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名もなき教会
ステンドグラスと祭壇と長椅子だけがある小さな教会。
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ご案内:「名もなき教会」からヒューさんが去りました。 (07/14-01:39:21)
ヒュー > (清実とエリクシルと共に途中まで一緒に帰りつつ。ただ、一度だけ教会を振り返って、ため息を洩らした) (07/14-01:39:18)
ご案内:「名もなき教会」からエリクシルさんが去りました。 (07/14-01:38:46)
エリクシル > ありがとう、ヒュー! 幽霊探しに盛大に遅れちゃったけど、ちょっとでも手伝えたなら嬉しい。 みんなも、またね。 (ってマリ達をお見送りしつつ。 自分ももう一度教会を見まわしてから――あの悪魔めいた存在を想いつつ、ゆったり帰って行った。) (07/14-01:38:22)
ヒュー > オッサンは適当にお願いしてるだけだから、なんともかんともだけどもね。(個々で考えて動いた方がよっぽど良い場合もいっぱいある。苦笑を滲ませながら、焔に返し)うーん、アレはしばらくマリちゃんドヤ顔だね。(ほむほむをだっこして、ご満悦だろうなあ、と見送ることに) (07/14-01:37:58)
ご案内:「名もなき教会」から清実さんが去りました。 (07/14-01:37:40)
清実 > おう、16日な!(後2日だ、楽しみにしつつ帰宅…) (07/14-01:37:37)
清実 > 今のところ血もついてねぇし大丈夫だろ、あれの気配も消し飛んだみたいだし…(下に落ちていったので死んだのかはわからない。だが大丈夫だろうと直感的なものが働いて半笑いだ。そんな会話をしつつの帰り道だろうか) (07/14-01:37:07)
ヒュー > うん、また16日にね。(清実へと頷いて。帰る前にこちらも天井裏の穴へと手を合わせる。やり方なんぞ知らないから、自分なりに黙祷して) (07/14-01:36:49)
ご案内:「名もなき教会」からさんが去りました。 (07/14-01:35:34)
エリクシル > ン、やった! ありがとう、貰っちゃうね! (琥珀糖だ! 喜んで受け取るなり、早速ぱくり! 優しい甘みをじっくり舐めるように堪能している。) (07/14-01:35:26)
> (琥珀糖を大事に受け取りまして)有難う、ヒューさん。アンタの気配りと采配、今日も冴えてたよ。(なんて、抱っこ姿で言っても締まらないだろうが。小さく笑い)それじゃあ、皆、お疲れ様~。……待って、マリ。やっぱりちょっと恥ずかしい…(とかなんとか、外に出たら出たで声がたぶん小さく聞こえたと思われる。マリとともに帰路へと――) (07/14-01:35:26)
ヒュー > エリーちゃんも、きよみんもお疲れちゃん。きよみん、殴った拳とかは大丈夫そう?悪魔の血でおかしくなってない?(チョット心配。拳をじっと見る。うーん、わからん!) (07/14-01:35:19)
清実 > ありがとうよ、美味しくいただかせてもらうぜ(琥珀糖を受け取った。マリが焔を抱えて出ていく、これはある意味結婚式の赤絨毯を歩くあれと同じではないだろうか。清実はそんな戯けた事を浮かべてニヤけていた)さぁて、俺等も帰るか…(女性は被害者だったかも知れない。掌を併せて清実は拝む。それから扉の方へと向かった) (07/14-01:35:15)
エリクシル > 上手く応用出来て良かった、時間稼ぎに繋げられたなら嬉しい。 (清実にコクン、と深く頷いてみせる、両手を気にするようにくりくりしてから。) 殴った先か、ああいう接近戦だとほんと、中々難しいよね! 私も巻き添えに注意するのはいつも頑張らないといけない。 (特にデカい身体の姿とか!) (07/14-01:34:27)
ヒュー > 任せて。オッサン、早描き似顔絵でたまにバイトしてるから。(焔にもドヤ顔)絵はマリちゃんの方に送っておくね。 (07/14-01:34:24)
ご案内:「名もなき教会」からマリさんが去りました。 (07/14-01:33:03)
ヒュー > (絵の彩色まで望まれたなら、サムズアップ!後日、絵を描き上げて送ることに)マリちゃんもほむほむもお疲れさま。特にほむほむは、しっかり休んでね。マリちゃんの膝枕でね!癒されてね!! (07/14-01:32:58)
マリ > (琥珀糖は両手が塞がってるJKにかわって焔が受け取ってくれると信じて、「アリガトーございます!」って笑顔でお礼を告げたに違いない。わーい) (07/14-01:32:57)
> あは、言いませーん。(口の前で指でバッテンを作った)…すごい、どんどん書き上げられてく。色も付けられちゃうんだ、この絵。(おもわずと苦笑がこみ上げたけれど、確かに良い記念になるに違いない。今回の冒険と教訓を活かす意味もこめて) (07/14-01:32:46)
マリ > じゃ、あたしたちもそろそろ。お疲れさまでした! (ぺこ、て、軽く会釈で失礼し、焔の挨拶を待った後)(背中で扉を押し開けて帰路につく。つまり焔は道行く人にもお姫様抱っこ姿を見られてしまうのだ―――!)(一番の被害者は間違いなく彼である。南無三……) (07/14-01:32:10)
エリクシル > ン、良いお手伝いが出来たかな……ありがとうね、クロ! (尻尾をパタリ! 服装や毛並みを一通り整えてから、フーッ。) (07/14-01:31:53)
ヒュー > (Ⅺに渡したついでに、皆にも琥珀糖を配る。ブルーキュラソー、ミントリキュール、パルフェタムール(スミレ・バラ等の風味を付けたオレンジのリキュール)が混ぜられた、青、緑、ピンクの琥珀糖)コレ、お土産に持って行って。今日のオヤツね。 (07/14-01:31:50)
清実 > 男女平等、ジェンダーフリー抱っこだ。甘んじてされてろ(カラカラ、清実は笑っていた。抱っこの姿に様になってると二人に向けて拍手していた) (07/14-01:31:05)
マリ > 変なこと言ったら落とすよ?……落とさないケド (ジトりとした目線) む?あ、わーい! (スケッチに今気づく!色んな意味で頭がいっぱいいっぱいだったらしい。折角なので後日仕上げられた状態を強請るとして) (07/14-01:30:39)
> ラドグリースさんもお疲れ様。色々と動いてくれて有難う。報告も有難うね!(その背をまた見送るだろう) (07/14-01:30:31)
清実 > ラドグリースもありがとうよ、お疲れ様(ぐったりのクロにもお疲れ様として頭を撫でようとした。お二人共お疲れ様でした!) (07/14-01:30:08)
ヒュー > あ、リースちゃんの分もあるから、持って行って!多めに作ったから!(琥珀糖。ギルドに向かう前に、Ⅺへと投げて渡そう。リボンがついたそれを)おつかれさま!報告ありがとね!! (07/14-01:29:34)
マリ > リースちゃんも、声かけてくれてアリガト。おつかれさま (先んじて扉を潜る背へ) (07/14-01:29:25)
清実 > そういうところだよなぁ、機転が利くってかさ(頼もしい限りだ)ありがとうよ、上手いこと打ち込めたけど…今度からは殴った先も気をつけておくぜ(同じ鉄を踏まぬ様にだ) (07/14-01:29:15)
> クロさんも有難うね。ナイスアシストだった、本当。アンタがいてくれたからこそ、細かいところがきちんと知れて……今回の一件の謎も解けたんだし。(猫だからこそできた動きがあった。抱っこされつつ、細めた目を向けよう) (07/14-01:29:07)
ご案内:「名もなき教会」からクロさんが去りました。 (07/14-01:29:02)
エリクシル > ラドグリースも、またね。 (ってお見送り!) (07/14-01:29:01)
マリ > クロもおつかれさま。さすクロかわいい有能かわいい。あたしの紹介は正しかった! (寝そべるクロを笑顔で労い) (07/14-01:28:54)
クロ > エリクシル殿も良い仕事だったにゃあ。 (07/14-01:28:51)
ヒュー > チョットだけ待ってね。描き上げるからね。(ざかざかざかざかざか!鉛筆でざっくりマリほむだっこ絵を描き上げていく)彩色もするなら、後日、渡すね!(色なしでもイイならこの場でマリにプレゼント!) (07/14-01:28:51)
クロ > にゃーん。仮にも魔法使い猫にゃ。攻撃は苦手だけど、補助魔法は色々覚えてるのにゃよ。(撫でられればうれしそうに鳴いて) (07/14-01:28:29)
エリクシル > ン、頑張ったね、クロ! (ちょっと久しぶりに会ったのにあまりお話できなかったけど、クロにも目を向けてコクン!) (07/14-01:28:16)
ご案内:「名もなき教会」からXIラドグリースさんが去りました。 (07/14-01:28:06)
XIラドグリース > 私は、ギルドへ行ってくる。報酬交渉もしておくよ。(ワンピースと琥珀糖を手に)みんな、今日は応じてくれてありがとう。お疲れ様。(ギルドへ向かう。屋根裏探りも、推理も、戦闘も、何もしてないので、報告と交渉だけでも…。) (07/14-01:27:40)
清実 > いいねぇ、かけたら部屋に飾らせようぜ?(持ち帰り抱っこ記念である。カラカラ、清実はわらった) (07/14-01:27:27)
ヒュー > クロにゃんも、おつかれ。聖属性エンチャントとかも使えるんだねえ。色々、助かったよ。(寝そべるクロの身体を一撫でしようと) (07/14-01:27:11)
> 抱っこして帰るけど~!(清実に、それでも納得いかない!!って顔をしつつ。ノリのよいヒューにギョッとする)えっ、俺、皆に見られちゃうんだ…形に残されちゃうんだ、抱っこシーン…。(とほほほ…)(そうして、マリに抱っこされます。ええ。その首に腕を回しまして)…俺のカノジョは超頼りになる。…今日もハッキリしたね。(彼女へ眉尻さげて笑うのであった。穏やかに胸の焔も橙色に燃えさかり、揺れていた) (07/14-01:26:49)
ヒュー > ……頼りになってるならば、よいけども。(Ⅺにわずかに苦笑を洩らして)でもまあ、みんなが無事でよかった。それだけは、本当に。(しみじみと噛み締めるように洩らして) (07/14-01:26:23)
エリクシル > ウウン、悪魔封じの紋様を見たから、もしやあの異形は悪魔なのか――と咄嗟に思って、上手く効き目が出て良かった。 清実たちも、あの悪魔に強烈なのをお見舞いしてあげてて凄かったぞ! (強烈なの! 頭パンチ! シュッシュッ!) (07/14-01:24:55)
クロ > とりあえずは一件落着だにゃ。(はふぅ、とその場でぺたーと寝そべる。が、帰る時にはちゃんと起き上がって、普通に歩いて帰ることだろう…(背景化――)) (07/14-01:24:53)
マリ > (ということで) だっこするね? (本気で嫌がられたら勿論やんないけど、逆に言えば本気で嫌がらなきゃお姫様抱っこしちゃうぞ)(その動作は何気に慣れた手つきであるので、パワー不足さえなければ安定感は抜群。安心安全のマリタクシー@一人乗りをお約束) (07/14-01:23:47)
清実 > …だってお前、逆の立場なら抱っこして帰るだろ?(考えてみろと言わんばかりに、清実は首を傾けて笑う。にやりと言うやつだ) (07/14-01:23:45)
> (サムズアップにトホホって顔をした!!) (07/14-01:23:45)
エリクシル > (ハッ!) マリ! こんばんは! 挨拶する暇も全くなかったね、本当に……ウウン、凄くビックリしたけど、いくらかお手伝いが出来たなら良かった。 (腕に纏っていた光の帯もすっかり消失し、いつもの姿。 さっきしりもちなどついたせいで毛並みや服装は乱れているが、今気づいたように手でぱたぱたと整えていく。) (07/14-01:23:36)
ヒュー > (マリと清実の言葉があれば、うん、と頷き)そうだね……わかった。じゃあ、マリちゃんがほむほむをだっこするのを、スケッチに描いてそれを渡すから、それで許してもらおう。(そうしよう。手首を回してスケッチを取り出す。鉛筆もだ。それでスケッチスタンバイ。5分で仕上げるよ!!) (07/14-01:23:10)
清実 > エリクシルもありがとうな、咄嗟に抑え込んでくれてよ(万が一頭を殴っても止まらなかったら危うかった。完璧に封じてくれた彼女へ、清実もお礼をいう) (07/14-01:23:04)
> (やる気十分なマリに)マジで…マジで?えーっ。……マリに…抱っこされちゃうんだ、俺…。(まさかのだよ!!口を半開きにしつつ――きっと、抱っこされて帰るに違いない。ええ、心配かけましたからね。物凄い恥ずかしいけどね!!) (07/14-01:23:02)
XIラドグリース > …そうだな…お供え物だ(琥珀糖受け取る。)ヒューが何か異物、と指示くれたから気付けた。ヒューの引率はいつも頼りになる。 (07/14-01:22:41)
クロ > にゃ。(焔に向けるサムズアップ) (07/14-01:22:27)
マリ > (ハッ!てした) あ、エリクシルさんも!あの、挨拶するひまがなくって…ええと、ええと、コンバンハ! (今更!) 助けてくれてアリガトーございました (07/14-01:21:56)
> (マジでー!?という男性陣の反応への目を見開いての面!!) (07/14-01:21:13)
エリクシル > ン。 ほんとにビックリした……凄いタイミングだったな。 (遅れちゃった、と思ったら、まさかの!) みんな、何とか無事に乗り切れて良かった。 (と自分もウンウン頷いている。 耳がふるり。) (07/14-01:20:48)
マリ > クロがバフくれたから抱っこして帰れるよ!まかせて! (ふんす!と鼻息。今なら力こぶも作れそう。バフなので多分無理だけど。その位力強い心算だし、気合十分。助けを求める視線?知りませんね) (07/14-01:20:33)
清実 > (清実は半笑いで戯ける、やれやれというポーズだ。その顔が物語るのは甘んじて受けいろという意味だ) (07/14-01:20:08)
ヒュー > ……うん。(ワンピースを手に取るⅪへと頷きつつ)もしさ、共同墓地なりに埋葬することになりそうだったら、これも一緒に入れてあげて、ってギルドの人にお願い出来る?(悪魔付きのワンピースなぞ、燃やされるだけかもしれないが、それならばその時に一緒にと包みを開けた琥珀糖を持ってきて、Ⅺに渡そうと)いや、戸を片付けてたリースちゃんのおかげで、封印も見つかったし。助かったよ。 (07/14-01:19:59)
清実 > …それでもあの時は最善考えたんだろ?運命なんて人がすんなり選べるもんじゃねぇんだから、次気をつけりゃいいだけだろ(清実はマリもそういっていると親指で指し示す) (07/14-01:19:32)
> (助けを求める眼差しを向けつつ)…皆、有難うね。おかげで助かったよ。(改めてぐるりと周りを見回し、告げよう。胸の焔がおもむろに橙色に変わった) (07/14-01:19:03)
マリ > (ヒューの方を見) あたしのことはいいんです。気にしないでください。必要だと思ってそうしたんですよね (首を振る。ラドグリースの方も見て) 皆も言ってるケド、こうなるなんて誰も予想できなかったんだから…気にしないでね。予想外のことなんていっぱいあるんだもん (眉を下げて…ここら辺でようやくちょこっと笑う。力ない笑みだけど) (07/14-01:18:45)
エリクシル > ウン? ……あのヒトの? (ヒト――女性の姿を思い起こして、ラドグリースのワンピースを見、ぱちりと瞬く。 それから、コク、と頷いて。) (07/14-01:18:40)
XIラドグリース > ほぼほぼ、私はウロウロしてただけだけどな…! (07/14-01:18:09)
ヒュー > え、マリちゃんがほむほむをお姫様だっこする、ですって?(ガン見)え、マリちゃん、スケッチしておく?やっておく???(それはそれとして、スケッチする???ほむほむだっこ記念に) (07/14-01:17:50)
ヒュー > リースちゃんも……、……いや、うん。こっちこそ、ありがとう。色々と、助けられた。(Ⅺへと礼を返して) (07/14-01:17:22)
> (え、マジで?俺、抱っこされて帰るの??の顔)(助けを求めて、清実やヒュー…男性陣を見やる) (07/14-01:17:05)
クロ > にゃ。【ストレングスブースト】(マリに魔法をかける。力アップの強化魔法だ) (07/14-01:16:39)
清実 > おうよ(清実は短く答えた。だが笑みを浮かべていた) (07/14-01:16:26)
> (清実の気の利いた素振りに小さく笑いまじりの息をまた零すと頷いて、マリを見やり――クスクスと肩を揺らした)くすぐったいよ、マリ。…大丈夫、すぐ動けるようになるよ。でも、…帰りは手を繋いでくれると嬉しいな。(片目をつむる。呼吸はゆっくりと楽になりだしていた) (07/14-01:16:25)
マリ > (是非かけてくれ、の、力強い頷き。画風) (07/14-01:15:50)
ヒュー > 想像がつかなくとも、もう少し……何か読み取れるものがあったかもしれない。もし擬態であったにしろ、彼女としての『自我』があった以上、死者は一人分出たワケで。さらに言えば、マリちゃんを危ない目に遭わせてることを承知で、あえてマリちゃんに何も知らせないようにしてたんだから……。(眉を下げつつ正座) (07/14-01:15:26)
クロ > (身体強化の魔法を使えば、出来るよ。かけてあげるよ…?という暗黙のテレパシー) (07/14-01:15:17)
XIラドグリース > (長椅子へ歩いて、女が身に着けていたワンピースを手に取った。)これは、事情の説明と共にギルドへ預けることにする。 (07/14-01:15:08)
清実 > 俺もお話するだけのお気楽なもんだと思ったのにな…?(清実は酒場での会話を思い出す、まったく違う話になっていたと半笑いだ)これは倍額以上もらわねぇと釣り合わねぇな(最悪死者が出るところだったのだ) (07/14-01:15:01)
マリ > つかれた?大丈夫?だっこしてかえる? (過保護ォ!)(※抱っこできるとは言っていない。出来るかな…出来ないかな…) (07/14-01:14:37)
エリクシル > 幽霊が出るかと思ったら、まさか……悪魔だったのか? (皆に後から合流したものだから、まさかこうなるとは思っていなかった様子でまだ驚いた顔。 首をぶるるっ。) ひとまず……もう怪しい痕跡は残ってない、か。 (教会の中をぐるり、また見回して、ウン、と頷く。) (07/14-01:14:20)
XIラドグリース > ……。(ヒューと清実が罪を分散してくれようとしているのに、どう言葉を返したものか迷い…)ありがとう…。(呟く。) (07/14-01:13:47)
マリ > (ぺたぺたぺたぺた彼方此方触れて異常の有無を確認したがる真剣な表情のまま) あたしのコトはいいんです。焔が無事ならそれで (07/14-01:13:45)
クロ > お化けと悪魔じゃ難易度が段違いすぎるにゃよ…。 (07/14-01:13:40)
清実 > …当人がそう言ってくれると助かるよ、まぁ後は(マリが駆け寄ってきたのをみれば、表情を緩ませた。目配せ、安心させてやれと無言の答えを続けて離れた) (07/14-01:13:32)
> (そして、マリへと顔をむける)…大丈夫だよ。皆が守ってくれたから、怪我もない。ただ、少し……疲れたかな。抵抗力はあるはずなんだけど……憑依された反動か。(眉尻をさげ、やはり小さく笑った) (07/14-01:13:16)
クロ > あまりにも想定外すぎる依頼だったから、後で冒険者ギルドに抗議して、報酬をぼったくるといいにゃ。(皆を見回しながら告げて) (07/14-01:13:13)
清実 > …ああなるなんて誰だって想像できねぇだろ、俺だって咄嗟に殴って止めようとしたら最悪ラドグリースが大怪我だったかもしれねぇんだし(ヒューとラドグリースをみると、後頭部を掻きながら呟く) (07/14-01:11:50)
> (浄化の力を持ち、耐性があったとはいえ、憑依されていた身の反動が大きい。肩で息をして――いる間に、床に転げた刀が消えて二本角に戻っていく)……気にしないで。あの時はそれが一番の対応だったし……動いてくれて嬉しかった。(顔を上げると、まずは清実へと眉尻をさげて弱々しくも笑いかけよう) (07/14-01:11:42)
ヒュー > (Ⅺがマリへと謝罪している声が聞こえれば、あ、とこちらも声をあげ)……ごめん。マリちゃんを危険な目に遭わせたのは、オッサンだから、一番、責められるのはオッサンです。(その場に正座。ほむマリがお互いの無事を確認し終わったら、素直に腹を切るつもり) (07/14-01:10:29)
マリ > ……終わった? っほむら! (それぞれの気配、それが緩むのを見て手を下ろし、まずは何よりも焔の身の安全を確認せんと駆け) だいじょうぶ?怪我は?痛いとこは?気分悪くない? (07/14-01:09:24)
エリクシル > にしても……。 (さっきの悪魔との闘い――痕跡や名残は未だ教会に刻まれていないだろうかと、女性、そして鮮血の悪魔との対峙の記憶を参考に、類似する存在の類が残されていないか、教会内を改めてぐるりと見まわそう。 残されたものは――) (07/14-01:09:22)
XIラドグリース > 勝手な推測で死地へ誘ったようなもの…マリへは、悪い事をした…。 (07/14-01:08:18)
エリクシル > ……もう流れ去ったか。 (自身の真下を中心に展開された光の膜であったが、空振りの手応えにするする……と光膜を収縮させ、畳んでいく。 しりもちの拍子に潰したベンチから、) ウ、よいしょ……。 (立ち上がろうとジタバタ。) (07/14-01:08:15)
清実 > …わりぃな咄嗟に殴ったけど、大丈夫か?(清実は焔の様子をうかがった。それからマリをチラ見して確かめた) (07/14-01:07:53)
ヒュー > ち、逃したか……!(※わかってない。地獄に堕ちたのならひとまず安心か。焔なりⅪなりを見るも、ひとまず無事ならば、ほっと胸を撫で下ろし)………、(振り返れば、恐らくは先ほど脱がしたワンピースは残っているはずで)……ごめんね。気付いてあげられなくて。助けてあげられなくて。(眉を下げて、ワンピースに触れ) (07/14-01:07:50)
XIラドグリース > 戦えるメンツが居てよかった…。 (07/14-01:07:37)
クロ > お化けと話をするだけのはずが、まさかトンデモ悪魔と対峙することになるとはにゃあ……。(ペタリ、とイカ耳になりつつ) (07/14-01:07:08)
ご案内:「名もなき教会」から鮮血の悪魔さんが去りました。 (07/14-01:06:38)
マリ > (イザとなったら建物ごと浄化の白雷ドカンを視野に、バトンへ手を添わせて周囲を窺う。但し浄化の手段はあっても、気配を探るだなんだのは出来ない為に、終戦が確定するまでは備えた侭) (07/14-01:06:38)
鮮血の悪魔 > (後にはあの女の姿も無かった。悪魔の覚醒と共に死んでいたその魂も、退魔刀と共に祓われたのだろう。) (07/14-01:06:34)
> (カラン、と音をたてて刀が落ちる)(その場に膝をついた。そうして、――清らかな水ですっかりと綺麗に…洗い流されていった)……っ、は……っ、は…(床に手をついて、あらぐ息を吐きだし) (07/14-01:05:52)
エリクシル > ち、血がか! フンッ! (咄嗟、しりもちをついた姿勢から。 そのまま床に手をついて踏ん張るポーズ、ブワッ、と光の膜を張り巡らせ、流れる血を食い止めんとしたが――もう地獄へと流れ落ちて行っただろうか。) (07/14-01:05:33)
鮮血の悪魔 > (悪魔は天へ昇ることなく、地獄へ引きずり込まれる。ゆえに、下へ流れ落ちていくのだった。) (07/14-01:05:22)
清実 > …やったっぽいな(焔の反撃が悪魔に突き刺さり霧散。浴びた血も下へと流れ落ちるていくのを見るものの、念のために周囲を確認した) (07/14-01:05:07)
マリ > (とめた心算だったけど、勢いあまってブッパしてたみたい!洗い流せたならヨシ!) (07/14-01:05:04)
ヒュー > (血スライムみたいに流れ流れて、誰かに憑依するイメージだった) (07/14-01:04:13)
鮮血の悪魔 > (最初に血を最も浴びていた焔の体表面から血液は、マリの聖水球ですっかり洗い流される。) (07/14-01:04:12)
エリクシル > う、わっ……! (ギリィ……! と一際力を振り絞ってその手を最後まで拘束し続けようとしていたら、突然鮮血の悪魔自身が霧散――! すれば、縛るものを失った光の帯が弾けるように跳ね、勢い余って竜が派手にしりもちをつき、教会のベンチをバキバキッ! と腰で押し潰しながら床に倒れ込んでしまう!) 何が――、……消えた……? (07/14-01:03:48)
ヒュー > やったか……!?(焔の一撃でやれたのか!?)念のために、この教会に流れた血を全部洗い流したい……(とか言ってたら、消えていこうとする血に)エリーちゃん!なんとか出来ない!?アレ、多分、さらに深くに潜って他の人にまた憑依する気じゃない!? (07/14-01:03:47)
マリ > (―――ピタリ)(と、停止) (07/14-01:03:12)
鮮血の悪魔 > (全員が浴びていた血も、教会の床よりももっと下へ流れ落ちるように消えていく。) (07/14-01:02:28)
マリ > (ぐ、と涙を拭って、周囲を見回す) 悪魔封じの板ってどれですか!? (ずっと女性の介助に努めていたが故の知識の差。悪魔を牽制しているエリクシルの足許にそれはあるのだろうか) ダメなのは!焔が居なくなること! (ガ、と、強く床を踏みつける音。鈴の音を掻き消す程に荒々しいそれはしかし、水精には届く) っから、退いてッ!!! (パスされた聖水球を勢いつけて悪魔へと―――) (07/14-01:02:26)
鮮血の悪魔 > (血塗れの骨皮に退魔刀が刺さる!頭を飛ばされた先で、XIラドグリースへの寄生をエンチャントに阻まれた今、頭を失っている悪魔は弱っており、退魔刀の力に、鮮血の悪魔・・・霧散!!) (07/14-01:01:30)
エリクシル > どうだ――! (焔の退魔刀の一撃――どうだ……! とはいえ自身の悪魔封じの光の帯も悪魔の力に抗い続けて負荷がかかり、限界が近い――焔の一撃の入った直後にも、硝子の割れるような音と共に光の帯が裂けて掻き消え、悪魔の両手はまた自由を取り戻してしまうか――) (07/14-00:59:53)
ヒュー > クロにゃん、あんがと!(お礼をして――創り出した聖水を)マリちゃん!コレを使って、ほむほむから引き剥がして差し上げて!(大量の聖水をマリの方へとパス!球体のような聖水がマリの元に) (07/14-00:59:18)
清実 > ありがとうよ…!(ヒューへお礼をしつつ、表情が和らいだ) (07/14-00:59:06)
XIラドグリース > だめ!?いい!どっ…あっ、焔が自ら対処できるかも…! (07/14-00:59:01)
マリ > は、…っふ、 (ラドグリースは無事の様子。一呼吸。冷静さを取り戻さんと努めるが) だめ、だめ…絶対だめ、うぅ、う、 (幽霊に怯えてた時よりも尚酷い。胸元を抑えては喘ぐよな) いい!ぜんっぜんいい!焔を助けてくれるなら! (07/14-00:57:45)
> マリ…!!(目の前で血に濡れる愛しい彼女に目を見開く。ぎっと奥歯を噛みしめるなり、引き抜いた角刀を赤柄、赤刃の短刀へと変えて)っ、……てめえも…大切な誰かも、奪われるのはもうこりごりだ!!喰らいやがれ!!(肩ごしに逆手に握った短刀――魔を滅ぼす、入っただけでも強烈な痛みを与え、モノによっては霧散させる退魔刀をその身に叩きこみにかかる。ただし、肩ごしの上に背から現れている相手だ。その狙いは大雑把なものとなるだろう) (07/14-00:57:37)
XIラドグリース > マリの大事な人に飛びついて良いか!?飛びつくと言っても、あの赤いやつを主にだけどな…! (07/14-00:56:13)
ヒュー > きよみんはナイス判断!顔面殴ったおかげもあって、ほむほむはまだ無事だし!ってワケで、マリちゃんかほむほむかクロにゃん!さっきの悪魔封じの板とか持ってこれる!?(多分、そこらに転がっているのではなかろうか) (07/14-00:55:53)
クロ > 任せるにゃ。【ホーリーエンチャント】!!(ひょい、と前足をヒューが作り出した大量の水へと向ければ、聖属性の力が付与されることだろう) (07/14-00:55:31)
清実 > クロもありがとうよ、助かったぜ…(エンチャントがなかったらダメージが大きかったかも知れない。清実は心の底から感謝した) (07/14-00:55:21)
清実 > わ、わりぃ…!(傷が浅かったのは幸いだった。清実は心臓をバクバクに加速させながら冷や汗がたれた)火で焼くにしても…焔巻き込みそうであぶねぇな。 (07/14-00:54:39)
鮮血の悪魔 > (エリクシルの抑えで、焔は角刀を抜く余裕ができている。) (07/14-00:54:15)
ヒュー > クロにゃんも、聖属性とか使えるんだ!?じゃあ、オッサンの創る水を聖水とかに出来る!?(空中に水を大量に創り出して) (07/14-00:54:11)
エリクシル > ヒューもお願、あ! さっきの板! 悪魔封じかかってる! あれ盾になるかも! (ハッ!) (07/14-00:54:10)
エリクシル > ! 血から血へ飛び渡るのか? (広い視界の向こうで巻き起こる事象の気配に唸る。 ラドグリースのハガネのようなボディが……!) (07/14-00:53:17)
ヒュー > ダヨネー!!エリーちゃんは、エリーちゃんの方をお願い!!(有能なエリクシルはエリクシルのお仕事をお願い!) (07/14-00:53:09)
XIラドグリース > なんか大丈夫だった。クロのエンチャントのお陰だな…! (07/14-00:52:54)
