ベイヴィル > 長かったなあ…思い返せば…ええと……(依頼書の日付が…)…7月の始め…から9月末……、おおよそ2ヶ月。 (これは長い。 改めて見るととても長い。 注文は給仕さんが聞いてくれるはず) まさか! 可愛い愛馬は厩で待っていてくれるよ。 絵画の世界では喚び出せないから、…連れていっておかないといけなかったしね。 (それはもう屋内でも可能な限り乗馬してた気がする。 可愛い愛馬を放ってはおけないのだ…) (09/26-21:43:56)
キゾ > うん、お疲れ様。長~い旅だったねぇ。(魔法の杖をカウンターにたてかけてくつろごう。ほのぼの空気できょろきょろする)馬はいないの?(館にも騎乗で入ってたからそれがスタンダードで刻まれてるよ!) (09/26-21:39:40)
ベイヴィル > ん。 (と、ほのぼのとしていたところに声がかかれば、振り返り。 そうこうしている間に隣席は埋まっていた) Mr.キゾ。 (確か。 冒険の出先で出会ってばかりだから名前は知っているけれど、自己紹介はしてたっけかなと内心で首を傾げつつも) 先日はお疲れ様。 (件の冒険で共だった間柄だ。 まあ、知っているだろう、多分) (09/26-21:36:49)
キゾ > (のっそりと現れて、空いてる席を探していれば、おっと君の顔をみつけて)やぁ隣いいかい?(カウンター席、ベイヴィルのお隣に、答えも待たずに着席を) (09/26-21:34:16)
ご案内:「歯車亭」にキゾさんが現れました。 (09/26-21:32:30)
ベイヴィル > ちょっとばかり気が抜けているのは確かか。 (料理を受け取りつつも、ふと気がついた。 一件解決した冒険があったのだった) それなりに長かった冒険だし…まあ、満足もしている。 (うん。 パンを齧りつつも、のほほんと) 疑問はないでもないけれど、かと言ってまあ、気にしたところで、という話でもあるし……。 (そういえば報酬なんだったかなあ……) …これはシンプルに依頼主が欲しかっただけのものでは?? (09/26-21:24:46)
ベイヴィル > (扉を開けて、店内を一度ぐるりと見回して。 すいすいと酒場を進んでいって、カウンター席に着席して) ありがとう。 (給仕の娘さんにとりあえずジョッキ1つのエールを受け取って、料理を待ち。 慣れた所作は流石だなあ、なんぞと改めて思いつつも) …うん。 (いや、何があるでもないのだけれど。 かと言って何もないかと言われればそうでもなく。 つまりは、まあ、平常運転である) (09/26-21:04:35)
ご案内:「歯車亭」にベイヴィルさんが現れました。 (09/26-21:01:20)
ご案内:「歯車亭」からベイヴィルさんが去りました。 (09/14-21:51:22)
ベイヴィル > 今のところ…凪……。 (恐らくは。 静か、穏やか、今はまだ) …嵐が来た時は。 (…どうしようかな。 そんな呟きを零しつつも) (夜は更けていくのだ) (09/14-21:51:19)
ベイヴィル > (店内の喧騒に耳を傾けつつもエールを飲み。 届いた料理を口に運びながら) あれこれと考えは巡るものの……。 (これといったものが浮かんでこない。 いや、浮かんではくるものの具体的な考え事の種にならないまま沈んでは浮かんでを繰り返しているような…) …うん。 纏まらんな……。 (首を捻った。 何かこう頭の中でややこしい事になっているようで、なってなさそうな。 そんな具合) (09/14-21:23:41)
ベイヴィル > (ぎ) (と、扉を開けて。 店内にぐるりと視線を巡らせてから) (こ こ こ) (と、酒場の足音響かせて、カウンター席に落ち着けば) (ふい) (と、一息。 給仕の娘さんに注文を入れつつも、すぐさま渡されるエールの入ったジョッキを受け取って) (ぐびり) (09/14-21:04:49)
ご案内:「歯車亭」にベイヴィルさんが現れました。 (09/14-21:01:55)
ご案内:「歯車亭」からメルさんが去りました。 (09/13-01:08:46)
メル > まさかメルの測定機能が負けるとは……ていうかここ最近のドスケベはインフレしすぎじゃありませんか??(メタァ)何を作ろうかとかはまだ思いついてませんけど!!なにかボートとか作りたいですね!!あと時々はニンジャキャット使いたいな〜。エリクシルさんと久々になんなやりたい感あります!!何をしようかは思いついてませんけど!!(ノープランなのを胸を張って宣言したァ!)まさに芸術にして奥深いものでした……!!プロレスというのはいいものでした!!マグナスさんはこの力を使っていたんですね……!! あ、はい!!こうやってですね、腰に手を当ててぐいっとやるのが一番美味しいんですも!!(ごっくごく。ミニドラム缶は缶ジュースのようだ。)はい!!メルはここからエリクシルさんの食べっぷり見てます!!(くしゃっとドラム缶を紙のように握り潰すと、興味津々な顔でエリクシルの方を見ていた。ぐっもぐっも。栄養がきっと胸に行くのを見ながら……メルは温泉に行くのを楽しみにしていた!! ――なおメルは服を脱いでもメタルボディバニーなので、見た目は着衣入浴のソレだった。) (09/13-01:08:44)
ご案内:「歯車亭」からエリクシルさんが去りました。 (09/13-00:54:56)
エリクシル > うむ、うむ、全身に沢山のハイパーツールが一杯! だけどサイズの計測能力的にはJが上限ということか? なるほど、そこまで測定できれば十分だったということか。 (今の基準では――ここのバストサイズの平均値を算出すれば凄いことになりそうである。) だね、良いね良いね、ロボットもまた組み立てたい! なるほど気分が高まってたってワケか。 (なるほど、とエネルギーにコクコク!) いくら頑丈でも、ルールとしての敗北条件を満たしてしまえばその頑丈さも引き出しきれないというワケだな、プロレスというものは奥が深いな……お、メルのか。 (オイルだ。 ミニドラム缶がカワイイ。 メルの飲む姿を見おろし(胸に遮られる)ながら、) ふむ、一緒に? 温泉か、良いね! じゃあ残りをすぐ食べる、ちょっと待ってね。 (とメルのお誘いに早速温泉へ行く気満々だ、メルからようやくふわりと離れると、席の皿の上に残されていた料理をもぐっもぐっと美味そうに喰らう様子……!) (その後はメルと共に温泉へ向かい、入浴を満喫しただろうか。 そろそろ時間に、お相手感謝……!) (09/13-00:54:52)
メル > ご存知、メルはマスター・フィリアの手によって作られたスーパーすごいロボですからね!!全身にたくさんのハイパーツールが仕込まれているのです!!それはそうとJカップ以降は用意されてませんでしたァ(Jなど今の基準ではもはや単なる巨乳なのかもしれない)メルカヌスでお話するならなにか暇潰しに組み立てたいですね〜! ロボでも組み立てたいな〜……おっと失礼、エーテルが湧いてました!!(足元から漏れ出るエネルギーを収めてメルはウンウンうなずいた。)はい!!メルの装甲はとーっても頑丈ですが!!フォールで3カウント取られたら敗北ですからね!!ホントに危なかったのですよ!!(メルは強く強く主張した〜!!)(そこでストロー付きのミニドラム缶付きのオイルが運ばれてきたので、メルはソレを背伸びして受け取るとちゅうちゅうと飲み始めた。)ぷはー!!やっぱりオイルは生き返りますね〜!!せっかくですけど、メルそろそろメンテいかなくちゃ。エリクシルさんも一緒にどうですか?ロボも入れる温泉なんですけど(メルは……温泉に誘った……!) (09/13-00:50:43)
エリクシル > そうか、メルもアイセンサーを使えば計測できるのか! (と、メルの様子を見おろし(胸に遮られて見えない)ながら――メルの視界センサーがはじき出す答えは――) ふ、ふむ? 限界を超えたか? (また目をパチリ!) 技術のお話も? 良いね、良いね、メルカヌス工房とかでまたのんびりしたいしお喋りもしたい。 と、メルがまた空を飛ぶ……? (キラキラを見て、飛ぶのかな、って顔。 首を横に伸ばせば脇から足元が何とか見えるぞ。) 相手の必殺技をノーガードで、それはかなりの危険な展開だったな……危うく負けるか耐えるかの寸前だったワケだな。 (ロープの重要性をなんだか納得したかのように、コクコク。) (09/13-00:41:24)
メル > メル、気になります!!!!まあそれはそうとアイセンサーで計測できるんですけどね。ピッと……(メルは普通にこめかみに人差し指を当てると、キュルル、という駆動音と共に人間で言えば瞳孔に当たるレンズが収縮してエリクシルの身体データを観測し始めた。視界センサーの端に数字が表れ、様々なデータが算出され――)90……100……110 ……馬鹿な、まだ上がるだと!?あっ《Error。Error。主人格に警告。データが用意されていません》(一瞬だけメルの口からミューの声が漏れると、メルの瞳がもとに戻った。でかでか過ぎて測定不能。)というか!エリクシルさんと色々なお話ついでに技術のお話もそのうちしたいですね!!…………(メルの笑みが深まりながら、エリクシルの尻尾を眺めていた。その揺れに合わせて右へー、左へー……楽しそうにしながら、足元から何か虹色の光が――エーテルが漏れ出している。きらきら、きらきら。)はい!!一番大変だったのはこう、相手の必殺技をノーガードで食らって電源が落ちてる間にフォールを取られた時……あのときロープにタッチしていなければ、負けて未来は闇に閉ざされていました……!!(ロープに触れて左右される未来とは。) (09/13-00:37:28)
エリクシル > ふむ、私の胸囲をメジャーで? 私は構わないが……気になるものね? (某愛が重いバイオロイド並みの! デカそう。 明らかにめちゃくちゃデカい。) うむ、おまけにちょっと予定が多くてね、空いた時間にゆったり――ちょっとお話するのか、それは良いね、私もそういうちょっとしたお話も大好き。 (尻尾がパタリ、パタリ。 メルを受け止めたまま機嫌良さそうに揺れる。 メルが揺れている――ちなみに私は元々120kgくらいの予定だったけど、明らかにそれより重いよねってなってるぞ!) バネ、牛、ブラックホールの悪魔……? そして決着が着いたら握手をして……凄く不思議でユニークな冒険体験だったようだな……! プロレスということは、アレか、過酷な訓練も沢山あったワケか。 (09/13-00:27:46)
メル > メルはこう思います。エリクシルさんの胸囲をメジャーで測ってみたい……と!!!!(下手したらブラックスケベ猫バイオロイド並みにあってもおかしくないソレはメルの身長の何倍の数字が出るのだろうか。メルはなんだか真剣な顔だった。)なるほどな~!特にエリクシルさんは色んな人とお出かけもしますもんね!!でも、空いた時間にちょっとお話するのもいいですし、お出かけの時を楽しみにしてればいーんですっ!!メル、待つのも好きですし!!(えへへへへって感じの顔をしながら、特に意味もなくメトロノームみたいに左右に揺れ始めた。エリクシル&メル……2人合わせて300kgの圧力――!!)バネとか牛とかブラックホールだった気がします!!!!!!決着がついたら流刑への道が開かれ、握手をして帰りました!! そう、それはまるで(以下略) (09/13-00:22:15)
エリクシル > んむ、顔が見えない? 確かに……。 (あまりにも、デカい! メルの様子を見おろし返そうとするが、胸しか見えない。) うむ! ただ次のお出かけの予定が……予定の都合が合いそうなのが、ちょっと先なんだ。 それがなんだか残念、もっとお出かけしたいのにね。 (直近一週間くらいは予定続き……耳がふわ、ふわり。 自身も体重がやったら重いのにメルも重いからダブルで超重量!) ヒール? 強大な悪魔? 悪魔たちがそんなに……ちなみに悪魔ってどんなのだった? 決着がつくとどうなったんだ? (興味津々、耳がゆるり、ゆるり、エフという女の子の話にもフンフンと頷きながら、) そんなにファイトとドラマが? 何戦もする必要があったのか? (メルが構えてポーズを取る様子に、一体何があったのかと首を傾げている!) (09/13-00:14:36)
メル > 相変わらずお顔が見えませんね〜。メルもおっきい方だけど、エリクシルさんはすごいなあ(ふにふにと自分の胸を触りながら改めてじいっとエリクシルを見上げた。何も見えねぇ。)あ、いいですね!!いきましょう、メル久しぶりにお出かけしたいです!!(元気よく右手を上げると、ぴょんぴょんとウサギのように飛び跳ねながら、歯車亭の床に負荷を与えながら笑顔でニコニコ喜んだ。)ええ、ヒールと呼ばれる強大な悪魔が無数にいて、それらとリングの上で決着をつけました……!!エフさまはメルのタッグパートナー、それはもう物凄いパワーの女の子でした!!再会の約束をしてお別れしたけど……あのファイトの数々はすごいドラマでした……!!(メルは――サッと構え、外連味たっぷりに腰に手を当てて胸を張った。ヒーローみたいに!) (09/13-00:09:30)
エリクシル > ン、うむ! 相変わらずだと思うぞ! 特に変化も、おっと? (ぷにぷに! メルをもっちり白お腹に受け止め――いや太ももゾーンに、圧倒的な身長さ!) (そしてこの角度だと胸が遮って顔が見えない。 でもはぐはぐもふ。) 歯車亭のオイル! なるほどね、ここのはオイルも上質だもんね。 そうそう、砂漠に霧の町に、色んな不思議な大冒険で一杯だ。 砂漠の世界の冒険は完了しちゃったけど、霧の町に行くのは良いかもね! 時間が合えば行く? (と早速誘うように耳ぴ。) 次元の狭間で、エフというプロレスラーさんとプロレスをやってた……? なんだか凄いな、次元の狭間ではプロレスというものが流行っているのか? (次元の狭間に次々と訪れるプロレスラーの姿を想像する。 耳ぴ。 メルの決めポーズはセルフスチーム!) (09/13-00:00:04)
メル > エリクシルさんはモッチモチですね〜!! お腹ぷにぷに〜(とかなんとか言いながら、メルはエリクシルのお腹を狙っている。そっちからきてもらえば太もものダイヤモンドカーフをぺたぺた触りに行くぞ!)オイルの残量はまだまだありますけどやっぱり歯車亭の帝国オイルが一番しっくりきます!!それにしても砂漠で冒険奈良の霧の街か〜。なんだか楽しそうな冒険してますね? メルも行きたいな〜!(わくわく、わくわく、と両手を意味もなくパタパタ振り回し、目をしいたけみたいに輝かせながらお話を聞いていた。この世界においてのその手の冒険はたいてい面白い原因だとか何とかがあるものだ。わかっねいるのだ!)ちなみに次元の狭間では行きずりのエフっていうプロレスラーさんにプロレス技を教えてもらって、愛と友情のダブルテンペストバスターで悪者をふっとばしてきました!!(と言いながらマッスルポーズを決めた。プシュー!と音を立てて、特に意味もなく気化した冷却材がスチームのように吹き出した!) (09/12-23:56:36)
エリクシル > メルじゃないか! 久しぶり、ほんとに! オイルがもう残量ギリギリ? (残量ミリで辿り着いたのかな、とゆっくりゆっくり動くメルを見る金の眼差し! 料理を残しておいて貰って、席を立って自分もパタパタとメルの方に向かう。) そんなに長いこと大冒険をしていたのか、次元の狭間の空間で……こっちはそうだね、砂漠で大冒険してから、今度は霧の町で大冒険中! (09/12-23:50:03)
メル > (ガシャン……ガシャン……重々しい足音が黒くなり、いつものように響いてゆく。なんだかとても久しぶりな感じがする重金属音の中、ソレは入り口から現れた。)ふはー!!!やっっとたどり着きました!!オイルください!!!!(いつものメタル8歳児、ウサミミを動かしながら、エリクシルを見つけると重たい足音を響かせながら近づいてきた。)やあやあお久しぶりです!! ここ最近どーでした?? メルは次元の狭間②落ちて聞くも涙、語るも涙な大冒険をたっぷり2クールほど繰り広げていました……(なみだ。) (09/12-23:47:55)
エリクシル > ウン……この足音は……? (耳がふるり、入り口の方を見る――!) (09/12-23:45:10)
メル > (ガシャン……ガシャン……ギイイイ……) (09/12-23:44:22)
ご案内:「歯車亭」にメルさんが現れました。 (09/12-23:43:58)
エリクシル > 竜の姿で……いや、竜姿で何かあったら周りが危険だな、いつも通り、慎重に行こう。 (いつも通り……?) 中々スケジュールが限られるのがネックではあるけど。 (次に行けるのは、ンー……と顎に手。) (09/12-23:41:16)
エリクシル > でもひとまずは、霧の港町のことを考えてみるか……あのでっかい魔導ランタン……一体何のためのものだ? あの町には、一体何が隠されているのか。 (ふむ、と首を軽く傾げる。) また誰か誘って行かないとな。 (09/12-23:33:17)
エリクシル > あと、美味しいもの探し。 Vとクジラ食べに行きたい。 (ド直球。) 他にも美味しいもの探ししたいな……そして秋のお料理教室! ウーン、わくわくが高まる、やりたいことだらけなのに。 (ジョッキをグイ。) (09/12-23:16:47)
エリクシル > でも、これから……まだまだ大冒険もしたいし、戦闘訓練のアイデアも湧いてるし、冒険地のアイデアもあるし、これまでのプロジェクトのブラッシュアップも……ウーンウーン。 やりたいことが多い。 霧の港町、もっと調査を進めないとだな。 (まずは、と尻尾を揺らしながら、) でも危険性もあるからな……調査に行くメンバーをある程度集めないと。 (もぐ、もぐ……考え事をしながらも、美味い物は美味い。) (09/12-23:11:18)
エリクシル > フー……ひと段落、って気分だな。 なんだかすっかりふわっとしちゃってるけど。 (ふわっと、ほわっと? 耳を軽く揺らしながら、今日はテーブル席でゆったりと寛ぎつつ夕食を楽しむ姿。 揚げた豚肉が、) 肉がウマい。 (もく、もく。 でっかい豚に薄く衣をつけたカリッとした食感を味わいながら、今日もドデカジョッキをお供に、ぐ、ぐ、) フー……。 (09/12-23:04:10)
ご案内:「歯車亭」にエリクシルさんが現れました。 (09/12-23:02:11)
ご案内:「歯車亭」からベイヴィルさんが去りました。 (09/10-21:55:23)
ベイヴィル > 都中が穏やかでなかった気がする…ってのは、言い過ぎか。 (言い過ぎかもな、多分。 ただ、まあ。 己の考えが杞憂である事を祈りたい、が)
(そうは上手く事が済んだ覚えがないのだから、困ったものだ)
(09/10-21:55:20)
ベイヴィル > 様子見…としておきたいけれど、知人が帰ってこないともなると心中穏やかでもいられないしなあ……。 (知人というのが厄介すぎる。 他人ならあっさりとあきらめもつくのだが、そうでもないと、どうしたものかと悩む羽目になる) …あの時はまあ。 …穏やかでなかったなあ……。 (しみじみ…) (09/10-21:45:09)
ベイヴィル > (いや、ない訳ではないというか。 酒場の客が出す話題のちらほらと耳に入ってくるのが探索の話。 大半が今週に入ってからのものであるとして…) 興味がない訳ではないのだが……。 (エールを飲みつつも、吐息) どうにも警戒してしまうのは…単純に僕が心配性なだけか? (恐らくは、まあ、そうなのかもしれないが) (09/10-21:23:19)
ベイヴィル > (今日も今日とてのこのこと。 何があるでもない事はないけれど、ないと言えばないかもしれない。 それはそれとしてカウンター席に着席して、注文) …ぬう。 (一つ息をして。 それから先があるでもないのだけれど) ありがとう。 (給仕さんからカップ一杯のエールを受け取れば…ぼけえっと) (09/10-21:03:59)
ご案内:「歯車亭」にベイヴィルさんが現れました。 (09/10-21:00:39)
ご案内:「歯車亭」からアミッドさんが去りました。 (09/03-23:28:09)
ご案内:「歯車亭」からベイヴィルさんが去りました。 (09/03-23:27:35)
ベイヴィル > だから世界は学ぶものが多すぎる。 (どれだけ勉強しても、知らない事が次々に生まれてくる。 実に果てのない話である) 何もなかった時は…ゼロ君のケツでも蹴り上げておくか。 (ゼロ君そこまで考えてなかったかもしれないよ) (そうして彼女を見送って。 宿に戻ればドローンが送られているのだから、本当に仕事が早いのである。 さて、これが何に活かされるだろうか、とも考えたけれど) それはまた別の機会、というところかな。 (ゆっくり考えておくのも、悪くない。 次はきっと、また訪れるだろうから) (09/03-23:27:24)
アミッド > あるのが当たり前でわかってない事って結構多いかも。魔法とかでも同じく。(科学に限らず、魔法でだって同じことはありそう、と)ま、そこは行ってのお楽しみってことで。(ともかく行くこと、まずはそこからだ)あら、それじゃあお願いしちゃおうかな。(エスコートしていただけるのなら、ありがたくしてもらうことにして。そうして、入り口で別れるのだろう。それから少しして。ベイヴィルが家に帰って間もなく、ホロレターを搭載した輸送ドローンがやってくることだろう――) (09/03-23:22:59)
ベイヴィル > 案外そういうものなのかもしれないねえ。 いつも日常にあるものだから、そういうものだって思っているものの仕組みが実はよく分かっていない。 なんて言うのは僕にだってあるからね。 (それこそ、科学が進めばより一層増えたりもするんだろうな、と) (ウフフ、と笑みでお返し) うん。 行ってみないとね…何が待っているのやら。 それが冒険者というものだった。 (のほほんと暮らしていると忘れてしまうものだね、と首を捻りつつ) (あれ、何か今不穏な気配を感じないでもなかったような…?) うん。 ではお嬢さん、入口までで申し訳ないけれど。 少しばかりエスコートさせていただいても? (席を立って、それこそ酒場を出て少し先くらいまでだけれど。 深々と一度礼を見せて) (09/03-23:19:00)
アミッド > 仕組み。機構は一応理解してるけど、理屈は私もわかってないからなー。(多分、自分も似たような物よ、と笑って。理解度は高くはない)んふふ。そう言ってくれのなら、マスター喜ぶかも。…ん、ありがとう。(自分のこともつけ足されれば、ちょっと照れたように笑って)やっぱり冒険を進めるしかないってことでしょうね。(それで明らかになる保証もないのだけど。でも可能性は0でもないだろう)(ここだけの話。本日歯車亭に来たのは敵情視察(言い方)であった)さてと、私はそろそろこの辺で。また、冒険で一緒になった時はよろしくね。(パチン、とウインク一つして。静かに席から立ち上がろう) (09/03-23:13:47)
ベイヴィル > 実際凄いものだよ? 仕組みを説明されても分かるかどうか…勉強はしているんだけれどなあ。 (魔術、科学、技術にしたって、知らないものは随分と多い。 故に勉強するところも多いけれど、それでも果てが見えないのだから困ったものである) それに関しては僕も耳が痛い話だからなあ。 けれど、まあ。 僕は随分と信頼している人だと思っているよ。 (もちろん貴女自身もね、と付け足しておいて) うん、人柄が分からない…だから、目的も分からない。 …一体何が待っているのか……。 (唸った、ものの。 やっぱりそれは分からないもの) 多分ね。 まあ、分からないかもしれないし。 その時は今みたいに「こういうことだったのかな?」なんて考えても良いのかもね。 (何か掴めるかもしれないし、掴めないかもしれない。 きっと、それも冒険) …フフ。 (呟いた言葉が聞こえたのか、聞こえなかったのか。 そこは伏しておくけれど。 微笑んで見守っておこう) (09/03-23:06:50)
アミッド > シンプルだけど、結構進んだ技術のものみたいだしね、ホロレター。(魔術と言われても不思議ではない)何をするにもきっかけは欲しいものだからねぇ。時には自分から切り拓くこともしないといけないのだろうけど。(稲荷寿司モグモグ)私が参加した限り、人柄を知れるような情報はほとんどなかったものねぇ。(読めないとの言葉に、確かにボロスのこと何もわかってないよね、と頷いて)そのあたりもあの世界での冒険を続けたら、さらに発覚したりするのかな。(全ては、話しを進めるしかない)……ふぅ、ごちそうさま。なるほど、これがマスターの好みの味か…。(稲荷ずしを食べ終われば、ポツリと呟いて) (09/03-22:59:46)
ベイヴィル > そう言われると…科学力の差を思い知らされるなあ。 魔術の類かと思わせられるけれど、それが全て科学的に説明がつくものだと言うのだから驚かされる。 僕の故郷だと、それを説明されても、やっぱり魔術かと思われるんだろうけれど。 (過ぎた科学力は魔術に通ず、なんて言葉もあったっけかな) やってしまえば存外に話は進んでしまうものだけれどね。 何事もきっかけは必要か、…それなら、僕も少しずつでもきっかけを作ってみないとね。 (うん、と頷きつつも、イナリズシ、イナリ…。 …主従の繋がりというものを感じないでもない) うん。 まず第一に…僕達はボロスという人物像をさっぱり知らない。 いや、知っているけれど…読めない? (首を傾げた) そう、侮れないんだよ。 仮に何かしら…絵画世界において重要な何かであったのなら、冒険の中で役立つ事もあるだろうから、ね。 (とても便利なものを持ち腐れにしていた、なんて言うのは残念極まる) (09/03-22:53:20)
アミッド > ホロレターは予備が一杯あるからね。(なのですぐに用意出来た次第)それはありそうねぇ。こうタイミングを逃しちゃう、みたいな。(笑う相手にこちらも笑って)確かに、渡してどうなるかは、渡してみないとわからないしね。まずはたどり着くことが第一。(ぐっと握りこぶし一つ)特別な力か…。意外とそう言うのって、侮れなかったりするらしいのよね。受け売りだけど。(そう言いながら、いつの間か届いていた稲荷寿司をパクリと食べて) (09/03-22:46:08)
ベイヴィル > 仕事が早くて助かるよ。 (鎧の時も恐ろしく早く到着したっけかな…。 ジーナス嬢休めてるのかしら…) フフ それはなんとなく分かる。 色々と手助けをしたいのだと思うけれど。 あれこれと手助けをするのは憚られる、さてどこで手を差し出したものか、と考えあぐねている間に誰かが手を差し出していた。 …なんて事もあるのかもね? (予想だけれど。 フフ、と小さく笑みを含ませながら) そう。 とは言ったものの、その絵をボロスに届ければ終わりなのか、また別の何かがあるのか。 何にしたってボロスという人物の元まで辿り着いてみないとね? (と、言いつつも) その画家はね、特別な能力を持っていた。 それが彼だけに与えられたものなのか、と言えばそうなのかもしれないけれど。 何かそういったものの片鱗を僕の中で感じた事があったような気がする…っていうだけなんだ。 ただの勘違いならそれで良いのだけれど。 (09/03-22:41:13)
アミッド > オッケー、五枚ね。それじゃあ帰ったら、さっそくお届けします。(と言うわけで、ここを解散した後で届けられることだろう(ロル外処理))うちのマスター、頼られたりするの大好きだから遠慮はしなくていいと思うわよ。(そこは気にしなくていいのよ、と笑みを向けて)…ふむふむ。…なるほど、そんなことが…。(聞かされた話には、神妙な顔で静かに耳を傾けて)それは是が非にでも届けなくちゃね。…? …どうかした?(首を傾げる様子にキョトンとした表情を向けて) (09/03-22:35:38)
ベイヴィル > でしょう? (そういうもの。 小娘と扱われたくないというものもあるけれど、此方は致し方ない気もする) そうだなあ…3枚は使っちゃったからなあ、…5枚? (と、自分で扱う分だけ考えてみたけれど、面白がって使いたがる知人が見つかるかも) …まあ、その時はMs.アミッドを頼れば……、うん。 Ms.ジーナスといい、何かとすぐに頼ってしまうな。 実際すごく助かってるんだけれどね。 (鎧の改造とかで。 その鎧は今日はオフなんだけれど) ああ、そうか。 あの時はMs.アミッドはいなかったね。 (つまり僕の醜態も見られ…他で見られてた。 あきらめた) 絵画の中で画家に会ったんだ。 彼はボロスとの旅を望んでいたんだけれど、その旅は叶わなかったんだ。 彼は最期までそれが心残りだったみたいだから、彼も旅の最後まで連れて行こう、というのが皆で誓った約束、かな。 (彼の代わりとして、彼の絵をゼロ君が持っている筈……だが。 持っている…と、思う) ……はて。 (ふと思い出した。 思い出した…が、首を傾げ) (09/03-22:31:14)
アミッド > 淑女…。(もう一度ベイヴィルをよく見て)確かに紳士の方が、らしい気がするかも。(本人もそう思ってるわけだが、傍から見てこちらもそんな気がした。淑女?って言われると、きっと違う気がする)そう? それなら、それで。とりあえず何枚くらい必要そう?(なるはやで用意するわね、と。確かにあちこちに使ってもらえば、それも宣伝になる!!その発想はなかった←)命まで請け負った…?(その案件があった時は、ちょうどいなかった気がする。どういうことだろう?とちょっと首をかしげて) (09/03-22:22:16)
ベイヴィル > どうだろう、淑女と言うのが正しいのかもしれないけれど。 (ハハ、と笑いつつもグラスを傾けて) かと言って淑女と言うには少しばかり違和感がある。 今の僕は淑女というよりも、紳士である方が僕らしい、という感覚かな? (首を傾げつつも) 本当かい? ああ、でも、値段は正規なもので大丈夫だよ。 相応の品には相応の代価を送らなければね? (実際色々な方面に送れば宣伝効果にもなるか。 まあ、そこは交渉というお話) 案外、そういったものは旅が終わった後に皆で考えてみよう、なんて話だったりするかもしれないけれどね。 (などと戯れの言葉を吐きつつも) ともあれ。 後何歩で目的に辿り着けるのかは分からないけれど、命まで請け負ったんだしね、投げ出す訳にもいかないよ。 (09/03-22:17:31)
アミッド > そうなの…!? 手っきり紳士って、男性だけだと思ってた!!(ベイヴィルの言葉に衝撃を受ける。変な先入観があったというのもある)ホロレターとかだったら、追加注文を受けるわよ? 今なら知り合い価格で割引も…!!(ここぞとばかりにセールストークを炸裂させ)道程をさらに追っていけば、そのあたりの謎とかも明らかになるのかな。…それはあるのかも。となると、何気に依頼主の魔女さんとの関係も、ちょっと気になってきた…。(謎が、また一つ増える) (09/03-22:09:15)
ベイヴィル > (その時はその時。 と、気楽でいられれば実に助かるものである) 紳士である事に性別は関係ないからね。 (恐らく。 常に女性の味方でありたい、そんな信条) 折角だからもっと買っておけば良かったって思ったくらいだよ。 物珍しいものだから知人に送ったらあっさり無くなっちゃったよ。 (フィギュアはフィギュアで横に沢山並べたくなる。 なんだか一体だと寂しい気がする) そう。 (彼女の言う通りの謎である) 彼の道程を追う事に何か意味があるのかもしれないし、追う事で誰かの願いを叶える事になるのかもしれない。 後者についてはもう既にそうなっているし、そうだとするなら…依頼の主であるとされる魔女? はそれを願っているのかもしれない。 …かな、多分ね。 (09/03-22:05:12)
アミッド > なるほど、それは一理ある。まぁ、本当に大事なことは忘れないでしょうし。忘れるってことは、多分大したことないってことね!!(違ったら、その時はその時)女の子…だよね?(性別間違ってないよね?と不思議そうな顔のままに確認の問いかけを投げて)そういえば!!お買い上げどうも!!(お祭りでも会ってたわ!!と蘇る記憶が一つ。ひとまず、同席しよう)追いかけてるボロスって人の事とかも、いまだに謎のままだし。そもそも、なんでその人の行程を追いかけるようにして絵画の世界があるのかってのも謎だしねぇ。(わからないことは一杯だ)あ、稲荷寿司一つ。(近くにいた店員さんについでの注文) (09/03-21:58:59)
ベイヴィル > 思い出した時に大事だった時は本当に頭を抱えれば良いんじゃないかな。 (などと言うのは楽観的すぎるかな、とは思うけれど。 思い悩みすぎるのも毒というもので) …紳士だよ?? (見られつつ) うん。 夏祭りの屋台でもちらほらと見えた…と、思うしね。 (あれは確か、というイメージだけれど) ホロレターに冷温風機にフィギュアに。 結局全部買っちゃった。 (どうぞどうぞ、と。 彼女が着席すれば自分も着席し) 絵画世界ね。 あれも考える事は結構あると言えばあるけれど…まだまだ色々と謎が多い気がするなあ。 (09/03-21:53:56)
アミッド > それはそう。(記憶しておくのも些末なもの、と考えておくくらいが一番気が楽。そう言われれば、確かにそうだと頷いて)…紳士……。(ベイヴィルを見る。上から下まで一通り)あ、これはご丁寧に。私はもう名乗る必要はないかな。(名前はしっかりと憶えられてるみたいだし、と)ゼロ君の絵画の世界の依頼で何度か会ってるから、認識はばっちり(ぐっとサムズアップしてみせて)ここで会ったのも何かの縁だし、同席しても? (09/03-21:49:26)
ベイヴィル > そんな迷いで大丈夫か? (いい声) 記憶かあ、記憶ねえ。 それはまた難儀な事だ。 しかし、まあ。 そういった物事は大凡が大事ではなく記憶しておくのも些末なもの、と考えておくくらいが一番気が楽で済むのかな? (などと言いつつも己の隣の席を勧めつつも) いえいえ、お嬢さんが具合を悪そうにしているのなら声を掛けるのが紳士の努めというものですよ。 とは言え、このような場で顔を合わせたのは初めてだったね。 ご存知であれば幸いだけれど、僕はベイヴィル。 ただの冒険者の端くれだよ、お見知り置きをね、Ms.アミッド。 (09/03-21:44:48)
アミッド > うーん?(来たことあったか、なかったか、思い出せない…!!)あ…!!(声を掛けられれば、はっとした様子でそちらを振り返って)えっと、ちょっと記憶があやふやになって、どうだったかなー?って迷ってただけ。大丈夫だ、問題ない。(キリッとした表情で答え)む、お食事中であったか。申し訳ない。(ベイヴィルが来たと思われる方向を見て、空いているテーブルに乗った食事などに気づき) (09/03-21:39:27)
ベイヴィル > まあ一月あるし……。 (考える時間は十分にあるだろう、と。 こうして高を括っていると大凡碌でもない事になる気が…) …。 (何やら酒場の空気が一部変わったような…と、振り返ってみれば) …?? (メイドさんが頭を抱えていた。 いや、あれは…) Ms.アミッド? 何事かな?? (席を立ってそちらの方へ。 具合が悪いのかしら…) 暑さで倒れそうになった…とか? (09/03-21:33:35)
アミッド > ここがマスターのよく通うという歯車亭ね…。(そう言いながら入ってくるメイド姿一人)って、前にも来たこと……あったっけ、なかったっけ、どっちだったっけ…。(そして、唐突に襲われる記憶の有無に、ちょっとその場で頭を抱え) (09/03-21:28:01)
ご案内:「歯車亭」にアミッドさんが現れました。 (09/03-21:25:51)
ベイヴィル > 探索……。 (そのような類の依頼が出ているのだとか。 そういえば詳細を読んだっけか。 冒険者ギルドにも顔を出さないとなあ、とも思いつつグラスを受け取って水分補給。 それから食事も進めよう) 闘技大会も第二回…前回が賑わっていた…のかな、多分……。 (見てたけれど、よく見てなかった。 確か賑わっていた、はず) …出場かあ……。 (やる気があるかと言えばない訳でもない。 ないのだけれど…、ううむ…) (09/03-21:24:42)
