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第二闘技場
(※第二闘技場はシステムバトル専用です。ロールバトル希望者は第一闘技場を利用して下さい。)
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ご案内:「第二闘技場」からフレアさんが去りました。 (02/06-00:01:59)
フレア > (そうこうしているうちに相手がやってきて始まる試合。果たして95%の勝ちをつかみ取ることはできたのか…) (02/06-00:01:49)
フレア > (激高だった)勝率95%って言ってたじゃない。これは勝ち確定だよ。何が来たって負ける気がしない!(わーい!) (02/05-23:58:58)
フレア > 大会とかだと結構こっぴどく負けてるようなー…あー、ダメダメ!まずは気持ちから!(首を振って、ネガティブにサヨナラを)今度は勝てるし、勝つって気持ちで行かないと。それに占いでも…(ここに来る前に占い師に占ってもらったのだ。勝てる見込みは) [Dice<100> 95=95] (02/05-23:56:57)
フレア > うーん…(そして色々と思いだしていくものの)そういや、ここで最後に勝てたのっていつだったかな…(負けている記憶しかない。生き残っていればそれはそれで勝ちのようなものというのはあるけれども) (02/05-23:42:59)
フレア > こっちの方のルールは…結構前にやってからだから、大丈夫かな(大きな掲示板に、舞台での戦い方などのルールが表示されている)うん、何とかなりそうかな(それを確かめて、これまで経験したことも思い出しながら) (02/05-23:33:12)
フレア > ここに立つのも久しぶりだなぁ(おずおずと入り口から舞台へと上がってくる娘)学園でやってる演習に負けないくらい盛り上げてって言われたけど…出来るかな(舞台を取り囲むような客席を見渡して)結構入ってはいるけど(客の入りはいつもながら好調のようで) (02/05-23:23:32)
ご案内:「第二闘技場」にフレアさんが現れました。 (02/05-23:18:55)
ご案内:「第二闘技場」からゼルさんが去りました。 (07/18-22:25:52)
ゼル > 出たとこ勝負…違いない、ね(今までも大体そんな感じだった)や、俺が都のスタンダードかっつーといろいろと異論が…(とかなんとか言いつつ、バトルエリアへ!) (07/18-22:25:49)
ご案内:「第二闘技場」からフリーダさんが去りました。 (07/18-22:23:22)
フリーダ > あら、お互い様だわ?私、剣術使いの方以外と戦うのは初めてよ…だから、楽しみだったの…――今日は、出たとこ勝負…都の勝負を、学ばせていただくわ(頷きを返して、共に向かおう。この日の為にあなたの用意して下さったもの。何処まで、見られるかは…この腕次第…――) (07/18-22:23:02)
ゼル > 後攻かー!(作戦破綻)きっちー試合になりそーだなー(うへーって顔)…ま、やれるだけ頑張りますか(根性論)あっちね、りょーかい(頷き) (07/18-22:19:17)
フリーダ > ふふ、ゼル様がおっしゃった事だもの?(きらと輝きながら落ちるコインへと手を伸ばして受け止める。見せるのは、)…裏ね…――では、私が先攻を遠慮なくいただくわ?(視線を向けるのは、バトルエリア1)…あちらで…――(コインを仕舞って) (07/18-22:17:43)
ゼル > あら(全力ばれてーら)まぁ、フリーダが強いってことはこないだの一回戦でがっつり見してもらったもんな――表!(び、とコインを投げる様に指さして) [Dice<100> 13=13] (07/18-22:14:38)
フリーダ > そう、良かったわ…(少しほっとしたように、息を吐いて)ふふ、えぇ…――気楽に、全力で…でしょう?分かっています…(やおら目を細めて、それから…コイントスを)先攻後攻を決めましょう…――(数値の大きい方が、お好きな方を選ぶ。うらみっこなし) [Dice<100> 28=28] (07/18-22:12:29)
ゼル > お(気配。今日の対戦相手を見やって)ごきげんよう。いんや、今きたとこだぜ。こちらこそ、よろしく。――ま、こないだ言ったけど、気楽にいこーぜ?(ニッ、と笑って) (07/18-22:08:51)
フリーダ > (とん、と舞台へ踏み入る。一度お会いしているもの。派手な登場ではなくても、お互いにきっと、すぐに分かる。腰に純白のロングソードを携え、程よき距離で立ち止まり、礼を)ごきげんよう、ゼル様…――お待たせしてしまったかしら?今日は、よろしくお願いします…(緩やかに微笑みを向け…) (07/18-22:06:50)
ゼル > (闘技場。その中心から少し離れた位置で、相手を待つ) (07/18-22:02:22)
ご案内:「第二闘技場」にフリーダさんが現れました。 (07/18-22:01:59)
ご案内:「第二闘技場」にゼルさんが現れました。 (07/18-22:01:39)
ご案内:「第二闘技場」からフリーダさんが去りました。 (07/12-21:26:58)
フリーダ > デー、ト…!?でぇと、の作法だったの…!?わ、私ったら…!(思わず両頬を手で包み込んで、ちがいますちがいます!となるけれど。何だかちょっぴり、可愛らしい人)(トスの行方は…表。どうやら、決まったみたい)ありがとう、先攻をいただくわ…――行きましょう…(エリア1へ) (07/12-21:26:42)
ご案内:「第二闘技場」からゼロさんが去りました。 (07/12-21:24:42)
ゼロ > そいつはお気の毒。ならば見せてもらおうか、騎士道精神―― (07/12-21:24:37)
ゼロ > デートか!!!! ――くッ、このくらいで出鼻を挫いたなんて思わないことね……(ふつう逆じゃない??)初戦か……通りで名前を見た憶えがないと思った。新入り……お望みならかわいがってやるぜ。(ちょっと慣れ始めたな……) 表だな。(先攻後攻、決めるはそちら次第) (07/12-21:23:44)
フリーダ > ……、………ごめん待った?と、た、尋ねた方が良いのかしら!(ちょっぴり、あわあわとするけれど…ただものではない、と…そう言ってくださるのなら。緩やかな口元の弧はゆっくりと持ち上がって)えぇ…それを確かめる為にも、今日はここに参りました…――この都での初戦…どうかゼロ様、少女と侮らず、こちらの方こそ、全力でお相手願うわ(青い瞳をやおら細めて…)叙任を前に流れ着いてしまったの…けれど、誇りばかりは、騎士様にも負けないつもりよ(と、コイントスを見守る)…表… [Dice<100> 68=68] (07/12-21:20:31)
ゼロ > (場所は……エリア1でよろしいか。先攻後攻決めのコイントスは……) [Dice<100> 43=43] (07/12-21:14:59)
ゼロ > 待たせるつもりが待たされていたのは俺の方だったということ……!? この少女……ただものではない。(舞台中央付近で立ち止まって、正対する位置。距離は……数ヤード)軽装…… その立ち振舞い…… 騎士か貴族か。 すぅー……(深呼吸)はぁー………… 落ち着け…… 今までに居そうで居ないタイプの女の子だからといって……緊張はしないし……手加減もしないッ!剣闘士ゼロ。お相手よろしくつかまつりお願いします!! (07/12-21:13:29)
フリーダ > (純白のロングソードを携えて…対面のゲートより。ええと、つまり青龍の方角ね)…まぁ、ごめんなさい…お待たせしてしまったのは、私の方だったみたいだわ(ニーハイブーツの底がこつ、こつ、と音を立て…ゆっくりと立ち止まる。ふわ、と、桃色のスカートが揺らめく)お初にお目にかかります、ゼロ様…本日のお相手をつとめさせていただきます、フリーダ・フォン・ヴィントです…(緩やかな笑みと共に、礼を) (07/12-21:09:49)
ゼロ > しかしあまり待たせても当然よくないので俺としては2分が限界だった……(この兵法……使いにくい!!!) ごめん待った? (07/12-21:05:06)
ゼロ > (ゲートが開く。白虎の方角。) 二天一流の剣豪、いわく、「果たし合いに際してはあえてちょっと遅刻するべし」…… (07/12-21:03:19)
ご案内:「第二闘技場」にフリーダさんが現れました。 (07/12-21:02:39)
ご案内:「第二闘技場」にゼロさんが現れました。 (07/12-21:02:15)
ご案内:「第二闘技場」からフレアさんが去りました。 (07/10-22:30:11)
フレア > じゃあ、この試合の後にでも聞かせてもらいますよ!(ダイスが示す不吉な数字なうえに、あっさりと競り負けたのは気にしない!)やりすぎは、私の方もですから全然大丈夫です!(闘技場の医療班をざわついてるような気もするけど、気にしない) (07/10-22:30:01)
ご案内:「第二闘技場」からリアンさんが去りました。 (07/10-22:27:05)
リアン > それもあるが、まぁその話はまた今度興味があったら聞かせてやるよ(面白い話じゃないけどさと肩をすくめる)了解。つっても、俺の得物はこいつだからよ……やりすぎても恨むなよ(強い相手ならセーブが利かなくなることだってある訳でそれだけ先に告げた) [Dice<100> 65=65] (07/10-22:26:55)
フレア > 王様からのオファーを蹴っちゃうなんて…でも、色々と縛られてめんどくさそうだから、私も遠慮しちゃうかな(恐れ多いとかそういう理由ではなく、自由を選ぼう)私も楽しみです。お互いに全力で、いきましょう!(応じるようにこちらも剣を抜いて)はいっ!無理や無茶はしても、生き残るのは意識してのバトルってことで!(強くうなずいた。準備は整う。舞台はバトルエリア1。ダイス100×1で大きい方が先行で) [Dice<100> 13=13] (07/10-22:24:52)
リアン > アッハハ! 俺に勝つって? そんな目線にビビッてるようじゃ無理無理。俺に勝つなら最強を自負して、王様が近衛になれって頭下げに来ても蹴り返すくらいの度胸を持たないとな(実体験だと付け加えればニヤリと笑う)そうそう、お前も含めた複数人はあってもお前とサシは無かった。だから少し楽しみだったりするんだぜ。同じ剣士としてもな(元気な1礼。それに対してこちらはゆっくりと剣を抜き放つ)さて、始める前にルール確認だ。手加減は無し、だけどあくまで闘士として。一応は生存を考えてのバトル……で構わないな?(始める前にルールのすりあわせをする。闘士としての戦い。そこは聞いているが、その上でこの認識であっているかと尋ねた) (07/10-22:16:47)
フレア > ドーンとと言われても。久しぶりなうえに、あんなに期待をさせられるような事言われたり、それに何かすごく一部から熱い視線も感じますし…!(ヴィラン枠の高配当狙いの一獲千金勢の視線が注がれている)むむ、私だって負けるつもりはないですよ。ワイルドカードからの下剋上、やってやります!(ごおおっ、とやる気が燃え上がり)…そういえばそうですね。こういう舞台でも魔物相手に一緒に戦ったりはしても、こうしてやり合うのは初めてかも。とにかく、よろしくお願いします!(元気よく一礼をして) (07/10-22:11:41)
リアン > よう、フレ……ガッチガチだなぁおい(ケラケラと笑い飛ばす)もっとドーンと構えろよドーンと。自分は強いって言わないと勝っちまった後に相手をバカにすることになるぜ(最強でもない一般冒険者に負けたより最強の冒険者に負けたと話した方があとくされが無いというあれである)ま、勝つのは俺だけどさ……さて、地味に付き合い古いのに真正面からきって会話したりするのも、ましてや戦闘も初だったよな俺ら(イベントやらですれ違う事はあってもガッツリとやり合うのも会話するのも無かった気がすると笑って) (07/10-22:05:07)
フレア > さささ、最強の冒険者、私は最強の冒険者…(Cブロックの紹介文のスケールが大きすぎて動揺を隠せないまま、自分に暗示をかけるようにしながら入ってきた) (07/10-22:02:04)
ご案内:「第二闘技場」にフレアさんが現れました。 (07/10-21:59:40)
リアン > (本日。ヴィランと剛剣が戦う)……にしても、あのバカやりすぎだっての(一応契約した以上吟遊詩人を使わないわけにはいかない……が、なんだ最強の冒険者の一角って。フレアが弱いとは言わないが、強い奴いっぱいいるぞと。最強議論は不毛だというのに油を買ってきて注ぐ馬鹿を始めてみたのであった)まぁ、いいけどさ(それはそれとして、間違いではない。最強クラスの冒険者の一角であるとも認めているのだから) (07/10-21:57:50)
ご案内:「第二闘技場」にリアンさんが現れました。 (07/10-21:55:52)
ご案内:「第二闘技場」からソラさんが去りました。 (06/28-22:43:02)
ご案内:「第二闘技場」からリアンさんが去りました。 (06/28-22:42:26)
リアン > そうかい、なら見せてもらうぜその使い方(そういえば戦いの火ぶたが切られるだろう。バトルエリア1へ) (06/28-22:42:22)
ソラ > (「やるよー!錆てるし」とか言われてる。)ふふーん、錆てるなら錆てるなりに使い方があるんすよー……っと。おや、通り名を自称するだけはありますね〜(見くびってる三下な台詞を吐く……勝負の行方やいかに!) [Dice<100> 84=84] (06/28-22:41:00)
リアン > (投げ込まれた刀を見て肩をすくめる)おいおい、大丈夫か?言っとくけど俺……強いぜ?そんな見繕った剣じゃ……負けるぞすぐに(赤黒い魔力が全身から噴き出す。目に見えて視認出来るほどの濃い魔力。しかしそれが消えると腰の剣を抜き放つ……そうすればその魔力が消えたのではなくそちらに移ったのだとわかるだろう。剣は赤黒い光を放つ)さて、武器を変えるなら変えても良いし、そのままでいいならそのままでも良い。けど、負けても恨むなよ?(そう言いながらこちらは戦闘態勢バッチリといった様子だった)(高い方が先攻) [Dice<100> 57=57] (06/28-22:38:41)
ソラ > (客席から投げ寄越されたのは「刀」。打刀種。両手で受け取り)おお〜、ぐっど!(鞘から少しだけ抜いてみる)(奇数 錆てる。偶数 ギラギラ。) [Dice<10> 1=1] (06/28-22:37:03)
ソラ > らしいですね!ここに来たら誰かとバトれると思ってたら、対動物多めで……すっかり観客動員化してましたよ〜。あっ、そーだ。だれかー剣なら何でも良いから貸してくださいなー。(1.ナイフ2.スティレット3.ショートソード4.ロングソード5.レイピア6.サーベル7.シミター8.刀9.木剣10.鋏) [Dice<10> 8=8] (06/28-22:34:55)
リアン > アッハハ、まぁ知らないのも当然だな。随分前の闘士だからな(と相手に向けて笑い返せば手を広げる)さて、まずは……挑戦者に拍手だ。この位の流儀は変わってないだろ(観客を煽る、試合前だから盛り上げろ。それは当然の事、自然な流れで会場のボルテージを引き上げていく)よく来てくれたな歓迎するぜ。最近野良試合は少ないって聞いてたからよ。動物相手になるかと思ってた(とハハハと笑えば腕をグルッと回す) (06/28-22:29:41)
ソラ > (客席から覗き込んでた姿。)ごうけんりあん?誰ソレ〜。わたしが獲ってやりますよー!(ひらっと、舞台へ着地!) (06/28-22:24:34)
ご案内:「第二闘技場」にソラさんが現れました。 (06/28-22:22:45)
リアン > さて(体をグッグッと伸ばす。最近のトレンドとしてはあまり野良試合はしないらしい。そうは聞いた、しかし……まったく試合をしないというのも問題だ。試合を盛り上げる為に催しをやるにせよなんにせよ自分が鈍ったままでは元も子もない。そういうわけで、この場に足を運ぶ)とはいえ、まぁそうだよな(実況は長く不在だった闘士とか何だかんだまくしたてるし、観客も歓声というよりはどよめき。でもこれで良い、今はこれでいい)ほらほらどうした!この剛剣の首を取るチャンスだ。かかってこい!(と声を上げる) (06/28-22:07:56)
ご案内:「第二闘技場」にリアンさんが現れました。 (06/28-21:59:42)
ご案内:「第二闘技場」からフローカさんが去りました。 (05/11-21:49:36)
フローカ > ようし!先手は貰う――― (05/11-21:49:35)
ご案内:「第二闘技場」からゼロさんが去りました。 (05/11-21:49:02)
ゼロ > (左手に鞘の携え。)来な。 (05/11-21:49:00)
フローカ > 吾は要らぬ用意はせぬ!はははははは!!!(鞘に納め腰に提げた片手剣の位置を正すように――ちゃき、と鳴らし。) 行くぞ!! (05/11-21:48:03)
ゼロ > 縁起でもねーこと言うなよ。そっちこそルーンに泣きつく用意出来てんだろうな? (05/11-21:44:42)
フローカ > うむ! [Dice<100> 73=73] (05/11-21:43:49)
フローカ > デート!?デート!!!ゼロがデート!!!!!(ゼロの周りをぐるぐる走り回る。) 戦を前に!女に今生の別れを告げてきたか!ふははは!!よい心がけじゃな!!! (05/11-21:43:41)
ゼロ > やるか。(バトルエリア1!) [Dice<100> 52=52] (05/11-21:41:23)
ゼロ > 昨日な。デートだったから……(風呂くらい入るよ そりゃあ)相変わらず馬鹿でけぇー笑い声でやんの。ふっふ……ははははははははは!!!(つられ笑い) (05/11-21:40:39)
フローカ > (薄赤の小紋の上、黒の羽織がぱたぱたとひらめく。) 無論!元気!元気じゃ!!ははははは!!!(ずびし!とゼロを指差して。) ゼロよ!首は洗ったか!?ふははははははは!!!!!! (05/11-21:39:00)
ゼロ > 来たな。(赤い影。ヤツだ……)元気だったか? なんつって、最近よく会うもんだから元気過ぎるの知ってたわ…… (05/11-21:36:28)
フローカ > (しゅたっ) (東方――すなわち青龍の方角に、降り立つ影。) (05/11-21:32:59)
ゼロ > 闘技なんていつぶりだったっけかなあ~~~(片腕ぐるぐる)演習のほうが馴染みが深いぜ。ま、その演習で戦りそびれた開いてなわけなんだけど―― (05/11-21:32:44)
ご案内:「第二闘技場」にフローカさんが現れました。 (05/11-21:31:15)
ゼロ > ちょっと早いが……(白虎の方角。ゲートが開いてすたすたと歩み出てくる)こうしておけば遅刻する心配がない。ウムッ! (05/11-21:16:40)
ご案内:「第二闘技場」にゼロさんが現れました。 (05/11-21:16:05)
ご案内:「第二闘技場」からファティマさんが去りました。 (01/11-21:49:05)
ファティマ > (※ちょっとこちらに戻ります。システムバトル教本片手で頑張りますが 若干理解しきれておらず…!) (01/11-21:48:48)
ご案内:「第二闘技場」にファティマさんが現れました。 (01/11-21:47:58)
ご案内:「第二闘技場」からゼロさんが去りました。 (01/11-21:43:33)
ゼロ > つまり……俺達もう終わりってこと……?(まだ何も始まっとらんがな)これも欲望の一種かな。挑みたい勝ちたい、強くなりたいってのも…… (01/11-21:43:28)
ご案内:「第二闘技場」からファティマさんが去りました。 (01/11-21:42:37)
ファティマ > ではいきましょう(場所 エリア5 OK) (01/11-21:42:29)
ファティマ > 意味は 全ては此処から始まり 全ては此処で終わる です。(異国語は極力喋らんでおこうと。殆ど通用しないとここ一ヶ月で気づいたから)言語の問題がありますがそれは追々教えて貰うとして(ン~と伸びをして体をほぐしにかかる)竜が人と戦う事は稀ですね。滾る気持ち、穿て欲望、ですか? (01/11-21:41:34)
ゼロ > 準備万端。いつでも。(場所はエリア5でOK?) (01/11-21:39:51)
ゼロ > なるほど…… 明日になればもう今日の俺達じゃいられなくなるってわけだ。(彼女が呟いた言語については一切解読できなかったけどとりあえずそれっぽいセリフで雰囲気だけでも合わせておく)挑戦者? ……そう今日の俺は挑戦者だ。お膳立てされた舞台で竜に挑めるチャンスなんてそうあるもんじゃない。僥倖僥倖。(その場でかるーく飛び跳ねる。体馴らし)高尚だねえ~。俺なんか今朝からずっと眼がギンギラギンだったぜ。 (01/11-21:38:31)
ファティマ > كل شيء يبدأ هنا وينتهي كل شيء(全ては此処から始まり 全ては此処で終わる等と言う謎の言語を流暢に独り言のように喋り終ったころに彼が来た)…ようこそ挑戦者、と。(瞼を開きゼロを見やった)少し瞑想をしておりました、よ。 (01/11-21:34:26)
ゼロ > もう来てるーーーーーー!?!(白虎の方角、闘士入場!ゴウンゴウンゴウン……って開いてくゲート)マジはやい。待った?(いかにも試合(デート)らしい感じでスタスタ舞台に上がってくる) (01/11-21:32:13)
ご案内:「第二闘技場」にゼロさんが現れました。 (01/11-21:30:46)
ファティマ > (指定された時間前に舞台に参じたしがない丸腰にしか見えないとある貴族)してい、された場所は此処なんですけど。待てばいいですよね?? ね??(舞台の真ん中で突っ立っている事になってしまったが少し待てばいい事なんだと自分で納得してしまうと目を閉じて待つことに徹する) (01/11-21:22:53)
ご案内:「第二闘技場」にファティマさんが現れました。 (01/11-21:20:46)
ご案内:「第二闘技場」から柊一さんが去りました。 (01/04-23:14:04)
柊一 > ふむ。…名乗るほどの者ではないが、忍が一匹、忍野柊一。推して参る。(に、と微笑みを深めては、続いてその背を追いかけ——) (01/04-23:13:59)
ご案内:「第二闘技場」からアントニオさんが去りました。 (01/04-23:10:26)
アントニオ > …――裏…先攻は、柊一で決まり、ですね…!では……――衛兵隊が一人、アントニオ…謹んでお相手仕りますっ!!(コインを仕舞って、バトルエリア5へ…――!) (01/04-23:10:08)
アントニオ > ご名答!四人チームで、エリクシルとジェラルドが治療や応援役で…ルゥ…ええと、俺の婚約者さん、ですね…――ルグと俺が戦闘員として、でした!(バランスに富んだチームだったのだと、ちょっと誇らしそうにも)ああ~~っ、忍術!!!むしろ見、た、いっ!!(見せて!!!一瞬に瞳がわくわくと煌めき始める!)はい、ちょっと気恥ずかしい、ですけど…いずれ是非…!柊一の話も聞きたいですしね?どうやってニンジャになったのー?とか!聞きたい事?(きょと、とした様子で小さく首を傾ぐけれど、こくこくと頷いた!今日はきっともう、試合で全力だろうから!)了解!!では俺は……表だ(コイントス!!)聖火リレー?(ぱちくりとするけれど) [Dice<100> 20=20] (01/04-23:08:26)
柊一 > ほほう。となると、エリクシル殿も?いや、彼女は戦線には出ないのかな。(未だかのお屋敷にいる知己は目の前の彼と、懇意にさせていただいている竜の御仁のみである。ふ、と目を細めては)そうだな。ふ、……褒めても忍術ぐらいしか出ないぞ?(たぶん、目の前の彼は喜んでくれる気がするのだ。ニンニン。)いずれ、その頃の話も聞かせてほしい。興味がある。――ん。…そうだな。この都ではスカウトとして通っている故に…と、失礼。仕事とは違うが、貴殿に聞きたいことがあるんだった。あとで纏めて手紙ででも送ろう。(話を打ち切っては頷いて)いい考えだ。では、俺は裏に賭ける。(言いつつ、彼の手で弾かれるだろうコインを見守るのだ。そして、自身の白刃に炎が灯されるのを見る)聖火リレーのようだな。(ぽつんと何とはなしに紡ぐ) [Dice<100> 35=35] (01/04-23:03:32)
アントニオ > 表か裏、どちらに賭けます?(問いつつ、差し出された白刃へと自身の炎血剣を向ける。ふっと一瞬触れさせ合えば、何も燃やさぬ炎が白刃へと移って行くだろう。魂の炎のエンチャント…――炎に触れれば、活力が奪われる。お互いに) (01/04-22:56:05)
