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浮島の不死夜城
城塞都市上空に漂う浮島の巨城。迷宮構造の内部のあちこちで「寄る辺なき不死者」達が棺の中で永き眠りについている。
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ご案内:「浮島の不死夜城」から
ヒュー
さんが去りました。 (06/16-00:20:09)
ヒュー
>
……そっか。じゃあ、『ごめん』は撤回するね。――俺は『殺人の才能』がゼロでさ。まあ、これは対人の話なんだけども。でも、出来るだけ魔物でもなんでも、殺してオシマイにするのが嫌いなんだよ。(わずかに苦笑し。共に三人で並んで温泉宿へと向かいつつ。リヤカーを引くⅪと途中で交代なんかも申し出て)報告は温泉の後でいいんじゃない?オッサンも一緒にギルドに行くよ。(報酬を受け取る必要もあるし)そういえば、さっきの話。イレブンちゃんの元の世界ってさ――
(06/16-00:20:06)
ご案内:「浮島の不死夜城」から
XIラドグリース
さんが去りました。 (06/16-00:18:03)
XIラドグリース
>
(治してもらった脚で、リヤカーを引き…)報告は…温泉宿の後でも良いよな…。良いはず…。
(06/16-00:17:58)
XIラドグリース
>
その時々の判断を迫られる緊張感が、終わってみれば今…楽しかったんだ。だから、「ごめん」は当たらない。魔でも犬であれば交渉できるかもしれない…という視点は、ヒューが居たからこそ。私には思いつかない視点だ。
(06/16-00:16:26)
ヒュー
>
イレブンちゃんも、ありがとね。……友達って思ってくれるの、すごく嬉しいや。(目を細めてくすぐったそうに笑って)こっちこそ。オッサンが魔犬と交渉とか言って、二人を危険な目に遭わせちゃったことは……本当にごめん。でも、無事でよかった。今日も楽しい依頼だったね。
(06/16-00:13:23)
XIラドグリース
>
終わってからも充実。ヒューもアンナも、同行ありがとう。魔犬と交渉作戦も、変化のある対応で楽しめた。
(06/16-00:12:18)
ヒュー
>
(Ⅺに友達と言ってもらって、それにアンナが反応するのを聞いて。目を瞬くと)え、アンナちゃんとは……『友達』じゃない?アンナちゃんとも友達になれたらいいなあ。
(06/16-00:11:58)
ご案内:「浮島の不死夜城」から
アンナ
さんが去りました。 (06/16-00:11:45)
アンナ
> (暖かい気持ちになりながら歩き出す。)はわ~~~♡楽しい冒険だった~~~♡
(06/16-00:11:19)
ヒュー
>
だといいなあ。(アンナが絶対美味しいと言ってくれると、ちょっと照れたように笑んで)うん、ゴンザレスさんみたいに気のいいスケルトンさんもいるんだね。ちょっと目から鱗だった。魔犬とも仲良く出来たらいいんだけども。(でも骨と犬じゃあ……なあ……遠い目)
(06/16-00:11:12)
アンナ
> お友達~~~~~~♡(ちょっと瞬く。)何だか、ラドグリースちゃんから友達って出てくると不思議な気持ちになっちゃった♡何でだろう~~~!?でもでも、ヒューちゃんとラドグリースちゃんがお友達で何故だか嬉しいな~~~♡
(06/16-00:10:40)
アンナ
> じゃあじゃあ、帰り道に温泉宿行って~~~♡お弁当食べて~~~~♡あっ、折角だからガイーシャちゃんにお土産買って行ってあげよ~~~♡(温泉宿で「毎日が地獄です」と書かれたTシャツを買う事にする。)
(06/16-00:09:44)
XIラドグリース
>
友達が作ってくれたんだ、ありがたくいただく。
(06/16-00:09:33)
ヒュー
>
安心して、ゴンザレスさん。基本的に女性が産むのが一般的だから!そこまで妊娠事情複雑じゃない!(一応、言っておく。自分たちがマイノリティでイレギュラーだと!)でも、ありがと。気張って、子供作って、孫産んでもらって、死んだらこの城で――頭蓋骨の杯は良くないと思うけどね!!??(黄金にするんでしょう!?陽気なゴンザレスにこちらも手を何度も振って見送って)
(06/16-00:08:57)
XIラドグリース
>
ゴンザレスみたいに、意思疎通できる存在と交流できるなら…冒険も悪くはないな…。(見送って…。)
(06/16-00:08:29)
アンナ
> 良いスケルトンの人だったよお♡(ゴンザレスを見送ると、お弁当の事を言うヒューの言葉に笑って。)食べて良いって二人が言ってくれるなら喜んでご馳走になります~~~♡ヒューちゃんが頑張って作ってくれたんだもん、絶対に美味しいよ~~~~♡
(06/16-00:08:00)
ヒュー
>
(アンナにも弁当を分けるとなれば、チョット照れとも、困ったともつかぬ調子で後ろ頭を掻いて)ごめんね。俺が作ったから、発注出来なくて。だから、うん。アンナちゃんと分けてくれるなら、そうしてもらえると俺も嬉しい。正直、美味しいかは……多分、美味しいとは思うけども……(口に合うかは怪しい……。料理初心者の作るものだから)アンナちゃんも良かったら食べてくれる?今回は焦げなかった。前は寸胴鍋で大量に作ったから、焦げたけど今回は綺麗に煮上げられたから。
(06/16-00:06:34)
アンナ
> またね、またね~~~~♡ゴンザレスちゃん、ありがとう~~~~♡(ゴンザレスに手を振って。)
(06/16-00:06:20)
アンナ
> そ、そんな依頼~~~~~!どの神様を信じているのか地味に気になっちゃう~~~~!?(ヒューの言葉にびっくりしながら。)でもでも、アンナもそうなったら行く~~~♡
(06/16-00:05:50)
ご案内:「浮島の不死夜城」から
ゴンザレス
さんが去りました。 (06/16-00:05:46)
ゴンザレス > (こうしてゴンザレスが棺桶を背負って自分の部屋に戻っていった。何度もおおきに、おおきにな~と陽気な声で別れを告げて)
(06/16-00:05:40)
ゴンザレス > そ、そらわしが死んどる間に、妊娠事情は複雑になったんやなぁ。男も子供産んだらあかんなんてお天道さんも言うてへん。気張りやおにいちゃん!ええ子供産んで、孫がぼちぼち一人前になったあたりでこの城で死んで、また頭蓋骨の盃で乾杯やで!
(06/16-00:05:04)
XIラドグリース
>
いま、不死夜城クエストには事欠かない未来が見えた気がしたな。良いな、楽しかった。今後のゴンザレスものも楽しみだ。
(06/16-00:05:00)
ヒュー
>
うんうん。ゴンザレスさんも、楽しい死後ライフを楽しんでね。模様替えしたら、気持ちよく眠れるといいねえ。(模様替えした後って気持ちいいヨネ。戻るなら、ゴンザレスへと手を振って見送ろう)
(06/16-00:04:54)
アンナ
> ヒューちゃんにお弁当作って貰っていたの~~~?って、アンナにも分けてくれるんだ!?や、やさ~~~~~~><。。。
(06/16-00:04:20)
ヒュー
>
アンナちゃん、シッ!!ゴンザレスさんにそんなことを言ったら「部屋の模様替えするさかい、墓石を運んできてくれへんか!」「部屋の模様替えするさかい、十字架を運んできてくれへんか!」「部屋の模様替えするさかい、仏壇を運んできてくれへんか!」って依頼が貼り出されるよ!!別にそうなったら、行くけど!!
(06/16-00:03:35)
XIラドグリース
>
肉じゃが弁当…うん、頂いて行く。アンナと分けながら食べても良いか?(両手をヒューへ差し出して)
(06/16-00:03:26)
アンナ
> はわ~~~凄い依頼が増えそうな予感がした~~~~♡
(06/16-00:03:21)
アンナ
> 慣れても痛くない訳じゃないから~~~~………(ラドグリースの様子をちらちらっと見て、ちょっとしてから頷いた。)きっと、依頼をスムーズに達成する為に黙っていてくれてたんだよね。ありがとう♡
(06/16-00:02:43)
ゴンザレス > (「部屋の模様替えするさかい、墓石を運んできてくれへんか!」「部屋の模様替えするさかい、十字架を運んできてくれへんか!」「部屋の模様替えするさかい、仏壇を運んできてくれへんか!」)
(06/16-00:02:42)
XIラドグリース
>
ふ…無事、棺桶が渡って良かった。
(06/16-00:02:25)
ヒュー
>
(ゴンザレスの言葉に、うん、と頷いて)可能性として、あり得るのョ。どっちが産むかはさておいて、あり得るのョ。産むかもわからないけど、可能性がね!!!!!!(何事も可能性はゼロではないのだ!)引きずって行くの――背負うの!?まるで聖者が十字架を背負って丘に向かうが如く!!??
(06/16-00:02:23)
XIラドグリース
>
ありがとう、ヒュー。フォトンの欠けも元通りになっている。(身体の輪郭を包むフォトン光を観察。)
(06/16-00:01:27)
アンナ
> 神々しい~~~~~♡
(06/16-00:01:04)
ヒュー
>
温泉宿イイネ。オッサンもシャツも取り変えたいから、新しいの買いたいな。(そうして温泉入って『温泉宿〇〇』とデカデカと宿名が書かれたTシャツを着て帰ることに)……あ!!リュックサックもべちょべちょに!!!(そういえば、リュックをしていた。慌てて中身確認。弁当は無事そうであれば、ほっと一安心)イレブンちゃん、今、渡しても平気?お土産にして。
(06/16-00:01:01)
アンナ
> はわ~~~~♡再び戻って来た体を使って、ゴンザレスちゃんはまず模様替えをするんだね~~~♡素敵なお部屋になるようにお祈りするよ~~~♡必要な家具の依頼があれば、また是非に~~~~♡
(06/16-00:00:52)
ゴンザレス > やっぱり救世主スタイルでいくか。(棺桶を背負って、まるでこれからゴルゴダの丘へと向かうかのような威厳を醸し出す)
(06/16-00:00:43)
XIラドグリース
>
新品なのに、引き摺るのか…。
(06/15-23:59:39)
ゴンザレス > えっ子供産むん?(ヒューを二度見する。おと……いや、昨今のジェンダーフリー的に、ここで深く突っ込むのはポリコレ的にアウトなのか?最近のスケルトンはコンプラも考慮しなければならないのだ)
(06/15-23:59:34)
ヒュー
>
(Ⅺの脛に刺し傷のような牙の痕があれば、そこに触れて)うん、じゃあ、チョット待ってね。(告げて、そこにエネルギーを集中させる。ほんのり温かい感覚がして、次の瞬間には穴が消え失せる。痛みも。元の通りの足に戻っていて)……はい、これで良し。
(06/15-23:59:12)
XIラドグリース
>
闘技大会でもっと痛いめに遭ったお陰で慣れた。(痛みに関してはそう答える。)
(06/15-23:59:05)
ゴンザレス > よっしゃ。一件落着やで。わしは棺桶を自分の部屋のどこに置くか考えなあかん。これからわくわくの模様替えタイムや!(リヤカーの棺桶を下ろして、引きずって行く準備をする。死んだ仲間の棺桶を引っ張る勇者スタイル)
(06/15-23:58:46)
アンナ
> 温泉宿行きたい行きたい~~~~♡背中の流しっこしよ~~~♡
(06/15-23:58:15)
アンナ
> ラドグリースちゃん、良く平気そうに歩いていたよね~~~?!!?想像よりも状態が良くなかったからびっくり………(そして罪悪感。)次は痛かったら教えて欲しいな……♡アンナだって一人ぐらいは担げる!
(06/15-23:57:37)
ヒュー
>
(俺の目の錯覚だった。銀貨は二枚もらっていたのだ!)ごめんごめん。ハート型の難産型骨盤と聞いて、すごく気になって。今後、俺が子供を産む側にさせられた場合、難産になるなら、どうしようか考えるために見ておきたかったんだョ。(ゴンザレスに詫びる)
(06/15-23:57:27)
XIラドグリース
>
温泉利用するためのお小遣い貰ったな。いっそ温泉宿行くか?
(06/15-23:57:24)
アンナ
> は、はわ~~~~!でもでも、ゴンザレスちゃんのへそくりであった貴重な銀貨だから~~~~………って思っちゃったけど、了解だよ~~~~♡美味しい物食べてええ武器買う~~~♡
(06/15-23:56:09)
ヒュー
>
そういえば、スケルトンとかはお風呂入らなくても、臭くならなそうだよね。骨だけだしね。ゾンビは……お風呂に入ったら、肉が流れちゃいそう……(不死夜城に温泉は危険なのでは?)でも、ありがと。どっかでお風呂なり水浴びなりして帰るよ。未踏区域から郊外の方を経由するし、郊外なら温泉あるデショ。
(06/15-23:55:59)
XIラドグリース
>
(脹脛に穴凹、脛に刺し傷みたいな事になってる両脚。)ヒューの復元、お願いする。
(06/15-23:55:48)
ゴンザレス > えっち!あんまりスケルトンの骨盤見んといてや!(骨盤を手で隠す。そしてなぜか胸元も隠す仕草をする。男だった骨のくせに)
(06/15-23:55:46)
ゴンザレス > (お詫び:銀貨二枚ずつ「追加で」って言ってるのに描写は一枚しか渡していないから………二枚ずつもらって、合計三枚にしても、ええんやで!!)
(06/15-23:55:05)
アンナ
> 温泉良い~~~~♡お肌つるつるになるお湯引っ張って引っ張って~~~~♡新たなる観光スポットになりそう♡
(06/15-23:54:33)
XIラドグリース
>
温泉をゲート通して、この城まで繋ぐ感じか…
(06/15-23:54:13)
ヒュー
>
やったー!報酬が追加された!ゴンザレスさんも、骨が戻ってヨカッタヨカッタ。(銀貨一枚もらって、ありがたくゴンザレスを拝む)っていうか、骨盤にポケットあるの?四次元?四次元なポケット???(おかしい……さっきまであの骨盤には何もなかったような……)
(06/15-23:54:11)
ゴンザレス > あかんあかん!お金は宝物ちゃう!ちゃんと使って経済回すんやで!美味しいもん食べて、ええ武器を買うてうはうはするんやで!
(06/15-23:54:00)
XIラドグリース
>
いま…どこから…(骨盤あたりから取り出された銀貨を受け取る。)骨に収納スペースがあるのか…
(06/15-23:53:07)
ゴンザレス > お風呂は流石にないな~~せやけどわしも温泉とか入りたいなぁ。なんとか湯ぅ引っ張れへんかなぁ。(将来「不死夜城で温泉を引いてくれへんか?」って依頼が出たらわしからの依頼やで!)
(06/15-23:53:00)
アンナ
> 森で水浴びしてから街に帰る~~~?(ぐちょぐちょのヒューに尋ねてから、ゴンザレスからへそくりを受け取る。)はわ~~~~♡ありがとう~~~~♡家宝にします~~~~♡
(06/15-23:52:56)
ヒュー
>
俺の場合、『存在力』を高めて『元の状態に復元する』かな。怪我をする前の状態に戻す感じ。そういうのが気持ち悪くなければ、やるよ。(解かれたタオルの下を確認。噛まれた箇所をつぶさに確認しようと)
(06/15-23:52:03)
ゴンザレス > いや~ほんまえらい目にあわせてもうてすまんかったやで!棺桶屋からの報酬を受け取れるとは思うんやけどな、それに加えて今回わしの依頼が上乗せみたいなもんやからな。銀貨二枚ずつ追加で渡さんとこら、死んだ後に閻魔様に怒られてまうで!(というわけで骨盤に隠していたへそくりを一人一人に手渡す。銀貨一枚ずつ!返っても銀貨一枚が報酬として支払われるだろうから、合計して銀貨二枚ずつだ!)
(06/15-23:51:22)
ヒュー
>
(ぬるぬるのぐっちょぐっちょハグを交わし、まるで10年来の旧友のようにゴンザレスと肩を組もうと)うん、このぬるぬるは勲章だね!!!!!帰りに、お風呂入って帰りたいな!!でもここにお風呂ないよね!!!!……どっかで風呂借りたい。(街中をこれで歩けない)
(06/15-23:50:55)
XIラドグリース
>
ヒューも治せるのか…?(ロングパンツの上から巻いてたタオルを解いて…)
(06/15-23:50:48)
アンナ
> 張る胸もできたしね~~~~~♡ゴンザレスちゃん、ぴしーっと第二の人生謳歌してください~~~~♡死ぬのって怖い事だって思ってたけどお、ゴンザレスちゃんみたいな生き方も楽しそうだなあって思っちゃった♡
(06/15-23:50:19)
ヒュー
>
アンナちゃんは大丈夫か。イレブンちゃんが足……(暗くてよく見えてなかった)イレブンちゃん、直す?応急処置だけの方がいい?
(06/15-23:49:25)
XIラドグリース
>
(耐熱ワンピースは、ヨダレべちょべちょ面を内側にして畳んで、リヤカーへ入れておく。)死んでも胸張れてるゴンザレス…立派だな。
(06/15-23:49:22)
ゴンザレス > おおきに!おおきにやで!このぬるぬるは勲章や!(魔犬のよだれまみれのぬるぬるのぐちょぐちょだ!)
(06/15-23:49:17)
アンナ
> はわ~~~~~♡薄い本~~~~♡(ぬるぬるするヒューとゴンザレスの様子を見ながら。)
(06/15-23:48:47)
ゴンザレス > 死んでる時も生きてる時も背筋ぴしーっとしとかんと、気分が暗くなるさかいな!死んどっても背中をぴしっと伸ばしとかんと、お天道さんも味方してくれへんで?わしは死んどっても胸を張って生きとるんや!(?)
(06/15-23:48:04)
アンナ
> アンナは毒をちょっと吸って、やや火傷と打ち身はあるけど全然大丈夫~~~~♡ラドグリースちゃんが足を噛まれちゃって…………
(06/15-23:47:42)
ヒュー
>
(握手を求めるゴンザレスへと、あえてハグの構え。ハグしてくれたら、共に魔犬の涎でべっちゃべっちゃ抱擁を交わそうと)いっそもう……ぬるぬるしてやんぜ!!(趣旨が変わってきた)
(06/15-23:47:23)
ヒュー
>
正直、犬を飼ってなかったら、出来なかったけどね。犬の撫でるポイントとか知らないし。(飼うまでサッパリ知らなかった)でも、二人も無事そうで良かった。怪我は?(こちらはゴンザレスに骨を返したから、涎まみれのシャツをもらってそれで、血とか涎をごしごし。止血しないと血は止まらないだろうけど、面倒臭いからそのまま)
(06/15-23:46:31)
アンナ
> なんもなんも~~~~~♡(ゴンザレスと握手♡)
(06/15-23:46:30)
アンナ
> はわ~~~~♡組み立てかっこいい~~~~~♡ロボっぽい~~~~♡
(06/15-23:46:04)
XIラドグリース
>
べちょべちょしてる。(握手されて…嫌そうにする)
(06/15-23:45:55)
ゴンザレス > これやこれや!わしの骨や!(カタカタカタ!ワンピースの上に山盛りになっていたゴンザレスボーンが震えて……カチャカチャカチャ!一人でに組み上がり立ち上がった!そしてその両手でガイコツを掴んで、がちょーん!ヘルメットをかぶる感じで頭部を装着!パーフェクトゴンザレス!)おお~~わしの体!わしの骨や!おおきにな!おおきにな三人とも!(一人一人に感極まった握手を!)
(06/15-23:44:53)
アンナ
> 男の人は骨盤がハート型なんだよ~~~♡難産型だけど可愛い~~~~♡(キュンキュン。)って、そっか~~~!ゴンザレスちゃん、若くして第二の人生をスタートさせたんだねえ♡
(06/15-23:44:49)
ヒュー
>
アンナちゃん、骨回収しながら骨盤の形を確認するなんて……安産型だった?骨盤。(ゴンザレスは多分男性だがあえて訊く)
(06/15-23:44:22)
XIラドグリース
>
冗談を言う余裕があるくらい、ヒューが魔犬を手懐けてたんだよ。
(06/15-23:44:13)
XIラドグリース
>
なるほど…背中が曲がる事なく死ねた証か…(骨盤のズレなしを目視)
(06/15-23:43:20)
ヒュー
>
イレブンちゃんも、意外と辛辣ヨネ。ヒューボーンはヒューボディにまだ収まってるョ。
(06/15-23:43:07)
ヒュー
>
ゴンザレスさんも酷い!!オッサン、まだ生きてるョ!血が出てるデショ!?血が出てるってことは、生きてるってことデショ!?ジャンピングアタックプレスして魔犬の涎まみれにするよ!?(脅迫)
(06/15-23:42:27)
アンナ
> スケルトンのゴンザレスちゃんに成仏を願われるなんて、ちょっと面白い~~~~♡(ヒューのシャツ、ラドグリースのワンピースに包んだゴンザレスボーンをリヤカーの前に置く。)はい♡ゴンザレスちゃん♡良い骨盤の形してるね~~~~♡
(06/15-23:42:04)
XIラドグリース
>
いまごろ…ゴンザレスボーンの代わりにヒューボーンが…て、空間移動か…おかえり。お疲れ様…。
(06/15-23:41:22)
ゴンザレス > どええええ~~~~!?おにいちゃん、食われて死んだはずじゃ!?成仏せんかい!?なんまんだぶ、なんまんだぶ!!
(06/15-23:41:16)
ヒュー
>
もうちょっとだけ生身のまま、生かせて。第二の人生の前に、第一の人生を、もうちょっとだけ味合わせて。
(06/15-23:41:03)
アンナ
> あ、ヒューちゃん~~~~♡予想の数倍は早い~~~~~♡ご無事で何よりだよお!
(06/15-23:40:37)
アンナ
> スケルトンとして第二の人生を生きられるように願ってるよお………♡
(06/15-23:40:07)
ヒュー
>
って、俺ちゃんが戻るのが遅いのを良い事に、好き勝手言ってるね!!??(聞こえてるからね!?あの距離を、どうやってこんな短時間で移動したのかって?そりゃ、面倒臭いから空間移動で広間近くまで飛んでだな……)
(06/15-23:40:04)
ゴンザレス > おにいちゃん…………ええ男やったのに…………
(06/15-23:39:23)
XIラドグリース
>
ヒューは…たべられてしまって…
(06/15-23:39:11)
アンナ
> 残念ながら……………
(06/15-23:39:01)
ヒュー
>
フッ……待たせたな……(声だけはカッコつけつつ、のったらくったら。頭からも流血しているし、涎でべちゃべちゃだし、上半身裸だが無事)
(06/15-23:38:47)
ゴンザレス > お~おかえり!あれ!?もう一人は!?ま、まさか………!?(アンナとラドグリースの帰還に、ゴンザレスの顔が不安げになる!)
(06/15-23:38:17)
アンナ
> ゴンザレスちゃ~~~~ん♡(広間を出てから小走りでリヤカーの付近まで戻る。)骨持ってきたよ~~~~~♡
(06/15-23:37:30)
ヒュー
>
(ガジガジが始まれば、もう一度、手を伸ばす。耳まで届かないまでも、その辺りを撫でる。それから手を引いて)今度は、ゴンザレスさんとかの骨で遊んじゃダメだよ。(そうして、こちらも二人に遅れて後退るようにしてその場を去ろうと。いずれ、死んだ魔犬が腐るなりすれば、肉も食べやすくなるだろうし、その骨できっと今度は遊び始める……といいな!)
(06/15-23:37:17)
魔犬 > (アンナとラドグリースに対しても、関心がもう向かないでいるようだ。君達は広間を脱出して、リヤカーへと戻ることができるだろう!)
(06/15-23:36:59)
XIラドグリース
>
(アンナと共に、リヤカーを停めてるあたりまでやってくる。)
(06/15-23:36:41)
魔犬 > (死んだ仲間に対する執着はないようだ。先ほどと同じように、巨大ロープに興味が集中して、一心不乱にガジガジするぞ!でも気を付けるんだ、またテンション上がると毒ガスを吐くかも!嬉ションみたいなのか………嬉毒。)
(06/15-23:34:07)
アンナ
> 前方よし♡後方よし♡右よし♡左よし♡(確認しながら、広間から出る。)よしよし♡
(06/15-23:34:05)
XIラドグリース
>
(魔犬へ視線を向けない事で、意識を勘付かれないよう…注意しながら…抜き足差し足忍び足…この広間を出てゆこう。)
(06/15-23:31:15)
ヒュー
>
(意気消沈した様子に、こちらも眉を下げ。また顎の下を撫でて)ごめんね。お腹減ってたり、遊ぶものが欲しかったんだよね。……、(ちらりと見るのは死んだもう一匹の魔犬。アレを食えば、腹は満ちるし、その骨で遊べる。ただ、反対に仲間を殺されたと気付いて激昂するか、五分五分という所か……いや、分が悪いか。ひとまず、一旦、手を離して創った巨大ロープの方に。それを持ち上げて、噛みやすい位置に持って行き)これは気に入らない?骨の方がイイ?
(06/15-23:30:48)
アンナ
> 「風邪を引く、アンナ。(自分の上着を羽織らせる。)」とかやって欲しい~~~~~♡きゃ~~~~~~♡
(06/15-23:30:44)
アンナ
> は~~~い♡ヒューちゃんの脱出の心配だけあるけど、先に骨を移動させておいた方が良さそうだよねえ♡(ラドグリースの下に到達。二人で広間を脱出するべく移動を開始する。)アンナ的には使える物は何でも使うスタイルのラドグリースちゃんも、すごく格好いいと思うよ~~~♡これは女目線だからかもだけど~~~♡
(06/15-23:30:15)
XIラドグリース
>
(片手斧を腰裏のラックに引っ掛けて…地面へ両手ついて、立ち上がる。)よし、ヒューが引き付けてるうちに…(小声。ヒューからの声にも頷き。)ここの常識は…おいおい学んでいく…。
(06/15-23:28:55)
ヒュー
>
(アンナが骨を集めたとなれば、うん、と頷いて)多分、大丈夫。オッサンがギリギリまでなだめておくから、一応、二人は先にゴンザレスさんの方に行ってて。
(06/15-23:28:11)
アンナ
> はわ~~~♡可愛い~~~~♡(小声………)
(06/15-23:27:27)
ヒュー
>
うん。イレブンちゃんの世界の文化はどうかは解らないけども、下にタンクトップ着てたりしてるとしても、女の子が脱ぐっていうのは、みんながドッキリするからね!?恥ずかしいことだからね!?だから、なるべくそういうのは、男にやらせようね!?(この世界の常識?を教える)
(06/15-23:27:21)
アンナ
> (骨を詰めたシャツとワンピースを泥棒的に背中に背負って、ラドグリースのところまでそ~~~っと戻り始める。)
(06/15-23:26:38)
魔犬 > (ないないに対してすんごいしょんぼりして意気消沈する…………)「グルル…………」
(06/15-23:26:27)
アンナ
> た、確かに~~~~♡ヒューちゃんの匂いは直ぐにしなくなっちゃった♡本物になれず~~~♡(骨を詰め込んだワンピースとシャツをキュッと袋状に絞る。)よし、集められたよお♡ヒューちゃん、ワンチャンの方は大丈夫そう~~~~!?こそっと脱出できそ………?
