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特設1
【部屋説明】フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
部屋名
部屋説明
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ID
">"にリンク
発言色(#無し)
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ColorList
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リロード時間(0で手動)
0
20
30
45
60
表示行数
10
20
30
50
100
200
3000(試験運用中)
Whisper
OK
ベル
入室ログを表示しない
(入退室履歴は残ります)
ベル
リロード
60
120
180
300
参加者(0):
ご案内:「幽霊屋敷」から
柚遊
さんが去りました。 (09/21-21:47:19)
ご案内:「幽霊屋敷」から
エリクシル
さんが去りました。 (09/21-21:47:16)
柚遊
>
柚遊のBBQソードはちゃんとお名前あるの、ひなた!(ぎゅーしてぐにゃー)
(09/21-21:47:16)
ご案内:「幽霊屋敷」から
ベイヴィル
さんが去りました。 (09/21-21:47:13)
エリクシル
>
(もふむぎゅ! レッツゴー!)
(09/21-21:47:11)
ベイヴィル
>
(仮に手を繋いでいなくとも良い、心を繋いだ仲間がいるから) (覚悟完了)
(09/21-21:47:09)
ご案内:「幽霊屋敷」から
アミッド
さんが去りました。 (09/21-21:46:49)
ご案内:「幽霊屋敷」から
常夜露
さんが去りました。 (09/21-21:46:42)
常夜露
>
草薙の剣という名の郷土料理――!?
(09/21-21:46:39)
ご案内:「幽霊屋敷」から
マリ
さんが去りました。 (09/21-21:46:37)
ご案内:「幽霊屋敷」から
柊一
さんが去りました。 (09/21-21:46:37)
ご案内:「幽霊屋敷」から
キゾ
さんが去りました。 (09/21-21:46:25)
マリ
>
なんでもいい、露柚が見られるのならば…… (ニチャ……てしながら近場の人と手を繋ぎ、ぐにゃ~)
(09/21-21:46:24)
キゾ
>
ヤシノミの酒?(常夏難聴)
(09/21-21:46:20)
柊一
>
(そして、お馴染みの誰かと手を繋がせていただいての絵画世界へと落ちゆくのであった――)
(09/21-21:46:17)
常夜露
>
自分自身が高名になれば、自分の剣もまた高名となる……。わたしの剣の名前とか喋ったことほとんどないけど。(無名)準備はヨシ!(柚遊ちゃんとぎゅ~)
(09/21-21:46:12)
アミッド
>
準備オッケー!!(誰かと手を繋いで――)
(09/21-21:46:11)
ご案内:「幽霊屋敷」から
ゼロ
さんが去りました。 (09/21-21:45:50)
キゾ
>
(誰かと手をつなげてる……といいな!!準備はOKだよ)
(09/21-21:45:47)
柊一
>
それを名酒、ヤシオリの酒で漬け込みまして。味が染みるように切れ目をいれて、できあがったのが、こちらの草薙の剣になります。(パントマイム返し)
(09/21-21:45:46)
ゼロ
>
安直ゥー!(と囃しながらもまんま白い絵の中へ引きずり込まれてく……グニャアァ~~~)
(09/21-21:45:46)
ベイヴィル
>
(なんか繋いでます)
(09/21-21:45:30)
柚遊
>
ん、柚遊も夜露と一緒なら大丈夫!(どんな大変でもへっちゃら、自身いっぱいでむふー)
(09/21-21:44:54)
キゾ
>
この白いキャンバスに物語を描くのは俺達だよ!みたいな……(う~ん、安直かなぁ)
(09/21-21:44:41)
ゼロ
>
俺が手がかりになるということ……!(責任感)クサナギの設定が思ったよりよくばりセットだった。俺もそういう高名な剣を使いこなせるようになりたいものです…… それじゃそろそろ出発するよ。みんな準備はいいかな!?
(09/21-21:44:39)
ベイヴィル
>
黒が宇宙、白が敵です。
(09/21-21:44:37)
常夜露
>
ではここにヤマタノオロチを用意しましたので……(野生の蛇を途中まで縦に引き裂いて八又にするパントマイム)
(09/21-21:44:12)
エリクシル
>
ほとんど真っ白か! ふうむ、なぜ殆ど何も描かれていないんだろうね。 (首をゆるりと傾げつつ、) ヤマタノオロチ! オロチ?
(09/21-21:43:51)
柊一
>
そういえば、つい先日の冒険ではボロス殿に追いついていたような気がせぬでもないのだが……今回、その辺りの謎が明らかになるとよいのだがな。
(09/21-21:43:49)
常夜露
>
どうなるにせよ、柚遊ちゃんと一緒なら、わたしは何とかなるであろう……。(予言)
(09/21-21:43:20)
柊一
>
だが、草薙の剣は何を隠そう、斃されしヤマタノオロチの尾から出てきた剣が後に名付けられたもの…という前提があるので。召喚にはヤマタノオロチ討伐が必須だ。
(09/21-21:42:47)
常夜露
>
手がかりがゼロくんだなんて、不吉だなあ。
(09/21-21:42:27)
アミッド
>
いよいよ隠されていた色々が明らかに…!!
(09/21-21:42:22)
ベイヴィル
>
\僕です/ (発光の騎士)
(09/21-21:42:21)
柚遊
>
にぅ、どうなるか分からない(こくりこくり、とてとて)にはっ、柚遊も夜露の体温好き!(お顔をすりすり、ぴったり)
(09/21-21:42:11)
キゾ
>
う~ん、分かりやすいなぁ。(ベイヴィルのあらすじに感心する)
(09/21-21:42:10)
ゼロ
>
ベイヴィルのまとめがわかりやすすぎる……!? 絵の中とはいえ俺等ずいぶん旅したよな。ここに辿り着くまで遠かった……
(09/21-21:41:55)
柊一
>
とても分かりやすいあらすじ説明を有難う、ベイヴィル殿。
(09/21-21:41:21)
常夜露
>
わかった!>これまでの絵画世界
(09/21-21:41:21)
ゼロ
>
へー。じゃあクサナギは鎮火属性ってことか。(チンカチンカのルービー)四枚目の絵だけどほとんど真っ白だからな。手がかりゼロだが……ここまで来ちゃったからにはもう……ネッ?(おなじみの手を繋いでおくやーつ)
(09/21-21:41:15)
キゾ
>
草を薙いで、火が余計に撒き散らなかったのかなぁと思うなぁ、その伝説。(剣風で火も掻き消えたのかな)
(09/21-21:41:15)
常夜露
>
じゃあ周辺の草に放火すれば、呼応して草薙の剣を召喚できる――?
(09/21-21:40:52)
エリクシル
>
なるほど、つまり草を焼き払うか、もしくは切り払うか……? メイドが足りない? (耳ぴ!)
(09/21-21:40:48)
マリ
>
結局怖かったのは最初だけでしたね~ (どやどや侵入) キノセイです (至ってフツーの極々平凡な新米冒険者然としたJKだよほんとだよ)
(09/21-21:40:44)
ベイヴィル
>
◇◆◇ これまでの絵画世界 ◇◆◇
平原に住む遊牧民を助け、愛馬を手に入れた ついでに神獣も封印したぞ!
砂漠を越えて欲望の街へ辿り着いた! ボロスを知る絵師に会うが討ち死に! ゼロは密かに絵画を奪取していた!
ボロスは海を越えていた! 皆で力を合わせて船を建造して魔の海域を攻略!
そして海を越えた先に待つ新大陸! 目指せ黄金郷!
◇◆◇ わかったか ◇◆◇
(09/21-21:40:21)
アミッド
>
勝手知ったる他所の家…。そういえば、お掃除とかしなくていいのかな…。(ちょっと芽生えるメイドスピリット…)
(09/21-21:40:20)
柊一
>
(ねえ知ってるー?と豆忍になりつつ、しれっと皆の後に続いていく)
(09/21-21:40:01)
ご案内:「幽霊屋敷」に
ベイヴィル
さんが現れました。 (09/21-21:40:00)
常夜露
>
そろそろ最後の絵画が期待されるけど、どうなのかしらんっと。(柚遊ちゃんとくっつきながら行く……)まだまだ暑い季節だけど、この体温はいつも心地よい……
(09/21-21:40:00)
ゼロ
>
メイドが足りなくても俺達が力を合わせればなんとかなってなんとかなるはずです!(希望的観測)俺もルロイが居ないんじゃ俺ひとりだけのスケベパワーで難局を乗り切れるかどうか……
(09/21-21:39:35)
キゾ
>
お邪魔しますよっと。(入館。もう見慣れた間取りだねぇ。前に来た時に借りた本を本棚に戻しながら、プチ画廊へ足を運ぼう)
(09/21-21:39:15)
柊一
>
ちなみに草薙の剣は敵に辺り一面の芦原へと火を射かけられたのに対し、対抗策として草を薙いだので、そう言われているんだぞ。(豆知識!)
(09/21-21:39:00)
常夜露
>
だって返事したってことははぐれてたんだろうし……。(節穴)
(09/21-21:38:55)
エリクシル
>
いつも通り! またみちみちになるな。 (お部屋を目指す白竜人――) マリもなんだか普段と違う格好しようとしてた? (目をパチ! オールバックにサングラス!) イメチェン!
(09/21-21:38:30)
マリ
>
ハッ (いそいそオールバックにしてサングラスつけて「グレてるー」て言おうとしてたとこをエリクシルに目撃される) ダイジョブです! (グラサン外して髪を直し直し)
(09/21-21:37:49)
アミッド
>
今日はトリプルメイドならずか…。(周りを見回して、ちょっと残念そうに)
(09/21-21:37:40)
柚遊
>
にゃは~柚遊も夜露ぎゅーするの!(むぎゅ~!)
(09/21-21:37:28)
ゼロ
>
じゃあいつも通り屋敷に入りたいと思います。(四回目だからもう勝手知ったる……元々は白っぽかったはずの外壁もくすんで灰色になってるおうち。玄関を開けて大量の本棚の間を横切って階段を登って二階の奥のプチ画廊へと)
(09/21-21:37:09)
アミッド
>
そこは、まず目視でも確認しましょうよ!!(まさかのいない判定をされれば、即座にツッコミを入れて)
(09/21-21:36:41)
エリクシル
>
居る! マリも、大丈夫そう? (エリクシルが通り抜けた後の、草の倒れた道をついて来ればちょっとラクだったかも!)
(09/21-21:36:29)
柊一
>
わあ、見つかった。(刈られた草の向こう側で両腕をひろげて、アクションする)助かったよ、有難う。(目を細め)
(09/21-21:36:22)
常夜露
>
じゃあ柚遊ちゃんはわたしが抱き締めておくから……(ぎゅむぎゅむ)
(09/21-21:36:14)
ゼロ
>
クサナギ。そういう有名な剣があるらしいな。(かっこいい名前の割に草刈るだけっていう……いや名は体を表わしてるのか)柊一がはぐれた!?アミッドも!?誰かきちんと捕まえるか抱きしめてあげて……
(09/21-21:35:31)
常夜露
>
アミッドちゃんや柊一くんがハグレただって!? 早く探さないと……!!(草を刈り、土を掘り、埋める。)
(09/21-21:34:46)
柚遊
>
ぼーぼーなの(影騎士さんがぐいぐい、草を広げてとてとて)
(09/21-21:34:44)
マリ
>
(いる)(エリクシルの背後に、イル……)
(09/21-21:34:33)
キゾ
>
はぐれてないよって返事をしたら、返事をしたからはぐれているとみなされるのかな。(哲学的だね)
(09/21-21:34:12)
柊一
>
ここに来るのも久しぶりだな…。――…………はぐれてるぞ。(無論、冗句である)
(09/21-21:34:07)
ご案内:「幽霊屋敷」に
柚遊
さんが現れました。 (09/21-21:34:07)
アミッド
>
はーい、はぐれてまーす。(好奇心からのハグレ発言)
(09/21-21:33:43)
ご案内:「幽霊屋敷」に
マリ
さんが現れました。 (09/21-21:33:34)
キゾ
>
ひーこら。(ひーこら言いながら杖を支えに緑の海から浮上する)
(09/21-21:33:27)
エリクシル
>
すっごい生い茂りっぷり、まだまだ成長する時期だな……実りの時期が待ち遠しい。 (ガサガサッ、エリクシル隊員も顔を出す!) 到着! はぐれてるヒトは――! (くるっ。)
(09/21-21:33:15)
常夜露
>
草薙の魔剣で何とかしてくださいよォーーーーッッ(かき分けながら……)
(09/21-21:33:11)
ゼロ
>
はぐれてるヤツは居ないか!?(振り返る。いつものみんな)はぐれてたら返事しろ!!
(09/21-21:32:51)
ご案内:「幽霊屋敷」に
アミッド
さんが現れました。 (09/21-21:32:40)
ゼロ
>
(ガサガサッ)ぷはーーーーーーっ(未踏区域の鬱蒼と茂る草花の間から浮上。いつもの屋敷前広場へと出てくる……)夏の間にまた草が随分伸びたな……
(09/21-21:32:22)
ご案内:「幽霊屋敷」に
キゾ
さんが現れました。 (09/21-21:32:22)
ご案内:「幽霊屋敷」に
柊一
さんが現れました。 (09/21-21:32:03)
ご案内:「幽霊屋敷」に
常夜露
さんが現れました。 (09/21-21:31:17)
ご案内:「幽霊屋敷」に
エリクシル
さんが現れました。 (09/21-21:31:16)
ゼロ
>
(依頼四回目――――)
(09/21-21:30:29)
ご案内:「幽霊屋敷」に
ゼロ
さんが現れました。 (09/21-21:30:14)
ご案内:「幽霊屋敷」から
アミッド
さんが去りました。 (08/30-21:47:42)
ご案内:「幽霊屋敷」から
アリザ
さんが去りました。 (08/30-21:47:37)
アミッド
>
(適当に空いている誰かと手をつないで、絵画の中へ――)
(08/30-21:47:37)
ご案内:「幽霊屋敷」から
柊一
さんが去りました。 (08/30-21:47:36)
アリザ
>
そういえば次に行く所は海なんですよね?裾が長いと水を吸って大変ですが―――(ぐにゃああ)
(08/30-21:47:35)
柊一
>
ぬぅ……慣れぬな、この心地。(ぐにゃぁぁぁ~~)
(08/30-21:47:31)
ご案内:「幽霊屋敷」から
キゾ
さんが去りました。 (08/30-21:47:22)
ご案内:「幽霊屋敷」から
マリ
さんが去りました。 (08/30-21:47:20)
ご案内:「幽霊屋敷」から
常夜露
さんが去りました。 (08/30-21:47:19)
ご案内:「幽霊屋敷」から
ベイヴィル
さんが去りました。 (08/30-21:47:18)
ご案内:「幽霊屋敷」から
XIラドグリース
さんが去りました。 (08/30-21:47:17)
常夜露
>
常識ならわたしも知ってる――(ぐにゃあ~~)
(08/30-21:47:16)
ベイヴィル
>
光の巨人のOPみたい。(キーンカーンコーン)
(08/30-21:47:15)
ご案内:「幽霊屋敷」から
エリクシル
さんが去りました。 (08/30-21:47:14)
エリクシル
>
なんかデカいメイド服が出て来た! こんなこともあろうかということか……。 ちょっと待ってね、マイメイド服をぁぁぁ……。 (グニュァ……モフ……!)
(08/30-21:47:10)
キゾ
>
(うにょ~~~ん)
(08/30-21:47:08)
マリ
>
ワ、ワ、ワァ…ワァ! (メイド服押し付けらグニュァァァ~)
(08/30-21:47:05)
ベイヴィル
>
そ、ソンナコトナイヨ…ウマガスキナダケデ……。 (大切な相棒なので今日も乗馬だよ。 ミチミチ)
(08/30-21:46:59)
常夜露
>
海とメイド服! 相性は別に良くないが――みんな着たらいいと思うよ、せっかくだから……。
(08/30-21:46:57)
ご案内:「幽霊屋敷」から
ルロイ
さんが去りました。 (08/30-21:46:51)
ルロイ
> 高性能メイド服が無くとも、常夜露さんに敵う気がしないんですが―――――(グニャ~~~………)
(08/30-21:46:44)
柊一
>
常識人枠なあ。……世への順応の結果とみれば。(ひとまず空いた誰かの手と繋がせていただきたい)
(08/30-21:46:38)
キゾ
>
常識人かなぁ。常識人かも。(魔法の杖の?の形のさきっぽで頭をひっかく)けれども、常識に囚われているといい冒険はできないよ。(ベイヴィルさんのお馬さんの足を掴んで入ろう)
(08/30-21:46:36)
ご案内:「幽霊屋敷」から
ゼロ
さんが去りました。 (08/30-21:46:30)
ゼロ
>
(グニュアアァァ~~~~~)
(なんやかんやお馴染みのあのグニュア~で絵の中に吸い込まれてく感じ……)
(08/30-21:46:26)
エリクシル
>
(もっふい。 柔らか毛並み……。) >マリ
(08/30-21:46:18)
エリクシル
>
私に合うサイズのメイド服の準備はほんとに大変だった! (モッフ! もっふりみんなでぎゅうぎゅうしながら、エリクシルの手も、翼も、尻尾もフリー! モフ……。)
(08/30-21:46:08)
常夜露
>
なんかめっちゃ性能高い気がするんだけど、このメイド服……!? ルロイくんに襲われても跳ね返せるであろう。(仕方ないので手をつなぎながら)
(08/30-21:46:08)
ルロイ
> 是非着ましょう!マリ様も着ましょう!!!!
(08/30-21:46:05)
アミッド
>
エリちゃんも着る…? 着たら五人そろってメイド戦隊メイドレンジャー結成できるんだけど。(さらに予備(Lサイズ)を取り出しつつ…)
(08/30-21:45:44)
ゼロ
>
でもお仕事がメイドカフェへの潜入ミッションだったら!?
(08/30-21:45:40)
ルロイ
> ベイヴィルさんはたまにぶっ飛ぶからなあ。主に馬とかが絡むと。(常識人枠から外れた事について言いながら。)ゼロさん、いつでも行けます!
(08/30-21:45:28)
マリ
>
既にあたしは消化試合の気持ちなので、キゾさんとおにいさんとアリザさんにお任せします! (モブ顔しながらエリクシルの何処かしらを掴み隊)
(08/30-21:45:26)
アリザ
>
マリ様も着ましょう。是非着ましょう。(マリの手を掴んでメイド服を押し付ける)
(08/30-21:45:23)
ベイヴィル
>
(甲冑の上から着るとアメフト選手みたいになりそうだなあって思いながらラドグリース嬢に足を繋がれている)
(08/30-21:45:22)
常夜露
>
違わないが。(悟りのツラ)>柊一
(08/30-21:45:20)
ゼロ
>
エリクシルのサイズ発注大変そう。
(08/30-21:45:14)
柊一
>
着ない。俺はいつでもどこでもこの装束でいくと決めている。(NOTメイド服!!)
(08/30-21:44:50)
エリクシル
>
私も着ることで、この場のメイド服率の向上に協力しようか……? (皆で着ることで結束力を高める。)
(08/30-21:44:42)
ルロイ
> (逆の手でメイド服を着たラドグリースと手を繋ぐ。)………!?
(08/30-21:44:29)
常夜露
>
それで、なに? メイド海の絵……?
(08/30-21:44:14)
ゼロ
>
エリクシルのサイズ発注大変そう。
(08/30-21:44:14)
ベイヴィル
>
…えっ!? (常識人から外されて困惑する発光甲冑紳士)
(08/30-21:44:12)
アミッド
>
はい、どうぞ~。一名様ご案内~。(なお、メイド服にはフィールドコート加工なる物が施されており。防弾、防刃、耐衝撃、耐熱、耐電、耐水、耐冷、耐爆効果が付与されている。しかも汚れも付きにくいおまけつき。それでいて通気性にも優れる代物だ!!)
(08/30-21:44:10)
アリザ
>
この中では私が常識人の枠ですか……仕方ありませんね。完璧な常識というものを見せてあげますよ。
(08/30-21:44:02)
ルロイ
> 行きましょう!(メイド服を着た常夜露とここぞとばかりに手を繋ごうとする。)
(08/30-21:44:01)
XIラドグリース
>
(ベイヴィル脚を握り、ルロイの手を握る)
(08/30-21:44:01)
エリクシル
>
なるほど、意外とメイド服はメイドさん以外が着ていても問題無いということか……。 (コスプレとの言葉に耳ぴ。)
(08/30-21:44:00)
柊一
>
違うのか?(疑いを知らない曇りなき眼で常夜を見返し)
(08/30-21:43:50)
キゾ
>
う~ん、抽象画っぽい。(海のような、かすれてなんだか良く分からないような絵を、顎をさすさすして通ぶって眺める)
(08/30-21:43:46)
常夜露
>
(一瞬の早着替えでメイド露。)ラドグリちゃんが着こなしすぎててコスプレであることを忘れていたわ。
(08/30-21:43:46)
マリ
>
全員着るなら着ます (メイド服、皆で着れば、こわくない)(男子も逃がさないぞ)
(08/30-21:43:43)
ゼロ
>
常メイド……!?