ベイヴィル > (ぎ) (と、扉が開いて。 一度ぐるりと周囲に目を向けてから、すいすいと席と席の間を抜けてカウンター席へ) 食事を。 (近くに居た給仕の娘さんに注文をして、飲み物も任せておこう) (ふい) (と、席に落ち着いたら一息。 なんだか年寄り臭かったかなあ、と思えば口端を少しばかり歪ませて、酒場の喧騒を耳を傾けて) (09/03-21:04:16)
ご案内:「歯車亭」にベイヴィルさんが現れました。 (09/03-21:00:54)
ご案内:「歯車亭」からツムギさんが去りました。 (08/21-23:26:06)
ツムギ > ……とにかく、また次のためにもしっかり英気を養っておかないと。……もしかしたら、フリーの時に力を貸すことになるかもしれないからね。(そう言った後、しばらくご飯にありついていた) (08/21-23:26:03)
ツムギ > ……とりあえずこの辺の場所はまだ大丈夫そうね。砂漠……の奥にある都市がちょっと気になるけど。後は他の依頼もいろいろ……(メモ、と言っても掲示板に書かれていたものを写しただけ。後は調査報告書代わりだ) (08/21-23:24:23)
ツムギ > (夜の時間。ソーセージに目玉焼きのプレートにオムライスとちょっと子どもっぽい夕食をテーブルに並べて食べていた)……。うん。やっぱりこれ結構おいしいわね。(食べながら、紙に纏めていたメモを見ている) (08/21-23:18:07)
ご案内:「歯車亭」にツムギさんが現れました。 (08/21-23:15:19)
ご案内:「歯車亭」からエリクシルさんが去りました。 (08/18-23:02:48)
エリクシル > 後はそう……せっかくあんな不思議な世界なんだ、もーっとお宝が手に入ると……嬉しいな。 (尻尾がパタリ、パタリ……コクンと頷いて、もう暫く店でうだうだと寛ぐひと時を過ごすのだった。) (08/18-23:02:46)
エリクシル > ウーン、砂漠グルメはもっと堪能したかったかも……。 (砂漠でグルメ。 珍味として六本脚のトカゲオオカミを味わわせて貰ったりしたな。) あれは美味しかったな……群れごと食べてしまえば良かったか? (食い気。) (08/18-22:53:44)
エリクシル > (ん、ん、ん。 ついつい進むペース、あっという間に一杯飲み干してしまった。) ン……お代わりをお願い出来る? ありがとう。 (近くの店員さんを呼び止めて、もう一杯を注文。 空の巨大グラスを預けてから背中を見送り、) 水分はよおく取っておこう……。 (水分というより酒なんだけど。) (08/18-22:40:08)
エリクシル > ひとまず、明日の大きな仕事を無事にやり遂げたら……ちょっと息抜きタイムだな、その間に取り纏めを行なおう。 フツーの冒険ならまだ余裕が出来るだろう。 (フツーの冒険を2回続けてやる予定なのだけど。 頬をぐい、と擦ってから、ピッチャーサイズのグラスを手にして、ぐぴ。) 爽やか……。 (08/18-22:31:51)
エリクシル > (夜。 歯車亭の一角のテーブルでくてり。 食後のデザートも味わい終えて、後はピッチャーサイズのシードルをお供に一息ついているタイミングなのだけど。) フー……改めて思うと……冒険を進行させることメインで動いてるから、それ以外の部分がかなーり、置いてきぼりだな……。 (こないだのリザルトも整ってないし……とうにゃうにゃしている。) (08/18-22:23:07)
ご案内:「歯車亭」にエリクシルさんが現れました。 (08/18-22:20:22)
ご案内:「歯車亭」からゼロさんが去りました。 (08/09-21:53:25)
ゼロ > やれることからやっていかないとな。ほあぁ……(氷入りの果実酒を飲み干す)空きっ腹に染みる。何か食わしてくれ……何かって?適当で大丈夫。俺はこの店のメニューなんてとっくに全部制覇してるんだ……(嫌いなものや珍味を除いているので1/4くらい) (08/09-21:53:05)
ゼロ > 来週から何故かやたらと店閉まるしギルドも閑散とするみたいじゃん。今は時季がわるい。(なんでだろうな……)俺の抱えてる案件も少し延ばすか~ってところ。そうしてる間にまたあっちゅーまに夏が過ぎていくんだろうけど…… (08/09-21:42:39)
ゼロ > たまにはこんな日もあるんだな。リキュールを適当に。(着席。)夏だ……もう真夏。生きてんのか死んでんのかわかんない日々を送っているぜ。ぜんぶこの暑さのせいだ! まあ、それでもやっぱ用事やクエストくらいは適度にあったほうが良いんだが…… (08/09-21:35:42)
ゼロ > トゥイウィシュムーッシュ。(扉をくぐりながら独自言語で入店する軽装冒険者風の男……)久しぶりの深夜はぐるまタイム…… まだ深夜じゃない!?(宵の口) (08/09-21:30:30)
ご案内:「歯車亭」にゼロさんが現れました。 (08/09-21:29:20)
ご案内:「歯車亭」からエリクシルさんが去りました。 (08/01-22:59:28)
エリクシル > よおし……頑張るか。 (3日が来るまであとちょっと。 準備をますます万端に、再確認もして……頑張るぞ!) (08/01-22:59:26)
エリクシル > ほんと、これだけあっついのに更に砂漠地帯に行くんだもんな……最初は日中に移動するけど、場合によっては夜間に移動することも考えた方が良さそうだ。 (あっついのも、さっむいのも、どっちもあるぞ! 寒さも体験してみたい気持ちはあるのか、毛並みを気にするように指先で撫でる。) (08/01-22:50:22)
エリクシル > 砂漠地帯か……砂漠に適応した生き物……ウーン、想像は出来ても、実際に目にするまでは分からないな。 ワクワクする。 (もしかしてヒトに懐くタイプが居たら持ち帰れたりして……ほわほわ。 魔物の家畜化?) その場限りの仲でも良いから、触れ合える存在が見つかると嬉しいな……。 (ソーセージをモグ、そしてビール……! ウマ過ぎるひと時。) (08/01-22:43:17)
エリクシル > 石の遺跡……砂漠ではきっと重要な場所だ、お宝ももしかしたら眠っているかも知れないけど、お宝があるかもしれない、だけで無闇に期待を煽るのは良くないしな……やはりまずは実績……。 (オムライスをもぐ、もぐんと食しながら、シビアに思考を巡らせる一幕……。) (08/01-22:28:36)
エリクシル > ン、そうだ。 どんなお宝があるかが分かって来れば、それをアピールポイントに出来るかも知れないしな……それも頑張ろう。 周りの調査も。 (周辺の調査も、と顎に手。 都市を目指すけど、都市以外も興味深いものがいくつも眠っているかもしれないし、) 興味深いポイントを発見して共有すれば、チームを結成して調査しに行ってくれるかも知れないな。 ン、ありがとう! (運ばれて来たオムライスと飲み物類を受け取り、早速夕食にありつく白竜人。) (08/01-22:17:46)
エリクシル > ンー……オムライス! 良いね、これにしよう。 デミグラスソースで。 (カウンター席に着いてメニューをぴらり、さっと目を通してから指をポン!) このラージサイズでお願いしよう。 飲み物は……今日はビールにしようかな。 (ちょっぴり悩んだ末に黒ビール。 さっきのビールの想像の影響をもう受けてる。 後はソーセージセットも……一通り注文を済ませてから、フウ。 一息。) (08/01-22:06:49)
エリクシル > 何なら美味しい肉が手に入る魔獣を仕留められたら嬉しいな……そこでしか食べられないような肉……。 (ご当地料理みたいなアイデアが頭にほわほわ浮かんで来て、喉をごくり。) そろそろ夕食にするか、時間がかかってしまったな。 (いそいそ。 せっかく歯車亭に来たから今日はここでご飯。) (08/01-21:57:53)
エリクシル > 手探りで調査を進めるしかないからな、それなりの危険は付きまとうものか。 魔獣類も、おそらく存在はしているが、実際にどんな存在かを突き止められてはいないしな。 (尻尾がユラリ。 別途危険手当の形になるのもそのせいか。) 腕に自信のあるヒトも来てくれれば嬉しいものだ。 (08/01-21:52:30)
エリクシル > 砂漠地帯……予備調査ですらほんと暑かったし、飲み物は当日は充実させておきたいな。 冷たくて美味しいもの……。 (ほわ……ビールが浮かぶ。) 酒類も持って行くか。 冷たくして飲む。 やる気が出るかもしれない。 (別の意味で気合が入った冒険だこと……。) (08/01-21:48:57)
エリクシル > (今日は歯車亭のカウンターで何を注文するのか、と思えば。) よし、じゃあこれで、掲示板に張り出させて貰うね。 (費用を支払った後、張り紙を手に歯車亭の目につく掲示板の方へパタパタと向かう。 買い取ったスペースにべんっと張り出すのは、) よし、完成。 (砂漠地帯での冒険の告知について。 8月3日から!) 報酬は、そこそこ……かな。 (むん。 腕組み。) (08/01-21:44:04)
ご案内:「歯車亭」にエリクシルさんが現れました。 (08/01-21:42:04)
ご案内:「歯車亭」からエリクシルさんが去りました。 (07/31-23:23:16)
エリクシル > フウー……よし、明日にも早速公示するか、今はもう少しだけ……。 (もう少しだけ、こうしててれっとひと時を過ごすのだった。 お代わりもしちゃおうかな。) (07/31-23:23:15)
エリクシル > でもそれは私の好きなものであって、報酬や収入も必要だもんな……その辺も上手いこと、お宝を見つけたい。 (尻尾がパタリ。) それも含めて最初の目的地を定められたのは良かった。 (お金になるものが……ありそう!) (07/31-23:10:47)
エリクシル > 他には何らかの資料も手に入ると嬉しいな。 資料はとても重要だ、あとご飯。 (メシ……。) 食べられそうな生き物も居ると嬉しいな……。 (肉……。) (07/31-23:02:03)
エリクシル > しかし、砂漠に築かれた街か……この都も大したものだと思うけど、砂だらけの場所に住むのも凄いな。 食料とかはどうしているんだろう。 (食料……もしかしたら食べられるチャンスが来ないかな、と想像して少し尻尾がソワリと揺れる。) (07/31-22:57:03)
エリクシル > どうにか最初の目標地点は決まったし、そこまで辿り着けさえすれば大成功だ。 ……厳密にはポータルの設営まで完了したら、か。 (当日の遠征がどんな風になるか、改めて頭の中で想像……。) 砂漠棲の生物に出くわしたり、険しい地形に遭遇したり、色々あり得るか。 それでも危険はあまり多くはないはずだが……、危険度を改めて算定しないとだな。 (顎に手を当ててぽやっとしてから、ジョッキを持ち上げ、グイ! ショウガの辛みと爽やかなライムの香りたっぷりの、アルコール度数高めな酒! 一部ではモスコ・ミュールとか呼ばれてるらしい。) (07/31-22:45:00)
エリクシル > そろそろ第一回の冒険概要を公示しないとだな……。 (今日もやり遂げて、一息。 夜の歯車亭でどデカい樽ジョッキ片手に、カウンター席でぽやっとしている。 ぽや……。) (07/31-22:36:28)
ご案内:「歯車亭」にエリクシルさんが現れました。 (07/31-22:35:29)
ご案内:「歯車亭」からジーナスさんが去りました。 (07/28-22:00:37)
ジーナス > ふぅ、ごちそうさまでした。(やがて食べ終われば満足そうにお腹をさすって)さてと、それでは食べるものも食べましたし、そろそろ帰りますか。いいかげん、あれにも着手しないといけないんですが、未だにアイデアが浮かばないんですよねぇ…。(どうしましょうかねぇ…と呟きつつ、歯車亭を後にして――) (07/28-22:00:32)
ジーナス > (食べながら独り言を言うタイプでもないので、食べてる間は静かに食べている。…が、機嫌が良いのは尻尾を見れば一目瞭然。パタパタと揺れている) (07/28-21:49:46)
ジーナス > まぁ、役に立てない自覚もなくはないですし、良いんですけどね。とりあえず今日で最終日。皆さんには楽しんでもらいたいものです。あ、どうも。(ちょうどそこで注文したものが届いた。稲荷寿司と緑茶のセット)待ってました。これが楽しみなんですよね。では、いただきます。(さっそく稲荷寿司にかぶりつく) (07/28-21:39:26)
ジーナス > 本当なら私も少しくらいお店を手伝おうかと思ったんですけどね。アミッドに「マスターに店番を任せるのは不安でしかない」と言われちゃいまして。商才がない自覚はありますが、それでもちょっとあんまりだとは思いません?(どう思います?なんて、マスタ-に問いかけたりなんかして) (07/28-21:34:29)
ジーナス > (歯車亭の一角。カウンター席の隅っこを陣取って)マスター、いつものをお願いします。(もはやいつもの、で通じるようになった定番注文。毎回同じものを頼むので当然と言えば当然である)いやぁ、お祭りも今日が最終日ですねぇ。私は行ってませんが、話によるとスゴイ賑わいとかで。盛り上がるのは良いことです。(うんうんと頷いて) (07/28-21:29:04)
ご案内:「歯車亭」にジーナスさんが現れました。 (07/28-21:26:37)
ご案内:「歯車亭」からエリクシルさんが去りました。 (07/16-23:02:59)
エリクシル > (職業病めいた習慣が緩みつつあるガイーシャ……彼自身が奮起するか、それともやっぱり寛げる時に寛ぐのも傭兵の仕事ってするか、選択は――ガイーシャの手に!) ウンウン、そういうこと! 装備を整えるのは難しいけど、冒険自体はそれほどハードではない、暑いけど、って感じだったら、レンタル装備も用意しておけば初心者冒険者さんも招き易くて良いかなって。 経験を積んだり、もしかしたら良い報酬を得られたりもあるかも……良いね! (ね、って頷いてみせる。) それも在り得るな……冒険者は自己責任、と言うべきなのかもしれないけど、やっぱりフォローできる部分はフォローし合えると良いよね。 (コク。) フフン、規格化も良いよね、ある種の基準になる、ここから自分好みにアレンジしたり。 やっぱり大丈夫だよね、さすがガイーシャ! (さすガイ! クローゼット大活躍! 良かった!) ウン! ギルドも巻き込めば全く問題無いだろう。 (以前はギルド職員さんに協力して貰っていたけど、技術的にはわりと何とかなるかも。) きっとこういう冒険ではサバイバルの技術や意識が役に立つだろう、だね、立派な冒険だ。 そろそろ行く? またね。 (尻尾をブンッ。) 暑さはさすがにこっちの都合を考慮してはくれないもんね……。 (分かる……。) ありがとう! じゃあ、思い切って、予定の大枠が決まったら連絡する! (手紙とかでね!) 凍土でも、またね。 (凍土かお祭りか、はたまた砂漠の世界か。 この夏もワクワクが待っている! ガイーシャの姿を見送り、自分は引き続き冷たくて美味しいジンジャーエールを堪能していた。) (07/16-23:02:57)
エリクシル > だね! 私自身ももちろん見張るけどね、視界は広いんだ。 (この目、って金の瞳を自分で指差す仕草!) 環境に影響を与えると、その連鎖反応で何が起きるかまで予想しながら冒険を進めないと、だね。 なんだかんだで、瘴気を止めたらトータルで有益だった、って可能性もあるし、それも含めて調べ上げてこその冒険者なのかも。 環境破壊か、それとも環境の改善かは、ニンゲン主体のエゴ!  (遠慮ない言い切り方!) うむ、その辺まだ調査も出来てないからね。 生物が居たとして、意外と瘴気が煙たいなあって思いながら生きてたりするかも。 その辺も、冒険に行くなら解き明かしたいな。 (グッ!) (07/16-22:56:53)
ご案内:「歯車亭」からガイーシャさんが去りました。 (07/16-22:55:28)
ガイーシャ > それじゃ――また凍土で会おう……(凍土に行く気満々だけど凍土とは限らないし、普通にお祭りなどでぱったりしそう。無駄に大仰な動作と声で歯車亭を後にせん……。) (07/16-22:55:23)
ガイーシャ > (実に強敵である。たとえセキュリティを整えたお祭りの場であっても警戒を怠らずにはいられない職業病――が最近緩和してる気がしなくもない。ひきしめねば。)確かにね。装備が整えにくい初級者には有難いと思う……それでいて良い挑戦になるし、その挑戦でがっつり経験値や資産も得られるかもしれないもんなあ……!(そう思うとやはり初心者に優しい環境って大事だなあと思った。今後のためにも良い投資だよね。)あと個人だと品質の差異もなくはないもんな……。(本人の危機意識が甘かったら甘い装備かもしんないし。)時に規格化も大事なんだなと気付かされたよ。ア、僕の心配はしなくていいけども!(クローゼットはマジでありがたくて今も大活躍!)ギルドやエリクシルの力なら実現可能?(前にギルド職員がワープポータル作ってたのを思い出した。)ンッフ。結局、僕はサバイバルがしたいだけなんだろうけどね。ま、それも立派な冒険か!(いっぱい飲んだ分の銅貨をちゃりーんとテーブルに転がして、立ち上がる。)僕も楽しみで活力が湧いてきた。って言って数日後には普通に暑さでくたばってるかもしれないが……()それでもギルドの確認は定期的にするよ!(冒険はいくぜ!!) (07/16-22:53:39)
ガイーシャ > そうだね、安全な場所でやるのがいいだろう。見張りも忘れずにね。――ウン。環境破壊になるな〜とは思った。冒険者って開拓者のようなものだろうから、ちょっと今更かなとは思うけど、無理な生態系破壊は周辺地域にも悪影響があるかもしれないもんねえ。(避けられるなら避けるべきか。やはり。)あ、もちろん大穴のおの字も見てないから全部憶測というか想像だけどね! 瘴気関係なしに生きてるやつらかもしんないし、そもそも生物がいるのかもわかんないし……そう思うとマジで未知だなあ。 (07/16-22:47:08)
エリクシル > そ、リラックスゾーン! (こたつも気が緩むし涼しいお座敷ゾーンも気が緩む! 傭兵にとっては強敵か……!) そうそう! 大和様式のアレ、雰囲気にピッタリだな、と思って取り入れてみた。 いい匂い! (本物タタミ!) 個人持ちで用意して貰うよりは纏めて準備した方がおトクだし、冒険に参加して貰うハードルも下がるかなって。 ガイーシャは自分の装備があるからおっけーか、さすが! (どっかに! クローゼットで整理できて、取り出し易くなってると良いね!) そう、そう! そうだな、前回の調査地点から進められるようになれば……あ、調査の報告を貰えれば、キャンプと、手頃な中継地点を結ぶちょっとしたゲートなら準備できるかも……だな。 (どこでも自在にファストトラベルは出来ないけど、目安になる中継地点があれば、とコクン!) 確かに、だからこそパーティ組んで冒険、だね! 協力して共にもーっと先を目指す……良い訓練にも。 良いね、良いね、私も! ガイーシャと冒険の計画をお話して、もっとイメージが深まり、固まったように思う。 よおし、砂漠だな……やるぞ。 (耳ぴん! 相変わらずピッチャーみたいな巨大ジョッキをグーッと傾ける!) (07/16-22:46:23)
エリクシル > ちょっと整えてみようかな、ウンウン。 (真夏にマフラー、熱が籠もり過ぎてヤバい!) 冒険の休憩中に? 確かにそれはアリかも、比較的安全な場所を見つけたら、こう、ゴロンとうつ伏せに寝そべってバサバサ。 (周りが見通せる場所ならでっかいドラゴンが翼をゆったり扇いでいるのも良さそうだ、グッ。) 確かに! 瘴気の原因が分かれば、それを止めることで調査し易くなるかもしれない。 ただ、瘴気を前提にする魔物や生き物か……大穴の生態系への影響は確かに気になるかもね。 止めるのも大変だろうとは、確かに思う! やり遂げた感は強そうだけどね、入念な計画を立てて、大穴を守る瘴気を封じる! なんて。 (ワクワクする、って尻尾がユラン!) (07/16-22:38:35)
ガイーシャ > そ、そんな無防備に寝転んでもいいなんて……!(こたつも気が緩む危険なモノだったのに!)タタミって、大和様式建築にあるアレか! いいにおい!(イグサ!)装備の貸し出し……用意するの大変じゃない!? あると有難い人は多そうだけど、僕は自分で用意するから安心してネ!(当時の装備がどっかにあるはずだ……。)そっか、だからこそのベースキャンプだよね。引き返して、また前回の調査地点に戻れる機構でもあれば完璧だけれど……(そんな都合いいワープポータルみたいなのを用意するのも大変だよね。)一人じゃさすがに限界があるからね。(肩を竦め。)そういう環境でこそ、協力が大事になる。パーティプレイの良い訓練にもなる……。 へっへっへ、楽しみが増したねえ。(にんまりと笑み。)ありがとう、楽しみにしてるよ! (07/16-22:38:16)
ガイーシャ > たしかに。(天然のマフラーや……真夏にマフラーはしんじゃう。)冒険の休憩中とか、ありがたがられそうだなって……僕がありがたい……けど、場所を考えないと音や気配がデカくなって危険でもあるか。(顎に手を当てて思案。ご利用は計画的に。)瘴気の出所を掴めれば、発生を停止できる可能性もあるしねえ。瘴気が内部にまで広がってた場合、その環境を前提として生きる生物も多そうだし……まあ広大な大穴に蔓延する瘴気ってくらいだから、停めるのも全然メッチャ難しそうだけど! (07/16-22:32:23)
エリクシル > やった! じゃあ今度もきっと楽しんで貰えると思う、もう遠慮なくごろーんとしながら涼める空間にしてみた。 タタミというものをふんだんに用いて。 しかもシロップはセルフでかけ放題だ、お店に来てくれたら遠慮なく試してね! (グ! あるぞ! やるぞ!) 熱砂戦線……想像するだけでめちゃめちゃキツそうな戦場だ。 寒冷地よりもキツいけど時には恋しくもなる、なるほどね。 (納得、の頷きの後、) だね、となると現地の環境に合わせた装備も貸し出せるように準備しておくか……。 (砂漠の民のような装束とか……スーツとか……。) 長時間滞在するのはキツいかもしれないけど、ベースキャンプに適時引き返せるようにすれば、駆け出しプラスくらいのヒトから熟練冒険者さんまで自分のペースで調査を進めて貰えるかな。 (そういうのも良いかな、と顎に手を当ててコクン。) 誘い合わせて? 嬉しいな、私も頑張って準備したくなる、少ない資源を融通し合いながら皆で調査を進める……ウン、ウン。 (サバイバル……!) 私も! よおし、敢えて砂漠の漂流領域をもっと探してみよう。 興味深い調査対象が見つかると嬉しいね。 その一方で寒冷地の方もちょっと考えてみる。 目途が立ったら、冒険者ギルドの方にもベースキャンプの設営期間について掲示するね。 (中期の砂漠冒険、そして単発凍土冒険! やるぞ!) (07/16-22:31:22)
エリクシル > 確かにそれは思うな、もっとスッキリ風通し良くするのもアリ。 マフラー巻いてるみたいなものだしね。 (尻尾や翼よりは、この飾り毛に思い切ってハサミを入れるのもスッキリしそう……! ボア付きのコートみたいな優雅?な毛並み。) ウン、翼の日傘というアイデア、お手軽で気に入った。 ドラゴン形態ならちょっとした広場なら翼で覆い隠せるし、ゆったり扇げば風も送れるね、確かに! (凄く快適な風が吹く空間だ……良い!) 凍土仕様! 流氷を飲んでるみたいなキンッと冷えたジュースも良いね。 (暑さを押し流すようなドリンク……!) 瘴気の先の地下は本当に謎めいている、都市残骸が眠っているかもしれないし、はたまた地下迷宮……まさにダンジョンが待ち受けているのかも。 ウーンその冒険もワクワクする、やりたいね。 (グ……!) (07/16-22:24:02)
ガイーシャ > ぬくぬくしたした!(尻尾ゆらゆら)なんと!!(ある!!リンゴ!!)抜かりない! さっすがァ!(再びの金属指パッチン)熱砂戦線もあったということさ。寒冷地よりもずっと苦しいものではあるが、たまには恋しくなるものよ。(頷き。)だから結局砂漠でも防寒装備は必要なのよね。初心者向きではなさそうだな……。(極限サバイバルだ……。)僕も見つけたら、誘い合わせて行ってみたいところだ。少ない資源を求め、時に分け合って進むのもまた良いもんだ……。(マゾい楽しみ方)ヨシ! やる気出た。(ぬっと背筋が伸びる。リンゴジュース飲み干し。) (07/16-22:20:40)
ガイーシャ > そうそう! やっぱり首周りは涼しくさせるのがいいと思うんだ……カットしても動作に影響を受けにくそうだし。(どうだろう。尻尾や翼よりはリスクが低いし効果もでかそう。部分獣人の主観。)良いアイデアを分け与えられたようだな……(フッ……)ドラゴン形態だと、もっとデカい日傘になるよね。羽ばたけば団扇にもなるか……。(浴びるのを想像する。)凍土仕様のサマードリンクだ!!(ギリギリ液体が流れる絶妙な氷の量。あまりに暑さヤバいときはもっとギチって溶けるのを待ったりする。)そうだね、当然に山分けだ。お宝見つかったらマジでラッキー。瘴気の先の地下……迷宮かはたまた都市の残骸か。ワクワクしてくるね!! (07/16-22:16:36)
エリクシル > コタツも試してくれたんだ? 嬉しい! 遠慮なくぬくぬくして貰えたかな。 かき氷はね、なんとリンゴシロップがあるし、しかも……果汁シロップ! (なんと準備万端……!()) 砂漠も興味あるか、良いね! ご無沙汰? ン、そうだね、湿気が無いし、夜に冒険に出るなら涼しく過ごせるか……寒いくらいに。 (寒いくらい。 ふむ、と顎に手を当てて、) 今のところ凍結していたんだけど、敢えて砂漠の漂流世界を探すというのも面白そうだな……予め調査できそうな目標地点を幾つかポイントしておくことも出来る。 設営手伝ってくれるなら凄く嬉しいな、冷やしリンゴの報酬も、もちろん! (営業! 尻尾をブンッ! 調査対象のお題をいくつか用意して、参加者様のオムニバスに活用して貰ったり、完全フリーで大冒険して貰ったり……アイデアが整って来る!) (07/16-22:15:06)
エリクシル > 全身まんべんなくカットを入れるのもアリかも? 首回りとか。 (首回りの毛並みの豊かさが半端ない。 ここがスッキリしたら涼しげ……彼の方はどっちも外套で隠れてるから、短くできる部分が少ないのも相まってカットした? って気づくの遅れちゃいそう! 寒さに強い……!) だろう! これで日差しがギラギラしてる時ならだいぶ違うと思う、ウンウン。 (お試しで翼の下に入るガイーシャを見て楽しげ! 彼がひとしきり試し終えれば、自分も満足した様子で翼を元通り背後に畳み直す。 畳んでもデカい。) そうそう、ゆえの未踏。 あ、キンッキンに冷えてる。 (氷ギッチギチ、結露を見てこれまた楽しげ。 流水から取り上げたばかりの林檎が頭に浮かぶ――) だね! 充実した装備、十分なスキルと経験を積んだ仲間たち……その分、見つけたものはみんなで山分けだ。 お宝が見つかったりしてね。 (運が良ければ、空振りでも泣かない!) (07/16-22:08:53)
ガイーシャ > ありがてぇ〜〜コタツも気持ちよかったもんなあ……(エリクシルさまさま……おがむ。)かき氷!? リンゴシロップある?(即訪)でも砂漠も興味あるよ。ご無沙汰の土地だからね……いや暑いのは暑いんだけど、湿気がない分マシだし、どうせ夜は冷えるし。(興味自体は提示しておく。)なるほどねえ。それなら準備も整えやすいし、人も来やすそうだ。僕も設営は全然手伝うよ! 報酬は冷やしリンゴで!!(隙有営業)(何か思いついたらオムニバスもやってみたいね。思いつけば……!) (07/16-22:05:30)
ガイーシャ > エリクシルは全身だもんねぇ……全身だからこそ、満遍なくカットもできたりする?かな??(僕の場合は耳と尻尾しかないから、てぇへんだし多分きやすめ。寒さに強い分、暑さに弱い体質だし……。)おーっ、これは良い!(わはー( ▽ )ってなりながら、外向いた片側に入るイッヌ。あんまり入ってるとまわりに誤解あるかもしれないからすぐに退くけれど。)ゆえの「未踏」区域よねぇ……。(氷ギッチギチのリンゴジュースを引き寄せつつ、グラスに浮かぶ露がうっかり資料に落ちないように気をつける。)そのあたりの装備品はコストもかかるからなあ。呼べる人も限られて来てしまう。そのコストに見合ったリターンも未知数……だからこその面白さはあれどもね! (07/16-22:01:58)
エリクシル > アンジェロも一緒に! やっぱり、良いね。 (家族でのお出かけ! また頷いてから、) そうそう、冬はコタツとかやってたアレ、夏だから涼しいー感じにしてある! お祭りの戦利品をお供に、のんびり語らえる空間になると良いなって。 あとついでにかき氷も味わえる。 (かき氷アリ!) やった! (乗り気なガイーシャに耳ぴん!) そう、砂漠の方は暑い時期に暑い場所に行くの楽しくない? と春ごろから考えてたんだけど、いざ暑くなって来ると……ガチ凍土も今度は温度差が強烈で、装備から準備が必要だけどね。 (確かに、ってコクン!) そう、何回かに分けて。 キャンプ地に滞在して連日調査に向かっても良いし、集中調査の日を決めるつもりだから、その日だけ都から足を伸ばしてくれても良いし、みたいな。 中継地点がある方が色々と安心だもんね。 (GM主導冒険が数回+参加者の自由な発想によるオムニバスもアリ、的なイメージ!) (07/16-22:01:14)
エリクシル > なるほど、サマーカット。 その手があったか……どうしても熱が籠もって限界だったらカットに行くのも選択肢の一つだな、バランスには目を瞑って。 これだけ大きいと尻尾だけでも馬鹿にならない……。 (尻尾の先の飾り毛だけ残してカットされたらバランス凄そう!) フフン、良い感じ? 翼をこうやったら一緒に入れるかも。 (頭上で交差! から片側だけ外向きに広げる、これで密着せずに陰に入れそう!) 調査が進んでいないから、あまり知られていないのもありそうだしね。 そういう場所はやっぱり多い。 (コクコク、と頷きながら――リンゴジュースのお代わりを注文する様子に口元緩ませつつ、) そうだよね、装備を充実させないとハードルが高いし、これだけ巨大で何があるか分からない穴だし、計画なしで「よし今日はここに行くぞ」、で足を踏み入れるのは中々難しそう。 (コクン。) (07/16-21:54:22)
ガイーシャ > アンジェロを誘うつもり!(いつもの家族とのお出かけである。金属指パッチン)って、エリクシルの休憩処って……冬にコタツとかやってたあれ!? 夏verもあるだと……(すごく たすかる けはい!)おー! いいね、乗った!(即乗り。自分が暑さで死んでるせいとはいえ、刺激に飢えているのだ。)砂漠型もあるの……? それはそれでワクワクする(砂漠行軍!!)けど、確かにハードだわなあ……まあガチ凍土も慣れてない人にはハード極まるんだけど!(両極端気候)ベースキャンプから、何回かに分けてってこと?(中期)それもいいね。やっぱり未知の領域って引き際が肝心だから……中継地点があるのは安心かも。 (07/16-21:51:04)
ガイーシャ > サマーカットっていう手もあるにはあるけど、あんまり尻尾の形状が変わるとバランス崩れるし……というか尻尾しか涼しくならんしな! おぉ、オシャレなフワフワ日傘!(自分も無駄に入りたくなる日傘――いやさすがに一人用か。)地下ゲート? ほわ……聞いたことあるようなないような……(言うて自分は戦闘屋すぎて未踏区域に疎いところありて。出てきた資料を覗き込む。ついでにリンゴジュースのおかわりが入る。)瘴気かぁ。それはハードルが高いわな。僕も耐性があるとはいえ、濃度や性質次第では影響を受けないとは言えないからなあ。 (07/16-21:45:57)
エリクシル > 夏祭りもね! 良いね、誰かと一緒に屋台を巡れば一層楽しいと思う、一通り屋台巡りをしたら涼しい休憩処にぜひ来てね! (なんてお誘いもかけてからの、隣にするん! と腰を降ろす!) そ! 冒険、都合の合うヒトも誘って一緒に行かない? ってね! 実は最初は、とことん夏らしく行こうかと思って砂漠型の漂着領域を探していたんだけど、あんまり暑くなって来て、こんなに暑いのに砂漠に……? と思ってちょっとトーンダウンしてる……代わりに涼しくて足を踏み入れやすい領域にベースキャンプ設置して、中期計画くらいの感じで冒険行くのも良いかも知れない、って。 (機嫌良さそうに尻尾をユラ、ユラさせながら語る。) (07/16-21:45:30)
エリクシル > (筋肉質な尻尾に生え揃うモフモフ滑らかな毛並み感……ふかふか……。) 夏とはいえ、長さがミリになる訳じゃないから、やっぱり暑い……翼を日傘代わりに? こんな感じ? (翼をしなやかに広げて頭の上で交差させるように覆う、日傘み!) 悪くはないかも! (ちょっと楽しげな口調! 夏の香り、シュワシュワで爽やかな……。) ウンウン、無いわけではないが、調査計画があまり立っていないのも事実か……そう、大穴! 地下ゲート、という名で報告が上がっていたが、奇妙な瘴気などに阻まれるのもあってそれ以降の調査は進んでいなかったようだ。 (そうそう、と手元に集めていた資料の束をするりと、手に湧く光の帯から引き抜くように取り出してガイーシャの方へ示す。 ルームNo.61みたいな感じ!) (07/16-21:41:17)
ガイーシャ > ウン! あとは夏祭りも始まったと聞く……どこか日を見つけて行きたいなという気持ちはあるね。(隣、もちろんドーゾ!と頷いて。)なになに、冒険のお誘いだったりする?(にま…) (07/16-21:36:45)
ガイーシャ > (そわ〜っと、長い尻尾をちょっと触らせていただく。)ふんかふか……(夏毛でもこの量! 見上げる翼……)翼はギリギリ、日傘にならない? いや暑いのは暑いか……。(暑さを感じるに変わりはないよね。甘辛ジンジャーエール、夏のかほり。)そう、凍結領域! 確かに既存の未踏区域にも、無いわけじゃあないよね。――おお?? 城塞都市に大穴!?(興味が湧いて、獣耳が立ち上がる。) (07/16-21:34:49)
エリクシル > 忙しいほどじゃない、こう適度に楽しめる予定が入ってるって感じか、良いね! でもぼちぼち、もうちょっと予定が多くても良いね、くらいの感じだね、分かる気がする。 (カウンター席に、隣良い? ってのっすん座りに来た!) (07/16-21:32:24)
エリクシル > それは……ある! 夏毛とはいえフカフカはフカフカだ、ほら! (触っても良い! とばかり長い尻尾をグイン! 翼もちょっと広げる! 羽根……尻尾の毛並み……モッフモフ! 巨大ジョッキを悠々と片手に、グイッ、中身は辛めのジンジャーエールっぽい! 甘くて辛いジンジャーエールの香り!) 氷の未踏区域! 凍結領域か……行きたいね、こういう時期だからこそ……庭園の凍土地帯とか、海底遺跡にも完全に凍結した区画があると聞くし……あ、文字通り穴場だと思ったのは城塞都市に空いてる大きな穴の底! (涼しそう! と耳ぴん!) (07/16-21:31:24)
ガイーシャ > まぁ、ぼちぼちね。ああでも忙しいってわけではないよ! ぜんぜん!(1つ2つとかだから!) (07/16-21:27:40)
ガイーシャ > エリクシルは毛皮が全身にあるから余計に暑いよねえ……!?(ジョッキがでっかい……! 心中お察しで出迎える。)涼しい系の冒険したいね!!! 氷の未踏区域はよ!! (07/16-21:27:04)
エリクシル > 暑いよね……暑い……。 (ジョッキどころかピッチャーくらいありそうなサイズの樽っぽいジョッキを持ってふらーっとガイーシャの席に寄って来る、モフモフで密着したらちょっと暑そうな白竜人……!) この夏……なんか涼しい……涼しい系の冒険とかしたいね……って予定あるんだ! 良いね!! (パッ!!) (07/16-21:26:03)
ガイーシャ > ウン。いやあ、予定は少しずつ増えてきた。刺激皆無の日々ではない……それでも秋冬には劣るがね。僕の元気がたりないから。() (07/16-21:25:38)
ご案内:「歯車亭」にエリクシルさんが現れました。 (07/16-21:24:41)