(06/15-23:25:46)
XIラドグリース
>
骨を集めてくるっていうのは想定してなかったからな…使えるものは何でもつかう。それだけなんだが…。恥ずかしい事なのか…?
(06/15-23:25:13)
ヒュー
>
(アンナに渡したシャツはすでに魔犬の涎でべちゃべちゃだ)俺ちゃんの匂いをそこから嗅ぎ取れたら、アンナちゃんはある意味本物だと思う。(真顔)
(06/15-23:23:39)
アンナ
> アンナ足の骨好き……♡第1趾、第2趾、第3趾……♡(足の骨は丁寧に集めている。)
(06/15-23:23:14)
ヒュー
>
下に着てても、イレブンちゃんは脱ぐことに抵抗を覚えてクダサイ。人として。(人として。そんなオッサンは、脱いだせいで上半身裸。気にしない
(06/15-23:23:05)
XIラドグリース
>
ヒューの匂いは、魔犬のヨダレの臭いですぐに消えてしまうんだろうな…。
(06/15-23:22:55)
ヒュー
>
(魔犬がさらにささみを欲しがる様子に、両手を、ぱ、と開いて見せる。ナイナイよ)おやつが欲しいなら、『Sit』。大人しく出来たら、ご褒美にあげる。(言葉が通じなくても、めっ、って叱り顔で犬を見つめて言う。かじられそうになれば、さすがに空間移動で『飛んで』少し離れた位置へと逃げるけれど)
(06/15-23:21:56)
アンナ
> (ヒューのシャツもキャッチして、そこにも骨をせっせと詰める。)ヒューちゃんの匂いがする~~~~♡30代的な………♡
(06/15-23:19:46)
XIラドグリース
>
(下も長ズボンだから、大丈夫。)
(06/15-23:19:31)
アンナ
> ちゃんと履いてた~~~~♡(ほっとする。)
(06/15-23:19:16)
ヒュー
>
イレブンちゃん!?一応、女の子だから脱ぐのは控えようね!?オッサンが脱ぐからね!!??(ワンピースを脱ぐ姿に慌てて自分のシャツを脱いで、アンナの方へと放ろうと)
(06/15-23:19:02)
アンナ
> はわ~~~~!(ラドグリースを気にしながら、彼女のワンピースにせっせと骨を詰める。)はわ~~~~~~~!
(06/15-23:18:48)
XIラドグリース
>
(脚の噛み傷へ、タオルを巻き付ける処置をしておく。)問題ない、下もちゃんと着てる。(黒のタンクトップ。)
(06/15-23:18:47)
魔犬 > (魔犬はヒューの力加減に従うように座って、鶏ささみをもっちゃもっちゃと咀嚼するだろう)「グルルル」(気をつけろ、飲み込むとささみを求めるようにヒューにかじりつこうとするぞ!)
(06/15-23:18:17)
アンナ
> きゃ~~~!?ラドグリースちゃん、ワンピース脱いじゃって大丈夫~~~!?ヒューちゃんだって、そ、その、いるのに~~~~!でもでも、ここでアンナがマントをラドグリースちゃんに貸しちゃったら裸マントみたいになって余計にエッチな気もするから悩ましい~~~~!!(ワンピースをキャッチしながら。)
(06/15-23:17:54)
アンナ
> 全然だよお!穏便に済むのならそれが一番なのに、アンナが叩いちゃったから~~~!作戦を台無しにしちゃってごめんね~~~~!?この借りはいつか必ず♡
(06/15-23:16:54)
XIラドグリース
>
大丈夫そうだな…良かった。(耐熱ワンピースを脱いで…)アンナ、このワンピースを風呂敷代わりに使え。(アンナへ投げ寄越す。骨を纏めて包める広さはある。)
(06/15-23:16:39)
ヒュー
>
(魔犬の一匹が倒されたようなら、そちらを視認して)アンナちゃんもイレブンちゃんも、大丈夫!?ごめんね、オッサンが交渉したいとか言い出したから……(詫びつつ、ゴンザレスの骨の山を確認する様子を見守り)
(06/15-23:15:55)
アンナ
> ちょっとべちゃべちゃしてそうだけど、大丈夫そう………♡(そーっとそーっとゴンザレスの骨の山に近づく。)
(06/15-23:15:23)
ヒュー
>
(魔犬の涎で、べっちょべちょ。だが気にしない。愛犬と遊んでると、いつもこんな感じになるしね!顎下をナデナデしつつ)落ち着いて。敵じゃないから。怖くないから。オモチャあげるから、座ろうね。『Sit』(『おすわり』。その言葉を聞かせつつ、片手を話して手首を回す。愛犬用に作って置いた鳥ささみの茹でたもの。それを落ち着いたら、魔犬の口の中に放り込もうと)
(06/15-23:15:06)
魔犬 > (奥の方で、一まとめにしていたのでゴンザレスの骨は無事だ。いや!………唾液ですごいべちゃべちゃだ。それ以外は、割と大丈夫そうだ)
(06/15-23:14:34)
アンナ
> 可愛いよねえ♡ガイーシャちゃん……♡尻尾もふもふしたい………♡(ガイーシャとの子どもはきっと犬の姿で6匹ぐらい生まれるんだ………と信じて疑わない。)
(06/15-23:13:59)
XIラドグリース
>
骨は、爆発で飛び散って無いか…?(ガスマスクをしっかり装着しなおしながら。)
(06/15-23:13:34)
XIラドグリース
>
アンナ……犬派…だからガイーシャのことを…(そんな風に思った。)
(06/15-23:12:57)
アンナ
> ラドグリースちゃん、ナイスショット♡(魔犬にごめんねとばかりにポンポンとしてから、ヒューともう一匹の魔犬の様子を伺う……)今なら骨を回収できそ~~~~?はわ~~~♡
(06/15-23:12:56)
XIラドグリース
>
(斧の接触で一度は開いた顎から脚を開いて…噛み付きを脱して…アンナの急所斬りと同時に仕留めきれたか…)はぁ…はぁ…ふぅ…。
(06/15-23:11:56)
魔犬 > 「ンガッ!?」(顎を閉じられない状態で、ヒューを噛みつけぬまま……もしかしたらめちゃくちゃボタボタと唾液がしたたってヒューをべちょべちょにするかもしれない。そうしてその指先で顎を撫で揉みされると、へっへっへっへっと心地よさそうにマッサージを受けてヘヴン状態……!)
(06/15-23:11:13)
アンナ
> アンナ、犬派だからちょっとだけ罪悪感あるけど~~~><。。。ゴンザレスちゃんの体を返してもらいたいの~~~!
(06/15-23:08:45)
ヒュー
>
(目の前に丸かじりしようと大きな魔犬の口が開かれる。それに一瞬、安堵のような気持ちが湧く。ようやく――死ねる、と。ただ、それも一瞬のこと。閉じようとする顎を前に)『おいた』は、ダメ。(先ほど『創った』巨大オモチャロープを、空間移動で再度、魔犬の口に押し込む。それによって顎を閉じようとしても、頭部を噛みちぎるほどにしっかりとは閉じれぬように。頭を引くようにして後ろに跳べば、頭部が牙に引っ掛かって血が飛び散る。それでも身体を屈めて再度、犬の顎下に潜り込み)よーしよしよし。(もう一度、顎下を撫で揉もう)
(06/15-23:08:42)
魔犬 > 「ガウガウグルル!!」(ラドグリースの足にかじりついて、それを噛み千切ってやるという勢いで顎に力が入る前に…)「ガギャッ!?」(頭部に斧を叩きつけられて、顎が開く!さらに噴きだす火炎の威勢に、頭部が地面に押し付けられて、それでもなお踏ん張ってフングー!フングー!と耐えていたのが………)「ギャンッ!?」(アンナに後ろ脚を駆られて、踏ん張り耐える拮抗が崩れた!)「グギャンッ!!?」(メキィ!!ついにジェット加速をする斧が魔犬の一匹を叩き割った!!)
(06/15-23:08:20)
アンナ
> (ラドグリースの動きに合わせて、魔犬の横合い、脇腹の部分へと体制低く駆け込んだ。犬、狼などの獣の弱点の一つである後ろ足を刈り取るべく剣を薙ぐ。)ヒュンッ………!
(06/15-23:06:26)
アンナ
> はわわ~~~~!?ワンチャン同士が兄弟だったりしたら怒っちゃう可能性もある~~~!?ヒューちゃんが交渉基い一匹のワンチャンと仲良くなるまで、時間稼ぎをするべきなのかどうなのか~~~!怒らせた責任があるから、そんなことを考えちゃったけど…………おっけー、ありがとう!ラドグリースちゃん♡
(06/15-23:05:06)
XIラドグリース
>
いや、一匹ずつ手懐けるのは骨だから、そろそろ言おうかと思ってたところだ。アンナは悪くない。助けてくれたしな!(脚は噛み付かれた。それで動きを制せた、と見て…片手斧を両手で魔犬の頭へ振り下ろす!斧の背からジェット火炎が噴き出し加速を伴いながら。)
(06/15-23:03:48)
魔犬 > 「ガアアアアアア!」(ハッと我に返ったような魔犬が、ヒューの頭を丸かじりにしようと大きな口を開けるが………ヒューが顎の下に指を入れるのが先か!大きな口が、頭をまるまる覆ってるけど、それが閉じられるより先にマッサージできるか……!?)
(06/15-23:01:56)
ヒュー
>
……うん。そういう判断をイレブンちゃんがしたなら……仕方ないね!(一匹がやられたことで、こちらの魔犬の機嫌なりが変わる可能性が高いけれど。それでも、背に腹は代えられない)
(06/15-23:00:54)
アンナ
> ご、ごめんなさ~~~い!!粉塵爆発を逆に使われちゃった~~~~!!(ヒューのおかげで爆風と熱波は多少和らいだだろうか。転がった先で起き上がる。)ラドグリースちゃん、ごめんねえ!アンナはぶっ叩かずに毒の処理を優先すべきだったよ~~~♡
(06/15-23:00:31)
ヒュー
>
っ!(一方で、爆風によって自分の身体は吹っ飛び、魔犬の耳から手が離れた。そのまま、地面へと叩きつけられ)が……っ!(受け身を辛うじてとったものの、魔犬の大きさを考えればそれなりの高さはあって。その痛みに思わずうずくまりながらも、目の前には落ちつき始めた魔犬。そちらへとにじり寄って笑みを浮かべて手を伸ばし)……は。(よしよし、と顎の下を撫でようと。ここにも緊張を和らげるツボがある)
(06/15-22:59:59)
魔犬 > (爆風でおよそ毒ガスも爆発したり吹き飛んだりして呼吸はもう大丈夫だろう。そんな爆風を突っ切って)「バウバウバウウウウ!!!!!!」(転がって威力を殺していくアンナとラドグリースを追い、ラドグリースのその足に噛みつかんとする!)
(06/15-22:59:56)
XIラドグリース
>
(アンナの動きに助けられながら、ゴロゴロゴロゴロ。)わるい、ヒュー。一匹は怒らせた!仕留めて良いかッ!(許可取りの声を投げる。)
(06/15-22:59:52)
XIラドグリース
>
(爆発の初期に吹き飛ばされて、後に続く爆炎はヒューが堰き止めてくれたか…)
(06/15-22:58:58)
アンナ
> (粉塵爆発が起こる。マントで体を包むようにしながら、ラドグリースを抱きしめるようにして自ら地面を蹴った。爆風に逆らわず、その方向に転がっていく。)はわ~~~~~!!
(06/15-22:58:07)
ヒュー
>
(ちらりと見たⅪとアンナの攻防。こちらの魔犬の耳を揉み揉みしつつ、意識を二人の方へと)高エネルギー斥力場……!(二人の前に循環式の高エネルギー力場を発生させる。見た目は透明で何も見えないだろうが、巨大な中華鍋が二人の前にあるようなもの。それで炎や毒ガスを受け流そうと)
(06/15-22:56:38)
XIラドグリース
>
(止めてた息を吐き出して、渡してもらったガスマスクを被ったところで、大爆発に巻き込まれる!)わーーー!
(06/15-22:56:27)
魔犬 > 「リュルルル………」(マッサージを受けている魔犬がに徐々に落ち着いてきてる………)
(06/15-22:56:26)
アンナ
> ラドグリースちゃんに飛び掛かるような悪い子はおしおきなんだから~~~♡はっ!ラドグリースちゃんの呼吸~~~~!(魔犬に言ってから、ラドグリースの顔色にガスマスクを慌てて彼女に渡す。息をぐぐぐっと止めて。)
(06/15-22:55:17)
魔犬 > 「ガウガウギャンギャン!!
ゴオオオオオオオ!!
」(地面に叩きつけられ、怒り心頭ですぐに立ち上がった魔犬がまた火炎を吐くと)
ズガァンッ!!
(なんと毒ガスと、それと小麦粉のブレンドに引火して爆発する!!威力として影響が大きいのはもちろんラドグリースとアンナ!ヒューには、やや遠くダメージや火傷の可能性はなくとも、爆風に煽られるか)
(06/15-22:54:57)
XIラドグリース
>
(アンナへ、ガスマスク!私にも!のジェスチャー。吸ったら渡してくれ、と念じながら。)
(06/15-22:54:20)
ヒュー
>
(ごめんなさい間違えました。『飛ぶ』とはいえ、空間移動でした。空中ではなく、空間を移動して瞬間移動で犬の頭部に。こちらの表現間違いを心から詫びつつ――)おわっ!(身体をぶるぶるされて、魔犬の毛にしがみつく。さすがに振り飛ばされそうになるも、腹ばいになってしがみついては)大丈夫……大丈夫……オッサンたちは、襲いに来たワケじゃないから。怖くないから。痛いことしないから。(少しでも落ち着けば、また耳の根元をもみもみもみもみ)ロープでもボールでも、なんでもあげるからね。
(06/15-22:54:18)
魔犬 > (もちろんヒューの声には止まらないが)「ギルルル!!?」(ラドグリースの斧に爪を受け止められ…なお牙で顔面に噛みつこうと首を伸ばして)「ガウガウガウ!!ガギャンッ!?」(横合いから鞘でぶん殴られて、地面を転がる!)
(06/15-22:52:48)
XIラドグリース
>
(息止めで、顔面が紅潮していきながら、防御姿勢。)
(06/15-22:52:25)
アンナ
> だめ~~~~~~!!?!えっと、えっと~~~~!(ラドグリースと自分は至近距離。蔓延し始めた毒の中、ラドグリースへ飛び掛かる魔犬の頬を叩くように鞘で納めたまま一閃、横へと剣を薙いだ。)ハウス~~~~~~~~~!!!
(06/15-22:51:13)
魔犬 > 「ガウ!?」(急な飛行に、ヒューを追う魔犬の顔が毒ガスの発射を途中で止めた。そして上空からの急襲に対応できず頭部にしがみつかれて)「ガウ!?」(ヒューを振り落とさんと体をぶるぶるさせる!させるが耳の付け根のマッサージで)「ガルルルルル………ルルル……」(喉から鳴る声のトーンが変わりだす)
(06/15-22:51:10)
XIラドグリース
>
(ヒューが一匹へ躾という交渉を行っているように見える。腰裏から抜いた片手斧を両手で扱い、魔犬の爪を受けるに留める動き。)
(06/15-22:49:22)
ヒュー
>
イレブンちゃん……!『Stay』!(こちらは魔犬の耳の根元を揉み揉みしながら、それでも飛び掛かろうとする魔犬に叫ぶ。『止まりなさい』!ただ、躾がされてない魔犬だから、多分、聞かない)
(06/15-22:49:12)
ヒュー
>
やっぱり、ロープはいい。ロープは喜ぶ。さらにそのロープの端を飼い主が引っ張ることで、犬と綱引きみたいになって、さらに遊んでもらってる感覚を得て、犬は喜ぶよね。(うんうん、とかしてたら)こっちも!?(毒ガスが!気休めでも、着ていたシャツの首元を引っ張り上げて鼻と口を覆い)………、(息を止め、魔犬の頭上へと『飛ぶ』。空中移動をして、魔犬の頭の上まで飛ぶと、そのまま頭部にしがみついて)よーしよしよし……(犬の耳の付け根を両手で揉み揉みし始める。マッサージをされているような快感を得る場所だが、果たして魔犬にその感覚はあるかどうか……!)
(06/15-22:47:33)
XIラドグリース
>
(首の迷彩スカーフで鼻まで覆って、大丈夫という意思表示。)
(06/15-22:46:16)
魔犬 > 「ガウウウウ!!!!!」(ラドグリースがアンナを助けに入った!ということはラドグリースを襲えばいい!そういう思考らしい。くしゃみをして毒を吐き出し始めた魔犬の一匹が、ラドグリースの首を狙って大きな爪を突き立てんと飛び掛かってくる!!)
(06/15-22:46:12)
アンナ
> ラドグリースちゃん~~~~!?!?!(ガスマスクを被せて貰った。何度か呼吸をすると眩暈と吐き気が収まって来る―――毒か何かだと把握した。ラドグリースは無事だろうかと視線を向けるも、彼女の呼吸が持つ間に剣の柄へと手を掛けた。)ん………!
(06/15-22:44:42)
魔犬 > 「ガブガブガウガウ!がぶがぶ
ブオオオオオオオオオオオオオ!!!!!
」(巨大なロープにかじりついて、ぐいぐい引っ張ったりがじがじかじりついたりして……テンションが上がったせいなのか、こっちでも毒を噴きだした!!ヒューへと迫りくる毒!!)
(06/15-22:43:09)
XIラドグリース
>
アンナ!(一声発したのち、酸素供給モードにしたガスマスクで息を吸い込んだら…マスク外して…アンナへ飛び付くようにして、自分のガスマスクを被らせた。)
(06/15-22:43:05)
ヒュー
>
ゲロ……!?いや、毒ガス!?イレブンちゃんは、ワンチャン、ガスマスクで大丈夫かもしれないけど、アンナちゃん……!(大丈夫かな!?って思ったけど)あ、うん。そうだよ!キョウちゃんとの子(妄想)のためにも、ここは生きようね!?
(06/15-22:43:00)
アンナ
> キョウちゃんとの子が…………!(言うだけタダだと思っている。)
(06/15-22:42:06)
アンナ
> は、はわ~~~~~♡吐き気がして、くらくらしてきた~~~~?!ま、まさか、ツワリ………!?
(06/15-22:41:26)
アンナ
> 褒められた~~~♡さらに着火すれば粉塵爆発も起こせるよ~~~♡でもでも、今回は怒らせないように穏便にをテーマに目隠しだけにしとく~~~!
(06/15-22:40:57)
魔犬 > 「クチュン!………
ブオオオオオオオオオオオオオオオ!!!
」(くしゃみしていた魔犬が、やがて変な色をした息を盛大に吐き出す!毒だ!これを吸うと、吐き気とかめまいとかがする!一匹分なので、範囲に入っているのはアンナとラドグリース!すごい勢いで毒が拡散していく!)
(06/15-22:40:36)
ヒュー
>
アンナちゃん、無事!?小麦粉!?炎拭いたら、粉塵爆発しない!!??(そっちを心配したものの、自分の方にも再度かぶりつこうと飛び掛かってくる魔犬に)――Creation type:Giant rope(虚空から創り出すのは魔犬サイズの巨大なロープ。犬がかじかじして遊ぶために編んであるものだ。それを咬みつこうとした口へと押し込みつつ、自分は横手へとすり抜けるように跳び)こういうので満足してくれない!?
(06/15-22:40:31)
XIラドグリース
>
小麦粉…どう使うのかと思っていたが…ああやって使うんだな…アンナ、すごく冒険者だ。
(06/15-22:39:36)
XIラドグリース
>
アンナが視界を隠してくれた!(骨は集めただけにして、通り過ぎて…壁を背にする。)
(06/15-22:38:29)
アンナ
> きゃ~~~~~!?きゃ~~~~~~~!?(派手な音に叫びながら、スライディングからの前転。前に転がって魔犬から距離を取る。)くしゃみをしている位置に一匹ワンワン!気を付けて~~~!
(06/15-22:38:26)
魔犬 > 「ガルル!?」(ラドグリースが良い感じに骨をかき集め始めると、そっちに目が行くけれど……)「ギャワンッ!?」(アンナの小麦粉で視界が真っ白に!!)「クチュン!クチュン!」
(06/15-22:37:48)
アンナ
> フリスビー楽しそう~~~~♡(ヒューの言葉に。)かみ砕かれちゃうかもだけど……♡
(06/15-22:37:11)
魔犬 > (アンナにかじりつこうとしたけれど、下を通られた!ガヂーン!とアンナの上空で牙をかみ合わせる派手な音がしたかもしれない)
(06/15-22:36:54)
魔犬 > (がじがじバキン!がぶがぶバギン!ちっちゃい鹿の骨と、フリスピーもかみ砕いたっぽい!)「ワオオオオオオオオ!!!」(今度こそ、ヒューの頭をかぶりつこうと、大きな口を開いて、ガジーーーン!!!!)
(06/15-22:36:19)
ヒュー
>
イレブンちゃん、怒らせる可能性高いかも!!納得させるか、他の玩具なりで注意を惹かないとダメかも……!
(06/15-22:36:01)
アンナ
> ちょっとだけ、ちょっとだけ、おめめないないしてて~~~~~♡(小麦粉が詰まった袋の口を緩め、飛び掛かって来た魔犬へ叩きつけるように投擲。ばふん!と広がる白い粉が魔犬の視界を上手く遮ってくれるだろうか。―――ラドグリースを。)
(06/15-22:35:33)
XIラドグリース
>
あ…骨に手を出したら、怒らせるか…?(魔犬の様子を窺う。)
(06/15-22:35:18)
アンナ
> きゃ~~~~~!?(スライディングするように前方へと滑り込む。飛び掛かる魔犬の真下を通って、そのアギトを回避。)た、食べられちゃう~~~~!!
(06/15-22:34:11)
XIラドグリース
>
(アンナへ飛び掛る魔犬と入れ違いに、ゴンザレスボーンへ駆ける!できるだけ一箇所に掻き集めようと。)
(06/15-22:34:06)
ヒュー
>
うん、一度でも攻撃しちゃったら、敵認定されちゃうからねえ。攻撃しなくても、敵認定されてるけどねえ。(アンナへと笑って)でも、挨拶は大事。魔物でも犬でもなんでも挨拶は大事。ってワケで――(そこに頭からかぶりつこうと飛び掛かってくる魔犬の一匹に――)よーし、とってこーい!!(投げた。そしてその方向へと魔犬は走って行った)よし!やっぱり、本能は犬だね!でもあの骨じゃあ小さいから……フリスビーとかで注意引くかな!?アンナちゃん、フリスビーいる!?
(06/15-22:33:31)
アンナ
> はっ!!(炎が途切れた瞬間、合間を縫うようにゴンザレスの骨がある広間の奥へと駆けだす。)ヒューちゃん、ラドグリースちゃん、ナイス~~~~~♡
(06/15-22:32:49)
魔犬 > 「ガルルルガウウウ!!!!!」(そしてもう一匹は、アンナへと飛び掛かった!頭を丸かじりにしてやるという感じだ!事実、口のサイズはアンナの頭部を一飲みできる大きさである!!)
(06/15-22:32:45)
魔犬 > 「ガウ!!!」(ヒュー→鹿の角。方向転換)「ガジガジガジ」(一匹が鹿の角にかじりつく)
(06/15-22:32:03)
魔犬 > (様子を見るように臨戦態勢の二匹だが……)「ガウウウ!!!」(ヒューの鹿の角に興味をひかれた一匹が、ヒューを頭からかぶりつこうと飛び掛かる!頭を丸かじりされる口のサイズ!!)
(06/15-22:31:31)
ヒュー
>
あ、ダメか。(炎が口から見えた瞬間、交渉決裂を悟る。高エネルギー斥力場を展開しようとするも)イレブンちゃん、ありがと!!(火炎シールドのおかげで炎が防がれれば、手に持った鹿の骨をさらに左右にゆらゆらと揺らして)ほーらほら。欲しくない?(特に興味を示してくれた一匹に見せつけるようにして揺らし。もし、火炎を途切らせるほどに興味を示してくれたら、とってこーい!とゴンザレスの骨がある所とは違う場所へと、鹿の骨を投げつけようと)
(06/15-22:31:00)
アンナ
> はわ~~~~♡(ラドグリースのシールドが火炎を受けては後方に流す。その火炎越しに魔犬の位置を把握するように視線を向けて……)攻撃しちゃったら、交渉は難しいかな~~~~!はじめまして~~~~♡アンナ達、ワルイヒトじゃないよ~~~~~♡
(06/15-22:30:55)
魔犬 > (数秒間ぐらい放射された火炎だが)「ガウ!」「ガウガウ!!」(ラドグリースのシールドにびっくりして、その拍子に途切れてしまった!?)
(06/15-22:30:32)
XIラドグリース
>
(押し寄せる火炎を左右に割り開くようにして後方へ押し流す働き。)
(06/15-22:29:24)
アンナ
> ヒューちゃん~~~~!興味はあるみたい~~~~~!?
(06/15-22:28:28)
XIラドグリース
>
(最近の熱帯夜で貯めておいた体の熱量を糧に、火炎シールドを発現!2人の前にて展開!!)
(06/15-22:28:05)
魔犬 > 「バウ?」(一匹がヒューの鹿の角に興味を示すが……………)
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!
(やっぱり一回燃やそうと結論したようだ。一瞬だけ、一匹からの火が途切れて、また吐き出される!)