(08/30-21:43:20)
柊一
>
(今回の目的地である絵を見つめて)今回もまた主題が判然とせぬ絵だな。また入った後から付け足されるのだろうが…
(08/30-21:43:16)
エリクシル
>
! そうだ! (突然にラドグリースの方を見る!) ようやく改めて直接お礼を言えるな、こないだは夏祭りで店番をしてくれてありがとう。 おかげで予想を遥かに超える大盛況だった。 (ラドグリースにコク、コク。 夏祭り終わってからだいぶ経つな。)
(08/30-21:43:15)
ルロイ
> マリさんとキゾさんと柊一さんとアリザさんが常識人として色々と正してくれると信じています。大丈夫、量より質と見れば完璧です。(ツッコミについて。)
(08/30-21:43:10)
ゼロ
>
さっそく突入するぞ!?(メイド服を求めて誰彼構わず手を繋ごうとしつつ)行くぞォ!!
(08/30-21:43:06)
常夜露
>
ちょっと! まるでそんなわたしが柚遊ちゃん相手には従順な犬になってるみたいなことを……!(柊一に迫真の抗議)まあメイド服もたまには悪くあるまい。借りよう。(アミッドちゃんから受け取って、着替える。)
(08/30-21:42:20)
ゼロ
>
俺そんなご先祖だったっけ…… だった気がするわ……(おナスライド)コスプレだって何だっていいじゃない……!メイド服!マリちゃんだって柊一(女装)だって着るべきだよ。(飛び火)
(08/30-21:42:09)
ベイヴィル
>
かわいいからいいじゃない……それ以上に理由がいるでしょうか? いやない。 (断言)
(08/30-21:42:04)
柊一
>
(今日は圧倒的にツッコミ不足なことを予感――!!)
(08/30-21:41:45)
アリザ
>
大丈夫です常世様。既に三分の一がコスプレです。
(08/30-21:41:39)
ルロイ
> 海なんですね。メイドと海。(老人と海と言うノリで。)
(08/30-21:41:23)
XIラドグリース
>
私はコスプレというやつだが。
(08/30-21:41:10)
エリクシル
>
海……! 今回も泳げそうだな! (掠れた絵を凝視する。) ここは一体……。
(08/30-21:41:09)
ベイヴィル
>
あきらめたら? 試合終了だよ? (ツッコミを諦めてはいけない)
(08/30-21:40:56)
ルロイ
> いやいや!ジーナ様を褒めているんです。(メイドマスターとしてと言いながら。)彼にはかないませんが、メイド三倍バフ効果で馬車馬のように働けそうです。よろしくお願いします。
(08/30-21:40:54)
エリクシル
>
もう入る? 行くか? (のそのそ。 屋敷の中に一緒に入っていく。)
(08/30-21:40:34)
マリ
>
(面々の後ろをついていきながら思う。もしかして、ツッコミ、いない―――?)
(08/30-21:40:32)
キゾ
>
おじゃましま~す。(俺は二回目だねぇ。ちょっと久しぶりの訪問だよ。のっそり館の中に)
(08/30-21:40:26)
ゼロ
>
(屋敷の中だが相変わらずひっそりしている。書棚が所狭しと並んでいた。階段を登って二階の廊下の突き当りを目指す)どんな絵だったかっつーと……メイドの絵だっけ?(それは願望)いや……海だな。海っぽかった。(茫洋とした海原が広がっている。やはり掠れていてよく見えない絵だ)
(08/30-21:40:25)
ルロイ
> まだその大岩を背負っているんですか!?あれ!?いつの話なんでしたっけ――――(と考えながらも屋敷の中に続いて入る。)まあいいか。5秒考えても答が出ない事の大半は、今考えるべき出来事じゃないともいいますし。取り合えず、ゼロさんの記憶が戻ったのなら冒険の続きに勧めそうですね!
(08/30-21:40:10)
ベイヴィル
>
ゼロ君は夏の間に現世に帰らないといけなかったからね……。 (ナスビかキュウリに乗って) ここでMs.ヨヨのメイド姿をひとつまみ……。 (白馬にON! 発光は常時ON!!)
(08/30-21:40:00)
柊一
>
常夜殿がむしろ、柚遊殿への愛に傅いている気がしなくもないな。(皆の後につづいて屋敷の中へ)
(08/30-21:40:00)
アミッド
>
メイドさんが増える…? 増えるためなら、メイド服提供するわよ…? 地味に高性能防具な奴。(どこからともなく予備を取り出しつつ…)
(08/30-21:39:58)
常夜露
>
わたしがメイドに!? 完全にただのコスプレにしかならないけど!? アリザちゃんやアミッドちゃんやラドグリちゃんと違って……。
(08/30-21:39:56)
アリザ
>
ジーナ様が貶められている気がしますがまあいいでしょう。(ついてく)
(08/30-21:39:29)
XIラドグリース
>
(屋敷の中へ付いていきながら)3倍バフだ。ルロイの働きに期待している。
(08/30-21:39:19)
常夜露
>
いいってことよ……。引き籠もりが外に出るきっかけにもなるのだから、こういう冒険は……。(屋敷へ)
(08/30-21:39:06)
ルロイ
> 常夜露さんがメイドになるという選択肢もありますよ!寧ろ歓迎。
(08/30-21:38:16)
常夜露
>
こんなにメイドさんがいるのに、どうしてわたしはメイドさんに傅かれていないのか……
(08/30-21:37:53)
ゼロ
>
説明サンキュー!なぜか俺がさっきから大岩を背負っているのか理由がわかったぜ……(大荷物)前回から随分と日があいてしまってすまない。こんなにも頼もしい仲間達が来てくれて……(とりあえず屋敷の中へ入りつつ)
(08/30-21:37:53)
ベイヴィル
>
4人揃うとファイヤーが唱えられるが4人が消える……。
(08/30-21:37:46)
アミッド
>
メイドさんが3人!!トリオザメイド!!(謎のファンファーレ)
(08/30-21:37:36)
ルロイ
> メイドのスカートの中の冒険と言えば、ジーナさんの縄張りでしたね。彼の姿が見えないところからも、今日はメイド祭りではないという事か。いや、メイド祭りっぽい雰囲気ですけど。(三人揃っている様子に。)
(08/30-21:37:17)
キゾ
>
ポンができるねぇ。(三人そろってると)
(08/30-21:37:16)
キゾ
>
え~っと257番なのかなぁ。(そんなにいる?)
(08/30-21:36:54)
アミッド
>
これでイオ先輩とマーテル先輩がいたら、5人になってメイド戦隊を結成できるのに…。(くっ、とちょっと残念そうに)
(08/30-21:36:53)
常夜露
>
現地の部族の襲撃(ならずもの)……毒蛇(北西の神獣)……大岩のトラップ(感情の重そうなヨキくん)……なるほど思い出してきたわね……。
(08/30-21:36:49)
アリザ
>
メイドが三人…ふっ―――勝ちましたね。
(08/30-21:36:23)
エリクシル
>
ゼロの記憶が蘇りつつある……?
(08/30-21:36:15)
ベイヴィル
>
トリプルメイド部隊!? …完成していたのか……。
(08/30-21:36:06)
マリ
>
(ちょっと濃い顔しとく)
(08/30-21:35:58)
ルロイ
> 成る程………(ベイヴィルの説明に頷く。)
(08/30-21:35:48)
常夜露
>
そんなジーナくんじゃあるまいし……
(08/30-21:35:43)
ベイヴィル
>
256番!!
(08/30-21:35:39)
ゼロ
>
メイド戦隊!?(ラドグリ、アミッド、アリザ……の順に見ていく)思い……出した……
(08/30-21:35:36)
アミッド
>
語ってもいいけど、私は前回は来てないから語れないのよ…。(残念そうな顔)
(08/30-21:35:35)
アリザ
>
大岩のトラップなんてありましたっけ。
(08/30-21:35:33)
XIラドグリース
>
ついにアリザとアミッドが揃った事で、メイド服3倍バフがかけられるな。
(08/30-21:35:31)
マリ
>
13ばん!
(08/30-21:35:22)
ルロイ
> メイドのスカートの中に入るって話じゃなかったでしたっけ。六番。
(08/30-21:35:22)
ご案内:「幽霊屋敷」に
キゾ
さんが現れました。 (08/30-21:35:20)
ベイヴィル
>
\発光/ (その騎士は緑色に光っていた) あらすじ! 謎の幽霊屋敷に突入したゼロ探検隊はKONOZAMA奥地に何故か迷い込んでいた! 謎の男ボロスを追い現地の部族の襲撃、毒蛇、大岩のトラップを掻い潜り、謎の絵画の前へやってきたのだ!!
(08/30-21:35:12)
ご案内:「幽霊屋敷」に
ルロイ
さんが現れました。 (08/30-21:35:01)
アリザ
>
5番。
(08/30-21:34:59)
エリクシル
>
デジャビュ……! 今日はどんな絵の中に入るんだったっけ……? (耳ぴ!)
(08/30-21:34:55)
柊一
>
四番。
(08/30-21:34:50)
XIラドグリース
>
語れるのか…!?アミッド。
(08/30-21:34:39)
常夜露
>
ああ、来たことがある。ラドグリちゃんのメイド服で思い出したわ。
(08/30-21:34:36)
柊一
>
……長きを乗り越え、ついにたどり着いたな。(武将のごとく低く重々しい声で告げる)(最近ノリのよい忍)
(08/30-21:34:34)
ゼロ
>
前回……?何を言っているんだ俺は……デジャビュってやつか……?
(08/30-21:34:29)
常夜露
>
3番!?
(08/30-21:34:10)
ゼロ
>
ラドグリースまさか前回からずっと……(メイド)
(08/30-21:34:03)
アミッド
>
いや、前にも来たじゃないの。皆どうしたの…。(初対面のリアクションをする面々にちょっと困惑しつつツッコミを入れる)
(08/30-21:34:02)
エリクシル
>
着いて来ているぞ! にばん! (グ!)
(08/30-21:33:54)
ご案内:「幽霊屋敷」に
アリザ
さんが現れました。 (08/30-21:33:46)
ゼロ
>
全員ちゃんとはぐれずに付いて来てるな!?(振り返り)点呼!! おれ一番!!!
(08/30-21:33:34)
XIラドグリース
>
あらすじを語れる存在がひつようだ。(隅に佇む…黒基調のクラシカルメイド服姿。)
(08/30-21:33:30)
エリクシル
>
おお……ここが伝説の……なんだか何度も来たことがあるような気がするし、ぎゅうぎゅう詰めになったような記憶も一杯あるな……。 (じり……。 共に歩んで来て、とうとう目の当たりにする幽霊屋敷――)
(08/30-21:32:58)
常夜露
>
ついに辿り着いたぞ……!! しかし何故だろう? 初めて来た気がしない。妙に見覚えが……。デジャビュってやつか……?(食人植物をおやつに食べながら迫真の真顔)
(08/30-21:32:49)
ご案内:「幽霊屋敷」に
マリ
さんが現れました。 (08/30-21:32:27)
ご案内:「幽霊屋敷」に
柊一
さんが現れました。 (08/30-21:32:17)
ご案内:「幽霊屋敷」に
ベイヴィル
さんが現れました。 (08/30-21:32:13)
ゼロ
>
(鬱蒼と深い森の中にある、一軒の洋館……並居る食人植物を倒し茂みを掻き分けて我々はその場所へと辿り着いた……)――ここか。伝説の幽霊屋敷……(前回から日が空きすぎたせいでもう 気分は初攻略)
(08/30-21:31:41)
ご案内:「幽霊屋敷」に
XIラドグリース
さんが現れました。 (08/30-21:31:31)
ご案内:「幽霊屋敷」に
常夜露
さんが現れました。 (08/30-21:31:24)
ご案内:「幽霊屋敷」に
アミッド
さんが現れました。 (08/30-21:31:04)
ご案内:「幽霊屋敷」に
エリクシル
さんが現れました。 (08/30-21:30:54)
ご案内:「幽霊屋敷」に
ゼロ
さんが現れました。 (08/30-21:30:07)
ご案内:「幽霊屋敷」から
アリザ
さんが去りました。 (07/26-21:52:56)
アリザ
>
うわっ、これちょっと酔―――
(07/26-21:52:54)
ご案内:「幽霊屋敷」から
ベイヴィル
さんが去りました。 (07/26-21:52:36)
ベイヴィル
>
光の巨人のOPみたいだあ……。 (キーン カーン コーン)
(07/26-21:52:33)
ご案内:「幽霊屋敷」から
柚遊
さんが去りました。 (07/26-21:52:28)
ご案内:「幽霊屋敷」から
クロ
さんが去りました。 (07/26-21:52:17)
柚遊
>
にぅ、ガイーシャめっなの(お手々でばってんできない。でもほっぺたぷくー)にぅ~(吸い込まれ柚遊)
(07/26-21:52:16)
ご案内:「幽霊屋敷」から
柊一
さんが去りました。 (07/26-21:52:15)
ご案内:「幽霊屋敷」から
XIラドグリース
さんが去りました。 (07/26-21:52:13)
XIラドグリース
>
慣れない視界だな…(ぐにゃぁ)
(07/26-21:52:11)
クロ
>
うみゃ~
(07/26-21:52:11)
柊一
>
ぬ、ぬぬぬ…!!(妙な心地。慣れない…!!)
(07/26-21:52:11)
ご案内:「幽霊屋敷」から
常夜露
さんが去りました。 (07/26-21:52:07)
常夜露
>
わー
(07/26-21:52:04)
ご案内:「幽霊屋敷」から
ガイーシャ
さんが去りました。 (07/26-21:52:02)
常夜露
>
絵の世界が何らかの物語なのか、実在する異世界なのか? どうあれ、困ってる人がいれば助けていくってことで――
(07/26-21:52:02)
ガイーシャ
>
大丈夫、今エリクシルの翼を掴ませてもらったのでグワアアアーーーッッッ(ねじれる~~~~~)
(07/26-21:51:55)
ご案内:「幽霊屋敷」から
エリクシル
さんが去りました。 (07/26-21:51:45)
エリクシル
>
ガイーシャー! (モフゥ……!)
(07/26-21:51:37)
ご案内:「幽霊屋敷」から
ゼロ
さんが去りました。 (07/26-21:51:36)
ゼロ
>
肩甲骨が剥がれる……!
(07/26-21:51:34)
アリザ
>
うぐ、た、助かります……。(柊一ハンドを掴む)
(07/26-21:51:29)
エリクシル
>
みちみち! (モフモフの、ぎゅうぎゅう! みちみち感! 安定度は高い。) って、私が錨なのか! (どっしり!)
(07/26-21:51:25)
ゼロ
>
(絵に触れる。吸い込まれていく……)(グニュアァァ~~~~~~~)
(07/26-21:51:21)
ガイーシャ
>
シテナイ! シテナイ!
(07/26-21:51:13)
XIラドグリース
>
たいへんだ!ガイーシャが手を離した!
(07/26-21:51:13)
ベイヴィル
>
じゃあ離さないようにがっしり掴んでないとな。 (指先尖ってるからよりホールド感が増していますね)
(07/26-21:51:07)
常夜露
>
ガイーシャくんがアリザちゃんにセクハラを……!?
(07/26-21:50:55)
柊一
>
アリザ殿、よければお手を。(手を差し出し)
(07/26-21:50:40)
ゼロ
>
離すな!飛ばされるぞ!!
(07/26-21:50:21)
ガイーシャ
>
アリガトウ!!!!(やっぱり安心のエリクシル錨!!!)
(07/26-21:50:13)
ゼロ
>
ベイヴィルそこは俺の肩甲骨……!
(07/26-21:50:09)
アリザ
>
どこ掴んでるんですか!?
(07/26-21:49:58)
ガイーシャ
>
ウワァ!?!?!?! 掴んでない!!!!!!!(ホールドアップ!!!!!!!!!!)
(07/26-21:49:55)
ベイヴィル
>
コ↑コ↓(私は何かを掴んだ)
(07/26-21:49:43)
エリクシル
>
翼どうぞ! (ガイーシャにワシィ! 翼を広げて差し伸べる! ぎゅう、ぎゅう。)
(07/26-21:49:41)
柚遊
>
にぅ、お腹が空いちゃうよくない。お腹ぺこぺこは力でないの(眉がへにゃん)
(07/26-21:49:38)
ゼロ
>
ガイーシャ!それはアリザの掴めそうで掴めない掴めなくもないとこ!エッチ!!
(07/26-21:49:34)
ガイーシャ
>
ドコ!? ドコ掴める!? ココ!?(わしぃ!)
(07/26-21:49:00)
ベイヴィル
>
(乗るといいよ。 もういっそラドグリース嬢も乗せたい)
(07/26-21:48:53)
アリザ
>
なんで手をにぎ…うぐぐ……。(人に揉まれながら手を宙に振る)
(07/26-21:48:49)
クロ
>
(と、思ったらXIラドクリースに抱きかかえられていた。先着1名優先)
(07/26-21:48:48)
常夜露
>
かわいそうなりんご図鑑……。
(07/26-21:48:47)
エリクシル
>
私が錨なのか……! (重量! どすこいヘビーウェイトで常夜と握手(?)) ガイーシャも入って、入って! (ぎゅう、ぎゅう。)
(07/26-21:48:38)
常夜露
>
前回の草原でさえお馬さんたちがちょっと食うに困っていたのに、荒野となれば……。また誰かがお腹を空かせているのかもしれぬ。
(07/26-21:48:27)
ガイーシャ
>
お前が……! お前がすげかえるから……!!(虚無に消えたリンゴ図鑑)
(07/26-21:48:26)
ゼロ
>
猫を抱えるメイドラドグース。いい……
(07/26-21:48:22)
柊一
>
おお、ガイーシャ殿、貴殿も来たか。(前のほうから声をかける)
(07/26-21:48:18)
ベイヴィル
>
今日の生贄になるりんご図鑑だよ……。 (かわいそうにな)
(07/26-21:48:12)
XIラドグリース
>
(左手は柊一だったようだ。)ああ。
(07/26-21:48:10)
クロ
>
あ、乗って良いのかにゃ? だったら乗せてもらうにゃ!!(乗って良いのなら喜んで。ひょいと軽い身のこなしで、ベイヴィルの馬に乗せてもらおうと)
(07/26-21:48:07)
ゼロ
>
俺の頭皮もうそんなに!?(さわる)ガイーシャ!! お前のリンゴ図鑑はもうこの世界のどこにもないんだ……
(07/26-21:48:02)
柊一
>
ん。…ラドグリース殿、片手を頼めるか?(片手を差し出し)
(07/26-21:47:37)
ガイーシャ
>
リンゴ図鑑を探してたら遅れた。(見つからなかった)ングワ!!!!(最後尾みちぃ!!!!!)
(07/26-21:47:20)
ベイヴィル
>
まるでゼロの頭のようだ……。
(07/26-21:47:19)
XIラドグリース
>
(クロを右手に抱えて、左手に誰かの手を握る)
(07/26-21:47:17)
クロ
>
手をつなぐのかにゃ?(ヒョコ、と後ろ足で立ち上がる。そして前足を上げて)誰か手繋いでにゃ~
(07/26-21:47:15)
ゼロ
>
こんな狭い部屋に8人と馬とドラゴンが詰め込まれるってんだからもう……
(07/26-21:47:14)
常夜露
>
わー。(柚遊ちゃんと手を繋ぐままぎゅうぎゅうしながら)帆を張るの!?(堂々と胸を張る。)錨を上げる!!(エリクシルを持ち上げる(持ち上がらない))
(07/26-21:46:57)
エリクシル
>
うむ! (モフ! モフがいっぱい!) 帆と錨はどこにあるんだ? (ハッ!)
(07/26-21:46:57)
ご案内:「幽霊屋敷」に
ガイーシャ
さんが現れました。 (07/26-21:46:55)
柚遊
>
この前はそーげん、今日の絵…草が枯れちゃってるの(荒野の絵をじー。にぎにぎから、ぎゅうぎゅうになったら夜露にむぎゅー、くっついちゃう)
(07/26-21:46:49)
ベイヴィル
>
(白馬の分だけ領地が多い。 ぎゅうぎゅう) 踏まれると大変だから馬に乗るかい…く…クロ…殿??
(07/26-21:46:34)
エリクシル
>
こ、小型化はムリだ! 私は既に最もコンパクトな姿だ! (ぎゅう、ぎゅう。 このボディで最も小型で最軽量を主張する。)
(07/26-21:46:25)
柊一
>
ベイヴィル殿、貴殿…(その弁にハッと何かに思い至った顔をするものの、追及はしない)(お化けなんてなーいさ、お化けなんてうっそさ!!)
(07/26-21:46:16)
ゼロ
>
ともかく二枚目の絵に飛び込んで問題を解決するぜ!?(問題を起こしそうな顔で)手を繋げ!野郎ども!帆をはれ!錨をあげろ!!