アントニオ > はい!ジェラルドマンションチームとして、出たんですよ!本当に懐かしいなぁ…またああいう機会がこちらでもあるといいですね!柊一なら、色んな人とそつなく組めちゃいそう(ディザスターでも術士を護る為に即座に刀を振るってくれたのを覚えている)ふふっ、そうなります、都ではそうでした…!ひよっこ時代だぁ(今はもう、ひよっこだと言える立場でもなくなったけれど。懐かしむように穏やかに瞳が光る)…ありがとう、今日は俺も存分に剣を振るえますのでっ(よかったと、微笑み)求職中?どんなお仕事を探して?…っと、お喋りもこのくらいにしておかないと、ですね!先攻と後攻はコイントスで決める事が多かったので…今日はそちらで決めさせていただこうかな?(コインを取り出し…表か裏を宣言し1d100を回す。数字の大きい方が先攻だ!) (01/04-22:53:48)
柊一 > ほほう。たっぐ、ばとる。チームを組んで戦う形か…面白そうだ。…ふむ。栄えある初陣というわけだ?(見た所、近しい年恰好の相手の二年前というと。それはそれは初々しい姿だったのだろうと想像。おもわずと面は微笑ましげなものとなった)(指された方角をつられたように見遣り、頷いて)了解した。うむ。時間はたっぷりある故に互いに試行錯誤しつつ…もしもの折には宜しく頼むぞ。(再び軽く会釈を交えて)思いきりやってみたい気はするのだが、なにせ求職中の身でな。明日にまで響くのは難だ。…ほう。えんちゃん、と。(炎。おうむ返しに繰り返し、ぱちりと瞬いて見つめた)空手と思うたが、得物は収納しているのか。便利だな。うん…(背に腕をまわし、得物を引き抜く。手首を返し、白刃を横ざまに差し出し)それでいこう、頼む。 (01/04-22:45:26)
アントニオ > こ~んな風に…(右掌を爪で破り、溢れた血が剣へと形を変えていく。それが瞬間、ゴッ!と炎を纏う。これが、この少年のメインウェポン、炎血剣…――)この炎は魂の属性を持っていまして…寸止めなら、何も焼かず、活力を吸い取る炎に出来ます…触れた箇所がズーンと重たくなって、負傷したような状態を疑似的に作り出せるって感じですね…!(お互いの武器にこの炎でエンチャントを施せば…実戦感覚ながら怪我をせぬ戦いが出来るかもしれない) (01/04-22:37:56)
アントニオ > あぁ…使っていた、というか…タッグバトルの大会に出た事があるんです、二年以上前に!――闘士としてのデビュー戦と、言うか…(少しばかり照れくさそうに笑う)おっけー!それじゃあ…一応あっち(バトルエリア5を示す)の方でやってみましょうか…!ふふっ、俺も感覚をほぼ忘れちゃってはいるん、ですが…何か分からない事があったりしたら聞いて下さいね!(思い出しながら頑張ります!と拳をぐっと握り!)俺は柊一の技が見られるなら実戦形式でも構いませんが(き、気になる、背中の得物…!)…寸止め形式でやってみます?軽くそれ用のエンチャントを施せますよっ…!俺の炎でっ(にっと、笑みを深めた) (01/04-22:33:04)
柊一 > (気持ちのいい挨拶、辞儀である。さすがは衛兵業を営む御仁だ。目端にとらえ、好もしげに唇をなおも緩ませつ顔を上げる。軽く首を傾けて、その表情をうかがい)昔はここをよく使っていたのか?――…うん、なんだかんだで今日が初めてだな。故、お手柔らかに頼むぞ。(なんて、二の句で微笑みを深めた。と、瞬きを重ねるや)ところで。今回は手合わせということだが。木剣の類でも用いるのだろうか?それとも寸止めで?(見るに、相手は無手である。自身は…一応、得物は背負ってきているが。肩越しに刀に一瞥をむけて、再び彼へと目を戻し) (01/04-22:25:30)
アントニオ > (表情の変化を見れば、こちらも解れた笑みが零れる。程よい距離で足を止めれば、背筋を真っ直ぐ伸ばして、倣うように丁寧に頭を下げた)…こちらこそっ…!まさか、こちらで柊一と手合わせ願えるなんて、嬉しいです!どうぞよろしくお願いしますっ!(舞台上の景色へ、何処か感慨深い表情で視線を巡らせた)…本当に久しぶりだなぁ…――懐かしい…(視線を柊一へ戻せば)柊一は初めてでしたっけ?(それとも、この日までに足を運ぶ事もあったのかな。笑みを向ける) (01/04-22:18:41)
柊一 > (折しも待ち人がやって来た。ゆるりと表情を和ませるなり、片手を持ち上げて)アントニオ殿。こんにちは。…うむ、あけましておめでとう。(彼がこちらに来るのを待って、おもむろに頭を下げようか)今日を楽しみにしていたぞ。宜しく頼む。 (01/04-22:10:59)
アントニオ > (対面より。ディザスターの時同様、無手の身がゲートを潜るか。自身もここを訪れるのは…もう随分久しくなかった事。恐らく、二年半振りくらいになる…目当ての人の装いは見つけやすい。すぐに大きく手を振って)柊一!こんにちはー!!あけましておめでとうございます!!(軽快なステップにて、そちらへと) (01/04-22:07:46)
柊一 > (堅牢な石畳の通路を歩いて、アリーナへと踏み出していく。個人的に訪れるのは初めてな場所だ。ディザスター戦の折にはじっくりとよく見られなかったため、ぐるりと首を動かしては観客席を見回し、ついで足元を見下ろしては、靴底を数度擦らせ弾ませて当たりを確かめた)ふむ。(一つ頷いて、対面の入場ゲートを見やり) (01/04-22:01:50)
ご案内:「第二闘技場」にアントニオさんが現れました。 (01/04-22:00:54)
ご案内:「第二闘技場」に柊一さんが現れました。 (01/04-21:55:20)
ご案内:「第二闘技場」からマーテルさんが去りました。 (06/22-22:14:31)
マーテル > わけがわからん!!!! (06/22-22:14:29)
ご案内:「第二闘技場」からゼロさんが去りました。 (06/22-22:13:53)
ゼロ > 俺に聞いてどうするんだよそんなこと!!!!!! (06/22-22:13:50)
ゼロ > 【人か魔か!マーテル冥土スタイル!ロボか……それ以上か!】 (06/22-22:13:23)
マーテル > 待てなんだこのアナウンス!?というかアルティメット無名メイドナイトってなに!? (06/22-22:12:41)
マーテル > 【俺を目覚めさせて、どうしようって言うんだ――ハイスピードゼロアクション……開始!】 (06/22-22:12:06)
ゼロ > 人を淫帝みたいに言うなよ!!!!!! (06/22-22:11:33)
ゼロ >
[ アルティメット無名メイドナイト ]

vs

[ 淫帝 ]
(06/22-22:11:05)
マーテル > 先行は私がもらうから柚遊を変な目で見るんじゃないぞ。さもなくば私のラーズグリーズがお前の頭をカチ割る (06/22-22:09:14)
マーテル > (ゼロの眼差しを見て、マーテルは楽しげに眼光の輝きを強くする。表情のないヘッドパーツではあるが、その感情はありありと――)ああ、あまり長くはできないからな。……やろうか(マーテルは笑い声を響かせる。柚遊からもらった応援パワーは輝く粒子となり――漆黒の躯体を照らす。バトルエリア3了解!先行後攻は――) [Dice<100> 96=96] (06/22-22:08:23)
ゼロ > お……俺の名前はゼロ……ロリコン……じゃない!ゼロリコンじゃない……!!(ゼロ離婚)なんか柚遊に睨まれてるよーな気がするけど一旦気にしないでおこう。マーテルを相手に心を乱れさすと……死ぬ。 (06/22-22:02:24)
ゼロ > そりゃ一級だ。(信頼と実績の~……エカル印!!)了解了解。胸を貸すくらいのつもりでいくさ――(飄々と受け答えしているが 目の奥のマジ加減は本物…… ギラついた眼力を交差させて。ゴキリ、って鷹揚な仕草で首を鳴らしたら)準備は良いみたいだな。早速始めるか。(こういう時には死闘感のあるエリア3が人気。OK?)(それと先攻権――) [Dice<100> 86=86] (06/22-22:00:41)
マーテル > 落ち着けロリコン!!何を産む気だお前!? (06/22-21:58:01)
マーテル > メルのやつがエカルラート氏に注文してあつらえてきた特注品だからな(最高品質マント――)そう言われるといいところを見せたくはなるが、あくまでも肩の力を抜くくらいでやらせてもらう。今回は戦技研究、勝っても負けても楽しむくらいの意味で……な。……そのチャンピオンとのことについては、何も知らん私は現時点ではノーコメントだな(だが。その金の眼差しは本気であった。)あいにくだが、私も負けるわけにはいかない。勝つという約束をしてきてしまったからな(そう、告げるとマーテルにエネルギーが宿る。そのブースタースカートからは、きらきらとした鱗粉のような粒子が舞い散り消えてゆく。) (06/22-21:57:28)
ゼロ > チア柚遊!!?!?!!(みだれる思考) ……(冷静になれ……素数を数えろ……)ひっひっふー……ひっひっふー…… (06/22-21:52:42)
ゼロ > そのマントが猛者感150%くらい割増してんだわ。(俺も一応マント羽織ってるけど俺のは何故かはためかないンだわ)ま―― マーテルは実際物凄く強いからな。 俺はこのあたりの闘技場じゃ有名なチャンピオンにたびたびボコされてる事で有名。(フフフ……)礼に及ばず。(是非に及ばず!みたいな感じで言う)どうかな。お前さんが相手じゃあ…… 手加減するヒマなさそうだしそれに…… 負けたくない気持ちがいつもより強い。 (06/22-21:50:12)
マーテル > (小さなチアガールに気づき、思案するように空を見上げるフリをして目線を向けた。その視線はカメラアイゆえに鋭い眼光でこそあるが、どこか色合いは優しい。以前の姿とは違うが、わかるだろうか) (06/22-21:48:35)
マーテル > ゼロ――(来訪者の到来を聞いた瞬間、中性的な少女の声が少々のノイズ混じりで響く。砂塵の向こうで相貌に黄金の輝きが宿り、装甲をかすかに軋ませモーターの駆動音と共にソレは動く。ゆっくりと、両手で振るうことを想定したようなその剣を片手で引き抜き泰然と黒い切っ先を地面につけた。)ふ、そう見えて実は闘技場に来たことがあまりない無名のメイドナイトなんだな。これが(冗談めかし、はためくマントを左手を振るってどかすと楽しげな笑みの音声を響かせる。)今日は付き合ってくれてありがとう。相手が相手なだけあって我ながら少し緊張しているが、お手柔らかに頼むぞ? (06/22-21:45:37)
ゼロ > (馴染みのパターンだと――相手より先に舞台中央に居て。心静かに精神を研ぎ澄ませて待つのが倣いなのだが。今日は誘われて受けた身。マーテルがどんな風に来るか、待ってるか、様子を伺うために少しだけ遅らせて入場した。 ――ら、ステージに先に居た。) 雰囲気あるな。(よいしょっと。気後れせず同じ舞台に上がる)歴戦のチャンピオンみたいだぞ。 (06/22-21:38:55)
マーテル > (渇いた風が闘技場に吹き、漆黒のマントをはためかせる。舞い上がる砂塵と叩きつけられる客の声。闘技場の舞台の真ん中で佇むのは――漆黒の躯体を持つ、黒騎士のような姿をした無機質な存在。重々しい段平の長剣を地面に突き刺し、静かにただそこに在った) (06/22-21:35:58)
ご案内:「第二闘技場」にゼロさんが現れました。 (06/22-21:33:56)
ご案内:「第二闘技場」にマーテルさんが現れました。 (06/22-21:32:59)
ご案内:「第二闘技場」からラーデルトさんが去りました。 (04/27-22:56:07)
ラーデルト > 上等。 (04/27-22:56:05)
ご案内:「第二闘技場」からガイーシャさんが去りました。 (04/27-22:55:01)
ガイーシャ > (咲う)南からご帰還するのは君の方だぜ、ラーデルト。 (04/27-22:54:55)
ガイーシャ > ――おいおいおい、祝勝会の間違いじゃあないのかい!アッハハハハハ! (04/27-22:54:33)
ガイーシャ > あっはっは!それくらいがちょうどいい感じかい?でも煽られてキレちゃうタイプでもないでしょ?むしろそう言ってきたヤツをコテンパンにうちのめしちゃうと見た。(笑う)ああ、また紹介するよ。優秀な射手でね――いーじゃないの。夏にたんまりと冬の話をして涼しくなろうぜ、ラーデルト。(右手のクロスボウを肩に担ぎ、) (04/27-22:54:13)
ラーデルト > 今日は南からおかえりだ、ガイーシャ。(バトルエリア3へ) (04/27-22:52:34)
ラーデルト > 残念会に付き合ってくれる友達もいるみたいだ、心置きなくやってやれる。(虚空より現れた大剣をぱしりと掴んで。) (04/27-22:52:12)
ラーデルト > たまには知らない変なやつがやってきて調子に乗ってるぞって煽られたいぐらいだよ。(肩を竦めた。) そっか、友達。 キリカは知ってるけど、もうひとりは知らないな。 今度紹介してもらおう。(頷いて。) まったく夏に向けて話すネタが増えて困るよ。 さあて………。(右手を空へ、ゆっくりと。) (04/27-22:51:32)
ガイーシャ > 本当にいつぶりくらいかな。一年ぶりくらいかもね!終わった試合でも栄光は残り続けるものさ、それだけ鮮烈に皆の記憶にも、僕の記憶にも残ったってコト。(賑やかしいギャラリー。増えた声を耳に留めて、また手を軽く振って)――フフッ、(これまたうれしそう)友達だよ。試合あるんだよ~って言っただけなのに本当に来てくれるなんてなあ。(ラーデルトと試合いいでしょ!!って自慢したかったの8割くらいの発言だったけど、来てほしくなかったと言えば大嘘。青い尻尾がゆらり。)――アッハ!結局、刃と矢でしか語れずに終わる可能性?アリアリのアリだなーー!まーーそうなった時は仕方ない、夏の酒盛りのタネにでもとっておこう。 (04/27-22:47:33)
ラーデルト > いつぶりぐらいだっけな、あの時は終わった試合を持ち出してどんちゃん騒ぎのように祭りあげたんだった。 それに比べれば今日は静かな―― そうでもないか、賑やかしいギャラリーがいた。(歩いて行く中途、視界の端に客席を認めて。) 北から吹いてくる風はつめたいからね。 負けずに潜っていくには相応しい道だよ、北門。(たす、軽く足を置いて中央に立つ。くるりと回る彼へと視線をくばり。) 話してる暇ありゃいいけどな。 あんまり話せなかったら夏にとっとこう。 (04/27-22:43:57)
ガイーシャ > みかん味が好きか~。僕はりんご味。(あるのかな) (04/27-22:42:01)
ガイーシャ > えっへ。(気が抜けたような、頬から力が抜けてるかのような、そんな笑い)そりゃあもう、とっておきのとっておきさ!またこうして相見えられるときが嬉しくてたまらないよ、ラーデルト!(ばっと両腕を広げる。身振り手振りが忙しいくらいには…昂ぶってる。)ラーデルトは元々北門がデフォルトだったか、いやそんな感じだわ、まさしくそんな感じ。ンフフッ!(「勝ったら」)OK,OK,勝ったら僕は北門から退場するとしよう。勝利の凱旋としてね。――じゃあ中尉から将軍へ一気にクラスアップか。大出世じゃないか~すごいな~。でもでもっ!差し支えなければ、中尉時代のお話が聞きたいな。軍人経験のあるヒトね、少ないんだよこの世界ね~~意外と~~(とんっ、とっとっ、くるっ、とん。ラーデルトが歩くのに合わせ、自分も後ろへ下る。とはいえ退くというよりかは、踊るように、戯れに回って向き直る頃にはクロスボウがその右手に握られている。) (04/27-22:40:34)
ラーデルト > みかん味が好きだ。(ずいずいと闘技場の真ん中まで歩いていく。) (04/27-22:38:10)
ガイーシャ > (そのまま手を開いて、観客席へ振る。いろはすを添えながら応援してくれる学友へ向けて。) (04/27-22:35:47)
ラーデルト > いい顔してるじゃないか、ガイーシャ。 とっておきを見つけたときの顔してるよ。(その対象が自分であることに引け目もなく、開いた鉄扉の奥からずいと身を乗り出して、退いた男をみて口端をもちあげた。) わたしがのんびり北への通路を歩いてたら、いつのまにかおまえが立ってたんだ。 北に立ちたかったか? 勝ったら通してやる。(笑い。) 冬将軍はともかくそれはもう終わった肩書だよ。 (04/27-22:35:40)
ガイーシャ > 北門側を先に陣取るという北国出身的にやりたかった作戦をものともせず堂々と現れたね、さすが冬将軍ラーデルト――中尉殿。(言い換えたのは、嫌味でも何でもない。金属の指先を揺らして、ただ嬉しそうに笑顔を深くする。) (04/27-22:33:27)
ガイーシャ > (くるりと振り返って、ゆるやかに首を傾ける。にんまりと笑う――三日月の牙)――やあ。(向き直り跳ねるように飛び退いて、ラーデルトへの道を開ける。) (04/27-22:31:34)
ラーデルト > (ぎしりと微かに悲鳴をあげる北の鉄門は、じりじりと開いていく。 人一人分が通れる隙間が開く頃、春にあって冬のような風が闘技場に吹き込んで、姿を現した。) よう。 (04/27-22:30:17)
ご案内:「第二闘技場」にラーデルトさんが現れました。 (04/27-22:28:14)
ガイーシャ > (カツン――と、舞台の上で靴音を鳴らして一回転する。襤褸の外套がひらりと舞って、戻りゆく。全身を覆い隠す出で立ちはそのまま北門から出た位置で止まって。) (04/27-22:26:44)
ご案内:「第二闘技場」にガイーシャさんが現れました。 (04/27-22:25:42)
ご案内:「第二闘技場」からメルディアさんが去りました。 (04/21-22:49:06)
メルディア > (らしくあれていたらいい。もう一度身震い) うんッ。 (04/21-22:49:02)
メルディア > そういうとこから───… じょうずに、らしくあれていたらいい。 (わらうことのない口元を、ぐっと引き結んで) 上等か。 (それだって) (04/21-22:48:38)
メルディア > (ぴこ、と声を拾った気がして耳だけがそちらを向いた) にゅーびー。 (不思議そうに瞬いた後、がんばるとばかりに拳を高く掲げておろし) いつでもおしごとができるってことだな。 (ぺたんこ靴をぽいぽいと脱いで素足) (04/21-22:47:10)
ご案内:「第二闘技場」からラーデルトさんが去りました。 (04/21-22:46:56)
ラーデルト > 上等だ。(腰を落としてゆらりと右腕を前に緩く突き出し。) かかってこい。(バトルエリア1へ!) (04/21-22:46:52)
ラーデルト > また何かするってなったらお賃金いっぱい弾んでくれるだろうから心配してないんだなあ。(ざりっと闘技場の土くれを咬むブーツのつま先。) 戦う前でも新鮮なほうがいい。(咀嚼するように言葉を確かめ。) 心意気は立派な戦士だな、人を舐めたことはないけれど、引き締まった。 (04/21-22:45:59)
メルディア > ん。 (ぐっと突き出して、ぶるりと全身を震わせ) もちろん、…… 一番“たのしい”ように戦うことを誓おう。 ぼくにもわかるぞ。だすタイミングはラーがきめない、ぼくがひきずりだすんだ。 得物、すぐにださせてやる。 (少し強い言葉を使うのはいつか潜り込んでみた試合の影響かもしれない。少しだけ緊張の面持ち) (04/21-22:45:30)
メルディア > 最短距離だものな、跳べるなら。 気持ちは新鮮なうちがいい、それがいちばんたのしい。 (ぴょこんと耳を立ち上げて、袖から覗く手、指を握り込んで拳の形) 陰からきたら逃げるのも難しそうだ。 …… トウサンの方が若干心配だが、ボスもすごくつよいんだときいたし、きっと、大丈夫だから倒したんだろう。 (会社を) (04/21-22:43:22)
ラーデルト > こちらこそ。(手をグーパー開いて、少し考えたあと。) 手合わせでも手は抜かないぞ、最初はなぐりにいくけどすぐ得物だすからな。 (04/21-22:41:41)
ラーデルト > わたしはよく客席であぶら売ってからこっちに来ることが多かったから、よく乗り越えてきた。めんどっちいから。(下降りてぐるっと弧を描いて控室入ってこっちにくる手間を惜しむ。) 影から。(シャドウ) ああ、無職だ。(重く頷いた) 次にぶらっと旅立つぐらいのお金は余裕であるし、前住んでた家も貸し出してお金がはいってくるし、ぜんぜん大丈夫。(なりあがり) (04/21-22:40:36)
メルディア > そうじゃなかった。 (首を振る。ふわふわの髪がふわふわと動く) 今日は時間をありがとう。 (04/21-22:39:56)
メルディア > …… ……、……それは……… それは……ぼくにもわかるぞ、無職ってことだな? (いっぱい稼いでるから大丈夫なのか…?みたいな顔) (04/21-22:38:56)
メルディア > そうなの? たたかってるのを見るとこなんだろ、ここ…… 見てて血がたぎっちゃうようなやつもいるってことなのかな。 (客席から、にすこし面白がるような響き) 陰から。 (それは物の怪の類か?と首を傾げた後に、こちらを向いてくれた彼女と正面、対峙する。北を背にちょうどよい距離で足を止め) トウサン。 (04/21-22:38:25)
ラーデルト > ああ、あっち(南)からも入れるけど、別にどっから来てもいいんだ。 客席から飛び込んでくるやつもいれば反対側から出てくるやつもいるし、こうやって先に待ち伏せしてるやつもいるし、影からにゅるっと出てくるやつもいる。(振り返って、軽く後ろに一歩引いた。自分が南を背にする形。) 仕事はおわったよ、倒産しちゃったから今はフリーなんだ。(倒産) (04/21-22:36:09)
メルディア > もしかしてあっちの扉からも入れたのか? (この闘技場に至る扉は北だけではなかったようだときょろり、見回した後、跳ねるように彼女のいる方へ) うん、よかった。 怪我はどう? おしごと、おつかれさま。 (04/21-22:34:02)
ラーデルト > 肩肘力入れずに来るのは久々かもしれない。(ぐるりと右腕を回して中央へ。客席はわりと閑散としてると思う。私闘のような稽古のようなそれですむのかどうかもわからない具合なものだから。) お、(後ろから。) 迷わずこれたみたいでなによりだ。 (04/21-22:32:25)
メルディア > ───… ラー。 (扉を閉めずに) ここにいた。 (04/21-22:32:04)
メルディア > ふんふん。 (すんすん、耳をぴこぴこと左右に動かした後に、こっち!と。丁度閉じたばかりの北の鉄扉にやってきて、重たいそれを押し開ける。眩しそうに目を細めて見やる先、中央に銀色) (04/21-22:31:37)
ご案内:「第二闘技場」にメルディアさんが現れました。 (04/21-22:30:21)
ラーデルト > (都に帰ってきても殆ど闘技場にしか居ない人間の面目躍如が月の後半に回ってきた。北の鉄扉を押し開け、のんびり中央へ。) (04/21-22:29:30)
ご案内:「第二闘技場」にラーデルトさんが現れました。 (04/21-22:28:33)
ご案内:「第二闘技場」からラーデルトさんが去りました。 (04/19-22:39:38)
ラーデルト > 今回はわたしからおまえを誘ったんだよ。(身を屈めて飛び出した)  (04/19-22:39:37)
ラーデルト > 知ってるか、ゼロ。(にやりと笑った。) (04/19-22:39:10)
ご案内:「第二闘技場」からゼロさんが去りました。 (04/19-22:38:40)
ゼロ > 俺と立ち合えええええええええええええええええええッッッッッ!!!!!!(結局いつもの→→→バトルエリア惨) (04/19-22:38:31)
ラーデルト > ツバつけて返してやろうっていう戦士の粋だな、もっとも今夜はその唾で負う傷に苦しむことになる。(ゆらりと半身を向けて大剣の柄に手をかけ。) (04/19-22:38:18)
ゼロ > いつも全開バリバリだったからな。(うん……身に?そこはほら……)ラーデルト。 (04/19-22:37:32)
ゼロ > ずいぶん上等な返し方じゃんか。質屋に入れといたから引き取りに行ってくれと言われるかと思ったぜ。(悪逆非道。) (04/19-22:36:13)
ラーデルト > おまえがいつ制御してたって言うんだよ。(身に…なに?) (04/19-22:33:50)
ラーデルト > 借りていた魔剣四本を返しに来た。(腰から吊り下げる3本を順にパンと叩いて、最後に背中の大剣柄を軽く撫で。) 立合いついでにな。 (04/19-22:33:29)