ガイーシャ > ゼロの依頼で夏バテ予防薬を貰ってもやはり凍土育ちにはキツイものがある……。(またしても飲み干したあと、ぐだっとテーブルに頭を突っ伏すフードマン。)それでいて、毎年ぐだぐだ溶けがちな夏の日常を打破したい気持ちもある……。 (07/16-21:24:09)
ガイーシャ > (氷が全然溶けてないうちにおかわりしたので、そのままリンゴジュースが注がれてカウンターに戻ってくる。すみっこカウンターぐらし。ちょっと横の壁に寄りかかるとひんやりしてるのもGOOD。)何もしてなくても暑くて溶ける。 (07/16-21:22:04)
ガイーシャ > 暑い……!!!!!!(ぐわっっっと氷いっぱいのリンゴジュースを飲み干す。)おかわり!!!! (07/16-21:20:45)
ガイーシャ > 暑い!!!!! (07/16-21:20:21)
ご案内:「歯車亭」にガイーシャさんが現れました。 (07/16-21:20:13)
ご案内:「歯車亭」からXIラドグリースさんが去りました。 (07/15-22:25:24)
XIラドグリース > (あとは、キュウリを食べるだけの時間。) (07/15-22:25:22)
XIラドグリース > (表面を洗っただけの、皮も剥いてないナチュラルキュウリ。)食べやすくてすきだな。(ガスマスク着けていても食べやすい野菜。)水分ばかりらしいから、海塩でミネラルを補う。(皿に盛られてる塩を、素手で摘んでフリフリ。) (07/15-22:11:28)
XIラドグリース > (短い文章を書き終えて、白い封筒に入れる。)後で投函しておくとして…。(注文しておいたキュウリに、塩を振って…ガスマスク口部へさしこむ。)カリッ。 (07/15-22:04:35)
XIラドグリース > 全く思い浮かばないが…背格好が近しい人物に手紙を送ってみるか…。(読み終えた手紙を畳んで仕舞うと、無地の便箋を取り出して広げる。鉛筆を左手に構えて。) (07/15-21:42:34)
XIラドグリース > (この間の教会で、海遊びするには水着というものを着るのだと知った。海遊びする予定の相手に、手紙で水着を持っていたら参考にさせてくれと伺ってみての返事が、今読んでいる手紙だった。)センス……か。水着に詳しい人物を捜さないといけないな。 (07/15-21:26:40)
XIラドグリース > (夜。テーブル席に手紙を広げて読んでいる、ガスマスクの小柄。) (07/15-21:23:33)
ご案内:「歯車亭」にXIラドグリースさんが現れました。 (07/15-21:22:21)
ご案内:「歯車亭」からXIラドグリースさんが去りました。 (07/10-23:42:26)
XIラドグリース > こちらこそ、アミッドには世話になるとおもう。(言葉返して見送ると…。)徹夜…させてしまうんだろうな…(呟いて…グラスを手に宿へ引っ込む。グラスの返却は、明日朝に。) (07/10-23:42:16)
ご案内:「歯車亭」からジーナスさんが去りました。 (07/10-23:39:46)
ジーナス > いえいえ、物作りとかは私のライフワークなので全然苦ではないんですよ。(楽しそうに笑いながら答えて)ふふふ、そうします。それでは、私はこれで。クエスト当日は、アミッドの事よろしくお願いしますね。(と、そう言って歯車亭を後にするのであった――) (07/10-23:39:36)
XIラドグリース > では…帰り、気を付けて…。(お見送。) (07/10-23:38:06)
XIラドグリース > ゼロ&ルロイと、私の我儘を目一杯盛り込んだものにして…迷惑かける…。(ジーナスの体力的にも、依頼にはアミッドの参加が望ましいものとなったか。)ゼロに、たくさん取り立ててやってくれ。 (07/10-23:37:22)
ジーナス > わかりました。では、一足先にメイド服を用意して、それを実際に使ってもらい、その結果を夏服にフィードバックすると言った風にしましょう。(これで決まりですね、とモニターとキーボードを消す)クエストは明後日ですし、なるはやで準備しないとですね。早速これから取り掛かりましょう。(と、席から立ち上がって) (07/10-23:34:39)
XIラドグリース > うん、メイド服については以上だ。夏服は…メイド服のあとに内容を纏めて送りたい。 (07/10-23:31:28)
XIラドグリース > 頼もしいな。(簡単には破れないという。) メイド服の方が先になるから、裾に刃を試してみてから、夏服にも付けてもらうか考えたい。旋回とかするとき、斧より先にスカート裾で斬り付けられるイメージだ。 (07/10-23:30:45)
ジーナス > それはもちろん。補修とかもしっかり受け付けますよ。そう簡単には破れませんが。(防御加工は特製。生半可な防御力ではない)ふむふむ、通気性の高い服ですね。あとスカートの裾に刃…と。わかりました、そっちの方も仕込んでおきましょう。(投影キーボードを使って、ささっと、それらの情報もメモっておく)要望としてはこんなところですかね。(他に何かあります?と首をかしげて) (07/10-23:27:09)
XIラドグリース > 今着てるワンピースは耐熱製なんだ。模様違いももう一着持っているが、修繕が利かなくて困ってた。ジーナス博士に仕立ててもらう服なら、修繕依頼も出来そうで安心だな。(金貨2枚に頷く。)夏服的なものを持たないから…通気性の高い服を頼みたい。出世払い…との言葉に甘えさせてもらう。(頭を垂れる。)それと…メイド服の方だが…スカートの裾に刃を取り付けて貰うことは出来るだろうか…。剃刀刃くらいの薄いもので良いんだが…。 (07/10-23:21:50)
ジーナス > まぁ、そうなりますね。特殊な波長の光を使ってやるのですよ。(普通の光とはまたちょっと違う特性の光)見積りは、そうですね。防御加工が少し費用がかさむので、金貨2枚と言ったところでしょうか。あ、でも出世払いとかでも構わないですよ。(払ってくれるのなら、今すぐでなくても良いですよ、と笑って) (07/10-23:15:42)
XIラドグリース > 半透過…輪切りスキャンしていた…のか?(そいつはすごい、と。)アミッドのアクロバティックな動きからして、伸び伸び動けるふんいきしている。なにも不安は無い。……メイド服ではないやつ、作ってもらえるなら…助かる。それは流石に自腹だろうから、見積もりをくれれば。 (07/10-23:11:22)
ジーナス > 正確には、半透過式光線を使ってますが、まぁその辺は説明が面倒なので割愛するとして。あぁ、それはできますね。(物資透過スキャン。索敵にも役立つ)おや、そうでしたか。まぁ、それならそれで少し手を加えて対処しましょう。(方法はあります、と頷いて)………ちなみにですが。戦闘用メイド服とは別に、同じ仕様でメイド服じゃないバージョンとかもどうです? さすがに毎回バトルドレスがメイド服と言うのも困るのでは?(ゼロさんとルロイさんには悪いですが…と) (07/10-23:05:54)
XIラドグリース > 表面だけで立体的に読み込むとは…光の奥行きで後ろも測っているふんいき。(感嘆。)これがあれば、通路の奥に曲がり角…みたいな見通せない向こうもスキャン出来そうだな。(表示されたデータ…周囲の人の視線を見回して…自分にしか見えていないようだ…と知る。)おー…全体的に、前よりがっちりしてきたみたいだ。(前世界より筋肉ついたなー、と嬉しげ)間違いは無いのだろう…最近測ってないから自分では分からないんだ。 (07/10-23:01:02)
ジーナス > えぇ、そうです。ちょっとだけじっとしててくださいね。(ドローンから光の線が照らされる。それが下から上へとXIラドグリースの表面を撫でて)はい、おっけーです。こんな風になりましたけど、間違いはないでしょうか?(一応チェック。空間投影されたモニターにスキャンしたデータ結果を表示して見せる。他の人には見えない偏光仕様なのでプライバシーも安全!!) (07/10-22:55:36)
XIラドグリース > そうなのか…さっきのポスターを読み取ったような感じか。(ジーナスへ向き直る。) (07/10-22:52:45)
XIラドグリース > (まだ中身の残るグラスを手にして、お会計だけ済ませると…) (07/10-22:52:06)
ジーナス > あ、いえ。寸法取りなら、さくっとこの場で終わらせられますので部屋まで行かなくても大丈夫ですよ。(そう言って、ぽちぽちとリストバンドに触る。すると白衣の内側から一機の小型ドローンが出てくる) (07/10-22:52:03)
XIラドグリース > 家に直通、便利だな…。 (07/10-22:51:23)
ジーナス > 休むと言っていたので、自宅とかじゃないですかね。ただ、私もあまりルロイさんとの接点はないので、詳しくはわからない部分も多いのですが。(へにゃり、と頭の耳が垂れて) (07/10-22:50:56)
XIラドグリース > では、ジーナス博士…バトルドレスの仕立てをよろしく頼む…寸法取りとかするなら…二階の宿に泊まってるから…今から行くか…? (07/10-22:50:28)
XIラドグリース > なるほど……いずこへ…。(転移術…) (07/10-22:49:11)
ジーナス > 影を使った転移術じゃないですかね。結構、高等な魔法技術だったような。(さらりとすごいことをしたな、と驚きの表情を) (07/10-22:48:22)
ジーナス > あ、お疲れ様です。当日は、うちのアミッドをよろしくお願いしますね。(影に沈んでいくルロイを見送って) (07/10-22:47:27)
XIラドグリース > 消えた…!?(椅子から忽然!に見えた。) (07/10-22:47:08)
ご案内:「歯車亭」からルロイさんが去りました。 (07/10-22:46:59)
ジーナス > 服にギミックを…? …ふむ。(その発想はなかったという顔。でも面白そうなので実装を考えてみる) (07/10-22:46:50)
ルロイ > それでは、お二人とも良い夜を。(椅子の影に沈んで行く――――) (07/10-22:46:35)
ルロイ > 良いですね。ギミックが沢山仕込まれているのも面白そう。(ジーナスのメイド服の話にちょっと笑って。)女と言う生き物も割とそういうところもある気がします。 (07/10-22:45:48)
ルロイ > 食事環境と言うか、人間関係と言うか…………いえ、そんな常識人であるラドグリースさんと博士(の友人)とご一緒出来ると思うと安心しかないです。頼りにしています、護って下さい! (07/10-22:44:58)
XIラドグリース > 今のワンピース丈にたどり着くまでに、そんなこともあった。 (07/10-22:44:12)
ジーナス > 戦闘メイド服ではありますけど、見た目は特別なわけではないですよ? (むしろ見た目は普通で、実は――というのが好き) (07/10-22:43:49)
XIラドグリース > ルロイも早仕舞いか…偉い。うん、当日…頼りにしている…魔術師ルロイ。 (07/10-22:43:18)
ルロイ > 長いスカートを結構着慣れてますね!?スカートは長すぎると階段を登る時にも踏みつけて転倒するんだなあと、最近知ったばかりでした……… (07/10-22:43:14)
ルロイ > 少なくとも僕の数倍は詳しく見えますよ!そんな博士が作る戦闘メイド服を楽しみにしています。よし、依頼に備えて体調を整えるべく休んできます。当日よろしくお願いします! (07/10-22:42:01)
XIラドグリース > 今まで…そんなひどい食事環境だったのか…ルロイ……苦労してるんだな…こんなこと、ふつうだぞ… (07/10-22:41:54)
ジーナス > そのあたりのバランスはご心配なく。アミッドと、その先代とで、充分データは取れていますので!!(絶妙なロング丈と言うものをお見せしよう――) (07/10-22:41:36)
ルロイ > 吐き出したものを食べさせるなんてとてもできないと言われて、常識的だ良心的だと思ってしまったのがちょっと――――僕は何かに毒されているなと自覚しました。いい人ですね、ラドグリースさん。 (07/10-22:40:48)
XIラドグリース > そうだな…丈は、階段とか登り降りする時に踏んで転んだりしない程度に…長めが良い。 (07/10-22:40:34)
ジーナス > シンプルイズベストですよ。あまり装飾を派手にしても、見た目以上の効果はないですしねえ。……あまり私も詳しくはないですよ?(独自のメイドさん理論はあるが) (07/10-22:39:18)
XIラドグリース > ああ、あの時のことか。思い出した。  うん、吐き出したものを食べさせるなんて、とてもできない。食べたくないなら、無理に食べる事はないな。 (07/10-22:39:15)
ルロイ > ロング丈良いですよね。フリルとかもそこまで華美じゃない方が良いなあ。―――って、博士の方がメイドには詳しそう。結局は似合っていて可愛ければいいかと言うところに落ち着いてしまう、メイド矜持のなさ。 (07/10-22:37:06)
ルロイ > 変化する鉄を投げ渡してくれたじゃないですかー!後を追って来て、余り状況を理解していない僕に。助かりました。(と遠い記憶を辿る。)いや、薔薇を食べる事に抵抗があるので食べない言い訳にしました。すみません。吐き出して渡すはずがないだろうという前提の元です! (07/10-22:35:59)
ジーナス > 私はミニスカートよりロング丈の方が好きですね。袖は普通の袖ですよ。(一応長袖仕様) (07/10-22:35:37)
XIラドグリース > 両手斧ではないから、ふつう……じゃないのか…? (07/10-22:34:52)
ルロイ > 袖って結構膨らんでいるんですか?僕の知るメイド以外にも様々なバリエーションがあるんですね。実は結構長いスカートのが好きです。クラシック感がある。 (07/10-22:34:38)
XIラドグリース > 鉄ってなんだっけ…というぐらい遠い記憶。  ほんきで、私が吐き出したやつを食べたいといっているのか……? (07/10-22:33:47)
ジーナス > じゃあ、装備収容はスカート内ということにしておきますね。(メモメモ…) (07/10-22:33:11)
XIラドグリース > そうか…袖もあるのか。私の投げ物は袖に入らない大きさだ…うーん、袖は防御力があれば…それで。 (07/10-22:32:40)
ルロイ > 武器の取り出し口も内側に………!(期待。)しかし、本当に女子が扱うには余りにもワイルドな武器ばかりですね?!いや、格好いいですけど。 (07/10-22:32:21)
ルロイ > いつぞやは鉄をありがとうございました。思えば依頼ぶりですよね。もう3か月ぐらいは経っている………?(ラドグリースに首を傾げ。)薔薇はまだ食べていません!だって、ラドグリースさんからリリースされたものではないので! (07/10-22:31:26)
XIラドグリース > 片手斧とナイフと、石器トマホークを内側に装備したいな。(下にロングパンツ穿くから、内側で構わないと思っている。) (07/10-22:30:54)
ジーナス > そのあたりは、イレヴンさん次第ということで…。(ルロイの意見にちょっと考えて)装備の取り出し口はどこがいいです? スカートの中ではなく、アミッドみたいに袖口とかもできますし。普通に腰とかにポーチでもいいですし。(どんなのがいいです?とXIラドグリースの方を見て) (07/10-22:30:21)
XIラドグリース > それにしても…ルロイ、久しぶりだ。薔薇は美味しかったか…? (07/10-22:29:44)
ルロイ > よろしくお願いします、博士。スカートの中から斧が取り出される光景を想像したら、ギャップがあって地味に格好いいですね。そういう構造である事を期待しています! (07/10-22:28:09)
XIラドグリース > ゼロが払ってくれると言うし、防御力アップをタダで得られるのはアツいな。(ジーナスへ、よろしく…と。) (07/10-22:26:32)
ご案内:「歯車亭」からゼロさんが去りました。 (07/10-22:26:28)
ゼロ > うぅぅ~……マーテルうぅ~……(未練タラタラタランティーノ)グッナイ!!!! (07/10-22:26:21)
ルロイ > 大丈夫ですよ、ゼロさん!時間とメイドが癒してくれますから――――おやすみ。 (07/10-22:26:09)
ゼロ > これで当日はダブルメイドか……場合によってはトリプルも狙えるかもしれん……!! (07/10-22:25:48)
XIラドグリース > ゼロの心の傷がひらいてしまった… (07/10-22:25:33)
ジーナス > じゃあ、依頼当日までに用意して、イレヴンさんのところにお届けしますね。アミッドのメイド服は戦闘装備も兼ねてるので、防御性能もなかなかですよ。(謎のアピール。近いうちに届けられることが確定した瞬間) (07/10-22:25:30)
ルロイ > 装備するだけで十分です………!よろしくお願いします。楽しみにしています。とても。 (07/10-22:25:19)
ゼロ > あああああぁぁ!!!!!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!(両手で耳を塞いで頭をブンブンブンシャカ振りながら左右に上体をスイングしつつ階段を登り始める) 酒が回ってきたみたいだから俺そろそろ寝るよ…… (07/10-22:24:48)
XIラドグリース > メイドらしいことは何もしないぞ…。(装備するだけだ。) (07/10-22:24:34)
ルロイ > ゼロさんにもモテ期があったんだなあ………詳しく聞きたいところですが、傷に塩をもみ込むような真似になってしまいそう。 (07/10-22:24:31)
ルロイ > でも、メイドを見たいので僕も参加します。冥途じゃない事を祈って。 (07/10-22:23:47)
ゼロ > 俺のメイドではないけどラドグリのメイドがここに誕生したことを、少なくとも今は純粋に祝うよ。乾杯。 (07/10-22:23:33)
ジーナス > …? マーテルさんが時々お邪魔しているのでは? 今は違うんです?(こてり、と首をかしげて) (07/10-22:23:30)
XIラドグリース > そんなに侍らせていた時代があったのか…。 (07/10-22:23:27)
ルロイ > 魔女の誘いに乗るのは多少抵抗を感じるんですね、ラドグリースさんは。気持ちは分からなくはない………かなあ。 (07/10-22:23:24)
ルロイ > いや、実はゼロさんの事ってあんまり知らないんです。(ラドグリースに、ゼロに仕えていたメイドの話について首を振るう。)ただ、良くフラれているという事だけは漠然とした感じに知っているというだけで。どうやら少なくとも3人のメイドはいたみたいですね。 (07/10-22:22:10)
ゼロ > 俺に対する謎の信頼感あるね!?ありがとう!?! (07/10-22:21:32)
ゼロ > 俺にはいたよ……(浮かぶメイドの姿)あのときもいたし……(メイド)そしてあの夏も……(メイド)今はもう……ここには誰も居ない…… (07/10-22:21:07)
ルロイ > 博士が!?博士、お願いします!!ラドグリースさんがこう言ってる間に!!できればガーターベルトは必須でお願いしたい………!ほら、機能的ですし! (07/10-22:20:46)
XIラドグリース > ゼロが持って来た依頼だから面白そうだとおもっていた。中身を聞くと…抵抗がうまれたが…ここにいるメンツが来てくれるなら、安心だろう…と。 (07/10-22:20:41)
ジーナス > じゃあ、私が用立てします?(アミッドのメイド服と聞いて反応した) (07/10-22:19:44)
ルロイ > ゼロさん、メイドがいたんですか………そしてフられたんですか………会うごとに武勇伝を築き上げていて、本当に凄いと思います! (07/10-22:19:41)
ゼロ > アミッドみたいに武器をたくさん仕込めるメイド服を用意してくれ!金なら俺が出す!!ラドグリの気が変わらないうちにはやく!!! (07/10-22:19:38)
XIラドグリース > ゼロに、メイドが仕えてた時代があったのか?(ルロイに確認する) (07/10-22:19:27)
ルロイ > 虎穴に入らずんば虎子を得ずとも言いますしね。罠に掛かってみるのも一興と思える人も多そうです。ラドグリースさんはどっち派?楽しむ派?回避する派? (07/10-22:19:03)
ジーナス > 例えばロボは見た目かっこいい方がテンション上がります。(ぐっと、握りこぶしを作って力説する) (07/10-22:18:58)
XIラドグリース > なら、アミッドみたいに武器をたくさん仕込めるメイド服を用意してくれ。そういうのなら着ても良い。(もちろん、下にはロングパンツを穿く。)) (07/10-22:18:54)
ゼロ > もう俺のメイドではなくなったんだった……(さめざめ泣きそうになりながらショットグラスを一気飲みする。) (07/10-22:18:36)
ゼロ > メイドの矜持? そういうのは俺のメイドに聞いてくれよ…… あっ (07/10-22:18:19)
ゼロ > ラドグリがなかなかどうして深いこと言ってて草。たしかに戦士の服を身に着けたとて戦士の矜持を持っていなくては戦士として振る舞えない。しかし「形から入る」言葉もある…… (07/10-22:17:37)
ジーナス > 人は見た目ではないとは言いますけど。一部の人には、見た目による効果と言うのも存外侮れない物なのですよ。(仮装程度でも決して侮れはしない) (07/10-22:17:23)
ルロイ > メイドの矜持か………確かにそれはあった方がグッと来ますね。その辺りの事は不勉強で余り知らないところなんですが、ゼロさん、メイドの矜持ってどんなものなんですか? (07/10-22:17:09)
XIラドグリース > その魔女の罠かな…とか邪推してしまうくらいに何も分からない感じか。こういうのを、冒険者たちは面白がるんだろうな。 (07/10-22:16:42)
ゼロ > 流し込む……!!! (07/10-22:15:41)
XIラドグリース > 服を着替えるだけではダメだろう…。私にはメイドの矜持が無い。 (07/10-22:15:35)
ルロイ > 持ち合わせがないなら、丁度潰れた店があるみたいなんでそこから借りて来ますよ!繁華街の! (07/10-22:15:27)
ルロイ > 流し込む!?流し込む必要性が!?! (07/10-22:14:57)
ジーナス > 存在自体がバフ!!その発想は考えませんでしたね。(そういうのもあるのか、と顎に手をやって思案顔に) (07/10-22:14:32)
ゼロ > たしかに!? ラドグリ、メイド服風の戦闘衣装の持ち合わせは!? (07/10-22:14:31)
ゼロ > 言われてみれば戦うメイドがいればいるだけ、俺の心の底から勇気が湧いてくるような……そんな気がする…… (07/10-22:14:11)
ルロイ > それなら、ラドグリースさんがメイド服になれば余計に戦闘力が倍増されるのでは?と、メイド服参戦を推します。 (07/10-22:14:04)
ゼロ > 瀟洒ってやつか……フッ。いてぇ。(なんか棘のところ入ってた)どんな依頼!?! 絵の中がどんな世界になってるかわからんから俺にもさっぱり。魔女の見立てじゃ「おそらく何らかの事件を解決……」みたいに言ってたからきっと何かが待ち受けてんだろ。俺等はそれをソリューションする……!! 戦うとか、探すとか、流し込むとか。 (07/10-22:13:30)
ルロイ > 幽霊屋敷と言うからには、多少の荒事はありそうですよね。聖職者とか巫女とかエクソシストとかそっち系の人の方が求められるのか?という。………って、成る程!ラドグリースさん、それは確かに!戦うメイドが参戦する事によって、存在自体がバフになるという訳ですね?!賢い。 (07/10-22:13:29)
XIラドグリース > アミッドがメイドさんだから、ゼロとルロイの戦闘力がプラスされそうな気がしている。アミッドを推す。 (07/10-22:12:27)
ルロイ > ラドグリースさんは僕の事を良く分かってくれている………(運命かな?と思いながら。) (07/10-22:11:08)
ジーナス > どっちがいいですかねぇ。私は戦闘はサポートくらいしかできませんが。アミッドはアミッドで、ちょっと戦闘スタイルは癖がありますしねぇ。(どっちがいいかなぁ…) (07/10-22:11:05)
XIラドグリース > どういう依頼なんですか? (07/10-22:10:52)
ルロイ > 博士は行くんですね。幽霊屋敷。ゼロさん、これはどういう依頼なんですか? (07/10-22:10:38)
ルロイ > って、ただの変態じゃねえですか!これ!吸い出しませんよ……!(残っている薔薇をラドグリースから貰う。)薔薇をブランデーに浮かべるのは、風流と言うよりも洒落ている?と言う表現を僕は推したい。 (07/10-22:10:08)
ゼロ > 吸い出そうと水を向けてない? (07/10-22:10:07)
ゼロ > 博士か博士のメイドも来てくれるのか!? 博士ン力だぜ……!(百人力を無理矢理押し込めた) (07/10-22:09:46)
XIラドグリース > まさかルロイは、そんなことはしないだろう。(吸い出すなんて) (07/10-22:09:40)
ルロイ > えっ………!食べられたんですか?!いや、食べられるでしょうが!ラドグリースさんはガスマスクをつけているだけに、実は体の内部構造が種族的に弱い説もあるかも知れないと思ってはいます。大丈夫ですか?何か手伝いましょうか? (07/10-22:09:15)
ジーナス > で、クエスト募集ですか。……私かアミッドか、どちらかが行きますかね…。(投影されているポスターを見つつ、人選を考える) (07/10-22:09:06)
ゼロ > ラドグリの胃袋はそんなヤワじゃないさ……だいじょうぶ。どうしても吐き出したいというのならルロイに吸い出してもらって…… (07/10-22:08:36)
XIラドグリース > (千切らずに残ってる薔薇をルロイへあげる) (07/10-22:08:17)
ジーナス > まぁ、毒と言うわけではないので大丈夫ですよ。 (07/10-22:07:53)
ゼロ > ちょっと待ってくれ それなら俺も持ち帰るよ……。 (07/10-22:07:36)
ルロイ > (食物連鎖待機。) (07/10-22:07:35)
XIラドグリース > たべられないのか……のんじゃった… (07/10-22:07:16)
ゼロ > ラドグリが実際に試しててエライ。何事も経験だぜ。 (07/10-22:07:12)
ルロイ > 確かにメイドにはあくまでも清楚でいて欲しいところですね。誰にでも淫乱なメイドとか流石にちょっと………(ゼロの言葉に頷く。)アリザさんもたまにパンツが見えるから良い訳であって、46時中見えるとちょっと……………ちょっと持ち帰って考えます。 (07/10-22:07:00)
ジーナス > 食べられるバラもあるとは思いますけど、そのバラは食べられない奴では…。(ゼロの持っていたバラを見つつ) (07/10-22:06:20)
XIラドグリース > (花弁を1枚千切って、ガスマスクの開口部へ指で押し込む。)野草のような味がする…。 (07/10-22:05:13)
ルロイ > 博士、流石です!分かり易いし読みやすい!えーと、何々?クエスト募集 忘れられた庭園 幽霊屋敷………(ポスターゼロと目を合わせるようにしながら、その文面を読む。) (07/10-22:04:57)
ゼロ > 風流じゃん。(薔薇ンデーをクイっと飲りつつ。)こういうとき「風流」以外の表現ある? (07/10-22:04:39)
ゼロ > なんか俺の両目のあたりに文字被ってない? (07/10-22:04:04)
XIラドグリース > まじめに仕事している。(ジーナスに拍手送る) (07/10-22:03:46)
ルロイ > たまに料理に添えられていたりしますよね、薔薇。僕は食べた事はないですが………(ゼロの飲むブランデーに薔薇の花びらを浮かべる。) (07/10-22:03:43)
ゼロ > 食べれるかどうか試してみたらいい。食べられなくてラドグリが吐き出したら、それはルロイが食べる。食物連鎖ってやつ。 (07/10-22:03:34)
ゼロ > 正直に申し上げるならメイドにブラは着けていてほしいしな…… (07/10-22:02:55)
ジーナス > まぁ、こんな感じですかね?(出来上がったデータを装置に転送して。装置をそっと壁際のテーブルの下に付ける。そこからホログラムにて、新ポスターが投影されるだろう。文面も大きくなっていてわかりやすい)…ヨシ、いい仕事をしました。 (07/10-22:02:35)
XIラドグリース > みぞおち…そうかも。(ルロイに同意。)薔薇って食べれる花なのか? (07/10-22:02:35)
ルロイ > ラドグリースさんが咥えた薔薇なら…………(先にラドグリースにバラを差し出す。) (07/10-22:02:18)
ルロイ > コンセプトが欲張り過ぎですしね。(ノーブラメイドイチャイチャキャバクラについて。)これも博士にテコ入れして貰う必要があったのかも知れません。 (07/10-22:01:45)
ゼロ > 薔薇も無駄になっちゃった。食べる?(皿に乗せてラドグリとルロイに差し出す) (07/10-22:01:38)
ルロイ > いや、下半身は違和感のないところか……… (07/10-22:01:12)
ルロイ > 顔にうんこって描かれそうになって抵抗しない人はいませんから!?ラドグリースさんでもみぞおち殴って抵抗するんじゃないですか!?(力負けしそうになったところで、お着替えをしたゼロから解放される。)はあ、はあ…………いや、ゼロさんのタキシード姿違和感ありますね?!主に下半身に。 (07/10-22:00:56)
XIラドグリース > 撮らなくても大丈夫だって…ざんねんだったな… (07/10-22:00:38)
ゼロ > こんなに気合入れて着替えたのに!?(下半身はパンツ。)暑っつ……やっぱスーツ脱ぐわ…… (07/10-22:00:21)
ジーナス > じゃあ、それでいきますかね。ついでに依頼の募集であることをもう少しわかりやすくして…。(腕のリングに触れて、モニターとキーボードを出現させる。いつの間にかスキャンしたゼロのポスターのデータをもとに、ちょっとデザインを変更しはじめて)あ、写真は撮らなくて大丈夫ですよ。 (07/10-21:59:49)
XIラドグリース > ゼロの肖像画の目のあたりに、募集内容がかぶるのかなー (07/10-21:59:10)
ゼロ > じゃあ早速撮ってくれ。二枚目でよろしく。(薔薇を咥えてタキシード姿になり良い感じの角度で座る) (07/10-21:58:40)
ルロイ > ですよね!?文字をでかく投影してあげましょうよ、博士! (07/10-21:58:30)
ルロイ > 成る程!………って、落書き防止対策なんですね!?落書きはまあ……それはそれで親しみを感じやすくなるからありと思っていた僕としては、まあ、まあ………(ジーナスが取り出した装置を見ながら。)しかし、装置は純粋に気になります。 (07/10-21:58:02)
ゼロ > ノーブラメイドイチャイチャキャバクラは潰れたんだよ!もう……この星のどこにもないんだよ……!! (07/10-21:57:10)
XIラドグリース > 博士印の装置から投影されていれば、イタズラもできないだろうし、落書きすると壁に書き込むことになるから店主に怒られるというわけか…良いな。 (07/10-21:56:36)
ゼロ > ぐうぅぅぅ……!(ルロイに合気道かけられそうな人みたいになりつつ)いや 久しぶりだから本物のルロイか?みたいに思って……こんなに抵抗するってことはルロイか……!?(まさか……うちはルロイか……!?) (07/10-21:56:27)
ルロイ > 怖いもの見たさでちょっと開催して欲しいとガチめに思いました。自信があるゼロさんならできますよ!イケます!参加者ゼロとかにならないかと気が気じゃなく、僕だったらもう絶対に無理………!大人しくノーブラメイドイチャイチャキャバクラ行くレベル。 (07/10-21:56:02)
ジーナス > ルロイさんの意見はもっともだと思いますよ。…文字が小さすぎて、依頼の募集だと今気づきましたし…。(小さく書かれてる文字に今気が付いた) (07/10-21:55:38)
ゼロ > なるほど……!壁に映せば落書きできまい……! (07/10-21:55:19)
ゼロ > 俺がお見合い募集出したらお前…… おっとり清楚系巨乳魔女と…… 口の悪い冷徹貧乳魔女と…… そういうのが募集してくれる!? しようかな…… (07/10-21:54:37)
ジーナス > いやなに、ちょっとした映像投影装置を使って、ポスターを壁に写したらどうかな?と。(こういうものですが、と手のひらに乗るサイズの小型投影装置を取り出す) (07/10-21:54:32)
ルロイ > ちょ何するんですか!?駄目だししたから怒ってるんですか!?(マジックペンを持つゼロの手首を捻りながら。)博士!僕の言う事は正しいですよね?! (07/10-21:54:24)
XIラドグリース > (とくに案は無いので、ストローでりんご黒酢を啜りながら清聴。) (07/10-21:54:11)
ゼロ > なんだって!?(マジックペンを持ってルロイの顔に うんこ うんこ って書こうとしながら)聞かせてくれ博士!! (07/10-21:53:10)
XIラドグリース > ギルドに貼れば、落書きは免れそうだが…そちらには貼ったのか?(窺い)―――ありがとう。(戦いの場で自信持ってれば十分との言葉に。) (07/10-21:52:33)
ルロイ > 是非是非。(ジーナスに頷く。)分かり易く改変して頂くのもありかと! (07/10-21:52:30)
ルロイ > いやでも、これ割と主旨が分かりづらいですよ。てっきりゼロさんがバチェ的なお見合いパーティでもするのかと勘違いしましたし。(張り替えられたポスターを眺める魔術師の男。) (07/10-21:52:12)
ジーナス > 落書きされて困るようなら、私がちょっと手を打ちましょうか?(思いつくアイデアはある) (07/10-21:51:58)
ご案内:「歯車亭」にルロイさんが現れました。 (07/10-21:51:22)
ゼロ > ラドグリは戦士ゆえ、戦いの場で自信持てれば十分じゃん。ふつうにしているときは……ちょっとしょぼグリになることもある……格差……ギャップ効果……! いいじゃん(いいじゃん)この予備まで落書きされたらもう、ポスターの代わりに俺がずっとここに立ってるハメになるよ。 (07/10-21:50:47)
XIラドグリース > しっかり予備を持っていたか。用意周到。 (07/10-21:50:11)
ゼロ > ロボ工房繋がりで遊びに来たタイミングで……!とか思って。(虎視眈々)トホホ……仕方ない。貼り直すか。(落書きの上から予備の二枚目を貼る) (07/10-21:49:15)
XIラドグリース > 戦いの場でなら、その時の持てる自信を注ぎ込めるが…ふつうにしていると、あれこれ思考が巡って、自信はなくなる。 (07/10-21:48:35)
ゼロ > そいつが俺に一切の気配を気取られずに落書きを……!(見回す)わからねえ……どいつもこいつも怪しく思えてきやがる…… (07/10-21:47:26)
ジーナス > いえ、私はアミッドと二人暮らしですよ。マーテルさんとメルさんは、また別のところに暮らしてる方ですね。都でも珍しいロボ勢の方々です。(最近会ってないけど元気にしてますかね、とちょっと外を見て) (07/10-21:47:10)
XIラドグリース > そんなに入った後の残り湯だと、だいぶ水位が低くなっていそうだな…(残り湯でよい、というゼロに) (07/10-21:46:55)