(07/26-21:45:59)
常夜露
>
さて……(絵)男の姿。ボロスなのか? 荒野――に見えるわね。荒野と言うと今度は西部劇的な世界だったりする?とまず思い浮かぶ。
(07/26-21:45:50)
アリザ
>
この方がボロスとやらで―――せっまいですね……。(若干潰れる)
(07/26-21:45:42)
クロ
>
(普通に猫サイズなので、足元にいる。ぎゅうぎゅうにもなりにくい!!)
(07/26-21:45:36)
柊一
>
(ぎゅうぎゅうになりつつ、背伸びして絵を見つめる)これまたボロス殿かな。荒野……(あのコロコロ転がる草は書かれているかしら)
(07/26-21:45:12)
XIラドグリース
>
エリクシルは、巨大化できるんだから…小型化もできるんじゃないか…?(ぎゅうぎゅう)
(07/26-21:45:08)
ゼロ
>
(前回よりは若干人が少ないので小さな画廊部屋にも入れるは入れるが、ぎゅうぎゅう……)
(07/26-21:45:00)
常夜露
>
いったい何があるんじゃろなあ……。(にぎにぎ……)柚遊ちゃん分は常に補充している……。
(07/26-21:44:35)
ベイヴィル
>
幽霊なんていませんよ。 全てはプラズマの影響だと説明されている。 プラズマなのです。
(07/26-21:44:14)
エリクシル
>
(ぎゅう、ぎゅう。)
(07/26-21:44:05)
エリクシル
>
ふむ……。 (小さな部屋にそろり。 一枚目の絵を金の瞳がまた観察するようにじい、と見つめてから、ニ枚目――掠れてる。) 開拓……? (荒野感……。)
(07/26-21:43:57)
XIラドグリース
>
荒野で右か…東?(小部屋の角スペースに入り込む。)
(07/26-21:43:57)
アリザ
>
フィギュア造りなどと…そんな屋台が出てきてるんですね……。で、扉の先には何が?
(07/26-21:43:39)
ゼロ
>
家で汗だくに……
(07/26-21:43:37)
クロ
>
これが入れる絵かにゃ?(小さな部屋の中にある絵を見上げて)
(07/26-21:43:36)
柊一
>
ん?いやまあ、一応な。一応。ほれ、幽霊屋敷との触れ込みもあるし。(ラドグリースの言の葉に目を丸めるも、小さく笑い)
(07/26-21:43:32)
ベイヴィル
>
汗だくになるまで一体何があるのか……(発光)
(07/26-21:43:05)
ゼロ
>
(前回と同じ、小さな部屋。一枚目の絵には色が戻っている。二枚目は――やっぱり掠れてて薄い。だだっ広い荒野を一人の男が歩いているように見える……右を向いている横顔。)
(07/26-21:42:38)
エリクシル
>
ウーン、居そうか居なさそうかでいうと……。 (ほわほわ……ちょっと心当たりがあるような気もする。)
(07/26-21:42:21)
常夜露
>
夏祭りの屋台! そういうのもあるのか。いやもう割と毎日暑いからお外出るのが億劫でね……。柚遊ちゃんとお家で汗だくになってるだけで精一杯なあまり、アンテナが低かった。(絶望)
(07/26-21:41:55)
エリクシル
>
この絵の存在を知るヒトが勝手に潜り込んでしまわないように、毎回閉じているということか。 この本が無ければ開かないと考えると、同じ本を持つ誰かが居ない限りは確かに安全そうだな……。 (コク、コク。 こんな本を持つ存在がゼロの他にも居たらどうしよう。)
(07/26-21:41:52)
XIラドグリース
>
柊一が、真面目に取り組んでいる…見習わないと…
(07/26-21:41:44)
ゼロ
>
わかったわかった。じゃあ今回の報酬に俺のフィギュアも追加しとくから……
(07/26-21:41:44)
柊一
>
(隠し扉の向こう側を用心して見る!)
(07/26-21:41:01)
XIラドグリース
>
夏祭りの屋台で作れるぞ。常夜露。
(07/26-21:40:52)
アリザ
>
興味ないです!!
(07/26-21:40:51)
ベイヴィル
>
今なら夏祭りでアミッド嬢のお店で作りたい放題だぞ! おまいらも嫁のフィギュアを作りまくるんだな!!(宣伝)
(07/26-21:40:51)
常夜露
>
本人作かよ!!!
(07/26-21:40:32)
柊一
>
本人に許可を得て作成されたものなのか?そのフィギュアは…と思ったが、ラドグリース殿が贈られたものであったか。これはしたり。
(07/26-21:40:27)
ゼロ
>
ノーブラメイドイチャイチャキャバクラ完全攻略ガイドブックに興味が?
(07/26-21:40:12)
常夜露
>
前回丁寧に隠し扉を閉めてから帰ったんだっけ。(今回また開ける様子に)
(07/26-21:40:12)
XIラドグリース
>
今度はちゃんと持っておいたんだな…。(隠し扉の鍵たる本のこと。)
(07/26-21:40:10)
エリクシル
>
うむ、準備万端! って、階段が揺れる感じがするって! (柊一に頷いてから、ゼロの言葉にふんす! なお体重が相当重いのは本当。) (本棚の隠し扉が……開いた! その奥をじい。)
(07/26-21:40:03)
ベイヴィル
>
暗いと怖いでしょ!! (発光体の意見) 今日の足場は…崖だ……落ちたら死ぬ……。
(07/26-21:39:53)
ゼロ
>
このフィギュアがあくまでもラドグリース本人の厚意で贈られたものであり俺が勝手に肖像権を侵害して作成させたものと思われては心外だからな……ちゃんと持ってきた!!!
(07/26-21:39:47)
柊一
>
結局、ガイーシャ殿のりんご図鑑は見つかったのだろうか…(完全攻略ガイドブックを見つつ、遠い目)
(07/26-21:39:28)
柚遊
>
にゃは~、夜露と一緒に頑張るの!(いっぱいにこにこ、お手々をにぎにぎ)
(07/26-21:39:25)
常夜露
>
どこが作って売ってるのよ、そのフィギュアは。アリザちゃんのフィギュアも探せばありそう。
(07/26-21:39:21)
アリザ
>
は?なんですかこの本??
(07/26-21:39:07)
クロ
>
あと一人いれば、メイド戦隊とか出来そうだにゃ。(4人いたら、この際5人構成を推したい)
(07/26-21:38:54)
XIラドグリース
>
今日渡したら壊れるかもしれないと思って小包を送ったのに…ゼロ…。
(07/26-21:38:53)
ベイヴィル
>
(ラドグリース嬢ヌードルストッパーフィギュアを取り出す)
(07/26-21:38:48)
アリザ
>
フィギュアまで!?!?(ラドグリースメイドフィギュアを四度見する)
(07/26-21:38:42)
柚遊
>
柊一もこんばんわなの!(お手々ふりふりご挨拶、にこにこ)
(07/26-21:38:42)
ゼロ
>
というわけで画廊の隠し扉を開けるぜ。(ノーブラメイドイチャイチャキャバクラ完全攻略ガイドブックを本棚に追加すると隠し扉が開く。)
(07/26-21:38:30)
常夜露
>
こう見るとメイド結構いるのね、この町。
(07/26-21:38:27)
柊一
>
今日も白馬の下は溶岩なのか?ベイヴィル殿…(白馬上縛り…)
(07/26-21:38:21)
アリザ
>
やたら明るいと思ったらベイヴィル様でしたか……目が痛いんですけど。
(07/26-21:38:08)
XIラドグリース
>
服だけな…。(メイド業はしていない。)
(07/26-21:38:04)
ゼロ
>
アミッドとマーテルを足してクワッドにすべきだ!最近流行りだ!!
(07/26-21:37:46)
ベイヴィル
>
(白馬に乗って発光する姿は実際オバケより厄介そうだ。 器用に階段を登る白馬)
(07/26-21:37:34)
柊一
>
お、エリクシル殿も来たか。これで後背の守りは硬いな。
(07/26-21:37:27)
ゼロ
>
フィギュアも出てるぜ。(ラドグリース棒立ちメイドフィギュアを取り出す。)
(07/26-21:37:17)
XIラドグリース
>
今日は…アミッドが見当たらないな…トリプルは幻なのか…。
(07/26-21:37:00)
ゼロ
>
常夜と柚遊は今日も仲良しだね……(涅槃顔)たしかクロって猫だったはずだ。会ったことあるはずだ……(彼方)よろしく頼むぜ。 あっ、階段が揺れると思ったらエリクシか……
(07/26-21:36:58)
アリザ
>
ラドグリース様がメイドに!?!?(三度見)
(07/26-21:36:50)
常夜露
>
どんな絵であれ、今回もまた柚遊ちゃんとイチャつきながら行こう!!(お手々つなぎ)
(07/26-21:36:40)
柊一
>
やあ、柚遊殿もこんばんは。(手をひらつかせて笑い)
(07/26-21:36:24)
エリクシル
>
私も居るぞ! (今日はもう既にここに居るぞ! 階段を一緒にのす、のす上がってく。)
(07/26-21:36:19)
ベイヴィル
>
ダブルメイドだ! 勝ったな。
(07/26-21:35:59)
ゼロ
>
全反射してるけどベイです。
(07/26-21:35:43)
クロ
>
気持ちはわかるにゃ。でも、にゃあは猫じゃない猫みたいなものと思ってもらえばいいにゃ。(移動するのであれば、後ろを付いて行きつつ)
(07/26-21:35:41)
常夜露
>
変態だって喋るんだし、猫くらい喋るじゃろ。
(07/26-21:35:30)
ご案内:「幽霊屋敷」に
エリクシル
さんが現れました。 (07/26-21:35:29)
XIラドグリース
>
来た…!本家本元メイドのアリザ。(クラシカルメイド服なバトルスーツ姿の己、アリザを指差して。)
(07/26-21:35:27)
柚遊
>
待たせたの!(夜露と一緒、とことこ)
(07/26-21:35:25)
常夜露
>
ともあれ、諸君、ごきげんよう。(厳かに挨拶する。)まあ何だかんだゼロくんが人徳あるし、誰もいないってことはそうそうあるまいて。
(07/26-21:35:18)
柊一
>
アリザ殿、あくまでボロス殿の旅路を追いかけていそうなだけであって、叩くと決まったわけでは…
(07/26-21:35:11)
ゼロ
>
押し込んでいこうぜ!むしろ流し込む!!
(07/26-21:35:05)
ベイヴィル
>
実際照明確保は実際大事。 古事記にも書かれている。 古事記読んだ事ないけれど。 シャベッタァー!?
(07/26-21:35:01)
アリザ
>
っていうか眩しいですねあれ誰ですか?
(07/26-21:35:00)
ゼロ
>
叩けばいいかどうかはちょっとまだアレなんですけども……
(07/26-21:34:50)
柊一
>
ラドグリース殿もこんばんは。…押しこまれる…のやも知れぬなあ。(遠い目をする)
(07/26-21:34:40)
アリザ
>
ボロスとやらを追いかけて叩けばいいんですよね?(新参メイド見参
(07/26-21:34:34)
ご案内:「幽霊屋敷」に
柚遊
さんが現れました。 (07/26-21:34:27)
ゼロ
>
猫がしゃべった!?!
(07/26-21:34:16)
ゼロ
>
いませんでした―― ってならなくて良かった。(安堵)どんな絵なんだろうな。例によって掠れてほとんど見えないとは思うけど、目を凝らせば手がかりくらいは……(相変わらずガランとした人気のない 本棚だけはやたら沢山ある屋敷内の階段を登っていく)
(07/26-21:33:58)
クロ
>
こんばんわだにゃ。今日はよろしく頼むにゃ。(行儀よく猫座りをしつつ、ひょいと前足を上げて)
(07/26-21:33:47)
常夜露
>
まぶちい!!(全身発光の人が)タンクか?
(07/26-21:33:41)
XIラドグリース
>
また狭いスペースに押し込まれるのか…?(絵画を遠目にしている。)
(07/26-21:33:35)
ご案内:「幽霊屋敷」に
アリザ
さんが現れました。 (07/26-21:33:23)
柊一
>
ベイヴィル殿が眩しい…
(07/26-21:33:19)
柊一
>
やあ、ゼロ。クロもいるのか。常夜殿もこんばんは。(てくてくと片手を上げつつ歩いてくる)
(07/26-21:32:59)
ゼロ
>
一緒に挑戦してくれる頼もしい仲間たちを紹介するぜ!?(振り返る)いっぱい居るーーーーーーー
(07/26-21:32:35)
ベイヴィル
>
参加者は誰一人ー……(今日も元気に全身発光クリスタル鎧武装。 そしてライド白馬)
(07/26-21:32:20)
常夜露
>
待たせたな……。(ザッ)今度はどんな絵を攻略するの?
(07/26-21:32:05)
ご案内:「幽霊屋敷」に
ベイヴィル
さんが現れました。 (07/26-21:31:45)
ご案内:「幽霊屋敷」に
XIラドグリース
さんが現れました。 (07/26-21:31:43)
クロ
>
(ちょこんといる)
(07/26-21:31:41)
ご案内:「幽霊屋敷」に
常夜露
さんが現れました。 (07/26-21:31:37)
ご案内:「幽霊屋敷」に
柊一
さんが現れました。 (07/26-21:31:37)
ご案内:「幽霊屋敷」に
クロ
さんが現れました。 (07/26-21:31:10)
ゼロ
>
えー……そういうわけでね ハイ(幽霊屋敷RTA実況) 二回目の絵画攻略にやってきたわけなんですけれども……
(07/26-21:30:49)
ご案内:「幽霊屋敷」に
ゼロ
さんが現れました。 (07/26-21:30:13)
ご案内:「特設1」から
アミッド
さんが去りました。 (07/12-22:44:26)
ご案内:「特設1」から
エリクシル
さんが去りました。 (07/12-22:44:25)
ご案内:「特設1」から
XIラドグリース
さんが去りました。 (07/12-22:44:21)
ご案内:「特設1」から
柚遊
さんが去りました。 (07/12-22:44:18)
ご案内:「特設1」から
マリ
さんが去りました。 (07/12-22:44:18)
エリクシル
>
圧縮されてる……一畳に……ん、わ……! (モフ……ムチ……絵の中へ……しゅぽ!)
(07/12-22:44:17)
ご案内:「特設1」から
柊一
さんが去りました。 (07/12-22:44:16)
アミッド
>
昔、何かのゲームでこういうのがあったって記憶が脳裏の片隅に…(とか言いつつ、引きこまれていく――)
(07/12-22:44:15)
柚遊
>
にぅ~!?(夜露と一緒、引っ張られちゃう。うにゅるるる~!)
(07/12-22:44:14)
柊一
>
(とりあえず、反対側の手は誰かと繋いでいるに違いない)うぉ。(つるんと絵の中へ――)
(07/12-22:44:12)
ご案内:「特設1」から
ベイヴィル
さんが去りました。 (07/12-22:44:11)
XIラドグリース
>
みんながスパゲティみたいに引き伸ばされながら吸い込まれてく…
(07/12-22:44:08)
ベイヴィル
>
やったぜ、こうやって場面を切り替えていけば次元断裂も怖くないってことです貝ー!! (グニュルルルルル)
(07/12-22:44:06)
ご案内:「特設1」から
仁
さんが去りました。 (07/12-22:44:04)
ご案内:「特設1」から
ジーナ
さんが去りました。 (07/12-22:44:00)
ご案内:「特設1」から
アントニオ
さんが去りました。 (07/12-22:43:53)
仁
>
お?お?お~~~~!?(リンゴを簡単に握りつぶす握力を維持したまま引き込まれる)
(07/12-22:43:51)
アントニオ
>
にゅ、にゅわぁぁ~~!?(絵に吸い込まれてくぅーー!!!)
(07/12-22:43:50)
ご案内:「特設1」から
常夜露
さんが去りました。 (07/12-22:43:50)
常夜露
>
ほげえああああああああああああ(引きずり込まれ)
(07/12-22:43:45)
ご案内:「特設1」から
ガイーシャ
さんが去りました。 (07/12-22:43:42)
ご案内:「特設1」から
キゾ
さんが去りました。 (07/12-22:43:42)
ガイーシャ
>
(素直におててつなぎが出来ない年頃。何歳だ?)
(07/12-22:43:38)
キゾ
>
わ~(ぐにゃぐにゃ~)
(07/12-22:43:37)
ご案内:「特設1」から
ルロイ
さんが去りました。 (07/12-22:43:35)
ジーナ
>
ニ゛ッ
(07/12-22:43:35)
ルロイ
> ジーナさん、それは手じゃなくてゼロさんの―――
(07/12-22:43:29)
ガイーシャ
>
モガァーーーー!!!!(引きずり込まれ~~~)
(07/12-22:43:19)
ご案内:「特設1」から
ゼロ
さんが去りました。 (07/12-22:43:17)
ゼロ
>
【絵の中へ……(移動)】
(07/12-22:43:15)
仁
>
俺の手じゃ(ジーナの首を掴む)
(07/12-22:43:15)
アントニオ
>
お、低くなった…!(神妙な顔で仁とガイーシャとおててを繋いでいる!)って、いった!?(手→手首を掴まれる)
(07/12-22:43:11)
ベイヴィル
>
(誰と誰がコネクト♂してるか、なんかよく分からないので誰かと繋いでいます)
(07/12-22:43:00)
ジーナ
>
誰の手ですかこれ。
(07/12-22:42:57)
ゼロ
>
全員繋いだ!?恥ずかしがってんなよ……絵の中でさっそく迷子になるぞ!行くぞぉ!!
(俺の手が絵画に触れた瞬間ウニュルルルルルルルルワアァァーーーーーーーって感じで手を繋いでる順に引きずり込まれていく……!)
(07/12-22:42:55)
エリクシル
>
(モフ……モフモフ……!) ありがとう……!! (マリにおててギュッと繋いで貰ったりガイーシャにドラモフ掴んで貰ったり……してる……!)
(07/12-22:42:49)
ガイーシャ
>
無限ループって怖い。
(07/12-22:42:49)
常夜露
>
クシルちゃんは一畳で済んでるの!? うっそぉ!?
(07/12-22:42:49)
柚遊
>
にゃは~、柚遊と夜露の愛、溶岩より熱かった…!(ほわぁってまんまるお目々、直ぐににこにこ)
(07/12-22:42:48)
柊一
>
貝になりたい貝になりたい貝。(終わらないんじゃない貝)
(07/12-22:42:37)
ルロイ
> 正論過ぎて胸が痛い。>常夜露
(07/12-22:42:35)
アントニオ
>
エリクシルがつまってるーー!?わーー!?大丈夫!?(無事に回収はされたみたい!!よかった!!)
(07/12-22:42:27)
仁
>
もう片方はアントニオと手をつないだからもう片方は空いてるぞ!お?(誰かの首を掴む)
(07/12-22:42:24)
ルロイ
> 全員繋げたんでしょうか………!
(07/12-22:42:22)
常夜露
>
(ともあれ右手は柚遊ちゃんと繋いでるし、左手はまあルロイくんでもいいよまあ……)そこで気持ち悪さを気にすることがまず気持ち悪くない!?
(07/12-22:42:17)
ベイヴィル
>
二人の愛がマグマのように迸る! 今日は負ける気がしないなあ! (尚勝率)
(07/12-22:42:00)
ルロイ
> 更に狭く…………!
(07/12-22:41:51)
ガイーシャ
>
貝になりたいかもしれない。(もう片方の手がアントニオの手をベシィ!!!!ってしてから手首を掴む)
(07/12-22:41:37)
ゼロ
>
貝になりたい……貝になりたい貝?
(07/12-22:41:24)
ルロイ
> 常夜露さんとラドグリースさんなら、抵抗なく僕とも手を繋いでくれそうだと思ったんですよ!(間に入った理由。)マリさんとかアミッドさん、柚遊さんとかに行くと若干気持ち悪いじゃないですか。僕が。
(07/12-22:41:24)
仁
>
流石に降りるか(浮いたアントニオは露知らずそのまま手をつないだまま馬から降りる)
(07/12-22:41:21)
アミッド
>
おっけー、たのまれた!!(柊一と手をつなぐ)
(07/12-22:41:10)
エリクシル
>
誰が……一人で一畳使ってる……だ……! (ミチ……ムチ……!)
(07/12-22:41:03)
ガイーシャ
>
ばばばばばば(エリクシルに押されて埋まってる。エリクシルの毛並みを掴んで入るとかドウダロウ……)
(07/12-22:41:01)
常夜露
>
わたしと柚遊ちゃんの愛は溶岩より熱いから平気だよ。
(07/12-22:40:59)
マリ
>
手! (みちみちしてるエリクシルのモフい手を狙う)
(07/12-22:40:54)
アントニオ
>
ガイーシャ!渋ってるばあいかーー!ほらーー!!(手を差し出してみる!)
(07/12-22:40:47)
常夜露
>
ルロイくん!? どうしたの!? そんな別にわたしはラドグリちゃんを狙ってはいないわよ女の子的な意味では……!!