(06/15-22:27:52)
アンナ
> ゴンザレスちゃんの骨は広間の奥にあるみたい~~~~♡近くにあったら、ちょいちょいって少しぐらいはくすねられたかもなのに~~~♡(魔犬の方向が鼓膜を揺らす。)はわ~~~~~♡滅茶苦茶敵視されてる~~~~!?縄張りに入って来たんだから、そ、それはそうだよねえ~~~!?
(06/15-22:27:01)
XIラドグリース
>
スゴい興奮してるぞ…どう落ち着かせるんだ……私たちは、骨と違って肉もついてる、向こうからしたらもっと食べがいがありそうなのでは…。
(06/15-22:26:36)
魔犬 >
ゴオオオオオオオオオオオ!!!!!!!
(二匹が一斉に火炎を吐きだした!合わさる火炎は三人を纏めて範囲に収める火勢!!燃え移ると、鎮火するのに苦労する勢いである!!)
(06/15-22:26:18)
ヒュー
>
大丈夫。髪を残したいなら、ゾンビになる、という道もある!!(スケルトンがダメならゾンビでいいじゃない)それにしても……随分と警戒されちゃってるね。まあ、そうだよねえ。見ず知らずの人間だもんねえ。(ひとまず、2m魔犬へと一歩近づいて)あのさ、その骨、気に入ってると思うんだけど――こういうの、どうかな。(くるりと手を回すと、出てくるのは愛犬が常日頃遊んでいる、鹿の角。骨とは違うが、同じように犬を喜ばす匂いがある。ただサイズが大型犬サイズだから、魔犬サイズではちっこい!)
(06/15-22:25:38)
魔犬 > (二匹同時に、君達の方へと向き直るが、その足元にはよだれとかでべったべたな骨、骨、骨!軽く見積もってスケルトン一体分は間違いなくあるだろう)「ガウガウガウ!!」「ワオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!」(示し合わせたように二匹が君達に吼え)
(06/15-22:25:06)
XIラドグリース
>
(魔犬の赤い眼光に、暗視が遅れてピント調整。姿を捉えておき…)ごくり。
(06/15-22:24:25)
アンナ
> ぎゃっ!齧られてる~~~!!(ラドグリースの案じる声が耳に届く頃、広間の奥の方でガジガジとやられている骨が少しばかり照らし出される。)
(06/15-22:23:46)
ヒュー
>
うん、どう聞いても犬の嬉しそうな息遣いだよね。(家に残してきた愛犬を想う――)よーしよしよし、をやりたい。(2mを越える魔犬でもワンチャン、耳の根本とか尻尾の根本とかお腹をなでなでして、よーしよしよし、したい)
(06/15-22:22:20)
魔犬 > グルル?(君達が広間に近づくと、奥の方で骨をガジガジやってる、体長が2m級のでっかい黒い犬が!真っ赤な目を爛々と輝かせて、足を踏み入れてくる者達を睨みつける!)
(06/15-22:22:17)
アンナ
> 大問題だよお~~~~~~!?!?!スケルトンになっちゃったら、なっちゃったら、髪の毛とかなくなっちゃう~~~~!!
(06/15-22:22:17)
アンナ
> はわ~~~~♡獣っぽい息遣いが聞こえる~~~~♡(暗い空間をランタンで照らしながら、そろそろ~~~っと足音控え目に歩く。)あっちはワンチャンだから、暗闇も慣れっこなんだろうね~~~♡
(06/15-22:21:24)
ヒュー
>
マジで~?オッサンも冒険者ビギナーだし、イレブンちゃんも多分、冒険者としてはビギナーだろうし、波乱万丈~~♡(どうしても感染ってしまうアンナ語尾♡)調教とか、上手く出来たらいいけどねえ。まあ、ダメだったら、身体をガブッと噛まれて穴が空くかな。死ぬかな。死ねばここでスケルトンとして働けるかな。よし、何一つ問題ない。(失敗しても問題ない)
(06/15-22:21:08)
XIラドグリース
>
ゴンザレスボーン…噛み砕かれたりしてないと良いが……さっそく、息遣いや声が…
(06/15-22:21:05)
アンナ
> 行ってきま~~~~す♡(後ろのゴンザレスへ片手を振ってから、ヒューとラドグリースの後を追いかける。)
(06/15-22:20:05)
XIラドグリース
>
両手がすごい賑やかで、頼もしい。(ヒュー&アンナに元気を分けてもらってる。)
(06/15-22:20:04)
魔犬 > (次の広間へ進む戦闘するのには十分な広さと、やっぱり暗い空間が待っている。耳を澄ませるまでもなく、奥の方でガッチガッチガウガウ、ヘッヘッヘッて音と荒い息が聞こえてくるはずだ)
(06/15-22:19:59)
アンナ
> ううん~~~、たまにたま~~~に依頼は参加してる感じかもお♡冒険者ビギナー♡だからだから、ヒューちゃんがあんじょう上手い事交渉してくれるか、ごっつ~上手い事調教してくれる事を願ってま~~す♡頼りにしてるよ~~~~♡(ランタンに灯りを灯して歩みを進める)
(06/15-22:18:57)
ヒュー
>
はーい!お土産まっててね~!(ゴンザレスの掛け声に手を振り、お土産(ゴンザレスの骨)を得るために、ゴンザレスに示された広間っぽい所へと歩んでいくのだ!)
(06/15-22:17:27)
XIラドグリース
>
ちゃんと見張っててもらわなくてはいけないからな…。(頭蓋骨の置き位置を気にした訳、語り…)灯りよし。行こう。(自分はガスマスクの暗視。次の広間へ進むー)
(06/15-22:17:11)
ヒュー
>
イレブンちゃんは、普通に可愛いよ。(普通とは。アンナにうんうん、と同意をして)そういえば、アンナちゃんはこういう依頼って結構、こなしてる感じ?オッサン、最近になって冒険者ギルドに登録したのもあって、依頼とかあんまりやってないんだよね。
(06/15-22:16:43)
アンナ
> あとはあとは、小麦粉とか火薬とか諸々色々も持って来てる~~~~!準備万端ばっちいこ~~~~♡いざゆかん、ゴンザレスちゃんの幸せと依頼達成の為に~~~~♡
(06/15-22:16:26)
ゴンザレス > さあ、いざゆけ冒険者ー!(こうしてゴンザレスから余計な仕事を増やされた三人は先にまたなんか広間があるっぽいからそこへ進むのだ!)
(06/15-22:15:36)
アンナ
> ラドグリースちゃんはクールに見えて気遣いができて、少女めいた可愛さのある人………♡ (ヒューの言葉に頷いてから、ラドグリースへ腰に吊るしたランタンを見せるように引っ張る。)持って来てるよ~~~♡冒険には必須アイテム~~~!
(06/15-22:15:23)
XIラドグリース
>
この先、真っ暗闇だが。アンナは灯りのたぐいは持ってきてるか?
(06/15-22:14:38)
アンナ
> 把握~~~~♡分かり易くて簡潔な説明をありがとう、ラドグリースちゃん♡(リヤカーに置かれるゴンザレスの頭蓋骨を見ながら。)ゴンザレスちゃん、棺の番人よろしくお願いしま~~~す♡
(06/15-22:14:05)
ヒュー
>
さりげなく、ゴンザレスさんが落ちないように置き位置を気にするイレブンちゃんの優しさに、全俺がほっこりした。(優しさと気遣いにほっこり……♡)
(06/15-22:13:58)
ヒュー
>
もっと褒めて!仕事したら負けだと思ってる部類だから、仕事が出来るって賛辞として受け取りがたいところはあるけど、誉められるのは嬉しいから誉めて!!(素直。ゴンザレスに褒めてもらって上機嫌。アンナにⅪが状況説明をしてくれる横で、そうそう、と相槌を打って)交渉出来たらいいな~って感じ♡イキナリ襲ってきたら、頬ビンタして落ち着かせて、調教して言うこと聞かせる感じになるかな♡オッサンがあんじょう上手く出来ると思ってたら大間違いやで♡(色々感染ってる)
(06/15-22:13:10)
XIラドグリース
>
(頭蓋骨が喋って転がらないように、横向きで。)
(06/15-22:12:55)
ゴンザレス > おうよ!この棺桶とリヤカーはわしに任せたってや!ばっちり見張っとったるさかいな!(見張るしかでけへんけどな!んがっはっはっ!)
(06/15-22:12:45)
XIラドグリース
>
ゴンザレスには、リヤカーに載せた棺の番をお願いした。(頭蓋骨をそっと、リヤカーへ置こう。)
(06/15-22:11:58)
アンナ
> はわ~~~~~♡ゴンザレスちゃん、骨を盗られちゃったんだあ♡ワンチャンって骨好きだもんねえ……♡(ラドグリースの説明に相槌のように頷きを挟む。)ふむふむ~~~♡ヒューちゃんが交渉してあんじょう上手い事やるんやな~~~♡
(06/15-22:11:13)
アンナ
> ゴンザレスちゃん、はじめまして~~~~~♡(ラドグリースに紹介されながら、ゴンザレスにぺこりと頭を下げる。)ヒューちゃん、お久しぶり~~~♡依頼達成のためにがんばるよお!でもでも、運んだから終わりってわけじゃなさそ………?ワンチャンと交渉する感じ~~~?
(06/15-22:10:17)
XIラドグリース
>
これから、ゴンザレスの骨を強奪した魔犬二匹から…骨を取り返しに行くんだ。まずは、ヒューが「ゴンザレスの肋骨2本で我慢してくれれば、後でもっと良い骨を持ってくる」と交渉してくれる。
(06/15-22:10:03)
ゴンザレス > わしがゴンザレスや!(ラドグリースの掌の上でケタケタするガイコツ)
(06/15-22:09:50)
ゴンザレス > は~普通の犬のしつけとはまたちゃうかもしれへんけど、臨機応変に動くためにちゃ~んと裏取ってからってのはえらい!えらいでおにいちゃん!仕事できるくちやろ!あんじょう頼むでほんま!
(06/15-22:09:29)
ヒュー
>
スケルトンとかゾンビになるのかあ……(自分の死後を想像)消滅するとしか思ってなかったから、ちょっと新鮮。そんな『死後』もあるんだねえ。(ここで死後働きたいというⅪに、面白そうな目を向けて――)あら、アンナちゃん。おひさ~~~♡棺桶運びの依頼で一緒になるなんて、奇遇~~~~♡(真似ているというよりは、感染った)
(06/15-22:08:52)
XIラドグリース
>
紹介しよう。(頭蓋骨へてのひら向けて…)ゴンザレスだ。
(06/15-22:08:34)
アンナ
> ラドグリースちゃ~~~ん♡あっ、ヒュちゃんも~~~~♡(ぱたぱたと二人に走り寄る。)そしてそして、えっとお~~~~~………ラドグリースちゃんのお友達かなあ♡個性的な感じがバリバリする~~~~~♡
(06/15-22:07:50)
ヒュー
>
犬語を話せって言われたら、出来ないョ。(ゴンザレスにもⅪと同じことを言われて、首を横に振りふりふり)ただ、犬のしつけの仕方は――それなりに学んだ、ハズ!!ウチの犬は人語を理解する、とっても賢い子だから、躾ける以前にオッサンの言葉を全部守ってくれたけど!!(躾LV1の腕前)まあ、何事もさ。その場で『ゴンザレスさんの骨二本でなんとか勘弁して!』ってなるより、一応、話を通しておいた方が、ゴンザレスさんもショックじゃないデショ?
(06/15-22:07:17)
アンナ
> (目印である米粒を拾いながら、ラドグリースとヒューの後方までやって来た娘。大広間から通路をちょっと進んだ辺りで……)はわ~~~~♡いたいた~~~~♡
(06/15-22:06:42)
XIラドグリース
>
(大広間から、元・生の試練の通路をちょっと進んだところに居る。全然進んでいない。アンナ、セーフ。)
(06/15-22:06:05)
ゴンザレス > ええがなええがな、来たらええがな。まぁもちろん、みんながみんな、スケルトンやらゾンビやらになれるかは分かれへんけど、「死んだ後はどないしよ~」いうんも若いうちから考えとって損はないで?将来設計はちゃんとせんとやで!
(06/15-22:05:32)
ヒュー
>
そもそも、人語が通じるかも解らないからなあ。(Ⅺの言葉に、こちらは相変わらず、あっけらかんとした様子で)ただ、交渉をするなら、オッサンがやるよ。もしくは……ある程度、身体に教え込ませて調教するってのもしなきゃダメかもしれないけど。(ちょっと痛い目に遭わせて『自分の方が偉いんだぞ!』を示せたら、魔犬も言うことを聞いてくれるかもしれない)
(06/15-22:05:26)
ご案内:「浮島の不死夜城」に
アンナ
さんが現れました。 (06/15-22:05:12)
XIラドグリース
>
私も、将来…死んだらここで働かせてもらいたいな。
(06/15-22:04:18)
ゴンザレス > あっ、それやそれ。交渉。あんさん、犬相手に交渉とかもでけるんかいな?
(06/15-22:04:04)
XIラドグリース
>
それで……ヒュー…生き物との交渉は、私は不得意だぞ…?肉壁になれるかどうか…だ。
(06/15-22:03:35)
ヒュー
>
『死は通過地点であり、始まりである』とかって言葉……なかったっけ。(てきとう。昔読んだ本にあったような、なかったような)でも、死んでお別れするから、寂しくて悲しいワケでさ。そうじゃないなら、いいよね。(Ⅺに同意するように頷き返して)
(06/15-22:02:34)
ヒュー
>
練習してたんだ~。友達想いだね。(友達のために棺桶を作る。それもまた、友情だと思いマス!)もし、冒険者ギルドに『棺桶を作る材料を集めてきてくれへん?』って依頼が出たら、オッサン、行くよ。材料集めにいっちゃう。
(06/15-22:01:35)
XIラドグリース
>
死んでも楽しい先が待ってる…って、良いな。
(06/15-22:01:34)
ヒュー
>
ふは。ありそう。(Ⅺの言葉に、思わず笑う)ゴンザレスさんも、生前は腕のいい棺桶職人さんだったりしてね。
(06/15-22:00:03)
ゴンザレス > んがはは!せやねん、あいつのためにもう棺桶作る練習はしてるさかい、あいつが死んで素材集めて、棺桶作ったるねん!(将来、「棺桶を作る材料を集めてきてくれへん?」って依頼が出たら、棺桶職人が死んでこいつが棺桶作ろうとしてると思ってくれめんす)
(06/15-21:59:47)
ヒュー
>
マブ!親友!?イイネ!!(思わずサムズアップ)そういう仲なんだ~。じゃあ、ウィンウィンで気持ちよく棺桶職人さんも死ねそう。(ウィンウィンとは)でも、死んだら棺桶職人さんも、この城に来るのかな。また一緒に過ごせるようになったらいいね。(当人に『くたばれ』とはさすがに――いや、ゴンザレス(親友)からの言葉とすれば、喜んで悪態をつきながら聞くれそうかも)本当!?ありがとう!じゃあ、もし交渉出来そうだったら、そういう流れでやらせてもらうね。玩具も……多分、数日以内には用意出来るから。だから、もし肋骨をガジガジされることになっても、最低でも一週間以内にはゴンザレスさんの元に戻るようにするからね。(交渉が上手くいけば、笑みも深まり)
(06/15-21:59:36)
XIラドグリース
>
ゴンザレスに棺桶の素材持って来たら、その友達職人のための棺桶を拵えてくれそうだな。
(06/15-21:57:50)
ゴンザレス > おお、おもちゃとか持ってきてくれるんか!?そらあんじょうおおきにやで!もう~ちょっとぐらい我慢する我慢するて!そもそも今、体の骨ぜ~んぶのうなってるんやから、肋骨の二本くらいのうなっても丸儲けやがな。あんさんにどーんと任せまっせ!
(06/15-21:57:30)
ゴンザレス > ちゃうねんその棺桶職人な、わしが生きてる頃からのマブでな?「お互いに死んだらお互いの棺桶をこしらえるで!」ってな仲やってん。今でも文通もしとるさかい、全然全然ウィンウィンやねん。(ウィンウィン好きやな)まぁもうそろそろあいつも死ぬやろうからな。はよくたばれ言うとってや!(多分棺桶職人、だいぶんじじい)なんやて!?わしの肋骨二本!??そらあんた……う~~~ん、肋骨二本か~~~う~~~ん
(06/15-21:55:42)
ヒュー
>
(魔犬の大きさにほうほう、と)じゃあ、2m以上あるって感じかな。じゃれつかれたら、さすがにオッサンの身体もズタボロになりそう。(想像しては、けらけらと笑った)あ、リアカーも見張っててくれる?じゃあ、オナシャス!頑張って、骨、取り返してくるね。
(06/15-21:54:55)
XIラドグリース
>
やっぱりか…(魔犬はおおきい。)…ほんとに見張るだけなんだよなー…。(頭だけゴンザレスを見つめ…それから、ヒューの話に耳を傾ける。)
(06/15-21:54:32)
ゴンザレス > せやねん。魔犬はほんま見境なく骨にとびかかるからたまらんでほんま。またこの城の魔犬はでっかくてな。二足で立ち上がったらそこのおにいちゃん(ヒュー)より背ぇ高いんちゃうかな。(床から見上げてるから、あるいはヒューとどっこいのサイズかもやでほんま)頼まれてくれるか!おおきに!おおきにやで!棺桶とリヤカーはわしが責任もって見張っとったる!気張っていきやっしゃ!
(06/15-21:52:53)
ヒュー
>
ああ、そういう流れか。(依頼の流れが把握出来れば、再度、うんうん、と頷き)でも、ゴンザレスさんの依頼を気持ちよく引き受けてくれたんだから、棺桶職人さんも豪儀だよね。スケルトンにお願いされたら、ちょっとびっくりしそうだもんなあ。(とはいえ、手紙のやり取りだけだったりしたら、相手がスケルトンとも知らないのかもしれない。そうして、何にも出来ないと言うゴンザレスへと、うん、と相槌のような声をあげて)いやさ。どういう流れになるかは解らないけど――もし、魔犬さんたちが素直に骨を返してくれるようだったら、ゴンザレスさんの肋骨を二本、それぞれの魔犬にあげれない?身体の一部だから、気持ち悪いというか、嫌だとは思うんだけども。ちょっとの間だけ、魔犬たちに貸ておいてくれたら、オッサンが犬用の骨の玩具とか持ってくるから。それで満足してくれるかは解らないし――襲ってくるようだったら、交渉出来ないけどさ。どうかな。
(06/15-21:52:23)
XIラドグリース
>
(ウィンウィンの言葉に励まされる。)
(06/15-21:52:05)
ゴンザレス > え~なんやのなんやの?逆聞いてくれるてそんな、聞いてもなんもできへんでわし今ガイコツだけやさかい?(なんやなんや)
(06/15-21:49:15)
XIラドグリース
>
(肉じゃが弁当、前にヒューが作って持ってくると言ってたメニューだ…。この先に居るゴンザレスは食べられないメニューだったら申し訳ないから、言葉で反応はせず頷きを返すに留め…)この城の不死者はみんな仲良し…というわけでも無いんだな…。魔犬二匹か…イメージしてるような大きさとも限らないな…ゴッソリ…なら。だが、わかった。取り返しに行こう。棺桶載せたリヤカーはここに置いておいても良いか?
(06/15-21:48:45)
ヒュー
>
あー、わかる~。オッサンも犬飼ってるんだけどね、骨が好きなんだよねえ。ずーっとガジガジしてるの。だから、そんな頭蓋骨だけ、みたいになってるのね。(話を聞けば、酷く納得。その上で)確かに、骨がないと歩くのもままならないもんね。じゃあ、取り返してくるように話を付けてくるけど――ゴンザレスさん。俺からもお願いあるんだけど、話だけでも聞いてくれる?(まさかの逆『聞いてくれる?』をした)
(06/15-21:47:54)
ゴンザレス > あ~いやいや、わしが棺桶を依頼して、棺桶職人のおっちゃんは言うてみたら運送を依頼したって流れやがな。つまり元請けはわしやがな。需要家やね。最終ユーザーやねんから依頼した言うても間違いとちゃうやろ。あんさんらも間違いやあらへん。ウィンウィンやね。(?)
(06/15-21:46:55)
ゴンザレス > せやねん。わしスケルトンやねんけどな、死んでこのかた20年!ぼちぼちベテランスケルトンや。せやけどこないだちょっと油断してな。なんや急にやってきた魔犬二匹に、体の骨ごっそり取られてしもうたんや。ほんまたまらんで!あいつら、この先にあるでっかい広間でわしの骨ず~っとガジガジしとる。分かんねん、これがわしにはガジガジされてるのが。なぁ、あんさんら頼むわ!二匹の魔犬からわしの骨取り返してくれへんか!この通りや!!1
(06/15-21:45:20)
ヒュー
>
……なるほど。棺桶職人さんや依頼主さんとゴンザレスのハートフル友情物語があったワケじゃなく、ゴンザレスさんがそもそもの依頼主だったんだね。(把握した独り言)
(06/15-21:43:33)
XIラドグリース
>
ああ、もちろんだ。聞こう。
(06/15-21:42:56)
ヒュー
>
え、ナニナニ。棺桶納品してオシマイ、じゃないの?困りごと?(首を傾げてこちらはゴンザレスの話を聞く態勢に)
(06/15-21:42:26)
XIラドグリース
>
依頼は、ゴンザレスがしたのか…。ギルドの依頼と言ってしまって、すこし恥ずかしい…
(06/15-21:42:24)
ヒュー
>
暗視機能、いいなあ。オッサンも眼鏡にそういう機能、取り付けようかな。(腰に括りつけていたランタンを外し、声の方へとこちらも照らしてみれば、しゃべる骸骨の姿を見つけ)あ、こんちゃーす。うん、棺桶を持ってきたんだけども――(応えるものの、Ⅺが答えてくれるなら、こちらは黙って説明なりをⅪに任せて)
(06/15-21:41:52)
ゴンザレス > わしが依頼したゴンザレスや!まいどおおきに!そしたら棺桶を受け取るわ……ちゅうて言いたいんやけど、なぁ二人ともわしの話聞いてくれへんか?
(06/15-21:41:28)
XIラドグリース
>
冒険者ギルドの依頼で、新しい棺桶を届けに来た…XIラドグリースと、ヒューだ。ゴンザレスは居るか?(少し声を張って呼びかける。)
(06/15-21:40:36)
ヒュー
>
じゃあ、依頼が終わった後にでも、ご飯食べながらしようか。あ、そうだ。報告し忘れてたけど、今日、肉じゃが弁当持ってきたんだョ。オッサンの手作り。あとであげるね。(今日もリュックはしてきていた。その中にある弁当のことを思い出したように、今更言う。米は七色に輝くから、クリスマスのイルミネーションのように、暗い通路でも明るく賑やかに輝くはず)
(06/15-21:39:57)
ゴンザレス > なんや人か?もしかして棺桶か?棺桶持ってきてくれたんちゃうか?(広間に続く通路の途中、ずいぶんと低い位置から声が上がる。暗視機能なり、ランタンの光なりで見ればなんとガイコツがケタケタとしゃべっているではないか!)
(06/15-21:39:53)
XIラドグリース
>
ああ、暗視機能がついてる。(ガスマスク、キュゥゥン…の音と共に、先を見通す視界。)
(06/15-21:38:51)
XIラドグリース
>
(身の上話に答えかける前に)―――今、何か聴こえた…声のような。私の世界のお話は、また今度だな。米粒を光らせるのは、お願いしよう。(光らせるすべを、ヒューへ任せ…)
(06/15-21:37:52)
ヒュー
>
(そんな見通しの悪い先に、誰かの声が聞こえた。寝起きのような、そんな声に警戒心は薄く)……誰かいるのかな。イレブンちゃん、見える?(先に立っているⅪならばはっきり見えるだろうか。こちらからも目を凝らして人影らしきものがあるか見ようと)
(06/15-21:37:12)
ヒュー
>
蒸気?蒸気機関かな。外温が寒いから、蒸気で街の温度を上げてる、とか?それとも、地表から蒸気が吹き出してるのかな。金属板とパイプで区切られた――檻が並んだ街か。なんだか……大きい監獄みたいな感じだったのかな。イレブンちゃんはそこで、何の仕事をしてたの?(仕事をしていたかもわからぬが、何かしらの役割はあったのだろうか。首を傾げつつ、質問を続け)ふは。そうだね。ミミックの亜種みたいな感じかな。棺桶モンスターと仲が良くなって……でも、ミミックみたいな感じだったら、棺桶の中に触手とか舌とかありそうじゃない?なんか……眠れなそう。(ぬるぬるとして眠るのも大変そう……。想像にさらに想像を重ねては、変な顔になった。ただ、アンナの名前を聞けば、目を丸くして)アンナちゃん?語尾に『♡』がよく付くアンナちゃんかな。それだったら、楽しみだな。米粒ついでに……その米粒が光るようにしておこうか?(そんな提案を。もし、Ⅺが応じるようなら米粒の入った袋に触れ、米粒の一粒一粒が七色に輝くようにエネルギーを循環させることに)うん、……それにしても、真っ暗だね。(一応、ランタンは持ってきている。腰に火の灯ったランタンをぶら下げながら、それでも先が真っ暗な通路の先を見やる)真っ闇の闇(まっくらのくら)だ……。イレブンちゃんは暗いのは怖くない?