ゼロ > その気持ちもわかるけどぉ。(目標に達していないと……)俺らみたいな人種って他人に甘やかされてもどこか自分を許せないみてーな頑固なとこあるじゃん。だから要所要所で自分で自分を許していかないと……疲れるぜ!? だから俺はいつも自分をゆるしている……もうゆるっゆる。ガバガバねじ。 (07/10-21:46:20)
XIラドグリース > 博士の家、そんなに大所帯だったのか…。 (07/10-21:45:41)
ジーナス > そうですか? それなら、お揚げとかだと嬉しいですね。(さりげなく、自分の好物を勧めていく) (07/10-21:45:07)
XIラドグリース > いつの間に…!ゼロアンチが今…この店内に…?(落書きのすばやさにビックリ) (07/10-21:45:06)
ジーナス > 下層以外は、そこそこ無法地帯でもないと思ってたんですが…。(壁に貼られたゼロの絵への落書きを見て)………無法違いですね。(いつの間に、と少し驚いた様子で) (07/10-21:44:26)
XIラドグリース > いつでも……こんどは、土産を持っていく。(その時はよろしく…とジーナスへ会釈。) (07/10-21:44:08)
ゼロ > 俺もそのうちお風呂貸してもらいたいなあ。ジーナス博士とアミッドとマーテルとメルチャンが入ったあとの最後でいいから…… (07/10-21:43:41)
ゼロ > そりゃお前いくらこの都が無法地帯みたいなところだからって……あっっ(ちょっと目を離した隙に俺の肖像画に うんこ うんこ 鼻眼鏡 とか色々落書きされてる)無法地帯すぎる!!! (07/10-21:42:44)
XIラドグリース > 自信か…目標に達していないように感じていると…なかなか、自信持てないやつだ。その点、ゼロは自信満々なふんいき。 (07/10-21:42:44)
ジーナス > お風呂を貸しただけですよ。川で沐浴するより、お湯につかった方が疲れが取れますからね。(アミッドが連れてきたときはちょっとびっくりしたのはここだけの話である) (07/10-21:41:53)
ゼロ > 万象島トラップか。ぷくく。(ちょっと笑う)それでジーナス博士の家の……残り湯を!? (07/10-21:41:24)
ゼロ > フッ……今回の依頼とはな……一切関係ない。(ブランデーのグラスをちび……ちび……やりつつ)ただカリスマとまでは言えなくても自分に自信を持つほうが大事。というのは教訓と言えるかもしれん。女にもモテる。 (07/10-21:40:54)
XIラドグリース > この街に、違法とかあるんだな…。 (07/10-21:40:04)
XIラドグリース > よくわかったな。一緒には入っていないが、お風呂貸してくれたんだ。万象島の温泉に入ろうと思ってたんだが…入って出てきたら、それは入る前の肉体だ…てことに気付いて…落胆していたら、アミッドが誘ってくれたんだ。 (07/10-21:39:33)
ゼロ > はぁーッメイド!それにしてもメイド……! メイドはいいよなあ。俺もメイドがほしいよ。さっき繁華街でノーブラメイドイチャイチャキャバクラに客引きされたんだけど違法店舗だったみたいで入店前にそいつ捕まっちゃったよ。惜しいことをした…… (07/10-21:38:59)
ジーナス > いえいえ、お役に立てて何よりですよ。また、いつでも借りに来て良いですからね。(XIラドグリースの言葉にニッコリ笑顔で答える。ゆらりと尻尾を揺らして) (07/10-21:38:12)
XIラドグリース > 喋りの上手いナルシスト…成ろうと思って成れるもんじゃないな…きっとそのナルシストはカリスマ的な魅力があったんだろうな…今回の依頼と何か関係のある話だったりするのか? (07/10-21:37:40)
ゼロ > ラドグリとジーナス博士にお世話したりされるような関係があったのか? お風呂で背中を流しっこしたとか? (07/10-21:37:23)
ジーナス > えぇ、そうですね。アミッドは優秀な私のメイドさんですよ。(うんうんと頷いて)自分が光かと言われると、そこもちょっと自信ないですからね…。結構好き勝手に色々やることもあるので…。(思い当たるものもある) (07/10-21:37:02)
XIラドグリース > あ……そのせつは、お世話になりました。(りんご黒酢のグラス持って、ジーナス近くの席へ移る。お風呂貸してくれた家主さんだと気づいた。) (07/10-21:36:13)
ゼロ > そういうこと。ナルシストってのは自分のことしか喋れないやつなんだよ。でも自分のことしか喋ってないのに魅力的に思えたらそいつはただのナルシストじゃない、カリスマってやつだ。 (07/10-21:36:07)
XIラドグリース > 戦いの場だったら歓迎できるセリフ。(寝落ちバトバト。) (07/10-21:34:51)
ゼロ > 忠実な部下ってあのメイドさん?だろ?(この男……ジーナス博士のところで働いているくらいだからとっくに既知関係と思いきや!まだちょっと挨拶しただけでまともに話してもいなかった!シャイなのである!!)博士キャラって貴重だからホラ……光と闇を行ったり来たりしてそうなのが魅力の一つでもあるというか……(独自の理論を展開) (07/10-21:34:48)
ジーナス > 姿や声を完全にコピーしても、中身はコピーできなかったというわけですね。(空いている席へと腰を下ろして。近くに行くウェイトレスさんに稲荷寿司と緑茶を頼む) (07/10-21:33:30)
ゼロ > 面白そうだろ? クックック……今夜の俺は寝ないぜ……(顔真っ赤)今夜は……帰したくない…… この台詞言ってみたい…… (07/10-21:33:13)
XIラドグリース > 自分語りこそナルシストの証というわけ…か。 (07/10-21:31:50)
ジーナス > おや、指名手配でも肖像画でもありませんでしたか。(ゼロの言葉に、ちょっと眉尻を上げて)忠実な部下はいますけど。さすがに悪の大物にはなりたくないですね!!(パタパタと手を振って) (07/10-21:31:15)
XIラドグリース > (りんご黒酢を注文して、適当な席に着く。)面白そうな冒険ネタを見つけてくるの上手いな…ゼロは。て、また強い酒を飲み進めてすぐ寝てしまう気だろう…お疲れ様。 (07/10-21:31:01)
ゼロ > 恋人。曰く。「簡単よ。自分以外のことについて喋っていたの。」 (07/10-21:30:31)
ゼロ > (ウォッカをショットグラスでちょびっとだけ飲ると)トロっとしてるのが絶妙にマズイ!!! やっぱトロっとしてる強い酒俺に合わないよ…… ブランデーにしてくれ。 (07/10-21:29:57)
ジーナス > ふむ…? 口説き方が違っていた、とかですかね?(ちょっと考えつつ、クイズの答えを考える。ナルシストなら絶対事前に口説いてるだろうし) (07/10-21:29:24)
ゼロ > 博士ェー!だから肖像画でも指名手配でもねェーッて!(間違えられすぎてウヒャウヒャ笑う)来い来い。歓迎だぜ。博士も来るか博士の忠実な部下を寄越してくれよ。自らではなく部下を遣わせるところが悪の大物っぽい。 (07/10-21:28:12)
ジーナス > あぁ、やっぱり指名手配なんですね…。(とうとうやってしまいましたか…と静かに瞑目する。最初から糸目だけど)>XIラドグリース (07/10-21:28:02)
XIラドグリース > ナルシストに成り切れなかった…ということか? (07/10-21:27:37)
ゼロ > ここでおつまみクイズ。(チーン♪)ドッペラーっていう怪物が居るの知ってるか?生きた人間の姿や声をそっくりそのまま真似できる。瓜二つだぜ。あるときドップラーが街で一番のナルシストに変身して、その恋人に近付いたんだ。しかしその恋人は半日とかからずにそいつがドップラーだと見破った!なんでだと思う? (07/10-21:26:34)
XIラドグリース > ついに指名手配されてしまったらしい。本人そこにいるけど。>ジーナス (07/10-21:26:31)
XIラドグリース > 我が歯車亭。みたいなノリかとおもった。どれどれ…(近寄って観察。)おー、冒険依頼だったのか。私も行きたい。 (07/10-21:25:48)
ジーナス > (ひょっこりと歯車亭にやってきて。そしてコルクボードに貼られたポスターの依頼へと目が行く)おや、ゼロさんの似顔絵が貼られてますね。何かやらかしたんでしょうか?(尻尾をユラユラさせながら、コルクボードへとさらに近づいていく) (07/10-21:24:56)
ゼロ > (テキーラをショットグラスでちょびっとだけ飲ると)トロっとしてるのが絶妙にマズイ!!! ウォッカくれ…… おっラドグリじゃん。(片手挙げる)こんなところに肖像画貼るほどナルシストじゃねえよ!!クエスト募集だよこれ……見えない!? (07/10-21:23:58)
ご案内:「歯車亭」にジーナスさんが現れました。 (07/10-21:23:11)
XIラドグリース > (二階宿からの階段…欄干からガスマスク顔を覗かせて)ゼロが肖像画貼ってるのか…?(降りてくる。) (07/10-21:21:59)
ご案内:「歯車亭」にXIラドグリースさんが現れました。 (07/10-21:20:51)
ゼロ > ほら俺ってもともと顔広いじゃん?(↑)でも最近ほら出番が少ないから顔狭くなってる可能性あるじゃん?(↓)だから初めての人でもイッパツで「俺です、俺が依頼しました」ってことが伝わるように作ってみたんだ。別に普段からこんな承認欲求モンスターみたいなのを内側に飼い慣らしてるわけじゃねえよ…… テキーラくれ。安いやつ。 (07/10-21:19:22)
ゼロ > (ポスターの8割くらいがデカデカとした俺の顔で残り2割くらいのところに 「クエスト募集 忘れられた庭園 幽霊屋敷 ......」 って書いてある)ちょっとデザインをミスったかもしんない。選挙か指名手配犯くらいに見える…… (07/10-21:16:26)
ゼロ > クエスト依頼……張りまぁす!!(高々と宣言しながらの貼付……!クエストボードなコルクボードの所にロックスターのポスターばりの依頼書をバスター)そおい!!!(ビス留め) (07/10-21:14:25)
ご案内:「歯車亭」にゼロさんが現れました。 (07/10-21:11:29)
ご案内:「歯車亭」からエリクシルさんが去りました。 (06/29-23:12:30)
エリクシル > よし、だいぶいい感じに纏まって来たな、もうちょっと手を加えたら早速提出しに行こう。 (カリカリ、カキカキ。 夏祭りの準備もいよいよ万端だ!) 海の家はどうしようかな……。 (06/29-23:12:28)
エリクシル > ウウン、計画を見れば見るほど、冷たくて甘くて美味しいものを色々提供したくなって来るが、あんまり幅広過ぎるとな……コンセプトは絞ろう。 (やりたいこと全部盛りにしたくなるけど、) ン、でも、アイスにも色んなアイスがあるし、なんなら選択肢が豊富なら全種類食べたくなるもんな。 アイスくらいは多少豊富でも良いのか。 (豊富な選択肢をここからここまでぜーんぶ下さい! ってなるヤツ。) じゃあ、ちょっとしたアイスも加えて……と。 (06/29-23:00:04)
エリクシル > あ、そういえば海の家もあったな、あっちはあまり考えてなかったけど……ンー。 そうか、バイトのヒトを雇って海の家を任せるって手があるか。 (確かに、って今気づいた顔。) 夏祭りの方も基本そうだしな。 二箇所でやればいい。 (計画書を改めて眺める。) (06/29-22:52:39)
エリクシル > こう、冷たくて美味しいものを食べられるようにしたいな……涼むだけじゃなくて。 せっかく氷を提供するなら。 (サラサラ、カリカリ。) フルーツを買って来て、凍らせる。 シャーベット。 シンプル。 (氷菓子……羽根ペンの羽根部分で顎を撫でる。) (06/29-22:45:02)
エリクシル > えーっと、店名も考えないとな。 ……すずみや、で良いか。 大和風だな。 (カリカリ、概要が出来たところで、ずっと空白だった店名を記入しておく。) お店っていうか、誰でも自由にどうぞ、だけど。 (なんとなくそういうのが気に入っているのだ。 尻尾が一つゆらり。) ン、ンー。 (06/29-22:39:02)
エリクシル > (今日はコーヒーをお供に、昼食時を過ぎた歯車亭でカリカリと熱心そうに何かの計画を練っている様子。 紙面には――夏祭り?) フウ。 こんな感じか……。 (羽根ペンを置くと、計画書をバサッと広げて眺め直す。) ン、良い感じ。 気づけばもう夏祭りも近いし――……改めて思うと、もうここの暦で七月なのか。 まだじめじめした感じがあるのに。 (ビックリ!) (06/29-22:34:42)
ご案内:「歯車亭」にエリクシルさんが現れました。 (06/29-22:32:24)
ご案内:「歯車亭」からイングリットさんが去りました。 (06/29-20:57:51)
ご案内:「歯車亭」にイングリットさんが現れました。 (06/29-20:57:39)
ご案内:「歯車亭」からXIラドグリースさんが去りました。 (06/23-00:19:44)
XIラドグリース > (小皿に残った果肉をスプーンで口へ運ぶ。塩っぱさと酸っぱさを堪能してから、緑茶をスプーンで啜る。)ごちそうさまでした。(ここの世界に来てから覚えた食後の挨拶と共に、硬貨を支払って…上階へ帰る。) (06/23-00:19:41)
XIラドグリース > (挨拶と思って受取り)ああ…また。(見送る。)ここではないどこかへ帰り…待っているひともいるのか…騎士と言っていた、主がいるのかもしれないな。 (06/23-00:10:16)
XIラドグリース > 他者が傷付く姿…覚悟…か。(気持ちの想像がつかない観点だった。言葉を反芻して考えてみようとしたが、よく分からなかった。) 魅力的?…ありがとう。 (06/23-00:08:46)
ご案内:「歯車亭」からベイヴィルさんが去りました。 (06/23-00:02:04)
ベイヴィル > ううん。 名前を聞かれれば知っている人は知っている、だろうね。 (話を聞く限り。 しかし内容は…聞いたばかりだから詳しくはなんとも) 各々が覚悟の上でそうしているのは分かるし、それを否定する気は全く無いよ。 ただ、まあ、そういう点では、僕がまだまだ覚悟出来ていないってだけかもね。 (出来れば他者が傷つく姿は見たくない、というだけ、と苦めに笑って) うん。 大丈夫さ、貴女は魅力的なお嬢さんだから、相手なんてすぐに見つかるさ。 (なんて、ウィンク一つでも送れば椅子を立って) うん。 帰りが遅くなると叱られるからさ。 (笑いながら、そう言えば、礼を一つして) ありがとうMs.ラドグリース。 楽しい時間だったよ。 また、どこかで会えると嬉しいな。 (ひら、ひら、と手を振って。 酒場を後にすれば、のんびりと帰路につこう) (06/23-00:01:54)
XIラドグリース > 誰もが知るような人物…というわけか。(勲章を得られる人物とは。) ふうん、知人が死んでいくのを何度も…そういう見方もあるか。死刑ショーではないから、意味ある死だったりもするが、死…自体を忌避する者には辛い催しかもしらないな。(よくわからないままに喋る。)ありがとう、待ち惚けが続いたら…頼らせてもらおう。…行くのか?(それとも、君も上階か?と、) (06/22-23:54:44)
ベイヴィル > 食の豊かなところからやってきた方々は…実に…偉い……! (ありがたく食べさせてもらおう) フフフ …それなりに出来るのさ、それなりにね。 (元が器用なだけに調理法さえ知っていればなんとかなるのさ…) それこそ、勲章を得た人物っていうのも…この都では相当な大業を果たした人物だしね……。 (それは聞いた話だから、詳しくはないけれど) 思ったよりも出場してたね。 観戦してなかったのはちょっとばかり申し訳がないけれど…知った人物が仮にとはいえ死んでいく姿を何度も見るのかと思うと…僕は聞いたくらいで十分だったかもね。 (首を横に振って困り顔。 心臓がいくつあっても足りなさそう) まあ、参加者でも僕の伝手でいくらか融通が利くから使っておくれよ。 (ごちそうさま、と口を拭いて) (06/22-23:48:05)
XIラドグリース > 放浪騎士をやっていると言っていたな…元々、サバイバルな調理をできそうだ。(自分とはレベルがちがう印象。)勲章興味なくて気にしてなかったが、元々機会自体少ないんだな…。  おお、ベイヴィルの知る人、けっこう出てたんだな。 (06/22-23:40:47)
XIラドグリース > 平皿に雑穀米を盛っただけのものがポツン…とかになる。恥ずかしすぎる。やはり、自慢できる人が出展してくれないと。……!できるのか…料理を…そう言えば (06/22-23:38:39)
ベイヴィル > ……、僕もない……。 (麦粥とか…羊肉とか……乏しい……) フフ 僕も料理は出来ないでもないんだけれどね、此方に来てからはそれなりに腕は上がった…筈だよ。 (それなりに出来る料理。 自慢気!) 勲章かあ。 勲章も思ったより与えられる機会が少なくてさ…、とは言っても、諦めてもいられない。 (なんとかして手に入れないとね、と) うん。 不完全燃焼だった人も…いるだろうし。 貴女と戦ってみたい、なんて人物もいるんじゃあないかな、Ms.ラドグリース。 ええと……(参加者は誰だったかな、と…)……半分くらいはいけるかな? (列挙すると長くなりそうだった) …ゼロはダメだな。 あいつ気がついたら体調悪くなってるから。 (体調不良がデフォみたいな扱い) (06/22-23:35:12)
XIラドグリース > ご当地メニュー市か…自分とこのが質素すぎて、出すのは憚られるな。客側オンリーで行ってみたい。(提供する側は無理、と。) 調理技能から学ばないと…私にはできそうもない。(交わした握手の手を解くと、梅干しの種を湯呑みへ投じて…。) 出身世界にもやり残してきた事があるのか…では、勲章というものを手に入れる活動を…しているひと?(勲章不要民。) 次の大会のお楽しみに…という相手は居るが、大会を待たずして応じてくれるひとがいると、それもまた良いな。特にアテもなく立つつもりだったが…ベイヴィルの知る人を、私が知らない…応じてくれそうな人物の名前、挙げてもらえるか? (06/22-23:27:23)
ベイヴィル > それも悪くないね。 都民が自慢するご当地メニューを出す市なんてさ。 (食べ歩き甲斐がありそうで実に楽しそう) 友達、か…、フフ、そういう機会で出来る友もいるか。 (それも良い。 彼女の手を握り、緩やかに振って) いっそ新しい料理を創作するっていうのも悪くないな……。 (創作出来るまで料理の技量がある訳でもないのだが) 一応はね。 都に根を張るのも悪くはないとは思うんだけれど、果たさなきゃあならない事も残しているから…それはそれで心苦しいものがあるけれど。 (荷物の多さにいずれ困っておくさ、と肩を竦めた) そういう縁だってあるさ。 それに、そのイベントで随分と滾らせた人物は存外にいるんじゃあないかな。 戦ってみたい相手とか、さ? (僕の知っている人物なら幾らか連絡先の融通も利くだろうしね、と付け足して) (06/22-23:17:17)
XIラドグリース > 今いる都民に調査してみる企画か?おもしろそう。(調査させようと。)私とベイヴィルは…メニューブックに、新たな料理を刻む事が出来なかった友達、だな。(握手の右手を差し出す。) この世界に居着きたい派だから、持って帰る物を選ばなくて良いんだ。生きた証が溜め込まれてく。きみは、帰還を望むひと?(手合わせ相手を待つ…と聞いて)そうか、待ってみるのも良いな。今度やってみる。 (06/22-23:09:03)
ベイヴィル > …良かった……。 (突如湧いて出た老婆心染みたもの。 杞憂で済んで良かった…) 時代、土地、様々なところから寄せ集まってきたものだろうからねえ。 メニューだけなんだけれど、その料理がどこから、どの時代から、誰から伝わったんだろう。 そんな事を考えると…なんとなく面白いんだよね。 (実にカオス。 そのカオスが面白い) どうだろう。 それなりに時間は経っているよね、まだまだ、全然足りない気もするけれど。 大丈夫だよ、ここでゆっくり過ごしていれば、自然と何か荷物が手に入るものさ。 (恐らくは。 形のない荷物もある訳だしね) いる…んじゃあないかな?? 偶に見る気がするけれどね、闘技場で手合わせの相手を待っていたり……。 (満足はしているのかも。 話を聞くだけで随分と盛り上がっていたようだし) (06/22-23:01:19)
XIラドグリース > 大丈夫。今日の夕食は先に済ませてあるんだ。(今は、間食のようなもの、と。) 時代もあるんだろうか。進んだ世界の出身者たちが、ここのメニューも増やしているんだろう。私が食べてたものは、昔からあったようだった。(メニューブック示して。) すると、ベイヴィルはここで永いこと暮らしてる先輩だな。私の宿の部屋は、まだガランとしている。(先輩!という雰囲気を投げかける。) いるのか?この間イベントがあったばかりで、みんな満足して引っ込んでいるのか…。 (06/22-22:54:29)
ベイヴィル > ……、大丈夫? ご飯食べれてる?? (恐らくお茶を一杯、というところなのだろうけれど。 流石にないだろうけれど、お茶一杯の夕食などという事であれば…いや闘技で生活は大丈夫だろう、流石に。 杞憂であってほしい) 食は本当にねぇ。 …元の生活が貧しかったんじゃあないだろうかと思い知らされてばかりだよ……。 (ご馳走がこんな値段で。 楽しい牢獄生活) ううん。 生活していると不思議と増えていくんだよね。 小物類とか、武器だって。 けれど、まあ。 旅をしていると物が増えるのは困るからねえ、荷物が増えていくのは、ある意味良い事なんだろうね。 (荷物が重いと苦労もあるけれど。 眉尻を下げながら笑って) ああ、そういう事か。 存外に闘技場を利用している人物は思い当たるけれど…そうか、名前も売れなければならない、か……。 (闘技者は闘技者として苦労もある。 それはそうか、と頷き) (06/22-22:45:22)
XIラドグリース > (なる…ほど…?に)うん。(スプーンで梅干しの果肉を剥がしながら)酒のままで水分になるのか?と思っていたが、煮沸した水で割る工程が入っていたんだな。……この土地の食は豊富だし、料理を知る人が多いから、私も初めての味を体験する事が…ほんとうに多い。(果肉の付着したスプーンで緑茶を啜る。)そのあたりは、冒険者流の装備の整え方なのか?(防暑万全。) 今、下っ端闘士として、日常闘技の中で魔物相手しかさせてもらえていない。この間までの対人戦イベントは楽しかった。ああいう対戦が出来ると思って闘士職に就いたが、名の売れていない下っ端は魔物の相手ばかりだ。 (06/22-22:36:48)
ベイヴィル > …ご褒美……。 (じ と梅干しを見て…) …なる…ほど…? (特に意味もなく唾が出てくる習慣が付いたのは、それなりの変化な気もする…) そう。 生水を飲めばすぐに腹を壊してしまうものだから、酒を煮沸した水で割って…ってね。 でも一番驚いたのは食の豊富さだね。 (知らない料理が沢山ある。 まだまだ知らないものだって沢山、と) 今は防暑も万全さ。 (ふふん と鼻を鳴らして見せたけれど、自慢にはならないな) 日常的に魔物を相手にしていた。 (の、かな、と) 対人戦、か。 ついこの間まで、そういった催しがあったのは聞いているけれど、結局覗けず終いだったなぁ…。 楽しめたかい? (06/22-22:26:11)
XIラドグリース > 水には困らなかった…か、寝食には困らない世界から来ているな。緑茶と梅干しは、ご褒美みたいに出されてたものだ。そう言うベイヴィルの世界では、水の代わりに酒を飲んでいた世界なのか…?水を長持ちさせるために酒にしていた…という話は聞いたことがある。(たぶん、出身世界の事を聞かれていると思って答えている。) ああ、一気に暑くなってきたな。(そういう己は暑い格好をしている訳だが。)対人戦だけな。下っ端の闘士は、魔物相手の日常闘技ばかりで、苦手な私はさっぱりふるわない戦績だ。 (06/22-22:17:54)
ベイヴィル > 文化の違いというものだよ。 日常的にお茶が飲めるということは、それだけ水には困らなかったという事さ。 どちらがより良いかと聞かれれば、どちらでもないと答えるところだけれど、どのようにしてそういった文明が築かれていったのか、そういった点は興味があるかな。 (マスクはどうするのだろうと思ったけれど。 なるほど、などと呟いた) ハハ おまけにこちらは随分と暑くてね。 暑さで倒れるところだったよ。 (そんな事もあったかな、と笑いつつも) 闘士。 …戦いが得意……。 (それはそれで…意外。 人は見かけに寄らないものだけれど。 それはそれとして意外だと思った訳で) (06/22-22:09:44)
XIラドグリース > (店主へ手を差し出し、別に受け取る…深めのスプーン。)そうか…?ありがとう。お酒が主流なんだろうが…まだ挑戦した事無くてな。(言って、ガスマスクの口部シャッターを開き、スプーンで掬った緑茶を口部へ運び啜る。) 気温の上がってきた今頃の日光に、いきなりその身を晒すと…いや、曇天ばかりだから、少しずつ馴れさせる事ができるか。  失礼でもない。日常での名乗るタイミングは掴めなくて…切り出してもらえて助かる…私はXIラドグリース、一応下っ端の闘士をやっている。よろしく、ベイヴィル。 (06/22-22:02:49)
ベイヴィル > 思っていたよりも似合う。 (湯呑みと梅干しのスタイルに違和感がない。 出自にそこまで踏み込む気もそんなにないけれど) そればかりは自ら関わっていくしかないね。 気がついたら本の虫になって身体が黴臭くなっていた手前、流石に日光を浴びないと身体にもよろしくない。 (かと言って日光がそこまで楽しめない土地だから困ったものである) …と。 失礼、お嬢さん。 名乗るのが遅れてしまった。 僕はベイヴィル、放浪騎士を務めていたけれど、今はただの冒険者。 よろしかったら名前を伺っても? (06/22-21:54:13)
XIラドグリース > なるほど、「同じ時間を共有」…(少し想像してみてから)過ぎる時の流れは同じだから、変わりない…か。今と過去については納得した。…では、これからはどうだろう?やり残しを作らないための未来だ。(緑茶の湯呑みと、小皿に載った梅干しを受け取る。) (06/22-21:48:54)
ベイヴィル > そうだねぇ。 やり残した、やりたかった、そういうものばかり増えた挙げ句に、何もせずに終わってしまった、というのは少しばかり残念だ。 (頷き。 彼女が座りのを確かめれば、改めて座り直して) ありがとう。 (こちらも食事を受け取って) 寿命の長い種族は…どうなんだろうね。 個人個人からすれば、どうでも良いのかもしれないけれど。 この都にいれば別の種族と関わる事もある。 そうすれば、どうしようもなく短い時間を共有しなければならないからね。 余り違いはないのかも。 なんて、将来のことを重たく感じる程歳を経た気はそこまでないんだけれどね? (06/22-21:43:02)
XIラドグリース > やり残しがたくさんあるんだな。(礼にペコリと頭下げて)では、失礼する。(勧めてくれた席へ腰掛けた。暖かい緑茶と梅干しを注文しながら。)寿命の永い種族にとっては、どうか分からないが…人間の寿命は短い、あと何回…同じ季節を迎えられるのだろうか…と、考える事がある。 (06/22-21:38:22)
ベイヴィル > さて、どうだろう。 季節の変わり目となってくると、その時期にやり損ねたものをあれこれと思い出してしまってね。 そう思うと、どの季節もまだまだ足りないと贅沢を浮かべてしまうのさ、と…(階段の方へ すい と視線を運んでみれば)……(間)…こんばんは、お嬢さん。 (恐らくは。 席を立って己の隣、そちらへ勧めて一度礼を送り) (06/22-21:31:49)
XIラドグリース > (上階の宿スペースから階段を降りてくるガスマスクの小柄。カウンター席の彼女の言葉が耳に入ってきた。)季節の移り変わりの早さを嘆いている…のか?こんばんは、一つ隣、良いか? (06/22-21:28:09)
ご案内:「歯車亭」にXIラドグリースさんが現れました。 (06/22-21:25:52)
ベイヴィル > ……時間が過ぎるのも随分と早い……。 (なんて言うのも年寄り臭いものか。 などとは思ってはみたものの) 楽しい時間であればある程 時間が過ぎるのも早くなる。 というものもあるか。 (ワインを受け取りながらそんな呟き) まだまだ僕も小娘に過ぎないというところで落ち着きたいものだ。 (それだけ都に囚われているということにもなるのだ、が) ……。 (はて。 何年が過ぎただろうか。 思い返せば……、首を傾げ) (06/22-21:24:29)
ベイヴィル > (扉を開けて店内へ。 客の合間を抜けてカウンター席まで進んでいけば) 食事とお酒。 (と、端的に。 注文を聞いた給仕の娘さんに微笑みを送りつつも、椅子に座ってしまえば一心地と。 思わず息が漏れたけれども) 年寄り臭い。 (疲労があるでもないし、そこまで歳を食った覚えはないんだけれど。 歳を取るとこういった場面で思わず口から出てしまうそうだが、実際は歳を食ってみないと分からない訳で) (06/22-21:06:03)
ご案内:「歯車亭」にベイヴィルさんが現れました。 (06/22-21:01:54)
ご案内:「歯車亭」からXIラドグリースさんが去りました。 (06/20-23:48:08)
XIラドグリース > 全く、そう。魔物…(日常闘技で魔物に連敗中だけに、よく分かる…という雰囲気。)…ああ、また。(テーブル修繕費と飲食代の請求書が置かれるんだろうな…と思いながら、しばらく隣のテーブルで、のんびり紅茶を味わっていた。) (06/20-23:47:56)
ご案内:「歯車亭」からゼロさんが去りました。 (06/20-23:44:12)
ゼロ > ZZZ... ZZZ... (06/20-23:44:10)
ゼロ > それが良さそうだな……(刃を交えた時……)そういうのも久しぶりだ…… 魔物と戦うのと誰かと戦うのはやっぱ違うから……(階上の部屋まで戻ると見せかけ、愛用のテーブルに突っ伏して昏睡)またな…… (06/20-23:44:05)
XIラドグリース > 2人とも永い付き合いなんだな。(ゼロとガイーシャ。) 理由か…と、ああ…おつかれだもんな、またいつか刃を交えた時にでも教える。 (06/20-23:41:40)
ゼロ > ふまい。(美味い。)ガイーシャか。あいつも随分と…… ふっふ。(意味深)ラドからは……なんていうか、久しぶりに……渇望てやつを感じるよ。強くなりたがってるやつ特有の匂いっていうか……まあそんなのだ。力を付けたがってる理由聞いても? あ、ちょっと待った。寝そうだ……(鼻提灯出そうになってる)またこんど…… 「私に勝てたら教えてやろう」ていうのでもいいし…… (06/20-23:39:02)
XIラドグリース > 仙人のように暮らすには、冒険者達が挑みたくなるような場所では、ダメなんだろうな…。どうだ?パン類を食べるのは久しぶりなんじゃないか?(彼の頬の張りが小さくなるのを見計らってから声を掛けつつ。) それこそ、どうかな…?ゼロとガイーシャとの記録を観た。苛烈な強さを感じた。私はあんなに動けないから、逆にがっかりさせてしまうだろう。私こそ、力を付けなければ。 (06/20-23:34:44)
ゼロ > 人嫌いには丁度良いのかも知らんけど…… 人嫌いなやつもなんやかんやちょくちょく顔は出しに来たりするからな。仙人みたいに暮らすのは大変だ。(モゴゴゴ…… サンドイッチを野生的に頬張りつつ)ラドが強いのはよぉ~くわかってる…… そのうちまた…… どうかな。(ちょっと考え込む。)俺も随分長いこと自分の戦い方ってやつを見失っちまってるからな。きちんと取り戻してからじゃないと、がっかりさせるかも。 (06/20-23:29:26)
XIラドグリース > あるには、あるのか。ゼロほど籠もる人が居ないから、人里が恋しくなってしまうのが難点か。(届けられた暖かい紅茶。ガスマスクの口部シャッターを開けて、スープスプーンで口へ運ぶ。)まだ、マグナスともゼロとも刃を交えていない上で組んだから、ちょっと惜しいな。 (06/20-23:26:14)
ゼロ > 確かに浅層キャンプは開拓村みてーになってるな。あのへんの未開感は俺も気に入ってる。 サンドイッチくれ。ハムとチーズのやつ。(こういうのでいいやつを注文)あれは俺が暴れたかっただけだから礼を言われるほどのことじゃ…… しかし愉しかったな~。まさかマグやお前さんと即席で組むことになるとはね。ああいう何が起こるかわからんのが面白い。 (06/20-23:21:21)
XIラドグリース > 取り戻して、街で鈍る…繰り返し。未踏区域に籠り続けられる拠点でもあると良いのだろうか。開拓村…のような。(ぽつり。) 大会のお陰で、友達が増えた。ゼロのバトロワ企画のお陰でもある。ありがとう。 (06/20-23:18:42)
ゼロ > (わざわざ刺さなくてもいいのにかっこつけたかったから……)ま……そういうこと。久々サバイバルして野生の勘を取り戻せたのは悪くなかったけどな……(チュー……ってリキュールの続きを味わいつつ)そっちはどうだ?大会以来お変わりなく? (06/20-23:15:28)
XIラドグリース > (愛用でも、彼が居ない時には誰彼が使っているのを、ペトペト具合が物語るのか…)って、ゼロ愛用のテーブルが…!(折れているとは言え、テーブルに剣を突き刺した?!)……あ、…ああ(マスターの方をチラッと見てから…)そ、そうか…ゼロには魔剣類を探知する気配読みがあるが、籠もって探れる範囲内には無かったか…。(暖かい紅茶を注文。) (06/20-23:11:30)
ゼロ > だいぶ長いこと空けちまってたけどな。愛用だ。(ペトペトしてるテーブルをおしぼりでフキフキしながら。)いや、ううん、未踏は未踏なんだが…… なんていったらいいのか…… ふっ(↓)ハイィ!(↑)よいしょおッ!(一見して何もないところから折れた剣の柄を出現させてそのままテーブルにブッ刺す!!!)この剣の折れた部分を探してたんだ。未踏区域をウロウロしてれば俺の魔剣センサーに引っかかると期待してたんだけど……  (06/20-23:06:21)
XIラドグリース > ああ。(呼び方は呼ぶ人に任せてるから、特になにも指摘する事もなく。)しかも、そこはゼロの「いつもの」席だったんだな。(隣テーブルの席に着く。指定席は還ってきたゼロに堪能させようと。)見つからなかったのか…目的のある探し物…ということは、ゼロにとっては未踏ではない…区域? (06/20-23:02:27)
ゼロ > そのとき階上から降りてきたのは――!? ラド。ラド……ラド・グリース。(最もカッコイイⅪの部分の読み方を教わっているようないないような、長い未踏区域生活で俺の記憶は曖昧になっていた……)修行がてら、ちょっと長めの探しものにな…… 見つからなかったが。 (06/20-22:58:20)
XIラドグリース > (二階の宿スペースから階段を降りてくる。)声が聴こえてた、未踏区域に籠もる修行というのもあるのか……おかえり、ゼロ。 (06/20-22:56:28)
ご案内:「歯車亭」にXIラドグリースさんが現れました。 (06/20-22:55:01)
ゼロ > こんなん着てるとあついし!!!(今さら毛皮鎧着てたの思い出して脱ぎ捨てる)密林の夜と朝は寒かったから快適だったんだが。ここはもう文明社会だった…… (06/20-22:54:51)
ゼロ > 目下もう夏が来ちゃってるのが事件といえば事件ですかね……(リキュールに優雅に差したストローをチュー……ってやりながら)どうなってんだよ季節……こないだまで桜咲いてただろ?ちがうか……? (06/20-22:46:15)
ゼロ > 冷たいリキュールくれ。チンカチンカのロッキーで。(フォーフィンガー手刀でハンドサインをキメながら椅子に座る。)俺が未踏区域籠もってるあいだ何か事件とかあった?いつもどおり?そぉ…… (06/20-22:38:29)