(07/12-22:40:43)
ベイヴィル
>
貝ーシャ??
(07/12-22:40:40)
ルロイ
> (ゼロとベイヴェルの馬の尻尾と手を繋ぐ。)
(07/12-22:40:32)
ゼロ
>
エリクシルもうちょっと寄って!!(ぎゅうぎゅう)
(07/12-22:40:31)
柊一
>
アミッド殿、宜しく頼む。(手を繋ぎにいく)
(07/12-22:40:30)
仁
>
(俺の手は金属バットで素振りしてるから結構ごつごつしてるぞ!)
(07/12-22:40:29)
ジーナ
>
アリザに関しての下衆の質問はお答え出来かねます(おててにぎにぎのターン)
(07/12-22:40:27)
ゼロ
>
踊り出したいぜ!(せまい)
(07/12-22:40:19)
アントニオ
>
そ、そういう、感じ…!?(おてて、つないでいくんだね!?)離すと絵の中でさまよったまま出て来れなくなるとかだったらまじでやばい……(あばば…)仁、たかいたかい!?もーーーしょうがないなーー!!(浮かぶ事もできる青年!仁と手をつなごう)
(07/12-22:40:15)
エリクシル
>
(ただでさえ狭い空間に更に……居る!!) うう……。 (ヒトの数倍の空間をみちみちと占める……!)
(07/12-22:40:13)
ベイヴィル
>
皆マグマの中でがんばってるなあって見守ってる……。
(07/12-22:40:07)
ガイーシャ
>
「かい」をつけられるほどに風評被害を感じるのは何でなんだろうな!!!!!!!!
(07/12-22:40:02)
アミッド
>
はーい、それじゃあ手をつなぎましょ。(お隣かもーん!!)
(07/12-22:39:57)
仁
>
あー、この部屋妙に狭いと思ったらエリクシルいたのか(人のせいにする)
(07/12-22:39:57)
ジーナ
>
────獣……、……中は、……。憶測立てられるものが断片的ではありますが……出来ればこの見下ろしてる位置から入れれば、まぁ。何がいるのやら……
(07/12-22:39:51)
マリ
>
んん?タイトルもかすれてる? えっと… (背伸び繰り返し角度かえぴょこぴょこ)
(07/12-22:39:50)
XIラドグリース
>
前後に1列か…(グロリアの尻尾を握る)
(07/12-22:39:43)
ガイーシャ
>
手を繋ぐって……えぇ……えぇ~~……(なぜか渋る)
(07/12-22:39:43)
ベイヴィル
>
輪になって踊ろう!
(07/12-22:39:42)
ルロイ
> どうせ繋ぐなら女子と手を繋ぎたかった―――――
(07/12-22:39:41)
柚遊
>
おてて繋ぐ、わかったの!(夜露とお手々を繋いでぎゅ!反対のお手々を伸ばすの、誰かと繋ぐ手)
(07/12-22:39:40)
常夜露
>
で、この絵は――なんだかよく分からないわね。絵の中で何やかんやすれば、これが分かるようになるであろうか……。(お手々繋いでゆく)
(07/12-22:39:37)
ご案内:「特設1」に
エリクシル
さんが現れました。 (07/12-22:39:34)
ゼロ
>
アリザもマーテルもノーブラだった……? 小さいからってそんな……まさか…… 本当かい?
(07/12-22:39:31)
ルロイ
> うわーーー!?(入ろうとしたのにゼロの手に捕まる。)
(07/12-22:39:24)
ガイーシャ
>
じゃあみんな溶岩に入っちゃってる……(ベイヴィルール)
(07/12-22:39:22)
キゾ
>
XXX..と..獣?(タイトルを見上げてふーむと鑑賞。審美眼はないよ。隣の人と手をつなごう)
(07/12-22:39:14)
ルロイ
> (さり気なくラドグリースと常夜露の間に入る。)
(07/12-22:39:11)
ゼロ
>
はやく繋いでホラホラホラホラ
(汗でびちょびちょの手をルロイとつなぐ)
(07/12-22:39:06)
XIラドグリース
>
1列になれるか?四角くなりそうだが…
(07/12-22:39:05)
常夜露
>
狭くて暑苦しくても、柚遊ちゃんとくっついていれば極楽よ……!!(ぎゅむぎゅむ)
(07/12-22:39:03)
仁
>
手をつなげ~~~!!(馬の上)
(07/12-22:38:55)
ベイヴィル
>
……。 (某Aメイド嬢も常にノーブラって事??)
(07/12-22:38:51)
ルロイ
> ガーターベルトもメイドの誕生より後って言う事ですか?!信じられません。(常夜露の豆知識に驚きながら。)
(07/12-22:38:38)
アミッド
>
室内で馬に乗り続けるのって無茶すぎない…?(馬に乗ってるベイヴィルの方を見て)
(07/12-22:38:35)
キゾ
>
いいや、魔術師ルロイって呼ぶとも。術者はやっぱりこだわらないとね。(ゆるいからそういう風におおらかに捉えちゃえるよ)
(07/12-22:38:22)
ベイヴィル
>
(白い尻尾でペチペチするお)
(07/12-22:38:20)
ガイーシャ
>
ハア……ハア……クソ……クソが……マリちゃんにまだ誤解されてる感じあるし……ゼロとルロイを早く始末して……抜け出さなきゃ……(みち……みち……ギラ……ギラ……)
(07/12-22:38:14)
ゼロ
>
(それらのほとんどはかすれてしまっていてまともに見えない絵画。)左端にちゅうもーく。
(タイトルは「XXX..と..獣」……ひとりの人物っぽいシルエットがなにか細長くて大きなもの――それが生き物か建造物なのかもわからない――を見下ろしている構図で描かれている、様な感じがする。掠れてしまっているからなんとなくそう見える程度だ)
この絵から行く。全員手と手を繋いでくれ。一列に……
(07/12-22:38:09)
ジーナ
>
(全てのメイドはノーブラ──)
(07/12-22:38:01)
柚遊
>
ん!くっつくの~!(むぎゅー)にぅ、柚遊知っちゃいけない(きょとん、でも知っちゃめっなら、忘れちゃう。こくりこくり)
(07/12-22:37:48)
ベイヴィル
>
やめてよ僕のかわいいグロリアにかわいそうな事をするのは!! (馬に変形機能は…ないです!) 今日は馬から降りると下が溶岩だから。 (今日のルール)
(07/12-22:37:42)
ルロイ
> ベイヴィルさんの馬の尻にもあたりそうですね。
(07/12-22:37:20)
常夜露
>
ちなみにブラジャー自体の発明がメイドさんの誕生より後だから、ブラジャー時代が始まるまで、全てのメイドはノーブラメイドだったと聞いたことがあるわね。
(07/12-22:37:14)
ガイーシャ
>
じゃあゼロかルロイじゃんあの本の持ち主!!!(ラドグリースの話を聞いて闇討ちと図鑑奪還を狙う背後……)
(07/12-22:37:14)
アントニオ
>
こ、ここが隠し部屋ですか……本が、複数ありますね…!(どれに入るんだろう?興味しんしんっ)
(07/12-22:37:08)
仁
>
いや、これやばいって!!絶対降りた方が良いって!!(白馬の上でベイヴィルとワチャワチャ小競り合いをする)
(07/12-22:37:05)
ジーナ
>
算数と計算式程度の違いの話でしょう(これでも魔術師適当の気配)
(07/12-22:37:03)
ルロイ
> すし詰めはちょっと……………ゼロさんの汗でじっとりとした腕にあたりそうで。(隠し部屋の前で躊躇………)
(07/12-22:36:56)
マリ
>
(合間合間に挟まる常柚のおかげで目に光が戻る)(ニッコリ!)
(07/12-22:36:51)
ガイーシャ
>
下りたら死んじゃうの? ベイヴィル……。
(07/12-22:36:37)
柊一
>
うっ……さすがに14名ともなると狭いな。しかし、確かに絵が……見えるな。
(07/12-22:36:36)
キゾ
>
法則そのものを捻じ曲げているか、法則の中でやりくりしているか、かなぁ。(俺の世界の定義づけかもしれないけどね。隠し部屋を、列の最後の方で入っていくよ。詰まってて待ち時間が長そうだ)
(07/12-22:36:32)
XIラドグリース
>
ベイヴィルのお馬さんを部屋の形に合わせて押し込むか…
(07/12-22:36:28)
ガイーシャ
>
柚遊ちゃんは知っちゃだめだ……いや僕も知らないんだけど……マジで何なの怖い……
(07/12-22:36:23)
常夜露
>
狭くない??? 柚遊ちゃん、もうちょっとくっつこうね。(合法的にいちゃつく)
(07/12-22:36:15)
ルロイ
> とか言ってる間にジーナさんのキノコ話が終わってました。(ついて行く。)
(07/12-22:36:07)
ルロイ
> 魔法と魔術と魔導はまた違う類のものだと僕は思っていますが、まあ、そこはそれぞれの道の違いと言うか流派や考え方の違いと言うか、拘りみたいなものだと思うんで―――魔法使いと言われてもそれはそれで。(キゾに頷く。)と言う感じで僕は割と頭が硬いところがありますが。キゾさんは良い意味合いのゆるさがありそう。
(07/12-22:35:54)
ベイヴィル
>
やだ!! 僕はこの冒険で絶対に馬から降りないぞ!! (今日の目標)
(07/12-22:35:41)
常夜露
>
魔法と魔術の何が違うのか……。分からない、分からないな……。魔法使いとしては……。
(07/12-22:35:38)
ガイーシャ
>
リンゴ図鑑め、デコポンに浮気したか……。(隠し部屋どころじゃなくなって今にもナイフでも引き抜きそう)
(07/12-22:35:30)
柚遊
>
のーぶらめいど?(お目々がぱちぱち、知らない単語できょとん)
(07/12-22:35:13)
仁
>
おい、ベイヴィル!!!そろそろ馬から降りるぞ!!!(せめえ!!!)
(07/12-22:35:10)
常夜露
>
ドクトルまた撃たれてる……。懲りないなあ……。
(07/12-22:35:05)
アントニオ
>
マリ…っ(なんて目を…!ごくりっ…)
(07/12-22:35:03)
XIラドグリース
>
いまのこの服の話が上がった日の歯車亭で、ゼロとルロイが騒いでた店名なんだ。(ベイヴィルに弁明)
(07/12-22:35:01)
ガイーシャ
>
マリチャン……僕は……巻き込まれたんだ!! 信じてくれ……!!!! 誰だすり替えたやつマジで殺すぞ!!!!!
(07/12-22:34:54)
常夜露
>
ノーブラメイドに興味あるラドグリちゃんは、それは客としてなのか、それともノーブラになる側か、どっちなんですか……?
(07/12-22:34:39)
ジーナ
>
待ちませんよ今はキノコの話をしてる場合ではないでしょう!ほらもう開きましたよ行きましょう!行くのかい?
(07/12-22:34:39)
ゼロ
>
魔法と魔術の違い……か。それはどんな?(中に入りつつ)
(せまっ。隠し部屋なだけあって狭い。せいぜい四畳くらい……全員入ったらギチギチになっちゃう。しかし廊下側からでも、いくつかの小さな絵が壁に掛けられて並んでいるのが見えるか。)
(07/12-22:34:39)
柊一
>
マリが見たこともないほどの冷たい眼差しをしている…!!
(07/12-22:34:26)
ガイーシャ
>
えっちな本を隠し持ってるお前に言われたくないんだけど!!?(何を許さないの!!?!?)
(07/12-22:34:17)
柚遊
>
ぅ、開いたの!(お手々をお空、ちっちゃくぴょんぴょん)
(07/12-22:34:14)
ベイヴィル
>
リンゴ図鑑なら留守だよ。 休暇取ってデコポン食ってる。
(07/12-22:34:11)
キゾ
>
(キーアイテムになった本の背表紙を見て、苦笑する)性的な陽のエネルギーで、幽霊のマイナスパワーを中和できるのかなぁ。
(07/12-22:34:07)
常夜露
>
まあでもノーブラメイド、そういうのもあるのか……。柚遊ちゃんに似合うだろうか……!?
(07/12-22:34:02)
ガイーシャ
>
おいしそう。(口直しにタルトの話に食いつく)確かに僕が作ってもいいのか……今は道具あるし……
(07/12-22:33:55)
アントニオ
>
ガイーシャ!?!なぜそんな本を!!?事と次第によったら……許さないよ!?!(何をだ)
(07/12-22:33:51)
柚遊
>
(『解説しよう』『ドクトル!』『ドクトル監修 BBQマンパーフェクト解説ブック第78版~これで貴方もBBQマンギークよ!~は、BBQマンについてすべてを網羅したファン垂涎の裏話満載のファンブックなのじゃ。これを書いている合間、わしはYAKUZAか…タァーン!』『ドクトル!?』解説終わ柚遊)
(07/12-22:33:40)
ベイヴィル
>
Ms.ラドグリース!? そういうお店にご興味が!? (発光)
(07/12-22:33:39)
マリ
>
(温度のない目をしている)
(07/12-22:33:39)
ガイーシャ
>
僕のリンゴ図鑑どこ!!!!!!!
(07/12-22:33:33)
ルロイ
> 楽しんでいたのかい?
(07/12-22:33:18)
ゼロ
>
ちょっと待ってくれよジーナ 自前のキノコじゃ物足りないってこと?
(07/12-22:33:15)
ジーナ
>
ノーブラメイド……(顎元に手を当てる)
(07/12-22:33:10)
キゾ
>
お、魔法と魔術をきちんと分けてるんだねぇ。俺はキゾだよ。まぁ、魔法使いでいいと思うな。よろしくね。(ルロイに魔法の杖をふりふり)
(07/12-22:33:09)
ルロイ
> あれ?それがキーアイテムだったんですね!?(本棚にシュートされた本を目で追う。)
(07/12-22:33:08)
アントニオ
>
一瞬タルト作りにガイーシャが目覚めたのかとぉ!?!桃とはちみつヨーグルトタルトとかになるけどぉ~!(桃がおいしい時季なんだ!!)
(07/12-22:33:07)
ガイーシャ
>
知らんわ初めて知ったわ今!!!!!(開いたページがリンゴじゃなくてとんでもない絵面だった。しぬかとおもった。)
(07/12-22:32:59)
ゼロ
>
常連かい?
(07/12-22:32:57)
アミッド
>
ガイーシャ君、なんという本を…。(両手で口を押えながら、衝撃の走った表情で)
(07/12-22:32:55)
XIラドグリース
>
そこ潰れたんじゃなかったのか…潰れる前に書かれてた本?(一昨日聞いた店名だな、とタイトル見て思った)
(07/12-22:32:45)
ジーナ
>
あんなことやそんなこと用です!!!
(07/12-22:32:37)
常夜露
>
ガイーシャくん……。君の胸に実った二つの林檎を僕に味わわせてくれ――とか言ってる場合じゃあないのよ!!
(07/12-22:32:37)
ベイヴィル
>
こんなんじゃMr.ガイーシャのものまねにはならないーシャ。 (あきらめた) 超! エキサイティン!!
(07/12-22:32:36)
仁
>
キャバクラかぁ~、なんだかいいシノギになりそうなんだぜ~(一人だけヤクザ視点の奴がいますね)そのシマ寄越せ!!!
(07/12-22:32:35)
ガイーシャ
>
何気持ち悪いんだけど!?!?!?! 何!?!?!?!?!(ノーブラメイドイチャイチャキャバクラって何だよマジで!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
(07/12-22:32:27)
ルロイ
> そこ潰れたらしいですよ、ガイーシャさん。(ノーブラメイドイチャイチャキャバクラについて。)常連だったんだ………?
(07/12-22:32:23)
柊一
>
が、ガイーシャ殿……!?(読んでなかったか、その本!?今)
(07/12-22:32:15)
ゼロ
>
早い!!!
(ガイーシャがブチ込んだ瞬間にガシュウゥゥーーーーンッて開く廊下奥の隠し扉)
(07/12-22:32:14)
ジーナ
>
……ガイーシャ……(……)
(07/12-22:31:49)
ガイーシャ
>
僕のリンゴ図鑑を返せ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(07/12-22:31:46)
ルロイ
> 魔法使いと言うよりは魔術師と名乗ってます。ルロイって言います。よろしくお願いします!(今更ながらにキゾに名乗り。)
(07/12-22:31:46)
アントニオ
>
あんな事用ってなに!?ジーナさん!?!
(07/12-22:31:41)
ガイーシャ
>
(本棚にシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!)
(07/12-22:31:31)
ガイーシャ
>
ウワア!!?!?!?!?!??!?!?!?!!
(07/12-22:31:23)
ゼロ
>
(はい。一番だらしねえ数字(8)を出したガイーシャくんのりんごブックがノーブラメイドイチャイチャキャバクラ完全攻略ガイドブックと入れ替わってました。)
やっぱりね…… 返してもらうからな。
(07/12-22:31:13)
仁
>
おいおい…俺が持ち歩く本なんか『民明書房(総集編)』か『算数ドリル』くらいだろ
(07/12-22:30:52)
アントニオ
>
と、常夜ほどでは!!!(たぶん!!!!)
(07/12-22:30:42)
ガイーシャ
>
間違えた。作ってくれ。>アントニオ
(07/12-22:30:37)
ルロイ
> 柚遊さんの個性だけは誰とも被らなさそうですよね。凄いセレクト。後で見たい………
(07/12-22:30:33)
ガイーシャ
>
くれ。>アントニオ
(07/12-22:30:30)
常夜露
>
1から77版まで全部を持ってくるのは止めました。(BBQマン本を見る。)
(07/12-22:30:28)
ガイーシャ
>
このあたりで採れる幽霊リンゴは……(図鑑のページを捲る)
(07/12-22:30:20)
アントニオ
>
ライトアップしないで!?ベイヴィル!?!本?本か…(がさごそっ)(『これであなたもタルトマスター!!季節のフルーツタルト大全』) [Dice<100> 75=
75
]
(07/12-22:30:07)
ジーナ
>
BBQ……ふむ……(良い嗜み)
(07/12-22:30:00)
ゼロ
>
気をつけるね。(汚しちゃうかもしれないようなことに遣わせてもらう可能性が)
(07/12-22:29:53)
キゾ
>
君も魔法使いだね?なんだか親近感。(なんだか格好も似てる気がするなぁってルロイを見ちゃうよ。けど多分、ルロイの持ち出した本の方が良い感じっぽいなぁ)
(07/12-22:29:45)
ベイヴィル
>
(ぐにょにょにょ クリスタルが伸びて算数ドリルを回収したよ。 気持ち悪いね!)
(07/12-22:29:39)
ゼロ
>
同じガイドブックなのに濃厚度がすごいちがう……
(07/12-22:29:31)
マリ
>
(鞄漁ってる間に其処彼処でセリフ被ってて噴いた)
(07/12-22:29:26)
常夜露
>
貸すの!? 汚さないでよ……。>ゼロ
(07/12-22:29:23)
ルロイ
> 常夜露さんとも兄弟感あったんですよ。分かります。
(07/12-22:29:12)
ガイーシャ
>
確かにちょっと似てるのかもしらん。(髪色だけ見て言ってる)<ルロイとキゾ
(07/12-22:29:01)
柚遊
>
本?にぅ~(柚遊の影から影騎士さんずずず。お手々だけ出てきて、本持ってるの。『ドクトル監修 BBQマンパーフェクト解説ブック第78版~これで貴方もBBQマンギークよ!~』) [Dice<100> 84=
84
]
(07/12-22:28:57)
常夜露
>
わたしも生き別れの兄弟だったわ。(絶望)
(07/12-22:28:49)
ベイヴィル
>
本がキーアイテムに違いないって思ってたのかい??
(07/12-22:28:45)
常夜露
>
ルロイくんとキゾくんは生き別れの兄弟か何かだったの?
(07/12-22:28:37)
ルロイ
> 生き別れの兄弟なのかも知れない………
(07/12-22:28:33)
ガイーシャ
>
やめんか。(「~かい」)
(07/12-22:28:33)
仁
>
あ~~~~!!!(起きる!!)なんか俺の持ち物ボックスから算数ドリル落とした気がする!!!!(でもベイヴィルの馬から降りない。かっこいいもん)
(07/12-22:28:28)
XIラドグリース
>
キゾとルロイ、息ぴったりだな(セリフ…)
(07/12-22:28:20)
マリ
>
本ならたしか… (バッグを漁る。ウンディーネが著者の水について書かれた本が出てきた) [Dice<100> 45=
45
]
(07/12-22:28:19)
ゼロ
>
信じられないのかい?
(07/12-22:28:18)
常夜露
>
トニーくんの性活が充実してるって!?!?!!?
(07/12-22:28:15)
柊一
>
『流刑の都・野草・薬草ハンドブック』…(懐から取りだす) [Dice<100> 74=
74
]
(07/12-22:28:12)
ガイーシャ
>
適当言ってない!?(まだベイヴィルチャン本出してない!)