(06/15-21:35:17)
ゴンザレス > ふがっ?(二人が足を踏み入れたのに対して、反応するように寝起きのボケボケした声。ぱちんとはなちょうちんが爆ぜる音もしただろう)
(06/15-21:35:07)
ご案内:「浮島の不死夜城」に
ゴンザレス
さんが現れました。 (06/15-21:34:24)
XIラドグリース
>
(門扉は開いていた。大広間がそのまま続いていくような幅広い通路が奥深く。広間の灯りが届かない先は闇に包まれている。)
(06/15-21:30:47)
XIラドグリース
>
至る所から噴き出す蒸気に覆われた場所だった。区画や界隈が金属板とかパイプで仕切られていて…檻が並んだ街とでも言おうか…。とにかく、城と呼ばれるような物は無かったとおもう。(閉じた界隈で生き、世界の全容は知らなかった。)不死の棺桶モンスターと仲良くなれたら、取り替えなくても良さそうだが…そういうのが居るかどうかも…分からない。(想像の話。)うん。後からアンナという子が合流する事になってるから…色付きの米粒を落としながら進む。(言って、七色に色分けされている米粒が詰まっている袋…適当に撒きながら進む。)ギルドの受付で聞いた方角は…こっちだから…。(元生の試練方向へ、リヤカー押してもらいながら、引きながら…。)
(06/15-21:28:37)
ヒュー
>
そうなの?……イレブンちゃんの前の世界って、どんな感じだったの?前に話を聞いた感じだと、この間の闘技大会の前後ぐらいにこっちの世界に来た、みたいな印象だったんだけども。だとしたら、前の世界に『城』がなければ、知らないよねえ。オッサンも同じだけども。(この男に関しては10年前にこちらの世界に来ていたが、未踏区域などに踏み込まねば『城』というものを知ることもなく。二人揃って『城ってこんなんなんだー』といった感じなのだろう)不死者にとって棺桶がベットなんだろうしね。でも、なんか……ちょっと面白いね。ベッドを買い替えるなんて、俺たちでもあんまりなさそうだけども、それでも不死ゆえに長い時間過ごしてたら、棺桶も朽ちちゃうんだろうなあ。(しみじみとそんな考察を。『生の試練』については知らぬものだったものの、スケルトンが多い場所となれば、うん、と頷いて)ひとまず行ってみようか。もし、何か戦闘とかになりそうだったら、一気に駆け抜けちゃいたいね。(棺桶があるから、戦闘は避けたいところ。そんなことを言いながら、Ⅺの示す通りにリアカーを押していこう)
(06/15-21:20:04)
XIラドグリース
>
挿絵…そういうものなのか…。城というもの自体、初めて入った。(あまり興味を向けないところが、冒険者適性の低さ…。)不死だから、死んだみたいな姿でも新しい棺桶が必要になってくる…という、ちょっと面白い事が知れた依頼だな。ああ…親交のある職人家系があるかもしれない…。とりあえず…過去の資料で、「生の試練」というものがあったという門の向こうは、スケルトンが多く現れていたらしい。行ってみるか…?
(06/15-21:14:42)
ヒュー
>
うん……とはいえ、オッサンも本でしか知らないんだけども。『城』って石造りで窓が小さめで――、挿絵とかこういう感じだった。(そうして広間を一度、ぐるりと見渡す。そこから視線をⅪへと戻して)だろうねえ。スケルトンがみんな友好的だったらいいんだけども。少なくとも、渡し先のゴンザレスさんは友好的なんだろうね。……でも、新品の棺桶を欲しがるってことは、定期的に依頼を出して贈ってるのかな?何か、棺桶職人さんと繋がりがあるのかねえ。(依頼主のことは知らねど、興味は湧く)
(06/15-21:10:40)
XIラドグリース
>
ふつう?…そうなのか?(普通とは?な反応。)…棺の届け先はスケルトンだから、スケルトンが多く出てくるという通路になるのか。呼んで来てくれるなら良いが、そういう訳にはいかないから依頼になっているんだろうな…。
(06/15-21:05:24)
ヒュー
>
(一応、未踏区域なのもあって両腰にはショートソードとソードブレイカーを提げて。Ⅺが持ってきたリアカーを押しながら、不死夜城まで。未踏区域に来たことは数度しかなく、さらに不死夜城は初である。ゆえに、周囲をきょろきょろと見渡しては)城の中は意外と普通だねえ。(そんな感想を)
(06/15-21:02:18)
XIラドグリース
>
(リヤカーに新しい棺を載せて、ヒューに押してもらいながら最初の広間まで引いてくる。)
(06/15-20:59:58)
ご案内:「浮島の不死夜城」に
ヒュー
さんが現れました。 (06/15-20:59:49)
ご案内:「浮島の不死夜城」に
XIラドグリース
さんが現れました。 (06/15-20:58:50)
ご案内:「浮島の不死夜城」から
フェリクス
さんが去りました。 (02/27-22:43:57)
フェリクス
>
それにしても不死城。変わった住人が多いって話だったけど、ほんとそうだな…。(今回つくづく実感した。でも、まぁ仕事はしっかり達成。と言うわけで、意気揚々と帰途につくのであった)
(02/27-22:43:52)
フェリクス
>
え?まだキノコの講釈を聞くかって? あ、いや、今日はこれで充分だから。(これ以上は良いです、とやんわり断りの言葉を入れて)……とりあえず、依頼達成できたってことでいいんだよな?(もらったシイタケ盛り合わせの籠を手にしつつ、マッシュルーム男爵の部屋を後にする)
(02/27-22:42:08)
フェリクス
>
(直撃と同時に炎が燃え上がり、火だるまになった二足シイタケは動かなくなる。火が消えたころには、程よく焼けた焼きシイタケとなった二足シイタケが)……ふぅ。(何とかしのいだ。そのまま警戒しつつ、マッシュルーム男爵を見れば、彼は何やら満足した様子で、「君にこそこのコレクションを渡すのにふさわしい!!」とシイタケを渡してくることだろう)あ、どうも。(ちょっと拍子抜けしつつも受け取る)
(02/27-22:40:12)
フェリクス
>
(大剣、ブレードライフルの砲口から徹甲弾が放たれる。今度は衝撃を吸収しきれず、二足シイタケが吹っ飛ぶ)植物なら火だよな。(ポーチから赤いカートリッジを取り出し、弾倉へと装填する)もう一発…!!(今度は赤い弾丸が放たれる) [Dice<100> 79+43=
122
]
(02/27-22:36:57)
フェリクス
>
とは言え、こちらもキノコ狩りに来てるわけだし、そう簡単に引き下がるわけにはいかないな!!(片手でハンドガンを向けながら、逆の手で大剣を引き抜き、即座に射撃形態へと変形させる)こいつの火力なら…!! [Dice<100> 81+11=
92
]
(02/27-22:35:03)
フェリクス
>
(二足シイタケが、肉厚の傘を盾にし、弾を防ぐ。弾くというより独特の柔らかさで衝撃を殺した形だ)いやいやいや…。どんだけ対衝撃吸収に優れてるんだよ。(嘘だろ、と目を丸くして二度見)
(02/27-22:33:06)
フェリクス
>
これ…かな…?(しいたけを指さす。すると、ならば持ち帰るのにふさわしいか試練を受けてもらおう!!との言葉と共に、シイタケに足が生えて襲ってきた!!)んなぁ?!?!(肉厚のカサの部分で体当たりを仕掛けてくる二足シイタケに、素早く椅子を倒して回避する。そのまま床を転がって、ヴァースレイト03…ハンドガンをホルスターから抜く。照準を合わせての、すばやい射撃) [Dice<100> 17+100=
117
]
(02/27-22:31:19)
フェリクス
>
(適当に話を聞き流しながら、思案を巡らせていると。不意に相手が、君はどのキノコが好きかね?と聞いてくる)え? どれがって…? そ、そうだな…。(並べられたキノコを一通り見つめて) [Dice<6> 1=
1
]
(02/27-22:28:08)
フェリクス
>
(浮島の不死夜城。その一室にて)キノコ採りに来て、なぜ僕はキノコの講釈を聞いてるんだろう…。(立派な椅子とテーブルに座っている目の前にいるのは、マッシュルーム男爵を名乗る不死族で、今はキノココレクションをこれでもかとテーブルの上に広げて、各キノコの解説を受けていた)
(02/27-22:26:13)
ご案内:「浮島の不死夜城」に
フェリクス
さんが現れました。 (02/27-22:22:42)
ご案内:「浮島の不死夜城」から
ケレスタ
さんが去りました。 (01/22-00:24:12)
ケレスタ
>
(それしかなかったのだ――)
(01/22-00:24:09)
ケレスタ
>
(彼等を倒したのは自分たちではない。経過をすっ飛ばして通夜となったのだ。自分たちは彼等の縁故者としてここにいる――勝手に手の中に発生した数珠を一つずつ繰りながら、祈りを唱えるしかなかった)
(01/22-00:24:00)
ケレスタ
>
(部屋が暗転した。次に気が付いたときには、とても小さな棺桶が、無数に部屋の外から運び込まれるところだった。棺桶を運んでいるのはこれまたネズミたちだ。部屋の突き当りにはネズミの司祭が立っており、並べられる棺桶に順番に祈りを捧げていた。ケレスタと古参、6つ子も参列している。棺桶が並べ終わるまでこの部屋からは出られないらしい――「通夜」を召喚した以上、それは義務となっているようだった)
(01/22-00:22:50)
ケレスタ
>
(当然のように鼠にたかられて噛まれる。古参の知識も役に立たず)あまりにもまずい!(結局数で来られるのが一番まずいという話。)やむを得ない……イチかバチかだが――「通夜」だ!(全ネズミの通夜を召喚してネズミを退治した後の状態に持っていけないか――) [Dice<6> 5=
5
]
(01/22-00:18:34)
ケレスタ
>
(ガオッガオッ、と獅子は吠えた。しかしネズミは筋骨隆々でポジティブシンキングが板についており、多少逃げ惑ったものの退却はしていない。)見どころのあるネズミたちだ。しかしこのままではどうしようもない。(それでは自分と古参と6つ子で思い切り走り回って鼠を蹴散らす作戦だ) [Dice<6> 1=
1
]
(01/22-00:16:14)
ケレスタ
>
しまった!(筋骨隆々のネズミの群れが味見しようとしてきた)なんとかなれ、獅子!(ひとまず強そうな獣で追い払えれば御の字だ。獅子を召喚してなんとかなれ。) [Dice<6> 3=
3
]
(01/22-00:14:23)
ケレスタ
>
(4つ子、双子、古参、五味子、山梔子、獅子、艶、通夜、簗、花……あたりか)おや。双子に古参、また貴殿らか。(さっき置いてけぼりにしてしまったので再召喚することに。)さらに4つ子もいるのか。賑やかになるな。(無意味に4つ子も召喚してみたら全部で6つ子になった。騒がしい。とりあえずこの8人でワイワイしながら別の扉を開くと――) [Dice<10> 2+4+4=
10
]
(01/22-00:13:06)
ケレスタ
>
(珊瑚、粉、虫、Subscriber Identity Module(SIM)、トレイ、石……?)ううむ、ぱっとしない。珊瑚を持ち帰れたら嬉しいが、消えてしまうだろうからな……。(振りなおすか) [Dice<100> 42+5+34+42+87=
210
]
(01/22-00:09:41)
ケレスタ
>
(この客間はそうそうに見切りを付けて出る)あまり実入りがないな、今日は。(前回も無かったけど……最後の探索のためのダイスを振る) [Dice<100> 35+76+46+100+14=
271
]
(01/22-00:06:33)
ケレスタ
>
なるほど、小競り合いがあったか。(仲間なのか、城内の別種族であるのか、それとも都の冒険者と戦闘になったか。どれともつかないが、少しばかり憐憫を感じる――)こうして出会ったのも何かの縁だろう。止むを得ん、手を貸して進ぜよう。私もこの先があるのでな、サイコロのみになるが。(「薬」と「小屋」を召喚して置いていくことにした。少しは安心して怪我を癒すことができるだろう。)
(01/22-00:05:16)
ケレスタ
>
(「どうぞ」と弱弱しい返答。色々と武装したこびと数名が怪我をして動けなくなっていた)おや? ――どうした、おのおのがた。(相手に敵意がない――いや、これは城内に住まう者たちか。動けないほどの怪我を見て取って警戒を解き、しばらく話を聞いてみれば……)
(01/22-00:02:32)
ケレスタ
>
(視野、予約、ヤク、クイ、行く、いい国、小屋……などなどか)視野だけ確保しておくか。(とりあえず「視野」を召喚して視野を広く保ちながら、客間の扉を開ける――今度はノックを忘れない) [Dice<10> 1+1+8=
10
]
(01/22-00:00:02)
ケレスタ
>
ひどい有様だ。元軍人の経歴が廃る。(何も得られませんでした! 次のエリアに挑戦することにしよう。次に向かうのは客間だ) [Dice<100> 48+91+19+20+58=
236
]
(01/21-23:57:29)
ケレスタ
>
(どうやら双子は古参に懐いていたらしい。古参の助太刀に行ってしまった。4人が取っ組み合う団子を、兄さんとともになすすべなく眺める。)…………まあ、これで……(この隙に扉をそっ閉じ。兄さんとは今生の別れを告げた。)
(01/21-23:56:15)
ケレスタ
>
(浮浪者の怒り収まらず。古参は浮浪者と取っ組み合っており埒が明かない。)なんということだ。しかたがない、彼のことは忘れない。(双子をその場に置いて撤退を試みる) [Dice<6> 1=
1
]
(01/21-23:54:41)
ケレスタ
>
(古参が浮浪者に悪い突っかかり方を始めたので、浮浪者は怒ってしまった。立ちあがってこちらに向かってくる)しまった。半端な混乱状態の者に古参をぶつけるべきではなかった。……すまぬ浮浪者よ! この者も悪気はないのだ! 許してやってくれ!(「無垢」を古参にかぶせてなんとか印象を良くしたい) [Dice<6> 2=
2
]
(01/21-23:53:39)
ケレスタ
>
(浮浪者はちょっとだけ正気に戻ったが、しかしまだフラフラしていた)……古参であれば、経験に基づいてこのようなときの対処法を知っているだろうか? [Dice<6> 1=
1
]
(01/21-23:51:41)
ケレスタ
>
(古参がノックの作法を説き始めたが、兄さんは浮浪者が混乱状態であることを見抜き、ケレスタに耳打ちをしてくれた――)何? さすが兄さん。せめて彼の精神を正常にもどしてやることはできるだろうか――(兄さんのヒール魔法が浮浪者を照らす) [Dice<6> 4=
4
]
(01/21-23:50:42)
ケレスタ
>
(そこに住んでいるらしい、混乱状態の浮浪者が、不審者を見る目で見てきた)――――。何だ、その目は! くっ、しかしノックもなく開けてしまったのは確かにまずかったか――。
(01/21-23:48:09)
ケレスタ
>
攻め込むぞ!(4人で威勢よく城内に突撃し、適当な階段を上って、適当な扉を開ける) [Dice<10> 6+8+5=
19
]
(01/21-23:46:13)
ケレスタ
>
兄さん!まったく見覚えがないけれど兄さん!(私に兄さんがいたとしたらこんな感じであろう。白銀の鎧に身を包んだ男エルフが現れた) 双子!(廊下の真ん中に2人で並んで立っていそうな少女2人。きっと敵をとおせんぼをしてくれるに違いない) 古参!(新規にうるさい古参が一人) とりあえず、この4名とともにパーティを組むとしよう。人数は多い方がいいからな……。
(01/21-23:45:02)
ケレスタ
>
(蓋、無垢、椋、国、苦痛、兄さん、ミニ、双子、古参、ごみ、ろくろ……)(脳裏に浮かぶさまざまなイメージ。吟味して、吟味したあげく)
(01/21-23:42:27)
ケレスタ
>
(普段は相棒のペガサスと一緒に未踏区域でキャラバン警護などの雑多な依頼をこなしているが――ちょっと生活費がじり貧である。収入は欲しい。となれば冒険だ。故郷でも当たり前にこなしてきたこと……)てい。(ダイスロール) [Dice<100> 26+92+32+53+66=
269
]
(01/21-23:40:33)
ケレスタ
>
はっきり言って、前回は無残な敗北を喫したと言えよう。(しかつめらしい顔でダイス袋を手に取り、城に単身進み入る。)しかし、今度こそは――。酔狂な伯爵の戯れに、今一度付き合おうではないか。
(01/21-23:39:08)
ご案内:「浮島の不死夜城」に
ケレスタ
さんが現れました。 (01/21-23:37:26)
ご案内:「浮島の不死夜城」から
エリクシル
さんが去りました。 (01/19-23:59:48)
エリクシル
>
(ゴリラの方を振り返る。 表情は変わらず、親指を立てている。) そうか、サイコロだもんな、友達ってワケか……。 (久しぶりの甘味を味わって感動している様子の首無し騎士をもう一度振り向いたところで、サイコロが床に落ちる音。 元のサイコロに戻ったそれらを見、戻って拾い集めると袋に詰め込む。) (それから騎士の方を見、) ……分かった、私に似たのも何かの縁だろう、他に食べたいものはある? (――と、自分に似ているなら食欲も理解しているため、首無し騎士に暫く手持ちの携行食で美味を味わわせるのだった。 ――後で余計に味見大好き首無し騎士にならない? かと問われれば、なるかも、知れない! 頑張れ!) (首無し騎士の竜人と過ごす不思議なひと時だった――)
(01/19-23:59:45)
エリクシル
>
た、叩いてやっつけて! ……え、私が何かあげたらどうだ、って? そうか……。 (心優しいゴリラも騎士に同情して、何かあげられないかと問うて来る。 そういうことなら、とコクンと一つ頷き、冒険用のカバンの中から取り出したるは、とっておきのチョコレートバー。 もしもの時のために、冒険の際はいつも持っていくようにしている。) 喉に詰まらせないようにね。 (首無し騎士の方にそろそろと近づき、ソワソワしている首無しの断面の穴からイン。 すぽっ。) というか、私そっくりだったら喉や胃でも味わえるんじゃないか? (受容体がある……? はっとした様子でむぐむぐしている。 首無しで喉がむぐむぐするのは何とも不思議だが、満足した、らしい……?)
(01/19-23:52:16)
エリクシル
>
た、助けて! (そんなゴリラの屈強な肉体の影にぴっ! と隠れるとゴリラも少しだけ驚いたような様子だったが、ドドドドドと駆け寄って来る首無し騎士に気づくと、角材を掴んで床にビタァン!) ぴ!! (首無し騎士も自分に似て、衝撃を敏感に感じ取って跳ねながら急停止。 自分もちょっと跳ねた。) (ゴリラが角材をパシパシしている。 あ、首無し騎士が声を発せない代わりにジェスチャーを始めた。 何々?) ふむ、私、ちょっと、味わいたい……んぬぬ……食欲まで似てるとは……。 (自覚あったの?)
(01/19-23:48:01)
エリクシル
>
ウ、ウーン。 (私語。 サイコロに耳を寄せるとひそひそ話が聞こえて来る。 『暴食の首無し騎士だ、舌が無いのに美食に貪欲なんだよね、あの子』……。) ふむむ。 (瞳。 サイコロが竜の目玉みたいになってる!) ハズレ。 (ゴートゥー。 サイコロを覗き込むとポータルになっているらしい、任意の地点へ何かを送り込める……?) ふむ……。 (ツーバイフォー。 建築用の角材だ。 棍棒くらいの長さ……。) や、役に立たない! で、これは……。 (そこに居たのは――サル、いや、ゴリラ! とても賢くて温和そうな顔をしている……!)
(01/19-23:44:52)
エリクシル
>
さ、サイコロ、サイコロ! いでよなんか! (サイコロを叩きつけるように荒っぽくべしべしっ! 全部投擲!) なんでも良いからこの場を切り抜けて! [Dice<100> 45+13+52+24+36=
170
]
(01/19-23:37:49)
エリクシル
>
(ナクヨ……ウグイス!) (7:あなたとよく似た、9:暴走首無し騎士が、4:味見しようとしてきた !!) ……ウン? (暗がりの中、ぼやっとした白い影がこちらへ近づいて来る……パタパタとした足取り、その輪郭はどことなく見覚えがあるのだけど、) ひ、 (いや、見るからに――あれは私? だがしかし、騎士のような鎧の残骸を身に纏っていて、そして……) 首が無いだって! わ、ワー! (騎士長剣を振りかざしこそしないが、パタパタパタ! と駆け寄って来る騎士の姿に大慌て!)
(01/19-23:37:14)
エリクシル
>
フンフン、フンフンフン……誰か、知り合いも訪れたのか……? (改めて惜しいことをしたものだ……タイミングぅ! ともかく、末下がりの耳がふるっと揺れて、) さあて、先へと進んで行って、何が待ち構えているか見てみようか……ン? 先にこれを受け取って、使うのか? いや、部屋に入ってからでも良いのか。 (エリアに分かれているのだという、サイコロが入った袋を受け取って、中身をジイ。) それぞれのサイコロが変化するのか……? 不思議な感じ……。 ――よし、行くぞ! (サイコロは後で試すことにして、いざ踏み出すぞ! 最初のエリアへ!) (おそるおそる先へ進む。) [Dice<10> 7+9+4=
20
]
(01/19-23:35:01)
ご案内:「浮島の不死夜城」に
エリクシル
さんが現れました。 (01/19-23:31:49)
ご案内:「浮島の不死夜城」から
フェリクス
さんが去りました。 (01/19-22:39:31)
フェリクス
>
……ここは撤収しておくか。ダイスをもっとうまく活用出来たら良かったんだけど、僕の発想力じゃなかなか思いつかないからな…。(今回は上手くいったが、次の部屋もとは限らない。ここは安全策を取って、早めに撤収することにして。来た道を戻っていくのであった――)
(01/19-22:39:27)
フェリクス
>
(数秒後。落ちてきた納屋に潰されるエントの姿があった)…うわぁ。これはすごい…。(質量兵器もいいところだ。落ちて壊れた納屋の残骸と潰されたエントを横目に、お宝をゲットする)……これは、なんかかなり価値があるな。当たりと言えば当たりみたいだ。(手にしたアンティークアイテムをまじまじと見つめてから、ポーチの中へと直し込む)…さて、どうするかな。(もう少し探索するか。それとも撤収するか…)
(01/19-22:31:33)
フェリクス
>
よし、抜けた!!危な…!!(振り下ろされた鞭のような細い腕の一撃をギリギリでかわす!!)こういう時こそ、アイテムの力で…!!えっと、78…納屋?(直後、デカい納屋が落ちてきてエントを押しつぶさんと――) [Dice<6> 5=
5
]
(01/19-22:28:57)
フェリクス
>
(傷んでいた床が盛大に音を立てて穴が開き、そこに足が嵌る)うぉっ?!(さらにその音で、エントが目を覚ます!!)んなっ…。くっ、これはやばい…!!(手にしたSMGを向けながら、足を引っこ抜こうと試みる!!) [Dice<6> 5=
5
]
(01/19-22:26:38)
フェリクス
>
おっと魔物が…って寝てるのか。これはツイてる。起こさないように動けば、部屋の中を調べるくらいは出来そうだ。…おや、あれは――(ふと見れば。部屋の奥に見るからにお宝!!と思うようなアンティーク物が置いてあった)………行けるか…?(隠密行動を試みる) [Dice<6> 1=
1
]
(01/19-22:24:42)
フェリクス
>
『ヒョロガリの』『エント(木の怪物)が』『寝ていた』
(01/19-22:22:36)
フェリクス
>
[Dice<10> 4+5+7=
16
]
(01/19-22:21:50)
フェリクス
>
うぉ、100が出た。なんかこれだけでもやったって気持ちになるけど、ここからアイテムに繋げないといけないんだよな。うーん、やっぱり難しい。これは数字が悪いのか…、僕の発想力不足か…。…とりあえず行きながら考えるか。(数字を記憶して、思案を重ねながら、適当な部屋へと入ってみる。すると…)
(01/19-22:21:30)
フェリクス
>
振りなおしてみるか…。(もう一度ダイスロール!!) [Dice<100> 100+78+52+61+39=
330
]
(01/19-22:19:11)
フェリクス
>
で、この数字をもとに連想股語呂合わせで思い浮かんだものが出てくると。……出てくると。(ダイスの数値をじっと見る。見る)22……猫…とか? あとは、あとは…うーん…。これ、意外と難しいな。思考が柔軟でないと、上手くやれない気がする…!!(ダイス目とにらめっこするが、なかなか思いつかない)
(01/19-22:17:50)
フェリクス
>
[Dice<100> 22+68+78+77+54=
299
]
(01/19-22:14:20)
フェリクス
>
ここが浮島の不死夜城か。外から見てもすごかったけど、中もすごいな…。(人の気配のしない城の中へと入っていく。手には、SMG型の武器が一つ)で、あぁ、これが噂の奴か。(入口の挑戦状の看板と袋。それを確認して)…ダイスが5個入ってるな。よし…、やってみるか。
(01/19-22:14:16)
ご案内:「浮島の不死夜城」に
フェリクス
さんが現れました。 (01/19-22:10:46)
ご案内:「浮島の不死夜城」から
フレア
さんが去りました。 (01/16-01:55:43)
フレア
>
絶対ですよ。せっかくの綺麗なお肌なんですから(このあと、彼女の魔法の説明を受けて驚きながら、自分もその癒しの力の恩恵にあずかったりしたとか。こうして、最初のサイコロ挑戦の冒険は幕を閉じて)
(01/16-01:55:40)
ご案内:「浮島の不死夜城」から
ケレスタ
さんが去りました。 (01/16-01:52:12)
ケレスタ
>
――それは、そうだな。すみやかに消毒を行うと約束しよう。(どこかほほえましそうに笑む。そして、手もちの回復魔法にその効能がしっかりあると、帰りがけに説明したろうか。こうして今日の冒険はお開き――)
(01/16-01:52:09)
フレア
>
駄目ですよ、猫のかみ傷やひっかき傷も、ちゃんと治療しないと跡に残っちゃうかもしれませんから(軽く見ちゃダメと)私も、ご一緒出来てよかったです。また挑戦して、今度はお宝を手に入れましょうね。
(01/16-01:47:56)
ケレスタ
>
(そんなこんなで今日は解散。サイコロ伯爵もきっと、どこかから顛末を見ていたのだろう…)
(01/16-01:45:06)
ケレスタ
>
それはよかった。なに、猫の噛み跡ごとき。対処は心得ている。本当に、思ったよりも試練の連続だったな(頷いて……)今日はありがとう。良き縁に恵まれた。(なんだかんだで楽しんだような雰囲気を漂わせつつ、お礼を述べる。)また機会があれば、よろしく願いたいものだ。
(01/16-01:44:15)
フレア
>
はあ、はあ…な、私は何とか…ケレスタさんも大丈夫ですか?(猫たちの攻撃をかなり受けていたように見えた)…なんか、どの部屋も甘くはなかったですね。サイコロ伯爵、恐るべしといったところでしょうか。
(01/16-01:40:31)
ケレスタ
>
はあ、ああ……。(エントランスまで戻ってくれば、もとどおりの静寂に包まれるのだろう。師父? 部屋の中に置いてきた。やれやれ、と息を整えて、身支度を整える……しこたま噛まれた跡が痛む、後で回復魔法を使わねばと思いながら。)フレア殿、無事か?相手が猫だったとはいえ、けっこうな冒険だったな。エントの部屋にもとんでもないものがあったようだし。
(01/16-01:36:14)
フレア
>
撤退、撤退ですよー!(外に出た後も、扉に激しく猫たちがぶつかる音がする。このまま地上まで駆け抜けるしかなさそうだ)
(01/16-01:33:50)
フレア
>
どうにもならんじゃないですよー!?(それでも雰囲気だけはすごさを醸し出している師父である)そうですね。この数はとても相手には出来ません!(猫だし、自分たちにも似ているから戦えない。扉に向かって一目散に逃げ走り)
(01/16-01:31:37)
ケレスタ
>
逃げよう。(フレア殿に頷いて身をひるがえし、扉にまっしぐら! 外に出られたら扉前に粘土を積みまくってバリケードとし、地上へと……!)