XIラドグリース > (杭の深さいかに。) [Dice<100> 99=99] (07/14-00:52:28)
鮮血の悪魔 > [Dice<50> 5=5] (07/14-00:52:07)
鮮血の悪魔 > (より多く血を浴びたXIラドグリースの肉体に血の杭が突き立つ。その深さは、クロからのホーリーエンチャントのお陰か半減し。1d50vs1d100 この数値を上回るほど傷は浅い→) (07/14-00:51:56)
エリクシル > グッ……ごめん、ちょっとだけ、今は手を離せない! (破られれば水を、ヒューにそう追加するように答えながら、血塗れた骨皮の悪魔の両手がそれ以上焔の頸へと伸びぬよう、悪魔封じの紋様を表面に煌々と桜色に浮かび上がらせた、春の色の光の帯でグイ……! と引き締めにかかる……!) あ、暴れるな……! (ここから独力で有効打に持ち込むのは難しいか、悪魔の両手を封じている隙に――なるべく強く引っ張って、血塗れの悪魔の両手を焔の首からより遠ざけさせ、両手の自由を奪おうとしながら。) (07/14-00:51:38)
ヒュー > (40以下でばっしゃり濡れる?40以上でばっしゃり濡れる??) (07/14-00:50:53)
マリ > (距離の近さが仇となる。赤く濡れる中) (07/14-00:50:16)
XIラドグリース > (ばっしゃり被った!) (07/14-00:48:56)
鮮血の悪魔 > (血塗れ骨皮の両手はエリクシルの光の帯で封じられている。) (07/14-00:48:01)
マリ > (身を挺したその動作の成否はさておいて) [Dice<100> 23=23] (07/14-00:47:34)
ヒュー > (清実によって弾けた頭部。その飛沫が飛んできて――) [Dice<100> 8=8] (07/14-00:47:32)
XIラドグリース > (普段からストックしておいた体温を、片手斧へ集中させ)ぶっ…?! [Dice<100> 85=85] (07/14-00:47:10)
エリクシル > 分かった――うわっ、また……! (水、と言いかけたところで、血濡れの骨と皮めいた悪魔?の頭部が! 炸裂! 飛び散る飛沫――!) [Dice<100> 71=71] (07/14-00:46:59)
クロ > うにゃっ、また!? [Dice<100> 19=19] (07/14-00:46:29)
クロ > にゃ【ホーリーエンチャント】!!(攻撃役となりそうな、XIラドグリースと清実に、聖属性の力を付与する!!) (07/14-00:46:15)
清実 > はぁっ!?(飛び散った悪魔に清実は瞠目する。直ぐ様体を引いて避けようとした) [Dice<100> 57=57] (07/14-00:46:08)
> (ミスダイス失敬) (07/14-00:45:58)
XIラドグリース > あの赤いやつを燃やすのか!? (07/14-00:45:43)
> う、あ……ッ、クソ、が、よ……ッ(皆の助力のおかげで、なんとか角刀に手が届くが――) [Dice<100> 46=46] (07/14-00:45:34)
ヒュー > あ、エリーちゃんの方が一枚上手だったわ。(悪魔封じしてたわ)ヨシ!!!!! (07/14-00:45:13)
清実 > 顔面パンチじゃ死ぬことはねぇだろうからな…!(抑え込むより殴って妨害したほうが早いと考えた。ダメージも殴打では致死量とも思えず、攻撃妨害の意味合いが強かった) (07/14-00:45:08)
鮮血の悪魔 > (清実のパンチで血塗れ骨皮の頭部が弾ける! 焔以外へ飛び散る飛沫。この数値より高ければ高いほど被害は少ない。→) [Dice<100> 40=40] (07/14-00:45:02)
ヒュー > 寄生体にしろ、擬態にしろ――ほむほむから引き剥がさないと――!(そこにクロの声があれば)H20……!エリーちゃんも、水、創って!マリちゃん、全員の身体を俺たちが創った水を操って、流して!(話しながら、水を創り出す。両手からそれぞれ水流が発せられて、焔の身体をまずは洗い流そうと)きよみん!ついでに燃やしちゃえ!(顔面を殴る清実へとさらに)リースちゃんも! (07/14-00:44:23)
XIラドグリース > さすきよだったな。手出してた。 (07/14-00:43:32)
マリ > (クロの指示を聞き漏らす程に必死な、反射の動作。今は文字通り全身全霊でもってそれを阻まんとしている状況) (07/14-00:43:30)
エリクシル > 憑りついて危害を加える――にしても直接的だな! えっと――悪魔よ、その男から離れろ! (しゅびいん、と、腕に纏う光の帯の片方に――悪魔を封じる先ほどの紋様を応用した光の字が浮かび上がる。 鋭い両手を目掛けて鞭のように悪魔封じの実体を帯びた光の帯をシュンッ! としならせ、意思を持つように自在に伸びる光帯を巻きつけさせて両手の動きを拘束しようと……!) >鮮血の悪魔 (07/14-00:43:29)
XIラドグリース > (身を起こすが、焔にくっついてる姿を見ると)下手に手を出せないぞ。…そうだな!黒の言う通り、洗い落とせれば…! (07/14-00:42:37)
清実 > おいおい…!?やべぇのが出てきてる…!(清実は焔の方へと飛び出した。悪魔の方に向けて遠慮なくストレートパンチを振り抜き、悪魔の顔面を殴り飛ばそうとする) (07/14-00:42:12)
マリ > (クロが離れた―――となれば、焔の異変を間近で目の当たりにすることになるか) そ…れは、だめ!!! (咄嗟、その枯れた手の片方に飛びつき―――半ばしがみつくよな形で妨害を試みる) (07/14-00:41:56)
> (震える手で角を抜こうと――角刀を抜こうとするが、間に合わない!!) (07/14-00:41:51)
鮮血の悪魔 > (生えただけでは外傷は無い。傷を負うのは、今この時(首千切り)だ。) (07/14-00:41:38)
クロ > マリ殿、トンデモ状況だけど。皆についた血を落とせるかにゃ? 何かされる前に、落としといたほうがいいと思うのにゃ。(悪魔の方を見て、威嚇の声を挙げつつ) (07/14-00:41:23)
エリクシル > (チラ、とマリの方を窺う眼差し、そして、) もしかしてさっきのは、悪魔の擬態ということか? (血は一致するが――擬態だったと思えば、もしかすれば現状が腑に落ちて、一時の罪悪感を軽減するに足るのかも知れない。 と、) (07/14-00:40:47)
鮮血の悪魔 > (血まみれの骨皮が、鋭い両手で焔の首を千切らんと頭部と首元へそれぞれ掴みかかる!) (07/14-00:40:33)
> ……っ、ぅ、ア……!!っく、そ、が……!!(背中に浴びてしまった。バキバキと異音をあげて、血塗れの上半身が――生える)…ぐ、ぁ…!!(背をのけ反らせる。痛みは――あるのか。どんな感覚なのか) (07/14-00:40:09)
ヒュー > (きっとほむほむは、悪魔も食えるだろうから、だから反対に一番の危険人物として、意思を持ってほむほむに鮮血が一番降り注いんだ……きっとそうに違いない……)そう、空間を曲げられるしね!!(捩じってるが、正解だけどね!!) (07/14-00:39:48)
エリクシル > 咄嗟にちょっとだけ……! (血が避けてる!!) (07/14-00:39:35)
クロ > にゃ、ごめんにゃ。咄嗟に目隠ししちゃったにゃ。(後ろを見て。ひとまず決定的場面だけは防げたとわかれば、顔から離れる) (07/14-00:39:28)
エリクシル > 不味いことが起きてるのは分かる……! (頭の片隅に先ほどの戸に描かれていた悪魔を封印する紋様を記憶しておきながら、両手に春色の光の帯を纏う――咄嗟に。 なんだ、と思ったら、) 寄生体――なのか? この悪魔は! (悪魔なのかもしれない、そうでないかも知れない、とはいえ相手の――焔から! 骨と皮のような悪魔の姿か!) (07/14-00:39:14)
XIラドグリース > ヒューとエリクシルは空間を曲げれるもんな! (07/14-00:38:36)
マリ > なに、なに!?何が起こってるの!?みえない!デジャヴ!! (モフいもので顔面が覆われているのでなにもわからない) (07/14-00:38:27)
マリ > (JKらの方に多めに飛んできたのかもしれないね!)(\2/) (07/14-00:37:52)
鮮血の悪魔 > (最も血を浴びた焔の、被鮮血面より真っ赤な血まみれの骨皮上半身が生える。)バチャバチャ(血を散らしながら。) (07/14-00:37:49)
マリ > つ、憑き物?あくま??―――っなに、っわ!? (焔に背へと庇われながらも、状況把握に努めんとする中。悲鳴と、鮮血―――は、幾重もの守りのおかげで視界に映ることはなさそだけど) [Dice<100> 80=80] (07/14-00:35:56)
清実 > うぇ…アイツらだってここまでやらねぇぞ…!? [Dice<100> 49=49] (07/14-00:35:47)
XIラドグリース > 破裂した!?(床へ飛ぶように伏せたが。) [Dice<100> 64=64] (07/14-00:35:40)
ヒュー > (\2/) (07/14-00:35:39)
ヒュー > (至近距離なのもあって、結構な量は浴びてそうだけども) [Dice<100> 2=2] (07/14-00:35:24)
クロ > [Dice<100> 47=47] (07/14-00:35:20)
> (ぶしゃっ) [Dice<100> 91=91] (07/14-00:35:11)
エリクシル > (ぶしゃっ!!) [Dice<100> 6=6] (07/14-00:34:56)
鮮血の悪魔 > (鮮血浴びた量を各人 1d100で。) (07/14-00:34:45)
> (舞い飛ぶ鮮血。その魔力が膨れ上がる気配がしたなら、とっさにマリへと振り向き)見ちゃダメ!!(抱き締めよう) (07/14-00:34:32)
クロ > にゃっ。(咄嗟。マリの顔に飛びつく。キャットブラインド!!) (07/14-00:34:25)
ヒュー > (破裂した。血を浴びる)………あ。(失敗した。まだ読み取れることがあったはずだった。一瞬、呆け) (07/14-00:34:23)
清実 > マジかよ…!?(焔がかばうとは思うが、清実は二人の前へ出た。マリにスプラッタ映像を見せないためである) (07/14-00:34:09)
エリクシル > うわっ……! (女性の悲鳴、直後、その身体が――衝撃的な破裂の光景に目を丸くしながら、飛び散る鮮血は竜人の白い毛並みにも赤を――!) (07/14-00:33:53)
XIラドグリース > 食べれる焔の出番かな。(右手に片手斧握りながら。) (07/14-00:33:39)
ヒュー > 記憶の混濁!憑依されることで、自分の意識やら記憶やらが、ごっちゃになって判別できなくなることは、多分、ある!(多分、多分ね!)その上で、正気である、もしくは憑依される前、憑依された直後になんとかしようとして、手紙を書いた!んで、もし、さっきの戸の文様が封印術だったとして、彼女は元々、悪魔祓い、もしくはそれ系統の術が使える人で――あとはなんだ!?オッサンの推理多分、すっごく間違ってる!(そんな気はする。とりあえず、背中の顔が目覚めてから、動くつもりで) (07/14-00:32:53)
鮮血の悪魔 > あ・・あ・・・せな、か が  ギャアアアアア!!(女の身体が鮮血とともに破裂!) (07/14-00:32:47)
クロ > (その場に座って、じーっと女の人と背中の目を開けようとしている男の顔を見つめて) (07/14-00:32:41)
> (柔らかい感触だろう。マリをしっかりと受け止めて、下ろすと、自身の後ろへとまわし)憑き物なんだ、あの人。憑りつかれてる!!――もしかすると、悪魔に!!(言葉少なにマリへと説明しよう) (07/14-00:32:28)
エリクシル > え、顔? (何の話だ、とまだ周囲分析に取り組む前に戸の紋様の分析に集中するが、) 悪魔を封じ込めて開けないようにするための陣か……、この陣、自分で描いたのか? (分析――血の主は、ちょうどここに居て、そこに横たわっている――はっと、長椅子に横たわる女性の方へと顔を移して。) (07/14-00:31:49)
マリ > (あるのは受け止められる柔らかな感触か。そろ、と目を開けはするが、わけもわからず混乱してるのは明白) え?えっ?なに?なにが? (07/14-00:30:25)
幽霊とされる女 > (戸には、悪魔を封印する方陣が描かれている。血の主は、分析すると・・長椅子に横たわる女のものと分かる。) (07/14-00:29:41)
マリ > うわっ!? (ぐ、と後ろへ引かれる力。硬直する身体は容易に放られよう。ぎゅ、と目を瞑って衝撃に備える) (07/14-00:29:12)
清実 > (女のつぶやきに清実は訝った。やはり背中の存在に気付いてないのではないか?)マリ、焔のところにいろ、治療云々は一旦あとだ(非常時である) (07/14-00:29:08)
> ナイス、ヒューさん!!(がっしとマリを抱きかかえ、受け止めるつもり!!) (07/14-00:28:59)
マリ > おんなのひとの背中に、おとこの顔が…目が、開い―――! (混乱する最中、せめて状況を伝えよと声を) (07/14-00:28:13)
エリクシル > 良いところ? 一体どうしたんだ? そのヒト―― (衣服を纏っていない――心配げな視線をパッと向けてから、) コレ? どうしたんだ? (悪魔を封印する紋様が血で描かれた戸を黄金の瞳が凝視、) 血の魔法陣か……? (解析に取り組む――その戸に描かれた紋様に、描いた者からの何らかのメッセージが籠められていれば、それを口に出して読み上げるつもりだ!) >ヒュー、ラドグリース、幽霊とされる女? (07/14-00:28:00)
XIラドグリース > (エリクシルへ、文様描かれた戸を挙げてみせる。) (07/14-00:27:07)
幽霊とされる女 > どんなに逃げても、ぴったりと、背に張り付くみたいに。声がするんです。(マリに答える女。女が正気を取り戻すと共に、悪魔の瞼が開かれる。) (07/14-00:26:09)
ヒュー > エリーちゃん!チョット、なぞなぞ!コレ、なーんだ!(Ⅺが見つけた文様を、まだⅪが持っているだろうから、Ⅺを指さす。その意図に気付いてエリクシルへとⅪは文様を見せてくれる――ハズ!) (07/14-00:25:16)
清実 > (今度は女性の声が騒がしい、横倒れの音に思わず振り返るが、何か嫌な気配というのを清実は感じ取る)マリ、大丈夫か…?(裸が見えるとかそういうことも今は頭から飛んでいる) (07/14-00:24:49)
マリ > (反射で行ってしまうのは、矢張りというか、元の世界の価値観に由来する動作。自身の身体で女性の裸体を隠さんとするが) なん、え、か、かお、顔がある…あります!え!?わるいおとこって、 (狼狽) (07/14-00:24:40)
> (振り返っちゃったけど、マリのほうが大事だ!!) (07/14-00:24:39)
XIラドグリース > (文様が描かれた戸を手に推理組へ合流。)ビックリしたぞ、エリクシルだったのか。 (07/14-00:24:28)
> だね。やっていいなら今すぐにでも、と思うけど。あの女性からほぼ何にも聞いてn――…(ざわりと背筋が総毛立つ気配)…マリ!!(思わずと彼女を振り返った) (07/14-00:23:15)
エリクシル > (慎重に扉を開こうとしたら――) う、ウワーマリ清実焔ヒューラドグリースークロも居るーエリクシルだ!! こんにちは!! (ぴぁっ! 毛並みがボサッとしているのは中の出たー! って声にビックリしたからに違いない、まだちょっとモサ……と逆立っている! けど名前を挙げてほっとした声――扉を背後でギイッバタン、とまた閉じてから!) ……そのヒトは? (ヒトだよね、ヒトだな、と一応チェックしながらパタパタドタドタ、教会の中央の通路を歩いて進んで来る!) (07/14-00:23:14)
マリ > ひっ… (上擦る声が喉の奥より絞り出る、が) アッみちゃ…あっ、う!? (女性は―――全裸!全裸です!) (07/14-00:23:02)
清実 > …エリクシル?(ヒューと焔が彼女の名を呼んだ。清実は目を凝らしてみてみるが、確かにシルエットは彼女とも見えた) (07/14-00:22:20)
クロ > 良い所に来たにゃ!!(なんというタイミング!!) (07/14-00:22:07)
幽霊とされる女 > (横倒れした女の背がマリの視界に映るか。瞼閉じたまま、にぃぃやりとしている男の顔・・悪魔の目が覚めようとしている。) (07/14-00:22:04)
ヒュー > (横倒れになる物音に、反射的にマリの方を見て)大丈夫!?(衰弱者が全裸?だった場合、殴られ覚悟) (07/14-00:21:51)
> (肩を揺らし、瞳を鋭くすれば扉へと素早く向き直り)(その纏う柔らかな気配にすぐ気付いた)エリクシルさん!! (07/14-00:21:20)
マリ > えっ?―――わ!だ、大丈夫ですか?わるいおとこ??だれ?くる?? (新たなる人物、それを確かめるより先に背後の音に反応。慌てて振り向きその肩を抱いて支えよと) (07/14-00:20:59)
ヒュー > ありがとにゃん。(屋根裏を確認してくれたクロにゃんにお礼)追われている、っていうのは、あの背中の顔に、と思うのが整合性が取れるかな。とはいえ、祓う系となると……ほむほむの出番だよね。(とか言ってたら、扉が重々しく開いて――)そのシルエットは!!(バッ!!)エリーちゃん!!!!!!!(待ってました!!) (07/14-00:20:21)
XIラドグリース > で、でたーー!(その現れたシルエットに。) (07/14-00:20:16)
マリ > (扉がゆ……っくりと開く。蝶番が重々しく軋むその音に咄嗟女性を背に庇うよにして其方を向くが) ヒッ… (異形!)(いやしかしこの気配は……) (07/14-00:19:59)
幽霊とされる女 > (朦朧としていた女の意識が・・虚ろだった焦点が定まって)はっ(正気に戻ったような声色。)にげ・・逃げないと・・わるいおとこが・・・来るんです(長椅子から立ち上がろうとして、身体を持ち上げるだけの腕力もなく横倒れしながら。) (07/14-00:19:45)
清実 > エリクシルがいたら…色々調べるのは楽そうだよな(頭の良さも技術力もお墨付きだ。清実も頷いていたが、扉の軋む音に気付いた。入口へと振り返ると、警戒しながら姿を確かめていた) (07/14-00:19:21)
清実 > 屋根裏には何もなかったか…誰か殺したってのは、多分無い…のか?(常軌を逸している。清実は困惑しながら呟く) (07/14-00:17:58)
> 何もなかった、か。…そっか。新しい被害者がいなくて、それは…何よりだった。(いわゆる死体入りのずた袋を想像していたものだから) (07/14-00:17:42)
エリクシル > (幽霊が出るかも知れない教会と聞くとやっぱりおずおず、教会の扉の前で逡巡していたけど。) ……声が聞こえる。 (末下がりの耳ぴく。 まだここを調べている最中かな、扉をもっかい見上げて――ギッ、ギイ……と、教会の入り口の扉をやたらゆっくりと開けて……音が……そして教会の中から見れば扉の向こうに見える角とか翼とか生えてる異形のシルエットが……! ギイイ……!) (07/14-00:17:13)
> ああ、確かに。エリクシルさんなら確実に精査してくれそうだよね。(小声でさらに告げる) (07/14-00:16:20)
マリ > エッ傷!?わ、わかりました! (音の正体を知った後まさに背中に取り掛かろうとしてたので、慌てて両手を顔の高さに)(女性の方を向く) ウーン…傷って生傷?古傷?血はついて…ないよね…ええと、いたいですか?背中は自分で…やるのはむりです、よね…? (女性へと訊ねつつ、その他の箇所を先ずは拭いてしまおうと) (07/14-00:16:11)
クロ > (ちょっと探ってみたが何もなかった。というわけで、さくっと戻って皆と再合流する)屋根裏には何もなかったにゃあ。(小声でひそひそ) (07/14-00:16:03)
ヒュー > 『追われている、助けて』……『この男、悪い人』……(清実の言葉も焔の言葉も、そうだろうと頷くも、どうも最適解が見つからない。なんだかやはり、文面に違和感が残る)ああ、ごめんね、マリちゃん、驚かせて!(清実が砕いた音にビビった様子に一声かけてから、Ⅺが見せる文様を見る。じーっ)………、わかんない。封印術かな。こういう時、エリーちゃんがいてくれたら……ッ、きっとこの文様もなんだかすぐに判断してくれそうなのに……ッ(小声で叫ぶ) (07/14-00:14:54)
清実 > …!?マジでなんか封じてたみてぇな奴にみえるけど…(清実には映画や漫画でみるホラー系の危うい奴にみえた。仰天気味に驚きながらも、清実は声だけはあげないように小さく抑えた) (07/14-00:14:46)
幽霊とされる女 > (屋根裏部屋には何も無い。袋を引き摺るような音の正体は、女が這って移動していたせいだ。) (07/14-00:14:30)
クロ > 了解だにゃ~。(ヒューに渡された砕いた飴をマリの元へと持っていく。さっきのはこれを砕いたものにゃ、と説明をして。それから、屋根裏部屋を探りに。足場はないが、そこは魔法使い猫。魔法陣を展開して、その上に載ってふわーっと飛んでいく) (07/14-00:12:53)
> (挙げられた戸を見る)うわあ。(どんぴしゃ、と唇の動きだけで伝える)(聖なるものの気配をその文様から感じる) (07/14-00:12:51)
清実 > 飴砕いた音だ、なんかヒューがやれっていうからよ(さも当たり前といった口調で清実は答えた) (07/14-00:12:03)
ヒュー > (背中にマリが気付くのも時間の問題か……)……あ、マリちゃん!さっき、クロにゃんが気付いたみたいなんだけども、背中に傷あるみたいだから、あんまり背中には触れないようにしてあげられる?(マリが気付いて悲鳴を上げる可能性もあるから、一応、そう声をかけて) (07/14-00:11:20)
幽霊とされる女 > (戸には悪魔を封印する紋様が血で描かれていた。) (07/14-00:10:49)
エリクシル > (パタパタパタパタ……。) (教会に幽霊調査に行くのは今日! とさっき冒険者ギルドで見て、慌てて依頼を受けに遅ればせてやって来た竜人。 もしかして入れ違いでもう終わってたりしないかな――と思いつつも、) なんか……雰囲気があるな……。 (幽霊調査と聞いて来ると、教会の前で立ち止まって、その佇まいを見上げている……まだまだ外、まだまだ向こう!) (07/14-00:10:44)
マリ > 何の音!? (飴が砕ける音に手を止め其方を見よう。まさか飴を砕く音とは思っちゃいない) (07/14-00:09:54)
XIラドグリース > 異物?(残骸へ目を凝らしてから…残骸を寄せ集めるのに使ってた戸を見て。)おー…これ。(皆へ、戸を挙げて文様を見せようと。) (07/14-00:09:48)
清実 > 馬鹿力は余計だ(清実は鼻で笑った) (07/14-00:09:46)
> (今はあるいは眠っている状態か…。さもありなん。)……人面疽?憑き物かな。いや…教会だと悪魔憑きか。…何も感じられなかったけれど…不活化状態にあるためか?(眉を顰める) (07/14-00:09:25)
ご案内:「名もなき教会」にエリクシルさんが現れました。 (07/14-00:09:03)
ヒュー > さすが!きよみんの馬鹿力!(誉め言葉。包み紙の中で砕けたロリポップを確認し、クロの報告を耳に。聞いてから、クロへと小声で)あとでマリちゃんの所に持って行って、そのまま、一応、屋根裏も調べてみて。魔除けとか、なんかそういう何かがないかも、確認ヨロ。 (07/14-00:08:15)
清実 > (クロのヒソヒソ報告に清実は耳を傾けるが、次第に瞠目していった)…おいおい、もしかして…その顔がこのおとこだったりするんじゃねぇだろうな…?勝手に動いて悪さするとか、そういう奴だったり…?(それなら傍にいるが手紙を描かねばならない理由になるだろうかと) (07/14-00:08:15)
マリ > (骨と皮ばかりの身体とて、介助に慣れているわけではない。丁寧に丁寧に拭っていることもあって、その作業は遅々とした進みなれど)(JKがその背を拭かんと手を伸ばすのも間もなく) (07/14-00:07:40)
幽霊とされる女 > (屋根裏部屋の戸は、床へ落ちた際・・ちょうど伏せしまって窺えなかった紋様が、清掃中のXIラドグリースは見ることができる。) (07/14-00:07:17)
清実 > ん?おぉ…(清実は渡されたロリポップを手にすると、左手の上へ乗せた。右の裏拳をそこへぶつけ、スナップをきかせたジャブの要領でパンと砕いた) (07/14-00:06:01)
クロ > (もちろん小声でひそひそである) (07/14-00:05:32)
幽霊とされる女 > (瞼が閉じられているせいか、邪気のようなものは感じられない。あれば、幽霊を探っていた時点で誰かしら感じ取っていだろうから。) (07/14-00:05:23)
クロ > 任せるにゃ~(お願いに対して返答しつつ)……すごいもの見ちゃったにゃ。(そう言って分かったことを皆と共有する。女の背中に隆起があって男の顔があったことを伝えて) (07/14-00:05:11)
ヒュー > リースちゃん……健気ッ!!!!!(戸をお掃除してくれてる――!!ついでに、そこに何か、異物があるかどうか……きっとリースちゃんなら確認してくれてる!(圧倒的信頼感)) (07/14-00:04:33)
ヒュー > (実際に手の中にいつものようにロリポップを引き寄せつつ、それを清実に渡し)砕いてくれるー?(通常の声でお願いをして、一応、砕いておいてもらう。それをクロに持って行ってもらうフリをしつつ)……で、何かあった?(戻ってきたクロにひそひそ) (07/14-00:03:44)
> (ちなみに、その男の顔――女性の身からは、魔性…呪いに似た類の気配はあるだろうか) (07/14-00:03:35)
XIラドグリース > (戸の残骸を隅っこへ寄せ集める、お掃除中。) (07/14-00:03:31)
クロ > ………。(見えた男の顔。コブ。つまりこれは――)(ゴロゴロと甘えるそぶりを続けようとして)わかったにゃー。(ヒューの言葉にそちらへと駆け寄っていく) (07/14-00:03:04)
マリ > (痩せ細った女性の身体に眉を寄せるかわり、献身的に身体を拭いてゆこ。先ずは顔をそっと拭って、首や腋やその他諸々なんかは少し気をつけて拭う。なんの疑問も抱いていない)(因みに、足場は清実が下りてきてちょっとしたくらいで解除している) (07/13-23:58:39)
クロ > (適任。そんな言葉にぴこっと耳が動いて。しっかりと聞いてはいるよアピール)………にゃぅ?(背中にコブのような隆起? コテリ、と首をかしげる。なんだろうこれは。身体を拭いてもらう際に、その背中の箇所を見ることは出来るだろうか) (07/13-23:57:42)
清実 > そうだな、俺等が登ると目立つけど、クロなら猫だしな(探りに行ったとは思われないだろう。清実も同意して頷いた) (07/13-23:56:21)
幽霊とされる女 > (クロの探りが背中に届いたら、何か瘤のような大きな隆起を感じ取るだろう) (07/13-23:55:52)
幽霊とされる女 > (言われるがままにバンザイをして、身体を拭いてもらっている女。骨皮な肉体、確実に女性。) (07/13-23:55:13)
ヒュー > もちろん、見ないって。さすがのオッサンでもデリカシーは……多分、ある!(マリにはいつもの調子で応えつつ)うん、診療所に運ぶならオッサンがやるよ。(これも小声でⅪへと。そこに焔の言葉があれば、ああ、と声をあげ)そうだね。ちょっと屋根裏を見てきた方がいいかな。クロにゃんが適任かな? (07/13-23:54:59)
清実 > そういや…そうだな。足を引きずっているのか、這いずっているのかと思ったけどよ(焔の言葉に思い出すと、清実は改めて天井を見上げる) (07/13-23:54:30)
> っていうか、なんかさっき、袋みたいなの引きずってる音しなかった…?(ふと、頭上を見上げた) (07/13-23:53:04)
ヒュー > きよみんの説にしても、ほむほむの説にしても、どちらにせよ、当然だけど『助けを求めるための手紙』であって、さらに言えば『保護してもらえそうな人が傍に居た場合』だよね。であるなら、屋根裏に居るのはやっぱりおかしいね。あんな所に、人は出入りしない。この手紙は保護しようとした人の手元にないとおかしい。となると――この手紙を持っているのが加害者、って思うのがしっくりくるんだけど。(眉間にしわっしわっ) (07/13-23:52:15)
XIラドグリース > 書かれた時間軸や違和感…まったく分からなかった…皆に任せておこう。(推理組から離れ)診療所ならヒューのワープで直ぐだろうから…馬車も呼ばなくて良いな…。(祭壇近くに落ちてる屋根裏部屋の戸?を拾い上げたりしてる。) (07/13-23:52:12)
マリ > ふむん? わかりました。じゃあ拭いて着替えさせてくるので…こっちみちゃダメですよ! (違和は呑み込んで女性の方へ) 身体拭きますね。……クロってオスだっけメスだっけ…? (にゃーんしてるのを見てふと疑問が浮かぶが、猫セラピは偉大なので積極的に止めることはない。「ばんざいしてくださいね~」って声をかけて、服を脱がせたり、程よく湿らせたタオルで身体を拭いたりする心算) (07/13-23:51:55)
清実 > おわれている、たすけては最初に書いて、男の人の行は後で追加したってことか…(それなら分からなくはない気がした。最初から全部書いたより腑に落ちるのもあり、清実は頷いた)でも追われてこうなったのは間違いねぇよな…でもお尋ねモンなら、衛兵達の方に知らせが入ってたりしそうだよな(指名手配ではないが近いものはあるだろう。清実は腕組しながら考え続ける) (07/13-23:51:54)