ゼロ > わかる?(ラーデルト!ラーデルラーデル!!ラーデルトオォォォォォォ!!!)俺も長年の闘士生活で多少は己の内の獣を制御する術を身に着けたんだが。ところどころ漏れ出る。 (04/19-22:33:21)
ラーデルト > ――――とか雰囲気をヒリつかせても顔の奥がうるさいぞ。(両手で押し開けた鉄扉を潜り。)  (04/19-22:32:21)
ゼロ > (左脇に横たえておいた鞘を掴んで立ち上がる。) (04/19-22:31:53)
ゼロ > (後ろだったら良い。なんか相手にあえて背を向けて待ち構えている感はアリだと思うから……)(でも右とか左とかだったら茶道みたいになるよな。やっぱ正面か……それか後ろ!正面もしくは後ろの入場口から来い!!!) ――――来たか。 (04/19-22:31:03)
ラーデルト > (ぎぃぃぃぃぃ……… ゼロの正面の鉄扉が両手で押し開けられ。) 待たせたな。 (04/19-22:30:28)
ラーデルト > (たたた。) (04/19-22:30:05)
ラーデルト > (右の観客席から飛び降りようとして中央を見た。) ………。 (04/19-22:29:59)
ご案内:「第二闘技場」にラーデルトさんが現れました。 (04/19-22:29:28)
ゼロ > (相手の入場口が正面なら良いが、右サイドとか左サイドからだったらなんか角度的に微妙ではあるまいか……) (04/19-22:29:28)
ゼロ > (思うこと……) (04/19-22:28:42)
ゼロ > (五分前入。舞台中央で正座) (04/19-22:26:09)
ご案内:「第二闘技場」にゼロさんが現れました。 (04/19-22:25:40)
ご案内:「第二闘技場」からリーゼロッテさんが去りました。 (03/26-00:15:30)
ご案内:「第二闘技場」からフレアさんが去りました。 (03/26-00:14:07)
フレア > ベテランなんてとんでもない。私なんてまだまだですよ!(あわわわ、と手を横に振って)よろしくお願いします!(こちらは剣を抜き、かまえて)(高めのダイス値は、客席の期待値の高さを表しているかのようでもあり)(バトルエリア1へ) (03/26-00:14:01)
リーゼロッテ > じゃあもうベテランさんだ! 命懸け、かぁ~……(そういうのにも慣れてきてたところがあって、緩く眉をひそめて笑みを浮かべて)フレアちゃんだね、うんっ、それはいっぱい貰わなきゃだよっ(ボーナスは大切ですとコクコクと頷いた後、始めましょうかという言葉に改めて頷くと、ライフルを手にし、セイフティを解除しつつ弾を込めていく) [Dice<100> 74=74] (03/26-00:12:00)
フレア > そうなんだ。私も最初に立った時はびっくりしてすごく緊張しちゃったなぁ…(懐かしみ)ここでは舞台も客席も命がけってことかもです。でも、外れても恨みっこは無しですよー(必死の客席の一部にくぎを刺すように)あ、私はフレアです!全力で盛り上げて、ボーナスもいっぱい貰いましょうー!(こちらはかなりの軽装の剣士姿。銃と剣の戦いかと、始まる前から盛り上がり始めつつあるが)それじゃあ早速始めましょうか!(100d1で数値大きい方が先行。バトル1へ) [Dice<100> 71=71] (03/26-00:09:13)
リーゼロッテ > そうなんだぁ、ふふっ、初めて来たけど、凄いなぁってびっくりしちゃった(クスクスと微笑んで)せ、生活賭けてまで賭け事は駄目だよ……っ!?(必死な視線に、瞳を丸くして驚くも、あははと困ったように笑って)うん、こちらこそよろしくおねがいしますっ。盛り上げられる様頑張らなきゃだね、お名前まだだったね? 私はリーゼロッテだよ(よろしくね? と改めて微笑んで簡単に自己紹介を) (03/26-00:02:01)
フレア > 何だかんだで、一番の娯楽みたいなところもあるんですよねー(いつも観客は結構入っている様子)中には生活かかってる人もいるみたいだけど(どちらかに賭けているのだろう。必死の視線を感じる)えっと、お相手よろしくお願いします!一緒に盛り上げていきましょう!(おー!) (03/25-23:58:32)
リーゼロッテ > (背中にライフルを背負い、肩下げ鞄を掛け、太腿にはホルスターで拳銃を装備した格好。わぁと辺りを見渡しながら彼女の向かいの方からやって来ると、舞台の上へ)凄いねぇ、見に来る人結構いるんだねぇ(しみじみと呟きながら微笑んで) (03/25-23:51:10)
ご案内:「第二闘技場」にリーゼロッテさんが現れました。 (03/25-23:49:02)
フレア > ここに立つのも久しぶりだから(色々忘れてそうで不安…)でも盛り上がったら、特別ボーナス貰えるって言ってたし。頑張らなきゃ。 (03/25-23:44:32)
フレア > えっと…(やや戸惑いがちな感じで舞台に立っている少女が一人)盛り上げて来いっていわれたけど…(自分が入ってきた扉。今は閉ざされたその向こうから感じるプレッシャー) (03/25-23:41:40)
ご案内:「第二闘技場」にフレアさんが現れました。 (03/25-23:39:46)
ご案内:「第二闘技場」からキリカさんが去りました。 (01/06-22:16:02)
キリカ > もうララのシゴトは終わってるからね、解説くらい自分で入れないと。(入れないと。それと、肩竦めて)ガイーシャの影響かしらね。(ちょっとそんなカンジ。) (01/06-22:15:58)
ご案内:「第二闘技場」からアリザさんが去りました。 (01/06-22:15:21)
アリザ > では参りましょう。(指す先へと足を向けよう。) (01/06-22:15:18)
アリザ > [Dice<100> 4=4] (01/06-22:13:29)
アリザ > ……すっかり様になっていますね。(煽り文句に口角を上げる。) ええ、私達が求めるものはどうやら一冊しかないようですからね。奪い合いましょう。 このアリザが、潰して差し上げます。私も闘士の端くれですからね。 (01/06-22:13:22)
キリカ > そこでやりましょう。(示す、バトルエリア1。) [Dice<100> 70=70] (01/06-22:11:13)
キリカ > レディースエンジェントルメン、ボーイズエンガールズ、そしてハローエヴリワン! 今宵、Limited Arenaの3位決定戦をアタシとアナタで。どっちが欲しいモノ獲るか決めましょう。 キリカ。闘士でもなんでもなかったアタシだって勝ち上がれるんだって、喰らいついて魅せるわ。 (01/06-22:10:02)
アリザ > いえ、大して待ってはいませんよ。(既に舞台中央に立つメイド服姿が振り返る。今は無手。) たかだか数日程度のことでしょう。それで白黒をつけられるのですから。(応えるように肩程度まで手を挙げてみせる。) (01/06-22:05:26)
キリカ > ――いいえ、待たせたわね。今日まで予定繰り下げてくれてァリガト。(軽く片手を上げて挨拶。) (01/06-22:02:51)
キリカ > (緊張の面持ちで舞台に踏み上がる。太もものベルトにはシースナイフ。黒い防刃手袋の手を、握って、開いて、顔を上げる。)ハァイ。待った? (01/06-22:01:39)
ご案内:「第二闘技場」にアリザさんが現れました。 (01/06-21:59:32)
ご案内:「第二闘技場」にキリカさんが現れました。 (01/06-21:59:26)
ご案内:「第二闘技場」からゼロさんが去りました。 (12/20-22:32:14)
ゼロ > スゥ―― はああああああああああああああッッ!!!!!!(気合) (12/20-22:32:11)
ご案内:「第二闘技場」からアリザさんが去りました。 (12/20-22:32:11)
アリザ > では行きましょうか。……ああ、私はExブレイクを使っておきますね。 (12/20-22:32:07)
ご案内:「第二闘技場」からラーデルトさんが去りました。 (12/20-22:31:53)
ラーデルト > まっすぐいってブン殴る。(開始) (12/20-22:31:51)
ラーデルト > (ぽいっ) [Dice<100> 34=34] (12/20-22:31:31)
ご案内:「第二闘技場」からリンさんが去りました。 (12/20-22:31:16)
ゼロ > (さむさむダイス) (12/20-22:31:11)
ラーデルト > いいね。(エリア3) (12/20-22:31:11)
ゼロ > よ、よせよ……背筋寒くなってくるだろ…… [Dice<100> 7=7] (12/20-22:31:07)
リン > (ボクはさっきの68)いっくぞ〜! (12/20-22:31:04)
ゼロ > 隙あらば俺を撃とうとしないで!? いいけど……(タッグだから) (12/20-22:30:44)
ラーデルト > ぜんいんケチがないなら、やるとしようか。(頷いた。) (12/20-22:30:41)
アリザ > (先攻後攻ダイスコロコロ) [Dice<100> 51=51] (12/20-22:30:11)
ラーデルト > 28点ぐらいでとまっても、わたしが7回戦っていたらヤバかったかもしれないという呪いを永遠にゼロに背負わせることができる。(後ろからおいついてくるシルエットのイメージ図。) (12/20-22:30:07)
ゼロ > だからラーvs俺でやった場合、俺のBPは変動ナシでラーのBPだけ結果に応じて変動するらしいぞ。俺をボコして勝てば普通に加算される。ボコされるのは覚悟してるが勝ちはゆずらない…… (12/20-22:30:02)
アリザ > 仕方ありませんね……私は付き合ってあげても構いませんよ。ゼロ様はどうせ巻き込んで撃てますし。 (12/20-22:29:50)
ラーデルト > アリザとリンにも因縁があるならいいけど。(いいのかなあ。) アリザはどう? リンゼロの言ってる通りの組み合わせで問題ないか。(ゼロでやってもいいんだぞ。) (12/20-22:29:17)
リン > いようし!運命のエリア3で! (12/20-22:29:04)
ゼロ > せっかくっていうかラーデルトに挑む時はずっとリベンジャーだから……(1-3)勝ち星返してもらうぜ。2個目。 (12/20-22:28:31)
アリザ > 1戦で12点取れる方法は無いですか。(点数表を捲る。) 無いですね……。 (12/20-22:27:42)
リン > ボクは完封されたリベンジだ! (12/20-22:27:40)
リン > せっかくだから、いつぞやのリベンジを果たしたらいいよ!ゼロが敗北してポイントを捧げてしまったっていうバトルのリベンジを! (12/20-22:27:16)
ゼロ > ちなみに7試合終わったヤツが「これ以上お前には稼がせないぜ!」って乱入するのはOKって主催が言ってたぜ。(どっかで言ってた) (12/20-22:27:02)
ゼロ > 俺がリンと組むだって!!?!!? いいよ。(いいよ零) (12/20-22:26:17)
ラーデルト > 8Pとったらブチ抜きのしかも6戦でわたしの勝ちだ。(おまえもう戦い終わってるだろ。) (12/20-22:26:14)
ゼロ > イエス。(ピースピース~)とはいえリンがラーの前に立ちはだかる役を「やってみせる……!」と言ってくれるなら俺は安心してこの大儀を……リンに委ねたいとおもう…… (12/20-22:25:53)
リン > なら、ボクがゼロと組んで。ボクはアリザをメインに!ゼロは冬将軍をメインに!! (12/20-22:25:40)
アリザ > ゼロ様も7戦終わった方でしたか。 (12/20-22:24:41)
ゼロ > 30BPも稼いで優勝だ優勝だと確信していたがラーデルトが鬼のような勢いで猛追してくるから「ラーデルトに追いつかれる……ヤバイ……!」と危機感を募らせるものの俺はもう稼ぎ終わったからラーデルトが負けるのを祈るしかない…… のに性に合わない。俺がラーデルトからもう一本ぶち負かして得点を阻むしか無い。と。 (12/20-22:24:01)
ラーデルト > リンとは超高速バトルになるとみていいんだな。(30分で終わらせるの上等だ。) (12/20-22:23:40)
アリザ > ゼロ様に何か名案が……!? (12/20-22:23:02)
ラーデルト > 脈絡もなくきたな。(影みたいに現れてきたな。) (12/20-22:22:50)
アリザ > ほら、また面子が増えましたよ。 (12/20-22:22:42)
ゼロ > 俺は思った……(スッ……) (12/20-22:22:23)
ラーデルト > 遠慮する理由がない、のぞむところだ。(ばっちばっち、掌に拳。)  (12/20-22:22:23)
リン > 元気が欲しけりゃ、ボクを食べるといいよ! (12/20-22:21:56)
ご案内:「第二闘技場」にゼロさんが現れました。 (12/20-22:21:53)
ラーデルト > 過激な交流は一個でも多い方がいい、てきとうに使いきるのはもったいない。(頷いた。) あー、アリザとリンは戦ってた、なるほど?(なるほど。) なら、そうだなあ、わたしが行くかあ。 (12/20-22:21:42)
アリザ > ラーデルト様が遠慮なさるというのなら、リン様をもう一回殺して差し上げるのも吝かではありませんが。 (12/20-22:21:27)
リン > アリザが、ボクのリベンジマッチに付き合うって?? (12/20-22:20:44)
アリザ > ちょっと、飲み物がこぼれますって。(ゆさゆさされる。) 私はリン様と戦ったことがありますし、ラーデルト様が当たると良いのではありませんか。 (12/20-22:20:37)
リン > (舞台を転げながら、右腕を突き上げる!)Exブレイク(๑•̀ㅂ•́)و✧ [Dice<100> 68=68] (12/20-22:20:05)
アリザ > 数分程度でも、暇潰しは暇潰しですから。 私もExはあと1つ残っていますよ。……さっさと使い切っておくべきだったかもしれません。(肩を下げる。) 嫌いだったら別の仕事でも探していますとも。 ――ええ、言葉を交わすよりもよっぽど過激な交流になりますから。 (12/20-22:19:35)
ラーデルト > リンだ!リンがきたぞアリザ!(がくゆさ!) や、こんばんは。 リンはいつ見ても元気でいいなあ。 (12/20-22:19:22)
リン > バトル時間30分!ボクが挑む〜!!(客席から舞台へ身投げ!) (12/20-22:18:32)
ご案内:「第二闘技場」にリンさんが現れました。 (12/20-22:17:56)
ラーデルト > とはいえわたしは時間的には30分できりあげるけどな、明日はやいんだ。(だからほんのすこしだけ。) EXへんなとこで使っちゃったからなあ、補填された分があと1個だけ。(うなずいた。) そっか、いやあ、好きなんだろうなあって思ってたんだけど、本当に好きだった。 そうだね、戦うのは好きだよ、普通にくっちゃっべってるより、自分が出せてる気がしてたのしいね。 (12/20-22:13:45)
アリザ > ……こちらこそ、暇していた所ですから。(にこにこするのを見返す目が瞬く。) ……私はカードを使い切りましたし、最悪戦えずとも原点にならないのは幸いです。(柘榴の寒天を下で転がす。) ええ、顔を合わせるのは闘技場ぐらいのものですからね。 闘技場でも、それ以外でも戦うのは嫌いではありません。それでしか得られないものもあるでしょうし。――ラーデルト様も、好きでなければ続けないでしょう? (12/20-22:11:19)
ラーデルト > ん、ありがとう。 誰か来たら当然先にいってくれてかまわない。(受け取って飲んでるのを見てにこにこする。) 今日だめでも明日あるし、それでもだめなら、そういう縁だった。(肩をすくめ。) ……幕間とはいえゆっくり話すのは初めてだ。 アリザはたたかうの好き? (12/20-22:04:21)
アリザ > ……いいでしょう。(チュンドリを受け取る。ストローを刺して、一口吸う。) そろそろ戦闘数を消化した方も増えているでしょうし。まあ、気長に待つ他ありませんね。 (12/20-22:01:22)
ラーデルト > (チュンドリー。) まちがいない。(ずずー、自分はラードリ飲んでる、きらいじゃない。) 後半になってくると相手探しに難儀するもんだ、めぼしいやつはだいたい戦ってるしなあ。(ちゅー。) (12/20-22:00:18)
アリザ > こんばんは。(振り向く。) 此方に居た方が手っ取り早く戦えますからね。 (12/20-21:58:23)
ラーデルト > 相手がくるまでぶらぶら話し相手してよ。(買ってきたドリンクをアリザに放り。) [Dice<10> 8=8] (12/20-21:57:47)
ラーデルト > (アリザとはしあったので二番目待ちでやってくる。) 客席入りじゃない待ちは久々だなあ、やあ。 (12/20-21:56:05)
ご案内:「第二闘技場」にラーデルトさんが現れました。 (12/20-21:55:18)
アリザ > ……寒い。(ほんの僅か、肩を震わせる。) 気が付けば20日、もうクリスマスが間近ですか。……マーケットを巡る最中に戦闘を始めるわけにもいきませんし、これが済んでからですね。 (12/20-21:54:39)
アリザ > さて、私は残すところ1戦で――リミテッドアリーナは残り3日。(闘技場中央に立つメイド服姿。腕を組み、仕合える相手を待つ。) そろそろ最終戦もこなしておきたいものです。折角最後のExブレイクも残しておいたのですし、無駄にはできません。 (12/20-21:23:55)
ご案内:「第二闘技場」にアリザさんが現れました。 (12/20-21:19:34)
ご案内:「第二闘技場」から春燕さんが去りました。 (12/19-22:14:12)
春燕 > バトルエリア2、先行剛剣のリアン!あいあい!ヨロシクねー! (12/19-22:14:09)
ご案内:「第二闘技場」からリアンさんが去りました。 (12/19-22:13:57)
春燕 > (鉄扇で、相手をビシーっと指して、なんかこういうのが、いるアルナ。盛り上げていくのが大事ネ。私覚えた。) [Dice<100> 84=84] (12/19-22:13:31)
リアン > じゃあ悪いが俺のカードでその効果を無効だ(タクティクスカード効果を無効にするのカードを使用する)正直勝ちぬいて逃げ切りようのカードだったから消費に困ってたんだよ助かるぜホント……!!(とここは本音ともいえるくらいガチの感謝をしてから)ハハ、そりゃたしかに。普通死にかけたら二度と御免だからな(と剣を構えるとしっかりと気力を練り上げる。バトルエリア2へ。数字高い方先手) [Dice<100> 93=93] (12/19-22:12:45)
春燕 > じっさい、先日蜂の巣だったから、超優秀ヨー。でも、何回も死にそうになってもまた闘いたいと思えるのはやはり闘士の素質が必要な気がするネー!剛剣リアン!お相手願うアルヨー!(場所はどこがいいカナー) (12/19-22:11:22)
春燕 > [2]結果に関わらず自分のポイント+1をつかうアルヨ!持ってるとマイナス3だからねー!(まだ辛うじてあと一日出れそうでもあるが、未来はいつだってわからない!ならば、使っていく!!) (12/19-22:08:36)
リアン > 勇気だけで押し切れるほど甘い相手じゃないが、やるなrらもちろん大歓迎だ。受けて立つぜ(というと剣を腰から抜き放つ)安心しろ、この都の医者は優秀だ。怪我しても治してくれるだろうぜ(とさも自分はしません口調で言い放つ開戦前の煽り文句を言い放って)駆け抜けるのは同意だ。さて、それで……カードはどうするよ(相手次第のカードだけな為相手の動きを基本待つスタイルになる) (12/19-22:05:14)
春燕 > このリミアリは駆け抜けるアルー!(最後までー!!!!さあ、さあ、やるアルヨ!!) (12/19-22:03:28)
春燕 > 勇気だけはアルヨー!!(都にしては珍しくお胸もアルヨ!戦いには全く関係ないアルナ!)大丈夫!治ったアルヨ!また今日大怪我かもしれないケドナー!あいあい!オッケー!オッケー!(調子は軽いし明るい!) (12/19-22:01:37)
リアン > おお?(風に舞う包帯、そして現れる人影を見てニヤリと笑って)良いのか? 戦場に立つなら怪我してますとかそういうのは一切聞かないぜ?(とニヤリと笑って相手を見つめる) (12/19-21:59:44)
春燕 > (その話……聞きたくなかったアルナ……しかし、まだ、まだ、カード持ってる私がここにいるアルヨ!!クワッ!!包帯を風に飛ばす!!)ハーイ!チュンチュンアルヨー!!(全敗中の私でも良ければ相手にナルネー!) (12/19-21:57:14)
ご案内:「第二闘技場」に春燕さんが現れました。 (12/19-21:55:18)
リアン > (闘技場のど真ん中にて仁王立ち。さて、中々由々しき事態だ。というのも後残りカードが1枚ある……あるのだが)……これ、選択ミスした気がする……!!(残った1枚はカウンターカード。カードが減った今、出さないというより出せない相手が多くなりつつある。つまりこのカウンターカード出せない可能性が大きくなりつつあるわけで)うむむ……とりあえずだ(渋い顔は終わりにして)さて、勇気あるやつは誰だ。この剛剣が受けて立つ!(ドンと宣伝) (12/19-21:19:39)
ご案内:「第二闘技場」にリアンさんが現れました。 (12/19-21:17:31)
ご案内:「第二闘技場」からジーナさんが去りました。 (12/18-22:39:23)
ご案内:「第二闘技場」からジーナさんが去りました。 (12/18-22:39:22)
ジーナ > 脱いできました。 (12/18-22:39:19)
ジーナ > ええ、そうですね。勝ちはもらいますよ。──全く、手までは振りません。勝ちを持ち帰るまでです。 (12/18-22:39:11)
ご案内:「第二闘技場」からさんが去りました。 (12/18-22:38:48)
> そいえばメイド服は? (12/18-22:38:45)
> (愛想撒いて第四へと) (12/18-22:38:30)
> 美人が二人もおるし俺ものっかって手え振っとこ。(振ってくー。リザルト大変だよな、俺も溜めちまってたから分かるぜ…) (12/18-22:38:13)
> んじゃ後はそっち、運が上向くばっかりだって?負けてらんねー。(わらって)おっけ。んじゃ行こうや、ほーらむこうに手を振ってやって入場な。 (12/18-22:37:35)
ジーナ > (この戦いが終わったら、ちゃんと前の試合と合わせてリザルト更新するんだ…) (12/18-22:37:16)
ジーナ > 同じですね。カードは。それで行きましょう。(+2を使用) (12/18-22:36:31)
ジーナ > そっ、……う、運でしょう!今のは!(耳ピクピク) 確か、私のカードは──(確認の間) (12/18-22:35:47)
> はい俺が先攻。美人に見とれてるからだぜ、(わらって)カード使いきっとこ。勝ったら+2のやつ。ジーナは? (12/18-22:34:24)
ジーナ > (判断が遅い!←) ……………………。 (12/18-22:34:07)
> (おっ耳動いた。超観察ぅー) (12/18-22:33:55)
ジーナ > あっ、じゃ、表!!! [Dice<100> 36=36] (12/18-22:33:45)
ジーナ > (耳ピク!) (12/18-22:33:27)
> 話が早い。いいね、(んじゃ先攻後攻ダイス) [Dice<100> 54=54] (12/18-22:33:14)
> 早速いって大丈夫かあ?(先攻後攻ダイスを振る手の動きみせながら)アリザ来てくれてるみたいだけどさ? (12/18-22:32:39)
ジーナ > そのコインで、裏表を決めて先行後攻も決めますか。 (12/18-22:32:29)
ジーナ > ええ。ふふ、いえ、構いませんよ。では、────4ですね。 (12/18-22:32:06)
> よんー。(おk?) (12/18-22:31:47)
> んじゃコインで決めよ。(3が出たらもっかい) [Dice<5> 4=4] (12/18-22:31:37)
> あーやっぱジーナもそうかよ。よっす、今日は応えて貰っちまって、どーも!(顔そっち向けて) (12/18-22:31:16)
ジーナ > どこでも構いませんよ。向こうでは色も適度に変えますし。ええ。(歩いてくる) (12/18-22:30:17)
ご案内:「第二闘技場」にジーナさんが現れました。 (12/18-22:29:34)
> 一、二、四、五ー…。どっこがやりやすいかね~(俺とジーナの声の色的にな。俺どこも変わらんな…また今日もなんか適当な色つかお) (12/18-22:27:37)