(01/16-01:28:53)
ケレスタ
>
…………(猫たちの目が爛々……?)……師父?(『ど~~うにも、ならん』)師父!!!
(01/16-01:27:32)
フレア
>
……!!(合図に合わせて目を閉じて)……き、効いてない…!(恐る恐る目を開けると、猫たちの注意が自分たちに向けられているのがわかる)あ、あの、何か猫ちゃん達の殺気がこっちに向かってないでしょうか。
(01/16-01:24:43)
ケレスタ
>
この猫たちは止められないようだ……。(立ち尽くす)
(01/16-01:23:12)
ケレスタ
>
(惜しくも…失敗…)(一瞬戸惑った猫たちだが、光なぞ何のその。目に悪いぞ。)…………フレア殿。
(01/16-01:22:40)
ケレスタ
>
…………、(ケレスタかフレアが再び失敗すると確定敗退だ!)いちかばちかの手……猫たちにはすまないが……光で目をくらませてみるか。(フレアに予告してから、部屋を照らすフラッシュ!) [Dice<6> 3=
3
]
(01/16-01:21:49)
フレア
>
お腹がすいているから争っているわけではないってことですか!?(何なら食べながら喧嘩している)何かに操られている…でも、いったい誰に(広々とした空間、争う猫たちの他に何かがいないか見まわして)
(01/16-01:21:43)
ケレスタ
>
この猫たちちょっとおかしくないか?(魚を食べてはいるが、こんなに喧嘩するものか?)何かに操られているようにすら思える…!
(01/16-01:18:35)
フレア
>
(しかし粘土なので、地面に落ちるとぐちゃっとつぶれてしまう。一瞬驚いて猫たちも争いは止めるものの、それだけにしかならない)
(01/16-01:18:01)
ケレスタ
>
あとは………、そうだ、(コイン状の小さな光で喧嘩猫の気を逸らしながら……全体を見つつ、魚のたりないところを発見してはばらまいていこう) [Dice<6> 2=
2
]
(01/16-01:17:28)
フレア
>
(猫たちに取り合いっこされて、死に人はとても見せられない姿になっているよ)この部屋も結構危険な感じになってきてる…ここは、粘土で!(粘土をこねて球体を作り)それっ!!(争う猫の間に投げ込み) [Dice<6> 2=
2
]
(01/16-01:16:49)
ケレスタ
>
(死に人をめぐってケンカし始めた猫たち)今度はそっちか! 師父! なんとかならないか!(『どうにもならぬ』)師父!!!
(01/16-01:12:48)
ケレスタ
>
死に人、死してなお人の役に立つことなどなかなかないぞ。(死に人の死臭が猫たちを引き寄せている……そのスキに今度は大成功! 首尾よく進んでいる)フレア殿、さすがの身のこなしだ! 私は大丈夫、あとひといき……(まだ猫たちはいがみあっている。部屋の隅まで魚を放り投げ) [Dice<6> 2=
2
]
(01/16-01:11:22)
フレア
>
あ、ごめんなさいー!!(魚が猫に直撃した。フシャー!と威嚇を返されてしまい)
(01/16-01:10:23)
フレア
>
ケレスタさーん!?(派手な音が聞こえて、猫に襲われているのが見えた)猫ちゃん、こっちこっち!!美味しい魚ですよー!(ケレスタを襲っている猫の気をこちらにそらすように、魚をぶんぶん振って投げたりして) [Dice<6> 3=
3
]
(01/16-01:09:33)
ケレスタ
>
痛い!(たまらず死に人を召喚してそちらに猫をひきつけさせ、自分は窮地を抜け出した――再び魚を別の方角へばらまく) [Dice<6> 6=
6
]
(01/16-01:08:53)
フレア
>
(猫ちゃんに食われるならば、本望…といった表情にも見える死に人)い、いいのかな!?(召喚されたものだから本当の人の死体なのか、死体に似た何かなのかわからないが。猫はそれも食べていく様子…)
(01/16-01:07:44)
ケレスタ
>
(判定間違えた。大失敗だ。魚を抱えて走っていたら思い切りコケて、キャットタワーを巻き込んで倒れた。猫たちから大ブーイング。しこたま噛まれる)
(01/16-01:07:07)
フレア
>
すごい!猫用の大宮になってる!(猫の城とも言えそうなくらいの設備が一瞬で出来上がっていく)頑張りましょう!さあ、猫ちゃんたち―!喧嘩してないで美味しいお魚を食べましょうー(魚を抱えて走り回り) [Dice<6> 6=
6
]
(01/16-01:05:28)
ケレスタ
>
なるほどな!いざとなったら死に人も餌だ!(死に人は死んでいるが、猫はまだ死んでない。猫のために体を捧げよ!)
(01/16-01:05:14)
ケレスタ
>
(ばらまいたのが全部狙ったところに落ちるという奇跡のコントロールを発揮し、猫の好感まで得ることができた。餌に意識を逸らした個体が多数)
(01/16-01:04:06)
ケレスタ
>
(それぞれが2回成功するまで魚配り ファイッ! 魚を抱えて猫たちの合間を走る) [Dice<6> 1=
1
]
(01/16-01:02:26)
フレア
>
死に人と粘土は、猫ちゃん達の玩具になる…かもしれません!(とりあえず思いつく限りの用途を口にして)まずは、喧嘩を止めないと!
(01/16-01:01:44)
ケレスタ
>
ひとまず大宮を召喚!(地下倉庫に大きな宮が建つ――まるで迷宮のように張り巡らされたキャットタワーや猫ちぐら)さらに魚を召喚!(生魚がだばだばだばーっと足元に山。)
(01/16-01:01:15)
ケレスタ
>
そ、そうだな! 良い考えだ。さらにたとえば、大宮――まあ迷宮のようなものだろう。それを召喚して魚をあちこちに配置することで、猫たちの衝突を防ぐこともできるかもしれない! 死に人と粘土は……わからん!
(01/16-00:56:26)
フレア
>
すごく、すごく変な感じがするけど、そんなの気にしてる場合じゃない!止めないとーって、止めたら宝が入るの!?(展開の急さに驚きつつ)そういえば、さっき魚を召喚できましたよね。それを猫ちゃんたちにあげてみましょうか!(食べ物作戦)
(01/16-00:54:00)
ケレスタ
>
やめなさい! やめなさい……なんだこの違和感は!?(自分たちに顔立ちとか色々が似ているから非常に落ち着かない)(師父は言う『これらの猫は絶え間ない争いに自らを傷つけている……見事争いを仲裁すれば、宝が手に入るだろう』)それは……互いを大切に思う心などの話ではなく……!? 実際に宝なのですか師父! 師父!
(01/16-00:51:21)
フレア
>
(自分たちによく似た猫ちゃんが仲間同士で殺し合っている)にゃ、にゃんちゅうことー!
(01/16-00:48:44)
ケレスタ
>
(なんてこった)
(01/16-00:48:38)
フレア
>
さっきの私のよりはずっとよさげですね!(長年放置されたごみ袋だった自分の召喚物)わあ、これは絶対頼りになる人だ!(師父の案内でたどり着く地下倉庫。そこで待ち受けるのは) [Dice<10> 7+10+10=
27
]
(01/16-00:47:29)
ケレスタ
>
(そうして地下倉庫みたいな場所に案内されるのだ……フレア殿、出来事ダイスをお願いします!)
(01/16-00:46:02)
ケレスタ
>
(どろん!と師父っぽい人が現れた。思わず尊敬したくなるような威厳と慈愛がただよっている。)この人ならきっと頼りになるはずだ。師父、どなたの師父か知らねども、我々を案内してください。(『よかろう。ついてきなさい。』)
(01/16-00:45:14)
ケレスタ
>
トレー(100)、粘土(クレイ、901)、師父(42)もありそうだ。(よさげ……)それでは、「粘土、師父、魚、大宮、死に人」を召喚候補にしていこう。まずは師父を呼び出すぞ。
(01/16-00:43:53)
フレア
>
これは、何かよさそうな感じがしますよ(次の部屋には何かお宝がありそうな予感)
(01/16-00:41:37)
ケレスタ
>
うん……(ケレスタにはまだ知る由ないながら、おたからのにおいがするぞ)暮れ……魚(イオ)…? 死に人……大宮、大きな宮か?
(01/16-00:41:26)
ケレスタ
>
(碁……耳……宮……ナニー(乳母)……無味……)、色々なイメージは浮かぶが、ちょっと振りなおさせてくれ。(さすがに耳はもう……) [Dice<100> 90+100+42+100+38=
370
]
(01/16-00:39:09)
フレア
>
た、助かったぁ…(はぁーっと大きく息を吐き出して。ずるずると扉を背にへたり込んだ)…えっと、次に呼び出せたのは何でしょうか…(さっきと同じような耳っぽいのも見えるが)
(01/16-00:37:09)
ケレスタ
>
…………、(じゅうたんに両手つきながら出目を確認する……)
(01/16-00:35:49)
フレア
>
(固く閉ざされる扉、でもいくつか虫が出ても来ていたか)か、かゆ、気持ち悪いっ…!(肌を伝う虫の感触にぞわぞわっとしていたが)……(ダイスの転がる音とともに、それも消えて)
(01/16-00:35:06)
ケレスタ
>
(とりあえず廊下のどんづまりで転がすダイス。虫が消える……)
(01/16-00:33:39)
ケレスタ
>
次の召喚で虫をキャンセルするっ!(ケレスタのダイスをひとまず振ることで過去の召喚をキャンセルする!! カラコロコローン) [Dice<100> 50+33+80+72+63=
298
]
(01/16-00:33:01)
フレア
>
ひええ、でもこっちに来るのもいるー!!(まるで何かの恨みでも抱いているかのように迫ってくる虫の群れもある)早く、早く次のエリアにー!!(部屋の外へと飛び出して)
(01/16-00:31:20)
ケレスタ
>
……、……! …………!!(虫がうごめく感触にしかめっ面が極まりつつ、どーん! ばーん! 戸締り!)この部屋は放棄するっ!
(01/16-00:30:45)
ケレスタ
>
助かる!(虫をごみにたからせる、完璧な作戦だ…! わけがわからずジタバタするエントを残して部屋の外に飛び出す! エリア移動すれば虫はきっと消えてくれるはず……)
(01/16-00:27:07)
フレア
>
(中に入っていたゴミがエントにうまい具合にかかって、虫がそっちに向かいだした)い、今のうちに脱出しましょう!ケレスタさん!(虫に這われた箇所にかゆみも感じ、それを我慢して涙目になりつつ)
(01/16-00:24:30)
ケレスタ
>
ぺぺぺぺっ!(口の中にまで入ってきそうないきおい)いや…! これは完全に私の……!(エントにいたずらしようと誘ったのがほかならぬ己)
(01/16-00:24:11)
フレア
>
何でこんなことにー、わーん、ケレスタさんごめんなさいー!(解放された虫が四方八方で暴れまくっている)この部屋はもうだめですね!て、撤退賛成ー!(手に持っている袋をエントの方へと投げつけて) [Dice<6> 4=
4
]
(01/16-00:22:43)
ケレスタ
>
(光の玉によって虫はさらに興奮してブンブン飛び回った。)昼の虫だったか……! フレア殿、逃げよう!(まだ確定敗退ではないけれども、ケレスタは逃げる気まんまん。)
(01/16-00:19:12)
ケレスタ
>
鎧の中に―――(魔力を込める)入るな!!!(ぴかーーーっ。エントの目の前に光の玉を出現させ、そこに虫を誘導しながら逃げ出す!) [Dice<6> 2=
2
]
(01/16-00:17:07)
ケレスタ
>
(解放された虫にたかられて虫のトーテムポールになりながら)
(01/16-00:15:51)
フレア
>
ひんっ!服の中にも入って…!!(さらなる悲しいおまけがついてきた。エントももだえるが、自分ももだえる始末に)
(01/16-00:15:46)
フレア
>
わーん、何でこっちにも来るの!?(エントの方にも向かって行ったが、解き放った自分の方にも寄ってきた)
(01/16-00:14:30)
ケレスタ
>
(1)
(01/16-00:14:08)
フレア
>
…言えません、とても言えません(青ざめて首をぶるぶると横に振った。産地直送な代物が入っていたなんてとても口にできない)い、悪戯…!?確かに、使いどころはここしかないような気がしますね。やってみますね!(袋の中から虫を開放) [Dice<6> 1=
1
]
(01/16-00:11:48)
ケレスタ
>
次に行く前にエントにいたずらしていくか(虫)
(01/16-00:07:37)
ケレスタ
>
なるほど、そのせいで……、……貴殿は何を見たんだ、一体。(震撼しながらも、ひと段落したらしっかり指に手当を申し出るだろう。回復魔法は得意でもないが、挟んだ程度の傷なら落ち着く。武器などを扱う手は冒険の生命線だ)さて、……ざっと見、エントが何か宝を持っている感じもないな。次に行こうか。それか――
(01/16-00:07:24)
フレア
>
(開かなったことに、残念半分、ほっとしているの半分)…エントが起きちゃうかもしれませんしね(でも、寝てても何か不穏な感じだけれども)
(01/16-00:06:42)
フレア
>
気をつけてくださいね(心配そうに、戸棚を開けていくケレスタを見守りながら、何が起きてもいいように構えつつ)
(01/16-00:04:32)
ケレスタ
>
(戸棚に鍵がかかっており開かない。ぐぬぬ……)……あまり大きな音を出してもな。
(01/16-00:03:52)
フレア
>
あのエント、この中身を見てしまったのかも…(苦悶のようにも聞こえるエントの寝言。癒しの光の余波で、指の痛みが幾分か和らいだ)お、おかげさまで何とか…(手をぐーぱーして見せて)
(01/16-00:03:21)
ケレスタ
>
しかし、せっかくだし見るだけ見ていくか。(自分も戸棚をそっと開けてみよう) [Dice<6> 2=
2
]
(01/16-00:02:49)
ケレスタ
>
(エントは静かにはならなかったが、少なくとも目覚めはしなかったようだ。鎮静効果が微妙に効いたか。改めてフレアに向き直って、)そ、そんなひどいものが入っていたとは……手は無事か。やはり年月の経過が悪さをしているようだな……。
(01/16-00:01:54)
ケレスタ
>
!!!(どうした、とフレアの手を見ようとしたが、そこでギギギギときしむ音。エントの寝言がどんどん激しくなっていく……)…………!(フワーーーーッと癒しの光的なものを放つ……エントを起こさないようにするためのもの) [Dice<6> 4=
4
]
(01/15-23:59:53)
フレア
>
と、とても、言葉では言い表せない、この世に放ってはいけなさそうなものが入っていました…(手と心にダメージを受けるオマケを得てしまった)
(01/15-23:58:11)
フレア
>
ひっ…!!だだだ、ダメです、これは見てはいけない!!(バタン!!と思い切り箱のふたを閉めたら)~~~~~!!(思い切り指を挟んだ。その場で悶絶し)
(01/15-23:56:44)
ケレスタ
>
何だ?それは。(箱を開けるフレアの手元を覗きに行ったら――だいぶ不穏な気配――)
(01/15-23:54:34)
フレア
>
(食糧庫の備品に近づいても、エントは相変わらずの反応のようだ)よいしょっ(そして箱を開けてみる。中から出てくるのはお宝的なものか、災い的なものか) [Dice<6> 1=
1
]
(01/15-23:53:04)
ケレスタ
>
(そして)…………フレア殿。次の部屋に移ると、またダイスが振れる――振れてしまうのだな。つまり、今ここで5つの召喚物を思い切り使うという選択肢もあるわけだな……。(気づいてしまった。しかし気づいたところで――今ケレスタの胸に去来した光景は、エントに耳を生やしてヤゴを突っ込むとかいう最悪なものである。)
(01/15-23:52:55)
ケレスタ
>
(行動判定ダイスはご随意にどうぞ!)
(01/15-23:49:53)
フレア
>
木の魔物…ですね。何かすごくうなされているような…木でも悪夢を見るのかな(今のところ、こちらに向かって危害をくわえてきそうではなさそうだが。そして部屋の中を見回してみると)…食糧庫、ですね。私たちが食べれそうなのはなさそうですが…(そろりそろりと、近くの木箱に近づいて蓋を開けてみようと)
(01/15-23:48:52)
ケレスタ
>
見たところ食糧庫だ。(果てしない年月をさまよってきた城の食糧庫。はたして探る価値、あるやいなや)
(01/15-23:45:17)
ケレスタ
>
(フレア殿をチラ見する。)寝ているが、様子がおかしいな。起こしたら向かってくるかもしれないが、ここは……(1:食糧庫 2:書庫 3:空き部屋 4:寝室) [Dice<4> 1=
1
]
(01/15-23:44:24)
ケレスタ
>
(混乱状態のエント(木の怪物)が寝ていた)(何だろう。扉の向こうからすこぶる怪しげな物音がしていたから開けたのだ。そうすると、城の外壁から侵入したツタが変化したのだろうか、エントが……支離滅裂な寝言を発していた。ギリギリゴリゴリ言っているのは彼の体がきしむ音だ。)…………………。
(01/15-23:42:28)
フレア
>
たいていの相手だったら、これをぶつけたら怯むと思いますから(熟成されたごみ袋。でも屋内でぶちまけるのには勇気がいりそうだけど)じゃあ、後ろは私が注意しておきますね!(薄暗い廊下を進んでいくと)
(01/15-23:41:38)
ケレスタ
>
(埃の積もったような絨毯をふんで、やがてとある部屋に目を付ける。しっかりしたつくりの扉だ。ゆっくりと押し開ければ、 そこには――) [Dice<10> 6+5+7=
18
]
(01/15-23:40:40)
ケレスタ
>
耳というと、耳そのものであったり、あるいは優れた聴力であるかもしれないな。(耳という概念だと解釈すれば……)
(01/15-23:37:56)
ケレスタ
>
ものは使いようということだな。(一理を見出す)では、まずはフレア殿のダイスを助けとして進んでいこう。先導はしよう、明かりは任せてくれ。(城内へ進もう。出来事ダイスは今回はこちらで振りますね。かがり火が焚いてあったり焚いていなかったりの、薄暗い巨大なお城。エントランスを経由して、まずは広い廊下を進もうか)
(01/15-23:37:03)
フレア
>
行ってみましょう!(ゴミ(53)、虫(64)、耳(33)、ヤゴ(85)、実(3)の詰まった袋を握りしめて、いざ城の中へ行かん)
(01/15-23:35:45)
フレア
>
確かに、ここまでのものだと使い道もありそうな気もしますね(ちょっとした武器にもなるかもしれない)
(01/15-23:33:30)
ケレスタ
>
あるいはこのままで行ってもいいのではないかと思う。(おごそか)
(01/15-23:31:44)
ケレスタ
>
(シザー(43)、都(385)、蜂(8)なんかの気配もある……こころなしかダイス袋がきちゃなく……)振り直しはできるようだぞ!(どうする?)
(01/15-23:30:12)
フレア
>
…なんか、うぞうぞしてるようなのが見えるんですけどっ(とたんにごみ袋ぽくなる、ダイス袋)
(01/15-23:29:08)
ケレスタ
>
はっ!(いいもの見えた)
(01/15-23:27:49)
ケレスタ
>
(なにが出たかな――しげしげ)この出目だと……、(ごみ 虫 紙魚 耳 ヤゴ……?)…………、(何か他にいいものは見えるだろうか、とフレアを見る)
(01/15-23:27:32)
フレア
>
いいんですか?(選んだら選んだで、ちょっとうずうずしていた)じゃあ、お言葉に甘えて…いっきまーす!(何が出るかな) [Dice<100> 53+64+33+85+3=
238
]
(01/15-23:25:08)
ケレスタ
>
よかったら先に振ってみたらどうだ? フレア殿。(突入前にアイテムダイス5d100をお勧めする。)召喚は後からでもできるようだし。
(01/15-23:23:22)
フレア
>
わあ、ありがとうございます。私はフレアって言います。魔法剣士ってところです(にこりと笑うその表情には、どこかあどけなさも残る少女)そうですね、じっとしててもしょうがないですし。とりあえず、最初はパーティーのうち一人分だけをふるって感じのようですが…私はこっちにしますね(何となくの感覚で、真ん中あたりのダイス袋を取り)
(01/15-23:22:38)
ケレスタ
>
いちおう、一人一つ持っていけばいいようだな。しかし、一度の召喚数が、ふむふむ……(おそらくどこかに書かれているであろう説明を読み込んで、おおむね仕様を把握。私はこれだ、と適当なダイス袋をひとつ取って。
(01/15-23:18:22)
ケレスタ
>
おや、ありがとう。実を言うと私も道連れがいればいいと思っていたんだ。(落ち着いた、しかしどこか気さくさもにじむ物腰でエルフは笑んだ。)善は急げ、それでは早速出発しようか。私の名はケレスタ。光魔法使いだ。
(01/15-23:16:14)
フレア
>
確かに…でも、これだけ大きい城ですから、不死者もたくさんいると思いますし。変わった人もいるということなのでしょうかね(ダイス袋はどれも同じように見える。中々これというのが決まらない)召喚できるダイスをこんなにもたくさん用意してるのも…でも、とにかくやってみるしかないですが。どれにしよう…。
(01/15-23:16:00)
フレア
>
でもやっぱり、最初に振るものになるから…(うーん、うーんと悩んでいたところにかけられる声)わわっ、あ、はいっ、いいですよっ!よかったら一緒に挑戦しましょう!(最初驚きつつも、同じ目的の人がいることにほっとしたように)
(01/15-23:13:23)
ケレスタ
>
……しかし、不死人にしても酔狂がすぎるな。そうは思わないか?(話とおり、ダイスの袋がぶらさがっているのを見て思わず言う。)本当にダイスだけで召喚ができるのだろうか……。
(01/15-23:11:54)
ケレスタ
>
お。(ちょうど自分も足を向けようと思っていた看板の前に、人の姿。後ろから近づいて声をかけよう)私もそれに挑戦しようと思っていたんだ。横に失礼してもよいかな。
(01/15-23:09:23)
フレア
>
えーっと…どれにしようかな(ちょうど入り口の挑戦状の看板ところで、いくつか釣り下がっている袋を指さしている姿)っていっても、どれも同じようなのしか入ってないんだったっけ(話によると、ダイスがどの袋にも5つずつ入っているとか)
(01/15-23:06:57)
ケレスタ
>
(と思いきや、先客だろうか? それはそれで奇遇なことだ)
(01/15-23:02:15)
ケレスタ
>
(真白き軽装鎧を見に纏った銀髪エルフが不死夜城の入り口を訪れる。)
(01/15-23:01:36)
ご案内:「浮島の不死夜城」に
フレア
さんが現れました。 (01/15-23:00:57)
ご案内:「浮島の不死夜城」に
ケレスタ
さんが現れました。 (01/15-22:59:54)
ご案内:「浮島の不死夜城」から
ナイトストーカー
さんが去りました。 (12/14-01:20:29)
ナイトストーカー
>
出店申請も頼んだ、キリカ。 (スケルトンのこととかマーケットのこととか聞いたり話したりしながら帰った)
(12/14-01:20:27)
ご案内:「浮島の不死夜城」から
キリカ
さんが去りました。 (12/14-01:19:30)
ご案内:「浮島の不死夜城」から
フィオナ
さんが去りました。 (12/14-01:19:28)
キリカ
>
(帰りは同じ道までは揃ってでこれからのコト、クリスマストヵの話をしながら帰ろうか――)
(12/14-01:19:21)
フィオナ
>
はーい!楽しみにしてますねっ(キリカに頷き) よーし、凱旋だー! ゼロさんにゼロさんを見せるのだーーー!!(おー!)
(12/14-01:19:12)
ご案内:「浮島の不死夜城」から
マリ
さんが去りました。 (12/14-01:19:01)
ナイトストーカー
>
ああ、帰るか。 お、来るならよろしく。 あと口コミ的な宣伝も頼む。 (ちゃっかり頼んどく) 俺も頑張って作るよ。 帰るか。 (キリカに)
(12/14-01:18:59)
マリ
>
(そうして別つ場所まで帰路を共に)
(12/14-01:18:56)
キリカ
>
ん、わかった。アタシで出店申請しとくね。(ってナイトストーカーに答えて、マリとフィオナに)アタシとスーくんでクリスマスの飾りのワークショップするから作りに来てね。ゥン、ョロシク。
(12/14-01:18:14)
フィオナ
>
大丈夫大丈夫、クルーイェナさんに程よい感じの難易度のところを紹介してもらいましょう!!(むんっ、とキリカとマリに)
(12/14-01:17:58)
マリ
>
(片付けを終え、洗い物をお任せした後) クリスマスマーケット、出店するんだ?見に行くね! (ジングベルの鼻歌を聞いて、合わせてハミング)(してから) はーい!