ゼロ > 生きて還れた……久々はぐるま亭。イイコにしてたか……? 俺の愛用テーブル。(隅っこのテーブル席に上半身ぜんたいで覆い被さって頬ずりする)……なんかペトペトしてる…… (06/20-22:35:16)
ゼロ > (熊の毛皮鎧みたいなのを纏った戦士風の男が扉をブチ開ける)たらいも。 (06/20-22:33:59)
ご案内:「歯車亭」にゼロさんが現れました。 (06/20-22:33:04)
ご案内:「歯車亭」からヒューさんが去りました。 (06/17-22:45:30)
ヒュー > ……ほへー。そんなことがあったんだ?え、それってさー……(そうして、夕飯前の寄り道をもう少しだけ満喫して帰ることに) (06/17-22:45:27)
ヒュー > え!?話が真面目過ぎて面白くなかった!?ゴメンネ!!??じゃあ、なんか面白い話、あったかなあ。(ラムケバブとポテト来た。それを摘まみつつ)………、改めて『面白い話』って言われると難しいね。オッサンの冒険譚なんてありきたりだろうし、惚気は論外だろうし、前に遭った刃傷沙汰なんて知ってるだろうし、一応、もう間男家業は辞めてるし――反対になんか面白い話ない?噂話でもなんでもいいけども。(もぐもぐもぐもぐもぐ) (06/17-22:34:17)
ヒュー > ……うん?『それにしても、なんで働く気になったのか』って?……そうだにゃあ。(エール呑み飲み思案)欲しいモノが出来たから、かなあ。『全ての素晴らしいことは、夢を見ることから始まる』って、前に本に書いてあったのョ。その時は、そんなもんかねえ、と思ったけども、意外とそうだったんだよね。『何かが欲しい』って、ある意味『ああなりたい』とかそういう『夢』に繋がるじゃない?何かを欲すれば、それを手に入れようとするワケで……そこで行動を起こすことになる。行動を起こせば、何かしらは変わるワケでさ。そうやって、世の中の『素晴らしいこと』も出来上がっていったんだろうなあ、って、最近思ってる。 (06/17-22:23:02)
ヒュー > え、マジで!?ポテト奢ってくれる!?やったー!!やっぱり、オッサンが真人間になるって、お祝いするべきことダヨネ!!……え?ツケとく?え、それ奢りじゃなくない???『ツケとくから、また呑みに来い』?んもー、マスターの商売上手♡しかたにゃいにゃあ。じゃあ、そういうことなら、ツケられちゃおうかな。オッサンが支払えなくても、ヴィーたんが支払ってくれるからマスター的にも問題ないしね!!(VのツケはVのツケ。俺のツケもVのツケ♡) (06/17-22:09:55)
ヒュー > (すぐにもやってきたエールのジョッキに手を伸ばし、ごくり。ぷはー!)生き返る~。やっぱり、暑い日にはコレだよねえ。……うん?ああ、今日は大丈夫ョ。支払える。――そう。オッサン、最近、働いてるのョ。(唐突の真顔)今月なんて、冒険者ギルドの依頼を――3つ?3つかな……やったのョ。すげくない!?俺ちゃん、すげくない!!??ってワケで、マスター、奢ってくれていいよ♡俺ちゃんが働いてるお祝いに、オマケしてくれていいのョ♡ (06/17-22:04:26)
ヒュー > おつおつ~。(夜の早い時間に訪れては、カウンター席へと)最近、暑くなってきたねえ。こういう日はやっぱりエールだよね。ってワケで、エールとラムケバブちょーだい。 (06/17-22:00:12)
ご案内:「歯車亭」にヒューさんが現れました。 (06/17-21:58:46)
ご案内:「歯車亭」からガイーシャさんが去りました。 (06/15-00:47:38)
ガイーシャ > 確かに元気だな……元気だわ……(自ら首を突っ込んだとはいえ嵐が去り、ぐだっと椅子の背もたれに寄りかかって、つめたぁいシャーベットとジュースをもうしばらく堪能するのであった。) (06/15-00:47:31)
ガイーシャ > だから一緒には暮らさなァい!!!(一週間バトル以外は断るからな!!) (06/15-00:46:22)
ガイーシャ > そろそろ夏で死にそうだけど元気だよ!!(ヨ!!)アンナこそはっぴーに暮らすとよい……明日もラドグリースと行くなら楽しめるといいねえ。(冒険は楽しいだけでは済まないだろうけど、それでもね。良き旅を祈る。)オヤスミ!!!! (06/15-00:45:31)
ガイーシャ > あまり押しかけちゃダメだからね!?(一緒の階ってだけなんだろうけど!アンナの勢いはいつも凄いから思わず釘刺しッ!) (06/15-00:44:09)
ご案内:「歯車亭」からアンナさんが去りました。 (06/15-00:43:44)
アンナ > どんな香りのシャンプーにしようかな~~~♡(一週間結婚生活に想いを馳せながら。) (06/15-00:43:42)
アンナ > 久しぶりにお会いしたガイーシャちゃんがお元気そうで良かった~~~~♡夏は憂鬱かもだけど、はっぴーな毎日を送っていてねえ♡おやすみなさ~~~い♡ (06/15-00:43:17)
ガイーシャ > 北国生まれは嘘をつけないからな、こればかりはな……。(夏、弱点。キンキンの氷がいっぱい入ったリンゴジュースグラスなんかが増えてる。) (06/15-00:42:45)
アンナ > ツレない~~~~♡(ラドグリースを追いかけるように二階への階段を上がる。) (06/15-00:42:38)
ガイーシャ > いや遠慮するよ……!!!!(ご一緒しない!) (06/15-00:41:54)
アンナ > ガイーシャちゃんの弱点を突くつもり~~~~♡今、夏が弱点だと知りました………♡ (06/15-00:41:27)
ガイーシャ > うん、こちらこそ。またね、ラドグリース!(軽く手を揺らして見送り!)おや、アンナもお帰りかい。僕もシャーベット食べちゃお〜〜 (06/15-00:41:20)
ご案内:「歯車亭」からXIラドグリースさんが去りました。 (06/15-00:40:56)
XIラドグリース > (やいのやいの聞こえるのを背に…) (06/15-00:40:52)
アンナ > ラドグリースちゃん、ここの二階に泊まってるんだ……♡アンナも今日は二階に泊まろうかな~~~♡ガイーシャちゃんもご一緒する?(ちらちら。) (06/15-00:40:45)
ガイーシャ > 楽しみにするとよい! アンナは予想外の攻撃をしてきたりもするから……。まずは夏を乗り切らないとな……!!!!(ぼくが。) (06/15-00:40:35)
アンナ > も、猛者じゃないよお~~~~!?!?!(慌てながらテーブルに硬貨を置く。)強くはなりたいって思ってるけど、アンナにとって戦いは手段の一つに過ぎないから♡目的であるガイーシャちゃんに比べたら猛者を名乗っちゃいかんだろ~~~みたいな感じかも♡ (06/15-00:40:12)
XIラドグリース > よし。(立ち上がる。)充実した時間を過ごさせてもらった。(会釈を向けて、代金を支払うと2階へ上がっていく。) (06/15-00:40:00)
ガイーシャ > 優勝したからって増長したらそれこそ足元を掬われるのだからね。むしろ目に見えた功績を残したからこそ、いっそう気を引き締めて油断しないようにするべきなのさ。 (06/15-00:39:31)
アンナ > はわ~~~♡ガイーシャちゃん、優勝してるっていうのに謙虚と言うか慎重と言うか油断しないというか……♡煽ったら乗って来てくれるかなあって思ったのに~~~♡ (06/15-00:38:27)
XIラドグリース > ガイーシャも認める猛者なんだ、アンナ…秋が楽しみ。 (06/15-00:38:26)
ガイーシャ > ――とりあえず。うん、秋は楽しみにしているよ。アンナをこうやって引っ張り込んでくれたラドグリースにも感謝だ……。 (06/15-00:38:04)
アンナ > 22時過ぎぐらいになっちゃうかも~~~~!?目印を見ながら追いかけるね………! (06/15-00:37:40)
アンナ > 棺桶を届けるんだ~~~~♡返すのかなって思っちゃってた♡きっときっとベットを慎重するような感覚なんだろうね~~~♡ (06/15-00:37:16)
XIラドグリース > 21時から出発するから、間に合わなくても大丈夫なように目印を置きながら進むが…時間はどうだろうか?(アンナを見る。) (06/15-00:37:16)
ガイーシャ > 確かに不死夜城で棺桶の新調って、あの未踏区域ならではって感じだね……。すごく面白そうなだけにざんねん!(またの機会!) (06/15-00:37:12)
ガイーシャ > そりゃあそうだけど(勝てばよかろう)、100%はないでしょうよ。アンナとは暫く戦ってないけど、どんどん磨かれているはずなのだから……(油断は当然出来ないし、いつも全力だ。) (06/15-00:36:26)
アンナ > って、煽っておく~~~♡(両手を軽く合わせ。)秋、楽しみにしてるねえ♡ガイーシャちゃんともラドグリースちゃんとも♡ (06/15-00:35:32)
XIラドグリース > 新しい棺桶を届けるとかいう面白そうな依頼だな。不死だと、棺桶は新調するだな…って知った。 (06/15-00:35:08)
アンナ > ガイーシャちゃんは、勝てばいいんだから~~~そんな心配する必要ないと思うんだけどなあ♡それともそれとも、アンナに負けちゃうような気がしちゃってるの~~~?きゃ~~~~♡ (06/15-00:34:49)
ガイーシャ > ン、そっか! じゃあまた今度。お誘い自体は嬉しかったけどね〜〜アンナも行くなら気を付けてね! (06/15-00:34:12)
アンナ > 多分行けると思うんだけど………♡棺桶を返しに行くとか面白そうだしねえ♡誘ってくれてありがとう、ラドグリースちゃん♡ (06/15-00:33:54)
ガイーシャ > そう……なの!?(思わずアンナの髪を見てしまう。名簿画像だとサラサラに見えるからつい。) (06/15-00:33:22)
XIラドグリース > アンナは行けたら行く、ガイーシャは先約アリ。(手にメモるような仕草。)わかった。予定合わせてくれた奴もいるから、明日決行だ。ガイーシャとは、またいつかだな。 (06/15-00:32:55)
アンナ > 大丈夫~~~♡アンナ、結構剛毛だから……♡ (06/15-00:32:27)
ガイーシャ > 一緒のシャンプーて……髪質も全然違うだろうに……! (06/15-00:31:46)
ガイーシャ > あぁ、ギルドにそんな依頼があったっけ?(そういえば。)明日、明日かぁ……! ごめん、明日は先約があるんだ!(もうしわけない!)他の日なら、になってしまうかなぁ……。 (06/15-00:30:59)
アンナ > 不死夜城~~~~~!?噂には聞いた事あるけれど、実際に行った事はないかも……♡行けそうだったら行ってみたい~~~~! (06/15-00:30:45)
アンナ > がが~~~~~ん!!一緒のシャンプーを使うことだけは譲れない~~~~><。。。 (06/15-00:29:51)
XIラドグリース > 明日、不死夜城というところへ、棺桶を届けに行くんだが。土地勘が無いんだ。同行してくれないか?予定が詰まっていたら断ってくれて構わない。 (06/15-00:29:23)
ガイーシャ > お? (06/15-00:29:17)
ガイーシャ > 毎日バトルは応じるにしても、一緒に住むのは拒否させてもらうよ!!!!!!! (06/15-00:29:12)
アンナ > はわ?(ぱちくりとしてラドグリースを見る。) (06/15-00:28:52)
アンナ > 愛の巣作り、夏からしとくね……♡ (06/15-00:28:40)
XIラドグリース > ところで、2人とも――― (06/15-00:28:25)
ガイーシャ > あるかもわからないことのために家を買わないで!?!? (06/15-00:28:15)
XIラドグリース > 準備から気合入ってるな、アンナは。 (06/15-00:28:08)
ガイーシャ > ウン。秋だよ! クソ暑ヤバの夏を避けてもらえて助かった……。(一週間云々はいっそ忘れてることを願う!! いやアップルパイ毎日は最高だが……) (06/15-00:28:02)
アンナ > はわ~~~~!?そうなんだ~~~~?!来シーズンって言うから、来年なのかと思っちゃってた~~~~♡ガイーシャちゃんとの一週間結婚生活の為に、お家を購入しないと~~~~! (06/15-00:27:34)
ガイーシャ > 僕はただ戦いにまつわる愛の話が面白そうと首を突っ込んだだけなのに……!(ドウシテコンナコトニ!) (06/15-00:26:57)
アンナ > ガイーシャちゃんは下手な女子よりカワイイとの噂~~~♡って、本人は知らなかったみたいだけど~~~!(固まる様子に。) (06/15-00:26:54)
XIラドグリース > 来年…?来シーズンと言っても、次は秋頃らしいぞ。 (06/15-00:26:09)
アンナ > ラドグリースちゃんが笑ってくれたのは嬉しいな~~~♡そんな一面を見れたのはガイーシャちゃんのおかげ♡ (06/15-00:26:05)
ガイーシャ > エッ……(ラドグリースにかわいいと言われて、ショックに止まる。) (06/15-00:26:01)
ガイーシャ > えへへじゃないんだよ……えへへじゃ……!(来シーズン、ヘンテコなフラグが立ってしまった――)絶対に勝たねば……アップルパイのためにも…… (06/15-00:25:44)
XIラドグリース > ガイーシャの普段はかわいい。そんな一面を知れたのは、アンナのおかげ。 (06/15-00:25:23)
アンナ > まあまあ、来年の話だから~~~~♡来年になったら忘れちゃってる可能性もあるし、そんなに難しく考えないで~~~♡ (06/15-00:25:23)
アンナ > レシピとか見ながらなら作れると思う~~~~♡アップルパイは作った事ないけどねえ♡えへへ♡ (06/15-00:24:58)
ガイーシャ > わろわれてる!!!!!! (06/15-00:24:18)
ガイーシャ > おいしそう!!!!!!!(ダン!!!!!!) (06/15-00:24:10)
XIラドグリース > うん。けっこう分かってきた。(アンナへ頷いて、肩を震わせる。わろてる。) (06/15-00:24:06)
ガイーシャ > しかも快諾しとォ!!? アンナって、お菓子作れたのか……(そこからだった。) (06/15-00:24:02)
アンナ > アイスクリームもつけちゃう♡(アップルパイに。) (06/15-00:23:48)
アンナ > ラドグリースちゃん、ガイーシャちゃんが押しに弱いの分かっている感じがして地味に笑っちゃう……♡おっけー!毎日アップルパイをガイーシャちゃんの為に焼いちゃう~~~♡ (06/15-00:23:14)
XIラドグリース > アンナの手作りアップルパイ。 (06/15-00:23:03)
ガイーシャ > 無理するんじゃない!? もっと自分を労りなさい!!?(口調が崩壊しまくる) (06/15-00:22:54)
ガイーシャ > 一週間⚪︎⚪︎……? 毎日アップルパイ? (06/15-00:22:37)
アンナ > ガイーシャちゃんの為なら………♡ (06/15-00:22:09)
ガイーシャ > 喩えの話であって、実際に結婚(血痕?)してもいいよって意味ではないン!!!!!! (06/15-00:22:04)
ガイーシャ > それ……アンナは平気なんか……?(毎日1週間バトルだぞ) (06/15-00:21:20)
アンナ > ガイーシャちゃんがバトルに勝ったら、一週間〇〇コースって言う条件でどうだろ~~~~♡ (06/15-00:21:17)
XIラドグリース > 1週間なら、良いんだろ…? (06/15-00:21:15)
アンナ > じゃあじゃあ、アンナがバトルに勝ったら一週間お試しコースで……♡ (06/15-00:20:56)
ガイーシャ > なんでや!!!! だめですよ!!!! (06/15-00:20:24)
ガイーシャ > アンナと1週間刺し違え生活!?!? (06/15-00:20:10)
アンナ > はわ~~~~♡一週間、よろしくお願いします~~~♡不束者ですが♡(ガイーシャに三つ指ついて頭を下げる。) (06/15-00:20:09)
アンナ > 殺してしまえばガイーシャちゃんは一生アンナのもの……♡みたいな考えになっちゃうと、結婚が血痕に~~~~! (06/15-00:19:44)
XIラドグリース > ガイーシャとのケッコン生活、期間限定1週間だって。おためし、だな。(アンナを見る。) (06/15-00:19:29)
ガイーシャ > いや、でも、それだけの愛情……ある意味で結婚に近いものかもしれないな……相手もその気ならの話ではあるけど…… (06/15-00:19:17)
アンナ > 血痕じゃないない~~~~♡そんな恐ろしいものではないんだけどお……♡そういう恐ろしい事になる人たちも一定数いるのかも……♡相手を奪おうとする恋心故に~~~~♡ (06/15-00:19:05)
ガイーシャ > 待ってラドグリース!? 違う!!? 違うぞ!!?!? (06/15-00:18:28)
ガイーシャ > 僕も過労すれば壊れちゃうよ、にんげんだもの……。(普通のにんげんじゃないけど、やっぱりにんげんに近き生き物。)期間限定1週間とかならまだしも、一生毎日はキツイねェ!! (06/15-00:18:15)
XIラドグリース > 血痕…?もしかして、血痕のことなのか…? (06/15-00:18:10)
アンナ > ヤ、ヤンデレ~~~~~~!?!?!(差し違えるぞ。)でも、そっちの方がアンナには分かり易いかも……♡ (06/15-00:18:00)
XIラドグリース > 血みどろのケッコン生活… (06/15-00:17:49)
アンナ > し、紳士~~~~~~~!?!?! (06/15-00:17:38)
XIラドグリース > 一生この人と刺し違えるぞ…? (06/15-00:17:12)
アンナ > はわ~~~~♡戦闘狂のガイーシャちゃんでも毎日バトルは嫌なんだ~~~~!意外だったよお!「おはよう!戦ろう!」「こんにちは!戦ろう!」「おやすみ!戦ろう!」的にワクワクしながらやってくれるとばかり~~~~♡ (06/15-00:17:04)
ガイーシャ > 結婚というのは、安易にやっていいものではないんだ……。一生この人と添い遂げるぞって気持ちでないとね……! (06/15-00:16:36)
XIラドグリース > 条件じゃなかった…感情か、今理解に困ってる感情とかが当て嵌まりそうだ。 (06/15-00:16:19)
ガイーシャ > 既成事実から始めようとしてる!? どちらかというとルームシェアだよねそれは!? しないけどね!!! (06/15-00:16:01)
ガイーシャ > でもさすがの僕も毎日戦闘は……(リンゴシャーベットを掬ったスプーンを噛む。) (06/15-00:15:30)
アンナ > 大丈夫だよお!一緒に暮らしている間に様々な感情が生まれて来る事もあるある~~~♡ (06/15-00:15:27)
XIラドグリース > 前提条件…そうか…ケッコンて難しいんだな。 (06/15-00:15:21)
アンナ > ガイーシャちゃん、結婚したら毎日戦り合おうね♡………これがガイーシャちゃん攻略の割と有効的な攻め方かも知れない~~~~!逆にそういう発想ができるラドグリースちゃんは、ガイーシャちゃんの理想的と言えるパートナーになり得る気さえしちゃったよお! (06/15-00:14:13)
ガイーシャ > さらっと言うわねぇ!?(反応に困るデイカーちゃん)アリだから良いってわけじゃないんだって……一緒に暮らす以前に結婚というのはさまざまな前提感情が必要なのであり…… (06/15-00:14:06)
ガイーシャ > V――(顔と名前を照合させようとする間。ラドグリースいっぱい戦っていたから、どのアーカイブだっけとなりつつ。)とても楽しそうな戦いをしてるじゃないか……!(そわ……!) (06/15-00:13:10)
XIラドグリース > ほら、アンナもアリだって。(と、ガイーシャを見る。) (06/15-00:13:00)
アンナ > デイカーちゃんでも可♡ (06/15-00:12:54)
アンナ > 心の中で追い求めていた戦いとまで言われたら、Vちゃんも嬉しいだろうな~~~~♡心が震えるような経験をしたんだねえ♡ちょっと羨ましいかも♡ (06/15-00:12:36)
ガイーシャ > なんでそこでアントニオなんだ……(困惑) (06/15-00:11:50)
アンナ > はわ~~~~!?戦闘なの~~~!?一緒に住むのに他の事もできるよお、ラドグリースちゃん……♡毎日戦り合おうとか言われたら………あっ、それもありかも♡ (06/15-00:11:48)
XIラドグリース > Vとは、理想的な戦いが出来た…。心の奥で追い求めていた戦いに出会えた試合だった。 (06/15-00:11:47)
ガイーシャ > そういう考えもあるか――(いつでも戦りあえる)いや、イヤ! そういう夫婦もいるかもしんないけど、そうじゃなくて!(?) (06/15-00:11:23)
ガイーシャ > 乱戦の中での的確な判断力……! 実際にあの三つ巴状態をまとめて仕留められなかったのは痛かったな〜!(上手く言い表せないが、なにか干渉された感覚があったあの時。) (06/15-00:10:43)
アンナ > 追い打ち~~~!?ど、どんな恐ろしい攻撃だったんだろ……♡(ぱちくりとしながら、揺れるガイーシャの尻尾を見る。) (06/15-00:10:24)
アンナ > でもでもきっと、「アンナ、すまない。僕はやっぱりアントニオが忘れられない」とか言って急にどこかに行ってしまうんだ~~~♡ガイーシャちゃんは自らのサガには逆らえないから………♡ (06/15-00:09:43)
XIラドグリース > 一緒に暮らすようになるのか…良いじゃないか、いつでも戦り合えるんだ。 (06/15-00:09:42)
ガイーシャ > こらこらこら。(尻尾がその想像をはたく。席位置的にアンナに届かないけど。) (06/15-00:09:16)
XIラドグリース > バトロワは、追い打っておかないと恐ろしい事になりそうだったから、やったものだった。 (06/15-00:08:50)
ガイーシャ > 結婚というのは…………(なんだろう…………)確かに契約めいたものを感じるな……。 (06/15-00:08:46)
アンナ > 結婚したら~~~~♡同じ家に帰って~~~同じシャンプー使って~~~同じ匂いで同じベットにねる生活するの~~~~♡(ガイーシャの尻尾を握って寝る光景を想像しながら。)幸せみ~~~♡ (06/15-00:08:45)
アンナ > Vちゃんとも素敵な戦いしてた~~~~♡ラドグリースちゃん♡(ガイーシャとラドグリースのやり取りを見ながら。)女の子の斧使いって珍しいよねえ♡それなのに戦い方とかは繊細さを感じる……♡ (06/15-00:07:48)
ガイーシャ > ナンデ!?!?!(勝っても負けても結婚――)ラドグリースがまさに言い得て妙な……(絶対に断られる条件提示) (06/15-00:07:40)
XIラドグリース > それで…ケッコンしたら、どうなるんだ?どういう…契約…? (06/15-00:07:24)
アンナ > はっ!ラドグリースちゃんが何か良く理解してくれているような気がしちゃった!?えへへ♡完全にそんな事もないんだけどね~~~♡ガイーシャちゃんがOKって言ってくれたら、それはそれで美味しい~~~♡ (06/15-00:06:36)
ガイーシャ > ウワァ!? そんな頭を上げて!?!?!(恭しさに慄く……!)あのツユチャンとも渡り合っていたし、バトロワでも恐ろしい攻撃を受けた……君の実力は本物だと思っている。こちらこそ身の引き締まる想いよ。 (06/15-00:06:18)
XIラドグリース > 絶対に断られるよう条件をあえて提示していくスタイルか…アンナ…。 (06/15-00:05:42)
アンナ > 同じ重さの条件にしよう!ガイーシャちゃんが勝ったら結婚する!これでOK♡ (06/15-00:05:18)
ガイーシャ > 見かける人全員知ってそうな情報なんだよなそれは……。(今もリンゴシャーベット食ってるし……。) (06/15-00:05:17)
XIラドグリース > 優勝者に言われるとは…僥倖。来シーズンは、ぜひ。(ガイーシャへ頭を垂れる。) (06/15-00:05:00)
アンナ > うんうん!アンナはラドグリースちゃんに関しては知らない事だらけだよ~~~♡ガイーシャちゃんについては多少知ってるけど~~~♡林檎が好き~~~♡ (06/15-00:04:49)
ガイーシャ > 条件重すぎだろ!!!! だめだよ!!!! (06/15-00:04:17)
アンナ > ラドグリースちゃんも結構戦士だよね~~~~♡戦いでコミュニケーションと言うか、伝え合うって認識しているところとか戦士っぽい♡ (06/15-00:04:07)
ガイーシャ > アンナとは学区でしか戦ったことないなあ。(首をアンナの方に傾ける。チラ…。)そして僕もまたラドグリースについて知らないことはいっぱいある。(首をラドグリースの方にも傾ける。)来シーズン、是非ともタイマンをしよう。 (06/15-00:04:04)
アンナ > アンナが勝ったら結婚してくれるなら………♡(ガイーシャVSアンナ。) (06/15-00:03:14)
XIラドグリース > (コミュニケーション)そうだぞ。 (06/15-00:03:09)
XIラドグリース > 旧知の仲な、アンナとガイーシャの戦いも観てみたいな。 (06/15-00:02:38)
アンナ > 好きな相手だからこそ、自分をむき出しにしてぶつかりたいって言うのは分かるような………気もする♡闘技場では、戦いも一つの会話と言うかコミュニケーションなのかも知れないね~~~♡ (06/15-00:02:34)
ガイーシャ > わかってきた!?(ソワッ!)好きだからこそ遠慮なくね、殺りたくなるのよ。――しかし闘技場ならでは、というのは本当にそう。治療者あってこそ成り立つのはまた皮肉な話だね……。 (06/15-00:02:19)
アンナ > 何度でも殺ってやるって大胆………♡闘技場ならではなのかもだね~~~、何度でもできちゃう♡ (06/15-00:01:10)
XIラドグリース > 好きだから、遠慮なく…というかんじか…?分かってきたぞ。 (06/15-00:01:01)
ガイーシャ > 好きな人を傷つけたくない、という気持ちも道理でむしろ好きな人だからこそってなるのは、戦闘狂の性な感じがするね……。 (06/15-00:00:26)
ガイーシャ > オ!!(交渉成立っぽい――?)いいじゃない! これは来シーズンも楽しみなカードが出来たね〜〜フフッ! (06/14-23:59:17)
アンナ > って言おうとしていたら~~~~!?(ラドグリースとがっちり手を取り合う形。)は、はわ~~~~♡そう言われると、う、うんとしか言えなく~~~~!? (06/14-23:58:55)
アンナ > でもでも、戦いについてはアンナ的な複雑な感情もあるんだ~~………♡好きな人を傷つけたくないって思いもするところもあって、そんな気持ちで闘技場と言う舞台に立って戦うのは失礼なんじゃないかとか思いもして♡持ち得る手段を全て使うぐらい全力を尽くしてぶつかり合って、生まれる感情の素敵さだって分かっているんだけれど………うむむ。まだ、ラドグリースちゃんやガイーシャちゃん、常夜露ちゃんの境地にはいけそうにもないかも♡ (06/14-23:58:12)
XIラドグリース > 握ったな…?(もう片方の手を、包んでくる彼女の手へ重ねる)私も、アンナを深く知りたいから手を伸ばした。来シーズン、ぜひ、戦ろう。 (06/14-23:57:58)
ガイーシャ > ウワ〜〜〜ッ ありがとう!! あの時はすれ違っちゃったけど、君も観に来てくれてたもんね。ラドグリース。(嬉しみに尻尾がぶんぶんする。) (06/14-23:57:19)
XIラドグリース > その2人だけの共有が、観ている者にも伝わるものがあって最高だった。ガイーシャvs常夜露。私も投票した。 (06/14-23:56:05)
ガイーシャ > 深く相手を知れる手段なのは間違いない。だから戦闘中の対話も好きだし、対話できなくとも動きや術から感じられるものは大いにある。 (06/14-23:56:03)
アンナ > ラ、ラドグリースちゃん♡つまり、それってアンナに深く知られたいってこと~~~!?(重ねるラドグリースの手を両手でぎゅっと包み込む。) (06/14-23:55:41)
ガイーシャ > 捨てるのは惜しいじゃないか……。何度でも殺ろうね♡だゾ! ワッ!(来シーズンへのお誘い。こっちもアンナを見る〜〜) (06/14-23:55:09)
アンナ > 戦いの喜び~~~~~♡多分、それって二人じゃないと生み出せないものだもんねえ♡ (06/14-23:54:56)
XIラドグリース > では、アンナも来シーズンは参戦だな。深く知る手段として。(右手をアンナの手へ重ねようと…) (06/14-23:54:29)
アンナ > 戦り捨てじゃないんだね~~~♡良かった~~~~♡アンナ、ラドグリースちゃんとガイーシャちゃんになら戦り捨てされても良いけれど……♡ (06/14-23:53:43)
ガイーシャ > 喜びの共有! なるほどな。(金属指パッチン)端的に言えば、『戦い』という『時間』を共有しているんだ。同じ釜の飯……で喩えるのもおかしい気もするが、時間の共有という意味では同じだ。同じ時間に同じ感情で過ごせてるのは、この上なく尊いことじゃあないかな。 (06/14-23:53:40)
アンナ > 確かに~~~♡究極の状況って言うとまたちょっと違うかも知れないけれど、戦闘で交わす言葉や感情って今までのその人の人生が大きく反映されていて、凄く濃厚な時間になってる気がする~~~♡深く相手を知れる手段だなあって、アンナも思ってる♡ (06/14-23:52:56)
XIラドグリース > よく分からなかったが、「この戦いの喜びは共有できていることだろう」と返して、「戦いの喜び、つまりそれよ」と返事を貰っている。愛は分からなかったが、戦う喜びは共有できたんだ。 (06/14-23:51:25)
ガイーシャ > ちょっと誤解ある言い方しないで!!?!? むしろ何度でも戦いたくなるだろう……(うん?) (06/14-23:50:59)
ガイーシャ > 戦いという行為の中には、その者の精神や思想、身につけてきた経験や技術……そういうものが全て凝縮されているからね。ソイツ自身の全てを全霊で向けてもらえるのは、この上なく嬉しく幸せなことだ。そしてこちらも全霊で返したくなる。 (06/14-23:50:32)
アンナ > ガイーシャちゃんもやり捨て男………!?(大体好きで用(戦闘)が終わればポイ………) (06/14-23:49:58)
アンナ > 向かい合ってくれるって言うのは、何も戦闘だけに限らないけれど……♡真摯に向き合ってくれると愛しくなっちゃう~~~♡ラドグリースちゃんに何でも聞いて~~♡と言いながら、ちゃんとした答えが返せてないのが歯がゆい~~~~♡ (06/14-23:49:00)
ガイーシャ > 彼女が無条件なのかはわからないけど、僕の場合は……まぁ、だいたい好き。って言うと節操なしみたいだな!? 何だろう……もちろんガチの恋愛的な意味じゃなくて、こう、戦闘の中だからこそ感じる高揚や魂の発露というか、そういう、この…………(語彙力) (06/14-23:48:37)
XIラドグリース > 知らない愛の形。ガイーシャ、くわしく。 (06/14-23:47:33)
XIラドグリース > 「自分に全力で向かい合ってくれる人に対して愛していると感じる」(反芻。)なんとなく…なんとなく…わかった…気がする。ありがとう、アンナ。 (06/14-23:46:50)
アンナ > あれ~~~!?ガイーシャちゃん、それだったら常夜露ちゃんと感覚が近そうじゃないかな?戦いも戦う者も愛してるって……無条件に?何かそこにアンナの分からない、知らない愛の形がありそう~~~♡ (06/14-23:46:25)
ガイーシャ > 彼女は戦いも、戦う者も、きっと愛しているよ。僕もそうさ。(尻尾が揺れる。) (06/14-23:45:28)
アンナ > はっ!ややこしい事を言っちゃってごめんね~~~!?前提として、アンナは戦う人全員に愛してるって言う感情を持つわけじゃないから、あのその、自分に全力で向かい合ってくれる人に対して愛していると感じる………かも知れないって思ったの♡えへへ♡ (06/14-23:44:41)
XIラドグリース > ……ということは、ガイーシャも…常夜露に愛された人物…。 (06/14-23:44:08)
ガイーシャ > 僕が愛や恋やを語るのはだいぶ難しいというか僕もわからないけどネ……!!? 見返りを求めないのが愛というのはなるほどって感じだけれど、愛も恋も綺麗に区切られるものでもないような気がしないでもでもない。 (06/14-23:43:51)
ガイーシャ > 好敵手入りさせてもらったばかりとも言えるが……。(ちょっと苦笑い。)僕も本人じゃないからなぁ。でもアンナの言うとおり、全力で向かい合ってくれる人、彼女自身も死力を尽くせるほどの力と精神を持った人――だからこそ、愛が生まれるんじゃないかな。誰も彼もってわけじゃなさそう、というのはそういうところじゃないかなって。 (06/14-23:42:39)
XIラドグリース > そういう人にしか言わない…(反芻。)見返りは求めない…あー…だめだ、こんがらがって、振り出しに戻ってきた…。(くらくら。) (06/14-23:41:43)
アンナ > 確かにガイーシャちゃんなら分かりそう~~~♡戦闘のプロだし、数多くの人と戦いを通して様々な感情のやり取りをして来たに違いがないよお♡ (06/14-23:41:35)
XIラドグリース > ! 常夜露の好敵手…ガイーシャ…!わかるのか…常夜露の語る「愛」を。 (06/14-23:39:49)
ガイーシャ > ンワッ!(耳尻尾びっ!)アリガトウ〜〜ワ〜〜なんか出会う人みんなに言われてる気がする。(むずがゆい。) (06/14-23:39:27)
アンナ > あ~~~~ガイーシャちゃんだ~~~♡優勝おめでとう~~~~♡ (06/14-23:38:45)
XIラドグリース > ん…悲惨なのか…アンナの見えている光景は…。  私の、ソフトクリームへの気持ちは、そんな悲惨とは違うらしいと知れて、ほっとしてる。 (06/14-23:38:26)
アンナ > 戦いながら伝える愛って言葉にするのすごく難しいなあって思っちゃった♡と言うのも、アンナが余り闘技場とかで戦う事がないからかも知れないけど。多分、ラドグリースちゃんの方が理解できる感情………な気がしちゃうなあ。常夜露ちゃんの愛してる。(難しい表情をちょっとしながら。)う~~~ん、自分に全力で向かい合ってくれる事が見返り………♡と言うか、そういう人にしか愛してるって常夜露ちゃんは思わないのかなあってアンナは勝手に思ってたんだけどなあ。だから、誰も彼もッて訳じゃなさそって言ったんだ~~~♡ (06/14-23:38:22)
ガイーシャ > 面白い議題をしているな。(アンナの斜め前の席のラドグリースの斜め前の席から。カップに入ったリンゴシャーベットをスプーンで掬っている。) (06/14-23:38:02)
XIラドグリース > あー…相手が居るから戦える…。うんうん…全力でぶつかれる相手が居て嬉しい…の方なら、私もそれはあった…常夜露との戦いで。「自分に全力で向かい合ってくれる事」が、見返りではないのか…。頭がこんがらがってくる…。 (06/14-23:37:00)
ご案内:「歯車亭」にガイーシャさんが現れました。 (06/14-23:36:57)