> 今日は他にララの人とラーデルトがやってんだったか。(しながら、場内眺めて。使ってんの三かな)空いてンのはー(あとは空だあな) (12/18-22:25:05)
> ジナ待ちしとこ。(てんてんっと腰に下げた鞘鳴らしてー) (12/18-22:22:31)
ご案内:「第二闘技場」にさんが現れました。 (12/18-22:21:53)
ご案内:「第二闘技場」からラーデルトさんが去りました。 (12/18-22:15:15)
ラーデルト > もってるじゃん。さすが。(笑った) [Dice<100> 47=47] (12/18-22:15:13)
ラーデルト > ………ひゅー。 (12/18-22:14:55)
ご案内:「第二闘技場」からララさんが去りました。 (12/18-22:14:32)
ララ > (赤眼が差し、ひかりのつるぎを顕現。返答はこの闘志にて。)(→エリア3) [Dice<100> 100=100] (12/18-22:14:17)
ラーデルト > “最強”にてつかまつる。(チェイン・デスナイト) (12/18-22:12:08)
ラーデルト > わたしの勝利だけだ。 (12/18-22:11:24)
ララ > 今日はそのおんがえしも兼ねて――(ピッ!って足元に投げて刺すタクティクスカード:[3]相手の初期HP/SPを決めれる権 オーダー:おまえのさいきょう )最強をぶちやぶる。 (12/18-22:11:18)
ラーデルト > ぜったいうそだろ、なんだかんだで上手くやってるよ、ララは。(舞台の中央に立つ。) 遊んだら楽しいのぐらいわかるさ、わたしも。(からての右手を緩く突き出し。) 使用カードなし、EXブレイク保留、宣言するのは……。 (12/18-22:11:18)
ララ > 釣りはとくいじゃないのでしゃーない……あー、なつかし。あんとき拾われてなけりゃあ、都の荒波にこころを擦り減らして、いまごろ酒におぼれて借金まみれだったろうさ。かんしゃしてるぜ。(ふ。) (12/18-22:08:59)
ラーデルト > 初めて会ったときは釣りしてて、部屋から追い出されたばっかのちっこい女の子だったのにな。(一歩一歩つめて。) 久しぶりにあったらずいぶんでっかくなってるんだから、不思議なもんだ。 (12/18-22:06:57)
ラーデルト > こほん。(喉払い。) まったくだ、縁もうまく釣ってやらないと意地悪だから近づけてくれないらしい。 (12/18-22:05:58)
ララ > (「普通に入ってこい!」って係のひとにおこられたのに、んべっ!ってして。それから、ゆるっと振り向いた。)よう。やっとあえたね。(此処で――) (12/18-22:04:31)
ラーデルト > (北門を ぎ、ぎぎぎぎぎぎ …… 両手で押し開け、土くれを噛み締めて舞台に立つ。) よう。 (12/18-22:03:09)
ご案内:「第二闘技場」にラーデルトさんが現れました。 (12/18-22:01:59)
ララ > (舞台中央、風がひかりをつれてきた。顕現。) (12/18-22:01:09)
ご案内:「第二闘技場」にララさんが現れました。 (12/18-22:00:00)
ご案内:「第二闘技場」からララさんが去りました。 (12/17-23:51:10)
ご案内:「第二闘技場」からキリカさんが去りました。 (12/17-23:50:58)
キリカ > 気が合うわね。 (12/17-23:50:41)
キリカ > Kサンたちもやってるから、ソコ(バトルエリア1)で。 [Dice<100> 31=31] (12/17-23:50:29)
ララ > (コインをぶんなげつつ、向かう先はエリア1) (12/17-23:49:59)
ララ > なに、あたらなければどーということはねえ。ってすごいひとが言ってたぜ……(のびー。)ふうー……うっし。 ぱわーな乙女も気合じゅうぶん、イイつらしてますね!よいでしょう! [Dice<100> 85=85] (12/17-23:49:32)
キリカ > アタシは乙女(パワータイプ)。ただ、やりたいことをやりきるために。他人に頼まずアタシがやる。アタシが勝ったら『紅月に入るコト考えて』ね。 (12/17-23:47:09)
キリカ > だから、気にしなくていいわ。自分でダメージ加工しなくて済む。その代わり補修は要るヵモ知れないけれどネ。 (12/17-23:45:16)
ララ > いーじゃん、いつもどーり。(ひとさしゆびの先で躍らせたタクティクスカード:[4]相手のタイプ(S,B,P)を決めれる権 をピッ!って投げれば、キリねーの足元に突き立って霧散する。オーダーは先日のとおり――視線でつたえるのみ。) (12/17-23:44:46)
キリカ > (声に、Kとラーデルトの試合から向き直る。) いいえ、来てくれただけで御の字よ。 ……アタシなんか"いつもの"よ。そのうち破れてもいいようなヤツ。 (12/17-23:42:48)
ララ > わり、だいぶおそくなった――(声。ついで、ひかりがはじけて……ひかりのドレスじみた戦闘装束すがたがあらわれた。)服えらぶの迷っちまって。 (12/17-23:41:24)
ご案内:「第二闘技場」にララさんが現れました。 (12/17-23:39:52)
キリカ > (向こうの舞台を眺める。) ――Kサン。応援してるわ。 (今や少し縁遠くすら感じるけれど、恩人である彼女をまだ想う。) (12/17-23:39:48)
キリカ > (あまりに早くに来て急かすような真似はしたくはなかった。1 5までは控え室で待ち、それを過ぎた今、舞台に登る。相手は――――) 大丈夫、まだ待てるわ。 (12/17-23:19:09)
ご案内:「第二闘技場」にキリカさんが現れました。 (12/17-23:16:18)
ご案内:「第二闘技場」からララさんが去りました。 (12/17-00:10:28)
ララ > (二者の間をひょうと風がさらって――――この身もやがてひかりと消ゆ。いざ死線。) (12/17-00:10:26)
ララ > (おなじく、ふりかえらない。)(去る嵐に笑みをたたえながら、背で見送る。) (12/17-00:03:16)
ご案内:「第二闘技場」からラーデルトさんが去りました。 (12/17-00:00:58)
ラーデルト > (次に面を合わせるのは、血風吹き荒ぶ死線のつちくれを踏みしめたときでいい) うん、またね。 (12/17-00:00:56)
ラーデルト > “最強”で行く。(振り返らない。) (12/16-23:59:52)
ラーデルト > 上等だ。 (12/16-23:59:17)
ラーデルト > 粋な使い方しやがって。(肩をゆるく離して歩き出し。) (12/16-23:59:07)
ララ > たかだか最強、ブチやぶってやる。(肩越しの赤眼で、わらいながら。)当日たのしみにしてるよ! (12/16-23:58:55)
ララ > 『おまえの最強でこい』 (12/16-23:58:04)
ララ > (ぽんぽん。)おけまるにゃん。成立だ。(――つい、と、だる袖ン中で人差し指をたてて目の前に翳して見せる。指先でくるくるおどるのは、タクティクスカード「相手の初期HP/SPを決めれる権」)本番はコイツをつかわしてもらう。オーダーは、 (12/16-23:57:38)
ラーデルト > (ぽんぽん、肩を叩いて。) うれしいね。(にいやり) 土曜日の22時~30分の間に合流、いいね、それで予約しよう。 (12/16-23:54:19)
ララ > 明後日の土曜がいーな。22じ~半のあいだで合流。 どーだ? (12/16-23:52:41)
ララ > ちょっとばかし完ッ全にゆだんしてたが、げんきだぜ。(つづくことばに笑みをつくり、)奇遇だな、わたしもまったくおなじことをかんがえてた。 (12/16-23:52:38)
ラーデルト > 明日と明後日、どっちの何時ぐらいがいい? (12/16-23:50:11)
ラーデルト > 言い合えるのはいい関係だ。(こくり。) 手紙無精で運命にゆだねがちなんだけど、ララはどーーしても戦いたいから、げんき? (12/16-23:49:40)
ララ > (そのまま背中越し、)お、おう。気づいてたぜ……!やくそくでもなんでも、かかかかかってきやがれ!(ひやあせダラダラである。) (12/16-23:49:34)
ララ > ――――!!(ビクウッ!!!!) (12/16-23:48:18)
ララ > (エリア3の空気にちょっと笑いそうになってるけどわたしはくうきよめるからがまんする。) (12/16-23:47:56)
ラーデルト > (がしっ! 後ろから腕を回して肩をだき。) あいにく今日は無理なんだけど、約束しにきた。 (12/16-23:47:53)
ご案内:「第二闘技場」にラーデルトさんが現れました。 (12/16-23:47:14)
ララ > (ここちよい奏でと、いくさばの香をいっぱいに身に受けながらしずかに目をとじる。)おし。30分くらいまつ。 (12/16-23:44:55)
ララ > (りみありも、そうでないやつも。 剣戟、気合、おたけび、悲鳴――闘争が飛び交う中、悠然だらりと中央方面へと。) (12/16-23:41:40)
ララ > はえー。きょうもバチってんなー。かんぜんにでおくれた。(だる袖のサンダルすがた、のそのそと空いてる武舞台へ。) (12/16-23:39:57)
ご案内:「第二闘技場」にララさんが現れました。 (12/16-23:38:33)
ご案内:「第二闘技場」から春燕さんが去りました。 (12/16-21:39:31)
春燕 > (誰もいない今が、チャーンス!ジュース買いに行こ!) (12/16-21:39:28)
春燕 > まだ、カード二枚も残ってるけどシフトもツメツメアルヨー。あはは!……お茶飲みたくなってきたアルナ……(流石にここではアレネ。そっと、観客席もどろっかな……) (12/16-21:38:38)
春燕 > リミアリは、実は先週に終わったんじゃないかという恐れをいだきつつ……まだ、誰かいないアルカナー。みたいな……(あれね、やっぱり後になるほど、キビシーネ!) (12/16-21:32:35)
ご案内:「第二闘技場」に春燕さんが現れました。 (12/16-21:31:00)
ご案内:「第二闘技場」からキリカさんが去りました。 (12/14-22:37:07)
ご案内:「第二闘技場」からリアンさんが去りました。 (12/14-22:36:45)
キリカ > (それで煽りになっている、には口角を吊り上げて返す。) アタシも敗けるつもりはない。二つ名は無い。名乗るほどのフル・ネームもない。キリカ。ただのキリカが二つ名付きの闘士にだって喰らいつけるところを魅してやるわ。 (カードの使用に首肯する。バトルエリア3へ) [Dice<100> 83=83] (12/14-22:35:36)
リアン > ああ、カードは使わせてもらうぜ。飼ったら+2ポイントだ (12/14-22:32:47)
リアン > ハハッ! それもそれで充分煽りになってるっちゃなってるんだがな(煽りをせず手本を見せろなんて十分すぎるほどの煽りだろうと言い放つ。だがそれから目を細めて)まぁ、でも胸を借りる価値は十分ありそうだ。だって4戦中1敗。つまりこの大会においてキリカは上位層の戦績者だ……じゃあそれをぶち破れば。同じ上位層の仲間入りってわけだ。ポイントはともかくとしてな(と自信満々に言い放って。剣を上段に構える)剛剣。リアン・ノースハイト……振るう剣その全てが必殺であり奥義だ。気を付けろよルーキー(戦いはじめたばかりで慣れていない。という部分に対して強烈な煽り文句を付け加えた)(バトルエリア3へ) [Dice<100> 90=90] (12/14-22:30:18)
キリカ > 4勝1敗。確かに、この結果だけ見ればアナタが胸を借りる側とも言えるかもしれない。でも、お生憎とこちらもまだ闘い始めたばかりで慣れてないのよ。そうそう、アタシは規定5戦を果たしたからExブレイクとして闘わせてもらうわ。(リアンが剣を抜き放つのを見留めれば、自身も太ももに吊ったベルトのシースからナイフを引き抜く。刃渡り18cmの黒い戦闘多用途ナイフ。) なら、お手本を魅せてよ。 (12/14-22:26:49)
リアン > ……んだよ、折角なんか煽り文句言おうとしてたから空気読んで引っ込んだのによ(とぼやきながら出入り口から出直してくる)おうおう、覚えててくれてうれしいねぇ……でも、胸を借りるのは俺の方かもしれないぜ? なにせ俺は復帰したてだからな(と腰から剣を抜き放つと一気に振るう。地面をガリガリと抉り爆風にも似た風を発生させた)さてさて、まぁ胸を借りるっつっても負けるつもりはサラサラねぇけどな。さて、それで煽り文句は良いのか? やろうとしてたんだしやるなら先は譲ってやるぜ? (12/14-22:21:59)
キリカ > ――ハ。(キンチョーしてる、そのハズだヶド、吐く息に震えはない。) 噂をすれば、じゃない。剛剣サン。 (別に言うことなどありはしない。でも、そのサムズアップの意味が全くわからないではなかった。) アタシはもう、いつかの新聞記者(ライター)じゃない。(でも、そう)SA第一回人気選手投票1位の剛剣リアン、胸を貸してくれるカシラ? (12/14-22:20:04)
リアン > あ……(試合相手を探していてここにきていざ突撃と思い半分闘技場に足を踏み込んだ。と、そのタイミングで何か煽り文句を言おうとしていた相手だったのを理解。スススと出入口付近まで引っ込む)……(スッスッと空中に魔法で文字を描く。ビシッと決めてやれ! とやってサムズアップ) (12/14-22:13:08)
ご案内:「第二闘技場」にリアンさんが現れました。 (12/14-22:10:49)
キリカ > 開催期日は延びたからまだ猶予はあるとは言え、使いきらずに終えたくはないわ。 (観客席を見回す。まだ試合も決まらぬこちらに視線はない。今行われている試合があるのなら視線はそちらに、ないのであればまばらな客は各々にその期を待っているのだろう。) こーゆートキ、煽り文句はガイーシャやリアンが上手いんだろうけど。そうね、そういえばララもいつも何かしら用意してた気がするわ。 (――――スゥ。息を吸い込む。) (12/14-22:02:41)
キリカ > 規定日に使う、または規定日までに使わないと権利が消失したら困ったモノだヶド……、『一度得たExブレイク権はバトルで使用するまで消失せず、付与日以降いつでも使用できる。』ってコトは、二度目の付与日の12/13(月)を過ぎた今は、アタシはあと2回ExブレイクでBP加算される戦いが出来るってコトね? (12/14-21:49:22)
キリカ > (舞台に踏み上がって、左手のコインの指輪を確認して、その上から黒いグローブをつける。その手を、握って、開いて、動きの確認。組まれた予定は?――――特にナシ。) (12/14-21:44:36)
キリカ > (おっと。右腕を固定していたギプスのようなものは昨晩外れた。) (12/14-21:42:14)
ご案内:「第二闘技場」にキリカさんが現れました。 (12/14-21:41:16)
ご案内:「第二闘技場」からリンさんが去りました。 (12/11-22:42:46)
リン > Exブレイクなら、負けてもポイントボーナスだから、カード温存もできるっていうスグレモノ!カードは消費しきんなきゃいけないヤツだけど。 (12/11-22:42:33)
ご案内:「第二闘技場」から春燕さんが去りました。 (12/11-22:42:24)
春燕 > まさかの先行ねー!!(エリア4了解アルヨー!ごー!ごー!) (12/11-22:41:53)
春燕 > わたしもー!Exブレイクするアルヨー! [Dice<100> 90=90] (12/11-22:41:07)
リン > Exブレイク(๑•̀ㅂ•́)و✧ [Dice<100> 81=81] (12/11-22:39:42)
リン > うん……。今は…。(そのまま。 つんつん。からは逃げようとする!)や、やんのか〜!?それなら、あっち(エリア4)で受けて立とうじゃないのっ! (12/11-22:39:07)
春燕 > アイヤー!それは困るアルネ!!もう一回、肉包サイズになるよろし!!(やるあるか?やるあるか?) (12/11-22:39:02)
春燕 > 持ってかれてるとそのままアルカ?ん……小さくてもいつもどおりでもカワイイアルヨ!(といいつつも、小さいリンリンをつんつんしていいアルカ?いいアルカ?) (12/11-22:36:56)
リン > バトって、チュンチュンから削り取ってやら〜! (12/11-22:35:47)
リン > (ピタ!50cmくらいで成長が止まる。)もう、風に持ってかれてるのかな……。  小さい=かわいい とかは要らなーい! (12/11-22:35:10)
春燕 > アイヤー!!(リアルタイムで巨大化していくのを見守る。) (12/11-22:33:33)
春燕 > (人の気配に戻ってきたアルヨ……でも)ちっさいアルヨー!リンリン!!ちっさい!!カワイイネー!!!! (12/11-22:33:01)
リン > (そこから、闘技場を吸い込むイメージで吸引。)ズゾゾゾゾ!(客席や宙を漂う欠片を吸い込んでって、しだいに大きくなってく。) (12/11-22:32:50)
ご案内:「第二闘技場」に春燕さんが現れました。 (12/11-22:31:30)
リン > (中華マンくらいの大きさで生じるいつもの姿。)足りない…なにもかも…。 (12/11-22:31:03)
ご案内:「第二闘技場」にリンさんが現れました。 (12/11-22:28:40)
ご案内:「第二闘技場」からリン(塵)さんが去りました。 (12/11-22:28:20)
リン(塵) > (塵同士がくっつき合って、不純物をその辺に散らしながら…) (12/11-22:28:14)
リン(塵) > (場内をお掃除されて、チリトリ積もってる塵。) (12/11-22:27:03)
ご案内:「第二闘技場」にリン(塵)さんが現れました。 (12/11-22:26:09)
ご案内:「第二闘技場」から常夜露さんが去りました。 (12/05-22:30:01)
常夜露 > いるのかよ。(偽物……) (12/05-22:29:27)
常夜露 > これでリンリンが5か所のエリアをコンプ達成として、果たしてその全てに墓標を建てたの実績まで解除できるのかどうか……!! 勝つか、負けるか……どっちがリンリンに優しい結果なのか!?(苦悩) (12/05-22:29:06)
ご案内:「第二闘技場」からリンさんが去りました。 (12/05-22:28:33)
リン > いるようなことを、歯車亭で聞いたから〜。 (12/05-22:28:30)
リン > へっへへ…うまいこと丸め込んだぞ…露ぴーはまだ大会の空気に慣れてない…今が、ボクの連敗記録を止めるチャンス…!(ほくそえむ) (12/05-22:28:01)
常夜露 > そんな偽物のディー社長とかいるみたいな…… (12/05-22:26:37)
常夜露 > まあ実際どっちが勝つかはともかく……(本当にともかく)リンリンが寂しくてわたしに縋りついてくるのなら、応えるにヤブサカではない。フヒッ。 [Dice<100> 18=18] (12/05-22:26:20)
リン > (露ぴーに向き直って。)じゃあ、よろしくね!!!(エリア5指差す) [Dice<100> 12=12] (12/05-22:26:08)
リン > ホンモノのディー社長!?(見上げ、手を振る。) (12/05-22:25:32)
常夜露 > ディーちゃんに見送られてしまった。勝ったな……。 (12/05-22:24:42)
リン > ほんとに選手登録してくれた〜!!(係員が選手登録掲げて見せてくれてる。) (12/05-22:24:24)
常夜露 > いいよ。(いいよ露、下り立つ) (12/05-22:23:44)
ご案内:「第二闘技場」に常夜露さんが現れました。 (12/05-22:23:31)
リン > ! (飛び起きて)ボクに勝って墓標を建ててくれたら、超進化してあっち(第一闘技場)でガチバチにバトルするよ!!もう〜、なんか、この辺(眉毛あたり示す)まで謎ゲージきてるカンジなの! (12/05-22:20:59)
リン > トキメキ〜?(右手、顎つまんで考え込む。) (12/05-22:17:52)
リン > あ!露ぴーの気配!(開眼)途中参加でおいでよ〜。 (12/05-22:14:09)
リン > いないっ!――か〜〜(ばったり、あお向け大の字にひっくり返って)寝よっ。(まぶた閉じる。) (12/05-22:13:00)
リン > それとも…ボクの全敗記録更新を止めてくれる挑戦者は――いない…かな…。 (12/05-22:02:29)
リン > (参加者情報に溶け込んじゃって、誰も居ないって思われそ…) (12/05-21:53:41)
リン > (腕組みして仁王立ち。)さあ!ボクの屍を越えて行きたい奴はどいつだーっ?! (12/05-21:50:10)
リン > (衣装含めていつもの格好に色付いて…。)よしっ、残すはエリア5制覇のみ…! (12/05-21:45:17)
リン > (緑に生い茂る葉っぱが、縒り合わさるようにして五色の髪が広がり、幹が人の形をとって立ち上がる。) (12/05-21:44:33)
リン > (舞台上。幹に縄がしめ縄巻き付いた小っさい御神木風。) (12/05-21:42:43)
ご案内:「第二闘技場」にリンさんが現れました。 (12/05-21:40:57)
ご案内:「第二闘技場」からキリカさんが去りました。 (12/04-22:44:30)
キリカ > モンスターじゃなくてメカでしょ。超画神兵記ヒダリオン。 (12/04-22:44:29)
ご案内:「第二闘技場」からアリザさんが去りました。 (12/04-22:44:18)
アリザ > となるとミギリオも存在するのでしょうか……? (12/04-22:44:16)
ご案内:「第二闘技場」からリンさんが去りました。 (12/04-22:43:45)
リン > ヒダリオンってモンスターいそう。とりま! (12/04-22:43:42)
ご案内:「第二闘技場」からゼロさんが去りました。 (12/04-22:43:31)
ゼロ > ああ~そういえばヒダリオが居たか……(左右議論しつつ戦場展開) (12/04-22:43:27)
キリカ > そうするとヒダリオが紛らわしくなっちゃうわ。(ヒダリオ。) (12/04-22:42:49)
リン > あ、彼を呼ぶときはね!(つけくわえ) (12/04-22:42:46)
リン > ミギりんとかにしといて! (12/04-22:42:19)
キリカ > リンてつくからかぁ。リンちゃんはリンリンにする?(チュンチュンに並んでチャイナ的な響き。) (12/04-22:42:12)
ゼロ > リンを区別してヒダリンとすべきか……? (12/04-22:42:06)
アリザ > 右リン……? (12/04-22:41:44)
リン > その、ミギリンって名前聞くたび呼ばれたのかと思っちゃうボク。 (12/04-22:41:21)
アリザ > 何処で戦っても変わりませんけど……まあ、いいですよ。 (12/04-22:40:44)
ゼロ > ミギリンだ。(発見)ワンチャンリンともいけるかもな…… (12/04-22:40:31)
ゼロ > いいよ。(4) (12/04-22:40:08)
キリカ > あっ、ミギリンやっほー!(すぐに観客に紛れても見つけて手を振る。)今日は舞台上じゃないのちょっと残念。 (12/04-22:39:59)
ゼロ > Sか…… 普段はドMで鳴らしてる俺が二刀流(Dual Wield)もイケることを証明してやるよ。 (12/04-22:39:47)
リン > 全エリア制覇したいの!(ていあーん) (12/04-22:39:44)
リン > (エリア4いってもいい〜?) (12/04-22:39:20)
キリカ > 今日はノーカードでやるわ。(NoCardだよ。NoGuardじゃないわよ。) (12/04-22:38:53)
アリザ > (絶対先攻取る人VS絶対後攻取る人の構図) (12/04-22:38:34)
リン > じゃ、今夜は素早い(S)サドゼロをおがませてもらうよ〜!(カードを切る!) (12/04-22:38:10)
アリザ > 私は勝利時に得点が2増えるカードを使います。あまり出し惜しみしても損ですからね。 (12/04-22:37:49)
ゼロ > (奇跡のマッチングかな?)<100vs1 (12/04-22:37:43)