(07/12-22:28:12)
ゼロ
>
あんな事用……?
(07/12-22:28:09)
ベイヴィル
>
そうなのかい??
(07/12-22:27:58)
ゼロ
>
これちょっとあとで貸してほしいんすけど……>常夜
(07/12-22:27:58)
ジーナ
>
あんな事用!!!ホラ!!!その!!!毒殺とか魔物への毒とかそういった危険物としての扱いへの応用などに明瞭な記載としてのタイトルをこう載せるべきでは的な!!!そういう!!!
(07/12-22:27:56)
XIラドグリース
>
本らしい本は持ってないな…(「流刑の都・中層ガイドブック」を取り出そうと。) [Dice<100> 85=
85
]
(07/12-22:27:49)
ルロイ
> 台詞が丸被り!?(キゾにビビる。)
(07/12-22:27:44)
ゼロ
>
魔導書持ちすぎだろ……交換日記かよ。
(07/12-22:27:42)
常夜露
>
本持ってない?ってなに!?!!?!? そんな持ってるわけないでしょう、冒険地に……。(ロリ百合ものの本とかそんな……) [Dice<100> 87=
87
]
(07/12-22:27:37)
ゼロ
>
キーアイテムは……お前だあ!!(意味不明)>ベイヴィル
(07/12-22:27:25)
ガイーシャ
>
魔術師、魔導書取り出しがち。(そらそう。)
(07/12-22:27:23)
仁
>
(仁のバックからポロリと何か落とした)(>>算数ドリル(小学三年生)<<) [Dice<100> 42=
42
]
(07/12-22:27:20)
アミッド
>
本? えーっと、なにかあったっけ…?これとか?(どっからともなく取り出す本の題名は「メイド秘技全集」と書かれている) [Dice<100> 67=
67
]
(07/12-22:27:05)
ルロイ
> 本?魔導書なら―――(何もない空間から本を取り出す。) [Dice<100> 97=
97
]
(07/12-22:27:04)
キゾ
>
本?魔導書なら…(ごそごそ) [Dice<100> 41=
41
]
(07/12-22:27:03)
ガイーシャ
>
ちょっと男子~~~~~(※お前も男子)
(07/12-22:27:03)
ベイヴィル
>
Mr.アントニオは間に合ってる。 (ピカー)
(07/12-22:27:02)
ガイーシャ
>
あんなこと用!!?!?
(07/12-22:26:53)
ガイーシャ
>
間に合ってる!!?!?!?
(07/12-22:26:35)
ジーナ
>
────『食用・魔術用・あんな事用キノコ図鑑』 [Dice<100> 27=
27
]
(07/12-22:26:35)
柚遊
>
にぅ?ゼロどうしたの?(瞳がぱちぱち、首もこてり。周りもきょろきょろしちゃう、でも分からなくて頭からはてながぽん)
(07/12-22:26:30)
アントニオ
>
そ、そりゃ、狐の……って、言わせないで!?!?(まっかっか!!!)
(07/12-22:26:30)
ベイヴィル
>
(ごそごそ) [Dice<100> 59=
59
]
(07/12-22:26:29)
ガイーシャ
>
え~~~~そんな適当な……。(多種世界のリンゴ・ポケット図鑑を取り出す。) [Dice<100> 8=
8
]
(07/12-22:26:26)
アントニオ
>
え、え、えっち…!?え!?!ちちち違いますよ~~!?!?!ま、間に合ってますし~~!!(おすし~~!!!)(わぁぁって真っ赤になって適当に手にしていた本から手を離す)
(07/12-22:26:16)
常夜露
>
あ、やっぱり本棚ギミックなのね? ちょうどそこにハマるような本を――どこにやったの???
(07/12-22:25:50)
XIラドグリース
>
隠し扉なのか…(ゼロがピッタリはまる本を取り出してくれるのを待っている…)…ぜろ…?
(07/12-22:25:47)
ルロイ
> アントニオさんはどういう内容のえっちな本が欲しいんですか?(二度見。)
(07/12-22:25:45)
ベイヴィル
>
どうしたゼロ キーアイテムを使わないのか? (ピカーッ)
(07/12-22:25:45)
キゾ
>
(ゼロが見つけた一冊だけ入りそうな隙間)ははーん、ここに鍵になる本か何かを入れるんだな。
(07/12-22:25:42)
ゼロ
>
誰か本持ってない?
(※各自、1d100を振りつつ自分が普段から持ち歩いてそうな本を取り出してください。ゼロが落とした本がそれとすり替わっている可能性があります)
(07/12-22:25:41)
柊一
>
…おや、ゼロ、その顔は…(もしや?という顔)
(07/12-22:25:33)
常夜露
>
難しい本がいっぱいだけど、柚遊ちゃんにも分かるような奴が――って本を探しに来たんじゃあないんだったわ! 隠し部屋が――
(07/12-22:25:29)
ジーナ
>
………………………………ゼロ、あの?
(07/12-22:25:17)
柊一
>
気をつけろよ、トニー。本一冊でも、なかに剃刀だのが仕込まれていたり、毒がしみ込ませられていたりする場合があるからな。
(07/12-22:25:14)
ガイーシャ
>
どうしたゼロ。
(07/12-22:25:13)
ルロイ
> ん?まさか、鍵のような物を失くしてしまった………?
(07/12-22:25:10)
仁
>
スヤスヤ(ベイヴィルの馬に乗ってる。スヤスヤとベイヴィルの後ろで寝る、くっそ起用に下半身の力で踏ん張りながら寝てる)
(07/12-22:25:08)
アントニオ
>
………ゼロさん…????
(07/12-22:25:02)
マリ
>
え!?アントニオさん…えっちな本が欲しいんですか!? (二度見)
(07/12-22:24:42)
アントニオ
>
常夜のルロイ解像度が高い…!
(07/12-22:24:37)
ゼロ
>
ここだ。
(廊下の突き当り。何もないが……すぐとなりに本棚がある。そこの上から二段目の棚は、頑張ればもう一冊だけ入りそうな隙間が……)ここにぴったり入るやつが…… あれ。ん?
(まだ本格的に探してはいないがキーアイテムどっかに落とした気がする 時の顔)
…………
(07/12-22:24:29)
ルロイ
> 思いませんから!?せめて女性に起こされたい………!
(07/12-22:24:27)
ガイーシャ
>
起きろボケ!!!(ルロイの部屋に上がり込んで腹パンしにいくイマジン)こう?
(07/12-22:24:25)
ベイヴィル
>
……。 (何冊か貰っていっても…バレへ…バレ……安全を確保したら大丈夫か…) 騎馬の死因トップを走るねえ…。 (落馬)
(07/12-22:24:09)
マリ
>
本いっぱい! 知識の蒐集が好きで好きでしょうがないってタイプかなー (きょろきょろしながら一同の真ん中~後ろ辺りを歩いてる)
(07/12-22:24:02)
常夜露
>
幼馴染のガイーシャさんに毎朝起こされたいだけの人生だった……。ってルロイくんとかが思いそうなセリフだ……。
(07/12-22:23:53)
アントニオ
>
も、持って帰って…いい本なの…?(そわわ…っ)
(07/12-22:23:51)
ガイーシャ
>
手を出しちゃって大丈夫……か!?(アントニオの動向を注視)
(07/12-22:23:47)
ルロイ
> 何探してんですか、常夜露さん!?えっちな本とかある訳――――ない事もないか。いやまあ、そんな、ゼロさんの家じゃないんですから!
(07/12-22:23:46)
アントニオ
>
わぁ……結構いろんなジャンルの本が並んでますね!?なんだろう、でも…そこまで専門的って感じの本ではない…?趣味で集められた本、って感じですかね??(きょとりとしながら、手近な本をぺらりと捲ってみたりしつつ)
(07/12-22:23:19)
ガイーシャ
>
この眩さを目の前に受けてよく眠れるな……。
(07/12-22:23:14)
ルロイ
> 多趣味ですね。(棚に並んだ本の背表紙を眺めながら。)
(07/12-22:23:01)
ベイヴィル
>
オバケなんていないもんねー!! (発光するクリスタル甲冑。 明るいね)
(07/12-22:22:56)
ガイーシャ
>
寝ちゃったよ!! 仁くん! 起きて!! 朝だよ!!!
(07/12-22:22:54)
柚遊
>
本がいっぱいなの(本棚をじーっ、せーじとか経済分からなくて、眉と眉の間がくしゃあ。娯楽以外わからなくて、お目々もぱちぱち)難しい本いっぱいなの。
(07/12-22:22:51)
ジーナ
>
勝手に消えることにしないでください!?
(07/12-22:22:39)
常夜露
>
めっちゃ読書家だったんだな~。(適当に読む)えっちな本とかない? この辺?
(07/12-22:22:35)
仁
>
お邪魔するぜベイヴィル!!(白馬に乗る。ベイヴィルの後ろ!)ZzzZzz…(図書館ぽいっところにつけば即寝る。読み物系は眠くなるんだぜ…)
(07/12-22:22:33)
ガイーシャ
>
盗んだらそれこそバチあたりそう。
(07/12-22:22:32)
アミッド
>
色々な本が一杯あるわね…。雑多に集めた感じかな?(本棚のラインナップを見つつ)
(07/12-22:22:24)
ジーナ
>
有用な魔術書があれば数点持ち帰りたいですね……
(07/12-22:22:18)
ルロイ
> ジーナさんを候補に推します。(急に消える第一犠牲者。)
(07/12-22:22:13)
XIラドグリース
>
大図書館みたいなかんじだな…。(本棚を見回しながら歩く。)
(07/12-22:21:59)
キゾ
>
ふむふむ。(文化や宗教の本の背表紙をつらつらーっと盗み見したりするよ。たくさんあるねぇ)
(07/12-22:21:56)
ガイーシャ
>
(中後衛あたりの位置でうろうろひょいひょいそわそわしてる。耳が一番いそがしい。)
(07/12-22:21:49)
常夜露
>
誰が最初の犠牲者だよ! むしろお化けを犠牲にしてやるわ!(ぎゅむぎゅむ……)いやもちろん用心はしてますよ、ほんとほんと。常夜露ウソつかない。
(07/12-22:21:37)
ルロイ
> 筋肉も良いですよね。(ラドグリースのこれからに期待しながらも頷く。)強そうで。
(07/12-22:21:34)
アントニオ
>
隠し部屋が目的地って事なんですね?(てくてく前衛側の方をキープしつつ進んでいくぞっ)
(07/12-22:21:23)
ガイーシャ
>
図書館だ!!!!(背表紙をずらずら眺める)
(07/12-22:21:17)
マリ
>
が、がん、がんば…………ます! (ぐっ!)(がんばるとはいっていない)
(07/12-22:21:09)
仁
>
こうも多いと突然誰か一人消えたりしてなw(縁起でもないこと言う)
(07/12-22:21:08)
ベイヴィル
>
乗るが良い……。 我が栄光の日曜日号に!! (紳士)
(07/12-22:20:59)
ゼロ
>
(事前情報どおり。ガラーンとしている。窓はみんな塞がれていて暗い……ホール、階段、二階廊下を通っていく過程であちこちの部屋が見えるが……どこも妙にギッシリと本棚が並んでいるのが印象的だ。内容は……政治・経済・文化・娯楽・宗教……ものすごく多岐にわたっている。浅く広くとにかく色んな読み物をかき集めたような……)
(07/12-22:20:46)
ガイーシャ
>
超大所帯だもんな~~(何人おる?ひいふうみい……)
(07/12-22:20:42)
柚遊
>
にぅ、何があるかわからないから用心大事(こくりこくり、でも夜露とくっついたままトコトコ)にはっ、柚遊もイチャイチャしてたい!(むぎゅー。お屋敷に入ったらちょこっときょろきょろ)
(07/12-22:20:38)
常夜露
>
隠し部屋といえば地下室とか想像してたけど、2階か~。こう、書斎の本棚の中に、本に偽装されたギミックが……?
(07/12-22:20:36)
XIラドグリース
>
そうだな……。まだ、筋肉しかないから…どんなことになるか…分からない。(筋肉の胸板。)
(07/12-22:20:35)
キゾ
>
(あの光ってる子、ホラースポットに便利だなぁと思いながらクリスタルナイトに視軸が吸い込まれるなぁ)
(07/12-22:20:33)
ルロイ
> まあ、今のところは普通の屋敷………みたいですね。(周囲を見回しながら。)
(07/12-22:20:19)
ジーナ
>
階段踏み抜かないでくださいね。(二階~)
(07/12-22:20:18)
仁
>
ずるい!!!!俺も乗る!!!!!(5歳児みたいに駄々をこねます)>ベイヴィル
(07/12-22:20:14)
柊一
>
(周りを見回し、警戒しながら進んでいく)
(07/12-22:20:01)
ベイヴィル
>
乗るかい? (さわやかスマイル in クリスタルヘッド)
(07/12-22:19:51)
マリ
>
おじゃましまーす (とつにゅー)
(07/12-22:19:45)
ガイーシャ
>
隠し部屋! カモフラされてる部屋なん? ボタン押す?
(07/12-22:19:37)
常夜露
>
ラドグリちゃんは戦士だから、大きいおっぱいは邪魔だと思うのよ。きっとちっちゃいままだよ。(戦士論)
(07/12-22:19:33)
ベイヴィル
>
ホラースポットでイチャつく……これはもう最初の犠牲者が決まったかもしれん……。
(07/12-22:19:26)
仁
>
何一人だけ乗り物乗ってんだ!!!俺にも乗らせろ!!!(ベイヴィルの馬に二人乗りしようとする)
(07/12-22:19:24)
アントニオ
>
マリ……ツッコミは…任せました…っ(笑顔でサムズアップしている!)
(07/12-22:19:20)
キゾ
>
(魔法使いなので、しんがりあたりで入館しよう。背後に、これまでいなかったもう一人が加わってたりしないか警戒だ)
(07/12-22:19:17)
ゼロ
>
(セクシーなポーズから普通のポーズに戻りつつ)隠し部屋は二階の奥、廊下の突き当りだって。(てくてく歩いてく)気をつけながら行こう。
(07/12-22:19:14)
ルロイ
> (ジーナの灯り近くに行く。)
(07/12-22:19:11)
ガイーシャ
>
馬で入った!? 入れる!!!!(さすデカ屋敷)
(07/12-22:18:53)
アミッド
>
よーし、突撃ー。(後から付いてく)
(07/12-22:18:49)
ジーナ
>
(魔術で明かりを近くに浮かばせる)
(07/12-22:18:48)
常夜露
>
っと、いつまでも柚遊ちゃんとイチャイチャしてる場合ではない……!!(くっついたまま屋敷に突入していく流れ)いつまでもイチャイチャしていたい。
(07/12-22:18:41)
ベイヴィル
>
お邪魔するわよー。 (カッポカッポカッポ 白馬も入れる豪華な屋敷。 そうに違いない、そうだろ!?)
(07/12-22:18:37)
アントニオ
>
よぉっしっ!ガイーシャにしばかれる前に出発だ~~~!!
(07/12-22:18:35)
ガイーシャ
>
オジャマ……。(厳か……)
(07/12-22:18:32)
ルロイ
> ひ。(ベイヴェルに蹴られない内に幽霊屋敷へと入る。)
(07/12-22:18:30)
マリ
>
突入前から混沌なここでツッコミに回ったら一瞬でHPとかMPとか尽きちゃうと思って……
(07/12-22:18:25)
ゼロ
>
【-幽霊屋敷-】
(07/12-22:18:20)
アミッド
>
本職のメイドさんは私が担当するからね~。(任せてね、とウインク一つ)
(07/12-22:18:17)
柊一
>
また『らしい』やり方で入室していったなあ。(目を丸めると小さく笑い、あとについて歩みだそうか)
(07/12-22:18:15)
常夜露
>
それなすぎる。(ゼロくん獣説)まあでも一番大事なのはラドグリちゃん本人の気持ちだから……。
(07/12-22:18:00)
ルロイ
> 一生Gカップにならないってこと!?>常夜露
(07/12-22:17:59)
仁
>
じゃまするぜ~(ゼロに続きズカズカと入っていくチンピラ)
(07/12-22:17:51)
ガイーシャ
>
蹴るか……。(腹立つポーズだなゼロ)
(07/12-22:17:48)
XIラドグリース
>
(みんなについていく。)
(07/12-22:17:47)
ルロイ
> マリさんに求めるものは癒し………(柊一に頷きながら。)
(07/12-22:17:41)
キゾ
>
立派な屋敷だなぁ。(ゼロの掛け声に、魔法のマントを羽織りなおして歩み出そう)
(07/12-22:17:30)
ガイーシャ
>
ダイナミック入場!!!!! いいのか、そんな扉破壊しちゃって……。
(07/12-22:17:30)
アントニオ
>
ベイヴィルもベイヴィルのお馬さんも元気でよか………、うわぁ……(正面突破フラグ!!)
(07/12-22:17:28)
ゼロ
>
(セクシーな体位になった俺の尻がとりあえずみんなを出迎えるカンジになるか……)
(07/12-22:17:25)
ベイヴィル
>
イヤーッ!! (ルロイ君には前足をシュッシュってシャドーさせといた へいわしゅぎ)
(07/12-22:17:23)
柊一
>
マリ、君に求められているのはボケの能力ではないと思うぞ。
(07/12-22:17:14)
XIラドグリース
>
メイドらしい事は何もできないぞ。(ガスマスクだし、下にロングパンツ穿いてるから着せられてる感)
(07/12-22:17:11)
常夜露
>
じゃあルロイくんは不死身になるってこと?<Gカップ
(07/12-22:17:10)
ジーナ
>
ダイレクト!!!!!
(07/12-22:17:10)
アントニオ
>
オープンザドアはまた後で~~!!あぶないあぶない!?(素振りの圏内から逃げながらっ)>仁
(07/12-22:17:02)
ガイーシャ
>
仲間割れが発生する前に進もう。じゃないと仁くんが殺る気を出してしまう……!!!!
(07/12-22:17:00)
ジーナ
>
まぁともあれ報酬である夏バテ防止にめっちゃ効くと噂の魔女の霊薬の報酬をアリザにお渡しする為に頑張るとしましょう。ええ、行きますよ。行きましょう。
(07/12-22:16:59)
ルロイ
> どう考えても僕の方が安全じゃないですか!?ゼロさんなんか獣ですよ、獣。唾だけつけて実際に手に入るとなったら逃げ出しがちな獣ですよ!(常夜露に。)と、ゼロさんの名誉も良い感じに貶められたところで出発しましょう!
(07/12-22:16:58)
常夜露
>
よし、行こうよ、みんな。
(07/12-22:16:47)
ゼロ
>
グワァーーーーーーーーーーッ(ベイヴィルのおうまに蹴り出されてゴロゴロ転がりながら屋敷の正面入口をブチ破る)
(07/12-22:16:39)
仁
>
お?なんだ?乱闘か???(いつものごとく仲間たちがざわざわしてるのでどさくさ紛れに暴れ始めようとする)
(07/12-22:16:36)
ベイヴィル
>
なんだって、それは本当かい??
(07/12-22:16:23)
ガイーシャ
>
行けよ!!
(07/12-22:16:23)
アントニオ
>
え!?ラドグリースが、メイドさんに転職を!?!(はっ!!てして、振り返る!!)
(07/12-22:16:15)
ゼロ
>
挨拶も良い感じにまとまったところで……行くか!?(前方に白壁の立派な屋敷が見えます)行くぞぉ!! 行くのかい……?
(07/12-22:16:07)
柊一
>
なに、ラドグリース殿、そうなのか…?>メイド
(07/12-22:16:02)
ガイーシャ
>
適当なモノマネやめろって言ってるでしょ!!!! シバくよ!!!!(ゼロルロトニオ)
(07/12-22:15:50)
ルロイ
> くたばりません!ラドグリースさんがGカップになるまでは!
(07/12-22:15:49)
ベイヴィル
>
許るさーん!! (白馬キック! 前足) Ms.ラドグリースは渡さん!! かわいいから!!
(07/12-22:15:39)
ガイーシャ
>
そうかい……。(安心される)
(07/12-22:15:33)
常夜露
>
ゼロイのメイドに!? つまりゼロくんが死んだらルロイくんのものになるのか。どっちが彼女にとって安全であろうか……。(見比べる)
(07/12-22:15:24)
アントニオ
>
ぎゃああ!?(ガイーシャに前衛に押し出されながら)最近、…~かい?をつければみんなガイーシャになれるという噂が…後を絶たない予感!!俺も…いや、僕も…ガイーシャになれるのかい?(きりっ! こらぁー!)
(07/12-22:15:24)
柊一
>
絵の中を旅するなんぞ、滅多にできることではない。楽しそうでいいじゃないか。うむ、宜しく頼む。>ゼロ
(07/12-22:15:20)
ガイーシャ
>
えぇ…………………………
(07/12-22:15:11)
マリ
>
上手にボケられるかわからないケドがんばります!(ふんす!)