(12/14-01:17:25)
キリカ
>
今日はアタクシゴトの不死夜城のに来てくれてホントにぁりがとぅございまιた!(骨壺手に、3人に向いて礼をして) それじゃ、帰ろっか。
(12/14-01:17:11)
キリカ
>
(マリとおんなじ眉下げ笑いカオになる。) アタシはフィオナっちみたいに経験あるほうじゃないから、そのうち、ね。(直ぐに次を決められるほどでもなくて。)
(12/14-01:15:06)
ナイトストーカー
>
ああ、遅くて済まない、デザインも値段もあのくらいが丁度良いと思う。 ろうそくも凝ってるしな、ってかろうそくが凄い。 (頷く) 追加でアイデアとかオブジェが出来たら提案するよ。
(12/14-01:15:01)
フィオナ
>
あ、そういえばもうすぐマーケットあるんですね、クリスマス、でしたっけ。あのメロディー好きです。(耳で覚えたジングルベルを鼻歌して)
(12/14-01:14:07)
キリカ
>
そだ。クリスマスマーケット。もう申請して良さげヵナ?追加のオブジェが出来たら追記するカンジで。>ナイトストーカー
(12/14-01:13:02)
マリ
>
(食べ終えたカレーのお皿やカップをそろーりそろーり慎重に運んでお片付け)
(12/14-01:13:01)
マリ
>
ハウス覚えてる、賢い (感心してたらキリカの視線に気付く。眉を下げて笑った)
(12/14-01:11:54)
ナイトストーカー
>
収納式なのか。 こりゃ便利。 (骨壺に入ったスケルトン・ゼロを見) 探索しに来るか? 俺も手伝うよ。 クリスマスマーケットの準備とかでまた忙しくなりそうだが。 (時間が出来るまでまたちょっと)
(12/14-01:11:50)
フィオナ
>
あはは、今からやる気満々だ(壺に収まるときの様子を見て)
(12/14-01:11:00)
キリカ
>
ヨシ!それじゃ、コレで帰りますかっと!(骨壺に入ってコンパクトになったしもべスケルトン・ゼロを抱えて)そうだね、今度は探索でココに来てもいいね。ゼロも居るコトだし。(フィオナに頷いて、ちらっと伺うようにマリを見る。)
(12/14-01:10:58)
キリカ
>
(壺に収まり切る前にフィオナに拳掲げてみせてた。)
(12/14-01:09:33)
キリカ
>
……えぇーっと、も、もどれ!(鞭でぱしん!としもべスケルトン・ゼロの側を叩く。) (ガラガラガシャガシャ!壺に収まる。)
(12/14-01:09:09)
フィオナ
>
次は一緒に迷宮探索ですねっ!(えいえいおーとスケルトンゼロの前で拳振り上げ)
(12/14-01:08:45)
ナイトストーカー
>
いやいや、何とか協力しに来れて良かった。 よく頑張ったなあ。 おあ、音が凄い。 (骨の擦れる音)
(12/14-01:07:04)
マリ
>
念願叶ってよかったよかった。楽しかったし、来てよかった!キリカも、アリガトーね (推しカプお揃いエプロン見れたしね!!)
(12/14-01:07:00)
キリカ
>
(がら、がらがしゃ。骨を鳴らしながらしもべスケルトン・ゼロがお辞儀をして返す。)
(12/14-01:06:30)
フィオナ
>
うんうん、絶体絶命の窮地を救ってくれて本当に感謝です。(マリの隣でペコリとお辞儀)
(12/14-01:05:50)
マリ
>
それはそう! (手を合わせてご馳走さま!)(それからしもべスケルトン・ゼロの方を向き) あのときはアリガトーございました。おかげで生の試練をクリアできました! (ぺこ)
(12/14-01:04:52)
キリカ
>
フィオナっち、マリっぺもスーくんもァリガト……!(ゼロが人型になったのを見て、それぞれに視線やって礼を言う。)
(12/14-01:04:51)
ナイトストーカー
>
良かったなあ。 無事に達成できて。 (しもべスケルトン・ゼロを見てる)
(12/14-01:04:22)
キリカ
>
(ただ突っ立ってるしもべスケルトン・ゼロ)
(12/14-01:03:14)
キリカ
>
そうヵナ?でもこのゼロがピンチを助けてくれたンだよ?(組み上がった骨ががらんどうの眼窩でこっちを向いてる。)
(12/14-01:02:41)
フィオナ
>
やっぱりおっきくなったりいろいろできるんでしょうかね…(わくわく)
(12/14-01:02:36)
ナイトストーカー
>
なんかお洒落になってる。 (コアのところ。 耳飾り)
(12/14-01:02:22)
マリ
>
いや、ファンタジー…?いや、ホラー…? (そもそもあれは人骨…?)(その辺りで考えるのをヤメた)
(12/14-01:01:08)
マリ
>
割とホラー (日常の安心感を求めてカレーもぐもぐ)
(12/14-01:00:36)
キリカ
>
(胸の真ん中らへん、コアにクルーイェナの耳飾りが浮いてヒトのカタチに組み上がる。)
(12/14-01:00:35)
ナイトストーカー
>
おー、組み上がってってる。 (観察。 凝視)
(12/14-00:59:45)
フィオナ
>
おっ… おぉぉっ!?
(12/14-00:59:23)
キリカ
>
(がたっ。がたがたっ。震える骨壺。骨壺の蓋が空いて骨が出てきて、だんだん人のカタチになってく。)
(12/14-00:58:55)
マリ
>
(カレー臭漂う中、早速復活の儀式を行う様子を見守る)
(12/14-00:58:27)
ナイトストーカー
>
お。 (ムシでぶっ叩いてるのを見)
(12/14-00:57:29)
ナイトストーカー
>
頑張ったなあ。 俺も、次にリドル出すなら専門知識を抜いてもっと捻った意外性を出せるようには頑張る。 まあ出す機会無さそうだが。 (あっさり無さそう扱い) 今やるのか?
(12/14-00:57:15)
キリカ
>
(手をくるひゅぱっと返してあのトキの、お持ち帰りした鞭を"取り出し"、骨壺を少し離れたトコにお気に行って鞭を振るう。50↑で復活!) [Dice<100> 66=
66
]
(12/14-00:57:14)
マリ
>
(無事耳飾りが渡るのを見て) よかったね!
(12/14-00:56:46)
フィオナ
>
いやぁ、お役に立てたなら幸いです(照れくさそうに頭かき)
(12/14-00:56:26)
キリカ
>
ゥン。じゃあ、ァリガト。(フィオナから耳飾りを受け取り、近くに置いていた骨壺の中にぽとっと落とす。) んへへ、なんか、みんな問題出すか正解するかしててパーティーで挑んで勝った!ってカンジもする! ぃゃ、受け取ったのはフィオナっちなんだヶドね。
(12/14-00:55:28)
ナイトストーカー
>
(キリカとフィオナの様子をじっと見守ってる。 カレーは食う)
(12/14-00:55:02)
フィオナ
>
だって、今日ここに来た目的ってこれじゃないですか。 むしろ受け取ってくれなきゃあたしが泣いちゃいますよ、あと壺の中のゼロさんも(あはは)
(12/14-00:53:56)
キリカ
>
クルーイェナさんも応じてくれてァリガト。ょろしくお願いιます。(洗い物。)
(12/14-00:53:52)
マリ
>
(フィオナとキリカのやり取りを見守る。もぐもぐもぐ)
(12/14-00:53:41)
マリ
>
おつかれさまでしたー!アリガトーございました! (洗い物しにいったのかな?クルーイェナを見送る)
(12/14-00:52:36)
キリカ
>
――え、あ、い、いいの?(フィオナから差し出されたクルーイェナの耳飾りに、手を伸ばすが受け取りあぐねて)
(12/14-00:52:27)
ナイトストーカー
>
おめでとう。 (洗い物は任せた。 キーマっぽいカレーをもぐ。 意外と口元は汚さずに食ってる)
(12/14-00:51:55)
フィオナ
>
ありがとうございました、いずれまた、今度は迷宮探索とかでっ
(12/14-00:51:28)
ナイトストーカー
>
トンになってる。 (トン) やっぱ、試練以外でも、ここにはグループで挑戦するのが良いってことかあ。 じゃあな。
(12/14-00:51:23)
ご案内:「浮島の不死夜城」から
従者クルーイェナ
さんが去りました。 (12/14-00:51:05)
従者クルーイェナ
>
楽しい時間でした。感謝いたします。
(12/14-00:51:03)
フィオナ
>
よーし、じゃあこれでミッションコンプリートですねっ!! (どうぞ!!と受け取ったそれを両手で持ってキリカに差し出し)
(12/14-00:50:56)
従者クルーイェナ
>
(それから。カレーを食し終えて、ご馳走様を。洗い物はお任せ下さい。本日は時間切れにつき、早めに辞すことご容赦を……)
(12/14-00:50:27)
マリ
>
(そっと顔を覆う)
(12/14-00:50:05)
フィオナ
>
(あっ、やっぱりこの人可愛い、という顔)
(12/14-00:50:03)
キリカ
>
透ける豚𓃟
(12/14-00:49:32)
従者クルーイェナ
>
いえ。良い勝負を楽しませて頂きましたから。(フィオナの手をほんのりとだけ握り返して。)
(12/14-00:49:29)
マリ
>
結局キリカに使役されるのはHENTAIに変わりないってコト? (鞭の味が忘れられないゼロ)
(12/14-00:49:23)
従者クルーイェナ
>
(人違いでは……?)
(12/14-00:48:18)
従者クルーイェナ
>
公爵様から造り出されてキリカ様に翻意したスケルトンですからね。やはりあの鞭の味が忘れられないのでしょう。
(12/14-00:48:03)
ナイトストーカー
>
マジか。 (耳飾りを見) 結局鞭がトリガーになるんだな。 それか、もし自力で、ってんなら…迷宮に挑戦かあ。 リドルはまあ、今後どっかでお披露目するかも知れないから経験を活かしてみるかもしれない。
(12/14-00:47:56)
キリカ
>
いや、散々叩いてみたヶドさ。ゼルるんを。
(12/14-00:47:23)
フィオナ
>
えええええええっ!?(なんだか耳飾りを手渡されうろたえ) あっ、これで生き返るんだっ!! やったーーーー!!!!ありがとうございますっ(手渡されたクルーイェナの手を握手で返して)
(12/14-00:47:10)
マリ
>
ゼロさんだから
(12/14-00:47:06)
キリカ
>
鞭で叩くのも要るの?????
(12/14-00:46:48)
従者クルーイェナ
>
というわけで、あとはキリカ様とフィオナ様で話し合って頂ければ。(カレーを掬っては口へと運ぶ。)その耳飾りを骨壺に入れて、鞭で叩いて遣ればゼロは復活するはずです。
(12/14-00:46:16)
ナイトストーカー
>
なあるほど、そっちの方向。 クオリティとかはともかく、同じ問題を出されて、フィオナの方が先に解いたってことかあ。 (なあるって顔) フィオナのお宝か。
(12/14-00:45:04)
キリカ
>
ゥン。フィオナっちはスゴかった……アタシの問題ほぼ解かれた>< (クルーイェナからフィオナに渡される耳飾りを眺める。彼女に渡されるコトに異論はない。)
(12/14-00:44:33)
フィオナ
>
(もぐもぐ)(もぐもぐ) (ごっくん) …ふぇ?(きょとんとして)
(12/14-00:44:26)
マリ
>
(急いで咀嚼、飲みこんで) うおー!フィオナちゃん!すごい!オメデトー! (ぱちぱちぱちぱち!!)
(12/14-00:44:00)
従者クルーイェナ
>
(耳飾りを片方外して、フィオナに手渡す。)2問目と3問目。それに5問目では先んじられました。わたしが負けを認めるとするのなら……フィオナ様に。
(12/14-00:43:00)
マリ
>
負けを認めざるを得ない方… (和やかな目をもしかして?って感じでフィオナへ)
(12/14-00:42:55)
ナイトストーカー
>
誰だ? 師匠?
(12/14-00:42:52)
マリ
>
(免じて譲ってあげるって発想が出てくるくらいにはカレーを気に入ったんだな…っていう和やかな目)
(12/14-00:42:04)
フィオナ
>
流石は知の番人、一切の妥協がありませんね
(12/14-00:42:02)
従者クルーイェナ
>
④ではリドル勝負といえば、わたしが負けを認めざるを得ない方がいらっしゃいます。
(12/14-00:41:23)
ナイトストーカー
>
蚊の二号はアハ度高かった。 問題のクオリティをどうやって高めるかって感じだよなあ、捻りつつ特殊過ぎる知識を要求しない。
(12/14-00:41:21)
キリカ
>
むぅ。(むずかしいカオでクルーイェナの評価を聞く。)
(12/14-00:41:12)
フィオナ
>
うんうん、美味しいです(鼻歌交じりにもぐもぐとカレーを堪能) あっ、そうだ! 肝心の復活は
(12/14-00:40:47)
従者クルーイェナ
>
③あくまでリドル勝負ですから、カレーのおいしさに免じて勝ちを譲って差し上げることもできません。
(12/14-00:40:18)
マリ
>
ふんふん (相槌)
(12/14-00:40:11)
マリ
>
(もぐもぐ、ごくん) 結局ゼロさん復活はならず? 楽しめたら勝ちっていうなら楽しかったけどなー (美味しいカレーと、未踏区域とは思えないほどののどかさ堪能中)
(12/14-00:39:50)
従者クルーイェナ
>
率直に言わせて頂きますと。 ①リドルのひと時としては楽しい時間でした。 ②しかし即解できてしまう問題も多く、適切でない設問も多々見受けられます。
(12/14-00:39:43)
キリカ
>
うーん。まさか蚊に刺された2号が一番評価高いとは。(自分もカレーよそってモグる。)ゥン!食べれる味でよかった!
(12/14-00:38:46)
フィオナ
>
ふむふむ、これがカレー…(もぐもぐ)
(12/14-00:38:27)
ナイトストーカー
>
あった肉をブチ込んだ。 (ミンチ肉なのに野菜はザク。 冷蔵庫にあった具材で作ったカレーっぽさが滲んでる)
(12/14-00:38:09)
マリ
>
(もぐもぐ) あ、おいしい (カレー)
(12/14-00:37:55)
従者クルーイェナ
>
……おいしい。
(12/14-00:37:50)
キリカ
>
ひき肉です!(混ぜてたら細かい肉が出てきた。なおじゃがいもたまねぎにんじんはザク切りなので全体的にキーマとは言い難い。隠し味はりんごとはちみつの甘さをインスタントコーヒーが〆てる。)
(12/14-00:36:59)
ナイトストーカー
>
やっぱり問題の中身と、一般的に知ってるワードとか現象だけで辿り着ける問題じゃないとだよなあ。 結果的に人が死ぬなら、人は〇〇の状況になると死ぬ、って大体の意識が合うような問題。 (なるほどなあって頷きつつキーマカレータイム)
(12/14-00:36:43)
マリ
>
(それはそれとして) いただきまーす! (手と声をあわせたい)
(12/14-00:35:50)
従者クルーイェナ
>
いただきます。(スプーンで掬って、ひと口……)
(12/14-00:35:48)
マリ
>
(総評をきいて) ふむ…あたしの×はさっきの正解で(勝手に)相殺するとして、…悪くはないんじゃないかな!? (ノリと勢いで何とかしようとする。輝くゴリの字)
(12/14-00:35:29)
フィオナ
>
わぁ、最後にやっぱり総評(いただきます)
(12/14-00:34:28)
マリ
>
おいしい! (頷く) おいしそう! (喜ぶ)
(12/14-00:33:22)
従者クルーイェナ
>
では総評に付け加えさせて頂きます。
1問目……マリ様の出題。すぐに解けましたが古き良きシンプルなナゾナゾで良問でした。 ◯
2問目……キリカ様の出題。巧みなミスリードを使いこなした良問。 ◎
3問目……キリカ様の出題。悪くはないのですが、捻りが薄く即解されてしまう設問でした。 △
4問目……キリカ様の出題。解き手の想像力を楽しませる良問でしたが、即解されてしまうようではリドルとして長くは楽しめません。 ◯
5問目……キリカ様の出題。前提条件(レギュレーション)が変わるのであれば忘れずに注釈を入れなくてはなりませんね。 △
6問目……マリ様の出題。正答の根拠が判然としていれば潔く負けを認めたいところですが、ゴリ押しはだめです。 ×
7問目……ナイトストーカー様の出題。前提知識がなくとも正答に近いところまではいける設問だと思いますが、やはり最後に専門知識がなくては解けない問題でした。 △
カレーをいただきましょう。
(12/14-00:33:21)
ナイトストーカー
>
あった肉を使ったけど。 (何肉? 1.鶏肉っぽい 2.牛肉っぽい 3.豚肉っぽい 4.牛っぽいひき肉。 キーマ) [Dice<4> 4=
4
]
(12/14-00:33:01)
キリカ
>
バターチキンカレーおいしいよね。でも砂糖もトマトもバターも入れてないや。あ、カシューナッツ入れよっか。(砕いてぶちこむ。)
(12/14-00:32:30)
マリ
>
何肉かな?謎肉かな? バターチキンカレーが好き (わくわく)
(12/14-00:31:31)
キリカ
>
肉はスーくんが入れてくれてました!!(肉なしカレーじゃなくなった!)
(12/14-00:30:43)
マリ
>
宇宙(ソラ)で亡くなったから、浮遊城(ソラ)に居る…? (ハッ…)
(12/14-00:30:30)
ナイトストーカー
>
ああ、肉触ったら手がベタベタになるしこっちでやっといた。 (親指) そしてここに流れ着いた? さすがにウケる。 クルーイェナにゴリゴリに質問されて色々と分かったよ、どういうお題の方が良いって雰囲気とか。
(12/14-00:29:43)
フィオナ
>
最後に明かされる衝撃の事実(スプーンも高そうなのでそーっと慎重に並べてみる)
(12/14-00:29:13)
従者クルーイェナ
>
亡くなったクルーはわたし自身だった……?
(12/14-00:28:02)
ナイトストーカー
>
クルーが半魚人はマジでウケるな、そういうタイプの水平思考も普通に面白そう。 そう、酸素濃度と二酸化炭素濃度は別なんだ。 二酸化炭素濃度が上がり過ぎた、まで辿り着いたら正解。 メタ読みかあ、とはいえ情報としては質問で十分に辿り着けただろうし。 ちなみにどっかの世界じゃマジで起こりかけたこともあるらしい。 (月に行く13号)
(12/14-00:27:57)
キリカ
>
ずーっとクルーって聞きながらクルーイェナさんもクルーってつくなーって考えながらつくってた。
(12/14-00:27:28)
マリ
>
うん! (嬉しそな笑顔ゴリ)
(12/14-00:27:09)
マリ
>
フフフ、ちょっとガンバって考えてみました (クルーイェナにはブイサイン)
(12/14-00:26:45)
キリカ
>
マリっぺさっきの×を挽回!だね!
(12/14-00:26:20)
マリ
>
いえーい! (ハイタッチー!)
(12/14-00:26:11)
マリ
>
カレーも出来たー!
(12/14-00:26:02)
キリカ
>
あ。お肉入れ忘れた。スーくんお肉入れてくれた??
(12/14-00:25:48)
フィオナ
>
おっ当たったー! マリさん凄い(いぇーい、とハイタッチ)
(12/14-00:25:31)
従者クルーイェナ
>
マリ様に先を越されてしまいましたね……
(12/14-00:25:31)
キリカ
>
🥔🧅🥕🍎🍯☕◝(⁰▿⁰)◜🍛
(12/14-00:25:12)
マリ
>
ちょっとメタ読みしたんですよね。酸素濃度は適切だったっていうのと、生物の知識がないと解けないってゆーので
(12/14-00:25:04)
従者クルーイェナ
>
ふぅむ……クルーが半魚人だったケースを想定したのですが。違いましたか。
(12/14-00:24:28)
マリ
>
お、やったー! (地味に正解した)
(12/14-00:24:22)
ナイトストーカー
>
「クルーは、いわゆる普通の人間ですか?」「クルーは、通常、酸素濃度が適切であれば窒息しない生物ですか?」これは二つとも、はい、だった。
(12/14-00:23:52)
マリ
>
カレーにコーヒー?って思ったケド、そっか、隠し味にいれるくらいなんだから合うのか (お腹が鳴った)
(12/14-00:23:44)
ナイトストーカー
>
「酸素不足じゃなくて、二酸化炭素が過剰になっちゃった所為で息できなくなった?」うお、マジか。 正解。 二酸化炭素が増え過ぎると、二酸化炭素中毒で呼吸が止まって窒息死する。 よく分かったな。
(12/14-00:23:35)
従者クルーイェナ
>
「クルーは、いわゆる普通の人間ですか?」「クルーは、通常、酸素濃度が適切であれば窒息しない生物ですか?」
(12/14-00:22:57)
マリ
>
酸素不足じゃなくて、二酸化炭素が過剰になっちゃった所為で息できなくなった?
(12/14-00:22:31)
キリカ
>
オッケー、コーヒーね。(隠し味にカレーの中にインスタントコーヒー入れてく。)
(12/14-00:21:24)
マリ
>
(お皿割りたくないので座ってる)
(12/14-00:20:57)
ナイトストーカー
>
「窒息死したクルーは、何か物理的に気道を塞がれて窒息しましたか?」いいえ。 「一生懸命修理するために集中して機械を見てたら宇宙船酔いしちゃって吐いちゃった結果、喉が詰まって息が出来なくてしんじゃった」丁度タイミングがダブったな、いいえ。 物理的に詰まってはいない。
(12/14-00:20:45)
フィオナ
>
ひぇぇぇぇぇ(緊張しながら一枚一枚そーっと)
(12/14-00:20:09)
従者クルーイェナ
>
わたしはコーヒーを。普段は紅茶ですがカレーにはやはりコーヒーかと。(淹れる)
(12/14-00:19:38)
ナイトストーカー
>
お城の皿ってすっげえ高そう。 落として割らないようにな。 皿の幽霊とか出るかもしれん。
(12/14-00:19:31)
キリカ
>
歌に入ってないヶド、アタシクミン大事だと思うンだよね。(歌詞に入ってない、クミンも入れてく。逆にちょこっとチョコレートは入れない。)
(12/14-00:19:20)
マリ
>
……一生懸命修理するために集中して機械を見てたら宇宙船酔いしちゃって吐いちゃった結果、喉が詰まって息が出来なくてしんじゃった… (あまりにも迂遠なボケになった為、段々声がちっちゃくなってく…)
(12/14-00:19:17)
従者クルーイェナ
>
「窒息死したクルーは、何か物理的に気道を塞がれて窒息しましたか?」
(12/14-00:19:16)
フィオナ
>
お皿でも並べておこう…
(12/14-00:18:38)
ナイトストーカー
>
じゃあ俺はこっち。 (ナイフ捌きで食材を食べ易く煮え易いサイズにサクサク。 シャープエッジ)
(12/14-00:18:04)
ナイトストーカー
>
「クルーは宇宙船の中でいわゆる宇宙服を装着していましたか?」いいえ。 全員宇宙服は着てなかった。
(12/14-00:17:37)
従者クルーイェナ
>
よい鼻歌です。お料理とはこうでなくては。
(12/14-00:17:30)
ナイトストーカー
>
「生命維持装置の故障が、クルーの窒息死という結果を招きましたか?」はい。
(12/14-00:17:07)
従者クルーイェナ
>
「クルーは宇宙船の中でいわゆる宇宙服を装着していましたか?」
(12/14-00:17:05)
フィオナ
>
うーん、あくまで窒息 それはそれとしていい匂い…
(12/14-00:16:57)
キリカ
>
スパイスは ……ターメリック、ハラハラハラペーニョ、シナモン、カルダモン、パプリカ、コリコリコリアンダー♪(歌いながらスパイスを混ぜてく。)
(12/14-00:16:52)
ナイトストーカー
>
「全員で修理に夢中になって誰も操縦してなかった!」いいえ、クルーの死因は窒息死だった。
(12/14-00:16:10)
従者クルーイェナ
>
酸素濃度はミスリードで、生命維持装置の故障が別の角度から窒息死という結果をもたらした……?「生命維持装置の故障が、クルーの窒息死という結果を招きましたか?」
(12/14-00:16:00)
フィオナ
>
全員で修理に夢中になって誰も操縦してなかった!
(12/14-00:15:31)
マリ
>
む、濃度以外に影響がある…
(12/14-00:14:37)
ナイトストーカー
>
「あ、逆に濃度が上がり過ぎて死んじゃった?」いいえ、酸素濃度は最後まで生存するために適切な濃度だった。
(12/14-00:14:09)
ナイトストーカー
>
「生命維持装置の故障は、酸素濃度以外にも影響を与えましたか?」はい。
(12/14-00:13:41)
マリ
>
あ、逆に濃度が上がり過ぎて死んじゃった?
(12/14-00:13:26)
従者クルーイェナ
>
「生命維持装置の故障は、酸素濃度以外にも影響を与えましたか?」
(12/14-00:13:23)
マリ
>
(ばばっ!キリカを見る)
(12/14-00:12:52)
ナイトストーカー
>
これはマジで多少の生物の知識か、あるいはそのものズバリを知ってないと答えに行きつくのが難しいよな。 制限時間よりは、もうちょい範囲を絞ってくか。 (範囲を絞りたいなら絞る) 「クルーが亡くなったのは宇宙船の中ですか?」はい、「クルーが窒息死したのは食べ物や飲み物と関係がありますか?」いいえ、「その場(宇宙船の内外)にクルー以外の人物やモンスターが登場しますか?」いいえ。
(12/14-00:12:49)
ナイトストーカー
>
カレー付いたらシミがヤバいもんな。 リンゴとハチミツかあ、ハニーだなあ。 (ハニーネタを思い出す) 俺は隠し味はあんま使って無いな、まあスパイスは凝る。 (凝る派)
(12/14-00:11:22)
従者クルーイェナ
>
「その場(宇宙船の内外)にクルー以外の人物やモンスターが登場しますか?」
(12/14-00:10:45)
キリカ
>
(*´∀`)/🔪🥔🧅🥕
(12/14-00:10:38)
マリ
>
酸素濃度は十分だったのに、窒息でしんでるのかー…謎 (眉間に皺。目線は推しカプに固定)
(12/14-00:09:35)
従者クルーイェナ
>
クルーが死んでしまったのは酸素濃度と関係がない……しかし窒息死した。まるでミステリーですね。「クルーが亡くなったのは宇宙船の中ですか?」「クルーが窒息死したのは食べ物や飲み物と関係がありますか?」
(12/14-00:09:29)
キリカ
>
服にカレー飛ばないようにつけとくか。(バトルスーツ着てきたけれども。すちゃっと装着。) りんごとはちみつとろり溶けてるってゆうからりんご入れるならハチミツも入れないとね。スーくんは隠し味に何派?