キリカ > なんか今神の奇跡を見た気がするの。 (12/04-22:37:34)
リン > (アリザとキリカの対比ヤバあ) (12/04-22:37:33)
ゼロ > 俺もそんなリンの乙女心に答えて「自分が勝ったら+2」のカードを使うぜ。(つーかこれしかない) (12/04-22:37:19)
キリカ > (シースナイフは抜かずに、収納術式で虚空を掴むように、魔晄銃を"取り出す"。)待って、それ無理。(100は絶対後攻だわ。) [Dice<100> 1=1] (12/04-22:37:09)
ゼロ > 俺のために……!?(ドキッ……)リン……お前俺のことをそんなに…… (12/04-22:36:44)
リン > ボクの選んだステータスで勝って男を更に(´∀`∩)↑age↑てみせてよ! (12/04-22:36:40)
ゼロ > アリザ流ガン=カタの注意点はひとつだ。銃弾より蹴り技に気をつけろ…… (12/04-22:36:23)
リン > あ!ボク、ゼロのために取っといたんだ!カード! (12/04-22:36:11)
アリザ > アリザリンって何かしっくりくる言葉ですね……。では盾役同士仲良くやってください。 [Dice<100> 100=100] (12/04-22:35:53)
ゼロ > 試合展開を予見する。このゲーム、俺とリンに被弾が集中する…… (12/04-22:35:39)
キリカ > アリザさんの攻撃の対処がわからないから、ゼロに見本見して貰うわ。ガン=カタの。 (12/04-22:35:20)
ゼロ > こいつ絶対忘れてるぞ!!?!? [Dice<100> 25=25] (12/04-22:35:10)
ゼロ > ジェーンなぜ俺のアピールだけスルーを……!? ちょっとーーー!!! (12/04-22:34:50)
リン > シールド役は任してよ〜(アリザの前に出ながら) [Dice<100> 9=9] (12/04-22:34:38)
キリカ > スリザリンね、はいはい。弾丸避けョロシクネ。 (12/04-22:34:36)
アリザ > …………。(忘れていた顔。) キリカ様はタッグで良いのです? (12/04-22:34:08)
リン > アリザリンでひとりの人物みたくもあるっ! (12/04-22:34:04)
ゼロ > なるほど……! さすがジャーナル書いてただけのことはある。(アリザさんが何やら頑ななんですがそれは)んじゃ戦ろうか。キリカ俺vsアリザリンだな。アリザリンってどっかの学校のクラス分けにありそうだよな…… (12/04-22:33:24)
リン > そーそー、たまなべは、たまなべよ〜。(そっぽ向きながら) (12/04-22:33:00)
リン > なんだったっけ!ごっちゃ煮の鍋がかかってたよーな……( ゚д゚)ハッ!(アリザの回答を聞く) (12/04-22:32:31)
アリザ > たまなべはたまなべですよ。 (12/04-22:31:45)
キリカ > 矢弾使いの闇鍋チーム的な意味でしょ確か。 (12/04-22:31:38)
アリザ > リン様の戦い方に私がついて行けるか分かりませんが……皆様がそうしたいのなら。 (12/04-22:31:36)
ゼロ > たまなべの正式名称って何だったっけ? たまごとなべしき? (12/04-22:30:46)
キリカ > (メイン盾のほかに見付けたものがある。) ジェーン! (観客席に手を振る。多分だヶド、) いつも見守っててくれてァリガト! (そう、多分だけどアタシが怪我してもいつでもすぐに治療出来るように控えててくれてるような、存在は感じずとも心強さは感じてて。) (12/04-22:30:33)
ゼロ > (観客席のジェーンに手を振ってアピールを忘れない) (12/04-22:30:31)
リン > たまなべのときは、ボク回復役だったからアリザと肩を並べることなかったんだよねー! (12/04-22:30:15)
リン > おっ!?幻の…たまなべタッグいっちゃう? (12/04-22:29:41)
ゼロ > どっかの乱(戦)交(流)好きのせいで風紀が乱れてるなあ。 (12/04-22:29:34)
ゼロ > リンの相手も決まりだ。(キリカの影から出て来る) (12/04-22:29:06)
リン > (真っ黒ボディが、いつもの配色(服含む)を得て…。扉に両足突っ張って、刺さってる双角引っこ抜く!)ふんぎ! (12/04-22:28:48)
キリカ > トヵ言ってたらメイン盾きた。 (12/04-22:28:43)
キリカ > リンちゃん置いてくのも忍びないし待ってタッグか乱(戦)交(流)しよ? (12/04-22:28:26)
ご案内:「第二闘技場」にゼロさんが現れました。 (12/04-22:28:10)
アリザ > どうも、キリカ様。(その姿を見つければ軽く会釈し。) 今日は私と戦ってみます?(ゆるりと手を振り返しながら。) (12/04-22:27:06)
キリカ > うわあ……。(そりゃアリザさんと同じ反応になるよ。) (12/04-22:26:00)
アリザ > うわあ……。(リンの刺さってる扉から出てきた模様。リンが復活する様子を見届け。) (12/04-22:25:05)
キリカ > (角で刺さってたのか……扉から顔だけ出してるカンジかと……) (12/04-22:24:55)
キリカ > あら、アリザさん。(舞台上から手を振る。東西南北どの門にリンがいてどこからアリザが出てきたのかはわからないけど。アタシはちなみにリンちゃんのいない扉からきたよ。) (12/04-22:23:49)
リン > (アリザがステップで躱した頃、門扉に双角で刺さってる頭部目掛けて、黒水が伸び上がって…接触。首から下を形作ってく。)アリザじゃーん!キリちゃんのお相手決まったね! (12/04-22:23:33)
アリザ > 今日も稼――(門扉を二度見する。) ひっっ、(墨汁を辛うじて躱すステップ。) (12/04-22:21:56)
リン > 会えなかった人はしょーがない!(昨夜アリザに置いてもらった墓標たる…大きめの石礫下から墨汁のような水が門扉へ伸びる。) (12/04-22:20:24)
ご案内:「第二闘技場」にアリザさんが現れました。 (12/04-22:20:10)
キリカ > カッコいい……!(考えもしなかった!) 応援してるね。でも、ちょいとミギリントヵ予定キビシそーね。 (12/04-22:18:10)
リン > エントリーしてる全員とバトる系〜!(BP取れなくなっても気にしない!) (12/04-22:16:26)
キリカ > わ、リンちゃん!(登ったら既に居たカンジかしらね。) 皆勤賞じゃない。後半の予定かわからなくて前半に詰めてる系?それとも5戦やってもまだ出る気? (12/04-22:15:15)
キリカ > (舞台に登る。初日は怪我をしにくいバトル形式にしてもらって、昨日はタッグにかこつけてゼロが攻撃は弾いてくれた。アタシはまだ大きな怪我もなくLimitedArenaに参加できてる。)覚悟するとかしないとか頭で考えるからいけないんだわ。 (12/04-22:13:44)
リン > (闘技場門扉に刺さってる頭部が口を開く)ボクも待機〜!キリちゃんとは一回バトってるし、タッグか二人で別々さんを待つかだね! (12/04-22:13:30)
ご案内:「第二闘技場」にリンさんが現れました。 (12/04-22:11:45)
キリカ > (準備は、出来てる。2本の足で立ってる。扉の先には弾丸が飛び交ってる。ビートを繰り返す。“また誰か倒れたぜ”) (12/04-22:11:44)
ご案内:「第二闘技場」にキリカさんが現れました。 (12/04-22:05:56)
ご案内:「第二闘技場」から春燕さんが去りました。 (12/03-23:34:50)
ご案内:「第二闘技場」からさんが去りました。 (12/03-23:34:35)
ご案内:「第二闘技場」からゼロさんが去りました。 (12/03-23:34:23)
ご案内:「第二闘技場」からキリカさんが去りました。 (12/03-23:34:19)
キリカ > まさか、演習でなくてこっちでやることになるとはね。(つかえそうになる胸を撫でる。) 洋なしのコトかしら?(ペア。) (12/03-23:34:18)
ゼロ > チュンチュンをしっかり守ってやるんだな、ミギリンナイト……!(スライムナイト的なノリ)いくぜーーーッッ!!! (12/03-23:34:15)
春燕 > (ゼロ、助かるね!!ありがとうー!) (12/03-23:34:11)
> おう、行こうぜ。(首の後ろに鞘に入った刀通して担ぐ。エリア選択サンキュな、慣れてねんで助かる) (12/03-23:34:00)
ゼロ > キリカ……ペアだってよ(笑) (12/03-23:33:46)
春燕 > (チュンチュン、おっけー!私チュンチュン呼ばれるの好き。みんな、呼びやすい、私、嬉しい。はおはお!) (12/03-23:33:45)
ゼロ > (場所は……エリア5がいいか。困ったら色々訊いてくれてOK!!) (12/03-23:33:02)
> グッパで決めててもゼロキリカはペアだったろうつー神託だなこれ。 (12/03-23:32:49)
春燕 > (あいやー変な掛け声になったアルー)キリカ、先行ね!砌宜しくアルヨ!! (12/03-23:32:48)
> でーじょぶでーじょぶ、俺かてやんのはチャンバラだ。とりまゼロの攻撃がそっち行きそうだったら俺が庇う、て感じでいんじゃね。あとは臨機応変、やりながら。 (12/03-23:32:13)
キリカ > 同じ60代なのヤだ……(ゼロとお揃い嫌がり奴。) (12/03-23:32:07)
ゼロ > 先攻もらった!(ヒャッハァー!) (12/03-23:32:01)
ゼロ > そこはミギリンのイケメンリードぢからが試されるということで……(フフフフ……) (12/03-23:31:34)
キリカ > チュンチュン、よろしくね。(そう呼んでいいというのなら。イェンの発音は慣れたほうじゃない。) [Dice<100> 63=63] (12/03-23:31:27)
春燕 > はおな!(仲間外れでも泣かないアルヨ!) [Dice<100> 35=35] (12/03-23:31:21)
> 先行は譲ったらあ!(ギリギリ) (12/03-23:31:10)
春燕 > 私は [2]結果に関わらず自分のポイント+1にするネー!!(これしかない。)私、いいよって言ったけど連携とか下手くそアルヨ……(あいやー。大丈夫カナー) (12/03-23:30:48)
ゼロ > 俺達三人とも……同じカードだね……(運命力) (12/03-23:30:44)
> 東北人?道民?それとも広島?(赤いキャップのほー?)とか言ってるバヤイちゃうか。コイントスだったな、 [Dice<100> 7=7] (12/03-23:30:32)
ゼロ > 先行後攻コイントス!(解説:バトルエリアへの移動前にコレをやるのがよくある流れなんだ。あっちのルームだとダイス振れないからな!) [Dice<100> 61=61] (12/03-23:30:01)
キリカ > じゃあアタシも使うわ。(ノリで。『2]勝った場合に自分のポイント+2』を。) (12/03-23:29:58)
ゼロ > 俺は東洋カブレなだけで北の出身だぜ。(記憶はないけど)たぶん。 (12/03-23:29:05)
> 奇遇だな俺もだぜ。(おんなじだよコピペしてんだからさ) (12/03-23:28:32)
キリカ > そりゃ盾にするって話はしたヶド。バトルロワイアルでも盾には出来るデショって思ったし相手になったらそれはそれそういう運命と思ったわ。 (12/03-23:28:03)
> いやもしか全員そうなん?(ニッポンじゃなくとも東洋人ぽいのばっか?) (12/03-23:28:01)
> なんでだよ!!!折角の野郎同士での思いやりを!!!(裏手ツッコミ)つっても、そっか。りょー、時間も遅いしな。んじゃ俺がこっち、東方組かな。ども宜しく! (12/03-23:27:14)
春燕 > (文字色でかわいい言われても困っちゃうアルー。でも、見やすくなったら何よりアルナ!)ぐっぱネー(あれ?)タッグあるか?(いいアルヨ!) (12/03-23:26:55)
ゼロ > そして俺が使うタクティクスカードはなんと……! 勝った場合に自分のポイント+2!!(つーかこれしかない) (12/03-23:26:32)
キリカ > 選んだ……だと……(驚いてる。目まん丸。) (12/03-23:26:16)
ゼロ > じゃあ、せっかくだから俺はミギリ子を……選ぶよ……(熱いまなざし)キリカは春燕と。で、せっかくなんでタッグマッチ形式でもいいか? キリカとそういう話してたもんで。(キリカの盾役。) (12/03-23:25:27)
キリカ > ゼロは選ばないわ。(決めつける。) ミギリンもチュンイェンも時間にヨユーあるわけじゃなさそうだし、グッパでいいわよ。(手を出して構える。) (12/03-23:25:13)
> 可哀想だからゼロが好きな娘、選んでいいんだぜ…?(そうなんか…。何歳つってたっけゼロの人…。経験値もゼロとはよもやよもやだ) (12/03-23:23:51)
ゼロ > 童貞の俺にはキツイ戦いだな…… (12/03-23:22:58)
> 女子2vsゼロ1も見たかったケドな。 (12/03-23:22:07)
春燕 > (ゼロ、女の子だったアルカ!?砌の選択は!?) (12/03-23:21:51)
> 最後の最後の最後の女子!?(野郎まじってんじゃん!)グッパで決めたらいんじゃねーの。(100d振って数値上から順とかさ) (12/03-23:21:26)
ゼロ > (春燕が鮮やかなブルーで見やすくなった……!)かわいい。 (12/03-23:21:04)
春燕 > (アイヤーちょっとではコチラも高めてみるあるよ!あいあい!) (12/03-23:20:37)
ゼロ > ミギリン……! お前なら来てくれると思っていたぜ……(ゴゴゴゴゴゴゴ……)タスカル。戦いたい女の子を選んでいいぞ?(キリカ 春燕 俺) (12/03-23:20:28)
> 現状SJC限定でしかそうなれてねンだわ。(ヒーローじゃなくてやられ役ばっかスよ) (12/03-23:20:16)
キリカ > ミギリン♡ ピンチの時に現れるヒーローじゃん♡ (12/03-23:19:42)
キリカ > アタシのオーラが爆発してる……? 気を鎮めてみるわね。むんっ!(私のブラウザでは春燕が背景に馴染んで見えづらかったりするから難しいね!) (12/03-23:19:02)
春燕 > 私もねー!!(やったー!仲間ナカーマ!!増えたアルー!) (12/03-23:18:54)
> 人数足りてねって聞いたぜー。(やって来。つっても俺、まだこっちでの経験レベル1なんでアレっすけど!枯れ木もなんちゃら扱いで良けりゃ) (12/03-23:17:09)
ゼロ > ハッ。(ピキューン――)この気配は……! (12/03-23:17:00)
春燕 > (キリカ、ごめんね。ちょっとキリカ、私には凄く……眩しいあるよ。存在が!!文字色が!!)え、完封アルカ!?(人々の声に!ひゃー!) (12/03-23:16:49)
ゼロ > どうやらそのようだな……(リンvsアリザ……)ずっとリンの墓場じゃんココ。 (12/03-23:16:43)
ご案内:「第二闘技場」にさんが現れました。 (12/03-23:16:12)
キリカ > って、してる間に決してるわね、あっち……。(リンにお手手の皺と皺を合わせて南無~!する。) (12/03-23:15:57)
ゼロ > 春燕の体術は俺をしのぐからな……(純粋な肉弾戦ではスコッパキにされた経歴を持つ。) (12/03-23:14:56)
キリカ > バトル狂のゼロが戦闘辞退……そんなこともあるのね。(連れてきた春燕を見る。) ……。(ニコッ!ごめん、アタシ遅レスなんだ!早く決着つくかは時の運。限突したらそのあと2回までしか攻撃できないので、ショトカもできる。) (12/03-23:14:06)
ゼロ > ①春燕が時間ないみたいだから、待つにしてもせいぜい5~10分てとこか。 ②だったらキリカvs春燕だ。 ③分裂はヤバイことがこないだ理解ったからやめとこう。 こんな感じで…… (12/03-23:13:56)
春燕 > 拳しばりのキャットファイトとかも、私、好きよー。(ゼロとの試合も楽しかったアルー。負けたけど!!次は勝つアルヨー!) (12/03-23:13:45)
春燕 > 私はどこかで戦えたらそれでいいアルヨ!ちょっと今日時間ないかもだし……(シフトとの兼ね合いを気にする。バトル……どれくらい時間かかるかんからないアル。相性次第かな?) (12/03-23:11:04)
キリカ > ①もう一人待ってタッグかバトルロワイアル ②この中の誰か2人がバトル。一人は待ちぼうけか観戦またはフェードアウト ③ゼロが分裂する。 (指を3本立てて、1つずつ折り曲げながら)他……なんかある?? (12/03-23:11:02)
ゼロ > 来たか。(見上げる……)二人とも来たーーーーーー!? 春燕がキリカと戦いたい的なこと言ってたな。(地獄耳)もう一人来てくれれば良い感じに出揃うんだが、そうでないんなら二人で戦ってくれればいいぜ。 (12/03-23:09:11)
春燕 > あいあい!参上ネー!!(キリカに手を引かれて舞台の上に、立つ。けど、内心はドッキドキアルー!ちゃ、ちゃんと、戦えるよう頑張るネ!!) (12/03-23:08:45)
ご案内:「第二闘技場」に春燕さんが現れました。 (12/03-23:07:06)
キリカ > 来たわよ。(何にせよ、来た。) (12/03-23:06:55)
キリカ > (観客席と舞台上、そこまで高さに差がなければ柵を乗り越えて。落差があるなら少し見苦しいながらも樋のようなところを伝って着地! 数階の高さを無事着地できるほどの人外力はないから。) (12/03-23:06:39)
ご案内:「第二闘技場」にキリカさんが現れました。 (12/03-23:04:35)
ゼロ > ハーレム状態ってそれ単純に楽しめるかどうかってのも才能だと思うんだよな。むしろ逆に色々気を遣うだろ……普通は……俺にそんな才能は無い。手一杯。(常夜の発言に対するコメント) (12/03-23:01:42)
ゼロ > 言うほどセクハラ技するか?? するけど……まあ……! その時々の空気で……!! (12/03-22:54:18)
ゼロ > また舌戦ですか――(トラウマ)(気付いたキヨヒメと春燕にニッコニコで手を振り返す)常夜まで……!? どんどん華が増える観客席。増していく……プレッシャー……! (12/03-22:52:17)
ゼロ > キヨヒメが居る。こないだぶり~~~(手を振ってアッピール)キリカと春燕はエントリー組だろ。二人ともこっちに降りてきてさらにもう一人来ればタッグマッチ出来るじゃんか。もしくはバトルロワイヤル! (12/03-22:45:42)
ゼロ > やっぱりアリザは恐い。僕はそう思いました。(合掌……)さて…… 観客席は華やいでるが(手を翳して見上げる視線)誰かこっちに降りてくるかな。それとも意外なところから上がってくるか…… (12/03-22:42:36)
ゼロ > (その戦場に視線を向けると、そのリンが46ダメージで燃えていた)ぶいぶいっていうか轟轟燃えてるーーーーーーーー!?! (12/03-22:36:46)
ゼロ > 出遅れた。(メシ食って一眠りしてひとっ風呂浴びて万全で舞台に上がる。)開幕三日目か。リンの奴が相当ぶいぶい言わせてるらしいな……? (12/03-22:33:36)
ご案内:「第二闘技場」にゼロさんが現れました。 (12/03-22:31:58)
ご案内:「第二闘技場」からリンさんが去りました。 (12/03-21:59:33)
リン > アリザに建ててもらえるお墓!(パァっと喜びの表情。)あっ、カード忘れてた。うーん。ボクもカードは無し! (12/03-21:59:24)
ご案内:「第二闘技場」からアリザさんが去りました。 (12/03-21:57:38)
アリザ > (ふわもこをじっと眺めながら――) (12/03-21:57:36)
アリザ > 何ですかそのポーズは……羊……?――兎も角、また此処に墓を建てて差し上げましょう。(足元を指差しながら。) さて、存分に憂さ晴らしをしましょう。カードは使いません。(エリア3へと赴こう。) (12/03-21:57:04)
リン > (黒い双角と炎の尾、蹄脚以外を、雲みたいにフワモコな赤毛が包んで、羊みたいになるフォーム。) (12/03-21:55:10)
リン > アリザの恨みを受け切る事で、わだかまりが無くなるなら…!(エリア3 でどーだー!) (12/03-21:53:33)
リン > 運命は後戻りできない!ってね。(笑って言って、両腕を顔の前でクロス。)へんしん!(両腕を両腰に引く。) [Dice<100> 59=59] (12/03-21:52:48)
アリザ > こういう時に限って仕事が早い……!(ため息の後、相手へと向き直る。) いいでしょう。あの時の恨みを晴らすついでに点数も稼いで差し上げますよ。(指の骨を鳴らしながら数歩進み出る。) [Dice<100> 93=93] (12/03-21:49:51)
リン > ナイス!門番。(ザ!とブレーキ。)今日はお酒は持ってないよ〜。だから、あのときのリベンジマッチだね! (12/03-21:46:03)
アリザ > ……それは勿論。お酒を浴びせられるのはもう懲り懲りですからね!(踵を返して逃走――しようとする足が止まる。) ………………。(入場門が既に封鎖されているのを見上げ。) (12/03-21:44:29)
リン > こばわー!アリザ。あれ!?あからさまイヤそーな顔!(逃げられそう!って思って彼女めがけて駆け出す!) (12/03-21:41:47)
アリザ > (舞台へと姿を現して「げっ」って顔をするメイド服姿。) (12/03-21:39:32)
ご案内:「第二闘技場」にアリザさんが現れました。 (12/03-21:38:22)
リン > (残りの水で顔を洗って、舞台上へ戻ってくる。) (12/03-21:33:16)
リン > (円墳を食べ終わると、門を開けて内側に置かれてるお掃除用のバケツに汲まれた水を飲みに行く。) (12/03-21:31:14)
リン > (円墳の破片をむしり取って食べながら待機。) (12/03-21:20:34)
リン > (舞台上に残る円墳の中央が、スプーン入れられたパイスープみたく破れて…這い出てくる。) (12/03-21:16:45)
ご案内:「第二闘技場」にリンさんが現れました。 (12/03-21:15:01)
ご案内:「第二闘技場」からアリザさんが去りました。 (12/02-22:56:22)
アリザ > リアン様とはこの機会に一度戦ってみたいものですが、それも今日できるものでもありませんね。リン様はもう懲り懲りですが。 ――来ませんね。(周囲をキョロキョロと見、肩を竦める。) ずっと此処で待っていても仕方がありませんし。引きましょうか。(大リン古墳にお参りしてから控室へと戻っていく。) (12/02-22:56:15)
アリザ > 墓増えてません??おまけに少し時代が退行してますし。(決着したらしい様子に目を遣りながら。) ……リン様なら何度死んでも大丈夫ですか。 (12/02-22:40:50)
アリザ > バラバラになっても戦い続けるのは意味が分かりませんよ本当に。(溜め息を吐きながら先に始まった試合を眺めている。) さて、相手を大会参加者に絞るとなると数も限られますが……まあ、焦らず待ちましょうか。(後方腕組み試合待機メイドと化す) (12/02-22:26:55)
アリザ > 相変わらず変な戦い方ばかりしていますねリン様は。(リン墓跡地に立つメイド服姿。) (12/02-22:18:26)
ご案内:「第二闘技場」にアリザさんが現れました。 (12/02-22:16:41)
ご案内:「第二闘技場」からリンさんが去りました。 (12/02-21:55:00)
ご案内:「第二闘技場」からリアンさんが去りました。 (12/02-21:54:09)
リアン > ふっつうにガチで痛そうだなそれ!?(あんな石でぶん殴られたら普通に痛い。というよりあんなものを平然と担いでいる時点で自分より身体能力は明らかに上だろうし。色々と厄介な相手になりそうだ)了解、じゃあそこでだ(とこちらも戦闘準備を整える) [Dice<100> 18=18] (12/02-21:53:51)