(07/12-22:15:09)
ガイーシャ
>
えぇ……………………………<俺とルロイの
(07/12-22:15:04)
柚遊
>
柚遊賢い(むふーなお顔でにこにこ、ほっぺツンツンされたらちょっとくすぐったくてもじもじ)
(07/12-22:15:02)
ルロイ
> そのガイーシャさんの方が安心します。一番かい?よりも―――(頷く。)
(07/12-22:14:59)
ジーナ
>
わけのわからない依頼という自覚はあったのですね……
(07/12-22:14:57)
ガイーシャ
>
マリチャンもすっかり冒険者やねぇ……だけど何があるかわからないから、慎重に進もう。
(07/12-22:14:44)
ゼロ
>
ラドグリは俺とルロイのメイドになったんだ。(事実をだいたい省いて説明する)ルロイがくたばればオール俺のラドグリになるんだ。
(07/12-22:14:43)
ルロイ
> アントニオさんとゼロさんのグッドフレンド並みのグッドフレンドがいそうな予感。(柊一とキゾが挨拶し合う様子やらを眺めながら。)まあ、いざって時にそういう親友が近くにいてくれると心強いですよね。僕はラドグリースさんの近くにいて、護って貰おうと思います。メイドだし。
(07/12-22:14:31)
仁
>
まあ、なんとかなるだろ!!!(待機組のアイリス)
(07/12-22:14:24)
XIラドグリース
>
メイド服姿がゼロとルロイの視界に入っていれば、彼らの戦闘力が上がるらしい。ガイーシャも着てみるか…?
(07/12-22:14:18)
キゾ
>
や、タコタコぶり。幽霊屋敷だからねぇ、忍者働きって結構有利を取れるんじゃないかなぁ。頼りにしたいな。(柊一に、慌ててあわせるようにお辞儀!)
(07/12-22:14:14)
ゼロ
>
柊一もマリチャンもこんなわけのわからない依頼に来てくれるなんて……ウフフフフフ。今日は楽しんでいってくれ。俺にも何がどうなるかはわからんけど……
(07/12-22:13:58)
ベイヴィル
>
……ナンデ!? (ラドグリース嬢の貴重なメイド服姿!?)
(07/12-22:13:53)
ガイーシャ
>
ルロイに一番ですと言われたら「は?」って言うのが正解。
(07/12-22:13:49)
常夜露
>
ってラドグリちゃんがメイド服ッ!?(二度見)いったい誰のメイドになってしまったの……!! 根っから戦士だと思ってたのに!
(07/12-22:13:48)
仁
>
特技は仁義外れのハラワタを引きずり出すこと!趣味は仁義外れの脳天をカチ割って展覧会の俺だ!!月山仁!!!得物は金属バットと液体酸素だ!!!(よろしくね)
(07/12-22:13:45)
柚遊
>
柚遊なの、陽向とぼっこぶんぶんしたり、影騎士さんと光騎士さんで色々できるの!(柚遊の影からにゅ、まっくり影騎士さんとまっしろ光騎士さん。お手々ふりふりしたら、影にしゅるん)
(07/12-22:13:31)
ベイヴィル
>
オバケなんていないよー! いないに決まってるからねー! だって見た事がないからねー!! (ピカピカピカーッ!!)
(07/12-22:13:20)
アントニオ
>
柊、久しぶりっ!!ははっ、そうだね、俺の炎は霊にも触れられるっ!(きりっ!!)でも柊の聖気はますます磨きがかかってるだろうからなぁ、頼りにさせてもらうよ!(にって明るく笑ってさむずあーーっぷ!)
(07/12-22:13:19)
ガイーシャ
>
ウワア! 対人と対魔物は別だぜ!? タイマンじゃなくてパーティプレイだし……!
(07/12-22:13:18)
常夜露
>
柚遊ちゃんは正しい知識を得ている……。(ぷくーほっぺをつついて遊びながら……)
(07/12-22:13:03)
柊一
>
キゾ殿、この間ぶりだ。貴殿がいらして心強い限りである。宜しく頼みたい。(頭をさげ)>キゾ
(07/12-22:13:01)
ゼロ
>
待機組が逆にちょっと不安なんだけど……>仁
(07/12-22:12:51)
ガイーシャ
>
え!? ラドグリース!!!? 本当だメイド服ナンデ!!?!?!
(07/12-22:12:47)
ルロイ
> 一番かい?と聞き返すガイーシャさんを想像して地味に笑いました。(ゼロの想像に。)いやまあ、イチャイチャは良いんですよ!
(07/12-22:12:46)
キゾ
>
さっそくだね、よろしく。頼りにしているよ、優勝者だからねぇ。(ガイーシャに魔法の杖をふりふり)
(07/12-22:12:39)
ゼロ
>
うをっ まぶしっ…… なんかいつもより発光してない?
(07/12-22:12:38)
ジーナ
>
まぁ幽霊など所詮大概は魔力による何かしらの干渉によって引き起こされた視覚可能な事象以上の事はありませんからね、大した事はないでしょう。
(07/12-22:12:31)
アミッド
>
あ、ラドちゃんメイド服だ。昨日マスターが用意してたのはそれだったのね。いぇーい、お揃い―。(XIラドグリースの横に並んでポーズを決めようとする)
(07/12-22:12:29)
ゼロ
>
グッドフレンドだよ。(アントニオとは。)メイド……!メイドが確かに二人も居るぜ!?アリザがあれば三倍満だった……!!!
(07/12-22:12:26)
ベイヴィル
>
見た目は騎士、中身は紳士、その名は放浪騎士ベイヴィル。 (そのクリスタル甲冑は発光していた)
(07/12-22:12:09)
仁
>
金属バットで仁義外れの脳天をオープンザドアだぁ!!!(躊躇なく素振りを始める)>アントニオ
(07/12-22:12:09)
ガイーシャ
>
適当なモノマネやめろ定期
(07/12-22:11:57)
アントニオ
>
ふっ……俺とゼロは……親友だよ…(ふっ…)
(07/12-22:11:52)
マリ
>
ハッ!そうかおばけ退治かなって思ってたけどぜんぜんまったく関係ない可能性も…ある!? (がびんぬ)
(07/12-22:11:44)
ガイーシャ
>
前に会ったオッチャン!!!(キゾ)早速お仕事で一緒になれたね~~よろしくね~~~
(07/12-22:11:43)
常夜露
>
知らないおっちゃんだって!? ほんとだ。わたしはとこよつゆ……。常夜でも夜露でも露カスでも、好きに呼ぶがいい……。(真顔ダブルピースで厳かに述べる。)
(07/12-22:11:41)
ルロイ
> 欲しいですよ!胸がでかくて可愛い彼女が………!
(07/12-22:11:34)
キゾ
>
キゾというよ。魔法使いだけど、普通の魔法使いよりはちょっと走ったり蹴ったり殴ったりできるよ。よろしくね、依頼主くん。(魔法の杖をふりふり)
(07/12-22:11:22)
柚遊
>
にゃは~(すりすり)アビスの先輩いってた、百合に挟まるの大罪。百合、柚遊と夜露みたいな女の子同士、相思相愛。だから、めっなの(ほっぺをぷくー)
(07/12-22:11:19)
XIラドグリース
>
(アミッドの隣につく、黒色のクラシカルメイド服姿。)アリザがいれば、3倍バフなんだが…(キョロり)
(07/12-22:11:16)
ゼロ
>
ルロイもとこ×ゆゆみたいな遣り取りが羨ましいならガイーシャと「ガイーシャさんが……一番ですよ!」「僕が……一番かい?」みたいなイチャイチャしてれば。
(07/12-22:11:15)
ガイーシャ
>
友達想い!!!!(アントニオをクソデカボイスで褒めながら解放。前衛だオリャッ)
(07/12-22:11:10)
アントニオ
>
仁以上に金属バット似合う人を俺は知らない……頼りにしてますよ!!(いぇい!!ってピース!!)
(07/12-22:11:07)
ルロイ
> アントニオさんとゼロさんは友達なんだ。(意外そうに二人を交互に見る。)勇者と魔王ぐらいの個性の差を感じる友情ですね。
(07/12-22:10:58)
常夜露
>
ルロイくんは彼女欲しい気もないのに、またそうやって口だけうらやましがる~
(07/12-22:10:52)
仁
>
なあ、その絵の世界とやらにいくのはいいが…俺たちが絵の中に入ってる最中にその絵を誰かがぶっ壊したら中に入ってる奴ってどうなるんだ?(場合によっては外の待機組(主にアイリス)を召喚して護衛に回した方がいいか?)>ALL
(07/12-22:10:46)
柊一
>
おや、ベイヴィル殿。お久しぶりな。トニーも久しぶりだな。……大丈夫だぞ、トニー。お化けもお前の炎ならば通用するに違いない。いざという時には俺の聖気ででも蹴散らしてやるからな。
(07/12-22:10:32)
ゼロ
>
とりあえずいつものメンバー…… あれぇ!?知らないおっちゃんが居る!?!(妙にうれしそう)依頼主のゼロだ。よろしこ。 あとはだいたい顔馴染みの奴等だな……>キゾ
(07/12-22:10:19)
アントニオ
>
ほ、ほぎゃあ~~~!?(首根っこを掴まれて捕獲される青年!)ガイーシャ!?いきなり何すんだよぉっ!?と、友達が困ってたらそりゃ、来るだろ!?(ててん!)(今日は何とか滑り込めたぞ!やったね!!)
(07/12-22:10:13)
ルロイ
> そうそう、絵がどうこうとかありましたよね。この幽霊屋敷に絵があるんですか?
(07/12-22:09:56)
常夜露
>
わたしも柚遊ちゃんの一番で在りたい――。(ぎゅー)混ぜないけど!? 横で見てろ。
(07/12-22:09:39)
ガイーシャ
>
幽霊屋敷、みんなで乗り込めば、こわくない!(標語)
(07/12-22:09:38)
ベイヴィル
>
フッ…今回は使い魔の召喚が可能かどうかも怪しいからね…先んじて呼び出しておいたと言う訳さ。 こんばんは。 (ピカーッ)
(07/12-22:09:33)
キゾ
>
幽霊屋敷と聞いたけど、賑やかで怖くなさそうだなぁ。(楽しい空気だねぇ)
(07/12-22:09:16)
ルロイ
> 羨ましく…………ない。ないです!(柚遊と常夜露のやり取りに。)
(07/12-22:09:04)
ゼロ
>
常夜と柚遊ちゃんはまたすぐにそうやってイチャイチャして……!まざりたい。 ともかく幽霊が苦手な人もそうじゃない人も、こんなにたくさんやってきてくれて先生はうれしいです……
(07/12-22:08:52)
アントニオ
>
相変わらず常夜と柚遊はなかよしでいいなぁ(ほっこりした笑顔っ)
(07/12-22:08:46)
常夜露
>
幽霊屋敷とは言え、冒険するのは絵の中の世界――だっけ? じゃあ幽霊が出るとは限らないよね。
(07/12-22:08:46)
XIラドグリース
>
ベイヴィル、馬で来てたのか…!いいな!騎士だな。
(07/12-22:08:40)
ガイーシャ
>
うおまぶしッッ!!!!!
(07/12-22:08:36)
仁
>
お前ら、武器は持ったな!!!行くぞ!!!!(俺は金属バット持ってるぜ☆)
(07/12-22:08:36)
アミッド
>
これだけ人数がいたら、もう怖いものないわね。(頼もしそうな面々がいっぱいいるなーと)
(07/12-22:08:27)
ガイーシャ
>
バァーーーーー!!!!!(ネコパンチで右頬に10のダメージ!)
(07/12-22:08:24)
ルロイ
> 沢山います。います。何があってもそこそこ大丈夫なぐらいの人数がいます。(ゼロの声に頷く。)
(07/12-22:08:12)
ガイーシャ
>
嫌なら来なければいいのに。(角をはやして満足したら小さなアントニオの首根っこを掴む。)
(07/12-22:08:06)
ゼロ
>
クリスタルナイト!?!
(07/12-22:08:06)
柚遊
>
にゃは~!じゃあ柚遊、夜露の一番なの!(夜露にぎゅ~)
(07/12-22:07:58)
ベイヴィル
>
Bです。 (白馬に跨りながら全身をクリスタル甲冑で覆ってクリスタル色に発光する騎士) Bです。
(07/12-22:07:50)
ジーナ
>
全く、この程度の道程など大した事ギャミャーーンッ!!!(影) 脅かさないでください!!!(ネコパンチ)
(07/12-22:07:45)
ルロイ
> この辺り、虫多くありません?地味に痒いんですけど。(点呼している面々の最後尾につく。)
(07/12-22:07:40)
ガイーシャ
>
(ジーナの後ろで屈んでジーナの頭から指で角を生やす)
(07/12-22:07:35)
仁
>
不意打ちたぁ!仁義外れの攻撃なんざ食らうかぁ!!!!
(07/12-22:07:34)
ゼロ
>
何やら不吉なような気がしないでもないけど……
(グッバイイッチ)
とみかくみんな居るな!?居るね……!?!(もうgdgd)
(07/12-22:07:31)
常夜露
>
危ない、ジーナくーん!!(見てる)
(07/12-22:07:27)
アントニオ
>
たぶん10番目!!!(震え声)う、うぅぅぅ…よりによって、幽霊屋敷なんて…っ(隅っこの方で、ちっちゃくなってるっ)
(07/12-22:07:19)
マリ
>
(こそ)(地味にいる。挙手)
(07/12-22:07:15)
ジーナ
>
実質犬みたいなものですのでまぁ……不意打ちでやられるほど警戒心疎かではありませんよ!
(07/12-22:07:04)
ガイーシャ
>
(ジーナに這い寄る長身の影)<不意打ち
(07/12-22:07:01)
ご案内:「特設1」に
ルロイ
さんが現れました。 (07/12-22:06:54)
ご案内:「特設1」に
ベイヴィル
さんが現れました。 (07/12-22:06:48)
常夜露
>
とか言ってたらわたしの番号はもう分からない……!! 柚遊ちゃんはわたしの一番。
(07/12-22:06:35)
ご案内:「特設1」に
マリ
さんが現れました。 (07/12-22:06:32)
ゼロ
>
アミッドはともかくジーナは不意打ちでやられててもおかしくないなと……(これが後のフラグになるなんて……)
(07/12-22:06:32)
ご案内:「特設1」に
アントニオ
さんが現れました。 (07/12-22:06:14)
ガイーシャ
>
イチ!!!! 犬みたいだな。
(07/12-22:06:13)
柚遊
>
柚遊、何番目?(きょとん、首もこてり)
(07/12-22:05:58)
ジーナ
>
これからゼロの名前はイチですね。
(07/12-22:05:57)
キゾ
>
え~っと、六番?(魔法使いの杖をちょいと掲げ)
(07/12-22:05:55)
ゼロ
>
言われてみれば……(ゼロ番欠番)すまない 俺どうかしてた
(07/12-22:05:53)
XIラドグリース
>
7だ。生きてる。
(07/12-22:05:52)
ガイーシャ
>
五ラァ番?
(07/12-22:05:33)
柊一
>
五番、柊一である。(ぴ、と手を上げて)
(07/12-22:05:20)
仁
>
ゴラァ!!!!!!(数字が言えない蛮族)
(07/12-22:05:16)
常夜露
>
ゼロ番じゃねーのかよお前は!!>ゼロ
(07/12-22:05:13)
ガイーシャ
>
綺麗に埋まっちゃった……。(2~3)NICE.
(07/12-22:05:11)
ジーナ
>
急に殺られたことにしないでくれません!?
(07/12-22:05:08)
アミッド
>
はーい、二番。アミッドいまーす。(元気よく手を上げる)
(07/12-22:04:52)
ご案内:「特設1」に
柚遊
さんが現れました。 (07/12-22:04:51)
ジーナ
>
三番手は貰います。私です(急)(眼鏡スチャッ)
(07/12-22:04:50)
ゼロ
>
2~3は!?やられた……!?
(07/12-22:04:50)
ご案内:「特設1」に
常夜露
さんが現れました。 (07/12-22:04:37)
ご案内:「特設1」に
仁
さんが現れました。 (07/12-22:04:36)
ご案内:「特設1」に
XIラドグリース
さんが現れました。 (07/12-22:04:32)
ご案内:「特設1」に
キゾ
さんが現れました。 (07/12-22:04:25)
ガイーシャ
>
四番!!!!(すっ飛ばす)
(07/12-22:04:24)
ゼロ
>
(そんなわけで忘れられた庭園に在るという幽霊屋敷までやってきたのだ。中層キャンプからそれほど遠くなかった――ここに辿り着くまでに魔物とかに襲われることもなく(たぶん)。ガサガサっと鬱蒼とした茂みを抜けて小広いところへ出ると、前庭を抜けてすぐのところに立派な館が見える。白塗りの建物……)あっさり辿り着いたな。……みんな居る!?(振り返る)点呼取るぞ!一番おれ!!