ヒュー > あー、なるほどね。(清実の説にも頷き、焔の説にも頷きつつ――)うんにゃ?ちょっと、どこに運んだらいいか相談してるトコ。(マリにも聞かせた方がいいかもしれないが、知ったことで世話をする際に緊張して気取られても困るので、一応、伏せておくことに) (07/13-23:48:52)
XIラドグリース > なるほど…傍に加害者がいた場合、とっさに誰かへ助けを求めるためのメモか…(清実の推理に納得してる) (07/13-23:46:51)
> ……それこそ、俺は誰かから手紙を奪った説を推す…。違和感は、書かれた時間軸が違うとか?最初は『おわれている たすけて』だけ書かれてたのだけれど、追手が近づいてきて…誰かに手紙で『このおとこはわるい人』だと伝えて、保護してもらうつもりだったとか。その元の手紙を書いた女性は。でも、捕まってしまって……つまり、衛兵のお世話になる類の身分になった、とかね?あの人が。いわゆる証拠品を奪った類。(こそこそ、とヒューの問いに答えを返そうか) (07/13-23:46:49)
マリ > む?なんか不穏なカンジです? (タオルを取り出して服を待つ中、はたり。調べるだとか探りだとかDV彼氏だとか聞こえた気がする)(―――と、眉を寄せていたらTシャツを渡された。ひとまずそれを受け取って、説明があるなら聞くし、そうでないならハテナを浮かべた侭女性の方へ戻っていくが) (07/13-23:46:45)
ヒュー > (なお、実際に女性の場合もあるから、マリ(と衰弱者)の方には振り向かず、後ろを向いたまま手に持ったTシャツを後ろ手に渡す感じで) (07/13-23:45:51)
クロ > 任されたにゃ。(そう答えて、横たわっている幽霊とされる女の傍へと近づいていく)にゃーん。(そんなネコナデ声を挙げながら、いつものように擦り寄っていくスタンスーーをしつつ探りも入れる) (07/13-23:45:39)
ヒュー > はーい!服ね。ちょっとダボっとするけど……オッサンのとかでもいいかな。(家から取り寄せるのが一番早い。でも、ズボンとかは履かせるのが面倒だから――……ひとまず、自分でもダボっとするTシャツを『引き寄せ』る。手の中にTシャツが現れ――これならば、膝下ぐらいまでは隠れる)こんなものになるけども、どうかな。もっと女性らしいものがいいなら、……ちょっと、買ってくる。 (07/13-23:45:02)
清実 > …例えばだけどよ。あの人が監禁されてたとして、近くにDV彼氏だの夫だのいたとするだろ。で、逃げた時見つかったり、どこかに駆け込んでもそいつの人当たりがすげぇよかったらさ、女のほうが丸め込まれるから…書くものも何もねぇから血で文字…とか浮かんだけど、なんかしっくりこねぇな(清実は追いつかれた時のための備えではないかと推理した。だがそれにしても何か腑に落ちず、首をひねった) (07/13-23:44:12)
XIラドグリース > 猫のクロにしかできない…じゃれると見せかけた探りだな…。 (07/13-23:43:50)
ヒュー > うん、クロにゃん、お願いね。ついでに、身体に触るフリして他に何かないか調べて来て。(無茶振り) (07/13-23:42:27)
マリ > (女性の言葉に頷いたら一度そぉっと長椅子に横たわらせ皆の方へ) お着替えするそうです。タオルはあるので、服お願いしていいですか? (綺麗にしたはしたけれど、拭いた方が綺麗になった感はもちろんある。ってことでなんの疑問も抱かずヒューへ服をお願いし、鞄を漁ってタオルを取り出そ) (07/13-23:42:27)
ヒュー > そう?ほむほむも気づいてたみたいだし、推理小説、オッサン好きなんだよ。(感心してくれるⅪと清実に、わずかに笑って返し。そんな折に微かな声でも、着替えがしたい、と聞こえてこれば、そちらを振り向くことなく)着替えがしたい、なら、身体を見られることは困らないのか。となれば――難しいな。(眉間にふっかいシワ) (07/13-23:41:55)
クロ > マリ殿についておくにゃ。(そっと移動して、マリのすぐ近くへ。人より小さい身だからこそ忍べる椅子の下) (07/13-23:41:28)
XIラドグリース > (ヒューが話を振る焔を見やる。) (07/13-23:41:19)
幽霊とされる女 > き・・がえ・・?(虚ろな視線を彷徨わせて)・・したい。 (07/13-23:39:31)
ヒュー > (焔がマリを気にする様子を確認し、そちらを任せるつもりで、小さく頷き返す。マリに何かあれば、すぐにも焔が行ってくれるだろう)もう少し考えようか。『追われている、助けて』であるなら、紙に血で書いた時点で加害者から距離がある印象を受けるけど『この男、悪い人』っていうのは、間近に加害男性がいる印象を受ける。だから……ちょっと違和感なんだよね。ほむほむは、この違和感の理由わかる?(自分には、ちょっと見当がつかないから訊いてみて) (07/13-23:39:02)
清実 > すげぇなヒューは…(違和感は覚えたが、そこまでは推察できなかった。清実は小声で感心していた)確かにあれが男性って可能性もあるだろうけど…(もしくは別の女性を殺して着た?清実も推理しつつ顎を擦るがしっくりくるものが浮かばなかった) (07/13-23:37:35)
マリ > (必死な様子にそりゃそうだよね、って、眉を下げてた) あの、お水飲んだらお着替え、しますか? よければお手伝いしますが (手紙のことを知らぬJKはただひたすらに気遣う声を女性へかけてる) (07/13-23:36:48)
> …そう、ヒューさんが言うように彼女?が、書いたものとも限らないしね。(本当に女性なのか――あの幽霊のごとき存在は、被害側なのか加害側なのか。だとすると、一緒にいるマリが危ないことになる。肩ごしに耳をすませて、何かあればすぐに振り返れるように注意を払っておこう) (07/13-23:35:12)
クロ > なんだかきな臭くなってきたにゃ…。(小さな声でひそひそ) (07/13-23:34:54)
XIラドグリース > (ヒューの推理を聞き)…すごいな、そこまで読み取れるのか。それで、マリが綺麗にしたのに着替えを提案していたんだな。 (07/13-23:34:47)
ヒュー > (Ⅺのひそひそに思案しながら、やはりこちらもひそひそ)『このおとこ』と指定していることから、近くに加害者が居る、もしくは居た、ってことだよね?で。この紙を書いたのが、あの衰弱した人だった場合と、別の人だった場合もあるよね。それこそ加害者が、誰かを害した後に、その手紙を奪った場合とか。ワンピースを着てるからって、女性とは限らない。あれだけ骨と皮になってれば、女性的特徴も見分けがつかない。(おっぱい的なものとかね)とした場合、まずは下半身を調べるのが一番手っ取り早いけども。(眉間にしわ)考えすぎかな? (07/13-23:33:01)
幽霊とされる女 > (水と一緒に飴玉を飲んでしまわないよう気を付けるばかりで、マリの気にする事へ意識が向いていない。) (07/13-23:32:52)
清実 > …梯子がきれて逃げたのは、これにかかれてるやつから逃げるためか?でも何で手紙なんだかな…(少し女性から離れると、小声で集まったみんなへ呟く清実は腑に落ちなかった。このおとこのひと と文字にした理由が気になったのだ) (07/13-23:31:13)
マリ > (焔へ頷いて応じた後、細く枯れた手足を見て痛ましげに眉を寄せてたか) んん?ん…そっか、着替えたほうがスッキリしますもんね。えーと、… (しかしいくら後ろを向いているとはいえ、仕切りがない場所で脱がせるのは、と、躊躇う様子。女性の意思を確かめるように見るが果たして) (07/13-23:31:03)
XIラドグリース > (衛兵隊に知らせるタイプか?と、女へは聞こえないよう…やや離れてヒソヒソ。) (07/13-23:28:37)
ヒュー > マリちゃん、ありがとうね。(水をゆっくり飲ませようとする様子に、お礼を言って)ついでに、俺たち後ろ向いてるから、身体拭いてあげられたりする?出来れば、その服も汚れてるから脱がせてあげられるといいんだけども……新しい服なら、オッサンが用意するから。(マリは手紙を見ていない。その上で、そうお願いする。服を脱げば、多少でも女性と男性の身体の違いが判るかもしれないからこそ) (07/13-23:28:14)
幽霊とされる女 > (マリに介抱される女の喉が水をゆっくり嚥下している。) (07/13-23:27:34)
> ん?どうしたの?(女性の世話をするマリと女性を交互に見た後、「ちょっとだけ行ってくるね」と一言告げて、清実のもとへと向かおう。そうして、手紙に目を留めると、目を眇めて) (07/13-23:27:20)
クロ > にゃにゃ?どうしたにゃ?(手招きされれば、そちらへと近づいていって)…にゃあ。(血文字の手紙に、ちょっと表情が険しくなる) (07/13-23:26:15)
清実 > …どうすりゃいいかわからねぇもんな(この手紙をどう捉えるべきか、清実はヒューに頷いて手紙の内容は言葉にしなかった。謝罪には清実も少し笑っていた、気にしてない) (07/13-23:26:13)
マリ > (呼ばれるまでは女性の介抱に徹している心算。水精と共に女性を支えながら水を含ませている) (07/13-23:26:12)
XIラドグリース > (清実が手にしてる紙切れは、前後を見ていなくて飴玉の包み紙かと思っていたが)ん?(手招きと声に、長椅子を立って見に行く) (07/13-23:25:03)
ヒュー > (清実もわかっててくれたなら、余計なことを言ったとばかりに、ちょっとだけ拝むような手をして、謝罪。めんごめんご) (07/13-23:25:00)
ヒュー > (落ちた紙切れを清実が拾う様子に、そちらへと回り込んで内容を読もうと。読めば、それを音読することはなく)……、きよみん。これ、みんなに回すだけにしてね。(音読しないように、声をかけて) (07/13-23:24:25)
清実 > …?(血文字に清実は瞠目した)おい、ちょっとこっち来てくれよ(手招きをする、そして反対の手には血文字の手紙がみえるはずだ) (07/13-23:24:13)
XIラドグリース > ほー……そんな栄養補給法があるんだな…。(ヒューとクロの解説を聞き感心) (07/13-23:22:52)
幽霊とされる女 > (紙切れには、血文字で『おわれている たすけて このおとこ わるいひと』と書かれている。) (07/13-23:22:07)
> (マリの瞳に瞳を寄せて)ヒューさんの言う通りだね。都の医療は充実してるから、診療所に…そっちの専門家に任せるのが吉だ。お腹が減ってるみたいだけど、飢餓状態で食べ物をあげたら、それこそ胃がビックリしてもっと消耗しちゃうから。 (07/13-23:22:01)
マリ > (むずかしい話はお任せし、下りてきた清実と女性の方へ) ん…けっこー酷い状態だね。取り敢えずキレイにするのと…お水だね (鈴を鳴らす。いつかの清実から着想を得て、汚れをキレイにするのはお手の物。女性自身のみならず、汚れたワンピースもあっという間にもとの白さを取り戻すだろ) あー、点滴…は、さすがにちょっと自信ないからお任せする感じで… (一先ずは女性の頭を掬い上げ、身体を起こしたらその口許に飲み水の生成。啜れば啜るだけ飲めるけど、ゆっくり飲むよう言い含めながら) (07/13-23:21:44)
ヒュー > ただ、衰弱が酷いなら会話するだけでも体力使うし、あんまりしゃべらせるのも得策ではないんだよね。(険しいツラ)……うん?うん。食べ物とは少し違うけどね。人が生きるために必要な栄養素を、水分と一緒に血管に流し込むんだよ。ただ、これはあくまでも緊急措置であって、やっぱり人は口からモノを食べないと力が出ない。だから、自力で動くためには、食べなきゃダメなんだよ。 (07/13-23:21:09)
クロ > 食べ物というよりは栄養そのものを…って感じにゃ。ちょっと医療技術が進んだ世界だと、普通に使われている技術にゃのよ。(いわゆる点滴と呼ばれるものの説明を) (07/13-23:21:04)
清実 > ん…?(乾いた音が聞こえた気がした。目を向けると紙切れがあった。清実はそれを拾い上げて確かめる) (07/13-23:20:41)
幽霊とされる女 > (下へ降ろされると、女の召し物から紙切れが落ちる。) (07/13-23:19:59)
XIラドグリース > 血管に直接、たべものを…!? (07/13-23:18:53)
> なるほどねえ。…やっぱりクロさんが言ってたみたいに、降りられなくなっちゃってたんだね。どれだけの時間、閉じ込められてたんだろ。災難な…。(クロからの説明に眉尻をさげる。そして、ヒューとラドグリースの疑問に、頷いて)でも、確かにそう。そこは俺も気になったな。なんでそんな高いところに登ろうとしたんだろうね? (07/13-23:18:18)
ヒュー > あ、キレイキレイはレインが居れば大丈夫そうだね。(ならばよし!)この後は、診療所に運ぶのが一番だけども。口から水を摂取するよりは、直接、血管に栄養を含んだ水なりを注いだ方が胃に負担がかからないから、吐く心配もないし。それを今ここでやれ、っていうなら……頑張るけども!!!!!!(やれるかなあ……) (07/13-23:17:47)
清実 > おいおい、まだ死ぬなよ…?(このまま成仏するんじゃなかろうかと、清実は表情が引きつった。ほとんど骨と皮だ。重みから実感しつつ、清実は軽やかに水の足場を使って下へ降りてきた)で…どこに連れて行く?大分弱ってるしよ(教会なら礼拝用の長椅子があるだろう、そこへ彼女を横たえると清実はみんなの方へ振り返った) (07/13-23:17:43)
XIラドグリース > 雨風をしのぐのに、わざわざ屋根裏へ昇ったのか…?(クロの話を聞き、疑問符。) (07/13-23:16:43)
ヒュー > (よく聞き取れなかったところを、クロに説明してもらって、ほうほう、と頷き)なるほど。縄梯子が……でも、なんで天井裏に?(聞き(ログを見)逃してたら申し訳ないけども、首を傾げ) (07/13-23:16:05)
マリ > (あるいはそゆのなら、忍として修羅場をくぐってきたであろう焔の意見も有用か。じ、と椿色を見る) (07/13-23:15:59)
マリ > キレイキレイするのならばレインにお任せ! (えへんと胸張る自慢気な様子。前半の情けない姿を上書きできたらいいな!) お水出してもらえたらもちろん助かります!ただ、どうにかできないわけじゃないから…このあとどうするかって意見出してもらった方がいい…かな…? (衰弱してる人間に対してどうしたらいいかとか、JKにはわかんないので) (07/13-23:14:31)
幽霊とされる女 > (飴を口にした女は、幸せそうに息を引き取りそうなツラだった。が、抱えあげてもらい、カクカクと首を振る。見た目通り、軽い。骨を抱えたような軽さ。) (07/13-23:14:11)
クロ > わかったにゃ。じゃあ、先に降りておくにゃ。(そう言って、一足先に足場をひょいひょいと軽い身のこなしで降りて下に降りよう。そんでもって、しっかりとメッセンジャーの仕事を)かくかくしかじかだったにゃ。(上にいた理由と、今の状態を説明する) (07/13-23:14:01)
ヒュー > リースちゃんは、そうね!火葬するなら、一番、ありがたいよね!!(真顔)でも、夏場である意味、助かったかも。冬場だったら凍死もあり得た。その時は間違いなくリースちゃんの力が必要だったけども。 (07/13-23:12:42)
清実 > OK、じゃあ俺が下ろすよ。クロは先に降りて伝えてくれよ(清実はクロとヒューに答えた。それから女へゆっくりと両手を伸ばした)それ咥えたまんまでいいから、下に降ろすな(清実は女を横抱きにして持ち上げようとした、所謂お姫様抱っこというやつだ) (07/13-23:12:19)
XIラドグリース > 話を聞く、ではないが。このメンツで良かった…食べ物も水も、私は用意して無かったからな。見つけた遺体を火葬するとか、そういう事しか出来そうになかった。(順序よく救助の手が回っていくのを見守る。) (07/13-23:11:34)
ヒュー > マリちゃん、水足りる?水出す必要があるなら、オッサンも手伝えるけども。(時短したいなら、手伝う。自力で頑張るなら、手伝わない) (07/13-23:11:09)
ヒュー > からかえる人は、全員、からかい倒すよ?(にこっ)まあ、それはひとまず、後にして……(あとでからかうからね。安心してね!)綺麗にするといっても、体力がどうかなあ……。軽く身体を濡れたタオルで拭くなりはしてもいいかもだけど、入浴類は体力使うからダメだろうなあ。タオルならあるけども。(リュックごそごそ。出てくるタオル) (07/13-23:10:22)
マリ > おけー! (とは清実と焔へ) ヒューさんが言ってるみたいに下に降りてこられるー? (口の横に掌添えて声を張るついで、飛び石めく足場を広げて下りやすいよにしとこうか。水場が近くにない為に多少苦労はするけれど、時間さえかければそのくらいは出来る) (07/13-23:09:41)
クロ > にゃるほどにゃあ…。(縄梯子がちぎれて…。なんと災難な…) とりあえず、下に降ろしてあげた方がいいんじゃないかにゃ…?(清実の方を見て。自分が連れていくことも出来なくはないが) (07/13-23:08:36)
> んーとね、やっぱり飲み水出してほしいんだって。あと、凄く汚れてるから、綺麗にしてあげたほうがよさそうみたいだよ。(と、清実の言葉をマリへと仲介しよう) (07/13-23:07:59)
清実 > まぁ…雨風凌ぐのに使ったら、今度はそれで閉じ込められたと(災難だ。清実は苦笑した)これだと下ろすのは担いでった方がいいか。 (07/13-23:07:22)
幽霊とされる女 > ・・わかり・・・ました(改めて差し出された飴を、震える手で摘み・・口の中へ) (07/13-23:07:14)
マリ > からかうのは清君にしましょうよ~! (焔ガード、発動!但しそれは自身を生贄に捧げる必要が稀にある諸刃の盾なのである!) (07/13-23:07:11)
ヒュー > えーっと、どうしようかな。消化にいい食べ物はここで用意するのも難しいし、作るぐらいなら診療所なりに運んじゃうのが一番だろうし。とりあえず、脱水状態だろうし、マリちゃんが水を用意してくれるなら、それを少しずつ飲んで――(ぶつぶつぶつ)きよみん、おんぶなりして降りてこれそうー? (07/13-23:07:02)
マリ > あは!わかってるよー (突っ込みに対する軽い笑い声)(JKも共に屋根裏の遣り取りへ意識を向けるが、如何せん常人の聴力が拾える情報には限りがあるだろ。時折焔へ「どんな感じ?」って問う声があるかもね) (07/13-23:06:17)
清実 > じゃあ飲水もなんか出してくれ。あとすげぇ汚れてるから綺麗にしてやったほうが良さそうだし(清実はマリへ現状を発した) (07/13-23:05:52)
幽霊とされる女 > 屋根裏へ手がかかったところで・・縄梯子が千切れてしまったのです・・・なんとか・・這い上がったものの・・・降りることかなわず・・ (07/13-23:05:10)
ヒュー > 愛情表現を禁止されたら、オッサンは生きていけない。(真顔)そんな世界に生まれなくて……そして、この世界がそんな世界じゃなくて良かった……(一安心) (07/13-23:05:07)
清実 > あぁ、消化にいいやつってことか…(清実は納得した。しかし手元にあるのは干し肉とスピリタスである、殺しかねない)ん?おぉ…短距離ヒューバーイーツ(ポケットに膨らみを感じると、清実はそれを取り出した。包みを解くとやせ細った女に差し出す)わるい、先にこっち食ってくれ。こっちのほうが体にはマシらしい。 (07/13-23:03:51)
ヒュー > え、残念だったね……マリちゃん。オッサンは、からかえるものは、からかい尽くすのが趣味なんだョ……(沈痛な表情)だから、マリちゃんはイジリ倒されちゃうんだョ、オッサンに……(重々しいため息と共に、首を左右に振る)ただまあ、やり過ぎると、さすがにほむほむに怒られちゃうだろうし、何事もほどほどにね。(ほどほどにからかいます) (07/13-23:03:41)
> そんなもの、陳列しないよ!!あーね…ちょっと驚くよね。(駅前でチューしてるカップル。大胆。)(そうして、そろそろとマリが落ち着いてこられたなら、頭上から漏れ聞こえてくる会話に耳を傾けようか) (07/13-23:03:05)
クロ > まさかの街中サバイバルだったにゃ…。(そこまで壮絶なサバイバルをしてたのか、とちょっと戦慄を覚える) (07/13-23:02:53)
マリ > うぐっ…お見苦しい姿をお見せしてまことに申し訳ございません… (ラドグリースの言葉にぐうの音も出ない) (07/13-23:02:51)
クロ > 一体、なんでこんなところで遭難してたんだにゃ…?(下からは普通には登れない場所にいる理由が、どうしても気になって) (07/13-23:01:50)
マリ > (此処からでは詳細は窺えなかろうが、会話くらいは聞こえるだろか。そうでなくともヒューの言葉にはつ、として) 水ならあたしがすぐ出せるよー! (幽霊とされる女の姿を見ればその姿をキレイキレイすることも提案するが、詳細知らぬ今はその程度) (07/13-23:01:43)
> 世界レベルなら……あるかもしれないね。例えば、愛情表現を禁止する法律とか。世界によってはあるかもしれない。(どんな理由でそうなるのかは分からぬけれど)うん、可愛い。(ヒューの言葉に今度は同意の側で、目を細めて頷くのであった) (07/13-23:01:40)
清実 > どういたしましてだ、しかし…これじゃ幽霊っていわれても仕方ねぇな。なんでこんなところにいたんだよ?(どうやら人のようだ。汚れきった格好に清実は半笑いになった)雨水で凌ぐとか…最終的に死ぬだろ。 (07/13-23:01:32)
ヒュー > んー……消化にいいとなると、やっぱりパン粥とかうどんとかかにゃあ。水分も必要そうだねえ。(本当に餓死寸前の女性だったっぽいとなれば、下から)もうちょっと消化にイイモノ、なんか用意するから、それは一つ、舐めるだけにしておいてー!むしろ、飴ちゃんの方がマシかな。きよみん、パス!(パス!との声と共に、清実のポケットの中にロリポップ(イチゴ味)が入っている) (07/13-23:00:12)
XIラドグリース > 照れ隠しだったのか。ここの教会に新たな噂が立ちそうな騒ぎ様だったぞ。 (07/13-22:59:55)
マリ > もうあたしが慌てふためくターンはよくない!?よくない!? (リース呼びにウンウン頷いてた後の大きめなリアクション) …もうよくない!?!? (07/13-22:59:50)
幽霊とされる女 > ・・・ありがとうございます・・ありがとうございます・・(女は、手渡された包を受け取ると、たどたどしい手付きで包を開いてく。やつれた女の身なりは、皮脂や埃で汚れた白だったのであろうワンピース姿。)雨水を啜って持ち堪えていたのですが・・最近はもう・・・カラカラで・・ (07/13-22:58:20)
マリ > ウン、ワイセツブツ的なものをチンレツしなきゃだいじょぶだと思う。駅でちゅーしてるカップルとかたまに見るし (そろそろ落ち着きを取り戻してきた様子が頷く様で見て取れる。笑いかけられたら笑い返すのは反射じみた反応) (07/13-22:58:20)
ヒュー > ああ、うん。さすがにね!ルールで公衆の面前で――いや、ありそう。ハグしたらダメほーりつ、ある国とか世界とかありそう。(ルールってよく解らないモノもあるから……)でも、マリちゃんが照れ隠しだったのは、把握した。そんなところが、可愛いよねえ。ね、ほむほむ。(同意を求める) (07/13-22:58:08)
クロ > ………。(静かに幽霊とされる女を見守る猫) (07/13-22:58:00)
> やっぱりマリは恋バナ好きだよねえ。 (07/13-22:56:38)
ヒュー > うん、可愛い。(リース呼び可愛い)イレブンちゃん、って言うのも呼びにくかったし、すごくイイ。リースちゃんって、オッサンも呼ぶわ。(なお、Ⅺの許可は取ってない)だから、そんな感情を始めて知ったかのようなヴィーたんみたいな顔してないで、もっと照れるといいョ。(脈絡なく言う。照れてしまうがいい!) (07/13-22:56:21)
> そうそう、そういう感じ。(『ほーりつ』についてヒューが咀嚼し、飲みこんでいる様に、頷いて)ん?ああ、そうなの?――ううん、ビックリして恥ずかしくって……動揺しちゃったんだもんね?気にしないで。(マリへも顔をむけると、にっこり笑い、首を振った) (07/13-22:55:57)
清実 > そうなのか?あぁ…もしかしたらそっちのほうがいいかもしれねぇけど(でももう渡してしまったのだ。止まるかなと思いながら幽霊っぽい女を見ている) (07/13-22:55:52)
マリ > (―――ぴくり、)(終始真っ赤な顔で狼狽えるばかりのJKが、途端眼差しを鋭く天井裏を睨む) 清幽の気配を察知… (ひどく真面目な面してなんかのたまう) (07/13-22:54:52)
XIラドグリース > また描かれるのか…。冒険時だから、そんな暇は無いかもしれないぞ。 (07/13-22:54:34)
ヒュー > あー、ぶっちゃけ琥珀糖は寒天だから、消化は悪いよ。もし、餓死寸前の人だったら、胃腸に優しいもの、用意しようかー?(清実へと声を張る) (07/13-22:54:14)
マリ > (それはそれとして) あの、あの…はちゃめちゃに動揺しちゃってあの、咄嗟に適当言っちゃったケド、そんなホーリツ、多分ないから…多分…ゴメンネ! (法律に関してヒューへ説明している焔へ、指先つつき合わせつの謝罪) (07/13-22:53:16)
清実 > …いやこれ、幽霊じゃないかもしれねぇな(普通に飢えてる感じもする。清実はしゃがみこんでその手に包みをおいた)生きてるんだったらゆっくり食えよ、いきなり食うと体に悪いらしいから。 (07/13-22:52:43)
ヒュー > (清実とクロが幽霊救出作戦に出向いたのは、きちんとちらちら見て把握しつつ)ほう。国が定めた……なるほど。ルールか。殺人はダメとか、盗みはダメ、とかそういうのかにゃ?へえ……『ほーりつ』って言うんだ。(なにせヒャッハーに育てられたから、国のルールとかよくわかってない) (07/13-22:52:30)
マリ > (そうか…この感情は秘密がバレて恥ずかしいって感情か…と、掌をじっと見下ろす。感情というものをはじめて知ったカイブツ的リアクション) (07/13-22:51:24)
清実 > 人じゃねぇかもって話もあったしな…(この高さだ、自力で降りるのは難しそうだ。清実はポーチから下げたランタンに明かりを灯した。これでより周囲もよく見えそうだが、白い影はみえるだろうか) (07/13-22:51:17)
幽霊とされる女 > (天井裏入口付近でうつ伏せになっている・・痩せ細った女は、ここまで登ってきた清実を)ああ・・救世主さま・・・(と呼び、彼の足へ枯れ枝のような手を伸ばす。この手へ琥珀糖を乗せることができそうだ。) (07/13-22:51:16)
マリ > (清実とクロが無事天井裏まで辿り着くのを見届けるとほっと息を吐く。まだ足場は解除せずに) ! いいでしょう、かわいいでしょう、リースちゃん! (ドヤ顔) (07/13-22:50:25)
ヒュー > 是非。是非、着て来て。そんでもって、メイド服のリースちゃんのスケッチ取らせて。出来ればガスマスクなしで。(真顔。またスケッチしてVに自慢するつもり)そうそう。秘密がバレて恥ずかしい感じ、っていうのは、そうかも。(Ⅺが理解してくれれば、大きく頷いた) (07/13-22:50:22)
クロ > 御仁、大丈夫かにゃ? もしかして、降りれなくなってるってオチがあったりしないかにゃ?(そんな語り掛けをしつつ、その場にちょこんと座って) (07/13-22:49:43)
> 国が定めた、その国に生きる人に守ってね~っていう、ルールのことだよ。(本気で知らないというお顔に対し、目を瞬かせては捕捉をまじえ)(改めて清実がクロとともに足場を上っていく様を見守ろうか) (07/13-22:48:29)
ヒュー > ……リースちゃん。(マリのⅪへの呼び方に、目をぱちくり。思案……)オッサンも、リースちゃんって、呼ぼーっと!(呼び方気に入った) (07/13-22:48:26)
XIラドグリース > 冒険に適してるから、一度限りはもったいない。またどこか冒険へ出かける時には着ていくぞ。(と、ヒューへ。)うーん……(ヒューの解説を聞き…)そうか、2人だけの秘密のようなものが、周囲へ不意にバレて恥ずかしくなっている…かんじか? (07/13-22:48:25)
清実 > っし、今度こそいくぞ(猫抱え完了。清実は再び足場を踏んで上がっていく。今度は問題なく戸口のところまで上がると、天井裏に着地した)おい、お供え物持ってきてやったから出てこい。琥珀糖だぞ(クロを下ろすと、ヒューから受け取った包を揺らしながら周囲を見渡した) (07/13-22:48:17)
マリ > あ……いいなぁ…… (こんな時でもにゃんにゃが腕に飛び込んでくるシチュは羨ましい…) (07/13-22:46:34)
マリ > (ヒューのラドグリースへの解説は耳を塞いでシャットアウトすることで辛くも回避ッ!) (07/13-22:46:14)
ヒュー > ほーりつ、ってなぁに???(本気で法律を知らんツラ)でもまあ、後でね!後でほむマリのハグを見れるならね!全裸待機しておくね♡ (07/13-22:46:00)
クロ > にゃーん(再び清実の元へと駆け寄って行って、伸ばされた両手の中へ飛び込まんと) (07/13-22:45:59)
> (ないよ!!(不測の事態)) (07/13-22:45:33)
> いや、ほーりつで決まってるみたいだし、集中したいみたいだから。ごめん、ヒューさん。清実さんとこはそうなんだね!?あとでアンタの世界のことも聞かせてね。――マリはあとでね、OK!(腕を下ろす。大丈夫、不測の事態(ハグ)はもうない!!) (07/13-22:45:15)