(12/14-00:08:21)
ナイトストーカー
>
「修理にみんなで頑張りすぎたら必要以上に酸素を使い果たしてしまった」いいえ、酸素濃度は最後まで生存に十分だった。
(12/14-00:08:16)
ナイトストーカー
>
えーっと、じゃあ野菜を洗って切るかあ。 キリカはどの野菜入れるんだ? クルーイェナはどの野菜が好き? (念のためチェック) え、エプロンつけるのかよ。 仕方が無いな。
(12/14-00:07:50)
フィオナ
>
お料理ターンだっ
(12/14-00:07:36)
マリ
>
お料理するならエプロンつけなきゃ!ね!! (見たいゴリ)
(12/14-00:07:11)
フィオナ
>
修理にみんなで頑張りすぎたら必要以上に酸素を使い果たしてしまった
(12/14-00:07:02)
ナイトストーカー
>
おっけい、カレー作るか。
(12/14-00:06:22)
マリ
>
(お揃いのエプロンつけて仲良くカレーつくる推しカプが見たいゴリって額に書いてある)
(12/14-00:06:20)
従者クルーイェナ
>
そちらに。(エプロンならば厨房に)
(12/14-00:06:13)
ナイトストーカー
>
「クルーが死んでしまったのは生命維持装置の故障と関係がありますか?」はい、「クルーが死んでしまったのは何らかの事故や災害によるものですか?」生命維持装置の故障以外の事故や災害は起きていないという意味でいいえ、「クルーは何かに襲われましたか?」いいえ、「クルーの死因は窒息死ですか?」はい、「クルーの死因は病死ですか?」いいえ、「クルーの死因は外傷ですか?」いいえ。
(12/14-00:05:56)
マリ
>
(ハッ!) クルーイェナさん!この城にエプロンは…!?
(12/14-00:05:48)
キリカ
>
じゃがいもにんじんたまねぎ〜(適切な大きさに切る。)肉って他のヒトは何肉派なんだろ。家カレーならポーク?(具材を漁る。)あ、紅月は生として隠し味にリンゴは入れないとね。(りんごをすりおろす。)
(12/14-00:04:53)
従者クルーイェナ
>
ナイトストーカー様も答えながらカレーを作ってください。そういう御話でしたものね。(すごいでしょう、わたしがキリカ様にカレーをお願いしたときの発言時間。)
(12/14-00:04:53)
ナイトストーカー
>
「俺はガンで長くは保たない。俺がコイツを操縦してついでに月まで行ってくる。フライミートゥザムーン♪」 かっけえけど、いいえだ。
(12/14-00:04:31)
フィオナ
>
キリカレー?(わくわく)
(12/14-00:04:17)
ナイトストーカー
>
「修理に尽力してたクルーが修理を終える前に死んじゃったので、結果みんな死んじゃった」いいえ。 厳密に言えばクルー全員が修理を頑張ったが死んじまったと考えて良い。
(12/14-00:04:11)
従者クルーイェナ
>
「クルーが死んでしまったのは生命維持装置の故障と関係がありますか?」「クルーが死んでしまったのは何らかの事故や災害によるものですか?」「クルーは何かに襲われましたか?」「クルーの死因は窒息死ですか?」「クルーの死因は病死ですか?」「クルーの死因は外傷ですか?」
(12/14-00:03:55)
マリ
>
キリカレーが食べられる!? (わくわく)
(12/14-00:02:41)
従者クルーイェナ
>
修理は成功していない……酸素濃度は適切。しかしそもそも酸素濃度と死因は無関係……
(12/14-00:02:27)
キリカ
>
俺はガンで長くは保たない。俺がコイツを操縦してついでに月まで行ってくる。フライミートゥザムーン♪ あ、はい。わかりました。(答えがわからんので宇宙人ジョーンズの人が出てくる宇宙の映画について考えてたが、調理を指示されて厨房に行く。ときにその発言時間スゴいね。)
(12/14-00:01:53)
マリ
>
修理に尽力してたクルーが修理を終える前に死んじゃったので、結果みんな死んじゃった、とか
(12/14-00:01:50)
ナイトストーカー
>
「インポスターが勝利したから?」なんか知識が入って来た気がする、書斎パワーだな。 いいえ。 「仲間割れで全滅」殺し合ってだよな? いいえ。
(12/14-00:00:34)
ナイトストーカー
>
「修理それ自体は成功しましたか?」いいえ、「維持された酸素濃度は、生存するために適切な濃度でしたか?」はい、「死んでしまった人達は、ほぼ同時に亡くなりましたか?」はい、「死んでしまった人達は、ひとり、またひとり……というように順に亡くなっていきましたか?」これは質問の意図によるなあ、時間的に5分とか10分とか間を置いたかって意味なら「いいえ」、「クルーが死んでしまったのは酸素濃度と関係がありますか?」いいえ、「そもそも、乗っていた宇宙船は宇宙空間に存在していましたか?」はい。
(12/14-00:00:05)
従者クルーイェナ
>
キリカ様も考えながらカレーを作って下さい。(隣が厨房。)
(12/14-00:00:00)
フィオナ
>
うーん、仲間割れで全滅…とかじゃないんだろうなぁ(お茶につられてちゃっかり着席)
(12/13-23:59:22)
マリ
>
ガチ勢こわい (ぴぇ…ってした)
(12/13-23:58:53)
マリ
>
タスクおわらなかったんだね… (いんぽすたー)
(12/13-23:58:07)
キリカ
>
流石知の試練の番人てコトよね……(お紅茶を啜りながらクルーイェナを横目に見る。)
(12/13-23:57:50)
従者クルーイェナ
>
マリ様……わたしは知の試練“ガチ勢”です。(キリリ。)
(12/13-23:57:11)
キリカ
>
インポスターが勝利したから?
(12/13-23:57:07)
マリ
>
よくそんなぱっと適切っぽい質問がいくつも浮かぶなぁ!? (目がまんまる)
(12/13-23:56:15)
従者クルーイェナ
>
「クルーが死んでしまったのは酸素濃度と関係がありますか?」「そもそも、乗っていた宇宙船は宇宙空間に存在していましたか?」
(12/13-23:56:06)
フィオナ
>
うちゅうせん…って海底遺跡みたいなアレでしたっけ
(12/13-23:55:41)
キリカ
>
……宇宙人ジョーンズがコーヒー飲んでる図しか浮かばないわ。(ジョーンズすき)
(12/13-23:55:26)
従者クルーイェナ
>
「修理それ自体は成功しましたか?」「維持された酸素濃度は、生存するために適切な濃度でしたか?」「死んでしまった人達は、ほぼ同時に亡くなりましたか?」「死んでしまった人達は、ひとり、またひとり……というように順に亡くなっていきましたか?」
(12/13-23:55:09)
マリ
>
三角比なッつ (現役?JK)
(12/13-23:53:02)
ナイトストーカー
>
そんなもんかあ、じゃあ軽く。 宇宙船に乗っていたら、生命維持装置が故障した。 クルーは修理に尽力して酸素濃度を維持したが、結局一日も経たずに全員死んでしまった。 何が起きた? まあ答えは幾つか浮かぶよなあ、そこは練り足りない、すまん。 算数やら数学は使わないから安心してくれ。
(12/13-23:52:59)
キリカ
>
いにしえの呪文サイン・コサイン・タンジェントトヵ使うヤツ???
(12/13-23:52:03)
マリ
>
あたしの×を〇で中和してもらって…
(12/13-23:50:30)
キリカ
>
ヒィ!
(12/13-23:50:25)
従者クルーイェナ
>
中和してみてください。(にっこり)
(12/13-23:49:43)
マリ
>
総評!!!
(12/13-23:49:38)
マリ
>
あんな美形になれるなら本望ですね (アントニオ化)
(12/13-23:49:15)
ナイトストーカー
>
総評まで来た。 凝ってる。
(12/13-23:49:14)
キリカ
>
アタシの蚊のメスもちょっとした知識ないと解けなかったし、トランプもポーカー知らないと勝てなかったじゃん。
(12/13-23:48:51)
従者クルーイェナ
>
ではここで総評を。
1問目……マリ様の出題。すぐに解けましたが古き良きシンプルなナゾナゾで良問でした。 ◯
2問目……キリカ様の出題。巧みなミスリードを使いこなした良問。 ◎
3問目……キリカ様の出題。悪くはないのですが、捻りが薄く即解されてしまう設問でした。 △
4問目……キリカ様の出題。解き手の想像力を楽しませる良問でしたが、即解されてしまうようではリドルとして長くは楽しめません。 ◯
5問目……キリカ様の出題。前提条件(レギュレーション)が変わるのであれば忘れずに注釈を入れなくてはなりませんね。 △
6問目……マリ様の出題。正答の根拠が判然としていれば潔く負けを認めたいところですが、ゴリ押しはだめです。 ×
以上。
(12/13-23:48:44)
フィオナ
>
ここでさらに追加問題がっ
(12/13-23:48:18)
キリカ
>
呪いの文字でマリっぺがアントニオに!?!?
(12/13-23:48:05)
ナイトストーカー
>
ゴリ。
(12/13-23:48:03)
ナイトストーカー
>
ここで俺がちょっとした知識が無いと解けないタイプのクソ問を出したら中和されるのか? どっちかっつうとクイズというより試験問題だが。 (面白いクイズかは保証しかねる)
(12/13-23:47:51)
マリ
>
ウホウホ! (ドラミングする)
(12/13-23:47:38)
従者クルーイェナ
>
(マリの額に羽根ペンでゴリと書く)
(12/13-23:47:17)
フィオナ
>
流石知の試練の試験官…
(12/13-23:46:47)
キリカ
>
ゼロ(2号)ならなんでもしてもいいという風潮。あると思います。
(12/13-23:46:40)
マリ
>
(ぴっぴすぴすぴ~♪)(口笛)
(12/13-23:46:22)
マリ
>
あと単純に、ゼロさんっぽい設問になるかなって (お尻自信ありそうだし※偏見)(お尻好きそうだし※偏見)
(12/13-23:45:40)
従者クルーイェナ
>
ゴリ押しですね?
(12/13-23:45:20)
マリ
>
ちょっと問題甘かったかなぁ!?という気持ちは確かに、あるのでぇ…! (チキンハートが耐えられなかったんだ…!)
(12/13-23:45:00)
ナイトストーカー
>
介錯求めてる。 これは厳しい。 (謎実況)
(12/13-23:44:36)
マリ
>
とにかくからだの部位であればよかったので、深い意味はない、です…… (目を逸らす)
(12/13-23:44:20)
フィオナ
>
マリさーーーん!?
(12/13-23:43:45)
従者クルーイェナ
>
純粋な質問として――(挙手)ZERO←ケツ(最後)にOがあるから「おケツ」というのは解りました。そこから「一番自信がある」あるいは「一番好きな」という表現が導き出される根拠は何でしょうか?
(12/13-23:43:44)
キリカ
>
マリっぺ!?!?勝ったのになにを……
(12/13-23:42:48)
マリ
>
(無言のクルーイェナを見る)(そっと額を差し出す…)
(12/13-23:42:12)
キリカ
>
ただもうアイツは2号になったから、2eroね。エロは残しておいてアゲよう。
(12/13-23:41:26)
マリ
>
奇しくもゼロさんらしい答えになった!けど!知らなくても解ける!……捻り過ぎだった? (ちら)
(12/13-23:40:25)
従者クルーイェナ
>
…………
(12/13-23:40:05)
キリカ
>
アタシ正解じゃん。(穴って言ったからハズレ)
(12/13-23:40:02)
フィオナ
>
そっちかーーーーーー!!!!
(12/13-23:39:43)
ナイトストーカー
>
おケツウケる。 なるほどなあ。
(12/13-23:39:34)
マリ
>
お尻でも可。穴じゃあねえんだ
(12/13-23:39:22)
ナイトストーカー
>
俺もマジで思いつかなかった、なんだろう。 (気になる)
(12/13-23:39:15)
マリ
>
(時間切れかな。時計を見る) 正解はおケツでした。ZERO←ケツ(最後)にOがあるから…っていう
(12/13-23:39:02)
従者クルーイェナ
>
……(懐中時計とにらめっこしていた顔を上げる)時間切れです。わたしの負けですね。答えを教えて下さい。
(12/13-23:38:20)
フィオナ
>
あたしだってわかんないよっ(あばばばばばばば)
(12/13-23:38:02)
マリ
>
eの霊圧消えてんじゃん (笑う)
(12/13-23:37:50)
キリカ
>
orzのZってコトじゃね?
(12/13-23:37:04)
マリ
>
つまり…どういうことだってばよ (項垂れ…?)
(12/13-23:36:38)
マリ
>
クルーイェナさん、負けず嫌いですよね (KAWAIIね…なご…なご…)
(12/13-23:35:42)
フィオナ
>
ZERO… これはほら、なんかうなだれてる人に見えなくないですか? つまり…(錯乱)
(12/13-23:35:26)
従者クルーイェナ
>
くっ…………失礼。思わず取り乱してしまいました……(残り3分)
(12/13-23:34:44)
マリ
>
ゼロさんは蒸し器だった?? (部位??)
(12/13-23:34:25)
マリ
>
せっかくだからまた因んだ問題にしようとおもって、ゼロさんを取っ掛かりにしたのがマズかったかな (神妙な顔つきで、どうなの?って風にクルーイェナを見る)
(12/13-23:33:46)
従者クルーイェナ
>
ゼロ→セいロ……せいろ!!!(※部位?)
(12/13-23:33:27)
キリカ
>
つまり役に立たないってコト!(ニコ!)
(12/13-23:32:54)
ナイトストーカー
>
どんどん言い回しがヤバくなってってる。 テンションがおかしい。 ってか思い出したけどクルーイェナに正解はされたから財宝はナシか。 (今になって確認)
(12/13-23:32:21)
マリ
>
キリカサン!? (シモ…ネタ…なの…??って目)
(12/13-23:31:06)
フィオナ
>
それがまた厄介なんですよねぇ…(遠い目)
(12/13-23:30:41)
キリカ
>
肝心なとき(夜)は役に多々なさそう。(居ないのをいいことに言いたい放題。)(居ても言う。)
(12/13-23:30:08)
マリ
>
辛辣…いや、肝心な時に役に立つならよくない!? (時計見ながら)
(12/13-23:29:51)
フィオナ
>
ゼロさん肝心な時しか役に立たない人だから…
(12/13-23:29:14)
マリ
>
もうちょっといいとこないの??? (フィオナちゃんまで…)
(12/13-23:27:39)
従者クルーイェナ
>
くっ……制限時間を決めましょう。(自分を追い込んでいく。懐中時計)今から10分。
(12/13-23:27:36)
マリ
>
ゼロさんのコトをよく知らなくても解けるよー! (JKは、ゼロと魔剣の関係を知らない)
(12/13-23:27:15)
フィオナ
>
ゼロさんのアイデンティティがっ
(12/13-23:27:14)
キリカ
>
そんな!アイツが自信もてるの剣くらいなのに!
(12/13-23:26:27)
マリ
>
ノン! 剣は関係ない!
(12/13-23:26:06)
キリカ
>
剣→腱!
(12/13-23:25:47)
マリ
>
今度は捻り過ぎたかな (への字口)
(12/13-23:25:02)
マリ
>
口でも上腕三頭筋でもなーい
(12/13-23:24:48)
マリ
>
自信のある部位を好きな部位にしても成立するっていうのがヒントかなぁ。とにかく、身体の一部が答えになるよ!
(12/13-23:24:24)
ナイトストーカー
>
なるほど、じゃあ上腕三頭筋。 (ボディビル化して来る)
(12/13-23:23:52)
従者クルーイェナ
>
くち……?(ゼロのロが口に見える)
(12/13-23:23:42)
マリ
>
(霊魂&二の腕、共に) ノン!
(12/13-23:23:33)
マリ
>
シンプルに可哀想! <自信のある部位がない
(12/13-23:23:09)
フィオナ
>
に、二の腕!!(なんとなく数字が含んでいるだけの確証なしに)
(12/13-23:22:59)
キリカ
>
それともアレヵシラ。ゼロ→零→レイ→霊魂に自信がある?
(12/13-23:22:20)
マリ
>
フィオナちゃんがすごいダメージ受けてる…なんかゴメンネ…
(12/13-23:22:19)
ナイトストーカー
>
調子が悪いと気分が落ち込んで自信が無くなるし、五苓散飲んだら調子が戻って自信も出て来るかなって。 もはや身体の部位ですらない。
(12/13-23:21:56)
従者クルーイェナ
>
ふぅむ……問題文はシンプルなのに難問。面白い……まだ解けません。
(12/13-23:21:46)
キリカ
>
自信のある部位はないわ!なぜならゼロだから!!
(12/13-23:21:36)
マリ
>
ついさん付けしちゃったけど、問題文にするなら「ゼロが一番自信のある体の部位はどこでしょう」じゃないとダメだったカモ! (スマヌゥの顔)
(12/13-23:20:45)
キリカ
>
五苓散て気象頭痛治すやつじゃん?
(12/13-23:20:36)
従者クルーイェナ
>
「ゼロさんをゼロ様やゼロくんに変更しても成立しますか?」
(12/13-23:20:23)
フィオナ
>
う゛あああああ(皆の回答されるたびに一瞬想像してしまって頭をぶんぶん振ってる)
(12/13-23:20:10)
キリカ
>
ゼロさん→0さん→おさん……つまりお産に自信がある……?(生まれる……!)
(12/13-23:19:24)
ナイトストーカー
>
ゼロさん…零散…五苓散? (それは自信を取り戻すための薬)
(12/13-23:18:54)
マリ
>
部位で、お願いします…! (ぷるぷる)
(12/13-23:18:49)
従者クルーイェナ
>
変換するのがキモになりそうですね。
(12/13-23:18:36)
マリ
>
(噴く)
(12/13-23:18:30)
従者クルーイェナ
>
Z-ero……eroにZetsudaiな自信がある……?
(12/13-23:17:59)
マリ
>
むしろ変換しないと解けないです!
(12/13-23:17:05)
ナイトストーカー
>
ゼロさんかあ、名前が重要なのか。 なんかすげえこと言ってないか。 (考えてるうちに)
(12/13-23:16:49)
フィオナ
>
惜しいのっ!?
(12/13-23:16:48)
マリ
>
微妙に惜しい (アッー)
(12/13-23:16:27)
従者クルーイェナ
>
なるほど。「ゼロさん、の部分の表記を変更(零さん、ぜろさん、Zeroさん等)しても成立しますか?」
(12/13-23:16:26)
マリ
>
ゼロさんじゃないと成立しません!
(12/13-23:15:32)
キリカ
>
ゼロ→0。つまりはVIOラインのO。ケツの穴に自信がある……?(アッー)
(12/13-23:15:10)
従者クルーイェナ
>
「ゼロさん、の部分をフィオナさんやナイトストーカーさんに変更してもナゾナゾとして成立しますか?」
(12/13-23:15:04)
マリ
>
不死身だし、魔剣は身体の一部だし、不思議な人なんだね
(12/13-23:14:45)
ナイトストーカー
>
浮かばなさ過ぎて困る。 (頭を両手で抑える。 デコに(V)マーク)
(12/13-23:14:26)
キリカ
>
2号の身体の一部だと思うよ。(魔剣。)
(12/13-23:13:36)
フィオナ
>
って2号ってやっぱゼロさんだぁっ!!!(頭抱えて崩れ落ちる)
(12/13-23:13:20)
マリ
>
解けます!
(12/13-23:13:13)
マリ
>
(魔剣) ぶぶー!それってそもそも部位なの?? (スペキャ)
(12/13-23:13:06)
従者クルーイェナ
>
「これはゼロ様という人物を知らなくても解けるナゾナゾですか?」
(12/13-23:12:28)
マリ
>
自信のある部位とは言ったけど、好きな部位でも問題は成立する…筈!
(12/13-23:12:20)
フィオナ
>
あ、良かった…(ゼロがドヤ顔でなんかポーズ取ってる図を一瞬想像してチベスナ顔になってから2号と聞いてほっと胸をなでおろす)
(12/13-23:12:02)
ナイトストーカー
>
解剖学的な図鑑が要りそう。 (書斎の本棚を見る)
(12/13-23:11:59)
従者クルーイェナ
>
自信……(掌を口元に添える。)
(12/13-23:11:24)
キリカ
>
魔剣。
(12/13-23:10:57)
キリカ
>
2号はアバラバキバキになったってゆってたヶド、ゼロは骨だヵラ……。(骨壺を撫でる。)ってそっちかーい!
(12/13-23:10:28)
ナイトストーカー
>
ウケる。 骨以外ないから骨しか自信が無い理論。
(12/13-23:10:22)
ナイトストーカー
>
おーナゾナゾ。 俺は全然思いつかない。 (聞く) 自信のある身体の部位なあ。 自信と関連づけられる、なんつうか、連想が浮かんで来ない。 (考える)
(12/13-23:10:08)
マリ
>
二号さんの方ね!
(12/13-23:09:59)
キリカ
>
骨。
(12/13-23:09:41)
マリ
>
Q.ゼロさんが一番自信のある体の部位はどこでしょう
(12/13-23:09:09)
フィオナ
>
クリエイター達の切磋琢磨の競演だー!!!
(12/13-23:08:41)
従者クルーイェナ
>
出題して下さい。(にっこり)
(12/13-23:08:35)
キリカ
>
この際だ!マリっぺ出してしまえー!(ずびしぃっ!)
(12/13-23:08:18)
キリカ
>
自分でもそこそこ名乗ってるのでガイーシャこと赫の悪魔さんをよろしくおねがいします。
(12/13-23:07:38)
マリ
>
あたしももいっこナゾナゾ考えたんだけど… (待ってる間)
(12/13-23:07:34)
フィオナ
>
一瞬、そうかな?って思っていや悪魔って失礼か…あれ、そういえば異名なんだっけ? そもそもこれだとガイーシャさん知らないと駄目? とかぐるぐる考えてました(
中の人が住民名簿確認に行ったのは内緒だっ
)
(12/13-23:05:55)
キリカ
>
コレはマリっぺへのテスト出題だったから前提が違ったのはゴメンネ……
(12/13-23:05:15)
従者クルーイェナ
>
ふむ……?なる……ほど? リドルのレギュレーションは「流刑都民のことを知らなくても解ける」と言われておりましたが、ガイーシャ様が「赫の悪魔」と呼ばれていることは存じ上げませんでした…… けれど。実にナゾナゾらしい設問ではありましたね。(フィオナ様に拍手。)
(12/13-23:04:22)
フィオナ
>
ガイーシャさんの家族構成とかあんまり聞いたことないですねそういえば
(12/13-23:03:51)
ナイトストーカー
>
なるほどなあ、シンプルで良く出来てる。
(12/13-23:03:44)
マリ
>
フィオナちゃんすごーい!あたし、このナゾナゾ正解教えてもらうまでわかんなかったよー! (ぱちぱちぱちぱち!拍手!)
(12/13-23:03:10)
フィオナ
>
やっぱりーーーー!!!!
(12/13-23:02:32)
キリカ
>
ガイーシャん妻いるの???(そもそも論)
(12/13-23:01:56)
キリカ
>
フィオナっちまたまた正解。答えは、「赫の悪魔」だから、「あ、クマだ!」って闘技場とかで呼ばれてたって思ったんだよ。
(12/13-23:01:37)
ナイトストーカー
>
ちなみにガイーシャが本当に愛妻家なのかは全く知らん。 アイツに嫁さんが居るとか居たとかそういう話は聞いたこともない。 (腕を組む)
(12/13-23:01:18)
ナイトストーカー
>
おー、すげえ。
(12/13-23:00:25)
従者クルーイェナ
>
おやおや。
(12/13-23:00:22)
キリカ
>
ゥン、ガイーシャって呼んでたワケじゃないのを聞いて熊だって思ったよ。
(12/13-23:00:18)
フィオナ
>
「あ、クマ」!!!
(12/13-23:00:10)
ナイトストーカー
>
(丸っこい耳がぴ) なんだ、なんかのヒント? (耳をそばだてる。 じいいい)
(12/13-22:59:47)
マリ
>
(ニコッ……)
(12/13-22:59:40)
フィオナ
>
―――ッ!!( 二度見してほっこり)
(12/13-22:59:26)
マリ
>
(耳ダンボ)
(12/13-22:59:25)
キリカ
>
ガイーシャんだから成立する問題だよ〜。
(12/13-22:59:16)
従者クルーイェナ
>
ガイーシャ様は愛妻家なんですね。(歪む認識)
(12/13-22:58:45)
キリカ
>
ダーリン
(ぽそっと言ってみる。)
(12/13-22:58:41)
従者クルーイェナ
>
「みんながガイーシャをそう呼んでいたから、の「そう呼んでいた」というのは、「ガイーシャ」とは異なる呼び方ですか?」
(12/13-22:58:17)
フィオナ
>
これは、ガイーシャさんであることが重要ですか?
(12/13-22:57:33)
ナイトストーカー
>
逆にガイーシャが愛妻家で、ガイーシャはハニーが大好きっていつも言われてたから、ハニーが大好きならクマだなって間違えた。
(12/13-22:56:40)
フィオナ
>
あれ、関係ない。(むむ) じゃあ…まさか…いや…それはあまりに…(ぶつぶつ)
(12/13-22:55:47)
キリカ
>
ある人の性別はココでは特に関係ないわね。(いいえって答えたヶド、問題に関係ありませんとも言える。)
(12/13-22:54:34)
フィオナ
>
ガイーシャさんもてそうですもんねぇ(あはは) ある人は男性かぁ…
(12/13-22:53:22)
ナイトストーカー
>
モテ過ぎ罪はウケる。
(12/13-22:53:13)
ナイトストーカー
>
すっげえ詩的で知的な表現。 Loverくらいしか知らなかった。 森のクマさんなあ。
(12/13-22:52:59)
マリ
>
尋常ならざるモテモテが招いた罪―――…! (戦慄)
(12/13-22:52:49)
従者クルーイェナ
>
くっ……ガイーシャ様が尋常ならざるモテモテであれば……!
(12/13-22:52:36)
キリカ
>
どっちもいいえ!
(12/13-22:52:06)
従者クルーイェナ
>
ふむ――ガイーシャ様は尋常ならざるモテモテであり、皆が皆、彼のことを
Steady
(
ステディ
)
(恋人)と呼んでいた。ステディを
Teddy Bear
(
テディーベア
)
(熊のぬいぐるみ)のテディと聞き間違えていたために熊だと思われていた。すべてはガイーシャ様の尋常ならざるモテモテが招いた罪――……
(12/13-22:51:24)
フィオナ
>
「ある人」は女性でしたか?
(12/13-22:51:08)
ナイトストーカー
>
クマに間違えられた理由かあ。 みんなが呼んでいたから、ふうむ。 どっから切り口にするか悩む。
(12/13-22:47:31)
キリカ
>
(出題が続いたのでお紅茶を啜って口を潤す。)
(12/13-22:47:27)
フィオナ
>
熊さん…あの耳はクマさん…
(12/13-22:46:55)
キリカ
>
【流刑民のなぞなぞ(ガイーシャ編)】
ある人はガイーシャのコトを熊の獣人だと思っていた。みんながガイーシャをそう呼んでいたからだという。ガイーシャはなぜ熊の獣人に間違えられた?