(07/12-22:03:57)
ご案内:「特設1」に
柊一
さんが現れました。 (07/12-22:03:54)
ご案内:「幽霊屋敷」に
ジーナ
さんが現れました。 (07/12-22:02:16)
ご案内:「幽霊屋敷」に
ガイーシャ
さんが現れました。 (07/12-22:02:01)
ご案内:「幽霊屋敷」に
アミッド
さんが現れました。 (07/12-22:01:54)
ご案内:「幽霊屋敷」に
ゼロ
さんが現れました。 (07/12-22:00:22)
ご案内:「海辺」から
輝夜
さんが去りました。 (07/06-23:45:27)
輝夜
>
(そうして、柊一とともに蛸を回収して帰ってゆくだろう)
(07/06-23:45:24)
輝夜
>
そうだの、またの機会を楽しみにしておこう。こういった荒事ではなくゆっくりと話がきけると良いのだが。お疲れ様であったの。あまり乱用はできぬ戦法ではあるな。(日本で魔法を覚えたのではないという言葉にも触れつつ、お金がかかりそうというのには、まさにその通りなため苦笑をしつつキゾを見送って)
(07/06-23:45:03)
ご案内:「海辺」から
柊一
さんが去りました。 (07/06-23:45:02)
柊一
>
いずれにせよ、またお会いできる機会を楽しみにしている。――うむ、お疲れ様だ。(笑みまじりに頷き返すと――エコバッグ型のマジックバッグを懐から取りだし、焼きタコを拾い上げると、輝夜とともにその場を後にしていったか)
(07/06-23:44:28)
ご案内:「海辺」から
キゾ
さんが去りました。 (07/06-23:42:54)
キゾ
>
ああ、魔法を覚えたのは日本でじゃなくて…う~ん、長くなるなぁ、これ。またの機会か…小出しだね。(そういうわけで、とタコを回収できるだけ抱え込み)それじゃあ、俺も行くよ。ナイスファイト。輝夜の技は、お金がかかりそうだったけどねぇ。(にかっと笑って)
(07/06-23:42:49)
キゾ
>
(うーんと杖を両手で握りながら)また会える機会もあるだろうね。もしかするとまた、こういった荒事かもしれないね。(その時も、頼りにさせてもらいたいな。そう、三人に視軸を巡らせて)とりあえず今日は…お疲れ様だ。(はぁ~っと脱力。焼けて転がっているタコをいくつか回収して、俺もこれを今夜のごはんにしちゃおう)
(07/06-23:40:58)
輝夜
>
ほう。魔法が存在する日本か。どのような世界であったのであろうな。…そうなのか。(世界が滅んでいたという言葉には、痛ましげに目を細めてゆく)うむ、我もキゾ殿の話を是非とも聞かせてもらいたい。(柊一の言葉に同調してゆく)
(07/06-23:40:13)
柊一
>
エクス殿もお疲れ様だ。…嗚呼…(足取りを見るに痛ましい顔をし)ゆっくりと養生してくれよ。(その背が見えなくなるまで見送って)
(07/06-23:39:14)
輝夜
>
嗚呼、回収お疲れ様であったな。エクス殿、養生されよ。(不自然な歩き方のローブ姿を見送ってゆく)
(07/06-23:38:49)
柊一
>
おや、キゾ殿も日本の方?…ほう。…また今度、よければゆっくりと話を聞かせてもらえれば幸いである。貴殿にも、そちらの世界のことにも興味がある。(その瞳にふと温かいものを感じて、そっと目端を和らげ、首を傾げた)
(07/06-23:38:21)
輝夜
>
ふむ、では祭りで是非とも食べにゆかねばな。楽しみにしておるとしよう。(言いようからして、シンプルに焼いただけとは異なるのであろう。楽しみだと祭りへと想いを馳せるのである)
(07/06-23:37:40)
キゾ
>
うん、お疲れ様。次の研究は…安全にねぇ。(ヘルメットをかぶったネコが、エクスに対して安全確認をしている画が見える)
(07/06-23:37:35)
ご案内:「海辺」から
エクス
さんが去りました。 (07/06-23:36:24)
エクス
>
僕はこれで失礼する。重ねて礼を言わせてくれ。助かった。では。(必要なことを告げたらば、男はローブを翻して何処ぞへ。不自然な足取りを見るに何方かの脚が折れているようだが、終始痛がる素振りはなかったそう。)(その後まもなく回収班が現れて、浜辺は元の平穏を取り戻すだろう。)
(07/06-23:36:16)
キゾ
>
ああ、そうみたいだねぇ。(杖で肩を叩くように預けて、自分のことを指さしながら)俺も日本人だよ。もっとも…全然違う世界の日本だろうからねぇ。なにせ俺の場合は物心ついた時には滅びていたし。(ちょっと苦笑。それでも…なんだか嬉しさがふつふつと沸いてしまうよ。柊一と輝夜に視軸を向けて、視線にぬくもり)
(07/06-23:35:37)
柊一
>
タコ焼きはな、夏祭りで多く出される食べ物だよ。いい機会だ。それこそ、あの蛸も美味かったのだから、きっと美味いはずだよ。食いに行くのも悪くはあるまい。(と、タコ焼きを知らぬ輝夜へと告げる)
(07/06-23:35:15)
輝夜
>
どうなのであろうな、同じ世界かどうかはわからぬが似た世界であるのは間違いなさそうだの。(同じ過去の偉人などがいることを思い起こしながら、キゾにそう答えてゆく)(夕食にというのには、うむ、と頷いてゆくだろう。昨日とは異なる料理が出ると信頼していた)
(07/06-23:34:48)
柊一
>
(勿体ないから、少し持って帰って夕飯に食おう、とそっと輝夜には告げたとか)…否、似て非なる世界の生まれだよ。この世界には日本…大和の民も多く漂着している故な。(と、キゾには目を細めて告げて)
(07/06-23:33:20)
キゾ
>
海の家で出店するのかな?海も…きっと寄るだろうから、その時は完成版のタコをきちんと食べたいね。(ダイレクトマーケティングに苦笑をしてしまった。食べておいしかったから、味は信用しているよ)
(07/06-23:33:10)
輝夜
>
もう焼かれているのでは?(たこ焼き?焼きたこ?と想像をしてみる。シンプルに焼いただけの蛸にかじりつく様を想像していた)
(07/06-23:32:45)
キゾ
>
月詠輝夜。一緒の世界の人だったりするのかな?(柊一と、輝夜と。和風だなぁ)
(07/06-23:31:59)
エクス
>
此度のタコらは改良を加えてタコ焼きと成る予定だ。良ければ食べにきてくれ。(ダイレクトマーケティングもしておく。)
(07/06-23:30:56)
キゾ
>
やっぱり忍者だったかぁ。凄いなぁ、ここは。忍者もいるんだなぁ。(追加装甲もあるんだから、多分、普通の忍者よりも未来的な忍者だろうなぁ。下げられた頭に、こちらもどうもどうもとお辞儀をしよう)
(07/06-23:30:07)
エクス
>
先程も名乗ったが、僕はエクスという。スリーメイカーズというグループに属していて…まあ、偶にこういう騒動を起こすこともあるが、悪気はない故。よろしく頼む。(名乗りを上げる傍らで袖口から白い鳩を。)(それが飛び立って幾許もせぬ内に、三毛猫&トリコロールカラーの犬型ロボット、クバルちゃんとクバルくんが現れては浜辺の掃除を始めるが、それはもう少しだけ先の話故。)
(07/06-23:29:17)
輝夜
>
ははっ、飛んで火に入る夏の虫というのであろうか。(杖に凍りついた蛸に笑い)うむ、皆ご苦労であったな。無事に解決して何よりだの。(焼けた蛸を見遣り、どうする?と柊一を見た。)キゾ殿。我は月詠輝夜(つくよみのかがや)という。よろしく頼む。(新たに出会った人物に名を名乗る際に、どちらを名乗るかと迷うところであるが、未だ決めかねているために今までどおりかがやと名乗ってゆく。)
(07/06-23:28:55)
柊一
>
おお、お見事。(素早いキゾの対応に、おもわずと感嘆をもらす。刀を仕舞い)…うむ、これにて一件落着、だな。――一面に美味そうな香りが漂っているが。(ぐるりとその場を見回し)キゾ殿。魔法使いの冒険者か。俺は忍の忍野柊一と申す者。…今回は貴殿の凄まじい魔法の冴えに助けられた。またどこぞでお会いできた折には宜しく頼む。(ぺこりとキゾへと頭を下げよう)
(07/06-23:26:52)
キゾ
>
ふぅ。(凍った核タコを杖にひっつけたまま)これでミッション完了かな。みんなお疲れ様。(集った面々にゆるく手を振る)今更だけど、俺の名前はキゾっていってね。とりあえず魔法使いをメインにやってる冒険者だよ。(よろしくね)
(07/06-23:24:48)
エクス
>
(さて、)迷惑をかけたな。ギルドには僕の方から報告しておこう。各々で報酬を受け取ってくれ。……タコの回収も此方でするが、夕餉にでもするのであらば持ち帰っても構わない。
(07/06-23:24:43)
キゾ
>
やぁ、さっきポーションで回復できていたのが効いたよ。ありがとうね。(杖にからめとってから凍らせちゃったから、このままじゃ剥がせないな…やだなぁ磯臭くなりそうだなぁ…ギルドかどこかで、解凍して引き渡す感じになるかなぁ)
(07/06-23:23:21)
ご案内:「海辺」から
キングタコキメラ
さんが去りました。 (07/06-23:22:45)
キングタコキメラ
> (あとには雷によって程よく焼けたたくさんのタコがーー)
(07/06-23:22:41)
エクス
>
おぉ、やるなぁ。(感心しながら冷凍タコを回収。今度こそ懐へ仕舞って、一連の騒動、その終幕。)
(07/06-23:22:12)
キングタコキメラ
> 「……ふっ、やるじゃなイカ」(必殺のとびつきは、キゾの杖ブロックによって阻止された。そして、凍結魔法をゼロ距離で叩きこまれ、そのまま冷凍タコとなる。キングタコキメラ確保の瞬間である――)
(07/06-23:21:08)
キゾ
>
ほっ!(迫りくるタコの軌道に、魔法の杖をさしはさむ!べちょっと魔法の杖にタコをからめとってやる!)残念だが、それは前に別のタコにやられそうになったからねぇ。(次いで、杖に張り付いていた符が一枚、燃え尽きて灰になる。スペルを詰め込んだ符を消耗することで、瞬発的に魔法を行使する技。内容は、フリージングレイ!ぴかっ!と青白い光が杖から発生したと思えば、タコが凍っていくぞ!)
(07/06-23:19:09)
輝夜
>
イカは間に合っておるのだがの。(エクスに苦笑しておれば)あっ…
(07/06-23:17:58)
柊一
>
とりあえず、気絶させる程度に?…他ならぬ依頼主殿が告げている故にな。(そう告げて、くるりと刀の返し、峰をむけた。峰打ちじゃ。蛸の頭部へと振り下ろそうとする)あっ。(しかし、それよりも素早くタコが動いた!!)
(07/06-23:17:28)
エクス
>
あっ。(あっ。)
(07/06-23:16:23)
エクス
>
(二人がキングタコをボコるなら見捨て……否、見守るし、そうでないなら手を伸ばしてキングタコを回収。懐へと仕舞う心算。)
(07/06-23:16:01)
キングタコキメラ
> 「見逃してくれなイカ…」(ちょっとしょんぼりと項垂れて)「じゃあ仕方なイカ。抵抗するしかなイカ!!(そう言って、その場から全身をバネにして一番近い誰かの顔へと張り付く!!)」(ダイス:張り付く相手。1:輝夜 2:キゾ 3:柊一 4:エクス) [Dice<4> 2=
2
]
(07/06-23:15:58)
エクス
>
ギルドから支払われる討伐報酬で勘弁してくれなイカ?(のたまう。)
(07/06-23:15:05)
キゾ
>
あっはっはっ!(見捨てたのについ笑ってしまった)
(07/06-23:14:57)
輝夜
>
それだけ経費がかかっておるからな…。やはりすりぃめぃかぁずに請求すべきかの。(魔術師、魔法使いと異なり威力を出すには相応の宝石を必要とするのである。太刀をぽんぽんと弾ませながら、蛸へと近寄ってゆく。どうしてくれようという顔)
(07/06-23:13:57)
キゾ
>
そうかい?ありがとう。効用は信頼できるからね、取っておかせてもらうよ。(赤いポーションを懐にしまって、それからエクスの肩を叩く)じゃ、作った人の最後の始末ということで。
(07/06-23:13:50)
エクス
>
…………出来れば、死なない程度に頼む。(男はタコを―――見捨てた。)
(07/06-23:13:30)
キゾ
>
う~ん、効用は確かにすごいなぁ。(二重魔法で消耗した魔力が…いや、それまでバカスカ撃っていた魔法分の魔力もきちっと充電できている感覚だ)良薬は口に苦し、かぁ。(赤い方を軽く振ってちゃぷちゃぷ。打ち身程度だから、まぁ、俺はいっかなぁ)
(07/06-23:12:42)
柊一
>
…皆、思うところは一緒だと思うが。(背の刀を抜いて、やはり近づいていく)
(07/06-23:12:25)
エクス
>
是。……苦労をかけた故、そのポーションはプレゼントしよう。(いざって時に使うか売るかすればいい。ご随意に。)
(07/06-23:12:18)
キゾ
>
(盛大な稲光を、顔を背けて強い瞬きを数回)すごい威力だなぁ…(雷撃の威力から逃れるようなエアジェットの行方を見逃さず。歩み寄って近づこう)そいつが核だね。(調子のいいことを言ってら)
(07/06-23:11:16)
輝夜
>
それは昨日聞き飽きたのでな
(にっこり。太刀の刀身をぽんぽんと手のなかで弾ませて。墨だらけにされた恨み忘れぬ)<イカ
(07/06-23:10:23)
エクス
>
(良薬は口に苦し。その通説が男の調合したポーションにより強い力を与える。その為、マズさに比例して効果は高く。そんな裏話。)
(07/06-23:09:12)
キングタコキメラ
> (なお大きさは普通のタコサイズである)
(07/06-23:08:54)
キングタコキメラ
> (柊一の手にあったタコに落雷のような雷撃が炸裂すると同時に、穴の中でも盛大に雷撃の光が輝くのが見えることだろう)(そして、焼けた美味しそうなタコの匂いがする中、穴の中から一匹のタコがエアジェットで飛び出してくる。そのまま砂の上にポトリ。虹色に光るタコで、なんか小さな王冠みたいな模様が頭にある)「…………見逃さなイカ?」(なんかのたまった)
(07/06-23:08:00)
柊一
>
すこぶる赤字となりそうだな!(軽口へと応じながら)うむ!!(その場に軽く上へむけて蛸を放り、タイミング的にトルマリンとぶつかり合う軌道を取らせようと。青年は素早く後じさる。凄まじい雷が依り代蛸を直撃するに違いなく)
(07/06-23:07:57)
キゾ
>
んぐ!?(ほっぺたぷくー!んぐ、んぐ…っとちょっとずつ飲み込んでいき)おえ…(途中途中でえずきながらも、ごっくん)………これはいいわ。(赤い方は、返そう)
(07/06-23:07:53)
エクス
>
(耳を塞いで聞こえない振り。)(ポーションの味はゲロマズ。)
(07/06-23:06:20)
キゾ
>
こりゃありがたい。それじゃ遠慮なく。(どっちも受け取って、とりあえず青い方を飲んでみよう。美味しい?)
(07/06-23:05:23)
輝夜
>
出費はすりぃめぇかぁずとやらに請求するかの(冗談めかしながら、手の中のトルマリンに意思を流し込んでゆく。ぱりっと静電気が弾けるような光が灯り、準備は完了)柊一、避けよ!(彼が避けることは織り込み済みといった様子で、手の中のトルマリンを放るとバリィと落雷のような電撃が柊一の手にあった蛸の身を襲うであろう)
(07/06-23:04:24)
エクス
>
(然らばその間に懐を漁り、小瓶を二つ取り出さん。ほの光る青い液体と、赤い液体が揺れている。)魔力と生命力を回復するポーションだ。僕は薬師でもあってね。(一休み中のキゾへ雑に放る。必要ならば受け取ればヨシ。不要ならば捨て置けばヨシ。)
(07/06-23:02:40)
柊一
>
(青年の手にしている蛸に攻撃をすることで、その攻撃がタコキメラにもフィードバックされる…そういう形の術式のようだ)
(07/06-23:02:24)
エクス
>
もう一つの依り代の方へ攻撃を。(何やら手がありそうな輝夜へ、促す声。)
(07/06-23:00:45)
柊一
>
あとはこれに攻撃をするだけか。(もう一つ手にした、依り代蛸二つめを見やる)……一発ドカンとぶっ放せるのは……(チラリと輝夜を見た。先ほどその手に取りだされていた宝石を)輝夜、イケるか?
(07/06-23:00:38)
エクス
>
ン―――……、(フードに隠れた眼がタコキメラへ向く。)どうやら作戦は有効そうだ。
(07/06-22:55:21)
キゾ
>
そうだよ。この年だと二重の威力はしんどいからねぇ。まぁ、仕事はできたかな。(ふへー。杖にもたれかかりながら、一休み。ざぁっと杖にはっつけていた符が一枚、燃え尽きて灰が海へと流れていった)
(07/06-22:54:23)
キングタコキメラ
> (同時に今までになくたくさんのタコに、依り代から呪いが広がっていくのがエクスにはわかるだろう)
(07/06-22:53:15)
エクス
>
(己はキゾの方へ。)急激な魔力消費、その負荷に耐えかねての出血かな。(様子を窺いながらもタコキメラとキゾの間へ。何かあった際の肉壁ポジ。)
(07/06-22:52:36)
キングタコキメラ
> (穴から這い出ようとしたところで射掛けられる雷属性の矢。濡れた体に電撃は良く通る。大きく痙攣をして、ぽろぽろとたくさんのタコが剥離していくのが見えるだろうか。そして、そこに空いた穴に依り代付きの矢が飛び込む!!)
(07/06-22:52:32)
柊一
>
(その出血を横目にとらえて、目を細める)よくやってくれた、魔術師殿!!次は俺だ…!!(駆けつつ蛸がすっぽりと収まった穴の底へ、三条の雷属性の矢を射かけていった。その頭部にむけて一点集中、掘削。そのなかに紛れ込ませる依り代付きの矢が――蛸にあく掘削穴のなかに入っていくか)
(07/06-22:50:30)
エクス
>
(いっとう有力なキゾは―――術の反動か。出血を見た。)是。(であらばタコは共に柊一へ預けよう。)
(07/06-22:47:27)
キングタコキメラ
> ………!!(足元に大きな穴が現れる。足が使えれば落下も防げただろうが、茨の対処でそれも叶わなかった。そのまま穴の中へとなす術もなく落下し、ズシン…という微かな地響きが響く)
(07/06-22:47:11)
輝夜
>
ああ、ならば(ルビーの代わりにトルマリン10ct(とても高価)を取り出し)魔石でよければできるが、本職のほうが確実であろうか。
(07/06-22:46:11)
キゾ
>
(ピットフォール!自身で唱える魔法の行使と、あらかじめ魔法を蓄えた符を消耗して行使する魔法の、二重の威力。一人で行うダブルスペル!ぐわっ!とキングタコキメラの足元が開いて、すぽっと納まるほどの巨大な穴が…亀裂が、砂浜に生み出される!)ぷはっ!(消耗する魔力の循環と流出に毛細血管が耐え切れずに、鼻血が出る)
(07/06-22:45:30)
柊一
>
エクス殿、そのタコをこちらに渡してくだされ。(小梅の背に乗ったエクスのもとへ行き、蛸の死骸を受け取りにいく。そうした後、懐から手拭を取りだすと、弓矢の矢じりの根元にタコの死骸を包んだものを括りつけるつもり)雷属性の攻撃は俺が。三つの矢の内、二つに付与をし、その中の一つにこの矢を混ぜる。(そうして、自身は印を結ぶ。再び雷属性の矢を二本作りだして――弓に番えようか)いつでも行けるぞ!!
(07/06-22:45:19)
エクス
>
因みに、肝心の雷属性の攻撃は誰が?僕はデバフ専門だ。(問いながら、キングタコキメラへ固定する方の依り代を柊一へ。)
(07/06-22:43:05)
キゾ
>
(呪文を唱えながら悟る。砂浜だ。普通の地面よりもはるかに流動させやすい。しかし当のタコの波のおかげで、つかみどころがなさすぎるわけではないくらいには水分で砂粒同士がつながっていて魔力を流しやすい)…いける。タコを落とすよ!!
(07/06-22:42:24)
エクス
>
(運搬された後、呼び寄せた鴉の首を絞める。鴉の悲鳴が劈き、黒くどろりとした液体と化す呪力を依り代へ塗す。先に施した呪いを強化する目的。)(これにより、依り代を介した攻撃は成功すればより強くキングタコキメラへ作用する筈。)
(07/06-22:41:11)
キングタコキメラ
> ……!!(再び生えてきてまとわりついてくる茨。それに気づけば、再び振り払おうとその場でじたばたし始める。…が、例によってそちらに注意が完全に逸れてしまっていて攻撃の手は止まる)
(07/06-22:41:01)
キゾ
>
(高さが4.5m…シンプルに考えて、深さが4.5mのピットフォールか。結構キツい。けど、キツいということはなんとかなるってことかな。符も一枚ある) レクス・ブレグス・オル・ド・ティエラ 理に従い大地に冀う 偉大なる力を証せ (杖を両手で握り、先端を接地させよう。一言一言に力を込めて、魔力を注いでゆく…)
(07/06-22:40:08)
輝夜
>
応とも。(柊一の言葉に頷くと、種を取り出して)塩が厳しいが、少し気張っておくれ。(高波に浸水した浜辺の塩気に、少々眉根を寄せるもそう種へと告げてふっと息吹を吹き込んでゆく。そうしてから、種を撒いて茨を生やして大蛸へと無数に伸ばしてゆこうか)
(07/06-22:39:25)
柊一
>
(エクス殿、運搬成功!)よし、ならばその作戦でいこう!(キゾに頷いて)輝夜はあやつの動きを再び止めるのを試みてくれ!!…あの足の街灯が気になる所ではあるがな…(と、輝夜を見やり)
(07/06-22:36:24)
輝夜
>
図体のわりに機敏に動くのっ(後ろに逃げるより横に逃げたほうが良さそうだと、濡れた重い衣をひきずるように駆け出してゆく)
(07/06-22:36:09)
キングタコキメラ
> (着水箇所から距離があったというのもあり、全員突撃コースからの退避は成功することだろう。一方、砂浜に再度上陸したタコは、足をうねうねさせつつそちらへと向き直る。やはり足が一本街灯を握ったままだ)
(07/06-22:34:58)
エクス
>
(剥離したタコの死骸を大事に抱えて白虎に咥えられ運ばれる長躯黒ローブの図。)
(07/06-22:34:35)
柊一
>
小梅、エクス殿を!!(懐から飛び出す仔猫があっという間に白虎へ変わり、エクスのもとへと駆けつけていく。そのローブの襟元を咥えて、背中に乗せるや反転して走りだそうとするが――)
(07/06-22:32:35)
キゾ
>
穴か。俺も地面に穴を開ける魔法を持っている!!合わせられると思うぞ!(逃げながら大声で主張をするよ!)
(07/06-22:30:34)
キゾ
>
うおおお!?(水流ジェット推進!後方も後方なので、慌てて逃げれば直撃は免れるだろう…海辺に近い者達はどう動くか…逃げながら振り返り確認をしつつ!)
(07/06-22:29:27)
エクス
>
(依り代らを離すまいと確り抱える。既に被弾は覚悟済み。)
(07/06-22:28:57)
柊一
>
(と、そうしている合間にタコが突撃してくる!物凄い勢いで!!)また来るぞ、皆、気をつけろ!!(その攻撃の範囲外から逃れようと走りだし)
(07/06-22:28:37)
エクス
>
(固定した依り代を介して、後に拾ったタコの方へ放った攻撃をキングタコキメラへ通す術式。)
(07/06-22:27:40)
柊一
>
…やあ、多才な蛸だ。(いがらっぽい潮水に苦い顔をしつつ)氷属性の矢で凍てつかせて、くっ付けることは可能だが。剥離されてしまうと転げ落ちてしまうだろう。…故、先に穴をあけてから、その内部に投じるというやり方ではどうだ?(エクスの提案に、さらに提案を重ねて、皆を見る)
(07/06-22:26:25)
キングタコキメラ
> (海へと入ったタコは、再度水を吸い込んで。そして、砂浜にいる面々のほうへと猛烈な勢いで突進を始めよう。水流ジェット推進による突撃だ!!)