アンナ > はわ~~~~!悲惨な光景だよお~~~!!アンナがそんな光景を目にしたら、ヤリチン男をしばき回したくなっちゃうぐらいには悲惨だよ~~~~><。。。しかししかし、そのように汚い事もあり得るのが恋~~~~!(両手で顔を覆う。)でも、ラドグリースちゃんがソフトクリームちゃんに向ける気持ちは汚いとかはないからね~~~!カワイイしかない~~~♡ (06/14-23:35:26)
アンナ > 戦いの中での愛って、う~~~~ん、人によっていろいろな種類があるのかなあって思いもするけれど………♡アンナだったら、「あなたがいるから戦いと言う物語を紡ぐことができるんだ」的な………或いは、「全力でぶつかれる相手がいて嬉しい」と言うような…………戦友に向ける愛情的なのが思い浮かんで来るんだよねえ。う~~~~ん!ただただそこで自分に全力で向かい合ってくれる事が嬉しいという気持ちに見返りはないはず? (06/14-23:33:29)
XIラドグリース > それ、どんな光景なんだ…?(始終「♡」を飛ばしている彼女からは、素敵な光景なのか…と思いつつも「捨て」とも言っているから、良くない事かもしれない…と思い至る。)そうか、これが…恋で良いんだな。 (06/14-23:31:28)
アンナ > ど、どうしてなんだろ♡ラドグリースちゃんのその感想を聞いたら、何故かヤリチン男が女の人をヤリ捨てたみたいな光景が頭に浮かんでしまった……♡(ソフトクリームとラドグリースの関係性について。)これを恋だとは肯定したくない感情が生まれちゃったけれど、欲望を満たしたいという気持ちがあるのは確かに恋………♡そして、欲望を満たした後もまだ好きでいるのだからきっと恋………♡ (06/14-23:28:12)
XIラドグリース > 一定の感情…か…。戦いの中での愛…どういう類の見返りを求めていないものになるのか…。当時もよく分からなかったが、恋と愛の違いを教えてもらった今でも、よくわからない。 (06/14-23:26:56)
XIラドグリース > (ガラスの器にスプーンを横にして置く。)食べ終えた今、もっともっとといった感情は無いが…。また食べたくなったら、ソフトクリームへの恋が浮かんでくるんだろう。 (06/14-23:25:07)
アンナ > いわゆる殺し愛ってこと~~~!?流石常夜露ちゃんだよお、レベルが高い……♡しかししかし、戦う相手だったら誰も彼もって事なのかな~~~?アンナが仮に戦ったとしても、常夜露ちゃんに一定の感情を生み出す事が出来なければ愛して貰える気はしない………のだけれどお♡(首を傾げる。)ラドグリースちゃんはどうなんだろう♡それを聞いて、分かる気がした?戦う相手を愛してるって言う感情♡ (06/14-23:22:38)
アンナ > 分かり易い例え~~♡ソフトクリームに対しては確かに恋判定~~~~♡(スプーンで掬って食べる。)ソフトクリームに恋してるって何だか可愛い響き……♡って、はわ………♡ど、どうなんだろう~~~~!? (06/14-23:20:40)
XIラドグリース > アンナも、常夜露と戦ったら言われるんじゃないか? (06/14-23:19:16)
XIラドグリース > 恋は見返りを求めるもの、愛は求めないもの…なるほど…好きは、ちょっと分かる。ソフトクリーム…けっこう好きだ。ソフトクリームに、美味しさを求めずに好きでいられたら…愛なのだろうか…。美味しそうと思って求めたから…今は…恋だな。(納得して、ガラスの器に載ってる最後のソフトクリームを掬って食べた。)常夜露からは…「戦う相手を、わたしは愛している。戦っている間はね」と…言われた。 (06/14-23:18:35)
アンナ > アンナも常夜露ちゃんに言われたいな~~~♡羨ましいな~~~~♡(店員からソフトクリームを受けとりながら。) (06/14-23:09:32)
アンナ > はわ~~~~~♡どっちも素敵なものだけど、恋は見返りを求めるもので、愛は見返りを求めないものと言う違いはありそう……♡好きになった人に好きになって欲しい~~って思ってる間は恋なんだろうなあってふわっと思ってるよお♡だから、常夜露ちゃんは見返りを求めずにただただラドグリースちゃんを大切に思っている……ってこと……なのかなあ?勝手に気持ちを語るのは良くない気がしちゃう!ねえねえ、愛してるってどういう時に言われたの~~~? (06/14-23:08:54)
アンナ > あ~~~~~~……!(思い出す。)はわ~~~♡記憶がごっちゃになっちゃってたよお♡そうそう~~~直接言っちゃう派~~~♡黙っていられないんだよねえ、えへへ♡でもでも、同じで良かった~~~♡ (06/14-23:05:53)
XIラドグリース > じゃあ…恋と愛の違いは、何だろうか。専門家のアンナ先生、教えてくれ。 (06/14-23:03:51)
XIラドグリース > (アンナが喋る合間にソフトクリームを掬っては食べ…繰り返して、溶ける前に食べるの大変だな…と思っている。)観客席でも、ちょっとだけ話したぞ。エリクシルから、直接言うばかりではダメだと言われてたろう?その時、直接言う派なのだ…と、私と感覚が一致したのを覚えてる。 (06/14-23:03:00)
アンナ > はわ~~~♡それは無いと思う~~~♡やっぱやっぱ、直接顔をつき合わせて話すのと、舞台と観客席みたいに隔てた場所で見るのとは印象が変わるのかも……♡(もじもじしながら。)舞台では情熱的に見えたけれど、こうして話してると凄く落ち着いた感じがする~~~♡あ、アンナはアンナって言うんだ~~~♡よろしくねえ♡恋の専門家です~~~♡何でも聞いて聞いて~~~~~♡ (06/14-23:00:20)
XIラドグリース > 私の戦績が奮わなかったから、顔(ガスマスク)と名前が一致していないのかもな。 (06/14-22:58:07)
アンナ > 常夜露ちゃんに愛してるって言われたの~~~~~~~!?きゃ~~きゃ~~~きゃ~~~♡すご~~~い♡あの常夜露ちゃんが愛してるなんて言葉を使うのは、よっぽどな気がしちゃう~~~~♡って、そこまで深く知っている訳じゃないけど、それでも愛とか死とかには何かと深く考えている人って言う印象があるから………♡ (06/14-22:57:56)
XIラドグリース > ラブのコイ…ああ、愛や恋か…。それ、よくわからないヤツだ。常夜露から、愛してると言われたが、分からなかった。アンナは詳しそうだな…専門家か…?教えてくれ。 (06/14-22:56:38)
アンナ > そうなの~~~~♡遠回しに探る手段なんだけどお、アンナもたまに使うかも~~~♡だってだって、好きなのかどうか確かめてる間のじれったい関係性も好きだから………♡あ、でも、直ぐに好きって言っちゃうから余り意味がないんだけどね~~~~~って!(観客席と言う言葉にラドグリースを二度見した。)あっ!あ~~~~~~~~~~!あっ、あっ!闘技場で戦っていた~~!!斧持ちの~~~!?な、何で直ぐに気付かなかったんだろ~~~!? (06/14-22:56:22)
アンナ > コイは魚のコイじゃなくって~~~ラブ♡な方のコイ~~~~♡愛に恋~~~♡(注文と言う言葉に店員を見る。)美味しかったから頼んじゃお♡ダイエットは明日からしたらいいよねえ♡ソフトクリームくださ~~い♡ (06/14-22:53:39)
XIラドグリース > 気持ちを…遠回しに探る手段…ということ…か?アンナは観客席で、私と同じく真っ直ぐ伝えたい派だと言っていたから、かんせつきす…は使わないんだろうな…。 (06/14-22:53:38)
アンナ > はわ~~♡関節キスとか恋とか知らないの~~~!?えっとね、えっとね、間接キスは~~~………好きでたまらないけれど、その人の気持ちが良く分からない時に確かめる一つの手段として使われる、一種の~~~~なんていうんだっけ~~~……試金石?試金石みたいなポジションのテクニックなの~~~♡ (06/14-22:50:55)
XIラドグリース > (一口渡したら、ソフトクリーム掬って…ガスマスク口部へ。)もっと食べたくなったら、注文だな…。 (06/14-22:49:56)
XIラドグリース > 鯉の味…?まさか…。 (06/14-22:48:33)
XIラドグリース > たくさん食べたら、腹をいためそう…。……かんせつきす?(首かしげ…)いらないのか? (06/14-22:48:10)
アンナ > あ~~ん♡(ぱくっとソフトクリームを食べる。)こ、恋の味………♡ (06/14-22:48:10)
アンナ > 出会ったばかりなのに大胆~~~~♡好きってこと~~~!?好きってこと~~~~!?!?!(ドキドキしながらラドグリースとソフトクリームを交互に見る。)そ、そんな事されたら食べないなんて言えない……っ! (06/14-22:47:36)
アンナ > 辛い物も美味しいよねえ♡アンナ、大根のキムチ好き♡沢山食べたら痩せるかな~~~~♡(首をかしげるように動かしたところで、差し出されたソフトクリーム……)はわ~~~~~!?か、間接キス~~~~~!?!? (06/14-22:46:26)
XIラドグリース > ん…(ソフトクリームを掬って…アンナの顔へ差し出す。)一口。 (06/14-22:45:46)
XIラドグリース > (バラついてる◯◯クリームは、ソフトクリーム、ソフトクリーム、ソフトクリーム。ソフトクリームに統一!)…そうなのか…この熱気で汗をかいて痩せるしかないか…。それとも、辛いものを食べる…か? (06/14-22:45:02)
アンナ > 食べて良いかな~~~~……ちょっとぐらいなら良いかな~~~………♡(もの欲しそうに見ながら………)おいしい? (06/14-22:44:45)
アンナ > はわ~~~♡ファッションなんだ~~~~♡しかも凄く機能的なガスマスク~~~~♡(ラドグリースがアイスを食べる様子を見詰める。)う、うん……♡食べたい……♡とても食べたい………!食べたいんだけど、最近著しく太ってしまって………♡パンツが入らなくなってきてるの~~~><。。 (06/14-22:43:53)
XIラドグリース > いや、いつもだ。(アンナの斜め対面の席へ座る。ガスマスク口部シャッターを開いて、細長いパフェ用スプーンでアイスクリームを掬って…ガスマスク口部へ差し込むように食べる。)きみも頼んだら良い、冷たくて美味しいぞ。 (06/14-22:41:59)
アンナ > 涼しくしてくれる為に、ガスマスクを装着してくれたの~~~~?(瞬く。)じゃないと、酒場だと食べたりするのちょっと面倒臭そう………♡ (06/14-22:39:08)
XIラドグリース > (手には…鉈…ではなく、ソフトクリームを持っていて、叫ぶび狂う彼女からアイスクリームを庇いながら。)それは良かった。 (06/14-22:37:31)
アンナ > はっ!!(とする。きょろきょろと周囲を見回して、ラドグリースへと瞳を向けて。)はわ………♡涼しくなった~~~~♡っていうか、びっくりした~~~~~!? (06/14-22:36:35)
アンナ > きゃ~~~~~~~~~~!!!きゃ~~~~~!!!きゃ~~~~~~~!?!?!事件~~~!?!?事件が起きたの~~~~!?!?! (06/14-22:35:55)
XIラドグリース > ―――涼しくなったか? (06/14-22:35:40)
アンナ > ぎゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!?!?!?!?!!?!?!?!?!(飛び起きる。) (06/14-22:34:58)
XIラドグリース > (アンナの見ている窓に、店内の様子が映し出されていて…ガスマスクの顔が、アンナの向こうに見える。殺人鬼的登場。) (06/14-22:34:27)
ご案内:「歯車亭」にXIラドグリースさんが現れました。 (06/14-22:33:28)
アンナ > アンナ的都の七不思議に追加しとこ♡(またぺたんとテーブルに頭を落とす。窓から見える外の景色を眺めながら。)便りが無いのは良い事だって言う話もあったもんねえ……♡ (06/14-22:30:28)
アンナ > アスターちゃんがここ数か月見つからない……………!神隠し~~~~~!?! (06/14-22:27:46)
アンナ > でも、それよりも凄く怖い事があった…………♡ (06/14-22:27:03)
アンナ > 聞いた事のある話の中で何が怖かったっけ……♡(瞬いてから思い返す。)海を見ちゃいけない日があるって言うお話は怖かったかも~~~~♡見ちゃいけない系と段々近づいて来る系は結構クる♡ (06/14-22:24:49)
アンナ > 台詞付きで想像すると結構効果高い~~~~~~!?はあ……はあ……♡ちょっと涼しくなって来たかも~~~♡(水っぽくなってしまっているオレンジジュースを飲む。)怖い話なんかも良さそうだけど、アンナ、あんまりそっちの話は知らないんだよねえ……♡ (06/14-22:22:04)
アンナ > ゼロちゃんにホテルに誘われる瞬間………♡(ゾゾゾッ………!)いや~~~~~~~~~~~!!><。。 (06/14-22:20:31)
アンナ > カメムシで一杯のブーツを履く瞬間………♡(ゾワアッ………!)うあ~~~~~~~~!?! (06/14-22:19:25)
アンナ > エンコ詰める瞬間………♡(ヒヤッとする事を想像する。)きゃ~~~~~~~~!! (06/14-22:16:44)
アンナ > もう全部脱いで寝ちゃいたい~~~~~♡でもでも、それは乙女としてあるまじき~~~!!そして何より、今からそんな事を言っていたら、真夏の熱帯夜をどう乗り越えて行くんだ~~~って感じになっちゃうから……我慢……♡(頭を起こす。)ヒヤッとするような事を考えてみよう~~~♡ (06/14-22:15:02)
アンナ > 夏と冬、どっちが苦手~~~?って聞かれる事あるけれど~~~♡どちらかと言えば夏の方が苦手かも知れないよお………♡(氷が溶けてしまったグラスを頬にあてて。)だってだって!寒ければ着込めばいいけど、暑いと脱ぐにも限界が出ちゃうもん~~~! (06/14-22:12:06)
アンナ > はわ~~~~……暑い~~~~……♡(窓際のテーブル席で伸びている娘。) (06/14-22:10:20)
ご案内:「歯車亭」にアンナさんが現れました。 (06/14-22:09:48)
ご案内:「歯車亭」から銀髪の少女と紅頭巾さんが去りました。 (06/09-23:39:07)
銀髪の少女と紅頭巾 > (やがて、食事を終えると二人は立ち上がる。久々にとても美味しいものを食べたから、力がとても湧いてくるようだ。ニッコリと二人で笑い合うとその場をあとにする。) (06/09-23:39:05)
銀髪の少女と紅頭巾 > 「いまのまめスープ……これ、しっかりしたやつをつかってるね」「しっかりしたやつ? シャープちゃん、しってるの?」「うん、わたしがもともといたところはいろんなのが、やすくかえたりするらしくって。たぶん、ここはすごくすすんだあれそれがあるよ」(銀髪の少女――シャープは指先を立てて説明する。何しろ、味の厚みや深みといったものが段違いなのだ。痩せた土地で作られた野菜とは比較にならない味と滋養がスープに溶け込んでいて、豆もけっこう大振りだった。さんざんポリポリ食べてた豆と違ってぎゅっと詰まった感じがするし、これを明らかに安い値段で提供しているとなればそれを安定して供する環境ができているわけだ。)「なるほどね。……ものすごくしっかりしてるんだ、この都」「そうだね。……もしかして、のじゅくしないですんだりして」「お金、貯めれば良いもんね! でもどうしよ? 戦いで稼ぐといっても私が出るとちょっと武器が洒落にならないかもだし」「ブッチャーは? あれなら、けっこうかげんきくとおもうけど」「ナイフか〜。松脂くらいは持ち込もうかな……」 (06/09-22:34:41)
銀髪の少女と紅頭巾 > 「ふう……ごちそうさまでしたっ」「おいしかった……」(あっという間にスープを飲み干してしまった……銀の髪の幼女と、赤い頭巾の少女はなんだかとても……満足げだった。) (06/09-22:03:25)
銀髪の少女と紅頭巾 > (※歯車亭の豆のスープ。一番低価格で具材も少ないし味付けもシンプルなやつ。好んで頼むようなもんでもない、そんなポジション)(――その豆のスープは信じがたいほどに美味しかった。普段飲んでいるのは塩で味付けをして、豆をいくつか入れた代物でたまに干し肉が入ってれば上々の品であったが――これは違う。あまりにも違う。根本からして豊かな味わいがあり、口の中に含んだ瞬間に塩辛いだけでなく様々な野菜や肉が入っていそうな優しくもしっかりとした旨味がある。一口含むだけで二人は幸せな気持ちが溢れ出し、感動が駆け巡る。こんなに美味しくて温かいスープは飲んだことがない!!)「うわっ、なにこれおいしい!!」「この豆のスープ、何が入ってるの!? ウィンターベルで飲んだレストランのスープくらい美味しいんだけれど!?」(あんまり美味しいものだから、スプーンですくって飲む速度も速まる。絶品!まさに絶品!!なんという美味しさなのか!!) (06/09-21:39:31)
銀髪の少女と紅頭巾 > (二人はしばらく沈黙する。はて、さて、どうしたものか。敵対していた相手との追いかけっこが唐突に終わってしまってまるで『物語』が途中で終わってしまったかのようだ。この銀の髪の少女シャープも、赤い頭巾の少女メイジーも困り果てて首を傾げる。)「とりあえず、スープでものむ?」「そうね。それにしてもここ、すごいよねー」(そう言いながら、二人は木のスプーンを持って豆の浮いたスープを掬い、口に運んだ。)「!!」「!!」 (06/09-21:32:47)
銀髪の少女と紅頭巾 > 「とりあえず、わたしたちはあのときトランプへいだんにおそわれて、ワンチャンもとめてかわにとびこんだのはたしかだったね」「そうね。いつものスペードのクイーンに追われてたものだから、バンダースナッチが乱入したのを利用して逃げた――そしたら、二人共気絶しちゃって気づいたらここにいた……っていうのが、まず最初だったよね」「うん。……あやふやだなぁ」「仕方ないよ、だってホントにそれだったし」(二人してまず、この流刑の都に流れ着くまでの最後の記憶をたどる。二人して何か覚えていないかと頭を捻ってみるが――思い出せるのはあと一歩で骨まで焼き尽くしていた『磔刑の業火』の焦熱と水底の冷たさばかり。聖都近辺から何処かに流れ着けば――と思っていたわけだが、どういうわけか異世界に飛んでしまったらしい。もとより、知らない領域は幾つかあることは知っていたが――さすがにまったく知らない異世界に流れるのは想定外が過ぎる。)「で、ここに流れ着いて軽く質問をしたら『元老院』だとかそういうのを紹介されて、行ってみたら帰れないと……まあ、ウィンターベルの兵隊に追われるよりはずっとマシだけど……シャープちゃん、どうしよっかこれ」「ウ~ン……いせかいのさらにいせかいだもんね。かえれるのかなぁ」(流刑の都――それは帰れない果ての地だという。元々いた世界に比べればずっとマシではあるが、さてどうしたものかと豆のスープを前に腕組みをしていた。お金はとっくに換金したが、はした金だ……)「ねえ、おねえちゃん。獣性領域はつかえそ?」「だめだめ、てんで反応ナシ! ここ、まるで“ふしぎ”がないからハーブ瓶も作れるか不安だわ」(と、言いながら紅頭巾は懐から何かの液体が入った小瓶を取り出した。それはハーブ瓶――飲んだりかけたりして摂取すると、傷が回復する回復アイテムだ。本来ならばお花畑で補充できるが、あの不思議な国の外で機能するかは甚だ疑問だった。) (06/09-21:19:11)
銀髪の少女と紅頭巾 > 「それじゃあ、状況をまず整理しよっか」「うん」(賑豊かな歯車亭の中で、二人はテーブルを囲んでマップを広げていた。羊皮紙の上に描かれたそれは中層のソレであり、事細かくこの流刑の都について記載されたものだった。幼いながらも地図を読める二人は、現在地点の歯車亭を見ながら――それまでに見たどんな場所よりも広いこの場所を静かに見据えた。) (06/09-21:08:13)
ご案内:「歯車亭」に銀髪の少女と紅頭巾さんが現れました。 (06/09-21:05:31)
ご案内:「歯車亭」からエリクシルさんが去りました。 (06/08-01:45:41)
エリクシル > 真剣だから無言、そういうスタイルも――闘うヒト次第のスタイルなんだな。 (コクン、と納得の面持ち。 カレードリアを食べきった頃に様子を覗いてみたならば、器の影でやたらとふくふく膨れた腹周りの白竜の姿が見えたかもしれない。 もしかするとこのための普段から腹出しファッション……?) 人間の場合は! そう、もしかするとそれを意識と呼ぶのかも知れない、考えることだけが意識では無いように。 肉体を動かそうと決心し、発意する部分だね。 (それを意識と呼ぶか、別の何かと呼ぶべきか。 どう呼ぶにしても、その部分を見つけ出して把握しておくのは大事になりそうだ。 と頷きながら、) とっても良いこと聞けた! ありがとう! フウ、すっかり食べ終わった……あ、ラドグリースはまだまだゆっくり食事をしたい? じゃあ、私も少ししたら。 (今日はデザートは無しで。 残ったジンジャーエールの味わいを楽しんでから、テーブルを押し出してラドグリースの邪魔をしないように押し込んでいたお腹をぼでんと重そうに揺らして帰って行く姿があった。 食べたら食べただけお腹が出るのは間違いないらしい。) (06/08-01:45:38)
ご案内:「歯車亭」からXIラドグリースさんが去りました。 (06/08-01:39:55)
XIラドグリース > 思いつきの案だが、何かヒントになったなら幸いだ。(そうして、話す合間に食べ進めるが、エリクシルが食べ終わってもまだ亀のような遅さで食べていることだろう。) (06/08-01:39:53)
XIラドグリース > 真剣だから無言になるんだ、というスタイルもある。それはそれで分かる。(みたいな?には、頷いた。) (カレードリアくらいでは、テーブルを押し出すほどお腹は膨れたりしないのか…とか見ている。)意識より先に肉体は動いている…人間の場合だが。だから、肉体を動かすものを瞑想で把握していく必要もあったりする。   (06/08-01:38:22)
エリクシル > (的外れ、に対しては。) ン、ウウン。 私の言い方だとそうも捉えられるもんね、全然問題無い。 ドラゴンの闘い方を教わることで、ドラゴンはこういうことも出来るのか、強みを活かす一つの方法があるのか、って学んだりして……ふむ、ドラゴン像を語る会? なんだか面白そう。 (ほう、と興味津々に食いついた上で。) 私を操縦できる機器を使ってイメージをトレースするのか! 面白いな! そういうのも出来そうだな……ドラゴンの着ぐるみを着てドラゴンの動きを再現して貰うのもアリ……なるほど、竜化会とか。 イメージトレースも着ぐるみも、あるいは姿を一時的に変えてしまうのも、どれも楽しそう……。 (そういう手があったか、と感心したように深く頷いて。) ドラゴンに親しむために、ドラゴンになってみよう……凄く良いアイデア。 (06/08-01:29:53)
エリクシル > ふむ、感情を出すことが隙になるか、そういう考えも確かにある、のか? 完璧に感情を封じきれているヒトか……まあ、出したくて出してる訳じゃない、ってことなんだろうか。 そこから滲むものを汲み取り、相手を推し量り、闘っていく、みたいな。 (みたいな? カレードリアの方は見てると明らかに減って行ってる、どこに納まってるんだ。 腹か。 ドラゴンハイペース。 味わってはいるのだけど、口に運んでから口の中が空くのも早い。) 思うように動かすための訓練だから? でも思うように動かすというのは奥深い、身体のあらゆる部位を自分の意図した通りに動かし、振る舞わせると考えると、その意味や意図するところを……そう、意識しないとだ。 (自分自身はそれを意識していたかは分からない、といった様子。 と、) 売ってしまうのか! それも良いと思う、勝ち取ったものをどうするのも勝者の自由。 そう、その素材を使って商品を作ることも出来る、至高の一振りを目指したり、あるいは誰かへのプレゼントでも、生活のために売っても。 (06/08-01:27:09)
XIラドグリース > エリクシルを操縦できる機器を作って、皆のイメージがトレースされるような…。それか、大エリクシルの着ぐるみを用意して、みんなに着てもらい…それぞれの知るドラゴンの動きを再現してもらう勉強会…。とか、とりとめもなく語ってみた。 (06/08-01:24:27)
XIラドグリース > 私は的外れな事を言ってしまったな。型か。それこそ、大々的に募集してみるか…?皆のドラゴン像を語る会みたいな。 (06/08-01:21:14)
XIラドグリース > 感情を出す事を隙だと捉える戦闘者には、私の戦い方は怒られそう。だけど、完璧に感情を封じきれてる人は…まだ相対した事が無い。狙いから、立ち回りから、技から…感情は滲んでしまう。(雑穀米、すこし固くなってきている。それでも、急ぐ事はなく…ゆっくり、じっくり…喋りの合間に食べ進めている。)既に思うように身体を動かせてるエリクシルには、要らない訓練…。(希少素材の提供と聞くと)売ってしまいそう。エリクシルに希望したら、その素材代を省いた商品を作ってもらえる権利…と考えたら良い…? (06/08-01:17:14)
エリクシル > 無感情系だったり殺意高い系か……こう、闘いに求めるものが違うタイプ。 あ、でもそれでも、汲み取れる何かがあるというワケか。 確かに納得できる。 (言葉以外でも。 と、ラドグリースの言葉にまた納得したようにコクリ。 スプーンの動きも観察されていたのに気づき、ちょっとだけはっとしたような眼差し。) ン、気づいてた? こう、ラドグリースのいう意識と肉体の合一ってどういう気持ちかな、って気になって。 楽しく美味しく、食べさせて貰ってるぞ! こう、お喋りしながら食べるのも好きだからね。 (ウンウン、とスプーンの動かし方がいつもに戻る。 何気ない動きで零さず掬い、口元を汚さず正確に口に含む――物づくりの精度の一端の現れか。) そう、そう! より充実した暮らしを楽しめるようになると嬉しいな、って。 ンー、私印か、私自身も依頼を受けて武器や家具などを作ったりするけど、事業の方は素材の販売がメインだから――あ、でも希少素材を優勝賞品として提供することは出来るかも。 (その手があったか、と気づいたような眼差し。) 他は大抵、頼まれたものを作って提供することがメインだから、幅広い分これぞっていうのが中々無いね。 クオリティとか機巧とかの方面から売り込むのも良いのかも。 (少し悩ましげになるが。) ドラゴンらしさというより、私らしさになるかな? ただ、それを引き出そうと思うと、やはりまずはドラゴンに共通するような……えーっと、言うなれば武芸でいうところの型みたいなヤツ? 基本を知っておきたい気持ちがある。 ドラゴンの巨体と私の能力で脅威となり、圧倒出来てるかな、だと嬉しい、後はそう、ドラゴンの闘い方を見聞きして、それを私なりに昇華し、私の闘い方にする。 そして闘いに挑み、相手の闘い方を見極め、闘い方から色んなことを知り――って出来ると良いな。 (こういうやり方もあるよ、というのを知りたいのだと頷いて。) みんなの闘い方も見てた、見てた! その上で、ああこういうやり方もあるのか、って思うことも多々あって……ただ、身体の大きさが極端に違う場合に適用できる技法をもっともっと知りたい。 (06/08-01:06:13)
XIラドグリース > 誰かが思い描くドラゴン像に囚われなくても、良い…だな。(言い直す。)あの巨体に、エリクシルの能力で…十分に脅威。圧倒される。だから…あとは、ああいう闘技の場での基本…攻防と言霊で相手との意思疎通をはかる…ではダメだろうか?幸い、大会記録はまだ観れる。 (06/08-01:01:03)
XIラドグリース > 無感情であったり殺意高い系の…スタイルが全く違う相手とは、語らいは成立しないが…。それはそれで、無感情や殺意の大元が見えたりはするから、断片であっても相手を知れる機会にはなる。(繰り返し動作の精度の高さに、これが…生産職というものか!と、悟る。が、難しいとの声に…)まあ…まあ…エリクシルは楽しく美味しく食べるのが良いよ。(ミソスープをストローで啜って。)充実社会の一端を担ってくれているんだな…。エリクシル印の商品…大会賞品になったりしないだろうか。私には、まだ、どんな商品を扱っているかイメージできないから…宣伝も兼ねて…とか。(そして、闘いを知るについては…)ああ、そういう種類での闘い、か。ドラゴンだって、人間やエルフのように種族の総称。人それぞれ…と同じように、ドラゴンそれぞれで良さそうにおもう。 (06/08-00:55:48)
エリクシル > 勝つことを念頭に置いて、試合以外の場でも、ここまで勝つために努力するというのがやっぱり凄い。 でも、闘うことは……語らい? (語らう? と首を傾げながら続く言葉に耳を傾けて、首を起こす。) なるほど。 本質や想いを……それは確かに興味深いし、同じく闘う者だからこそ、闘士の本質を……何のために闘うかとかを引き出せるんだろうな。 そう考えるとほんとに奥深い。 (食べ方自体は、口元を汚さず、かつ皿に何も残さないように意識的に寄せて掬うスプーン捌き。 まだ動作の主眼や着意事項を掴もうとしているところなのか、一口食べるたびに減って状態が変わるカレードリアに対して、皿を基準にスプーンを初期位置に一旦運んでから都度掬い、また初期位置に持っていき、口に運ぶ……を繰り返している。 繰り返し動作の精度は、なぜか産業用の先端工作機械のように著しく高いが、本質を掴むにはまだまだ。 本人も時折首を傾げている、ウーン。) 難しい。 ン、社長って! 色んなものが不足しがちなこの都だから、漂着物や未踏区域の回収物の他にも、流通する資源素材をもっと増やして、生活を豊かにして、そして武器や防具を作り易くなり、試合がもっと活発で盛んになればいいな、って思って。 (都がもっと賑わうと嬉しいな、という動機らしい。 気恥ずかしそうにまた耳が揺れ、首を縦に。) 幸い、タスクさえ達成すれば良いから時間はかからない。 ンン……闘いのことを……ドラゴンの闘いを教えてくれそうなヒトは……心当たりはない! (と、困ったように首を振ってみせて。) そこがネックなんだ……ドラゴンの闘い方をよく知っていて教えてくれそうなヒト、全然心当たりがない。 こう、独学になるのかな、って。 (06/08-00:41:22)
XIラドグリース > ん…闘士職である以上は、勝つ事を念頭にしなければ…とは思うが…私にとって、大会以外でも…戦う事は“語らい”なんだ。極限状態だからこそ知れる…相手の本質、懸ける想いに触れられる機会が…楽しいんだ。相手からそれらを引き出せるように、強くあろうとしている…。(エリクシルの食べ方が変わった…と見えて、自分も目で追ってしまう…スプーン使い。)…事業…エリクシル社長…!まるで畑が違っていて、何も言えないが…エリクシルにはエリクシルの戦いがあるんだ…。そんな日常に居ながら、ドラゴンへの親しみを広めに来ていたんだなぁ。…闘いの事を知る、って、友達に有力な人物がいるのか? (06/08-00:30:44)
エリクシル > (ラドグリースの首の振り方を見て、どことなくホッとしたような雰囲気。 もう一度頷き返すと、) 食べるものだけでなく、その食べ方まで……闘って勝つため、身体を作るために普段からほんとに頑張ってるんだな、凄い。 (ラドグリースにとっては苦痛ではないとは聞いていたけど、やはりそこまで真剣に普段から訓練しているのだと知れば驚いたり、感心したり、再び頷きながらラドグリースの食事を見つめる。 それから自分も、その話を聞いたばかりだと、何となくスプーンの動きを気にしてしまうように意識が自分のスプーンを追っている。) ン、ありがとう、私も冒険者さん達の力を借りて、未踏区域で地下に眠る資源を掘って貰い、それを精錬して都のお店に販売するという事業みたいなのをやってて。 ドリルの修理とか、資源をどこにどれだけ提供すべきかとか、考えたりやること一杯。 やり甲斐はあるけどね、やっぱり頭も身体も使うな。 (ご褒美だ、と深く頷きながらカレードリアをさっきよりも一際大きく、一口食べてから。 少し驚いたようにもぐ、もぐ。 んぐん。) 次は私に? それは嬉しいな! もちろん相手になるとも! 次はより一層、闘いのことも知ってるドラゴンになって戻って来るぞ。 (やる気は満々。) (06/08-00:19:42)
XIラドグリース > (流れ着いて、良かったのだ。と首を縦に振る。)食べ物が…身体を作り、日頃の行いが…自然体を作ってくれる、とおもってる。自然体のレベル上げみたいな感じだ。(ナイフで雑穀米を一口大に離すと、ナイフの先で小さく切り分けた梅干し果肉を雑穀米へ乗せて、開口部へ運ぶ。…咀嚼し、飲み込んでから)味の濃いものを欲している時…エリクシル、お疲れ様だ。きっと仕事終わりのご褒美でもあるんだろう…?(お疲れなんだとおもっている。)そうか…なるほど。なら、いつかの時のために、来シーズンはエリクシルに挑んでドラゴン体験をさせてもらおう。 (06/08-00:13:05)
エリクシル > ! そうだね、ラドグリースも個を出した方が気楽なタイプか、そういう点では解放されて良かった、のかな。 (それでも流れ着いたというのは間違いないから、その点では、と補足をつけながらも、ラドグリースの言葉に深く頷いてみせる。) そうか、寿命もね……ン、決して苦痛、苦行では無いんだ? なるほど、ストイックというか、私の目から見れば大変そうだけど、ラドグリースにとっては成長の喜びがあるんだね。 良かった、ずっと続けられそう。 (梅干しだ、と梅干しの果肉部分を取り分ける様子を見守る、綺麗なものだ。 と、また瞬いて。) 今日はこの料理の気分、って感じだ、様々な好物の一つでもあるね。 カレー味というのが、味が濃くて、しかも奥深い風味があるから気に入ってる。 (味が濃いのが好き! ドラゴンなら生活習慣病もへっちゃら……なのだろうか。 これだけ美味そうに頬張りつつ、口元の毛並みを汚さないよう綺麗に食してもいるし、少しも零しもしない。 ちゃんと口の中が空になってから、) ンー、ウウン、冒険地のドラゴンは……ドラゴンに限らないけれど、闘わなければならないときは、闘って打破し、生きて帰って欲しい。 ドラゴンに慣れ親しんでいれば、ドラゴンのことをよく知り、友好的ならば交流したり、敵になるならば知識を闘いに活用したり……相手をより深く知って欲しい、という気持ちが一番大きいかな。 ドラゴンと交流する機会、さすがの都でもそう多くはないだろうと思って。 (06/08-00:02:19)
XIラドグリース > 逆に都なら、個を出していっても良い世界だから、こっちが気楽だ。個を消す格好が、ここではそのまま個性になって、懐にもやさしい。(今着ている…ぬののふく…とかは、安物買いしてきたものだが。) そうだ…人間は寿命も短い、常日頃から無駄には出来ない。…それに、これは苦痛ではない。昨日より今日の自分の方が上手く扱える…と、日毎に成長の実感もあるから。…いつでも出せる強みか…そうあれるように、続けてる。(平皿に盛られた雑穀米の頂…大きな梅干しをカトラリーで皿へ下ろして、切り分ける…中の種に付着した繊維を綺麗に削いで、種は皿の端へ置いておく。カトラリーを置き…)いまエリクシルが食べている料理が、好物なのか?それとも、今日はその料理の気分…?(カレー色が体毛に付着してる様子は窺えないから、食べ方も綺麗だな…と感心している。) 慣れ親しむ…それは、冒険地に現れるドラゴンとも仲良くしてもらえるように…みたいな理由なのか…?  (06/07-23:52:38)