マリ > (不測の事態はなさそうなので) はやく!これ以上あたしが動揺する前に―――上ってッ!! (必死) (07/13-22:44:54)
ヒュー > メイド服を!?イレブンちゃんが!!??見たかった!!!!!!(素直な感想)ああ、そういうのはね。違うんだよ。『誰かの趣味が反映される』じゃなく『好きな人の趣味が反映される』って所がミソなんだよ。(Ⅺに説明を続ける)イレブンちゃんは、まだ人を恋愛と言う意味で好きになったことないだろうから、解らないだろうけども。好きになるとね、本当に馬鹿になるんだよ。(ほほえみ)その人の好きなものが知りたいし、好きな食べ物を作りたくなったりするし、とにかく好きな人のことで頭がいっぱいになるんだよ。……で。そんな好きな人に『可愛い』とか『好きだよ』って言ってもらいたくて、その人の趣味に染まりたくなるワケ。好きな人の趣味に染まる=好かれる確率さらにアップ、デショ?(真面目に説明する) (07/13-22:44:53)
XIラドグリース > まあ、お腹を空かせた人間ぽかったからな。マリを落ち着かせるのは後でも大丈夫か…。(長椅子へ座り直す。) (07/13-22:44:50)
清実 > 流石に潰したら死んじまうだろ…(猫サイズだ。こちらの体では圧死させかねないと思ったのだ)ありがとうよ…じゃあ後で結果報告聞かせてくれよ(清実はしゃがみこむとクロへ両手を伸ばした。猫においでをするポーズだ) (07/13-22:44:17)
マリ > くそう…リースちゃんがそーゆうのに疎そうな純朴ピュアピュア女子ゆえに仲間が…いない…ッ! (歯軋り) (07/13-22:44:01)
> あ、やっぱり抱き締める必要ある?でも、ダメってほーりつで決まってるみたいだからn――清実さぁん!?(その豪快な転倒。だがしかし、ヒューが言いたい事をすべて主張してくれた)クロさんを守るために自分を犠牲にするなんて、男気ある…!! (07/13-22:41:36)
マリ > まって!?!? (一瞬足場が波打つが、なんとか…なんとかッ!) (07/13-22:41:28)
ヒュー > そうだそうだ!きよみんが悪いから、足場が安定しないんだー!(便乗)そんなきよみんの言う通り、ほむほむは早くマリちゃんをホールドして差し上げて!(便乗) (07/13-22:41:27)
XIラドグリース > この間、冒険でメイド服を指定されたが…恥ずかしくは無かった。冒険へ共に行くメンツの2人の趣味が反映されたものだったが…。(不思議なものだ…と眺めてる) (07/13-22:40:46)
マリ > それはわかる。動物に優しいのはプラス百億点。本当にゴメン、大丈夫、ちゃんと集中する…から、あの、焔はあの、…ぎゅってするのは、あとで…おねがい、します…ッ! (若干湿り気のある眦を吊り上げて集中。今度は大丈夫。不測の事態(ハグ)とかなきゃ) (07/13-22:40:36)
清実 > …ってぇな(痛い、鼻を擦りながら立ち上がった)…焔、俺等の世界に人前で抱きしめちゃいけねぇ法律はねぇ、好きにやっちまいな(清実は止まった焔へGOサインを出した) (07/13-22:40:34)
クロ > (緩く放り投げられて、華麗に着地!!) (07/13-22:39:53)
ヒュー > きよみん、ナイス受け身!クロにゃんを守るために、自分を犠牲にするなんてッ!その姿勢、嫌いじゃない。むしろ、好き。(転ぶ清実へとサムズアップ) (07/13-22:39:12)
クロ > (わずかに間に合わず…!!) (07/13-22:38:58)
マリ > ウ、ウワーゴメーン!でも清君がわるいんだからねー!? (申し訳なさvsざまみろの気持ちvsダークライ) (07/13-22:38:48)
ヒュー > マリちゃんの足場が一気に崩れた!!!??どうして!!??ほむほむにまだ抱きしめられてないから!!?? (07/13-22:37:39)
クロ > 【エンチャント】にゃ。(足場があまりにも不安定なので、そっと魔力を付与して強化しておく) (07/13-22:37:32)
マリ > (焔の大声での主張が決め手となったそうじゃ…そうして名もなき教会に生まれる新たなる怪談…) (07/13-22:37:31)
> あ、ダメなの?(腕を広げた姿勢でピタッと止まる) (07/13-22:37:12)
清実 > おう(琥珀糖を受け取る。猫も抱っこした。これで行ける)じゃあいく…グァッ!?(足場を踏んで飛び上がろうとした瞬間。清実は雑魚足場の崩壊により、足が空振って床に激突していく。清実は器用にクロは激突前に緩く放り投げて、潰さないようにしていた) (07/13-22:37:05)
ヒュー > 違う違う。怒ってるんじゃなくて、嬉しくて、でも照れてるんだよ。(手をぱたぱたと振ってⅪに再度説明する)この場合、恥ずかしい海服――かもしれないけども!!(そんな!ほむほむってば、そんなキワドイ水着を!!??)相手に選んでもらうってさ、その人の趣味というか、好きな服なワケじゃない?それを着るってことは、その人の――この場合、ほむほむが選んだからほむほむが『マリちゃんが似合う』って思ったほむほむの好きな服なワケでさ。それを着るってことは――(もっと説明したいけど長すぎる) (07/13-22:36:44)
> 恥ずかしい水着なんて選んでないよ!?マリに似合う、可愛くてちょっと大人っぽいフェミニンなヤツ、選んだつもりだから!!(大声) (07/13-22:36:07)
XIラドグリース > 新たな幽霊の噂が立ちそうな泣き声…(マリ)。 (07/13-22:35:23)
クロ > (合体完了!!抱かれ猫モードへシフト!!) (07/13-22:35:21)
マリ > (クッッッッッッッソザコ足場) (07/13-22:35:16)
マリ > 分からないでえぇ!? にににほんじんは公衆の面前でおいそれと密着したらダメってほーりつで決まってるんだよ!?!? (本気で行おうとする焔に、かつてない程赤い顔で慌てふためく。足場がちょっと不安定になったかもしんないし、なってないかもしんない)(強度→) [Dice<100> 1=1] (07/13-22:35:06)
XIラドグリース > 恥ずかしい?(ヒューの解説聞いてマリを眺める)そんな恥ずかしい海服を… (07/13-22:34:34)
ヒュー > はい、きよみん。(クロをだっこする腕に、琥珀糖もねじこむ)これもよろしくね!! (07/13-22:34:19)
清実 > OK、じゃあ二人でいってくる(清実は頷いた、クロへ目を向けると猫が伸びる脇抱えで持ち上げようとした。後はそのまま腕の中へ包もうとした) (07/13-22:33:56)
XIラドグリース > …焔をが選んだ海服に…おこっている…? (07/13-22:33:34)
マリ > (イイ笑顔ォ!) テ……コロシテ…… (イッソコロシテ……)(啜り泣く女(JK)の声が教会に響く…) (07/13-22:33:09)
> ん?分かった。(本気でマリのもとへと振り返るなり、その後ろに回ろうとする――) (07/13-22:32:42)
清実 > その前に焔とイチャイチャして成仏する方に賭けるわ(迫力を感じない恨み節だったらしい、清実は笑っている)おう気をつけろよ、その後みんなの前で慰められてイチャつきシーン作るのはそっちだからな?(清実は真顔でマリを指差す。そして階段を触れて確かめる。これなら問題なさそうだ) (07/13-22:32:39)
ヒュー > イレブンちゃん。あれはね?照れ過ぎて泣いてるんだよ?(あえて説明する)恥ずかしいとね、頭の中が混乱してね、『アイツ、マジ、殺す!』みたいになるんだョ。 (07/13-22:32:31)
マリ > リースちゃ……成仏!?!? (アイアムまだ生者ァ!) (07/13-22:32:19)
> (清実の援護射撃に、それはそれは嬉しそうに目を丸めて)へえ。へぇぇ、マリそうなんだ?…ウフフフ。大丈夫だよ。これからもっとたくさん、折に触れて選んであげるからね!(両手を合わせて斜めに傾がせて、にっこにことそれはそれは良い笑顔でマリへと告げたのであった) (07/13-22:32:13)
クロ > わかったにゃ。清実殿、一緒に行くにゃ。抱っこしても良いにゃよ?(触られるの大好きな猫) (07/13-22:31:53)
ヒュー > じゃ、動揺しないようにほむほむ。後ろからマリちゃんをぎゅっ、してあげて。メンタル安定するように。(真顔) (07/13-22:31:37)
XIラドグリース > マリがなんで泣いてるかは分からないが…悲しいのとは違う感じだな。幽霊よりも、マリを慰めて成仏させないと…。 (07/13-22:31:27)
マリ > あとでぜったい後悔させてやる…何かしらの報復をぜったいにしてやる…いいか…ぜったいだ… (呪詛) (07/13-22:31:19)
ヒュー > あ、それがいいかもね。(焔の言葉に、指ぱっちん)クロにゃん。きよみんと一緒にお願い出来る?(そう話している間にも、マリが足場を作ってくれたようだ) (07/13-22:30:59)
マリ > あたしをこれ以上動揺させたら跳んでる時に足場が崩れちゃうカモねぇ!?いいのかなぁ!? (脅しにかかる) (07/13-22:30:32)
マリ > ウッウ…あたしがユーレーになったら清君を呪ってやる…… (蹲って小さくなる動作。その中で、JKの啜り泣く声に紛れて鈴の音。反響する音の波、それが溶けて消える頃には、A4のノートサイズの足場が階段状に配置されてる、って寸法。見た目は水そのもののそれは、踏めばしっかりとした安定性を感じさせる代物) (07/13-22:29:48)
清実 > 優しい彼は私が好きだから、私そのものならなんでもっていうけど、好きなものに染まりたい気持ちもあるってな。たまには自分の趣味で選んでほしいとかよ(清実は焔に援護射撃の話題を放った) (07/13-22:29:25)
クロ > 持って行っても良いにゃよ。にゃあなら、足場なくてもあそこまで行けるにゃよ。(どうする?と首をかしげて) (07/13-22:29:21)
> 一緒に行ったらどう?クロさんと清実さんでさ。いきなり男の人が入ってきたらビックリすると思う。でも、猫さんと一緒で、『大丈夫だよ、いい人だよ~』って言ってもらえれば、少し安心できると思うんだよねえ。 (07/13-22:29:20)
ヒュー > まあまあ、マリちゃん。良いことじゃない。相手色に染まりたいもんダヨネ。わかるわかる。オッサンはわかるョ。(マリの肩ポン) (07/13-22:29:04)
ヒュー > もし、餓死しかけてるなら、彼女をおんぶなりして降りてこないといけないねえ。そうなると、やっぱりクロちゃんより、きよみんが適任かな??? (07/13-22:27:46)
清実 > これは足場がねぇと登れねぇな…マリ、足場作れるんだったら、足──(清実はマリの絶叫に目を見開いた。思わず両手で耳も塞ぐ)…うるっせぇよ!?絶叫のタイミングそこじゃねぇだろ!?(改めて突っ込む) (07/13-22:27:02)
> ほうほう。へええ、そうなんだ?マリ。へえー、そうなんだ、マリ?(ニヤニヤ。にやり。清実から顔をマリへと戻し、顔をにやつかせた) (07/13-22:27:02)
ヒュー > ナイスボイス!(マリのデカい声に耳を両手で塞ぎつつ、笑う。けらけら)マリちゃんが足場作ってくれるなら、作ってもろて、一番、無害そうな――クロちゃんが持っていく?琥珀糖。(持って行ってくれるなら、誰にでも、琥珀糖を渡すつもり) (07/13-22:26:53)
マリ > もうむりだめむり…しんだ…しぬしかない…あたしがユーレーになるんだよぉ! (真っ赤な顔を両手で覆い隠してさめざめ) (07/13-22:26:43)
XIラドグリース > そうなのか…。海にはそのまま入らないんだな。専用の服があったとは。 (07/13-22:26:38)
ヒュー > え。ナニナニ。水着買ってもらったって?マリちゃんがほむほむに???良いデスネ!!!!!!(声デカ)え、そこにきよみんがどう絡んだの???(首を傾げつつ)フッ……きよみん。ナンパする度胸があるかどうか、みたいなのは趣味とは違うのョ。(ツッコミにもめげない) (07/13-22:25:58)
マリ > (今日一でっかい声が出た。めっちゃ反響するのでめっちゃうるさい) (07/13-22:25:48)
XIラドグリース > 猫魔導師クロ…名推理かもしれない。 (07/13-22:25:38)
マリ > ア゛ーーーーーーーーー!!!!!!!!!!! (07/13-22:25:30)
清実 > …優しい彼氏がなかなか自分の趣味で染めてくれないと相談されてな、なら選ばないなら俺か店員に選ばせるって言ってみたらどうだ?っていったんだよ。まぁ、勝ってもらったってんなら、ちゃんと言った見てぇだけど(清実は焔とマリを見つつ少し笑いながら語る。ニヤリとした笑みだ) (07/13-22:25:19)
> 水着はねえ、海に入る時に着る、特製の服のことを言うんだよ。(のほほんの顔のまま、ラドグリースへと説明を述べた) (07/13-22:25:14)
幽霊とされる女 > (髪の毛は垂れ落ちたままで、まだそこから移動はしていないようだ。天井裏まで8メートルはある。) (07/13-22:25:12)
マリ > ナンデモナイデス (めっちゃ突っ込まれて真っ赤な顔で小さくなる) (07/13-22:24:47)
クロ > 天井裏に登るのかにゃ?ちょっと高そうだにゃ。(上の方を見上げて)…もしかして何かの拍子に天井裏に潜りこんで、降りれなくなって、餓死しかけてるただの人だったりしないかにゃ…? (07/13-22:24:04)
> あ、水着の話かあ。(のほほん) (07/13-22:23:39)
清実 > 誰がクソ雑魚だ、ナンパする趣味じゃねぇって言ってんだよ!?(つっこみが止まらない。これはひどい)…まったく(そこは弄り難きところか。清実は半笑いで肩を竦めた)生きてる人間だったとして…追いかけねぇとな(問題解決にはならないのだ。戸口までの距離を見上げて確かめる) (07/13-22:23:35)
XIラドグリース > みずぎ…?(マリと清実と焔を見回す) (07/13-22:23:23)
> ジャンプ力なら自信ある。(片手を上げる)…けど、俺が行って、果たして彼女の警戒を解くことができるかという問題がある。 (07/13-22:23:19)
マリ > あ、あたし足場ならつくれる、よ! (小さな挙手。足場作成に名乗りを上げることで、実際幽霊さんと対峙する役から逃れようっていう姑息な手段) (07/13-22:23:17)
ヒュー > あらあら。クロにゃんの言う通り、生きてる人なのかもねえ。それにしても、天井裏に登れる方法かあ。木登りは出来るけども――ここは若人に任せようかな。(キリッ) (07/13-22:22:35)
マリ > やめてよぉ!? み、水着買ってもらったもん!! (互いの声がよく反響する教会内でのやたら呑気な応酬) (07/13-22:22:19)
> えっ、清実さん…!?(あまりのヒューの清実への大きなお声に、清実の背へと二度見の眼差しを向けてしまった!)え、なーに、夏の話って。なになに?(気になる!) (07/13-22:22:04)
ヒュー > うん。人生相談もナンパも大して変わらないョ。『カーノジョ!お話聞かせてョ。最近、何があったのョ』って感じじゃない?(ナンパも人生相談も変わらない) (07/13-22:21:34)
XIラドグリース > 食べ物を供えるにしても、どうやってあそこまで…(柱を見渡し)木登り得意なひとー。 (07/13-22:21:21)
マリ > い、いきてる?いきてるの…? (幽霊だっていってたから幽霊だって信じ切ってたけど、生きてるってなれば話は変わってくる。希望を見出したよな、でもまだ怯えが色濃いそんな眼差し) (07/13-22:21:00)
清実 > いや、そうかもしれねぇけどな…!?(それでも驚くものは驚くのだ)おいこらマリ、お前焔にちゃんと夏の話したんだろうな?してねぇならここでいわせるぞ?(清実の耳は地獄耳…ではないが聞こえていた。眉間に皺を寄せると、以前の水着談義を掘り返して弄り返した) (07/13-22:20:51)
幽霊とされる女 > 死にそう・・・(天井裏へ顔を引っ込めた。天井裏へ登れるような物が、教会内には見当たらない。) (07/13-22:20:13)
ヒュー > え!?きよみんクソ雑魚なの!?(大きな声)ナンパの一つもこなせないようなヒッキーだって!!??(大きな声)そうね。そうよね。一途だもんね。(そこだけ声のトーンが小さくなった) (07/13-22:19:54)
> 清実さん…(動じもしないとは、やるな…。目を軽く瞬かせると、彼の背をじっと見つめて)……お腹減ってるんだね。(それは分かった。凄く分かりやすい訴えであった。そう、クロの言う通りだ。相手は幽霊なのか、実体のある生者なのか) (07/13-22:19:04)
清実 > だからってナンパとはちげぇだろ、ヒューの中じゃあれか?人生相談はナンパなのか!?(思わずツッコミが重なる。落ち着いているが清実とて未知の相手なのだ) (07/13-22:18:39)
ヒュー > え?ひもじい?お腹減ってる?(ごそごそ。今日も背負ってきたリュック(背負ってたんです)を前に持ってきて中を漁る。紙ナプキンで包んで、上にリボンをかけたものを一つ包み取り出しては)食べる?甘いけども。(リボンを開けば、中から出てくるのは青と緑、そしてピンク色の琥珀糖)アルコールもちょびっと入ってるけども。(必要なら、掲げるようにして少しでも天井に近づけるように、琥珀糖を持ち上げ) (07/13-22:18:32)
XIラドグリース > 腹をすかせて亡くなったのか…それは…ひどく苦しかったろうな…。 (07/13-22:18:19)
マリ > だめだよヒューさん…清君びっくりするくらい女の子に対してクソザコだから… (ぼそぼそ) (07/13-22:18:07)
クロ > というか、そもそも本当に幽霊かにゃ?(じーっと、女の方を見て) (07/13-22:18:01)
クロ > どうも恋沙汰の未練ではなさそうだにゃあ。(幽霊とされる女の声に、そんな言葉を) (07/13-22:17:23)
清実 > …ぁ?(清実は呆気にとられ、口が馬鹿みたいに開いたままだ)ひもじいって…あぁ、あれか、生前餓死したみてぇな奴か…(これはお供え物が必要かもしれない) (07/13-22:17:10)
マリ > 頼もしさ~! (こんな場所じゃなきゃ跪いて感謝してる勢い。取り敢えず空いた手は結局バトンへ添わせるとして) ご、ごめん~!応援する気持ちは山の如くあるんだけど~! (幽霊よりJKの悲鳴の方が清実のメンタルを削ってそうな悪寒。不機嫌面が見るのは必至こいてペコペコするJKだろか) かっっる…… (リアクションの薄さに戦慄) (07/13-22:16:16)
XIラドグリース > 勇気あるな…清実。頼れる奴だな。 (07/13-22:16:11)
ヒュー > え、ナンパと同じじゃないの?きよみんも生きてる人も幽霊さんも変わらない、みたいなこと言ってたじゃない。ってことはダョ?ナンパ成功することが、問題解決のキモになるじゃない。ガンバ!!!!!!!(熱い応援) (07/13-22:15:58)
幽霊とされる女 > ひ、ひもじいぃ・・・(頬のコケた女の顔と共に、掠れた声が零れ落ちる。) (07/13-22:15:36)
清実 > なんか白い奴が出てきそうだ、話もお茶もわからねぇよ。てかナンパじゃねぇだろ(戸から姿を表す姿を凝視しながら、清実は真顔のツッコミだ) (07/13-22:14:33)
清実 > うわっ!?応援するか叫ぶかどっちかにしろよな!?(悲鳴に驚いて体が跳ねた。半目になった不機嫌面でマリを一度見ると、改めて戸のあったところを見上げた)…お(なんか出てきたな、清実の反応は軽かった。野生動物が道を横切った時のようなものだ) (07/13-22:13:31)
> (と、扉が落ちてきた。マリの隣からその前に一歩踏みだし、扉と開いた空間とを交互に見つめて)…任せといて。(その半泣きなお顔を見て、お声を聞けば、やる気も湧こうものである。腰を低くし、頭の角へと手を触れさせながら――見えだしている白い顔を見つめて) (07/13-22:13:31)
マリ > あっ… (しろぉい!確実に生きてる人の肌の色じゃなぁい!)(一周まわって笑顔になった。頭に移動したクロを求めてもぞつく手…) (07/13-22:13:20)
ヒュー > きよみん、誰かいたー?お話出来そうー?お茶出来そうー?ナンパ成功しそうー???(こちらからも白い顔が見始めているが、あえて問う) (07/13-22:12:59)
マリ > い、いざってときにどうこうする手段があるってのは精神衛生上必要なことでね、別に決してユーレーさんを積極的にやっつけようってゆーあれこれそれではなくてね?! (ラドグリースに説明してるのか、幽霊に弁明しているのか。兎角必死な声色) (07/13-22:12:21)
物音 > (戸が嵌っていた箇所・・その縁を、白く細い手が掴み・・真っ白い顔を覗かせようとしている。) (07/13-22:11:58)
ヒュー > 猫ヘルムモード……!?(その一言に、ヒューの目が鋭く輝いた)………。(自分の家の愛犬を頭に乗せることを考えた。あ、重さで首がヤラレるわ。ダメだわ。そんなどうでもいい妄想を挟みつつ) (07/13-22:11:35)
マリ > き、清く…気をつけビャァア!? (清実を案じる言葉が悲鳴に呑まれる) あたしが出る前に焔がなんとかしてくれるって信じてる (信じてるってかホント頼みますお願いしますって感じの必死な面。半泣き) (07/13-22:11:21)
清実 > …(戸が落ちると清実は素早く一歩下がった。改めて戸がなくなったところを見上げると、姿見えないか確認する) (07/13-22:10:49)
クロ > じゃあ、頭の上に乗せるにゃ。猫ヘルムモードにゃ。(そうすれば、両手は自由になる!!) (07/13-22:10:17)
ヒュー > (落ちてきた戸が誰かの頭の上に当たるような位置であれば対処するけども、そうでなければ見守り)入ってきて欲しいのかな?じゃあ、お邪魔しようか。先頭行きたい人ー!(挙手制。周りを見渡し) (07/13-22:10:09)
XIラドグリース > みな、攻撃する気マンマンだな。…!?(大きな音にビクッとした) (07/13-22:10:07)
マリ > (ハ!てした。そうだ浄化の白雷がある。それがあるからこそこうして此処にいるわけだけど) 手が塞がってるね~!? (両手はクロを抱っこするんで塞がってる) (07/13-22:09:10)
> 皆もこう言ってるし、俺も…まだ大人しくしてるからさ。言いたいことがあるのなら、出ておいで。(言葉は柔らかいけど、ちょっと脅しにも聞こえなくもない言動) (07/13-22:09:01)
ヒュー > ああ、そうなんだ?(マリの言葉に、魔力云々を理解するも)そうなんだ???(焔の発言にそちらを向く。浄化の雷という必殺技があるのか)ほうほう。じゃあ、最終兵器マリちゃんってことね。ほむほむもいるし、万が一の時は大丈夫だね。 (07/13-22:09:00)
物音 > ガタン!!  ガッ!(天井裏への戸が外れて落ちて来た。) (07/13-22:08:32)
マリ > あたしのはあくまでもレインの力を借りてるだけであって、自分自身で魔力どうこうってのはサッパリでして~! (ヒンヒン) (07/13-22:07:23)
清実 > 武人じゃねぇよ…(清実は困惑した。しかし行けといわれたらいくのは性分なのか、後頭部を軽く搔いた後、渋々と前へ出て髪の方へ近づいていく)…おい、なんかそこの猫に呼ばれて出てきたんだったら、ちゃんと姿を見せろよ。話ぐらいは聞いてやるからよ(これで出てくるのかはわからないが、髪の出てる隙間を見ながら問いかけた) (07/13-22:07:11)
ヒュー > (清実が指さす方向を見)髪の毛……かな?傷んでそう。洗ってあげたい。(傷んでる髪を見ると、なんとなくトリートメントまでかけてあげたくなる病気) (07/13-22:06:43)
マリ > だだだだって、だって、思ったよりホラーなんだもんん! (しかも邦画系の気配。ば!っとビックリさせてくるより、そろりそろりと忍び寄る系の恐怖である) お、おば、おばけさん、あの、恥ずかしがり屋さんだったら大変申し訳ないのですが、できればその、じりじりこないで、お顔を…みせて…もらって… (07/13-22:06:38)
> マリは浄化の雷があるじゃないの。アレ、幽霊特攻でしょ。 (07/13-22:06:36)
XIラドグリース > (指差す清実につられて注視する)赤いような…血……にしては垂れてくるかんじでもないか。 (07/13-22:06:32)
> (同じ見解を述べているのに、清実へとにっこり笑顔をむけて)(瞳をまた向けた先で、お約束の怪現象が起きているのに目を眇めた)……まだ行っちゃダメだよね?(まだ斬りにいくのは早い!) (07/13-22:06:13)
ヒュー > へえ、魔力付与で幽霊も殴れるんだ?(クロの言葉に、ほうほう、と)じゃあ、きよみん、適任じゃない。炎の拳で殴ろうと思えば、イケるじゃない。マリちゃんだって、魔力で――魔力……魔力だっけ???(水精(レイン)は魔力云々だっけ???) (07/13-22:05:46)
XIラドグリース > すごいなそれは、霊体で物理干渉するすべを持ってる者がいるとは…。(みんなの解説を聞き、ではこの物音もそうなのだろうか…と見上げたままに。) (07/13-22:05:04)
清実 > おい、なんか出てきたぞ…(隙間から見えた赤髪を指さした) (07/13-22:04:57)
マリ > ッッ!! (クロを抱いてなければ即死であった。JKの喉がひゅ、と掠れた音を鳴らす) いまから…まりょくふよのしかた、教えてもろて…… (07/13-22:04:45)
清実 > 足っていうか、メンタルガックガクじゃねぇか(果たしてこの状態で役に立てるのか…!?) (07/13-22:04:19)
クロ > (再度抱っこされるの図) (07/13-22:03:53)
ヒュー > 先陣切るのは武人の誉だって、文献に書いてあったョ。(真顔で清実に返す)大丈夫!骨は拾うから!!!(任せて!) (07/13-22:03:35)
クロ > 知ってるかにゃ?魔力を付与すると物理でも幽霊を殴れるのにゃよ。(THE猫魔法使いの豆知識) (07/13-22:03:29)
清実 > さぁな…声出す奴もいるから音を出して動くやつもいるとおもうぜ、ポルターガイスト現象だっけか(ああいうものだろうか。清実はヒューのフリに気付くと焔へ目を向けた) (07/13-22:03:09)
マリ > ば、ばっきゃろう!あたしはここに役に立ちに来てるんだ!ベタベタしに来てるんじゃないッ!でも四方は固めてください是非にッ!! (意地と本音が駄々洩れ) クロぉ~! (抱っこするする~!突入時と同じよに抱き上げて、すかさず後頭部を吸ッ) (07/13-22:03:05)
> 家鳴りとか、ポルターガイスト現象の一つとして、物音もよく挙げられるよ。力の強い幽霊だと、物理的に品物を動かしたりもできるし。(コメント返し) (07/13-22:03:03)
物音 > (移動した先で・・天井の隙間から、色褪せた赤髮が・・・ぞろり・・・毛先から溢れ出るように。) (07/13-22:02:49)
清実 > 最前線とか完全に貧乏くじじゃねぇか(真顔のつっこみだ) (07/13-22:02:18)
クロ > マリ殿~(後ろ足で立ち上がって、両前足を上げて。抱っこして~のポーズ) (07/13-22:01:31)
ヒュー > うーん、どうなんだろうね。幽霊に詳しいほむほむの見解としては、どう?(コメント求む) (07/13-22:01:07)
マリ > うぅ、アリガ…… (と、って言いかけてはたり。役に立ちに来てるのに、完全に足手纏いなういんぐ…では…?) ヒャー! (それはそれとして何か引き摺る音がするのはおそろしい!正体が!わからないからこそおそろしい!)(音源を探るのは任せてせめてと口を手で塞いで邪魔しないよに努めよ) (07/13-22:00:58)
ヒュー > (音を目で追い、西側を見やる。そこの下には何があるのか――) (07/13-22:00:43)
XIラドグリース > 音が移動してるな…幽霊とは音も出すものなのか?(面々を見やる) (07/13-22:00:17)
清実 > そこは焔にべったり甘えて助けてもらえよ(清実は半目になって嘆息した。冗談みたいなものだ)…音があっちに動いた気がするな(西の方角を指差す。階段や扉などは無いだろうかとみている) (07/13-22:00:15)
ヒュー > ハッ!?これは、マリちゃんが泣く前兆!?フォーメーション!!クロにゃん、マリちゃんの手元に!(抱っこされて差し上げて!)ほむほむ、後方腕組み彼氏ポジで後方からの守りを頼むね!(背後の守りはばっちりだ!)きよみん!前方にGO!!(行け!きよみん!!!)(てきとうなことを言ってマリを守る布陣を敷こうとするんだかしないんだか) (07/13-22:00:07)
> (過たず、音源の移動を瞳で追いかけている) (07/13-21:59:58)
XIラドグリース > マリを守ってくれる友達は勢揃いだから大丈夫だろう…。 (07/13-21:59:15)
物音 > (布袋で引き摺るような音と軋む音が、屋根裏・・・祭壇上を通り過ぎ・・・西側へと。) (07/13-21:58:29)
マリ > ひ、ひぐ……うぅ…… (傍らに立つ存在、足元の温み。それがなければまぢで泣き出す五秒前) みんなでたすけてぇ… (虫は物理で殴れば倒せるが、おばけは物理で殴っても大体倒せないのだ…) (07/13-21:58:00)
クロ > にゃ…?(聞こえてきた音にふと顔を上げて)…にゃにゃ。(精神安定剤となるべく、マリの足元へと移動する) (07/13-21:56:19)