(07/06-22:25:42)
輝夜
>
(ぺっぺっとしょっぱい海水を吐き出し)海の水を味わったのははじめてじゃ…(浜辺から、遊歩道から海をみていたが入ったことも飲んだこともなかった)
(07/06-22:22:32)
エクス
>
(砂まみれになりながら呪いを成す。)これを(じゃり、)あのキングタコに(じゃりじゃり、)固定することはできるかい。(喋る度に濡れた砂で口の中でじゃりじゃりする。)
(07/06-22:21:47)
柊一
>
(舞い上がる砂埃に咳きこみつつ、瞳は蛸の飛んだ空を見上げるまま。エクスの声に耳を傾け)雷属性とな?(ほう、と感嘆を放った。次の瞬間だった)なっ…!?(蛸が自身の重量を利用しての高波戦法に出た!!)っぐぅ…!!(砂浜にしがみついて耐える。頭からずぶ濡れだ!)
(07/06-22:20:56)
キゾ
>
あれ、海初めての人?(そんな人いるんだなぁってちょっとびっくり)
(07/06-22:20:26)
エクス
>
(解析に使ったタコを依り代に。)“きみたちの傷はきみたちのも”ンブッ!(もう一匹を拾い上げ、依り代との繋がりを強固にしてる最中に波に押されてスッ転ぶ。)
(07/06-22:20:17)
輝夜
>
ぷはっ(頭から波がかぶってしまった、昨日から墨といい海水といい…)しょっぱ…!水がしょっぱいぞ?!(びっくり)
(07/06-22:19:46)
キゾ
>
(ブーツの中に海水入っちゃうかなぁ。ぐじゅぐじゅだぁ)
(07/06-22:18:40)
キゾ
>
水属性の弱点らしい弱点だねぇ。(ショックでは多分、表面を焦がすぐらいだからやっぱり俺からはライトニングボルトだな)
(07/06-22:17:50)
輝夜
>
ほう、炎よりも雷が弱点と…(なるほど、とエクスの言葉に三つ目の鴉を見遣り)
(07/06-22:16:40)
キングタコキメラ
> (タコは海に着水。ちょっとした波が砂浜にいる面々へと迫る!!)
(07/06-22:16:34)
エクス
>
如何やらあのタコは雷が弱点属性のようだ。
(07/06-22:15:38)
キゾ
>
(魔法の杖で肩をとん)う~ん、多分だけど手札を上手く切ってゆけば、内側から爆発させて大きく吹き飛ばすこともできそうには思えるね。(後はその連鎖のさせ方かな。タコの動きに、どのようにでも動けるように警戒をしながら)
(07/06-22:15:01)
エクス
>
(焼けたタコのいい匂い。)(近場のタコを拾い上げる。切り離されたとは言え元はひとつ。同一の存在。なれば。)(上空に放っていた視覚確保用の鴉を呼び戻す。三ツ目がじ、とそれを見つめん。)嗚呼、成る程。
(07/06-22:15:00)
輝夜
>
ぅわっ(ブチブチっと茨がちぎれて蛸が解放されてゆく。空へと舞い上がった蛸を見上げる前に、砂埃に覆われて視界が遮られる!)
(07/06-22:14:12)
輝夜
>
死んでは元も子もないからの(うぅむ、と悩ましげな表情)ふむ、ならば魔石をあれの中に埋め込むなどできぬであろうか(懐から5ctほどのルビーを取り出してゆく(とても高価))
(07/06-22:13:24)
エクス
>
有難う。(ローブの下の打ち身やらが癒えていく感覚。)切り捨てられてしまうと繋がりが希薄になり過ぎてしまうから難しいと思う。だが…、
(07/06-22:12:32)
キングタコキメラ
> (周りには焼けたり凍ったりしたタコがあちこちに転がっている…)
(07/06-22:11:37)
柊一
>
(皆の様子にホッと安堵の息をこぼし)だが、やはりこちらの側が消耗してきているな。何か、有効打を決めねば危うい。――っと。(空気を吸いこみだしたタコキメラに、腰を落とし、身構え)
(07/06-22:11:26)
エクス
>
嗚呼、威力は落ちるが形代を用意すれば…ううん。(周囲を見る。切り捨てられたタコは砂地に転がっているだろうか。)(その瞬間のタコジェット。砂が舞うのだろう。ナニモミエナイ…。)
(07/06-22:10:59)
キングタコキメラ
> (その勢いは拘束している茨を引きちぎるほどの物だった!!)
(07/06-22:10:20)
キゾ
>
そっかー。群体とは言え、一個一個は強くないと思うから、呪いの感染を連鎖させてあのタコタコキングを汚染したりはできないの?(ほいっと、魔法の杖をエクスに差し向けると、光輝く雫が一粒落ちてゆく。よくある水属性の回復魔法だ。エクスの表面的な傷の類を治癒していく効果を与えよう)
(07/06-22:10:15)
キングタコキメラ
> (口から勢いよく空気を吹き出して、空へと―――飛ぶ!!行き先は、海。ただ、足が一本まだ街灯を掴んでいる)
(07/06-22:09:56)
輝夜
>
今度は何を仕掛けてくるつもりか、の!(未だ絡まっているであろう茨を、ぎちぃっと締めなおそうとする)
(07/06-22:09:48)
柊一
>
群体だからなあ。滑り込んだとて、吐きだされてしまえば終わりだ。……一応、俺が『旋風』の型【ディフェンスモード・スウェイ】で自身を爆風等からも守りつつ、中に飛び込んで引っ掻き回すことは可能だと思う。
(07/06-22:09:26)
エクス
>
(顎を擦る。)呪うと同時に僕が爆散すれば…?否、流石に死ぬなぁ。
(07/06-22:08:22)
キゾ
>
(キングタコキメラとエクスを見比べて、う~んと悩むけれど) レクス・ブレグス・オル・ド・アキス 理に従い雨露に冀う 安寧なる力を証せ (杖を両手て握りしめ…)
(07/06-22:07:19)
エクス
>
そうか。回復ではなく肩代わり故、先んじて施す必要がある。痛みが嫌になったら教えてくれ。(手を引っ込める。)最初にかけた呪いがそれだったんだが、如何やら呪った部位を切り捨てて逃れるようでな。
(07/06-22:07:17)
輝夜
>
魔法使い殿も無事…とはいかぬが、大丈夫でなによりだ。(致命傷でなかったのに胸をなでおろしてゆく)
(07/06-22:07:02)
輝夜
>
エクス殿ーー?!(吐血に思わず名を叫び)
(07/06-22:06:17)
キゾ
>
そういうこともできるのかぁ。肩代わりするなら、俺のダメージをあっちに返したりできないの?(エクスの申し出に、キングタコキメラを指さして)
(07/06-22:05:54)
輝夜
>
遠距離でちまちまと削るのには限界があるか…誰か直接蛸の中にもぐりこんで内部から爆ぜさせることができれば、大分と違うであろうが(いや、そのようなこと可能なのか?と呟き)
(07/06-22:05:38)
キングタコキメラ
> (再びタコの胴体が大きく膨らむ!!どうやら空気を吸い込んでいるようだ)
(07/06-22:05:18)
エクス
>
戦闘終了時には僕の方がタコになっていたりしてなぁ。(唯一垣間見える口許が愉快そうに笑っている。)ゴフッ。(吐血。)
(07/06-22:05:09)
キゾ
>
俺もまだ大丈夫だよーい。(杖を支えにして、えんやこらと立ち上がる。痛いところをさするけど、致命傷にはまだなってないよ。まだ平気)
(07/06-22:05:05)
輝夜
>
ほんに大丈夫かの…(キリッが逆に不安を煽りおる)
(07/06-22:04:03)
キゾ
>
くぅ…群体だから、疵を埋め合うことができるかぁ。(ちょっとずつ削って、内部へ内部へと威力を押し付けていこうと思っていたけど、駄目そうだなぁ。もちろん、攻撃が無意味なわけではないけれど…)
(07/06-22:03:58)
柊一
>
魔法使い殿も…!!(ひとまず、爆炎で煙幕を晴らしてから、仲間の安否の確認に瞳を投じた)
(07/06-22:03:48)
エクス
>
大丈夫だ、問題ない。(キリッ。)
(07/06-22:02:46)
輝夜
>
エクス殿、それに魔法使い殿、大丈夫かの?!(身を低くして、街灯から逃れたところで、吹き飛ぶエクスとキゾを目撃。)
(07/06-22:02:05)
エクス
>
(キゾの方へ足を引き摺りつ接近。)呪ってもいいかい。……否、違うな、…ええと、きみのダメージを僕が肩代わりする。問題は?(コミュ障故の拙さ。ゾンビめく手がキゾへゆらりと伸びる。)
(07/06-22:02:04)
キングタコキメラ
> (爆発矢の爆風によって、墨煙幕が張らされる。そうやって見えてきたタコは―――さっきより少しだけ小さくなっていた。代わりに攻撃ではく離した箇所が全て元に戻っている)(現在の大きさ4.5m)
(07/06-22:01:49)
柊一
>
エクス殿…!!ほんにこちらに来なくて大丈夫か、貴殿…!!(二度見三度見してしまう)
(07/06-22:00:47)
柊一
>
街灯を?…っ、あの巨体の膂力で投げられたら、とんでもない威力になるぞ…!!(真横に放り投げられてきているのなら、素早く一歩前に出ては転がりつつ躱す。そうした後に印を結んで、背の弓矢を抜く。『爆発属性』の弓矢である。今の投げられてきた方角―—垣間見えた足の位置から計算して、胴体部分を集中して三連続の弓矢を放つ)(一か所に集中させて狙うは、ダメージというより爆風である。爆風で墨煙幕を吹き散らさんとするのだ)
(07/06-22:00:00)
キゾ
>
(魔法の杖を縦に構えて盾にして、ガイーン!とぶつかって、押し負けて悲鳴を上げながら吹き飛んだ!海辺を転がり、砂まみれになりながら威力を散じ)~~~ッ!?(体の側面をしたたかに打った痛みをこらえながら、杖を支えに立ち上がろうと)
(07/06-21:59:06)
エクス
>
げふっ……肉壁とはこうも難しいポジションなのか。(それぞれへ投げられているなら、ただただ自分に向かってきた街灯に吹き飛ばされただけの人である。血を吐きながら無念と他人事めく呟きがヒトツ。)
(07/06-21:58:58)
エクス
>
(当然、己は吹き飛ぶ。だがゾンビの如く立ち上がるので問題無し。)
(07/06-21:56:54)
キングタコキメラ
> (説明不足でした!!街灯は、全員に対して連続で一本ずつ投げつけてきてる感じです。ただやり投げではなく、横向きで雑に放り投げてくる程度。速度はそこまで早くはない)
(07/06-21:56:28)
輝夜
>
ほう、器用なものだの。む、場所はあまり動いておらぬか…街に向かっているのではない?(火焔を槍の形に…ほう、と感心したように答えておれば街灯が真横に飛んでくる。)わっ(慌てて、身を低くして避けようと)
(07/06-21:56:10)
柊一
>
有難う。貴殿の炎の槍もすこぶるカッコよかったぞ。(チラリと横目でキゾを見やり)
(07/06-21:55:39)
キゾ
>
街灯を?街頭で何を…うわっ!?(金属音はいくつかあったように聞こえたけど、全員にもれなくやってきているだろうか!?)
(07/06-21:55:06)
エクス
>
(腕を前で交差す。痩身は屈強な盾とはなり得ぬだろが、この身をクッションに僅かでも勢いが削がれればヨシ。)
(07/06-21:55:01)
キングタコキメラ
> (柊一の術によって地面への固定力が高まった茨によって、あまりその場からは動いてないようだ。街灯をへし折ったのは、あくまで足が届いた範囲の物だったようだ)
(07/06-21:54:58)
輝夜
>
つまり街のほうに向かっているということか?!(遊歩道の街灯?!と、蛸に絡まっているはずの茨の感触を確かめようと、こちら側に引き寄せようと動いて)
(07/06-21:53:56)
キングタコキメラ
> (煙幕墨の中から、へし折られた街灯の一本が真横の向きで飛んでくる!!投擲攻撃だ!!)
(07/06-21:53:39)
エクス
>
……投げる気だろうか? (備える素振り。)
(07/06-21:53:22)
キゾ
>
いやぁ、火焔を槍の形に押し込めて火力を凝縮した魔法なんだけど…(何をしてるんだろうねぇ、この金属音)
(07/06-21:53:17)
キゾ
>
おお、格好いいなぁ。(追加装甲)
(07/06-21:52:38)
エクス
>
視えている。先の攻撃は無事着弾。金属音の正体は遊歩道の街灯を何本かへし折ったもののようだ。
(07/06-21:51:53)
輝夜
>
なにやら金属のような音…先ほどの炎の槍は金属が核か何かになっておったのかの?(急に聞こえだした金属音に眉根を寄せて)
(07/06-21:51:16)
柊一
>
……不穏な音が聞こえるな。(念のために追加装甲で『疾風』の型【オフェンスモード】を起動しながら)
(07/06-21:50:36)
キゾ
>
う~ん、ダメージが見えないなぁ。(けど多分だけど、タコが灼けてる良い匂いはするんじゃないかなぁ!杖を構えて、弾幕の向こうから何をしてくるか警戒を密にしながら)
(07/06-21:49:14)
キングタコキメラ
> (煙幕で見えない中、バキン!!バキン!!という何か金属製の物が折れる音が響く)
(07/06-21:49:03)
キングタコキメラ
> (煙幕墨によってタコの姿は見えないが、煙幕の中から爆発音とピギー!!という悲鳴が聞こえるだろう。攻撃直後というのもあって、回避は出来ずあたりはしたようだ。被害のほどは煙幕でわからないが)
(07/06-21:47:44)
エクス
>
是。痛みは形代が請け負うように準備してきている故問題ない。必要になったら肉壁にしてくれ。(鈍足+足負傷。男の判断と身体能力で盾と成るには不足が過ぎる。淡々とした口調の中に、役立たずですまんな、の副音声。)
(07/06-21:47:38)
輝夜
>
黒い霧?!(キゾと柊一の墨という言葉に身構えたが、出てきたのは黒い霧のような墨であった。みるみるまに蛸の姿が霞んでゆく…だろうか)
(07/06-21:47:02)
キゾ
>
(気を抜けば拡散してしまう火焔を槍の形に押し込めるための歯を食いしばって、力を込めて。先ほどのファイアボールを十発分に相当するエネルギーを詰め込んだファイアジャベリン。大きく振りかぶって)せえ、のっ!!(ジャベリンの投擲。狙いは先ほどのファイアボールで群体を弾いた部位に重ねていきたいが…)煙幕か!?(狙いがずれてしまうかなぁ!)
(07/06-21:45:45)
輝夜
>
エクス殿大丈夫かの!(脚を引きずっているように見受けられる。)必要であれば、蔦でこちらに引き寄せる故、言うがよい!
(07/06-21:45:08)
キングタコキメラ
> (そして、タコの口から隅が吐き出される。が、普通の墨ではない。器用にも墨を濃い霧として吹き出す。即席の墨煙幕だ)
(07/06-21:44:48)
柊一
>
っぬ。墨が来るか…!?(さんざん昨日やられたのだ。矢を射かけた後、体を低くし、いつでも躱せるように身構え)
(07/06-21:44:03)
エクス
>
(腕を真横にふるう。ゆったりとした袖口から飛び出す三ツ目の鴉が上空へ。)
(07/06-21:43:32)
キングタコキメラ
> (柊一の放った矢が再び胴体に飛来する。今度は避けきれなかった。刺さった箇所のタコが剥離し、その周辺がパキパキと音を立てて凍り付いていく。だがサイズがサイズ。全体を凍らせるには力が足りない!!)
(07/06-21:43:02)
キゾ
>
墨…!?(左手に杖を持ち替えて、右手に火焔を槍の形に凝縮する途中…キングタコキメラの様子に警戒をしよう!)
(07/06-21:42:12)
輝夜
>
拘束まではいかぬものの、時間稼ぎはできるか。ならば!(引っかかりがあればどうだ?!と今度は茨の種を発芽させてゆく。蔦と違い茨の棘は蛸に引っかかりより絡みついて攻撃の意識を逸らすことができるであろうか)
(07/06-21:41:34)
エクス
>
ううん、悪いな。引き籠ってばかりで荒事には不慣れ故。(だがまあ、文字通りの肉壁くらいにはなれる。反射ダメ持ちの耐久力低め盾と思っていただければ重畳。)
(07/06-21:41:26)
柊一
>
(編み上げるは、氷魔法である。もともと海水に浸かっていたタコ達の群体だ。なら、しっとりと水に濡れていると踏んで)(再び三本の矢に付与するのは、氷属性。その表面の群れでもいい、凍てつかせてしまわんと頭~胴体にむけて、三本の矢を射かけていく)
(07/06-21:41:10)
キングタコキメラ
> (ふいに、ぷくりと胴体部分が大きく膨らむ。向けられるはタコの口だ)
(07/06-21:40:51)
キゾ
>
(う~ん、エクスを盾にして他の三人は中~後で飛び道具で攻めている感じかなぁ。エクスには悪いけど…原因みたいだから残念だけど当然と思っちゃおう)
(07/06-21:40:51)
エクス
>
(タコ足に打たれてより無様に転がろうとも男自身が痛がる素振りはない。立ち上がる際に不自然に足を引き摺る辺りダメージがないわけではないらしいが。)
(07/06-21:40:03)
輝夜
>
あれは、元の蛸たちが剥がれ落ちておるのか。(一体に見えるが、やはり集合群体。地道に削ればいけるか?!)
(07/06-21:39:53)
キングタコキメラ
> (伸びてくる蔦からは、わずらわしい!!と言いたげに足で振り払ったりちぎったりする。が、そちらに気をとられて、攻撃の手は止まっているようだ)
(07/06-21:39:47)
キゾ
>
やっぱりそういう構造だな。(タコが零れ落ちるのを確認して、ぺろりと唇を舐める) レクス・ブレグス・オル・ド・フラム 理に従い烈火に冀う 猛然なる力を証せ (さっきよりも、力を一点に凝らせて火の魔力を練り上げてゆく…)
(07/06-21:39:38)
エクス
>
…………悪手だったな。(冷静に呟く。呪いは全体に根を張ろうが、合体したタコが剥がれる度に薄まってく悪寒。てへぺろ。)
(07/06-21:38:52)
キングタコキメラ
> (近くにいれば、暴れ回る足の被害を受けるかもしれない。振り下ろしたタコ足の一本がエクスに触れ、彼の駆けた呪いによってダメージが返る。が、全体のダメージとはいかない。エクスを叩いたタコ足の一部が潰れたタコとなって剥離するのみだ。――群体ゆえ、触れた対象にしか呪いが影響しなかったのだ)
(07/06-21:38:07)
柊一
>
ぬぅ。……ならば、これだ!(体が柔軟?なれば、と再び素早く印を結ぶ。結ぶ。結ぶ。結ぶ。複雑に段階を踏むために、少し時間がかかる)
(07/06-21:36:47)
輝夜
>
くっ、やはり体が柔らかすぎて拘束しきれぬ。浜辺の柔らかな砂というのも根の踏ん張りがきかぬ(ぐっと奥歯を噛み締めながら、蔦を次々絡めて不足を補おうと。ちなみに、中~後衛である)
(07/06-21:36:28)
エクス
>
“僕の傷はきみのもの”。(成らば男のダメージはタコへと返る。)(はてさて。)
(07/06-21:35:57)
キングタコキメラ
> (足は動き回っているが、胴体はそれほどでもない。飛来する火球を受けて。身体のあちこちが吹き飛ぶ――と同時に、吹き飛んだ箇所から、何匹物普通のタコがポロポロと焼けて落ちるのが見えるだろう)
(07/06-21:34:59)
エクス
>
(さて、見るに中後衛が多そうか。なれば己は文字通りの肉壁と成らん。)(ボディプレスの範囲からは辛うじて脱したが―――現在地は誰よりもキングタコキメラに近い男。手を伸ばせば何処かしらに触れることは可能だろうか?或いは、暴れ狂うタコ足に打たれることもあろうか。であらば尚ヨシ。接触の為のリスクをコストにキングタコキメラを呪わん。)
(07/06-21:34:28)
キングタコキメラ
> (輝夜の蔦が動きを妨害しようとキングタコキメラに絡みつく。が、身体が柔軟なため、器用に身体をうねらせて、蔦の拘束に抵抗するだろう。ついでに大きな足で、回りをバタンバタンと叩きまくって暴れる。足が暴れ回っているのもあって、タコの足狙いの柊一の矢は思うように当たらないかもしれない)
(07/06-21:33:03)
キゾ
>
(都合六つの火球を生み出す。ファイアボール)よ、っし…行け…!(連続してキングタコキメラの胴体に飛来する六つの火球は、ぶつかれば破裂して火力でその胴体を抉ったり、弾き飛ばしたりする狙いだ。5m級に対して、一つの火球で吹っ飛ばせるのはせいぜい人の胴体くらいのサイズなので、まだまだ足りないだろうけど塵を積もらせて山にしないとだねぇ)
(07/06-21:33:02)
柊一
>
エクス殿ー!?(相も変わらず、二度見をしつつ)(矢をタコキメラに射かけようね)
(07/06-21:32:01)
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PbsChat v2.7
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