エリクシル > 良くないところも? なるほど、皆が同じような格好をして個を消すように――なんだか不思議、そんなにみんな一緒が良かったのかな。 (地区の区別はあったのか、とか頷きながら、なぜそんなことをと不思議がるような面持ちで顎に手を当てる。) 意識と肉体の……! そっか、ニンゲンは何気なく同じ動作を繰り返してるように見えて、実際は無意識下で誤差を補正してるせいで、いつでも意図した動作を出来てる訳では無いからか……無意識下で行なえる作業は、その程度の精度で十分ってことでもあるけど、ラドグリースにとっては極限の精度をいつでも出せることが強みなんだね。 (なんだか納得したような、一人納得しているような、ラドグリースに深く頷いてみせながら自分もカレードリアを話の合間にスプーンでもぐ、もぐ――なんだかさっきと違って真剣そうな眼差しでラドグリースの手元の動きを見つめていたけど、自分がドリアを口に含んで味わうたびにほわっと緩んでる。) ン、幸せそうだった? なんか、照れくさいな。 美味しいものを食べるの、大好きで。 (幸せそう、と言われてはたっと少し慌てたような顔、照れくさげに耳の先をくりくり掻いている。 幸せだと実感している風、口の中いっぱいに広がるカレードリアの芳醇な旨味。) そうそう、ドラゴンと闘ってみよう、ドラゴン体験みたいな。 ドラゴンに慣れ親しむ一環としてね。 ドラゴンの凄いとこも見せるぞって意気込んでたんだけど、結局三敗しちゃった。 (視線を気恥ずかしそうに落として。) そう、未踏区域の城塞都市を我が根城に……なんてね。 確かに楽しそうだけど、野心というよりは親しめると良いなって。 (自分で言って自分で楽しげに口元を緩め、) 確かに! 逆に冒険者さんだと、対人はあまり得意じゃないってヒトも居るもんね、ふむ、上位の名の売れた闘士になれば試合を選べるのか、確かにそれは楽しそう。 (試合相手を選べるとなると、想像する様子。) 相手の選手のおかげか! 信用する……って言うとちょっと違うけど、ラドグリースらしさを出せる試合の相手として相応しいヒトばかりだったんだね。 (06/07-23:39:18)
XIラドグリース > 空気の状態は…良く無いところもあった。吹き出す蒸気で視界の方が悪いかな。それより何より、皆同じような格好をさせることで個を消す政策…みたいな環境だった。首に巻くスカーフでどの地区に所属しているのかを判別したりな…。(全集中食事に関しては…)意識と肉体の合一。いつでも、そうあれるように、普段からやっていないと…咄嗟には出来なくなるから。(目の前の…いや、カレードリアの向こうのエリクシルには、もしかしたら…彼女が規格外過ぎて分からない感覚かもしれないな…と思いながら。エリクシルが食べるに合わせて、自分も食べ進める。木盃に注がれているミソスープへフォークを差し込み…くるくる、ワカメを巻く。汁を良く切ってから、それでも表面に残る汁を…そこに保たせて、ガスマスク口部へ運ぶ。余分な汁は落とすが、味わいとしての汁気は付着させていて…しかし、ナプキンへ汁が滑り落ちるのを阻止する角度でフォークを扱う。狙い通りに道具を使う訓練。咀嚼を重ね…飲み込むと、フォークを置く。)幸せそうに食べるよな。見ていて和む。  エリクシルはドラゴン戦をみんなに体験してもらう意気込みだったか…?戦いに慣れて…どこかを根城にする夢でもあるのだろうか。(ボスかな。) 冒険者あがりの闘士なんかは、モンスター戦の動きが違うな…得意な者に任せて、私は対人戦だけしていたいが…下っ端はなんでもやらなきゃな。 鮮やか…か。あの大会は、相手してくれた選手のお陰も大きいとおもう。相手が彼女らだったから、良く動けたんだ。 (06/07-23:27:15)
エリクシル > 皆が着けてた? なるほど、確かにこの都だと、ずっとガスマスクを着けてるってヒトは中々見ないな! 外していたら気づかなかった可能性か、確かにあるな……皆着けてたってことは、こっちと比べて空気の状態が良くなかったのか? 家の中ですらも外せないような。 (お風呂や寝る時は取ってるんだ、と納得したような面持ちで頷く。 しかしこうして見ると、ガスマスクを着けたまま日常生活を営めるように設計されている。) 身体の使い方の訓練? なるほど、様々な状況に合わせた身体の使い方を身に着けよう、って感じなのか。 ふむ……。 (ふむふむ、と食事する様子をじっくりと観察してしまう。 そんなに見つめたらヒトによっては食べづらいぞ。 傍目には欲しがってるように見えなくもない視線――こんなデカいカレードリアを前にして。 顔は見えているから安心!(顔は)) (自分もスプーンを手に、もっ、もっ、と大きな口で実に美味そうな食べっぷり、見てるだけでお腹いっぱい間違いなし!) ウン! その、竜だから沢山食べる方で……作業をして消費したエネルギーを回復してる。 (って説明なのか言い訳なのかは分からない。) 欠点を? あれから更に強くなるのか、さすがだな……私も欠点を見い出して、闘い方をもっと身に着けて、習熟しないとだ。 あ、試合自体は、今後もやって行きたいって思えた。 (初めてこういうのに参加したけど、と。) モンスター戦? ああそうか、闘技場だとあるもんね、対人以外っていうのも。 冒険者の方は、色々な技術を身に着ける必要があるから、闘いが得意なら闘いに集中できた方が稼げるのかも? (確かにって。) ウンウン、試合で鮮やかに立ち回ってた、あのラドグリース、と印象づけられてる! (ウンウン、とまた頷いてみせる仕草。 自分も強く印象づけられているらしい。) (06/07-23:05:48)
XIラドグリース > これ自体は前の世界では皆着けていたが…あの大会を活用して手っ取り早く名を覚えてもらうための記号として…被ったまま出場した。外したら、私が誰だか分からなくなるだろうから…医務室で治療される時と、風呂屋や宿以外では着けてる。(ガスマスク口部から垂らしているナプキンはアゴヒゲのような絵面。)食事中も、身体の使い方の訓練なんだ。(答えると、カトラリーを手にして雑穀米を口へ運ぶ。咀嚼を重ね…飲み込む。カトラリーを所定の位置へ置き…)大怪獣バトルは…神話の決戦みたいだったぞ。(そして、エリクシルの前へ届けられたカレードリアは…エリクシルの姿が隠れるほどの大きさ…?)食べる量も異次元だった…。目にするだけでお腹いっぱいとは、このことか。(圧倒される。) 自分の欠点を、ノーリスクで発見できた機会でもあった。来シーズンまでに克服しておく。…冒険よりは、自分向きだと思っている職だが、モンスター戦をやらされたりするのは苦しいところ。…話題だったなら、少しは名を売る事もできたかな。 (06/07-22:56:08)
エリクシル > ! そうか、そのためだったんだね、ガスマスクを着けてる理由……お出かけ中は、誰かに会う可能性があるからいつも着けているのか? (いつ外しているのか気になっていたらしい口調、なぜガスマスク越しに食べているのか話すきっかけを得られたみたいに。) そうなのか? それほど食事に集中しているんだね、なんだか凄いな、私も美味しいものは大好きだが、そうやって集中することは無かったな。 (美味い美味いと沢山食べるけれど、と。) なるほど、何かの祭典みたいな。 ン、大怪獣バトルか、あの試合も私はかなり頑張れたと思う、嬉しいな。 (異次元の闘い、との言葉に機嫌良さそうに。 と、店員が席までカレードリアを運んで来てくれた。 ……どでかい皿いっぱい! こんなデカい皿があるのかと驚くほどの皿の上が一面カレードリアで一杯だ。) ! ありがとう! (早速大きく一口、スプーンで掬ってもぐり! 美味そうな食べっぷり、うまうま。 口の中が空になってから、) んむ。 冒険とは全然違うね、本当に、闘うことが目的である場として。 死を気にせず……確かに、そんなにやったら死んでしまう、ってところを感じられるという点でも興味深い環境か。 (死ぬわけにはいかない、との言葉にもまた頷く、) あんまり傷を負ってると、勝ってもマイナスになっちゃうか、闘士にとってはそれも大変だな……ン、ありがとう! インパクトあったかな。 (思い返して頬を軽く掻く。) ラドグリースのことも観客席で凄く話題だった、毎回凄い試合をしてる、って。 (コクコク!) (06/07-22:41:00)
XIラドグリース > 謝ることじゃない。こんな事もあろうかとガスマスクは着けておいたんだ。(こんな事=顔見知りに会うかもしれない事。)声を掛けてもらえないと、食べ終わるまでずっとそのままだった。(気にするな、と片手を振る。) 試合というより、イベントバトルみたいだったな。大怪獣バトル(エリクシルvsヒュー)なんて異次元の戦いだった。…冒険とはシチュエーションも、対象も違うもんな。(冷めた緑茶をストローで一吸いして)死を気にせず全力を賭せる…良い環境だった。普段の闘技では死ぬわけにはいかないから、立ち回りも慎重にならざるを得ない。…治療には、お金もかかるし、稼げなければ食べれない。今は、夢の世界からリアルへ戻ってきた感じだ。…三戦でも、皆にはインパクトを残したな、エリクシル。 (06/07-22:32:34)
エリクシル > やっぱり……ごめんね! その、そんなにご飯に集中してたなんて気づかなくて。 (少し、と聞いてまた耳が揺れてる。) ウン、ああやって試合に参加するとか……初めて。 冒険の中で闘いに挑むのとは全然違う感覚だった。 闘士のヒトにとっては、えっと、ルールが普段と違う闘技場みたいな感じだった? 傷は確かに残るもんね、それをどう治したり乗り切るかも含めて闘士のセルフマネジメント、みたいな感じなんだろうか。 (パフォーマンスをいかに発揮するか、闘士の姿を想像しようと頑張ってる。) 傷を手当したり、武器やものを作るのは得意だけど、その辺りはまだまだ私にとって実感になってないな。 まだ三戦しかしてないし。 (三戦――三敗!) (06/07-22:21:44)
XIラドグリース > すこし。(すこしびっくりした。のんびり生活や、ドキドキ感を黙って聞いていて…)…エリクシルはそんな感じなのか。ヒューが言ってた、エリクシルも“生産民”だと。闘士職を選んだから、言う通りいつもの事のようではあるけど…大会の空気とは大分ちがう。負った傷も、闘技後には残るし。(席についたエリクシルの体格には…1人で3人分の幅を感じた。) (06/07-22:17:16)
エリクシル > うむ、エリクシルだ! ビックリさせちゃった? (ふわっとした毛並みの竜人が首を動かすたびに、下がった形の耳とかがふわふわと揺れる。) やった、ありがとう! 試合も終わって、なんだか急にのんびり生活に戻った感じがするね。 こう、今日も明日も誰かと闘うのか、ってドキドキ感というのか……って、闘士だったらいつものことか。 (試合が終わった、とすっかりオフ感を出していたけど、喋りながら思い至った様子。 先に飲み物だけ受け取って来て、ラドグリースの斜め向かい当たりの席に腰を降ろした。 6人掛けのゆったり席、竜人の隣に座るとちょっと密着感を感じるかもだけど。) (06/07-22:10:17)
XIラドグリース > ―――!(飲み込んで。)なにやつ…エリクシルか。(両手のカトラリーを所定の位置に置く。ながら食いはしない。)いいよ。席はとくに押さえていない。(左横、そのまた左横、対面、対面の右横、そのまた右横。6人がけテーブルを贅沢に使っていた。) (06/07-22:02:14)
エリクシル > フッフフン、フフフン……ン。 (今日も今日とてご機嫌そうに歯車亭に入って来て、どれを注文しようか迷うように視線がカウンターのメニューに向く。 どれにしようかな、と呟いてからカウンターにもたれかかるように店員さんを見つめると、) たっぷりカレードリアとジンジャーエールをお願い! 辛口の方ね! さて、どこで――ン。 ラドグリース? (注文だけ先に済ませて気まぐれに自分で持っていくスタイルを決めていたら、壁際の席にラドグリースの姿。 目をパチリとさせて手を胸くらいの高さまで軽く挙げながら。) ごはん食べてた? お邪魔して良い? (出来上がりを待つ間に一旦ラドグリースの方へ歩いて行っての。 首をくい、と傾げる。) (06/07-21:57:40)
ご案内:「歯車亭」にエリクシルさんが現れました。 (06/07-21:53:55)
XIラドグリース > (食事に集中するということは、一種の瞑想状態。全身の細胞へ、“今、この肉体は食事を摂っている”のだという事を伝播させる。内臓が効率良く働き、消化活動をなし、エネルギーへ変換させ、余剰は蓄える。) (06/07-21:49:27)
XIラドグリース > (ぬるい緑茶を、ストローで一口飲めば…カトラリーを装備。左手にフォーク、右手にナイフ…共に順手持ち。大盛りの雑穀米…その端を、ナイフで千切り離して…フォークの背…先端寄りへ乗せた。そのまま、ガスマスク開口部へ挿し込むようにご飯を届ける。)(ポリポリ、もちもち、もすもす…)(ゆっくり、食感を確かめるように咀嚼を重ねてゆく。) (06/07-21:39:47)
XIラドグリース > (料理とともに届けられたナプキンを、ガスマスクの口部…シャッターを開いて押し込み…垂らす。)たべものが、からだをつくる。雑穀米…(平皿に大盛りの雑穀米。大きな梅干しが頂きに乗せられてある。)ミソスープ(木盃に満たされたスープ、ストロー付き)…そして緑茶。(湯呑みに満たされた、ぬるい緑茶。ストロー付き。) (06/07-21:26:09)
XIラドグリース > (いつもの服装は洗濯して干しているところ。患者服のような…ぬののふくを上下に着用して、足は革のサンダルだ。注文は済ませてある。遠目に見える窓の外…夕暮れ時の通り。) (06/07-21:12:24)
XIラドグリース > (ガスマスクの小柄、壁際のテーブル席につく。) (06/07-21:09:17)
ご案内:「歯車亭」にXIラドグリースさんが現れました。 (06/07-21:07:35)
ご案内:「歯車亭」から清実さんが去りました。 (06/06-05:17:27)
清実 > (何度否定しても言われるが)違うって言ってんだけどな…まぁもういいよ、それで(小さく嘆息する清実は、とうとう折れた。酒盛りはまだまだ続くのだろう。マリをヒューとともに送りながら、恥じらうマリにニヤニヤしてた。街の外まで送られた後は、迷うこと無く我が家を目指すのだ。鍵を確かめ、今日の語らいを思い起こしながらである) (06/06-05:17:19)
ご案内:「歯車亭」からマリさんが去りました。 (06/06-05:13:33)
マリ > フッフッフ…大先輩ヒュー子さんも仰ってるし、ね! (ドヤァァァ)(してたら笑われた。解せぬ) モチコース! ん? (首を傾げてその言葉を聞いて) ん。アリガト。清君は真面目でやさしいねぇ (て、大先輩の言葉を借りて)(そうして奇しくもここら辺りで背景化を狙ってたJKであったとか。ほむほむサインにびっくりしつつも、Vへ話していいかどうかは真っ赤な顔で頷いて、もちょっとだけ賑やかな時間を過ごしたら、厚意に甘えて送ってもらい、ほくほく塒へ引っ込んでゆくのであった)(ムシャムシャ!) (06/06-05:13:27)
ご案内:「歯車亭」からヒューさんが去りました。 (06/06-05:10:27)
ヒュー > (マリへと死にそうになったら、と言う清実の様子に、目を丸くするも、すぐに笑みを深めて)きよみんは、本当に優しい子だよ。友達思いの。オッサン、今日は嬉しいもの見ちゃったなあ。(それが何か、と問われたところで、教える気もないから、ナイショ♡で済ますけれど。そうして、もう少し三人で語らいを。帰る時には清実と一緒にマリを家まで送ろうか。清実はきっとマリを送るって言いそうだから。あと、今日のマリの惚気をVに話してもいいか、とかも訊いたかも。清実のことも街外れまで送ることにして――酷く上機嫌で家に帰ることに)(遅くまでありがとねー!) (06/06-05:10:22)
清実 > …流石に酒くずの先輩に言われるとぐうの音も出ねぇな(出来るはずがない。だが出来てるやろがいとなった実例が清実の前にいた)なんの脅し文句だよ…!?ま、まぁ、期待せずにな…?(万が一があるかはわからないのだ) (06/06-05:09:19)
ヒュー > サンコイチか!覚えておこ。でも、俺ときよみんとマリちゃんはサンコイチ♡(メモっておかなきゃ!ポテトはありがたくもらう。ぱくり。もぐもぐ)いや、知らない。(真顔)知らないけど、知ってる!いっちゃん(修一)とかつーたん(椿鬼)とかから聞いてる……!サインもらわなきゃ……ほむほむにもサインもらわなきゃ!!(発作。忍者スキーとしてサインもらなきゃ死ぬ病が発症した)何故、バレた……面白く思っていない、と!(顔ですでにバレてたけど、当人気付いていない模様) (06/06-05:07:22)
清実 > ぐっ…ない、とは言えないのがまた(否定しきれないのだ。ぐぬぬ。だが彼女のドヤ顔に何故か笑う)その時は根掘り葉掘り聞いてくれよ、それと…(清実は指先で自身の顎に触れて考える。だが選んだ)…何か、こう…マリ自身じゃなくてもいいんだが、死にそうになったら頼ってくれ。もしかしたら、運良く助かるかもしれない(言ってて分かる奇妙だ。清実も目が泳いでいた) (06/06-05:07:17)
マリ > (画面には高画質で突っ撥ねられてるヒュー子さんが映ってた!) んー…優しくしてくれたから、トクベツですよ? (少しだけ悩んだけれども、触れたがるなら頷いた。丁寧な手付きは正しく宝物を扱う其れ。スマホ自体はなんの変哲もなく、質問があれば都度答えただろか) 痛々しいとは言われなかったけど、窘められた?ことはありますね… (トオイメ。当時のJKの大丈夫は駅前で配られる薄いティッシュより信用がなかったらしい) ふむ?ふむ…そーゆうものです?…そっか、あたしだけじゃないならよかった。アリガトーございます (ほんのりと胸の奥が軽くなるよな、救われたよな心地に声色が柔く) (06/06-05:07:05)
ヒュー > フッ……きよみん……いや、清実。まだお前は解ってないな?この世界では、なんでも起こる。そう――例えば、酒クズの9年半も他人さまの金で飯を食ってきたようなロクデナシにも恋人がいるんだ。(眼鏡をすっと押し上げる)つまり――わかるな?次は……お前の番だ。(ギラリ。眼鏡のレンズが光る――!) (06/06-05:03:26)
マリ > なにがあるか分かんないのが都だもん。それに、清君の方が好きになる可能性はあるじゃん? (自信満々に対する自信満々。ドヤめく顔つき) (06/06-05:01:43)
ヒュー > (結局、清実に押しやられて、ああん♡ってなってる写真が撮れたことだろう。見せてもらったスマホの画面に、へー、と声をあげ)確かに綺麗に撮れてる。すごいねえ、こういうのもあるんだ。(しきりと感心したように眺めては、ちょっと触ってもいい?と少しの間触らせてもらおうと)……なるほどね。(話を聞いて思い当たるものはある)でも、痛々しいってこともないとは思うけどなあ。そう恋人さんに言われちゃった?……オッサンもさ、さっき『全部を諦めてた』って言ったじゃない?それでも、諦めきれないものが一つあってね。ヴィーたんのことじゃなく。それのせいで死にきれず、ふらふら生きてたんだよね。だから、そういうものだと思うけどなあ。諦めたくても諦めきれなくて、足掻いて、それでもやっぱり諦めたくなって、みたいな。ただ、少しでも今は前向きになってるなら、良かった。どんな選択しても、俺はマリちゃんを応援してるからね!(無駄に熱い無駄なエール) (06/06-05:00:55)
マリ > おしいなぁ、サンコイチが正解 (残念で賞のポテトをあげる) あ、知ってるんですね。その三兄弟の真ん中です (正解で賞のポテトをあげる)(そうして自分は温くなった珈琲の残りを干して) ほほう…ほう…ベンキョーになります! (男心を知らない女子校育ち。真剣な顔してフンフン頷き頭の中にしっかりメモ。すると同時に、ヒューの考えはヒューかもしくはVの考えなんだろうなぁ、って思ってちょっと口許がムシャった) あ、ああ~!そういう感じ…でもそれをヒューさんは面白くおもわない、と… (JKは考えた。ヒューさんかわいいな、って) ふは、了解しました (06/06-04:59:48)
清実 > ふはっ、残念だったな…!俺がこっちで恋愛するなんてあるわけないだろ、ヤニカスのアル中だ。そんなの好きになる女がいたら、見てみたいもんだ(清実は自信満々に答えた。どう考えてもそんな未来が見えないのだろう) (06/06-04:56:23)
ヒュー > 任せて。大事なことは即座に覚える。だって、俺たちニコイチだから!でもマリちゃんも合わせて――なんて言うんだっけ?ミコイチ???(違う。焔と言う名前に、首を傾げたままでいたが)つかぬこと聞くけども。マリちゃんの恋人さんって、ファミリーネーム『おしの』って言ったりする?三兄弟だったりする?違ったら、ごめんね。(戦慄する様子には、カッと目をかっぴらいで)そうョ!ワガママになればなるほど、きっと相手は喜ぶから!!それだけ俺に気を許してくれてるんだなあ、って可愛く思ってくれるから!加減は――マリちゃんなら慎重だから、大丈夫!オッサンみたいに、ワガママし放題でも見捨てられないで大丈夫なんだから、きっとマリちゃんのトコも大丈夫!!!!(謎の大丈夫)え、ヴィーたんが怒る?(言われて、ぽかんとしたツラをすると、考えた。考えて、考えて……首をひねって、その内、渋いツラになって……)た、多分、しない。俺がマリちゃんに恋愛感情とかないの知ってるし、俺がハグしたがったりスキンシップ多めなの知ってるし――強いて言えば『迷惑かけるな。マリが困ってるだろ』で俺の首根っこは掴まれそう……(すごい渋いツラで口を(´・m・`)って噛み締めた)でも、恋人さんに聞いておいて。大丈夫だったら、今度はしっかりハグさせてもらうから☆ (06/06-04:54:21)
清実 > 絶対死んでるだろ俺(勝てる気がしない)素直じゃないとかそういうもんじゃねぇっての…って何で仲良し写真取らされるんだよ!?(やめいと言わんばかりに押しやろうとしている。構図としては猫が離せと逃げようとしてる様子に似ているかもしれない)お断りだ…!誰が楽しくてからかわれ続けるもんかよ(等と供述する清実だが、カウンターできる未来は浮かんでいなかった) (06/06-04:52:55)
マリ > そんな感じです!はいあたしの話はおしまーい! (そろそろ恥ずかしみでしにそう。パタパタ顔を手で扇ぐ) くそぅ…清君がこっちで恋愛したら覚えてろよ…比じゃないくらい根掘り葉掘り聞いてやるからな…! (ヒューに続き呪う) (06/06-04:51:32)
マリ > (果たして清実の選択や如何に。なんにせよ、楽しげな様子が切り取られるに違いない) 元々は通信機器なんですケド、こっちじゃ使えないから専ら記録媒体と化してます。キレーに撮れてるでしょう? (そうして切り取った画面を見せつける。高画質なヒュー子さんが映ってる) んーん。今は…ってゆーか、なんだかんだ言って元々帰れるとは思ってなかったんですよ。諦めてるくせに悪足掻きばっかしてて、それが痛々しかったんだろうなーって (そうしてヒューに告げてた思い当たる節に繋がるわけだ) いまはもちょっと前向きに諦めてますよ (06/06-04:50:17)
清実 > ヒューにノセられて色々言ったから、その分マリを巻き込んでやろうってな(軽口の笑みだ。断った理由を聞けば、なるほどと合点がいったようだ)…前に帰りを焦らないみたいな感じだったのは、やっぱりそういうことか(長靴時の会話で少々気づいていたようだ)青春してるようで何よりだ先輩(ニヤニヤ) (06/06-04:48:47)
ヒュー > そうね。まあ、オッサンに口で勝ちたかったら、一千五百万年修行してからおいで♡(清実に笑いかける。にこっ!)ふは!そんでもって、素直じゃないよねえ。でも、きよみんぐらいの歳(推定)の子は、そういう感じだろうなあ。誉めてもらっても、素直に受け入れられないよねえ。(わかってるわかってる。オッサンわかってる!!!)ははは!ホントにも~!きよみんのツッコミが可愛くて、ついつい揶揄っちゃうなあ。このままずっと俺に揶揄われててネ♡(呪いを吐いた) (06/06-04:46:36)
マリ > やったぜ。筋トレするんでしょ? あたしよくさっきの遊歩道とか、砂浜の方でランニングしてるから、気が向いたら付き合ってね (爽やかな汗かこうぜ!ってお誘い) (06/06-04:45:02)
マリ > 二人して即座に名前覚えにかかるの、さすニコイチってカンジ (くすくすと笑い声を忍ばせん。何やら引っ掛かってる様子のヒューには、鏡合わせのよに首を傾げ) そんな感じです。なに、もっと我侭に…だと…!? (戦慄―――)(ガタッと音がした気がする。テーブルディフェンス!) そこもですけど、Vさんには怒られないんですか? (受け入れてもらえて破顔しながらも、すかさずお惚気のタネを蒔く。芽吹け!) あははは!友愛のハグは浮気か否か、聞いておきます (おっきい口を開けて笑った。続ける言葉も楽しそう) (06/06-04:43:54)
ヒュー > (ヒュー子になって撮っていいかマリに訊かれたら、ガタッと椅子をずらして清実の隣へ。清実の肩を抱いて引き寄せて仲良しアピールしながら、目元にピース!なお、清実は殴ってもいいし、逃げてもいい)それにしても、その薄い(スマホ)ので撮影出来るの?映像を記録する魔導水晶の類かな?(見慣れないものに興味しんしーん)ああ、なるほどね……帰りたかったから、か。(マリの話を聞けば、なるほど、と頷いて)でも、それでも恋人さんは引き下がらなかったのか。……今は?マリちゃんはやっぱり元の世界には帰りたいだろうけど、心境変化とかはあった? (06/06-04:42:22)
清実 > はぐらかされた気がするんだがな、妙に(うまく誘導されている感覚は否めなかった)だからそうじゃねぇんだって…(クセのような否定だ)キリッとかいってねぇんだが!?それにそんな顔もしてないと思うんだが!?(勝手に好少年みたいにされちゃいないかと、突っ込みが止まらないのだ) (06/06-04:41:07)
清実 > なるほど相手は焔っていうのか(覚えた)言えて偉い、嫌じゃないさ。暇潰しの相手ぐらいできれば光栄だな(清実は頷いた。先程の柔い笑みとよく似ている) (06/06-04:37:58)
ヒュー > ほう。恋人さんのお名前は『焔』というのね。焔……じゃあ、呼び方は、ほむほむ……、………『ほむほむ』???(自分で言ってて首を傾げた。おやあ?)とりあえず、アレね。相手が無尽蔵に優しいから、自分がワガママ過ぎないか心配になっちゃうのね。イイのョ!!好きな人相手にぐらい、ワガママになりなさいな!!そして――(お惚気がもっと聞きたいです)よろこんでーーーーー!!!!!(思わず両手を広げる。マリにハグをしたがるも、テーブルが邪魔をする!)クッ!テーブルが俺の行く手を邪魔をする!だけど、恋人さんがいる女の子を抱きしめたら、俺が恋人さんに刺されて死ぬ!!!!!!(くわっ!)……ふぅ。マリちゃんのすぐに実行する感じが可愛くて、思わずオッサン、ハグしたくなっちゃったわョ。(額の汗を拭う) (06/06-04:37:38)
マリ > アッずるい!人に惚気させておいて二人でいちゃつくのはズルですよ!仲間にいれてー! (駄々るみたいによろしくしてもらいたがる。貫禄…とは…) (06/06-04:36:24)
マリ > 気になるんだ? (なんだかんだと楽しんでる様子の清実に少し笑った)(ヒューがリボンでおめかしすると、スマホ取り出して撮っていいですか?って笑いながら尋ねたか。冗談半分本気半分。頷いてもらったら実際に撮って画面を見せるし、断られても気にしない。そんな感じ) だって、あたし帰りたかったんですもん。パパとママのとこに帰りたかったから、OKするわけにはいかなかったんですよね (ちょみっとだけ困った様子の苦笑い) だから最初は好きって認めるつもりもなくて……それでもいいって言うから、…ああ、結果甘えちゃったかたちですねぇ (しみじみ) (06/06-04:33:55)
ヒュー > んー……オッサンが前から前向きかどうかは、ネタバラシになっちゃうから、教えてあげないョ!(じゃん!うっすらと笑ってくれる清実を見れば、こちらも同じように微笑んで)きよみんは、イイコだねえ。本当に優しい子だから、そのままでいて欲しいわ~。(しみじみ)ヤッター!きよみんから『これからもよろしくな(キリッ)』頂きましたー!!((キリッ)まで口で言う)やらなくても、発言だけでアウトー!(笑ってアウトのポーズをもう一度。スカートめくるぞ、の発言がすでにアウトー!) (06/06-04:33:27)
清実 > 勝手にニコイチになってる、駄目繋がりは否定しないが…(ダメンズコンビか)私みたいな子がって…向こうが好きで自分も好きなら何ら問題なくないか…?(女心は不思議である) (06/06-04:32:57)
マリ > ぐわっ (急なドストレートの褒め言葉に仰け反ることでダメージ表現) えーあーえー…焔はなんでも許してくれそうだから余計に心配というか (ちょっと考える素振り)(ヒューを見て) お惚気がもっと聞きたいです (次いで清実を見て) たまに遊んでほしい (最後に二人を見て) 嫌なら断って!……どう? (こんな感じ?みたいに小首傾げて様子を窺う。加減を見ッ) (06/06-04:29:03)
ヒュー > 半分、うん。気遣いだったョ。もう半分は、なんか癖でついカマ口調になっちゃう。(ふざけてると、よくカマ口調になっちゃう)あら、ホント?じゃあ、リボンも付けちゃう☆(虚空から手首を回して赤いリボンを取り出すとそれで自分の髪を適当に結ぶ。きゅっきゅっ)うふ♡(両手をグーにして、顎の下に。ぶりっこポーズ☆ゲンドウポーズツインズをやって、自分でウケてたけど、呼吸を整えて)ええ。俺ときよみんはニコイチだから。(キリッ。清実の許可は取ってない)おお?保留にする、は解るとして、断ってる?アレかな。マリちゃんのことだから『でも、私みたいな子を好きになって……迷惑じゃないかな?』とか考えちゃった?(どうかな?首を傾げた) (06/06-04:28:37)
清実 > それは気になるところだからな(こちらが弄る番なので楽しそうだ)おぉ、相手からか…って、なんで好きなのに断ってるんだよ…!?(お互いに思い合ってるではないか、清実には断る理由が見えず困惑していた) (06/06-04:26:05)
清実 > 自産自消するのかよ(それでいいのかスタッフ)そういうところは前向きっぽいのは前からなのか?…いたな、愛した人が(こちらも仲睦まじいようだ。何よりと薄ら笑う)…あぁ、これからもよろしくな(何を言うのか迷ったが、ありふれた言葉となっていく)それと…マジでやると思ってたのかよ(スカートめくり。真面目ならすることもないのだ、口先だけである) (06/06-04:24:22)
ヒュー > うんうん、マリちゃんは健全で元気で能天気ながら、繊細で真面目で考えすぎる気がある、極々平凡な優しいJKだよねー。オッサン、知ってる!(知ってるョ!)うーん、心配かあ。確かに適度は難しいけど、アレなら『私は今、膝枕をしてもらいたい!だから、膝枕を要求する!嫌なら今なら断って!』って感じで、甘えたい時にどう甘えたいか口に出してみたら?そうしたら、相手も嫌なら『それはチョット……』ってなるじゃない?そこで加減を見るとか。 (06/06-04:22:20)
マリ > アウトー! (ヒューと同じアウトのポーズ) (06/06-04:21:57)
マリ > まさかの気遣いだったんですか?? (カマ口調、優しさだった…?) フツーに似合っててウケる (ヒュー子さんって呼ぼうかな)(ヒュー子さんが笑ってる。ぐぬってたけど、それに釣られてふはと吐いた息には笑みの気配) 二人とも息ぴったりか!? (戦慄した。ぐ、とまた唇を噛んで、ちょっと考える間) 告白は向こうから…でも、あたしもその時はもう既に好きだったけど、保留にした上で一回断ってるんですよね (ごにょごにょ…) (06/06-04:21:41)
ヒュー > きよみん、アウトー!(スカートめくるはアウト。アウトのポーズ) (06/06-04:19:23)
ヒュー > 解ってる。大丈夫。オッサンのウィンクは、オッサンが回収するから。あとでオッサンが美味しくいただいておくから。(スタッフが美味しくいただきます。これでノンケの清実も安心!)自分が自分を誉めなかったら、誰が誉めてくれるのョ。誰も居ないデショ!!オッサンを誉めてくれるような人なんて、この世に――!居たわ。ヴィーたん、居たわ。(思い直す。自分以外にも誉めてくれる人居たわ)そそ。ここに来たことが奇であり、縁であり。だから、大事にしようと思ってマス!これからもよろしくね、きよみん。 (06/06-04:19:00)
清実 > デレてねぇよ、スカートめくるぞ(セクハラカウンター) (06/06-04:16:41)
マリ > ウワァ黒歴史~! (抉られてる~!安心できない~!) そんなばなな…あたしはもっと健全で元気で能天気な極々平凡な一般JKだもん! (だもん) そこは遠慮するんですね?? (結果的にウィンクは本人のもとへ帰ってった。おかえり) ぐぬぬぬぬ…そのかけ過ぎるのが心配なんですよ~!適度ってムズくない?? (猪突猛進しがちなJK故に) (06/06-04:15:58)
清実 > いいや、根掘り葉掘りされたと思うぞ?(愉快そうである、悪い顔だ)…いやいや、何かあるだろ?(マジだ。だがそんな事があろうかと思いもするのだ)私と付き合ってくださいみたいな、決め言葉の一つぐらいあるだろ?(そういうのないのか?) (06/06-04:15:40)
ヒュー > え、男の人とコイバナするの初めて、って手紙に書いてあったから、カマ口調の方が女の子の雰囲気出て話しやすいかな、って。(いらん気遣い)アタシ、ヒュー子☆よろしくねん♡(そして自分の顎に裏ピース!)……え、今のコメントのどこがオッサンだった!?ごめんね!?(すん、ってさせちゃった!?ゲンドウポーズを清実もすれば、こちらも笑いを堪えるも、マリに突っ込まれて、思わず顔を伏せる。くくく、と喉奥で笑い声が洩れ、肩を震わせ)……なるほど。一番響いた言葉、とかじゃなく、日々の積み重ね――でもやっぱり、弱ってた時に優しくしてくれたのに、グラっと来てしまった、と。イイネ!(サムズアップ!)ちなみにどっちが告白したの?(聞きたい聞きたーい!) (06/06-04:14:33)
清実 > アンタのことだよ…!まぁ、ヒューとは全く違うけど、色々言わされた人はいたけどな…(思い出しても似ても似つかぬ人だ)切り捨てられないところで多少なり、気になってたんだろうな…ふはっ、それだと友達から徐々にか。居心地がいい相手がそうなるって、何かできいたよ。実際、ここに流れ着いてる事自体奇なりだしな(清実は頷く。しみじみと噛みしめるが如くだ) (06/06-04:13:07)
マリ > (モグモグムシャムシャしてる間にリリースとかもあったけど)(チベスナから柔らかく解けたその笑みを二度見) 清君が…デレた…!? (06/06-04:10:38)
ヒュー > 大丈夫。滲んでた☆ヤンデレ気質滲んでたから安心して♡(安心出来ない)でもさ、ヤンデレにも濃度っていうかな。ピンからキリまであるじゃない。マリちゃんのはきっと可愛いもんだよ。ヤンデレぐらいで丁度いいよ。きっとね!!!(きっとね!!!)え、それは……チョット。オッサンのウィンクをきよみんにあげるのは、きよみんが可哀想かな、って。(何故かここで遠慮する。マリちゃんが清実にリリースしようとしたウィンクをそっとエアで受け取る)甘やかされろ!甘やかしてくれる人がいるなら、大いに甘やかされてしまえ!!みんなさー、甘えちゃえばいいんだって。もちろん、迷惑かけ過ぎるのはアレだけど、好きな人だったら迷惑かけられたいとかも思うワケよ。ってワケで、遠慮なく甘やかしなさい!自分を!!!!! (06/06-04:09:59)
マリ > (ヒューが語るVとヒューの関係にはムシャムシャムシャと咀嚼する口許) (06/06-04:08:42)
清実 > いや、だから俺はノンケだっていってるだろ(清実もリリースしたので、悲しきことに返却となった)自分で言うなよ…そしてまた自分で言うのかよ(またウィンクしてるとチベスナ顔だ)縁てのは不思議な運命だから…ちょっと特別かもな(清実の笑みが柔くなった) (06/06-04:07:32)
マリ > ここここんな根ほり葉ほりじゃなくない!?なくない!?だった!?ゴメンネ!? (羞恥が限界突破して若干のキレ口調) 二人してそのポーズをすなッ! (突っ込む) い、いちばん響いた言葉!? …… (考える) …… (考えてる) …… (考え続けてる) …わ、わかんない… (照れ隠しとかじゃなく、ガチでわかんないやつ) (06/06-04:07:22)