ヒュー > マリちゃん、その意気ョ!アタイ、見守ってるワ!!ピンチの時はほむほむが真っ先に助けに行くから、安心して!!!(見守ってるだけのつもり勢。だが、上部から音が聞こえればそちらを見上げ)あら。音がするね?こーんばーんわー!ちょっと、お邪魔してるけども、オッサンたちとお茶しなーい?(物音へと声を張る。幽霊ナンパ) (07/13-21:56:13)
清実 > えぇ、マジかよ…(清実は真顔のヒューに口元が引きつった。だが物音がすると、上部を見上げつつ周囲を警戒した。念のためだ) (07/13-21:56:11)
XIラドグリース > (物音に立ち上がって、音源を探るように見回す。) (07/13-21:56:01)
> ん?(すぐさまに頭上を振り仰ぐ)……(目を眇め、少しだけ退いていた距離を戻し、マリの隣につこう) (07/13-21:55:24)
マリ > ヒヤヮウアァー!? (物音を上書きするよな奇声。手がクロ(精神安定剤)を求めてわたついてる) (07/13-21:55:08)
ヒュー > なるほど?実際は、数日食べてないお年寄り、って可能性もあるワケか。(女性の幽霊=お婆ちゃんだった可能性もある???) (07/13-21:54:15)
物音 > ・・ギシギシ・・  ・・ギシミシ・・   (教会上部から軋む音) (07/13-21:54:14)
マリ > ししししししかたないの~!? くっ…や、や、や、やれっていうならやるケド……何かあったら秒で助けにきてね…? (死刑台にのぼる寸前の死刑囚みたいな顔色) (07/13-21:54:08)
清実 > そこのライオンさんの気配が濃くなってビビって余計出てこなくなるかも知れねぇな(清実は軽く肩を竦めて少し笑った) (07/13-21:54:07)
> 幽霊の正体見たり枯れ尾花、ってか。 (07/13-21:53:25)
ご案内:「名もなき教会」に物音さんが現れました。 (07/13-21:53:05)
ヒュー > うーん、そうね。じゃあ、ここは仕方にゃい……。マリちゃんを囮にして、一人、境界に残して我々は外で待機してみようか。(清実の案に、真顔で返す。Q:本気ですか? A:え、当人がやる気ならやってもいいじゃない???) (07/13-21:53:03)
> 清実さん?(ニッコリ)(冗談とは分かっているよ、そりゃもちろん!!) (07/13-21:52:50)
マリ > ちょっとおおおおお!? (首を捻ってたらいつの間にか囮か撒き餌にされそな気配を察知!) (07/13-21:52:42)
XIラドグリース > そうか…幽霊のような不気味さが感じられる人間の可能性もあったか…。 (07/13-21:52:21)
ヒュー > (Ⅺが言う、焔=最終手段、にちらりと焔を見るも何を言うでもなく。マリが焔にぼそ、と何かを呟いたのも、ちらりと聞こえたけれども、やはり何を言うでもなく。ただ、ひっそりと笑んで) (07/13-21:52:01)
> ……有難う、マリ。(目端をそっと緩めては、マリを見遣った) (07/13-21:51:54)
マリ > そもそも、依頼主さんはなんでユーレーがいるって思ったんだろうね? 実際にみた…のかな? (残念な歌声、その余韻を掻き消すかのよに浮かんだ疑問を口に) (07/13-21:51:27)
クロ > ………。(一声鳴いて、様子を伺ってみるが…)…留守かにゃ?(出てきそうな雰囲気じゃないにゃあ、と周りを再度見まわして) (07/13-21:50:53)
清実 > …だったらマリを一人にして、俺等が隠れて様子見したら直ぐ出てくるんじゃねぇか?(やるつもりはないが、効率はとても良さそうだ。清実は悪い笑みを浮かべて冗談にする) (07/13-21:50:50)
> あ、(聞かれちゃった)あはは。まあ、そういう事だけど。危害は加えないって言うしね、本当に危なくなった時の最終手段ってつもりで来てたよ。本気で今日は話を聞きに来てた。(後ろ頭を掻いて、ラドグリースへと柔く笑いかけ) (07/13-21:50:44)
マリ > エッ!!!??? おっ…おばけなんてなーいさ!おばけなんてうーそさ!! (教会内に響く厳かな雰囲気ぶち壊しヴォイス) (07/13-21:50:13)
マリ > …………焔はもう十分やさしいよ (ぼそ、) (07/13-21:49:09)
ヒュー > そうね。怖い系の幽霊さんなら、確かにマリちゃん、勘付きそう。(清実の言葉に頷く)怖がる人の所に、寄ってくるって言うしね。幽霊さん。 (07/13-21:48:35)
XIラドグリース > 焔の存在は、最終手段…がぶり…のためだったか…。(小耳にする会話に。) (07/13-21:48:26)
> (不思議な響きの鳴き声が、教会内を反響する。ピクリとその響きに肩を揺らし、クロをじっと見つめた) (07/13-21:47:24)
清実 > ほぉ~(魔力とははっきりとわからないが、何かが込められていることを清実は感じ取って感心した) (07/13-21:47:14)
ヒュー > そうだよ。子供なんてさ、トンボの羽むしって、紐を括りつけて遊んだりするじゃない。だけど、親が『可哀想だからやめなさい』なんて叱るから、『ああ、これは可哀想なんだ』って知るわけじゃない。『優しさ』も同じだよ。全部、修練。(うんうん。揺れる寒椿を、ちらりと見やるもそれが何故揺れたのかまでは解らず、何を言うでもなく) (07/13-21:47:13)
XIラドグリース > (頭にコツンと来たような感覚)音の振動だけではないな…。 (07/13-21:46:27)
清実 > そうなのか、ならそういう類じゃねぇだろうし問題ないだろ(一番の怖い系センサーとなっていそうなマリがまだ正気を保っている。問題ないと彼女をチラ見して判断した) (07/13-21:46:23)
> あるねえ。例えて言うなら、向こうから見れば、俺がライオンみたいに見える感じ。そこにいるだけで威圧感あるんだよ。(ひそりとマリの声に頷き返し、応じ) (07/13-21:46:23)
ヒュー > ああ、やっぱり?ケットシーだもんねえ。妖精類なのもあるし、バンシーとかとも仲良くなれそう。( 偏 見 。クロへの熱い偏見。一鳴きする声を聞き入り、周囲を見渡す) (07/13-21:45:10)
マリ > (協会に響く猫の声。魔力だなんだはわからないのでただひたすらにKAWAII…とニッコリしているJK) (07/13-21:45:10)
> (ヒューの軽口にクスリと笑う)バ〇ァリンじゃない。――…あーね。そう…だよね。…それも修練次第かあ。(目を細めて、何とはなしに自身の胸を撫でさすった。胸の寒椿がゆらりと揺れる) (07/13-21:44:55)
マリ > ユーレー目線だと、焔の気配にびびっちゃうとか…そゆのもあるの? (オバケパクパクしちゃう系鬼さんなのは既知なれど、詳細を知ってるよで知らないよなJKはひそと問う) (07/13-21:43:18)
クロ > そうだにゃあ。まぁ、種族柄…人よりは見えやすいってのはあるかもにゃ。(正確には猫妖精と呼ばれる類である。多少は、ゴースト系の要素も少しあったりする)じゃあ呼んでみるにゃ。(マリが床におろしてもらえば、一度周囲を見回して)出てきてくれるかは向こう次第だけどにゃ。(そう告げてから一声――)にゃーん。(よく響く声で鳴く。ただの猫の鳴き声だが、不思議と頭の奥まで響く、そんな不思議な感じのする鳴き声だろう。鋭い人なら、魔力が込められているのもわかるかもしれない) (07/13-21:42:39)
ヒュー > 任せて。俺の半分は優しさで出来てマス。(みんな優しいなんて焔から聞こえてくると、つい真顔ピース)でも、『優しさ』も練習とか訓練で身に付くものだしね。最初から『他人を思いやる』なんて出来るハズがない。 (07/13-21:42:34)
> ……皆、優しいなあ。(人外は人外ゆえに幽霊の心を慮る――といったことはできないに近い。でも、話を聞くことは――この都に来てから、他の人との付き合いのなかで覚えたことだ)…呼びだせるのなら、ちょっと後ろに下がってよ。幽霊を緊張させないように。(パクパクしちゃう系鬼だから) (07/13-21:40:44)
ヒュー > そうそう。(きよみんが同意してくれるなら、うんうん、と頷いて)オッサン、本で読んだよ。恐い幽霊さんの時は、部屋が異様に暗くて、寒くて、とにかくその場に居たくないんだって。今のところ……そういう感じはしない、かな。 (07/13-21:40:20)
清実 > 呼べるのか?(それならありがたい) (07/13-21:40:19)
マリ > (なにかするならば、と、そっとクロを床へ下ろそう。空いてしまった手が所存無さげにもぞもぞ) (07/13-21:39:29)
XIラドグリース > 喚び出せるのか…猫魔導師クロ。 (07/13-21:39:28)
マリ > ウッ!ド正論パンチ! (ヒューのド正論パンチに怯む中) よ、よぶ!?呼ぶとかできるの!? (腕の中のにゃんにゃを驚き顔で見下ろす) (07/13-21:38:53)
ヒュー > クロにゃんは、猫――じゃないけども。猫だから、幽霊とかも感じやすかったりするのかな?猫って霊感強いとか言うじゃない。そういう能力はない感じ??(呼んでみる?と言う様子に、やってやって、とお願いして) (07/13-21:38:31)
清実 > (不意にヒューから話題を振られると、清実はそちらをみた)…そうだな、死ぬまでは俺等と同じ生者だったわけだしな。無差別に襲ってるとかじゃなくて彷徨ってるなら、心残りの一つや二つあって、成仏できねぇだけかもしれねぇし(穏便に解決するとするならば、それらが妥当だろうか。清実は少し俯きながら考えた) (07/13-21:38:00)
マリ > ホラー映画あるあるかなーって思って (と心配するJKに確認する素振りはない。実際おばけの顔クッションがあったら発狂する自信があるから…) (07/13-21:37:50)
XIラドグリース > 敷いては…いないみたいだな。そんなおどかすような出方をするのが、マリの世界での幽霊なのか…? (07/13-21:37:39)
ヒュー > ははは。ごめんごめん。揶揄いすぎちゃった?でもまあ、幽霊さんともこんな感じでフランクに話せるといいよねえ。(口をへの字にするマリへと笑いつつ) (07/13-21:37:32)
クロ > にゃあは、お化けは全然平気だにゃ。(のほほん)呼んでみるかにゃ?(きょろきょろと見まわしながら) (07/13-21:37:14)
ヒュー > あら、幽霊さん、お尻に敷いちゃった???(横にずれるⅪの様子に、こちらも後ろから覗き込むようにして確認しようと) (07/13-21:36:12)
マリ > ねぇそこ…ねぇ…今日はそーゆう会じゃないジャン…! (ヒューと焔のやりとり耳にして、口がへの字に結ばれる。ダルマ化。比例して、クロの後頭部を嗅ぐ頻度が高くなる) (07/13-21:35:54)
ヒュー > だって、死ぬ前は生きてる人じゃない。幽霊って。生きてる人だって、恐い人はいる。同じように幽霊でも恐い人もいる。……ただ、無闇に怖がっちゃ可哀想だよ。前に話したかもだけども『わからない』から怖い。幽霊は死後の世界を経験してる『わからないもの』だから、恐い。だから、解ろうとこちらからも歩み寄らなきゃ。(マリへと笑いかけてから)ね!きよみんも、そう思うよね!(唐突に振る) (07/13-21:35:38)
清実 > いや、俺はしっかりと気にしてんだが、当人が気にしねぇのは…大変なのかもしれねぇなと思ってね。俺の勘違いかもしれねぇけど(清実は振り返ったが笑っていた、ニヤリというやつだ) (07/13-21:35:18)
XIラドグリース > クッションみたいに?(横へずって、座ってた所を確認する。) (07/13-21:33:35)
マリ > ヒューさんはなんかしれっとしてるし~!え?キンチョーしてるのあたしだけ? (面々の顔付きを見比べる。おばけこわくないのみんな?みたいな目) 恋バナ…そゆ未練だったら多少は役に……立てるかなぁ…… (07/13-21:33:31)
> ヒューさんは鋭いからなあ。その通り、マリやラドグリースさんなら分かることもあるかもしれないから、会えたら積極的に話してみてほしいな。俺はー…必要に応じて話す。(まさかの天敵の身で来てしまったとは言えない。でも、話を聞くことはできるよ!!) (07/13-21:33:00)
ヒュー > ふっふっふっ……10歳児をナメんなョ?子供っぽいことは、大概好きだからネ!!!!(ドヤァアア!!この間のゼリーポンチを焔に褒めてもらってドヤァアアアアア!!!!)ああ、うん。マリちゃんは可愛い。そこは本当に。(そして同意を重ねる) (07/13-21:32:35)
マリ > リースちゃん!無警戒ッ! (大丈夫?座った場所におばけの顔がクッションみたいにあったりしない??) (07/13-21:32:19)
マリ > なぁ?ってなによう (何も言われないと分からないJKはぷんぷんぷりぷりしている。べ、別にクロがそっちに行きたそう?だからジェラってるとかそんなことはないんだからね!) なんでこっち見ないの!? (ぷんぷんぷりぷり。意識を逸らすことで恐怖を誤魔化している様子) (07/13-21:31:44)
ヒュー > そうね。基本的に神様に祈る場所らしいからね。静謐な空気はあるよね。こういうの、好き?なら、また別の機会に来るのもいいかもね。(Ⅺの言葉に頷きつつ)オルガンの一つでも弾いてみる?幽霊さん、来てくれるかもョ?とはいえ、オッサン、弾けないけども。(そもそもオルガンがあるかも解らないけども) (07/13-21:31:24)
> 大したものじゃないなんて謙遜を。この間のゼリーポンチ、感動したんだから本当に…!見た目も味も…本当に楽しみだよ。(目を細める)そんでもって、惚気てたつもりはないんだけどなあ。(頬を掻いては首を傾いだ。と、ここで吠えるマリを見やり)…可愛い。(さらり) (07/13-21:30:40)
ヒュー > そう……幽霊さんは女性なんだよねえ。だから、マリちゃんだから解ることもあるかもしれないから、よろしくね。同性の方が寄り添えることもあるかもしれないし。コイバナだったら、女の子同士の方が盛り上がるかもしれないし。(幽霊をただの女の子としか思ってない発言) (07/13-21:29:22)
XIラドグリース > なんでも…神に祈りを捧げたりする場所なんだろ…用が無くて足を運ばなかったが…どこかひんやりとしていて…良いな。(長椅子へ腰掛ける。) (07/13-21:29:11)
クロ > というか、ここって出ることもあるんだにゃあ…。(時々来たことはあったが、出るとは知らなかった) (07/13-21:28:44)
> (教会のなかに入ると、ぐるりとその場を見回す。月明かりの射し込むステンドグラスを見上げ、一つ一つと信者たちが座るであろう長椅子の群れを見つめて)今のところ、幽霊の気配はない…けど。(首を傾げ) (07/13-21:28:27)
マリ > (尚、クロに向ける顔のみ菩薩の如く穏やかに凪いだアルカイックスマイルである) (07/13-21:28:11)
清実 > あんまり意識したことはねぇからな(ステンドグラスを見上げる。ここらに幽霊がいるという話だ。清実は周辺を見回した) (07/13-21:28:02)
クロ > ぱっと見では、お化けはいないように見えるにゃあ。(教会内を見回しつつ) (07/13-21:27:58)
マリ > ええい!今日はそーゆう趣旨の会じゃないでしょ!女の人の幽霊をどうにかこうにかこう…どうにかする会でしょ!! (素らしい焔と耳かっぽじるヒューへぎゃんぎゃん) (07/13-21:27:43)
ヒュー > イレブンちゃんは教会は初めて?オッサンも、滅多に来ないけども。(とふとふ。教会に踏み入っては、何気なく天井を見上げる) (07/13-21:27:12)
清実 > どうも…いや、やっぱり…なぁ?(清実は思い当たるフシがある。それが何は言わないが半笑いだった)さて、どうしてフルスロットルなんだろうな?不思議だよな…?(清実はマリの方を見ないままに呟いた。外れていたとしてもそれはそれでよいだろう) (07/13-21:26:56)
クロ > にゃ…?(ぴくんと耳が震える。この気配、ジェラシー!! ちらり、とマリの方を見て) (07/13-21:26:55)
マリ > (とかしてる場合ではない)(相も変わらず静かな教会の、煌びやかなステンドグラスへ視線) 久々に来た気がする。……おばけ、いそう?どう? (ぎゅ、とクロを抱いて精神安定をはかりつつ、周囲を窺う眼差し) (07/13-21:26:37)
ヒュー > フッ……期待したら、期待倒れになるぜ……?(ドヤ顔を焔へと)オッサンの作るオヤツなんて、本職の(本職じゃない)ほむほむからしたら大したものじゃないけども。でもまあ、見た目も味も楽しめると思ってマス!!!そして、よく聞いてなかったけど、惚気るなら、どんどん惚気ちゃって。今からちゃんと聞くから。マリちゃんを恥ずか死させて差し上げて。(耳をかっぽじる) (07/13-21:26:17)
マリ > クロ…? (清実に擦り寄ろうと画策する気配にジェラッ…) (07/13-21:25:28)
> え?(素の反応。目を丸めて瞬かせて)>フルスロットル、二度見 (07/13-21:25:26)
XIラドグリース > これが教会か…。(ステンドグラスを見上げたり、祭壇のところへ登ったりして見回す。) (07/13-21:25:08)
クロ > 強いて、ということは。完全犬派ではないということにゃね。理解したにゃ。(それなら足元に擦り寄っても大丈夫そうだな、と考えつつ) (07/13-21:24:54)
> ヒューさんのおやつか。今日はどんなものなんだろう、楽しみだな。(ワクワク) (07/13-21:24:23)
マリ > どーしたの焔さん!?フルスロットルですね!?!? (ナチュラルな言動を二度見) (07/13-21:24:02)
清実 > そうだな…強いて言うなら、犬派かもしれねぇ(清実は斜め上へ視線を向けて考えつつ、顎をさすった。微差というところだ) (07/13-21:23:37)
マリ > (すぴすぴクロの後頭部キメる顔がほんのりと赤いのはキノセイ) 甘いな清君…あたしは犬も猫も鳥もドラゴンも好きだ…! (キリッ!) 本音言うなら前後左右四方を一分の隙もなく固めてほしい (おばけこわい) (07/13-21:23:14)
ヒュー > え、幽霊さんを抱擁成仏させるという荒業をしてくれるだろうという期待。(真顔で清実に言う。おやつには、うん、とⅪへと頷いて)必要なら、お供えも出来るよ。日持ちもチョットはするお菓子だし。 (07/13-21:23:04)
> 俺も種族的に後ろのほうにー…と思ったけど、それじゃマリを守れないな。中衛あたりにいよう。(マリのお隣に凄くナチュラルに着く)――んー?ふふ。有難う、清実さん。(ツッコんでくれるお言葉に、目を細めて見やり)(一緒に入っていきましょうね、中に) (07/13-21:22:52)
クロ > (マリに抱っこされたまま教会内にドナドナされよう) (07/13-21:22:35)
クロ > 清美殿は、もしかして犬派かにゃ…?(ちょっと上目遣いで清美を見つめつつ) (07/13-21:21:40)
XIラドグリース > おやつ…(足を止めてヒューを見やる期待の視線。中へ向き直り)幽霊には、お供えもできるな。 (07/13-21:21:38)
清実 > 俺に何を期待すんだ、こんな場で(清実は困惑した。ともかく建物内へとみんなと入っていった) (07/13-21:21:15)
マリ > アァアァ… (何度か訪れた場所だけど、今夜は蝶番の軋む音が酷く恐ろしく聞こえる気がした。これが…オバケマジック…?) (07/13-21:21:12)
クロ > にゃにゃ。(二回繰り返されるカワイイね発言。これはもしや?と、察しの良い猫は勘ぐった) (07/13-21:21:11)
ヒュー > そうね。心残りがなかったら成仏してるだろうしねえ。(扉が開けられるのを、後方待機しながら見てる。シンガリは任せろ!みんなが中に入るのを待ってから入ることに) (07/13-21:21:10)
清実 > この世の全員猫派みてぇな面すんなよ(真顔のツッコミは続いた)なら問題ねぇだろ?いや、固めんの片方だけにしとけよ?(清実は焔をチラ見して、目で指し示した) (07/13-21:20:32)
> ふふふ、そうだねえ。可愛いね。(目尻をさげる)可愛いねえ。(なんか二回目を言った。主語は果たして、同じクロなのだろうか…) (07/13-21:20:10)
XIラドグリース > 話を聞く。というのは、私の勝手な推測だ。何か心残りでもあって出てきているんだろうから、話でもお願いでも聞けるように、人を募ってみた。(ギイイイイ…ガタガタガタ 扉を開いて、入りながら。) (07/13-21:19:25)
マリ > (しかし脱しようと思えばいつでも脱せる程度の拘束…もとい抱擁だ。ラドグリースの後についていく心算なので、足取りも緩慢) (07/13-21:19:13)
ヒュー > ひとまず、みんなまとめてで、ごめんだけども――ほむほむ、マリちゃん。今日も、ナイスカッポ―!(挨拶)クロにゃん、ちーっす!(挨拶)きよみん、期待してるョ♡(挨拶)イレブンちゃん。あとでおやつがありマス。(ます)みんなにもあるよ、オヤツ。 (07/13-21:18:45)
マリ > いら……ない!?!? (嘘だろオイ…みたいな面) クロが来てくれるとは思わなかったからね、思わぬ精神安定剤を得た気分。それはそれとしておばけは怖いのでなるべく左右を固めてもろて~! (お願いしますと平伏する勢い) (07/13-21:18:17)
マリ > ソウ!一応とかとっても謙虚でカワイイでしょ?その実はちゃめちゃ有能サポーターだから! (えへん!と自慢げに焔へクロをご紹介) (07/13-21:17:58)
ヒュー > (今入る所と聞けば、ほっと一安心。改めて皆を見渡して)あら、にゃんにゃん(クロ)もいるねえ。これは、心強いね。こんだけいっぱいいたら――反対に、幽霊さんがビビッて話かけてこなくならないカシラ……(アタイ……心配……)だから、オッサン、後方で待機してるね。 (07/13-21:17:18)
クロ > ヒュー殿だにゃ。こんばんわだにゃ。(ひょい、とマリに抱っこされたまま前足を片方あげる) (07/13-21:16:57)
清実 > 一番話聞けそうな奴が入らねぇどうするんだ…(清実はヒューに手招きした。早くこいという奴だ) (07/13-21:16:29)
マリ > ヒューさん!こんばんはー! (クロを抱っこしてふくふく笑顔のJKが目ざとくその姿を見つける。手が塞がってて振れないかわりに、ニコ!って渾身の笑顔) (07/13-21:16:00)
> あ、ヒューさん。今ちょうど入ろうとしてたところだよ!(おいでおいで、と手招きを) (07/13-21:15:53)
清実 > いや、いらねぇよ(真顔のツッコミだ)そんな有能で頼もしい魔術師猫様抱っこしてるんだ、幽霊前にしても問題ねぇな(冗句めかして清実は少し笑う) (07/13-21:15:48)
XIラドグリース > お、間に合ったかヒュー。大丈夫。まだ、これから入ろうってところだ。 (07/13-21:15:36)
クロ > そうだにゃ。にゃあは、一応魔法使いなのにゃ。どこまでお役に立てるのかわからなにゃいけど、がんばるにゃよ。(その場にいる面々へと向けられるキャットスマイル) (07/13-21:15:11)
ヒュー > (そろーりそろり)どう?どう??今、オッサン入っても、お邪魔じゃない?(一行の後ろからやってくる) (07/13-21:14:58)
マリ > なーに?清君もキメたい?クロがヤじゃなかったらあとでちょびっとだけ変わってあげなくもなくもないよ! (半目半笑いを見ての一言。なくもなくもないとか言いながらクロが嫌がらない限りがっしり抱っこした状態を止める気はなさげ) (07/13-21:14:30)
> 大事なことだから二回言ったんだね、マリ。可愛いのは分かる。でも、凄い魔法使いさんなんだ?(ぱちりと瞬き、クロを見やり) (07/13-21:14:22)
XIラドグリース > ただ猫(者)じゃないんだな…幽霊相手、期待してる。 (07/13-21:14:05)
ご案内:「名もなき教会」にヒューさんが現れました。 (07/13-21:13:47)
マリ > エリ吸いもいい、わかる (わかってる顔付き。コクリ!) (07/13-21:12:57)
XIラドグリース > もうひとり、ヒューも来てくれる予定だが…遅くなるかも、との事だったから…先に、入ってみようか。 (07/13-21:12:43)
マリ > クロはこー見えてめっちゃ有能でめっちゃ可愛くてめっちゃすごくてめっちゃ可愛いまほーつかいなんだよ! (何故かJKがドヤって各面々へクロを紹介している図) (07/13-21:12:03)
清実 > (マリが猫吸いするのをみて、清実は反目半笑いとなって肩を竦めた) (07/13-21:11:42)
XIラドグリース > マリが猫吸いしている…。(いいな…)エリ吸いもオススメだぞ。 (07/13-21:11:29)
清実 > いや…そういわれるのはありがたいんだがな(清実の表情は固かった)今日はよろしくたのむよ。 (07/13-21:10:54)
クロ > ごろごろ…(触られるの大好きな抱かれ猫) (07/13-21:10:51)
> あ、本当だ、猫が……。マリ、知り合――猫が喋った。(目を丸めて二度見)…クロさんか。ヨロシクね。焔です。(にっこり笑い――今はマリに抱きしめられているので、片手を振ってみせ) (07/13-21:10:49)
マリ > (難なく捕獲成功していたらしい。遠慮なく後頭部に鼻先埋めてスーハースーハーしてる) (07/13-21:10:13)
クロ > 違うにゃ。にゃあは、スタンドアローンのしゃべる猫にゃよ。(ふんす、と胸を張って) (07/13-21:10:01)
XIラドグリース > う、うん…クロ…よろしく。エリクシルとは話せるのに…なんだか不思議な感じだな。 (07/13-21:09:52)
マリ > (クロ捕獲の成否は兎も角として、ラドグリースにも、焔にも、清実にも、クロにも、それぞれへ向ける笑顔とてのひら) 先に着いたっていってもホント僅差だけど。焔もきてくれたし、これでイザって時の備えはバッチリ!だね! (件の幽霊は危害を加えないという話だがそれはそれ、これはそれ) (07/13-21:09:43)
清実 > …猫が喋りやがった(清実は瞠目した。マリは知っているようなので、この猫も参加するメンツだろうと把握した) (07/13-21:09:14)
XIラドグリース > 喋る猫…誰かの使い魔かな…。 (07/13-21:09:04)
クロ > クロと言うにゃ。よろしくだにゃ。(初めての人もいるのでTHE自己紹介) (07/13-21:08:49)
> そして、アンタが清実さんかー。会えるのを楽しみにしてたよ。焔です、ヨロシクね。(にっこり笑い、清実へと片手を振ろうか) (07/13-21:08:33)
清実 > マリも来たか、あとは…(集まった面々を見ていく、猫がいる。野良猫だろうかとみていた)…清実だ、よろしくな(軽い自己紹介) (07/13-21:08:29)
クロ > (勢いで抱っこしに来れば、難なく抱っこされることだろう――) (07/13-21:08:07)
XIラドグリース > マリが知り合い連れて来てくれたんだな。XIラドグリースだ。よろしく、焔。 (07/13-21:08:03)
クロ > どーもだにゃ。今日はお手伝いに来たにゃ。(ひょい、と前足を上げて。しゃべる猫) (07/13-21:07:33)
XIラドグリース > 清実も来てくれたのか、よろしくな。 (07/13-21:07:12)
マリ > クロの鳴き声!?!? (すかさずンババと其方を見ッッ!!叶うのならばあわよくばそのままの勢いでだっこしたいだっこしたいだっこしたい。欲望駄々洩れ) (07/13-21:06:58)
> (ゆっくりとした歩みとともに皆のもとへとやって来る、青年。その姿は冒険時の姿のものだ)こんばんはー。知り合いから依頼のことを聞いて来ました。…って、マリ、先に着いてたんだ?(軽く片手を振りつつ、柔和な笑みを浮かべる風貌)焔です。宜しくお願いします。 (07/13-21:06:52)
XIラドグリース > ん?…あ、猫だ。(現れた猫へ視線向ける。) (07/13-21:06:37)
清実 > (冒険者らしい格好となった清実は教会へとやってきた。荒事はないと思うが用心してナックルガードを既に嵌めている)よぉ、久しぶりだ(清実はラドグリースへ手を揺らして挨拶した) (07/13-21:06:15)
XIラドグリース > おー(マリへ片手挙げて)応じてくれてありがとう、マリ。 (07/13-21:06:00)
クロ > にゃぁん(どっからか響く猫の鳴き声。そしてひょっこりと現れる猫一匹) (07/13-21:05:40)
ご案内:「名もなき教会」にクロさんが現れました。 (07/13-21:04:48)
マリ > (深呼吸。いつもの街歩きのカッコに、しっかりバトンと冒険用の諸々が入ったポーチを装備してやってきた。教会前のその姿を見て、踏み出した一歩) やほ、リースちゃん。きたよー (ほや、とした笑みと気軽に振られる右手と) (07/13-21:04:01)
ご案内:「名もなき教会」に清実さんが現れました。 (07/13-21:01:55)
ご案内:「名もなき教会」にさんが現れました。 (07/13-21:01:45)
ご案内:「名もなき教会」にマリさんが現れました。 (07/13-21:01:43)
XIラドグリース > (という事で、人を募って件の教会へやってきた…ガスマスクの小柄。教会へ入る扉の前で、同行を頼んだ相手や応募してくれたメンツを待ち構えている。) (07/13-20:59:46)