リン > ボクも使うよっ!『負けてもポイント+1』だ!(正式名称忘れ奴)この石碑で、肩をシバいてかーーつ!ってやってやらあっ!(石碑でメンメン!やりながら。)エリア2いくー? [Dice<100> 10=10] (12/02-21:50:51)
リアン > お、おう(担いでいる物に思わず目を奪われるが、それは一旦視界の端においやっておこう。そして相手へと視線を向けて)オーライ。じゃあ試合成立だな。俺はカードを使わせてもらう。この勝負に勝てばポイント+2だ。こういうのはガンガン使っていかないとな。それで試合は普通にこの舞台でやり合い。でいいんだよな? (12/02-21:47:57)
リン > (『リンの墓』と刻まれた縦長な石碑を右肩に担いで)もっちろん!リミアリの参加者だもんねっ! (12/02-21:43:09)
リアン > うぉぉ!? 趣味の悪い置物じゃないのかよ!?(舞台の上に墓標とか趣味が悪いと思っていたが、まさかの人でビックリ。したが)まぁでも出て来たのは良い度胸だ。ちなみに勝負自体はLimitedArenaの勝負でいいんだよな?(と一応確認を取る。普通にコロシアムに来た闘士の可能性もあるからだ) (12/02-21:38:57)
リン > (小山を形成する砂粒がくっつきあって、人の形を成して…最後に石碑を掴んで立ち上がる。)ボクが相手だー! (12/02-21:36:11)
リン > (舞台の片隅に、小山に石碑の立った簡素なお墓。) (12/02-21:34:44)
ご案内:「第二闘技場」にリンさんが現れました。 (12/02-21:33:16)
リアン > (LimitedArenaその舞台は街のどこでもいい……そういう意味では折角なのだからほかの場所でもよかったかもしれない)でも折角なら初戦はここだよなぁ……さて、鬼が出るか蛇が出るか。どっちかですめばかわいいものなんだろうけど(実際そんなのがかわいいほどの猛者がこの街には多すぎるわけで) (12/02-21:22:03)
ご案内:「第二闘技場」にリアンさんが現れました。 (12/02-21:20:02)
ご案内:「第二闘技場」からキリカさんが去りました。 (12/01-23:00:14)
キリカ > デュエルスタンバイ! (12/01-23:00:12)
キリカ > ……。(2。前途多難。) リンちゃんのターンからね。……アタシも『勝った場合に自分のポイント+2』を使うわ。 (12/01-22:59:36)
ご案内:「第二闘技場」からリンさんが去りました。 (12/01-22:59:33)
リン > ハイ!じゃ、そんなかんじで(エリア1いこー)。 (12/01-22:59:24)
リン > あっ、あとボクは今回。負けても一ポイントカードつかおっと! (12/01-22:58:07)
キリカ > 大乱闘スマッシュシスターズ……!?!?!(せり上がり出す舞台に動けず、中腰でバランスを取るように両腕を脇の高さに上げながら、) アクションゲー不得意だったからよく知らないヶド……(きょろ、きょろ。)  もう引き下がれないわね。いいわ。(リンから放られたサイコロを手に取り、放る。) [Dice<100> 2=2] (12/01-22:57:46)
リン > 思い思いの攻撃をしてくるがいいーっ!受けて立つよー!(サイコロを彼女へ放る。) (12/01-22:55:29)
リン > 場外エリアに落ちた方が敗けねー! (12/01-22:54:47)
リン > う~ん、そんじゃ~。(舞台がせり上がる!円形舞台の縁から2m下に場外エリアが!)スマッシュシスターズといこーじゃないのっ!!(場外エリアには、ふわもこ雲が漂っていて落っこちても痛くない。)これは魔法です。(黒い双角の間がパチパチ火花散らしてる。イメージング魔法。) (12/01-22:54:17)
キリカ > 遊びで闘士出来るなんてツワモノ過ぎるわ……。アタシなんていつだっていっぱいいっぱいなのに! (12/01-22:51:54)
キリカ > オーケィ、じゃあどういうのを勝ちとした勝負をすればいいのかしら。それこそじゃんけん? (12/01-22:50:53)
リン > 第一、コッチ(第二闘技場)じゃ普段できないよーな事したいしー。 (12/01-22:50:41)
リン > 乱交も遊びだよ~。(広義。) (12/01-22:50:00)
リン > ボクを消滅させるには条件が要るからね~。(鼻を鳴らして、ふわもこの両腕を組もうとして届かない。) (12/01-22:49:33)
キリカ > ガチの闘士ぢゃん!! 第一闘技場でミギリンととこちんと絶くんと乱(戦)交(流)してたくせに~>< (12/01-22:49:31)
キリカ > リンちゃんが非人間過ぎて当たったらどうなるか皆目見当もたかなかったトコよ。(肩を竦めて両手をお手上げする。大仰なしぐさ。) そう、ナイフで斬り突けたところで勝てはしないんじゃないかって。だって真っ二つになっても食べられても生きてるし。 (12/01-22:47:59)
リン > ナイフじゃないなら、殴る蹴るの暴行で?! (12/01-22:47:48)
リン > ガチなんて…ボクはただの、遊び人だよ~っ! (12/01-22:47:26)
キリカ > だってみんなガチの闘士なんだもん……! バトフェスのGo25フィールドのようにはいかないって、どれだけ奮起してきたか……! (ナイフで?) いや、それは全然。(いつも通り太股にはベルトでシースナイフを吊ってるけど、抜いてはいない。) (12/01-22:46:21)
リン > まさか、ナイフでボクのこと刺し殺す気マンマンだったの~?! (12/01-22:45:01)
キリカ > ジャンケンでいいの――!?!?! どれだけの覚悟をしてココに来たと……! (12/01-22:44:26)
リン > すんごい気合い入ってる~。べつにジャンケンとかでも良いのに!(両手を顔の前でクロスして、)へんしん!(全身がふわもこ雲みたいな赤毛を纏う。ム〇クみたいな。双角、尾、脚、顔面だけがいつもの。)準備オッケー。 [Dice<100> 34=34] (12/01-22:43:01)
キリカ > アーユーレディ? ヘイ! アユレディフォーディス?(準備はOK?ねえ、これの準備は出来てる?歌うように問う。) (12/01-22:41:51)
キリカ > (扉から抜け出る姿を見留める。) ……リンちゃん! ええ、地獄よ。でも、いつそれがくるか怯えるくらいなら、自分からたちむかう! LimitedArena……リンちゃんはエントリーしてたわよね? (12/01-22:38:21)
リン > (その少しだけ開いてる門扉からするっと舞台へ抜けて。)ここが、地獄か…!(ばぁーん!) (12/01-22:35:53)
キリカ > (LimitedArena。舞台は限定されていない。どこで闘いになるか?怯えて街を出歩けなくなるくらいなら、自らその舞台へと飛び込む。) (ドッ ドッ ドッ パンッ!) 地獄へ道連れ♪ (12/01-22:32:01)
リン > すごいノってるかんじ。アイドルの舞台になってない…?(対面の門扉をすこぉーし開けて、舞台を覗き見てる。) (12/01-22:31:34)
ご案内:「第二闘技場」にリンさんが現れました。 (12/01-22:30:24)
キリカ > ♪人をいたぶって騙して 地に引き倒す! 殴って 騙して 酷くして 倒れたら置いてく! 準備は、出来てる 2本の足で立つ 扉から跳ぶ弾丸 ビートを繰り返す♪ (ドッ ドッ ドッ パンッ!) (踵を3回打ち鳴らして手拍子一拍、リズムを取る。準備は出来てる。2本の足で立ってる。扉を潜って舞台上へと踏み出す。) (12/01-22:29:33)
キリカ > (唇を振るわせながら息を吸い込む。覚束ない足元の踵を三回踏み鳴らす。それから、一拍。)( ドッ ドッ ドッ パンッ ) 地 獄 へ 道 連れ♪ (震える口先からメロディを溢す。) (12/01-22:25:34)
キリカ > (第二闘技場の舞台上へと繋がる大扉の前。唇が震える。足元も覚束ない。) (12/01-22:19:22)
ご案内:「第二闘技場」にキリカさんが現れました。 (12/01-22:18:03)
ご案内:「第二闘技場」からフレアさんが去りました。 (10/31-00:33:49)
フレア > もう試合どころじゃないような感じな気が…!やめてくださーい!!(客席の派手な大乱闘を止めようと、そちらに向かって飛びあがっていき) (10/31-00:33:45)
フレア > (その一方で、少女の敗北や、悲惨な目に遭うことを願う声も聞こえてくる)あ、喧嘩はやめてくださーい!(そういうのは聞こえないふりをしていたが、客席の方で我慢がならなかった人たちが乱闘騒ぎを起こし始めたようだ。制止の声を向けるも、おさまる様子はなく)うう、こっちじゃなくて向こうが会場みたいになっちゃってるよ。 (10/31-00:20:07)
フレア > わ、ありがとうございます!がんばりまーす!(客席から、応援の声が飛んできた。といっても、自分に賭けをしたから頼むといったような感じのものであったが) (10/31-00:10:27)
フレア > …そういっても、どこまでやれるかは…相手次第なところもあるけれど(たまに激レアな魔物とかが放り出されてくるとか聞いた)さすがに、予告も無くそういうのはないと思うけれども…(閉じたままの、対戦相手側の扉を見て) (10/30-23:59:16)
フレア > あんまり変わった感じは…無いかな?(舞台の中央まで進むと一度周囲を見渡して)うん、大丈夫…何とかやれそう(ぎゅ、と胸の前で拳を握って。自分に言い聞かせるように) (10/30-23:51:24)
フレア > (重い扉が開き、舞台上にあがってくる少女が一人)ここに来るのも久しぶりだね(ちょっと緊張した面持ちで) (10/30-23:47:35)
ご案内:「第二闘技場」にフレアさんが現れました。 (10/30-23:46:19)
ご案内:「第二闘技場」からララさんが去りました。 (08/03-22:07:08)
ララ > ……ま、いっか! (08/03-22:07:06)
ララ > すっとぼけやがって……んふふ。そーくーる。(口笛ぴゅいーって。)ん、なにもねーならよかったよ。(…………いつもならキッパリハッキリ返ってきそーなもんだが?いまのびみょーな間……それに、せかせかしてね?妙だな――) (08/03-22:07:03)
ご案内:「第二闘技場」からアリザさんが去りました。 (08/03-22:05:39)
アリザ > ……さあ、早く行きましょう。観客も待っているでしょうし。(やや速い足取りで舞台へと) (08/03-22:05:34)
アリザ > ええ、其方で構いませんが――(瞬き。) ………………。……別に、特に何もありませんでしたよ。ええ。ララ様が気にかける事は何もありません。 [Dice<100> 34=34] (08/03-22:03:13)
アリザ > 誰が撃ったのでしたっけ。ガイーシャ様でしょうか。(特に変わらぬ顔でしれっとぬかしつつ。) いいじゃないですか、酒を飲み始めればまたツケが増えますよ。全く、あんなものよくも金貨が要るほどに飲めますね……。(肩を竦める。) ええ、私とて弾薬費が丸損になっていた所ですから。今日取り返させて貰います。(片方の銃口が、平静な深緋と共に其方へ向けられる。) (08/03-22:00:51)
ララ > (他意はない、他意はないんだ。うん。先攻後攻振りつつ。) [Dice<100> 11=11] (08/03-21:58:43)
ララ > 場所はエリア1でいっか。 あ。そーいえばたたかう前にいっこききたいんだけど。タッグおわってから、ネコさん降りてきたじゃん?そのあと何かあった?わたしほとんど意識なくなってたから、何か重要なコトとか言ってて聞きのがしてたら悪ぃなーって……(別に?あのあとふたりになってからなにがあったか?とか思い出させよ―なんて意図とかはみっっっっじんもありませんが?確認です確認。ねんのため。ね。) (08/03-21:58:13)
ララ > まーな。(めっちゃ向こう側見えてる貫通孔。)ってだれのせいだと思ってんだ!!(むぎーっ!じだんだ。)おかげさまで、ぼろっくそだし、金ねーから酒ものめねーじゃん?再生できねーじゃん?正直めっちゃしんどいんだからもー。こんなんなっても生きてるララさんえらい。ほめていただきたい。……。(言っててかなしくなってきたのでもう黙る。)つーわけで?悪いけどメイド長には、金ヅルになってもらいまーす!(しれッと申すが、勝利宣言にひとしい。ふたたび剣先をアリザの顔に向けて、挑発的、挑戦的な視線をのせる。) (08/03-21:54:10)
アリザ > ……どうも、ララ様。(メイド長呼びに小さく溜め息を吐く。最早ツッコミにも至らない。) まだ開いてるんですか、それ。よく生きてられますね。(銃把を握る手が指を立てて彼女の胸を指し示す。) (08/03-21:42:31)
アリザ > (入場に特に趣向も無く、入り口から徒歩にて現れるメイド服姿。得物たる散弾銃二挺は、既にそれぞれ両の手に携えた状態にて。) (08/03-21:40:00)
ララ > (システムメッセージでも言ってたわ……。 まあいいや。同時に顕現したひかりのつるぎを床から引っこ抜いて、ピッ!って切っ先をむける。)やられた胸の孔がうずくぜ……きたなッ メイド長!(胸元の穴を抑えながら、いま考えうるさいこうにかっこういいセリフがさくれつ!) (08/03-21:39:43)
ララ > (武舞台上にあらわれたきんいろのひかりが渦になって、きらきらってして……、やがてバトルドレスすがたのひとのカタチをとる。 ララさんが あらわれた!▼) (08/03-21:35:42)
ご案内:「第二闘技場」にアリザさんが現れました。 (08/03-21:33:53)
ご案内:「第二闘技場」にララさんが現れました。 (08/03-21:33:18)
ご案内:「第二闘技場」からララさんが去りました。 (05/28-23:16:55)
ララ > はん、吠えるじゃねーか。おもしれー。(ってキフェやる気一段階下がてんじゃねーか!) (05/28-23:16:51)
ご案内:「第二闘技場」からキフェリンさんが去りました。 (05/28-23:14:51)
キフェリン > なっ……!!ぜったに裏だと思ったのに……。(意気消沈。) (05/28-23:14:41)
キフェリン > キフェの名は、キフェリン。アンタこそ、戦う格好じゃないよね。どー見ても遊びに来ました、っていう格好だ。これは好機。ちょちょいと稼いで、おこづかいにしてやるっ! [Dice<100> 24=24] (05/28-23:13:50)
ララ > ――いや、おまえが「何」かは闘りゃいいハナシか。ん、あっち(バト1)ね。おーけー。先後きめよーか。(配布されてるコインを投げる。おっきいほう先ねー。) [Dice<100> 71=71] (05/28-23:11:03)
ララ > !(策が……!)なに!(気圧されてちょいバクステで距離とった。武舞台上に立った時からたたかいは始まってる、か。然り。……ながらに、団子頭の先から足元までを2~3回くらい眺める――)おまえ…………「何だ?」(ふつーじゃねーってことしかわからんが、その、なんつーかこう、ふつーじゃねーなって感覚がしたので、思わず。) (05/28-23:08:46)
キフェリン > 向こうが空いてるみたいだよ。(一瞬振り返ってから、親指で示す空いてるところ バトルエリア1) (05/28-23:04:49)
キフェリン > ふっふっふっふっふ。(肩を上下させて笑み、腕を組む。)そこの門が降りた時から既に、キフェの策は発動している!(自分も退けないし、初バトルだ。気弱そうな発言を聞いて、ナメくさって強気になっている) (05/28-23:03:49)
ララ > はっ(ダダ漏れてた。……退路は、そうね、無いね……無慈悲。)――向き合うしか無ぇようだな……。 (05/28-23:02:25)
ララ > うわーなんだコイツ丸眼鏡とか絶対ぇ策士系の強キャラだよこーいうのに限ってランカーだったりすんだよ見ろよアレ眼鏡反射して素顔みえねーのが余計に頭脳派強キャラ感出してるよ勝てねーよこんなん……。(みのがしませんか? ←心の声と表に出た声逆んなった図。) (05/28-23:00:44)
キフェリン > 退路は断たれた!美味しいご飯にありつけるのは、キフェかアンタか…どっちかだけだ! (05/28-22:57:20)
キフェリン > (団子頭の人物が、丸眼鏡をクイッと上げて。ララの姿を見据えている。) (05/28-22:56:24)
ララ > …………。(振り返る絶望顔。) (05/28-22:56:15)
キフェリン > そこまでだ!(踵を返しかけたララへかかる声。) (05/28-22:55:06)
ララ > ………………。 (05/28-22:54:42)
ララ > ここまで平常運転だとしんどいな。やっぱ帰ろっかな。帰るか。うん。(踵を返――――\ガシャーン!/←武舞台出入り口の結界が閉じる音) (05/28-22:54:13)
ララ > っっっっって思ってたのに、いるじゃんランカー。フツーにいるじゃんランカー。(他の武舞台上には、舞えや踊れや試合ってらっしゃる強い人たちとかめちゃつよな人たちの姿が見える。めっちゃ平常運転じゃん。どーなってんだよ。) (05/28-22:52:12)
ララ > (ぶかぶかパーカーにサンダル姿というパーフェクトないでたちでと、「いろいろあった後でなんかみんな大変そうにしてる今のうちに試合っとけば有力な相手少なくて勝ちやすいんじゃね?」つまり、おかねがかせげる!という実にパーフェクトな思考でもって武舞台に立つッ!!どん!!) (05/28-22:49:22)
ご案内:「第二闘技場」にララさんが現れました。 (05/28-22:45:17)
ご案内:「第二闘技場」からツムギさんが去りました。 (05/09-00:01:40)
ツムギ > あぁそっか、名乗ってなかったわね。……ツムギ=シラツユ。軍人よ。 (05/09-00:01:37)
ご案内:「第二闘技場」からフレアさんが去りました。 (05/09-00:01:10)
フレア > 勿論、全力でいきますよー!あ、私はフレアって言います。よろしくお願いします!(バトルエリア1、後攻) (05/09-00:01:01)
ツムギ > ん。ありがと。……言っておくけど、加減とかしなくていいからね? [Dice<100> 86=86] (05/08-23:58:02)
フレア > あ、私もここに来たのは久しぶりで…(えへへ、とはにかむように笑い)こちらの方こそ、お相手よろしくお願いします!(ぺこりと頭を下げ)【バトルエリア1へ、ダイス100×1で数値大きい方が先行】 [Dice<100> 16=16] (05/08-23:55:15)
ツムギ > そっか。なら大丈夫そうかしら。……私も結構久しぶりに来たものだからちょっとね。(ふ、と茶化すように笑って)……お相手、頼んでもいいかしら? (05/08-23:52:14)
フレア > 何かお客さん盛り上げるようなこともしてたっけ(うーん、うーん、と思い出そうとして唸っていたところに)あ、いえっ。言うほどは待ってないと思うので大丈夫ですよっ(舞台に上がるもう一つの姿に) (05/08-23:48:42)
ツムギ > (そこにトン、と現れる少女。推定15歳の見た目)よっと……ごめんなさい、誰か待たせてた感じかしら? (05/08-23:44:17)
ご案内:「第二闘技場」にツムギさんが現れました。 (05/08-23:42:23)
フレア > こうやって待ってる時間が長いと、何か落ち着かないというか…前までどうしてたんだっけ(いい具合に体は温まってきてはいるけれど。どこかそわそわして、地に足がついてない気分) (05/08-23:41:10)
フレア > やることも変わらない…けど。久しぶりだから(ちょっと緊張するかも、と。それを少しでもほぐそうとストレッチなどをして) (05/08-23:29:12)
フレア > お客さんは前と変わらないくらい入ってるんだ(久しぶりに立ってみた最初の感想)舞台の感じも前からそんなに変わってない気がするし(中央の方へと歩きながら) (05/08-23:18:50)
フレア > (円形の壁に囲われた広い舞台に現れる姿を迎える歓声) (05/08-23:14:19)
ご案内:「第二闘技場」にフレアさんが現れました。 (05/08-23:12:27)
ご案内:「第二闘技場」からアリザさんが去りました。 (04/21-21:56:30)
ご案内:「第二闘技場」からゼロさんが去りました。 (04/21-21:55:53)
ゼロ > おっかねぇな。…… (04/21-21:55:50)
アリザ > すぐにボケを思い付く暇も無くなりますよ。(言い残しつつ、バトルエリア2へと足を向けて。) (04/21-21:55:11)
アリザ > 裏。(コインが飛ぶのに、一言向けた。) [Dice<100> 38=38] (04/21-21:52:41)
ゼロ > 「えっっアリザさんが俺に興味を!?!!?」とかボケてる余裕がない。思ったより緊張してる自分をいま自覚している……(2でお願いします バトルエリア・ツー) (04/21-21:52:03)
ゼロ > 楽しみで仕方ない。(相手を一点に見据えると、それ以外の――観客席の風景も喧騒もぼやけていく。集中だ。コインを一枚、弾いた。先攻決め。) [Dice<100> 64=64] (04/21-21:51:00)
アリザ > 前置きも程々に致しましょう。さて、今日はどちらで?(場所を選べ、と視線が向く。) (04/21-21:48:43)
アリザ > なるほど……それならば、良かったですね。(普段とは凡そ変わらぬ眼つきの深緋が数度瞬きする。) 礼を言うには及びません。私も興味が無いわけではなかった訳ですし……何より、まだ始まってもいないことです。 (04/21-21:46:47)
ゼロ > (ゆっくりと振り返った。その間に、深呼吸を一回半……)いや……久々だ。わくわくしてる。(何度も顔を合わせて何度も阿呆な言い争いを経てきたが、そのときのどれともちょっと違う表情をしていた。どっちにしても楽しそうではある。)呼び出して悪いな。本当に、一回、是非とも、手合せ願いたかったんでね。付き合ってくれて感謝している。 (04/21-21:41:45)
アリザ > ええ、この空気……久し振りに吸うものです。(闘技の場に燻る観衆の雰囲気を感じ、浸りながら男を正面に見据えて立つメイド服姿。未だ無手。) 会うこと自体はそう久しいものでもないでしょう。 (04/21-21:38:19)
ゼロ > そういえばこんな眺めだったか。(舞台の上で観客席をぐるーり見回している…… 黒衣の外套を纏った立ち姿。左手に、刀を一本たずさえて……) 久々だな。 (04/21-21:33:49)
ご案内:「第二闘技場」にアリザさんが現れました。 (04/21-21:31:59)
ご案内:「第二闘技場」にゼロさんが現れました。 (04/21-21:30:55)
ご案内:「第二闘技場」からフレアさんが去りました。 (02/14-00:42:07)
フレア > 新しくできた学校に行くお金も稼がないとだし。この試合が成立したら…結構もらえるそうだけど。それでもしかしたら足りちゃうかも?(何て期待を抱きながら) (02/14-00:31:11)
フレア > 絶対に外せない用があるって言ってたけど…何だったんだろう(少しどよめきの聞こえる場内。それもそのはず、本来予定していたのとは違う闘士が上がっているからだ)ま、いいけど。代りでも、しっかりと全力でやるだけだし。 (02/14-00:17:11)
フレア > (昼間の闘技場。雲一つない快晴の空。暖かな太陽が照らす舞台の上に闘士としてあがる姿が一つ) (02/14-00:09:33)
ご案内:「第二闘技場」にフレアさんが現れました。 (02/14-00:07:17)
ご案内:「第二闘技場」からフレアさんが去りました。 (01/09-00:12:30)
フレア > (残念、勝利への道は遠い) (01/09-00:12:24)
フレア > (そうしているうちに、相手がやってきたようだ)よろしくお願いしまーす!!(元気よく挨拶を。そして激しく熱い試合の末に掴んだのは)【6以上で勝利】 [Dice<10> 2=2] (01/09-00:12:05)
フレア > 何でだろう…(うーん、と悩みながらもストレッチは止めずに)いつもと同じ気構えで行ってるつもりでも、変に力が入っちゃうのかな…。とにかく、次はちょっと何か変えた方が良いかも。その前に、チャレンジできるよう2連勝しなきゃだけど(何回目かの再チャレンジに向けて、1戦目からの出直し中) (01/09-00:01:19)