ヒュー > うん?きよみんの身近にも詐欺師めいた人がいたの?ナニナニ。何されちゃったの。(気になる。お耳ダンボで聞く態勢)ねー。当人もよく困った顔してたよ。オッサンが後ろ向きなのに、嫌いだと切り捨てられなくて。でも、恋愛感情とか、好き嫌いとか抜いても、気は合ったんだよね。酒飲んでバカ話して、ゲラゲラ笑い合って。そういうことが気兼ねなく出来る相手だったのは、間違いなくてさ。……ま、よく言うじゃない。『事実は小説より奇なり』って。 (06/06-04:06:14)
マリ > てゆーかなんでカマ口調!?ヒューさんじゃなくてヒューちゃんですか!?清君も清ちゃんって呼ぼっか!? (真っ赤な顔で自棄めく叫ぶ。女の子同士ならこんなに照れたりしな…………)(スン) 実際いい人だと思います。でもそのコメントはあまりにもオッサン (06/06-04:04:49)
清実 > そっちもグイグイ来てたよな?(お愛顧なのだ、違うか?と言わんばかりに清実は首を傾けた)じわじわとボディーブローで心が落ちたと…で、だ(で、だ。ゲンドウポーズ)一番響いた言葉は何か聞きたいな?(ノリノリのヒューに続いて、追い打ちである) (06/06-04:03:50)
ヒュー > そうね。ヨカッタネ!オッサンみたいにならなくて☆(ウィンク☆)今日も俺は一つ、良い事をした……道を踏み外し、オッサンみたいになろうとしていた子を真っ当な道に戻してあげた。俺ってイイヤツだなあ……(自画自賛)その釣り上げた長靴の現場に、オッサンも居てみたかった~!でもその話だけでも、十分、面白い。二人の出会いも、ある意味、印象的で思い出深いねえ。それが恋だの愛だのでなくても、出会い一つ一つが特別だなあ、ってオッサン思えて、なんだかほっこりした。(一周回ってほっこり) (06/06-04:01:50)
マリ > 少なくともあたしは病んでる部分は隠してた…つもり!でした!! (つもり!!) ウィンクと投げキッスはキャッチするものですよ!でもモグモグはさすがにアウトかなって思うので、清君にあげよう。はい (ヒューのウィンクを清実にリリース) 一人っ子なので甘やかされると甘えちゃうんですよ~!ヨクナイ!ヨクナイ! (頑固ッ!) (06/06-04:00:38)
清実 > 身近に詐欺師みたいのがいやがった…(清実は思い起こす、なんだかんだいろいろ情報が広げられていた。ぐぬぬ)そんなに強調するほどかよ。逆にまぁよくそれだけ嫌いってタイプに好かれたもんだよほんと…(清実は感心するばかりである。そう軽く笑える話ではないだろうと思うが、笑えることもまた強くみえるのだ) (06/06-04:00:32)
マリ > (ダメンズビフォーアフターはシンプルに面白い。清実に座布団のかわりにポテトをオススメしておこう) 豪快に釣り上げてたもんねー (って、呑気に笑ってたらなんか企んでる顔してらぁ!)ぐいぐいきよる! んん…一番苦労した時期に寄り添ってくれたのが決め手、かなぁ。これといって明確なキッカケがあるわけじゃなくて、ずっとくれてた言葉の積み重ねが…………ハイ (顔から湯気が出そうな心地。両手で覆って小声で呻く) (06/06-03:58:21)
ヒュー > ほう。(マリのコイバナを聞く。ゲンドウポーズのままで)待ちなさい。どこで『ドキッ』としたの。遊びに行ったりして、仲良くなるのは誰とでもそうデショ。どこにトキメいたのョ。さあ、キリキリ吐きなさい!!(何故かカマ口調)ホラ、きよみんだって聞きたがってる!もっと具体的に!情緒が動いた話をアタイたちに聞かせなさい!!(圧!) (06/06-03:58:18)
ヒュー > それも良く言われる。(誉め言葉だと思って笑顔。ノセてます)あ、ヴィーたんは違うよ。ヴィーたん、前向き。というか、前向きな人、好き。自信ある人とか、目標がある人とか、キラキラしてる人がすんごく好きだねえ。だから、オッサンのこと『苦手だ』とも言ってたんだよ。オッサンがこうもやる気ないから。(けらけら) (06/06-03:55:55)
ヒュー > フッ。どうも優しい詐欺師です。(キリッ。マリへとキメ顔)えっ!?ヤンデレ……じゃ、ない、だと?オッサンしかヤンデレじゃなかった!!??(お仲間じゃなかった!!??)頑固で潔癖かあ。それもそれでよし!そういう一本筋があるみたいな所も、マリちゃんの魅力よね!……っていうか、ウィンクキャッチされたの久々。前に、ある人にウィンクしたらキャッチされて食べられたの思い出した。(キャッチもぐもぐされた)うん、マリちゃんを恥ずかしくさせにいく。マリちゃんは素敵な子だから、もうちょっと自分に甘くしてあげていいと思う。オッサンぐらい自分に甘くなればいいと思うョ! (06/06-03:53:12)
清実 > ある意味俺が10年経つとヒューになってたわけか(ダメンズビフォーアフターか)大物が掛かったと思ったらベタな長靴だったからな…!(マリはのろけるの苦手とわかれば、清実は企み笑みになった)そうだぜ、ここで惚気けてゲロる練習しちまえ(等といっていると始まる惚気話)ほぉ~…そこから気になって、始まったわけか。なんかこう、そのこうってのはどういう事かが、俺とヒューの知りたいところだな?(おらもっとあるだろ、ジャンプさせる不良の脳内イメージだ。もっと吐かせるのだ) (06/06-03:52:59)
マリ > ヒィ…え、えぇぇ…? なれそめ?なれそめってなに…? えっ、と… (目が泳ぐ。めっちゃ泳ぐ。高速スイムする)(のを、珈琲飲んで一息ついて、ちょっと落ち着き) フツーに…あの、流れ着いて少し経った頃に、働きすぎてベンチでぐったりしてるとこに向こうが通りかかって…少し話をして、暗いからあぶないよーって送ってもらって……その後遊びにいったりして、手紙のやりとりを続けてる内に…こう、なんか、こう… (真っ赤な顔でろくろ回す仕草) (06/06-03:50:15)
清実 > …なんというか、ずっとヒューにノセられてる感じがするな(後頭部をかきむしりながら独りごちる)あるわな、そういうのは…(内緒話ぐらいはあるものだ、分かる)ロクデナシって自分で言うワードじゃねぇだろ、似たような事マリもそのヴィーってのもいうんじゃないのか!?(清実は半笑いになり、なくなと突っ込むのだ) (06/06-03:48:39)
ヒュー > まあ、でも早々に自堕落生活を止められそうでヨカッタヨカッタ。オッサンみたいに、10年近く自堕落やってると、もう真人間に戻るにも、こうして蕁麻疹が出ちゃうから。(かいかいかいかいかい)え、釣り上げた長靴が、さらに穴だらけでシャワーみたいになってたの?そりゃ、笑うわ!オッサンでも現場にいたら、笑ってたわ!!(というか話を聞いただけで笑ってる。それはさぞかし面白かっただろうなあ!) (06/06-03:47:38)
マリ > 悪い顔してる~!でも言うことやさしい!わけわかめ! (モグモグムシャムシャァ!)(ティラミスは食べないけど惚気はいっぱい食べる。大人しく撫でられてはモジとして) や、やんでれでは…ナイモン…! (譲らぬ意思ッ!) 変なとこで頑固で潔癖なのは自覚してまーす! (というか、流れ着いて自覚したかたち。ウィンクをぱし!と両手でキャッチする仕草) 目標??……なんの目標ですかそれ!?ひえぇ絶対恥ずかしいやつじゃないですか!? (おののく) (06/06-03:46:10)
清実 > おいおい、散々人の話を掘り返したんだ、順番だろう?こういうのはよ(清実は同意を求めるようにヒューをみた。それから早くいえと掌で煽って急かした) (06/06-03:45:25)
ヒュー > ほうほう?(長靴の話がマリから出てこれば、こちらも理解して、けらけらと)それは確かにねえ。しまらない、というか……そのタイミングで長靴!?とはなるよねえ。(わかる。話した内容は解らずとも、想像はついた)お。きよみん、いいぞいいぞ!マリちゃんは惚気るの苦手っぽいから、ここぞとばかりに惚気させてしまおう!さ、話しなさい。早くゲロって楽になっちゃいなさい。(いきなりのゲンドウポーズ。マリをじっと見つめ恋人との馴れ初め話を待つ) (06/06-03:44:46)
清実 > 確かに、これぐらいお調子者の方がマリらしいな(同じ弄った、吹き出すマリにこちらも釣られて思い出し笑い寸前だった。俯いて堪えている)…ふ、ふふ!いや、そうなんだよ…似た故郷同士みたいな会話して、真面目な雰囲気だったのに上がったのが穴だらけの長靴だ。砂浜に引き上げたら、シャワーみたいに海水撒き散らしてな…っ(今思い出してもおかしい) (06/06-03:43:41)
ヒュー > 真面目だよ。(けらけらと笑って)どんな些細なバカみたいな話でも、その人が語るってことは、何かしらの意味があると勝手にオッサンは思ってるから。だから、どんな話でも真面目に聴くよ。(ナイショ話については、ははは、と笑い声をあげて)まあ、オッサンにも隠しておきたいことの一つや二つはあるのよ。……え、心配してくれるの?嬉しいなあ……こんなロクデナシを心配してくれるなんて。きよみん、健気ッ!!オッサン、嬉しくて泣きそう!いや、もう泣いちゃう!!(目尻を押さえた) (06/06-03:42:28)
マリ > エ゛ッッ (めっちゃ低い声でた。聞くの??ていう目) え~あ~えぇ~~!こ、断れないやつ~! (二人も言ったって言われたらNOと言えなくなった。真っ赤な顔で「エ~」って鳴くBOT化) (06/06-03:41:56)
マリ > にゃにをぅ! (酷い言い草に食って掛かってみせるけど、口端がぴくぴくしてるしすぐ耐え切れず噴き出すのでそゆこと) やー、あたしはレインと訓練兼ねて遊んでて、そこに清君が釣りしにきて。さっきも言ったケド、清君とあたしって似た感じの…えーと、立場?で。つい色々しんみりお話してたときにヒットして、豪快に釣り上げたのが長靴だったんです (タイミングすごかったよねぇ、って、同意を求めるよに清実へ。あれはなんというか、説明じゃ表現しきらん面白さがあったという話) (06/06-03:39:24)
清実 > 無くはないんだが、いや…まぁ3割ぐらいってところか。いや、あんな話したあとならそうもなるだろうさ(タイミングが重なってた)こっちでは自堕落生活かと思ったら、真面目に戻されそうだ…。ヒューが提案したのに蕁麻疹出るのかよ!?(まさかの自滅だった。真面目といわれた清実だからか思わず突っ込んだ) (06/06-03:39:19)
ヒュー > なるほど?そっちの本来の意味の『人タラシ』ってのも、オッサンにぴったりかも。こう見えて、オッサン、騙すの得意だから。(にやり。悪人の笑み)マリちゃんが喜んでくれるから、オッサン、もっと惚気たくなってきちゃう。(ムシャムシャしてくれるマリに、けらけらと笑って、つい手を伸ばす。頭を撫でようと)うん?自分も自傷めいた行為してるなあ、って?じゃあ、アタイたち、お揃いでヤンデレね♡(マリへとウィンク☆)マリちゃんはさ、自分への評価が厳しいよ。他人はそう思ってなくても『きっと私は痛い奴だ』みたいにね?もっと大らかに自分を見てあげられたらいいんだけども――(ただ、こう言ったところで、すぐに変わるなんて無理だろうし。んー、と天井を少し見上げ)よし、わかった。今度からオッサン、目標にするわ。マリちゃんに今度から会った時に『今日も俺はマリちゃんが好きだよ~。だから、マリちゃんもマリちゃんに優しくしたげて~。オッサンの好きな子に厳しくしないであげて~』って。 (06/06-03:38:49)
清実 > ほぉ~…仲睦まじいことで。じゃあ今度は、そのマリの恋人との馴れ初めでも語ってもらおうか?俺もヒューも言ったわけだしな(清実は頬杖をついた。その顔はまさにニヤリという顔だ) (06/06-03:36:53)
清実 > 真面目かよ(清実としては冗談みたいな話だったので想定外の返事だった)どうだろうな…そこはしてみないと分からんけど、出来るもんでもないしな。叶わないからロマンみたいなのはありそうだが(くだらない話だと肩を揺らした)そこは言わないのかよ、無理して聞き出すのもな(それもあり、清実は内緒に半笑いで頷くのだ)ヒューの方が刺されないか心配になるな。だぁ…っ、だから、なんだよ唐突に!?(いきなりの称賛に困惑とともにむず痒そうだ) (06/06-03:34:57)
マリ > (半笑いとかじゃない、フツーの笑みっぽいのに瞬いて)(それから嬉しそにより表情を崩し) 面白がんないでよぉ!?っていっても、あんまり嫉妬するような感じでは……あー、うーん…どうかな、どうだろう……「よかったね」って笑ってくれる気がするけどな~~~ (ウンウン呻いて悩む) (06/06-03:32:44)
ヒュー > あら、自分を許せないって気持ちはなかった?オッサンの勘違いだったら、ごめーん♡勝手に想像しちゃった。でもま、一緒に筋トレして、11日は一緒に祠掃除をして――ああ、掃除の後にお茶でもしようね。準備していくから。(言ってから、す、と真顔になって)………なんか真っ当な労働って感じしない?働いて、お茶するって。蕁麻疹出そう……(かいかいかい。痒くなってきて、背中の辺りをぼりぼり9 (06/06-03:31:34)
ヒュー > マリちゃんがおしとやかになったら……。………、それはもはや『マリ』ちゃんでないのでは???(酷い言い様。横から口を出しつつ)『長靴』ってナニナニ。オッサンにも聞かせて。(清実とマリの出会いに長靴が絡んでいるらしいと知れば、興味しんしーん。聞きにいく) (06/06-03:29:22)
清実 > 明るいんだけど、なんか落ち着きもある妙なやつだったよ(清実も懐かしみながら笑った)人にもよるだろうけどな、そこは当人に相談してみろよ。多分面白いことになりそうだが…(冗談めいて語る) (06/06-03:28:24)
マリ > 本来の意味ってたしか人をだます人やことだった気がする? (ぼんやりとした記憶を手繰って首を傾げた) アァ~!そーゆうのもっとくださぁい! (ムシャムシャムシャムシャ!)(そしてングッてなるのである) いやなんか、あの、あたしもヒューさん側で思い当たる節がなくもなくもなくもないな…って… (お行儀悪いけど、天板に肘をついて指を組み、それを支えに項垂れるポーズ) (06/06-03:27:36)
ヒュー > 俺だもの。(キリッ。マリにもお墨付きをもらって、あえて言う。俺だから、初対面でも馴れ馴れしくても仕方ないよね!!!!!) (06/06-03:27:21)
ヒュー > うーん、馬鹿な末路とは思わないかな。ハーレムして刺されて死んだら『管理能力が低いのね』とは思うかも。(酷な一言を投げかけていく)どっちにしても、そうやって死んだって、きっときよみんは楽しくないよ。ハーレムしてちやほやしてもらったって、きっときよみんは満たされない気がするからねえ。ただ、憧れとしてハーレム野望を持つのはイイと思う。(ロマンっていうものはあるよね!)……んー、まあ、……ナイショ♡(人殺しの才能がないことについては、曖昧に笑って自分の口に人差し指を立てた)良い性格してるデショー。自分でも気に入ってる♡(ぐぬる清実を実に楽し気に眺める。これだから刺されて殺されてもおかしくはない)え、なんで?きよみん、さっき会ったばかりだけどイイコだなあ、ってオッサン、ずっと思ってたよ。真面目で友達思いで優しくて努力家じゃない。(ずけずけ) (06/06-03:25:59)
清実 > (清実は怒っていない。その証拠に首を振った)そう、言えなかった…だから、言える内に言いたいことは言わないとなって思うわけだ(言わないでいると後悔するのはそういうことである)…いや、それは…それもなくはないんだが(歯切れが悪く、目も泳いだ)とりあえず、筋トレはするさ。とりあえず…な(宣言は守るつもりのようだ) (06/06-03:25:25)
マリ > お淑やかさか~!あたしに足りないものだなぁ~! (悔しがるよな素振り。尚口許は笑ってる) えっ、マジ?だめなのこれ?? (目が丸くなった!) うらぶれた若者を救う善行ってことで許してもらえないかなー (変わらず冗句めく調子) (06/06-03:24:14)
マリ > (ぐぬるのを眺めて肩を揺らす。本当にヒューは根っからの人たらしらしい。これは褒め言葉として浮かんだけど、口には出さないでおいた。二人がかりで清実をイジるのは可哀想だからね) ヒューさんだもの (マリを) んくっ…やめてよ、思い出させないで!? けど、あれは神がかってたよねぇ (笑気を飲んでおかわりも飲む。ふふ、て、笑う息で黒い水面が細かく揺れた) (06/06-03:21:08)
ヒュー > ケースバイケース、だと?(誉め言葉じゃない時もある、だと?)じゃあ、人をタラすのも程々にしないとねえ。ヴィーたんをタラシ込めれば、俺はそれでいい。(キリッ。ここぞとばかりに惚気ていく)お?おお???(突然、会話の途中で不自然に言葉も途切れて、表情も固まれば首を傾げ)ナニナニ。マリちゃん、恋人さんにそんな風に言われちゃったりした?『目の前で自傷行為みたいなのを繰り返されたら』とか。それとも、恋人さんがそんな感じだった? (06/06-03:20:37)
清実 > 茶髪だったけど、マリみたいに派手な色じゃなかったのと…もうちょいおしとやかだったな(内側のイエローのことだろう、冗談にして笑うのだ)そういうのはマリの意中の相手にでもしてやれよ、他の男にしたなんて聞いたら妬かれるぞ?(遠慮しておくと冗談に乗る) (06/06-03:20:30)
清実 > 馬鹿な末路ってみたいで笑えるだろ?ふはっ、いいんだよ。一途な方が普通なわけだし(清実の恋愛の結果から繋がる馬鹿な願望だった)人殺しの才能はないって大体のやつは言われそうな気もするけど、ヒューは愛があるから無理だなみたいな感じに言われたのか?(優しさがあるからという理由が浮かんだ)いい性格してやがるな…!(下手なこといえないと清実は察するのである、ぐぬる)多分ヒューが馴れ馴れしいからだろ?普通はなんだコイツって面するもんだよ、俺みたいなのに対してはさ(実体験済みである)意外とそっちも浅いのかよ(仲が良いとばかり思っていたのだった。驚愕である)マリの場合は長靴が効いたな(あれはひどかった) (06/06-03:16:46)
ヒュー > きよみんもさ、もういっぱい自分を痛めつけたじゃない。お酒飲んで臓器痛めて、煙草吸って肺を痛めて。……自分を許せ、っていうのも変かもしれないけど――それこそ、他人が知った口を利くけども、でも、もう……許してあげたら?そういう気分になれなくてもさ、少しずつ……筋トレからやってみたらどうかな。(筋トレから) (06/06-03:16:41)
マリ > (窺うよに見てたけど、その顔に滲むのは笑みだった) む。じゃああたしが代わりに怒ったげよっか? (似た髪型と言われて首を捻って、それから少し茶化すみたいな軽い口調で笑う。不良生徒更生計画。否、冗談ではあるけれども) いえい (さすがJKにダブピ) (06/06-03:16:24)
ヒュー > うん、ごめん。タイミングが悪かったのは、ごめん。(もう一度、いや、二度謝った。今度はもう少し真面目に。タイミングは悪かった!そうして、話を聞けば、ああ、と相槌ともなんともつかない声をあげて)そっか。言えなかったか……(そこでマリの言葉も聞いて、ふと笑み)……さすがJK。『JK』の意味よく解ってないけど。 (06/06-03:13:18)
マリ > ケースバイケースだと思いまーす。ただ、今回は褒め言葉として使ってる…かな? (たぶんそう、きっとそう、おそらくそう。即座に伴侶のお名前が出てくる辺りにJKはまた胸を抑えるんだけども) そりゃあ目の前で自傷行為みたいなの繰り返されてたらほっとけないですよねぇ。好ましい人ならなおさ…ら… (肩を揺らしながら同意を示してた言葉尻が不自然に途切れて表情も固まる。が!とカップを掴んで珈琲を干し、通りすがりの店員さんにおかわりを注文ッ!) (06/06-03:12:49)
清実 > 悪かったな、不良生徒で(本気で言っていない。黙りこくるマリにそうだろうなと、清実も納得の半笑いだ)…?…そうだな、なかったよマジで。多分…お互いそうだったんじゃないかと、思うときはあったしな。どっちかといえば、怒りそうな気もするんだが…(清実は思い起こす。言葉が聞けたらどうなるかを考えるのだ。すると不思議なことに笑ってしまった)…怒るに怒れないって感じかもな、色々重なってさ。しかし、似た髪型してるJKにいわれると、謎の説得力あるな。 (06/06-03:11:33)
ヒュー > まーじーでー?『人タラシ』って誉め言葉じゃない?やった。帰ったらヴィーたんに自慢しよ。(マリの一言にうっきうき。続く言葉には、笑ってエールを飲んで)ヴィーたんも、言ってたなあ。危ういというか、俺があんまりにも俺を諦めてるから、放っておけなくなった、みたいなこと。やっぱり、ギャップのおかげで今まで、奢ってもらって生きてこれたのかもね。(どやっ。ポテトを自分ももぐもぐして) (06/06-03:06:59)
マリ > 因みにあたしと清君も二回目ですね、会うの (ニコッ!) (06/06-03:05:31)
ヒュー > 確かにね。そういう……『刺されて死ぬ』まで織り込み済みなら、ハーレムも楽しいかも?オッサン、一途派だからハーレムの良さ、あんまりわかんないけど。ヴィーたんが10人に分裂したってなったら面倒見るけど、それでも面倒臭いな、ってきっと思うし。(真顔で言う。ハーレムの良さは解らないようだ……)うん、大丈夫。オッサンは殺すこと嫌いだし、ヴィーたんにも太鼓判押されてるから。『お前は人殺しの才能はない』って。(もはや才能レベルで人を殺せない)フッ……解ってるから、やるんじゃない。(どやぁああああ)揶揄うのって、楽しいよネ♡(ええ、明らかに楽しんでマス)うん、考えたら初対面だったな、って。なんかもう、10年来の友達のような気分できよみんともマリちゃんとも話してるけど、きよみんは初対面でマリちゃんも4度目ぐらいだよね。会うの。(真顔) (06/06-03:04:04)
マリ > そして清君は刹那主義の破滅主義ってカンジ (そうなった理由は―――丁度清実の口から語られる。流石に咄嗟に言葉が出なかった)(ん、だけど) ……知った風な口きくなって言われたら土下座して謝罪するけど (前置き) その子、浮いた話なかったんでしょう? 清君のこと、憎からず思ってたんじゃないかなぁ。で、もしそうだったら、今の清君見たら、悲しむか怒るかするんじゃないかなぁ、って (酷く慎重に、慎重に。顔色を窺いながらも告げる。清実のことも、その彼女のことも、なんにもしらないけど)(いち女子としての見解) (06/06-03:03:28)
清実 > 意外とドライというか…確かにそうならないって諦めてたならそうなるか(そういっていたなと想い出すのだ)ふはっ、別にいいんじゃないか?実ったならストーカーにもなにもならないだろうさ(終わり良ければ全て良しである) (06/06-03:01:20)
清実 > だからって今のタイミングはオカシイだろ!?(マイペースな彼に清実も呆れているが、悪気ない人なのだというのも、もう理解して嘆息するのだ)で、だ(仕切り直しだ)…それならよかったな。帰って告白するんだって言う青臭い理由が残ってんだからな…(瞳を閉ざした、一瞬の整理だ)言う前に死んだ、目の前で。そんでこれは…その時にもらった形見みたいなもんだ(真顔のままつぶやいた。清実には後悔と鍵が残った) (06/06-02:58:53)
マリ > だってヒューさん、人たらしだもん (JKは笑う。老いも若きも男も女も、須らく誑し込んでるんだろなぁ、って思った。流石奢らレイヤーということか)(それを意図してやっているのか、それとも素なのかは兎も角として) その上らしさとか、オッサンだから、とか……なんてゆんだろ? 見てて危うい感じもするってゆーか。Vさんもほっとけなくなっちゃったんですかねぇ (尚、一歩間違ったらストーカーにはアルカイックスマイル…) (06/06-02:58:32)
清実 > 完璧にこなしたっていつかは爆発するだろ?あぁ馬鹿みたいに楽しいことしたって締めくくれりゃ、絶対楽しいだろうさ(清実は思い浮かべて目を細めた、終わりも含めて楽しそうだ)誰も言わないけど轢き殺すのはよくないだろ…(200X年のモヒカンが浮かんだ。ないんかいと突っ込みたくなる手)分かってるんならやるんじゃねぇよ…!?(清実は悟る。こいつ楽しんでやがると)…そうだな、多分全員じゃない。大事な人が忘れたら流石に凹むだろうな。でも…(清実は思った。今言うことではない)ここでの暮らしも悪いもんじゃない。なんか危ないときがあるなら、死なない程度は頑張るさ…いやまぁそうだが、それ今言うか(とうとう突っ込んだ) (06/06-02:55:00)
ヒュー > 罪な男だった!!??(どの辺り!?とばかりに想わずマリを二度見)まあね。今思えば……これで良かったんだけど。でも、時々、俺『らしく』なくて、さっさと首を括りたくなるョ……。(遠い目。自分らしくなくて、蕁麻疹出そうで、もういっそ首括った方が楽になるかなあ、とか思う始末……)焦れったく、か。どうだろうなあ。愛されることを期待してなかったし、何度もフラれてたから、別に今更……みたいな感じかなあ。でもま、一途デショ♡一歩間違ったらストーカーだとは思ってる。(知ってる) (06/06-02:54:25)
ヒュー > (ティラミスを清実の口に押し込んだタイミングが悪かった!)ごめんごめん。つい、しょげた顔みたら、甘いものとお酒かっくらって、気の済むまで暴れなさい!って気になっちゃって。(てへ♡悪びれねえ……)それで、結局、好きな人に、告白出来ないままこっち来ちゃったの?(話をぶり返す) (06/06-02:49:01)
ヒュー > ほう?嫉妬されたりも含めて、ハーレムを味わいたい、と。スケジュール管理完璧にこなして爆弾が破裂しないように、ハラハラするような毎日を送るようなハーレムではなく……!(ナマの感情の中でね!バイクについては、あからさまに、うへぇ、というツラをして)オッサン、ヒャッハーのいる世界で良かった……。ヒャッハーをうっかり轢き殺しても、誰も何も言わないもんね……。轢き殺したことないけど。(ヒャッハーで通じると思ってる)きよみん……気を付けろ♡オッサンみたいなのに絡まれると、一生、揶揄われるゾ♡(頭を抱える清実にあえて言う。性質が悪い)……そうね。忘れっぽい生き物ではあるけども。でも『全員』じゃないよ。もちろん、きよみんにとって大事だった人が忘れたら、物凄くショックだと思う。でもだから、って『全員』を否定しないであげて。きよみんがそれで、嫌な気持ちになって全部が面倒臭くなったとしても、そんなきよみんをオッサンは覚えていきたいと思うし。初対面だけどね!!!!!!(カッ!) (06/06-02:46:39)
マリ > (JKの口にポテトを、清実の口にティラミスを突っ込むヒュー。成る程、こんな風な振る舞いをされたら気が気じゃないだろうなぁ、ってぼんやり考えてポテトを飲み込む) ヒューさん……罪な男なんですね。でもハピエンでよかった (基本的にこのJKはハピエン厨。眦を緩めて柔く笑う) 清君、それこそが愛デスヨ (知った風な口をききつつ、エアツケヒゲ概念を撫でつける動作) ひょぇ~!愛~! (珈琲ウマイ~!) (06/06-02:43:43)
清実 > 愛は与えるものか、言われてみれば愛と付く言葉の印象はそんな感じがするな(恋愛以外の愛と付く事柄を浮かべると、清実は同意する)実質1年半といっても音信不通な分もあると、心が焦れったくなる時もありそうなのによく出来たもんだ…(最初の印象とは真逆の行動に、感心するばかりだった) (06/06-02:40:17)
ヒュー > うーん、どうだろうね。どこが好きなんだろ。なんだかんだ言って、俺が駄々こねれば『しょうがねえな』って面倒見てくれる所も好きだし、指さしてゲラゲラ笑ったら『笑うなっ』ってムキになるところも可愛くて好きだし――でもま、『あばたもえくぼ』って言葉知らない?どんな欠点だったとしてもさ、好きになっちゃったら、なんでも愛しいよね。(マリへとポテト餌付け?をして、マリちゃん、可愛いねえ、としみじみ。他意はない) (06/06-02:39:53)
ヒュー > うん。『恋は奪うもの。愛は与えるもの』っていうのが俺の持論なんだけどね。愛は、見返りを求めないんだよ。元々、俺は全部を諦めてたし、ヴィーたんに愛されるなんてあり得ないと思ってたから、好き勝手に与えてたけども――(そこでマリに『執着して特別な存在なら愛なのでは?』と問われれば、うっすらと笑って)そうなんだよね。でも、実感がなかった。実感しなきゃ、意味がないんだよ。ヴィーたんが……俺が他の人に尻尾振るもんだから、嫉妬してくれたこともあったけど、それも獲物への執着だと思ってたみたいだしね。でもま、最近、ようやく実感してくれたみたいで、晴れて『伴侶』になれたのョ。めでたしめでたし。ここに来るまで、二年半――かな。一年間音信不通だったから、実質一年半かな? (06/06-02:35:38)
清実 > (清実は何故かその方がいい顔をするのである。付け髭談義には笑っていた)…いや、むぐっ!?(言おうとしたところで口を封じられた。唐突のティラミスに驚愕である)…んぐっ、何すんだよいきなり!? (06/06-02:34:59)
清実 > 言われてみてぇな…そういうんじゃないんだよ、死ぬ前に一度そういうナマの感情の中でハーレムして楽しんで終わりたいって思ったんだ(下世話な夢物語である)しかも車種が変わるとそれごとにルールもちょいと変わって、運転技術の練習もお墨付きもらわないといけないんだよ(面倒くさいは否定できなかった。清実も半笑いだ)だぁ、そうじゃねぇっての…!(両手で頭を抱えた)…人って意外と忘れるもんなんだよ、誰かがどうとか、そういうことをさ。だから、頑張ってもなって思うんだよ(清実は彼を見る。嫌な話だと薄ら笑みを浮かべていた) (06/06-02:31:43)
マリ > ヒューさんはVさんのそんなところが好きなんです? (差し出されたポテトが口許を漂うなら、あむ、て端っこを齧って受け取る所存。もぐもぐ。食べてる間は静か)(ゆっくりポテトが口の中に消えていく代わりに、ぐ、と立った親指と頷きで了承の意を示さん) (06/06-02:31:16)
ヒュー > (他人事だと思ってないか?と突っ込む清実に、真顔のピース。絶対、他人事だと思ってる)ほう。(マリに見せる鍵を、横から見る。その上で好きだと認める様子に、少し黙って)きよみん。(呼ぶ。顔を上げてくれたら、その口にスプーン(まだ使ってないから綺麗だョ)で掬ったティラミスを清実の口に押し込もうと。マリが清実に話を振るのを黙って聞いて) (06/06-02:29:44)
マリ > (ハーレム談義には白い目を向けとこね、せやね。真面目女子マリチャン!)(ハーレムのお店とは…ってスペキャったりしながら) ナヌ、それは忌々しき事態…ツケヒゲにして、貫禄ほしいときだけつけよ (イイトコどりを目論む) 言い辛くて言えない内に流れてきちゃった…のかな? (それが後悔の正体か。眉を下げた顔を隠すよにしてカップを傾ける。珈琲の苦みがやたらと舌に染みた) (06/06-02:29:01)
ヒュー > ヴィーたん、昔っから面倒見はいいんだよ。ぶっきらぼうで横柄で暴力的だけど優しくて面倒見はいいんだョ。(キュン死にしそうなマリに、はい、と何故かポテトを差し出す。お口に咥えさせようと)ありがとね。古森の道沿いにあるから。椿が傍に生えてるからそれが目印ね。祠の中に苔の生えたウサギの石像もあるから。詳しい事情は――いつかその内ね。って、大丈夫?(けふってなったマリに、あらあら、と思わず手を伸ばしかけて) (06/06-02:25:43)
清実 > 貫禄でても可愛げなくなるぞ(女子力が犠牲となるのだ)…好きだ。いつからかは分からんけど、気づいたらってやつだよ。でも腐れ縁みたいに仲が良いと、今更って言いづらくなるだろ?(清実は語る。鍵を見る顔は懐かしむにしては暗い) (06/06-02:24:59)
マリ > “執着”して“特別な存在”なら、それはもう愛じゃないんですか? (首を傾げる。清実に続く形になったか) (06/06-02:23:12)
清実 > (清実は腕組のままヒューの語る物語を聞き入った。それは長く辛抱強い愛の物語として聞こえる)…確かに恋愛じゃないかも、な。印象としては教育っていうと堅苦しいかもしれないけど、教えるって感じだよな。失うことで分かるなんてよく聞くけど…そう思わせたのは、ヒューがめげずに続けたからだろう?恋愛じゃないけど、愛の力って感じがするよ(普通ではないが、紛れもなく愛の話だと頷くのだ) (06/06-02:22:04)
ヒュー > ハーレム、面倒臭くない!?だって、絶対『あの子よりアタシの方が好きデショ!?』とか『どっちが好きなのか決めなさいよ!』とか言い出すよ!?ハーレムやるなら、そういうお店通いなョ。(青少年に悪いことを勧める)クッ……本当に、免許が必要な世界は大変!(心の底から想う。免許がないとバイクもろくに運転させてもらえないなんて、大変そう……)ははは!きよみんは素直で真面目で可愛いねえ。(しみじみ。ただ、俯く様子には、あら、と声を上げて)面倒臭い、か。そっか。……なんで、面倒臭くなっちゃったの? (06/06-02:21:51)
マリ > ヒゲとか生やしたら貫禄出るかな (エアカイゼルひげを撫でる動作。JK的貫禄アイテム)(そんな茶番めいた動作がぴたりと止まった。開いて見せられた手のひら、その上にある鍵を見て) 清君は、その子のこと、好きなの? (06/06-02:18:06)
清実 > (古いウォード鍵であり、頭に小さなガラス板めいた飾りがついた鍵である) (06/06-02:17:19)
ヒュー > 恋愛じゃないよ。(珈琲を何倍も飲めそうなマリに笑いながら、清実へと応えて)ヴィーたんは、『愛』ってのを知らなくてね。まるっとそう感じる心がなかったんだよ。だけど、それを欲しがってた。人間になるために。だから、オッサンは一方的にずっと『愛してる♡』って言い続けて、オッサンなりに愛情を注ぎ続けた。それで少なくとも、俺に執着して特別な存在だと思えるようには、なった。だから、俺が死ねばきっと俺のことを惜しむ。それこそが『愛』であり『哀』だと感じられるようにまでにして――残り少ない寿命を一緒に過ごそうと思って、同居をお願いしたのョ。そうしたら、ヴィーたんなりに俺のことを想ってくれてるもんだから『お前は諦めるな。もっと欲しがれ』って説教を何度もされて――んで、……まあ、ヴェー(愛犬)がね。ヴェーを欲しくなっちゃって、犬を飼うってなると死ぬまで面倒見なきゃいけないじゃない。だから、生きなきゃいけなくて……それで、まあ、そういうことに。(愛の力どこいった) (06/06-02:17:18)
清実 > …なのになんで貫禄がねぇかな(失礼)…この野郎、他人事だと思ってないか!?(ヒューの後押しに突っ込んだ。最後のオチでそう思ったのだろう。だが勢いは大事である。先程握って隠した鍵のついた手を差し出して見せる)さっき恋バナしたことがねぇっていったろ、これはそいつからもらった。小さい頃からの付き合いだったけど、浮ついた話一つしなかったなって思い出してな。 (06/06-02:14:05)
マリ > 結構なガチのやつじゃん… (やば、みたいな感じで目線が泳ぐ先でのヒューの後押し) う、うー…よし、じゃあ、言っちゃえ!聞かせろください! (低姿勢ッ!姿勢を正して即座にごめんなさいが出来るよう備えてる!) (06/06-02:13:39)
マリ > Vさんが―――!? (その時JKに以下略) ちょっとアウトローというか、嘲笑ってやろうとする感じのVさんがヒューさんのお口拭ってるとか考えるだけでキュン死しそう… (胸を抑えて呻くよに告げる。冗談…ダヨ?) つくった?? ふむ…わかんないけど、わかりました!マリチャン広告にお任せあれ! (力強く頷いて胸を叩いた。咽た) けふっ (しまらない) (06/06-02:11:18)
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