XIラドグリース > (冒険者ギルドの壁際依頼より…「教会の幽霊」 “名もなき教会に女の幽霊が出るらしいんじゃ。 誰かに危害を加えるでなく、ただ彷徨ってるだけのようなんじゃが、なんとかしてくれんものかのう。”) (07/13-20:57:16)
ご案内:「名もなき教会」にXIラドグリースさんが現れました。 (07/13-20:56:02)
ご案内:「名もなき教会」から輝夜さんが去りました。 (05/03-22:53:58)
輝夜 > 心を常に穏やかに、たおやかに、何事にも揺るがぬ心を持って(うむうむと、自身に言い聞かせると立ち上がり、決意新たに教会を後にしてゆくのであった) (05/03-22:53:54)
輝夜 > (それは、貴人であらねばならぬ、かがやであらねばならぬといった強迫観念に近いような洗脳とはまた異なる決断である。だって――)…この世界で作ったとしても…(いずれは、帰る身なのだから。それが、必ず前提にくるのだから。)かぐやを受け入れられて、少し気が緩んでおったようだ。締め直さねばな。(ぺちぺちと両手で頬を叩いて、気を引き締めなおす。そう、そのようなことに惑わされてうつつを抜かしている場合ではない。やるべきことは沢山あるのだから。だから、この心の有様は固く閉じた箱の中に仕舞っておこう。そうしよう。) (05/03-22:51:06)
輝夜 > そなたなら、このような時どのようにする…どのようにすれば良いと言うだろうか。(輝夜の乳兄弟であり、兄のような存在であった少年は『かがや』と『かぐや』どちらでもあった元服の前。いずれは『かがや』としか認められなくなると理解っている中で、『かぐや』を尊重してくれた存在であった。元服を前にしたあの夜以来会ってはいないけれど。道に迷っていれば、必ず探し出して迎えに来てくれた。泣いていれば、泣き止むまで傍にいてくれた。そんな彼ならば、このような時どう言うだろうか、と考えて――考えるのをやめた。)…我にとって大切なのは、照子だけである。それ以外に、大切なものは作らぬし…作れぬ…。(結局答えを出すのは自分自身であることは、もう重々に理解している。それが自身の答えだと言い聞かせるように、言葉にしてゆく。) (05/03-22:37:41)
輝夜 > (身を起こすと、徐に鞄の中から月華佳人を取り出してゆく。半透明な白い花弁を透かし見るように持ち上げてゆく。その花弁の向こうに遠い記憶がよみがえってくる。)『汝が、当主として身を飾る月華佳人は己が…己の手によって、どの花より美しき最高の花を贈ろう。』『決してしおれず、決して枯れず。凛と咲く一輪に想いと共に…、己の想いは汝を守るだろう。』(今はもう遠くなってしまった記憶。まだ元服をする前、元服が決まった時に言われた言葉が思い出されてゆく。その約束通り、その花は今も手元で咲き誇っている。)…………彰親(ぽつりと、その時に笑っていた少年の笑顔が浮かんでゆく。) (05/03-22:29:47)
輝夜 > ………………………~~~~~っ(穏やかな表情で、瞳を閉じて天上を仰いでいたが、しだいに眉間に皺が寄って険しくなり、終いには両手で顔を覆っていた。)これは一体どうすれば良いのか…。(先日自覚した自身の心の有様に、思わずとそんな声が漏れていた。)…こんなものを抱いたところで、我自身にどうしようもないのに…(顔を覆った指の隙間から瞳を開いて、天上を見上げてゆく。その言の葉はどこか途方にくれたような響きがあった。) (05/03-22:16:28)
輝夜 > (椅子の背もたれに凭れて後頭部を預けるようにすると、瞳を閉じてゆく。ステンドグラスから透ける光はまぶたの裏側からも、見えるようであった。光を感じながら静寂の中、しばしその静寂を楽しむのであった。)………。 (05/03-22:05:05)
輝夜 > (ギィと微かな音をたてて、教会の扉が開く。そして足を踏み入れるのは、キャスケットの中に長い黒髪を仕舞って、白のハイネックのトップスに白のパーカーといったラフな格好をした輝夜であった。)相変わらず、玻璃の光を透かす様が見事よな。(薄曇りの空からの光を透かして、キラキラと輝くステンドグラスを見上げると思わずと感嘆の吐息が漏れてゆく。)(重厚な扉が閉まれば、外の喧騒から隔絶されたかのようにしんと教会内は静まり返ってゆく。足を進めれば手近な椅子へと腰掛けようか。) (05/03-21:55:17)
ご案内:「名もなき教会」に輝夜さんが現れました。 (05/03-21:51:42)
ご案内:「名もなき教会」からクロさんが去りました。 (04/23-00:01:56)
ご案内:「名もなき教会」から柊一さんが去りました。 (04/23-00:01:15)
柊一 > うむ、頼んだぞ。君は俺の使い魔…だな、了解した。(きゅっと顔を引き締めた。使役獣はいるけれど、使い魔はいない――そんな忍であるからして、お芝居モード!ってな感じで気合を入れたのであった)(なお、本当にちょうど、本日、『あ、はらこ飯が食いたいなあ』と思っていた青年であったので。物凄く喜んで、鮭といくらの海鮮丼を躊躇なく注文した姿があったという (04/23-00:01:11)
クロ > にゃ。それじゃあとっておきのお店に案内するにゃ。にゃあ一匹だと入れないけど、柊一殿の使い魔ってことにすれば入店可能なはずにゃ…!!(抱っこされれば、そのままされるがままに。後は教会の外に出れば、前足であっちだにゃとナビゲートしながら、おすすめのお店へと案内しよう。なおお店は海鮮丼のお店だ――) (04/22-23:57:01)
柊一 > うむ、心得た。(いつでも呼んでくれると嬉しいし、あるいはまた行き合えることがあれば、いつでもこの笛の音を響かせよう。もちろん、タイミングが合えばの話だ。自分以外にも幾つもの縁に、貴方は囲まれているから。)おや。…ふふふ、実はまだなんだよ。店のリサーチはしつつ、ついついとあちらこちらへと目移りしてしまっていてな。…君のとっておきの店があれば教えてくれないか、クロ。(そう告げると、よければ両手を広げた)一緒に行こう。(抱っこして移動しよう、と。いつかのように。応じてくれるなら、そのまま共に立ち上がるだろうと) (04/22-23:53:38)
クロ > その時はお願いするにゃ。多分、また思い出してしんみりににゃっちゃうと思うから…。(その時は、と頷いて。きっとまたその時は来る。でも、凌ぐこともできるだろう。自分は出会いに恵まれている)(さりげない呼称の変化に一瞬キョトンとした顔をするも、なんとなくその理由も察して)にゃあ、柊一殿。ご飯はもう食べたかにゃ?良かったら、一緒にどうかにゃ?奢るにゃ。ささやかながらお礼だにゃ。(笛の音の) (04/22-23:49:25)
柊一 > …どういたしまして。(その顔に少しでも笑みが戻ったのなら、目尻をさげ、頷き返す。そうした後に――じわりと目を見開かせた)(『私』)……そうか。……うん。しかと、君の気持ち、聞き届けたよ。今後も…いつでも、あるいは、どうしても辛い時があったのなら言ってくれ。俺は、何度でもまた笛を吹くから。その、背負っていこうという気持ちの、糧にしてくれたなら幸いだ。(しっかりと貴方を真っ直ぐに見つめて、告げた。『君』と。――この呼称に紐づけられるのは、すなわち呼び捨てである。青年にとって、もう一歩貴方へと歩み寄ったことへの証であった) (04/22-23:45:14)
クロ > (今は人の想いに寄り添う猫妖精だからこそ、その笛の音に込められた想いは人が聞くよりも伝わる。そして、それは力の源、糧ともなる――)(やがて演奏が終われば、静かに顔を上げて身を起こす。膝の上でちょこんと座りなおして)…ありがとうだにゃ。いい曲だったにゃよ。(ちょっとぎこちないながらも笑みを浮かべる。微キャットスマイル)その気持ちが嬉しいにゃ。にゃあ自身、どうしたらいいのかわからない部分でもあるのだけど。でもこれだけは言える。忘れちゃいけない。そして逃げたらいけない。”私”は、ずっと背負っていかなくてはいけない物だって。(それはわかりきっていること。ずっと思い続けてきたこと。でも、少しだけ。ちょっとだけ。何かが僅かに変わった。そう告げる言葉には、しっかりとした意思のようなものがあるだろう) (04/22-23:37:19)
柊一 > (彩りは千変万化と化す。――そうしてやがて、演奏は終わりを迎えた。最後にひと際澄んだ高音を伸びあがらせて)…、… 少しでも、貴殿の力になれたならいい。…なれればいいと、いつも、思っているよ。(唇から笛を外すと、貴方を見下ろし告げた。目を細めて) (04/22-23:29:24)
柊一 > (いつもいつでも吹くのは同じ曲だ。たった一つだけ、自分が輪廻の果てに、あの方のもとから持ち帰ってきた旋律である。幼少時から繰り返しくりかえし吹いてきた。飽くこともなくずっと。――あの方を思い、ただ自分のためだけに吹いてきたのだ)(それを、今、友のために吹いている。それが青年と青年の音色に力を与えていた。――単なる笛の音と言ってしまえばそれまでである。けれど、一心に貴方のことを思い、吹いた。今一時だけでもいい、貴方の心が安らぐように)(尻尾が揺れるのにしたがい、折よくテンポも明るく弾むようなものとなっていく。明るい陽気のなか、くるくると輝きながら水面を回る泡のように。その泡を吐いた、銀色の腹を輝かせる魚の躍動のように。その魚を追う小鳥の軽やかな羽ばたきのよに。) (04/22-23:29:20)
クロ > (教会内にて静かに響く笛の音。聞いたことはない知らない曲だったが、それでもどこか染みわたるように、痛みが少し和らいでいくような気がした。奏でられる曲に合わせ、やがて静かに尻尾が揺れ始める) (04/22-23:23:50)
柊一 > ん。(頷くと、懐から篠笛を取りだした。横ざまに口元に添えて、ス、と息を吸いこもうか。――ゆるゆると甘く、透きとおった旋律を奏で始める。例えて言うなら、雪解けの清流。もしくは芽吹きを迎えた大地へしみいる地下水か。伸びやかに教会の空気を震わせるのである)(その場が広く反響しやすい造りになっているのもある。朗々と響きわたる音色。反響はまるでステンドグラスのごとくに、青年の演奏に様々な彩りを生んだ。否、それだけではない)(膝に丸まった友の心。その痛みを少しでも和らげられるように、一心に心をこめ、奏でていた。その『模倣との違い』が、演奏に深みを与える)(『模倣よりの脱却』累積値。『影響を与えてくださる方がいる』ので、値の二倍) [Dice<100> 54=54] (04/22-23:19:58)
クロ > ありがとだにゃ。(承諾を得られれば、のそりと緩慢な動きで膝の上に。そして、そこで丸くなって。柊一の方を見上げる。吹いていいにゃよ、と言葉にはならないけど) (04/22-23:13:02)
柊一 > (自身が貴方にその傷を――未だ生々しく血が噴きでているに違いない傷へと、触れにいかせた部分もあった。予想以上にこの友の抱えているものは重い。けれども、軽率に触れてすまないと、謝って済ませたくはなかった。こんなに苦しんでまでも、口にしてくれたのだから)うむ。……ああ。いいとも。(そうして、ふと笑うと、自身の膝を叩いてみせた。貴方が飛び乗り、塩梅のよいポジショニングをとるまで待つ素振りをとろう) (04/22-23:11:03)
クロ > ………。(コクリ、と小さく頷く。思い出が牙をむくとはまさにこのことだ。今までもこういうことはあったけど、今回は自ら触れにいってる部分もあるから余計に)…笛…。お願いするにゃ。ついでに、膝に乗ってもいいかにゃ?(のそり、とちょっと顔を上げて) (04/22-23:07:17)
柊一 > ……そんなに?(おもわずと、息をのんだ。――いつか、貴方に精霊石を見せてもらったことがある。見事な美しい結晶であった。それから、貴方とともに行った何度かの冒険で垣間見た実力。あれが、他者にむけて振るわれたのなら)(極大魔法が他へと振るわれる。そんな光景が頭の片隅をよぎった。――瞳を横へと逸らすと、言葉を選んだ。選んだ。選んで)(「やっぱり堪えるにゃあ…」)(その言葉を、耳にした)……笛を、吹いてもいいかな?クロ殿。(ふと、口を開いた)… 俺の大切な人が、以前こう言っていたんだ。『嬉しい時や悲しい時、いつも笛を吹く。…そうすると、心が軽くなって…上手くいくようになる』のだと。…俺の笛は、その方の笛の……模倣、後追いに過ぎぬけれど。(貴方の背から手を離し、懐に手を入れた)それでも。貴殿の胸のうちを慰めたいと……思うんだよ。 (04/22-23:05:07)
クロ > …いっぱいだにゃ。きっと、数にすれば数えきれない…にゃ。(椅子の上に伏せたまま、小さな声で答える)…今のにゃあとは、色々とかけ離れてるから。余計にそう思うんだと思うにゃ。(そっと前足で頭を抱え)やっぱり堪えるにゃあ…。 (04/22-22:57:14)
柊一 > (おや、と胸の内で呟いた。てっきりと自縄自縛しているのかと、判じていたからである。『自分自身』辺りが答えなのかと。あるいは低い確率ではあるものの、懺悔をしたという『神』辺りか。一つ、瞬きを落とし)貴殿が『悪いことをした』という対象は、複数存在するのか。(ぺったりと長椅子に伸びるのなら、その頭上から背までのラインを撫でる動きに移りゆくだろう)正直意外だよ。先日も言ったが、『貴殿が…』といった具合に。 (04/22-22:50:58)
クロ > 誰……にゃんだろうにゃあ。(紡がれるのはそんな呟き)……強いて言うにゃら、にゃあが悪いことをしてしまった人達…かにゃ…。(座りポーズから、ペタンと椅子の上で伏せのポーズになる) (04/22-22:45:25)
柊一 > (ふむ、とまた低く唸る)…許されないと思うのは誰に?(大人しくこの掌の感触を享受してくれる、共にいてくれるというのなら――少し、踏みこんでみよう。幼少時からの鍛錬で硬くなった掌、若く代謝がいいことも相まって体温は高い。染み入るような熱をそちらへと恐らく、少しずつ届けつつ) (04/22-22:41:52)
クロ > 笑い話に昇華は出来にゃいくらいには。今でも思い出すと潰れそうになるくらいには。(ペタリ、と再び頭の耳が垂れる)大切…。大切と言えば大切ではあるかもしれないにゃ。にゃあの罪ではあるけど、にゃあが忘れてしまったら――もっと許されないと思うにゃ。(撫でるのであれば、大人しく撫でられる。その感触にそっと目を細めて。でも、喉は鳴らない) (04/22-22:35:09)
柊一 > 激重なのか。(おもわずと目を丸くし、反芻する。つかの間に相手のことをじっと見つめて――そっとやはり目端を和らげてみせ)… 貴殿に刻まれた消えない傷であると同時に、未だ痛みを味わい尽くしていない…大切な事柄なのだものな。(ふ、と片手を伸ばすとそちらへと寄せる。緩慢な動きだ。避けるも制止するも容易。その背に当てて、そうっと毛並みにそって撫で下ろそうとした) (04/22-22:30:25)
クロ > そうだにゃあ…。多分、この先もずっと解けないにゃ。それくらいには激重だにゃ。(ちょっと冗談めいたノリで語る。意識して明るく)忘れられるなら忘れたいと何度も思ったにゃ。でも、忘れられるはずがにゃい。忘れちゃいけないのにゃ…。(遠い目になりながら、ステンドグラスの方を見る) (04/22-22:26:19)
柊一 > ほう。普段は考えないようにしている…努めて意識しないように心がけているということか。それぐらいに……常に貴殿の心を縛っている事柄と、いうことなのだな。(ううむ、と低く唸り、衣擦れの音をたてると腕を組んで)…夢か。夢は、それこそ、深層意識の欠片だものな。…昼間は努めて考えないようにしていようとも、夢ではその枷が外れてしまう。 (04/22-22:21:54)
クロ > ぐぅの音も出ないにゃ…。(説得力は確かにある。忍びであるのなら、確かに勘が鋭くても不思議はない)今の気持ちかにゃ……。(きゅっと、目が閉じられる)思い出すとしんどい…かにゃ。普段は考えないようにしているのにゃけど。たまーに夢で出てくるのにゃよ、昔の色々が。(そして、そのたびに思い出してブルーになるというサイクル) (04/22-22:18:12)
柊一 > …忍であるからな。(いつでも便利な常套句、『忍だからな』)(立ち上がり、席へと腰を降ろす。抗わずについて来てくれた友へと、柔く目を再び目を細めて)この間は貴殿の罪の話を聞かせてもらったのだったかな。そちら関連の懊悩…悩みであるのならば、今の率直な気持ちから紡ぎだしてみてはどうだろう。…あくまで参考程度に留めてほしい言葉であるけれども。(語るのは貴方だ。自由に。膝に手をおき、緩く首をかしいでは傾聴の素振りをとった) (04/22-22:14:32)
クロ > 柊一殿は勘が良すぎるにゃあ…。(ペタリ、と頭の耳が再び垂れて)…うみゃぁ。(また話してはもらえないか、その問いにちょっと困ったような雰囲気に。けれども傍らの席に移動すれば、すぐについてくるだろう。そのままぴょんと椅子の上に飛び乗って猫座りして)にゃんて話したらいいかにゃあ…。(どう説明した物か、少し悩む) (04/22-22:09:51)
柊一 > (然り、と頷く。膝をついて、その小ぶりなお顔と距離が近くなると――獣の顔とはいえど、『表情』が見えやすくなる。分かりやすく跳ねる肩により目を細めて、続くお声にからりと笑い)はっは。いつかのことを鑑みるとなあ。この場所とクロ殿といえばそれかな、と……言ってみたのだが、当たっていたか。(笑みを収めて)差し支えなければ、また話してはもらえんかな。…誰かに話すことで軽くなるものもあろう。(言いつつ、傍らの席を目線で示す。積もる話であるだろう――故、よければちょいと移動しようと) (04/22-22:05:58)
クロ > にゃるほど。暖かくなってきて、中央広場のお店も少し入れ替わってるからにゃあ。(そう答えながら、片膝を折って目線の高さを合わせんとする動き。それをじっと見守って)んにゃ…?!(びくっと肩…肩?人間でいえば肩のあたりが跳ねる)すっごい切り込んできたにゃね!?(などと言いつつも、目は泳ぎまくっている。図星だ) (04/22-22:00:47)
柊一 > うむ、またここで会うたな。(一つ頷きつつ、未だ歩む最中に答えを返す)散策のおりの小休止だよ。もう晩春にもなり、通りの店の顔ぶれも変わってきている故な。それらの確認と、情報収集と……諸々終えてひと息、といったところだ。(そろそろ緩やかに足を止める。片膝を折っては、目線の高さをなるべく合わせんとするであろう)クロ殿のほうは。…また何ぞ、思うところができたのかな?(ふと目を細めて、こちらも首を傾ぎ返した) (04/22-21:57:48)
クロ > 柊一殿だにゃ。またここで会ったにゃ。(前にも一度ここで会った。くるりと一度立ち上がって、柊一の方へと向きなおって、座りなおして)今日はどうしたにゃ? ステンドグラス見に来たにゃ?(こてり、と首をかしげて) (04/22-21:52:12)
柊一 > (扉がちょうど音もなく開いた。ひょこりと突き出される顔)おや、猫の――や、クロ殿ではないか、奇遇だなあ。(お馴染みの青年であった。目を丸めた後に、のほほんと笑い、体を滑りこませてくる。相手のもとへと緩慢に歩み寄っていこうとし) (04/22-21:50:00)
クロ > (雪駄の音に、ぴこん!!と耳と尻尾が立つ)にゃにゃ?(当然のように、振り返る猫一匹) (04/22-21:46:26)
柊一 > (そんな貴方のお耳に届く、軽やかな雪駄の音。――カロン) (04/22-21:45:11)
ご案内:「名もなき教会」に柊一さんが現れました。 (04/22-21:43:23)
クロ > ……………。(しばらく押し黙る。ただただじっとステンドグラスを見上げて)………いつににゃっても、やっぱり何かの拍子に思い出しちゃうにゃあ。いっそ、忘れられたらどんなに良いことかにゃ…。(ペタンと尻尾が床の上に力なく垂れる。耳も頭にぺたり) (04/22-21:42:11)
クロ > …教会のステンドグラスって、どこも似たようなものな気がするのにゃ。世界が違っても、だいたい雰囲気と言うか、モチーフと言うか、そういうものが似ているというか。でも、ここのは何かちょっと違う気がするにゃあ。(じーっとステンドグラスを見つめる)やっぱり、この場所が特異だから、それに合わせているのかにゃあ?(こてり、と首をかしげる。が、謎は謎のまま。真相はわからないままだ) (04/22-21:34:01)
クロ > (静かに扉が開く。その隙間からするりと入ってくるのは一匹の猫。扉は自然と閉まり、長椅子の間にある通路を一匹ゆっくりと歩いていく。やがてステンドグラスを通じて明かりが差す場所にて、その足を止めた)………。(スッと顔がステンドグラスを見上げ、ちょこんとその場に座る) (04/22-21:27:41)
ご案内:「名もなき教会」にクロさんが現れました。 (04/22-21:25:04)
ご案内:「名もなき教会」からジーナさんが去りました。 (04/02-00:25:12)
ジーナ > ……なんだか奇妙な花見会になりそうですね……。(往く──) (04/02-00:25:09)
ご案内:「名もなき教会」から万結さんが去りました。 (04/02-00:23:10)
万結 > まいご に なったら だめ だから て つないだげる のよ (むふーって嬉しそなの隠しきれずに、うきうきでスキップして) (04/02-00:23:05)
ジーナ > 唐揚げとか買っていきましょうか花見でしたら。(花見と唐揚げの関係性は不明) ええ、仕方ありませんからね。ええ。 ──カワイイって言われてないですよ!!!言われてるんですか……!?(負けフラグを横合いから半目で眺めつつ) どういうことですか…… (04/02-00:22:33)
ご案内:「名もなき教会」からゼロさんが去りました。 (04/02-00:22:29)
ゼロ > (-花越え-) (04/02-00:22:28)
ゼロ > まあいいや花見だ花見。ジーナにも教えてやるよ……花と幼女の愛で方ってやつをな……これからの人生で役に立つぜ……(マユの右手と左手を俺とジーナでつなぐ感じになって仲良く行く) (04/02-00:21:25)
ジーナ > 属性マイスターみたいになってるんじゃあありませんよ。(首輪付けて爆発しなければ)  (04/02-00:20:38)
ゼロ > クソオこの野郎……ジーナはちょくちょくカワイイって言われるクセによお……!俺とお前の何が違う……!!(やっぱオールマインドと融合するしかないのか……) (04/02-00:19:59)
万結 > わーい (喜んで両手あげかけて、はってなってあわあわ両手を頭の後ろでくんで、きこえない口笛) じゃあ じゃあ しかたない から さくら みに いったげる の ! (早く早くって急かして) (04/02-00:19:49)
ジーナ > かわいくないですよ! (04/02-00:18:57)
ジーナ > ええ、では同行させていただきましょう。ゼロの変態行為に対する抑制も兼ねての部分は多少ありますがそれはそれですしね。 (04/02-00:18:24)
ゼロ > ちょっと!俺にも反応しろよ!かわいいだろ!! (04/02-00:18:12)
ゼロ > 感染することで偶に見せる他の属性も良いが……翻って元々の“持ち味”を知る……それもまた真理だよジーナ君……(一緒にピアノを弾こうとか言い出しそうな優男スタイルになりつつ) (04/02-00:17:45)
万結 > てぃすたん が いきたい なら まゅ は べつに ついてきても いい のよ (仕方ないからねーって感じを出しつつ、ちらっちらっ) (04/02-00:16:46)
ジーナ > まぁよいです、こちらもツンデレアリザという概念を、いえ、やはりそのままでの──おや、私もよいのです?(ゼロの腕組みツンデレ感染を華麗なるスルーを決め込む) (04/02-00:16:00)
ゼロ > つれてったげなくもないの。(腕組み。) (04/02-00:14:45)
ジーナ > 急なナンパへの身代わりの速さ!!古のツンデレに殴られ続ける呪いをかけたくたりますね……! (04/02-00:14:31)
ゼロ > お前の杖だろ!!!(毒属性付与。) (04/02-00:14:25)
万結 > えー ぜったん さくら みたい の ? しかたない の 。 いかない て いったら ぜったん ないちゃう から いって あげる のよ。 てぃすたん も さくら みに いく ?? つれてった げなくも ないの (04/02-00:14:02)
ジーナ > うわっきたな!(受け取る) うわぁ。 (04/02-00:13:30)
ゼロ > 大丈夫。全然濡れてない。(クラゲみたいな魔剣に吸い取らせた)というわけでマユ、そろそろ行くか。こないだは梅だったけどそろそろ桜が咲き始めてるからな。(普通にナンパの続き。) (04/02-00:12:55)
ゼロ > 返せばいいんだろ返せば!(漏れ出してる杖をジーナの方へ放つ) (04/02-00:12:04)
万結 > ぜったん おもらし ?? (お尻じーーーー) (04/02-00:11:55)
ジーナ > きもちわるいのは十分見せているとは思うのですが……。 (04/02-00:11:24)
ジーナ > (魔術の流れ、魔力の組成が齎す僅かな燐光と生成水の噴出────ちょっとだけ) いやこれはやはり死ぬべきなのでは……? (もうちょっと水量を増やすか……) というかその杖ちょっと使いたくないんですが!?しかし質屋には!!!いつまでケツ筋で捉えてるんですか!!! (04/02-00:10:56)
ゼロ > フゥ……フゥ……とはいえこのくらいの水量なら受け容れられたぜ……俺も普段から鍛えてっからな…… (04/02-00:09:47)
ゼロ > ちょっとは立派じゃーーーーーー!宇宙はちょっとで命を落とーーーーーーーーーす!! (04/02-00:09:00)
ゼロ > マユたんに俺のきもちわるいのを見てもらうまでは……しねない……! (04/02-00:08:05)
万結 > お お ?? (水流は傍から見えるのかな?ゼロの様子に首傾げ) (04/02-00:07:47)
ジーナ > ちょっとだけなので。 (04/02-00:07:27)
万結 > ぜったん かっこよく ない もん きもちわるい もん でも みてあげなくも ないの (そわそわそわり) こんど みて あげるの  (04/02-00:07:17)
ジーナ > …………。 (04/02-00:06:07)
ゼロ > アッ (04/02-00:05:12)
ゼロ > まさかアリザと一対一で対流を……!? (04/02-00:05:06)
ジーナ > フンッ!(水魔術ピョロッ) (04/02-00:05:02)
ジーナ > 秘密の特訓です……。 (04/02-00:04:35)
ゼロ > めっちゃ見せてあげたい……マユとふたりっきりの部屋の奥とかで……俺のかっこいいところめっちゃ見せてあげたい……(悶々) (04/02-00:04:29)
ジーナ > 魔術に対して妙な張合いで頑張らないで下さい!? まぁ、こちらの魔術は正直なところこういった形で使うのは不本意なものではありますので……まぁ、ええ……というかいつまでケツに挟んでるんですか!?気持ち悪いの侮蔑の目は本物でしたがそれでもいいんですか!?あ、なんかよかった感想とか出てましたよね……。 (04/02-00:04:20)
ゼロ > なにっ……!体内での魔力対流(Mana Convection)だと……!貴様そこまで精巧な魔術操作能力をどこでっ!! (04/02-00:03:07)
万結 > まけん ? あんこく まけん (わくわく顔向けて、はってなって) べつに すごく なんか ないの でも まゅ は やさしい から みてあげなく も ないの (そわそわちらちら)  (04/02-00:03:07)
万結 > (今つかう?魔術見れる?てどきどきわくわく) (04/02-00:02:02)
ゼロ > 俺もねマユたん……俺も魔剣とか使えるよ。今度見せてあげるね……俺のとっておきの暗黒魔剣…… (04/02-00:01:55)
ジーナ > 口から出る前に半ばで止めてみせましょう!!!(!!!) (04/02-00:01:42)
万結 > こんど まじゅつ つかう とこ みて あげなくも ない の ! (わくわく隠しきれないお顔) (04/02-00:01:14)
ゼロ > やれるものならやってみろジーナ!お尻から入った水量は行き場を求めて腸管を遡り食道へそして……口から出る!俺はそれをお前に口移しで飲ませる!!(凄まじき 予告ホームラン)それでもなおお前は水噴射魔術を撃てるのか!?人を脅すことの意味を知れい!!! (04/02-00:00:48)
ジーナ > こういう形で行使する魔法は不本意ですが……(こう、杖に魔力を通してですね……発動挙動を……) (04/02-00:00:33)
ジーナ > ええ、魔術師の末裔ではありますので。ふふ、ではより、凄いと呼ばれるように努力はいたしましょう。(にこやか) (04/01-23:59:51)
ジーナ > あと水圧次第で、こう……。(……) (04/01-23:59:08)
ゼロ > つまりそれは致命的ダメージジーンズ……!!! (04/01-23:58:52)
万結 > てぃすたん は まほーつかい さん 。 すごーい (はってなって) けど ! すごく なんか ないもん  (04/01-23:58:49)
ジーナ > 精神的ダメージジーンズになります。 (04/01-23:58:13)
万結 > まゅ べつ に ぜったん と いたい なんて いってない もん (ぷーいのちらちら) (04/01-23:58:08)
ゼロ > そんなとこをしたら……!どうなる!? (04/01-23:57:51)
ジーナ > 使っておきますか。(ウォシュレット組成印) (04/01-23:57:45)
ゼロ > べ、べつにマユたんが一緒にいたいっていうなら帰らなくもないんだからね!?! (04/01-23:57:28)
ジーナ > そのまま水噴射魔術使いますよ!!!!!! (04/01-23:56:45)
ジーナ > なんでそれを聞くのです!?まぁそこらの上質な刀剣よりは多少値は張るものですが──ちょっと待ってくださいそれ売ろうとしてません!?止めますよ!!!待ってください!?!! (04/01-23:56:24)