フレア > 中々三つ連続で勝つって難しい…(3連勝目の壁は果てしなく分厚い)2つ連続は結構いけるんだけどなぁ…(2勝1敗ペースが続いているので、戦績自体は良くなっていたりする) (01/08-23:52:52)
フレア > (舞台の上で一人、相手が現れるまで準備運動をしながら待っている少女)連勝チャレンジって、まだやってるのかな。来る前に聞いておけばよかった(軽やかに、息を弾ませて。寒空の下に体を温めながら) (01/08-23:43:39)
ご案内:「第二闘技場」にフレアさんが現れました。 (01/08-23:41:22)
ご案内:「第二闘技場」からダグラス・シルバーさんが去りました。 (12/25-21:26:21)
ダグラス・シルバー > ふーむ。(一通りストレッチを終え、再びあたりに視線を向けてみるが……依然として人の気配はなく)こいつは、出直しかねェ。(タイミングか、それとも別の要因か。それはわからないが、もう少し待ってみたところで人は来なさそうだと当たりをつければ)温まった分は酒で冷ますとするか!(そう決め、背を向けた) (12/25-21:26:16)
ダグラス・シルバー > しかし、昨日の話は為になったなァ、すげぇ奴らがいるモンだぜ。(ストレッチの傍ら思い返すのは、昨日の酒場での会話。オーソドックスな戦士から、奇妙な術を使うソーサラーなどなど、幅広い強者たちが勢揃いしているという事だった)どうせなら俺もオフよりシーズンの時に来れたらよかったんだが。(そう思わずにはいられないがしかし、自分がシーズン中にここへやってきたとして、登録を済ませれば恐らくは最下位からのスタート。となれば、話に聞こえた強者たちとすぐに戦えるわけでもないのだろうが) (12/25-21:15:45)
ダグラス・シルバー > 誰か来てくれるかねェ……ま、来なかったら来なかったで、今日は空気感だけ楽しんで帰るってェのもアリっちゃあアリだが。(等とひとり呟きながら、腕を回したり、屈伸したりと、軽く体を解していく)ま、とりあえず温めるだけはしておこうかね。 (12/25-21:04:58)
ダグラス・シルバー > ハッハー!とうとう来れたぜ闘技場!(と、ウキウキでやってきた男が一人。説明を聞く限り、ここで対戦相手足り得る誰かを待つ必要があるらしく)さてさて、今のところ……。(言葉を切り、辺りにぐるりと視線を向けてみるものの)人の気配はねぇな。(言い、ごきりと首を鳴らして) (12/25-21:00:18)
ご案内:「第二闘技場」にダグラス・シルバーさんが現れました。 (12/25-20:54:42)
ご案内:「第二闘技場」からアントニオさんが去りました。 (12/22-22:44:01)
アントニオ > (燃えていくぞ!) (12/22-22:43:59)
アントニオ > おかげさまでっ…(まだちょっと、気恥ずかしいけれど)は、はい…!よろしくお願いしますっ!凸凹カルテットさん…ルゥや、チームのみんなに恥じない戦いを!!(頑張って来るね!!) (12/22-22:43:51)
ご案内:「第二闘技場」からゼロさんが去りました。 (12/22-22:41:20)
ゼロ > (場所は炎のエリア3!) (12/22-22:41:18)
ゼロ > 晴れて挑戦される側になったわけだ。こそらこそ!期待してるぜ、ジェラルドマンションズ……優勝チーム。(コインは裏。)手強そうだ。アイツと同じくな。 (12/22-22:40:59)
アントニオ > (そっと炎を引っ込めては) (12/22-22:40:21)
アントニオ > (これは明確な…裏!!) (12/22-22:39:05)
アントニオ > 今日はアントニオンですか…まあ、いいですけど、ちゃんと誰だか通じるしっ!!(季節は巡るものだ…あだ名もきっと…そうか?)そんなっ!俺こそ、あんな風に挑戦してもらえるなんて、思ってもみなかったので嬉しかったです!俺はずっと、挑戦する側だったから…(くすっと笑っては)…まぁ、そうですね…あ、熱い戦いを期待します!(びくびく!)お、表っ! [Dice<100> 4=4] (12/22-22:38:53)
ゼロ > (おなじみのコイン。)裏。 [Dice<100> 97=97] (12/22-22:37:05)
ゼロ > わあ……トニオ君の炎あったかいなりィ……(ぼぼぼ……)言うてる場合か。とっとと始めようぜ。そうすりゃ体もあったまる。 (12/22-22:36:39)
アントニオ > (ぼっ)(掌に発生させた炎をそっとそっちへ向けてあげる…あったかいよ…)(そっ…)それはそれは…一昔前は、こっちで戦うの、無理だったからなぁ…(最近はそんな事ないっぽくて、良かった!) (12/22-22:35:13)
ゼロ > あの頃は暖かかったので気にならなかった。(季節は巡る。)さておき。よく引き受けてくれたな。礼を言うぜ。ミスター・アントニオン。 (12/22-22:34:31)
ゼロ > もっとも、長い時間待ちぼうけする心配がないのならその点は大丈夫だけどね……そう……今日の俺みたいにね。(首を向ける。)一昔前はよく此処で待ちぼうけていた…… (12/22-22:33:25)
アントニオ > 焚火します?燃やしますか…――って、どんだけ待ちぼうけするつもりなんですか、ゼロ!!遅れませんってば!!待ちぼうけ癖でもあるんですか!!(しゅた!!) (12/22-22:32:46)
ゼロ > ここで対戦相手待ってるのクソ寒すぎるという事。(ぶるぶる。)焚火とかしてた方がいいんでないか? (12/22-22:31:25)
ご案内:「第二闘技場」にアントニオさんが現れました。 (12/22-22:31:03)
ゼロ > (舞台上。)この季節になって解ったことは………… (12/22-22:30:42)
ご案内:「第二闘技場」にゼロさんが現れました。 (12/22-22:30:22)
ご案内:「第二闘技場」からジェイさんが去りました。 (12/20-23:06:21)
ジェイ > (なんとか勝った。ヨシ!) (12/20-23:06:16)
ジェイ > ……名もわかんねーゴロツキバトルは含んでねーが。ま、そういう類のも摘み食いとしちゃ必要だ。(正面へと目を向ける。) お次は誰かね。(50以下で有象無象の闘士に普通に負ける。) [Dice<100> 69=69] (12/20-23:06:01)
ジェイ > ……9勝7敗、ッつーとこか。 (12/20-22:50:20)
ジェイ > その後エルルーンたんと野試合プラス3vs3で連戦してンだもんね。あとはカクテルズでの面白バトル。まーー今年はじゅーぶん遊んだ気ィするわ。(冷たい雨の降る空を見上げる。) ……そのうちすぐ雪に変わるかね。 (12/20-22:47:44)
ジェイ > Kたんアンドガイーシャコンビはまぁガチ殺しズだったからウェイ分で殺られた気ィすっけど。つかあの時ガチ脳ミソ死にかけたンだよなー。ってジャスパーくんてガイーシャくんに二度殺されてねー?ギャハハ。フレアくんには亀甲縛り楽しんだし、その後のラーデルトたんにゃひむろ見る前にやられたし。ンーーー。 (12/20-22:44:16)
ジェイ > ギズハたんと遊んで、Kたんとも…ありゃギリギリな俺ちゃんの申請でアレしたバトルだったがなかなか面白いモンだったし、アレイスくんにセナくん、カネちゃんはマジでアレが切っ掛けで面白音楽祭にブチ込めたかんね。(指折り。) (12/20-22:41:44)
ジェイ > そういや俺ちゃんってあんまり闘技ってやったことなかんたんだよね。そそ、暫くこの都にゃいるけど今年から遊び始めて、……そも表にゃ俺ちゃんあんまり出ないかンね。(腕組み。) おかげさまで愉快な仲間たちにゃ幾らも会えたケド。 (12/20-22:39:33)
ジェイ > (くぁ、とあくび1つ。冷たい雨の降る闘技場。その東側ゲートより歩み出て、雫の滴る帽子。) ンーーー。 (12/20-22:34:08)
ご案内:「第二闘技場」にジェイさんが現れました。 (12/20-22:33:07)
ご案内:「第二闘技場」からアリザさんが去りました。 (12/06-00:21:32)
アリザ > そうなんですよね。ここで負けると暫く楽はできません。(手の甲で受ける金貨。手を開いて――) 残念、裏。 (12/06-00:21:20)
ご案内:「第二闘技場」からフレアさんが去りました。 (12/06-00:20:21)
フレア > (金貨は裏!さて、三つ目の勝ち星はどちらに転がるか…。バトルエリア3へと) (12/06-00:19:59)
フレア > はいっ!始めましょう…えっと、じゃあ表で!!3連勝を狙う者同士なので、バトル3で行きましょう!(さて金貨の目は…) [Dice<100> 14=14] (12/06-00:18:38)
フレア > 負けちゃうと報酬はなくなっちゃうんでしたっけ…じゃあ、より負けられないですね(前のアリザの試合も見ていた客もいたようで。やはり三連勝の壁は厚いんじゃないかとか、そんな声も聞こえてくる)やっぱり、三連勝を狙うとなると厳しくなってきますね。でも、今度こそ乗り越えて見せますよ! (12/06-00:16:32)
アリザ > 観客も待っていることですし、さっさと始めましょうか。(金貨を一枚取り出して弾き上げ、) 裏か表か。 [Dice<100> 26=26] (12/06-00:14:53)
アリザ > ほう、なるほど。それは良いことです。(頷き、) ええ、私もこれで三連勝目ですね 。……先の戦いでは随分と金を掛けさせられましたので、ここで敗れれは大赤字といったところです。(二勝目――全身甲冑の熊獣人に銃身が灼けつくまで弾を叩き込みまくった思い出を脳裏に浮かべ遠い目をしつつ。) (12/06-00:12:05)
フレア > えへへ、今日だけで二戦二勝ですっ。今までで一番調子がいいかもです(負傷も疲労もあまり見られない。先の2戦は快勝だったことがうかがえる)ということは、あなたも二連勝中ですか。じゃあ、お互いに絶対に負けられない戦いになりますねっ! (12/06-00:06:22)
アリザ > ……随分と調子が良いようですね。(彼女の容貌、立ち居振る舞いを測るように流す目が向く。普段よりもなお一層沸き立つ観客席に視線を遣り、また直ぐに戻して。) ひょっとしてあなたも三戦目でしょうか。 (12/06-00:02:48)
フレア > 次も勝つぞーっ(と気合を入れなおしたところに、闘士の入り口から舞台へと上がってくるメイド服姿が見えて)あ、次の相手の人かなっ(姿勢を正して待ち) (12/05-23:58:59)
アリザ > (先刻の闘士が担ぎ込まれていってから暫く経った後、入れ替わりに舞台へと姿を現すメイド服姿。) (12/05-23:55:22)
ご案内:「第二闘技場」にアリザさんが現れました。 (12/05-23:53:27)
フレア > (三連戦の可能性に盛り上がる客席…だが、ややどよめきもある。それもそのはず)三連勝の壁だって、今日なら超えられそうな気がするし(連勝してもいつも2で止まるのだ。ここで止めておけばいいのに、という声もチラホラと聞こえてくる) (12/05-23:49:54)
フレア > ありがとうございましたっ(回収されていく闘士に礼をする少女)よっし、これで二連勝(連勝チャレンジ中で、二連戦が終わったところ)あ、はい、まだまだいけそうなので、このまま三つめも挑戦しますっ!(三戦目もやるかと問われて即答。余力も残っているし、調子もいいのでこのまま一気に決めるつもりのようだ) (12/05-23:40:09)
ご案内:「第二闘技場」にフレアさんが現れました。 (12/05-23:35:37)
ご案内:「第二闘技場」からマグナスさんが去りました。 (11/30-22:29:44)
マグナス > バグチャーージ!!!(遅れてもなおもバグをチャージする) (11/30-22:29:43)
ご案内:「第二闘技場」からゼロさんが去りました。 (11/30-22:29:10)
ゼロ > (すっ転んだ状態から戦闘開始!) (11/30-22:29:07)
ゼロ > 火炎属性付与(エンチャント・ファイア)(ゼロの体が燃え出しゲージも凍結解除) (11/30-22:28:32)
マグナス > ズゴォォォォォ!!!!(盛大にズッコケる。あと凍結バグは解消されました) (11/30-22:28:14)
マグナス > そいや!(走り出す) [Dice<300> 2=2] (11/30-22:27:53)
マグナス > やだ、身体に刻むだなんてそんな…///(バトルエリア3を見据えながら) (11/30-22:27:28)
ゼロ > なん……だと……(1/6くらいから進まなくなるゲージ) (11/30-22:27:26)
ゼロ > (出目の大きいほうが先攻。通常は100D1だけどバグのため300になる) [Dice<300> 56=56] (11/30-22:26:56)
ゼロ > 体で教えてやるよォ……(エリア3でいいか惨劇の3でよぉ) (11/30-22:26:28)
マグナス > おら!クイックタイム!!!(バグ技でゼロのゲージを凍結させる) (11/30-22:26:25)
マグナス > しらにゃいにゃあ…(野太い声) (11/30-22:24:55)
ゼロ > (画面下に表示されるコマンドとだんだん溜まっていくゲージ……) (11/30-22:24:28)
マグナス > (ぐにゃぁぁ~ってなりながら唐突にBGMが変わる(戦闘BGM)) (11/30-22:23:59)
ゼロ > 久しぶりだな。(いざ戦闘画面になるとまあまあいいかんじの距離感で向かい合ってる絵面)ゼロのつく日にこの舞台に立てば必ず俺とエンカウントするんだぜ。知ってた? (11/30-22:23:48)
ゼロ > (戦闘に突入する時の画面がグニャア~ってなるエフェクト!) (11/30-22:22:37)
マグナス > お、ゼロじゃないか(表示バグが直る) (11/30-22:22:29)
マグナス > (ゼロの接触しようとする下半身は単なる表示バグだったようでゼロはそのまま落下する…!) (11/30-22:22:13)
ゼロ > ふんもっふ!(観客席から飛び降りてそのまま空中の下半身に接触してエンカウント) (11/30-22:21:24)
ご案内:「第二闘技場」にゼロさんが現れました。 (11/30-22:20:59)
マグナス > ふんごおおお!!!(勢い余ってバグってしまい、上半身が地中に埋まり、下半身は地上から5m離れた所の空中にさまよい続ける) (11/30-22:16:35)
マグナス > (モブ職員「いいよ。どうせ不可能だろうけど」)あん?完全に舐めてんなお前?馬鹿野郎俺は勝つぞお前!(凄く失礼な物言いだったため簡単に感情が高ぶり、パイプ椅子を一心不乱に素振り始める) (11/30-22:12:10)
マグナス > あ、そうだ(唐突)今一勝中だけど三連勝したら記念で俺のレアカード作ってもらえないっすか????(連勝記念カード的な) (11/30-22:06:31)
マグナス > カードをドローするカードをドローする…!(某決闘者ばりに自分のカードを引きまくる。あんまり大した数はないけど。) (11/30-22:05:25)
マグナス > マグナスチャレンジだ(ぬっ、と闘技場に現れたるは無個性鎧のパイプ椅子兵士) (11/30-22:03:17)
ご案内:「第二闘技場」にマグナスさんが現れました。 (11/30-22:02:33)
ご案内:「第二闘技場」からマグナスさんが去りました。 (11/29-23:03:54)
マグナス > …戦う以前に己を鍛えるのも大事。俺は既にレベルMAX&限凸済みだけどさ(でもそういう問題ではないのは分かる。大事なのは戦いにおける動き方。つまりはプレイヤースキル) (11/29-23:03:47)
マグナス > …そう、今カードを増やす手段は戦うしかない。戦って経験値を得なくてはならんね。バグで経験値増やせばいいんじゃない?って感じもするがこればっかりは避けられないのだよ (11/29-22:55:17)
マグナス > 二つ目は強者との戦いで急成長すること。先のジェイ君の時とかね(前から構想はしてたものの、激戦にて成長し、完成した一枚。) (11/29-22:45:49)
マグナス > イベントコスチュームをすること。例:水着イベントの水着マグナスとか(来年の水着イベントで絶対やるから覚悟しとけよ) (11/29-22:44:22)
マグナス > 現状、この手札ではまだまだ火力不足だろうな。…やっぱ新しいカードが必要だな。新しいカードを手に入れる方法は二つ。(二本指を立てる。) (11/29-22:43:37)
マグナス > そもそも俺のカードは初見殺し狙いだ。確かに複雑な効果もあるものもあるが、タネが割れればなんてことは無い(危惧。初見こそ相手を戸惑いの内に押し切れようとも二回、三回ともなればそうもいくまい。その代表例が標識使いこと"フリーマーカー"だ) (11/29-22:40:35)
マグナス > …初見殺しで上手い事ハメれたが次も上手くいくとは限らない(無個性鎧には似つかわしくはないデッキボックスからカードを全部出し、眺める。文字通りの手札は10枚にも満たない) (11/29-22:36:57)
マグナス > …時に連戦チャレンジというものがあるらしい(相も変わらずパイプ椅子を素振りする。)先のジェイ戦で一勝、あと二回勝てば三連勝になるらしいが… (11/29-22:33:31)
ご案内:「第二闘技場」にマグナスさんが現れました。 (11/29-22:32:00)
ご案内:「第二闘技場」からリアンさんが去りました。 (11/29-15:06:46)
ご案内:「第二闘技場」からガイーシャさんが去りました。 (11/29-15:06:35)
ガイーシャ > 来いよ、剛剣。 (11/29-15:06:33)
ガイーシャ > あぁ、観覧注意、どうぞ胃袋にご注意ってね!(右手で後ろ腰から引き抜くクロスボウ。漆黒の翼を覗かせ、赤黒い外套を翻す。舞い上がる砂嵐に更にはためくフード。牙を剥く。) [Dice<100> 17=17] (11/29-15:06:18)
リアン > (場所はエリア1) (11/29-15:04:13)
リアン > オーライ、じゃあ俺達の試合を知らない奴らに見せてやろうぜ赫の悪魔。俺達の試合見に来るならスプラッターで吐かないくらいの根性身に着けてから来いってな(そう言い切ると剣をそのまま振りぬく。風と共に砂嵐が巻き起こる。魔法は使っていない単純な剣圧のみ)じゃ、いくぞ!(そうして火ぶたは切られる)(高い方先行) [Dice<100> 22=22] (11/29-15:03:46)
ガイーシャ > 巨人キラー! いいねえ、僕よりもずっと危険じゃあない? クク。編み出した大技というのも是非拝見したい。(左右非対称の義手を広げ、笑う)――あぁ、無しだ。戦場は無秩序でこそ。 (11/29-15:00:56)
リアン > ああ、対人は久々だなだけど……人型の巨人とかならぶちのめしてきたぜ。だから遠慮は無用だ(ニヤリと相手の口上にこちらも言い返す)だよなー。まぁ見られた方が盛り上がるってもんだ。さて、いつもだったら改めてルールを……とかいう所だが(抜刀、剣を突きつける)俺達はそういうの無し。死んだら悪いルール。だったよな?(前の対戦のルールを思い出してそう言い切った) (11/29-14:59:15)
ガイーシャ > (賑わう観客席を一瞥)ウ~ン、これは驚き林檎の樹。(林檎の樹?なに言ってんだアイツ……いやいつものことだろ……という意見も挟まれる) (11/29-14:57:31)
ガイーシャ > 本当、これは思わぬ好機だ。連勝チャレンジの初戦が音に聞こえし剛剣。ずっと冒険してたってコトは対人は久々かい? 最高の幕開けとしてぶちのめしてやるよ。 (11/29-14:56:37)
リアン > (歯車亭のやり取りより少し後。会場にその姿は現れる)おうおう、緊急なのに盛り上がってるねぇ(それもそのはず。連勝チャレンジというイベントの最中決まった好カード同士の対決である。まぁ自身の場合金持ちになったのになにやってんだあのバカという意見が大半だろうが) (11/29-14:56:01)
ご案内:「第二闘技場」にガイーシャさんが現れました。 (11/29-14:54:42)
ご案内:「第二闘技場」にリアンさんが現れました。 (11/29-14:54:17)
ご案内:「第二闘技場」からアリザさんが去りました。 (11/24-23:20:45)
アリザ > あの方には気の毒ですが、普段よりもお金が多く貰えると聞けばこちらも加減してやる理由はありません。むしろ命を落とさずに良い経験ができたのですから感謝して頂いても構いませんね。(薬室まで散弾を込め終えて、歓声やら罵声やらを浴びながらも二戦目の相手を待つ。) (11/24-23:08:18)
アリザ > (何を隠そう只今絶賛『三連勝トライアル』に挑戦中、二戦目に挑もうといったところである。初戦は正々堂々などと宣う貴族院出身の坊やを開幕一秒で蜂の巣にしつつ難なくこなした。) (11/24-22:57:30)
アリザ > まずは一勝、と。(未だ硝煙の棚引く散弾銃に弾を込め直しながら呟く。視界の端には担架で担ぎ出されていく青年らしき人型が医務室方面へと消えていくのが見えた。) (11/24-22:53:55)
ご案内:「第二闘技場」にアリザさんが現れました。 (11/24-22:50:51)
ご案内:「第二闘技場」からジェイさんが去りました。 (11/23-23:05:31)
ジェイ > ほんとかよ(行く。) (11/23-23:05:29)
ご案内:「第二闘技場」からマグナスさんが去りました。 (11/23-23:05:11)
マグナス > (そしてそのままバトルエリア2へと) (11/23-23:05:10)
マグナス > ああ、期待するといい。変身(光に包まれる) (11/23-23:05:01)
マグナス > ☆1は確かにレアキャラじゃないけどその分ステータスでゴリ押せるから(震え声) (11/23-23:04:44)
ジェイ > ほへー。じゃあカッコイイ槍使いかな……(絶対そんなわけねーわ) (11/23-23:03:30)
ジェイ > しょうがないにゃあ……行くぜレアキャラスレイヤーマグナス!お前が俺ちゃんを殺せず「あっ、☆1でレアだから殺せなかった!」ってなって俺ちゃんが微妙な顔をするとこを見せてやる。 (11/23-23:02:46)
マグナス > 炎属性とか水属性の他にも貫通とか斬撃とか打撃とかある感じかな。貫通は槍とか。(実際に使うのはもっとヘンナの何だけどね) (11/23-23:02:19)
ジェイ > 貫通属性って何!? (11/23-23:00:59)
マグナス > オーケイ、貫通属性だ(カードを宣言しないまま)で、やるところはあそこ(エリア2)でいい? (11/23-23:00:21)
マグナス > さて、俺の初手はこのカードで行くとするか(デッキをシャッフルした後、カードをドロー) [Dice<8> 3=3] (11/23-22:59:20)
マグナス > 消臭されても臭そう(こなみ)☆3と☆5ぐらいの戦力差があるじゃねえか…いや、それどころの話じゃねえわ94万って。(パイプ椅子を肩にかけて対峙)☆5以上は確実なので抹殺するわ。お覚悟を (11/23-22:58:41)
ジェイ > 94万です。 (11/23-22:57:20)
ジェイ > 24か。ゴミめ。ちなみに俺ちゃんの戦闘力は、 [Dice<100> 94=94] (11/23-22:57:09)
ジェイ > (さらに引き抜かれる……通知音声「臭くなくなりました!」機能つき消臭霧吹きを右腰に!そして紐を引っこ抜いて手首に巻き付けた猿轡、仕切り板を小手のように。次にG瞬コロ殺虫剤を左腰へ!救急セット…はいらねえわ捨ておこ。そして最後に戦闘力判別片サングラスを、装備!) チュイイーーン!マグナスくんの戦闘力は……。 [Dice<100> 24=24] (11/23-22:56:40)
マグナス > おい、お前なんだそのやたらとファンシーっぽいモンは。卑怯だろ。勝ったらカード化させろ(まだ続きそうなのに抗議を続ける) (11/23-22:53:48)
ジェイ > (超硬質干しイカが泥より引き抜かれ、白×オレンジチェック柄パンツを指に掛けて回転、左手にキラキラプリチー変身ステッキ…立て続けにライトたんこぶハンマーを腰へと収めるままに回転!まだ続く!) 寧ろパイプ椅子で戦うのが器用なんだよねこれ。 (11/23-22:52:32)