(12/13-22:46:06)
マリ
>
(答えを知っている為、余裕の表情で見守る姿勢)
(12/13-22:45:55)
フィオナ
>
ほうほう(わくわく)
(12/13-22:45:09)
フィオナ
>
いえいえ、面白かったですよー。 キリカさんもマリさんも凄いっ
(12/13-22:44:59)
従者クルーイェナ
>
マリ様の出題も含めて、一刻(2時間)足らず……ですか。ふぅむ。ではアンコールということで頂きましょう。(テスト出題)
(12/13-22:44:54)
キリカ
>
最後にマリっぺにテスト出題したなぞなぞも出してイイ??
(12/13-22:44:03)
ナイトストーカー
>
ユーモラスでツッコミどころ満載のクイズは確かに良かった。 こう、肩の力を抜いてわいわい言いながら問題に向き合えたな。
(12/13-22:43:58)
キリカ
>
でも全部解かれちゃった。(しょもん。) ま、でも褒めてくれてァリガトね。
(12/13-22:43:16)
マリ
>
ウンウン!面白かったよ! (クルーイェナの言葉にめっちゃ頷いて同意)
(12/13-22:43:12)
従者クルーイェナ
>
「ありそう」と思わせる問題文……ミスリードを散りばめている。キリカ様は出題者の才がありますよ。
(12/13-22:42:20)
マリ
>
(カプ厨の眼がス…と細くなる)
(12/13-22:41:36)
キリカ
>
合コン行ったヶド、ジーナさんとゼロがあぶれてくんずほぐれつ……だったヵモ知んないじゃん。
(12/13-22:41:31)
フィオナ
>
ゼロさんに当てはめるから、情景が…(こめかみに指あて眉間にしわ寄せ)
(12/13-22:41:28)
マリ
>
ほへぇ…まったくわかんなかった…
(12/13-22:41:13)
従者クルーイェナ
>
そうして、裸になったジーナ様はアリザ様の1人分のコートを2人で分け合って温め合う……と。
(12/13-22:41:12)
ナイトストーカー
>
なるほどなあ、身ぐるみ剥がされた系か。 そこまで比喩なら良かったんだが、どうもキマり過ぎてアイツらに似合ってると思ってしまった。 (頭を抑える)
(12/13-22:40:39)
キリカ
>
あー!すんなり解かれちゃった><(もう用意してきた手札もなくなってお膝の上に乗っけてた骨壺をぎゅっと握る。)
(12/13-22:40:33)
従者クルーイェナ
>
問題文から想像される絵面が極めて面白い、のでそちらへ意識を引っ張られますが、同時に「4人揃える」というのが手札を連想させてくれますので、ヒントが多かった……というのが即解の材料でしたね。しかし色々と考えられた設問だったと思います。
(12/13-22:40:23)
キリカ
>
脱衣ポーカーに限らず、ジーナさんが負けたから身ぐるみ剥がされたって程度のつもりだったヶドね。まだ貴族院に戻ってないっぽいし払うお金ないヵナって思って。
(12/13-22:39:07)
フィオナ
>
あーー!トランプかぁ! ぜんぜん思いつかなかったー二人ともすごいっ!!(拍手)
(12/13-22:38:46)
マリ
>
わー!すごい! (拍手!)
(12/13-22:38:26)
キリカ
>
スーくんもアタリ。
(12/13-22:38:03)
キリカ
>
――クルーイェナさん、正答です!
(12/13-22:37:46)
ナイトストーカー
>
ウケる。 やっぱトランプに行くよな。
(12/13-22:37:38)
ナイトストーカー
>
マジか、何かの比喩に分類されんのかなあ。 集めた、ゲームをしてた、えーっと。 ゼロとジーナは脱衣ポーカーをしていたとか。 じゃねえよな。 (頭がだいぶキマって来てる)
(12/13-22:37:18)
従者クルーイェナ
>
回答――ジーナ様とゼロ様は「脱衣ポーカー」で勝負していた。ジーナ様はQ(クイーン)のフォーカードで勝負を仕掛けたが、ゼロ様はK(キング)のフォーカードで切り返した。結果、ジーナ様は脱がされる羽目になった。
(12/13-22:37:12)
マリ
>
りょ!アリガト!
(12/13-22:37:07)
キリカ
>
マリっぺがわからないヵナと思ってジーナさんのコトは補足しました!
(12/13-22:36:37)
キリカ
>
その女性とか男性ってのはリアル人間か?――
いいえ
「ジーナ様とゼロ様はある種のゲームをしていた?」――
はい
(12/13-22:36:04)
フィオナ
>
今度は女じゃなくて女性って明確に言ってるから、人なのかな…
(12/13-22:35:52)
マリ
>
質問です!その補足はカプ厨としては命が助かりますが、このリドルを解くにあたって重要な補足ですか?
(12/13-22:35:10)
キリカ
>
いいえ。
酒池肉林はアリザさんがきっとさせないハズ……ってかジーナさんそんなの出来そうにないタイプ。
(12/13-22:34:35)
ナイトストーカー
>
さっきのと相まって頭ン中で夏至祭が始まりそうになってる。
(12/13-22:34:31)
従者クルーイェナ
>
ふむ……「ジーナ様とゼロ様はある種のゲームをしていた?」
(12/13-22:34:07)
ナイトストーカー
>
四人の女性、四人の男性。 さすがに光景がカオス過ぎる。 えーっと、その女性とか男性ってのはリアル人間か?
(12/13-22:33:59)
フィオナ
>
もう情景だけで混乱しそうです!!
(12/13-22:33:23)
キリカ
>
ジーナさんてのはアリザさんのご主人様で猫の獣人のヒトね。アリザさんといい主従以上恋人未満な仲……
(12/13-22:33:18)
マリ
>
しゅちにくりん… (ぽそ)
(12/13-22:33:12)
キリカ
>
【流刑民のリドル(ゼロとジーナ編)】
ジーナさんが4人の女性を揃えてゼロに見せつけました。しかし、ゼロは4人の男性を集めてジーナさんの服を脱がし始めました。何があったのでしょう?
(12/13-22:32:20)
従者クルーイェナ
>
怒涛の展開。トリは是非正答させて頂きましょう。
(12/13-22:32:19)
フィオナ
>
ワーイ(10点のワッペン×2、あと豚の蹄)
(12/13-22:31:06)
キリカ
>
それじゃ、とっととラス問いくね……
(12/13-22:30:55)
キリカ
>
やったー。(なぞなぞ部分に5点。あと額に豚のヒヅメ。)
(12/13-22:30:06)
従者クルーイェナ
>
少しシンプルすぎるかと思いましたが外医者との言葉遊びでしたか。そこは評価させていただきます。(キリカ様に5点を、フィオナ様に10点を渡す。)
(12/13-22:29:30)
フィオナ
>
そこかーーーーー!? さすがにそれは連想できませんでした…(うわー)
(12/13-22:29:23)
マリ
>
あ、そこもちゃんとかかってるんだ! (補足に手を打つ。なるほどなぁって顔)
(12/13-22:28:46)
キリカ
>
問題にもなぞなぞってゆってるから現実に則さない、流刑民を知らなくても解けるってコト。
(12/13-22:28:46)
ナイトストーカー
>
ウケる。
(12/13-22:28:42)
ナイトストーカー
>
いや、ガイーシャでも天文学的な確率で手術を成功させることは有り得るか。 (ガイーシャへの熱い逆信頼)
(12/13-22:28:30)
従者クルーイェナ
>
なんと……(秒殺)わたしも「手術室かな?」と思いましたが、さすがにシンプルすぎてそれはないだろうと――……という思い込みがまたしてもフィオナ様に遅れを取りました。手強い……
(12/13-22:28:24)
キリカ
>
ガイーシャは医者だったので施術を終えて出てきた。がいいしゃ→外医者→外科医ってコトね。
(12/13-22:28:02)
マリ
>
はっっっっっや!? (ボケよりも素早い解答)
(12/13-22:27:52)
ナイトストーカー
>
マジでどういうことだ?
(12/13-22:27:41)
フィオナ
>
(まじかよ……ってカオ)
(12/13-22:27:32)
従者クルーイェナ
>
「返り血は、ガイーシャ様ではない誰かのものですか?」「返り血は、ガイーシャ様が言っている助けて来た人のものですか?」「ガイーシャ様の言う人とは、まさしく人類やそれに近い人種のこと(獣や魔物ではない)ですか?」
(12/13-22:27:19)
マリ
>
戦いたくて戦いたくてしょうがない露さんとバトったんじゃないかな
(12/13-22:27:03)
キリカ
>
フィオナっち正答……(まじかよ……ってカオ)
(12/13-22:26:57)
フィオナ
>
(ピコーン)手術が成功しました!!
(12/13-22:26:19)
ナイトストーカー
>
返り血まみれの人助け系ガイーシャ。 ありそう。
(12/13-22:25:38)
フィオナ
>
ワーイ(10点ワッペンをつけて額に豚の蹄マーク付けて)
(12/13-22:25:35)
キリカ
>
【流刑民のなぞなぞリドル(ガイーシャ編)】
ガイーシャが血を浴びて部屋から出てきた。血は返り血だというが、人を助けて来たとも言っている。どゆコト??
(12/13-22:25:10)
従者クルーイェナ
>
これを差し上げましょう。(フィオナ様に10点と書かれたワッペンを贈呈。)
(12/13-22:24:38)
ナイトストーカー
>
つまり、一旦出て来た要素全てを疑ってかかるのが重要ってワケかあ。 覚えとく。
(12/13-22:23:51)
マリ
>
サッコイ! (気合いれて臨む!)
(12/13-22:23:38)
フィオナ
>
ふっふーん、さっきの借りは返しましたよー(顎に指鉄砲の形でポーズ取って9
(12/13-22:23:36)
キリカ
>
まだまだあるよ〜!次いくます!(はいっ!って手を挙げて)
(12/13-22:22:47)
従者クルーイェナ
>
フィオナ様に先を越されてしまいましたので、今回はわたしの負け……(くやしい)2問目と3問目で挽回します。出題をどうぞ。
(12/13-22:22:39)
キリカ
>
ナイス人選デショ。
(12/13-22:22:23)
フィオナ
>
うん、ゼロさんだと女暗殺者に刺されたけど許しちゃうとかそういう姿が容易に想像できてしまう…
(12/13-22:22:03)
キリカ
>
クルーイェナさんとハモった。ゼロにするコトで余計わかんなくなったデショ!!
(12/13-22:21:42)
マリ
>
もうポニテの女の人に刺されて喜ぶゼロさんしか浮かばなかったもん
(12/13-22:21:10)
ナイトストーカー
>
なるほどなあ、納得感がある。
(12/13-22:20:47)
マリ
>
ゼロさんという人、それ自体が引っ掛けであったと…!
(12/13-22:20:42)
キリカ
>
蚊で刺してくるのはメスなんだって。女性って言い方でミスリードを誘ったの……
(12/13-22:20:42)
従者クルーイェナ
>
蚊は、メスしか人を刺しませんから、なるほど「女」という情報が重要になるわけですね。巧いミスリードです。良問……ですね。フィオナ様もお見事。(拍手。)
(12/13-22:20:32)
フィオナ
>
やったーーーーー!!!!!(ばんざーい)
(12/13-22:19:59)
マリ
>
おぉー!なるほどね! (拍手)
(12/13-22:19:58)
キリカ
>
フィオナっち、
正答〜!!
(12/13-22:19:39)
ナイトストーカー
>
マジでウケる、見境無さ過ぎる。
(12/13-22:19:16)
キリカ
>
「刺された、というのは、いわゆる鋭利な刃物やそれに類するもので刺傷されたという意味ですか?」――
いいえ
(12/13-22:19:11)
従者クルーイェナ
>
なるほど……フィオナ様のおかげで解けましたね。
(12/13-22:19:08)
マリ
>
お、フィオナちゃん、わかったっぽい?
(12/13-22:19:07)
ナイトストーカー
>
夏なのかあ。 マジでなんだろう。
(12/13-22:19:06)
フィオナ
>
(ぴこーん!)
刺したのはメスの蚊だった!!
(12/13-22:18:50)
マリ
>
(ナイトストーカーに微笑みかけるキリカを見て手を組み神に感謝を捧げる)
(12/13-22:18:46)
ナイトストーカー
>
刺すって慣用句を使う何かで攻めたいけど中々思いつかない。 なんか女性に刺されてお洒落なもの浮かぶ?
(12/13-22:18:30)
キリカ
>
季節は夏でしたか?――
はい
(12/13-22:18:23)
従者クルーイェナ
>
「刺された、というのは、いわゆる鋭利な刃物やそれに類するもので刺傷されたという意味ですか?」
(12/13-22:17:50)
キリカ
>
(ナイトストーカーにニコ……ってする)
(12/13-22:17:43)
フィオナ
>
季節は夏でしたか?
(12/13-22:17:30)
キリカ
>
クルーイェナさん残念!違います!
(12/13-22:17:25)
ナイトストーカー
>
ああーなるほど、てっきりナイフとか槍で刺されたイメージを持ってたが、刺した道具がナイフじゃない可能性もあるのか。
(12/13-22:16:58)
従者クルーイェナ
>
答え候補としましては――「刺されたことそれ自体は痛いので恨んでいるが、同時に女性に刺されるほど愛されることを望んでいたため、甘美な傷として受け入れたため糾弾はしなかった」……如何でしょう?(それっぽい)
(12/13-22:16:40)
マリ
>
ふむふむ…ウーン、むずかしい…!
(12/13-22:16:33)
キリカ
>
これってゼロさんのこと知らなくても解ける? ――
はい!
これから出すやつも全部知らなくても解けはするようなの考えてきたつもり><
(12/13-22:15:57)
マリ
>
刺したのが女性であることが大事…でも知らない人……もう刺したのが女の人だからとしか思えない…!
(12/13-22:15:37)
フィオナ
>
刺したのが赤いバラとか花だったから痛かったけどついうっかり喜んじゃった…
(12/13-22:15:34)
ナイトストーカー
>
てっきり刺されて持病が一つでも治ったのかと。 ウケる、死人に口なしじゃん。 で、女性なのは重要かあ。
(12/13-22:15:01)
マリ
>
これってゼロさんのこと知らなくても解ける? (ゼロは不死身である、とか、そういう特殊な情報を持ってなくても解けるんだろうか)
(12/13-22:14:53)
キリカ
>
刺したのが女性であるというのは重要なことですか?――
はい!
(12/13-22:13:54)
従者クルーイェナ
>
死んでしまったり植物人間になってしまったら糾弾できないので、そういうオチなのかと。でも不死身なんですね。いつかこの城の棺に入るやも……
(12/13-22:13:31)
キリカ
>
ゼロは刺されたことで何か直接的な得をしたか?――
いいえ
!
(12/13-22:13:20)
ナイトストーカー
>
アイツなら刺されて治りそうな悪癖を色々抱えてそうだし。 同意を得ずにナイフで針治療されたら俺は怒るぞ。 (病院嫌猫)
(12/13-22:12:38)
キリカ
>
「ゼロ様は刺された後も生きていますか?」――
はい
。だってアイツ不死身じゃん。 「ゼロ様は刺された後に重大な後遺症が残りましたか?」――
いいえ
。絶対ピンピンしてるっしょ。
(12/13-22:12:35)
フィオナ
>
普通に感謝されちゃいますねぇ(針治療)
(12/13-22:11:56)
従者クルーイェナ
>
恨んでいるのに糾弾はしない……ここに何か理由がありそうですね。ナイトストーカー様の質問しているような。
(12/13-22:11:54)
マリ
>
針治療じゃん (肩こりが治る)
(12/13-22:11:31)
ナイトストーカー
>
そうだなあ。 ゼロは刺されたことで何か直接的な得をしたか? 直接的な得っつうと、例えば肩こりが治ったとか。
(12/13-22:11:02)
従者クルーイェナ
>
ふむふむ。「ゼロ様は刺された後も生きていますか?」「ゼロ様は刺された後に重大な後遺症が残りましたか?」
(12/13-22:10:52)
マリ
>
はい、質問です! (挙手) 刺したのが女性であるというのは重要なことですか?
(12/13-22:10:47)
フィオナ
>
罪を憎んで人を憎まず的な話じゃないんですよねぇ…(うーん)
(12/13-22:10:19)
フィオナ
>
ゼロさん女性なら誰でも許しちゃいそうなのはさておき、刺した相手は恨んでいる…
(12/13-22:09:49)
キリカ
>
うーん。カンタンだったヵナ〜><
(12/13-22:09:40)
キリカ
>
1.糾弾しなかったのはゼロ様の意思ですか?――
はい
2.女はゼロ様の知人でしたか?――
いいえ
3.ゼロ様は刺された事を恨んでいますか?――
はい
(12/13-22:09:25)
従者クルーイェナ
>
リン様に人間大砲にされても気にかけてなかった様子でしたし…… フィオナ様ならばイケるかと。(刺しても)
(12/13-22:08:55)
ナイトストーカー
>
糾弾しなかったかあ、そうだなあ。 お、早速良い感じの質問がぽぽぽんと来てる。
(12/13-22:08:50)
フィオナ
>
刺さないよっ!?
(12/13-22:08:03)
従者クルーイェナ
>
(質問)1.糾弾しなかったのはゼロ様の意思ですか? 2.女はゼロ様の知人でしたか? 3.ゼロ様は刺された事を恨んでいますか?
(12/13-22:08:00)
キリカ
>
いいえ!
刺したのはポニテの女性ではありませんでした!
(12/13-22:07:49)
マリ
>
フィオナちゃんあたりに刺されても許すんじゃないかな、ゼロさん (じっとフィオナを見る)
(12/13-22:07:28)
フィオナ
>
…
普通に情景が想像できてしまったのですが…。
(うーん)
(12/13-22:06:55)
マリ
>
刺したのがポニテの女性だったから
(12/13-22:06:47)
フィオナ
>
ゼロさんのためにゼロさんをゼロさんと呼ぶ。(哲学)
(12/13-22:05:59)
キリカ
>
【流刑民のリドル(ゼロ編)】
ある日ゼロは夜道で背後から女に刺されましたが、暗くて刺した相手を取り逃がしてしまいました。しかしそれから糾弾することはありませんでした。なぜ?
(12/13-22:05:52)
従者クルーイェナ
>
あのゼロ様ですね……アグレッシヴな。(オブラートになるべく包んだ言い方。)
(12/13-22:05:31)
フィオナ
>
(あっ、この人かわいい)
(12/13-22:05:23)
従者クルーイェナ
>
ふふふふ。(フィオナに小さくぶいさいんで応じる。)
(12/13-22:04:44)
マリ
>
便宜上 (真顔で頷く)
(12/13-22:04:25)
キリカ
>
それじゃ、気を取り直して(額に豚の蹄が描かれてる)アタシの流刑民のリドルね…… マリっぺの答えはゼロだったヶド、次の問題からは便宜上元ゼロの2号をゼロと呼ぶわ。
(12/13-22:03:40)
フィオナ
>
そっかぁ、今日の目的考えてしかるべきでした…マリさんも従者さんもすごーい。
(12/13-22:03:27)
従者クルーイェナ
>
この調子で次々突破してしまいまょう。キリカ様、出題をお願いします。
(12/13-22:03:01)
ナイトストーカー
>
なるほどなあ。 ほんとよく思いつくな。
(12/13-22:02:29)
マリ
>
指に装備してから食べるのがマナーのあれね (トンがリコン)
(12/13-22:02:20)
従者クルーイェナ
>
トンがリコーン……なるほど。興味深い。
(12/13-22:02:19)
キリカ
>
因みにお菓子は“
豚
(
トン
)
が離婚”って商品名だよ。(クルーイェナが気になって夜しか眠れなくならないように教えとく。)
(12/13-22:01:40)
マリ
>
やったー! (10点もらった!胸のとこにくっつけとく)
(12/13-22:01:17)
マリ
>
そう!因んでみたの! (つまりゼロさん!わかってもらえて嬉しい。ニコニコ)
(12/13-22:00:48)
従者クルーイェナ
>
灯台下暗し。良問でしたね。(マリ様に10点と書かれたワッペンを贈呈。)
(12/13-22:00:43)
ナイトストーカー
>
幽霊とはなんぞやって一捻りが必要だったワケか。 (豚)
(12/13-22:00:29)
マリ
>
幽霊は透けてるでしょ?ちょっと分り辛いかなーって思ったんだケド、クルーイェナさんはすぐ分かっちゃったしなぁ
(12/13-22:00:24)
フィオナ
>
あーーーーーーーーー!!!!!! つまりゼロさんじゃん!!!(額に書かれながら)
(12/13-21:59:46)
キリカ
>
なるほど、幽霊だから透けるってワケね……。
(12/13-21:59:34)
ナイトストーカー
>
(´・ω・`) 答えを教えてくれ。 おわーなるほど。
(12/13-21:59:29)
キリカ
>
見えないヶドなんかカワイイ気がする。(ぴすぴす)
(12/13-21:58:57)
マリ
>
はーい!答えは『スケルトン(透ける豚(トン))』でした~!
(12/13-21:58:57)
キリカ
>
スライム……ゴーレム……ふあ〜!わかんなかった〜!(ちーん)
(12/13-21:58:24)
従者クルーイェナ
>
(キュッキュッキュ。)(キュッキュッキュ……)(キュッキュキュキュ。)(それぞれのおでこに豚の蹄マークを書いていく。)マリ様。答えをどうぞ。
(12/13-21:58:17)
マリ
>
ナム… (手を合わせる)
(12/13-21:57:42)
ナイトストーカー
>
うわー。
(12/13-21:57:37)
フィオナ
>
ば、バジリスク…(ぱたり)
(12/13-21:57:37)
ナイトストーカー
>
マジ? 希少な魔物じゃないのかあ。 ポピュラーな魔物ってなんだ?
(12/13-21:57:34)
従者クルーイェナ
>
時間切れです……(御臨終)
(12/13-21:57:13)
マリ
>
そんな凝った魔物じゃないですよー
(12/13-21:55:46)
従者クルーイェナ
>
そっちのほうが気になってきました。何ですかそれ。(豚が離婚……)
(12/13-21:55:26)
ナイトストーカー
>
どれどれ、なんか一杯あるなあ。 (企業系のアレに埋もれそうになる)
(12/13-21:55:04)
フィオナ
>
豚…豚… なんで豚なんだろ…
(12/13-21:54:16)
キリカ
>
豚が離婚して出来るお菓子なら知ってるのに……!
(12/13-21:53:58)
従者クルーイェナ
>
どうぞ。(魔物図鑑はあります。)
(12/13-21:53:29)
従者クルーイェナ
>
それも面白そうですね。(お豚に……)公爵様の魔力を使えば――おっと、これは賞品でした。
(12/13-21:53:03)
ナイトストーカー
>
魔物の名前はマジで分からんなあ、ちゃんと勉強しておけば良かった。 魔物図鑑ある? (書斎の本棚を見る)
(12/13-21:52:52)
マリ
>
教授は魔物だった??
(12/13-21:52:35)
キリカ
>
教授しか出てこないわ……(霊豚教授)
(12/13-21:52:11)
ナイトストーカー
>
ウケる。 動物シリーズ全部揃ったらヒッポグリフみたいになりそう。 (まぜまぜキメラ)
(12/13-21:51:54)
フィオナ
>
最初から難関だぁ!?(懐中時計見てる様をみてあわあわ)
(12/13-21:51:39)
マリ
>
(出題者なので優雅に紅茶を啜ってる)
(12/13-21:51:24)
ナイトストーカー
>
あと5分かあ。
(12/13-21:51:08)
フィオナ
>
書かれると豚になっちゃう系の魔法とかですかっ!?(額押さえて)
(12/13-21:50:40)
従者クルーイェナ
>
5分待たせて頂きます。(おなじみの懐中時計。)お茶のおかわりを用意しておきますので。
(12/13-21:50:40)
ナイトストーカー
>
やべえ、今度は額に豚って書かれる。 (デコを抑える)
(12/13-21:49:58)
キリカ
>
え、みんな解くまでやるの!?!?オーク出して完結した気でいたわ。ちょっと待って考える……(ぽくぽくぽく)
(12/13-21:49:24)
フィオナ
>
あああああああ(両手で顔覆って)
(12/13-21:49:23)
マリ
>
ヤメテ、あたしはダジャレに弱い (涙が出るほどわらってる) ブタサンダーに至っては魔物名じゃなくて技名(?)だし
(12/13-21:48:45)
従者クルーイェナ
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わたしは1抜けということで。キリカ様、マリ様、ナイトストーカー様の中で最後までわからなかった方に書かせて頂きますね。(羽根ペンを用意。)
(12/13-21:48:34)
従者クルーイェナ
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私の中では、何故でしょう、ブタサンダーという単語が脳裏を……
(12/13-21:47:37)
マリ
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ブフォッ (ごブーりんに思いきり噴き出す) 違うけど、めちゃくちゃ好き… (ごブーりん…)
(12/13-21:46:42)
ナイトストーカー
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俺の頭ン中では未だにブタが回し巻いてる。
(12/13-21:45:44)
フィオナ
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ご、ごブーりん…(目逸らし)
(12/13-21:45:39)
キリカ
>
不死夜城の従者最強説。ん〜、アタシはもうオークしか浮かばない……
(12/13-21:44:30)
従者クルーイェナ
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皆様わたしに花を持たせるために分からないフリをしているのではありませんよね……?(疑りメイド。)でも。シンプルにして面白い問題でした。ナゾナゾとは斯く在るべき……というような。
(12/13-21:44:30)
マリ
>
ぐぅの音も出ない大正解でした。百点満点、花丸解答! (くっ!って顔しながら拍手)
(12/13-21:44:13)
マリ
>
即解かれてしまった…!
(12/13-21:43:24)
フィオナ
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えーーーーー!!!!!! 早すぎるぅ!!!
(12/13-21:43:19)
ナイトストーカー
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チャーシューかあ。 お、マジか、すげえ。
(12/13-21:43:04)
従者クルーイェナ
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(小さくガッツポーズ。)
(12/13-21:42:56)
マリ
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(顔を寄せて……) 大正解~!
(12/13-21:42:44)
キリカ
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ブタの幽霊ってコトはチャーシューだと思うのよね。(調理していく)
(12/13-21:42:16)
フィオナ
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えっ、早っ
(12/13-21:41:49)
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