万結 > ぜったん かえっちゃうの (あわわってなって、うるぅっ) ま また あそんで あげなくも ないん だからね !! (04/01-23:55:14)
ゼロ > (質屋まだ開いてたかな) (04/01-23:55:11)
ゼロ > この杖っていくらぐらい? (04/01-23:54:29)
ジーナ > 私の杖!!!!!! (04/01-23:54:28)
ゼロ > 今日の俺の発見としては…… 俺はマユたん大好きだからマユたんには優しくされても嬉しいし冷たくされても嬉しいってこと…… かな。大切なことを学べたと思う それだけを忘れずに俺は……明日へ向かうよ(ジーナの杖を両手を使わずに不思議な力でグリップしたまま帰りの扉へ向かう) (04/01-23:54:05)
ジーナ > 開いてはいけない類の扉であることは間違いないようですが。 (04/01-23:53:27)
ゼロ > 国王の命令で王冠に使われている黄金の割合を調べるよう勅命された科学者は風呂に入っているときにその解決法を思いつき……!エロイカ!エロイカ!と叫びながら全裸で街を疾走したという……!そのときのドキドキワクワク感に似た新たな扉……!! (04/01-23:52:06)
万結 > (ちらちら、ぷいってしながらお口が嬉しそにもにょもにょ) うん おしり で つえ はさんでる のも おもしろ… じゃなくて きもちわるいの (ぬーん) (04/01-23:51:52)
ジーナ > やはり、こう…………治療を待たずしてTAZの集団に放り込むべきなのでは……? (04/01-23:51:22)
ジーナ > ええ、てぃすたんとお呼びいただけるだけでも。……いやはや、それにしても、ええ…………このなんでしょうか……。この……。(ケツで杖を挟んだゼロをディナーテーブルの上を這うナメクジでも見るような目で見つつ) いえ、気持ち悪いでしょう普通に(眼鏡スチャ) (04/01-23:50:13)
ゼロ > (ドキドキする気持ち…………) (04/01-23:49:20)
ゼロ > (あれ……なんだこの……) (04/01-23:49:13)
ゼロ > ……………… (04/01-23:49:07)
ゼロ > 言われた……!ガチ幼女に……!! (04/01-23:48:57)
ゼロ > きもちわるい……!?! (04/01-23:48:45)
ゼロ > (この杖を下手に抜こうとすると「折れる……!」という緊張感を与えるほどの剛力) (04/01-23:48:19)
万結 > ぜったん きもち わるい の (蔑んだお目目で見て。普段いわないよな事をいう)<愛おしい (04/01-23:47:23)
ジーナ > ケツで挟まないでくださいよ!?抜けなくないですか!?なんですかこれ!?万力……!? (04/01-23:47:18)
万結 > き が むいたら なのよ (ちらっちらって反応伺いながら) (04/01-23:46:44)
ゼロ > (ジーナの杖の先を尻で挟んで二度と抜けなくする。すごいケツ筋) (04/01-23:46:12)
ジーナ > ええ、……ふふ。では気が向いた時にでも。(軽く笑ってから、) それにしても、……これはなるほど、有りなのでは?……有りのようですね……。暴力を受け入れましょう。私からもプレゼントしますし。(杖の先でゼロを突く) (04/01-23:45:04)
ゼロ > 殴られるのは好きだけどやっぱ前提として愛がないと…… そう考えてみるとマユたんのハンマーも愛おしいわけで……  (04/01-23:44:58)
ゼロ > こんなにもわかりやすいツンデレなのに……やっぱツンツンしてる女の子はいいなあ……と思いました。連れて帰りたい…… (04/01-23:43:38)
万結 > ぜったん なんか ぜんぜん おもしろく ないし あまいの くれても うれしく ないし あえても ぜんぜーん うれしく ないもっ (つーん) (04/01-23:43:24)
ジーナ > でもある種ゼロは殴られてる事が順当な気がしてきました。(顎元に手を置いて思案) (04/01-23:42:56)
ゼロ > 飛び、……飛んだのか!?ジーナ……ついにッ……!ブッダも言ってた。「そのときがきたら まよわずとべ」と…… (04/01-23:42:40)
万結 > べつ に よろしく なんか して あげない ん だからね (ぱってお顔が喜色に輝きそうになって、気がついたらまたぷーいってして) (04/01-23:42:01)
ゼロ > やさしくてかっこよくなくても男の人は!つよくておもしろくてあたまがよくてかいしょうがあれば女の子を幸せにできるよ!それに本当はやさしくてかっこいいとおもってくれてる気がする!! (04/01-23:41:19)
ジーナ > なっ!お友達を超えた関係とは!!!そもそもアリザとは使用人と主人としての関係が元よりでして、いえ、そこから、こう、飛び、……飛び抜けたわけではありません!杖でもっと沈めておいた方がいいです!? (04/01-23:40:54)
ジーナ > ええ、ありがとうございます。よろしくお願いしますね。(ゆるりと尾を立てて) さて、しかし……ふむ。なるほど、これがTV(ツンデレ・ウイルス)……その影響下における心理、本音を聞き通すには十分な価値がありますね……。ある種効果的なのでは……? (04/01-23:39:10)
ゼロ > じゃあお前はどうやってアリザ(具体名)とおともだちを超えた関係になったんだよ!言ってみろ早く!俺に伝授しろォーーーッ!!(いいからそのバックルをボクに寄越すんだジャイロオォーーーーーッ!!!) (04/01-23:37:16)
万結 > じゃあ じゃあ てぃすたん て よんで あげる の (ツンツンしながら、もにょっと嬉しそにして) ぜったん なんか やさしく て かっこよく なんか ないの (ぷぷーい) (04/01-23:36:19)
ジーナ > おともだちじゃないところからの飛び級は夢を見すぎですよ!!! (04/01-23:36:04)
ゼロ > 今からここでおともだち以上の関係になる……! (04/01-23:35:27)
ゼロ > へへへ……(ジーナの前ではじめて見せる こんなに死にそうな顔)おともだちじゃねえってんなら……ジーナ……道はひとつだぜ……! (04/01-23:35:10)
ジーナ > 逆にこれを乗り越えてこそ感染の阻止が出来るのでは……? (04/01-23:34:50)
ジーナ > マユですね、ええ、私の事はご自由に。ところで──、……、ああ、ええと。……お友達ではありませんか……お友達ではないそうです。(杖で、首から上埋まった様子を横からつつき) (04/01-23:33:26)
万結 > はふっ (地面にめりこんだゼロから距離とるみたいに、後ずさって) ぜったん ちかづいちゃ めー (赤いお顔で) (04/01-23:33:08)
ゼロ >重圧呪文(ベタン)…!!!っていう演出が出るときのモーションで首から上がハンマーと共に土中に沈む) (04/01-23:31:44)
万結 > (貴族の一礼に、ぽぽっとほっぺたまた赤くそめて、じと目で見上げてたお目目がうろうろ) んと まゅ は まゅ … (ぽそぽそ) (考え、じなたんはもういるしなぁって考えて) てぃすたん て よんで あげなくも ないの。 ぜったん なんか おともだち なんか じゃ ないもんっ (ぷいぷいのぷーい) (04/01-23:31:17)
ゼロ > 重圧呪文(ベタン)!!!) (04/01-23:30:36)
ジーナ > …………。 (04/01-23:30:22)
ジーナ > あっ。 (04/01-23:30:15)
ゼロ > (心配を露わにするジーナの前を駆け抜けるとき、誰か死にそうなきらめきのBGMが流れる) (04/01-23:29:27)
万結 > (駆け出してきたゼロに、恥ずかしがるみたいにほっぺた赤くしてあわあわ。きょろきょろ見回したら古典的1tハンマー風船みつけて) や ーーー (ぱこーーーーん) (04/01-23:28:56)
ジーナ > ジーナ・ローティスです。お見知り置きを。(貴族一礼) そちらのゼロの友人……友人? でありますか? な、仲良くなれる!?本当ですか!?大丈夫なんです!? (04/01-23:28:23)
ゼロ > ウソですよそんなの!(乗ればいいんでしょ乗ればの精神でジーナを振り切って駆け出す)俺が一番マユたんと仲良くなれるんだ……! (04/01-23:27:03)
ジーナ > だが、……古のツンデレではない、可能性がある……! (04/01-23:26:46)
万結 > (立ちはだかった猫さんなお兄さん見上げて。いつもなら、はにかみながらこんにちはって挨拶するけど。じとっとした目で上目遣いに見てた) だぁれ ? (じとー) (04/01-23:26:40)
ゼロ > 既に感染していた……というのか……!? (04/01-23:26:05)
ジーナ > ツンデレになってますよ!?(殴ってなぜ悪い!のシーンの格好で振り返る) (04/01-23:25:41)
ジーナ > ツンデレになってるゥーーーーッ!!!! (04/01-23:25:08)
万結 > (こつり、こつり、と小さな足から教会の床を叩く足音が響く) あ 。 (赤酸漿のお目目がゼロを捉える。いつもなら、ぜったーーんって駆け寄ってくはずだけど) ぷんっ (ぷいってお顔そっぽむけた) (04/01-23:24:39)
ゼロ > あの姿は……マユ!ジーナ、彼女ならきっと大丈夫だ。きっとTAZに追い込まれてここまできたんだ……保護してやってくれ。 (04/01-23:24:37)
ゼロ > T・A・Zか……厄介な喜劇に巻き込まれたもんだぜ……(TAZさんの休日) (04/01-23:23:46)
ジーナ > お待ちなさい!(立ちはだかる眼鏡白猫獣人) 古のツンデレか……!? 否か……! (04/01-23:23:37)
ジーナ > ────!? (04/01-23:22:13)
ジーナ > クッ、……で、では、今はその危険なT・A・Zに包囲されているということですか……。コミュニケーションですか……?ううむ…… (04/01-23:22:05)
ゼロ > ひゃあぁ………… (04/01-23:21:54)
ゼロ > いや……ツンデレゾンビと……(言い直す) (04/01-23:21:44)
万結 > (きぃ、と扉が軋んだ音が響いてく。扉のとこには、幼子が逆光で立ってた。赤酸漿のお目目だけがステンドグラスの輝きで光ってた)……。 (04/01-23:21:29)
ゼロ > ジーナ……ツンデレヒロインと平和的なコミュニケーションを取れる自信は……? (04/01-23:21:26)
ご案内:「名もなき教会」に万結さんが現れました。 (04/01-23:20:37)
ジーナ > オオ・サーカの笑いながら叩くリアクション付随アクション並みの暴力性ではないですか……!?(戦慄) (04/01-23:20:23)
ゼロ > 昨今のオタクメンタル薄弱化の波を受けて暴力系ヒロインは市場から淘汰された!しかし今はその……再来なんだ!! (04/01-23:19:43)
ゼロ > 古いタイプのツンデレは暴力系ヒロインと結びついてるんだよ!見ろッ!(上着を脱ぎ捨てて肌を曝すと、体中にびっしり洒落怖レベルで掌ビンタの痕が……!)あいつら殴るのをコミュニケーションだと思ってる!! (04/01-23:18:50)
ジーナ > ツンデレゾンビ!?!? (04/01-23:18:29)
ジーナ > ツンデレ・エイプリルフール・ゾンビ──!?!?!?! (04/01-23:18:15)
ゼロ > 俺達がツンデレ・エイプリルフール・ゾンビに囲まれているっていうことだよ!!! ジーナ……アキバーバラの文化に疎い(むしろ詳しい)お前に説明するのは難しいんだが…… (04/01-23:17:32)
ジーナ > 感染……!?感染症!?テロじゃないですか!?ああ、つまり、なにか危害を及ぼすような、危険な……!? クッ、アリザの身の安全が気になりますね……!もう既にかなりの感染者が……!? (04/01-23:17:04)
ジーナ > なんですかそれ!?!?!? (04/01-23:15:33)
ゼロ > その水鉄砲が感染源と見て間違いないだろう…… (04/01-23:15:06)
ジーナ > 確か4月の1日ともなれば、……。(顎元に手を当てて思案) ……エイプリルフール!つまり……!? つまり? いえ、普通に物騒なイベントではありませんでしたよね!?いや、しかしまぁ賑わってはいましたしこの時期にと言いますが水鉄砲のようなもので遊んでる様子も見受けられたくらいで── (04/01-23:14:17)
ジーナ > ────今日が、何の日なのか……!? (04/01-23:10:09)
ゼロ > (-ツンデレ・エイプリルフール 2日目-) (04/01-23:09:31)
ゼロ > (発注元にノリノリの手紙を出していたことがのちに判明するけどそのときは既に死んでるんだよね……というたぐいの顔になってる)最近はお前半分隠者みたいな生活してるみたいだからな。知らないのも無理はない。今日という日が何の日なのか…… (04/01-23:09:02)
ジーナ > 何だじゃないですよ!?いや、ちょっと!?何ですかそれは!?物騒なものを……といいますか、──はい? 正気……? 正気とは、一体……! ま、街に何かが起きているんですか!?(サムライエッジとか作ってそうな顔しやがってない……?訝しげに尾を緩く曲げて動かして)  (04/01-23:05:34)
ゼロ > お前はまだ無事だったんだな。正気を保てているのならだが…… (04/01-23:03:31)
ゼロ > ハァ……ハァ……ハァ……(ジャキッ!ってポンプアクションして装填する音が響いて一瞬緊張が走った後……)…………なんだ……ジーナか…………(ゾンビに襲撃されて立てこもっていた銃砲店店主の顔になってる) (04/01-23:02:59)
ジーナ > (両手を思わず上げたが、……)  (04/01-23:01:50)
ジーナ > に゛!!!(シュバ!!!) (にくきう)  は!? (ショットガン────) (04/01-23:01:21)
ジーナ > (奥の扉の方だ──この建物の所有者か……?或いは──) ……!? (04/01-23:00:41)
ゼロ > Freeze!!(反射的にジーナへと向けられるショットガン。) (04/01-23:00:30)
ゼロ > “!?” (04/01-23:00:01)
ジーナ > ────ッ、と……!(尾を翻して、音の方に三角耳を跳ね上げ) どうしたんです、そんな慌てて── (04/01-22:59:21)
ゼロ > (慌ただしい音。奥の扉から転がり込むように入ってきて急いでドアを閉める。頬から顎先へと伝う汗、荒々しい息。) (04/01-22:58:10)
ご案内:「名もなき教会」にゼロさんが現れました。 (04/01-22:56:20)
ジーナ > こういう場所は、祖母の故郷にはあったとは本では見ましたが。世界が変われど縋るべき神との繋がりは、さて、保たれるものなのですかね。とはいえ、ある種の信仰に根差す形を持った魔術──魔というよりは聖術も等しく行使出来る存在は見受けられはしましたが、或いは……。(神なんて居なかったか──となど、ここに来て一言目にいう言葉でもないだろう。口を閉じて、歩いていく) (04/01-22:37:24)
ジーナ > ────こんな所あったんですね。(開かれる扉と踏み込んで覗く顔。眼鏡越しに中を覗けば差し込む窓から注ぐ陽の光に細かく舞う埃と、その先に長椅子と。呟く言葉は、それこそ何となく立ち寄った身として) ……、……。(踏み入れ、見渡す) ふむ。(眼鏡の位置を直し) (04/01-22:33:46)
ご案内:「名もなき教会」にジーナさんが現れました。 (04/01-22:31:23)
ご案内:「名もなき教会」からネフィアさんが去りました。 (02/20-22:22:19)
ネフィア > (そのまましばらくステンドグラスを眺めていたが、やがて思い出したように教会の隅にある時計台へと視線が良く)……あぁ、もうこんな時間か。そろそろ行かなきゃね。(静かに立ち上がって、そっと教会から出て行った) (02/20-22:22:17)
ネフィア > ………今更ではあるけど。場違い感がすごいわね、私。…いや、知らない人から見れば何も違和感はないか。(アサシンとしての姿と今の姿が結びつく者はそう多くはない。知らない人にすれば、ただの街娘と大差はないのだ) (02/20-22:06:37)
ネフィア > とりあえず、祈る神とかはいないのよね。それ以前に、私みたいなのに祈られても困るでしょうけど。(クスッと自嘲気味に笑みを浮かべるも一瞬。すぐに真顔に戻って)でも、それはそれとしてステンドグラスは綺麗だから。それで良しとしましょうかね。(月明かりが差す中、ただただ静かにステンドグラスを見つめて) (02/20-22:00:39)
ネフィア > (そのままゆっくりと歩いていき、説教台の近くまで進む。そして、静かにステンドグラスを見上げて)…綺麗なものね。教会のステンドグラスって、こんな感じだったのね。(静かに目を細める。比べるのはどうしても下層のものになってしまう。少なくとも、あちらにステンドグラスはなかった)………。(小さく息を吐けば、一番前の長椅子へと腰掛けて、再びステンドグラスを見上げ) (02/20-21:54:10)
ネフィア > (ギィ…っとドアが開く。開いた隙間から入ってくるのは一人の女性だ)ふぅん。こんな場所が、中層にもあったのね。(教会の中を見回しつつ、静かに歩みを進めていく。下層にも人のいない教会があるのは知っているが、あちらと違ってこちらは人の手は入っていそうだ。今は人の姿はないが) (02/20-21:49:45)
ご案内:「名もなき教会」にネフィアさんが現れました。 (02/20-21:46:55)
ご案内:「名もなき教会」からさんが去りました。 (01/28-22:58:10)
> 衛兵に入るってのも悪くはねえけどな。…けど俺が目指すのは筋の通った任侠道だぁ。衛兵とは相いれねえなぁ(あくまで自分の道をやってみるだけだ。この都に筋の通った正義の極道があればの話だが)…外も少し落ち着いてきたな(ストーブを消して外に続く扉を開く) (01/28-22:56:37)
> この間の衛兵訓練とかもアントニオは強いってのは分かってたがレオナールのおっさんとかああ見えて強かったんだろうしな。(こちらとて負けるつもりはない。かといって張り合う機会はそうそうないだろうが) (01/28-22:48:24)
> 確か下層じゃなんかやべえ騎士の悪魔?(ドゥラメンテ)を皮切りにやべえ悪魔憑きがうじゃうじゃ出てきたんだったな…一匹一匹手こずってたらしいしな。衛兵も頑張って討伐して…ああ、通りで衛兵隊の救護班の目がガンギマリだったわけだな。そりゃそうか(目の当たりにしてはいないが最終的に下層の一部が消し炭になったほどの戦いだったとか。そんな中での生き残りときたら衛兵もかなりの練度といえるだろう) (01/28-22:46:46)
> あとディザスターだったか…(学園はともかくディザスターは一度戦ったことがあるので分かる。まずこっちはいい)えーと、聞いた話だと去年の下層は…(仕事をするうえで色々と人伝手で話を聞くことが多い。それをまとめると) (01/28-22:37:59)
> いきなり寒くなるけど…今年はマシなんじゃねえか?去年に比べて(ストーブは間もなくして火がつく。少しかじかんだ手を当てて暖を取る。今年と去年を比べるのは気温だけじゃなく)去年の今頃なんて下層とかヤバかったんだろ?そんとき俺は仕事でいなかったけどよ (01/28-22:30:50)
> (本日は寒波到来により大雪。という情報を前から仕入れていなかったのが仁の敗因で現在、仁はこの誰もいない教会にて避難してた。)急に寒くなりやがるもんな。にしても見た事ねえ場所だなここ(おもむろにその辺にあった魔石式のストーブをつける) (01/28-22:22:27)
ご案内:「名もなき教会」にさんが現れました。 (01/28-22:19:39)
ご案内:「名もなき教会」から輝夜さんが去りました。 (01/18-23:47:19)
輝夜 > (暫く長椅子で横になって休めば、次第に動けるようになってゆく。もそもそと起き上がると、外の雨はいつの間にか止んでいただろう。時間も迎えが来る時間にちょうど良い。)帰るか。(自身の力もまだまだ手探りの状態である。今回の試みは良い教訓となったと思いながら、教会をあとにしてゆく) (01/18-23:47:17)
輝夜 > 石の元の形を思い出させるように、同じ鉱脈からとれた細かな魔石を一つの大きな魔石にすることが可能か否か…それが不可能ならば、魔石の力を一つの石の中に集約する事ができるか否か…。(うぅむ、と横になったまま考えて)…買った方が早いかの。(今後継続的に使用していくならば、費用面の方も考えねばとは思う所である。労力と費用とを天秤にかけたときに、どちらがより効率的か…)………いっそ鉱脈でも探してみるかの。(閉じていた目をうっすら開けると、そんな事を呟いてみる。石の声が聞こえやすい此処ならば、可能性としてなくはなくないか?) (01/18-23:39:59)
輝夜 > もう少し試してみたい事もあったのだが…(どうしようもないな、と密やかに吐息を零す。貧血ならば暫く休んでいれば回復するであろうし、貧血でなかったとしても使った力が回復すれば動けるようにはなるだろう。死ぬような事にはならぬはずと、とりあえず楽観的に考えながら瞳を閉じる。幸いにも雨風凌げる場所にいる。) (01/18-23:24:00)
輝夜 > (長椅子に横向きに倒れこむような姿勢のまま、掌の中の結晶を見やる)…石自体に石の記憶を取り戻させるのとは、確かに違うな…。殻を剥がすには、我の力をより必要とする…か…。(石に働きかけるエネルギーをどこから持ってくるかという問題が、ここで初めて明らかとなった。植物を操作するとき、植物は大地に根ざしておりその力をそのまま使える、宝石の傷を癒す時も、石自体の記憶を引き出すために自身がその手助けをする程度である。それに反して、母岩を引き剥がすのには自身以外からエネルギーを持ってくる事ができない。…と、いう事だろうと体に力が入らぬ心地に予想をつける。) (01/18-23:09:11)
輝夜 > (総じて五つほど、結晶のみを取り出してみる。すべて水色系統の魔石であり、濃淡がある。)…色が濃いほどに、力の濃度は高く、透明度が高いほどより取り出しやすい、といったところか……おや?(ふむふむなるほど、と結晶同士の違いを見て、感じて納得していた所であったが、ぐらりと視界が揺らいで横向きになった。)……ぁー……。(少し目が回るような、貧血のような感覚が遅れてやってきて失敗したことが知れる。少し集中しすぎた) (01/18-22:59:19)
輝夜 > ふぅ…。(石との同調を切ると、瞳を開いてゆく。開いた直後、昼間だというのに一瞬月色に染まった瞳が顕となりすぅっといつもの黒曜石の瞳へと戻ってゆく。)なるほど、鉱物かふぇにあった魔宝石というのが高価なのは、こういう事か。(一回り小さくはなったものの、手の中にあるのは薄水色の結晶。殻である母岩が覆っている状態では、結晶が露出した場所からしか力が取り出せない。しかし、研磨されて余計なものが取り除かれれば力の出口は全方位になってより取り出しやすくなる。)…ふむ。(なるほどな、と魔石の状態に納得がいくと、他の魔石にも手を伸ばして同じように殻を剥くように母岩を剥がしてゆく。) (01/18-22:52:22)
輝夜 > ならば、これこのように…(白い指先に摘まれた魔石の原石は、掌の上へと乗せられてその上にもう一つ掌が重ねられてゆく。)……―――。(長い睫毛を伏せて、石へと集中してゆく。意識を石の声に重ねて、同調してゆく。コポコポと水の中、気泡が水面へと登ってゆくような音が重ねた掌の合間から響いて、薄水色の光が零れてゆく。――次第に、パキパキと硬質な音が響いてゆけば、重ねた掌を開く。薄水色の光が溢れて、教会内に淡い光が広がると結晶の周りについた母岩が殻が割れるかのように剥がれ落ちて、次第に結晶そのものが露出してゆくだろう。) (01/18-22:38:44)
輝夜 > ……。(いつの間にか閉じていた瞳を開いてゆく。薄明かりを透かすステンドグラスの光がまず視界に入り込んで、ぼやけたそれが次第に鮮明になってゆく。)ふぅむ…力が集まって結晶化したものか。(追体験を思い起こしながら、指でつまんだ原石を見やる。採掘されたままの形のため、大部分が母岩に覆われており結晶部分の露出は少しである。純粋な力である結晶を包み込む母岩が、魔石にとっての殻だとしたら力の伝わり方は殻のあるなしで変わるだろう) (01/18-22:29:03)
輝夜 > (空から落ちた雫が、大地へと染み込み…永い永い時間をかけて、濾過されて地中奥深くへと更に染みて純粋な力へと変わってゆく。不要な部分は、そのまま水として再び大地へと湧き出して川となり、海となり再び空へと返ってゆく。その循環の中で、再び純粋な力を溜め込んではまた大地へと降り注いでゆく。その結果として、純粋な力は少しずつ少しずつ溜まって、やがて結晶化して形を安定させてゆく。石の声を聞きながら、その過程をまるで追体験するかのように少し夢見心地となる。) (01/18-22:17:46)
輝夜 > (丁寧に包みを解くと、黒っぽい母岩の合間からキラリと結晶が覗く原石が数個。)さて、魔石というものを試しに購入してみたが、どういう感じかの(指で摘むと光に透かすように持ち上げて、片目で覗き込む。)…ふむ。(耳を澄ませて、石の声へと意識を傾けると…コポコポと遠くで水の音が聞こえるかのよう。) (01/18-22:10:27)
輝夜 > 雨が止むまで休ませてもらうとするか。(雨足が強くなっている音が、教会の天井に反響してよく響いてくる。中も寒いが外にいるよりはまだ良い。手近な長椅子へと腰掛けると、コートのポケットから天鵝絨の包を取り出してゆく。) (01/18-21:56:15)
輝夜 > (当然ながら、返事はないためノブに手をかけると扉を開いて――)……ほう。(まず目に入ったのは、スデンドグラスであっただろうか。薄暗い教会の中で、雨降りの微かな光を透過させている様は、そこだけ輝いているかのように見える。)これは、色のついた玻璃を合わせてあるのかの…(宗教観が異なったとしても、美しいものへの畏敬のような感覚というのは共通するものであっただろうか。その光景に暫し見惚れるように見上げた後に、周囲を見回してゆく。)並んだ長椅子に、高い天井…なにがしかの儀式を行う場であろうか。(椅子が向く方向は、前面の大きなステンドグラスのある祭壇の方向である事から、そんな風にこの場所の予想を呟き。) (01/18-21:33:33)
輝夜 > まいったの。迎えにはまだ時間がかかるということであったし…。(馬車での迎えが遅れるという連絡があった故、あたりを散策に出歩いていたが降られてしまったか、と暗くすぐに止む様子のない空を見上げてボヤキが漏れる。吹き込んでくる風も冷たく、少々濡れた体は更に冷たく感じられてふるっと体を震わせると、コートの前をあわせて風の侵入を防ごうとしつつ。)此処は、店というわけでもなさそうだが…住居でもなさそうな…。(人の気配の感じられぬ様子に、逡巡するがこのままでは風邪をひいてしまいそうな為にひとまず扉をノックしてみる。) (01/18-21:24:05)
輝夜 > (ポツリと空から一雫。ポツリ、ポツリと一つ零れれば、とめどない涙のように次から次へと零れゆく。)あなやぁ(泣き出した空の様子に、嘆きの声があがると更に数を増して零れてくる雨粒に小走りに道を駆けては、雨宿りできそうな軒を見つけて逃げ込んでゆく。)やれやれ、今日の空はご機嫌斜めだの。(ハンカチを取り出すと、ぱっぱとついた雫を払って濡れた肌を拭ってゆく。) (01/18-21:17:09)
ご案内:「名もなき教会」に輝夜さんが現れました。 (01/18-21:11:45)
ご案内:「名もなき教会」からクロさんが去りました。 (01/16-01:03:17)
ご案内:「名もなき教会」から柊一さんが去りました。 (01/16-01:02:48)
クロ > ……にゃあ。(いいんだ。味わっていていいと。その言葉に、柊一を下から見上げる)わかったにゃ。その時は頼りにさせてもらうにゃ。(話を聞くだけしかできないかもしれない。いや、それだけでも充分だ。充分すぎると思う)そうだにゃ。引きずらないのは無理でも、いつまでも引きずり続けるのは良くないにゃ。……魚!!食べる!!食べるにゃ!!(スッと身を起こして反応する。チョロい)(ともかく、そんなわけで一緒に帰って、帰り道に購入した魚の総菜を楽しみに、柊一と共に帰途に就く姿があった――) (01/16-01:01:41)
柊一 > (少しだけ、その表情が和らいだのに目を細める。首を振って)終わったことであったとしても。そういった心の傷の痛みは、容易と過去にはできない。それぐらいに貴殿にとって思う所があり、重要な事柄なのだろうからな。いいんだ。いいと思う。少なくとも俺は、貴殿が必要な分だけ、その痛みを味わっていていいと、思っている。(また一度、その背を撫でて)それでも、どうしても苦しくなった時には言ってくれ。話を聞くぐらいしかできぬかもしれぬが、出来る限りのことはしたい。(囁き終え、ここで軽く揃えた指先のみを暖かい背で弾ませようとした)ということで…この場では一度…気持ちを切り替える意味もふくめて。共に帰らないか。…総菜でも買うていこう。魚料理のな。帰って、一緒に食べよう? (な、と首を傾げた。応じていただけるのならば、また抱え直し立ち上がりたい) (01/16-00:58:10)