マグナス > …武器を複数使うのか?器用なことだ。俺とは似て非なる物だがな(対するこちらはカードを複数構える。) (11/23-22:50:15)
マグナス > 3連は体力的にいやーきついっす(素)攻撃アクションは初期から変更されていない汎用モーションだ。だからパイプ椅子を持つことで独自のモーション確立に成功した(それでもあんまり強くない定期) (11/23-22:49:19)
ジェイ > じゃ、そのバトルスタイルの最新をお見せしてやるぜ……!(ずぞぞぞぞ、と足元から湧き上がる泥。そしてその中から10の選ばれし武器達が現れる!) [Dice<100> 29+14+61+68+7+55+67+81+18+60=460] (11/23-22:48:39)
ジェイ > 俺ちゃんのバトルスタイルか……。 (11/23-22:47:13)
ジェイ > 3連勝トライアルとかやってっから足掛かりにしようぜ!(キャッキャッ) ってか攻撃アクションもオメーもしかしてあんま分配されてねーのかよ…?(振り回しアクションがAボタン1回分しか設定されてなさそうな──) (11/23-22:46:57)
マグナス > そういえば、ジェイの戦闘スタイルとか俺知らないんだよなぁ…(改めて近くで見ることは無かったし) (11/23-22:45:14)
マグナス > でたわね(素振りを一旦止めジェイを注視) (11/23-22:44:25)
ジェイ > おっ。ナスじゃん。(ザッ) (11/23-22:43:50)
ご案内:「第二闘技場」にジェイさんが現れました。 (11/23-22:43:37)
マグナス > ふん!(だが彼には格上にすらかつ気概すらあった。バグ技という反則を用いてまでも食らいつこうとする執念。それは単なるバグ力を抜きにした素振りにも表れていた) (11/23-22:36:21)
マグナス > (振り回す得物がパイプ椅子だというふざけているようにしか見えないが、それを抜きにしてもそこに冴えわたった技のキレというモノは存在しない。ただただ平凡で凡才の極みである。) (11/23-22:31:13)
マグナス > だが、長い事怠けていると戦闘力とレアリティが下がる気がする。戦闘力は別にいいとしてレアリティが下がるのはよろしくない。非常に(ブン、ブンとパイプ椅子を振り回す。素振り) (11/23-22:24:31)
マグナス > 平和な日々も悪くはない(闘技場に降り立つ無個性鎧。城塞都市にいるようなモブ兵士Aといった感じ。)そして俺は戦いが好きなわけではないが(その手にパイプ椅子)刃は常に研ぎ澄ませねばならないよな。 (11/23-22:19:28)
ご案内:「第二闘技場」にマグナスさんが現れました。 (11/23-22:16:38)
ご案内:「第二闘技場」からララさんが去りました。 (11/23-01:21:59)
ご案内:「第二闘技場」からフレアさんが去りました。 (11/23-01:21:57)
ララ > (100dなのにふたりして値小さいのわらう。さて先後きまったことだしバトル1・ララで!こっちは時間とかはダイジョブなんで許す限りじっくり闘ろう。)ああ。よろしくだ。(挑発的に笑みながら、つるぎをひと振り!) (11/23-01:21:50)
フレア > 何かすごい緊迫した試合になりそうな気がしてきました(僅差での先行、バトルエリア1で試合開始) (11/23-01:21:47)
フレア > 勿論、全ての試合全力でいってますけど…今日は、いつも以上にいかないといけない気がしますね(溢れんばかりの気合が、やる気の炎をさらに激しくしている)それでは、よろしくお願いしますっ!(光と真逆の黒の刀身を持つ魔剣を抜いて) [Dice<100> 5=5] (11/23-01:18:02)
ララ > (脇にスタンバった審判に顎で合図を送り、先攻後攻のコイントスを託した。大きい方先攻で。) [Dice<100> 3=3] (11/23-01:15:18)
ララ > ……えー、えと、うん……(前の試合のことは言わないどこう……――さておき。その背後の炎が、よく視えるよ。)――――とか言っても、まあフレアねーならガチで来る、よな。(……ん、しってた。だからマジ闘士に泥塗るほどばかじゃねーつもりだ。じょーだんはさておき、みてーな感じで一呼吸はさみ仕切って、)前々からやってみて―とは思ってたし。巡りあわせに恥じねーように、応えさしてもらいますか、ってな。(「全力で」に呼応するよう、両手に光が集い――《輝刃》。握りしめる。) (11/23-01:12:37)
フレア > 流石前の大会でも大活躍をされただけあります(2戦の内容は聞いていないので、きっとすごい試合をしたんだろうなと勝手に妄想している)しかし、その運命の3人目が私だったなんて…何かすごい巡り合わせを感じます(ララの思惑をよそに、こちらはやる気に満ち始めている)前の2試合の人達に負けないくらい、全力で行きますねっ!!(背景に燃え上がるやる気の炎が見える) (11/23-01:07:46)
ララ > (ちなみにどーでもいいけど1戦目は執拗に端に追い詰めて場外勝利。2戦目は「あっちでセクシーでエロいねーちゃんが生着替えしてる!!」ってのに気いとられた隙に不意打ちして勝利。クソみてーなムーブでここまでのし上がってきた。必死である。) (11/23-00:59:04)
ララ > ああ、ひさしいなフレアのねーちゃん……そう、そのなんとかトライアルだから、いかにねーちゃん相手といえども手は抜けねーぞ……(むしろ、あらゆる手ぇ尽くす気でいるツラをしている。)なんなら負けてくれてもいいんですよ!ええ、ぜひに! (11/23-00:58:59)
フレア > なんとっ!そういえば、何とかトライアルもやってるとか言ってた気もしますが…まさか、参加されていて、あと一つというところまで行ってたなんて! (11/23-00:56:01)
フレア > うひゃあっ!?(足元に突き立つ光の刃に思わず後ずさった)自信というか、ちょっと調子に乗っちゃった気もしますが(そして、光の中より現れる姿に瞬き)ララさんっ!わあ、お久しぶりですっ (11/23-00:54:34)
ララ > だが、こたびは負けてもらわないと困る!!(ばんっ!一歩踏み込んで宣言ッ! せつめいしよう……でっかい催しも済んでちょっとヒマんなった闘技場が打ち出した施策「3連勝トライアル」文字どーり闘技場で3連勝したひとにボーナス出すよ!的なやつなのだが、ララさんあまりに金無さ過ぎて ソレに参加して2連勝、そんで最後の相手が――おまえさんってわけだ……!) (11/23-00:54:33)
ララ > (虹彩のやいばが3つ、立て続けにその足元に突き立ち、霧散。)自信があるのはいーことだ。(やや遅れて声。次いで、光の粒子が収束し対面のに顕現す。) (11/23-00:51:14)
ご案内:「第二闘技場」にララさんが現れました。 (11/23-00:48:31)
フレア > そういう意味なら、まだ負けたことがないってことになるのかも…魔王相手にも(そう言ってみると、ちょっとすごい事かもと自信がわいてくる) (11/23-00:41:00)
フレア > 私の試合は…どうだったかな、あったかな…うーん、無かったような(起死回生の展開は記憶にはない。押し返しても最後は押し切られたのは多い気がする)ま、まあでも、生きたもん勝ちっても言うし。 (11/23-00:26:02)
フレア > こういう時こそ油断大敵…最後まで何が起こるかわからない場所だし(客席は控室から見ていた試合には、一発逆転と呼ばれるものも少なくなかった。中には、唯一当った一撃が決定打となったものも) (11/23-00:15:17)
フレア > うん、今なら何にも負けなさそうな気がする。魔王が相手でも…って言うとちょっと大げさだけど(現在の状態、健康優良絶好調) (11/23-00:09:40)
フレア > 体調よし、準備よし、気合もよし…っと(自分の状態を確かめるように) (11/23-00:04:55)
ご案内:「第二闘技場」にフレアさんが現れました。 (11/23-00:01:06)
ご案内:「第二闘技場」からラーデルト・リーンカーンさんが去りました。 (11/14-22:23:21)
ラーデルト・リーンカーン > ブッ殺し返してやる。 (11/14-22:23:19)
ラーデルト・リーンカーン > ………くはっ、(明確に笑った。) (11/14-22:23:12)
ご案内:「第二闘技場」からガイーシャさんが去りました。 (11/14-22:22:33)
ガイーシャ > (先に)(嗤いが軋む)ウズウズしてどうにかなっちまいそうだった。行くぜ、チャンピオン。ぶっ殺してやる。 (11/14-22:22:25)
ガイーシャ > 上等だ。僕は寒さには強い――いや、適応しきっている。(フードの奥で認める、その極冷。 笑う口元に、獣の牙がちらつく。)しかしお前ほどの冷気はきっと初めてだろうねぇ――ああ楽しみだ。適応しきれず、溶かしきれずに果てるか、それか――クク。フフフフッ…。 (11/14-22:21:26)
ラーデルト・リーンカーン > その名前に恥じていないことだけは知っている。(前へと歩く度にがしゃり、がしゃんと音を立てるメイルパーツの数多。) チャレンジャー、おまえから先に来い。(バトルエリア3 「ラーデルト・リーンカーン」にて決戦。) (11/14-22:19:48)
ラーデルト・リーンカーン > あの日についた数字の残酷さを今日決めてやる。(機械腕を見るアイバイザーの赤い光が細まった。) 今日は“冷える”ぞ。 血も、肉も、魂も、命も―― あったかくしろよ。(左手が胸の前に持ち上がって、 きぃ ―― ぱきん、ポキパキパキ …ぃ … ッ 青い?ような?白いような? ともかく―― 見てすぐ理解できる“極冷”の光を作り出し。) 赫の悪魔か。 (11/14-22:18:10)
ガイーシャ > クク。そりゃそうだろう、何も決していないのだから。(大仰にも役者めいて、左腕を広げる。肩まで続く、鮮血色の機械腕)こちらこそ、応えてくれて感謝しているとも――冬将軍(Frost General) ラーデルト・リーンカーン。(その腕が、左胸に当てられて一礼を象る)この赫の悪魔(Blood Evil)が、お前を討ち果たそう。共に氷土で踊ろう、良き闘争を。 (11/14-22:13:51)
ラーデルト・リーンカーン > (お盛ん、昨日、には首を軽く振るだけ。) 置いてきた過去、見てみぬ振りをした結果を今日ここで明らかにすることができる。(2mに及ぶ大剣を大きく、しかし緩慢に持ち上げて肩に乗せた。) 決戦といこうか。 (11/14-22:11:56)
ガイーシャ > お盛んだねぇ。(昨日も戦ったの?なんて、軽やかに笑いながらゆっくりと舞台を進む。――カツン。)(止まって、その黒に対する、赫) (11/14-22:09:43)
ラーデルト・リーンカーン > わたしがおまえより“上”なのには、何も変わりはない。(フルフェイスヘルムのアイバイザーが赤く輝いた。) ガイーシャ、おまえからの果たし状に感謝しているよ。本当に。 (11/14-22:09:19)
ラーデルト・リーンカーン > (その右腕が握り込むのは、鎧の装飾とは打って変わって単純明快な柄のついた鉄の塊。敢て言うのなら大剣に巻き付かれた分厚い鎖を飾りと言ってもいいのかもしれない。 ―――そういう、そういう塊を握っていて、つまり、それは自分の身の丈を大きく超える鉄の大剣だった。) 気にするな、昨晩にあった戦いの結果―― 十字架を背負って今日挑むことになっただけのこと。(顔は見えぬ。) (11/14-22:07:44)
ガイーシャ > ――――随分と趣向を凝らしたじゃあないか、ラーデルト・リーンカーン。そりゃどういう風の吹き回し? なぁんて聞くのも野暮かね。(――南門より)(カツン) (11/14-22:05:59)
ご案内:「第二闘技場」にガイーシャさんが現れました。 (11/14-22:04:45)
ラーデルト・リーンカーン > (数多の戦士達が血肉を散らした闘技場の大地へと連なる重厚な北の門が上へと競り上がる。暗がりの通路より戦場へと足を踏み入れたのは漆黒の異形と評して何ら違和感のない騎士然とした―――ただしこの場合は黒、或いは闇に堕ちた―――鎧姿。 暗銀の色が鈍く輝き、がしゃりと金属質な音を奏でた。) (11/14-22:04:05)
ご案内:「第二闘技場」にラーデルト・リーンカーンさんが現れました。 (11/14-22:00:52)
ご案内:「第二闘技場」からフレアさんが去りました。 (11/12-00:50:17)
フレア > (ギリギリながらも勝てたようだ) (11/12-00:50:08)
フレア > (そしてしばらくしてから相手側の扉が開く)(果たして勝敗の結果は…)(16以上で勝利!) [Dice<15> 6+12=18] (11/12-00:49:52)
フレア > (舞台上からは、掛け率は見えない。でも、チラホラとは自分に声援(?)をかけてくれる人もいたりするので、案外悪くもないのかも…?)ま、うん、向こうは向こう、こっちはこっち。試合になったら相手に集中しなきゃ。 (11/12-00:30:43)
フレア > (全部かけたから頼むで嬢ちゃん!というヤジも飛んできて思わず吹き出しそうになる)(闘士だけでなく観客にも命がけの人もいるという事か)…うーん、でも一発逆転で賭けられてるってことは…(自分のオッズはあまり良くないのかなぁ、とちょっとへこんだり) (11/12-00:15:59)
フレア > (ただ係員は最後に生きてここから出られれば…と小さく言っていたようだが。そこはどうやら観客の歓声のせいで聞こえてはいなかった様子)お客さんの入りと盛り上がりは…これまでと変わらない?ううん、いつもよりもすごいような。 (11/11-23:59:47)
フレア > (先月からは打って変わって組まれる試合も少なくなってきていると、ここに立つ前に係りの人から聞かされた。だからか、こういう時に立ってくれる闘士には密かにいつもより貢献度も高いとかなんとか)…ほんとかなぁ(半信半疑で首を傾げ) (11/11-23:50:51)
フレア > (季節柄冷え込みが強まってくる夜の闘技場。それにもかかわらずに軽装で立つ少女が一人) (11/11-23:43:17)
ご案内:「第二闘技場」にフレアさんが現れました。 (11/11-23:41:11)
ご案内:「第二闘技場」からマグナスさんが去りました。 (11/08-22:41:26)
マグナス > イカレ野郎だと?上等、そのイカれっぷりでミーム汚染してやる(具体的にはバケツヘルムミーム汚染) (11/08-22:41:24)
ご案内:「第二闘技場」からアリザさんが去りました。 (11/08-22:39:38)
アリザ > わかりました。そこをあなたの死地といたしましょう。(マグナスの後を追い決戦のバトルエリア1へ) (11/08-22:39:35)
アリザ > イカれた装備の珍種野郎がこの私に勝てると思わないことですね。(掌と拳を打ち合わせる。) (11/08-22:38:48)
マグナス > バトルエリア1でオナシャス!センセシャルッ!(アリザから目を放さないままバトルエリア1へ走るつもり) (11/08-22:37:15)
マグナス > 仕留める…?違うな、お前が仕留められるんだよ。そして俺に負けて無様な星3以下の低レアキャラになり果てるがいいわ。イヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!(臨戦態勢。パイプ椅子を構える鎧甲冑兵士姿はシュールである。)そうだな…(バトルエリアとしていい所と言えば) (11/08-22:36:15)
アリザ > 相変わらず人の神経を逆撫でるのがお得意なようで……いいでしょう。レアリティが何だか知りませんが今度は確実に仕留めてやろうじゃないですか。(あからさまに眉を顰め、挑発に乗る姿勢) (11/08-22:33:32)
マグナス > 教えてやーんない♪(バケツヘルムから漏れる人を苛立たせる意地悪な声) (11/08-22:30:37)
マグナス > どんな手かって、知りたいか?(パイプ椅子を担ぎ一瞥)そうだな~(考える素振り) (11/08-22:30:01)
アリザ > あの時、確かにこの手で致死量まで採血したのに……一体全体どんな手を使って生き延びたと言うのですか! (11/08-22:28:48)
マグナス > こいよアリザ、レアリティなんか捨ててかかってこい (11/08-22:27:34)
マグナス > 残念だったな(ギギギ、とバケツヘルムがそちらへ向く)トリックだよ (11/08-22:27:06)
アリザ > あ、あれは……(指差す手がぷるぷる震える。) 殺したはずでは……! (11/08-22:26:31)
ご案内:「第二闘技場」にアリザさんが現れました。 (11/08-22:24:56)
マグナス > ブン!ブン!ブン!ブン!(素振り)(パイプ椅子の風切音) (11/08-22:19:46)
マグナス > あとついでに高レアキャラも合法的にぶっ飛ばしても良いらしいし(本音はそれだ。パイプ椅子で素振りをする。レアキャラをぶん殴る想像をして自分を奮い立たせ素振りを繰り返す。) (11/08-22:19:25)
マグナス > (「闘士としてやってみてはどうだろうか」)(自分が出会った面々から言われた言葉である。なるほど、前の世界では闘技場という対人コンテンツもあったわけだし対人戦にも抵抗はさほどない。)かといっていきなりSAでぶっつけ本番って訳にはいかないよな。まだ気は早いけど(気は早いが次の闘技大会に出るにしても体はフリー対戦で覚えさせておきたいところだった) (11/08-22:15:47)
ご案内:「第二闘技場」にマグナスさんが現れました。 (11/08-22:12:20)
ご案内:「第二闘技場」からアントニオさんが去りました。 (10/31-22:25:45)
アントニオ > うん、ルゥ… (エリクシルを想う。精一杯の気持ちは、伝えていて…だから…)……観客席の声が、わっと湧いて、届いて…もしかしたら…――(来て、欲しい)みんなで…(やり遂げたい、って)………、うん…!やるぞ、ルゥ…――!!(エリア1で指定させてもらってるので、では、そちらへ!)応援に来なかったから、ひどい怪我した、とか…思わせてしまいたくない…!(ここで俺達に出来ること。全力で向かうだけだ!!) (10/31-22:25:22)
ご案内:「第二闘技場」からアリザさんが去りました。 (10/31-22:24:29)
ご案内:「第二闘技場」からルグさんが去りました。 (10/31-22:24:07)
ご案内:「第二闘技場」からアスターさんが去りました。 (10/31-22:24:06)
ルグ > (意思を、前へ。) (10/31-22:24:03)
アスター > 怖ぁ……(「始末」と並んでアリザ語録に入りそうだ。移動…) (10/31-22:23:54)
アスター > (1で!) (10/31-22:23:10)
アスター > 揺れ動くきつねみみ。――OKですね…!(ではエリア2にでも行きましょうか! 不遇の2) (10/31-22:23:02)
アリザ > では参りましょうか。……うっかり死なないように、頼みますよ。(コインを見届ければ、言い残しつつもバトルエリア1へと。) (10/31-22:22:45)
ルグ > (目を、閉じてから。ぶんぶん、と大きな三角耳を、振って。) トニーと一緒に、 結果を、残す!(ぴっ、と耳を、跳ねさせて。) (10/31-22:20:57)
アスター > わかりやすい結果に。了解です。(こちらが後手)……ルグさん、何か気になることでも?(何だか沈みがちに見えて。)大丈夫ですか。 (10/31-22:19:34)
ルグ > (つ、と観客席を見る。見渡す。こっそりめのジェラルドを見付けるのは、難しく。──エリクシルはこない。) (無茶をしたからだ。)  ……。 (10/31-22:18:20)
アントニオ > うん…、よし…っ…――!(コインは両方、表だ…!)表…俺達が、先攻ですね…っ!!(ぐっ!) (10/31-22:18:05)
アスター > (ルドカさんとリンさんに手を振ってから!)ではウラで! [Dice<100> 15=15] (10/31-22:17:23)
ルグ > ──ん。 近くにいる。 (10/31-22:16:54)
ルグ > (ぱしっ!と音を立てて、──開く。) 表。 (10/31-22:16:35)
アントニオ > ……ルゥ…(最後だから…頑張る)でも……無茶は、しないで…――(万全でない、のも理解している)気持ちだけで、突っ走らないこと…(コインを、投げる!)…表です…アスター! [Dice<100> 17=17] (10/31-22:16:10)
アスター > (ああ、数値で決めるんでした) (10/31-22:15:18)
アリザ > では裏で。(改めてルグに向ける深緋――コインを指差し。) [Dice<100> 2=2] (10/31-22:15:03)
ルグ > リベンジマッチ。(コインを弾く。高く跳ね上がる。) 表。(高い数値が先行) [Dice<100> 58=58] (10/31-22:14:30)
アスター > よろしくお願いします。(コイントスを任せる!)ウラオモテ宣言もそちらでどうぞ。 (10/31-22:14:24)
アントニオ > えぇ、何せたまなべさんには、初戦に星を持ってかれてますから、ね…(きっと、一番高い壁に、なってる。アリザに頷いて)(見た目は、17歳にちゃんと戻っている)アスター…はい…!しっかり、戦いたかったですからね…!(こちらもコインを取り上げる) (10/31-22:13:18)
ルグ > (コインを引き抜く。) 僕は、アリザと。 (10/31-22:12:32)
ルグ > ん。──ひと月。ずっと、戦ってきた。色々分かって、色々試した。 今日、で、ひとまず。区切り。 (10/31-22:12:04)
アスター > 当然、気負ってないわけでもありませんよ! あい、これまで積み上げてきてくださった☆を守って参りましょう!(アリザさんと並び立ち、最終戦に挑む!) (10/31-22:11:57)
ルグ > (…………。) (10/31-22:10:25)
アリザ > ええ、よろしくお願いします。この月で一番良い日にしましょう。(視線を相対する二人に戻し。) (10/31-22:10:14)
アントニオ > (途中でも、終わってからでも、彼女にがんばったよって、言えるように) (10/31-22:09:55)
アスター > ここで気負わなかったら何なんお前?ってなることくらい流石の私でもわかりますからね。(視線をそらーす) (10/31-22:09:28)
アントニオ > (傍らを見つめる)ル、ルゥ……、……ん、最後まで、がんばろう、ね…――っ…(観客席に、ジェラルドの姿。エリクシルはいない。でも…) (10/31-22:08:24)
アスター > (歩いてくる2人を迎える。ルグの歩きぶりや、アントニオの外見年齢をじっと観察しながら。)ええ、よろしくお願いします。予定どおり、私はアントニオさんをメインターゲットにさせていただく、それでよろしいですよね。 (10/31-22:08:20)
ルグ > 今日は、……。(両手を組んで、伸ばす。解いて、指を開いて、握って。) 最後だから、頑張っていく。 ……ん。(決勝戦。) (10/31-22:07:52)
アリザ > 気負いますね。(いつもと変わらぬ装束。隣を見遣り。) いや、気負いもしますか。 (10/31-22:07:21)
アントニオ > (昨日は少し幼かったけど、今日はもう、普段と変わらぬ姿)最終戦…文字通りの、決勝戦ってやつ、ですね…!今日はよろしくお願いします!アスター、アリザ…っ (10/31-22:06:39)
ルグ > 勝ち星は、えっと、取らせない。つもり。トニーが。(うん。) (10/31-22:06:36)
アスター > 了解です。(頷き。)浮き沈みが激しすぎて面白いことになっていますが、これもすべてはアリザさんとルドカさん、そしてリンさんの奮闘あってこそ……私もいい加減勝ちを取らねばなりません! (10/31-22:05:44)
アントニオ > (ルグと共に。舞台へ上がる足音) (10/31-22:04:14)
ルグ > (歩いてくる。尾を、ゆらりと動かして。) (10/31-22:02:53)
アリザ > いますね。(頷き。) (10/31-22:02:29)
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