柊一 > ……それほどにまで。(眉尻をさげて、痛ましげな顔をした。遠い昔の。変わらない過去。禍根を残すようなものではない。――やはり、この相手が告げるのには重すぎる言の葉であった)(ケット・シーの一族をこの相手いがいに知らぬため、違和感すら感じなかったが。『猫にしては人好きであり、寛容だ』。あくまで通常の猫と比べてのことで、また相手の世界のケット・シーがそうである可能性もある。純粋にこの相手の気質である可能性もあるが)(過去の経験の反動として、『反転した』気質になった可能性がある)(あくまで憶測だが。この存在が話の内容も相まって、声色を鎮めているのを見るだけでも、思うところはあった) (01/16-00:46:06)
クロ > ……にゃ。にゃあもそう思ってるにゃ。(首筋から背を撫でられ、その感触に目を細める。一回の短いものだったから、喉は鳴らなかったけど。そのまま撫で続ければ、きっとまたゴロゴロ響いていたのは間違いないと思えるくらいには、気持ちが和やかになっていた)ありがたいことだにゃ。その気持ちだけで、とても嬉しいにゃ。ただ……。今も言ったけど、もう終わってしまったことなんだにゃ。それをにゃあが引きずってるだけで、どうしたらいいかはわからないのにゃ。 (01/16-00:42:03)
クロ > 遠い昔。そして、もう全部片が付いたことにゃ。その時のことは変わらにゃない過去だけど、今に禍根を残すようなものじゃないにゃ。でも……唯一にゃあに刻まれた消えない傷ではあるかにゃ。(今の自分でなかったころの記憶。それは出来れば思い出したくはない消えない傷。それを思い出してしまって、心が痛い。撫でられても幸せに感じられなくなるほどに。表面上は、膝の上で丸くなっているだけだが。そして猫でよかったと思う。人だったら、きっと見せられない顔になっている) (01/16-00:37:49)
柊一 > … 下手なことは、言えぬと思ってる。…人もそうであるが…変わるには、それこそ、相応の理由があると思う故な。(定住していた頃にそんな懸念を抱き、贖罪をしていたというのなら。その旅立ちの理由は、あるいは。)でも、これだけは言っておきたい。他の者もそうであろうが……俺たちは仲間で、友達だよ。(瞳を下ろし、そっと目尻をさげ、また一度だけ首筋から背を撫でようとした)何かあれば、助けになりたいと思うている。貴殿が……君が、寄り添い、助けてくれるように。 (01/16-00:30:58)
柊一 > (そう、自身の中では――というか、都の住人の大半が、その人懐っこく構われ&触れられ好きの印象を持っているのではないか。そんな事すらも思えてしまうぐらいに、この相手と『悪いこと』の言葉は結びつかなかった)(撫でても、ゴロゴロ音があがらない。――意識しても出せない。撫でられ、気持ちよく感じていないと鳴らないだろう音。数度動かしていて、また手は止まった。背へと添える形で。動かさずとも互いの体温で暖かいに違いない。目を細め、伏せて、あなたを見ていた)定住していた頃の、貴殿が、今の貴殿でなかった頃…か。――そうか。(瞳をもたげて、ステンドグラスを見た。淡い月光が差している。神像が置かれていない教会。ここに、縋れる明確な神はいない) (01/16-00:29:57)
クロ > どっちも幸せになれて、うぃんうぃんだにゃ。ゴロゴロ…。あぁ、そこ。そこいいにゃあ。(顎下を撫でられれば、顔を上げて撫でやすくしてまで撫でられよう。撫でられ大好き猫には至福の時である)(そして告げた一言で動きが止まるのを感じる。が、それには反応を見せない。そうなるのがわかっていたかのように、まるで気にしてないかのように)旅に出るようになる、ずっと前の話にゃよ。それこそ定住してた頃。まだ、にゃあが今のにゃあでなかった頃の。(いつの間にか、撫でられていてもゴロゴロ音が響かなくなっている)色々、色々あったのにゃ。そして今のにゃあになって、旅に出たのにゃ。 (01/16-00:16:41)
柊一 > うむ。貴殿らの種族にぴったりの力だよな。互いに幸せにしあえる、持ちつ持たれつの関係で成り立つという。(頭から背中への軌道を一時やめて、まさに振動中の顎下へと手を滑りこませた。指先でくすぐるように数度撫でさせていただこうと試み)(ステンドグラスをともに眺めだした折には、また背中へと戻っていたが。心地よい温もりと音と微振動。優しく暖かい時間であった)(だが、青年の手の動きとともに静止する。おもわずと瞬きを落とし)旅立ちの直前ではない?……貴殿が、悪いことをしているかもしれない…だと?(それはいわゆる『贖罪』か)(言葉に詰まり、あなたの背で止めていた手を見下ろす。二拍ほど置いた後にまた動かしだす。心なしか、その動きは気遣わしげであり)正直、驚いている。貴殿が、と…いった具合に。 (01/16-00:08:56)
クロ > にゃあ、そんな効果があるとは知らなかったにゃ。だったら、存分にモフってもらわないとだにゃ。意識しても出せないのにゃ。(気持ちが良いと鳴るけど、自分で鳴らそうと思うと全然鳴らせない不思議仕様。さらにモフられれば、呼応するかのように喉の音が響くだろう)違うにゃ。旅に出る前と言っても、旅立ち直前ではないのにゃ。もっと前なのにゃ。祈りの内容は、よくある「悪いことしてるかもしれないから許してほしい」的にゃものにゃ。(遠い目をしながら静かに語る)…そうにゃね。邪魔は入らなかったにゃ。 (01/15-23:56:11)
柊一 > (笑みをそっと深めては、視線をさげ見返して)その喉鳴り音は特殊なようでな。人の心身にいい影響を与えると言われてるんだよ。リラックスさせてくれて、さらに疲労回復や…免疫力、自然治癒力の向上にもなる。実際に骨折の治療に用いられた例もあった。ゆえ、貴殿のその音もまた、俺を癒してくれてるんだよ。(柔らかい息を鼻から漏らし、低く礼を告げてはモフらせていただく。モフモフ)(そうして、瞬いてはあなたを見下ろし)旅に出る前?ほう。旅立ちへの願掛けといった意味合いだったのだろうか?――…誰もいないのなら、つつがなく祈りもできただろうな。(首を傾ぐ。正体を進んで明らかにすることはなく、普通の猫として振る舞うことが多い相手だと知るが故だ) (01/15-23:46:54)
クロ > 喉鳴り音がかにゃ?そう言われたのは初めてな気がするにゃあ。(快いとの言葉にちょっと意外そうな顔で下から見上げて)良いにゃよ。存分にモフるにゃ。(二つ返事で承諾を。撫でられれば、再びゴロゴロと喉が鳴るのである)違うにゃ。旅に出る前の話にゃ。なんとなく祈ると良いと聞いて、合間に足を運んだことがあったのにゃ。(そう言って、ステンドグラスを見上げる)ちょうど、今みたいに誰もいない教会だったにゃ。 (01/15-23:32:44)
柊一 > (どこまで伸びるのかも気になる所だ…!ともあれ、今は共にぬくぬくゴロゴロタイムであった)ふふ。貴殿こそ。暖かい上に…その、喉鳴り音が快くてなあ。(目を細めた。温もり+低く優しくくぐもる音と膝から伝わる微振動。プライスレスの癒しである)触れても良いだろうか?(断りを入れて、許しをいただければ。頭から背にかけ、毛並みに沿って撫でさせていただいただろう)(そうして、ひと息ついてはステンドグラスを見上げる。月明かりを透かし輝く彩りを、しばし魅入られたよに見つめていて)…教会は久しぶりだった、と言っていたが。旅の最中の宿辺りにしていたのだろうか? (01/15-23:26:57)
クロ > これから、さらに寒くなるのかにゃ?勘弁願いたいにゃ。(どっちかと言うと寒いのは苦手な方。ピークは二月と言われ、うへぇと身体を縮こませて)(多分持ち方次第では伸びるだろうが、立つだけならそこまで胴長には見えないだろう。そのまま抱っこされ、移動して、膝の上へライドオン)人肌ぽかぽかにゃあ。(自分も柊一の膝の上で丸くなって、ゴロゴロと喉が鳴る。なお言うまでもないが、基礎体温は人より高い。ぽかぽかだ) (01/15-23:20:41)
柊一 > 都の寒さもまた年によりけりのようだが…体感的にピークは今から二月にかけて、という印象がある故なあ。まして、ここの天気は前触れもなく変わる可能性もある故。雪など降らなくて良かった。(目尻をさげ、すっくと立ち上がる――構造上、胴長?なのだろうか。お姿に、素直に喜びを表わした)有難い。どれ。(もう数歩歩み寄っては腰を曲げて、弾みをつけて抱っこさせていただいた。お尻を支えて安定させて、そのまま長椅子へ移動し、腰を下ろす。膝のうえに下ろさせていただこう) (01/15-23:15:45)
クロ > にゃあも、教会とか久しぶりだったにゃ。なんとなくお外に出たら、めっちゃさむさむだったにゃ。(ぷるっと身体を震わせて。膝を暖めてもらえないかとの言葉に)喜んで協力させてもらうにゃあ。(二足歩行モード起動!!両前足を上げて、抱っこしてモードに移行する!!) (01/15-23:10:16)
柊一 > (振り返ってこちらを見てきた姿からして、自身が来るまえに幾ばくと既に鑑賞していたのだろう。その物言いと所作に違和を感じることはなく、頷き返し)教会じたい、あまり縁のある場でもなかったゆえ新鮮だ。――嗚呼。今日はとくに冷える故なあ。(あなたの足元を見下ろす。当然ながら、防寒具の一切も身に着けてはいない。絨毯の上だから幾らかはマシだろうが。最寄りの――右側最前列の長椅子を見やり、あなたへ瞳を戻して)よければ膝を暖めてもらえないかな?せっかくと来たのだし、もうしばらく鑑賞したいんだよ。(目尻をさげて、両手を持ち上げてみせた。よければ抱っこさせていただきたい。双方がぬくぬくになれよう) (01/15-23:07:03)
クロ > 美しい景色。にゃるほど、確かにあのステンドグラスはとてもすごいモノにゃ。(ついっと、顔を上げてステンドグラスの方を見る。見たのはほんの少しだけ。すぐに視線を外して、柊一の方へと視線を戻す)散策だにゃ。で、暖かそうなところかにゃ?と思ってここに入ってみたところにゃよ。(スッと立ち上がれば大きく体を伸ばして。そして座りなおす) (01/15-22:58:16)
柊一 > (時を置かずに知己ではないかと判じられたのは、現在、同じ『ひとつ屋根の下』の住人であるからだろう。なんとも絵になる神秘的な姿であり、光景だ。するりと体を滑りこませて、ゆっくりとそちらへ歩み寄っていき)うん。こやつが、ここに『美しい景色がある』と勧めてきたものでな。(腰に差す刀の柄をひと撫でしつつ、一度ステンドグラスを見た。さもありなんと目を細めて、すぐにあなたへ瞳を下ろし)貴殿は散策だろうか?それとも、幸せを撒きに?(目を細めて首を傾ぐ。ここで足を止めた) (01/15-22:54:23)
クロ > (聞こえてきた声に、ピッと耳が戻る。知っている声だ。そして扉の開く音に振り返る。ちょうどステンドグラスを透過した月明りに照らされた猫の姿が見えることだろう)柊一殿。奇遇だにゃあ。まさか、こんなところで鉢合わせするとは思わなかったにゃ。 (01/15-22:43:09)
柊一 > (――『ここだな?美しい光景があるとやらの場所は。然様に勿体ぶって。一体如何様な景色であるのやら』)(ふと、貴方の後ろのほうから、小さく聞こえてくる声色であった。扉の前まで声の持ち主は来ているらしい)(ドアノブが捻られて、扉が開いた。和装の青年が目を瞬かせながら、顔を出し)(あなたを見つけるかもしれない)や。…クロ殿か? (01/15-22:41:17)
ご案内:「名もなき教会」に柊一さんが現れました。 (01/15-22:36:53)
クロ > (ふと、かつての光景が脳裏をよぎる。それは遠い昔の光景。ここと似た場所で、ただひたすらに祈る姿――)……うみゃぅ。(へにゃり、と頭の耳がぺたりとなる) (01/15-22:32:17)
クロ > にゃふぅ…。(大きなため息を一つ)…………ここ、似てるにゃあ。たまたまかにゃ? それとも、そういう場所なのかにゃ?(ゆらりゆらゆらと尻尾を揺らしつつ、一人そんな呟きを漏らす) (01/15-22:28:25)
クロ > ここ教会だったかにゃ…。ちょっと、にゃあには場違いかもしれないにゃあ。(そんなことを呟きつつ、長椅子の間の通路をゆっくりと進んでいく。そして、やがて。ステンドグラスから月明りが差し込む場所で足を止め、ちょこんと猫座りをする。そして、ステンドグラスを見上げて――) (01/15-22:23:39)
クロ > (がちゃり、と。ドアノブが動く。やがて開くドアの隙間から、するりと一匹の猫が中へと入ってくる)うーさむさむだにゃ。ちょっとここに避難するにゃ。にゃ…?(中へと入ったところで、ここが教会だと気が付いた。外の建物見て気づかなかった?と聞かれれば、よく見てなかったと答えるだろうけど、問いかけるものはいないので問題はない) (01/15-22:20:36)
ご案内:「名もなき教会」にクロさんが現れました。 (01/15-22:18:07)
ご案内:「名もなき教会」からエミリオさんが去りました。 (01/13-00:09:46)
エミリオ > 何か、あんま、つかめんかったな。つかめるヤツが幾らいるんだ?って話にもなるけど―――― (01/13-00:09:42)
エミリオ > お、おう!シズミ!またな、いつか………(片目を失うぐらいの覚悟が出来た時に……) (01/13-00:09:04)
ご案内:「名もなき教会」から深元 沈さんが去りました。 (01/13-00:08:55)
深元 沈 > (屋根裏部屋への出入口は、開いたまま。) (01/13-00:08:53)
深元 沈 > (丸眼鏡の位置を正すと。)それ、良いわね。いつか、やってみましょ。(言って、お先に扉へと。) (01/13-00:08:21)
エミリオ > くれてたしさ……! (01/13-00:08:14)
エミリオ > ―――――(目玉がやけるような気がした。)ひ。 (01/13-00:07:51)
エミリオ > 頑張っていたら褒めてくれて良いんだぜ!(出張教会の看板について。)そうじゃなくても、何かあったら話してくれよな。友達って言って―――― (01/13-00:07:31)
深元 沈 > (目玉が白む間際で焼き方をやめる火加減を思い浮かべる。目玉は2つあるのだから、1つは生で、1つは焼きで、いつか…エミリオくんの目玉も…。反射光に満ちた丸眼鏡越しにあなたを見つめてうっとり。) (01/13-00:06:52)
エミリオ > うん………また!またでいいからさ! (01/13-00:05:13)
エミリオ > 俺、ヤキソバとかカレーライスの上に目玉焼きのせるの好きなんだーー!俺がさ、ヤキソバとかカレーライス作るから!いつかさ、シズミが目玉焼き作ってよ! (01/13-00:04:52)
深元 沈 > さあ、どうかしら…(良好な関係の真意は特に答えず。)またね、エミリオくん。出張教会の立て看板が出てるかどうか、たまに覗きに来るわね。 (01/13-00:04:19)
エミリオ > ディストピアって事……?(苦悩する人々がいない環境について。)シズミの目玉焼き!……悪くない。っていうか、控え目にいって最高!! (01/13-00:03:56)
深元 沈 > (寄せていた顔を離して。)そんな最高の環境に、あなたを引き入れられるように、私も頑張りましょ。(長椅子から腰を上げる。)あ、そうそう…目玉焼きなら…できるわね。 (01/13-00:02:18)
エミリオ > 良好な関係って言い方はズルい大人の言い方だなーー!痛いところは突かずにいましょう?って事じゃねーかって思ってしまう!けど、そう言うのを分かって、大人は「そうだな……」って頷くんだろ!くーーー!(苦悩。) (01/13-00:01:30)
エミリオ > ………うん。(頷く。)悪いヤツじゃないってそう直感で思うよ、シズミ。隠し事をしていても、それは何らかの事情があって、私利私欲じゃねーんだってそういう直感。 (01/12-23:59:58)
深元 沈 > でも、(座面に左手ついて、あなたへ顔を寄せる。)私は…悪い人じゃないんでしょう?私の隠し事、エミリオくんに打ち明けられるくらい…良好な関係を築きましょっ。 (01/12-23:58:54)
エミリオ > じゃなくて!!!孤児院を既に経営してるのか!? (01/12-23:58:38)
エミリオ > 卵焼きとかできないんか?!………(失敗しているシズミを想像する―――)ありよりのあり……… (01/12-23:58:05)
深元 沈 > 何か、妄想事が繰り広げられてたみたいだけれど、料理は苦手なのよね…。(説明書通りに作る事はできても、味見が機能しないから…。飼育している子供たちへも、食事は買い与えるばかり。) (01/12-23:56:49)
エミリオ > それって最高の環境じゃないんか………?(驚く。) (01/12-23:54:20)
深元 沈 > 溺れてくれたら、うちの孤児院の子にしてしまおう…って考えているわ。エミリオくんの目の届く所に…苦悩する人々は居ない環境だから、飽いてしまうかもしれないけれど。 (01/12-23:53:39)
エミリオ > 子どもじゃ―――ねーです!何か、シズミは捉えどころのない感じでのらりくらりとしてんなーって思っちまう。俺の経験上、そういう奴って隠したい事があるからじゃねーかなって思いもすんだけどさ……… (01/12-23:53:32)
深元 沈 > 大人びた顔立ちに見えるけれど、子供なの…?背も、これからもっと伸びるのね…あなたの頭に私の手が届くうちに、出張教会…軌道に乗せてね?(頬杖支えてた片手が持ち上げられて、頭を撫でる仕草。) (01/12-23:51:44)
エミリオ > 友達付き合いで免疫―――(沈と手を繋いでアレコレ、沈の手作り弁当でアレコレ、沈と共に教会でお祈りをささげてなんかアレコレ、それ以降のアレコレは神に邪魔されたのか想像できず―――)タコサン、ウインナーって事か………!? (01/12-23:50:20)
エミリオ > 溺れたら何か得点とかあるのか………?!(疼く冒険心。) (01/12-23:48:40)
深元 沈 > (距離を置くように横へずって。)なら、私との友達付き合いで少しずつでも免疫を付けていきましょうね…?けれど、溺れさせるには…免疫が無い方が良さそうだから、悩みドコロねぇ。(頬杖。) (01/12-23:47:45)
エミリオ > 聖句は幾つか。暗器で言えるようにって幼い頃から叩き込まれてっから!奇跡を起こすにも聖句は必要になってくるしさ。―――ってそんな話じゃねーよな!狼狽したからだよ!まくし立てていったのは!正気に戻らなきゃってなったワケ!子どもをからかうなよなーー! (01/12-23:47:16)
エミリオ > 女に免疫ねーからやめてくれよな!(プン!としながらも。)ま、俺がシズミの名前を沈み?って言い始めたんがよくねーかもだけどさ。からかったつもりはないんよ。本当に。 (01/12-23:44:56)
深元 沈 > それ、聖句…とかいうもの?すごい、そんなに捲し立てるみたいに唱えられているの、初めて見たわよ。(口許隠して、肩は弾ませるままに。) (01/12-23:44:50)
エミリオ > からかったんかーーーーー!!! (01/12-23:43:34)
エミリオ > はあ、はあ、はあ、危ないところだった……魂の半分持って行かれるところだったニャア……!! (01/12-23:43:17)
深元 沈 > ふふふ、あはははは…!(手を叩いて笑う。)反応が可愛いわぁ。 (01/12-23:43:06)
エミリオ > Penitenziagite!(悔い改めよ!)………!!! (01/12-23:42:54)
エミリオ > 主よ、あなたは憐れみの心を閉ざすことなく、慈しみと真によって、いつもわたしをお守りください!主は言われます。「虐げに苦しむ者と、呻いている貧しい者のために、今、わたしは立ち上がり、彼らがあえぎ望む救いを与えよう」主よ、あなたはわたしの希望。主よ、わたしは若いときからあなたに依り頼む。貧しい人を嘲る者は造り主をみくびる者。災いのときに喜ぶ者は赦されない。Penitenziagite!(悔い改めよ!) (01/12-23:42:27)
深元 沈 > ニァア?猫目になって、総毛立ってない? (01/12-23:42:18)
エミリオ > ―――じゃなくて!!! (01/12-23:41:42)
エミリオ > ニャアアアアア! (01/12-23:41:37)
深元 沈 > (触れる事が叶ったなら、猫へするみたいにその顎を…コショコショ。) (01/12-23:41:08)
エミリオ > 溺れ―――― (01/12-23:38:49)
エミリオ > 愛染明王!(あから始まるこの場に相応しい言葉を思いつく限りで言った……)どんなヤツでも納得と共感、理解がねーと思想アレコレするのは無理じゃないかって―――― (01/12-23:37:53)
深元 沈 > 可愛らしい子を私に溺れさせたい…って欲求ぐらいは、あるのよ…?(あなたの顎へ触れるために…左手を伸ばしてく。) (01/12-23:37:14)
エミリオ > 人を沈めたいんか?!まさか、シズミはあくじ―――(悪女と言いかけ、口をふさぐ。女性を傷つけるような言葉だからだ。)あーーーー! (01/12-23:34:26)
深元 沈 > 主から離れるには、理解と共感で納得を得ないといけないのね。沈めるのは難儀しそう。(楽しむような声音。) (01/12-23:32:53)
エミリオ > ちょっと怖い雰囲気もすんげえんだけど、ちょっとかすんげえかどっちだよ!?ってのは無しな!なしにして、そんでもって、それでもさ―――俺の聖力はあんたをワルイヒトって言わないんだ。(握手した手をそのままに、導かれるように長椅子の隣に腰掛けた。)今もさ、右手を差し出してくれたしね。へへ。 (01/12-23:32:02)
深元 沈 > (聖職者の血肉もレアものだ。彼は【放牧対象】と決めて。)悪い人じゃ無いと言ってくれて、ありがとうね。(あなたが、この女性の手を握ったら…長椅子の隣へ座らせるように…その手を引き寄せた。)あら、理解と共感…沈むのに必要無さそうだけれど。 (01/12-23:31:18)
エミリオ > 友達から、その先になればどこまで沈むんかな………? (01/12-23:29:19)
エミリオ > 理解して、共感できれば。(シズミの手を握る。瞳が彼女を見上げる。)トモダチ。……トモダチかあ。友達、嬉しいよ。シズミ。 (01/12-23:28:50)
深元 沈 > 理解したら、沈んでも構わないのね…?(口許が、ニィ…と笑みの弧を描く。)私について、気になってくれているみたいだから、進んでちょうだい。(右手を差し出す。)友達になった握手。 (01/12-23:27:06)
エミリオ > 悪いヤツはもっと、こう………俺に何も教えないと思う。都合よくガキを利用してやろうってするんじゃねーかって。 (01/12-23:24:05)
エミリオ > えっ!……………悪いヤツじゃなさそうだから?(住み着いても良いと思った理由。) (01/12-23:22:57)
エミリオ > 俺には主がいますから。シズミがパン………を幾ら施してくれようとも、パン………を施してくれようとも!シズミの世界を理解しない内は、沈むわけには――――(赤なのか、白なのか、レースなのかどうなのか………)うん?うん!気になったら進んじまうのは性分かも。同じかな?でもさ、屋根裏まで調べようって目線にはシズミがいなきゃなんなかったかも!盲点だよ。 (01/12-23:22:13)
深元 沈 > エミリオくんこそ、出張教会のために住み着いたら…?と思うのだけど、(あなたを見上げて。)どうして、私なら住み着いて良いって思うの?(単純な、疑問。) (01/12-23:21:13)
深元 沈 > 良いわね、それ。沈んでみたい気持ちになったら、祈ると良いわ。私の世界に…(両手持ち上げて、襲い掛かる仕草。)沈めてあげる。ふふ。(両手下ろして、傍らの長椅子へ腰掛けた。)そうね、興味が向くままに生きているから、気になったら足を運んじゃうほう。気になったら進んでしまうのは、きっとエミリオくんも…かしら? (01/12-23:19:20)
エミリオ > これね、神様、シズミ様、あんたにね、行く場所ないなら住み着いてもいいんじゃないかって……俺なりに言いたい感じ。でも、あんた、器用そうだし、他に行く場所もありそうな。 (01/12-23:17:46)
エミリオ > ………………… (01/12-23:17:26)
エミリオ > 屋根裏部屋は空き家かあ。住み着いてもバレなさそーだけど……… (01/12-23:16:24)
エミリオ > へえ!ないように見えて実は上に窓があったんだ――――シズミに言われるまで、気づかなかった。盲点ってやつ?(上を見上げる。)そういう、何かなさそーだなーみたいな場所を探すのが好き?シズミ。 (01/12-23:15:54)
深元 沈 > 屋根裏部屋があったのだけど、何も置かれていない空き室だったわ。 (01/12-23:14:45)
エミリオ > シズミ?シズミ………祈ると沈んでいきそーだな、あんたの世界にさ。それを駄目だという辺り、悪い人じゃない気がする!なんとなしだけど。 (01/12-23:14:38)
深元 沈 > ここの屋根、上に窓が見当たったのだけど、見上げても窓は見えないでしょう?(見上げる仕草。)だから、窓の方から入ってみてたの。ちょっとした、冒険ね。 (01/12-23:13:50)
深元 沈 > あら、孤児院を…?立派ね。(そんな言葉を掛けながら、この女性は…その夢が叶わない事を願うのだ。彼の孤児院へ移りたがる子供達が現れたら、手持ちの商品が減ってしまうから。)わかるわ…弁の立つあなたなら、誤魔化すのは得意そう。(緩めた口許、片手が隠して笑う。)エミリオくんね。私は、シズミ。神サマではないから、私に祈らないようにね? (01/12-23:12:27)
エミリオ > そいや、神様――――あ、俺はエミリオって言うんだ。聖職者。枢機卿の孫……ってここじゃ何も通じないただの戯言にすぎねーんだけど、まあ、そんな身分からのここに来たんだ。んと、神様は?なんで、こんな教会の屋根裏にいんの? (01/12-23:09:22)
エミリオ > 怒られたら、何か適当に言ってごまかす!そう言うの得意なんだぜ!(胸を張る。) (01/12-23:07:57)
エミリオ > うんうん!するする!(頷く。)ここを俺の本拠地(仮)とする! (01/12-23:07:34)
深元 沈 > (主張→出張) (01/12-23:07:15)
エミリオ > 寄付が募ったら、下層への炊き出しや支援に使える………ってことか! (01/12-23:07:04)
深元 沈 > ここは、せっかくフリーの教会みたいだから。あなたの、主張教会にしてみたらどうかしら。その、働きたくても働けない人々をここへ集めて、説法したり、お掃除してみたり。主張でも、信者が居れば人目も集まって、賃金に代えられるような寄付も募ったり…しないかしらね…? (01/12-23:06:21)
エミリオ > 孤児院を建てられたらいいなあって言う最終目標なんだ。やっぱさ、幸せって言う概念がどこにあるかは難しいけどさ。衣食住が満たされねーと幸せも信仰も何も考えられなくねーか?って言う思いがあって。うんっと、その前に幸せって言う言葉が出て来る辺りにやっぱあんたは神様な気がする。そうやって、偉い子って言ってくれるのを差し引いてもだ!(照れ臭そうに。) (01/12-23:05:31)
深元 沈 > 苦悩を取り除いて、幸せに導きたい…?実は私も、下層で孤児院の真似事をしているの。その子達に笑顔を取り戻させて、幸せに触れさせたいな…って。(幸せに満ちた所で食用として店に出すために。)あなたのように、目に映る総てを救いたい…とまではいかないから…何だろう、あなた…偉い子なのね。とても。(ここまで、反射光に満たされた丸眼鏡のまま喋る。顎を引くと、角度が変わり反射光は無くなる。琥珀の瞳。) (01/12-23:03:26)
エミリオ > モソモソ………(食べている。) (01/12-22:58:58)
エミリオ > (コッペパン………)うん。 (01/12-22:58:38)
エミリオ > うちの子たち?!うちの子たち!?―――お母さま!?既婚者!?(の、パン――――) (01/12-22:58:29)
深元 沈 > (紙袋の中には、コッペパンが1つ。) (01/12-22:58:10)
エミリオ > (紙袋を瞬足で受け取る。受け取って、何故か三列目ぐらいの長椅子まで下がって、ガサゴソと漁る。) (01/12-22:57:12)
エミリオ > なっ?!!?!?!?!??! (01/12-22:56:36)
エミリオ > うん?ううん……?ムズカシイ。(首を傾げて複雑な表情をした。)傲慢と言われた事もあるが、人を、隣人を、自らの視界に収める人々の苦悩を取り除きたいと思うのが当然なのだと俺は育てられたんです。思いやるとかそういう―――何だろ、意識は余りなくて。 (01/12-22:56:22)
深元 沈 > おや、めざとい。もう1つ残しているのがバレちゃったわね。(紙袋ごと、あなたへ差し出す。)いいわよ。うちの子たちの残り物で悪いけれど。 (01/12-22:55:24)
深元 沈 > 蜘蛛の糸に助けられたあなたは、自分も同じように蜘蛛の糸を他者へ…そうすることで徳を積みたい…(丸眼鏡に反射光が満たされて視線が隠れる。)のとは、また違った雰囲気ね。そんなに、他者を思いやれるものなのね…信徒って。 (01/12-22:54:12)
エミリオ > いえ!邪な奴を炙り出す為に良かったという話ですます!はい! (01/12-22:52:55)
エミリオ > パンが二つだったらもっと良かったかなー…………… (01/12-22:52:05)
エミリオ > ははーーーー!(苦しゅうないと言われて跪く。でもやはり何も見えない―――) (01/12-22:51:23)
エミリオ > その全部じゃねーかと思いますです!というか、その全部のケースを見ましたです!俺もさ、本人が望まねー事はできねーと思ってる。それ以上やったら傲慢だなとも思ってる。けど、下層ってか今の現状から抜け出したいって思ってる人に対して手を差し伸べていけたらなーーって思いもして。働く場所があったら、そういう人達を救うクモノイトになれるんじゃないか?って……… (01/12-22:50:54)
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